スレが荒れるような行為（キャラハンや名無しの叩きや煽りなど）は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください
【前スレ】
好きに使うスレ連獄篇in避難所支部6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1477235945/
"
【前スレにも書きましたけど、改めて…スレ立て、お疲れ様でした】
>>前スレ1000
【２１時でも大丈夫ですので、その時間からよろしくお願いいたします】
【それでは、今夜はここで落ちます。翔太様、ありがとうございました】
【今夜も楽しかったです】
【スレをお借りしました】
【では、土曜日の21時からでよろしくお願いします】
【おやすみなさい。良い夢を】
【次回も楽しみましょう】
【>>1様スレ立てありがとうございました】
【スレをお返しします】
"
>>5
【それではよろしくお願いします】
【レスを待ってもらう事になりますけれど、大丈夫でしょうか】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【はい、わかりました。レスお待ちしてます】
（キスで機嫌が治って、何かをしているイングリードを背後からニコニコと笑顔で見つめる）
もちろん、駄目なんて言わないわ。でも、それはもっと後のお楽しみ…。
すぐに私のマンコに入れたら、翔太が気持ち良くなり過ぎてすぐに逝ってしまうわ♥
（自分が拒絶されたのではないかと不安がる翔太を安心させるように、慈しむような眼差しを向けながら）
（ボンデージの布越しに染み渡ってくる翔太の精液に含まれた精気を貪欲に味わい）
ンン…敏感なのね、翔太のちんちん♥ 私のミルクをあんなに吸ったかしら…アア、ン…ン…
まるで、精液みたいな先走りね…こんなに粘ついてるなんて♥
（指に絡みついた先走り汁の粘りを確かめてから、フェロモンをたっぷり含んだ吐息を亀頭に浴びせて）
（ペニスを優しく扱きながら翔太を絶頂寸前の状態に保たせていく）
フフ、お口でしゃぶられるのは、指で扱かれるのよりももっと気持ちいいわよ♥
あともう少ししたら、翔太のちんちんをしゃぶって…気持ち良く吸い取ってあげるわ♥
（初めて経験する自分以外の存在にペニスを扱かれる感覚に自分を慕ってくる翔太の）
（皮が剥けたばかりのペニスと初めての快感に蕩けた表情を交互に眺め）
ア…ン…いいから、じっとしていてちょうだい…翔太は大人しく、私に気持ち良くされてくれればいいわ…
そうしたら、翔太のちんちんから、全部吸い出してあげる…ン、ンンッ♥
（恥垢を舐め取り終えても亀頭に舌を這わせるのは止めようとはせず）
（更には亀頭だけではなくペニス全体へと満遍なく舌を這わせていく）
ア、美味しいわ…♥
（むせ返るような牡の臭いに我慢できず、亀頭から直接精気を吸い取る）
迷う必要なんてないわ、翔太…私に、サキュバスに全てを、魂を委ねてちょうだい。
至上の快楽に、魔の快楽に、翔太を導いてあげる…私を、信じて…ね♥
（翔太が肉欲に曇った瞳で自分を見下ろしながら頷くと、自分も小さく頷き）
（握ったままの翔太のペニスをさっきよりも激しく扱きあげながら片方の乳房を持ち上げ、乳首を吸った）
ムゥ…ウフ、ンンッ…ねぇ、翔太…私のミルクを飲んだとたん、ちんちんが元気になったわよね…？
サキュバスのミルクは、ちんちんを元気にさせてあげちゃう、魔法のミルクなのよ…ンハアア♥
（自分の母乳をたっぷりと口に含んでくぐもった声で翔太に囁きながら、即効性で強烈な効果を持つ媚薬ミルクを）
（口の中で魔力をを注ぎながらかき混ぜる事でより純度の高い媚薬へと作り替えていく）
そのサキュバスのミルクを…ンフッ…直接ちんちんに飲ませてあげたら…どうなるか想像できるかしら？
フフ、想像なんてできないわよね…まだ射精したら駄目よ、ッ…♥
（包皮が剥けたばかりの亀頭にも指を這わせ、翔太が射精してしまいそうになると）
（ペニスの茎の根元を指で作ったリングで締め付けて射精できないようにする）
ンッ、ムゥ、ウウッ…フフ、こうなっちゃうのよ…ッ♥
（そしてペニスの先に唇を触れさせるとペニスの茎の根元を締め付ける指を緩め、翔太が射精してしまうよりも一瞬早く）
（口内に蓄えていた母乳をストローに息を吹き込むように尿道に流し込んでしまった）
私のミルクを美味しそうに飲んだわね、翔太のちんちん…
これから、翔太のちんちんが素敵なちんちんになるわ…。
（濃縮されて練乳のようになったサキュバスの母乳は意識を持ったかのように尿道を逆流して）
（ペニスの内側から媚薬成分を染み渡らせながら精子を作るための器官、精巣へと到達する）
痛いかもしれないけれど、頑張って翔太…私が付いていてあげるから…。
痛みを越えた先には、至上の快楽が、魔の快楽が待っているわ…だから、負けないで…！
（媚薬成分がペニスを作り替えていくのに伴って生じる強烈な痛みすら感じる快感を少しでも和らげようと）
（翔太を優しく抱き抱え、自分の事のように必死になって励まし続ける）
【これが、>>8の続きの文です】
（ほんの数十秒の間に元々中学生としては大きな部類だった翔太のペニスが急速に膨張していき）
（同時に淫魔の媚薬成分が染み渡ったペニスに奇妙な紋様が浮かび上がってきた）
アアァ…ッ…フフ、凄いわぁ♥ こんなに凄いちんちんになるのは、予想外だったわ♥
見て、翔太…これが、翔太のちんちん…とっても気持ち良くなれる、特別なちんちんよ♥
（翔太のペニスが中学生らしい若々しい亀頭や竿の色はそのままに大人の平均すら遥かに上回るサイズに変化し終えると）
（予想以上の素晴らしい変化に感嘆の声を発しながら、翔太にも自分のペニスを見るように促す）
どうかしら、この紋章は♥ 私と、サキュバスの女王階級であるイングリードと
快楽の契約を交わした証なのだけれど…翔太は、気に入ってくれるかしら？
（裏筋部分の二対の蝙蝠の翼を生やしたハートの紋様を中心にトライバルデザインのような模様が）
（ペニスの茎だけではなく亀頭や睾丸にまで青紫で刻まれた、淫魔との契約の証をうっとりとした視線で眺め）
【普段は０時から１時の間ですので、土曜日はどうでしょうか、と】
そうかもしれないね。
（後の楽しみと言われて少しだけがっかりするが、手で扱かれただけでこれだけ良いのなら）
（挿入した途端んに射精してしまいそうなことは容易に想像ができて、納得して頷く）
ンアッ……どう…なのかな？ 自分でしてた時はこんなにかんじたこと……アフッ無かったのに。
ハッ……きっと、そうだよね。
（ミルクの効果もあるが、巧みに動きペニスを扱く指と熱い吐息も理由じゃないかと考えるが）
（すぐに快楽に流され、ペニスに射精感が高まり脈打つとそんな考えさえ中断して、顎を突き出し肩を揺らして激しく息をする）
そうなの？ ちょっとだけでこんなに気持ちいいんだもん。
きっともっともっと気持ちいいんだよね。
（緩く扱かれるだけで包皮を剥かれたばかりのペニスはビクビクと震え、背筋には休むことなく快感が走り抜け）
（腰の辺りに擽ったいような、気持ち良いような訳の分からない感覚に戸惑いながら、期待した表情でイングリードを見つめる）
あっ、くぅっ……そんな舐め方されたら、また……また……すぐに射精ちゃうよ！
はぁ……気持ちいい……あぅ……これ癖になるよ。
（亀頭を舌だけ舐められているだけなのに、快感に体が震えてピクリピクリとおちんちんも震えて）
（牡の匂いだけでなく、精液混じりの先走りを溢れさせて、精気と一緒に吸われれば射精しているかのような快感に襲われ体を揺らす）
うん、わかった。委ねるから……ンはっ……もっと気持ち良く……至上の快楽をいっぱいください。
（もし少しでも理性が残っていれば、魂を委ねることがいかに危険かは理解できたろう）
（しかし完全に快楽に支配された頭と体はより新しい快楽だけを追求し始めていた）
うん、あのミルクすごく美味しかったからね。
そう……ンアッ……なんだ。
（またもや自分の口でミルクをすすり上げるイングリードを見て、始めのようにびっくりしたり落胆したりはしなかったが）
（イングリードが自分のミルクを啜る姿はとても淫靡で、また唾を音を立てて飲み込んで）
（これから起こることなど想像がつくはずもなくて、ブルブルと頭を横に振る）
んあっ……くひぃ……なにこれ！！ おちんちんの中にイングリードのミルクが入ってきて……。
んひゃっ……んくぅ……くぅわっ……。
（指で扱かれ、ペニスを咥えられると大きな快感が押し寄せてきて、体を大きく震わせペニスはドクドクと脈打つ）
（しかし、それは完全に空打ちで一滴の精液を射精しないまま、女の子のようい注ぎ込まれる快楽に、絶頂を迎えて頭が真っ白になる）
んあっ……あ、あっ……痛い！ イングリード、痛いよ……ハッ……助けて！
（絶頂の余韻を楽しむ時間的余裕は全く無く、魔力を含んだ媚薬ミルクが尿道と精巣を作り変え始めれば）
（薄っすらと淫紋が浮かび始めたのと同時に凄い傷みが走って、ポロポロと涙を流し）
（イングリードにしがみついたまま、嵐のようなひどい痛みが去るのをじっと堪える）
はぁ、はぁ、はぁ…………はっ……。
（ようやく痛みが去ると涙目でぼんやりとイングリードを見つめながら、肩を大きくゆらして肩で息をして）
（淫紋を見る余裕などなく、痛みというなの快感にしばらく抱きついたまま呆然と時を過ごす
えっ、これが俺のおちんちん……、はぁ……すごく大きい。
（促されて視線を落とせば、淫紋の浮かび上がった自分のペニスとはにわかには信じられない大きさのペニスに唖然として固まる）
うん、イングリードらしい凄く綺麗だね。
女王階級？ じゃあ、俺は下僕になるのかな？
うん、すごく気に入った。だから……イングリード様、続き早くしてください。
（ペニスやその周辺に刻まれた淫紋を嬉しそうに見つめて頷き、視線を上げて見つめて）
（女王階級と聞けばすぐに様をつけて呼ぶものの、敏感になったペニスは、体は更なる快楽を求めて）
（駄々っ子のように体を左右に揺すって、新しいおもちゃを強請るときのような甘い声を契約を交わし新たな快楽を心待ちにしていた。
【コピペの件は了解しました】
【今晩は取り敢えず1時半くらいまででお願いします】
フフ、また飲みたくなったのね…後で飲ませてあげるから、今は私だけを見て…
アア、ン…これだと足りないから、もう少し吸った方がいいわね…ンフ、ウウッッ♥
（翔太が唾を飲み込んで喉が動くと、翔太に見せ付けるように今度は反対の乳首からも母乳を吸う）
（素質のない男なら肌に触れただけで気が触れかねない濃さの媚薬母乳を口内に蓄えたままほほえみを浮かべ）
駄目よ、射精は素敵なちんちんになってから…フフ、普段は出すだけの管に
逆に流し込まれるのって…気持ちいいでしょう？
（絶頂に達したのに母乳に阻まれて精液を放出できないせいで絶頂が終わらない翔太のペニスの鈴口を舐め）
（自分のミルクと翔太のペニスの味が混じりあった味を感じながら、翔太の反応を観察する）
大丈夫、私が付いているから…後もう少し、もう少しだから…ン、ン…フゥ、ッ…。
ハァ…ン…私が居るから安心して、翔太…ン、アウ、ン…。
（少しでも翔太の苦痛を和らげようと、涙を舐め取りながら優しく励まし更には唇を重ねて）
（一秒でも早く翔太のペニスに自分の魔力が染み込むのが終わり痛みが引くよう祈る）
…大丈夫？ ちんちんの痛みは治まったかしら？ 私の言っている事が聞こえるかしら？
大丈夫だったかしら、翔太？ 返事をして、翔太ッ…良かった、無事だったのね♥
（ペニスの変異が終わると、自分の腕の中で悶絶していた翔太の名を何度も呼び）
（あまりの快楽と苦痛に意識を失ったり魂が壊れたりしていない事を確認すると、抱き締める腕に力を入れた）
私のミルクで翔太のちんちんの本当の力を引き出してあげたのだけれど…まさか、こんなになるなんて♥
こんな素敵なちんちんを挿れられちゃったら、どんな女だって墜ちちゃうわ…私だって、堕ちるかも♥
（ただ太く長いだけではなく茎から亀頭まで全体に精気を漲らせ、根元の睾丸では精巣の機能が暴走して）
（莫大な量の精子を作りあげている翔太のペニスを確認すると、翔太に秘められた素質に感嘆する）
イングリード、様？ フフッ、「様」なんて付ける必要はないわ。私は翔太に召喚されたサキュバスだもの…ン♥
そんなに急かさなくても、至上の快楽も私も、逃げたりはしないわよ…♥
（「様」を付けて自分を呼んだ翔太に対し畏まる必要はないと苦笑していたがその最中に翔太が腰を揺すれば）
（それに合わせて揺れるペニスで頬を叩かれて、苦笑をさらに深めながらペニスの茎を握り締めた）
フフ…ッ♥ ン…ンフ、ン…ゥ、ッ…♥ ンアァ…ンッ♥
（翔太の顔を一瞬目だけで見上げて微笑むとあの美しい曲線を描く唇がここまで広がるものなのかと思わせる程に）
（口を大きく開いて翔太のペニスを深く咥え、そのまま遠慮も何もなしで一気に喉奥まで押し込んでいく）
ンンン…ンウゥ♥ ンゥゥ、ンゥッ、ンンッ♥ ンフフッ…♥
（口と喉の両方の粘膜を使って敏感なペニスを擦り上げ、同時に精気をペニスから吸い上げながら）
（片手で乱れた髪を整え、大きく膨張した陰嚢を反対の手で包み込んで睾丸を転がす）
ンフゥ…出してっ…♥ ンゥ、ウ…翔太の精液、私の口の中にぃ、ッ…翔太の精気、直接ちょうだい…♥
翔太だって、逝きたいわよね♥ 私の口の中で逝ってみたいわよね♥ 遠慮なんて…ンウ…しなくていいわよ♥
（口内で淫紋が刻まれた裏筋に舌を這わせ、一度や二度の射精ではこのペニスを口から解放しないとばかりに）
（指と唇でしっかりとペニスをホールドすると水っぽい吸引音を立ててペニスを吸い上げた）
【では、ここで凍結ですね】
【次に翔太様が空いているのは、いつの夜になりますか】
【淫紋ですけれど、こんな風でよろしかったでしょうか。もうちょっと詳しく描写して欲しかった、とか】
【逆にここまでやらずに軽く流す程度でよかった、でしたら申し訳ありません】
【ありがとうございます。では、ここで凍結でお願いします】
【次回は月曜の21時からでどうでしょうか？】
【淫紋についてはこれで構いません。せっかく刻まれたのに描写が薄いのもあまり刻んだ意味がなくなりますし】
【あまり淫紋を詳しく描写しても全体が進まなくなると思うので】
【了解です、それでは月曜日の２１時に】
【正直に申しますと、淫紋パートを長くやり過ぎたかな？ という不安があったので】
【翔太様の意見を聞いて安心しました…】
【淫紋については大丈夫です。せっかく刻んだのですから活用しないと】
【月曜日の21時に伝言板スレでお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました。楽しかったです】
【お先に失礼します。おやすみなさい】
【スレをお返ししておきます】
【今度こそおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【それでは、おやすみなさい。こちらこそ、今夜も楽しかったです】
【また明日の夜にお逢いしましょう】
【スレをお返しします】
【思い付きで書いたものに反応してくれてありがとう】
【こういう見た目が好み！っていうのあったらやっちゃうわよ♪】
【スレをお借りしますね】
【いえいえ、ビビっと来たものですから】
【明るくカラッと…DBの18号とかみたいな感じとか】
【ニューゲームのうみこ、あとはハーフでアメリカ人的なノリのある人とか、でしょうか】
【どうでしょう】
【直観って大事だと思うの】
【知らなかったけどちょっと調べてみたらニューゲームのうみこさんがいいかも】
【見た目を借りて中身は別物にしようかと思ってるわ】
【英語とか混ぜないでいいならハーフで金髪ダイナマイトボディ的なのも捨てがたいわね…】
【スタイルはせっかくだしムチムチで胸もふたなりも大きくで考えてるわね】
【そうですよね……そちらも、何か直感がきたら直ぐに言ってくださいね……♪】
【ではでは、うみこさんをムチムチにして上も下も大きめで、是非お願いします……嬉しいです】
【口調は、今の【】そののままで大丈夫ですから】
【そういうハーフさんもいいですけど♪でも私は褐色が好き……なんです】
【こちらの容姿はどういうのがいいでしょう？】
【もちろん、お互いに直観は大事にしましょうね♪】
【じゃあ容姿はうみこさんを基にして、上も下も大きめでいきましょう】
【口調は今のままで進めてみるわ】
【私も褐色は好きだったり♪こっちは健康的に満遍なく日焼けしてるか水着跡がはっきりしてるか…そんな感じで♪】
【見た目はいいところのお嬢様っていうか、良妻賢母を地でいってる人？】
【私と同じかそれ以上にスタイルがよくて…でもふたなりは私のが大きいからちょっと引け目があって恥ずかしがったり、なんて】
【よかったです♪すごく合うんですね♪】
【それなら、水着跡がくっきりなほうでお願いしてみたいと思います】
【それなら見ためお嬢様系で、引き締まったそちらと違ったマシュマロ系なのはどうでしょうか】
【ムチムチというよりふわふわで……ふたなりはそちらより小さめで】
【そちらと同い年で子供がいてもおかしくないのに、セフレするために結婚してないとかやってみたいです】
【色々合うみたいねえ、嬉しい♪】
【ふふ、競泳水着の跡みたいなのにしちゃいましょうかね】
【いいわね、マシュマロ系で母性本能溢れてるんだ。これっていうキャラはちょっと思いつかなくて…ごめん】
【こっちは引き締まってるでいいけど筋肉が多めっていうか出るとこ必要以上に出て引っ込むとこ引っ込んでるって感じで】
【ふたなりはあんまり小さいんじゃなくてあくまで私と比べてで十分大きいなんて言うのは駄目？】
【うん、それでもいいし…私との子供が出来ちゃってちゃんと育ててるとか】
【この辺はどっちでもいいかしらね】
【では、こんな容姿でどうでしょうかhttps://cdn.wiki.dengekionline.com/theme/dengekionline/srw-x/images/support/yufemia_0001.jpg 】
【脱ぐとこんな感じで……
http://i.imgur.com/CKGqVvp.jpg
http://image.gamer.ne.jp/news/2016/20161011/00034d572240b0de5a5396341dbf0e2e8d1d/m/1.jpg】
【画像小さめでごめんなさい;;】
【そちらは、筋肉モリモリとかじゃなければ、健康的なのなら全然好みです】
【子供、というより孕まされちゃってるのは大好物ですけど、子育てのためにセフレできないと辛いですから……そこはごめんなさいっ】
【そのかわり、そちらのためだけに、こっそりタトゥー入れたりはしたいかな】
【うん、とってもいいと思うわよ♪】
【清楚な見た目だけど脱いだらすごいって感じね♪】
【画像用意してくれてありがと】
【筋肉モリモリだとちょっと…だし健康的に引き締まってるにしとくわ】
【OK。それなら私のために結婚もしてないの分かってるから埋め合わせを激しくしないとね】
【ううん…タトゥーはちょっと苦手かも…タトゥーシールかマジックでやらしい落書きとかはどう？】
【あんまり派手なのじゃなければタトゥーも平気かも？】
【二人の容姿や関係、ほぼ決まりですね】
【ごめんなさい、そちらのものに成りたいって気持ちが出てきてしまって……】
【派手なのじゃなくて、普通は見えない下着の下に小さなハート入れたり、へそピアスしてたり】
【脱いだらやらしいっていうのを見せたくて】
【苦手ならもちろん何も無しで大丈夫ですよ♪】
【好きなプレイとかあったら教えてほしいです】
【プロフとかも作りますか？】
【とりあえずお互い名前で呼びたいですから、名前くらいは】
【百瀬 華奈「ももせ はな」としてみますね】
【ううん、気にしないでね♪】
【そういうのが無くても脱いだらやらしいって伝わるし♪】
【とりあえず何も無しでやらせてちょうだい】
【好きなプレイはラブラブでいちゃいちゃなやつかしらね♪】
【NGはグロやスカだからだいたいのプレイも付き合えるわ】
【ちなみにそちらはどういうプレイが好き？】
【そうね、プロフも作って…少しスタートしてみたいかも】
【よろしくね。こっちは牧野彩夏「まきのさやか」になるわ】
【華奈って呼び方でいいかしら？こっちも彩夏でいいから♪】
【プロフは身長とかふたなりについて、後は身体の特徴かしら？】
【わかったわ、何もなしね……ん、やらしいって言われてちょっと、嬉しい♪】
【よろしくね、彩香♪】
【私も好きなのは甘くて絡み合うようなのがいいですね】
【すきなプレイは……私が、恥ずかしいほうが気持ちよくなるの知ってて、煽ってくるとか……かな】
【それだけあれば大丈夫よね、ロールには入れそう】
【年齢が何歳くらいか、彩香に合わせるわね】
【ふふ、もっとやらしいことしてもらっちゃうんだから♪】
【よろしくね華奈♪】
【（実際には来ないけど）他の人に見られるかもな展開とか？】
【その辺りは後で決めてみたいわね】
【年齢はそうねえ、３X歳にしておくから好きなの入れてちょうだい♪】
【見た目は二十歳かそこらになっちゃんだろうけどね】
【そうだ、ふたなりは玉有りでやってもいい？苦手だったら別にいいから】
年齢：34才
身長：155cm
3S：B101 W60 H98
容姿：柔らかくカールしたロングヘアーに、優しそうな笑みが似合う顔立
誰にでも柔らかい物腰で接している
ペニス：18cm、成人男性の平均より大きくて太い、陰嚢はつるつる 早漏気味、汁気多目
乳首：大きめの陥没乳首
陰毛：剃りあげてパイパン
>>30
【どんなことしてくれるのかしら……っ♪】
【そういうのも好みね……他の人ならしないことを彩香のためにする、とか出来たら嬉しいわ】
【とりあえず、作成してみたわ。追加したいところとかあったら、なんでも言って】
年齢：34才
身長：160cm
3S：B100 W60 H97
容姿：明朗快活。真ん中分けの肩までかかる赤みがかかったロングヘアぱっちり開いた目
競泳水着型の日焼け跡がある。ペニスは焼けなかった模様
ペニス：２０cm、華奈よりもさらに大きく太い、陰嚢は大き目でぷっくり 射精量多目 連続で出せる
乳首：小指大の敏感なのがつんと立ってる
興奮すると母乳も吹き出ちゃう
陰毛：つるつる
>>31
【やりたいことは色々試してみたいわね】
【こちらもこんなプロフを作ってみました♪】
【追加したいとこは教えてね】
【こっちは母乳設定を追加してみたけど…どう？】
【ありがとう……母乳も好きよ、だから大丈夫♪】
【私も母乳が出ちゃうようにしたほうがいいかしら？】
【身長高いのもイメージ通り♪】
【どんな旅行にするかだけど、温泉旅館に泊まる旅行とかかしら……】
【車で二人で移動して、旅館でしたりクルマの中でしたり、外でしたりとか】
【よかった、じゃあそのままやらせてもらうわ】
【そうねえ、華奈も母乳が出ると嬉しいわよ♪】
【イメージが重なっててよかった、こっちも華奈はイメージ通りよ♪】
【うん、そいうのでいいんじゃないかしら。温泉旅館がよさそうよね】
【旅館や車でしたり、お外や温泉でしてみたりね♪】
【車での移動のときおっぱい強調してふたなりがはみ出しちゃうような露出度高めな格好とかしたいかも♪】
【残り時間そんなに多くないから次回のこと話させて】
【確実にこの日に会えるっていうのが少し怪しい状態なの】
【だから置きレスを視野に入れて進めさせてもらえるとやりやすいんだけど…】
【直接会える時には会うようにしたいわ。華奈は置きレス大丈夫だったりする？】
【なら、私も母乳設定で……♪】
【あぁ♪そういうのもできるわね、彩香素敵……】
【是非車の中ではお互いにそういう格好させあったりしたいわね♪】
【そうなのね、私は置きレスで進めるの大丈夫よ】
【会えるときがあったら教えて頂戴ね】
【うん、お願いね♪】
【旅館の部屋とかでもいいけどね】
【華奈が好きそうなのは車の中じゃないかなーって】
【ありがとう、置きレスで進めるのも追加させて】
【勿論会える時にはばっちり会いましょう♪】
【それで、どうしよ…このまま解散っていうのも酷だし】
【ちょっとスタートしてみる？ちょっとやってみて続きは置きレスって感じかしら】
【旅館の部屋に付いたところや旅館の駐車場の車の中露出度高めでとかが思いつくけど】
【書き出しはこんなところで大丈夫？】
【確かに車の中のほうが好みね……彩香、本当にスゴいわ……♪】
【ええ、進め方はそれでいきましょう♪】
【書き出しはちょっと考えてて、私からしてもいいかしら、】
【旅行を始めてすぐの車中、普段着からそういう格好に着替えるところから始めてみたいの、どうかしら？】
【ふふ、意外と勘が当たるのよねー♪】
【よかった、気にいってくれて】
【分かったわ、お互いに一つずつレスを作って今日は解散かしらね】
【OKよ。そういう格好はマイクロビキニみたいなふたなりが全然隠れてないのイメージしてたけど】
【こういうの着せたいっていうのがあったらそれにお着替えしちゃうからね♪】
【あと私そこまで車に詳しくないから車についての細かいところはちょっと怪しいのよね…】
【華奈が車に詳しかったらその辺もどんどんやっちゃって♪ついてくから】
【じゃあ書き出しを待たせてもらうわ♪】
【着せるコスチュームも次回までに決めておくから】
【スタート、してみるわね】
(彩香が運転する助手席に座っている、フェミニンな雰囲気にあった白いワンピース姿の私)
(市街地で待合せしてピックアップしてもらい、30分も走ると郊外のほうに、もうビルがまばらになって車通りも減っていた)
(彩香が運転するのは大きめのSUV、後部座席もひろくて、荷室も大きくてシートを倒せば床になる)
彩香……ん、ちょっと……
(運転する彼女に向いて眉を困ったようにまげて、内股になってふとももを擦り合わせるように軽くゆする)
(下腹部を手で押さえて)
ごめんなさい、ちょっと、我慢できないみたいっ……♪
(ワンピースをまくりあげて、すべすべの肉付きのよいふとももと、脚の付け根から生えている、勃起したふたなりを曝け出してしまう)
(先端から透明な汁を溢れさせて、車内に独特の香りが立ち上る)
もう、漏れちゃいそうっ……ん、んん♪
えへっ、彩香のおちんちん貰うこと想像しただけなのに♪
(瞳を潤ませて、唇を動かすと顔に似つかわしくない卑猥な言葉が漏れ出す)
(彩香にこんな姿を見られているだけで、ふたなりがぴくんと動く)
シコシコしてもいい？それとも、我慢したほうが、いいかしらぁ
(ペニスを握りたくてうずうずとして、でも彩香の許しを待つ)
【こんな感じでどうかしら】
【彩香の返事まってるわね】
【ありがとう。とりあえず後部座席が広くって二人分のスペースがあるのは分かったわ】
【華奈の用意してくれるコスチュームも楽しみね♪】
（もう何度も行ってるふたなり同士の旅行）
（旦那公認だしなんの引け目もなく百瀬加奈を途中で拾い）
（車の助手席に乗せてしばし走っていく）
なに、やっぱりもう我慢できなくなっちゃったの？
（旅行の目的を考えればそろそろ抑えが効かなくなるのは目に見えてる）
（切なそうな声と凶悪な華奈のペニスに車内が占領されたみたい）
旅館まで我慢して特別濃いのを華奈にご馳走しようと思ってたのに〜
（からかいながらも自分も耐えられそうにないのか太ももを擦り合わせてる）
ふふ、シコシコして出しちゃうより、私と一緒に出したくない？
もうちょっと我慢しててよ
私だって我慢してんだから…ね…♪
（運転は続けながらも視線は華奈のペニスに行ってしまう）
（彩夏は自分のズボンのジッパーを下してふたなりペニスを同じく露出させる）
華奈におちんちんあげるの考えたらこうなってんだからさ♪
（透明でHな汁を垂らした彩夏のペニスは見せつけるみたいにギンギンに勃起してる）
あっ、ちょうどいいとこがあった♪
（車を脇道の空き地に移動させ急いで駐車を完了させる）
（ここなら車も人通りも少なく色々やってもバレなさそうだ）
今回も色々用意してくれたんでしょ？
ここなら大丈夫だろうから旅館に行く前にしちゃおうよ♪
（シートベルトを外して覗き込むように華奈を見つめた）
【こちらはこんな感じにしてみたわ】
【ここで凍結して次は華奈からの置きレスということでいいかしら？】
【それとも私がちょっと勘違いして>>39の次から置きレスに移行だったりして】
【今日はもう私も厳しいからこれで落ちることにするわ】
【>>40の続きから置きレススレに返事をもらえると嬉しいわ】
【今日はありがとう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>41
【うぅ、ごめんなさい、彩香っ、書き込んだあとすぐに落ちてしまってたわ】
【……こんなに待たせてしまって本当にごめんなさい】
【こちらこそありがとうって言いたかったのに……】
【>>40の続から置きレスしておくから……彩香のレス、かなり好き……♪】
【スレをお借りしました】
【いちばーん♪】
【（部屋に着くなりシャツとスパッツを脱ぎ捨てて、ベッドの上に脱ぎ捨ててはごろりと転がり）】
【（おちんちんの臭いと汗をたっぷり染み込ませたスパッツや、甘い子供臭のシャツの間でごろごろ転がり天狐さんをお待ちしていて）】
【でねでね、最後のレスわかんなくなっちゃったから、レス張り付けてもらえたら助かっちゃうけど…天狐さん残ってる？】
>>43
【ふふっ、はしゃいでおるのう♪あ、暑くなって来たとはいえいきなり開放的すぎやせんか？】
【（肌に汗が浮いている。確かに暑いが…むぅ〜。と考え）】
【（耳をぴこぴこさせながらその臭いにも反応し、ゆっくりと近づいていき儂もベッドの上でごろんと仰向けになり）】
【あぁ、貼り付けるとしよう。少しまっておくれ】
ぬぐっ！？ん、ふっふぁあぁぁ…♥お、おぉぉぉっ…んぶっ♥
（口内と秘部を出入りする水音が大きく鳴り響き、二人同時に声を上げられかと思うたら）
（儂の口内も…子宮内も一気に染め上げられられてしもうて…頬を膨らませながら腹も膨らみ）
（毎度のことながら臨月を迎えたような腹に…♥頬を撫でられると惚けた顔で頬ずりをしながら）
（鼻から少量の精液が漏れ、こきゅっ♥と音を鳴らしながら呑み込んでいき尻尾の根元を掴み上げられれば）
ひきゅぅぅぅっ♥お、おぉ…はへっ♥ああぁぁ…♥
（アヘ顔を晒したままで音が鳴りそうなぐらい勢いよく愛液を飛ばしてしまい）
ひ、ひあっ、あぁ…♥ひゃ、ふ…♥
（抜かれた後もしばらくはおかしな声を上げてしまいながら全身を震わせ余韻に浸ってしもうた）
（しかし、お願いされてしまえば無意識なのか口を開いて舌の伸ばしながら唾液と精液が混ざった液体を垂らし）
ひぎぃぃっ♥あ、あぁぁ…し、尻穴までガバガバにされて…く、ぁ…♥
お、お主たち…はぁ、はぁ…す、少し、待てい…あ？いっ！？ひゃふっ…あ…ちゅ、んふっ♥
（息を整える間もなく乳首に指が捻じ込まれる…。乳首はまるで指を吸い付いているかのようで、そのまま気を失いそうになりながらも）
（秘部からは精液を垂れ流しながら突きつけられた肉棒の掃除を始め…舌を伸ばし、二人の先端を一緒に舐め上げててやり）
【最後はこれになるのう】
【天狐さんありがとー♪】
【ボク、続き書くから待っててねっ♪】
【その間にー、ボクのスパッツくんくんしてていいよー♥】
【（尻尾で器用にスパッツを吊り上げ、天狐の顔上へとぽふっと落として）】
【（うつぶせになりながら足をばたつかせてキーを叩き始めて）】
【うむ、焦らずともよいからのう】
【…いや、お、お主は何をいって…んくっ！！ふ、ぅ…♥】
【儂がこ、こんなのを…ふ♥】
【（儂の真上に落とされ、発情した体を刺激する臭いにどうしても抗えなく大きく呼吸をし始めてしまい）】
ねーねー、ちゃんとしゃぶってよぉ♪
「ボクのもっ♪ボクのもしゃぶってっ♪」
（交互に口中を求めるように腰を突き出し、本体が肉棒を口中に沈めれば、分身もまた肉棒を沈めようと入れ違いに差し入れる）
（二本同時に咥え込まそうと躍起になる様子で腰を揺らして天狐の口腔を責め上げながら、指入れした乳房をそれぞれの手のひらが揉みしだき続けていく）
（舌先が滑り、先端を舐めあげられればぶるぶるっ♥と腰が揺れ気持ちよさそうな笑みを浮かべて）
（年上狐娘を口淫折檻する二重奏が室中に響き続けていった）
んっ♥んっく♥あ、♥はぁ♥ボク、また出そっ♥
「ボクもっ♥また天狐のお口でイっちゃうのっ♥」
じゃあ、ふたりでっ♥いっしょにぶっかけちゃお？♥
「うんっ♥天狐どろどろにしちゃおしちゃお♥」
（ずぷぷ♥と口中から肉棒を引き抜き、乳房から指を引き抜き乳首に擦り付けていく）
（みっともないアヘ顔晒して、精液臭を口から漏らす天狐の唇に左右からキスして）
（舌を絡めて交互に口づけを落としながら、各々乳ズリで達しようとしていく）
（硬く尖る勃起乳首を竿で扱いては、母乳に塗れるおちんちんがちゅこちゅこ♥ちゅくちゅく♥乳房で扱かれ続けて）
〜〜〜〜っ♥♥
「んっ♥イく♥イくイくイくっ♥♥」
（絶頂が近くなったころには肉棒を自分で扱きながら、天狐の顔へと向けていく）
（これから浴びせられるんだよ？♥と、天狐に予感させるように手コキしながら高まる中で、ついに達した先端から勢いよく白濁が浴びせられていき）
（ひとりでも量の多い精液が、二人分ともなればいつもの倍以上の量で天狐の顔や体中を汚し始めていく）
（肌にべっとりとこびり付き、染み込むような強烈な精臭の洗礼♥）
ふぁ…♥んんっ…おしっこも、出そ…っ♥
「天狐、おしっこ♥おしっこもかけてあげるー♪性処理便器におしっこー♥」
（息つく間もなく天狐へと尿意が近いことを知らしめて、以前風呂場で浴尿させた時に天狐がみせた強烈な性感を覚えていたのか）
（二人で天狐を完全な便器扱いしようとしているようで…）
>>47
【お待たせ―♪】
【（天狐がスパッツの臭いをくんくんしているのを見てにしし♥と笑って）】
【（そのまま天狐のお腹の上に跨ると、巫女スカートを捲り上げては下着を露出させていく）】
【ボクもくんくんするー♪】
【（天狐のショーツの上から鼻先を押し付け、にじみ出る牝臭を嗅ぎあげて）】
【（鼻を鳴らして吐息を吹きかけ、天狐の秘部に顔を埋めては舌を押し付け舐め上げてみせて）】
そ、そんないっぺんに言うでない…むぎゅっ♥んっ、んぅぅぅ〜〜〜っ♥
（口を開いていれば交互にに口内を犯され、震えあがる体を押さえるようにしながら音を立てながら）
（舌を垂らして舐め、無理やり犯されているというこの屈服感に小さくイってしまっているようで）
んぢゅっ♥ちゅぷっ♥ぬ、あっ…！？わ、儂を、ど、どろどろに…？
ひゃっ！？や、やめるんじゃ…こ、こんな事、は…はひっ、はひぃぃっ♥
（だが妄想すれば体は震えが止まらない。腰を振りながら自分で乳首に擦り付けて貰おうとしているかのようで）
（キスをされ、所有物として再度調教されていく…そんな状態に儂の発情は止まらなくなってしまい）
ひ、ひくっ♥わ、儂の体をな、なんじゃと思っとるんじゃ、ぁ…♥
（鼻息を上げながら舌を垂らして、言葉とは裏腹に快楽に溺れた幸せそうなニヤついた顔で…）
あっ！？い、今出すなぁっ…い、今出されると、わ、儂は…変になる…♥
だ、ダメじゃ…。そ、そんな、わ、儂に二人がかりで…
（マーキングされてしまう…。雌として体が疼いて仕方がない…。その手コキをじっと眺める事しか出来ず）
（肉棒が震えあがったかと思えば次の瞬間には儂の顔や体…髪まで白濁に染め上げられていってしまっており…）
うあぁぁぁぁっ♥あっ…ひ、あっ♥こ、こんなに、しおってぇ…ひゃっ♥
わ、儂の体に…あ、ああ…♥
（ここまでされてしまえば、表向きも完全に屈服してしまいその態度も従順な雌へと早変わりしていってしまい…）
うぅぅ〜…わ、儂は性処理便器じゃ…♥お、お主たちの小便をわ、儂にかけておくれ♥
あ、あぁ…あーん♥
（口に入った精液を飲み、母乳をぴゅっ♥と飛ばしながら後頭部で手を組んだ状態で大きく口を開けて）
（既に自分から便器になることを望んでしまっていて…♥）
【こ、この意地悪なヤツめ…ひゃっ！？】
【（恥ずかしそうになりながらも夢中な様子で、スカートを捲り上げられればすでにぐっしょりと濡れているのが確認できてしまい）】
【く、うぅぅぅ〜〜〜っ♥きゃんっ！！は、あぁ…ぁっ、きゃんっ♥う、あぁ…】
【（薄紫の透けているショーツは張り付いてしまい、クリトリスも硬くなっているのがあっさりとみてわかるぐらいに…）】
天狐、餌もらえて嬉しそう♪せーえきごはん美味しい？♥
「性処理便器におしっこかけちゃおーよー♪ね、一緒にかけよー？」
うんっ♥天狐はおしっこかけられて喜んじゃう変態さんだもんねっ♥
（白濁をたっぷり浴びせられ、従順な牝の姿を見せる天狐が胸を張り、服従ポーズをとっていく）
（口を大きく開け、スカトロ性癖まで見せる変態牝狐に向けて二本のおちんちんから綺麗な放物線を描いた黄金水が浴びせられていった）
（生暖かい小便が肌に当たる度にびちゃびちゃと音を立て飛沫を上げて）
（アンモニア臭に塗れて悦ぶ一匹の牝狐の変態性癖を満たし続けていった）
ふぁ…んっ♥天狐、よくできましたぁ…♥
（ぽふっと音を立てて分身が消えると同時に、また眠気が出てきたのかぐったりと仰向けに寝転がる）
（天狐が寝ていた枕を占領し、ベッドの上で大の字を描きながら、おちんちんを反り返らせての就寝）
（心地よさそうな寝息を立てながら、今日はここまでと天狐にお預けをくらわす様に…）
（……薄目を開けて天狐を眺め、狸寝入りをしっかり決めて）
（お預けもらった性処理ペットのその後の処理も楽しんでいるらしく）
（便器妻の痴態にどことなしに満足そうな笑みを浮かべ続けていく）
【あ、もうクリ硬くなってるー♥】
【天狐さん、おまんこ気持ちよくなりたいんだ？】
【（ショーツの上からクリトリスを指先できゅぅっ♥とつまんで締め付けて、先端を舌先でちろちろ舐めくすぐってあげて）】
【ねーねー、この後の展開どうしよっか？♪】
【夜這いプレイもしたしー、分身３Pもしたしぃ…天狐さんの方からやりたいことってある？♥」
【ちゅ…んっ♥ちゅ、ちゅ♥」
【（クリトリスのみを執拗に舐め上げ、扱きあげては虐めてあげて）】
【（天狐の顔の方にお尻を揺らしながら次なるプレイのご相談♪）】
おい、しい…♥んっ…はぁ…♥
お腹が熱くなっていくようじゃ…#9829;あ、あーん♥
（尻尾をゆらゆらさせながら大きく開いた口で呼吸を荒げていれば儂に温かい黄金水がかけられていき…）
（震えあがりながら口内に入ってしまったものは飲み込んでいき、それだけでイってしまいながら）
（布団のシーツをぎゅぅぅ…と掴んで淫らな顔を見せ）
はっ、はぁ…ちゅっ、んくっ♥はー…♪
（零れてしまったのを舐めあげながらいやらしい牝の顔で見上げ）
はぁっ…ありがとうございました…♥
（寝転がる豆坊に儂は四つん這いで近づき…肉棒をじっと見つめる）
（精液と黄金水で汚れた体の臭いに興奮は収まらずにおそるおそる近づいて）
（その傍で儂も寝る事にし、一晩中息を荒げてしまっていて…）
う、あっ、あんっ♥はぁはぁはぁ…きゃ、ん…♥
（自分で自慰をしだしていて、淫らな音を立てながら必死に慰めようとしていたようで…）
【そ、そんなことはない…む〜…】
【きゃふぅぅっ♥い、いきなりそ、そんなところ…ん、ぁあぁぁっっ♥】
【（体が跳ねてショーツ越しに床まで汚してしまいそうなぐらいに濡らしてしまい）】
【う〜む、儂も近頃忙しくなってしもうてのう…】
【色々とやってしもうてパッと思いつかんようになってしもうた…】
【この辺りで〆、というのでもよいじゃろうか？】
【そうだねーいろいろやり尽くした感あるしこのあたりで〆にしよっかー♪】
【ロリショタえっちとか、３Pとかすごーく楽しかったよっ♥】
【天狐さんと遊んだ思い出大切にして、またどこかで会えたら一緒に遊ぼうねっ♥】
【うむ…豆坊とは長く付き合って貰って儂もとても楽しかったぞい】
【ふふっ、普段あまりしないような事もあって感謝する】
【うむ♪またどこかで遭ったらの。では…またどこかで出会うまで元気での♪】
【お疲れ様じゃ…豆坊】
【（最後に豆坊の唇にキスを落として抱き着き、にこっと笑顔を見せて…）】
【スレを返そう】
【うんっ♥ボクも天狐さんと遊べたの楽しかったー♪】
【えへへ、天狐さんも元気でなきゃ駄目だよ？♪】
【（ぎゅっと抱きしめ返して、キスを自分からもお返し）】
【（笑みを浮かべて頬を摺り寄せ、臭い付けをしっかりとして）】
【それじゃあ、またねっ♥またあそぼうねーっ♪】
【天狐さんとスレをお借りしましたー♪】
【宜しくお願いしますねっ、お二人とも】
【書き出し、というか最初の状況はどうしましょうか？】
【はい、美遊さんにクロエさんっ】
【分かりました、ではそのような形で進めてみましょう、どちらから始めましょうか？】
http://i.imgur.com/XTpXkiY.jpg
【レズられてますね！】
【大丈夫ですよ！何せこちらも口調と大まかな性格位しか分からないので…それではお願いしても宜しいでしょうかっ】
【い、いつの間にこんなものっ…！？】
「ん？ ん〜、いーんじゃない？ 雰囲気あるし、何より欲求不満って顔してるし♥」
そう…………じゃあ…………
「いつも通りね？」
ん………………
（私とクロ、二人して小学校制服に身を包んだまま電車のすみで地味な顔して立っている歳上の女性に目をつけた）
（小さく頷きあったらそれなりに混雑している電車内を小さな身体を活かしてすり抜けていき、クロと二人で左右からその女性に迫る）
（そして二人でアイコンタクトをしたら彼女の両手をつかんで一気に後ろに回させ、そして）
“がチャッ”
（と、慣れたというか何度も何度もしてきた動きでその両手首を手錠で拘束する）
（手を後ろで拘束したらそのまま相手に何かを考えさせる暇なく私は手を伸ばして女性の口をグッと抑えた）
「おっ姉さん…………ふふーん★ お姉さん、おっぱい大きいのね？」
声出さないで……出さなければ直ぐに終わるから…………
（クロは両手を使って後ろから女性の大きな胸を鷲掴みにしていた）
（雑に見えてツボは掴んでいて、人差し指で乳首を探るようにして円を描く動きをし、胸を掴む手も下からすくい上げるようにして刺激を与え、舌舐めずりをして赤い瞳を細めていた）
（私は短くそろえた髪を揺らしながら片手で口を押さえながら、片手はお尻の方から女性器を刺激する、下着越しに人差し指と薬指で擦っていきたまにギュッと押し込む）
（私とクロはこんな風な痴女行為をこの路線で繰り返していた）
【それじゃあ、こんなでどうでしょうか？】
ふぅ……
(短めに揃えた黒髪をかきあげる。混雑した車内はそれなりに騒がしくて)
(窓の外ではもう日が傾いていて、夕暮れ時であることを感じさせる)
(少し窓の外を眺めて黄昏ていると、傍らに小さな女の子二人がやってきた)
(空いている場所を探しに来たのかな？そう思っていると二人は徐に私の手を取ると)
…えっ？
(ガチャン、という音共に両手に何か手錠のようなものが嵌められた)
(あまりにも突然の出来事に思考が追い付いていかない)
(そうしている内に、目の前の黒髪の女の子が有無を言わさず私の口を塞いで)
…っうん！？っ、んむっ…んんっ…んうっ…？ん、ふっ…はぁ…
(もう一人の女の子が後ろから私の胸の膨らみを弄る)
(下から上へ、膨らみ全体を撫で回すようでいて、人差し指は真ん中辺りをくるくるとなぞって)
(更にもう一人の子は、短いスカートの中から手を差し入れて指で下着越しに敏感な場所をなぞり、時折押し込む)
(あっという間に私の身体の支配権はこの二人の小さな女の子に奪い取られてしまった)
【お待たせしましたっ】
「ん〜、もう乳首たってるしやっぱり欲求不満って感じね♥ エッチな身体を持て余しに余してる感じ？ そっちは？」
反応…………敏感…………淫乱気質だと思われる
（手錠をかけて抵抗の一部を封じたまま、私たちの小さな手が女性の身体を刺激していく）
（私は片手で女性器を弱く、たまに少し強く刺激を繰り返す）
（肌触りの良い下着越しにクニクニと性器に刺激を与えていき、中指を持ち上げるようにしてショーツを押し込むように性器に押し当てる）
（じんわりとした熱が灯っているのを感じながら、
口を押さえる手の指を可能の口の中に入れて細い指で舌を弄る）
（クロはミルクチョコレートのような滑らかな褐色の肌を艶めかせながら、手から溢れそうな胸を揉んで行きそして、乳首を服越しに撫でまわしていたが）
「ふふ、乳首敏感なのね？ 可愛い♥」
（それだけで済ませる訳もなく、下から手を入れ、小さな手で大きな胸を今度はブラ越しに掴んでいた）
（服の下でもぞもぞと動かしながら豊かな胸を揉んでいき、今度もまた人差し指で擦っていく）
（さっきよりも鮮明な、布がない分伝わる刺激をクロは与えていく）
【いえいえ〜、よろしくお願いしますね】
(何か言葉を発しようとしてもそれは徒労に終わってしまう)
(上半身は褐色の肌の子に、下半身は色白の黒髪の子にそれぞれ弄られている)
(そういった事に疎すぎる私の身体は経験豊富な二人の少女にとって、絶好のカモだろう)
(ショーツの上から的確に大事なところをくにくに、と甘い刺激を落とし込んでいく)
(更には口を押さえていた指の一つが口内に侵入してきて私の舌を捉えると)
(そこも他の場所と同じように刺激していく)
んんっ…んう〜っ……！？
(そんなことありません、と心の中で叫んでもそれが届くことは無い)
(そうこうしている内に服の上から胸を弄んでいた手が今度は服の中に入り込む)
(当然手が塞がれているのでどうすることも出来ずにいると下着越しに膨らみを揉みしだかれて)
(さっきよりも直接的な指の感触が中心部を掠めると)
(黒髪の女の子に表情を見られてしまう)
なのに貴女は快感を得ている……それを総じて淫乱と呼ぶ
「清楚な顔して淫乱って良いわよね〜♥ 何されても泣き寝入り、だって気持ち良くなっちゃってるんだから♥」
（舌を指先で弄んでやりながら指の腹で歯や、口の内側を撫でていく）
（それと同時に片手は女性器を刺激する、中指と人差し指で割れ目を擦りながら、小指でムチッとした足の付け根を責める）
（複数箇所を同時に責めつつ言葉でも淫乱だと言い聞かせていき、全身が快感に包まれるようにしていく）
（それを後押しするようにクロはクロで胸を揉んでいく）
（細長い指を食い込ませるようにして、少しだけ乱暴に、わざと一回一回指で胸を潰していき、痛いと気持ち良いの中間点を責めていき、繰り返すうちに痛いを気持ち良いへとシフトさせる責め方）
ほら……自分でもわかる？ 貴女の女性器は濡れている
汗や尿ではなく膣分泌液で濡れ出している……つまり貴女は性的興奮の中にいる…………違う？
（そして、私も今度はショーツの中に手を入れて、指の腹で直接割れ目を擦り）
（軽く持ち上げるようにクリトリスを撫でていく）
（綺麗に切った爪先でカリッと皮越しに肉豆を刺激し、何度か繰り返してから優しくつまみあげてやわやわとクリを揉む）
(二人の小さな女の子に淫乱、淫乱と甘く囁かれる。違う、違うと否定したいのに言葉を発せないし、抵抗も出来ない)
(だから身体の弄られれば弄られる程その甘い刺激は蓄積していって私の身体の反応となって表れる)
(細い指は遠慮なく秘裂を弄り、付け根までも刺激する)
(そして女の子の手に収まり切らない位の膨らみが大きく形を歪ませて、修復されて)
(それを何度か繰り返されていく度に刺激の度合いが増していくのが分かる)
んんっ…んうぅ…ひぐっ！？ん、んっ、ふぁ、んう……んんうっ…！
(ふるふると首を横に振るけれど身体の反応は隠しようもない)
(直接ショーツの中に侵入した手は一目散に一番敏感な部分に到達すると)
(かりっ、と肉豆の部分を優しく摘まむ、瞬間とろっ、と何か液体が溢れてしまう)
(胸の前にある十字架のアクセサリーとは対照的な、はしたない反応を女の子に晒してしまっていて)
「乳首ももうビンビンね★ しかも、貴女、乳首弄りすぎなんじゃない？ 大きいわよ、この乳首♥ ほら、キュってしてあげるから感じなさい？」
（クロの指は女性の乳首を捉えて左右同時にそこを柔らかくつまんで、キュッと刺激していた）
（それに合わせて私もクリトリスを優しく皮越しにつまんでやり、そのまま震わせるように刺激をしていく）
（摘んだクリトリスに手の震えで、プルプルという刺激を与えたら、今度は割れ目の方に指を向ける）
（溢れ出てきたお汁を指につけて、その指で優しく割れ目を擦りながら、徐々に徐々に指を食い込ませ、穴に挿入する）
（ゆっくりゆっくり、刺激しながら広げていき中指を根元まで女性器に挿入したら、その手を下腹部に密着させる）
（小さな手のひら、その腹の部分をクリトリスに当てるように押し付けて、女性器に挿入している中指を膣内で曲げて、膣側からクリトリスを押し出させるように刺激をして、そして外では手の腹でクリトリスを優しく撫で回す）
一度目の絶頂はサービス……好きなタイミングでいって？
声を出しても…………構わない…………
「こっちも弄ってあげるわ、敏感なの伝わってくるわねこのデカ乳首♥」
（じんわりとした刺激を与えて行って、女性の口から指を抜くと声を出しても良いと言って、責めを続ける）
（クロはクロで、乳首をつまんだらキュッと締めたり、軽く伸ばすように引っ張ったりしていた）
（クロは目を細め、獣を狙う顔をしていた、相手の弱い場所を狙う、彼女の責めを体現するように）
(私のコンプレックスである、人よりやや大きめで…そして敏感な乳首を指で捏ねられる。場馴れしている様子から恐らくここが弱い場所だって分かってしまっている)
(捏ねられる度に感じてしまう乳首は女の子の指の中でも次第に硬く大きくなってしまう)
(更に肉豆に触れている手が小刻みに震えだすと気持ち良い痺れが断続的に襲ってくる)
(一本の指が割れ目から膣内に入り込む。それはダメ！と叫ぶも掻き消されて)
(膣内で折り曲げられる指が与える快楽に無知な私は抗う術を持たない)
(太股には粘性の液体がいくつも跡を作って)
はぁ、んぷっ…はぁ、んっ、あ、あなた…たちっ…は、、な、んっ、あっ…や、ら、らめ…ん、ひっ、あ、はぁ、んんっあああっ…♥
(漸く口の中から指が抜かれることで言葉が発せられるようになる)
(まずは彼女達を諌めなければ。でも、口は言葉じゃなくて音しか漏れない)
(それは私のものとは思えない、はしたない音)
(乳首をきゅっ、と指で締められて、膣内とクリトリスを刺激されると、二人の少女の手で最初の絶頂を迎えさせられてしまった)
「ガクガク震えててやらし〜♥ そんなに気持ち良かったんだ♥ じゃあ」
「「そろそろ本番ね♥♥」」
（車内で震えながら絶頂したのを確認する）
（予想通りに声を我慢した恥じらいのある女性、しかし、その膣は恥じらいとは無縁であり私の指をしっかりと締め付けて、離さない、もっと弄れと強請るようだった）
（クロの方も完全にこの人の胸の弱点を見つけ切ったのか、服の下で指が巧みに動いて乳首を軽くしごくように刺激していた）
（大きめらしいその乳首を扱くに合わせて、私は口から手を離したから余裕の出来た片手を後ろに回してやや大きくて女性的なお尻を撫でつつその谷間を指でこする）
（クロも私の動きに合わせて「本番」へと移行するする、私は指を膣から半分ほど抜いて単調に出し入れを繰り返し、たまに親指でクリを撫で、尻の谷間を擦り）
（クロは両手で旨を下から優しく持ち上げて、今度は乳首ではなく人差し指で乳輪をなぞるように縁を擦る）
このまま…………ずっと…………
「この刺激だとイケないでしょ？ あっさりアクメキメる淫乱お姉さんには辛いわよ♥」
でも…………そう…………一回1万円
「支払うならイカせてあげる、さっきみたいに気持ち良く、情けなく、ね？ どうする？」
（弱く焦らす刺激を与えていく）
（一度イカせて気持ち良いさを教えた上で、ネチネチと弱火で炙るように責め立てる）
（手錠で拘束され、狭い電車内、身体をよじって快感を逃すのも難しいそこでは、焦らしはまさに快楽の拷問に等しい）
（それから解放されたいなら、金を払えと性技の押し売りを始める、これが私とクロのやり方だった）
(初めての絶頂で息も絶え絶え。漸く落ち着いてきたのも束の間)
(彼女達が声を揃えて耳を疑うような言葉を発する)
(絶頂に達した後も彼女達は体を弄ぶことを止めない)
(硬くしこった胸の先端はもう一時たりとも快楽から逃がさないとばかりに指が蠢いて)
(黒髪の子の手がお尻の方に移動する。お尻の谷間の部分を撫でるようにして刺激する)
(でも本番、そう言った割には、気のせいか刺激が弱まった気がする)
(それが罠だということに気付くのは、私にとって難しかった)
(刺激が弱まった代わりに、燻るような感覚が身体を支配していく)
淫乱……！私は…そんな子じゃ…ありませんっ…！
…な、何をいっているの……！そんなこと……しちゃ…ダメよっ…！
(耳を疑った。可愛らしい彼女達からは似つかわしくない言葉)
(彼女達は道を踏み外している。私が更正させないと)
(そんな正義感が寧ろ彼女達に火を付ける行為であることを、私は知らなかった)
そんなこと…出来ません。それなら私が我慢したら、もう、二度とこんなこと、止めなさい？
(姉がいたずらした妹を諌めるような口調で語りかける。我慢出来れば、彼女達もきっと改心するはず…私はそう考えていた)
貴女に命令される筋合いはない……でも……我慢できれるの？
（さすがにまだまだ当たり前の反抗心は残っている、それは分かっていることだしわかっていた）
（一度の責めで服従しきることなんかはない、だけれども、一度の責めで私たちから無理に逃げようという思考は削いである）
（結局は身体を明け渡しているに等しいのだから、そう舌舐めずりしたら、私はつま先立ちになりそっと女性の首元に口を寄せて）
れる……ちゅ……れるぅ……れろれろ……♥
「いつでも、お金出したくなったら言いなさい？ ほら、乳首寂しいでしょ？ でも、触ってあげない♥」
（女性の首筋を優しく舐めて舌先でチロチロも刺激していく）
（クロも挑発するように身体を寄せたら、両手ともに念入りに旨を揉んでいく）
（人差し指は相変わらず乳輪を擦る、乳首には触れずに、胸と乳輪の境目を爪の先で擦る焦らしに加えて、わざと乳首をブラからはみ出させ、電車の揺れで服に擦りつけさせる）
（じっくりとした、弱火で炙るような、決してイカせることない刺激を与える）
（私はつま先立ちになりながら膝で女性器を押して擦るように刺激する）
（強くは押さず、じわじわと快感を押し付け、そして頷くその瞬間まで念入りに念入りに焦らしていく）
(彼女達はまるで私が反抗する事を分かっていたような反応)
(過度に怒ることもなく、当然落ち込むこともなく。想定内といった反応)
(この時私は彼女達をどうにかしようとするあまり、何とかして逃げる、という手段を取るべきだったのかもしれない)
(何せ私の身体は彼女達にとって簡単に、料理出来る身体なのだったから)
(どちらかというと感情の起伏に乏しい、黒髪の少女が舌舐めずりを見せる)
(爪先立ちになった彼女が首筋を舌で優しく刺激していく)
ん、ああっ、そ、そんなこと…しませんっ……っ、はぁ…あ、あっ…っ…んんっ、あ……む、むねは…だめ…っ…ん、ふっ…
(つう、と指先が先端の周りを、決して触れないようになぞる)
(その刺激だけでも私の身体はどうしても反応してしまう)
(更には下着をずらされると直接服の生地に乳首が触れてしまって)
(勃ちあがった乳首が服の上からでも存在を主張してしまって)
(そして首筋に舌を重ねる女の子の膝が秘所に触れると)
(決して強くし過ぎない力加減で私の身体に刺激を燻らせていく)
（首筋から耳までのあたりを何度か舐めてから、やっと舌を離した）
（マーキングでもするように何度も何度も舐めて刺激をしてから口を離したら、両手をまた下半身に向ける）
（今度は両手とも女性器に伸びていき、すっとショーツを下ろさせ膝の辺まで下ろさせたら無防備なそこ、特に敏感な肉豆、クリトリスに狙いを絞り）
普段は皮に守られているこれを………………
“むきぃ♥”
少し……大きい…………やはり淫乱……♥
（片手でグッと下腹部を教えながら片手で優しくクリトリスの皮をむいて、完全に露出させる）
（ピンと立ったクリトリスを外気に晒してやり、もちろん触ったりはせずにクロがやっているように指の先でクリトリスの周りを撫で回す）
（決して触れずにクリトリスの周りだけをゆっくり、急がずに刺激していく）
「ほら、クリも乳首も、イケなくて辛いわよね？ いつでもお金、待っているわよ♥」
（1度絶頂を味あわせてからの焦らし）
（ゴールの気持ち良さを知っているからこそ響く焦らしをじっくりじっくり繰り返していく）
（もちろん、彼女の身体はギリギリ寸前に持って行かれているから、性器からは汁がどんどん垂れてきていた）
【そろそろおねだりで、痴漢を締める形でどうでしょう？】
(首筋に何度も何度も口付けを重ねた後は)
(再び下半身に手が伸びる、そして呆気なくショーツが下ろされると電車のなかで大事な場所が外気に晒されてしまう)
(火の出る位顔が羞恥に染まる、でもまだ終わりじゃない)
(その秘所の中心の肉豆、そこに指が当てられると)
っああああっ…！？
(あろうことか秘裂の更に中の部分まで外気に晒される事になった)
(当然、乳首と同じようにそこに触れてくれることはない)
(さっきのような絶頂まで届きそうで届かない。そのもどかしさが私の精神を責めていく)
〜〜っ、な、何を言われても……そんな…こと…あっ…あっ、ああんっ、はぁ…ゃああはあっ、ひぐぅっ…っんはぁん……！！
(乳首もクリトリスもとことん焦らされて、私の決意は揺らぐ。揺らいで揺らいで、すんでの所で踏みとどまっていたけれど)
(先程の絶頂を思い返した瞬間、私の口からは恥ずべき言葉が紡がれていた)
だ、だめっ…なのに…も、もうイカせて…くださいっ……お願い………お、お金…払うからぁ…♥
今日だけは後払いで良い……次からは前払い……
それを覚えておいて？ だかは、今日は何度でも絶頂しても良い……後から請求するから♥
（陥落した清楚な見た目の女性に前後から迫る私とクロは舌舐めずりをして獲物を前に目を細めた）
（そして息を合わせるようにして―――）
ちゅっ………………♥
「ゲキ弱乳首♥ いじめてあげるわ♥」
（―――私は軽く背伸びをして、キスをして彼女の口を塞いで伸ばした手の指を二本、膣に挿入してやり）
（軽く指を曲げて快楽神経の集まるそこを強めに撫でていく）
（クロはさっきまでの繊細さを忘れたように乳搾りでもするように乳首を責めていく）
（ギュッと握って摘んでシコシコと乳首を責め立て）
ちゅ……ん……イケ、淫乱……イケ♥
「何度でもイキなさい？ もう頭の中溶けるまでイッて脳死しなさい♥」
（下も上も直接的に性感帯を刺激してやり、さっきまで焦らしていたからこそ、その振り幅による強い絶頂を何度も何度も与えた）
（さして、床にポタポタと汁が垂れるようになった頃、電車が止まりドアが開いたれ）
（私もクロも何も言わずに、手錠したままの女性のと腕を組んでフラフラな彼女を支えて）
「ほら、こっち、今日は寝かせないんだから♥」
しっかり快感を教え込んで……自慰じゃあ物足りなくしてあげる♥
（狙った獲物は骨までしゃぶると言わんばかりにゾッとする小悪魔の笑みを浮かべると、そのまま彼女を連れて駅から出て行った）
（その後一晩、快楽のみを与える天国のような地獄へと案内することになる）
【と、まぁ、こんな感じですね！】
(ついに禁断の言葉を言ってしまった私ににじり寄る二人。陥落しまった私はもうなすがまま)
ん、ひぃぃぃぃんっっ、あっ、ちくび、だめっですっ…ああああっんっ♥
(背伸びした彼女が唇を重ねる、それと同時に指二本が膣内に侵入して一番敏感な場所を刺激する)
(それと同時にもうひとつの敏感な場所である乳首をしこしこと刺激されると、淫らな声を漏らしてしまう)
わ、私は淫乱ですっ、ちくび、しこしこされて、女の子にされていっちゃう淫乱ですぅ♥
いくいくいくっ、はあああんっ♥
(とても聞かせられないような言葉を口にしながら淫乱乳首と淫乱おまんこを二人の小さな女の子に弄られて)
(電車の中で絶頂をこれでもかと迎えさせられた)
(そしてふらふらになりながら二人に支えられるようにして電車を降りた)
ああっ、わ、私の淫乱な身体…二人に……捧げます…♥
【こちらもこんな感じでしょうか】
【…美遊ちゃんにクロエちゃん…えっ、エッチです…っ】
【ペース重視だとこちらはこんな感じ、ですね、はい】
【とても楽しませて頂きました、そちらが楽しんで頂けたかは不安ですがっ】
【こちらも楽しかったですよ、もちろん】
【時間も時間ですし、今日はこの辺りでお開きですかね】
【もし次も会って下さるのならばいつが良いでししょうか？】
【そですね、流石に明日に響くので】
【こちらは今日もまた大丈夫ではありますけどどうでしょう？】
【あと、今回は試運転として好きスレ使いましたけど、あんまり好きスレ使うよりかはスレは固定したい派だったりしまして】
【ありがとうございますー】
【それでは遅めですが今日の22時からはどうでしょうか？】
【ちょっと限界近くなってきたので申し訳無いですがその辺りも夜に、ということで大丈夫ですか？】
【では、ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレを返します】
【では22時に、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>87
【あちらにも書きましたけど、改めてよろしくお願いします】
アウッ……ンンッ……気持ち良いよ……アアッ……ンカッ……
（イングリードの舌や口蓋がペニスを咥えただけで、快感が全身に溢れて背筋を震わせ）
（裏筋を刺激されると射精管が高まって来て、自分のペニスを咥えるイングリードを見下ろし恍惚の笑みを浮かべる）
本当に……ンアッ……本当にもう出していいの？
アハァ……気持ちいい……気持ち良さ過ぎて……ハゥッ……我慢できないよ。
（今までフェラチオされた経験もなかったが、精気を吸い取られながら感じる心地よさは人間相手で味わえるものではなくて）
（体だけでなく魂まで蕩けてしまいそうなほどで）
うん。出すよ、イングリードの口の中に……アハッ……いっぱい出すよ。
ンアッ……ウウウッ……ハァゥッ！
（舌の巧みな刺激だけでなく、上目遣いに言葉でもお強請りされれば、経験豊かな男性さえ虜にしてしまえるサキュバスに勝てるはずもなく）
（ペニスを脈打た迫ってくる射精感に身を任せれば、すべてを吸われているような快感と共に自分でも信じられない程の精液を射精してしまう）
ンハァ……ハァ……イングリードが俺の精液いっぱい……ンハァ……飲んでる。
こんなにいっぱい出るなんて……ハァ、ハッ……信じられないよ。
ハッ、ハッ……うん、すごく気持ち良かった……もっと、もっと……ンハァ……いっぱい吸って。
（サキュバスの虜となり、快感にトロリと蕩けた瞳で、オナニーした時の何倍も出た精液を飲み下していくイングリードを見つめて）
（満足した笑みを浮かべながらもさらに、吸って欲しいと自分で懇願してしまって）
イングリードがお願いするなら……ンンッ……俺、いくらでも出せるから。
ハァ、ハッ……精液で口の中いっぱい満たしてあげるよ……ンンヌゥ。
（射精が終わっても休む間も与えられず、新たな刺激を送り込まれれば）
（注ぎ込まれた魔力の不思議な力でほとんど萎えていなかったペニスは、すぐに硬さを取り戻して）
（ペニスだけでなく、陰嚢を揉まれて睾丸を転がされると、股間から頭が真っ白に染まるような快感が体を駆け巡り）
（根元から鈴口の先に向けてアイスクリームを舐めるように扱かれれば、再び濃厚な精液が噴水のように飛び出て）
（イングリードの口の中に精気共々吸収されていくが、魅入られてしまっていれば言葉の中に潜まされた危機にも気づかなくて）
気持ち良いい！ また、イングリードの口の中にいっぱい出てるよ！
（どんどん加速していく刺激に、もう夢中でひたすら射精することしか考えられなくなって）
（腰を快感で突き上げるように震わせながら、四度目の射精を口の中に吹き上げていく）
ハァ、ハァ、ハッ……俺もすぐにイングリードと一緒に気持ちよくなりたいよ。
おっぱいを使ってって……パイズリしてくれるの。
その大きなおっぱいにおちんちん挟んでもらったら、すごい気持ちよさそうだよね。
（口の端から精液を垂らす淫靡なイングリードの顔に背筋を震わせて、ぼんやりと幸せそうな笑みを浮かべて見つめていると）
（ボンテージが外れ、濡れた秘所が顕になると、ゴクリと大きな音を立てて唾を飲み込み）
（いきり立った太く長い大人チンポの先からは、ドクッと精液混じりの先走りが流れ落ちて竿の部分を伝わり落ちる）
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
ンウウン、ムウッ、ンムゥッ…ンフウ、ッ♥ 翔太の精液、いっぱい出てる…ッ♥
ンフフ、ッ…こんなにいっぱい射精されたら、精液で窒息しそうね…ウウウウンンッ♥
（ただ量が多いだけでなく含まれる精子の量もオナニーで射精した精液の数倍の精液を）
（心からそれを喜んでいるのが判る私服の表情を浮かべながら啜っていく）
フフ、それならもっと貰おうかしら…ンン♥ 翔太ったら、早過ぎよ♥
ちょっと睾丸を可愛がってあげただけなのに、また射精するなんて…ウウ、ンッ♥
（一度目の口内射精から一分も経っていないのに、二度目の口内射精をされれば）
（並の男なら昏倒どころか枯死しかねない程の精気の流出を全て受け止めて）
ッ、ンゥ…フアアッ♥ ウフウウウウゥゥッ♥
もっとぉっ♥ もっと私の口の中に射精して…ンウッ、ンウウゥ♥
（翔太が喉の一番奥をペニスで突きながら、三度目四度目と立て続けに射精される度に唇の端から嬌声を漏らして）
（口内に注がれた精液を飲み干し、翔太の精気を吸い取っていった）
フフ、パイズリを知っているのね…なら、話が早いわ。翔太のちんちん、私の胸で可愛がってあげる♥
見てちょうだい…私の胸、ミルクでこんなに濡れているのよ…ミルクでトロトロ♥
（顔だけでなく胸も見て欲しいとばかりに乳房を両手で捏ねれば、翔太の口内射精中に母乳を溢れさせていた乳房が）
（地面の魔法陣が発する光に照らされて艶かしく輝き、更に母乳を漏らす）
気持ちよさそう、じゃなくて気持ちいいのよ♥ 翔太は何秒射精を我慢できるのかしら？
３０秒？ ２０秒？ １０秒？ もしかしたら、挟まれただけで射精するかも知れないわね…♥
（自らの手で乳房を揺さぶり乳房の弾力を翔太に思い出させている間にもボンデージが解けていき）
（露となった無毛の秘所を目にしただけで翔太が精液と区別の付かない先走り汁を溢れさせると）
（自分もまた数分前に味わったばかりの翔太の精液の味を思い出してしまう）
見ただけでお汁を漏らすなんて…私のマンコがそんなに可愛いかったのかしら♥
今すぐ…ンッ、アゥッ…ちんちんを入れさせてあげたいけれど…翔太のちんちんはとっても大きいから…
その前に、しっかりとマンコを濡らしておかないとダメよ♥
（翔太に見られながら、片手の指を秘所に捻じ込むと鮮やかな色をした中の肉を優しく指先で擦り）
（口内射精をしていなかったらそれを見ただけで射精してしまいそうな蜜を地面へと滴らせて）
地面にそのまま寝させるのはかわいそうだから、こうしてあげる…フフ、これなら痛くないし汚れないでしょう？
この上に寝そべって、仰向けになってチンポをまっすぐに立たせてちょうだい…♥
（翔太の精気を吸い取って普段以上に増した魔力を実体化させ、分厚いゼリーのようなマットレスを作り上げると）
（丁度いい寝心地のその上に翔太を仰向けに寝転ばせて、夜空に向けてペニスをそそり立たせるよう促して）
私の胸で、いっぱい気持ち良くなってちょうだい…ね♥
（そのまま翔太の体の上に上下互い違いにの状態でうつ伏せとなり重なると、すぐ目の前にあるペニスの先にキスして）
（麓から頂点まで満遍なく母乳で濡れた乳房で茎を挟み込み、ゆったりとしたリズムで扱き始めた）
ほら、翔太も私を気持ち良くして…二人一緒に、気持ち良くなりましょう♥
（翔太の顔のすぐ上にある自分の秘所から垂れる蜜で、翔太の鼻先や口元を濡らしながら）
（既に快楽を欲してひくついている秘所を、指や口で気持ち良くしてほしいとおねだりした）
【今夜も、限界は０時から１時位という事でよろしいのでしょうか？】
早すぎて……ハッ、ハッ……こんなにされたら誰だって……ンハッ……我慢できないよ。
（一度目の射精に引き続き、快感に耐えきれず射精してしまうと肩を上下に揺すり）
（新鮮な酸素を求めて口をパクパクさせて荒い息を吐く）
イングリードの口の中すごく気持ち良いよ……ンハァ……アフッ……口でこんなに気持ちいいなら、オマンコに挿れたら……どんなに気持ちいいんだろう。
（射精して精気を吸われれば座れるほどイングリードの虜になってしまい、もうイングリードの望むがままに射精することしか考えられなくなっていた）
（思考が纏まらないなかで、もしセックスしたらと考えただけでペニスはドクンと震えて、背筋を快感が駆け抜ける）
あっ、うん。友達のお兄さんがエッチなDVDを持っていて、それに出てた女の人が男性のペニスを胸で挟んで舐めたりしてた。
（遊びに行った友達の家で、留守の大学生の兄の部屋から親友がAVを持ってきて）
（二人で頬を染めながらそれを見たことがあって、やり方を知っていて期待に満ちた視線で）
（柔らかそうにイングリードの手の中で形をグニュグニュと変え、美味しそうな母乳を溢れさせる乳房と立ち上がった乳首を見つめる）
そんなに気持ちいいの？ でも、少しは……イングリードが驚くくらいには頑張りたいな。
（挑発し誂うようなイングリードの言葉に、口を尖らせてもっと長く持たせて見せると言い切る）
（しかし、口にはしたものの頑張りきれる自身は全く無く、視線が泳いでしまうけれど）
（大きな乳房とボンテージの中から顔を見せた女性器からは視線を逸らせず、なんどもチラチラと伺い見る）
本物の女性器って初めてみるけど、すごくエッチで……すごく気持ち良さそう。
（目の前でオナニーを始めたイングリードに、欲望に満ち溢れた好奇の目で見つめて）
（女性器が蠢き、新たな蜜を滴らせれば、淫靡な光景にペニスを脈打たせ、唾を飲み込み魅入ってしまう）
（自分でもおちんちんに手を伸ばして握るが、自分でするのはもったいなく思えてオナニーは止めておく）
これで良い？ 本当だ。これなら痛くないや。
サキュバスって凄いんだね。何もなかった所にこんなもの出せるんだから。
（イングリードが魔力で実体化したマットレスに、言われた通り従順に横に寝そべり、淫魔にお伺いを立てる）
（ゼリーのような素材故にもしかしたら冷たいかもと思っていたが、予想に反して生暖かくて安堵の表情を浮かべると）
（マットレスの縁を叩いて、イングリードに来るように急かす）
うわ〜っ、すごく……いや、想像していた以上に柔らかくて気持ちいいよ。
ンハッ……さっきの口の中とは違うけど、すごく気持ちいい。
（イングリードが上下反対に、仰向けになった自分に覆い被さってペニスをおっぱいで包まれれば）
（あまりの気持ち良さに一瞬射精しかけるが、目の前に迫り別の生き物のように蠢き、蜜を垂らしているのを見れば）
（少しだけ気が紛れて、イングリードの予想より長く持つが）
ハァ、ハァ、イングリードのオマンコ、ピンク色で綺麗だし、甘い匂いがして蕾みたいな所がヒクヒクして濡れてる。
（イングリードがパイズリを始めると一瞬で射精しかけるが、興味がオマンコに惹かれて）
（既の所で堪え切るが、一部が先走りの中に混ざり込んでドロリと滴り落ちてイングリードの胸を濡らす）
（目の前で蜜を垂らし、甘い匂いで誘うオマンコに魅入られて、女性器を指でなぞり）
（おちんちんより小さいが勃起している部分に指をグリグリと押し付け、指の腹でしげきする）
（コプリと蜜が溢れてくると、我慢が出来ず指一本を挿入して確かめる）
（すぐにそれも我慢できなくなって、夢中でおマンコの周りを舐めたり、大陰唇を甘噛したあと）
（指で左右にゆっくり開いて、舌の先で数度ツンツンと刺激するから、先程イングリードが肉棒に
してくれたフェラを思い出して）
ンフッ……ンンッ……これ気持ちいい？ ンハァ……イングリードのオマンコ汁美味しい。
（女性器に奉仕する手つきはまだぎこちないが、指で開いた陰唇をなぞったり、舌先で突いたり、啜り上げて刺激していく。
【そうですね。だいたいそれくらい、イングリードのレスを見届けたくらいで凍結をお願いします】
翔太も隅に置けないわね…でも、ＤＶＤの中の女の人の胸より、私の胸の方が綺麗でしょう？
それに、ＤＶＤの中の女の人はこうしてミルクを飲ませたりはしてくれないでしょうしね♥
（こっちに近付いて口を開くように促すと、乳房を抑えて翔太の顔めがけて母乳を吹きかけ）
（翔太の顔を母乳まみれにした挙句に口の中にまで母乳を流し込んでしまう）
ええ、そうよ♥ 私の胸にちんちんを挟まれた男は皆すごく気持ち良くなって、
噴水みたいに精液を噴き上げるの♥ 翔太もきっと、気持ち良くなるわよ…フフ♥
（翔太の強がりに似たような事を言いながらも乳房で扱かれてあっさりと射精した）
（幾人もの男たちの顔を思い浮かべ、絶対の自信すら感じさせる声色で挑発する）
フフ、ここが気になるのかしら♥ 勃起したちんちんを、濡れたここに入れて…
二人で気持ち良くなってから、射精して逝く…それが、本当のちんちんの使い方なのよ♥
（秘所から目を逸らそうとしても、どうしても目を向けてしまう翔太に淫らな愉しみを吹き込みながら）
（自らの指で陰核を捏ね回し、より一層淫らな喘ぎ声を漏らす）
ア、アアァッ…そ、そうよ、すごく気持ちいいのよ♥ サキュバスのマンコは、ぁ…
翔太みたいな、エッチな男の子の為にあるんだから…ァ、ハァ、ハァ…ンンッ♥
（翔太が濡れた秘所から目を離せないのと同様に、自分もきつく握られたペニスから目を離せなくなりながらも）
（翔太にも水音が聞こえる位に激しく秘所を指で掻き回し、時折蜜で濡れた指を自分の唇に含んだ）
すごいのは翔太の方よ…こんなに美味しくて精にあふれた精液は、初めてだわ♥
翔太がいっぱい精液を飲ませてくれたから、こんなに綺麗なベッドを用意できたのだもの♥
（半透明のゲル状マットレスの感触にはしゃいでいる翔太の横へと飛び込むように自分もマットレスの上に上ると）
（マットレス自体が僅かに発光を始め、普段の公園の寂しい雰囲気とは全く違う淫靡な雰囲気を作りだす）
ア…ンゥ…挟まれただけで射精はしなかったみたいね。さっきお口の中にいっぱい射精したからかしら？
これなら、じっくりと私の胸を楽しませてあげられるわね…ハァ…フ…ンッ…♥
（最初から本気を出すのは避けて茎に母乳を刷り込むようなゆっくりとした動きで）
（乳房とペニスを擦り合わせながら亀頭に時折息を吹きかけていき）
見てるだけで、満足なの…？ 翔太の好きなように触ってもいいのよ♥
触るだけじゃなく、舐めても、吸ってもいいわ…ンンッ、そうよ、その調子♥
（今にも射精しそうに脈打つペニスを優しく包み込んで扱いていたが、細い指が秘所に触れると）
（喘ぐ声の音量を思わず少し高めると同時に反射的に大きく擦りあげてしまう）
ンン、そこっ♥ サキュバスは、そこが気持ちいいの…ア、ハ…さっき私がしていたみたいに…
ゆっくりと出し入れしてみて…ハァ、アハァ…アアァ…マンコのお汁も、舐めてみて…♥
（陰核を軽く押されて蜜を潤わせた秘所が切なくなると、まるでそれを読んだかのように翔太が指を入れてきて）
（腰を僅かにくねらせて翔太の指で掻き回させ、蜜を口へと溢れさせていく）
ンハァ、上手、ッ…上手よ、ぉッ♥ 初めてなのに…っ、マンコが疼いてくる…♥
フフ、マンコ汁美味しいでしょう？ 直接口を押し付けて、舐めてみて…♥
（翔太の唇が秘所に触れると自分からも腰を翔太の顔に押し付け、陰核を鼻に擦り付けると同時に）
（口元を陰唇で覆うような形にしてしまう）
私のマンコを舐めるだけでなく、私のパイズリも…ぉ、ンン、ンァ…感じて、ちょうだい…
ほら、こうしておっぱいでちんちんを扱かれると…ンゥ…手で扱かれるのとはまた違った感触でしょ♥
（ぎこちない翔太の奉仕とは正反対に、慣れた様子で乳房でペニスを扱きあげるリズムを速めて）
（挟みきれない亀頭が一気に突きでてくるとその先端に舌を這わせていく）
【お待たせしました】
【ここで凍結ですけど、次はいつにしましょう】
【日曜の２０時以降辺りからでどうですか？】
【ありがとうございます。では、今晩はここで凍結にしましょう】
【日曜日は翌日が少し早く出ないといけませんし、月曜の夜も少し予定が怪しい状態です】
【金曜と土曜は予定が詰まっていますので、少し間が空きますが、火曜日以降の21時からでお願いできませんか？】
【ちょっと間が開いちゃいますけど、大丈夫です】
【火曜日の２１時、でお願いしていいでしょうか】
【マットレスは…結構大きめで円形、衝撃吸収性百点満点、と考えてください】
【ありがとうございます。では、火曜日の21時からお願いします】
【今夜もありがとうございました。楽しかったですし、イングリードはとても素敵です】
【では、眠気も少しずつ強くなってきていますのでお先に失礼します。また火曜日に伝言板で会いましょう】
【マットレスの件承知しました。てっきり長方形かと思っていたので、教えてもらって良かったです】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【魔法陣の上、という事で長方形よりも円形の方がいいのかな、と】
【今夜もありがとうございました。また火曜日にお願いしますね】
【こちらこそ、楽しかったです】
【スレをお返しします】
(Ｐ犬はみりあを虐めることに夢中で興味がなく…）
み：
Ｐさんなんてどうでもいいよぉぉっ〜〜〜♥♥
Ｐ様っ♥Ｐ様がだいすきだもんっっ♥
みりあの子供ケツ穴きもちよくさせてくれるっＰ様だ〜〜いすきっっ♥♥
(１１歳の小学生とは思えない程に淫らで下品にクソ穴を改造されてるのに）
(それをうらむことなく、寧ろ気持ち良くしてくれてありがとうございます）
(真っ赤な内臓を剥き出しにしたケツ穴をふりふりして、Ｐ犬にケツお礼をしてしまう）
んぎぃぃぃぃい〜〜〜〜〜ケツ穴あついっっ！あついよぉぉっ〜〜〜！！
ケツ穴ピリピリするっっ！ひぃぃっっ！すごいぃっっ
こんなの！こんなのすごすぎるよぉっ〜〜〜！！
(そして、今度は動物の腸の保護無しに、ピリ辛挽肉がみりあの直腸に）
(酷使された剥き出し粘膜に香辛料は強烈に効いて)
(涙と鼻水と涎を垂れ流しながら、ガクガクと頭を振って、ケツ穴ソーセージ化拷問に耐える)
駄目っっーー！！みりあっ！みりあがケツ穴ソーセージするのぉっ！！
腰振るから！Ｐ様見てて！みりあのケツ振りダンスぅっ
(だけどそんなきつい拷問でも、Ｐ犬に嫌われたくないとけなげに受け止めて）
(それどころか注入口をズボズボ爛れたケツ穴で前後に食べてしまう）
【それではよろしくお願いします】
（この犬からしてみれば、千枝もこずえも、先輩たちから優しく苛められているだけ）
（尻穴が使えなくなるような事をすれば、それこそ尻穴を使われずに放り出され）
（具合の良い尻穴に仕立てれば、使い物になる雌として可愛がられるのだから）
（アイドルとしてのプライドが欠片もないアナルだけの雌奴隷としてしっかり仕込んでいるのだから）
本当にアイドルってのはどいつもこいつも、ケツ穴で考えるようになるんだな……
こんなみっともないケツ穴見せてみろ、Pならないて心配して元の綺麗な『お尻』に戻してくれるんだぞ？
（刺激物たっぷり練りこんだひき肉はマトモに調理をしていても、子供の下には辛いはず）
（甘噛みするようにヒクつくアナルローズに牙を突き立てればハーブを揉みこまれた肛門は氷でも突っ込まれたような清涼感感じさせ）
（その後にやってくる胡椒の粒が直腸引っ掻く度に腹の中で火でもつけられたように腫れて、更に狭くなった直腸が余計に粗挽き肉に削られていく）
こんなみっともないアクメ、他の奴等には味合わせられないよな。
ほら、よく頑張ったなみりあ。あとは一番奥のケツ穴で受け止めれば終わりだぞ。
普通に注ぎ込んでちゃいつまでたっても間に合わないからな……勢い付けて根元にケツ突き出すんだぞ？
（そう言って犬がにやつくような声で示したのは。注入口の根元。）
（今でも奥まで挿入しているのに、根元――円錐状になってるせいで、拳サイズの場所まで彼女にねじ込ませ）
（柔らかい未開発結腸口にたっぷり詰め込み、アクメ専用のケツ穴育てようとし）
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
み：
だってケツ穴気持ちいいんだも〜〜んっ♥♥
今も辛くてつらいけど…でも…でも…それも気持ちよくなっっちゃうのぉぉ〜
やだやだやだ〜〜〜！！
普通のお尻なんて楽しくも気持ち良くもないよぉっーーー！！
ねぇＰ様っっーー！！
もっともっとみりあのケツ穴っ！楽しく気持ちよくしてぇーーー！！
(強烈なケツ穴刺激に体が慣れているみりあ、今更普通なんか戻れない)
(脳みそに直撃する強烈な香辛料刺激も受け止めて)
(更なるケツ穴刺激、ケツ穴快感を貪欲に求めてしまう）
一番奥のケツ穴…もっともっと広げちゃうのぉーー？
すっごいドキドキする…これ以上しちゃうなんて…
でもでも！やってみたいーみりあやるーーーー♥
いっくよーーー…えーーーいっっ！！ﾌﾞﾁｯ ｸﾞﾊﾟｧｯｯ
(Ｐ犬の更なる命令、それは注入口を根元まで咥えろというもの）
(あんなに太いのを全部、お尻どうなっちゃうんだろう)
(心臓が破裂するんじゃないかと言うくらいに高鳴るが、それは恐怖ではなく楽しみのせい）
(一旦注入口を出して、助走を付けると…気合を入れて一気にお尻を突き出して根元までくわえ込んでしまう）
(本当に裂けたかのような広がり方、限界ギリギリまでみりあのケツ穴は広がり、注入口を全て幼いケツ肉で飲み込んでしまう）
おぉ……。
（普段からニヤニヤと余裕ぶった犬には珍しい驚きの声は、彼女の尻穴が拡がるせいで。）
（まるで裂けるように四方に…それも血が出ないまま広がっていく姿は、異物と言うには凶悪な器具をぱっくりくわえ込んでいる証。）
（根元に比べると遥かに細い先端がゴリゴリと音を立って直腸掘り進み、一番細い…最初の刺激を忘れたように閉じた結腸にくい込むと容赦なく狭い肉穴にミンチを満たしていく）
（ぽっこりと膨らんだ腹に…明らかにその上にある膨らみは、みりあの体を一本のソーセージ扱いするように中身詰め込んだ証明で））
凄いじゃないか、ここまで出来るケツ穴狂いの先輩たちだって中々できるもんじゃないぞ。
あとは、ひり出すだけだな…デカイやつ一本ひり出しても良いし、途中でわざとちぎっても平気だぞ。
どっちにしろ、そのケツじゃ頭の中スリ下ろされるくらいにキクだろうし、たっぷりと楽しんでくれよ？
（そう言って彼女に排泄を促していく）
（腹にはたっぷり詰め込んでるのか、乱暴に鼻先を腹に押し込むだけで。それだけで腹が波打つように揺れるのを感じ）
ふぅぅぅーー…ふぅぅぅーーー…
み、みりあのお尻の穴…大丈夫かなぁ…
なんだかすごいよぉぉぉ…広がりすぎて…何だかわからないのぉー
(挽肉が押し込まれる異物感すら忘れるほどの拡張感)
(ぐっぽりとケツ穴に太い入り口をくわえ込んで)
(その凄さに目を白黒とさせてしまう）
(荒い呼吸を抑えようと深呼吸していると、呼吸するのも苦しくなるくらいにおなかにはソーセージが詰め込まれて)
ここから出すんだよね…それには…これを抜かないと…んーーー…んぅぅぅーーー！！
はぁ、はぁ、大きすぎて…出すのも大変だよぉー
んーー、んぅぅぅーーーー！！
(勢いよく無理やり咥え込んだ注入口は中々外れなくて)
(何度も何度も体を前に押しやって、そのたびにケツ穴はぴったりと注入口に張り付き)
(ケツ穴が火山のように盛り上がってしまう)
んぉおぉぉっ、あおぉぉぉっっーー！
お、おなか押されると、早く出したくなっちゃうのぉぉ！！
早く、早く抜けてよーーー抜けてーーー！！
(そうやって必死にケツ穴から抜こうとしてるときに、Ｐ犬にふくらみきったおなかを押されて)
(ソレが原因ですっごい便意が…)
(早く出したくて出したくてたまらなくて、ケツ穴火山が裂けるかもしれないのに無理やり体を前に進めて…)
(グッポォォオッッ♥♥♥淫らな音がしてケツ穴から注入口が抜けると)
あぁぁぁぁぁーーーーーーー！！！！
でるでるでるでるっーーー！！きもちいいぃっっーーーー！
ケツ穴ソーセージ出すの、すっごい気持ちいいよぉっーー♥♥
(再びアナルローズ化したケツ穴から、拡張で太く育ったソーセージがニュルニュル押し出されていく）
(レッスンで鍛えた腹筋を活かして、ケツ穴汁を撒き散らしながら、輝くケツ穴ソーセージウンコを出していく）
(太いのが直腸を擦りあげるたびに何度もイってしまい、強烈な排泄絶頂を頭に叩きこまれてしまって）
そりゃあここまで広がれば気持ち良いとか、痛いじゃなくて。
感覚も鈍くなるよなぁ……心配するなよ、こんなガバガバアナルマンコでも
俺のチンポで小突いてやったら奥の方は敏感なままだからな。
（見た目からでも酷く拡張されきったのがわかる体）
（Pならそれこそ卒倒したかもしれない光景にたいして、この犬が口にしたのは）
（安心させるような……実際には自分の肉便器として使い倒すと宣言したも同然の言葉で）
（その期待を答えてくれるかのように、彼女の尻穴はアナル栓状態の玩具をひり出す）
（……ひり出そうとして、できず、真っ赤なバラを広げていくことになる）
そんなに出したいなら手伝ってやるよ。それとも、こうして腹の中も外もマゾ穴になりたくてお願いしてるのか？
もしそうなら、こうしてもっと手助け……してやらないと、な！
（膨らんだ腹を何度も顔を押し付け圧迫し、まるで逃げ出すように体を曲げる相手）
（自分の鼻先でぐぽ、と音立ててひり出せば。そのまま一気にソーセージ引きずり出し始め）
はは、こんな長いソーセージ見たことないぞ。どれだけ溜め込んでたんだ。
このクソ穴ソーセージを…な！
（強烈すぎる排泄アクメを浴びる彼女に満足と言って良い態度の犬）
（途中からソーセージにキバを突き立てれば、強引に引っ張り出すようにし手伝っていく）
（……そのせいで、文字通り開ききったアナルローズが充血し、真っ赤に色づくほどで）
【すみません、回線不調でお待たせしました。】
【今夜はここで一度中断可能でしょうか？】
【そうですね、０時を回りましたし】
【次は何時が大丈夫でしょうか】
【少し間が空いて早くて火曜の夜になりそうですね…それ以降だと木日中や、金夜など可能になると思います】
【それでは火曜日の夜お願いできませんか？】
【時間は２１時半でしょうか】
【よろしくお願いします、大方その時間になるかと思います。いつも展開が遅くて申し訳ないです】
【いえいえ、こちらも遅かったので】
【とても楽しませてもらってます】
【では火曜日にお願いします】
【おやすみなさい、スレを返します】
キンタマの中に……たっぷり洗脳ザー汁濃縮して溜め込んで、ぶちこみます……。
（涎でぬるぬるのキンタマはさらに膨れ上がり、忍の手にずっしりと溜まった洗脳ザー汁の重さを感じさせていく）
チンポでビンタされてこんなに脳味噌ドロドロにしちゃう変態なんて、世界中探したってなかなかいないですよ？
とっても高貴な生まれの癖に、洗脳されて使われるための肉人形の魂が入っちゃってたんですね。
おまけに淫乱で欲しがりな最低の豚。
ほら、豚。
また人間失格の最低のマゾ顔になってますよ。
ちゃんと命令したら人間のふりができないと困るんですから。
脳味噌の中身だけは24時間命令実行する幸福で壊れながら、正義の味方みたいな顔してられないと。
ちゃんといざという時はチンポになんて絶対に屈しないって出来なきゃダメですからね、豚。
（頬や額、鼻梁にこめかみと好きなようにチンポを打ちつけ、戯れに開きっぱなしの口につっこんで）
（けれども、それが愛撫でなく嘲りの行為であるとはっきりと自覚させてやりながら）
うーん。
ほんとに最低ですけど、もうちょっとデコレーションの材料が欲しいですね。
すみません、３号。
ザー汁溜めているのに悪いんですけれど、この豚に止めを刺すの、手伝ってください。
（鼻穴に腰を打ちつけて吐き出し、鼻穴から脳味噌をどっぷりザー汁洗脳しながら）
（絡み合ってる２人に向けて声をかけて）
「了解。どっちを使う？」
どっちでもいいですけれど。それじゃあ、私がおまんこ、３号が口でお願いします。
「ん。ほら、それじゃあ、優しい２号様が所有物になったお前を使ってくれるってさ」
お前の欲張りな洗脳穴、２人のマスターから犯されまくって、誰の命令でも絶対服従しちゃう完璧な肉人形になりましょうね。
誰か１人のものになんてなれないんですよ、共用物の公共物。
組織のためになんでもして誰にでも使われて誰にでも従う。
ほら、もうマゾ脳味噌が使われるの想像して興奮してきましたよ。
じゃあ、たくさんのご主人様に脳味噌支配される感覚、覚えこんで人間としての自我を持てないようになっちゃいましょうね。スタート。
（尻を叩いて四つん這いになるよう促しながら、前後に挟み込むと）
（なんの宣言もなく、まさに便器を使うようにリアの口とおまんこにそれぞれのタイミングでチンポをぶち込む）
（使う深さも使い方も命令もてんでバラバラで、けれどもリアの脳味噌はその全てに答え、そして快感を覚えるように洗脳済み）
「あ、でる……ほら、のんで？」勝手にイカないで、もっと我慢してください。もっと子宮おろしてザー汁おねだりですよ。
「もっと舌絡めて、こっち見ながら媚びたベロ回しポーズ。得意でしょ？」ほら、種付けされてますよ。もっときゅうきゅう締めあげてイキながら脳味噌着床宣言です。
（正反対の要望にも応えるように、身体の全てが命令を処理するための器官に変わっていって）
「それじゃあ、何回もやるのも面倒だし」
後は自分で72時間くらい自己洗脳続けて、洗脳中毒の変態マゾらしく自分で完成しちゃいましょうね。
ヘルメット装着してフェイスだけオープン。
上向いて忠誠ポーズとったまま、私達への感謝と忠誠を意識がなくなるまで繰り返し復唱してください。
あとは、フェイスクローズって言ったら、閉じた状態で続けてくださいね。
（そう命令してから、リアのドロドロの顔面に向けて全力で左右から手コキを開始）
（敢えて濃度よりも速度を優先し、これまでよりも薄い代わりにたっぷりと量のある精液を顔面の上に層ができるほど吐き出していく）
（ヘルメットの後頭部にまでザー汁がしみこみ、たぷたぷと音がするようになったころ）
フェイスクローズ。
これより７２時間の自己洗脳プログラム開始。
その状態のまま、家と友人には必ず人間として定時連絡をするように。
もちろん、絶対に気づかれないように、それでいて人間終了の洗脳で奴隷脳味噌完成させながら、ね。
（そこまで命令すると、２人の顔からは表情が抜け落ち、足元でケダモノ声上げる物体には一瞥もくれず）
『肉人形１号様、ご命令完了いたしました』
【お待たせ、長くなっちゃったけどよろしくね】
「洗脳マシンとしての肉人形3号のその時の判断で、今頑張ってくれてる２号も
自由に使っても……使わず自分だけで私の事を調教しちゃっていいですよ
一時マスターとして許可します」
「今そこでアヘってる人形の事を見ながらたっぷり妄想して……」
「ああ、言ってる間に何かお呼びらしいですよ、頑張ってくださいね」
（そんな事を言いながら忍自身も興奮しているのだろうか）
（玉と肉棒を弄ぶその手つきが忙しなく、その熱さや大きさ、感触を確かめでもするようになっていた所で）
（2号からかかる声、どうやら2人がかりで仕上げをするらしい。手を離し、開放してやりつつ、ごくりと生唾飲んで見守って）
あひぃっ、あへっ、ひふっ、ほぉぉ♥はひほひ♪私の本性は……洗脳されるためだけの
支配されて下品さらす事が何よりも幸せの最低豚です…♥
（叩かれるたびに、直接打たれることよりもそれによって感じて自らしてしまう事によって）
（元は上品で凛々しげだったその顔を、とことんみっともなく下品に歪めてしまい）
（目尻をとろんと開け放って鼻の下伸ばすだけじゃ飽き足らず、受け入れおねだりするように口をＯの字に開け放って）
（突きこまれた瞬間に唇で、れろれろ舌で奉仕しまくる）
はひ……いぃ、ちゃんとした顔しますぅっ、脳味噌は完全奴隷でも他にばれないように、前と同じようにぃ……
ほんとはアヘアヘしててもチンポになんて負けたりしないってみせかけられるようにがんばりましゅぅ……♪
（べっとべとに汚れた顔の肌はそのままなものの目つきを、口元を引き締め）
（けれど、そんな顔から発情丸出しの奴隷声が漏れてきていた）
はい……かしこまりました。私は皆様……ご主人様達のために使われるための共用肉玩具です
なんでもして誰にでも使われて誰にでも……従いま♥
（そんな顔のまま、2人を前にしてやらしい吐息を漏らし確かな興奮を見せて
はひぃんっ♪しっかり学習しますぅぅっ、んぶぉっ、ほぉぉぉ♪
（叩かれて甘鳴き、訓練された犬のように即座に四つんばい）
（二穴でくわえ込んで、呻くような声を出しながら絡み合う複雑な快感、脳への指令に酔いしれ、破壊されていく）
（最初のうちは場所もタイミングも異なる同時の抽出に、快楽を覚えつつも受け入れと、反応が追いつかなかったけれど）
（突かれるたびに書き換え洗脳はアップデートされて、それを最適に受け入れ、順応し）
（頭の中だけじゃなくて体までが、一つに集中してるのと同じように、ねっとり舐りまわすフェラ奉仕
おまんこ使われてぎゅうぎゅう締めながらこちらからも腰を振動させる奉仕……と、共用便器として完成していってしまう）
（注がれるザー汁を飲み干しながらもまだ絶頂しない。腰を、おまんこを、子宮を揺らしながらおねだり奉仕に精を出し）
あんっ、じゅ…んれろぉぉっ、っ♥んひぃぃっ、2号様のザー汁様で子宮にたくさん種付け…孕まされてましゅぅぅっ
脳味噌まで直通してじゅせいしてりゅぅぅっ、脳味噌妊娠しながら支配進んじゃってましゅぅぅっ♪
（という具合に的確に、即座に、使っていただくご主人様に応えて、最適の奉仕で、媚びで、屈服で返すだけの機械に変わり果てていった）
はい……わかりました、ご主人様がた……♪ アゼリア・ミル・シュピラーレを変態雌便器として使っていただきありがとうございます
この私、最低便器人形はご主人様方に洗脳していただき体の隅々まで、脳味噌の中枢まで差し出して共用していただく
存在に成り果てたことをここに誓います♪私のすべてはご主人様方のためのものです……♪
アゼリア・ミル・シュピラーレを変態雌便器として使っていただきありがとうございます…
（と、命令されたとおりに、先ほど脱ぎはなった、高貴さと力強さを併せ持った象徴であるメットを手にとって）
（フェイス部分を空けたまま被る。そして蟹股で手を後ろに組んだ、腰を深く落とした忠誠のポーズをとりながら）
（屈服を忠誠を、感謝を何度も復唱していく）
この私、最低便器人形はご主人様方に洗脳していただき体の隅々まで、脳味噌の中枢まで差し出して共用していただく……んぶっぅぅ♪ 存在に
……ぃぃんっ、成り果てたことを……
（精液を何度も何度もぶっかけられても、復唱を続け。やがて命令を受ければフェイス部分が閉鎖。正義の味方としての仮面の下で）
（精液まみれのアヘ顔で同じ復唱を続けたまま、早速先ほどの教育の賜物か、自己洗脳と続行を同時、今おっしゃられた命令をも脳に刻み込んでいって）
「はーい、お疲れ様。二人とも…素晴らしいできばえだったよ。まずはご褒美あげなきゃ、ね」
「二人とも今のお人形さんモードで……まず1回だけイくのを許可してあげる」
（ケダモノ声で自己洗脳続ける"それ"を冷たく見下した後でにこにこした顔で2人の下まで歩み寄る）
（かがみこんで、先ほど射精したばかりの2人のチンポを、両方の手でがっしりとつかんでそのまま手コキ開始）
