レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ごこめ
-
変態朗読ゴリラ、ごまだんごラジオの専用掲示板だよ!(☝ ՞ਊ ՞)☝
Twitter↓
https://twitter.com/gomadangohd
Youtube↓
https://www.youtube.com/channel/UC-g-w1lS2yYmOLKV6UPrR_A
過去アーカイブ↓
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/radio/29954/1439909346/l30
コテハン、下ネタなんでも自由です。
ごまだんごといっしょにホモォ・・・しようね(☝ ՞ਊ ՞)☝
-
うちの躾は家から放り出すだったんだけど、俺がそのまま遊びにいって帰ってこないから、封印されるはめになりました。
-
とかいいながら、ごまちゃんは今も彼女に腕枕しながら配信してるんでしょ?
-
『 もっとも怖い話よむ』っていったよね? はやく姦姦蛇螺よめよ
-
カンカンダラまえによんでなかったっけ?
-
おまえ、もうすぐ死ぬって時に「精一杯生きて」ってよく人に言えたな。
5年前、おまえ、もうすぐ死ぬって時に「精一杯生きて」ってよく人に言えたな。
抗がん剤と放射線治療のせいで頭の毛は抜けるし顔はむくんでるし、しっちゃかめっちゃだったな。
もう、しっちゃかめっちゃかなおまえだったから、俺はもうすぐお前死んじゃうって見ただけで解ったから、
おまえももうすぐ自分死んじゃうって解ってたから、二人とも妙な気分だったな。
もうすぐ死ぬって時に「受験勉強したいな」なんてバカなこと言って…。羨ましいだろ?俺は受験勉強したぜ?
まぁそれなりに好きな人ができて、それなりに付き合ってみたり…いろいろしたぜ。いろいろ。
な、羨ましいだろ?羨ましかったら化けて出てこいよ!クソ、何が「精一杯生きて」だよ。難しい事言うなよ。難しいよ、それ。
お前からみて、今の俺は精一杯生きてるか?お前の言うとおり精一杯生きてるかな。
自信ないよ、俺。そんな難しいこと俺に押し付けて、なんでお前そんなに強いんだよ。ってゆうか、先に逝くなよ。
「精一杯生きて」って言われた時、何にも言わなかっただろ、俺。いや、何にも言えなかったんだろうな。ホント、無理。
何で死ぬお前に俺が励まされてたんだ?逆だろ、普通。俺が励ます方だろ、常識的に。
そうだろ。何、自分の命勝手に輝かせてんだよ、短く燃え尽きたりするなよ。もっと細く長く生きられなかったのかよ!
そんな遺言みたいなこと、俺に言うなよ!ハ゛カシ゛ャネーノ……
まぁ、たいした事はないけど、お前には言いたいことがあるんだ。
いなくなってからも増えつづけてんだ。増える一方だよ。
一緒にザリガニ取った用水路は、今は蓋されてるよ。ジャリ山にはな、今は新しい病院がたってるよ。
お前の欲しがってたカバンな、今じゃ、トンデモナく流行おくれだよ。あ、お前の兄貴な、…まぁいいや。
そんなこんなだよ。まだあるけど、長くなるから。話したいこともそうだけど、聞きたいこともあるんだよ。
なあ、俺は精一杯生きれてるか?今は、それが一番聞きたい。
-
今日はバイクの音してない… もしかしてあれも霊障だったのかしら
-
子供の頃に戻りたい そして買い占めたい
http://zch-vip.com/archives/47296387.html
-
いきなり奇声を発したからびくりた
-
さっきからケムール人は通ってるの?
全然音きこえないけど
-
お疲れ様でした〜(^o^)/
あったかくして寝るんだぞ〜!おやすみ〜☆
-
http://lab-genetique-biometrie.com/wp-content/uploads/2015/12/835066fe.gif
-
乙
-
バイクのおと全然きこえなくなった!!
これならバイクで爆走しながら放送することも夢じゃないし、それに
-
おつかれさまでした
-
恐怖の通り魔
________∩_∩
/ ノ ヽ ( ノ⊂ ̄))) ̄⊃
/|ヽ (_ノ ._ ̄ 0'ヽ 0'
/ |ノ .) (_) ヽ i ( むしゃむしゃしていた。
∋ノ | /――、__ ./(∩∩) 草なら何でもよかった。
/ /| ヽ__ノ | / ./ 今は反芻している。
| ( | ( ’’’ | ( /
|__ヽ.L_ヽ Lヽ_ヽ
''" ""''"" "'''''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" "'''.
