俺kuskhnk jk2
そんな俺にとんでもない話が飛び込んで来たんだｿﾞ
otnk学院
hnk「廃校！？」
um「そうだよ」(便乗)
ktr「少子化進んでるしねしょうがないね」
hnk「ｱｰﾂｨ ｱｰﾂｨ ｵｶﾞｱｻﾞｱｱﾝ！」
hnk(ﾊﾞﾀﾘ)
ktr「あ〜もうムチャクチャだよぉ＾〜」
hnk「なんだよ。廃校ってよ。根性ねえなあ。そんなんじゃ甘いよ」
ykh「お帰りお姉ちゃん。カレー食べる？」
hnk「おっ、そうだな」(ﾊﾟｸｯ)
hnk「ﾌｧｯ！？」(ブバッ)
hnk「なんだよこれ。多田野カレーじゃねえかよ」
ykh「だから言ったじゃんカレーって」
hnk「ykh、お前utx行くのか！？」
ykh「そうだよ」(便乗)
hnk「なんでだよ」
hnk「ウチはお母さんもおばあちゃんも、otnkに行ってるんだよなあ」
ykh「だって聞いたよ。otnk性転換するんだろ？」
ykh「みんな言ってるｿﾞ」
hnk「じゃあ俺が、umcnとktrcnとで、廃校阻止してやるからな？」
hnk「しょ〜がねぇ〜なぁ」
ykh「だから痛えっってんだろ」(絵的に)
ykh「調子こいてんじゃねぇぞjk2のくせによう」
ykh「誰が性転換だよお前が性転換しろよ」
ykh「ほら上手いんだろ？」(タイとかモロッコとか)
utx学園
ディスプレイ『やったぜ！』
ディスプレイ『先日、２回目になるんだが、わしとロボットの姉ちゃんと』
ディスプレイ『小悪魔系の姉ちゃんの３人で、ライブ会場の土手の下で、盛りあったんじゃ』
(ｷｬｱｧｧｧ ｳｵｫｫｫｫｫ)
(ｱｰｲｷｿ)
hnk「ﾌｧｯ！？」
hnk「やべえよ、やべえよ」
hnk「なんかカッコいい人が」
hnk「俺たちと同じjkみたいだなあ」
hnk「こ↑こ↓」
六尺＆サングラス「おいｺﾞﾙｧ！学生証持ってんのか！？」
hnk「ﾌｧｯ！？」
hnk「同じ学校の人なんで、つい」
六尺＆サングラス「あのディスプレイに映ってるのは、スクールアイドルって言うんだｿﾞ」
hnk「スクールアイドル？」
六尺＆サングラス「なんだよJKのくせにスクールアイドルも知らねえのかよ」
hnk「あぁ＾〜いいっｽねぇ、それ」
hnk「じゃあ俺、ギャラもらって帰ります」
ディスプレイ『もう顔中糞まみれや』
ディスプレイ『あぁ＾〜たまんねえぜ』
hnk「……」
hnk「その時、俺の金玉に学校を救う素晴らしいアイデアがひらめいたんだｿﾞ」
hnk「やったぜ」
教室
um＆ktr「スクールアイドル！？」
hnk「そうだよ」(便乗)
hnk「今全国で人気出てるんだｿﾞ」
ktr「おっ、そうだな」
um「そんなんじゃ甘いよ」
hnk「ﾌｧｯ！？」
hnk「なんでそんな事する必要があるんですか」(暴論)
um「arsとかは、プロ並みのメニューをこなしているから、ここまで踊れるんだｿﾞ」
um「お前に、そこまで出来るの！？」
um「こんなんじゃあ、商品にならないんだよ」
um「答えてよ。怒ってるの？」
hnk「お前ら、窓際いってシコれ」(逆切れ)
er「おいｺﾞﾙｧ！降りろ。学生証持ってんのか？ｵｩ」
hnk＆um＆ktr「やべえよ。おいやべえよ。なんか恐ろしい人が」(木立前のベンチ)
er「お前、ktrか」
ktr「はい」
er「お前の親、理事長なんだってなあ」
ktr「そうだよ」(便乗)
er「あくしろよ」
ktr「あんまし関心ないみたいだねしょうがないね」
er「おっ、そうだな」
hnk「生徒会長は、何か知ってるんですか？」
er「お前に言う必要はないだろういい加減にしろ！！」
er「じゃあ俺、ギャラもらって帰ります」(ｽﾀｽﾀ)
nzm「おっ、そうだな」(ｽﾀｽﾀ)
(ﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾝ ﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾝｯ)
mkcn「愛してるぜワッショイ！始まったばかりだぜワッショイ！！」(バチ)
和太鼓(ﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾝ ｲﾔｧｰﾊｯ！！)
hnk(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)ドア向う
(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)
mkcn「ん？」(バチ)
hnkの顔(ドア越し)
mkcn「ﾌｧｯ！？」
mkcn「だ、誰だっ！？」
hnk「良いよ〜来いよ〜」
hnk「どうだ？俺と一緒にアイドルまみれになろうぜ」
mkcn(ﾜﾅﾜﾅ)
mkcn「な、何するんですか先輩。止めてくださいよ本当に」(ｽﾀｽﾀ)
(ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝｯ)
hnk「まあしょっぱなだし、多少はね」
um「結局、このままだと廃校確定だな」
hnk「そんな」
hnk「誰かの廃校とかナメた事あんのかよお前よ〜」(嫉妬)
ktr「hnkcnのせいじゃないｿﾞ」
um「けど、このままじゃどうにもなんないんだよなあ」
ktr「あぁ＾〜どうすれば」
hnk「どうすれば」
生徒会室
er＆nzm「どうすれば」
hnk「公開なんてしない目の前に 僕らの穴がある♪」
ｵﾌｯ ｵﾌｯ ｱｰｯ ｱｰｯ １１４５１４！
ｵﾌｯ ｵﾌｯ ｱｰｯ ｱｰｯ ｱｰｲｷｿ
前見よう 上を見よう 視線をそらさないぜ
今掘ろう すぐに掘ろう どこでも良いから
兄貴が 微笑んで お前を招いてる
さあ掘ろう すぐに掘ろう しゃぶれ雄野郎
熱い心 (弄んで) 決めた やるんだ (ﾝｯｷﾞﾓｯｼﾞｲｨ)
みんな おいで (もっともっと)
動いて確かめたい 穴 (ｲｲｿﾞｺﾚ)
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ ペ○スが勃つ限り まだまだ諦めない ｵﾌｯｵﾌｯｵﾌｯ
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ 自然な物理なら おかのした ｱｯｱｯｧﾂｰ
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ サウナが見えて来た 元気に盛りあえる
ぼーくらーの 穴がある(哲学)
ケツgo! go! 1,2 114514!
ｵﾌｯ ｵﾌｯ ｸｩｰﾝ ｸｩｰﾝ ｱｰﾂﾞｲｨｨ！ ｱｰｯ！！
＃１ 廃校なんだねしょうがないね 終わり
＃２ じゃあ俺がスクールアイドルやってやるよしょうがねぇ〜なぁ＾〜
お楽しみに
需要があるなら見たきゃ見せてやるよ(震え声)
＃２じゃあ俺がスクールアイドルやってやるよしょうがねぇ〜なぁ＾〜
和菓子屋hmr
um「大体、早漏兄貴のhnkに、スクールアイドルが務まるとは思えないんだｿﾞ」
ktr「おっ、そうだな」
hnk「ざーけんなよｺﾉﾔﾛｳ」
hnk「突っ込めよ。突っ込めっつてんだよぉ！！」
hnk「ｱｵｫｫ、ｱｵｫｫｫｫｫﾝ！！」
(ｱｵｫｫｫﾝ ｷｬﾝｷｬﾝ)
um「もうこれなんだか分かんねえなあ」(hnk羽交い絞め)
ktr「暴れんな暴れんなよ」(hnk羽交い絞め)
um「そんなにスクールアイドルやりてえのかよぉ＾〜」
ktr「まあ、ヤル気はあるみたいだし、多少はね？」
hnk「そうだよ」(便乗)
um「じゃあ、明日から俺がみっちり鍛え上げてやんよ」
ktr「オッスお願いします」
男坂↑
hnk「ぬぅあぁぁ、疲れたもう」(ﾄﾞｻｯ)
hnk「今日すっげぇ疲れたｿﾞ」
ktr「練習止めたくなりますよ〜」(ｸﾀｸﾀ)
hnk「どうしよっかな俺もなぁ〜」
um「しゃあぁぁｵﾙﾙﾙｱｧｧ！」(竹刀ﾋﾞｼｯ)
um「突っ込めよ。突っ込めっつってんだよ！」(大和魂)
hnk＆ktr(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)
hnk「申し訳ないが、理不尽なシゴキはNG」
ktr「大和魂兄貴は悔い改めて✞」
mkcn「またお前かよ＾〜ねっとりし過ぎだろ〜〜」
hnk「良く言われるｿﾞ」
mkcn「何の用だよ」
hnk「俺たちのファーストライブ用に、作曲して欲しいんだｿﾞ」
hnk「あくしろよ」
mkcn「やだよ。おう」
hnk「ツンデレ兄貴、オッスオッスオッス！」
hnk「umcnが、作詞だけはしておいたんだｿﾞ」(トイレットペーパー)
mkcn「これをもらっても、俺が黙ってケツ拭いたら、意味ないんだよなあ」(トイレットペーパー)
hnk「そしたら、これまで通り、後で俺にも和太鼓聞かせてくれよ〜頼むよ＾〜」
mkcn「おっ、そうだな」
男坂↓
mkcn(ｺｿｺｿ)
(ﾓﾐｭｯ)
mkcn「ｵﾌｯ！」
nzm「何だよ勃ってんじゃねえかよ〜お前よ＾〜」(玉モミモミ)
mkcn「ｵｫ……ｵｵｱｧｧ」
mkcn「先輩。何するんですか。止めてくださいよ本当に」
nzm「恥ずかしいなら、こっそり中田氏するって言う手もあるんだｿﾞ」
mkcn「……」
mkcn「ﾌｧｯ！？」
nzm「これもうなんだか分かんねえな」
nzm(ｽﾀｽﾀ)
mkcn「……」
ktr「衣装の試案、出来たんだｿﾞ」(イラスト)
hnk「あぁ＾〜良いよ良いよ〜良いよ〜」(イラスト)
um「この辺がエロい。セクシー」(イラスト)
hnk「じゃあ、ファーストライブやるために、講堂を借りるんだｿﾞ」
el「何の用？」
hnk「俺たち、ファーストライブやるんだｿﾞ」
um「だから講堂の使用、許可してくれよ〜頼むよ〜溜まってんだよ＾〜」
eｌ「だから認めねえつってんだろう」
hnk＆um＆ktr「ﾌｧｯ！？」
el「そんなんで頼んでんのかよ」
el「とりあえずお前、土下座しろよｺﾉﾔﾛｳ」
el「土下座だよ。ｵｩ、ﾖﾂﾝｳﾞｧｲになるんだよ」
el「あくしろよｵｩ」
el「講堂使わせねえぞ。ｵｩ」
el「お前、tjか」
nzm「その分ギャラ上げるから」
hnk＆um＆ktr「ｵﾅｼｬｽ、ｾﾝｾﾝｼｬﾙ！」
el「おう。考えてやるよ」(許可するとは言ってない)
２年教室
hnk「そう言えば、おいumcn。俺たちのアイドルグループ名、そろそろ決めないとなあ」
um「おっ、そうだな」
ktr「まあ、グループ名は必要不可欠だし、多少はね？」
hnk「そう言うのもうしなくて良いから」(良心)
hnk「とりあえず募集かけてもらって終わりって事でどうですかね？」
ktr「おっ、そうだな」
教室ドア横
(机の上に箱)
箱の張り紙(俺たちのスクールアイドルに名前付けてくれよ〜頼むよ〜)
nzm「……」(ｽﾀｽﾀ)
二年教室 ドア横
アイドルグループ名募集の箱
nzm(ﾋﾟﾀｯ)
nzm(紙)
nzm「よし。ぶちこんでやるぜ」
nzm(投函)
otnk学院
hnk「そろそろグループ名、集まったころだｿﾞ」
um「まだ１日しかたってないだろういい加減にしろ！」
ktr「早漏兄貴オッスオッスオッス！」
２年教室 ドア横
(アイドルグループ名募集の箱)
hnk「パパッと開いておしまい！」(箱↑)
紙(机にﾎﾟﾄﾘ)
hnk「ﾌｧｯ！？」
um「うわぁ……なんだこれは……たまげたなあ」
ktr「まあ、1通だけだし、多少はね？」
um「そうだよ」(便乗)
hnk「じゃあ俺が開いてやるからな？しょうがねぇ〜なぁ＾〜」
hnk(紙ﾍﾟﾗｯ)
命名【野獣's】
hnk＆um＆ktr「ｳﾞｫｰｽｹﾞｰ」
hnk「あぁ＾〜良いよ良いよ〜」
um「この辺が白くなってる。はっきり分かるんだね」(余白)
ktr「これもうなんだか分かんねえな」
ykh「兄貴ー誰かから便りが来てるんだｿﾞ」(便箋)
hnk「匿名かぁ」(便箋)
hnk「ん……これは……dvd？」(DVD)
otnk学院 屋上
hnk「早速再生するんだｿﾞ」(ノートpc)
hnk(dvdセット)
ノートPC(ｳｲｨｨｨｨﾝ)
hnk＆um＆ktr「……」
i'm gay! gay gay gay spanking fuck!
ﾄﾞｯﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾝﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ(和太鼓)
gay gay gay spanking fuck!
皮かむりの包茎も いつかはカリ高になる♪
大きな強い亀頭で 掘る♪
中折れちゃダメなんだ その日は絶対来る♪
キミも感じてるよね 雄臭い衝動♪
um＆ktr「これは……」
hnk「mkcnの声だｿﾞ」
＃２ じゃあ俺がスクールアイドルやってやるよしょうがねぇ〜なぁ＾〜
終わり
＃３ フｧｯｰ！ストライブ
お楽しみに！
＃３ フｧｯｰ！ストライブ
otnk学院
hnk「まずウチさあ……屋上あるんだけど、練習してかない？」
um「あ＾〜いいっｽねぇ〜」
ktr「他に練習場所もないし、ま、多少はね？」
職員室
先生「お前らが、アイドル？」
hnk「そうだよ」(便乗)
um「俺たちスクールアイドルになるんだｿﾞ」
ktr「だから屋上使わせてくれよ〜頼むよ〜」
先生(ゲス笑い)
hnk「もうやめてくれよ」(絶望)
um「じゃあ取りあえず、振り付けやるｿﾞ」
um「１，２，３，４、１，１，４、５，１，４」
hnk(ｻｯｻｯｻｯｻｯ)
ktr(ｻｯｻｯｻｯｻｯ)
um「１，２，３，４，５，６，７，８，９，３」
hnk(ｻｯｻｯｻｯｻｯ)
ktr(ｻｯｻｯｻｯｻｯ)
ktr「おっ、そうだな」
um「２人とも、良く頑張ったねしょうがないね」
um「特に早漏兄貴のhnkが、ここまでやるとは正直思わなかったんだｿﾞ」
hnk「え……いえ、そんな」(少年マガジン)
ktr「まあたまには本気出すって事で、多少はね？」
hdk「hnk、聞いたんだｿﾞ」
hmk「スクールアイドル始めたんだって？」
mk「後で俺たちにも手伝わせてくれよ〜頼むよ〜」
hnk「おっ、そうだな」
hnk「じゃあお前ら、窓際逝ってシコれ」(ささやかな依頼)
三年生達「お前らアイドル始めたんだって？」
hnk「そうだよ」(便乗)
um「今日講堂でﾌｧｯｰ！ストライブやるんだｿﾞ」
ktr「だから先輩達も見に来てくれよ〜頼むよ〜」
三年生達「おっ、そうだな」
hdk『今日午後講堂で、わが校のスクールアイドルグループがﾌｧｯｰ！ストライブやるんだｿﾞ』(校内放送)
hdk『やっぱり大勢で観賞すると最高や』(校内放送)
hdk『興味のある兄貴達は、糞ためて参加しんしゃい！』(校内放送)
講堂
更衣室
hnk「やっぱりこの衣装、最高なんだｿﾞ」(オレンジブリーフ)
ktr「すっごく、可愛いです」(緑ブリーフ)
um「……」
hnk「何してんだよumcn〜早く気がえろよ〜」
ktr「そうだよ」(便乗)
um「///」
um「とりあえずジャージをはくって事でどうですかね？」
hnk「ﾌｧｯ！？」
hnk「そんなんじゃライブにならないんだよ」
ktr「着替えてよ。怒ってるの？」
um「なんでそんな事する必要があるんですか」(正論)
hnk「脱げよ！早く脱げよ！！」(竹刀ﾊﾞｼｯ)
hnk「突っ込めよ。突っ込めっつってんだよ！！」
ktr「あくしろよ」
um「ｱｰﾂﾞｲ ｱｰﾂﾞｨ ｳｱｧｱｧｧｧ！！」
講堂 舞台
hnk「いよいよなんだｿﾞ」
um「おっ、そうだな」
ktr「まあ練習頑張ったんだし、多少はね？」
hnk「じゃ、番号言うｿﾞ」
hnk「１１４〜」
um「５１４〜」
ktr「８９３」
hnk＆um＆ktr「野獣'sミュージックあくしろよ」
カーテン↑
hnk＆um＆ktr「……」
観客席(ｶﾗｰﾝ)
hnk「ﾌｧｯ！？」
um「誰もいないんだｿﾞ」
ktr「まあ、本当に０人だし、多少はね？」
hdk「直前まで頑張ったんだが」
mk「みんな遅漏過ぎたんだｿﾞ」
舞台
hnk「……」
um「……」
ktr「……」
um「……」(ｳﾙｳﾙ)
ktr「hnkcn」(ｳﾙｳﾙ)
hnk＆um＆ktr「ｱｫｫ ｱｵｫｫｫﾝ」(号泣)
スキンヘッド「あれぇ？雄臭いライブは？」(ｽﾀｽﾀ)
舞台
hnk＆um＆ktr「！」
観客席
スキンヘッド(着席)
舞台
hnk「やるｿﾞ。umcn、ktrcn」
ktr「hnkcn?」
hnk「そのために、今まで男禁してたんだから」
um「おっ、そうだな」
hnk「じゃあ改めて、初めて、どうぞ」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾝｯ ﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾝｯ ｶｶｯｶｯｶｶｯ(和太鼓)
i'm gay! gay gay gay spanking fuck!
ﾄﾞｯﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾝﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ(和太鼓)
gay gay gay spanking fuck!
ktr「皮かむりの包茎もいつかカリ高になる 大きな強い亀頭で掘る♪」
um「中折れちゃダメなんだ その日が絶対に来る♪」
hnk「君も感じてるよね 雄臭い衝動♪」
ktr「明日に飛ばせ♪」
um「白いの飛ばせ♪」
hnk「まぶしいぜ兄貴 しごかれて飛ばせ♪」
hnk＆＆um＆ktr「ｱｵｵｫｫﾝ！」
熱いケツ きっと兄貴をイカせるはずさ
ケツ穴をいじくられ 啼くだけじゃつまらない
hnk「いいよ♪」 ktr(来いよ)
um「胸に♪」 hnk(かけて)
ktr「胸に♪」 um(かけて)
hnk「ﾝﾂﾞｷﾞﾓｯﾁﾞｲｨ♪」
hnk＆＆um＆ktr「ｱｰｲｷｿ……だから spanking!」
熱い穴 やっと中へ掘り抜いた筈さ
spankを受けとめて 君と僕 盛るだろう
hnk「それは♪」 ktr(それは♪)
um「臭い♪」 hnk(臭い♪)
ktr「穴♪」 um(だけど♪)
hnk「気持ちいい穴♪」
hnk＆＆um＆ktr「彼方へと……僕は spank!」
(ﾄﾞｯﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾝﾄﾞｯﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ♪)和太鼓
gay gay gay spanking fuck!
(ﾄﾞｯﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾝﾄﾞｯﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ♪)和太鼓
gay gay gay spanking fuck!
