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穂乃果・千歌「異常性癖短編集?」
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1.自他愛(オートエロティシズム)
風呂場 鏡
千歌「……………」ハダカデポ-ズ
千歌「………んふぅ♡」ゾクゾクッ
千歌「はぁ♡…私、可愛いすぎるよぉ♡」
千歌「こんなに可愛いなんて奇跡だよぉ!」クネクネ
千歌「曜ちゃんがよく、『千歌ちゃんのこと大好き!』って言ってくれるけど…私だって大好きだよぉぉ!」ゾクゾクッ
千歌「ああ、千歌っちのちちっちがでかっちで…ほんと堪らないエロ体型だよ!」
千歌「…あ〜あ、私がもう1人居てくれたらなぁ…」ニヤァ
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2.身長差性愛(アナスティーマフィリア)
花丸「あっ、果南さんおはようございます!」
果南「あっ!花丸おはよ〜」ダキッ
花丸「わわっ//」
果南「んふふ♡今日も、花丸ちゃんは可愛いねぇ♡」ナデナデ
花丸「そんな…照れますよ//」
果南「……ところで、花丸ちゃん。花丸ちゃんはたしか、牛乳嫌いなんだよね?」
花丸「へ?あ、はい。マルは牛乳が苦手で、克服したいんですけど…」
果南「そんな必要は無いよ。」
花丸「…え?」
果南「わざわざそんなことする必要はないからさぁ?一生、今のままの花丸ちゃんで居てねぇ?」ニタァ
花丸「」ゾクッ
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3.他人性愛(ゼノフィリア)
まり(6)「……」ペコリ
かなん(6)「ダイヤ、てんこうせいの子かわいいね!」
だいや(6)「……………♡」ゾクゾクッ
…………
だいや「あの、お名前なんていうんですか?//」ドキドキッ
まり「!…お、おはら…まり!」
だいや「…はぁ?」イラッ
まり「ひぃっ!?」ビクッ
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4.性転換性愛(トランスヴェストフィリア)
手術直前
真姫「ねぇ、にこちゃん。本当にいいの?アイドル、夢だったんじゃないの?」
にこ「…今さらよ。真剣に悩んで悩んで、やっぱり真姫ちゃんと一緒に居たいって決めたんですもの。決心が鈍るようなこと言わないで」
真姫「に、にこちゃん…」ウルッ
にこ「はぁ。まさか、にこが男になる日が来るなんてね、夢にも思わなかったわ。…真姫ちゃん、手術は任せたわよ」
真姫「任せなさい?ぜ、絶対成功させるんだからァ」ニタァ
手術中
真姫(い、今!まさに!にこちゃんに、にこにーが!!女の子から!男の娘にっ!)ハァハァ
看護師(真姫先生汗がすごいわ!拭かなきゃ)フキフキ
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5.手淫性愛(マノフィリア)
音楽室
梨子「………ふぅ」♪
鞠莉「凄いわ!梨子、シャイニー!」パチパチ
梨子「ありがとうございます!どうでしたか?」
鞠莉「そうね…引き込まれるというか、いつの間にか聴き入ってしまうメロディー
そして、鍵盤上を滑らかに動く、手とタッチが良かったわ!」
梨子「手…ですか?ありがとうございます、初めて褒められました」
鞠莉「Really?そうなの、勿体無いというか…みんな分かってないのね」スッ
鞠莉「こんな白くてきめ細やかな肌、鍵盤を打つしなやかな指の動き…全く他の人たちはどこを見てたのかしら?」スリスリ
梨子「あはは//そんなに褒めていただけるとは…//」
鞠莉「この手…本当、剥製にして部屋に飾っておきたいくらいの美しさだわぁ」ニタァ
梨子「…えっ?」
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梨子「は、はは…鞠莉さんもお上手ですねぇ!私の手なんて、他の人と大して変わらないですよ!」
鞠莉「………………」ガシッ
梨子「………ま、鞠莉さん?」
鞠莉「………………」
梨子「…あ、あの鞠莉さん…そろそろ手を放してもらえないですか?」
鞠莉「……………」グググッ
梨子「ま、鞠莉さん!怖いですよ!?」
鞠莉「…………ふふっ」ゴソゴソ...シャキ...
