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エロファンタジー世界で冒険 30章 ピンクのキャラサロン裏板
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
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ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
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>>949
も、もう……私がまるで子供みたいじゃない…こ、こう見えてもカリュよりもずっと長く生きてるのよ……だ、大丈夫よ……
…カリュ…変だわ…変わってる…ふふ…
(自分に原因があるとは一切考えてなさそうにそう呟いて)
ふ、ふつうはそうなんでしょうけれど……不思議と…い、嫌じゃないわ……
特にこの辺とかは……す、すきな匂い……
(そう言うとうなじの周辺をすんすんと)
え、えぇ…カリュの死体を見つけたら…ふ、ふふ…とびきりキレイなお花畑に埋めてあげる…
私が入り浸ったら…お花も腐ってしまうから…あまりずっとは会いに行けないけれど…ふふ…
>>950
さぁ……私の事を…ちゃんと殺してくれれば…私にとっては…勇者様だわ…
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あれ、安価が……上のは>>948っす。
>>949
まあ、無駄なことはしたくないということでひとつ。
(何を提案しているのだろうか)
そ、そうですね、次気をつければいいんですから!
んー、カリュさん優しいです……
……?
(自分で言っておいて違和感を覚える。普段つっけんどんな分、こういう優しさがより深く染みるのか、とまた勝手に納得し)
うん、やっぱり優しいことに変わりはないっす。
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>>951
ええ、知ってるわよ。知ってるけれど、私以上に人付き合いは苦手そうだもの。なんていうか、ダメそう。
(歯に衣着せぬ物言いでずばずばと)
…誰のせいだと思ってるのよ。はぁ、いいけど。…指摘して、理解させるのもすごく疲れそうだし…。
んっ、…あ、くすぐったいんだけどっ…ねぇ、ユーリャってばっ…っ…。
(首元を撫でる息遣いに身震いして思わず甲高い声が漏れ、恥ずかしさから頬が赤く紅潮していって)
花畑とかガラじゃないわ。…まぁ、魔物や野犬に食い散らかされる前に埋めてくれるなら、どこでもいいわ。
……ま、死ぬつもりはないけどね、しばらくは。…身の丈に合わない仕事は受けるつもりはないし。
>>952
……それじゃ、私の荷物を持つってのも無駄なことだったんじゃないの?……あとから料金を請求する、なんてアコギな商売人じゃないでしょうし、あんた。
まぁ、実害はなかったし。……割と涼しくて快適だし。
優しくはないけれど。多分荷物をもってなかったら術を使う気配を感じた時に喉元に剣を突き付けてたから。
(あからさまに顔を背けてつーんと)
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>>951
つまり……
ユーリャさんを……呪いごと滅する者が勇者なのでしょうか?
現れるといいですね。そんな者が。
(そう言い、聞こえないような声で付け足す)
個人的には現れて欲しくありませんが。多分、他の人も。
ね、眠いっす……これはまずいっす……
お二方、また後日っす。
(近くの川へ飛び込んだ)
【レスけりすみません、おやすみなさい】
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>>953
………た、たしかに……そ、そうだわ……否定できない…じゃ、じゃあ…後ろからこっそりついていったらダメかしら…?
……あら……ご、ごめんなさい…つい……
…カリュの匂い…優しい匂いがして…ふ、ふふ…すきだわ…
(また自分の世界に入ってしまったと気付いて、顔を離して)
(カリュの反応に、可愛い、と一言漏らして)
あら…そ、そうかしら…素敵よ…お花畑…綺麗だし…
……そ、そうね…私ったら…カリュが死んでしまう前提で話してた……わ、私としても…カリュが死んでしまったら……残念だし……な、長生きしてね……
>>954
えぇ…そう、そうよ…
だって…魔王は…必ず勇者様によって倒されるんだもの……ふ、ふふ……
…えぇ…、ありがとう…ふ、ふふ…勇者様がいれば…私も救われて…世界も救われて…皆が幸せ……ふふ……
あら…おやすみなさい…
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勇者なー…アイリスとクロウくらいか。
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>>954
お疲れ様。…そういえばあの商人、半リザードマンか何かだったかしら…。
>>955
バレなきゃ構わないと思うけど…ユーリャは知らない人の後をつけて何がしたいわけ?