(ﾄﾞﾄﾞｯ ｲﾔｧｰﾊｯ ﾃﾞﾃﾞﾄﾞﾝｯ！)
hnk「？」
um「この足音は」
ktr「まさか」
(ﾊﾟｷｯ)
hnk「誰だ！？」
el「あくしろよ」
el「これでも続けるの？そんなんじゃ甘いよ」
hnk「続けるに決まってるだろういい加減にしろ！！」
el「ﾌｧｯ！？」
um「hnk?」
ktr「hnkcn」
hnk「どの兄貴たちから見向きもされないかも知れない。ひょっとしたら、サウナでも相手にされないかも知れない」
hnk「けど、この思い、届けたい！」
hnk「だから俺、続けるんだｿﾞ」
hnk「スクールアイドル、最後までやり遂げるんだｿﾞ」
el「……」
hnk「……」
講堂入口
nzm「雄臭い風が吹いたんだｿﾞ」
＃３ フｧｯｰ!ストライブ 終わり
＃４ mkrnpn
お楽しみに！
>先生(ゲス笑い)
>hnk「もうやめてくれよ」(絶望)
ここの流れるようなtnpの良さ好き
＃４ mkrnpn
otnk学院
アライグマ小屋前
hnk「とにかく、ﾌｧｯ！-ストライブはどうにかやりとげたｿﾞ」
um「おっ、そうだな」
ktr「最初って事で、まあ多少はね？」
hnk「ん？何だこの音は？」
um「汚い音だなあ」
ktr「お前初めてかこの音は？なあ。力抜けよ」
スキンヘッド(バケツ)ｶﾞﾁｬｯ､ｺﾞﾝｯ ｶﾞﾁｬｯ､ｺﾞﾝｯ
アライグマ小屋
スキンヘッド(バケツ)ｶﾞﾁｬｯ､ｺﾞﾝｯ
スキンヘッド「まずウチさあ……餌持って来たんだけど、食べてかない？」
アライグマ(ｸｩ~ﾝ)
um「あの時の」
ktr「お前ホモだったのかよ！」(歓喜)
スキンヘッド「ぴゃっ！？」
スキンヘッド「は、初めまして、俺kizmhnyと言います」
hnk「ﾌｧｯ!-ストライブに来てくれた子なんだｿﾞ」
hny「ケツだけは勘弁して下さいよ」
hnk「大丈夫大丈夫＾〜」
um「だから痛ぇっつってんだろう」(hnk羽交い絞め)
ktr「約束と違うじゃないですか」(hnk羽交い絞め)
hny「うぇ？あぁ……そうだな」
チャラ男「？」
hnk「うほっ、良い男」
um「やらないか？」
ktr「一万円でしゃぶってあげようか？」(ﾆｯｺﾘ)
hny&チャラ男「……」
hny&チャラ男(ﾍﾟｺﾘ)
hny&チャラ男(ｽﾀｽﾀ)
ktr「おっ、そうだな」
hnk「けど、このくらいしないと、雄野郎はゲット出来ないんだｿﾞ」
ktr「おっ、そうだな」
チャラ男「おいkytn＾〜部活決まった？」
hny「まだなんだよなあ」
チャラ男「なんだよ根性ねえなあ。そんなんじゃ甘いよ」
チャラ男「じゃあ、俺と一緒にヤリサーいかね？」
hny「ヤリサー？」
チャラ男「女子高入ったら、基本ヤリサーは鉄板っしょ？」
チャラ男「なあ＾〜一緒にヤリまくろうよ〜頼むよ〜」(腕つかみ）
hny「だから痛ぇってんだろう」(チャラ男の手ﾊﾞｼｯ)
チャラ男「ﾌｧｯ！？」
チャラ男「お前もなかなか決めねえなあ」
チャラ男「じゃあ、俺がkytnの希望聞いてやるからな？しょうがねぇ〜なぁ＾〜」
hny「俺が決心したら、一緒にアイドルやらないか？」
チャラ男「ﾌｧｯ！？」
チャラ男「申し訳ないが、俺がアイドルになるのはNG」
チャラ男「俺、こんなにﾁｬﾗﾁｬﾗしてんだよ？」
チャラ男「髪だってこんなに長いしさあ」(ロンゲつかみ)
教室前
ドア横の机(スクールアイドル募集ビラ)
角刈り兄貴「……」(ｺｿｺｿ)
角刈り兄貴(ビラ)
hny「あ、兄貴」
角刈り兄貴「ｳﾞｴｪｪｪ！？」
角刈り兄貴(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ)
(生徒手帳ﾎﾞﾄｯ)
hny「？」
hny「これは……兄貴の手帳？」(手帳)
hny「やべえよ……やべえよ」
hny「うわぁ……なんだこれは……たまげたなあ」
hny「すっごく、大きいです」
玄関前
hny(ﾌﾞｯﾋﾟｯﾊﾟ ﾌﾞｯﾋﾟｯﾊﾟ)呼び鈴
ドア(ｶﾞﾁｬｯ､ｺﾞﾝｯ)
mkmm「あら。お友達？」
hny「そうだよ」(便乗)
mkmm「入って。どうぞ」
mkmm「マズうちさあ……屋上あるんだけど、誰も焼いてかないんだよ」
hny「おっ、そうだな」
mkcnの部屋
mkmm「こ↑こ↓」
mkmm「mkはすぐ来るから、そこのソファーに座って、どうぞ」
mkcn「お待たせ。アイスティーしかないけど、いいかな？」(盆)
hny「あぁ＾〜いいｿﾞ＾〜」
mkcn「で？俺になんの用だよ」
hny「ああ、それなんだけど」
hny「これ、落としただろ？」(生徒手帳)
mkcn「なんでお前が持ってるんだよいい加減にしろ！！」
hny「お前が落としたんだｿﾞ」
mkcn「おっ、そうだな」
mkcn「ﾌｧｯ！？」(ｶﾞﾀﾀｯ)
mkcn(電動ﾊﾞｲﾌﾞｽﾞﾌﾞﾘ)
mkcn「あぁ＾〜いいｿﾞ＾〜」
hny「気持ちいっｽか？先輩＾〜」
hny(ゲス笑い)
mkcn「笑わない！」
hny「mkcnは、スクールアイドルになるつもりはないのかｿﾞ？」
mkcn「ﾌｧｯ！？」
mkcn「俺は将来肛門科の医者になるんだｿﾞ」
mkcn「もうそうなるって決められてる。だから俺の音楽活動は高校でもう終わりなんだｿﾞ」
hny「おっ、そうだな」
hny「ﾌｧｯ！？」
mkcn「ほら上手いんだろ？やれよ」
hny「それは」
mkcn「いいからやれ」
mkcn「やったら俺もねっとり応援してあげるからさあ」
今夜はここまで
otnk学院
一年教室
虐待先生「ｼｬｱｧｧ、ｵﾙﾙﾙﾙｧｧ！」(竹刀ﾋﾞｼｯ)
虐待先生「ｵｩ、これ読めｵﾙﾙｧ！読めよ。読めってんだよぉ！」
虐待先生「おいkizmｨ！お前読めよ早くよ！！」(竹刀ﾋﾞｼｯ)
kizm「ぴゃっ？お、俺！？」
kizm「は、はい」(ｶﾞﾀﾀｯ)
hny「ええっとぉ……(わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ＾〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、)」(小声)
hny「(3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。)」(小声)
虐待先生「何だお前よ！ｵｩ。何で大きな声ださねえんだよ！？」
hny「ｾﾝｾﾝｼｬﾙ」
虐待先生「お前ケツ出せよ。ケツ！」(竹刀ﾋﾞｼｯ)
hny「は、はい」(ｽﾞﾙﾙｳｩﾝ)
虐待先生「おじさん怒らせちゃったね？もう許さないよ」(蝋燭に火)
虐待先生(hnyのケツに蝋燭)
hny「ｱﾂﾞﾂﾞﾂﾞﾂﾞｨ、ｱﾂﾞﾂﾞﾂﾞｲｨｨｨ！！」(ケツに蝋燭ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ)
hny「ｳｱｱｧｧｧｧｧ！！」(ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ)
hny「おかしいよこの人」(キレ気味)
木立前のベンチ
hny(意気消沈)
(ｽﾀｽﾀ)
mkcn「お前なあ。イキ顔は悪くないんだから、あとは大きな声だけ出せばイケるんだｿﾞ」
hny「俺が？ムリです。どうぞ」
mkcn「大きなよがり声なんで簡単ﾀﾞﾙﾙｫ？」
mkcn「ｱｯｰｱｯｰｱｯｰｱｯｰﾝｱｯｰ!(≧Д≦)」
mkcn「やってみて、どうぞ」
mkcn「そんなんじゃ甘いよ」
mkcn「ｱｯｰｱｯｰｱｯｰｱｯｰﾝｱｯｰ!(≧Д≦)」
mkcn「はい」
hny「ｱｯｰｱｯｰｱｯｰｱｯｰﾝｱｯｰ!(≧Д≦)」
mkcn「じゃあ、一緒にやるｿﾞ」
mkcn＆hny「ｱｯｰｱｯｰｱｯｰｱｯｰﾝｱｯｰ!(≧Д≦)」
mkcn「な？簡単ﾀﾞﾙﾙｫ？」
hny「おっ、そうだな」
hny「あっ、rncn」
チャラ男「ほら、先輩達帰っちゃうから」(手つかみ)
mkcn「待てよｵｩ」
mkcn「その子嫌がってんじゃねえかよ」
rn「kycnはなかなかハッテンしないから、こうやってｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞやった方が良いんだｿﾞ」
mkcn「おっ、そうだな」
rn「ほらほらほら〜屋上見とけよ〜見とけよ〜」(hnyの腕つかみ)
mkcn「見とけよ見とけよ〜なかなか見れないぞこれ＾〜」(hnyの腕つかみ)
hny「も、もうやめてくれよ」(絶望)
hnk＆um＆ktr
hny「ﾊｧ……ﾊｧ……あぁ〜もぅムチャクチャだよぉ」
hnk「この子が、俺たち野獣’sにはいりたがってる子なんだｿﾞ？」
mkcn「そうだよ」(便乗)
rn「ずっとずっと昔から、アイドルに憧れてたんだｿﾞ」
mkcn「そんな事より、この子物凄く良いイキ顔するんです」
hny「……」
mkcn＆rn(肩ﾎﾟﾝｯ
hny「うぁっ」(ｽﾀｯ)
それでも、屋上で焼いていく勇気すら持てなくて」
hny「けど……アイドルに対する思いは誰にも負けないんだｿﾞ」
hny「野獣’sに入れてください！」
hny「ｵﾅｼｬｽ、ｾﾝｾﾝｼｬﾙ」(土下座)
hny「……」
hnk＆hny(握手)
mkcn＆rn「ｳﾞｫｰｽｹﾞｰ」
ktr「所で、お前らはどうするんだｿﾞ？」
mkcn＆rn「ﾌｧｯ！？」
um「野獣’sはまだまだ、メンバー大募集中だから」(震え声)
um＆ktr(手)
mkcn＆rn「うわぁ……」
mkcn＆rn「やったぜ」
hnk＆um＆ktr(野獣の眼光)
男坂↓
rn「ぬあぁぁ〜疲れたもう」(ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ)
rn「朝練ってこんなに早いのかｿﾞ？」
mkcn「そうだよ」(便乗)
rn「そうなのかｿﾞ？」
mkcn「そうだよ」(便乗)
rn「部活辞めたくなるっｽよぉ〜」
hny「rncn〜nsknさん〜」
rn「あっ、kycn」
hny(ﾊﾟｱｧｧ)
hny(越中ふんどし)
hny「思い切って、ふんどしにしてみたんだｿﾞ」
rn「ｳﾞｫｰｽｹﾞｰ」
mkcn「……」
mkcn「名前で呼んで欲しいんだよなあ。rn、hny」
hny＆rn「うわぁ……」(ﾊﾟｱｧ)
rn「ｱｵｫｫｫｫmkcn~~~~」(ｶﾞｼｯ)
mkcn「ﾌｧｯ！？」
rn「mkcnmkcnmkcn~~~~~~」(ｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸ)
mkcn「ｱｯｰｱｯｰｱｯｰｱｯｰﾝｱｯｰ!(≧Д≦)」
六尺＆サングラス(パソコンｶﾀｶﾀ)
六尺＆サングラス「……」
野獣’sホームページ
【俺たちの仲間がこんなに増えたぜ！あぁ＾〜いいｿﾞ＾〜】
六尺＆サングラス「野獣’s……」
六尺＆サングラス(ｶﾀｶﾀ、ｶﾁｯ)
名無し８９３さんのコメント【いいからしゃぶれ】
六尺＆サングラス(ゲス笑い)