梨子「な、何で鋏…ど、どこ、から…」サ-ッ
梨子「い、いやぁぁぁ!?放してっ!私の手を放して!!」グイッグイッ
鞠莉「あはぁ♡」シャッ!!...
梨子「ひっ!?」ギュッ
…………
梨子「……あ、あれ?」ビクビクッ
鞠莉「だめじゃない梨子ぉ?貴女の綺麗なその手首に、袖のほつれが掛かってたわよ?」ピラピラ
梨子「へっ、あ、ありがとう、ございます」ビクビクッ
鞠莉「気をつけてね?貴女みたいな綺麗な手を見るとね?ついつい、余計なものを排除したくなっちゃうからぁ」ニヤァ
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6.巨乳性愛(メイシオフィリア)
希「わしわしマァッークス!!」ワシワシッ
穂乃果「わあぁ!?の、希ちゃっ、やめっ//」
真姫「きゃぁああ!?な、何すんのよ!?」
にこ「にこっ!?の、希やめなさっ、あっ//」
海未「きゃあっ!!希!今すぐ、ひうっ!破廉恥、ですっ//」
凛「にゃぁぁあ!!や、やめるにゃあ!?」
…………
ことり「はぅぅ♡の、のぞみちゃっ…らめぇ♡そんなに突いちゃ…やぁん//も、もう無理ぃ、ことり頭おかしくなっちゃうぅぅ♡」ヒクビクッ
花陽「のぞみちゃあん、ゆ、許しれぇ♡花陽…さ、3時間も、わしわし♡されちゃってぇ♡身体が…変になっちゃ…あぁぁぁぁあ♡」ビクンビクンッ
絵里「のじょみぃぃ♡もう限界なのぉ…//あなたのわしわしでぇ…めちゃめちゃにしてぇ♡」ビクンビクンッ
理事長「…………♡」グッタリ
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7.埋葬性愛(タフェフィリア)
海水浴
ほのか(6)「うみだーー!!」
うみ(6)「うみは私ですよ?」
ことり(6)「あっちのうみだと思うよ、うみちゃん」
うみ「なにしてあそびます?」
ほのか「そうだね、なにしよ…って何あれー!?」
うみ「人が砂にうまってます!」
ほのか「おかーさん!あれ何!?」
ほのママ「あぁ、アレ?アレはね、砂風呂って言うの」
ほのか「すなぶろ!」ワァァ
ほのか「うみちゃん、ことりちゃん!すなぶろ、やろ!」
うみ「えっ?砂にうまるの…怖いです」ウルウル
ことり「ことりも…」ビクビクッ
ほのか「それなら!ほのかがうまるー!!」
うみ・ことり「ええっ!?」
……
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うみ「ほ、ほのか?大丈夫ですか?」ザッザッ
ことり「ほのかちゃん、重くない?息、吸える?」ペタペタ
ほのか「うん♡だいじょうぶだよぉ、なんだかね?ほのか、とーっても気持ちいいの♡」
ほのか(ほのか、ずーっと、うまってたいな!)
