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エロファンタジー世界で冒険避難酒場37
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 108章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/5556/1467824092/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 25章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1464697463/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険避難酒場36
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1466933961/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのバチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフ
の酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
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ジョブ:勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アイリス
レベル:そこそこ
年齢:16歳
見た目:ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(雰囲気的には某エーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC・ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
※ビッチ時はピンクのレオタード
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンソード
女神の祝福を受けた職業:勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
潜在能力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、
すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
希望プレイ:雑談、エロネタ、軽いエロール
NG:グロ、巨尻、コート
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:181cm
3サイズ:B107W61H95
装備:大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
希望プレイ:陵辱輪姦
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
NG:グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
軽装時は金の装飾が成された白いタイトな軽姫騎士衣装、ポニーテール
身長:167cm
3サイズ:B90W57H88
装備:シルバール王家の宝剣、軽装時はレイピア
シルバール王国の第一王女であり現在女王ミューノの姉で、亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事がある
伝説の勇者の血筋もひいており、勇者の資質も持つが本人は知らない
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
※宰相の裏切りによって嘗て亜人軍に囚われ亜人、魔物、下卑た人間達により一ヶ月にわたる調教を受け、その肉体は淫らに調教されつくしてしまっている(有りでも無しでも)
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
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前スレ997
そうなんですね、知りませんでした
やっぱり健全な肉体と精神を併せ持つ人って昔から希少だったんですね
前スレ998
ぐったりするまで肉体労働することで性欲を消化すればいいんじゃないでしょうか?
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>>4
他にも柔よく剛を制すの続きが剛よく柔を断つって続いたりと
本来は対になる文章があったりするのが多いらしいぜ?
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"
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>>4
人間だって動物で、本能として「種を残せ」っていうプログラムがあるからね
つまりそれは性欲になり、女性を孕ませることになり、セックスに繋がっちゃうわけよ
だけど人間は「愛」を語れる唯一の動物…のはずだからね
進化への希望も持っておかないとね
>>5
そうなんだよな、リスティなかなか物知りじゃないか
ん〜やっぱよ…男ならたまにはリスティみたいないい女とセックスしなきゃな?
今は時間なくて無理だが
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>>5
柔よく剛を制す、剛よく柔を断つはわりとメジャーなんじゃないでしょうか?
どうでもいいですけど「柔よく剛を制す」って打とうとしたら「獣欲号を征す」って誤変換しました
さすが中国製品なIMEですね!
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>>6
にしししし、意外と博識だろ?
っと、おいおい、んな風に言われたってなぁ〜
(おう、わーったぜ)
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>>7
まぁ、わりとメジャーかもな、これはさ
……や、なんつーか、うん
ま、まぁ、ヒノモト製品でもよくあるしさ、うん
誤変換は魔道器(パソコンやら)の華ってな感じで……
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>>6
動物の中にも求愛行動する種類も結構いますよ?
命の危険があったりするとムラムラしてくるって話はよく聞きますね
幸運な事にまだそんな目にあった事はないですけど
>>9
獣欲とか強慾とか、えっちなのはいけないと思います
特に獣欲号ってなんだか卑猥な感じです
さて、前スレも埋まったしそろそろ帰ります
お疲れ様でした
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柔と剛が合わされば光と闇が合わさって理論で最強に見える、だね
まースライムを相手するなら、柔剛をよくするよりも素直に魔法を用意する方が早い
といった一言だったのさ、ではではおつおつ
(ひゅーっと落ちてきてべちょんと着地し、ぺらぺら一言を残してざざざっと離脱する)
(SE盛りだくさんのスライムが通過った)
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>>10
おう、お疲れさんだ
そんじゃまたな?おやすみ〜っと
>>11
ボテ勇者「スラスラまたよ!」
オレは完全に剛よく柔を断つだから、スラスラにゃ……と、おう、お疲れさんだ
またなスラスラ
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こんばんは…
こないだはしょうめつトドのせいでひどい目にあったよ…
毎回そうなっているような気がするのは気のせいだと思おう…
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>>13
ようクロ、こんばんはだ
ま〜たトドにしてやられたのか、たはははは
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剛よく柔を断つ!
(と言いながら、背後からリスティの胸を鷲掴みにしてもみもみもみ)
…うーん、それ嘘じゃないか?
こんなに柔らかいのに
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>>15
!?
(後ろからぐわしっと豊かな乳房を鷲掴みにされて頬をボッと赤らめて)
て、てめっ!行きなり何しやがる!?
(ゴンッ!とどたまに鉄拳を落として)
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>>14
トドの策略で、トリモチに掛かってしまった…
姉様と一緒に必死になって掃除したよ…何とか脱出できてよかった…
許すマジトド…また新たな策を練って、今度こそ倒してやる…
リスティにはトド汁をごちそうするよ…
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>>17
ま〜たなんともな事をしてんなあいつも……
……いやいや、食わねぇからトド汁なんざ
しっかし、気に入られっちまったなぁレニストール姉妹もよ
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>>18
王宮には魔法結界が張られているはずなのに、なぜか侵入してきてるんだよ…
どこかに穴でも開いてるのか…それともそんなものはトドにはあって無きが如し…?
もはやこの怒りは食べてやらないと解消できないくらい…
あるいは…飼ってやる!
勇者パーティーあたりを気に入ってくれればいいんだけどね…
あちこちでストリップすることになって、人々から大人気になれる…
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>>16
ぐはぁ!
一日一揉み…我に悔いなし!(がくっ)
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>>19
まぁ、トドだからなぁ〜…
あいつにとっちゃ魔法結界の隙間を見つけるなんざお茶のこサイサイなんだろうぜ?
いやいや、食ったら食ったで……
おいこら、ちょ〜っとこいクロ?な?
(頬をひくひくさせながら)
>>20
ったく、な〜にが1日1揉みだっての
(呆れながら気絶した名無しをみやり)
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………
(その頃、レニストール王宮では)
(メイドの控え室のテーブルで辺りを見回した後、過去に剥ぎ取ったクロウディアとエルフィミアの衣服やら下着やらを置いてワープ、消滅する)
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エルフィミアの下着…ハァハァ…
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>>22
「!?!?」
(妖精は見た!お疲れ様なのですよ、ではまた〜)
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本人らでなくメイド…遠回しな嫌がらせよのー
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ちょいとばかし落ちるな?っと、そんじゃまた後で〜っと
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>>21
むぅ…もっと結界を厚くしないとダメだね…
ん…? なに…?
(テクテクと空気を読まずに近づくクロウディア)
なんか顔がひくひくしてる…まだ年じゃないのに…
>>22
レミリア「ああっ!? あいつはこないだのトドですぅ! 女騎士部隊、来てくださいですぅ!!」
(すぐに女騎士たちが駆けつけるが、すでにしょうめつトドは逃走した後で)
レミリア「逃げられたですぅ…どうやって入ってきているのか…あ、これは…!?」
(奪われた衣服や下着を呆然と眺めるメイド&女騎士部隊…)
>>23
姉様の下着…(*´Д`)ハァハァ…
…ち、違う!! こ、このスケベ男め! 成敗してやる!
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>>25
酷いものだねまったく…
なんだか、また王宮に侵入されているような気がする…
>>26
分かったよ、乙だよ…
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結界無効能力でも持っているのかな。
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>>27
おいここに変態の王族が、ぎゃー!!
(つづく3分間はこの名無しにとってとても残酷な時間なので、表記しないことにします)
(成敗されました)
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>>29
あのトドのことだから、それくらい持っててもおかしくないかもね…
わるっトド、逃がさなきゃよかった…
レベルアップさせて、強いトドにしておけば…
>>30
(とっても残酷な成敗を為したクロウディア)
ふぅ…またつまらぬ者をアレしてしまった…
男のくせに、姉様の下着を見ようなどとは言語道断…げしげし…
(足でけりつけるクロウディア)
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と、今日は落ちるね…お疲れさまでした。
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ちょっと離れてるうちにクロ落ちてたわ……
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誰もいない…微妙に他の人と時間が合わないですねー
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肉便器になったアスカだ
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>>34
クロとは入れ違いになっちゃったけど私がまだいるわよ?
と、こんばんはよ!昨日はおたのしゲフンゲフン
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>>35
肉便器?
【長らくクリスしかやってないから名前見直す癖ついてなかった…クリスのつもりだった…】
>>36
リロードするタイミングも悪かったみたいですね
おたのし…み?
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>>37
ナンデモナイワコッチノハナシヨ
うん、何でもないから気にしないでよね?
(ifキャラなだけにifの世界を見てきたらしい)
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アイリスはビッチバージョンか
ちょっとチンポしゃぶってくれね?
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あらあら…
肉便器とかビッチとか…
犯したくなっちゃうじゃない…
フフフ…
(二人に抱き付き、腰を擦り付け消える)
【一言通過ね】
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>>39
ちょっと、行きなり何させる気なのよ!まったく
しょ〜がないわねぇ〜……はむ、ん、んちゅ、ん……
(路地裏のスラムに引っ張りこんで堅く勃起した逸物に小さな唇で無しゃぶりつき)
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>>40
あら、久しぶりじゃない、こんばんは…と、お疲れ様よ!それじゃね〜…って、何かお尻にねばついたのが……
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>>38
そっちの話ですか
気にしないようにします、ええ
(今ごろあっちでは喜んで全身で咥え込んでいたりして…)
>>39
【落ちた放火良いですかねー?】
>>40
気配に気が付かなかったっ…
【お疲れ様ですー】
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>>43
どっちの話かはおいといて、うん、気にしちゃダメなんだからね?
(腐肉の子を……嫌々、大丈夫ですよアスカさん)
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>>41
そう言いながらアイリスもノリノリでしてくれてるじゃないか…
いいねぇ、ビッチなアイリスもよ
んぅ、んん、うまいな、こういうの慣れてるんだろ…(頭を撫でながら)
>>43
【そんなに本格的なロールまではしないから大丈夫よ】
【あと、昨日はありがとうね、へへ】
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>>45
はぁ、はむ、ん、んちゅ、ん〜…ぷはぁ、おちんぽくさ〜い……♥んちゅるるぉ……
(すっかり蕩けた顔で逸物をなめしゃぶり吸い上げる)
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>>44
ええ、気にしませんとも
アイリスがビッチ臭漂わせた気配なのも気にしないようにします
(それは嫌だ…)
【呼び捨てにしてみるテスト】
>>45
【ああ、昨日の人でしたかー】
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>>47
そういう事よ!全部丸めて飲み込んでまるっと包んで気にしちゃダメなんだからね!
(でも相手はゾンビですから……下手したらアスカさんもいつの間にかおゾンビになって……ひぃ〜!
まぁ最近は見た目は腐ってないゾンビもいますからドンマイ☆)
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>>48
ええ、アイリスがビッチであってもそうでなくても関係ないことですので
(ひぃぃ…
果たして昨日は腐っていたんでしょうか…)
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>>46
くさいといっておきながら、うまそうにしゃぶってるじゃないか♥
なぁ、そのでかい胸で挟んで、パイズリしながら舐めてくれよ?
(アイリスの巧みでエロい奉仕に射精を堪えながら、さらなるおねだり)
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>>49
クールよね〜……まぁ、ある意味見た目(ショーグン♀1)通りだけど
(最終的には腐ってんじゃないですかよ?
多分ですけど……腐女(ry
>>50
はぁん、もぉ、しかたに言わね……ん……
(生意気な弾力豊かに実ったゴム毬乳房で男根を挟み扱きあげながら)
はぁ、はん、ちろ、ちゅぱ、ぴちゃわ、んちゅ、ぺろぉ……♥
(先走り液と涎、そして汗でベトベトになった柔肉球の隙間から頭を出した亀頭を舌で刺激し、鈴口を舌で掘りねぶり)
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>>51
これでクールとは果たして
(実はこんな状態で頭の中真っピンクって考えてた時期もあります)
(腐女子…その兆候があったりなかったり…?)
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>>51
おお〜こりゃたまらん…!
すげぇキモチいい、アイリスのパイズリフェラ…♥
(こちらからもゴム毬のような乳房に手を伸ばし、揉んだり、乳首を摘まんで扱いたり、引っ張ったりしつつ)
(腰を時折びくびくと震わせて、奉仕を堪能する)
そ、そろそろ出そうだ…!
アイリスはどこに出されたい…?
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>>52
へっ?クールじゃないの?
(しらそん
と言うことはアスカはあんなことやこんな事、そげな事やあげな事を
ジュジュ✖ライナルトで悶えたりなことをしてると言うことですよ!?と、あたしもアスカと呼び捨てしてみるテスツ)
>>53
ひゃぁん!
(ピンと小さく膨らんだニップルを摘ままれれば可愛らしい悲鳴を上げてビクンと震え)
はぁ、はぁん……あん、やん……はぁ……
(グニグニ男の指を押し返す弾力豊かな巨乳を揉み潰されれば
童顔な美貌を熱く火照らせ悩ましげに身もだえし)
きゃうっ!あん、だめぇ〜〜〜〜〜っ
(ぐにぃ〜っと引っ張られ、まるで突き立てのお餅のように柔雌脂球を引っ張り伸ばされれば、小柄な体を大きくはね上がらせ
甘酸っぱい汗を飛ばし震えて)
はぁん、ここに…ここに出してぇ〜♥
(スラムの床の上で、男にプリプリとした桃尻をつき出すように向け、汗で艶々と輝くピンクのレオタードの、汗とは別の液体でぐっしょりと濡れたクロッチ部
その下でひくひくピンク色の肉ヒダを露出させた
パイパンラビアを自らの小さな両掌で尻肉ごとクパァと割り開き)
アイリスの淫乱まんこに堅くビンビンになったチンポ捩じ込んで、中に出してぇ〜♥
(ふりふりお尻を降りながらおねだりし)
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>>54
クールとはいったい、そもそもクールな人などいるのでしょうか
(クリスの方じゃないですかね…?