（と同時に、洗脳作業に専念させるためにさっきまで大人しくしてた、2人の2穴に入ってた合計4本のバイブが
今になって脈動、振動、抽送を開始し）
「1回イッた後は空と真理の人格を呼び出して。それでそこの共用人形を洗脳改造して
どんな気分だったか、どれくらい気持ちよくなってたか報告……報告が済んだら人格吐き出して
今回の経験と学習を脳味噌に焼き付けて洗脳人形として自己アップデートだよ」
（そして手つきはより激しく、裏筋はもちろん、カリ裏を執拗になぞったり、指先で尿道口を拡張しかけたり
玉を握りまわしたり、一気に激しく、強めて、短期間での連続絶頂をいざない）
【とっても濃くて激しいのありがとう。】
【こっちもとてつもなく時間かかってごめんなさい。次からは忍メインに交代ね」
【私もこれで休むわね、今夜もありがとう。また連絡貰えれば嬉しいわ】
【お返しします】
【それでは、改めてお声がけありがとうございました、よろしくお願いします。】
先ずこちらは、現代社会に溶け込み家庭まで持っている人妻魔女で行こうと思っていますが
そちらは、どのようなキャラを考えておられますか？
こちらは、ショタを考えています
お隣に住んでいる可愛い男の子という感じです
母性に包まれて虜にされたいです
お隣のかわいい男の子ですね了解です。
時々挨拶したり、こちらのお家にお招きして
手製のお菓子やハーブティーをふるまったりする間柄だったりして
こちら普段は優しくて母性ムンムンだけれど、魔女の時はちょっぴり大胆で、
肉食系な感じもチロリと入れたいなと思うのですが如何でしょうか？
普段はお隣さん同士で仲が良い感じで
実はショタコンで密かに狙っていたりとかして…
旦那が出張で居ない間に自分のモノにしちゃったりとか
積極的に身体を密着させたりとか、スキンシップしたりとかされたいです
こちらの性の知識的にはどうしましょうか？
ショタコン属性は付けたいですね。
ちょっと不注意を装って身体を密着させたり、敏感な所をさわって来たり…
そんなエッチな行為が、実は常態化しているけれどその度に魔法で記憶を消されて、ショタっ子の身体だけが徐々に開発されていたりとか…
オナニーは何だかおちんちん弄るとキモチイイって覚え始めたくらいで
でも射精はまだという感じでしょうか。おしっこ出ちゃいそうな切なさに泣きそうになったりしたらｸﾞｯときますね…♪
そこからの流れの提案として、そんなある日の夜にお部屋から夜空を眺めていたら、
ピンクの尾を曳く流れ星が…とおもっていたらぐんぐん近づいてきて…魔女に変身したお隣のおばさんが
過激な格好で箒にまたがって微笑みかけてきた…という流れから真夜中にそちらのお部屋で本番エッチ含めてイチャイチャもしてみたいです。
知らないうちに開発されてるのは面白いですね
初めて射精をして、精液を見ておしっこと間違えちゃったりするとかどうでしょう？
本番はそちらが一方的に攻める感じですか？
個人的には母乳とか飲んでみたりとか、身体を触ったり舐めたりしたいです
もちろん母乳には媚薬や精力剤の効果付きで
初回は、そんな感じで
おやつ（勿論エッチな気持ちになる秘薬入り）を振舞って
幼い男の子の性欲を刺激してみたり…
はい♪戸惑うそちらを優しくなだめながら、白濁液のついたおちんちんをお掃除フェラしてあげたいです
そしてそのまま、またお口にびゅくびゅくと射精したり…
甘やかしながらリードしてあげたいなと思っていますが、
お触りやおっぱいを呑んだりは、勿論そちらからしていただいて大丈夫です。
ハイ♥どんどんおちんちんや、タマタマが膨らんでいくというのはだいじょうぶでしょうか？
あの…それで、皮に舌を挿し込みながら剥きあげてあげて…ズル剥けカリ首についた恥垢を綺麗にしてあげたり…きたないのもどうでしょうか…
甘えながら夢中でおっぱいを吸ってるうちに、射精と快感が止まらなくなるとか良いかも
実はそちらも感じたら母乳が出る体質だとか？
膨らむと言うよりなかなか萎えない感じの方が良いです
もちろん、チンポをデカくするのはOKです
あまり、汚いのは苦手なんで…恥垢を取るのは無しでお願いします
魔力のエッセンスな母乳をたっぷり飲んで、精液タンクに身体が変えられてしまって…
魔女といいつつ、実は人間ではなくて妖精あるいは魔族な出自で、母乳についても自由に大量に出せまして
本当は耳も長く尖っているのを魔法で見えなくしている…という設定です。
わかりました。おしっこ行きたい感覚が限界まで高まって…弾けて射精しても
また新しい快感に悶えてくれると…♥
汚NG了解しました。
さて、いちおうこちらのプロフではないですが、参照イメージは有りまして…
ttp://or2.mobi/data/img/154245.jpg
普段は↑な感じの若妻さんで…ロングスカートやワンピースがお好みですが、たまにタイトなデニムパンツも着用します
夜の帳が降りると、↓な超々ハイレグ衣装に身を包んでホウキに跨ってイロイロしちゃいます☆
ttp://nocnsr.or2.mobi/data/img/136496.jpg
ホワイトとクリーム色、ピンクのファンシー基調で
加えて魔女の帽子とマントはピンク色、白いエナメルレザーの編み上げハイヒールブーツと、フィンガーレスのロンググローブ
レオタードは、おへそが見えるようにハート型の穴が開いています。
魔女バージョンのコスチュームが割と好みですよ
つまりこちらからすれば普通の人間にしか見えないと言う事ですね
こちらのショタのイメージは甘えん坊な感じで
射精が終わっても、チンポも抜かず、おっぱいに甘えているとか…
こちらも母性に包まれたいです
エプロン主婦な装いと思い切りギャップをつけて、大人びたイメージと逆に可愛いくエロティックな感じです。
空を飛ぶときは、アンティークなゴーグルをかけたり…
魔力が強大なので、魔法の杖は要らなくてちょっとした仕草で大抵のことができちゃったり
あと…個人的にフェティッシュな拘りで、指先や乳首からビームを放って狙ったものに魔法を掛けたりも…大丈夫ですか？
はい。魔女の正体を現わさない限りは、見えないだけではなくて、影にうつったり触ったりもできません。
うふふ、こちらもふとももでサンドイッチして、おっぱいに沈めちゃう…☆
子守歌を謳いながら、優しく腰をグラインドさせてまた気持ちよくさせてあげたいです。
はぅ、そろそろ眠気が酷くなってきました。。。
設定やシチュはこの路線で宜しければ、次回お会いできる日にちは何時ぐらいご都合よろしいですか？
見えないから知らないうちに魔法にかかっちゃう訳ですね
魔力が強くて、吐息や匂いもフェロモンの役割を果たしてるのもありかも
部屋中にフェロモンが充満した中で激しく求め合うとか…
大まかなシチュはこんな感じですね
次回は２９日の日を跨ぐくらいの時間帯からなら空いてます
早くて２３時くらいですかね…
うふふ、媚薬の吐息をお耳にふぅーーっと吹き込んで
ぼうやの脳みそをピンクに染めてアゲルわ♥
エッチな芳香が充満した子供部屋に
下品な擬音やアヘオホ♥が響き渡るのはかなり興奮するわね…♥
分かったわ。それじゃその日にちに伝言板で待ち合せましょう。
そうそう…わたしの名前言っていなかったわ。
わたしは、ナスティ。
吾妻 ナスティよ、ヨロシクね、坊や…♥
それでは今回はここまで…お先に失礼するわね？
坊やの名前も次に教えてくれたら、私嬉しいな☆
それじゃ…－んっ（ちゅぅ♥）ﾌｩﾝ…(ｸﾁｭﾙｯ､ｸﾁｭｸﾁｭ♥）
・・・うふふっ、おやすみなさいっ♪（ぺろ///
【お先に失礼します。お借りしました☆彡】
わ、わかりました
僕も楽しみに待ってます
名前は…次に会った時に教えますね
ナスティさんと会うの楽しみにしています
【僕も失礼します】
【スレをお借りしました】
【うぅ、しょんぼり……書き直すから待ってて……】
『はい、ありがとうございます、ご主人様』
『かしこまりました。これより肉人形は洗脳完了のご褒美に肉チンポより射精を開始します』
（一斉に動きだしたバイブに肉穴とケツ穴を穿られながら、激しい手コキを受ければ）
（２人は虚ろな人形顔のまま、命令された通りにぶびゅるるるっと宙に精液を吐き出していく）
うん、とっても気持ちよかったよ♥
ドマゾの変態なのに正義の味方の振りしちゃってとっても無様だったなぁ♥
もう二度と心から正義の味方に戻る事はできないけどね♥
あぁん、早くもっといっぱい洗脳したい♥
無垢な牝の頭の中、私の涎サーバーのどっろどろの涎で溶かして、じゅるるって吸い込んであげるの♥
空っぽの頭の中で、たっぷり洗脳ザー汁で種付けして、忠実な操り人形にしてあげたい♥
「ほんと、リアって救いようのないド変態だよね、幻滅」
「でも、すぐに無様に洗脳媚びしちゃう姿は、洗脳の教育素材としてはとってもいいよね」
「完成した後は、洗脳役の教師としても、洗脳される実験台としてもいっぱい使えるんじゃないかな」
「はぁっ、でもそろそろ私も専用の肉人形が欲しいかも♥」
「玉舐め奴隷としても優秀な、オチンポ穴用のお人形……私好みに洗脳してあげたい♥」
（２号はむっちりとした胸を揺らしながら、身をくねらせて報告）
（３号はビッキビキ勃起しきって、まだまだザー汁を溜め込んだチンポを揺すって報告）
（そして、次の瞬間、２人そろって表情を消すとロボットのように同時にチンポを扱きだされて）
『はい、これより私は肉チンポ洗脳の快楽を脳味噌に焼き付けます』
『無様に射精しながら、脳味噌の中身を廃棄して、洗脳用肉チンポ人形としての役割を焼き付け、自己アップデートします♥んほぉ♥おほお゛っ♥』
（無様に精液をコキ出しながら、脳味噌の中身を廃棄し、洗脳肉チンポ人形として最適化された脳味噌に変わっていく）
【ほんとはリアの洗脳部分もあったんだけど、待たせちゃうので割愛します！】
【今日も遅くまでは出来ないんだけど、よろしくね】
【短くて申し訳ないけれど、今夜はここまででお願いします】
【次回は……来週月曜か、ちょっと離れちゃうけど再来週の月曜でどうでしょう？】
【次の月曜で大丈夫だからそこでお願い。】
【また来週、今夜もありがとう】
そうなんだ……だったら普段はリア、元のままでいさせてるわけだから
その際にまた同じように使わせてあげようか？深くふかーく自己洗脳浸透しちゃうから
本物の正義の味方やるのは無理でも前と同じように振舞えると思うし
……あ、そうだ。命令してあげる、この後合図を出したら2号の洗脳の成果……
そこで転がってるそれに向かってオナニーし続けてみてよ。
私は3号に調教したり……されたりするからその間今の妄想で洗脳シミュレーションしながら
チンポしごいて……イく度に捻り出したザー汁をそこの人形にたぁっぷりぶっかけてね♪
ザー汁受けるたびに洗脳はもっと激しく進んじゃうはずだから……それも認識しながら、ね
空さんも真理も人形なのにあんなにケダモノみたいに腰振って……ちょっと嫉妬しちゃったかもしれないです
さーて、どうしようかな？空さんの事は大好きですから私を空さん専用として染め直してもらってもいいんですけどー……
でも他の子をご褒美にあげてもいいかも……見繕っておきますね？
あ、そうそう。忘れてました……今から空さんに私のこと使わせてあげますから、お人形さんに戻る前に……
空さんの言葉で私を使い倒したいってもう一回おねだりしてみてください？
（手コキをしながら二人を見上げる。言い終わらないうちはイかせないように絡みつくようなねっとりした手つき）
（そして言い終わればスパートをかけて、自己アップデートを加速させるように絞りまわした末に）
じゃあ……2号は今言ったようにそこの公衆奴隷に向かいながらオナニー開始。
3号には……私を使わせてあげます。といってもご褒美と演習の一環ですよ？
これから私の頭の中は3号……ご主人様がチンポイキするごとに人形モードに変化していきます。
それが進んで完全に自意識削除の人形化した後はそのまま使うも人格を戻すも他に弄るもご主人様の
思いのまま、明け渡しちゃうんだから当然ですね
3号もあと3回絶頂したら空さんの偽装人格に戻って私への洗脳を続行してください
ココの方はそれより１回少ない2回絶頂したらまた開放されてむき出し生チンポに戻れますからねー
（3号のメットをフェイスクローズ、完全に戦闘兵の姿にすると同時に側面に何らかの操作を加える）
（粘液塗れの勃起チンポが、戦闘兵スーツと同様の生地で包まれ、締め付けられて連結される）
（つまりは、この状態で射精してしまえばスーツ内部にお漏らししてしまう、という事で）
私は……
（腕に巻いていた変身用のユニットを操作。黒い粒子に包まれればその姿は光沢を持ったスーツと
プロテクター、鋭角なメット……シャドウセイヴァーのものに。でも今までに、洗脳後にでさえ表していた姿とも違う）
（黒地ベースのスーツ表面には、白い紋様…ではなくいくつもの文字が彩られている）
（「洗脳奴隷」「屈服肉人形」「SLAVE」「ご主人様、どうかお使いください」「変態エロ便器」）
（「奉仕用木偶人形」「命令待ちです」と卑猥な、しかし的確な言葉で手足、体に書き込まれて）
（前と後ろの穴、そしてメットの口にあたる部分……独立して開閉可能なオナホを象ったような吸入口が取り付けられた
そこを指すように矢印と「チンポ挿入口」と示されていた）
さぁ…ご主人様、どうかこの洗脳肉人形にご命令を。もちろんご主人様の意図通りにこれを伝った通信によって……
思念と魔力で直接脳味噌を弄る事も自在に可能です。存分に……お使いください♥
（その言葉の通り、メットから発される音波だけじゃなくて、その命令が下れば耳やそれどころか鼻からも微細な
ケーブルを延ばして直接脳を操作できる。その権限は今はこの目の前の存在に委譲完了したところ）
（3号の前に跪き、求めて…）
【書き終えかけたところで意識を飛ばしてしまってたの……昨夜に引き続いて不手際続きで申し訳ないです】
【また来週お願いしますね】
【これでお返しします】
【ゴメン。間が空いたにも関わらず、土日が忙しくてまだレス出来てないから、少し待っていて】
【今夜もよろしくお願いします】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【気にしなくて結構ですので、レスを待っていますね】
うん、AVに出てたお姉さんも綺麗だったけど、イングリードとは比べ物にならないよ。
そうだね。ミルクすごく美味しいよ。
（何をするのかと不思議に思っていただ、吹き出た母乳が顔を濡らすと驚きは隠せなかった）
（しかに口の中に母乳が流れ込んでくれば、笑みを浮かべ喉を鳴らして飲む下していて行く）
ンアッ、すごく気持ちいいけど……アゥ……頑張るから……ンッ。
（下腹部に力を入れて、柔らかでペニスに吸い付いてくるような乳房の心地よさに耐えるけれど）
（完全には我慢できなくて、胸の中でペニスがヒクヒクと脈打てば、少しだけ鈴口から先走りがドロリと溢れる）
女の人の見るの初めてだけど、すごくエッチな形ですごくいい匂いで……。
ここに挿れてイケるなら、そんな嬉しいことはないよ。
（一旦、小陰唇が綺麗なピンク色の女性器を目にしてしまえば、もう視線を逸らせるはずもなく）
（これからのことを思えば、身体が火照り、そそり勃ったペニスは限界までいきり立ちピクピクと震えて）
（イングリードが陰核をこね回せば、おマンコがヒクヒク蠢き愛液が垂れ落ちて甘い香りを立ち上らせる）
（それを吸い込めば、もう挿入して絶頂と迎えることしか考えられなくて、イク＝逝く＝死とは全く思い浮かばず恍惚の笑みを浮かべる）
俺のためにイングリードのおマンコはあるの？
なら、すぐにでも挿れて、気持ちよくなりたいよ。
（誘う言葉に生唾を何度も飲み込んで穴が空いてしまいそうなほど熱心に見つめるが、いかんせん経験は少なく）
（その淫靡な光景に圧倒されて、しばらくの間手を出すことすら忘れてしまっていた）
そうなの？ それなら嬉しいな。
あっ、なんか明るくなって、なんて言ったら良いんだろう……でも、すごくエッチな感じがする。
（イングリードが自分を追ってベッドに飛び込んでくれば、僅かに発光した色は色々と色を変えて妖しく煌めいて）
（イングリードのメリハリのある体を更に強調すれば、ゴクリと生唾を飲み込み、いい表現の言葉も思いつかずストレートに表現する）
こんなに素敵なのに、簡単に射精したらもったいないから。
イングリードはいろんな男の人知ってるだろうけど、絶対に一番になるんだ。ンアァ……ハゥ！
（相手がまだ手加減していることに気づかず、サキュバスが相手してきた男性の中で一番印象深い相手になると宣言するが）
（息を掛けられ、ミルクを刷り込むようにゆっくりと刺激されると、快感が一気に高まって射精しそうなほど乳房の中で脈打ち）
（全身を駆け抜けた快感の痺れに体を大きく痙攣させる）
触りたいんだけど……初めてだからどうしたら良いか分からなくて。
すごくデリケートだから優しくしないといけないんでしょう？
こっ、こうかな？ それともこうっちの方が気持ちいい？
（エッチには興味があったものの、真面目だったゆえに女性経験も女の子と手を繋いだこともなく）
（どっかで聞いた知識をまるっきり信じていて、躊躇いがちにプニッと柔らかな陰唇に恐る恐る触れる）
（最初は探るように触っていたが、イングリードがエッチな声を上げれば、そこを重点的に責め始めていく）
【分割します】
俺の指でイングリードが気持ちよくなってるの？ 嬉しいな、じゃあもっとするね。
こう、こんな感じが良いんだよね。うわっ、オマンコヒクヒクしてお汁がいっぱい出てきた。
ハムゥ……ペロ、ペロ……うわっ、匂いと同じくらい甘くて美味しいよ。
（陰核を責めながら、膣内に指を挿れてクニクニとかき回せば、イングリードのエッチな声がさらに大きくなって）
（探っていたような手つきはリズムに乗り始めて、指の本数を増やして中を少し激しくかき回したり）
（膣壁を指の腹で擦ったり、軽く引っ掻いたりすれば蜜が口の周りを濡らして、それを一生懸命に舐め取っていく）
うん、分かるよ。イングリードのオマンコが別の生き物みたいにウネウネ動いてるよ。
ンアッ……美味しい……ンチュ……チュル、ズズッ……はぁ、ほんとうに美味しいよ。レロ、レロ。
（おマンコを顔に押し付けられると最初はびっくりとするが、鼻の頭でクリをグリグリと刺激しながら）
（さっきイングリードがペニスを咥えていた時に色々な方法で舐めていたのを思い出し、自分もただ舐めたり、キスをしたり、蜜を啜ったりして）
（より奥の方を味わおうとして、おマンコの中に舌を差し入れ、舐めたり襞を擦ったりしてみる）
ンンゥ……うん……ンチュ……ンハァ……きもち……チュパ……良いよ。
ンアッ……そんなにしたら……チュパ……出ちゃうよ……ンチュ……アアァァァっ！
（必死にオマンコから蜜を舐め取ったり、陰唇を指で擦ったり、小陰唇に優しく歯を立てて甘噛したりして刺激を与えて蜜を味わうが）
（本気を出してリズムを上げてペニスを責め始めたイングリーには、我慢出来るはずもなくて）
（胸の中でペニスが大きく痙攣すると、舌を鈴口の辺りに這わされた瞬間に濃厚な香りと粘り気のある精液をイングリードの顔めがけて射精してしまう）
【ありがとうございます。お待たせしました。改めましてよろしくお願いします】
どうかしら、私の体は…見ているだけでちんちんが硬くなってきちゃうでしょう？
フフフ、エッチって言うのはサキュバスにとって最高の誉め言葉よ…ありがとう、翔太♥
（人間の女性なら気を悪くしかねない翔太の感想に気を良くすると翔太とキスをして、舌を絡める）
（翔太と淫魔、二人の気分の昂りに合わせてマットレスが発する光が僅かに強まった）
そうね、今までの男の中で感じやすさは翔太が一番かしら♥ まだ胸に挟んであげたばかりなのに…ン、ウ…
こんなに、ちんちんを勃起させて…アァ、ン…脈打たせて…ン、ハァ…ンフフ♥
（乳房がペニスの茎に密着して絶妙な弾力で擦り上げていくのと同時に、既に内側から淫魔のミルクに犯されているペニスに）
（更に外側からもミルクを塗り付け、淫魔好みのペニスへと作り替えていく）
でも、翔太が頑張ったら…アハ…ハフ、ゥッ…今まで逝かせてきた男達の中でも…一番のちんちんになるかも…
ほら…ァ、ハァ…ただマンコを見ているだけじゃ、私の一番の男にはなれないわよッ♥
（自分の胸で弄ばれペニスから精子雑じりの先走りを滲ませながら身震いするだけの翔太を叱咤し）
（翔太の顔の上で腰をくねらせ挑発して、印を刻まれた亀頭に息を吹きかける）
そう、ね…ンン…まずは、ぁ…ッ…マンコの形をなぞるように、優しく触れてみて…ンフ…
翔太の言う通り、マンコはデリケートだから…乱暴にしたらダメよ…アハア、アアンッ♥
（翔太が色々な触り方や触る場所を確かめる度に喘ぎ声でそれが正しいのかあまり正しくないのかを知らせ）
（ついに淫魔の感じる部分を探り当てて責めてくると腰を振って指を抜き差しさせた）
ええ、ッ…翔太の指使い、すごく上手よ…ンンッ…ア、ア…お願い、私のマンコのお汁を飲んで…
翔太のちんちんのお汁と同じで…私が気持ち良くなってるって証拠なの…アン…ね、お願いッ♥
（膣内から掻き出された蜜を、母乳よりも更に純度の高い媚薬を翔太が舐めると、ペニスに刻まれていた淫紋が）
（青紫に淡く光りこれが限界だと思われていたサイズから更にもう一回り膨張させていく）
ア、アハ…ァッ…美味しいなら…ア…もっと、舐めて…♥ 舐めるとちんちんが熱くなってくるでしょう？
私のマンコを気持ち良くして…翔太のちんちんももっと硬くして…ア、ンフゥ…ンン、ンウッ♥
（口の周りを蜜まみれにしながらしゃぶり付いてくる翔太にご満悦で、自分も大きく激しくペニスを擦り上げて）
（突き出た亀頭に執拗に舌を這わせ溢れてくる先走りを舐め取っていく）
イイわよ、ォ…射精してぇッ♥ 私の顔を♥ どんな男でも欲情するイングリードの顔をッ♥
翔太の精液でドロドロに穢して…ンウゥ…顔射で、逝って、いかせてぇぇッ♥
（舌で膣内を舐められ、陰核を甘噛みされ、水音を立てて蜜を吸われ…秘所を見るのはこれが初めてとは思えない巧みさで）
（秘所を責め立てられると、思わず本気を出してミルクを噴き上げながら胸で包んだ茎を根元からカリまで擦り上げる）
翔太だって射精したいのよね♥ 胸の中でいっぱい射精して…ンッ♥
私の顔に…ンン、アハァ…精液ッ、ぶっかけてっっ♥
（亀頭に被せるように正面から唇を被せて吸い上げ、ペニスの根元から先端まで全て淫魔の肉で包み込み）
（仕上げに鈴口に舌を捻じ込もうとするように形に合わせて擦り上げ）
アンンンッ♥ 翔太の精液、来たああぁッ♥ まるで噴水みたいに…アハ、アンッ…射精してる…フフ♥
今、アハ♥ 木の枝の所まで精液が飛んだわよッ…水鉄砲かしら…♥
（翔太が射精すれば、顔中を精液で穢され角から精液を垂らし激しい射精に目を丸くし舌で精液を受け止め…）
（胸から上を精液にまみれさせながら、射精の間も乳房で精液を搾りだしながら、自分も絶頂に達した）
ンゥ、フゥ、ンン、フッ…ンウウフゥゥッ♥
（その間中、翔太の口に蜜を溢れさせる秘所を息苦しくなりそうな位に押し付け）
（絶頂で敏感になった秘所への奉仕を求めて）
ああ…良かった、わぁ…そろそろ、入れさせてあげる…♥
もう翔太だって…胸や口だと満足できないでしょ…？
（パックのように顔中に精液を張り付けた顔で翔太に振り返りながら、淫魔との交わりを…）
（人間相手では味わえない、逝くまで止まらない快楽を、翔太に囁いて）
【こちらこそ、待たせてしまってごめんなさい。次のレスはお時間大丈夫ですか？】
【明日の朝はいつもより早く出ないといけないので、これからレスを作るのは少し難しです】
【凍結にしてもらっても良いでしょうか？ 次回は水曜の晩か木曜の晩になります】
【了解しました。逆にこちらは水曜の夜は少し遅くなりそうなので木曜でお願いしてよろしいでしょうか】
【木曜なら、２１時からロール可能になります】
【ありがとうございます。承知しました。では、木曜日の21時に伝言板で待ち合わせでお願いします】
【では木曜の２１時でお願いします】
【実はこちらも僅かですけど眠くなってきていますので、落ちますね】
【今夜はありがとうございました、楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【お疲れ様でした。寝落ちする前に言ってもらえて良かったです】
【今夜も素敵なイングリードをありがとうございました。楽しかったですよ】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします】
>>153
お待たせしました、ようやく来れました……
改めてよろしくお願いします
先程はざっくりとした内容だけでしたが、こういうのが良いと詳細を詰めたいと思います
お疲れ様でした…
そうですね、詰めるところはどちらが先に入っているか、とかキャラクターについてでしょうか
お手数かけてすみませんでした
大体その辺りだと思います
どういう行為を……というのはだいたい決まってるとは思いますが好みもあると思いますので
可能な限り話したいと思っています
キャラは版権でもオリでも容姿だけ版権でも構わないと考えてます
容姿を弄る(巨乳化等)も大丈夫ですので
好みのキャラがいたら教えてください
いえいえ
そうですね、まあとりあえず身体の出てるところを弄って欲しいかなと
それとNGはグロスカになりますね
自分もそんな感じで想定していました
ちょっと画像を持ってこれたら持ってきたいと思うのですが容姿だけ、ということで有ればそちらの方でこれはどう？というのが有れば遠慮なく…
とりあえず考えているのは
・真面目な委員長タイプ
・ちょっと流されやすいタイプ
・普段はクールだけどいざされるとちょろいタイプ
みたいな感じで考えてました
弄ってからの……我慢できないと性欲を爆発させてしまうのが好きですが、そこも好みですよね
此方もNGはスカグロなので一緒です
先程言っていた中では真面目同士っぽいのが希望と見て宜しいでしょうか？
その３タイプであれば、ある程度キャラも出せそうですね……
こちらの好み等を伝えるのも良いのですが、キャラをされるそちらがやってみたいキャラがいる場合は最優先したいので
容姿のみでも、このキャラをと言うのがあればお聞きしたいです
こちらに希望することもあれば遠慮せずに言ってください
そうですね、散々弄られて気持ちよくなってしまえば…
そういうわけでは…一応例としてあげただけなので
こちらは真面目でもそちらはそうでなくても構いませんし
ちょっと版権ではいまいち思い付かなくて…ちょっと探してみますね
はい、その時は言わせて頂きますね
どんどんイヤらしい声になっていって、男女を意識し始めたらもう止まらない状態ですね……
出来るだけやりたいとシチュを出されたそちらを優先したい気持ちなので
全然こちらに遠慮しなくて大丈夫ですから……こうしたいと言ってもらって大丈夫です
こういうキャラがやりやすいとか、オリのほうがやりやすいと言うのでもいいですし
この版権キャラはというのでも……
こちらの知識は主にメジャーなものが分かるのが多いと思うので
有名所だと割りといけるかと……
……割りと変態要素を入れたい場合もとりあえず言ってもらえれば対処しますので
ノーマルでもフェチ的なのもある程度は大丈夫です
こんな子はどうでしょうか？外見だけお借りしてスタイルはちょっとオリジナルで…
http://imgur.com/MLHND4C.jpg
なるほど、少し真面目そうな黒髪ロングな女の子ですね
スタイルはよりスケベな感じになってしまうと興奮してしまいそうです……
因みにこのキャラは何のキャラなのでしょうか……？
容姿のみなので元のキャラの性格などは気にしませんが、良ければ聞いてみたいです
ちょっと調べてみたらアナザーという作品のキャラクターみたいですね、ただ出番はあまりなかったそうで…今回は外見だけお借りします
軽く名前とかスリーサイズとか練ってみますか？
真面目そうなのに身体は卑猥な感じだとそのギャップだけでもいいと思ってしまいますね
そうですね……あとそちらとこちらの関係性と
こちらの容姿なども希望があればお聞きしたいです…
ただ、そろそろ眠気も出てきた頃で
次回会えるのが土曜日なのですが、予定は如何でしょうか？
そうですね、こちらも眠気が…今日はここまでにしましょうか
今週の土、日はちょっと難しいですね、５月の予定はまだ未定なので…
お互いが予定が確定した時点で伝言し合う形でいかがでしょうか？
こちらは焦らないので、ゆっくりペースで付き合って貰う形になりますが、それでもよければお願いしたいです
それで宜しいならお願いしたいです
予定が分かり次第連絡しますがこちらは置きも可能です
折角ここまで打ち合わせしましたので、宜しければ是非
了解です、置きも今の段階では打ち合わせを進める内容となると思いますが
此方も可能ですので伝言するまでは置きで進めましょうか
置きレスお待ちしています
こちらからはスレを返します
では置きでしばらくは…それではまた
スレをお返しします
貴方が言っていた内容でロールの流れは問題はないわ。あとは…貴方の素性かしら？
プロデューサーでも、あるいは芸能界の大物でも…。あるいは…別の？
貴方のやりやすい形が一番良いと思っているから…。希望を聞かせてくれる？
>>11
これからよろしくお願いします。
中年男性というと芸能界の実力者などが浮かんでくるけど、マキノちゃんから反対がなければそれでやってみたい。
性欲で押し切るとしても立場上それをやりやすいしね。
こっちの容姿はマキノちゃんの好みに合わせたいんだが、どんなタイプがいい？
一見すると普通、もしくは真面目そうな男性だったが実は……それともそういうのとは逆のタイプか。
逆のタイプのほうがいいかしら。
典型的な…という言い方が正しいかどうかわからないけれど、性欲精力ともにみなぎらせた中年男性という形のほうが、私が興味を抱く口実にもなると判断できるわ。
見るからに女好きなタイプ、ロールを始めたら喋り方もそれに合わせよう。
ちょっと小太りな体型がいいならそうするよ。
男が枕を誘うような展開ではなく、マキノが誘う形か？
男が誘って、どうしてそんなことを誘うのか何を考えているのか…興味を抱いて乗ってくる形もアリかな。
ええ。しゃべり方は貴方のやりやすい口調で構わないわ。
体型はがっしりしていて…大柄。
押さえつけられたら私なんかじゃとても抗えないような感じがいいわ。
そうね、あまりそこを深く考えてはいなかったのだけれど…たとえば、よ。
貴方が何人ものアイドルに手を出しているという噂を聞きつけた私は、その性欲や本能がどういうものか興味を抱き…
貴方の会社の個室で貴方に会う。名目は新人アイドルの面接という形でね。
私は貴方と会話してデータを収集し、目的を果たしたら撤収するつもりだったのだけれど…貴方の性欲や、老獪なテクニックに負けてしまって、
そのまま――。
こんな形で、如何？
ただ太っている体型よりは、女一人押し倒すくらいわけないがっしりした体格か。
こちらにとっては新人アイドルの面接なんて、最初から女を味見する手段でしかなかった。
始まってしばらくは普通の面接らしい対応だったが、少しずつ様子が変わっていき……そのまま、だな。
さっそく始めてみるか。
お互いにロールの雰囲気を見ながら、要望があったら言ってもらう形でどうだ？
そうね。まずは初めて見ましょうか。希望があれば【】でお互いに言い合いましょう。
こちらのＮＧは苦痛・汚物系よ。
私はついレスが長くなる傾向にあるから…前半部分は適当に省略してくれて構わないわ。
私から簡単に書き出すから、待っててもらえるかしら？
NGは問題ないな、こちらもその二つは苦手だ。
わかった。と言ってもマキノちゃんのレスに応えられるように頑張ってみよう。
面接が始まったあたりでもいいし、場面は任せるよ。
ありがとう、レスよろしくお願いします。
（彼には黒い噂があった。中年に差し掛かってもなお、強烈な性欲を持ち新人アイドルを食い物にしているという…）
（最近とみに人気を伸ばしているマキノに声がかかったとき、プロデューサーや事務員さんは止めようとしてくれたけれど）
（マキノは、男性の肉欲がいったいどのようなものなのか、どれほどのものなのか知りたいという好奇心を抱き…その「面接」を受け入れた）
（無論、それは窮地に陥っても自分はするりと抜け出せる、やり過ごせるという自信の元であったのだが…）
初めまして。３４６プロダクションの八神マキノです。
今日は面接と伺いましたが、どのようなことでしょうか。
（テレビ局の重役室で、その彼と向かい合う。学校帰りに直接来たため制服姿である）
（スーツ姿の男性と向かい合えば、親子ほどの年齢差があることがこれ以上ないほど明白になり、この絵面だけでもやや背徳的な趣がある）
（淡々と口上を述べるマキノは、眼鏡の奥に光る怜悧な眼差しで彼のことを監察している）
（とても大柄な肉体…がっしりとしていて筋肉質…。学生時代かなり過酷なスポーツをやっていたかのような筋肉の付き方）
（その肉体から来る自信が、女性に対する欲望の強さに繋がるのだろうかと仮説を立てつつ、彼の出方を待つ）
【こちらこそ、あらためてよろしくお願いします】
よろしく、マキノくん。
……まだ若いのに落ち着いた雰囲気だな。
（十代のアイドルが一人で面接に来れば、緊張で落ち着かない女の子も少なくなかった）
（世間知らずな少女をたくさん毒牙にかけてきたが目の前のマキノはその子達とは違って見えた）
挨拶はもういいから、そこに座りなさい。
（制服姿で現れたマキノの全身に視線を走らせ、相手のスタイルを確かめていくがまだ卑猥な雰囲気を隠しており）
（綺麗な姿勢での立ち姿で、ゆっくりマキノへと接近を始めていく。近づいていくほどに男の表情は変わっていき、傍に迫った頃には性的な目的を思わせる卑猥な笑みを浮かべていた）
面接が何か…本当はわかっているんだろ？
昨日今日この業界に飛び込んだわけじゃないんだ。ちゃんと今日は夜も空けるよう伝えておいたはずだが、大丈夫か？
（夜も時間を共にする。それがどのような意味かは改めて言うまでもなかった）
（マキノの肩に手を乗せれば、さほど力を入れずとも体育会系で鍛えられた大きな手が重くのしかかっていく）
なんならホテルをとってもいいが、二人で外を出歩くのはまずいな。
ここなら誰にも邪魔は入らないし、悪くないだろ？
（肩を軽く押すようにして重役室の中心に備えられているゆったりと大きなソファへと誘導していった）
（力は込めないが、大柄な体には圧迫感があり、ソファに座るよう促して）
【最後の段落は無しにしてくれてもいい。ソファに連れていくあたり、確定気味でちょっと強引過ぎるかとも思ったのですが】
【すぐに押し倒すということはしないつもりです。男はこういう目的だったという意思表示のようなものですね】
ええ。それとなく、貴方の噂は聞いているわ。
女性アイドルを…その欲望の餌食にしているとか…。私は噂なんていう不確かなものは信じないのだけれど、どうやら真実だったようね。
芸能界が綺麗なだけの世界だとは十分に承知しているつもりよ。ただ……それと、貴方に気を許すかどうかはまた別だけれど。
（冷徹な瞳を彼に向けるマキノ。もはや敬語は捨てて、対等の立場であることを示すかのように話す）
（華奢な肩に大きな手が被さってくる。瞬間的に、彼我の力の差を感じとるマキノ。力では到底敵わないが…警備員の巡回する時間などは前もって調べてある）
（ここの扉の前を通るまで、あと１０分程度…その時に大声を出せば十分抜け出す隙は作れるだろう）
私は制服を着ているし、白昼堂々淫行条例を侵すのは貴方といえど得策ではないでしょうね。
……これまでも、この部屋で大勢のアイドルを毒牙にかけてきたの？
どんな、風に？
（促されるまま、ソファに腰掛ける。恐怖を感じないわけではないが、まだ好奇心と探究心の方が強い）
（遥かに上背のある彼のことを見上げて、興味と軽蔑がない交ぜになった視線を向けた）
【ええ。いいと思うわ。あまり本心を偽っても進まないから】
【私も変に隠し立てはせず、こんな形にしてみたわ】
【外出したりする用事はないので大丈夫。ここからもよろしくお願いします】
考えなしの他のアイドルとは違うみたいだな。
喜んで股を開く女もいれば、渋々承諾する女もいたが……マキノはどっちだろうな？
（途端に態度が変わったマキノは新人アイドルのように容易くないと瞬時に直感し、思わずこちらも相手を呼び捨てにしてしまう）
（全て理解しているなら話は早いかと思ったが、一癖ある態度から簡単ではないと苦笑いを浮かべた）
どんな風に？そんなこと聞こうとする女は君が初めてだな。
ま、渋々だった女も最後は満更でもなさそうな顔をして帰っていくぞ。
俺のことどう言われているか知らんが、最後は結局善がり狂う女ばかりだ。
お前もその中の一人になるってわけだ……男が怖いってわけでもないんだろう？
（落ち着いているようでどこか男を遠ざけようとする拒絶感を覚えるが、その程度の抵抗など気にせずマキノの隣に座っていき）
（短めの制服のスカート、そこに視線を送っていき、相手にも視線の行き先を教えるよう露骨に下半身を見つめていった）
（マキノがどの程度拒絶を示すか調べる意図もあり、大きな手の平でマキノの膝上に乗せられ、軽い手つきで撫で回していく）
私は貴方のその「やり方」に興味があるの。だから来たのよ…。
ふふ、変わり者だと思うかしら？ 確かに…私のようなアイドルは珍しいでしょうね。
へえ…嫌々貴方の欲求に応じた女性でさえ、そんな風になるの？ ますます興味深いわね…。もちろん、頭から信じるわけにはいかないけれど…。
（まんざらでもなさそうに帰って行く…彼の言ってることは真実なのか？ 彼にそれほどの手管、技術があるというのだろうか…）
（女性にも性欲はあり、性的な快楽を与えられればそういうこともある――と、知識では知っているマキノだが、彼が自分の都合の良いように解釈しているのだという風に考え）
（皮肉めいた微笑をその鮮やかな唇に浮かべて、小首を傾げて彼のことを見やった）
怖くはないわ…。
男性のデータはこれまで十分に収拾してきたし…ただ、貴方のような歳のサンプルは未だ…不十分と、言え…る…。
（スカートから伸びる白くて細い美脚…皆を魅了するアイドルであることを示すマキノの膝からふくらはぎにかけての優美なラインを、いやらしい目で視姦されて）
（さすがにここまで至近距離から無遠慮に見つめられたことは経験になく…思わず言葉が途切れて、スカートの裾をきゅっ、と軽く引っ張ってしまう）
（その羞恥の仕草が男を悦ばせることに…マキノは思い至っていない）
んっ……は、ぁ……っ。
（小さな膝を大きな手が覆い被さるようにして、撫でられて…華奢な肩を、その綺麗な髪とともに打振るわせる）
（自分でも意図していなかった熱っぽい溜息が、思わず漏れる…。まずい、という気持ちと、いよいよ、という気持ちが交錯して）
（彼の手を振り払おうと、彼の手に手を重ねるが…結局、そのまま振り払わなかった。もう少し、彼の出方を見てみたい…そんな好奇心が勝ってしまって）
（やや潤んだ瞳で、咎めるように、彼を見つめただけだった）
【いよいよね…。羞恥を煽る言葉責めや、どのように愛撫するかの描写を増量してもらえると嬉しいわ】
【それ以外の部分、私の言葉に対する受け答えなんかはバッサリ斬ってもらって構わないわから】
【貴方も、特にして欲しい行為や、踏まえて欲しい描写があれば、リクエスト頂戴ね】
そっちのタイプの女か。そうは見えなかったが、見た目で判断できない女なんて山ほど見てきたぞ。
変わり者ってほどでもないな……そういう女もたくさん抱いてきた。
（データ収集のためにやってきたなど理解し難く、性行為を好むタイプだと勘違いしてまま膝を撫でていった）
（太腿から膝にかけて指先を滑らせるように触っていたが、やがて手の平をぴったりと押しつけるようになり、大きな手の平全体をを使って内股まで触れていく）
（マキノの手が添えられれば行動を中断されるかと身構えるがそんな様子は見られず、どういう考えなのかとマキノの瞳を覗き込んだ）
なんだ、やっぱりその気だったんだろ？
お前は知ってて来たんだったな。欲しがってるデータをくれてやるよ。
わざわざ食べられに来る変態アイドルちゃんに……たっぷり男を教えてやらんとな？
……それが望みだったんだろ…。
（恥じらうかのような動作が男の劣情を誘うが、こちらの本性を知っているならその仕草も計算されたものだと考えてしまい）
（マキノは自分を誘っているんだと受け取ると、太腿を触っていた手が裏返り、マキノの手を強気握りしめていった）
（しっかり手を握ったまま相手に体ごと被さっていき密着する。そうすれば体格の違いを嫌でも感じさせながら、耳元に唇を寄せて囁いていき）
男性のデータか、そんな物を集める淫乱アイドルだとは思わなかったぞ。
スカートを握ったいじらしい仕種なんかは初な女子高生に見えたのにな……今じゃそんな目で俺を誘いやがって。
（潤んだ瞳はこの先をねだっているようにしか見えず、体重を寄りかけることでソファに二人して倒れ込んでいった）
（マキノの手を握ったまま、スカートの中に侵入していき、自分の手ではなくマキノの手の甲で下着越しに股間を摩擦していった）
（そうしながらも視線はしっかりとマキノの表情、特に唇を注視して反応を見逃さないよう見つめている）
【マキノを興奮させられるよう描写も頑張っていかないとな】
【どうしても言葉にも反応してしまうが、体や動きで頑張っていくのがマキノの好みか。やってみるよ】
【今のところは文句のつけようがない相手で何もない。思いついたらリクエストするよ】
んっ、はぁ…はぁ…。
そんな気はないと言ったでしょう？ ここに来たのはあくまで…データ収集のためよ…。
（口調こそまだ変わらないものの、息が上がり始めているマキノ。彼の大きな手が巧みに送り込んでくる未知の感覚に戸惑っていることは明白で）
（手を握られると、反射的に振りほどこうとするが…時すでに遅し、白魚のような手は野太い指と指に挟み込まれ、逃げられなくされて…強く握られれば、彼の欲望が波動となって伝わってくるよう）
（変態アイドル、と囁かれると…耳が赤く染まって、艶やかなリップの塗られたくちびるが淫らな形に喘ぐ。密着してくる肉体を押しのけようとしながらも…彼の腕の中で、ぶるっ、ぶるっ、と痙攣するうに震えた）
……何とでも……。
（言えばいい、と続けようとした声は、彼の体重に押しつぶされて発することは敵わなかった。制服に包まれた豊満なからだが、逞しい筋肉と柔らかいソファの間に挟まれて身動き取れなくなり）
あ、ちょっと、そこは――。
（止める間もなく、するり、と潜り込んだ手…。スカートを咄嗟に抑えるが、なんの抑止にもならなかった。折り目正しいプリーツの下で、脈打つように淫らな動きを示す指）
（這い回り、嬲りながら、たどり着いた場所は…シルクのショーツに覆われた、マキノの「トップ・シークレット」）
（生地越しに、擦られる。擦られて、いる…。そのささくれだった太い指の形すら、脳裏にまざまざと刻まれるかのように、しつこく、ねっとりと、マキノの「秘密」を刺激して…）
…………ぁ、…………ん…………。
（くちびるに注がれているいやらしい視線…それには気づいている。常に観察者たらんとするマキノは、今、彼に観察される側に立たされていて）
（形の良い、若さにあふれたぷるぷるとした瑞々しいくちびるが…彼の目の前で半開きになり、赤い舌をちろりと覗かせながら、熱く濡れた吐息を吐き出してしまった）
（彼の指の動きに合わせて、くちびるは何度も、繰り返し開き…………………あっ、あっ、あッ……………あッ、ぁぁぁ……、と、とめどない喘ぎ声を漏らし始めていた。）
【誘っていると勘違いするのではなくて…私のことを全部見透かした感じで、シてくれると嬉しいわ】
【つまり「マキノは大人の男＝自分をみくびってる」という風に見抜いて、それを嘲笑うかのようにねちっこい愛撫をして…「返り討ちにする」という感じ】
【ありがとう。今みたいな感じで……とても素敵よ。楽しませてもらってる】
……どうした、逃げなくてもいいのか？
帰るつもりならこれが最後のチャンスだぞ……？
（体を許すつもりはない、興味本位で足を踏み入れたマキノの秘められた部位を手の甲で刺激していく）
（擦りつけるたびに上質なショーツと擦れ合う音が聞こえ、その音が劣情を盛り上げてくれて、ついには人差し指がその部位に触れる）
（マキノの指と一緒になってそこを擦り、優しい指使いで円を描くように撫でていくほど、ショーツに少しずつしわが刻み込まれていって……逃げられずにいるマキノに最後の警告を伝えた）
……っ。ちゅくぅっ……。
（ショーツを擦りながら魅惑の唇を見つめ、舌が見えると真似するように男も舌先を見せていく）
（唾液に濡れていやらしく光る舌先をこれみよがしに見せつけ、二人の唇の距離が静かに縮められていった。マキノの喘ぐ吐息が頬に当たるほど接近するが、それでも止まらない）
（舌と舌を合わせれば、即座にそれらを絡ませて唇を奪ってしまう。マキノの舌に強く吸いついていき、しっかりと絡ませながら相手の口内に少しずつ唾液を伝わせていって）
くちゅ……ちゅぅ…っ。
（舌と唇を貪る音が室内に響き、唇に意識を引きつけさせておきショーツに触れていた手が動きを変化させる。くの字に曲げた指先が下着に引っかけられて、少しずつずらし始めようとする）
（強引ではなく弱い力で引っ張っていくだけ……マキノの手がそれを阻止するのは難しくはない）
（秘部を晒すことを目的とした行動ではなく、マキノがどれだけ拒絶する意思を残せているのか……それを知るための遊びだった）
【いくら大人びていようとしょせんは高校生。大人にはどう足掻いても敵わないところを見せてあげればいいんだな】
【ありがとう。ここからも楽しみにしているからな……それと、マキノはデータ篇重で経験が追いついてない処女でいいのか？】
逃げる、なんて……っ、く……ぅ……。
（彼が警告する通り、危機的な状況に立たせていることを認めざるを得ない…。そろそろ、潮時、か……）
（秘密の場所をまさぐる彼の指のままに肢体をのたうたせながら、警備員の通るタイミングを見計らう。「助けて！」そう大声を出す準備を整えるが）
んっ、んんっ！？ ……んっ、んぅ…んっ……ぁっ……ぁん……。
（彼が挑発するかのように蠢かす舌の動きに引き寄せられていく…。頭のどこが警告音が鳴っているのに、マキノは、金縛りにあったかのように動けない）
（大声を出すために開かれたくちびるに…彼の分厚いくちびるが襲いかかるようにして、むしゃぶりついてくる。むちゅっ、じゅるっ、ジュルルッ！ と聞くに堪えない卑猥な音がして）
（まずい…と思ったときには、もう、舌を絡め取られていて。先刻まで理路整然とした言葉を紡いでいた口を塞がれ…唾液まで流し込まれてしまう）
（甘い吐息を漏らしながら、白い喉を鳴らして飲み干してしまう…。彼の一部が体内に入ったことで、またひとつ、自分の大切なものが犯された気がして…くらくらと目眩がする）
ちゅ、んんっ、ちゅ…ちゅう…。
（意識が、持って行かれる…。巧みで強引なキスに理性が根こそぎなぎ払われていく。いつしか、マキノの腕は彼の広い背中に回されていて）
（それは、未知の感覚に怯えているがゆえの行動…そして、これからされることへの期待…？ 自分でもわからない。もはや、マキノは、自分自身の感覚すらつかみあぐねていた）
（舌と舌を擦り合わせて、唾液を交換し、くちびるとくちびるとのセックスに溺れさせられていく。男の唾液の味を、データよりも強い「体験」として、屈辱と共に刻まれていく）
（そんなマキノだから…彼の指が示した悪戯にも気づけない）
（スリットから分泌された女の蜜、それで湿ったクロッチを指でずらされて…すぅっとその場所に涼しい外気があたり、ようやく気づく）
（かっ、と羞恥に頬を染めて…ぶるりと震えながら…彼の胸板に顔を埋めて、イヤイヤとか弱い少女のように首を振る）
い、やっ……そこはダメ……。
【……ええ……そうよ……。少しずつ、貴方の手で……ただの女にされていくの……】
【…………酷い人ね……。ええ……でも……あなたの言う通りの……処女、だから……】
ちゅっ…くちゅぅ……ぐちゅっ。んぶっ…くちゅるるぅッ！！
（唇を封じて舌を貪るが、吸いつく動きを中断して解放するかと思えば数秒置いて強烈に吸い上げてしまう。まるでその音が室外にまで漏れるかと思うのは至近距離でその音を聞いているから）
（このキスに没頭しているこの瞬間こそ警備員が部屋の前を通過するタイミングだった）
（助けを呼びべきマキノの口は塞がっている……二人の唾液が行き来する卑猥な音色。これが万が一警備員に聞かれたところでまたかと気に留めもしない）
（強姦なら黙っていないが、この部屋にいる男は引っ切りなしに女を呼び込む好色であることは周知の事実であった）
（思惑通りショーツを下ろしていく手は止められることはなかった。ずらしていく拍子に何やら湿り気を感じ、その部位に指の腹を押しつけていき）
（蜜が溢れ出すその部分をそっと撫でていけば根負けしたように首を振るマキノ。それを見て許すどころか興奮を呼び起こされ、スリットに沿って指先を往復させていく）
（動くたびに指を濡らしてしまうが少しも気にならない。往復する速度が段々と増していき、摩擦するたび、ちゅ、くちゅッ……と性的好奇心を刺激する水音が響いていって）
ダメだったらどうする？
……もう警備の人間は通り過ぎた頃だろうな。次に来るのは…言わなくても知ってるんだろ。
（このビルの戸締まり、最終チェックの見回りは深夜26時。長い時間の空白があり、もはや第三者の助けは期待できない）
（相手の考えを読み切って出し抜いた……後は餌食になるしか道はない、哀れなマキノを見て笑っていた）
軽い気持ちでここに飛び込んできたのは間違いだったな……なんてな。
間違いどころか正解だ。最後にはお前もすっかり…………どうなっていると思う？
（このまま手篭めにする自信を覗かせながら、晒したスリットから手を移動させて発育の良い胸部の膨らみに手を当てた）
（輪郭を包むようにふれているだけ……そこから徐々に力を込めていけば豊かな乳房が押しつぶされてひしゃげてしまい）
（押し潰した乳房に指を軽く食い込ませたが、痛みと快楽の絶妙な加減で揉みしだいていく）
（ただ胸を触っているだけのようで、さりげなく制服のタイを緩めて解く。明らかに女性を脱がす術に長けており）
（乳房を揉む手はそのままに親指と人差し指の二本だけでボタンを外していき無力なマキノの肌を少しずつ露出させていった）
【頼みの綱の警備員はもういないことにさせてもらった。相手に出し抜かれたマキノがどうなるか見せてもらおう】
【まだ何か考えがあるならそれもかいくぐらないとな。だが、こうなったらもう諦めろ……ただの女だってことを教えてやるから】
……貴方……わかっていたのね……。
（警備員のことをずばり言い当てられ、眼鏡の奥の瞳を驚きと怒りに見開くマキノ）
（だがもう遅い。彼の言う通り、警備員の次の巡回時間はまだまだ先。絶望と敗北感に打ちのめされるが、だが、すぐに快感でそれを塗り潰される）
いやッ！ はっ、あッ、くぅ――――ん♥
（激しく動く指に翻弄されるまま、ソファを軋ませてからだをうねらせる。固く閉ざされ細い糸のようだったマキノのスリットは、今や彼の指で解され、濡らされ、開かされて）
（スカートの裾を気にするヒマもない…真っ白ですべすべした太ももを露出させて、美脚を突っ張らせて、美しい弧を描くかのように、紺のソックスのつま先を反り返らせる）
（今までは明らかに違い、甘くて、高いオクターブの嬌声が、互いの唾液で濡らされたマキノのくちびるから放たれる）
正解？ なに、が……？
（もはや、彼の言葉を分析することすらできないほど追い詰められ…マキノは小さな子供のように、鸚鵡返しに問い返す）
（彼を見つめるとろん、とした大きな目には光る粒が浮かんでいる。それは悲しみの涙か、あるいは悔しさの涙か、それとも…）
どうなってるって、そんなの……。
やっ、あ――♥
（校章が誇らしげに刺繍されたブレザーの胸が、彼の手で卑猥な形に歪められる。いつも理性的で冷静な少女に似つかわしくない、大きく張りつめた淫らな乳房を…蹂躙される）
（繊細で大胆なその指使いは、マキノの知らない感覚に火を灯していく。まだ堅さの残る少女のふくらみは、経験豊富な男の手技で急速に蕩け、揉まれ、歪められ）
（持ち主の意志に逆らうように、男の指に吸い付くような媚びを売り始めるマキノの乳房…）
（ぷちん、ぷちん、とブラウスのボタンが外されていくと、ショーツと同じデザインのシルクのブラと、そこからはみ出しそうなほど発育したマキノの「女」が露わになっていく）
【ごめんなさい、遅くなって…もう…大丈夫だから…】
【言わないで……私が、想定した以上に、貴方は…………駄目……本当に、不味い……から……】
邪魔が入っても白けるだろ？ ……それくらい把握してるさ。
こういう事をしょっちゅうしているって知ってたくせにな。俺も甘く見られたもんだ。
（最悪の場合でも警備員を黙らせる術もあり、マキノが訪れた時点でこうなることを確信していた）
（指二本で巧みに暴いていった上半身……ボタンを外すたびに露出させる面積が増え、比例して男の興奮も増していく）
（ブラに包まれた乳房に熱視線をぶつけていき、やがて呼吸さえ乱れ、熱い吐息を零していき）
俺もマキノのことを見くびってた。まだ学生だろうと思ったていたが……すっかり本気にさせられたぞ？
（ブラに触れてみればシルクの上質な手触り。見た目にも美しいマキノの容姿も相まって気持ちは昂ぶっていくばかり）
（何度もブラごと撫でてやったが、はやり下着は邪魔であり、当然さらなる露出を求め……マキノの肩に指が近づいた）
（細い肩紐をずらしていきブラを緩ませ、そのままカップの部分をずらしていき、見えていなかった胸の先端まで露にさせていき）
……本気にさせられたのは久しぶりだな。こんな機会はめったにないぞ、しっかりデータを取っておけ。
つうっ……ちゅっ！ ん…ぐちゅぅ……
（晒させた胸を触るだけでは収まらず唇を近づけ、先端に向かって熱い息を吹きかけていく。間髪入れずに舌先で何度か撫でて濡らしてやり）
（込み上げる性欲の赴くまま、乳房にキスをしてしまう。胸に吸いつくと同時に敏感であろう先端を舌でくすぐっていき、時に強く突いて弄ぶ）
もう警備員もやってこない……この意味がわかるか？
好きなだけ声を出してもいいってことだ。もうとっくに我慢できていないみたいだがな。
れろっ……つう、ちゅっ……。
（どんどん艶めいていくマキノの嬌声、それを自覚させる言葉を選んで話しながら再び股間にも触れていった）
（胸を舐める責めはそのままに同時にスリットを指で刺激して、乳首とスリットを交互に摩擦してやり、ついには秘部にほんの少しだけ指先を沈み込ませていき）
（軽く淵を撫で回して、どの程度感じるのか反応を確かめていった）
【こっちも早くないから気にしないでくれ。だが時間はたっぷりあるから、マキノも時間に余裕があるならゆっくり遊ぼうじゃないか】
【そこまで言われると……こっちも不味い。遊びのつもりがどんどん本気になっていく。……嫌でも責任取らせるからな】
甘く、見ていたつもりは――。
（いったいどこで計算が狂ったのか、マキノは混乱している。落ち着いて、冷静になって、状況の打開を図らなければ…）
（そんな風に言い聞かせるのだが、彼の、欲望にまみれた荒い獣のような吐息に興奮を煽られて思考がまとまらない）
（その獣が貪ろうとしているのは、計画を見破られて哀れにも捕らえられた女スパイ…）
（芸能界に仕掛けられた悪辣な罠をしなやかにかいくぐってきたアイドルのからだは、今、中年男の熱いマグマのような肉欲に晒されて、炙られて、煽られて…どんどん感度を増していく）
やめ、て……っ。
（ブラの肩紐に指がかかると、大きく体を振って抵抗しようとするが…自分より遥かに大きくて重い体にのし掛られていては、抵抗のしようもない）
（普段の自分なら「無駄な行為」と切って捨てるであろう哀れな抵抗…。だが、マキノはそれにすがらざるを得ない）
（そうまでして守ろうとしたのに、男の手は無慈悲にもブラジャーを毟り取ってしまい…閉じ込められていた豊満なバストがぷるんと音をたて、弾けるように露出した）
（散々揉まれたせいでとろとろに解された乳肉は、プリンみたいにぷるぷると震えて…頂の桜色をした尖りは、健気なばかりにツンと上を向いている）
……ええ。そうさせてもらうわ？ 滅多にない…機会ですものね？
（汗で光る頬をゆがめて、マキノは笑う。もちろん、それは強がりの笑み…絶望的な戦いに身を投じなければならない、少女の哀れなあがきで）
あっ、はっ、やぁっ。
んんっ、だめっ、舌で、そんな風に…舐められ、たらっ…。
（彼が巧みに舌を使い出すと、啜り泣きにも似た喘ぎ声を漏らし…逞しい肉体の下で白くて華奢な身体をよじり、細い手足を突っ張らせる。ソファカバーに皺が寄り、激しい衣擦れの音がして）
（さっきの貪るようなキスを思い起こさせる激しさで、頂の蕾をぐい、ぐいと舌で小突かれたりすれば…生暖かい彼の口の中でシコシコと更に固く、そそり立つようになり…敏感になって、痺れるような快感をマキノに与え）
はぁっ！ んっ、んっ、んっぅ♥
いやっ、だめっ、そこは……だめっ、弄らないでっ……ぇ♥
（乳首への責めだけなら…まだ、耐えられたのに。彼がそんなぬるい手を使うはずもない。とろとろと、恥ずかしい蜜を垂れ流すマキノの「秘密」に、またもや淫らな指が迫り）
（グショグショになったそこを、そっと、なぞるようにされただけで…マキノは、ファンにもＰにも聞かせたことのない、甘ったるい声で鳴いて…）
（毛が薄い、肉厚の丘。高校生アイドルとしては淫らすぎる、卑猥すぎる自らの秘密を、マキノすらまだ自覚していない…そこを、弄られて、何度も何度も、彼の身体の下で背中を反り返らせて）
【ええ…私も大丈夫だから…ゆっくりと、シましょう？】
【長くなってきたから…前半はカットしてくれて、構わないわ…】
【私らしさを失わない程度に、♥増やしていくつもり、だけれど…苦手なら、言って】
【どこかで、休憩を入れた方がいいかしらね…。19時あたりで、一度、ブレイクしましょうか…？】
さっきからまるで襲われてるかのような言い草だな。
違うだろ……男の体を知りたくてしょうがない、発情期の雌に付き合ってやってるだけだ。
（秘部を擦っていくほどどんどん指と手の平が湿らされ、淫らな雫は男の手首まで濡らしていた）
（びっしょり濡れてしまった手をスカートから抜いて、蜜が滴る指を一度舐めてみるが、そんなことでは到底拭いきれないほど蜜に侵食されていた）
（その濡れた指をマキノの鼻先に突きつければ淫らな蜜が一滴二滴と落ちていき頬を濡らした。まるで涙が流し泣いているような表情を作らせて……）
大事なソファを汚すなよ。こいつはお前の月給でも買えない値段だぞ？
まったく……尻拭いをするのも面接官の仕事か。はしたなく濡れてるお前のここ……俺がなんとかしてやるよ。
（スリットを散々弄んだせいで愛液はソファにまで濡らしていたが、それは毎度のことであった。たくさんの女の体液で濡らしたが買い換えるつもりはなく、むしろ思い出の積み重ねのように感じていた）
（男は四つん這いの体勢のまま少し後ろに下がり、頭がちょうどマキノの下腹部に位置するように調節していく）
（せっかく晒した乳房はしばしお預け、今は卑猥に濡れそぼっている秘密に視線が突き刺さる。唇を奪った時のように舌先が接近し、マキノにとってもっとも恥じらうべきであろう部位に口をつけてしまう）
（まずは唇を押しつけるようにして擦りつけ……徐々に舌が這い出してくると、軽く蜜をすすって味見していった）
じゅっ……ぐちゅ…じゅるるるるぅ…っ！！
（音を立てずに舐めることもできたが、あえて音を聞かせるため派手にすすっていき、唾液でぬめった舌先がスリットの淵をくすぐるようになぞっていく）
（卑猥な音を聞かせるお返しにマキノが卑猥な嬌声を返してくれるのはわかりきっていた。女としての覚醒を促すように、秘部へのキスが執拗に繰り返しつつ上目遣いに視線をやった）
（どんな顔をしているか……惜しく放置してある乳房は、きっとマキノが体をよじるたびに淫らに弾むだろう。視覚でさえマキノを貪りたいと、男の欲望は際限なく膨らんでいく）
【今くらいのハートなら可愛いもんだ。もっと増えたってかまわないから、好きなだけ乱れてくれ】
【これくらいのペースなら休憩無しでも大丈夫だと思うが……そうだな、一度夜にブレイクしたっていい】
【どちらかが欲しくなったら申し出るようにするか？俺も必要なら伝えるから】
濡れて、なんか……。
（否定したくて、首を振るマキノ。だがそれは弱々しいものになってしまう）
（甘い女蜜でコーティングされた太い指がマキノの目の前に突きつけられ、言葉を失ってしまう…羞恥に頬を染めて、視線を逸らしてしまう）
（淫らで哀れな化粧をほどこされ、拒否するように首を振るが…そんな艶めいた仕草は、いっそう彼を高ぶらせ燃えさせるだけだった）
嫌。やめて。見ないで……こんな、格好……いやっ。
（小さくかぶりを振るが、許してもらえるわけもない。マキノは股を大きく開かされる屈辱のポーズを取らされて）
（スカートをまくりあげられ、脚のあいだに男の顔が割り込んでくる。熱い興奮に満ちた吐息がかかり、いやらしい視線が突き刺さり…もう、それだけで、また蜜がじわりと染み出して）
あっ、はぁ♥ やっ、だっ、めっ！
んああっ、あっ、はぁっ、そこ、は、だめっ…頭が、真っ白、にっ……♥ あっ、はぁっあ――んっ！
（ぷちゅう♥と激しい水音とともに、マキノの腰が浮き上がる。あまりの快感に頭が痺れて、思考が吹っ飛び…）
（お前の淫らな部分を全部吸い出してやる――そう言わんばかりの、激しく強烈なクンニリングス…知識でしかそれを知らなかったマキノに、思い知れと、彼は強く強く吸い立てる）
（マキノの中にある、鮮やかなピンク色のビラビラが吸い出されるようにして、外にはみでて…充血し、毛細血管が浮き出たそこが、少し顔を出している）
（女そのものの部分を丸裸にされて、マキノはもう…ソファの上でただの雌に堕とされる）
（論理も冷静さも剥ぎ取られ、あっ♥あっ♥やぁぁ♥はぁぁぁ♥と、娼婦のような声をあげながら、それでもなお、最低限の凜々しさだけは保とうと、唇を噛みしめる…）
（唾液でべとべとに蹂躙されても、なお気高さを失わない乳房が、マキノが善がるたびにプルプルと上質のゼリーみたいに揺れて、男の目を愉しませた）
【わかったわ…。じゃあ、適度に交えさせてもらうわ…多分、貴方との行為が進むごとに増えていく…と思う】
【言葉責めの方向性は…この段階に至ったら、優しい感じでも良いかも知れないわ…】
【口では優しく、男好きのする肉体や淫らさを褒めたりしながら、攻めは容赦なく…という具合…で…されたら…きっと堪らないと思う…】
【貴方も、何かして欲しいことや描写を厚くして欲しい部分があれば教えてね…】
【私は食事と入浴を済ませたいから…ここで、いったんブレイクして良いかしら？】
【再開は…21時でどう？】
【ここまできたら優しくされてもいいのか。もう何をされたって堕ちていくんだな…きっとそういう素質があったんだろう】
【ブレイクも了解だ。こちらも休憩しながら、また21時頃にレスを書いておくから】
【マキノほどの女の子が理想的な反応をしてくれるんだから今は注文のつけようがないな。というか、さりげなく好みに合わせてくれる気がするんだが？】
【要望が浮かんだら遠慮なく言わせてもらうから。その時は頼むよ】
【小休止だな。また21時に……】
【そうなの…かしらね。M…というのだったかしら？ 知識では知っていたけれど…自分がそうだ、なんて…認めたくないものだけれど…】
【貴方にかかれば、そうなってしまう、そうされてしまうのかも…ね】
【嬉しいわ。ありがとう…。貴方好みの女になっているなら…冥利に尽きるというところね】
【ええ。ではまた後ほど…。楽しみにしてる】
口だけだな。本気で嫌がってないのは筒抜けだ……マキノ、お前だって期待して来たんだろ？
ただ、少し怖い気持ちもある……そんなところか。
（多数の新人アイドルにも手を出してきた、そんな記憶が蘇るのはマキノがまだまだ初な少女に見えたからだ）
（年齢より大人びた雰囲気とスタイルだが、容姿を除けば無防備な少女にしか思えない。何人もの女を手篭めにしてきた男にとっては簡単な相手…）
（抵抗の言葉より嬌声の比重が増していく哀れなマキノの内股を押さえつけていった。アイドルとして見せてはならない、はしたなく両脚を開かせ全てを露出した体勢）
（その体勢を固定するため足の付根近くを押さえてはいるが、腕力で無理強いはしていなかった。形振り構わず抵抗すれば男の手は離れる……終始その程度の加減を心がけていた）
見られて恥ずかしいのはどうしてだ？ 男に見られることが恥ずかしいのか……それともこんないやらしい自分を見られるのが恥ずかしいのか。どっちだ？
マキノがどんな女だろうと受け入れてやるさ…お前が襲われて喘ぐ女でもな。
……んぶぅっ！！ はっ、ふ……！！
（マキノの腰が浮けばより強く股間に顔を押しつけることなり、少々驚きながらもそこに吸いつく強さは緩めなかった）
（腰が浮いた瞬間、とっさに両手が動いてマキノの臀部に回され、女らしい曲線を描く腰を抱きしめる。今はとても卑猥に見えるその下半身を締め付けるように抱いていった）
（これまでさりげなく加減していた男が我を忘れ、欲しいものをねだるようにきつく抱きしめる。乳房とはまた違った弾力を持つ臀部に指先が沈み込む）
（白く柔らかな女体とは正反対のごつごつした指先が、柔肌を蹂躙すべく食い込んでいった）
（男と女の体の違い、腕力の違い、それを知らしめマキノが無力な獲物であると教えるような強い拘束で下半身の自由を奪ってしまう）
すぐにここまで濡れてくる女は珍しいんだが……そんなに我慢できないか？
心配するなよ、お前ほどの女をみすみす逃すほど出来た人間じゃない。こんなの見せられて……ちゅうっ。
（これまでの女と比較することでマキノは群を抜いて淫らであると伝えながら、綺麗な色をしたビラビラや眼の前で充血していく様を眺めていた）
（それを見れば見るほど自分の言葉が間違っていなかったと確信し、思わず口元が緩んでいった。淫らなマキノにお似合いの淫らな男は一心不乱に秘密を貪っていく）
（ビラビラの感触を舌で確かめながら、吸い上げる愛液と交換して唾液を股間にまぶしていくが、視線は股間を見ておらず蠱惑的に揺れる乳房を捉えていた）
もうすっかり出来上がったのかよ……俺ももう……辛抱できないな。
（口を使って体を責め続けていたが、今では股間に窮屈さを感じてしまう。散々秘部を濡らした男は緩やかに上半身を起こしていった）
（スーツが乱れ、シワも入りネクタイも緩んで曲がってしまっていた。スラックスの股間部は膨らみつつあり、まだ隠されている性器がマキノへの欲望を溜め込んで膨張を始めていた）
【ここまでみっともなく両脚を開かせたらショーツを脱がせていることになるが、片膝に引っかけた状態にしてもらっていいか？】
【……こちらがちゃんと描写すべきだったな】
【裸に剥くより肌蹴させた姿が好きなんだ。たくさんいる男の中の一つのサンプルとしてデータに記しておいてくれ】
>>198
【了解。そういうこだわりポイントを話してもらえるのは嬉しいし、私としても指針が出来て助かるわ】
【完全に脱がせてしまうよりも、残骸が残っている方が好み…ということなのね。男性の嗜好というのは様々で…データの収集しがいがあるわ】
【もっとも…今夜は私も収集されてしまっている、のだけれど、ね…】
>>199
【ありがとう。他人からするとどうでもいい事に思えても何かこだわりがあったりするもんだ】
【これもそういう類の事だよな。マキノも、ふとそういう事が思い浮かんだらいつでも言ってくれ】
期待……。
フフッ、そうね。どこかで…こんな風な体験を積むことを予期し、期待していたのかも知れない。
私にとってはこれも貴重なサンプルにすぎないの。精々…私の収集するデータになって頂戴？
（煽られていく性的興奮に息を弾ませながら…まだ強がりを見せるポーズだけは崩してはおらず、紅潮した頬を吊り上げて彼に笑いかける）
（こんな行為も計算のうちであり、予測の範囲内であり、自分はまったく普段通り――そんな風に見せつけるポーズで）
（だが…そんな強がりこそ、まだ高校生の少女らしい弱さであると、大人の男性には見抜かれてしまうことをマキノは気づいてない）
違う…いやらしくなんか、ない…。
襲われて、喘いでなんか、いない…わ…。
（律儀に否定して首を振りながら、マキノはアルコールに酔ったような表情を見せる）
（ハンマーのように打ち下ろされる淫らな責め言葉…彼に蹂躙されべとべとに濡れた唇を噛みしめて、それに耐えるが…そのたびに、秘密の場所はとろ…とろり…と蜜を垂らす）
（自分が淫らな女であることを詰られて、嬲られて…そのたびに、性的興奮を覚えてる…どうして…？）
（……私……そんな、女じゃ……ない……）
（マキノはまだ自分の資質を知らない。心の裡に生まれた暗い快感を、だから、溜め込んでいく）
（時折、「あ゛あ゛あ゛〜♥」とだらしない喘ぎ声を漏らしながら、彼の愛撫に反応して、尻を振る…）
（むち、むち、と成熟したヒップ…普段はスカートの制服に隠されているいやらしい形をしたお尻を、彼に暴かれ、揉み込まれれば…滑らかな肌は彼に吸い付くように媚びていく）
はあっ、やっ、あっ、あっ〜〜〜♥
がまんっ、なんてっ、してなっ、はぁっ、んんっっ――！！
（またもや強がりを言おうとしたが、今度は最後まで言わせてもらえなかった。またもや「秘密」に彼の舌が襲いかかってきたのだ）
（「お前ほどの女」そんな風に褒められると、何故か下腹部のあたりがきゅうう…と締めつけられるように疼き、蕩けた瞳で彼を見つめてしまう）
（彼のまなざしはあいかわらず乳房を視姦していて…。見られている、と自覚すると、触れられてもいないのに、すでに勃起した薄い桜色の乳首が、コリコリと、固くなってくのを感じる）
（どうしてしまったの、私は…）
（この男に、変えられて、しまったの…？）
やめ、てぇっ！ そこに、キスはしないで……っ♥
（マキノの、初々しいサーモンピンク色をした、まだ誰にも見せたことも触れさせたこともない処女地…いやらしい形をしたビラビラを彼に舐められて、ざらっ、ざらっとした舌の感触を教え込まれて）
（脳髄を焼くような快感にマキノの括れた腰が跳ね回る。だが、男はがっちり下半身を拘束していて、離してくれない）
（結果、唯一自由になるふくらはぎから踵、つま先にかけての優美なラインが…天井に向けてピンッ！ と突き立って、男の目を愉しませる）
（彼に引きずり下ろされたシルクの高級ショーツは、右足のくるぶしのあたりにわだかまり…マキノが快楽の声をあげてつま先を反り返らすたびに、哀れに揺れていた）
はぁーっ♥ はぁぁっ♥ ああぁぁああ♥
（股間への刺激が止み、ようやくマキノは息をつくことができた）
（眼鏡のレンズごしに見る彼の姿は、ややぼやけている…。隆々とした筋肉。がっしりとした骨格。分厚い皮膚…何もかも自分とは異なる、雄の肉体）
（乱れたスーツの様子から、彼も興奮しているのだとわかる…何より、スラックスのそこを雄々しく盛り上げている…男性の象徴が、それを雄弁に伝えてくる）
（唇の端からはしたなくも涎を垂らし、ソファに沁み作っているマキノは…その股間に、視線を釘付けにされられていた）
（あれが、わたしの、なかに…？）
（そう考えるだけで、あそこが熱くなり……ぢゅんっ、と音がするような気がして、腰をいやらしくくねらせて、股を閉じ、モジモジと、淫らに誘うようなダンスを、我知らず踊った）
【ああ、凄く長くなってしまって…ばっさり切ってね。適当に】
【こだわるのは良いことね。もっとも…貴方のそのこだわりに餌食にされるのは私なのだけれど…ね？ フフ…最後にはどうなってしまうのかしら…】
【ええ。ありがとう。それじゃ…再びよろしく】
ふんっ……やったくれたな。襲っているつもりが、俺の方こそ見事に誘導されたわけか。
だけど目的はお互いに一致しているわけだ……マキノの言う通り、その体を隅々まで調べられるなら文句はないさ。
（時に冷静さを装ってみせるあからさまな強がりに笑ってしまいたくなるが、そこが可愛らしくもあった）
（少しくらい強がらせておいてもいい……体も心も丸裸にしてしまっては可哀想だ。どうせ最後には強がりも言えなくなっているだろう……そんな男の余裕の表れ）
……んん、ぷふっ……。
（形式上は面接であったためスーツを着用していたがそれも今では邪魔者であり、スーツを脱いでソファの背もたれにかけていった）
（中のカッターシャツや肌着と、躊躇いなく脱いで晒されていく肉体は明らかにマキノとは異質である。学生時代のようにスポーツに打ち込んではいないが鍛えることは続けている）
（大きめの体格に引き締まった体つき。マキノがどう抗おうと無力であると圧力を感じさせる筋肉、そしてそれが男としての魅力でもあった）
（自身を持つ上半身を晒しながら蜜で濡れた自分の唇を手の甲で拭っていく）
そんなに見て……どれだけ男が欲しいんだか。
初めての相手が俺でよかったな。他の男じゃ、なかなかこうはならないぞ？
（マキノが男を知らない体だと聞いたわけではないが、どれだけ強がろうが体と反応を見れば一目瞭然）
（あえて処女だと看破してやることでどう出るか……そうではないと強がるか、清純な少女らしく羞恥するのだろうか。マキノの反応が欲しいがために聞いたのだ）
（相手が冷静でいられないよう、マキノの視線の先にある場所に手をやった。膨らみつつある股間を露出するためにベルトを緩めていく）
（これ以上先はどうなるか言うまでもない。両手を使えない今こそ部屋から脱出する絶好の機会である……が、もう抗えないということを見抜いていた）
（男がマキノに興味を抱いているようにマキノもまた男の体に好奇心を刺激されている。熱い視線を感じれば疑いようもないのだ）
（その視線を意識しながら緩慢な動作でスラックス、トランクスタイプの下着を下ろしていき……解放された性器は硬く勃起して上向いており、びくんと跳ねるように脈打ち過剰な興奮状態であることを教えていた）
【それだけの時間でよくその文量を書けるもんだな。それもこれだけ淫らな姿を……感心するよ】
【最後にはどうなっているか俺にもまだわからない。でも、後悔させるようなことはないと言っておく】
【こちらこそ、改めてよろしく】
……そうよ……すべて、私の計算通り……。
（急に態度を軟化させた男の言いざまに違和感を覚えつつも、そこに縋り付くほかはないマキノ）
（口ではそんな風に言っていても、すでに精神は屈服を望み始めている…それを否定しようと何度首を振っても、彼がもたらした快感が桃色の靄となって頭をぼうっとさせる）
（服を脱ぎ捨てていく彼の姿を、熱っぽい目で見つめてしまう。その眼鏡に映るのは、雄として十分な魅力を備えた、男根主義を具現化したような肉体…）
（彼が、見せつけるように口元を拭う…それが、自分の垂らした愛蜜で濡れたものだと気づき、頬を赤らめて顔を伏せてしまう）
（いくら冷静ぶってみても、そんな風に時折見せる少女の表情は隠しようもない…）
そういう、ものなの…？
（他の男ではこうはならないと言われても、マキノには判断がつかない）
（性行為に関するデータはこれまでも収集してきたつもりだが…今日、この男にされた行為と、それに伴う自分の反応は、想像と予想を遥かに超えている）
（――と、ワンテンポ遅れて、自分が処女であることを喝破されたことに気づき、驚愕と敗北感が混ざり合った複雑な表情を浮かべる…それは、ふくれっ面に似ていたかも知れない）
（怒りが、理性を呼び戻し…はだけられたブラウスの前をかき寄せて乳房を隠すと、冷たい目で彼をにらみつけて）
貴方、随分と自信家なのね…？ 私が収集したデータによれば、初体験で女性が性的快感を得ることは極めて難しいそうよ。
最初は苦痛だけだという、多くの報告例が寄せられている…。
つまり、貴方は、私にそういうことをしたいわけよね…？ フフッ…結局は、ただのサディスト…自己満足に過ぎないというわけね。
大物ぶっていても、男性という生き物は結局のところ……キャッ！
（自分でもムキになってることを自覚しながら、羞恥を隠すために能書きと理屈を並べて立てるものの）
（トランクスから飛び跳ねるように露出した……あまりにも禍々しくて大きな〝それ〟の姿に息を呑んで言葉が止まる…）
……こんなの……知らないわ……。
（赤黒い色をして、尖端が異様な形に膨らんでいて、それがぐぐっと雄々しく反り返る姿を呆然と眺めながら…素直な感想を漏らしてしまう）
（データで知っている男性器とは……あまりにも違う……こんな、痛々しいくらい張りつめて、意志を持つ生き物であるかのようにビキビキッと痙攣するこれは…）
（「ん…♥」甘い溜息を漏らして、マキノは股を閉じてスカートの上からそこを抑える…）
（どうして…？ うず、くぅ…っ）
（男性器に熱い視線を注いだまま、股を抑えて、はぁはぁと息を淫らに弾ませはじめる…）
【こんな風に乱れてるのは…誰のせいだと思ってるの…？】
【どこに連れて行ってくれるのか…楽しみにしてる】
自信家で何が悪い？ 俺にはマキノのデータを聞いても腑に落ちないんだがな。
初体験だろうと俺が抱いてきた女で快楽を得られなかった女はいないんだ。
だがそのデータが間違ってるわけじゃない……ただの一般論、俺が相手なら話は別だ。今日の経験もしっかりデータに含めておけよ。
挿入の瞬間はどうしたって多少の苦痛はあるが、そんなのすぐ忘れちまうほどの快楽の波に飲み込まれていく……らしいぞ？
（これまでの男の経験上での話。たくさんの女性と関係を持ち、現実に女を快楽に沈めてきた事実が大きな自信へと繋がっていた）
（既に反応は上々であるマキノが快楽を得られないわけがない。血流で肥大化した赤黒い性器への視線は、マキノからのおねだりにしか感じられない）
（いくら素っ気ない言葉が返ってこようとも肉棒への興味は隠せていなかった）
…………ッ。
（守るように乳房を隠し、疼きを誤魔化すようにスカートを抑える動き。男から身を守るはずの動作は異性の心を焚きつけてしまうもの）
（男の余裕が揺らぐほどの魅惑に思わず息を詰まらせながマキノの手を取った）
（その手をソファに押さえつけ、強引に指を絡めさせていき……まるで恋人同士がするように固く握っていく）
（マキノがその気になりつつあるとはいえ初対面である。素直に迫ったところで素直に頷けるはずない……強引に迫ってやるのも女の子のためである）
（私はそんなつもりじゃなかった、そんな女じゃないと自分に言い訳するための理由を作ってあげたのだ）
……最初だけだ。こんなに濡れてるお前ならすぐに馴染んでくるだろ。
最悪のサディストに捕まったと思って諦めろよ。…あまり力むなよ……んっ……さすがはマキノ、大丈夫そうだな。
（マキノの手を押しつけたまま膝を使ってスカートを捲り、露にさせて秘部に熱を秘めた男性器を宛てがっていった）
（先端が当たっていくと、そんなつもりはなかったが蜜をかき混ぜる音が聞こえてしまう。その音に乗せられて軽く腰を揺らめかせて性器を擦りつけていく）
（無駄に力まないよう耳にキスをして、温かな息を吹きつけて遊んでいった。アイドルの純潔を奪おうという男は、マキノを気遣って柔らかな微笑みを向けていた）
【俺のせいなのか？それがマキノの本性なんだろ……知らなかった自分を引き出してやっただけだ】
【ここまで来たらどこに行くか俺にもわからん。欲望に従って突っ走るだけだ】
ええ…そうさせてもらうわ…。今日のことだってただの記録に過ぎないもの…。
（小首を傾げて、コケティッシュな仕草を見せるマキノ。だが背中には冷たい汗をかいてブラウスが肌に貼りついている）
（自信に満ちあふれた彼の言動はとても虚勢には見えない。「苦痛を忘れるほどの快楽」とはどういうものなのかと…マキノを戦慄させ、そして…期待、させる）
（私はデータでは計り知れない相手に戦いを仕掛けたのかも知れない…と、今さらながらにこの絶望的な状況を思い知らされる）
（同時に、飢餓感にも似た性的欲求を…目の前に突きつけられた男性のシンボルに対して感じてしまって…我知らず、物欲しげな視線を送っていた）
あ…ッ？ な、何を……？ なんのつもり…？
（欲望ではなく、愛を確かめ合うために性交を行う男女のように…キュッと絡められた指に、キョトンとした表情を浮かべる）
（あまりに優しい握り方だったため、自然に握り返してしまった…ハッと気づいて振りほどこうとした時にはもう、ソファに押しつけられて身動きを取れなくされていた）
（せっかくかき寄せたブラウスが再びはだけられ、散々に嬲られて赤い痕のついた乳房が露わになり…たっぷりとした量感を持って揺れて、彼の目を愉しませた）
能書きはいいから……さっさと奪えばいいでしょう？ 強引に、無理矢理、嫌がる女に苦痛を与える。それが貴方ですものね？
（冷たい目で、冷たい言葉を投げつける…。そう、今から行われる行為は「私はそんなつもりじゃなかったのに」「相手が無理矢理」。そういう行為…だから…しかたない）
（その思考が、彼によって巧みに誘導されたものとも気づかずに…）
……っ、あっ……お、大きい……かた、い……あつ、ぃ……。
（スカートをかきわけて、敏感な「秘密」に押し当てられたペニスは、目視よりもずっと雄大で、ゴツゴツと硬くて、そして火傷しそうなほど熱い…）
（とろとろと、はしたなく垂れ流される蜜がたちまちペニスを濡らしにかかり、その浅ましさにクラクラするような屈辱を覚えて、マキノは下唇を噛みしめる）
（入り口に押しつけられたまま、腰を揺らされると、たちまち喘ぎ顔になり…はだけられた制服姿のままでいやらしく四肢をくねらせて）
は、あっ…♥ やめ、てっ…♥ ひと思いにやれば、いいでしょう…？
（艶やかな髪をかきわけて、そこからちょこんと覗く可愛らしい耳に…キスの雨を降らされて。マキノは甘やかな声を漏らして、不思議なときめきで胸が満たされてくのを感じる）
（恋人のように繋がれたままの手…甘い、柔らかな微笑…それらが、マキノの心を奇妙にざわつかせる）
（ただ、暴力的に奪われて苦痛を与えられるだけなら、彼を憎むだけで済む）
（だけど、こんな風に……され、たら……）
（……駄目……こんな気持ちになっては、いけない……）
（「私はそんなつもりじゃない」「男が、無理矢理」。何度も何度も、心の中で唱えるが、そのたびに耳にキスされて…「あぁぁあ♥」と甘い甘い、ずくずくに蕩けた声をあげて）
【これが本当の…私……なの……？】
【自分を犯そうとする相手に……私……】
そうだな……アイドルを食い物にする男にまんまと引っかかった。この業界じゃ飽きるほど聞かされる話だ。
（言い訳をより強固なものにするためか、怒りや恨みが込められたような冷たい視線が浴びせられる）
（マキノに欲望をぶつける以上、これくらいは受け止めてやるべきだろう。自身の流儀、男の責務といったところか）
……もう焦らすのはやめだ。望みどおりひと思いにやってやるよ。
（目の前の少女は完全に蕩け切っている。理性は快楽に飲まれ、もはや抗えないだろう……きっと言いくるめて抱くこともできたはず）
（雰囲気に流され初対面の相手に初めてを捧げてしまう……そうなっては後々悔いるかもしれない。遊び慣れたがゆえの気遣いで悪役を演じていき）
（肉棒の切っ先でしっかり狙いを定めると、すっかり女の顔になったマキノの困惑している顔を見つめていく。演じていても視線はどこか優しげで、繋がる瞬間に備えられるよう視線で合図したのだ）
……うっ…あ……ああっ！！
（秘密を暴こうと突き入れられていくペニスが、そこを押し開かせながら少しずつ侵入していく）
（濡れていてもやはり処女、狭さを感じてしまう。本当の強姦なら強い痛みと怒りを覚えただろうが、流されつつあるマキノの体はしっかりと潤っていた）
（その蜜のぬめりで進ませているため、あまり体に負担をかけずに進ませていき……マキノの純潔を奪う感触があった）
（なんとか最奥まで挿入したところで一度動きを止めて、マキノが一息つく時間を与え、自分も深呼吸をして息を整えていった）
はぁ……はぁ……マキノ――――
（息を整えながら少女の名を呼び、その耳元で消え入りそうな小さな声で何かを囁く。「……愛している」と）
（これまでにも飽きるほど口にした言葉だが今この時はマキノへの思いに満ちており、嘘偽りのない気持ちである）
（だが明日、誰かを抱く時にも同じ台詞を吐くのだろう。本気だが一日で霧散する想い……）
……すぐ…楽に、なると…思うがな。
なあ、動いても大丈夫か？ これも…データのため、だろ…
（整いつつあるが少し息を切らしながら話していき、動いてもいいかとマキノに尋ねていった）
（二人の結合部からは一筋の鮮血が流れ、ソファにも染みを作ってしまっている。処女を奪った男が厚かましくもこの先をねだる）
（勢いでも何でも…返事してしまえば合意の性交渉とされてしまうだろう。狡くもマキノの目的であるデータのためだと付け加えて……）
……それとも、痛いか？
痛いならこっちで遊んでやってもいいんだが。
（女好きではあるが妙に優しい一面もあり、挿入しておきながらマキノを気遣っていた。返事があるまでは挿入したまま決して動かず）
（大きな手の平が乳房を包み込んでいき、上下に揺さぶるような揉み方をするがあまり力を使わず少しも痛みを感じさせずに胸を味わい）
（大げさな触り方をして上半身に意識を向けさせる…からかっているようでも男なりの気遣いだった）
【マキノがあまりにも可愛くてつい優しくしてしまうな。…俺も本当の自分を教えられているってことか】
【いいじゃないか、泣かされて傷物にされるより幸せだろ？】
ええ……そうしてくれると有り難いわ……。
（いよいよその時が来たのだと、覚悟を決める。もとより、ただの性交などに浪漫を抱くような精神構造をマキノは持ち合わせてはないけれど）
（それでも、こんな形で散らされることに一抹の寂しさを覚えないでもなく…だが、表情はあくまで冷徹な分析者を装い、彼のことを見上げる）
んっ、くっ、ぅぅぅぅ……。
（ぎゅっ、と彼の手を強く握りしめながら、破瓜の衝撃に耐える…。体が弓のように反り返っていく。白い喉を晒しながら、豊かな乳房をぷるぷると震わせながら…彼の逸物を受け入れていく）
（狭い入り口が目一杯広げられて…彼のものを飲み込んでいく。自分でも驚くほどの柔軟性を示して、ずぶずぶと、それを受け入れていく…）
（はみだしていたサーモンピンクのビラビラが剛直に巻き込まれ、ねじこまれるようにして割れ目の中に沈み込んでいくとき…マキノは「あっはぁぁぁ♥」と、快楽を告げる声をあげた）
（愛撫によって十分に濡らされた肉襞が、ネットリと彼の亀頭を包み込んで…下側のザラザラした場所が、カリの部分を擦り上げる…
（それらはすべて、マキノの意図したものではない）
（怜悧な頭脳のほかに、男を悦ばせるからだを生まれ持った少女は…知らず知らずのうちに、性の快楽を与え、与えられて、その渦のなかへと飲み込まれていく）
はぁっ……はぁっ……んんっ――。
（圧倒的な異物感と挿入感に耐えながら、名前を呼ばれると律儀に視線を彼と合わせる）
（「愛してる」と囁かれると…とろん、と再び瞳が蕩けて…彼のことを熱っぽく見つめて）
……馬鹿なことを、言わないで……。純潔の次は、私の心まで奪おうというの…？ 馬鹿……。
（馬鹿、と繰り返すがどこか甘えたような響きがある。そのことをマキノは自覚していない。破瓜の痛みの際、目尻にたまった涙もそのままに、処女を奪った男をじっと見上げて）
いい、わよ…早く、動いて……早く、終わって……。
（乳房を好きに愛撫されて、下半身の痛みが急速に引いてくる。異物感はそのままだが、股を裂かれるような衝撃はずいぶんと和らいだ）
（だが、その代償に……乳首がコリコリと彼の手の中でしこり、弄られるたびに子宮に鋭い快感が走り…彼のペニスをぎゅう、ぎゅうと締めつけてしまう）
（その、男を貪るような浅ましい膣の動きが恥ずかしくて…マキノは頬を染めながら、ぷい、と彼から視線を逸らした）
【優しい人なのね、貴方は】
【でも、今回は…無用よ。燃えたぎるような、老獪な性欲をぶつけて、私を蕩けさせて…狂わせてくれる方が…嬉しい…】
【貴方のものになりたい…というより…貴方のものにして欲しいの…】
はっ……はぁ……ちょっとした冗談だ。
犯した男に言われて頷くわけがない。それくらい馬鹿にも分かってる。
（身体を交える際、相手に感情移入してしまう癖があり、強く思うために繋がった時の嬉しさも一入で）
（充血しきった亀頭が襞に包まれ、擦られていけば思わず顔を上げて声を漏らしてしまう。マキノに初めてしてやられた瞬間だった）
は、う……遊びのつもりが…とんでもない当たりを引いてしまったな。
（カリを刺激するザラつき、性器を抜き差しするたびに刺激も増大していき整えたばかりの呼吸もすぐさま乱れてしまう）
（これまで手を出してきたアイドルが霞むほどの身体……肉欲のままに腰を振り乱せばソファが軋み、マキノの身体を揺さぶっていく）
（手を添えていても揺れが伝わる乳房を掴んだまま、膣内の締めつけのお返しにそこの収縮とタイミングを合わせて握り込んでいき）
（マキノの膣がこう動いている……そう言いたいかのように豊かな胸を握っていった。手の中では先端が硬く反応していると分かり、手の平をそこに擦りつけて摩擦していく）
（触れる場所全てが男を欲情させるマキノの体、それを貪欲に求めるのは男の性である）
ふ、はぁ……わかってるんだろ？ 自分の身体がどうなってるかくらい……。
これだけ楽しんでおいて強姦だ…なんて言わないでくれよ？
そっちだってすっかり楽しんでるんだぜ、知らないなんて通じないからな。
（言葉はどうあれ男にしてみれば合意も同然、今も自分がしたいようにさせてくれるマキノに強姦なんて言わせない）
（せいぜい視線を逸らす程度…可愛らしい反抗を笑いながら乳房に指を食い込ませた。既にいくつか痕をつけていたが、握った痕跡をさらに増やしていった）
ふっ…！ う、あぁ……！！
（苦しさも紛れたであろう頃を見計らって、今ではしたいように突き込み、二人の性器が強烈な摩擦で交わっていき）
（破瓜の血も蜜も何もかもを飛沫に変えて撒き散らしてしまい、お互いの股間やソファはすっかり汚されていて…）
（いつしか行為に没頭していき、言葉数も少なくなり、ただ感覚のみでお互いを知り合おうと肌を重ねていった）
【恋人になりたいわけじゃないのに。つい、な……】
【マキノを狂わせるのにそんなのは必要ないってのにな。まあ、気持ちが入りすぎると適当なことを囁いてしまうってだけだ…気にしないでくれ】
【ところでマキノ、また一緒に遊んでくれないか？時間や都合はこっちが合わせるから】
…………そう…………。
（彼が「冗談」と言ったとき、胸にシクッとした痛みが走る。これまで感じたことのない種類の痛みで…マキノは軽く混乱する）
（いったい、私は何を期待したのだろう…？）
（だが、思索に浸る暇は与えられなかった。彼が腰を使い始めて、ペニスが彼女の中を出入りし始めたからだ）
（いよいよ、陵辱が始まる…。振り落とされないよう、マキノはぎゅっと彼の手を掴んだ、それこそ、恋人の手を掴むように…小さな手を大きな手に重ねて、ギュッと）
っ、は♥
あっ、あっ、あぁぁぁ♥
やっ♥ 激しっ♥ んああぁぁぁぁあああ♥
（ステージでも上げたことのない絶叫を、マキノは上げる…。彼が深い場所をえぐるたびに、もたらされる快感は想像を絶していた）
（膣内の粘膜という粘膜が無茶苦茶に掻きむしられている。それだけでも、気が狂いそうなほどの気持ちいいのに…）
（ピストンのたびに彼が押しつけてくる恥骨でクリトリスが刺激されて勃起する。ぬちゃ、ぬちゃと、蜜の音を立てながら、痛いくらいにいぢめられて）
（自分の意志とは無関係に、きゅきゅぅぅ〜っと膣のくぼんだところが収縮して、奥へ奥へとその逞しいものを引き込もうとする）
（その動きに合わせるかのように、乳房をこねる彼の愛撫がまた憎らしく…そのたびにマキノは、乳房から子宮へ神経が繋がってるかのような、ダイレクトな快感に襲われ）
（奥に、奥に、奥に、奥にキて……精子、欲しい……あついの、ほしぃ……♥）
（マキノの自覚なき名器は、そのはしたない「秘密」は、マキノの意志を惨めに裏切って、浅ましく膣内射精をおねだりする）
い、やっ♥ 変、よ……こんなの、おかしいっ♥
はじめては、痛い、だけのはずじゃっ♥ あっ、やっ、あぁぁああああ〜〜〜♥
（アイドルとして、いや、ひとりの女性としての尊厳が彼のひと突きごとに剥ぎ取られていく。ただの雌に堕とされていく。オンナに、されていく。彼の…オンナに…）
（折り目正しくプリーツの入っていたスカートや、丁寧にアイロン掛けされてたブレザーは、今や二人の激しい性交の下敷きになって、見るも無惨にしわくちゃになり）
（足首にまとわりついたままのショーツは、奴隷に嵌められた鎖のようにも見えて）
（乳房を強めに掴まれると、痛みとも喜びともつかぬ悲鳴を「ぃぃぃぃ〜〜〜♥♥♥♥」とあげて）
あっ♥ あ、あああああ♥ ああああああ〜〜〜♥
なっ、なにか、何か……来るわ……く、るぅっ……クるっ、くるのっ、怖い、こわいいっっっ♥
（ぐちゃっぐちゃっ、ぬちゃっぬちゃっ…淫らな音と、喘ぎ声がせめぎ合うソファの上、いよいよマキノは登り詰めようとしていて）
（怖い、怖いと子供のように泣きじゃくりながら…彼に抱きついてしまう。そうすることで、腰の動きがダイレクトに子宮に伝わり…いっそう、激しい刺激がもたらされて）
（それでも、彼を抱きしめたまま…肌と肌を重ねて……その体温に安心感すら覚えて……襲い来る初めての絶頂へと備えていく）
【人の心は……難しいわね。私の心も貴方の心も、今はもう…私が蓄積したどのパターンにもあてはまらなくて…】
【そう、ね…。でも、私は猫のように気まぐれ、よ…？ いつになるかわからない…。それでも？】
……ふっ…………。
（少女の物悲しげな顔、どこか縋りつくように握り返される手）
（おぼろげながら異性間の情が生まれていることに気づいて、簡単に振り回されてしまう哀れな少女を一笑するが、代わりにその手をしっかりと握りしめていった）
うっ……
（初めて知る快楽に溺れたマキノとは違うはず…それなのに少女の高まりに引きずられて高みへと連れて行かれてしまう）
（処女とは思えない体と交わり、貪欲に肉棒を飲み込んでいく膣はしっかりと締まっていき堪らず喘ぎを漏らしてしまうほど）
（性行為に持ち込むまではペースを握りっぱなしだったが処女を奪ってから状況が変化しつつあった。急速に大人への成長したような…少女だと侮っていた相手からの強烈な収縮）
（それに抗って肉棒を突き込み続ける男からは余裕が薄らいでいた）
（敏感な摩擦は絶頂への道筋だが、あっけなく射精に導かれたことはない……時間をかけてたっぷりと虐め抜くはずだった）
（いつしか背を反らし気味にしてしまい、下腹部に熱い衝動が込み上げる。十代の少女に容易く絶頂へ導かれるのは癪だが、マキノがそれだけの女だということ）
……つうっ……ああぁっ！！
（マキノを追いかけるように絶頂に達する瞬間、渾身の力で下半身を突き立てていく。マキノの体に楔を打ち込むかのように叩きつけ…壊れるかと錯覚するほどソファを振動させ）
（もっとも深い部分に亀頭がぶつかり、一気に熱い欲望が吹き出して膣内を白く染め上げていった）
（その熱と、男の感触を知ったことを自覚させるかのようにジンジンと熱が染み渡っていく）
マキノ、何がそんなに怖かったんだ？ 怖かったのは俺のことじゃないんだろ……。
はしたなく感じてしまう自分が自分じゃないみたい……そんなところか？
あんな声、アイドルが出していい声じゃないぞ。どれだけいやらしく喘いだか俺の耳はしっかり覚えてる。
忘れたなんて言ったらもう一度思い出させてやることになるな……？