＃４ mkrnpn 終わり
＃５【nk襲来】
お楽しみに！
昨日の8月15日にいつものラブアローの先輩（16歳）と先日加入してくれた占い好きのスピリチュアルの先輩
（17歳）と凛（15歳）の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったにゃ。
今日は明日が休みなんでコンビニで炭酸飲料とラーメンを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたにゃ。
3人でワーンダーゾーン舐めあいながらステージ衣装だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあったにゃ。
しばらくしたら、ユメノトビラがぷわぷわーおして来るし、黄金が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
ラブアロー先輩にユメノトビラをなめさせながら、スピリチュアル先輩のワンダーゾーンを舐めてたら、
先にスピリチュアルが凛の口に黄金をドバーっと出して来たにゃ。
それと同時に先輩も凛も黄金を出したのにゃ。もう顔中、Snow Halationにゃー、
3人で黄金を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
黄金まみれのワンダーゾーンを舐めあって夏色えがおで浣腸したりした。ああ＾〜たまらないにゃ〜。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちいいにゃ。
ラブアローのユメノトビラに凛のワンダーゾーンをススメ→トゥモロウしてやると
ワンダーゾーンが知らないLoveと夏色えがおでずるずるして微熱からMystery。
スピリチュアルもラブアローの口にススメ→トゥモロウして腰をつかって居るにゃ。
黄金まみれのラブアロー先輩のワンダーゾーンを掻きながら、思い切りMusic S.T.A.R.Tしたのにゃ。
それからは、もうめちゃくちゃにラブアローとスピリチュアルの黄金ワンダーゾーンを舐めあい、
黄金を塗りあい、二回も輝夜の汁を出した。もう一度やりたいにゃ。
やはり大勢で黄金になると最高だにゃー。こんな、変態アイドルと黄金あそびしないかにゃ。
ああ＾〜早く黄金まみれになるにゃ。
東京の音乃木坂であえる奴なら最高にゃ。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
酒が炭酸になってない-1145141919810364364点
＃５【nk襲来】
knd明神
ktr(ストレッチ中)
謎の人影「……」(物陰)
ktr「ﾌｧｯ！？」(ﾋﾞｸｯ)
謎の人影(ｻｻｯ)
ktr「……」(ｼﾞｰｯ)
ktr「hnkcn。今あっちに怪しい人影が」(物陰ｼﾞｰｯ)
建物
hnk「ｻｻｻｯｿﾞ、ｻｻｻｯｿﾞ」(忍び足)
謎の手(hnkの足ｶﾞｼｯ)
hnk「ﾌｧｯ！？」(ｶﾞｸｯ)
hnk「うわあ……なんだこれは……危ないなあ」(転ぶのを手でガード)
(ｽﾞﾌﾞﾘ)
hnk「ﾝｱｯｰ!(≧Д≦)」
hnk(肛門ﾌﾟｼｭｰ)
六尺＆サングラス「お前ら」
ktr「ﾔﾍﾞｴﾖ……ﾔﾍﾞｴﾖ」(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)
六尺＆サングラス「今すぐ性転換するのだｿﾞ」(指ﾋﾞｼｯ)
ktr「ﾌｧｯ！？」
六尺＆サングラス(ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ)
ktr「今の……誰ｿﾞ？」
放課後
廊下
hnk「それにしても、今や野獣,sも六人になったんだｿﾞ」
hnk「それじゃ、１」
um「８９３」
ktr「１１４５１４」
mkcn「１９１９」
rn「８１０」
hny「８０１」
ktr「あぁ＾〜もうムチャクチャだよぉ＾〜」
hnk「これで六連結も夢じゃないんだｿﾞ」
hnk「良いよ〜来いよ〜」
rn「毎日同じ事で感動できるんだねしょうがないね」
hnk「とりあえずお前、練習いくｿﾞｺﾉﾔﾛｳ」
hnk「練習だよ練習。ﾖﾂﾝｳﾞｨｧｲﾝになるんだよ」
hnk「あくしろよおう」
mkcn「ホモはせっかちだからねしょうがないね」(角刈り頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
rn「よ〜し、チンチンおっ勃つにゃあ＾〜」(直球)
rn(松葉崩しの姿勢でひたすら四股踏み)
雨(ｻﾞｰ)
rn＆hnk(ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ)
屋上階段内
um「こんな天気で良く表に出られたよな」(呆れ)
rn「それじゃまるで俺たちがバカみたいじゃないかいい加減にしろ！」
um「そうだよ」(便乗)
mkcn「じゃあ俺、ギャラもらって帰ります」
廊下
nzm「みんな諦めるつもりはないみたいだｿﾞ」
六尺＆サングラス「ｵﾌｯ」
hnk「むむむ」(チョコバーﾎﾞﾘﾎﾞﾘ)
um「hnk、ストレスを食べ物にぶつけると、ｶﾞﾁﾑﾁにﾅﾘｽｷﾞｨｨｨ！」
hnk「だって、練習出来ないしよ」
hny「確かにハッテン場所がないと、ホモ的には辛いよねしょうがないね」(直球)
hnk「ﾌｧｯ！？」
hnk「それだ。ktrcn」
mkcn「なんだよお前、ホモのくせに部活申請も知らねえのかよ」
hnk「すっかり忘れてたｿﾞ」
mkcn「あぁ＾〜もうムチャクチャだよ＾〜」
um「なんでそんな事する必要があるんですか」(正論)
hnk「ウソだよ。絶対食べてたんだｿﾞ」
（衝立の向うから手）
謎の手(チョコバーﾋｮｲｯ)
hnk「ﾌｧｯ！？」
謎の手(チョコバー戻し)
hnk「おいｺﾞﾙｧ学生証見せろ」(下手人ｶﾞｼｯ)
hnk「あくしろよおう」
六尺＆サングラス「やだよ。おう」
hnk「気持ちいいか？気持ちいいって言って見ろよ」(ｼｺｼｺ)
六尺＆サングラス「おまえら全然アイドルとしてｲｶﾅｻｽｷﾞｲｨｨ！！」
六尺＆サングラス「申し訳ないが、ホモとしてもアイドルとしてもNG」
hnk「ﾌｧｯ！？」
六尺＆サングラス「ｲｷｽｷﾞｲｨｨ！！」
六尺＆サングラス(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ)
六尺＆サングラス(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ)
子供「ｱｯ!-六尺兄貴、オッスオッスオッス！！」
六尺＆サングラス「ｳﾙｻｽｷﾞｲｨｨ！！」(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ）
otnk学院
生徒会室
el「これはなんだｿﾞ？」(書類)
hnk「部活動申請用紙です」
hnk「ﾌｧｯ！？」
hnk「確か、部活は５人以上の兄貴が集まれば、雄臭く成立するって」
el「もうその部活、あるんだｿﾞ」
nzm「野郎研究会って言ってね」
el「申し訳ないが、部活の重複はNG」
nzm「になりたくなかったら、先方と性交渉してポジ種解決してくれませんかｵﾅｼｬｽ」
hnk「……」
六尺＆サングラス「ﾌｧｯ！？」
hnk「で、この兄貴が……部長！？」
一同「えぇ〜！？」
一同「ｲｶﾞｲｽｷﾞｲｲｨｨ！！」
六尺＆サングラス(野獣の眼光)
今夜はここまで
otnk学院
野郎研究会部室前
hnk達「この兄貴が部長？」
六尺＆サングラス「……」
六尺＆サングラス(ﾀﾞｯ)
hnk達「おう逃げんなよ＾〜逃げんなよ＾〜」
六尺＆サングラス(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ)
hnk達「おう逃げんなよ＾〜逃げんなよ＾〜」(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ)
六尺＆サングラス(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ)
六尺(ｽﾞﾙｳｩｩﾝ)
rn「気持ちいｽか先輩？」(玉ﾓﾐﾓﾐ)
六尺＆サングラス「ｱｵｵｵｫｫｫｫ＾〜！！」
六尺＆サングラス(rnのブリーフｽﾞﾙｳｩｩﾝ)
六尺＆サングラス「誰かの玉とかなめたことあんのかよお前よ＾〜」(玉ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ)
rn「ﾝｯｷﾞﾓｯﾁﾞｲｨ」
アライグマ小屋
六尺＆サングラス「こんなんで追いつけると思ってんの？そんなんじゃ甘いよ」(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ)
六尺＆サングラス「！？」
アライグマの糞
六尺＆サングラス「ﾌｧｯ！？」(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ)
アライグマの糞(ｽﾞﾙｳｩｩﾝ)
(ｶﾞﾁｬｯ､ｺﾞﾝｯ)
六尺＆サングラス「ﾝｱｯｰ!(≧Д≦)」
(ﾄﾞﾃｯ)
六尺＆サングラス(顔中糞まみれ)
hnk「うわあ……なんだこれは……たまげたなあ」
六尺＆サングラス「……」(顔にキムコ)
hnk「六尺先輩」
六尺＆サングラス「nkだっつってんだろいい加減にしろ！」
hnk「nk先輩。俺たちを野郎研究会に入れくれませんか？」
hnk「ｵﾅｼｬｽ、ｾﾝｾﾝｼｬﾙ」(土下座)
nk「やだよ。おう」
hnk「ﾌｧｯ！？」
hnk達「ゲス作り？」
nk「じゃあ俺が教えてやるからな？しょうがねぇ〜なぁ＾〜」(ｽｯｸ)
nk(机の上)
nk「ｲｸｲｸｲｷｽｷﾞｲｨｨ、ｲｸﾞｯ＞＜」(Ｍ字開脚)
nk「お前らもよく見とけよ」
um「なんだこれは」
ktr「たまげたなあ」
mkcn「この人変だよ」(キレ気味)
pny「ﾌﾑﾌﾑ、なるほど」(手帳ｶｷｶｷ)
rn「汚いﾜﾝ」
nk「おいｺﾞﾙｧ！！お前今汚いっつったな？ｵｩ」
hnk「よし。じゃあ俺たちも盛りあうｿﾞ」
nk「出てけ、おう」
nk「とっとと出てって、どうぞ」(hnk達追い出し)
hnk「ああ、困ったｿﾞ」
um「nk先輩の理想はかなり高い。ハッキリわかるんだね」
ktr「まあ、独自の哲学だし、多少はね？」
hnk(ゲス笑い)
um「hnk、どうしたのだｿﾞ？」
hnk「良い方法思いついたんだｿﾞ」
昔 公園
ショタhnk達「よ〜し、今度は俺がﾀﾁやるからな＾〜」
ショタhnk達「ﾝｯｷﾞﾓｯﾁﾞｲｨ」
木陰
ショタum(ｺｿｺｿ)
um「そんな事あったのかｿﾞ？」
hnk「そうだよ」(便乗)
ktr「umcnはガチノンケだったからねしょうがないね」