ライナルト×ジュジュでしょうか…)
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>>55
いるんじゃないの?ほら、貴女とか間違いなくクールだと思うわ、うん
(なんてこったぁ!
ヘタレ攻めがブームとな!取りあえずアスカさんはクールだと思うのですよ)
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>>54
揉んでるだけでイッちまいそうな感じ方だな…
ビッチアイリスたまんねぇぜ…!
え、いいのか…お口だけでも充分だったんだが…ごくり…
こんなの、がっ我慢できるわけねぇ!
(両掌を思い切り伸ばし、アイリスの尻肉を掴み、揉み、びしっ!と叩き)
(フェラにより、カウパーとアイリスの汗、唾液にまみれた肉棒を肉ヒダに思い切りくっつけ)
おらっ!(ずぷうっ!と挿入した直後から、激しく腰を振り)
あ、う、ちくしょうアイリスの中、良すぎるっ…こんなん、すぐ出ちまうっ!!
(ガツガツ腰をぶつけ、子宮口をゴンゴン突きまくっていると)
うううううっ!!イクうううっ!!
(ペニスが20往復もしないうちに果ててしまい)
(膣内に勢いよく射精を開始し、熱いドロドロで満たしてゆく…結合部からも、びゅっ!と勢いよく何度も漏れた)
はぁはぁ、アイリス、アイリス…あっアイリスっ♥
(それでも男は腰を振るのを止めずに、二度目の射精も中に注ぎ込もうと…)
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>>56
クールよりヒールの方が好きです
(ヘタレが一見責め側を責めるのも良いものです
それではクールキャラのつもりでいきましょう)
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>>57
きゃぁん♥
(むっちり弾力のある尻タブに男の指が食い込み、
びしぃっ!)
きゃうん!んぁぁ〜ん♥
(柔らかな肉桃に赤い紅葉が刻まれれば、その痛みと痺れにぷるぷると震え……
めりめりめり!じゅ、ぐぷぷぷぷっ!)
ひゃはぁあああん!
(十分に蜜に溢れた肉洞、若々しい少女の締めつけと
大人の、成熟した雌の、逸物に対し柔軟に収縮し絡み付く肉穴に男のいきり立ったペニスがつき入れられると
甘ったるい艶を帯びた嬌声をあげビクンと背をそらし)
はぁん♥はっ♥はん♥あっ♥あっ♥
(ガツンガツンと激しく突き上げられれば、豊かな巨乳
プリプリしたヒップをぷるぷると弾ませなかまら甘酸っぱい汗を飛ばし)
ひくぅ〜!っあぁん、おちんぽが、奥までずんずん届いて……はひぁあん!らめぉええっ♥気持ちいい、おまんこ気持ちいいのぉ〜〜っ♥んぁん♥
(肉棒をもっと味わいたいと腰を自らもくねらせながらよがりなく淫乱な少女勇者
地面に這いつくばり尻を震わせながら舌を突きだし戦慄き
どくんっ!どぴゅっ!びゅるるっ!)
ふぁあああん!熱いのきたぁ〜♥おちんぽ汁、ザーメン♥ひゃうん♥イク、ザーメン中だしイクぅう〜〜〜♥
(胎内で迸り子宮口を激突し、たちまち子宮の中まで焼き付くしながら逆流
合わせ目から白濁を吹きこぼし、アイリスはがくがく手足を痙攣させ、舌をピンと伸ばし
はっはっと荒く熱い息を吐きながらアクメに達した……)
ふぁあぁん♥イク、イクぅう♥おちんぽミルクおまんこから溢れだしながらイッちゃう♥はひぃん♥激しすぎるぃ〜〜♥
(絶頂に達し敏感になったヴァギナを更に犯され、泡立つ白濁と女蜜のミックスジュースを結合部から溢れさせ)
あひぃいいいいっ♥イク♥おちんぽ狂いになってイッちゃうぅううううう〜〜〜っっ♥♥♥
(艶かしいエクスタシーの声を奏で続ける)
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>>58
悪役の方がいいって……何よ、その内クリスを裏切っちゃったりする訳?
(若しくはレスラー?
なるほどなーですよ
はいですよクールなアスカさん)
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>>59
やばい…ビッチアイリスのまんこ、ハマっちまいそうだ…!
はぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ…っく、ああ♥
キモチ、よすぎるぅ…お、おらぁ!
(少しでも射精を堪えようと、尻たぶに平手打ちのさらなる爆撃を浴びせ)
(プリプリとして、ほんのり桜色に染まっていたそこは、今や真っ赤に腫れあがっていた)
くうううううっ!!
(所詮それも無駄な努力で、ヌメリ、熱く、締まり、柔らかなアイリスのヴァギナに)
(再度たまらず射精し、結合部からはさらにミックスジュースを、盛大に噴き出した)
はぁはぁはぁ…アイリス…お前すごいよ…
(行為の後戯として、しばらくアナルに指を這わせ、腸内を掻き混ぜて悦に浸っていたが)
また、しに来てもいいか…これ、約束代わり…な?
それに、ビッチなお前に…良く似合うと思うぜ…♥
(金貨を1枚取り出すと、アナルにつぷっ、と差し込み…卑猥な約束とオブジェとして、アイリスの痴態を引きたてるのだった)
【お相手ありがとう、アイリス】
【相変わらず熱が籠っててエロいな〜♥】
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>>60
いえ、回復の
(ただクールとはなんのことやらさっぱりなのですー
こおり、どくタイプ…?)
-
>>61
(バシィイ!)
ひきゃあん!
(バシィイ!バシィイッ!何度も臀部に男の掌が打ち付けられれば、その度に膣壁はきゅうきゅうと収縮し)
あっ♥おっ♥はっ♥はひっ♥おっ♥おっ♥
(断続的な嬌声を漏らしながらビクンビクンと痙攣、締め付ける
まるで大蛇のようにキツく締めつけ絡み付く自らの膣壁が産み出す快楽の放流にだらしないアヘ顔をさらしびくびく
床の上で這いつくばってうち震え……
びゅるるっ!びゅるっ!どびゅるるっ!)
んほひぃいいいいいっ♥あっ、イク、イッくぅううううう〜〜〜っっ♥♥♥
(艶やかなレオタードから覗く、これまた艶やかな媚肉を戦慄かせなかまら若々しく小柄な肉体全体を駆け巡る
桃色の電流によりオルガズムにたっした)
は、はひ、ひぃ♥あひ、あぁん……溢れてくる……おまんこからザーメン……あふれちゃうぅ〜……♥
(高く掲げたヒップ、ゴボッ!と割り開かれ肉壁を露出させたラビアから白濁液を溢れさせアクメの余韻にうち震える少女勇者
そのひくひくと痙攣するアナルに)
はひっ♥
(男の指が這えば……ツプッ)
おひぃいん♥あっ、あっ……♥
(男の指が腸内をかきみだせば、ぷぴっ!ぷぴっ!汚ならしい音と共に腸液が肛門から飛沫し
ぐりっ!)
ひぁああんっ♥♥♥
(菊もんかに感じた冷たいコインの感触に、二度の大きな絶頂にすっかり敏感になった若々しい女体をうち震わせ軽く達し)
は、はぁ……♥
(じょぽぼぼぼ……スラムの床に黄金の水流をぶちまけながら
快楽の余韻にうち震え続けるアイリス
そしてスラムの路地裏には不様な姿のオブジェとなり痴態を晒す淫乱な少女勇者が一人残された)
【おやすみなさい、お疲れ様よ!】
-
>>62
そっち!?ヒールはヒールでもそっちなの!?
(クール宅急便!はい関係ないですよ
確かにアスカさんは氷毒、若しくは氷鋼タイプなイメージですよ
そしてあたしは可憐なフェアリータイプ……)
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>>64
ええ、そっちです
もっとも私は回復は使えませんが(ブシドーにもショーグンにも回復スキルなかったですよね!)
(つまり居合い型ブシドー…
どくとかどこから…
妖毒タイプ…?)
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>>65
私は回復も攻撃もこなせる万能指で様なんだからね!
(器用貧乏とも言う
サブでメディかモンクをつければ……!
居合型…ナナドラだと大活躍しそうなのてすよ
首落とし首落とし、六尺居合の首落とし
ほら、たまに毒舌に……
失敬な!)
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>>66
指で様?
(器用貧乏万歳です
つけたとしてもブシドーショーグンのTECとSPじゃ回復に期待できないし攻撃してた方が…
首撃ちや抜刀氷雪は新2でもそこそこ使えた気が…なぜか属性刀技の中で抜刀氷雪だけ全体のままでした
私のどこが毒舌だと!
せめて妖悪ですかね…?)
-
>>67
ゆ、勇者様の間違いと言うかなんかミスなんだからね!
(つまり赤魔が……
でも一応回復はできるのですよ、いみないことは重々承知の助で
色々と仕様変更されるなか、昔のが残っているとちょいと嬉しいのですよ
アスカさんはたまに毒舌でクリスさんもたまに毒舌になるのてすよ!
ですから失敬な!)
と、それじゃ落ちるわね?またよ!おやすみなさいね〜
-
>>68
勇者様…ビッチなのに勇者様…?
(大好きです
そういえば確かにブシドーは回復持ってましたね…
毒吐いてる自覚はあまりないですね…)
お疲れ様でした、アイリス
-
アスカは、基本ロリじゃなくなっちゃったのか…
-
>>70
そこは悩んでいたのですが…
結局このような形に落ち着かせてみました
-
>>71
なるほど。
でも、ロリ分を残してくれたのはありがたい。
今のアスカもなかなかかっこいいじゃないか。
ちゃんと下着は着けてるんだろうな?
-
>>72
どちらかの形態は消えるやもしれません
まあそれは一応つけていますが、いきなりセクハラですか?
-
>>73
なん……だと……
セクハラと言うか、初期のロリの頃は穿いてなかったから
一応の確認だよ。
和物キャラらしく、褌とかだと嬉しいが。
-
>>74
ロリ形態か大人形態かははっきりしませんが
一応は名無しの人からもらって以来は履いている設定も付け足したのですが
残念ながら似非和キャラ故に普通の下着です
-
>>75
どうせなら、呪い設定でもいいから両方残した方が需要はある…と思いたい。
それじゃ、今度は褌をプレゼントしないとな。
-
>>76
しばらく考えることにします
前の下着をくれた名無しの人でしょうか?
-
>>77
まあ、よければ前向きに善処してくれ。
うん、実はそうなんだけどな。
今のアスカに縞々パンツとかも悪くないな。
-
>>78
前向きに検討とはやらないことの遠回しな表現なのでは
なるほど、そうでしたか
…玩具にするのはやめてくださいね
-
>>79
そんな純日本人的な考えでどうする。
玩具なんて失礼な、いや、それはそれで興奮するけど。
その辺は、そちらが適当に気が向いたら受け取ってくれればいいよ。
-
>>80
それはもう、和キャラですので
くっ、変態め…
戴けるのならば病気以外はどんなものでももらいましょう
-
>>81
おのれ、似非のくせに…
勇ましい侍キャラが玩具にされるなんて、薄い本にぴったりじゃないか。
さすがに病気を渡す気はないが…ついでにチンポも受け入れてくれるとありがたいな。
-
>>82
和キャラですから
雨水本…?残念ながら私は勇ましくはありませんので
チン……揚げ足を取られた、さっきの言葉では受け入れなくてはならなくなってしまう…
-
>>83
この際、勇ましくないはらぺこ侍キャラでもいい。
どんなものでももらうって言ったよね?
それはともかく、アスカに時間があるなら、喜んで縞パンとチンポをプレゼントするんだけどな。
どうする?
-
>>84
共通点が思い付かないのですが
確かに言ったことは否定ができませんね
残念ながらあと一時間ほどが限界なので少々キツいですね
-
>>85
共通点……玩具にしたい。
それは残念、さすがにこんな時間だから仕方ないか。
それじゃ、また会えた時によければ遊んでやってくれ。
寝る前に、かるくセクハラしていいかな?
-
>>86
その共通点は予想外ですね
ええ、時間があれば遊んでください
…軽くならば
-
>>87
むしろ、この共通点はほとんどに当てはまるんだが。
じゃ、ちょっとだけ失礼して…
(アスカの服の裾を摘んでたくし上げ、下半身を露わにして)
-
>>88
全ての存在を玩具にする、こう見るとラスボスっぽいですね
っ…!?
(予想していたのとは違う方向のセクハラに白い下着を露にさせて顔を真っ赤にしている)
-
>>89
まあ、やりたいことをやっている意味では
ラスボスも薄い本も大差ないからな。
ほー、シンプルでアスカらしいパンツじゃないか…
(露わにした白のショーツを顔を近づけて眺め回し)
(下半身を抱えるようにすると、股間に顔を押し付けてしまう)
ぷはっ……ロリアスカもよかったけど、今のアスカもたまらないな…
さて、今はこんなところか。
(顔を離すと、服の上からお尻を撫で回しながら、裾を戻して)
-
>>90
…!?!?
や、やめ、やめてください!
(下半身を抱えられて股間に顔を埋められると発情した雌の匂いが…とまでは流石にならず)
(名無しが顔を離してからも顔を真っかにしたまま、お尻に手を這わされ身体を震わせた)
セクハラを許可するのは止めることにします、失敗でした…
(もじもじしていたりする)
-
>>91
はー、アスカはいい匂いだな…
どうした?失敗って。
かるくって言っても、アスカがここまでって言うまでは、こっちは続けるぞ?