-
ペニス
-
母とお風呂
私がまだ幼稚園に通っていた頃だと思います。
母とお風呂に入ろうとしたときの話です。
お風呂に入る直前、電話が鳴って、母は「先に入ってて」といって電話を取りにいったんです。
私は一人ぼっちで先に入っていたのですが、話に花が咲いているのか、母はなかなか入ってきませんでした。
私はちょっとしたいたずらっ気で、湯船の中に潜り(といっても深くなかった)フタをして、
母が入ってきたところを驚かそうと思い、待っていました。
しばらく(3分くらい?)湯船の中でじっと待ちかまえてると、お風呂の扉が開いて、母が入ってきました。
ところが母は、フタのしてある湯船には目もくれずにお風呂の追い炊きを始めました。
「なんだーつまんないの」私は思い、自分でフタをあけて出ようとしましたが、なぜか蓋が開きません。
私は「お母さん、開けて!私入ってるの!」と大声で言いました。
ところが母の返事はなく、私の真上、つまりお風呂の蓋の上から軽やかな鼻歌が聞こえるのです。
「ふふふ〜ん♪、、は〜やく煮えろ〜ぉ・・」
驚かされたのは私でした。 煮殺されちゃうの!?
そうしている間も、漬かっているお湯はどんどん熱くなっていきます。
死ぬのは嫌でしたので、私は必死で叫びました。
「んざけんなよこのくそばばああーーーーが!! さっさとここから出せっつってんだよ!!!! ぶっころされたいのかーー!!?」
と、お風呂の中から必死で押し上げようとしていた蓋が急に軽くなりました。
蓋をどけてお風呂から顔を出してみると、そこには誰もいませんでした。
恐ろしくなってすぐにお風呂から出た私はさらに驚きました。
母は台所で夕ご飯の支度をしていました。
お父さんのが帰ってきてお夕ご飯を食べました。あさり汁が美味しかったです。
あの時入ってきたのは誰だったのか、今でも思い出すと鳥肌が立ちます。
-
ワンタ
幼稚園に入るちょっと前ぐらいか?
子供の頃に毎日のように一緒に遊んでくれた不思議な動物がいた。
大きさは、自分よりも大きかったから、犬のゴールデンレトリバーぐらいだと思う。
がっしりとした体で足が太く、体は真っ白で毛が長く、目は濃い水色で透き通ってた。
今でもハッキリと覚えてるのは、
尻尾が5本あった事と、
両目の間から山吹色の短い角みたいなのが一本生えていた事。
俺はその動物を「ワンタ」と呼んでいた。
俺が好きだったグレープジュースを一緒に飲んだり、
白い柔らかなせんべいみたいなお菓子を分け合って食べたりしてた。
よく俺がワンタと一緒に遊んでいると、おふくろは一度だけワンタを見た事があるからなのかな、
ジュースを2つ用意してくれたのを覚えてる。
ただ、親父にはワンタは見えないらしく、勝手にワンタのジュースを片づけてしまったりして、よく俺が泣いていた。
ワンタは中学校に入るちょっと前ぐらいに
『もうお前と遊ぶことができなくなってしまうなぁ。
でも、いつもここにいるからな』
みたいな事を言われて以来、ワンタと会えなくなった。
中学校1年の中頃まで、毎日のように庭に出たけど、
あの日以来、ワンタの姿を見る事はできなかった。
どうして、突然、こんな事を書こうと思ったかと言うと、
実は俺、ちょっと前まで膵炎で入院してたんだ。
痛いし、何も飲み食いできないしで、えらい苦しかったんだけど、
ある夜、夢にワンタが出てきたんだ。
俺がベッドで横になっていると、俺の足下にワンタが座ってた。
「ああ、久しぶりだなぁ……」
と俺が言うと、ワンタは、心配そうな顔つきでじっと俺の顔を見つめると、
突然ガウッと吠えて俺の胸に食らいついた。
痛みはなく、ワンタが何かをしてくれているという事を感じたので、
しばらく胸元に食らいついている姿を見ていると、
やがて顔をあげたワンタの口に何かがぶら下がっていた。
黒いゲジゲジのような虫のようで、それは空気に解けるようにして消えてしまった。
『もう大丈夫だな』
ワンタがそう言った所で目が覚めた。
翌日、目が覚めると体が軽く、その夢を見た日を境に俺の体調は、
医者も驚くほどの早さで一気に好転していった。
子供の頃に毎日のように一緒に遊んでくれた不思議な動物がいた。
俺の子供の頃の記憶から飛び出したワンタは、俺を救ってくれた。
おそらく、何となくだけど、もう生きている間には二度とワンタと会えないような気がする。