um「それと今回のがなんで関係があるのですか」(正論)
hnk「まあ明日を待って、どうぞ」
野郎研究会 部室
ドア(ｶﾞﾁｬｯ､ｺﾞﾝｯ)
nk「……」
hnk達「先輩、オッスオッスオッス！」
nk「ﾌｧｯ！？」
hnk「先輩、アイスティーです」(アイスティー)
nk「ﾌｧｯ！？」
rn「なんだこれは！？証拠物件として押収するからなあ！？」(私物)
nk「ﾌｧｯ！？」
mkcn「そう言う事、もう良いから」(良心)
mkcn「取りあえず次の新曲について聞かせてもらうって事でどうですかね」
hny「それなら迷わずこれを」(淫夢DVD初回限定盤）
hnk「押し切る？そんなんじゃないんだｿﾞ」
hnk「俺たちは相談してるんだｿﾞ」
hnk「俺たち野獣,s７人の新しい曲について」
nk「７人……」
hnk達(野獣の眼光)
hnk「分かってます。ホモの世界が厳しい事くらい」
nk「分かってないんだよなあ」
nk「お前ら全員ノンケ臭い。それ一番言われてるから」
nk「よし。お前ケツ出せ」
hnk達「オッスお願いします！」
nk「よし。お前ケツ出せ！」
mkcn「オッスお願いします」(小声)
nk「そこの角刈り兄貴、もっとセクシーな声で、どうぞ」
mkcn「mkなんだｿﾞ」(半キレ)
hnk「それはだなあ」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
昔 公園
木陰
um(ｺｿｺｿ)
(ｽﾞﾌﾞﾘ)
um「ｵﾌｯ！」
hnk「お〜し、ポジ種たっぷり注入してやるからな？」(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ)
um「ﾝｱｯｰ!(≧Д≦)」
hnk「お〜し、これでお前もこっち側なんだｿﾞ」(ゲス笑い)
um「そんな事あったのかｿﾞ？」
ktr「umcnなかなかホモになじめなかったから、まあ多少はね？」
nk「おし、ラスト１回なんだｿﾞ」
nk「良し。お前ケツ出せ」
hnk達「オッスお願いします！」
nk「……」
nk(野獣の眼光)
nk「全然ダメ、あと８９３回やって、どうぞ」
hnk達「ﾌｧｯ！？」
rn「ぬああぁ〜疲れたもう」
hnk「なんだよ根性ねえなあ。そんなじゃ甘いよ」
hnk「nk先輩。よろしくｵﾅｼｬｽ」
nk「おし、お前ケツ出せ」
hnk「ﾝｱｯｰ!(≧Д≦)」
＃５ nk襲来 終わり
＃６ センターは誰ｿﾞ？
お楽しみに！
kycnのことか？
ぱなよでしょ。
+114514191989380145450721点
＃６ センターは誰ｿﾞ？
otnk学院
部室
hnk「あぁ＾〜良いよ〜良いよ＾〜」
um「もっと舌使ってさぁ＾」
hny「うぅ……ううぉ」(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ)
hny(ﾀﾞｯ)
hnk「おぅ逃げんなよ」
um「逃げんなよkizm^~」
hny「もう止めてくれよ」(絶望)
nmz「みんな歪みｱﾘｽｷﾞｲｨｨｨ」
nmz「こんなんじゃ紹介になんないんだよ」
hnk＆um＆hny「ｾﾝｾﾝｼｬﾙ」(土下座)
nc「おう、何してんだよ」
nzm「部活紹介のホモビなんだｿﾞ」(カメラ)
nc「お前ら窓際に行ってシコれ」
nc「じゃあ俺が代わりに映ってやるからな＾〜しょうがねぇ〜なぁ＾〜」
nc(六尺ｽﾞﾙｳｩｩﾝ)
nc「所で、俺の金玉を見てくれ。コイツをどう思う？」(ｼｺｼｺ)
mkcn「てか、nc先輩。みんな屋上に焼きに行ってるんですけど」
nc「ﾌｧｯ！？」
nzm「これが野獣,sのリーダー、kuskhnkなんだｿﾞ」
hnk「あぁ＾〜気持ちい＾〜」
ktr「うぅ……ううぉぉ」(涙目でﾍﾟﾛﾍﾟﾛ)
um「いいｿﾞ＾〜ｺﾚ」
ktr「もう……止めてくれよ」(絶望)
nzm「……」(カメラ)
nzm「お前ら窓際に行ってシコれ」
nzm(カメラ)
mkcn「おいｺﾞﾙｧ！ｵﾙﾙｨﾙｫ。免許持ってんのか？ｵｩ」
nzm(カメラ)
hnk「mkcn、ゲス笑い、ゲス笑い」
mkcn「ｳﾞｴｪｪ！？」
mkcn「も、もう止めてくれよ」(絶望)
hny「ﾋﾟｬｯ！？お、俺っｽか！？」
nzm(カメラ)
hny「も、もう止めてくれよ」(絶望)
hny「……」
hny「ｸﾞﾌ……ｸﾞﾌﾌﾌ」(ゲス笑い)
um「！？」
um「ほ、hnk！？」
mkcn「ちゃんと２本くわえろよ＾〜」
rn「うぅ……ううえぇ」(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ)
rn「もう止めてくれﾜﾝ」
hnk「３回だよ３回」
rn「ﾜﾝ、ﾜﾝ……ﾜﾝ」
hnk「ほら、お手だよ、お手お手」
hnk「いやあ、場を和ませようと思って」
um「むしろ臭くなってるんだｿﾞ」
nzm「う〜ん、これじゃ部活紹介になんないんだねしょうがないね」(カメラ)
mkcn「全くこんなんじゃ、野獣,sがどんどんホモの集団だと誤解されちゃうんだｿﾞ」
nzm「屋上での練習になると、さすがに野獣,sのメンバーも本気モードになる」(カメラ)
um「それじゃ、振り付けのおさらい行くｿﾞ」
一同「オッスお願いします！」
um「いいからしゃぶれ」(ﾎﾞﾛﾝ)
ktr(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ)
um「あ＾〜良いぞ＾〜」
nc「mnm〜後で俺にもしてくれよ〜溜まってんだよ＾〜頼むよ＾〜」
(お尻ﾊﾟｰﾝ)
mkcn「汚いケツだなあ」
nc「ｱｯｰ！」
mkcn「お前初めてかここは？なあ？力抜けよ」(指ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ)
nc「ﾝｯｷﾞﾓｯﾁﾞｲｨ」
hnk「ﾝｱｯｰ!(≧Д≦)」
hny「良いよ〜来いよ〜」
(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾌﾞｯﾋﾟｯﾊﾟ)
um「先輩何するんですか止めてくださいよ本当に」
nc「暴れんな暴れんなよ」(羽交い絞め)
rn「誰のラーメンただ食いしたと思ってるんだよ」
mkcn「ｾﾝｾﾝｼｬﾙ」(土下座)
nzm「みんなお疲れ様」
nzm「それにしても、練習となるとやっぱ違うんだｿﾞ」
hnk「そうだよ」(便乗)
nzm「ところで、前々から思ってたんだけど」
nzm「ここのリーダーって、hnkcn？」
hnk「そうだよ」(便乗)
hnk「あぁ＾〜いいっｽねぇ＾〜」
hnk「確か、朝はumcnと一緒にhnycnを犯し」
hnk「その後は教室でumcnと一緒にktrcnを犯し」
hnk「その後は中庭で、mkcnと一緒にrncnを犯した」
nc「犯してばっかりじゃないかいい加減にしろ！」
ktr「hnkcnは誰に対しても友好的だし、まあ多少はね？」
nzm「hnkcnって何でリーダーやってるんだｿﾞ？」
hnk「ﾌｧｯ！？」
今夜はここまで
決して打ち間違えたわけじゃないから(震え声)
もう許せるぞおい！
もう誤解されてると思うんですけど(凡推理)
だらしねぇな
otnk学院
部室
nc「これで分かったろう？コイツはホモとして、だらしねえんだよ」
hnk「ﾌｧﾂ！？」
nc「いいかあ？ホモリーダーに必要なのはなあ」(白濁ボード)
白濁ボード
１ 誰よりもガチムチで
２ 誰よりもゲスく
３ 誰よりも臭い
nc「この３回だよ３回の条件にあうのはもちろん」
ktr「あぁ＾〜hnkcnっｽねぇ＾〜」
nc「ﾌｧｯ!?」
nc「おっ、そうだな」
nc「じゃあ、ホモらしく平等に決めて、どうぞ」
hnk「そうだよ」(便乗)
um「良いのかｿﾞ？hnk」
um「リーダーの座が奪われようとしているんだｿﾞ」
hnk「おっ、そうだな」
nc「取りあえず、みんなの得意分野が平等に生かせるよう」
nc「色々考えてみたんだｿﾞ」
一同「あぁ＾〜いいっｽねぇ＾〜」
nc「まずは２３会館のビラ配りからな？」(ビラ)
nc「１人８９３枚ずつ、最初に全部配り終えた兄貴が優勝だから」(震え声)
nc(ｸﾞﾌﾌ……ビラ配りは俺の超得意分野なんだｿﾞ)
nc(これでみんなに差をつけて、俺がリーダーになれば)
nc (センターに勃って、窓際にいって思いっきりシコれるんだｿﾞ)ゲス笑い
ktr「雄野郎サウナ、２３会館で〜す」(ダミ声)
hnk「おっ、ktrcn、好調なんだｿﾞ」
nc「ﾌｧｯ！？」
男性(ﾋﾞｸｯ)
男性(ｿｿｸｻ)
nc(ｶﾞｼｯ)
男性「先輩、何するんですか止めてくださいよ本当に」(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)
nc「暴れんな暴れんなよ。お前の事が好きだったんだよ」(羽交い絞め)
um「さすがなんだｿﾞ」
ktr「接客で鍛えてるし、まあ多少はね？」
nc(残りのビラ)
nc(俺のエイジは……終わったのかｿﾞ？)
Ⅿ字開脚対決
hny「おぉ＾〜良いよ〜良いよ〜」
mkcn「この辺がエロい、セクシ〜」
rn「おお〜気持ちいいよ〜」(Ⅿ字開脚でｼｺｼｺ）
nc「……」
nc「みんなｳﾏｽｷﾞｲｨｨｨ」
喘ぎ声対決
ktr「ｱｯｰ！」
hnk「ﾝｱｯｰ!(≧Д≦)」
um「ﾝｯｷﾞﾓｯｼﾞｲｨ」
mkcn「良いよ〜来いよ〜」
hny「ｵﾌｯ」
rn「ｸｩｰﾝ」
nc「……」
nc「コイツラ、ガチホモか？」(顔面蒼白)
um「結局、決着はつかなかったんだｿﾞ」
ktr「おっ、そうだな」
mkcn「rnはサウナプレイは得意だけど、ビラ配りは下手で」
um「hnkは喘ぎ声が絶品ですけど、サウナプレイはいまいちだったんだｿﾞ」
hny「おっ、そうだな」
mkcn「nc先輩も、今日は疲れたろう」
nc(漫画雑誌を読みながら愛想笑い)
一同「ﾌｧｯ！？」
hnk「別にリーダーがいなくても良いだろういい加減にしろ！！」
hnk「みんなが喘いでみんなでゲス笑い！」
rn「あぁ＾〜いいっｽねぇ＾〜それ」
nc「全くしょうがねぇ〜なぁ＾〜」
um「私達のホモビが撮られれば たまげてしまうかも♪」
ktr「汚いケツだけど 犯したい穴がある♪」
hny「風評被害だらけ ポケットに免許なんてない♪」
rn「生中出しでも良いんだね ポジ種を注ごうよ♪」
mkcn「臭かったらどうする？ 土下座してみる? えがおで bow bow bow!」
hnk「だいじょうぶ 飾らずに震え声で あくしろよ ３回だよ３回！」
Someday ホモなんか 興味ないと信じよう♪
そうたまげてなんかいられないよ だってさ♪
自分は まだまだ売れるから！
(ｱｰｯｱｯｱｯｱｰ！ ｱｰｯｱｯｱｯｰｱ ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｰ!)