(もじもじするアスカを、楽しげに見ながら)
(背後に回ると、手を回して服越しに胸を揉みしだいて)
-
>>92
こんなに恥ずかしいことをされるなんて思っては…
やめてとは言いました…!
(胸揉みに脱力して身体を委ねるように名無しにもたれ掛かってしまった)
【是非ともこのまま弄んでいただきたかった…でも時間が…】
-
>>93
あれは、もっとって意味じゃなかったのか?和キャラだし。
さて、恥ずかしがるアスカを見たかったわけだし、大成功だ。
(もたれかかるアスカの身体を支えながら)
(膨らみを揉みしだき、服の合わせ目から片手を滑り込ませると)
(直に乳房に触れ、乳首を転がしてから)
(不意に、ぱっと手を離して)
それじゃ、これくらいにしとくか?
【さすがに、そろそろだな】
【深夜にお相手感謝だ】
-
>>94
なんですかそれは…
はぁ…っ♥…軽蔑しますよ
(服の隙間から手を入れられ胸を弄られ艶混じりの吐息を漏らしながら名無しを睨み付け)
(手を離されると内股気味になりながら逃げていった)
【ごめんなさい、一瞬寝ました】
【雑ですがこれで落ちます…こんな時間でま付き合ってくれてありがとうございました時間まで付き合ってくれてありがとうございました】
-
>>95
【ギリギリまでお相手ありがとう、お疲れ様】
-
こんばんはですよー。
リスティさんは新しい場所の確保お疲れ様でしたー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
出典:Wizardry外伝Ⅱ古代皇帝の呪い
ジョブ:ビショップ
名前:リアスィール・フィズライト
レベル:430
年齢:19
身長:162cm
3サイズ:90/55/86
見た目と簡単な自己紹介:基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
性格は、半ばはっちゃけ気味で快活…ついでにドジ
希望プレイ:NGにかからなければ大体は可能、相談なり流れ次第
NG:猟奇、スカ
備考:アルマールのカント寺院で勤める若き司祭長、その傍らで迷宮探索を生業とする冒険者でもある
とある探索に於いての戦闘時、《幻姿》を唱えた事で不安定な呪文が暴発、ランダムワープが発生
結果、この地方へと飛ばされてしまい、おまけに元いた区域の座標情報を忘れてしまった事により滞在を余儀なくされてしまう
-
よく考えなくともあなたのレベル超高いわよね……ウィザードリィでは普通なのかしら?
(プロフィールは>>3よ)
-
>>98
リルガミンにいた事もありますからねー。
まぁ、突き詰めれれば幾らでも…という世界ですし。
-
>>99
突き詰めれば…俗に言う終わりがない系って奴ね?
と、こんばんはよ!
-
>>100
そーいう事ですね。
はい、こんばんはですよ。
それにしても、中々扇情的な格好ですよね。
-
>>101
私も武器強化(聖剣)にはまったからやり込め気持ちは分かるわ〜
ふふん
(意味なくドヤァとどやり)
-
百合が見れるんじゃないだろうか(wktk)
-
>>102
私もまだまだこれからですし打ち込める事は山のように…。
とは言え、気長にのんびりと…ですけども。
あれですかね、ある意味誘われてるんでしょーか?
>>103
そーいうものですかね?
-
>>103
?なんでよ?訳が分かんないんだからね!
-
>>104
終わりの見えない事に打ち込める……それはそれである意味幸せな事ではあるわよね
気長にのんびり冒険ライフを堪能しなさいよね?
え?あなた、もしかしてそっちの人???
-
なんだ、見れないのか…
リアスどっちも行けそうだしアイリスはいつも以上にビッチだしでてっきり
-
>>107
何残念がってるのよ……まったく……
(私は百合はあんまりなタイプね!)
-
【リアス落ちちゃったかしら?】
-
【遅れてすみませんー】
>>106
ええ、そのつもりであちこち行ってますしね。
今回は今回でこちらへ飛ばされてしまいましたし…。
え?ああ、私はどちらでも行けますよ?
>>107
まぁ、向こうさんがそーいうの不得手みたいですし仕方ないかと。
では、私は一時撤収ですー。
-
>>110
あぁ、なるほど……つまり両刀遣いな……と、わかったわ
それじゃまたよ!おつかれさまね〜
-
やっぱり魔王軍やら屑人間共に相当犯されたのか・・・
-
アイリスって百合駄目だったっけ?
なんかたまにやってた気がするんけど
-
>>112
そりゃもうさっきまで……って、あなたなに言わせようとするのよ!まったくもぉ
(因みにビッチ版姫様も用意してたり)
-
>>113
【正確には私はあんまりで他のキャラならってな感じよ】
-
やったぜ…
こんばんは。クロウディアだよ…
-
>>116
何がよ何が
と、こんばんはよ!
-
>>117
こんばんはアイリス…
今日もビッチなんだね…
私が男だったらアイリスに乱暴していたかもしれない…
良かったね…
-
>>118
な、なんだかよくわからないけど何やら凄みを感じるわね……
取りあえず、そういうあなたは今日も着ぐるみ着てるのね〜
-
スライムも、トゲもキバも無いスライムで良かったね
(スラスラっと現れるスライム)
-
レオタードの生地がないお腹の部分にぶっかけておきますね
-
>>119
特にすごみなんてないけどね…
まあ、いつヤツが現れるか分からないからね…
とりあえずこれを着ていれば盗まれはしないし…
-
>>120
スライムこんばんは。
そういえば青とんがりは牙や毒針を装備できたね…
-
>>120
トゲとキバァ〜?ん〜…よくわからないけど取りあえずこんばんはよスラスラ!
-
>>121
きゃん!ちょ、ちょっと〜!んもぉ、いきなりはダメなんだからね?まったく(ふきふき…ぺろっ)
>>122
いやいや、あるわよあなた
本当に警戒してるわね〜…まぁ、確かに一番被害にあってるものね
-
>>123
まー、スライムも装備出来ないことはない…してないけどね
それはさておきこんばんはクロウディア
(じろじろと着ぐるみを眺め)
>>124
いやほら、スライムが狂暴だったらの比喩表現ってだけ
スライムが狂暴だったら勇者に乱暴してたかもねって話だよ
勇者もこんばんはよ
-
>>126
狂暴なスラスラ……う〜ん……想像が……あ、初めてあったときは意外と狂暴な面もあったわよねそういえば
ちょっと〜、真似しないでよね〜?まったくもぉ
-
>>125
まあ、それはいいとして…
こないだはトリモチでやられたからね…
次もからめ手で来るかもしれない…
>>126
まあ、似合わないからやめといた方がいい…
姉様からもらったブーメランの方が強いよ、きっと。
残念だけど、スライム用の着ぐるみはないんだ…
-
>>128
本当にあなた達気に入られてるわよね〜…やっぱり弄くりがいがあるからかしら?
しっかし、部屋の中にトリモチとか迷惑きわまりないわね
-
>>129
むぅ…弄りなんていじめと同じ…ダメ、絶対…
せっかく姉様のベッドをくんかくんか…な、なんでもないよ…
とにかく、トリモチを取るのに朝まで掛かったからね…
トドもそれくらいのことをして、寝不足にさせてやる…
-
>>127
つまり、トゲもすっかり抜けきったってことだね
もとより生えてなかったけども
そういや昔のスライムは、挨拶も地味におうむ返ししてたんだよねー
>>128
青とんがりの真似っこはねぇ…スラのプライド、略してスライドに関わってくるかも?
件のブーメランがダメになるまで、スライムはブーメラン使いを続ける予定
スライムが着ぐるみなんか着たら、中身に水分吸われそだ
(着ぐるみをつんつん突つきながら)
-
>>130
イジメはダメよね、うんうん
……うわぁ……
(若干引いて)
ま、まぁ、うん、聞かなかったことにしてあげるわ
あぁ〜…それはキツいわね……寝不足は本当に辛いわよね〜…
(しみじみと)
私も夜にしか現れないモンスターを探して寝不足に陥ったことがあるわ
>>131
誰が上手いこと言えっていったのよ
トゲと言えば……はい、これ
(大きな刺つきの巻き貝の貝殻を渡し)
夏だし、後は分かるわよね……?
なつかしいわね〜……
-
>>131
スライド…?
青とんがりはもうスライムとして定着しているから、むしろ積極的に真似るべきかもね。
実際にブーメランでどれくらい敵を倒したの…?
中身に水分が吸われないようにすることも可能だろうけど…需要がないものだから…
>>132
ビッチなアイリスだってぺろぺろとかしてるじゃない…
引かなくてもいいんだよ。むしろアイリスも姉様の麗しい匂いを嗅いでトリップしよう…
寝不足は辛い…だから今日も早く寝ないといけないね…
モンスター狩りってそんなに楽しいのかな…?
-
>>132
スライムからうまいことを取り上げるなんてとんでもない
なんという無茶ぶり、ええっと…こう?
(渡された巻き貝を、とりあえず頭につけてみる)
夏といえばスライムつむり?
今は遠き過去、今を生きる者たちは未来に向き合わないと
-
>>133
いやいやあなた、いろんな意味でしないわよ!?
んもぉ、本当にエルの事が好きよね〜…
寝不足で寝た日って、翌朝もまだまだ気だるいのよね〜
楽しい楽しくないは別として、依頼でそのモンスターを追っかけてたんだから仕方ないでしょ?ふんだ
-
>>134
そうかしら……そうかも……
ふふん、スラスラならわかるはずよ
(と、貝殻をスラスラは……)
スライムつむりじゃなくてマリンスライムのつもりだったわ……!
(何故かがっくしうなだれている)
夏と言えば海って感じでね?
でも過去を振り向かないのはダメなんだからね?
-
>>133
スライムさん語録に、また新たな単語が追加された…
うー、スライムもあのにやけ顔になった方がいいのか
ブーメランスキルポイントを数えてみれば分かるはず…でも、スキルポイントってどうやって数えればいいんだろ
むしろ、人間が着る場合は内側の吸水性よくしとかないとなんだよね
(外側の吸水性はどうなのか、着ぐるみに向けて水を噴出)
>>136
そうそう、スライムからうまいことを取り上げたらスラスラ話せなくなるよ
色合い的にはもろマリンスライムなのに、なぜスライムつむりを選択してしまったのか…
(スライムもうなだれる)
(でもトゲトゲ貝殻帽子は気に入ったようだ)
過去現在が無いと未来も無いんだよね
-
>>135
姉様のこと大好きだよ…うふふふ…
アイリスもそうだよね…? ね…? まあ、姉様はあげないけどね…
そうそう…というか、研究中に寝そうになって、ツボに頭を漬けそうになったことがある…
そっか…ギルドの仕事って大変だね…
たまには正義のために戦ってもいいんじゃないかな…?
>>137
にやけ顔じゃなくて…なんだろ…性格?
それを真似すればいいんじゃないかな…?
スキルポイントねぇ…教会に行けばいいんじゃない?
(水をうけるしょうめつトド着ぐるみだが…)
ふふふ…この着ぐるみは撥水性抜群…水ははじくんだよ…
それじゃあ、今日はそろそろ寝るよ。それじゃあお休み…
-
>>137
スラスラ語もまたなつかしいわね
スラ〜、スラスラスラ〜
スッ!ラッ!スラッ!
(グマ?)
まぁ、見た目はどっちも同じだし仕方ないわよ、うん……
(でもまだ項垂れている
因みに貝殻の刺はミサイルになるのてすよってあぶなぁーい!?)
そうそう、今と過去があってこその未来なんだからね?それを忘れちゃだめってね〜
-
>>138
私は存在自体がジャスティスなんだからね!正義の勇者様なんだから!
と、お疲れ様、またよ!
-
かるくアイリスかリスティか姫ですっきりしたいんだけど、無理かな?
-
>>138
青とんがりの性格の真似っこ………?
作戦によって性格を変えたり、本を読んで性格を変えたりすればよいのか
まー自分では分からないくらいブーメランレベルも上がってるはずだよ
ぐぬぬ、耐スライム性ばつぐんだった
ではおやすみなさいですー、おつおつ
>>139
やってみて、非常にめんどくさくって出おちネタで止めたあれだね…
なのでスライムは乗んない
(ぐげ)
スライムカルゴなる亜種もいるからさらにややこしや、あっちは貝殻の種類が違うけど
(なんとなんと物騒な…)
(……ひとまず発射体勢(すちゃっ))
未来か……難しそな流れになりそだ、すっぱり止めておく?
-
>>141
(あんまり長くはいられないけど、何か希望するシチュとかあるかしら?どってでも大丈夫だけど)
>>142
うん、独自の言語と言うより穴熊語をベースにってやってみたけどね……
スゲッ
亜種増えすぎよねあのシリーズも…たまにもう原形止めてないのもいるし……って、ちょ、や、ろ、ロックオンしちゃだめぇ!?
(狙い打つですよ!
これでいざとなったら身を守ってくださいですよ)
……そうね、うん
やっぱ今よ、今!
-
>>143
ありがとう、ほんとにさくっとでいいからお願いするよ。
奴隷狩りしてる男に捕まって味見される姫、とかで大丈夫かな。
-
>>144
【ういっ、わかったのですよ
普段のバージョンと奴隷出荷用に堕ちてるバージョンとか何かオプション希望はあるですよ?】
-
>>143
「ぐ」を「ス」に「ま」を「ラ」に変えるだかと思いきや
「ぐげ」の存在から「げ」の変換が出来ずに頓挫こっさ
ただでさえ青とんがりの派生が多いのに、色違いという名の亜種がいるから増殖ばかり
((ピピピピ…ピコーン)発、射ぁ!)
