ダークホースな美少女軍団

28：独身男児：2022/06/05(日) 19:28:06 ID:PAJ2V/Bo0: 風呂場でオ〇ニーしまくりな高校１年生の戸山香澄　その２

勢いの強いシャワーの温水で「シャワーオ〇ニー」したネコミミでない滴る髪型の高校１年生の戸山香澄。　しかし性的快感は勢いの強いシャワーの温水だけでは終わらず、今度は浴槽のふちに開脚しながらまたがった後、前後動かして「擦りつけオ〇ニー」をし始めた。

香澄「ハァ～、ハァ～、ハァ～ん、ん～っ、んっ…ハァ～ん、ハァ～、ハァ～ん、ハァ～、ハァ～、ハァ～…」

シャワーの温水で濡らしたむき出しのオマ〇コを、風呂場と言う１人の空間でため息混じりの喘ぎ声を出しながら浴槽のふちに無我夢中で擦りつける高校１年生の戸山香澄に、僕の性のマグマが再び爆発寸前になった。　シャワーオ〇ニーに続いて浴槽のふちにまたがって擦りつけオ〇ニーをした高校１年生の戸山香澄は、浴槽のふちにヒジをかけて気持ちよく湯に浸かっていた。　そしてＭ字開脚をしたその時…

香澄「ハァ～、ハァ～、ハァ～ん、ハァ～、ハァ～、ハァ～ん、ハァ～、ハァ～…」

オマ〇コが奥まで湯の熱さを感じてしまい、更なる気持ちよさで瀕死の状態になって上がりたくても上がれない状況に陥ってしまうのだった。　奥まで熱さを感じているオマ〇コから愛液がじわじわと溢れ出して来て、愛液と混ざり合った湯へと変貌。　ため息混じりの喘ぎ声を出しながらオマ〇コで湯の熱さを思いっきり感じる高校１年生の戸山香澄に、僕の性のマグマは再び爆発手前になった。

そして数分後、

香澄「うぅぅぅ～」

オマ〇コで奥まで湯の熱さを感じた高校１年生の戸山香澄は顔を真っ赤にするほどのぼせてしまっていた言うコミカルな状況に陥っていた。　僕にとっては逆にコミカルな状況が性のマグマを爆発寸前にさせたのだった。

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）