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○○○○になってよスレのプレイルーム Part.4
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○○○○になってよスレでお相手が見つかった時のプレイ用にどうぞ
このスレでロールを凍結したら次回からは伝言スレで待ち合わせし、他のスレを使用してください
このスレで続きをしたり置きレスしたり待ち合わせ等は禁止
次スレは>>950が立てましょう
※前スレ
○○○○になってよスレのプレイルーム Part.3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461805942/
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【前スレに引き続き、鈴谷と借りる】
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【提督と借りるねー!】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461805942/999
不意打ち返しされたら、さすがの鈴谷もちょっち照れるっていうか……あ、ん。
風邪じゃないって!提督ってばマジで分かってて言ってるんでしょ?マジ、そゆトコ反則なんですけど。
(余計に近づいた顔の距離に熱が上がる。耳を触れられてくすぐったそうにしながらも)
(額がぶつかれば切れ長の紫の瞳に自分の瞳が映りこんでしまうくらいに。吐息は触れそうな程に近くて)
鈴谷を秘書艦に据えたトキから追加されるんですー。
アトでマニュアルに書き加えとくから、ちゃーんと読んでおいてよね、提督?
(意地の悪い顔には茶目っ気たっぷりの言葉で応戦し、触れていた体を一度離して)
(許可が出ると、座っている提督の太腿に跨るようにして座る。向きは、もちろん向かい合って)
もちろん、こっち向きに決まってんじゃーん?
だって、こっちの方が提督のことちゃんと見えるし。いっぱい甘えられるし?
(薄い翠の髪を耳にかけながら再び顔を近づけると、鼻の先をつん、と触れあわせて、すりすり)
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>>3
そうか?熱は高いように感じるが。
――さて?俺には鈴谷が何を言ってるのか分からないな。
でも君のそういう表情はなかなか見れなさそうだからね。今はイエローカードも甘んじて受けておこう。
……勝手にどんどんマニュアルに書き加えられたら堪ったものではないが、仕方ない奴だ。
(そして鈴谷が膝の上へ、向き合う形で座ってくると一度解いた腕を再び彼女の身に絡めて)
(其の腕の中に鈴谷の熱が戻ってくれば、ぎゅうっと抱いた)
後ろからなら後ろからで、また違う甘やかし方も愉しみ方もあると思うが。
然しこちら向きの方が好みなのは俺も同意見だよ、鈴谷。
(鼻先擦り合わせて、その感覚に瞳を細めて、背中まで伸ばしている鈴谷の髪を指でなぞった)
綺麗な色の髪だな。海色……と言うには少し鮮やか過ぎるか。
海外であればエメラルドグリーンの海もあるだろうが。
(鼻先外して、次は頬と頬をすりすりと合わせて、それからふとしたタイミングで唇を頬へ押し当て)
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>>4
【うにゃー、提督マジで甘やかし上手なんですけど】
【でも、おかげで鈴谷ちょっち……ううん、かなり眠くなったっぽい】
【ありがとね?今日はちょっぴりもの寂しいきぶんだったから】
【提督に甘やかしてもらえて鈴谷、すっごくよくねむれそー】
【また読んじゃうこともあるかもだけど、また甘やかしてくれたら嬉しいな!】
【じゃあね、提督ー!えっへへ、鈴谷はお返ししますー】
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>>5
【甘やかし過ぎるのも逆に眠気を呼んで良くなかったか】
【とはいえ鈴谷も甘え上手だったな】
【俺の方こそ、君を甘やかす事が出来て楽しかったよ】
【人恋しくなった時は呼べばいいさ】
【その時また、俺が鈴谷の隣にいれたらと思う】
【ナニをするのかはさておき、ね】
【ではおやすみ、鈴谷】
【借りたぞ、このスレを!(カッコイイポーズしながら)】
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アリスとスレを借りるわ。
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【えりなとスレを借りるわ】
お待たせ。
それでえりなはどんな事がしたいのかしら?
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そうねえ。
足を舐めさせたり、足にキスをさせたりとか、犬のように「ワン」とか鳴いたりしたりとかね。後は言葉で責め立てるとかね。シチュエーションは秘密を握ったからばらされたくなければ私のいうことを何でも聞くとかかしらね。
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なるほど、脅迫させていう事を聞かせる感じだったのね。
んー、ちょっと思っていたのと感じが違うみたいだし、今回は遠慮させてもらうわ。
移動してもらったのにごめんなさい。
えりなが上手くお相手を見つける事を祈ってるわ。
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>>10
そう。仕方ないわね。スレお返しするわ。
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【スレお借りします】
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>>12
【お返しします】
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【提督とスレお借りいたします】
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【大淀としばらくスレを借りる】
>>14
さて……向こうでは疑問に思っていたようだけど
(大淀の肩をぽんと叩くと、そのままその手を)
(その細身をつぅっと背中に沿って撫で下ろして)
こうして来てもらったんだから、こちらのほうで
お相手してもらうことで……いいよな?
(お尻まで来るとスカートの上からさわさわ撫で付け)
(その谷間を探るように押しつついてみた)
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>>15
あっ!
(背中をなぞられると、ぴくんっと細身の身体を軽く反らせて)
(スカートの上からでもお尻にもきゅっと力が入ったのが判る)
提督、本当にするのですか?
……その、お尻で……
(お尻を撫でられ軽く腰をよじりながら)
あっ!
(臀部の中心の谷間に指が食い込むと、その指を挟むように、ぎゅっと尻肉に力が入り)
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>>16
敏感だな、普段は艤装に隠れてるせいか……
それとも大淀も女ってことなのかな
(腰の後ろで一旦手を切り返して、弱そうな脇腹を)
(左右にくすぐりながらいちいち反応を見てとって)
やっぱり色んな女の子に囲まれてると、ね?
いいじゃない、こっちなら出来る心配もないし
(肉山の動きを感じると、手の平でぐっと握りながら)
(避けようとするお尻を押して机の縁へと向かわせ)
いいね、任務を読み上げる時とはまた違った…いい声だよ
(ミニスカの下で下着をひっかけ、腿まで下ろしてやり)
(様子を見ながら生尻の窄まりを指で探り当ててゆく)
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>>17
ど、どういう意味ですかそれ……やだっやめてくださ……あぁん!
(脇腹をくすぐられ、身体を左右によじらせ、腰をくねらせて)
出来るって……な、何を言ってるんですか……ひゃうっ
(尻肉をぐっと握るように掴まれ、指が食い込み、弾力が押し返す)
あっ……
(お尻を押されて机に手をつき、お尻を突き出す格好を取らされると)
あぁ……
(下着が降ろされていき、下半身がスースーしてお尻がむき出しになるのを感じると)
やっ!やだ……んんっ!
(今度はお尻の谷間に直に指が触れ、奥の窄まりを探られ)
(恥ずかしさに思わず机に顔を突っ伏すと、逆にお尻が突き出されて)
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>>18
やめて欲しくても、執務室で提督を前にしてたら
断るわけにはいかないよな……ま、今は後ろにいるけど
(机に倒れこんだ大淀の背中に左手を置くと)
(突き出た格好の臀部をゆったりと撫で回していき)
(弾力を感じながら触れられる感触を分からせて)
さて……もうこんなになってるからね、早くしないと
(太腿に腰の前を当て、固くなっているものをあてがい)
(それが期待しているのを意識させながら)
(指に唾をつけると剥き出しの菊座に指先で触れて)
(湿り気を塗り、擦り付けてを何度も繰り返し準備していく)
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【すみません提督、予定より早く眠気が来てしまい……】
【続けていただけるなら水曜日の夜が空いてますがいかがでしょう】
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>>20
【分かった、水曜の夜なら空いてるから凍結で頼むよ】
【待ち合わせは何時くらいがいいかな】
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>>21
【ありがとうございます】
【では夜9時でよろしいですか?】
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>>22
【いいよ、8日の21時にまた再開でいこうか】
【今夜はありがとう、またよろしくな】
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【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい、提督】
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【こちらこそだな、大淀もお休み】
【今夜はこれでスレを返します】
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着任早々の可愛らしいショタ提督に精通迎えさせて童貞奪おうとする加賀他、ショタコン艦娘
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>>26のとりつけわすれちゃいました…ごめんなさい
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ここは募集スレじゃないですよ
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>>28
【うわ…スレタイ間違えてた…ごめんなさい、取り下げておきます】
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【スレをお借りします】
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【しばらく借りるよ】
>>30
お待たせ、それじゃお弁当をいただこうかな。
朝食を抜くのは悪い癖だね。
(ミッシェルの向かいに座って、貰ったお弁当を広げて)
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>>31
いえ、こちらこそ……!
(二人っきりなことにどぎまぎ。俯いてもじもじ)
(総理がお弁当を食べているのをちらちら……)
(暫くそうしていたけれど、心の中でぐっと気合いを入れて、自分も箸をとっておかずを摘まみ)
そ、総理っ………はいっ、あ…あーん…です…!!
(頬を染めながら、総理の口元に…)
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>>32
ミッシェルの手助けにはいつも感謝してるよ。
(そんなお礼をいいながら、彼女がいじらしくしてるのを微笑ましく思い)
(お弁当を口にすると、嬉しそうに笑いかける)
美味しいよ、ミッシェル。やっぱりミッシェルは料理がうまいね。
いい奥さんになるよ。
ん?あーん。
(愛らしく頬を染めるミッシェルに目を閉じて、おかずを受け取り、口に運ばれると美味しいと笑い返す)
はい、お返し。あーん。
(お返しに、ウィンナーを箸でとるとミッシェルの口に運んだ)
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>>33
はい、総理、私、これからも…頑張ります!!
…おっ、奥さんっ……ですかっ!?
………あ……ありがとうございます……。
(嬉しすぎて、思わず声を上ずらせて、急に恥ずかしくなって縮こまって)
ええっ!?そ、そんな、私だけそんな…皆に、ふ、不平等っ……………。
ででで、でも、総理は私へのお返しでしてくれたんだから、私もされないと不平等っ…?!
………あ……あーん………。
(普段の、まだ幼さの残る風貌ながら切れ者な姿はどこへやら)
(面白いくらいおろおろして……)
(つばを飲み込み、目を閉じて、口を開いた)
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>>34
ありがとう、こちらこそこれからもよろしくね。
うん、料理もうまいし気立てもいいしね。
(他意があったわけではないため、小さくなる姿に微笑ましく目を細める)
うん、それにほらお弁当のお礼も込めてね。
お礼にもならないかもしれないけどさ。
(年頃らしい狼狽える姿にふふっと笑みをこぼして)
(意を決した姿に少しいたずらを思い付くと身を乗り出してウィンナーを食べさせて)
……………ちゅ
(彼女が口を閉じればデザートのようにキスした)
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>>35
なります!絶対なります!
(ぱく、もぐもぐと、食べさせてもらったソーセージを、噛み締め、味わって…)
!!
(唇への感触に、閉じていた目を開けると、そこには総理の顔が)
(頭が真っ白になり、完全に硬直…)
(喉だけが動いて、ソーセージを飲み込む)
……………っ……………………そ…総理っ……。
……ちゅッ…………。
(俯き、ぷるぷる震えていたかと思うと…突然、総理の胸に飛び込んで自ら口づけを交わす)
(一瞬で間合いを詰める、あの得意の歩法で…)
(しがみついたまま、上目遣いに見つめ合った)
これは、その、総理が…あなたがしたから…不平等になるといけないからで……。
あの、ええっと…………デザート、食べます……?
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>>36
…………………ごめんね、ミッシェルが可愛かったからついね。
(ミッシェルの白い頬に片手を添えて、優しく撫でて笑う)
(黒髪を優しく撫でて、甘い香りと小さな甘さに微笑んでみせる)
ん、ミッシェル………………
(警戒していた訳ではないが、それでも目を奪われるほどの速さで胸元に飛び込まれ)
(唇を奪われるが、そのまま押し付け返してしっかり抱き締める)
そうだね。不公平になるといけないもんね。
デザートももちろん貰うよ。ミッシェルが作ってくれたものだからね。
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>>37
いいんです…あなたになら……………。
…………総理…。
(小柄な体は、腕の中にすっぽり収まってしまう)
(大剃刀を手に、群れ成すヤトーを狩り払う戦士には、とても見えないくらい、華奢な肢体…)
(くすぐったそうに、甘えるみたいに、腕の中でもぞもぞ身をくねらせた)
解かりました。はい……総理。
(お弁当に添えていた、リンゴの兎を取ると、半分に割ってくわえて、もう一度キスしながら)
………ん…………ッ………………。
(小さな舌で、リンゴをゆっくり、総理の口の中に…)
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>>38
ミッシェルは可愛いな。
(小柄な身体をしっかり抱き締めて、椅子に腰掛けミッシェルを膝の上に跨がらせる形になり)
(勇ましいミッシェルとはまた違う少女の面影を見つめながら、手は自然とタイツのお尻を撫でる)
(胸元に頭を押しあて、甘やかすようにぎゅうっと抱いて)
ん、あーん………………
(ウサギを口で受けとると、しゃくっと音を立てて咀嚼し飲み込む)
(唇が当たると、お尻を優しくなでなでして)
……ん………ちゅ、ちゅる…………ちゅ……ちゅ……
(小さな舌が入ってくると、頭を撫でながら舌を絡ませる)
(林檎の甘さと違う甘い舌を迎えるように撫で上げて舌を絡めていく)
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>>39
……恥ずかしいです、総理………。
(照れながら、総理と向かい合わせに、膝の上に跨る)
(胸に頬を寄せると、微かに感じる異性の体臭に、小さな胸の鼓動が早まった)
ちゅ…ん、ちゅ………んん……。
……はぁ…どう、ですか…?美味しかった……ですか?
(短すぎるスカートから覗く、ストッキングに包まれた脚)
(小ぶりな尻を、総理の手が撫でまわすと、最初はもぞもぞしていたものの)
(少しずつ、腰を突き出すようにして、自分から押し付けてきた)
総理……総理…デザートの後は、私も…………食べてくれますか……?
(ネクタイを解き、シャツのボタンを外し、直に胸板に触れて、首筋にキスをする)
総理も…平等に………脱がせて…触って…………ください…。
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>>40
そう?綺麗だよ、ミッシェルは。
(軽いミッシェルの体重を膝に感じながらにこりと穏やかに笑いかける)
(改めて自室にふたりきりなのだと自覚すれば自然と興奮は高まり、そっと胸元に手を添えていた)
ちゅ……ん…ちゅ、ん、とっても甘くて美味しかったよ。
(本人にその気がなくとも、下着が見えそうなスカートを捲り、小振りなお尻を撫で回す)
(突き出された柔らかなお尻をゆっくり揉み、捏ね回す)
今日は、デザートにミッシェルを食べようと思ってたんどけど違ったかな?
(いつもお世話をされる様に、身を任せてネクタイをとかれ、直に胸板に触れられる)
(少し緊張しながら、応えるようにミッシェルの胸に触れて)
わかったよ。ミッシェルの服は、かっちりしてて、脱がしていくと興奮するね。
(片手で胸に触れながら、ネクタイをほどいて、むにっと小振りな胸を揉んで)
(シャツのボタンを外して、ミッシェルの素肌を晒していく)
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>>41
よかった…。
(リンゴの味のキスをしながら、薄い胸を、小さな尻を撫でられて)
(パンストに包まれた脚………その奥、股の間に、じわりと愛液が滲む)
……………違いません、総理…。
お代わり、自由ですから…たくさん、食べてってくださいね………?
(ボディラインを浮き立たせる、ぴったりフィットぎみの礼服を、果実の皮を剥くように………少しずつ脱がされていく)
(膨らみはサイズこそ小さいものの、形は良く、文字通り手ごろな大きさだった)
総理………っ…………。
(触れた総理の手に、強く激しい鼓動が伝わる)
(緊張と興奮で、体はうっすら汗ばんでいて、肌が手のひらに吸い付くような感触がした)
…私も、触りますよ……………?
(とは言え…尻に触りたくても、椅子にかけていては手が届かない)
(ちょっと迷って、少しだけ躊躇いがちに、総理の尻ではなく…股間に、手をやって)
(ズボンの上から軽く、両手で包み込みながら、マッサージするみたいに揉んだ)
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>>42
とっても美味しかったよ。
(ぺろりと唇を撫でて、小振りながら触りがいのあるお尻に指を立てて楽しみ)
(悪戯するようにお尻の割れ目を指で撫で上げる)
それは良かった。
うん、今日は一日ミッシェルとすごそう。
(丁寧に礼服を模した衣装を剥いて、ミッシェルの柔らかな肢体を剥き出しにして)
(形よくツン、とした乳房を晒すとゆっくり顔を寄せて舌先でツン、とつついた)
ドキドキしてるね。ミッシェルは、上はかっちりしてるのに下は剥き出しだからね。
僕を誘っていたりするのかな?
(しっかり脈打つ鼓動を感じながら、お尻に回した手をずらして、ストッキング越しの秘部に触れる)
もちろん、平等じゃないからね。
(彼女の言葉に頷くとお尻から手をどけて、触りやすいようにして)
(彼女が触れたそこは既にテントを張って、触れれば固さと熱さを伝える)
(揉まれる度に小さく呻き、彼女の手のなかでさらに固さを増していく)
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>>43
ふあッ……………総理っ…。
………はい、今日だけ…あなたを、独り占めです。
(尻の谷間を指で撫でられ、びくん、と体をのけ反らせた)
(淡い色合いの乳首はもうつんとなっていて、舌先で突かれると、甘い声が漏れる)
あなたの、お膝の上で……こんないやらしいことしてる、と思うと…どきどきして、止まらないんです……。
ゆ、誘惑なんて…!!そんなことないです…………そんなつもり、じゃないですけど……でも…。
でも、それって……総理が私を見て、いいな…って、何時も思っててくれた、っていうことですよね…?
(指先に、ストッキング越しにも解かる湿り気を感じる)
(強めに触れると、じわっと滲みだし、ストッキングに染みをつくった)
……総理の…………凄い……硬くなって…どんどん大きくなって……。
これ……苦しく、ないですか…?痛く…ないですか……………?
(ズボンの中で、パンパンになっている硬い肉竿を揉むたびに、総理が呻く)
(なんとかしなきゃ、なんとかしてあげたい…その一心で、大胆にもジッパーを下し、勃起した肉竿をさらけ出すと)
(寒くないように、痛くないように、さらさらの手袋をつけた手で揉み、扱いた)
寒かったり、痛かったりしたら言ってください………直ぐに、なんとかしますから…………。
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>>44
今日だけ、でなくてもいいんだけどね?
ミッシェル、もう固くしてるね。
(薄いピンク色の乳頭を、舌先でツンツンとつついて一頻りそうした後にちゅうと吸い付いて)
僕もだよ。ミッシェルとこうしてるんだからね。
そうじゃなかった?そんなつもりはないけど、でもいやらしいなんて素敵かな。
そうだよ。ミッシェルをこうして抱きたいといつも思っていたよ。
ミッシェルも、かな。こんなに濡らしてて。
(指先に感じる湿り気に、それを塗り広げるように指先を動かして、ミッシェルの蜜を下着に、ストッキングに擦り付ける)
(ストッキング越しに濡れた指先をぺろりと舐めて、そうだよとあっさり肯定する)
苦しくはないよ。ミッシェルを抱きたくて仕方ないからこうなってるんだよ。
だから、むしろ、嬉しいんだ。
(ミッシェルの顔を見ながら、反り立つ肉竿が大きくなって)
(さらけ出された肉竿は、大きく天をついて、サラサラの手袋の感触にじんわりと透明の液体が溢れる)
そんなことはないよ……とっても気持ちいいよ、ミッシェル。
良かったら、舌で、舐めてくれると嬉しいな。
アイスクリームを舐めるみたいに。
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>>45
明日は…他の子のお相手をしてあげてください。
それなら………不平等じゃなくなりますから。皆…総理の事、慕ってますから…………だから平等に、愛してあげてください。
(乳首に吸い付く総理の頭を、優しく撫でる)
はぁ……はぁ……んんっ………。
……あ、だめ、恥ずかしい…………。
(指の動きは徐々小さく細かなものから、大きなものになり、指に愛液が絡みつく)
(目の前でそれを舐められ、自分がどれだけ総理を求めているかを示されて、赤面した)
私を抱きたくて………こんなに……………あ、先っぽが濡れてきた…。
(見る見るうちに丈を増して、充血していく肉竿。その鈴口に先汁がたまるのを見ると、口でして欲しいとリクエストされ)
(無言で頷き、膝から降りると、総理の足の間に膝立ちになって)
…失礼します…………ん……れろっ…れろ…れろ、ぺちゃッ…ちゅ……。
ちゅぱ、ちゅっ……れろ…ぺちゃ…れろれろ………っ…ちゅ、ちゅ、ちゅっ………。
(両手で包むようにして肉竿を支えると、まずは鈴口にぷっくり溜まった先汁を舌先で掬い)
(そのまま亀頭を、犬がミルクを舐めるみたいに舌を這わせ、そこから裏筋をくすぐるみたいにして舐め)
(付け根まで一度降りてから、また裏筋に沿って先端まで、キスをなんども繰り返す)
【ごめんなさい総理、凍結とかできるでしょうか…?】
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>>46
【もちろんだよ。朝からだし、ごめんね。こちらから言うべきだったね】
【ミッシェルはとってもかわいいし、こちらからお願いしたいくらいだよ】
【僕の方は今日と明日なら夜20時くらいから空いてるよ】
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>>47
【いえっ、私のレスが遅いから………】
【それなら、明日の夜20時にお願いしてもいいですか?】
【その…本当にありがとうございます】
【マイナーなブラゲのキャラだから、正直、こんなすぐに、しかもこんな素敵な総理に来てもらえるなんて…思わなかった…】
【………ところでついついのめり込んで、って言ってましたけど、もしかして総理…提督を兼任してたりするんですか…?】
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>>48
【構わないよ、君との時間はとても楽しいものだ。それは待つ時間も含めてね】
【うん、明日の20時にまた。こちらからもお願いするよ】
【こちらこそありがとう。とても素敵な君に会えて良かったよ】
【ううん、とても素敵だし会えて良かったよ。素敵なんて言ってもらえたならとても嬉しいよ】
【うん、提督としての経験もあるかな】
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>>49
【私も…楽しみです】
【総理に、いっぱい…気持ちよくしてあげたいから………】
【ふふっ…これからも、ヤトー退治、一緒に頑張りましょう!】
【現役じゃないんですか?今、お船のほうがイベント中って聞いたから、それでのめり込んじゃってたのかなって…】
【ご、ごめんなさい、失礼なこと言っちゃいましたね…】
【今日はお疲れ様でした、総理。明日も…宜しくお願いしますね?】
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>>50
【たくさん気持ちよくさせてもらうよ】
【もちろんお礼を含めて、気持ちよくなってもらうよ】
【うん、たくさん頑張ろうね。一緒に】
【現役、でもないかな。流石にデイリーをこなすのが最近の流れかな】
【失礼なんてことはないよ。ありがとう。ミッシェル】
【こちらこそまた明日。お疲れ様、ミッシェル】
【こちらはお返しするよ】
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>>51
【お体には気を付けてください。では、また明日…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
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【◆WiEOuIeT3Q殿とスレを借りようか】
【お主の希望を聞かせて貰おうか?】
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【む……スレを返そう】
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【それではしばらくスレを借りるよ】
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提督のを後ろで……ため……来ました
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>>56
そう緊張しなくてもいい……と言うのはなかなか難しいだろうが
(妖艶さと大人しさを兼ね備えたような独特の溜めに)
(心配ないと声をかけながら、手のほうは説明のかわりに)
(その肩口から背筋へと量るように滑って)
……よろしくお願いするよ?
(腰を超えたところで膨らみを探るように二度、三度丸を描いた)
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>>57
あっ……あぁ……
(薄い水着に包まれた華奢な背中が手で撫でられて軽く反って)
んん……あぁ……んんっ
(肉付きが薄くも柔らかいお尻を撫でまわされ)
(自らももどかしそうにお尻を円をかくように振って)
はい……よろしく……お願いします
(緊張したように、きゅっと水着が食い込んだお尻が引き締まる)
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>>59
まったく、こんな小さな成りをしてるというのに
そんな目付きで可愛らしい声をあげるとは……
(摩られる事に悦びを感じてしまっているような)
(途切れる声をさらに発するよう、尻たぶを捏ねて)
(充分にくびれてる腰に沿って脇腹へと切り返す)
ふふ、楽しませてもらえそうだよ
……こちらの具合はどうかな?
(そのままお腹回りを押さえつつ、反対の手で)
(水着を下からひっかけ寄せるて臀部を半分晒させ)
(その尻山の狭間に指先を向け、菊座を弄くり始める)
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>>59
あっ……やっ……
(水着のお尻が半分ズラされて食い込まされるように、片方の臀部が露出して)
(元々露出していた太ももよりさらに白いそこが緊張に震え)
あぁ……そこは……んんんっ!
(尻山の谷間に指を入れられ、水着からはみ出した肛門を弄られると)
(ぎゅっと尻肉が締まって指を挟むように締め付け)
(そのまま刺激にもだえるようにお尻を左右にふりふりと振りながら)
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【すみません、ちょっと次のレスが遅れます】
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>>61
【分かった、こちらのレスの番だから焦らなくてもいいよ】
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>>60
ここは……? ちょうど自分から動いて
刺激を増やしてしまっているように思えるけどな
(尻たぶをぐっと握って手が反れないようにしながら)
(わざわざ煽り立てながら、伊13の動きと合わせ)
(あてがった指で背後の器官を拡げる感触を与えていく)
……まったく、幼げで色香を醸し出されると
どうにもいきり立って困る
(今度は指で唾を塗りつけて、窄まりに水気を加えると)
(そわそわした様子で怒張をズボンの前から暴きだして)
……悪いのはひとみだ、いいな?
(そのまま亀頭を密着させ、突き上げて沈めていこうとした)
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>>63
あぁん!
(尻たぶを指が食い込むほど鷲掴みにされ、びくんと小さな身体を跳ねさせながら)
あ……やだ……もぐって……んんっ!
(尻穴に指が埋まって、狭いそこを拡げられていく感覚に、きをつけをして立ったままの姿勢でぷるぷると震えて)
はぁ……んんっ……あぁん……
(唾液のついた指でさらに弄られると、自らも分泌した腸液とともに、くちゅくちゅと嫌らしい音がなって肛門が徐々に解れていき)
えっ!……あぁあん!
(その名を呼ばれ、思わずお尻の穴をきゅっと窄ませ反応するけれど)
(次の瞬間にはそこに宛がわれた亀頭が小さな穴を押し広げて言って)
あっ!いたっ……あぁんんっ!!……あぁああ!!
(思わず爪先立ちになるような姿勢で後ろから尻穴に怒張を押し付けられ)
(しかし、自身の体重でミチミチと音を立てるようにして、ゆっくりと肉棒が直腸の中に埋まっていく)
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>>64
ああ……こんなになって歓迎してくれてるなんてね
(こちらの誘い水に反応したのか、ぬらりとした感触が増す)
(伊13の尻穴を出口ではなく入り口として使おうと)
(押し迫った切っ先が窄まる反応をぐいっと阻止して)
くぅ……さすがに痛いか、処女アナルを使われるのは?
(腰を落とす姿勢をとり、爪先立ちを受け止める構えで)
(陰茎を持って反れないよう先端を沈めてゆくと)
(肛門を大きく雁首がこじ開けて、そのまま中を張り詰めさせ)
んっく、これくらい……入れば、んっ……安定、するかな
(そのまま竿の中ほどまで押し込んだところで止まり)
(二の腕と腰を掴んで体勢を確保しながら)
(浅めの位置で腸管の締まりを感じるよう小刻みに腰を揺らして)
(周囲を擦り責めて背後からの肛門性交を実感させてゆく)
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>>65
す、少し……でも……平気です……はうっ!!
(ギチギチと菊座の皺が伸びきるように男根に穴を拡げられていきながら)
(一番太いカリ首が肛門を通過すると、ずぶり……と一気に中ほどまで埋まっていき)
あ……あぁぁぁ……
(お尻の穴が広がりっぱなしになる感覚に震えながら、立ったままの姿勢で貫かれる刺激に腰が砕けそうになり)
嘘……お尻の穴に……入ってる……
(初めての肛門性行の感覚に、戸惑いを覚えながらも)
あぅっ!あっ……!あっあっ!!
(その状態で小刻みに腰を揺らされ、腸壁がペニスに擦られる感覚に短い声を出しながら)
(直腸内で肉棒が動くのにあわせ、自身も尻穴をきゅっきゅっと締め付けて)
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>>66
まったく……妖艶なのは、雰囲気だけでなくこちらもなのか……
(加減しながら異物感をぐいぐいと移動させながら)
(その控えめながら膨らむ胸元に手をあてがい)
提督のを、格納するのは……こ、こっちでな……
(手のひらで柔らかく乳房の形を確かめながら)
(へっぴり腰を突き出す範囲をだんだんと増やしていって)
(より奥まで突き、大きく引き出して感じ入ると)
(徐々にその速さも、荒さも増してきて)
……うおっ!?
うっ……ひ、とみ……すまない、少し耐えてくれ……!!
(そんな最中に肉幹に締め付けが加われば、辛抱がたまらず)
(しっかりと抱きつき支えながらそのピストンを一気に加速)
(結腸間近からの直腸を必死に掻き出し、また押し入れる繰り返し)
(がくがくと腰だけを煽り叩き込み性感を貪ってしまう)
-
>>67
あっ……あぁ……んんんっ……ふぁ
(尻穴を異物が移動する刺激に、立っていられず思わず手を突きそうになるけれど)
(控えめな胸を掴むように身体を支えられ)
(そこの形を確かめるように愛撫を受けると、それに反応するように、直腸がきゅうっと締り)
あぁん……んんんっ!!
ふぁあ……あぁああっ!!
(肛門を肉棒が出入りするストロークが徐々に大きく早くなっていき、それに比例して刺激も強まっていき)
あぁっ!?ちょ、ちょっと待ってくださっ……あぁああっ!!あっあっあっあっ!!!
(さらに激しさを増したピストンに、根元まで突き入れられた瞬間、一瞬爪先が床から離れ、小さな身体が完全に宙に浮くほど激しく肛門を犯されて)
(ぎゅうっとペニスを締め付けた尻穴だけで身体を支えるように足腰の力はすでに入らなくなって)
-
>>68
……ん、んっ……!!
くうっ、いい、ぞ……おっ!!
(激しい動きは伊13ごとじりじり前に進みそうなほど)
(乱雑な往復が腸液を馴染ませるようにして壁を責め続け)
(打ち付ける音をベースにねちっこく淫らな音を響かせ)
こんな、深々と……受け入れ、てっ……!!
(限界が近付くのにつれて往復の幅は収まっていくものの)
(ぎりぎりのせめぎ合いで必死に陰茎を喜ばせてもらおうと)
(子宮裏で激しく摩擦を続け、押し殺した気配を濃くしていき)
うぅっ、待てるものか……放つ………ぞっ!!!
(何度も宙に浮きかけた伊13を突き上げて、一瞬竿を引いてから)
(落ちるタイミングに合わせて最後の突きこみをガツンと打つと)
(そこから脳天まで噴き上がりそうな勢いの衝撃が結腸を襲う)
…………………!!
(無言で噛み締めながら、根本まで刺さった陰茎を震わせ)
(一見すがりついてるだけのようなポーズの、見えない陰では)
(ぬかるむ粘膜にドロドロと子種をひたすら叩きつけていった)
-
>>69
あっ!!あぁあっ……あっ……!あっ!!
(ぐっちゅぐっちゅとトロトロになった尻穴を激しくかき回されながら)
(抱きしめられたその体が、びくんびくんっと突かれるたびに震え、尻穴が締め付けられ)
あ……ひゃぅうう!
(腰を引かれ、排泄にも似た、ペニスが尻穴から抜け切りそうになる刺激を与えられた直後)
……〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(思い切り、直腸の奥に食い込むように激しく打ちつけられ、身体が宙に浮き)
あっ……あぁああ……で、出てる……ぅ……
(直腸の奥の結腸にまで注ぎ込むように、熱い精液を浣腸されながら)
(きゅうきゅうとなおも締め付ける肛門が精液を搾り取っていって)
-
>>70
……………ふはぁ………
(散々なほどに肛内に欲望を注いだところで)
(ようやく心地良さそうな大きく息を吐いて)
(奥を穿っていた怒張もようやく暴れるのをやめた)
……すまない、最後はどうにも抑え切れなかった
少し無茶させてもらったが、お陰で毒気も抜けた気分だ
(ゆっくりと伊13が立てる高さまで戻りながら)
(その時にまだ萎まないで敏感な竿が擦れるのを味わい)
この方法ならセーフだろう、またひとみの顔を見て……
たまらなくなったところで闇雲に始めてしまうかもな?
(そう嘯く間も、普段の姿で変哲もなく立たせてるようで)
(即アナルを果たされてしまった少女の淫らさを讃えてから)
んっ……なんてな、感謝するよ
(倒れないよう支えながら、ゆっくりと引き抜いた)
-
>>71
いえ……提督に満足して……いただけたなら
(地に脚がついてもまざおぼつかない様子で)
(まだ萎えない肉棒をぎゅうっと直腸で締め付けながら)
は、はい……その時はまた……私の……あんんっ!
(お尻の穴から男根が抜かれ、顔をのけ反らせながら)
あっ……やっあ……やだっ!
(力の入らない尻穴から、注がれた精液がぷぴゅっと恥ずかしい音を立てて逆流する)
-
>>72
ああ、満足出来た……のは確かなのだから
この場で見せてもらわなくても良かったのだがな
(最後に肛門を引っ張られて、大きく反応して)
(こちらの欲望を零してしまう様に嬉しそうな素振りを見せ)
さ、今夜のところは入渠でもして休むといい
……トイレが先かもしれないかな?
(からかいをこめた疑問符をつけて締めくくった)
【と、そろそろこうして〆に入ったほうがいいかな】
【無茶な衝動を受け止めてくれて感謝するよ】
-
>>73
や、やだっ……視ないで……ください
(顔を真っ赤にして、自分のお尻を両側から手で押さえるようにして)
ううっ、し、失礼……しますっ!
(そう言いながら足早に、でもまだお尻に力が入らないのか、ひょこひょことした足取りでその場から立ち去って)
(向かった先は入渠かは……想像に任せられた)
【ではこのあたりで〆で……ありがとうございました】
-
>>74
【その後は敢えて言及しないでおこうか……こちらこそありがとう、お疲れだ】
【スレはこれで返すよ】
-
【こちらのスレをお借りします】
捕虜か、そういっても身分が保障されるわけじゃない
それどころか……きっと言うまでもないだろうな
拉致された時点でどうなるか覚悟しているんだろう
-
【スレッドをお借りします】
>>76
捕虜なんて、これは公式な試合です
捕縛されるいわれもありません、今すぐ解放してください
(身体の線の出る濃い青の乗馬服は半ばまで切り裂かれ、白い肌が鮮烈なコントラストを描いている)
(粛清の黒で飛ばされた意識を取り戻すと両手を縛られ見知らぬ男の前に膝を折らされていることに憤懣している)
拉致って…これは公式な試合のはずですが、こんなことをしてただですむと思っていますか?
(一度は地に倒れ、土ぼこりにくすみ乱れた黒髪を正すこともできないまま、囚われの美姫はあなたを見上げる)
【とりあえず、あなたの容姿とか、周囲の状況とか、倒した姫たちがここに居るとか居ないとか】
【そういった状況もなしにいきなりその台詞だけと言うのは…困ります、次のレスで改善をお願いできますか】
-
>>77
【すまん、書き込みが戸惑っているようなのでまた困らせたかと思ってました】
【雑談混じりの相談からしようとしてました】
【最初の部分はこちらで考えているものがあるので、それに繋げつつレスしてみます!】
【ごめんね、少しお待ち下さい】
-
>>78
【あ、ああ…先ほどのレスは打ち合わせだったのですか…いきなり始まったのかと思ってしまいました】
【始めるにしては情報量が少なすぎるとは思ったのですが…浅慮をお詫びいたします】
【はい、そちらの書き出しを待ちますので、よろしくお願いします】
-
>>77
『どうせまたなんでしょ?好きにすれば……』
(男に従う芭蕉扇はフォルカスと男を二人きりにしてその場を去っていった)
(素っ気ないようだが嫉妬はしておらず、この陵辱は浮気には勘定されていない)
(マスターの趣味だと割り切って手をひらひらと振りながら姿を消した)
(傷を負った今のフォルカスなら遅れを取ることはないだろうと……それでも近くで気配と物音を気にして警戒は怠らないのだが)
そういうのはいいんだよ…ま、お決まりだよな?
今までもすんなり受け入れるやつなんかいなかったし
(芭蕉扇との会話や男の態度から、この手の陵辱を繰り返していることがわかる)
(縛られ寝かせられているフォルカスをじろじろと卑猥な視線をまとわりつかせながら覆いかぶさっていった)
汚らしいな、髪なんかこんなに汚れて
(戦いに敗れた者らしく乱れた髪に勝手に触れて我が物のように撫でていき、強気な視線を感じても薄ら笑いを浮かべていた)
【このように始めてみました】
-
>>80
な…なにをいっているんですか、芭蕉扇さん?
(立ち去っていく、自分の良く知る顔の見知らぬ他人に声を掛けるが無視をされる)
(フォルカスの隊にも芭蕉扇は居るがもっと、幼いというか純真というか、ともかく全然の別人に見えた)
お決まりって……なんですか、そんな目で見るのはやめてください
あ、あなただってキル姫のマスターじゃないですか、それを…そんな目で見るのは…やめてください
今までって…こんなことを何度も……
(髪に触れられて、汚らしいと貶されて、フォルカスはさらにまなじりを上げてあなたを睨みつける)
(風の魔弾に引き裂かれた服は、少し力を込めるだけで布切れに変わりそうなくらいにボロボロで)
(白磁の肌を申し訳程度に隠している、ボロキレの下の肌はもう傷口が塞がっているらしく新たな出血はない)
【書き出しありがとうございます】
【向こうでのレスを見て勝手に黒い人達が相手だったと思い込んでしまっていましたので修正をしました】
【こちらのダメージは都合よく調節してください】
【基本的にNGはありませんので、外道なマスターになってお好きなだけ嬲ってください】
-
>>81
(フォルカスが芭蕉扇に呼びかけたところで振り向くこともしなかった)
(その場にした男にしても、同じ顔のキル姫がいることなど特に珍しいとも思わず口を出さずにいて)
はぁ?そりゃどういう意味だよ
あいつだって何度も俺に抱かれてるんだ……と言ってもお前にするように手荒にはしない
むしろそっちのマスターは変わり者だな
その様子じゃ手付かずかよ…もったいないな、キル姫は最高の抱き心地だっていうのに
(髪は乱れたままだが体の傷は消えて綺麗な肌を晒しているフォルカスに男の劣情混じりの視線がぶつけられ)
(破れている服越しにごつごつした男の手が這い回っていき、見た目には華奢な女子である体をまさぐっていった)
どうした、そんなに悔しいか?
いいぜ、その感情を忘れるなよ…屈服したオモチャよりよっぽど楽しめるからな
(反抗的な目つきを前にしてもそれさえ楽しみであり、ちょうど乳房に触れている両手に力が込められていく)
(男の両手がしっかり胸を掴み、柔らかな丸みにギリギリと指が食い込んでいった)
【ふと、浮気じゃないとかこんなの陵辱でキル姫も気にしちゃいないというのをやってみたくなりまして】
【意識はあるが反撃する力は残っていないというダメージが望ましいです】
【それなら欲望をたっぷりぶつけていきますから、よろしくお願いします】
-
>>82
どういう意味って…どういう…意味ですか?
な…っ、抱かれ…、その、それは…抱擁とか、ではなくて……
お、女として、その…、手荒にって、わ、私に何をするつもりですか!
(乱れた髪を梳かれるように触れられると首を振って拒絶する、視線が身体を這うのを射殺すような視線で返しつつ)
(芭蕉扇との情事を匂わせる発言に顔を真っ赤にして慌て出す、険しい表情も羞恥と同様に乱れてしまう)
マスターのことをそんな風に言うのは止めてください
私たちのことを大事にしてくれる、…とても素敵な、立派なマスターです
あなたのような下衆とは違います
(身体に触れられてまた動揺が顔に出そうになるがマスターを貶されたような言い方に憤然として)
(悲鳴も怯えもせずに身体をまさぐる手を無視してまた険しい表情に戻る)
はい、悔しいです
こんな下品な男に、私たちのマスターを貶されて、それに報復も出来ない自分が…悔しいです
忘れるわけない…、身体なんて、好きにすればいい、でも私のマスターへの謝罪はしてもらいます
必ず、っ…ぅ……必ずです
(力を入れて乳房を揉み捏ねると、小さな音がしてその部分の服が破れていく)
(指がフォルカスの柔肉に食い込むと、反抗的な目はそのままに小さく呻き声を漏らしてしまう)
【芭蕉扇にしてみれば今の私は道端におちていたエッチな本とか、そのくらいのものなのかもしれませんね】
【ダメージはその通りに、私には自己治癒などは実装されていませんから、あなたがことを終えるまで回復もしません】
-
>>83
それこそ俺に対する侮辱だろうが…あいつらは俺に抱かれるのを嫌がってるわけじゃないんだぞ?
喜んで俺の部屋に押しかけるやつだっているんだぜ
お前のようにこんなことで赤くなるやつなんか一人もいない
(初々しい反応をするフォルカスを詰ってやりながら、乳房を痛めつけるように揉む手は止まらない)
(苦悶する反応が見えても変わらないどころかより楽しげに柔肉に爪を立てて傷つけていった)
ほお?教育は行き届いてるわけだ……自分の安全よりマスターを大切に思うとは見直したぜ
お前の態度次第じゃそっちのマスターに謝らないとな?
身体なんて好きにしていいんだろ?マスターのためなら犠牲になれる忠誠心を見せつけられたら謝罪してやる
(痛めつけた胸からフォルカスのふくらはぎに手を移動させて、脚を持ち上げていき)
(なかば強引に、女なら恥じらうであろう開脚に近いポーズを取らせていった)
【少なくとも女とは思っていない、倒した敵であり戦利品みたいなものでしょうか】
【何かをすれば痛みを感じて苦しんでくれるんですね】
-
>>84
そういうふうにあなたが強要して…それが当たり前だとでもいいきかせているんじゃないですか
素直な子だって多いし…あ、アスカロンとか、あなたの部隊には居ませんよね?
これが普通の反応です、それを…抱き心地…ッ、く…はぁ…とか、私たちは、そんな
あなたの性処理なんか、そんなの、役目では、なく、て……ぃ、た…くぅ
(非難がましい視線を送りながら悲鳴も呻きも噛み殺している)
(執拗に虐める乳房はもうほとんど肌が露出して、乱暴に指を揉み込み乳肉に沈めれば素肌に爪と指先の痕が残る)
(裂けた生地から頂の桜色が見え隠れする、清楚で上品な少し小さめな淡い果実は刺激に怯えるように勃っていた)
当たり前です、あなたのような人に反応する私のイミテーションはないでしょうから知らないでしょうけど
私は…フォルカスは、マスターの一番の刃です、あの人を守るためなら…どんなことだって、厭うことはしません
(言いながら、乳房を弄んでいた手が別の場所を掴むのを黙って見ている)
(抵抗らしきものをしようとした様子はあったが、身体が動かないのを悟って惨めに暴れるのを嫌ったらしい)
(力を抜いてされるがままになりながら、両足を開かれていくのを真っ赤な顔を逸らしながら受け入れる)
(芭蕉扇の攻撃はインナーにまでダメージを与えていて、開脚して短いスカート部分が捲れ裂けると股間が露になり)
(その大事な部分を守る白い下着もズタズタに破れて、艶やかなヘアがはみ出し、大事な部分も見えてしまいそうだった)
【例え物でも自分以外に欲情したら怒り出しそうな気もしますが…その芭蕉扇さんはもう少しでブラックになれるかも】
【痛みは感じます、けど悲鳴は上げないように頑張っていますから…そうとう酷いことをしないと悲鳴はあげませんよ】
【精神的な攻撃の方が効くかも知れませんね…気を張っているだけで、私は案外中身は普通の少女ですから】
-
>>85
そっちにもアスカロンがいるのか?
あいつはかなりの淫乱だったな、最初こそ嫌がってるふりしてたが…最後には泣くほど感じて喜んでたぞ
(フォルカスが考える外道の想像通りの行いを話してやるが、本当にそんなことをしたのかは定かではない)
(最低な男であることを知らしめればフォルカスの表情にさらなる怒りが宿ると思って話したのだった)
そうだった、あの日もこうして服を破いてやったかぁ!
(ほとんど原型を留めていないフォルカスの服だが、それとなく乳房を隠すのが憎らしい)
(そんな生地を剥がすことなど造作もないことで簡単に引き千切って乳房全体を外気に晒させ、その美しい全貌を露わにさせた)
こっちにはフォルカスはいないが、俺だって慕われてるんだぜ?
あいつ…芭蕉扇は嫉妬深いしな…俺のためなら命だって投げ捨てる覚悟を持ってるぞ
(フォルカスからすれば外道でも、この男にも芭蕉扇との絆があり強い信頼関係で結ばれているようだ)
(絆の話をしていても男の頭の中は性行為のことばかり考えており、じっと股間を見つめる瞳がはみ出したヘアを見つけると卑猥に笑っていた)
ちゃんと処理してないのかよ…ま、そっちのマスターはお前の股間なんぞ興味ないか
…おい、このままやってしまっていいんだろ?どうなんだ、お前の口からはっきり聞かせろ
(ちょうどいい下着の裂け目に指を入れていき、軽くヘアを触ってから大事な筋をそっとさすって刺激してやり)
(フォルカスからすれば屈辱でしかない言葉を言えるのか遊びのつもりで試していった)
【きっと近くで見ていたら危ないかも、そこにいるのに芭蕉扇に目もくれずやりまくってたら…】
【最後に少女らしい弱さを暴けたらこっちの勝ちってわけですね】
-
>>86
あの子はそんな子じゃない!!
アスカロンが淫乱なわけが……あの子は小さな身体で大きな相手に向っていく勇気があってがんばり屋で……
それを、それをあなたは…いや、お前は穢して笑っているのか
泣くほどって、それは嫌悪で泣いているだけ、それを自分に都合よく捻じ曲げて自慢げに語るお前は最低です
(感情が昂ぶって瞳から涙をこぼしながら激昂して叫ぶ)
(イヤらしい服のように乳房だけ丸出しの姿にされても羞恥ではなく怒りで顔を赤くして氷の美姫にふさわしくない)
(感情を露にした顔をしてあなたに見下ろされている)
(こぼれ出した乳房は、一部の姫のような異様な大きさはなかったが十分に大きく、張りのある突き出すような)
(釣鐘型をしていて、下着や服による拘束がとけても型崩れせずにあなたの眼を楽しませる)
お前の様ないやしい男を心から慕うようなキラープリンセスなど居はしない
それが隊の中だけなら…そういう関係もあるかもしれない、けれど…他の隊の姫を、発情して襲うなんて……
な!そこの処理だって…してる、これは、下着が破れて…るから、だから!
ま、マスターはそんなこと……しない、けおd、興味がないわけじゃない…興味がなくても、我慢するから
それが、大事にされているっていうことで……ひゃ…っ、どこを触って……
え、な、いいわけない!!
え……覚悟、だと、…こんなことが、確かに、身体はどうなってもって、言ったけど……
ちゃんと、私のマスターのことを認めて、謝罪をするのなら……
(初めて他人の手が触れたその場所のことで思考が乱れていく、そんな言葉を言ってもマスターを認めさせることには)
(繋がりようはないことなのに、芭蕉扇の覚悟のことや自分で言ってしまった台詞を突かれて羞恥と嫌悪と怒りで)
(思考の鈍った頭が、逃げ道を求めるようにマスターのためだから、と結論付けてしまう)
そのまま、してしまっていいです
マスターの為なら、このくらいどうということはない、好きにしたらいい
(背中と髪を地ベタで汚しながら強制的に脚を拡げられた姿勢で自分を組み敷く男にそういい切ってしまった)
【あなたの期待通りに折れていければいいですけど…早すぎたり丈夫過ぎたりしてるときにはひとことください】
-
【へんな誤字出ちゃってますね】
【マスターはそんなこと…しない、けど、興味がないわけじゃない】
【ですね、申し訳ありません】
【それと私の衣装はいわゆる馬フォルカスのものをイメージしています】
【今更ですがそのこともお伝えしておきます】
-
>>87
そっちのこと知らないさ……こっちのアスカロンはそうじゃないってこった
今では進んで俺の部屋に来て、何も言わなくても勝手に服を脱いでいくぞ
最初はちょっと激しい躾をしてやったっけ……俺の手が痛くなるくらいに愛のムチをくれてやったぜ?
(フォルカスの怒りを楽しむあまり話はさらに残虐な方向に進み、アスカロンを暴力で従わせたことを仄めかしていた)
ちゃんと謝罪するって言っただろ…全部お前の態度次第だって何度言わせるつもりだ?
…そうかよ、してしまっていいんだな
覚悟したのならこれは不要だろ、すぐ楽にしてやるよ
(両腕を封じている縄を解いてやり自由を与えるが、仮に抵抗されてもたかが知れていると判断したため)
(組み敷いた体勢は維持しているが今は体には触れずフォルカスにそれなりに身動きを取る余裕を与えてやって)
その役に立たない下着はさっさと脱げよ…子供じゃないんだ、それくらい自分で出来るだろ?
自分のことは自分でってな……
(意味深に言った男は自分の下半身に右手を差し向けて履いているズボンを下ろし始めた)
(ことあるごとに赤くなるフォルカスとは違って喜々として陰茎を晒していき、そこはさっそく大きく膨らみ始めていた)
【そこはどうなるかわからないというのも楽しみの一つかと】
【あっちの衣装は身体のラインが出ていていつもより卑猥に見えてしまう】
【どう脱がせていいかわからない衣装なので、ボロボロになっていて助かりました】
【それと、まだゆっくりして大丈夫ですか?時間がそれほどないなら長引かせないようにしますが】
-
>>89
あの子が本心からそんなことをしているなんて…ありえない
アスカロンは素直で…とてもいい子だから、配属された先のマスターがお前みたいなのだったから
それに合わせるために、無理をして、それをお前は暴力で、歪めて……
(玲瓏な美貌が鋭利に歪む、黒髪を乱して奮える声で自らの親友の分身が穢されているのを想像してしまう)
(ただ、乳房を露出して乳首を硬くして、脚を押えられているとはいっても大股開きのポーズのでは怒りの様子も半減)
私の…マスターに対する覚悟次第、だとあくまでも言うのなら
私のマスターに対する忠誠心も尊敬も、その他の全部の感情も、お前なんかに計れはしない
(両手の拘束を解かれるとその手を後頭部で組み、無抵抗を態度で宣言する)
(本来なら隠したい乳房や、見えかけの股間の恥ずかしい部分をそのまま晒してもマスターの為に我慢する)
子供ではないがお前のものでもない
好きにしていいとはいったけど、お前に阿るつもりもない
やりたければ好きにすればいい、私は何をされても…どんなことが起こっても
お前のやることに抵抗しないから……、お前こそ、自分でしたいなら自分でやれば?
(恥じらいは頬を朱に染めてしまっているから隠せない)
(だが、嫌悪と怒りの籠った瞳はそのままにあなたに向けられている)
(こころもち、あなたの顔ばかり見るようにして、取り出された男性器は見ないようにしているようだった)
【あの衣装はそういった目で見てしまうと確かに…少し、恥ずかしい気はしますが】
【でも、綺麗だって、マスターが言ってくれてますから、お気に入りではあるんです】
【やっちゃうだけなら普段の方よりも簡単っぽいですが……】
【なんにせよ今回はボロボロですから、剥ぎ取るのは簡単になってます】
【時間は朝までくらいですね、やりたいことを早めにやってしまうべきかと】
-
>>90
勝手な心配をするな…こっちのアスカロンとは良好な関係だぞ
お前がどう思おうが知らないが、あいつは俺に抱かれると喜んで牝の顔を見せてるぜ?
もしお前の言うとおりだったとしても関係ないだろ……
(心優しいがその分だけ傷つきやすい女だと感じ取り、その精神を醜く染め上げてやりたいと考え始めていた)
(隠さず堂々としたフォルカスの身体を見つめていたが自らは何かするつもりはないようで)
(仕方なくボロボロの下着に手をかけて脱がせてやり、憎悪の視線を軽薄そうに笑ったまま軽く受け流していった)
生意気な態度は相変わらずかよ……まあいい
(晒させた股間を凝視していると、謝罪をネタに駆け引きする時間を惜しいと感じてしまい)
(フォルカスを穢してやる楽しみを待ちきれずそこに凶悪に膨張した性器を押し付けていった)
(相手の顔を見ればなぜかじっと見つめ返され、危機に瀕した場所を見ようともしないことが気にかかる)
…おいっ、入りそうにないぞ?
(前戯もせず好きでもない男に迫られたところで受け入れ態勢ではない秘裂はしっかりと閉じられていて)
(軽く亀頭を押し当てていくが、それくらいではとても挿入できそうになかった)
俺に抱かれるのが怖いのか?それで緊張でもしてるのか
ああ、お前も嫌がるふりして期待してるタイプか…アスカロンと同じだな
(ある意味では単純であるフォルカスの感情を揺さぶってやる言葉を選んで話しかけ)
(美しい肌に誘われて乳房に触れれば頂きを指先で弾いて弄び、衝撃で揺れている乳房を眺めていた)
【そういう風には意識してなかったんだな】
【悪いが他にもあの衣装をそういった目で見てるマスターもたくさんいるはずだ…きっと自分だけじゃない】
【わかった、もったいぶらずにやらせてもらうよ】
-
>>91
お前の下衆な魂にアスカロンがあわせてくれているだけだろう
思い上がるな、アスカロンがあの…可憐でひたむきなあの子が…こんな男に汚されて
お前のやりようにあわせて喜ぶ様に…頑張って自分を矯正したんだ
……か、関係ない、そう…か、関係ない…んだ、あはは……そうだ、私は、そのアスカロンになにもしてやれない
(怒りに凍える険しい表情は、一気に崩れ泣き出しそうな、耐えるような表情に変わってしまう)
ははは…言われたとおりに私の下着を脱がせてくれるなんて、本当に本能に忠実なケダモノ
(あなたを上にしながら背を地面に付けて、下着を剥ぎ取られる間も頭の位置で組んだ手をそのままにしている)
(青い服から生えている様な白い双球は手を挙げた姿勢のせいか拘束していたときより上にツンと盛り上がり)
(惨めに裂け捲れているスカート部分から白い脚が伸び、その付け根部分まで生の肌を晒すようになってしまっても)
(フォルカスはその姿勢を変えることなく、宣言した通りに何らの抵抗も逃走も試みない)
生意気もなにもお前に従う必要はないのだから勘違いしないでください
ん、…く、
(マスターの同僚ではなく敵を見る目であなたを凝視する)
(股間に異物の当たる感覚があるし、それが思ったよりも熱いことも、硬いことも密かに動揺しても)
(そのことはまだ顔に出さずに、嬲るように自分ですら弄ったこともない場所をなぞり刺激するあなたに嫌悪を重ねて)
は? あはは…はははははっ
なに、あれだけすごんでおいて、入りそうにないって…あははっ、情けない
無理なら今すぐ解放して、お前には私を穢すことさえ出来なかったと認めて謝罪するがいい
(かすかな安堵から、また瞳から涙が溢れてくる、先ほどの怒りからくる激昂ではなく、弱い少女としての部分の発露)
お前に抱かれる覚悟は既にある、そう言ってあったし、私は無抵抗に手を挙げて、肌も晒したまま
その汚らしく貧弱なお前の欲の塊が私を嬲っても抵抗も逃げることもしていない
なら、お前程度の男では、私の純潔も、私とマスターの絆も破ることは出来ないという証でしょ
わかったら、私の上からどいて欲しいのですが?
(あなたの言葉を聞くと堰を切ったようにあなたを中傷する言葉があふれ出す)
な……言うに事欠いて…私がお前に期待しているだと?
(アスカロンの名前を出すと露骨に声の様子が変わる、安堵と嘲笑の言葉が怒りにまたぶれ始めて)
無理矢理に私の純潔も奪えない、マスターであるという立場がなければ何も出来ない下衆のくせに
(今度は乳房に触れる手に嫌悪の目を向けながら喧嘩口調で吠えてしまう)
【乗馬服をイメージしたものだと思いますが……腰周りの丈も短かすぎですし……】
【あれは馬に乗るとき、きっと見えてますよね?】
【そんな風にマスターたちに見られていたなんて…ちょっと恥ずかしい…ですけど、そんな目で見てもらえるというのは】
【その、自分のマスターになら、そんなに…悪くもない、かな】
-
>>92
(あえて挿入できずにいるとたった一つの弱みを得たフォルカスが勢いよくまくし立ててきた)
(下衆だと言われても黙っていたが男の手は違った)
(黙れという罵倒の代わりに乳房を握り、潰そうせんばかりの握力で柔肌を鷲掴みにしていき)
(片手で胸を痛めつけながら右手を握りしめると見た目は女でも頑丈であることを知っている男は容赦なくフォルカスの顔面を殴ってしまう)
(頬が腫れてみっともない顔にさせるが、相手を人間と思っていない外道は表情を変えず無言のままもう一発殴りつけていった)
すまん、お前とアスカロンは全然違うな
あいつはお前と違って素直だぞ…入らないと言ったら騎乗位で頑張ってくれてさ
なんとか必死に腰を落としてやっとのことで挿入してさ、入った瞬間にぼろぼろ泣きやがったんだぜ?
(悲痛な話が苦手であるのはもう分かっている。なぜかアスカロンに感情移入している節もあり、聞くに耐えない話を聞かせてやり)
(まだ宛てがったままでいる性器に徐々に力を込めていって)
くっ、う…おああぁっ!!
(繋がるという言葉はふわさしくなく、まさに奪うという言葉がぴったりの強引さで性器を突き込んでやり)
(みちみちと肉を裂くような錯覚を起こすほど窮屈なそこへ埋まり込んでいく)
…なんっだよ……女としては出来損ないだな?
くううう…だからか……お前のマスターがお前を抱かなかったワケだぜ
(八つ当たりでフォルカスを女として劣っているかのように言ってはいるが、外道の腰の振りは止まらない)
(惨めに滲んでいる破瓜の血を絡めてピストンしていけばフォルカスの股に赤い雫が垂れていく)
(男の荒い吐息の音を聞かせながら何度も何度も下半身をぶつけていって)
【見えてるのか?見せてるんだろう、あれは】
【……そういうフォルカスを本当のマスターで包み込んであげるのも良さそうだけど】
【フォルカスに好かれるマスターをちゃんとやれるかわからないから外道のままがいいかもしれない】
【そうこうしている内に朝になるし次で〆にしちゃいましょうか】
-
>>93
こうやって、アスカロンも壊したんだ……
泣きながら、騎乗位って……あなたは本当に……
(乳房を握られ白い肌に指の形に痣が出来ても、顔を殴られて頬を腫らしても)
(フォルカスは靡くことも折れることもしなかった)
(ただ静かに非難の視線を向けるだけ、両手は頭上に組んだまま体勢は降伏し続けている)
んぅ…なに、え、そんな……急に、そこ、そんな乱暴に……はぅ、ぐ、ぁ……
あ、いやっやめて、いや、初めては、マスターに、…ごめ、ごめんなさいっ
謝る、謝りますから、このことは誰にも言わないから、こんな、こんな形で処女を失いたく…な、
(言葉の途中で絶叫に変わる、雰囲気の変わったあなたの様子に怯えて許しを乞うてしまったけれど遅かった)
(ソロモンの悪魔をキラーズに持つ伝説の武器の顕現も女性としての本能が今は勝っているらしい)
(自分の大事なモノを壊して汚して植えつけようとする存在に恐怖しか感じることが出来ずにいて)
私が女として出来損ない……ああ、やっぱり、私は……老人の悪魔の化身だから……
だから、マスターも、女としての一線は越えてくれなかったんだ……あはは……そうか、そうだったん…だ
(あなたが腰の動きを止めない理由なんて考えることもなく、前から思っていた疑問というか不満の原因がわかった気がして)
(忘我の縁であなたの動きに合わせて肉襞をヒクつかせながら、破瓜の血と大量の愛液であなたを歓待し始める)
(フォルカスの身体はキル姫の例外に漏れず、無理やりに犯しても少しずつあなたの男性器に馴染み始めて)
(あっというまに「抱き心地の良い身体」に変わっていく)
【見せているつもりは…あるはずがないじゃないですか】
【見たいと言われたら…拒絶も批判もしませんけど…マスターがいいならそれが一番ですから】
【私はマスターであれば基本的にどんな人でも大好きです】
【……ちょっとだけ強引で引っ張り回してくれるようなひとなら、尚いいですけど】
【今度はマスターとして呼び止めてくれても……なんて、思います】
【では私もそのお返事でおわりになりますね】
-
>>94
ぐっ、ふ…ぅんっ!!
さっきの言葉はどうしたんだ?俺がするなら何をしてもよかったんだろ?
それが出来たらそっちのマスターへの謝罪をしてやるつもりだったのに…肝心のお前がその調子じゃな
(言葉で嬲りながら下半身は止まらずいつしかヒクついて絡みつく襞を感じ、痛めつける喜びだけでなく性的な快楽を覚え始めていた)
老いてようが悪魔だろうがどうでもいい、この身体なら俺は満足だぞ
俺よりお前のマスターの方がよっぽど選り好みが激しい男だな…そしてお前は選ばれなかったわけだ
抱くほどの価値もないってな……
(傷物にされたショックだろうか途端に弱気になったフォルカスに追い打ちをかけて精神を砕こうとしていくが)
(己の本能は柔肌を求めることに没頭して乳房を散々弄んでからフォルカスの胴に両手を回して隙間なく密着していく)
(身体は許しても心は許さない、そんな張り詰めた警戒が薄れたせいか抱いた身体がこれまで以上に柔らかく感じられた)
黙ってて欲しいんだよな…今日のこと、マスターのために自分を犠牲にする勇気もなかったこと
言ってもきっと許してくれるだろうさ…お前のマスターは優しい男らしいからな
まあ本当はお前に興味がないからどうでもいいんだろ?今もきっとお前よりもずっと大事な女がマスターの隣で寝ているんだろうな
……くっ!!やっぱりアスカロンにそっくりじゃないか
やっちまえば大人しくなるところもそうだ…今度こっちのアスカロンにも会わせてやるよ
しばらく共に過ごすことになるんだし、面倒見てもらえ
(完全に心を壊す前に少しは拠り所となる存在を与えてやろうという思いからアスカロンの名を出してやり)
う……がっ!!う、ふううっ……お前はアスカロンより馴染むのが早そうだ
今の感触じゃ次からはすんなり入っていくだろ……なんならこっちのアスカロンと二人で可愛がってやってもいいぜ
(予兆なく射精して膣内を汚してやったが、精液で満たしたままの膣をかき混ぜるようにピストンは続けられる)
(男の話し声に混じって聞こえる淫猥な交わりの音。フォルカスが淫靡な存在であると突きつけるように大きくその音が反響していった)
【よかった、このスレに移動してきた時はこっちの考え足らずの言動で不安にさせてしまいました】
【それでも最後まで遊んでくれた心の広さに感謝しつつ、このレスで〆です。すみません最後は会話文ばかりになってしまいましたね】
【本当のマスターだったらかなり献身的に尽くしてくれそう……そんなフォルカスも見てみたい】
【欲は色々ありますが今夜はこれで。お付き合いありがとうございました】
【そちらのレスを見てから落ちますが、先にこちらからはスレをお返ししておきます】
-
>>95
それは……それは、私の……覚悟が、足りなくて……
私のせいで、私の覚悟が足りないから、マスターに迷惑を、かけちゃった……
あふっ、ぁん……ぃ、ぃぃ……私、は、女としてもキル姫としても…欠陥品……です
(弱った心に破瓜の痛みとあなたの言葉が合わさって普段冷静な氷のキル姫が溶けていく)
……私で、満足……してくれる?
あなたが、女として欠陥品だって、言ったのに……抱いてみたら、よかったってこと、かな?
……あ、私は選ばれなかった、そうかそうなんだ…でも、あなたは、私を選んで……
ぁ………
(そんな事実はまったくないのに、あなたの言葉が自然とひび割れ壊れかけた心の隙間に染み渡る)
(乳房を弄ぶ様子が求められているように感じられて、腰を抱き寄せられ肌を密着させるのが言い様のない甘い行為に思えた)
(いつでも張りつめて、キル姫の模範足り得ようとする生真面目な優等生が、初めてを奪われて)
(初めて、自分がキル姫でも少女でもなく、「女」であったことを思い知って、初めてを奪った強いオスに依存していく)
はい、黙っていて欲しいです
はい、私があの人のキル姫失格だったこと、も
それに……
あなたに女にされたことも、です
あの人は、私に興味がないかもしれないけれど……幻滅されるのは、嫌、だから
(マスターの勝手な愛人像をあなたが吹き込むのを寂しそうに笑いながら、自分からもいつの間にか腰を動かし始める)
(フォルカスはもう破瓜の痛みを身体には感じていない様子で、肌をすり寄せ尻を振り息を弾ませている)
あの子と私は似ているんです、セブンキラーズとして同期で、同じようにキラーズに怯えて……
だから、きっと、あなたととも、身体の相性……いいんでしょうね
馴染むの早いですか?
なら……抱く価値は、あなたは、私に……感じてくれていますか?
(虚勢を張った優等生は、ひび割れた心を保つために、安直に求めてくれる男に依存することにした)
(意地っ張りで努力家の優等生はそのことを自分自身にさえ偽って、きっと元のマスターのところへ帰るだろう)
しばらく供に過ごす、そうしたらマスターには黙っていてくれますか?
足りないなら……ぁ…ええと
(喉を鳴らして唾を呑み込む、生出し射精を受け止めて女であることの悦びを知ってしまった)
また抱きたくなったら…呼んでください、いつでもどこでも…その、求められたら、身体を、許します、から……
だから、マスター以外の男性を、好きになったこと……秘密にしてください
(顔を赤らめ、まるで告白でもするように俯き加減で上目遣いになりながらあなたを見つめるのだった)
【お疲れ様でした、そしてありがとうございます】
【こちらが浅慮だっただけですから、でも行き違いにならずに終わりまで来ることが出来てよかった】
【身体を征服するのは終わっちゃっていますから…言葉で落としていくのはいいと思いますし】
【描写だってちゃんと十分以上どころか感激するレベルですよ、ありがとうございます】
【そして…本当のマスターに酷いことをしてしまっている終わり方ですが……許してもらえますか?】
【また見かけたら声を掛けてもらえれば幸いです】
【こちらからはこれで締めとして、スレをお返しします】
-
【大事なマシュと一緒にお借りします!】
バレンタイン後だから、ちょっと散らかってるけど
ベッドの上は綺麗だから!よーし、一緒に寝ちゃおー?
(ベッドに潜り込むと、一人分のスペースをあけてポンポン叩く)
-
【先輩とお借りします】
つい先日大掃除をしたような気がしなくもないのですが…また一緒に掃除しましょうね、先輩
ふふ、先輩と一緒だと布団もいつもより暖かですね
(用意されたスペースに潜り込むと、先輩の方を向いて微笑んで)
-
>>98
う……っ、それは……!
だって今年のバレンタインはお返しもあったから残るものが多くて。
嬉しいから目に見える位置にって思ってたら片付かなく……
(面目ないですと苦笑しながら向き直って)
うん、二人だといつもより二倍あったかいよねっ、ぬくぬく!
ですが、もっと暖かくなる方法があるよ……おいでー、マシュ?
(照れながらも毛布のなかで両手広げ)
-
>>99
先輩がサーヴァントの皆さんに慕われているのはとても良いことのはずなのに少し妬いてしまいます…
(少し頬を膨らませて)
もう、先輩は甘えん坊ですね
(先輩の手の中へ、抱きつきにいって)
-
>>100
ふふ、可愛いこと言ってくれるなぁ、もー!
マシュのくれたのも美味しくいただいたからね!美味しかったよ。
とびきりのお返し用意しておくから、楽しみにしていて?
(膨れた頬をつんつんして)
……マシュにだけですー、なーんてね。
マシュは何て言うか、サーヴァントだけど私の後輩であり女友達的でもあり、というか。
(収まったマシュを優しく抱きしめ、胸の中に閉じ込める)
いつもありがとう、マシュ。
こうやって甘やかしてくれたり、他のこともたくさん、
マシュがいるから助かってるよ。
(薄紫の髪に口許を埋め、囁くようにしながら、片手で後頭部を撫でた)
-
【ごめんなさい…先輩の添い寝相手に立候補しておいて申し訳ないのですが、どうやら私の方が先に睡魔に襲われています】
【寝落ちしてしまうのは心苦しいので失礼を承知ではあるのですがここまでで引かせてもらっても大丈夫でしょうか…?】
-
>>102
【大丈夫だよ!えっへへ、マシュも眠くなってくれたら大成功】
【暖かくして眠ってね?ここは私が返しておくから!】
【マシュの分もお返しします。私もいい夢見れそう……むにゃ】
-
【名無しのオジサマと借りるね】
ボクから攻める? それともそっちから?
-
【藤四郎クンとお借りします】
改めてよろしくね、藤四郎クン。
よければ、おじさんが攻めって感じでいいかな?
やりたいことや、されてみたいことがあったら遠慮なく言ってね。
-
んー…それはオジサマのシたいことを訊いてから、にしようかな
-
そうだね、おじさんは藤四郎クンにしゃぶってもらったり、兜合わせとかして…
最後はやっぱりケツオマンコハメ、とか考えてたかな。
-
ふふっ、いいよ。
(にこにこしながら軽く押し倒し、名無しの膝を撫でながら)
オジサマのいい子いい子してあげる…ね?
-
ありがとう、最後はその可愛い顔にぶっかけてあげるね?
(布団に押し倒されながら、両脚を開いて)
ほぉら、おじさんのはもう準備万端だから…
藤四郎クンにたっぷり可愛がってもらいたいな。
(ズボンと下着を脱ぎ捨てれば、既に硬く反り返っているペニスを)
(藤四郎の目の前に、ビンッと突き出させてしまう)
-
【お気に召さなかったかな、お疲れ様】
【スレをお返しします】
-
【メアリーと借りますわね♥(私は浮気常習犯です。と書かれた木の板を首から下げて登場♥)】
-
【アンのお仕置きに借りるね】
書き出しは僕からでも大丈夫だけど
アンに書きたい場所があるなら任せるよ、どうする?
-
>>112
……
(ぶら下げる方もぶら下げる方だけど、こっちも相当恥ずかしい、みたいな反応)
アン、それ僕が一番こたえるからやめよう
-
>>113
ウフフ♥ごめんなさいね?♥
では書き出すから少し待っていてちょうだい。
-
>>114
大体、アンが全然反省してないじゃないか……(むす、っとふくれっ面をしながらジト目
わかった、それじゃあ待ってるね?
-
(アン&メアリー。カルデアでは誰もが知る仲良し海賊コンビ)
(いつも二人一緒でセックスもする間柄だけど、その実毎回私がメアリーをレイプしてるようなもの♥)
(けどある日、小さな女の子をレイプしたりチンポをつまみ食いしている私に業を煮やしたメアリーは、パートナーへのお仕置きを決意して……)
あら、ここは……?
(眼を覚ますとそこは私とメアリーの私室)
(この前も散々メアリーをレイプし、チンポへの屈服宣言やチンポケースにしたまま寝たりしたけど、今日はいつもと違う様子)
あ、あれ、何故かしら?
私の霊基が低下しているような……
(わたくしの今の霊基は☆1、レベル1の雑魚サーヴァント♥)
(特殊な礼装でメアリーに絶対勝てないくらいに弱体化済みです♥)
【こんな感じでお願いしますわ♥】
-
>>116
目が覚めたようだね、アン
今のアンは召喚されたばかりの、霊基の成長ができてない状態なんだ、一応教えておくね
(アンの目の前にはレイプ♥レイプ♥にレイプされ捲り♥)
(その癖屈服宣言♥チンポケースも喜んでなっちゃうくらいの都合の良い女の子♥同然の相方メアリー)
(いくら酷い扱いでもアンは僕の事大好き♥♥なのはわかってるし、されるのも嫌いじゃない♥から全然かまわなかったけれど)
(流石に摘み食いが多すぎてもう見てられない、そんな僕のお股からは立派なふたなりおちんぽ♥がびんっびん♥な状態)
流石に僕でも見過ごせないな、悪食すぎるよアンは
(表情はむすっとご立腹、腕を組んで苛立ち表現に身体全体を使うぐらい)
(念には念をつけての手錠、アンの手を上に上げた体勢でまるで捕えられた賊みたい)
一度アンには、僕だって怒ったら何するかわからないんだよっていうの、教えておかないといけないよね?
(アンの頬に立派なふたなりちんぽをベチン♥と当てて)
(いつもアンが僕にするみたいなぞんざいな扱いの意趣返し♥ちんぽびんたでべちべち♥アンの頬を無様に嬲りながら)
(むわぁっ♥としたチンカス塗れのチンポをアンの目の前にちらちらさせて、鼻に近づけて雄臭♥チンカス臭直嗅ぎ♥させる)
【ありがとうアン、僕もこんな感じで、よろしくね♥】
-
>>117
えっ、えっ?
な、なんだかメアリーいつもと雰囲気が違いません?
ほ、ほら、いつも通りの小さくて可愛いメアリーに戻って♥
(いつもと違うメアリーに冷や汗を流すけど、今日はメアリーにそんなこと通用しない)
(立ったメアリーに見下ろされながら、べちん♥べちん♥といつものふたチンポより遥かに巨大な野太いペニスで頬を叩かれる)
(私が「や、やめ……」なんて言っても聞き届けてもらえず、メアリーのチンポより弱い雑魚サーヴァントなんだってことを嫌でも理解させられちゃうわ♥)
(そしてチンカスまみれのくっさいチンポを鼻先に押し付けられれば♥)
くっせ♥
ああっ、いけませんわ♥こんなの(スンスン♥)チンカスだらけの汚チンポ相手に♥(スンスン♥)
いくらメアリーのふたなりチンポでも、こんなのしゃぶったら口臭がチンカス臭になってしまいますわ♥
(匂いを嗅いだだけで好色なドスケベビッチの本性がもう出ちゃいます♥)
(舌舐めずりし、思わず口角を上げてしまうのは悪い癖♥私がいい男のチンポや好みの小さな女の子に目をつけた時と同じものやんです♥)
-
>>118
いつもアンが僕にしゃぶらせてる汚チンポだよ?
僕にしゃぶらせることができるんだから、できるよね?
(予想通りと言えば予想通りな、どうみたって突っ込んで突っ込んで♥な獲物を見つけた反応のアンに)
(もう少し刺激を与えた方がよさそうだなと判断、アンの鼻先からふたなり汚ちんぽ♥をアンのデカパイの方へと向けて)
別にこんなことしたって問題ないよね?
(ぶっじゅぅぅぅっ♥とアンの乳輪に躊躇いなくふたなり汚ちんぽ♥ぶちこんで)
(ぐぼっ♥ぶぼっ♥にゅるっ♥と抜き差ししてアンの胸マンコを便器同然に身勝手に使用♥して)
(チンカスがこびりついて胸マンコからも雄臭さがむんむん♥についた頃合いででかぱい虐め♥をやめてあげる)
それにさ、アンは僕の汚ちんぽにも勝てないんだからさ
敬語使うべきだよね? 汚・ち・ん・ぽ・さ・ま、なんだけど
(そのままアンの乱暴に掴んで、アンの口の中に問答無用にチンカス汚ちんぽ♥ぶち込んで)
(喉奥までぶち込み喉まんこ掻き回す勢いの乱暴イラマチオ♥アンの頭の後ろに手を回して、逃げられないように固定のおまけつき♥)
-
>>119
ああああっ!なんてことをしますのメアリーったら♥
わたくしの自慢の胸がチンカスをふき取るティッシュみたいに使われちゃってますわ♥
あはぁ♥ひぃ♥わたくしのおっぱい、チンカスまみれの悪臭まみれにされちゃいました♥
汚チンポさまの、便所紙として……♥あっ、んごぉ♥
(胸マンコとして使われると、あっという間におっぱいは黄ばんだチンカスまみれの汚っぱい化♥)
(わたくしの体臭自体書き換えられて、まるで身体がメアリーのおちんぽ様になったみたい♥)
お゛げっ♥くっせ♥くっせええええええっ♥
わたくしの口内おしっことザーメンカスの混じったチンカスだらけで、ぼえ゛っ♥
し、しかも喉奥♥わたくしの喉ちんこに汚ちんぽ様のキスしてる♥
むふーっ♥むふーっ♥臭い臭い臭いぃぃぃいいいいっ♥
(強制悪臭イマラチオに悶絶し失神寸前♥)
(フーフー♥と荒い鼻息も全部メアリーのチンカス臭に上書きされて、脳味噌まで汚染されそう♥)
(でも大好きなメアリーの汚ちんぽ様を離すわけがなく、頬をぺっこりへこませ汚ちんぽチュウチュウ吸いながら)
(舌先がピリピリするくらい濃い亀頭チンカスを口内でこそぎとっちゃう♥)
-
【ああ……ごめんなさい、メアリー。今朝は早かったせいか眠くなるのが早いみたい】
【短いけどこの辺りで〆てもいいかしら……?】
【メアリーとイチャイチャしたいときはまた募集するわ♪】
-
>>120
そうだよ、今のアンは僕のおちんぽに奉仕する全身マンコなんだから
その自慢の胸使って僕を気持ちよくさせてよ
(アンのチンカス汚っぱいに足を乗せて、足蹴にしてぐにぐに足で揉みまわしながら)
(アンのイラマ奉仕♥ででろでろ♥我慢汁が零れて)
(その我慢汁もチンカス臭に混ざってアンの脳味噌更にぐずぐず♥脳の奥まで僕の汚ちんぽ♥のことしか考えられない駄目頭にしようとしながら)
(ぶっじゅ♥ぶっぼぉっ♥ってごつごつ喉まんこ征服しながら僕が気持ちよくなるためだけの口内ゴツゴツ♥ちんぽでボコ殴り奉仕させて)
体中チンカス臭♥させてっ!喉奥壊されてるのに感じてるなんてチンポ便器の才能はアンの方があるんじゃないのっ♥
変態っ♥、サーヴァント終了の全身マンコマゾ便器っ♥
お待ちかねの特濃ザーメンあげるから、二度と僕以外の人になびけないよう頭壊して僕専用の身体に変えてあげるっ♥
(射精感が近づいてきて、それを高める為に更にはやくピストン運動しながら)
(ばご♥ばご♥ってアンの口から喉までしっかり僕のふたなり汚ちんぽ様♥が通るように改築してあげたら)
(直接胃の中送り込むくらいの特濃大量ザーメン♥ぶっびゅ♥ぶびゅうるるるるるる♥♥♥って沢山吹いてあげて)
(アンのびっちサーヴァント人生にトドメ♥)
-
>>121
【ああごめん、全く見てなかったよアン……わかった、ありがとう】
【また遊びたくなったらおいで♥その時は続きでもなんでもしてあげるから♥】
-
>>123
【はぁ……とっても濃くて素晴らしいレスありがとう、メアリー♥】
【そのときはビッチサーヴァントにトドメさされて、本当にメアリー一筋の巨乳オナホになっていますわ♥】
【お相手ありがとう♥おやすみなさい、メアリー♥】
-
【ここを使う】
-
【場所をお借りしますね】
【よく拝見したら、募集主さんだったんですねっ…よろしく?お願いします】
-
>>126
【偶然、リロードしたもので…よろしく頼む】
【今日はこのまま、あまり長い時間はできないが…】
【ルリアは凍結は可能か?】
(ルリアを連れて移動すると、そのまま投げるようにルリアを石畳の上に投げ)
今からお前を、壊して壊して壊しつくしてやる。
俺の子供を孕ませてやろうか?それとも尻の穴をめちゃくちゃにしてやってもいいな…。
ぼろぼろになったお前を再びあいつらの所に持って行って晒してやる。
きっと滅茶苦茶になるはずだ…。
-
>>127
【いえっ、嬉しいです】
【そうですね、今夜はもう遅いですし、軽く触りだけか】
【打ち合わせのみにしませんか?】
キャアッ!う……うぅ……っ……。
(石畳の上へ叩きつけられて、うずくまって震えながら涙声で痛みを堪えた)
どうしてそんなっ……嫌……カタリナ、グラン……助けて…。
い、いや……そんな事をして何になるって言うんですか……お願いです、やめてください…。
(涙をこぼしながら首を振り、後ずさって距離を取ろうとする)
(傷つけられた事のない肌はところどころすりむいて血が滲み、頬は透明の涙が伝う)
-
>>128
【なら、打ち合わせだけさせてもらいたい…】
【せっかく希望していたシチュに本人が来たというのに】
【やっつけで乱暴にロールを回すのは趣味ではないからね】
【ルリア、キミはどんな風に犯されたい?】
【あんなふうに攫ったが、アグロヴァルになって逃げ出すルリアを捕らえ】
【拷問のように犯すというのも良いだろう…】
【ユリウスで、仲間の前で触手によって犯し】
【イキ狂う姿を見せるというのも良い】
【他には、カイオライベントで船長に種付けされるか…】
-
>>129
【ありがとうございますっ】
【そうですね、打ち合わせだけにしておきましょう】
【自分で言うのもどうかと思うのですが、清らかな存在が汚されるというのがいいなと思って】
【傷つける、痛めつけるのを中心にするよりは犯すのを楽しむような雰囲気があるとうれしいです】
【名前の挙がった方ならどなたでも大丈夫ですね、触手にというのは自信がないかもです、経験がないというか】
【そういう作品に触れた事もないので想像になってしまいそうで】
【アルベールさんフェイトエピで私は親しかったこともありますし、アルベールさんや仲間の前でというのはいいかもしれませんね】
【あなたは、どんな風だとやりやすいですか?】
-
>>130
【仲間の前から一度連れ去り、再び連れてきて変化を見せる】
【というようなものが一度やってみたいかなと】
【アグロヴァルの場合なら、快感で篭絡してしまう形で】
【ユリウスであるなら、仲間が戦っている横でルリアはユリウスに犯され】
【力を奪われながら、だんだんと快感に飲まれる…か】
【触手の引っ張り合い時に完全に負けて、自分から服従するというのも良さそうだ】
【このまま俺に犯されるなら、そのまま空の世界を滅ぼして天の世界で妻として生かす】
【くらいのオチはつけたいところだな】
-
【すまない、次に会えるのはいつになるだろう?】
【眠気がかなりきているようだ】
-
>>132
【眠いのでしたら、先に落ちてくださいっ】
【次は今夜になりますが、一度伝言で連絡させていただきますので】
【私は>>131へお返事をしてから休みますね】
-
>>131
【その中でしたら、アグロヴァルさんのシチュエーションがいいですね】
【ユリウスさんの場合は、私かあなたが仲間の声やロールを担当する必要が出てきそうなので】
【そこは相談してみて、というところでしょうか?】
【サンダルフォンさんの場合は天司らしい、高貴さを孕んだ狂気的というか…少々重厚な描写を望んでしまいそうです】
【はわっ、私ももっと清らかで綺麗な描写を心がけますので。よろしくお願いします】
【もう休まれているでしょうか?今夜はありがとうございました】
【私も休みますね、おやすみなさいませ】
【場所をお返しします】
-
【スレお借りします】
-
【スレ借りるわ】
-
>>136
【NGと【】については了解したよ】
【それで、どういう風に始める?】
【設定とか考えてあるのかな?】
-
>>137
【んーっといっつも一人暮らしのそっちの家でエッチしてるとかそんな感じで】
【今日もいつもどおり始める感じでどう?】
【細かい部分はもう少し話し合って決める?】
-
>>138
【いや、それで大丈夫だよ】
【それじゃハルヒがこちらの家に来たところからにしようか】
【こちら少々大きな一軒屋でどうかな?】
【やり部屋に玩具や磔台とか三角木馬とかの器具も置かれてる感じで】
-
>>139
【金持ちのボンボンみたいな感じね、都合が良くていいんじゃない?】
【他に希望や確認なければ書き出してみるけど大丈夫?】
-
>>140
【こちらはそれで大丈夫です】
【みたい、じゃなくてボンボンにしちゃいましょうか】
【何度もここでしてるってことだし、調教されて離れられず通ってる感じでどうだろう?】
-
(大きな一軒家の前に仁王立ちで立つ少女は)
(ピンポンピンポンポンポンとけたたましくインターホンならし、さっさと開けろと催促するが)
(玄関に迎え入れられると、家に上がる前にその場で服を脱ぎ捨て全裸になり)
(先ほどまでの尊大な態度から一転……その場に三つ指をついて土下座するような格好で)
来たわよ……早く……しなさいよ!
(玄関の床に額をつけながらも、口調はあくまで強気なまま)
(屈辱からか興奮からか、むき出しの白い背中やお尻が震えて)
【とりあえずこんな所からどう?】
-
>>142
く、ぷ、くふふっ
あはははははっ、はははははっ!
(毎度変わらぬハルヒの行動に、慣れる様子もなく、我慢しきれずに大声で笑い始める)
くっ、くくっ
いやぁ、何度見ても、ハルヒのその姿は、笑いが止まらなくなるね
あの唯我独尊が、地で、いくような、ハルヒがさぁ
(腹を抱えて笑う陽介は、笑いすぎて溢れ出る涙を指で脱ぐって、手にしていた太くてゴツイ首輪をハルヒの前に放り投げ)
ほら、いつも通りそれを付けて挨拶のキスをしておくれ
(そう言ってハルヒの目の前に片足を付きだした)
-
>>142
【ありがとうございます】
-
>>143
〜〜〜〜〜っ!!
(全裸で土下座する姿に頭上から嘲笑が降り注ぎ)
(ぷるぷると全身がさらに激しく震えるけれど)
(剥き出しの股間が早くも湿り始めていて)
(目の前に大型犬用のような首輪を放り投げられると)
イヤよっ!!
(顔を上げてキッと睨み、そう反発するけれど)
……アンタがつけて
(続けていつになく媚びるような目でそう訴えて)
(首輪をつけられると這いつくばったまま、犬が飼い主にそうするように脚にすりよって口付けをして)
-
>>145
まったく、この甘えん坊のマゾ牝犬は
(まるで愛犬そうするかのようにハルヒの頭を撫でて首輪をはめ、すり寄ってくる彼女のお尻に平手を打ち付ける)
さて、今日は何で遊んでやるかな?
(そしてハルヒを連れていつものやり部屋へと入った陽介は、彼女の秘部に手を伸ばしてそこに陰毛が生えてきていることに気付く)
フム、まずは陰毛の処理をやっておこうか
ほら、そこの椅子の上で股開いて
(と分娩台ににた椅子を指差した)
-
>>146
んっ……んん!
(頭を撫でられると嬉しそうな声を出すけれど)
ひゃぁん♥
(剥き出しのお尻を引っぱたかれるとより嬉しそうな声が肉を打つ音とともに広い玄関に響いて)
うん……
(全裸に首輪で尻にうっすら赤い手形をつけた格好で彼についていき)
(いつもの部屋に連れて行かれると、それだけでまるでパブロフの犬の涎のように股間がより湿ってきてしまって)
あん!……んんんっ!
(そこに触れられると腰をくねらせ、髪や乳房が揺れ)
あ……うん
(剃毛を宣告されると、脚を大きく拡げて分娩台に似た椅子に座り、おまんこもお尻の穴まで丸出しにした格好になって)
(股間はシェービングクリームがいらないほどに愛液で既にトロトロと濡れている)
-
>>147
まったく、ここをこんなに濡らして、ハルヒはなんて悪い娘なんだ?
(両足を拘束してついでとばかりに両手も肘掛けに拘束すると、左手で彼女の膣を掻き混ぜ愛液を掻き出して、それをその周囲に塗りたくる)
そんなハルヒにはお仕置きが必要だよね?
(ブラシ付きリングをとりだしながらクリトリスを扱き勃起させると、そこにリングを取り付ける)
(リング内のモーターが作動してハルヒのクリトリスを容赦なく責め立て始める)
(そしてようやく髭剃りを取り出すと、シェービングムース代わり愛液を塗りたくられた秘部の回りの陰毛をジョリジョリ剃り始める)
-
あぁ……
(逃げる気も抵抗する気もないけれど、両手足を拘束され、恥部を全てさらけ出した姿を強制されると)
(興奮からかますます股間が潤みを増して)
あっ!!あぁっ!!あっ!!あん!あんあん!!
(無防備にさらけ出された股間をかき混ぜられると、激しく喘いで)
えっ……?
(お仕置きという言葉にむしろ期待がこもったような視線とともに膣がきゅうっと指を締め付け)
ふぁっ!あぁん!
(クリをいじられるとすぎにそこは勃起してしまい)
ひゃううう!
(内側にブラシのついたリングをはめられると敏感なそこはますます肥大し結果リングはピッチリ固定され)
あっ!!あぁあああっ!!やぁああああっ!!
(さらにリングが振動を始めると強烈な刺激に背中を仰け反らせ)
あぁあああ!ダメ!これダメ!強すぎっ……あぁああああっ!!
(首を激しく左右に振って、乳房をばいんばいんと跳ねさせ、尻穴がきゅっきゅっと素早くヒクついて)
(拘束が許す限り全裸で開脚された身体を暴れさせるけれど)
ひ……あぁ……あっ!……こ、怖いっ!やだっ!
(大事な場所に刃物を当てられ毛を剃られれば大きく動くわけにもいかず)
(強烈すぎる快感に痙攣しながらも必死に耐えて)
-
>>149
そぉら、動くなよ、動くなよ〜
(ジョリジョリと陰毛を剃り落とす髭剃り)
(ハルヒの下腹部を圧迫するように抑えながらゆっくりと髭剃りを動かして、五分ほどかけて陰毛を残らず刈り取ってやる)
ふぅ、終わった
けどちょうどいいからここまま……
(ニヤリと笑って大きな袋を手元に手繰り寄せると、その中から100個以上はありそうな大量のローターを取り出してみせる)
何個入るか、今から楽しみじゃないか、ハルヒ?
(そう尋ねつつも、陽介は一つ一つ数えながらハルヒ膣内にローターを押し込み始めた)
-
>>150
んっ……んんっ!!……あっ!!……ぁんんっ!!
(目と唇を噛んで必死に刺激に耐えながら)
あっ……あぁあああああっ!!!
(ようやく剃毛が終わり、幼女のような股間にされると同時に)
(限界を迎えたように、全身を震わせながら激しくイッてしまうが)
(責めは終わりどころか、さらに追加されようとしていて)
ちょ……まさかそれ、全部使う気……いくらなんでも多すぎ……っ!
(不安に引きつった表情をしながらも、声には少なからず期待が混ざって)
あぁっ!……あぁん!!……あぁああっ!!