(勇者に狙いを定め、スウィッチオン)
そろそろプロフ更新しようかと思ってた頃だったので、この貝殻帽子は装備品に加えとくよ
(妖精さんにもお礼にトゲ一発)
-
(あー、書くのを忘れてた)
(込み入った流れになるのならスライムにはお構い無くなのです)
-
>>145
【普段の、口では抵抗するけどびくん(略)な姫でお願いするよ】
【服装もノーマルな軽装装備で】
-
>>146
その場合ゲはゲのままでもって妥協しなくっちゃ……や、スラスラ的には妥協は許さないだったのかもしれないけど
赤にぶちに緑に金色に、本当にバリエーションが豊かすぎよ、まったく
って、ちょ、や、きゃああぁああっ!?
(チュドーン!)
……けほっ……ちょ、す、スラスラ〜!
(頭がアフロになり)
(そりはよかっのわぁああああっ!?)
(チュドーン!と)
(お、おう……マンマミーア……
いえいえ、もしもの時は此方が移動するのですよ)
-
>>148
(軽装装備と言うことはポニテですよ?わかりましたですよ
では書き出しはあたしから?)
-
>>150
へへっ…姫騎士と言っても、罠にかけりゃ簡単なもんだな。
それにしても、美人な上にいい身体してるな?
(薬で意識を失わせた姫を、薄暗い地下室に両手を鎖に縛って監禁した奴隷狩りの男)
(品定めするように、獲物の整った顔と肢体を眺め回し)
さぁて、商人に卸す前に品定めといくか。
ほら、噛んだら分かってるな?
(鋭利なナイフを白い喉元にあてがいながら)
(既にいきり立っているペニスを露わにすると、姫の艶やかな唇に押し当てて奉仕を強制する)
【じゃ、かるくこんな感じでよろしく】
【スラスラには失礼、こちらはお構いなくー】
-
>>149
かえって、アナグマ語の奥深さを垣間見れたのかもしれない、とにかくスラスラ語はこれにて封印された…
(だがしかし、またいつか思い出す)
その増殖速度は、やっぱりくさってもスライムなんだよ、青とんがりも
…すごい威力だ
これ、もしかして危険兵器じゃない…?
(トゲ貝殻帽子は、ただのお洒落防具かと思いきやとんでも兵器だった!)
(アフロ頭の勇者たちを見つめながら、トゲ無し帽子をぶんぶん振ってみると)
(…次の弾が装填された)
(スライム後二三言くらいがリミットぽいから、それまで負担大で頑張れ…)
>>151
(まー、スライムの事は気にしないで大丈夫、勇者が大変なだけだから…(無責任))
-
>>151
くっ……!
(鎖に繋がれたまま奴隷狩りの男を睨み付けるセリカ
迂闊にも罠にはまり捕らえられた王女は
その美貌を屈辱に歪め)
このような事を……只ではすみませんわよ!
(共に捕らえられた部下の女騎士達の安否も気になる
何とか逃げ出そうとするも魔力も封じられ
ガチャガチャと鎖を鳴らすだけで)
ーっ…!
(白い首もとに冷たいナイフを突きつけられるも)
そのような脅しに……!
(気丈に振る舞うも)
……っ……わ、わかりましたわ……
(共に捕らえられた部下達の安全を考え)
ん……
(その可憐な唇で下卑た男の逸物に唇を添える)
ん…んちゅ……ん……
(高貴の産まれの者とは思えない淫らな舌使いで男のペニスやを奉仕すれば
じゅん……と)
(あぁ…いや…こ、この臭い……思い出してしまいますわ……)
(嘗ての調教の記憶が甦り、自然とタイトなミニスカートの舌の
純白のシヨーツに舟形の染みが浮かび上がっていくのを感じてしまい
屈辱に歪むポニーテールの美姫のほほに羞恥の色が浮かび上がる)
-
>>152
中々楽しかったけど仕方ないわね……私ももて余してるし……
(うんうんと……多分それは近いうちに……?)
腐ってもって……や、確かにスライム界からしてみれば耐性も戦闘力もあれなスライムだけど!
けほっ……そ、それ、実はナパーム弾にも耐えられるパルシェ○の殻を加工して作り、さらに中に生成プラントまで配備した
私の傑作装備なんだからね!って、ま、またミサイルを私にぃ〜!?
(再び刺ミサイルを配備したミサイルラスラの姿にビクゥっと
わかりましたですよ、それまでお相手お願いしますですよ!)
-
>>153
おほっ、さすが姫騎士様、勇ましいな。
ただでは済まない…か。
そっちこそ、抵抗したら他の奴らがただじゃ済まないぞ?
(屈辱に硬直する美貌に、むしろ興奮を煽られて)
(反り返ったペニスを、よりそそり立たせて)
おぉっ…随分と慣れてるじゃないか…
美味そうにしゃぶりやがって…たまらないなっ……!
(予想以上の極上な口奉仕に、先走りを溢れさせ雄の匂いを充満させながら)
(口内でビクッビクッと硬いペニスを震わせて)
何だよ、そそる顔しやがって…
ほぉらっ…もっと姫のお口マンコ使わせてもらうぜっ…!
(ポニーテールの房を掴むと、顔に腰を叩きつけるような荒々しいピストンで)
(ぢゅぼぢゅぼとペニスを唇に突き立て、喉奥を突き上げ犯していき)
くぅ…おおぉっ……もうイクぞっ…
ほら、姫様っ……下賤の子種、たっぷり御馳走してやるよっ……くううぅッ…!
(そのまま、ドクッ…ドクッ…と何日も溜め込んだかのような濃厚な生臭い精液を)
(姫の喉に叩きつけるような射精で、大量に放ってしまう)
ふぅ〜……こりゃ最高の品になるな…
さぁて…今度はこっちだ……
(胸の鎧を引き剥がし、服を無雑作に肌蹴させて美巨乳を露出させて)
おぉ、こりゃすごいな…
…なんだ、もうこっちも濡らしてんのか、とんだ淫乱姫様だな?
(乳房を揉みしだき、乳首をつねり上げながら)
(ショーツの染みに気づけば、中に指を挿し入れくちゃくちゃと掻き回して)
-
>>154
スライム登場の挨拶の「スラー」って掛け声があるかぎりスラスラ語は不滅だよ
(なんのこっちゃ、スライムは普段からスラスラ語を使っていた!?)
んー、一番でろってるバブルスライムでもそんなにくさってる感じはないか
うにゅ……トゲ帽子のことを語る余裕がなくなった…
これ当分被ったままだろうから、その時にまた話を広げよう…
(スライムは力尽きた)
みなさんおやすー、おつおつー
-
>>155
………っ……
(男の言葉にビクッ!と体を強張らせるセリカ
望んでなったのではないとはいえ、自らの淫らなメスの性を指摘されれば
屈辱感と羞恥心と共に、被虐的なマゾ牝快感に)
(い、いやっ……また溢れて……)
(トプッ…と、より濃い女蜜が溢れだしてしまうのを感じ
背筋をぶるりと震わせて)
ぷはぁ…はぁ…はぁん……ふ、ふざけないで……こんな汚ならしい物…お、美味しくなど……ふぶぅ!?
(すると男は乱暴にセリカの頭を掴み、ポニーテールの束をぐいっと掴めば、そのまま
ぐぢゅん!ぢゅ!ぢゅぽっ!ごっ!)
んぐぷぅ!ふぅ、んぐっ、ぐぅっ!
(乱暴に強制フェラを開始する)
(い、息が……あぁ、く、苦しい!な、なのに……)
(無理矢理の唇強姦に窒息しそうになるも、口内を埋めつくし
鼻を抜けていく汚ならしい雄の精臭、喉奥を突き上げる固い肉頭の感触に
思考がピンク色に染まり、表情もとろんと蕩けていき……びゅぷっ!どぷるるっ!びゅるるっ!)
!!!ふぐふぅふうふぅうううっ!?
(男の怒張が震えたかと思えば喉奥目掛け、濃くネバついた汚濁のマグマが
姫騎士の口内を焼き付くしていき
唇の間からゴボッ!と逆流したザーメンが溢れだす)
ぷふぅ…ん……ん……♥
(あぁ……お、美味しい……♥わたくしの舌……なんて淫らな……)
はぁん、あっ、あぁ……いやっ、んぁあぁん……
(牢屋の中に淫らな女の喘ぎ声が響き渡る)
はぁ、ん、や、やめ……はぁ、そんな風に触っては……ふぁあぁん!
(胸元がずらされこぼれでた美巨乳
形よい弾力豊かな二つの豊乳果をぐにぐにと揉み潰されれば
それだけで甘い声が唇から溢れだしてしまい、キュッと小さな桜色のニップルをつまみ上げられれば
艶やかな汗ばむ肌を震わせ、甘酸っぱい汗を飛散させながら跳ね上がる)
んぁあぁん……ち、違いますわ……わ、わたくしは…淫乱などでは……はぅん!
(くちゅ、ぐちゅとショーツの舌の秘肉、サーモンピンクの肉襞をを露出させた陰毛の薄い肉割れを
指でかき回されれば、腰がガクガクと震え
立っていられるのもままならないほどの淫靡な電撃がからだ全体に広がっていき
白桃のようなプリプリのヒップをプルプルと震わせながら腰をくねらせ)
んぁぁあぁ……!はぁ、あっ、あぁ……♥
(甘ったるい嬌声を艶やかな唇から溢れさせながら身もだえするセリカ)
-
>>156
あ、本当ね!?
と、わかったわ、またよスラスラ!おやすみなさ〜い
-
>>156
スラスラ乙
>>157
淫乱などでは…何だって?
お、随分と声も可愛くなってきたじゃないかよ。
こんなくちゅくちゅいやらしい音させて、姫様は淫乱どころかド淫乱だなっ…?
(片手で胸の果実の柔らかさを堪能し、乳首を捏ね回しながら)
(膣穴には指をぐちゃぐちゃと出し入れし)
(愛液を掻き出して、姫の反応を下卑た笑みで楽しんで)
ケツもたまらない張りしてんな…
(愛撫に震えるお尻にも手を伸ばせば、かるく揉みしだくように撫で回して)
へへっ…もうこれだけオマンコが涎垂らしてんなら、御馳走してあげなきゃかわいそうだよな…
ほぉら、いくぞ、姫様っ…!
(両脚をはしたないほど大きく開かせると、ショーツも脱がせないまま股布をずらして)
(指と交代で、微塵も萎える気配のないペニスを、ぢゅぶっと突き入れ)
(すぐに容赦のないピストンで、膣奥を突き上げていく)
へへっ…姫の癖に処女じゃないとか、最高だなっ…
おぉ〜っ、中が絡みついてくるみたいで…
淫乱姫様は、オマンコの中も随分といやらしいじゃないかっ…!
んぶっ、ぢゅるっ…れろっ…
(パンッパンッパンッと腰がぶつかる音を室内に響かせながら)
(自分の白濁も厭わずに唇にむしゃぶりつくと、ねちゃねちゃと舌を絡め、生臭い唾液を注ぎ込んでいき)
(さらに豊かな乳房に両手の指をくい込ませて乱暴に揉みしだいて)
ぷはぁっ…はぁっ、はぁっ……
姫マンコ最高すぎるなっ…こりゃ、十年は遊べる額の値がつくぜ…
ん〜、ぢゅるっ、れろれろ…っ……
(片方の乳首にしゃぶりつき、舌を絡めて舐め回し)
(こりっとした感触を楽しむように甘噛みしながら)
(ピストンを一気にスピードアップし、パンパンパンパンッとリズミカルに腰を叩きつけて)
おおおぉっ…イクっ……
極上姫マンコに種付けしてやるっ……孕んでも一年間使い込んで産ませてから出荷すりゃいいんだからな…
ほぉらっ…姫様っ……俺の子種、受精して孕めっ…!
(乳首を噛んでしまいながら、腰をぐっと押し付けると)
(ドクッ…ドクンッ…ドププッ…と、盛大な勢いの射精で)
(姫の膣内を、特濃の精液であっと言う間に満たしてしまう)
-
>>159
んふぅ……!
(張りのあるヒップを撫でられれば食い閉めた唇から有られもない声が漏れだして)
(く、屈辱ですわ……!)
(下卑た男に言いように言われていることにも、そんな男に感じさせられている自分にも……
だが、そんな屈辱すら被虐の快感として感じてしまう
シルバールの美姫と唄われた姫騎士の肉体は浅ましいまでに淫らであった)
はぁ、はぁ、はぁん、んぁ、はぁ……
(鎖に繋がれたままへたり混むセリカ
その股下には淫靡な臭いを立てる水溜まりが広がり
その中心で尻餅をついている
指の先にも力が入らないほどトロトロに肉体をとろかさせ感じさせられた王女
だがそれで終わりではなく)
んぁあん…あっ、はぁ、あぁ……
(むっちりと汗ばむ太股が割り開かれれば、汗と蜜をふんだんに吸い込み
グッショリとスベスベの美肌に張り付いたショーツが晒され、それをずらされれば
むわっとした熱い淫臭と共にすっかり濡れそぼった女性器が外気に晒される)
(あぁ…み、見られていますわ…わたくしの恥ずべき所…ぐっしょりと濡れたおまんこが……はうっ!)
(蕩けきった肉の門に今だ固くいきり立つ逸物がつき入れられれば大きく背筋を反らして跳ね上がるセリカ
パンパンパンパンパンパン!)
