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Tohazugatali Tourist Bureau
948
:
チバQ
:2011/04/20(水) 00:27:43
http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20110419000018
京の主要ホテル、3月稼働率9.4ポイント低下印刷用画面を開く
京都市内ホテルの客室平均稼働率 京都市内の主要ホテルの3月の客室平均稼働率は、東日本大震災による外国人観光客らの相次ぐキャンセルで、78・8%と前年同月を9・4ポイント下回ったことが、日本ホテル協会京都支部のまとめで分かった。関東、東北地方からの避難者の新規予約が入ったものの、キャンセルの影響が大きかった。4月も厳しい見通しとなっている。
稼働率は市内の15(今年1月からは14)ホテルを集計した。震災直後は避難者の予約が一時的に増えたが、外国人客が軒並み旅行を中止。国内観光もキャンセルが相次いだ。外国人客が全体の3割を占め、同10ポイント低下したリーガロイヤルホテル京都(下京区)は「原発事故収束までの期間の長さも考えると(2年前の)新型インフルエンザ以上に影響が大きい」とする。
観光シーズンの4月も見通しは厳しい。京都ホテル(中京区)は震災前に90%と予想していたが、キャンセルで65%と「近年にない低下」を見込む。福島第1原発事故の長期化により先行きは不透明で、東日本から西日本へ行き先を変更する修学旅行向け営業を強化するなど、対策を急いでいる。
同協会は「ゴールデンウイーク後のさらなる落ち込みが懸念される」としている。稼働率の落ち込み幅は、新型インフルエンザが発生した2009年6月(前年同月比20・5ポイント減)以来の大きさとなった。
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