(パイパンおまんこにローターを入れられるたびにビクンビクンと反応しながら喘いで)
(ローターが増えるたびに圧迫感と刺激が強まり)
(今だクリを刺激し続けるリングと一緒に、内側と外側から敏感な部分を責め立てられて)
あっ!……あぁああぁあああっ!!
(10個目が入れられると同時に2度目の絶頂を迎えて)
-
【すいません、急用で出掛けなくてはいけなくなりました】
【残念ですが、ここで終了させてください】
【本当に申し訳ありません】
【お先に失礼します】
-
【あら残念……また募集することもあるかもしれないから良かったらまた声かけてね】
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【お借りしますね】
早速…失礼します。
あちらで気にしてくださっていた私の好みですけど、ええと…わかりやすい中年男性の外見が…好き、です。
体格が良くて、肉付きも……お腹の辺りが特に、だと嬉しいです。
…悪戯もあまり遠慮せずに初めからべたべたとされてしまう方が好みかもしれません。
……。な、長々とすみませんでした。
私からはこのくらいです。そちらからも何かあればぜひ、お願いします。
-
【スレをお借りします】
するのは先生だからロールが始まると村上って呼ぶようにするよ
イヤラシイ雰囲気の中年教師で、声を出させないように言いつつも
えっちな声を出させるように容赦なく悪戯して…
最後には誰も居なくなった図書室の中で思い切り犯してみたいと思ってるよ
そちらの苦手な事とか、好みの先生タイプとかあったら希望に沿うようにするね
-
ああ、書いてるうちに…
うん、そんな感じにしようと思ってた
でっぷりした感じの脂っこい好色な感じで
なら最初から狙ってたって言いながら触っていくよ
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>>156
すみません、重なってしまいましたね。
ありがとうございます。では、そんな形で…始めてしまいますか?
もし良ければこのまま簡単に書き出そうと思います。
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>>157
ああ、頼むよ村上
先生も時間いっぱい村上を楽しんで、そして村上も楽しめるように頑張るつもりだ
書き出し待っているよ
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(放課後の図書室。今日は特に利用者が少なく、受付カウンターの中にぽつんと座る女生徒が一人)
(空いた時間に、と持って来た小説も読み終えてしまい、持て余した時間をカウンター内の整理で潰しながら)
(貸し出しカードを片手に、日が沈んでいく窓辺に目を向けようとすると…静かな図書室にドアの開く音が響いて)
……こんにちは、先生。図書室に何かご用事が…?
(そちらを見上げるように目を向けると、あまり評判のよろしくない中年の男性教師が)
(やや声を硬くしながらも挨拶をしつつ、わざわざ図書室に来訪した理由を不思議そうに尋ねて)
【私も努力しますね。よろしくお願いします】
【こんな感じで書き出してみました。あとは流れで…色々できたら嬉しいです】
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>>159
(聖櫻学園の図書室は規模の割に利用者がそこまで多くない、そして図書委員も熱心な者が少なくカウンターにはいつも同じ生徒が居る事がほとんどだ)
(そう、聖櫻学園人気ナンバーワンとも目されている村上文緒が)
(かねてよりその美貌や、豊満な胸等に淫らな目を向けていたこの中年教師は相変わらず今日もカウンターに居る文緒を見つけ)
やぁ村上、今日も熱心だね
真面目に図書委員の仕事をしてるようで感心だよ
(でっぷりと太った恰幅のいい、と言えばまだ言葉はいいが特に腹回りがだらしない肉になっている中年の教師はセクハラ教師として生徒に有名で)
(文緒自身もこの教師の視線で視姦されてる事に気付いてるのは確実なほどに遠慮のない視線でいつも犯しており)
(カウンターはUの字になっていて、その唯一の入り口をふさぐようにして馴れ馴れしく文緒の隣に座った教師は)
(なんの用か、には答えず早速カウンターの下、陰になっているところから健康的に伸びた文緒の太ももに手を這わせ…)
(身体を遠慮なく密着させるように近づくと…)
今日は利用者も少ないようだからねぇ…
かねてから村上を狙ってた身としてはこの機会を逃したくないと思って手を出してみたんだよ
村上も先生の視線位気づいてたろう?
(さするように太ももを撫でまわしていた手が、そっとブレザーの襟元から入り込み)
(そして無遠慮に文緒の巨乳をシャツの上からねちっこい手の動きで揉み始める)
(それは噂通りセクハラに慣れた…女子高生の身体を悪戯し慣れてる巧みな手つきで…)
(文緒の顔を覗き込みながら、本を読んでる他の生徒に聞こえないように文緒の耳元でだけこっそり囁きかける)
【ありがとう、ではよろしく頼むね、やりたいこと、一杯あるんだ…】
【出来る限りの事出来たら嬉しいよ】
-
>>160
いえ、そんな大したことは…。…ありがとうございます。
(この教師から向けられる舐め回すような粘着質な視線に気付かないほど鈍くもなく、居心地の悪さを感じながら)
(少し目を伏せがちになりつつ会話をしていたせいで退路を塞ぐような位置にあっさり座られてしまい)
……ひゃ…っ…? っ、先生、なにをしているんですか…!
(無防備な肉付きの良い白い太腿にあっさり触れられると、他人の皮膚の感触にカウンター内で小柄な身体を敏感そうにぶるりと震わせ)
(信じられないような表情を浮かべながら、教師の方を向き、焦ったように小さな抗議の声を上げる)
(それも軽く流して教師は距離を近付けていき…)
…んっ…ふ、ぁ…。い、や…、こんなこと、止めてください…。
見られている気は、してました。でも、こんなこと、生徒にするなんて…ぁ、ん…先生っ…!
(太腿では飽き足らずシャツ越しに膨らむ胸に手が伸びると、見た目通りのボリュームの弾力が教師の手にむにむにと伝わる)
(眼下で揉み回される胸を見て、かあっと赤く顔を染め、嫌悪と僅かな快感に身体をむずつかせながらも)
(文緒の性感を的確に刺激するようにいやらしく蠢めく手を止めようと、何度も先生と弱々しく呼び、心変わりを願う)
(教師が覗き込んだ文緒の表情は明らかに胸への巧みな愛撫で感じている女の顔で、耳を擽る声に小刻みに背筋を震わせていた)
(揉みしだかれる度に少しずつ浮いてずれていくブラからピンク色の乳首が覗き、白く薄いシャツ越しに薄っすらと透けて…)
-
>>161
村上も女だ、それも聖櫻学園で今もっとも人気のある…ね
先生もよく視線が露骨だって言われてるから、きっと村上は知ってるはずだと思ってたよ
先生が村上を犯したいって思ってる事をねぇ
(丸顔で頭髪も薄くなりかけている中年の教師は、文緒の巨乳をその広い手のひらで揉み回す)
(全く掌に収まりきれないものを時計周りに優しく円を描くように揉みながら、ふくらみに食い込ませる指は淫らに少し強めになって)
(一度手を出した以上、後は行き着くところまでいくという意志を感じさせる手の動きは次第に回す動きから指の蠢きをメインにしていき)
(覗き込む文緒の顔が嫌悪だけでなく、羞恥と…そして快感を浮かべているのを確かめると)
(そのまま耳元でぼそぼそと囁きかけて…)
随分感じやすいオッパイを持ってるようじゃないか
大きくていつもゆっさゆっさ揺れてて、ずっとこうしてやりたいと思っていたんだよ?
村上のカワイイ声を聴けるのは嬉しいけれど、あんまり大きな声を上げると本を読んでる生徒に聞こえるかもしれないねぇ
(それなら悪戯を止めればいいのに、当然教師は胸への悪戯を止めず、むしろシャツが皺になる程に淫らな手の動きを大胆にしていった)
(手の中でブラのカップがずれていく感触が伝わってくる…そうするとその後は隠れている者が顔を出す頃で)
(柔らかい膨らみの中に少し違う感触のものを掌に感じると、シャツにうっすらと形と淡い色が透けているものを摘まみあげた)
(そのまま摘まんだものを左右にコリコリと捻り、文緒の首筋に舌を這わせていく)
思った以上にえっちな反応をする身体だねぇ…
文学少女なのに身体は相当いやらしいんじゃないのかい?
どら…今度は別な所を…
(文緒の淫らな胸を楽しんでいた中年教師だったが、その手はブレザーの中から引き抜かれ)
(再び太腿の上に這わせるとスカートをめくりながらその奥へ、下着の上から文緒のオマンコを大胆にまさぐりだし)
(文緒の大事な乙女の場所を淫らな中年の指が這いずりまわって…)
(その間にも、文緒の首筋や耳たぶ、頬などに教師の粘っこい舌が張って舐め回していた)
-
>>162
っ…やめてください…。
先生が…そんなことを言わないでください…んんっ…わたしは生徒なんですから、ぁっ…!
(一回り、二回り、それ以上年の離れた教師から耳元で囁かれるいやらしい言葉を跳ね除けながらもくらくらして)
(感じてしまう体と冷静な思考がぐるぐると混ざり合って、結局はさわさわと撫でられ、揉まれ続ける胸への刺激に負け)
(声に若干の甘さが含まれていきながら…揉みしだかれる胸はどんどん、ふに♥ふにっ♥と柔らかく揉みほぐされていく)
ぁ、ぅ……やめて、やめてください、先生っ…
違います、これは感じてなんかいません…だから……あぅっ♥
んっ、ふ…ぅ…♥だ、めぇ…♥
(恥ずかしい指摘に顔を真っ赤にしながら、強がるように否定を続ける)
(けれど更に大胆になった教師の手によってシャツ越しに摘み上げられた小振りな突起への強い刺激に)
(なす術なく女の声を上げてしまい、首筋に生暖かな感触を感じながら学園内の図書室で淫らに身体を震わせる)
(利用者もまだいる中で誰の目にも明らかに感じてしまったことで羞恥に涙目になりながらも、弱々しい抵抗だけは最後まで続けて)
はぁ、っ…いやらしくなんか、ありません…。
先生、これ以上は本当に止めてください、もう駄目ですっ…〜〜〜ッ♥
(着衣は乱れていないのにすっかり雌の香りを漂わせながら、胸への愛撫が止んだことでこれで止めてもらえると少しだけ安心し…)
(教師がそこで本気だということを知り、青くなりながらもスカートに伸びる手を止めようとするが)
(小さな抵抗はないものと一緒で、今までの行為でやや汗ばんだ秘部を暴かれてしまう)
(汗で秘部にぴったり貼りついたショーツ越しに割れ目をまさぐられ、その指がクリを掠める度にぴくん♥と震えては)
(文緒の性感帯…耳朶や首筋を舐め回されながら、唇を噛み締め、漏れそうな甘い声を押さえ込み)
(こんなことをされているのを知られまいとカウンターの中で健気に耐え忍んでいた)
(教師の指が這いずり回る内に、ぴっちり閉じていたおまんこからはとろ…♥と文緒が感じている証拠が溢れ出して…)
-
>>163
イヤラシイじゃないか村上ぃ……小さいけれどどう聞いてもイヤラシイ声になっているぞ?
大きな胸にふさわしい柔らかさでとても揉み心地がいい…
聖櫻にはモデル顔負けな身体をしている生徒が多いけれど、村上は感度も良いときた
これがいいんだろう?乳首、固くなっているぞ?
(シャツ越しに無防備にされた乳首をコリコリと執拗に摘まみ、指の固さとシャツのザラザラした生地の感触を使い)
(ピンク色のカワイイ色をした突起をダイヤルを捻るように左右に苛めて)
(乳首に意識が向いてる時に揉みほぐした柔らかい膨らみを搾り上げるように揉み)
(柔らかさと硬さを交互に楽しみながら純情な文学少女への卑猥な言葉責めを加え)
これ以上をするというのに、これで止めてどうするのかね?
先生のいう事は聞くものだよ、村上は優等生なんだからねぇ…
ふふ、たいした抵抗もしないで先生の手で感じてくれてるじゃないか
今、先生は村上のオマンコの上を弄っているんだぞ、この下に村上のオマンコがあると思うと…
…おや、湿ってきてるようだねぇ、感じているんだ、村上…
(温かく、ふわっとした頬を舐め、羞恥に染まって熱い肌を舌で汚染するように舐め回す)
(指先に感じる張り付いた下着に、文緒のオマンコの形が浮かび上がり、そこを上下に筋に沿って弄るうち)
(内側からじわっと湿り気を感じると、その汁を下着に塗り広げるようにして指をぐりぐりと回すようにいじっていたが)
(クチュクチュと音をさせると意外なほどに静かな図書館に染みるように音が漏れて…)
ほらイヤラシイ音させるから、イヤラシイもんだ…ん?
(そのことを文緒に囁きながらさらに攻めようとしたところ足音が聞こえ始め)
(教師はその醜い体躯をいそいそとカウンターの中へと隠していく)
「すみませーん、貸出手続、お願いできますか?」
(と閲覧スペースで本を読んでいた生徒がカウンターへと訪れたのだった)
(教師は文緒の足元でやり過ごしていたが、目の前に文緒の美脚を見ると悪戯心が湧き出してきて)
(手を伸ばすと文緒の下着を引き下ろしてしまい…貸出手続をしている文緒の足を大きく左右に開かせ)
(スカートの中に顔を潜り込ませると、文緒のオマンコを舐めはじめるのだった)
-
【寝ちゃったのかな、それとも先生が下手くそだったから見限られちゃったかな】
【そうだったらごめんなさい、でもそうじゃなかったら続きしたいので別の日に会えないかな?】
【伝言とかもらえたらどうにでもして時間を作るから】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
-
>>165
【すみません…っ!】
【遅い時間にお待たせしてしまって…すみませんでした】
【見限るだなんて、そんなこと…!私が眠気を伝えられなかったのが悪いんです】
【今はすぐにまとまった時間を作れないんですが…いつか、お詫びできる時があれば】
【私…なんでもするので、させてください】
【繰り返しになってしまいますけど、本当にすみませんでした…】
【失礼します。お借りしました】
-
【おはよう文緒ちゃん、確かに遅い時間だったし仕方ないよ】
【なら少しでも悪いと思ってくれてるのなら、あとででもいい、時間が出来たときに連絡が欲しいんだ】
【もしくは置きレスでもいいし、先生待っているからね】
【返事に1レスお借りしました】
-
【しばらくフォルカスと一緒にスレをお借りします】
-
【マスターとお借りします】
☆4フェアリーが足りなくて☆4の最大レベルの50レベルで足踏みしているということですよね?
……あの、この間のイベントのフェアリーは誰に…いいえ、マスターのお考えに意見するとか、ではないです
でも……先月と今月、イベントで☆5フェアリーも配布されましたよね……
言外に戦力外通知、ですか……戦闘で役に立てない討つ力なんて…なんの意味もありませんよね
(自嘲気味に笑いながら、黒髪を風に揺らして佇む)
変なことって、どういったことですか?
その……いつもみたいに、触ったりつついたり……よりも変なこと、でしょうか?
(透き通るような肌をほんのり赤くしながら恥ずかしそうに視線を逸らしている)
【無印の私でよかったでしょうか、マスター?】
-
>>169
あるよ、フェアリー…星4も星5もとってあるよ
ぐっ……そういうわけじゃ、ないんだが
(皮肉めいた言葉を突きつけられれば、思い当たるところもあって言い淀んでしまう)
昨月復帰勢なもんで準備が色々と足りてないんだな
声をかけてからつつかないと驚いたりする、そんな顔が見たくて触ってるんだ
変な意味があったりするわけじゃ……て、そこ追求するのか?
触ったりつついたりの延長、といっても段違いに酷いことになってフォルカスに怒られるだろうな
【無印でもいいし、話題に出している方のは騎兵のことだよ】
-
>>170
ちゃんと温存しているならいいんです……、私に使うのもちょっと勿体無いと、自分でも思いますから……
それにマスターはブランクもあるんですから、見極めはちゃんと…、良く考えてしてくださいね
……どうかしましたか? そういうわけではない、なんていいんですよマスターが取り繕うことはない問題ですし
それに、愛馬と一緒に駆け抜けるなら、私はまだまだマスターの力になれますから
(落ち込んだ様子からいたずらっぽく微笑むと長い髪が風に靡いて顔にかかるのを梳いて掻き揚げる)
そ、それは!
誰だって……驚くと思いますし、そのマスターがあんまり近くに居ると……落ち着かないというか……
とにかく、そんな意地悪な気持ちでされていたことなんだと今理解しました、マスターとの接し方を考えるべきでしょうか?
(目をスッと細めて冷ややかな表情を浮かべながら)
……マスター
いつも言っているじゃないですか、ちゃんと言ってくれれば、触られてもかまいませんし……
その……マスターが希望するのなら、ちゃんと伝えて断ってくれれば、私は怒ったりしません
(冷ややかな表情にマスターがどんな反応をするか伺いながら、最後にはクスリと笑って)
【騎兵の方ならまだ十分主力足り得ますね、そちらが希望でしたら以降はそのつもりで行動します】
-
>>171
星5フェアリーは3体しかないので、まだ足りないしね
やっぱり星4でも上限突破して成長させた方がいいのか?
進化での引き継ぎなんて微々たるものだし、さほど関係ないように思えるんだが
……マスターがそんな助言を求めるようでどうするんだって話だよな
そうだよ、フォルカスならまだまだいける! フレンドからお借りすることもあるし活躍してもらってるよ
他人のフォルカスというのがちょっと気に入らんが、いつかはお前を輝かせてみせるから
(流れるような美しい髪に一瞬見惚れてしまってそれを悟られまいと僅かに視線を外していって)
接し方を考えるべきでしょうか……そうやって怒らせてもいつも通りに接してくれるフォルカスが好きだ
なっ……その目も嫌いじゃないと言ったら軽蔑、されるか?
(鋭さを感じさせる視線を感じて少し怯んだが、それを嫌がるわけではなく)
あのなフォルカス、今日の言葉はいつものとは意味合いが違うんだって
聞いたら絶対幻滅するようなお願いだからな
フォルカスは何にもわかってない……つついたり触ったりするのとはわけが違うんだぞ?
(いつもの癖で断りなくフォルカスの頬に指を近づけて、そのまま頬に指を当てていった)
【そうなんだよ、フレンドさんの騎兵フォルカスには何度もお世話になった。それじゃ騎兵のフォルカスでお願いしよう】
-
>>172
……本気で大切にしてくださるのなら、そうしてもらえると、その、幸せというか…うれしいです
大事な時に能力が足りないと困りますから……私に関して言えば上限まで育てる必要はなかったはずですが
☆5の時点で90を超える能力が必要になりますから、それほど拘らないのでなければ…突破はした方がいいと思います
フレンドさんの私と並ぶこともあると思うので……負けていると少し…悔しい、かな…とも思います
…それにしても、昨日助太刀してもらったその他人のフォルカスにだらしない顔をしていたのは誰ですか
……そんな顔、してましたよ
だって……マスターに嫌われるのは嫌だから…んんっ!
とにかく、いつか本当に接し方を変えてしまっても知りませんよ
なっ……軽蔑はしませんが、その……あ、呆れは…してしまうかも……
もう、マスターは、こんな愛想のない私のどこがいいんですか?
(呆れるというか、困ったような顔で頬を赤く染めている)
……どう違うのか、教えてください
と、言ったらマスターは……はしたない女と感じますか……
せめてクエストでお役に立てない分……そんなことででもお役に立ちたいと……考えてしまうのはいけませんか?
(頬にふれた指を手に取り優しく大事そうに手のひらを折りたたむと頬擦りする)
今のは、言われなくても触られるってわかってましたから……
でもここから先は、何をするのかちゃんと…教えてくださいね、マスター
【とても強いわけではありませんが安定感はとてもありますから、育ててもきっと後悔はしないと思います】
-
>>173
手間暇かけてきっちり育てればそれに応えてくれるわけだしな
フォルカスのことはしっかり育てたいが……匠がまだ来てくれてないんだよ
攻型のフォルカスもそう悪くないとは思うんだけど、もう一体来てくれないことにはしっかりした育成は難しいな
それはあるかも……フレンドさんのフォルカスが能力値高いと負けた気になってしまうし
…へ? そんな顔してたか!?
してないしてないっ! 誤解だって……
(言い訳しながら視線が泳いでしまい、その時にフォルカスの太腿が視界に入ってしまう)
(そのまま太腿を見つめてしまって説得力皆無の言い訳が虚しく響いた)
そんなこと言っても接し方を変えられないくせに……俺だってそれくらいわかってるんだ
本当に嫌ってくる相手にちょっかい出すほど馬鹿じゃないからな
愛想……ないか? 一見冷たそうだったり怖そうに見える時もあるけど、いつも優しいし
それはロンギヌスと話してるところをこっそり見ててもわかっちゃうな
本当に教えてもいいんだな?
俺がまだ知らないフォルカスの姿を暴いて貪っていく……そんな汚い男としての一面を見たいのか?
(頬に触れさせられる手には柔らかく瑞々しいフォルカスの肌が感じられて)
体に教えてやることになるけど文句は言うなよ
フォルカスも俺に色んなことを教えてくれ……その体はどんな感触なのか、どんな表情を見せてくれるのか
(されるがままで力を入れていなかった手を動かしていき、フォルカスの赤らんだ頬を撫でていく)
(頬に触れつつ二人が横になれる場所はないか辺りを見回していった)
【あの機動力はとても助かる。もう少し時間はかかるがちゃんと育てるからな】
【…すまんが正直いうと能力よりも容姿目当てだったりするんだが】
-
>>174
はい、私はちゃんと応えることができるようにといつも鍛錬を怠りませんから
確かに…私の姫型は問題ですよね、匠もしくは守の私に淘汰されることになるんでしょうけど
マスターへの想い…とかも一緒に一つになるだけですから、大事にしてください……
って、私、なに言ってるんだろ…、今のは無しです!
わ、私はあなたの討つ力、それ以上でも以下でもありませんから、だから……それだけです
(慌てたように一歩下がりながら顔を見られないように両手を振って珍しく慌てている)
していました、今みたいに……他人の私にそんな視線も向けてました……
マスターが私の容姿をお気に入りなのは大いに嬉しいことです、ええ、とても嬉しいことですよ
そうやって、馬に跨る私ではない私に…そんな目をして、そうやって…ふとももを凝視して……
とても優しくしてましたよね…ええ、そんなことはなんとも思っては居ませんから、ちっとも気にしません
(見られている、と自覚をしてもそれを隠したりせずに、むしろ見せ付けるように足を組んで)
(部屋の窓枠に腰掛ける、優しい風が髪をくすぐり陽の光に青味掛かった黒髪が仄明るく輝いている)
なっ、変えられますっ!
油断しないことです、本当に変えることだって出来ますからっ
……まぁ、マスターが好意でやっているのはわかっていますから、そのくらいのことでは…変わりませんけど
うっ、そ、そんなこと言われても……
(優しいとか言われてしまうと、マスターを困らせるためにいろいろ言っていたのに逆に自分が困ってしまって)
(赤い顔のまま下を向いて黙ってしまう)
……マスターがしたいと言ったことを私が一度でも拒んだことがありましたか?
多少の注意はすることもありますが……私はマスターのものですから
マスターが汚い男だというのなら、私は汚い女になってもかまいません
そんな部分も、みんなまとめて……教えてください
その、か、身体の感触などは…私が教えるよりも……好きなように、知っていってくれた方が……
(辺りを見回すマスターに、休憩室のソファーを指さしをして示すと座っていた窓から降りてマスターにもたれかかる)
(少し低い体温、ほのかな甘い体臭、そして服越しにもわかる柔らかな身体をマスターに委ねる)
【能力よりも容姿に惹かれて、というのはある意味私たちには最大の賛辞だと思います、ありがとうございます】
-
>>175
その時が来るまでしっかり鍛錬しておいてくれ
姫型は……理想は匠だが、それはまだ先のことだし今はフォルカスの姿を眺めさせてもらってる
キラープリンセスの本来の役目じゃないが今しばらくは俺の目の保養になっておいてよ
わかってる、フォルカスの力を存分に引き出してやらないとな
それがマスターとしての責務だ……っ、て!?
まだその話を引っ張るか…よそのフォルカスを見てのは謝る、謝るけど……それ、不可抗力だってわかってるか?
(意図して見せつけているように思える魅惑の太腿、眩いほどに白く綺麗な肌には抗えず)
(その太腿に視線を向けていたが、ふと全身を見てみれば涼しげに髪を揺らめかせているフォルカスの姿に見惚れていた)
ない……今だって俺のことを拒まずにいてくれた
こんなお願いをしてるってのに、本当に自分のものだと思って扱うからな?
醜く汚い本性を隠さないから全部お前が受け止めてくれ
(委ねられたフォルカスの体を片手で抱いてやり、くびれた腰に手を回していった)
(軽く抱いたまま、示されたソファーに向かって歩いて行くが、お互い照れつつ気遣うせいでやたらと歩幅が狭くなっていた)
俺もよそのフォルカスのことはなるべく見ないようにするから、お前も他のマスターに見られないように…
するのは無理でも、隙を見せるようなことはするなよ?
(ソファーに辿り着けばこれまで見せたことのない独占欲を露わにしながら、フォルカスの体をそこに寝かせていった)
(いつもはマスターとして優しくフォルカスを見守っていた視線は、情欲に満ちた男としての視線でその体を見つめていく)
(何度も見惚れた太腿へと真っ先に手が伸びていき白い肌を撫でさすり、さりげなく際どい部分へと近づいていき)
(内股を撫でていくたびに手の甲がスカート部に当たってしまい、そこを捲り上げていった)
【惹かれるほどの容姿のフォルカスがいたら手を出してしまうけど、許してください】
-
>>176
確かに目の保養はキラープリンセスの本来の役目ではありませんが
マスターの助けになるのなら、喜んでマスターの視線を……受け止めます
だいたい、マスターが私にお願いなんて、する…必要、もないんですから
無理矢理にでも…、好きなようにしてもらって構わないのに…こんなに優しくしてもらって……
私はきっとこの世界で一番幸せなキル姫です、本当にそう思ってます……
こうしてちゃんと言ってもらえたから、私はマスターの醜い部分も汚い部分も喜んで受け止めさせていただきます
(腰に回された手を感じるとそれに応えるように背中に手を回して力を込める)
(顔はそのまま抱きついた姿勢で向かい合わせることのないまま、優しい抱擁だけで満ち足りていく)
……み、見ても大丈夫ですから、あれも私であることには変わりないので
むしろ…ほ、他の姫に目と奪われたりしないで……くれたら、その……
戦場には私はご一緒できませんから、それならせめて私と同じ姿で慰められたなら…なんて……
やっぱり今日の私はどうかしていますね、マスターを独占したいみたいな…言い方……ごめんなさい
私の方は、しばらくは他のマスターの目に触れることもないわけだから……安心、ですか?
それに私がマスター以外の誰かに隙を見せるなんて、あると思いますか?
(ソファーに寝かせられると名残惜しそうに身体を離す、密着していた部分を埋めるように視線をマスターに這わせて)
(まだ何もしてないはずなのにフォルカスの顔は上気して瞳は潤み、半開きになった唇からは熱い吐息が漏れ出した)
んぁ……ぃ…ぃ……ぁ、ぁ…待って、マスター
この服は脱がしにくいから……脱ぎますから、ちょっと……離れてもらって、も?
それとも……その、着たまま、の方が好きだったり…?
自分で脱がせて見たいということでしたら……脱がせ方の指示とかも…しますから……
(マスターの反応を覗いながら、とりあえず襟元を外して簡単に胸をはだけるように準備してみる)
【マスターに手を出してもらえるならそれもキル姫には幸福なことだと思います】
-
>>177
フォルカスを女として見つめる視線も……本当に何でも受け入れてくれるんだな
いつもならもう少し自制できるんだが、今日だけは許してくれ
俺はしたいことをしたいって言っただけなのに…そうまで喜んでもらっていいのかな
むしろ俺こそ最高に幸せなマスターだよ…でも、本当に幸せな気分はこれから味わわせてもらうから……フォルカスの体で
(己の欲求を隠さずに伝えただけ、それをこんなに喜んでもらっていいのかと思う反面)
(フォルカスからの強い親愛の情が伝わり、心が温かく、体は熱く火照るのを感じていた)
わかった、どうしてもフォルカスの体には目を奪われてしまうけど、愛しているのは目の前にいるフォルカス…お前だけだ
まあ、フォルカスが他のマスターに愛想を振りまくとも思わないし心配していないけどね
それに貸し出しもしていないんだからお前のことは俺しか見てないってわけだ
(他のマスターに貸し出さずにいたのは正解だった思いつつ、フォルカスの体にもっと触れようとするが)
いやだ、離れない……裸にしてしまうより着たままがいい…
脱がせるなら俺の手で脱がせてやるから……どうすればいい?
お前の……胸を……
(まだ覆い隠されている胸の膨らみ、そこを見てみたいという欲求は止められないが見た目には構造が分かりにくい格好だった)
(フォルカスに甘える形で指示を待ちながら胸元に手の平を近づけていった)
-
>>178
本当はいけないんでしょうけど……、女として見てもらえるのは…その…嬉しい、です
今日だけはって……今日だけ、今日だけ…手をつけてしまったら…もう、そんなふうには見てもらえない…んですね
うふふ……、そうですね、きっと他の私も、自分のマスター以外は目に入っていないと思いますよ
つまり……私も、マスターだけ、ですから……こんな隙だらけな姿を見せるのも見て欲しいのも、全部です
そうです、私はマスターに独占されています、力になれないのは悔しいですが、そこだけは…悪くない点です
ん……、そうですか、私も……離れて欲しくないから……ありがとうマスター
それなら脱がせたい部分だけマスターの手で脱がせて……着たまま、その…してしまってください
胸……ち、乳房を見たいんですか?
なら、ここの部分の紐を引いて……外して、この留め金を…そうそのまま外してください
あとは……両側に開けば……下着は普通のフロントホックなので……
(自分を脱がせる指示を出しながら恥ずかしそうな表情であなたを下から覗きこむように見上げて)
あ、あのっ!
見たら…その感想とか…聞きたい…気がします……
あ、あああ!!もちろん…見るだけではなくて…断らなくても…今日は自由に触って…ください
(マスターとの間を遮る布のことをわずらわしく思いながら少しテンパリ気味に言い切ってしまう)
-
>>179
……じゃあ、いいのか?
今日手をつけたら……欲しくなるたびにフォルカスを求めるからな
女として見てもらって嬉しいと言ったのはお前なんだ……だから、欲しいと言ったら絶対に拒むんじゃないぞ?
こうして隙だらけのフォルカスも俺だけに見せてくれる姿か
何もかも独占だな……戦力なら代わりはいるが、こんなに愛したいと思えるフォルカスに代わりはいない
お前は俺のそばにいてくれるだけでいいんだ……傷つくところも見たくない
この紐か?ちょっと、触らせてもらうぞ
(促されるまま紐に触れれば指先が軽く胸にも当たってしまい、かすめた瞬間に乳房の弾力を感じた)
(当たってしまったことをなかったかのように、教えられる手順を進めて留め金を外していった)
感想なんか聞きたいのか…フォルカスは淫らな体をしているだとか、そんな感想を抱いても怒らないか?
今の俺からはフォルカスがとても卑猥な女に見えてしまってる……どうしてだろうな
(普段は素っ気なさを感じることさえあったが、今はフォルカスの声や仕種、その全てが劣情を誘ってくれる)
(まだホックを外さずに下着ごと胸を掴んでいけば、少々興奮しているせいもあり加減が利かず、乳房を強く握り込んでしまう)
本当はフォルカスも、こうされるってわかってたんだよな
このマスターにしてこのフォルカスあり……ってことか
フォルカス…んぅ…この体は俺のものだって、たっぷり教え込んでやるから……
(熱い吐息を零しながらフォルカスの耳に口を近づけていき、小さな声で囁いていった)
(太腿の大部分を露出している下半身に右手を忍び込ませて、なめらかな肌をなぞっていく)
(惚れ惚れするような肌を優しく撫でていたかと思えば、突然不意を突くようにスカートを掴んで限界まで捲っていった)
-
>>180
いいも悪いも……マスターに一度求められてしまったら、私の方が……我慢できなくなる…かも、なんて……
あ、でもその…女として見てもらえるのなら……必ず、ひとこと断ってから……して…ください
あ、それと、できれば……その…、拒否権は、欲しい…かな、贅沢だしマスターに甘えてしまっているとは思うけど
駄目でしょうか……私の愛しいマスター
(なにかのタガがはずれたように、甘えて強請ってしまう)
(絶対に拒むな、なんていわれても女として見てもらえるというのなら、そんな恋人のような権利を名目上でも欲しいと思った)
私はあなたのために傷つくのが誇りなんですから……そんなことを言わずにちゃんと育ててください
戦場でも日常でも、マスターの一番近くにいたい…から、って、もう何言ってるんだ…私……
その、ええと、忘れてください……
求められたら拒みません、ただ側にいろというのなら従います
私は……マスターだけのもの、ですから
(いろいろ言ってから、生真面目で融通の利かないフォルカスは自分を恥じるように顔を逸らして)
(消え入りそうな声でそれまでの発言をきかなかったことにして欲しいとお願いする)
ん……、はい、聞かせてください
……み、淫ら……あ、あの……もうっ、マスターは…そんなことばかり言って
怒りはしませんが……マスターにとって大事なのは私ですか、それとも私の身体ですか?
あぁあんもうっ!今日は変なことばっかり言っちゃう……
その、身体だけが欲しいと言われても、怒ったりしませんから……
卑猥な女の淫らな身体を……欲情に任せて……滅茶苦茶にしていいですから……
ひゃぅっ…胸、そんな慌てなくても、私は絶対にいなくなったりしませんから
マスターが気持ちよくなるのが……私の幸せですから、だから……マスターの好きにしてください
(乳房を鷲掴みされると苦しそうに整った眉を歪めながら笑顔を作って乱暴に力を込める手を優しく握る)
(もっとしていいよ、と意思表示をするように手を引いて強く乳肉に押し付けてみせる)
……それほど子供でもないですから……男女の、その……こういった行為があるのは知っていますし
男性が気になる女性をそういう目で見るのも、こういうことをしたいのも…独占したいと考えるのも
支配したいとか、自分のものにしたいとか……そんなことを考えるものだというのも……知って…ぁあ…います
(スカートが捲られると赤く上気した顔をさらに真っ赤にして耳まで茹で上がりながらそれを受け入れる)
(氷の大地に積る雪のように清らかな白い肌がしっとりと汗に濡れている)
(申し訳程度の面積を覆う小さな布がスカートの下から現れて、ぴったりと恥丘に汗で張り付いて)
(フォルカスの卑猥な部分の形がハッキリとわかるようになっている)
-
>>181
甘えすぎだろ、フォルカスに拒否権なんかあるわけない
俺がやりたいと言ったら強引にでもやってしまうさ……なんて言っても、フォルカスの困った顔を見たら手が出せないけどね
(普段は見せない強気な表情をしていたが、それがふと緩んで柔らかな表情を見せて)
……いつかは戦力としても立派に育ててやるから
でも自分のために傷つくなんて言われたら戦場に送るのを躊躇ってしまうだろ?
……っ…あぁ……
(聞いているこちらが照れるほどの台詞を聞かされればフォルカスとほど同じタイミングで顔を逸らしてしまう)
(舞い上がっているせいで思考が鈍ってしまうが、忘れろと言われて反射的に頷いて)
身体だけが目当てならもっと早くに手を出してた!
フォルカスを迎えたばかりの頃でも、強引に命じれば……どうにかして抱くことは出来ただろ?
最初から気になっていたけど、身体だけじゃなくて内面にも惹かれていたんだ……冷たいようでどこか寂しげなフォルカスのことをもと知りたいって
……なんでもお見通しなんだな
そこで言うならしたいようにするから……俺の醜い本性まで愛してくれっ!
(理性を吹き飛ばすフォルカスの甘言に誘われ、挑発するよう乳房に押し付けられれば、フロントホックを外すのではなく引き千切って下着を台無しにしてしまう)
(下着の支えを失った乳房をすぐさま掴んで暴力的な本能を抑制せず、跡がつくほど暴力的に握り込み美しい輪郭を歪ませていった)
俺の欲望なんか筒抜けだな……どうしたいか気づいてたのか
それは今日? それともずっと前から気づいてた?
(手探りでフォルカスの股間を弄れば下着の肌触りを探し当て、張り付いて浮かんだ陰部の輪郭を指先でなぞっていった)
(指に伝わる感触と湿り気、まるで匂いが鼻先にまで届くかと錯覚するほど淫靡な雰囲気が充満していて)
犯して滅茶苦茶にしたらフォルカスは俺のものになる……そんなことを考える俺は馬鹿なのかもな
でも、もう……っ!
(強引にせずとも今のフォルカスなら何でも願いを聞き入れてくれたはず)
(それなのに下着を脱がせようとしてずらすが手間取ってしまい、フォルカス自ら両足を動かしてもらえば楽にできたというのに)
(そんな些細な手間さえ惜しんで小さな布を引っ張れば思った以上に簡単に破けてしまって)
-
>>182
そうですよね、私とマスターは主従関係……ですよね
ありがとうございます
(頷くマスターを少し寂しそうな笑顔で見つめ返して、ブラが引きちぎられるのを受け入れた)
ええ、最初から私はマスターの自由になっていたと思います
今なら、心ごと……、もう私はあなたに反抗するような……そんな私は想像もできません
何をされても……私は、あなただけの物です、マスター
(力任せに乳房を掴まれて指から柔肉が溢れるように歪んでも笑顔を崩さずに)
(空虚に開いた口から歓喜の声を上げ始める)
どうだったでしょう……今日よりももっと前から、私がこうなりたいと……思っていたのかもしれませんね
マスターの欲望交じりの視線に喜んで…キル姫ではなく女として見てもらえて…うれしかったんです
(会陰の輪郭をなぞるだけで卑猥な水音がする、指には確かな湿り気が付着しているのがわかる)
(パンツが破かれると、それに応えるようにフォルカスが自分から股を開く)
マスター、マスターは私を犯すことはできませんから……合意の上の行為を犯すとは言わないですから
でも、そんなことをしなくても、私は未来永劫マスターのものです
証拠が欲しいと言うのなら、マスターの名前を私の肌に彫ってもかまわないですし……
どんな命令でも絶対に遂行しますから……私を信じて。
(自分から股を開いた上で両手を広げて全てを受け入れるポーズをとって儚げに微笑む)
-
>>183
主従か、そうだな……俺はフォルカスのマスターなんだから
でも二人きりの夜くらいその立場を忘れてみないか?男と女……なんて無理な話か
(例え一時とはいえキル姫であることを忘れることは難しいだろう)
(身体を求めるこの瞬間はフォルカスのことを一人の女性として認識し、欲情していた)
俺だってマスター失格の男だがフォルカスだって負けないな
キル姫失格の、ただの女だ……股を開いて俺のことを待ち望んでいるんだろ?
(情欲に塗れた今の精神状態では、フォルカスを女だと言い切るのは最大限の褒め言葉だった)
(隠さず全てを見せつける身体を眺め、己の下半身を包む衣類を脱いでいく)
(続いて下着も脱いでいけば男の象徴が雄々しく反り立っており、即座にフォルカスの身体を求めて脈打っていた)
わかってる……お前が嫌がるはずがないって
お前の肌に傷をつけなくても、俺のことを忘れる前に抱いてやるよ
毎晩抱けば忘れようもないだろ?心配といえばフォルカスの身体が保つかどうか、だな
それとも俺の名前を彫りたいのか?
(儚げな雰囲気が少し気にかかったが、それは性欲を押し留めるほどではなく濡れた陰部に陰茎の先端を押し当てた)
(そのままの体勢で、目の前の少女の顔を見つめ心の中を探ろうとするが、分かるはずもなく)
…ふううぅっ!!
(男を知らない身体に陰茎を強引に突き入れるのは乱暴と言える行動だったが、無茶な行動や我が儘を受け入れてくれるのがたまらなく嬉しかった)
(純血を突き破ってしまい、薄い鮮血を絡めつつ膣内を力強く往復させて摩擦から来る快楽を貪っていく)
-
>>184
本当にマスターは……
男と女になってしまったら、マスターを拒絶することだってあるかもしれませんよ?
それでもいいなら……マスターの女に、なってみたい…と思います
失格……でも、マスターを求めてしまうのは…仕方のないことなので……
……はい、キル姫失格のフォルカスは、マスターの…ペニスが欲しくて、股を開いて、お待ちしています
ぁあぁああ……マスターの、それ…男性の……そんなになって、そんなに私を求めてくれているなんて……
(消え入りそうな声で答えていたフォルカスはマスターの股間の勃起をみると目を見開いて驚いて)
(そこに張りつめる熱と精気に当てられて呆然とした顔をしてしまう)
マスター、私は……不遜にもマスターと、きっと恋人同士みたいになりたかった…んだと思う
けど、でも、マスターがそんなに私のことを求めてくれていたなんて知ったら……
そんな幼稚な憧れなんて……どうでもいいって、わかった
マスターに愛してもらえるなら……どんなカタチでもいい……マスターの愛を……その…男性器を、私に
フォルカスに……ください
(少し歯切れの悪くなっていたフォルカスの言葉が痞えがとれたように熱っぽくいつも以上に親愛の情に満ちた視線で)
(マスターを求めて手を伸ばすと自分へ向けて突き出された男性器を撫でて自らの入り口へ導いていく)
本当を言うと少しだけ……嫌ではありませんでしたが、不安でした
マスターに女としての私まで捧げてしまうことに抵抗がありました……
でも、マスターとキル姫ではなくても……きっと、マスターに求められたら拒めない
あなたに求められるのは……そのくらい、嬉しくてたまらない、胸がいっぱいになるような幸福感、とか……
んっ、ツ…ぁぁあああああッ…いぎ…ぃ!!
あぁああっ、マスターに女にしてもら…っちゃった…よぉ!!
痛い、けど…あぁあぁ…マスターと一つになれた…んん…ぁ、ぁああっ、嬉し…マスター!ますたー!
ん、んぅ、平気…ですから、思う存分、動いて…ますたー、好きです、ますたぁ!!
私はっ気持ちいいですかっ? 触って、揉んで、せっくす…して…ふぉるかすのからだは…どう、ですか?
(健気に腰をぴくぴく振りながら処女肉を一気に引き割られた身体を使ってマスターの為に動いている)
(痛みに表情を歪めながら、努めて笑顔を見せて、マスターと連呼しながら甘えた声をあげている)
-
>>185
フォルカスとは似た者同士……だったか
お互いに異性として意識していたなんて……ふぅ、くっ!
(強引に迫るようでいてフォルカスに導かれ、身体で繋がりを深めていった)
(腹に力を込めて息を吐き、フォルカスの体の感触をより知ろうと動く陰茎は膣内の感触を味わっていき)
……は…っ…ずっと触っていたい…っ…ずっと、このまま…繋がってたい…
フォルカスの身体は最高だ!ん、ふ…ぅ…この感触を知ったら…ずっと求めてしまいたくなる…
(痛みをはっきり口にしているが下半身の律動は止まらない。膣奥を狙った陰茎が幾度も叩きつけられていって)
もう、二人の時は……男と女だ……だから、嫌な時は…んんっ!
は……苦しい…っ…
(下半身に血液が集まっていき、異常な火照りを感じて陰茎は痛みを感じるほどに充血していた)
(硬さを増した性器が出し入れされていくたび絶頂の瞬間へと刻一刻と近づいていき)
……っ!!あ、ああっ!!
(放たれた白濁は膣内だけでなくフォルカスの股間周辺を白く汚してしまい)
(自身でも驚くほどの射精をしたせいか、一気に疲労感が押し寄せてくる)
(フォルカスの上に被さってしまわないように半身になってソファへと倒れ込んでいった)
今度はマスターとしての命令は関係なく、男と女として付き合ってくれるか?
夜の時間は対等だ……そう、だな。恋人みたいなものだって思ってくれればいい
(照れる感情を押し込みながら「恋人」としてのフォルカスを求めていた)
(戦力としてではなく女として求めるのは間違っているとしても、その気持は止められないほど膨張してしまっている)
(並んで眠るには狭いソファでフォルカスの胴に抱きつき、人肌の温もりを確かめ、フォルカスを女性としてより強く認識していくのだった)
【巻き気味ですがこのレスにて締めで。身体まで捧げてもらったらフォルカスをしっかり育成してあげないといけないな】
【長い時間お相手ありがとうございました】
【エンシェントキラーズの新戦力も迎えてしまったら育成は大変だけど頑張らないとね】
【フォルカスにたっぷり尽くしてもらえて幸せでした。レスを見てから落ちますが先にお別れの挨拶を。……フォルカス、お疲れ様】
【また会うことがあったら遊んでください】
-
>>186
…ぁ、くはっ…ぁっ……男と女……私と、マスターが……
(歓喜と苦痛の狭間で聞いた言葉は耳を疑うもので)
でも……女として、欲しい…だけで、その…今みたいに乱暴に…したり、したいのではないんですか?
(自分の中で気持ちよさげに暴れまわる陰茎が身体に鈍痛と心に幸福感を与えてくれる)
(大好きな人を慰めているという実感に酔いそうになった歪んだ愛情に火が点きそうになったそんなときに)
ん、ぁああっ、いぃ♥マスター♥
(マスターの言葉が正してくれた)
(晴れやかな笑顔で愛する人を呼ぶと身体の歓びが波打つように拡がって膣をうねらせる)
(どくどくと子宮に流し込まれるマスターの愛情を感じてとろけた顔をして足を絡めてマスターの腰をホールドした)
(処女でしかも狭く浅めなフォルカスの穴は乱暴な破瓜に快感を感じるはずもないはずなのだが)
(膣内射精を受けて満たされていくうちにフォルカスも嬌声をあげて身体を跳ね反らしていた)
……たった今、自分で幼稚な憧れだって…切って捨てた関係を…マスターは求めてくれるの?
一方的に命令する都合のいい女の方がきっとマスターも楽だと思いますが……
私はきっととても面倒くさい女ですよ……、それでも嫌いにならないでいてくれるなら
(言葉の代わりに唇に唇を重ねる、誓いのキス)
(自分が思う以上に面倒で重たい女なのだろうと自覚しながらも、この優しいマスターに甘えてしまう)
でしたら、次から中に出すときはちゃんと断ってからお願いします
もし、赤ちゃんが出来ちゃったら……絶対産みたくなっちゃいますから
(マスターとキル姫の子供なんて教会は絶対認めないだろうから)
(この人と末永くともに歩むためにどうしたらいいか、なんて考え始めてしまう生真面目なフォルカスだった)
【マスターは楽しんでいただけたでしょうか……不安です】
【私は優しいマスターのことを振り回してばかりで、マスターのキル姫失格かもしれません】
【はい、ゲームの方の私のこともよろしくお願いします】
【でも☆5虹フェアリーとか使うのは良く考えてからにしましょう…恒常ガチャで出るので縁があれば揃うでしょうし】
【エンシェントも引き当てたんですか?おめでとうございます、彼女たちはとにかくスキルが強力ですよね】
【重ねてになりますが今回は尽くしたふりをして尽くしてもらったような結果になってしまって…】
【こんな不肖のキル姫ですがまた、遊んでください】
【今日はお疲れ様でした、ありがとうございます】
-
はろはろー、鈴谷だよ!
んじゃ、なにしたい?手でも口でもイイケド。
-
お借りしますね
>>188
移動どうも、鈴谷
当然ここの休憩費?お泊り費?もこちら持ちだよね
じゃあいっそ諭吉さん二枚で鈴谷のパンツを貰って…なんてするのは流石に勿体ないね
残念ながらそこまでブルジョワではないし
じゃあ胸で!鈴谷のおっぱいで童貞おちんちん挟んでもらいたいです!
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>>189
えぇ…っ!胸?
全く…変態だなぁ…ま、いいよ。
鈴谷のお胸にごしょうたーい♥
(制服風の服装のボタンをひとつ外し、胸の谷間を露出させる。)
(服はほとんど脱いでいないのにいやらしい。)
ふふーん、どう?
鈴谷のおっぱい、たのしめそ?
-
>>190
そんなに変態?
鈴谷の足で踏まれたいとか言わないだけノーマルだと思うけど…
流石鈴谷!やっぱりお金貰うからにはきちんとサービスしてくれるんだね
(ボタンが外れて鈴谷の胸の谷間が露になると、視線をそこに注いで)
うわぁ…こうして見ると鈴谷の胸かなり大きいんだなぁ…
楽しめそうっていうか気持ち良くなれそうっていうか…
バストサイズどれくらい?
ブラもどんなの付けてるの見せてほしいなぁ
-
>>191
んー、バストサイズ?
たしか…トップ89のG…だったかなぁ。
(自分の胸のサイズを確かめるようにむにむにと揉んで)
ブラ?
んー、…こんなの!
(ぷちぷちとボタンをはずして黒いブラジャー(改二仕様)を露に。)
(高校生のような服装から、大人っぽいブラジャーが現れる背徳感は独特で…)
んじゃ、そっちのおちんぽも見せて欲しいなーって。
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>>192
ま、まさかの90間近…
そんな胸で挟まれたらどうなってしまうのやら…
…あの、俺も揉んでいい?
(柔らかそうな胸を揉む鈴谷を見てゴクリと唾を飲み込んで)
黒かぁ…可愛いのにこんな大人っぽいの付けてるなんてまたギャップが…
いや、鈴谷が子供っぽいってわけじゃないんだけどね
実際よく似合ってるし…
(豊かなバストを包み込む大人びたブラに余計興奮してしまう)
俺のは鈴谷みたいに立派じゃないから恥ずかしいんだけど…はい
(躊躇いがあるのか深呼吸をして気持ちを落ち着かせてから鈴谷の前でズボンを脱ぐと)
(サイズは普通だが亀頭が皮に覆われたペニスが零れ落ちる)
(既に堅くなったそれの先端は鈴谷の方を向いており)
-
>>193
ん、いいよー?
優しくしてね?
(背中をそらして胸を張り、触りやすいように)
(ただでさえ大きな胸がさらに強調されるRJちゃん発狂タイム。)
…お、ほーけー?
んふふー、おっきくはなってるけど皮被ったまんまじゃーん?
ま、鈴谷は気にしないけど?
(包茎の先端を人差し指で触ってくるくると尿道の辺りを刺激するように)
どうする?おっぱい使う?
(片手にローションをもって、そんなお誘い)
-
>>194
う、うん、優しく…優しく…ね
鈴谷の胸…鈴谷の胸を揉める日が来るなんて…ああ…
(緊張で指先を震わせて鈴谷の胸へと手を伸ばしていき)
(今にも割れてしまいそうな風船に触るかのように、ブラ越しの胸に指をふにふにと食い込ませ)
あ、やっぱり鈴谷だとそういう違いもちゃんとわかるんだね…
もしかして包茎でもバレないかなとは思ってたんだけど…熊野とは違うか
あっ…あっ…そこ、気持ちいいっ…
(僅かにピンク色の亀頭が露出した部分に触れられると情けない声で悶えてしまう)
う…うん、鈴谷のおっぱいの谷間におちんちん挿入させて下さい…!
-
>>195
恐る恐るしすぎー!
もしかしてどーてー?
んー、うちのところの熊野はたまにあたしと売り…あー、なんでもないよ。
(皮を向いて戻してを繰り返して、軽い手コキ)
仮性包茎なんだねー。
ふふーん、まっかせてー。
ん、冷た…
(胸の谷間にローションを注入し、そちらのおちんぽを谷間に近づけ、先端に触れる)
はい♥腰をぐっと突き出して?
-
>>196
もしかしなくても童貞です…
鈴谷相手なら諭吉さん四枚、いや五枚出してでも童貞卒業したいところなんだけどね
ええ…熊野も真面目そうに見えてそういうことしてるの…?
…今度紹介してほしいなー
あっ、あっ…それ…敏感だからダメ…!
皮剥くの…ダメ…!
仮性包茎だけど…全部は剥けないからっ…
(鈴谷の手で皮が前後する度に身悶えてしまう)
(どうやら皮は半分程度しか剥けないようで)
う、うん、入れるね…鈴谷のおっぱいに入れるねっ…!
はぁ…はぁ…んっ…ぐっ…!
(鈴谷に言われた通り腰を突き出すとローション塗れの胸の谷間にペニスがぬぷぬぷと挿入されていき)
-
>>197
んー…うちの熊野だけかもしんないけどねー、てーかあたしが誘ったらはまっちゃって…
んふふ、あたしより高いよ?
ほうほう、半分しか剥けないのかー…ふーん?
(含み笑い。)
ん…おちんぽ挿入って…きたぁ♥
えいっ♥
(途中で腕で胸を挟んで、乳圧をあげて、おちんぽの皮を全部剥いてしまおうと…)
パイズリ童貞、卒業おめでと♥
-
>>198
ああ…熊野をそんなことに誘うなんて鈴谷は悪い娘だなぁ…
でも確かに熊野って一度そういうこと始めたらのめり込んじゃうタイプかも
…高くても熊野なら最後までさせてくれるかもしれないじゃん?
あっ…す、鈴谷のおっぱいの中すごいよっ
ヌルヌルしてて…冷たいのに火照ってて…
自分でオナニーするのと全然違うっ…!ひんっ…
(乳圧のかかった谷間の中を包茎ペニスが突き進んでいき、ローションの助けもあって皮が徐々に剥けていく)
うあ…あ…ごめんっ、もう…!
(が、皮があと少しで全て剥けるという段階で腰の動きを止めてしまい)
(よほど柔らかな胸に包まれるのが気持ち良かったのか、そのままびゅくびゅくと射精)
(谷間の内側から精液がじわりと溢れ出て…)
-
ぬぁぁ…ごめん…鈴谷抜けないと…
ごめんね、楽しかったよ。また声かけてね!
-
>>200
おっと…残念だけど仕方ないね
こちらこそ楽しかったよ
また機会があればよろしくね
スレをお返しします
-
殿と場所をお借りするよ
-
こちらもお借りする
>>202
さて、亀山城…まずは大した趣向に付き合ってくれてありがとう
(正面から下目使いに、前傾すると目立つ胸元や)
(ガーターを覗かせる膝上に視線を向けて)
さっそくだが……背中を向けてもらえるかな?
(肩にぽんと手を置くと、期待にかすかに震える声をかけた)
-
>>203
なに、汚れ仕事は慣れてるって言っただろう?キミが喜んでくれるならボクも喜んでしてあげるさ。
(胸元や脚に視線を感じるけれど、今回の目的はそちらではなく)
うん、ふふ……ボクはキミを信頼しているから背をこうして向けるけれど
逆の立場の時は気をつけたほうがいいよ?
(そう言いながら後ろを向くと同時に、自分からスカートをまくって尻肉を露出させ)
-
>>204
奉仕してあげる事への悦楽か、はたまたそちらの快楽か……
女性なのに後ろのみ求められて素直に応じるなんてね
(まくられたスカートの下にさっと手をいれて)
(男性の大きな手で下着の上から臀部をおもむろに握り)
裏切られる器だったら、か…性というのは怖いな
こうして私が背後をとれる関係を維持したいね
(挨拶を済ませた手が下へと進み、白桃を剥き出すと)
(指先を菊座にかけて、まずはそのまま尻山を揉む)
(沈みこむたびに要点もくりくりと刺激されて)
-
>>205
そっちの孔を選ぶ前にボクを選んでくれただろ?
それだけで悪い気はしないさ……んっ
(臀部を揉まれると弾力が指を押し返し)
あっ……
(自らスカートを捲り上げ、下着を下ろされることでお尻が丸出しになり)
あっ……ん……んんっ……あぁ……
(お尻の穴に指が届くほど深く鷲づかみにされて臀部が揉み解されていき)
(立ったままのお尻への愛撫に、ふりふりと目の前で尻山を振って)
(時折覗く桃色の菊座がきゅっきゅっと窄まる様子が見えて)
-
>>206
そのスタイリッシュな姿に中二気味に複雑な内面…
なによりこの見え隠れが目を誘う素敵さだよ
(尻肉を柔らかくこね、時折窄まりに圧をかけたり)
(間近に亀山城の反応を見ながら姿勢を落とし)
(黒の装飾が引き立たせる白き太股も愛でていて)
……嘘でない証拠に、今からここを使わせてもらうぞ
(宣言とともに唾が生温かく指でつけられ)
(軽く馴染ませたと思った次の瞬間)
…急ぎでも、堅城なら耐えられるな?
(半ば願望を告げる口振り以上に強張った男性器が)
(先走りを擦り付けるように排泄器にあてがわれた)
-
>>207
あっ……あぁ……んん
(尻肉と尻穴への愛撫に悩ましく腰を振りながら)
(だんだんお尻を顔に近づけるように突き出しながら)
あっ!
(湿った指が菊座に触れ、軽くほぐされると、突き出されていた尻を軽く引いて)
ああ、キミの期待には応えてみせるさ……
けど、少しだけ優しくしてくれると嬉しいかな……ぁあああ
(窄まりに押し付けられた熱い肉棒の感触に期待と不安にぶるっとお尻を震わせ)
(固くすぼまっていたそこを、覚悟を決めるように力を抜いて皺を拡げて)
-
>>208
きちんと濡らしてはいるし…ほら、まだ滑りも足されていくからね
私のものでも十分入るだろう……
(突き出された尻を愛でるように空き手で撫でながら)
(カウパーを与えつつ亀頭の擦れを楽しむように)
(肉竿の先端を擦り付けていき)
そうだな、では亀山城の意も…汲んで……!!
(撫でる手が腰を押さえると競り出す下半身)
(ぐぐぐ…と開門を迫る槍先は滑って阻みきれず)
つうっ…き、つ………
(ぐっと肛門を乗り越えると、まずはじっと留まって)
(味わいながら亀山城がどうなっているか様子をみる)
-
>>209
ああ……んん……
(尻肉を手で、尻穴を亀頭で撫でられながら)
(尻肉と尻穴をきゅっきゅっと力を入れたり抜いたりして、肉棒を挟み、擽りながら)
あっ!!んあぁああっ!
(剛直が菊座に開門を迫り押し付けられると)
(苦しげな声を出し、思わず逃れるように爪先立ちになり、プルプルと震えるが)
ん……んん!
(脚の力が抜けると、体重でズブズブと肛門を拡げて肉棒が埋まっていき)
はぁ……あぁ……優しいね
でも、いいよ……遠慮なくボクのお尻を……犯して
(脚を震わせながらもそう首だけ半分振り向いて言って)
-
>>210
くうっ……んっ、お、お……!?
歓迎して、くれているみたいだ……な……
(中程まで挿入したところで支えるように両手を添えると)
(予期しない体重でめり込まれていく感触に感嘆し)
(亀山城の内壁を亀頭のエラが擦りあげてしまう)
遠慮なく、突いても、いいんだな…?
(その返礼を求めるように不安定な体勢でさらに腰を揺らし)
(直腸の奥で熱さが穿つ有り様を感じさせると)
……ゆくぞ…!!
(いきなり大きく引いて危うい排泄感を与え、追い付く間もなく)
(切り返して激しく深い挿入に戻してしまう)
どうだ……どう、されてる………?!
(行為を意識させようと問いつつ、立たせたまま)
(リズミカルに尻を打ち、ぐいぐいと後穴を堪能しだす)
-
>>211
うん……当然
キミはボクの殿だからね……ふあっ!
(カリに腸壁を擦られ、ぎゅっと直腸全体が引き締まりペニスを刺激し)
ああ……そんなにボクはヤワじゃないさ……んんん
(尻穴の中の肉棒の存在を感じ、少し脚を開いて、ぐっと尻穴に力をこめ直し)
ひあっ!
(入れられるのを覚悟していた所をいきなり引かれ、腰が危うく砕けそうになるとともに)
(まるで大きいほうの粗相をしてしまったかのような錯覚に頬を染めつつ)
……あぁあああっ!!
(一気に奥まで突かれると、つま先が一瞬床から浮きそうになり)
んっ!んっ!あっあっ……!
ボ、ボクは今……立ったまま、お尻の……穴を……犯されて……あぁああっ!!
(尻穴を激しく犯される刺激に伸ばしていた脚が、力が抜けてはしたなくガニ股に開いていきながら)
(ピストンに合わせて、ヒョコヒョコと滑稽に踵を上げ下げして)
-
>>212
……性交に、ならないような……
性欲発散ばかりの、純粋な無駄打ち快楽に使われても…か?
(昂りが分かる、煽る言葉を背後の頭上からかけながら)
(しっかと立て直したつもりの亀山城を易々と突き上げて)
(落とした腰を懸命に振りたくる本気の動作に移り)
いいぞ……私のを求めて、亀山城のほうが迫ってくる…!
袖を靡かせ、必死で立って…良い戦姿だ……!!
(腕を回し、陣羽織の上から乱暴に胸元をまさぐりながら)
(全身に力をこめて肛門に肉幹を潜らせ、腸管を荒らして)
(粘つき摩擦する粘膜からぞくぞくする歓喜を受け)
……このままだと、どうなるか、分かるな?
(生挿入した肉槍は今や弾ける寸前の逞しさで)
(捲り抱きつかれるだけの亀山城の普段の姿)
(それに淫靡な舞いであらぬ管への性交の果てを予感させる)
-
【申し訳ない、ちょっと眠気が強くなって落城してしまいそうなので、その前に落ちるよ】
【大事な所で裏切ったみたいでごめんね】
-
【亀山城らしい、などといっては傷付くかな】
【気にはしないが置きレスなりまたの機会で果てさせてもらいたいそころだ】
【ともかく今宵は休め、大儀だった】
【こちらはこれで失礼する、スレを借りた】
-
【メンズエステのお客としてレーベとマックスの二人とスレをお借りするよぉ♪】
-
>>216
【◆WrI/bSIubwさんとお借りしますね】
始める前にちょっと打ち合わせをお願いしたいのですけど、よろしいでしょうか?
-
>>217
もちろんですよ。まずはお打合せといきましょう。
メンズエステという事ですのでプレイ内容も知りたい所ですし、
歳のいった男が希望ということでこちらの年齢や容姿とかそういうのもさっくり決めておいた方がやり易いと思いますので。
-
>>218
はい、よろしくお願いしますね。相談中は普通に喋らせてもらいます
まずマッサージですので、本番やお触りと言った行為は基本的に無しになります
フィニシュは口か手になりすね
あとこちらがやってみたいシチュ内容ですけど
オイルorローションマッサージ、鼠径部・前立腺マッサージ、乳首舐め、アナル舐め…などです
そちらのキャラへのNGは、不潔な人・キモオタなどになります
年齢については大体30代から50代辺りでお願い出来ればと
ちょっと要求が多くなりましたけど、大丈夫でしょうか?
-
>>219
基本的には無しというのが気になるね。よっぽど興が乗ったり、大枚叩いてもらったらとかなのかな?
本番は無くてもいいのだけれど、お触り無しなのは寂しいね。
レーベとマックスの身体撫で回しながらお口や手でしたかったんだけども。
やってみたいプレイについては問題は無いですよ。メンズエステだしむしろ二人がかりでしてもらえるのは堪らないものがあるし。
おじさんの方は40代半ばくらいの引き締まった体の体育会系な男か、50代で恰幅の良いぽよぽよお腹なおじさんでいこうかと思う。
こちらの要求としてはお触りさせて欲しい所ですね。やはりそこは譲れないという感じでしょうか?
-
>>220
そうですね、本番行為についてはお金よりもこちらが気に入ればその先も…といった具合でしょうか
お触りも全く駄目というのもレスに困るでしょうし、多少のタッチはOKです
ただあまりやられますと、マッサージの方が出来なくなりますので・・
その辺りの兼ね合いでしょうね
キャラとしては恰幅の良いおじさま…中身はドスケベな感じでお願い出来ますか?
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>>221
許容下さりありがとうございます。
仰る通り完全受け身になりっぱなしだと、レスに困る部分もあるのは確かですね。
なので多少はタッチさせてもらえれば、やり易くて助かります。
表向きは本番お触り無しとうたうのが当たり前だけれどもその実は…という形ですね。
気に入ってもらえるように頑張らせてもらいましょう。
キャラは恰幅の良いおじさん、中身はドスケベですね。
性欲の塊みたいな中年親父にていかせていただこうと思います。
こちらからは今のところ質問は無く始められますけれども、ほかに決めたい事とかありますか?
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>>222
大まかな所はこちらもこのくらいで大丈夫です
Z1「あ、もう一つ聞いていいかな?」
Z3「おじさまはこういったお店や、お尻を解されたりするのは慣れてるのかしら?」
Z1「それによっては、ちょっと展開なんかが変わってきそうだから…どうかな?」
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>>223
わかりました。それでは改めてよろしくお願いします。
書き出しはどちらからにしましょうか?
お店の雰囲気交えてお願いできれば助かりますが、難しければこちらから致します。
初めてのお客か常連のお客でも変わってくるからねぇ。
評判のロリ艦娘が居るって聞いて初めてやって来たおじさんか
もうすっかり慣れて密かに本番までさせてもらった事があるおじさん、どちらでも大丈夫だけど二人の好みに合わせられるよ
前者のおじさんはドスケベだけど不慣れで翻弄されちゃうかもしれないし
後者のおじさんだと酸いも甘いも味わい尽くしてるから、気安く接する度合いが強いと思うなぁ。
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>>224
じゃあ書き出しはこちらからやらせて貰いますね
Z3「それならこういったメンズエステには行き慣れてるけど、私達の店には初めての来店、で」
Z1「ふふっ、おじさまもいっぱい気持ちよく…じゃなかった、癒やされて貰えると嬉しいかな♪」
Z3「そうね、酷く凝ってる部分があるみたいだし、私とレーベでそこを重点的に。じゃあ、少し待ってて」
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>>225
お手数かけますがよろしくお願いします。
いいねぇ、初めてのお店で噂の可愛い二人に相手してもらえるなんておじさんはツいてるなぁ。
重点的にたっぷりと良くしてもらおうね、それでは二人のお部屋にお通ししてもらえるのを待っているよ。
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Z1「いらっしゃいませ、お客様♪ 当店自慢のラグジュアリー4ハンドマッサージコースをお選び頂き、ありがとうございます」
Z3「今日は私…マックス・シュルツと」
Z1「僕、レーベレヒト・マースの2人が担当するから」
(待合室のソファーで寛いでいた男性の前に立つと、笑顔で挨拶)
(レーベが左手を、マックスは右手を握って立ち上がるのを手助けして)
(店の奥へ向かって、一緒に歩いていく)
Z3「それで? 貴方、一番疲れている、気になる所はどこかしら?」
Z1「ちょ、ちょっと、マックス…そんなにくっついたら、おじさまが歩きづらいんじゃ…」
Z3「そう? そんな事は無いわよね? レーベも照れてないで、もっと近付いても良いんじゃない?」
Z1「またそんな事言って…。それじゃ、シャワー頼んでもいいかな? 僕はベッドの準備してくるから」
Z3「分かったわ。じゃあ、こっちへ。まずはシャワーで軽く汗を流すから」
(手を繋いでいるだけのレーベに対して、マックスは腕を組み、身体をピッタリとくっつけ)
(時折、恰幅の良いお腹や胸のあたりを指で突いてみたりもしながら)
(その様子にレーベは少し呆れた顔を受かべつつ、シャワールームに案内する)
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>>227
初めて来たけれど、このお店は流石高級店だけあってお持て成しがよくできているねぇ。
写真で見るより二人ともずっと可愛いし、こりゃ楽しみだなぁ。期待してるよぉ?
(ゆったりとしたソファーに座り、寛いでいた自分の前へと現れた二人のまずはご挨拶)
(同じ背丈くらいの幼い少女二人による特別マッサージが売りのこのお店、特に評判の嬢二人によるマッサージは得も言われぬ心地だという)
(両手にそれぞれの温もりを味わい、歩く道すがらもぴったりと密着してくれるというのもこれからの期待を膨らませてくれた)
おお、マックスちゃんとシャワーかぁ。いいねぇ、まずは綺麗にしないといけないねぇ。
積極的なマックスちゃん、ほんと可愛いねぇ。
(ぽよぽよとしたお腹は指で押されれば柔らかい弾力を示し、胸の辺りをつつかれればくすぐったそうに身を捩る)
(通されたシャワールームの脱衣所でシャツを脱ぎ、ついでズボンを脱衣篭へと入れていく)
(ブリーフ一枚という格好になると、幼い少女の脱衣を楽しむスケベ心を丸出しに、マックスの肢体へと視線を浴びせていく)
マックスちゃん、おじさんのパンツ脱がしてもらえるかなぁ?
(シャワーの支度を整えるマックスへと頼み、脱がせやすい様にやや足を開いて真正面に立ってみせた)
(自分の胸程の背丈の少女を見下ろし、優し気な笑みを浮かべてはブリーフの中は期待に溢れているのか肉棒がひくひくと蠢いていた)
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>>228
Z3「貴方、そのくらい自分でやって欲しいのだけど。…ふーん。少し待ってて」
Z3「きゃっ!? …はい、これで。あ、そのまま動かないで。腰にタオルを巻くから」
Z3「そういった事はあまりしないで。時間が勿体無いから。…じゃあ、中にどうぞ」
(脱衣かごにポンポンと放り込まれる服を畳み直していると、声を掛けられ)
(つい癖でつっけんどんな言葉が口から出てしまうが、ちらりと視線をやると仁王立ちの姿が見えて)
(何時もなら後ろから脱がせるのを、男の期待に応えるように目の前に股間が来るように腰を屈めブリーフを脱がせると)
(勢い良くペニスが飛び出してくる。驚いて少し悲鳴を上げてしまったのを隠すように)
(手早くバスタオルを腰に巻き付け…たと思ったら、すとんとタオルが落ちる)
(呆れながらももう一度、ペニスの前に腰を屈めてバスタオルを巻き直し、シャワーの中に案内する)
Z3「お湯加減は大丈夫? そう。じゃあ流して行くわね…」
Z3「あとここも。動かないで。…くすぐったくないかしら? 大丈夫?」
Z3「そう、ならもうちょっと…はい、お終い。じゃあ、前を向いて」
(シャワーの温度を調整すると、背面からまず洗っていく)
(背中から腰、脚にかけてボディソープを泡立てたスポンジを使って綺麗にし)
(一旦スポンジを置くと、ひと声かけてお尻の割れ目に指を伸ばす)
(反応を確かめながら、ゆっくりとアナルの周囲と、爪の先を少し入れて所くらいを洗って行き)
(それが終わると、前側もキレイに洗い流す)
Z1「お帰り。おじさま、マックスとのシャワーはどうでした?」
(シャワーから出ると、身体を拭くのを手伝い、レーベが準備していた部屋に向かう)
(部屋の中はアロマの香りで満たされていて、レーベも出迎えた時の制服から)
(かなり際どいサイズの水着に着替えていて)
-
>>229
すまないねぇ、でも時間が勿体ないなんて言われちゃうのは初めてだよ。
大抵はこういう時に時間稼ごうとしてゆっくりするのに、マックスちゃんの心遣い凄くいいねぇ。
(目の前へと腰を下ろし、下着を脱がしていくマックスが飛び出した肉棒に驚きの声をあげるのを鼻の下を伸ばして眺めた)
(見慣れているであろう男性器に対し、口にする反応とはまた違うどこか初々しさを感じさせてくれるのも少女らしくていい)
(バスタオルを巻くのに失敗するのもあざといというか、自然体でしてしまう小悪魔要素というやつだろうかと考えていた)
ん…いい具合だよぉ。
はぁ…こんな可愛い娘に洗体サービスしてもらえるのは最高だねぇ。
お、そこはちゃんと指で綺麗にしてくれるかぁ、いいねいいねぇ。
(体を軽くスポンジで流した後、尻の谷間にスポンジではなく指を差し入れ、尻穴を解してくれる)
(肛門につぷりと指先が沈み、綺麗にしてくれるのを味わいつつ際どい水着姿のマックスをじろじろと見つめ続けていた)
(尻穴と同様に前も丁寧に清めて磨いてくれる。時間を気にしてなのか素っ気ない態度ながらも、触れた指先に肉棒の熱い憤りを伝えてみせた)
マックスちゃんねぇ、いやぁいい娘だよぉ。
お客さんのパンツ脱がす時も丁寧に前からだしねぇ、大事な所洗う時はきちんと指でごしごししてくれるから気持ち良くて。
おっ、レーベちゃんもお揃いかい? いやぁ、二人ともロリ体型が引き立つエロ水着なんて最高だよぉ。
(体に残る水気を丁寧に拭き上げてくれるマックスを手伝う様に寄ってきたレーベの姿にも目尻が下がる)
(秘部や胸元を隠すのに必要最低限といった際どい水着に身を包む二人に挟まれ、導かれた部屋の中の香りを深く吸い込んでみせた)
いいお部屋だねぇ、このベッドでいいのかなぁ?
(レーベとマックス、二人の頭を軽く撫で摩りつつ、部屋中をぐるりと見渡して)
(初めての店という事でいろいろとやり方が違うだろうが、基本はベッドでのマッサージからだろう)
(ベッドに目を留め、仰向けかうつ伏せか二人の指示に従いながら求めに応じようとしていた)
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>>230
Z1「わわ、あ、ありがとう…」
Z3「………」
Z1「じゃ、じゃあ、まずはうつ伏せから、で」
(頭を撫でられるのが以外だったのか、二人共顔を真っ赤にしながら)
(ベッドに上がるのを手助けして、うつ伏せになって貰う)
Z1「それじゃ、オイルマッサージ始めていくね♪」
Z3「部屋の温度は大丈夫かしら? 寒かったり暑かったりしたら、遠慮なく言って頂戴」
Z1「他にもオイルが肌に合わないと、アロマの香りがキツイとか、そういった事も遠慮なく」
(簡単に注意事項を伝えると、2人もベッドの上に上がり)
(温めておいたオイルを一旦手のひらに受けてから、全身に塗り込んでいく)
Z1「ちょっとオイルが熱めだけど…どうかな? おじさまは大丈夫?」
Z3「背中はこのくらいでも気持ちいいのだけど、下半身とかはちょっと注意が必要だから」
Z1「おじさま、ちょっと肌がカサカサしてるね。オイルが直ぐに染み込んでいってる」
Z3「少し生活に気を付けるか…定期的に来てくれると、私もレーベも嬉しいのだけど」
(上半身はマックス、下半身はレーベの担当、と分かれてオイルを塗っていく)
(途中、何度かオイルをポットに継ぎ足しながら全身をテカテカにして)
(塗り終わった箇所にはタオルを被せて、じんわりと保温する)
Z1「あとは…ここだね。失礼しま〜す…♪」
(まだオイルを塗って居なかった腰周り。最初に被せていたタオルを外し)
(尻肉の頂点目掛けてオイルを垂らしていく。十分にオイルが行き渡った所で)
(両手を使ってこね回すように尻肉を揉み、その谷間の肛門と)
(さらに下のペニスも少し触れる程度に刺激をしていく)
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>>231
はいはい、まずはうつ伏せからだねぇ。
(注意事項を丁寧に説明してくれる二人に視線を注ぎ、幼い少女二人に囲まれている淫靡な雰囲気に呑まれていくのを味わっていた)
(淫らな水着姿で傍に寄り、アロマの香りを立ち昇らせる部屋中で二人の甘い香りが鼻を擽る)
(何度か頷いて返した後で、レーベとマックスの手を取りながら、ベッドの上へとまずはうつ伏せで)
そうかい?いやぁ、風呂もそうだけど熱めなのが効くんだよねぇ。
はぁ…ふぅ…いい心地だよぉこれ。
(枕の上へと両腕を組み、背を晒しながら寝そべっていく。二人の少女の手のひらが素肌に触れれば思わず舌なめずりして)
(上半身担当のマックスの手つき、性格が出ているのかよく動き、肩から背を撫で摩り血行を良くしてくれる)
(懸命に動くその体を横目でちらりと眺め、幼いながらも女を感じさせる淫らな肢体を楽しんで)
うまいなぁ、二人とも。たっぷりとサービスしてくれたらレーベちゃんとマックスちゃんのファンになっちゃうかなぁ。
定期的に通うのも、考えちゃうよぉほんと。
(下半身に触れる優し気な手つき、両足を撫でてくるレーベの手のひらを味わい、撫でやすい様にやや足を開くのはこの後の為のこと)
(ごく普通の性感マッサージ店はマッサージが下手な施術士が多いが、この二人はマッサージも格別)
(アロマオイルをふんだんに使い、二人がカリでの全身愛撫といっていい極上の快楽に身を委ねていた時、タオルが退けられて)
おっ…ん……いやらしい触り方するねぇ。レーベちゃんも積極的で嬉しいなぁ。
く、ぅ…ちっちゃなお指でこちょこちょ、このもどかしさが堪んないねぇ…。
こんなにじっくりされたら、ザーメンの量凄いことになりそうだよほんとぉ…んっ…。
(お尻に垂らしたオイルを塗り広げ、両手でしっかりと揉みこみ塗り込んでくるレーベの指先が肛門や肉棒を軽く触れるのに腰が跳ねる)
(くすぐったそうにしつつも、焦らされるのは嫌いじゃなく肉棒は悦びカウパーを先に滲ませていた)
(背面はしっかりとオイルを塗られテカテカに光り、血行がよくなってきたのか身体が幾分か軽く、ソフトタッチの愛撫もまた仰向けになった時の事を期待させてくれた)
-
>>232
Z1「ホント? 普通のマッサージコースもあるから、そっちもおすすめだよ」
Z3「そうね、他にお客さんが居ない時なら、クイックマッサージでも『サービス』出来るかもしれないし」
Z3「そうはいっても、凝りが酷いのは確かだから。この辺りとか…」
(色良い返事が返ってきたのに、気を良くして。オイルの滑りを利用しながら、レーベも指先をアナルに押し込む事を何度かやりつつ)
(マックスも上半身からお尻の横に来ると、レーベと交互に指先だけをアナルに沈めるのを繰り返すが)
(その指を止めると、今度はグイッと腰の凝りを押し込み、まずは全身の疲れを取る事に集中する)
Z1「…はい、じゃあ今度は仰向けに」
Z3「またオイルを塗って行くから。…ごめんなさい、眠かったかしら」
(じっくりと時間をかけて背面を2人で解し終わると、仰向けになってもらう)
(いい感じに眠りそうになっていた顔を見ると、思わず笑ってしまいそうになるが、なんとか堪えて)
Z3「そうね、眠気覚ましに…ちゅっ♥」
Z1「あっ、マックスずるい…じゃ、僕も…♥」
(そう言うと顔を胸に近付け、乳首に軽いキスをする)
(それをみたレーベも反対の乳首に指を這わせ、コリコリと捏ね回して)
【ん、ごめんなさい。ちょっと睡魔に抵抗するのが厳しくなって来ちゃった…】
【良かったら凍結して続きをしたいんだけど、おじさまはどうかな?】
-
>>233
【もういい時間だからね、凍結は喜んでだけども日にちにもよるかな】
【今日はお昼くらいに目が覚めるだろうから、そのあとならまた続きしてもいいけれども、夜は都合が悪くなるかな】
【明日は今のところ予定ないけれども、明後日からまた稼働するからね、深夜帯は無理だなぁ】
【そちらのご都合はどうかな?】
-
>>234
【うーん、こっちは基本深夜がメインだから…】
【今週の土日なら昼間で時間が取れると思うんだけど、大丈夫かな?】
-
>>235
【申し訳ない、逆に土日が全くダメでね…】
【大変残念だけど、今回はここまでにしようかぁ。ほんと都合が合わなくてごめんねぇ?】
【でも、ほんと楽しかったよ。凄く上手だったし楽しめた。他のお相手様がついたとしてもきっと喜んでくれると思うなぁ】
-
>>236
【そっか、残念だけど仕方無いね…】
【うん、ありがとう。こっちも楽しかった♪】
【それじゃおじさま、またどこかで会えるといいね】
【では遅い時間までお付き合い頂きまして、どうもありがとうございました!】
【ゆっくりとお休みになさって下さいませ♥】
-
>>237
【楽しいと言ってもらえて有難いよ】
【またどこかで、楽しい時間をありがとう】
【こちらこそありがとうございました。そちら様もゆっくりとお休みになっていい夢見てくださいね】
【それではおやすみなさい。失礼してスレをお返しします】
-
【スレお借りします】
-
>>239
お待たせ。わざわざ確保してくれてありがとう
-
>>240
いえいえ、こっちもお相手お願いした方ですしね
こっちはこういうお店には普段来ないけれど、評判だと聞いて来た感じで、女性経験じたいは豊富、というキャラでいきたいと思ってます
-
>>241
相談ですので、口調は普通でやらせて貰いますね
普段は来ないという事は、性感マッサージなんかは未経験になりますか?
-
そうですね、性感マッサージ事態は未体験ですね
それだけに色々と楽しみだったりと
-
>>243
来たことは無いけど、コースの内容などは知っている、って事ですね。分かりました
見た目や性格はどんな感じを考えています?
-
性格はドスケベ、けど上っ面を繕う程度のことはできる感じで
外見は中年太りのおっさんで考えてますがいいですか?
-
>>245
ご、ごめんなさい。何か急に眠気に襲われまして…
すみませんが、今回は無かった事にして下さい…
-
>>246
分かりました、またの機会によろしくお願いします
-
>>247
申し訳ありません…。では失礼します
【スレをお借りしました】
-
【◆PGBnhYpJDYさんとスレをお借りします】
-
【◆EibGjXi6LMさんとスレをお借りします】
ぱんぱかぱーん♪
という登場も変ですね、これから訳のわからないものに襲われるのに
場面はもう私が動けないようにされていていきなり犯されるところからでかまわないので、
始めてしまいましょうか?
一応NGを言っておきますと、死亡に至るレベルのグロや損壊、スカ系、完全な人格破壊、淫紋です
深海棲艦の同族を孕まされることを嫌悪しながら犯され続けるイメージで
-
>>250
了解です
私もグロ系等が苦手なので助かります
触手型の深海棲艦に卵を産み付けられて出産で行きますね
大丈夫なら書き出しします
-
>>251
わかりました、私が募集したのにちょっと申し訳ない気もしますが、
書き出しお願いしてもいいですか?
-
>>252
大丈夫ですよ
書き出すのでのんびりとお待ちください
-
(敗北し、鹵獲された愛宕は深海棲艦の巣に連れ去られた)
(抵抗できないように両手足を触手で縛られ、足を広げる恰好になり)
(大破して、露出している胸に触手が巻き付き、乳首を扱きながら胸を絞り)
(残っていた下着を破ると、半透明の触手を秘所の中にゆっくりと入れた)
(顔には悪臭が漂う男性気のような触手があてがわれ、鼻に臭い粘液を摺り付けた)
(そのまま下に下がると、閉じている口に無理矢理入ろうとしていた)
【まずは軽く書いてみました】
【よろしくお願いします】
-
>>254
高雄は、ちゃんと…ごめんなさいね、提督…
(とある出撃で集中砲火に晒され、大破した体は動かず、意識が薄れ沈んでいく)
(その間に深海棲艦の巣へと連れ込まれ、粘液まみれの触手寝台に拘束されてしまっていて)
ぅ…ぁ…っ
(乳房を絞り上げられ、下着を引きちぎられた秘所におぞましい触手が近づいても)
(かすかにうめき声をあげるだけだったが、その触手がゆっくりと秘所に押し込まれると)
っ、ぁ…ぐ、ぅ…ぁぁっ!?
な、何がっ…わ、たし、一体どうし…っ!?
こ、ここは何っ…い、ぎっ…!な、何か、入ってきてるぅっ!
(触手に秘所を犯されるという未経験の違和感に悶えながら目を覚ます)
(初めてなわけではないのか、触手が柔軟なのか、血は流れないが)
んぷっ!?は、ぁっ、な、何、何なの?んぐ、ぅぅっ…!
(その口に狙いを定めたように迫る触手を目にして、まだ状況が飲み込めないながらも)
(そんなものを受け入れるなんてごめんだと口を閉じて食いしばる)
うぐ、ぅぅっ…やぁ、は、ぁぁっ!?
(口と鼻にベトベトと塗りたくられる臭い粘液に耐えていたが)
(秘所の触手が奥に進んでくると思わず声を上げてしまい)
(触手の前で大口を開けてしまうことになってしまって)
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
-
>>255
(口を開いた瞬間を見逃さず、咥内に突き入れた)
(吐き気を催すような苦みと臭さが広がり)
(噛み千切ろうとしても、ゴムのような感触しかせず、余計粘液が溢れ出た)
(亀頭を舌や内頬に摺り付けた後、喉までピストンを開始した)
(胸を弄る触手が離れると、紫色の液体が詰まった注射針触手が近づき)
(胸に母乳が出やすくなる毒液を乳首に注射し、乳首から紫色の毒液が母乳のように漏れだした)
(秘所は激しくピストンされ、膣や子宮口を刺激しているが、軟体のおかげで傷ついていない)
(触手がピンポン玉状に膨らんだものが秘所にゆっくりと近づいてきた)
(深海棲艦の卵であり、母体に入って射精されればすぐに成長して孵化してしまうだろう)
-
>>256
ぐ、ごぶぅっ!?ふぐ、むぐっ、んぷぅぅっ!
(生臭い臭いが肺まで埋め尽くして涙が滲む)
(歯を立てて抵抗しようとしたが、弾力があるのか柔らかいのかよくわからない気色の悪い歯ごたえに)
(ぶじゅ、とますます粘液があふれ喉に流れ込んできて吐きそうになる)
げ、ごっ…ごぼ、ぉぉっ…!?ぉ、ごっ…ぐぼっ…ご、ぉぉ…
(その途端、喉を塞ぐように触手が突きこまれ、喉をぐぼぐぼと何か丸呑みでもしたように膨らまされる)
(呼吸も吐き出すことも出来ず、目がチカチカとして)
んご、ぶっ、んぉぉぉぉ!?
(突然乳首に走った痛みに、くぐもった声で悲鳴を上げる)
(ぼろぼろだった艦娘の衣装が引きちぎれながら、もともと巨乳だった乳房が)
(おそらく妊娠したらこれくらいになるのだろうというレベルでさらに張りと膨らみを増してしまう)
(毒液が漏れ出る乳首も、興奮したように尖って膨らみ出し、それどころか卑猥に肥大化していく)
(乳房全体がむず痒く、熱くなり、その違和感に目線を向ける先で)
(自分の乳房が異常に膨らんでいくのを見せつけられる)
(そして、犯されているにも関わらずほとんど痛みを感じず)
(圧迫感だけが続く下半身にもそのまま視線を向け)
ん、んんっ!?んぐ、ぶっ、んぅぅっ、ん、んんーっ!!
(ピンポン玉のような膨らみの正体に、本能的に気づいてしまい)
(触手の拘束を必死に振りほどこうと体を捻って暴れるが)
(肥大化させられた乳房がゆさゆさと揺れる程度で、拘束はびくともしない)
-
>>257
(抵抗に気分を害したのか、責めが激しくなった)
(喉を犯す触手はさらに奥まで行き、胃の中に侵入した)
(触手の根本からコブ状に膨らみ近づいてきた、正体はザーメン塊)
(余りにも粘度があり、寒天のようになっていた)
(口に力を入れても塊は唇こじ開けて進み、咥内、喉、そして胃に吐き出された)
(落とされる度に胃が重くなり、ザーメンで満たされると触手が咥内に戻り)
(最後に一番大きく、粘度や味のあるザーメン塊を出した)
(息をするだけで肺から精臭が出ており、胃に入ったザーメンは腐臭を出していた)
(咥内は唾液を絡ませても飲みきれず、黄ばんだザーメンが沼になり)
(こぼれない口を開かされれば、舌や歯はザーメンコーティングと沼と橋が出来ていた)
(肥大化した胸は透明カップが付いた搾乳触手が母乳を絞り始めた)
(先端が口になっており、舌で乳首を舐め転がしながら力いっぱい吸い付き)
(母乳を飲んでいる姿が目に入り、飲みきれない分は漏れだしていた)
(卵は子宮口まで近づくと、産卵管は子宮口をこじ開け、子宮に侵入してから産卵を始めた)
(ポコポコと卵が吐き出される度に歪に腹が膨らみ、数分後には数十個も産み付けられ、下腹部がポッコリとしていた)
(産卵が終わっても淫辱は終わらず、触手がピストンを開始した)
(先ほどより激しく犯されれば、大量の卵の圧迫感と体内で暴れる感覚が襲う)
(射精されれば今以上に腹が膨らみ、数分で孵化、出産するだろう)
【筆が乗りすぎて遅くなりました、すいません】
-
ふぅぅ、ん、ぐっ!?んむ、ぐぐ、ぅっ…ごぉぉっ!?
(内蔵まで潜り込んだ触手に喉を塞がれ苦しみながら)
(口に向かって進んでくる膨らみを防ごうと抵抗を試みるが)
(触手自体の弾力と粘液の圧力にあっさり口はこじ開けられ)
ふ、ぐっ、ごぶぅぅっ!?っ…ふ、ご、ぉぶっ…げ、ごぉ…
(触手で膨らまされた喉をさらにぼこぼこと膨れ上がらせ)
(塊状になったザーメンを胃の中に吐き出される、というより落とされていく)
(触手が引き抜かれながら、胃から喉までもザーメン寒天液のプールのようにされていき)
ゲボッっ!?ご、ぶ、ぐぶぶっ…おぼっ…ぉぉ…
(触手は混ぜすぎた納豆のようなねっとりとした糸を無数に引きながら引き抜かれたが)
(口も喉もザーメンに塞がれて息ができないのは変わらず、あまりの臭気に口を閉じられずにいて)
(ごぼ、ごぼっ、とか細い呼吸のたびにザーメン沼を泡立たせながら)
(見開いた目から涙をボロボロとこぼしていて)
んぼ、ォォっ!?ぉっ、ぼっ、ごぷぅぅっ!
(乳房に吸い付いた触手に凄まじい快感が走り、体がのけぞって乳房を重たげに揺らしてしまう)
(そのたびに乳首からはビュルビュルと勢い良く母乳が吹き出し搾乳触手に吸い出されていく)
ぉごっ、ぼっ…お、ぉぉっ…げぼぉっ!?
(卵の膨らみが秘所に潜り込むたびに、びくんと体が跳ねる)
(次々に送り込まれてくる卵に恐怖するも抵抗の術はなく、子宮口をこじ開けられる痛みが走ると)
(何十個という卵が植え付けられていく感覚と絶望だけを味わわされていって)
(最後の卵が植え付けられようという時になって、やっと口の中のザーメンに呼吸穴が開く)
か、ひっ…い、いや、ぁ…たま、ごっ…いやぁっ!?
や、めっ…わたしの、から、だっ…つかわ、ない…でっ…ひ、ぎぃぃっ!?