…………
海未「また今年もですか、これだけは飽きませんね…」ザッザッ
ことり「穂乃果ちゃん、砂大丈夫?」ペタペタ
穂乃果「大丈夫だから!もっと、ちゃんと顔まで砂かけて♡」ハァハァ
ことり・海未「穂乃果(ちゃん)!?」
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8.包皮性愛(フォレスキン・フェテシズム)
ことり部屋
ことり「海未ちゃん…はむっ♡」スリスリ
海未「あっ、ことり♡だ、だめです♡」
ことり「そんなこと言ってもさ…海未ちゃんの下着…すごいことになってるよぉ?」ニチャア
海未「な、言わないでくださいっ!?//」カァァァア
ことり「…海未ちゃん。脱がせるね?」スルスルッ
ことり「ふふっ…海未ちゃん綺麗だよぉ♡」ゾクゾクッ
海未「〜〜〜〜っ//」プイッ
ことり「特に、この…女の子のとーっても大事なところの、お・か・わ♡」ツンツンッ
海未「んんっ//」ビクッ
ことり「やぁぁん♡海未ちゃんかわいぃぃぃ♡ほら、ほらぁ!!皮がびろんびろ〜んって♡ 広がっちゃうよぉ♡」クイクイッ
海未「なっ!?さ、流石に恥ずかしいので止めて…」
ことり「は?一番大事なところなの。邪魔しないでくれるカな?」ギロォ
海未「!?」ゾワッ
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9.説教性愛(ハミロフィリア)VS.泣哭性愛(ダクライフィリア)
黒澤邸
ダイヤ「ルビィ、今よろしいですか?」コンコンッ
ルビィ「お姉ちゃん?入っていいよ」
ダイヤ「失礼します。」ススッ
ルビィ「お姉ちゃん、どうかした?」
ダイヤ「少々確認したいのですが…あなた、私の楽しみにしていたプリンについてご存知ありませんか?」
ルビィ(……………♡)ニタァ
ルビィ「…ぴ、ぴぎゃっ!?」ビクッ
ルビィ「プ、プリン!?し、知らないなー!?お姉ちゃんの抹茶プリンなんて知らないよ!?」ダラダラッ
ダイヤ「ルビィ?どうして、私の用意したプリンが抹茶プリンだとご存知なのでしょう?」
ルビィ「……あっ…」
ダイヤ「…あ、あなたという人は…ルビィ!!!そこに正座なさいっ!!」ゴゴゴッ
ルビィ「あ…あぁ♡あぁぁ…♡」ゾクゾクッ
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ダイヤ「どうして私のプリンを食べたのですか!あれほど食べるなと言っておきましたよね!!?」
ルビィ「ご、ごめんなさぁぁい♡」ビクビクッ
ダイヤ「それに今、嘘をついて逃げようとしましたね!?高校生にもなって〜〜〜」ガミガミ
(あぁぁ♡お姉ちゃん、とっても怒ってる♡ルビィ、お姉ちゃんに説教されちゃってるんだぁあ♡)クチュクチュ
ダイヤ「ルビィ!!話を聞いてるんですの!?」クワッ
ルビィ「ひぃぃ♡ご、ごめんなしゃいい♡」
ルビィ(あぁぁ!!凄いよぉ♡また、また怒らせちゃったぁ♡お姉ちゃんどんどん怒っちゃう♡嬉しくて涙や涎が止まらないよぉ♡)ポタポタ
ダイヤ「反省のそぶりも全くなく!あなたという人は……!?…る、ルビィ!!」ダンッ
ルビィ「ひゃ、ひゃいい♡」ビクンッ
ダイヤ「…わ、私は、許しま、せんわぁ♡」ゾクゾクッ
ルビィ「は?」
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ダイヤ「すぐ泣いて…涙なんか、流せば許してもらえると思うなんて…♡そんなの、あまっ、甘すぎですわぁ♡」クチクチュ
ダイヤ(あぁぁぁぁ♡な、なんて可愛らしいんですのぉ!?ルビィの泣き顔堪りませんわぁぁ!!早く、寄り添ってあの涙舐めとらなきゃっ)ビクビクッ
ダイヤ「いけ!いけませんわぁ♡ルビィ、その考え、いけませんわよぉぉ♡」ビクビクンッ
ルビィ「は?ちゃんと説教してよ?何ふざけてるの?」
ダイヤ「は?」
ダイヤ「なっ、あなた!!どの口がそんな偉そうなことを言えるのですかっ!元はと言えば〜〜〜〜!!!」ガ-ッ!!