…な、なんなのよそれ、意味わかんないんだけど…汗のにおいに優しいとかあるの?
(身体に力が入らなくなって、ついに荷物を一度地面に置いてへたり込んでしまって)
んぅ、うるさい…くすぐったいのは、弱いんだから…はぁ。もう…。
ま、見る分にはいいけれど…。私なんかが、そんな綺麗な場所に埋められてもいいのかしら。
……っていっても、何が起こるかは分からないし。…結構、その、死んだあとの面倒を見てくれるって言われると…。
まぁ、何かしら。…安心感って言うの?変な感じ…。
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>>956
……その人たちには…も、もう相手の…魔王がいるのでしょう……?
も、物語の基本よ…魔王と勇者様は1対1……わ、私にもきっと素敵な勇者様が来てくれるわ……
>>957
……な、何がしたいのかしら……確かに……こ、こっそりじゃ…お礼も言われないし…だ、駄目ね……
さ、さぁ…?
私も…人の汗の匂いを嗅ぐことなんて…ないから…わからないわ……で、でも…カリュのは…少なくとも…おちつく……
(地面にへたりこむカリュに合わせてちょっと距離を置いて体育座り)
……き、きっと…疲れたでしょう…すこしぐらい休んでも…罰は当たらないわ……
あら……カリュは綺麗よ…?
(当然、といった表情でしれっと言い放って)
ふ、ふふ…私なら…当分死なないでしょうし…あ、安心して任せて…
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夜更かしさんばかりやのー。
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>>958
……。何なら、また、私が仕事で出かけるとき、ついてきてくれてもいいわ。
…帰路に魔物が出ないのは、すっごい助かるし…暇つぶしにもなるし…。
(目を逸らしながらぼそぼそと呟いて)
ああそう。どうしてここで、急に汗のにおいをかごうなんて発想になったのかが謎ね。
…ん、まぁ、そうね。…夜になって涼しくなってきたし、休みましょうか。
(木陰に身を寄せれば木の幹に背をもたれさせて軽くて足を伸ばし)
…なんでそんな離れてるのよ。さっきまで顔がくっつきそうなくらい近づいてたくせに。
…褒めても何も出ないし…お世辞もいいし…うん。…えぇ、でしょう、ね…まぁ、もしものことがあったら…ふ、ぁ…ん…。
(疲労の限界が来たのか、ユーリャがそばにいる安心感に気が緩んだのか。木に背をもたれさせたまま目を閉じて、そのまま寝息を立て始めた)
【そろそろ眠気が限界ね。今日はここで失礼するわ。お相手、ありがと。】
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眠気に誘われるまで…ですが少しお邪魔してみましょーか。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
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>>960
………!
……ふ、ふふ……も、もちろん……わ、私暇だし…そ、それぐらい…当然……
…あ…でも…私が一緒についていったら…目標の魔物も逃げてしまうんじゃないかしら……?
…帰り道だけね……
(嬉しそうに顔を明るくさせて)
え……そ、それは…カリュが…汗の匂いでくさいって言うから……
……あんまり近づきすぎたら…荷物…腐らせてしまいそうだし……長い事密着したら…身体に良くないわ…
べ、別に…お世辞じゃ………あら…?
……ふ、ふふ…おやすみなさい…カリュ……
(カリュが眠り始めたのに気付けば、眠りを必要としないユーリャは星空を眺めながら朝が来るのをじーっと待って)
【おやすみなさい!】
>>961
……あら………人…
こ、ここには……何もないわ……
(突然現れたリアスを警戒するようにじっと見て、カリュを庇うような位置をとって)
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>>960
【と…入れ違いでしたか、お疲れ様ですー】
>>962
ん、こんばんはですよー。
何も、ない?はて…私には貴女と、そちらでお休みになられている方が見えますが?
(きょとんと小首を傾げ、ユーリャの異質な気配を感じつつも顔には出さず)
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>>963
えぇ…こ、ここには…この子と…私だけ…
ほ、ほかに何も面白い事なんて…ないの……
………も、物盗りや…この子に酷い事する気なら…わ、私…容赦しないわ……ほ、ほんとよ…
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>>964
いえ、別に面白いどうこうではないのですが…。
何となしに、立ち寄っただけですしね?