庭に向かってお礼を言っても、それが伝わっているか、今の俺には分からない。
だから、このスレに書かせてほしいんだ。
ワンタ、助けてくれてありがとう。
たまに、庭にグレープジュースを置いておくから飲んでな。
そしてまたグレープジュースを片付ける父親。
-
だるまさんがころんだ
お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。
↑縦読みに気付かないと「呪われ」ます。
-
大学の授業で
大学の授業で二人一組になって作業する時間があった
比較的可愛い子の多い授業の中で
俺と当たった女はチビで子豚みたいな体型のブス
そこそこオシャレでギャルっぽさもないから顔と体型さえクリアすればよかったのに
ムカついたからそいつに聞こえるように「俺の相手だけブスだよww」とか言ってやった
絶対聞こえてたはずなのに、作業が始まるとそいつは
何事もなかったように俺に話しかけてくれた
目の前にいるのは誰もが避けたいようなピザで童貞でアニオタな俺なのに
しかも声超可愛いし、終始ニコニコしながら俺を気遣ってくれた
見事にその瞬間に俺は自分を恥じてその子に惚れたよ
作業が終わった後、勇気を出してメアドを聞いた
「え、なんで?w」と聞き返されたから「もっと仲良くなりたいから」って素直に返したら
「私はあんたみたいなキモいのと仲良くなりたくないよ。
てかあんた始まる前私のことブスって罵ったくせに、ちょっと優しくされたら誰でもいいの?
プライドとかないの?私はその言葉に傷ついたけどそれであんたに仕返しをしたら
あんたと同じレベルになるから我慢したんだよ。調子良すぎじゃない?」
って言われてその後一言も話さなかった。
やっぱり三次元の女はクズだ。一瞬でも好きだと思った俺がアホだったわ。
あーくそむかつく
-
最新カメラ
幸せな夫婦が居ました。
男はとても妻を愛しており、この先もずっと愛していくだろうと確信と誓いがありました。妻が病死するまでは。
それから、5年が経ちました。夫婦には妻の同級生で共通の友達が居ました。
彼女は妻の死後、時々男の様子を見に来ては、色々世話を焼いてくれました。
男は彼女が自分に 同情以上、友達以上の感情を抱いている事に気づいていました。
また自分もそれに傾きつつあることを知りながらも、自分自身で受け入れまいとしてきました。
死んだ妻に対して何らかの後ろめたさがあったのです。
しかし、もう5年も経っています。周りの人間も再婚するように勧め、妻の両親も
「私たちのことは気兼ねせず再婚してください」
などと言う様になり、男はついに決意しました。
男はカメラをいじっています。今日買ったばかりのカメラです。
1月前、妻の友達が様子を見に来たとき、男は彼女に旅行に行こうと誘いました。
彼女はもちろん快くOKしました。旅行は明日からです。
男はふと手をカメラから離し、仏壇のほうに近づきました。
「俺は5年お前の死に向き合ってきた。そして、ようやく死んだ人間に対して、やれることは何一つないんだって事に気づいた。頭ではなく心で、だ。俺はこれから幸せになろうと思う。許してくれ」
男が手を合わせたその時、パシャ 勝手に、カメラのシャッターが切られました。
男は不思議に思い、カメラを手に取り 今撮れた画像を確認したのですが、部屋が写し出されてるだけで変わったところは何もありせんでした。
しかし 男は罪悪感が薄れ心が軽くなるのを感じました。
カメラが 笑顔を検知してシャッターを切るモードだったからです。
-
枕元に長髪の女の子の霊
ある日、夜中に目が覚めたことがあったな・・
ふと見ると枕元に長髪の女の子の霊がいたんだけども、
眼孔が黒く落ち窪んでて、凄い憎憎しげに睨んできてるんだよね。
んで、可愛い声で口をニヤリとさせて「死ね・・・・死ね・・・」とつぶやき続けてるの。
確かに目が真っ黒でキモ怖かったけど、寝ぼけてたのもあって、思わず彼女の腕を掴んでしまったのよ俺。
すると、彼女は「きゃ、な・・何するの・・!」と思いっきり慌ててさ、その瞬間に目も可愛らしいちゃんとした目に変わったわけ。
その顔が凄く可愛くてさ、寝ぼけてたのもあって思わず「か、かわいい・・」と呟いたんだよ。
その瞬間だよ。いきなりグーパンチ。
幽霊にグーパンチされたのって俺くらいじゃないか?