くる、じ、ぐぅぅっ!?おな、がっ、こわっ、こわれっ…や、ぁっ…たすっ…てい、とっ…た、か、ぉっ…
(ひゅぅひゅぅと息をしながら、か細い悲鳴を上げ)
(胎内では卵同士がゴリゴリと擦れ合い子宮の壁を絶え間なく擦って)
(拒絶しようとすればするほど、膣壁が触手を刺激し、また触手が膣奥を抉ってくる感触を感じてしまい)
【いえ、こちらも長くなってますので】
-
>>259
(か細い悲鳴も聞き入れられず、触手のピストンと肉を叩く音が無情にも響き)
(半透明の為、根本から白濁ザーメンが触手を膨らませながら進んでいるのがわかる)
(先端に着くまでピストンは終わらず、途中、中をほぐすようにうねりながら犯していた)
(ザーメンが先端に付くと、子宮に入れて射精を始め、最後は一滴もこぼさないようにした)
(口に出されたのよりマシだが、それでも高い粘度のザーメンを出され、数秒で子宮を満たし)
(卵の形に膨らんだ歪な腹が妊娠したようなボテ腹にされてしまった)
(限界まで射精されたボテ腹は妊娠線や血管が何本も浮き出ていた)
(触手が引き抜かれると、ザーメンがドロリと垂れ、ある程度スッキリした体系に戻ったが)
(受精した卵がこぼれることは無く、以前より膨らんだ腹が深海棲艦の子を宿していると現実を突きつけた)
(数分後、成長した卵のせいで一回り大きくなった腹から動きが見られた)
(孵化である、数十匹の深海棲艦の子供が生まれていた)
(しかし、生まれた子はすぐに外には出ず、体内を泳ぎまわっていた)
【ありがとうございます】
-
>>260
げぼっ、がっ、ゴボっ…!ひ、やぁっ…ださっ…おねがい、ださ、なっ…
おご、ぼっ、あ、ぐぅぅ、おぉぉぉっ…!ぉ、ぁっ…で、て…
ひ、ぁぁ…おなか、が、ぐっ…くる、じ、ぃぃっ…!げぼっ!?ぐげっ、ごぼっ、ぇぇえっっ…!
(ぼこぼこと塊のようなザーメンが吐き出されるたびに腹部の圧迫感が増していき)
(ほんの数分で、出産間近のようなボテ腹へと強制的に変えられ、さらに膨れ上がっていく)
(内臓が別の方向から圧迫されることで、胃と喉を埋め尽くしていた精液を強制的に吐かされ)
はっ、ひっ…んぎぃぃっ!?
はぁっ…はぁっ…こ、こんな、お腹っ…これが、私…?
う、ぐ、ぁぁっ…!?中、で、動いてっ…やっ…こんなの、いやぁ…!
こ、これ、深海、棲艦のっ…う、うぅっ…こんな、の、産むなんて、絶対に、しないんだからっ…!
ぐ、っぅぅぅっ…!
(ようやく普通に声が出るようになったがもはやお腹の中では卵が蠢き始めている)
(お腹の中を深海棲艦の幼生が泳ぎ回っていると思うとおぞましいが)
(艦娘としてそんなものを産み落とすわけにはいかないと)
(今すぐにもお腹に力を入れて追い出したいのを必死にこらえ)
-
>>261
(いつまでも出産しない事に苛立ち始めたのか、触手が腹に巻き、秘所を開き始めた)
(幼生を傷つけないようにゆっくりと腹に力を込められれば、子宮に残った羊水で薄まったザーメンが溢れ)
(深海棲艦の幼生も這い出て来ており、元気な幼体が生まれた)
(一度産めば流れは止まらず、十数匹の幼生を産んでしまい)
(出産するたびに母乳が勢いよく出ていた)
(出産が終わり、腹は元に戻っているが、胸はさらに張っており、母乳が止め止めなく溢れていた)
(幼生達は膨らんだ胸に近づくと、細い管を乳首の中にいれ、母乳を啜っていた)
(胸の内側から揉まれる感覚と飲まれる感覚が襲い、さらに母乳を吹き出してしまった)
(母乳を啜られている間、触手達が髪や顔、咥内に射精をしていた)
(余りの量と粘度で、髪は白黄濁に重く垂れ染まり、顔はドロドロにされていた)
(口は触手で大きく開けられており、先ほど飲んだザーメンより飲みやすいのが常に注がれていた)
(ザーメンをこぼせば、無理矢理喉に入って射精し、腹を満たした)
(このザーメンを飲んでいる限り、栄養が常に補給され、死ぬまで母体にされるだろう)
-
>>262
あぐっ、ぅぅっ!?な、何をっ…ぐ、うぅぅっ…だ、めっ…ぜ、絶対にっ…うぐ、あ、ぁぁあっ!?
(お腹を触手にゆっくりと、しかし確実に締め付けられていき)
(必死に括約筋に力を込めるがむなしい抵抗に過ぎず、幼生がのたくりながら這い出してくる)
ぁ、ぁぁっ…や、ぁっ…!?だめっ…だめぇぇえっ!?出てこない、でぇぇっ!
(通り道ができたことでそこに幼生が殺到し、めりめりと入り口を押し広げられて)
(びちゃびちゃとザーメンと羊水の混じった液体と一緒に大量の幼生を産み落としてしまい)
(秘所はぽっかりと空洞を晒したまま汚れた粘液を垂らし、入り口が閉じなくされていて)
う、ぁぁっ…わ、た…私っ…深海、棲艦、産んでっ…ひぃっ!?
や、やめっ、近づかないでぇっ!ぐぶ、んごぶぅぅっ!?
(腹の上を這い登ってくる幼生におびえているとその口がまた触手に塞がれ)
うぐ、ぶっ、ぐもぉぉぉっ!?お、ぐぶっ…じゅぐ、ごぼぉぉっ…
(小さいながらも手足を備えつつある幼生に群がられ、争うように乳房を揉まれ母乳を啜られていく)
(顔を背けようとした先にも触手が待ち構えていてびちゃびちゃとザーメンを浴びて)
(口にささった触手がどくどくと絶え間なく脈打って生臭いザーメンを流し込まれ)
(その分だけ胸が張って母乳がまた作られていく)
『いや、嫌ぁぁ…助けて、みんな…提督…こんなの、いやっ…ごめん、なさ…私、もう…』
(ザーメンで塞がれた視界が、絶望で暗くなっていく)
(その無残に壊され開きっぱなしの股間にさらにおぞましい深海棲艦の影が迫ってきていて…)
【ごめんなさい、そろそろ時間なので〆にしていただいていいでしょうか】
【たくさんザーメンや触手で嬲っていただいて楽しかったです】
【そちらも楽しんでいただけてたらいいのですが】
-
>>263
【了解です、こちらこそ楽しく嬲らせてもらいました】
【また出会える事を楽しみにします】
【ではスレをお返しします】
-
【すみません、忘れていました、スレをお返しします】
【ありがとうございました】
-
【橘ありす ◆qAo9t36erI とお借りします】
-
プロデューサーとお借りします。
>>266
…と、言うわけで、お願いします。
その、フェ、フェラチオとか、手コキとか…
ネットで調べようとしたんですけど、年齢制限がかかっちゃって…
(もじもじと目線を泳がせながら)
あ、あくまで、お仕事のためなので、私自身が興味あるとか、
プロデューサーとしたいとか、そーゆーのじゃないですからね?
【なにか服とかご希望あったら言ってくださいね!】
-
>>267
【Near to youでの私服、なんてどうだろう…?】
【ともあれ改めてよろしく頼むよ】
年齢制限…それは、そうだろうな。
(自分からも覚えてくれと言った手前後ろめたさもあったが)
(ある意味真面目なありすの行動に、微笑ましさすら感じた)
分かった、じゃあ、これは仕方なくだ。
実践レッスンしか手段が残されていないから…そうだな?
(目線を泳がせるありすに近づき、その手を取って)
まずは、手コキから覚えていこうか…
(ズボン越しに、膨らみかけている自分のペニスに触らせようと)
-
>>268
【あの桃華さんと一緒の時のやつですかね?了解です】
そうですよ、あくまでお仕事の一環ですから。
ダンスや歌のレッスンと同じことです。
っ…!
(手をプロデューサーの股間へと誘われ、ズボンの上からそれに触れて)
あ、あ、あの、えっ、これ、えっ⁉︎
な、なんか硬い…
(顔を真っ赤にしてうろたえている)
(恐々と指を動かして、服の上からそれの形をなぞり)
えっと、その、手コキは、手で…おちんちんを触って、気持ちよくなってもらうんですよね…?
えっと…直接、触った方がいいんですよね?
(言いながら、プロデューサーのベルトを外し、ズボンのチャックを下ろしていく)
(おそるおそる、でも興味津々な様子で)
-
>>269
【合ってる合ってる。ありがとう】
正解、だからありすには今から、俺のおちんちんを触ってもらう…そう、直接だ。
(知識は確実に身に着けているらしいありすに、一つ一つ頷いて)
(おそるおそるチャックを下ろしていく彼女を、暫し見守る)
分かっているとは思うが、ズボンだけじゃないからな…
あるのは、この下だ。
(トランクスは、自分から軽くずり下げて。8割方勃起しているペニスを飛び出させた)
まず、触るのはこの…竿、って言ったりするんだが…根元の方だ。
ぎゅっと、握るように…な。
(ありすの手を導き、竿をその手に握らせていって)
-
>>270
ひゃっ…!
(目の前に飛び出してきたペニスに目を丸くして)
ほ、本当に…立つんですね、おちんちんって。
(初めて見るそれから、目を離せないでいて)
竿…を握るんですね。
(導かれるまま、右手が竿の根元を握って、左手もそれに重ねる)
思ってたより…硬いし大きいです…
どれくらいの強さで握ったらいいですか?
(両手で大事そうに握りながら、上目遣いで問いかける)
-
>>271
ああ、男が気持ち良くなりたい時にはこうして、硬く、大きくなるんだ。
…握手するぐらい、と言えばいいだろうか。
ぎゅって握ってあげたら喜ぶが、強すぎると痛い。
まぁ、ありすだったら強すぎるということは無さそうだが…
(ありすの手に自分の手を重ね、握りこんで、力加減を教えていき)
そうしたら、そのままこう…上下に擦るんだ…
これが所謂、手コキ、だな…
(扱く動きも続けて教えると、自分の手は離してしまう)
(その頃には、ペニスは更に硬さを増していて)
…一人で、続けてみてくれるか、ありす?
-
>>272
握手くらい、ですね。
(教えられるまま、握った手を上下に動かして)
(ぎこちなくも、一生懸命に竿を擦る)
なんか、さっきより硬くなってる気がします…大丈夫ですか?
合ってます?
あ、でも、ここのところはちょっと柔らかい…
(カリに指が引っかかる感触が面白いらしく)
(そこだけ何度か浅くしごいてみせて)
なんだか、おちんちんて面白いですね?
どうですか、プロデューサー、ちゃんと気持ちいいですか?
(力加減がわかってきたのか、少しずつ手の動きがスムーズに)
-
>>273
合ってるよ、おちんちんが硬く大きくなるほど、男が良くなってるって事なんだから。
(ありすの頭を軽くぽふぽふして)
そこは…次に教えてやろうと思っていたんだが、流石ありすだな…
そこも良いポイントだから、押さえておくといいぞ…
(カリにありすの指が引っかかると、その度にペニスがぴくんと震える)
あとは裏を重点的に、擦りあげるように。
…ああ、気持ち良いぞ、ありす。
先っぽからぬるぬるしてきたのが出ているだろう?
それも、良くなってる証拠だ。
(言葉通り、鈴口からは先走りが溢れ始めていて)
あとはそいつを指に付けて、先端から根元までごしごし擦るんだ…
ぬるぬるしてるから、やりやすくなるだろう。
(快感は表情にも表れ、頬が上気してきていて)
-
>>274
(頭をぽふぽふされると、少し照れながらも嬉しそうに)
私上手くできてるんですね、よかったです。
あ、ここも気持ちいいんですか?
(カリに指をひっかけてくりくり)
すごい、動いてる…
(自分の手の中でピクピクしているペニスをじーっと見つめて)
あ、本当だ、先っぽからなにか…出てますね。
おしっこではなくて…
ん、なんかネバネバしてますね。
(指先につけて、匂いをクンクン)
これで擦るんですか?
(先走りを指で裏筋までツーっと伸ばすと)
(その上から握り、また扱き始める)
(くちゅ、くちゅ、と水音がして)
本当だ、さっきより擦りやすいです…
それに…なんか…変な気持ちになる匂い…
(目をトロンとさせながら、夢中でしごいている)
-
>>275
上手いぞ、ありす…初めてとは思えないぐらいだ…
(行為に没頭してきたのか、夢中で扱いてこられると)
(快感がどんどんと増してきて、たまらずありすの頭と肩に手を置いて体を支える)
その調子で続けてくれ…そうすれば、すぐに…
(口からは、はぁはぁと荒い息遣いが漏れ始めていて)
(先走りの量も、少しずつ増えてきていて)
っ、精液、出る…っ、ありす…っ!!
(それから間もなく、やや強まった語気で言い放つと)
(次の瞬間、ペニスが大きく震え上がって)
(そのままどくどくと、粘ついた液体が迸り始める)
(ありすが避けなければ、それは彼女の服や体へと飛び散っていくだろう)
-
>>276
プロデューサー、なんか苦しそうですけど…
気持ちいいんですよね…?
(肩に添えられた手に力が入るのを感じる)
(少し不安だが、言われるがまま扱き続ける)
(粘ついた先走りを、指で裏筋に擦り付けながら)
(根元から先っぽまで、何度も華奢な指が往復して)
へ、、出る…?なにが…きゃ!
(指にビクビクッ!と脈動を感じたかと思うと)
(ベマニスの先端から、さっきの先走りとは違う白い粘液が放たれる)
(そればびゅっ、びゅっ!と、ありすのブラウスの胸元やスカート、肩にかかった髪を汚して)
…び、びっくりしました…
これ、セーエキってやつですか?
(髪についた精液を指につけてくんくん)
これは、私が上手に手コキできたってことですよね?
-
>>277
はぁ、はぁ…すまないありす、髪や服、汚してしまったな…
(続く問いには、一つ頷いて)
そう、それが精液…本当に気持ち良くなれたから、出てしまったんだ。
ありすは手コキ、ちゃんと出来てたよ。
(強く掴んでいた肩には手を置くだけにして、代わりに頭を優しく撫でる)
…それで、後はフェラ、だな。
つまり、ありすの口を使って男を気持ち良くする…って事だが
(指先で唇に触れ、なぞるように動かして)
このまま続けてレッスンしても大丈夫か?
俺の方は、まぁ、大丈夫だが…な。
(視線を落とした先には、射精してもまだまだ元気に、硬く反り返っているペニスがあって)
-
>>278
…ありがとうございます
(褒められれば、素直に嬉しそうにはにかんで)
歌やお芝居を褒めてもらうより、嬉しい気がします。
えっと、そうでした、まだフェラがあるんですね。
もちろん、まだ出来ますよ?
教えてください、フェラチオ。
(指がなぞるふくふくの唇で、はっきりと。)
-
>>279
そう言うものか…?
まぁ、嬉しく思ってくれているなら、こちらとしても嬉しい。
よし、ならフェラのレッスンに入ろうか。
(唇をなぞっていた手で、ありすの頭を軽く引き寄せ)
(先端のすぐ前に、口が来るようにさせる)
基本的には、手でした時と同じ所を舐めたり、キスしたりする所からだな…
竿の根元を支えて、まずは横から…
(竿の真ん中あたりを指して、ありすに口付けさせていく)
あとは、この、裏だ。
ここをぺろぺろ舐めてくれると、気持ちいいものなんだぞ…?
(先端を持ち上げて裏筋を見せ付け、そこを舐め上げさせようとする)
(そこまですると必然的に、先端に纏わりついた精液が、ありすの口に触れることにはなるだろうか)
-
>>280
手コキの時と同じことを、口でするんですね。
なんとなく、イメージできました。
(とは言うものの、いきなりペニスに口をつけるのはややためらうが)
(ペニスの根元を両手で支えて顔を寄せ)
…ちゅっ…ちゅっ…
(覚悟を決めるように目を閉じると、誘われるまま竿に何度かキスをして)
ここを舐めるんですね?
…べろっ…れろ…
(小さな桜色の舌が、裏筋をなぞってなめあげる)
(最初は下の先端でおそるおそる、少しずつ舌全体を使って大胆にに)
(べろん、と先端までなめあげると、鈴口周りを汚している精液が舌について)
んっ…?あ…変な味…
さっきの精液…食べちゃいましたけど…大丈夫ですかね…?
(上目遣いで不安げに聞く)
-
>>281
気持ち良くするモノは一緒だからな…
っ、いいぞ…その歪な所を舌で弄られると、イイんだ。
(ありすの舌が敏感なポイントをなぞる度に、先端が小さく震え、快感を得ていることを示す)
(同時に頭もよしよしとして、上手くできていることを伝えて)
精液は別に飲んでもいいんだぞ…そうされることが、男には嬉しかったりもするしな?
味は、ちょっと独特かもしれないが。
(不安げなありすを安心させるように、笑いかけながら言う)
じゃ、今度は…口の中で、気持ち良くしてもらおう。
先っぽを咥えて、出っ張ってる所…カリって呼ぶんだ…をなぞるように舐め回したり、
先端をちゅうって吸い上げたりするんだ。出来るか?
噛まないようには気をつけるんだぞ…?
(ありすの唇に膨らんだ亀頭を軽く押し付けていき、口内に含ませようと)
-
>>282
精液、飲んでもいいんですね?
不思議な味ですけど…嫌いじゃないかも、です。
(亀頭についた精液をペロペロと舐めとって)
へ、おちんちんを…口に入れるってことですか?
これを…?苦しそうですけど…んむっ!
(迷っているうちに、口に先端があてがわれて)
(抵抗できず、そのまま唇を開き、亀頭部分を咥え込む)
んむっ…んむう…れろ…
(不器用に舌を動かして、カリの形を確かめると)
んっ…んっ…!
(両手でペニスを支えながら、ゆっくりとカリの高いところをなぞるように、舌を回して)
んっ…んっ…ふは…息が苦しいですね…
(息継ぎに一度口を離すと微笑んで、もう一度先端を口に含み)
ちゅっ…ちゅうっ…ちゅっ…
(合ってますか?と確かめるように目を覗き込みながら、音を立てて鈴口を吸う)
-
>>283
ありすの口には少し、大きいだろうからな…
でも、頑張ってくれてるだけあって…なかなか、良い。
(息継ぎをしながらカリを責め立て、鈴口を吸い上げてくるありす)
(拙いながらも丹念に奉仕してくれるその様に、また褒める言葉を一つ投げる)
(亀頭もくっと持ち上がって、新たな先走りを溢れさせた)
一度出してしまったからか、少し時間がかかりそうだな…
(男が精液を出すってのはそういうものなんだ、と添えつつ)
…ありすの体、見せてもらえるか?
そうすればもっと、男を…俺を、興奮させられるぞ。
(肩の大きく開いた上着と、その下の肩紐に手をあてる)
(彼女が良いと言ったならば、それをずり下げ、上半身を露わにさせようと考えて)
-
>>284
(褒められれば誇らしげに目を細めて)
(唇は一層強く先端を吸う)
(先走りが舌の上で唾液と混ざり、こくんと呑み下されて)
んっ…脱ぐんですか?服を?
恥ずかしいですけど、なんか火照ってきちゃいましたし…
…自分で脱がせてください。
(言うと、するっ、上衣をすべり落としてみせる)
(真っ白な肩と、控えめに膨らんだ乳房が晒されて)
(先端のピンク色の乳首は、興奮でぷっくりとボッキしている)
…どうですか。
私の体でも興奮できますか?
(顔は赤く上気して、息が上がって肩が大きめに上下している)
(そしてそのかっこうのまま、
またペニスを咥え込んで)
はむ…ん…れろっ…ちゅむっ…
(舌で水音を立てながら、亀頭を愛撫する)
-
>>285
ありす…綺麗だぞ?凄く、興奮する。
(幼くも興奮していることを示す尖った乳首と、火が点いた様子の表情とがあいまって)
(口から感想を零すとともに、ペニスが限界まで張り詰めた)
これならまた、精液、出せそうだ…
(再びありすの口に含まれたモノは、刺激されるごとに震え上がり)
(先走りを撒き散らしながら、ありすの口内を叩いた)
さあ、ラストスパートだ…
吸い上げたり舐めたりしながら、唇で、手と同じように竿を擦ってみてくれ。
こう…やって、な。
(露わになったありすの背中と頭に手を添え、ゆっくりと腰を前後させる)
(竿を唇に擦り付けつつ、口の少し奥まで亀頭を潜らせ、そして引き抜く)
苦しいかもしれないから、我慢できなかったら離してくれていいからな…?
-
>>286
(むき出しの背中に手を添えられれば、ぞくぞくっと体を震わせて)
んっ…むぐ…
(ペニスがぐっと、口の奥に入り込み)
ちゅむ…っ
(そして唇から引き抜かれる寸前まで引かれて)
はい、さっき、手でしたみたいに、口できゅっきゅって、するんですね。
口がおちんちんと擦れるの、なんだか気持ちいいので頑張れそうです。
…見ててください。
(そう言うと、両手で根元を持って、先端をあむっと咥え)
(ぐうう、と唇を滑らせ、半ばまで飲み込んで)
(ちゅうっ、と吸いながら、カリのところまで引き抜いて)
(それをゆっくりと、繰り返して行く)
(口の周りがよだれで汚れ始め、少し苦しそうだが、懸命に唇で奉仕してみせて)
-
>>287
ああ、ありすが頑張ってるところ、見せてもらうぞ…っ
(頭と背中に置いた手は、そこをゆっくりと撫で回すだけにして、あとはありすに任せる)
(唇での懸命な奉仕が始まると、ぞくぞくと快感が走り抜けて)
(見据えている少し苦しそうな表情さえ、興奮を後押しするもので)
気持ちいいぞ、ありす…そのまま、続けてくれ…
(再び呼吸が荒くなって、唇が滑る竿もぴくぴくと震えている)
(亀頭が更に膨らんで、限界が近いことを伝えて)
っ、く…ありす…また、出る…っ、精液…!
(半ば無意識に、ありすに触れている手にぎゅっと力が篭る)
ぐ…っっ…!!
(搾り出すような声に合わせて、ペニスからも精液が搾り出され)
(びくびくと震えながら、その白濁をありすの口へと迸らせていった)
-
>>288
むぐ…っんむ…!
(口の中に精液が放たれて、目を白黒させて)
んむ…ん…
(舌や喉に、ビュッビュッと精液がかけられるのを感じながら、目を閉じて息を整える)
(口の中が落ち着いたのを感じると、顔を確かめながらペニスを引き抜いて)
ほえ、のんれいいんれすよね?(これ、飲んでいいんですよね?)
(舌の上にたまった精液を見せてから、ごくん、と吞み下す)
っは!
どうでした?私、上手にできました?
楽しいですね、手コキ、フェラ。
でも、もっと沢山、覚えたいことあるんですよ。
アナル舐めでしょ、玉舐め、足コキっていうのもあるんですね。
スマタにも興味あるんです。
これだけ覚えれば、私、マクラを誰より上手にできると思うんです。
だから、もっと教えてください、プロデューサー。
【ごめんなさい、勝手ですが眠気が来ちゃったので、ご返信確認したら落ちます】
【へんな募集に答えてもらって、教えてくれてありがとうございました!】
【また機会があったらいろいろ、教えてください】
【ではでは、お先に失礼します】
-
>>289
ふぅっ…ん?そうだな、飲めそうなら飲んでくれて…と
(言うが早いか、精液を飲み下してしまうありす)
上手だったさ、たった一度のレッスンでここまでしてくれるとは…
(性欲が解放されたことも合わさって、満足げな笑顔でありすを見つめる)
(と、彼女の口から様々な淫猥な言葉が流れだして、一瞬面食らってしまう)
…そうか、ありすがそう言うんなら。
俺がどこまで教えてやれるかは分からないが…
枕のためのレッスン、これからも続けてやろうじゃないか。
(期待を篭めた眼差しをありすに向けて、肩に手を置く)
さしあたって今日は、あと、何を教えてやるかな…?
(尖ったありすの乳首を、指先でぴんと弾いて、この後のレッスンに思考を巡らせ…)
【それじゃ、ここで〆にしよう】
【こちらこそありがとう、ありすとのレッスン楽しかったぞ?】
【またの機会が巡ってきた時には是非、よろしく頼む】
【では、こちらもこれで落ちです】
-
【スレをお借りします】
どのような形で処理していただけるでしょうか
騎乗位が希望ですが、フェラなどでも嬉しいです
-
借りるぜ
その二つの他にドライってやつをやってやろうと思ってるな
私には分からないが、男でも前立腺ってのを弄れば女みたいな感覚でイクことができるらしい
私じゃ確かめようはないけどな・・・
-
>>292
なるほど
ただ、すみません。そちらはメタなことを言うと描写しづらくて…
どうしてもというなら辞退させていただく他ありません
すみません…
-
>>293
NGなことを強要する気はない
誤解を招くような言い方で悪かった
私はもう始めてもいい
お前の準備は出来てるかい?
-
>>294
失礼しました。ありがとうございます
準備は万端です
証拠を見せろというなら…
(ズボンとパンツの裾に指をかけ、同時に下ろす)
(するとその中からは、逞しく勃起している男根が…)
これで、いかがでしょうか?
-
>>295
(偉ぶって両腕を組みながら男がシンボルを露わにするのを眺め)
(シンボルが外気に晒されると上唇を舐めて、不敵な笑みを浮かべ)
性欲の処理は保証する
新しい性癖が芽生えたりしたら許せよ
(徐に男のシンボルに手を伸ばすと、亀頭を指先で叩いて揺らしてみて)
(掌で亀頭を包むように五指を閉じて握ると、親指で揉むように手を動かし)
もし痛かったら言えよ
言われないと加減が難しいからな
-
>>296
んっ!
(その威圧的な外見と言動に違わず、処理もまた高圧的で)
(指先が亀頭を叩けば、その刺激から声を漏らしてしまう)
(男根そのものも震えるが、快楽によるものか、苦痛によるものか、はっきりしない)
はぁ…これがまどか…?さんの、スタイルという事ですね…まだ、大丈夫ですが…
もう少しだけ抑え目にお願いしてもいいですか?
痛いということはまだないですが…
(加減がないと、感じるどころではないかもしれない)
(耐えられないほどではないが、念のため、という具合に、わずかながらの手加減を要求した)
-
>>297
私の見た目がそうだから仕方ないが…
まどかと呼ばれるのは、それはそれでしっくり来ないもんだ
クリームヒルトグレートヒェン…ってのも長ったらしいな…
クリムとでも呼べばいい
(確認を込めた愛撫をし、抑え目にして欲しいと言われればそうして)
これならどうだ?平気か?
(手をシンボルから一旦離すと、改めて握りしめ、男の目を見て訊く)
(指は時々亀頭をマッサージしたりシンボルの竿をきゅっと絞るようにする)
(リズムを変えたり、握る力にも強弱をつけた)
-
>>298
既に人格はまどかではないということですね…
(しみじみと言うとともに、「彼女」の持つ恐ろしい力を想像し、背筋を震わせる)
では、クリムさん…
(暗い瞳を見つめながらも、弱まったマッサージに対して、安堵から気を緩ませ)
はい、大丈夫です…
(表情からも察せるように答えつつ。亀頭からはわずかに先走りがにじみ始めて)
(リズムのよい愛撫をこのまま願う姿勢を見せた)
-
>>>299
あぁ、それでいい
呼称について一先ずこれで解決したんだ
あとは無駄に強張った身体の緊張も解いてろ
(手で擦っているうちに先走りがシンボルから滲め始め)
(ねちゃ…という水音でそれに気付く)
なんだかんだで感じてるんだな、お前
私としては都合がいい…
あぁ…そういえば、口でされるのが第一の希望だったな?
んぐっ……んむ…んっ……
(先走りで濡れた手を放すと、両膝で立って、男のシンボルと顔の高さを合わせ)
(シンボルへゆっくり顔を寄せていくと、亀頭を唇で挟むように咥え込んで)
ちゅうう……ちゅぱ……ちゅ、ん……
-
>>300
無駄…えーと、こうでしょうか
(こう、と言っておきつつ、特に身体に変化は起きないが、全身の緊張は緩やかにほぐれていく)
(先走りに気づいたクリムが満足気な様子を見せると、こちらも安心したように息をつき)
いえ、第1希望は騎乗位ですが…
口でされるのも、好き…です……
(唇による愛撫は、手のひらを使ったものよりさらに柔らかく)
(先走りをクリムの舌に味わわせながら、気持ちよさそうにひくついていく)
あ…あ……これ、いいです。好き、気持ちいい…
(ゆったりとした穏やかな声で返し、亀頭も快楽からひくんと揺れた)
-
>>301
おっかなびっくり頼みこんできた割に、状況を受け入れるのも早いな
(男の表情の変化をじっと見つめ、しかし目元は常に不敵な笑みのままで)
新しい性癖が芽生えたか、元々その気があったかは分からねぇが…
性欲の処理以上のことは保証できねーぜ?
……ん、ちゅる……ぬぷっ……
(喉で引きつったように笑った後、唇を亀頭に滑らせるようにして、そのまま一気に飲み込む)
んぐ、ぷ……じゅるっ……ちゅぐ、んふ……
(舌で裏筋を擦り上げながら、小刻みに頭を前後させ、泡立てた唾液を塗りつける)
(片手を袋に伸ばすと撫でさすり、二つの玉ころを下から上へと何度も持ち上げ)
(表情の変化を見逃すまいと、視線はずっと男の顔に向けたまま)
-
>>302
仮に抵抗しても、それこそ無意味なことはわかってますし
そんなことしたくないほど…気持ち、いいですから…
(瞳がとろんと蕩けていき、腰がかく、と自動的に揺れる)
(小さな指先が玉袋を丹念に愛撫し、唇は性器のように竿を扱きだすが)
処理という約束でしたね…でも…できれば……
クリムさんのおまんこ、味わいたいから…無駄な抵抗かもしれませんが…くっ…!
(歯を食いしばり、我慢をする表情を作る)
(誰もそんなことは言っていないのに、このまま我慢すれば騎乗位でしてくれる)
(勝手にそんなことを妄想しており、それが我慢強さに一役買っていた)
-
>>303
抵抗したらそれはそれで攻めがいがありそうだけどな、お前
それにしても、素直なやつだ…ま、痛くないならそれに越したことはない
そのままもっと力を抜いて楽しんでればいい
加減は分かったら、私は私の思うようにやる
(そこで言葉を切ると、行為に対して集中し始める)
……じゅぷ、ちゅぐっ……!
(唇を緩めてはすぼめながら、感触を変えて幹を滑らせていく)
(玉頃を転がしていた手は離して、両手で男の腰に抱きつくと)
(顔を埋めるほど根元まで咥え込み、前髪が付け根付近に触れて擽った)
……んぷ、ぐっ……にゅぶ、ちゅぶぅぅっ……!
(喉まで使って亀頭を挟み込み、何度も強く吸い上げる)
(カリ首まで引き出したかと思うとまた喉に当たるほど深く咥え込み、頭を引いて)
(唾液を絡めた舌をぬるぬると絡ませ、鈴口や裏筋に押し付けるように擦り上げた)
-
>>304
なまじ魔女になったクリムさんの力がわかってしまってるので
抵抗する気力が最初から全く沸かなくて…
力を抜いて…なるほど…どちらにしろってことですね…
(諦めたような表情をまず見せ、下半身に込めていた力を抜く)
(唇が膣、喉が子宮に勝手に見立てられていき、セックスさながらの強烈な吸引が襲い掛かる)
(さらに舌がぬるぬると絡みつき、より強く、より柔らかい感触を強要していき)
こんなの、無理、無理です……我慢なんて、できるわけが…!
(感心しているのか、うろたえてるのか。腰が抜けそうな感覚と共に、射精感がこみ上げていき)
……あぁ、ダメだぁ……!
(抵抗する気も失せた今、その衝動を抑えるものも何もない。鈴口からは勢いがついた白濁が飛び出し)
(魔女の口内に熱く迸ってしまう)
-
>>305
んんぶ……んんっ……!!
(いつ射精されてもいいように構えていたつもりだったが、油断してしまう)
(舌の先から噴出した白濁は、溜まっていたのだろうか、とても勢いがよく)
(一部が喉奥まで侵入してきて、思わずせき込みそうになり、唇での締め付けが強くなる)
く、う?!
(おかげで、口からつい離してしまったことに後悔するが時既に遅く)
(口から解放されたシンボルは、顔のあちことに容赦なく白濁を吹きかけていった)
うぅ…なんて勢いだ…どれだけ溜めてたらこんなに……あむ……んっ…
(口から離れている間、服まで白濁に塗れて、白と黒のコントラストが出来上がる)
(再び咥え直したシンボルから放たれる白濁は、今度こそ逃がすまいとしっかり飲みこみ)
(ごきゅ、ごきゅ…と、唾液と共に下品な音を立てて、次から次へと飲みこんでいく)
【遅くなってすまない】
【時間が思いの外、早くなくなってしまった…】
【騎乗位をしたかったが次で〆にさせてもらう】
-
>>306
はぁ……あぁ…
(予想以上に勢いよくぶちまけてしまい、魔女の顔を白く彩ってしまう)
(そして、予想以上に出してしまったという事は…)
……んっ、ダメだ。もう勃たない…
(騎乗位を期待していたが、虚しくも萎えてしまったため、これ以上は期待できないとうなだれる)
(しかし、精液のほぼすべてを飲んでくれたという実績が快感を生み、やがて満足感を顔に出し始めるのだった)
【わかりました。お付き合いありがとうございました】
-
>>307
んん……んっ……ふぅ……
(白濁を呑み込むペースは一定を保ち、射精が止むと口を離す)
本当によく出した…いくらなんでも溜め過ぎだろうが
(呆れたような顔を向けて、口元には笑みを浮かべて)
(男が満足そうな表情を見せると、立ち上がり)
私はこれで満足した
そういわけで、ここいらでお暇するぜ
じゃあな
【こちらこそだ】
【付き合ってくれてありがとよ】
【スレを返すぜ】
-
【オリアナ・トムソン ◆Y/8dLA84rEさんとスレをお借りします】
【こちらが想定していたのは希望の通り、ナンパや痴漢から人目のある場所でセックス、と言う形になります】
【そちらの希望や想定、NG等を教えて貰っても良いでしょうか?】
-
NGは特にないですね。
-
>>310
【有難うございます】
【ならば、電車内の痴漢から行為に入り、オリアナさん側も受け入れてそのまま本番へ】
【……的な流れで始める方向で良いでしょうか?】
【種付けや孕ませ、オチで肉奴隷化等も私の好みなのですが、構いませんでしょうか?】
-
>>311
ええ、構いません。
-
>>312
【有難うございます、無茶を言って申し訳ありません】
【それでは書き出しを始めますので少々お待ちください】
【何かありましたら遠慮なく仰ってください】
-
……
(終電間際の夜の電車。満員近い車内に一人の男が乗り込んで行く)
(酔ったり疲れ果てたりの電車の中を泳ぐように移動する男は、)
(しきりに周囲を見回し、まるで何かを探す様に闊歩していく)
……いるじゃないか、最高の女が
(そして、一人の女性……オリアナの姿を見つけると誰にでもなく一人呟く)
(長いブロンドの髪に、ググっと括れた腰を惜しげも無く晒し、)
(臀部が大きく見えているスカートは生足を魅せつける様に縦に切れ込みが無数に入っている)
(中でもチューブトップの水着の様にも見えるブラを盛り上げる胸は、背後からでも解る程に大きくはち切れんばかりで)
ッ……!
(男は気配も感じさせず無言でオリアナの背後に立つと、大きく両手を広げて)
(まるで肉食獣が捕食するように、たわわに揺れる乳房へ左右から掴みかかり、)
(そのまま牙を突き立てる様に指を食い込ませて、感触を楽しむ様に爆乳を鷲掴みに揉みしだいていく)
【簡単ですが、このような形でどうでしょうか?】
-
>>314
さあて、と今回の仕事はずいぶん楽だったわね。(運び屋の仕事を終えて電車で帰宅するオリアナトムソン。色気を全身から放出するボディが痴漢の餌食になるのは当然である。今、がまさにその時、男の手がオリアナなの豊満な乳房を掴み両手で上下左右に子練り回す。)まさか、痴漢?でも大胆ね。こんなに堂々と痴漢するなんて。あん!!あ!!結構激しいじゃない。(少し、嫌がっているが、まんざらでもない。少しずつ快楽におぼれていくように痴漢行為を受け入れる。)
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>>315
とんでもないボリュームだ……
これで垂れてもいなければ、張りも弾力も申し分ない……!!
(余りにも堂々とした男の手つきは、まんざらでもないオリアナの様子に調子に乗って)
(激しくはあってもオリアナの反応を敏感に察知し、甘い声をあげた攻め方を執拗に繰り返す)
(チューブトップの上からいとも容易く先端を見つけ出すと指先で摘み上げ、)
(男は若いながらも、十二分に手慣れた手練手管でオリアナの胸を攻め抜いていき)
痴漢でなくて、俺なりのナンパだと言ったら?
(オリアナが乱れ始めても抵抗が無いことから、満員電車の周囲は酔っ払いの戯れ程度にしか思っていない様子で)
(男の手がオリアナのブラの中に入り込むと、直に生乳を揉みしだき、乳首を摘み上げていく)
(それだけに留まらない男の手が、スリットの間からスカートの中に入り込むと、)
(ショーツに包まれていない、Tバックの生尻をも揉み込んで、大きく開いた手で指を食い込ませていき)
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>>316
眠くなってしまったのでここまででいいですか?
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>>317
【承知しました】
【可能であれば、後日続きを行いたいのですが、構いませんでしょうか?】
【こちら土日は午前中であれば可能です】
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【宜しければ伝言板に返事ください】
【スレをお返しします】
-
借りるぜ
-
【まどかちゃんとスレをお借りします】
>>320
改めてよろしくね。
どんなことが好きかとかどんなプレイしたかったとかそういうのお話したい所なんだけれども
結界の中でヌきながらお喋りしてみるとかにしようか?どんな結界イメージになるのか知りたくもあるし
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>>321
こちらこそ、宜しくな
私の募集内容は見てもらった通りなんだが、深く考えてない
私にも結界はあるが、入ったらイコール死だぜ?
結界内に楽園を築いてそこへ全人類の魂を集めてるわけだからな
作品は違うが人類補完計画に似たもんだ
肝心の抜く方だがお前の好みはあるのかい?
-
トリップが以前のだった、修正
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>>322
結界内=死は怖い怖い
結界外に出て平気で活動しているというなら廃ビルとか路地裏辺りで誘われるがままにしてもらっちゃうんだろうか。
逆ナンされてラブホ直行というのでもOKなんだけどね。
口や手を使ってヌいてもらってがいいかな。
こちらを気に入ってまだしたいってなったらおまんこ使ってヌいてもらうとかにシフトしようか。
(まどかの瞳に魅入られる様に手が動きベルトを解いて)
(するりと脱ぎ下ろされたズボンの下、トランクスの中では期待してかズル剥けた肉棒が震えていた)
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>>324
私は公式的に倒せないことになってるからな
誕生そのものを阻止する以外に手の打ちようがないらしい
その結果が、おりこ☆マギカであり、アルティメットのほうの私なんだろう
ま、ここじゃこの通り、擬人化って存在だから殺しは無しだ
それが目的なら相応の場所でやってるさ
それはともかく…
救済を口実に男を引っかけて思い思いに性行為に耽ってるとか、な
場所が退廃的なものを連想させる場所ってのが、いい発想だ
(そこで言葉を一旦区切ると、男の要望を聞いて水音を鳴らして舌舐めずりをし)
あれもこれもとキリがないと思うが…時間が許す限り、相手になるぜ
(目の下にクマが出来た、得物を狙うような細い目で相手をじっと見て)
(そのまま目を合わせた状態で片手を下着に引っかけると)
(チンポに引っかからないようにトランクスを脱がし、直に竿を掴んだ)
熱くて硬くも柔らかくもある、カチカチのやらしい棒だ…
お前のチンポを救済してやるよ…
-
>>325
窓ガラスが割れて散乱してたり、不良の溜まり場みたいになってる廃ビル廃工場とか
そういう日陰者が好むような場所でっていうのはオツなものがあるよね
(仁王立ちしたままの状態でトランクスを下ろされ竿をためらう事無く掴まれる)
(ひんやりとした指先に肉棒の熱い感触を伝えては、愛撫の刺激にふぅ…と溜息が漏れる)
ん…喜んで救済してもらうよ
ここの所少し溜まってるから…まぁそういうのが好みだと思うし
(竿を掴まれたまま期待した眼差しでまどかの瞳を見つめ返して笑い)
(寒気すらするようなこの廃ビルの中、少女に股間を弄ばれ始めていく)
(威圧と緊張と快楽、それらが混ざり合って身が震え玉袋はきゅっと縮みこんでいて)
まどかちゃん呼びのままがいい?それとも、ログをちょっと見たから言うけどクリム呼びの方がいいかな?
-
>>326
本編中だとアニメでも工場地帯が出てきたな
ホムリィ…じゃなかった、ほむらがワルプルいたぶるのに爆破してたが
(手の中に握りしめるチンポは、少し擦っただけでピクンと跳ね、掌に手応えと熱を伝えてくる)
(手を手前に引いて亀頭の裏の窪みを探り当てると、そこをこしょぐるように人差し指で愛撫し)
現役で稼働してる場所だと思うから、ちと違う気がするが…
いや、廃工場だからばくはしてたんだったか…覚えてないな…
(言葉を続けながら包皮と亀頭の繋ぎ目のある窪みを優しく引っかき、硬さを高めさせる)
溜まってれば、その分、濃いのが出せるだろう?
せっかく出すなら濃い方がいいってもんだ…
(周囲に人影はなく、余程でもない限り寄りつくことのない廃ビルに、二人の吐息が響く)
こっちも…おいおい、何縮こまってんだ…って、重いな…
(もう片方の手をタマへ延ばすと、袋ごと持ち上げ、掌に感触を伝えさせた)
…好きな方で呼べって、好みの問題だ…
-
>>327
あれは町が半壊してたような…鉄塔とか工場地帯とか酷い事になってたっけ
建設中なのかもしれないし、無人だからやったんだろうけど…も…
(人差し指でカリ首をなぞられる愛撫に身を委ね、擽ったい感触に腰が軽く震える)
(硬度を増す肉棒が手の中で反り返ろうとひくつき暴れ始めていき)
濃い方がいいなんて言う事が違うね
…流石、救済の魔女ちゃん
(濃厚な精液が恐らく大量に出る、それを予感してか嗅ぎ付けられたからかこうしているのだけれども)
(芳醇な臭いが既に先から滲み始め、鈴口は餌をねだる鯉の様に口を開き先走りを滴らせていた)
そりゃ、ここ少し寒いし…さ
揉み解して温めてくれるつもりなんでしょ?
(クリムの手の中に納まる玉袋は縮み上がっているもののずっしりと重い)
(睾丸が多量の精液を吐き出したいと精液増産を続け、ある種のご褒美をクリムに与えようと懸命に働く)
少し…握りが強いかな、もう少し優しくしてもらえると気持ちよくなりやすいんだけ…ど
クリムちゃんは、ぶっかけられるのと飲んじゃうのとどっちが好き?
-
>>328
それも現実改変…いや、宇宙の再構築で元通りになったみたいだ
無人だからやったんだろうが、現役稼働してて再構築がなかったら…
いや、それを追求するのは無粋だな、やめておくぜ
(窪みを擦った時の反応を見てみようと、様子を伺っていると)
(表情こそ変化はないが身体が快感に対して明らかな反応を見せた)
量が少なかったり薄かったりすると、意気消沈するんだよ
自分に魅力がなかったんじゃないかって考えたりな…
ま、そう褒めたって何も出ないどころか、出すのはお前の方なんだ
(チンポを弄り続けているうちに、指先にぬめった感触があった)
(先走りが漏れ始めたらしく、鈴口周辺を擦ってみれば、滑りがよくなるのを感じた)
通り越して熱くなっちまったらどうする?
(にぃ…と口の端を釣り上げた笑みを浮かべ、タマを揉む手は上へ下へと動かして)
おっと、加減を誤ったか…これならどうだ…?
(それまで立ったままだったが、その場で両膝を折って目の高さをチンポに合わせると)
(親指で先走りを亀頭へぬるぬると塗りこむ愛撫を施していき)
(握っていたチンポをグイ、と右上へ強引に曲げて肉竿の中腹を曝け出させた)
……んろ……
(蛇のように長くはみ伸びた舌を見せびらかすと、先程まで指先でいじっていた窪みへ近づけ)
(べろりと生温かな舌触りを使って窪みを狙って舐め上げる)
(手で扱きあげるのは一時中断して、ぬめった舌の感触をじっくりチンポへ味合わせ)
-
>>329
そんなので落ち込んじゃうなんて、意外と乙女な所ある訳だ
エロいよ、いやらしい興奮するって言われると逆に悦ぶって言ってるようなものだけれど
(指先が滑りを帯び、扱く手つきも次第にスムーズになる)
(言葉とは裏腹に優しい手つきで達しさせようと愛撫をしてくるクリムの妖艶な表情に頬が緩んだ)
それ…は、ん…クリムちゃんにふぅふぅしてもらうかな?
(背筋をゾクゾクとさせる笑みを見つめ、玉袋を揉み解されて次第に皮が伸びていく)
(縮み上がっていたそれが膨らむにつれて睾丸が揺れ、さらにぷっくりと膨らみ重量を増して)
ん…いい感じ、さっきよりもイけそう…っ…
フェラしてくれるんだ。ん…口でも味わってね
(ふぅ…と吐息をつく間隔が次第に短くなる)
(足がもどかしそうに揺れて股間周りが熱を帯び、弄られるのに慣れ緊張も解けていて)
(膝を折り、間近で肉棒を愛撫しようとするクリムの額へ口づけを一度落とした)
それ…ずるいな、敏感なの分っててしてくるんだから
……簡単にイかせられそうだよ、っ…っっ……
(これからここでとばかりに舌を突き出し見せつけるクリムのサインに期待は膨らむ)
(咥え込まれるかと思ったものの宛てが外れる亀頭責めに、腰がひくつき声に震えが混じり)
(だらしなく蕩ける悦楽を味わう顔を晒してしまいながらも、眼差しはクリムから外れる事がなかった)
欲望を救済してくれる魔女…なんだから、エロコス青姦なんかも余裕そう
…こういう所じゃなくて、人気のない場所ならどこでもヤってそうだよね…ん…く…
(クリムの舌が押し当たる度に腰が揺れ押し付けようとしていく)
(もっと気持ちよくなりたい、早くイきたいとガチガチに硬くなった肉棒は淫らな愛撫に翻弄されて自然と射精を乞うていた)
-
>>330
…する方としては、そう言ってもらえるとやり甲斐があるぜ
私はこんなんだが、男を喜ばせたいって気持ちは本当だ…
救済の魔女の名に恥じない救済を…ふぅー…
(舌で舐め上げて亀頭の感度を高めさせたチンポへ吐息を一つ)
(手の中のタマは弛緩し始めて、先程よりは垂れ下がってきていた)
イケそうか…効果が表れ始めたようで、何よりだぜ…
(額に口づけを感じ、それに応えるように、今度は口での愛撫を始める)
(チンポに鼻をおし付けるようにして横咥えにし、ぺろぺろ舌を左右に動かし)
(裏筋を丁寧に舐めていき、徐々に、徐々にと快感を与えていく)
あお、ん……ん、ん、ん……
(根元まで舐めると、また亀頭まで舌を動かしながら戻って往復する)
(上唇がチンポに触れ続けて、片手の指は別の生き物の如く動かして亀頭を撫でた)
ちゅー……
(チンポに横からキスすると、横笛を吹くようにぱくりと咥えこんだ)
(左の頬が、チンポの形に膨れ、口をあふ、あふと動かして刺激しようとする)
ぷはぁ……人のないところなんて、枚挙に暇がなくてキリがないぜ?
(返事をそこで区切ると、再び横咥えにして、チンポをあふ、あふと愛撫して)
-
>>331
うわ…その顔エロ……っ…
(股間に顔を埋め、肉棒を横咥えしては顔全体を押し付けてくる愛撫)
(視線でも楽しませてくれる淫らな口淫顔は、妖艶な色香を備えながらも幼さの残る少女の顔と相まり)
(男の、それも自分の肉棒へと押し付けてくるその姿に胸の奥が疼く)
言われた後でこんなこと言うと嘘くさくなるけど……っ…
…それちんぽにクるよ…っ…ん……
(亀頭を撫で摩りながら竿を舐め上げられ、可愛らしい顔がしゃぶりついてくる妖艶とあどけなさのコントラスト)
(身も心もすっかり骨抜きにされてしまった様なだらしない表情を浮かべ、クリムの愛撫に腰が跳ねて)
お…ぅ……っ…
(みっともない声が出てしまうのも、期待していたクリムの口中に亀頭が沈み込んだせいだけではなかった)
(頬の裏側を押し上げ、ぐりぐりと亀頭が柔らかい口腔粘膜で愛されていく)
(幼い顔が淫らに歪み、逸物を咥え込みながらのお喋りにもクリムになら何もかも許してしまいそうになる)
…いつでも何処でも誰とでも、って感じだもんね…ん、その顔…写メ撮りたくなるな
お気に入りの場所とか…さ、どういうシチュでってのあったりするの?
(思わずポケットからスマホを取り出して、気に入ってしまったのか横咥えしたフェラ顔へレンズを向ける)
(グラビアアイドルを目の前にしたカメラマンの様なお喋りをしながら)
(手でピースサインを作ってクリムに向けると、連続してシャッターを切りフラッシュが数度焚かれていった)
(頬の裏側での亀頭ズリ、このまましゃぶり続けられればイきそうだと亀頭や肉竿が脈打ち膨らみ始めて)
(しゃぶりつかれていけば一気に口中に注ぎ込んでしまうだろうと、悦ぶ肉棒がクリムに射精が近い事を知らせていく)
-
>>332
(しばらく横咥えにしてふっくらした唇でつつんで動かすことで刺激を与えていたが)
(射精が近いらしい反応を感じて、口から舌を垂らしてチンポに触れさせたまま、正面に向けさせる)
単に愛撫するより、何か師らの工夫を咥えた方がいいみたいだな…続けるぞ?
(両手で竿をを掴んで亀頭を咥え、ちゅ、ちゅうう――っときつく吸う)
(時々上目使いに見ながらチンポを舌で擦って、ぺろ、ぺろと窪みを舐め上げたりもして)
こんな変態顔を記録に残そうだなんて、好きモノだな
ん?お気に入りの場所とシチュねぇ…人がなくて気分が盛り上がるなら場所は問わないぜ
シチュは私が主導権を握ってる方が好きだ、救済の魔女が施しを与えるってのがな
(言葉を終えるとすぐに亀頭を、竿を咥え込むが、シャッターが焚かれると肩を落として呆れ)
いよいよくるか…
(チンポを口から引き抜いていって亀頭のところで動きを止めて、顔で円を描くように動かし)
むちゅっ……むむ……んむむ……
(何度も亀頭へ啄ばむようにキスをしながら、手は竿を握る力が強まって、達しそうなチンポを扱き)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅ……!
-
>>333
いやぁ…余りにエロくて良すぎて…ついね
雑居ビルの非常階段でとか面白そうだけども…昼間よりは夜ってイメージがどうしても強いね
後は陰鬱な曇り空の下で…とかね
(呆れ返ったクリムにだらしなく笑い、深く沈み込んでいた唇が竿を扱いてくるのにびくりと身体が震える)
(舌が竿の裏筋を擦りあげ、亀頭に触れた瞬間にどうしようもない悦楽を覚えさせられていく)
(スマホを握っていた手に力が籠り、行き場を失っていた片手がクリムの頭に添えられて)
ん…激しいな…それ……っ…
……も、駄目……こんなのされたら出る…っ…
(亀頭のみを口で啄みキスを続けるクリムの唇が触れるのに身悶えする足が緊張して突っ張っていく)
(竿を扱く指先の激しさに靴の中の足指がもどかしそうに揺れ反り返って身を硬くしていき)
(だらしない声を上げ、唇の端から堪え切れずに涎を零してしまいながら)
(キスで亀頭を愛撫するクリムの唇に暴発させられていった)
はぁ…ぁ……すっごい…ドクドクいってる……ん、っ…
(余程溜っていたのか若干黄ばみ粘り気も強い精液が迸りをぶつけていく)
(喉に絡まりそうな濃厚なそれ、クリムの指先に抗う様に肉棒が射精の度に跳ね暴れていき)
(小分けに舌精液が幾度も噴出を繰り返してはクリムに欲望の限りを向けていった)
-
>>334
そろそろ来るか?
んううッ…!
(男が切なげな瞳になって、脚に込めた力に限界が訪れた次の瞬間)
(口の中でチンポが跳ねて上顎を叩き、熱いものが放たれた)
ちゅうぅぅ……んんっ……
(頭に手が添えられると、それを合図にするかのようにチンポを吸い上げ)
(嚥下する度に窄まった花のような唇が動き、チンポを刺激していく)
(舌がチンポの裏から口蓋に押しつけ、射精を促すように口の中がチンポに密着したり広がったりする)
(射精がおさまりかけると、握っている手をきつくし、こすり、濡れた唇がちゅううッ!と強く吸引した)
-
>>335
く、ふぅ……気持ちよかったよ…
(息を付きながら口の中にしっかりと肉棒を咥え込んだままのクリムを見下ろし)
(射精が収まるにつれ、竿を扱きあげて吸い上げてくるのにまたひくりと腰が揺れる)
(何をしてもそれをいうのが精一杯、気持ちよくさせられイかされてしまった)
思った以上に出ちゃったと思うけど…大丈夫?
(口いっぱいに精液を頬張ったまま、竿の残りを更に吸い上げようとするクリムにレンズを向ける)
(気持ちよくしてくれてる間の変態顔、イかせられた後のお掃除フェラ顔もまた撮影し)
(ポケットからティッシュを取り出し、必要ないかもしれないけれどと思いつつも差し出していく)
(その間もレンズは向け続けたまま、クリムに欲望を満たしてもらったこの感動を記録に残そうとし続けていく)
-
>>336
(射精が収まりかけては擦っていたが、それでも止むとチンポが引き抜かれる)
(口からチンポが引き抜かれると喉元を手で押さえて一息ついて)
(片手で髪を描き上げて口元を手で拭った)
相当溜まってたんだな、濃いのが出てきて喉に痞えそうになったぜ
(片目を瞑ってウィンクし、余裕の表情を見せて言う)
だが、大したことじゃない…
(立ち上がりついでにティッシュを受け取るが、ポケットにしまいこんで)
…一発目は口に出したが、二発目はご希望かい?
-
>>337
ん…エロい飲み方するなぁ…
(喉元を手で押さえ、絡んだ精液を飲み下そうとする姿に肉棒が熱くなるのを感じる)
(幼い身体をしているのに何ともいやらしい姿、目でも楽しませようとしてくれるやり方)
イきつかれて少し休憩…って言いたい所なんだけども
(ふらつく足取り、下半身を解放されて尻餅だってつきかねない程、脱力感を味わっていく)
(全身に圧し掛かる疲労と悦楽の余韻、ウィンクするクリムに苦笑してみせる)
見ての通り、まだ収まりつきそうにないから…
……まぁ、クリムちゃんとしてはどうなのか知りたいかな
(視線がクリムの顔から肢体へと降りていく)
(幼いながらも膨らんだ胸元、くびれを伴う細い腰つき)
(ショーツの中の女陰はどんな具合なのか、口に出さずとも顔にそう書いてしまっていた)
-
>>338
どういう仕草が相手の劣情を煽るかは学習してる
それでもまだまだ完璧には遠いんだけどな
(相手の様子を見ていたが、射精でだいぶ体力がそがれたように見える)
(が、身体はふらついているのに、チンポはしっかり勃起していた)
疲労より性欲が優っているみたいだな、お前…
くく…いい、いいよ、お前…
(男の視線が体を這い、どこを見ているのかがよく分かった)
(こんなことがしたいのか、そこが見たいのかと、何かを納得したように頷き)
-
>>339
思わず写メ撮影しちゃうくらいに、とてもいやらしいフェラ顔だったよ
クリムちゃんのいう変態ちんぽ顔、ゾクゾクさせてくれたからね…と
(跪いたままのクリムの腋下に手を差し入れ立ち上がらせていく)
(自分より背が低い子供…といっては失礼になる華奢な身体)
(その内にどれ程の欲望を溜め込んでいるのか定かではない人知の外の存在相手に視線を注ぐ)
一瞬でも気に入られる要素がどこにあったか…
…欲望剥き出しにっていうのは、こういう時のお約束でしょ?
(それでも敢えて自分からは手を出さずクリムの様子をじっくりと観察していく)
(目の下に隈を作り、値踏みする眼差しを受け止め頷く事に察していく)
(続きを頼むように額へもう一度口づけをして、欲望の魔女相手に行為の続きをねだった)
-
>>340
あとで帰ったらそれをオカズに一人でお楽しみってわけだ
(喉でクク…と笑い、顔をあげて)
(相手に身体を立たせられれば、そのまま立ち上がって)
気に入る要素も何も、私が適当に見繕ってるだけだからな
お前を気に入った要素はザーメンが濃かったことと、いい反応を見せたことだ
で、前置きはこの辺にして……
(相手の後ろへと回り込むと、再びしゃがみ込んで臀部を正面に捉え)
(尻の肉を両手で掴んで、ぐぃ……と左右に広げて尻の穴を晒して)
……んっ
(顔を近づけて舌をアヌスに触れさせ、抉るように舌を動かし始めた)
……嫌だったら言いなよ、ここへの攻めは人を選ぶんだ
-
>>341
オカズにするかどうかは、その時にならないと分からないけども
間違いなくシコリティ高いってやつだからね
(立ち上がるクリムが妖艶な笑みを浮かべ、お喋りを続けながら背後へと回っていく)
(何をするのかと思っていたら、突如尻肉を左右に広げられ菊門を剥き出しにされて)
ちょ、そこ……っ…
(尻穴の中に柔らかな異物が侵入し、うねうねと動き穿られていく)
(前立腺に舌先が当たる度に亀頭が揺れ、肉棒が無理矢理に屹立を促されていくのを感じていた)
(肛門から玉袋へと延びるスジがひくつき、ゾクりと体が震えて)
参ったな……ぁ…マゾっ気とかそういうの俺は無いから…っ…
…軽くくらいで…な…ん……っ…お……っ…
(舌先で解されてていく入り口は窄まり、舌を押し出そうと抗いながらも返ってクリムの舌を楽しませてしまう)
(だらしなく前かがみになりながら、膝に手を付くみっともない姿勢をとりつつ)
(ガチガチに肉棒を張り詰めさせ、玉袋が収縮を繰り返していた)
-
>>342
ネットに流したりしなけりゃ文句は言わない
その辺りは一線を引いているんでな
(返事を終えるとアヌスへ再度舌を伸ばし、男の様子を伺う)
……ん、ちゅぅっ……ぷ、れぅ……
(舌でその窄まりの周りを舐め回し、穴の周りに唾液塗れにしていき)
マゾの気があるかないかは、あまり重要視してない
私にとって大事なのは、奉仕をすることで相手が気持ちよくなるか、否かだ…
(相手への礼も込めてかアヌスを舐め回しながら手袋を外すと)
(突き出された男の腰へと両手を回し抱きつくとその両手でもってチンポを緩く握って)
んっ……ふ、むっ……ぅ、ぺろ……くちゅ……くちゅっ……?
(唾液をたっぷりと纏わせた舌先を尖らせるとアヌスの中へとゆっくり挿入して)
(唾液でいやらしい水音を立てながら男の尻穴を味わうとと同時
時折震えを見せるチンポを両手でこす、こす……と扱き始めて
-
>>343
はぁ……ふぅ……気持ちいいんだけどさ、これ…っ…
(玩具にされてるみたいで少々屈辱的、と続く言葉は口にせず)
(尻穴を舐め上げられるがままひくついていた腰にクリムの腕が伸びてきた)
(手袋を外したのか肉棒に触れる素肌は優しくもあり少々きつくもあり)
(適度な締め心地を与えてくれながら、肉棒の反応を確かめているようにも思えた)
まるで…牛の乳しぼりかなんかされてる…みたい、っ…だね…はぁ…
…気持ちよくないと…言ったらウソになるし、こういうのは初めてだから……っ…
(尻穴を舐め上げられながら、手コキご奉仕というのは生まれて初めての事で)
(肉棒を扱きあげてくれた先程の快楽に加えて、肛門部へと伝わるうねりに勃起を促され続けて)
(排泄し終えた時のような安堵感と心地よさを断続的に与えられ、膝に手をつく指先がぎゅぅと足の皮を歪めていく)
なんか……また、イきそうに……っ…
(少々苦し気に、吐息を混じる唇から観念したように心地よいのだと漏らしていく)
(クリムのご奉仕、愛撫そのすべてに身を任せたまま達しさせられるのは愉悦に他なく)
(すべてを手放して楽になりたいと願うがまま、少々屈辱的な愛撫にすら感じているのだと口にして)
-
【申し訳ないクリムちゃん。17時過ぎには出かける支度始めないといけないんだ】
【それまでは待つけれども、次レスかその次くらいで今回〆させて欲しい】
-
【返事が遅くなってすまない】
【こちらのほうで少将が手込むことが起きて、中々戻れなかった】
【大変申し訳ないが、ここで〆とさせていいだろうか】
【本当に申し訳ない】
【スレをお返しします】
-
>>346
【お疲れ様、クリムちゃん】
【また機会があったら遊んでね。それでは失礼します】
【スレをお借りしました】
-
【スレお借りします】
-
【熊野とスレを借ります】
>>348
いやー悪いね、けっこうなダメ入ったところで
入渠からの予定のほうには影響出ないようにするし
経費で遠慮なく落としてくれていいからさ?
(そのかわり……と言いたげに右手が熊野のお尻を触ってきた)
(中破して綺麗に出てるショーツの上から撫でてる)
-
>>349
まったくですわ
この熊野をいつまでこんな格好にさせておくつもりなんですの!
(下半身だけ下着丸出しになった姿で)
あ……あぁん!
は、始めるなら早くお始めなさい!
(撫で回されたお尻を振って)
-
>>350
むう、もうちょっとくらい楽しませてくれてもいいじゃないか
(黒いショーツの右下をひっかけ、引き上げて尻を出す)
(尻たぶにかかると秘所は覆われ、菊座が露わになった)
ほら、これで制服もニーソもそのままいけるだろ…!
(急いで菊座にローションを塗ると、竿先を突きつけ)
(亀頭でねぶるよう擦って滑らせ始めた)
-
>>351
あ……やぁん
(ショーツを引っ張られお尻だけ、さらにはお尻の穴を露出させられ)
(そこにローションを塗り込まれ、ぶるっと身体を震わせて)
そ、そちらでするんですの……?あっ……んん!
(尻の谷間に擦り付けられる熱い肉棒の感触に、尻たぶをきゅっと締め付け)
-
>>352
そりゃね、このショーツ姿見て興奮したんだからさ
(挟まる尻間の奥に切っ先をぐりぐりと当てて)
(括約筋がこじ開けられてしまう感触を熊野に与える)
こっちならこのまま出しても出来ないから
お嬢様にはうってつけ…だろ……!
(右手を熊野の胸元に回して捕まえると腰を押し出し)
(左手で持った勃起を肛門内へとじわじわ押し込んでいく)
(狭い出口から男性のモノで満たされていく生々しさが押し寄せて)
-
>>353
あっ……やぁあん!
(肛門に硬い肉棒が押し付けられ、窄まりが拡げられる感触に)
(つま先立ちになって震えながら逃げるようにお尻を振るけれど)
きゃああっ!
あぁあん!!
(上半身を捕まえられ、ミチミチとお尻の穴を拡げられ、肉棒が埋まっていき)
あ……
なんか、もう……いっぱいですわ
(直腸の満たされる感覚に震えながら)
(肉棒を尻穴全体が強く締め付ける)
-
>>354
うっ……う、入ってくぞ……
(熊野が尻を振っても押し止められず、むしろ余計に)
(侵入させてしまい、周囲の壁に雁首を感じ)
(肛門から丸く押し開かれる状態に)
よし、急いで動いて…熊野のお尻、楽しませてもらう……ぞ!
(宣言と共に尻肉が提督の腰でパンと打たれる音がして)
(腸管が擦れた直後、今度は一気に引き掻かれてしまい)
(中ほどまで出た竿をまたねじ込むピストンが始まった)
-
>>355
あ……あぁああ……
(根元まで肉棒を突き入れられ、直腸が満たされ、肛門が開きっぱなしになる感覚に震えて)
とぉぉあぁああっ!?
(その肉棒が素早く抜き差しされると、腸壁を擦られる感触にびくんっと全身が跳ね)
ああっ!!やぁやぁやぁ!!……あぁあん!!
(激しい刺激に脚をはしたないがに股状態でガクガクふるわせて)
(立っていられず、尻だけ高く突き出した格好で床に手をついて四つんばいになる)
-
>>356
どうした熊野、すごい声が出たぞ……
痛いか…それともこっちで感じたか…?
(つま先立ちになるほど食い込む肉竿は熊野の直腸を容赦なく責め)
(しっかり回した両腕が控えめな胸をとらえて跳ねるのを抑えこむ)
……ほら、急いで入渠したいんだろ!
しっかり締め上げろ…!
(突き出る尻を床まで押しこんでいく勢いで)
(ずれたショーツを食いこませ)
ううっ…はっ……!
(最後には熊野の足を払うようにして完全に伏せさせ)
-
>>357
ああ……お腹がいっぱいで……痛い……ですわ
あぁあん!!
(刺激に震え、跳ねる身体を押さえ込まれ、尻穴を犯され続けて)
とぉっ!……おぉおっ!?……おっ!!……おあぁあっ!
(四つんばいにされ激しいアナルファックに獣のように喘がされながら)
あぁああ……
(尻穴を貫かれながら完全に床に這い蹲らされてしまう)
-
>>358
凄いな…お嬢様然してる熊野が、こんな声出すなんて……
もう、それだけでいきそうだ……!
(獣より酷い平面磔のポーズは尻穴への衝撃が直に伝わり)
(がっちり肩を抑え、膝で熊野の足まで閉じさせ)
どうっ……肛門性交に、専念されるのっ…!
(肛門は快感で荒らされ、腸壁はひたすら泡立てられ)
……う、うううっ!!!
(ついに提督がいきむと、熊野の奥で熱い精液が炸裂した)
(生々しく腸にぶちまけられる間もグリグリ深くを削り続け)
-
>>359
とぉ……ぉおっ!!あうぅう!!やぁ……んんん!!
(床に潰されたカエルのように貼り付けられながら、直腸を抉られ、奥を突かれるたびに床の上で跳ねて)
あっ……あぅうう
(脚まで閉じさせられると肛門の締まりはさらに強くなり、互いの刺激はさらに増して)
ん……あぁあっ
この……熊野が……お尻の穴で……されるなんてぇえっ!!
あぁあん!!
(尻穴を掘られながらも残ったプライドでそう叫んだ直後)
あぁあああっ!!
(直腸の奥に精液を浣腸され)
(さらにそれをぐちゅぐちゅとかき回され続けて)
-
>>360
おおおっ!くうーっ、きもち…いいっ……!!
(足を閉じさせて締まった直腸を破裂しそうなほど押し開いた竿が)
(腰が熊野から離れては叩きつけられるたび)
(内壁と火花を散らせ、子種を無駄に打ち出してくる)
くぅ、くぅぅ……か、はぁ……
(上体を反らし起こして、入念にアナルへ押し込み)
(ぐるぐる回したり、大きく引いて突いたりと)
(熊野の上で散々に肛門をなぶって絞り出させる格好を披露して)
……はっ、さすがにやりすぎたかな
でも入渠するんだから、少しくらい埃っぽくなってもいいよな
(ようやく熊野から離れ、肛内射精の痕跡を晒させたまま)
(丸見えになるように放置してしまう)
-
>>361
ああっ!!あぁううう!!とぉあああっ!!
(ぐちゅぐちゅと精液と腸液をかき回されながらアナルを蹂躙され)
はぁ……あぁああっ!!
(ようやく肉棒が抜かれ、尻穴が開放されるけれど)
(ぽっかりとそこは拡がったまま、ひくひくと動いて)
(ぶぴゅっ……どぴゅっ……とやや茶色がかった精液を逆流させながら)
(床に突っ伏したその身体を奮わせつづけた)
【この辺で〆ですか?】
-
>>362
うわぁ……熊野、えらい事になってるな
さすがに尻穴でされるのは堪えたか?
(意識の有無を確かめるよう、上着やニーソをつついて)
(敢えて素肌は触らず放置しても感じる肛門の予後を意識させ)
自分でも直して入渠にいかないと…いかないなら、出なくなるまで
熊野のアナルで盛っちゃうぞ…?
(様子を眺めながらそう告げた)
【〆でもいいし、立たせてもう一発腸姦してほいいけど】
【さすがにそこまでは熊野の体力がやばいかな】
-
>>363
こ、この熊野に……こんなこと……
(ぶぴっ……びゅるっと半開きの肛門をひくつかせながら)
(倒れた身体を突かれるたびにピクピクと動いて)
もう、力が……入りません……わ
(全身も、そして肛門にも力が入らないままつっぷり続けた)
【そうですわね……そろそろ1時で熊野の美貌に関わるので、今宵はこのへんで】
【お相手ありがとうございました】
-
>>364
うーん、これじゃ入渠して締まりも回復してからかなぁ
(ショーツを戻して形ばかり取り繕うと)
(ダメージで動けないのに肩を貸している体で)
(半ば担いで運ぶ勢いで歩きだした)
【そうだな、ではまた溜め込んでから出そう】
【お相手ありがとう、気分よくぶっぱなせたよ】
【では、スレをお借りした】
-
>>366
【はい、ありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【スレお返しします】
-
【プロデューサーにレッスンしてもらうために借りるよ】
-
【昴とのレッスンに使わせてもらいます】
>>367
【改めてよろしく昴。レッスンの前に打ち合わせておくことはあるだろうか?】
【例えばこんなレッスンがしたい、とか】
-
>>368
【よろしくプロデューサー!】
【そうだな…プロデューサーにいーっぱい可愛いって言われたいかな】
【似合わないって思ってるようなこととか、恥ずかしいことも全部可愛いって言って貰えたらオレ頑張れるからさ】
-
>>369
【可愛い、か。分かった、そのつもりでいよう】
【恥ずかしいことも沢山お願いしてしまうかもしれないがな…?】
【他に無ければレッスンを始めようか。書き出しはどうする?】
【昴に特に考えている始め方が無いなら、レッスンルームという体でこちらから始めようかと思ってる】
-
>>370
【可愛いってがらじゃないけどさ、オレ、プロデューサーにそういって貰えたら頑張れると思うんだ】
【だから多少恥ずかしかったり、おかしいなぁって思うようなことでもじゃんじゃんレッスンしてくれよな】
【あはは…、考えるの苦手だからそういうのプロデューサーに任せちゃって良いかな?】
【うん!いいと思う、ありがとうプロデューサー】
-
>>371
(昴が女の子の可愛らしさを知りたい、と言っているのは前々から聞いていた)
(その想いは段々と強くなってきているようで、俺にもしょっちゅうそれを訊ねてくる)
(…そしてこの日、昴に個人レッスンをつけることに決めたのだった)
(個人練習に使うような小さめのレッスンルームで、昴と二人きりで相対する)
昴、女の子の可愛らしさって言うのは人それぞれでちょっとずつ違う。
俺は、俺が可愛いと思うことしか教えてやれない…それだけ注意な。
まず、昴自身が考えてる可愛らしさ、ってどんなことがある?
(少なくとも真面目に取れる口調で、昴に問いかけた)
【じゃあ、という事でこちらから書き出してみた】
【昴の服装は…レッスンルームだったらレッスン着が妥当だろうか】
【他の格好でもいいから、その時は教えてほしい】
-
>>372
前にもいったろ、具体的な目標にしたいからプロデューサーの好みのタイプを教えろってさ
だから全然プロデューサーが可愛いって思う女の子でかまわないぜ
(うきうきしているのが伝わってくるような笑顔と歩幅で二人きりのレッスンルームに足を踏み入れる)
(短めの髪は持ち主の心を表すように軽快に弾む)
オレが考えてる可愛らしさ?
うーん、リボンとかかな?あとなんかこう…ふわふわっとした感じの…抱きしめたくなるような身体とか?
言葉遣いを変えるっていうのは何度も挑戦してるけど…イマイチ上手くいかないんだよなぁ
(投げかけられた質問に首を捻って考える周りで輝く仲間たちのことを想像しながら意見を出したり)
(良く自分がやって失敗したことなどを真面目に話し始める)
【シアターの練習用のユニフォームがあるからそれで良いと思う】
【他の格好って…いきなりステージ衣装は着てないと思うし、私服着てるとレッスンって感じしないよな】
-
>>373
【シアターのユニフォームだな、了解だ】
リボンに抱きしめたくなる体か…
どちらも可愛らしさの一つではあるな。
(うんうん、と頷き)
ただ、抱きしめたくなる体って、昴はスタイルの良い子のことを考えてると思うんだが、
けっしてそんな事は無いんだぞ?
俺の場合、昴の体だって抱きしめたいと思うことがある。
…こんな風にな。
(昴のすぐ目の前まで近づき、優しく包み込むように抱きしめてしまおうとする)
-
>>374
だよな!リボンとかいっぱい髪の毛に着けてみたりしたけどなんか違うんだよなぁ
うん?そうそう!ふーかさんとか可愛いよなぁ…あんな大人になりたいよ
って、そんなことないの?そうなんだ…ってひゃぁああ、ぷぷぷろでゅーさーっ!!
えっと…オレのこと励まそうとしてくれてるんだな、ありがと
(抱きしめられると最初びっくりして奇声を上げてしまうけど、すぐに落ち着いて甘えるように抱きしめ返す)
-
>>375
昴、それはちょっと違う。
励ましたい気持ちもあるが…俺は昴が可愛いと思うから、
今こうして抱きしめているんだ。
(慌てる様子に苦笑いをこぼしてしまうが、背中に腕が回ってくると)
そしてこうやって抱きしめ返してくれる昴も、やっぱり可愛いぞ?
(短く切られた髪に手をやって、そっと撫でる)
ただもっと可愛くなろうとするなら…そうだな、恥じらい、とかか。
女の子が恥ずかしがってる姿って言うのは、俺はとても可愛いと思う。
そんな可愛さ、知ってみたいか、昴?
(顔を昴の顔のすぐ傍まで寄せて、小声で、耳元に囁くように)
-
>>376
えぇー、オレが可愛いとか…プロデューサーも適当なこと言うのやめろよ
かわいいっていうのは、ほら翼とか未来とかああいいう感じのだろ?
それにオレが可愛かったら…もうこのレッスン必要なくなっちゃうじゃないか
(プロデューサーに髪を触られると子犬が撫でられた時のように嬉しそうに身を任せる)
(親愛とか信頼とかいっぱいの幸せそうな笑みを浮かべて腕の中で甘える)
うん、知りたいよ、教えてくれるんだろプロデューサー
恥ずかしがるって…なんかちょっと怖い気もするけど、プロデューサーの指導なら頑張るよオレ!
だから、オレに恥ずかしい可愛さを教えてくれ…ください、プロデューサー
(耳元をくすぐる敬愛して止まない男性の吐息を感じて、無意識に声を強張らせながらはっきりとお願いをする)
-
>>377
ああそうだ、今でも昴のことは、俺は可愛いと思っている。
けど、現状に満足するな、って言うやつだ。
野球もアイドルもそういうもんだろ?
(甘えてくる昴をよしよしと、それこそ子犬のように愛でて)
…よし、それじゃレッスンを続けるぞ。
(昴の少し強張った声を聞くと、改めて宣言して。抱きしめていた腕を放して)
女の子が恥ずかしいと思うことも色々あるだろうが、
これは間違いなく恥ずかしいと思うはずだ…
(ユニフォームの上着の裾を掴み、下にシャツがあればそれごと、そっと捲り上げていく)
昴、これを胸の上まで捲り上げて、俺がいいと言うまでそのままで居てくれ。
…できるか?
(言うことをそのまま聞いたならば、乳房まで露わとなってしまうはず)
(意思を確認するように、一言添えて)
-
>>378
おうっ、そうこなくっちゃ!
レッスンの続きよろしくな
(抱きしめていた腕が解かれると自分から軽快に一歩下がってから頭を下げる)
うんっそうだなプロデューサーがそこまで言うなら本当に恥ずかしいことになりそうだけど、頑張るよオレ!
ってなにやってるのプロデューサー!?
勝手に服捲らないでよっ、ちょっ、インナーごと…嫌だって!
(室内用のトレーニングウェアは簡単に捲られて昴の形の良いお臍が露になる)
(良く引き締まったお腹と下腹部、まだ未発達なお尻に続くなだらかな腰のくびれが恥ずかしげに左右に振れる)
なんだって?こ、このままま…胸の上まで…全部、捲らなきゃだめ?
だって……ここのまま、捲って、全部、捲れっていったら…、おっぱい、見えちゃう
どうしても、やらないと駄目?
(ふるふると震えながら、プロデューサーから自分の服の裾を受け取って言われるままに捲っていく)
(それでも、どうしてもスポーツブラを捲り、乳房の下半分を見せてから先には進めずに顔を真っ赤にして)
(プロデューサーを覗うように視線を送る)
-
>>379
(覗うような視線に、ぱっと見では真剣な眼差しを返して)
ああ…はっきり言ってしまうが、俺は昴に胸を見せてくれって言ってるんだ。
自分で服を捲って胸を見せるなんて、確かにとても恥ずかしいことだろう…
けど、俺はそれが可愛さに繋がると思ってる。
(少しかがむと引き締まった腰回りに手をやって、そっと触れ)
(下半分が露わになった昴の乳房、その真正面に陣取って)
俺も、もっと可愛くなった昴を見てみたいから…頑張ってみてくれないか?
それとも、レッスンはここまでにしておくか?
(つう、と乳房に触れるかどうかというところまで手をなぞらせつつ、もうひと押しして)
-
>>380
はっきりいいすぎだろっプロデューサーっ!!
プロデューサーはこれが本当に可愛さに繋がるって、信じてるんだな…
本当の本当に信じてるんだなっ?
ただオレの胸…おっぱい見たいだけ…じゃないよな?
ひゃうっ…どこ、触って…んだよぉ…くすぐったいって…もぅっ
(少年っぽい言動には似合わないくらい肌はきめ細かで、触れてみれば吸い付くような柔らかで)
(でも、その反応はやっぱり未だに色っぽいとは言いがたい)
嫌だ、ちゃんと…最後まで頑張るよ
プ、プロデューサーも、オレの…可愛いところみたい…んだよな?
(意を決して停滞していた手を上に動かしていく、簡単に元に戻らないようにしているみたいに)
(しっかりと捲ったウェアもインナーも全部巻き取って肌を露にしていく)
(数センチ持ち上げた時にまた少しだけ動きが止まりかけて、一気にまた動き出すと)
(白い肌に桜色の蕾が上向きに尖っているのが顔を出す、右と左でほんの少し大きさが違うのか右側が服から中々現れず)
(その突起に服が当たって弾けると、控えめな乳房が大きくぷるんと上下に揺れて昴の唇からかすかな喘ぎが漏れる)
(自分の声に驚きながらもプロデューサーの視線を受けて、そのまますっかり鎖骨の辺りまで服を捲ってしまった)
-
>>381
そんな事無い、これはあくまでレッスンだ。
昴が恥ずかしがる可愛らしさを引き出すための、な。
だから、ああ…見せてくれ。
(疑いの眼差しを回避すると、再び昴が服を捲り上げていく様に見入る)
(やがて、成長途中といった感じの膨らみが露わとなって)
(その瞬間、ほんの少し色を帯びた声が響くのを聞き。ぞくりと心が奮えるのが分かった)
…可愛いよ、昴。
考えていた通り…いや、それ以上だ。
(膨らみや突起に嘗め回すような視線を投げてしまう)
ただ…ちょっと確認したいことがある。
昴、さっきとても可愛い声を出してた気がしてな。
その声を聞けば聞くほど、きっと俺、昴のことをもっと可愛く思ってしまう。
だからもう一度聞きたいんだが…どの時だったかな。
確か、ここを…
(冷静に聞けば適当な事を言っていると思われそうな言葉を並べたのちに)
(両手を、昴の乳房にそっと押し付けて、軽くふにっと揉んで)
(突起を指で、ぴん、と弾く)
-
>>382
か、かわいいのか本当にこれ!
プロデューサーの言葉だから信じるけど…他の誰に言われたってこんなこと、しないからなっ
だから……あんまりじろじろ見んなっ
恥ずかしいんだぞ、本当に恥ずかしいんだからなっ!
……う、うぅう、考えていた通りってなんだよ!!プロデューサー!
(服を捲り上げて、下腹部からお腹へ、おへそ、鳩尾のくぼみとか、そして誰にも見せたことの無い乳房とか)
(そんなものを全部晒しながら、プロデューサーへ恥ずかしさを講義する、でも、肌は見せ続けた)
(羞恥から顔は真っ赤に染まって、身体は上気し始めて艶めく色が滲み出していく)
確認したいことってなんだよ
可愛い声って…さっきのあの変な声か!?
もう一度聞きたいって…どこ、触る気だよプロデューサー
はぅ……ぅ…、やめ、ろよ………は、…ふ…ぅ…んんっ
(腰よりも遥かに柔らかくて、押し当てた両手に昴の乳房がしっかりと男性を悦ばせる感触を与えてくる)
(ふかふかの感触を押し込めば先ほどのような甘い声が漏れだして、その先端を指で弾くと堪えきれずに)
(昴の喉から溢れた嬌声が薄紅色の唇からはっきりとした声になってレッスンルームに響いている)
(声を上げた昴は目を潤ませて苦しそうに息を吸って方を上下させている)
-
>>383
ああ、とても可愛いぞ、昴。
そうやって色々言いながら、恥ずかしくて顔真っ赤にして、
でも俺の言うとおりにしてくれてる…
そんな所が、考えていた以上に、可愛いと思った。
(抗議を飛ばし続ける昴に、正面からそう返して)
(赤く染まった頬に片手をやって、そこも優しく撫でた)
やっぱりここを刺激した時だったか…
変な声って、自分でも聞いたことが無かったのか?
今の昴の声、俺には凄く可愛らしく聞こえるぞ。
(問いかけながら、膨らみと乳首への緩い愛撫を続ける)
…手でするより、こちらの方がいいかもしれないな。
ちゅ、っ……
(上気して肩を上下させている昴に、内心で興奮が高まって)
(今思いついたかのように、片方の手を放すと)
(代わりにその先端を唇で咥えこんで、舌で舐め転がし、吸い上げてしまう)
-
>>384
…だって頑張るって言ったから
プロデューサーが可愛いって言うなら本当に可愛いんだと思うし
(頬を撫でられると恥ずかしくて真っ赤に染まった顔をほんの少し緩ませて嬉しそうに微笑む)
そこ、触られると変なんだよ、いや、意味わかんないわけじゃないからな
オレだって、男の人がそこ、とか、触るの…意味、わかるからっ
変な声だよ、自分のこんな声聞いたことあるわけ無いって
あの声が…かわいい…のか?
んっ、ぁ…ひゃんっ…真面目な顔して、オレのおっぱいを揉むなーっ
(捲り上げた服を押えて両手が塞がったままプロデューサーに乳房を揉まれ続ける)
(すっかり乳首は硬く充血して、ちょっと撫でられるだけで変な声を上げてしまう)
(それどころか、誰かに触れられた経験の無い乳房を捏ねまわされるのが、たまらなく気持ちよくて)
(揉むなと言いながら、もっと触れて欲しいとばかりに胸を突き出すようにプロデューサーに差し出すのだった)
こっちの方がいいかもって、やめ、プロデューサーが赤ちゃんみたいに…
ひゃ…あ、ぁ…く……あぅ…っ、プロデューサー、変だよ、なんか変っ!!
(膝を笑わせながら身体をガクガクと奮わせる、声が出てしまう、際限なく恥ずかしい声だって自分でもわかる声を)
(部屋中に響かせながら、敏感になった乳首を吸われて、昴は生まれて初めて、絶頂を迎えてしまうのでした)
【ごめんプロデューサー、そろそろ時間なんだ…】
【もう1回くらい返せるかもしれないけれど、この辺で、本当にごめんなさい】
-
>>385
ちゅ…昴…?
(胸を弄っているうちにびくびくと震え、絶頂を迎えてしまった昴)
(それには流石に驚きを覚え、思わず彼女の顔を見上げてしまう)
…思いがけなく、昴のまた新しい可愛い所を見れてしまったな。
(そこで、乳首への責めはいったん終わらせるものの)
(突き出された胸への愛撫は完全に止めず、ゆるゆると揉み続ける)
言っただろう、昴が恥ずかしがってるところが俺にとっては可愛いって。
今沢山、恥ずかしそうな所も…可愛い声も、出してくれた。
だからほら、俺、こんなにどきどきしてしまっているぞ?
(服を捲っていた昴の手を取り、自分の胸にあてさせる)
(そこは言った通り、早鐘を打っていて)
そしてもっともっと、昴の可愛い所を見たいと思ってしまってる…
今以上に可愛くなれること、…今なら分かるか、昴?
(こちらの手が昴の下半身へと降り。お尻や股間に、ユニフォーム越しに触れていこうとして…)
【レッスン時間は終わりだな、分かった】
【もし良かったら時間や日を改めてレッスンを続けられたらとも思うが…】
【ともあれ今日は相手をありがとう、昴】
-
>>386
プロデューサーはオレのこと、こんなに、ドキドキして…触ってるんだ
(初めて何かを意識して触れた男性の胸板が確かに高鳴っているのを感じて)
(絶頂に蕩けた顔をさらに緩くして、嬉しそうに目を細める)
ん、オレもプロデューサーに、もっと可愛いところ、教えて欲しい
オレの可愛いところ、見て欲しいんだ
(まだ着衣に包まれたお尻や、股間をまさぐられてビクンと身体を震わせる)
(それでも穏やかに、可愛らしい声でそのプロデューサーの行為を受け入れて)
(くったりと力の入らない膝を折ってその場に座り込み、そのまま仰向けに寝転ぶ)
(もちろん、服は捲ったまま、床に背を落とした拍子に揺れる乳房も丸出しのまま)
(無防備に身体を横たえて、荒い息のままプロデューサーに手を伸ばして)
今以上に可愛くなれるなら、レッスン…よろしく、プロデューサー
(さっきまで少年のような、という表現が似合ってしまうような中性的な少女はもういない)
(知ってしまった感覚に蕩けた表情はもう、あなたを誘う女そのものだった)
【付き合ってくれてありがとうなプロデューサー】
【こっちの時間とか諸々が決まっていればそういうのも悪くないんだけどな、ごめん】
【こちらこそありがとう!またなプロデューサー!!】
【スレを返す、ありがとな】
-
【マスターに秘密の相談事をするためにお借りします】
-
【ネグリジェか下着みたいな水着を着てしまいそうなフォルカスと、こちらをお借りします】
見た感じはそういう印象だった
あれは出歩いたりするってのに大胆すぎやしないか?
襲われるぞ……
-
>>389
……ええと、そういう印象、というのは…あの、際どかった、という印象ですよね
この水着を着た私をマスターはデートに…ええっその、デート、なんですよね……
と、ともかく連れ回すわけで…、あのっ、もう少し、大人しい水着を着てはダメでしょうか?
(いつの間にかあの水着姿に着替えてマスターに迫る)
(前は大きく開いていて谷間を隠すとも出来ず、ちょっと左右に力を込めれば簡単にこぼれてしまいそうな胸元)
(股の部分に引っかかっている布地はきわめて小さく、まだヘアの処理が十分ではない今の状態では少しはみ出している)
襲われるって…マスター以外に襲われるのは…嫌……
(不安げに両手で自分の肩を抱きながらマスターを見つめる)
-
>>390
際どいを超えてた……あえて下品な言い方をしちゃうとエロいです
きっとデートはこんな遅い時間になっちゃうけどごめんな?
……っ、深夜だったら他人の視線もないから大丈夫だって
(自ら際どいというほどの水着姿を露骨に見つめる視線は雄特有のもの)
(強調されているような乳房や魅惑の下半身に視線をぶつけていき、それを改めようともしない)
だったら誰かに襲われる前に俺が襲っちゃえばいいんだ
…その水着より、もっと大人しい水着に変えたいの?
(残念がった声で言いながら弱々しい態度のフォルカスと視線を合わせていく)
-
>>391
下品って…あ、ああ…私の水着姿が下品という意味ではない…のか、よかった
……えろい、ですか、だからそんないつも以上に…露骨な視線…なんですね
(這うような好色な視線は愛するマスターのものだからむしろ嬉しいとさえ思えてしまう)
(ただ、表情には出さないように無駄にポーカーフェイスを気取ってしまうのはもはや条件反射)
(肩を抱いた手を解いて後ろ手に組んで、ひょっとしたら裸よりも扇情的な姿で胸を張る)
ふふ…ちゃんと責任を持って襲ってくれますか?
水着を変えたいかといわれれば、当たり前です、と私なら言うのわかってるでしょう
それに……露出が多くて恥ずかしい上に…マスターに褒めてもらえないこんな水着なんて……
その、だから、マスターが私に似合うと思う水着があれば、着ます、から
何かありませんか?
-
>>392
水着が下品ってより俺の視線が下品だよな
だけど謝らないぞ?そんな水着を選んだフォルカスもフォルカスだ
だから、下品な視線も大目に見てくれよ……
(欲情した視線が拒まれてはいないと知っているため、変わらず露骨な視線が這い回っていき)
(突き出されて見せつけられる胸を遠慮なく凝視していったが、その姿は男として少しみっともない)
その水着いいんだけど、それで歩くと他人にも見られるから
フォルカスをそんな目で見ていいのは俺だけだろ?
……外ってもほとんど水着の女の子ばっかりだけどさ
恥ずかしくても着るって言ってたら責任取って今すぐ襲ってたところだよ
アバリスやアスカロンのようなタイプの水着なんてどう?
他の子の名前を出したのはどんな水着が伝わりやすくするためだからな、誤解するなよ
よく考えるとみんな水着だから露出が凄いよな
フォルカスの水着がエロく見えたのは俺がフォルカスのこと、そんな風に見てたからか
黒って色のせいもあるかも…
-
>>393
別に私が選んだわけじゃ……
(フォルカスの裸体にこの水着を当てはめた別な誰かの影を……)
独占欲…私に持ってもらえているのですね、水着は褒めてもらえなかったけど、良かった、かな
恥ずかしくても…いろいろ間に合ってなくてひどいことになっていても、着ているじゃないですか
それに…ま、マスターが似合うっていってくれたなら…もっと、恥ずかしい水着だって…き、着れますし!
黒、お好きですか?
(腰をくねらせて誘うような仕草をして視線を水着へ誘導する)
-
>>394
一緒にデートしたらドヤ顔でその水着を見せつけてくるかもよ?
海上編じゃ水着は私服なんだし、あれくらいの露出はどうってことない……よね?
(自分が卑猥な視線をぶつけてばかりいるため自信を持っては言えずに)
水着も褒めてないってわけじゃないぞ!似合ってる、似合ってるけど…他の人に見られたくないだけだ
もっと恥ずかしい水着か……けど、俺はフォルカスの全部を見てきたんだし
どんな水着だってどうせ脱がされるって思ったらどれだけ恥ずかしい水着でも平気だろ?