(ｵﾌｯｵﾌｯｵﾌｯ！ ｵﾌｯｵﾌｯｵﾌｯ！ ｵﾌｯｵﾌｯｵﾌｯ! ｸｰﾝ~~~~)
＃elck
お楽しみに！
７＃elck
あ〜もうムチャクチャだよ＾〜
７＃elck
otnk学院
屋上
hny「みなさん。大変なんだｿﾞ」
hny「雄野郎どもの祭典、ラブライブが」
hny「つ、遂に開催される事になったんだｿﾞ」
一同「ｳﾞｫｰｽｹﾞｰ」
um「そうだよ」(便乗)
ktr「まあ全国大会だし、多少はね？」
hnk「そうと決まれば、生徒会に直談判するんだｿﾞ」
nk「けど、あのノンケ野郎が聞く耳持つかなあ」
一同「……」
mkcn「じゃあ、理事長に言ってみて、どうぞ」
mkcn「校則のどこにも、生徒会の代わりに理事長に申請してはならないとは書いてないから」(震え声)
hnk「おっ、そうだな」
hnk＆um＆ktr「……」
hnk「うぅ……もう気が狂うほど緊張して来たんだｿﾞ」
um「おっ、そうだな」
ktr「ここに来るのめったにないし、まあ多少はね？」
hnk「失礼します」(ｶﾞﾁｬｯ､ｺﾞﾝｯ)
理事長＆el「……」
hnk「ﾌｧｯ！？」
el「なんだよお前、ここに何の用だよ！？」
mkcn「お前に関係ないだろいい加減にしろ！！」
hnk「mkcn、兄貴だｿﾞ」(戒め)
mkcn「ｸｩｰﾝ」
野獣,s(ｿﾞﾛｿﾞﾛ)
mkcn「俺達、ラブライブに出るんだｿﾞ」
um「廃校阻止のためなんだよ＾〜頼むよ＾〜」
野獣,s「ｵﾅｼｬｽ、ｾﾝｾﾝｼｬﾙ」(土下座)
el「理事長、認めるんですかｿﾞ？」
理事長「まあ、エントリーくらいは良いんじゃない？」(あごひげﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
el「ﾌｧｯ！？」
el「そう言う事は、生徒会を通して、どうぞ」
理事長「俺が許可したから良いだろういい加減にしろ！！」
el「ﾌｧｯ！？」
el(ｶﾞﾁｬｯ､ｺﾞﾝｯ)
nk「ノンケは悔い改めて†」
理事長「ただし」
一同「ただし？」
理事長「みんな赤点とか取ってないだろうなあ？」
一同「……」
mkcn「もちろん、みんな合格点ｲｷｽｷﾞｲｨｨ」
ktr「あ、あの〜う」
hny「３人ばかり、怪しそうな兄貴達が」
hnk＆nk＆rn(ﾁｰﾝ)
mkcn「ﾌｧｯ！？」
hnk＆nk＆rn(ﾁｰﾝ)
um「まあ、hnkが脳筋なのは分かってたけど」
hnk「算数だけだよ算数」
hny「hnk先輩、８９３×１１４５１４は？」
hnk「ええとぉ……あずま寿司？」
一同(ﾁｰﾝ)
mkcn「申し訳ないが、風評被害はNG」
rn「なんでガチホモが英語なんて学習しなきゃなんないんですか」(正論)
mkcn(ｶﾞﾁｬｯ､ｺﾞﾝｯ)
rn「ﾌｧｯ！？」
mkcn「屁理屈は良いんだよおぉぉぉぉ！！」(竹刀で机ﾋﾞｼｯ)
mkcn「おじさん怒らせちゃったね？そんなんで赤点とか恥ずかしいだろう！？」(お尻に蝋燭ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ)
rn「ｱｰﾂｨ、ｱｰﾂｨ、ｱｱｧｧｧｧ」(床ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ)
mkcn「nk先輩、成績は？」
nzm「それはウチが見るけん」
一同「nzm先輩！？」
nk「nzmの世話なんか、いらないねしょうがないね」
(ﾓﾐｭｯ)
nk「ﾌｧｯ！？」
nk「ｵﾌｯ！」
nk「許して、どうぞ」
um「それじゃ、俺とktrはhnkを」
mkcn「俺とhnyとで、rnの勉強を見るか」
nzm「気持ちいいいか？気持ちいって言ってみろよ」(ｼｺｼｺ)
nk「ﾝｯｷﾞﾓｯｼﾞｲｨ」
nzm「おーし」
um「こんなんで大丈夫なのかなあ」
今夜はここまで
悔い改めて、どうぞ
今回は全部nkじゃないか…
ﾌｧｯｰ!ストフード
nc「ﾆｯｺﾆｯｺ兄〜♪」
nzm「次ふざけたら訴訟いうたよな？」(ｶﾞﾊﾞｧ)
nc「ｽﾝﾏｾﾝｼﾀ」(土下座)
nc「違うって言ってんだろいい加減にしろ！」
nc「こうすると脳が刺激されるんだよなあ」
nzm「おっ、そうだな」
nc「ええとぉ……ここが兄貴のケツだから……これを突っ込んで」(哲学)
nc「もうこれなんだか分かんねえなあ」
nzm(金玉ﾓﾐｭｯ)
nzm「これは訴訟じゃけん」(ｼｺｼｺｼｺｼｺ)
nc「賠償ｼｽｷﾞｲｨｨｨ」
ars「糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞〜糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞〜♪」(ipad)
ars「糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞〜糞糞〜♪」(イヤホン)
um(ﾃｸﾃｸ)
ars「あっ」
um「ﾌｧｯ！？」
ars「あなたは、野獣,sの」
um「それは俺たちの曲かｿﾞ？」
ars「そうだよ」(便乗)
al「ﾌｧｯ！？」
al「お前は」
um「生徒会長兄貴、オッスオッス！」
el「ars、これで何か飲むもの買って来てくれよ〜頼むよ＾〜」(８９３円)
ars「おっ、そうだな」
el「で？話って？」
um「会長が俺たちのﾌｧｯｰ!ストライブ、撮影してネットに拡散してくれた事をnzm兄貴から聞いたんだｿﾞ」
um「もしかして、俺たちの事応援してくれてるのかｿﾞ？」
el「違うんだよなあ」
特定させたかっただけなんだｿﾞ」
um「おっ、そうだな」
el「俺に言わせれば、野獣,sは所詮、ガチホモにしか見えない」
el「スクールアイドル最高棒と言われるマライズでさえ、ガチホモにしか見えない」
um「……」
um「お前に俺たちの事、ガチホモとか言われたくないｿﾞいい加減にしろ！！」
el「ﾌｧｯ！？」
el「うわあ……なんだこれはたまげたなあ」
el「じゃあ俺、ギャラもらって帰ります」
um「おっ、そうだな」
帰り道
ars「アイスティーは飲み物じゃないのかｿﾞ？」
el「これは発情させるんだｿﾞ」
ars「カレーは？」
el「ﾌﾞｯﾋﾟｯﾊﾟ、ﾌﾞｯﾋﾟｯﾊﾟって出すものなんだｿﾞ」
ars「あぁ＾〜いいっｽねぇ＾〜」
屋上
nc「お〜し、お前ケツ出せ」
hnk「オッスお願いします！」(ﾌﾟﾘﾝ)
rn「ゆっくりお願いしますよ先輩」(ﾌﾟﾘﾝ)
nc「よし、ぶちこんでやるぜ」(ﾎﾞﾛﾝ)
nzm「何してるけん？」
nc＆hnk＆rn「ﾌｧｯ！？」
rn「そそそ、それはそのう」
hnk「なんかﾑﾗﾑﾗして来たって言うか」
nc「俺はコイツラに誘われて、盛りあおうとしていただけだいい加減にしろ！！」
nzm「どうせみんなまとめて訴訟だから」(ﾎﾞﾛﾝ)
hnk＆rn＆nc「ﾌｧｯ！？」
(ｽﾞﾌﾞﾘ、ｽﾞﾌﾞﾘ)
nzm「おぉ＾〜hnkcnのなか、あったかいナリよ＾〜」(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ)
hnk「ﾝｱｯｰ!(≧Д≦)」
um「あ、あの〜う、nzm先輩」
um「おっ、そうだな」
nzm「elcな。子供の頃、ハードゲイダンサーだったけん」
um「ﾌｧｯ！？」
nzm「それだから他の野郎が一向に雄らしく見えないんだねしょうがないね」
um「ノンケでも食っちまうからね。まあ多少はね？」
部室
(ｶﾞﾁｬｯ､ｺﾞﾝｯ)
hnk「みんな、お待たせだｿﾞ」
um「nc先輩とrnは合格して」
mkcn「あとはお前だけなんだよなあ」
hnk「おっ、そうだな」
ktr「早く俺にも教えてくれよ〜頼むよ＾〜」
nc「お前だけ不合格とか言ったら、もう許さねえからなあ？」
mkcn「あくしろよ」
一同「hnk!?」
二年数学 追試
問題 TNOKは下北沢で体育部員の乗るワゴン車に追突されました
１ 体育部員は何人いたでしょうか？
２ TNOKはTDNに何回ワンと言えと言いましたか？
３ TNOKが拳銃を奪われるのは何分何秒の時でしょうか？
４ あずま寿司のおすすめメニューの値段を答えなさい
５ この事実を知った監督が吐いた言葉は？
解答 １ ３人
２ ３回だよ３回
３ 後半
４ 風評被害
５ うわあ……なんだこれは……たまげたなあ(例えウソでもそこはシラをきれよ)
得点 １１４５１４８９３１９１９８１０点
nc「よ〜し、これで目いっぱい練習出来るんだねしょうがないね」
mkcn「みんな、屋上で焼きにいこうぜ」
一同「おっ、そうだな」
nzm「そろそろelcの助けが必要なんじゃないかな？」
el「やだよ。おう」
el「そんなんで頼んでんのかよ」
el「誰が助けろだよお前が助けろよ」
el「ほら、上手いんだろ？助けろよ」
nzm「だから痛えっつってんだろ！」(絵的に)
el「ダメなんだよなあ」
＃８ 俺のヤリたい事♂
お楽しみに！
alって誰だよ！アナルの略か？オォン！？
otnk学院って見ておちんこ学院としか読めなかったわ
＃８ 俺のヤリたい事♂
otnk学院
屋上
ktr「ちょっ、何するんですか先輩止めてくださいよ本当に」
nc「暴れんな暴れんなよ。お前の事が好きだったんだよ」(羽交い絞め)
hny「あぁ＾〜いいｿﾞ＾〜これ」
rn「ちゃんと舌使ってさあ」
mkcn(ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ)涙目
hnk「ﾜﾝ、ﾜﾝ……ﾜﾝ」
um「……」
nc「おし、お前ケツだせ」
hnk「オッスお願いします」(ﾌﾟﾙﾝ)
mkcn「３回だよ３回」
rn「ﾜﾝ、ﾜﾝ……ﾜﾝ」
mkcn「ﾊｯ、ばっかじゃねーの」(嘲笑)
hny「ｵｵﾝ、ｱｵｫﾝ」
um「……」
一同「ﾌｧｯ！？」
nc「なんでだよ。迫真の演技ﾀﾞﾙﾙｫ！？」
hnk「そうだよ」(便乗)
um「こんなんで感動出来るかよ」
hny「otnkが、otnkがぁ＾〜」
一同「廃校！？」
hny「そうだよ」(便乗)
um「やべえよ……やべえよ」
rn「あぁ＾〜もうムチャクチャだよ＾〜」
nc「もうこれなんだか分かんねえなあ」
mkcn「人気ないからねしょうがないね」
ktr「前々から言われてたし、まあ多少はね？」
hnk「……」
hnk「とにかく、理事長に確認に行って。どうぞ」
(ｶﾞﾁｬｯ､ｺﾞﾝｯ)
hnk「とりあえず入るぞ。どうぞ」
um「こ↑こ↓」
ktr「今回はアポなしだし、まあ多少はね？」
理事長＆el「……」
el「お前ら」
理事長「なんか違うんだよなあ」
理事長「次のオープンキャンパスまでは、大丈夫なんだｿﾞ」
hnk「あぁ＾〜いいっｽねぇ＾〜」
el「そんなんで油断してんのかよ」
el「逆から言えば、オープンキャンパスで人気でなかったら、本決まりなんだねしょうがないね」
hnk「おっ、そうだな」
理事長「止めても出しちゃいそうな顔してるよなあ」
hnk「それじゃあ、野獣,sも」
el「お前らは余計な事するんじゃないいい加減にしろ！！」
hnk「ﾌｧｯ！？」
el「俺達otnk学院は、長い伝統にはぐぐまれたアカデミックな校風が自慢なんだｿﾞ」(原稿)
ars「……」
ykh「Zzz……」
モブ兄貴「……」
el「だから、こぞって応募して、どうぞ」(原稿)
ykh「Zzz……」
ykh「ｱｯｰ!ポジ種入った！！」(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ)
ykh「ｾﾝｾﾝｼｬﾙ」(土下座)
ykh「なんか違うんだよなあ」
ykh「こんなんじゃ、紹介になんないんだよ」
ykh「もっと雄臭くしてよ。怒ってんの？」
ykh「兄貴。お前のヤリたい事は何なんだｿﾞ？」
el「……」
um「そうだよ」(ライン)
ktr「けど、生徒会長って」(ライン)
rn「絶対俺たちの事嫌ってるんだよなあ」(ライン)
hny「生徒会長、ちょっとノンケ臭い」(ライン)
mkcn「下手したらみんなノンケ手術させられるｿﾞ」(ライン)
nc「まあ、野獣先輩は俺１人いれば十分だからな」(ライン)
