レポートスレ - 1467653656 - したらば掲示板

154：名無ししょん☆マジック～：2017/11/20(月) 23:38:47 ID:a6wPGl.s0: りえしょんの選んだシーンは９話の路子と御前の衝突するシーン。シリアスなシーンの上、
りえしょんのコメントがまじめだったためちょっと会場が微妙な雰囲気に。
コメントの内容は、最初は「保線の･･･管理をする人」みたいに見守っているだけでいいと
言っていながら実際は声がかかるのを待ってた路子が、御前にはすっかり見透かされて
いて、声をかけてもらえて仲間になり、会長と副会長という関係のとおり、お互いを支え
あいつつずっとやってきたのに、ここで衝突してしまったのが印象的で、といった感じ。
りえしょんファンとしては、しっかり役柄を把握（記憶）しているんだなと嬉しく思いつつも、
笑いを挟むことなくあらすじを淡々と説明してるだけにも聞こえて微妙な空気になった感じ。
セーラ、２話で突然鉄道模型が変形して、というか手足が生えて会話しはじめシーンとか
ありましたね、あれはアフレコ現場も楽しかったとフォロー入れたり。
セーラ「アフレコではいつもりえしょんはM・A・Oさんの隣の席で仲良かったのに、この
シーンを演じてM・A・Oさんとの関係はどうでしたか？」との質問に、「いや、あくまで路子と
してだから、M・A・Oさんには特に何も思わなかったよ、二人であー、御前と路子が喧嘩
しちゃったね～、みたいに話してた」とのこと。セーラ「普段の仲良い二人を見てたので
思わず変な聞き方しちゃいましたね」と。
セーラの選んだシーンは、一美が文化会館の取り壊しが決定したと御前に伝えたことを、
皆に話す場面（もしかして、イベント会場がサンシャインシティ文化会館だったのはこれに
絡めてのこと?）。セーラも最初どういう人かわからず演じていて、実はいい人だとわかって
うれしかったとのこと。りえしょんも、最初悪い人かと思ったけどこの場面で「あー、いい
おばさんだったんだ」とわかった、と。すぐに雰囲気を感じ取って、おばさん、って呼んだ
のは悪口の意味ではなく路子の立場でそう呼んだんだからね、とフォロー。
セーラ、普通兼ね役はどちらかしかクレジットされないのに本作は、スタッフが一美と
ミサトのどちらも出しましょうと言ってくれたので、両方ともメインの気分で演じたとのこと。

次のコーナーは３人が考えたオリジナルヒーロー、ということで、それぞれが事前に
出されたお題にちなんだオリジナルヒーロー（～戦士）を名乗りも含めて考えてきて発表、
というもの。会場の拍手の多かった人が賞品（果物詰め合わせのかご）をゲットできる、と。
石田、どうしても欲しかったので自分でお題を提案して認めてもらった、と気合い入りまくり。
お題は先にセーラから会場に全員分が発表され、りえしょんのお題は「ごはんにのせる
と美味しいもの」にちなんだ戦士、とのこと。
「誰から行きますか、りえしょん（が一番でＯＫですか）？」と振られて大丈夫、と応じたもの
の、（ポーズとるなら前に進み出てもいいですよ、との勧めは断って）「２、３、５、７、素数の
平和を守る戦士、素数うなぎ！」といつものような手振り付きでやったりえしょんに皆困惑。
セーラ「他にもメンバーが？」とかろうじて尋ねるも、「素数ブラックと素数ピンクが現在駐屯
してて、他はまだ未定」との回答に、ますます混迷が深まる。
「お題との関係は？」とのセーラの問いにようやく、お題にちなんだ「戦隊」を考える必要が
あったのかと気づきつつも「うなぎ」と答えるりえしょん。
セーラ、あきらめたのか「そうですね、最初の名乗りの数字とかで素数の印象が強くなって
しまって」とフォローに回る。