（欲望の全てを出し切ったが男は性器を抜こうとせず、軽くピストンして今の状態をマキノに教えていった）
（ぐじゅっ…と粘り気のある音を聞かせ、動くたびに白濁が結合部から溢れ出していき、ソファは取り返しがつかないほど体液で汚されていて）
……今日のこと黙って欲しけりゃ俺には逆らえないな。
言っとくが明るみになったところで俺にダメージはないぞ……マキノも知っての通り、俺はそういう男だって知れ渡ってるんだ。
（この秘め事は誰にも言えない…相談することもできない二人だけの秘密となってしまう）
（欲望を発してもまだ離れずに、それどころかマキノの背に両手を巻きつかせていく。臀部を抱いた時のような力強さで抱きしめて、俺の所有物だと言わんばかりに隙間なく密着していった）
【俺だってこんなに心が乱れるとは思わなかった。マキノがそれだけいい女だったってことさ】
【今日はそろそろ締めにするか？…………もうこんな時間か、今日は時間が過ぎるのが早すぎる。誰かさんのせいだな】
【気まぐれでもいい。そんな思わせぶりな言葉で期待を持たせたんだ……今更、嫌だなんて言うなよ？】
あっ、あああぁぁああああああ……♥
はぁっ、あんっ、あああっ、あああぁああああああーーーーーっ♥
（白濁液がもっとも奥で爆ぜるのを感じながら、マキノの意識も白く染め上げられていく。これが、オルガスムス…エクスタシーと呼ばれる、現象…）
（処女の自分が味わうなんて、思わなかった…）
（とても濃い、ネットリとした精子が自分の腹の中にビチャビチャと吐き出されて、熱いマグマのように蟠ったままなのを感じる…）
（お前は俺の女だと、彼が印を刻んでいったかのように、それは強烈な感覚となってマキノの下腹部に残っている）
そう、ね…。
貴方の言う通り…自分が自分でなくなるような感覚を感じたわ…。
セックス…初めてで、こんなに感じるものなの？ それとも、貴方が言っていたように…貴方との行為が、特別、なのかしら…。
……っ、い、言わないで……。きっと、私、どうかしてたのよ……。
……わかってる、わ……こんなこと、誰にも言えないもの……。だけど、こんなことは、これっきりよ……。
（耳まで赤くして、年相応の表情を見せる彼女。互いの汗や精液で汚された制服を、ひとまず整えようとする）
（これ以上、彼と肌を重ねるのは危険…。そう判断したからなのだが…）
あっ…♥ 駄目……っ♥
（起き上がろうとしたマキノは、彼の太い腕に抱きすくめられて…甘い甘い悲鳴をあげてしまう）
（まるで、媚びるような…行為の真っ最中であるかのような、媚びた声……。雌、そのものの声で）
（親子ほども歳が離れた異性……逞しい筋肉と柔肌が密着すればするほど、ドキドキ…鼓動が早くなる。それが彼に気づかれやしないかと、気になって）
（抜けだそうと少し藻掻いてみたが、イッたばかりで力がまるで入らない。否、普通の状態であっても、自分がいくら抜け出そうとしても…彼はいくらでも自分を抱きしめ、束縛して、犯すことができる）
……わかってるわ。ひどい男……。
（彼の耳元で、掠れた声で囁くと）
（まるで恋人がするかのように、強く強く、彼の広い胸に顔を埋めるのだった）
【こんなところで、〆にしてみたわ】
【正直……募集時はこういう方向性にするつもりはなかったのだけれど…結果オーライというところかしら…フフッ、誰かさんのせいね】
【嫌とは言わないわ…。でも、本当に期待はしないで。来るのも不定期で、気まぐれで…あてにするだけ損かも知れないわよ】
【……犯した相手に言うのもなんだけれど、今日は本当にありがとう…】
【マキノのレスで締めにしよう。続きがあるならまた今度、だな？】
【期待はしない……というのは無理だ。でも無理強いはしないよ。今日一日付き合ってもらえて感謝と幸せで満ちてるからな】
【またマキノが遊んでくれたら、この幸せがもう一度味わえるわけだ】
【でもマキノはそこまで言ったら遊んでくれるにしろ無理だったにしろ伝言くらいはしてくれそうだ】
【どちらにせよ伝言待ってるよ？と言ったら無視できない性格のはずだ。だから、伝言待ってるよ】
【今日はもう寝るんだよな？もう2時過ぎてるんだから当たり前か】
【休憩を挟んだとはいえ昼の12時からずっと付き合ってくれたのかよ。優しいのか、気が長い女なのか……なんにせよ感謝だよ】
【これだけの相手と出会えたのは本当に幸運だったよ。ありがとう、マキノ】
【喜んでもらえたのなら、良かったわ。楽しんだのが私だけじゃなかったのなら望外よ。貴方のおかげでとても充実した一日になったから】
【もう…そんなに繰り返さなくていいわ。強引にされたら、弱いの、知られちゃったものね…。私のどこをそんなに気に入ってくれたのか、わからないけれど…】
【ふふ…体は疲れ切っているけれどね、確かに】
【私も会えて良かったわ。貴方で良かった…。】
【そう満更でもない態度……マキノにも楽しんでもらえたんだと思っておくから。本当にそうだったら自信がつくな】
【どこって言われたらどこなんだろうな？全部って言うと安っぽいから嫌いなんだが、話してみると優しいし遊んでくれている最中はとても可愛い】
【最初はマキノのちょっと大人びたところも感じられたりして、ロール中でもたくさん魅力を感じさせてもらったよ。それに誘導も上手でさ、おかげで自分なりに上手くやれたと思うし】
【なんだろ、気に入ったところを挙げようとしても分かんないな。きっと色んなところに惹かれたんだよ】
【終わったらどっと疲れたけど、なんか心地よい気持ちだ。おかげでぐっすり眠れそう】
【マキノ、伝言待ってるから。しっかり者のマキノなら大丈夫だろうけど、伝言板支部スレを見ておくから…よろしくな】
【おやすみ……また今度会えるのを楽しみにしてるから。今日はゆっくり休んでください】
【本当にありがとうございました。それじゃ、先にスレを返しておくから】
【ずいぶん褒めてくれるのね…そこまで言われると少しこそばゆいわ】
【あなたこそ、ゆっくり休んでね。何度も言ったけれど…ありがとう。ありがとうございました…】
【スレッドをお返しするわ】
【ここでは同級生ですから、ますたーよりも立香くんの方がいいですかね…？♥】
【ママ♥から、あんまりにも言うことがきけないから♥っていう理由で、】
【個人営業でスパルタ♥近所の子供からも白いおちっこお漏らすくらい怖がられてる保育園に入所♥】
【姉上はどうしましょう？♥スリーサイズの設定とか、あとは二人で姉上は適当に回していきましょうか？「」みたいに…♥】
【あと、飲み物は姉上の熱々母乳哺乳瓶♥お腹が減ったらちゅーっ♥ちゅーぅ♥】
【う、うん、ここでは立香くんで…♥】
【ふたりとも問題児だから、スパルタな保育園に入園させられちゃって♥】
【問題児しか居ないから、今は僕と信勝くんの二人だけ♥みたいな感じで…♥】
【高身長で、おっぱいとお尻が100cm超えてると嬉しい、かな♥うん、お互いにまわしていく感じでやろう♥】
【う、ぁ♥母乳哺乳瓶なんて…ちゅー♥ちゅーぅ♥するだけで、ぴゅーって漏らしちゃうぅ…♥】
【まずは先生と仲良く♥なるために、一週間お泊まり♥ママたちもどうぞどうぞ♥って♥】
【姉上の格好も気になりますね…♥あの格好いい服装で保母さん♥もいいですし、如何にも保母さん♥とかふりっふりのドピンク裸エプロン…♥】
【じゃあ、身長は180、190、200ならどれがいいかな…？♥おっぱいは108、お尻は103、腰は63とかで…♥】
【特殊な力で常に哺乳瓶はぬっくぬく♥】
【立香くんはNGとか、って、どんなのがあるかな？…♥僕たち二人ともムチムチ♥だから、ケツマンコは穿ってもらったり、姉上に嵌められたり…♥】
【ママと一週間離れるだけで…ひぐっ、えぐ…っ♥ふええぇぇぇ…っ♥】
【あの格好でも良いけど、どピンク裸エプロンとか、凄く良いかも…♥】
【身長は、200♥すっごく大きくて、僕達が背伸びしてもおっぱいに手がとどかないくらい♥】
【おっぱいもお尻も、腰もそれくらいで良いと思う…♥】
【僕は、NGは…同じかな？グロは苦手かも…それ以外なら、ニッチなのでもなんでも、大丈夫♥】
【ケツマンコほじほじ♥も、ノッブに嵌めてもらうのも、大丈夫♥】
【な、泣いちゃだめだよお…♥ひぐっ♥ひぐっ♥まんまぁ…♥】
【常にデカ乳の中には僕たちの替えの服♥腰には熱々哺乳瓶♥頭の軍服帽子には大量のゴム♥】
【すっごく高いね…♥手足もすっごく長くて、力もミストレス相乗して最強クラスの神格英霊♥】
【僕たちはむちむちっ♥桃尻っ♥粗っちーん♥】
【立香くんっ、最初はどーしよっか♥短時間になっちゃかもしれないけど、やりたいなあ…♥】
【ひっくっ♥ひっく…だ、だってぇ…♥】
【うんっ、うん…♥そういうのが、いいなっ♥】
【すっごい高い身長で、手足も長くて…♥僕達が一生懸命はしっても、一歩だけでおいつかれちゃいそう♥】
【むちむちっ♥桃尻っ♥そちーん♥あと、僕は…ちょっと、短足かも…♥】
【最初は、それじゃあ…ほーむしっく♥で泣いちゃってる僕達が、ノッブにお仕置きされちゃうところ、とか…♥】
【短時間になっても、それならできそう、だし♥】
【僕も短足にしよー…かな…♥あとはどっちもおっぱい大好き♥未だにミルク離れができてないばぶばぶ♥】
【うんうんっ♥立香くん流石ですっ♥最初はよーしよし…♥な姉上だったけれど…♥】
【あんまりにもびーびー♥うるさいから、おらっ♥ってなってぇ…♥】
【初日から姉上のこわーいお説教♥姉上の性技に野太くんッほ♥あっへぇ♥…】
【今日は掘られる？♥それともおまんこには勝てなかった…♥する？♥】
【うん、一緒に短足赤ちゃんマゾになろう♥おっぱい好き♥大好き♥】
【目の前におっぱいが来たら勝手に吸おうとしちゃうくらい♥】
【うん、ほーむしっくでびーびー♥泣いてる僕達を逆レイプ…♥】
【ノッブに軽くされるだけでおっほ♥あへえ♥して泣き止まされちゃう♥】
【え、えっと、それじゃあ今日は…掘られちゃいたいかも♥】
【大きなお布団…♥悪趣味な姉上らしいお布団の中でずっぽり♥ずっぽし♥】
【一緒にガン掘りされよーねっ♥立香くんっ♥】
【まずはびえええええっ♥って泣いてるのを、姉上によーしよし♥泣き止むのじゃ♥って優しくされてるところ、とかかな…♥】
【書き出し、どうします？…任せてもいいならお任せしたいです…♥】
【あ、あと…♥本当のママを混ぜて、授業参観♥もいいかもしれないですねっ♥】
【3vs2の無理ゲー♥幸せいっぱいな保育園♥】
【2mなノッブに合わせた巨大お布団♥僕達だとすっぽり入っちゃって♥】
【いっぱい…うん♥一緒に、ガン掘り♥ケツマンコがゆるゆるになるくらい♥】
【うん、それじゃあ僕から書き出すね…えっと、簡単になっちゃう、けど】
【う、うん、そういうのも好き♥ママも混じって3対2♥数でも負けちゃって、どうしようもないの♥】
【おっきい姉上に身も心も再教育♥ちんちんもケツマンコももうへろっへろ♥】
【もちろん、お布団の中はすんごくあま〜い…匂い…♥姉上のねちっこい天下の匂い♥】
【立香くんならマシュママとか、僕なら沖田ママかな…♥】
【せっかく会えたと思ったらお昼寝タイム♥三人で二人を挟んで、もうめちゃくちゃ♥】
（今のカルデアでも評判な保育園♥ノッブ保育園に送られちゃう）
（今までママにべったりだったせいで、すごく不安で…此処にくると、すぐ泣き出しそうになって…）
…ひっぐ…えぐっ、ふぇ…っ♥びええぇぇぇぇぇっ♥♥
（あっという間に、ノッブの前で大泣き♥短い足と大きな桃尻♥と揺らしながら）
（じたばたって、泣いてわがままを言って…♥）
「これこれ、どうしたのじゃ♥何も怖くないぞ、泣き止むがよい♥」
（そんな僕を見かねて、ノッブが優しく上から声をかけるの…♥）
【とりあえずこんなかんじで大丈夫、かな？】
【ちんちんもケツマンコもへろへろにされちゃって♥】
【身体も、肺の中までノッブのあまーい匂いでみたされちゃう♥もう二度と落ちないの♥】
【マシュママと、沖田ママと、ノッブに挟まれて…だめぇ♥想像するだけで、もれちゃう、よぅ…♥】
（最初はママたちもいて、大人しかった立香くんと信勝くん♥ノッブ先生の言うこと聞ける？♥）
（って言われたのに、すぐこのザマ♥二人でびええええええっ！！♥）
まんまぁぁぁあッ！♥まんまぁぁあッ！♥まんまがいいっ！♥
（立香くんと一緒に短足♥ばたばたばたーっ！♥とさせてオモチャも振り回して大騒ぎ♥）
（沖田ママを思い出しただけで…♥びええっ♥）
「おーおー♥よーしよしよしよしっ♥二人とも大丈夫じゃ大丈夫じゃ♥」
「今日から一週間だけ、わしと楽しく生活するだけじゃ♥ん？♥ほれほれ♥」
（優しい優しいノッブ先生♥おっぱいもどでかくて、尻もでかくて、立香くんとお話してて…♥）
（でも、ちょっとわし♥とかださいよねっ♥って小馬鹿にしてたのも聞かれてました♥）
（それなのに二人の目線に合わせて屈んで、でかっぱい揺らしながら頭なーでなでなで…♥）
（どえろ過ぎる裸エプロン姿で、谷間が深々…♥にっこり♥笑み♥）
【子供の日♥っていうことで、マシュママ沖田ママノッブママでサプライズ♥】
【三人の匂いが染み付いたお布団の中で、三人の母乳混ぜ混ぜミルク♥とか…♥ちょーしのると、直ぐにずっぽり嵌めの刑♥】
ひっくっ、ひっくっ♥ままぁっ♥ままじゃないとやだあぁぁっ♥♥
（ぼろぼろ泣きながら、短い足をじたばた♥玩具もばたばた♥）
（癇癪おこしたみたいに泣き喚いて♥）
やだっ、やだぁ…♥
一週間もぉ、マシュママ居ないのやなのぉっ♥びえぇぇっ♥♥
（みっともなく泣きながら♥でも目の前におっぱいが見えると）
（ちょっとだけ泣き止んで♥でもすぐにまた泣き始めて♥）
（やっぱりわしとか言っちゃう人よりママの方がいい、なんて言いながら♥）
（頭なでなで♥されちゃうと、それでもおっぱいを見て♥）
「こーら、あんまりわがまま言っておるとわしも怒るぞ♥」
（泣き止まない二人にノッブもちょっとだけ雰囲気を変えながら♥）
（顔を近づけてくると、でかっぱいも目の前にきて、ぶるるん♥って揺れちゃうの…♥）
【ふあぁ、そんなの飲んだらもっともっとダメになっちゃいそう♥】
【三人のママからお尻ぺんぺん♥の刑とかもいいかも…♥】
おっ♥おっ♥おっぱいだ♥…で、でもぉ…♥
沖田まんまっ♥沖田まんまあっ！♥まんまあああっ！♥
（立香くんと一緒のタイミングで泣き止み♥ママと同じくらい大きいおっぱいににへぇ…♥）
（スケベガキな信勝くん♥因みに、さっきノッブママのおっぱいは飲んでもいーい？♥って質問しまくってました♥）
（飲んでいいよ♥って言われた瞬間に、でへへぇ…♥って親指ちゅっばちゅぱ♥）
（でも沖田まんまの方が好きっ♥だっさーいわし（笑）なんていう保母さんよりも）
（スタイリッシュでくーるな沖田まんまが好き♥そんな思いで大泣き♥）
「──────♥」
（そんな二人に最後の笑顔♥ほらほら、ワシのおっぱいじゃぞ♥飲むか？♥）
（って優しいノッブママはにっこり♥あと二人に何か言われた瞬間に怒り大爆発♥）
（そしておバカな信勝くんは、空気も読まず…♥）
せんせーのばばあっ！♥まんまの方がいいもんっ！♥ばばあっ♥ばばあっ！♥
だっさーい帽子被ってわしとかいってだっさーっ！♥まんまの方がかっこいいもんっ！♥
ぼ、僕も、僕もママの方がいいっ♥ノッブよりママの方がいいっ♥♥
マシュママっ♥ままあぁぁぁぁっ♥びええぇぇぇぇっ♥♥
（信勝くんに引っ張られるようにそう言いながら、再び泣き出してしまって♥）
（びーびー泣きわめく僕と、馬鹿にする信勝くんにノッブの我慢も限界…♥）
「…言わせておけば好き勝手言いおって、このマゾガキどもめ！」
「もう許さんぞ…♥しっかりと躾けてやろう♥」
（ノッブが激怒して、僕と信勝くんを脇にひょい♥と簡単に抱えちゃう♥）
（しかも纏めて♥僕が上、信勝くんが下で二人まとめて桃尻丸出し♥）
（怒ったノッブに抱えられて、桃尻ぶるぶる♥揺らされながら、お布団に運ばれて…♥）
「わがままなマゾガキ♥どもには、わしが直々に礼儀というものを教えてやろう♥」
（ぽいっ♥ってお布団の上に放り出されると、二人揃って仰向けに転がされて♥）
（マシュママ♥や沖田ママ♥よりおっきなノッブに見下されちゃう…♥）
あっあっ！♥やだっ！♥お、お尻ぺんぺんやだっ♥先生ごめんなさいぃぃっ♥
（いっつもこういう風に抱えられると沖田まんまにお尻ぺんぺん♥されるの分かっていて♥）
（二人ともお間抜けに桃尻丸出し♥ちんちんがぷらんぷらん♥）
「お尻ぺんぺんじゃとぉ〜？♥生温いわっ！♥おらっ！♥」
「わしを怒らせたら、このっ！♥どうなるか教えてやるぞっ！♥」
（二人ともまとめて布団の中に入れられればノッブ先生のあま〜くて濃ゆすぎる匂いにうっとりぃ…♥）
（二人ともちんちんも桃尻も丸晒しで、すっぽり♥と三人でお布団の中に♥）
───くっひぃぃいいいんっ♥おっ♥おおうっ！♥
（二人の桃尻をばッちィ───んッ！♥とまずは強烈平手打ち♥）
（手を滑らせて、ノッブ保母さんの指がケツマンコにぐっぽり♥前立腺をいきなり見つけ出して♥）
「このっ♥このっ！♥ガキがっ！♥立香ぁ！♥ぶぢゅッ！♥ぶぢゅッ！♥」
（まずはほじりながら立香くんに濃厚保母キッス♥鬱陶しい泣き虫ガキをこれでもか！♥）
（っていうくらいの強烈バキュームキス♥）
（豹変したノッブの布団の中に入れられると、おっきな布団から出られなくなって）
（それ以上に、ノッブのあま〜い♥濃い匂いにうっとりしちゃって…♥）
んひぃぃ…♥んはぁ…あまぁい…♥
（ちんちんをぴこぴこ♥桃尻をふりふり♥）
（そんな風にうっとりしているところに…ばっちいぃぃぃんっ♥♥と強烈な平手打ち♥）
んっほおぉぉっ♥おっ♥んほおぉぅ♥♥
ふいっ♥いいぃぃぃ〜〜〜〜っ♥♥
（平手打ちだけでもみっともなく喘いでたのに♥ケツマンコをぐぽぉ♥と犯されると鼻の下を伸ばしたマヌケ顔♥）
ごめっ♥ごめんなひゃっ、んぶぅ♥ぶちゅっ♥ぶちゅうぅ〜〜♥♥
（ほじほじ♥されながら、濃厚な保母キッスされちゃうと、目を半分白目にしながら）
（短い足をじたばた♥ケツマンコもぐぽぐぽされて♥）
（あっというまに、粗チンからびゅるる〜〜♥♥）
「ん、ぷぁ…♥おらっ、信勝っ！次は貴様じゃっ、このバカマゾガキめっ♥」
「ぶちゅっ♥ぶっちゅううぅぅぅ〜〜〜〜っ♥♥」
（続いて信勝くんにも強烈なバキュームキス♥酸素とかぜーんぶ吸い出して）
（代わりにノッブママの息を吹き込まれちゃう♥体の中までノッブ色♥にそめあげられて）
（同時に、ぐぽぐぽぐぽっ♥って、信勝くんも僕も、指ピストンでケツマンコ開発♥）
せんせぇのお布団あまっ、あまいぃ…♥
（一瞬で単純なガキ共、先生のこともだーきすきに♥立香くんと一緒に先生の匂いすんすんっ♥）
（和菓子の匂いとか、乳の匂い…♥単純に味わい深いメスの匂いにくらくら♥）
ひいっ♥やっやっ♥やっ！♥僕の唇はまんまだけの、んぶぶぶぶぶぶーっ！♥
（お母さんといっつもあま〜いおキッス♥をする唇だけど、ばばあな先生の濃厚な唇にんちゅッ♥）
（食べられてしまえば、自分の体なのにノッブ先生の酸素いーっぱい♥生意気なメス顔♥）
（もちろんっ、立香くんみたいに白いおちっこびゅっ！♥びゅっ！♥ノッブママの足におせーしおちっこ♥）
「簡単に射精しおって、このスケベガキ共っ！♥可愛いやつらじゃ♥」
（でも、怒ったあとはちゃーんと僕にも立香くんにも頭撫で撫で♥）
（三人でお顔寄せ合って、舌を伸ばしてれんれろれろぉ〜…♥鼻息混ぜ混ぜ♥）
（その間もおケツマンコはもちろんガン掘り♥でもイかないようにじんわり♥）
（たっぷりキスしたら、二人の頭を布団の中に埋めてぇ…♥びぎんッ！♥♥）
（ノッブ先生の雄くッさぁ〜〜〜い♥ちんちん♥立香くんと一緒に、先生のちんちんにうっとり♥）
「おらっ！♥信勝ッ！♥立香ぁ！♥呼吸しろっ！♥脳裏まで焼き付けろぉ♥」
「天下を取るちんちんじゃぞ〜？♥媚びろっ！♥」
（逆に二人の桃尻をお布団から出させて、ちんちんとおケツマンコ鑑賞会♥ぱしゃり♥）
（と撮ったら、マシュママや沖田ママに躾なう♥って送って♥）
（バキュームキス♥に頭の中までノッブ色♥に染められながら）
（撫で撫でされちゃって、顔を寄せ合ってれろれろ♥しちゃうとメロメロ♥）
（ケツマンコぐっぽぐっぽ♥されながら、おちんちんをぴこぴこさせて♥）
（イきそうでイけないもどかしさに震えながら）
んむっ♥ん、っふうぅぅぅぅ〜〜〜♥♥♥
（布団に押し込まれて、ノッブの雄くさいちんちん♥嗅がされちゃうと）
（鼻をすんすん♥鳴らしながらうっとりしちゃって♥）
はいっ♥はいぃ♥天下ちんちん♥天下ちんちんすごいのぉ♥
生意気言ってごめんなさいっ♥わがままいってごめんなさいぃ〜〜〜♥♥
（布団から出したお尻をふりふり♥ミストレスみたいなお尻をぷりぷり♥揺らして）
（一生懸命ノッブのちんちんに媚びて媚びて…♥）
「よーしいい子じゃ♥それではご褒美をやろうか、のっ♥」
（そう言うと…まずは信勝くんに覆いかぶさって♥）
（布団と大きな体で挟み込んでプレス♥しながら、ケツマンコにぐっぽぉっ♥）
（天下ちんちんをねじ込んで、強烈な躾ピストン♥をしちゃう♥）
【そろそろ時間になっちゃった…次くらいで、一旦おしまい、かなぁ？】
ふんっ♥ふんふんっ…♥す、すごい濃ゆい匂いぃ…♥立香くん、これすごいよぉ…♥
青筋立って、男の子のおケツマンコ穿り倒してきたちんちんって感じだよお…♥
（二人で桃尻ふりっふり♥バカなガキのくせにこういうことだけは大得意♥）
（得意なことはエロ本広い♥よく信勝くんはエロ本を拾いにいって、そのまま迷子になっちゃう♥）
ぼ、僕は最初っからノッブ先生がすごい人って分かってたもーんっ♥き、綺麗なばばあ、…あ、お、お姉さんって♥
り、立香くんがばばあって言い出したんだもんっ！♥あっあっ！♥ごめんなさいっ！♥
おッほ──────ォんッ♥♥
（流石悪いことばっかり考えてる信勝くん！♥人のせいにしようとして…♥）
（でもノッブ先生はお見通し♥天下ちんちん嵌められたら布団の裾掴んで早速おっほ喘ぎ♥）
（立香くんのお隣でガチハメ♥先生の躾ピストン♥もちろん生放送♥）
（ママたちからは全部見えちゃってて、今度は帰ったら帰ったでお仕置き♥）
（ずっぽり嵌められて、信勝くんも立香くんもたじたじでした…♥）
【うんっ♥取り敢えず〆だねっ♥】
【もっとしたーいっ♥っていうプレイ、あったかな？♥】
【今日は人待ちだから、難しいけど…明日とか、また会えるよ？♥】
【あっあっ♥ノッブ先生だめだめだめっ！♥立香くんにあっ♥立香くんのおケツマンコに先生のちんちんがぁ…♥】
【えっと、今日は悪い子だったけど…いい子にして、ミルクもらったりとか♥】
【おっぱいちゅーちゅー♥したり、おちんちんの皮引っ張られてお散歩とか♥】
【おむつ履かされちゃったりもしてみたいかも…♥明日…えっと、何時からこれそうかな…？】
【えっ、えっ♥んぉっ♥んっほおぉぉんっ♥あへっ♥あっへぇ♥（ぴゅるる♥）】
【逆に立香くんは何時からならいけるかなあ？…♥】
【お恥ずかしながら、割とGWは暇人でして…えへ、えへへ…♥】
【立香くんのおしゃせー、とーっても気持ち良さそお…♥ふふふッ♥】
【えっと、僕は…明日なら、朝からいけちゃう…♥】
【ただ、遅くまでは難しい…かな…♥】
【あへっ♥んへぇっ♥みにみにちんぽからおしゃせー♥きもちいい、でちゅぅ…♥】
【じゃあ、もし行ければ明日の朝から…♥また設定立ててやろーねっ♥】
【そろそろ行ってきますっ♥】
【スレをお返ししますっ♥】
あらためてよろしくお願いしますね。
一回目は、普段の姿でいつものように、そちらをお茶に誘う感じの流れでよろしいでしょうか？
それと…こちらの外観を変更したくて。前に挙げた画像より少し若い感じです
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=154824.jpg
はい。その流れでお願いします
ついでに名前も付けました
改めてお願いします
――くん、カイトくん♪
（どこからか、しっとりと落ち着きながら可愛らしい声が聞こえてきて）
ねぇねぇ、こっちこっち…
（お隣の垣根から、栗色の髪がぴょんぴょんと跳ねて見えて）
うふふ、もう今日は学校終わりなのかしら？
（覗いた顔に、白い歯を覗かせる明るい笑顔を浮かべ）
よかったらお母さま帰ってこられるまで家で休んでいらっしゃい、
新しいケーキとハーブティ御馳走するわ…ねっ？
【では出だしはこんな形で…よろしくおねがいしますね★】
【それと、明日少し早出になってしまい、今回は1時位がリミットになりそうです】
あっ、ナスティさんこんにちは。
（お隣から覗く女性に気付き）
うん。さっき学校から帰ってきたところだよ
わ〜い♪
丁度、僕お腹空いてたんだ
今からそっちに行くから待っててね♪
（小走りで隣の家へ向かい）
ナスティさん、お邪魔しま〜す♪
こんにちは☆
おつかれさま…疲れたでしょう
うふふ、いらっしゃい♪
（白い清純なワンピース姿でほんわか微笑、風に明るい栗色の髪が靡いた）
はい、ソファに掛けてて？
ちょっと待っててね〜…（るんるん♪）
（弾む声とともに、キッチンの奥へ…焼きたてのジンジャー風味のシフォンケーキを持ってきて）
はーい・・・ショウガは風味付けだから、もし苦手でもチャレンジしてほしいな♪（コポポ…）
（それと、ガラスのティーポットにちょっと見たことのない色んな薬草の浮いた、うす紫のハーブティーをカップに注ぐ）
はい、召し上がれ（にこっ☆
ううん。学校は楽しいから、全然疲れてないよ〜
わぁ、良い匂い♪楽しみだな〜
（キッチンから漂う匂いに期待が高まり）
美味しそう、いただきま〜す
……美味しい♪凄く美味しいよ。このケーキ
（あまりに美味しかったのか、１分も経たないうちにケーキを食べて）
ん〜…変わった色のハーブティーだね？
ゴクッ…
（一口飲んでみる）
…甘くて美味しい
（ゴクゴクと飲んでゆく）
何だろう？このハーブティー、身体中にスーッと染み渡る感じがする…
そう、よかった♪
カイトくんが愉しそうだと私もうれしいわ☆
あらあら…急がないでゆっくり食べてね？
（嬉しそうにケーキを頬張るカイトくんの隣に腰かける…熟れた安産ヒップにソファが微かに軋む）
うふふ〜♪どうやらケーキは成功みたいね（ぐっΣ
そうよ…わたし特製のブレンドハーブなの…
（そっと身体を寄せ…その瞳の色が、いつの間にか茶色から、妖美な紫に変わっていた）
ほぉら…★カイトくん、ケーキ急いで食べたから…お口の廻りに、
―――んっ（れろっ・・・ヌリュッ、チュプ、レロッ）んン・・・★
（大胆に顔を寄せると、ピンク色の舌を長く伸ばしてカイトくんの唇の廻りをくまなく舐め清めた）
フフフ…―ふーーーーっ・:*:.・,・★
（悩ましく窄めた唇から、甘ぁい…微かにピンクかかった吐息が、カイトくんに吹きかけられて…）
ほらカイトくん…だんだん体が熱くなる…ハーブとショウガケーキの効果よ★
さぁ…”今日も”わたしと遊びましょ…？
（揺れる豊満な乳房が、量感たっぷりにワンピース越しにぞろりと蠢き…みるみる清楚な白い衣に）
（勃起して尖り起つ乳首が浮き出して…濃厚なミルク臭が）
ナスティさんの特製ブレンドハーブ？
…！？わわ！ナスティさん！？か、身体が当たってるし、顔も近いよ…
あぁ…
（急に密着状態で、顔が赤くなり）
（続けざまに、されるがまま口の周りを舐められ）
ふぁあ…何か甘い匂いが…それに身体もジンジンしてきたよぉ
ち、力が抜けちゃうよぉ…
（身体の力が抜け、ナスティさんにもたれかかる）
え〜っと、僕ナスティさんと遊んだ事ないんだけど…？
それに、さっきからミルクの匂いが…
（思わず視線が胸に行きそうになる）
ウフフフ…そうでしょ〜★
わたしのケーキとハーブティー、こうかはばつぐんなんだから♪
（ふぅわりとカイトくんの身体を、ナスティの柔らかで豊満な肢体が抱き止める）
そうね？
思い出せないのも仕方ないわ…だって毎回わたしと遊んだ記憶を消しているから…★
（妖しの光を湛えるナスティの瞳は、瞳孔が針のように細まり…何だか人間ではないような…？）
フフフ…★
（しゅにゅっしゅっ★―シュルルッ・・・シコシコ☆）
（ナスティの指がカイトくんのズボンの上からおちんちんを探るようにしごき始めた）
カラダの方は、しっかり覚えているのかしら…★
…いま思い出させてあげる。（ぎゅむ☆
（胸がひしゃげて溢れ出すほど強くカイトくんを抱き締める）
んふぅ（ぴちゃっレロォ､ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…ﾁｭﾙｯ★）
（そのままカイトくんのお耳を、柔らかな舌が這い回り…唾液に塗れて濡れ光らせる）
ぉン★（にぢゅるぅぅう★）
（そして舌先を耳の穴の奥まで捩じりこませると…ガチャッ★と何かの鍵が開いた音が響く）
【ぁん、中途半端だけれど今日はここまでかしら？】
【お試しみたいな感じだけれど…もし良ければ続き、してみる？】
記憶を消してる？どういうこと？
（上目遣いでナスティさんを見つめ）
えっ！？思い出させるって…？その…む、胸が…
…！？あっ！耳、舐めちゃダメェ…
（ビクンと身体を反応し）
あ
ふぁあ…何？おかしいよぉ、擽った胃いのに身体が気持ち良いよぉ…
（自分でもわからないくらい身体が反応し）
（知らぬ間にムクムクと股間を膨らませていく）
【出来れば、完走したいです】
【次回はいつ空いていますか？こちらは２日の２０：００くらいから空いてますよ】
【一応こちらは、1日3日は大丈夫なのだけれど…ご都合は如何かしら？】
【３日なら、日を跨ぐくらいの時間帯なら空いています】
【早くて今日と同じくらいの時間かな…】
【了解しました。では、またその日時に伝言板でお待ちしていますね★よろしくお願いします】
【では、今夜もお付き合い有難うございました。おやすみなさい♪】
【お先に失礼しますね？スレをお返しします。】
【では、３日にお会いしましょう。楽しみにしています】
【ありがとうございました。おやすみなさい。】
【スレをお返しします】
【置きレス出来てなくて申し訳ありません】
【そして今後の予定なのですが明日月曜日と水曜日でしたら時間が取れると思います】
【やや急になってしまいますが、お返事お待ちしていますね】
【お借りしました】
はい、かしこまりました。
自己洗脳改造中の肉奴隷兵に向かってオナニーします。
洗脳シミュレーション繰り返しながら肉チンポ扱いて洗脳ザー汁ぶっかけ続けます。
この無様な生物の洗脳促進させます。
「うん、使いたいのぉ♥私の事を改造しまくって洗脳した忍ちゃんの事、グロチンポとデカタマで犯しまくりたいです♥」
「どろっどろに濃縮された洗脳ザー汁でねとねとにして、脳味噌の中穿りまくって改造しちゃいたい♥」
「そのだらしない体も隅から隅まで犯して使ってご奉仕させてあげる♥」
『はい、かしこまりました。洗脳自己アップデート完了しました。これよりご命令を実行します』
（人間のように見えても、頭の中身は完全な肉人形。忍に命令された瞬間、異口同音に報告を開始しながら射精）
（一度目の射精を終えると、２号は公衆奴隷に向けてチンポを向け、オナニーを開始）
（２号もフェイスをクローズしたまま、スーツに包まれたチンポを躊躇なく扱きあげて）
（射精を行うごとにスーツの中に自分の特濃ザー汁を吐き出し、ぬちゅぬちゅとスーツ内に塗り広げていきながら）
（自分の脳味噌を吐き出し、洗脳肉人形としての自覚をたっぷりと植え付けられ、肌からも粘液を吸収して自己洗脳強化）
（ご主人様だった存在を肉人形として洗脳しつくすようにプログラミングし直されていき）
（お゛っお゛っとチンポと脳味噌をこねくりまわされて、組織の肉チンポ洗脳人形として完成していく）
（生チンポが解放されれば、蟹股の姿勢で侵すようにエアセックスしまくって、忍に向けてザー汁をぶびゅぅぅっと吐き出し）
（フェイスがオープンされれば、そこには完全に虚ろな瞳のまま、ねっとりとした視線を忍に注ぐ洗脳済みの洗脳肉ロボットがいた）
あはぁっ♥
そんなに犯されたくてたまらないんだね、肉人形ちゃん♥
いいよぉ、私が徹底的に頭の中弄ってあげる♥
本当は洗脳しながらも私もされたくてたまらないってずっと思ってたんだよね♥
ほら、もう一度私たちの事犯しまくってたの思い出しながら言ってみて♥
キンタマゴリゴリして濃縮ザー汁造りながら脳味噌の中染め上げてた洗脳マゾ妄想告白するの♥
キンタマばっかりごりごりして、ほんとはマゾ顔でもご奉仕したかったんだよね？
私のグロデカタマの徹底改造した洗脳ザー汁、独り占めして脳味噌ぐっちゅぐちゅになりたかったんでしょ？
ほら、私の目を見ながら言って♥
あ、人格は忍に戻ってね♥
でも、口はマゾ肉人形のまま、下品な妄想垂れ流して♥
言うたびに脳味噌が気持ちよくなる♥自分の言葉で自分の頭が犯されちゃう♥
私から目が離せなくなる。私の声で頭がいっぱいになる。
キンタマの感触でいっぱいになって、ザー汁で洗脳されることだけ考えるマゾ人形になる。
大丈夫だよ、忍ちゃん。すぐに私がまた頭空っぽの洗脳媚び人形に戻してあげる。
だから、安心して頭の中廃棄したくてたまらない、キンタマフェチのザー汁乞い人形になろうね。
ほらぁ、口マンコが勝手にチンポ媚びしちゃう。犯してぇってべろべろチンポ求めてくねりだす。
涎と一緒に脳味噌もどろどろになって零れて行っちゃう。チンポ。ほしい。ざーじる。ほしい。洗脳。ほしい。
ほら、欲しい。欲しい。欲しい。何も考えられない。チンポつっこまれたら一瞬でフェラ人形になる。
んふふ……ほらぁ、欲しいんでしょ？
もっと焦らして脳味噌干上がらせようね。ほら、私の指、代わりに好きなだけしゃぶっていいよ？
（そう言いながら、三本まとめた指をゆっくりと唇に押し付けてやって）
……真理も空さんもとっても素敵、私もあそこまで何度も何重にも書き換えられたい
また洗脳されたい…ザー汁すごい、チンポすごい……見てるだけで洗脳されちゃう
空さんに……肉人形3号様に屈服しちゃう……
（先ほど忍自身の言ったように、2体の人形のチンポオナニーと自己洗脳に見とれながら）
（3号の射精音と共に、洗脳への欲求が深まると同時に感情や自我の希薄化が進んでいく）
ありがとうございます、空さん……私は自分自身を、ご主人様のグロチンポとデカタマを気持ちよくさせるためだけのオナホ人形として提供します……
どうか、体中全部、脳味噌の中までザー汁注ぎ込んで、今のご主人様よりももっと深く激しく洗脳された肉ロボットにしてください……
私はご主人様に絶対服従…完全屈服です。存分にお使いください
（生チンポが露出した時点で言葉・声からは抑揚が消えている機械的なものになっている。洗脳済み人形状態を思わせるもので）
（ぶっ掛けられた瞬間に、例え人格を戻されても命令への服従が解けないくらいに固定化されてしまう）
はい……ご主人様……元の、忍にもどって……マゾ肉人形告白を実行……します♥
本当は空さんの言ったとおりでぇ、犯されたくて洗脳されたくてたまらなかったんですぅっ♥
今こうやって洗脳されること頭の中で妄想しながら、はぁはぁって口から出そうになるのを抑えて
偉そうに命令したりキンタマとチンポ虐めてました♥
硬くておっきぃキンタマの感触で、こんなのに本気で奉仕したら脳味噌は何周も消去洗脳されそうで愉しみだって♪
だからその為にがんばって空さんの洗脳チンポとキンタマを鍛えて改造してたんです♥
全身の穴も、そうでない場所もチンポとキンタマで使われて、叩かれて、奉仕命令されて注がれたかったれすぅ…♪
窒息するくらいまで、息の根がとまるまでチンポ突かれてザー汁注がれて、全身妊娠したいです…♥
（と、まずはシャドウセイヴァーのヘルメットのフェイス部分を閉じた状態でありながらも
その甘ったるい媚び声でどれだけ発情してるか明らかに分かるくらいの様子でマゾ告白）
さっき命令して洗脳しながら、頭の中じゃこぉんなマゾ顔で奉仕したいって妄想……ううん、それだけじゃなくて
昨日までずっとこのマゾ顔で妄想オナニーしてたの♥
オナりながらこういう風にスーツ改造してたの……今ご主人様の体をザー汁パックさせたのも
私を洗脳する洗脳人形として完成度高くするためだったの。あっちで2号のオナペットになってる
公衆奴隷と同じ…以下になるまで使い倒して欲しいです……♥
（そしてフェイス部分をオープン……さっきのぶっ掛けられたザー汁が上縁からたれ落ちて白濁浴びてくその顔は）
（案の定というべきか、ぼうっと空ろ目開け放って、でも視線はご主人様の目にじっと向けたまま）
（あへおほって小刻みに息吐きながら、オナホ奉仕のときのように口をあけて頬はほんの少しすぼめてて）
（媚顔だけじゃなくて体中でアピールするように、リアほどじゃないけど、身長の割には豊かな胸のふくらみを手でたくし上げてこね回し）
（まだ挿入されても無い架空のチンポを挟み込むように動かしていけばその両サイドに、全身に書かれている文字と同じ色、書体で）
（「チンポ奉仕用オナホ胸」「精液廃棄便器胸」「エロオナホを妊娠させてください」って卑猥な文字が浮かんで）
もう私はご主人様から目が離せないです。元の私の人格のままなのにぃ…♪
脳味噌の中までご主人様の声と言葉でいっぱい♪キンタマの事とザー汁洗脳で頭がいっぱいです♥
ご主人様の手で、洗脳媚人形にされるの、すごくうれしい…♪
はい、ご主人様、ぁ…♥私の口はチンポ奉仕用の妊娠オナホ口です……
（示すように、もっと深く頬はすぼまり、唇伸ばして、呼吸音も下品に、なにより舌が艶かしくうごめいて）
はふ、あひぃ…おほぉ…♪ちんぽほしい、ザー汁欲しい、洗脳欲しい…♪ちんぽほしい、ザー汁欲しい、洗脳欲しい…♪ちんぽほしい、ザー汁欲しい、洗脳欲しい…
ほら、欲しい。欲しい。欲しい。何も考えられない。チンポ突っこまれたら一瞬でフェラ人形になる。ほら、欲しい。欲しい。欲しい。何も考えられない。チンポ突っこまれたら一瞬でフェラ人形になる。
（そんなみっともない声色で復唱、頭の中にしっかり刻み込んで）
はぃ、ほひいですぅ……おぁっ、ん…♪ごひゅじんしゃまの指チンポぉ……んっ、んんぅっ、む、んむじゅりゅぅぅっ♪
（ただれたの瞳の行き先がご主人様の瞳なのは変わらない、けれども、舌先は指先を追うようにうごめいて）
（それが触れた瞬間、勢いよく強く吸い付き、飲み込み、むしゃぶりつく）
（ぎゅうぎゅうに唇を締めて指のすべてを舐め尽すように舌を這い回らせる）
（実際に、ご主人様への指への奉仕だけでも、普通にチンポで犯されてる以上の快楽を得ている…けれど
それだけにより、チンポへの欲求がたきつけられ、飢えも同時に脳内に記録されて…）
【次は・……今週の木曜日か、来週の月曜日ね】
【こっちは……木曜日なら空けられますからそれでお願いしたいですっ】
【ちょっとその日はそこまで遅くまではできないかもだけど。おやすみなさい、忍ちゃん】
【これでお返しします、ありがとうございました】
今日はよろしくお願いするよ♥
早速だけど…この間の続きで詰めておくとこは何かあるかなぁ。
改めて、ごきげんようですの、おぢ様。
ドロッセルは特には無いですの。おぢ様こそ何かありますの？
プレイや趣味もだいたい教えてもらっちゃったしねえ。
あとは…そうだなぁ、ドロッセルちゃんは
エロ下着や淫紋つけてのお（なほ）嬢様教育中なのと
おじさんとこに来てそういう下着も1から仕込まれるのと、どっちが好みかなぁ
どちらでも構いませんの。
けど…どちらかという事なら、既におぢ様にレディの嗜みをご教授いただいているところから始めたいですの。
おじさんの方も両方楽しめるけど。それなら
もうちゃあんとレディとしての教育を日々こなしてる感じにしちゃおうか♥
おじさんの騎空艇で毎日アクメレッスンやおしゃぶり奉仕。
島に降りたらおじさん同伴でとんでもなくやらしい下着を買いに出かけたりしちゃおうね♥
はい、お願いいたしますの！
シチュエーション的に、書き出しは…おぢ様から、でお願いしたいですの。
もっちろん♥それじゃあ頑張っちゃうよ。
ただ、おじさん割と最初の方レスが伸びないタイプだから
その辺はちょっと多めに見てくれると嬉しいなぁ♥
それじゃ、早速始めちゃうよ。よろしくねえ♥
構いませんの、宜しくお願いしますの！
ん、ふう。やれやれ、もうこんな時間かぁ。ちょっとのんびりしすぎちゃったなぁ。
（とあるホテル…それも、かなり高級なと付く宿の一室でのっそりと起き上がる男）
（毛を剃ったクマのようなでっぷりした体と、いかにもうだつの上がらない外見の中年デブはその冴えない外見とは裏腹に）
（それなりに評判の良い騎空団のまとめ役を務めている。最も、その実態は団長自身ではなく）
（腕の良い…それも同族基準でみれば美人なハーヴィン族が何人も騎空士として在籍しているから。）
（そして彼女たちの稼ぎでも滅多に止まれない豪華な宿をとっている理由はといえば）
さーて、起きたばかりだけどお腹が減ったなぁ。
ここのレストランは絶品という話だし、ちゃあんと「彼女」も起こしてあげないとね♥
（そう言ってベッドを捲れば、縦にも横にも大きな中年と比べると人形のように小さくて可愛らしいハーヴィン族のお嬢様♥）
（とある場所まで連れて行くようにと彼女の護衛の名目で護衛に雇った人間は）
（この騎空団が好色エロオヤジと、プニ穴オナホハーヴィン達の愛の巣だと知らなかったようで）
（お嬢様にふさわしい教育と称して始まった性感開発に奉仕教育）
（効果の強い淫紋刻ませて、自分好みのエロ下着を着せられるようになる頃には）
（すっかりと、お客様兼未来の団員候補として、お財布係とオナホ花嫁にふさわしい生活を送ることに）
（今も、彼女の傍にどっかり座り込んだ男の下半身には小さなリップマークがいくつも刻まれていて）
【それじゃあこんな感じかなぁ】
【団員に仕込む理由が悩んだから、こんな感じで最初はお客様…のはずが毒牙にかけちゃうつもりだよ。】
んぅ………………。
（シーツをめくられ、差し込む日の光に少しだけ顔をしかめると、小さく呻く）
（ハーヴィン特有の小柄な身体に、栗色の髪…）
（幼くも気品を感じさせる横顔には、男がわざと乗せた、使用済みのスキンがべちょりとへばりついている）
（目元をごしごし擦ると、スキンから零れた糊のような精液が、横顔に塗り広げられる）
ふあ………もう朝ですの…？
（愛らしく小さなあくびをして、身を起こす）
（その格好は、起伏の少ない幼児体型に、精巧な刺繍のされたアダルティなガーターストッキングと言うアンバランスなもの）
（と………顔にくっついたスキンに気が付き、摘まんで剥がすと）
んちゅ……ちゅぅ………っ♥
……おはようございますですの、おぢ様♥
（花の蜜でも吸うように、中に残ったザーメンを啜り、スキンをしゃぶって）
（にっこりと、どれだけ性技を仕込まれても、全く陰りも変わりもしない、純真無垢な笑顔で挨拶をした）
【イケナイおぢ様……でもドロッセルは、そんなおぢ様が大好きですの♥】
むふふ、おはよう。昨日は良く眠れたかなぁ？
おじさんの匂いのせいで寝苦しいんじゃないかって心配したんだよ♥
（スキンに残った精液は、蜜は蜜でも、蜂蜜と言って良いほどにどろりと粘度を伴うもので）
（彼女が吸い出す為には自然、唇も口も使った下品な水音を立てることになる。）
（そんな光景を朝から見せられれば、彼女のすぐ傍にある肉棒はビンっ♥と反り返りながら赤黒く充血し）
今この時間なら、美味しい朝食にありつけそうだし。
着替えたら一緒に行こうか…他の団員達の子に買ったお土産なんだけど。
ドロッセルたんにも、似合いそうな衣装があってねえ♥
そ・れ・と・も。こーんな朝からお勉強をしたほうが良いのかなぁ♥
（育ちの良いお嬢様らしい白い肌に、ハーヴィン族特有の幼児体型でまるで人形のように愛らしい彼女だが）
（ちらちら覗き見ている黒いガーターに包まれた体には分厚いキスマーク痕いくつも刻まれている。）
（その姿だけで肉棒反り返らせ、荒い息を吐き出しながら彼女へ問いかけたのは、「着替えをすませ」て淑女にふさわしい姿を学ぶか）
（それとも、この場で昨夜の復習に取り組むか……性欲と食欲を刺激されてるせいか、彼女を見る目は飢えた豚のような貪欲で下品な視線をたっぷり投げかけて）
【むふふふ♥おじさんも大好きだよ♥チョロまんお嬢様にしても良いし、着せ替えて連れ出しても良いもんねえ】
お陰様でぐっすりですの！
おじさまの匂いに包まれて、ぽよぽよのお体に寄り添っていると……とっても寝入りも寝ざめもいいんですの。
（身体を密着させると、殆ど無意識に、ごく当たり前の行為のように、勃起したペニスを小さな手で握って軽く扱く）
はい、おぢ様♥
まあ……それはもしかして、昨日お買い物した、あの下着ですの？
（手を叩き、目を輝かせる）
（ポートブリーズでも老舗の商家のお嬢様だけあって、金銭に関しては湯水のように使える立場を利用して）
（表向きはスポンサー、実際は呈のいいお財布として使われているものの、その事に関しては何の異論もない）
（何せ、言われて買うものは全て、己が一流の淑女になるための必需品だと思ってるのだから）
（昨晩もこの島中のいかがわしい店を巡り、媚薬や淫具、化粧品と言ったものをたっぷり仕入れてきたばかり）
（その中には当然、その身を飾る下着の類も数多くあって……）
うーん………………まずはシャワーを浴びて、お着換えして、朝食をいただいてからにしませんこと？
おぢ様、お腹が減っているでしょうし……。
（少し迷ってから出した結論、それは自分ではなく、男を気遣ってのもの）
（小さなレディは、あくまで男の都合を優先し、一歩引いて男を立てる、そんな奥ゆかしさを持ち合わせていた）
【それなら先にお着換えして、お食事ですの。レストランでテーブルの下に隠れておしゃぶりしたり】
【朝食に出た、茹でた腸詰を下のお口で食べて、お部屋まで落とさず持ってくるように命令されたいですの…♥】
【むふふ♥実はおじさんもそっちの順番だと嬉しかったんだけど、まさかピッタリ好みの展開になるとはねえ♥】
【もちろん、テーブルマナーも含めておじさんといるあいだはお勉強だよ♥】
【それじゃあレスの方作るからね♥そういえば、リミットは何時頃かなぁ？おじさんは途中で食事で離れちゃうかもしれないけど】
【今日はとりあえず23時くらいですの】
【それと今から少し席を離れますの……ごめんなさいですの】
ぐふっ♥それは嬉しいなぁ♥
ドロッセルちゃんも、団員の子達と同じ立派なレディになれそうだねぇ♥
（不審者そのもののおじさんでも、団にいる子は皆優秀。強くて、美人で、優しくて）
（何よりも皆おじさんの脂身みたいな体の上に跨って子宮の中くちゃくちゃにされるのが大好きなプニ穴オナホ♥）
（何人分のキスマークかわからない痕くっつけた肉棒は、手で擦るだけでぐちゅぐちゅと生臭い匂いと湿った音を立てて）
シャワーか…うんうん、寝汗をかいちゃったしねえ。
先に入っておいでよ、その間にこっちで用意をしておくよ
おじさんからのプレゼントも用意してるけど、気に入ってくれれば嬉しいなぁ♥
（彼女の言葉に一瞬だけ言葉を止めたものの、すぐに柔らかい…というよりも）
（だらしなく崩れた笑顔を見せて、彼女にシャワーへ勧める男。）
（精液の匂いをいつでもさせたお便所令嬢…そんな中年好みへの教育は焦らずにじっくりと仕上げるつもりだ）
（そうして、彼女がすぐに汚され無駄になるであろう身支度を整える間に部屋に用意されていく衣装）
（見るからにお嬢様と言うことを主張するような衣装が数点）
（デザインも、生地もそれなりにお金がかかっているのかこういう場所でも問題のないもの…だが）
それにしても、お子様パンツを勝手に捨てたときは随分怒られたもんだけど。
今じゃこっちのほうがお似合いだよねえ……服の上からじゃわかんない癖に
こうして身につけるとメスの匂い撒き散らせるんだからなぁ♥
（問題は、用意された衣装の下に着る下着で。薄い桃色の下着は股間を隠す布が指で簡単に開くオープンクロッチ）
（男が喜んで買い与えた蝶の下着は、蝶柄プリント……ではなく、透けるような蝶の形に作られクリトリスを僅かに隠す布の絵を股間に貼り付けるようなもの）
（落ち着いた黒……のボディタイツに至っては、股間と胸をハートの形に絞り出すようになり、幼児体型のハーヴィン族でも胸や股間を見せつけるもので。）
【リミットの方了解だよ♥】
【退席の方も気にせず、今の内にこっちも外しておくよ♥】
よろしいんですの？それなら……お言葉に甘えて、お先に失礼させて貰いますの♥
（ガーターを脱ぐと、身一つになり、とてとてとシャワールームへ入っていった）
（暫くすると、水音と、綺麗なハミングが聞こえてくる…）
……お待たせしましたの、おぢ様。
まあ……とっても素敵ですの！どれにしようか、迷ってしまいますの……！！
（しっかり身を清め、愛し慕う人の前では綺麗で居たいという思いと）
（その匂いを落としてしまいたくない、何時でも包まれていたいという、相反する複雑な乙女心に揺れながらシャワーを浴びて出てくると）
（ベッドの上に並べられた下着に、歓声を上げた）
（ピンクのオープンクロッチショーツ、真紅のバタフライショーツ、黒のボディタイツ………）
（一人前の大人として、己を扱ってくれている証に、どれもこれも、目移りしてしまう）
（男がシャワーを浴びている間、じっくりしっかり、吟味して……）
……おぢ様、今日はこれにしますの！！
（シャワールームから出てきた男の前で、スカートを静々とめくり、蝶を象った下着を見てもらう）
（それはあたかも、桃色の肉芽と秘められた幼い花園に、赤い蝶が淫らに舞っているかのよう）
（上目遣いに感想を待つその顔は、早くも頬をほんのり染めて、目を潤ませた、雌のそれになっていた）
【ではこのまま、ドロッセルもお待ちしてますの！】
【待たせてごめんよ。すぐに返すから待っててね♥】
ふひっ♥相変わらず良い匂いだねえ。
香水か、それともお嬢様っていうのは体も良い匂いがするのかなぁ。
（シャワーの水音を背景に下着を選ぶ男。身奇麗な彼女はもちろん気に入っているが）
（あの幼女体型が精液滴らせても気にならなくなればどうなるか…想像するだけで、ぐふ♥と笑みがこぼれてしまう）
ほほぉ、こりゃあ確かおじさんのオススメした下着だったねえ
それじゃあ、折角だからおじさんが履かせてあげようか。ほら、ちゃあんと足をあげるんだよ♥
（まるでドレスを選ぶように目を輝かせ、自分もそんな彼女を好き放題抱き漁るの想像して肉棒固くさせながら）
（ようやく選ばれたのはハーヴィン族用にと特注で仕立てた真っ赤な蝶。）
（ハーヴィンの少女から、ハーヴィン族の雌として旅をする間に順調に仕上がっている彼女の体に張り付くのを想像すれば）
（それだけで気持ちの悪い笑みを浮かべながら彼女の片足を掴んで、着替えを始めることを伝えていく。）
（男が無理やり足を広げるのではなく、彼女自身で股を開かせ、男の手で下着を着せ替えるのは）
（性処理オナホを着飾るようでこの男の好みだった。）
（わざわざ鏡台の前で立たせ、お互いに同意する形で股を大きく開かせれば、真っ赤なレースの蝶を股間に食い込ませるようにゆっくりと履かせはじめ）
ありがとうございますですの、おぢ様♥
（手ずから履かせてくれると言う申し出に、心から感謝しながら）
（片脚ずつ通して、特注の、肌触りのよいバタフライショーツを履かせてもらう）
（真紅の蝶が幼い肉花弁へ舞い降りる様が、鏡にしっかりと映し出される…）
（精緻なレース編みのそれは格調の高さと、相反する下品さ、はしたなさを併せ持っていた）
……ふあ……っ……。
（蝶が肉芽を包み込み、きゅっ……と食い込むと、思わず艶めかしいため息がこぼれた）
（花園は早くも蜜を滲ませ、蝶をしっとりと湿らせる）
（そこから少し目線を上にやれば、小さなおへそと、「子宮と♥」を組み合わせたような紋様が見える）
（それは「子宮口拡張」「妊娠周期操作」「特定の相手以外が性交を行おうとすると発動する強固な防御魔法と呪い」などの効果のある、これまた特注品だった）
どうですの、おぢ様……似合っていて？
（見入る男に、どきどきと胸を高鳴らせながら、問いかける）
【ごめんなさいですの、おぢ様が穿かせてくれるとは思わずに、自分で穿いてしまうなんて…】
【ん？おぉ…最後のレスがこっちの専ブラで潰れてて表示されてなかったみたいだねえ】
【折角履いてくれてたのに、食い違った返事をかいちゃってごめんよ。】
【この分の埋め合わせは食事中にた〜っぷり♥返すつもりだから許してねぇ】
（片足をゆっくり持ち上げ、太ももの付け根まで撫で回されながら身に付ける下着）
（何も知らない者が見ればレースで編みこまれた綺麗な蝶も、それが股間を飾り付けるものとなれば話は別。）
（股間に密着するように押し当てれば、広がった羽と羽の隙間をラビアが押し込まれ、刺激するように擦られる事になり）
（彼女が歩くだけで蝶の羽が揺れるように彼女の股間を揉みほぐす姿は、想像するだけで生唾を飲むほどにそそる光景だった。だからこそ…）
ああ。とっても素敵だねえ♥さっ、後は最後のとっておきだよ。
これを済ませたら一緒にご飯に行こうね。
（彼女が最初に刻んでいたそれは、特定の相手以外を拒むいわば貞操帯替わりだった。）
（それは自分が手を出すときも同じで、お陰で――彼女には暫くの間処女のまま膣穴に精液を排泄する行為を何度も仕込みじっくりと教育を施した）
（このホテルを発つ時にでも、新しい淫紋を刻んでおこう……そんな事を考えながら彼女の股に跪くと）
（取り出したのは昨日買いあさったクリキャップ。蝶の隙間から申し訳程度に飛び出すクリを指で摘み）
（優しく剥き上げれば、きゅ ぽっ♥という可愛らしい音を立てて吸い付いていく）
（最も、当の彼女にとってみれば常時勃起を強制されて吸引中のクリの刺激はどれほどか想像もつかないが。）
ふふっ、ありがとうございますですの。
ひゃっ……あんっ！？♥
（朝露に濡れた若芽のようなクリトリスを摘ままれ、小さく震えると…そのままキャップを嵌められてしまう）
（包皮が剥かれた状態で固定され、快楽中枢がむき出しのままにされるという体験に、目を白黒させて）
おっ、おぢ様っ…こ……これっ………凄い、ですのっ♥
きゅうっ…て、ひ、引っ張られてますの……っ！！
（ごくりと唾を飲み込んで……そっと指を伸ばし、キャップを軽く摘まむと）
（嬌声が上がり、びくびくと小さな体を震わせた）
（そしてまた恐る恐る摘まんで、弄って………その度に愛らしい悲鳴を上げた）
これ、いけませんの、触っちゃ…でも、手が、手がっ♥
（触ってはいけない、でもつい刺激を求め、触ってしまう…）
（……そこで大切なことを思い出す。そう…今から自分はこれをしたまま、朝食へ行かねばならないのだ、と）
…ああ……おぢ様………ドロッセルは…どうしたらいいんですのっ……？♥
おほ、可愛いお豆さんだねえ。でも、こうして吸い上げてあげれば。
ほらっ、一味早い大人の形になっちゃおうねえ♥
（くぽ、くぽと空気を吸い上げるたびキャップの中の敏感な肉芽は吸い上げられ形を変えていく）
（満足して手を離した後も、小さなキャップは彼女の股間に突き立てられたままで）
（むしろ、ショーツでラビアを撫で回され、スカートが揺れるたびクリを根元まで弄られる事になる下半身は）
（彼女が洋服を着た後の方がその刺激で散々弄ばれることになるかもしれない）
むふふ♥本当ならそんなクリ弄り覚えた悪い子にはお仕置きするとこだけど
そんな事して、食事に遅れるのも悪いからねえ♥
ほら、まずはちゃんと洋服を着ようか、そうしたら……ほら、こんな風に♥
（そう言って股間へ指を伸ばすことを辞められない彼女に卑猥な下着に似つかわしくない）
（お嬢様然とした衣装を進めていく、胸にキスマーク、股間に淫紋、クリにはキャップまで吸い付かれた彼女の体は歩くだけで全身刺激をするはずだが。）
ふう、待たせちゃったねえ。席に案内してもらおうか
ほら♥ドロッセルちゃんもおいで♥たっぷりと貪ってあげるからねえ♥
（それから十数分かけて朝食の場へ足を運ぶ二人。
（まるで食事でなく彼女を食べるかのような言葉に内心首をかしげ、それを顔に出さないホテルマンが見たのは）
（身形だけはこのホテルにふさわしい姿に整えた中年男に、見るからに箱入り娘と言った姿のお嬢様）
（小さな花束を抱きしめたその姿に微笑ましいものを感じた彼には、彼女の服の下の姿も）
（その両手が花束を抱きしめるような形で縛られていることも知らないままで）
【おぢ様、まだレスが出来ていないけど、今日はここまでにしたいですの】
【次は何時頃が来れそうなんですの？】
【ドロッセルは明日は来れないかもですの…】
【おっとと…待たせちゃったねえ、ごめんよ。】
【明日が難しいなら次はいつにしようか。日曜なら夕方頃とか平気だけど】
【今日みたいな時間から夜までなら月、火あたりかなぁ。】
【気になさらずとも結構ですの】
【それなら…日曜日の、今日と同じ時間はいかがですの？】
【そう言ってくれると助かるよ。】
【一応確認したけど、おじさんは日曜なら13時〜今夜くらいまでは大丈夫だねえ】
【ドロッセルちゃんの方で都合が良いなら今日と同じ位の時間ではじめようかな？】
【お昼からでも大丈夫なんですの？】
【それなら15時くらいからお願いしたいですの】
【それじゃあ日曜の15時から…で良いかなぁ】
【もちろん、急な事情があれば変更も気にせずにね】
【長時間ありがと♥展開が遅くてごめんよ♥】
【はい、お願いしますですの♥】
【こちらも先走ったレスをしてしまいましたの…だからこれはもうお互い様、お相子ですの】
【お疲れ様ですの。今日はとっても楽しかったですの！また次もよろしくお願いしますの！】
【スレをお返ししますの。ありがとうございましたですの】
【そう言ってくれると本当にたすかるよ♥】
【それじゃあまた今度だね、おつかれさま♥おじさんもスレを返すよ。】
【それではあらためまして、よろしくねカイトくん♪】
【全開の続きからでいいかしら？良ければ、ちょっと待っててね】
（ナスティの衣服越しにも明らかな胸の膨らみが、カイトくんの身体に押し当てられエッチにつぶれて）
はぁ…むっクチュッ､ﾚﾛｯ♥んふ…ﾁﾛﾁﾛｯ★ぬちゅるっ♥
（長く伸ばした桃色の舌を触手のように這い廻らせて）
おみみ…気持ちいいのね？
（栗色の髪をかき上げながら、ぷるりとした唇をカイトくんの耳元に寄せ…
・・・ｵﾓｲﾀﾞｻｾﾃｱｹﾞﾙ・・・ｸｽｯ♥
（温かな吐息でくすぐりながら小さく囁くと…
――ふーーーーーーーっ ﾟ・*:.｡. .｡.:*・゜ﾟ・*♥
（窄めた唇から、キラキラと細かく光るピンク色の吐息を
（カイトくんの唾液に濡れた耳穴に吹き込めば…
（反対側の耳穴からほわっ☆とピンクの吐息が湧き出る
う、うん…
お耳、ペロペロされるの気持ち良いよぉ…
ふぁぁぁ…耳に息吹きかけちゃ…
何？この感じ？身体が熱いよ
でも…この気持ち初めてじゃない気がする…
それに何か甘い匂いがする…
吸うと身体が火照ってくる感じがする
（吐息を吸いこみ）
（知らぬうちに、股間は盛り上がっており）
うふふ、そうでしょう…★
（れろっ）ん…っ、もっとしてあげるね…？(ｸﾁｭﾙｯ､ｸﾁｭ♥
そう…カイトくんの心に掛けたキオクの鍵を…
（更にナスティの顔が、カイトくんの横顔に密着すると…
―――☆
（わずかにひとこと紡ぐ、それは言葉というより無機質な音で、きぃんと耳の奥底で残響した…そして、
・・・はァォ♥（ーぬりゅうんっっ｡. .｡.:*・゜ﾟ♥
（次の瞬間、ナスティのピンク色の舌がカイトくんのお耳の穴深くにねじりこまれて
（――カチッ☆）
（カイトくんの脳裏に掛けられていたキオクの鍵が解かれる）
フフフ…☆さぁ、もっとえっちなコトしてあそびましょう？
（手品のように細指をカイトくんのズボンの中に侵入させ
（にゅるっ、しゅにゅ・・・しこしこしこ♥
僕の心のキオクの鍵？
…ふぁぁぁ！？舌が耳の中にぃ！
…
……
………
あ…僕、ナスティさんと、その…
（全てを思い出したか顔が真っ赤になり）
ダメェ！おちんちん触らないでぇ
ウフフフッ・・・だぁめ★
（するりと魔法のようにズボンからピンピンになったペニスが取り出される
おちんぽおっきくなぁれ★…しこしこしゅっしゅ♪
（メロディに乗せて謳うように、指でまだ青いペニスを軽く摘まみあげるように
（手首をスナップさせて根元からカリ首まで扱く）
ほらほら…うふふ☆
すぐいっちゃう？んふふっ♥
【あぅ何だか眠気がはやいの…こんやは11時位まででお願いできるかしら…？】
おちんちんシコシコされるの気持ちいいのぉ♪
（指の中でムクムクと逞しくなり）
（亀頭から先走りが溢れ指をベトベトにしていく）
ああぁぁぁ！らめぇ…
込みあげてくる！出ちゃう！おちんちんから出ちゃうよ！？
ドピュ！？ドピュドピュ！？
（ペニスをビクビクと震わせ盛大に射精し、ナスティさんの指を白く染めていく）
うぅ…ごめんなさい…。白いおしっこ出しちゃったぁ…
（性の知識に疎いせいか、精液を知らない様子）
【わかりました。次回はいつ空いてますか？】
【こちらは８日の２０時から空いています】
【ありがとう、では、今夜はここまでね？】
【8日は難しいの…9日はいかがかしら？
【９日も２０時から空いてますが、長くて０時までしか時間が取れないです】
【私も大体そのくらいの時間帯になりそうなの。】
【9日の20時からでお願いできるかしら？】
【はう、ちょっと眠気酷くなってきてるの〜；】
【申し訳ないけれどお先に失礼させていただくわね〜】
【今夜も遊んでくれてありがとう…またね（ちゅっ】
【スレをお返しします〜★】
【わかりました。９日の２０時にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
動物みたいに鞭打たれながら調教されたり
嫌がる所を浣腸されちゃったりしたいです
でも生出しなしが一番のお仕置きっていう依存しちゃってるのもいいですね
こちら、どんな感じの女の子をご希望でしょうか？
>>316
提案したのが好みのようで嬉しいですね
ほかにもしてほしいことがあったら何でも言ってください
イメージ的にはこんな女の子ですね
http://i.imgur.com/V8yFIXq.jpg
http://i.imgur.com/bydFTqF.jpg
遅くなってしまい申し訳ないです
そうですね、そちらと2人きりの時は常に、全裸かエロ衣装だとか
アナルに入れられたのもお掃除フェラさせられたりとかされたいです
ではオリでまんまその子みたいな感じをやらせていただくのでよろしいでしょうか？
そちらはどんなご主人様をなさりたいとかありますか？
ムダ毛処理禁止でエロ衣装からはみ出させたりとかしたいですね
二人きりのときはそれでいきましょう
お掃除はいいですね
はい、大丈夫ですよ
こちらは歳上で大人のふたなりでやってみたいです
処理もオナニーも禁止で
ではこちらは高校生くらいで
大学生か社会人のお姉さまの家に飼われてるみたいな感じでいいでしょうか？
初めはどんなところからにしますか？
http://blog-imgs-102.fc2.com/n/a/2/na2ka4/livejupiter_1487310505_2601.jpg
社会人のこちらに飼われてる高校生でお願いしたいですね
ある程度調教済みのところから始めたいですね
家の中でのプレイからやって、生ハメをごほうびに初の夜散歩をさせるところとか
素敵なお姉さまですね♪
家の中の調教ならもう割りとハードなことでも歓ぶようになっちゃってて
でも流石に外は怯えるけれどハメてもらう誘惑に勝てずに的な感じがいいでしょうか？
お互いの名前とかはつけますか？
ありがとうございます♪
ちょうどそんな感じお願いしたいですね
お出かけしたくなるまで体の開発を進めながらご褒美ハメはおあずけ、みたいな
ではこちらは名前だけ
名字もしてる仕事も知らないお姉さんに飼われてペットしてるそちらとか面白いかなと思って
こちらも名前付けました。
逆にこちらは本名も実家も学校も全部そちらに知られちゃってるってことでどうでしょう？
書き出しはいかがいたしましょうか？
こちらからなら、帰ってくるそちらを家で全裸でお出迎えする所からとか
ええ、そうですね
自己紹介ビデオを撮影済みとかしておきたいですね
ではお出迎えのところからお願いしてもいいでしょうか
全裸じゃなくて猫コスで♪
尻尾プラグ、首輪つき、乳首に鈴クリップ
という指示を帰る直前にメールでしておきますね
全裸よりずっとエッチですねｗ
ではその格好でお出迎えする所から書き出しますので少々お待ちください
あ、あそちらのことはご主人様呼び、お姉さま呼び、ミホさま呼びなど好きな呼ばれ方はありますか？
エッチするときは全裸より恥ずかしい格好をさせますね
わかりました、お待ちしてますね
恋人っぽく、ミホさんでお願いしていいでしょうか
ご主人様と呼ばせたいときはそう言いますね
あと、13時から15時まで外さないといけないので、その間中断をお願いしてもいいでしょうか
（全裸で年上の恋人兼、ご主人様の家に飼われている女子高生の詩織）
あ……ミホさんからメール
（そのご主人様であるミホさんからの支持で、猫コスでお出迎えするようにいわれ）
（猫耳カチューシャと、自分の名前の書かれた首輪をつけ）
んっ……ああ……
（弄られてすっかり大きく敏感になってしまった乳首に鈴つきのクリップをつけると）
（身をよじるたびに、おっぱいからちりんちりんと音がなり、誰もそばにいなくても恥ずかしくて興奮してしまう）
（そして仕上げに……最初ミホさんにつけられた時は恥ずかしくて痛くて泣いて嫌がった猫の尻尾プラグを）
ん……はぁん♥
（自分からガニ股ポーズになって……自分のお尻の穴に突っ込んでしまう）
（くびれ部分を越えて、にゅるんっと肛門にそれが飲み込まれる瞬間の快感におっぱいが揺れてちりんっと鈴が鳴って）
あ……あぁぁ
（全裸に首輪と猫耳、乳首に鈴、お尻の穴から尻尾という自分のいやらしい姿に興奮してしまって）
（オナニーしたくてたまらなくなるけれど、ミホさんがくるまではオマンコを濡らしながら我慢し）
（彼女が帰ってくると四つんばいで、猫というよりはまるで犬のように駆け寄って）
おかえりなさい……♥
（尻尾の生えたお尻をふりふり振って、おっぱいを揺らし鈴をちりんちりん鳴らして上目遣いで見つめながらお出迎えする
【それではよろしくお願いします】
【中断時間了解です】
ただいま、詩織
(帰宅して玄関に入り、ちゃんとお出迎えできた詩織のカチューシャをつけた頭を撫でる)
(白いふわりとしたワンピースに、つば広の帽子をかぶった格好)
(色白で優しそうな顔立ちも相まって、おっとりとした雰囲気を出している)
ちゃんと言った通りにできて偉いわね
(にっこりと微笑んで、頬っぺたをなで、詩織の下で揺れる乳房を軽く揉む)
(犬の毛並みを整えるように健康的な背中やお尻を撫でて)
おちんちん綺麗にしてくれるかしら
これから詩織の大事なおまんこに入るんだから、ね？
(おもむろにそう言うと、スカートをまくりあげる)
(ガーターベルトで吊るされたストッキッグ、その間の小さめのショーツは玉袋を隠す役目しかしておらず)
(膨らんだショーツの上に血管の浮いたふたなりが飛び出している)
(しかしそれは、詩織の猫コスを目の前にしているというのに半立ち程度の固さと大きさで(それでも平均男性の最大勃起時よりも長く太い))
(腰を揺らすと揺れ、詩織の目の前の亀頭から独特の薫りが立ち上る)
今日は綺麗にしながら自分で弄るのも許してあげるから
(柔らかい亀頭を、詩織の頬にぴとりとつけながら)
【こちらころよろしくおねがいします】
【素敵な書き出しをありがとうございますね】
（頭を撫でられると嬉しそうに笑いながら手に頬ずりして）
あん♪……あぁあ……♥
（むき出しのおっぱいやお尻を撫でられるともっと嬉しそうに反応し）
（おっぱいとお尻を振って、鈴をますます鳴らして尻尾を揺らし）
……あぁ……♥はい
（そしておちんちんを見せられると、その形、その匂いに）
（まるでパブロフの犬みたいに、それで犯されることを想像して、すでに湿っていたおまんこをますます濡らして）
（四つんばいの格好から、そのおまんこを見せ付けるような、犬のチンチンポーズを足元で取って）
ちゅ♥
（まず亀頭に挨拶のキスをすると）
ぺろぺろ……れろれろ……
（舌を使って亀頭から竿、ショーツに包まれたタマタマまで全体を嘗め回し、サイズを大きくしていく）
あぁ……ありがとうございます……はむっ！
（ずっと我慢していたオナニーの許可をいただいて、お礼を言って自分の手でおまんこを弄りだすのと同時に）
（おちんちんを口に咥えしゃぶりだし）
ちゅうちゅうじゅるじゅる……んっ……んん！！
（恥ずかしい格好でおちんちんをしゃぶらされていることに興奮しながら）
（上の口からはじゅるじゅるとおちんちんをしゃぶる下品な音を）
（下の口からはぐちゅぐちゅとマン汁をかき混ぜる卑猥な音を同時に立てて）
(教えた通りに、蹲踞の姿勢をしながらフェラチオをする詩織の頭をまた優しく撫でる)
(鈴のついた乳房も音を鳴らしながら揉みあげて)
それにしてもありがとうございます、やんて溜まってたのね、ふふふ
(しょうがない子ねぇ、といった口調で言いながら、乳首に爪を立ててつねる)
すごくやらしい音を立てて……今日はちゃんとご褒美あげられるかしら
(詩織の口内でふたなりに血液があつまり固さと大きさを増していく)
(鈴口から透明な汁を滲ませはじめ、詩織の舌に垂らしていく)
(勃起したふたなりは喉を使っても全部くわえこめないほどの大きさになっていく)
もういいわよ、やめなさい
(微笑んだまま詩織の髪をひっぱり、フェラチオをやめさせる)
じゃあベッドにいきましょうか。
先に歩きなさい。一歩すすむごとに、どこに何を入れて欲しいかちゃんと言いながらね
詩織の欲しい気持ちが伝わってきたら、ちゃんとご褒美あげるから
【また遅れてごめんなさいっ、外出の準備が入りはじめて……】
【詩織のロールほんとに好きよ、これからももっとお付き合いしたいわ……】
【いまのままだと迷惑かけてしまいそうだから、ここで一端中断にさせてもらっていいかしら】
【また15時頃伝言板で待ち合わせして続きをしたいわ】
【わかりました、では15時ごろにまた伝言で】
【そう言っていただけるととってもうれしいです】
【ではいったん失礼しますねー】
【はい、ではまた……こちらの都合で申し訳ないわね】
【私のほうも失礼しますね】
【また会えるのを楽しみにしてるわ】
【ぷに穴お嬢様との朝食に借りるよ】
【それじゃあ今日もよろしくね、レスはそっちからだったけど続きからで良かったのかな？】
【おぢ様お久しぶりですの！ご健勝そうで何よりですの】
【ふふーん、ドロッセルはもう準備済みなんですの！！直ぐに続きを始めますの】
>>295
（ふらつきながらも手を借りて、いつものドレスに身を包む）
（着終わった頃にはもう、花園に留まった蝶は吸いきれない蜜でべっとりと塗れていた）
……はぁ、はぁ、はぁぅ………っ………♥
（一歩歩くだけでスカートが、ショーツが擦れ、その僅かな刺激が何倍にも増幅されてしまう）
（薄い膨らみの頂点の小さな乳首もすっかり硬くして）
（ただ着替えただけなのに……濃厚な愛撫を受けた後にように、幼い肢体は火照り切って）
（寄り添う、と言うより半ば男にしがみつくような格好で、テーブルに辿り着いた）
………昨日、少し寝付けなくて…………お、お気遣いなく、ですの………………♥
（情欲に蕩けて潤み、虚ろで妖しく艶めかしい目つきで会釈する）
（その目にどきりとしながらも、社交界デビューでも控えて緊張しているのだろうと解釈し）
（椅子を引いて、二人が座るとホテルマンは去っていった）
…お…………おぢ様、手っ……ほ、解いて欲しい、ですのっ……。
（それからすぐに、男に、小声で囁く……流石にこのまま食事をしようとすれば、不審がられてしまうだろう）
【おぉ、これは凄いねえ。それじゃあおじさんこそよろしく頼むよ】
ここ最近旅が辛かったからねえ……ほら、おじさんが椅子に座らせてあげるよ。
（部屋からのけして長くない距離をゆっくり……よたよたと言って良い速度で歩く二人）
（歩くだけで体を弄り回され、それを抑えることもできない状況だから当然とはいえ）
（歩くたびに水音が股から聞こえてくる姿は、彼女の幼い姿でなければすぐにでも疑われていたはず）
（その幼い外見と、お嬢様らしい格好のお陰で席についた後もすぐに食事を取らない二人の姿は）
（怪しいながらも注目するものが誰もいなかった。）
そうしてあげたいのは山々だけど、まずは先に美味しいご馳走をあげてからだよ♥
ほら、ドロッセルちゃん……の大好きなソースの出番だ。
どっちのお口で食べたいのか、ちゃあんと態度で示すんだよ？
（そう言って彼女の皿、指よりも太いソーセージに白く濁ったソースが垂らされる。）
（汚れないようにと彼女の上下の衣装を整える……整える振りをして指先が向かったのは）
（唇をこじ開けつまみ出した小さな舌と、ドレス越しに撫でる下腹部……その両方にくっきりと淫紋が刻まれており）
（抱き上げた体は、服越しでも解るほど熱く）
（漂う匂いは、濃密な雌のそれ）
（間近に男を感じるだけで、令嬢は軽い絶頂に、華奢な肢体を震わせて）
うぅぅ…おぢ様のいぢわる……………ふぇっ…？
あ、あ……ああああ…………っ♥
（下腹部に宿る疼きにもじもじしながら、茹でられたソーセージに垂らされた「ソース」を見てどきりとする）
（間違えようはずもない。その匂いは、その味は、甘いお菓子よりもお茶よりも、舌に刻まれたものだから）
（けれど、今は………）
こっち、で……………いただき、ますのっ……♥
（迷うことなく、縛られた小さな手を、下腹部を撫でる手に重ね合わせると）
（ナイショ話をするみたいに、くすくすと微笑して、男の指をしゃぶりながらながら囁いた）
でも………。
……おぢ様のに比べれば、ちっちゃすぎて……きっとドロッセルは満足できないですの…♥
嬉しい話だけれどそんな事を言っちゃ悪いよ
何しろ、君の未来の旦那様がこのぐらいでも…おじさんは喜べる体にしてあげてるんだからね。
（御令嬢を騙し、旅の間弄んでいても。今の関係はあくまで旅の間の便利な財布）
（旅の間の使い捨てオナホとして、処女という価値以外の全てを貪られながら開発された彼女は）
（あっさりと下腹部での食事に応じていく。わざとらしくソーセージを取り落とし、）
（マナーが悪いと顔を顰める客を尻目に机の下へと潜り込めば椅子に届かない小さな足と）
（その股の間にある赤い蝶を眺め、ゆっくりと下着をずらしていく。精液を摂取した体がパチ、と音を立て反応する）
（ボリュームたっぷりな…この男のモノと比べれば物足りないソーセージは真っ白な「ソース」をたっぷりと浴びて狭い膣穴の子宮口にぶつかっていく。）
おっと……忘れてた、こうやって撫でれば子宮が緩んで……ほ、らっ♥
（そう言って淫紋越しをなぞり刺激していけば、子宮口の拡張が働き始めるはず）
（太い指がその度確認するようにソーセージを押し込み…もう、数度もすれば ぐぽ♥と彼女の下の口が下品なまるかじりをする音を立てるはず）
ダメですの、喜ぶのはきっと旦那様だけですの……。
……おぢ様、もし………もしですの、ドロッセルが満足できなかったら、その時は…………。
（ぷくっと頬を膨らませるその姿は、年相応に愛らしい）
（けれどその時不意に生まれた想いは、遠い未来、禁断の不倫セックスとして芽吹く事になる…）
ふあっ…ん………温かい、ですの…………。
（蝶がずらされ、白いソースを絡めた温かい腸詰が幼い花園に押し当てられる）
（たっぷり解されたそこは、平均から比べれば充分太く、とても入るとは思えないサイズの肉の棒を、ぬちゅりと飲み込み）
（さらにその奥、起動した淫紋の力で緩んだ子宮口までも通り抜けて、きっちり全て、余さず頬張って）
やっぱり、ですの…おぢ様に比べたら、先っぽが中で引っかかる感じもしませんの。
……落とさないように、きゅってしときますの♥
（ご令嬢の蜜穴はもう、男の極太棒でしか満足できない）
（事実上、淫紋が認める、真に愛すべき伴侶はすでにこの男と決まってしまっているのだ…）
（悪戯っぽく笑うと蜜穴を締めて、野太い腸詰はしっかり胎内に固定された）
（部屋に戻った後は、この腸詰を遣って出産の真似事から始めることになるだろう）
（或いはこれを咥え込ませたまま、尻穴を犯してもいいかも知れない）
……おぢ様、それで、そのっ…………手、を…………お願いしますの…………っ。
おじさんのお嫁さんに……なんて言わないよねえ。
心配しなくても、おじさん達はドロッセルちゃんが呼んでくれればいつでも来てあげるからね。
（むずがる子供をあやすような姿に周囲は特に気に止めなかった）
（優しく口にしたその言葉が、浮気でさえ貢ぐことが必要だと理解できたのはこの場で彼女だけのはず）
（仮に理解ができなくても、すぐにでも彼女の体が理解をすることになるだろう）
（物欲しそうにしゃぶりつく膣穴は、子宮口こそ淫紋の効果でカンタンに……）
（ただし、そこにいくまでの膣穴は今も鼻息を荒くする中年男の舌と指、そして太すぎる肉棒で教育されてきた）
（親指で念を押すように押し込んでいけば、溢れ出しそうになるソーセージをキツそうに絞めるのがよくわかる）
ふう、そろそろ出ないとなぁ…こんな雌臭いとおじさんが襲ってしまいそうに
……むふふ、でもちょっとだけ役得を貰おうかなぁ♥
（机から出る前に、ぢゅぢゅ♥と下品な音が響けば一瞬周囲の注目を集めるが）
（のそりと顔を出す中年男にすぐに視線は消えていく。）
（誰も皆、男が向かい側に座る彼女の太ももに吸い付きキスマークを刻んだなど想像せず）
おや、仕方ないなぁ。確かに椅子に座ってる時にその格好じゃあ不便かもしれないしねえ。
ほら、転ばないように気をつけるんだよ？
（彼女の要求を聞けば残念そうな…それでいてすぐに納得したように彼女に両手を伸ばしていく）
（食事時も花を抱きしめた可憐なお嬢様…その両手を太い指が這い回れば、花束…拘束具を取り上げるように回収する）
（両手が自由になった彼女へと差し出したのは小瓶一杯に詰まった真っ白なソースで）
え、ええ、それは………できないですの。
………♥
（窘めるような男に言葉にしゅんと項垂れるも、続けて囁かれた言葉にぱっと顔を明るくする）
（後ろ暗さではどちらも変わらない、不義の交わりであるにも拘らず、対価を要求されたとて、それをこの令嬢が理不尽に思う事はない）
（何かを得るため、何かを支払うのは、この空の旅ではごくごく当たり前のことだったのだから）
……んっ………♥
（太腿へのキス。この程度はもう挨拶程度でしかない）
（くすぐったそうに体をくねらせ、小さく喘ぎ声を漏らす）
（そして漸く、両手を自由にしてもらって………）
おぢ様……これは……………？ドロッセルが……いただいてもよろしいですの………？
（小瓶と男を、交互に見比べた）
んふふ、ちょっと薬が効きすぎたかなぁ。そんな日が来るのはまだまだ先、
それともドロッセルちゃんにはもうおじさんとのレッスンはいらないのかなぁ？
（最初はうな垂れ、すぐに喜ぶ彼女の姿に、爽やか……とは言い難いねっとりした眼差しで微笑む男）
（まだまだ先の話だが、彼女は少なくともその後のことも弁えていると分かれば釘差しは必要ない。）
（何よりも、子供のように表情をころころ変えながら求めているのが肉欲だと思うと）
（でっぷりとした腹と、その下にある肉棒がズボンの中で張り詰めているのを見せつける。）
（目の前でのぷに穴異物挿入に、太ももへのおしゃぶりキスでとっくに盛っているのはその股間でわかってしまう。）
むふ♥もちろんだよ、大人のレディは香りにも気を遣うものだからねえ。
たっぷり味わってお話するだけでザーメン臭させる子になっても良いし
それとも、その可愛いちょうちょが蜜を飲みたがってるのかなぁ？
心配しなくても足りない部分は、おじさんが食後にちゃんと使ってあげるからね？
（そう言って自由になった指先に絡ませるように再度小瓶を差し出していく）
（今度は瓶の先端に指先を差し込むと、彼女の小さな唇に塗りつけ…軽く差し込んで撫でた舌先…淫紋に痺れるような刺激を与えていく）
【おじさんの方は次のレスを受け取る前にちょっと時間が来ちゃいそうだね】
【もし気に入ってくれればこのまま食事中の悪戯でも、持ち帰ってベッドやお風呂での教育でもお願いしたいんだけど、凍結は平気かなぁ？】
【お疲れ様ですの！】
【おぢ様特製のリップグロス……とっても素敵ですの…♥】
【お部屋に戻ってもいいけれど、それよりも…ドロッセルにお返しさせて欲しいですの】
【今度はドロッセルがテーブルの下に隠れて、おぢ様の極太ソーセージ…おしゃぶりさせて欲しいんですの…♥】
【勿論凍結は平気ですの！再会は何時にするんですの？】
【むふふ、気に入ってくれたのなら嬉しいよ。手を縛って反応に困る思いさせちゃったからねえ。】
【おぉ、積極的だねえ……でも、これだけ見せつけてノッてくれるならおじさんは大歓迎だよ。】
【そうだねえ、今夜はちょっとリミットが早くて顔を出せなさそうだし。】
【来週のどこかでおじさんに時間を貰えないかな、水曜以外なら色々都合が付く予定だし、日によっては平日も付き合えるからねえ】
【縛られるの…それもなんだかドキドキしたですの………♥】
【承知しましたの。とりあえずはおぢ様からの連絡を待ちますの】
【そうだねえ日中が良いなら木、金あたり。夜間の方が良かったら金〜日あたりでどうかなぁ】
【他の日が良ければおじさんも出来るだけ都合をつけるよ♥……とと、そろそろ席を外しちゃうしこの辺で先にスレを返すね。今日もたくさんありがとう、楽しかったよ♥】
【夜の方が都合がいいかもですの…】
【だから一先ず、土曜日でお願いしますですの！】
【今日も楽しかったですの……おぢ様♥】
【スレをお返ししますの】
>>332
えへへ……あっ……ん！
（褒められて嬉しそうにしながらむき出しのおっぱいの鈴がちりんちりん鳴り続け）
（そのみっともなさにあらためて赤面するのだけれど、興奮もしてしまいますます湿るおまんこを）
ぷはっ……あぁん……いやらしくてごめんなさい……じゅぶじゅぶっ！！
（くちゅくちゅ弄りながら、おちんちんにしゃぶり続け、乳首をつねられると、つま先立ちした身体がぷるぷる震えて）
あっ……んぐ……んくぅ……
（どんどん大きさを増し、太く長くなっていくおちんちんに顎が外れそうになり）
んぐ……むぅう……
（カリ首がのどちんこを超え、吐き気がこみ上げ、顔を真っ赤にして苦しむぐらい奥まで咥え込んでも、肉棒が余ってしまい）
（自分でおっぱいを持ち上げ、ちりちりと鈴の音を立てながらパイずりすることでおちんちん全体を刺激し）
（おっぱいからはみ出した亀頭部分を、浅く咥えることができるようになった分、より舌を使ってカリ裏や尿道口を刺激し、先走りを味わって）
（おまんこを弄れないのはつらいけど、ミホさんに気持ちよくなってもらいたくて、そしてミホさんに気持ちよくしてほしいから）
んんっ……ぷはぁっ……はい
（髪を引っ張られてフェラ奉仕をやめる許可を得て）
（四つんばいに戻ると、言われたとおりベッドルームまで先に歩いていく）
（ひざを突かずお尻を高くあげた格好なので、びしょびしょのおまんこも、尻尾の挿さったお尻の穴も丸見えで）
（恥ずかしいけど、見てもらえると興奮して気持ちよくなってしまって）
詩織の……いやらしいおまんこに……ミホさんのおちんちん……入れてほしいですぅ♥
（お尻とおっぱいをわざと大きく振りながら、乳首の鈴を鳴らし、お尻の穴から生えた尻尾を揺らして四つんばいで歩いていく）
【それでは今夜もよろしくお願いしますっ】
あんっ……♪
(自分から始めた詩織のパイズリに思わず声をあげてしまう)
(私の乳房よりは小さいけどハリのあるふたつの柔らかさに挟まれて、詩織の口内で亀頭が一層膨らんで舌に汁を噴き出す)
偉いわよ、ふふふっ
これはご褒美にちゃんと下のやらしいお口にもあげないといけないわね
(鈴口を舌がなめると、ワレメがひくついて汁を滲ませる)
(ベッドルームに行くまでの散歩を後ろから眺める)
あらあら、しずくが廊下に垂れてるわよ？私は何も触ってないのに、ほんとうにスケベねぇ
あら、おまんこヒクッて動いたわよ
(後ろからの姿を、詩織に聞かせるように言う)
(揺れるしっぽを掴み、軽く引っ張る)
(尻尾がぴんとはり、肛門が富士山のように盛り上がる)
ふふふ♪
(抜ける寸前までひっぱり、また元にもどす)
(こんなに可愛い女子高生の大切な所をおもちゃにできてるなんて面白いわ、と思いながらベッドルームまで歩いていく)
(ベッドルームに入ると)
お疲れ様♪詩織
(頭をひとなでして、先にベッドに腰かける)
(白いワンピースを脱ぎ去り、柔らかで放漫な乳房を包んだ白いブラジャーと、ガーターベルト姿になり、陰嚢を隠していたショーツを脱ぐ)
舐めなさい、もっとおちんちん大きいほうがいいでしょう？
(片足をあげ、玉袋の裏側にある、軽く潤んだ割目と、その後ろにある肛門を見せつけ、自ら指でひらいて導く)
【こんばんは、今日もよろしくお願いするわね】
あぁん……スケベでごめんなさぁい……
（廊下を歩きながら恥ずかしい所を見られ、思わず羞恥に俯くけれど）
（そうするとかえってお尻は突き出される格好に）
ふあぁああっ！！
（不意に尻尾を引っ張られ肛門に走る刺激に声を出し）
（四つんばいの手足をピーンと突っ張ってブルブル震えるけれど）
（おまんこはヒクヒクと歓んでいるのを伝えて）
あっ……あぁああ……！！
（肛門から尻尾がずるずると抜けていき、抜けきる瞬間の快感を予見した直後）
んぐぅううう！！
（再び奥まで突っ込みなおされ、床に思わず突っ伏して）
（おまんこ汁をポタポタ垂らしながらベッドルームまで来ると）
（服を脱いだミホさんの女性の香りがベッドルームに立ち込め、興奮に乳首やおまんこがさらに反応してしまい）
はい……
（おちんちんの次はミホさんの女性の部分）
（秘所へと顔を突っ込み、肛門から門渡りまでなぞるように舐め始め）
（目をつぶった上にミホたんのタマタマの重みを感じながらクンニ奉仕を続け）
（淫らで忠実なメス犬として尻尾を振り続ける）
本当に犬みたいになっちゃってるわねぇ
(尻たぶの間で揺れる尻尾を見つめて、詩織の顔に陰嚢を擦り付けるように腰を揺らす)
んんっ、ぁん……♪
(詩織の舌を挟むように肉ヒダが吸い付く)
ふぅん、ん、いいわよ、凄くいいわぁ
(肛門の上を舌が舐めると皺がひくついて、独特の薫りと味が滲む)
(膣口から女の汁が溢れ、ふたなりが揺れると同時に舌を女性器が舐める)
(敏感な部分への刺激に、男性器がますますと勃起していき、真上を向きながら汁を竿まで垂らす)
詩織は本当におちんちん欲しくて堪らないスケベなメス犬なのね
これはおまんこにおちんちんあげないといけないわね
(腰を揺らし、詩織の顔で陰嚢と肛門を拭くように擦り付けてから立ち上がる)
(詩織の目の前でふたなりを握り、ひと扱きすると汁でぬちゃりと音がたつ)
じゃあ、メス犬おまんこでおちんちん磨きしてもらうわね
詩織はメス犬らしく、後ろからするの、勿論詩織が腰古のよ？私は何もしないから♪
(ふたなりを握り、濡れた鈴口を詩織の顔に向けて)
どういう格好になるか……わかるわよね？
詩織がイクまでは、ご褒美生ちんぽでしてあげるから
(足の付け根から透明な汁がたれ、ガーターベルトに吊るされたストッキングを濡らす)
【大変申し訳ないです】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>330
【大変お待たせしてしまい申し訳ありません】
好きに使うスレ連獄篇in避難所支部7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491890708/
【のスレが空いているようなので、そちらに移動しましょう】
【イングリード ◆1dwM2hGpE.様とスレをお借りします】
>>357
【それでは、よろしくお願いいたします】
【レスを用意している最中なので、お待ちください】
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、お待ちしてます】
【ところで、専ブラ何をご使用かわからないですけど、おそらく結構前から続いているしたらばの不調だと思いますよ】
【したらばにある他の板も使用してますけど、上手く書き込めない時はありますし、結構ログ自体が不調になることが多々ありますから】
今までに私が相手をしてきた男は皆、至福の喜びの中で全ての精を私の中に注いで逝ったわ…♥
翔太も、すぐにその仲間に…ンッ、ア、ンフ…加えて、あげるわ…ンンッ♥
（期待と興奮にペニスをそそり立たせながら自分を視線で犯す翔太に見せ付けるように）
（指を秘所に指を入れると鉤の形のように曲げて自分の膣内を擦り、僅かに身震いする）
フフ、初めてなのに頼もしいわ♥ 翔太に甘えて次は翔太にリードしてもらうわね…ンッ♥
アン、ンッ…翔太のちんちん、大きい♥ 私のマンコがこじ開けられていくみたいだわ♥
（陰唇と亀頭が密着すると少しずつ先端から内側に包み込んでいき、精気を粘膜から吸い上げる）
そうよ、私で逝ける幸運を心に焼き付けながら…ァ…逝きなさい、重森翔太♥
翔太のちんちんも…アア、ッ…とても熱くて、私のマンコの中が融かされそう…ッ♥
（その体のどこにそれだけの力が残っていたのかと驚かされる程に強い力で腰をがっしりと掴まれると）
（翔太のペニスを包み込んだ襞が子宮口に導くように蠢き、精子混じりの先走りを吸い上げる）
これが、アァ…サキュバスのマンコよ…ン…いいわッ♥
翔太みたいな、最高のちんちんの初めてを貰えるなんて…果報者だわ、私♥
（初めて味わう女陰、それもサキュバスの女陰に恍惚とする翔太同様に、自分も逞しいペニスと）
（ペニスから伝わってくる濃い精気に、ときめきに似た感情を覚えて）
いっ、イイわよっ…射精、射精してちょうだい…私のマンコの中で、たくさんっ…アハァッ♥
フゥッ…ハァ、ハァ、ハアア…私のマンコの中を、翔太の精で満たしてちょうだいっ♥
（挿入されたばかりなのにもう限界を訴えてくる翔太を見下ろしながら腰を僅かに上下に揺さぶり）
（その僅かな揺れだけで翔太から吸い取った精気を蓄えた乳房を大きく揺らす）
イイのよ、我慢しなくても…今この公園には翔太と私しかいないわ♥ だから…
翔太が挿れてすぐに私の中に射精してしまっても、誰も馬鹿にしたりなんてしないわ♥
（今すぐ射精してしまいそうな位にペニスを脈打たせながらも射精を我慢しているのを感じ取ると）
（甘い声色と絶妙の締め付けで翔太のその我慢を蕩けさせていく）
アアァ、来たぁっ…ア、ア、アハァ…ン♥ 翔太の精液が、命が、私の中に注がれて…ッ♥
ねぇ、翔太…マンコの中に射精するのって…ア、ンッ…気持ちいいでしょう…？
（子宮口と亀頭が密着した瞬間に翔太が絶頂に達し、人間の女性であれば一度の膣内射精で妊娠するに違いない）
（濃厚かつ大量の精液を子宮に注ぎ込まれると喉をさらけ出すような格好で幾度か体を痙攣させる）
でも、まだまだマンコの中に射精したいわよね？ もっと射精して、イイわよ…♥
私の子宮が翔太の精液で溺れてしまうまで…ハァ、ア、ア…翔太の精を、注いでちょうだい♥
（翔太が下から子宮を突き上げるように腰を痙攣させながら射精している間も腰の動きは止めず）
（肉襞もペニスの茎を搾り出すように蠢き続け、更なる射精を誘っていく）
ねぇ…もっと私の中に翔太の精を…アァ、ハア、ン…注いで…♥
もっと、逝ってちょうだい…全部、私のマンコで受け止めてあげるから…アア、アンッ♥
（快楽に慣らすようなゆったりとした動きだった腰使いを速め、膣口できつく中でやんわりと竿を包み）
（その気になれば枯れ果てるまで幾らでも射精する事が可能な翔太のペニスを媚肉で擦り上げて）
【お待たせして申し訳ありません】
【書き込んでもすぐに反映されなかったり、新着書き込みの反応があるのに更新しても表示されなかったり】
【そういう現象は自分だけではなかったのでしょうか？】
俺も早くイキたいよ。イングリードの中にいっぱい注いだ仲間に加えてほしいよ。
（あまりの快感の素晴らしさに、思考は完全に麻痺してしまっていて、イングリードの言う真の意味は理解できず）
（ひたすら、イングリードの膣内に射精することしか考えられなくなっていて、それを今か今かと待ち望んでいた）
ンアッ……クハッ……先っちょが入っただけなのに……ハァ、ハッ、気持ち良いよ。
イングリードの膣内もすごく熱くて……ンハァ……俺のオチンチンも溶けちゃいそうだよ。
（亀頭が陰唇に包まれ、膣内へと入っていくと同時に、精気を吸われれば身体からも血の気が引いて少しずつ肌が白くなり始めて）
（それでも熱烈にイングリードを求めてペニスが全部膣内に飲み込まれると、トロトロに愛液に濡れた膣壁の襞一つ一つの熱さが伝わってきて）
（本当にイングリードの膣内でペニスが溶けているのではないかと思うほどで、快楽が体に溢れて小刻みに痙攣する）
サキュバスのオマンコ最高だよ。
俺、人間の女性のオマンコがどうなのかは知らないけど、きっとこれより良いのなんて考えられないよ。
イングリードが喜んでくれるなら、俺、嬉しいな。
（ほんの少し動いてすらすぐに射精してしまいそうな程の快感が押し寄せてくれば、目を細めて恍惚に身を委ねて）
（比較対象を知らぬが故に評することも出来なかったが、オマンコが至高のもののように思えてくる）
ハゥッ……射精していいの？ ックゥ……ハァ……射精したいよ……イングリードの膣内を俺の精子でタプタプに満たしたい
（性に長けたサキュバスのオマンコに、童貞を捨てたばかりの少年が勝てる筈もなく）
（背筋をゾクゾクと甘く揺さぶる快感に、膣内でペニスがビクンビクンと大きく脈打ち射精が間近な事を伝える）
もっと頑張っていたいけど……アッ、ウッ……もう無理。射精ちゃうよ！
こんなに早いの格好が悪いけど……ンンッ……仕方ないよね……ンァァッ！！
（腰を動かす度に大きく揺れる乳房から目を離せず、手を伸ばして揉めば母乳が飛び散り顔や体に掛かってきて）
（それをうっとりと恍惚の笑みで受け止めて、甘い声音と絶妙の締め付けにゆっくりと腰を突き上げながら射精していく）
ハァ、ハァ、ハァ、ハッ……気持ち良い……ンハァ、ハッァ、ハァ〜、射精するのすごく気持ち良いよ。
（子宮内へ濃厚な精液を出し終えると、荒い呼吸を繰り返しながらぼんやりと美しいイングリードの顔を見つめる）
（ペニスの硬さも大きさも全く変わらないものの、瞳からは生命の力強さが消え失せていて）
（顔色も体調が悪い時のように青白く肌の張りも少し失われ始めていた）
うん、もっと、もっと、イングリードの中に精液をいっぱい出したい。
俺の精子でイングリードを孕ませるんだ。
（射精が終わったばかりなのに腰を振り続けられれば、ペニスからの快感が一瞬たりとも失われることはなく）
（また射精管が背筋を駆け上ってきて、体をビクビクと痙攣させ、膣内でペニスも脈打ち始めて二度目の膣内への射精が始まろうとしていた）
ンハッ……ンアッ……アアッ……射精するよ……イングリードのお腹がいっぱいになるくらい精液をいっぱい出すよ！
クワッ……ンンンッ……ハァッ、フガッ……ンクゥ……アァァァッ！！
（イングリードの腰の動きが早まれば、膣襞の細かな一つ一つがペニスを擦り上げ、射精を誘うように蠢けばもう射精を我慢できなくなって）
（体を激しく痙攣させながら、一気に射精管が満ちペニスの先から、一回目よりは少し薄いがまだ十分濃厚な精液を射精し始める）
（体は鉛で出来ているみたいに重くなり、顔には明らかに死の兆候がはっきりと見て取れるようになっていたが）
（本人はそんなことに気づく気配もなく、もし気づいたとしても為す術もなく、幸福感に満ちた笑顔で小さく頷く）
ハッ、ハァ、ハァ……すごく疲れたよ……ハッ、ハッ……でも、何でか分からないけど、まだまだ射精したいんだ。
（声からも若々しい張りが失われて、ザラザラとした声に変わっていたが射精を望む気持ちは変化がなく）
（弱々しくながら腰を振りペニスで子宮口を突き上げていく）
【そろそろリミットなので、本日はここで凍結をお願いします】
【次回は今晩か明日の木曜日、それ後は土曜日以降になります】
【書き込みがすぐに反映されなかったり、エラーが出るのはどうもしたらばのトラブルのようです】
