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ぐろあなけーじばん
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ゆっくりしていってね!!!
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電波が藍子ちゃん的なサムシングかな?
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反論を許さないキチ話だった件
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買ってその場で食うって野生のそれだな
未開の蛮族の習性、アマゾネス、猿、犬以下
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961だが。
酔拳ジジイは見た目がそうなだけで、別に酔ってない。
他のチームには会社に来て始業時間直後にダウンするドランカーはいるが。
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>>961
夜勤お疲れ様
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のざらし名義でも配信頻度減っているくせに別名でやるとか天狗か?w
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前方から音楽聴きながらノリノリのチャリ漕ぎBBAがチキンムシャ食いで迫ってきたら
町内会長とおまわりさんに電話したあと2chの町スレに書き込む事案
マッドシティ
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>>975
ありがとう。
悪魔超人チームの話を書いたものなんだけど、
実は以前に隣の腐乱死体の話を書いたものなんだ。
今度、先輩の話を書くと言ったけれども、
のざらしよ?トイレの準備はイイかい?
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>>973
俺もセブンの揚げ鶏とかうま辛チキンとか歩きながら食うけどなあ。
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その奇声は出産ワンチャン?
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のざらしはその面倒くさい奴のIP知ってるんだろ?
識別できるんだったらのざらしだけが裏でIP見ながらやればええんとちゃうん?
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デーモン万歳ぃぃ!
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>ツルツルしたおっさん
孫さーん のざらしがこんなこと言ってますよー
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アマゾネスが乳を切るのは弓を射るのに邪魔だからさ。
剣じゃない。
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タイトルの話なんだけどさ
ひらがなとか英字に変えてみた?
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もう そこのファミマでは
早朝に出没する高速チャリでむさぼるキチなチキン食い
としてウワサされてッかもよ?
くーる きっとくる きっとくる〜
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974だが。
新人の募集もかけているんだけど、なかなか応募が来なくてね。
来ても健康診断を受けさせた後に辞退したりね。
タワーブリッジで背骨折ってやりたくなるねw
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978だが。
以前にほかの掲示板にも書いたので、もしかしたら身バレするかもしれないが、
わかった人はスルーしてくれ。
昔、先輩が住んでいた都内のアパート。
はじめての一人暮らしで浮かれていて、いろいろ探検していたら見つけてしまったのさ
開けちゃいけない扉を。
先輩の家は一階なんだけど、ぬか床とか入れとくような、
台所の下の収納の奥にさらに下に扉があり、コンクリの基礎?に降りられた。
高さ150センチほどの空間があり、四方はコンクリの壁。
壁の中程に40センチくらいの四角い小窓があり、
となりの部屋の地下にもつながっている。
小窓を抜けてとなりの空間を見てみると・・・。
どうやって入れたのかわからないが、120センチ真四角のちゃぶ台。
その上に茶碗があり、おそらくご飯であろう黒く盛られたモノに
箸が刺さっていた。
となりの部屋は人の入れ替わりがハゲしいのだが、人が長居しない理由がわかった気がした。
それを見てから地下で何かが動く気配が大きくなり、
終いにはノックまでされるようになり、部屋を出た。
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実は生まれた赤ちゃんが神話生物でした。
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これな
http://d.hatena.ne.jp/yukutaku/20140126/1390750960
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今思い出したんですがあの銃普通に電動ガンなんですよね。売ってる所を生で見ました。ドン・キホーテで。
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じゃまになるほどの乳
ないですやん
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スイーツ・・・?ファミチキ・・・スイーツ?(困惑)
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そろそろファミチキっていうあだ名が付く頃。
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インスマス・・・?ですかね?
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次までに女子力上げといてくれよ?
ファミチキをスイーツと称する前に
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988だが。
次に住んだマンションでの話。
とある梅雨の時期、仕事を終え駅から家へと帰る途中、前方を歩く女性が見て取れた。
暗い夜道を二人きり、女性の後を歩く。
ちょっと気まずいときってあるじゃない?追い越してしまおうと足を早めると、女性も加速したりさ。
そうこうするうちに雨が降ってきて、気にするのも面倒臭くなっていたので
傘を差し視界から消すことで考えないようにした。
強まる雨足の中、マンションのエントランスにたどり着くと
先程の女性かエレベーターホールへと向かうのが見えた。
このまま一緒にエレベーターに乗り込むのも決まりが悪い。
傘の水滴を落としながら時間を稼ぐ。
女性はそのままエレベーターへとのり8階で止まった。
自分の部屋がある階だ。
エレベーターへと乗り込み8階へと到着。
先程の女性のものであろうか、靴の跡と水の滴がフロアの床を濡らしていて
それを追う様に自分の部屋へ向かう。
濡れた靴跡は突き当たりまで続き、ドアの前に水溜りを作っていた。
8階の角部屋、自分の部屋だった。
気味が悪かったが帰らないわけにもいかない。
ドアを開け部屋へと入る。
なんとなく水たまりを踏むのが嫌で跨いて入った。
その瞬間、ふわっと粉っぽい化粧の香りがして
ふふっと鼻で笑う声を聞いた。
思わず振り返ると閉まるドアの隙間、水たまりから先程の女性が覗いていた。
白目のないぬめった様な視線と眼が合った。
「またね...。」
ガシャンとドアが閉まる前に、そう聞いた気がした。
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997だが。
今度は先輩が所帯を持ち一軒家を買ったときの話。
埼玉県川越市にある少年刑務所の近くにある中古の物件。
家の中で写真を撮ったところ
テレビのブラウン管に逆さに映る、赤い和服の女の子
それを皮切りに、
夜寝ていると天井から伸びてくる白髪、天井から額から目までを出して覗いてくる老婆。
また、天井を逆さに四つん這いで走り回る白装束の女。
色々あって家を出ることになった。
家具を運び出し、畳を上げていると居間の下に何かある。
古井戸だった。
「不思議と見たり、写真に写ったりするのはみんな女で、 しかも全部逆さに出るんだよ」
そう言いながら2、3枚の写真を見せてくれた。
胸元に鞠を抱えた女の子が天井からぶら下がるように写っていた。
当然、その家は出たのだが出た理由は。
「一年中湿気がひどくてさ、それと春先から秋までナメクジがすごいんだよ。」
風呂場や玄関に出るならまだしも、炊事場や食卓、寝室にまで出るらしい。
「夜中にトイレに起きるだろ?廊下にあるサンダルに足を入れた途端、足元でグチャ!
サンダルのなかで丸まってるなんてしょっちゅうだったよ。」
いやそうな顔でそう語った。
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998だが。
その家は数年後に今度は後輩が買ってしまうのだが。
その話は、また今度にしよう。
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おつかれ、ゆっくり休んでくれ。
おやすみ。
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