一同「ﾌｧｯ！？」(ライン)
hnk「生徒会長、ダンス上手いんﾀﾞﾙﾙｫ？」(ライン)
hnk「せっかくだから教えてもらうんだｿﾞ」(ライン)
hny「それ俺も思ってた」(ライン)
mkcn「そんなんで大丈夫なのかよ」(ライン)
hnk「パパッと教わっておしまい！」(ライン)
rn「おっ、そうだな」(ライン)
ktr「廃校阻止のためだし、まあ多少はね？」(ライン)
nc「どうなっても知らねえからな」(ライン)
今夜はここまで
しゃぶれよ
otnk学院
屋上
el「今日から俺が練習見てやるからなあオイ！」(竹刀)
el「じゃあ取りあえず、全員松葉崩ししろよ」
el「あくしろよおう」
一同(ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ)
el「全然なってねえじゃねえかよ！！」(竹刀ﾋﾞｼｯ)
el「何だよお前ホモのくせに松葉崩しも知らないのかよ」
el「突っ込めよ！突っ込めって言ってるんだよ！！」(竹刀ﾋﾞｼｯ)
rn「ﾜﾝ、ﾜﾝ……ﾜﾝ」
ktr「あぁ＾〜いいｿﾞ＾〜」(ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ)
hny「ﾝﾌｩ……ｸﾋｨ」(恍惚の表情)
hnk「ktrcnは、楽々hnycnに松葉崩し決めてるんだｿﾞ」
el「おじさん怒らせちゃったね？もう許さないよ？」
el「もう許さないからなあ！？」
el「取りあえず全員柵際いってシコれ！」
一同(ｼｺｼｺｼｺｼｺ)
el「撮影も最初からやり直すんだよ！！」(竹刀ﾋﾞｼｯ)
rn「ﾜﾝ」
mkcn「３回だよ３回」
rn「ﾜﾝ、ﾜﾝ……ﾜﾝ」
mkcn「お前ら良く見とけよ」
nc(顔にﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯ)
hny「ﾌｧｯ！？」
el「おう、もう良いｿﾞ」
rn「そうだよ」(便乗)
el「パパッと練習しておしまい！」
el「これが適切だと判断したんだねしょうがないね」
el(ｶﾂｶﾂ)
(ｶﾞﾁｬｯ)
(ﾊﾞﾀﾝ)
屋上
el「……」
一同「よろしくｵﾅｼｬｽ」(土下座)
el「お前ら、何でこうまでねっとり食らいついて来るんだ？」
el「昨日の練習で、随分糞まみれになっただろう？」
hnk「確かに練習は臭いです。もう顔中糞まみれです」
hnk「けど、この学校を救いたい気持ちは、生徒会長にも負けません」
hnk「どうかよろしくお願いしてくれよ＾〜頼むよ＾〜溜まってるんだよ＾〜」
一同「ｵﾅｼｬｽ、ｾﾝｾﾝｼｬﾙ」(土下座)
el(ﾜﾅﾜﾅ)
el「こいつら、ガチホモだぁ〜」
(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ)
(ｶﾞﾁｬｯ)
(ﾊﾞﾀﾝ)
nzm「elc！」
el「……」
nzm「俺な？elcを見ていつも思ってた事があったけん」
nzm「elcはいつもいつもノンケの事ばかりで、正直ホモに厳し過ぎなんじゃないかと」
nzm「elcの、本当にヤリたい事は、何？」
el「誰かがノンケでいなきゃいけないんだからねしょうがないね！！」
el「俺だって、みんなみたいに、糞まみれになって、ポジ種注入してればいいのなら
最初からそうしてるよいい加減にしろ！！」
el「けど……今更俺がホモになりたいなんて……言えると思う？」
el「それ一番言われてるから」
el(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ)
nzm「elc!」
el「……」
el「俺の……ヤリたい事」
hnk(ﾎﾞﾛﾝ)
el「ﾌｧｯ！？」
el「お前ら」
el「ﾌｧｯ！？」
el「そういうの、もう良いから」(良心)
mkcn「nzm先輩から聞いたんだｿﾞ」
nc「ヤリたいなら最初から言ってくれよ＾〜頼むよ＾〜」
el「……」
nzm「みんなそんなふうにガチホモになって行くんだからさあ」
el「nzm」
um「暴れんな暴れんなよ」(el羽交い絞め)
hnk(ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ)
el(ﾎﾞﾛﾝ)
hnk＆el(兜合わせ)ｼｬｷｰﾝ
一同「あぁ＾〜良いｿﾞ＾〜」
nzm「９人じゃけん。ワシを入れてな」
一同「ﾌｧｯ！？」
nzm「ワシの花札に出たんじゃ」
nzm「このアイドルグループは、野獣先輩が９人集まれば、大いにハッテンすると」
一同「あっ」(察し)
nzm「そうだよ」(便乗)
el「また君か壊れるなあ」
el「何してるんだよお前ら早く行くぞ」
hny「どこへｿﾞ？」
el「決まってんだろ？」
el「屋上に焼きに行くんだよ」(アイスティー)
一同「また君か壊れるなあ」
hnk「みなさんこんにちは。俺たちはこのotnk学院のスクールアイドル、野獣,sなんだｿﾞ」
一同「良いよ＾〜来いよ＾〜」
hnk「今日は、新たなメンバーも加入して、みんなの前で、思いっきり雄臭く踊るんで、よろしくｵﾅｼｬｽ」
一同「見とけよ〜見とけよ〜」
hnk「お前らも良く見とけよ」
(ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｰ! ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱ-!)
(ｶﾞﾁｬｺﾞﾝｯ、ｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬ ｶﾞｯｶﾞｶﾞｶﾞｯﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ ｶﾞｯｶﾞﾂｶﾞﾂ ｶﾞﾁｬｺﾞﾝ ｶﾞﾁｬｯｶﾞﾁｬｶﾞｯﾁｬｶﾞﾁｬｯｶﾞﾁｬﾁｬ)
(ｶﾞﾁｬｺﾞﾝ、ｶﾞｯﾁｬｯｶﾞｯﾁｬ ｶﾞｯｶﾞｶﾞｶﾞｯ ｶﾞｯｶﾞ ｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬｯﾁｬ ｺﾞｺﾞｺﾞﾝ ｺﾞｺﾞｯ ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ ｶﾞﾁｬｯ､ｺﾞﾝｯ)
確かなホモよりも 新しい穴貫きたい♪
大胆に しゃぶらせば お手柄♪
ちんこは大きくね いきり立てば 高く遠く(哲学)♪
汚いケツを 犯しにいこう みんな見ておけよ♪
カリをしごくだけで ぐんぐん 固くなるよ きっと♪
胸にかける場所は同じ♪
何度でも あきらめずに 顔に出すのが 僕らの挑戦♪
ギャラはいくらまで上がるかな 痛いのは勘弁だけど♪
アイスティーを飲ます君の 譲らないゲス顔が 大好き♪ 大好き♪
【きっとホモビが売れる】
素直にぶっかけて 勇気でぶっかけて♪
汚い穴が 小刻みに震える♪
出来るかもノンケが 眠るなら♪
眠らせて掘っちゃえ とにかく情欲のままに♪
目指すのは汚い糞の穴♪
羽のように 腰上げて♪
先輩の顔へと 飛ぶよ♪
きっとホモビが売れる その瞬間に売れる♪
ゲス顔ならいつの日も 大丈夫♪
きっとホモビが売れる イク瞬間が見たいね♪
隣に君がいて(汚い景色)♪
となりは君なんだ♪
＃９ 合宿(意味深)
お楽しみに！
こ↑こ↓の勢いすき
起訴も辞さない
あくしろよ
じつはメインカメ……PCがぶっ壊れて
しかもWindowsの方だから長期保証も効かず結局23000円取られたｿﾞ
スマホで書き込む事も考えたが、あれは実に打ち込みにくいからねしょうがないね
これからちゃんと書きますから許して下さいなんでもしますから
本当は ♯８ ワンダーホール
だったｿﾞ
otnk学院 放課後
二年教室
hnk「ぬあぁ〜授業疲れたもぅ」
hnk「学校辞めたくなりますよ〜」
um「どうしよっかな〜俺もな〜」
hnk「ktrも今日は疲れたろう」
ktr(愛想笑い)
um「今日すっげぇ疲れたｿﾞ」
hnk「この辺にぃ、美味いパフェの店の屋台があるんｽよぉ」
hnk「じゃけん、今夜食いに行きましょうね〜」
um「おっ、そうだな」
um「お、ktr早くしろ」
hnk「早くしろよktr」
hnk「ほら練習行くど〜」
hnk「先輩、練習終わったらビールっｽよビール」
ktr「……」
hnk「ﾌｧﾂ！？」
um「おっ、そうだな」
ktr「じゃあ俺、ギャラもらって帰ります」
ｶﾞﾁｬｯ、ｺﾞﾝｯ
hnk＆um「……」
hnk「今日もktrは、練習来なかったｿﾞ」
um「おっ、そうだな」
mkcn「彼氏でも出来たんじゃないか？」
hny「あぁ＾〜いいっｽねぇ〜それ」
rn「ktr、後輩レイプしたくなる顔してるからなぁﾜﾝ」
nk「モテるだろうからねしょうがないね」
er「けど、このまま練習すっぽかすのは感心出来ないよね」
一同「ﾌｧｯ！？」
nzm「それで真相が判明するじゃろ？おおん？」
hny「まあ、多少はね？」
rn「のぞき見するのはどうかと思うんだがﾜﾝ」
nk「じゃあ、死ね」(無慈悲)
er「じゃあ、決まりだな」
mkcn「ほっときゃ糞まみれになって帰って来るだろうがいい加減にしろ！」
um「一人より三人や五人で糞まみれになった方が最高や」
nzm「そうだよ」(便乗)
nk「当たり前だよなあ？」
hnk「じゃあみんなでktrを後輩レイプしに行って、どうぞ」
とりあえずここまで
AKHBR
(ｶﾞｱｧｧｧ ﾌﾟｯﾌﾟｰ)
(ﾀﾀﾝﾀﾀﾝ ﾀﾀﾝﾀﾀﾝ)
hny「おっ、なんだあれ？」
男アイドルショップ
hny「お前アイドルショップだったのかよ」(歓喜)
rn「いいｿﾞ〜これ^」
hnk「おい見ろよ。俺たち野獣,ｓのグッズも置かれてるんだｿﾞ」
陳列棚(野獣,ｓグッズ)
mkcn「ｳﾞｫｰｽｹﾞｰ」
um「俺たち結構有名になってたんだねしょうがないね」
nzm「ほら、ercのプロマイドもあるけん」(六尺プロマイド)
er「なんだよ嬉しそうじゃねえかよ＾〜」
nk「やったぜ」(nkcnゲス笑いプロマイド)
nk「おいお前ら俺のもあったぞ」
nk「見とけよ〜見とけよ〜」(nkcnゲス笑いプロマイド)
mkcn「そういうのもう良いから」(良心)
nk「ﾌｧｯ！？」
nk「頭にきますよ」(半ギレ)
謎の男の娘「……」
nhk「……」
um「！？」
hnk「ktrcn!?」
謎の男の娘「capture」
謎の男の娘「emulate emulate emulate」(サングラス)
um「なんだこれは？証拠物件として押収するからな？」
hnk「彼女とか……いるんですか？」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ
野獣,ｓ「ﾌｧｯ！？」
rn「男アイドルショップがｲｷｽｷﾞｲｲｨｨｨ」
hny「ｱｰﾔｹｵﾁｿ」
er「申し訳ないがホモビームはNG」
hnk「おい待てい」
um「みんなで追いかけるぞ」
rn「そして後輩レイプだﾜﾝ」
謎の男の娘先輩(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ……)
hnk「おい待てい」(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ)
um「人間のクズがこの野郎」(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ)
hny「お前を芸術品にしてやるよぉ」(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ)
rn「そして後輩レイプだﾜﾝ」(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ)
nk「三人に勝てると思ってるのかよ」(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ)
er「１１４！５１４！」(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ)
