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Tohazugatali Tourist Bureau
758
:
小説吉田学校読者
:2010/12/19(日) 20:33:51
石川にその名ありと、名前だけは私も知っている「加賀屋」。和洋折衷ならぬ和華折衷の試み、面白そうである。
老舗旅館海を渡る 加賀屋が台湾進出
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2010121902000027.html
【台北=大島康介】百年以上の歴史を誇る石川県七尾市の旅館「加賀屋」が十八日、台北の北投温泉に日本の運営方式を生かした「日勝生加賀屋」をオープンさせた。「日本一のおもてなし」といわれる接客サービスや純和風旅館の風情を台湾や中国、日本の観光客らに提供する。
台湾に日本の旅館業界が進出するのは初めてで、加賀屋にとっても初の海外展開。旅館前の北投公園で同日、セレモニーが開かれ、加賀屋の小田禎彦会長は「最も大切にしたいのは伝統的なおもてなしの心です。台湾の方に愛されるよう努力したい」と語った。
加賀屋が一億円、不動産開発の台湾企業が四億円を出資する合弁会社が運営。二百四十人のスタッフはほぼ全員が台湾人で、加賀屋は指導のため、社員十数人を派遣する。
和風建築風の内装で宿泊客は浴衣を着て過ごし、台湾では珍しい大浴場もある。食事は刺し身などの和風懐石などが各部屋に運ばれる。年六万人の利用客と二十二億円の売上高を見込んでいる。
加賀屋は台湾人観光客の受け入れに力を入れ、この十五年間に十三万人を迎えている。
おまけ モーニングの三助さんの逸話がとてもおかしい。十数年前まで神様だった人の背中を流す気持ちを想像すると、とてもおかしい。笑っちゃいけないんだろうけど。これもまた現代史の一風景。
先代女将の自伝 感涙とともに両陛下をお迎え
http://www.kagaya.co.jp/omotenashi/genki/page19.htm
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