好きっていうかヤバイくらい興奮しちゃうから
……本当は挑発するためにそれ着てきたんだろ
(卑猥な視線を向けるだけでは飽き足らず直接フォルカスに手を出して、黒の水着ごと乳房を軽く握ってしまう)
-
>>395
それは…マスターが喜ぶって言われたから…着ているわけですし……
どうってこと無いというのは看過できない発言です、マスターは私を痴女かなにかだとでも?
水着が日常でも、恥ずかしいものは恥ずかしいんです
義理的に褒めてくださらなくて結構ですから…でも、マスターを誘惑するのに十分に機能しているということですよね
ん、どうせ脱がすから何を着ても変わらない、と言う発言ですね…マスターは本当に鬼畜ですね
(少しだけ威圧感のある笑顔を浮かべながら淡々と)
それでは私に裸で歩け、と言っているようなものじゃないですか…もうっ
確かに、私はマスターが…裸の私を連れ回したい、とかお願いされたら……やってしまうかもしれませんけど
マスターに愛されるためだけに…選んでいる…ようなところも間違いなくありますから
でも、素直にはいとは言えない気持ち、ですね
(伸ばされた手から視線を外して見ないフリをして、手のひらを肌と水着で受け止める)
【こちらから募集したことではありますが、今回はこれで終わりにさせてください】
【お時間を取らせてしまって申し訳ありません】
-
>>396
【至らないところたくさんあったと思う。こちらこそ時間を取らせて申し訳ない】
【水着の相談に集中しないでフォルカス本人に手を出してしまおうと考えたりもしました】
【フォルカスは恐らくどっちでも良さそうな気もしたけど単純にこちらのロール力不足で駄目になった感じですね】
【おやすみなさい】
-
>>397
【私自体がどうしていいか迷走しつつあって、マスターに委ねてしまおうとして失敗してしまいました】
【これ以上混乱してしまわないうちに撤退を決断させていただきました】
【お付き合い本当にありがとうございました、はい、おやすみなさいマスター】
【スレッドをお返しします】
-
>>398
【相談に徹するかエロールに発展しようか【】で聞こうとも思ったんだ】
【時間も時間だし、お互いそんなに長時間いないかもと考えて、ぐだーっと過ごすのもいいかなとどっちつかずに…】
【もし次があったらマスターらしくばっちりリードしてみせます!】
【こちらからもスレをお返しします】
-
【長門との合流にスレを借ります】
……さてと、まずは長門の到着を待とうか
-
おっと、私の方が後だったな
待たせたな
-
>>401
構うことはないよ、大した時間の差ではないしね
……で、こうして移動しないと話せないと言うか出来ない事だけどさ
長門って改二でこう…全体にカッツリとしたじゃない
(スキンシップに前開きコートを肩を
揉むように抑えて)
(そこから脇の下、ミニスカに被る腰周りへと撫で)
でもここはまだ開放的で、正直興奮するんだよね
(正面から見えるスカートとの隙間に手を差し入れて)
(臀部の肉をくんと掴んでみた)
-
>>402
ん?
何かと思えば新しい装備の話か
そうだな、今までと比べてかなり装甲が厚くなったな
(肩に触れられても気にする素振りも無い)
なんだ、スカートが短いと言いたいのか?
まったく男の視線と言うのは…おい、どこを触っている…
(お尻を触られると、少し不愉快そうに眉根を寄せる)
-
>>403
表情も凛々しさの中に余裕が出来たように見受けられて
防御力の向上で充実してるんだなと分かりますね
(艤装を留めるアームや要所の厚みを直接量る機に)
(ぺたぺたと触れていた手が下まで向かうと)
どこって見ての通り……と、見えるようにしないと分からないね
(背後でコートの裾とミニスカを同時に手で持ち上げて)
やっぱり鍛えられてると締まって上を向くかな、どうかな…?
(その下にある尻山がどんな肉付きで、どんな下着に)
(覆われているかを衆知に晒していく)
-
>>404
新しい装備は気が引き締まるな
海に出るのが楽しみで仕方ない
(何度も首を縦に振って頷きを返す)
(肩から体のラインに沿って撫で下ろし、腰から臀部へ近づく)
やっ、あ、あまり巫山戯るなっ…
(顔を赤くして、背後の名無しを振り返る)
そ、そんなにジロジロと見るんじゃない…スカートから手を離せ…
(困惑したようにかける言葉は、いつもの強気な口調よりは弱々しい)
(張りのあるむっちりした臀部に、以外とシンプルな白いショーツ)
(お尻が半分ぐらい溢れて、臀部の割れ目に食い込んでいる)
-
>>405
それならこの後に夜戦演習にでてもらうのも
面白いかな…?
(出てきた張りのある尻山に手を置いて、恥じらう長門を見つつ)
うん、それではふざけるのはそこそこにして……よっ……
(しゃがみこむと同時にショーツを足首まで下ろして)
(長門の反応を待たず、その姿勢で指にローションをとると)
急ぐから感じるところまではいかないかもしれないかな
(次に立ち上がった時には尻の狭間にあてがい)
(指一本のきつい調整で尻穴を滑らせていく)
-
>>406
や、夜戦演習は構わないが…
(背後を振り返りながら、張りのある臀部に触れられて)
解ってくれたか…って、おいっ!!
(一瞬、安堵の表情を浮かべるがショーツが一気に足首まで降ろされると思わず大きな声をあげる)
(慌てた表情の長門の尻へ、とろりとしたローションが塗りつけられる)
(若々しい乙女のような肛門にぬるっとした液体を塗りつけられると、そこがヒクヒクと震える)
なぁ、なっ、何をするツモリだっ…あっ、ひぃ、いっ!!!?
(羞恥と驚きで目を見開いてローションのついた指でアナルを解される)
(尻に指を突っ込まれて、困惑の表情を浮かべたままお尻を突き上げる)
-
>>407
よし、それならこれが終わったら抜錨準備に
入ってもらおうかな…?
(話しながら推し進められる行為は、手っ取り早く)
(お尻を暴き出し外気に触れさせたところに)
(菊座の初々しさを妖しく光らせるもので)
うん、見事だ……これから少し見辛くなるから、見ておかないと
(指はあくまで潤滑優先で軽く入る程度、短い時間で)
(尻の形を愛でつつ、次は自分の肉棹を出して)
……ほら、連合艦隊旗艦なんだから…気を付け!
(長門らしからぬお尻剥き出しでの驚愕に笑みを浮かべつつ)
(棹にも滑りを与えると肛門に当て、一気にこじ開ける)
(その激しい拡張で背筋を伸ばすよう仕向けながら)
(未踏の直腸に鮮烈な挿入感をズブズブと与える)
-
>>408
いや、今はそんな話しをしている場合ではっ!!
(せめてもの抵抗なのか、スカートの前の裾を掴んでぎゅっと下に押さえつける)
(色素の薄い少しだけ皺のよった肛門と、股間の真下にある柔らかい肉襞の谷間がちらりと見える)
はぁ、あ、止めぇ…はぁ、あ、あぁ、あっく!!
(苦しそうに額に縦の皺を刻みながら、アナルに指を挿入されて)
(ぬるぬると肛門を指が抜き差しされて、息があがってくる)
なぁ、何を言ってる…な、何が気をつけ…だぁ!!
(膝が震えて立っているのも、もどかしい…アナルに感じる違和感)
(怒張がローションでヌルついた肛門に触れる)
ひぃ、やめっ、止めろっ…い、やぁぁぁっ!!!
(男のペニスが強引にアナルへつきこまれてゆく)
(ローションと指で解された肛門が広がって太い竿を飲み込んでゆく)
(ぐんと背筋が伸びて、突きこまれた肉棒をぎゅっと締め付ける)
はぁ、あ、こ、こんな…し、尻穴を…お、犯されるなんて…
-
>>409
それもそうだけど……ごめん、長門のこのミニスカあたりの
エロさにこいつが我慢しきれなくて……!
(思い詰めた雰囲気と、それで張り詰めた肉棒を迫らせ)
(前を抑えてる長門の手首を掴むと、長身の身体を)
(抱き込みながらその背後で事に及ぶ体勢になり)
くぅぅ…きつっ、いのが、やっぱりっ……!
(狭い肉筒を雁首の跡をつけるよう、ぐいと入れる)
(痛そうな、しかしそれ以上に興奮した様子で)
(反り返る雄の形に尻穴の奥をぎっちり型どってしまい)
入ったっ……!これが、長門のアナル……!
(肛門性交を決められた感激に、拒むすぼまりにも)
(勝手に肉槍がびくびくとカウパーを振り撒いてしまうほど)
(尻穴フックと抱え込みで崩れぬよう、逃れられないよう)
(まずは突入の達成感をじっくり味わって)
-
>>410
い、いや、待てっ!!
いくら私でも、そんな急に総てを受け入れるのはっ…
(背後から抱きつくように体を密着させてくる男を止める)
(このまま性交しようと言う事はわかるが、アナルへローションを塗り込まれてそれ以上の不安がよぎる)
(その不安は的中して肉棒がアナルをこじ開ける)
い、痛っ…さ、裂けるっ…し、尻穴が壊れるっ!!!
はぁ、あ、あっく…止め…尻で…なんか……お、おかしいだろうっ……
(ローションで解されて、痛みは然程でも無いが、後ろの穴を犯される衝撃は少なくない)
(重苦しい鈍い痛みに、頭がくらくらとして、額に汗が吹き出す)
あぁぁ…やめ……もう抜いてくれ…はぁ、あっ……
(奥まで挿入されると、足が震えて体に力が入らなくなる)
(腸へペニスをつきたてらえrて、がっくりと項垂れる)
-
>>411
うっ……ごめん、慣れれば少しは良くなると思って……
つ、突き入れたい衝動は…ちょっとだけ、落ち着いたし……
(ショックで目眩を起こす長門を介抱してるようにも見えて)
(その元凶は、膣沿いでありながら関係のない)
(感触も違う粘膜の深い場所を襲ったままで)
悪い……でも、こっちが、そのうろたえようが興奮して……
それに、このまま吐き出しても大丈夫だから……!
(そして雄として吐きたい衝動はわずかずつ腰を使わせ)
(小さくぬちゅぬちゅと極狭の直腸を掻き出し)
(棹につまった快楽神経を粘膜でマッサージするよう迫る)
うっ……くっ……!
(つついて前進し、転倒防止に窓の傍までいき)
-
>>412
はぁ、あ……は、ひ……
(挿入されて暫くはショックと痛みで意識が白濁する)
(じんじんと痛む肛門が、それでも少し落ち着いてくると、挿入されたまま前に足をすすめる)
(窓際へ来ると、前に手を出して窓枠へつかまる…その頃にはだいぶ体が落ち着いて)
く、苦しいが…だいぶ、慣れて…きたから…
う、動いても構わないぞ…ど、どうせこのままでは終われない…のだろう?
(固く閉じようとしていた肛門のちからも緩まって、肉棒もスムーズに動かせるようになる)
はぁ、う……お腹が重たい…なんだか不思議な感覚だ……
あ、ひ…あぁ、はっ…あぅ、あっ、あっ♥
(動きが強く大きくなると、解れたアナルに肉棒をつきこまれる刺激に甘い声を漏らしはじめる)
【すまないが、そろそろ時間が厳しいので、締めの方向で頼む】
-
>>413
くぅ……そういう、事…これを、したくて……
(無理目に受け入れさせる興奮に、先走りでまた滑りが増し)
(馴染んできた肛門を胴回りで擦りたてつつ)
(結果として余裕の出てきた長門の肩をポンとして)
……重厚な外套に、豊かに張った胸元に、翻るミニ……
強固に腿上までガードしてる、戦士の装い……なのに…!
(窓辺に映る長門は言葉通り一見何事もなく)
(それだけにパンパン打ち出された剥き出しの尻たぶや)
(水音すら起こる肛門、懸命に穿たれる排泄器官の生々しさを)
(直腸性交の異常性と併せて長門の脳裏に叩き付け)
ぐぅぅ……こうも昂れるなんて……!?
はっ、ぐぅ…んんんんん!!
(結腸を突き上げるほどのラッシュが何度も何度も)
(長門の踵を浮かせるほどに叩き付け、突如唸ると)
(遠慮のない子種が目標のない空虚にわざと誤爆されて)
(熱く結腸壁を炙って、ばしゃばしゃ弾ぜてしまった)
【分かったよ、かなりの時間頑張ったものな】
【こっちが使う流れにしちゃったけど、楽しめたり】
【発散みたいな感じになったなら嬉しいかな】
-
>>414
はぁ、あ、あっ…んくっ、はぁ、あっ♥
おぉ、腹の中…暴れて…くぅt!!
固い竿が、えぐってくる…んっ、あぁ♥
(次第に激しく突き上げられると、長い髪を揺らして艶のある声をあげる9
(すっかりアナルでの行為になれると、心地よさそうに尻を突き上げる)
あぁ、いいっ♥
し、尻の穴が…こんなに良いなんて…あぁ、イッてしまうっ…あ、んっ!!!
イク…イク、あ、アナルで…いく、いくぅっ!!!
(腸内へ射精されながらビクビクと痙攣して、激しい絶頂を迎える)
(背中を反らして暫く震えてから、急激に力が抜け落ちる)
【あまり上手く締められないな。時間が厳しいので、これで落ちる】
-
>>415
うっ……くぁ…はぁ……
(艶やかにのけ反り肛門絶頂まで行った長門に)
(抱えて腰を押し当て、ねちねち揺さぶって)
(最後の一搾りまで精液を注ぎ続けて)
……よ、よかった……長門……
(恍惚としながら気が済むまで腸内ノックを続けていった)
【時間的に詰めすぎましたね、失礼しました】
【こちらは楽しませてもらえました、本当にありがとうございました】
【スレはこれでお返ししますね】
-
【エレナちゃん◆Ps0/8Cx.J2と使います】
【それじゃあ書き出すから、ちょっとだけ待っててね】
-
【はーい、宜しくお願いね♪】
-
(夏休みが終わりに近づいてきたある夜の日のナイトプール)
(時期が時期だから学生の姿も多く、女子高生や女子大生が一緒に来た女子グループや恋人たちと楽しんでいる)
(その中で一部普通とは違う楽しみ方をしている男女がいる)
ん、んっ、ご、ごめんなさいエレナさん……
僕、その、エレナさんを見ていたら我慢できなくなっちゃって
(プールの片隅。人気も無く、周りからは観葉植物などが壁のようになっている場所)
(そこでエレナちゃんは一人の男に後ろから抱きつかれていた)
(中性的な顔立ちで体つきもどこかひょろっとした同年代の少年)
(おどおどした感じでナンパしてきた少年は、エレナちゃんがOKをすると予想外だが、すごく喜んでいた)
(そして二人でいろんなプールを楽しんでいて、ここに来た時にいきなりエレナちゃんに抱きついてきた)
(顔を赤らめて、息を荒くして、謝りながらエレナちゃんの身体を手を伸ばして)
(ピンク色の花柄のビキニ、膨らみを大事なところを隠しながらも大胆に谷間を全面的に露出していたそのたわわな膨らみを鷲掴みにして揉みしだいている)
(学園でもトップレベルな魅力的な胸の膨らみ、それを少年は謝りながらもぐにぐにと揉みしだいていて)
(さらにはエレナちゃんのお尻には水着越しに股間を押し付けている)
(それでエレナちゃんに、ナンパをOKしちゃった少年が、もうすでにかなり肉棒を硬くしていることを伝える)
(エレナちゃんのその魅力的な身体と雰囲気に我慢できなくなって暴走してしまった)
(そんな状態だと思われる少年の手は、ぐにぐにとエレナちゃんの胸を揉みしだき続ける)
(だがその手つきはどこか手慣れた感じがして、揉みしだいている胸の膨らみを蕩けさせるように刺激していく)
【それじゃあ最初は簡単にこんな感じで】
【それじゃあよろしくね!】
-
>>419
(夏休みも終盤に差し掛かり賑わうナイトプール)
(そのプールサイドの片隅で体を密着させる一組の男女)
(ナンパしてきた少年に背後から抱きすくめられたエレナが豊かなバストを揉みしだかれている)
やっ、やだぁ…ちょっとぉ〜
そんな事しちゃ駄目よぉー
(胸を揉まれ続けながら体をくねくね動かして抵抗を試みるが…)
何押し付けてるのよー
変なの押し付けないでぇ〜!!
(体を動かしている為に自然と相手の股間とエレナの尻が擦れあう形に)
【こちらこそ、宜しくお願いね?】
-
>>420
だって、エレナさんの胸見てたら、我慢できなくなったんです!
エレナさんだって誘ってたじゃないですか、あんなに胸揺らしたりして……
(プールで遊んでいる間、揺れ続けていたエレナちゃんの胸の膨らみのことを思い出したのか)
(ぎゅ、と鷲掴みにしていた胸の膨らみに指を沈める)
あれ、僕のことを誘ってたんですよね?
だからこんなところにもついてきてくれたんですよね?
(ぐにぐにと、エレナちゃんの胸の膨らみは揉みしだく指に形を変えられていく)
(露出している肌のところに指がしっかりと押し込まれてしまい、柔らかなパン生地をこねる様に、指を沈めてはその弾力で押し返してもらう)
だ、だからいいですよね?
このままエレナさんとエッチなことして……僕のナンパOKして、いっぱい誘ったんだからいいんですよね?
(そう勝手なことを言いながら、エレナちゃんのお尻に自分の股間を押し付けて擦りつけていく)
(肉棒は水着の中でどんどん大きく硬くなっていき、プールの中でも熱いぐらいになってしまう)
(その肉棒は水着を大きく盛り上がらせて、その先端は擦りつけ合うなかでずれてしまい)
(エレナちゃんの股間のところにすべりこんでしまう)
(そしてそのまま、エレナちゃんの割れ目を水着の上から、たっぷりと刺激していく)
-
【ごめーん、そろそろお昼だから一旦ここまででいい?】
-
>>422
【うん、了解だよ】
【もしまた募集しているのを見かけたら声をかけてね、この続きからしようね】
-
【スレをお返しします】
-
お邪魔します
-
こんにちは、それでは宜しくお願いします♥
-
こちらこそ、宜しくお願い致します
いきなりですけど、早速いいですか?
(シャオリンの目の前でズボンとトランクスをおろし)
(亀頭が露出して大きく反り返ったペニスを晒して)
-
>>427
まぁ♥
(いきなりむき出しにされた巨大な肉棒に瞳を潤ませながらため息を漏らす)
素敵です…こんなに大きなモノ…口に入るでしょうか♥
(目の前に膝をつくと、そっと手を伸ばす)
(固く反り返る肉棒を軽く握り、竿先を唇へ寄せる)
(張り詰めた立派な亀頭からぷんと雄の匂いが香り立つ)
はぁ…ん、ちゅ♥
(ペニスの匂いを吸い込んでから、先端へ躊躇いなく唇をつけてキス)
-
>>428
チンポを素敵と言ってくれるなんて・・・
自分が好きな相手にしてもらえて最高です
んぁっ・・・・・・シャオリン・・・・・・
(ペニスが握られただけで、シャオリンの手の中で跳ね)
(口に含まれると、腰を進ませてしまいそうに)暖かくて、もう溶けてしまいそう・・・
-
>>429
ぺろっ…ちゅろっ♥
(さわさわと手で撫でるように擦りながら、張り詰めた先端を舐める)
(亀頭を全体的に唾液で濡らすと、口を大きく開く…突き出した舌へ乗せるようにして口へ含んでゆく)
ふぅ…んちゅ♥
じゅるぅ…ず、じゅる…ちゅぅ…じゅる♥
(上目つかいに見上げながら口の中でねっとりと舌を絡ませる)
(溢れ出す唾液を啜り、卑猥な音を立ててしゃぶる)
-
>>430
(感度の高まったペニスにシャオリンの細い手と、暖かな口の中)
(下品な水音のお陰で興奮は更に増して、ペニスがまた跳ねて)
(シャオリンの上顎を何度か叩き、快感を露にする)
ご、ごめん・・・もうもたない・・・
(すぐに上ってくるものを感じて、射精を宣言した)
-
>>431
ちゅぱっ、じゅる♥
(たっぷりの唾液がシャオリンの桜色の唇から溢れて竿へ伝い落ちる)
(唾液で濡れた竿を手で扱きながら小首をかしげる)
んっ、はい♥ 口に出して下さい♥
(とろっと唾液を零して微笑みかけると再び竿を頭から咥える)
んふっ、んっ、ちゅっぷ♥
じゅる…ず、ずずっ、じゅるるっ♥
(ねっとりと亀頭をしゃぶりながら手の動きを早める)
(竿を扱きながらよだれを垂らして卑猥な音を響かせる)
-
>>432
こんなにたっぷりしゃぶられて、一生の思い出に残るよ・・・
(彼が羨ましいという言葉が出かかったが、我慢し)
(代わりに射精は我慢をやめ、促されるままにしようと身を楽にする)
シャオリン・・・遠慮なく、あぁ・・・の、飲んで・・・!
(シャオリンの口内で大きくチンポが跳ねた直後、勢いよくザーメンが放たれてシャオリンの口内を満たしていく)
(肉体的な快楽と精神的な快楽が最高に達して、次から次へとザーメンが溢れてしまうが)
(それでも勢いは失われていき、量は少なくなっていく)
-
>>433
ふぅ、んっ、んっ、んっ♥
(短く息をつきながら顔を前後に動かす)
(素早い動きで肉竿を啜りながら、同時に手で絞るように竿を扱く)
(肉棒が爆ぜると、少し深く飲み込んで精液を口の中で受け止める)
ふぅ、んっ…じゅる…ごく♥
(何度も吹き出す精液を喉を鳴らして飲み込む)
(手で精液を絞るようにして満足するまで射精されると、ようやく口を離す)
はぁ…とってもお元気で…濃い精液でした♥
(うっとりとした表情で最後に先端へ唇をつけ、竿に残った残滓も吸い出す)
あの、ご満足いただけましたか?
-
>>434
うぁ・・・!あぁっ・・・ハァっ・・・・・・んっ・・・
(射精中も手で誘うようにしごかれ、安心感を伴って射精した)
(勢いが落ちても、最後の一滴までシャオリンの口内で出しきり)
(満足して満たされたペニスが萎えを感じたので、腰を引いてシャオリンの口内から引き抜く)
そこまで・・・・・・
(尿道に残った残りも吸われて、興奮も収まってきて、一息つく)
シャオリンに味わってもらえて、本当に最高だよ
お陰で満足して、しばらくはもちそう
どうもありがとう、お疲れ様
(最後に一礼してズボンとトランクスを履くと、部屋を後にした)
【私はこれで〆にします】
【途中、レスが遅くなってごめん】
【シャオリンは好きなキャラだから、ロールできて嬉しかった】
【スレをお返しします】
-
>>435
ん…
(唇についた精液を指で軽く拭って微笑みかける)
良かったです…また機会がありましたら…
お疲れ様です…では、わたしもこれで失礼します…
【短時間ですみません、拙いロールにお付き合い頂いてありがとうございました】
-
【護衛のザフト兵さんと借りるねー!】
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【ミーア・キャンベル ◆0FM7eImauAと場所を借りますね】
プラントの新たなる歌姫にして、
こんなスケベな身体のアイドルの護衛…男として誇らしい限りだよ。
ミーアがコンサートの一仕事終えた後に、
お馴染みの衣装のままで「今日も一晩護衛をお願いします♥」
なんて感じでお誘いをしてくれると嬉しいね。
おおよその流れがあの画像でもう決まってるようなものだし、
書き出しとかはこっちに任せてもらってもいいかい?
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>>438
護衛をお願いするときもわざと胸を揺らしたり強調したりして、明らかに「そういう目的♥」で誘ってること見え見えでお願いしちゃうんだからっ!
なら書き出しはお任せするわね?
どんな風に始まるか、楽しみに待ってるわ♪
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(ラクス・クラインの影武者であるミーア・キャンベル、
彼女の人気も今やオリジナルのラクスを越えんばかり。)
(元から人気のあったラクスにボリューム感溢れるバストと、
男の劣情を掻き立てるコスチュームが合わされば、
プラントの男性諸君からの人気はうなぎ上りというものだ。)
(そしてそんな彼女の護衛ともなれば鼻も高い。
高給取りなのももちろんだが、
男としてはそれ以上に魅力的な報酬があったのでした…)
お仕事お疲れ様です。「ラクス・クライン…」。
今日も良いコンサートでした。基地の兵の士気もこれで上がるでしょう。
次のコンサートまでは間がありますが、早いうちにお休みになられた方がよろしいかと。
リラックスやストレス解消もアイドルの大事な勤めですから…ねぇ?
もちろんお部屋の警備は私が勤めさせてもらいます。ご安心を。
(コンサートを終えた彼女に敬礼をしながら、
こっからは自分の仕事の番だと言わんばかりに言葉をかける。
プラントからミーアの護衛として直接派遣されたザフト兵だ。)
(その言葉は遠回しに「早いところ部屋に行くんだなと」言わんばかり。
彼女とのひと時を早く楽しみたいというのがにじみ出ていた。)
【あの絵だとそれなりに年食ってそうなザフト兵…この感じでどうだろう。】
-
>>440
うふふっ、ありがとっ♥
私の歌で少しでも兵隊さんたちが癒されるならここまで来た甲斐もあったわ。
そうねぇ、あなたの言う通りだわ。
ストレスは美容の大敵。ちゃんと発散して、次もいい歌を披露できるようにしておかなきゃだもんね?
えぇ、では今日もお部屋の警備はあなたにお願いするわ……♥
(髪をかき上げれば、ステージでのダンスで汗ばんだ匂いと雌臭が、香水の香りに乗せ護衛兵士さんの鼻腔をくすぐる)
(護衛兵さんを引き連れ部屋に移動するが、その間もハイレグ衣装でもろ見えな大きなお尻をわざとらしく振って誘惑しちゃう♥)
(そして部屋に入ったら……)
ンプっ♥んっ、ちゅっ♥シャワーはいいわ。
このまますぐ、抱いてちょうだい……♥
ステージの後って、すっごい昂ぶっちゃうの……♥
(体格のいい護衛兵さんの太い首に腕を絡めて、熱っぽい吐息を吐きながら彼の唇を求める)
(さっきまでプラントの兵たちを魅了していた歌姫は、上気した顔で舌を舐め合う一匹の雌になっていた)
【ええっ、とってもいい感じよ♥私もおじさんは好きだし、ガツガツやってちょうだいね♥】
-
>>440
士気の高揚や維持ってのは難しいもんでね。
分かりやすく娯楽…ラクス様みたいなアイドルの力を借りでもしなきゃ、
兵隊のストレスだって溜まっていくばっかりさ。
ま、そこまで難しく考えなくてもいいんだがね。
ラクス様はラクス様の仕事に全力を尽くしてくれればいいし、
俺もその為にプラントからここまでやってきたってことさ。
(彼女が桃色のロングヘアを掻き上げると、鼻に入り込んでくるメスの香りに加えて、
人気の一端でもあるハイレグ衣装で臀部を性的アピールする様子に、
顔にこそ出さないように努めているものの、
ザフトの軍服のズボンの中は臨戦態勢に移行していて…)
全く、困った歌姫様だな。
兵隊やプラントのファンが知ったらドン引きするぞぉ?
ステージの上で発情した挙句、シャワーも浴びずに即合体なんてよぉ。
(彼女の背丈に合わせるように身を屈めながら、
唇を求めてくる彼女に応えるように唇を合わせたり、
舌を彼女の口内に差し入れるようにしていって。)
今日のコンサートでもめっちゃ揺れてたよな、コイツ。
男子みんながコイツに釘付けなのがよく分かるってもんだ。
相変わらずすげぇ揉み応え…俺の手からはみ出るなんてよ。
(こちらからも遠慮なくゴツゴツした手がコンサート衣装の胸元へ。
身体に比例して大きな手ながらも、ミーアの爆乳はそれを安々と受け入れる大きさで。
プラント男子の性的欲望の対象を両手にわしづかみしながら、
彼女の身体をそのまま仰向けになるようにベッドに押し倒す。)
-
>>442
えーっ?だって365日24時間、いっつもみんなのラクス様でいるなんてストレスが溜まるばっかりじゃない?
私だってたまには女として、男の人と楽しみたいのっ♥
ラクス様じゃなく、ミーアという一人の女として見てくれるあなたと一緒にね♥
(差し入れられた彼の舌をちゅるっ♥と吸いながら、まるでオチンポを吸うときみたいに口を窄めて唾液をすする)
(プラント一の歌姫がしちゃいけない、マヌケ面の発情キス顔♥)
あんっ♥男の人ってみんな好きよねぇ、このおっぱい♥
ステージで踊ってる時もみんなここばっかり見てるし♥
あなたもファンの人やスタッフさんたちが見ていない隙に揉んでばっかりだし♥
セックスたくさんしてるからかな?またちょっと大きくなったかも。
(仰向けのままベッドに倒れ、逃がさないとばかりにヒールを履いたままの脚で彼の腰を捕らえる)
ふふっ♥前戯なしで、このままちょうだい♥
あなたのオ・チ・ン・ポ♥
ステージで踊って発情する変態歌姫ミーアのオマンコ、兵隊さんのチンポでたっぷり躾けて愛してねっ?
(際どい衣装を着るために剃毛したパイパンおまんこを開き、何度も彼と交わった秘部へと導く)
-
>>443
はっは、ミーアの言う通りだ。
現に俺だって堅物な軍人を四六時中やってる訳じゃないしな。
んぢゅ、んぢゅぅ…。歌声だけじゃなく、
こっちの音を立てるのも一級品とは恐れ入るよ。
(そこにいたのはプラントのアイドルではなく、
アダルト女優のような舌使いで音を立てるミーアだった。)
そんでもってここに視線を向けられて発情してんだろ?
全く…お互いに損のない素敵な関係じゃないか。
こんなのを目の前で揺らされて、男には平静で居ろってのも酷なもんだろ。
こっちだって軍人の仕事でストレス溜まってってんだからよぉ…
そろそろ100cmオーバーしちゃうかもな?俺はデカイの大好きだから大歓迎だけど。
(扇情的な衣装を脱がすことなく衣装を押し上げる爆乳を玩具にし、
そこに顔を押し付けて圧倒的な量感を顔面で堪能していったりしていくと、
彼女のハイレグ衣装の股間に軍服越しに臨戦態勢な勃起の硬さを教えていく。)
もちろんだ。これからもたっぷり躾けてやるとも。
はぅ、あっ…くうっ!何度入れてもすげぇ締め付けだな…ミーア!
ステージに立ってる間も頭の中はコイツでいっぱいだったんだろ?
デカ乳変態歌姫のミーアちゃんよぉっ!
(手早くファスナーをおろして勃起を露出させると、
淫らに誘うミーアのパイパン秘部に導かれるままに腰を動かし、
先端でちょっとだけキスをするようにした直後、一気に奥目掛けて腰を沈めていって。
絡みついてくる発情マンコの感触を楽しむようにしばらく腰を止めて…)
(ちょっとした時間の立った後、
腰を浮かせては大柄な体重をかけてピストンする動きを繰り返し、
室内に肌と肌のぶつかり合う音を響かせていく。)
-
>>444
あぁん、そうっ!ステージの後のこれが楽しみで踊ってたの!
たくさん男の視線集めて身体発情させて、あなたのデカチンポのこと考えながら唄ってたの!
(部屋内に大音量の嬌声とパンパン♥という身体をぶつけ合う音が響き渡る)
(脚で彼のことをがっちり掴んで、本当にお互い求めあってのセックスだということを示すように細い腕でも彼の逞しい雄の肉体を抱きしめる)
あっ♥あ゛っ♥いいわ、出して♥
あなたのくっさい精液、ミーアのアイドルマンコにコキ捨てて♥
ゴム越し射精でも後でちゃんとザーメン飲むから♥オチンポ舐めてもう一度勃起のお手伝いするからザーメン出して♥
(歌姫とは思えない卑猥な言葉を並べ立て彼の射精を煽る)
(ゴム越しに感じられる彼のザーメンの熱さと脈動に震え、自分が一人の男を絶頂に導けたという幸福感に浸る)
ふふっ、もちろんまだまだ出来るわよね?
次のコンサートまでまだ間もあるし、お互いたくさんストレス解消しなくちゃね?
(その後もバックからレイプ風、男が酒を飲んでいる間にストリップ披露)
(いつものパイズリに乳揺らし騎乗位ファック)
(チンポとキスしながらピースサインの記念撮影など、たくさんストレス解消しちゃった♥)
ねぇ……あなた、少しいいかな?
もし私がアイドルを引退して、普通の人になっちゃったらなんだけど……
(もう日が開け始めている頃、私の身体の下で大き過ぎる乳房を吸っている護衛兵さんに語りかける)
プラントってお互いの結婚相手は、遺伝子的に相性のいい人同士に決まっちゃうでしょ?
私の知り合いに評議会の議員さんもいて、多少は融通が効くから……
その時はその、本当の意味であなたの女になれたらなって……えへへ、ダメかな♥
(使用済みのゴムが散らばり、濃い男と女の性臭で満ちた部屋の中で、そんなことを言ってみせた)
【ごめん、眠くなってきちゃったからすっごい飛ばしてこんな展開にしちゃった】
【今日はお相手ありがとね、護衛兵さん♥】
-
>>445
【おっと、了解したよ。
もうこんな時間だってのに濃い返事をありがとう。】
【こちらこそお相手に感謝するよ。
どっかでまた会えたらいいね。それではお疲れ様でした。】
-
えろいね
-
スレを借りてあげるわ
-
【スレをお借りします】
-
【それで?この真姫ちゃんのお尻をどうしたいっていうのよ】
【詳しく聞かせてみなさいよ】
【それと私のスタンスも聞いておきたいわね、その…私、基本ツンツンだし】
-
【んー、贅沢を言うなら頬擦りしたり顔埋めたりしたいかな?】
【時間もないようなら、さっき言ったみたいに添い寝でイチャイチャしつつお尻なでたりとか軽めでも】
【ツンツン真姫ちゃんだと嬉しいな。お尻触られて「変態!」とか罵りつつ満更じゃなかったり】
【ツンデレな感じ?が好みかなぁ】
-
【ふ、ふーん、まぁそうね、あんまり時間はないけど、アナタが頬ずりでも顔埋めでもしたらいいんじゃない?】
【アナタみたいな変態はどうせ、なでなでとか言ってても真姫ちゃんのお尻に頬ずりしたくなっちゃうでしょ】
-
【そうだねぇ、本音を言えばベッドでお尻だけ突き上げてうつぶせになってる真姫ちゃんのお尻に抱き付いたり】
【頬擦りしてたくさんキスして、愛してるって言ってあげたいなあって思ってたから】
-
【ヴぇぇ…な、何よそれ、ほんとに変態なのね】
【てっきり穴の方も弄られるかと思ってたけど、そのあたりはどうなのよ】
-
【そ、そこまで引かれるとさすがに……。興奮するよ】
【そこは真姫ちゃんに抵抗があるかどうかかなぁって思ってた。シてもいいなら舌とかねじ込んだりゆっくり調教してみたいし】
【無理そうなら、キスしたり、チンポ擦りつけるくらいにしておこうかなって】
-
【…こんなことで興奮するのね、これはドクターマッキーもお手上げだわ】
【そう、なら遠慮しなくていいわ。形的に抵抗はするし罵倒もするけど、私のNGは暴力くらいのものだから】
【ゆっくり調教ってわけにはいかないカモだけど、舌ねじ込んだら…い、いいじゃない///】
-
【こんな時間に読んじゃうくらいだからね。いろいろぶっ飛んではいるかも…テンションも変な感じだし】
【ありがとう、それじゃあ遠慮なく…好きにさせてもらおうかな?】
【それじゃあ、できるところまでで】
可愛い彼女に、ベッドのうつぶせになってお尻をあげて…ってお願いする変態彼氏かな?
-
【わかったわ、というかアナタは何時まで大丈夫なのよ?】
かな?じゃなくて変態で間違いないでしょ!
この真姫ちゃんにこんな格好させるなんて信じらんないんだからっ
(口ではそう言いつつも、言われたとおりベッドに突っ伏してお尻を持ち上げ)
(彼がこれからしてくることに期待してそわそわとお尻を揺らす)
-
【んー、たまたま目が覚めただけだからよくわからないな】
【一応もう少し大丈夫だとは思うけど】
またまた。そんなこと言いつつ付き合ってくれる真姫ちゃんが大好きだよ。
腰は細いのにお尻はむちっと大きいし…。可愛がってあげたくなっちゃうな。
それに本当は少しは期待してるんじゃない?
(ベッドの上に上り、真姫ちゃんの背後に一度りつつ、揺れるお尻を片手で軽くナデナデしつつ)
(尻肉に軽くキスするとそのまま浮き上がった腰を抱いて、顔を押し付け始めて)
(鼻の頭をお尻の割れ目へ埋め込むようにしながら、そのまま尻肉に頬擦りして)
真姫ちゃんのエロ尻、大好きだよ。
(そのまま尻肉やその中央へ思いっきり顔を埋めてアナルへもキス)
-
【そう、私は6時過ぎるくらいまでってとこだと思うわ】
【…中途半端になったらごめんなさいね】
な、何が可愛がってよ!いっつもお尻好き放題してるだけのくせに…っ
(彼からお尻を触られるだけで、身体がぞくぞくと震えて、少しだけ体温が上がり)
誰がっ!き、期待なんかしてないわよっ、アナタの変態趣味に付き合ってあげてるだけなんだからっ!
(彼の顔が真姫のお尻に入り込んでくると、言っていることとは逆に彼にお尻をぐりぐりと押し付けたりして)
ひぅっ///い、いいわよそんなこと言わなくてっ!
(アナルへキスをされればビクッと身体を震わせて、これ以上変な声が出ないようにと自分の顔をベッドに押し付けて)
-
【了解。それじゃ6時くらいを目途に】
そんなこといって付き合ってくれてるだろう?
だから…こうやって今日もお尻好き放題に愛してあげられるんだよ。
(離さないとばかりに強く腰を抱きしめながら、密着しつつ)
(言葉とは逆にすり寄ってくれる身体にたっぷりと愛情表現とばかりにお尻へキスしまくって)
っちゅ…ん。…っちゅ。大好き、愛してるよ。
可愛いし…お尻もきたいしちゃってるのかなぁ?
(恥ずかしがっている真姫ちゃんも可愛いなぁなんて感想も持ちつつ、顔をお尻全体へ擦りつけながら)
(舌を伸ばして、アナルを軽く舐めると、そのまま舌先を固くしてゆっくりと挿入も始めてしまう)
-
う、うるさいわねっ、余計なこと言ってないでマッキーのお尻愛でてなさいよっ///
(こんなことに付き合ってる自分と、彼の愛してあげれる、なんて言葉で耳まで真っ赤になって)
(ベッドに押し付けていた顔を持ち上げて、睨むように自分の背後に視線を送るも)
(そこに見えるのは自分のお尻に顔を埋めた彼氏の姿だけで)
ぁ、やっ、ちが、んっ♥期待なんて、してな…いぃっ♥
(アナルを舐められだしてしまうと、思うように反論することもできなくて)
(それどころか自分の意思とは無関係に、彼の舌が腸内に侵入してくるのを歓迎するように肛門が蠢いて)
(舌が腸壁を擦る感覚に、腸内も身体も敏感に反応していく)
-
もちろんン…言われなくても、でも…はぁ…ん…自然とね?
(お尻を愛で続けつつ、言葉の振動を直接尻やアナルへ伝えながら話すのを止めなくて)
(ツンデレ態度の真姫ちゃんがまた可愛くて、余計にアナル責めに熱が入ってしまう)
ほらほら、すっかりアナルも素直になって……。
真姫ちゃんは態度より、身体の方が先に素直になっちゃうタイプだよねぇ…、
スケベ体質かな?
(アナルへ抵抗なく進んでいく感覚に、唇が尻穴に密着するまで深々と舌を突き入れながら)
(動きとともに腸壁を押し込んでしっかりとゆっくりと、広げていく)
(そんな責めを続けつつ、ゆっくりほぐして…股間を固くしながらさらに先を求めてしまう)
【思いのほか限界が早かったかも…、こっちが先に眠気が…ごめんね】
-
>>463
こっ、こんなの、自然なわけ…くぅぅんっ♥
(お尻に響くように言葉を送られたり、熱の入ったアナル舐めに言葉を詰まらせ)
(彼にお尻ほじられて気持ちよくなっていることが伝わっていくのを感じて、羞恥心が膨らんでいき)
誰が、す、んっ♥スケベよっ、もうっ、ば、ぁ、あぁ、あぁあぁぁぁっ♥
(腸内を押し広げるような舌の動きをされれば)
(もっと強く穿ってほしいとでも言うように彼の動きに合わせてお尻が動いて)
(真姫は喘ぎ声以外を発せ無くなっていく)
【あら、じゃあここまでかしら?】
【そろそろ六時にはなるし、まぁ仕方ないと思うわ】
-
【ごめんね、。こんな時間に付き合ってくれてありがとう】
’【おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【…いいのよ、私もなかなか楽しめたから】
【おやすみなさい、真姫ちゃんとシてるいい夢を見られるといいわね】
【これで私もスレを返すわ】
-
◆RzuTPktL7Eさんとお借りしますね
(上は豊満な乳房を晒し、下はピンクの下着を纏って待機して)
(いつでも膝枕が出来るよう、ベットの縁に腰かけている)
-
【お借りしますね】
-
>>467
っごくっ…わぁ…もう準備万端、って感じですね…。
えっと…言葉お姉ちゃん、って呼んだりしてもいいですか…?
(その大きな胸に目が釘付けになりながら、早くその胸に飛びつきたくて仕方がないかの様子で)
(顔を赤くしながら彼女の顔を見つめつつお願いして)
-
>>469
そのつもりで来ていたのですから、当然じゃないですか
私のことは好きに呼んでいただいて…お姉ちゃんでもいいですよ
(自分から誘っておいて、いざその時が来るとドキドキしてしまう)
(不安によるものではなく期待からくるものであるが)
さ、あなたも準備をして下さいな
その後は私のここに…
(そういって自分の膝を叩いて、先を促した)
-
>>470
いきなりおっぱい見せちゃうなんて、言葉お姉ちゃんってとってもエッチなんだね…。
うん、それじゃあお姉ちゃん、で…。
う、うんっ…。お姉ちゃんのおっぱい見てたら、すぐにオチンチンおっきくなっちゃったよぉ…。
お姉ちゃんにオチンチン、シコシコしてもらえるんだよね…?
(彼女の豊かな生の胸を見ているだけでズボンの下はもうすっかり硬く膨らんでいて)
(それを示すために、自らズボンを下ろし、下着まで脱いでしまって…びんっ!ペニスを大きく跳ねさせて)
膝枕、してくれるんだね…お姉ちゃんのお膝、とっても柔らかそう…。
うんっ…お膝の上に乗せてもらって…おっぱいも…触っていい…?
(ペニスを露出させたまま、ベッドに横たわると、彼女の膝の上に頭を乗せて。下から胸を見上げて顔を赤くしながらその胸に、まずは手を伸ばして)
-
>>471
男の人って、胸が好きじゃないですか
私は胸にコンプレックスがありましたけど、色々あって克服して…
その辺りのことは置いておくとして、私はいつでも…
(返事をしている間に男の子は準備を整えて、ペニスを晒した)
(自分より年下の筈なのに、そこは立派に大人になっていて)
(握り具合がありそうだなと思ってしまうほどだった)
いいですよ、好きなだけ触っていただいて
でも、痛くしないで下さいね?
(横たわった男の子の頭を掌で撫でると、もう片方の手はペニスへ伸ばし)
あなたも痛かったら言って下さい…
加減には気を付けますけど、もしかしたらってこともあるので…
(頭を撫でていた手で、男の子が伸ばした手を掴み、自らの乳房に宛がい)
(ペニスへ伸ばしていた手は竿を握りしめ、硬さを確かめてみて)
もうこんなにカチカチ…期待してくれてたんだね?
-
>>472
う、うんっ、僕、おっぱい大好き…!
コンプレックス…?そうなんだ…こんなに大きくって形も良くて柔らかそうで…
お姉ちゃんのおっぱい、とっても綺麗なのに…そんな風に思う事もあるんだね…?
(彼女の胸はもう自分の中の理想の胸ともいってもいいくらいで。見ているだけでペニスはどんどん上を向いていく)
(その胸を見ながらどんなにそこが魅力的かと語りながら…彼女の膝の上に頭を乗せて、下から胸を見上げて)
うんっ…!言葉お姉ちゃんのおっぱい、いっぱい触らせてもらっちゃうね…?
わ、分かったよ…痛くしないように…ね?こんな感じ、かなぁ…優しく、優しく…もみもみ、って…。
(まずは下から、掬い上げるかのようにもみもみ、すりすりと小さな手で撫でつけていく)
はぁっ…お姉ちゃんのおっぱい、柔らかいよぉ…。手だけじゃ、我慢できなくなっちゃいそう…。
子供みたいに、ちゅうちゅうって、吸ったりもしたくなっちゃいそう…!
(その胸の柔らかさに、すっかり虜にでもなったかのように夢中で胸を揉みながら…その先端を、じっと見つめて)
お姉ちゃんがしてくれるんだもん、大丈夫だよぉ…。んっ…。はぁっ…お姉ちゃんのお手々、気持ちいいよぉ…。
うんっ、いっぱい、いっぱい期待してた…お姉ちゃんのお手々でオチンチン、いっぱいシコシコしてもらいたいって、思ってた…。
(彼女の手がペニスに伸び、握りしめて扱き始めれば…早速蕩けた顔を見せながら、快楽に身を任せて)
-
>>473
本人の意思に関係なく、注目を集めますからね
変なイメージを持たれることも多いし、言われのないことも…
本人にしか分からないようなことって多いんですよ
(そこまで言うと、あとは男のに触れさせた乳房を、彼の好きにさせることにして)
(自分は握ったペニスを気持ちよくしてあげようと愛撫を始める)
手より先を求められるのは嬉しいですけど、吸うまでなら…
(竿を五指で握って上下に手を動かして擦り、痛みはないかを様子を伺う)
私の手でオチンチン扱かれるの…想像と比べてどうですか?
-
>>474
んっ、そうだよね…こんなにもおっきいおっぱい、つい見たくなっちゃうよぉ…。
おっぱいがぷるんぷるん、って揺れてたりしたら…視線がお姉ちゃんに釘付けになっちゃいそう…。
はぁっ…とっても柔らかいよ、お姉ちゃん…。
うんっ…!それじゃあおっぱい、吸っちゃうね…。んっ、ちゅっ、ちゅううっ…。
はぁっ…お姉ちゃんのおっぱい、美味しいよぉ…ちゅっ、ちゅっ…!
(吸ってもいい、とその言葉を聞いた瞬間にもう我慢ができなくなって。彼女の乳首に唇を這わせてちゅうちゅうと吸い始める)
(まるで甘い果実のようなそれをちゅうちゅうと唇で噛み、舌で舐め回し…ペニスはもっともっと、大きく跳ねて)
うんっ、とっても気持ちいいよぉ、お姉ちゃんのお手々…全然、痛くないから…もっと早く動かしても、いいからっ…!
-
>>475
今はあなたと私の二人きりですから、いくらでも見つめて下さいね
そして、心ゆくまで…あっ……て、手でも…口でも……!
(自分で触れることも少ないせいか、乳頭を食まれて吸われると)
(本当に母乳が出てるんじゃないかと勘違いするくらい感じて)
(ジンジンと甘い痺れが早くも乳房全体へと広がっていく)
それじゃ、もっとオチンチンに触りますね?
(ペニスを愛撫する力加減は問題ないと分かると、愛撫を本格的に始める)
(根元から反り返りを通って、カリの手前で指でキュッと締めつけて根元へ返り)
(竿を何回か往復し、掌のきめ細やかな肌を使って丁寧に刺激を送り込んでいく)
んっ……んっ……
(二人しかいない空間で、こしゅこしゅと乾いた摩擦音と)
(ちゅ、ちゅっ…と、水音が小さく響き続ける)
-
>>476
【お姉ちゃんごめんねっ、眠くなってきちゃった…ここまででいいかなぁ?】
-
>>477
【時間が時間ですし、仕方ないです…】
【此処までお相手して下さって、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>478
【うんっ、おやすみなさい、お姉ちゃん】
【お返ししますね】
-
【ポーラとスレを借ります。】
【帰投後の、執務室での二人だけの飲み会って感じで、こちらからささっとはじめてもいいかな?】
-
【お待たせしましたぁ】
【そうですねぇ、ゆったりと2人きりでお酒たのしめますねぇ】
【グラスふたつ置いて待ってます〜どんなワインが飲めるのかなぁ】
【……お部屋だと暑くなっちゃいますねえ(キラーン☆)】
-
【ふふふ、ポーラに飲ませるためだけのワインを開けるとも】
【お部屋で飲ませるのもそのためっ!】
【とっても濃厚な白ワインだぞ、ポーラ】
【てなわけで、すぐ書き出すからちょっとだけ待っててね】
-
(――夜の執務室)
(窓の外から、ぴたりと制止して眠っているようなクレーンや、真っ暗な海、そこに反射する夜景が見える時間帯)
(とぽとぽとぽっ……と、机に置かれた二つのグラスに、電灯の明かりを吸い込んできらきらと光るワインが注がれる)
(ワインのラベルには、シャトー・マルゴーという銘柄が書かれていて)
……今日も一日お疲れさま、ポーラ。
明日は休みだ、今夜はたっぷり飲み明かそうな?
この日のために、俺結構奮発していいワイン買っちゃったもんだから……
……で、できるだけゆっくり飲んでくれると助かるよ!
…………さてと、じゃあ……乾杯っ!
-
【提督は白がお好き?あのね、今夜のPolaも白ですよぉ。ビアンコですよぉ。見ますか〜?】
【(内緒ですよぉ、とスカートの裾をつまんでぴらりとたくし上げる)】
【(がさごそ、パンツの中からチーズの詰め合わせを取り出した)】
(波音のない穏やかな海は地中海の夜のよう。裸電灯の黄色い灯が、グラスを金色に煌めかせる)
(瞳を真ん丸に見開いて、グラスを興味津々に見つめる娘ははにかんだような笑みを浮かべた)
……提督もおつかれさまでした〜。いつもながらおみごとな指揮官ぶりでしたぁー。
おかげで私たちも被害なく帰れましたもん。ぐらーちぇ、ぐらーちぇです♪(真面目モード)
えへへっ。提督お休みですか?ハメを外し過ぎないよう気を付けなきゃですね〜。
飲みすぎたらZara姉さまに言いつけちゃいますよぉ。なぁーんて。
(分別っぽく振舞っていたが、注がれるボルドーワインを前に、うずうずと身震いをしている)
まあ、失楽園のかおりのするワインですねぇ。提督のお財布、だいじょぶですかぁ?
ふふ。それじゃ、大事に飲まなきゃですねぇ♪安心して、Polaは違いのわかるおんなです〜♪
それじゃああらためまして……Cincin♪
(上品にグラスを持ち、エレガントに打ち合わせて口に含んだ)
……提督ぅ。おかわり〜♪
えへへへ、トレッビアーノ。おいしーですねぇ。
(一息にグラスを干して、ほっぺたに手を当て顔を赤らめてる。)
(ちらり、流し目で提督を見やり、もう1杯要求していた)
-
【見ますかーって、ここでそんなこと……って】
【……どこから取り出すのポーラ!?はしたないっ!?】
【(なんて言いつつも、ポーラの下着に視線は釘付けで顔は真っ赤……)】
うん、そうかな?そう言ってもらえると、俺も嬉しいよ。
みんなが傷つく姿なんて見たくはないからね……(こっちも真面目)
そりゃあ勿論、司令官だからな。
上司との飲み会で肝臓は鍛えられてるし、自分の限界もわきまえてるぞ。
……だからザラには秘密な?ポーラに飲ませたなんて知られたら…………
(ちょっとだけ顔が青ざめてぶるぶるっと)
心配するなポーラ。ポーラの為ならどんなお酒も高くはないさ。
……でもさすがにロマネ・コンティとかは勘弁な?
うん、大事に味わってくれ――っ、と
(乾杯してグラスを鳴らし、こくんと一口)
(はたからみれば殆ど減っていないような量を飲んで)
……ぉお、すっごい芳醇な……うまいな、さすがに……って、え?
いや …………(自分のグラスとポーラのグラスを交互に見て)
……は、早いな!?俺の分がなくなっちゃうペースじゃないかっ……もう……
(ぶつくさと言いつつも、美味しそうに飲んでくれたことに心底嬉しそうに)
(とぽとぽ……と二杯目をポーラのグラスについで)
-
【ここに仕舞っておくと熟成チーズの香りが深まって美味しくなるの。姉さまには内緒ですよぉ?しー。】
【……あれ。どうしましたぁPolaのことじー…………と見ちゃって(酩酊中)】
あー。ニホンの海軍サンはおサケ好きですものねぇ。じゃあ提督のレバーも強いんですねぇ。
私もこんどノミカイ連れてってくだふぁい。Polaかくし芸しますよぉ。すとりっぷとか。
……えへへ。内緒、内緒ですねぇ。じゃもっといっぱい作っちゃおうかなぁ。提督との、な、い、ショ。
うわーい、提督フトッパーラですねー。PolaねPolaね、ふるさとのお酒いっぱい飲みたいです〜
りょーかいですーだいじにだいじに。舌の上で転がすように味わいますねえ。
蕩けるようなかおり……ちょっと苦いけど、だいすきな提督のだからぜんぶ飲んじゃう。んっ……
(ぺろり、液を舌にのせたまま提督に見せ、ごくんっと飲み干した ※いいえお酒です)
早くないですよぉPola巡洋艦ですからぁ。それより提督も飲んでますかぁ〜?
だいじょぶです、無くなっても次のワインちゃんがPolaをまってます。
(二杯目も、くいっと素早く飲み干してはうっとりとした顔で提督さんを眺め)
(チーズのおつまみを口に放り込んでは、ふるふると頭を振って滋味に興奮している)
ああ、気分のってきたー。えへへ。たのしーですねー提督ぅ。
(早くも上着を脱いでキャミ姿になりながら、にこにこ微笑み)
……おサケにはオカズが必要ですよねぇ。Polaのかくし芸、見たいですかぁ〜?
-
【な、なるほどチーズの香りが…… ……ポーラのそこのチーズ……】
【………………一個もらってもいいかいポーラ】
【いやっ、なんでもない……から、まだスカート、たくしあげてていいよ】
【(つーと鼻血をたらしながらじいいっと)】
うん、ほんっとにみんな揃いも揃って酒豪でね……
倒れたりしないからまだマシだけど。
ポーラを?いやいやっ、男連中ばっかりのところにつれていくわけには……
って、そりゃもっとダメだっ!?余計連れていけなくなるわっ!
……ん……うん、内緒だ。……ポーラが作りたいなら、二人だけの内緒……もっと、作るか?
おうとも、ポーラのためならどんとこいだ。
ふるさとのお酒か、よしよし。用意しておくから、今度もまたこうやって飲もうな。
……毎日にはできないけど、たまの楽しみってことで。
そうそう、そうやって飲んで……くれれば………………
……。
(じいっ……とその姿を見つめてしまい、少しばかり顔を赤くして)
……い、いかんな、お酒がまわってきたかも……(ごまかし)
足じゃなくて飲むスピードのことだよポーラ、
駆逐艦より戦艦よりずっと早いぞ今のポーラは。
……次は……あるにはあるが、今のも大事に飲んでくれよー?
(ポーラのグラスが空になる瞬間には、もうとぽとぽっと注ぎはじめていて)
(ふるふると頭を振る姿を愛おしそうに見つめて)
ん、ポーラも気分乗って来たか……?
隠し芸?…… オカズ、か。……俺だけに見せてくれるなら、見たいな。
見せてくれないか?
(キャミ姿になるポーラを止めることはせずに)
(ほんのり頬を紅潮させて、じっと見つめる)
-
【えへへ。いいですよぉ。はい、あーん。してくださいね〜】
【スカートそのまま?グラス持てません。脱いじゃお……∑あっ提督っ!鼻からvino rossoがっ】
【(ぺろっ)………うえっ、鉄しょっぱいです〜……】
むふん。今夜の提督はいつもの三割りマシマシで優しいですねぇ。ぐらーちぇ、ぐらーちぇ♪
Pola、トスカーナ生まれですよぉ。おいしーいワインがいっぱい作られる所なの。
イタリアのワインをのむ時はPolaのコト思い出してくださいねぇ……なぁんちゃって。
毎日でもいいけれど、たまにならハメを外せますからねぇ。ハメハメ…したいですねぇ♥えっへへへ。
おー?提督ぅ、もう酔っちゃったんれすかぁ?はっやーい。Pola酔ってないれすよ♪
うんうん、提督が奢ってくれたお酒の味、Polaいっしょー忘れないです。ほんとですよぉ?
(次の1杯は、グラスに顔を浸けるようにゆっくりと。照れ隠しもあるかもしれない。)
はい〜。提督も気分がノッてきたんですねぇ♪いっしょに歌いましょうか、それとも脱ぐ?
見たいですかぁそーですかぁ♥暑くは……ないけど、脱いじゃいまふね。……んしょ。
(キャミソールを放り投げるように脱ぎ捨て、いそいそとパンツも足から脱ぎさり)
(清々しいまでの全裸、肌に纏うのは波打つ長い髪だけ)
んふふ〜、脱いじゃいましたよぉ提督ぅ。どうですかぁ?
美術館みたいでしょ。ZARA姉さまはもっと綺麗なお肌してるんですよぉ。
(優雅にポーズをキメながら、グラスを手に取る。口から飲みこぼした白ワインが肌を伝って)
(首筋、乳房、お腹に、それから恥丘を伝って太股へ流れ落ちた)
-
【お、ほんとか、そこまでしてくれるかっ……あーん。ぱくっ】
【…………これがポーラのアソコのかほり……はぁ……うまひ……(恍惚そーな表情でとろーんと鼻血】
【あ、ごめっ……て!舐めちゃだめだぞっ!?体に悪いぞっ……(ぐしぐしと鼻血を指でぬぐい】
そうか?……なんだか申し訳ないな。
ほんとは、そのー……いつも優しくしてやりたいんだが。
甘やかすと優しくするの、この……微妙なラインの取り方はわからなくてなー……
……イタリアンワインの味でポーラを、か。
悪くないけど、それなら……ポーラの故郷の味を楽しむときは
ポーラ本人に、隣にいてほしいかな……
んー……?ハメハメ…… ……本気か?
(ぽうっと赤い頬のまま)
(少しだけ真剣な眼差しで、ポーラの目を見つめ、首をかしげ)
ほんとに酔ってないのかー……?凄いな、さすが本場の生まれは違うや
……一生忘れないか。そっかそっか、じゃあ……
俺も、ポーラと飲んだワインの味は一生忘れないよ。
(グラスの向こうに顔を伏せるポーラとは対照的に、にこりと微笑みながら、ポーラを見つめながらそう口にする)
ん……うん。結構、乗ってきた。今なら、そうだなー……
……っ ……………はぁ……っ…………
(そう言って、一糸纏わぬ姿になるポーラを見つめて)
(その姿があまりにも扇情的で……熱い吐息を一息、こぼしてしまう)
うん……すごく、綺麗だ……。
ザラも…… ……けど、今は……ポーラの体しか、目に入らないよ。
……っ、こら、勿体ないだろ、ポーラっ……
こぼしちゃ、駄目……だ ……ん
れ……ろぉっ………… ………ぇ、う……………♥
(太ももまで伝い落ちるワインを、舌先で受け止めて)
(そのまま、ワインがたどった道筋に……恥丘に、お腹に、胸に……舌先を、這わせて)
……………ん、うっ……ちゅぅ…………♥
(最後に、首筋から、唇へ)
(ついばむような優しいキスで、ポーラの口をふさいでしまう)
-
いつも優しくなんて疲れちゃいますもんねえ。いつもどーりの提督も素敵ですよぉ。
甘いワインも好きだけどぉ、甘々に甘やかすと、お腹いっぱいになっちゃいます〜。
でも、Polaと2人きりのときだけは優しくしてくださいねぇ?えへへ。
私が、隣に…?(キラキラ)それはPolaにもっと飲めってコトですか?えへへ。実はあるんですよぉ…キャンティが!
開けてもいいですよねえ♥答えは聞かない♪
提督とえっちな事する特別な夜のために、じつは内緒で買っておいたの〜。 ZARA姉さまが
私が先に味見しちゃダメ?……ねえ提督ぅ。(目が本気)
ひひ。提督いがいとお酒に弱かったり?やっぱりPolaが介抱してあげなきゃですね〜♪
だって、そんな恥ずかしいセリフ言ってくれるんだもん……酔ってますよねぇ。
(今更ながら恥ずかしそうにもじもじ)
……あんっ。提督ぅ、そんな所舐めちゃダメですよぉ〜…Pola、せつなくなっちゃいます……♪
あっ、ん……や、おっぱい舐めるのらめえぇ……くすぐったひ……
(ん、とキスを交わし、口から零れた雫をもう1度舌にのせて。)
(唾液をブレンドしたワインを提督の舌先に擦り付けるようにプレゼントした)
んはぁ、……提督のおくち酒、おいしーです、ぼーの、ぼーの……♥
提督〜、暑くないですかぁ?もう、服が邪魔〜っ♥
(提督のボタンを外し、それからベルトも外し、勢いよく上着を脱がせてしまって)
(密着した状態で、みずからの股間を提督のズボンの股の当たりに押し付けた)
-
そりゃあ、もちろん。
ポーラと二人っきりのとしか見せない俺だって、あるんだからな。
時々……時々、だぞ?
……こうやってお互いに甘えあって、甘いお酒に酔おうな、ポーラ。
(ふわ、ふわ……と、ポーラの綺麗な髪を優しく撫でて)
ん?うん……えっ!?ぽ、ポーラも用意してたのか!?
そっかそっか、内緒で……ザラが……??
………… や 詳しくは聞かないでおく。
ああ……うん。いいよ、ポーラ
味見したら今度は……俺に、直接口から飲ませてくれるか?(あ、本気だな、と察して)
……言ったろ、ポーラ。俺は酒には慣れてるの。
ほとんど素面だよ……まぁ、少しは、酒の勢いを借りてはいるけどな?
……そういうとこがかわいいんだよな、ポーラは。
(顔を伏せてもじもじする姿を見て、にーっと微笑んで)
……れぇろっ……れぅ………っ♥
……もどかしくさせてんだよっ……ポーラが、ワインよりも、俺を欲しがっちゃうくらいに、なるように……
ん、ちゅうっ、ぢゅるぅ……っちゅ…………ん、くっ……こくん……っ
(唾液と混じったワインを、ポーラの舌と一緒に味わって、ごくんと飲み下す)
……ああ、ほんとにな……ポーラの体を伝って、唾液と混じったワイン、すっごく美味かった……。
っ、と。お前、脱ぐのも早いけど、脱がせるのも早いのなっ……
(たじろぎつつも受け入れて、ふぁさっ……と上着が脱げると)
(きゅっと引き締まった体に、割れた腹筋が浮いた肉体が露に)
……ここは?脱がさないのか、ポーラ……?
(すでにパンパンに膨らんだ股間を、前からこすこすっ……と擦り付けて)
(腰から回して、抱き締めるようにした手の先は、お尻から恥丘に向かい、ちゅぷ、ちゅくっ……と弄り始める)
-
【あうう。ごめんなさい提督。Zara姉さまに見つかってしまいました〜……】
【罰としておトイレ掃除を仰せつかりました……全裸で(酒類持ち込み監視用)】
【残念だけど、今夜はこれでおしまいにさせてくださいませんかぁ〜?…くすん】
【提督さんと楽しいお酒が飲めたこと、Pola忘れないです。いつかまた、ご一緒しましょう〜】
【(小瓶ならあそこに隠していけるかな…) 痛い痛い痛い痛い!やだぁ〜!】
【スレを、お先にお返しします〜】
-
【くおおほんとかっ!?】
【でもそういうことなら仕方ないか……】
【了解、またいつか一緒に飲もうな】
【……凍結でもかまわないのだぞっ!いや、無理強いはしないけどな。】
【スレを返します】
-
【これからスレを借りるぜ】
-
【最初にプレイの方向性だな……なんつーか…後輩のお前にケツ掘られて男として負けて】
【二人きりだと完全に見下されたプレイをやりたいかな。甘々よりはハードっぽく、な】
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【吹雪っ、しばらくスレをお借りしますっ!】
こちらもお待たせしましたっ。遅い時間ですし、早速提案なんですが……
私の肉奴隷な天龍さんですけど、私のことは好きか嫌いかで分けたいな、と思っていて。
例えば、私のことが好きなら、勝手に私の部屋で一人でシコシコしているのを見つけちゃって
そのまま言葉責めしながらいっぱい中出ししてあげたり……
反対なら、帰投してすぐ、人が来るかもしれない所に連れ込んで
立ったまま後ろから使っちゃったりとか。天龍さんはどんなことをしてみたいとか
お好みのことがあれば、教えて頂けると嬉しいですっ!
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>>495
わっ、すみません!ちょうどリロードしないで書き込んじゃって……
それならちょっとハードめに、私の提案で言えば後者の感じでどうでしょう?
それこそみんなで遠征に行った帰りに、汚れたのをお口で掃除してもらったり。
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>>496-497
そうだな。お前の提案なら後者ってところかな…
汚れたのを口でっていうのはやりたかったからいいぜ。なんならションベンも飲ませるか?
一緒に遠征してるのでもいいしよ、オレが遠征中心の任務になっているのをお前に見下されてて
オレが遠征から帰ってきたときにお前と鉢合わせたとかでもいいが…
遠征帰りの方がそれらしいか?オレのは軽巡としちゃ世界水準だけど、一度も挿れたことねぇ童貞だったりで
そこをお前に責められたりしてぇな。後輩のお前のケツを舐めさせられたりとかよ
あとオレはお前以外にも犯されてる……一部の駆逐艦達の間では肉便器として共有されてるか
お前だけ使っているか……どっちがいい?
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>>498
おしっことかもいけちゃうなら、飲ませるのもそうですけど
顔にかけちゃったりとかしてみたいですっ!……大丈夫なら、ですよ?
それと……その感じなら、遠征帰りの天龍さんに鉢合わせて、でどうでしょう
私の方は普通に出撃とかもしてて、でもそっちは遠征ばっかりで……
軽巡なのに駆逐艦以下、男性としても完全に負けちゃってて
そういうのも全部込みで見下しちゃってるようなイメージで。
最後の質問ですけど……そこは、私だけが使っている方が良いかもです
独占欲みたいなのもあるし、私以外じゃイケないような身体になってて、とか。
……そんな感じでどうでしょう?
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【あぅ……ごめんなさい天龍さん、急に眠くなってきちゃって……】
【ちょっと思っていた以上に疲れてたみたいです……】
【このままだと轟沈しちゃいそうなので、先に撤退しちゃいますね、ごめんなさいっ!】
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【スレをお借りします】
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かな子とお借りします
プレイゾーンじゃなくてプレイルームだった
-
ふふ、プレイゾーンは雛雛のほうだねっ
そういえば同じくらいの年頃の人だと思って接してたけど、どんな人なのか聞いても大丈夫?
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>>503
その通りだ
でも、ちゃんと来てもらえてよかった
俺は、かな子と同じ年代の男だよ
中肉中背で普通の
・・・念のためいうと、ちゃんと洗ってある
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>>504
さすがにこっちで募集して向こうにはいかないだろうしね
ふふ、洗ってるって自己申告されたのはじめてだよ、ちょっと笑っちゃった
…咥えてほしくて清潔にしてきたの?
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>>505
移動してから気付いた
向こうにいくことはないと思ったけど、ちょっと気になった
なんと言うか、せめてもの礼儀かなと思った
変な気もするけど
時間も時間だし、そろそろおねがいしていいかな・・・?
(自らズボンと下着を下ろして、既に反り返って亀頭を露出したぺニスを露にすると、腰を少し突き出してお願いをする)
-
>>506
あ、ごめんね?つい話し込んじゃって…
こんなに大きくなって、雑談どころじゃなかったね…♥
(目の前に現れたペニスへ視線を移し、すでに勃起していたペニスを放って話を続けていたことに申し訳無さそうにしながら)
(男の足元にしゃがみこみ、口の位置をペニスの高さに合わしたら)
まだ何にもしてないのに、こんなにピクピクして…
今、気持ちよくしてあげるからね…あむっ♥ん、んぅ〜…、ん、あん、んむぅ…♥
(興奮していることが伝わってくるように脈打つペニスに軽く話しかけてから)
(口を開け、包み込むように亀頭を咥えこみ、男の膝に手を置き)
(頭をゆっくりと前後に動かし、裏スジをほぐすように舌を左右に振るようにしながらマッサージしていく)
-
>>507
俺もつい話し込んでしまった
普通に話してるのも楽しいから目的を忘れそうだった・・・
(かな子がぺニスと目の高さを合わせると、期待で血流が早まるのを感じた)
かな子してもらえるのを想像してたらこうなった
おかげで頭を収まらなくて・・・そう言ってもらえると、期待でますます・・・
んんっ・・・んっ・・・あたたかい・・・・・・こ、こりゃいい・・・・・・
(単にくわえて舐めるのでなく、緩やかな愛撫の中に、舌でじっくり愛撫される快感で)
(かな子のくちの中でぺニスが跳ねて上顎を叩いたのを感じた)
-
>>508
…ふふ、んぐ、んぅぅ〜…っ、ぢゅぅずずっ♥んっ♥んぢゅぶっ♥ぢゅぶっ♥
(口の中でペニスが跳ねたのがわかると、上目遣いで男の様子を確認しながら)
(頭の動きを早めながら、吸引する力も加えるようになっていき)
(吸い上げることで両頬と肉厚の舌がペニスを包み込み、まるで肉壺にペニスを入れたような密着感を与え)
(時折口の端から大きな音を立てながら、口全体でペニスへの刺激を与えていく)
-
>>509
まるで、溶けそうな感じがするくらい・・・気持ちいい・・・
(かな子の口の中で、ぺニスは快感を感じる度に跳ねて、亀頭で上顎を何度も叩く)
(そのタイミングで吸われると腰が小さく前へ出て戻って、口淫を堪能して大きく息を吐く)
おあっ、こりゃさっきよりも・・・!
(口の中が一気に狭くなり、締め付けられたままぺニスが愛撫され、動きに合わせて自分も腰を動かしてしまう)
(そこからは早くて、のぼってくるものの予兆を感じると呼吸が間隔を狭めて達しようとする)
かな子、出そう・・・!!
-
>>510
んんっ♥んむ、んぢゅぢゅっ♥あん、ん♥ふぅんっ、んっ♥
(男からも腰を動かすようになり、男からも脈打つペニスからも余裕がなくなってきたのを感じれば)
(腰の前後に合わせて頭を前後に動かし、腰が突き出されたときには亀頭が喉奥にまで達し)
(引いたときは、カリ首がかな子の上唇を変形させるところで留まり、また喉奥までを犯し)
ぢゅぶぶっ♥ぶぢゅっ♥ぢゅっぷぢゅっぷっ♥
(男が射精しそうになる事がわかると、ラストスパートをかけるように下から男の太ももに手を回し)
(これまで以上のペースで身体ごと頭を前後させ、舌先も亀頭を回すようになで上げて射精を誘い、口に出してね♥と視線を送って)
-
>>511
すごい、かな子の口の中・・・!
あったかくて、気持ちよくて腰が勝手に動いて・・・!
(まるで、本番行為をしていると錯覚するほど気持ちよく)
かな子・・・かな子・・・あぁ・・・もう、の、飲んで・・・!!
(ついに頭だけでなく体ごと動かれ、のぼってくるものをはっきり感じて)
(かな子の口の中でぺニスは限界に達して、全身を振るわせ)
かな子・・・!!
(太股に手が置かれて上目遣いに見られると、鈴口から勢いよくザーメンが放たれた)
(溜まっていたこともあって、濃厚なザーメンが次から次へと、かな子の口に溜まっていく)
-
>>512
んんっ♥んむ…っ♥んふ、んんぅー…ずず…っ♥
(濃厚なザーメンが喉奥に吐き出され、口内が男の精液で満たされていくのをうっとりとした顔で楽しみ)
(射精が落ち着いたら、尿道に残った精液も搾り取るように唇を締めて、音を立てながらゆっくりと頭を引いていき)
(かな子のやや肉厚で艶のある唇から姿を現していく竿には精液が付いている様子はなく)
(かな子の涎がほのかに付いただけになり、少しだけ鈍く光を反射していて)
んぷぁ…っ♥…んふふ、いっぱい出たね、ザーメン…♥
(口からペニスを抜き終えると、まだ口内がたっぷりと男の精液に満たされていることを見せ付けるように口を開け)
(口内に溜まっているザーメンを見せ付けるように、舌でザーメンをかき混ぜたり持ち上げたりして)
ほれじゃぁ、いたらいちゃうね…んむ♥ん、んぅ…♥んく、んく、ん…っんく、く…っ♥
(一通り口内でザーメンを楽しんだら口を閉じ、そのままではとても飲めそうに無い濃厚な精液に自分の唾液を混ぜ)
(何度か舌を口内で蠢かせた後、歯で精液を何度も噛むように顎を動かしていき)
(やっと飲めるくらいのザーメンになったと言わんばかりの笑みを浮かべながら、ゆっくりとのど越しを楽しむようにザーメンを飲み干し)
ぷぁ…♥ふふ、ご馳走様でした♥
【私の方はこれで〆かな?】
-
>>513
あぁぁぁ・・・かな子・・・・・・そこまで・・・・・・
(最後の一滴どころか尿道に残った残滓まで、しっかり締め付けてくる唇で搾られ)
(頭が引かれていけばぺニスに付着した唾液もしっかり拭うように吸われていた)
ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・か、かな子のフェラが気持ち良さ過ぎて・・・・・・
(射精の余韻に浸っていると、ザーメンを溜め込んだ口の中を披露されて注目し)
(ザーメンが舌で撹拌され、弄ぶように舌で柔らかくされて口が閉じれば、かな子の奥へと飲み込まれたのを見届けた)
お、お粗末様でした・・・・・・
(同時に足に力が入らず、その場に腰かけてしまった)
【俺の方はこれで〆にさせていただくよ】
【深夜に来てくれて濃いロールをしてくれて本当にありがとう】
【今日は一日いいことがありそうだ】
【長時間、お付き合い下さって感謝です】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
>>514
【ふふ、お疲れ様♥】
【こちらこそ楽しくフェラできたのでお互い様だよ♪】
【そ、そう言われちゃうと照れちゃうけど…//】
【じゃあ私も、これでスレをお返しします】
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>>500
【…オレの方が先に落ちちまってて悪かったな】
【お前さえよければ今夜のフタヒトマルマルにでも会えねぇか?】
【スレを返すぜ】
-
【こちらのスレを使わせてもらうよ】
失恋か…恋愛が上手くいくより失恋の方が似合う、なんて言ったら気を悪くしちゃうか
いつもはレナやかえでに年上ぶってても傷心した心はいまだ癒えず…そんな感じかな
そんなももこを体目当てで言いくるめるんだから最低の男だろうけど
表面上は優しそうな男か、強気に迫っていくタイプだとどっちが好みなんだろ?
-
【これから場所を借りるよ】
-
>>517
ネタバレはしたくないんだけど、ロールの都合もあるから言うよ
アタシ、好きな人がいたんだけど、一歩遅かったんだよね…
告白しようにもできなくて、勇気が欲しいって願って魔法少女になった
で、やっと気持ちを打ち明けようとしたら、目の前で先を越されたんだ…
男勝りって言われるアタシだけど、アタシにも誰にかに頼りたい時はある
柄じゃないって思われるけど、他の女の子たちみたいに素直にさ…
あはは…失恋の方が似合うか…
あんたの言う通りだよ、今も振りきれてない
表面上は優しいほうでお願いしたい
多分、ころっていっちゃう気がする
-
>>519
ちょっと憧れていた男性がいたとかって話じゃないんだ…
せっかく魔法少女にまでなったのに報われないなんてな
まるで、さやかちゃんみたいじゃないか
魔法少女は今のところ悲恋の子ばかりだよな…やっぱり魔法少女と不幸はセットなのか
ごめんな…マギレコの雰囲気じゃ恋人と一緒にイチャついてたら場違いだしね?
もう作風からしてそんな感じに見えちゃうんだよ
わかったよ、せめて失恋の痛みを少しでも忘れられるように優しくするから
あとは二人の接点をどうするか
ご近所さんの顔見知りで、ももこの傷心を見抜いて優しくしていく、なんてどう?
もちろん赤の他人でもいいし
-
>>520
好きだった男性がいた、だね
でも、アタシの目の前で別の女の子が告白する瞬間を見ちゃったんだ
そこを見つかったりはしなかったけどさ…
直接の面識はないけど、境遇は似てるかもしれない
ただ、彼女は幼馴染でだったってことと、相手の女子はクラスメイトなだけって相違があるけど
不幸だからこその魔法少女なのかもしれないね
確かにそうかもしれない
マギカシリーズを見てて思うけど、不幸が付きまとうのが当たり前みたい
二人の接点は…ご近所さんの顔見知りがいいかも
書き出しはお願いしちゃってもいいかな?
-
>>521
やっぱり境遇がさやかちゃんに似てるよ
二人とも辛い失恋しちゃったんだな…聞いてるだけで胸が痛くなってくる
不幸じゃなきゃ、叶えたい望みがなかったら魔法少女にはならないからね
やっぱりこの作品は不幸があってこそなんだよ
顔見知りで下校中のももこに挨拶する
そこでなんとなく心配になって…よかったらこんな感じで書いてみる
それじゃ、ちょっと待ってて?
-
>>522
境遇は似てても、雲泥の差があると思うよ
少なくともアタシは円環の理に導かれるとは思えない…
神浜市の特徴を考えるとさ
不幸の影に他人の幸せがあるってね
そんな感じで問題ないよ
それじゃ、待ってるよ
-
……っ……なんであんなことに
(一人で帰路につく男は見るからに後悔を滲ませた顔をしてゆっくりと歩いていた)
(付き合っていた女性と破局し、失恋の痛みを隠しきれずに力なく歩を進めていき)
(ちょうど前方に見知った顔を発見すると何とか気持ちを隠していつも通りの穏やかな表情を作った)
ももこちゃん、今帰り?
(ご近所さんで可愛らしく元気なももことは、挨拶を交わし軽い雑談をする程度の仲だった)
(とっさにいつもの調子で話しかけるが、ももこにはいつもの元気がないように見えた)
どうしたんだよ暗い顔して…何かあった?
(心配して問いかける表情は素に戻ってしまいももこと同じような傷心を隠せない悲しい顔を見せてしまって)
【同じように失恋した設定にしたけど、これに触れるかどうかは流れによるかな】
【同じ悩みがあったらももこも気を許すかと思って書いたみた】
【容姿は、そうだなまどかのお父さんのような雰囲気かな?】
【優しそうな男性で思い浮かんだのがまどかパパだっただけで、深い意味はないよ。それじゃこれからよろしく】
-
>>524
(告白する勇気をもらうために魔法少女になった)
(なのに、肝心の告白しようとした相手は別の女性に取られた)
(自分にもっと勇気があればと思ったが、今となっては何もかもが遅い)
(そんなときだった、ご近所の顔見知りに声をかけられたのは)
ど、どうも、こんばんは…いや、こんにちはかな?
(沈んだ表情見られただろうかと気になったが、いつもの笑顔になる)
(しかし、見られてしまったらしく、聞かれてしまった)
あ〜…分かるんだ……そうだよね、顔に出てただろうし……
()
【同じ境遇の方がやりやすいかもしれない】
【気を遣ってくれてありがとう】
【用紙と雰囲気はその方がいいかも】
【まどマギで男性キャラって少ないから仕方ないと思うけど、宜しくね】
-
>>525
そりゃね、いつも元気なももこが落ち込んでたらすぐ分かるよ
…もしかして……失恋?
(自分自身その事で頭がいっぱいになっており、なんとなくももこも同じ悲しみを味わっている気がした)
(聞きにくい話ではあったが辛さを誰かと分かち合いたい一心でそう問いかけていく)
はは……ごめん、変なこと聞いて
こんなにいい子がフラれるわけないし、俺とは違うよな
(乾いた笑いは見るからに元気がなく、墓穴を掘る形で自らの失恋を暴露してしまう)
(悲しい顔を見せてしまったが年上らしく振る舞おうといつもの表情を取り繕おうとしていた)
【その同情も利用してももこをどうにかしようと考える男だけどね】
【こんな流れになったついでに、傷の舐め合いのように体を貪るのでもいいよ?】
【体目当てじゃなくて慰め合って自然とそうなるって形でも】
-
>>526
そんなことが分かるなんて、アタシのこと、よく見てくれてるんだね
……ま、まあ……ズバリその通りなわけなんだな、これが
(まさか、核心をついてくるとは思わなかったので驚く)
(アタシと同じ年頃の女の子に共通の悩みとして予想しただけだと思うけど)
アタシにもっと勇気があれば、遅れを取ることもなかったんだ
いや〜、まさか文字通り一歩遅かったとは思わなかったよ
目の前で他の女の子に告白される瞬間を見ちゃうとは…
って、あんた、もしかして……あんたもだったりするの?
(わざわざ聞くまでもなく、相手の表情が答えを言っていた)
(それでも…自分と同じ境遇の人間を、どこかで求めていたのだろうか)
(彼の口から直接答えを聞きたいと思っていた)
【それくらいのほうがやりやすいよ】
【お互いを慰め合う感じでさ】
-
>>527
なんだ、ももこちゃんもか……はは、お互い不幸だな
(失恋は相手にとっての不幸だが、同じ悲しみを共有できたことに傷が和らぐのを感じていた)
(まだももこと一緒にいたい…そんな思いから大胆なことを口走っていく)
間が悪いっていうか、恋愛ってほんとに残酷だよな
よかったらもっと話聞くよ?
それにさ、一人が辛くて俺がももこちゃんと一緒にいたいだけなんだけどね
(話を聞くと言っても自分が一人になりたくなかっただけ)
(寂しげな顔のまま笑いかけてももこを誘おうとする)
ちょうどすぐそこだし、寄っていきなよ
(男が独り暮らししているアパートは運良くすぐ目の前にあった)
(相手からの返事よりも早くももこの手に触れて、アパートの方角に連れて行こうとするが)
(その力はとても弱々しく、一人でいることを拒もうとするようにももこの手を握ったままでいた)
【ありがとう、後は流れ次第だね】
【その雰囲気を作るのは男の仕事だな】
-
>>528
ま、お互いについてなかったね
人生、こういうこともあるんだろうなって思うけど…
なんだろう、駄目だったって分かっても割り切れないって言うか
(ご近所さんと二人でしばらく歩いて話して、家は徐々に近くなる)
(だけど、今日はもう少し、この人と話していたいと思っていて)
ほんと、成就すれば甘美だけど失敗したらどん底…え?
(自分ともう少し離していたいと言われて、思わず目を丸くする)
(同じことを相手が考えてるとは思わなかったが、それなら好都合で)
ありがとう、ここは甘えさせてもら───
(全てを言いきる前に手を取られると、弱々しくも握り返して)
(ご近所さんの家へ連れられるままに付いていった)
【そう言ってもらえて助かる】
【ここからはロールに集中するよ】
-
>>529
(手を握り返してくれたことからももこも同じ気持ちだと察する)
(そのまま手を引いて、ももこを部屋の中へと導いていった)
あんまり広いとこじゃなくてごめんな
飲み物持ってくるよ…どこでもいいから適当に座って?
(食事や勉強するための低いテーブルはあるが、座るための椅子は一脚もなかった)
(柔らかい場所に腰を下ろすなら窓際に置いてあるベッドくらいしかない)
お待たせ、お茶でよかった?
(嫌いな飲み物を持ってきては悪いと、無難なお茶を持って戻ってくる)
(両手に二人分のお茶を持ったまま、ももこがどこに座っているか視線で探っていき)
-
>>530
(ご近所さんの家に着くと、部屋に通されて席に着く)
(といってもベットの縁の腰かけているだけなのだが)
待ったなんてとんでもない
悪いね、飲みものまで用意してもらって
お茶が嫌いな子なんてそうそういないと思うけどな
って、アタシはこっちだよ、ベットの上
(アタシを探す相手に向かって手をあげて、それから手を振って)
-
>>531
誰かを招いてお茶も出さないわけにはいかないしね?
ははっ、偉そうなこと言ってもお菓子は切らしてるんだけどな
(ベッドに座っているももこに近づいていき、隣に座りながら手渡そうとする)
(ペットボトルに入ったお茶を渡すがお茶菓子はないと笑って誤魔化そうとした)
…まさか先に告白されるなんて辛いよな
俺もさ……
(ももこの話を聞きながら自分の悲しい破局の出来事を聞いてもらい)
(思わず長話に没頭してしまい、お茶が空になるまで話し込んでいった)
はい、貸して…
それにしてもすっかり話し込んじゃったな
(空になったももこのペットボトルを受け取って、それをテーブルの上に置く)
(そうして振り返ればベッドに座ったままのももこの姿がよく見えた)
ももこ……
(「近所のももこちゃん」ではなく、一人の女性として意識して呼び捨てにしてしまう)
(思い詰めたような真剣な眼差しで見つめ、ももこの手に触れていく)
-
>>532
お茶請けならいいって、飲みものだけで充分
(隣に座ったご近所さんが飲みものを私くれば受け取り)
(ペットボトルのふたを取って中身を呑む)
(上を向いて飲んで、滲んだ涙を無意識に誤魔化し、一息つく)
アタシは目の前でだったし、ある意味、あとで分かるよりはマシなのかも
それを考えると、ある意味では不幸中の幸いなのかもしれない
だけど、やっぱり、幸いで幸いで本当は…いや、その…
(それから時間を忘れてお互いに境遇を話合い、もらったペットボトルも空に)
(気付いた時には、外は既に暗くなり始めていた)
いや、アタシの話しにつき合わせちゃって、ごめん
ついつい話しこんじゃって…外も…
(ふと、相手の視線をすぐ近くに感じて、名前から愛称が消えていた)
(手に置かれると何かを感じて無意識に、自分からも手を合わせて)
……………………
(相手の目から目を離せないでいた)
-
>>533
付き合わせたのはこっちだよ、聞いてくれて少し楽になったな
…暗いしもう少しゆっくりしていったら?
女の子が一人で帰るのは危ないから、後で送っていくよ
(お互いに手を合わせたまま見つめ合い、ももこのことはちゃんと女の子扱いしていた)
(それとなく手を握り、緩やかに二人の唇が接近していく)
……んっ…
(あまりにも自然な流れでキスをして、そのままももこにもたれ掛かっていった)
(唇を重ねたままももこを仰向けにさせてしまう)
……まだ帰さないからな……
(唇を離して至近距離から見つめ、大きく膨らんでいるももこの胸に手を添える)
(ももこの体が欲しいと訴えかけるように制服越しに優しく膨らみを愛撫していった)
-
>>534
そうだね、もうちょっとゆっくりさせてもらうかな
ありがとう、帰りは送ってってもらえると助かるよ
一人であんまり遅い時間だと言い訳もしづらいし
(魔法少女としての事情明かせれば多少は違うだろう
(だが、そんなことをすれば家族との関係は今まで通りでいられなくなる)
んっ……
(唇が触れあったのは自然だった)
(どちらともなく顔を近づけ、触れ合い、凭れかかってくる男性を受け止める)
……そんな気がしたよ
(それ以上は言葉を発さなかった)
(こう言葉は要らないと頭が何故かそう判断した)
んっ……あっ……
(服越しに乳房を触れられても嫌という気持ちはなく、どこか期待を秘めていた)
-
>>535
(さほど言葉を交わさずとも自然に密着していった二人)
(いつもより甲高く聞こえるももこの嬌声に触発されて、少し強く胸を握ってしまう)
(しっかり掴んだ大きな胸に五本の指が深く沈み込んでいって)
はぁ……ももこ……
(熱に浮かされたようにほんのり顔を赤くして、ついには制服を捲り上げていく)
(大きな胸とそれを包むブラを曝け出させてしまう)
本当にももこは可愛いな
こんな子が恋人になってくれたらどれだけ幸せか…
(乳房を眺めつつ、ももこの腹部を指先でくすぐって弄んでいく)
(へその周辺を撫でてから指先は下腹部へと接近していき、スカートを軽く摘んでいった)
-
>>536
あ、あんまり強く握られると、ちょっと…
(こうなるような予感はあったし、どこかで期待していたのだと思う)
(相手が知っている人だから、それだけが理由ではない気がする)
そんな感じで加減しくれれば…苦しくないよ…
(制服が捲り上げられると、ごくりと息飲んで)
(ブラジャーが露わになると、緊張が走って胸の鼓動が速まる)
そんなこと、こんな時に言うなんて反則だと思わない?
(アタシじゃあんたの恋人は務まらないよ、でも言葉にはしなかった)
(ブラジャーはまだとらないあたり、まだお互いに覚悟は決まってないのかなと思いつつ)
(腹部を撫でる指に意識を集中させ、スカートを摘ままれると無意識に腰を浮かせた)
-
【ごめん。次のレス、遅れる】
-
>>537
悪い、ももこを見ていると気持ちが抑えきれなくなって…
大丈夫だよ、もう手荒なことはしないから
(腰が浮いたのを察するとその隙にスカートのホックを外して手早く脱がせてしまう)
(ほぼ下着姿に近い格好にさせ、改めてももこのことを見つめていった)
反則……きっと俺に足りないのはそれだったんだ
恋を実らせるんだったら反則でも何でもやらなきゃいけない…そう思わないか?
(失恋した今だからこそ、出来ることは何でもするべきだったという後悔が強い)
(まだ胸を包み隠しているブラジャーに両手を近づけた)
ごめんなももこ…今日は絶対にお前を帰さないって決めたんだ
だから、もう覚悟を決めてくれよ
(ブラを上に向かって引っ張ってしまえば、隠されていたももこの豊乳が露わになって)
【はいよ、ちゃんと待ってるから】
-
>>539
それならいいんだ、いきなり”ガッ”て来られると…怖いから…
(戦いで命のやり取りはしていても、こういうことだと別のようだ)
(自分のことながら、どこかそれを他人事のようにも感じていた)
んっ……あっ……
(スカートが脱がされ、下着が露わになると顔に熱を感じた)
反則が足りないもの…?