nzm「パパッとレイプされて終わりじゃけんの」(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ)
謎の男の娘先輩「ﾊｧ……ﾊｧ……なんとか巻けたみたいだｿﾞ」(もう顔中汗まみれや)
謎の男の娘先輩「この辺りの地理、ねっとり覚えておいてホントに良かった
はっきり分かるんだね」
？？？「そうだよ」(便乗)
謎の男の娘先輩「ﾌｧｯ！？」(ｸﾙｯ)
nzm「早く白状しないとそのふくよかなおちんちんﾜｼﾜｼしちゃうｿﾞ？」(ｼｺｼｺｼｺｼｺ)
ktr「ﾝｱｯｰ!(≧Д≦)」
ｲｸｲｷｽｷﾞｲｨｨ ｲｸｰｲｸｰ
(ﾀﾀﾝﾀﾀﾝ ﾀﾀﾝﾀﾀﾝ)
ktr「ｾﾝｾﾝｼｬﾙ」(土下座)
hny「結局ktr先輩はバイトしてたのかｿﾞ？」
rn「それならそうと早く言ってくれれば良かったのに」
nk「そうだよ」(便乗)
hnk「しかも、そのktrcnが伝説のメイド野郎、シコリンスキーだったなんて」
um「クッソ有名なネームバリュー誇らしくないの？」
er「隠し事しなくても、みんな責めないﾀﾞﾙﾙｫ！？」
nzm「もういいから、しゃぶれ」
ktr「パパッと接客受けて、おしまいみたいな」
hnk「あぁ＾〜いいっｽねぇ〜それ」
um「おっ、そうだな」
nk「じゃあみんなでお店にぶちこんでやるぜ」
hny「オッスお願いします」
rn「今から楽しみだﾜﾝ」
er「三回だよ三回」
nzm「じゃあシコリンスキー先輩、案内して、どうぞ」
(ｶﾞﾁｬｯ、ｺﾞﾝｯ ｶﾞﾁｬｯ、ｺﾞﾝｯ)
野獣、ｓ(ｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛ)
野郎メイド「いらっしゃいませ」(一礼)
野郎メイド「当店は完全予約制になっておりまして」
hnk「シコリンスキーの紹介で来たんだｿﾞ」
um「案内あくしろよ」
野郎メイド「それでは奥の方へ入って、どうぞ」
野郎メイド「それではお料理をお持ちする前に、簡単な注意があります」
野郎メイド「当店でお出しする料理については、決して他言なさらないでください」
野郎メイド「また、途中での退店は禁止、席を立つのも禁止です」
野郎メイド「お守りいただけない場合は、ペナルティを受けていただきます」
野郎メイド「よろしいでしょうか」
um「もう待ちきれない、さあ早く出してくれ」
hny「私はこの世のありとあらゆる美味いものを食べつくした」
rn「そんじょそこらのグルメとはわけが違う、それ一番言われてるから」
nk「あくしろよおう」
er「ﾖﾂﾝｳﾞｧｲﾃﾞお出しするんだよ。なんか足りないんだよなあ」
nzm「ごちそう１１４〜５１４〜」
今夜はここまで
ktr「お待たせしました。こちら当店オリジナルのウェルカムドリンクになります」(プレートにグラス八個)
hny「おお、やっと来たかｿﾞ」
rn「１１４〜５１４〜」
ktr(パンツｽﾞﾙｩﾝ)
野郎メイド達(パンツｽﾞﾙｩﾝ)
野獣、ｓ「？」
野郎メイド達(ﾎﾞﾛﾛﾝｯ)
ktr＆野郎メイド達(グラスにﾌﾟｼｬｱｧｧｧ)
ﾁｮﾛﾁｮﾛ ﾌﾟｼｬｱｧｧｧ ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ
野獣、ｓ「……」
野郎メイド達「どうぞ」(グラス)
テーブル(グラス八個)
ウェルカムドリンク(ﾎｶﾎｶ)
ktr「温かいうちにお召し上がりください」(半ギレ)
ウェルカムドリンク(程よい泡立ち)
hny(グラス)
hny「ｺﾞｸｯｺﾞｸｺﾞｸｯ」
hny「ﾌﾟﾊｧ〜ﾝﾏｲｯ＞＜」
hny「非常に新鮮で、非常に美味しい」(グラス)
ktr「ありがとうございます」(一礼)
ktr「hszrさん、どうしましたか？」
rn「い、いや……味わっているだけです」(グラス)
hnk「ｳﾞｫｴ＞＜」
um「ｳﾞｫｴｪ＞＜」
ktr「どうしました？まだ残ってるじゃないですか」
ktr「手ですくって口に運んで差し上げろ」
野郎メイド達「ほら食べて下さいよ」(手)
野郎メイド達「食べて下さいようんこ」(ウンコ)
rn「許して、どうぞ＞＜」
ktr「なんで残すんですか」
ktr「当店のオリジナルメニューがお気に召さないんですか」(手にウンコ)
nk「ｳﾞｫｴｪ＞＜」(顔中糞まみれ)
mkcn「ｳﾞｵｴｪｪ＞＜」(顔中糞まみれ)
nzm「もうだめおまんこ壊れちゃう＞＜」(顔中くそまみれ)
er「もうやめれくれよ＞＜」(絶望)
野獣,s「ﾌｧｯ！？」
hnk「い、いや……全部食べたよそれ一番言われてるから」
um「そうだよ」(便乗)
hny「もう食べたでしょ？食べてない！？」(錯乱)
rn「もう顔中糞まみれや」(錯乱)
nk「人間のクズがこの野郎」(正論)
nzm「これ以上食えない、はっきりわかるんだね」
er「そろそろ帰らないといけないし、まあ多少はね？」
ktr「よって、ペナルティーを受けて、どうぞ」
ktr「みんな俺の、ktrの特性ミルクチョコレートまみれで後輩レイプだから」(震え声)
ktr「もう許さねえからな」(ゲス笑い)
野獣,s「ﾌｧｯ！？ﾌｧｯ！？」
hnk「お前精神状態おかしいよ」(正論)
部室
hnk「ﾊｧ……まだ臭うんだぞ」
um「肥溜めに落ちたようなもんだからねしょうがないね」
hny「本当に顔中糞まみれになるなんて」
um「もうサウナにも行けないんだﾜﾝ」
nk「まあ、ウンコは美容に良いって言うからさ」
mkcn「じゃあ、死ね」(無慈悲)
nzm「とにかく、ktrcnはバイトしてるって言う事でええんじゃろ？」
er「結構頑張ってたじゃないかよ＾〜」
hnk「それが、あの糞まみれのお店でライブやりたいって」
um「糞まみれの店ってAKHBRにあるんﾀﾞﾙﾙｫ！？」
nzm「AKHBRは、ｱｯｰ！ライズのおひざ元じゃけんの」
er「下手に刺激したら、全員街中で男狩りされかねない、はっきりわかるんだね」
nk「そうだよ」(便乗)
hny「けど、そこで人気が出たら、知名度は一気に勃つんじゃないかな」
rn「まあ多少はね？」
mkcn「で？そのktrspnは？」
hnk「教室で作詞してるんだｿﾞ」
今夜はここまで
<a href="http://www.sellingjewelry.ru/es/low-price-bulgari-bzero1-ring-4band-pink-gold-and-black-ceramic-pave-diamonds-on-the-edges-p22.html" >anillo bulgari cuadrado</a> [url=http://www.sellingjewelry.ru/es/low-price-bulgari-bzero1-ring-4band-pink-gold-and-black-ceramic-pave-diamonds-on-the-edges-p22.html]anillo bulgari cuadrado[/url]
続き来てたんやな
<a href="http://www.bestlovegift.nl/it/aaa-cartier-love-yellow-gold-bracelet-replica-with-4-diamonds-p4/" >prezzo falso bracciale love cartier</a> [url=http://www.bestlovegift.nl/it/aaa-cartier-love-yellow-gold-bracelet-replica-with-4-diamonds-p4/]prezzo falso bracciale love cartier[/url]
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大切な腕時計は、大切に長く使いたいもの。
ロレックスやタグホイヤーなどと並ぶスイスの老舗高級時計ブランド「ブライトリング」。
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オメガ［OMEGA］オメガブティック心斎橋の店舗/ショップ情報・営業時間などをチェックしよう！文字盤・針：非常に綺麗。
大阪は大阪市（梅田・心斎橋・難波）を中心に、全国的に見てもトップクラスの出店エリアになります。
具体的に言えば、文字盤、ケースの形、ブレスレットのそれぞれのデザインがちぐはぐしているのが国産。
また、全体にわたって日常使用に伴う小傷が見られました。
この個体はクオーツです（オメガにもクオーツがあるんですね）。
さらに「歌舞伎は400年、オメガは160年以上の長い歴史があり、どちらも伝統を受け継ぎながらイノベーションを続け、新しいものを作り続けていることに非常に共通点を感じます。
100万円以上の高級モデルもあるので金無垢やダイヤモンドのオメガも見つかります。
特に不具合はないが、傷も目立つようになってきたのでオーバーホールと新品仕上げを希望。
その根拠として、グランドセイコーは純正のメタルブレスレットよりも、革ベルトの方が似合ってしまいます。
もしかすると、グランドセイコー２台を差し置いて、正妻の座を奪いかねません。
縦縞文字盤やブロードアロー分針を受け継いでいます。
今までどうも舶来の高級時計を苦手としてきたんですけれども、オーナーになると、とてもいい気分です。
シーマスターはダイビング用に作られた時計であるため、滑り止めになるようにデザインされているそうです。
ブランド偽物 https://www.gooshop001.com/product/category/112.htm
文字盤のデザインがBR03-92に近く着け心地が良さそうな丸形のBR123は、実はずっと購入候補の一角だったのです。
腕時計でもっともスタンダードな円形の文字盤です。
デザインも独特で、ロレックスのサブマリーナを思わせるような丸形のインデックスにも遊び心を感じさせます。
また、ライトブラウン色のレザーストラップも人気で、BRのロゴと白色のステッチがこのブランドならではです。
ベル＆ロスはミリタリーウォッチとして一躍人気となった時計で、数年前にファッション誌で紹介された事でも非常に話題になっております。
新作や人気モデル、人気ブランドであれば通常相場よりさらに金額を上乗せしてお買取りが可能です。
インデックスや針の先端、ブランドロゴなどにヴィンテージカラーを使用しているのも非常にアイコニック。
また、防水性を高めるためのねじ込み式も採用されており、ロック機能も備えています。
防水性は驚きの300m。
定価も10万円台から40万台のお品物とモデルも幅広く、30代の男性中心に人気のある時計です。
人気のヘリテージモデルに、デイトカレンダーを追加したモデルです。
抜群の人気を誇るブラックダイアル。
メタリックな使用でガラッと雰囲気が変わります。
メンテナンスの費用なども、お買い求めいただくお店によって大きく変わります！磨き上げられたシルバーのステンレススティールを採用したBR-03。
ケース素材も従来のステンレススティールではなくセラミックを採用しており、軽さと耐久性を両立させているのが特徴。
サファイアクリスタルの風防には無反射コーティングが施されているため、視認性も抜群。
実用性に優れたラバーストラップが、シルバーのケースとのギャップを演出します。
素材はブラック仕上げのステンレススティールを採用。
スポーツ界では、田中将大さんが「BR01-94」クロノグラフを愛用しています。
これにより、潜水中の時間計測が可能となります。
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時計を購入された状態に近ければ近いほど査定金額がUPします。
保証書(ギャランティ)、ワランティ等の付属品は購入されたお品物を証明する付属品である為、保証書等の付属品がそろっていると査定額UPに繋がります。
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