【更新しても表示されないというのはよく分かりませんが、自分の設定したNGワードに引っ掛かってるってことはないですよね？】
【こちらも次のレスは難しそうなのでここで凍結をお願いします】
【今日は難しそうなので、木曜日でお願いします。時間はいつも通り２１時で】
【翔太君が衰弱して終わりが見えてきましたけれど、最後までお願いしますね】
【ＮＧでしたら、ずっと表示されないでしょうしね】
【専用ブラウザの機能で、新しい書き込みがあったスレにはマークが付くのですが】
【そのマークがついたスレを更新しても新しい書き込みが表示されない…と】
【ありがとうございます。では、木曜日の21時からでお願いします】
【伝言板で待ち合わせましょう】
【そうですね。そろそろ最後が近くなってますね。最初からそういう予定でしたし、よく保った方ではないかと……】
【それだと、ちょっと理由は分かりませんね】
【昔、使っていた専ブラはしたらばの仕様変更に対応が遅くて別のに変えたことはありましたけど、最近したらばの仕様が変わったとも聞かないですしね】
【眠気も酷くなってきたので、お先に失礼します】
【今日も楽しったです。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お疲れ様でした。また明日よろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】
>>366
おやっとさぁ、霞ちゃん。こうして会えて良かった♥
ぎゅっ……♥お話なり、手早くリクエストなり甘えさせてくれるなり、ぼそり……霞ちゃんの都合の良いように♥
改めてこんばんは小蒔ちゃん♥
ふんふむ、その様子だと甘えたいのもあるでしょうから、小蒔ちゃんは甘えたい内容＆リクエストでキて♥
二種類返すから♥始め♥
そんな思わせぶりな事は言って無いるもりだけど♥なんて無理があった？
ふふ、ではお言葉に甘えて♥でも霞ちゃんも好きにリクエストしてくれても♥はじめて♪
そうそう、Iowaさんを指名するつもりだから参考までにhttp://xn--eck1a8lob.jp/?p=13エッチな英語のサイトを♥参考までに♥
【彼の代わりに性質の悪い卓に入って、凹まされたのが挽回できずに♥】
・対局中にはもう白のニーソックスだけの姿に剥かれて♥
それからオナニーを命じられて♥乳首をコリコリ弄るチクニーだったり♥
どれくらいオナニーしてるか応えさせられたり、水を飲まされてイく時はたくさん噴き出すのを撮られたり♥
>>370
ふふ……♥（少し目逸らし）
参考資料、ありがとう♥甘える方は……うぅん、あれこれと多すぎて悩み中だからとりあえずこれで♥
【わかったわ♥ただこのリクエストだと２レスが限界だから、甘えたい内容は私が２レスを書いてる間にでも♥】
【Iowaで英和＆和英♪たかしにとって、催眠状態の事は伏せてエログに外国人の彼女がいると自慢＆本人に読ませ勉強させて♥】
【ピザデブのキモオタがブロンドのガールフレンドをポルノさながらに喘がせ、日本人のチ○ポ舐めんなよパツキン等と言った文章に対する読者の嫉妬まで読み上げさせ♥】
・アナル舐め手コキをRusty trombone、フェラからゴックンをBBBJTCWS、パイズリをFrench f*ck、首射＝真珠の首飾りをPearl necklace、中出しをcream pieと英訳する♥
アイオワにペニスをイケチン、ザーメンをおちんぽミルク、顔射をBUKKAKEと和訳を教え、本当にOh yeah、Oh yes、Come on、OMG(Oh My God)、I'm Cumming、she&her(シーハー)、Fu*k me、KK(オーケー クール)と喘ぐのをエログで明かし♥
【面倒臭いリクエストでごめんなさいね？可能な限り、これらの英単語だけで成立する様にはしたから♥始め♥】
【はっ、ごめんなさい、霞ちゃんのつもりでした♥】
【ふふ、２レスだけでも十分に嬉しいけど……私もささっと甘える内容を考えてきて♥】
【それじゃあはじめ♥】
（おたくの彼氏さん、大変な事になってるよと言われ、矢も楯も止まらず指定された雀荘に行けば既に）
（箱テンで飛んでるどころか点棒を借りており、加えて南場という事もあって代打ちに入る物の流石に）
（一人沈みの状態から脱する事は出来ず、目元に青痣、口元に血を滴らせ、脂汗を流し歯を鳴らす彼の）
（願い虚しく凹まされ、彼が二度と牌すら握れない身体にされたくなければわかるね？と囁かれれば）
わかり、ました。ですがもう点棒も、お金も、ふっ、服も下着も、何もないんです、これ以上どうすれば？
〜〜まだ切り売り出来る物があるじゃないか、身体とプライドだよ、なんて、嗚呼、それだけは堪忍して♥
……お願いします。後生ですからどうか彼の前でだけは止めて下さい、何でも、何でもしますからどうか♥
（脱衣麻雀によって襦袢を失い、手どころか腕でも隠し切れない乳房を交差させた両腕で手ブラするも）
（震えは隠しきれない小さな肩を抱かれれば、緋袴をも喪い、パールホワイトのショーツすら身につける）
（事を許されず同系色のニーハイソックスに包まれた脚線美を卓下で震わせれば、中年男が寒いのかい？）
（アメブラでも飲もうかと利尿作用の強いコーヒーを頼めば、残る二人の内、ヤクザの様な男が石戸の）
（黒髪を簾させる様に梳き、うちで経営してる店で働きゃあそこにいる彼氏をヤードに放り込んで車を）
（盗ませながらバラすより上がりが良いぜ？とチンピラの様な男が這蹲踞る彼氏をサッカーボールでも）
（蹴る様にしながらヘラヘラと笑い、テメーの彼女は俺達が可愛がってやっから見納めに良く見とけと）
（アメリカンブラックがカップから零れ落ちそうなほど怖憚りながら口をつけ、何とか飲み干す霞へと）
（緊張して喉渇いたろ？ミネ飲めよとヤクザの様な男に更に天然水を勧められ、ただでさえ極限状態で）
（情緒不安定から来る口渇と、そして尿崩しかねない緊張感から、ゴクゴクと嫌なのにいくらでも飲め）
（チンピラ風の男がじゃあそろそろおっ始めるか、綺麗な身体で帰りたきゃ気合い入れてやれよと嗤笑）
（すれば、石戸が椅子の背凭れに上半身を預け、肘掛けを跨ぐ様にして卓上にニーハイソックスごと足を上乗せるなり）
アメブラ→アメリカンブラック
ミネ→ミネラルウォーター
ヤード→不法入国した外国人による窃盗団＆解体所
【です！では続きを♥】
（それとは対照的な、日本ではそうそうお目に掛かれないスタイルと艶やかな金髪のアイオワ）
（その二人の組み合わせによる性事情を自慢するように綴った内容は連日アクセス過多の反響があり）
（アイオワに向けられる情欲はもちろんのこと、たかしに対する羨望、嫉妬によるものも少なく無く）
Oh♥ブログに本当にアップしてるなんてfeel embarrass♥恥ずかしいわ♥
なになに？ニホンゴ、結構読めるのよ♥
日本人ち○ぽにアンアン喘がせたった♥パツキンども日本人のチ○ポ舐めるなよ♥
今日も喘がせて中にたっぷり出してオナホ扱い♥ふふ……ヒドいことばっかり♥
ほら、見てる人からのtrash talk♥悪口がたくさん♥
「金でヤらせてもらってるくせに調子のんなキモオタ」「どうせ親の金だろ、可愛そうになってくるわ」「これどっかの風俗かＡＶのキャプチャじゃね？」
フフ♥見当違いなことばかり♥Oh……読み上げるだけじゃつまらないから英訳も混ぜろって？ＯＫ♥
（ＰＣデスクの前で更新しているたかしに対し、アイオワが後ろからハグをし、胸をむにゅむにゅと押し当てつつ）
（顔を後だし、ブログの内容を読み上げつつも恥ずかしい♥と照れ隠しのキスを頬に何度も）
（そのまま読み上げてくれと命令されればその通りに。トップにはアイオワが裸でピースしている画像や、カメラ目線でフェラをしている画像が連なり）
（オープンな彼女も流石に恥ずかしがりつつも、流暢な日本語で読み上げ、品の無い言葉や悪口まで）
（そうしているうちに、英語でもエロい言葉を聞かせてくれと言われれば、アイオワも二つ返事で頷き）
今日はいきなりアナル舐……Rusty trombone♥ケツ穴をベロでえぐらせてアメ公を跪かせてやって♥
ぐりぐり奥までベロねじ込んでもらいながら、手コキ♥イケチンをシコシコ♥
そのままBBBJTCWS♥おちんぽミルク♥口の中をドロドロに♥
（ブログを読み上げるアイオワは、ところどころの淫語を指示通りに英訳しながら）
（楽しげに読みつつ、たかしに抱きつきながら頬へのキスや、股間への逆撫でを混ぜつつ）
（流暢な英語のスラングを発しつつ、ブログに上がっている画像）
（染みだらけの尻に対してキスをし、舌をぺろぺろと伸ばして舐めている様子。そして手を前に伸ばしては手コキ）
（かと思えば上目づかいにフェラチオ。頬を窄めて吸い付く画像に、射精の瞬間に目を細めている画像。口をあーんと開けてザーメンを口に溜めさせている画像と続き）
【ふふ、霞ちゃんったら博識♥甘えたい気持ちもあるけど、こうも上手にダークな雰囲気を見せられると……】
【もっとひどいお願いをしちゃいそうだけど♥なんて、私もリクエストとレスの続きを♥】
週に何回オナニーするかなんて、嫌、はァん、言えません、っク、……回、ッく、４回ですぅゥうウう゛ヴ♥
彼が満足させてくれないとかじゃなくて、ウうン、ドスケベなのは身体だけにしとけよなんてそんな酷い事♥
（石戸の対面席に当たる中年男からは、左手指で盲牌する時の様にグミの様な乳首を自ら捻り潰す霞が）
（卓上に上乗せた踵の向こう、パイパンなのは彼氏の趣味か？ヤる事ヤッてる割に色や形も悪くないな）
（などとヤクザにせせら笑われながら、中指と薬指を下向けて恥部を弄り、第二関節まで折り曲げつつ）
（チゅグちュぐＣｈｕぐと、立てた小指と人差し指ごと蠢く度に手の甲に血管が浮かび、爪先がヒクヒク）
（と蠢くオナニーを●REC HDD 2017 5/13 Sat 0:10の画面表示の中、チンピラがスマホで撮影する中で）
（血走った目から涙を流して見やる彼から目を背け翠眉を顰める石戸の横顔が、三人には被虐的な美を）
（感じさせ、ヂゅッぼ、じュっボと次第に降り出し雀荘の窓ガラスを雨垂れさせる雨音にも似た音まで）
ぁァあアあ゛ア゛、おトイレ、行かせて下さい、えっ！？それは、嗚呼、それだけは、Ａｈ、止めて〜〜
やめてェぇエえ、うフん、愛があるなら貫いてみせろだなんて、ウふン、キミも離れてお願いィぃィぃィ♥
逝くぅゥうウう゛ヴ、出ちゃう゛ヴうウぅゥのぉォおオお゛オ゛Oh、来ちゃうキちゃうきちゃうからァぁ♥
（石戸の手首がさながら硯に墨を刷るかの様にスナップが聞き出せば、スマホを向けていたチンピラが）
（オラ、テメーの股のユルいオンナのシモのユルさは彼氏であるテメーの責任だろうがと、恋人の頭を）
（石戸の股座に押し当て、石戸が左乳首をクリクリする間、がら空きの右乳首を背後に回っていた）
（ヤクザがキュッギュッと乳輪から乳首より乳頭まで扱く様にペッティングすれば、石戸が天井を仰ぎ）
（仰け反る真上から中年男が上下を逆様にベロチューし、石戸が晒した喉から上がる絹を裂くような）
（悲鳴と共に、人間便器にさせられた彼氏の舌に放物線を描き、緊張からか常より色も匂いも濃い尿）
（の飛沫までもが顔に散水され、彼氏のオェぇエえと嗚咽を、石戸の涙声、三人の大爆笑の五重奏が雀荘に木霊し）
【おしまい♥】
先っぽもペロペロ舐められて♥おちんぽミルク♥アイオワにＢＵＫＫＡＫＥして汚してやって優越感♥
顔にも髪にも、Pearl necklaceしてやって顔回りはぜーんぶおちんぽミルクでドロドロに♥
（読み上げ、一部を英和にするだけではなく和英までしては淫語を言わせ）
（その時には甘く、媚びるような声をあげさせては、アイオワも羞恥を感じつつも目はハートになっており）
（ブログの画像の方も、ペニスをすっぽりと埋めさせてパイズリし、左右違いに動かしつつ亀頭をしゃぶりつく姿）
（そして射精の瞬間。アイオワの顔がザーメンにどろどろと髪から、額から目元に鼻の周りにとザーメンで汚し、垂れては顎にまで）
（更には首にまで射精し、訳させた真珠のネックレスさながらにザーメンが垂れており。更に鎖骨までも汚し）
最後はもちろんＳＥＸ♥アンアン、いや、英語で喘がせまくり♥
Oh yeah、Oh yes♥カモン、Come on♥OMG、オマイガー♥I'm Cumming、she&her、Fu*k me、KK♥
外国人は本当にこんな風に喘いで、最初は萎えたり草生えたりしたけど♥慣れるとくっそエロい♥
英語で喘がせまくった後はcream pie♥おま○こにおちんぽミルク♥どろどろに流した♥
（英語の喘ぎのくだりでは、アイオワが実際にたかしの耳元に口を寄せ）
（本番の時と同じように、甘く甲高い声で喘ぎ声を聞かせて再現。ブログにもピストンをされて）
（汗ばみ、紅潮したトロ顔を曝け出しながら喘ぐアイオワの姿に）
（そして最後には中出しをされた瞬間、結合部からザーメンが溢れる画像に）
（大足を開いて秘所をアップにした画像。クリームパイさながらに割れ目からザーメンがどろりと垂れている画像で締めくくられ）
【品行方正な私じゃありませんけど、誰かさんが危ない所に出入りして遊んでた時に得た知識らしいです♥】
【ではリクエストをお待ちして♥今夜は頗る調子が良い様で♥】
【その人が無事なら良いけれどっ♥】
【ふふ、いつも凄いけど今日も凄い、霞ちゃん♥】
【じゃあすぐにリクエスト……アイちゃん辺りに♥5分くらいで♥】
【だよねー♥】
【うん♥そう言うアイオワさんもとっても素敵♥外国人キャラなんて難しいのさせてごめんね♥】
【その分、うーんと甘やかして♥】
【えっと、じゃあお姉ちゃんとじゃれ合い♥】
【ビニールプールを見つけてお庭で♥ローションをいれてスク水のお姉ちゃんと……♥】
・顔面パイズリであっぷあっぷさせたり、ハグして脚を絡ませあったり♥
ムラムラしちゃった私にプールで四つん這いバックさせてあげて♥宅配便の人がいても夢中になってシて♥
な、なんてへーんなお願い♥
【了解♥２レスで返すから先に寝てて♥】
【えへへ、ありがとうお姉ちゃん……嬉しい♥】
【でもあまりにも悪いから何か私に出来ることがあれば♪】
【ありがとう今気付いた♥じゃあお言葉に甘えて♥】
【麦野沈利でお迎え♪部下にとって、上司が在籍中の風俗店（ピンサロ）から上がるまで待機し、合流し、その帰宅途中の会話】
・何本もしゃぶり、何発もぶっかけられたりゴックンさせられ、何人もおっぱいやお尻や足を触られれば乳首が立って、パンツもずぶ濡れと教えられて鬱勃起すれば更に♥
麦野がチ○ポ咥えて稼いだお金でラブホに行きたいかどうかから、沈利に一晩中ザー汁を出しまくるのがどんなに気持ち良いか、想像を掻き立てて来る痴女の様なお誘い♥
【眠かったら先に寝て良いから♥】
【お姉ちゃんも無理しないでね？私は大丈夫♥じゃあはりきって♪】
ふふふ、ちゃんと芝刈りしてるみたいねパパ？アメリカだとBBQに並んで父親の大事な仕事らしいわよ♥
（プっシゅぷッしュpushとフットポンプを素足で踏み締めつつ、物置から引っ張り出して来た子供用の）
（プールを膨らませるアイが、左手にホースを持って注水しつつ右手で編み込みを髪かきあげて流し目）
（その横顔が妹を下から上目遣いがハートで覗き込めば、自然と前屈みになる事でゼッケンのクラスと）
（名前が歪むほどの胸元は乳首が浮き立ち、且つ初夏の陽気に汗ばむ谷間に雫が一滴、吸い込まれては）
（妹が何か言おうとすればアイが自分の唇に人差し指を立て、その人差し指を妹の唇に立て、シーっと）
（そしてニンフの様に踵を返せば満タンになった子供用プールへ、スクール水着が小さ過ぎたのか生地が）
（Ｔ字に食い込んでハミ尻をプりンぷリんと左右に振りながらプールを跨ぎ、妹の視姦に気付けば先程の）
（人差し指で食い込みを直す様、そして妹を誘う様にクイクイし、甘えさせたげるからおいでとウインク）
くすくす、でもあの頃の水遊びにこんな大人の玩具はなかったよね？ほら見て？お姉ちゃんのスク水を♥
通って広がって行くよ？ヌルヌルして気持ち良いでしょう？お顔も、それからおち○ちんもぬるぬるに♥
（そして妹がおずおずと子供用プールに入れば、とんび座りしたアイが左手でスクール水着の胸元を前に）
（引っ張り、生地と柔肌の間に右手のローションのボトルが丸々なくなる程ゴポゴポトクトクと注入して）
（アイの前面に溜まった潤滑油がスクールの水抜きからドロドロと溢れ出し、まるでお漏らしした様に）
（サラサラの水がドロドロになって行き、アイが両手の親指を肩紐に引っ掛けて胸元を肌蹴れば潤滑油）
（が日光の照り返しでテカリ、妹の鼻を胸板に、額に上乳、口に下乳、目から頬は両サイドから谷間で）
（挟み込むなり横乳を手指で寄せて上げる事で高めた乳圧でアップアップさせ、左胸を眉へ上向きにし）
（右胸を輪郭へ下向きにし、ムちュむチゅムＣｈｕと左右互い違いの顔面パイズリは、胸板に近い内乳）
（から乳首に近い外乳で表情筋マッサージのローラーが如く、逆光の中で光り輝く下目遣いがハートで）
【うん♥ありがとう♥チュッ♪】
昔みたいにアヒルの玩具で遊ばないの？うフん、それよりもお姉ちゃんの身体で遊んで“水鉄砲”したい？
ウふン、良いよ？プールじゃなくてお姉ちゃんに溺れて？浮き輪みたいにプカプカするおっぱい掴んでね♥
（配達員が見た物。それは夜店で浮かぶ水風船やらスーパーボール、水鉄砲やアヒル隊長が揺蕩う子供用）
（プールでの大人の遊び。姉と思しき少女が四つん這いとなり、妹と思わしき少女がうなじに顔を埋めて）
（両手で水面に浸かったバストをモみュもミゅと搾乳する様に胸揉みしながら種付けする様なバックをし）
（されど目を凝らせば、実際には姉が浮力を両手して反り腰から突き上げる様にヌルヌルテカテカの尻臀）
（をふたなりにヂゅポじュぽＣｈｕぽと逆ピストンする前後の動きに、お姉ちゃん！あんまり早くしたら）
（すぐイッちゃうからゆっくり！と言えば姉が臀部を二回下げて“い”、もう一度二回下げて“い”と）
（ケツズリしながら“よ”と尻文字を描き、“いいよ”と甘やかしてる所で、姉とバッチリ目が合って）
ご苦労様ですぅゥうウう゛ヴ、んッ、今取り込み中で、ンっ、印鑑ないから、ン゛っ、ボインで、ん゛ッ♥
ボインじゃなくて拇印ですよ、ぁァぁァぁせかいたなら、あハん、お兄さんも一汗、流して行きますかぁ？
ふゥん、おっきくなったぁ、フぅン、嫉妬するといつもよりアツい、熱いの、キちゃうぅゥうウう゛ヴ〜〜♥
（ジャブジャブとプールの水が波濤を生むも、ローションによってヌメリを帯びた水泡は割れずに増えて）
（姉が水面へ左斜め下に四つん這いとなり、水上の右斜め上の妹に尻臀をパむンっぱムんッと潤滑油が）
（グラインドの激しさに飛び散りプールに波紋を呼び、無味のローションと甘酸っぱい愛液と塩辛い）
（カウパーがカクテルとなった蜜壷をシェイカーの様に、スクール水着の青黒と柔肌の色白の二種が）
（残像となりてズぱンづパんと上下に、姉は首が座らず頭が左右にブレるも、嫉妬に狂った妹が）
（乳房を握り潰しながら、配達員の勃起へ四つん這いで一歩ずつにじり寄る姉を止め、アイの唇が）
（ズボンのファスナーを歯噛みした所で中出しされ、見ず知らずの男の勃起1cm手前で、涎を垂らして泳がせた目を白黒させ、半ば白目を剥いたり寄り目になるトロ顔アクメして）
はぁい、お待たせー♥ふふ、実はアフターも誘われたわけだけど、もちろん断ってきたから♥
じゃ、帰ろ♥それまでに今日シたこと、たぁっくさん教えたげる♥
こう見えても人気嬢なんだから♥ちゅっ♥あ、お客さんに見られたらちょっとヤバいかもね♥
（22時前後、未だに風俗街はネオンや看板の灯りで照らされ、その通路に待っていたたかしを確認するなり）
（いつもの紫のワンピース姿の麦野が、顔を明るくさせては駆け寄り、腕を絡めては恋人さながらな）
（若干、場違いで客引きや道行く人の視線を受けながらも麦野は構わずに頬にキスをしたり、胸を押し当ててたかしをどぎまぎさせて）
今日もたくさん指名されたわけだけど♥おっさんでしょ？お金の無い学生っぽいのに、まだ元気なお爺ちゃんまで♥
ま、時間は区切ってるけど8人は相手して♥どのお客さんにも即尺で出迎えて♥
ちょっとふにゃふにゃになりつつあるおち○ちん♥若くてすぐにカウパーどろどろのおち○ぽ♥
チン毛が白髪交じりだからって手抜きしないでじゅっぽじゅっぽ♥顔にかけられたでしょ？あとごっくんしてくれってお願いされたり♥
あ、もちろんお金もらってるけど♥ふふ、その後も体をめっちゃ触られて♥薄いキャミで、もう遠慮なしにごっつい手にしわしわの手に♥
おっぱいもたくさん揉まれたり、顔を埋められて♥お尻も合法痴漢って感じでもうむにむに何度も鷲掴みされたり♥
ふふ、脚も♥モデルみたいとか言われて太腿も際どいトコも♥もう乳首とかツンってたっちゃった♥
パンツも濡れてるぞってスケベ親父に指摘されて、いい気にさせちゃって♥大丈夫、本番はシてないから♪めっちゃ誘われたけど♥
（そして歩き、人通りが少なくなるや今日の成果。どんな男を相手にしたか、どれだけヌいたか、しゃぶったか、コいてあげたかを）
（デカパイもデカケツも全部お客さんの好きなように触られて♥と見知らぬ男の慰み者にされつくされたと）
（たかしはやるせない気持ちになって顔を俯かせつつも、股間はすっかりテントを作っては鬱勃起が止まらずに）
ふふ♥今日はたくさん稼いじゃったから♥
そのお金でラブホいっちゃお♥ねえいいでしょ♥やっぱお客さんよりたかしのおち○ぽ、ヌいてあげたいにゃーん♥
今日だってオナニー我慢したんでしょ？ふふっ、風俗で鍛えたテクニックで♥
お尻を舐めながら？アナル舐め手コキ？たまたまもみもみしてマッサージする？
それとも亀頭責め？前立腺いじられながらシてあげよっか？ふふ♥
今日は一晩中ザー汁ぶっぱさせたげる♥どんだけ出してもずぅっと気持ちよくさせちゃうから♥ちゅっ♥
【ごめーん！ちょっと外して凄く遅れちゃった！！】
【でもお姉ちゃんのレス……凄い♥本当に、ぎゅっ、ぎゅーっ♥ありがとう♥】
【ううん！私こそ待たせちゃったから♥良かった喜んでくれて♥】
【子供用プールらしく出来たかなぁ？ふふふ、あんたのレス、本当にその繁華街にいるみたいで♥】
【ギュッ♥お疲れ様♥ところで今日のお昼はどうする？任せるけど♥】
【ふふ、凄く良かった♥……えっと、無理しないでね？でも……良かったら、お願い……お姉ちゃん♥】
【了解♥じゃあお昼頃に♥お疲れ様♥楽しかったよ♥おやすみなさい♥ギュッ♥】
【妹とスレをお返しします♥】
【でもお姉ちゃん、無理に付き合わなくても大丈夫だからね？】
【私は……お姉ちゃんともっとえっちなことや甘えたりしちゃいたいから会いたがっちゃうけど♥】
【ぎゅ♥本当に楽しかった♥私もお返ししまーす♥】
あはは、とりあえずはややこしい事にならなくて安心♥
……っと、それと少しだけお話いーい？
【ア゛ア゛ーーーーー！！！！条件反射でランサーアルトリアに御出馬願いましたが、はい何でしょう？♥】
【えっ！？！？！？わ、私何か変なこと言ったかなっ！？と、とりあえずどうどうどう……】
【……その。利便性諸々考えて……せ、専用の場所を作る……とか、どうかな】
【諸々の理由で作りぐらいなら断っても全然大丈夫なんだけどっ】
【ありがとうございます♥先輩もとても勇気を出して誘って下さったでしょうから♥だから私も勇気を出して♥】
【ごめんなさい♥私にも諸事情ありまして、この間みたいに血を吐いて、いつ死ぬかわからない身体です♥】
【だからお受け出来ません♥私がたくさんの人に先に逝かれたように、先輩を残して行きたくありません♥】
【私が先輩からのお誘いを、二回連続で音信不通な場合、私は既にこの世に居ないと判断して欲しいんです♥】
【ギュッ♥ありがとうございます♥先輩♥とても嬉しいからこそ、お受け出来ません♥】
【了解っ♥】
【あれば少し便利、くらいにしか考えて無かったから悪いとは思わないで♥】
【何かと事情があるのは知っていたのに・答えさせづらいこと聞いちゃってごめんね？ちゃんと言ってくれてありがとう、ぎゅっ……ちゅっ♥】
【というわけで改めて……また一つでも二つでも、たっぷり甘えちゃおっかなー、なんて♥】
【ア゛ア゛ーーーーー！！！！先輩の方が胸が痛いでしょうけど、お断りしてしまった私も痛いです！！】
【その代わりたっぷり甘えて下さい♥たぁっくさん甘やかせるように頑張っちゃいますから♥それから♥】
【チュッ♥嬉しかったのは本当です♥心から♥ギュッ♥始め♥】
【こほん、気を取り直してリクエスト♥凄く時間かかってごめんねっ】
>>404
槍な父上二人とモーさんで爛れた生活♥
・朝風呂♥椅子に座らせたモーさんに両手をそれぞれ♥ランサーはむちむちのあそこと太ももで挟んでたわし洗い♥
オルタは壺洗いをしてあげて♥二人とも擦り付けている内に気持ちよくなってつい小水を零したり♥
その後は昼食♥乳首が浮いちゃうタンクトップとショーツだけのランサーが配達員を誘惑しておねだり♥
それから玄関でバックで犯されて♥変態親子と罵られつつも、オルタはモーさんの鬱勃起でオナニーを教えてあげて♥
それからそれから……な、なんて長くなったりしそうだからとりあえずこれでっ、待たせちゃってごめんっ
【あわわ♥違うんです♥乳上のリクエストが完全にかぶってて修正してたのでごめんなさい♥】
【麦野沈利でオフィスラブ♪新入りにとって、明くる朝、たまたま早く出勤すれば上司と部下の話し声が仮眠室から聞こえて来て、覗き見すればお掃除フェラする横顔】
・麦野が自らの子宮口の手前にあるツブツブで亀頭を擦る数の子天丼、膣口と産道と子宮口の三段階で俵締め、吸い込む様なタコ壷、ペニスを包み込んで蠢くミミズ千匹♥
は気持ち良かったどうか♪沈利の身体でオナニーするアナルファック、一晩中繋がってたポリネシアンセックス、朝立ちを1分間に100回もグラインドしたＭ字騎乗位がわかる猥談♥
【お詫びに19時までリクエストを書き続けますね先輩♥チュッ♥始めます♥】
【などと朝チュンを思わせるシチュエーションですね♥始め♥】
【ううん、大丈夫♥でも無理はしないでね♥それじゃあはじめて♪】
【いいえ♥先輩は私が一番辛い時、側にいてくれました♥】
【なのに私は……という罪悪感もありますが、私が書きたいんです♥】
【チュッ♥させて下さい♥先輩♥】
「ふふふ、目が覚めましたか？相も変わらず寝坊助ですが、こちらはあなたより一足先に目覚めた様で♥」
「そもそも性の目覚めも私達で迎えたからな♪パブロフの犬よろしく、私達の顔を見たり匂いを嗅いだり♥」
（触れ合うだけでも勃起する条件反射レベルで躾た甲斐があった、と叔母であるオルタの声で漸く覚醒し）
（眦を決するモードレッドが周囲を見渡せば、そこは滝を思わせるシャワーの水音、その下で飛沫を上げ）
（両手で髪かきあげて脇を晒し、水を弾く肌も瑞々しいアルトリアの小さな肩と細い背と括れた腰と豊かな）
（尻臀が見て取れる後ろ姿。そこでモードレッドがハッと振り返れば、猫足バスタブの縁におっぱいを）
（上乗せたオルタが自らの右腕を枕にして小首を傾げ、左腕を伸ばしていつの間にかスケベ椅子に腰掛け）
（させられていた事に遅まきながら気付いた甥の頬をツンツンした人差し指で朝立ちしたふたなりを差し）
（そこで母アルトリアがシャワーのレバーをキュッと閉め、叔母オルタがザバッと湯船から上がっては）
「キレイキレイしましょうねモードレッド、んッ、明け方まで一晩中、汗水漬くで腰を振ってましたから♥」
『我々に任せるが良い、ンっ、あなたは何もせずとも風呂上がりの爪切りまで面倒を見てやる、Ah、でも♥』
（モードレッドに両手を出させるなり、左手はアルトリアが失礼しますね？と跨ぐ様にして立てば太股を）
（肘から挟み、太股の内輪差で腕の側面部をローションによって、表面をパイパンの恥部から滲み出る）
（愛液によってヌぅルぬゥると先細りさせる様に素股しつつ、手首から先はアルトリアの尻臀に触れる）
（事が出来る様にするのを、オルタは右手首を取れば同様に跨り、モードレッドの小指を膣口へヌルリ）
（とフライドポテトをハニーディップに漬ける様に浸し、根本まで本気汁でヌメリを帯びさせれば抜き）
（次いで薬指を導けば、腹筋を内側に引っ込めて鳩尾まで引き上げるのを意識する事で膣腔に掛かる圧）
（が変化し、それは単純に左右から狭まるというより雑巾絞りの様なツイストで、母とはまた違うそれに）
（モードレッドがどぎまぎすれば、アルトリアが肘に対して恥部を向けるのでなく、尻臀が向く様背を向け）
（誰もいないはずのオフィスの廊下にて、何やら声が聞こえて何だろうとつい聞き耳を立てれば聞こえるのは）
（リーダーであるハズの麦野の声。最初は聞き間違えと思うくらい、普段とは違う甘く、囁くような声なので思わず半開きのドアから覗き見を）
ふふ、お早う♥あんだけ出したからもっとぐっすり眠ってるかと思ったけど♥
添い寝したげたから？なーんか朝っぱらから凄い勃起してて、あんたもドキドキってシてたけど♥
ここでヌいてもいいけどお昼にまた眠くなっちゃうかもね♥ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぅっ♥
（仮眠室の簡素なベッドに腰かけるのは、組織内でも地味な下っ端の男）
（しかしそんな男を相手に、リーダーである麦野は跪き、股間に顔を埋めては幾度もキス。そして何度も鳴るリップ音）
（ドアからは2人の横からの姿が見え、麦野は蹲踞の姿勢で男に対して下着が見えるのも厭わないとばかりな）
（恰好で、媚びた声をあげて常に上目遣いで見つめながら亀頭を唇に被せて、ちゅうちゅうと吸い付き）
（かと思えばカウパーが滲んでくれば舌でぺろ、ぺろと飴の如くに舐めあげてはもう一度キスを）
昨日はどうだった？ふふ♥私があんたに跨ってあげて、腰をぐりぐりグラインドしたげて♥
赤ちゃんのお部屋の前にあるツブツブ♥亀頭でこすってあげて♥数の子天丼って褒めてくれたでしょ♥ちゅっ♥
その後も膣口で根元♥賛同で幹や括れ♪子宮口で亀頭をきゅうきゅう♥三段階の俵締め♥
きゅうきゅう四方八方から吸い付くタコ壺♥あんたのおち○ぽ、絶対に逃がさないの♥
それからペニスを全部包み込んで蠢くミミズ千匹♥どこもかしこもにゅるにゅる絡みついてあげたっしょ♥
（新入りからは信じられない、麦野の言葉から発せられるのは淫語の数々に）
（麦野がその冴えない男とセックスをしたであろうというやり取り）
（その男も最高だっただのと、ママのオナホは凄く気持ちいいだの、ドスケベ便女だのと）
（普通なら即消させるような言葉を浴びせても、麦野はうんうん♥と目をハートにしながらも）
（亀頭にむしゃぶりつき、唇で包みこみながら顔を軽くヘドバンして、締め上げ、吸い上げながらのフェラチオを）
（静かな室内だけにやけに卑猥な水音が周囲に響き、見入る余りに新入りも激しくなる鼓動を意識し忘れる程で）
【わぁん、少し気を抜くとたらたら返事を遅くしちゃってごめんねっ！】
【ううん、これはお互いに都合が合えばって話だから罪悪感も何もないの♥】
【そもそも私が、マシュからたくさん……返しきれないものを貰ってるって思ってるから♥】
【チュ♪うん、受け止めさせてもらうね？でも私に出来ることがあれば遠慮なく♥】
『うンっ、私もモードレッドの様な、ウんッ、世継ぎを産みたいものだ、ハぁン、指ではなく、はァん♥』
「あハん、世間的には甥の子を孕む親など、アひイ、未婚のアラサーがシングルマザーなどはしたなく♥」
『思われようが知った事か、嗚呼、レズビアンのカップルが養子を育てる様に、Ａｈ逝くぅゥうウう゛ヴ♥』
（後ろ向きのアルトリアが、肘の内側に向かってモードレッドを産んだデカケツをヌりッぬリっと何度も）
（腰を突き出しながら挟み込んだ側面部をも内股でニゅッにュっとストロークさせ、パイパンである為）
（厳密化すればタワシ洗いでないにせよ、手首と掌底へクリトリスを擦り付ける動きはいよいよ激しく）
（そしてオルタは薬指を抜けば、中指を立てててF*CK YOUして下さい？とモードレッドに下目遣いして）
（ブロンドを髪かきあげる両腕の内、左腕に傾げた小首を預け、横顔を向け流し目をくれるがに股にて）
（ジゅブずブぢュぶヅぶ、と鼠蹊部まで顯わな観音開きでスクワットし始め、甥の中指を逆レイプして）
（モードレッドからすれば母が後ろに尻コキ、前に素股、自分の手首で角オナしながら肩越しに振り返り）
（叔母がショタチ○ポ程の中指をさながら吸盤付きディルドオナニーするようにハメ乞いし、そして遂に）
（母が後ろ向きで尿量が多く、叔母が前向きに尿流れが激しく、同時にシゃァぁアあＡｈ嗚呼とお漏らし）
（すれば同時に二人のアクメも伝わり、慈しみと慎みの深い母が、メスの顔をしてビっクびッくと太股を）
（息子の腕ごと擦り付けながら、グラスを倒してシャンパンを零したように粗相する暖かさまで伝わり）
（対する尊大口調かつキャリアウーマンの様な叔母が、涎まで垂らしたトロ顔で呆けながら失禁すれば）
（ジョッキに注ぎ過ぎたエールのようにシュワシュワと、中指をギュウギュウと締め付ける膣と対照的に）
（尿道口はユルユルな温かさが掌に広がり、アルトリアは土下座する様にタイルに崩れ落ち、オルタは）
（力尽きた様に撓垂れ掛かり、モードレッドに女などその気になれば手指だけでイカせる事が出来るの）
（ですと身を以て性教育する二人が並んで四つん這いになる様は、散歩を待ちわびる二匹のメス犬の様）
【良かった……私が怖かったのは、私が先輩の事を嫌ってるんじゃないかって思われる事でしたから♥】
【ふふふ、私じゃありませんけど業の深い女は情も深いんですよ♥だからいっぱい甘えて下さい♥ではまた続きへ♥】
ふふふ、本当に30分以内で来るとは日本人は本当に時間に几帳面なのですね？くすくす、吃驚されました？
来日してそれなりになりますから日本語はペラペラですよ？ええと、母の日セットＡ、母の日セットＢ……
それからドリンク三つと、はい、一万円でよろしいですか？うふふ、それ以上にシャイなのですね日本人は♥
（GWも書き入れ時だったが、５月の第二週前後もそれは同様で、母の日セットを二つとあり、どれだけ）
（食べるんだと思いながら指定されたマンションに行き、号室を確認すれば表札は筆記体で、外人かよと）
（インターホンを鳴らせば、出て来たのはブロンドを結い上げ、白のタンクトップに黒のショートパンツ）
（の美女で、日本人では比較にすらならない90近い股下から成る脚線美。170cmの自分とさして変わらぬ）
（上背。更にタンクトップの左肩紐だけズレ落ちており、青い静脈が透けて見えそうな白人特有のバスト）
（且つノーブラなのか、乳首が浮き立ち、見えそうで見えない、でも少し見えるヌーディーな輪チラが）
（伺え、スタイルが良過ぎてサイズがないのか、丈短なタンクトップからスラリとしたお腹とヘソ出し）
（締まらないのではなくルーズなのかショートパンツのボタンは留められて折らず、Ｖバックの黒下着）
（を履いているのか鼠蹊部にランジェリーのサイドが見え隠れし、セットを手渡せば奥からも眼前の）
（女性（アルトリア）と瓜二つながら彼女よりややキツそうな切れ長の眼差しの美女（オルタ）が現れ）
（こちらは黒のタンクトップに白のショートパンツと色違いで、おいおいどんな美人の双子姉妹だよ）
（と思いきや“ち、母上ー！腹減ったー！”という声が更に奥から響き、こいつらが母親かよ！？と）
（さっきウエストを見た感じ妊娠線も出てなかったぞ、と断熱材で出来たバックからジュースとスイーツ）
（を渡せば、“先にあの子に食べさせておくぞ姉さん？”とツリ目の妹がタレ目の姉の肩を叩いて奥へ）
（こっちが姉か？！と二転三転する認識に止めを刺す様に、一万札を手にしたアルトリアが配達員へと）
（外人って距離感無さ過ぎんだろ、風呂上がりかな？めっちゃ良い匂いがする、と伸ばした鼻の下を）
（ひくつかせれば、零れ落ちそうなバストと剥き出しのナマ足を絡める様にしなだれ、玄関を良く見れば）
（男物の靴が一足もない事から、それこそお釣りが来るほどの僥倖を感じ取り、そして）
（嫉妬や羨望などの複雑な視線を綯交ぜにしつつも、興奮に勃起を抑えられず、思わず下着に手を入れては軽く扱き始めてしまい）
（それに気づく様子も無く、麦野は蕩けた表情のままで惚気つづけており）
ふふ……でも昨夜はあんなに出したのに良く起きれたわね？やっぱりたかしったら性豪なんだから♥
なにしたっけ♥私を二つん這いにさせてお尻を開かせた♥そのままアナルファック♥
ケツ穴でオナニーだなんて贅沢だにゃーん♥デカケツを触るのが気持ちいいとかいって、ずぅっと触ってたし♥
（男に対して、麦野はペニスに頬ずりをしたり、陰茎に指を絡めては、こすこすと上下に）
（亀頭を人差し指で軽く弾き、親指で亀頭を優しく撫でまわし、残りの指と掌で陰茎をこすこすと扱きながら）
（昨夜のプレイ内容を振り返り、楽し気に、そして甘く蕩けた声で振り替えりながらもペニスに対して常に媚びを売るように手コキとキスを）
（新入りもつい想像をしつつもペニスを扱いてしまい、先走りを男に負けないほどに垂らし）
その後もポリネシアンセックス♥
一晩中、ずーっとイチャイチャしてたっけ♥ベッドでぎゅーって抱き合いながら対面座位♥
横になって対面測位♥ずっとハグして、キスして、ラブ握りをして♥全身でたかしと繋がって♥
それだけで幸せ気分♥ふふ♪それにさっきも……おち○ちん、朝立ちしてたから♥
1分間に100回グラインド♪ふふ♥今もパンツの中でザーメンが熱いったら内の♥ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅっ♥
ベッドでたかしに跨って、ギシギシ♥さっきいたミミズ♥数の子♥タコツボ♥きゅうきゅうでトロトロに締め上げちゃった♥
（左手はラブ握り、そして右手は手コキをしながらプレイを追って順番に）
（アナルセックスの後はお掃除フェラ♥シャワールームでソープ♥）
（お風呂上りはポリネシアンセックスでずぅっと一緒、朝起きたらＭ字騎乗位♥と）
（男も、品の無い言葉でオナホだの名器だのまた使わせてほしいだのと、気安いのにかかわらずに麦野は）
（うんうん♥と嬉し気に何度も頷いては、ペニスを深く咥えてじゅっぽじゅっぽとひょっとこフェラを）
（そんな様子と想像に新入りは声を殺しつつも、下着の中にザーメンを零してしまっては下着を台無しに）
【それは全然ないから♥断ったり、ダメって言われるのは悪いことでも何でもないから♥】
【逆に本当に大変だったり、都合が悪い時は断って大丈夫なんだから】
【じゃないと、付き合いが良くてえっちなマシュに……い、いくらでも会いたがってシたがっちゃうからっ！！！】
【えっと、何かあれば言ってね♥私のレスは終わっちゃったけど♥】
【>>417 大丈夫♥これはこれで凄くえっち♥】
【手短に♥今レスに気付いたので♥】
【〜〜したい事いっぱいあるけど時間がありません！自分のレスに手一杯です♥続き♥】
ぁァぁァぁアあア゛あ゛Ａｈの人より凄い若いってスゴい日本人ってすごいィぃィぃィ、ウんッうンっ♥
はァんっ、女所帯ですから、ハぁンっ、男役に疲れて、うフん、色々と持て余して、ウふン、溜まって♥
っフ、ッふ、はッ、ハっ、もっ、モードレッド、見ちゃ駄目、叔母さんと奥に行ってなさい、ん゛ン゛♥
（存在しない夫の帰りを待つ国際結婚した妻を装い、意味深な間を取り、目がハートで、トロ顔になれば）
（配達員は直ぐ様その気になり、ショートパンツを左足首、Ｖバックを右足首、肩幅に開いた両足首から）
（身長は変わらずとも胴長で短足な日本人に合わせて膝を折ってやや中腰になれば、配達員が尻臀を掴む）
（手の熱さまで感じられる。膣口をこじ開ける先端の固さに名シーンを見たり名曲を聞いて立つ時と同じ）
（鳥肌が立ち、ずリゅヅりュと第一チ○ポ汁に塗れた中程の大きさを計る。思っていたよりずっと長い♥）
（それはインサートの間中、息を吸う長さと比例する。ズシッと、ズンと、行き止まりに達する心地良い）
（息苦しさをロングブレスで出しながら、配達員の陰毛を尻臀で感じる。嗚呼、モードレッドが見てる♥）
ア゛っ、あ゛ッ、息子の目の前で髪も腰も振り乱しやがってこのパツキンのアメ公がだなんてェぇエえ♥
私はイギリス人、ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、ほッお、ホっオ、お゛ッぐ、オ゛っグ、ぉォおオお゛オ゛♥
（臍の下まで擦られて鳩尾までくすぐったい程気持ち良い、ズぼヅぼって、赤ちゃんのお部屋の前にある）
（ツブツブがカウパーでドロドロのオチンポ擦ってる、嗚呼、引き抜かないでって、ポルチオの一段目と）
（モードレッドを産み落とした産道で二段目、入口の三段目で俵締めしてるのに、カリが引っ掛かって）
（エラが戻って来てイソギンチャクに吸い付いちゃう、骨盤から尾てい骨から頭蓋骨までガンガン響く）
（熱い、頭がクラクラする、脳が茹だって避妊しなきゃって理性が、妊娠させてって本能に変わってく）
（嗚呼、おっぱい握り潰して、乳首噛み千切って、お尻引っ叩いて、背中に落ちる配達員の汗が気持ち）
（悪いのに気持ち良い、うなじの後れ毛と耳朶の産毛にかかる生暖かい吐息が気色悪いのに心地良い）
（同じ所何度も擦って、ポイント変えないで、真っ直ぐ速くついて下さい、でもメリハリ変えて突いて♥）
【ぎゅっ♥う、嬉しいけど流石に悪くって♥】
より色濃いザー汁でハーフのガキ孕ませてやる♥自分の弟か妹を作ってる所見ながらシコってるんなんて♥
とんだ変態親子だな、だそうだ♪そうだモードレッド、いつもよりバキバキでビンビンでガチガチなのに♥
第一チ○ポ汁で半ベソをかいてるだろう？これが鬱勃起だ。今までに無い気持ち良さで病み付きだろう？
あの男は後々、処す事にして、お前にも毎日私が名前も知らない、顔を合わせるのも初めてな行きずりの♥
男と出会って数秒で即合体♪逆ナンパコでお前が嫉妬するほどラブハメする所を撮って送ってやるからな？
それともアルトリアに、“今日からこの人があなたのお父さんよモードレッド♥”と、紹介されるのが最初♥
後からアルトリアが男とどう恋に落ち、愛を育み、再婚するに至ったかわかるハメ撮りを隠し撮りしても♥
良いぞ行け♪ぶっぱしろ♪あそこでケダモノの交尾の様に自分から腰を使っているのがあなたの母親だぞ♥
自分もこんな風にされて生まれたんだと、悔し涙とカウパーを流しながらザー汁どピゅドぴュさせてみろ♥
（やっべ、ヤッベとアルトリアの蜂の様に括れた腰を鷲掴み、杭打ちする配達員、そして横から見ても）
（上半身を仰け反らせて乳房は縦揺れ、晒した喉から上がる獣の様な声と反対に涎が喉を伝う光景に）
（合わせてオルタがモードレッドが直ぐイカない様、包茎を剥く、再び被せるを繰り返す皮オナニーを）
（手伝い、右手でふたなりを扱きながら左手で顎クイし半強制的にアルトリアが犯される姿を見せつけ）
（次第にアルトリアの腰が早く、速くと、既に端役と化したモードレッドにお構い無しにくねらせ始め）
（オルタが根元に小指を立て、アルトリアがあんな風に喘ぐ所を見た事があるか？喘がせられたか？と）
（裏筋を薬指で擦りつつ、一周させた中指がエラを、人差し指がカリ、親指がふたなりを押さえながら）
（扱き、孕め！孕め！とアルトリアの結い上げた後ろ髪を引っ張りながら耳元で叫ぶ配達員から、母が）
（一瞬だけモードレッドを見、再び直って前髪で目が隠れどんな表情かわからずもうなだれた首を）
（何度となく縦に振りながら中出しされるのと、モードレッドの射精が同時であり）
【あなたに比べたら何かと不甲斐ない私だけど本当に凄くてえっちなレスをくれて♥】
【本当に本当にありがとう……ぎゅっ♥いろんな視点、アルトリアが特にエロすぎて♥】
【お疲れ様・ありがとう♥】
【はい♥でも断ったり、受け入れられないと悪いな〜って、寧ろなかなかNOと言えない性格で♥】
【でも５レス、仕上げる事が出来ました♥途中、リクエストを読み間違いしたりしてごめんなさい♥】
【時間が押してるので、手短ですがお疲れ様でした♥スレをお返しします♥】
【エッチなレスをたくさん下さった先輩とスレをお返しします♥】
【気が乗らない時とか忙しい時はＮＯって言って〜、お願いだから〜】
【ううん、本当にありがとう……とっても素敵だったよ、マシュ♥ちゅ♥】
【私もスレをお返しします♥】
【不甲斐ないなんて事ありません！先輩はスゴいんですから♥】
【いや、アルトリアはちょっと失敗なんです♥話し方が男性の様なので♥】
【思考ルーチンが上手く合わなくて、女性視点だとババ臭くなりすぎたかな？って♥】
【本当はもっと、引くわこのエロババア♥ってくらい寝乱れたかったので改良の余地ありです♥】
【私もまだまだですね♥改めてスレをお返しします♥】
【スレをお借りします♥】
こんにちは小日向さん……総選挙の結果発表は今夜だそうね♥
ふふふ、果たしてどうなる事か。趨勢は決してると思うけど♥
いくつでもどうぞ♥始め♥
そういえば、長かったですね……わ、わ、私もドキドキしますっ。
ところでご存じでしたか？最初の内にのあさんはギリギリ圏内常連だったんですけど、最近は（ｒｙ
では私も始めちゃいます♥
第一回と第五回は（ryコエンマ様は言っているわ。数字は嘘をつかないと……至言、いえ箴言ねこれは♥
……門倉立会人ばりに不謹慎な笑顔になるけど、毎度選挙後に出る51位の子達の二次創作を見ると悲惨（ry
ふふふ、では私もリクエストへ♥
【サイズの小さな体操服を着て電車に♥下着も無しで、イベント会場に近いからとギリギリのところを♥】
【ご主人様の命令ってところで……】
・ローターを中に入れつつ電車に♥回りからの視線やひそひそを耐えながら耐えて♥
その後は命令でオナニー♥バレないように、声を出さないようにするも振動も手伝って……
水を飲まされてたってことでその場で粗相してイって♥ その場でヘタれこむことも許されず、写真やざわざわを浴びつつ電車から逃げるように♥
へへ、変なお願いでごめんなさいっ。とりあえずはこれで♥
【わかったわ♥でも困ったわ……あなたのレスは２レスで終わってしまいそうなのに私のリクエストは二つ……】
【あなたからも更にリクエストしてくれて良いのよ？？？】
【御坂美鈴でhttp://newniziero.com/wp-content/uploads/storage31/1065/sportsbra1_49.jpg＆http://img.chikubeam.com/images/2016/11/03/kyouei-2-34.jpg♪たかしの催眠アプリによって一家を洗脳され、（原作でも）ジム通いしてる人妻がセックスダイエットのトレーナーに♥】
【無酸素運動（筋トレ）＆有酸素運動（ジョギング＆スイミング）のメニューをエログに書かれプールサイドで読まされた後♥】
・正常位で腕立て伏せ（10回）の間中も背中に指文字＆ベロチューで応援され青息吐息、騎乗位で腹筋（10回）するも美鈴にスクワットで倍以上も差をつけられ虫の息に♥
美琴を母乳育児したデカパイと経産婦のデカケツが揺れ動くのを視姦しながらジョギング（10キロ以下）した後は頑張った御褒美に汗水漬くの疲れマラへパイズリフェラ♥
・泳げない息子の足腰に負担のかからない浮力と、脂肪を燃焼させるに持って来いな抵抗力を有するプールにて、美鈴がフィールドロープに掴まり立ちバックで水中歩行♥
“息子に彼女が出来るまで母親が相手するのは当然”と一家に刷り込んでる為、母の日を祝う家族からの電話を防水スマホで受け、肉オナホにされてる様子を実況＆解説♥
【実況＆解説は、今から入れられちゃうだの、中に入って来ただの、タンパク質（ザーメン）が失われた分だけプロテインで補わないとだのドスケベに♥】
【旅掛も美琴もそれを当たり前の事として誤認識して♥では始め♥】
【わかりました♪では私もリクエストを考えつつ、とりかかります♪】
“時間はあるでしょうに。精子脳なAVでさえもう少し頭を使った企画を立てるわ。嗚呼、穴があったら♥”
“消えてしまいたい、事務所的にはNGだし、社会的にも限り無くNGだわ、総選挙前にこんなスキャンダル”
（が拡散されてしまえば去年の圏外よりも肩身の狭い思いをさせられる。けど今より肩身の狭い思いなど）
（――ありはしないわ。何？今時どこで売ってるのこんな体操服。ブラジャーもアンダーも無く素肌の上）
（から着せられて、パっツんぱッつンになって、みっともなさすぎる。わかっている。ドアのガラスに）
（映る澄まし顔ほど冷静では居られない。谷間に冷や汗が流れて、安っぽい裏地の毛羽立ちに乳首が痛い）
（――それ以上に痛いのは乗客の目。私の足を盗み見ている、休日出勤で疲れた中年男の防臭剤と加齢臭）
（が入り混じった臭い。部活の大会か遠征の帰り道なのか、彼等の世代では存在すら知らないであろう）
（ブルマに注がれる視線。体操服が丈短だからか、前から見ればヘソ出しとＶ字を描く鼠蹊部が丸見え）
（後ろから見れば何度人差し指で内から外へ引っ張ろうと直らない食い込み。そこからハミ尻する臀部）
（の豊さに彼女連れの彼氏が見蕩れるのを、その彼女が腰の細さに嫉視してか、“何よ、あんな変態女”）
（“頭おかしいんじゃない？”という声にビクッとする。その原因は彼女じゃない。今、脂汗で滲んだ）
（指先が白くなるほど握り締めた手すりの近くにいた大学生が鞄に手を突っ込み？“あれ？今スマホ”）
（“バイブった筈なのになぁ？”と確かめる仕草によ。あなたが感じたのは幻想振動症候群ではないわ）
（――今、私の膣を内側から揺るがせるピンクローターの振動よ。もう、お腹の内側に走る什痒感が）
（ファントム・ヴァイブレイション・シンドロームならどんなに良かった事か、この入口の気持ち良い）
（部分に広がる振動に頭から血の気が引いてクラクラする感覚が、私の膣温が移り香する様にローター）
（が暖められて血流がよくなって行く感覚が嘘ならどれだけ良いか。タンポンよりも異物感があるのに）
（気が遠くなりそうになって、気をしっかり持たないと思って太股を内股に引き締め直せば、あアAh）
（駄目、敏感になった粘膜でローターの形が想像出来る――）
【何とか2.5レスに持って行ける様に努力はしてるわ♥では続き♥】
“ライブのセットリストでも、アうン、LINEが来てる？ハぁッ、これは何の冗談？はァっ、電車の中で”
“オナニーしろ、ですって？うフん、いざという時責任も取れない癖に女にばかりリスクを負わせ――”
“〜〜ないでよご主人様気取りのなんちゃってＳ！ウふン、けど駄目、だめ、ダメ、疼いて止まらない♥”
（ヴぶブう゛と蜂の羽音を思わせる振動が走る度に、クリトリスの裏側まで震えて、朝濡れした時みたく）
（凝ってしまう、臍の下から鳩尾に．背骨から頭皮が鳥肌立って、自分の汗の冷たさと、それからブルマ）
（ローターを落とす心配がない事だけが救いでも、もう電車が線路から鉄橋に差し掛かる時の、ゴトゴト）
（したら衝撃からガタンガタンと言う振動への変化だけで足が支えられないの、やった人間しかわからない）
（足が一人でに崩れ落ちる虚脱感が来る前に左手で手摺りに凭れる。右手でスマホを手にして今日の予定）
（を確認すればライブではなく調教の内容が届いてる、ぁァぁァぁ、おしっこに行きたい、おトイレに――）
“途中下車したいわ、衆人環視はライブで慣れているとは言え、出し物と晒し物は別物よ、ぁァぁァぁ♥”
“見られないようにやれだなんて、ンっ、こんな格好してて耳目を集めない訳がないでしょう、んッ♥”
“露出だの野外だの羞恥だの、させる方は楽しいでしょうがさせられる方は堪ったもんじゃ、ないわよ♥”
（この手摺りだけが私の命綱、早く終わらせないと、うン、手摺りの冷たさが染み渡る、ウん、角が）
（触れて、嗚呼、押さないで、自重がかかって、クリトリスに、ブルマの上から、押し潰されてしまう♥）
（止めて、大丈夫ですか？何て受け止めないで、えっ？私の名前を知ってる？高峯さんのファン？えっ）
（――止めて、あなたの膝がブルマに当たる、おっぱいがめり込んじゃう、自分で自分が支えられない）
（乗客の冷たい視線なら耐えられる。でもファンの暖かい視線には耐えられない。これって人間観察）
（バラエティーのモニタリ○グですよね？何て耳打ちしないで、吐息が首に掛かる、男の人の骨っぽい）
（膝で角オナなんかしたらもう膀胱が、尿道口がゴリゴリ当たる、待って、お願い、神様、助け――）
（ブログをやっているの？では今日のメニューを書いて、アップしましょう♥私たちのトレーニングをみんなに紹介♥）
（とむしろ美鈴の方が積極的になり、美琴と瓜二つな童顔、そして違うのはそのバストをはじめとした大人びたスタイル）
（その恰好でスパッツにタンクトップと、体の曲線が浮き出る恰好をしているのだから、たかしは始める前から勃起を抑えきれておらず）
ほーら、腕立て伏せ♥ぁっ、んっ♥頑張れっ、頑張って♥
10回なら運動不足なあなたでも出来るでしょ？ぁんっ♥大丈夫、私は邪魔してるつもりはないけど♥
ふふっ、気持ちよくて注意力散漫になったらごめんね♥ちゅっ、れろっ、ちゅぅっ、んぅっ、んんんんっ♥
（そのスパッツを下ろし、片足に引っ掛けながら大きく脚を開き。それに覆いかぶさるたかしはなんと正常位で繋がりつつ）
（主導権は美鈴なのか、耳元でほら腕立て伏せ♥と、壁ドンのように見えるそれは、たかしが腕をぷるぷると震わせての筋トレであり）
（そんな状況でピストンなど出来るはずもなく、美鈴がグラインドしては、つぶつぶと締め付けがたかしを襲い）
（腕立て中だというのに快感で全身を震わせ、崩れ落ちそうに。そんな美鈴が背中にハグをしつつ、人差し指の先で）
（たかしが腕の力だけを頼りに体をあげれば、「F」。体を下ろし、また持ち上げようという時に「i」。ぷるぷる震えながら体を持ち上げて、大きく息を吐けば「ｇ」）
（続いて、「h」、「t」と指文字と囁き、そしてぐりぐりと動く腰の動きで応援をし、息も絶え絶えのたかしがまた体を下ろし、持ち上げようとしても出来ない間）
（美鈴は顔を寄せては、ちゅっ、ちゅぅぅっ♥と吸い付いては、お互いに鼻息を交差させながらのベロチューをし、むしろ更に疲れさせつつ）
ふっ、ほっ、あっ、はぁっ♥ほら、腹筋も10回だけ♥6kcalほどだけど積み重ねが大事♥
一緒にっ、んぅっ♥セックスもしたげてるから♥私の方がたくさんカロリーを消費しちゃうけど♥
んっ、ぁんっ、ほっ、おっ、ほぉっ♥ぁんっ、私はもう20回♥倍以上の差がついちゃってる♥
（そして今度はたかしが仰向けになっての腹筋、しかしそれは美鈴による騎乗位スクワット付きであり）
（両手を後頭部に組んでは、ほっ、ほっ♥と息を吐きながらのスクワット。足裏を踏みしめ、膝をバネに上下に体を）
（しかし挿入を解かない器用さで、つぶつぶとぬるぬるが絶えずにたかしのペニスに絡みついては上下に扱かれ）
（目の前で汗を額から、そして谷間にと伝わせている美鈴の顔に、弾む乳房。そしてペニスに襲い掛かる甘い快感に）
（腹筋の動きは覚束ず、しかし美鈴はペースを崩さないまま、吐息と喘ぎ声を交えてはスクワットを続け）
【わぁぁっ、ちんたらしててごめんなさいっ、ペースメーカーののあさんが早すぎるんじゃなくて私がモタモタしちゃってっ】
【で、でもこれからは負けない様にっ、急いで♥】
【嗚呼、私の書き方が悪かったみたいね……一つ一つやるのは大変でしょうからエログの朗読形式を選んだつもりだったのだけど♥】
【大変でしょうからパイズリフェラのくだりは飛ばしてプールで構わないわよ？？？】
【サイズの小さなスク水を着て……文香さんと千秋さんを相手に♥あ、相手は乙倉ちゃん辺りで……】
・飲み物の用意と称して文香さんはＴ字に食い込むお尻をぷりぷり振って誘惑♥
千秋さんは何を見てるの♥って揶揄いながら隣から痴女みたいにしなだれかかったり、股間や体をまさぐったり♥
それから千秋さんが正面から跨って剥き出しの胸をすわせたりしてイチャついて……内緒で挿入してあげて、挿っちゃったと♥
グラインドしてあげる傍ら、文香さんは耳を舐めたり、私も気持ちよくしてください♥と手を導いて指マンさせてあげたり♥
へへ、変なお願いばかりでごめんなさいっ
>>441
【あ、それは把握しているつもりでっ】
【ブログ云々の描写は後程のつもりでした。でも一つ一つシちゃいます♥では続きを♪】
Ａｈ、東京ビッグ○イトで、ライブなの、ぅン、だから有明駅で降りないと、ゥん、本当に大丈夫だから♥
止めて、やめて、ぁァぁァぁ、お願い、間に合わなくなっちゃう、ライブにも、トイレにもぉォおオお゛オ゛♥
（地獄への道は善意で舗装されている、そうサミュエル・ジョンソンの言葉を引用した鷺沢文香の声が）
（脳内で響く。もう尿意の限界を迎えオナニーなんてする余裕もないのに、ローターの振動が今や性感）
（ではなく、子猫の排泄を促す綿棒の様に低周波が如く刺激をもたらし、ついに手摺りに掴まりながら）
（ご主人様からへたり込むなとは言われたが物理的に不可能な物は不可能なのだ。が、それを見た私の）
（ファンが非常用スイッチを押す、電車が止まる、“車内に急病人が出た為、暫く停車いたします”と）
（言ったアナウンス、駆け付ける車掌、乗客の目が一斉にこちらを向く。嗚呼、もう逃げられはしない）
（私のアイドル生命が絶たれる。他ならぬ私のファンの、混じりっ気のない善意で、トドメが刺される）
ァぁアあア゛あ゛Ａｈ嗚呼！！！嫌！いや！！イヤぁァぁァぁ！！！
（もう一人の私が私を俯瞰で見下ろしている。離人症の様に。まるで幽体離脱したか、他人事を見てる様）
（とんび座りで尿漏れを防ごうとして、自らの太股の内輪差で恥丘を左右から圧してしまい、却って）
（クリトリスが押し出されてローターが粘膜に接触し密着する。両手でブルマを押さえつけてもほら）
（漏れた。ドア付近にいたサラリーマンが鼻を鳴らす。優先席の妊婦が気付く。弓道部なのか一回り）
（大きな袋に入った弓ごと女子高生が後ずさる。私を中心として広がる湖がパーコレーション網状の）
（様に尿が枝分かれして広がり、坊主頭の集団、恐らくは高校球児らがスマホを取り出し私に向ける）
（人間の自殺死体にすらカメラを向ける現代に於いて、“【悲報】高峯のあ児（24）、失禁【絶報】”）
（そう銘打たれたスレッドが実況板に乱立し、丈短の体操服に食い込むブルマから太股まで粗相した）
（画像がTwitterに、facebookに、LINEに、拡散されて行く。ユッキが立てたスレだの、サンガツだの）
（訳のわからない言葉が、記者会見で焚かれるより安っぽいストロボが、シャッター音が次々と――……）
たかしには無理させないペースで行くから安心して♥
ふふ……こーら♥ちゃんと呼吸を意識して集中♥それとも何か……
気になることでもある？ふっ、ほっ、ふっ♥ほら、あと3キロ♥頑張っていこっ♥
（そして外のジョギングコースにて、美鈴が先導するようにジョギングをしてやり）
（しかしぴっちりと臀部を包むスパッツは、歩を進める度にデカケツを下にぷるぷると揺らし、震わせており）
（息をはぁはぁと吐くたかしのそれは、疲れだけのものでは無く。振り返って汗を垂らした美鈴が快活な笑顔を）
んっ、はあっ♥あと少し♥一緒にいきましょ、たかし♥んっ、ちゃんと前見て？
もー、どこ見てるの♥おち○ちんにも血が行って♥集中力が散漫になっちゃうでしょ♥
（残り1km、横に並んでジョギングをしていれば、タンクトップに包まれた乳房がたぷん、たぷんと乳袋をバウンドさせており）
（剥き出しの谷間が揺れ動き、汗が吸い込まれるように胸元へと垂れるのも煽情的であり）
（更に汗を含んでしっとりと、そして上気した肌に、口からはぁ♥と吐息を漏らす表情にと無自覚ながらもたかしを誘惑し続け）
ふぅっ♥ゆっくりだったつもりだけどたかしにはキツかった？
流石にお疲れみたいね♥なんたって……さっきから勃起してるくせに、いつもみたいにガチガチに♥
なってないもの♥ふふ……疲れマラ♥ねえ、もうひと運動……しちゃいましょ♥
（ジョギングが終わり、美鈴の呼吸の乱れは僅かなものだが、たかしはゼーハーと膝に手をついて息を吐いており）
（そんなたかしに、首に巻いたタオルで汗を拭きつつ美鈴が近づけば）
（しゃがみこんでは股間をなでなで♥逆撫でしながら上目使いに見つめ、ぺろりと唇を舐め）
ぁんっ、たかしのおち○ぽ♥いつもよりベタついちゃってて♥
ママに任せて？べたべたの疲れマラ、おっぱいとベロでお掃除したげるから♥
んっ、じゅるっ、ぺろっ、れろぉっ、ちゅぅぅっ♥いつもより、んっ、しょっぱ♥
（手近なトイレにて、便座に腰を掛けて息を吐くたかしの前に跪き）
（タンクトップを捲り上げて、お互いに汗で軽くべたつくペニスと乳房をそれぞれ密着）
（左右から寄せた乳房はペニスを多い、むにゅむにゅと乳脂肪が絶えずに亀頭から陰茎を包み込み）
（添えた手を左右違いに揺らしては乳首を舞わせ、上下に扱いてやりながらも舌先でぺろぺろと亀頭を刺激）
（いつも異常にベタ付き、むわりと汗の匂いをさせてペニスを唾液の上塗りでベタベタにさせつつ）
（美鈴は目をハートに、むしろ悦びながら乳房で包み、そして舌を這わせては先走りのカウぱーを啜っており）
【レスもリクエストもありがとう♥ではさっそく取り掛かって♥】
【あと、わかりにくいであろう表現の補足説明♥】
・幻想振動症候群（ファントム・ヴァイブレイション・シンドローム）＝ケータイがバイブしてないのにバイブしてると思ってポケットから取ってしまう誤認識
・パーコレーション網状＝油に水を垂らした時や、アメーバの分裂と言った不規則性を伴った規則性
・離人症＝幽体離脱した様に自分が自分を俯瞰ないし鳥瞰する、現実感の希釈と自己連続性の欠落
・高峯のあ児（24）、ユッキが立てたスレ＝なんでも実況Jネタ
【私というキャラクターの性質上……こういう表現が増えてしまうのはご愛嬌という事で……】
『くすくす、あなたは本やマニュアルに頼り過ぎよ？固いんだから。おつ、いいえお客さんのも堅いけど♥』
「……それは失礼しましたというべきなのか、ありがとうございますというべきなのかわかりかねます……」
『ね？真面目でしょう彼女？ふふふ、まだ杯も乾かしてないのにお客さんのおち○ちん、もう濡れてるわ♥』
（アイドル、それもふたなりの性欲処理ともなれば軽々に風俗店に行く訳にも行かず、専ら社内に於いて）
（行われ、乙倉が門を叩いたのはピンサロ。ブラックライトが光源、アイドルらの歌のCDが音源となって）
（勧められたソファーに腰掛ければ、旧スクール水着に身を包んだ鷺沢が、トレンチにブラッドオレンジ）
（ジュースを、氷をカランカランと鳴らしつつ、ＴバックどころかＩバックの様にアヌスしか隠せてない）
（ハミ尻をプりンぷリんと振りながら歩く後ろ姿に見とれる乙倉を、新スク水を身に纏った黒川の指先が）
（頬をツンツンし、乙倉が振り返るなり目に飛び込んで来るキス顔。そしてプルツヤな美唇が挨拶の接吻）
【黒川千秋】
鷺沢さんのお尻ばっかり見て、私に一瞥もくれないんですもの。妬けてしまうわ。私ってそんなに魅力ない？
――ほら？文香さんのお尻を見て大きくしてしまうくらい溜まってるなら、私の胸に触ったら暴発しちゃう？
うフん、こういう所よく遊びに来るの？ウふン、そう、うふふ、初めてなのね？だからキョロキョロして……
ここ、本番は禁止なのよ？もしかしてピンサロとソープの違いもよくわかっていなかったの？可愛いんだから♥
（目を丸くする乙倉の左腕を新スク水に包まれた谷間に挟み、肘から下、即ち手首をお姉さん座りした）
（太股に挟みながら肩ズンして撓垂れ掛かれば簾る黒髪から馥郁たるフレグランスと上目使いの合わせ技）
（そのアイドルと思えないほど真に迫った嬢っぷりに、乙倉の勃起を下目遣いすれば、膝上を跨ぐ様にし）
（左手で新スク水の肩紐を肌蹴させ、右手を後ろ手にふたなりへ触れ、乙倉の後頭部を谷間へ抱き寄せて）
（後ろ手でシゅッしュっとふたなりをこすりながら腰をくねらせ、乙倉の顔を挟んだまま乳房を縦揺れと）
（おっぱいバブの様にアイドルソングのリズムに合わせて行き、初めてならあなたの初めての女になって良い？と本番を仄めかし）
（そんなタイトルで更新したブログには、本日のトレーニングのメニューや効果を美鈴の聞きかじりの知識で書きつつ）
（ジムでの無酸素運動、その後はジョギングで有酸素運動と画像を添えてアップロードをされており）
（その画像も、正常位と腕立てでグラインドをしながらハグする美鈴の姿がや、ハメ乞いダンスさながらにスクワット騎乗位をする美鈴の姿に）
（汗を書きながら乳房を弾ませてランニングしている姿に、その後のカメラ目線のパイズリフェラなどと続き）
お疲れ様♥ふふ、ブログの更新は終わった？午前のトレーニングはこれで終わり♥この後は♥
有酸素運動の続きでスイミングね♪でもたかしが泳げないのは知っているから……水中歩行♥
おいっちに、さーんしー♥……ふふ、さっき出したばっかなのにもう元気になっちゃって♪
（場所は代わってプールサイド。競泳水着を纏った美鈴は、実年齢より遥かに若い肉体をアピールするかのようで）
（乳房は谷間を少し浮かせ、むちりとハミ尻を零し。そして若干薄く、透けているのか臍の形も乳首も浮きだたせており）
（そんな恰好でたかしの目の前で前屈でお尻を向けて揺らしたり、背中を後ろに逸らして弾む乳房をアピールしたり）
（その後も続くストレッチに準備運動。躍動する剥き出しの脚線美に弾む乳房にハミ尻に、勃起で動きも覚束ないたかしに）
（美鈴がそっと手を取り、一緒にシましょ♥連れだってプールへと入り）
水中ウォーミングは30分だけでも150カロリーも消費できるの♥意外と全身運動で、見た目よりも体を使うのよ？
水の抵抗力は脂肪を燃焼させるのに持って来いなワケ♥でもそれだけじゃたかしが詰まらないでしょうから……んっ♥
ふふ♥キて♥他の人にはバレないように、ゆっくりと♥……ぁんっ、もう♪ガッついちゃダメだって言ったのに♥
（美鈴が前を歩き、背後のたかしにうなじに、ハミ尻に、Ｏ字に開いた背中を見せつけつつの水中ウォーミング）
（しかし美鈴が歩を止め、振り返りながらたかしに囁き、自ら食い込みをズラして尻の穴も、秘所も曝け出したかと思えば）
（挿入を囁いては誘い、たかしも唾を飲んでは急くようにして腰を掴み、自らの水着を逸らしては挿入を）
（美鈴も無重力、そして水が中に入ってしまういつもと違う感覚の挿入に、ぁん♥と短く喘ぎながら）
（ちゃんと捕まってて♥と小さな歩みでロープを捕まり。たかしが胸を鷲掴みにすればそっちじゃない♥と）
【わー……語彙力が増えていっちゃいますっ、鳴るほどっ……】
【……最後のネタだけが何となくわかっちゃうのが情けない限りで、浅学が滲み出ちゃいます……で、では続きを♥】
「……してあげようとして入ってしまう訳ないでしょう、罰」『金を払っても、Ah、良いくらい、この子♥』
「……大きいんですか？」『そぅゥうウう゛ヴ、しかも初物、はァん、仕事抜きでアフターしたいぐらい♥』
（そして鷺沢が戻って来れば、そこには新スク水を横にズラし、ふたなりを咥え込んだ結合部。裏筋が）
（愛液にテカリ、黒川がズシッズンズシンズンズンと斜め上に浮かせた腰を斜め下に沈めるグラインド）
（でブラックライトの中ですら乙倉の手指が食い込む臀部と、新スク水が肌蹴て剥き出しの背中の残像）
（が乱舞する後ろ姿から肩越しに見返る黒川は、乙倉に自分の乳頭から母乳を飲ませ乳首を吸わせて）
（乳輪をなすりつける様に艶めかしく腰と髪を振り乱す黒川に、鷺沢もジュンと下腹部に微熱を感じ）
（私もと乙倉の隣に侍るなり、悠貴の手指を同じくズラした旧スク水の食い込みからヌぅメぬゥめと）
（飲み込み、鷺沢もまた先程まで細波立たせていた尻臀が凪ぐほど上半身をピンとさせて感じ入って）
「ぴチゃ、嗚呼、グラインドは黒川さんに任せて、ピちャ♥」『鷺沢さんに指チ○ポでF*CK YOUみたいに♥』
「ぁッ、そこが気持ち良いです、ァっ、初めてと思えない♥」『くらい、はフぅン、私も、ハふゥん、もう♥』
「イッちゃいます♥」『文香と竿姉妹になっちゃ♥』「『ん゛ンぅゥうウう゛ヴう゛ヴうウぅゥんン゛♥』」
（乙倉の視界がズームアップ＆アウトを繰り返す黒川の乳房と、自分のふたなりが他人の体内に飲み込まれ）
（乙倉の聴覚が鷺沢の生暖かい舌と生温い唾液が泡立つ破裂音と、掠れながらも高い喘ぎ声が直に響いては）
（ふたなりで感じる黒川のツブツブしたザラツきで亀頭はハード、陰茎はキちュきチゅとヘビーに締め付け）
（指で感じる鷺沢のまったりした吸い付きでソフトに、生き物の様にプニプニ蠢くマイルドな締め付けとに）
（そして黒川が乙倉の両脇から背中に手を回し、舌をジュルジュル啜るハグ＆ベロチューと同じくして）
（鷺沢も乙倉の首筋から頭に腕を絡め、耳穴をネちャねチゃ穿返すハグ＆耳舐めに晒され中出しするなり）
（黒川は上半身を仰け反らせ、鷺沢は下半身を突っ張らせて）
んっ、息子の童貞は母親がもらって♥♥娘の処女は父親に捧げるのが、当然でしょ、ぁんっ♥
んっ、じょうずじょうず♥あんよはそのまま、ゆっくり♥セックスと水中ウォーミングで運動しましょ♥ぁんっ♥
（たかしはたまらずに、胸に縋りつきながら美鈴の背中に、髪に顔を埋めつつ首の回りをペロペロと舐めて）
（美鈴も振り替えりながら、吐息と喘ぎ交じりによしよしと頭を撫でて、囁いてはセックスをするのは当然のことと）
（たかしに刷り込まれた洗脳を事もなげに、囁き。牛歩の歩みでウォーミングをしつつも、時折）
（暴発しそうなたかしは胸を思い切り掴みながら、ママ、待ってと縋るような声で）
（それに対して立ち止まってやりながら、自分のペースで♥と甘やかしている内に、スマホが鳴れば）
はーい、もしもし♥美琴、ちゃんとパパとお留守番してる？
……ねえ？ちょっと息荒くない？なんか声も無理して何か我慢してるって感じだけど♥まぁいいわ♥
あぁ、今日は母の日だっけ♥え？ちゃんとプレゼントやお花を用意して待ってるって？もー、ありがと美琴ちゃん♥
あ、あの人に変わる？あなたもありがとう♥んっ、ぁんっ、んっ、んっ、あっ♥あん、たかしったら興奮して♥抑えきれなくなっちゃった？
ごめんあなた♥今、たかしと相手シてるの♥プールの中でっ、ぁんっ、水が入って変な感じシて、んっ♥
（そして防水スマホが鳴れ、電話に出れば聞こえるのは美琴の声。通話の最中に「ぁ」「んっ」と短い喘ぎが合間合間に聞こえるのはさておき）
（美琴から母の日の祝いと感謝のメッセージが送られ、美鈴も本心から嬉しそうにありがとう♥と笑顔で返答しつつも）
（たかしが電話をしながらのセックスに興奮したのか、ぱんっ、たんっとピストンを強めれば）
（旅掛と代わって話をしている内に、つい嬌声を漏らし。はじめは口元を抑えていたものの、次第に堪えきれなくて）
（あんあんと喘ぎ始めれば、あちゃー、もう誤魔化せないか♥と薄情をしつつも実況を）
ぁんっ、たかしが、っ、まだへたっぴなピストンをぱこぱこって♥んぅっ、んっ♥
でも私が、腰をぐりぐりグラインドしたげて♥つぶつぶの気持ちよい部分♥そこでごりごりするようにリードしたげてるの♥
ぁっ♥おち○ぽ、ビクってしてる♥さっきからカウパーどろどろで♥んっ、たかしを気持ちよくさせるだけのオナホになっちゃってる♥
そっちもそうでしょ？美琴ちゃんっ、ぁんっ♥私よりえっちな声♥ぁっ、あはっ♥帰ったら家族仲良く……シちゃおっか♥ぁっ、あっ、あぁぁぁぁっ♥
（たかしがへこへこと腰を振っている間、美鈴は通話をしながらも腰をグラインドさせてはペニスを包み、きゅうきゅうと扱き）
（トゥワークのような小刻みな逆ピストンでたかしを呻かせつつも、我慢シて♥と囁けば焦らすように腰の動きをゆっくりにしたり）
（その通話の向こう、美琴も父親とセックスしていることを薄情し、「ベッドの上でＭ字騎乗位♥床ドンしてパパのことを逆レイプしてるみたい♥」）
（と、美琴の声が聞こえ、ベッドの軋む音と嬌声を受話器越しに聞かせつつ、親子の喘ぎ声が二重奏となって）
（お互いにたかしの、そして旅掛の勃起の様子を実況。「いま、ビクんってなった♥」「もう少し擦ったら出ちゃいそう♥」「カウパーとお水でぐしょぐしょ♥」）
（などと実況と解説をしつつ、お互いにピストンとグラインドが激しくなれば。最後に聞こえるのは家族4人の呻きと嬌声で、プールでは結合部から溢れるザーメンが水中で揺蕩うように）
【でも皆さんのレスは本当にえっちで凄くて♥うぅ、ぎゅーっ♥】
【私のは浅学どころか衒学ですもの♥さて、リクエストは終わってしまったけど何かオマケでも……♥】
・バクダン＝水商売に於ける禁止行為。お客というより従業員が破ってはいけないルール
【こしらえますか♥】
【っと、ありがとう小日向さん♥今から読ませて貰うわね♥】
【衒学……（ググる）そ、それはさておき♥千秋さんこそ凄いレス……本当にありがとうございました♥ちゅっ♥】
【もちろんずーっと千秋さんとえっちしたり、甘えたり……♥と、行きたいですけど……】
【何度も慌ただしくさせちゃ申し訳ないですし、ほどほどにお話なりをして解散にしましょう♥】
【本当にありがとうございます……ぎゅっ、千秋さん♥】
【御坂美琴で同部屋♪“お兄ちゃん”にとって、美鈴と帰宅し、妻が夫と寝室で性生活してる間、妹とベッドを共にしながら♥】
・猥談♪美琴に美鈴を肉オナホにした事、逆に娘は父に膣コキされた事を言い合っている内に兄がムラムラすれば、一階で親達がヤってる様に二階で子達もやろうとなり♥
【何て♥小日向さんは？】
【嗚呼、いけないわテンションが変に上がってしまって♥うふふ♥そうね、今日はこれで解散して♥】
【ふふふ、甘えん坊ですものね小日向さんは♥ギュッ♥よしよし、お疲れ様♥楽しかったわ♥】
【ありがとうございました♥小日向さんとスレを返して♥】
【ふわーっ、ご、ごめんなさい千秋さんっ、せっかくリクエストがあるのに♥】
【で、でも甘えたいのは本音で♥……リクエストへの返信も考えますから、また夜か……別の人か♥】
【なんて♥】
【ふふふ、今夜かしら？予定が入らなければ定時にでも♥】
【は、はい♥都合が良ければ……今週はどたばたしそうでママに甘えちゃいたい気分で……】
【な、なんて♥ぎゅ♥それじゃあお願いできますか？】
【構わないわよ？ならなおのこと甘えておいた方が良いわ♥私はさっき出したリクエストの修正版だし♥】
【では予定が入らなければ♥ただしスレは変えましょうね♥チュッ♥また後で♥】
【今度こそスレをお返しいたします♥】
【さて、と。一応前回の所までで切ろうって言うお話だったんだっけ】
【場面を切り替えて……電車の中でお人形になり下がりたいんだっけ？】
【はい♥ 人目のあるところで頭の中も体もご主人様に所有していただいて……
はぁはぁ言いながら感じまくって、あ、けどバレちゃ駄目だよなんて命令されて真っ赤な顔しながら
気づかれないように頑張って……とか当時考えてはいたのですけど】
【そういえば空さん魔法少女キャラでしたねーって思い出しまして、二人以外の時間とめるなりして、他の人たちに認識されてないのではあるけど
それでも目の前で「私はエロ変態人形なんですー」とか叫びまくっちゃうとか、わざわざ時間とめなくても
本格的な洗脳じゃないちょっとした催眠程度のものをモブさん全員にかけちゃって、本格的にその前で人形セックスしてみたり】
【その後延長していくなら車内だけじゃなくて街中とか他にも所謂「お外」で何かしら出来ないかなー】
【とか考えていました】
【でもまぁ、電車の中の３両くらいなら軽い催眠はいけそうな気がするかな】
【変態洗脳人形として会社に向かってるOL女性のおまんこまで犯して洗脳してあげちゃうんだよ？】
【正義の味方の癖にだらしなく犯されて命令されるまま洗脳しまくるの】
【……と、それと悪いけど今日はちょっと相談だけにしてもらおうかな。なんだか微妙にだるい感じがしてる……】
【ありがとうございます、そっちだとそこまで無理はなさそう…ですね】
【はい♪感情削除の人形顔でも、アヘりまくった変態顔でも自分が何者なのか盛大にアピールしてから】
【はぁはぁ言いながらご主人様のご命令どおり……みなさんを洗脳して、捧げちゃいます♪】
【わかりました、無理はいけないですしね。キツそうになったらいつでも仰ってください】
【へー、吸われたいんだ？魅了の魔眼で見つめられて、首筋舐められて、血を吸われながら私に魂捧げちゃいたいんだ？】
【吸われきった後は私に忠誠を誓う下僕吸血鬼になって、大好きだった人から血を吸っちゃうんだ。やらしー♪】
【だめだよ、そんなにたくさん洗脳しちゃったら後で誤魔化すのが大変でしょ】
【１人を選んで徹底的に犯して洗脳して、ここまでしちゃう完全洗脳済みのお人形だってしっかりアピールするの】
【いいわね、肉人形。まぁ、その前に皆の前で頭空っぽのキンタマフェチだってしっかり見てもらうんだけどね】
【ありがと、後は他に希望があったらそれだけ聞いて今日は解散しておこうかな】
まぁ正直やってる事変わらない気がしなくも無いですけど、血とか介在させたらやっぱりえろさ感が
あるじゃないですかー（とかお子様みたいにはしゃぎながら） この流れでやっちゃうのは難しいかもですけど】
【はい、わかりました……♪獲物が洗脳されてく様も、そして洗脳人形としての私自身も……たっぷり
皆さんにごらん頂いて愉しんで……いい夢見てもらえるくらいにとてつもなく変態的に暴露しちゃいますね】
【そうですね……今の所は特に他に具体的希望、というほどの事はないですね。割と基本的な路線は固まってきた感ありますし
その上で何か出てくるようなら互いに随時、という事でいいかなって思ってます】
【という事で一旦今夜はここまでにしましょうか、お疲れの中ありがとうございました。次はいつがよろしいですか？】
【それ以降だとまた月曜日かな。忍ちゃんはどう？】
【それじゃあ、また明後日に待ってるね。おやすみなさい、忍ちゃん……ｚｚｚ】
【今夜もありがとうございました。空さん、ゆっくり休んでください（寝顔を見ながらそっと頬に口付けたり）】
【それでは場所をお返しします】
【こちらこそ、お待たせして申し訳ありませんでした】
【移動しますのでスレをお返しします】
【伝言板の方に移動の宣言をして、レスを書くのでお待ちください】
【今夜もよろしくお願いします】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【はい、レスの投下お待ちしてます】
アハッ、大人になったばかりのちんちんには…アァ…私のマンコは刺激が強過ぎたかしら…ン♥
ちんちんも、マンコも、融けてしまったら…ハァ、アン…ずっと繋がったままになるわね♥
（精気の粘膜同士の接触による吸精は、吸収される精気の量も互いに与える快感も今までの比ではなく）
（ペニスを挿入されるだけで百戦錬磨のはずのサキュバスですらその快感に身震いを止める事ができない程）
私を、感じてちょうだい、翔太…ン…アァ、ンッ…私も、翔太を感じてあげるわ…
フフ、まだ動いてないのに、そんなに私のマンコが…ア、アァ…イイの、かしら♥
（髪に僅かに白いものが混じった翔太と手を握り合い、男を死に誘うサキュバスとは思えない）
（母性を感じさせる優しい笑みを浮かべながら反射的な突き上げを感じて、膣を僅かに締める）
そうね…翔太のちんちんが今まで交わってきた男の中で大きさは一番…かしら♥
こんなに太いちんちんは、マンコに入れられた事がないもの…フフ♥
（丁度翔太のペニスの先端がある辺りの下腹に手を当て、やんわりと撫でて）
（童顔の少年の中に秘められていた底無しの性欲に悦びの笑みを浮かべ）
それに、私を相手にしていると思えば…ン、ハァ、アア…長く持った方よ…ンッ…♥
前に相手をしてあげた男は…挿れた直後に精液を垂れ流したもの…ア、ア、ハア、ンッ♥
（甘い香りの母乳を周囲に撒き散らしながら翔太の腰の上で淫らな舞を踊って）
いいのよ…翔太の好きなだけ、避妊なんて考えなくていいから…アフゥ…射精して、ちょうだい♥
翔太は初めてなんだもの…ンフ、ゥ、ンッ…仕方ないわよ…♥
（翔太が腰を突き上げ子宮口に亀頭を押し付けると亀頭を吸い上げるように子宮口を蠢かせ）
（翔太の手を握ったままの片手に僅かに力を入れて翔太を励ます）
アアァ、ア、ンンッ…アア、アハ、ハアアァ…一いっぱい、射精されてる…ッ♥
翔太の精子で、私の子宮が埋め尽くされて…ンンンッ♥ もっと射精してぇッ♥
（乳房を搾られてミルクを翔太の上半身に浴びせかけながら、肉襞を激しく蠢かせていき）
（射精中も突き上げてくるペニスから追加の精液を搾りあげていく）
え…サキュバスを孕ませる、つもりなのかしら？ 翔太って欲張りなのね♥
（翔太のうわ言染みた言葉に一瞬驚きの表情を浮かべたが、すぐに元の微笑を取り戻すと）
（瑞々しさを失い始めた翔太の胸板に指を這わせ、翔太の乳首を指先で弾く）
アアァ、ま、また…射精したいのね…イイわよッ♥ もっともっとぉッ♥
翔太の精を、私にちょうだいッ♥ アハ、アアンッ、アハァアアッ♥
（サキュバスすら本気で感じさせてしまう激しい突き上げと共に二度目の射精が始まると）
（それを数分前と同じように子宮で受け止め、自分も軽く絶頂に達する）
ア、アア…疲れたかしら♥ ほらァ…ンン、ッ…フゥ…口を開けて…♥
私のミルクを、飲んで疲れを癒して…ンフ…ちょうだい♥
（この短時間でやつれ気味となった翔太の顔に母乳を浴びせかけ、口を開かせると）
（射精の疲労を忘れさせるような甘い滴を飲ませていく）
ねぇ…今度は…アアッ♥ ア、ア…ハァ…翔太から、犯して…♥
翔太から、いっぱい私を突いて…ン、ウフフ…逝ってちょうだい♥
（腰を上げるとバケツ一杯分は精液を注がれた筈の陰唇から一滴も精液を溢れさせる事なくペニスを引き抜き）
（今度は自分がマットレスに仰向けに身を横たえ、両手を広げて翔太を誘う）
ほらぁ…翔太の精を吸って、ミルクが溢れてきているわよぉ…犯しながら、飲みたいわよね♥
それに、マンコも翔太のちんちんが欲しくて、こんなに涎を垂らしているわ…♥
早く、私を組み敷いて…犯してちょうだい♥ 翔太…フフフ♥
（乳房を片手で大きく捏ねて、乳首から触れられていないのに垂れていた母乳を噴き出し）
（わずかに開いたままひくついている陰唇を反対の手でなぞり、翔太を誘う）
ねぇ、早くぅ…翔太が、待ちきれないわ…♥
（精気を奪われた疲労も忘れさせるような艶かしい魔の瞳の視線で翔太の瞳を射抜き）
（男なら誰でもしゃぶり付きたくなりそうな唇が、挑発の言葉を囁いた）
イングリードとずっと繋がっていられるのなら、俺のおちんちん溶けてもいいよ。
（膣の襞の一つ一つが、皮が剥けたばかりで敏感な亀頭や肉棒をちょうどいい具合で締め付け精気を吸い上げられれば）
（今までに感じていた以上の快楽を感じて、本当に溶けたままイングリードと繋がったままで居たいと本気で思えてくる）
イングリードのことすごく感じてるよ。もう誰にも渡したくないくらいに。
俺のこともイングリードにいっぱい感じて欲しいよ。
（少しずつ確実に死へ向かって進んでいっているとも知らず、イングリードの母のような優しい笑みに自分も笑みを返しながら）
（何度も腰を突き上げ、膣壁を削るようにゴリゴリと亀頭を擦り付けていくと、膣の締まりが強くなり）
（熱い蜜がペニスの中にまで浸透していくような心地よさを覚えて、恍惚の笑みを浮かべて目を細める）
なら、嬉しいな。一番小さかったとか、柔らかかったって言われるより何万倍も良いから。
じゃあ、こんな刺激はどうかな？
（自分のオチンチンの先が当たっている辺りに、イングリードの指が撫でてくれるのを何となく感じれば）
（AVで見た男優のように、腰を突き上げる動きを直線的なものではなく、円を描くようなグラインドも加えて新たな刺激を与えていく）
本当に？ それなら、もっと回数をこなせば、いつかイングリードをイカせることも出来るようになれるね、きっと。
（甘い香りに、身体の微かな重たささえ忘れて、これが最初で最後のセックスとも知らず）
（何回も交われって上手くなれば、イングリードを絶頂させられると信じて無邪気に言い切る）
うん、お腹の一番奥にいっぱい出すから、受け取って！！
（射精管が堪えきれなくなると、子宮口に亀頭の先をギュッと押し付け、残りが少なくなってきた精気をお腹の奥に叩きつける）
ンハッ……ハァ、ハァ、ハァ……イングリードのミルクだってこんなにいっぱいボクの身体に掛かってるよ）
（おっぱいを胸から搾り上げ、指で擦り潰すように乳首を扱けば、母乳がいっぱい身体を濡らして）
（それを身体に受ければ、肉がやせ衰えた鎖骨がはっきりと浮かび上がった凹みにミルクが貯まる）
（射精の余韻が収まらぬ内に、更に肉棒を締め上げられれば管の中に残った精液まで吸い上げられて）
（それすら今は気持ち良くて、身体を歓喜に震わせる）
駄目？ だって、イングリードの初めては貰えなかったんだから、赤ちゃんくらい良いじゃん。
だから、もっともっといっぱい奥に出すんだ……ンンゥ、ハゥッ！
（うわ言のように口走ったものの、気持ちは本気で処女を貰えなかったのだから、赤ちゃんを作りたいと思っていて）
（力の限り腰を振り続けるが、小さいながらもピンと勃った乳首を指で弾かれれば）
（全身を鋭い電気が流れたような快感に、思わず悲鳴のような甘い声を挙げてしまう）
うん、さっきから休みもほとんど無かったから、やっぱり少し疲れたよ。
ンクッ……コクコクッ……やっぱりイングリードのミルクは美味しいね。元気が出てくるよ。
（顔には疲労がはっきりと浮かび上がっていたが、ミルクを嚥下していくと衰えた身体は元には戻らないものの）
（疲労感は去って元気が漲ってきて、もっと射精をしたいという気持ちだけが頭を満たしていく）
うん。女の人を犯すのは初めてだから上手く出来るか分からないけど、頑張ってみるよ。
（ペニスが引き抜かれると一瞬寂しそうな表情をするが、それが体位変更のためと分かると安心して）
（ただ、イングリードの要求を満たせる自信はないが、求められるまま大きく頷いて）
（あんなに注いだのに精液が一滴も垂れないのはおかしいなと不信を感じるが、それすら今は考える必要もなくイングリードの美しい体を見つめていた）
うん、もっともっと飲みたいよ。うわ〜っ、イングリードのオマンコすごくエッチ。
オマンコがヒクヒク動いて俺を誘っているよ。
チュッ、それじゃぁ行くよ！
（母乳を吹き上げる乳首の先と、陰唇をなぞるイングリードの指をじっと見つめて生唾を飲み込む）
（ペニスを挿入する直前、食虫植物に誘われた昆虫のようにオマンコに鼻を近づけて、独特なエッチな雌の匂いを嗅ぐと）
（チュッと愛しくてオマンコにキスをしてから、狙いを定めてイングリードの誘う手のままに陰唇へと亀頭を押し付けて止める）
あははっ……イングリードでも待ちきれない時があるんだ。
じゃあ、俺の精子いっぱい欲しいって言えばすぐに入れてあげるよ。
（膣の入り口で縁を描くように焦らして、お強請りを要求して、それが得られると一気に挿入していく）
（腰をガッチリと掴み、最初から優しくなどお構い無しで激しく腰を振り立てペニスで膣壁を扱いていく）
ンハッ……ンンッ……イングリードの膣内気持ち良い！ ンクッンクッ……おっぱいも美味しいよ。
（蠱惑的な瞳で射抜かれればもう動きは止められず、激しく突きながら腰から胸へと動かした手で胸を搾り上げ）
（溢れ出るミルクを交互に飲み下していけば、すぐに射精管が襲ってきて背筋を震わせるがじっと堪える）
【良いところなのですが、今夜はここまでで凍結をお願いします】
【次回は木曜の21時からか、土曜日以降の21時からのどちらが良いですか？】
【長文、お疲れ様でした】
【凍結も了解です。次のこちらのレスを入れると１時を越えてしまいますからね】
【木曜は用事がありますので、日曜の２１時以降からでお願いしてよろしいでしょうか】
【ありがとうございます。では、次回は直近に日曜日の21時からでお願いします】
【そろそろ眠気も少し強くなってきてるので、お先に失礼します】
【今夜も楽しかったです。ゴールまでもう少しな感じですが最後までよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします】
【こちらこそ、最後までよろしくお願いします】
【それでは日曜日にお会いしましょう。こちらも楽しかったです】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【今夜もよろしくね、書き出し、どうしよっか？】
【同じくお借りします。こちらこそよろしくお願いしますねー】
【そうですね……状況的にはもう車内にいるあたりからが自然で手早いと思います。
それで…シチュとしては最初の状況含めて当初空さんに主導していただく形になりますから書き出しお願いしていいですか？】
（肉人形３人は睡眠をとり、身体を綺麗にして、記憶と人格を一時的に復元されて）
（人間として学校へと向かっていく……はずだったが）
こんな場所で会えるなんて偶然だね、忍ちゃん。
そこまで混んでいない時間で良かったけど。
でも、ちょっとぎゅうぎゅうかも。
ドアに寄ってた方がいいかな……？
ちゃんと守ってあげるからね。
（真理だけは先に行かせて、偶然忍と一緒になった通学途中の電車）
（という設定で、それなりに混雑した電車の中で、人混みから守るように忍をドア側にして）
（顔の隣に手を突きながら、間近で瞳を覗き込む）
ここ、駅の間隔長いんだよね。
こんなに間近で忍ちゃんの顔を見ていられるんだから、悪くはないけれど。
【それじゃあ、こんな感じで、まずはじっくり見つめてあげるね♪】
あっ、おはようございます。空さんっ。はい、通学途中だと空さんとご一緒できる事はあんまりないですからね
だからとっても嬉しいです。今日はとっても良い日になりそうな気がするかも……
（調教・洗脳のことも、自身の本来の在り方も……そして他の人形と化した面々の事も
忘れている…というよりは、"何も無かった"として認識している今の状態。当然空さんのことも前同様に認識してるわけで
その"偶然"に何らかの意図的なものを感じるはずも無く、その顔を見たとき心底嬉しそうに顔を明るくさせて、挨拶にも声を弾ませていた）
ええ、まぁ時間が時間ですから仕方ないですよ。ふぇっ、あっ……
（体が揺れる。そして視界いっぱいに入ってくるその人の姿。元より、気分が浮ついていたこともあって）
（普段の認識以上に、優しくて頼れる先輩の行動を目の当たりにして、少しドキっとしたものを覚えてしまう）
（……と、ここまでは、元の忍でもさほど変わらない感じ方だったかもしれない）
あ……は、い……そうでしたね……
私も……空さんにじーっと見られてると、嬉しくて、幸せだから…長いこと、ずっと見ていられたい、です……
（息が荒くなっていく。頬が赤く染まっていく。自分も空さんの瞳に視線を固定して）
（目が離せない、というより離そうとする思考なんておこるはずもない）
（そのうちに、幸福・嬉しい、といった感情のほかに、体が熱くなるような気持ちよさを認識していく）
（"それ"が具体的に何なのかまでは近くできないけれど、自分が自分以外の何かであるような、でも、それは幸せなことであるような
そんな気さえしてきてて）
【はい……素敵な開始、ありがとうございます♪】
そうだよね、だから、今日は忍ちゃんに会えてラッキーかも。
なんてね♪
（忍の嬉々とした様子に、くすりと笑いを零しながら）
（今は本当の狙いも隠したまま、片目を閉じてみせる）
うん、私も忍ちゃんの顔見てるの大好きだよ。
ほら、こうやって間近で見つめあってると、もう視線がはずせなくなっちゃうよね。
じーっと見つめてると、まるで魂ごと吸い込まれそう。
ううん、吸い込まれる。見てるだけで。頭の中のスイッチが入っちゃう。
覚えてるよね。見てるだけで、どうなるのか。
頭の奥の中でしっかり覚えてる通りにしないとね。
思い出したら、なっちゃう。ずっと。凄く早く。あっという間に。
なっちゃう。からっぽに。忍ちゃんの頭の中、空っぽにするために、しっかり見て。
忍ちゃんの大好きなことしてもらうために、私の目だけ見ていようね。
ほら。なれ。なれ。なれ。なっちゃえ♪
（額がくっつくくらい間近な距離で、思ったよりも効きの薄い事に我慢が出来ず）
（忍の頭の中にあるスイッチを強引に押すように小さな声で早口で囁く）
【ねむ……まだ始まったばかりだけど、今夜はここまでかな】
【次は来週の月曜待ち合わせでいい？】
じつはこっちも意識が危なくなりかけてたところでしたからちょうどよかったのかな】
【はい、また次の月曜でお願いしたいです】
【先に落ちますね。また来週お願いします】
【今夜もありがとうございました。お休みなさーい】
>>492
【はーい、よろしくお願いしますね♥】
【改めて二人とも、今日から宜しくねぇ♥】
【内容は前回の打ち合わせで話した通りだと思うけれどぉ……】
【お店の規模だとか、設備に……その他諸々できっと二人が外せない部分もあると思うからぁ……】
【オジサンはシャワーを浴びて二人が待ってる所に行くだけだから、まずは二人の居るお店の事だったり】
【オジサンが多少確定しても問題無い部分以外は書き出しで描写をお願いできるかなぁ？】
【オジサンのイメージで書き出しちゃって、二人のイメージを壊したくないからねぇ♥】
伊世「書き出しはこっちからね。おっけおっけ」
瞳「私達のお店、じゃなくて、正しくはお母さんのお店でこっそり働いてる、って事だから…。内緒、ね？」
瞳「あとざっくりとした流れだけど…、うつ伏せで一回・仰向けで一回・まんぐり…あれ？男の人だから…」
瞳「ち、ちんぐり…？ かな？ それで一回、ベッドの上でのオイル使ってる時はこんな感じ…。だいじょぶ？」
伊世「まあ、おじさんもっと溜まってそうだし、その後お風呂に移動して、ローション使ってもう数回は大丈夫だよね〜♪」
伊世「あ、ちょっと提案だけど、ベッドの上でヤッてる時はコンドームの中に射精、って事でも良いかな？」
伊世「いや、一回だけでその後お風呂に…ならいいんだけど、その後も…ってことならお互い精液で汚れちゃうからね」
伊世「まあ、これは無理には言わないから、ぶっかけたいならそれでもこっちはOKなので」
そうそう、そういう設定をおじさんが間違えたら二人はやっぱりやる気が削がれちゃうだろうからねぇ♥
必要な情報は入れてもらえるようにしてくれるとたすかるよぉ♥
ほほぉ……因みにだけれどぉ、その回数は何の回数か瞳ちゃんに聞いてみたいねぇ♥
おじさんのちんぐり姿に興奮しちゃう二人のスケベマッサージとかにも期待しちゃうからねぇ？
伊世ちゃんの言うとおりでもうオナ禁しまくってきたから二人のお腹がタプタプになるまでおじさんの絶倫勃起おちんぽからミルクをびゅるびゅるだすからねぇ♥
あっ、それならコンドームに出した使用済みコンドームはマイクロビキニの紐の部分に引っ掛けて、どれだけおじさんのおちんぽからミルク絞り出来たか分かるようになんてどうかなぁ？
最後はおちんぽミルクがタプタプしてる所を歯でがぶってしちゃってぇ……
ちゅうちゅう♥ってミルクを吸い出しちゃうとか……変態おじさんの考えだけどどうかなぁ♥
勿論二人ともいっぱいいっぱいしたいよぉ……相性が良ければ出張マッサージとかぁ……そんな欲望丸出しなおじさんになっちゃいそうだしねぇ♥
伊世「そうそう！ それがやりたかったのよ！ ビキニに引っ掛けたり、口で咥えて見せびらかしたり…」
伊世「おじさん、話がわかるわ〜♥」
瞳「お姉ちゃん、使用済みのコンドーム好きだよね…」
伊世「うん、好き〜♪ だって戦利品みたいで何か嬉しいじゃない？」
瞳「ゑゑー…」
伊世「んー、私と瞳は出張はやってないんだよねぇ〜」
瞳「うん、お母さんともう一人のお姉ちゃん。そっちだと出来るけど…」
伊世「まあ、おいおい考えるか、抜け道を見つけるか…かな？」
瞳「だね」
今の所はこんな物でしょうかねー？
伊世ちゃんの好みで良かったよぉ♥
口でコンドームを着けながらそのままおしゃぶりしたりとかねぇ♥
そういうのはきっと味付きコンドームだとやりやすいのかなぁ？
でも、お風呂とかでは二人にいっぱいぶっ掛けまくりたいけれど……お願いしていいかな？