(そう言われて、自分に思い当たる節があった)
(あの時、あーしていればと思うものがいくらでも…)
……いいよ。あんたの一言で、アタシも覚悟を決めた
だから…中途半端にはしないでくれよ
(いつもの男勝りの笑みを浮かべ、相手の決意に応える)
(ブラジャーが捲られると、年の割には豊満な乳房が露わになり)
(桜色の乳頭が持見えるようになって、そこが硬くなっていく)
【ありがとう、お待たせ】
-
>>540
ここまでやって中途半端にするなんて頼まれたって無理だ
……つぅ……くちゅっ
(美しい色をした乳頭を口に含んで、軽く吸いつきながら舌先で突いていった)
(口だけで責めていき、その間に自分が着ている物を脱いでいく)
ちゅ……ん、んんっ…
(胸だけでなく体の位置を下にずらしながら、ももこの腹部にもキスをしていった)
(そのまま下がっていくとちょうど股間と視線がぶつかる体勢になり)
(ショーツにキスをしてしまい、じわりと唾液が染みこんでシミを作ってしまう)
(舌と唇で股間を責める頃には全てを脱いで全裸を晒してしまっていた)
-
>>541
それならいいんだ、アタシは本当に…んっ…あっ…んあぁっ……
(乳頭が唇に食まれると小さな快感で嬌声を上げ)
(舌で転がされると、そこから甘い痺れが広がって)
(乳房の中でジンジンと疼くものを感じた)
ハァ……ハァ……ハァ……
(ぼーっとしていく中、片隅で布の擦れ音が聞こえる)
(視線を下に向ければ、相手が服を脱いで準備をしていた)
ふあぁ……んっ……!
(鍛えているのでそうでもないと思ったが、愛撫には感じてしまうらしい)
(秘部に下着越しで触れられれば、それだけで自分も濡れてしまい)
(お腹の奥が徐々に、乳房と同じように疼いていく)
…………アタシも脱がないとダメかな?
下着ずらすだけじゃ、とか…なんて思ったりしたんだ……
-
>>542
わかってる、ももこはちゃんと覚悟してるんだよな?
……んん……クチュ……っ!
(ももこの秘部に舌を這わせ続けていけば、唾液とは別の体液が染みていると気づく)
(それでも構わずにキスしていけば下着はすっかり水気を吸って重くなっていた)
俺だって脱いだんだ、ももこも脱いでくれなきゃね
ずらすだけでもいいよ……だけどももこの手でそうして、俺のことを誘ってくれ
(ももこに被せていた体を起こせば、相手によく見えるように勃起した状態の性器を晒していた)
(改めて発育のいいももこの体を見つめていき)
それとも初めてが怖くて動けない?
(あえて挑発するような言い方をしてももこが自ら動くように仕向けていく)
-
>>543
ひぃうっ…んんっ……あぁっ…!
(肘を曲げて片手の手甲を口元に中て、表情を隠す)
(そうしようとしたつもりはなかったが、体が勝手にそう動いた)
(下着越しに攻められたせいか、下着がすっかり濡れてしまい)
(ぬめった感触が秘部に伝わり、それは不快だった)
いや、やっぱり…ちゃんと脱ぐ…
あんたが脱いで、私だけ着てるのはずるい気がするし…
(そういって、下腹部に視線を移すと、大きく反り返った男性器に釘づけになってしまう)
(しかし、手は動かすことを止めず、体を起こして両手を背中に回してブラジャーを外し)
(一度立ち上がって両手で下着を掴むと、思い切って脱いで、自分も全裸になる)
(勢いに任せて脱がないと戸惑ってしまいそうだったから、そうした)
な、なぁ……あんたのそれ……お……おち……
(ごくっと息を呑んで、それからもう一度口を開いて)
おちんちん……見せてくれないか……
アタシ、ちゃんと見ておきたいんだ…アタシのも見ていいからさ…
-
>>544
ももこは考え方がフェアだね、そういうとこ好きだよ
(さらりと好きと言えてしまうあたりももこより年上である)
(好意を口にしながら、性器を見たいと言われて少し驚いた顔を見せる)
いいよ、ももこが見たいなら……
(ベッドに膝をついたままわずかに両脚を開いていけば屹立した性器がよく見えた)
(視線を意識すれば軽く跳ねるように蠢いて、男の欲望が詰まっているようだった)
(それは何物にも隠されずに無防備で、触れようと思えば触れることもできる)
ももこのも見せてくれ……
恥ずかしいと思うけど、よく見えるように脚を開いてくれるか?
(体勢までは指定しなかったが、どんな顔をして、どんな体勢でそこを見せてくれるのか)
(期待する眼差しがももこに注がれていった)
-
>>545
こ、こんな時に、好きだなんて…
(本気だとは思っていないが、それでも気にしてしまい視線を斜め横に逸らしてしまう)
(しかし、相手から男性器を見てもいいと言われると視線を相手に戻した)
(こんなことを言った理由は、覚悟こそ決めたものの、いざその時を迎えると緊張してしまい)
(直前になって暴れてしまいそうで怖かったからだ)
急にこんなことお願いして、悪い…
(相手がベットの上に膝立ちになると、自分もベットに戻って男性器の正面に膝をつく)
…こうでいいか?
(相手とは逆にベットに腰をついて両脚をゆっくり、少々時間をかけて開いていく)
(どんな風にすれば相手が喜ぶかは考えていなくて、こうしようと思って体が動いた)
(先程まで愛撫されていて、快感で濡れた秘部が相手に持見えているはず)
すごいな、おちんちんって……そんな風になるんだ……
(保健体育の授業で知ってはいたが、実物を間近で見るのは初めてで)
(特に何をするでもなく、ただただ、男性器をじっと見ていた)
-
>>546
俺は本気だから…
(雰囲気に流されて言っているだけ、それでも本気で照れているももこの事を可愛いと思ったのは真実だった)
いいんだって…見てみたかったのはお互い様だよ
(好奇心ゆえかじっと見つめる視線を感じるが、男からすれば見られたところで恥ずかしいとは思わない)
(動じずに股間の性器をよく見えるようにしていた)
ももこの……綺麗だ
(濡れた秘部は淫らでもあり、愛液に湿っている姿が本気で綺麗に見えてしまう)
(しばしお互いの性器を見つめる時間が経過したが、膠着を破るようにももこへと密着していった)
少し怖い……よな?
これを入れたら多少は痛みもあるはずだけど、大丈夫か?
(ももこはその程度で物怖じする子じゃないと理解しつつも気遣いを見せて)
(固い性器を秘部に当てればその熱が伝わっていく)
-
>>547
…なら、今は信じておいてやるよ
(失恋直後に声をかけられ、体まで許すなんて思ってもみなかった)
(相手の本心は見抜けそうにないが、今この時くらいはと思って)
男に…家族以外のやつにみられるなんて、初めてだ…
なんだか、もやもやするというか、変な感じで…
(見られている間、アタシはアタシで相手の男性器を観察していた)
(さきっぽから袋の所まで、じっくり目で焼き付けるように)
何言ってるんだよ…あ、あんたのは…立派だよ…
(他に気の利いた言葉が浮かばず、そんな言葉が出た)
……ここまで来て引くわけないだろ
(手を伸ばしてみたくなったが、相手がいよいよとなったので諦め)
(秘部に宛がわれれば、目を閉じてその時を待った)
来て……
-
>>548
今はか、ちゃんと信じてもらえるようにならないとね
(自分でもももこへの気持ちを把握できないまま、臆面もなく好意を示す)
…ありがと……
(性器を褒められると悪い気はしないが)
(何よりも恥ずかしがりながらも褒めてくれたことが嬉しかった)
ももこ……う、あっ…!
(目を閉じたももこにもタイミングが伝わるように名前を囁いた)
(そうして大きく固い性器が入り口をこじ開け、狭苦しいそこを進んでいく)
あ、うっ、んんっ……
(先端が少し入った程度で止まってしまうほどぴたりと閉じた秘部)
(ももこの顔をじっと見つめたまま、中途半端にはしないという約束を思い出す)
……くううっ!
(力んだ瞬間に大きな声をだしてしまい、性器が一際強く押し込まれていき)
(処女膜を貫通し、やっとのことで性器が挿入されていった)
(処女を失った証として性器の結合部から鮮血が一筋垂れ落ちて、ベッドに赤い色の染みを作っていった)
-
>>549
……少しは期待してやる
(成り行きが成り行きなだけに、疑いは払拭できなかったが)
(少なくとも、アタシを本気で欲しがってることは分かった)
(いつくるだろうと思っていると、鼓動が速まり、そこへ動く気配)
んんっ……
(相手が秘部に宛がっていた男性器が挿入されると)
(最初は異物感しか感じず、貫かれた感触も分からなかった)
んんんーっ!!
(しかし、徐々に奥へと入ってくると、はっきり挿入されたと認識する)
(破瓜独特の痛みがあり、鮮血が伝っている感触も分かった)
ハァ……ハァ……ハァ……
(やがて男性器が根元まで入ったのが分かると、そこで一旦落ち着いてきて)
……これで、お互い、はじめてを卒業したのかな?
-
>>550
ふっ、はぁ……は……
そうだな…ももこがいいならちゃんと責任を取るつもりだぞ?
(関係を持った責任がどういうものかははっきりとは言わずに)
(まだ痛みを感じているはずのももこを気遣って静かに下半身を動かしていく)
(まだまだ狭さを感じるが何度も往復していくたびに慣れていくように思える)
(こつっと膣の奥底を突きながら体ごと蕩け合うような感覚におぼれていった)
俺が本気だってこと、見せてやらないとな
ももこ……んっ
(下半身で繋がったまま唇を重ねれば、全身が密着する体勢になってしまう)
(ももこの乳房が胸板に当たり、その心地よさを欲しがって腰のくびれに触れて抱きしめていった)
【軽い気持ちで聞いて欲しいんだけど、凍結は出来ない?】
-
>>551
【アタシも同じこと聞こうとしてた】
【眠気が強くなってきて、ここで凍結にしたいなって…】
【明日再開だったらいいんだけど、何時から来れるかな?】
【アタシは19:00以降だったら大丈夫だよ】
-
>>552
【流れで関係を持ったけど案外相性がよかったりするのかもな】
【明日でも大丈夫。21時からまた続きをしてもらっていいか?】
【それと凍結してくれてありがとな…明日もももこと会えるのが楽しみだよ】
-
>>553
【意外とそうかもしれないね】
【時間は21:00だね、伝言板で待ち合わせでよろしく】
【ここは○4スレからの移動用だから、明日は別の場所にしよう】
【アタシも続きが楽しみだよ】
【今夜は深夜まで相手をしてくれてありがとうな】
【おやすみ】
【スレをお返しするよ】
-
>>554
【伝言板だな、場所も今チェックしておいたから問題なしだ】
【どこかの好き使うスレとか空いてる場所をかりよう】
【はぁ、いつもは男勝りなところがあるのに今日は可愛いんだよな】
【あんなの見せられたらもっと遊びたくなるに決まってるよ】
【こちらこそありがとう。明日を楽しみにしつつ眠るよ】
【ももこもおやすみ】
【それじゃ、ももこに続いてスレを返しておくよ】
-
【借りている】
-
【スレをしばらく借りよう】
……さてと、場所はこんなところでいいか
(通りから入り込んだ狭い路地、その石壁の前でクライネと対峙して)
用件は言った通りだ、クライネは壁に向かって立ってくれてればいい
(懐から膏薬入りの瓶を出しながら告げる)
-
【よろしくね、あたしで家族を作らない性処理をしたいゴミクズ野郎さん】
>>557
……ああ、抵抗はしないからさっさと済ませな……
(気の強い反抗的な三白眼でキッと対峙した男を睨み、洗練された弓兵革鎧から主張する巨乳をよく見せてから)
(背中を向けて無防備に壁に両手をついて、ミニスカートから伸びる太腿の肉付きを良く見せ)
(僅かに踵を上げて、尻の丸みを軽くクイッと掲げて)
-
【こちらこそよろしく、ただ一旦溜まるだけだから心配するな】
>>558
抵抗はしなくても目は死なないか……いいな、ぐっとくる
(しげしげと豊かであろう膨らみを覆う皮鎧を見やり)
(その勇ましさに似つかわしい視線に悪びれる様子もなく)
それだけ急所は固めても、違う急所はこうして手が届くな
(背面を向けられると腿裏から撫で上げてスカートを跳ね)
(出てきた尻山の窄まりを突いて刺激しながらショーツを観賞する)
-
>>559
チッ、白々しい……どうせ女なら誰でも同じなんだろ?
わ……わざと届くようにしてやってんだ、本気を出せばあんたなんてすぐに撃ち殺してやれる……
くっ……!
(砂漠の流れのような長い金髪の後頭部に話しかけられ、舌打ちを返す)
(矢筒を背負っていない背中から豊かな乳房が壁側に膨らんで)
(むっちりした腿裏からスカートは乱れて開帳すると、黒下着の尻山の中央に窄まりの感触が鑑賞できて)
(両脚を伸ばして尻山を嬲られる立ちバックの脚線美を見せ)
-
>>560
いいや、上物か、その気になる風体や気質なんてのはあるさ
おお、怖いな……その意味でも早く済ませたほうがいいかな?
(鋭くも美しい流し目が突き刺さるのも楽しげに)
(生地の上からでも分かる女らしい曲線を眺め)
では、こんなところで……
(左手の指1本で黒い薄布を右腿のほうからぐっと引き上げて)
(横向きに半分以上生尻を晒させると、開けた瓶を空いた指で持ち)
(残る右手で膏薬を掬うと、放射線を描く菊座に塗りつけてきた)
-
>>561
んあん……!あたしだからその気にさせたとして、ちっとも嬉しくない
フン、臆して止めるなら今の内だ
(風体が気に入ったと言う女らしい曲線は生尻を晒して)
(鋭く美しい横顔に羞恥が差し、薄布のショーツが伸びる感触で指を楽しませる)
(瑞々しい尻肌に気位の高い菊座は放射状の窄まりを息づかせていて)
はぁ……ふ……
(ショーツで飾られた生尻の中央に軟膏の感触を塗り付けられて悶え)
(塗り込む度に完全着衣したスナイパーの排泄器が煽情的にてらてらと濡れ光ってきた)
-
>>562
嬉しくはないか、鍛えた中にも豊かさのある肉体に欲情される
羞恥はあるようだな……臆するどころか、この調子だ
(興奮に気が昂る気配に、悶える腰を抑える左手)
(その震える臀部から離れた手が男の前を探ると、既にいきり立った)
(湯気が立ちそうなほどの怒張を出してきて)
さて、命令していた……肛門性交の時間だ……!
(片尻を暴いて出したクライネの出口に亀頭が押し付けられると)
(勿体ぶって2度、3度と竿先で菊座を擦り付けてから)
(まずは雁首までをぐ、ぐ、ぐ……とねじ込んでこじ開けていく)
-
>>563
五月蠅い……クズが、こ、こんなのであたしがどうにかなると思ったら大間違いだ
あっ、あっ、くっ、太い……!
(腰を抑え付けられ犯される直前の気配、)
(震える臀部が鍛えられた能力と柔らかな女性を感じさせる肉の出口を肉槍を鼓舞していて)
(壁際のkのやり取りで興奮させた怒張を見せ付けられ、下唇を悔しそうに噛む)
(気の強くもふっくらした解された肛門が亀頭と擦り合い楽しませ、)
(勿体ぶりに弓兵が刃で命を奪われる瞬間の表情で、両目を瞑り)
ぁ、んおっ……!
あんたなんかの命令をっ……こんな屈辱……!
(狭くも解れた出口が亀頭を腸液のぬかるみの暗闇に案内し)
(こじ開ける度に深々と受け入れ、丸みのある尻山に雁首が突き刺さり)
(強烈な挿入感に唇を攻められの妖艶にぱくぱくと呟くように動かして)
-
>>564
クライネがどうにかならなくても……こちらがどうにかなるのが
目的の行為だ、構わない話と言うもの……!
(許されれば力感のこもった男の力もはね除けそうな素振りに)
(握った右手で竿を使って浅く肛門を責める迫力も増し)
(熱く張り詰めているのを散々判らせてから、串刺しの処刑)
(互いの脳裏にみちみち……と擬音が浮かぶ挿入が開始されて)
……くぬっ、ぐっ……せ、まいな……絞り、しごかれるぞ……!
(雁首ははめこんだ尻穴へ楔となり、軽く突くだけで)
(一番締め付ける部分を引き出し、煽り立てて)
(そのまま直腸壁にこれからの行為を強要させるため逆走して)
(腹の底までめりこむ肉感が、腰を押し付けるあまり)
(尻肉がぐっと上向くまで深々と突き刺さってしまう)
……どうだ、感想は?
(ぐ、ぐと細かく動いて肛辱の激感をじりじりすりこみ)
(強制奉仕を括約筋に行わせながら尋ねた)
-
>>565
いっ……!ふぅっ、うぐ、んぎ……ぃ!
あああっ……!
(肛門を割り反抗的な女の直腸に熱く張り詰めたペニスが突き立ち、)
(通り過ぎたみちみち……が遅れて脳裏で掻き鳴り、男の興奮と犯される己の立場を判らされる)
(日常で排泄物にする強い締まりが尻穴への楔を絞り扱いて、直腸壁までの肉感は熱く潤んでいる)
(突き刺した腰の押し付けに尻肉を上向きに媚びさせ、衝動で革鎧の乳房をゆさりと揺する)
(立つ爪先が痺れ、アナルファックに余裕なく苦しみ喘いで)
ゴミクズめ、最悪の気分よ……♥
(肛辱を決めた内部での細かい動きでのすりこみを)
(強制奉仕に苛まれる肛門は食欲旺盛に頬張り、括約筋で意に沿わぬ愛撫を施す)
(内臓は柔らかに熱く潤んで抱き、出口は気質通り強烈に締め付け)
(立ちバックしながら肩越しに見返り、情を帯びた瞳で再びキッと睨み付け感想を返してきた)
-
>>566
うおっ……!ぐ、くぅ……!
(搾り上げる肛門特有の感触にクライネの籠手を握り締めてくるが)
(装備越しで握力はほぼ感じられない、それと対比するように)
(ぎっちり肉棒の直径に拡がる圧力の異端さが下半身から送られ続ける)
(ただ1ヶ所のみに集約された結合は
その分強烈で)
路地裏で、薄暗く、ゴミクズに……っ!
排泄器官を、使われるんだからな……!
(ぐっと腰を引くと、腸壁粘膜を返しがこそげ落とすように掻きむしり)
(それが雁首が外れる手前で一気にねじ込まれて、周囲の神経を)
(ぶつけた尻たぶと一緒に波打たせてしまうのを繰り返し始めて)
アナルレイプで、襲われるための……下半分か?!
(腕と胸の鎧を持って間合いをとり、勢い良く腰を使い出せば)
(睨み返しても肛門性愛者に襲われるか提供してるようにしか見えない)
(先走りを溢し、腸内をぐじゅぐじゅ突く甘美さに軽く震え始める)
-
>>567
んぉぉ……ふぅーっ、おっ……ぉお……
ぎっ……!あっ、あっ、あっ、違う!あたしは……あたしは……!
(パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、と尻肉が鳴ればもはや反抗出来ず論破されて)
(見返っていた鋭い美貌が薄暗い路地裏の壁側に沈み、肛門性交で打たれる度に魅惑に肉付いた尻たぶを波打たせる)
(籠手も、胸も、硬い防具越しで上半分は握力を通さないが)
(胸の丸みに合わせて繰り抜かれた豊満を掴めばレイプの征服感を酷く煽ってきた)
(掻むしろとねじ込みで放射状だった皺が肉棒によって拡がり、異端な圧力を送られ続ける肉輪を際立たせ)
(後ろから詰られながらのピストンで気の強い性分から疼く痛みに勝り神経が高揚した甘さが混じる)
んぅっ!あっ!あんっ……!
(勢いの良い腰遣いに罵りばかりだった唇から嬌声が零れ、肛門を犯されて鳴く)
(締まりの強い出口は先走りをたんまりの飲み干し、腸内のぐじゅぐじゅの熱で性愛者を慰める)
(亀頭にはつやつやの腸壁粘膜がひだひだを絡み付かせ、出口でありながら甘美に精を強請るかに)
-
>>568
違うのか?……こうして、いつ人が来るかもしれない……路地裏で!
急いでこうして、肛門性交を済ませようとする相手に……
(互いの性感を高めるよう、深く挿入してぐいぐいと内壁を穿ち)
(直腸に膣以上の性器として肉竿を喜ばせる事を強引に刷り込み)
……ひきつれるショーツから、菊座だけ使わせて……いい格好だな!
太腿まで覆った、布地とベルトは……無防備な尻穴を、際立たせる演出か?
!
(過度に興奮した様子で辱しめを語り、黙々とクライネを使っていたが)
(踏みしめる足に力が入り、上体がぐっと迫ってくると)
……ぐう……こみあげてきたぞ……!!
(吐き出したい一心の雄の乱雑な腰使いに変わってきて)
(打ち込み、掻き出し、秘めたる肉体を戦装束の中で)
(ただひたすら排泄器官を撹拌して淫らに躍らせる事に集中して)
………ぐぅ、くううううっ!!
(最後に一際大きく跳ねると、抱き抱えるようにして)
(限界まで突き入れた怒張から一気に欲望を撃ち放って来た)
(激しい白濁のゲルが結腸に噴き出て熱く体内を炙り)
うっ、うっ……クライネ、いいぞ、クライネ……!!
(その状態でなおも腰を揺すり、夢中になって射精を絞り出させようとしていく)
-
>>569
ち、違う……!これは命令をされたからで、あたしは仕方なく……♥
ひぃあ!むかつく、むかつくっ……!あんた、あとで絶対にぃ、撃ち殺してやる……!
ちょっ、おっ、おっ、苦し、おっ、おぉ、激しすぎ、壊れる……!
(壁を向いたクールで素っ気ない低音の声が、性器より性器と見立て直腸の肉壁を穿つことで女らしく甲高い嬌声を上げて負ける)
(握られていた籠手の拳をわなわなと悔しく握り込み、痛みに強い鍛えた身体を柔らかく震わせ)
(負けん気が強いせいで痛みより神経を穿られる屈服感が際立ち感じてしまう)
あ……!あ……!あ……!
(汗を浮かばせた太腿の根本をベルトで縛り、肌色を強調する尻山の領域は)
(言及された通り計らずも無防備な尻穴を飾り立て、ずらされたショーツの見栄えが男の射精欲を搾り取ろうとうねる)
(性感の高まりにつれ黒下着の膣も潤んで染みついていたが、直腸は膣以上の性器として刷り込みで気の強さを屈服させ、きゅうきゅうとペニス全体を絞めて)
(乱暴な腰使いに戦装束の乳房を雌の象徴として忙しなく揺らし、肛門はペニスで串刺し処刑され泡立ち)
(内部のひだは淫らに躍って、攪拌された排泄器官が何度もめくれあがって)
ぃ、あ……!ふーっ……!ふーっ……、ふぅー……!
いやだ、あたしの中に出ている……!出されてる……!
ぉ……ん、あぁ……、ああ……っ
(突き入れた男と尻肌が所狭しと密着し雌の排泄恥穴への挿入感を楽しませた)
(目の端に涙が滲み。逃げられないよう抱きかかえられて結腸に白濁のゲルを注ぎ込まれる)
(赤らんだ尻山を痙攣させて体内を焙る粘液を咥え込まされた杭から飲まさせられ)
(性感を高められた女の肉体は腰を揺すればじっくりと達したばかりの肉棒を啜るように絞り、直腸粘膜の働きは射精を乞う)
(アナルファックされた暗闇の射手が虚ろな瞳で、プライドの源泉たる括約筋をずっぽりと砕かれて残る一滴まで腸内射精を受けて)
(壁に押し付け追いやられた頬と、唇からハミ出た舌で裏路地の壁を屈辱と共に舐めて、菊座を使われる立ちバックでのアナルファックに崩れて)
-
【悪いわね、あたしはここまで】
【お疲れ様。もし楽しんでくれていたらよかったわ】
【あんたもよくやってくれた…それじゃ悪いけど一足先にね】
-
>>570
差し貫かれて、いる最中に言われても……説得力がないぞ……
ぐっ、壊れる寸前の、肛辱なんて……ます、ます……子種が練れる…!!
(本能が排泄器官に抵抗させる感触すら逆に男を喜ばせてしまい)
(屈辱に震えるクライネ以上の震えが爆発するように直腸を荒らしていき)
……ぐっ、うおっ……くうっ、まだ出る……ぞ……
いいだろう、くぅ……半端に、出来る心配もなく……っ!!
(押し込んだ腰を何度も引き、剥き出しの尻山に男が当たるたび)
(滑らかにぬらぬらと互いの体液を混ぜた端から肉槍が跳ねて)
(肛交の厳しさを拡げて感じさせつつ、歓喜ををまたひとつ)
(無意味に溜まるだけのクライネの結腸にどろりと湛えさせる)
(覗くものがいれば美しい射手が露骨に汚されてる有り様を堪能して)
……くう……はぁぁ……
(快楽に染まり真っ白になった頭で、アナルレイプの現場を)
(延々と維持させてから、名残惜しそうに引き離れる)
素晴らしかった……うむ、期待通りの反応と……肛門だったよ
さて、1回終わったところで……それを戻してついて来たまえ
しばらく散策でもして……回復したところで二回戦だ
(肛辱にやつした身を、薄布一枚で隠すだけで街中を連れ回し)
(また似たようなところで犯すつもりらしい)
(壁と口付けするクライネの被虐はまだまだ続くようだ……)
>>571
【早朝までごくろうだった……時間が許すならば】
【クライネの無意味に腸に無駄撃ちした趣向への意趣返しの罵倒くらい】
【言葉くらいなら聞いてやってもよかったのだが】
【しかしよくやってくれた、やられてくれたと言うべきか】
【たぎるものを目一杯叩きつけさせてもらったよ】
【……ありがとう、また気が乗ったらよろしく頼む】
【こちらもこれで一旦失礼しようか、スレをお借りした】
-
【お見苦しいところが多々ありました、反省……ぅぅぅ】
【えっと、募集したところの埋め立てしちゃったら名前欄開けなくなっちゃって】
【トリップ変わちゃったり動揺して新スレに誤爆とかしちゃったりしてるけど】
【それでもクレスにかまってくれるならお返事くださいな〜】
-
【ダモクレス ◆Ml7atVcUQQさんとスレをお借りします】
【こっちも色々起きて申し訳ありません】
【こんな時間だから気にしたらダメよ、ダメダメ】
-
>>574
うんありがとマスター
ってますたーじゃないんだっけ?
ま、いいよねこんな時間だし!
(いつもの露出度の高いエンシェントキラーズの服を着て無邪気にけど少しだけバツが悪そうに笑う)
(手には黒っぽい布があって)
これ?ハルパーから借りてきた、黒バニーってこれであれでいいんだよね?
ちょっと持ってて……んしょ、よっと
(手に持った衣装をあなたに手渡すと目の前で今着ている服を脱ぎ始める)
-
>>575
マスターではないなぁ…正式にはマスターになる予定かな?
(頭を軽く掻きながらバツの悪そうに言う)
そうそう、それが黒バニーって、目のまえで着替えるんかい!!
(目の前で着替えを見ると慌てて自身の両目を手ふさぐ)
(実際には薄く開かれており、生着替え姿を拝んでいるのだが)
-
>>576
マスター予定の人?長いから予定の人でいい?だめ?
なんで顔を隠すの?
ああ!そっかその衣装に付いてるハルパーの匂いを嗅いでる変態さんだったりする?
(羞恥心なんてないように無造作に面積の少ない布を放り出していく)
(簡単に捲れ上がる布を取り去れば瑞々しい乳房が先っぽのピンク色と一緒に弾んで揺れて)
(身体を申し訳程度に隠している紐を緩めれば前を隠していた布もはらりと落ちて銀色のヘアが露出する)
(それからマント、ブーツや手甲を外していく、見られることを意識していないから)
(その度に乳房が揺れてひしゃげたり脚を上げて股間の少し肉厚の大陰唇まで見えたりしている)
さっき渡した服ちょーだいっ
(日に焼けた裸身を晒しながらにこやかに手を差し出す)
-
>>577
呼び方は適当でいいよ…
いやいや、目の前で着替えたら顔を隠すからね
後、匂いを嗅ぐ変態でもないしからね…ほんとだよ?
(羞恥心が無いのかと頭を悩ませながら手をどけた)
(日に焼けた裸身から美しい乳房や大陰唇が見えると生唾を飲み込む)
はい、どーぞ
でもちょ〜っとは羞恥心が欲しいなぁ…一応男だからね?私
(差し出された手に服を持たせると一歩後ろに下がる)
(よく見れば股間が膨らんでおり、勃起している事がよくわかる)
【そういえば何時まで大丈夫ですか?】
-
>>578
適当でいいならやっぱりマスターがいいかな
クレス、マスターって響き好きだもん
そうなの?
昔助けた村の人とかもそうやってた人いたな〜あははは
でももう顔隠さなくていいよね、全部脱いじゃったから着替えてないよ〜!
ほらほらっ、ぜーんぶ脱いじゃった
マスターの顔が見えた方が全然いいよ、ちょっと顔赤いね
ハルパーの言った通りハルパーの服の匂いで興奮しちゃった?
(女子なら恥ずかしくて隠すような部分も一切隠さないで無防備にあなたの前に立ちながら)
(不思議そうな興味深そうな顔をしながら相変わらずの無邪気な笑みを見せている)
羞恥心ってなに?
んと、クレスは見られてもなにをされても恥ずかしくないよ〜
だって愛があるってことだよね
男の人の愛はクレスいっぱい受け取ってきたから知ってるよ
(受け取った衣装をするすると着ていく、もちろん手足を大きく動かしてその結果見られる場所も気にしない)
あはははは〜これ、サイズ合わないよ
ほらほら、おっぱいぶかぶか〜!
(公証サイズで7cmも違うバニー衣装は手を離すと乳房から滑り落ちて腰のところまで捲れてしまう)
(その状態で楽しそうに笑いながらあなたの方を向いてうさ耳を取り付けるために両手放しで髪を整えている)
【そだね8時でいっぱいいっぱいかな〜】
-
>>579
そりゃあ、誰でも言うだろうけど…女の子なんだからもうちょっと恥じらいってのをだな…
う〜ん、ダメだこりゃ…とりあえず服を着よう、服を…
(顔を赤くしながらクドクドと色々言うが無邪気な笑顔で聞いてもらえず)
(服を渡すが、サイズが合っていないため乳房が露出してしまう)
ああああああ!サイズが合ってない!!
そんなに胸を見せると襲っちゃうぞ〜
(雄叫びを上げた後、両手をいやらしく動かし近づく)
(茶化すような声でゆっくり近づき、胸を揉もうとした)
-
>>580
服はもう着てるよ変なマスターだな〜
うん、合ってないね〜ハルパーのおっぱいおっきいね!
こんなに差があるなんて予想外だったよ〜
(絶叫するあなたを楽しそうに見ながら、脇を見せるように両手を上げてうさぎ耳をしっかりと固定する)
ん?触る?
クレスを襲うのは無理かな〜
(手を伸ばすあなたの方へ自分から近づいて、ハルパーよりも小さくても十分な大きさの柔肉を両手で寄せながら)
クレスは世界中のみーんなのこと大好きだし
マスターのことも大好きだもん
だからこれはごーいのうえ!ってやつだから襲うことにはならないよ〜
(無邪気な笑みのままあなたの手を取って自分の乳房へ導いて押し当てる)
クレスは愛の七元徳を体現してるんだよ
マスターの愛も全部受け止めるよ
(そのまま柔らかな乳房であなたの指を受け止めながら楽しそうに笑っている)
-
>>581
合意の上って…まぁ、お互いが大丈夫なら問題ないか
(導かれるように乳房に手を押し当てられると優しく揉み始める)
(乳房を何度も揉み、指で乳首をつまむとクリクリと弄る)
こうなったらクレスと楽しむか…おっぱいを弄り倒してあげるからね
(動きが段々激しくなり、乳首を上下左右に引っ張り)
(片手を放すと尻をいやらしい手つきで撫でまわし、空いた乳房に吸い付いてきた)
クレスのおっぱい美味しい…ミルクは出ないけど十分すぎる
(赤子のようにちゅうちゅうと吸い、乳首を舌で舐め転がす)
(たまに甘?みするとコリコリと乳首を弄った)
-
>>582
クレスはいつでも誰でも愛を持って受け止めるよ
それがマスターならなんの不足も無い〜
ん……マスターの指先から愛を感じるよ、上手…だね、ますたぁ
(乳首をコリコリに硬くして愛撫に答える)
(褐色の肌は汗ばんで甘やかな芳香を放って男を誘引しているようだ)
こうなったらってこうならなかった方がよかった?
クレスと愛を分け合うの嫌だった?
はぅっ…乱暴だよ…でもマスターのクレスへの愛を感じる〜あはははは
うん、いいよ、乱暴でも、ぁ…、マスターの愛は全部受け止めるからね!
(乳首を摘まれて激しく引っ張り回されると少しだけ苦痛に顔を歪めながら)
(普段と変わらない調子で笑顔になってされるままにされている)
ますたぁ…お尻触るの、も、上手…だね、今までで一番気持ちいいかも
んっ、ぁ…はぁ!マスタークレスのおっぱい美味しいの?
ミルクはマスターがこれからもクレスをいっぱい愛してくれたらそのうち出るようになるよ
(乳首に吸い付きたまに甘噛みするあなたの髪の毛を優しく梳きながら頭を撫でる)
(汗で少ししょっぱい乳首は優しく歯を立てると程よい弾力でそれに答えてくる)
-
>>583
胸や尻を触るだけでかなり感じてるんだね
クレスのおっぱい美味しいよ、これでミルクが出れば最高だよ
(乳首を軽く噛み転がし、舌で強く押すと小刻みに動き、まるで乳首を掘っている感覚を与え)
(お尻の布をずらすと直接撫でまわし、尻肉を強く揉む)
クレスのいやらしい身体のおかげで勃起しっぱなしだよ
クレスのお口でチンポ咥えてもらいたい気分だよ…その前にここを弄りたいけどね
(乳房全体についている汗を舐めながら尻を触る手はエスカレートし、アナル周りを指で弄る)
(そして人差し指をアナルに入れるとグリグリと中をかき回し、前後に動かし始めた)
-
>>584
いやらしいって酷いな〜
男の人が愛を注ぎたくなる体って言ってよね
うわぁ……マスターのおちんちん凄いことになってるよ
そんなにクレスを愛したいの?
お口ってこのお口?
(右手であなたのチンポを手慣れた様子で服から取り出しながら左手で自分の唇をなぞって)
それとも、こっちのお口かな?
(だぶだぶなバニー衣装をするすると脱ぎまた裸になって股を開いて)
(すでに洪水になっているお股にあるイヤらしい口を唇をなぞった指で開いて水音を立てる)
それともそれとも……
マスターが今弄ってる、そのお口のことかな?
(あなたが興味を示して弄ってみた穴は思いの外簡単に指を呑み込み奥深くまで指を咥え込んでしまう)
(人差し指一本では足りないとばかりにきゅきゅうと締め付けたり緩んでみたりさせながら)
(最強クラスの少女剣士は無邪気な笑みのまま頬を上気させている)
-
【あらら寝ちゃったのかな?】
【それともクレスの愛がちょっと変態的に見えたのかな?】
【しかたないね、ここまでということで〜】
【スレをお借りしました】
-
【寝落ちして申し訳ありませんでした】
【かなり好みでしたので、またいつかお会い出来れば幸いです】
【ではスレをお返しします】
-
お借りします
-
【お借りします】
移動ありがとう
一般人としか書いてなかったけど具体的な相手の希望とか逆にNGとかあるかな?
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>>589
NGはノリノリなことですね
襲ってるのに喜ばれたら困りますし
希望は、最初は抵抗するも圧倒的力差を知って諦めて、なすがまはまにされることです
-
>>590
希望とNG把握した
どっちにも文句ないよ
書き出しはどちらからにしようか
こちらが結界に迷い込む所からがよければこっちが書くし
もう迷い込んでていろはちゃんが襲う所からの方がスムーズなら任せるよ
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>>591
お言葉に甘えて書き出しをお願いしていいですか?
そこから先は私が主導で進めさせていただきます
-
ここは、どこだ……?
(街中を歩いていたはずなのに気付くと周りの景色が変わっていた)
(二十代くらいの特に不思議な力も持たないただの一般人)
(異変の正体も、そもそもこれが現実なのかもまるで分からない)
(目眩のような物がして立ちくらみが起きたことだけは覚えているがそれも定かでない)
どこに行けば…
(とにかくココから抜け出したくて、頼りない足取りで歩いていく)
【こんな感じでいいかな?】
【問題なかったらよろしくね】
-
>>593
(モウ聞いた?誰カラ聞いた?)
(そんな文字が飛び交う結界に迷い込んだ人間が一人)
こんばんは、お兄さん
道にでも迷われたんですか?か
ここは一般人が歩くには危険な場所なんですよ・・・
(そんな人間に魔法少女が近寄り、声をかける)
(フードを被った見た目は修道女のようだが、その下は全裸で、普通の格好には程遠い)
ほら、私についてくれば・・・安全は約束しましょう・・・
(そう言って手招きするが、目は獲物を狙う獣とのそれだった)
-
>>594
……っ!?
(途方に暮れて歩いていると声をかけられる)
(振り返るとそこにいたのは、フードを被った人物だった)
え、あ……いや…
(落ち着いた口調は少女らしき声音)
(見た目もそうだと言える体)
(体、そう体が直接目に飛び込んできていた)
(服なんか着ていない明らかな痴女だった)
ひっ……!
(これが普段の街中で見た光景なら、遠慮なく鑑賞したかもしれない)
(だがこの異常な光景に少女の不自然な姿は何故か似合っていた)
(顔も可愛いのに、目は鋭く獲物を狙うかのようで)
(小さく悲鳴を上げながら、手招きに応えずむしろ後ずさった)
-
>>595
(今の自分の格好を見て普通の反応をする人はいないことは分かった上)
(大方の予想通り、驚いて逃げようとする様子を見せた)
・・・どうしたんですか?
まるで、変質者でも見たような・・・私の格好に何か問題が?
(じりじりと滲み寄るように歩いて、男を追い詰めようと試みて)
(ある程度距離を詰めると、次の瞬間に男に飛びかかり)
(男の両肩を掴んで無理矢理床に押し倒そうと試みる)
-
>>596
いや、だって、変質者そのものだろ…!!?
(迫ってくる少女から逃げようと後ずさり続ける)
(声を上げて明らかな拒絶の姿勢を見せて、それでも次第に距離を詰められる)
君はいった……い、っ……っぅ!
(この不思議な光景と関係があるのかとふと思う)
(せめて近寄ってくるのをやめてもらおうと会話を問いかけかけたが)
(あっと思った時には少女の体が目の前に来て、肩を掴まれてしまっていた)
うわ、ぁあああっ!!
(格好は明らかな痴女なのに力は強い)
(少女の体格とは思えないほどの力強さで押し倒されてしまった)
(情けない声と共に地面に背中がぶつかり、衝撃と痛みが体を襲う)
-
>>597
男が女に襲われて悲鳴をあげるなんて情けなぁ〜い・・・
(じゅるりと舌を覗かせて上唇を舐め、押し倒した男をじろじろと見て)
いいんですよ、抵抗しても・・・私にかなうなら、の話ですが・・・えいっ!
(そういうと、使い魔らしきものが飛んでいる方向にエネルギー弾を一つ放ち、一匹葬る)
(男に向き直ると、服の前を左右に開いて豊満に脹れた乳房を露出し)
あぁ・・・んっ・・・
(わざとらしい声をあげて男に倒れ込んで、乳房を胸板に宛がい、片手を男の下腹部に置いて股へと滑らせていく)
-
>>598
く、ぅ……っ
(情けないと言われると悔しくなるが)
(唇を舐めて完全に獲物を捕らえた獣の目を向けるとゾワリと寒気が走る)
な……ぁ、っ…!?
(抵抗してもいいという余裕の言葉に、お望みそうしてやろうかと一瞬思う)
(だが次の瞬間、少女の指からは不思議な光弾が飛び出して、近くを飛んでいた何かを撃ち落とした)
(抵抗しようと考えた心があっという間に萎んでいく)
ぅ、う……なにする、気だ…
(本能が危険を察知していて体が動かない)
(すると少女は前を開いて大きめの胸をあらわにしてきた)
(不気味な存在とは言え、見た目は女性のそれ)
(わざとらしい声で抱きつくように倒れ込まれてドキッとする気持ちがないわけではない)
(それでも恐怖が身を支配しているのは変わらなくて)
(手が股に触れると、そこにあるモノは葛藤を現すように中途半端に膨らんだ状態)
-
>>599
ん〜…どうしたんですかぁ…?
さっきから随分大人しいですけど…
何もしないなら、私の好きにしちゃいますね…ふふふ…
(欲情して昂ぶった体は汗ばみ、露出した乳房は乳頭を硬くしている)
お兄さんはぁ、どんな風にオナニーするんですか?
(片手は手慣れた手つきで止め具を外して、ズボンも下着も下ろしていく)
(今日深興奮か、あるいは両方なのか、反り返った逸物が露わになると)
(竿に手を絡めて握り込み、手を上下に動かして一方的な愛撫を始める)
オチンチン、かたぁ〜くしていいですからねぇ…悪いことはしませんから…
……何か言いたそうな顔してますけど、質問くらいいいですよ?
-
>>600
(大人しいと言われて返す言葉も反論も無い)
(今の光弾を見て、単純な力以上の立場の差を理解してしまった)
そんな、こと……っ
(どんな風に慰めるかを見た目は少女の相手に聞かれる)
(これだけ見れば興奮できる話だが、素直に喜べずに答えられない)
(勝手に服を脱がされてペニスを露わにされるのだから、警戒心はさらに増すばかり)
(……しかし、少女に握られて愛撫を始められるとその刺激に抗うのが難しくなる)
く、ぅ……ぁ、っ…
は、ぁ……っ…、君は…人間、なのか……?
それとも……
(悪いことをしないと言われても信じきれない)
(刺激と戦ってると、何でも聞いていいと言われた)
(何を聞くか、聞きたいことは山ほどある気がするのにすぐに言葉が出てこず)
(聞いたのは、この不思議な少女が本当に人間なのか問う言葉だった)
(それともさっき撃ち落とされたのと同じバケモノなのか…は聞くのが怖くてやめた)
-
>>601
私…この感触が好きなんです…オチンチンの感触…いい…♥
あったかくてぇ…硬くも柔らかくもある、別の生き物みたいな…
(男の心中など意に介さず、露出させた逸物を更に隆起させようと試みて)
(竿を上下に擦り、亀頭の縁に沿って指を這わせて、傘を捲って指先で擦る)
私はですねぇ、魔法少女って言うんですよ
以前は人間だった、というのが正しいかも
(亀頭が乾燥してくると、指が這わせやすくなり、すべすべの感触を指先で味わう)
(人差し指と中指で裏筋を抑えながら、親指を亀頭に這わせて鈴口を何度も擦る)
元々は悪いウワサをやっつけるために、ここへ来たんです
だけど敵のボスに返り討ちにされちゃって……それで……
そうそう、さっき撃ち落としたのは、その手下なんですけど、手下は雑魚だったんですよ
(包皮が亀頭の下に集まると、また竿に手を絡めて根元まで下ろしきり)
(上下に擦って愛撫をするを繰り返して、反応を伺う)
-
>>602
(少女の口が卑猥な単語を発して、更にはそれを好む言葉を紡ぐ)
(指が与えてくる細かく的確な刺激もあって、どんどんと劣情を煽られてしまう)
(少女の望む通りにどんどんとペニスは硬くなって、傘を張っていく)
魔法……少女?
(聞きなれない単語に耳を疑う)
(以前は人間だったという言葉の意味もわからない)
(その間もどんどんと指は亀頭を弄び、その刺激に遂に鈴口からは透明な粘液が滲む)
……ああ、そうだったのか……君は…
(続けられた言葉に耳を傾けて、その内容に悲痛な気持ちがこみ上げてきた)
(何事もなかったように平然と語るが、この少女は負けてしまったのか)
(戦って負けたせいでこうなったのだと思うと、拒む気力がどんどんと減っていく)
そうだったんだ……
うん、君は頑張った……っ、うっ
(本当なら今やってることをやめさせて元の姿に戻すべき)
(だがそんな力は無くて、かつて同じ姿で戦っていた少女を言葉で慰めるだけ)
(それも、強い刺激をペニスに与えられたことで半端となったが)
(皮を擦って竿を上下に扱く手つきは、効果的に刺激を与えてきた)
(抵抗をやめたこともあって、ペニスは素直に脈打ち熱くなって気持ちよくなっていることを少女の手に伝える)
-
>>603
知らなくても無理はないですよ
普通、知らない筈ですし…
(返事をしながら手の動きは止まらず、逸物を弄り続ける)
(男からの返事は特にしたいしておらず、話し半分でしか聞いていない)
私も死ぬかと思ったんですけど…オチンチンの良さを知っちゃって…
ここの使い魔も私を仲間だと思ってるのか、攻撃してこなくなりましてぇ…
(逸物が隆起しきった後も手の動きは止めず、体の位置をずらして顔の正面に逸物を捉えると)
(ズボンと下着を両手で掴んで、足元まで下ろさせて玉袋も見えるようにした)
あれ、もう抵抗しないんですか?
それなら、別にかまわないですけどねぇ…
(不意に腰を上げると、手の代わりにまたを逸物に押し付けて、前後に腰を動かし始めた)
【すみません。途中で再起動してました…】
-
>>604
(負けたことで完全に洗脳されてしまったらしい少女)
(抗う術も何もない男に残された選択肢は無いに等しかった)
(できるのはただ、少女が与えてくれる快楽を素直に受け取るだけで)
(ズボンと下着を降ろされるのにも抵抗は見せなかった)
……ああ、もう抵抗しないよ
っ、ぅ……ぁ、っ……
(腰を上げた少女が股をペニスに擦り付けて腰を前後に振り始める)
(地面に倒されたまま見上げれば、少女の顔も卑猥な体の動きも視界に収まる)
(不気味と思う気持ちの消えた今それは、艶やかで淫らな可憐な少女の痴態として認識されて)
(今まで感じたことがないほど、男としての本能が滾るのを感じる)
せめて……君の名前を、聞かせてくれるかな?
(それでも欲望に身を委ねるのを拒むように、少女の名前を聞く)
(早く少女の膣に入りたがって震える肉棒とは違い、意識だけは欲に溺れず魔法少女として戦った少女を覚えようとして)
【大丈夫だよ】
-
>>605
本当に抵抗しないんですか?
私は別に構わないですけど…
抵抗する人を徐々に屈服させるのもまた楽しいのに…
(男の胸板に片手を置き、もう片方の手で修道女のような服も脱ぐと、いよいよ全裸になる)
(気持ちよくなりたい、ただそれだけのために逸物と秘部を擦り合わせ)
(昂りがそれまでで一番大きくなると、腰の動きを遅くして逸物を掴み、腰を少し浮かせた)
……いただきま〜す♪
(先程まで手で愛撫を繰り返していた亀頭を上向け、腰を下ろして秘部と触れ合せ)
(亀頭が中に入ると、一気にずぶりと膣内へ逸物を呑み込んでしまった)
私の名前は……いろは…いや、今はもう、えろはかなぁ…アハハ…♥
(根元まで逸物を呑み込んでも痛みはなく、あるのは快感のみ)
(深く呑み込んだ状態で更に腰を押しつけ、子宮口と亀頭を密着させ)
んんぅ……あっ……オチンチン、オチンチンいい…♥
(腰を円を描くように動かし、ぐりぐりと亀頭が子宮口を擦る感触に全身を震わせ)
(もう我慢できないとばかりに、体を上下に動かして逸物を貪り始めた)
【そう言ってもらえると助かります…】
-
>>606
君の楽しみに貢献できないのは申し訳ないけどね…っ、つ…
ぅ、ぁあ……っ
(全裸になって挿入しようとする少女を抵抗せずに見守る)
(本当にただ快楽を貪るためだけの行動に、複雑な気持ちになりながら)
(その淫らでありながら美しい姿に、見惚れてしまう自分もいた)
(快楽を欲して動く少女の膣に亀頭が飲み込まれていく)
(そしてそのまま本当に食べられたかのように、少女の膣内に肉棒が飲み込まれた)
(ペニス全体が温かな肉襞に包み込まれて快楽が駆け巡り、声が漏れる)
いろ、は……ぁ、あっ!
(自分の名前すら弄んでふざける少女)
(それが今の少女には相応しい名前かも知れないが)
(少女を見上げながら、きちんと名を呼んでやろうとしたがそれも快楽に押し潰される)
(亀頭の先が少女の膣の奥底、子宮口に触れて本能が悦んでいる)
(身体の奥深くで繋がって、そこに子種を吐き出したいという本能がどうしても呼び起こされる)
(そのまま少女が腰を振り始めれば、尚更だった)
(傘を張った亀頭が、血管を浮き上がらせて硬くなる竿が、全て少女の膣を引っ掻き子宮を突く道具として使われる)
(玩具にするような一心に腰を振って快楽を貪る少女に、男はただ従順にその役割をこなして答えながら)
(更に少女の体内に熱いモノをぶち撒けて満足させるため、玉袋から竿を通って鈴口から噴射する準備を整える)
(少女がリズミカルに振る腰の速度を上げて、射精を求める甘い声を囁くのを待ち構えて)
-
>>607
別にぃ…私は気持ちよくなれればいいですから…
あなたはオチンチンを硬くしてるだけでいいんですよ…
(恍惚に満ちた表情で、惜しむことなく裸体を晒し)
(異性に跨って本能のままに腰を振りたくり、乳房を大きく震わせる)
ハァ…あっ、んっ、ハァ、はぁんっ、あぁっ!
(自分が優位になって男を一方的に犯す事実と相まって)
(肉体的にも精神的にも気持ちよく、腰の動きは勢いが衰えない)
(状況を受け入れた男が逸物を更に硬くし、傘が中を掻き分け、引っかける)
(ヒダの一魔一枚が絡みついて貪欲に逸物を貪り、子宮が子種を欲していた)
これ、これぇ…たまんなぁい……♥
おまんこ…えろはにエッチなオチンチンミルク出してぇ…!
えろはのスケベおまんごにぃ、あなたの濃ゆ〜いの…いっぱい出してぇ…!!
(討伐すべき敵の虜となり、神浜に来た目的も忘れ、本能に身を任せる日々)
(暇さえあれば男とまぐわほど堕落した姿に、かつての魔法少女としての凛とした面影はなかった)
-
>>608
(肉棒を少女の快楽を満たす道具として使われながら男自身も快楽を味わう)
(締め付けて、絡み付いてくるヒダが子種を求めてくる)
(卑猥な言葉を平気で口にして、男を蕩かす甘い声でを膣内射精をねだる)
(全てが男の本能を刺激し、従順な肉人形としての存在に堕とす)
…っ、あっ、いろ…は……っ、ぅ!!!!
(最後までえろはでなくいろはと呼んだのはせめてもの抵抗)
(だが言葉での抵抗虚しく、身体はただただ少女の求めるままの行動を取った)
(少女が腰を振り、膣の奥深くまで肉棒を収めた瞬間)
(堰を切ったように鈴口から大量の精液が噴き出して少女の膣に溢れていく)
(子宮口から中に入って、子種を本能のまま少女の奥深くに送り込む)
(竿は何度も激しく脈打って、溜め込んでいた精子の全てを送り込もうとするようで)
(今までに味わったことのないほど長く、濃厚な射精を暫く続けた)
(全てを搾り取られるような射精が終わった頃にはドッと疲れが押し寄せて、四肢を地面の上に力なく投げ出した)
-
>>609
あれぇ、私の名前はぁ……どっちだったっかなぁ…?
(えいろはだったか、いろはだったか)
(獲物と定めた相手を蹂躙する際にふざけていた時に名乗った名前と本名)
(それすらも自分で分からなくなるほど、頭は快楽に支配されてしまっていた)
はぁっ、あっ、んっ、んっ、んハァッ……あぐ…!!
(腰は殆ど条件反射的に動き、男の逸物を貪り続けて、絶頂が迫る)
(やがて、自分も男も限界を迎えると、子宮口に熱いものを感じた次の瞬間)
あぁぁーーーっ!!
(男が射精したのと同時に絶頂を迎え、降りきった子宮が亀頭と密着し)
(放たれた濃厚な子種をごくごくと飲んで、子宮が満たされていく)
(逸物の根元と秘唇が密着したまま全身を震わせ、だらしなく舌を垂らし)
(潤んだ瞳であらぬ方向を見て、絶頂の余韻に浸る)
これ……すごい……
(ウワサ結界で男を襲うようになってから、何度かなんて覚えていない絶頂)
(それでもこの瞬間はいつでも新鮮で、麻薬の如く、夢中にさせるものだった)
お兄さんの、私のスケベおまんこに…た〜っぷり出てるよぉ…
オチンチンミルク、子宮にたっぷりもらっちゃった…♥
(しばらくの間は密着していたが、やがて腰を上げると、体の位置を後ろへずらし)
(肩で呼吸を繰り返して、自分が犯していた男の様子を眺める)
…………♥
(たった今、解放したばかりの逸物に視線が止まると、上半身をゆっくり折り曲げて)
(顔をお互いの体液に塗れて濡れている逸物へと寄せていくと、口を開き)
(亀頭を小さな唇でぐっぽりと包み込み、逸物を口内へ受け入れていくにつれ)
(口の形がいやらしい形状へと変わっていく)
ん、んんん……んんんんっ……!
(咥えこんだ逸物の先をぬるま湯に浸かったような口腔の生温かな感触で包んで)
んっ、んむ……じゅ……じゅ、ぷっ、ぐぷっ、ぐぽっ……
(最後の一滴まで吸いつくそうと、頭動かし、口腔全体で逸物を味わい始める)
【長時間のロールにお付き合いいただき、感謝です】
【あと二、三レスで締めさせていただきますね】
-
>>610
(全力で精を解き放って、少女の膣内へと注ぎ込んだ)
(後に残っているのは倦怠感と達成感のような物であった)
(手馴れている少女はきっと何人も男を同じように襲ってきたのだろうし、子宮に精液を受け入れただろう)
(それでも、今ソコに注がれているのは己の精子だと思うと充足を得られるものだ)
(少女が達して快楽に支配された姿を身体の上で見せているのもまた満足させてくれる)
(本当にこれでイイのかと自問する気持ちがないわけじゃない)
(こうするしか出来ないと自分に言い訳をする)
ぁ、う……
(少女が満足げに呟いて、体をずらして様子を眺めてくる)
(既に体力が戻し始めたらしい少女と違って、こちらの体はまだ弛緩したままだった)
(もう終わりにしようと言いかけたが声が掠れて言葉にならなかった)
(それに、例え喋れても伝わらなかっただろう)
っ、ぅ……ぁ、ああ……っ
(少女の膣から引き抜かれて、白濁した粘液に塗れたままの肉棒)
(それに少女の視線が向いていると気づいた時には、もう目の前に口が迫っていた)
(亀頭を飲み込まれて、ビクッと体が一度大きく痙攣するように震えて)
(それから口の中へと飲み込まれていくと、小刻みに震えて快楽に打ち震えるようになる)
(余程の快楽を受け取ったのか、ペニスはまだ敏感なままで)
(それに少女の顔が肉棒を咥え込む様子が扇情的すぎて)
(一度は萎えかけていたペニスが再び芯を持ち、膨らんで硬さを取り戻し始める)
(纏わり付いていた精液は残らず少女の口の中へと流れ込み、中に残っていた残滓も吸い出される)
(新たに透明な粘液まで溢れて、最後までペニスを味わおうとする少女に与えていこうとする)
ぁああ……ぁ……
(男は声にならない声を漏らしながら快楽に喘ぐしかできなかった)
【こちらこそ付き合ってくれて感謝だよ。想像以上にえろはちゃんで興奮しっぱなしだ】
【あとそのくらいだね、了解】
-
>>611
ちゅぷっ……ハァッ……んっ、ん、ん、ん……!
(うつろな視線を向ける男と、互いの視線を絡ませながら)
(体液に塗れた逸物をしゃぶって、尿道の残滓を吸い上げる)
んむぅ〜……くぷ、ちゅぷっ、じゅぷっ……んっ……
(頭を動かし続けながら、逸物を柔らかい頬裏のポケットへ入れたり、先端だけ舐め回したり)
(卑猥な水音を鳴らしながら、生まれたままの姿でピンク髪の元・魔法少女が逸物を美味しそうに味わう)
ん、ん、んぐぅぅぅぅ……?
(男の陰毛へと鼻先を最後までくっつくほど埋めて、息苦しそうに喉奥までの挿入を自ら許可し)
(深く、長く…ゆっくり頭を動かして逸物を味わい、途中で口から離すが)
ハァ……ハァ……
(両手で自分の乳房を持ちあげて左右に開くと、今度は乳房で逸物を挟みこんで)
んっ……んっ……んっ……
(豊満な乳房で逸物を擦り、左右からしっかり挟みこんで圧を与えた)
はあっ……ほら、あなたのオチンチン……私のおっぱいで挟んじゃった……♥
(自身の乳房を体液でぬめった手で掴み取り、玩具のように扱い)
(やわやわと逸物へと両側から被せて覆い、包み込んで見えなくする)
とても熱い……あなたのオチンチン……気に入っちゃったかも……
襲ったはずの私に、オチンチンミルクを振りかけたいって叫んでるみたいう……
(下から持ち上げるようにして乳房を使い、ゆっくり逸物を温かい肌の感触で攻め)
ハァッ……ハァッ…ハァッ……
(たぷん、たぷんっと自らの手で歪めた乳房を重々しく使って、男に最後に一発射精させようと)
【そう言ってもらえて嬉しいです】
【次のレスで締めにさせていただきますね】
-
>>612
(しゃぶりつくようにして丁寧に肉棒を口の中で弄び、隅々まで味わっていく少女)
(ようやく少しずつ体力の戻ってきた男だが、視界に入る光景を見て正気を取り戻すことなんてできない)
(止めようと思っていた事なんて忘れて、性に貪欲な少女の姿に見蕩れる)
ふ、ぅ……っ、ああっ
(少女が根元まで肉棒を咥え込んで陰毛に顔を埋めるくらいまで飲み込むと、無気力だった男の口からも声が漏れる)
(同時にそれがペニスを少女が味わい尽くした証拠でもあった)
(唾液と体液の入り混じった糸を引きながら少女の口が離れると、名残惜しそうに唇を見つめる)
(それでも、次に豊満な乳房が近づいてくると、ペニスが一層元気に硬さを取り戻した)
(柔らかな膨らみに包み込まれて、適度な弾力による刺激と、視覚的に幸福感を与えられる)
(太い肉棒を包み込んで見えなくしながら囁く少女の言葉に心が擽られていく)
俺も……いろはちゃんの体が気に入ったよ……
出したい…いっぱい、いろはちゃんにぶち撒けたい…っ
(熱に魘されているように虚ろな眼差しを向けながら本能剥き出しの言葉が口から流れていく)
(……そうだ、自分ができるのはこの少女に子種をぶつけることだけだ)
(生殖ではなく快楽の道具として使われるのでも構わない、ただただ射精して、受け止めて貰いたい)
(どんどんと思考が肉欲に溺れて、快楽のことしか考えられなくなっていく)
(きっと少女の心もこんな風に……考えかけて、すぐ射精の瞬間が近づいて快楽に頭が支配されていく)
ぁ、ああ……出るよ、受け止めて……えろはちゃんっ!!!!
(射精のことしか考えられない存在へと堕ちながら、少女の胸の中で絶頂に達する)
(膣内に出した一発目の射精と変わらないくらいの量と勢いで、少女の顔や胸を白く染め上げていく)
(一瞬でもいいから、淫らで可憐ないろはを己の精子で彩り、臭いで穢すことができた…)
(歪んだ満足感に満たされながら、男の心は失われていった)
(後に残ったのは、いろはが求めれば肉棒を奮い立たせて精を提供する)
(いつ飽きて捨てられてても文句も恨みも残さないただの人形同然の存在だった)
【一足先にこっちはこんな感じで締めにしようかな】
-
>>613
あはっ……いいよ、飲んであげる……♥
(とうとう男が堕ちて、自ら子種をささげることを宣言した)
(遠慮など最初からしていなかったが、乳房での締め付けを強める)
いいよ、出してぇ!私に一杯オチンチンミルクかけてぇ!
(乳房の中で震える逸物に、トドメとばかりに唇を被せようとするが)
やん!
(わざとらしい声をあげて、間に合わず、顔に思い切りかかった子種を受け止める)
(目元めがけて飛んできたため、慌てて丁目を瞑るも、その間にも顔に子種がぶつかり)
(一部の子種は乳房にも付着して、乳頭を隠すほど濃い子種が付着した)
あむ……じゅぞぞぞ……ごくん……ぷはぁ……ごちそうさまぁ……♪
(射精の勢いが衰え、止むと、乳房から逸物を解放して咥え込み)
(下品な音を立てて尿道の残滓を吸い上げ、子種を最後の一滴まで飲みほし)
(その後は体を起こしたが、男の体を抱えると、どこかへと連れ去っていくのだった)
【私はこれで締めにさせていただくね】
【自分のしたいことが出来て楽しかったよ】
【また機会があれば宜しくお願いします】
【お邪魔しました】
【スレをお返しします】
-
>>614
【こちらもとっても楽しかったよ】
【また機会があれば宜しくね。お疲れ様】
【スレをお借りしました】
-
【ちょっとばかしまさらとお借りします】
水着を置いて裸で歩いていったんじゃないかって心配になるね…
さすがに水着にこだわりすぎてる男みたいだ、この話題はここまでにするか
まさらは男に襲われるようなプレイは嫌い?
-
借りるわ
-
>>616
・・・・・・魔法少女の今なら躊躇なく背後からグサリと返すと思う
襲われるより、好奇心に付き合ってくれるプレイとか、お互いの合意の上でしたいな
-
>>618
本当の意味で襲うってのは絶対無理だけどね、まさらがしてもいいかと思わないと手を出しようがないし
だから襲うってのは言いすぎたな
こっちがまさらに強く迫って、どうしてこんなに私に興味をもつんだろうと思いつつ流されてくれるとか
それくらいの意味で言ったんだ
-
>>619
本気じゃなくてよかった
そういうことなら問題ないわ
書き出しは・・・あなたにしてもらえるとしやすいのだけど・・・
-
>>620
書き出しはこっちでやってみるよ
どういう状況で二人きりになったかとか希望はある?
面識がある相手の部屋にいるか、初対面だけど強く誘われて大人しくして断らずにいると部屋に来ちゃってたとか
-
>>621
学校帰りの帰り道で二人きりになったということでお願いするわ
面識があるとやりやすいかな
-
加賀見、急がないんだったらちょっと来てくれないか?
今までゆっくり話してことってないだろ
(他校の生徒だが帰り道でよく出会い、少しばかり話をすることがあった)
(きっかけは歩いている時に鞄から物を落としてしまい、それを教えてもらったのがきっかけだった)
遠慮とかいらないから入ってくれよ
(自分は加賀見に強い興味をもっていたが相手はそうでもなさそうに見えた)
(そんな現状を変えるために思い切って自宅に招いたのだった)
(それなりに高級感のある住宅街、まさらを招待して二階の自室に案内し)
そんなに汚くないと思うけど…大丈夫だよな?
(掃除などもちゃんとしていて清潔感のある部屋だが、まさらの感想を気にしていた)
【同い年くらいの男子ってことでよろしく】
-
>>623
言われてみれば、そういうことってなかったわね
少しくらいなら付き合うわ
(学校こそ違うもの、些細なきっかけから知り合った同世代の異性)
(約束したわけでもないのに同じ時間に同じ場所で落ち合い、帰りを一緒にする)
(当たり障りのない日々だったが、今日は変化の予兆を感じた)
(だからだろうか、誘いに乗ったのは)
いいところに住んでるのね・・・・・・
部屋は特に問題ないわ
掃除も行き届いているし、清潔だと思う
【こちらこそ宜しくお願いするわ】
-
>>624
俺が買ったわけじゃないしさ
その両親も今日はいないんだけどな……
(部屋に来るまで家族らしき人は見かけられず、両親は不在だと伝える)
(二人きりになることで関係を深めたい、そんな考えを隠そうとしない)
なあ、加賀見って彼氏とかいるのか?
(突然恋人がいるか尋ねながらまさらに不用意に接近していく)
(そして返事を待てずに、ぎゅっと抱きしめてしまった)
-
>>625
そういえば、入った時に人の気配がなかったわね
(今、この家にいるのは自分と彼の二人きりなのだと思うと、ドクンとなるものを感じた)
(もしかして彼も同じものを感じてたりするのだろうか)
私は特に・・・・・・え?
(突然、抱き締められたことで両目を見開いて驚く)
(抵抗はしなかったが、自分からアクションを起こそうともしない)
(こういう時にどうすればいいのか、頭が回らなかった)
-
>>626
だったら俺が……
(恋人になると言うつもりだったが強い緊張のせいで言えずにいた)
(気持ちが強まって、大人しいまさらをさらに強く抱きしめていく)
加賀見のこと、好きだ
最初に会ったときから加賀見のことが気になってた
…加賀見は俺のことどう思ってる?
(やっと想いを吐き出せたことで抱きしめる力が少しだけ緩む)
(驚いているまさらの両目をしっかりと見据えて返事を待ったが)
(まさらは色恋沙汰には興味なさそうに思えて不安そうな顔になってしまう)
-
>>627
・・・・・・何?
あの、ちょっと痛い・・・・・・
(痛みを訴えたが、彼から出た言葉でそれを忘れてしまう)
(これまでずっと異性のことを特別意識してはこなかったが)
(彼からの告白を聞いて初めて彼を同級生ではなく、男子として認識した)
わ、私は・・・・・・その・・・・・・
(体への力が抜けて痛みがなくなり、呼吸を一つ)
・・・・・・どう言えばいいかな
一緒にいて楽しいと思うし、悪い人じゃないと思ってる
好きかどうかって言われると・・・・・・自分でもよくわからない・・・・・・
・・・・・・なんて言うか・・・・・・ちょっと混乱して・・・・・・
うまく言葉とか出ない
-
>>628
そう、だよな……
(受け入れられたわけじゃないが嫌われているわけでもない)
(告白した返事としては微妙だが、二人きりの状態のせいで気持ちは萎えたりしなかった)
(抱きしめている両腕を解かれなかったせいもあるだろうか)
俺のこともっと好きさせてやるよ…そんな迷いなんか吹っ飛ぶくらいにさ
加賀見のこと、まだ帰さないからな?
(迷うまさらと既成事実を作ってしまえばいい、思春期の男子は強引な手段を考えついて)
(まさらの腰に手を添え、軽く押して前に歩かせようとする)
加賀見、いきなり告白なんかしてごめん
(一人用のベッドはそれほど大きくないがそこまで進ませて)
(そこに座るように促したが、謝りながらも先の関係に進めようとしているのは誰の目にも明らかで)
-
>>629
その・・・・・・あなたの期待にこたえられなくて・・・・・・ごめんなさい・・・・・・
(彼のことを嫌っているわけではない)
(今よりも発展した関係に成るのもいいかなと思っていたが)
(いざ、そのきっかけが訪れると踏み出すことができなかった)
あなたは悪くない・・・・・・いずれ、そういうことが合っても・・・・・・おかしくないと思ってたし・・・・・・
(彼がこのあと何をしようとしているかは分かっていた)
(促されるままに前へと歩き、ベットに腰かけて、彼の次の行動を顔を俯かせつつ)
(じぃ・・・と目で見上げて観察するように見て待ち、横髪をかきあげて)
-
>>630
(恋人になってくれるとは言ってくれない)
(それなのにベッドに腰かけたまさらが逃げずにこちらを見つめている)
(まさらの恋人になれないもどかしさに突き動かされ、座っているまさらに体ごと寄りかかっていく)
本当にいいんだよな?……途中でやめたりとか、出来ないから
(男子の気持ちが高まれば、欲望が果てるまで止まることはないだろう)
(ぽすんとベッドに倒れ込めばスプリングの弾力で二人の体が少しだけ跳ねた)
俺、まだまさらの彼氏になること諦めてないからな…
(じっと見つめる瞳は真剣で本気でまさらのことを思っていることを感じさせ)
(まさらの白い脚にそっと触れれば、両膝を立てさせていった)
(太腿、スカートに隠されていた場所さえも見えるようにしてしまう)
……はっ、あぁ…
(緊張のせいでため息を吐きながら、抑え切れない欲求を秘めた視線が突き刺さっていく)
(まばゆいほどに白い脚や、年頃として当然の好奇心から下着を見つめていった)
-
>>631
多くは言わない
けど、これだけは念のために言っておくわ・・・・・・
私たちの関係を先へ進めたい気持ちは・・・・・・私にもある・・・・・・
(彼が距離を零に詰めてくると緊張が走り、両手が自分の太ももを強く握った)
(彼の目を見れば本気であることが伝わってきて、ごくりと唾液を飲み込んだ)
あっ・・・・・・
(片膝が彼の手で望む形にさせられ、下着が覗く格好になる)
(レース編みの水色の下着が露になると、彼の視線が刺さり、お腹に熱いものを感じる)
(ふと、自分の視線は彼のお腹付近に移り、吐息が一つ漏れて)
-
>>632
わかったよ、俺もこれ以上は言わない
まさらのことが好きって気持ちを聞いてもらえたから……幸せだよ
(常人では計り知れない事情があるような気がして恋人の関係を押し付けるのはやめた)
(好きだという気持ちを知ってもらえて、それを受け入れてくれているように思って満足したのだ)
加賀見……!
(青少年には刺激が強すぎる光景、異性の下着を見れば性欲がどんどん強まっていく)
(暴走とも言えるほど早く伸ばされていった掌が水色の下着に触れてしまう)
(太腿、下着、下腹部、思うままに撫でていけばいくほど女の子の肌の感触を知ることになって)
こういうことするんだって……覚悟してくれてるんだよな?
(男への興味からか本心はわからないが視線を感じて制服のズボンを下ろしていく)
(まだトランクスを穿いたままで見えないが、その部分は膨らんでしまっていた)
(まさらの股の間に下半身を入らせてから、お互いに下着で包まれたままの股間を触れ合わせる)
(そうして男女として繋がり合うことを求めているのだと伝えていった)
-
>>633
(私の気持ちが伝わったのだろうか、彼も多くは言わないことにしたようだ)
(下着を見たせいか、彼の興奮は強まる一方のようで、抑えはもう利かないだろう)
んっ・・・
(彼の手が下着、素肌に触れると体が小さく震え、胸の鼓動がまた一つ大きくなる)
(私の視線を感じたのか、彼はズボンを下ろし始め、男性器が見える一歩手前となる)
(下着越しとはいえ、お互いの大事な部分が触れ合い、視線が股へと集中した)
・・・み、見せて・・・あなたの・・・・・・お、オチンチン・・・・・・
する前に・・・・・・その、色々・・・・・・
-
>>634
(いつもクールだったまさらの様子がおかしい)
(男としては嬉しい変化で、見たいと言われたものを見せるためトランクスを下ろした)
これで、いい……?
(自分から見せるのなら恥ずかしさはなかったはず)
(まさらから求められて見せるのは羞恥心がくすぐられてしまい、照れながら勃起を見せた)
ちゃんと男に興味持ってくれてたんだな
見せてなんて言われると思ってなかった……お礼にまさらの胸も見せてくれよ?
(お礼なんて表現をしながら制服を捲り上げてしまい、白く綺麗なお腹とブラを露出させてしまう)
-
>>635
・・・・・・私がこんなことを言うのは、おかしいかしら?
(恐らくだが、普段が普段の私だ)
(彼の中では、私がこんなことを口にするとは思ってない)
(彼の反応から、明らかに驚いている様子が見てとれた)
・・・・・・・・・・・・
(自分から言い出しておいてなんだが、男性器が露になる瞬間は緊張やや増した)
(だが、いざ外気に露出された男性器を目の当たりにすれば、緊張は引いて)
・・・・・・いいわ、見せてあげる
あなたの思うように・・・・・・脱がしてくれていい・・・・・・
それから・・・・・・あとででいいから・・・・・・オチンチン、近くで見せて欲しい・・・・・・
興味は・・・・・・人並みにはあるから・・・・・・
でも、幻滅するのかな、こういうこと言うと・・・・・・
-
>>636
おかしいなんてことないよ、意外だったけど嬉しいし
(もっと冷静な女の子だという印象だった)
(そんなまさらが見せる意外な反応にとても喜ばしく感じていて)
幻滅なんかしないって……俺こそ幻滅されるかもな
見せるだけじゃなくて、まさらの口で綺麗にしてもらうつもりだから
(こんなことを言っても今のまさらだったら大丈夫、そう思って大それたことを話していった)
少し痛いかも…けど最初だけだと思うから
(男にだって興味はあって、水色の下着に触れると脱がさずに股間を覆う部分を真横にずらした)
(渦巻く劣情を感じさせる視線がまさらの股間を見つめていって)
-
>>637
そう・・・・・・それならよかったわ・・・・・・
(自分が大人びている印象を持たれていることは気付いていた)
(だから、あんなことを言ったことで、彼の中で私へのイメージが崩れ)
(そこから二人の関係が解消してしまうのではないかとも思ったが)
(どうやら杞憂に終わったようだ)
口・・・・・・そういうことは、インターネットとかで・・・・・・
知識は、というか・・・・・・知らないわけでもないから・・・・・・
(彼が何かを尋ねた気がしたが、次の瞬間には下着がずらされていた)
(何故か、全部脱がされるよりも恥ずかしく、覗く形で露になった秘部を見られて顔がやや赤くなる)
・・・・・・・・・・・・・
(何かを言おうとしたが、何を言えばいいか分からず、しばし沈黙して)
-
>>638
じゃあ、前からそういうのに興味があったんだ?
(インターネットなどで情報を得るなら自分の手で調べなければいけない)
(以前からそういうことへの知識欲があったということで、思いもよらなかった一面を知った)
…………
(無言のまさらに無言のまま見つめてしまうが、いよいよ挿入を始めようとする緊迫感が高まっていく)
(静かな部屋でじっと見つめたまま熱い陰茎を秘部に当てる)
(いつも冷静なまさらでさえ緊張している、そんな姿は欲望を煽ってしまい)
……う、ふあっ…!
あ、お気に入りの下着汚しちゃったかな…ごめん
(少しだけ腰を押し込んでやれば亀頭が中に埋まっていき、一瞬動きを止めて深呼吸し)
(パンっと強く腰を叩きつければ鋭く陰茎が挿入されていった)
(ぬめった膣道を直通していく陰茎が、ぶつっと音を立てて膜を破ってしまう)
(じわりと血が滲みて水色の下着に赤い染みを作ってしまった)
-
>>639
いずれは、誰かと一緒になる日も来るかもって思ってたし・・・・・・・
だとしたら、性的な行為だって起こり得るから・・・だから、えっと・・・・・・・
・・・素直に言うと、エッチなことに興味があったわ
(何をいっても言い訳にしかならないと思い、はっきり本音を言う)
ううん、気にしないで・・・汚れても洗えばいいし・・・
(いよいよ、その時が来ると思うと胸の鼓動が早まり、そして、ついにそれを迎え)
・・・・・・!!
(一瞬の痛みのあとに瞬きを繰り返し、ゆっくり視線を天井から股へ向ければ)
(たった今、自分が純潔を失ったことをはっきり確認し、呼吸を繰り返して下着に包まれた乳房を上下させた)
-
>>640
だったら、今日は家に誘ったのを聞いたとき…こうされるって気づいてたんだ?
意外だけどエッチなまさらも好きだ……
(いつもの帰り道にこの話を聞けば驚いていただけかもしれない)
(発情している男にとって、性への興味は興奮を誘発する材料でしかなかった)
ごめんまさら!!…我慢できなくて……あっ!
(許してもらうと何度も突き込んで膣の感触を確かめていき、擦れあうたびに染みが広がってしまう)
(視線は無意識に揺れる胸を追いかけていて、欲求のままにそこに手を近づけた)
うっ……まさら、わりとあるよな?
(ブラを外さずに手を強引に内側に滑り込ませて乳房に触れていく)
(性行為をしていても、一枚たりとも脱がせないまま体でつながっていた)
-
>>641
具体的にどんなことをされるかまでは予想していない
だけど、関係が今よりも進む予感はあった・・・
(エッチな私もと言われて恥ずかしかったが、事実は否定できず)
(彼も本案行為が始まって歯止めが利かなくなり、膣内を勢い任せに蹂躙される)
あっ・・・んうっ・・・!
(体が前後に揺さぶられると、頭を打つような感覚があった)
(そこへ声をかけられ、視線を肌が触れた感覚のあった部分に向ければ)
(小さく波打つように揺れていた乳房が揉まれ、形を変えていた)
・・・私、大丈夫だから・・・あなたの動きたいように・・・・・・して・・・・・・
-
>>642
……ありがとう、まさら
(予感していたなら嫌われいれば部屋に訪れたりはしない)
(それなりに好意を持ってくれているのだとしたら、そう考えるとはにかみながらお礼を言って)
いいん…だな?あっ……動くぞ?
(好きにしていいと言われて我慢できる男子はいない)
(子宮口まで届くほどの陰茎を突きこみながら乳房を両手で揉んでいく)
(まさらに密着しながら左手をベッドの下に入れて、まさらの背中を触りだした)
(ブラのホックをパチンと外して緩めて乳房を楽にしてあげて)
-
>>643
どういたしまして、と言えばいいのかな
・・・・・・
(いいんだな、と聞かれれば、コクンと頷いて待つ)
(すぐに彼は衝動に任せて動き始め、膣内の男性器が何度も往復し)
(掻き分けてはカリが抉って、最奥に届かんばかりの勢いだった)
んぅっ・・・あっ・・・あぁ・・・・・・ハァ、あっ・・・・・・
(自分も熱を感じて体が感じ始め、乳房と膣の両方からジンジンとしたものが広がっていく)
(途中、ブラジャーが外されると、乳房が外気にさらされ、固くなった乳頭も露になって)
-
>>644
ここ、どうされると気持ちいい?
(触ってみれば分かってしまう乳頭の固さを執拗に指でさすっていき)
(まさらの弱点を探るように、指先で優しくさすってみたり親指と人差し指で摘んでみたり)
(色々な触り方をしてまさらが感じている顔を見つめていった)
こういうのって、痛い?
(手加減しつつデコピンの要領で乳頭を弾いて、痛さを紛らわせるように敏感なそこを撫でていった)
まさらの体ってどこも柔らかいよな…
はぁ、まさらとこうなれる日が来るなんて……
(喜びを感じてため息をつきながら胸と同時に腰にも触れていた)
(丸い乳房と丸い臀部、お尻にも触れて下着越しにさすっていく)
-
>>645
んふっ・・・んっ・・・
(乳頭を擦られて、くぐもった声をあげ、鼻から口へと息が抜ける)
(どこが感じるかを探っているらしく、乳頭からやや横の位置が感度があり)
(触れられたときの自身の反応が言葉よりもはっきり弱い部分を伝える)
あぁっ・・・!
(確かに痛みがあったが、そのあとにはピリッとしたような甘い痺れがあった)
女の肌って柔らかくできてるし、鍛えている人でなければ、みんなそうだと思う・・・
(彼は私と交わることに喜びを感じてくれているようだ)
(こうして交わって、お互いの体温を感じて、互いに高みへと上っていくのは悪くない)
(何より、性行為がこんなに気持ちいいものとは思わなかった)
・・・・・・射精・・・・・・見せて欲しい・・・・・・ダメ?
-
>>646
ここか…あのまさらがこんな顔するなんて…
(より感度の良い部分を見つけると、乳頭のすぐ横に人差し指を添えた)
(軽く押し込む動作を何回か繰り返してから乳房全体をぎゅっと握っていく)
(胸が大きく歪むほど揉みながら、忘れず弱い部分を刺激していって)
そうかもしれないけど、やっぱり俺にとってまさらは特別だよ
(他の女性に触れても柔らかいのは当たり前だが、好きな女性に触れるのは格別の興奮である)
(柔らかくできているという女の肌を知ろうとして下半身をたっぷり触っていき)
……いいよ?どうすればいい?
うっ……うう……
(そのまま射精して欲しいということだろうか、それとも目の前で見せて欲しいのかもしれない)
(襲いくる射精の衝動を抑えながらまさらに尋ねていった)
-
>>647
んっ・・・うぁっ・・・・・・あっ・・・んっ・・・・・・
(私が感じる部分を彼は私の反応をヒントに探り当てたようだ)
(弱い部分だけでなく、乳頭を、乳房全体を愛撫され、心地よさが広がっていく)
(乳房を揉まれる度に形が次から次へと変わり、乳頭はあちこちに先端が向く)
そう言ってもらえると嬉しいけど、ずっとそうとは限らないかもしれない・・・
(今この瞬間は特別でも将来は分からない、そんな不安があった)
・・・・・・変態と思われるかもしれないけど・・・・・・私の・・・・・・おっぱいにかけて・・・・・・
(そういうと、自ら自分の乳房を真ん中に寄せて、受け止める準備をした
)
-
>>648
俺はまさらのそばにいるから、これからも一緒に帰るから……
だからいらない心配しなくていいって……大好きだよ
(なんとか安心させようとしながらも、その不安な気持ちは少し理解できてしまう)
(まさらがこれから先も気を許してくれるか自信がなかったから)
(ミステリアスな彼女はいつかどこかに消えてしまいそうに感じてしまうのだった)
……変態だな
でも、もっと変態になっても好きな気持は変わらないから
(性器を抜いて寄せられた胸に近づければ、今にも射精しそうなほど震えていて)
あ、ああっ、まさら!!
(たっぷり放たれた熱い精が乳房にかけられて、まさらの胸と手を汚してしまった)
-
>>649
うん・・・・・・ありがとう・・・・・・
(彼の言葉に安堵の笑みを浮かべ、迫り来る波へ身を任せる)
んんー・・・!
(彼が達するよりも前に先に自分が達して全身を震わせ、余韻に浸る)
(直後、彼も達して膣から勢いよく男性器を引き抜くと)
(腰を乳房の前へと移動させ、亀頭が乳房の真ん中に向けられ)
すごい・・・・・・射精ってこんな風に・・・・・・
(私でこんなに出すほど気持ちよくなってくれたんだと思うと、目が潤むのを感じた)
(放たれた精液は乳房と手にかかったが、鈴口から放たれた精液の行く末を見届けると、満足げな表情を浮かべて、静かな寝息を立て始めた)
【最後にレスが遅くなってごめんなさい】
【少し意識が飛んでて、ここまでが限界みたい・・・】
【今夜は長時間お相手をしてくれて、どうもありがとう。とても楽しめた】
【私はこれで締めにさせていただくわ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
-
>>650
【たっぷり堪能できました】
【もう休む時間なのはこちらもだったしいい頃合いだったよ】
【なんか、まさらには不思議な魅力を感じます。こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【フォルカスさんとお借りします】
-
【マスターのお知り合いの方…らしき人とお借りします】
それで、奉仕というのは具体的にはなにをしたら…マスターの行方を教えてくれますか?
(ゆったりとした服の上からでもわかるメリハリの利いた身体を不安げに抱き締めながら)
(上目遣いで交渉を始める)
【よろしくお願いします】
【今回はあまり長い時間は居ることが出来ないと思うのでやりたいことは早めにやってしまうのをお奨めします】
【それと、私はマスターにどんな扱いをされているのか希望などあれば教えてください】
【特に無いようであればマスターに大事にされていて夜のお供も日常的にしている、くらいにしておきます】
-
>>653
単刀直入に言えば、こいつを手で扱いて、しゃぶってくれってこった
(フォルカスの上目遣いの視線に興奮しながら下半身を裸にして、反り返った逸物を晒す)
(露茎した亀頭は赤黒く晴れ上がり、逸物は早くフォルカスを汚してやりたいと震えて)
安心しなって、本番まで求めないからさ
【時間も時間だから仕方ないって】
【お気遣いに感謝します】
【設定はフォルカスの提示してくれた通りで問題ないよ】
【少しの間だけどよろしくね】
-
>>654
な……こ、こんな…、これを……しゃぶる?
これは、その男性の…生殖器、ですよね?
口で……なんて、そんなの汚い、み、見るのは初めてでは…ありません……けど
マスターのを毎日、見てます、いや、あんまり正面から見せてもらったことはありませんけど
それ、口に含んでも大丈夫なものなんですか?
(マスターの寵愛を受けて大事に育成された黒髪の戦姫は最初に陰茎から目を逸らし)
(しゃぶれと言われてからは怯えた眼差しでそれを見つめた、反り返った肉棒がビクンと震えるたびに)
(口の中で小さく悲鳴をあげながらまるで何も知らない乙女のように青ざめる)
ほん…ばん?
えっと、その、ありがとうございます……
(意味をわかっていなさそうに首をかしげながら、厚意で言われたらしきことにお礼を言う)
(そのまま決心したように表情を引き締めるとあなたの方へ近づいて大槍を振り回すなど想像もできない細い指を)
(陰茎に這わせて、優しく握り締めながら…ゆっくりとしゃがみこむ)
【ありがとうございます】
【それでは短い時間ですがよろしくお願いします】
【性的な知識も経験もほとんど無い、というつもりで対応していますが、もっとビッチな方がよいと希望するなら言ってください】
-
>>655
もちろん、見ての通り男性器だよ
こういう時はもっと俗っぽくチンポって呼んで欲しい
マスターのは見たことがあるだけかな?
口に含んで問題があったら、性行為って言葉が存在しないさ
同性にされるのは嫌だが女性なら大歓迎だ
(目を逸らされるのは仕方ないとしても我慢が限界で、フォルカスとの距離を詰めて近くで見せる)
・・・腹をくくったようだな、良いお嬢さんだ
マスターのことは知っているが彼が羨ましい
(実際は顔見知り程度でしかないが、それを隠して悟られないように接していく)
(彼女からも接近してきて逸物に触れられると、感嘆の吐息を漏らし、更に先を促す)
握るだけじゃなくて・・・上下に手を動かして・・・袋も沢ってごらん
【せっかくだから性的な知識も経験も殆どない方でお願いしたいな】
【ここからはロールに集中するよ】
【きつくなったら遠慮なく言ってもらえると助かる】
【無理はされたくない】
-
>>656
ちんぽ?
マスターにはそんな単語教わったこともありませんが……これをそう呼べば、いいんですね?
チンポというのは男性ひとりひとり違うものなのですか?
マスターのはなんというか…もっと可愛らしい形をしたチンポでした
あなたのグロテスクで攻撃的なチンポにはない、いとおしさがありました…
あなたのチンポは愛せそうにありません
(息が吹きかかるほど顔を寄せながら自分が不本意なことをしているのだと主張する)
(マスターのチンポの方が優れているのだと言っているつもりで比較を声に出すが…)
(マスターの恥を晒していることに気付いていない)
羨ましがっても私はマスターのものですから、諦めてください
今はあなたに奉仕することがマスターの為になることだと思っているからこうしているだけで…ひゃっ、動いた…
袋……男性器…じゃない、チンポにはこんな部分もあるなんて…熱くて、変な感触……
(握ったチンポを上下に扱く、たどたどしいが最初に怯えていたような気配も感じさせずにしっかり握り)
(言われるままに玉袋もやわやわと揉みほぐし、あなたの様子を覗いながら強弱を付けて悩ましげな吐息を吹きかける)
【経験はマスターとだけ、一応毎晩お供はしていても正常位での拙い性交渉のみ】
【処女ではないけれど身体中どこも未開発なくせにマスターの相手をしている自負で強がってしまう】
【と言う感じで進めます、はい、無理はしませんから、安心してください】
【それではまた何かあったら【】でお話します】
-
>>657
男性器の俗称をチンポという
人によって呼び方に拘るが、俺は俗称を女性に言われるのが好きでね
(マスターのことを本当によく見てるらしく、比較されると口元が緩んで)
あぁ、男性一人一人で形も違えば、太さも長さも違うよ
それはそれで残念だが・・・俺のは愛せなくても構わない・・・ノルマはクリアしてくれるかい?
(吐息をかけられると逸物はまた震えて、フォルカスの鼻の先に触れかかる)
そこまで言うなら、君のマスターは余程夜の戦も上手なようだ・・・
本番まで試さないと言ったが、気になってしまうよ
しかし・・・んっ、いいぞ・・・力寡言に気を付けて触ってくれ・・・マスターのチンポにも同じことをしているようにね・・・
(フォルカスの手で握られた逸物は握られたと同時に震えて快感を露にする)
これは、マスターに仕込まれたのか・・・袋への力加減も分かって・・・息もかかって中々・・・
(快感を感じる度に、見せつけるように逸物は何度も震えて、早くも先走りが鈴口から漏れた)
・・・そろそろ口に含んでもらっても?
【分かった。日を改めてまた御相手になって欲しいくらいの内容だよ】
【それじゃ、引き続きよろしく】
-
>>658
悪趣味だと感じます、チンポと同様にあなたのこともあまり好きになれそうにありません
ですがノルマはちゃんとやり切ってみせます
(鼻先で揺れるチンポの臭いはこっちの方が少し薄いと思いながらチンポ越しにあなたの目を見つめる)
はい、私のマスターは公私共にとても優秀な人です、夜の…というと、そうです
私の身体はマスターに夢中です、あの人以外の男性と交わるなんて想像も出来ません
本番って…ひょっとしてそういう……よかった、はい、気になっても最初にしないと言ったのですから守ってくださいね
(手でマスターのフレンドと思しき男性のチンポを優しく愛撫し続ける、玉袋も優しく手のひらで包み擦り)
(たまにふわりと握って、竿はもう少し強めに握って、カリ首に指を這わせてみたり鈴口に触れてみたりしている)
なっ!マスターはこんな卑猥で屈辱的なことなんて要求しません
男性器は…ええとチンポは女性を…愛するためのものだと、言ってましたから
それを、口に含め、なんて……や、やります、やりますからっ!
だから…ちゃんとマスターのこと教えてください
(舐めろといわれたわけではなく、しゃぶれ、口に含めと言われたからフォルカスは大きく口を開いてチンポへ顔を寄せる)
(舌先で味を確認するような心の準備も無く、亀頭を丸呑みにする)
んんん……んぅ…くぅ……んんっ
(えづいて涙目になりながらも口の中でチンポのカリ首から先っぽの部分を舌で転がして)
(あなたのチンポの臭いと味で口腔と鼻腔をいっぱいにしながら唾液をこぼしながら不本意な淫猥な音をあげて)
(端正な顔を大口を開けて頬を亀頭で歪めながら、舌で舐め唾液を啜り込み奉仕を続ける)
(その間も片手で玉袋を転がし、もう片方の手で竿を扱くのも忘れてはいない)
-
>>659
そりゃ、こんなことをさせている手前で好きになってくれなんて無理だろうなぁ
けど、その言葉を聞いて安心したよ
(真面目そうな彼女のことだ、きっとやりきるだろうと信用する)
(逸物越しに見上げられているからか、それだけで興奮を高められて)
(感度がさらに増し、先走りの量が増えて鈴口から溢れる)
マスターも君のことを信用・・・いや、信頼していることだろう
ますます興味をそそられる・・・・・・体が特に
(頑なにマスター以外との本番を拒む姿に、陥落した姿の妄想を掻き立てられ、腰が突き出てしまいそうになるのをおさえ)
(フォルカスの愛撫に集中し、目を細めて奉仕する姿を眺めた)
(袋への奉仕が特に気持ちよく、タイミングよくカリが擦られ、鈴口が擦られると大きく震えてフォルカスの手を叩いた)
マスターの言うことは正しいが、捉え方一つ、方法一つで表現が変わるだけだよ
マスターとの行為も、一時とはいえ俺への行為も性行為であることに変わりない
(そろそろ情報を一つくれてやろうと思い、嘘ではない情報を漏らす)
君のマスターは、この宿の近くの酒場で見かけたよ
情報収集の基本と言えば人の集まるところだからな
今はいないだろうが、そうだな・・・ちゃんと気持ちよくしてくれれば、もっと確実性の高いところを教えるよ
(亀頭を丸のみにされると、おぉ・・・と声を漏らし、腰を前後させる)
(伝えていないにも関わらず、舌で亀頭を転がしながら袋と玉を揉まれ、射精があっという間に訪れてしまい)
出すぞ・・・飲むんだ・・・
(そう言った次の瞬間、逸物を大きく震わせて勢いよく射精し、フォルカスの口の中へ遠慮なしに濃厚なザーメンを放っていった)
-
>>660
くちゅむちゅ…んんっ…はぅ…くぁ、ほ、本当にこの辺りに居たんですね
はい、もっと気持ちよく出来たら…必ずですよ
(真面目なフォルカスはチンポの持ち主の反応を感じ取りながら段々と大胆に口を動かしてく)
(深く咥えた方が悦ぶのを悟るともっと深く、喉に当たりそうなくらいにまでずぶずぶと愛らしい唇に肉棒を含み)
(冷たい手指と対照的な熱い口腔でチンポを扱き、吸い付いたり舐めまわしたりし始める)
ひゃい…ん、口を女性器に見立てた性交渉…ということですね
考えたくはありませんけど……口でのセックスの初めてを、奪われた…のかな……
(顎が思ったよりも疲れてしまって、僅かに小休止とばかりに口からチンポをずるりと引き抜くと)
(投げかけられた言葉への自分なりの考えを答えておくのだった)
ん、ひゃい…んん…出すって…んぶ……んんっ!!!