はうん!はっ、あぁ……んぁあぁん……!や、やぁ、は、激し……ひぃん!あ、あひぃいい〜っ
(男の腰がリズミカルに叩きつけられればぷるんぷるんと、まるでアメリカンクラッカーのように艶めく乳房が弾みぶつかりたゆむ
ペニスを食い閉める膣肉は、まるで万力のように締め付けると同時に
一物にむしゃぶりつくように肉ヒダが絡み付き柔軟に怒張の形に合わせ変化していく、まさに名器と呼べる代物であった
そして、そんな自らの肉穴が産み出す肉悦の奔流に)
んぁはぁぁん……!はぁ、あぁ、い、やぁ……くひいっ!お、奥……突き上げてはだめぇ〜〜〜……っ、ひぃあっ!あっ、あぁっ♥
(男根が引き抜かれれば、背筋をゾクゾクとした開館が走り抜け
ずりゅっと突き上げられれば頭のなかが真っ白に染まり腰が浮いてしまう)
んふぅうううっ!あ、あっひい〜っ!や、やぁ……♥
(乳房を責められれる、これがまた堪らない
まるで年度細工を作るかのように柔肉をこねくりまわされれば、乳房全体が爆弾になったかのような弾ける快感
敏感すぎるぷっくり膨らむ乳首を弄くられればきゅうううっ!と、より強く食い閉めてしまう)
(こんなにされたら…わたくし、もう……)
(ケダモノのような男に犯され感じ、達してしまう
一国の王女として許されざる痴態を演じてしまう
そんなこと許される筈がないと、唇を食い閉めるも
ずっちぐちぬぢっ、子宮口まで一気に突き上げられ膣壁をえぐられれば)
んあぁあああああっっっ!!
(セリカはブロンドのポニーテールを振り乱し溜まらず腰をびくつかせてまう
調教済みの肉体はどこまでも淫らに快楽を欲し……)
ーーーっ!だ、ダメっ!中に…中に出してはっ!!
(快楽に惚けていた頭が一瞬クリアになる
胎内に出される、こんなケダモノの子を身籠ってしまうかもしれない
そんな悪夢のような宣言に首を左右に降りイヤイヤとする)
イヤァアッ!止めて、な、中に出さないでぇえっ
!あ、赤ちゃんいやぁああっ!だ、ダメェぇえええっ!くひぃいいっ!
(だが、そんなセリカの願いもむなしく肉体は絶頂へと駆け上がり、より男にも強い快楽を与え……
ビュルルルルルっ!ドプッ!ぶゅくぴゅくっ!)
んあぁあああああんっ!イヤッ……いやぁああああっ!!あはぁああっ、らめらめらめぇ!イクッ!イクゥウウウウウウッ!!
(姫騎士の犯されざる子宮内に濃厚な子種が注がれていった…………ーーーーー)
あひぃいい……あっ……あぁ……
(に、妊娠しちゃう……こんな男の子を……いやぁ……そんなのダメですわぁ……)
(妊娠の恐怖と快楽の余韻にうち震える高貴な産まれの姫騎士……だが、これて終わりなどではなく……)
いやぁ……も、もう…許してぇ………はうぅっ!
(セリカの淫獄はまだ始まったばかりである)
【申し訳ありませんが、時間帯的な余裕がなくなってきたのでこれで〆でよいでしょうか……?】
-
それでは落ちますわ、では……
-
>>160-161
【すまない、下段の方を見逃していた…】
【遅い時間までお相手ありがとう、お疲れ様】
-
寝る前にちょいとな
-
おお、リスティ
今日は珍しく誰も来なかった…寂しいものだ
-
>>164
まっ、そんな日もあるさ
しゃーなしだしゃーなし
-
>>165
まあな〜
でもおととい、昨日とビッチアイリス、軽装セリカが犯されてただけにチンポが寂し
リスティには堕落バージョンはないのか〜?
-
>>166
な〜にが寂しいだっての、たく…
あん?んなもんあるわけねぇだろうが!
【ゴブリンの繁殖奴隷バージョンなら……】
-
>>167
男はエロ出来なきゃ寂しい生き物なのよ
かつて娼婦だったリスティになら分かるだろ?このキモチ
【お腹ぽっこり、ぐひゅっひぃ〜魔物のチンポで感じちゃう〜的な?】
-
>>168
あのなぁ〜、だから好きで娼婦の仕事してたわけじゃってなぁ〜
【大体そんな感じですよ】
-
>>169
わかってるって、孤児院に送るお金が足りなくてしょうがなく…だろ?
でもさ、リスティのカラダはどこかで悦んでたんじゃないの〜?
それに噂では孤児院のコドモたちともしちゃったことあるって聞いたけどな…へへ
【流石に今日は時間なさそうだから、またの機会にお願いしようかな?】
-
>>170
まぁ、な……
よ〜し、ちょいとこっちこい
お前のそのふざけた考えを矯正してやっから
(ニコニコとしているが目は笑っていない)
【うい、わーりましたですよ】
-
>>171
でもよ、お前のそんな優しいとこ、好きだぜ
しょうがねぇ、ここは矯正されに行ってやるか!
(流石に言い過ぎたかなと思い、ボコボコにされる覚悟で抱き付きに行った!)
-
>>172
おいおい、んな所で好きって言われてもなぁ〜……と
よっ
(ひょいっと避けた後脚を引っ掻けてやり)
-
>>173
ぐふぅ!(思い切り滑って地面にたたき付けられ)
うう、好きにしな…がくっ(と、気絶したフリをする)
-
>>174
な〜にが好きにしなだっての、ほれ
(呆れながら頭をかいて、その後に取り出した薬草の入った袋をぽんと放り投げてやり)
-
>>175
あ、ありがとよ(薬草袋を受け取って)
で、最近は儲かっているのか?リスティよ
-
>>176
あん?んまぁ、そこまでは……てな感じだな
最近、あんまり実入りのいい仕事もないしよ
精々大量発生した魔物の駆除依頼ぐらいだな
-
>>177
世の中不景気だからな…
大量発生した魔物の駆除以来…なんだか危険な気がするが…
修道院か…もし好ければ俺が手伝いにも行ってやろうかな?
美人のシスターさんの顔も見てみたいしなぁ
-
>>178
まっ、確かに危険な仕事だけど
中々のいい稼ぎになるからな
腕っ節しか取り柄のないオレ達みたいな傭兵上がりにゃぴったりの仕事……てな
あん?おいおい、どうせ下心しかねぇんだろ?絶対に場所は教えないからな?
-
>>179
リスティにはその美貌とナイスなカラダも取り柄だろ?
謙遜すんなって
へへ…バレたか…w
それじゃぁ、今夜はそろそろこれで、またな〜
-
>>180
やっぱりそうか……ったく
おう、それじゃな〜、おやすみっと
オレも落ちるとすっか……んじゃな〜
-
ギリギリでタイミング悪かった…落ちちゃってる…人いないー
-
落ちますー
-
ふむ…ここはこっそりと媚香トラップでも仕掛けておくか…
(香りを嗅いだ女性はたとえ処女だろうと乱れるという、媚香をこっそりと焚きしめて)
-
ん?
(すんすん)
なんか変な臭いがすんな……?
-
ん……一度落ちるな……な、何かムズムズして……
-
ライナルトさん、モテモテですわね……ふふ
-
こんばんはですよー、っと。
(何処からともなく現れる法衣姿の司教)
-
>>188
こんばんはですわリアスさん
(にっこりと微笑んでいるが身に纏う雰囲気は何とも淫靡である)
-
>>189
おや、セリカさん。
………?何やら雰囲気が違うよーな。
何か変なもの食べました?
-
>>190
いえ、何も変なものなど食べていませんわ
ふふ、リアスさんたらおかしなことを……
【宰相の手により公衆便女堕ちしたifキャラ2な感じですわ】
-
>>191
これは…何かしら裏があると見ましたね。
とは言え、これはこれで違う見方もアリですかね。
【とことん堕とされた感じですかね、把握ですよ】
-
>>192
裏なんて……ふふ、本当におかしなことばかりを口にしますわねリアスさんは
(ニコニコと本当に何事も無いように微笑んでいるが
服装は露出過多だが)
【基本的に命令されれば喜んで公衆の面前で犬とまぐわうレベルですよ】
-
>>193
物は試し、どうなるか見てみましょーか。
(そう言うなり《召喚》を唱えると目の前に魔法陣が展開されていく)
【妖精さん、さらっととんでもない説明ありがとうございます。では、少し戯れにお付き合い願います】
-
>>194
?あら、エリスさん……行きなり何を……
(召喚の魔方陣に対し身構えることもなく)
【わかりましたですよ、今日のタイムリミットは0時すぎぐらいですよ〜】
-
>>195
警戒すら何もなしとは…まぁ、良いでしょう。
(魔法陣から出でるは大柄のグレーターデーモン、飛び出すや否やセリカへ襲いかかり)
(そのままの勢いで押し倒していき、片腕を振るい鋭い爪で着衣を引き裂きにかかる)
あらま、中々にやる気な方が出てきちゃいましたねー。
【了解です、後はゲストにお任せしまーす】
-
>>196
!?これは……
(ピクッと眉毛を動かし魔方陣から感じる強大な魔力に反応を示すセリカ
魔方陣から紫電が迸り、魔方陣の中心から高位のデーモン、グレーターデーモンがその姿を現す
そしてグレーターデーモンは姿を現すやいなや)
ーーーっ!きゃあぁああっ!!
(無防備な姿を晒していたセリカへと襲いかかりそのまま組敷き
その鋭い暴虐な爪で殆ど衣服の体をなしていなかったセリカの衣装を引き裂いていく)
ーーっあ……!
(その鋭い爪はセリカの白い柔肌にもかすり、むっちりとした若々しい肌に赤い筋が走る
しかしセリカの唇から漏れだしたのは苦悶よりも熱い淫靡な色が強い艶声であり)
んぁん……わたくしを犯したいのですわね……
(聖なる光の精霊姫であるセリカと凶悪な闇の眷族であるグレーターデーモン
本来なら忌むべき相手であるはずの獣魔
そんな相手であろうと今のセリカにとっては)
はぁ、いいですわ……わたくしのまんこ穴を使って……わたくしはあらゆる民、あらゆる種族の者に使われるための公共奴隷……
あなたが満足するまでわたくしをお使いになってください……
(うっとりとした顔でグレーターデーモンの逞しい胸板に指を這わす
獣臭い息に魔の者の放つ荒々しい気配、力強い鼓動
それを感じるだけでセリカの美肌には珠のような汗が浮かびあがり
形よい釣り鐘型の乳房の頂き、少し大きめになったニプルはぷくりと膨らみグミのように固く、イヤらしく勃起していく
スベスベとした肌は淫靡な艶をおび、その力強い魔の子種を欲し、孕みたいと姫割れから露出したサーモンピンクの肉ビラはテラテラと濡れそぼり
大地に淫猥な染みを広げていく)
-
>>197
えーと…予想以上と言うか、人間こうまで変わり果てるものなんですかね。
(半ば呆然とする様でありながら、それすら構わずグレーターデーモンはセリカを容易く一糸纏わぬ姿としてしまい)
(晒された裸体へ欲情を示してか、雄々しき肉体の股間にはそそり勃つ肉棒が現れ、激しく脈打つのが分かる程にびくついて)
(目の前に差し出された極上の雌たるセリカ、その肢体を紅き双眸で一巡してから両の腕を伸ばすと、たわわに実る膨らみを鷲掴み)
(微塵の遠慮も、加減すらなく揉みしだいていき時折絞り取るかのように一際強い力を込めていく)
うわぁ、あんな力で揉まれたら流石に痛いんじゃ…。
………それにしても立派という一言では済まなさそうなアレですね、流石は悪魔。
(少し距離を取りつつ、赤面する訳でもなく平然と見物している)
(そして、セリカの豊かな乳房を堪能してからその手を自身の肉棒へ添えると、見せつけるように扱いていくグレーターデーモン)
(元より巨根と言って差し支えないそれが更に大きさを増し、震えながらいきり勃ち)
(先端からはだらだらと先走りを吹き出させるが、荒い唸り声と共にそのままセリカに向かい既に濡れそぼる淫らな秘所へ)
(はち切れんばかりに膨れた肉棒を差し込み、勢いのままに奥まで貫き腰を振り始めた)
-
>>198
んふぅ!
(熱い吐息を吐く度ち悩ましげにプルプルと震える豊乳果
天使のごとき美姫の淫巨乳が鷲掴みにされれば、ぐにぃいいいっ!)
んあぁああああんっ!あ、あぁあぉん……
(まるで捏ね立ての白パン生地のような柔らかさの牝脂球がくまにぐに揉み潰されれ、淫らに歪んでいく
時折まるで搾乳するかのようにぎゅむっと歪めさせられれば)
ひぁあぁん!あ、あぁ……い、いいですわ…はぁん…溢れてしまいそう……はひん……
(乳腺全体に走る痺れ、母乳を蓄えていたのであれば
きっと活火山のように乳白色の火砕流を吹き出すであろう豊巨乳が産み出す乳悦に美貌を熱くとろかせハァハァ甘い吐息を吐く
艶々とした柔肌、最低の牝奴隷に堕ちより肉感的になった媚肌は
まるでオイルを塗りたくったかのように汗で卑猥な光沢をおび
その淫靡な肉体全身に男を誘う甘酸っぱい発情臭を身にまとい
人外の雄の劣情をより駆り立てていく)
ハァハァ……んぁあん…意地悪しないで……焦らさないでください♥
(快楽の化身とかしたセリカの姿を見ながら自らの魔男根を扱くデーモン
その逞しく強大な男根を見せつけられれば、淫夢の世界に身を投じた堕落の姫騎士は貯まったものではない
ゴクッと唾を飲み荒く熱い息を断続的に吐きながら
そのとろんと蕩けた瞳にハートの燐光を浮かべ
理性など感じさせない淫猥な表情を晒しながら)
その立派なオチンポを早く…は、早くぅ…はぁあん♥
わたくしのオマンコに…オチンポ狂いのドスケベマンコにズポズポしてください♥早く早く早くぅ♥♥♥
オマンコされながらイキたいのぉっ♥♥♥
(強大なデーモンにセックスをねだりながら浅ましく大股を開き腰を振る淫虐の姫騎士
その姿からは嘗ての勇姿を見てとることなどできず
ズブズブズブッ!ズブブブゥ!)