ルビィ「ぴぎゃぁぁっ♡ご、ごめんなしゃいい♡」ゾクゾクッ
……………
ゴメンナシャィィィ♡
イケマセンワヨォォ♡
…♡
…♡
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本日はここまで
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やべえけど面白い
続き待ってる
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勉強になる
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ワンダーラビットガール
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10.魔王崇拝(サタニズム)
善子部屋
善子「あぁ…魔王様ぁ♡」クチュクチュ
♪オト-サン!オト-サン!ソレ-ソ-コニ-!マオウノムス-メ-ガ-♪
善子「はぁ♡あぁ、らめぇ♡魔王が♡坊や、拐っ、ちゃうぅ♡」ビクビクッ
善子「ルシ、ふぁぁ♡様ぁぁ//らめっ、堕天、しちゃうぅぅ♡」プシャァァア
善子父「善子!叫び声が聞こえたが大じょ…!?」コンコン ガチャッ
善子「はぁ…はぁ………ま、魔王様ぁ♡」ニヤァ
善子父「!?」ビクッ
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11.猥語性愛(コプロラリア)
絵里「…ねぇ、分かってるわよね?」
希「…は、はい…」セイザ
絵里「私が居ながら、他の女の子たちのおっぱいをねちっこ〜く、もみもみしちゃったんでしょぉ?♡」ボソボソッ
希「す、すいません…」
絵里「ほんとっ、この変っ態♡体目当てのスケベ女郎♡歩く猥褻物♡色情魔♡爆弾パイパイ♡スビッチアル♡このっ、痴女式変態じゅくぅぅぅ♡」ビクビクッ
希「絵里ちは怒ってるんだよね?」
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12.蜘蛛愛好(アラクネフィリア)
凛「海未ちゃんの家に初めてで!お泊まり!!楽しみだよぉ」ワクワク
海未「ふふ、特に面白いものはありませんよ?…さて、着きました。どうぞ。」ガラガラ
凛「おっじゃましまぁぁぁ!?にゃぁぁあ!?」ビクッ
ズォオォォォ.....
海未「あぁ、可愛いでしょう?こちらが女郎蜘蛛の花子です。」ニコリ
凛「び、びっくりした…玄関開けていきなり蜘蛛が居たから…というか、名前付けてるの?」
海未「…?何か、おかしなことですか?」
凛「えっ…?」
海未「ふふっ、今日も花子は可愛らしいですねぇ」ツンツンッ
カサカサ...
凛「」ゾクッ
凛「ね、ねぇ海未ちゃん。これってど、どうやって凛お家入ったら…」
海未「あぁ、そうですね。…縁側から回りましょうか」
凛「あ、はい。(…じゃあ、何で玄関に案内したの…)」
…………
-
廊下
ネチャアッ
凛「うぅっ!?(また頭に糸がひっかかった!?)」バサバサッ
カサカサ....ピョンッ
凛「わっ!?わぁぁあ!!」ビクッ
海未「…すみませんね。ハエトリグモの太郎の躾がなっていなくて…」
凛「い、いや!ぜ、全然!大丈夫だよ…」アハハ
凛(おかしいよ…廊下とか壁もピカピカに手入れしてあるのに…何であちこちに、こんなに蜘蛛の糸が張ってるの?)ビクビクッ
海未「さて、ここが私の部屋です」ス-ッ
凛「おぉー!!海未ちゃんのお部屋綺麗!!」
凛(よ、良かったぁ〜。蜘蛛が居なくて!)ホッ
海未「では、私はお茶菓子を用意してきますから、その座椅子で寛いでいてください。」サ-ッ ピシャッ
-
凛(…ど、どうしよう…海未ちゃんのお家、折角来たのに、もう帰りたいよぉ…)キョロキョロ
凛(出てこないよね?流石にお部屋には、蜘蛛居ないよね?)キョロキョロ
海未「さて、お待たせしました。粗茶ですが、どうぞ。」スッ
凛「あ、ありがと!海未ちゃん!」
海未「…すみません。やはり、不快でしたよね?」
凛「へっ?…あ、だ、大丈夫だよ!?そりゃ、いきなりでビックリしちゃったけど、そんなに、蜘蛛、嫌いじゃないし…」アセアセッ
海未「ほんとですかっ!?」ガシッ
凛「にゃっ!?」
海未「う、嬉しいです…友達に、は、初めてそう言ってもらえたので…初めて分かって…も、らえて…」ウルウル
凛(あ、や、待って。違…ど、どうしよ…これ、もう言えない…)サ-ッ
海未「ふふ、私…ほんと、あの子たちが可愛くて可愛らしくて。もうこの心を気持ちよく満たしてくれるんです。」ウットリ
海未「あ!折角ですから!一緒にご飯をあげてみませんか?」ゴソゴソ
凛(や、やめて!いいから!そんなの、無理!嫌!おねがっ…)カタカタ
海未「ここにですね?下校前にバッタとキリギリスを捕まえておいたんですよ。さて…」ガシッ スタスタ..