その後の話はとりあえずは考えてくれたら嬉しいなぁ♥程度でお願いしたいねぇ……
一通り全部のマッサージが終わったらお話してどうするか決めるって感じでどうかな？
おじさんからは大体大丈夫だよぉ♥
ただ、回数の事は瞳ちゃんの口から聞きたかったねぇ……出す回数って事で認識はあってるかなぁ？
瞳「お風呂だとそのまま流せるから…無しでも大丈夫、です…」
伊世「あ、ゴム付けるのは射精する時だけだから、扱いたりちゅっちゅしたりする時はナマって事で考えてるけど」
瞳「んー、最初から付けたほうが良いかな？ 暴発する人も偶にいるし…」
瞳「ん、分かった。じゃあ、私の方から回数聞く、みたいな感じのをロルに入れてみるね」
瞳「うん、射精…の回数であってるよ…」
では書き出していこうと思います。遅筆な上に、不慣れな二輪車プレイですのでお待たせすることになると思いますが
どうかよろしくお願いします〜
それじゃあ出そうになったら言うからぁ……そうなったら二人の何方かにコンドームを付けてもらいたいなぁ♥
外した後のおちんぽも二人にお掃除して貰ったりとかぁ♥
お風呂に入る直前の時もコンドーム無しでぶっかけたままお風呂にいけたら……と思ってるけどぉ、汚れながら移動が嫌ならお風呂以外はゴムに出しちゃうからねぇ♥
あっ、分かりづらくてごめんよぉ……
さっき仰向けで一回とか言ってたからぁ……瞳ちゃんにエッチな言葉でミルクを出す時ですとか言ってほしかっただけなんだよぉ。
混乱させちゃってごめんよ、ロール中は必要ないから安心してねぇ♥
おじさんも遅いし、一時間とかなら普通に待てちゃうからぁ♥
短く往復数を増やすのも良いけれどぉ……
じっくりと数往復でも大丈夫だから二人に合わせるねぇ♥
焦らずゆっくりね♥
二人ともよろしくお願いするよぉ♥
伊世「はい、いらっしゃいませ〜！ 本日担当します、私が伊世って言います。こっちが妹の瞳ね。おじさん、よろしくね〜♪」
瞳「あ、あの、よろしく、お願いします…」
（受付のおっとりした感じの女性にコースや希望を伝え、先に風呂で体を洗い終えると、待合室に案内される）
（そこで暫く待っていると、扉が開いて若い…と言うよりも、幼いと言ってもいい2人が入ってくる）
（二人共揃いの白のYシャツを着て、そのYシャツから透けて見えるのはかなり小さなビキニのトップ）
（ボトムも小さい上にTバックになっていて、形の良いお尻が丸見えに）
（屈託のない笑顔で挨拶をした姉の伊世は、いかにも運動が得意に見えるスラリとした…悪く言えば凹凸の少ない体型で）
（その伊世と比べると頭一つ小さい妹の瞳は、歳不相応と言えそうなくらい丸みと肉付きを帯びた体型）
（受付に居たグラマラスな母親を小さくすればこんな感じになりそうな、ロリコンじゃなくても欲情をそそられるような少女で）
伊世「お風呂とかは済ませました？ トイレなんかも大丈夫です？ それじゃ…って、もぅ…！」
伊世「個室だからって、そんな格好は良くな〜い！ ほら、手伝うから、ちゃんとして…」
伊世「あ、瞳ー。替えのタオルちょっと取ってー？ …はい、これで大丈夫だよね？ うん♪」
（テキパキとした感じでおじさんに質問しつつ、ソファから立ち上がるのを手伝おうと近くに寄ってみると）
（お風呂上がりで暑いのか、ガウンは前もろくに閉じずに肌蹴て。も開いているので股間が丸見えになっている）
（見えている逸物の大きさに一瞬目を丸くするが、気を取り直してガウンをきちんと着せ）
（紙の下着…はこのペニスの大きさなら無理だと判断して、タオルで隠すだけにしておく事に）
瞳「え、っと…問診は…あ、これですね…ふむふむ…」
瞳「お客様、は…こういったお店はよく来られてる、みたいですね…」
瞳「あ、性感コースもありで…NG少なめですね…。それなら色々…ふぇぇ！？」
瞳「え、あの？ あのあの…？ ほんと…に、これ…だけ？」
（伊世にタオルを手渡すと、その間に最初に記入してもらっていた問診票に目を通す）
（疲れている所、凝っている所、触ったら駄目な所、各種アレルギーや疾患歴…）
（そういった通常の問診と、その下にある性感コース用のもう一枚の問診票を確認していく）
（乳首や睾丸といった箇所から、アナル・前立腺まで、色々と記入欄があるが）
（どこも5の部分に○…つまり、何をされても問題ないという事。それを見て内容を頭の中で組み立てていくが）
（最後に書いてあった「Q.何回出せますか？」という質問に「A.最低5回。無制限」という回答に思わず変な声を出し）
（おじさんに向かって、手を広げて、「この回数であってますか？」と目で訴える）
【おまたせしました〜。ちょっと確定っぽい所がちらほら…。駄目ならスルーして下さい…！】
【瞳「あ、そういう事…。うん、分かった。任せて…♥」】
【伊世「じゃあ、今日のおちんちん担当は瞳ね。がーんば♥」】
ありがとうございます、お姉さんもいやはや……キレイですねぇ♥
(有る意味手慣れたこの流れ、こういうマッサージ屋にも最初でこそ少し緊張はしたものの)
(今となっては受付のお姉さんに悠々と話しかけれる自然体っぷり)
(女の子姉妹が居る店と聞くとロリコンの血が騒ぎ、気付けば風呂で見をきれいにして待合室でスマホを弄っていると)
(目の前の扉が開き例の女の子姉妹がやってきた、その格好はもうそれだけで勃起モノ♥)
(スレンダーでスタイルの良い伊世ちゃんと、全身ムチッとしているアンバランスな瞳ちゃん)
(完全に犯罪臭漂うこの二人の姿格好に興奮が止まないのはガウンの隙間から見えるおちんぽの勃起具合でもまるわかり♥)
(それを伊世ちゃんにタオルで被せられるも、見事なテント状態でモッコリとしていて)
はい、問診その他も全て書き終えたよ、瞳ちゃんに渡せば良いんだね？
……はっはっは、そのとおりで、内容に間違いは無いよ……？
(瞳ちゃんがふむふむとおじさんが書いた問診票に目を通し始めると)
(段々と驚きの表情を向けて、時折出す吃驚した声についついにやにやとニヤけてしまう)
(全て大丈夫で、しかも最後の問診である質問でおじさんの絶倫っぷりが二人に伝わるのを表情などで察して)
(瞳ちゃんが行う手を広げての確認に、大きく笑顔で頷きながら)
(タオルの下の端からは、ぼってりとおちんぽミルクをこれでもかと蓄えたデカ金たまが二人に見えてしまう)
ふふ、後は二人がおじさんに確認する事とかはあるのかな？
もしこれで終わりなら……そろそろおじさんも限界だからマッサージをお願いできないかなぁ？♥
(絶倫っぷりに伊世ちゃんも瞳ちゃんも驚く表情に笑みを浮かべ)
(そろそろマッサージをお願いできるかな？と優しく問いかける)
【確定その他はおじさんは大丈夫だから二人のやりやすい様にしてほしいなぁ♥】
【伊世ちゃんにも瞳ちゃん交互でおちんぽのお世話をしてほしいねぇ♥】
【……と、最初から時間がかかってごめんよ二人とも、時間は二人はどのくらいまで大丈夫かな？】
【その代わりに、どんどん内容が激しくなってくれば自然と長くなっていくから、最初は目を瞑って貰えると助かるよ♥】
伊世「ん？ どしたの、瞳？」
瞳「え、えとね、お姉ちゃん…、問診の回数の所、最低これだけって…」
伊世「うわあ。…あー、でもこれ見たら、そのくらいは楽勝っぽいよ」
（珍しく大きな声を出した瞳の様子を確かめにそちらを向くと）
（おじさんに見せたように手を広げて「最低5回」という事を伝えてくる）
（タオルを腰に巻き付け、ガウンもきちんと着せた状態では股間の様子は多少盛り上がってる程度にか分からないが）
（先程見た極太チンポとずっしり膨らんだキンタマの状態を思い出すと）
（まあそのくらいでも萎えそうに無いかなー、と言う気がして）
伊世「じゃ、最後にもう一度確認するね。コースは4時間、私と瞳のフォーハンドマッサージコースで」
伊世「一応…オイルとローションの時間配分半々で考えてます。オイルやローションが合わなかった時は、直ぐに言って下さいね」
瞳「あと…もし、出そうになったら…あ、この後のオイルマッサージの時ですけど、キチンと言って下さい。お願いします…」
瞳「ベッド、汚しちゃったら、おじさんも気持ち悪いし…また準備するのは時間、勿体無いから…」
伊世「そ・れ・と、「マッサージ」だからね？ 隅々まで解すのがウチのモットーだから」
瞳「だからね、ちょーっと変な所、触っちゃうかもしれないけど…、「マッサージ」だから、我慢、して下さいね…♥」
伊世「OK? だいじょぶ？ じゃ、行こっか♥」
（瞳から問診票を受け取って、伊世も詳しい内容を確認する）
（そしてもう一度注意事項を伝え、するのは「マッサージ」だというのを強調して）
（左右からおじさんの両腕をしっかり組むと、待合室から施術室へ向かっていく）
伊世「はい、到着っと」
瞳「じゃ…ベッドに上がって下さい。最初はうつ伏せからで…。あ、ガウン脱がせますから、そのまま…」
（部屋に到着すると、おじさんの相手は瞳に任せ、伊世は色々と準備に取り掛かる）
（部屋の中は薄暗いがアロマキャンドルを付けると、それなりの明るさになる）
（ガウンを脱がせると腰のタオルはそのままにしてハンガーに掛け、ベッドに上がってもらうように伝える）
瞳「わ…！？ わわわっ…！」
（その際、軽く股間の膨らみを触ってみると、ずっしりと重いキンタマと、今までで一番かもしれないチンポの大きさに）
（わたわたとした反応をしてしまう）
【確定はなるべく避けたいのだけど、シチュがシチュだけにちょっと増えると思います】
【そうですね、3時過ぎると寝落ちの危険が出てきそうですー】
【伊世「ああ、文章量は気にしなくても大丈夫ー」】
【瞳「おじさんも無理しないでね…」】
>>505
【書いていたら結構時間が掛かりそうでねぇ、おじさんも眠気が薄っすらと出始めたから】
【今日は寝落ちを避ける為にここで一旦凍結でお願いできないかなぁ？】
【因みに確定は本当に気にしないでも大丈夫だよ、やりやすい様におじさんも応えるようにするからね♥】
【もしまだ少し時間取れるならお風呂でもこんなことしたいだとか、ロールの内容で雑談とかできたら嬉しいけれどねぇ♥】
【瞳「うん、無理しちゃ駄目。眠い時はしっかり休む。たいせつたいせつ」】
【伊世「雑談もいいんだけど、気が付いたら普通に2時間くらい過ぎてた、って結構あるからね〜」】
【伊世「次回の予定だけど、こっちは月曜…つまり今日が大丈夫だね」】
【瞳「その後がちょっと間が空いちゃうんだけど…多分金曜なら時間取れると思う…」】
【瞳「私達はこんな感じ。…おじさんはどうかな？」】
【二人が優しくてオジサンは嬉しいよぉ♥】
【確かにそうだねぇ、ロールも勿論好きだけどぉ……こういう事をしたいやりたいと言い合うのもおじさんは好きだからねぇ♥】
【なるほどぉ……それなら今日も会いたいと言いたかったんだけどねぇ……夜間のお仕事があって厳しいんだよぉ】
【だけど金曜日の夜は翌日が遅くても大丈夫な時間だからある程度遅くまでは一緒に居れると思うよ♥】
【本当は今日会いたかったんだけどごめんね？二人とも……】
【あとは置きレスを併用するのもおじさん大丈夫だけど二人はどうかな？】
【瞳「…お話だけでも楽しいのは、私もよく分かります…」】
【伊世「だよね〜。でも今日はこっちも大人しく寝ることにする〜。ごめんね、おじさん」】
【伊世「分かった。んじゃ、次は金曜日で。こっちも色々やりたいこと考えてるから、会いたかったんだけどね♥」】
【伊世「時間は多分今日と同じ24時か、もうちょっと早めに来れるように頑張ってみるから」】
【瞳「あと置きレスも大丈夫。…でも水木でレス返すのがほぼ無理だから、あまり進展は無いと思うけど…それでもいい？」】
【時間が出来たりしたらそういうお話だけでも出来たらおじさん嬉しいなぁ♥】
【全然謝る必要は無いよぉ♥今日は有難うね二人とも♥】
【今日会えない分は金曜日までおじさんも性欲もミルクもたぁーっぷり溜めておくからねぇ♥】
【時間も無理しないで大丈夫だから、ゆっくり待ってるよ♥】
【あっ、おじさんはもし時間ができた時に、できる時だけに置きレスするスタイルだからぁ……】
【無理なくする形で出来たら嬉しいなぁ♥】
【伊世「りょーかいー。おじさんも時間があったらお願いね。こっちは金曜に直ぐレスを返せるようにしておく」】
【伊世「くらいの感じで、やらせて貰う感じになるよ〜】
【瞳「あまり溜めすぎて、コンドームから溢れちゃったら困るから…」】
【瞳「適度に抜いて、ね…？ え、っと…これ、オカズ…」】
（おじさんのスマホに瞳と伊世のキス練習の動画を送りつける）
【伊世「何してるのー！？」】
【瞳「仕返し…♥」】
【では遅い時間までのお付き合い、どうもありがとうございましたー♪】
【また金曜の24時前後によろしくお願いしますね♪】
【余り置きレスに縛られるのもイヤだからねぇ、おじさんと二人のペースでやっていけたら嬉しいよぉ♥】
【おぉ、これはもうシコシコしまくって抜いちゃいそうだよぉ♥】
【でもぉ、溢れ出たおちんぽミルクを二人にペロペロ舐めてもらうのもすっごく興奮しそうだからねぇ……適度に抜いてくるからねぇ♥】
【良い仕返しだねぇ瞳ちゃん♥このキス練習の合間におじさんのおちんぽを挟んで一緒にぺろぺろじゅぽじゅぽ♥してほしいねぇ♥】
【此方こそありがとうございました、二人が可愛くて仕方ないです♥】
【では金曜日の夜に、濃厚なマッサージを楽しみにしてますね】
【おやすみなさい♥】
【スレを返すよぉ♥】
【では、今夜もよろしくお願いします】
【レスを書いていますので、お待ちください】
【はい、お待ちしてます】
【伝言板に書きましたが、昨日のことはお気になさらず。こちらも本日の用事のために、あまり長くは出来ませんでしたから】
アハッ、そんな事、言わないわよ…ンッ…ぉっ♥ こんなに太いちんちんになったのだって、驚いているのよ…アアッ♥
イイ、イイわぁ、それぇ…アア、ハ、アアァ…初めてのセックスなのに、そんな事までしてくれるなんて、ッ♥
（ＡＶの見真似の腰使いで規格外サイズの亀頭に突き上げられる子宮口を抉られると、翔太の腰の上で痙攣し）
（思わず本気になってしまい激しく腰を振り、翔太のペニスの幹を擦り上げてしまう）
フフ、そうね。翔太が私をイカせてくれる日を、楽しみに待っているわ…。
でも、今はまず私が翔太を逝かせてあげるわ♥ とっても気持ち良く…ね♥
（一度だけの相手にするのは惜しい少年の、次にサキュバスを抱ける機会は存在しない事を知らない無邪気な言葉に）
（せめて幸せな逝き顔をさせてあげようと心に誓いながら彼の頬を優しく撫でた）
アンッ、フフッ、受け取ってあげるわ♥ 私の子宮で、全部…ンアア、アフッ、アアァ…♥
あ、あんなに射精したのに、まだこんなに精気が濃いなんて…ン…美味しいッ♥
（子宮から体中に伝わる翔太の精気に、恍惚の表情を浮かべながら軽い絶頂に身震いして）
だって、翔太の精気が美味しくて…ッ♥ 溢れてくるのが止まらないもの…ッ♥
ン…ハァ、ンッ…アアァ…乳首、もっと搾るように擦ってちょうだい…アア、フフ♥
（痩せ衰えた体にミルクを浴びながら、追加の射精の快感に身震いする翔太にお返しとばかりに）
（自分もまた乳首を弾くだけではなく乳首を摘まんで、翔太がそうしているように搾るように擦る）
サキュバスを孕ませたいなんて言い出す欲張りな子は、翔太が初めてよ…。
でも…翔太の赤ちゃんなら、孕んであげてもいいわ♥
（翔太の言葉に呆れながらも、ただ一晩の快楽だけでなく愛の結晶まで求める貪欲さは嫌いではなく）
（知らず知らずのうちに口元が緩んでしまっていた）
ねぇ、早く、ちょうだい…翔太のちんちん、また、私のオマンコに…♥
翔太だって、早くまた入れたいわよね…アッ…ンン、ンゥ…ン♥
（精液が一滴も垂れてこない秘所を凝視されながら、それを疑問に思わせないよう甘い言葉を囁いていたが）
（ペニスの代わりに唇が触れると、軽く触れられただけなのに敏感に反応してしまう）
もうっ…さっき散々射精したばかりなのに、翔太ったら…そうよ、翔太が欲しくて、たまらなくて…
おまんこが疼いているの…だから、早く来て♥ 翔太を、私にちょうだい…♥
（射精したばかりの秘所の陰唇へのキスに苦笑し、改めてペニスを押し当てられると）
（期待に胸を震えさせたが、いつまで経っても挿入されないのでもどかしくなってしまう）
フフ、翔太のちんちんみたいな、最高のちんちんを前にしたら…どんな女だって待ちきれなくなるわ…
お願い、翔太のちんちんが欲しいの…いいえ、ちんちんだけじゃないわ、精子も欲しいわ♥
私のマンコを翔太のこの逞しいちんちんで思う存分掻き回して、私を思いっきり激しくイカせて…
私が孕んでしまう位に、翔太の精子をいっぱい私の中に注ぎ込んでください…お願い、翔太♥
（精気を失いかけた少年程度なら容易く組み敷いて力づくで挿入させる事も不可能ではなかったが）
（そんな真似はせず、少年に命じられるがままに淫らにおねだりすると指で陰唇を開いて）
アハァ…アアァッ、来たぁッ♥ 翔太のちんちん、私の一番奥までぇッ♥
ンフ、ン、それも、最初からこんなに激しいなんて…アハァ、イイわああっ♥
（お強請りが終わった途端にペニスを挿入され、激しいピストンで蜜壺をかき回されると）
（翔太の背中に手を回してきつく抱き締め、体を密着させてさらに深い挿入の形に持ち込み）
アフ、ン、アアァ…もっと、飲んでッ♥ 乳首を噛んでもいいわ、二つ一緒に吸ってもいいわッ♥
そして、ミルクを飲んだら翔太の精子を私のマンコに飲ませて…逝ってッ♥
（二の腕で乳房を押し潰して一対の乳首を密着させると一度に吸わせ、倍の量の母乳を吸わせる）
（夢中になって乳首を吸われ、そして膣内の一番奥を力任せに突き上げられる刺激に絶頂が近づいていき）
アハンッ♥ アアッ♥ アンッ♥ イイわ、翔太ッ♥いっぱいちょうだいッ♥
翔太の精子も魂も全部私にちょうだいッッ♥
（激しい腰使いの衝撃を自分の体と魔法のマットレスで受け止め、そして両脚を腰に絡め）
（翔太が射精するまで体を離さない…いや、翔太が射精しても魂を絡めとる勢いで）
（膣内を幹で激しく抉り、子宮口を亀頭で激しく突くペニスを感じていった）
【今日はこのまま凍結で良いですか？ 待ってる間に眠気がすでにかなりひどい状態です】
【レスを作っている間に寝落ちしてしまう可能性が高いので】
【次回は水曜日の21時からで大丈夫ですか？】
【ごめんなさい…次回は、その時間からで大丈夫です】
【次回からは、もっと早くレスを書けるように心がけますので】
【では、水曜日の21時に伝言板スレで待ち合わせましょう】
【自分も早い方ではないので、あまりお気になさらず】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【それでは、また明日お逢いしましょう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【今夜もよろしくお願いします。今レスを作っているのでしばらくお待ち下さい】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【それでは翔太様のレスを楽しみに待たせてもらいます】
うん、早くイカせられるように頑張るよ。
ンハァ……アッ……本当にすごく気持ち良いよ。こんな快感があったなんて、もっと早く知りたかった。
（これが最初で最後のセックスの快感にどっぷりとのめり込み、イングリードが激しく腰を振ると）
（その激しさに息苦しさを覚えて眉を顰めつつも、この上もなく幸福に満ちた恍惚のセミを浮かべる）
俺の精液が出なくなるまでイングリードにあげるよ。ンンッ……ハァ、ハッ……。
膣内が気持ち良くて、またいっぱい中に出しちゃったよ。
（射精した瞬間に軽く絶頂したイングリードの淫らで艷やかな表情を嬉しそうに見つめて）
（自分がここまで出来たことに誇らしささえ感じていた）
うん、わかったよ。こうしたほうがもっと感じるんじゃない？
俺の体、イングリードが出したミルクの甘い匂いが染み付いたみたいにだよ。
（浴びせられるミルクを追い掛けるように飲み下しながら、乳房を下から先端へと向けて残る力を振り絞って搾って）
（乳輪をギュッと親指と人差指で挟んで刺激を与えてあと、乳首を指の腹で少し強く押し潰すよう擦りながら新たなミルクを搾っていく）
だって、なぜか分からないけど、そう思ったんだから仕方ないよ。
きっとイングリードと俺の子供ならすごくエッチで可愛い女の子が生まれるに違いないよ。
（サキュバスが実際に孕めるのかどうか知らないが、もし出来たとしたらと考えたとき思いついたのは）
（すごく可愛いサキュバスの赤ちゃんだったが、どうしてそう思ったのかまでは分からず）
（もしかしたら本能的に自分の命が長くないのを感じていたのかもしれなかった）
少し待っててよ。俺、女性のオマンコ見るの初めてなんだから、少し堪能させてよ。
挿れたいけど、もう少しだけ楽しませてよ。
（頬が痩け肌から精気もほとんど消え失せていたが、大きく落ち込んだギラギラした好奇心に満ちた瞳で見つめて）
（その柔らかな触り心地を堪能して、陰唇を一周回すように指を動かしながら撫でて満足な表情を浮かべる）
ンチュ……美味しいよイングリードのオマンコ。すごく柔らかいしいい匂いがする。
（もうオマンコに夢中でキスするだけでは足りなくて、舐め回したりしてると、意図したわけでもなく焦らす結果となる）
そんなにお願いされたら、男なら断るわけには行かないね。
うん、イングリードが本当に孕むまでやっちゃうよ。ほらほらっ！
（お強請りの言葉に嬉しそうに頷いた表情は明らかに大人の男の顔で、一気に突き入れると激しく腰を振り立てる）
（それでも、もう体にはそんなに力が残って無くて、ガクッと時に崩れそうに体勢が崩れれば）
（それが不規則にイングリードの膣内の最も感じる部分を強く擦ったり、焦らすような擦り方になったりする）
じゃあ、いっぱい精液出す代わりに、ミルク……空にはなりそうもないけど、飲めるだけいっぱいいただくね。
ンクゥ……コクッ、ゴクッ……カリッ……ゴクッ……ンクゥ、ハムッ……ゴクゴク……。
（言われるままに寄せられた乳首を一気に口に吸い込むが、最初の頃の勢いはなくゆっくりと飲むような形になるが）
（乳首を噛んだり、乳首の付け根を唇で潰すように挟んだり、また甘噛みしてから吸い上げたりしてミルクをお腹いっぱいに飲みで行く）
（不思議と体の感じていた怠さが和らぎ、また激しく腰を振り始めて最後の絶頂を、最後の射精を目指して階段を一気に登っていく）
ンアッ……カハッ……ハッ、ハッ……全部あげるよ。
イングリードに俺の精子も魂も全部上げるよ！
もう、出そうだよ。
（腰に脚を絡ませられれば、もう命の危機に気づいたとしても逃げることも出来ない状態で）
（必死になって腰を奥までイングリードの股間にぶつけるように振り立てれば）
（大きくして貰った亀頭が、子宮口を抉じ開けそうなほど深く突き刺さって、中でヒクヒクと脈打ち始める）
ンハァァッ……もう、出ちゃうよ。イングリード！ イングリード！
大好き、愛してる。
（背筋を震わせ、体全体を痙攣させると、ドクンドクンと太いペニスから最後の濃厚な精液が勢い良く噴出し始める）
（それに従って、体からは精気がなくなり始めて、体は肌から艶が失われ萎み始める）
【お待たせしました】
いいのよ、翔太♥ 美しい女を…ハァ…孕ませたいと思うのは…ア、ウフッ…男として当然の気持ちだもの♥
フフ、そうね…翔太と私の子供なら、きっと淫らな子が…ンフ…産まれるわ…男達の精を片っ端から吸い尽くす…
この上なく貪欲な、サキュバスが…アッ…アアッ、ンッ…そこぉ、もっと激しく突いて…ッ♥
（翔太と自分の間に産まれたサキュバスが、男達に極上の快楽と甘い死を与える様を想像して）
（その極めて淫らな夢想に疼いてしまった子宮口とその周辺を亀頭で擦り上げられ、抑えられない快感に背筋を震えさせ）
仕方ないわね…イイわ、翔太の好きなだけ見てちょうだい♥ フフ、ここが女は感じるの…
こうして、指で軽く転がすだけで…ン…アア、ンゥ…気持ち良くなるのよ♥
（好奇心のままに陰唇を弄ぶ翔太に手本を見せるように陰核を自分の指で弾き、その刺激に背筋を反らし）
（更に秘所に唇を押し付けられ、皿に注がれたミルクを犬が舐めるような音を立てて蜜を吸われると）
（たっぷりと舐らせてあげてから唇の周りを蜜で濡らした翔太の頬を撫でる）
サキュバスのマンコはとっても美味しかったでしょう、翔太♥ 人間の男は皆サキュバスのマンコを舐めて
ちんちんを挿れて射精すれば幸せになれるのに…どうして禁欲しようとするのか、私には理解できないわ…♥
（翔太に焦らされて余裕を失い気味だったが、同時に執拗なまでの奉仕に満足もしており）
（ついさっきまで童貞だったとは思えない翔太の舌使いに僅かに足を震えさせてしまっていた）
…ン、ッ♥ フフ、そんな目で私を見ないでちょうだい♥ 我慢できなくなってしまうわ…♥
（雄としての本能を剥き出しにした表情を向けられると興奮に舌なめずりして）
（下肢を広げ翔太が挿入しやすいようにして精気を吸われながらもそこだけは瑞々しさを失っていない）
（淫紋を刻まれたペニスを秘所へと迎え入れる）
クウ、ンッ…ウゥ、アア…ンッ…アアッ♥ もう逝きそうなのに、そんなに激しく…ンッ♥
最高よ、翔太ッ♥ 翔太は最高の…サキュバスの、贄よッ♥ アッ、アッ、アハアッ♥
（最後の命を燃やし尽くそうとするかのような猛然とした腰使いを、目眩と共に崩れる姿勢や）
（力任せの雑な動きも含めて堪能し、膣壁のあちこちを擦りあげられる度に喘ぎ声を弾ませて）
少しは、疲れや痛みが和らいだかしら…フッ、ア、ンゥ…フフ、翔太の顔にもぶっかけてあげるわッ♥
さっきの、お返しよッ…ほら、ほら、ほらァッ♥ 翔太の顔も真っ白よッ♥
（母乳の催淫成分が精気を失った事による倦怠感や悪寒を忘れさせ、腰使いに力が戻ってくると）
（翔太が精液を顔に浴びせたように自分も翔太の顔に母乳を浴びせかけ、白い顔を更に白く染める）
ンッ♥ なら、食べてあげるッ♥ アッ、ハッ、翔太の精も魂も全て私の糧にしてあげるッ♥
（翔太が子宮口を夢中になって責めれば子宮が下がってきて受精の準備が整い、翔太を拘束する四肢に力を込め）
（翔太が自分の名前を呼びながら絶頂に達すると同時に子宮口をこじ開けられてしまった）
アアアアッ♥ 翔太、ぁッ♥ 翔太と一緒に、私も逝く…ッッ♥
ハ、ア、ハ、ハ、ア、ハァ…ア、アアッ♥ 翔、太ッ…翔太が、私の中を満たしてる…ッ♥
（膣内で紋様を青紫色に鈍く光らせるペニスが精を迸らせれば、サキュバスでありながら本気で達してしまい）
（粘度の高い精液を流し込みながら萎びていく体を抱き締めながら何も考えられなくなり）
（ただ、精子を注がれる子宮にだけ意識を集中させていった）
ン…ン、ン…すごかったわ、翔太♥ まさか、サキュバスを本当にイカせるなんて…♥
（少年の精気で瑞々しさを増した肢体を激しい絶頂の後の余韻に浸らせて）
（本気の絶頂に達した証の愛液で濡れた秘所を、枯れ木のような翔太の手に擦り付ける）
ねぇ…そろそろ、気付いてるわよね、翔太…自分がもう死ぬって事に。
でも、翔太をただ乾涸びさせて死なせたりはさせないわ。魂も、私が奪ってあげる♥
（精気を殆ど吸い尽くされ、中学三年生の少年のものとは思えない干乾びきった姿となった翔太の耳元で）
（優しい声色で残酷な言葉を囁きながら、皺だらけになった頬を撫でる）
怖がる必要なんて、全くないの…翔太の魂は私が大切に大切に、可愛がってあげる。
だから…私に、全てを委ねてちょうだい…フフフ…アフ、ン…ッ♥
（そのまま、血色を失ったカサカサの翔太の唇瑞々しい自分の唇を重ね…翔太の体の中に残った最後の精気と）
（肉欲に溺れながらも最後まで優しさを失わなかった少年の魂を、一緒に吸い取った）
【という事でよろしいのでしょうか？】
【ロールは翔太様のレスで終わりという事になると思いますが、こっちから軽く後日譚を付けてみたいなと】
【お時間、大丈夫ですか？ 翔太様が締めのレスを書いている間に、こちらも書いてみようかなと】
【特別に孕ませ希望はないです】
【出だしが真面目な中学生ということで、これだけ射精したらきっと妊娠させちゃうと思ってるくらいの感じで書いてました】
【ですので、妊娠するかどうかはイングリード様にお任せします】
【あと少しで終わりのところ申し訳ないのですが、平日はあまり遅くまで出来ないので、ここで凍結して貰ってもいいですか？】
【次回は最短で今日の夜、もしくは土曜日以降になります】
【こっちも孕ませ前提のレスを書いてしまいましたからね…孕む事にしましょう】
【そして凍結了解です。今夜でお願いしてよろしいでしょうか】
【多分、今夜で終わりだと思いますので、最後までよろしくお願いいたします】
【時間は、いつも通りからで】
【では、孕んで可愛い赤ちゃんを生んでもらいましょう。性別はサキュバスでもインキュバスでもふたなりでも構いません】
【ありがとうございます。はい、今夜で大丈夫です。21時に伝言板でまたお会いしましょう】
【確かに今夜で終わりだと思いますけど、こちらこそ最後までよろしくお願いします】
【では、お先に失礼します。今日も楽しかったです。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ふたなりはちょっと苦手で…どちらかで考えてみますね】
【それではおやすみなさい、こちらこそありがとうございました】
【こちらもスレをお返しします】
【今夜もよろしくお願いします。今、レスを作っていますので少々お待ち下さい】
【それでは、改めて今夜もよろしくお願いします】
【締めのレス、楽しみに待たせてもらいますね】
ハッ、ハァ……分かった……ンンッ……もっと激しくだね。
（赤ちゃんの話に嬉しそうな笑みを浮かべながら、激しく腰を振る動きは止めずにそこと言われた場所を何度も何度も擦り立てる）
へぇ〜っ、そうなんだ。ここをこうして転がすとイングリードは気持ち良くなるの？
（陰核を弾いただけで背筋を反らすにイングリードの姿に、自分もおずおずと指を伸ばしてグリグリと円を描くように刺激したまま）
（陰唇を舐めたり、吸い付いたりすれば、結果として指だけでなく鼻でも陰核を押す形になり）
（満足するまで舐めた後に頬を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細める）
うん、すごく美味しかった。いつまででも舐めていたいくらいに。
俺も分からないよ。イングリードのオマンコこんなに気持ち良いのに、禁欲する人なんているんだ？
（唇についた愛蜜を舌で舐め取りながら、屈託のない、しかしどこか元気のない笑みを浮かべて頷き）
（サキュバスの気持ち良くなれるオマンコを前にして、禁欲できる人間がいることを信じられない面持ちで聞いて首を傾げる）
我慢できないないなんて、嬉しいな。俺がそれだけイングリードを満足させてるってことだもんね。
（まだ硬さも太さも大きさも張りもそのままのペニスをギュッと秘所に押し込んでいく）
だって……ンハッ、ハッ……イングリードのオマンコが俺のおチンチンに絡みついてきて……アフッ。
すごく気持ち良くて……ハァ、ハッ……止められないんだ……ンクゥ、ンクッ……サキュバスの贄って……ンンッ。
（たまに眩暈がして視界が暗くなっても、ペニスから駆け上がってくる快感に堪え切れず背筋を震わせ）
（ゴリゴリと奥を突く度に上がる淫らな喘ぎ声がもっと聞きたくて、最後の力を振り絞るが）
（贄と言われて一瞬動きを止めるが、気持ちよさは我慢できずに腰の動きを再開させる）
うん、もう大丈夫。うわっ……イングリードのミルク掛かって顔中から甘い匂いがするよ。
さっきのお返しって……うわっ……えっ？ そうかな……？
（母乳の催淫効果で倦怠感やおかんは感じなくなったが、胸はガリガリに痩せて肋骨も浮いて見えるようになっても腰を振るのは止めず）
（ミルクが顔に掛けられると幸せそうな笑みを浮かべて、口の周りに滴り落ちてくるミルクを舌を出し舐め取り飲み込んでいく）
うん、食べていいよ。俺の身も心もすべてイングリードの物だからね。
ハッ、ハッ……本当にもう限界だよ……ん、んんぅ……。
（腰を脚でギュッと拘束されてより深く繋がり合うと、乳房を両手で捏ねながらペニスを駆け上がってくる射精感に目を細める）
（そして人生最後の射精が始まって、子宮の中に直接精子を撒き散らしていく）
うん……ハッ、アアッ……イッて……ンクッ……イングリードも一緒にイッて！
（膣の一番奥、子宮口を押し広げ亀頭を半分ほど子宮内に差し込んだまま射精は、今までと変わらない勢いで）
（淫紋は膣内は限界まで輝けば、それとは逆に陰嚢の中にある精巣は溶けて小さくなって全てをイングリードの中に出しながら）
（陰嚢も萎んで、女の子のようにお腹にくっつき平らになる）
（それでも射精はまだ続いたままで、ペニスを覗いた体からは血の気も張りもすべてが失われて）
（髪も黒髪から真っ白へと変わり果てていく）
もう、限界……だよ……もう……出せない……よ。
……うん……すごく……濡れ……てる……ね。
（もう体から力が抜けて、ぐったりとイングリードの胸に崩れ落ちた体は子供のように軽くなっていて）
（枯れ木のように細くなった手には力が入らず、為すがままに秘所の濡れを感じて頷く）
……えっ！？ ……俺……死ん……じゃう……の？
イヤ……だよ。だって……まだ……イングリードと……エッチ……いっぱい……し……た……ンチュ。
（薄々気づいてはいても、言葉にされると流石にショックで最後の力を振り絞って大きく見開いた目からは一筋の涙が零れ落ちて）
（それでも、何とか口を動かし掠れた声でもっとエッチをしたかったと伝えようと試みるが）
（優しく皺だらけの頬を撫でられ、柔らかな瑞々しい唇の感触を感じれば、幸せな笑みを浮かべて目を閉じる）
（そして魂を吸い取られる直前に大きくペニスが膣内で脈打って、すべての精子をイングリードの中に託して逝ってしまう）
（イングリードの胸に抱かれたまま、弱々しかった生きも途絶え精気も失った年寄りのような皺皺の顔には）
（達成感と幸福感と満足の表情だけ張り付いていた）
【お待たせしました。こちらからのレスはこれで終わりかな……】
【翔太君の瞳・髪・肌の色について、何か細かい設定はありますか？】
【う〜ん、そう言えば設定していなかった気がしますね】
【真面目な少年という性格ですので、髪は黒で、瞳は濃い目のブラウンにしておきます】
【肌の色は一応受験生ですから日焼けはあまりしていないけど、女の子ほど色白ではなくという感じかな】
【地黒でも色白でもなく普通の肌色でお願いします】
それにあんなに激しく射精して…大丈夫よ、翔太の精、私の胎に刻み込まれたわ…。
だから、安心して…私の中で、快楽に微睡みなさい。永遠に…ね♥
（全ての精を奪い尽されミイラとなった翔太の亡骸のペニスを引き抜き丁寧に草むらに寝かせると）
（聖母のような慈愛すら感じさせる微笑を浮かべながら下腹を掌で撫で、その場を後にした）
…………………………………………………………………………………………………………
（翌朝に公園で変死体が発見され、遺体の身元が塾を出た後に家に帰宅していなかった「重森翔太」だと判明したが）
（塾帰りの時には全くの健康体だったはずの彼が何故十数時間で干乾びたミイラとなったのか）
（そこだけは瑞々しさを残した状態で硬く勃起したままのペニスに刻まれた刺青のような紋様の意味）
（そして、異常な死に方をしたはずの彼の遺体の死に顔に浮かぶ満足げな笑顔の意味は何なのか）
（それらの謎は解決する事なく、事件は迷宮入りを迎えてしまったのだった）
…………………………………………………………………………………………………………
（そして、それから数年後…一時は警察やオカルトマニアで賑わっていたが彼らも姿を消して）
（元の静けさを取り戻した深夜の公園で…）
「年齢：１０歳代中頃」「タイプ：少女」「胸の大きさ：巨乳」
「母乳：あり」「角：あり」「尻尾：なし」「経験：普通」
（少年の興奮に震える指が、スマホの液晶画面に表示された希望のタイプを選択していく度に）
（魔法陣が複雑な形へと書き足されていき、全ての条件を選択し終えたと同時に…光が、迸った）
「私を、召喚したのは君？ …アハッ、嬉しいな♥ 君みたいな子に呼んでもらえるなんて」
「『サキュバス召喚アプリケーション』を使ってくれてありがとう…ジョークプログラムかなって思った？」
（黒い髪と茶色の瞳の、日本人系の外見をしたサキュバスが光で描かれた魔法陣から出現すると）
（自分を呼び出した少年に対する好奇心を隠さずに話しかけ、少年の手を握り振り回す）
ア…まず、最初に自己紹介から始めなきゃダメって、ママに言われてたのを忘れてた！
私は、ショウコ…漢字で書くと、飛ぶって意味の「翔」に子供の「子」！ヨロシクね♥
（自分が産まれた時にはすでに母親の胎に取り込まれてしまっていた父親から取られた名前を名乗ると）
（それまで無邪気さすら感じさせた雰囲気を一変させ、サキュバスらしい艶かしく淫らな気配を纏った）
ねぇ、君の名前を教えてよ…エッチな、私の御主人様…アハ、ン…アァ、フフ…♥
（そのまま、相手の少年のズボンをパンツごと下ろして既に硬くそそり立っていたペニスへと一気にしゃぶり付き）
（母親譲りの貪欲さとテクニックですぐに射精へと導き…口内に精を注がれた）
フフ、君の精美味しい♥ もっともっと気持ち良くして、逝かせてあげる♥
（射精の披露に息を乱して木の幹にもたれかかる少年を、口元から精を一筋垂らしながら見上げ）
（うっとりとした表情で囁きかけた…）
（…今夜もまた、サキュバスの贄となる若き少年がまた一人）
【それでは、後日譚パート完成しました】
【翔太君の生まれ変わりとなるインキュバスが「インキュバス召喚プログラム」で召喚されて…という内容にするかで悩みましたけど】
【翔太様のレスで女の子とありましたので、ショウコちゃんの登場にさせてもらいました】
【終盤はリアルの事情や私の悪癖でレスが遅くなってしまいましたけれど、最後までありがとうございました】
【後日譚パート確認しました。上手く纏まっているので、こちらから付け加えることはないですね】
【下手に付け加えても蛇足になるだけですしね。翔子ちゃんってどこぞのタレントさんみたいで良いですね】
【いえ、こちらも体調崩したりしましたし、長考長文タイプですからお気遣いなく】
【数年前までの時間に余裕のあった頃なら、夜遅くまでお相手できたんですけど、今はこれが精一杯なのでお互い様ということで】
【支部に移ってきて初めてロールを最後まで完了できました。こちらこそありがとうございました】
【また機会があれば別なシチュで会えるといいですね】
【そうでしょうか？ 私としては安易すぎるかなって思ってしまいましたけど】
【奇を衒って「翔太」から離れすぎるのもと名付けたくらいなので】
【打ち合わせが４月の９日でしたから、大体一ヶ月半の間お付き合いして下さってありがとうございました】
【こちらこそ、またいつか逢えると嬉しいです。その時にはレスの遅さを克服できていたら】
【スレをお返しします。今まで使わせていただきありがとうございました】
【奇を衒い過ぎて誰それってなるよりは良いと思います、本当に】
【そうですね、一月半こちらも楽しかったですしありがとうございました】
【レスの遅さは……なかなか克服は難しいですね。自分も一時期それを試みましたけど諦めました】
【レスが少し早くなっても誤字脱字が増えただけだったので、募集の時は長考長文タイプをOKしてもらえる方を選ぶ事が多いです】
【では、いろいろと思い出は尽きませんけど、おやすみなさい】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【それではですね】
【こちらは２０代の男、舞台は現代】
【調教開始少ししてからが希望ですが大丈夫ですか？】
【それと先にNGがあればお願いしますね】
【スカはNGですが、あとは多分大丈夫です】
【よろしくお願いしますー】
【夜の公園で犬の散歩みたいに四つん這いにさせて、汚ならしい公衆便所でフェラさせたり】
【帰宅後におもちゃ責めして自分で屈辱のチンポ乞いとか】
【なるほど、もう結構調教は進んでる感じなのですかね】
【私としては捉えた直後くらいで、まずは高慢な吸血鬼を快楽漬けにして性奴隷まで堕とす展開なんかも…】
【でも最終的にはお任せします！】
【いえ、そこまで進んでない状態で、けど身体は反応してしまっっている、位がいいですね】
【高貴な吸血鬼を快楽漬けにしていくところは是非ともやりたいので】
【なるほどなるほど、ではまだまだ反抗的で高慢な感じでいきますね】
【どうやって屈服させてるか…はお任せします！】
【了解です】
【他に希望などありますか？】
【こちら他には飲尿や尿浴なんかもしてみたいのですが】
【ああ、やはりちょっとスカ系は苦手なもので……申し訳ない】
【了解です】
【尿系をすかととるかとらないかは人それぞれなんで先に聞いておいて良かったです】
【そちらから希望などは大丈夫ですか？】
【すみません、よろしくお願いしまs】
【はい、こちらからは大丈夫です】
【ではこちらから書き出しますか？】
【そうですね、お願いしてもいいでしょうか？】
【では書き出しますので少々お待ちを】
【あ、こちら名前を入れておくのでそちらもお願いします】
そう言って貴康は足元に目を向ける。そこには１８歳くらいの少女が首に首輪をつけられた状態で四つん這いで歩かされており、露出の多い服装の下では陰部とアナルにバイブを差し込まれ、そこから響く低い振動音が辺りに響いていた
人気のない夜の公園の中を歩いていた貴康が足を止めると、近くのベンチへと近づいていった
【すいません出だしは少し短めで失礼します】
「そうね。
相手が、貴方みたいな下衆で無ければ、だけど。」
まるで犬の様に四つ足で歩かされているのは、
美しい金色の髪と、紅の瞳を持った娘。
その屈辱的な姿とはかけ離れた、高貴で人間離れした雰囲気を纏っている。
「それで、いつまで貴方の遊びに付き合えばいいのかしら？
やることはしてあげるから、早く解放してくれないかしら。」
彼女はこれでも、れっきとした本物の吸血鬼。
現実離れしたシチュエーションには慣れているのか、惨めな姿に堕とされようと、平然とした態度は崩さない。
しかし、なぜこんな事になってしまったのか……。
【ではではよろしくです】
「あはは、そんなに焦らなくてもすぐに遊んであげるから」
リリィの嫌みを多分に含んだ台詞を笑って流すと、ベンチに座って脚を開いてその間にしゃがませる。
そのまましゃがんだ彼女の股座に脚を入れると服の上かバイブを蹴りあげてより奥へとねじ込みそのままグリグリと持ち上げるようにさらに押し込んでいく
「君みたいにかわいいペットを解放何てするわけがないだろう？」
鼻で笑ってそう告げて、貴康は見た目に反し太くたくましいペニスを引っ張り出して彼女の前に突きだした。
「今日はここで奉仕してもらおうかな？」
と、見下したような視線でリリィを見下ろした
「ぐっ、くぅぅ……うぁっ……」
ねじ込まれるバイブがもたらす痛みと快感に表情を歪め、か細い声を漏らす。
「はぁ、貴方みたいな下衆のペットになった覚えは無いのだけれど。
なんでこんなただの人間如きに……。」
つい先日、彼女はいつもの様に人間を襲って吸血するつもりであった。
吸いつくして干からびさせるか、もしくはちょっとだけ夜の相手として遊ぶか、
気に入った人間なら眷属として連れ帰るか……
それなのに、何故か彼女はこの男に捉えられ、性奴隷として仕えさせられているのであった。
「……仕方ないわね。
……んっ、じゅるっ、じゅぷ……」
男に命じられ、逆らえない娘。
嫌悪に満ちた表情を浮かべながらも、ゆっくりと男の股間に顔を埋め、
その肉棒を柔らかい唇で包んでいく。
ねっとりと絡みつ舌唾液と舌は、極上の快楽を男にもたらす。
「んぉ、んん、相変わらずフェラがお上手だなリリィは」
快楽を我慢しながらも笑みを浮かべ、彼女の頭を撫でる。しかそうしながらも脚はバイブを押し上げていて、スッと離れたかと思えば今度はアナルに刺さったバイブを蹴りあげる
そしもっと快楽を味わおうとリリィの綺麗な髪を掴むと、一気に引き寄せてペニスを喉の奥へと捩じ込んでやった。
「くぅ、もっと奥までくわえろ。喉で亀頭を締め付けるんだ」
そう言って後頭部を押さえつけて喉の感触を楽しみつつ、膝でリリィの胸元を押し上げる
「しかしほんとお前胸が薄いよな。これがまな板ってやつか？」
挑発するように声をかけてやり、前後の穴に刺さった玩具を足でぐらぐらと揺らし膣内をかき混ぜる
「んっ、じゅるっ。
貴方が相手じゃなければ、もっと気持ちをこめてしてあげるのだけどね。」
反抗的な言葉が口をつくのも束の間、
乱暴に引き寄せられ喉の奥を突き上げられる。
「んぅぅ……あぐっ、んんん！」
苦しそうなうめき声が、男の被虐心を煽る。
そして娘の喉の粘膜もまた、素晴らしい快感を肉棒に伝えるのであった。
「んっ、んっ、んんん！！」
やや控えめな胸に言及され何か言い換えそうとするも、
喉奥を強く責められ声にならない。
「あぁ、リリィの喉奥最高だ。これは我慢できそうに無いなっ」
リリィの頭を前後に振らせて喉奥をペニスで突きまくり、その勢いが徐々に強くなる。
恐らくは交互の声だろう呻き声を無視して一心不乱に彼女の喉を抉った
「ははは、それもすぐに、心のそ、こから奉仕するように躾て、あげるから安心しなよっ」
そう言いながら貴康はベンチの上 腰を浮かせ、自らもリリィの口の中へと腰を振るう
「あぁ、まずは一発目だ！」
そう叫ぶと共に喉奥で膨張し、その奥へ直接ドロドロドロの精液を流し込んだ
「ふぁっ、んぁぁっっ、っっっ！！！」」
喉奥に濃い精液を流し込まれ、苦しそうに咳き込む。
「げほっ、げほっ……んく。
……ふぅ、相変わらず粗末な味ね。」
白濁を飲み込み、そっけなく言い捨てる。
……しかし、精液は吸血鬼である彼女にとって血液と同様に濃密な食料であり、
それは時に麻薬の様な効能すらもたらす。
精飲することで、体の奥底から湧き上がる昂ぶりは抑えられない。
「それで、今日はこれで終わり？
ま、そんなわけないわよね。次は何をして欲しいのかしら？」
「そうだなぁ、どうしようか？」
ニヤニヤと笑いながらリリィの姿を見下ろして貴康は考えを巡らせる。
軽く振り上げた爪先が陰部のバイブを叩き、次はアナルバイブを叩く
そしてなにかを思い付くと首輪に繋がるリードを手に取り公園の中を再び歩き始める。
向かった先にあるのは古く汚物の臭いが染み付く公衆便所。男子用トイレに迷わず脚を踏み入れて個室を開くと、ついてこさせたリリィへふりかえる
「服脱いでこの中でオナニーして見せてよ」
そう言って動画撮影モードになった携帯をリリィへと向けた
「くっ、ん……んぁっ
……屈辱だわ、こんな玩具に高貴なる私の身体を良いようにされるなんて。」
体内の深くに強い振動が伝わり、痺れる様な快楽が娘の身体を走る。
その事に嫌悪を覚えずにはいられない。
「……臭いわ。
……こんな所で、私の痴態を晒せと？」
しかし男の命令には逆らえず、するすると衣服を脱ぎ始める。
胸こそ貧相であれ、その肢体は雪の様に白く芸術の様に艶めかしく美しい。
「純白のベッドの上でなら、貴方への態度ももっと柔らかくなったかもしれないのだけどね。
……はぁ、それじゃ始めよう、気のすむまで鑑賞すればいいさ。」
そういって自らの手をその胸と、バイブの突き刺さった割れ目へと伸ばす。
ピンク色の乳首をかるくこすり、バイブを自らゆっくりと出し入れし始めると、
娘の鈴のなる様な嬌声がトイレの中に淫らに響き始めた。
「何を今さら、それに今玩具なのは君の方だろう？」
リリィの美しい裸体が淫らに喘ぐ姿に自らペニスを扱き始める貴康。携帯でリリィの痴態を撮影しながら興奮して鼻息が荒くなっていく
「クリトリスももっと弄って、アナルバイブもだ」
そう指示を出しながら和風便器に又借り自慰行う彼女の姿をあらゆり角度から撮影し余すとこなく納めいく。
「もっと声だして、あと５回逝ったらしゅうりょうにしようか」
【すいません、途中で投下してしまいましたのでもう少しお待ちを】
そう言って携帯を操作するとバイブの振動が一段強く。
それと同時に彼の表情が歪み、リリィの顔へと先程以上にドロドロと粘ったザーメンがぶちまけられた
「なんだね、貴方も自慰に耽るつもりか。
この私の痴態を眺めながらなのだ、さぞかし気分が良いものだろうね。
……精液は勿体ないから私に飲ませたまえよ。」
自らの身体をまさぐり、刺激を与え、徐々に息が荒くなっていく。
言われるがまま、アナルバイブにも手をかけてぐりぐりと中につき入れ始めた。
びくっ、と小さく身体が震え、次第に快楽も大きく膨れ上がり……
「くぅっ！あ、あっっ！！！！」
びくん、と背筋を逸らして絶頂を迎えた。
と、同時に顔面に放たれる精液。
「はぁ、はぁ……んぅ。
……あと５回、無茶を言う……。
イくのだって、体力を使うのだけれどね。」
不満気に呟きながら精液を舐めとる姿もまた、蠱惑的だ。
そしてバイブをしっかりと握ると、その手の動きを速める。
「……んぁっ、あっ、ん、やぁっっっ！！」
抑えていた声を張り上げ、快楽に乱れ始める。
男の要望に応え、一回、また一回と体を大きく震わせ絶頂を繰り返していく……。
リリィの乱れる姿は本当に官能的だった、彼女が指定した階数絶頂を迎えるまでに精液を放った回数は実に７回
顔と言わずか身体中に白濁液がかけられており、しかしその濃さは回を重ねるごとに濃くなっていくようだった
「あぁ、この動画編集して売りに出したら儲かりそうだな」
ニヤニヤと笑いながら携帯をしまい、リードを引っ張った
「どうだリリィ、楽しかっただろう？」
リードを引っ張って立たせた彼女を個室から出させると、直ぐ様バイブを掴んで彼女の自慰の時よりも激しく膣内をかき混ぜる
「さぁ帰ろうか、帰りはその格好のまま町中を歩こう」
そう言って再度リードを引っ張り、夜の道を家荷向かって歩き始める
「はぁ、はぁ、さすがに、少し休ませて……？」
度重なる絶頂に力が入らず、気を失いそうだ。
「それにしても、貴方は本当に普通の人間？
……なんでそんなに射精できるのか、理解できないよ。」
吐き出された大量の精液を舐めとり、少しでも力を取り戻そうと。
「きっと良い値で売れるでしょうね。
吸血鬼の痴態なんて、例えカメラ越しでも普通の人間は魅惑の魔力に耐えられないはずだわ。」
「んく、うぁぁっっっ！！
……はっ、はっ……ま、また達してしまった……。」
乱暴に膣内をかき混ぜられ、再度大きく身体を震わせる。
大量の精液の接種の影響もあってか、非常に敏感になっているのもあるのだろう。
「やっと帰るのね。
早く帰って、休みたい……。
……でも、どうせ家で犯されるのでしょうけど……。」
男に鎖を引かれ、家路へと就く。
裸体にバイブを刺されたまま道を引き回されるという、屈辱極まりない姿で。
【すいませんそろそろ睡魔が、凍結は可能ですか？】
【はい、大丈夫です】
【来れる時期は不定期ですが、伝言板あたりで連絡くださいませ】
【はいありがとうございます】
【さしあたっては明日伝言板に書き込んでみますが、都合がよければお願いします】
【それではお休みなさい】
【わかりました、ただ明日は無理そうかも…】
【おやすみなさい、スレお返しします】
【こんばんは、今回はよろしくお願いいたします】
【変身する為のエッチ要員か浄化される同級生でお相手したいのですがそちらはどんなプレイが好きとかありますか？】
わかりました！
がっつり中出しする事で魔力の補充、もしくは邪気の浄化をさせて頂きます
変身か浄化かどっちにするかはお任せいたしますね
ハードなプレイもOKですがどちらかと言うと和姦よりのプレイが好みです
NGは大小スカ、ふたなり、アナルも苦手かもしれません
魔法少女のスペックはこんな感じですけど好みがあれば改変します
↓
非変身時は黒髪ロング、背は低めだけど割と胸は大きめ
エッチなことは苦手な真面目な娘だけど、心優しく正義感も強い性格
年齢は中学生くらい
変身時は、蒼い髪に白を基調とした露出の多い魔法少女服
愛と性の力で邪悪な力を浄化することが出来る
中出し以外にもいっぱい搾ってもらいたいのですがそれは大丈夫ですかね？
手コキフェラパイズリで消耗させてからの中出しでトドメみたいな感じはどうでしょうか？
此方も和姦の方が好きなので助かります、スカ、ふたなり、アナルはしない方向で行きたいと思いますがそれ以外のチンポ関連の希望とかNGってありますか？
設定は好みなのでそのままチンポ奉仕して欲しいです！
わかりました、色々奉仕させて頂きます
妊娠の危険性を孕みながらも中田氏変身…みたいな感じのコンセプトで行きたいので、
フィニッシュが中ならOKですよ！
そちらはどんな学生で行きましょうか？
全然面識のない生徒でも、普段から仲のいい友人でも、もしくは犬猿の仲でもいいですね
シチュエーションはどうしましょうかね
魔獣に呪われて暴れだした男子生徒を魔法で拘束して、性愛の力で浄化プレイか
来るべき戦いに備えて、恥を忍んで学生にエッチをお願いするプレイか
戦いの後に魔力切れを起こして、たまたま発見した男子学生に魔力補充をお願いするプレイか…
なるほど、でしたらフィニッシュ以外は中出しじゃなくても大丈夫なんですね？
変身の時に一々扱き倒してるのもアレなので魔力切れか魔力を貯める為に知り合いの学生に頼むみたいなシチュでお願いしたいですね
勃起させるもイかせたりしてしまって四苦八苦してる内に何回も中だししたりとかしたいですね
良いですよー！
時折挟んでいただけると魔法少女が喜びます
いいですねー、そんな感じで行きましょうか
初変身で初エッチか、もしくはもう既に何度か関係を持っている感じかはどうしましょうか
あとは、男子学生との関係（知り合いか否か等）を確認したら、開始していきましょうか
では知り合いかつ何度か関係を持ってる感じでお願いします。
魔力の為にオナ禁をしてるのでそちらを見かけたら人気の無い場所で処理してもらってるとかはどうでしょうか？
わかりましたー！
仲はいい感じにするか、見た目険悪な感じにするかはどうしましょうねー
ひとまず初めて行きますね
「……これで……終わりです！！」
少女の叫びと共に放たれた光の矢が、おぞましい異形の獣を貫く。
獣はおぞましい断末魔を残して、黒い煙と化して掻き消えていった。
「……ふぅ……。」
疲労を感じさせるため息とともに、少女は光に包まれる。
ひらひらとしたハデな衣装の青い髪の少女は、
一瞬にしてこの辺りの中学校の制服姿の黒髪の（美）少女へ姿を変えた。
彼女は、この街に最近現れ始めた魔獣と呼ばれる存在を狩る者。
突如としてその力を得た彼女は、同時にある問題も抱える様になった。
（……今日も魔力を使いすぎました……早く補充しないと……。）
それは、彼女が性愛の力を魔力に変えて戦う魔法少女である事…
そして、消費した魔力を補充しなければ、彼女は死に至ってしまうという事。
さらに問題なのは……魔力の補充は、異性との性行為で行われるという事だ。
あかね、怪我は無かったか？
(魔法少女の姿から制服姿に戻ったあかねに駆け寄る少年)
(彼はあかねが魔法少女になってから性愛の力を補充してる同級生で影から戦闘を支えている存在である)
今日も沢山魔力使ったから魔力補充しないとな、大丈夫！ いっぱい溜まってるから安心してくれ。
とりあえず、制服汚しちゃまずいしスク水かな……… 魔法少女かな……… 夏だしビキニかな………
(心配して駆け寄るも早速妄想が始まってあかねとの魔力補充に期待する)
【では、関係は良好だけどバカエッチとかいいながらもイチャラブする感じはいかがですか？】
「はい、大丈夫ですよ。
……だんだん戦いにも慣れてきましたね。」
駆け寄ってきた少年に、にっこりと微笑み返すあかね。
どこか安心した様な表情は、生死をかけた戦闘の後に少年が出迎えてくれる嬉しさの現れである。
しかし、その表情には疲労も色濃く、魔力切れが近い兆候だ。
「そ、そうですね……
……今日も、補充お願いできますか……？」
魔力の補充、すなわちそれは少年とのセックスを意味する。
つい最近まで自慰すらしたことのなかった少女だが、
魔法少女と覚醒してからは、幾度となくこの少年と体を重ねているのであった。
「……す、スク水……？
……相変わらずバカですね君は……。
なんですか、その締まりのない顔……ほんとにエッチなんだから……。
……あくまで、これは魔力補充なんですからね、わかっていますか？」
//いいですね、そんな関係で！ちなみに名前も教えて頂けると助かりますー
慣れても怪我だけはするなよ？ あかねがいないと街の平和が危ないからな。
(疲弊した顔でも安心した表情で此方を見るあかねに守ってあげたいと思う反面、種付けしたい情欲が沸き上がってくる)
もちろん、むしろあかねの方こそ戦闘で疲れてるのに大丈夫か？
(あかねを気遣うも下半身は魔力補充の言葉だけでもっこりしてしまう程、期待している)
うひひ……… あ、ごめんごめん じゃあ早速人気のない場所まで行こうか？ トイレとポンプ小屋どっちが良い？
(あかねの手を牽きながら人気の無い場所を探して早速魔力補充をしようとする)
「う、うん。ありがとう。
……私は大丈夫ですよ、というか早く補充したい……。」
と、言いかけるが、それは早くセックスしたい、という意味にも取れなくない。
「いや！その、別に早くエッチしたいとかいう意味じゃないですからね！」
その事に気付いて、顔を真っ赤にして否定する少女であった。
でも、実は魔力が枯渇してくると性欲も強くなってきているという事実に少女はまだ気づいていない。
「と、トイレはなんか嫌ですよ……。
……小屋の方で、お願い、ね？」
恥ずかしそうに顔を伏せながら、少年に連れられて小屋の方へ。
そうか、そんなに魔力が欲しいのか……… あかねも随分と積極的になったな………
(本人は気付いてないだろうが完全に雌の顔なのは黙っておくとポンプ小屋へ向かう)
よし、ここなら声を出しても誰にも聞こえないからエッチし放題だな！
(防音壁で囲まれた部屋はスペースは手狭だが魔力補充用に持ち込んだマットレスがあり、かろうじで寝転がれる)
まずはあかねのあそこの準備から？それとももしやちんちん舐めたい？
(意地悪そうにニヤニヤするとあかねのスカートの中に手を入れてショーツ越しに愛撫する)
まぁ、どっちにしろ制服にまで魔力補充したら次の日学校に行けなくなるし………
今日は学校指定のスク水と俺があかねに買ってきた可愛い青のビキニどっちをヌルヌルザーメンまみれにしたい？
「ち、ちがいますー！！
魔力補充しないと、死んじゃうんですよ私！？
……仕方がないんですからね！！」
憤慨しながらも、何度か少年と体を重ねあった小屋の中へと足を踏み入れる。
「……えっと、じゃあちんちん舐める……。」
何気なくぽろっと卑猥な言葉が口から飛び出す。
無意識下に性欲が高まっているからなのであるが……。
「あ、い、いや！別に舐めたいとかいう訳じゃないんだけど！
……って、あ、ちょっと待ってってば……！」
必死に言い訳をしているうちに、少年に下半身を弄られ、甘い声を漏らし始めた。
「な、なんでスク水とか君が持ってるのかな！？
……もう、好きにしてくださいっ……。」
分かってるよ、魔力補充しないと死んじゃうくらいエッチなんですよね？
(ガチャリとドアを開けると誰もいないのを確認してから情事を始める)
ちんちん舐めちゃうのか……… よしじゃあ今日はあかねの為に濃厚熟成ザーメン沢山出しちゃうぞ？
舐めたいのも本当はこっちの口に出して欲しいんでしょ？ 命がかかってるから相当エッチな腰つきで搾られちゃうんだろうなぁ？
(魔力の枯渇によって無意識にエッチになっていくあかねに追い討ちをかけるように愛撫をすると途中で止める)
よし、好きにしていいなら今日はスク水か青ビキニでご奉仕お願いします！
因みに全部僕のカバンに入ってるからどうぞ、ついでに生着替えしながら命を救うちんちんを感謝を込めて可愛がってあげなさい
(そう言うと美味しそうなちんちんを取り出すとあかねの鼻先に突きつける)
「…………。」
膣内に出してほしいのか、と言われると
肯定するでも否定するでもなく、ただ顔を真っ赤にするのであった。
「も、もう……ほんとバカ、変態……。」
少年に言われるまま、スクール水着を手に取り着替え始める。
するすると制服がはだけていき、少女の白い肢体が露わになっていく。
よく見ると下着はうっすらと濡れており、少女の割れ目から愛液がすっと糸を引く。
もう見られるのも慣れてきたのか、過剰に恥ずかしがったりはしないが、
それでも真っ赤にした顔を伏せて、おずおずとスクール水着を着込んでいく。
「……はい、これでいいかな？
それじゃ、舐めるからね……？」
少年の前に跪くと、その顔を股間に近づけていき、
硬くそりたった肉棒軽く舐め、そして小さな口で包み込んでいく。
「……んっ、ちゅるっ、れろ……」
まだ舌使いは多少つたないが、
しかし柔らかな少女の舌が絡まると何とも言えない快感が伝わってくる。
【すみません、きょうはここまでで落ちます。
また後日続きをお願いします】
【了解しました、では伝言板に都合のつく日時をお願いします】
【今日はありがとうございました、スレをお返しします】
こんばんはー、それじゃ、よろしくー
そっちはどんな感じの恋人さんかな？
【スレをお借りします】
それではよろしくお願いします、お姉さん
そうですねお姉さんが会社員なら、その会社の新入社員や大学の後輩の男子
もっと年下がいいなら近所の高校生で
背は高めでやせ形で顔は整っている方だけど行っても上の下
かっこいいよりは少し可愛い系で、のんびりしている感じですね
料理お掃除洗濯一通りできちゃって、お姉さんのお世話もよくしているみたいな
ふむふむ、いい感じだねー
仕事場の後輩なら仕事の時は比較的しっかりした先輩なのに、二人きりの時はだめだめとか？
高校生と社会人お姉さんなら関係はいとことかでもいいかも？
そうですね……
こちらが新入社員ならまだ仕事を覚えきれていなくて、お姉さんにいろいろ助けてもらう
そしてそんな先輩は後輩（特に女子社員）からの憧れの的とかいいですね
そしてそちらが書いているようにプライベートではダメダメで、下着もこちらに洗濯を頼んでとか
高校生なら、お酒飲めないのに無理矢理飲ませようとしたり
ちょっと下品まではいかないですが、かお姉さん側から下ネタを振って
若い精を搾り取ってとかで……
あああとあれですね、個人的にはお酒に酔ってエッチなことしたら
素面になった時に赤面とか、生でしちゃったとか焦ってほしいかもです
せっかく声を掛けてくださって申し訳ないのですが、ちょっと明日早起きしなくてはいけなくなってしまいました
また今度同じような募集をするので、そのときに声を掛けてくれれば…と
ほんとごめんなさい！
わかりました
ではまた機会があればこの続きをお願いします。
お仕事がんばってくださいね、おねえさん
それではスレをお返しします
って、おれ、トリップがっ。
次のレスには戻せるはずだから……さっくりでも、ざだくりでも♪
とりあえずお互いにリクエストで♥始め♥
【というのも唐突にＰＣが使えなくなって、慌てて他の機種で入力したものだからわけのわからない言葉ばかりに……あ、改めてよろしく♥】
【途中で、モブ姦というか背景で大丈夫だからバックで突かれてる椎名さんとアーニャちゃんも♪】
・蒼龍はペニバンをつけた蒼龍と対面座位♥腰を振るようにお尻を叩かれたりしながら指導されて♥
イかされたら、キスをしたりいちゃいちゃして後戯をしつつ……パートナーを変えてまたシちゃうように♪
こ、こんな感じ♪お騒がせしてごめんね♥
そう？わかった♥トラブルが置きたら遠慮なく言ってね♥
【ええとごめん、質問！わたし（蒼龍）がもう一人いるわたし（蒼龍）を突くって事？？？】
えぇと、スカサハ×蒼龍のつもりで！
【うーんと、今夜は私だけ返すから飛龍は先に寝てて？いつもの機材が使えなくて別の端末だと私のリクエスト返すのキツいだろうから♥ね？】
【ごめんね蒼龍、お騒がせしちゃって】
【もう大丈夫……のはずだから、リクエストはいくらでも♥蒼龍だけからもらうなんて出来ない♪】
【わーっ、ごめん！大丈夫だからリクエスト頂戴♪あっさりでもＯＫだから♪】
【いやいやいや、もしまた機材が使えなくなっちゃったら飛龍困っちゃうでしょ？【うーん……今夜はよしとく？】
【大丈夫っ！出鼻を挫かせちゃったら無理しないで欲しいけど、私は蒼龍のレスを見たいな……な、なんてね♥】
【今のところは調子良さそうだし、万が一の時は別の方法で書き込める手段があるから♥】
【それにお願いしようとしてたキャラがIowaとWarspiteって言う難易度高い米英コンビだったから……】
【かかってきなさい！！！】
【大丈夫、蒼龍の気持ちに応えたいし、少しは時間の方なら余裕あるから♪お願いね♥】
【あー、飛龍？やっぱりよそう？今は安定しててもロールしてる内にまた不安定になったら良くないよ？】
【安心して？飛龍のリクエストはちゃんとレスするから♥今夜は大事を取ろうよ♥】
【私からはモブ姦含めてやっとくから♥でないと私の利用価値がないし会った意味ないでしょ？】
ごめんね、心配かけさせたら…
【嗚呼、落ち込まないで？よしよし♥単純に潮目が良く無さそうだから♥】
【安心して？ちゃんとリクエストはそうねぇ……モブ姦含めて３レスは書くから♥】
【だから飛龍は先に寝んねしてて♥困った時はお互い様が姉妹艦ってもんだよ♥】
【じゃあおやすみなさい飛龍♪スレは私が書き終わったら閉めておくから♥】
【無理じゃないよ♥仮に私は無理しても、飛龍は無理しちゃ駄目♥】
【ってな訳で一服入れてから書き出すわ♥】
【怒ってたり、がっかりとかしてたらレスするね？何て言うほど私は心が広い人間じゃないから♥】
【私が返してあげたいなーって思っただけよ♥おやすみなさい飛龍♥チュッ♥】
【わかった♥とにかくとにかく……ありがとう、蒼龍♥ちゅっ♪】
【でもお礼は絶対にさせてね？何かの折に♥ぎゅ……それじゃあ楽しみにしてる♪】
「ちュばっチゅバっＣｈｕば、ぁァぁァぁ先生もう無理、ムリ、むりィぃィぃィき続かない、嗚呼Ａｈ♥」
『れロぉ、そうやって要領よく、レろォ、人任せにして丸投げして来たツケが腹回りに出ているぞ蒼龍♥』
「せめて腰回りって言ってェぇエえ、はァん、疲れたぁ、ハぁン、でも突かれたいよおう、正常位に――」
『駄目だ、ぬラぁ、身体を絞れ、ヌらァ、脂肪を燃焼させるんだ、ズっ、男好きのするだらしない身体で♥』
（集合時間に間に合わず、ようやっと辿り着いた更衣室のドア。そのノブを捻る手が止まった所以は――）
（乙倉から見て、シャトリューズグリーンのレオタードにプルシアンブルーのスパンコールがあしらわれた）
（レオタードをアヌスに食い込ませＴ字にハミ尻した蒼龍の臀部にスカサハの十指が食い込み、対面座位を）
（している後ろ姿。珠の様な汗を滲ませるヒップが、さながら滝の落ちる水面の様に何度となく波打っては）
（スカサハの左手の平に鷲掴まれて凪ぎ、右手によるスパンキングで魚が川面が飛び出す様に震え、尚且つ）
『審査員のウケを狙おうなど、ぶチゅ、あざといのは性格だけにしておけ、ブちュ、お前からも腰を使え♥』
「やだやだやだぁ♥先生が気持ち良い所ばっかり、アぅン、私の九九艦爆乳かじらないで、あゥん、先生♥」
『中途半端に熾火だけ焚き付けられて止めるならそれも構わないが？幸い、椎名もアナスタシアも居るし♥』
「やだやだやだぁ♥意地悪しないでよおう、アんッあンっ気持ち良いきもちいいキモチイイィぃィぃィく♥」
（スカサハとキスしているのか、後頭部、即ちツインテールがピストンする度に揺れ、Ｕ字に開いた背中）
（の肩甲骨が寄せては離れ、蒼龍の横顔は呂律こそ回れど舌が縺れ、スカサハの舌から流し込まれる涎を）
（喉を蠢かせて嚥下してる様子が乙倉にも見え、されど蒼龍は表情と同じくらいトロけた唾を交える前に）
（レズキスする半開きの唇から大半を99cmものバストに垂らし、且つ二人が腰掛けているベンチにも蜜が）
（結合部から溢れ、いくつものシリコンボールを埋め込んだペニバンを伝ってビニール製の布地を汚して）
【いっつも飛龍に迷惑かけてるのは私なんだから気にしないの♥つ・づ・き♥】
「その当たり前が彼（提督）は出来ないんですよおう、ハぁン♥」『かプり、ならば乙倉はどうなんだ？』
「ひャうン、それは言いっこ無しですよおう、彼に悪いし……」『私とシてるのは、カぷリ、悪くないのか♥』
「先生としてるのはレズだから別腹ぁ、クちュ、先生、センセ、せんせいッくイっク逝くぅゥうウう゛ヴ♥」
（更にスカサハの手指がレオタードの食い込みを潜り抜け、アヌスに触れれば蒼龍が顧問の頭を抱える様）
（ハグをギュウギュウと強めれば、スカサハが眼前にまろび出たバストの乳輪を歯で噛み、乳首を唇で挟み）
（乳頭を舌で舐れば、蒼龍がスカサハの腰に自らの足首を交差させていただいしゅきホールドを解いては）
（スカサハの胡座を跨ぐ様に爪先でベンチを噛み絞め、足裏で踏ん張る様にしながらグラインドし始めて）
（乙倉から見て、スカサハが“皮下脂肪が余ってるぞ？”と左脇腹の肉を右手、反対側も同じ様にハグし）
（ムぅニむゥにとぽっちゃりした腹背を揉み込むという、彼氏がやったらば平手打ち待ったなしの揶揄も）
（乙倉から見て膝・尻・膝の逆Ｍ字開脚の蒼龍がペニバンの中程まで陰唇で咥え込んだまま腰を引いては）
（腰を前に繰り出して根元までグラインドする事で先端が子宮口に達し、スカサハの首筋に両手を回して）
（上半身を仰け反らせながら下半身をバっチゅばッちュバっＣｈｕと小刻みに前後させ、ポルチオ性感帯）
（平たく言えば自分の気持ち良い所に当てる為のグラインドを行う下半身を、スカサハが掌底で足の付け根）
（手の平で尻臀を下から支え、蒼龍が反動で腰が振りやすい様にと言う同性同士だからこその気配りを見せ）
（乙倉からは仰け反った蒼龍が前髪とツインテールを下向け、汗ばんだ額を晒し、目がハートなのが見えて）
（顔が逆様な為、垂らした舌が顎ではなく頬に来て、スカサハがそろそろイカせてやるかと腹部ではなく）
（骨盤を鷲掴みにして乙倉のパんぱン♪という抽送ではなくばンバん！という鬼突きをすれば蒼龍の胸が）
（激し過ぎる超高速ピストンに上向いたまま横揺れし、ペニバンが子宮口に達すれば縦揺れしながらの）
（男をイカせる為ではなく女がイク為の若干えげつないアクメと、自分の名前が出た事にフリーズしつつ）
『ふふ♥普段は静かなのにWarspiteも情熱的に♥Pciu'Pciu♥smooch♪私がしているのはご存じ、Blowjobよ♥』
（淑やかなWarspite、そして奔放なIowaと好対照な金髪の二人組はいずれもそれぞれ英米の理想の美女と言っても差し支えない美貌を）
（そんな彼女らが媚びを売る男は、これまた対照的な醜男であり、しかし2人は目をハートにしては）
（車椅子を降りてお姉さん座りにて、染みだらけのだらしない男の臀部を、さわさわと嫋やかな手つきで揉みながら舌を入り口に）
（にゅるにゅると上下に舐め、皺の一つ一つに唾液を塗り込むよう、皺を伸ばすようにと丹念な舌遣いを）
（もう一方のIowaは、開けっ広げな蹲踞の姿勢で黒いショーツも脚の付け根も開けっ広げにしながら）
（頬裏を凹ませ、唇を思い切り突き出して上目遣い。情熱的な口での奉仕で、じゅぽじゅぽと激しい音を立てながら）
（ペニスを真空かの勢いで吸引の刺激を。かと思えば陰嚢への手はやわやわと丹念で優しく揉みこみながらの奉仕を）
「そしてこうすることによってRusty trombone♥アナル舐め手コキよ♥ちゅっ、れりゅぅっ、れろぉっ、ちゅっ♥」
『Ah♥凄いわ提督♥カウパーでどろとろ♥いいわ、私と彼女の二人がかりでイかせてあげる♥ぴちゅっ、ぴちゅ♥』
「じゅぷっ、じゅぉぞぉっ、じゅぅぅぅぅっ♥だひて♥アドミラル♥」『ふふ、顔に似合わず♥ぁぅｔ、あぁぁぁっ、あっ……So hot♥んっ、んっ♥』
（warspiteは舌を丸め、尖らせながら腸内ににゅるりと侵入させ、鼻先も頬も臀部に密着させては顔を引いて）
（顔を前後に動かしてはアナルセックスを下でするようにぬっぷぬっぷ♥と腸内を穿りながら右手をペニスに伸ばし）
（Iowaもそれに合わせては右手で前後にてラブ握り。二人がかりの手コキをしながらIowaは）
（亀頭にほじほじと舌先をとがらせ、尿道や鈴口を刺激しながらも舌を蠢かせ、たかしは腰をガクガクと呻きながら射精寸前）
（その間も唾液を滲ませた二人のペニスはぬぷにゅぷとペニスを包み、扱き、背後からの激しいアナルへのバキュームも相まって）
（次の瞬間、声を上げ乍ら射精を始めるたかしに、ペニスを前にしたIowaは髪に、そして額から顎までに垂れるほどザーメンが飛び散り）
『ぬルっ、レズは別腹などと卑しい事を言うから太るんだ、ぺロ、だが悪くなかったぞ？お前の身体はな♥』
「身体だけとか酷くない？ちュっ、顔もつけてよー、チゅッ、でも先生、タチだったからまだイってな――」
〈Да（ダー）、Да（ダー）、ココミ、Я（ヤー）、кончаю！（カンチャーユ）、ぁァぁァぁ♥〉
《ぁッナスタシアっさん、私も一緒に、イっチゃう、キちゃう、クるっ来る狂るうぅゥうウう゛ヴ〜〜♥》
『……じュる、アナスタシアに相手させるさ。ロシア語だろうと何だろうとボディランゲージには困らん♥』
「ヂゅル、今の間、何？あれは“いいよ”“いいよ”“私もうイっちゃう”って言ってたんだよ？センセ♥」
〈ハあ、はア、ココミ、Спасибо за любовь♥（スパシーバ ザ リュボーフィ）♥〉
《ふーッ……フーっ……うん、うんうん、私こそ“愛してくれてありがとう”アナスタシアちゃん、Chu♥》
（ほら、椎名さんなんてロシア語なんてわからないのにちゃんと意味を読み取れるよ？などと宣う蒼龍が）
（事後、スカサハと繋がったまま肩に顎を乗せ、今の今まで赤のレオタードの椎名と白のレオタードの）
（アナスタシアと添い寝し合って足を絡ませ、左手を相手の恥部、右手を自分の乳房、唇を互いに重ね）
（キスとペッティングでイカせ合ったのが乙倉にも見え、室内に四人の女、否、四匹のメスの匂いが）
（乙倉が覗き見ているドアの隙間から嗅げるほど濃厚で、スカサハもそんなものか？と蒼龍の背中を）
（上向けた左手で撫で、尻臀を下向けた右手で擦り、そんなもんだって♪と微笑む蒼龍と唇を合わせ）
（先程までの肉食系なレズセックスと異なる、百合なラブイチャを感じさせる啄む様なキスを何度も）
（対するアナスタシアは汗ばんだ椎名の額に張り付く前髪をより分け、心実もアナスタシアの手指を）
（新田もといラブライカとして手を繋ぐ時の様にラブ握り、乙倉にとってふたなりがはち切れそうな）
（上に自分だけ蚊帳の外の様な気がし、意を決して扉を開けば、スカサハが顔を上げ、蒼龍が横目に）
（驚いたアナスタシアが声を上げ、椎名が抱き締めるも、皆、入って来たのが乙倉とわかれば笑顔に）
『アーハ♥あなたのオチンポ♥HotでHardで♥ふにゃふにゃなペニスじゃなくてまさにJapaneseって感じね♥Pciu'Pciu』
（そして英米二人の艦娘が跪き、warspiteは胸部をずり下げ、Iowaはトップスを脱ぎ捨ててはそれぞれ）
（両者とも澄み切ったような、白磁の陶器の如き白い肌。しかしIowaは日に焼けた肌との対比が健康的な魅力を醸し出し）
（そんな二人の豊満な乳房が、一本のペニスに対して体を乗り出し、乳房を左右から挟み混んでは揉みくちゃに）
（4つの乳房が押し合いへし合いしながら隙間なくむにゅむにゅとペニスを包み、それぞれが左右違いに乳房に手を添えては）
（しっとりと汗ばんだ、そして滑らかで、甘い弾力の乳房が温もりと共に絶えず擦り付けていて）
「いいのよ、アドミラル♥胸でも、;Cum Shotでも♪私たちの顔にかけて、たっぷりと汚して……ぁっ、ああっ♥Ah〜〜〜〜っ♥」
『Oh♥こんなに出ちゃった♪んっ、れりゅっ、ちゅっ、Pciu'Pciu♥Cum Swapping♥ザーメンの口渡し♥見ていてドキドキするでしょう♥』
（清楚、そして奔放な2人が目をハートにして絶えず上目遣いでたかしのことを見つめ、気持ちいい？と英語交じりに聞きながら）
（2人して息の合うように交互に、まずはWarspiteが亀頭に舌を巻きつけるようにしては舐めあげては）
（顔を一旦退かし、今度はIowaが亀頭を唇で包んで甘噛み、そして軽いバキューム。そして竿を絶え間なく刺激するパイズリにとうとう）
（今度は2人に対して、まずは乳内射精。胸に閉じ込められながらザーメンを迸らせ）
（かと思えば勢いはとどまらず、そのまま両者の顔にもぶっかけ、、Warspiteは目を細めながら粛々と受け止め、Iowaは舌を垂らしては貪欲に求めるよう）
（射精が納まれば、Warspiteの乳房の谷間や乳首が白く染められ、そして顔や舌にもザーメンがかけられたと、ベロを出してＷピースをしてはギャップとビッチアピールを）
（そしてIowaがWarspiteの顎に手を添え、自身に向かせるとそのままキスを。2人してザーメンの乗った舌を絡ませあいながら）
（ぴちゃぴちゃと唾液とザーメンと舌が絡まる音を鳴らし、レズビアンな口移しをしながら挑発的な蕩けた瞳を向け）
【おっ、落ちたんじゃなかったの！！？完全に想定外、完璧に予想外だけど嬉しい！ありがとう二人とも♥チュッ♥】
【すんごいの来ちゃったよおおお！！？２レスって、これ私４レスで返さないと釣り合いとれなくない？！】
【ひっ、飛龍の調子が良いのは良かったけど、だっ、大丈夫？本当に平気？】
【……凄いよおう♥ギューッ♥ありがとう飛龍♥本当にホントほんとありがとーアリガトー♥】
【どうよ！って言いたいところだけど、私がいないってことになってても蒼龍はこんなに凄いレスを書いてくれたんだもの】
【だから私も書いておいて良かった♥ありがとう、蒼龍♪ちゅっ、ギューッ♥】
【ふふ、明日から土曜の夕方まで遠出だけど蒼龍のおかげで元気を一杯貰えちゃった♥どういたしまして♪】
【参りました（へへー）恐れ入谷の鬼子母神！こんなエッチなレス……やだやだやだぁ♥嬉し過ぎるよおう♥】
【うん♥飛龍へのお見舞いも兼ねて書いてたんだ♥元気出してねって♥】
【でも飛龍が遠征するんなら、私のレスが燃料になったなら嬉しいよっ♥】
【ふふふ♥ギューッ♥チュッ♥マ・ヨ・ナ・カ♥だからここまでだけど、一緒に寝よう？】
【飛龍？本当にお疲れ様でした♥おやすみなさい♥姉妹艦でスレをお返しします♥】
【大丈夫、私ももう寝るつもりだったから♥】
【無理させちゃったらごめんね？でも蒼龍のレスは凄くえっちでドキドキして……優しくて嬉しかった♥ぎゅーっ♪】
【うん、一緒に……夜は少し寒いけど一緒なら♥ぎゅ♪スレをお返しします！】
しかしまァ、俺を呼び出すとはたまげたねぇ…へへッ
んでまた早速なんだが、希望するプレイとか、俺の格好とかあるか？
ほら、あんじゃねえか。褌姿の奴とかよ。深い仲になっちまったなら、どんな格好でも応じますってな？
バレンタインの時、そわそわしてらっしゃいましたわね。あれが…ちょっとばかり琴線に触れたものですから。
幾つになっても気が若いと言うか……図々しいと言うか。
覗きもセクハラも、まるで女の子に構われたい年頃の男の子みたいで、その辺が一周回って何だか可愛らしくて。
こう………母性本能をくすぐられるんですの。
希望…ツンイチャ気味にできたらいいですわね。
プレイ的には温泉のあるどこかの島にグランサイファーが立ち寄って自由行動になったのを利用して、他の人にナイショで秘湯に二人で…なんていかが？
………鎧姿も良いのですが、やはり褌姿の肉体美に惹かれますわね。私も似たような格好と言えば格好ですし。
はぁ？バッカおま、バレンタインでそわそわしないヤローがいるわきゃねーだろ
図々しいくらいでちょうどいいんだよ。草食系っての？を否定する気はねーが、俺にゃマネできそうにねェからな
覗きはしてるけど、セクハラとかしてねーし、堂々とネーチャンたちに声かけてるし
…待て、そもそも覗きはセクハラか
でも、母性本能とか割かし盲点かもな
温泉があるといやぁ、ノース・ヴァストか
カニ獲りに行った時は、結局行けなかったから、ちょうどいいかもしんねェな
まー、確かに、ネエチャンもソレっぽい恰好してっけど、俺と一緒でいいのか…
ンまぁとにかく、褌姿だな？寒空の下でも平気だからな、見くびんなよ？ソイヤ！
…ぷっ…ふふふ、あははっ…。
そう、そこですの。そうやって急に狼狽したり……本当に可愛い人…。
ええ、丁度良いのではないかしら。
…それにしてもよくあんな恰好で…漢としてロマンが漲ってるから平気、とかそういうヤツなんですの？
まあ、私はあなたほど寒さに強くありませんから…ちゃんと、温めて下さいな。
ソリッズさんのほうは、何か私にリクエストとかありませんの？
褒められてるのか馬鹿にされてんのか…ったく
老いて益々盛んってのは、俺のことだからな。みくびんなよ？
アツい魂が全身に漲ってるからなぁ
ジンやオイゲンにも聞いてみな。同じ答えが返ってくるだろうぜ
アンタも、踊ってるときは寒さなんざ気にならないイメージあるけどな
リクエストねぇ。やっぱり踊りを取り入れてほしいなァ
風呂入るときもよ、わざと挑発するように服脱いで行って、ほら、アレ。ストリップってやつか？
んで、股間を直撃して欲しいもんだ…できるかい？
はいはい、解っていますわ。
成程、それは確かに…私も踊りに集中している時は、寒いも暑いも関係ないですわね。
………………………スケベ。
はぁ〜〜あ………本当に仕方のない人ですわね。
けれど、貴方が望むなら。貴方にだけは…見せてあげても、よくってよ…？
……わかってるくせに（悪びれることなく言い放つ）
そんな仕方のない俺に夢中になったのは、どこのどいつだっての
それに…嫌な気分でもねェんだろ？…もちろん、見るのは俺だけだ……
んじゃぁ、とっかかりはあんたに任していいか？
俺の想定だと、二人きりになって秘湯の入り口についた、あたりを考えてるけど
そっちはそっちで、色々計画あるかもしんねェしな
勿論、解っていましたわ。
では少々お時間を下さいな。直ぐに準備致しますので。
ヘヘッ、そう来なくっちゃな
んじゃま、待ってるぜ
（グランサイファーは男衆の─特にある一名が力説して─要望にこたえる形で、骨休めも兼ねて逗留していた）
（………案の定というかその一名は早々に姿を消し、女性陣の警戒レベルをマックスにさせていたのだが）
（同時に姿を消していた、もう一人が居たことには、誰も気が付く由はなかった）
ここが…そうなんですの？
（踊り子衣装に身を包み、借りたジャケットを肩にかけた、全空一の踊り手と自負するダンサーは）
（白い息を吐きながら、人気のない裏山で湯気を立たせる温泉の前にいた）
（地元の人間しか知らない、そんな秘湯を知ることが出来たのは、ひとえに傍らに立つ男の…漢のおかげとも言える）
（ちらりと、そちらを見ながら、からかうように囁いた）
確かに誰もいませんわ…。
貴方の覗き趣味も、たまには役に立つんですわね。
【ではこんな感じで。ジャケットは貴方から借りたものですわ】
【それと次のレスは少し遅くなりますの。ご容赦下さいな】
（訝しむ女性に反して、酷寒の中暑苦しいくらいにテンションを上げている男）
（そう、温泉と言えば彼、という具合に、良くも悪くも注目を浴びるソリッズその人である）
（ただし、今回の目的は覗きではない…多分。それをすることで軽蔑するであろう相手が近くにいるためで）
（その彼女――ガイーヌからの問いかけに対して、腕を組み存在感を殊更に際立たせて）
そうよ！巧みなスニーキング（無論、女性に見つからないための）の末、見つけ出したこの秘湯！
誰より先にアンタに紹介するって意味、わかってくれンだろ？
――いやまー、俺が言うのもなんだがその通りだな。って、趣味じゃねえ！生き様だ！って、んなこたァいい
見ての通り、完全に人の手が入ってないからな。脱衣所なんてのもないわけだが……
折角だ。温泉に入る前によ？アンタの「踊り」……楽しませてくれんだろ？
（スケベ根性で生きているこの男、老いて益々盛んなのは戦闘力だけではない）
（褌姿のまま、腕を組んでいることに変わりはなかったが、問題はその褌である）
（明らかに固い何かが盛り上がっている――期待しているという事だ。色々と）
（補足するなら、それを隠す気がないほどに、お互いに心を許し合っているという事でもある――男はそう思っているようだ）
【あいよ。褌も欲しけりゃ貸してやるからな！】
【んで、遅れるのも了解だ。なら俺も今んちに飯食ってくる】
ええ、ええ、解っていますわ。趣味じゃなくてロマンなんですわよね漢の。
（滅茶苦茶適当な、いい加減なリアクションをしながら）
（半裸のくせに、むしろ全身から気炎を漲らせていて暑苦しいくらいの男に、借りていたジャケットを手渡す）
（男のロマン。全くもって理解できない代物ではあるが…）
（極寒の地の秘湯というプレゼントは素直に嬉しくて、頬をほころばせた）
やれやれですわ、全く踊りと言うものを何だと思っているのかしら。
この私にそんな要求、貴方でなければとっちめてやってる所ですわよ？
（褌姿の巨漢…ソリッズのリクエストに、呆れたように、ワザとらしいくらい大仰にため息をついてみせると──）
良くってよ。貴方のために、貴方にだけに…私、踊りますわ。
（─ぞくりと、この寒風に平然と耐える男を震わせるほど妖しい流し目で見遣る）
（それは男を知り、男を誘惑する術を知って、舞いに艶を加えた舞姫の媚態）
（手を頭にやり、髪飾りを取ると……結っていた髪が、ふわりと靡いた）
（指先に引っ掛け、くるくると回してから、金の髪飾りを雪のつもる岩場に、軽く放る）
（同時にその場で、軽やかにターンしながら、両袖を一つずつ腕から抜き、同じく放り捨てた）
…さあ………しっかり見ててくださいな…私の、舞……………。
【要りません（きっぱり＞褌】
【改めて…宜しくお願いしますわね】
――うぉっ！
（酷寒すらものともしない、鋼の肉体と精神―のはずだった）
（しかし、獲物を射抜くような妖艶な視線が鋭く射ると、その圧力にたじろぐほど）
（髪飾りと、貸し与えていたジャケットが無造作に散る。ちょうどよく、雪の積もっていない岩場に落ちたのは、狙って行ったことだろうか）
（その妖艶な舞は、これから何を目的とするのか、男にはよくわかる。こちらがねだったことなのだから当然だが）
（仮に前もって打ち合わせなくても、わかっただろう。褌はもう、窮屈なくらいで）
（荒い鼻息をふんっと放ち、興奮を一度そこから逃がすが、視線は一切踊り子から外すことはできなかった）
（普段の、剣を用いた舞とはコンセプトが異なる、特別な踊り。想像するだけで胸は高鳴り、男根は勃起する）
【おかえり、あとただいま】
【そんで、よろしくな】
ふふ……………。
（滑りやすい岩場、まして雪が降り場所によっては氷っている所もあるだろうに）
（踊り子のステップは微塵も、些かも、ブレはしない）
（舞う雪もたなびく髪すらも彩りに添えて、腰布を翻す）
（しなやかな肢体は食い入る様な視線に晒されて淡く火照り、肌に落ちた雪が瞬時に溶けるほど燃え上がっていた）
（そしてその動きのまま、腰布を外す………）
（回転の勢いで飛んだそれは、狙ってか偶然か、褌の上から、そそり立つソリッズの剛直にふわりと覆い被さって…）
お題は結構、その代わり……私のこの身の昂り、どうにかしていただきますわよ？
（胸当てと下着、両脚のストッキングだけになると、その場で膝立ちに屈みこんで）
（ストッキングを順番に、片方ずつ、脱いでいく）
尤も…貴方自身も、相当に昂ってるようですけれど……………。
ひゅー、やるもんだなァ！
（雪原など、悪路における戦の心得くらいは、さすがに男にもある）
（だが、軽やかなステップ微塵も崩さない、その様子は掛け値なしに賞賛に値した）
（その賞賛を口笛という形で送ったのもまた、「らしい」かもしれないと勝手ながらに思考する）
（互いに寒空の下とは思えない恰好で、熱い熱い滾りを持て余しており）
――んっと？
（ガイーヌほどの達人なら、それもパフォーマンスの一環だろう）
（薄い腰布が翻り、褌にかかる。すぐに落ちるかと思いきや、勃起はストッパーとなってそこに引っかかったままとなる）
（いささかも挑発的な動きを崩さない、その踊り子の媚態に、むしろ剛直は上を向いて）
（その布を完全に固定するに至ったほどであった）
どうにか、ねぇ…どうしてほしいのか、言ってもらわにゃわからんよなァ？
（彼女ばかり調子に乗せまいと、ガハハと豪快な笑いと共に吐き捨てる）
（その際にも、男を誘惑する脱衣を欠かさないその様子には釘付けのままでいたが）
昂っている…ねェ？――ハハッ、わかるかい？
どんだけ昂ってるのか、見せてやろうかい？ん？なぁ？
（ざく、と、雪を踏みしめながら一歩前に進み、腰布と褌で彩られたそれを見せつけるように腕組みを続ける）
女の口から、それを言わせるんですの？
意地悪な人………………。
（軽く息を弾ませて、拗ねた口調で熱っぽく囁く）
（身体を大きく仰向けに、頭を地面につくほど逸らした体勢で胸当てを外せば）
（大きすぎず小さすぎず、美麗なラインを描く乳房が艶やかに揺れた）
（身体をくねらせながら上体を起こすと、膝立ちですっとにじり寄り、褌を内から突き上げる剛直に指を絡め、その熱を計ろうと頬を押し当てる）
抱いて下さいな。この舞の続きは、温泉の中で、貴方と二人で………。
……ところで最後の、この一枚。私が脱いだ方がいいんですの？
それとも………貴方が、脱がせてくださいますの？
（その身を包むのは、残り一枚。黒いレースの、横を紐で縛って留めるタイプのショーツのみ）
（それを脱ぐのか、脱がせるのか………鍛え抜かれた巌のような筋肉を誇るしなだれかかり）
（上目づかいで、問いかけた）
とっても立派……見せて欲しいですわ…貴方の、一番、漢らしいところ…………♥
そんだけ、アンタに心を許してるってのは、詭弁かねェ？
意地悪上等。知らずにやってたのかもしんねェけど、アンタもアンタで、相当意地悪だったぜェ？
（持て余した熱の行き場を求めるかのようにか細い声で言う彼女に反して、どこまでも豪快に笑い）
（しかし、おそらく他の誰にも見せることはないだろう、美しく実った乳房が晒されると、ふんっ、と再び鼻息を荒げ）
（指先と頬がすり寄る剛直は、褌の中に納まっているのが億劫であるようにすら感じさせた）
（しかしまだ一枚残っているため、この仕草も舞の一部だと考えているようだ）
ヘッ、もともとそのつもりだったけどなァ。
オネーチャンのほうからねだってくれるたぁ、男冥利に尽きるってとこかァ？
――ん？脱ぐか脱がせるか……そうさなァ…
（腕を組んだまま考え込み、うんっ、と深く首肯して）
（寄りかかる裸体を後ろからつつっと撫でながら、意を決したように口を開けて）
最後までやってこそ舞だ。ここは悪いが、アンタが脱いでくれや
代わりに…と言ったらなんだが、それができたら俺が、この褌を取って…見せてやんよ
アンタが待ち望んでる…男らしいモノをな。それでどうよ？
あんっ………畏まりましてよ……。
（指先で撫でられ、くすぐったそうに体をくねらせると）
（縛っている紐に、指をかけ………するりと脱ぎ取る）
（湯気のわだかまる温泉をバックに、栗色の髪の舞い手は、うっすら羞恥と…興奮に染まった素肌のみの、裸身をさらけ出した）
（ちらちらと降る雪が髪にかかり、溶けて消えるその一瞬、髪飾りになって光を弾く）
………………。
（膝立ちの姿勢、丁度眼前に、こんもりと盛り上がらせたソリッズの褌がある）
（脱げば文字通り、力を滾らせ漲らせる男根が、踊り子の目と鼻の先に姿を現すことになるだろう）
（絡めていた指を離し、寄せていた頬を離すと…蒼い瞳が潤み、ほうとため息をついた）
一つ……お願いしても構いませんかしら。
折角の二人きりなんですもの……………オネーチャン、なんて他人行儀な呼び方、よしてはくれませんこと…？
どしたい、えらく素直じゃねェか
（男の方から、空気を読まないとすら言える色好きアピールをすることはいつものことだったが）
（女の方から挑発される機会は、実際そこまで多くなかった）
（そのためか、ところどころで無意識下からか大人しい様子も見せて）
（男の要望に素直に従い、最後の一枚を舞いながら抜き取る様子もまた、静かに眺めていた）
見事な舞だったぜ、ガイーヌ？
（おねだりも無論聞き入れ、綺麗な女性というだけでない、一人のガイーヌという女性の艶姿に、再び賞賛を示すのだった）
さて、んじゃ、今度は俺の番だな？
（ガイーヌの視線から感じられる熱意は、美女を求めるソリッズの暑苦しさとは趣を異にしており）
（とにかく、早く見たいという、先ほどまで艶やかな舞を差していたとは思えぬほどの本能を感じる）
（さりとて踊り子でもなければ、気の利いた脱ぎ方はできないため、思い切ったような雰囲気と呼吸を見せて）
すぅぅ…そらっ！
（息を吸うと見せかけ、そっと褌を緩めて、いつでも脱げるようになるまでの「溜め」を作る）
（そして、準備ができたかと思えば、気合と共に、ただ一枚纏っていたそれを脱ぎ下ろした）
（腰布ごと外れたそれは足元に落ちるが、それより目を引いたであろうものは）
（ヒューマンにしては、そして年齢を考えても規格外と言える、雄々しく逞しい怒張だった）
【悪いが、あと１時間ほどでこっちはリミットになっちまう】
【凍結なんてのをしてもいいなら、月曜日に会えねえか？】
【無理なら、何とか〆で見るぜっ】
【もし続けても大丈夫なら、伝言スレに連絡してくれや】
【じゃ、お付き合いありがとーな】
【スレを借りたぜ】
>>656
【改めてよろしくお願いしますね】
【前回までである程度設定固まった気がしますけど】
【外見を借りたオリジナルということでいいでしょうか？】
【他にも注文があったら教えてくださいね♪】
【外見を借りたオリジナルと考えていました。】
【ただ借りる外見についても双方ともにある程度の知識を共有した外見なので中身を似ているのはいいと思います】
【里中さんがこちらの美鶴よりも冷静にかつ年上的な役目となりますと少し楽しくなすぎるので】
【設定を変えるかその辺を設定に合わせて微調整するかと思います】
【発想を切り替えて貴女の秘密を知ったので屋敷に招いてこちらで公私にわたり可愛がってる】
【という事でも良いと思います】
【なるほど、中身はある程度似ていてもよさそうですもんね】
【となると、名前を変えて、スタイルを変更…程度にしておきますか】
【前回書いたみたいに少しこちらが年上だけどあまりそこに引っ張られずにしておきたいですね】
【うーん、普段は真面目でメイドのお仕事もそつなくこなすけど】
【そちらと二人っきりのときにはたっぷり甘えたり蕩けちゃったりとか…もありきたりですかね…】
【メイドとして昔からお仕えしているは出来たら変えたくないとこなんですよねー】
【あ、それと今日は0時前で切り上げることになると思います、短くてごめんなさい】
【それでは中身はお好みである程度似せても良いという事で】
【スタイルと名前は少し変更して使いましょう】
【年上だけれども前回ほどのガチガチの出来るお姉さんで無くても可としましょう】
【ある程度抜けているのもご愛敬。頑張り屋さんということぐらいで】
【二人の時はこちらも甘えたり甘えさせたりとイチャイチャ大好きな感じで】
【メイドとしては昔から仕えてもらってる事は変えないことにしましょう】
【リミット０時了解です】
【では名前と服装容姿と少し書きだします少々お待ちください】
【畏まりました。では仕事はできるけど抜けてるとこも多いメイドさん辺りで】
【ええ、いちゃいちゃ大好きな設定がこちらも好きですね】
【ありがとうございます、こちらも参考にさせてもらって書かせてもらいますね】
【髪色】茶色 時に少し赤い色
【髪型】ロング
【肌色】黄色。やや色白。
【特徴】 真っ赤なルージュをしているように情熱的な唇の赤が目立つ、釣り目、ロングの髪が癖っ毛のようになっている。
【スタイル】
身長165ｃｍ スリーサイズ 85-55.-85.