(出す、と言われて思わず聞き返してしまうがチンポの脈動を感じて思わずまた大慌てで亀頭を口に含む)
(それと同時に口の中で男性の欲望が破裂する、舐めていただけで染め上げられてしまいそうな臭いだったのに)
(それを何倍にもしたような男性の臭いが口の中に溢れて、そのまま胃へ流れ込んでいく)
(初めてマスターに身体を捧げた時よりも、何倍も男性というものを感じてしまいながら)
(チンポを口に含んだまま、小さく喉を鳴らして口腔内の白濁を胃へ流し込み続けた)
-
>>661
フォルカス・・・・・・あぁっ・・・・・・
(フォルカスが口を離した瞬間は慌てたが、くわえ直されると安堵する)
(既に別の男がいる女を汚した興奮も相まって、射精がすぐにやまず)
(途中で吐き出されてもおかしくないくらいの量を放ってしまった)
いいぞ、フォルカス・・・そうやってちゃんと全部飲んで・・・
チンポの中に残っているのはちゃんと吸い上げて・・・玉も揉みながら・・・吸い上げていくんだ・・・・・・
(勢いは徐々に収まっていくが、残ったものは吸い出されないとどうにもならず)
(射精が止むと亀頭に萎えを感じて逸物が小さくなり始めた)
【深夜にお相手してくれてありがとう】
【俺は次のレスで締めにさせていただくよ】
-
>>662
ん……ごく…んくん……
(心に決めた人の居る女が目を潤ませてあなたを見上げながら頬を紅潮させてあなたの精液を飲んでいる)
(滑稽なくらいに吸い付いて、飲めと言われた命令を果たそうと必死に喉を鳴らして精液を嚥下し続ける)
(竿を握っていた手をあなたのお尻に回してまるで縋るようなポーズのままチンポを咥えこんで放さない)
ん……
(口腔も喉奥まで精液でいっぱいにされたフォルカスはあなたの指示に頷くようにまつげを伏せる)
(色狂いの女が自分から求めたように一滴もこぼすまいとチンポに吸い付いたまま口腔内の精液を飲み干して)
んん…っ……ちゅぅ…ぅうう……じゅる…んく…ちゅうう
(下品な音をたてて、美麗な顔をすぼめて歪めながら最後の一滴まで吸い出そうと一生懸命にチンポを咥えている)
(すぼんでいくサイズを追いかけるように顔を前に進めて股間に顔を埋めて射精して勃起の治まっていくチンポを慰める)
【あのっ、口だけで…よかったのでしょうか……】
【いえ、こちらを気遣ってくれているのですよね、きっと……】
【ありがとうございます】
-
>>663
今夜一晩だけの関係で終わってしまうのは残念だが・・・
(余裕の表情を取り繕うとするが、少しでも気を緩めると快感で表情が弛緩しそうだった)
(不本意でしているはずの奉仕なのに、マスターのためと割り切ってノルマを果たしたフォルカスを独り占めしたくなりそうだった)
んんっ・・・最高だ、フォルカス・・・
(まさか、ここまでしてくれるとは思わなかったが、喉奥に逸物が飲まれると、再び勃起しそうになってしまう)
すごい・・・・・・・こんなに気持ちよく出せたのは・・・・・・・初めてだ・・・・・・・
君の口の処女までいただいたんだ、情報はちゃんと与えよう
(萎えかけの逸物を離すまいと懸命になる彼女へ感謝すらして、ようやく逸物が収まると)
(マスターが現れそうな場所をすべて伝えて、その場をあとにするのだった)
【本当はもっとしたかったんだけど、最初に長い時間は無理そうって話だったし・・・】
【無理をされるのは心許ないから、ここで締めとさせてください】
【こちらこそ、本当にありがとうございました】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
-
>>664
すごい…量でした
(吐き出されたほとんどすべての精液を飲み下して、あなたの臭いに満たされた他人の姫が)
(不満げに眉を寄せながらあなたを睨んでいる、ただし頬は上気して潤んだままの瞳が妙に艶っぽい)
そうですか…それはもう、マスターの為、ですから
そんなに気持ちよかったですか……私の方は、あまり気持ちのいい物では有りませんでしたが……
いえ、なんでもありませんっ、変なことなんてなにも…考えては……
(マスターの味、それもキスをして唾液や汗の味くらいしか知らなかったフォルカスは呆けたように)
(萎れかけのあなたのチンポを見つめてしまっている)
え、はい……そう、ですね、口の処女、の対価は頂かないと
……本当にちゃんと教えてくれるんですね……
(少しだけ拍子抜けしたような顔で情報を聞き)
ありがとうございます、早速行ってみます
あなたもご自身の姫達とお幸せに
(それ以上を求めることのなかった自分ではない誰かのマスターの背中に手を振って見送ると)
(自分のマスターを探すためにこの場を後にするのだった)
【ありがとうございます、そうですね中途半端にしてしまって申し訳ないことになるところだったかもしれません】
【あなたに感謝を、お疲れ様でしたとても楽しかったです】
【スレをお返しします】
-
【使わせて貰います】
-
【スレをお借りします】
>>.666
【今夜は宜しくお願いします】
【導入を用意しますので、少しお時間をいただきますね】
-
>>667
【こちらこそ改めてよろしく】
【了解、ゆっくり待ってるよ】
-
(神浜のとある人通りの少ない裏道)
(最近、この神浜では奇妙な噂が蔓延していた)
(どこかの裏道では、夜な夜な、男性、女性を問わず人が消えているという)
(絶交の噂、会いたい人に会える噂、不幸になる水の噂、花裂け女の噂…)
(数々の噂があったが、この噂にはもう一つ、未確認の情報があった)
今日は誰をいただこうかなぁ…
(修道女にも暗殺者にも見えるフード上の服を、こともあろうに素肌の上に纏い)
(その下は素っ裸という格好で、年頃の少女が徘徊していた)
(まるで、何か得物を狙うような目で、裏道を行ったり来たりしている)
【お待たせしました】
【こんな出だしで始めさせていただきます】
【宜しくお願いしますね】
-
>>669
(ぶる、と身体が震えたのは急激に下がった気温のせいだけではない)
(ただのよくある噂話……最初は男もそう思っていたが、街の雰囲気が少しずつ変わってしまっているのを住民の一員として実感していた)
(纏わりつくような嫌な気配の感触を少しでも頭から追い出そうと、足早に帰路へと脚を向けていたが……)
ん……?
(ふと視界の端、路地の向こう側にちいさなメダル人影が覗いた気がした)
(若干不気味に思ったものの、もし見間違いでなかったら──人並みの良心と正義感が勝ち、普段は通らない側の道へと足を踏み入れて)
きみ。こんなところでどうしたんだ。早く帰った方がいいよ。このところ夜はあまりいい話を聞かないし。
(今度ははっきりと少女の姿をトラエテほっと胸をなでおろし、ぽんと肩に手を置いて声をかけ)
【書き出しありがとう。それじゃあ、このまま頼む】
-
>>670
あ…誰か来たみたい…
(それが男性であることは気配で分かった)
(ウワサ結界に出入りを繰り返すうちに、仲間だと思われるようになったのだろう)
(結界に自分以外の誰かが侵入すると、誰が入ってきたか分かるようになった)
……
(人影が遠くからも周囲を見渡しているのが分かり、少しずつ歩み寄っていく)
(すると、向こうからもこちらへ近づいてきて、あっという間に距離が狭まって)
確かにいい話は聞きません
だって、最近、この辺りでは…
(肩にポンと手を置かれると、俯かせていた顔を上げ、口元を覗かせて歪不敵な笑みを浮かべ)
こんな破廉恥な格好した女の子に襲われちゃうかもしれないんですから…!
(魔法少女服の前を肌けると。魔法少女服以外は、一糸纏わぬ姿を見せ)
(欲情しきった恍惚とした表情を晒した)
【はい、宜しくお願い致します】
-
>>671
──え?
(どくん、と心臓が跳ね上がる)
(まだ幼さが残るものの確かな柔らかさを持つ膨らみ、白く抜けた肌、そしてその下の秘所)
(想像だにしない展開に混乱し固まり、しかしそのあられもない姿から目を離すことなく、少しだけ荒くなった息を深呼吸させて)
な、何を言ってるんだ……。罰ゲームか何か、なのかな?
それにしたってあまり関心はしないな。いくらなんでもやり過ぎだよ。
(はは、と空笑いを漏らし、あくまで常識の範囲内で対応しようとするが……冗談の類ではないことは年齢に不釣り合いな娼婦のような淫靡な笑みを前にして明らかで)
(そして結界のせいもあるのか、それとは無関係に男の性欲の部分なのか……少女の裸に股間は猛々しく勃ちあがり、既にズボンの前を突き破ろうとしているかの勢いだった)
-
>>672
あのぉ、どうかしたんでしょうか?
まるで、あられもない格好をした女の子でも見た顔をされて…
(今の自分の格好を見て何も反応がなければ諦めていた)
(自分が望んだ反応を返してくると、今夜の獲物にしようと決めた)
ほらほら…あなたの、そこ…おチンポが、おっきしちゃってるぅ…
(服越しに逸物が直に見えているかのように言い、目を細めて薄笑いを一つ)
お兄さん、あなた、私を犯したくないですか?
私は、お兄さんを犯したくてたまらないです…もう…我慢できそうにない…
(そういうとフラフラと更に近づき、お互いの体が触れ合いそうになる)
ふふっ…!
(そこへすかさず、一瞬の隙を見せた相手を捕らえて、組み伏せた)
-
>>673
っ……!犯したい、だ、なんて……
(少女の指摘に自らの股間に目をやり、服の上からでも分かるほどに力強く脈動しているちんぽを初めて自覚する)
(慌てて口を開くものの、蠱惑的な少女の声音を否定する言葉はついぞ出てこない)
(なぜなら──……)
うわっ……!
(隙を突かれたとはいえ、体格差のある相手に簡単に押し倒されてしまうが、そこに疑問を挟み込む余裕は存在しなかった)
(密着する白く滑らかな感触、甘く匂い立つ若い柔肌……周囲のことを忘れてただただ少女の身体だけが視界を支配して)
こんなこといけない、いけない、はずなのに……っ!
(はぁはぁと荒い息を吐いて鼻を鳴らし、咄嗟に受け止めようと差し出した掌に収まったおっぱいを、ふに、と指先を動かしてその感触を味わってしまい)
-
>>674
さっきから口ごもってますけど…体って正直ですよね…
(組み伏せた相手を、口元を妖艶に歪めて上から見下ろしながら)
(今日はどんな風にこの男を味わおうか、頭から足のつま先へと)
(顔を動かして視線を這わせて、ごくりと生唾を飲み込んで)
あなたは、女の子に好きにされちゃうのは嫌い?
私は、男の人を自分の好きにするのは大好きなんです…
だって、自分より年上で力のあるはずの方が、か弱い女の子相手に敵わないまま…
それに、あなただって満更でもないようですし?
(倒れこみかけた私を受け止めようとしてくれたのだろう)
(延ばされた両手が年不相応に膨らんだ乳房を掴み、手が柔らかさを味わっているようだ)
遠慮しないで、もっと揉んでくれていいんですよ…ほらほら…
(自分から更に倒れ込もうとして乳房を男の掌に宛がい)
(片手は男の股間へと伸ばして、服越しにチンポを掴んで、ぐっ、ぐっ、と五指を揉むように開閉して)
-
>>675
うぐっ……
いや、ではないけど……やっぱり、こんなことは駄目、だよ……こんな場所で、まだ未成年の子と……
(尤もな指摘にかっと頬を熱くさせ、しかしどうしようもなく正しいことを理解して口を開いてしまう)
(そういえば、と酒の席で同僚が『痴女のウワサ』なんてものをしていたことを思い出す)
(馬鹿なことを笑い飛ばしてはいたものの、家に帰ってふと想像したものだった)
(それがまさか本当のことで、こんなに小さくて可愛らしい少女だとは流石に妄想ですら思い至らなかったが)
ああっ……はぁっ、はぁっ……ん、ふぅ、ちゅっ……!
(まだ残っている理性と倫理観で小さい藩論をしていたがしかし、柔らかな乳をより押し付けられると思考も霧散してしまう)
(ふに、むにゅっ、と力を込めて今度は偶然では済まない動きで柔肉を拉げさせ、その卑猥な光景に釘付けになる)
(しまいには顔を寄せて乳首へと吸い付き、その甘くいやらしい味を堪能しながら)
(ちんぽを揉みこまれるたびにビクッビクッと掌の中で跳ね回り、びゅるっ、と濃い先走りが先端部を強かに濡らし、早くも雄の匂いを立ち込めさせてしまう)
-
>>676
だけど、あなたは…そんな場所に迷い込んでしまった
あなたが迷い込んだこの場所は、普通には出られない場所
一度入ったら、私が出してあげない限り、ここに閉じ込められたまま…
(男の手に宛がった乳房は、乳頭が硬くなって感度が高まり)
(押しつけているだけでも自分は更に上気して、汗ばんでいく)
んんっ……私も硬くなっちゃって……
あ、あなたも…もう、おっぱいが気になって仕方なさそう…
(男も少しずつその気になっているのか、乳房を明らかに揉み始め)
(指が閉じられれば、はっきりと形が変わって、快感が広がった)
ほら、おチンポだってこんなに悦んじゃって……
そろそろご開帳のお時間ですよ?
(男よりも自分が先に我慢できなくなって、逸る気持ちを抑えつつ)
(片手でジッパーを下ろそうと手を動かし、隙間が出来ると中に手を差し込む)
(下着を中で脱がすと直にチンポを掴んで、隙間から外に出してやった)
は〜い、ごたいめ〜ん…♥
(先走りが溢れるチンポは既にヌルヌルで、滑りやすくなっていて)
(少し動かしただけで、ぬちゃ、ぷちゅ、といやらしい水音が鳴った)
-
>>677
普通じゃ、なくて、言うことを聞くしか、ない?なら……
(──「仕方がないじゃないか」)
(与えられる快楽と言葉よりも何よりも魅了する少女の肢体に溺れ、頭の片隅でそんな声が囁いた)
はぁ、んっ……おっぱいっ、女の子のおっぱい、美味しい……っ!
(うわ言のように卑猥な台詞を漏らし、ぐにゅりと下から押し上げて強調された乳首にかり、と歯を当てる)
(明らかに「未成年の女の子」に対するものとは違う、性欲丸出しの強さで貪り、赤い痕を刻んで)
はぁっ、は……ああっ♥
(そのうちに散々に焦らされたちんぽがとうとう解放され、あまりの悦びにぴゅっ♥と噴水のようにカウパーを噴き出させ)
(太い血管が浮き出、真っ赤なカリが大きく嵩張る少女の掌に余る勃起をしごかれるたびに)
(敏感に腰と竿をひくつかせ、快楽の呻きが漏れて)
-
【続けたい気持ちはあって、どうしようか悩んだのですが…】
【すみません…このペースだとロールの終わりが大分遅くなりそうなので…】
【せっかく名乗り出ていただいたところ、申し訳りませんが、ここまでとさせて下さい】
【お相手して下さり、どうもありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【ああ……了解、こちらこそ悪かったね、お相手ありがとう、スレを返すよ】
-
【ここでいいんだよな?しばらくスレをお借りします】
-
【スレをお借りするわ】
>>681
まずは、改めて声をかけてくれてありがとう
アザレアだけど……事件の犯人は明言されないまま終わってしまった
でも、状況的に考えると……例の黒い魔法少女なのかしら……
-
>>682
また日を跨いでから、新たな魔法少女登場とともに新しいストーリーを始めるつもりだよね
まった謎が解き明かされてないし
そういえばこのはをお迎えできないまま終わりそうだ……
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>>683
今回は盾の娘と、銃の娘…だったかな
今度のストーリーは何かしら…
そろそろ、私も本編とはいかなくても、イベントに関わりたいわ…
謎が謎のままで終わるのは釈然としないけど、何れは判明するかもね
……私のところも、彼女は来なかったわね
その代わり、サポートではよくお世話になるけど
-
>>684
そういえばあやめは交換した?こっちは交換してないけど戦力的にはどうなんだろうね
まさらが深く関わるストーリーもそのうち登場するさ
悪役は似合わないから良い役どころになりそうだな
……サポートではこっちもお世話になってるよ
メモリアでボーナス付きのを優先してるけどね
-
>>685
もちろん、交換したわ
覚醒はジェムが足りなくてまだしていないけど…
ディステニージェム全部回収して、メモリアの枠を一つ増やした
今のところ、私個人のストーリーだけだし、期待してみる
私が悪役だったら大した活躍も出来ない気がするわ…
私も、お世話になる時は、そうなるわ
ピックアップは終わっても、いずれは来てくれるといいのだけど
-
>>686
おお、戦力的にはどう?
といっても好きな子を使うのが一番かもね
どうせならあやめ葉月このはの三人をパーティーに入れてあげたいよな
最初のぱっと見た感じだと冷たい子に見えなくもないけど、そうでもないし
実は悪役なんかできそうにないまさらちゃんだ
なんて知ったようなことを言っても、こうして話したのは初めてだからもっと深く知る努力をしてみたい
-
>>687
率直に言って、ミラーズは二段覚醒させないと厳しい
クエストなら未覚醒でも他の娘たちと一緒なら問題ないかも
ただ、その場合、アイテムボーナスのノルマクリアは難しくなりそう
私もあの娘たちは三人一組で使いたい
いずれは、最後の一人も…
そう言ってもらえて嬉しいわ
何も知らない人から見れば悪役に見えないこともないから…
深く……私も、自分をより知ってもらえるのは、いいことだと思ってる
(そういうと、自分の乳房をしたから持ち上げるように腕を組んで)
-
>>688
手に入れるだけなら手軽だからね
戦力として使うにはちょっと手間かけないとだな
周回はどこに行ってるんだろ、こっちは初級オートでやってるけど
その最後が難関だ…このははピックアップ終わったら難しいよ
あ……胸は自信あるんだ?衣装も見せつけるような感じだし
こんなの見ちゃったらまさらのことめちゃくちゃにしたくなるぞ?
(強調される乳房を見つめてそこに手を出して触れてしまう)
-
>>689
往々にして簡単に手に入るものは簡単に失ってしまう
魔法少女の世界では意味が変わってくるけど…
簡単に手に入るものは、育成が大変よ
私はずっと上級を繰り返してるわ
ストーリーを勧めたいからフラグメントの回収もついでに…
だったけど、ストーリー見終わった後も上級をやってる
あやめ、葉月、このみを純に繰り返してる
おかげでフラグメントの数が三人で六百を越えたわ
……私は意識したつもりはなかったけど、衣装がね
だから、自然と自分も関心を寄せて…という感じ
(男性の手が乳房に触れると、その上から自分の手を重ね)
いいのよ、もっと触ってくれても…
私は、やぶさかではないと言ったわ
-
>>690
簡単に手に入れられて最初から強いなんて都合のいいことあるわけないか
育成も楽しみの内だし、手がかからなすぎるのも物足りないしね
フラグメント600以上って凄すぎだろ
つつじの効率だと初級がいいかなと思ってるが、どうなんだろ
葉月がもうすぐ100ってところだよ
あんまり大量にフラグメントがあっても使いみちないのがな……
異性に興味があったからあんな衣装になったのかもしれないね?
う、いいのかよ……胸だけじゃ満足しないぞ
俺が欲しいのはまさらの純潔だぞ、いいのか?
(押さえられるように手を重ねられればさらに強く胸を触っていく)
-
>>691
眼鏡のほむらさんは顕著だと思うの
メモリアを全部解放しようとすると……育成がどんなことになるか……
育成が簡単だと、以後は無関心になってしまいかねないわね
自分でも集め過ぎだと思ってるけど、ずっとやってたから…
効率のいい、つつじの回収方法を探ったけど、初級だと手に入ったり入らなかったり…
結果にばらつきがあるから、確実に手に入る方法をと思って
それに、屋上の鍵も時々手に入るし、おかげで70以上集まった
……そうなのよね
フラグメントはアイテムと交換できないって、明言されてるし
なるほど……一理あるかも、この衣装の理由
(魔法少女の姿である自分を、顔を俯かせて見て、男性の方を向く)
私の純潔?
…可能性の数だけ私はあるし、多くは言わない…んっ…
(乳房を更に意識的に触られると、小さく吐息が漏れて)
(自ら魔法少女服の胸元を躊躇なく肌蹴て、両乳房を露わにした)
-
>>692
ゲームとしては育成ゲーな気がするよ
好みの子を育てていくってのは楽しいしね
育てきったら……関心が薄くなるのはしょうがないか
屋上の鍵、70もあったら使い切れないじゃないか
けど素材はいくらあっても困るもんじゃないし
そんな非交換のフラグメントも1000以上集めてる人もいるんだろうな
交換できないしイベント終わったら消えちゃうんだろうか……
そういう願望があってもいいんじゃないか?
まさらくらいの美貌だったら男がほっとかないだろ…嫌ほどナンパされてたりして
(こちらを見るまさらと目が合ってしまう)
なんだよその意味ありげな言い方…気になるじゃないか
ふう、このまま立ったままってのもな?
(欲情した視線を乳房にぶつけていき白い胸を揉みしだしていく)
(露わとなって乳房を好き放題に弄んでいって)
-
>>693
ストーリーの合間合間に戦闘が入るけど、キャラが育ってないと進められなくなる
そう、育成ゲームね……好きな娘を選んで育てて進めていくゲームだと思うわ……
現状、手元にいる魔法少女たちで、覚醒に必要な娘たちには全部セットした
戯れに覚醒上限に達した娘にもセットして、それでもマギア強化に必要な分はある
千以上集めてる人はいそうね、三人ではなくて一人につき千で
イベントが終わったらポーションと同じく、消えてしまのでしょう
カースチップと交換できるようにしてもらえないかなとは思う
……私も異性に関心がないわけじゃない
だから、こうして……ここであなたといるのだし……
(目が合うと、奥を見透かそうとするかのように見つめて)
…ここには、便利なものがあるわね
(視線を向けた先には大きなベットがあり、二人分以上の大きさがあった)
(自分の胸元に視線を向けて見れば、乳房は男性の手で次から次へと形を変え)
(揉まれる度に甘い痺れの様なものが広がりつつあった)
-
>>694
合間のところで戦闘に入るのはちょっとストーリーが途切れる感じになるけど
そこはもうどのゲームでもお約束になってるよね
交換できないのはつらいけど、これだけやりこんだって勲章みたいなものかな?
といってもイベント終了で消えちゃうから勲章にもならないか
ストーリーで必要な分以上のフラグメントはつつじに変換してくれとも思ったけどね
その関心満たしてやるよ……
まさら、俺もう我慢出来ないかも
(大きいベッドにまさらを寝かせてから自分は先に服を脱いでいく)
(そうして裸になると寝かせたまさらに抱きついて、また柔らかい乳房に触れていった)
-
>>695
ストーリーを流し続けてるだけだと……ただ見るだけのゲームでしかない……
とある界隈では"見るゲ"……と言われていたりするみたいね……
だから戦闘を挟むことでプレイヤーをストーリーに参加させる
勲章というのも悪くないけど、それなら残ってくれてもいいと思う
ポーションは仕方ないとしても、フラグメントは残っても……
私も同じことを考えたけど、イベント最終日になにか処置があることを期待してみる
これ以上は、雑談する余裕もなさそうね……
あなたの私への関心の強さがよく分かるわ
オチンチンが、きっとすごいことになってる……
(男性が裸になっている間に、自分な上半身の服を脱いで、下半身の服を残した)
んぅ……
(上半身の肌同士が触れあって体温が伝わり合い、抱かれた瞬間に声が漏れる)
(自分からも何かお返しをと、露わになっている男性の男性器に触れ、大きさを確かめる)
……私にもここ……触らせてくれるんでしょ?
-
>>696
そりゃな、裸になっても余裕があったらまさらの裸に興味がないみたいだろ
これだけの体を見てたら余裕なんか消えちゃうよ
(上の服を脱いで裸になった上半身を見つめていく)
(そうして胸を触っていたがまさらの視線が股間を見つめていると気づいて)
そこ、もうこんなになってるんだ
これってまさらのせいだからな……?
(手が触れてくる股間は大きく勃起していてまさらの手に固さを伝えていく)
-
>>697
それもそうかもね、裸でエッチ以外のことに戯れる
ヌーディストビーチで泳ぐような感覚みたいな感じかなのかな
(乳房を揉まれ続けているうちに体は上気して体温が上がり)
(それに伴って感度も一緒に高まって、甘い痺れは大きくなる)
本当に大きい…それに…硬いけど、柔らかさも同居してる…
とても不思議な感触だわ、オチンチンって……
(最初は亀頭を撫で回すように掌を這わせて、途中、指の間に亀頭を挟みこんで)
(カリに引っかけるようにして引っ張り、竿を掌で上下に撫でて愛撫をしていく)
どう…?オチンチン、気持ちいい…?
-
>>698
ヌーディストビーチで平然としてるなら裸を特別なものだと思ってないってことかな
体型の違いも服装の違いくらいにしか見えてなかったりして
…胸を触られるの好きなのか?
(手を緩めず愛撫していきながら、まさらの顔から目を離さず見つめていて)
よくよく考えたら男でも不思議に思うよ
女の子に興奮したらこんなに大きくなっちまうんだから
うう、気持ちいいよ……
(指が引っかけられて快感を味わわされると勃起がびくんと震えてしまう)
(愛撫されるほどにますます熱く興奮していった)
-
>>699
服を着ている状態のほうが、却って、その下の裸を想像させるそうよ
全てが見えているよりも隠れている方が情欲をかき立てられる
そうね、体型の違いを深く気にしていないかもしれない
(乳房を弄られる感覚は心地よく、湯船に浸るに似たような感覚があった)
うん……人によって違うと思うけど……私は気持ちいい……
流石に時と場所を選ぶ行為だから、状況が違えば不快になる
(男性器への愛撫が気持ちいいと言われると、もっと愛撫を試してみたくなる)
(指の間で震える男性器の感触は、はっきり伝わって手応えを感じた)
しばらく、こうして……オチンチンを触ってもいい……?
貴方も私のこと、好きに触っていいから……
(男性器を人差し指と中指で捉え直すと、指にやや力を入れる)
(ややきつめに男性器を捉えたまま指を上下させてさすり)
……この感触は本当に不思議
(言うと、目を男性の顔へ向けて、表情の変化から感度の高い部分を探ろうとする)
(搾った指が男性器を根元から亀頭部の縁までゆっくりと往復させていく)
-
>>700
見たいと思っている裸を見ちゃった時点で目的を果たしているからか
人間って目当てのものが手に届く直前がもっとも昂ぶってるのかもね
小さな子供が遠足の前日に眠れないほど興奮するような?
(指に吸いつくような極上の触り心地をした乳房から手を離さない)
(しっとりした肌に指と掌を押しつけていって)
いくら興味あっても痴漢されたらさすがにね
男だってどこでもいいなんて思ってるのはほんとに少数だよ
うっ、あ、あぁ……触っててもいいよ
でも7時ごろに落ちようと思ってたからそれまでなら、俺の体はまさらの物だ
なんかこういうセリフって男が言うのはおかしいけどね
(触られるほど痙攣するようにびくついていて亀頭の部分が特に敏感で)
(そこに指先がこすれていくともどかしそうに目を閉じてしまう)
うう、はぁ……
(目を開ければ恍惚とした顔でため息をついていた)
-
>>701
……男性が射精寸前の時のような?
或いは、女性がイク寸前の様な?
(自らの上唇をなぞるように舐め、うっすら艶めきある口に笑みを浮かべる)
あなたの例えは上品ね……私のは下品だったかも……
(男性の手が乳房と一体化したかのように、ぴったり乳房を掴んで)
(五指が閉じる度に肉が指の間から覗き、開かれれば肉が波打つ)
私はそこまで性にオープンってわけじゃないから……
(時間を聞くと残念そうにするが、すぐに平静に戻って)
ありがとう……気持ちよくしてあげる……
(表情を注意深く見つめていると、ある一点で変化が顕著に表れていた)
ここ……感じ易いのね……もっと色々触りたいけど、時間も限られてるから……
(亀頭に掌を移動させると、指先で磨くように集中的に擦って)
(指先で鈴口に触れて位置を確認すると、鈴口の近くを指で挟み)
(何度もさするように愛撫を繰り返し、指先で亀頭を磨くように上下に扱く)
(時折、指先で亀頭の縁をこしょぐるように触れ、捲り、単調にならぬようにして)
……もしイク時は……おっぱいに出して……
-
>>702
えっちな例え方するんだな?
(見たことのなかった艶めかしい顔つきに思わず見惚れてしまう)
ふう、こういう時って下品になったほうがいいんだよ
していることはこういうことなんだし?
(歪んでいく乳房を目でも楽しんでいきながら、少し強めに胸を揉んでいき)
(五本の指先が白い肌に沈み込んでいった)
はぁ、あっ……
そういうのすぐ気づくんだな、けっこう慣れてる感じだ
(亀頭が弱いということはすぐにバレてしまい弱点を弄ぶように挟まれていく)
(指が動き、扱かれていけば亀頭は赤く充血してぷっくり膨らんでいった)
胸に……?いっ、あああぁっ!!
(絶頂に達した瞬間に白濁が飛び散り、それは狙い通り乳房にふりかけられていった)
(べたりと精液で汚れた胸はとてもいやらしいものに見えてしまう)
その魔法少女の格好ってどうしても胸を見ちゃうよな
そんな服で挑発してるんだから、また今度触らせてもらうぞ?
ありがとう、俺はそろそろ行くよ……いい思いが出来たよ
【夕食の支度でね、ごめん今日はここで落ちるよ】
【遊んでくれてありがとうございました】
-
>>703
そう言ってもらえると、励みになる……
確かに、していることは下なことだし…貴方の言う通りね…
(男性器への愛撫を続けているうちに、男性の表情から余裕が失われる)
(息が荒ぎ、絶頂に達して呻いた瞬間、手の中の男性器からザーメンが放たれた)
(放たれたザーメンは乳房に付着していき、射精が収まってから手を離すと)
凄い匂い……くらくらくる……
(付着したザーメンを自らの手で乳房に塗りたくり、手を離せば糸が引く)
(指先で付着したそれを弄ぶと、ペロリと舐め上げ、こくん…と飲んで見せ)
私で気持ちよくなってくれて嬉しい……また機会があれば、宜しくお願いするわ……
私もいい思い出が出来た
【こちらこそ、これから忙しくなるのに、お相手してくれてありがとう】
【スレをお返しするわ】
-
【しばらくスレをお借りします】
今日は時間がある時に地上編をやっていたんだけど
へたれてやめてしまった……地上編はなかったことにしよう
-
【マスターとお借りします】
地上編ですか、私が駆けつけることができたら敵の全てを一蹴できるのに
マスターはどうして私を呼んでくれないのでしょう……
それはともかく、マスターが暇を持て余しているとのことでしたが
その……私のところに来たということは……わ、私で暇つぶしをしようと思ったから……で間違ってませんよね?
マスターが提案する暇つぶしにならどんなことにでもお付き合いする覚悟で来ています
…その、不本意ですが、私ではない方がいいと言われるのでしたら多少の融通も利きますが……
でも、是非、私で暇つぶしをしてくださいマスター!
-
>>706
メンテの話が出たからついメタな方向に流されてしまった、許してくれ
それじゃフォルカスは回れ右!
なんて言うわけない……目の前にいるのはお前だフォルカス、どんなことをしてでも退屈させるなよ?
その様子だと暇つぶしから何に発展するかは気づいてるんだろ?
いきなり本心をぶちまけちゃえば、こっちとしてもそのつもりで声をかけたんだ
ただ、このままなし崩し的にやっちゃうのももったいない気がしてさ
せっかくフォルカスを連れ出せたんだからシチュを作って遊んでみたい
-
>>707
ファントムオブキルに限定してならメタな話でもいいかって思ったりもしていますよ
地上編は私たちを使うことに慣れたマスターには苦行でしかありませんよね
ま、回れ右?!
は、はいせ、背中を……向いて何をするつもりですかマスター
(号令と同時にキビキビと回れ右をして黒髪を流れるように揺らして背中を向ける)
って、あ……回れ右ってそういう……あ、でも私でいいんですよね?
(間違った意味に捉えて本当に回れ右をして見せた事が少し恥ずかしくて後ろを向いたまま)
はい!全力でマスターの退屈を討伐させていただきます
……えっと、はい……、暇つぶしから……その…えっちなこと、とかに…暇つぶしそのものが……
そういう行為、とか……、マスターを待ちながら一人で、妄想していました
(背中を向けたまま申し訳なさそうに肩を小さくしながら歯切れ悪く言う、耳が赤いのが見える)
シチュエーションを設定して?
問題ありません、どんな設定でも受け入れます、それがマスターの望みなら
(振り向いて少し不器用にはにかむ笑みを浮かべながらマスターの言葉に何度も頷く)
-
>>708
仲間が倒れたら次ステージでもいないしね、さすがにシビアすぎるよ……
そして屈強な男もたくさん出てくるのが違うところだな
姫石200なんて太っ腹だと思ったら……ここまできついだなんて
私でいいっていうかフォルカス相手で不満を言うマスターなんているのか?
決まった嫁一筋のマスターもいるけど、筋金入りのマスターは最初からフォルカスに声をかけないだろうし
……な、なんだフォルカスもそういうの考えるんだな?
とりあえずこっちを向いてくれよ…マスターに背中を向けたままなんて失礼なことするフォルカスじゃないだろ
(後ろ姿を見ているだけでも照れている様子が筒抜けで、フォルカスの手首に触れるとそっと引っぱってこちらを向かせようとする)
こっちのスレに移動する前に他の子を寝込みを襲うとかなんとか、そんな不名誉なことを言われたのを思い出したよ
それって嫉妬…だよな?
(むしろ嫉妬心を期待しているように、じっとフォルカスの瞳を覗き込んでいく)
せっかくだし嫉妬するところを見たいかな
フォルカスに関わり深い子っていうとティルフィングかロンギヌスかな
こういう時の対抗馬はティルフィングの方が合ってそうだ
まだセブンスキラーズは合流したばかりで戦闘でもあまり役立てていない
マスターはティルフィングを始めファーストキラーズをとても頼りにしていた
激戦の後の夜、ティルフィングのところに行こうとするこちらをフォルカスが偶然見つけてしまう
なんとかしてティルフィングに勝ちたい…もしくは役立ちたい、そんな対抗心からマスターを呼び止めてしまった
こんなのどうですかね?シチュの提案ってよりやりたいことを並べ立てただけでごめんな
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>>709
地上編自体の仕上がりは無料ゲームのおまけとしてみれば破格の完成度とは思いますが……
正直求めているものが違いすぎて容量の無駄だと判断するマスターも多いとか……
それはもう、いると思いますよ、みなさん美形ぞろいですし
私に飽きた……なんていうマスターも居るのではないかと、思った…のですが、ありがとうございますマスター
……考えますよ、水着の私なんて特に…マスターとそういうこと、いつも考えてると思う、けど
なんでマスターがそんな動揺してるんですか、私にそういうことを言わせたかった…のかと、思ったのに
それに、回れ右なんて言って、背後から…そのいろんなことしたいとか……かと、思ったので……
(真っ赤に染まった顔をマスターに向けながら正面を向いて恥じらうように胸の前で手を組む)
……実際マスターが求めたら応じる子、結構居ると思うし……
不名誉っていうけどマスターの気持ちを聞いていないから…私以外の誰かを選んでいることだって…ないわけじゃ…
…………はい、嫉妬、です
マスターを独占したいって、いつも思ってしまっていて……いつからだろう…、そういう気持ち、ある…あります
(覗き込んだ瞳は普段の涼しげに澄んだ色ではなくて、潤んで艶を帯びた絡みつくような視線)
私に関わりが深いといえばアスカロンでしょうか……そうですね、彼女からティルフィングさんのことはよく聞かされています
マスターの信頼の篤い一番長く供にいるキル姫だと…聞いています
ロンギヌスはそういうことでも絶対に前に出ないでしょうから、対抗足り得ませんね
はい、はい……なるほど、戦闘以外で役に立つところをマスターに見せたいと考えるのか……
って、なんでマスターが敬語なんですか、私がその設定に怒り出すとでも思ったんですか?
もっと酷い妄言が飛び出してくることを覚悟してましたから……学校の同級生とか、父と娘とか、捕虜になった私とか
…こほん、と、とにかく、私はマスターのことが大好きで、他の誰にも取られたくない、ということでいいですか?
戦闘では役に立たない私が、男であるマスターにとって有用であることを…なりふりかまわず行動して示す、と?
(唇に指先を当てながら考え込むような仕草をしつつ、潤んだ瞳はマスターを捉え続ける)
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>>710
どうせするならハロウィンイベント周回したほうがいいかもな
シリアスストーリーは読む価値ありそうだけど進むのがつらいつらい……
ぬるゲーマーのマスターなんか門前払いだよ
人気投票でも頑張ったフォルカスがよく言うよ
でも一人に絞るのが難しいと浮気性なマスターもたくさんいそう
……海上編のフォルカス、あれ何?なんで、その……股のところに水を溜めてるんだよ
あれ、見てるだけでエロさが半端ないだろ
なし崩し的にやるならそれもよかったな、背後から抱きついて後は勢い任せにやっちゃうとか
今日はいつもより頭の中が桃色だよな?知らなかっただけでいつもそうだったのか?
へえ、フォルカスってそういうのだったんだ……
(蔑む風ではなく、赤い顔をもっと赤くさせるために羞恥心を煽るために問い詰めて)
そうだティルフィングはアスカロンだ……同じ剣だしな
そういう役はロンギヌスには難しいと思ったら、ついティルフィングの名前が浮かんじまった
父と娘ってなんだ!?言葉だけだとただの親子なのにすっごく卑猥に思えたのは俺が汚れてるからか……
なんか疚しい気持ちがあったのかも…それでつい敬語が……はは、己の欲望を喋るのは勇気がいるんだよ
大体はそんな感じで…もっと設定を固めてもいいけど、決め事はあえてこのくらいにて流れで楽しんじゃうのもいいかな
あ、あとはこっちの反応というかフォルカスへの好意なんだが、ティルフィング(もしくは他の子)のところに行くつもりだったマスターはフォルカス第一ではないよ
一夜をともにしてフォルカスを最愛の人するか、そうでなくても平気か確認しておかないと
…それと念のため、これはシチュの話であって俺はフォルカスのこと好きだからな
(思案する顔つきがなぜか扇情的に映り、濡れた瞳を見つめ続けてしまう)
【レス遅くて悪いな。上の部分とかそのへんは切っちゃっていいよ】
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>>711
メンテ前なら超成長クエストが一番良かったと思います、クリア5回でスキルルチケット10回で白ドルル5体貰えました
ファンキルメダルも結構貯まってお得なクエストだったと思います
人気投票……あれ、本当に私が一位でよかったんでしょうか……時々不安になります
海上編の私は……私の中でも特に脳みそがピンク色なんですよ、自分でも恥ずかしいです
……でも、そのやっぱりあの股間の水溜り、気になりますか?
(無意識に股間を庇うように手を動かしながらもじもじと聞いてみる)
わっ私の思考がピンク色なのは……こんな夜中にマスターと二人きりだから…ですよ
いつもって訳じゃなく、誰にでもって…いう、訳でもありません……戦っている時以外は…マスターのことを考えて
いつも、そういうの……かもしれません
(マスターが赤面する自分を見て嬉しそうなのを感じて、鼓動は早くなって、ますます顔が赤くなる)
父と娘というのは…その、ただの一例ですけど……、マスターがお父さんで、娘役の私を襲うとか……
最初は嫌がっているふりをしていてもマスター大好きな娘は徐々に乱れていく…とか、
マスターが望むならお父さん役のマスターを誘惑する娘役でも、なんて、変な妄想駄々漏れなのは私じゃないですかっ
(自分で滔々と語っておきながら最後は自分でヤケになって涙目でツッコミをいれる)
マスターのプランであれば私の方はほとんど演技の必要ありませんね
ん……
(突然顔を近づけて、マスターの唇に自分の唇を重ねる、触れ合う程度の軽いキス)
(だけど、顔を離していくフォルカスの表情は切羽詰ったような表情で、切れ長の瞳からは涙がこぼれていた)
マスター、ティルフィングさんの所に行くのですか?
確かに昼の戦闘で、私は何も出来ませんでした……、いいえ、今日のことだけではなく、役に立ったことなんて……
私は頭の固い…融通の利かない女です、でも、ティルフィングさんのところへ向う意味くらい知っています
(マスターの手を取り、ゆったりとした服の胸元に押し当て熱い吐息を漏らし顔をまた近づける)
戦闘力では劣っていても、女としての魅力では…引けは取らないつもりです
今晩は……ティルフィングさんではなく……このフォルカスを試してみてはもらえませんか、マスター
もちろん抱いてもらったからといって、一番に寵愛を求めることも、独占するなんて恐れ多いことも考えていませんから
どうか、私にマスターと供に居るための理由を…作らせてください
(縋るように抱きついて身体を密着させる、元からそのつもりだったから下着の類は着けていないらしいのが)
(抱きついた胸の感触で察することが出来る、そして小声で耳元に告げる)
「マスターが私を好きなのはわかってますから、今はどんな扱いをされても大丈夫だから…役を演じてください」
【レスが遅いのは私の方ですね…マスターに呆れられないように頑張りたいです】
【役割の上であると断ってくれるなら何をしてもきっと受け入れます、そうじゃなくてもきっと受け入れます】
【だって…私はマスターの為にいるのですから】
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>>712
ん……
(ふと顔を寄せる仕草を見ればすぐにキスしたいのだと気づき、お互いを求め合うように唇を重ねた)
(そのままキスを堪能したい気持ちがあったが、離れるフォルカスの意図を察して引き止めることはしない)
それがどうかしたのか?
ティルフィングとは明日の相談もあるからな……ほら、明日も任務だろ?
フォルカスだって同行するんだから早く休まないと
(相談ならこんな夜中にする必要はなく、フォルカスが想像している行為のために向かうのだった)
(誤魔化すために任務の相談だと言うが、その意味だとしてもフォルカスに相談は必要ない……戦力外だと突き放しているも同然)
……一緒にいるための理由って、今日はどうかしてるぞ
活躍できなかったことを悔やんでいるのか?お前はまだまだこれからだ、次世代の戦力として期待してる
(期待と言いつつ今は戦力外であることを隠そうともしない、密着するフォルカスをそっと押し返そうとするが)
(耳打ちされた言葉に男としての欲が刺激されて押し返すのを中断してしまう)
とりあえず少し話そうか…今のフォルカスを一人でほっとけないしな
(話をするといっても立ち話をして迂闊にも他の姫に見つかってしまっては面倒事になる)
(そうなると行き先は自然と限られてしまい、ふとフォルカスの耳元に唇を近づけ「俺の部屋に来い」と囁いた)
あいつに見つかったら大変だ……ほら、行こうか
(あいつとはティルフィングか、それとも別の誰か…フォルカスの嫉妬や焦りなど考えない無神経な言葉を吐きながら)
(まるでその場からいち早く逃げ出すように、手を引いて自室へと急いで戻っていく)
……フォルカス、早く入ってくれ
…ふうっ、いきないあんな場所であんなことを言うもんだから驚いたよ
(慌ててフォルカスの体を部屋に押し込むと素早く戸を閉めて、誰にも目撃されなかったことに安堵のため息をついた)
なあ、あれって冗談なんだよな?
(目の前の体に少しも興味がなければ最初から部屋に連れ込む意味は無い)
(胸元に触れさせられた感触を思い出しながら、相手の体を値踏みするように眺めていった)
【呆れられる?それはこっちの方だ…このままじゃ悪い男になっちゃう可能性大だしね】
【受け入れてくれるなら迷わず悪いやつになってやる…】
【父娘プレイも特殊で面白そうだよな、フォルカスは父親に静かに甘えそう】
【レス、雑談のところ切っちゃったのに遅くてごめんな】
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>>713
「マスターの声、冷たくて……そんなマスターも大好き、です」
(冷たく突き放すマスターの演技に、熱っぽくでも小さな声でもう一度だけ耳打ちをする)
(演技をするのにフォルカスの心情を案じてくれた優しいマスターがそれこそ好き勝手できるようにと念押しするように)
そうですね、今の私が見付かってしまったら…きっとマスターと引き離されてしまうでしょうね
(そのままそそくさとマスターの部屋へ誘い込まれる)
……いきなり失礼をしました
でも、部屋に入れてくれたということは……私に、フォルカスの身体に女性としての魅力を感じてくれた、ということですね
よかった……夜のお供でまで戦力外だと言われなくて……
(長いまつげを伏せながら深呼吸してマスターの部屋の香りを嗅ぐと心底安堵したようにこちらも溜息をつく)
私がマスターに冗談を言ったことがありましたか?
全部…本気です、戦士として使えないのなら……女として使ってください
いいえ……女として扱うのが面倒だというのなら……穴として、でも……かまわないですから
(緩やかな着衣をするすると脱いでいく、まずは上半身から前を開いて、先ほど押し当てた胸の膨らみを露にする)
(そのまま手を後ろにして服の自重でスッと腕の上を滑るようにして脱ぎ捨てる)
自信が無いわけではありませんが……マスターの周りには美しい人ばかりいますから
私くらいでは見向きもされない可能性も考えたのですが……どうですか、その……私の裸は……
(値踏みするような視線に緊張しながらスカートにも手を掛ける、留め金を外すとストンと落ちて、肌を露にする)
(ブラをしていないことから予想のとおりにパンツも穿いていなかったから、フォルカスはあっというまに全裸になった)
(片手では余るほどの釣鐘型の乳房にすでに勃起した乳首が上向きに尖っている、息をするたびにそれが上下に揺れる)
(下半身はシミ一つ無い純白の肌と青みかかった黒い陰毛が几帳面に手入れされている)
(少し脚を開いて立っているから陰毛の奥にある卑猥な唇もかすかに見えるがそれはぴったりと閉じているようだった)
【無理に悪くなることは無いので……甘いのでも痛いのでも辛いのでも気持ちいいのでも…マスターが相手なら】
【全部私の幸福ですから、親子プレイとか恋人プレイなんかも私たちにはない関係ですよね、ちょっと惹かれます】
【大きなカット、私に出来なかったことをしていただけてありがとうございました】
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>>714
違う、女として魅力を感じたとか…そういう意味じゃなくて……
まだフォルカスの体を見ていないから、戦力外じゃないとは言えないな
(女として使うことを簡単には認めずに、部屋に連れ込んでおきながらまだその気がないような口ぶりで)
(他の姫達から誤解されないよう一時的に隠れているだけ、安堵しているフォルカスに懐疑的な目を向けていた)
……き…………
(淀みのない動作で裸体を晒していく様子は、一連の流れ全てが美しくて見惚れてしまう)
(思わず綺麗だと喋りそうになるがその前に口を閉じてそこまで出かかっていた言葉を呑み込んだ)
悪くないはないけど……フォルカスが言うように美しい女の子はたくさんいるからな
今夜を共に過ごすつもりだったティルフィングだってそうだ……自分ではどう思う?この体はティルフィング以上だと思うか?
(他と比べるのは最低な言動だとわかっていたが、フォルカスの自信なさげな態度が男の醜い部分を引き出してくれる)
(勇気を持って晒してくれた裸体の価値を認めずに冷たい表情のまま純白の体を眺めていった)
(見ているだけで終わるはずもなく相手の魅力に誘われて無意識に動いていった手が、陰毛の奥にそっと触れていく)
(邪魔にならないよう整えられた陰毛…その中に指で探りを入れれば、手触りで秘唇がぴたりと閉じているのが分かってしまう)
……フォルカスいいのか?
お前の処女をもらったからって特別扱いはしないぞ
暇つぶしに穴として使うだけだ……それでもいいなら今夜だけは一緒にいてやるよ
(一夜の相手として不足のない体、言葉は依然として冷たいがフォルカスをしっかり性の対象として認めていた)
(体で交わるためにフォルカスの肩を抱いてベッドへと向かっていき、すぐそばにたどり着けば軽くフォルカスの肩を叩いて合図を送る)
(そこに横になれと……従えば最後、宣言したとおりに穴として使い捨てられるだけ)
やめるんだったら今のうちだ…もっと自分のことを大切にした方がいいよ
それに、まだティルフィングも待っててくれてるはずだしな
(これから何が起こるのかをしっかり理解させるためにフォルカスの目の前で衣服を脱ぎ始めた)
(みんなとは戦闘力は比べ物にならないが、少しずつ晒されていく肉体は明らかに女とは別物)
(引き締まった体と、股間には男の劣情の権化であるそれが反り返って屹立していた)
【恋人も親子プレイも全て楽しそうだが、今回は女好きの最低マスターに付き合ってくれ】
【と、そんなこんなで6時になるな】
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>>715
それでも、異族との戦いにはまともに戦場に出してもくれないのに
こうして……マスターの寝室には入れてもらえました
(両手を開いて上にして、身体を隠す意思などないことを示して)
悪くは無い…なら、合格ということでしょうか?
自分では……マスターに特殊な性癖が無い限りは、私の裸は、誰のものよりも…う、美しいと…思います
ひゃん……、乳房はバランスと大きさの丁度いい造型だと思います
い、今触れている……女性器、陰唇も……私は男性ではないから、わかりませんが、きっと気持ちのいい…穴だと
マスターが、気持ちいいと感じてくれる穴だと、思っています……感度も、今触れている通り……いい、と思います
(今マスターが触れているフォルカスのおまんこはとっくにあなたに姦通済みではあるけれど)
(それこそ何度あなたを受け入れたかわからない女の中心部分を弄られながらマスターの言葉に応えて)
はい、マスターに……もらってもらえるなら、それ以上の幸せは私には……ない、から
私にとってあなたが特別であれば……マスターが私を特別だと思う必要はない……
使ってみて…その、マスターが今指で穿り返している穴が気持ちよかったら……また、暇つぶしに、使ってください
はぁ…ぁん……んっ♥処女なのにマスターに弄られて感じてしまう、淫乱な私をどうか、今夜お側に……
(肩を抱かれながら寄りかかるように身体をくっつけてマスターがいろいろな姫と歓びを分かち合う場所へ連れ込まれ)
……私の全てはマスターのものです
(ベッドに横たわりながら宣言して真っ直ぐマスターを見上げる)
嫌です、ティルフィングさんなんかに渡さない……マスターは、今晩は私の身体を使ってくださるといいました
……ぁ♥マスターのチンポ……思った通り……素敵です
これが……私の…フォルカスの処女を貫くんですね……
(ベットの横で服を脱ぐマスターに手を伸ばしてそそり立つマスターの性欲そのものを握ると優しく撫で回し始める)
【そうですね、もうすぐ6時ですね……】
【私はまだ平気ですけどマスターはどうですか?】
-
>>716
戦いにも期待しているよ……まだフォルカスたちは成長途中だから
…まあ、体は成長途中じゃないだろ?もう女として成長しているからな
(戦闘はまだしも女としての自信を覗かせるフォルカス、冷たく接していてもその自信を否定することは出来なかった)
(部屋に連れてきた時点でその部分では言い訳しようがないのだから)
気持ちのいい穴?そんなのどうして分かるんだ?
俺が使ってどう感じるか、お前に分かるはずないってのに…
(今までに抱いてきた中でそんな事を言ったような記憶がある…美しいとも、気持ちいいともそれこそ数え切れないほど言った気がする)
(それを思い返すと恥ずかしいが、今は冷酷なマスターとしての仮面を外さない)
(裸のフォルカスを見つめる視線に欲望が灯るがいつも見せるような優しさはしっかりと隠していた)
はあ、ぁ……姫の昂ぶりをどうにかしてあげるのもマスターの仕事だよ
だから、お前のことを愛してるだなんて勘違いするなよ?
あっ……う、ぅ……
(露出させるなり触れられた性器はすっかり熱さを宿して、擦られていくほど苦しげに脈動していた)
今夜だけはティルフィングも他の子のことも忘れててやるから…
だから、たっぷりこの体で報いるんだぞ?
(股間に触れるフォルカスの手をそのままにさせて己の体を密着させれば仰向けのフォルカスに被さっていく体勢となった)
(いつもなら軽く手で気持ちよくしてもらうところだが…)
勝手に触るんじゃない!穴は穴らしく股を開いていればいいんだ
(このままでは普段と変わらないじゃれ合いになる…それも悪くないがせっかくの状況を無駄にするのももったいなくて)
(性器に触れているフォルカスの手を強く叩いて払いのけてしまった)
(ただ性欲を処理するためだけの行為だと強調して、マスターの身に勝手に触れたフォルカスを叱って睨みつけてしまう)
【これは……夕方6時かな】
【まだ大丈夫だ、このまま遊んでくれるか?】
-
>>717
気持ちのいい穴だって……そう、占いで…!
私の占い、よく当たるんですよ……だから、きっとマスターの男性器と相性もよくて……
なにより、私は……マスター専用ですから……きっとマスターにとって気持ちのいい穴だと思います
(反則かもしれないと思いつつ、マスターの耳元に唇を寄せて囁く)
「他の男でいろいろ試してみた…、という設定のほうが興奮できますか?」
はい、マスターに……発情した私を治めていただかないと暴走してしまうかもしれませんから
はい、愛されてるなんて思いません……ただ、私がマスターを愛しているだけです
マスターの全てがいとおしいだけ……ぁ、チンポぴくってしました……私の手、気持ちいいですか?
ん…ふ♥マスターって本当に…優しい…大好き……
ティルフィングさんの名前呼びながら……私を穴として使ってもいい立場なのに……
他の姫の事、全部忘れて……私を抱いてくれるんですね……フォルカスは幸せもの…ですね
(いつもより笑顔をいきいきさせながらマスターへの愛を言葉にし続ける)
(フォルカスは悪徳マスターのつもりの無表情がいつまで続くか悪戯するように愛を囁く)
ぁ……はい♥
ご指導……ありがとうございます、フォルカスは…マスターを気持ちよくするための穴です
(叱りつけられると背筋がぞくぞくしてしまった、いつも優しいマスターの冷たい表情がたまらなく好きになる)
(強く払われた手が少し痺れるけれど、それはもう快楽にしか思えない)
ますたぁ……フォルカスは…マスターの性欲処理のための穴です
ますたぁの思うように好き勝手に…この穴を、使ってください……
(いつものようにしていたのを反省して、大きく股を開くとマスター専用のおまんこに指を突っ込んで大きく開く)
(すでにとろとろに濡れているフォルカスの女性器は指で開かれるとごぼりと濁った本気汁を吐き出してシーツを汚す)
マスター、ますたぁあ♥大好きです…愛しています…大好き、ますたー好きです…っますたあ♥
だから、早く……フォルカスのおまんこ穴に……ちんぽを入れてくださいっ♥♥♥
(冷たくあしらわれて、穴だと詰られると何かスイッチが入ってしまったみたいに、マスターへの気持ちが止まらなくなる)
【定刻どおりに終わるとは思っていませんでしたから…夕方6時……その可能性もありますね】
【はい、それではもう少しだけ遊んでください】
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>>718
占い?そんなので性器の相性なんて……
(耳打ちされた話は占いなど霞んでしまうほどの過激な設定で、演技を忘れて思わずフォルカスを見つめてしまう)
「じゃ、今日はそれでやってみようか」
「マスターを誘惑する淫乱フォルカスは他の男にも体を許していた…それはそれで興奮するかも」
(じゃれ合うように相談しつつ、耳元で「一回くらい浮気したことあるの?」と囁いて)
優しいなんて、そんなわけないだろ……
穴として使うためにご機嫌取ってやってるだけだ…今だけだからな
(冷酷を演じようとしても根っこの性格までは変えられず、ところどころ甘さを覗かせていた)
(それでもフォルカスが冷たい態度を苦にしていないためそれなりに冷酷な演技を続けることが出来て)
こんな穴で…俺を誘惑して……ほんとに悪い女だ
……っ!!
(その目は開かれるおまんこから視線を逸らせなくなり、本気汁が溢れ出せば女の匂いが鼻腔をくすぐってくれる)
(視覚と嗅覚で挑発されながら熱く勃起しているものを濡れた淫らな穴に宛てがっていく)
(腰を突くのではなく全身でフォルカスに凭れかかるように被さっていき、興奮した勃起が穴の中へと突き入れられていった)
(ぷしゅっと汁を噴き出させながら貫通し、馴染んだ膣の感触を味わいながら奥底にまで到達して)
ふうっ!う……あっ…!!
悪いな、遊びでお前の処女を奪ってしまって……
そっちがいくら本気でも今夜だけの暇つぶしだ…そらっ!あまり本気になってくれるなよ!?
(女を性欲処理としてしか考えていないようなクズを演じながら、勃起を飲み込む膣内へ激しく打ちつけていき)
(温かく潤んだ膣と擦れ合えば快楽の色が混じった嬌声をあげてしまうのだった)
【6時(予定)だからな。こんなことだろうと思ったよ…フォルカスが相手してくれてなかったら落胆してたかもな】
【ここは三周年の特別ログインボーナスはフォルカスから頂戴するってのはどうだろう】
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>>719
「そんなものあるはずないです!」
(耳元で囁かれた質問には同じく耳元で囁き返して、罰とばかりに少しだけ強めに耳たぶを噛んであげる)
あは……マスター表情が素に戻ってる……んっ…ちゅっちゅっ…ん…マスター、大好き
(優しいといわれてうろたえるマスターの様子にいつもの呆れたようなでも幸せそうな笑顔を浮かべてから)
(キスの雨をあなたの顔と唇に降らせてから、表情を引き締めて、少し寂しげな顔を作って)
そう…ですよね、穴として使うために…協力的な方が、マスターも気持ちよく私を使える…と
でもやっぱり、ご機嫌を取る必要なんてないのに……こんな穴女に優しくしてありがとうございます
マスターの優しさに応えるために…しっかりと…御奉仕します
(少しわざとらしいほどに寂しそうに眉をハの字に寄せて声を震わせてみる)
こんな穴で…ごめんなさい
マスターを淫猥な行為に誘ってごめんなさい
はっはぁああ♥マスターの、い、いつもより、大きい……んんぁあああ♥♥
(自分で拡げた卑猥な穴にマスターの卑猥なカタチの肉棒がずぶずぶと埋まっていく)
(その様子を見ながら舌を突き出して涎を垂れ流して、いつものクールビューティ然とした様子のぶち壊しな顔で呻く)
……ま、すたー…、はっぁ…ぅ…、ごめん、なさい……
気付いたと思う、けど……本当は処女ではなくて…、マスターの為に、いっぱい練習、してて
具合がいいって…ぁあん♥いうの…いっぱい、男の人に言われたから…で♥
沢山のキル姫で遊んできたマスターには…処女だってこと、意味なんてないって……
だから、いっぱい男性経験を積んで…使い込まれた気持ちのいいおまんこに…なって…から、だって……
は、ぁああ♥マスター、気持ちいい?
マスター以外の男達に調教された…私の…マスター専用おまんこ穴…気持ちいい?
ええと…そう、だな……ええと、数えることも出来ないくらい大勢の男に使い込まれたおまんこですけど
んん♥はぁん♥本気なのは、マスターだけ、ですから♥
ちょ、ますたぁ…はげし…すぎ♥
(冷たくクズを演じるマスターの態度と視線がフォルカスの被虐心に火をつけたのか、いつも以上に腰を振り)
(膣をうねらせて、肉襞ひとつひとつが別の生き物のように絡みつきあなたのチンポを締め付ける)
マスターが、気持ち良いって言ってくれるなら……お尻も、同じように訓練…してきます
おまんこみたいに…見知らぬ男達を何本も咥え込んで、精液も何リットルも注がれて……精液塗れになってきます
(あなたでさえ見たこともないような、紅潮して蕩けきった顔をして、「他の男に身体を許していた女」になりきってみる)
【前の時も結構延長しましたから……気長に待ちましょうか】
【私からですか? 何が欲しいですか?】
-
>>720
「……っ!わかってるって」
(いつもの様子でじゃれ合ってしまうが、それもまた楽しくて耳たぶを甘噛みされてくすぐったさに身を捩ってしまう)
それは言うなって…フォルカスがあまりにも妖艶で演技を忘れちゃったんだよ
……んっ……俺も大……
…何が大好きだ、たかが穴のくせに愛だの恋だの語るつもりか?
(顔や頬にキスを受けながら唇に近づいた瞬間はこちらからも唇を差し出してキスに応じていき)
(キスの応酬ですっかりいつもの調子に戻りかけるが、慌てて冷酷なフリをしてみても明らかに不自然であった)
ふうん、俺のためだって言い訳をしてそこらの男と楽しんでたのか…
御奉仕ねぇ……俺を呼び止めたのもお前の性欲処理が目的だったんじゃないの?
そうだとしても使ってやるよ、優しいマスターに感謝しろよな
(どこの誰とも知れない男に抱かれたと聞けば、フォルカスを汚物を見るような視線で睨みつける)
(いつもより気弱な顔をしている相手をじっと睨んでいき、目を逸らせば負けのような気がして視線を外せずにいた)
はぁ…はあぁっ!!
そんなにたくさんの男にやられて来たのかよ…簡単に言いくるめられやがって
それじゃ都合のいい精液便所じゃないか……やっぱりお前はティルフィングとは違うな
んんっ…でも…具合がいいのは……ぁ…ほんと…だな!
お前の処女なんか面倒くさそうだし、適当に慣らされてちょうどいいか
うっ……俺のにぴったりの穴に躾けられてるじゃないか…そらよっ!!
(調教されたというフォルカスの穴は性器にぴったり合わさり絡みついていく)
(これまで何度も体を重ねてきたのは自分であり、その性器に馴染んでいるのは当然である)
(襞の絡みつきに快楽を覚えながら負けじと腰を振り乱して膣内を抉っていった)
(最初からどっぷり濡れているそこを抉るのは容易であり、慣れ親しんだ膣内の感触を味わっていく)
お尻、ねえ……さすがにティルフィングもそこまでさせてくれたことはないよ
でもこんなとこ…今すぐは使えないな
(性器を根本まで深々と差し込んだままフォルカスの臀部を撫でさする)
(ベッドと尻の間に無理矢理手を突っこんでいくと、無遠慮に尻の穴を弄っていった)
(これまでにもさすがに手を出していない領域だが途端に興味がわいてきて……好奇心から執拗にその穴を撫で回していき)
三日やるよ、それまでに具合のいい尻穴になるよう訓練してこい
今夜はお前のびしょびしょの穴で我慢してやるよ……せいぜいおもらししないように締め付けろよな
ふっ……んん!そんなに咥え込んできたなら緩々になってたりして…締まりの悪い穴なら二度目はないぞ?
(言葉とは裏腹にフォルカスとの体の相性の良さはとっくに知り尽くしている、今夜もきっと空になるまで絞られてしまうのは明白で)
(薄く血管が浮くほど興奮した勃起は膣内で不審な脈動を繰り返し、溜め込んだ欲望を吐き出す瞬間が近づきつつあった)
【(予定)だからな、いつになることやら……とか言ってる間にもう来てるし。思ったより早かったな】
【俺の恋人になってくれ。とは言っても独占までするつもりはないよ】
【一緒に何度かロールして遊ぶ……それくらいの気持ちで考えてみてくれ】
【凍結とか好きじゃないのは分かってるんだけど、ファンキルの三周年って記念の日ならちょっと甘い返事を期待できるんじゃないかと思ってさ】
-
>>721
マスターの為の穴…そんな私が…愛とか恋をするのはマスターにだけです
敵わなくても横恋慕でも……でも……それでも、マスターを愛させて……お願い
御奉仕もするから、穴でもいいから……私からマスターへの愛情を否定しないで…お願い、します
(自分から振った言葉なのに、なぜだか目から涙が溢れて止まらない)
(その間にもマスターはフォルカスのおまんこを突いてちゃんと気持ちよくしてくれているのに寂しい気持ちが収まらない)
楽しんでいない…からっ、マスターとのセックス以外楽しくなんてない、です
そう…です、御奉仕は建前で……どんな男にも股を開く淫乱フォルカスは……発情、いつもしてて
マスターにそれを、慰めて欲しかった…です
この辺りには…村とか無いから…チンポ付いてるのマスターだけ、だから……我慢できなくて
そんな目で見ないで…ますたぁ♥卑猥なおまんこ穴の私を…見捨てないで…ありがとうございます♥
(目を見詰め合ったまま、フォルカスはどんどん涙をこぼれさせていく、ノーメイクの美貌でなければ)
(きっと酷いことになっていただろう、そのくらい泣きじゃくりながら)
こんな変態おまんこ女を使ってくれる優しいマスターの性処理穴で私は幸せです♥
(大きな声で宣言して、腰を激しくカクカクと振ってみる、マスターの蔑む視線に泣き笑いを浮かべている)
はい、そんなに沢山の男達に、ヤラれてきました!!
初めてを捧げた人に、キツくて大変だって言われて……その、不安になって、だから…ええと
移動する度に、出会う男性みんなに、ハメて貰って…セックスするのに丁度いい穴になるように…してもらいました
精液便所で、公衆トイレ……です、だからマスターも気遣い無く使ってください
ティルフィングさんみたいな…面倒くさいおまんこと違って、いつでもどこでも…ハメまくりで、いいです
そういうと思って処女はその辺の農夫にあげてしまいました……マスター、誉めてください
マスターのチンポ、大きいから……いっぱい他の男のチンポ咥え込まないとこの具合にはなりませんでした
(泣きながら腰を振っているのに、膣はいつも以上に吸い付くような感触であなたのチンポを呑み込んでいる)
(大槍を振るのが信じられない細身の身体を悶えさせながらこの状況に酔ったフォルカスは身体を悦びに震わせている)
(実際にはあなた一人が開発した黒髪の姫のおまんこはチンポの血管の一筋にまでぴったりと包み込み)
(複雑怪奇なうねりと蠕動であなたから精液を搾り取るためにピストンの度に卑猥な水音を立て続ける)
3日…ですね、わかりました、3日で…お尻、使えるようにしてきます
ひゃあん♥マスター、そこ、まだ触れては…ダメ…、本当にお尻、使うんですか?
えっと…は、はい!マスターが使いたいと言うのなら……うん、ちゃんと準備してくる
いっぱいお尻の穴に…名前も知らないゆきずりの男のチンポ咥え込んで…くるから……
今は、精液便所穴のフォルカスおまんこで…我慢、してください…
……あ、もちろん……出すのは、おまんこから抜かずに……膣内射精で、お願いします♥
(大きく開いていた脚を持ち上げてあなたの腰に回すようにして挟み込む)
(泣きながら蕩ける表情はあなたのチンポの射精感に応じて昂ぶって、上ずった声を上げて抱きついてくる)
【更新きましたね…やっぱりティルフィングさんにはかないませんね】
【凍結ではなくて次回に会う約束、くらいでしたら…それも確実とは言い難い物ではありますが】
【昔ほど頻繁に来ることも出来ないというのが実際のところなので……一応あなたの希望する日取りなど教えてください】
-
>>722
ふぅっ……ん、んくっ!!
愛したきゃ勝手にすればいいだろ……俺も勝手にフォルカスの穴を使う、これでお互い様ってことにしようぜ
それなら……は、ぅ……いいよな?
(強く体を求めておきながら恋愛感情がないことを強調するが、涙を流す両目を不安そうに見つめてしまう)
(心配する気持ちと性欲は別物で泣き出すフォルカスから目を離さないままおまんこを鋭く貫いて、体で深く繋がる感覚に浸り)
俺とのセックス以外も楽しんでたくせに……さすがにおまんこの具合で分かるって
楽しんでなきゃこうはならないよ、淫乱フォルカス?
く、うぁ……あっ…!!
そんな淫乱でも見捨てない…最後まで…面倒見て…やる、よ……
その他大勢の中の一人としてな…お前にはそれでも十分過ぎるほどだ
(大粒の涙がどれだけ流れても顔は崩れない…それは最初から素顔を曝け出していた証であり)
(涙でみっともなく濡れた顔でさえ美しいと感じさせられてしまう)
(目に映る美貌を眺めるほど劣情が刺激されて、いつしかフォルカスと動きを合わせて腰を振り乱していた)
(いざ体で繋がれば演技など無関係でこれまで二人が交わった分だけ呼吸がぴったり合わさっていて)
あっはは!すごいなそこら辺の、名前も知らない相手だろ?
この穴も胸も色んな男に使ってもらったのか…とんでもないな
そんな馬鹿げたことが出来るのはお前くらいだよ、フォルカス……誉めてやったぞ、どうだ嬉しいか?
(相手を見下した言い方をするが、こうして開発してきたのは自分自身である)
(どこを突けば感じるか知っている……下腹部に力を込めてコツンと奥を突いてみせる)
(しっかり締まる膣は性器を逃さんと言いたげで、そこから抜くことも難しい)
穴だけで済んだってことないよな…ここも使われたはずだぞ?
(どこを見ても美しい体、特に上半身に目を向けながら綺麗な曲線を描く乳房に手をやった)
(外側から優しく揉んで内側に寄せ集めて、元から大きめの乳房がひしゃげて魅惑的な谷間が見えていて)
お尻くらいなんだよ、お前の全身どの部分を使おうと俺の自由だろ?
怖気づいたならいいけど……ティルフィングに頼むか、あいつは俺のお願いを無視するわけがないし
なんだ、やれるのか?ちゃんと三日で入るように開発されておけよ…もし使い心地が最悪だったらお前に触れることは二度と無いからな
……分かってる、今日はこの便所穴で我慢するから…ぁ!!
俺に命令するんじゃ……あ、ああぁっ!!
(脚を絡めて密着すれば逃げ場は無く、さらには射精を導く膣内の収縮に抗うことは不可能であっさり絶頂に連れて行かれてしまう)
(紅潮したまま泣いている不思議な表情は妙に性欲を刺激する色気を放ち、その顔を見つめたまま白い迸りを大量に膣内に放っていった)
(どろりと熱い欲望がフォルカスの中をたっぷり満たすが、まだ萎えないまま勃起した状態で挿入したまま収まっていた)
便所穴なら連続使用も耐えられるはずだろ、今までも外では代わる代わる使われたんだろうし?
尻にも出す分だって精子もたっぷり味わわせてやる……ふっ、ひうっ!!う……
(まだ鎮まらない勃起を枯らすまでフォルカスの体を酷使してやり、朝の日差しを感じることには二人の足腰は疲労困憊でしばらく立ち上がることすら出来なかったという)
(時には演技を忘れ素に戻りつつ、穢れのない真っ白な体に溺れていくのだった)
【それじゃ更新も来たところで〆てみました】
【ティルフィング、神々しいけどこれまででもっとも卑猥な見た目じゃないか……】
【フォルカスもその内出てくるはずだ。海上編でも際どかったが、今度はどうなってるか楽しみだよ】
【今日の夜は厳しいな、後は金曜も来られないんだ。後の日は土日も大丈夫】
【忙しいフォルカスの時間をもう少しだけ俺にくれ。といってもあまり忙しそうだったらしょうがないけどね】
【…それと時間は夜とか今日みたいな時間帯でいいよ】
-
【かなり待たせちゃったな。レスは【】の分だけ返してくれてもいいからね】
-
>>723
【とりあえずこちら側の返信だけでも】
【そうですね、あれだけ沢山のことがあると気になってしまいますよね】
【このタイミングでの〆ありがとうございます、お疲れ様でした】
【私にも変わったイラストが三周年で出ていましたからその辺りがくるのかな、と思っています】
【こちらは平日はほとんど身動きが取れません、今週であれば木曜日は何とかできると思います】
【あとは来週の今日と同じような時間…日曜日と月曜日の日付変更のあたり…かな】
【そのくらいになります】
-
>>723
淫乱フォルカスの使い心地はどうでしたか、すけべなマスターさん
いつもより激しくて……マスターは私が他の誰かに汚されるの好きなんですか?
マスターの…それも、いつもより大きかったように感じましたけど……どれだけ興奮してたんですか
私のアソコに他人のチンポがハマっているのを想像してあんなになっていたんですか?
それとも私のおっぱいに他人の精液が掛かってるの想像して?それとも私の髪が真っ白になるところ?
詳しく聞かせて欲しいのですが……って、まだやるんですか!
(たっぷりと愛しのマスター汁を子宮に流し込まれてまんざらでもない表情で詰問を始めようとしていた)
……マスターがしたいのなら…、わかりましたから、そんな顔しないでください、もう…しょうがないなぁ
えっと……
はい、フォルカスの便所マンコは…フルタイムで利用可能です
両手で足りない男性の相手を一度にしていましたから、続けて使ってもいつものこと、です
今度は、いろんな男の手で揉まれて大きくなった私のおっぱいも…いっぱい弄ってください……
ぁ、ぁああ♥私の便器おまんこの中で……マスターのチンポがまた大きくなってるの…わかります♥
……本当に、私のどんな痴態を思い浮かべているんですか?
マスターが歓ぶなら本当に…やってこようかな……
(自分の中で勃起していくチンポにまた膣を掻きまわされては嬌声を上げながらシーツを汗と体液でずぶ濡れにして)
(不穏なことを言いながらマスターの反応を確認して、あなたのしか見せない笑顔を向ける)
それで、本当にお尻でしたいんですか?
えっと……ちゃんと優しくあなたが開発してくださいね、私のお尻の穴……なら、いいですけど
他の誰かになんて…こんなところ触らせたくないです……よろしくお願いします
(こうしてフォルカスはあなたに身体の全部を捧げることになった)
【こちらからの〆はこんな感じになりました】
【変則的なプレイでしたが楽しかったです】
【それでは来週の日曜深夜…かな、またよろしくお願いします】
【私からはこれでスレッドをお返しします、ありがとうございました】
-
【リロミスで気づくの遅くなった、ごめんよ】
【ちゃんと〆のレスまで書いてくれて……ありがとうね】
【木曜日でも大丈夫。今日より早い時間でも今日みたいな時間でも来られるから】
【来週の日曜日がいいかな?そっちでも平気だよ】
【もう、今朝は帰っちゃったか…長時間のプレイに付き合ってくれたしお疲れだよな】
【ありがとうフォルカス。来週の日曜……だと25時とか、そのあたりかな?】
【日曜のつもりでいるけど、もし木曜でも行けそうだったら25時でどうだろ】
【伝言も見ておくので何かあったらお願い。最後ちょっとバタついちゃった……またよろしくね】
【フォルカス、本当にありがとう】
【それじゃスレをお返しします】
-
>>727
【一レスだけお借りします】
【それなら木曜日の25時にしましょう、これ以降変更などがある時は伝言板で】
【あ、待ち合わせも伝言板にしましょう】
【1レスお借りしました、申し訳ありません】
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>>728
【ありがとうフォルカス。木曜日に伝言板で25時によろしくな】
【なにもないと思うけどもしもの時は伝言板にメッセージを残すよ】
【こちらも一言お邪魔しました】
【今度こそお返ししますね】
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【スレを借ります】
-
【ご主人様とスレをお借りします】
-
【あらためてよろしくお願いしますね〜、書き出しなどうします?】
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【はい、よろしくお願いします、では私から執務室で待っているところから始めますので少々お待ちください】
-
【了解です、よろしくお願いします】
-
……。
(執務室、一人のメイドが清掃と書類の整理を行っている)
(指揮官の机には三日分はあるだろう書類の束、しかしそれでも優先度の高い低いは全て分けられている)
(秘書艦としてメイドとしては当然と言った仕事をしており、本日分の書類の分類も終わり清掃を行う)
(およそ三日も執務室に来ていない指揮官)
(どこに居るのかはメイドなので当然把握しているが助け等は出すつもりはない)
英雄色を好む、と言いますし。
(自らの身体で性交を教えそして時が経つほどどこか必死になりそして何かを試そうと必死になり続けている指揮官)
(そのせいなのか最近はお嬢様方に手を出すことも少なくなく、それだけなら問題は無かったのだが)
(今回は相手が悪かったらしい、聞いた話によると赤城お嬢様に手を出し現在監禁三日目らしい)
……しかし、恐らくはそろそろ。
(そう言って指揮官の行動を読んで執務用机に茶菓子、いつもご主人様がおいしいと言っていたものを置き)
(それに合い疲労を少しでも和らげリラックス出来る匂いのするハーブティーを淹れる)
(後数秒、足音が聞こえる必死に逃げてくるような足音…執務用机の前に立ち出迎えをしようと待つメイド)
-
はぁっはぁ、はぁ…………っ、はぁはぁ…………っ!
(そんなに長くもない廊下を足を縺れさせながら必死に歩いて、いや小走りに逃げて自分の執務室に駆け込んだ)
(身体には女の子の体臭というか、メス、そう言ってもなんらおかしくないような匂いが染み付いていて少しむせそうになりつつなんとか安心できる場所に逃げ込めて一安心、とばかりにズルッとまだまだ成長しきってない細くて小さな身体を扉に預けると―――)
少し、疲れた…………あ…………
(―――この三日間はほとんどセックスしかしてなくて、嗅ぐのも自分か赤城さんの匂いばかり)
(もちろん赤城さんの匂いが嫌だとか臭いなんてことはないけれど、それでもほとんど監禁状態だったこともあり辟易としていた鼻に落ち着いた、優しい紅茶の香りが届くと、ハッと気付き、そしていつものように何を考えているかミステリアスな表情をしたベルファストさんが待っていてくれていたのを見てパァッと笑顔になる)
べ、ベルファストさんっ、ただいま戻りましたっ!
(ガクッと崩れ落ちそうになる身体、特に腰に力を入れてビッと背筋を伸ばす)
(僕の執務から何からの手伝いをしてくれて、初めてを貰ってくれた彼女)
(そのベルファストさんを僕は敬愛して、女性としてとてもとても好きになっていた)
(赤城さんたちみたいに耳やら尻尾があれば喜びに震わせているような状態でベルファストさんに駆け寄ると)
し、失礼しますっっ………………っ♥
(安心する為の儀式として、彼女の身体にぎゅっと抱きつく)
(一番慣れ親しんで安心する匂いに包まれて、三日間の疲労が癒されていくのを感じて、もうしばらくは立たないと思ったペニスがズボンの下で大きくなりだしていた)
【書き出しありがとうございます、こんな感じでやってみますね】
-
>>736
お帰りなさいませご主人様。
随分と長い遊びでしたね?
(そう少しばかり何をしていたのか全て察したかのように言って)
(そして抱きついてきたまだ幼いご主人様を見つめてしまう)
ご主人様、赤城お嬢様の匂いが強くついております
それなのに……まだ元気なのですね?
……ご主人様は三日三晩赤城お嬢様の元に居ると聞きましたが。
(それにしては抱きつかれ太ももに感じるのはご主人様の勃起したペニス)
(性欲はまだまだ余っている様子でいて)
ご主人様、本日は書類も溜まっております
恐らく今日一日はほぼ執務に専念してもらうことになります。
(そう抱きついたご主人様をどこか優しく包み込んだままで言う)
しかしその前にご主人様はまだ満足をしていない様子のソレを処理しなければ
効率よく仕事も出来ませんね?
(ソレと言って少し意識させるように股間に太ももで少し刺激を与える)
-
ぁっ、ぅ…………♥ ベルファストさんの顔見たら…………また、その、したくなってきたと言います、か…………
っ、い、っ、いろ、色々っ、僕も勉強してきてますからっ、そろそろベルファストさんを気持ち良くさせてあげられると思いますしっ!
(チラッと目を向けた先にある書類の山を見なかったことにしつつ、身体を寄せて甘えるように抱きついていく)
(子犬が飼い主の足に抱きつくようにしながら、ペニスを擦りつけ、ベルファストさんからも太ももで刺激されると少し前までセックスをしていたそこは敏感で腰をピクッと揺らしてしまう)
(ふっくらしている頬を赤く染めながら目をキラキラ輝かせていく)
(最近、色々な人たちとしているのは単にベルファストさんを気持ち良く喘がせる為! そしていつかはケッコンする為の準備だから、教わったテクニックを見せたくて仕方ない、本当に子犬モードになりつつあり)
あ、でも、さっきまでしてから、先にシャワー…………
(ふと、自分の匂いが気になってベルファストさんから身体を放す)
(ギリギリで逃げてきたに近いから、服もまだ乱れているし、ほんの少し前までセックスしてたから、ペニスだって赤城さんので濡れている)
(さすがにこのままだと、と思って遠慮をする)
-
>>738
ご主人様、そんなに私を気持ちよくさせたいのですか?
(確かに今まで作業的であり感じる様子は見せてなかったが)
(そこまで気にしているとは意識していたが、他のお嬢様と交わる理由にまでなっていたことに多少の驚き)
……時間が勿体ないです
ご主人様、私は構いません…匂いが気になるというのなら
私が……少しでもご主人様が気にならないよう清めましょう。
(そう言うとある意味いつもどおり、主人に跪くメイド)
(そして当然のようにズボンのチャックを下ろしてそこに手を入れつい数時間前まで赤城お嬢様の中に入っていたペニスを取り出し)
失礼します。
(そう言って迷いなく咥えこんでしまう)
(匂いを消すためと言った様子でいきなりたっぷりと口を使い頭を前後に動かし口も窄めいやらしい顔を晒し)
(視線は常に上目遣い、ご主人様を見つめながら舌と口を使い掃除を始めてしまう)
-
ぇ、あ、だって、まだっっぁっ…………♥
(こちらの意見よりも効率重視という感じで、ベルファストさんによるお掃除が始まった)
(上目遣いでまだまだ小さめのペニスを隅々まで舐めて綺麗にされていく)
(その刺激はとても気持ち良くて、どこをどうすれば気持ち良いのか、僕の弱点を知っているからこその刺激で、お掃除フェラなのに腰が抜けそうになる)
(しかも、普段はクールなベルファストさん、今も無表情には変わらないけどフェラ中の頬を窄めたりする顔が妙にいやらしくてドキドキしてしまうから、これは大好きだった)
っっぁっはぁ、っはっ、ぁっ、あんなに、出した、のにっぃっ♥
(あまりの気持ち良さにベルファストさんの頭を押さえながら腰を引こうとするけど、その気持ち良さ故に腰を引きたくもない)
(もっと気持ち良くなりたくて、ビクビクと口の中でペニスを揺らしてカウパーをぴゅるっと漏らしたら)
ベルファスト、さんっ、出るっ、出ちゃいますっ、で、ぁ、ぁあっ、あっっ♥
“びゅっっびゅるるっ!”
(ガクッと身体を揺らして、ベルファストさんの頭を抱えるようにしながら射精してしまう)
(チラッと彼女の顔を見て、少しでも表情が変わってないかを確認もしていく)
-
>>740
ん、ん…ん、ん、ん……
(興奮を感じるいやらしい視線を感じる)
(ご主人様はあれだけ赤城お嬢様と行為をしたというのに)
(いまもまだこれほどまでに勃起している)
(その分答えるかのように頭を動かし続けてしまう)
(吸い付いて話さないで居てそうして出るといわれる)
ん、ん、んん。
(決して離さないでむしろせめてしまう舌でさおに刺激を与え続けていき)
(そうしてそのまま出ると言われた精液を飲み干していく)
(濃いオスの匂いを嫌がる様子もなく吸い付いてたっぷりと飲んでいく)
(相変わらず変わった様子もなく飲み続けてしまう)
(たっぷりと濃いにおいを感じながら求めながら)
【ご主人様、申し訳ありません、席をはずさなければいけなく】
-
【昼間ですからね、仕方ないですよ】
【では、ここまで、という感じですかね】
-
【スレを返しますね、ありがとうございました】
-
【お借りします】
ああは言ったものの……誰も来てくれなかったらどうしよう……
やっぱり帰って本を読んで過ごし……駄目。勇気を持って、変わらなきゃ。
-
【お邪魔させて貰うねえ】
やってきたら、もう無人でオススメの本だけが残ってた……なんてオチじゃなくてホッとしつつ。
改めてよろしくお願いするねえ
-
【お借りします】
>>744
こんばんは、鷺沢さん
こちらから移動申し込んでおきながら遅くなってごめんね
無理するのはいけないけど…うん、せっかくそう決心したんだから少しでも話すことに慣れないとね
と言ってもありすちゃんとか奏さんとかアイドルのお仲間とは普通に楽しくお話出来てるような気もするけど
ちなみに今はどんな本読んでるのかな?
官能小説…ではないよね
-
【その時文香の脳内に電流走る】これは……3Pの予感っ………
(ぶるぶるっ)
何、何を想像してるんだろう私。ああいうのはフランス書院の中にしか存在しないですっ……
でも男の人二人しか居ない空間というのは、ちょっと身の危険を感じちゃいます……(ドキドキ)
あっ、ええと、こんばんは!不束者ですが、改めましてよろしくお願いしますっ……
ええと、緊張してますが1個ずつ……
>>745
いえ、お勧めの本なんて1冊は無理です、せめて平積み……(もう少しで逃げ出す所だったのは内緒)
あまり本をお読みにならないですか?それよりも女性のお友達が多そうな印象があります。
リア充先輩とお呼びしても宜しいでしょうか。
>>746
はい、他の子達とも楽しくお話出来てるけど……何て言えばいいのかな、寂しさは埋められないですよ。
今は、夏目漱石を読み返しています。今度記念館が出来たので、行ってみようと思いまして……
あと、最近は夜しか開いてない本屋さん……いえ、何でもないです。
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>>747
寂しさ…うーん、確かにあんまり本の話とか付き合ってくれそうなタイプの娘は少ないかもね
なんだかんだでみんな活発的だったりするし…いや、鷺沢さんが暗いとかではないけどさ
夏目漱石かぁ、最後に読んだのはだいぶ昔だなぁ
確か新宿に出来たんだっけ?なんとなく鷺沢さんてああいう賑やかな場所は苦手そうだよね
どちらかというと神田町とかその辺りを歩いているイメージです
夜しか開いてない本屋さん…そんなのあるんだ…
ラインナップってやっぱりそれとかあれとか…ごめん、純粋に興味があるだけでセクハラするつもりではないんです
-
おっと、しょうもないミスを…神保町だね
-
>>747
緊張してたり慣れなかったりなんて話も出てるし
あまりこっちへの返事は気にせずにね。
見ての通り適当というか、雑談レベルのことしか話しかけてないんだし。
一冊くらいなら頑張れそうだけど、積み…平積みかぁ…。
読んだなんて言って装丁にほんのり埃がなんて……いや、大丈夫だよなぁ多分。
なんか凄い仮称がついた気がするけど、リア充さんはどっちかと言うか…もう一人の方からイケメンオーラ的なモノが出てる気が
リア充は初手で乳揉み敢行しないだろうし
-
>>748
………………(ちょっと俯いて、うっ。と言葉に詰まる) ……はい。ええ、本のおはなしができないのはさみしいです。はい。
でも、こうしてファンの方や名無しさん達とお話してると、「求められてるんだ」って感じて、嬉しくなります。
いえ、活発だなんて薬にしたくもない性格ですから。暗いのは本当かも……なんとかしなきゃ……
はい、あまり行かないです。神田は古本を探してよく出掛けますけど。
……ですからそのお話は。(指でバツマーク) ……やっぱり興味がおありなんですね。うう。
文学先輩(命名)も、私のおっぱい触ってみたくて来たんですか……?(長い前髪の下で上目遣い)
-
>>750
ありがとうございます……(がちがちの肩の力を抜いて、ちょっとはにかんだ)
貴方にしたら雑談レベルでも、私の思考回路はレイプ寸前です……いえ、お気になさらずに。
断固として平積みです。何冊も読むことで作家の本当の姿が分かるんです。
?でも初対面の距離の詰め方など、ちょっと親しみやすかったかな、って……馴れ馴れしいとも言いますけど。
むしろDQn……けほん。いずれにしても、私の身の回りには少ないタイプですよ。
むしろ初手で肩とかお尻とか行きそうな気がします。(じー。) ……触ってみますか?
-
>>751
ありすちゃんも本は好きだけど小学生だしね
オタク気質だから興味あること話せる相手が身の回りに少ないと辛いのはなんとなくわかります
…ちなみに大学のお友達とかは?
それこそ俺含めて鷺沢さんのファンは鷺沢さんの暗いところ…もとい大人しくて静かなところ好きなわけだし気にしなくていいと思うけどね
スケジュールが飲み会とカラオケで埋まってる鷺沢さんとかちょっとシュールだし
そりゃまぁ男だからそういうお店を一度は覗いてみたいというか…というかそんなあだ名を付けられるほどじゃないよ?
主に読んでるの誰が殺した誰が殺されたばっかりの小説だし
うっ…まぁそういうの期待してなかったわけではないけど常日頃から鷺沢さんをいやらしい目で見てるとかそんなんでは…
…はい、触りたいです
(上目遣いで見つめられれば、正直に答えるしかなく)
-
>>752
折角つけてくれた仮名だし呼びやすいだろうから試しに
……と思ったけど、文香ちゃん。これ名乗ってるだけでかなり頭悪いDQ…ヤンチャ感が出てる気が。
もう一人がインテリっぽい感じの先輩だけに…!