凛(やだ!やだっやだ!無理ぃ!その襖…怖い怖い、開けないで!開けな…)
海未「_________ご飯の時間です」ス-ッ
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ポイッ....ボトッ ボトッ....
ガサガサガサガサ!!
アシダカグモ×10「……………」ガサガサガサ!!
凛「ひぃっ!?ぃぃ、ぃゃぁぁぁ…」ポロポロ
海未「ふふっ…この子達はアシダカグモと言いましてね?体は大きいのに、私みたいに臆病な性格なので、最初はなかなか近寄って貰えなかったのですが…今ではすっかり人懐っこくなったんですよ?」
ガシッ...ガブッ..グチュ...グチュ....
海未「はぁ♡可愛い…あぁ、何と愛おしいのでしょうか!あんなにもパッチリした目で、餌に必死に喰らい付いて…ふふ、ほらおいで?」スッ
アシダカグモ「……………」ガサガサ ピョンッ
海未「見てくださいよ、凛!私の掌よりも、こんなに大きく成長してくれたんですよ?…ふふ、この腕を這われるフサフサした感覚が、背筋を抜ける得難い快感ですねぇ」ゾクゾクッ
海未「…どうしたのです、凛?そんな隅で…凛も好きなのでしょう?もっと近くで触れ合っても良いですよ?」
海未「あっ!すっかり忘れていました!凛、その背にもたれてる壁の少し頭上…繭があるでしょう?…指で突いてみてくださいよ。」ニコリ
海未「どうしたのです、そんな急に慌てて…ほら、凛にもですね?あの快感を是非味わってもらいたいのですよ!」ガシッ
海未「そんなに遠慮しなくても良いですよ?ふふっ…私が凛の指を抑えてますからね?」スタスタ..
海未「…凛。『蜘蛛の子を散らす』という言葉をご存知ですか?蜘蛛がその繭から孵るとき、四方八方に大量に散り散りになっていく様から付けられた言葉なんですが…」
海未「さて、この繭を突くとですね…破廉恥なんですけどねぇ?もう私、思わず垂涎してしまうような、股にも疼く酷い快感に冒されてしまうのですよ」ニタァ
海未「……分かっています。凛がそこまで蜘蛛を得意ではないことに。でも良いじゃないですか?折角ですから、その良さを分かってもらって、凛と共有していきたいですよぉ」グググッ....
海未「…さぁ、お孵りなさい」ググッ...
..グニッ....プツッ.......