【性格】
一見穏やかながら女帝という学校でのあだ名がある通り、厳しい一面を覗かせる
目上には丁寧で礼儀正しく目下には優しい。自分には厳しい。実際は寂しがり屋の人懐っこい部分を隠している。
友達と呼べるものが多いがこの部分を見せることはごく限られている。メイド長のお姉さんはその数少ない一人。
【服装】タイトスカートにブリリアントな上着を着ることが多い。ブーツ率も高し。TPOで和服も着る。二人っきりで時にボンテージ風の女王のような服を着ることがあるが秘密
【数値化はかなりおかしいかもです。身長が本物より１㎝低く、スリーサイズはかなりグラマラス仕様です。】
【子細了解です。】
【イチャイチャがメインになりそうですがよろしくお願いします】
【身長は同じくらいでも良い思います。むしろおチビさんでも可愛いですね】
【髪色】茶色
【髪型】ショートボブ
【肌色】健康的な肌で軽く日焼けしてる。
【特徴】人懐っこい見た目に眼鏡着用。年齢21歳のメイド長
【スタイル】
身長162ｃｍ スリーサイズ 86-56.-84.
【性格】
明るく快活。メイドの仕事には熱心に取り組み周りの信頼は厚い。
…のだが失敗も多い。本人曰くドジっ子メイドではないとのこと。頑張ってはいる
基本的にフレンドリーな関係を築くのが上手い
お屋敷内でもふたなりメイド普通の女の子含めファンも多い
本当の姿を見せてくれるお嬢様には心より慕っている
【服装】
外出時きりっとした男装の衣装がメイン。
お屋敷に帰るとフリフリなメイド服やふたなりだと一発でバレるミニスカメイド服を着用
お屋敷にいるのがお嬢様だけならふたなり部分は見えてて構わないそうです
最近気に入ってるのは上半身のお腹回りまではしっかりメイド服のデザインで
スカート部分を無しにしてガーターベルト・ストッキングを着用するようなの派手なの
後はお嬢様のお好みのもどんとこいです
【お待たせしました、数値化は目安のがよさそうですね】
【こちらもこんな感じです。いかがでしょうか？】
【元のキャラのいいところを受け継いだ良い仕上がりと思います】
【大体決まったところで始めましょうか】
【こちらが私室に呼んで朝の濃い一杯を堪能するという当初の希望を再現してましょう 】
【少し改変しましたし、イチャイチャしてみるのも一興ですね】
>>665
【ありがとうございます、お嬢様♪】
【はい、少しですが初めてみるのもよさそうですね】
【お嬢様指定の格好で朝の濃いミルクをご馳走してみたいですね】
【着せたい衣装があったら言ってください♪】
【基本はいちゃいちゃでやっぱり進めたいですね】
【そうそう、お互いのふたなりについては大きくしても平気ですか？】
【大きくてたっぷり詰まってるふたなりで満足させてみたいので。大きすぎるのが苦手だったら言ってくださいね】
【書き出し、どちらからにしましょう？】
【衣装は里見の考えた、メイド上にガーターベルトストッキング。最初なのでスカートありで】
【問題ないこちらはその方が好ましい】
【大きいふたなりは絞り甲斐があるというものだ】
【書き出しは主の役目だ、問題ない。私から里見を呼び出そう】
【少し待ってくれ書き出しをしよう】
【二人の時のみ美鶴、千枝で】
【表向きの呼び方は下條様、里見】
【でいこうか千枝】
ふー、朝になってしまったか。
（昨日は週末レポートを本家に提出することもあり夜明け近くまで仕事をしていた）
（だが、寝坊という文字はない。いつも通りに朝が始まるのだ）
すこし喉を潤すとするか
（チリンチリーンと呼び鈴を鳴らし）
里見すまないがこちらへ
（ティーセットを一緒に頼み、朝の一杯とひと時の休息を楽しむことにした）
【このような感じで始めてみたが私らしいだろうか？】
【もし好みがあれば千枝の意見を聞きたい】
はいはいはーい！
おはよう美鶴！今日もいい朝だよ！
（優雅な呼び鈴の音をかき消す様に待ってましたとばかりに美鶴の部屋に駆け込む千枝）
（遠慮なしにノックをして扉を開けて元気いっぱいに挨拶をする）
（如何にも高そうなキッチンワゴンにこれまた高そうなティーセット一式が載ってる）
（最も普通のお茶を飲むために使うのではなさそうだけど）
あ〜、また夜遅くまで起きてたでしょ？
やんなきゃいけないこと多いの分かるけど駄目だよ〜
これはお姉さんから元気に過ごせるミルクをご馳走してあげないとね♪
（二人っきりのときだから周りも気にせず楽しく気楽に話せる）
（こう見えて出来る女の千枝はTPOを弁えている…はずちゃんと美鶴の前にティーセット持ってこれてるし）
（上半身はクラシカルなメイド服だけど、下半身はかなりのミニスカで太ももが眩しい）
（代わりに黒のガーターベルトとストッキングがばっちり見えてる）
えへへ、朝だから濃いやつ出ちゃいそ…♪
（ちょっと恥ずかしそうにしながらもミニスカの股間部分を手で押さえる）
（女性にはないはずのものが今にもはみ出しそうで…）
【うん、らしくていいと思うよー。こっちは元気な方に振ってみました】
【そのままで良さそうだから続けてみてね。私の方ももっと抑え気味がよかったりしたら変えてくよー】
ふ、相変わらず元気だな千枝は
（この元気に励まされる自分に少し嬉しく思いながら）
締め切りが今日だったのでな、すまないしっかり休息はとるつもりだ。
ああ、お願いしたいと思っていたところだ。頼めるか？
（ちゃんとTPOをわきまえてスカートを履いてきたのは良かった）
（朝から下條家の当主はお盛んだなどと世間の下世話な話題を攫うのは本意ではない）
私も千枝の元気を分けてもらいたいと思う
時間がない、早速もらおうか
（スカートの端から自分もショーツを下す）
（すると朝の生理的反応で大きくなった男性器を曝け出す）
（いつもなら千枝のメイド服でタイトスカートがいやらしく膨らむのだがまだそうなっていない）
（熱い迸りを喉で受けてみたいとも思ったがそれでは気をやって果ててしまうだろう）
（今は千枝のザーメンミルクティーを貰うだけにする）
すまない早くもらいたいのでな、互いに見せあうとしよう
（こちらはそそり立つことを求める男性器を扱き、千枝のこれから起きる痴態を想像する）
（願わくば千枝が私の自慰に反応し早く射精してくれることだった）
どうだ？私の胸も少し大きくなっただろう？
（ペニスと一緒に胸の大きくなった所をシャツのボタンを外してたわわに十分すぎるほど育った胸を晒す）
（胸の先は十分に硬くなり見られる悦びを示しているのだった）
【元気な千枝が私は大好きだ。グッジョブだ千枝】
【良かった。私は冷静さを失うとタダのふたなりの雌豚と思われるフシがあるのでな】
【まだ私らしいと思ってくれて感謝する】
【気に入ってくれて私も嬉しいよ♪】
【へへ〜、その時はその時でちゃんと面倒見てあげるからさ】
【っと、ごめんね今日はここで凍結にしてもらえる？】
【今日はどうもありがとう】
【次は木曜日の夜に会えると思うけど…どう？時間は21時半かなぁ】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。礼を言うぞ千枝】
【次は木曜日２１時半了解だ。】
【面倒を見てもらう時が待ち遠しいな。わ、私のアレが射精する様を見て欲しい】
【千枝なら見せてもいいと思ってる。むしろ私の卑猥なアレを見て欲しい】
【少々取り乱してしまったすまない。ではまたなおやすみなさい。千枝】
【ううん、こちらこそお礼を言わなくちゃだし】
【よかった、じゃあ木曜日の21時半にまた伝言板で会おうよ】
【すぐにお世話もしてあげるし、卑猥なアレも見せてもらうから安心して♪】
【またね、おやすみなさい。】
【スレをお返しします】
【その時は見てないとか言ってたら処刑だ！】
【ふ、嘘だ。千枝ならどんな態度でも私は嬉しい】
【ではおやすみなさい。落ちます】
【以下空室】
>>675
それじゃよろしく
えっと、他に確認したいこととか希望はある？
そうだなぁ。
ちょっと尻に重き置いた感じとか…スパンキングも好きだから多めにとか。
あとはイラマとかOK?
基本的にノリノリなハルヒとハードで濃いことできればいいな、とは思ってた。
あ、うん
あたしの募集文からしてそんな感じだしもちろんokよ？
濃い目のエッチで滅茶苦茶にして欲しいわ
じゃあもう早速始めちゃう？
それじゃあ始めようか？
書き出しは……お願いできたりするかな？
（そしてすぐにセックスの流れとなって）
してあげてもいいけど……ただのセックスなら興味ないわよ
（そう言ってすぐに一子まとわぬ全裸になり、その身を晒す）
【じゃあ簡単だけどこんな所から】
おっ、さっそく話が早くて助かるねぇ……。
健康的で胸も大きくて、ケツも安産で…激しくしても壊れないって感じか？
それじゃ…とりあえずそこに手ついて腰突き出してくれるか？
（全裸のままでも自信満々で、腕に手を当ててそうなハルヒを前にこちらもすでにやる気で）
（欲望を隠さぬまま、ソファに手を掛けさせるようにして腰を突き出させる）
遠慮なく…んっじゅ…ん……。
（そしてその場にしゃがみこむと、尻肉に指を埋めながら鷲掴みにして顔面で尻肉を上から下へ擦りあげる）
（尻の弾力を確かめる様に、顔を擦りつけながら尻肉を横から叩いてみる）
何？激しくするの？……いいけどね
（いちいちこちらの機嫌を伺うようなセックスしかできない男が多くてうんざりしていた所で）
……こう
（ソファーに手をつくと、ぐいっとお尻を男の方に突き出し）
あっ！……んんっ！
（尻肉を鷲づかみにされたかと思うと、そこに顔が擦り付けられ）
（きゅっと尻肉に力が入り、男の指と頬を押し返して）
んっ！
（お尻が叩かれると、ぴしゃっと張りのある肉を打つ音が響くとともに、肉が波打つように揺れて）
何？お尻好きなの……？
（そう言いながら軽くお尻を振って見せる）
【すみません。ちょっと眠気がきつくなってきました】
【ここまでにさせてください】
【失礼しました】
【今日は千枝からだったな待ってるぞ】
【ごめん、レスちょっと待っててね。私は今日も0時頃になると思うのそっちはどうかな？】
【あすも朝から動くならその位が丁度いい】
【私もその位を考えていたので問題ないぞ】
もちろん！千枝お姉さんはいつも元気に美鶴ちゃんのメイドを務めたいからね〜♪
OKOK、任しておいて！
（にこにこ笑いながらスカートの奥は疼いてしまってる）
あれれ〜…やっぱりお疲れじゃん…
千枝お姉さんを前にしていつもより朝立ちが元気ないな〜
私なんて美鶴ちゃんにミルクご馳走するって思ったら、ほら♪
（元々短いミニスカからはみ出し、熱くたぎった肉棒が美鶴の目に晒される）
ふふ〜、確かに大きくなってるねえ、私のミルクのお蔭かな〜？
（見せっこをしながら美鶴の胸に目が行きながらこちらもメイド服の胸のボタンをはずして）
ま、私も美鶴ちゃんのミルクでさらに大きくなってる気がするよ♪
（美鶴のためノーブラだった胸がたぷんと揺れて形よく乳首が上向いてる）
男の子だったらきっと美鶴ちゃんのおっぱいだけで出しちゃうよね♪
ま、私もそんなに我慢する気はないけどさ♪
（ゴシゴシ乱暴にペニスを扱いてティーカップを取ると）
ん、出しちゃうよ、朝一番の千枝の濃厚ミルク♪
（びゅっと跳ねたかと思うとカップの中にどんどん精液が溜まっていく）
（楽しそうに笑いながら美鶴を見て手慣れた手つきでペニスを操っていく）
はい、召し上がれ♪
（香りも見た目も本物のミルクのような精液がたっぷり詰まったカップを美鶴に差し出す）
（千枝のペニスはやらしく上向いて残り汁を垂らしている）
美鶴ちゃんも自分のミルク出したくない？お姉さんにご馳走してほしいな〜
（ちら、ちらと誘うように目線を投げてもどっちでも美鶴ちゃんが選んでいいんだよと心で）
>>687
【お待たせしましたー。じゅあ時間もOKだね。宜しくお願いしまーす】
【この後どうしよっか。場面変えてもいいし、続けるでも平気だよ】
ふふ、やはり千枝にはわかるか
（まだ立ちが今一つの雌竿とすぐに見抜くのは二人の濃密な関係があればこそ）
そのビンビンに漲った肉竿の元気が溢れる所を見るのが楽しみにしているぞ♥
（千枝の肉竿はいつも通り、いやいつもよりも元気そうなのでこちらの欲情を掻き立ててくれる）
その通りだ、もっと私のを大きくさせてみたいと思わないか？
（興奮して粘り強い唾液が舌の上で絡んでくる）
（性器を想像させるその口の中が精液で絡まる様に唾液がねっとりと動く）
（口を何度も開け閉めしながらその肉竿を欲してるかのように千枝を誘う）
千枝も私に負けず大きくなっているのだな♥
（その大きくて形のいい胸に子宮の奥がキュン♥としてペニスが固くなり）
私も男であれば千枝で何度でも射精してしまうだろうな♥あふ♥
（裏筋を更しながら胸を揉み見せるように自慰のためのしごきが激しくなる）
（すっかり欲情した表情で千枝の射精を見つめる）
ああ♥熱い♥こんなに一杯♥
（トロトロの精液がティーカップに注がれミルクティーとして提供された）
凄い匂いだ♥鼻が千枝の匂いで一杯で眩暈がしそうだ♥
いただきます♥
（ズズズと喉に絡みつく精液を煽るとはしたなくゲップがでてしまう）
んん♥んんん♥
（恥ずかしさで赤面しながら）
美味かったぞ千枝
悪いが君のを直に飲ませてくれ♥
もう我慢できないんだ♥
（机に跨ってペニスを直に給仕することとこちらのペニスにも愛撫を貰いたいと指示をした）
【いい味わいだ♥ブリリアントな味だったぞ♥】
【さて少しだけ射精をさせて欲しい♥】
【千枝の綺麗な顔めがけて私の浅ましい肉欲を解き放たせてくれ♥】
【お互いに射精が終わったら場面をかえてみようか】
【君の男装に私が犯されてみるのも一興かもしれないな】
ふっふっふっ、いいのかな〜
それ以上おちんちん大きくなっちゃったら処理が大変だよ〜
千枝お姉さんだって美鶴ちゃんのために頑張って溜めてるんだからさ♪
毎日美鶴ちゃんのブリリアントなミルクを飲ませてもらってるもん♪
もっとおっぱい大きくなってもいいし、美鶴ちゃんもその方が好きでしょ？
（まだまだ成長を続けてる口ぶりでペニスもおっぱいもミルクの影響が甚だしいらしい）
お屋敷のほかのふたなりメイドちゃん達もこっそり美鶴ちゃんで抜いちゃってるみたいでぇ…
安心してね、ちゃんとメイド長としてお仕置き♪しておいたから
（主にペニスを使ってとは言わずとも分かるようにウインクした）
へっへ〜、どう？どう？
お姉さんの朝立ち濃厚ミルク美味しいでしょ？
（きらきらしてる目で卑猥なことを口走る）
（景気のいい飲みっぷりで判断はできるけどやっぱり聞いてみたい）
任せて♪お姉さんのを直飲みさせたげるし、美鶴ちゃんのにもご奉仕をね…
（一応履いてた色気のあるショーツをするっと下すと大きく立ったペニスの根元に無毛の割れ目）
これで、どうかなぁ…？
（大きな机に跨り、美鶴のお気に召すまま動いてもらうため寝っ転がる姿勢に）
このままお姉さんのおちんちんを味わってもいいし、私が美鶴ちゃんのをしゃぶってあげてもいいよ♪
（６９の体勢でもこのまま犯してもいいよと持ち掛けて千枝のペニスと割れ目はひくひく動いてる）
【少し削りました、ごめんね】
【えっと、体勢とかこれでいいかな？ちょっと迷っちゃった…】
【もしも違ってたら強引に美鶴ちゃんが体勢変えちゃっていいからねー】
【次辺りで場面転換かな？前に話した男装の格好もよさそう♪】
メイド長としてそういうところで頑張っているのだな♥
一度そのお仕置きを見てみたいものだ♥
（肉竿を目の前に差し出してこちらのテイストを待っている千枝に呟きながら）
あふ♥おふ♥ふふ♥
（はしたなく肉竿に顔を埋めて直飲みを楽しむ）
んんん♥♥♥
（残り汁をズズズと吸いだしザーメンのしっかり喉に溜めて）
ほらまだこんなにあったぞ♥
（口の中でだ液と混ぜて増量してからゴクリと飲んで更にすっかり飲んだ後もみせから）
私のも飲め♥
（豪華なチェアに座ってからはしたなくこちらの顔に千枝の股間を乗せて）
（千枝にはこちらの肉竿を喉で銜えさせて）
ふふふ♥あふふ♥
（溜めに溜めたザーメンを鼻から逆流するほど激しく喉奥に射精して残った性欲を処理するのでした♥）
ふう、この後少し仮眠をしてから出かけるぞ
千枝、君も一緒だ
報告書を提出したら
ふふ、分かってるだろ♥
（後は少し時間が取れるから千枝が欲しい♥と囁いた）
【ではここで場面転換しよう♥】
【私のレスから千枝は男装の麗人私はそれに見合うほど正装で本家に出掛けるぞ】
【そのまま二人で何処でも♥】
【千枝を勝手に使って性欲を満たしたのは許してくれ、テンポをあげたかったのと】
【千枝が欲しかったんだ♥】
いいのかな〜、私のお仕置き見ちゃったらじっとしてられなくなるよ？
それとも美鶴ちゃんもふたなりだってばらしてふたなりライフ満喫しちゃう？
（バレたらお嬢様としてはまずいのだけど、きっちりメイドたちに教育を行き届かせてるから）
（案外上手く過ごせるのではないかとも思う）
ああああ♥激しっ…！ミルク枯れちゃう♥
（すごい音を立てて千枝のペニスからミルクを搾られて）
やぁあん♪また出てるぅ♥
（胸をだらしなくはだけ両手で揉みながら美鶴の口の感触を楽しむ）
はあい♥お嬢様のブリリアントザーメンいただきまぁす♥
（６９の体勢で互いのペニスを好きなだけ味わうようになると今にも射精しそうで）
お姉さんの特濃ミルクも好きなだけ飲んでね♪
（ぱくっと何度も飲み込んだ美鶴のペニスをいきなり喉奥まで銜え込む）
あふ♥出しすぎだよぉ美鶴ちゃん……♥
（逆流するほど出されて危うく零しそうになったのを全部飲み込む）
（自分ももう一度美鶴の口の中にミルクを出してお互い堪能する）
お供いたします、お嬢様♪
ふっふっふっ、もちろん分かってるよ♪
いつもの格好をしてぇ……
外で男の人とエッチしてる美鶴お嬢様…て誤魔化せるようにしたげるね♪
（私も美鶴が欲しいな♪とささやきかけて少しの間仮眠をとることにする）
>>692
【お待たせ、ここで場面転換だね
【次もどこまでもやっちゃていいからねー、付き合えると思うから♪】
【よかった、削ると勿体ないけどどうしてもね】
【展開事態は全然平気、オッケーだよ♪】
【ごめん、この辺で凍結にしてもらっていい？次は24日土曜日の夜に会えると思うんだけどどうかな？】
【次は私からだな了解だ♥】
【いっぱいはしたなく出せて嬉しいぞ千枝♥】
【次は千枝の凛々しい格好に期待してるぞ♥】
【では土曜日２１時待ってるぞ今日はありがとう♥】
【次を考えるともっとモヤモヤしてしまったがな♥】
>>695
【楽しかったら嬉しいな、次回もよろしくね】
【あ、時間言ってなかったね。21時からで大丈夫だよ、またその時間に伝言板で会おうね♪】
【次の場面も楽しみだな、また次回会おうね】
【先に落ちます、今日もありがとう。おやすみなさい】
【もっと早くでも私は大歓迎だ♥】
【ではおやすみなさいまたな】
【スレお返しします】
あっついねぇ、この時期だとクッキーとかのマフィンの焼き菓子はちょーっと控えめになっちゃう。
というわけでアイスでもなんでも言ってくれたら2つでも3つでも♥
改めてこんちはノダ♥あーわかる、水分少ないもんはこの時期ツラいよな……
じゃあ本編みたいにアイスが溶けて混ざり合わないようにしつついくつでも♥始め♥
【https://danbooru.donmai.us/data/sample/__shiina_kokomi_girlfriend_kari_drawn_by_michairu__sample-78e778c88a79e4ad64bd9f59ad72f34c.jpg】
・椎名さんとアーニャちゃん♥更衣室でオナニーをしてしまう椎名さん♥チクニーしたり、くちゅくちゅ弄ったり……アーニャさんが入ってきて♥
そのまま慰め合うみたいにレズ♥キスをしたり、脚を絡めながらお互いに弄りあってるところを乙倉ちゃんが見ちゃったり♥
・十時先生とアルトリア先生♥スク水の十時さんが腋を晒したりポーズをとったり腰をくねらせているのを♥アルトリアさんが背後から手コキしてたるんでると♥
先生みんなでお仕置きしてあげる、射精管理もしてあげる♥濡れ衣だって好きに着せられると生徒を玩具や肉バイブみたいに扱うと♥
へ、変なお願いと待たせてごめーん！トモカネもゆっくりとね！
【悪い♥やっと終わった♥すまねえ……代わりに出来る限りするし時間切れになったら置きレスするから！】
【麦野沈利でデート♪出発前に三度もヌいて貰ったのに催してしまった事を謝られれば、レンタルルームに連れて行ったげて♥】
・敏感肌な亀頭をディープスロート＆口紅が剥げ落ちるまでバキュームでヘッドバンキングする麦野のゴックンする顔を思い出してしまったらしく♥
更に一時間も舌が茶色くなるまで＆お腹壊しちゃうくらい＆ケツ毛ごと苦いクソ穴をアナル舐めしてくれ♥
マザコンな自分の為にデカパイズリしながら臍〜乳首舐め〜ベロチューで乳内射精してくれたのにと謝る♥
たかしの下穿きを脱がせたり、自分も脱いだりと着々と騎乗位する為の準備を整えながらラブイチャ♥
【じゃあ始め！本当に悪い！】
【それじゃあはじめ♪難しかったら遠慮なく言ってね！】
見られるのは、ウうン、慣れてるけど、自分の身体の隅々まで知ってる人に見透かすみたいにされたら♥
――乙倉さんの目、スッゴいエッチだった、嗚呼、私のおっぱいにむしゃぶりついてる時と同じ目で――
Ａｈ、私が審査員に色目を使ったって、ァっ、自分がこんな格好させたのに逆ギレしてDVするみたいな♥
スパンキングで、あッ、レイプされるみたいに後ろから犯されて、ア゛っ、両腕を左手で逆捩じされて♥
ぁァぁァぁ、右手で腰を鷲掴んで、ゃァん、逃げ場を無くしてから注ぎ込まれたあっついザーメンが――
ャぁン、忘れられないのに、うフん、あれから気まずそうにして顔を合わせてくれなくなって、ウふン♥
ぁッ私はアっ気にしてないのにア゛っ放っておかれてあ゛ッ身体が疼いてアっ持て余しちゃってぁッ〜〜
駄目、ダメ、だめ、乙倉さん、今日はアブナい日なの、中に出してちゃらめぇェえエ逝くぅゥうウう゛ヴ♥
（部活動後、椎名と一悶着あって長らく気まずい思いをするも、今日こそは話し合おうと乙倉が更衣室へ）
（出戻らんとドアノブに手をかければ、室内から艶めかしい声と粘っこい音が聞こえ、隙間から覗き見）
（すれば、そこには乙倉のジャージを左手に持ち、汗の匂いを吸い込む様に赤らんだ顔を埋めながらも）
（ピンク色を基調したレオタードの下半身をズラし、薬指と中指を下向け、小指と人差し指を上向けた）
（メロイックサインで第一関節を膣へ、第二関節を蜜で濡らす椎名が、レオタードの白のアクセントに）
（当たる上半身を肌蹴てオナニーし、膣から引き抜いた二本指をマジマジと見、我ながらこんなに濡れ）
（ている事にトロ顔を浮かべ、自らの右胸を揉み込み、乳輪から乳首より乳頭へと内回りに一周させた）
（指先で摘み上げれば、何と乙倉のジャージのざらつきを乳首にこすりつけ、自パイ舐めの様に紅顔を）
（ジャージに埋めながらハスハスしつつ、再び膣内へ右手指を挿入すればチゅブちュぶＣｈｕぶという）
（音が如何にずぶ濡れか、更衣室の椅子から床に滴り落ちる蜜が物語っており、椎名のスーすーという）
（小鼻を鳴らす音が早まり、乙倉のジャージの金具の冷たさと自らの手指に伝わる膣の熱さと共に果て――た次の瞬間には）
（デートを約束した朝、たかしがベッドにて起きる様子も無いために）
（紫のシースルーのベビードール姿の麦野が、良く寝てる♥と寝顔を見つめた後にズボンをずり下げては）
（ペニスを剥き出しにさせ、最初は指を絡めてこすこすと上下に扱いては柔らかな手指が陰茎を擦り、亀頭をすりすりと親指でくすぐっている内に）
おはよ♥ほらー、やっぱりデートするって言ったのに御寝坊さんで♥
スッキリさせたげる♥朝勃ちでビンビンなおち○ぽも、ぼんやりしている頭も♥
ちゅっ、ちゅっ、れろっ、れりゅぅっ♥ほーら、しこしこされちゃって敏感なおち○ちん♪一番搾りね、ふふ♥
（そしてぼんやりと目を開け、股間への刺激にすぐに目を丸くさせるたかしの様子を麦野が悪戯っぽく微笑むと）
（そのまま親指や裏筋をナゾリ、人差し指は鎌首を弾き、擦るように何度も上下に動かし、中指から小指は陰茎を刺激して）
（カウパーが滲む先っぽをチュ、ちゅ♥と音を立てて何度もキスをして先端を啜ってやると）
（たかしが声をあげては麦野の顔にザーメンを振りかけ、強制的に寝ぼけ眼から覚醒へと）
ん゛っ、れろぉっ、ぺろっ、ちゅっ、じゅるぅっ♥れろっ♥はぁっ、苦♥ちゃんとお風呂はいってる？
こうして朝シャンを一緒にシてあげて良かった♥私はいいけど回りにたかしのことをどうこう言われちゃ嫌だもの♥
んっ、れりゅぅっ、ちゅっ♥いいの♥石鹸やお湯より先に♥私のベロでクソ穴を綺麗にシたげる♪
（その後、シャワールームにて油水を浴びるたかしが壁に手を付けていたかと思えば）
（麦野がその背後に跪き、染みだらけのお尻に愛おし気に頬ずりをした後、谷間に顔を埋めては）
（れろぉっ、れりゅぅ、と舌を被せ、ねっとりと上下に舐め始める。複雑な苦みが舌に感じるのも厭わず、べったりと下腹で入り口の周りを舐め回し）
（舌先でこちょこちょと入り口を浅く穿り、くすぐり。そして舌先を丸めては中へと親友させてはぬっぷぬっぷと）
（先より感じる苦味にも拘わらず目を♥にさせ、顔を前後に振ってはぬっぷぬっぷと腸内を穿り）
（舌に排せつ物が付着しても、頬や唇に陰毛が張り付いても構わずに、ペニスに指を絡めてちゅこちゅこと扱きながらアナル舐めを続け）
【回想しながら〜……なリクエストだったんだろうから、実際にするのは少し違うかもだけど】
【間が持たないってことで許してね♥じゃあつっづきー！】
『！？アーニャちゃん？！あっ、アッ、あのこれにはその……訳があって……みっ、見ないでェぇエえ♥』
「……自分を、не наказывай（ナカーズィヴァイ）、罰するのは良くない事ですね？ちュっ♥」
『んチゅ、嗚呼、ンちュ、優しくしないでアーニャちゃん、はァっ、Ａｈ、ハぁッ、駄目、ダメ、だめ……』
（乙倉が覗き見る通路側のドアの反対方向、体育館側のドアから入って来たアナスタシアが、ロシア語で）
（“気を悪くしないで下さい”と椎名を心配して入って来た事を明かせど、心実は乙倉のジャージで胸元）
（自らの手で恥部を隠すも、アナスタシアが銀盤を滑る様に歩み寄れば、左手をそっと椎名の涙に濡れた）
（頬に添えながら顎クイし、椎名が駄目と首を横に振れどもスラブ系特有の白磁の肌理がより美唇の桜色）
（を際立たせるキスが乙倉の目を釘付けにし、椎名も口だけは拒否しながらもおずおずと桃色の舌を出し）
（ネちャねチゃとレズキスする二人の横顔に、女に女を、それもレズにノンケの彼女を寝取られるという）
「Ничего страшного（ニチェヴォ ストラーシナヴァ）、心配しないで良い、ですね？」
『れロぉ、乙倉さんに悪いよおう、レろォ、なのに、ぁァぁァぁーニャちゃんとキスするの気持ち良い♥』
「今のココミに必要なのは、сердечность、人肌の温もり、ですね？じュる、ヂゅル、ずヅ♥」
『ぁッ、乙倉さんごめんなさい、ァっ、悠貴さんごめんなさい、アーニャちゃん好き大好きィぃィぃィく♥』
（乙倉から見てすら、寄り添うアーニャが椎名の恥部に指を入れ太股を震わせ、心実がその手を内股で）
（挟み、膣内で蠢く指が粘膜に触れる度にレオタードのピンクが色濃くなり、アーニャへと押し付ける）
（胸は乳首が凝り、真正面を向く椎名に対しアーニャは小首を傾げて美貌を横倒しにしたベロチューで）
（舌を吸い上げるチゅパという音、膣を穿返すちュぷという音、唾液と愛液が立てるチュポという音が）
（乙倉を呼ぶ声からアナスタシアを呼ぶ声に変わる椎名の喘ぎが、やがて晒した喉から絞り出す様な）
（アクメ声に取って変わる様を見ている事しか出来ない乙倉の背後から、二人前の足音が近づいて来て）
【ごめんなさい♥御手数おかけしちゃいました！】
【ロシア語は少なくせずにしました♥手抜きはしたくなかったので♥続き♥】
《スク水や体操服で無いと立たなくて、痴女かママかじゃないとイケない、弛んだチ○ポを再教育です♥》
〈これはお仕置きですねぇ？教師陣総出で逆レイプ輪姦して、ホっ、年上じゃないと射精出来ない様に♥〉
《セックスもオナニーも管理してあげないといけませんね？先ずはこの女の子一人すら満足させられない♥》
〈包茎なおち○ちんを日替わりで、私に、アルトリア先生に、スカサハ先生に、毎朝お口で剥かれて登校♥〉
《授業中もエロ写メを送りつけて絶えず勃起させ続けて、授業態度が良くないと谷間が見える様に前屈み♥》
〈しながらお説教して、皆の心証が悪くなった所で持ち物検査♪実に覚えのない黒下着が鞄から見つかって♥〉
《生活指導室で、ノーパンのままナマ足で足を組み替えながら、停学にされたくなければと交換条件を♥》
〈出して私達の肉バイブになった証としてチン写メを撮って脅迫材料にして、私達が彼氏で満足出来なくて♥〉
《悶々とした夜は男娼の様に呼び出して、朝までピストンマシン代わりにコキ使って女性不信にしたげます♥》
（更衣室前にて捕獲され、連れて来られたのはプールサイド。そこで十時が胸はキツキツ、尻はパツパツ）
（足はムチムチなスク水にて、両手を頭上で組んで晒した脇を、まるで自パイ舐めの様にペロペロと舐る）
（横顔でアルトリアに左手で抱き締められ、右手で鬱勃起を白魚の様な手指でニチュニチュと扱かれる）
（乙倉へ流し目を送りながらドっ、タぷーン♪どッ、たプーんとスク水から零れ落ちそうなバストごと）
（がに股からエロ蹲踞に腰を落とすスクワットにより、食い込むＶゾーンにｉ字を描くクリトリスの）
（浮き立つ様、ヴァギナが浮き出す様を何度となくホっ、ほッと腰を前に繰り出しながら尻を後ろへと）
（引っ込めて最初のポーズに戻るルーチンに合わせ、アルトリアが人差し指で第一チ○ポ汁が滲み出る）
（鈴口を外回りに亀頭に塗り広げるのを中指を鎌首に一周する様巻き付け、薬指で裏筋、親指で陰茎を）
（扱きながら小指を立て、十時は十時でふたなりまでの数cmの距離で舌出ししながらスクワットしては）
（アルトリアが扱いて十時にぶちまけさせる強制顔射プレイで前後から痴女の様）
【ではあなたから４レス目となるリクエスト、お待ちしてます♥】
ぢゅぷっ、ちゅぅっ、ちゅぅぅっ、ちゅ〜っ♥あんなに出したのにまだシて欲しいなんて♥
ぁん、また着替えなくっちゃいけないかも♪あっ、んっ♥おっぱいにこんなに、硬くて熱いの♥
私もドキドキしちゃうってば、ぁっ、あん♥ちゅっ、れりゅぅっ、あむっ、れろっ、ちゅっ♥
ちゅっ、いいよ♥おっぱいに出して、んっ、んぅっ♥胸にたかしの証をつけたまま、デートしてあげるから♥
（そして玄関前、また催したたかしに対して麦野は跪き、ワンピースも脱いで下着姿で跪き）
（玄関で仁王立ちするたかしに対して、乳房を両脇から寄せてむにゅ、むにゅと挟みながら上下に揺り動かし）
（滑らかな肌と柔らかな弾力に包まれて喘ぐたかしに、追い打ちするように臍へと顔を伸ばしてぺろぺろ♥と舌先でくすぐり）
（左右違いに乳房をたぷたぷと揺らす中、顔をあげて乳首にキスをし、そのまま弾くように上下に舌を小刻みに動かしたり、乳輪ごと唇を被せてチュウチュウ吸い付いたり）
（かと思えば顔を更に上向かせ、たかしには下を向かせてはお互いにキスを求めて、上下から舌を絡ませてれりゅにりゅと唾液を絡ませあいながらのベロチュー）
（たかしが呻けば、出していいよ♥と慈愛に瞳で見つめてやれば、ついに声をあげては射精し、ペニスを乳房に閉じ込めては乳内に射精を）
……どうしたの、たかし？
……ふふ、興奮しちゃった？朝、あんなにヌキヌキしたもんね♥でもまーた勃起しちゃうだなんて♥
朝起きてすぐに一番搾り♥手でシコシコしてすぐにイっちゃうんだもの、ちゅっ♪
それからトイレでアナル舐め♥もー、クソ穴って感じで変な味した♪でも1時間くらい？お尻の穴をふやかしちゃうくらい舐めてあげちゃって♥
ちょっとお腹痛くなったのも、しってるでしょ♪ふふ、別に良いけれど♥
（そんな経緯で街中でデートをするも、たかしがむずむずと落ち着かなさそうな様子で麦野にラブ握りを求めたり）
（子供がやるのはともかく、やや見苦しいむずがりをするたかしに対し、周囲の冷ややかな視線と対象に麦野は慈しみを込めて街中でハグし）
（そのまま近場の、レンタルルームへと移動し、小奇麗といよりは淡泊な白い部屋。機能的でベッドとトイレとテレビ程度がある一室へと導けば）
（密室に入るなり、脚を絡ませながらたかしのことをそっとハグをし、舌を絡ませあうキスをくちゅぴちゃと）
（ゆっくりとベッドまで移動をすれば肩ズンし、乳首をくりくりとくすぐりながら今朝のことを話してはからかい、またヌいてあげる♥と）
【あーん、もたもたしてごめんなさいっ。私はあと0.5レスになっちゃうかな？】
【リクエストはなくても大丈夫、たくさん貰えたし、それにー……もじもじ】
【えへ、夜も会えないかなー……な、なんて♪】
【わかりました〜♥じゃあ予定が入らなければ夜に♥】
【でもそれはそれとして４レスは書かせて貰いますね〜♥おまけとして♥】
【私が乙倉さんを男娼として呼びつける逆買春プレイで♥】
パイズリしてヌいてあげた時みたいに♥色んなところ舐めたり、キスしたり♥
しながらの方が、たくさん興奮しちゃうもんねたかしったら♪ちゅっ♥ほら、ベッドで仰向けになって？
たかしは疲れちゃうから、私が勝手に動いてヌいてあげるからね♥
（そしてたかしの上着、シャツをばんざいして♥と子供にしてあげるようにしながら）
（脱がせ、ズボンに、下着も脱いで裸にしてあげればベッドの上へと仰向けに寝かせれば）
（自分もベッドの上で立ち、紫のワンピースを両手をあげては脱ぎ、ストリップの如く体をくねらせながら）
（脱ぎ、ついで下着を片足ずつ、スローペースで上げては脚に通して脱ぎ捨て、最後にはブラを後ろ手を回してすとんとその場に落とし）
ふふ、一緒に手を繋ご♥ちゅっ♥
優しくしてほしい？それともガツガツいっちゃってたくさんヌかれたい？たかしの好きにシてあげる♥ちゅっ♥
それじゃあ……いれるね♥んっ、ぁっ……あっぁあぁっ♥あんなに出したのに、硬くて……熱くて、ぁっ♥
（そしてたかしに覆いかぶさり、乳房をむにゅむにゅ押し当てながら手を繋ぎ、頬に、額に、鼻の頭にちゅっとキスを落とし）
（最後には唇同志を重ねて、舌を絡めせあうキスを目を細めながら見つめ合い、それじゃあそろそろ♥と体を起こし）
（腰のあたりに跨り、右手は繋いだまま、左手はペニスに手を添えてたたせながら）
（自ら腰をおろし、にゅぷにゅぷと襞が締め付けながらペニスを飲み込み、たかしが呻けば微笑ましく見守りながら腰を揺すり始め）
【わーい、嬉し……って、悪いってばー！】
【野田ちゃんは欲張りだから貰えるものは貰っちゃうけど♥ちゅっ♪】
【でも無理はしないでね？夜も優先すべき用事があればすぐにそっちにでも♥】
【とにかくありがとう、ちゅっ、ぎゅーっ♥今は一旦、お疲れ様だね♪】
あー……ん♪ア〜――ン♪嗚呼、美味しい♪さっきまで彼氏が来てたので片付けるまでヂゅルじュるズづ♥
待って下さいねぇ？うウん、言い付け通り、三日間オナ禁して、はブちゅ、満タンにして来てくれました？
ハぶＣｈｕ、そうそう、私、ヌらァ、こう見えて独占欲強いので、ぬラぁ、絶対特権、主張しちゃいます♥
ジゅポぉ、今すぐ付き合ってる、ぢュぽォ、カノジョと別れて下さい♪ずポおヅぽオお゛オ゛Ｏｈ〜〜♥
翔鶴の事ですよおう、ネちャ、あなたは今日から、先生のお家から学校に通ってまたここに帰って来る♥
ねチゃ、24時間、365日、私がしたくなったら直ぐに押し倒されてベロチューで口封じされて騎乗位で♥
一方的に搾り取られるミルクサーバーになるんですから、グぽギゅポぐポきュぽ、ほら、射精（だし）て♥
ぅンっ……ゥんッ……うンっ……ウんっ……う゛ンっ……ヴんッ……ほら、早く電話で別れ話切り出して♥
“翔鶴より好きな人が出来た”って、生まれて初めて出来た甘酸っぱい恋をザーメンより苦い思い出にね♥
（その日から乙倉は合い鍵を持たされ、十時に呼ばれたらマンションを訪ね、入室するなり靴を脱ぐより）
（先に下穿きを脱げと命じられ、トロ顔で舌舐めずりしながらふたなりを写メられ、目がハートな十時が）
（ホーム画面にしちゃおう♪とＯ字にした美唇を鈴口から亀頭より鎌首へと被せて行き、ツインテールを）
（揺らしながら今夜は愛梨が蒼龍にコスプレしたい気分ですからショタ提督をやって下さいね♪等と宣う）
（舌を陰茎に絡めて裏筋まで螺旋階段を下る様に舐りながら舌先をはみ出させて根本をチロチロさせて）
（乙倉が少しでも望むリアクションをしなければ頬を凹ませ唇を窄め鼻の下を伸ばした不細工な上目使い）
（を細めて眇めた薄目が笑っていないバキュームで敏感肌な亀頭はおろかカウパーまで枯れ果てる様に）
（吸い上げながら左手は乙倉の手を、小指で指切りげんまんしながらラブ握りしつつ、右手でスマホを）
（乙倉に手渡し、今すぐ翔鶴と別れろと脅し、歯を立てない代わりに先端を真っ直ぐにした喉で締めて）
（凹ませた頬の内側で陰茎の側面を包み、根本をキツキツにした唇でお口マ○コしながら）
【手短に♥お待たせした分、５レス目も差し上げますね〜♥私の利用価値を下げない為にも♥】
【こらこらこら〜っ！私はもうたくさんすぎるくらい、お釣りがあるくらいにもらってると思ってるからー♥】
【夜にも合うんだし、ちゅっ♥今はここまでで、夜も楽しもうよー♥】
実はですねェぇエえ、失礼、乙倉さんと別れて欲しいんですよおう、あんっ、暴れちゃやだやだやだぁ♥
センセーの九九艦爆乳がはみ出ちゃう♪えっ、アんッ、さっきから何して、何言ってるんですか？って？
――アタマ悪いなぁ。あなたのカレシと、あンっ、コスパコしてるんですってば、ぁァぁァぁ凄い〜〜♥
教師と生徒で何してるんですか！？って？はァん、愛のある濃厚な、チゅッ、ラブハメに決まってるじゃあ♥
ないですかぁァあアあ゛ア゛♪それに愛梨は教育実習生ですからぁ、終わったら大学に戻らなきゃです♥
あなたとの、ウん、マンネリ気味のセックスじゃあ、中学生の性欲を発散させるなんて無理でしょう？
って、やァん、ベッドの中で愚痴る乙倉さんを、ヤぁン、身体で慰めるの大変なんですよおう、嗚呼♪
乙倉提督ぅ、イキそうになってたでしょう？良いよおう、イッても♪イク時は愛梨と一緒ぉォおオお゛オ゛♥
（手を結束バンドで縛り、口をダクトテープで塞ぎ、仰向け寝にした乙倉をシャトリューズグリーンの）
（袷からバストをまろび出させ、肩口まで肌蹴させながらツインテールごと騎乗位する十時へと乙倉が）
（涙ぐんで首を横に振れども、十時はふたなりを釘とすれば自らを金槌に見立てた杭打ちグラインドを）
（止めず、ベッドをギシギシと軋ませ、足裏で踏み締めたシーツがキュッキュッと衣擦れする音までも）
（翔鶴に聞かせながら腰を振るのを止めず、今すぐ悠貴に変わって！と顔面蒼白で怒鳴る翔鶴に対して）
（“彼、もうあなたと口も聞きたくないそうよ？”とダクトテープで言わざる、どアップで迫る下乳を）
（乙倉の目蓋に上乗せ、ひんやりした乳脂肪によるアイマスクで見ざる、左手でスマホを持ちながらも）
（右手で枕を床ドンしながら乙倉の耳穴をレぇロれェろと舐め回す聞かざるの“三猿”状態にしながら）
（腰の動きだけは据え置きで、電話口でヒステリックな金切り声を上げる翔鶴に乙倉が萎えない様にと）
（リズミカルにパンパンと肌を打ち鳴らしつつ、マ・ヨ・ナ・カ♪と同じイントネーションで口パクする）
（内容はキ・ケ・ン・ビ♪と乙倉がドびュ！どビゅ！と途中で止められない射精を引き抜けない様、ハグしながら翔鶴に自分達の逆レイプを聞かせ）
【３レスでまとまっちゃったのを“やる気ないんじゃ？”と思われたくなくて♥】
【ふふふ♥では後程♥スレをお返しします♥】
【うぅ、それを言ったら私もっ……十時ちゃんのレスは凄く凄いって、見ればわかるからっ♥】
【無理させちゃったらごめんね？でもありがとう、ちゅっ♥じゃあ、お返しっ♪】
>>724
【遅刻してごめんね美鶴ちゃん…。よろしくお願いします】
【こ、これは私がおしおきされちゃう流れ…？】
【次の場面は切り替えでよかったよね？】
【いやいや私のために来てくれたんだ感謝する】
【お仕置きはその期待しているならやぶさかではないがなふふ♥】
【場面切り替えからだ。もう始めて行こうか】
【今日は場面が切り替わりお外でのプレイだ】
（暫し満足のいく放出感と千枝の熱いザーメンの味に少しうたた寝をしてから）
（指定された時間に本家に報告書を提出しに出かける）
（この際里見の家の者を同伴することが恒例になっている）
（私達は聊かの緊張を帯びつつ訪問する）
はい、これが今月の報告書でございます。はい、滞りなく
では失礼します。
（二人で本家を訪れ退去するまでほとんど言葉を交わすことなく本家の門をくぐり）
ふー、これで無事仕事も済んだな
これも里見のおかげだ、ありがとう
（キリリと凛々しく里見に告げるとやっといつも美鶴に戻れる）
（上品なブラウスにタイトスカートガーターベルトに吊りの黒いストッキング）
（年齢に不釣り合いな大人の装い）
（千枝は黙っていれば男装の麗人という誰もが彼女が女性とみても魅力的なのに）
（その男装が更に彼女の美貌を引き立ててしまい二人並ぶと空気が変わるほど）
千枝、時間があるから少し寄り道をしようか
（腕組みをして千枝にか見せない甘える表情で彼女のように千枝におねだりする）
【こんな感じで今夜も始めよう】
【さて公園でもデパートでも好きなところで始めるぞ♥】
【うーん…もっと早く帰ってこれるはずだったんだけどね…】
【でも気持ちよくてお仕置きになんないかもなー、困ったなー（ちらっ）】
【了解、よろしくね。こっちは執事服みたいなのでよかったっけ？】
【胸にサラシも巻いて男の子に見えるようにしようかなーっと】
【あ、あとね、嫌いじゃなかったら玉ありのふたなりでしてみたいけどいい？】
【そっちのが男の子っぽく見えそうだし…嫌いだったらやめとくね】
【ああ、もう書いてくれてた！】
【じゃ返事書くから待ってて！】
【玉ありふたなりは全く問題ない】
【その雄々しい雌ペニスを私を雌にするのに使ってくれ♥】
【胸はそこそこ大きいがそこはスポーツブラでもサラシでも問題ない】
【お仕置きが気持ちいいのは困ったものだが肉バイブとして射精５回を命じるかもしれないな♥】
【そうだ、執事服だ。かなり前後してしまってるが思いのままに互いに発散しよう#9829;】
（朝からたっぷり濃い性を吐き出し、しばし眠りに落ちていると）
（今度はちゃんとお仕事もしないといけない）
（美鶴と二人で本家のお屋敷へと訪問しないといけない）
（そしてこういう時には千枝はいつもある格好をすることになっていて…）
ん、お疲れさまでした美鶴お嬢様♪
（無事に仕事は終わった。美鶴が必要な報告書は仕上げて置いてくれてるから）
（千枝はただ静かに同伴して役割を果たせばそれでいい）
ふっふっ、千枝お姉さんの美味しいミルクのお蔭かな？
朝も楽しかったけど回数は少なかったし…思いっきりしたいね…♪
（お仕事終わったら次は身体の健康を考えるメイドの鑑）
（…と言いたいけど今の千枝の格好はメイドとは言い難い）
（紺の男性用スーツに身を包み、黒系のネクタイを締め白手袋をしている）
（他の人が見たらどう見てもメイドというよりは執事だ）
（さらには千枝の巨乳もサラシを巻いてるのであまり目立ってはいない）
（すらりとした体格に知的に眼鏡をかけた美少年…もとい美少女）
（そんな状態の千枝が美鶴と並んでいればそれだけでも絵になっている）
（スーツのズボンの股間部分はちょっと窮屈そうだ…何しろ立派な肉棒と玉が収められているわけだから）
うん、寄り道してこうよ♪
デパートの更衣室とかで、美鶴ちゃんのお世話もしたいかなーって
あ、その前に…よさげな公園があった♪
（即座に美鶴のおねだりを叶えたい千枝は近くの公園を指さし）
（彼女のように可愛らしくおねだりする美鶴と腕を組み連れ立って公園えと歩いていく）
（幸い人気はなさそうだが…公園の茂みの奥でもトイレの個室でもどちらも使えそうだった）
>>730
【よかった、なら玉ありの大きいのに変更しちゃうね♪】
【問題なかったら美鶴ちゃんも玉ありのふたなりにしてくれると嬉しいかも】
【無理だったらいいからね】
【あれあれ〜？五回でいいのかな〜？10回でも20回でもいけそうだよ〜】
【執事服こんな風にしてみました。傍目にはお嬢様と男執事にしか見えない感じかな】
【一応先に講演でやってみるね。こんな風に書いてみたけど美鶴ちゃんのやりたい感じでOKです♪】
【それと時間は今日も0時ころまでになりそうです改めてよろしくね】
そうだな、千枝の朝の一杯があったからこそ今日ここに来れた
ありがとう千枝
（恋人同士のキスをするかのように少し人通りのない所でチュッとキスをして）
君も我慢できないみたいだね♥
（見た目にはスッキリした服装でもどれだけ硬くなっているか千枝と私の仲だからこそわかる部分がある）
ここではまだ人目がある少しだけ移動するぞ
（ズボンの股間を下から撫で上げて千枝の気持ちいいツボを責めてから）
（射精前に手を離して）
私もこの位我慢してるのだぞ♥
（タイトスカートにそれとわかる形が実はそそり立っているのだと見せてから千枝の影に隠れながら歩きだす）
（幸い人気がないが公園で茂みの奥へ行けば目立たない）
今日は空が気持ちいいほど青い。こっちがいいぞ♥
（少しだけ恋人っぽく千枝を茂みに誘った）
さあ、見せてくれ千枝のあさましいギンギンになったオチンポを♥
（朝から我慢してきたので二人きりになったと思った途端にタガが外れた）
（ズボンのファスナーを下してむしゃぶりつく美鶴）
見ろ、私も凄いだろ？♥
（まるで公園でおしっこをする幼い女の子のようにしているのに）
（玉が膨らんだペニスが射精を待っているかのようにビクビク震えていた）
【私も玉付きだな♥】
【なんて嬉しいことをいうのだ♥数回で萎えたら処刑だぞ♥】
【０時まで貪り合おうな千枝♥】
もう……こういう不意打ちは駄目だかんね？
（優しいキスにほほを染めてるけど千枝の股間も熱くなってるわけで）
あったり前でしょ♪美鶴ちゃんが誘ってくれてるんだから
（ズボンの前をはちきれんばかりに膨らませて美鶴の愛撫を受けながら移動する）
我慢しすぎ！…その辺の物陰でこっそりしてあげるのに…
（同じくタイトスカートの中で反り返ってる美鶴にツッコミを入れる）
アオカン日和ってやつ〜？
ま、人目に付かないの重要よね。
私たちのふたなりのモノをみたら男の子も女の子も自信喪失だろうし♪
（おまけに千枝も大概だけど美鶴の美貌も半端じゃないので）
（普通の男女には明らかに目の毒だ）
さっきからずっとギンギンだよ♥
朝いっぱい出したのにもう回復しちゃってさぁ…重たくってしょうがないの♥
（タガが外れた美鶴にも慣れたもので彼女の美しい口の中に子供の腕ほどの剛直をねじ込み出し入れを繰り返す）
（重たそうな二つの玉を掌で揉んでその奥の愛液でぴったり張り付いてる黒ショーツが割れ目をちらちらのぞかせてる）
今日のお仕事を終えたご褒美に、お姉さんのミルクを先にあげるね♥
いっぱい飲んで♪
（びゅーびゅーっと激しく射精が起こって一滴残さず美鶴の喉の奥にまで注ぎ込む）
（美鶴の中に注ぐのも気持ちいいがそれ以上に一緒に行きたくて）
すごーい♪いつもより大きいんじゃない？お外だからかな？
ふふふ、美鶴ちゃんのザーメンおしっこしっかり見といてあげるね
それとも、お姉さんのお口の中じゃないとまだ恥ずかしくておしっこできないかな？
（射精しながらも美鶴を煽って話しかける）
（美鶴の苦しそうな様子はほっておけないのでぐりぐり腰を動かしながら的確に射精を促す）
【ありがとねー、こういう感じでいってみます♪】
【んふふ、美鶴ちゃんのが先にへばっちゃうんじゃないのかな〜？】
【0時までよろしくね♪】
ふふぶほほふ♥♥♥
（咥えながら凄い大きい♥と言ってる）
（言い終える前に二人の仲では割と普通、でも酷く粘る重たい精液がドロドロに喉に注がれて）
ぬふーー♥♥♥
（喉でアクメを感じながらドロドロの精液が口とか鼻から溢れていく）
（空気を求めることも出来ず失神しそうなこの感覚でまたイキながら）
（チョロチョロチョロ♥）
（ドクドクドク♥♥♥）
（おしっこから失禁してそれが精液に変わって何度もビュービューとおしっこみたいに流れていく）
おふ♥
（飲みこめなかった精液を一度口から鼻から追い出して）
はぁはぁ♥凄すぎるだろ♥私を失神させる所だったぞ♥
（それが気持ちよくて♥もう準備のできたアソコを開いて見せて）
こちらにもっと千枝の熱い精液を注いでくれ♥
私のここを孕ませてほしい♥♥
その時は次期当主になる大事な交尾なのだぞ♥
（青い空で受精させられたら子供になんて話そうかと本気で思いをはせながら）
（女として犯されてみたい♥とおねだりのポーズをする）
【流石は私の肉バイブだ♥もっと欲しいぞ♥】
【孕むのが千枝のアソコが先か私のここが先か君の性欲に期待するぞ♥】
ふふ、よくできました、美鶴ちゃん♥
ザーメンで水たまり出来ちゃったね♥
おしっこもちゃんとできたし、ご褒美あげないと♪
（千枝のと同じくらい射精した美鶴のペニスをうっとり眺め）
何言ってんの、美鶴ちゃんこんなんで失神するわけないくせに♪
もう欲しくなっちゃったんだ♪
いいよ、孕ませるほど出したげるね♥
次期当主様も私達がしっかりお世話してあげないと、楽しみだね♥
アオカンで周りの人にいっぱい見られながら受精させられたって伝えとこうかな〜
せっかくだからさ、こういうポーズはどう？
（おねだりポーズにペニスをびくんびくんさせながら近くの木に美鶴の両手を着かせ）
（お尻を突き出す格好にさせ千枝が覆いかぶさる）
ザーメンおしっこいっぱい出していいからさ♪
千枝お姉さんがしこしこしてあげるからきっと気持ちいいよ♥
（先に美鶴のペニスに手を伸ばし激しく上下に扱きながら）
こっちはぁ、孕ませるほど出したげるね♥
（ずぶうっと肉棒を突き立てて千枝の玉袋と美鶴の玉袋がぶつかるほど激しく腰を振った）
やん♥いつもより締め付けてるよ美鶴ちゃん♥
お姉さん先にイッちゃう…♪…んんんっ♥
（きゅうきゅう締め付ける美鶴のあそこに我慢できず大量射精しながらピストンを続ける）
（同時に美鶴のペニスと玉を愛撫するのも忘れずに絶頂を続けて）
【ご、ごめーん…ちょっと意識飛んじゃってた…お待たせしました…】
【今日はここで凍結にしてもらえる？お相手ありがとね】
【次回は何時が大丈夫そうかな？】
【了解。私も意識が少し飛んでいたところだったすまない】
【明日なら２１時から月曜日ならおおよそ時間いつでも大丈夫だ】
【それ以降はまた伝言でな】
【ああ、お互いに意識危なかったんだね…】
【それなのに付き合ってくれてありがとう美鶴ちゃん】
【えっと月曜日の21時半でお願いしちゃおうかな】
【その後は次回に打ち合わせで。また伝言板で待ち合わせだね】
【では月曜日２１時半伝言板でおやすみなさい】
【今日はありがとう次は私からだな】
【おやすみなさい、また月曜日にだね】
【スレをお返しします】
【ではこちらも落ちるスレをお借りした。感謝する】
【】は外しといたほうがよさげ？
打ち合わせは、どんなことを話しとくのかな？
それと置きレスで進めるの了承してくれてどうもありがとうね美鶴ちゃん
私も【】を外して話そう。
今夜は来てくれてありがとう。お気をするにあたって長くやれるといいのだが
多分どちらかのFOで終わると予想している。ゴールを決めておきたい。
それでフィニッシュにしたいと思っているのだがどうだろうか？
うう、美鶴ちゃん鋭い……
置きって好きに投下できる反面だれちゃうデメリットもあるよね…
きちんとゴールを決めておくのは私も賛成
最短で以前話したデパートの試着室とかでのエッチでフィニッシュ
追加でお互いぼて腹になった状態でらぶらぶエッチでフィニッシュって感じでどう？
美鶴ちゃんがやってみたいのがあったらそっちを優先で♪
…こうして会えたからちょっと元気にしてもらったけどいきなり寝落ちたりしないよう気を付けるね…
私もそれでいいと思ってる。
ボテ腹でラブラブフィニッシュは最高だ！！
ただ、デパートの試着室のフィニッシュはかなりかかりそうだな。
今野外でラブラブエッチ中なのでそこを互いに種付けしてフィニッシュした後で
マタニティの友達のように大人のお店に行ってそこで試着セックスでフィニッシュはどうだろうか？
ボテ腹に似合うコスプレをし合ってそれを刺激にまたラブラブし合って終わる感じだ
ラブラブボテ腹っていいと思うの♪
んと、じゃああ次の美鶴ちゃんのレスでこっちへの種付けを済ませて
その後に時間経過させてマタニティ状態の二人で大人のお店へであってるかな？
とっても楽しそうなんでその流れでいいと思うよ
ありがとう、それでフィニッシュで一度締めよう
その方がお互いにまた会えた時に更に燃え上がることもあるだろうしな♥
では私のスレを落としてそれを置きの始めとしようか？
あ、あれ…？ごめんねお返事書いたと思ったら反映されてなかったみたい
…美鶴ちゃんのレスを確認したいけど
ちょっと厳しいかもです…お先に落ちます
今日はどうもありがとう
置きでもよろしくね
【ご、ごめんなさい！ちょっと限界みたい…またね美鶴ちゃんありがとう】
【わかったでは置きにおいていく】
【今日はありがとうおやすみなさい。スレを返す】
ああ、それにしてもここら辺はジメジメしてて涼しくてもいい気分じゃねーっつーか……
まぁいい、それを晴らすためにも父上と好きなようにってな♥
話でも、まぁどろどろに過ごすのでも父上の無理のない範囲でってな♥
改めてこんにちはモードレッド♥
ええ、私達のブリテンが後の時代、「この国にだけは出向したくない」と言わした程多湿な国ですからね日本は……
ですが湿っぽくネチャネチャするのは嫌いではないので、２つでも３つでも♥始め♥
>>751
・我慢の躾け♥マットでローションに塗れた体を絡ませあって♥キスをしたり、胸を吸ったり、あそこをくちゅくちゅ弄ってるのを見せつけて♥
俺が自分で弄っちまったのを見たら、そこまで♥
・スケベ椅子で対面座位♥おっぱいビンタしながら、買い物は露出プレイしながら一緒にだとか♥
オルタの方は椅子の下からアナルリップしながらオナニー♥遊戯の時間は着せ替え人形みたいにコスプレして、絶えず勃起を射精をさせるお仕置きをと♥
【変な頼みで悪い、父上も好きなように、だ♥】
【了解しました♥お待たせした分、私からは時間の限り書き続けます♥】
【御坂美琴で援交♪中年男にとって、ピロートークしていて携帯ショップのオーナーと口を滑らせば、御坂から未成年者では♥】
【保護者の親権同意書なくして契約出来ない二つ目のスマホをねだられ♪便宜をはかる代わりに閉店後の売り場で二人っきり♥】
・ハメ撮りに適した9200万画素のスマホ、テレフォンセックスし放題の通話定額、4万枚の画像＆12時間の4K動画を保存出来る512GBのmicroSDなど商品を見繕った後には♥
契約♪拇印の代わりにペニスにキスし、仕事でイラついた日はぶっかけでストレス解消、家庭が上手く行かない日はゴックンで愛情表現すると言う交換条件も精液も飲み♥
・慣らし運転♪御坂が元々持っていたSIMカードから新たなSIMカードへデータコピーし終わるまで、9200万画素のスマホで立ちバックをハメ撮り♪PCのディスプレイに♥
これまでの近親相姦のエロ写メが大写しされる中、血の繋がった実の父親のペニスを扱いてザーメンを搾り取ってヴァギナに興奮し、一度にヌカロクした様な大量射精へ♥
【では始め♥】
【多分レズれという事でしょうがどちらとも取れる内容だったので♥始め♥】
【っと、悪い反応が遅れた♥ああ、二人の父上だ】
【二人でレズって、俺は指を咥えて見るだけだ♥我慢できたら、なんて無理な話だけどな♥】
【じゃあはじめだ♪】
『くすくす、“腹が減っては戰は出来ぬ”とも言うが、ジャンクな補給も無しにどこまで持ち堪えられるか♥』
「ヌらァ、いつもこの柔い唇でオチ○ポをジゅポじュぽされ、れロぉ、長い舌でお尻をヌっプぬッぷして♥」
『貰っているのに、ぬラぁ、レズって無駄遣いされている様な気分か？レろォ、常ならばお前が味わせて♥』
「ぴチゃ、貰っているディープフレンチキスで、ピＣｈｕ、レズキスなど宝の持ち腐れと思っておいでで？」
『ぴチょ、お前の顔を挟んでやったり口に含ませてやっているバストも、今は胸合わせにしか使ってない♥』
「あンっ、私の人当たりの様に柔らかいおっぱいの左胸にキスマーク、右胸に歯形を刻む事ももう出来ず♥」
『アんッ、私の性格の様にキツい乳圧でおち○ちんを挟んで、胸どころか首や顔や舌や口にかける事すら♥』
「ぬル、貴女を育んだ子宮目掛けてぶっぱし、生んだ産道でオチ○ポを扱いて、ザーメンが膣から溢れ精液♥」
『ヌる、するのも我慢させられて貝合わせを見せ付けられる気分はどうだ？モー・ド・レ・ッ・ド・♥』
（膣トレならぬチントレと称し、モードレッドをスケベ椅子に腰掛けさせ、瓜二つな母と叔母はマットを）
（ステージとして浴室照明をスポットライトに光り輝くローションにぬかるんだ身体を、アルトリアが上）
（オルタが下となり、アルトリアがトロ顔でオルタと唇を重ねれば、同じ顔の為、まるで鏡の中の自分と）
（接吻しているかの様な錯覚を見せども、二人してモードレッドへと片やタレ目、片やツリ目がハートで）
（流し目を送りながらアルトリアがランサーの上向く桜色の舌根から舌裏を舐りながら左胸を掴み取って）
（対するオルタは舌先でアルトリアの前歯の裏側から上顎の内側を舌先で擽り、右乳首を指で引き伸ばし）
（アルトリアの桃色の唇から水飴の様に糸を引いて泡立った唾液が注がれれば、オルタが甘露を嚥下する）
（様にしながらも下から右立て膝でアルトリアの左足を擦り、対するアルトリアも上から右立て膝にて）
（オルタのクリトリスを股ドンすれば、双子の様な二人の眼差しがモードレッドのふたなりを逆に視姦しながら舌舐め擦りし）
ちゅっ♥んっ♪ふふ、おじ様ったら今日も激しかった♥
結構逞しかったりするけど、体力仕事の人だったりして？あ、でもお腹周りがすこーし気になるかなー、なんて♥
……えっ？ほんと？わー、オーナーってホント？店長とかじゃなくて？ふふ、良い事聞いちゃった♥
（ホテルの一室、裸で汗ばんだ美琴が、同じく裸で若干の中年太りをした男性に添い寝をし）
（若干息を早くし、頬も好調した美琴は後戯と頬にキスをしたり、脚を絡めたり最後まで手抜きをせずに媚びを売り）
（男の顔を見上げながら、乳首を指でくすぐって他愛の無い話をしていれば、男がつい携帯ショップのオーナーだと口を滑らせれば）
（美琴は目を光らせて本当に！？と食いつき、実は新しい携帯欲しかったんだー♥とおねだりをして）
そうそう、このモデル欲しかったの♥今の携帯はまだ変えられないし、でもおじ様のおかげで♪
親の同意がなくても新しいスマホを使えちゃう♥ちゅっ、本当にありがと♪もちろんお礼はするから♥
……ちゅっ♥これで契約成立♪拇印替わりに、だけどもっと色んなことをシてもいいから♥
（そして照明も最小限の閉店後の携帯ショップの中。普段は購入や相談で客がひっきりなしに来る店内は静まり返り）
（オーナーが新品の携帯モデルを手渡せば、美琴はありがとー♥とはしゃいで喜び、それに頬ずりをして）
（その後、店長が客を待たせるソファに座れば、美琴がわかってる♥とその前に傅いては慣れた手つきでベルトを外し、チャックを降ろせば）
（飛び出るペニスにチュっとキスをし、そのままこすこすと扱きながら亀頭に飴を舐めますようなねっとりとした舌使いで絡ませ）
ふふ、カメラの画素も高くていつでもハメ撮りできるね♥通話だってテレフォンセックスし放題に定額にしてくれたんでしょ？
512GBのSDがあれば動画も画像も暫くは困らないでしょ♥
ちゅっ、じゅぽっ、ちゅぅっ♥仕事でイライラしたらこっちの電話で私を呼んで♪顔や胸にぶっかけてストレス解消させたげる♥
娘さんいるんだっけ？奥さんとも上手くいかなかったら、ゴックンしてあげる♥
ちゅっ、ちゅぅっ、じゅるっ、ちゅぅぅっ……んっ、んっ……♥こんな、風に……んっ♥
（そしてぷりぷりの唇でペニスを締め付け、そのまま唾液を塗して顔を振り始め）
（唇で扱き、軽くバキュームをしつつも舌先は亀頭をくすぐったり、鈴口をくにくにと穿るように弄っていき）
（次第に頬を窄めるひょっとこフェラで上目使いを向ければ、ついにオーナーは声をあげ、美琴の髪を掴みながら絶頂を訴え）
（美琴も目を細めてはまずは口に数射、そして唇から抜ければ顔にぶっかけられていき）
（目元を、鼻に頬にとザーメンを垂らす中、最初にザーメンをごきゅ♥と音を鳴らして飲み込み、こんな風にね♥と）
『はアっ、私が今アルトリアの中に入れてる指では足らない太さ、届かない長さを埋めたそうに、ハあッ♥』
「Ｃｈｕ、してるのがわかりますよモードレッド、うン、自分も混ぜて欲しい、仲間外れにしないでと――」
『お家でも勃起したらいつでも、お外でも射精したくなったらどこでもしていたモードレッドには辛かろう♥』
（そして二人してモードレッドの足元で居住まいを正し、左のアルトリアが首を屈めて右のオルタの胸へ）
（顔を埋めながら手指で左胸を下乳から上乳まで揉み込みながら右胸に唇を寄せ、乳輪には舌腹、乳首には）
（舌先を宛行う横顔を見せれば、オルタは手指をアルトリアの恥部へ差し伸べ、上向かせた中指と薬指を）
（突き立てる様にズブズブすれば、やや高いアルトリアとやや低いランサーの同じ声で喘ぐ様を聞かせて）
（お互いの膝の間に自分の膝立ちを割り込ませて身をくねらせ、オルタがアルトリアから引き抜き愛液に）
（塗れた中指をF*UCK YOUし、アルトリアが乳頭をグリグリしていた親指でGO TO HELLと下向けば遂に）
（我慢しきれなくなったモードレッドがママ、お母さんと自分でふたなりを触ろうとすれば目配せして）
「――ふふふ、やはり貴女は私達が居ないと一人じゃ何も出来ないんですから、さあ、自分の手ではなく♥」
『私達の手を使いなさい♪私達無しでは生きていけない、他の女とのセックスで満足出来ないダメ人間に♥』
「ガラガラ、よしよし♥」『がらがら、ヨチヨチ♥』「良い子♥」『イイコ♥』「『良い子でちゅね〜モーちゃん♥』」
（アルトリアが右手親指をモードレッドの唇へ赤ちゃんを泣き止ませるおしゃぶりの様に唇をなぞりつつ）
（口に含ませ、左手を根元から陰茎に絡ませればオルタが右手で裏筋から亀頭に絡ませ、且つアルトリア）
（の愛液に塗れた中指を第一チ○ポ汁が滲み出る鈴口にヌリヌリとお裾分けし、二人の指が互いの手の甲）
（へ達するラブ握りにて手首のスナップを利かせながらグっちュぐッちュグっＣｈｕとＷ手コキする様は）
（さながら赤ちゃんを笑わせる為にガラガラを振るママ、レズビアンのカップルが養子を可愛がる様に）
（美琴がオーナーに誘いを掛け、慣らし運転しよ♥と目の前でスカートの中に手を入れ、ショーツをおろすさまを目の前で見せつけ）
ぁっ、あはっ♥どう？画質いいでしょ♥ぶれるのも勝手に補正してくれたり、ぁっ、あっ♥
ちゃんと写ってる？あはっ、凄い綺麗♥ガラケーの時とは大違いっ、ぁっ、あぁぁぁぁっ♥
気持いいっ、ぁっ、んっ♥別のデータ、勝手に見ちゃ駄目だってばぁっ、あっ♥
（そしてPCの前で、新品のスマホでハメ撮り。美琴はスカートを捲られながら、デスクに手をついてバックで突かれ）
（激しくピストンされる度に喉を逸らして感じ、その様子もオーナーがスマホを構えて撮影をしており）
（それはPCのディスプレイに大写しにされ、美琴の尻肉がピストンされる度に波打つ様子が克明に）
（更にオーナーがスマホで股下を移せば、ペニスを咥えて抜き差しされている結合部の様子がPCに写り）
（美琴が恥ずかしいってば♥と言えば、ピストンをしながらもオーナーは勝手にデータを覗き見を）
やぁんっ、これ言ったっけ？本当のパパ♥御坂旅掛♪
ふふ、冗談じゃなかったの♥パパとっ、ぁっ、あはっ♥たくさんえっちして、処女もあげちゃったこと♥
幻滅した？……ぁっ、ア゛ぁっ、あっ！？そんな、もっと興奮してっ、ぁはっ、激しくしたらっ、あっ、イっちゃうっ、またすぐイっちゃうってっ、あぁぁぁっ、あああああっ♥
（そしてPCに写るのは美琴のハメ撮り画像から、映像。それもオーナーのそれでは無く、旅掛との近親相姦）
（跪き、上目使いでピースしながらフェラチオ、乳首を舐めながら手コキしている画像に）
（正常位で左手でラブ握りしながら突かれている映像に、騎乗位で自ら腰を振り、足腰をうんこ座りで腰をグラインドしたりと）
（そんな淫蕩の限りの画像を見せつけられて、いやいや恥ずかしい♥と首を振って恥ずかしがる美琴に）
（オーナーは幻滅どころか更に興奮し、この変態JCがと罵倒しながらスパンキングをし、静寂の店内に渇いた音を響かせながらパンパンと肌を打つ音が追従し）
「ズじュ、オナニーする方が気持ち良いんでちゅね？づヂゅ、ならアナニーもお手伝いして差し上げ♥」
『ましょう、アはンっ、これでカロリーを消費し、あハんッ、一汗流したらば、買い物しにお出掛け♥』
「ねチゅ、私はブラウスにミニスカでノーパン、オルタはタンクトップにホットパンツでノーブラで♥」
（私達は外国人ですのでラフな格好も開放的だなで済みますよ、と耳打ちしながらスケベ椅子を境目にし）
（上はアルトリアが対面座位しながら顔面パイズリとビンタ、下はオルタがアナル舐めしながらオナニー）
（と二人してモードレッドを性的虐待し、アルトリアはがに股となって息子のふたなりと膝上を跨いでは）
（スケベ椅子をも跨ぐ様にズブズブと腰を落として行き、根元が膣で見えなくなり内股にデカケツが埋まり）
（対してオルタは仰向け寝でスケベ椅子の穴からモードレッドの窄まりを舌先でグさッぐサっと柔らかく）
（抉りながら、息子から見ればアルトリアの股下からオルタの下半身、膣に指を入れる様が見える様にし）
「うンっ、スーパーで棚の下にある商品はミニスカも押さえずに屈んで手に取り、店員に見せ付けたり♥」
『れロぉ、一時間前まで血の繋がった実の息子のアヌスの苦味をオカズにレろォ、マンズリしてたなど♥』
「おくびにも出さない涼しげな顔で、レジで支払いする時は店員に前屈みになって、胸を見せ付けては♥」
『ぬチゃ、小銭でばかり支払って時間をかけて、ヌＣｈｕ、タンクトップから輪チラさせて誘惑しては♥』
（アルトリアがタイルを踏みしめる足裏よりがに股の膝をバネに尻を波打たせる様に上下にグラインド）
（すれば上乳のアッパーが顎、下乳のチョッピングが鼻、両乳のワンツーが左右の頬を張るビンタとなり）
（オルタの舌先が括約筋の抵抗に対し、“怖くないよ”“痛くないよ”と説得する様に皺を内から外へと）
（Ｍ字にゾロゾロ舐るかと思えば外から内にＷ字にネロネロとジグザグに唾液をまぶしてふやかしては）
（モードレッドがあまりの快楽から逃げようとしてもアルトリアが跨ってる為、それすら出来ない中で）
（オルタが中指と薬指を？字に折り曲げて膣をクチクチさせる毎に白い手に青い静脈が浮かび上がって）
【う、遅れた上に3レスも怪しいのに悪いなっ】
【父上のレスも見ていて、ぽーっとしちゃうくらいエロくてな……♥いけね、注意力散漫になる前に仕上げを♥】
どっちのおち○ぽが良いかだなんてっ、やぁんっ、そんなこと言えないっ、あっ、あぁぁぁっ♥
はぁっ、俺の方が濡れてるだとかっ、そんなに見ないでっ、やぁっ、だめっ、だめぇぇぇぇっ♥
（そしてオーナーは現在進行形でハメ撮りしている結合部の映像と、旅掛とのハメ撮り画像の）
（同じようなアングルで結合部がアップされた画像を左右に並べて美琴に見せつけ、ペニスを咥え込み、蜜をたらしている映像と画像）
（流石の美琴も顔をそむけるも、すぐにスパンキングされてはモニタを見ろと言われてはトロ顔のままに見ることを強要され）
やだっ、こんなに濡れててっ、涎垂らしてるみたいっ♥ぁっ、あっ♥
だめっ、またキちゃうっ、うぅぅっ♥やめっ、やっべっ♥死んじゃうっ、死んじゃうからっ、気持ちよすぎてっ、激しくてっ♥
あっ、くるっ、くるぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
（そして激しいピストンに、結合部が泡立つ程に濡れて、かき混ぜられていく映像を見せつけられてはついに）
（美琴とオーナーが同時にイき、美琴が背中を逸らしながらビクついている間、ヌカロクの如く射精量）
（中出しされている瞬間がモニタに写り、美琴はトロ顔のままそれを見せつけられて、ついにぐったりとしてそのまま崩れ落ち）
（ペニスを引き抜かれ、秘所からドロリとザーメンが垂れている様子も、オーナーによってﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬと撮影され）
「はウん、私達には年不相応な、ハうン、私がスクール水着、オルタが競泳水着で、子供用プールにて♥」
『ねェりネぇリ、ローションを溶かし込んだ水遊びやら私達に体操服を着せてあなたが水鉄砲を持って♥』
「いいっ、ノーブラの私達の胸ばかり狙い撃っておっぱいを透けさせて、ブルマをズラして白い水鉄砲♥」
（そしてアルトリアが上乳からモードの顎を挟んで谷間で頬を滑らせ下乳で鼻が埋もれる顔面パイズリを）
（行う間、モードレッドに自らのデカケツを鷲掴ませ、その手指にローションによる摩擦係数０を生かし）
（ヌぅルぬゥると尻臀を押し付ける尻コキをする度に膣内もぬゥるヌぅルとふたなりを揉みくちゃにして）
（対する肛内もオルタの舌がアルトリアのグラインドに合わせてピストンし、直腸へ至る粘膜を掻き分け）
（Ｓ字にくねらせ、肛門からすっぽ抜けるギリギリまでＩ字で引きずりながら小指と人差し指と親指とを）
（立てながらグちュっぐチゅッと苦味走ったアナルをオカズに中指と薬指を根元まで膣口に埋め込んでは）
『あッ、ルトリアっ、モードレッドがイキそうだぞ、ハっ、搾り取ってやれ、はッ、例え梅雨時で外に♥』
「出られなくても、はッ、私があなたと一緒にマウスを右手で動かしながら左手でオチンポを扱いては♥」
『べロっ、エロゲーを攻略したり♥』「ツイスターゲームで身体を触れ合わせたり♥」『「逝くぅゥうウう゛ヴ♥」』
（そしてモードレッドが、アルトリアの事なのかオルタの事なのか俄かに判断し辛い“ママー！”と叫び）
（アルトリアの数の子天丼に鈴口から迸発する精液を浴びせて脈動するふたなりが俵の三段締めを振り解き）
（タコ壺でも吸い尽くせないザー汁でミミズ千匹を溺死させる様なオーガズムが、モードレッドの肛内にて）
（舌を突き立てていたオルタにも伝わり、ビクンと震えればぬるっと、びくんと戦慄けばヌルッと、舌先を）
（先ず直腸に押し当てて一度、そこから舌打ちする様にベロを引き戻す裏技“二枚舌”で最後の一滴まで）
（吐き出させようとするオルタと対照的にアルトリアは心地良く汗ばんだ額に前髪を張り付かせ満ち足りた表情でアクメを楽しみ）
【やはり貴女は尊敬に値する腕の持ち主ですね……♥】
【いやいや、そっちの方がこっちの予想を上回るエロさに台詞回しじゃん？】
【謙遜はガラじゃないけど、いっつもそっちには敵わないと思ってるじゃん♥】
【ぎゅっ、ホントにありがとう♥】
【そしてまさかの黄泉川先生……絶頂してしまう！！！】
【お互いに叶わないと思いつつも、私だとて貴女から学ぶ物は大きいです♥】
【〜〜黄泉川先生だー！とテンションが上がりますね……♥】
【ふふ、アルトリアさんの言葉は嬉しいけどそれに慢心せずに研鑽は積んでいきたいじゃん？】
【本当に♥私も貴女から色々と影響を受けちゃって恥ずかしいくらいじゃん♥】
【ちゅっ♥このままお話でも良いけど……夜もツラ貸して♥】
【とは言ったけど、忙しかったり都合悪かったらバッサリ断って欲しいじゃんよ♥】
【お互いに切磋琢磨できる間柄でありたいものですね♥ふふふ♥夜は予定が入らなければ大丈夫です♥】
【……実は御坂美琴さんで試したいリクエストがまだあるもので、お誘いには喜んで♥チュッ♥ではまた後程♥ギュッ♥】
【二人でスレをお返しします♥】
【ああ、もちろん優先すべきことがあれば、それがロール中でもすぐに落ちてほしいじゃん♥】
【こっちこそ、リクエストがいくらでも♥ついつい、好意に甘えちゃうじゃん♥ちゅっ、ぎゅっ♥】
【スレをお返しするじゃんよ♥】
呼び出したのは俺なのに悪かったーっ！
ま、そんなわけでいきなりリクエストでも、他のことでも♥どっちにしろ俺は遠慮無しに♥
ふふふ、改めてこんばんは我が子モードレッド♥用事や機材は大丈夫ですか？問題無ければリクエストを互いに♥初め♥
【ビスマルクを主に、周りみんなへそ出しだったりサイズの小さい体操服でノーブラだったり♥】
>>773
・目の前でプリンツがぷりぷりとお尻を振りながら床をブラシで床を擦っていたり♥
鹿島が手取り足取りとばかりに後ろから体を密着させながらブラシの使い方を教えたり♥
そして今度は目の前でビスマルクがホースの水を被ってずぶ濡れに♥つい見ちまう乙倉に迫って、股間を撫でたりと逆セクハラ♥
・更衣室で騎乗位♥ブルマをずらして挿入して、目の前で体操服をストリップみたいに脱いで♥
チクニーしながら、乙倉をトレーニングに誘ったり♥周りの皆もレオタードや体操服で常に貴方を誘惑して勃起させたげるって♥
【また変な願いで悪い……分かり辛かったり、やりづらかったら遠慮なくな♥】
【１対1で大丈夫だからな……っと】
【20分ほど時間を取られるから離席だ、何かと悪い、父上っ！】
【お待たせして申し訳ありません♥何レスかかるかはわかりませんがたくさん返す事でお詫びに♥】
【御坂美琴で小休止♪オーナーが“口”座振替と呼んでるプレイで、親バレせぬ様に引落を代行する見返りに毎月末、ホテルで一日中＆一晩中オーラルセックススレイブ♥】
・正常位しながら乳首舐めされてる内に射精しそうになって来たらしく、ゴックンでフィニッシュにしたいからフェラチオしてと頼まれ♪本番前からえルームサービスで♥
口移し、煙草臭い唇でキス、酒臭い唾液を飲み、トイレで立ち小便を呑み、ウォシュレットし終えた後にアナル舐め、お風呂で全身リップしてた事を二人して話しながらイカせたげ♥
【他スレですが、ワンシーンを事細かに書くという主旨のスレがあったので口内射精を濃厚にお願いしたく♥では初め♥】
【大丈夫ですよ複数形でも♥むしろ貴女は急がず＆そして終わり次第先に落ちて下さい♥】
ああ、もとより一人のつもりだったから気にしないでくれ♪
それじゃあ俺も始める！
『私からもありがとうございます♪運動部総出でと言うお達しでしたが、土日は皆さんお忙しい様で♥』
〈全く、皆たるんでるんじゃないかしら！三年生に一番乗りさせるだなんて偉くなったものね？悠貴♥〉
（プール開きに際し、朝一番で学校に来たのは乙倉。そこへワンサイズ小さいのか、胸元が体操服を）
（尻臀がブルマをパツパツに押し上げ、へそ出しになっている事もナマ足である事を意識した風も無い）
（Prinz Eugenが右手でヌメリを帯びた底部を左手のブラシでこすりながらルンルンと右手で額に滲む）
（汗を拭う際に体操服のアームホールから脇と横乳が乙倉の目に焼き付き、更にお尻をプりンぷリんと）
（振る度にＶ字程度だった食い込みが、左臀部が引き上がりＴ字、右臀部も捲れ上がってＩ字となりて）
『くすくす、力み過ぎですよ？気合いが入るのもわかりますけど、空回りしちゃってます、ほらこんな風に♥』
『いっちに、イッチニ、１、２、一、二、と腰を引かずに、突き出して、手で柄を扱く様に、真っ直ぐに――』
『頑張れ♥ガンバレ♥がんばれ♥このヌルヌルをこすって♥擦って♥コスって♥真っ白になるまで洗い流して♥』
（思わず前屈みになる乙倉を見、こちらは首からゴーグル、肩からパーカー、スクール水着の鹿島が――）
（乙倉の左肩に手を置き、凝ってますね？と右肩から耳元に囁きかけながら左手を乙倉のブラシを持った）
（左手に重ねれば背中にゼッケンの、スクール水着の、されどパットの感触がないバストが肩甲骨に拉げ）
（鹿島の右手が、背を向けている為に気付かないプリンツ、ホースを取りに行ったビスマルクの目が無い）
（のを良い事に言葉による逆セクハラのみならず、ふたなりのやんわりと握り締める逆痴漢の様にからかい）
（乙倉がへっぴり越しになれば自分から乳首がめり込むほど胸当てしながら“セクハラですよ？”と囁き）
（ブラシの練習と称せど、左手で木の棒をシっコしッこする様と、右手で肉の棒をシゅッしュっと手慰み）
（する動きが、“今日は男子も居ませんので♪”と無防備なプリンツの、汗を吸って張り付くノーブラの）
【ごめんなさい名前が私のままに……Prinz Eugenと鹿島とBismarckの順番ですから♥】
【それにお待たせした分、三人分くらいこなせないと♥続き♥】
（二人の間に口座振替と呼ぶプレイがあり、月末の一日はオーナーの奴隷、セックススレイブとなることを約束）
（その日は特にオーラルセックスをオーナーが求め、美琴も目をトロンとさせながらも悦んで♥と即尺からディープキスからフェラからアナルリップからと）
ちゅっ、ぺろっ、ちゅぅっ♥あん、オーナー♥もう出ちゃいそう？なんて、ふふ、冗談冗談♥
おじ様、っ、ぁんっ♥乳首弱いんだ、それにお口でされるの好きねホント♥
オーラルセックスって言うだよね、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぅっ♥
……なぁに、もう出ちゃいそう？うん、うん♥いいよ、私の口ま○こ♥そこに出したい気分なんでしょ♪
（そして正常位にて、美琴は脚を開きつつもオーナーは床ドンのように顔の横に手を付き、体を前倒しに）
（それに対して美琴は乳首に顔を寄せ、ちゅうちゅうと乳首に吸い付いて刺激したかと思えば）
（唇であむあむと甘噛みし、舌先で乳輪をねとりと這わせたり、乳首を指で何度も舐めて）
（そこでオーナーが射精前に、ゴックンで頼むと言われれば、二つ返事でこくんと頷き）
ちゅっ、ちゅっ♥そう言えば、部屋にはいったら口移しで飲み物♥
ふふ、ちょっとアルコール入ってたでしょアレ♥わかっちゃうんだから♪ちゅっ♥
その後はディープキス♥おじさまったら正直ヤニ臭いぞー、なんてね♥ちゅっ、れろぉっ、れりゅっ♥
（ベッドに腰かけたオーナーに対し、美琴は髪をかき上げながらまずは右手で陰茎をにちゅにちゅと軽く擦り）
（まずは亀頭にキス。既にカウパーに塗れ、射精直前でビクビク震えるそれをすぐ暴発させないようにと）
（カウパーを軽い吸引で吸い、そしてピンク色の弾力とぬめりを帯びた舌をちろりと出せば）
（唾液をどろぉ、と滲ませながら亀頭に纏わり突かせ、アグレッシブな軟体生物のようににゅるにゅると）
（亀頭に対して円を描くように、右回り、左回りと舌を這わせ、かと思えば唇を被せて、ちゅう、ちゅうっと何度か吸い付き）
【俺も遅刻だしお互い様だから気にするな父上♥】
【それに2レス目は本当に最初から１人のつもりだったからな♥とにかく続きだ♪】
〈？ 何よプリンツ？？きゃぁぁぁぁぁちょっとちょっと？！〉「冷たいですー！元栓締めて下さいー！」
〈わわわかってるってばあれ！？反対だっけ？！ア゛ア゛――！〉「逆ですビスマルク姉様ぁぁぁぁぁ！」
（そんな鹿島を振り解けずに居る乙倉が思わず顔を上げた理由は、プールサイドに仁王立ちし、左手に）
（ホースを携えたビスマルクの声。妹であるプリンツと異なり、性格からか体操服のダブついた裾を）
（結ぶ事でヘソ出しとなった右手に腰を当て、太陽を逆光にドヤ顔で登場し、結び目が高過ぎるのか）
（体操服をから下乳が除け、ブルマの縁から鼠蹊部が伺え、股下90cm近い美脚を惜しげもなく晒して）
（髪かきあげた左手で蛇口を捻れば加減を間違え、水流にのた打つホースをうなぎの様にお手玉して）
（その度に青空と雲を背にスコールの様な水飛沫を舞わせ、ビスマルクのブロンドがビショビショに）
（なり、“水も滴るイイ女”と言う言葉通り、毛先から雫を落とし、体操服がずぶ濡れとなって行き）
（γ字の谷間が水を弾くほどの瑞々しい肌理となれど、Ｏ字とＯ字を並べ立てた様なデカパイの輪郭）
（がくっきりとわかり、且つｏ字とｏ字を横並びさせたような色素の薄い乳首までうっすらと見て取れ）
（慌ててプールサイドへよじ登ったプリンツがパニクるビスマルクを宥めながらも蛇口を締め直せば）
（濡れちゃいました〜と左手で後ろ髪を束ねる様にして水気を切ればうなじが、天使の羽の名残を思わせる）
（肩甲骨から女王蜂の様にくびれた腰が体操服から透け、水蜜桃が如く尻臀にブルマが張り付くのが）
（不快なのか右手を後ろに回して人差し指でクイクイする度に、ノーパンなのか恥部の割れ目に寄る）
（皺が伸びる代わりに臀部の割れ目が浮き彫りになれど、乙倉は女子だから、男子じゃないからと）
（異性として意識してないが故に無防備な行動を取るも、事情を知っているビスマルクは両脇を晒す様）
（両手を後ろ髪に送りつつかきあげながら、鹿島に抱きつかれている乙倉の勃起を下目遣いで逆視姦し）
（つい先程まで見せたコミカルなやり取りから打って変わり、舌舐めずりせんばかりの艶笑を浮かべて）
〈――悠貴？貴女も濡れちゃったでしょう？来なさい♥早く♥〉
【そっ、そうかしら？そそそうね！そう言う事にして♥】
【それじゃあ私一人、単艦で出るわよ？続き♥】
その後トイレを口を便器に♥ごきゅごきゅって、ふふ、勢いも量も凄くてお口の中におしっこが一杯になっちゃいそうで少し零したり♥
でもそんなところを見て興奮したり、喉を触って飲んでるのをチェック♥ちゅっ♥
（唇を一旦離し、陰茎の表面、そして左右に順々とキスをしながら本番に至る前のプレイを振り返って話し合い）
（お酒臭いし煙草臭いし、もう少し控えめに♥と揶揄いつつも亀頭に唇を被せ。ぷるつやの唇、ぬるぬるの口腔に舌と）
（きゅぅっと窄め乍らみちみちと締め付け、ゆっくりと亀頭、鎌首、陰茎と柔らかに濡れる弾力と密着させながら少しずつ深くまで咥え）
（そのまま頬裏も窄めて、ペニスは頬裏にもにゅるにゅると締め付けられ、頬の凹みにもそれが現れ）
じゅぽっ、じゅるっっ、ちゅっ♥そのあと大きい方をして♥
ウォッシュレットはしたけど最後のお掃除は私のベロ♥ぺろぺろ入り口を舐めて、浅いところを舌先でくにゅくにゅ♥
ふふっ、ちょっと苦くて大丈夫かなって思ったけど♥おじ様が好きならどんなことだって♥ちゅっ♥
（そのまま顔を上下に揺すって唇と口腔で包み込んでのピストン）
（しかし緩慢な刺激にならないよう、カリを唇でちゅう、と軽く吸い付きながら唇で引っ掛ける）
（敏感なそこをぷる、プルと唇で何度も弾くように往復で刺激しつつ、敏感な先っぽを）
（唾液を乗せた舌先で、にゅるにゅると舌の小さなざらつきのある表面で、ねとぉ、ぺろぉと飴をゆっくりと舐めるように）
（かと思えば、裏筋に対して舌をくに、くに♥と押し当てながら上下に往復させながら刺激させて）
最後はお風呂で♥ちゅっ♥泡濡れの私と密着しながら全身リップ♥
乳首、指、脚の裏に腋♥ぺろぺろされるのが大好きなんだから、おじさまったら♥
ちゅっ、、大丈夫♥スマホの契約が続く限り、おじ様との口座振替はこれからも続くから♥
ちゅっ、じゅぅぅっ、ちゅぅぅぅ〜〜っ……んっ、だひて、おじさま……じゅぅっ、じゅるっ、ちゅぅぅぅぅぅぅっ……♥んぅぅぅぅっ♥
（最後はディープスロートとばかりに、ペニスを奥まで咥える。喉奥にもあたりかけても耐えつつ、口の中を真空にするかの如く）
（頬裏に喉奥と、ペニスにぬるぬるの粘膜がぴたっと締め付け。裏側ももちろん舌をぺったりと張り付かせてペニスは四方八方をぬるぬるに包み込まれ）
（そのまま顔を動かし、深いピストンでぬぷぬぷと締め付けて、激しいバキュームと共に吸い付いていけば）
（オーナーは声をを上げて射精し、その量たるや喉ちん○に飛び、顎裏、歯茎、歯の裏から頬裏からと口の中をザーメンとペニスに溢れさせ）
（口の端から溢れちゃいそう、とごきゅ、ごきゅと少しずつ飲めばザーメンが喉に絡みつきを残しつつも流れ込み）
（少し喉に残る感触、口の中が生臭くて熱い感触に、うっとりとしながら、咥えたまま、「ん〜♥」と軽い呻きと共にごきゅごきゅと上目使いしながらごっくんを）
したわ、あなたはアツアツで良いでしょうけれど、やっと翔鶴と別れてくれて私にもチャンス到来って♥
この今にも暴発しそうな主砲、私って言う母港に沈めて？海の底まで飲み込んで、天にも昇る気持ちに♥
（そして自分達と違い、土日ゆえに私服で来た乙倉には替えの服が必要だからとプリンツを言いくるめ）
（鹿島を立ち入らせない様に更衣室の鍵を左手を後ろ手に閉め、且つ右手で乙倉のふたなりに触れては）
（短パンのチャックに沿って指先で逆撫で、キツそうね？脱いだら？とボタンを右手で外して上げては）
（パンツからはみ出し第一チ○ポ汁を垂れ流す鈴口を親指でクリクリし、ツーッとカウパーの糸を引かせ）
（それをチゅパちュぱＣｈｕと親指をしゃぶる事で“私は私を孕ませようとしてる遺伝子を味わってます”）
（と売笑婦の様にほくそ笑んだかと思えば、水を吸って一人では脱ぎ難いであろう短パンを下ろしたげ）
（“ほら左足上げて？”“よろめかないように私の肩を支えにして良いから”“右足も同じ様にね”と）
（“ひとりでできるもん”などさせない“おかあさんといっしょ”をしたげる母性愛豊かな一面も見せ）
ほら、体操服の中に手を入れて？うふふ、手が汗ばんでべちゃっとして、指が震えてぶるぶるしてるわ♥
――私の中が気持ち良いのね？外から見れない、あなたしか知らない私の感触を味わえる事、誇りに――
ん゛ッ、思いなさい？今、おっぱいを見て大きくしたでしょう？ン゛っ、ビクッとしたのが伝わって来て♥
（そして乙倉を長椅子に仰向け寝にさせれば、左手でブルマをズラし、ふたなりをズブズブと鈴口から）
（迎え入れると同時に乙倉の手を体操服の裾から入れさせれば、亀頭を陰唇が飲み込むのと反比例して）
（ビスマルクの左手が右胸側、右手が左胸側と両腕をＸ字に交差させる事で裾をズルズルと引き上げる）