それにしても思考レイプって斬新な表現だよな…もっと情報量多い本に翻弄される時かと思ったけど。
テンパって意味じゃ一緒なのかな。
でもま、それじゃお言葉に甘えて文学さん(仮)に胸は譲るとして…
(そう言って相手の言葉に遠慮なく尻へ伸びる掌)
(揉む、でも掴むでもなく当たり前のように掌で擦ろうとし)
-
>>753
絵本のお話は盛り上がります。素敵な絵本を教えて貰ったり。
何故でしょうか。文学先輩とは話しててちょっぴり安心するんです。そういう所かも知れませんね。
(大学のお友達、と聞いて、うっ と俯いて言葉に詰まる)
飲み会とカラオケ……のどに優しくない生活ですね……毎日がセックスとドラッグ並に退廃的な印象です。
……そういうお店でどういうの買うのでしょうか。ちょっと気になります。
ミステリーは私も好きですよ。ポーからしか語れませんけど。
……………クロですね。そっか……私のことそんな風に………地味な私も、結構いけるかも……(明後日の方に解釈)
……(肩に巻いていたストールを外して、セーター越しの膨らみをあらわに)……どうぞ。約束ですから。
それに、文学先輩になら……いいかなって……こほ、こほ。
-
>>754
(ぱちぱちぱち)……すごい似合ってます(言葉の暴力)
でも、それって褒め言葉では?私のような引っ込み思案には、とっても羨ましいです。
私もリア充先輩のお友達になれたでしょうか……? つまり私もこれでリア充……ふふふ……
情報量多い本は、私のペースで読めるから……和姦です。スローセ〇クスです……
こういう風に一方的だと……頭の中、真っ白になっちゃって……
胸……胸は……。その。すみません、なんだか気を遣って貰ってしまって。やっぱりリア充先輩は格が違いました。
………っ。許したのに撫でるだけというの、何だかいやらしいですね……
(ちょっぴり赤くなって、リア充先輩を返り見る)
-
>>755
絵本かぁ、歳のせいか絵本も暫く読んでないなぁ…
百万回生きた猫とか好きだけどメジャーすぎてみんな知ってるよね
安心するのは…オタク同士だからかな?
と言っても俺の場合は鷺沢さんと違って人に誇れるほどの知識は無いんだけどね
(NGワードに触れてしまったことには流石に気付いたのか、気まずそうに)
アイドル的に喉傷めるようなことはまずいよね、鷺沢さんだってCDやライブのお仕事とかあるわけだし
それはやっぱり写真集とかエッチな小説とか…いいよね、ポー!
よく読むのは主にアガサさんとか国内作家だけど
(唐突に話題を逸らして誤魔化そうと)
そもそも鷺沢さんは普通に美少女だしスタイルも良いし全然地味では無い気が…え?
い、いいの?別に約束守らなくても怒ったりしないけど…
…で、でも鷺沢さんがそう言ってくれるなら…もう一人の人もせっかく譲ってくれんだし…
じゃあ…さ、触るね?
(文香の大胆な発言に目を丸くしつつも、覚悟を決めると彼女の胸元へと手を伸ばして)
(震える指先をふにっと食い込ませる…が、明らかに女性に慣れていないと思われる手付きで)
-
お、おう…
(この子自覚がないうちにレイプされるフラグが入る子だな…って認識)
ああ、文香ちゃんの場合容量は問題ないけど処理が不安ってわけか。
大長編の小説でも、好きなペースで読めるなら巨根なだけの童貞相手にするようなもんだよな。
たった今ペース握られると難儀しそうって話を聞いたばかりだしねえ。
文学さん(仮)が揉んだり撫でたり咥えたりするなら
こっちは柔らかい感覚だけで全然ご褒美だって。
(振り返ろうとする相手の頬指で押し返し正面へ戻そうと。上手くいけば見上げる仕草を手伝いでもしようとし)
-
おっと…悪いトリが消えてるな。
こんな物腰優しい俺じゃ知的な文学さんと被るからな。
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>>757
大人になったから面白い絵本もありますよ。今度オススメを置いておきます。平積みで。
その絵本の最後の下り、悲しいけれど、素敵ですよね。大好きです。
あっ。私いま(……)無しで話してる……私もやっぱりオタクみたいですね。ふふっ
歌は……その。がんばります……がんばります……(本人には黒歴史らしい)
それに私、あまり大きな声も出ないですから……挨拶だけは大きな声で。
ポオをエッチな小説と並べないでください。乱歩は許します。
アガサ・クリスティ。好きな方は多いですよね。私も好きです、ゼロ時間とかもう……!
いいです、文学先輩が喜んで下さるのでしたら。それに、私も……募集したくて募集しましたから……
んっ………!
(目を瞑り、指先が膨らみを押し潰すように触れると、堪えるような声を漏らし)
……あの、すみません……セーター、脱いでも良いですか……?静電気がチクチクして……
(ゆったりしたセーターを脱ぎ、ついでにシャツのボタンも外して、フロントホックのブラに包まれた胸をあらわに)
(身に余る、という言葉を体現するような乳房を両手で支え、困ったような顔で文学先輩を見た)
-
>>758
?どうかしましたか?(無知シチュ顔)
はい。物覚えは悪くないのですが、じっくり考える癖があって……処理能力は遅いです。ぽんこつですね。
続き物の長編ばかり読んでると、京極夏彦の文庫が普通に見えてきます。大きいけれど、ショタです。
リア充先輩と2人っきりだったりしたら、身を任せたりしちゃうタイプですけどね……
……手助け、ですか?(じゅん、と心が濡れる)
リア充先輩は馴れ馴れしいけれど、やっぱり優しい気がします。
私、何かもっとお礼をしなきゃいけない気がするんです……
(頬や首筋が弱いため、そこに指が触れると、とろんとした瞳になりながらも。)
(背中側のリア充先輩にもたれかかり、しなやかな肩や体の重み、ぬくもりを触れ合わさせた)
-
>>760
単に子供向けに書いてるだけじゃなくて大人になった時に読み返してもらうことを意識して書いたものも多いよね
絵本に限らず児童文学なんかにも言えることだけど
気軽に読めるものだし鷺沢さんのオススメもちゃんと手を出してみるよ
そうそう、その調子その調子
オタクでもなんでも自分の好きなものを語れるようになれば一歩前進したってことだよ
…あれ?ひょっとして歌も苦手だった?鷺沢さんの歌声癒されるけどなぁ
乱歩は屋根裏の散歩者が一番好きです、読んだ後眠るの怖かったけど
知名度が段違いだしね、ゼロ時間へとかアクロイド殺しとか昔の作品なのに試みが面白いよね
そこまで言ってくれるのならこの際正直に告白するけど…喜ぶなんてレベルじゃなく嬉しいです
鷺沢さんに対していやらしい想いだけ抱いてたわけではないけど…かと言ってそういう欲望が一切無かったわけではないから…
あっ、ごめんっ…い、痛かった?
(文香の反応に焦り、胸から手を離して)
おお…こ、これが夢にまで見た鷺沢さんの…!
なんというか…セーター越しでも分かったけど、こうして脱ぐと…やっぱり凄いね
…こ、これ以上はアイドル的にまずいよね?
(セーターを脱いでブラに覆われた胸が解放されると、その一点をまじまじと見つめつつ)
(ブラ越しの胸を優しく掌で包み込み、ぎこちない手付きで揉みほぐしていく)
【ちなみに鷺沢さん、下着の色とかお聞きしても…?】
-
【ごめんなさい先輩方、10時から11時まで、席を外さなくてはならなくなりました】
【たいへん楽しませて頂いている最中、申し訳ございません…】
【お休みになられても大丈夫です。私は、2時くらいまで居ますけど…】
【あ、本当に帰られても大丈夫ですっ……!帰って小説を読んで発散し……いえ。】
-
>>763
【ごめん、もう一人お相手いるのに俺が時間をかけすぎてしまったね】
【こちらこそ申し訳ない】
【鷺沢さんとまだお話とかしたいけど…ここをずっと借りておくのもちょっとまずいかな?】
【続けるのであればここは一度返して、伝言板とかで待ち合わせた方が良いかもしれないね】
-
いや…なんつーか良い子だけど「私が何をしたって(ry」なんて言わせたくなる子だなーと…褒め言葉、多分。
いわゆる活字中毒ですね、処置としてクソ頭の悪そうな先輩に強引に連れ回されて悪い遊びを覚えるコースで処方箋出しときますね。
…大体これで元文学少女がジョブチェンジするんだよな。
そうだなぁ、こうして尻触らせてるだけで追加のお代徴収しても良いと思うんだけど。
んー、じゃあさ文学さんに貸すまではもうちょい下半身お借りしますよ……っと。
(そう言うと体を寄せる相手の尻から腰へ、腕を回す形で軽く…)
(上半身で起きてるアレコレを阻害しない程度に引き寄せてみる。)
(頬から喉に伸びた指は胸元避けるなら、当然背中をするりと撫でる形へ)
【……と言うレスがめでたくお蔵入りになりそうなので折角なので解放しつつ】
【お疲れ、文香ちゃん。文学さん。また縁があれば!】
-
【……っと席を外すだけでまだ戻れるなら参加させてもらおうかな】
【スレ無言独占はマズいだろうし伝言で待ち合わせとかになりそうだけど】
-
>>762
児童文学もいいですよね。新美南吉とか小川未明とか、今読んでもほろっとします。
やっぱりさすが文学先輩は話がわかるっ……こほん。はい、楽しくお話させて頂いています。
口を開けて眠れなくなっちゃいますよね。わかります。ふふ。
動く指、などは目から鱗でした。ああした作品があってこその、現代のミステリーなんだなあって思いますね。
…………あの、すみませんそれはちょっとした告白……?いえ、あの。ごめんなさい……こういう時、どうしていいか、私、
(ぐっ、と勇気を出して向き直り)……私も、嬉しいです。文学先輩……。そんなにまでして私を見ていてくれたなんて。
(少し恥ずかしそうに、はだけた白い肌を震わせて文学先輩を見つめ)
ちょっと大きいこと気にしてます……普段はゆったりした服しか着ないけど、
ステージ衣装の時に目立ってしまいますから……
(ぐにぐに、遠慮がちな手先が胸の形を歪めていくと、むず痒そうな表情になり)
(その中で。すっと指を伸ばして人差し指を文学先輩の唇に立てた)
……アイドルじゃないですよ。文香。……本の好きな、地味で内気な、先輩もよくご存知の文香です……。
お忘れですか?ではもっと私を知って頂けるように、直に触ってもいいんですよ……?
(薄水色のブラのホックを取り、ぽろんとこぼれるブラと乳房。前髪の下には、羞恥のあまり唇を噛んだ表情)
【お待たせしています】
【先輩方、ひょっとしたら一時間以内にお返事くらいは返せるかも知れません】
【先輩方で引き続き借りられたら良いと思うのですが、如何でしょう?】
【しばらくお二人でご歓談などなさっては……?】
-
【文香ちゃんが戻ってくるとそこにはイケメン二人がチュッチュイチャイチャ…はないな、うん】
【ただ、そこまで長時間じゃ無いなら待たせてもらうのもありかな待ったり待機したりダベったりでも】
【オレが睡眠薬盛るから、文学さんは縄で彼女を…なんて相談はパンチが飛んできそうだしな】
-
>>767
【お返事ありがとう、鷺沢さん】
【そうか、その程度ならこのまま待機していてもいいかなと思うけど…】
【ごめん、先輩コミュ障気味なので男性二人きりで雑談は少し厳しいものがあるかもしれないです】
【というか流石に二人を相手にこのまま続けると鷺沢さんの負担が偉いことになると気がするので】
【非常に残念だけど今回は下がっておこうかと思います】
-
>>765
不穏な言葉が聞こえた気がします。私に乱暴する気でしょうか……薄い本みたいに……
活字中毒は治す必要の無い病気です……最寄りの新聞屋さんやかかりつけの図書館に通院してますから平気です。
それよりも私に日焼けピアスにタトゥーは似合わないと思うのですけど……そういう本はもう何処かで出ていますか?
お尻でお代ですか、何だかそういうお店みたいです。どういうお店でしょう、自分で言ってて解らない。ご存知でしょうか。
はい、まだ下半身は未売約ですよ。……なんだかリア充先輩と一緒に居ると、言葉遣いまで変わった気がします。
これが新しい私……!
(膝の上に乗せられると解釈して、お尻をリア充先輩の方に腰掛けようとする。先輩の、腰の方に)
(裸になった背中をなぞる指先に、ひっと背中を逸らして反応した)
……リア充先輩。今、なんだか不思議な感覚がしました……腰が、むずむずするような類の……
膝が、怖いわけでもないのになんだか震えてきます。どうしたのでしょう、私……?
【それでは改めまして、行ってまいります】
【私としましては先輩同士が仲良くなさってる(意味深)姿も見てみたいのですが】
【お時間や諸々のこともあり、無理にとは申しません。また後ほど、もしくはいずれまた。縁がありましたら】
【行ってきますね。……帰ったら私がぼっちになってる時のために言っておきま、ありがとうございました、楽しかった!】
-
【そんなわけでこちらはぼちぼち退散します!】
【鷺沢さんももう一人の方もお疲れ様でした】
【またお会いする機会があれば是非是非】
【それでは失礼致しました】
-
文学先輩
【負担なんてとんでもない…確かにいっぱいいっぱいですけれど!でも、楽しいです】
【そうですか…残念です。……ごめんなさい清楚ビッチで。】
【また是非機会があったら……いえ。未練ですよね。】
【……キスしてくれなかったのは心残り……(ぼそり) 】
-
【おっと見逃してた…それじゃあ文学さんが平気ならお言葉に甘えさせて貰おうかな】
【「良くねえよ!死ね!」的な意見は大体正論だろうからその際は幾らでも土下座するけど】
【ともあれお疲れ様…で、行ってらっしゃいかな。こっちは今のうちにでも返事を作っておかないとな】
-
【これは唇の貞操だけは残しとくのがマナーな流れ、先輩知ってる】
合意ならセーフっていう理論があるから、まあ多少はね、欠点としてはPが訴訟に持ち込むと全面敗訴することだけど。
あと、そう言う文香ちゃんは結構グッとくる。
遊園地に連れて行きたいアイドル第2位に俺の中で輝いてるくらいに…まあ、某いかがわしいランドなんだけどさ。
文香ちゃんはそう言う店よりもっと稼ぎ易そうな店があるんだけどなぁ…今の所膝の上だし健全健全。
(そう言って上手いこと…かどうかは別に膝に…それも付け根に近い方へ誘導しながら乗せていく)
(彼女の反応には予想通り…と言うよりもだいぶ意外そうな顔をしながら)
もう少し嫌がると思ったんだけどなぁ。
まあこう言う反応できるってことは少なくとも異性受けするしスキンシップできるようになれば満点だよな。
(そう言って背から腹へ腕を回す形で引き寄せた相手を密着しようとし)
【…と言うわけで活字中毒清楚ビッチ系後輩ちゃんの帰りを待たせて貰おうかな】
-
【お待たせしました……ごめんなさい、遅くなりまして】
【これからお返しします、少しお待ち下さいね。】
【空気を読める先輩…これもリア充の秘訣なのでしょうか……】
-
【おっと…見逃してた、おかえり…と、お疲れ様文香ちゃん】
【相手が美人だから良い顔してんだけじゃねえかなぁ…と思うけど、ともかくゆっくりで構わないぜ】
-
>>774
そうですね……ついて行く方が悪くて、先輩は悪くないですもんね……ストックホルム症候群……(目の光がない)
ぐっと来る……そう、でしょうか。では次の衣装、プロデューサーさんにお願いしてそういう方向性に……
遊園地、ですか…?私、本()でしか読んだことないので詳しくないですけど、ちょっと行ってみたいです。
1位は聞きません。聞きたくないです。
稼ぎやすそうなお仕事……私、あまり向いていないような気がします。座ってばかりだからお尻も大きいのかも……
膝の上なら、ちょっと安心かなって。リア充先輩なら扱い慣れてる気がしますから。
(背中から腕を回され抱き寄せられても、スキンシップと解釈して体を預ける)
(ぐりぐりとお尻をより男性の方向に近づけて座りを良くしようとした)
異性受け……知らない男性だったらごめんなさい、ですけれど……
先輩なら大丈夫、かなって……。あの、いえ、男性として見ていないとかじゃなくって、
……こういうことすると満たされるような、そんな気がするんです。
(抱き寄せられた腕を両手で捕まえて、人差し指ですりすりとなぞる。さらなる愛撫をねだるかのように)
【お待たせしました、そして改めまして、ただいまです】
【相手が美人(文学先輩の去っていった方を見ながら)…………わ、私はそういうの、いいと思いますよ。愛の形は自由です。(勘違いした)】
-
>>777
え、ああ…いや、でもこう言うの悪い男もいるもんだし女の子一人が悪者ってのは違うよなぁ。
(一気に重くなる空気に慌てて言
話題を変えようと…例えば先ほどの遊園地のように…)
例えばだけど仁奈ちゃんとかその辺の安い遊園地でも飽きるまで楽しんでほし……っと
文香ちゃんさ、それならもう少し大胆に密着って事でさちょっと足あげててくれよ?
(そう言って膝の上に尻を乗せ座った彼女の体を半周回そうと…)
(膝の上に座ると言うよりも、対面で膝の上に跨る姿勢へと変えていく)
(自然お尻を押し付けて座る…ではなく股間を押し当てて迫るように密着する形へ)
まあ異性受け狙うと知らない連中に触られるのが殆どだろうし。
そう言う意味じゃ少しは…まあ少しくらいだろうけどマシな扱いをしてやれそうだよな。
(そう言って姿勢を変えた彼女を支える手は腹を抱き寄せるのでなく、尻に掌押し当て支える形に)
(空いた手は彼女に抱かれたまま、胸元に掌埋めるように差し出そうとし)
【さて…と待たせて悪いな】
【自分から文学美少女の枠を下げるのか……本格的に清楚ビッチキャラになるなら止めないけどな】
-
リア充先輩は悪い男ではないと思います、だから安心して下さい、合法ですよ。
遊園地……小さな子は無料じゃなかったでしょうか、入園に露出の高い服と合意シールは必要かもですが。
え?あ、はい……足を……こう、でしょうか…………よいしょ。
(ちょっとアレなお願いにも素直に従い、先輩の膝を両膝で挟んで跨る格好に)
…………あの。この格好にはどのような意味が………?(局部がなんか当たって恥ずかしいって顔)
そういうお店は、やっぱりそうなんですね……知らない人とお話するドリームなクラブなんて、私には無理です……
先輩なら……そうですね。私の心を温かくさせてくれる。そんな気がするんです。
だから、今夜は……このまま寂しさを紛らわさせてくださいませんか。すみません。
(半身を振り向いて、抱かれる代わりに抱きつこうと体を擦り寄せ)
(お尻を支えられて宙に浮くような姿勢ながらも、全身を先輩の方に傾け)
(1晩中、そうしているつもりで甘えかかるのだった)
【うう、帰ってきて早々なのですけど、眠気が……本当にごめんなさい】
【今夜はここまでにさせて頂けないでしょうか?このままだと本当に清楚ビッチの名を頂戴してしまうから……】
【ソフトに、甘えさせて頂くだけで終わりにさせてください。……本当は優しい先輩が、大好きでした】
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>>779
【優しい…先輩?(該当しない者を見る顔で】
【ともあれリミットも聞いてたしこんな時間だし気にせずにな】
【文学さんじゃないが、また機会があれば声をかけさせてくれると幸いだな…お疲れ様、と長時間ありがとう】
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>>780
【今日はいっぱいお話出来て嬉しかったです……また三人でお会い出来る機会があったりしたら嬉しいです】
【もちろん。個人的にも……また是非、お会いしましょう。ありがとうございましたっ……!】
【スレをお返しします。お邪魔致しました】
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【みたまさんとスレを借ります】
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【スレを借りるわ】
>>782
まずは声をかけてくれて感謝よ
シチュエーションだけど、募集時に言った通りなの
このまま始めることもできると思うけど、何か希望はある?
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>>783
よろしくお願いしますね
希望は痴女的な感じで、ガチャに熱くなってるキモ中年を優しくエロく宥めてほしいなぁって感じですね
NGはどんな感じですか?
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>>784
流れは難とくシミュレート出来たわ
NGはSM、グロ、スカよ
あなはどうかしら?
前立腺はダメ?
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NGありがとうございます、夢中でお掃除してないチンポを綺麗にして貰うとかはあり?
前立腺も逆アナルも問題なしです、指とかバイブでも
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>>786
う〜ん…不潔なのもNGかな〜…
あと、小さくても困るわね、ちゃんと言っておくべきだったわ
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そうですか、こちらとしては無しでも大丈夫ですけど、どうしましょう
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>>788
それなら問題ないわ
導入は私からさせてもらうから、合わせていただける?
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それならよろしくお願いしますね
このまま待ってみます
-
(神浜市の一角にある調整屋)
(普段は魔法少女の来客が多いが、時には一般の客人が現れることもある)
(今夜は珍しく、一人の中年の男性が現れた)
こんばんは、ユーザーさん
こんな時間に私を訪ねる方とは珍しい
……それで、御用件は?
-
ふーっ、ふー………………
(肥満体を揺らして歩くたびに汗をかきながら、何度か足を運んでいる調整屋さんのお店へとやってきた)
(イマイチ中身がどうなっているのか、奥行不明なそこに入ると、待っていたのは銀髪のおっとりした美人さん)
(調整屋、というお仕事をしていて魔法少女との繋がりがあるらしいけど、今はそんなことより何よりも大切なことがあって)
みたまちゃぁんっ! このはちゃん出ないままピックアップ終わっちゃったよぉっ!
葉月ちゃんは出て、おっぱいエロいんだけど、星5キャラが欲しかったよぉっ!
(脂っこい顔に悔しさを滲ませながらドタドタとみたまちゃんに駆け寄ると、その細くて柔らかい身体に抱きついてどさくさに紛れてチンポをグイグイ押し当てていく)
【書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますね】
-
>>792
(入口から現れたユーザーさんは、ちょっと扱いに困るお客様だった)
(しかし、それでもお客様であることには変わりなく、笑顔で出迎える)
まあ…そんなことがあったのですか…このはちゃんこと、残念でしたね
今回のピックアップは私も勉強させていただいたつもりなんですけど…
きゃあっ!ちょ、ちょっと!落ち着いて下さい、お客様…もう、こんなにされて…!
(体に突然触られたりすることは珍しくないが、ここまではっきり抱きつかれると流石に驚く)
(けれども、プロらしくすぐに対応してみせ、片手動かして背中をポンポンと叩いて撫でる)
離れてちょうだい、いい子なんですから…もう、慰めてあげますから…
-
>>793
【こちらこそ、よろしくお願いするわ】
-
他の女の子と毛色が違って、はぁ、はぁ、どうかと思ったしぃ、ちょーっと我が強すぎるけどぉ、そこがまた可愛いこのはちゃん、僕のものにしたかったよぉ…………
(みたまちゃんの柔らかくて良い匂いのする身体に擦りついて、片手でお尻を撫で回して揉んだりもしていく)
(憤りながらも、甘えれば甘えるほどに受け入れてくれるみたまちゃんにちょっとニヤつきながらチンポを擦り付けていたら)
んひ、っ、ほ、ほんとにぃ?
(慰めてくれると言われたら嬉しくてニヤニヤしながらスウェットの股間を押しあげるチンポを見せつける)
(包茎だけど中々に立派で、みたまちゃん相手にしか使い道はない残念なそれを揺らす)
(イベントひと段落して今は育成に力を入れていて、ちょっと抜き忘れてたからキンタマはパンパンになっていた)
-
>>795
静海このはちゃん……
確かに、彼女も根はいい子だし、みんな欲しがるのも無理もないわ
(お尻を撫で回されても嫌な気はしないが、身動きが少々とりにくい)
(離れるように言った言葉は通じて、体が離れると肩をすくめる)
ほら、あなたのここ……ちゃんと慰めてあげるから……
(普段の清楚(?)な笑顔が消え、男を知る顔へと表情を変えていく)
すごく硬くなってるわぁ……オチンポおっきぃ……
さぁ、こっちへいらっしゃ〜い…
(下から上へと撫で上げるように手を動かしていたが、しっかり竿を服越しに掴み)
(手を引くようにおチンポを引いて、男性と交わるための部屋へと案内していく)
-
みたまちゃんに抜いてもらう時まで溜めてたからねぇ、はぁはぁっはぁ♥
(腹を立てていてもチンポを撫でられた途端にもう意識はそっち側に)
(チンポをビクつかせながら目の前の美人さん相手に舌舐めずりしながらニヤニヤと笑う)
(カウパーをコポコポ漏らして臭いをきつくしながら、お店?の奥にある部屋に連れてってもらう)
(ちょっと怖い?時もあるけど美人で優しいみたまちゃんに鼻息を荒くして、案内された部屋に入り、ベッドに、ではなくて床にどかっと座りチンポを見せる
とりあえずはぁ、んひひ♥ ガチャについてごめんなさいフェラしてよぉ♥
(興奮して鼻息を荒くしながらごめんなさいフェラ、床に座った僕の前で土下座姿勢でのフェラをお願いする)
(女の子からしたら屈辱的だろうけど、見ている側からしたらエロいし興奮する気、優越感だしとお気に入りのプレイ♥)
-
>>797
私のためにたっぷり青臭いザーメンを溜めてきてくれたのね
今日はそれを全部吐き出していってちょうだぁい…
(服越しでも匂って来るのではないかと思うほど、カウパーが溢れている)
(吸水しきれなくなったのか、服越しであるはずのに手がカウパーで濡れ)
(自室に到着するまでの間、手にはすっかりカウパーの匂いが染みついていた)
もう、気持ちが流行ってしょうがないのね…
ビンビンのオチンポ見せつけてくれちゃって
(床に座った状態でオチンポを見せつけて要求するのを見て、意図を察した)
ねぇ、私のために生チンポを見せて?
あなたのために、私がたっぷり搾り取ってあげるから…ね?
-
んひひ、ひひ♥ そんなにおしゃぶりしたいなんてみたまちゃんは変態さんだねぇ♥
仕方ないなぁ、ほらぁ♥
(ニヤニヤ笑いながらカウパーのシミができたスウェットをずり下ろして毛深い足とブリーフを露出させる)
(そのブリーフも脱ぎ捨てると、ビンッと勃起したチンポが飛び出してきてカウパーをピッと飛ばす)
(臭いの濃ゆいチンポを見せつけるとビクビクと揺らして見せ、早く早くとおねだりしてみせる)
たぁっぷりおしゃぶりしてねぇ? ごめなさいの気持ちたっぷりの熱いフェラ期待だよぉ♥
(ワキワキと手を動かして欲望のままにみたまちゃんを触って押し倒してしまいたい気持ちをとりあえず抑え込む)
(今はフェラから、美人さんのスケベなフェラ顔見なくちゃと生唾を二回もゴックン)
-
>>799
服越しでもすごかったけど、直に見るともっとすごいのね…
(両膝をゆっくり、片方ずつ床について、徐々にオチンポと顔の距離を近づける)
(もう片方の脚もついて膝立ちになるが、それはほんの少しの間で)
(今度は床の上に正座をして、お客様と目の高さを合わせて)
……この度は、私の不手際で……お客様にお望みの☆5キャラが出なくて……
本当に申し訳ございませんで…んあぁ…んむ…
(正座の状態から背をゆっくり折り曲げていき、顔をオチンポへと近づけていき)
(言葉の途中で口を亀頭へと被せ、口腔へと咥え込んでいく)
んんん……
(咥え込むと、すぐにお口の中に青臭い匂いが広がり、鼻腔を衝く)
(土下座の状態で口腔に収めたオチンポを、舌をぐるぐると動かして亀頭を舐り始める)
-
んぉっっ♥ ぉっおひっおおっ♥
(土下座フェラ、そしてその直前に近くで見たみたまちゃんの顔の美人っぷりに改めて興奮しながらチンポを揺らす)
(熱くて激しい舌遣いに身体をぶるりと揺らして、カウパーを口の中にどぷどぷと吐き出していく)
(美人に土下座させた挙句フェラさせている事実に興奮は高まり、サラサラとした銀髪を撫でながら口の端からヨダレを垂らす)
はぁ、はぁ、そ、そうだよ、ぉっ♥ 本当なら今頃は、はぁ、このはちゃんにフェラさせてたところを、ぉっ♥
みたまちゃんで我慢してるんだからねぇえっ♥ おほぉっ♥
(気持ち良さに何度も何度も腰を揺らして、我慢していた分簡単に出そうになる)
(もちろん人一倍濃くて、人一倍臭いザーメンを)
-
>>801
んん〜…んっ、ちゅぷ…んむ……
(咥え込んでいる最中、滲み出した先走りに嬉しそうに口元を緩める)
(すぐに舌でそれを掬い取ると喉奥に押し込み、一度喉を鳴らす)
ふぅ……すごい……濃くて、次から次へと溢れてくる……んむ
(オチンポをまた咥え込むと、今度は舌先で尿道を割るようにしてぐりぐりと刺激を与え)
(好奇心一杯の顔でお客様の反応を見守る)
くりゅくりゅっ、じゅるぅ…んぷ、ふっ、ちゅるるる……じゅぷっ…ん……
(口腔に収めたお客さのオチンポを短いストロークできつく扱きながら)
(先走りに唾液を混ぜでクチュクチュと音を鳴らし、口を離し)
ごめんなさい、お客様ぁ……本当なら、私じゃなくて……
このみさんに、このオチンポをしゃぶってもらってる頃なのに……
だけど、私がその分、たっぷり気持ちよく射精させて差し上げますからぁ…
じゅるるっ、ぱぁ…んふっ…むぅ、んん〜っ……
(唾液とカウパーに塗れたオチンポを、口内でたっぷり味わう)
(その様子からお客様が達しそうな事を悟っても口を離す様子がはなく)
(それどころか手を回して腰を固定させ、更にオチンポを喉奥へと誘う)
(腰に手を回し、臀部を撫でると、割れ目へと手を滑らせてアナルに軽く刺激を与える)
-
【お客様は落ちてしまったかしら…】
【至らないところがあったみたいで、ごめんなさい】
【今夜はお相手をしてくれて感謝するわ】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しするわ】
-
【本当ごめんなさい!落ちてしまいました】
【とてもエロかったです、ありがとうございました】
【落ちです】
-
スレをお借りするわ
-
失敗…キーを晒してしまうなんて……
申し訳ないけど、急遽、トリップを変更するわ……
-
【場所をお借りします】
>>805-806
移動完了、たまにあるよね。#が大きかったりで、中身が出ちゃうのも…
さて、早速移動したから無感情っぽいまさらちゃんの興味を満たしたいので…
特にシチュエーションは決めないで、知り合いのお兄さんに性器を触らせて欲しいと頼んだってのでいいかな?
もう、次から始めても大丈夫だよ。
-
>>807
面目ないわ……
何というか、恥ずかしい……
シチュエーションは特に考えていないから、このまま始めていいわ
だから、その……私はいつでもいい……
-
>>808
とっても珍しい照れてるまさらちゃん…可愛いよ、ぎゅって抱き締めて頭を撫でたいが…!
せっかくだから、直ぐに始めようか?ちょっと待ってね…
(目の前でズボンと下着を一緒に下げると、まだ勃起前の垂れ下がるぺニスを露出させ)
姿は変身してるって事で……
(手を伸ばせば開かれた胸元の素肌へ手を当てて、乳房を触り指に外側へと撫でてくと左右の胸を露出させて)
…綺麗なおっぱいだね、まさらちゃんもおちんちん…触ってくれる?
-
>>809
(要望に沿おうと魔法少女の姿に変身し、胸元が強調された格好になる)
(その間にお兄さんは、萎えた状態の男性器を晒していて、目を惹いた)
オチンチンが小さい状態って……なんだか、ごめんなさいしてるみたい……
(顔を小さく俯かせて視線を男性の股間へ向け、萎えている男性器を手に取る)
(男性の手で乳房が露出させられたが、腹部を纏う部分を解いて)
(更に露出面積を増やして、男性の自由にさせる)
……好きに……触らせてもらうから……あなたも好きに触っていい……
(最初は指先で亀頭を摘まんで、柔らかい状態の感触を確かめるように)
(痛くならないように気を付けて圧を加え、亀頭を揉むように愛撫する)
-
>>810
元気がなさそうとかは言われるけど、謝ってる見たいに見えるんだ…
(確かに垂れ下がったぺニスはどこかしょんぼりとした感じがしてなくもない)
(胸を薄い衣装から露出させると、腹部の衣装まで脱いでくれるので上半身は裸になり)
(直に胸を触って手のひらに優しく揉んで形を変えさせて)
ありがとう、肌がスベスベ…おっぱいはぷにぷにで…、女子高生だけあるね…
(綺麗で大人っぽいがまさらは女子高生で、触れた肌は若々しくて触り心地も良くて)
(柔らかかったぺニスは指に亀頭が摘ままれて、圧力を掛けて来ると)
(垂れ下がってたのは嘘の様に血液が集まって、まさらの手に硬く勃起してく様子を見せた)
-
>>811
なんだか…頭を垂れてるから、そんな風に見えた…
元気がないって、一目で分かるし……
(芯が入っていない男性器は指で簡単に形を変えて)
(勃起してる時とは異なる感触に興味を引かれ、手が勝手に動く)
んっ……い、いい……
(乳房が男性の手で形を変える度に、心地よい快感が広がる)
(自分でも感度がこんなに高くなっていることには驚いたが)
(こういう時に楽しめるので素直に喜んだ)
まだまだ、これから…と言えるのも、今のうちだけど…
あなたが楽しめるのなら幸い……あ、硬くなってきた……
(萎えている状態では指先でないと上手く掴めなかったが)
(勃起してくると、手の中で、びくん、びくん、と震え、その感覚が掌に伝わる)
(柔らかかったはずの男性器は弾力が増して、芯が通って、硬くなっていく様子がよく分かる)
……オチンチン、こうやって硬くなるのね……どんな仕組みなんだろう……
-
>>812
普段の姿が普通で勃起したら元気になるんだけどね、勃起したままだと困るし…
(勃起前のぺニスは弾力はあるが取れない硬いゼラチン質に近くて)
まだ若いと肌も敏感だと思うけど、痛くないなら良かったよ。…むしろ気持ちよさそうだね?
(乱暴に触れば痛みを与えそうな胸を優しく揉んだりと、快楽を感じてる様子に満足そうで)
(脱いだばかりの時より明らかに膨らんだ、綺麗なピンク色の先端を指に優しく擦ってあげて)
おちんちんが硬くなるには難しい説明はあるけど、性的に興奮した…そう覚えてくれればいいよ?
(膨らんでくぺニスはまさらの手の中で脈打つ動きや、硬さが増してく感覚を直に感じさせた)
(興味があると言うだけあって、ぺニスに視線や意識が向くので意図的に跳ねさせると)
両手で優しく握って…よしよしって、全体を撫でてくれるかな…?
後は…そうだね、まさらちゃんのお口で舐めたりは抵抗ある?
(手を使った行為を教えながらフェラとかに興味があるか訪ねる)
-
>>813
そうだね…勃起したままだと、体に良くないからね…世間体も……
私の胸、そんなに揉み心地がいいんだ?
他人と比べたことなんてないから、私には分からないけど…
……うん……胸、揉まれて気持ちいい……ふわふわする……
(形が大きく変わる時は、それだけ力が入っているはずだが)
(痛みはなく、ただ揉まれているだけなのに頭がぼーっとしてくる)
んぁっ……んっ……んぅ……
(乳頭は乳房を揉まれ続けているうちに硬くなっていて)
たくさん、揉んでくれていいから……ハァ…あっ……
(乳房のほかの部分よりも感度が高まっていく)
そう、興奮したから…オチンチンは硬くなるんだ……
……おっぱいのお返しに……もっと触ってあげる……
(手の中で弄っているうちに男性器はすっかり硬くなっていて)
(握りしめると弾力が強く、亀頭がかろうじて柔らかい感触があった)
お口…いいけど……もう少し触っていたい……ダメ?
(もう片方の手も男性器へ伸ばすと、両掌で竿を挟む)
(そのまま掌を上下にゆっくり動かし、竿を転がしていく)
-
>>814
女の子のおっぱいは触ってるだけで男性は幸せになれるからさ、どれでもいいって言われたら身も蓋もないけどさ
触り心地もふわふわだよ…まさらちゃんの感じてるふわふわは、興奮の証かな…?
(柔らかくて暖かな胸を手に好きに触ってるのは楽しくて興奮も増してく)
(なによりも、まさらの顔が無表情の中に時々だが女の顔が見え隠れするのがいいスパイスだ)
言われなくても、好きに触らせてもらってるよ?
ちょっとピリッとするかもだけど、痛かったら言ってね…すぐにやめるからさ
(手のひらに丁度いいサイズの乳房を下から持ち上げて、全体を揉みつつ乳輪を指に撫でてくすぐってから)
(今度は乳首を指に触ると、肌へ沈ませる様にくにっと押し込んで反応を伺う)
ありがとう…でいいのかな、お礼をするのはこっち、だけど……
(硬く勃起したぺニスはまさらの手のひらで震えたり、熱さを感じさせてく柔らかいのは先くらいで)
ダメじゃないよ、まさらちゃんにおちんちんを扱いてもらって気持ちいいし…
シコシコって手にされるのも、悪くないかな…おちんちん、気に入ってくれた…?
(両手に包まれたぺニスは上下にゆっくり撫でられて、柔らかな女の子の手は気持ちがよくて)
(射精するにはまだまだだけど、ずっとやってもらいたい魅力も感じてる)
-
>>815
そういうものなんだ?
でも、誰でもいいわけじゃないってことは……んっ…ハァ……ハァ……
(始まってすぐの時よりも、体温が上昇して感度が高まっている)
(表情を崩さないよう努めているが、快感の波は徐々に大きくなって)
(我慢が出来なくなると嬌声が漏れ、口が半開きになってしまう)
い、痛かったら…その時は言うから……それまでは……あンッ…!
(乳頭ばかりでなく、周囲を攻めて、狙ったかのように乳頭を圧迫してくる)
(緩急を付けた愛撫に感度は更に高まって、込み上げるものを感じた)
……オチンチン…気に入ったというか……好きかも……
(自分の手で気持ちよくなってくれて、もっと求められると疼くものを感じる)
(もっと感じて欲しいと思い、しゅっ…しゅっ…と、片手で男性器を支えて片手で竿を優しく扱くが)
(途中、竿を支えていた手を更に下ろし、陰嚢に触れると、陰嚢をを優しく揉みしだいた)
オチンチンも好きだけど……この袋も好き……
(そして、竿を扱いていた手で指の輪を作ると、カリ首を扱く)
-
>>816
今はまさらちゃんの柔らかくて、ふわふわのおっぱいに夢中になってるよ?
それに胸を触ってると、まさらちゃんも興奮してくれてるのも伝わって来るし…
(しっとりた肌に汗が感じられて、快楽の声がまさらちゃんの喉から漏れて来る頃には)
(触ってた乳房の更に奥からドクドクと高鳴ってる心臓の鼓動まで手に伝わって来て)
それまでは好きに触ってていい、でしょ?最初に言ってたからね…
こりこりになってるけど、優しくしないと痛いから気を付けて触るよ?
(乳輪の周りを指に撫でては先へと優しく触れて肌へと押し込む、指先に撫でるのも忘れず)
(両手はまさらの敏感な胸の先へ手のひらは乳房を揉んでは形を変化させ遊んでく)
…まさらちゃんにおちんちんが好き、なんて言われたらすっげー興奮するよ。
(片方の手に竿を優しく扱きながら、玉の袋も触って揉まれて中では精子がより多く生産される気がする)
(リングの形をした指にぺニスの傘まで刺激されれば)
あぁ…いいよ、このまま一回出させて欲しい…
まさらちゃん……、そのまま…おねがい…!
(亀頭の先から先走りが滲むと、まさらの指の方へと溢れて垂れて来る)
(それが潤滑油になり動きをスムーズにさせ、一回出したいと腰を浮かせて)
-
>>817
そう言ってもらえると、何だか心が温かくなるわ
もっと気持ちよくなってもらえるよう、私もしたくなる……
(体温の上昇により肌に汗が伝い始め、吐息にも熱が篭る)
(乳頭はしこりのように硬くなって、乳房は握られれば心臓の鼓動を伝えていた)
ハァ……ハァ、ふぅ…んんっ……アッ……
(乳頭を擦られると乳房を盛られるよりも快感が強く、肌に押し込まれると)
(ジンジンとした感覚が乳房に広がり、全身がぶるっと震える)
……射精するところ、見たいから
(そういうと乳房と手が離れるのを残念そうにするも、両膝を折って)
(男性器と顔の高さを合わせて、正面から向かい合う)
顔に出して……射精するところ、私に見せて欲しい……
(鈴口を指先で軽く抉って、溜まっている先走り汁を指に絡めて、指を開いて糸を引かせる)
(そのままくりくりと指の腹を滑らせて、先走りを亀頭全体に塗りたくると)
(もう一度、両手で竿を軽く握って、くちゅっ、くちゅっ、と粘着質な水音を立てて扱いていく)
(粘液まみれの亀頭と包皮が擦れて、いやらしい音が部屋に響く)
(その先端は自分の顔に向けており、いつ射精されてもいいようにした)
-
>>818
見た目はまさらちゃんはクールっ子なのに…とっても優しいんだね、男を喜ばせるのが上手いよ?
(その気にさせるのも上手いと褒めて手の内の乳房から伝わる鼓動を確かめ、好きに形を変えさせ続けて)
(好き放題に触ってる胸からの刺激で興奮した様子を隠さないまさらに同じく興奮を引き出され)
あっ…残念だけど、ちゃんと見たいなら見てて欲しい…!
(手から乳房が離れて残念なのは一緒だが、限界まで勃起したぺニスの前にまさらの顔が)
(綺麗な顔立ちの前でグロテスクとも言えるぺニスがあって、射精まで求められると)
あっ…まさらちゃん、このまま顔に出ちゃうよ…んっ、ぬるぬるでいやらしい音がしてる…!
(滲んだ先走りはまさらの指で亀頭に広げて塗られて、両手に包み込まれたぺニスは前後の手の動きで)
(いやらしい水音を立てながらぺニスへ刺激を送って来ると、不意に腰から込み上げる感覚が上って来ると)
まさら…ちゃん、出るっ……!
(両手に包まれてなお跳ねたぺニスは先から一気に精液を吐き出してく、目の前のまさらの顔へと飛ばせば)
(瞼や鼻先に頬、薄く開かれた口の隙間から口内まで飛ばして二度三度と脈打つと)
(たっぷりの精液のシャワーをまさらの顔面に浴びせて、ビクビクと両手の中暴れてく)
-
>>819
優しい…のかな……私は自分の好奇心のままにしてるだけ…
でも、それで喜んでもらえるなら、それに越したことはない
(揉まれ続けている乳房は、全体が性感帯と化していた)
(しかし、ずっと続けていて欲しいくらいの快感を手放して)
(自ら望んで男性器を正面に捉え、男性を射精へと導いていく)
いいわ…いつでも出して…私に見せて…!
(好奇心は最高まで高まり、男性器を扱く手も無意識に早まり)
(やがて、男性が我慢の限界を越え、男性器を大きく震わせ)
あっ…すごい……たくさん出てきた……
(目元へかからないように気を付けていたおかげで)
(射精の瞬間を見ることが出来て、満足げな表情を浮かべる)
これが射精する瞬間……こんな風にザーメンが出るのね……
(射精はすぐに止まず、放たれた濃厚なザーメンが口元や鼻)
(頬のあちこちに飛び、青臭い匂いが鼻を衝いた)
(男性器は手の中で震え、その度に手が小さく動いて)
(手も顔もザーメン塗れになっていき)
……ちゃんと見たこと……なかったかも……
(ザーメンが張り付いてこそばゆい部分は指で拭って、手に取り)
(好奇心任せに手に付着したザーメンを、五指を開閉したり)
(指の間に糸を張って途切れさせたり、弄んで)
あ…………こくんっ……
(それを舌を大きく伸ばして、舌腹でベロリと舐め取って、飲みこむ)
……不思議な味……でも、嫌な気はしない……
あの……もっと出せる……?
-
>>820
んっ…くっ、はぁ…あぁ……いっぱい、出したなぁ…
(射精の瞬間を見逃さない為に顔の目の前で真剣な顔をしたまさらの顔中へと精液のシャワー)
(美少女の手コキで何度かに分けて射精して、顔を汚してく姿はなんとも言えない高揚感があり)
(まるで自分のだとマーキングする様なちょっとした支配欲が刺激されると)
ああ、こんなに汚しちゃってごめん…って普通なら謝るんだけど、まさらちゃん全然嫌がってないよね…
(初めは興味があっただけかも知れないが浴びせた精液を指に取って、伸ばしたり糸を引かせる姿や)
(嫌悪感は全くなく、むしろ興味が更に沸いた様に見えるので)
す、すぐに出したりは厳しいけど…先を吸ってくれたら、残りが出ると思うよ…?
(まだ出せるが今すぐは難しいので正直に尿道に残ってるのを吸えばと教え)
(片方の手にぺニスの根元を掴み、まさらの唇へと寄せると)
いっぱい舐めて、座って…おしゃぶりしてくれたら、また出せるよ…
まさらちゃん、おちんちん……あーん……
(ぷにっと柔らかな唇に精液の絡む亀頭を触れさせ、離せば糸を引かせて)
(口の前でまるで食べ物見たいにあーん、と亀頭を寄せる)
-
>>821
うん……いっぱい出したわね……
(顔のあちこちにかかったザーメンを指で拭っていたが)
(全てを手で拭うのは難しく、ある程度は薄塗りの様な形で残った)
(一部は既に乾燥し始め、がびがびの感触が伝わっていた)
このザーメンが女性の子宮に注がれると、赤ちゃんが出来る……
これって、神秘よね……二人とは違う生命が生まれてくるなんて……
(先を吸ってくれたら、という言葉を聞いて顔をあげると、口元に男性器を宛がわれる)
……それなら……オチンチン、舐めてあげる……
んあっ……んむ……ちゅく…んっ……
(唇に宛がわれてザーメンの糸が途切れた直後に、カリまで咥え込み)
(咥え込んだまま男性の顔を見上げて、目を見つめる)
んん……
(口の中で舌を動かして、亀頭の表面を満遍なく舐めると、今度は舌を窄めて)
(舌先で鈴口やカリ首の裏側、傘の裏にも舌を這わせて舐めていき)
ちゅうぅぅ……
(ストローでジュースを啜るように要領で、尿道の残滓を吸い出していく)
んっ……ん、こく……ん……
(吸い上げた残滓は口に溜めてから飲みこみ、鈴口を舌先でぐりぐりと抉り)
(また吸い上げて残滓を啜り、それを繰り返していった)
……い、痛くなかった?
-
>>822
本当なら手や口なんて本番の前にやる準備くらいなんだけど…出したら気持ち良くて、我慢できなかったよ?
(求められるままに顔にシャワーの様に浴びせたのも気分が盛り上がる材料になって)
(顔の所々に精液を付けたまさらの表情は無表情から、しっかり女の顔に変化していて)
そうだね…まさらちゃんも、赤ちゃんは産めると思うよ?身体も準備出来てるだろうし…
(先程触って反応を見せた胸の先端もあり、薄いスカートとその下が興奮に濡れてると確信してる)
(掴んだぺニスをまさらの唇へと近付ければ)
んっ…舐めて、吸って…おしゃぶり見たいにやって、もらうよ…?
(唇に触れてたぺニスは先端をパクっとまさらの咥内に隠れて食べられる)
(熱い咥内では舌が動き唾液に濡れたそれはヌルヌルと、敏感な粘膜へと刺激をあたえて来て)
(見上げながらの口を使った奉仕は気持ちが良くて、ついまさらの頭を撫でると)
おっ…吸われたら、んっ…残ってた精液が出て来たよ…んっ…
大丈夫だよ…痛くないから、むしろ…とっても気持ちいいくらいかな?
(勃起してツルツルの亀頭を舌が撫でてく感覚に吸われる感じ、まさらが呑み込んでから不安そうに聞くが)
(逆に程好い刺激になって気持ちが良かったと教えて)
…今度はこのまま、射精までおちんちんをしゃぶっててくれるかな?
(色素の薄い髪を撫でつつ見上げて来るまさらの口で出したいからと、続きをお願いする)
-
>>823
【ごめんなさい、転寝してしまったわ…】
【もっと続けたいのだけど、眠気が限界で…ここまでとさせて欲しい】
【あなたさえよければ、明日の20:00以降に続けてもいいのだけど…】
-
>>824
【もう夜中になってますからね、明日は帰宅が少々遅いですので】
【明後日の午後とかはどうですか?一応明日も帰宅したら日付変わってからなら可能ですが、流石に遅いので。】
【せっかくなので最後までやりたいので、予定を合わせて連絡を入れる形でやりたいです】
【今日は無理せず休んでくださーい】
-
【それでは、まさらちゃんとスレをお返ししときます。】
-
>>826
【昨日は最後に寝落ちして、ごめんなさい】
【伝言板にお伝えしたい内容を残しました】
【改めて、スレをお返しします】
-
【ムッチムチなさやかちゃんとぬっぷぬっぷするためにお借りしちゃいますね】
-
【スレをお借りするよ】
>>828
シチュは特になくてもよければ、このまま始めていいよ
-
>>829
こっちが声を掛けておいて何だけどさ…君、さやかちゃんだっけ?
さやかちゃん、本当にその…中学生なのかい?
(遠目で見ても分かるほどの極上の牝の身体に、ダメ元でナンパというか援交を誘ってみれば)
(拍子抜けするほどあっさりと少女…美樹さやかと名乗った女の子とラブホに入ってしまっていた)
いや、着てる制服は確かに見滝原のっぽいけどさ…
どう見たってそのおっぱい…いや胸だけじゃなく太もももお尻も…正直たまらないよ
(口では色々言いつつも視線はしっかりといやらしくさやかちゃんのボディを下から上まで舐め回すように見つめていた)
(ラブホの妖しいピンク色の照明に照らされたさやかちゃんの身体に早くもチンポはビンビンになってズボン越しでも分かってしまうほどになっていて)
【こんな感じで援交ぽいシチュでも大丈夫かな?】
【後、ちょっと前の人とのやり取りを見たんだけどさやかちゃん0時前後までが限界ってあったけど…】
-
>>830
そうだよ、美・樹・さ・や・か♪
よく言われるけど、こう見えても私、現役の中学生なんだよね
(体つきが体つきなだけに成人と思われることが多いが)
(身分を明かすとそのギャップから、ほぼ必ず驚かれる)
っぽいじゃなくて、本物の見滝原中学の制服なんだって
間違ってもコスプレじゃないよ
(男子よりも女子の方が先に成長する時期ではあるが)
(それでも、自分でも思うほど、急激な成長を遂げたせいか)
(事前に用意されていた制服が収まらず、ピチピチになってしまい)
(乳輪が制服の上からでも分かるほどで、全裸より官能的になってしまっていた)
それはそうと、お兄さん?
私の体見てオチンポがビンビンじゃん…どうして欲しいのか言ってみてよ…
男の人の欲望って言うか、そういうの聞くのって、ワクワクするんだよねぇ
【空回りになっちゃって睡眠欲じゃない別の三大欲求がね?】
【01:30くらいが限界かな】
-
>>831
っ!こ、こんな可愛くてエロい中学生が…オチンポ……いや、その先のことも完全に理解して…(ごくっ
(よく見なくても分かるほどピチピチパツパツのJC爆乳に完全に視線と思考を奪われ、頭の中は子の美少女とセックスすること一色になってしまう)
(見ているだけでもそんな状態だと言うのに挑発的に男性器をどストレートに言葉に出してこちらの欲望を見透かすようにからかわれると)
(ますます勃起は大きくなり、我慢しきれず…)
そんなの決まってるだろ?ギンギンに勃起したチンポ、さやかちゃんの…JCマンコにぶちこんでぬっぷぬっぷしまくりたいよ!
ビンビンチンポでさやかちゃんのこと突きまくってこのエロすぎな爆乳を揺らして、美味しそうな乳首に吸い付いて…
(ベルトを少し焦った様子で外すとズボンを下ろすと、ボクサーパンツにくっきり怒張の形を浮かび上がらせ、興奮した雄の匂いを撒き散らしつつ)
(グイッと一歩さやかちゃんに近づくと、胸ポチというレベルじゃない丸わかりの乳輪に指を這わせ)
(ズッシリ実の詰まった爆乳を下から形や重さを確認するように揉み上げだし)
すっげ…ますます中学生とは思えない…
【ふふ、なるほどね〜♪了解、そういうことなら時間までしっかりお付き合いさせてもらうよ。よろしくねさやかちゃん】
-
>>832
お兄さんは、中学生くらいの女の子は清楚な方がよかった?
それとも…オチンポの気持ちよさを知って、自分から求めちゃうような痴女がいい?
(自ら制服の上から乳房を持ち上げて胸元を強調し、顎を持ち上げると)
(目を細めて口元を歪め、いかにも挑発と言わんばかりに舌舐めずりをする)
……そうこうなくっちゃね?
(顔を元の位置に戻すと、お兄さんの返事を聞いて両手を乳房から離した)
(ボクサーパンツに形の浮き上がったオチンポを見ると期待が高まる)
あぁ……ち、直接揉んでもいいんだから…ちゃんと揉んでよね…?
(最初はお兄さんの好きなように触らせ、どんな風にしてくれるのかと様子を見る)
(服越しでも感度が高いせいで、ただ触られているだけでも感じてしまう)
【ありがとう。時間までよろしくね】
-
>>833
いや…いやいやいや、正直さやかちゃんが中学生でしかも確実にこういった…
援交とかセックスすること慣れてるって分かって、滅茶苦茶興奮してるよ…!
痴女JC…最高じゃないか!
ごめんね、我慢できないんだ…んんっ!んくっ…ちゅっ、くちゅっ…!
(さやかちゃんの返答と妖艶な舌舐めずり&セルフ乳揉みに鼻息も荒く抱きつくと)
(ムッチリした太ももから腰回りに勃起した男根を押し付け擦りつて肉感を楽しみつつ)
(少し強引にさやかちゃんの唇を奪い、乗っけから舌を口内へ侵入させ絡め取るディープキスをしていく)
(胸板で制服のボタンを弾き飛ばしそうな爆乳を押し潰し)
はぁ、はぁ…い、いいんだね?もう…本当に我慢出来なくなっちゃうよ…
ふふ、興奮はしてるけどそこは任せてよ…
伊達にこうやって援交とかさ、してるわけじゃないってこと、見せてあげるよ
(今まで買ってきたJCとはまるで違う感度も抜群の爆乳に改めてゴクリと生唾を飲みながら)
(制服のボタンを外し、興奮気味の表情から考えられないほど巧みにブラを剥ぎ取ってしまうと)
(指の腹でねっとり乳輪を擦り上げ、円を描きつつ乳首へ指を這わせていく)
(同時に手の平で溢れるほどボリューミーな爆乳乳房をパンを捏ねるように揉み上げて)
-
>>834
人によってはドン引きするし、イメージと違ってたって怒る人もいるの
けど、そこまで言ってくれるんだから、何も問題はなさそうだね
ほら、我慢入らないから遠慮…んむ…んぐ……ちゅく…んっ…
(いきなり抱きつかれて唇を塞がれ、言葉は最後まで紡げなかったが)
(それだけ自分に対して興奮してくれてるのだと思った)
い、いいんだって……多少なら、乱暴されても大丈夫だし?
(胸板で乳房が押し潰されて息苦しくなるが、それさえも心地よくて)
(途中で体が離されると、制服が脱がされ、下着が外されていく)
んあぁ…んっ……お兄さん、手慣れてるの…?
おっぱいの揉み方、心得すぎでしょ…あっ……んんぅ……
(上半身が裸になり、露わになった乳房がお兄さんの手で揉まれ始め)
(指腹で乳輪を転がされると、その途端、しこりのように硬くなっていく)
(揉み方がいいためか、乳房の形が次から次へと変わっていくたびに)
(乳房の奥で電流が走ったような、痺れに似た快感が生じる)
-
>>835
それは見る目なさすぎでしょ、このエロボディを捕まえて清楚でいてくれなんて…
ふふ、ごめんね欲望剥き出しの男で
でもさやかちゃんがそう言ってくれるなら遠慮なく…んんっ…!
(再度唇を重ねると、今度は唾液をしっかりと絡めてピチャピチャとわざと卑猥な音が鳴るようにしながら)
(舌を絡めるだけでなくさやかちゃんの唇を舐めたり、内頬や歯茎もしっかり味わってしまう)
(その間も押し付けたチンポは時折ビクビクと震えて興奮していることがよく分かって)
へぇ…まあこの爆乳おっぱいを目の前にして興奮で我を忘れちゃうのも分かるよ
ほんと、最高の揉み心地だ…
ん、気持ちいい?なら…もっと気持ちよくしてあげるよ
(エロキスといやらしくおっぱいの形を変えて楽しみながらの乳揉み愛撫を同時に繰り出し)
(更にラブホの大きなベッドの上にさやかちゃんを押し倒して)
んんっ…気持ちい…おっぱいだけじゃなく太もももムッチムチ…♪
(スカートを捲り上げてショーツの上から勃起チンポでさやかちゃんの割れ目を擦り上げ)
(その状態で上半身を丸めて唇をさやかちゃんの口から顎、首筋、鎖骨、そして乳房へと滑らせていく)
(仰向けにするとますます迫力満点のさやかちゃんの爆乳をギラギラした目で見つめつつ、白い肌の上に何度もキスの雨を降らせ)
ん、ちゅっ…れろっ、んんちゅっ、ちゅぷっ…
硬くなってきてるよ、ほんとさやかちゃんはエッチだなぁ♪
(乳輪の形に沿って舌を回転させつつ、尖り始めた乳首に吸い付くと強めに吸い上げたり
(口内で唾液たっぷりに転がし、軽く歯を立てて甘噛みしたりしていく)
(その間も腰は休みなく割れ目の上を上下に行きかい、ショーツを食い込ませようと動き回る)
-
>>836
清楚って、私、定義がよく分からないんだけどね
それっぽく振舞ってればいいのかなって思ったこともあるけど…
私は、お兄さんみたいに正直な人がいいよ
だって、その方が私も自分に正直になれるから…んむ…
(再び唇が塞がれ、今度はお互いに舌を絡ませ合って)
(お兄さんに任せきりにしたりして、キスをたっぷり味わう)
(押しつけられているオチンポからは、ずっと脈動を感じて)
(そろそろ私もお返しをと、ボクサーパンツ越しに手で亀頭を弄り)
(掌を被せるようにして包んで、上下に扱いて愛撫をする)
たくさん揉んでいいから…あっ…わっ!
(押し倒されると驚き、次の瞬間には背中がベットに跳ね、視界に天井が映る)
やっ、ほんと、欲望剥きだし……
(手からオチンポが離れ、そのオチンポが秘部を下着越しに擦って興奮を伝えてくる)
(素肌に唇が何度も降り、ゾクゾクと体が震えて感度は高まっていく一方だった)
だって、お兄さんがエロいから私も…って、これじゃ、私が……あっ…んんん…!
(お返しをしたいけど、隙を許さない愛撫に翻弄されて、成すがままにされる)
(乳頭を吸われると自分から押しつけるように胸を押し上げてしまい、シーツを掴む)
(オチンポは何度も秘部を擦って、秘部は愛液に塗れて準備が整っていった)
-
>>837
じゃあ二人で本能剥き出しにして求めあっちゃおうよ
建前とか見栄とか無しでさやかちゃんのことを貪りたい…んんっ…
(パンツ越しに弄られると更に気持ちよさそうに肉棒が震え、既にパンツは限界まで大きくテントを張ってしまっていた)
(さやかちゃんの言葉に嬉しそうに笑うと、徐々におっぱいを揉む手に力を込め始めてしまう)
んくっ、ちゅぅ…美味しいよ、さやかちゃんのエッチなおっぱい
いくらでも吸ってられそう…いや、いくらでもは無理かも…だって、もうこっちが我慢の限界だ
(たっぷりとさやかちゃんのむっちりボディを愛撫して堪能してから一旦離れると)
(遂にボクサーパンツを脱ぎ捨て、ギンギンに勃起したヘソまで反り返った雄のシンボルをさやかちゃんに見せ付けるように取り出し震わせる)
(亀頭からは透明な汁が滲み出していて、たっぷりさやかちゃんの割れ目を擦ったせいか愛液で全体的に濡れていて、ラブホの照明が妖しく反射し)
私も、何かな?ふふふ…言わなくても分かるけどね
だってこんなにも濡れちゃって…はぁ…痴女JCオマンコのいやらしい匂い…
こんなに濡れてるなら、もうこのままハメちゃって大丈夫だよね?
っていうか、もう無理、我慢出来ない…ダメって言われてもこのまま…さやかちゃんのオマンコ生ハメしちゃうからね!
(臆面も無くそう宣言するとさやかちゃんのショーツを横にずらして、秘所を顕にしてしまうと)
(カチカチになった亀頭を膣口へとあてがうと、堪らない肉付きの腰回りをガッチリ掴んで狙いを定め)
いくよ、さやかちゃん…!ムチムチJCと生ハメセックス…お、おおっ!!
(一気に濡れそぼったさやかちゃんのオマンコの奥目掛けて腰を突き出し)
(膣肉をガチ勃起した肉棒で割り開いて中へと侵入していく)
くっ…!うぉ、ぉぉ…ぐ、凄い…なんだこれ、気持ちよすぎ…腰が、止まんなくなる…!!
-
>>838
…そうだね、動物の交尾みたいにしちゃおっか
理性とか余計なこと忘れちゃって、気持ち良くなるだけの…
(それからしばらく、唇を貪り合い、乳房をされるがままにされていたが)
(お兄さんがいよいよオチンポを直に外気に晒すと、期待が最高潮へ達する)
(亀頭からは先走りが溢れて、いかにも私を犯したいといった様相だった)
だったら、いつでもいいから…オチンポ、私の濡れまくりオマンコにぶちこんでよ…
好きなだけお兄さんのオチンポでぬぷぬぷして、中出ししまくっていいから…
んっ、もう来るんだね…いいよ、おいで……私のオマンコに…あぁぁっ!!
(下着がずらされたと思ったのは一瞬で、あっという間に挿入される)
(腰ががっちり掴まれているので逃げることはできないが、そんなつもりはない)
お、お兄さんのオチンポだって、オマンコの中でビクビクしちゃって…
熱くてオマンコが中から溶かれてちゃいそう…!!
-
>>839
さやかちゃん…!さやかちゃんのオマンコ…気持ちよすぎるっ!
交尾、さやかちゃんと交尾してるんだね…!くっ…うぉ、すご…!
(腰を掴んでいた手をさやかちゃんの背中へとまわしてより密着するように抱きしめると)
(腰をグリグリと押し込み、さやかちゃんの足を大きく広げさせ)
(そのまま膣の入り口から最奥までを一息で全て擦り上げる大きく激しいピストンを開始する)
(ぬっぷぬっぷとカリで膣肉を引っ掻き、愛液を掻き出して淫猥過ぎる交尾音をラブホ中に響かせてやるくらいの気持ちの篭った貪るような腰振り)
(さやかちゃんの爆乳を揺らし胸板に乳首を擦り付けさせ)
はぁ、はぁ…んぉ…!さやかちゃんとぬぷぬぷ、最高っ!
エッチだよ、さやかちゃん…もっと、激しくするからね…!
ん、んんっ…くちゅっ…ちゅるっ…!
(更に前後だけでなく腰をローリングさえ、愛液を肉棒で泡立てて)
(オマンコの中を全部味わい尽くそうと掻き回して、至る所にチンポを擦り付け)
(同時に口でも濃厚なベロチューを交わして、さやかちゃんの上下の口をたっぷり堪能してしまって)
ん、はぁ…はぁ…気持ちよすぎてもっと味わいたいのに…くっ…!
もう出るよ、さやかちゃん…!このまま、中に…さやかちゃんのオマンコに中出ししてもいいよね!?
獣の交尾だもの、本気で種付ける気で膣内射精、するからねっ…!
(ギュッと強くさやかちゃんを抱きしめ、全力を振り絞っての本気ピストン)
(高速でさやかちゃんのムチムチオマンコを勃起チンポが出し入れされて、何度も膣奥を亀頭で叩き)
くっ…おおっ…!イク、出るっ!出すよっ!中出し…!エッチなさやかちゃんのオマンコに全部中出しする…!!
(今までで一番力強く肉棒を根本まで突き入れると、そのまま固定して)
(どぷっ!ごぷっ!っと大きな音が聞こえそうなほど激しくたっぷりとさやかちゃんの中に精液を注ぎ込んでしまう)
(如何に興奮していたかを現すようにザーメンは濃く粘って膣内をあっという間に満たしていくほどで)
(射精中ももっとさやかちゃんを貪りたいと腰を振り続け、断続的に膣内で肉棒を跳ね震わせてその度にドクドクと中出ししてしまうのだった…)
【ちょっと駆け足になっちゃったし、〆と言うには中途半端かもしれないけど、時間だしこれでこちらは〆にするね】
【遅くまでお付き合い本当にありがとう、さやかちゃん】
【返事難しそうだったら無理はしないでね】
-
>>840
は、激しい…奥、ずんずんきちゃう…!
(お兄さんの抽送は開始早々激しく、獣の如く子宮口を突いてきた)
(交尾がしたくて仕方がないことが分かる勢いで抽送を繰り返され)
カリが抉ってきて…これ、たまんない…!!
(突かれる度に、ぶちゅ、ぶちゅ、という水音が部屋に鳴り響き)
(隣の部屋に聞こえてるんじゃないかとさえ思うほどだった)
い、いい…中に出していいから…イク時は……あ、あぁぁ…!!
(上って来るものを感じたのも一瞬、一気に絶頂へと追いやられ)
(直後に中にザーメンを大量に吐き出され、子宮口へとぶつけられていく)
(しかし、射精週にも動かれ、更に淫らな水音を鳴り響かせながら)
(その日は気絶するまで交尾を続けるのだった……)
【私はこれで締めにさせてもらうよ】
【今夜は深夜までお相手してくれてありがとう】
【おやすみ】
【スレをお返しするよ】
-
【〆までありがとうございました】
【はい、お休みなさい。また機会があったらよろしくね】
【それじゃこちらも落ちますね】
【スレお返しします】
-
【ご主人様◆ug1MSQ/THoとお借り致します】
【下準備としましては綺麗に洗浄したのみで御座いますが】
【開発具合はいかがなされますか?ガバガバ……失礼、黒ずんだ緩やかなスケベアナルか】
【処女さながらのキツさを持つヴァージンアナルかお選びくださいませ】
-
【同じくスレをお借りする】
>>843
【ははあ…そんなところまで準備に気を配れるわけか】
【そうだな、それなら処女さながらのキツさを堪能したいな】
【早速頼めるだろうか?】
-
>>844
【畏まりました。ヴィスカー製のローションを置いておきます、適宜お使いくださいまし】
【このベルファストにも処女の痛みを与える趣向で御座います事、お含み置きください】
【端的に言えば、ベルファストはドMのスイッチを入れさせて頂きます】
(指揮官の私室。ご主人様と共に書類を片付け、空いた紅茶のカップを洗い、本日の執務は終了)
(指揮官の前でスカートを翻し、いつも通りに澄ました表情で微笑みかける)
これで一段落で御座いますね。……お疲れではございませんでしょうか。
かねてよりご所望の、後排気口による性交……準備をして参りましたが、お召し上がりになられますか?
(スカートのエプロンドレスを上品につまみ上げて、白ストッキングに包まれた太股までを見せつけた)
-
【委細承知、なるほど…そういう喜びも抱けるのか】
【ありがたく使わせてもらうよ】
>>845
……んっ、んー…こんなところか
多少の気疲れはね。ま…肉体疲労じゃないし気分転換でも…
(職務の終わりから次の手配まで、全てをそつなく手際良くこなす)
(メイドのさらに先を呼んだ身支度に思わず立ち上がり)
……本当かい?いやー、渋らずサプライズで準備してくれるなんて
嬉しいよ……早速、と、背部を見せてもらう所からかな
(いつもの礼と逆になるだろう構えに期待して)
-
>>846
ええ、本日はデスクワークのみを用意させて頂きました。肉体はまだ、これからお使い頂けるかと。
ご主人様たってのご要望を渋るなどメイドの名折れでございます。抵抗が無いわけではありませんが……
このまま後背を?それは私の仕草を気に入って頂けたと受け取っても宜しいでしょうか。
ご主人様に背中から見つめられるのは気恥しいのですが、それでは失礼致します。
(後ろを向き、少しだけお尻を突き出すような格好になって
(スカートの縁に手をかけてゆっくりとたくし上げていく。ガーターストッキングから上は、剥き出しの白い腿)
(局所を晒すのにはさすがに抵抗があって、頬を染めながらご主人様に尋ねた)
……ご主人様、煙幕を散布しても宜しいでしょうか?……冗談で御座います。
ベルファストの未開拓のアナル……すっかり余すところ無く御覧になって下さいませ。
(胸と同じく綺麗な丸みを帯びたお尻までを露出させ、下着を付けない谷間を両手で押し広げて見せ)
(ピンク色に色付いた唇と、きゅっと小振りに締まった小穴はまだ男を知らない事を物語っていた)
-
>>847
何か今日はいつもと予定が違うと思ったら……そこまで仕込んでいたのか
しかし恥じらうメイドというのはやはり良いな
(その先にある行為を意識してか、背中を見せての)
(たくしあげは普段と違う羞恥の気配を感じ)
(気分が盛り上がって、自然と大胆に身構えてくる)
ダメだよ、せっかくのベルファストの…お尻、なんだから
(屈みこんでガーターが隠さない太股裏から尻山まで)
(普段はロングスカートに隠されてる曲線をつぶさに観察して)
見るだけでなく…もちろん、こうしてもいいわけだよね?
(置いてあるローションを指先に垂らすと、試しに菊座を突き)
(押して離して、このあとの行為を想起した表情を見ようとしてきた)
-
>>847
我々はユニオンのカウガール達と違い、見せるための胸でも無ければお尻でもありませんから。
それをこのような立ち姿で晒させ、羞じらう姿を愉しむなど、ご主人様は本当によいご趣味をなさっておいでです。
(視線を感じ、ひくひくと襞がうごめくだけで、固く締まったアナルは何物も受け入れそうにないように見える)
(それをどうかご自由にお使いくださいませ、と両手でさらに開く。加わる圧力が尻肉に指をくい込ませるくらいに)
ひっ……!?
(ローションでひんやりとした指を敏感な入口周りに突きつけられ、ぴくんとお尻を震わせた)
(菊座が形を歪め、薔薇色に充血した、粘膜の内部構造を指揮官のもとに晒して。気恥しそうに顔を伏せ)
ご主人様。お願いで御座います。まずは指で優しく解して頂けませんでしょうか……?
本来ならメイドが自分で行うべきなのかも知れませんが、私が自分でするのは怖くて……
(振り返りながら、頬を染めてご主人様を見、声が小さくなる)
(いつもより余裕のない表情は、これからナニをされるのか解っているかのよう)
-
>>849
いいや、メイドだって来客にその姿を見せることで
家のステータスを誇る意味があったはず……
しかし尻たぶに指が食い込むのは柔らかさの披露でもなさそうだけど
このような格好を、さらに披露するのは酷だが乙かもしれないな
(何かを振り切るように力がこもる開く手の間で、指の腹が上を向き)
(指先で持ち上げるかのようにまだ初々しい肛門を圧迫してやり)
(異端の行為に打ち震える内心にさらに揺さぶりをかけて)
……いいだろう、言葉通り…指で優しく解していこうか
(まぶした滑りを弄ぶように出口に塗りながら見返して)
(するすると空いている手で足を撫でつけ楽しみながら)
んん、これは…ただ裸を見るより興奮するかも
(暖まってきたローションごとくいっと人差し指を押し入れると)
(括約筋の働きを確かめに周りを探りながら動かして)
(肉筒の中まで滑りをまとわせてゆく)
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>>850
んっ……あまり焦らさないでくださいまし、むずむず致します。
……んくっ……ああ……入っ……
(ずぶ、と指先を飲み込んでいって。菊座は早くも指揮官の指を警戒するようにぐにぐにと締め付けている)
(肛門の中は暖かくぬるみ、入り込んできた異物を確かめるように粘膜が絡みついた)
(排泄の時に通る箇所とはいえ、そんな弱い部分をなぶられてもじもじと困ったように腰を震わせ)
な、中……かき混ぜてらっしゃる……?変な感触ですね……
裸を見せるより恥ずかしいですとも……このような下品な格好で、下品な事をされているのですから。
(わざと肩幅に脚を開いて立って、すーっと深呼吸をする。リラックスしたせいか、少しだけ肛門がくつろいだ)
……っ……これくらいなら平気で……ございます……。どうぞ、もっと嬲ってくださいませ。
これからご主人様の太いものを受け入れるのですから……これくらい、台所のお掃除より容易い事ですとも。
(机に手をついてお尻を突き出し、さらなる挿入を促す)
【まことに申し訳御座いません、急用ができてしまい抜けなくてはならないのです】
【触りだけで終わってしまい誠に申し訳ございません、機会がありましたら是非また可愛がって頂きたく思います】
【不躾ながらこれにて失礼を。スレをお借りいたしました】
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>>851
あまり急いでも、ベルファストがきついかなと思ったけどな
…落ち着かないか、これだけかき混ぜたらね
(警戒する締め付けを指の先から付け根へと受け止めて)
(そのままリズミカルに手指を操り、反応を引き出し)
ああ、もっと太いのを…受け止めてもらわないといけないからな
(上目使いに構えを変えるのを見ると、最後に中をくりっと回し掻いて)
そうか、そこまでいうなら遠慮なく……
(身構えるベルファストの背後に立ち寄ると、さらに厳しいものを──)
【あの時のベルファストは呼べないからな、そうなると確約で伝言が欲しくなるが】
【ここでお預けとなると……おしおきに押し倒して】
【棹でほぐす肛門凌辱にしてしまうかもな】
【とまれ、機会が出来るなら一声かけて欲しいかな】
【今宵はここまでとして……スレをお返しします】
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さてさて、極悪なみたまさんとスレを使わせてもらいます
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【借りるわよぉ】
>>853
極悪だなんて酷いわ〜
気持ちは分かるけどぉ……この国のガチャは、優しくないのよねぇ……
私にできることにも限度があることを思い知らされたわ
死ぬ気かぁ…魔法少女になった時点で半分死んでるけどね…
(しゅん…と肩を竦めて、泣きそうな表情で上目遣いに見上げ)
マギアストーンで強化と覚醒結界の超級を繰り返せばいいのよ
属性縛りは、今回は木属性よ
マミちゃんがいれば楽かもしれないけど…
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>>854
まあねー、FGOとかも同じくらいきっついし
でもあっちはガチャ運悪くなかったりして…
魔法少女ってそんなに言うほどかな?
本編じゃもう人間じゃないみたいな悲観してたけど、魔法少女でもよくない?
…まあ、死人だったら襲っちゃっても誰にも文句言われないかも
(悩ましい瞳で見つめるみたまの体を不穏な目つきで見てしまう)
ぐ、ぐ……マギアストーンはガチャ以外に使いたくないって思うのは貧乏性?
回復薬買うよりは効率がいいのか…
でさ、うちにはマミさんもいないわけだがどうしてくれるんだ?みたまさん?
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>>855
う〜ん…どっこいどっこいじゃないかなぁ?
ン十万円かけても望んだ結果を得られない人は、あちらにもいるしぃ…
主婦の知恵でソウルジェムを浄化している時間軸が存在するけど、
その時間軸以外では、魔法少女は短命なの
長持ちしないからね、大抵は……
そんな中で、やちよちゃんは奇跡ともいえる存在よ
神浜が特別な場所であることを差し引いてもね
(自分に注がれる視線に下心を察知し、両腕をお腹の下で組み)
(下から両乳房を持ち上げるような動きを取り、反応を伺う)
気持ちは分からないでもないけど、時には諦めと英断が必要よ
私はガチャは決めた回数だけ回して、あとは全部育成素材集めに回してるの
え?マミちゃんも?
木属性の魔法少女は誰がいるの…?
お返事次第で、いつもより頑張っちゃおうかなぁ
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>>856
駄目なときっていくらやっても駄目だから3万以内まで、とか決めとかないと歯止めがかからないよね
それアラサーの例の……
やちよさんもすごいけどみたまさんは?やっちゃんより年上?
みたまさんこそ今のとこ死ぬ要素ないし安泰っぽいよ
その美貌だし誰かと結婚するのもいいんじゃないかな…初の人妻魔法少女ってやつ
(大きく揺れている乳房を見てたまらず手を出してしまい、胸に触れてしまう)
木で入れてるのはかえでちゃんだな
今回のストーリーしょっぱなからかりんちゃんをショック死させようとした悪い子だ
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>>857
……皆まで言わないけど、その通りよ
あの時間軸以外だと、私の居るこの時間軸くらいかもね
いずれにせよ、通常では、魔法少女は長生きできない
私の魔法少女歴、それはヒミツです…なんちゃって
安泰と言われても安心できないし、何があるか分からないわよ
人妻魔法少女かぁ…私たちが知らないところでいるかもしれないわねぇ
……かかった!
(乳房に触れられると、その手を両手で取って、更にぐいぐい乳房に押し付ける)
かえでちゃんは強いわよ?
☆4にして最大レベル、最終覚醒させれば☆5の魔法少女と遜色ないわ
ちなみに最終覚醒って言うのは、☆を最大にした状態で覚醒素材を全てセットすることね
私以前、意味がないなんて言っちゃったのよ……
調整屋さんが自分を調整で来てないなんてね…
かえでちゃんは、あれは故意じゃなかった筈よ〜
-
>>858
謎多き乙女のポジションで行くんですか?
黒幕にはならないでくれよ…さすがにそれはないって信じてるけど
魔法少女じゃなくても人間、何があるかわかんないからね
願いを叶えられるならありな気もする…って、みたまさん!
(怒られたりするかと思えば胸に押しつけられて驚いてしまう)
ストーリー上では気弱で駄目な子だけど戦力になるよな
パーティーに入れてるけどわりと攻撃力もあるし…まあそこはメモリアとかの兼ね合いもあるか
ふうん?駄目なアドバイスをしちゃった調整屋さんか
これは駄目な調整屋さんを躾しちゃってもいいフラグ?
ああいうのレナの役目だと思ってたから、うっかりでもかえでちゃんが言っちゃったのは驚いたなー
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>>859
謎は女を飾るアクセサリーよ
黒幕…ありそうだから困っちゃうのよね
世界によってはセーブポイントが劇中の伏線だったケースもあるし?
一応言うけど、今のはあくまでも例えよ
そういうことよ
一寸先は魔女って言うし、先を気にし過ぎるのも考えものよ
(ユーザーさんの手を乳房に宛がった後は、その上から手を重ねたままで)
(その先を促すように、五指をユーザーさんの指ごと開閉させた)
(乳房の中へ指が沈み込むように動き、じぃ…とユーザーさんの目を見つめ)
パーティー編成にもよるけど、三人パーティーの斜め配置が鉄板みたいね
えぇ…私、しつけられちゃうなんて…どんな風にされちゃうんだろう…
(困っているような言葉なのに、目はどこか期待を帯びていて)
普段は本音をしまいこんでるタイプなんだと思うわ
何かのはずみで出てきて、一気に噴き出ちゃうんでしょうね
ほら、怒りを溜めこんで爆発するタイプの人だっているから
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>>860
本編でほむらちゃんがやってたね
最初は謎めいた敵っぽくて、それに色もライバルキャラ的な配色だったし
それでもほむらちゃんと違って黒幕オーラあるからなー
セーブポイントが伏線ね、ゲームとかであるパターン?
魔女になったらこんなことも出来ないしって?
先のことを気にせず襲ってしまえって意味で受け取るからな
(指に感じる胸の柔らかさ、いつしか自分からも指を動かして触っていく)
ブラストで一気にやられないようにどうやっても一人にしか当たらない配置だね
もう斜めのブラストとか出てもいいと思う
…どんな風にされちゃうんだろうな?
ここで押し倒しちゃってみたまさんの処女を奪うシチュってのは駄目?
(期待して抵抗する気のないみたまの胸に触れたまま体を押していって)
(そのまま寝かせて上に被さって、逃げられないように組み敷いていった)
レナと喧嘩してるときも溜め込んでそうだったしね
怒らせたら怖いのはレナじゃなくてかえでみたいなタイプ…
でもなくてやちよさんだな
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>>861
ほむらちゃん、一途な子よねぇ
先を知っているが故の苦労…
私のいる時間軸では、それが軽減されるといいのだけど
セーブポイントが伏線って言ったのは、過去にそういうゲームが合ったのよ
普段はその役割のことしか気にしていないけど実は…みたいな
(ユーザーさんが自分から手を動かして乳房を揉み始めると)
(自分は手を離して、ユーザーさんの胸元に手を置き、そこから下腹部へ手を滑らせ)
多くのユーザーさんが希望してるし、年内に出るかもしれないわ
12月3日のあるイベントでマギレコが枠を取ってるけど、そこでの発表に期待してみたら?
あっ……もう、我慢できなくなっちゃったの?
(ベットの上に押し倒されると、背中がベットとぶつかった瞬間に小さく声を漏らし)
(片脚を折り曲げて、膝をユーザーさんの股へ宛がい、ぐりぐりと奥にある逸物を圧迫する)
ふふ…やちよちゃん、普段が普段だけに、怒ったら大変よ
でも、かえてでちゃんも油断ならないわねぇ
……私が処女じゃなかったらどうする?
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>>862
主人公はほむらちゃんって言われるだけあるよ
今じゃちょっと悪役化してきてるけど、まどか大好きなのは死ぬまで変わらないな
へえ、そういうゲームがあったのか…
12月3日に何があるか楽しみにしておこう!
年末年始の搾取情報だったりしてねー?
…だってみたまさんの胸、いつも喜んで跳ねるときとか揺れてるし
これを近くで見てて我慢するとか…そんなの無理!
(膝で股間を刺激されれば「うっ」と声をもらして感じてしまう)
(その仕返しに胸に触れてボタンを素早く外し始めていった)
かえでちゃんも油断できないね…成長したらまた性格変わりそう
……そんなビッチさんは今日の下着の色を喋らせるとか
みたまさんは俺が初の相手だったら不満だよね?
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>>863
よく裏の主人公って言われ方をするわね
だけど、映画の三作目は彼女が本当に主人公だったわ
悪役になって最後は…ってことも考えられてる
でも、そこは最後まで変わらないでしょう
行動原理がまどかちゃんだから
12月3日に東京の新宿でイベントがあるから、詳細は調べてみてね
(会話の最中も乳房を弄られ、自信はユーザーさんの逸物を刺激している)
(火がついたか、胸元をあっという間に晒されると、桜色の乳頭が露わになる)
先が楽しみだけど、悪い方向にはいかないで欲しいわねぇ
今日の下着の色?
見れば分かるけど、白よ
(股から膝を離すと、今度は代わりに手を宛がい、上下にさするように撫で)
初めては…やっぱり想い人が相手とかがいいと思わない?
私も女の子だから、最後の一線はね
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>>864
裏どころか表以上の主人公です
まどかがなかなか変身しないのでそうなっちゃったのかも
でも変身しないってことはそれだけほむらが頑張った証なんだよな
最後は…魔法少女に戻っちゃっていいよ
なんなら人間に戻るご都合主義でもいいです
情報ありがとう、きっとネットでもすぐ情報見られるだろうな
……あっ…!
(大きな乳房が露わになってしまえば興奮のあまり呼吸が止まり)
(乳首から胸全体、たっぷり五本の指で揉みしだいていった)
みたまさんなら黒もありえると思ったけど
あっさり教えてくれちゃうんですね?あ、ああ……
(手で撫でられれば大きく膨らみ、思わずそこを押さえてしまう)
みたまさんって好きな人とか大事な人がいてもおかしくないよね
もしいても、不幸なことに亡くなってたりしそう
……勝手に想像してたら最後の一線を越えられなくなってしまった
今夜はキスで満足します、それくらいいい?
(体を密着させつつ物欲しそうに唇を見つめて)
-
>>865
人間をはるかに超えた存在を相手にする
それなら、自分がそれを更に超えた存在になればいい
表以上かもしれないけど、二人が敵対するのは悲しいかも
まどかちゃんが変身しないまま終われば真に報われたでしょうね
けれど現実は……
いつか、そうなる時が来るかもしれないし、人間に戻るかもしれない
ご都合主義と言われればそれまでだけど、そういう時間軸があってもいい
希望は持ってもいいと思うの
(ユーザーさんが乳房を揉む手つきは興奮しながらも、慮った揉み方で)
(痛みはなく、心地よさを感じるくらいだった)
私の過去も謎だからねぇ…
何も分からないということは、裏を返せば何もかもあり得るということ
もしかしたら、そう言う人がいるのかもしれない
ふふふ…チャンスは待ってくれないわ
いいわよ、唇の初めては大抵、両親のどちらかに赤ちゃんのころに奪われてるものだし
(そういうと、自ら目を閉じて唇を差し出し)
-
>>866
敵対してもほむらちゃんが本気でまどかちゃんを消そうとするはずないし
ああ、消滅が救済とかそういう答えになったらありえるのかな
ほむらちゃんには悪いけどまどかが変身しないと盛り上がらないからね
今はなんかマミさんもさやかちゃんもいるしけっこうご都合主義だよね
ところでさやかちゃんがドッペル初出し?あれはドッペルとは違うのかな
ご都合でもなんでも幸せになってくれるのがいいよな……
(柔らかい胸を触り続けていき、だんだん深く指を沈み込ませていって)
なーんかいてもおかしくない雰囲気なんだよな
さあ、もしかしたら奪われてないかもしれないよ?ちゅ……
(差し出してくれた唇に唇を重ねていった)
もっと手を出したいけどどっちみち時間が遅いか
眠くなってきたしみたまさんの唇を奪ったことで満足して今日は帰るよ
ありがとう、あれ?結局ハロウィン進められなかった!も、もう寝ないと……
【おやすみなさいみたまさん、ありがとうございました】
-
>>867
寧ろ、まどかちゃんのために自分が消えることを選ぶかもしれない
どちらも良い方向に生き残ることが出来ればいいのだけどね
でも、不幸あってのまどマギという意見もあるし……
だからこそ、まどかちゃんは変身したのかもしれない
さやかちゃん……そうねぇ……
言われてみれば、映画の三作目を振り返ると、そうとも言えるかも
(乳房を揉む手はキスの直前に離され)
…んっ
(唇が触れると、しばし、体の力を抜いた)
もっと時間があれば…またの機会にね
……ご、ごめんなさい?
でも、まだ時間は残ってるから、頑張って!
【はい。こちらこそありがとう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借ります】
貴方、よくも私のこと呼びつけてくれたわね…もう1人の方ではダメなの?
相当溜まっているのでしょ、任務に支障が出るわ。
仕方ない……抜いてあげるから脱いで見せなさい。
-
>>870
いやその……アティ先生も魅力的ですが、
ここは黒髪の美人さんの口をおかし、じゃない、
イェンファさんみたいな美人さんに気持ちよくしてもらいたくて……
(イェンファの強めな言葉になぜか喜んでいるようだが)
(その目はイェンファの整った顔立ちや、すぐ下に目を移せばよく見える豊満な胸の膨らみを何度も見て)
ということで、パトロールに行く前によろしくね
(警察騎士の詰所、その空き室でベルトを緩めるとズボンを下して)
(すでに大きく勃起したチンポをむき出しにしてしまう)
(その時に軽く揺らせば、イェンファの制服に先走りの汁を飛ばして)
【それではよろしくお願いします】
-
>>871
はぁ…褒めてどうにかなる相手じゃないのは承知でしょうに。
……お菓子?(ぴく) 美人、美人と言われて浮かれるほど特務は暇じゃないわ。
(顔や胸を下心の詰まった視線で見つめられ、明らかに不愉快そうに眉根を寄せ)
……きゃっ
(いきなり飛び掛かる粘液に驚いて、スカートについた染みを呆然と眺め)
なによ、もうそんなになってるの?盛り過ぎよ。私のせいみたいな言い方は止して頂戴。
それにいきなり服を汚して…後で着替えて来なくちゃいけないじゃない。
しょうがないわね。てっとり早く口でしてあげるわ。ちゃんと全部出すのよ?
(掛かる黒髪を手でかきあげて、名無しの前にかがみ込み)
(目の前の勃起を冷めた目で見つめたのち、小さく開いた唇をその先端に触れて)
(ちゅ、と小さくキスをしてから)
……そうそう、それから出す時はちゃんとイクって言うのよ。
また服を汚されたら堪らないもの。
(にぎにぎ、手でちんちんを握りながら名無しの顔を見あげた)
-
>>872
いやほら……最近忙しいと言うか、
年の瀬が近くなったからというか、ね?
(いきなり先走りの汁を飛ばして制服を汚したことへのいい訳をしながらも)
(目の前でイェンファが顔をチンポに寄せてくれば、それだけでチンポは嬉しそうに震えて)
(その先端に口づけがされれば、どろっと先走りの汁を溢れさせる)
ん、ええとそれは善処しますっ
(と、目をそらしながらも、チンポが手で握られれば)
(その白い手袋越しにもはっきりとわかる熱を伝える)
-
>>873
言い訳は聞きたくないわね。
自分で処理出来ないなんて、まるきり子供じゃない?
ここまでなる前に私に言ってくれたら…ううん、何でもないわ。
(なにか言いかけて、ふいっと顔を逸らし)
(震えるチンポを手で扱き、その手をだんだん早くして刺激を強めていく)
あ、また溢れてきた。本当に溜めすぎよ。
まだ手袋越しよ?それでこんなに気持ちいいだなんて、ね…
(不審そうな目で鈴口を見つめ、そこから溢れる我慢汁を指で掬って糸を引きながら)
(間近で喋るときに吐く吐息が剥き出しの亀頭に当たる)
だんだん熱くなって来たわ。興奮してきたかしら?
ふふっ、オカズも無いのに私にされてると言うだけで勃起してしまうのね。
御褒美にちょっとだけ優しくご奉仕してあげるわよ。
(ぺろ、舌を出してカリ首の稜線をなぞるように、そっと舐め始めた。もどかしく、焦らすように)
-
>>874
家に帰ったら疲れ切って寝てたりとかで……
ん、何か言ったっぁ?
(イェンファが何か言ったような気がした)
(なんだかとてもすごいことを言われたような気がして、何を言ったのか聞き返そうとしたが)
(それよりも先にイェンファの手の動きが激しくなって、その刺激に悶える)
(その動きでもしっかりと感じているようで、トロトロと我慢汁が溢れていく)
イェンファさんにされてるってだけで、下手なおかずよりもっ、
興奮しますっ!
(暖かなイェンファの息。そして続いてきたのは焦らすような舌でのなぞりあげるような刺激)
(敏感な場所に舌が張っていけば、イェンファの舌へと我慢汁を伝わせていく)
イェンファさんっ、そのっ、そのっ!
(気持ちいことは気持ちいい)
(だがその刺激はもどかしいほどで、溜まっているこちらには苦しいほどにもどかしい)
(今すぐにでもイェンファの頭を掴んで、結い上げた髪が揺れるほど突き入れたいが)
(それをなんとか我慢している。だが、それでも腰はゆらゆらと、イェンファの口に押し込むように腰は動いている)
-
>>875
まだ我慢汁溢れてくる…もう手がベトベトだわ。精液、出なくなるわよ?