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13.異装性愛(エオニズム)VS異装性愛(エオニズム)
ことり「わぁっ!すごぉい♡曜ちゃん、執事の格好とってもお似合いだよぉ♡」ゾクゾクッ
曜「ことりさんもっ♡その廻し!引き締まったお尻が堪らないでありますっ♡」ゾクゾクッ
ことり「はぁぁ!!インバネスコートに鹿撃ち帽子!曜ちゃん本物の探偵さんみたいだよぉ♡」ゾクゾクッ
曜「グレーのつなぎに!メットとシャベル♡土木作業員かっこいいよぉ!ことりさん♡」ゾクゾクッ
ことり「だめだってぇ♡バーテンダーのお兄さん似合いすぎだよぉ♡シェーカーの振り方もプロみたいだよぉ♡」ゾクゾクッ
曜「わー!!ほんと…グッとくる!!その覆面にプロレスパンツ♡棚橋弘至顔負けの胸囲だよぉ♡」ゾクゾクッ
ことり「何か違うなぁ」
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14.擬似獣姦(スードゥズーフィリア)
千歌 部屋
梨子「わ、わふっわふっ♡」スリスリ
千歌「り、梨子ちゃんこそばゆいよ〜♡」
梨子「う〜…きゃうん♡」ガバッ
千歌「きゃっ!?ま、まって梨子ちゃん!ご主人様だよ!?」
梨子「…うぅ〜//」ウルウルッ
千歌「はぁぁぁあん♡可愛いよぉ〜、梨子ちゃあん♡千歌の、特別なワンちゃんだよぉ♡なのに!私が、今からワンちゃんに可愛がられちゃうんだぁぁ♡」ゾクゾクッ
千歌「…いいよ?おいでぇ♡おちんちん♡」
しいたけ「わぁう…//」ピラッ
梨子「はっ、ぃっ!?ぎゃああああああああああ!!?」ダダダダダ!!
千歌「あっ!?梨子ちゃ………………おぃ」ギロオ
しいたけ「!?」ビクッ
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15.医療性愛(メディカル・フェティシズム)
西木野総合病院
真姫「それじゃあ、今から診察するわ。楽にしてね」
にこ「……んっ//」モジモジ
真姫「聴診器冷たいかもしれないわ…」スッ
ピトッ...
にこ「ふわぁぁぁぁあああ♡」ゾクゾクッ
ドクンッ!!ドクンッ!!ドクンッ!!ドクンッ!!
にこ(あぁぁぁあ♡真姫、ちゃんにっ!!胸の鼓動、聴かれちゃってるぅ♡にこが、曝けだされちゃうぅぅ♡)ビクンビクンッ
真姫「いつも通りね。『真姫宅 夜の診察券』を出しておくわ」
看護師(家でやっててくれないかなー)
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16.聖物性愛(ヒエロフィリア)
法堂
花丸「……………」キョロキョロ
花丸「あ、あった…」サササッ
花丸「この…獅子掛中口火立て…どう見てもお尻ビーズにしか見えないずらぁ♡」ニンマリ
花丸「はぁ…お父さん…お母さん…ごめんなさい♡マルは、マルはぁ!今から、中から清めてもらうずらぁ!!」ブズッ
花丸「くぁぁはぁあ♡マルの不浄がっ、穢れがぁ♡ごりごりっ…祓われてるっぅう♡」ガクガクッ
花丸「あぁぁぁ♡出ちゃうぅ♡滝が溢れてっ♡禊がれるぅぅうう」プシャアァァァ
花丸「はぁ…はぁ…またやっちゃった…マルは悪い子ずら…」ズゥン
花丸「もう、これ以上神聖な法具には…」
花丸「この数珠…すごい珠が大きい………」
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本日はここまで
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全部名前あんのかよ…
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クロノフィリアください