（度にＸ字の腕が上がりながら脇を晒しつつ陰茎が産道に包み込まれて行き、体操服が乳首より上まで）
（引き上げられれば、胸は乙倉による手ブラでしか隠せなくなり、ストリップするビスマルクが下目遣い）
（しながら遂に子宮口、根元まで飲み込めば体操服がべしゃっと投げ捨てられ、客が踊り子の胸を隠す矛盾ストリップを）
・着衣の女が男に服の中に手を入れさせて胸を鷲掴ませる
・その状態で女がトップス→アンダー→ブラと次々に脱いで行き
・最後は男が手ブラを外す事で上半身のヌードを完成させる♥
【って技♥初めてエッチする人（別に童貞とかじゃなく）に有効なのよね。男って乳首見たがるし♥】
【久し振りに出したクソビッチなテクニックだから本文が下手だったらごめんなさい♥続き♥次で終わり♥】
ふぅー♥ちゅっ、ちゅっ♥いつもよりちょっと違う方法でシてあげる♥
（チェックアウトも数十分前、美琴が制服に着替えている姿に催したのか、オーナーが最後に頼むと）
（ベッドに腰かけ、美琴もその前にぺたんと座り込み、仕様がないんだから♥と呆れつつも）
（剥き出しにしたペニスにしなやかな指先を絡めて軽く擦る中、はぁー♥と暖かい吐息、そして軽い先端へのキスにてフェラのへ期待を抱かせ）
んっ、んむっ、ちゅぅっ♥んっ、んっ、んぅっ♥
ふふ、これをおじ様にするのは初めてかも♥あはっ、昨日出したのにまた、ザーメンあがってる♥たまたまが悲鳴をあげちゃいそう♥ちゅぅっ♥
（そして唇で亀頭を包み、少しずつ咥え。ここまではいつも通り）
（そこで上目使いでオーナーを見つめつつ、上唇と舌で亀頭をぴったりと包み込んでぬるぬるに密着させたかと思えば）
（そのまま顔を左右に揺り動かし。セミショートの髪を揺り動かす、視覚的にも上下のピストンとも違う激しい動きを）
（ザーメンを絞り出す蛇口のように捻る動き、ぷりぷりとぬるぬるの唇と舌でぐりんぐりんと左右に）
（上下運動とは違う、ねじりの刺激を味わわせるローリングフェラをしつつ、右手は陰嚢をたぷたぷと下から優しく持ち上げ、もみゅもみゅと揉んで）
ちゅるっ、れりゅぅっ、んっ、ちゅぅっ♥んっ、んんんっ、んっ♥ふふ……また、だひちゃった♥こんなひ♥
（そして唇だけでなく、舌の動きも亀頭に纏わりつかせての左に、右にとねじる刺激を与えて舐め始める）
（顔が右に動けば舌は左、そして逆も然りと、左右違いのひねりの刺激に、器用にも吸い付く刺激もチュウチュウと）
（ついにオーナーも声を上げて射精を始めれば、美琴も顔の動きをゆっくりと止めて口にザーメンを受け止め）
（そして唇を離し、あーん♥と舌を垂らして口にどれだけ出されたかをPRしては）
（そのまま舌を引っ込め、ごくん♥と数口にわけて飲み込み、まだ若いんだから♥と揶揄いながら口元を軽く拭い）
【悪いからリクエスト外で1レス水増ししつつ……】
【ふふ、わかってる♥ちゃんと伝わってる♥ビスマルクの胸を触って、支えらさせられて♥】
【ビッチかもしれないけどクソなんてことはなくて♥ドキドキさせてくれて嬉しい♥】
毎日、ウふン、チアリーディング部の私が、あッ、おっぱいをポンポンにして、あなたを応援したげる♥
気に入らないけど、アっ、水泳部の鹿島がビート板になって、ヤあン、あなたが腰をへコヘこ振るのを♥
泳ぎを教えるのと同じ様にトレーニングしてあげますって、やアん、言ってたわ、はッ、プリンツもよ♥
体操服が小さかったり、短かったり、濡れたり、ハっ、絶えず貴女が目で犯せる様に、皆にも声掛けして♥
ぃッ、でも本当は視姦されてるのはあなた、いッ、皆して口元を押さえてくすくすって、イ゛っ、仲間内で♥
勃起してるって耳打ちしあって、指差して、皆であなたを押さえつけて、騎乗位する順番をジャンケンして♥
一人が騎乗位する間、残る皆で応援したげる♪黄色い声でキャーキャーって、逝くぅゥうウう゛ヴ♥
（そして乙倉の掌をズシッとした下乳を支える様にさせれば、ビスマルクの手の平が悠貴の手の甲へと）
（重なり、ビスマルクの人差し指と親指が乳輪を左右から、乳首を押し出し、乳頭を乙倉に触れさせて）
（チクニーすると同時にペッティングのコツを教えたげながら、ブルマの裏地にクリトリスが擦れる）
（様に腰を送り出したかと思えば銜え込んだままハミ尻を波打たせつつ引き下がる事で前後の動きへと）
（更に乙倉の掌で自らのデカパイを鷲掴ませれば、ビスマルクの指先が乙倉の指の股と指の股の間へと）
（埋まり込み、左右胸に十指、両胸で二十指で揉み込む事で乳腺が刺激され、膣がギューッと引き締まり）
（そのままふたなりごと腰を花丸を描く様に左内回り、二重丸を描く様に右外回りを繰り返して行っては）
（肩と首を竦める事で左胸に舌を伸ばし、自パイ舐めしながらドっチゅどッちュドっＣｈｕと腰を上下に）
（乱高下させながら右胸を下乳から持ち上げ、自らチューと乳輪を唇で吸い上げ、乳首を舌で舐め回す）
（セルフパイ舐めをオカズに提供し、乙倉が射精（で）る！と叫べばドくンどクんと死火山から熔岩が）
（吹き出す様に中出しし始めれば上半身を仰け反らせつつ両腕を後ろ手につき、淫リンボーないし――）
（ブリッジの様にアクメすれば結合部の白濁が上向く谷間の向こうにはビスマルクの顎と垂れた舌が見え）
【嗚呼、素晴らしいおまけ……おまけではないわ！おかわりをありがとう♥チュッ♥ローリングフェラなんて高等テクニックを見せてくれて♥】
【ふふふ、今日は合わせて８レス、あなたの望み通りになれたかどうか……♪もう一度ありがとう♥ギュッと♥】
【お疲れ様♥おやすみなさい♥とても楽しい一時をくれたあなたと共に二人でスレを返します♥】
【ま、まぁ練習がてら♥まだまだあ修行が足りないわって♥】
【う、こうやって数を出されると要求しすぎっていうか、貰いすぎっていうか！】
【でも本当にこちらこそありがとう、本当に質も量も私には過分なくらいだから♥ちゅっ♥お疲れ様……お休みなさい♥】
【スレをお返しします♪】
【お借りするわ♥】
こんにちはプリンツ♥ギューッてしたりチューッしたくなるのは私もよ♥ふふふ、よしよし♥
暑さを吹き飛ばす様な内容でも、逆に汗だくになりそうな内容でも好きなリクエストをいくつでも♥始め♥
わーお、姉さまったら情熱的ー！じゃあ私からぎゅーっ、ちゅー♥
えへへ、それじゃあ私も遠慮なしにリクエストするね！ふぁいやふぁぃやー♥
【姉さまと私でZ1に♥私は人懐こい口調の方が良いかな？】
【前半はトレーニングルーム、後半はマット♥】
>>794
・私がサイズの小さな体操服でバランスボールで運動したり♥
ビスマルク姉さまはサイズの小さな純白なレオタード♥乳首が浮いても気にせず♥
スクワットしたり、膝を回す運動をしたり♥全く集中できてないZ１を注意した後♥
・左右からマットで挟んで♥ローションでえっちな体にした後♥
ビスマルク姉さまは体の側面をおっぱいを滑らせて♥私はキスをしながら手コキ♥
すぐに出しちゃうZ1にお仕置きで私は背面尻コキ♥お姉さまはおっぱいビンタ♥
今日はもう赤ちゃん扱いで性的虐待してあげる、喋ることも許さないでガラガラであやしてあげるってバカにして♥
わーん、HENTAIでごめんなさーい！姉さまも遠慮なく、ごゆっくり〜♥
【姉さま、忙しかったり難しかったら遠慮なく♥】
【ごめんなさい！お待たせしたわ♥】
【御坂美琴で汗だく♪オーナーにとって、入船本手で外出しhttp://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives10/10440/34_fcnog7zlo0.jpgスマホに向かってカメラ目線でエアフェラhttp://eromanga.kir.jp/eromanga/wp/wp-content/uploads/2016/07/P200-480x699.jpgし終えた後】
・蝉の声や風鈴の音を聞きながらザーメンが飛散した自分の身体＆相手のペニスをウェットティッシュで清め、エアコンや扇風機を点け、冷やし中華＆スイカを後片付け♥
そのくせ寝乱れ髪＆着崩した制服姿でこの後はミントローションを溶かし込んだ水風呂で背中を流してあげると宣いラムネを口移しする姿に欲情すれば、もう一度咥えて♥
・イラマチオ後♪罪悪感からかオーナーから差し出されたティッシュへと口内射精されたザーメンを吐き出し、張り付いたチン毛を取り除き、うがいし、歯磨きする艶姿♥
そんな美琴からベロチューされ、おじ様は私にゴックンして貰って自分を受け入れて貰えるのが嬉しいんでしょ？と逆に慰められ、大きくなって来たらまた跪いてくれて♥
【本番も行為もあまりないけど、“夏”って感じのロールをお願いしたくて……私は２レスで良いから！私は時間まで書き続けるから！初め！】
【了解♥えへへ、風情があるって素敵だと思いますっワビサビですね姉さま！】
【一方の私はフェチばかりでアレというかソレというかごにょごにょ……とにかくはっじめー♥】
『プリンツの言う通りねレーベ？そしてあなたは何をボーっと突っ立っているのかしら？まさか熱中症？』
「一緒にやりませんか？大丈夫ですよ♪ひっくり返らないように私が後ろから支えてあげますからね〜♥」
『まあ良いわ、ほッ、私も、ホっ、この所、ほっ、股関節の可動息が、ホッ、狭まった様な気がするし♥』
（トレーニングルーム。ボーっとしているのは暑気ではなく二人の熱気、棒立ちなのは姿勢のみならず）
（ふたなりでもあり、されど人懐っこい笑みを浮かべたPrinz Eugenが、レーベから見て背を向ける形）
（でバランスボールに跨り、三つ折りのソックスに彩られた足で真球を左右から挟み込む両足は元より）
（Ｏの字の真球をｏの字にしてしまうほどムっチむッちの臀部にブルマを食い込ませ上から押し潰して）
（それによって元々、ワンサイズ小さい為、Ｔ字となったブルマが引き上げられＩ字となりハミ尻する）
（臀部へ後ろ手を回し、人差し指で直す様はプリンツは意識せずともさながらＩＶの様な雰囲気を醸し）
（出し、そんなレーベに上半身を折り曲げて中腰となり、左手人差し指でメッとし右手をウエストへと）
（当てるBismarckは純白のレオタードであり、前のめりでお説教するもレーベからすればＵ字を描いた）
（デコルテから覗くキスマークが映えるだろう真っ白な首筋、鎖骨の窪み、胸元の谷間の凹みの他にも）
（布地から見え隠れする色素の薄いピンクの輪チラ、ぷっくりとした形が伺える乳首が凝ってる事にも）
（気付いて居ないビスマルクがしょうがないわねと鏡に向き直り、フォームを確認しながらのスクワット）
【Prinz Eugen】
「こんな風にするんですよ〜？とっても簡単です♪頭を固定して身体の軸がブレない様にするのがコツで♥」
「えっ？色々と見えちゃってる？女の子同士恥ずかしがる事なんてないじゃないですか〜Admiralだって♥」
（居ないんですからと、バランスボールに跨ったまま両手を真球に付く事で左腕が＼、右腕が／、両腕が）
（Ｖ字に交差されれば横乳から押し出されたバストが全面に押し出され、ヘソ出しする程丈短な体操服の）
（所為でポよンぽヨんとバランスボールより柔らかそうに乳袋が揺れ動いて残像を生み出しては）
【私もフェチっぽいわよ？夏フェチと言うか、続きを♥】
【あわわわ、ごめんなさい〜っ！】
『レーベ？口より先に身体を動かしなさい？はッ、何を考え込んでるかわからないけど、ハっ、悩み事も♥』
『はっ、汗と一緒に流しちゃいなさい、ハッ、日本では健全な精神は健全な肉体に宿るって言うんでしょ？』
（対するビスマルクは両手を頭上で組んで左手で右肘、右手で左肘をキープし、両脇を晒したまま下半身）
（特に腰を前に送り出しながら左外回りから尻を後ろに引き戻して右内回りで見えざるフラフープでも）
（しているようなベリーダンスを思わせる腰付きで、レーベから見れば上体を後ろ倒しの様に反らせて）
（両手で髪かきあげた毛先が床に触れそうになるほど下半身を押し出せばレオタードが股間に張り付き）
（割れ目が浮き彫りになるのでは？と思うほど腰をくねらせていたビスマルクが直り、再びスクワット）
（髪が振り乱れないように後頭部で手を組んでいるのに、レーベからすれば脇を見せ付けている様な上）
（膝を境目として下肢で踏ん張れば上肢に当たる太股がムっチぃむッちィと肉感的に大腿部と脹ら脛）
（裏側を張り合わせ、ビスマルクが上体を起こす勢いにレオタードに包まれた胸が一拍遅れる形で）
（ド・タプーン♪ど・たぷーん♪と質量ある残像となり、レーベの不健全な精神に健全な肉体が呼応し）
『……レーベ？それはどういう事かしら？説明してくれる？そんないやらしいものをおっ立てて、私達を♥』
「まあまあビスマルク姉様♪仕方無いですよこればかりは♪レーベ？私は怒ってなんていませんからね？」
『プリンツはレーベに甘過ぎるのよ！大体この間だって♥』「でも苦しそうですよ？姉妹艦としてここは♥」
（とうとう前屈みでも隠し通せず座り込んでしまったレーベへと、プリンツがバランスボールに対して）
（四つん這いになる様にし、お腹の下に真球を敷き、下乳がバランスボール、上乳がプリンツの顎にて）
（扁平となり、トレーニングルームの鏡にはバランスボールに跨るプリンツのブルマが皺すら寄らぬ程）
（ピンと張り詰め、真球をローラーとし、四肢で床を掻いて移動してくれば、ビスマルクに叱責される）
（レーベを庇うべくバランスボールから下り、レーベの左半身に横合いから抱き付けば、レーベの頬へ）
（ゼリー乳の軟性がムにュむニゅと伝わり、擁護してくれているのに言い訳にならないコミカルな状況）
【私の書き方が悪かったわ！外出しと言うのは中出しの反対！】
夏を感じていたいからってエアコンも無しでえっちだなんて、本当におじ様ったら若いんだから♥はぁっ♥
（風情とも騒音とも取れる蝉の声、清涼感を覚える風鈴の音。夏の風物詩とも言える二重奏の傍で聞こえるのは）
（少女の熱っぽくも艶やかな浅い吐息であり、事後であることを窺わせる汗み、上気した頬。髪も汗で額に張り付き何よりも）
（皺がいくつもできてしまったスカートの下は何もつけてないどころか太ももには蜜が垂れ、半脱ぎの制服から剥き出しのお腹にもザーメンは飛び散り）
（その目の前にいる中年の男性も大きく息を吐き、その剥き出しのペニスは既に濡れそぼっており、先端からザーメンの残滓が流れ落ち）
ふふ、まずは軽くお掃除しよ♥お口でシたいけど、あんま不潔なのもよく無いし♥うん、OK♥
はぁー、でもほんっと暑くなってきちゃったね。ジメジメするから日本の夏はホント参っちゃうなー……
ちゃんとこういうのは有効活用しないとね♥汗が引くまでは二回戦は待ってて♥
（リビングのソファにて気だるげに息を吐いていた美琴が落ち着けばゆっくりと起き上がり）
（まずはリモコンを操作してエアコンをON。ひやりとした風が室内に吹き、更には扇風機を首振り設定にしては風を室内に振り撒かせ）
（そして男に対し、傍に置いてあったウェットティッシュを取り出せば、ふわりとした手指で包みながらまずは亀頭を包み）
（ひんやりとした湿り気と、しなやかな指の感触に包まれて思わずビクっと震えるペニスに、美琴がからかうように微笑みつつ）
（ゆっくりと亀頭を包みながら指先の指を蠢かせて汗やザーメン、自らの蜜をふき取っては）
（次に自分のぶっかけられたお腹周りをティッシュで拭って掃除し、顔にもいくらかかかったのをふき取って、無駄撃ちしちゃったかもね♥とまた意地悪に）
もう、おじ様ったら家族がいないからってあんまりだらしない生活してない？
食器も置きっぱなしで後片付けもしないでえっちに浸っちゃうだなんて♥
もっと楽しみたいけど少し待ってて、こういうのを済まさないと落ち着かない性質なんだから♪
（設定温度の24℃に近づくころには汗も引き、まだ物足りなさそうな男をよそに美琴はテーブルの）
（汁を若干残した２人分の冷やし中華の皿と、スイカの皮と種が乗せられている皿をと）
（台所の流しへと運び、早めに片付けないと奥さんたちに不審がられるでしょ♥と）
（その一連の行動も、半脱ぎのブラウスからブラと控えめな谷間を剥き出しに、脚もミニスカートから伸びる脚線美をそのまま）
（ショーツもソファの傍に置きっぱなしであることからノーパンでもあり、それが男の興奮を更に催させたのか）
そうそう、水分補給も大切ね♥おじ様、ほら……んっ、んっ、んく♥
ぷはぁ♥ねえ、あとでお風呂に入ろ♥ミントローションでひんやりとしたお風呂に♥
その前にちゃんと背中をながしたげる、また体をさっぱりさせてからえっちしよ♥でもその前に……もう一回だけ、ね♥
（そして流しものついでに冷蔵庫からラムネを取り出せば、それを数口飲んではいくらか口に含み）
（そのまましゃなりしゃなりと男に近づけば、美琴の方から首に腕を回してハグし、体を密着させながら顔を寄せてキス）
（舌を伸ばして、まだ冷たい唾液交じりのラムネを男の口に流し込み、男がそれを飲むのを目を細めて見守った後）
（密着させた肌に、合わせた額からは滑らかな質感とは違うべたついた感触。それらの汗を流そう♥と提案しつつも、男からその前に一回咥えてくれと）
【繋がったまま外出なんてありきたりな変態さじゃ私は満足出来ないもの♥】
【あ！！！！（凄く納得した顔）】
【に、日本語って難しいね姉さまっ、失礼しました！】
【これはどうしようもないすれ違い……というより文脈で察せなかった私が悪かったってことで気にしないでください♥】
【それじゃあ続き続き♥】
【いえいえ♥……と私も２リクエスト目……プリンツとビスマルクがせわしなく行き来するっぽいから書いてて混乱しないようにしないと♥】
『困り者ね♪運動らしい運動なんてセックス、それも私達にだけ腰を振らせたり使わせたりして自分は♥』
「マグロ♪ちュっ、今も打ち上げられたみたいに、チゅッ、これが童話なら浜辺の王子様が人魚姫に――」
『キスされて目覚めるシーンだけど、ふふふ、まるで赤ちゃんをお風呂に入れてるみたいな気分よレーベ♥』
（入渠。仰向け寝のレーベに対して左側のプリンツはミント、右側のビスマルクはアイスローションにて）
（体操服とレオタードを透けさせ、プリンツはレーベに添い寝しながら恋人に向ける様な上目遣いが♥で）
（ふっくらした唇を重ねてしっとりした舌を絡めながら、左手だけで器用にブルマを脱げば、ふたなりへ）
（グちュぐチゅグＣｈｕとローションの冷ややかさがふたなりの火照りに染み渡るブルマ手コキし始めて）
（対するビスマルクはレーベの右大腿部の裏側を自らの左太股で支え、右太股を上乗せして挟み込んでは）
（ヌぅルぬゥると脇腹の正面が右胸の内側、裏側が左胸の内側で挟み、側面に両乳首をコリコリとさせる）
（横千流下りしながら、レーベに腕を上げて？と囁けば脇の下に顔を寄せ、窪みに舌を這わせて脇舐めへ）
「じュる、んッ、赤ちゃんからやり直しまちょうねー？母性は原初のエロスって、ヂゅル、ンっ、本にも♥」
『べロぉ♪あったわね、ベろォ、今の内から“初恋はママとお姉ちゃん”って、マザコンとシスコンに――』
『ヌらァ、育ててあげますね？ぬラぁ、ぁァぁァぁれれれ？』「お風呂で漏らすなんて本当に赤ん坊みたい♥」
（プリンツの上唇が舌先から舌腹、下唇が舌裏から舌根をジュルジュルとストロークするのと、手指が）
（“ここがさっきまで私のおま○こが当たってた所ですよ♪”とクロッチに当たる裏地に亀頭がめりこみ）
（表地をプリンツの白魚の様な左手で外側からシコシコ扱き、足を通す穴から右手を内側に入れての）
（両手コキのリズムに合わせ、ビスマルクのバストがローションを下乳で引き伸ばして谷間からシャボン）
（を飛ばしながらおっぱいワイパーで洗車するのに耐えきれず、レーベがプリンツがのブルマ目掛けて）
（ローションを愛液にクロッチを膣に見立てた疑似セックスで無駄撃ちすれば二人にクスクス笑われて）
あ、ありがとう♥うっ、うぇぇ……あぁ……っ、はぁ♥
けほっ、はぁ……はあ♥も、もう♥おじ様ったら、いきなりでしかも激しいからビックリしちゃったじゃない♥
ちょっと待っててね、お風呂に入る前に済ませておきたいから♥
（その後、衝動を抑えきれなかったオーナーが咥えた美琴の頭を掴み、そのまま腰を振る激しいイラマチオをしてしまい）
（野性的に喉奥までペニスを何度も突いていくのを、美琴は目に涙を浮かべ、えづきそうになるのも教えてバキュームと舌と唇で奉仕）
（しかし射精直後、思わずむせてしまう美琴。その間も口元に手を抑え、ザーメンをなるべく零さないようにしている姿が甲斐甲斐しくも）
（激しくむせる姿に罪悪感を感じ、ティッシュを差し出しては飲み込まなくてもいいからと、申し訳なさそうに手渡し）
（美琴もそれを手の上で拡げては、おぇぇ、と唾液を大量に含んでドロリとザーメンを垂らしてはティッシュに吐きだす）
（それを手近なゴミ箱に捨てては、落ち着いた美琴が心配かけたらごめんね♥と頬にチン毛をつけながら笑顔を見せてから一緒に洗面台の頬へと）
それにしてもおじ様ったら、やっぱり溜まってた？それとストレスもあったりするのかな♥
家庭の事？それともお仕事？あんなに激しいのはあんまりなかったから気になっちゃって♥
ううん、大丈夫♥私はもう大丈夫だけど、今度からはちょっと心の準備が出来てからね、なんて♥
（相変わらず半脱ぎの制服にノーパンのミニスカート姿のままで、まずは顔を洗って頬についてた陰毛や汗やザーメンを流し）
（そして鏡に喉を晒すうがいに、歯をある程度剥き出しにしてしまう歯磨きを見ている内に）
（オーナーはまた勃起を催すが、先の反省もあってかつい鏡越しの美琴から目を逸らしてしまい）
（しかしそんな様子を目ざとく察する美琴は、歯磨きも終えれば口の中をゆすいで水を吐きだし）
（くるりと踵を返してオーナーの後頭部に手を回し、そこを優しく撫でながら体を正面から密着させるハグを）
……ちゅっ♥くちゅ、ちゅぅっ、れりゅぅ……♥
ふふ、おじ様は私にゴックンしてもらうのが好きなんでしょ？自分を受け入れて貰えるからって♥
大丈夫、あんなことでおじ様のことを嫌いになったりしないから♥またこれからも、月末になったら口座振替♥
ううん、月末じゃなくてもシたくなったら私のことを呼んで、お口、使って♥待ってるから♥
（そしてオーナーの唇を舐め、ゆっくりと口内に舌を入れてからオーナーのと絡め始めて、くちくちと唾液の音をゆっくり鳴らし）
（慰めて撫でるかのような優しい動きで舌を蠢かせ、オーナーの唾液を啜って飲み込んでから口を離し）
（背中をぽんぽんと撫で、オーナーと目を合わせながら優しく、あやすように話しかけていく姿に）
（オーナーは母性を感じ、また半脱ぎの恰好から勃起を露骨にしてしまい、バツを悪くるつも）
（美琴は大丈夫だよ♥と囁きながらペニスに指を絡めて優しい手つきでゆっくりと扱き）
（そして跪き、上目使いをしながらまたシてもいいよ♥とウインクと、あいさつ代わりの亀頭へのキスを）
【ごめんなさぁい！でもえっちで凄いレス、本当にだんけだんけーっ♥ぎゅぅっ♥】
『愛の鞭が必要な様ね？んッ、謝りなさい、ンっ、但し赤ちゃんが喋るのはおかしいからバブバブ♥って♥』
「オギャるまで許しませんからね？泣いてもガラガラであやしてあげまちゅね〜？ってどこかのクソババア♥」
『みたいな赤ちゃん言葉でからかいながら、うン、性的虐待してあげる、ウん、同世代の女の子に興味♥』
「を持てなくなって保母さんや友達のお母さんかママ達じゃないと立たなくなるくらい、夜泣きするまで♥」
『ベッドを揺りかごにしてずーっと騎乗位♪ドライオーガズムを覚えるまで喋っちゃ駄目・でちゅ・よ〜♥』
（ブルマの足を通す穴の上側を親指、下側を小指、内側を中指で引き伸ばし、ザーメンがべったりと粘る）
（クロッチごとあやとりするプリンツが背を向け、上半身は体操服、下半身は水蜜桃の様な尻臀によって）
（ふたなりを裏筋から尻コキで押し倒し、側面を臀部の谷間で挟み、先端がアヌスを通り抜けて飛び出し）
（先程のバランスボールの様に腰を下から上へ、尻を筆として“はね”を描く様にヅっリズっリする度に）
（ビスマルクがレーベを膝枕し、浴室照明を逆光に、二つ並んだ乳房の谷間の向こう側から下目遣いが♥の）
（まま、横乳を両手で支え、レーベの額を、眉を、瞼を上下にペチンぺちんと下乳によるビンタをしては）
（右胸を外から内へピたーン！左胸も外から内へぴターん！と鼻や口や顎に痛くも痒くもない往復ビンタ）
（かと思えば下半身は膝枕したまま上半身を乗り出し、鼻を下乳の谷間で塞ぎ、口を中乳で蓋してしまい）
（プリンツが“とめ”としてふたなりをお尻で押し潰したまま腰だけ左回りに右回りにくねらせスリップ）
（ビスマルクが下乳から乳首まで、額から顎はＩ字に直進、顎から額はＳ字に蛇行してあっぷあっぷさせ）
「ほらママって、お母さんって、初めて赤ちゃんが喋る言葉は？」
『まんま（ご飯）？それともマンマ（母）？どっちかしら――』
「ぁァぁァぁ、今イクって言いました♥」『またお仕置きね♥』
（そしてレーベがプリンツの尻臀、アヌス、クレバス、体操服の透けた背中へドぴュどピゅと射精すれば）
（幼児言葉以外をしゃべった罰として今度はオムツプレイねと）
【良いの♥待たせた上にこんな素晴らしいレスまでくれてこちらこそありがとう♥】
【楽しかったわとっても♥お疲れ様♥良い休日をくれてありがとう♥ギュッ♥】
【オムツプレイって言うのは、女の子がタンスから出した下着を男の子に穿かせて“お○んこ当たってたとこにおち×ちん当たって気持ち良いの？”と辱めるプレイよ♥】
【もう一度、お疲れ様プリンツ♥ありがとう♥姉妹艦と共にスレを返すわ♥】
【いいえっ、姉さまがこんなに凄いレスをくれたのだから私の方がもっと良い休日でしたっ！！】
【なんて♥、えへへ、ほんとうにありがとう姉さま♥ちゅっ♥】
【へ、へぇー、でも私はHENTAIじゃないからそんなプレイに興味はな……な……そわそわ】
【と、とにかくお疲れ様♥私もスレをおかえししまーす！】
(ママを幼い頃に亡くし、物心付いたときからパパと自分の二人家族）
(そんなものだから、子供の頃からパパに懐いて、何時かパパのお嫁さんになるなんてことまで言っていた時代がある)
(そんな自分も中学生になり、髪の長さを除けば、ママにそっくりな容姿になってきていた）
(子供の頃の冗談は、今も変わらず、それどころかどんどん本気になっていて）
(何時かパパと結ばれたい、そう強く思って色々と準備をしてきていた）
(パパのをすぐに受け入れられるように、自分の指や道具でアナルオナニーをしたり)
(ママの化粧道具を使って、ママそっくりの化粧を出来るようにしたりと)
(そして…ある休日の夜）
パパ、もっとお酒を飲む？
まだ沢山あるからね、飲むなら持ってくるよ
(休みの日のパパにお酌をしながらの夕ご飯)
(パパは酔いだせばママの昔話を何時もしてくる、泥酔すればママの事を思って泣き出すくらい）
パパ、大丈夫？かなり酔っ払っちゃってるね…ふふふ
今毛布を持ってくるから待っててね
(そこまで酔い潰してから、パパから一度離れてママの部屋に)
(ママと同じ化粧、ママと同じ下着をつけると、薄い胸板、股間の膨らみを除けば完全に女の子に見えるように）
(鏡を見てにっこり笑うと、パパの元に戻って）
パパ…パパ…起きて…ほら、起きて…
パパの目には誰が見えるかな？起きてよ
(泥酔したパパを起こそうと体を揺すりながら、同時にその股間をゆっくりと撫で始めて）
【酔っ払ったパパに襲ってもらう流れで、こんな開始はどうでしょうか？】
（妻を早くに亡くした、息子一人父一人の生活）
（妻そっくりになる息子はよほど自分になついてるのか、幼稚園児の頃はよくキスをねだり求めるまま頬にしていたのも珍しくなかった。）
（それでも、自分と結婚するとまで言い始めたのを見てからは、彼の前で妻の話をすることはなくなった。）
（優しく頼れる父親と、そんな自分には勿体無い出来た息子）
（その関係は中学生になった今も続いている――はずだった。）
いや、そろそろ止めておくよ。明日は休みだから神楽も、彼女でも作ってデートにでも…
（そう言っても息子は止めずに酒を進め、自分も勧められるまま飲んでしまった。）
（息子に肩を借り、ベッドへと向かう頃には既に足がふらつくほど酒を飲んでいるのが分かり）
（そのまましばらく寝てしまったようだ、目が覚め、まだ酔ったままの頭を揺らすと目の前にいたのは、妻そっくりな息子で）
なっ、麗……ちゃん？い、いや……そんなわけは……神楽…かい？
（目の前にいたのは当時の妻そっくり…妻よりも若い息子の姿）
（明らかに驚いた様子だが、それでもアルコールが入っていればズボンはパンパンに膨らんでいる）
【良いですね、ありがとうございます。このまま次のレスですぐ襲ってしまおうかと。】
【妻の方、元の方の名前が空いてたので勝手に使いましたが何かあれば変更しますので】
ふふふふ、そうだよ…パパ、ボクだよ
神楽だよ、パパ…ボクの姿はママとそっくりに見える？
そうなんだよね、ここがこんなに大きくなってるよ♥
(目が覚めたパパは自分の姿を見て、目を見開いて驚いている）
(だけどそれ以上に、股間のチンポがパンパンに膨れ上がっていて）
(自分の姿を見て興奮してるんだと思うと、嬉しくなって声が上ずってしまう）
パパはボクに彼女を作ってとか、デートに行けとか言うけど…
ボクが好きなのは子供の頃からパパだけなんだからね
言ってたじゃないか、ボクはパパと結婚するんだって…♥
パパと結婚できるようになるために、色々練習してきたんだから
それを今、見せるからね…パパのオチンチン♥
大きくて美味しそう…ハムッ♥クチュッ♥レロレロレロッ♥
(酔って動きもままならないパパ、そんなパパのズボンからチンポを剥き出しにして）
(ムワーっと臭いがするチンポを美味しそうにパクリ♥)
(バイブを舐めて練習してきたフェラテクニックで、パパのオチンポをお掃除フェラ)
(根元から先端まで、美味しそうに舌を這わせて味わって）
【そういえばそうでしたね…はい、そのままの設定でお願いします)
【軽くフェラしちゃいましたので…塗らしたオチンポで襲ってください)
い、いや…これは…すまないね、神楽。
君をママに見間違うなんて、パパも悪気があったわけじゃ。
（どの世界に妻と見間違えられて喜ぶ息子がいるのか）
（額に汗を浮かべ、慌てていると彼の…息子の反応は予想外で）
（当たり前のように自分の股間に顔を埋めてきた。）
こ、こら…神楽、そういう事は冗談でもするものじゃ。
それに……っ、これはお酒を飲んでたからで。
（今でも再婚話を持ちかけられる自分だが、息子のために断っていれば当然女との円も薄くなる）
（酒のせいで普段よりも興奮気味のズボンを下ろせば、そこにいたのは赤黒い――結婚前は何人も食い散らした肉棒が顔を出す。）
（荒い息をあげながら、声とは反対に興奮しているのか。更に太く…唾液まみれのそれは、ヘソの上で反り返るように固くなり）
【分かりました、ではこのまま襲ってしまいますねっ】
冗談なんかじゃないよ♥パパ、ボクはパパと結婚したいんだ
パパと繋がりたい…セックスしたいんだよ♥
ほら、パパの凄く大きなチンポ…全然使って無いんだよね
ボクのオマンコにこれを入れてよ…大丈夫、絶対に裂けないから
(パパのオチンポは赤黒く凶悪な形）
(これが入ったらどうなっちゃうんだろう、そんな不安はあるけど)
(早くパパとセックスしたいという気持ちの方が強く）
パパ…お願いだよパパ、ボクとエッチして
ボクをママの変わりに使ってよぉ
(パパの股間から口を離すと、テーブルに手を突き、お尻を突き出して）
(中学生の癖に大人の女顔負けなムチムチのケツを揺すって)
(パパにケツマンコ挑発をしてしまう）
っつ、こんな…麗みたいな顔をして
そっくりな下着までつけてお父さんを誘って。
神楽はいつからこんな悪い子になったのかな。
（普段は落ち着いて、真面目で優しい父親…そんな相手が酔うと妻を思い出し泣いてしまうほど）
（感情が揺さぶられてしまうというのは息子にはとっくにお見通し。）
（散々相手に誘惑されてきたからか、その雰囲気は先程よりも怪しいものへと変わり）
ママの変わりだなんて…そうか、神楽は知らなかったんだね。
パパが麗…ママの話を教えてあげようか、ちゃんと自分でケツ穴を開いてるんだ……よっ！
（そこまでいったところで、彼の…息子の肩を抱いて強引にねじ込んでいく）
（よっているからか前戯もなしにねじ込んだ巨根は肛門をシワ一つないくらいに引き伸ばし、前立腺を押しつぶすように圧迫しながら奥へねじ込まれていく）
【すみません、そろそろ遅いので凍結いいでしょうか？】
【こんな感じで進めるのは大丈夫ですか】
【あ、もちろんです。展開が遅くてすみません。】
【とても好みなないようなのでぜひお願いしたいです。】
【こちらは明日1日、回線工事で顔を出せないので水曜以降になると思いますがそれでもよければ。】
【いえいえ、早いレスをいただいて嬉しいです】
【では木曜日の２１時半くらいでいいでしょうか？】
【そう言ってもらえると嬉しいです。】
【そうですね、では木曜のその時間でぜひお願いします。今夜はありがとうございました。】
【こちらこそ、ありがとうございました、それではおやすみなさい】
こんばんは、文香さん。
夜は幸い、まだ涼しいですし……一緒に読書なり、ほ、他のことなりとお付き合いいただければ……と♥
改めてこんばんは橘さん……いいえありすちゃん♥……はい、こんな夜は互いに朗読会を……好きなだけ♥
では……始め♥
【スク水の十時さんと文香さんで……♥】
・水中歩行と称して十時さんがお尻を擦り付けたり、胸にしがみつくようにと♥
文香さんは後ろからハグして胸を押し当てたり、耳元に囁いたり舐めたり、勃起や興奮をからかって♥
・十時さんと立ち泳ぎと称して立位♥リードしてあげながら、イくまでレッスン♥
その後は先に上がってマットで休憩していたた文香さんと十時さんで添い寝♥
十時さんはキス、文香さんは体を擦り合わせてもっとレッスンしてあげる、甘やかしてあげると♥
へ、変なお願いでごめんなさい。そちらも遠慮なく♥
【そういう時も遠慮なく♥】
【お待たせしました……私は１リクエストで……ありすちゃんのは出来る限り♥】
【麦野沈利で灑涙雨♪七夕に降る雨を指し、部下にとって牽牛（彦星＝浜面仕上）との逢い引きより、自分の願い事を叶えてくれる織女（織姫＝上司）とラブホテルで】
・自分の身体でオナニー（正常位）する部下の胎内回帰願望を満たすべく左手でラブ握り＆右手でエアフェラする事でマザコンを受け入れ、両手を組んで脇見せのポーズ♥
を取る麦野へ馬乗りになり顔〜髪〜口〜舌〜デカパイへ射精＆たかしが立ち小便し枕〜飲尿する沈利〜ワンピース〜ブラ〜シーツを浴びせるＷぶっかけを当たり前の様に♥
【夏休みの予定、海＝小麦色の肌へぶっかけ、花火大会＝ノーパンノーブラの浴衣でごっくん、BBQ＝お肉で取ったタンパク質を中出し等の願い事を叶えてあげるような会話をイメージしてます……始め♥】
『……私も運動音痴なので乙倉さんの気持ちは誰よりもわかるつもりです……一緒に頑張りましょうね♥』
（ローションを溶かし込むのに通常のプールでは広過ぎ、かと言って子供用のビニールプールで立ち泳ぎ）
（など不可能な為、間を取ってジュニア用のプールを貸切、新スクール水着の黒地と白線が歪曲する程に）
（たわわな胸元を前のめりにした四つん這いでプールにローションを垂らす十時、旧スクール水着の生地）
（がＴバックの様に食い込む鷺沢が後ろ向きに四つん這いとなり、水と潤滑油を手で掻き回し、二人の背）
（十時はＶ字、鷺沢はＵ字に抉れ、二人して一回り小さいサイズなのか、見ている乙倉のふたなりまでも）
（一回り大きくなってしまいそうな十時のメチャシコ、鷺沢のワガママなボディに、二人してお互いの手）
（で十時は鷺沢さん大きい♪と胸に塗り込む様に揉み込む事で横乳までテカリ、対する文香も愛梨の腰へ）
（手を回す様にハグしながら尻臀に潤滑油をニゅルにュるさせる様は、女子更衣室で良くある光景を彷彿）
「運動会のムカデレースみたいですね〜♪いっちに♥１、２♥イッチニ♥一、二♥息（イキ）を合わせて♥」
『……頑張れ♥がんばれ♥ガンバレ♥あんよが上手、あんよが上手ですよ乙倉さん、その調子で一歩ずつ♥』
「乙倉さん？肩じゃあ滑っちゃいますからぁ、愛梨の浮き輪みたいにプカプカするおっぱいに掴まり立ち♥」
『しても良いですよ……それとも何か……出来ない理由がおありなんですか……そんな事ありませんよね♥』
（そして二人が、腰辺りまでしかない水位に浸かれば十時が人差し指を上向けクイクイし、鷺沢が左手を）
（下向けておいでおいですれば、水中なら勃起を隠せると判断し乙倉が入れば、水中歩行から始める事に）
（されど乙倉からすれば手が十時の細い肩、指が鎖骨にかかり、眼前にはツインテール故に濡れたうなじ）
（肩越しに視線を下向ければ谷間がバッチリ見える上に、後ろから鷺沢が乙倉の腰に腕を回し腹に手を）
（添え、乙倉の耳元に顔が来るほど密着されると却って歩き辛い事など、二人して最初から折り込み済みであり）
（その部下の願い事、もとい胎内回帰願望を叶えてくれるのは他でも無い、織姫である麦野であり）
（彦星の誘いもフイにしてはラブホテルにて部下を誘い、間接照明でほの暗いベッドの上にて麦野は部下を受け入れており）
大丈夫♥あいつなんかよりあなたが気持ちよくなることが今の私には一番大事なんだから♥
よしよし、だからザーメンをたくさん出す事と♥あとは夏休みの予定を考えてくれてたらそれでいいから♥
ぁんっ、あっ、あはっ♥夏は一緒に海に♥肌を焼いて小麦色になったら♥
水着の私にたくさんぶっかけて♥ザーメンの白さがいつもより引き立てられそう♥ぁんっ♥
（正常位で、ワンピースを捲り上げて乳房を晒し、黒のショーツを脚に引っ掛けながらベッドを軋ませ、左手はたかしとラブ握りをする麦野は）
（表情をトロンとさせつつも、慈愛に満ちた母性のような微笑みで見つめ、テクニックも何もないピストンをする腰遣いを受け止めつつ）
（右手はたかしを興奮させるために、小指を立てた輪っかを作りながら扱く動きを見せたり、舌を垂らしてはぺろぺろと舐めあげたり）
（キスをし、ちゅぅっと吸い付く仕草と音でたかしを興奮させつつ、自らも腰をグラインドさせては締め付けをきゅうっと、タコ壺のようにきつきつに締め上げ）
ぁんっ、あっ♥ふふっ、こういうポーズ、興奮するんでしょ♥
私の脇♥最近は腋マ○コとか言って興奮しちゃう子もいるみたいだけど♥さんっ、あっ♥
花火大会も一緒に行ってあげる♥ノーパンノーブラ♥お尻のラインも、デカパイも浮いちゃう乳首も見せてあげる♥
ほら、私って容姿に自信あるし♥他の男の視線を集めちゃうかもね♥そんな視線の中で、あなたは私のお尻を我が物顔で掴んだり♥
興奮したら木陰や神社の裏とかでこっそり♥ごっくんしてあげる♥おっぱいの谷間や輪チラさせながら、ふふ♥
（そして頭の上で両手を汲んでは、毛穴もみえない柔らかな窪み、腋見せの挑発的なポーズを）
（たかしのピストンに合わせて剥き出しの乳房もたぷんたぷんと揺れ、麦野自身もぐりぐりと腰をグラインド）
（根元を、陰茎を、亀頭を三段締めで絶え間なく締め付け、ミミズ千匹がうねるようなぬるぬるに）
（たかしはラブ握りをキュっと強め、「出しそう」の合図をし、麦野がいいよ♥とこくんと頷くも）
（おっぱいま○こに出したいと言われれば、仕方がないんだから♥とグラインドを緩めて引き抜くように囁き）
『チゅッ、未だ潜水する為に玩具をプールに沈めてる訳でもないのに、ちュっ、おかしいですね？Ｃｈｕ♥』
「乙倉さん？今手がビクッとしましたよおう？お尻にもまた堅いのが、嗚呼、まだ硬くなるの？すごーい♥」
『……勃起、してますよね？どっちで？私？十時さん？？それとも両方？？？お答下さい乙・倉・さ・ん♥』
「私のおっぱいがそんなに魅力的ですかぁ？ハぁン、愛梨のお尻に“女”を感じちゃいましたぁ？はァん♥」
『ずジゅ、聞こえてますよね？ヅぢュ、興奮しておち○ちんおっきしちゃって、第一チ○ポ汁ヌルヌルで♥』
（子供がやる電車ごっこの様、水面を揺蕩う乳脂肪を乙倉が鷲掴めどもローションが帯びたヌメリの所為）
（でニゅルにュるとただでさえ手中に収まり切らない胸が滑り、指が新スクから浮き立つ乳首を掠めれば）
（あン♪と十時が一時停止した後、水中で尻をムぅニゅむゥにュとふたなりへ二重の液体の抵抗すらも）
（掻い潜って押し当てられ、十時の手の平が乳房を掴み取ろうとする乙倉の手の甲へふんわりと重ねて）
（まるで乙倉の手を使ってチクニーしているかのように左手は上向き、右手は下向きに胸を持たせては）
（更に肩越しへ振り返る十時の眼差しは、自分をオナペットにしてる男女へ向ける様な意味深なもので）
（対する鷺沢は乙倉の水着の中へ手を入れ、指をふたなりへ絡める事でひんやりした水とヌルヌルした）
（ローションと共に先端から中程より根元まで下へ、裏筋から鎌首より鈴口まで上へと扱きながらも）
（乙倉の肩甲骨へ横乳まで拉げさせた胸を背骨に沿ってＩ字に押し上げる“鯉の滝登り”しながらも）
（乙倉の耳朶を唇で吸い上げ、耳裏を舌で舐め回し、耳殻を歯で甘噛みすると同時に勃起してる事を）
（囁きながら十時の尻へと乙倉のふたなりをグリグリとめり込ませる様に扱けば、愛梨も面白がって）
（水中で後ろ手を回し、食い込みを直すフリをして鎌首〜亀頭〜鈴口を包み込んでグじュぐジゅと）
（逆手コキし、乙倉は手放されたくなくば前進する他ないと、鷺沢のゼリー乳でムちむチと後押しを）
（され、乙倉がつんのめれば左胸がブレーキ、右胸がアクセルですよ♪となど二人からからかわれて）
【……アメリカサイズで日本ではとても無理な感じでしたけどっ。そこで悩ませてしまったらごめんなさいっ、では続きを♥】
オマ○コ緩めたら水が入って来ちゃう、乙倉さんのザーメンでプール汚しちゃう、ぁァぁァぁでもでも♥
子供がプールでお漏らしするみたいに、ゥん、愛梨のプール（羊水）に、ウん、いっぱい、ヴん゛っ〜♥
真っ白いおしっこお漏らしして下さいねぇ、ハぁンっ、飛び魚みたいに勢い良く、鮭の交尾みたにィぃ♥
はァんっ、愛梨の卵子にせーし、セーシ、精子ぶっかけるのはあなただけの絶対特権ですからぁァぁァぁ♥
ぃクいクい゛く愛梨ィッちゃうイッちゃうイ゛っちゃうぅゥうウう゛ヴ溺れるヴう゛ウうゥぅ熱いよおう♥
（そして鷺沢がプールサイドのビーチチェアに横たわり、見守る先は十時と立位する乙倉、二人の営みで）
（立ち素股の様に爪先を揃えた十時の膣、新スクのＶ字の食い込みをズラして斜め下から斜め上へと腰を）
（突き上げる乙倉にとって、水の抵抗でスムーズとは言えないピストンも、十時が悠貴のお尻を両手で）
（揉み込みながら腰を抱き寄せる様にリードする事で手助けし、ふたなりを送り出す度にエアバッグへ）
（顔を突っ込む様に新スクから零れ落ちそうな谷間に顔を埋めれば、十時が左手で乙倉の背をハグして）
（右手で頭をナデナデしながらトロ顔を浮かべての下目遣いが♥で見やり、シンクロナイズドスイミング）
（と称して自ら左足は水面下に残したまま、右足は水面へＹ字バランスを取る様に、自らの太股から膕）
（を抱え、ローションが溶け込んでる為に雫（点）にはならず線としてダラダラと連なる水に濡れた）
（しなやかな脹ら脛から締まった足首からピンとした爪先を伸ばせば、乙倉にとっても膣の奥行きが）
（広がり、第一チ○ポ汁にべとつく鈴口が子宮口にキス。車海老の卵よりツブツブかつザラついた）
（数の子天丼がパンパンの亀頭をハグすればギンギンの陰茎がイソギンチャクないしタコ壺の様に）
（吸い込み、根元を含めた裏筋から鎌首まで俵の三段締めがより強く感じられ、膣壁とふたなりの）
（間に殆ど隙間もない為、水こそ入って来ないものの乙倉が出ちゃう！と腰を突き出して射精する）
（ザーメンは同時に達した十時の膣が蠕動から収縮より弛緩を経れば、プールにヨーグルトの様な精子が）
【そうだったんですか……こちらこそごめんなさい、ビニールプールでは物理的に不可能と早合点して♥】
【子供用プールとは市民プールにあるジュニア用プールの事では？と解釈してしまいました……では最後の４レス目に♥】
ちゅぅぅっ♥いつでも出して♥そうだ、BBQでお肉をたくさん食べた後は♥
そのたんぱく質を中出し♥たっぷり濃くてたくさんあるのを受け止めてあげる♥ちゅっ、んっ、ぁぁぁっ♥出る？出ちゃう？
あぁぁぁぁぁっ、スゴっ、こんなに熱くて、どろどろで♥んぅっ、あつっ、熱いぃぃぃぃっ……♥ぁぁぁっ♥
（そして麦野に対して馬乗りになり、ぬるぬるのペニスを乳房で左右から挟み、むにゅむにゅと左右から擦り合わせたり、違い合わせにしたりと）
（飛び出る亀頭をおちょぼ口で啜れば、たかしはあえなく声をあげながら射精を始め、まずは乳房の中にどく、ドクっと数発）
（そして麦野が再び腋を晒すポーズを取れば、たかしは顔に。汗で髪を張り付かせた額に、整った鼻に、頬にルージュの唇にと）
（そこで麦野が舌を垂らせば口射、舌射、たかしがペニスを擦りながらもっと出したいとばかりに、出し続けていたがそれも落ち着き）
はぁっ……お疲れ様……♥今日もオナニーたくさんできたわね♥
よちよち、眠くなったらママの胸に♥よしよしして、寝るまで一緒に……え？ひょっとして……
……あっ、あぁぁっ♥また、熱いのがかかってるっ♥ぁぁっ、あっ……あぁぁぁぁっ♥
（そして麦野がお疲れ様♥とウインクして、たかしを受け止めようと両手を広げて待っていたが）
（たかしがペニスに手を添えたまま立ち上がり、？と思ったのも束の間。すぐにペニスからぼた、ぽたっと）
（ザーメンとは違うサラサラとした液体。麦野の顔を便器の如くに向けては放尿し、顔にかかったザーメンを流しかねない）
（勢いと量でまずは顔に。びちゃぴちゃと音を立てながら飛び散り、その量から顔から垂れては枕も水分を吸ってしまい）
（そして汚したりないとばかりに、顔よりしたの捲り上げたワンピース、ブラにもじょぼじょぼと音を立てながら臭う水気を含ませ）
あーっ、あー……♥がらがらがらっ、あー……♥
んっ、んくっ、んぅっ、んっ♥ふふ……しーしーもたくさん出ちゃったわね♥
もう、ホテルの人を困らせちゃダメなのに♥ちゅっ、あん、ザーメンとおしっこで汚されちゃった♥
（最後は空いた口に放尿し、それがおさまれば麦野はガラガラと音を立ててうがいをしては）
（そのままごきゅ♥と飲尿し、ザーメンと違ってさらさらだけど凄い味♥と感想を零しつつつ）
（麦野のザーメン、そして黄ばんだ尿に汚されて髪もびしょびしょに、ブラもワンピースも小水を含ませた姿を）
（汚した優越感から、スマホでぱしゃぱしゃと写真を撮り、とろんとした瞳を向けたり、風俗嬢さながらに手を目の横に通して隠したりと、恥ずかしがりはすれど怒りはせず）
【まっ、待たせた私が悪いですから……でも欲しい気分なのでお言葉に甘えさせて頂きます♥少しお待ちを♥】
【やはりあなたが遅くなってしまうので先に寝ていて下さい……エログネタは長くなるので……おやすみなさい♥】
【わかりました……でも文香さんも無理しないでくださいね♥】
【私はそろそろ半分に差し掛かりますので……おやすみなさいありすちゃん♥チュッ見送りは不要です♥】
「ワンピースのママのデカケツとデカパイを見ていて勃起したのはもちろん、水分補給もよくするからか」
「尿意を催したら、袖をくいくい引っ張ってママ、おしっこ行きたいの合図♥」
「仕方が無いわね、って言いながらも頷いてくれるママ♥ぎゅぅってお手てを繋いでトイレに入れば♥」
「便器はもちろんママ♥エロ蹲踞で黒いショーツを丸見えにさせながら、エロ舌をくねらせて便女アピール♥」
（更新されたエログの内容は飲尿プレイをメインにしたそれであり）
（写真にはトイレで蹲踞の姿勢で座りながらWピースしている麦野であり）
（そのままペニスを顔の前に突き立てられ、舌を垂らす画像の次には）
「我慢したのもあってママのお口に収まらないくらいにじょろじょろ時♥」
「少し狙いが外れて髪や顔やワンピースにかけちゃったり♥ママにめっ、ってされたらお口でキュっと締め付けられて♥」
「そのまま喉ち○こ目がけてじょぼじょぼ♥ママのお口もお顔もアンモニアのくっさい臭いに♥」
「そんな汚したママと一緒にデートすると思うと、もっと興奮しちゃうなぁ♥」
（麦野の顔に小水がかけられ、髪ははもちろんそのまま垂れてはワンピースに降りかかって）
（汚され、衣服が濡れていく写真に、ペニスを頬張ってはそのまま頬を窄めている写真）
（そしてそのままごきゅごきゅと喉を鳴らしている写真に、最後は口をあーんと開けて一杯に小水を溜めている写真で締められており）
（「このままデートしたってマジ？」「おしっこまみれのむぎのん、マジ興奮するｗｗｗ」「するわけねーだろ金積んでのプレイだろ」）
（だのとコメントが連なるが、関係の無いツイッ○ーにて「電車で隣にいた人、美人だったけど微妙にアンモニア臭してたの、漏らしてたのかな」）
（と、似たような呟きが散見され、世間からはネタ扱いされてしまうものの、そのままデートをしたことの裏付けにもなってしまっており）
「ふふふ、気持ち良かったですかぁ？ぬルっ、うつらうつらしてる乙倉さんにおやすみなさいのキスを♥」
『……お腹も空いたのでは？カロリーは消費しましたし、タンパク質が足りなくなってるでしょうから♥』
「愛梨はお腹一杯ですけど♪ヌるッ、一寝入りして目覚めたら、私達からの夏バテ防止のスペシャルな♥」
『……メニューもあります♪私達が全て口移ししますので、今みたいにしてくつろいで下さればと……♥』
「そして明日はまたレッスンです♪アメリカから取り寄せた大きいビニールプールがあるのでそれを――」
『……使ってまた甘やかしてあげます……プールでは溺れない様に……でも私達にはいくら溺れたって♥』
（十時が左側、鷺沢が右側に添い寝し、愛梨が精魂尽き果てた乙倉の未だ荒い息に舌を噛まれない様に）
（人口呼吸の様に唇だけ重ね、マウスツーマウスが如く、上唇と下唇の内側、最も柔らかな部分により）
（あむあむする側で鷺沢が右肩を上乳、右腕を谷間、右肘を下乳、右手首を太股でギュッと挟んでやり）
（鷺沢の右手が乙倉の呼吸に合わせて隆起する胸をポンポンし、さながら我が子を寝かしつける母の様）
「ちュぱ、泳ぎのやり方として、愛梨がカエルみたいな平泳ぎのポーズをマットでしますから、あなたは♥」
『チゅパ……十時さんをうつ伏せ寝バックして、逆だいしゅきホールドでお尻や背中をフニフニされたり♥』
「Ｃｈｕぱ、背泳ぎする鷺沢さんが水を掻く動きをする度にチラつく脇を、おっぱいに顔を埋めながら――」
『盗み見ながらピストンしたり……かなづちは、カナヅチみたいに堅いおち○ちんだけで良いんですよ♥』
（そして十時が乙倉の頬を内側から舐る様なディープフレンチキスすれば、鷺沢が頬の外側へバードキス）
（同時に十時の手が役目を終えたふたなりを小指を立て薬指と中指で握りつつ、人差し指を鈴口、親指を）
（根元に添える形で“さっきは15cm以上ありましたよ♥”と平常時と勃起時のサイズの差を恋人のように）
（イチャイチャしながら教えれば鷺沢が乙倉の右大腿部の裏に自分の左太股、表に右太股を絡ませては）
（“私にもその15cm以上の、味わせて下さいね♥”と囁きかけ）
【エログ、参考にしようと探してもなかなか、これだ！っていうものが見つからいものですね……】
【はっ、履歴から検索とかは消さないと……なんて♥遅い時間ですしてみじかに♥お疲れ様、そして本当にありがとうです♥ちゅっ♪】
【……！！！！まさかこのような名文に更に名文を重ねて頂けるだなんて……ありがとうございます橘さん♥】
【感謝の言葉もございません……ありがとうございます……♥本当に嬉しかったですありすちゃん♥】
【チュッ♥ギュッ♥お疲れ様でした♥おやすみなさい♥二人でスレをお返しします♥】
【今から私、一番隊組長沖田さんと鬼の副長土方さんが、ここを新たな新撰組屯所としてお借りいたしますっ！】
【それにしても、煉獄篇…って。何だか如何にも土方さんらしいセンスですねー。あ、勿論、褒め言葉ですっ】
【……殆ど台詞を取られた気もするが、まあいい（ぐいぐいと背中を無理矢理な感じで推されている）】
【ここは新選組が引き受けた。暫くの間使用させて貰う】
深い理由はないが……（お前が本当に褒めてるかはさておき）確かにな、他の横文字の奴よりかはしっくりくる。
煉獄、の元の意味も外来語だった気もするが。
それで、今日は話し合いだったな。……ああ、団子なんかねぇぞ。こいつならあるが――
（察しているだろうが、土方が用意できるのは沢庵ぐらい。要求すれば樽で出してくれるだろう、要求するならば）
後お前、短冊に何を書いた？
深く詮索するつもりはねぇが…お前が法度に背くようなことをしようとしているのならば―――― 切腹 になるかもしれねぇからな。
え、理由なかったんです？洋装だとか俳句だとか、雅なものがお好きな土方さんですから、
てっきりこう、字面が格好いいとかそういう厨二病的な理由で選んだのかと思ってたのですがっ！
外来語――ですか。沖田さんはあんまり詳しくないですけど、土方さんみたいな人をぱわはら上司、って呼ぶのは知ってますよ！
はい、そうでしたっ。あまりに土方さんとお話するのが楽しくて、ついつい本題を忘れるところでした。
あの、イヤーな予感がしてはいましたが、その黄色くて半円形をしたモノは――。
（兄貴分の示した、やたらと見覚えのある黄色い物体を渋い顔で見つめてから）
いらないです。というかこれだけ単品で食べろって、新手の拷問みたいなものですよっ！？
（男の顔に視線を向け直すと、きっぱりとした声で断った）
ふっふっふー。何て書いたと思います？…って、思いっきり詮索してるじゃないですかー！？
切腹って！べ、別に、ガチャ回す為のアイチューンカード隊費で出ますようにー、とか、そんな金策的なことなんか書いてませんからっ！
うう、さては沖田さんの事、信用してませんね？……私はただ、その、土方さんと――。
（ごにょごにょ、と口籠りながら、手にした短冊を懐に仕舞って）
………、こ、これ以上は秘密ですっ！！知りたかったら、私と仕合いをして勝ってからにしてくださいねっ！
――と、またまた脱線してしまいましたが…ここからが本題ですっ。
ええと、私の希望というのはあちらに書いてあった通りではあるのですが、
土方さんの方で、こういうことがしたい、だとか、こう言う風にして欲しい…だとか。そういうご希望はありませんか？
例えば、私から好きです！って迫ったり、ご奉仕したり、甘やかしてみたり…みたいなシチュエーションか、
或いは、今みたいにちょっとコメディっぽく喧嘩しつつなし崩し的にえっちをしたり、
土方さんから強引にえっちなことをされちゃったりする…みたいなシチュエーションがいいのか――。
土方さんが仰っていた、“どちらの”土方さんがいいのか、という部分もこのご希望次第だと思っていますので、
その辺りをきっちりお聞かせ願えたら――と！
目についた使われてなかった場所がここだった、それ以外はねぇよ。
……お前、意味の分からねえ言葉ばっか使う割に何が言いてえのか簡単にわかるな。
見れば分かるだろ、これと米さえあれば他にはいらねえだろうに。
（要らない、と正に一刀両断されてしまったので半円形の黄色い物は姿を消しました）
（中々理解を得られないもので、こういう対応も慣れてきてはいるが、未だ腑に落ちない様子）
……使いを渡した時もそれのことを言っていたが、どうも不必要双なものらしいな、そいつは。
（土方は あいちゅーんずかーどの知識（不必要な物）を 覚えた）
大体、祈るなら身体の調子がよくなるようにでも祈っておけばいいじゃねえかよ。
別にお前を信用してないわけじゃねえが――――そうだな。
（僅かに口に出すのを渋った後、言葉を紡ごうと口を開き――――沖田の懐へと消えていく短冊に咄嗟に手を伸ばすが）
（勿論間に合わず、動揺を隠さない様子の沖田に、僅かに訝し気な視線を送りつけた後）
お前と仕合いをして勝てた試しがねぇ。誰がやるか。
（軽く一言、口籠った内容に対し、思う所があるような、そんな様子を見せながら、詮索はしなかった）
お前の希望は向こうに書いてあった通りだろ？
となると俺の話か――――そこまで拘りはないんだが。
そっちから吹っかけてきたかったら好きにすればいい。逆にお前が誘うなら俺からだって手は出すだろう。据え膳を食わねえ程廃れてるつもりはないしな。
一応の希望なら、こういう空気の方が動きやすい。重い空気なんざ似合わねえだろ。
どっちを呼ぶかって話でも、今のままなら俺が出張ることになる。やっぱり別の誰かにお前を任せちゃおけねえしな。
先に断っておくが、グロい拷問はする気はねえぞ。それに好きでもねえ。
あ、なるほど。確かに合理主義な土方さんらしい選択でもありますっ。
えー！だって土方さんが外来語に詳しそうな顔するからっ！べ、別に悪い意味じゃないですよう、土方さんは考え過ぎですっ！
…いやいやいや！！いりますよ、沖田さん普通にお菓子とか洋食とかたまには食べたいですよ！？
（どこか物悲しげに虚空に消えて行った沢庵に、何だか申し訳ないことをしたような罪悪感めいたものを抱えつつも）
（非常にバーサーカーらしいと言うべき超理論を堂々と口にする兄貴分に、ぶんぶんと首を横へ振って反論を並べてから）
あ、でも島田さんのお汁粉だけは勘弁です。あれはちょっとしたテロみたいなものなのでっ。
不必要じゃないですよう！土方さんに我がカルデアに来て頂くのに、とっても、とーっても必要なものだったんですからっ！
うー、だってあれですよ。マスターのお話では、聖杯でも私の病は直せないそうなんです。
聖杯でも叶えられないような願いをダメ元でするよりも、もっと身近で、もっと前向きなお願いをしたいなーって…そう思ったんですよね。
（大事な願いをしたためた短冊を、誓いの羽織の内に抱きながら。訝る目線に小さく肩を竦めては）
（形良い口角を小さく持ち上げて、照れ笑いにも似た笑顔を返し）
ふふふ……確かに、小さい頃から私に負けっ放しでしたもんね？土方さん。
でも私、剣を振るっている時の土方さんを見るの…好きですよ。
（昔を懐かしむように伏せられる、蜂蜜色の瞳。ほんのりと染まる頬に、当人は気付いているのか、いないのか――）
はい。要するに、土方さんと色々と、そのー…まぁ、男女の閨事を教えて貰ったりしたいなぁ、と！
そうですねぇ、もし私から吹っ掛けるのだとしたら――もうひとりの土方さんの方がすむーずというか、雰囲気に合ってるのかな？と思ったりしてますっ。
なるほどです、では今みたいにちょっかい出したり出されたり？みたいな感覚でやっていきましょう！
確かに、死ぬか生きるかだった幕末の頃の私達ならともかく――こうして英霊同士として再会した今、そんな重たいお話にする必要なんてありませんしねっ。
そこに関しては私も同意見でしたので、ご安心くださいっ。
むぅ……これは悩むところですね。今こうしてお話していると、どうにも艶っぽい雰囲気になりそうにないような予感がしなくも…な、い…？
もしこのままの土方さんで行く場合は、土方さん側に積極的に迫って貰う方が私としても動きやすいかもですっ。
ただ、もうひとりの土方さんとお話していないので、なんともというか…えっと、もし問題がないようでしたら、
もうひとりの土方さんとも一度、お話できたりしますでしょうか？私としてもしちゅえーしょんはどちらでも良い、というか、
お互いのやりやすさ、イメージ重視でいきたかったので、しっくり来る方を選びたいといいますかっ！
別の誰かといっても、土方さんは土方さんですしっ！別クラス、オルタ的なものだと思えば良くある事…でしょうか。
それを聞いて、安心しましたっ。ええと、♥や淫らな言葉などは使っても大丈夫でしょうか？
と言っても、言葉に関しては最初から積極的に使うというより、土方さんに教え込んで貰ったり…みたいな感じを考えてますっ。
と、なんだか滅茶苦茶長くなってしまいましたっ！ので、いらないと思った部分はお好きなように斬っちゃってくださいね？返すと大変だと思うので！
相当長くしちゃいましたし、もしかしたら今も書いてくれてるのかなぁ…】
【私がお返事遅かったせいで眠ってしまったのなら、またご連絡くだされば。若しくは】
【ちょっとこれは合わないなー、ということで落ちてしまわれたのでしたら、そのまま何も仰らずに大丈夫ですっ】
【何だか私も、うだうだと決められずにそちらにばかり判断を委ねてしまった感がありますし…反省です！】
【一応、明日から三日間はお返事お待ちする事にしますが、もしご連絡がなければ上の理由だと判断いたしますので――】
【もう少し待っていたかったのですが、残念ながら眠る時間が迫って参りましたから、これにて沖田さんは失礼させていただきます。ごめんなさいっ】
【なにはともあれ、今日は来て下さって本当にありがとうございました！沖田さん、とっても嬉しかったです♥】
【土方さんの七夕のお願い事が、どうか天の川に届きますように…！】
【それでは、お先に失礼しますっ。場所、お借りしました！】
海が身近にあるから涼しげに……ということは全くなく。
照月さえよければ涼を求めるでも、もっと汗をかいてしまうようなことでも……好きなように付き合ってもらえたらと♥
改めてこんにちは秋月姉！うんうん、じゃあ二人で汗だくになった後に涼める様なリクエストを好きなだけ出し合って♥始め♥
【ttps://danbooru.donmai.us/data/sample/__ushio_kantai_collection_drawn_by_youkan_mattya_youkan__sample-490aeb3a0fe9583ef4a900c57823bcb7.jpg】
【問題ありません♥どしどしお願いします♥】
【年齢の割に発育の良い三人娘が、彼氏が出来ちゃったとか他愛の無い話をしたりと和気あいあいといちゃいちゃしてる中♥】
【DQNやチャラ男に乱入されて阿鼻叫喚と♥】
・浜風は無理やりキスされたり、胸やお尻を触られた後♥指マンをくちゅくちゅされて、トイレに行く前なのもあって粗相したり♥
潮はオナニーを強制♥我慢できなくなった男から口にペニスを突っ込まれてもそのまま続けろと命令されたり♥
照月は四つん這いにされてバック♥お尻を叩かれたりしながら
嫌、とか助けてとか悲壮感がある感じで……この後もヤリ部屋に連れていくべとか♥
……しかし、頼んでばかりで申し訳なく。どうか、照月も遠慮なく♥
【ごめんなさいお待たせしました！まさか１リクエストと思わなくて、私は２リクエストを１リクエストにまとめなきゃって手直ししてて……あうorz】
【御坂美琴で終業式♪携帯ショップのオーナーにとって、パパの子を冬休みに中絶、春休みに堕胎し、夏休みも妊娠させられるだろうからと費用（お小遣い）を強請られ♥】
・クーラーでスカート＆扇風機で下着が覗け、クールパッドシーツ＆ウォーターベッドに身体を横たえ天井のプラネタリウム、水＆氷枕に顔を埋め壁面のアクアリウムを見、クラッシュアイス＆ミントローション♥
を口に含み、フェラ用リップを塗ったりローターを付けるなどしながら、旅掛とどんなシチュエーションや体位でした時にデキちゃったか冬バージョンと春バージョンの猥談しながら馬乗りフェラへと誘惑しては♥
【時間まで書き続けますし間に合わなければ置きレスします！本当にごめんなさい！始め♥】
【はっ、色々と詰め込んだから1レスに見えただけで……あまり気にしなくて大丈夫でしたよっ？】
【2リクエストでも、私が追加することも出来ましたし、と。とにかく始めましょう♥】
【申し訳ありません〜いつもと違う事が起きるとすぐ心が細波立っちゃって……】
【あと、陵辱は得手ではありませんが不得手でもないので、嫌がり様がワンパターンにならない様に頑張ります〜】
【レイプが嫌なんじゃなくて、“さっさと済ませてね”と冷感症モードに入っちゃうので嫌がり方がわからないんですね〜って雑談はさて置き始め♥】
『えっ、えーと、その、終業式に告白されて、つ、つ、つ――』
《付き合ってる人いるんですかぁ！？良いなぁ照月は未だ――》
「……そっかぁ、じゃあアツアツな潮ちゃんに悪いですから、花火大会は二人で行きましょうか照月さん♥」
『わーっ！ワーッ！！それとこれとは話が違います！！！カレシとの事と私達の友情は別物ですから〜〜♥』
《わかりませんよ？恋人が出来ると変わっちゃう子、多いですから♪潮ちゃんも現におっぱいが前よりも♥》
「嗚呼、1CUP大きくなりました？恋をしたり人を愛さないと出ないホルモンがあるって保険体育の授業で♥」
『あンっ、習いましたけど、アんッ、成長期だからですよおう♪浜風ちゃんも照月ちゃんも触らないでー♥』
《あれあれ？もう彼氏のものになっちゃったんですかこのおっぱいは？じゃあキス！キスはどうなので！？》
（更衣室にて、旧スクール水着の浜風が肩にかけたタオルで谷間に滴る水滴を拭き取り、新スクール水着の）
（潮がロッカーからスポーツドリンクを取り出し、ファーストキスも未だな美唇を付ける傍ら、競泳水着の）
（照月がドライヤーの持ち手による左脇見せのポーズで髪を乾かし、鼎談に花開かせている所、扉が開いて）
「あっ、先生？戸締まりならこの後……だ、誰ですかあなた達！！？ここは女子更衣室ですよ！？潮ちゃん」
『おっ、大声を上げますよ！ぼっ、防犯ブザーを鳴らしますよ！！さっ、さっさと出て行って下さい！！！』
《ふっ、二人とも私の後ろに！何なんですか？痴漢って騒ぎますよ？？キャッ、浜風ちゃん！潮ちゃん！》
（潮の左胸を浜風が前から、右胸を照月が後ろから触れ、キャッキャッウフフとじゃれあう黄色い声が）
（絹を裂く様な悲鳴に変わる原因は、終業式を迎える前から停学を食らっていた黒髪、退学処分を受けて）
（いた茶髪、留年が決まった金髪とが、ロッカーと壁の隅に身をすくめさせる浜風のゼッケンが歪む程の）
（バストへ注がれ、手にした防犯ブザーを突きつける潮の手首を三人の内、一人が握り締めて逆捩じを）
（食わせ、両手を広げて二人を庇っていた照月が抱き竦められ、“どーせ俺ら無くすもん何かねぇべ？”）
（“立つ鳥、後を白濁すって言うしな”等と馬鹿丸出しのイキってオラついたチャラい軽薄な笑みを浮かべ）
【リクエストがあっても構いませんから、どうか照月も遠慮なく♥】
離してぇ、汚い、離れてぇ、気持ち悪い、ン゛ぅ、ん゛ゥ、やだそんなの飲みたくない、臭い、きゃっ！？
ぁッ、触らないで、あッ、痛い、あ゛ッ、イタい、ァっ、いたい、アっ、抜いてェぇエえ、ン゛ん゛！！？
お願いします！そこはダメ、おしっこ出る所触っちゃ駄目！ダメェぇエえ漏れちゃうぅゥうウう゛ヴ？！！
（浜風はロッカーを背に左手でバン！と壁ドンされれば、それだけで涙目を固く瞑り、両手で頭を抱え）
（身震いする肩を竦める様が黒髪の嗜虐心に火を点けたのか、オラ、こっち向けよと右手で顎クイされ）
（いきなりのキスはメンソールの煙草の味がし、前髪で隠れた左目まで見開き、この先の人生できっと）
（ミントを口にするだけでこの分厚い唇でプルプルした上唇、ツヤツヤした下唇を奪われた事を想起し）
（野太い舌を入れられ、黒髪が浜風の頬を撫でながらも中指は下目蓋に、噛んだら目を潰すぞと脅され）
（ニコチン臭い涎、タール臭い唾をドロドロと流し込まれ、喫煙者まで嫌いになりそうなファーストキス）
（に加え、ほらオレ浜風ちゃんでこんなんなっちゃったんだよわかるだろ？とスクール水着の下腹部へと）
（ペニスを押し当てられ、浜風がヒッと引く側から冷たくしないでよほら〜気分出ねーだろ？なあ！！と）
（股ドンされ、浜風の恥部には掠らずともロッカーの扉がガン！と音を立てて凹めば、それだけで金縛り）
（その上で右手が太股に触れれば鳥肌が立ち、浜風の指より1.5倍はある節くれだった指が食い込みを）
（ズラして大陰唇を割れば小陰唇に達した時点で痛がり、やっべー！ヴァージンとかオレも初めてだわ）
（と黒髪が茶髪に振り返りながら、ヂゅブぢュぶＣｈｕぶと無造作に第一関節で指マンすれば金髪から）
（ヤリマンとしかやってねーからだろ、と茶々が入り、逃げようとする浜風を右手で抱き寄せれば）
（恐怖心や緊張感から、スポーツドリンクによって補給した水分が膀胱から3〜4cmしか無い尿道口から）
（飛び出さんとして浜風が膝を摺り合わせて我慢しようという動きに、黒髪がノって来た？とゲスな）
（笑みを浮かべるも、浜風がスク水の下部から太股にジョロジョロとお漏らしを伝わせれば掌を返し）
（ありえねーこのガキ！漏らしやがった！汚ねー！と浜風の更に心を抉る言葉で精神的にも消えない傷を）
【私の方が遥かに遅れたので問題ありません♥１レスで結構です♥私はお詫びに４レスで♥】
今日で終業式は終わり♥はぁー、ほんっと暑くてやんなっちゃうけど♪
これでおじさまと夏休みの間はずぅっとえっちできちゃうね♥ふふ、海に行く？それとも別荘？どこにつれてってもらおっかなー♥
（終業式を終えたまま部屋に来たのか、勝手知ったるといった様子でクーラーをつけ、そして扇風機を浴びて）
（気安さや気楽さ故か、風によってスカートがはためいて、黒いショーツやハミ尻したそれが見えても気にした様子もなく）
（暑いね♥とその様子を見ていたオーナーに振り返りながらはにかみ）
んっ、これで準備完了♥
ふふっ、もちろんこれから毎日えっちしちゃっても平気だけど……
もちろん貰うものはもらっちゃうからね♥実は冬休みはパパの子供を中絶しちゃって♥
春休みには堕胎、パパに心配かけたくなくって費用は私持ちだからちょっとピンチで♥
でもその代わり……たっぷりサービスはしてあげる♥キて、おじ様♥
（オーナーが借りているマンションの寝室には装置によって暗がりの中に天井にはプラネタリウム）
（弾力性のあるウォーターベッドに、ひんやりとした冷感素材を用いたクールパッドシーツで夏でも清涼感を感じさせ）
（ムードを盛り立ててくれる部屋を美琴は満喫しつつ、氷枕に後ろ頭を沈めながら疑似的な星空を眺め）
（そうしながらも口に塗るのはフェラ用のリップ。唇を艶やかなルージュで照らしつつ、口の端にはフェラ用のローターを付け）
（いつでも準備万端だから♥とベッドの傍でそわそわと待つオーナーに対して、指先をくいくいと曲げては誘惑と挑発を）
えー？パパとどんなシチュや体位でしたかって？そんなこと気になるんだ、おじ様♥
ちゅっ♥ふふ、冬でシた時は痴漢プレイだったかな♥
パパに胸やお尻を触らせたり、逆さ撮りでパンツを撮らせてあげたり♥
でもすぐに我慢できなくなっちゃうから、トイレでパコらせて♥
便座で正常位♥だいしゅきホールドしちゃって中出しも強制♥あの時、特に量と濃さが凄かったからそれで妊娠かも♥
（オーナーが美琴の胸元に跨り、オーラルセックスフェチである彼は口を性器に見立てるかの如くにペニスを口元に突きつけるが）
（その前に、とプレイの詳細を聞けば美琴は仕方ないなぁ♥と囁きながら目の前のペニスをこすこすと手で扱きながら）
（自分の父親とのプレイをオカズや肴とばかりに話しかけ、これがその時の写真♥と）
（電車の中で逆さ撮りでアップにされたスカートの中。制服に、水色の可愛らしい下着や内股が克明に写り）
（その片手間に、これ忘れてた♥とクラッシュアイスとミントローションをあーん、と口に含め始め）
【本当にごめんなさい、ぺこぺこ……】
【でも、照月も得意じゃない割には凄いレスで、私も負けられない様にとっ、では続きを♪】
ヤリ部屋のローテ入り確実、夏休みが終わる頃には経験人数3桁、9〜10月には産婦人科行かせてやっから？
嫌、ん゛ボぉ！？ン゛ぼォ？！ぐッぼグっボぉォおオお゛オ゛ェぇエえ、はぁァぁァぁハぁァぁァぁ〜〜♥
ん゛ッふ、オりぇの目見にゃがらヤれなんて、ン゛っフぉッぐォっグおっぐオっグお゛ッぐオ゛っグＯｈ♥
んゲっンげっぅブっうブっう゛ブっ、ぴチゃ、ピちャ、〜〜げホっゲほッぉォおオお゛オ゛ェぇエえ〜〜♥
（潮は通報せぬ様にと取り上げられたスマホの壁紙に、彼氏ともじもじしながら赤らめたはにかみ顔で）
（一緒にプリクラに移った時の画像を茶髪に見られ“中坊のクセして調子コイてんな、やっちまうか？”）
（と暗に高校生らにリンチされる彼氏を想像した潮が顔面蒼白でそれだけは止めて！と訴えれば代わりに）
（オナニーしろと言われ血の気が引くも、恋人の身の安全には代えられない、自分が我慢すれば良いと）
（慣れないＭ字開脚で、されど恥部を見せるのは抵抗感があり、新スク水に浮き立つ恥丘とクリトリス）
（を辿々しく中指でこねくり回し“潮ちゃんはお豆ちゃん派か〜そそるね〜けどよ〜”と茶髪にはやや）
（物足りなかったのか、いきなり下穿きを脱ぎ捨て、突きつけられるは幼い頃、父親と入浴した時が）
（見たのが最後だったペニスして最初に見る勃起したペニスを、ファーストキスも未だな口目掛けて）
（――挿入。それだけで見開いた眦が血走りそうなアンモニアという排泄物、汗という老廃物のエグい）
（味わいが、第一チ○ポ汁ごと舌に広がり、鈴口が喉ちんこ、亀頭が舌、陰茎が頬の内側、根元が唇を）
（犯すピストンにオナニーする手指がクぅリくゥりとクリトリスを一周、二周する中、潮の頭を両手で）
（引き寄せてチン毛に鼻先まで埋まり、そこから腰を繰り出して突き放すのを反復するイラマチオにて）
（“お口ま○この処女貰い”“このチ○ポで処女膜ぶち破って俺の女にしてやるからよ”とオナニーも）
（フェラチオも経験など無い潮の額が汗ばみ、目から涙、鼻から洟、顎から涎を垂らしながら必死に）
（唇を窄める表情を“記念撮影”と称して写メり、食道から胃袋までドロドロの栗の花の匂いが広がり）
【苦手でも無いんですよー♥この通り、手抜きなんてせず♥続き♥もといラストですねー♥】
ゲーセンで周りがうるさい中、プリクラの中で♥パパに跪いておしゃぶり♥
ぶっかけられた顔でエロプリを撮ったり♥でも我慢できなくなっちゃったから、そのままネカフェ♥
薄い壁なのに、ペアシートで対面座位♥壁薄いから聞こえちゃう、とか囁きあいながらシて♥
（これがその時のエロプリ♥と言って差し出したそれは、デコレーションではない白濁液で顔を汚された美琴）
（Wピースをして唇の周りのザーメンを舐めとりながら、パパ専用肉便器♥→だの、↓ザーメン中毒♥←ファザコンクソビッチ♥）
（とデコレーションのコメントを添えられており、それを眺めるオーナーをよそに、最後の準備と）
（クラッシュアイスとミントローションを口に含み、いつでも大丈夫♥と上目使いに見つめつつ）
んっ、んぷっ、んむっ、ちゅぅっ♥
パパとのえっちを聞いたら、もっと興奮しちゃった？ふふ、でもおち○ちんがひんやりしてるみたい♥
熱くてカチカチなの、逆に縮みあがらないように♥でもすぐに溶けちゃうかもね♥んっ、んむっ、ちゅぅっ♥
（そしてペニスを口に挿入をすれば、美琴のぷるぷるの紅い唇を潜り抜けてはひんやりとした口内にペニスが入り）
（ひんやりとした口内、しかし美琴のぬめぬめの暖かい舌に頬裏に、口腔にと包まれてペニスはむしろ）
（体験したことの無い感覚に興奮を覚え、ローターの振動、そしてペニスにぺったりと塗られるリップによって）
（オーナーは更に興奮して腰を振るようにしてペニスを口内でぬぷぬぷとした締め付けを感じながら勃起を強め）
（美琴もそれを感じてか、頬裏を窄めてバキューム、腕も悩まし気に上げてはシーツの上で組み敷いているという実感を強めさせて）
んっ、んっ、じゅるっ、ちゅぅっ、じゅっ、じゅぞぉぉぉぉぉ〜〜〜〜っ♥
んっ……あっ、はぁっ♥出てるっ、ぁっ、ザーメンは熱いっ、こんなにっ出てる、あっ、あぁぁっ♥
（そしてひょっとこのように頬裏を窄めては激しい吸引の末、ペニスが震えたかと思えば）
（まずは口の中にザーメンが数射、そしてペニスから引き抜いたかと思えば）
（顔をめがけてザーメンが飛び散り、挙げていた腕を手の手首をつかんではペニスに沿えさせ）
（ぶっかけを手伝うように促しながら、人肌の温もりと、指先の柔さを絡めながらちゅこちゅことペニスを扱かせ）
（留まることを知らないザーメンを浴び続け、終わることには目元に口元にとザーメンだらけになり）
（出しすぎ♥とウインクをしてからかいながら、お掃除フェラとばかりにまたペニスにしゃぶりつけては舌を絡ませて）
分まで代わりますから二人にはこれ以上、手を出さないで、アっ、浜風ちゃん、私は大丈夫だから、あッ♥
潮ちゃんも泣かないで、うンっ、ウんッ、はッ、嗚呼しが震えちゃう膝が笑っちゃう腰が抜けちゃう、ハっ♥
お願い中にだけは出さないで、痛っ、今日は危ない日なの、いたっ、赤ちゃんデキちゃぅゥうウう゛ヴ♥
見ないで浜風ちゃん、聞かないで潮ちゃん、嗚呼、もうダメ駄目だめらめェぇエえん゛ぅゥうウう゛ヴ♥
（そして照月は金髪から立ちバックにてズンズンと、競泳水着の生地がＸ字に交差した背、Ｏ字に空いた）
（腰、Ｔ字に食い込む尻臀をパぁン！ぱァん！と叩かれれば、照月の意思に反して鈴口から亀頭より鎌首）
（をツブツブの数の子天丼で引き締めれば、“すっげー名器だから“連れション”しようぜ”と金髪が）
（再びバシッと照月のハミ尻を叩けば立ちバックから引き抜き、それによって膝をついて崩れ落ちれば）
（茶髪が四つん這いの照月の腰を掴み取り、“おお、チ○ポ三段階くらい締め付けてくんぞ！”などと）
（照月の俵締めに対し、結合部が白く泡立つほど根元まで埋め込み、裏筋を産道にねじ込み、先端は）
（子宮口をしゃくり上げ、照月が後れ毛を食みながら半ば白目がハートになれば“いつまで浸ってんだ”）
（と黒髪がバトンタッチ代わりに照月の尻をビシッと叩けば、茶髪が“ワリーワリー腰止まんなくてさ”）
（と言えば黒髪が最早四つん這いも出来ない照月に覆い被さり、うつ伏せ寝の照月で床オナするような）
（寝バックでパんぱンパンぱんとピストンし“これで俺ら穴兄弟”“生まれた日は異なれど〜”などと）
（“そりゃ三国志だろ？”とゲラゲラ馬鹿話しながら、競泳水着の脇から横乳を鷲掴み、イソギンチャク）
（乃至タコ壺を思わせる吸い付きに、“あー射精（で）る！射精（で）る！！射精（で）る！！！”と）
（便器に用を足すような雑な射精に、照月が床を引っかきながらアクメすれば、浜風は両手で顔を覆い）
（“とりま（クスリで）漬けとこうぜ”“これから俺らの別荘（ヤリ部屋）へご招待〜”という声も）
（床に吐瀉物を戻す潮のノイズにて半ばかき消されど、まるで荷物でも肩に担ぐ様に三人して拉致監禁性的暴行のフルコースへと）
【全員が敬語キャラで書き分けに苦心しましたが上手く出来たかどうか……】
一学期も終わりでやーっと夏休み(*'ω'*)
でも私は同級生との打ち上げなんかよりおじ様とえっち♥
お小遣いが足りないし、やっぱりセックスが一番楽しくて気持ちいいから♥
暑いね〜って制服のボタンをわざと外してブラをチラ見せしながらアメスク風♥
扇風機の前でスカートぱたぱたさせてパンチラ♥おじ様ったらじろじろ見てくるからぶりっこ声で♥
「エッチする♥」って囁いたら二つ返事でベッドにGO♥
ひんやり気持ちいいウォーターベッドで馬乗りフェラ♥
他の男との体験談を聞かせた後に、バキューム&ひょっとこフェラ♥ぶっかけ♥
色んなグッズを使っておじ様のザーメン絞り出し♥
その後はいちゃいちゃして、汗かいたからお風呂にはいろって♥
石鹸でぬるぬる、体を使って手で、胸で、太ももで洗ってあげたらすぐに勃起♥
正常位でシちゃって、「気持ちいい、イっちゃう」って言うと激しくなっちゃう♥それが好き♪
お尻を叩かれたり揉まれたりするのも好き♥感じちゃう///
お風呂上りも逆に汗だくエッチで対面座位、ベランダで立バック♥たくさん稼がせてもらいましたーｗ
（その後、更新したエログにはオーナーとのプレイを綴り）
（添付した画像は。扇風機で涼みながらで下着をチラ見せしている画像に）
（男からのアングルでペニスを咥えさせられながら腕を上げている画像）
（お風呂の中で泡に塗れた美琴が、後ろからハグしながらペニスをぬるぬるの手で手洗いしている画像）
（そして汗だくになりながら裸で対面座位、ベランダで日が明るいのにプチ露出でのセックス画像と続いており）
【そちらこそ♥私も気配りの欠けたリクエストでごめんなさい！】
【その上、新しいキャラもお願いしちゃったりで、感に堪えない〜っ】
【というわけでオマケのレスをしつつ♥ちゅっ、本当に凄いレスをありがとう♥】
【得意じゃないっていうのが信じられない濃厚なレス♥ちゅっ♥……それと。（ﾁﾗﾁﾗ】
【あわわ、どうやって返せば良いやら！本当に本当にありがとうございます！！】
【……はい♪今夜、お待ちしてます……恥ずかしい♥】
【レス数的にはそっちの方が多いし、むしろ私はこれでも足りないかなと思ってるから♥】
【ちゅっ、うーん、本当に愛い奴ねー、潮ちゃん♥】
【……まだ操を大切に守っている子よりは、奔放な子の方が得意ってことね♥】
【まぁ確かにエッチをする時はその方はやりやすいけどね、ちゅっ♥】
【そんなっ、私は量、あなたは質でやっと釣り合いますから♥】
【ふふふ、強姦も出来ますし初体験（処女喪失）も出来ますよ？】
【得意分野ならレベル155、そうでない分野でもレベル99まで練度を高めてお返ししますから♥】
【チュッ♥予定が入らなければ定刻に♥ギュッ♥どんなリクエストをされちゃうか楽しみにしつつ、二人でスレを返します♥】
【ま、まぁそういうリクエストをばんばん頼もうっていう予定はないけど♥一応の確認ってことで♪】
【ふふ、ありがとう潮ちゃん♥】
【もちろん、他に優先すべきことがあれば、切り上げたりキャンセルでも全然大丈夫だから♪】
【じゃあ私もスレをお返しします♥】
こんばんは、潮。
また会ってくれたこともそうだけど、リクエストどころかキャラも聞いてもらって凄くありがたいけど貰いすぎ感もあるっていうか……！
ま、とにかく遠慮しなくていいから、好きな事をなんでも♥
こんばんは曙ちゃん♥ううん、それはお互い様、言いっこ無しだよ♥だから遠慮しないで好きなだけね♥
始め♥
【ttps://danbooru.donmai.us/data/sample/__shielder_fate_grand_order_and_fate_series_drawn_by_harukon_halcon__sample-7c2f6eef8e7b8f4e47787c70f891698a.jpg】
【ぐた子って子に……あ、赤ちゃんみたいにからかって、まずはお遊戯♥】
>>891
・ツイスターゲームで四つん這いになってTバックのお尻を振って挑発したり♥
ちょうど相手に覆いかぶさる形になれば胸を押し当てたり、股間を撫でたりキスしたりとゲームも無視して勃起させようと♥
・スーツをずらしてとんび座り？でおち○ちんににマンコキ♥挿入を焦らしてクチクチと振れるだけでイっちゃう相手に♥
ま、前に行ってたオムツプレイしてあげながら……もっと赤ちゃん扱いしてあげる、性的虐待をしてあげて、射精管理もすると♥
……ま、待たせた上にへ、変態でごめんなさいっ。クソは私かもしれない……と、とにかく潮は無理しちゃだめよ♥
【曙ちゃんはクソなんかじゃないよっ♥とっても良い子だよ♥私からは♥】
【御坂美琴で手練手管♪旅掛がシたい時は合図としてエログを更新する為、7月11日、ラーメンの日に因みザーメンの日の事が書かれれば父の文語体を娘が口語体で読み】
・正常位の間中、ラブ握りする左手を指フェラ＆背に指文字、右手でエアフェラ＆前立腺責めする愛娘について♪腹〜胸〜舌〜口〜顔〜顔に飛び散るように扱いてくれた♥
という父の記事を読了すればコメントとして、今からいつ・どこで・どんな風にしゃぶってあげるか書き♪自分の弟妹or旅掛の孫の素となるミルクを飲んであげるＰＲし♥
【旅掛の年齢的に若者言葉はおかしいので、美琴が男性視点の内容を女性的な口語訳してるような雰囲気です♥】
【終わり次第先に落ちて♥始め♥】
【うぅ、ありがとう潮♥ぎゅっ♥】
【じゃ、お互いに無理しない範囲で楽しみましょう♥はじめ！】
やっとハイハイ出来るようになりまちたね？でもまだ掴まり立ちは出来ないから、体位は騎乗位オンリー♥
Ｍ字騎乗位でしょう？種搾りプレスでしょう？ちんぐり騎乗位でしょう？アナル騎乗位でしょう？まだまだ♥
乳離れ出来ないボクにはこのまま後背位だとか、正常位だとかは早過ぎますから♪でも首は座ってますから♥
授乳しながら対面座位は出来ますが、ママが淫リンボー、スクワット、おっぱいビンタ騎乗位でリード……
じゃなくて性的虐待してあげますね？それが嫌なら頑張らないと、夜泣きするまでお漏らしさせちゃいます♥
あンっ、これはサークルをタッチするゲームであって、艦これみたいに女の子の身体にタッチするゲーム♥
じゃないんでちゅよ〜？可哀想に、いつもはおかわり自由なママのおっぱいも今は指を咥えて見てるだけ♥
おち○ちんおっきしてパンパンでちゅね〜？でチゅッね〜？でちュっね〜？でＣｈｕね〜？ボークーちゃん♥
（カルデアにて、ツイスターゲームを用意すればもじもじするぐだ子に対し、さながら女豹のポーズを）
（思わせる四つん這いとなり、スピナーをスタートさせるなり赤・青・黄・緑のサークルが描かれた）
（マットが点灯し、ぐだ子が恐る恐る、ハイハイの様に赤丸に左手をつけば、マシュは青丸に右手を）
（つくべく、ぐだ子の眼前にエナメルレザーの黒光りとのコントラストとなるデカケツと食い込みが）
（ハミ尻となってどアップとなり、肘や膝をついたり、尻餅や転倒もゲームオーバーの条件となる為）
（何とか目を切り、黄丸に左足をつけばマシュが緑丸に右足をつける関係上、グルッと反転し常より）
（胸元が肌蹴た谷間が文字通りバストアップで迫り、右腕を赤丸に伸ばせば毛穴も汗もかかずとも）
（横乳の膨らみが見て取れる脇が伺え、ぐだ子が青丸に右手をつけば、目と鼻の先にあるマシュの）
（尻臀が迫る様に前へ、腰を引いて後ろへ、トゥワークを思わせる乱高下にハミ尻が残像を描いて）
（それに目を奪われ、バランスを崩したぐだ子を跨ぐ様にしてマシュが四つん這いとなり、眼前に）
（乳房をぶら下げ、谷間の向こう側から下目使いがハートで、ふたなりをサークルにタッチする様）