手袋も汚れるし…お口でご奉仕、頑張らなきゃね。んっ……れろ、れろ。
(ちろちろ舌を出し入れして、ネコのようにせわしなく裏筋を舐め。目を上げて名無しの反応を伺う)
…また大きくなって来たわね。そろそろ射精しそう?
ん……んふっ。けほっ。やだ、先走り舐めちゃったじゃない。匂うわ。
(ちろちろ、ちろちろ。焦らすことを楽しむように舐め上げていたが)
(白い頬にペニスを押し付ける様子を見てとり、亀頭だけでも舐めようと小さく口を開いたところ)
(名無しが無意識に突き出したペニスが、イェンファの開きかけの口を塞ぐ形になって)
!んーっ!?けふっ、こほっ。……あのね。いい加減にして。
貴方、そんなに私に挿れたい?
(軽く咳き込み、顔を離す。憔悴し、とろんとした瞳でもう一度名無しを見つめた)
あ、口の中によ。勘違いしないで。
あむっ……んん………
(唇を女性器程度の大きさに開いて、そっとチンポを口に含んでいく。柔らかな唇と擦り合わせるように)
(暖かい粘膜でチンポに温もりを伝えながら、頬の裏側のねとねとした粘膜に亀頭を触れさせ)
(端正な細面に、チンポの造型を口に含んだ卑猥な顔つきになる)
-
>>876
(気が付いたら腰を結構強く動かしていた)
(そのせいでイェンファが口を開けた瞬間に思いっきり突き入れてしまう)
あ、こ、これはわざとじゃなくてっ!
そのイェンファさんがしてくれるのが気持ちよくてっ、それでそのもどかしくなって……
え、も、もちろん!イェンファさんの中に入れられるものなら!
(イェンファの言葉に変な想像したのか、思いっきり頷いてしまう)
え、ま、まあそうですよ……っあ!
(だがすぐにその妄想を否定されるて落ち込むが)
(チンポがイェンファの口の中へと飲み込まれていけば、その暖かな感触に呻き声を上げる)
(チンポの先端に触れるイェンファの頬の裏側、その柔らかな感触にチンポはびくりと震えると)
(先走りの汁を大量に溢れさせてイェンファの舌へと絡ませていく)
ご、ごめんなさいっ!もう我慢が
(口全体でチンポを包み込んでくるイェンファ)
(その行為で生まれる快感に我慢ができなくなると、イェンファの頭を掴むと)
(腰を振り始める。まるで下の口に挿入したらこうする、というように喉奥を狙って、舌に押し付けて絡ませながら腰を振っていき)
-
わざとじゃなくて……?別にいいわよ。怒ってないから。
隙があれば入れたいと…そういう事なのよね。構わないわ、男の子だもの。
(口の中いっぱいに広がる、噎せ返るようなチンポの匂いに顔を顰めながらも)
(手のひらで名無しのチンポの付け根や太腿まわりをやさしく愛撫した)
……おおきいわね。口から溢れひゃいそうよ…
屈辱感で言えばアソコに入れさせるより恥ずかしいかも知れないわ。
(口の中でぴくぴく震えるチンポを舌で優しく包み込む)
(イェンファの唾液が粘液と混ざりあって、口元から溢れてしまいそう)
じゃあいい?最初はゆっくりと、優しく……んくーっ!?
あんっ、んっ!んっ!けほっ、くるし……んっ!ちょ、ちょっと……!
んっ……あむ……ちゅぱ、んんっ……
(いきなり頭を掴まれて派手な腰遣いする名無しに気を飲まれ、慌てるも)
(落ち着いて目を閉じ、名無しの陰毛に顔を埋めるかのように深くスロートしては抜いてを繰り返し)
(きゅっと口をすぼめて締め付けのあるおまんこのような感触を名無しチンポに与えてあげる)
……んんっ、んぐっ、おふっ……!
(それでも一方的に犯されてるような気がして、時折反抗的に名無しのことを睨みつけた)
-
>>878
(腰を動かすたびにイェンファさんの結った髪、その二つの尾が跳ねるぐらいに)
(イェンファの口を膣内に見立てて肉棒突き立てる)
(口内の締め付けは下手な膣内の締め付けよりも気持ちよくて、)
(何よりもイェンファの口を犯していることにぞくぞくとしてしまう)
ご、ごめんなさいっ
でも気持ちよくて止まらなくてっ……
(しかもこちらを見上げてくるイェンファの目)
(その視線に嗜虐と加虐、両方の意味でぞくぞくと身体を震わせると)
んっぅ!
(いきなり身体をビクビクと震わせると)
(チンポを一瞬大きく膨らませて、次の瞬間イェンファの中に大量の精液をぶちまけてしまう)
(濃さ的にも量的にも膣内に出させたらいけない、そんな精液を次から次へとイェンファの口内、喉奥に流し込むように放っていく)
-
【ごめんなさい、少しレスが遅れるわ】
-
>>880
【了解です】
-
>>879
(執拗に喉奥へ擦り付けるようなチンポの動きに、さすがに振り回されがちになる)
(じゅぽ♥じゅぽ♥と、唾液と我慢汁とが卑猥な水音を立てて、まるでレイプされてるかのよう)
(悔しそうに名無しを見つめる瞳も息苦しさに耐えかねて、目をつぶって堪える表情になり)
(それでも自分から擦り付けようとする動きは、生真面目な彼女の性格を物語っていた)
んくっ!?んーっ!!
(口内で隙間なく包み込んでいたチンポが妙な膨れ方をしたかと思うと)
(喉奥へ叩きつけるかのような生暖かい精液が放出されて、口の中いっぱいに広がっていく)
(どろどろと固まりのように粘度の高い精液は、それが溜めに溜め込まれていた事を物語っていて)
(もし腟内に射精されていたら、1滴で受精してしまいそうなほど濃いものだった)
……あふっ、げほっこほっ!えぐっ……!あ、貴方ねえ、こんな…いっぱい…!
だいたい、出す時はイクって言いなさいって言ったでしょ?
(チンポを口から離し、溢れ出る唾液と精液とで服と顔をどろどろに汚して)
(涙の浮かんだ瞳で、きっと名無しを睨みつけた)
それに、乱暴にしないでよ。……優しく愛してあげようと思ってた私が間違っていたわ。
これで処理はおしまいよ、あとは自分で何とかなさい。
(ハンカチで顔や手を拭いながら、ため息混じりにそう告げた)
……女の子の扱い方も、先生に教わった方がいいわね……
【お待たせしたわ。今夜はこれでおしまいにさせて頂戴】
【付き合ってくれてありがとう。また何処かでね】
-
>>882
ん、んっ……
(久しぶりの射精)
(それをイェンファの口の中におもいっきりできるとなれば、堰が外れたように精液を放ってしまう)
(気が付いたらイェンファの顔どころか服まで汚してしまうほど出していて)
ええと、これはその……ごめんなさい!
(と出しきって冷静に戻れば、怒られても仕方がないことをしていたことに背筋が凍りつく)
(慌てて謝りながら、イェンファのもっともな言葉を受けるばっかで)
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【また機会があればお願いします】
-
【スレをお借りします】
【そちらの希望とかNGについては聞いて構わないだろうか?】
-
【この場を我がマスター◆3n8wgCOV3Mと共に借り受ける】
(兜と鎧とを外し、槍のみ手にした状態で馬から降り)
(地面に膝をつけ、マスターの前に恭しく頭を垂れた)
……もはや誉れも全て貴方に捧げた身。いかなる下品な命令も遂げましょう。
ご命令を、マスター。
【お呼びたていただき感謝致します】
【NGは特にありませんが、今回は慣れないキャラゆえ口での奉仕のみで終わらせて頂けたらと】
-
>>885
ふむふむ…なるほど、いい心がけだ……
ではその言葉が誠であるか、その身をもって証明して見せるがいいぞ
(目の前にいる金髪の女性の体つきがあまりに牡の情欲を掻き立てるものであり、彼女に対し好色な目を向ける男)
(男の容姿はお世辞にもいいというわけでもなく、年齢も若くはないのだが、体の一部はむしろ若々しく力をみなぎらせている)
(その部分である明らかに怪しく膨らんでいる股間は尚も膨らみを増してきており)
ほれ、これを舐めろ…これからお前が仕える大事なものだ…存分にその唇で隷属の挨拶をするがいい♥
(言い終えると。目つきだけでなくにやけた笑みもいやらしさを醸し出しており息も興奮で乱れている)
(おもむろに衣類を脱ぎ下半身を露にすると、濃い陰毛の生い茂った股間から力強く黒光りした肉槍がそそり立って)
(それは湯気が立ちそうなほど熱気に満ち、男の体格のように大きくずんぐり・がっしりとしており見た目からも硬さを伺えるほど)
【こちらこそよろしく】
【難しくなったらいつでも破棄してくれて問題ないので軽い気持ちでやってくだされ】
-
>>886
……はっ。畏まりました。この身体、存分にお使い下さい。
(胸を揺らして恭しく屈服する姿に、好色な目を向けれていることに気付かず)
(ただ飢えた雄の発情した匂いが微かに、目の前のマスターの股間から漂うのを感じた)
(顔を上げると、目の前には野獣的なまでに禍々しい造形の肉槍が聳え)
(驚きに目を見開いてから、落ち着いてマスターの顔と男根とを見比べ)
もうこのように立派な……いいえ、健康なる男性なら無理もない事です。
これが私が仕えるべき聖槍……いかなる時も奉仕し、マスターの子々孫々を与えるべく慰むるモノ……
貴方のサーヴァント、ランサー。この身は永久に、貴方の槍に忠節を誓います。
(香しい雄の熱気に酔ってしまいそうになりながらも、気品ある佇まいを崩さず)
(てらてらと黒光る亀頭に、そっと忠義の口付けをした。ちゅ、と可愛らしい水音をさせて)
……畏れながらマスター、この槍は少し黒サビが目立つようです。
砥石に代わり、私の柔肌にて磨かせて頂いても宜しいでしょうか?
(その豊かな両胸に手を当てて寄せあげ、マスターの肉棒を挟み込み)
(すべすべした感触を与えながら、訴えるように顔色を伺った)
【お気遣い、忝なく存じます】
-
>>887
うむ…いいぞ♥これは幾人もの女を貫き攻め落としてきた自慢の一品だからな…
見ろ。お前の口づけにこうも喜んでいる。
(黒光りした肉槍の逞しさにひるまずに唇を近づけてくるアルトリアにたまらず下舐めずり)
(まるで呼吸でもしているかのように断続的に脈動する肉槍であったが、いよいよ唇が接触する瞬間には一瞬身を強張らせ)
(接触と共にキスの音が鳴った後、肉槍はまるではしゃぐ子供のように連続で跳ねるように脈打ってしまう)
(その結果血が一気に集まり、肉竿に這った血管はさらに太くなり、手が付けられない暴れん坊と化していたが)
おおぅっ♥気が利くな…ああ、ぜひともその乳房で磨き上げてくれ…
お前のその大きくいやらしく育った胸はチンポを扱くためにあるのだからな…♥
(暴れているところを二つの大きな柔肉の間に挟まれ、男の自慢の肉槍の先端は乳房の中に)
(男も思わず声を上げて、腰を無意識に前へ突き出す形になると肉槍は不意を突かれてもがく様にその身を擦って上へ)
(かろうじて先端が顔をだせば、息を吸う様に鈴口が細かい開閉をし、じんわりと先汁をにじませる形に)
まったく、スケベなデカパイめ。チンポがこの場所を気に入って外に出てきたくなくなったらどうしてくれる
(パンパンに腫れて光沢を作る亀頭はじっとアルトリアの顔へと向いたまま、唾液のような我慢汁を止められずにいる)
(それほどまでに乳房の中は温泉に浸かっているようで、男の体温も心なしか興奮で上昇、汗が溢れ牡の匂いが強くなる)
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>>888
並み居る強者を幾度も貫いてきた歴戦の槍……いったい何人のサーヴァントを泣かせて来たのです?
この匂いと感触に、身の火照りを覚える私もやはり女という事なのでしょうか……戸惑いを感じてしまいます。
(誓いの口付けによって、さらに血が通い覚醒する肉棒をあやすように胸に挟み)
(腰を突き出すマスターに対して、胸を寄せあげることでさらに締め付けを強くさせ)
……成程。鎧に収まりきれぬこの身体の肉塊には違和感を感じていましたが、
私は貴方の聖槍を収めるための鞘として生まれたのですね。いま理解しました。
マスターに、さらに良くなって頂くために……この服は、邪魔ですね。
(ビスチェを外し、溢れるように露わになる乳房。その谷間のさらに深くに肉棒を挟み込み)
(さしもの巨根もアルトリアの胸の谷間に飲み込まれるように埋もれた)
(胸をさらに押し当て、マスターの腰周りに柔肉が触れるまでに密着すると)
(胸の谷間からアルトリアの口元に向けて、マスターの男根の先っぽが顔を出した)
いいえ、マスター。貴方の聖槍はやはり女体を貫くことをお忘れではないようです。
涎を垂らしてこちらに顔を出し、私に今一度の口付けをせよと仰せですので。
(開いたり閉じたりする鈴口にもう1度唇を当てて、今度はちゅるちゅると先走りを吸いあげた)
(その刺激を宥めるように、今度は舌で優しく撫であげて、自らの唾液を塗りたくっていく)
……れろ……れろっ……マスター、心地よいでしょうか?私、上手くご奉仕出来ていますか?
この肉棒はやがて子を孕ませる大切なもの……私の身体を気に入って頂けたら良いのですが。
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>>889
お前の乳圧がチンポだけでなく伝わってくるぞ…なるほど、これは実に見事な鞘だな♥
だが…ああそうだ。お前の更なる口づけを求めている…んっ…ああ…いいぞ
(アルトリアの胸が露になり、その乳房で肉槍を挟んだままこちらに押し付けてくればその感触に嬉しそうに声を弾ませ)
(乳房から顔をかろうじて出した亀頭が、迫るアルトリアの唇をその光沢の映る表面にうっすら写しつつ)
(再び唇が接触すればドプリと濃い目の我慢汁を溢れさせ男の体はブルりと一回身震いし硬直)
(さらに肉棒を啜られれば心地よさそうに目を閉じて、口呼吸で自然と口が開いたままになって)
もっと舐めるといい…そのデカ乳も使って…搾るようにな♥
そうだ…あまりに気に入りすぎてお前と子作りしたい気持ちが湧いてくるではないか…んっ…
(敏感である亀頭を丁寧に舐められれば男はチンポと共にビクビクと小さく痙攣したように反応し)
(乳房の圧迫もあり鈴口からは次から次へと我慢汁が溢れて舌でなめとられなかった分は竿をつたって胸の谷間へ)
(更にアルトリアが孕ませるなどと発言したものだから、小さく射精のように我慢汁をピュッと弾けさせアルトリアの顔へと飛ばす)
だが今はお前の忠誠心を奉仕ではかるのが優先だ……
それとだ。肉棒などと堅苦しいことを言うな、チンポと言え…チンポと呼びかけながらもっと奉仕を続けろ…
それとも、マスターに動けというのか?ん?
(肉槍を卑猥な言葉で呼ぶように言いながら、もっと激しく刺激を与えろよ催促)
(更に乳房をさらに変形させるように少し腰を前後に動かし、乳房ををオナホのように扱い)
(乳房の中をカリ首で何度か引っ掻く様にこすり付け、乳房の中も我慢汁だらけにすると、再度先端を谷間から出して動きを止め)
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>>890
……!?
(一際濃い粘液に、射精かと思うも、さらに高まり行く肉棒の様子に思い直し)
ペロッ……これは、まだ先走りの……
マスターの心地良さそうなお顔が見られて恐縮です。
それでは、私も一層のご奉仕をさせて頂きますね。
(遠慮がちに優しく舐めるだけだったのが、舌先に乗る我慢汁の味に酔ったのか、匂いに噎せ返ったせいか)
(より唾液を分泌、唇の端から垂らすまでに咥内を濡らして、ぺろぺろ這い回る舌遣いも大胆になっていく)
(ぐにぐに、自らの胸を揉みしだくような動きで、埋めた肉棒に柔らかな刺激を与えながら)
搾り取る……このようにすれば宜しいでしょうか?私は子種を仕込まれた事がありませんので……
ですが、マスターが精を放たれる事を体が求めている気がしてなりません。
この体の火照り、胸の高鳴り。私はマスターに孕ませられたがっているようです。
(乳房に打ち付けるようなマスターの腰の動き、胸元を抉り込むような槍遣いにアルトリアも興奮し)
(胸の柔らかさを越えて痛みを覚えるような深みまでチンポを貫かせ、オナホ扱いに甘んじる)
……っ!
(顔に透明な先走りを射たれて、驚いて顔を離した)
(我慢汁と唾液とが混じりあって、マスターの鈴口とアルトリアの唇との間を濡らし)
(顔を離しても銀色の糸を引いて2人を結びつけたまま)
……っ……。申し訳ございません。
畏まりました。恐れ多くも、マスターの聖槍を真名で呼ばせて頂きます。
肉棒……いいえ。チンポ様に、さらに暖かく柔らかな鞘をご用意致しましたので
マスターに動いて頂かずとも良いよう、そちらへ誘いたいと思います。
(胸からも手を離し、我慢汁でべとべとになったおっぱいからチンポを解放したかわりに)
(両手でマスターの男根を包み込み、槍を扱くように握り、擦りはじめながら)
(唇を軽く開く、自らの女陰と同じ程度の大きさに開いて)
……次はこちらへお挿れくださいますよう。……んっ……
(頬張りきれない程の巨根チンポを、ゆっくりと口に含んでいく。噎せ返るような臭気に眉をひそめつつも)
(熱いチンポの感触に愛しさを感じて、頬をすぼめてチンポに密着した)
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>>891
【お付き合い感謝!しとるところですが】
【ちょいとはやいですが、眠気がこの時間に来てしまったので残念だけれどここまでで】
【もうちょっといけるかなとおもっていたのだけれど、迷惑をかけてすまない】
【また何かの機会があれば、得意のキャラで相手などしてもらえたらうれしい】
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>>892
【申し訳ございません、このような長文になる筈ではっ…】
【興が乗り過ぎまして長くお待たせしてしまいました…(ずーん)】
【楽しい時間を過ごさせて頂き、感謝致します。またいつかお会い致しましょう。】
【ゆっくりお休みになって下さい、我がマスター。】
【スレをお返しします】
-
【あるじと使わせてもらう】
そ、それで…あるじは、どうしたい?
-
【長光とスレを借りる】
ありがとう。
んー、素直にいうと手入れ…という体でイチャイチャしたい。
撫でたり、抱きしめたり。
一目惚れの時点で、なんでもいいからスキンシップ取れれば嬉しいって思ってるんだけど。
何かされたいこととか…、嫌なのもあれば教えて欲しいかも。
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>>895
あるじにだったら手入れとか関係なく…その…いちゃいちゃ、とかしたい…してもかまわないかんな
アプリ辞めちまったんなら親愛レベル高い俺のことはしらないんだよな?
胸を触られて俺が返す言葉が「ん…その、どうだ?」だかんな
あるじが俺に触れるのはあたりまえのことだからよ、撫でたり抱きしめたり好きにしてくれていいさ
もっとも、あるじが嫌がる俺をアレコレしたいってぇんならそれでも俺はいいと思うぜ
何をされたいかと言えばあるじにかまってもらいたいし、愛されたい…とか…なに言わせてやがる!
嫌なことか……あるじがすることなら、まあ、嫌なことなんかないかんな!
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>>896
そうだね…。
今試しに戻って見たら色々溜まってて、ちょっと40連してみたけど…来てくれなかった。
調べても、触られるの拒否されるような台詞ばかりだったし。
せっかくなら親愛度高い、MAXくらいの状態でしたいな。
手入れが終わった後に、関係なくイチャラブみたいな流れでしてみたいかな。
んー、嫌がるのはみたくないけど。
長光に色々してみたいって欲求はあるから、探るような感じでいろいろ試してみてもいいかな?
それこそ大好きな長光とチャレンジ、みたいなノリでさ。
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>>897
巫剣の数も増えたかんな
ピックアップでもされてないと狙うのは無理な話ってことだな、残念…だよな
拒否するというか、俺は大工の連中にいろいろ教えてもらっていた時期が長くてな
どうしてもこう…女っぽい言い回しが出来ねぇんだよ、乱暴な言い方が気になっても気にすることないかんな
親愛最大なら、恥ずかしがって嫌がることはあっても引くような嫌がり方はしねぇよ
あるじがどんな変態でもあるじはあるじだかんな、それに…夫婦みたいなことだって全然嫌じゃねぇ
そうそう、あるじは俺のことを「かんな」って呼ぶんだ、次ぎからはそう呼んでくれよ
ま、チャレンジってんなら……まずは、胸、触ってみるか?
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>>898
ごめん、かんな。そういうところはわかってなかった。
ま、そこもかんなの魅力の一つだし可愛いからいいと思うけど。
あんな口調なのに、恥ずかしがったり照れたりしてるところとか。
そういうところも愛してる。
それじゃ安心して色々試してみるか。
したいことあったら遠慮なく言ってくれたり…それこそ甘えてくれてもいいからさ。
それじゃ早速……
(座ったまま膝の上にかんなを乗せて抱きしめながら胸元あたりに触れてみて)
(小さいそれを探すように軽くもんでは位置を変えるのを繰り返す)
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>>899
お、おう! いろいろ試せよ、遠慮なんてしたら怒るかんな
甘えろって…この体勢が既に甘えてるようにしか思えねぇんだが
そうだな…もうちょっと深く座ってもいいか?
(胡坐をかいた膝のうえに導かれて最初遠慮がちに浅く座っていたのを深く座りなおす)
(かんなの小さいお尻があるじの股座に擦り寄るように位置を合わせて、ぴったりと収まると動きを止める)
(あるじの胸に頭をあずけるように寄り添って、背中をお腹に当てて、赤くなった顔で振り返る)
どうだ、重くねぇか?
ん……、さっそくそこかよ、本当にあるじは物好きだな
服……このままでいいか? 触りずれぇってんなら…脱ぐからよ
だって、俺の胸じゃ…探すの大変だよな……
(座ったまま胸をまさぐられて熱っぽい吐息を吐きながら両手をあげて触りやすいようにしながら)
(あるじの首に手を回してより密着しようとしている、あるじの手が敏感な部分に当たる度に)
(首に回した手と、身体に寄り添った背中がびくんっと震えているのがわかる)
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>>900
あはは、それは怖いな。それなら、俺も本音で接しないとね。
まあまあ、座ってるならただの軽いスキンシップだし。
うん、深く座ってもいいし、もっと体重預けてくれていいんだよ?
(「こっちも遠慮しないから、かんなも…」とささやきかけつつ、越しに手を添えてかんなを導いて)
(こちらもかんなの顔を見下ろして視線を合わせながら、ぴったりと収まったお尻の感触に股間が熱くなりそうで)
全然。むしろもう少し重い方が色々刺激があるかも?
かんなの、好きだよ?大変じゃないよ。
こうして大好きな相手の体触って…すぐ覚えちゃうし。
(でも、脱いでも欲しい、と脱衣を手伝いつつ、黒のインナー姿になってもらいながら)
(そのあとは両手で慎ましい胸を覆うようにして軽く揉みながらその感触に吐息を漏らし、男としても喜んでる姿を見せて)
愛してる、小さい体も、そのぶっきらぼうな口調も全部好きだから。
(手を回すかんなに答えるようにこちらも軽く身をかがめて耳元に唇を近づけて囁きながらと耳の裏、耳たぶへと軽いキスを落としていく)
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>>901
刺激ってなんだよ……ハッキリ言ってくれねぇとわかんねぇよ
好きなのはわかってるよ、じゃなきゃ好き好んで俺の…おっぱいなんて触んないだろうが
でも、さ、好きなのと触りやすいのは違うよな?
ん、いいぜ……脱いでやるよ
(腰の帯を解く、胸を触られながら艶かしい声を出しながら震える指で結び目を解き引き抜く)
(肩の大きく開いた羽織をバンザイをするように腕をあげてあるじに脱がせて貰うとピッタリと身体の線の出る)
(黒いインナーと股間部分を覆わない少し恥ずかしい袴だけの姿になる)
ん、どう…だ…? 俺の、おっぱい…その、触ってて楽しいか?
あるじ…、直に、触ってもらっていいか?
(伸縮性のある生地を脇からかんなが手を入れて小さな乳房を露出させる)
もう背中と間違われないように…いっぱい、触ってくれ
(かすかに女性らしい膨らみのある白いなだらかな丘とその上に可憐に淡い赤みで起立する蕾を)
(かんなはあるじにささげてまた両手を首へ回してしまう)
ん、それ、やめ…は、恥ずいだろ……耳が気持ちいいとか、俺、…俺っ
(愛してると言葉を受けて真っ赤に染まった顔をあわあわさせて目を回してしまいそうになりながら)
(本能的に耳をくすぐる唇を、かんなは唇で追いかけた)
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>>902
【ごめん、時間的に眠気が来てて…かんなさえ良ければまた会えたりしないかな?】
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>>903
【まあ遅い時間だかんな、無理はするもんじゃねぇぞ】
【また会おうってぇんなら、そのうち同じスレに来るからそのときまた捕まえてくれ】
-
【わかった。そん時はもっと進んだところからしてみるよ】
【今日はありがとう。おやすみ、こんな】
-
>>905
【おうっ、そん時はもっといろいろしてくれよ、待ってるかんな】
【おやすみ、あるじ…って、俺の名前間違うくらい眠かったのかよ……】
【へへっ、まあお疲れ様ってやつだな、いい夢みろよ】
【スレを返すぜ、ありがとな】
-
【スレを借りるよ〜】
-
【場所をお借りします】
>>907
はぁ…はぁ…、ユリさん…早いよっ……!
(先に向かったユリさんを追いかけたけど、曲がり角を越えた時には見えなくなってて)
(慌てて来たからか呼吸を乱して苦しげに)
うー、置いて行くなんて酷い…はぁ……
あ、着替えた方が良かったかな?運動なら動き易い格好で……
それとも、先に他の奴をやる…?
(こてん、と頭を傾けてユリさんに聞いて)
-
>>908
あはは!?ごめんごめん、つい本気で走っちゃったよ
私、手加減とか苦手だからね〜
それにしても、ユウ君ってやっぱり線が細いから体力無いっぽい?
ここまで大した距離じゃなかったよ?
(バテバテのユウ君を見て)
…う〜ん、身体を休ませたいから、先に勉強しよっか?
(机に置いてある資料を適当に取り)
【改めてお相手お願いします】
-
>>909
廊下を走って先生に見つかっても知らないよ?
走るなら好きなだけ外を走れー!なんて、雷が文字通り降って来る事も…
(そんなお仕置きも日常だから見慣れてるのがアカデミーの怖い所)
い、一応は同じ年の平均…より少し下くらいの体力はあると思うよ……
全力で走って来たからね、ユリさん待たせたら悪いし…。
(追い付こうとしたが結局は追い付けなかった訳だけどな、と付け加えてため息)
はーい、でもどんな勉強しよっか?
あ、これって前に間違えた奴でこれは引っかけの…あの時は悔しかったなぁ……
(同じように資料を漁って見つけた内容を呟いて見て楽しそうに)
【こちらこそー】
【と言っても大分前にマジアカは引退しちゃったから最近のシステムは分からないけど…】
【あ、どんどん無茶な事を言ったりして困らせても大丈夫だよっ】
-
>>910
見つからなきゃ平気平気♪
廊下は皆で走れば怖くないってね
いきなりハードな運動させちゃってゴメンね
私は体力有り余ってるから!
ま、まあ線が細くて可愛いのはユウ君の魅力ではあるけれどね
あっ!それ私もこの前間違えた!確か正解は……だったよ
(ユウ君の見てる資料を覗き込み、自分も楽しそうに)
【マジアカはどれくらいまでやってたかな?自分はまだ現役だけど…】
【よかったら合間に公式覗いてみるといいかも?公式絵も大分変ってるし】
-
>>911
集団だ雷を落とされる未来しか見えないよ…
…ユリさんが雷でダウンしてたら保健室には運んであげるね、僕に持てたら…だけど。
(さりげなくグサッと心に刺さりそうな事を口走る悪気は全くない)
勝手に走って来たのは僕だから気にしないで…
うん、ユリさんが普段から元気なのは皆知ってるからね、あはは…
ほ、細いのは認めるけど可愛いって…男の子が可愛いって言われても、そんなに嬉しくは…ないよ、うん。
(でもお姉ちゃんに可愛いと頭を撫でられたら幸せな気分になるから歯切れが悪い)
これって難しく考えると駄目な奴だよね、うわー…ちょっと悔しい問題ばかりあるー。
(時間があれば分かる問題も沢山あるが早押しでは意味がなくて)
(真剣にユリさんと一緒に問題や資料を漁っては過去のお復習を進め)
あれ?でもユリさん、これだけわかってたらもう少し成績も……もしかして、全部慌てて間違えたりとか…?
【前は出掛けた時に一回やったりはしたけだ、最後はヴァニィさんが出て可愛いなーと思ったくらいかな…かなり前だよね】
【見てきたけど、グリムって僕まるっきり女の子じゃ……】
【ユリさんはなんとなく武士とかそんな感じだったね】
【うん、あんな風になってるんだ…懐かしいなー、昔の面影ない子ばかりだった…】
【あ、お姉ちゃんは相変わらず美人でスタイルよくて優しそうで…(ir】
-
>>912
うん!その時はよろしく〜
(全く気にしていない様子)
ん〜、ユウ君の場合可愛い以外の言葉が見つからないんだけどな〜
なんと言うか…母性本能を擽る的な…?
(後ろからユウ君に身体を密着させ)
ん〜どれどれ…げげっ!どれも今思えば簡単じゃん!?
はぁ〜制限時間があるから焦っちゃったかも〜
(ユウ君の耳元でため息)
【ヴァニィさんを見たとなると2年くらい前だと思うよ】
【うん、グリムのユウ君は女の子だよ】
【昔と比べて、皆身体が発育した感じに絵が変わってるよ】
-
>>913
…最初から走らないって選択はないんだね。
(ちょっとため息を吐いちゃうけどユリさんらしい)
男の子だから凛々しいや、男らしいって言って欲しいんだけどね…
うー、ユリさんまでお姉ちゃんみたいにー…
(普段からこんな扱いに馴れてるので、膝上に乗せられても撫でられても気にはしないが)
(男の子なのに扱いは小さな子を扱う感じなので抗議に唸った)
しっかり考えたら分かる問題と違って閃きが重要なのばかりだね…記憶力じゃなくて、回転の早さを鍛える為かな…ユリさんもどんまい
(自分も引っ掛かったのだから強くは言えないけど、と改めて予習で問題の真意を見極めて)
…ところで、あの…ユリさん、ちょっと近いよ…嫌じゃない、けど…
(年上の女の人が背中にくっついてると何故か安心する)
【思ったより前だねー、たまにバージョンアップしてても詳しく見てないからね】
【わー、僕女の子にされちゃったんだー…違和感0過ぎて、落ち込みそうかも…】
【そうだねー、皆女の子らしかったり男の子は成長してたりだった…】
【何人かはえっちぃ見た目だちょっとびっくり…】
-
>>914
ユウ君もそのうち成長期が来るから
その時には身長も伸びて筋肉も付くから男らしくなると思うよ?
まあ、今のユウ君でも充分良いんだけどね
頭の回転の早さね…格闘に通ずるモノがあるわ…
…ふふ〜ん♪嫌じゃないんだ
(むぎゅっと自分の胸をユウ君の背中に押し付けて)
それじゃ、運動ついでにユウ君を美味しく頂いちゃおうかな
(ペロリとユウ君の耳を舐め)
【グリムのユウちゃんは、シャロンより胸があったよw】
-
>>915
そうなの…かな、身長が伸びて筋肉も付く…
(サンダースくんみたいに?と半信半疑で)
あ、ありがとう……男らしくなったら、ユリさんにも走ったり負けないかな?
覚えるだけじゃ駄目ってのが役に立つお勉強だよね、よくできてると思うな…うん。
(きっと先生が頭を捻って作ったのだと思えば感心してる、自分も頑張ろうと)
…うん、なんどか懐かしい感じがしたからかな?
(なんだか背中に誰かが付いてないと寂しく感じてたので、ユリさんがくっついて来ると安心する)
(大きな膨らみにも枕にしたら良さそうとか、子供っぽい感想を持って)
ふぇ…?あ、えっと……めしあがれ、じゃなくて…お勉強は…?
(耳を舐められたら驚いて振り返り、一緒にお勉強をすろ予定だったから)
(合意の言葉を口にした男の子はユリさんを見て頭に?を浮かべてる)
【あ、ほらシャロンさんは…グリムででたら凄いスタイルかも知れないし…】
-
>>916
う〜ん、どうだろうね…互角くらいはいくんじゃないかな?
これも、ある意味勉強だよ
ほら先生達も言ってるじゃん「身体で覚えろ」って
勉強って言っても身体を使う保健体育だから
…美味しく頂くって言うのは…
(ユウ君の顔を引きよせ)
こういうコト…
(チュッと唇を重ねる)
ん…ちゅ…
(口内で舌を絡ませていく)
【グリムのシャロンもぺったんこなのだw】
-
>>917
そうなったら一緒に走れるね、今はユリさんに追い付けないから…。
勉強なの?身体で覚えろって、僕は言われた事ないよ…それって、ユリさんだけじゃ…
(生徒毎に異なった教育をするのは当然でユリさんらしい教え方だと納得して)
ふぇ……?わっ……ん……
(完全に無防備な顔をユリさんに引き寄せられたら顔が目の前に)
(慌てる暇もなく唇が重なって、舌がユリさんの舌と絡んでく)
んっ……、お姉ちゃん以外と初めて、ちゅーしちゃった……
(驚いて口を離したら異性でお姉ちゃんとはした事があると口走り)
(指を唇に当ててぼーっと赤い顔をしてる)
【調べたら…うん、小さいね……】
-
>>918
キスは初めてじゃないんだね…
サツキ先生はユウ君にメロメロだからね〜
(ファーストキスの相手がサツキ先生だと知ると妙に納得)
それじゃあ…この後、ヤることは知ってるかな〜?
(再び耳を舐めると、スーッと舌を首筋まで滑らせ)
(手はユウ君の股間を擦り)
-
>>919
えへへ、小さな時から何回もしてるよ?
でも、最近はユリさんみたいなちゅーばっかりされて、苦しかったりするんだ…
(触れ合わせるキス以上も経験済みなのを暴露してしまう)
んっ…このあと、あはっ…ユリさんくすぐったい…!
(耳へのキスと首まで舐められたらくすぐったいと小さく笑って身をよじって)
あっ…うん、おちんちんが大きくなったら直ぐにお姉ちゃんに言わないとなんだよ…
それでね、お口や胸に挟んでもらって…白いおしっこ出さないと病気になるから…
後はね、ベッドに寝転がって…お姉ちゃんがどんな事をしても目を開けちゃダメって……
…お姉ちゃん苦しそうな声をあげてね、おちんちんもなんだか狭いぬるぬるに包まれて…
あっ…これは内緒だったから、ユリさん黙っててね………?
(聞いてはいけない姉弟の話しを沢山してると)
(擦られた下半身は少しずつ膨らみ始める)
(お姉ちゃん、呼ばなきゃかな?とユリさんに聞いたりして……)
-
>>920
姉弟だからね。小さい時は何度かあるよね
ディープキスはちょっと早すぎたかな?
……サツキ先生、大事なトコロ省いて楽しんじゃってるよ…
(ユウ君に聞こえない様にボソッと呟き)
あ〜っと…え〜っとねユウ君
サツキ先生は呼ばなくてもいいし、今話したことは二人だけの秘密にしてあげるよ
今日は私がシてあげるから…裸になってベッドに横になってね
私も裸になるから、目を開けててもいいよ
-
>>921
最初は額とか頬だけだったのに唇になったのは最近で…ん、強く吸われたら苦しいんだよ?
(真っ赤になって呼吸を乱す姿がより相手の興奮を誘うとは知らない)
…できちゃったら、二人で育てよーって…よくわかんない事言ってたんだよ。
(生でしかも中に出してるとまで告白するが本人に自覚はない)
うん!約束だよ?お姉ちゃんに叱られたくないし……
今回はユリさんがやってくれるんだ、病気になったら嫌だから…ありがとう?
(お礼を言いながら制服を脱いでシャツや下着姿になり、細い身体を躊躇なく晒したら)
(授業でも使う簡易ベッドにギシッと音を立てて乗ると、シャツと下着も脱いで寝転がる)
ちょっと恥ずかしいな……これでいい?
(細い身体とそれなりの膨らんで上向きのぺニス、ユリさんの方を見たら)
(恥ずかしいと身体を隠そうとする仕草は女の子っぽい)
-
>>922
ちょっと苦しかったかな?
いきなり口を塞ぐような事してゴメンね
サツキ先生の言ってる事は…ユウ君がもうちょっと成長したらわかるから気にしないで
(本当の事を知るといけないので誤魔化し)
どう?私の身体は?成長期なのか知らないけど、胸が以前より大きくなったよ
(自らも裸になると豊満な肉体を見せ付け)
大丈夫。痛くしないからね〜
我慢できなくなったら、白いおしっこ出していいからね♪
(ベッドに横になったユウ君に覆いかぶさり)
女の子みたいな身体してるね〜可愛いよ
でもコレは男の子だね…
(片手でペニスを扱き、ユウ君の身体を舐め回していく)
ユウ君の身体、スベスベしてて綺麗だね〜
(ペロペロと乳首や腋に舌を這わせていく)
-
>>923
ううん、平気…いつもされて慣れてるから、嫌いじゃないんだよ?
(されなれてるのと嫌いじゃないのはしっかり伝える)
はーい…でも、聞いたらお姉ちゃんは教えてくれるかなー?
もしかしたらね、赤ちゃんが運ばれて来るかもって言ってたけど…
綺麗だよ…えっと、あのユリさん綺麗だと思う!
(男勝りな部分の多いユリさんだけど、裸は綺麗だと思ったまま言葉にする)
わかった…あ、でも白いおしっこは直ぐにでないからへーき…、そーろーは治せるってね
毎日訓練してるから、えへへ…これも内緒だよ?
(気を許してるから内緒のお話しをユリさんにしてると、覆い被さられる)
あは、舐めないでよっ…あはっ♪くすぐったいってばー♪
(ぺニスを扱かれながら身体を舐められたらくすぐったくてつい笑って身をよじってしまい)
もう、ユリさんお返し……!
(敏感な場所を舐められたらくすぐったくて、女の子みたいな声を上げる)
(乳首や腋まで舐められたお返しにユリさんの大きな胸を手に触って顔を寄せたら)
(同じように乳首を舌にペロペロ舐めるお返し)
-
【う…ごめんユリさん、ちょっと眠気が厳しくなってきちゃった…】
【名残惜しいけだ、ここまでにしてくれるかな…ごめんね、お休みなさい…】
-
>>924
嫌いじゃないなら良かった
あ〜…それは多分、コウノトリだね
赤ちゃんを運んでくる鳥のことだね
嬉しいこと言ってくれるじゃないか
(自分の身体を綺麗と言われて素直に嬉しいと思い)
女の子みたいな声をあげちゃって可愛いなぁ〜
もっと聞きたくなっちゃうよ
んん…ユウ君、舐めるの上手いね
(不意に乳首を舐められ)
身体は鍛えてるから打撃は平気だけど、擽ったいのには弱いのかな?私…
もしかしてユウ君は舐められるより、舐める方が好きなのかな?
-
【う…それは残念無念】
【中途半端だったけどお疲れ様】
【ひょっとしたら、会いたいスレで呼ぶかもしれないです】
-
【スレをお借りします】
-
【スレ借りるなー】
-
>>929
【それじゃよろしく】
【まずは簡単に話を詰めておこう】
【内容は大雑把には募集文にある通りだ】
【そちらの希望やNG、無理なプレイがあったら教えてほしい】
-
>>930
【ああ、よろしくね!】
【んっと、そうだね……】
【あたしは望んでじゃなくて無理矢理さらわれてそういう目に逢ってるってことでいいんだよな?】
【その場合あたしも姉上ほどじゃないけど腕っ節には自信あるから、あんたも相応の準備をしとくんだね】
【希望は本当にペットみたいに、裸で飼われて、トイレする所まで見られちゃうとか、あとはお散歩とか?】
【一切自由が奪われてすることないから、不本意ながらエッチなことにどんどん興味が沸いて調教されちゃうような】
【募集内容の範囲なら問題なさそうだけど、さらにもっとヒドイ事やヤバイ事するつもりなら教えろよ】
-
>>931
【無理矢理拐われてであってるよ】
【そうだな、抵抗対策に尻尾の付け根にリング状スタンガンでも仕込んでおくか】
【どういう伝か異星人から手に入れたということで】
【希望は了解だよ、どれもやるつもりのものだったからね】
【他にハードなのだと、フィストファックや、二穴同時フィストファック、クリップ責めなんかもやってみたいかな?大丈夫かな?】
-
>>932
【逆らうと、弱点にお仕置きか、それだとやりやすいかも】
【フィストはNGじゃないけどイキナリはちょっとパスかな、徐々に慣らして欲しいかも】
【特にお尻の方は……段階踏んで貰わないと厳しいかも】
【クリップとかは別に大丈夫だな】
【後は実際にあたしがさらわれてどれくらい経ってるかって感じかな】
【数日目ぐらいで何度か犯されはしてるぐらいからがいいかな?】
-
>>933
【尻尾のスタンガンはよしとして】
【さすがにいきなりとかはやらないさ、壊したらもったいないからね】
【さらってから一週間ほどで毎日最低でも朝晩で二回は犯してる感じかな】
【多い日はそれどころじゃないけど】
-
>>934
【じゃあ態度ではまだ反抗的だけどもう逆らえなくなってきてされるがままになってるあたりかな】
【いつもどおり監禁してるあたしの所に来たあんたが遊ぶ……って流れだろうけど、最初はどんなプレイにする?】
【朝のトイレの時間で大小見られながらするとか】
【逆らわなくなってきたので深夜の野外散歩とか】
【後ろのバージンも奪われるて、さらに拡張とか】
【やりたい事があったら言ってくれよ】
-
>>935
【まずはそうだな、夜の散歩から始めようか】
【裸に首輪、アイマスク、ボールギャグ、尻尾付きアナルパール、ボンテージグローブ】
【こんな格好で夜のお散歩だ】
【外でおトイレもすまさなくちゃだしな】
-
>>936
【よし、じゃあ初めてのお散歩ってことで】
【犬みたいにおしっこもさせられちゃうんだな……///】
【格好は了解。一日中ずっとそんな感じなんだろうけど】
【散歩に行く前に尻尾だけはお尻に入れる所から書いてくれると嬉しいな】
【じゃあどうする?早速始めるか?】
-
>>937
【早速始めようか】
【書き出すから少し待ってくれ】
-
【ああ、頼むよ】
-
夜も更けて日付が変わろうという時間帯
明かりを点けてリビングに入った男は真っ直ぐに部屋のすみに置かれたケージへと近づいていた
「出ろ、ナナ」
短く声をかけながらケージの扉を開き、首輪に繋がるリードを引っ張り無理矢理引きずり出す
「待たせたなぁナナ」
言葉をかけつつボールギャグにより閉めきることのできない口許を撫でて、そのまま顎を撫でる
閉じられない口から垂れ流しになっている唾液をタオルで拭いてやり、そのまま抱き上げて膝の上にのせる
そしてぺったんこな胸元をまさぐり撫で回して乳首にクリップを取り付ける
「今日は久しぶりに外に連れていってやるから、楽しみにしているといい」
【出だしはこんなもので】
【それではよろしく】
-
>>940
うう……ぅ……
(ケージの中で全裸で首輪をつけられた少女が呻く)
(その呻きは本来は「ちくしょう」とか「なんであたしがこんな」という言葉を口にしたかったのかもしれないが口に嵌められたギャグは言葉を発することを許さず)
(変わりに穴から常時垂れ流すままにされている涎が、同時に屈辱を常時与え精神を削る)
う……う……
(もう深夜、何もすることもない自由を奪われた状況に、眠るしかないのだけれど)
(今下腹部に尿意を感じていて、眠るに眠れない)
(もうトイレでするのは諦めるているにしても、自分の寝るケージの下に漏らしたら極めて悲惨な事になるのは、想像ではなく身を持って知っていて)
……っ!!
(そんな状況で幸か不幸か、男がやってくる)
……んん!
(首輪を引っ張られると、プライドからか怯えからか僅かに抵抗するけれど)
(それは最初の1,2日に比べれば極めて小さなもので、あっさりケージから引きずり出され)
んっ!
(頬に男の手が触れ、びくっと幼い裸身が震え)
うぅ……
(みっともなく涎を垂れ流し、べとべとになった口元を拭われるが、すぐにまた涎が垂れてくるだろう)
んっ!んっ……!
(裸の小さな身体を抱き上げられると、殆ど尖っただけの小さな胸に無遠慮に手が伸び、男の膝の上で身をよじる程度の抵抗にもなっていない抵抗をして)
んんんーーっ!!
(小さな乳首にクリップをつけられると痛みに首を反らせる)
【じゃあよろしく】
-
「そんなに嬉しいか」
首をのけぞらせるナナを愉しげ眺めつつ、そんなことを思っていないだろうことを理解していながら股間に手を伸ばす
そして今日まで何度も犯した幼い割れ目を指でかき混ぜクリトリスを撫でる
「早速出かける準備をしようか」
ナナを床に下ろして尻をこちらに向けさせ腰を掴んで固定する
そして球の一つ一つがピンポン玉ほどもあるアナルパールを取り出して小さなすぼまりに宛がう
「しっかりと、後ろの穴も拡張しなくちゃな」
ゆっくりと一つ目の球をゆっくりとアナルの中へと押し込んでいく
-
>>942
んーーーっ!んーーーっ!
(乳首に走り続ける痺れるような痛みに抗議の声を出して首を振り)
んんっ!?んっ!!……むぅう!!
(むき出しのおまんこに指を這わされ、割れ目をかき回され、クリトリスを撫でられれば)
(恥辱にギャグの下で「やめろ」と叫ぶけれど)
(心と裏腹に身体は快感を得て、押さないワレメからくちゅくちゅといやらしい音が鳴り、小さなクリトリスが固くなって)
……んん!?
(「出かける」という言葉に怪訝な声を出すとともに、お尻を突き出すポーズを取らされ)
(肛門が丸見えになる恥ずかしさにお尻を震わせていると)
んっ……!んーーーー!!
(お尻の中央の小さなその窄まりに、大きなアナルパールが押し当てられ、ギャグの下で絶叫をあげ)
んーーー!んーーーー!!んぐぅううう!!
(再び溢れてきた涎の糸を振りながら首を振って嫌がるけれど無情にパールを直腸内に突っ込まれ、その痛みと屈辱に涙する)
-
>>943
「先ずは一つだ。まだまだあるからな」
さらに二つ目をゆっくりと押し込んでいく
ナナの反応を楽しみながら時折尻尾を撫でつつ二つ目、三つ目とパールをアナルの中へと押し込み、最後にリング状の柄だけをのこしてすべてのパールが押し込まれる
「さぁ、これで全部入ったぞ」
ナナお尻をなで回し、幼い割れ目に再び指を入れてかき混ぜる
「今すぐ犯してあげたいところだけど、それは後回しだ」
ナナの耳元でそう囁いて立ち上がり、リードを引っ張り玄関へと向かう
【『』などを使って内心を書いてもらえると嬉しいな】
-
>>944
んっ!!んんんっ!?
(敏感な尻尾を撫でられると、大きなパールを咥えさせられ、半開きになった尻穴がぎゅっとヒクつき)
(しかしそこからさらに、2個、3個とパールが肛門から入れられていく)
んーーーっ!!むぅうううーーーー!!
『いくつ入れる気だよ……!やめろっ……!痛い……お尻の穴が拡がっちゃう……!』
う……うぅううう……
(ようやくパールが全部入れられると、直腸を埋める圧迫感と肛門が広がりっぱなしになる感覚に、苦痛と恥辱に震えて)
『お尻の穴が痛くて……苦しい……なんであたしが……こんな……ううっ』
んっ!んんっ!!
(お尻を撫で回され、ワレメをかき回されると)
(その刺激に反応して、力を抜こうとしていた肛門がぎゅっぎゅっと締まって、パールを締め付け、自分で自分のアナルを責めてしまう形になって)
んぐっ!!
(リードが引っ張られ、首が締まるとともに、どこかへと引っ張れて行く)
ん……んん……
『どこ行く気だ……うぅ、おっぱいと……お尻の穴が気になる……』
(クリップに挟まれた乳首と、パールに拡げられた尻穴に常時走る刺激に震えながら、どこに連れて行かれるのか不安を覚えながら引っ張られていき)
【こんな感じでいいかい?】
-
>>945
ナナを連れて玄関へ着いた男はそのまま靴を履いて扉を開き、一気に入り込んだ外気がナナの身体を撫でる。
「さぁ今日からはこの時間にお散歩に行くぞ」
外出できて嬉しいだろう?
と続けて外へと歩き出す
リードを引っ張りナナが抵抗する素振りを少しでも見せた瞬間尻尾のスタンガンを起動して電撃を味わわせて無理矢理歩かせる
「そら、前を歩くんだ」
家の敷地を出たところでナナを先に行かせて前を歩かせる
手にした乗馬鞭で尻を軽く叩きながら追いたてるように住宅街を進んでいく
「久しぶり外出はどんな気分だ?」
ボールギャグをはめてる以上答えなど聞けないというのに、愉しげにそう問いかけて鞭の先端で割れ目を戯れに叩く
そのまま先端を割れ目の中へと沈み混ませ、軽くかき混ぜて引っこ抜く
そして適当な電柱を見つけるとその前で止まらせて、ナナの脚を掴んで片足を高く上げさせる
「今日はここでおトイレを済ませようか」
愉悦の笑みを浮かべながらそう命じた
【ありがとう、そんな感じだ】
-
>>946
……っ!?
(男が扉を開くと、冷たい初冬の風が身体を撫でる)
『まさかこいつ……こんな格好であたしを外に……!?』
(この一週間何度も外に出たいと思った、しかしこんな格好では出られるわけがない)
んっ!!んんんっ!!……んぐぅうううっ!!
(久しぶりに本気で抵抗し、外に出されまいとするけれど)
(スタンガンを尻尾にくらい、激痛に目隠しの下で白目を剥き)
(ワレメからじょろっと僅かにおしっこが漏れ)
うっ……うううう……
(忘れかけていた痛みの恐怖に負けるような……あるいは単純に電撃で力が抜けたため、結局外へと引っ張り出され)
んん……
『寒い……あたし……ハダカで……こんなカッコで外に……いやだ……怖い……!!』
(全裸の身体を冷たい外気が包む感触に外で全裸……それ以上に恥ずかしい姿でいるという恥辱と恐怖におののき)
(寒さも加わって全身をガクガク震わせて)
んっ……んんっ……
(そしてそのまま四つんばいで、お尻を叩かれながら散歩する犬のように歩かされる)
(ぴしゃりとお尻を打つ鞭の音が夜道に響き、痛みと恥辱にわなわなして)
『ちくしょう……絶対コイツ許さない……悔しい……恥ずかしい……』
(アイマスクの下から涙、ギャグの隙間から涎……そして股間からは愛液を垂らしながら散歩を続け)
んぎっ!!
(お尻よりずっと敏感なワレメを鞭で叩かれると、痛みにガニ股状態でしばし動きが止まり)
んんんっ!!
(しかし続けて先端で中をかき混ぜられると快感が混じったうめき声が出て、鞭を抜かれると、先端が愛液の糸を引き)
ん……んん!?
(はしたなく濡らしてしまった幼いおまんこをさらけ出すような片足を挙げるポーズを取らされたあげくに)
〜〜〜〜〜っ!!
(そのまま放尿しろと言われれば、あまりの恥辱に顔を真っ赤にして)
『ふざけんな……っ!今だって恥ずかしくて死にそうなのに出来るわけないだろそんなの……っ!おしっこはしたいけど……』
(命令されたからといってすぐには出せず、脚をあげて股間を晒したままのポーズで)
(同じくむき出しの尻穴は最後のパールに中から広げられて半開き上体でヒクヒクしていて)
-
>>947
「出ない筈がないよなぁナナ」
足首を掴んで片足を高く上げさせたままクリトリス摘まんで擦り合わせるように扱く
「ここでトイレを済ませない限りずっとこのままだぞ
いいのか?誰かにこの姿を見られても」
クリトリスを強く摘まんでそのまま捻って指を離す尿道の上の辺りを指で押して刺激してやり尿意を促してやる
「俺は別にそれでも構わないけどな
どうする?誰か来るまでこのまま待つのか?」
アナルパールを咥えたままひくつくアナルを見ればリングに指を入れて一気にパールを五つほど引き抜き、今度は再び一気に中へと押し込む
「早くしないと誰か来てしまうぞ?」
そうしながら楽しそうに声をかける
-
>>984
んん……うう……
(この男は絶対自分にここでおしっこさせる気だし、出さなければずっとこの恥ずかしいポーズのままで)
(出すしかないとは思っていてもなかなかそれが出来ずにいると)
んんっ!!……んぅうう!
(クリトリスを扱かれ、快感とともにさらに尿意が煽られて)
(パールを咥えた肛門もヒクヒクさせていると)
んむっ!?……んぐぅうううう!!
(不意にそこから一気にパールを抜かれ、また突っ込まれると)
〜〜〜〜〜〜っ!!
(その刺激が最後の引き金となって……股間からジョロロロロッとおしっこが漏れて、放物線が電柱へとかかる)
……っ
『ああ……信じらんない……あたし……外で、素っ裸で……犬みたいにおしっこしてる……っ!!』
(恥辱のあまり地面に残った三本の手足をガクガク震わして)
『止まれ……早く止まれよっ……こんなトコ誰かに見られたら……そうじゃなくてももう恥ずかしくて……おかしくなるっ!!』
(普段の何倍も長く感じる放尿、そしてその時間とともに羞恥の実感が増していく)
(おしっこが切れるたびに、肛門がぎゅっぎゅっと締まってパールでお尻を刺激されるのもさらに恥辱を煽って)
-
>>949
「出る出る、大分溜め込んでたなぁ」
ナナの股間から電柱へと弧を描いて放たれる小水を愉しげに眺めつつ、それが止まるのを待つ
ただ待つのもつまらないとその様子を写メに写すが、その際わざとシャッター音を鳴らして写メにとっていることをナナに知らしめる
「ようやく終わったか」
小便が終わるとティッシュを取り出して股間の小便を拭って綺麗にしてやり電柱から離れたところ脚を離す
そしていい子だと頭を撫でて再びナナを歩かせる
「そうだなもう少し人気のある場所か、それとも人気のないところか、どっちにいくかな?」
鞭で進む先を指示しつつ向かう先を思案する
そうしながらしばらく進むと遠くの方から僅かに人の声などが聞こえてくる
「あぁ、この先は歓楽街だからな
このままいくと誰かと遭遇するかの知れないな」
-
>>950
……っ!!
(犬のように全裸で四つんばいで片足を上げて放尿する姿を晒し続ける屈辱に頭の中が真っ白になりそうだが)
(シャッター音が現実に引き戻し、何をされたかを理解させる)
『こいつ……あたしのこんな姿写真に撮りやがった……!殺す……殺してやるっ!』
(気が狂いそうな羞恥と屈辱に震えながら、長い放尿がようやく終わって)
ん……ん……
(おしっこと愛液に塗れた股間を拭われ、頭を撫でられると)
(つい今しがた抱いていて憎しみが薄れ、服従感が沸いてきて)
(自分のおしっこの染みを電柱に残したまま散歩が再開される)
んっ!!んんん……!?
『いやだ……人の声が……怖い怖い怖い!!』
(もう理性が崩壊しそうだったけれど、他人の気配を感じるとおびえて)
(媚びるように男の脚に擦り寄る)
-
>>951
「ん、どうした?まるで本当の犬みたいじゃないか」
足元にすり寄るナナの行動に嘲笑を浮かべ、言葉にもその臭いを乗せる
声の聞こえる歓楽街とナナとの間で視線を行き来させてそれから周囲を見回す
「そうだな、そうするか」
リードを引っ張ってナナを連れ込んだのはすぐ側にあった古いマンションの出入口で、監視カメラも無いそこは薄暗く外からでは中の様子を伺うこともできないような場所だった
そこにナナを引きずり込んだ男はナナの視界を隠すアイマスクとボールギャグを外し、ナナの目の前にペニスを突き出した
「奉仕しろ、早く終わらせないと歓楽街の方から人が来るかもしれないぞ」
愉しげに告げながら鞭先で乳首を挟むクリップを叩く
「人に見られながらしたいって言うなら俺は別に構わないぞ?」
-
>>953
……んん……んん
(犬呼ばわりされても、まさに犬のように足元で媚びるしかなく)
(その甲斐あってか……人気のない所に連れ込まれ)
ぷはっ……うう……
(久しぶりにアイマスクとギャグを外されると)
(周囲の僅かな明かりにすらしばらくまぶしさを感じて目をしかめ)
(口は疲れた顎をやっと休ませられると、一息つくが)
(すぐにその口で奉仕を命じられ)
……もう、帰りたい……寒い……っ!
(もう噛み付いてやるというような反抗心はとうになくしていたけれど)
(それでも男性器をしゃぶらされるのは嫌悪と屈辱を覚えて目をそらすと)
いてぇっ!!……やめてっ!
(クリップを叩かれ、麻痺しかけていたそこに走る痛みに顔をしかめ)
はむ……ちゅう……ちゅう……じゅる……
(諦めて口を開くとペニスを咥えて、吸い上げ、しゃぶる)
(野外で全裸で男のものに奉仕する自分が本当に雌犬に感じられる恥辱を覚えながらも)
じゅぷ……じゅる……ぷはっ……
(寒くて、誰かに見られるのが恐ろしくて)
(早く終わらせようと懸命に肉棒をしゃぶり続け)
-
>>953
振り子のように軽く振るった鞭の先端が乳首を挟むクリップを掠める
一度に二度と繰り返しクリップを掠めて揺らす
「ナナも可愛い声で鳴けるじゃないか」
先ほどの悲鳴を思い返して口の端を吊り上げて笑いながらナナを見下ろして爪先を動かす
靴の先がクリトリスをピンポイントで小突きそれを二度ほど繰り返す
「だが、奉仕はなかなか上達しないな」
一転して不機嫌そうに呟くとナナの後頭部に手を添えて押さえると、そのまま腰を前に突きだし喉の奥まで一気にペニスで貫いた
「いいか、ナナ
奉仕っていうのはな、こうやって喉の奥まで呑み込んでやるんだ」
片手で頭を押さえて何度も腰を打ち付ける
喉の奥を抉り貫いて、ナナの喉の締め付けを堪能する
「喉の奥で締め付けて、竿に舌を絡めるんだ」
-
>>954
痛いってば……!やめろよ!
(鞭とクリップでぺったんこな胸を苛められる痛みと恥辱に叫び)
う……ん……じゅる
(口で奉仕させられながら、つま先で股間を弄くられ)
(それ自体は屈辱なのに……快感を得て、そこをさらに濡らしてしまう自分が悲しくて)
ん……ぐぅえええっ!!
(不意に頭を掴まれると、喉の奥まで肉棒を突っ込まれ)
(苦しさと吐き気に呻き、一気に顔を真っ赤にして)
んぐっ!!むぅう……うぐうう!!
『くるし……息できな……吐くっ……!!』
(そのままピストンで何度も喉奥を突かれると、指示されたからではなく、反射で喉がぎゅっぎゅっと締まって)
(苦しさにぽろぽろ涙を流しながら、細身の身体がビクンビクンと跳ねて)
(まるでお漏らしするように、肛門からは、ぶりゅぶりゅとパールが排出される)
-
>>955
「ナナ、お漏らしとは感心しないな」
ナナのアナルからアナルパール放り出されるのに気づくと、それを揶揄して言葉をかける
「お仕置きが必要だな」
その言葉と同時に鞭が振るわれて周囲に鞭で人を打つ音が響く
振るわれた鞭は真っ直ぐにナナの下腹部を打ち、しなった先端がクリトリスを叩く
それと同時にペニスで喉奥を貫いて、そのまま抜かずに頭を押さえつける
喉の締め付け、えづきを堪能し、呼吸を塞き止めて気絶するギリギリまでその感触を楽しんでペニスを引き抜く
しかしろくに呼吸をする暇を与えずに酸素の足りない状態を維持するように腰を降るって喉奥を貫く
それをしばらく続けているとようやくペニスが新しい反応を示す
「さぁ、出してやるからしっかりと飲み干せ」
ペニスを喉奥へとねじ込みその先で射精
ドロリとした白濁液がナナの喉奥へと直接注ぎ込まれる
-
>>956
ん……えぐっ……ううう
(恥ずかしい姿とわかっていても苦しさにそれどころではなく)
(しかしその状態から容赦なく追加のお仕置きがくだされ)
……っ!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(鞭でクリトリスを叩かれると、あまりの痛みに絶叫しそうになるが)
(その叫びは喉奥まで突っ込まれた肉棒により塞がれ)
『痛いぃいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!』
(心の中でクリトリスから出血したんじゃないかと思うような激痛の悲鳴を上げたその後)
『苦しい……息できないっ……死ぬっ!!』
(喉を完全にふさがれた状態で押さえつけられ、窒息しそうになり、ビクンビクンと小さな身体が跳ねて)
ぶはっ……げほっ!!ごほっ……うぐぅ!!
(失神寸前でようやく喉を開放され、必死に呼吸した直後、また奥まで肉棒を突っ込まれ)
(活かさず殺さずのイラマを受けながら)
……んぐぉおおお!!
(喉奥に精液を浴びせられた時には白目を剥いて、気絶しそうになりながら)
ゲホッ……ごぼっ……うえっ……げほっ!!
(一部鼻からまでザーメンを逆流させて、苦しみ、むせ返る)
-
>>957
「ふぅ、だが休む時間はないぞ」
ナナの口からペニスを引き抜きながら、しかしすぐさま愉悦の笑みを浮かべてナナを見下ろして動く
ナナから身体を離して四つん這いにさせると、その背に手を置いて僅かに放り出されたアナルパールのリングに指をかけて一気に引き抜いた
「そぉら」
ズボズボと何度もアナルを押し広げながら連続してパールが引きずり出され、それがすむとアナルに人差し指と中指を突っ込んで挿入を繰り返す
「このようすなら先ずは大丈夫だな」
そう判断すると射精したばかりでありながらすでに固くなったペニスを宛がい、一気に貫いた
「おぉおう、ナナのアナルヴァージン、これで貰いだな」
ナナを上から押さえつけるように腰を振り落とし、何度も何度もアナルを穿ち突く
-
>>958
げほっ……ちょ……待て……こほっ!
(涙とザーメンで顔をべとべとにしながら訴えるけれど)
うあぁあっ!!
(既に半分ひりだして、尻尾みたいになっていたパールを引っこ抜かれ)
うあっ!……やめろっ……お尻が……あぁああ!!
(そこが閉じる前に指を突っ込まれグチュグチュと嬲られ、ガチガチ歯を鳴らし)
やめ……そこ……ちが……あぁあああああっ!!
(続けて柔らかくなったそこにペニスが押し付けられたかと思うと)
(一気に貫かれ、野外でアナルバージンを奪われて)
い……痛い!!……抜けよ!!……何考えて……あぁああっ!動くなぁあああ!!
(お尻の穴を犯された痛みと屈辱に涙を流して叫び)
(ピストンが始まるとその声はさらに大きくなって)
(小さな身体の小さな尻穴に、容赦なくアナルセックスが行われる)
-
>>959
ナナのアナルを抉りながら悲鳴をあげるように叫ぶ姿を見下ろして愉悦をの笑みを浮かべる
思った通りのナナの行動に思わず舌舐めずりしてしまう
「ナナ、そんな大きな声を出していいのか?」
そう言って周囲を見回せばここは古いがマンションの玄関口
「住民が起きちまうぞ?
そしたら、起きた住民はどんな行動をとるんだろうな?」
きっと声の正体を調べに来るぞ?
と腰を打ち付けなが耳元でささやく
「まぁ誰かに見られたほうが興奮するって言うんなら俺は別に構わないがな」
ナナの尻尾を捕まえてそれを扱きながら愉しげにそう告げる
-
>>960
うっ……くぅう……お尻……いてぇ……うう!
(歯を食いしばってなんとか悲鳴を堪える)
(抜かれる度に肛門がめくれあがり、ピンク色の入り口がカリにまとわり付き)
(乳首につけられたクリップがプラプラゆれる)
(見つかったら困るのは男も同じな気がするけれど、自分だけ全裸な分気弱になって)
うっ……うう……あぁああっ!!
(初めてでも容赦なく腸壁をえぐる様なピストンに肛門の力を抜いて耐えるが)
ひあっ……あぁああん!!
(敏感な尻尾を扱かれるとそれに反応するかのように、尻穴にぎゅっぎゅっと力が入って肉棒を締め付けて)
(快感と苦痛を同時に味わい、腰がガクガク震えて)
-
>>961
「あぁ、いい締め付けだぞナナ」
扱く度にしまるアナルの様子に満足そうに頷くと、懐から複数のローターを取り出してそれをナナの尻尾にテープで巻き付けていく
そして巻き付けたローターごと握り混んでローターのスイッチを入れる
「うぉ、すごい震えるな!」
複数のローターを握り混んで振動させることで振動が増幅されてより強い振動を尻尾に送り込むことになりながら腰を振るう速度が上がる
「この調子ならすぐに射精しちまいそうだ」
余裕そうにそう告げてナナのお尻を鞭で叩く
ナナの尻尾を力任せに握りしめ、腰を押さえてアナルを抉るように腰を打ち付ける
何度も何度もその腰の動きは激しさを増していく
そして
「くぁ、出るぞ!」
ナナのアナルなかに大量の精液を注ぎ込んだ
-
>>962
ちょ……やめ……尻尾は……あぁああああっ!!
(慣れない肛門を犯される苦痛と尻尾を扱かれる快感の板ばさみにあっていたのが)
(尻尾への激しいローター責めで快感が上回るけれど、その快感も決して楽なモノではなく)
(尻穴は痙攣するようにギュッギュッギュッギュっとペニスを締め付け)
ひぅううう!!
(鞭がお尻に叩きつけられ、また痛みが一瞬勝るとともにひときわ強くアナルが締まり)
(白いお尻に赤い筋が浮かんでいき)
あぁ……もう許してくれよ……あたし……もう……あぁあああっ!!!
(心身ともに限界を迎えそうになったところでひときわ強く突き立てられた肉棒から、ザーメンが尻穴の奥に注がれる)
-
>>963
「ふぅ」
一息突きながらアナルからペニスを引き抜き、男はそのままナナの首を掴んで身体を起こさせるとそのまま抱き締める
「さぁ、今日のメインディッシュを頂こうか」
尻尾のスタンガンが起動して電撃を放ち、次いでローターを巻き付けた尻尾をアナルに突き刺す
複数のローターが巻き付いたことでペニスよりも太くなったそれを無理矢理アナルに詰め込んでやり、乳首のクリップを指で弾いて、そして引っ張り外す
そしてバレリーナのごとく片足を高く上げさせて幼い割れ目をさらけさせると、クリトリスにクリップを取り付ける
パチン、と音を立ててクリップがクリトリスを挟み、そのクリップを続けて指で弾く
-
【ゴメン、そろそろ限界でここまでにするか、凍結で頼む】
-
>>965
【なら凍結で続きは今晩の22時頃からで、伝言板で待ち合わせでどうかな?】
-
【落ちたかな?】
【とりあえずこちらはその予定で動ので、なにかあれば伝言板に】
【それではスレを返します】
-
>>966
【22時ね、わかったよ】
【じゃあその時間にまたな。ありがとう、おやすみ】
-
【スレを借りるぞ】
-
つ>>1
うるさく言うつもりはないけど
-
>>964
【前回の続きからね】
うあっ……うううう!
(ようやく尻穴からペニスが抜かれるけれど)
(赤く腫れて捲れあがったそこはぽっかり拡がり、中が覗けそうで)
……ぎゃあああ!!
(意識が遠くなりかけたところをスタンガンで強制的に気付けされると)
(肛門がさらに大きく広がってブピュッと注がれた精液が逆流する)
あ……うぎぃいいい!!
(しかしそれを出し尽くす前に、自分の尻尾を栓のようにズブズブと突っ込まれ)
あっ……うあぁあ!……な、なんてことしやがるっ!!……うひぃいいいい!!
(尻尾はローターを巻きつけられた事で男のペニスより太くなっており、後孔をほぼ限界まで広げ)
(その刺激に叫んだ後……自分の尻尾を自分のお尻の穴に入れられるという屈辱にわなわなと叫ぶが)
(ローターの振動で尻尾とお尻の中を同時に責められる刺激)
(そして自分自身の尻尾が尻穴を、尻穴が尻尾をそれぞれ責めてしまうという内側と外側からそれぞれ相乗効果で責められる)
(性感のクラインの壷に迷い込んだかのような刺激に悶え、無理矢理立たされた足をガニ股にしてガクガク震えて)
ぬ……抜けよこれっ!!おかしくなる……ひぎゃあっ!!
(さらにクリップを弾かれ取られると、麻痺していた乳首に血が戻ってきて激痛に叫び)
(思わずぎゅっとお尻の穴を締め付けてしまうと、締め付けられた尻尾に走った刺激に、今度は尻尾がお尻の中でびくんっと動いてそれにまた腸壁を刺激されて)
も……もうやめ……おかしくなっちまう……あぁぁ
(立っているのもやっとの状態でさらに片足立ちにさせられ、幼い股間を晒させられると)
(幼児のようにツルツルなそこはびしょびしょになっていて)
ま、待て……そこは……いぎぃいいいいっ!!
(一丁前に立ち上がっていたクリトリスにクリップをつけられると)
(乳首とは比べ物にならない痛みに、地面に残っていた脚を爪先立ちにさせてビクンと身体が跳ねる)
【そんじゃよろしく】
-
>>971
「安心しろ、そう簡単におかしくなんて、なれないからな」
ナナの耳元で囁きながらクリトリスに着けたクリップを指で弾いて弄ぶ
「あぁそうだ、せっかくだから選ばせてやるよ
これからどんな体位で犯されたい?
このまま立ったまま後ろからか、獣のようにバックからか、駅弁スタイルか、ここで組しかれてか、それとも騎乗位がいいか?」
クリップを外した乳首を指先で左右に弾き、尻尾を扱きつつ無理矢理アナルへもピストンを繰り返す
さらにはクリトリスのクリップを外してもう一度着け直してとそれを何度も繰り返す
幼い割れ目に指を三本も入れて、中の愛液を掻き出すように激しくかき混ぜて膣壁を引っ掻きと激しく激しく責めたてる
-
【悪い……ちょっとなんか温度差を感じちゃって続けにくくなっちゃった】
【ここで続けるのもマズイみたいだし、突然で申し訳ないけどここまでにさせてくれるかな】
【ゴメンな】
-
>>973
【残念だけど仕方無いね】
【ではここまでありがとうございました】
【スレお返しします】
-
【ちょいと連れとこの場所をお借りするぜ】
なんとなく思い浮かべてたのは、大工仕事を見て吸収している長光に上手いこと言って女として仕込むってところだな
技術を覚えた見返りとして身体を欲しがるか、これも一流の仕事を習得するためには必要な行為だといって迫るか
……だいたいこんなところだ
これは俺がついさっき思い浮かべただけのもんだからそっちのやりたい流れがあるならそれに乗るつもりだ
-
【場所を借りるぜ】
【あんまり興味ないかもしれねぇが、基本的な俺の話をちょっとだけさせてくれ】
【俺は禍憑という敵を倒す巫剣の一振りなんだが、退治するときに加減できずに家屋とか】
【壊しちまうことが多くてな、申し訳ないんで修理なんかをしていたんだが、うまく出来ずにいてさ】
【そんな時命を助けた大工がそのお礼にってんで俺に大工仕事を教えてくれた、ってぇのが公式の話】
【でもって、禍憑を倒すのは俺には当たり前のことだたからそれにお礼をされるのも居心地が悪い】
【だから、大工仕事を教えてくれたことに俺の方からお礼がしたい、とその大工に申し込んだ】
【というのが今回俺の考えた設定だ】
>>975
【上手いことを言って丸め込まれるより、お礼とそのお礼をするための技術を知るためにやってると】
【割り切った方がこっちは動きやすいな、こっちからした約束なら俺も守るしかないしな】
【お前がその大工でもいいし、その大工の知り合いの男やもめの大工の間で俺が回されちまってて】
【今日たまたま仕込む番に当たった大工でも好きな方でやってくれ】
【お前が最初の大工なら俺はなんにも知らないように振舞うし、ある程度躾がされた状態がいいなら】
【最初の大工の知り合いってことにしてくれると嬉しい】
-
【ああ、それと乱暴にするな高圧的な言葉を使うな、とは言ったが】
【優しくする必要はないかんな!】
【指導は厳しくしてくれてかまわない、もっともお前が優しくしたいというならそれも歓迎するけどな】
【もうひとつ、俺を呼ぶときは「かんな」と呼んでくれ、鉋切長光、じゃ呼びにくいだろ?】
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>>976
【力が有り余ってるだけにやりすぎちまうこともあるんだな】
【だったら大工とは切っても切れない縁ってわけか】
【命を助けられたなら大工仕事くらい当然の権利として学んでいけばいいのに……律儀というかなんというか】
【けどお礼をしたいっていうなら頂かないともったいないよな?】
【それじゃ、かんなと縁のある最初の大工で相手をさせてくれ…口調は今のままで問題なかったらな】
【違和感があるなら他の男やもめで現れたほうがいいだろ】
【せっかくなら女のイロハを一つも知らないかんなにたっぷり教えてやりたいってのがこっちの希望だ】
【あんまり優しくしすぎると進みが遅くなったりしても悪いだろ】
【そこそこに厳しく指導させてもらうぜ、といっても高圧的に感じないようには気をつけるさ】
【かんな、その名の方が呼んでて女として意識できていいな】
-
>>978
【いろいろ長ったらしく書いてるけど要は】
【俺が自分の意思で、お前や大工たちの調教を受け入れて、女日照りの同業者の穴になってやるってこった】
【ま、お礼させてくれと頼んだ時にはそんなことになるなんて俺は想像もしてなかっただろうけどな】
【俺の初めての相手になりたいってことか、いいぜ、その口調もいいと思う、ちょっと粗野なくらいが丁度いい】
【初めてってことはお前の股間のモノとか見たこともないし知らないことばかりで混乱したり戸惑ったり】
【質問したりするから、ちゃんと呼び方とか言葉遣いとか教えてくれねぇと困るかんな!】
【高圧的ってのはまぁ、豚だの奴隷だのそんな呼び方をしたりしなけりゃいいさ、あくまで俺とお前は対等ってことで】
【頼むぜ、名前もちゃんと呼んで貰えたら嬉しいぜ】
【簡単な書き出しを俺がした方がいいか?】
-
>>979
【無理矢理や、約束を破れない性格を悪用して嫌がっているかんなを強引に使うとか、そういうことはやらないぜ】
【こっちもかんなもお互いに納得して受け入れる】
【かんなを抱くことに後ろめたさを感じずに堂々とやっちまえばいいってわけだな】
【わかったよ、何も知らない相手に一から教えてやるのがこっちの役目だ】
【夜が明けた頃にはすっかり女らしく仕込まれてる……かもしれないぞ?】
【ああ、さすがにそんな扱いをするつもりないって】
【仕込む、調教、このへんの言葉から勘違いしてやり過ぎたりもしねえ】
【何から何までお膳立てしてもらってるがここは甘えて掻き出しも頼む】
-
(行灯の明かりが部屋をぼんやりと照らしている)
(かんなの大工仕事の師匠である男の住居の長屋の一室で神妙な顔をして正座している)
(服装は普通の町娘、というには少し無理がある変わった着物…露出度の高いもの…を着ている)
(上は巫女服を動きやすくアレンジした程度のものだが、下半身は黒い布の肌着がそのまま露出したような)
(大きく股間の部分の開いた袴を穿いている、それに何より少女の身なりで帯刀しているのだ)
こっちの申し出を受けてくれて感謝する
ええと、本当に俺みたいなのの身体で御礼になるのか怪しいもんだが……
(自分でも小さい、どころか背中なんじゃないかと疑わしく思う胸に手を当てながら顔を赤らめて)
それに、俺は、こんな性格だし巫剣だから、お前らが喜ぶようなことってわからねぇんだ……
その辺も仕込んでくれるとありがたいんだが……
そ、その……やっぱり脱いだ方がいいのか?
(正座から立ち上がって、服を手で摘み、あなたの視線に恥じらうように手を少し震わせて帯を解きに掛かる)
【こんな感じでいいか? 大丈夫だろうか、よろしく頼む】
【服とかは脱がせたって言い切って進めてもいいぞ】
-
>>981
(技術を学んだ礼をしたいと聞かされたその時は返事に窮してしまった)
(恩を感じているのはこちらも同じ、せめて貸し借り無しで、ではかんなは納得しない様子)
(その時に思わず口を滑らせて伝えた欲望は女として使いたいという願いだった)
(さすがに拒まれるだろうと考えていたが返事は予想外のものであり、こうして部屋で二人向かい合っていた)
感謝するのはこっちだろ、よくこんな頼みごとを引き受けてくれたな?
いやいや、まだ小さいが女らしい愛嬌もある、俺はお前を抱きたくてしょうがねえんだ
(露出の多い下半身に目をやればふくらはぎどころか太腿までしっかり視認できてしまう姿)
(両脚をじっと見つめていき、雪のように白い肌を気に入り、思わず太腿に向かって手を伸ばしてしまう)
任せておけよ……だが仕込んだ技術が身についたかどうか、何度か見せてもらうことになるぜ?
(あまり肉付きがいいとはいえない太腿を撫で回しつつ、恥じらうかんなに目をやり笑っていた)
そりゃそうだ、脱がなきゃできないってことはかんなだってわかってるだろ
かんなの体の品定めをさせてもらうぜ……心配するなよ、小さな体だろうと約束を反故にはしねえ
お前が脱いでいくところ、じっくり見せてもらうぜ
(解けかけた帯に触れようと手を伸ばしたが、かんなが自分の手で肌を晒す姿を見たいと思い)
(出しかけた手を引っ込めて脱衣はかんな自身に任せることにした)
(布団の上にあぐらをかいて座ったまま愛らしく恥じらうかんなの一挙一動に注目していた)
【ありがとな、このままあっさり脱がせて先に進んでもよかったんだが】
【せっかくだし脱ぐところも見せてもらいたくなった】
【お膳立て感謝する、こちらこそよろしく頼むぜ】
-
>>982
いや、お前だから、お前たちみたいな真っ直ぐな職人の頼みならことわらねぇよ
むしろ……お、女としてみられるてぇのも、そんなに悪いもんじゃねぇ
そうやって触られても、嫌だって気持ちは湧いてこないかんな
(太ももに伸びた手を見つめて唾を飲む音を喉に嚥下する)
(触れた肌は少し冷たくてすべすべしていて、上等な石材よりもずっと触り心地がいい)
ああ、仕込まれた技術でさ、いつも俺を手伝ってくれるあいつらにもお礼がしたいしな
あいつらいつも吉原に行きたいだの嫁が欲しいだの言ってるかんな…喜んでもらえるよな?
お前は少なくとも大工仕事が身につくまで、何度でも確認してくれていいかんな?
(いつもは真っ直ぐに見つめてくる瞳は恥じらいに空に泳ぎ、白い肌は少しずつ熱を帯びていく)
お、おう……、裸でするものだもんな、お、俺の裸で……ちゃんと興奮してもらえる、よな?
まずは、鉋切長光の裸の品定め、よろしく頼む
(帯を引いてスルスルと引き抜くと合わせた襟がゆっくりと開かれる、動きやすさ優先の肌に貼り付く肌着が露出して)
(その身体の凹凸をはっきりと際立たせる、薄い胸はそれでもなだらかに膨らみを帯びていて)
(これから起こることを身体が悟っているからか柔らかい曲線の頂ははっきりとわかるほど硬く尖っている)
(お腹のラインから少し膨らむ下腹部、そして股座のくぼみまで見せ付けるように無意識に腰を振って)
やっぱ恥ずかしいじゃねぇか……あぁあ、止めるわけじゃねぇから……黙って見てなって
(袴の結い紐を解くとあっさりとそれは床に落ちて、先ほどまで撫でていた白いふとももが完全に露になる)
(靴は部屋に上がる時に既に脱いでいるから、太ももから先はこれでなにも着けていないことになる)
(それから腕の生地を抜き取り、そうして……)
他人に見せるのはこれが初めてだかんな……
(見慣れない肌着…レオタード状の布…を金具を滑らせて開いていく)
(黒の布地がひらけた下から真っ白な肌が現れて、あなたの視界を占有していく)
(視線に多少の恥じらいを覚えて目を瞑りながらその布を一気に身体から引き抜く)
(かんなの銀色の髪に負けないくらい、透き通った裸身が、行灯の明かりに浮かんでいる)
(確かにあまり肉付きはよくはないが、女性としての凹凸が灯りに浮かんで陰影を描き酷く艶かしい)
こ、こんなんだが……いい、か?
(搾り出すような声を出す少女はまだ新品の女性器を無頓着に晒すように腰を突き出して)
(胸をそらせて、真っ赤な顔をあなたに向けている)
【期待されていたようだからちょっと気合を入れてみた…時間かかってごめん】
-
>>983
しょうがねえ、あいつらも女にはとんと縁がないからな
吉原なんて行こうもんなら稼ぎが消えちまうどころか借金を作りかねんぞ
……よし約束だ、かんなが女として男を満足できるようになるまで俺が躾けてやるよ
それまでは何度でもお前を抱けるのが俺の役得ってことでいいな?
(小さいながらも度胸があり、多少のことでは視線を逸したりしないかんなの瞳が逃げるように視線を外していく)
(これまで見てきたかんなとは違って恥じらう姿が女として意識させてくれる)
さあ……興奮できるかどうか見定めるって言ってんだ
……恥ずかしいなら……お、さすがだな?
(じっと腰を落としたままかんなの脱衣に期待の視線を浴びせ、より露わになりつつある体を観賞していたが)
(袴の紐を落としたあたりで手が止まり、ここが限界かと思えばかんなの手はまだ止まらなかった)
(動きかけた手を自分の膝の上に戻して、体を包むレオタード状の着衣を脱いでいく姿を注視していた)
(興奮のせいで口内にたまった唾液を飲み込みながら、ついには裸体となったかんなが眼前で立ち尽くしている)
(薄明かりに照らされたせいか裸体がより卑猥なものに感じられ、幼い雰囲気の体ではあるが男を欲情させるだけの魅力を振りまいていて)
こんなん……?
心配すんな、かんなの体は上等だ
(かんなを見つめていくほどに男の様子が変貌し、いつしか口から漏らす吐息が乱れつつあった)
(それだけかんなに劣情を抱いたことの証であり、大人しく座っていられずに立ち上がってしまい)
ふうっ……
(手を伸ばせばすぐ触れられるほど至近距離まで詰め寄り、かんなの対面に腰を下ろしていった)
(ちょうど相手の股間がよく見える位置取り、そこからかんなの股間に向かって生温かい吐息を当てていき)
くちゅ……んむ、ちゅぅ……
(間近で見つめるだけで終わるはずもなく接近していった唇はそのまま秘裂と触れ合ってしまう)
(まだ閉じられている筋に沿って舌先を這わせていけば少しずつ唾液でそこを湿らせていった)
【期待以上の脱ぎっぷりじゃねえか、これは仕込むのが楽しみだ】
-
>>984
健全な男子ってヤツは女日照りで死ねるんだろ?
だったら……俺が一肌脱いでやるしかないだろう
変な借金作られても、安心して旅にも出られねぇかんな
役得っていうか……俺を躾けるの、そんなに……うれしいものなのか?
ああ、俺を男が好きな感じの……いい女に仕立ててくれよ、それを役得だってお前が言うなら、役得でいいさ
ん…そうか、上等、か……お世辞…、なんて、お前は言わないもんな
なんか、お前……昼間はあんなに厳つい表情ばっかのくせに……なんだよその表情、息、荒いぞ
(すっかり服を脱ぎ、良く見てもらうために手を腰の辺りで組んで足は肩幅に開いて、検分してもらおうとする)
(好色に満ちたあなたの表情に、巫剣ではあっても女としての本能が恐怖を感じて少し腰が引ける)
ひゃぁああ、変な息吹きかけるなっ、あ、ごめん…その、もっと、ご指導を、お願いします
(息を吹きかけられるだけでかんなは嬌声を上げて爪先立ちをしてしまう)
顔、近いって……その……恥ずいっての……へ、変な臭いとか…しない、よな?
(念入りに湯浴みをしてから来た少女の体臭は石鹸となにか甘だるい香りの入り混じったもの)
ひぃあっ!やめ、そんなところ舐める…やだ、って…汚い、汚いからっ
(吐息に目を回しているうちに股間の敏感な部分に吸い付かれて悲鳴を上げる)
(腰に回した両手をあなたの頭に置いて引き剥がそうとするが、すぐに思い直して力を緩める)
(ピッタリと閉じた肉土手に舌を這わせると少しずつ緩んでいくのが舌先に伝わってくる)
(ぬかるんだ入り口が開き始めると、甘いかんなの体臭にアンモニア臭がかすかに混ざっていく)
ひっぁ、あぁう…あくぅっ…っ…ぅう…、なん、変な…感じ、する……
(下の唇のファーストキスを奪われると身体を震わせてあなたの頭に縋るように両手で掴んで)
(感度がいいのか舌先の動き一つに腰をビクビク震わせて、昼間のぶっきらぼうな少女とは思えない声を上げ始める)
-
>>985
よく知ってるじゃねえか、かんなの頑張りには男どもの命がかかってるってわけだ
一肌脱ぐも何も、もう裸じゃねえかよ……
かんなが皆の世話をするってんなら無駄に浪費することもないな?
吉原でもたっぷり客を取れる上玉じゃないか……さすがに売り飛ばしたりはしないがな
息がかかったくらいで驚きすぎだろ……れろっ、ぐちゅ……
ここまでされても笑ってられるようにならなきゃな
(股間に何度も舌を這わせていけば敏感な反応を見せてくれるのが嬉しかった)
(普段とは違って上ずった声で嬌声が聞こえれば、どうしたって興奮が高まり自身の股間に狭苦しさを感じてしまう)
(どうせ裸になるのだと思えばまだ着物を身につけている自分がとても場違いであるように思えた)
(かんなの股間に唇と舌を押し当てたまま脱衣していき、あっさりと全裸を晒していく)
お前の体に汚いところなんかねえよ……少し味はあったがな
(滲むアンモニア臭があったが今はそのようなことは些細なことである)
(構わずそのまま舌先を這わせていけば、匂いも徐々に収まっていくように感じて)
どうした、まだまだこんなのは序の口だぜ?
つううっ……ん、くちゅ……ふんんぅ……ぐちゅっ!
(頭を押さえるような手の力を感じたが、意に介さず舐め続けていくと諦めたのかその手は離れていった)
(股間を舐めつつ上目遣いにかんなの顔をみつめつつ、だらりと舌を垂らしたままへそに向かって舌先が進んでいく)
(へそを通過し、さりげなく膝立ちになりながらささやかな胸の膨らみまで舌を動かしていた)
(なだらかだが目で見てはっきり分かる程度には膨らんでいて、胸の先端をくすぐるように舌を這い回らせ)
(股間に続いて胸までも唾液で湿らせ、先端を軽く唇で挟み込み、お互いの耳に聞こえるほど強く吸い上げて刺激を与えていった)
【9時過ぎまで居られるつもりだったんだけどな、考えていたよりも早く眠気が来ちまった】
【かんなは凍結は受けてないか?置きレスでもいいんだが、今朝はもうここらが限界になりそうだ】
【付き合わせたのにこっちが先にダウンするなんて恥ずかしい……】
-
>>986
【そっか、俺も長々とレスを作っちまったからな…】
【可能なら明日の同じくらいの時間にまた待機をしようかと思っているから】
【そのときにでも捕まえてくれたら続きをするのもいいかな……】
【寝ちまう前にこれだけ伝えておく、レスもちゃんと書くかんな、でも無理せず寝ちまっていいからな】
-
>>987
【かんなのレスは恥じらいもあって男をすっかりその気にさせてくれた】
【明日も見かけたら声をかけていいか?】
【ありがとな、あまり日が空いたら悪いが明日ならまだ続きをしてもらっても気持ちは切れないだろ】
【また会えたらその時はよろしく頼む。かんな、ここまで遊んでくれて感謝する】
-
>>986
俺を売り飛ばすとか…冗談でも…っぁあ、そんなの聞きたくねぇっての
だって、そんなところに男の息が掛かるの初めてなんだかんな
驚いたって仕方がない…んぁ…はぁあ、あくっ…舌、俺の…穴の中に、入って……る
お、お前も…脱いだのか、ああ、本当に、このまま……しちまうんだな……
(舌が入り口をくすぐるとかんなは敏感に感じ取って頬を赤く染めながら息を荒くする)
(まだ性器の洗い方も心得ていないまま表面だけ洗われたかんなの処女穴は徐々に唾液以外の体液で湿っていく)
序の口…わ、わかってるよっ、そんなの……でも、こう、腰が抜けちまいそうで……
俺が俺じゃなくなっちまうような…、あ……、舐めるの止めなくてもいい、のに…ぃ、ぁああ、臍、汚いって!
恥ずかしい…って、…昇ってくるのかよ、美味しい、のか?
(一番敏感な部分からあなたの唇が離れると物欲しそうな声で呻き、舌が這い上がってくる感触に焦らされて)
そこ……舐めちゃうのかよ、おっぱいなんで出ねぇぞ、吸ったって、何も出ないって言ってる…だ、ぁああ…、ろぅ
(見た目以上に柔らかいその乳房を吸われて身悶える、幼稚な性感帯しかもっていないかんなの明確な弱点を)
(的確に繋いで責める舌に、少女の身体はほぐされ開発されていく)
はぁあ、これで、いいのか……俺に、興奮、してる?
俺、恥ずいけど、こうされるの、嫌いじゃねぇよ……むしろ、好きだ
(湿り気程度だったかんなの女性器が乳房を吸い回し乳首を口に含まれながら内股に伝うほど愛液を溢れさせていた)
(見目麗しい巫剣の少女は感じやすい身体を全力で揮わせて恩人の為に女として受け入れる準備を進めていった)
(何も知らない無垢な初雪のような少女は男の欲望を満足させる身体になるために調教に身を委ねるのだった)
>>988
【それじゃとりあえず俺からはここまで返しておくな】
【うまいこと出会えたら続きをしよう、約束はしないが…また会いたいな】
【今日は声をかけてくれてありがとうな、おつかれさん】
【スレをお返しします】
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【990まで来ていたので次スレを立てながらお借りします】
○○○○になってよスレのプレイルーム Part.5
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1514376229/
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【反応遅かったでしょうか、一旦返します】
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梅
-
埋め
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海
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有無
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愛
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上
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青
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盞
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