あひぃいいいっ!アヒィ!イッヒィイイン♥♥
(押し広げれれる膣洞、ミシミシと骨盤が軋むが
それがどうしたかと言わんばかりの快感電流が脚の先から頭の先までを駆け抜け
緩くなっていた子宮口すら貫通され最奥まで亀頭を挿入される)
あっはぁはぁ〜っ♥んぁん、あ、あぁイイッ!すごい……はぁん♥感じますわ……奥の奥まで突っ込まれて……あはぁあん♥闇の魔力がわたくしの中で渦巻いているのをかんじますぅっ……んはぁ、あぁあぁんっ♥
(反発する力の影響かセリカの肉体の周りをバシバシとした白い電撃が走るが、それはとても弱々しく
精霊姫としての守護の力が最早セリカには皆無であることを、聖光の姫騎士等ではなく淫乱変態奴隷に堕落した事を見るものに感じさせ
バチュンバチュンバチュン!
ズプン!グプッ!プポッ!プジュポッ!)
んひぃ♥あひっ♥んぉほぉ〜〜〜んっ♥はぁんすきぃ…こんな風に乱暴にされるの感じちゃう♥はぁあん、もっとセリカを愛してぇ♥♥♥
(肉便器として艶ののった下腹部を不気味に歪めながら、シルバールの守護者として見せてはならない浅ましいよがり顔を晒し
プルンブルン巨乳を弾ませながら喘ぎよがる姫騎士は人間としての尊厳や理性などかなぐりすてた淫靡な嬌声を奏でながら)
あはぁあん♥リアスさんわたくしを見てぇ♥淫らな牝に堕ちたわたくしを……神聖王バガルド様に生まれ変わらせて頂いたわたくしを見てぇ♥♥ああ感じる、デーモンチンポ感じすぎちゃうぅ〜〜〜っ♥♥♥
-
>>199
(相反属性による影響も多少の痺れとくらいとしか感じていないらしく、その動きに鈍りは見えず)
(力強いストロークのままに、セリカの膣内を抉るように肉棒をゴリゴリも擦り付け)
(結合部から漏れ出る互いの体液で体を汚していくも、一切気にせずに足元へ水溜まりを作って何度も何度も子宮の最奥へ打ち付けていく)
(そうしていく内にも、一分の衰えもない肉棒は、離すまいと締め付ける膣壁の中で再び大きさを増して固くなり)
(それでいて、ピストン運動が滑らかなのは無尽蔵なほど大量に溢れる愛液の効果もあって、さながら包み込む規模で)
(淫猥な様相そのもの、激しい快感を与えられながら乱れるセリカの面前、低い唸りを漏らして今まで一番力を込めた一突きで奥の奥まで貫いたかと思えば)
(その体勢のまま、両腕を回しセリカを乱暴な抱擁に引き入れ、熱くたぎるどろついた濃い白濁液を放った)
(そして、最後の一滴まで射精は続き、長い時間をかけてその脈動と共にセリカの体の中で暴れ回り)
(ようやくに終わったその頃…)
さて、これくらいでしょーかね。
(そう言って指を鳴らすとセリカに抱き付いたままのグレーターデーモンが消え去る)
いやはや、ここまで乱れるとは思いませんでしたよ。
普段のセリカさんだと…デーモン出てきた時点で斬られてましたかねー?
-
>>200
(ズブッ!ジュプブッ!スププッ!グヂュグヂュ!)
んあ、あへっ……はへぁあぁ〜〜♥お、おひぃいいっ♥す、すごいひぃいいぃっ♥♥♥
(瞳を上擦らせ膣壁を余すことなく圧迫する熱く硬い肉棒の感覚に)
(あぁ〜……♥幸せですの……これが本当の幸福ですのね……♥)
(人間の女としての慎み、姫騎士としての誇り等この快楽の前ではなんの意味もない、色褪せてしまうのを感じる
あれほど毛嫌いし憎んでいたバガルドに心からの感謝と忠誠を誓いながら
乳房を揺らし美しいブロンドを振り、ビュボッ!プボッ!
結合部から泡立つ愛蜜を吹き出しながら)
ふぎひぃいいいんっ!な、なかでさらひ大きく……あひぃいいん♥セリカのドスケベマンコの中でデーモンチンポが大きくなって……はひぃひいっ♥オマンコ裂けちゃうぅう〜〜〜っ♥いい、こ、これ、たまんないいいいっ♥♥♥
(体が裂けてしまいそうな肉圧
胎内から裂かれていくかのような衝撃
だが、セリカの蜜壷は柔軟にそれに対応し、気が狂いそうなほどの快楽を産み出してセリカをよがりなかせる
そして)
んぐひぃいいいいっ!!
(ズンッ!と最奥までつきいられ白い喉を反り返らせ背筋を大きく跳ねさせたセリカを)
んぁあぇあぁん!
(そのまま引き寄せ力強く包容したと思えば、そのままセリカの胎内に向け
ビュルルルルっ!ビュルッ!ビブュルルル〜っ!!
(あひぃいいっ!んぁああっ!あ、熱い……デーモンザーメン……魔族のオチンポ汁がいつまぱい……ふぁううん♥あ、熱いい……♥♥
(デーモンの剛直から白濁が弾ける
胎内を埋めつくし、収まりらない精液はセリカの限界まで拡張された肉門から逆流、溢れだし
プビュル!プヒッ!ブブユルルルッ!)
あっ、あぁああっ!気持ちいい!こんなにザーメンが……はぁあん!あぁエリスさん見て!デーモンに種付けされるわたくしを……あっはぁぁっ!!
(艶めく肉感的な媚体をピンッと大きく張りつめさせ)
イクッ!イクイクイグイグッ♥種付け!あぁ!ドスケベマンコイグゥウウウウウ〜〜〜ッ♥♥♥
はっ、はへ、へぇ……あぁ……♥♥♥
(デーモンが消えた後には白眼を向いた、心のそこから幸せそうな笑みを浮かべ、力なくだらんと舌を足らしたアヘ顔を晒すセリカが残された
下腹部はパンッと膨らみ、まるで臨月の妊婦かのようで
ビクビクビクと痙攣すれば
ゴボボッ、ゴボッ!)
んひぃいいいい〜〜〜♥♥
(ぽっかりと開ききりサーモンピンクの肉壁を露出させたラビアから白濁粘液の噴水が吹き出し大地に淫臭極まる水溜りを作り
セリカを沈めていく)
【楽しんでいただけましたかですよ?】
-
>>201
さて、このままにしておくのも何ですし宿屋に放り込んでおきましょーか。
(痴態を前にしても何のその、そのまま《幻姿》を唱えて宿屋の一室へ転移するが…)
(何をどう間違ったか娼館の控え室で)
おや?座標がずれちゃいましたか。
まぁ、今のセリカさんにはまだ楽しめそーですね。
(微笑みながらセリカをそのままに再び《幻姿》を唱えて消え去る)
【ええ、存分に…ですねー】
【こちらの返しが少なくて申し訳な異ですが…遅くまでありがとうございました】
-
>>202
(…………
)
ん、んちゅ……はぁ……
(娼館の一室
身に付けるもの等一切ない生まれたままの姿を晒しながら複数の男達と交わるセリカ)
はぁん、もっと、もっとしてぇ……♥はぁん、いいですわ、気持ち……いい……♥あっ、あぁぁ〜〜ん♥
(この快楽の宴は翌朝をすぎた昼過ぎまで続いたと言う)
【楽しんで頂けたならそれが幸いなのですよ
いえいえ、そんなことはないのですよ、と、こちらこそお相手ありがとうございましたですよ〜】
-
さて、一休みしていきますか。
(《幻姿》で戻ってくると夜風に当たりながらのんびりまったりと)
>>203
【そう言って貰えたら幸いですー】
【お疲れ様でした…と、私はもう少しいてみようと思います】
-
>>204
実はまだいたりですよ
と、それではまたなのですよリアスさん
後↑の方でなぜかエリスと名前を間違ってしまい申し訳ないのですよ、ではではおやすみなさいですよ〜
バイチャ!
-
>>205
あ、いえいえ…気になさらず。
はい、お休みなさいー。
-
司教様が乱れるところも見てみたいな。
-
>>207
んー?今、何か不穏な言葉が聞こえましたが気のせいでしょーか。
-
>>208
不穏と言うか、一度その法衣の下のなかなかの身体を味わってみたいなぁ、と。
司教様が無理なら、気にしないで。
-
>>209
ふふ、正直な名無しさんですね。
(悪戯めいた笑みを浮かべながら、ゆったりとした法衣の腰元を軽く引っ張って見せると)
(豊かな胸元が強調され、その膨らみがはっきりと分かり)
ですが、時間が微妙なもので…またの機会になりますかねー。
-
>>210
敬虔な司教様の前で、余計な言葉を並べても意味はないと思ってね。
…おぉ、ほんとに美味しそうだ。
(話しながらも、法衣に浮き出た豊かな膨らみに)
(自然と視線がいってしまい、目で堪能して)
それは残念。
では、また機会があって、司教様の興が乗ればということで。
-
>>211
基本、おちゃらけな所もあるので固くならずとも良いですよー?
(軽く笑いながら手を離すとボディラインをはっきりと見せていたそれは消え)
ええ、早い時間にでも会えれば…。
正直な所、今からだと寝落ちしてしまいそーな面もあるのが…あはは。
-
>>212
いやいや、聖職者の方には恭しく振舞わせてもらう方が…
いざ乱れさせた時に、かえって興奮するから。
(膨らみのシルエットが消えると、少し残念そうに視線を戻し)
その時は、ぜひ。
むしろ、こちらとしては司教様が眠くなるまでの戯れでもいいくらいだけど。
-
>>213
名無しさん、変わった趣味してますよねー。
まぁ、好みだの何だのは人それぞれでしょーけど。
ええ、その機会に恵まれればまた。
ん、それも或いは…と思ったのですが、やはりおとなしくしておこうかと…。
お楽しみは先伸ばしで…すみません。
(申し訳なさそうに言ってから、名無しへ近寄ると、そのまま更に迫れば)
(頬へ唇を軽く押し付けつつ口付けを落とし、微笑みながら離れていき)
お休みなさい、のキスとでも?
ふふ、それではまたいずれに。
(ひらひらと手を振りながら《幻姿》を唱えて消え去った)
-
>>214
変わってるかな…?
確かに、あまりいい趣味ではないかもだけど。
了解、変に気を使わせてしまってもうしわけない。
…っと……
(近付かれても動かないまま、頬へ口付けを受けて)
これでも、十分な戯れのご褒美だよ。
それでは、またの機会に。おやすみなさい。
(司教の姿が消えて誰もいない空間に手を振って)
-
色んな意味で手練れなのかな、あの司教さま
-
物理的な意味でだれだれでろでろなのは太陽さんさんな日のスライム
-
水分なくなっちゃうから逆にしなびちゃうんじゃないのか?
-
>>218
それは太陽ぎんぎんぎらぎらな日の鉄板の上でのスライム、かなー?
熱されレベル順にスライムの状態変化を言ってみると
ぬるぬる→ぬろぬろ→でろでろ→ぶろんぶろん→じゅうじゅう→からから
こんな感じ?
あれ、これだとだれだれしてないね
-
>>219
試しに熱してみればわかりそうだが
それはかわいそうだからなぁ
スライムちゃん折角いいカラダしてるんだから(というかなんにでもなれるから)
もっとエロスに精液を搾り取ればいいのに
-
>>220
実際にやられたところで、スライムは暑いという温度を感じるくらいで
何も泣き叫んだりとかはしないけど、体組織は体を維持することが出来ずにその場で崩れ落ちるスライム
しかしスライムの生存本能は体を冷やそうと水分を求めのたうち回る…なんてな感じかな
耳が痛し痒し、スライムはエロスを卒業してしまった…?
まーちょっと思うところあってなのか、そっち方面の行動はたしかに全然取ってないね
ぐむむ
-
>>221
某「モンス○ー娘のいる日常」でもスライム娘、ちゃんといるしね
スライムちゃんと違って、普段はあんまりグラマーじゃない姿をしているようだが
まあ、あの作品ではラミア娘やケンタウロス娘、ハーピー娘やアラクネ娘のほうが人気あるようだが
たぶん、人間相手に本気で精液を搾り取る行動に徹したら
スライム娘に勝てる存在ってないと思うんだよね
どんなに無理な体位も、やろうと思えば人間の中に入り込んで愛撫もできるんだから
よっぽど他でヌイてきた男でない限り我慢なんてできっこあるまい
-
>>222
その某作スライムはざっくり知識でしか知らないけど、派手な人気を集めるタイプじゃなく
どちらかといえば根強い人気で縁の下タイプぽそうだしね
ちなみにスライムは、他スライムズとの兼ね合いで色々を大きめにしてるっていうスラ知識
男女の境界線を易々越えられる事も可能な上
スライムの場合だと安心と信頼の触手ちゃんのオプションもついて回るというに…
えっちなことよりもお話やらどたばた好きなのが災いしてるんだろね
-
>>223
だろうね、ヒロインはいろいろ出てきてはいるけど
やっぱりメインなのはラミア娘っぽいからね
なるほど〜でもその気になりゃぁ小さくもなれるからね、いつだって
しかもスライムは変形するだけだから、(普通の女体なら)無茶な身体の変更をしても
全く平気
ホンモノの女の子じゃ絶対できないニプルファックとか、複数のおっぱいでパイズリとか
女体を透けさせて中で性器の動き触れ合う様子を見せるとか…まさに変幻自在
もちろん触手もね
まあ、此処に来るときに最初からそう言ってたもんね
「スライムはえっちなことをしても、決して快感は感じない」宣言もしてたし
もし快感を感じちゃうようなえっちな娘だったら、もうぶっちぎりで精液搾り取っちゃうからでしょ?