ご安心下さいな、そのどちらもしませんよー。
ふふ…大切なんですね、その方が。
(何もしません、と両手を挙げてひらひらと)
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>>965
そ、そう…それなら…あまり長居しない事をオススメするわ…こ、ここには魔王が出るから……
(あんまりオープンじゃないのか、ツンとした態度で)
…大切……?
………そうなのかしら……?確かに大切な友達であるけれど……大切だから守ってるわけじゃないわ……
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>>966
ははぁ…なるほど、なるほど。
案外、その魔王…貴女だったりしませんか?
(などと聞いてみたりしつつ笑顔で)
………ふむ。
まぁ、何であれ、私は危害を加えようとかそーいうつもりはありませんからね?
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>>967
…正解、そ、そういうこと…
それなら…わ、私としても…安心だわ……
わ、私は…見守っていなきゃいけないから……それじゃあね……
【ご、ごめんなさい…眠気のほうがもう…お先に失礼しますー!】
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>>968
………本当に?
妙な気配がしたものですから、まさかと思ったら…いやはや。
ええ、分かりました。
そーいう事でしたら私も平和的にお付き合いを、とも思いましたが…またの機会に、ですね。
【了解しましたー】
【またいずれ、ですね…お休みなさい】
私もこれで失礼しましょーか…ではでは。
(そう言い残し《幻姿》を唱えて消え去る)
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朝の間に少しお邪魔してみましょーか。
それでもまだ夏日は続きますか…。
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こそこそ…
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>>971
………。
(気配は察しているものの敢えて気付かない振りをしつつ、何となしに両腕を上げ伸び伸びと)
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ぷるんぷるんすっごい揺れてる…
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>>972
むむ…バレてないな…
某ゲームでやってた盗賊の真似をしてみたんだけど…
ふふふ…私には盗賊の才能もあるみたいだね…
>>973
髪が…とかいう落ちでしょ…
ちょっとした通過のつもりだったので、ここは落ち…また夜に来るね…多分…
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>>973
…おや?
もー、名無しさんてば何処を見てるんですかー。
(両腕を上げ、伸びをする度、ゆったりとした法衣の胸元は名無しの指摘通り)
(その膨らみをたわませて、揺れ動いているのをはっきりと分からせているかのようで)
>>974
………。
まぁ、そーいう事にしておきましょーか。
(妙に、にこやかな笑顔で去るクロウディアを見送った)
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エロ教祖…
カラダで信者を集めて貢がせているに違いない…
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>>976
いえいえ、そのよーな事はしてませんよー?
そもそも、こちらでは施設も構えてませんし…専ら冒険者ライフを過ごしてますよ。
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普通に冒険者やってるの…ジトー
(胸の乳袋を眺めきっとエロい目に遭いながらだろうなと思う名無しであった)
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尻派としては聖職者=後ろ経験が豊富そうなのがそそる
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>>978
な、何ですか、その視線は…。
ふーんだ、今の所は平穏寄りな感じですよ、一応は。
(名無しの視線から、何を思われているかは大体察しがついているのか頬を軽く膨らませて言葉を返した)
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>>979
色んな派がいらっしゃるんですかねー。
まぁ、それでも頻度で言えば前の方が…ですけれど。
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ここでがっつくと不思議とリアスだけ専属名無しが文句をつける
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>>982
そーなんですかね?
何にせよ時間もあまり、でしたし…事に及ぶのも難しかったかも知れませんね。
さて、ランチタイムと洒落こみますか…それではー。
(小首を傾げながらも《幻姿》を唱えて消え去る)
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こんばんは。お邪魔ついでに次スレの支度しようかな。
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次スレ
エロファンタジー世界で冒険 31章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1503661768/
はい、出来上がり。
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3分クッキングのノリで乙!!
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では、残りのスレ消化もしてしまおうね。
>>986
あれを初めに考えた人は偉いと思うよ。
短時間の枠の中で調理過程を一気に見せられるからね。
あんな風に時間短縮できるアーティファクトとか欲しいものだよ。
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例えば時間を早送りできる樽とかあれば、発酵を早くさせられるとか。
例えば時間を早送りできる鍋とかあれば、煮込みも早くできるとか。
……うーん、そういうのがあればとても便利だけれども。
よくよく考えたらじっくり待つという楽しみも悪いものでもないからなぁ…悩む所だね。
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シバ殿、スレ立てお疲れ様です!