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曜ちゃんの好みが極端ですねぇ…
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17.食物性愛(シトフィリア)
真姫「んっ…花陽//やめっ…//」モゾモゾ
花陽「ダメだよぉ、真姫ちゃん♡今、良いところなんだから♡」ペタペタッ
真姫「そんなっ…なんか…ベタベタするっ…//」ビクッ
花陽「うふふ…♡真姫ちゃんがっ、醤油の甘ダレにまみれてっ♡あぁぁ、西木野の照り真姫の完成だよぉ♡」ゾクゾクッ
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18.窃視性愛(スコポフィリア)VS露出性愛(エキシビショニズム)
更衣室
果南「…ふぅ、今日の練習も疲れたぁ」ガチャッ
鞠莉「ふふ、お疲れ。果南」
果南「おつかれ〜…ふぅ暑い、暑いなぁ♡」ヌギヌギッ
鞠莉(!?か、果南が汗で張り付いた練習着を脱いでっ//)ムラムラッ
果南(ま、鞠莉ぃ♡私の胸、ガン見、してるっ♡バレてないと思ってるのぉ?♡)ゾクゾクッ
果南「本当、この夏の陽射しには参っちゃうよぉ♡そ、そう思わない?鞠莉♡」パタパタッ
鞠莉「ええ、ほ、本当…シャイニーねっ//」チラチラ
鞠莉(はぁぁん、たまらないわぁ♡揉みたいっ!だけど!それ以上にっ♡覗きのスリル・ドキドキ感がっ、堪らないわぁ♡)ゾクゾクッ
果南「あーっ、鞠莉…私の胸そんなに見ないでよ。恥ずかしいなぁ?」
果南(見てぇぇぇ♡もっとぉ!もっと私の体、しゃぶり回すように視姦してぇぇぇ♡)モンモンッ
鞠莉「そんなジロジロ見てないでしょお?それより、早く着替えないと日が暮れちゃうわよ?」
鞠莉(あぁっ!?バレた!?でもっ、見たいぃぃぃ♡いつまでも着替えててぇぇえ♡)モンモンッ
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19.体内進入性愛(エンドソーマフィリア)VS嘔吐性愛(エメトフィリア)
よう(8)「いたっ!?」ビクッ
ちか(8)「ようちゃん?どうしたの?」
よう「うぅぅ…なんか、紙で指から血が…いたいよぉ…」ウルウル
ちか「ようちゃん!?泣かないで!…あわわ、ちかに!ちかにまかせて!」アセアセ
ちか「うぅぅ…はむっ!!」パクッ
よう「!?」
ちか「んむっ…ようひゃ…いひゃふひゃい?」ペロペロ
よう「…う、うん。痛くなくなったよ」
ちか「わぁ!なおった!よかったね!」エヘヘ
よう「…うん、ありがと!ちかちゃん!」
よう(……………………)ドクッドクッ
千歌ちゃんのお口の中…
なんか、すっごくむねが、ドキドキしてます…
……………
-
ちか「はぁ…あつい…きもちわるぃぃ…」
志満「ごめんね、千歌ちゃん。お客さんにも胃腸風邪が移らないように、少し遠めのお部屋だけど、お姉ちゃんが一緒だから我慢してね」
ちか「…ぅん…うっ!?えっ…おぁ゛っ…ぁ゛…ぅ゛ぁ…」ボタボタッ
志満「千歌ちゃん…」サスリサスリ
ちか「がっ…は…ぉぉ゛……うっ…ううぅ」ポロポロ
志満「よしよし、落ち着いたかな?頑張ったね、千歌ちゃん。お水飲める?」サスリサスリ
ちか「……のめる…」ハァハァ
志満「じゃあ、このお水飲もっか。今のうちに、この容器キレイにしてくるから、千歌ちゃんちょっとだけ待っててね?」スタスタ
ちか(……………………)ドクンドクンッ
お腹がキュゥってなって、とっても辛かった。…けど、すっきりした!
すっごく、きもちよくなった!
…………
-
現在
千歌部屋
千歌「…曜ちゃん…来て…♡」
曜「千歌ちゃん…挿れるね?」スッ..
ズボッ..