スライムちゃんはいろいろ無敵だな〜(頬らしきところを指でつんつん)
-
>>224
まーとにかく、スライムの…というかスライムのよく知ってる人から言わしてもらえば
その手のハーレムラブコメ(?)ものは、頑張った子がなにかしら報われる形で結末を迎えてほしいんだとさ
割りとなんでも無茶出来るスライムだけど、スライム自身の対応力が枷となり
なんにもできなくなっているのも、一つ頭を悩ませる種となっているんだよね…
(ずーん)
そこは決して譲れぬポイントなので「仮に」でしか話せないお話だけども
仮にスライムが性感を感じれたとして、その性感に溺れて欲望の渦に飲み込まれたならば
単細胞がゆえに抑制がきかず、ひたすら永劫相手の全てを吸い尽くすまで、しぼりむさぼりでぃあぼりっく
おお、おそろしや
(悪魔的であり天使的でもある触り心地のほっぺをつつかれるので、意図的に頬を膨らまし)
(ぷすーと息を吐く遊び)
スライムの素早さが低下してきてる…
遅い反応ごめんなのです
-
>>225
そうだね、結末をぼかして「これからもこの騒ぎは続いていくでしょう…」で
ハッピーエンドにする作品が結構多いんだけど
スライムちゃんの言う通り、頑張った子は報われたほうがいいのかもしれない
しかたないさ、実際にスライムになって男の精液を搾り取った経験のある子なんて
いないだろうからね?
俺だって完全に想像で話しているのだから
そうだね〜、もしスケベなスライムちゃんだったら、全部吸いつくすまで止まないんだろうね
そしたら俺もお相手は命がけになっちゃうな…
極上の快感と引き換えに人生を終わらせる…か、命題になってしまうね
もう遅いから無理をしないほうがいいよ
そろそろ俺も眠いからね、二人で堕ちようか?
といっても、スライムちゃんの身体ベッドで寝かせてもらうだけだけどね
-
>>226
コメディと銘打った作品ならば、みんなを笑顔にさせてほしいんだってさ
なんにせよ無事に結末を迎えるのが大事
しかしながら、スライムも住まうここは終わらない世界の……けふん
名無しさんもスライムになってしまえば、スライムの気持ちは分かるようになるよ
スライムから人間に戻れる保証と可能性は無いけどね
眠たいことよりも集中力に欠ける方が大問題だ
最近は分かりやすいほどに時間がかかっててんやわんや、申し訳なさと共にちょっと省略させてもらうとして…
とにかく全ては、眠ればだいたい解決するこの世界、さっさとさくっとねませうか
えーと、それでスライムベッドをご所望みたいだけどスライムにそんな余裕は無さげなので
雑な感じで一緒におやすもう、ぐっスラ……
(大きくベッド型に変化したかったけど、スライムの余力は既になかったようだ)
(その場でバッと両手を広げて、名無しさんの到着を前に先にねいってしまうのだった)
(おやすみなさいーです…)
-
出遅れたけど新スレお疲れ様〜♪
プロフだけペタリっと
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/152
-
おっ、カナンちゃんか
時間のある時に遊びにきておくれよ?楽しみに待ってるぜ〜
-
ジョブ:踊り子
種族:ハーフエルフ
性別:女
名前:アテルナ
レベル:23
年齢:17歳
身長:158cm
3サイズ: B82/W56/H84
見た目と簡単な自己紹介:
若いハーフエルフの踊り子
肩までのシャギーがかった銀髪、瞳は濃いブルー
少し冷たい整った顔立ちで大人びた印象があるが本人は意外と子供っぽい所も
白のチューブトップとパレオ風の腰布、踊り子のサンダル
魔力の籠ったアクセサリー(腕輪、アンクレット、首飾り)
武器は扇、攻撃魔法と治癒魔法も少し使える
希望プレイ:
セクハラ、媚薬、敗北調教など
NG:
猟奇
-
(肩や腹部を露出した南国の踊り子の衣装を着た少女)
(地面に二畳ほどのカーペットを敷いて、小さな魔法の小箱を開く)
(小箱からは少しゆっくりとした音楽が流れだして、それに合わせて踊りはじめる)
(強く足を踏み鳴らすと足首に巻かれたアンクレットがシャンと音を立てる)
(両手を打ち鳴らし、次第に加速してゆく曲に合わせてステップを踏む)
(人々が集まり出すと軽業のような動きを加えて、激しく舞う)
(一曲めが終わると、周囲の拍手を受けてる少しの間を置いてもおう一曲)
(二曲を踊りきると深く腰を折って、聴衆へ例…幾らかのお金が小箱へ投げ込まれてパフォーマンスを終える)
ふぅ…ま、こんなモンよね…路上で稼ぐのは難しいな…
(集まったお金を数え、カーペットを仕舞う)
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はじめましてー、ダンサーさんですかねー?
(躍りに見惚れていておひねりを渡すのを忘れていたことに気が付き申し訳なさそうに近付く)
【はじめましてー】
【この前手直ししたプロフ貼るの忘れてたのでついでにぺたり…】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/26
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>>232
こんばんは、はじめまして…
(ふと声をかけてきた小柄な…自分より若干小さめの少女へ会釈を返す)
えぇ、踊り子よ…貴方は戦士…それとも冒険者になるのかしら?
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>>233
はいー、私は冒険者ですよー、ふふふー
(意味もなく胸を張りドヤ顔)
あ、さっき渡し忘れたのでこれをー…
(近寄って100Gほどのお金を手渡す)
-
>>234
傭兵や城勤めの兵士にしては若い女性だから、そうかなって思ったけどやっぱりね
わたしは踊り子のアテルナ、王都に来てから日が浅いの
あ、ありがとう…って、こんなに?
(いきなりさきほど集まった以上の金額を差し出されて驚いたように目を丸くする)
金額、間違えて無い?
-
>>235
私は自由なので傭兵や兵士になんてとてもとてもー
(要は人の指示を聞けないだけ)
えっ…お、多かったですかね…?
(なにか不味いことをしただろうかと冷や汗)
いえいえっ、それだけ素晴らしいダンスだと思っただけのことでして!
-
>>236
自由人?
んー…遊び人じゃなくって戦士よね…
(相手の装備を見て少し首を傾げる)
もしかしてお金持ちなのかな…だいたいは1Gとかだもの
10G出して来るのなんて、下心丸出しのオジサンぐらいよ?
100Gなんて裸踊りでもなかなか出さないんじゃないかな…裸が見たい訳じゃないわよね?
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>>237
これでも魔法剣士なんですよー(ドヤァ)
まあ他の人よりはお金持ってるかもしれないですねー
変な下心とかないので安心してください!
…?え、裸見せてくれるんですか?
-
>>238
魔法剣士って珍しいわね
わたしも基礎的な魔法は少しだけ使えるけど
ふぅん、若くて可愛らしくてお金持ち…かぁ…ちょっと羨ましいかな?
貴方みたいな娘が下心があってとは考え難いけど
…って、見たいの? 女の子同士なのに?
【すみません、次のレスは少し遅くなりそうです】
-
>>239
もっと誉めてくれてもいいんですよー
基礎的ですか…一時期は基礎の基礎覚えるのにも苦労したなあ…
可愛いだなんてそんな…!
アテルナさんだって私と歳はそう変わらないように見えますし!
見せてくれるなら見ますー
でも別にならないのならならないで気にしないのです、裸になったらなったでちょっと驚きます
【いえー、お気になさらずー】
-
>>240
ファイア、アイス…後はホイミぐらいね、わたしが使えるの
戦闘支援の舞がメインだから、そんなに練習したりした訳じゃないからね
んー、可愛いわよ?
わたしより二つ下ぐらいかな…
(身長と体の発達度から、14〜5歳かなと見当をつけて)
厭らしい中年オヤジが相手なら遠慮なくキンタマ蹴り上げるけど…
別に百合とかって訳でも無いのかな…?
貴女も脱ぐならわたしも良いわ…あ、わたしは少しだけど…女の子もいけちゃうから
(はじめてくすりと笑いを漏らしながら軽く握った手を口元へあてる)
-
>>241
私もそんな感じだったなあ、懐かしい
補助の方でしたかー、支援も大事ですもんねー
なんか照れます…!
アテルナさんは…えっとー…20くらいですかね!
(大人っぽい雰囲気で勘違いしている)
キンタマですか…
私も女の子好きですよー、どっちでもいけますー
はっ…?これはもしや誘われて…?
(笑うアテルナとは逆におろおろとしている)
-
>>242
踊り子が冒険のパーティーに参加するのは、だいたい補助効果の為ね
でも一人でも活動できるから、少しは魔法も使えないと…攻撃力も守備力も強くないから
え、わたし?
わたしは17歳よ…まぁ、良く二十歳ぐらいじゃないかって言われるけど…
シツコイ相手にはガツンと行かないとね
へぇ、貴女もバイなんだぁ…ふぅん♥
(違う意味で興味が沸いてきたのか、改めて目の前の少女の足元から頭の先までしっかりと視線を送る)
うーん…でもやっぱりその装備はちょっと堅苦しいかな…
せめて鎧は外さない?
-
>>243
機会があったら一緒に冒険行きましょうー
私も所謂器用貧乏なのでー
なんと…17歳…私の一つ年上とは思えない落ち着きです…
あ、もしかして私年齢より若く見られてましたかね…?
私も真似させてもらおう…キンタマか…
ど、どうかしましたかー?
(鎧の上から胸を押さえるような体勢になり)
んー、それもそうですねー
確かに街だし外しておきますか…
(鎧だけ外し薄手のシャツ姿になって外した鎧を荷物袋にしまった)
-
>>244
魔法戦士と踊り子って珍しい組み合わせだけど、悪くはないかもね
わたし、あまりレベル高くないから難しいクエストは厳しいけど…いいわよ、行きましょ
あ、えっと…一つ下?
あー、可愛らしいからもう少し下かなって思ってたわ
よっぽどの変わった相手じゃないかぎり、男の共通の弱点だからねぇ
…相手も若い女の子がいきなりソコを狙って来るとも思ってないから、隙もあるし
いやだなぁ、そんなに警戒しないで大丈夫よ
(鎧を外すのを見て、なんとなく頷いて)
じゃ、お近づきの印に何か飲んで行かない?
さっきの100Gもあるし、飲み物ぐらいご馳走するわ…えぇと、名前はまだ聞いてなかったわよね
(近くにある酒場へと誘う)
-
【居なくなられてしまったようですね…もう少し待機しています】
-
【リアスさんをお呼びして此方にまいってみますわ】
-
【はじめまして。待ち合わせのようですので、わたしは此れで失礼しますね】
-
>>248
【いえ、待ち合わせはしていませんのでご安心ください】
-
【落ちられてしまったようですわね……残念ですが、ではまたですわ】
-
誰もいないか
-
取りあえず落ちる前に覗いてみたけど……っと
-
夏は、リスティの健康褐色肌に思いっきりぶっかけたくなるな。
-
>>253
んなことしたらてめぇのナニを切り落として犬の餌だかんな?
-
>>254
落ち着け、落ち着け。
ちょろっと願望を口にするくらいは勘弁してくれ。
-
>>255
ったく、どんな願望だっての……
んなことしたけりゃそれ相応のところにいけっての、ったく……
と、ちょいと顔出しのつもりだったから今日はこれで落ちるな?んじゃな〜っと
-
【ごめんなさい…寝落ちしました…】
-
こんばんはーっ、プロフ貼りがてら久しぶりにお邪魔しますねーっ♪
名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人
種族:エルフ
性別:男
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(?)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。エリィは自身の姪?にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
-
そろそろ失礼しますっ、お休みなさいー♪
-
おはようございます。(お辞儀)
(朝の掃除や洗濯などを終えて、本来の仕事ではないものの、昼食の準備を行っているフィリアです。)
-
お疲れ様、フィリア。
今日も頑張ってるな。
(食事の準備に勤しんでいるフィリアのお尻を、不意に撫で回して)
-
やぁ、フィリアじゃないか
食事の準備をしてくれているのかい?
そんなものより、君の唇のほうが美味そうだねぇ
-
>>261
あっ、名無し樣、おはようござい…きゃん!?
(スカートや下着越しとはいえ、柔らかな感触が261樣の手を楽しませます。)
>>262
名無し樣、おはようございます。
お上手ですけれど、まだ陽も高いうちから口にする冗談ではないかもしれませんわ…
(片目を瞑り、微笑むフィリアです。)
-
>>261
あっ、名無し樣、おはようござい…きゃん!?
(スカートや下着越しとはいえ、柔らかな感触が261樣の手を楽しませます。)
>>262
名無し樣、おはようございます。
お上手ですけれど、まだ陽も高いうちから口にする冗談ではないかもしれませんわ…
(片目を瞑り、微笑むフィリアです。)
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>>263
おはよう、どうした?
こっちは気にせず、お仕事してていいんだぞ?