一瞬で眠気が覚めた俺に、白磁のように白い肌を朱に染めて、「し、死ね!死んじゃえっ・・!」と叫んで消えちゃった。
それで終わりかと思ったんだけど、次の晩も俺の枕元に座っている。
「死ねぇ・・死ねぇ・・」ってね。んで俺が「全然怖くないんだけど」っていうとプンプン怒って殴ってくるのよ。
そこで俺が「そんなに可愛い顔を怖がれるかよw」って言うと、とたんに「な・・・・っ!」って顔が真っ赤になって硬直するんだよ。まじ可愛い。
その日はそのまま逃げるように帰ったんだけど、それからも毎晩彼女は現れた。
寝たふりをしてると、俺の頬を突ついてつまらなさそうにしたり、しれっと布団に入って来ようとするんだけど、俺が「何やってんの?」と急に起きた時の慌てようと言ったら。
何か自分は低体温だから凍え死なせる為だとか、何だかんだと言い訳が良く出て来るもんだ。
結局最後は俺が「しゃあねぇな。じゃあ入れよ」って言って布団を開けると、一瞬うれしそうな顔を浮かべた直後、「し、仕方ないわねっ・・!」とむくれ顔。
で、なんだかんだで、寝つく頃には布団の中で俺の胸にしっかりしがみついて来てます。
ちょ、マジで可愛すぎますこの子。
去年のクリスマスは、俺が「街にでも行くか?」って誘ったのよ。
そしたら「はぁ・・人間の彼女がいないからって幽霊と歩いて・・ク、クリスマス過ごして、な、情けないわねっ・・w」だって。
俺は「俺はお前を誘ってるんだよ」って言ってやったね。すると、「し、仕方ないわねっ・・付き合ってやるわよ・・」と顔をそらしながら手を絡ませて来た。
俺たちはイルミネーションがまぶしい夜の街を歩いたよ。彼女は珍しそうにキョロキョロしてさ、あれこれ俺に聞いて来るんだよ。
楽しい時間だったんだけどさ、俺たちを見てた4人連れの若者が俺を見てゲラゲラ笑い始めたんだよ。ラリってる云々言う声が聞こえた。
彼女はすぐにその意味を悟り、俺の顔を見上げた。・・そう。彼女の姿は俺にしか見えてなかったんだな。
彼女は「ほ、ほら、変態扱いされてるわw い、言わんこっちゃ無いわね・・」とヘラヘラ笑った。けど目が笑ってない。
さらに「だ、第一・・幽霊なんかと・・歩いても、た、楽しいわけないじゃないw」って自嘲的に言うんだよ。流石に俺は言葉を止められなかった。
俺は言ったよ。「いや、お前といると俺は楽しいぞ。だから、デートに誘った。・・・つかこれって、俺とお前の初デートなんだぜ?」ってね。不安で潰れそうな彼女の目を見ながら本気でそう言ったよ。・・そしたらさ。
泣き始めたんだよ、彼女。いつもどんな言葉を受けても強がってばっかりだった彼女がさ。
やっぱり、俺と親しくなるたびに、人間と幽霊との立場のギャップに苦しんでたんだろね。
俺は黙って彼女の肩を抱きしめたよ。周りの笑い声が一層高まったのが分かった。でも、その時の俺には彼女しか見えてなかったんだ。
「そう言えば・・お前何歳だっけ?」布団の中で俺は何気なく尋ねた。
彼女は一張羅である昭和センスの古いワンピースを身に着けながら、「死んだのは14の時だけど・・も、文句があるならはっきり言いなさいよっ・・!」と胸を押さえて怒り出した。
「は、犯罪だよな・・・」俺は頭を抱えたが、既に遅い。俺は彼女の肩を引き寄せるとクシャクシャと頭をかき回してやった。
-
、-- ̄:::::::::::` ー- 、-、, -─-、
___/:::::::::::::::::::::::::::::::、_:::::::::ヽクー 、:::::\
,..-{_/::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::\ \::::::i
/:::/ー/:::::::/:::::::/|::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::i イ::::::::::|
/::::::/ i:::::::/:::::::// |ヽヽ \\ヽ::::::::::::ヽ:::::| l::::::::::!