千歌「かっ…うぁ…♡」
曜「千歌ちゃん…あぁ…千歌ちゃんのお口に私の手がぁ…どんどん奥に入ってるぅ♡」ゾクゾクッ
曜「ふふっ…千歌ちゃんの喉ちんこ…届い、っちゃったぁ♡ほらほらっ♡」ツンツンッ
千歌「あぉ゛…ぁ゛っ…」ウプッ
千歌「ぁ゛っ…ぉぉ゛…うぁ゛……♡」バチャッ
千歌「ぇ゛…あぇ゛……はぁ♡…ごめんね、曜ちゃん汚しちゃったね♡」スッキリ
-
曜「ううん、大丈夫!洗えばいいからさ…」
千歌「あれ?曜ちゃん顔色悪いよ?…もしかして、吐きそう?」
曜「…ちょっと、匂い的にね?外の空気吸えば…」
千歌「それなら!千歌が楽にしてあげるね!」スッ
グイッ ズボッ
曜「がっ!?うっ…ぉっ゛…」ビクッ
千歌「ちょっと苦しいけど我慢してね?舌の根っこ目指していけば…そぉれっ♡」グッ
曜「ぁ゛っ!?…か…ぉぉ゛…ぁ゛…」ボタタッ
千歌「はぁん♡曜ちゃん可愛いよぉ♡必死に悶えてる感じがぁ、キュンキュンするっ!あぁ、曜ちゃんのっ!美味しそうだよぉ♡」ビクビクッ
-
20.睡眠性愛(ソムノフィリア)
梨子宅
梨子「善子ちゃん…アイスティーでよかった?」スッ
善子「もちろんよ、ありがとう。」ゴクッ
………
善子「んむ……ふわぁ…」
梨子「あら?善子ちゃん…眠いのぉ?♡」ワクワク
善子「…ごめん、なんか…眠い…」フワァ
梨子「全然大丈夫よ♡良かったら私のベッド使っていいから、おいで」
善子「ごめんなさ…ちょっと…だ…」ドサッ
善子「…………」zzz
梨子「善子ちゃん、寝た?あぁ…♡な、なんて可愛い寝顔なのぉ♡」ゾクゾクッ
梨子「善子ちゃんが、私のベッドで!無防備に!寝ちゃったよぉ♡」キュンッ
梨子「はぁ…善子ちゃん♡私からは、何もしないからね?ずっと、ずぅっと寝てて大丈夫だからね?いつまでも、その寝顔を見せてっ♡」
梨子「それこそ…永遠に眠ってくれたら嬉しいわぁ♡」ニタァ
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21.年齢差性愛(クロノフィリア)
虎太郎「あの…僕、あなたのことがずっと好きで…それで!」
???「あんまり…歳上をからかうものじゃないのよ?」
虎太郎「年の差なんて関係ないっ!僕はこの気持ちに嘘付きたくないっ!あなたと一緒にいたい!!」
???「…その告白は嬉しいわ。でも、そのズボンのはどういうことかしら?」
虎太郎「…っ!?//いやっ、そのこれは違っ…//」カァッ
???「まさか、この体目当てなのかしら…?」
虎太郎「そうじゃ、いや、期待してなくはみたいなところありますけど!それ目当てじゃないですからっ!本当にっ!あなたが好きなんです!!」
???「ふふ…まぁ、いいわ。でも、ちょっとこのままだと辛いでしょ?」サスサス
虎太郎「うぁっ!?ちょっ//…何してっ…//」ビクビクッ
???「ふふっ…あなたが悪いのよ?ロシアの血を目覚めさせちゃったのだから…」ニヤリ
虎太郎「あっ…うぅ…//」ビクンッ
絵里祖母「じゃあ、たっぷり可愛がってあげるわね?」ペロッ
…………
『禁断の恋!私の祖母と、親友の弟が付き合った!?R-18』
亜里沙「ふふ…これは、我ながら、捗りますねっ♡ハラショ♡」カキカキ
絵里「おい」
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本日はここまで
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おい
-
ピクシブにあげとった奴か
-
それ以前にレズビアンでは
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>>43
ラブライブの世界ではレズがノーマルだぞ
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