夕は三本足の生き物が何だかわかりましゅかー？ブー！答えは人間♪朝の四本足は、今のボクみたく♥
赤ちゃん、ハイハイでちゅねー？昼の二本足は、今のママみたいに大人が歩く事、うンっ、でもボクは♥
ウんッ、夕の三本足だけ立派な、おじいさんの杖よりおっきしたおち○ちん、メソメソさせちゃって♥
ミルク（おっぱい）も揺りかご（子宮）もお預けされてないちゃいそう？ほら、ガラガラ♪がらがら♥
いないいな〜い……ばー♪イナイイナーイ――バー♪泣き止みまちぇんねー？ぐずるのが酷くなって♥
あッ、めっ！アっ、オムツも履いてないのにお漏らししちゃあ、メッ！愛の鞭です、えいっ、エイッ♥
（そしてぐだ子が引っ繰り返れば、マシュがボディースーツをズラし、先程言っていた騎乗位による躾）
（と思いきや黒のサイハイブーツに彩られた白い太股の絶対領域を閉じ、ふたなりの表から側面は腿で）
（挟み込み、ムチムチとした筋肉、スベスベとした肌、モチモチとした脂肪、ツルツルした乳房の感触）
（が裏筋まで取り巻き、とんび座りしたまま腰を前後に送り出すロデオを思わせるくねらせ方をしては）
（ニチニチと陰唇が陰茎に擦れ、第一チ○ポ汁が滲み出る鈴口に、クリトリスをクリクリさせる変則的）
（否、変態的な片違え貝合わせという名のマンコキをし、ぐだ子が入れさせてと泣き叫んでも首を横に）
（振り、赤ちゃん言葉でバブみ乃至おぎゃらない限り、前のめりになったマシュがぐだ子の顔の右側に）
（ある赤丸、左側にある青丸へ床ドンし、下乳を瞼に上乗せてアイマスクしながら上半身を揺らめかし）
（ひんやりとした乳脂肪で“いないいない”した後、チクニーする様に乳首を両手で摘まんで谷間を開き）
（“ばー”してぐだ子をからかい、浮かせた腰をふたなりにあてがい、ちュぷと鈴口まで挿入して行き）
（カウパーの糸を引かせながら抜き、今度は亀頭の半分までチゅプと挿入し、愛液の暖かさを残して）
（また抜き、最後は鎌首まで挿入した途端、ママー！とぐだ子がドっクどッくと三擦り半で射精すれば）
（ピンク色の膣口から、黒色のエナメルレザーより覗く常より露出度の高いへそ出しの臍にまでかかれば）
（おっぱいビンタし、当分の間、再教育としてオムツプレイと）
（その理由は、自分の父親である旅掛のブログの更新。それも娘とのプレイを綴ったエログであり）
（どんな内容か、どう書いてくれたかわくわくして楽しそうにフリックする様だけを見れば、年齢相応の今どきの少女に見えるも）
ふふ♥パパったら♥正常位の間、ラブ握りをしてくれた左手指を立たせてフェラ♥
舌をおち○ちんにしてあげるみたいに指に絡ませたり、口に含んで吸ってあげたり♥
背中には指文字で愛の言葉を綴ってくれて興奮しちゃうって♥ふふ、気分を盛り上げるためじゃなくって……
本心からのメッセージなのに、パパったら♥
（中年男性であり、ネットスラングなどの影響を受けづらい旅掛の文体は、若干は軽い表現や書き方があるにしても割と真面目な文語体だが）
（それを読み上げる美琴は、口語体で誰かに聞かせるかのように甘い声色で読み上げ）
（流石に立場的に慎重なのか、アップされている写真も右手フェラも唇のアップ。ぷるつやの美琴の唇が窄まれ、旅掛の太い指を咥えこみ、唾液を若干滲ませ）
（背中に指文字の件も、旅掛の年齢の割にたくましい背中に少女の細い腕か絡まれ、人差し指を立ててILOVEYOUのVを書いている様子）
（それを読み上げていく内に、美琴の表情はトロンとしており、頬も好調して声も艶やかに色づき）
右手でエアフェラしたこと♥小指を立てて、目の前で本当に男のおち○ちんをしゃぶってるみたいだったって♥
何より極めつけは、前立腺責め♥娘がこんなに凄いテクニックを使って、末恐ろしい話だけど溺れてしまって抜け出せないって、もうパパったら♥
適格に気持ちいいところを指でグリグリした後は……外出し♥出す直前もこんどはしっかり握って扱いてあげて♥♥
腹、胸、舌、お口♥最後は顔♥この年齢で大量に出しちゃうのは娘のテクニックと愛嬌からだって♥ふふ、ほめ過ぎったら♥
（アップされている写真は、口元、手元だけで目線などは決して写らないような配慮。しかし唇に、ペニスを掴む細い手指を絡ませたそれが）
（局所的に写されている様子は、人によっては想像を掻き立てて煽情的に見えてしまい）
（エアフェラで扱きながらピンクの舌を垂らす写真、前立腺責めも男の若干見苦しい尻に、細くて華奢な手指が這いまわり、穴に指を挿入している写真）
（最後のぶっかけも、唇に、垂らした舌にザーメンをぶっかけ、お腹や胸もドロドロと白濁液に塗れており）
（自身の行動を自嘲するような言葉と、娘への愛情を込めた言葉で締めくくられているのを、美琴はくすっと微笑みながらコメント欄に）
また私とシたくなっちゃったんだね♥ブログの更新はむらむらの合図♥
夕方でいつもの公園で待ち合わせる準備しといてね♥
そこのトイレでシちゃう？それとも……例のビル♥外で剥き出しになってるタイプの非常口階段♥
滅多に人がこないところでしゃぶってあげる♥
脚を開いてどんなパンツ吐いてるか見せつけながら、ちゅぱちゅぱ♥
パパがシてほしかったらお尻の穴もまた弄りながら搾り取ってあげる♥でも、パパも声を我慢しないとダメだから♥
私の弟か姉の、パパの孫の素になっちゃうミルク、たくさん飲んであげるね♪
もとはと言えば、これが私になったんだって思いながら飲むと♥
もっとドキドキしちゃいながら、フェラチオしちゃうかも♥
……っと、これで良し♥着替えて準備しなくっちゃ♥
（コメントの送信が終われば、よし♪と頷き）
（ベッドから起き上がり、父親の好きな制服を取り出したり）
（下着は何にしようかなどと、旅掛を悦ばせることを考えながら準備を）
【……ま、マシュさんっていうか潮が凄すぎるから、ア゛ア゛ーー！ってなる……ああ、本当に♥】
さあ、あんよが上手♪あんよが上手♪ちゃんと三本目の足も入りましゅ♪ぺロ、いつもママのおま○こ♥
当たってる所がおち×ちんでテント張ってまちゅね〜？ぺろ、黒下着なので、れェろ、白いおしっこを♥
レぇロ、お漏らししたらすぐにわかるんでちゅからね〜？おねしょした布団を隠すみたいにしたら――
性的虐待♪ボクの両手を縛り上げて、左脇をランサーママ、右脇をオルタママにペロペロされながら♥
膝枕するスカサハママにスパイダーキスと、強制的に授乳されながら乳首舐めされるおっぱい６９する♥
間中、マシュママがパンパンって、騎乗位しながら手足をサークルにつけて、アクロバティックにして♥
（後日、風呂上がりのぐだ子を脱衣場の足拭きマットに立たせ、パジャマの他にマシュがタンスから）
（持って来た黒下着を親指で上側、小指で下側と、足を通す穴を広げ、クロッチを見せ付ける綾取り）
（から、跪くマシュがママの肩に手を置いて？左足を上げて？パンツを履かせたげるからと微笑んで）
（右足も同様にすればスベスベかつツルツルしたシルクの生地がふたなりにフィットする様にキュッ）
（と引き上げられ、似合ってますよ♪とぐだ子がぐだ男なら女装事件の時よりもからかう様な上目遣い）
（から、黒下着の上から桃色の唇をちゅっチュッＣｈｕとふたなりの形に沿ってＵ字にキスする内に）
（勃起し出せば∩字に舌を裏筋から先端、左側面から右側面へとパンフェラし、ぐだ子のふたなりが）
（黒下着から先端を飛び出させれば、パクッと生地ごと口に含み、涎を浸透させ唾で湿らせる様にし）
（股上ごとふたなりを口に含めば、亀頭は包皮に包まれ、包皮は黒下着に覆われ、もどかしい程に）
（身悶えするぐだ子に対し、黒下着をズラした横合いからマシュが舌をヌロヌロと差し込めば、涎が）
（内側から外側まで染み出し、ランジェリーで逃げ場のないふたなりをチロチロと舌舐めずりし続け）
（そしてシルクの生地をコンドームの様に亀頭へ被せたまま、唇を根元までスライドさせ、頬の内を）
（凹ませて生地と皮膚を擦れば頬の外側まで膨れ、ママー！とぐだ子が口内射精すれどもザーメンは）
（喉に達する事無く黒下着の内側にお漏らしさせられまた躾へ、今度はママ友全員で全身リップ逆輪姦と）
【曙ちゃんこそすごいんだけど……ア゛ア゛――！！というより嗚呼……ってうっとりしちゃう♥】
【私こそ赤ちゃん言葉のバリエーション少ないなぁ、もっと増やしたいなぁ、なんて思いながらギュッ♥】
【ふふふ、チュッ♥恥ずかしく曙ちゃんの顔見れないからこのままおやすみなさい♥ありがとう♥お疲れ様♥】
【ば、バリエーションって増やせるのかしら……私はなかなか思いつかないというか、でちゅとか以上の言葉が出てこないから♥】
【本当に潮が凄いなって感心しちゃってる♥ちゅっ♥】
【遅くまでありがとう、お休みなさい♥スレをお返しします！】
【お借りしま〜す♥】
こんちはトモカネ〜暑いねえ〜ところで赤ちゃん言葉ってさ〜
http://ikuji-log.net/entry/baby-talk-list
育児サイト見れば簡単に使いこなせそうだね♥じゃあそんな訳で好きなだけリクエストしあって♥
な、この暑さはやんなっちまうぜ……
って、お前赤ちゃんいるのか！！
てな冗談は置いといて、ノダは勉強もちゃんとしてるしエラいよな……
オレも負けてられねー！というわけでリクエストだ♥
【繋がりもキャラも違うってなっても大丈夫か？単行本の短編集みてーな】
【いいよー♥私なんかもＧＡに因んで】
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/73/Lot_en_zijn_dochters_Rijksmuseum_SK-A-4866.jpeg/300px-Lot_en_zijn_dochters_Rijksmuseum_SK-A-4866.jpeg
【創世記のロトの絵、洞窟の中で娘達と交わって子供を作った父の絵を再現して貰うエグいリクエストをお願いしちゃうつもりだから♥】
【後半は潮と照月♥>>863】
・下半身なにも付けないぐだ子に、腋を晒したり腰を振ったりと誘惑したらすぐに勃起♥
皮被ったおち○ちんを唇で剥いて、そのままぺろぺろ♥ママ友と一緒に遊んであげる、着せ替えごっこやプール遊びで絶えず勃起と&#９８２９;
・島風君とお風呂♥潮はビキニ、照月はスク水♥
スケベ椅子に座って照月は後ろから胸を押し当てて、手は前で玉と竿を手洗い♥
潮はたわし洗いで腕を洗ってあげて、擦り付けていく内に気持ちよくなって粗相♥
最後は潮とバック♥潮の方から腰をくねらせたり♥照月は乳首舐めやキスをして♥夏休み中もいっぱいえっちしようねって♥
照月は……同年代だったら砕けた口調にした方が差別化とかが無くて楽になる……かもな。
詰め込み過ぎだったら悪いッ♥
【うおエグい！！これ、スケベ親父がげへげへ娘を毒牙にかけてるっつーか……】
【むしろ娘側からの提案って話だよな。後者の方がエグいぜ！ってことでノダもゆっくりな♪】
【お待たせ♪私の方が詰め込み過ぎだから悪いなぁ整理はしたけど♥】
【御坂美琴で♪旅掛のブログ“ロト”（創世記、洞窟の中で娘達と交わった父の名）ではプライバシー保護の為にモザイクやら】
【自主規制音（ピー音）が入る生々しさからユーザーからガチ認定され♪“田”の４コマで画面分割（スプリットスクリーン）】
・名前、出身地（神奈川県）、学年（常盤台中学二年生）、身長161cm、体重45kg、スリーサイズB78W56H79と所によってはピー音を交えた自己紹介＆フェラ（真正面）♥
同時にケツ毛からアナルを探り当て前立腺マッサージする左手、尻に指文字（L4E＝Love For Ever）を描く右手、臀部を揉み込んだり撫で回す両手のアップ（真後ろ）等♥
・立ちバック♪小尻〜細腰〜透けブラホックを主観（１）ズラし挿入したパンツ＆結合部＆ピストンする旅掛の陰嚢を美琴が睾丸マッサージする手付きの逆さ撮り（２）♥
父に指フェラする娘の恋眼にだけ極薄モザイクがかかるトロ顔のどアップ（３）ゲコ太や家族写真や宿題が置かれた学習机に手をつきファックする望遠（４）の同時展開♥
【そうそう♥娘から誘うから良いんだよー♥私は元々、セーショとかゲージュツとか好きだから♥】
【ロトの絵の再現はどこかやりやすい流れのとこで良いよ♥前半は２画面、後半は４画面って感じかな♥始め♥】
あと訂正だ♪
最後、照月はキスや乳首じゃなくて……ケツ舐めに変更♪
つーわけで俺も行くぜ！
ワンワンみたいにハイハイしながらでちゅよー？赤ちゃんには下のオベベ（服）も、タンタン（靴下）も♥
クック（靴）もいりましぇんねー？アンヨをヨイヨイして、鬼さんこちら♪手の鳴る方へ♪よーちよーち♥
（カルデアにて、下穿きを全て取り上げられ、ふたなりも丸出しにされた上、四つん這いを強制されては）
（マシュがチアガールが持つポンポンの様にガラガラを両手に、頭上で組んで二の腕のしなやかさと横乳）
（膨らみの合流点に当たる脇を晒し、毛穴はおろか汗腺すらないのではと思わせるほど真っ白でスベスベ）
（ぐだ子のふたなりを体温計の様に挟んで脇コキ＆横乳ズリ＆自パイ舐めの要領でペロペロしてあげた）
（時の事を思い出させる様にすればぐだ子が勃起し始め、それに対してマシュがガラガラを手にした指）
（と指をくっつけて“○”の形で脇見せのポーズを取るも、ハイハイではなく歩こうとしたぐだ子へは）
（指と指を擦れ違わせ“×”の形でよりノースリーブを強調させる様に両腕を交差させ、からかい混じり）
はーい、良く出来まちたねー？良い子いいこイイコ♪可愛いかわいいカワイイ♪ママにてって（手）したい？
おててで触りたい？んッ、おち○ちん、たっち（勃起）しちゃった？たい？（欲しい）ママにちょうだい？？
ぺんぺんしたい？？？ンっ、いけまちぇんねー？寝んねのお時間なのに、ムズムズをないない出来ない何て♥
（誘蛾灯へ死のハイウェイするメンガタスズメが如く、ハイハイからやっとマシュの尻臀に触れる事で）
（終えた鬼ごっこも、マシュね弦楽器を思わせる括れから成る、エナメルレザーの黒光りが食い込むのと）
（対照的な雪肌を想わせるハミ尻がぐだ子の汗ばんだ掌を押し返す弾力性、震える指が沈み込む柔軟性を）
（合わせ持つおしくら饅頭にとって代わり、向き直ったマシュがガラガラではなくタンバリンに持ち替え）
（れば、両手を後頭部に回して左手のタンバリンを右手でシャンシャン叩きながら上半身を仰け反らせて）
（双丘を上向かせ、谷間の向こう側からぐだ子を目がハートにした恋眼で下目遣いしながらサイハイブーツ）
（のヒールで踏ん張り、恥丘の割れ目が浮き立つ食い込みをクイクイと上向きに腰を振る淫リンボーで誘惑）
りょーかい♪あと早速赤ちゃん言葉使って見たけどどうかなー？続き♥
にチゃ、泣き虫なカメさんを、にＣｈｕ、怒りん坊なゾウさんに、にチょ、恥ずかしがり屋なキリンさん♥
ねェろ、にしてあげマシュ♪ネぇロ、おち○ちんだけでも大人になったら、チゅム、公園デビューして♥
ちュむ、ママ友に紹介して、Ｃｈｕむ、市民プールで、くリゅ、ランサーママは白いワンピースタイプ♥
クりュ、オルタママは黒いビキニ、べロ、スカサハママはシースルーなブルーの競泳水着、べロ、私は♥
旧スク？新スク？ドールハウスみたいにママ達を着せ替え人形にして、ぬッぽ、コレクションみたいに♥
ヌっポ、して、白いおしっこをしーしー、ちっちしても誰もゲーやペッしないで、ごっくんって飲んだり♥
もぐもぐって食べたり、その後もザー汁を歯磨き粉にしてシャカシャカ、ガラガラうがいして、ん゛ン゛っ♥
（そしてマシュがぐだ子に対し、横合いから女豹のポーズをし、ぐだ子の膝上にたっぷりした胸を上乗せ）
（むっちりした尻を触れさせながら千鳥の曲。包皮のとば口へアヒル口にしたマシュの美唇が触れるなり）
（みチ……ミち……とミリ単位で首を傾げ顔を埋めて行く度に第一チ○ポ汁でつゆだくな鈴口へキスして）
（仮性包茎らしい半ばまでしか顔を出さない亀頭と包皮の隙間にグにュぐニゅと舌をのめり込ませて行き）
（マシュの両手指が包皮を左右にビローンと広げ、その空洞して垂らした舌から唾液がシロップの様に）
（注がれ、剥き出しにする際、痛くない様にと言う潤滑油の役目を担う唾が鎌首にまで浸透すれば口を）
（アヒル口からタコ口でズルズルと根元までディープスロートすればマシュの口内で大人のペニスへと）
（成長した事を知らせる様、恋眼を眇めたマシュが頬を内側から膨らませる亀頭の在処を、自分の横顔）
（頬の外側からトントンと叩いてぐだ子に見せつけ、同時に鎌首を人差し指でグリグリとからかっては）
（タコ口からおちょぼ口に変わり、ぐだ子の亀頭のサイズに唇をＯ字からｏ字に窄めてジュルジュルと）
（マシュが顔を上げては沈める度にぐだ子の膝にボリューム満点のバストが拉げては形状記憶により）
（元通りになる中、ぐだ子がヒップを鷲掴みにして射精すれども優しく細めた薄目がハートでミルクを飲み）
（それに倣い、娘との近親相姦の様子を綴った内容となっており、はじめこそは誰も信じてなどいなかったが）
（エログにアップされる動画での美琴は目元にはモザイク処理が、そして体付きも本当の年端も行かない少女であることがうかがえ）
（その内容からユーザーからもガチ認定され、こぞってオカズや背徳的な記事を求めて視聴されていく中）
はじめましてー♥えへ、毎日パパとえっちしちゃってまーす♥
えっと、まずは自己紹介ね？出身は神奈川♪学年は中学二年で、ﾋﾟｰｰに通ってまーす♥
身長は161cmで、体重は45Kg♪スリーサイズは上から78、56、79♪
……え、初体験？それにオナニーはどれくらいしてるか？やー、もう恥ずかしいってば♥
はじめてもパパ、私のことを調教してくれたのもパパ♥気持ちよくって楽しいから毎日シちゃってまーす♪そのおかげはオナニーは精々週一か二くらい♥
（そして初日の記事、御坂の自己紹介から始まるムービーは、常盤台の制服を着た美琴が）
（ピースをしながら自己紹介をし、愛想良く話ながらも途中に自主規制音が入るのが、生々しくてユーザーの憶測を呼び）
（「ちょっと身長あるけど、この体付はガチJC？」「学校は流石に教えてくれんかｗ」「この制服は常盤台、お嬢様じゃねーかｗ」「レプリカだろ」とコメントが連なり）
（美琴は質問に対して、やだー恥ずかしい♥と顔を両手で隠したりと恥ずかしがる仕草を見せつつ）
（その後には質問に答え、その内容の衝撃にコメントも「マジで近親相姦なの？」「そういうプレイだろｗｗｗ」「でも勃起してきた」などと）
今日はいつもパパにしてあげてる、アナル弄りとフェラチオ♥しちゃいまーす♥
ちゅっ♥れろっ、ぺろっ、んっ、ふぅっ♥大きくって、頬張り甲斐があって♥疲れちゃうけど、たのひいの♥
おひりも、ひくひくって♥パパが教えてくれたけど、練習したのはパパ以外の男とも♥
ふふ、きもひいい？パパ♥ちゅっ、じゅぷっ、ちゅぅっ、ちゅーっん♥
（そして画面は二画面に切り替わり、正面はペニスをまずは右手で軽く扱きつつ、ちゅっ、ちゅ♥とキスを施し）
（もう一つの画面は旅掛の臀部が写り、左手で尻たぶをやわやわと撫でて、揉んであげている映像となり）
（正面の映像が、ペニスを唇であむっと咥え込み、そのままぷりぷりと締め付けながら顔を上下に振っているのに対し）
（後ろの映像は左手指は窄まりに入り込んでは中指がアヌスに咥えこまれ、右手は指文字を描き）
（逆手になった指で尻穴をぬぷぬぷと軽く抜き差しさせつつ、右手指はL4Eと描き、そのまま臀部を揉みこんでは愛撫を）
（前の口も、頬を窄め、唇を突き出しながら顔を振り、モザイクに隠された目元が上目遣いをしつつ、きもひいい？と語りかけながらチュパ音をたっぷり鳴らしながらのフェラを）
【いやもー……半端ねぇ迫力で気圧されるぜ】
【モタモタして悪い、多分3レスだとは思うっ！ｄじゃあ続き♥】
『似合ってますよねー島風くん♪わざわざ潮ちゃんの引き立て役になったげる為に照月なんてこれですよ♥』
（入渠にて、男の娘ゆえにヤレない提督から“この穀潰し風！”“艦男野郎！”などとマシュが父親を）
（罵るような悪口を言われ、自分の居場所は風呂場しかないと思いきや、期間限定グラフィックにて）
（身に着けたドット柄、カル○スのパッケージの様な水玉のビキニに着替えた潮と、潜水艦寮の倉庫）
（にあった旧スクール水着を来た照月が元気出して？提督以外の皆が島風くんの味方だよ？と励まし）
『でも、元気出してくれたんなら着た甲斐がありました♪女の子としては可愛くないんですけど、男の子は♥』
「おっ、お好きなんじゃないと思って、うンっ、私も恥ずかしいですけど勇気を出して見たんです、ウんッ♥」
『こっちも元気出ちゃったみたいですけどね♪わぁ、ガンガン行けちゃいそう♥これならスク水もありかな？』
「〜〜つかぬ事をお聞きしますが、おっ、大きくなっているのは照月ちゃんに？それとも私にですか？？」
（背中を流してあげますね♪と座らされるはスケベ椅子であり、戸惑う島風くんの後ろに照月、前は潮が）
（“やっぱり男の子なんですね？背中も広いし（照）”“胸板もありますし（潮）”と撓垂れ掛かっては）
（照月が島風くんの肩甲骨へ、肩紐を外しまろび出させた胸元を拉げ、横乳まで潰れ、乳首がめり込む程）
（密着しながら肩に顎を上乗せて島風くんに頬擦りする逆肩ズンすれば、潮は恥ずかしそうにドット柄の）
（ビキニのネックホルダーを外し、乳首を手ブラで隠せども指と指の隙間から乳輪が見え隠れする輪チラ）
（その上で島風くんの左腕を取り、組む様にしてバストを押し当てればドキンどきんと高鳴る鼓動が伝わり）
（同時にビキニの上、ヘソ出しの下、子宮の外側に島風くんのペニスが当たれば湯に浸かってもいないのに）
（逆上せた様に紅潮した頬と熱に浮かされた恋眼を背ければ、照月が私が取っちゃっても良いんですかー？）
（と島風くんの脇腹から前へ伸ばされた左手が陰茎を、右手が陰嚢を握り締めれば、潮も意を決して自ら）
（島風くんの腕を取り、泡踊りすべく谷間へと導いて行けば、そうこなくっちゃ♪と照月もまた本格的に）
【いやー私もこのレスは遅れたし♥続き♥】
凄いっ、奥までキちゃうっ、ぁっ、すぐイっちゃうよ？皆にっ、もっと見せつけたいのにっ、あっ♥あっ♥
赤ちゃんのお部屋にもっ、こつこつっ、当たっちゃってるっ、あはっ、あっ、あっ♥
（フェラ&前立腺責めが終わり、始まるのは立ちバック。それも４画面による映像であり）
（１カメ。旅掛からの主観で、制服のブラウスから浮き出る透けブラホック。そして掴まれる、JCらしい細腰。そして臀部の膨らみで途切れる小尻が映り）
（２カメ。大人びた黒いショーツをズラし、ペニスを咥えこんでいる秘裂という、卑猥な結合部。その陰嚢には美琴の手が伸びており）
（３カメ。正面から美琴の顔が映り、ハートマークを浮かべる目元には薄いモザイクが入っており、紅潮した頬や切なげに垂れる眉がトロ顔を窺わせ）
（４カメ。若干の距離を取って、美琴が机にテーブルを手を突き、その背後を体躯の良い旅掛によってピストンをされている全体像が映る）
はぁっ、私もっ、腰動いてっ♥パパ、気持ちいい？制服でシちゃうといつもより硬くてザーメンもたくさん出ちゃうもんね♥
んっ、またビクってしてる♥はぁっ、タコ壺みたいに締め付けて、奥は数の子みたいなつぶつぶが気持いい？
三段締めにミミズ千匹♥ぁんっ、ほめ過ぎっ♥名器といっても、そうさせちゃったのはパパなんだから、っ、あはっ♥
（主観のカメラからもわかるように、美琴はピストンされながらも腰をくねらせ、ぐ〜りぐりとこねくり回すようなグラインドを）
（細腰がくねる様が卑猥でユーザーの興奮を煽り、肌の露出こそは無いが、ブラウスに包まれた背中も）
（ブラとホックの形が浮き出て透けており、そのさり気ないエロスもアクセントなのか旅掛もユーザーも興奮させており）
（そして激しくピストンされれば、小尻しか映りきれてないのに尻たぶが波打つ様子が見えてしまい）
んっ、パパのたまたま、凄いたぷたぷ♥この齢でも、たくさん出せちゃうんだから♥
だから飽きないんだけど♥ぁんっ、あはっ、もっともっと♪マッサージしてあげるね♥
んっ、ぁんっ♥今日、汁気が多いのかなっ、濡れちゃってて、見られるの恥ずかしいよぉっ、♥あっ、あっ♥
（そして２カメは結合部、野太いペニスに幼い秘裂を割りいって激しく抜き差ししている様は、まさに蹂躙）
（しかし結合部からは蜜がぴっ、ぴっと飛び散り、太ももにも愛液が垂れるほどに快感を訴えており）
（その上、美琴の手が結合部のすぐ後ろでたぷたぷ震えてる陰嚢を優しく包み、陰嚢をしゅりしゅりと指の腹で撫でまわしたり）
（下から包み込むようにたぷん、たぷんと持ち上げたり、アリの門渡りと呼ばれる部分をツツーっとなぞったりと）
（こなれた手つきで、掌の上で睾丸を転がす様子に、ユーザーからも「慣れすぎｗｗｗ」だの、「前立腺責めも上手そうだったしマジでJCかよ」と）
【追加は遠慮なくな♪じゃあスパート♥】
『ゾクゾクとしちゃってるのは島風くんもですね？れェろ、お手々気持ち良い？いつも自分でスる時は♥』
「てっ、照月ちゃん////そんな事聞いたら島風くんに悪いでしょ？あハん、触れ合うだけで、アはン――」
『でも潮ちゃんも気になるでしょ？教えて？ペース配分とか、週何回とか、誰をオナペットにしてるか♥』
「ぁァぁァぁ、イク時だけ早くとか、週４とか、その内３回は私だなんて、ァぁアあア゛あ゛逝っちゃう♥」
『ちュっ、何だ両思いだったんじゃないですか、チゅッ、差し詰め照月は恋のキューピット、Ｃｈｕ、ね♥』
（そして潮は島風の右大腿部に跨り、ドット柄ビキニをズラし恥部で上面、左右の太股で側面を挟み込み）
（毛穴一つ無く、色素も沈着していない筋マンでヌるンぬルんと足の付け根から脚部より膝頭までを前後）
（その度に濃いローションを多く、薄い愛液が少なく引き伸ばされ、同時に横から見て“Ｌ”字に立てた）
（島風くんの肘が下乳、上腕部が谷間、手首が上乳から飛び出し、指の股に舌を小指＆薬指から薬指＆中指）
（とＷ字にジグザグと舐る様は、腕を陰茎、手を亀頭に見立てたパイズリフェラを思わせるたわし洗いで）
（対する照月は島風の勃起に対して、背骨下部〜左肩甲骨〜背骨上部〜右肩甲骨と指文字では無く乳文字）
（で花丸を描きつつ、左手は根元を小指、裏筋を薬指、鎌首を中指、亀頭を人差し指、陰茎を親指にて）
（ローションの糸が引いては気泡が潰れる手コキはさながら島風くんというギターのコード進行を抑える）
（様に巧み且つ、上向く左手に対し下向く右手は陰嚢を包み込みながら人差し指で左睾丸、中指で縫い目）
（薬指で右睾丸を、まるで野球選手が変化球を投げる時の様なツーシームでムニュむにゅと揉み込んでは）
（縫い目をなぞっていた中指の第一関節を蟻の門渡りへ這わせながら、男子にオナニーの内容を聞くと）
（言う同世代に砕けたクラスメートの女子の様に耳裏を舐りながら問い掛ければ、その答えに興奮した）
（潮が島風くんの腕を胸ごと抱き締めると同時にズラしたビキニからシゃァぁアあと粗相してしまって）
（嘘か誠か、“照月も島風くんの事、ちょっと好きだったんですよ？”と嘯き、島風くんが驚いて振り向けばキスで黙らせては）
指も感じちゃう？ちゅぽちゅぽ吸われるの気持ちいい？
こことか好きでしょ、れりゅっ、ぺろっ♥あんっ、あっ♥中でおち○ちん、大きくなってるの、わかっちゃう♥
（御坂の正面のカメラは、美琴が紅潮した頬、そしてプルツヤの唇を開いては嬌声を奏でる様子）
（目元のモザイクも薄く、整った顔立ちから美少女であることは十分にわかり、それだけにユーザーは興奮し）
（その上、旅掛が伸ばした手指、人差し指をあむっと咥えては、唇を窄めて、唾液を垂らしながらフェラのように顔を上下に振ったり）
（かと思えば口を離し、指と指の間をぺろぺろと舐め、ピンク色の舌が小刻みにうねり、くすぐるような舌先の動きをすれば）
（2カメや4カメからもピストンが早まっていくのがわかり、それに応じて美琴もつい口を離して喘いだり、眉を垂らしながら目元も蕩かせ）
あっっ、あっ、あっ♥パパ、もう出ちゃいそうでしょ？
わかるよ、んっ♥おち○ちん、膨らんでっ、さっきから激しくなってる♥
いいよっ、出して♥中出しして、子供が出来ても大丈夫♥
あはっ、はぁっ♥だって、パパったら娘とえっちして孕ませたっ、ロトに憧れちゃってたもんね♥ぁっ♥
（望遠の4カメはファックをしている親子の姿が見え、美琴が手をついてる勉強机にしても）
（ゲコ太のぬいぐるみに、宿題と思われる教材にノート。それに家族写真が置かれ、本当のJCであることの裏付けにもなっており）
（スカートを捲られて挿入され、後ろから突かれ、細い脚をぷるぷると震わせ、腰を打たれる度に）
（背中を弓なりに逸らして感じ、実の父親と一つになっている姿が生々しく映り、更には）
（尻にスパンキングされている瞬間も映り、パァンと激しい音がすれば美琴も全身をビクつかせて短く叫び）
（そしてこのブログの元ネタであるロトの話をするも、子孫を産む使命感のあった娘と、快楽と背徳を求めた美琴では志は丸で違い）
あっ、あぁあぁぁぁっ、キてっ、きてきてきてっ♥イっちゃうっ、イっちゃうから♥
一緒にいこっ、パパ♥たくさんだして♥ザーメンちょうだい、私を孕ませて♥
あぁぁああぅ、だめっ、私我慢できっ、なっ、あっ♥あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜っ、イっちゃうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ♥
（1カメ。腰のグラインドは激しくなり、腰を掴む手も指が食い込むほど強まり。顔を左右に振っては髪を舞わせ、そして絶頂の瞬間には、背中を弓なりに逸らし）
（2カメ。ピストンが激しくなりペニスの抜き差しは激しく。そして最後には中出しの瞬間、陰嚢はキュっと引き締まり、結合部からも零れるほどにザーメンがぶぴゅっと溢れてそのまま垂れ）
（3カメ。指フェラもできずに開きっぱなしの口から涎が垂れ、嬌声を絶えずに上げ続けさせ。絶頂の瞬間には顎を晒して天を仰いで絶頂）
（4カメ。絶頂の瞬間には脚をぷるぷるに震わせ、体がピンと全身張り詰めさせて絶頂の様子をありありと伝えさせ）
【今は妊娠７週目（３ヶ月）で、堕胎出来なくなる２２週目（６ヶ月）まで、中絶しに行くまで中出しし放題と娘から父を誘い♥】
【トモカネのレス今までで一番すごいかも……私もラスト♥終わり次第落ちて♥】
【でも嬉しいぜノダ♥そっちこそ、いっつもスゲーレスで俺はドキドキしっぱなしだ♥】
【7時は越えちゃうかもな。スレは返しておくから、ノダは遠慮なく落ちてな♥】
『ねェろォ、花火大会はノーパンノーブラな浴衣で、ネぇロぉ、身体のラインは丸見え、胸も輪チラして♥』
「うフん、島風くんの目の前で知らないお兄さんに日焼け止めを塗って貰いながら寝バックで、ウふン♥」
『ちュば、バーベキューで食欲を満たした後は河原で、チゅバ、青姦して性欲も満たしちゃったり？Chuば♥』
「ぁァぁァぁ、でも天体観測しに行って、ゃァん、満天の星空の下でなんて言うのもロマンティックで♥」
（そして四つん這いとなる潮へ、島風くんが後背位で繋がれば、照月がアナル舐めする三連結となって）
（浴室鏡には島風くんがピストンする度に下げた頭より高く尻臀を上げた潮のヒップがプるンぷルんと）
（波打ち、同時にドたプーんどタぷーンとバストが振り子が如く乳揺れするほど、潮もまたトゥワーク）
（島風くんから見ればズラしたビキニの飾り紐が、第二のおっぱいを思わせる尻臀の谷間が、自分達の）
（結合部が白濁し質量ある残像と化し、肩越しに人差し指を噛んで切なげな恋眼を流し目する潮だけで）
（並みの男ならば果てる状況下で、照月がスクール水着の裏地とバストが島風の大腿部の裏側から下尻）
（加えてぶら下がる陰嚢を谷間で支える様にしながらアヌスを上下に縦、左右に横、合わせて十文字に）
（舐り、縦横の中心たる窄まりヌっプぬッぷと傾げた小首を捻りながら顔ごと舌を埋める“金の鯱”と）
（言うテクニックまで駆使しながら前後から夏休みのお誘いを受け、歯を食いしばれどもこらえきれず）
「一緒だよっ、夏休みもっ、イクのもっ、島風くんと一緒がア゛っあッァっぁッあッあ゛ぁァぁァぁつい♥」
『ん゛ッ、ケツマ○コびくびくしてる、ン゛っ、たまたまに上がって来たザー汁、ぜーんぶ出しちゃって♥』
（島風が射精（で）る！と中出しすると同時に潮の腰が前後に、尻が上下に、下半身が時計回りにくねり）
（ザーメンが吐き出される側から押し返すようなグラインドに結合部からの溢れ精液がグジュグジュに）
（同じく照月の上乳の谷間が陰嚢を挟み込み、痛くない様に睾丸パイズリしながら舌によるＡＦを連想）
（させるドリル舐めがザーメンを後押しする様に、ベロで穿返す前立腺マッサージで二人の愛の仲介者に）
【いや、もースゴいよトモカネ。私が同じリクエスト出されてもこんな芸術的にまとめられないってば♥】
【ありがとう♥先を急ぐからこのまま落ちるけど、リクエストもお気遣いも両方に感謝しながら♥】
【チュッ♥トモカネに感謝♥ギュッ♥ありがとう♥】
皆に見せつけるからって張り切りすぎだって♥んっ♪
でも気持ちよかった……ザーメンもたっぷり、本当に妊娠しちゃうかもね♥
ちゅっ、ぴちゃっ♥んっ♥パパ、すき、大好き♥
（そして会員専用の限定動画は、モザイクもピー音も無く。ＪＣであることも本名も学校も全てカミングアウト）
（しかしそんなことも気にせず、主観のカメラは美琴の恍惚の表情を正面から写し）
（汗で額の髪を張り付かせ、上気した頬に、熱っぽい吐息に、そして唇を窄めてのキス顔で迫れば）
（トロ顔で見つめたままぴちゃぴちゃと舌を絡ませ始め、唾液が擦れ合う音を聞かせながら絶えず旅掛の瞳を見つめながらのベロチューを）
ちゅっ♥ふふ、さっきは撮影用にああ言ったけど♥
実は妊娠七週目でお腹には赤ちゃん♥堕胎出来なくなる２２週目、中絶しに行くまでずーっと中出しし放題だからね♥
たくさん私の体で気持ち良くなって？オナホ扱いでいいの♪だからもっともっとえっちしようね♥
（キスの次は乳首舐め。美琴の横貌を移し、乳首に対して愛おし気にキス）
（そして舌をぺろぺろと乳輪にそって舌先を蠢かせ、乳首を唇で食みながらちゅうちゅうと軽く吸引）
（その間も絶えずに上目遣いを向け、中出しもえっちも好きなだけしようね♥と）
（若干の躊躇を顔に浮かばせる旅掛に対して、積極的に誘いをかける娘の姿があり）
【わりぃ、飯を挟んで短いのに遅れちまった】
【はは、謙遜ってわけじゃねーけど、俺も野田には全然かなわねーって思ってるから♥】
【本当にありがろうな……ちゅっ♥じゃあ俺からもお返しだ。お疲れ様♪】
これでもっと暑くなるって言うんだから、もーやんなっちゃうよね……
というわけで暑さを紛らわすために、アイスでもなんでも１つでも２つでも♥
だよねー本当にやってられないわ……でも姉妹水入らずなら憂鬱な気分も吹き飛ばせそう♥始め♥
【お母さんたちがいないからって好き勝手♥】
>>933
・後輩ちゃん？さん？にお姉ちゃんがペニバンでバックから♥
胸を弄られたり、後ろから耳を甘噛みされたりしながら気持いいって♥
その後、覗いていた私に♥対面座位をさせられて、キスをしたりお尻を叩いたり、胸合わせをしながら後輩ちゃんに見せつけようと♥
・後輩ちゃんがお姉ちゃんに背面座位させて、それを私がお尻から挿れて二穴責め♥
後輩ちゃんはお姉ちゃんを毎日調教してあげる、私は貞操帯をつけて私無しじゃ性処理できなくさせてあげるって取り合いを♥
変なお願いでごめんなさーいっ、お姉ちゃんも遠慮なく♥少しだけ外れるから、ゆっくりね♥
【ごめん、２レス目の背面座位なんだけど後輩ちゃんが私にそれをヤらせてる時、あんたがアナルに二本差しって物理的に不可能じゃない？？】
【あと本当にごめん、全体的にちょっと説明がわかりにくくて……】
【三人動かすとなると、出来れば×とか矢印とかで誰と誰がどう絡むか指示してくれたら嬉しいな♥】
【あぁぁぁっ、本当に推敲や他人に読ませることを意識するって大事だよね……】
【でも正直に言ってくれてホッとした♥ちょっと急がないとって、拙速になっちゃったかも♥】
【……というか、自分でもよくわからない単語が入ってたりで、ちゃんと見直さないって良くない癖だなぁ……っと、とにかく訂正を♥】
【えぇっと、まずは後輩×アイでバック♥次に、妹×アイで対面座位♥】
【それで最後に後輩×アイで騎乗位しているところを……私が加わってアナルファックも♥これなら体勢に無理はない……かな】
【まだわかり辛い所があったら言ってね♥このシチュエーション自体難しいのなら、やってほしいことはいくらでもあるからガラって変えちゃうから♥】
【とりあえず顔を洗ってしゃきっとしてくるっ】
【ありがとう！スッゴいわかりやすい♥何かごめんね？お詫びに私は１リクエストで良いわ♥濃過ぎるから♥】
【ちょっと弾かれるから分割して投下するわね？】
【白井黒子で上条当麻♪御坂美琴には付き合っているとバレない様、表向きは類人猿呼ばわりでも２人っきりの時はお兄様と♥】
【http://livedoor.blogimg.jp/seisyunerosu/imgs/6/1/61cec8c8.jpgの様にコスパコするにあたり、画面分割（スプリットスクリーン）すべくいくつものカメラをPCに接続し、動作確認として♥】
椅子に腰掛ける上条へアナル舐め＆前立腺責め＆玉舐め＆玉吸い＆睾丸マッサージ＆フェラチオ♪机上のディスプレイには真横http://doujinhibiki.net/doujinhibiki/wp-content/uploads/2017/05/07hibiki17051760.jpg・真後ろhttp://doujinhibiki.net/doujinhibiki/wp-content/uploads/2017/05/08hibiki17051760.jpg・真下http://doujinhibiki.net/doujinhibiki/wp-content/uploads/2017/05/09hibiki17051760.jpgから白井が三面鏡の様に大写し♥
肛門へは御坂にクンニ＆手マンする時、陰嚢＆陰嚢へは美琴とレズキスする時のビアンのテクニックを流用し、お互いに頭と腰を抱き合うラブマチオhttp://xn--r8jwklh769h2mc880dk1o431a.com/mimages/2016/09/29/d024.jpgでごっくんしては♥
【あと、あんたも先を急いでるっぽいから終わり次第落ちて良いよ♥始め♥】
【お姉ちゃんもどうか慌てないでね♥それじゃあはじめ♪】
【ア゛ア゛ー！そこが大事だった！全員普通の女の子で2人ともペニバンのつもりで♥】
【それじゃあ気を取り直していってみようっと♥】
【そっか♥ならこれは時間が余ったとかゆとりがあった場合だけ♥例の虫取りだけど】
【白井さんの能力なら島風コスプレから一瞬で早着替え出来るし、アニメでもエグい水着を着てたから♥】
・蝶は蝶でも黒豹柄のビキニhttps://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51QusOUubOL._SX342_QL70_.jpg＆パレオhttps://img.fril.jp/img/80697399/m/224061026.jpg?1494074144＆ハイヒールhttps://cdn.thumb.shop-list.com/res/up/shoplist/shp/__basethum900__/uniquepocket/item/uplp-002_03.jpgでベッドを標本箱、押さえつける手足をピン、ペニスを注射器、ザーメンを防腐剤に見立て昆虫採集（種付けプレス）♥
下半身の余分な脂肪を吸引して乳房に注入する豊胸手術や、子宮にミレーナ（避妊リング）を入れたり処女膜再生手術をさせたいらしい上条に、数ヶ月前までランドセルを背負っていた小学七年生と思えない妖艶さで♥
【ふーっ、エグい思考はたまにこうして吐き出さないと♥じゃあ書き始めるわね♥】
（気性の荒い猫の如く威嚇したり、御姉さまに纏わりつく悪い虫ですわとばかりの態度を）
（しかし２人っきりになれば当麻を「お兄様」呼びし、猫撫で声をあげて目をハートマークにするまでであり）
全く、お兄様ったら本当に変態的な趣味をお持ちなのですから♥
私で無ければドン引きされて千年の恋も冷めるというもの……ですが私ならお兄様の全てを受け止めて差し上げて♥
では……はい♥島風、というキャラクターですわね、まったくお好きなのですから♥ＰＣの方も、準備は万端ですわ♥
（既に媚びを売る黒子がデスクのＰＣを弄れば、カメラの映像を直に移すように設定し、画面分割にて表示され）
（1つのカメラが黒子の全身像を移しつつ、能力を発動すれば常盤台の制服とジャッジメントの腕章が一瞬の内に）
（艦これの島風の衣装に。うさ耳のカチューシャに肩を剥き出しにしたノースリーブでへそ出しのセーラー服）
（ミニスカートにＶバックの黒下着は後ろから見ればハミ尻も露わで、紅白のニーソックスとの絶対領域も眩しく）
では……始めましょうか、お兄様♥
さぁ、椅子に腰をかけて♥しかしお尻は私に突き出して♥♥顎で使って命じてくださいまし♥
公衆便女、雌奴隷、セックススレイブ♥お兄様が悦ぶことなら如何様なプレイにも応じますので♥ちゅっ♥
（そして当麻が命じられるがままに下着もズボンも脱いで下半身を剥き出しにしては椅子に腰をかけつつも、尻は突き出し）
（それに対して黒子が傅き、尻たぶをやわやわと撫で、そして頬ずりをしてぷにぷにの手のひらと頬の感触で愛撫）
（焦らしたところでアナルに対してチュ♥と音を立ててキスを。そのまま舌をにゅるりと伸ばしては）
（皺の集まるそこを舌先でくにくにとくすぐり、唾液をトロリと纏わせながら皺に唾液を塗り込むように）
（かと思えば上下にソフトクリームを舐めるように舌を這わせて、当麻が呻くのを聞きながら目を細めてトロ顔を晒し）
（気分が乗るにつれて舌の動きはにゅるにゅると大きく、そして姿勢も蹲踞のように下着や鼠蹊部も露わになってしまうような下品な座り方に）
（以前にも似た様な修羅場があった！と妹が出先にて、今日は父母が出掛けてる、ならきっとあの２人も）
（と思い至り、自宅へ舞い戻れば玄関にパンプス。これは予想通り。脱衣場にブラウス。これも予想通り）
（そして湯が寄せては返す波音となり水が降り注ぐ雨音となる中、聞こえて来る嬌声にデジャヴを覚えて）
「あッ、良い、ちゃん、アっ、イちゃん、ぁァぁァぁ、お部屋まで待って、お風呂にまでこんなオモチャ♥」
『待たないし待てないもーん、チゅッ、ビアンってこういう時、ちュっ、入れるラブホテルとかないから♥』
「はッうン、確かに学生のアイちゃんを連れてじゃビジネスホテルにも入り辛いけど、ハっウん、貴女の♥」
『わたしんちじゃ不満？Ｃｈｕ、お姉さんの部屋壁薄いのにお姉さんの声大きいからバレちゃうんだもん♥』
「言わないでェぇエえ、自分でもわかってるからぁァぁァぁ、ぃッくィっクいッくイっクぅゥうウう゛ヴ♥」
『お姉さん、どんだけ溜まってたの？女の子の早漏は男好きするらしいけど、ねえ？そこで除いてる○○♥』
（浴室ドアの隙間より、磨り硝子に乳首ごと押し潰される胸元。それは“後輩ちゃん”と呼ばれる姉の）
（恋人の物であり、アイが立ちバックにて突き動かす毎に結露や水滴によって雨垂れる雫がさながら）
（ワイパーの様におっぱいに拭き取られて行き、“大人の女の人ってこんな顔するんだ”と妹が固唾を）
（飲むほどに、左胸をアイに弄られ解れた後れ毛を口端で食み、ズンズンとペニバンのツブツブないし）
（イボが後輩ちゃんの数の子天丼をすり潰し、思わず上半身を仰け反らせ、その拍子に水を弾く柔肌が）
（バウンドし、突き出した下半身にアイがビシッと手の平で、バシッと手の甲で往復ビンタすれば再び）
（後輩ちゃんが顎を出し喉を晒し涎を流し、そんな年上のＯＬを年下のＪＫが耳裏をペロッと舐め回し）
（同時に小指と薬指が下乳を、親指が上乳を、中指と人差し指が乳首を握り潰せば逆上せと羞恥と性感）
（濃淡の異なる赤を混ぜ合わせた様に紅潮する耳殻を歯噛みし耳朶を吸い上げれば後輩ちゃんが直ぐ様）
（磨り硝子を隔てて妹の眼前で八の字にした翠眉を寄せ、歯を食い縛る所か舌を垂らす半開きの唇にて）
（アクメすれば浴室ドアが“――”から“Ｖ”に開閉するほど崩れ落ちる後輩ちゃんの背後から姉が妹の名を呼び）
「ふふふ、ごめんなさい♪お姉さんがへばってる間、うちの子とシてて良い？私もタチやってたら、嗚呼♥」
『ずるい！ズルい！！狡い！！！私だけ仲間外れにして！お姉ちゃんは私のなの！ちュー！！チゅー！！！』
「ぁァぁァぁ、怒ったら幼児言葉になる所、Ａｈ、昔から変わらない、あンっ、お姉さんより激しくって♥」
『後輩ちゃんなんて所詮は赤の他人だもん、Ｃｈｕー、水よ水！血の繋がりの濃さに比べたら！ヌルヌル♥』
「ア゛あァ、お姉さん、ぁアあ゛、イッてイイ？逝って良い？妹の偽物オチ○ポで、ぁァぁァぁ来る狂るう♥」
『逝っちゃえ！イッちゃえ！いっちゃえ！お姉ちゃんが誰の女なのか、見せ付けてェぇエえイクいく逝く♥』
（そして惚けた頭と呆けた目で辛うじてわかるのは、アイの妹がずっと覗いていたらしく、私も入る！と）
（部屋から自分達が使っていたペニスバンドではなく双頭ディルドを持って来て、妹が自らに挿入しては）
（椅子に座り、姉の手を引き、膝上に跨らせての対面座位。されど姉妹して思惑は異なれど狙いは同じで）
（アイが自分へ見せ付ける様にデカパイに劣らぬデカケツをジゅブずブぢュぶヅぶと、ハートマークを）
（下向けた様な水蜜桃が如くヒップを上下させる度に尻臀が○から◎へと波打ち、且つ双頭ディルドの）
（繋ぎ目に愛液が垂れ流される側から、妹が姉の右肩に顎を上乗せ、自分へ見せ付ける様に両手を尻に）
（伸ばし、妹の左手指が食い込むほど姉の右臀部を揉み込めば、姉が左臀部を妹の手の平になすりつけ）
（尻コキしながらアイが背面へ流し目を送り、白く濁った泡立ちにぬかるむ結合部が見えるグラインド）
（下半身をハグする妹に対し、姉は両腕を首に絡め手指を後頭部に回す上半身へのハグ。それは同時に）
（柔らかさで勝る姉のバストとハリで劣らぬ妹のバストとが、グにュぐニゅと姉の桜色、妹の桃色の）
（乳首が押しくら饅頭し、且つ妹が自分へとこれ見よがしに姉の唇を奪えば、姉もまた舌を妹に対して）
（差し出し、姉妹だけあって相似に至らずも近似を感じさせる相貌がネチャねちゃとレズキスで唾液を）
（交換し合い、姉の垂らす涎を妹が飲み、妹が流す唾を姉が啜りながら、２人同時に身震いしながらの）
（アクメに姉が自分へ恋眼を、妹が自身へ憐憫の目を向けては、後輩もまた呼吸を整え直し、３Ｐへと）
このテクニックは実質、お兄様の独占ですわ♥ちゅっ、れろっ、ちゅーっ、ちゅっ♥んむっ、んもっ、れるぅっ♥
（そして当麻を椅子から立たせ、そのままアナルリップをする様子を映すＰＣは三分割で黒子の横顔、真後ろ、そして真下と写しており）
（真横のツインテールを揺らし、その小さな顔を男の尻に埋めているという背徳的な光景に）
（真後ろのカメラは黒子の背面を。蹲踞の姿勢でミニスカートからはほとんと剥き出しの尻たぶに、黒下着はアヌスしか隠せてなく）
（真下のカメラは黒子が舌を伸ばして蠢かせている様子、そして手を前に差し出しては竿に指を絡めてはこしゅこしゅと扱く姿が映り）
れりゅぅっ、にゅるっ、んっ♥お兄様のお尻の中、ひくひくなさって♥れりゅっ、ちゅっっ、ちゅぅっ、ちゅ〜っ♥
ぁん、ＰＣに私のはしたない姿が映って♥ですがお兄様も、それをオカズにして興奮して♥
ちゅっ、んっ、たまたまのザーメンもたっぷり♥おち○ちんもビクビクと♥ふふっ、ちゅぅっ、ちゅっ♥
（そして舌先をとがらせ、腸内に舌を侵入させ、浅いながらも舌をのたうち回らせては縁を舐めとるようににゅるりと這わせ）
（顔を前後に振ってはにゅぷにゅぷと舌でアナルセックスさせるように動かし、更には）
（下から手を伸ばして、陰嚢をもみゅもみゅと五指を蠢かせては撫で擦り、揉み込み。左手をペニスに絡めたまま、こしゅこしゅと扱いたり）
ぷは、今度はこちらを向いてくださいませ、お兄様♥にゅるっ、れろっ、ちゅっ♥
ここを舐めたら、おち○ちんももっと大きく♥カウパーもどろどろ、いつ出してもおかしくありませんわね♥れりゅっ、にゅるっ♥
（かと思えば、ぷはぁ♥と唇を離し、当麻のことを正面で向かい合うように指示をすれば）
（陰嚢に顔を寄せてキス。そのまま舌を這わせてにゅるにゅる、アリの門渡りと呼ばれる縫い目をにゅるんと上下に舐めた上に）
（右手は竿に対してこしゅこしゅと扱き、左手は掌で亀頭を包み、よしよしと撫でたり、指先で亀頭を撫で擽るように這わせたりと勃起と射精を促し）
ん゛っ！？ん゛グッ、お兄様ったら急ですわっ、ん゛♥
でもっ、大丈夫でひゅっ、黒子のお口はお兄様の便所♥
ザーメンもおしっこもお好きなように放って、ぶっかけて♥ん゛っ、んぐっ、ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
（当麻が堪えきれなくなり、いきりたったペニスを黒子の口に突き立て、そのまま挿入をすれば）
（腰を振りながら黒子の頭を抱きながら腰を振ってしまい。黒子も始めこそは目を見開くもすぐに目をとろんとさせながら）
（ペニスを咥え、舌を這わせながら当麻の腰を抱く、ラブイラマを。唇を、頬裏を窄めてにゅるにゅると締め付け、舌をねとりと這わせて裏筋も包み込み）
（当麻が黒子の舌の感想を、美琴としているのか繊細な舌遣いがエロくて気持ち良すぎるだのと漏らしつつも）
（黒子は上目使いを向けつつ顔を振り、激しく吸い付き、啜ってはひょっとこの如く。当麻も声をあげては射精を始めれば）
（真横からは、汗ばんだ顔に、ペニスを深々と咥えて陰毛を頬にまで突けている横顔）
（真後ろからは、射精をされ、口マ○コを犯された快感と絶頂に導いた幸福感から、ビクッゾクっと体を震わせる後ろ姿）
（真下からは、受け止めきれなかったザーメン、そして涎をぼた、ぽたと床に映したり、秘所をトロリと濡らしている下半身を）
【今、気づきましたわ！私は止まりませんわー、ということで続き♥】
【わー！なら黒子ちゃんからも新しくリクエストくれない？何か４レス行かないで終わっちゃいそうなの♥申し訳ないから♥】
小学七年生という諧謔がございますけど、私もまだ中学一年だと言うのにこのような恰好を♥
ふふ……お姉さまを誘う際は、このような下着や水着を付けたりもしましたが♥
（テレポーテーションの応用で身に纏ったのは、蝶を模しながらも黒ヒョウ柄の模様もあつらったビキニ）
（トップスのヒョウ柄が大人びた、そしてその間にある蝶の模様も蠱惑的な雰囲気を醸し出させ）
（ビキニの方も、臀部を包むのは蝶の模様。布地と穴で羽のもようを再現しては、その健康的な瑞々しい肌もうっすらとすけさせたり、剥き出しにさせ）
（更にはパレオ。紫の蝶を模した布地で腰元を覆い、水着の色合いも相まってＪＣと思えぬ色気を）
（極めつけに、これもまた蝶の意匠のハイヒール。しゃなりしゃなりとモデル歩きのようにして細い腰や、脚を見せつけるように軽く脚を順に交差させるように歩き）
さぁ、鬼さんこちら、手の鳴る方へ♥
お兄様も童心をまだ忘れていない年頃でしょうから♥
虫取り、お好きでしょう？あまり放っておいては部屋から出て行ってしまうやも♥ふふ♥
（当麻に背を向け、ふりふりと腰を軽く振っては尻の蝶が軽く舞うよう）
（そしてぷりんとした小ぶりのお尻が揺れ、当麻を誘うようでもあり。肩ごしに振り返り、トロンとした流し目を送り）
（手を当麻に向け、人差し指を立ててはくい、くいとゆっくり動かしては誘いをかけて）
（しゃなり、しゃなりと歩んでベッドに腰を掛け、ゆっくりと仰向けに寝そべれば「今が捕まえるチャンスですわ♥」とウインクをしては長髪を）
あ゛っ、ぁぁぁっ、お兄様♥黒子という蝶はっ、今っ、お兄様に捕まって♥
注射されてっ、はぁぁぁんっ、ずぶずぶって、深いぃっ、激しいぃっ♥はぁっ、黒子の生殺与奪はっ、全てお兄様にっ♥
（我慢できず、黒子を組み伏し、水着をズラしてはそのままずぶずぶと挿入を）
（真っ白なシーツは標本箱を、手首を抑えてはピンのよう、そして挿入したペニスは注射器）
（子供は決してしない昆虫採集を、夜の蝶である黒子を捕まえてはそのまま種付けプレスの姿勢で）
（防腐剤という名のザーメンを注ぎ込むべく、ずんっ、ずんっと腰を上から打ち据えては）
（奥まで届く衝撃に黒子は目を見開き、当麻の背中を強くハグし、Ｍ字に開いていた脚をばたぱたとさせる様はもがく蝶のよう）
【そういえば、アイちゃ、アイ様も余裕が無いようでしたら無理はなさらず、早めに切り上げて結構ですわ♥】
【私は残り、0.5♥リクエストは、そちらさえ良ければ……程度と】
【明日や明後日はお休みでしょうか、などと聞いてみたり……不躾ですが♥】
「お゛ッ、止っめ、オ゛っ、やっべ、Ｏｈ、壊ぉォおオお゛オ゛わぁァぁァぁれちゃうぅゥうウう゛ヴ♥」
『妹ちゃんと乳繰り合ってた罰としてお仕置きです、チゅッ、さあいつもみたいにグラインドして下さい♥』
《浮気者のお姉ちゃんには、ちュっ、私の許可なくエッチ出来ない様に貞操帯ね？ほらトゥワークしてよ♥》
（そして後輩がペニスバンドを着用し、アイと騎乗位すれば妹が双頭ディルドにてＡＦで３Ｐする事に）
（上下にして前後から挟撃されるアイの体内。粘膜を隔てて後輩のペニバンが子宮口をごり押しながら）
（妹のディルドが肛内を地均しするピストン運動より兜合わせする様に擦れれば、思わず前のめりと）
（なり、後輩が下からデカパイを掴み取りする事でビクつくデカケツを、妹がパぁンぱンぱァんパんと）
（上下にスパンキングし前後に直腸を穿返す返す様に抽送する事で、ザーメンなど出ない、ペニスで）
（すらないペニバンにギュッと一段、ギューッと二段、ギュウギュウと三段、虚しく俵締めする女の）
（悲しい性の中でもアイの恋眼は寄り目になったり斜視になったり白目を剥きかけたり泳いだりして）
「ぃッくーーィっク……いッく〜〜イっク――逝く、ハメ殺されちゃう、死ぬぅ死ぬぅ死ぬぅゥうウう゛ヴ♥」
『アイちゃんが毎夜、失神するまで、毎晩、気絶するまで、お兄さんとのエッチすら拒否るくらい調教して♥』
《でも貞操帯のお姉ちゃんのあそこにバイブ、乳首にローター張り付けて、オナニーすら許可制にするね♥》
（前に腰を送り出して後輩のペニバンをグちュぐチゅにすれども尻を引き戻す毎に妹のディルドに抉られ）
（半狂乱で髪も腰も振り乱すアイを後輩がラブ握りし、右肩に顎を上乗せしながら“イッていいよ♥”と）
（対する妹は後ろから姉の左肩に顎を上乗せ、姉をハグしながら“アクメしちゃおう？”と二人して）
（前後から左右の耳に語り掛ければ、アイの涙が後輩の頬へ、鼻水こそ垂らさなくとも涎が顎を伝い）
（二人して“せーの♪”と同時に後輩が下から上に子宮口を、妹が後ろから前へ直腸を腹パンすれば）
（アイがジょバぁァぢョばァぁと、二人に挟まれたままお漏らししながら喉が嗄れるほど金切り声を）
（上げ脳がホワイトアウト、視界がブラックアウトし、スイッチが切れたように失神もとい気絶アクメ）
【ちゃん付けで良いですよ♪はい、リクエストも、明日や明後日も（現時点では）予定がなければ大丈夫です♥チュッ♥】
【では……神裂さんに♥メイド♥相手は乙倉さん辺りに……♥】
【ttp://hsdd.gamedbs.jp/images/ec8bef65e55c5770bb0c9e749304b11b0f8f7bd4.jpg】
・ほとんど裸エプロンで♥ぷりぷりとお尻を振って、下着に包まれたお尻を触られればヌいて欲しいの合図なので♥
ベロチューをしながら手コキ♥耳を舐めながらいつでもヌいてあげる、お世話をしてあげると囁きながらイかせて♥
>>955
【では無理のない範囲で……お付き合いいただけたら♥ちゅっ♥】
【ハウスルールで乙倉さんがメイドのお尻を触れば、ヌいて欲しいという意思表示♥神裂さんは家事をしつつも、相手を誘うように……と♥】
【わかりました♥では始め♥】
【わかりました♥ではその様に♥】
余計な脂肪を吸引させてっ、はぁんっ、乳房に注入するソレを？ぁんっ、あっ♥
私はＪＣですのよ？そんな私に肉体改造を施すなどっ、あっ、あっ、ひぐっ、くぅぅぅぅっ♥
（当麻がピストンをしている間、耳元に顔を寄せては豊胸手術の懇願）
（そんな要求にも拘わらず黒子は目を細めながらも、耳元に「お兄様が望むのなら♥と囁き」）
（それで更に興奮をした当麻が腰の動きを早めれば、黒子も全身をビクつかせつつ当麻の背中に強くハグし、脚も感極まって）
（当麻の腰に絡めてのだいしゅきホールドをし、喉を晒しながら何度も強制を響かせていっては）
ミレーナっ、あっ♥避妊リングを入れて？ふぅっ、んっ♥
そうしたらお兄様と毎日ヤりまくり♥中出しもオナニー感覚ですることがっ♥ぁっ♥
処女再生手術？んっ、もちろん♥初めても、二度目の初めてもお兄様のもの♥
黒子の体はっ、ああぁぁぁっ、くるっ、くるっ、イっちゃうっ、お兄様のっ、ものですからぁっ、あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ♥
（当麻の要求は次々とエスカレート、思考も蕩けた黒子は、こくん、こくんと何度も頷いてはそれらに応じると）
（頷き、更に激しくなるピストンにはグラインドをもって返し、背中に回した手で大好き♥と指文字で伝えつつ）
（ついには絶頂に達する当麻が、夥しい量のザーメンを黒子の中に出しつつ、黒子も相手の肩を噛みながら絶頂を）
（膣内でも三段締めをしながら全身でハグをしながらイき、その光景は起動したままのＰＣにもしっかりと記録が）
【それにしても夕方でも暑さは変わらずヘロヘトですわ……】
【ともあれ神裂様もお忙しいのなら無理はなさらず、其方のレスを確認次第落ちとさせていただきますの♥】
【ちゅっ、本当にありがとうございますの♥お疲れ様♥】
湯浴みの用意は出来ておりますので先に汗を流して来て下さい。私は膳を拵えねばなりません故、ううん？
……ふふふ、これはこれは。上限までレンタルして来られたのですね？ではこちらへ、隣、失恋致します♥
（夕方頃、レンタルビデオショップから帰って来た乙倉を、ピンク色のエプロン、そして同系色の下着）
（そしてシュシュを身に付けた神裂が左手でネギを押さえ、右手の包丁で刻みながら肩越しに振り返れば）
（結い上げたポニーテールとうなじ、天使の翼の名残を思わせる肩甲骨まで剥き出しな背に、くびれた）
（腰に結ばれたリボン、その下には調理する神裂が鼻歌混じりに爪先で刻むリズムに合わせて食い込み）
（皺が寄り、右手のおたまで味見しながら左手の人差し指をクイクイと、乙倉を誘う様に食い込みを）
（直す後ろ姿に催し、乙倉が汗ばんだ手を下向けて尻臀をランジェリーごと逆撫でた上で震える指を）
（シルクと柔肌の境目、食い込みごと鷲掴む様にすれば神裂が“んっ”と悩まし気な溜め息混じりで）
（感じ入り、振り返れば西日に彩られたトロ顔と、ＡＶを差し出す乙倉に恋眼を流し、ソファーへと）
ぬゥっチゃ……ヌぅッちャ……フィニッシュまでゆっくり、ゆっーくり、ゆっ〜くり、扱いてあげます♥
あなたはただ私の腰を抱きながらお尻を触ったり私の肩を抱きながらおっぱいを揉むだけで良いのです♥
それがハウスルールでしょう？ねッろォん……ネっロぉン……ティッシュを突き破るくらい射精（だ）して♥
（そして乙倉の左側に腰掛けた神裂が、リモコンは悠貴に任せきり、自分は左腕を取り、裸エプロンの）
（襟刳りから胸元に手を突っ込ませ、手の平にひんやりした乳脂肪の柔らかさ、手の甲に裸エプロンの）
（裏地が擦れる中、DVD/BDを再生する乙倉に横合いから唇を重ねると同時に始まるAVのキャプチャー）
（画面。そこで乙倉の舌根から舌裏より舌先まで奥から手前にゾロゾロ舐りつつ、右手を悠貴の膝上）
（置けばビクッとされるも“大丈夫”と乙倉の舌先から舌腹を唇でニュルニュルとしゃぶってあげて）
（その指先がふたなりに触れれば、人差し指と親指をくっつけたり離したりしてカウパーを引き伸ばし）
【手短に♥２レス書きますのでお先に♥お疲れ様でした♥】
【……ですが、本当にありがとうございますの、チュッ♥】
【私はこれから、少し出かけなければならず……ここは神裂様のお言葉に甘えて、離脱させていただきますの】
【お疲れ様でした、どうか暑さにはお気をつけて……ぎゅっ♥それでは♪】
それに乳首舐めならお外でもしてあげますられますし、ヌらァ、お尻の穴を舐め回すのはお家でだって♥
ちュぱ、他にもオナホコキや、チゅパ、パンコキなども、Ｃｈｕぱ、今日は“自分勝手コキ”という――
裏技を教えてあげます、ネちョぉ、私の手を自分の手で持って、ねチょォ、好きな様に動かして見て下さい♥
れロレろ、自分が気持ち良くなれる様にヘコヘコと腰を振って、むチゅ、カクカクと、ムちュ、そうです♥
あなたの熱いのが伝わって来ますよ？火傷しそうなくらい熱くて、だのに酸素に触れただけで死んでしまう♥
生命力の低い精子、無駄撃ちして下さい？ぁァぁァぁ出そう？イキそう？ん゛ッ……ン゛っ……あっ♪
（左手で神裂の腰を抱く乙倉が、ソファーに沈む火織のモチモチした柔肌とムチムチした尻肉を手指で）
（楽しむ間、神裂は女優がフェラチオするのに合わせて乙倉の鎖骨から首筋をゾロゾロと舌で逆撫でて）
（小指だけ立てた右手をふたなりに絡めたまま、乙倉に私の手を好きに、自分の腰を好きに振ってと）
（言えば乙倉が神裂の白魚の様な手指を陰茎に絡ませたまま、上下に揺すれば薬指が裏筋まで巻き付き）
（中指が鎌首を、人差し指が鈴口を、それぞれゆるゆると扱いてカウパーがクちュくチゅし、同時に）
（神裂の舌先が乙倉の外耳道をネチネチと、鼓膜に涎の糸が切れ唾の泡が弾ける音を聞かせる様にして）
（興奮した乙倉が神裂の手を押さえたまま、男優のピストンに合わせハっ、はッとヘコヘコ腰を振れば）
（神裂の手指が誤差修正する様に鈴口から亀頭より鎌首までスライドし、手指の付け根に乙倉の根元が）
（当たり、耳朶を唇で挟む、耳殻を歯で噛む、耳裏を舌で舐るなどしオナサポに徹したやり方で援護し）
（乙倉が出そうと言えば、“慌てないで”と左手で箱からティッシュを引き抜き、亀頭に被せて行けば）
（ドぴュ！どピゅ！とティッシュを隔てて伝わる脈動と広がる熱量に、神裂がこんなのと中で出されたら）
（安全日でも妊娠してしまいそうですね？と息子のゴミ箱からザーメンティッシュを摘み上げた母親の）
（様にうっとりと微笑みかけ、それを広げればティッシュの上のザーメンをジュルジュルと啜り込んで）
【ふふふ♥いってらっしゃいませ♥出先で今か今かとチェックしているであろう貴女を想像しつつ、スレをお返しします♥】
【スレをお借りする♥】
こんにちは宇佐美先生。洗濯物を干す傍らから乾いて行って、終わる頃には最初に干したシーツが取り込めるほど暑いな……
ふふふ♥そんな暑さも吹き飛ばせるようなリクエストをいくつでも♥始め♥
ふふ、では私も遠慮なく……お互いします♥では♪
嗚呼、それから
好きに使うスレ連獄篇in避難所支部8
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1500179879/
面倒臭いから次スレを立てておいた。連獄を煉獄に直したい衝動に駆られたが、敢えてそのままだ。
BY .45 ART WARKSとそのままにしておいたニール＝ゴールドスタイルの様な物だ（正しくはWORKS）
はっ、準備が良いですね先生……お疲れ様です♥
それにしても先生、ゲームは畑の外だと思っていたのですが意外と……なんですね。
とりあえずリクエストを考えつつ、神裂さん辺りを考えていて♥
嗚呼、ゲームというよりデビルメイクライのノベルのイラストを担当した三輪士郎が目当てでな♥（Dogs愛読者）
神裂火織という事も了解した♥
【活動の幅が広い方ですよね……男は格好良くて女の子は可愛い素敵な絵を描く方ですよね……っと】
>>973
【では神裂さんで、>>956みたいにメイドさんで、ニーソックスを履いてたりと媚びたような恰好で♥】
・お世話♥ピノみたいなアイスを口移しで食べさせたり、歯磨きもベロチューでしたり♥
ぷりぷりとお尻を振って歩いているところを背後から抱きつかれても、射精管理の時間じゃないからと素股シてあげたり♥
・ビニールプール♥あ、小さいので大丈夫ですっ。エプロンは流石に脱いで……♥
ローションを溶かし込んで、顔面パイズリであっぷあっぷさせたり、脚を絡めたりいちゃいちゃしたりじゃれ合った後♥
対面座位でえっち♥お昼寝は授乳しながら、お風呂は一緒に、ＡＶを見ながらセックスの練習と甘やかしてお世話しえあげると♥
へ、変なお願いでごめんなさい♥先生も遠慮なく……♥
【まさにその通りだ♥宇佐美先生に全て言われてしまったな♥私からは濃過ぎるから１リクエストで♥】
【麦野沈利でカラオケ♪ヤリコンにて、王様ゲームで負け、敗れた罰として69してと言われれば、http://newniziero.com/wp-content/uploads/storage23/syukan4_54.jpgとhttp://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives5/5249/5_mrhvrudjgp.jpgとhttp://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives5/5249/5_mrhvrudjgp.jpgを合わせたマルチタスク】
【シングルタスクしか出来ない女性陣とは別格であり、群がる男性陣から質問責めされれば、彼氏のお陰と惚気ながら答えて♥】
・69♪上半身は左手で前立腺責め＆右手で睾丸マッサージ＆フェラチオ（ディープスロート〜バキューム〜ヘッドバンキング〜ローリング）のチュパ音をマイクで大反響♥
下半身は絶対領域で素股＆黒下着ごと尻コキ＆トゥワークし、皆にお触り〜落書き〜写メさせたげ♪胎内回帰願望があるマザコンな彼氏のオナニーを毎日お口で手伝って♥
しかも自分が他人棒で寝取られないと鬱勃起出来ないから、ピンサロでバイトして脂ぎるオヤジ達のミルク飲んでる内におしゃぶりだけで本気汁がずぶ濡れになる体質に♥
【では初め♥】
シングルタスク＝一度に一つの事しか出来ない
マルチタスク＝一度に複数の事を同時に出来る
【くらいの間隔で♥】
【ではお互いに無理のない範囲で……はじめましょう♪】
バニラ、チョコ、アーモンドと様々です♪賞味期限は私と口移ししている間、お早めにお召し上がり――
Ｃｈｕ、下さい、ちュっ、如何でしょうか？チゅッ、甘いですか？ぬラぁ、ひんやりしますか？ヌらァ♥
（ピンクのエプロンとランジェリーに合う様にとチョイスしたホワイトのニーハイソックスに彩られた）
（神裂が左手のトレンチにピノの盛り合わせを持ち、右手を腰に当ててしゃなりしゃなりと乙倉の隣へ）
（腰掛け、その中から先ずはバニラ味のピノをプルプルした上唇、ツヤツヤした下唇で挟んでキス顔を）
（作り、乙倉からすれば長く色濃い睫毛の数を数えられそうな至近距離から、左手ごと膝上に神裂の掌）
（が重ねられ、腕に乳房を押し当てられながらの肩ズンと共に乙倉の唇がピノの触れたと感じ取れば）
（恋眼を薄く細めて眇める形で上目遣いしながら唇で挟んだピノを舌で押し出し、乙倉の口内へ送り）
（込めば舌までも後入れされ、目を見張る乙倉の頬へ優しく這わせた指先ごと掌を添えて微笑んでは）
ぬチゃ、ヌＣｈｕ、ぬチょ、食べる側から私がお口直しと歯磨きをしてあげますからね？“御主人様”♥
ベとォ、私だとてあなたと三つしか違わないんですよ？べトぉ、アイスより甘いキスくらいしたくも――
れリゅ、なります、レりュ、虫歯にならない様、お腹を壊さない様、誠心誠意、身体で忠誠をお誓いします♥
（神裂の舌から伝わる温もりが、乙倉のベロごとチョコレートのコーティングを溶かせば、ピノの内部から）
（溶け出すバニラアイスが、神裂の半開きの口から一筋、垂れる事で口内射精された様なエロティックさで）
（乙倉が喉を鳴らして飲み込むのを下目遣いがハートで見届ければ、上唇の内側から前歯の歯茎から顎の）
（上側までゾロゾロと舐るディープフレンチキスを離さぬまま左手で新たにアーモンド味のピノを取って）
（舌に乗せ、乙倉の口内に送り込んだかと思えば神裂の舌先が乙倉の舌根をくすぐり、舌裏を持ち上げて）
（自らの口にピノを送り返せ、口の中でモグモグし、細かく砕いて液状化させれば唾液ごと飲ませながら）
（お腹が冷えない様にと乙倉の下腹部に右手を当てて撫で回すも、DFKで勃起したふたなりは熱いほどで）
はア、ましたか？ハあ、夜は夢精しない様、朝は朝立ちを鎮める為に奉仕いたしますが、夕方は未だ――
その時ではありませんよ御主人様？なので太股とお尻でコイてあげましょう♪さあ、おっぱいに掴まって♥
（一頻り味わった後、神裂が空になったトレンチを台所に戻しに行く際、イチゴミルクプリンを思わせる）
（ヒップを振りながらニーハイソックスの絶対領域を左右に交差させながら歩く度にＴバックが食い込み）
（アヌスしか隠せて居ないそれに乙倉が後ろから縋りつき、ママ、ママと言えば肩越しにトロンとした）
（流し目を送りながらエプロンの内側からスイカとメロンの中間点に位置するデカパイに指を沈み込め）
（乙倉のふたなりに対し、腰を突き出して下腹部にＴ字というよりγ字に下着が食い込んだ臀部を当て）
（肩幅に開かれた脚線美をぴったり閉じ、ふたなりの側面がムチムチとした絶対領域、モチモチとした）
（ニーソに包まれた太股の内輪差に巻き込まれ、神裂が腰を前後させる毎にエプロンの結び目が揺れて）
うふふ、運動すれば疲れてお昼寝してくれるでしょうか？気持ち良いですか？ママの大きいお尻と長い足♥
太いフトモモは好ましくありませんが、御主人様が喜んで下さるなら、んッ、夏バテしたって、ンっ――
知りませんよ？はッ、構いませんよ、ハっ、エプロンにぶちまけても、ぁッあッあ゛っ嗚呼っＡｈっ熱い♥
（神裂が身体を前後させる度に乙倉の手に余るボリューム満点の下乳がズシッ、ズシン、ズッシリとし）
（ひんやりした乳脂肪の重みが乳袋と化したエプロン内で暴れ、且つ神裂が尻臀をヌ゛っコぬ゛ッこと）
（太股で根元を挟み、飛び出した陰茎に左手指を絡め、第一チ○ポが滲み出る亀頭がエプロンの裏地に）
（擦れる中、ニーソと剥き出し、同じ太股なのに直かそうでないかで微妙に異なるスベスベした感触と）
（神裂が腰をくねらせるのに合わせてハミ尻に食い込むピンク色の下着に皺が寄ったり伸ばされたりし）
（その光景に乙倉がママー！と射精すれば第一波がエプロンの裏地に、第二波がニーソの表地に垂れて）
（第三波で白い尻とピンクの下着の境目に飛び散り、第四波が神裂の白い背中と黒いポニーテールに飛沫）
んー、まぁそれくらいならいっか♥はぁー、じゃ、そこにさっさと横になってって、おっさん♥
（カラオケの中型ルームにて、脂ぎった中年オヤジを数人に囲まれた形で）
（麦野は王様ゲームに負けたのか、あちゃーっと頭に手をやり、でも仕方ないかと諦観しつつ）
（ゆっくりと立ち上がり、紫のワンピースの下にある大人びたプロポーションを見せつけ、それだけで中年男たちの興奮を誘いつつ）
（仰向けになった王様、脂ぎった中年に対してシックスナインになるように頭を互い違いに、まずは麦野が四つん這いになり、相手の下半身の目の前にペニスが）
ちゅっ♥ふふ、こんなにおち○ぽおっ立てて、このエロ親父♥
他のおっさんたちも、ジロジロ見ててスケベばっか♥
そんなにこのデカケツに、デカパイ♥触ったり、視姦したかった？
別に構わないけど♥今はあんた達が王様で、私は奴隷♥セックススレイブみたいな♥ちゅっ、ちゅぅっ、れりゅぅっ♥
（横たわった中年のチャックを歯で噛んでは下ろし、そのままこなれた手つきでズボンと下着を脱いではペニスを零させ）
（右手でこすこす扱きながら先端にチュっとキス。突き出した下半身は、黒いショーツに包まれてはハミ尻も露わに、ぷりぷりと軽く左右に振れば）
（男に両手で鷲掴みされ、指を食い込まされては何度も指を食い込まされ、下着に皺が出来るくらいに円の形に揉み込まれ）
（そのままペニスに舌をアイスを舐めるように這わせれば、他の男はスマホを構え、ムービーから写メからと撮り）
ぁん、お尻の中がヒクヒクしてて♥ここ、初めてじゃないでしょ♥
嬢に開発されたり、舐めさせられたりしてる？この変態♥ま、私もそこらへんの子に負けるつもりも無いけど♥
ふふ、たまたまもこんなにたっぷり♥私の指と舌知ったら、もう他の子じゃヌけなくなるかもしんないけど♥
ちゅっ、ちゅぅぅっ、じゅぽっ、じゅるっ、ちゅぅっ、んちゅっ、むちゅぅっ♥んっ、んっ♥
（上半身。ペニスをルージュで艶やかでぷるつやな唇で亀頭を包み、そのまま顔を上下に振っては）
（括れを弾き、唾液をドロリと零して潤滑液にしながらも舌をねっとりと這わせ、ちゅうちゅうと吸引する刺激も加えれば）
（他の男の戯れで置かれたマイクによって、ちゅぱ♥と舐める音や、じゅぞぞぉ♥と啜る音を拾い、部屋いっぱいに響かせつつ）
（右手は男の陰嚢を。氷袋のように柔らかくてたっぷりとザーメンを含んだそれを指先でやわやわと揉んだり、つつっと優しく撫でつつ）
（左手はファックとばかりに立てた中指がアヌスを割り入り、直腸をするように指を前後させる前立腺責め。）
（コリコリとした部分を、柔らかな指先で探り、そこを見つければ、ぐりくりと圧迫しながら擦り、男は声をあげては快感に呻き）
【ちょっと朝が早くて作業をしたり、暑かったりで……途中で少し目を閉じてたら……】
【と、とにかく有体に言うと寝落ちしてましたっ！本当にごめんなさいっ】
【でも今は涼しいお部屋で落ち着いてますから支障は無くっ。急いでリクエストをしっかりと応えたいと思いますっ、では♥】
私のおっぱいに溺れたいだなんて♪而してヌメリを帯びて滑りやすくなっているのでこの方が安全ですね♥
（その後、庭先に子供用プールを出し、風の魔術で一息に膨らませ、水の魔術で一瞬で満たす神裂が――）
（更に業務用ローション、20リットルもプールに溶かし込めば、まるでプールが子宮、ローションが羊水）
（の様で、正座した神裂が乙倉へ手を差し伸べ、入れてあげればスクール水着の肩紐を外し、バストを）
（ローションに塗れさせた谷間に顔を埋めさせ、鼻梁を薄い胸板に、頬から耳元で厚いデカパイで挟み）
（神裂の両手が左右から横乳を寄せて上げ、乙倉の目元に上向く乳首、輪郭から顎にかけて下乳で圧し）
（左胸を上に、右胸を下に、互い違いに顔面パイズリし、半透明のローションがピンク色の乳首と乳首）
（谷間と谷間に太陽からのカクテル光線で虹の架け橋を生み出し、糸が切れる傍から紡がれ、乙倉を）
（パイ圧であっぷあっぷさせながら谷間の向こう側から下目遣いし、正座を崩して水中で両足を広げて）
ウフフ、ほら捕まえました♥もう離してあげませんし逃がしてあげません♥ふやけるほど愛してあげます♥
とは言え、ヤる気マンマンの様で何よりです♪こんな風俗店紛いのやり方をそんな年頃から覚えてしまって♥
（神裂の太股が乙倉の脇腹を挟み、膝から下、即ち脹ら脛は背に回され、足首と足首とが腰で交差しては）
（逃げ場を失った乙倉の顔を痛くも痒くもない、左胸で右頬、右胸で左頬をぺしぺし叩くおっぱいビンタ）
（水中ではふたなりが恥骨に密着するほど抱き合い、そうこうしていると神裂の方が堪らなくなったのか）
（乙倉に胡座を掻かせれば粘性に富んだ水を惑わせつつ、子供用プールの縁を両手で掴んで変則壁ドンし）
（浮かせた腰がニゅルにュるとふたなりを、ローションと水の混合液ごと膣にヌメヌメリと吸い込まれる）
（様に挿入されれば歓迎するかの様に蠢動するミミズ千匹と蠕動するイソギンチャクから成るタコ壺をへ）
（関所の様に根元を一段、裏筋を二段、鎌首を三段で俵締めし通せんぼするも、亀頭がポルチオ性感帯を）
（へてツブツブとしたザラつきに満ち満ちた数の子天丼に達すれば、神裂がプールをジャブジャブとさせ）
【私はあと１レスで終わるから、今日はここまででも構わないが？本調子でないならなおのことだ♥】
【今は大丈夫です♥少なくともリクエストのレスはかき上げますから、お話はそこからで♥】
ひんやりしたウォーターベッドで、嗚呼、扇風機と冷房をきかせながら、風邪を引かない様にヌクヌクに――
Ａｈ、なる様に添い寝して、その後はあったかいお風呂で寝汗を流して、今みたいに抱き合って半身浴して♥
あハんッ、肩まで浸かってゆっくり１０数える間、アはンっ、ママが腰を振って水中と胎内に射精したりや♥
その後はＡＶを流して、良い、あんな体位でしたい、イイ、こんな格好でシたいと、二人で話し合いながら♥
いい、その後は怪談話の百物語みたいに、ママを通り抜けて行った男の話を聞かせたり、ィぃィぃィく〜♥
（ザぶンッざブんッと神裂がグラインドする度に水柱が立ち、水飛沫が上がるも、ローションによって）
（水泡だけは消えぬ中、ふたなりに膣が直滑降でニゅルんにュるンと吸い付いては締め上げてを何度と）
（なく繰り返し、腰と共に振り乱されるポニーテールの後れ毛を一筋、嬌声を上げる半開きの唇で食み）
（乙倉の両脇から左手が＼、右手が／、両手がＸで交差するハグと共にプールに浮くバストに乙倉の顔を）
（埋めさせながら左手で頭頂部から撫で下ろし後頭部から逆撫でるを繰り返しつつ、左手は乙倉の背中へ）
（背骨に沿って真っ直ぐ縦に、そこから肩甲骨を横切り“Ｌ”、左肩から左脇より斜線を交えた“４”）
（同様に“Ｅ”と綴るはＬ４Ｅ、Love for ever＝愛は永遠に、と指文字しながら神裂が子供用プール）
（の底を足裏で踏み、膝裏を伸ばし、腿裏ごと屈んでの上下のグラインドに、腰から鼠蹊部より腹筋を）
（左捻りに上へ動き、右拈りに下に落とし、両撚りに上下させるツイストを交えた杭打ちで奉仕しては）
（水中から尻臀が半ば水面まで上昇してはジャボジャボと、気泡が揺蕩うプールと同様につゆだくな）
（神裂の膣に耐えきれず、乙倉がママー！と射精すれば子宮口にアツアツのザーメンをぶちまけられ）
（ポニーテールが真後ろに、恋眼とトロ顔が真上になるほどアクメし始めた神裂の晒した首と喉に伝う）
（唾液と、産道に積載量オーバーするほど放たれたスペルマに歯を食いしばれど顎を出し、ガクガクと）
（身も世も無くよがり狂う神裂の膣口まで逆流する溢れ精液の多さが、二人の性感を物語っており――）
ほら、こういうのも好きなんでしょう、変態親父♥ぐりぐりって♥ふふ、苦しそうに息吐いてんのわかっちゃう♥
ちゅぅっ、ちゅっ♥
（下半身。短いスカートとソックスの間のムチリとした絶対領域に、ハミ尻する黒下着と迫力のデカケツが男の眼前に）
（上半身が前立腺責めや、ヘドバンに近い顔の振りをしていつつも、下半身は男の鼻を谷間に埋めつつも）
（お尻をむち、むち♥と黒下着の質感と、お尻の肉感を同時に味わわせながらの顔面騎乗の尻コキ）
（更には小刻みに上下に腰を揺すればトゥワークのようで、ぱふぱふとお尻での圧迫と顔面マッサージをするようであり）
（その上、絶対領域で男の顔を左右から挟み、温もりとむちりとした肉感による甘いホールドを与えては）
ぁんっ、触るのはいいけどっ、んっ、落書きはして良いって言ってないのに♥
んん゛っ、じゅぽっ、ちゅぅっ、んっ、ふぅっ♥
やば、こんなに濡れちゃってる♥彼じゃない男に、好きにされたりおしゃぶりするだけでも♥
んぅっ、こんなに♥ぁはぁっ、あんまり見ないでつってんのに♥やんっ、恥ずかしい♥ちゅっ、ちゅぅぅぅっ♥
（唇でみちみち締め付け、激しく啜り、頬裏がぽこりとペニスの形を浮かばせるように頬裏でにゅるにゅると亀頭を苛める間）
（他の男に下着をずらされ、尻コキをしながらも触られ、Ｔバックのように食い込んだそれを）
（「おじさん専用ハメ穴♥」だの、「←FREE！」だの「公衆便女」だのとマジックペンで落書きをされたり）
（さらに下着をずらされて秘所を剥き出しにされれば、「ほとんど触ってないのにこんなに濡れてるぞ」だのと指摘をされ）
（事実、黒い下着が更に色濃くなるようにずぶ濡れになり、麦野自身も想像以上で若干の羞恥を感じつつ）
んっ、彼が浮気されて鬱勃起するのが日常だからって♥
こんなピンサロの親父たちのオチ○ポ♥しゃぶるだけで本気汁で♥ずぶ濡れになっちゃうようになって♥
じゅぽっ、じゅるっ♥はぁんっ、この後、その彼と鬱勃起させてえっちと奉仕するんだから♥
もうイって♥んじゅっ、ちゅっ♥落書きに写メも、たくさん汚されたって伝えておくから♥じゅぽっ、じゅるっ、じゅぞぉぉぉぉっ♥
（男の顔面を圧迫するトゥワークでむちむちと擦りあて、その様子を写メられたり、便乗して触られながらも）
（種付けプレスとばかりに両足を上げる男の下半身を、お尻は前立腺責めて中指を深く咥え、コリコリと先っぽで刺激）
（陰嚢も痛くない範囲で、もみゅ、ぎゅうと掌で包み、唇も頬も窄めて、じゅぼじゅぼと激しいバキュームでマイクの音は更に反響を）
（そしてバキュームをし、男のザーメンを口にたっぷりと、鼻から逆流する勢いで受け止めた時には）
（下着はずぶ濡れ、ソックスに本気汁が垂れてしまう程であり、その後も丁寧にじゅるじゅるペニスを啜ってお掃除フェラ）
（たかしには鼻からザーメンを垂れたまま、ずぶ濡れの下着は変えないまま、男たちに好き勝手されて、撮られたばかりの体で相手をすることになり）
【名前が私のままだった♥すまない♥】
【ふむふむ、では宇佐美先生のレスを見届けたら落ちるとしよう♥宇佐美先生がもう一寝入り出来る様に♥】
【私も名前が変だったりと、やはり本調子ではないのでしょうかっ】
【でも最低限はレスをできて……笹本先生から貰いすぎなきらいはありますけど、良かったです♥】
【それも先生が素敵なレスをたくさんくれたからです♥ちゅっ、ぎゅぅっ♪】
【もっともっと甘えたい気持ちはありますけど……迷惑をかけてもいけませんから♥本当にありがとうございます♥】
【最低限でこの凄まじさとは♥嗚呼、頑張ってくれてありがとう宇佐美先生♥チュッ♥】
【甘えるのも良いが、今は身体を休めた方が良い♥私がスレを返しておくから返信は無用だ♥】
【宇佐美先生とスレをお返しする♥】
【スレをお借りする♥】
こんばんは宇佐美先生♥暑さによる体調や睡眠不足からなるうつらうつらは大丈夫か？もし問題無いなら♥
好きなだけリクエストしあって♥始め♥
改めてこんにちは、そしてありがとうございます笹本先生♥ちゅ♪
おかげさまで♪今日は涼しい……とまではいきませんけど先日よりはマシな気温ですし♥
それでは始めましょう♥遠慮なく♥
【プールの更衣室でスク水♥】
・更衣室でオナニー♥肩紐を外してチクニーしたり、水着の上からクリを弄ったり♥
でも我慢できなくなって激しくシちゃって、イっちゃうと同時にお漏らししてしまうのを見られたことを気づいては♥
・シゴき♥背筋させている相手のお尻を舐めて邪魔したり♥
腹筋運動を命令しながら背面尻コキ♥相手が少し動きそうなら騎乗位に移行して邪魔して♥
・マットでローション♥胸を滑らせたり、たわし洗いみたいに太腿で挟んであげたりしながら♥
彼女になってあげる、たくさんえっちしたり愛宕と一緒に可愛がってあげると♥
……ほ、本当に遠慮なく頼んじゃいましたけど削って２つでも構いませんから！では……♥
マシ？マシって何だったかな……（気温から目を逸らしつつ）
私のはマルチタスクだから１リクエストで良い♥宇佐美先生は２〜３リクエストでも♥
【御坂美琴でキミにきめた♪たかしにとって、映画が公開されるもタケシとカスミが存在を消された事に腹を立てコスパコhttp://nizigazo.net/wp-content/uploads/2016/04/nizi_pokemon-21-2.jpg】
【御坂からすれば“ポケモンって言ったらPokemon GOじゃないの？”“その頃、私なんて生まれてすらいないし”と隔世の感♥】
・ブラコン♪クソッ……！クソッ……！（パンパン）と正常位でピストンするお兄ちゃんに合わせて下半身はグラインド・Ｍ字・Ｖ字・Ｘ字のだいしゅきホールドし続け♥
上半身はベロチューしながらラブ握りした左手を指フェラ＆乳首責め、ハグした右手で指文字＆前立腺責めし、「カスミ」と連呼するお兄ちゃんの望み通り「サトシ」と♥
【昨日、夕飯を共にした旧友からポケモンの映画について話題を振られたが、見た事もないしやった事も】
【ないからな、御坂と同じ様に困惑したよ。が、なんJネタを織り交ぜてロールの種になるなら意味はあったな♥】
【うんうん、どうやら本調子のようで良かった♥なら済まないが】
【私ももう１リクエスト良いだろうか？腹案があるから10分くれれば♥】
【すまない♥ありがとう♥ついでに新スレに移動しがてら埋めようか？】
【麦野沈利で午後♪部下にとって、８月１日（おっぱいの日）に因んで、午前中の出来事をエログにまとめ、上司に読み聞かせ】
・自分達のハメ撮りが壁紙なスマホでたわわチャレンジhttp://img.momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2016/10/tawawachallenge2016102701.jpg出来る程、Ｆカップで８１０グラム×２http://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/JJPCCwNFs.pngで肩凝りしそうな麦野のブラを新調すべく車に乗せればパイスラhttp://img.momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/07/munenoaida2017070504.jpg
デパートで買い上げるも我慢出来ず、授乳室の折り畳み式ベッドでチクニーしながら馬乗りパイズリフェラさせ、おニューのブラを汚してしまうも許してくれたと事細か♥
【とはいえ、もう数レスですし適当に埋めちゃいましょうっ】