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>>989
やあ、こんばんは。
今日も元気が良いね。いい事だよ。
(快活なハルカを見てにっこりとした笑みを浮かべ、席へ通してみせて)
ハルカに教えてもらった食材で今度色々と料理をこさえてみようと思っていてね。
昨日のは本当に参考になったよ、ありがとう。
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そこの子はじっくり料理する方が楽しめるでしょ
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>>990
調理の時間短縮といえば圧力鍋ですね
(失礼しますと言いながら席へ腰かける)
そうですか、お役に立てたなら幸いです
>>991
わたしは割とレトルトとかファストフード系だと自覚しています
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>>991
ハルカが望むなら喜んでだけれどもね。
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セフレ…こほん
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>>992
圧力鍋はいいよね。あれは魔法だなぁ。
そういうのよりも、生地を発酵させたりだの、臭み消しとか、そういうのを早くしてくれるのがあると…とね。
お茶にするかな?それともお酒がいいかな?
昨日から仕込んでおいたキマイラの肉なんてのもあるけれども。
>>994
みんな仲良しなのはいい事だよね。
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セフレとか扱い…いや似たようなものか
是非ハルカとリアスの絡みもみてみたい
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>>994
どちらかと言えばペット…ではどうかと
>>995
煮込み料理など、芯まで火を通すのにほんとうに短い時間で済みますから
発酵は…なかなか時間短縮は難しそうですね
それこそ、魔法使いか錬金術師に期待するしか無さそうです
でしたらお茶で…
それと以前から半端になってたりしますので、それの続編でも…
まぁ、夜はいつものごとく、あまり遅くまでは難しいのですが
>>996
セフレでは無く、わたしはペットかと…
リアス殿は先日、少しだけお会いできました
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>>997
そういうマジックアイテムを手に入れたら是非売って欲しいかな。
普通に売却するよりも高く買い取らせてもらうから。
(逡巡した後でお茶をというハルカの瞳の奥底に垣間見えた欲望の眼差しを抜け目なく感じ取り、尻尾が揺れる)
(箱の中から手にした鎖付きの首輪をハルカの膝上へと落として)
……そうだなぁ。お茶よりも、もっと良い物を飲みたいんじゃないかな。
牝犬ハルカちゃん?
(両肩に手を添えてそっと耳元に口を近づけ囁き、先日の一件を想起させようと試みてやり)
【それなら、またペットプレイで遊ぼうか】
【いいよ、君の時間に合わせるからね】
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>>998
あ……はい………
(膝の上に落された首輪を手にすると、顔を赤らめてそれを見つめる)
(耳元で囁きかけられると、恥ずかしそうに小さく頷いて、自らの手で渡された首輪をつける)
あの…ご、ご主人様…牝犬ハルカを躾けて下さい♥
(刀を抜いて立てかけると、椅子から腰をあげて袴を脱ぎ落す)
(頬を赤く染め、瞳を潤ませながら着物も脱いでゆく)
(小柄な裸身に、少しアンバランスに育った丸い乳房が揺れる)
(ぴったりと閉じたスリットを隠すようにソコへ手を添えて)
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>>999
おやおや、よっぽど溜まっていたみたいだね。
もう一つの人格がその内前面に出っぱなしになりそうだけれども。
(先日、ハルカが身に着けた犬耳ヘアバンドと犬の尻尾が付いたアナルビーズも箱から取り出して見せつけてやり)
久々にいやらしい事してもらえると分かって嬉しくて堪らないみたいだけれど、ハルカのおまんこの具合はどうだろうか。
恥ずかしがらずに隠さないで全部見せてごらん。
全部曝け出して、お尻突き出してみようね。……尻尾、生やしてあげるから。
(犬耳ヘアバンドをハルカの手へと握らせ、じゃらりとアナルビーズを手の中で揺らす)
(尻を突き出すように命じつつ、尻尾を装着させるのだと囁いてやり)
【それでは次スレに行こうか】
【次スレでも宜しくね】
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