ダークホースな美少女軍団

33：独身男児：2022/08/28(日) 23:19:46 ID:RUkCzqgY0: 東新宿駅近くに現る！　高校１年生の戸山香澄　その３

香澄「んっ、ん～っ…クチュ、んっ、ん～っ…クチュ、ん～っ…ふはぁ～！（と唾液の糸を引く）」

香澄はいやらしい音を立てて僕の唇にディープキス！　嬉しさ半分嫌々だった僕の気持ちは、香澄からのディープキスだけでも性的快感に変わった。　しかしディープキスだけでは終わらず…

香澄「ハァ～ん、ハァ～ん、ハァ～、ん～っ、んっ…ハァ～ん、あんっ…ハァ～、ハァ～ん…」

独身男児「う…うぅぅぅぅぅ～！！」

今度は香澄自ら僕にまたがって騎乗位セoクス！　上下動かされてちょっとチ〇ポが痛かった半分、官能的な喘ぎ声を出しながら僕にまたがって騎乗位セoクスする香澄が楽しそうだった。　ますます性的快感になった僕はそれでも負けじと…

香澄「（苦しそうに）あ``ぁぁぁぁ～！！　あぁ～、い``ぃぃぃぃ～！！　あ``ぁぁぁぁ～！！　あぁん！！　う``ぅぅぅぅ～！！」

今度は香澄を仰向けにさせて体を重ねた後、激しい正常位セoクス！　嫌々な気持ちにさせた仕返しだ！　耳元でもがき苦しむように喘ぎ声を出す香澄に、「ザマーミロ」って感じだなぁ。

～数分後～

時間を見たら…ゲッ、昼の１２時４分じゃんか！！　余裕のつもりがオーバーしていてビックリな僕！…だったけれど、

香澄「（笑顔で動揺しながら）あぁ～ゴメン、時間オーバーしちゃった…」

独身男児「（笑顔で）いいや、香澄とこうして過ごせたのがいい思い出になったから、そのまま千葉へ帰ることにするよ。　どうもありがとう」

香澄「（笑顔で）…うん！」

高校１年生の香澄のおかげでいい思い出になって上機嫌だ。　だから上機嫌のまま、千葉へ真っ直ぐ帰ることにしたんだ。

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