./:::::::{__|:::::/::::::::// ヽ \\ヽ,. \\::::::::i:::::| !::::::::|
i::::::::::::/ !::::i::::::::/|| \ \ヽ! ,.--\ヽ:::|::::|/::::::::|
|:::::::::::{ |::::l::::|::l`! ̄`ー、 ヽ >´、t=〒、 |:::|::::!::::::::::::l
|::::::::::::7〜!::|::::|:| ,ゞテ〒ミ、 ´kんj;;}`|^i:|/|::::::::::::l
!:::::::::::| ヽ|::| ||メ .kんj;;} .ゝニヌ、|ソ!:| l:::::::::::/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l:::::::::::| |:l (\ ゝー´ , ///.ノ!// |::::::::/ < あ・・あんたの為じゃないんだからねっ・・!
l:::::::::| |ヽ、_i` /// /〃 !:::::/ \__________________
.!::::::l ヽ 丶、 ⌒ / / |:::::{
.!::::::i >、- __ イ、 |:::::i.,_
!:::::i __/ `ー、,r'´ \_ V´:::_)
!:::::i ,..-'^'y`,--´`Y-Y´`ー-'、] 、 {::::(
,.r'、::| /: : : :.ヽヘ_, {___} ノ: : : \ V´::)
. (::::::ヽj !ヽ: : : : : : :く 人入 }: : : : : : `,. {/
ヽ::::)|: : \: : : : : :.ヽ/: : :ヽ:\ノ: : : : : :/: } (ン
(´ヽ( }: : : :i: : : : : : : : : : : O |: : : : : : : i /: :l
、-- ̄:::::::::::` ー- 、-、, -─-、
___/:::::::::::::::::::::::::::::::、_:::::::::ヽクー 、:::::\
,..-{_/::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::\ \::::::i
/:::/ー/:::::::/:::::::/|::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::i イ::::::::::|
/::::::/ ii:::::::/:::::::// |ヽヽ \\ヽ::::::::::::ヽ:::::| l::::::::::!
./:::::::{__|:::::/::::::::// ヽ \\ヽ,. \\::::::::i:::::| !::::::::|
i::::::::::::/ !::::i::::::::/|| ι \ \ヽ! ,.--\ヽ:::|::::|/::::::::|
|:::::::::::{ |::::l::::|::l`! ̄`ー、 ヽ >´、t=〒、 |:::|::::!::::::::::::l
|::::::::::::7〜!::|::::|:| ,ゞテ〒ミ、 ´kんj;;}`|^i:|/|::::::::::::l
!:::::::::::| ヽ|::| ||メ .kんj;;} .ゝニヌ、|ソ!:| l:::::::::::/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l:::::::::::| |:l (\ ゝー´ , .ノ!// |::::::::/ < だ、第一・・幽霊なんかと・・歩いても、た、楽しいわけないじゃないw
l:::::::::| |ヽ、_i` /〃 !:::::/ \__________________
.!::::::l ヽ 丶、 ワ ι/ / |:::::{
.!::::::i >、- __ イ、 |:::::i.,_
!:::::i __/ `ー、,r'´ \_ V´:::_)
!:::::i ,..-'^'y`,--´`Y-Y´`ー-'、] 、 {::::(
,.r'、::| /: : : :.ヽヘ_, {___} ノ: : : \ V´::)
. (::::::ヽj !ヽ: : : : : : :く 人入 }: : : : : : `,. {/
ヽ::::)|: : \: : : : : :.ヽ/: : :ヽ:\ノ: : : : : :/: } (ン
(´ヽ( }: : : :i: : : : : : : : : : : O |: : : : : : : i /: :l
-
つぎのゲイ示板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/radio/29954/1451051951/l30
-
男根
-
せ〜の!ゴ〜マちゃ〜ん!
こんばんは
-
こんばんわー良いクリスマスでしたか
-
こんばんは〜^^メリクリ〜
-
おこんばんわ(^o^)/
なんちゅう曲かけとんじゃい!あ〜ウザい日々がやっと終わるのね〜☆今日は機嫌悪いよ〜!なんたってパチンコで1万8千円やられたわ!
-
メリークリスマス*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
back numberのクリスマスソング聴いてます〜♪
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板