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各話スレ【1話〜12話】

211名無しさん:2014/10/05(日) 01:02:52 ID:LdjNogv2
編集お疲れ様です。ゲームルートをまとめさせて頂いた者です。
アニメ本編が終わり、ひと段落ついたので前の自分の投稿を読み返しまして、
自分で納得できないものが散見されましたので、どうか文章の差し替えを
依頼する許可を、私に・・・!とお願いする次第でございます。
項目ごとにざっくりと全文(またかよ・・・)投稿致します。すみません・・・・・・

○徳川家康
「真田幸村戦」(そのルートで最初に名前の出る武将はフルネームで書くというルールを決めておりましたが、
        幸村がそうでなかった為)

孫市と合流した家康は、武田軍との戦に向かった。
武田の衰退は目に見えているが、真田幸村はここで終わる男ではない、そう考える家康は幸村との対話を試みた。
しかし、頑なな幸村を説得することは出来なかった。

家康「真田・・・信玄公の具合はどうだ?」
幸村「貴殿が案ずる筋はなし!立ち去られよ!」
  「貴殿の力によって衰えた武田・・・さぞや哀れんでいるのであろう!」
家康「真田、なぜそんな事を言うのだ!」
  「ワシは信玄公の魂を継いだお前に力を貸してほしく・・・」
幸村「それ以上は申されるな、徳川殿!」
  「情けない・・・徳川殿の力を認める事もできぬとは・・・ッ!」

○毛利元就
「大友宗麟戦」(上記ルールの上で以後は下の名前か知られた呼び名で統一すると決めておりましたが、刑部が
        そうでなくなった為)

石田軍と同盟し、石田三成と刑部との会談を終えた元就は、周辺国を統一し背後を固めるため、北九州へ進軍した。
大友宗麟の城へ着いた元就は、悪寒となにやら得体の知れない予感を持ち、混乱しかける。そこは、ザビー教満載の、
ザビー教徒のザビー教徒によるザビー教徒のための城だった。
動揺を振り払い己を立て直した元就は、頭痛とおぞけに襲われながらも大友を制した。

三成「毛利元就・・・一つだけ言っておこう。私を裏切ることは許さない。もし裏切れば・・・家康もろとも貴様を殺す!」
刑部「三成、ぬしは何も案ずるな。・・・毛利、わかっていような。ぬしとわれは同胞、切っても切れぬ間柄・・・それを
   ゆめ忘れるな」
元就「貴様と我の利害は一致、ならば何も言うことはあるまい。大谷、貴様も気苦労の絶えぬ男だな」
刑部「これも義のため、三成を生かすためよ。・・・では、ぬしが果たすべきは分かっておるな?」
元就「言われなくとも分かっておるわ」

刑部「事はどうだ、順調か」
元就「盟約どおりよ。心配など無用だ」
刑部「同胞の上首尾を喜んだまでよ。天下は三成に、中国はぬしに・・・その盟約を忘れてはおらぬ」
元成「ならば、我よりも貴様を案ずる事だな」
刑部「案じているとも、主を案ずると同様にな。・・・・・・笑え。ここは笑いどころよ」
元就「・・・貴様の冗談は笑えぬわ」

申し訳ありません、まだございます。
連投させて頂きます。


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