(スカート越しにお尻の感触をたっぷり味わってから)
(そのスカートをばっと捲り上げ、今度は下着の上からお尻を揉むように撫で回す)
-
【書き込みの後、ブラウザが固まってしまったため、もう一度書き込んだのですが、】
【結果、2重に書き込みになってしまい、すみませんでした。(ぺこり)】
-
>>263
ふふっ、その割にはお尻を触られているじゃないか、フィリア
俺にも君を味あわせておくれ?
(強引にキスをすると、そのまま舌を差し入れて絡め始め)
(そのまま服の上から胸に手を伸ばして、まさぐり始めてしまった)
-
>>263
あっ、あっ…そんな…
(名無し樣に痴漢行為をされつつも、調理をつづけるフィリア。)
(ただ、名無し樣の手慣れた愛撫に、次第に、調理のスピードがゆっくりとなっていってしまいます。)
きゃあっ…な、名無し樣、お戯れは…
(メイド服のスカートを捲られると、雪白の発育の良いヒップが、そして、両サイドが紐結びの黒いショーツとガーターベルトの、幾分。扇情的な姿が、)
(名無し樣の眼前にさらしだされます。)
-
>>268
フィリアの作ってくれた食事もいいけど…
今は、フィリアのエッチな身体を食べてみたいな。
お、なかなかいやらしい下着をつけてるじゃないか…
(丸々としたヒップと、黒のショーツやガーターベルトが露わになると)
(直にお尻を撫で回し、ショーツの上から股間を擦ってしまう)
-
>>267
みっ、見なしでください名無し樣…
(名無し樣に痴漢をされている恥ずかしい姿を、もう一人の名無し樣に見られ、羞恥心から顔を桜色に素め、俯くフィリア。)
(そのままフィリアの身体とキッチンの間に名無し樣に入り込まれると、調理を続けることもできなくなり…)
いけません…名無し樣、こんなところで…んっ、んんっ…
(強引に唇を奪われると、言葉を続けることもできなくなり、無理やりお口に舌を挿入されると、名無し樣に屈服してしまい、)
(おずおずと、可愛らしく自分の舌を、名無し樣の舌に絡ませはじめ、奉仕を始めてしまうフィリアです。)
-
>>270
はぁ…
(たっぷりと舌を絡ませてお互いに感じ合った後、ようやく口を離すと)
(幾筋もの銀の糸がつうっとお互いの間で引きあっていた…)
可愛いフィリアの恥ずかしい姿を見ないでいることなんて、俺にはできない…
(胸をまさぐる手はより大胆になり、メイド服の下に入り込み、揉み、回し、捏ね続けて)
(とうとう下着の下にまで入り込み、直に胸の感触を、掌で味わうようになってしまった)
フィリア…君には俺を味わって欲しい…
そのお手手で俺のズボンを下ろし、下着を掻き分け…
肉棒を咥えて、舐めて、啜って…味わってごらん?
(胸を揉み続けながら、フィリアの顔を上から抑え、股間の目の前に持っていき)
(そう命令した)
-
>>269
王宮の厨房で、こんなこと…いつ誰が来るのかわからないのですよ…
(名無し樣から、”エッチな身体”や”いやらしい下着”の言葉を聞く度に、否定もできず、可愛らしく、イヤイヤをするように身体を揺らすフィリア。)
(かえって、豊かな胸やお尻を、名無し樣の目の前で、なやましく揺らしてしまいます。)
あっ…そんな…
(名無し樣の手が、直にお尻に触れると、小さくですが、確かに身体を反応させてしまうフィリア。)
(その手が、柔らかな膨らみを這い廻り始めると、何かを耐えるように身体を固くします。)
ひゃうん!そっ、そこは…
(名無し樣の手が、背後のお尻の方から、前面下腹部の秘所へと伸び、彼女の恥ずかしい所を守る最後の守りである、
薄く滑らかな生地越しとはいえ、既に濡れはじめている、秘所にふれると、ビクンを反応してしまい、
その後、名無し樣の指が、はしたないワレメを巧みに愛撫を始めると、その指使いに耐えきれず、切なく吐息が口をつき、
背後からの名無し樣にも、服従してしまうフィリアです。)
-
>>272
だから、興奮するんだろ?
フィリアも、ふるふる震えて…結構、感じてるんじゃないか?
(目の前で揺れるお尻を視線で堪能し、片手で撫で回しながら)
(もう一方の手で股間を擦り続け、黒い下着の中へ手を滑り込ませると)
(湿り出している割れ目をくちゅくちゅと掻き回す)
何だ、もうアソコも濡れてるじゃないか…
もう準備もよさそうだな…
(膣内を指で擦りながら、ショーツのサイドの紐の片方だけほどいてしまい)
(股間を覆っていた布地をくいっと横にずらして)
とても美味しそうなオマンコいただくよ、フィリア…!
(既に固く勃起したチンポをさらけ出すと)
(ぐちゅんっ、と容赦なくフィリアを後ろから貫いてしまい、激しく腰を振り始める)
-
>>271
(優しく舌を絡ませ、名無し樣への奉仕を続けるフィリア。)
(長いキスが終わり、顔を離れさせると、名残惜しそうに、二人の唇の間に水飴のような甘い糸がかかり、とても淫らに見えます。)
…はぁ、はぁ…ンうっ
(前面の名無し樣に豊かな胸をまさぐられつつ、名無し樣に、メイド服の上着を捲られ、邪魔とばかりに胸部を守る黒いブラのフロントホックを外されてしまうと、)
(ひとりでにブラを勢い良く左右に押し分け、タユンと、Fカップの釣鐘形の乳房がはじけ出てしまい、恥ずかしそうにはにかむフィリア。)
名無し樣、見ないでください…
(驚くほど白く、形の良い双丘の薄い桜色の先端は、名無し樣の愛撫で、フィリアの意思によらず、固くツンと尖らされてしまい、)
(そこを穿つ呪いのピアスを挑発的に持ち上げており、また名無し樣のこれまでの責めで、小川のように、そこから溢れたミルクを流れ出させてしまっています…)
(汚く淫らな自分をさらしだされ、赤面し俯くフィリア。)
>フィリア…君には俺を味わって欲しい…
…はい、名無し樣、フィリアの奉仕をお受けください…
(背後からもう一人の名無し樣に責められ声をうわずらせつつ、上半身を折り曲げ、名無し樣のズボンを緩め、
丁寧に下着の間から屹立を取り出すフィリア。)
名無し樣、失礼いたします…。
(恥ずかしそうに、おずおずと、小さなお口を近づけると、固く大きな名無し樣の肉棒の先端に舌を触れさせると、
そのまま、屹立を舌でなぞり始め、隅々まで丁寧に、そして絶妙な舌使いで舐めあげます。
その後、名無し樣のそれをお口に含むと、浅く、深く、口腔内で巧みにグラインドし、ご奉仕をします。)
…名無し樣、気持ちよいでしょうか?
(上恥ずかしそうに、気した顔で、上目遣いに名無し樣を見上げる少女です。)
【レスが遅くなりすみませんでした。】
【また、申し訳ありません、昼食のため、一旦、落ちて、>>273へのレスは1時間後くらいとなってしまいます。】
【ごめんなさい。(ぺこり)】
-
【全然気にしなくていいよ】
【こちらはのんびり待ってるから、急いだりしなくていいからね】
-
>>274
ふふっ…清楚そうに見えて、黒の下着に乳首にピアスなんて大胆だね?
それに母乳まで出てきて…うん、これは美味しいよ…
(胸を揉んでいる過程で指についたミルクを、フィリアに見えるように舌先でぺろぺろ舐めて見せて)
君の料理には、隠し味としてこのミルクを入れないのかい…?
意外と美味しくできるかもしれないよ…?
(などと、メイドである彼女の羞恥を煽るため、そんな無茶な発言をする)
礼儀正しいコは好きだよ…?
んっ、う、ふふ…それに話も分かるようで、素晴らしい…
(まるで自分が「ご主人様」であるかのように、フィリアの頭を、髪を優しく撫でて)
(中指をフィリアの両耳の穴に差し込み、中を指の腹で擽るように愛撫し、耳を弱く引っ掻いて)
とてもキモチよいよ…フィリア…
フィリアも、俺のここから溢れてくる調味料の味は、気に入ってくれたかい?
フィリアが、俺のをみんな味見してくれるから…君の料理に、この調味料を混ぜないで済む…
そうだろ?ふふふ…
(カウパーや精液を零したら、女王や王女にも出す食事の中に混ぜてしまうぞ…と)
(暗にフィリアに卑猥な脅しをかける…もちろん本気でやるつもりはないのだが)
(メイドの本能として、それは許されないこと…できないことに違いない…つまり、奉仕を続けなければならない理由なのだ)
【ゆっくり休んでおいで、フィリア…待っているからね】
-
>>273
>>276
ンンむっンっ…
(前方の名無し樣のモノをお口に咥え奉仕をしつつ、)
(後方の名無し樣には、小さなショーツに守られているとはいえ、お尻の割れ目から秘所までを、すっかり無防備に、名無し樣にさらさせられているフィリア。)
(感じてなんて…といおうとしても、逞しい屹立をお口にしている状況では、ほとんど言葉になりません。)
ンっ!ンむっ…ンあっ
(優美な曲線を画く柔らかなお尻を鷲掴みにされる度、名無し樣の指を白い媚肉に、)
(ショーツ越しとは言え、はしたない淫裂を愛撫される度、名無し樣の指をワレメに、沈み込ませてしまい、)
(感じてしまっている証の甘い悲鳴を口にしてしまいます。)
(そして、ついにショーツの隙間から名無し樣の指が侵入し、ワレメの浅い処を犯し始めると、)
(ビクンと腰をはね上げてしまうフィリア。)
(後ろの名無し樣の指使いに、お口でのご奉仕が疎かになってしまうものの、前の名無し樣に髪を捕まれ奉仕を促されると、)
(フェラを再開するものの、下のお口に咥えさせられている名無し樣の指を”きゅっ”と強く締め付けてしまいます。)
(前屈で前の名無し樣のおちんちんに奉仕をしているため、お尻を高く突き出すような体位となっているフィリア。)
(後ろの名無し樣には。お尻から秘所までが無防備に丸見えとなっており、名無し樣がショーツの片方の紐を解くと、)
(簡単に、お尻のワレメからアナル、そして、小さく綺麗なヴァギナ、ピアスに穿たれたクリトリス、無毛のツルンとした秘所…)
(フィリアの恥ずかしいところが、名無し樣の眼前にさらされてしまいます。)
(拒否ではなく、恥ずかしさから、無意識に名無し樣の視線から逃れようと、いやいやするように腰を小さく揺らすフィリア。)
(その度、柔らかなお尻にガーターからのベルトの食い込みの強さが変わり、尻肉の形が変わり、悩ましく波打ちます。)
(前の名無し樣のおチンチンをしゃぶりながら、そのフェロモンの様な臭いにくらくらとしてしまうフィリア。)
(ワレメへの巧みな愛撫に、すっかり感じてしまい、はしたなく悶え、痴態を、2人の名無し樣にさらしてしまいます。)
名無し樣、スレイブ・ドールのフィリアを使って気持ちよくなってくださいませ…
(とうとう後ろから名無し樣が犯しに来る気配を感じ、名無し樣がしやすいように、かすかに脚を開くと、前の名無し樣の屹立から口を離し、一時的に(利き手の)左手での奉仕に切り替え、)
(右手を淫裂に添え、自ら指でワレメを押し開くフィリア。)
(言葉を言いおえると、すぐに、上のお口で、前の名無し樣への奉仕を再開します。)
んあっ…あひぃ…あああ…
(後背位で名無し樣に犯されるフィリア。)
(彼女の小さく狭い腟口は固く、初め侵入を拒むかの様ですが、名無し樣の逞しい力の前に、次々と押し広げられ、屈服させられ、フィリアの身体は征服されていきます。)
(そして、とうとう名無し樣が最奥部まで征服した瞬間、少女は、ビクッと身体を振るわせ、一層強く、屹立を締め付け、軽くイかさせられてしまいます…。)
【おそくなりました。(ぺこり)】
-
>>277
君みたいな子が、自分からスレイブ・ドールなんて名乗るとはね…
でも、どこか悦んでいるようだけれど…違うかい?フィリア?
君は誰に見られるかも知れない王宮の厨房で…男二人にこんなことをされたかったんだ…
その証拠に、俺のおちんちんにお口で、こんなにむしゃぶりついてくる…
(時折、わざと口から肉棒を外し、フィリアの形のよく小さな鼻に、思い切りおちんちんの臭いを嗅がせる)
(唾液とカウパーが混じり、より淫らな牡の刺激臭を放つソレは、嫌でもフィリアの身体を疼かせる…)
(そして、とうとうフィリアの耳の穴を愛撫しながら)
(腰を前後に振り始め、口の中を性器に見立てて、イラマチオを続けていく)
(ぶっ、ぶぷっ、かぼっ、かぽっ…という、間抜けながら淫らな口淫の音が、辺りに響き始めて)
ああ、フィリア…フィリア、なんて素晴らしいお口なんだ…これはもう、おまんこだね?
ここに、俺の調味料…精液をたっぷり出して、味見させてあげる…
残さず飲むんだぞ…いいね…?
はぁはぁ、うっ、く…出るっ…!
(どくっ!どくどくごぷぷっ…びゅっびゅっびゅるるるっ…と、いうような擬音が相応しい勢いで)
(口内で熱い精液が吐き出され、飛び、うねり、舌に乗っかっていく…)
【待ってたよ〜、ふふ、いやらしいフィリア♪】
-
>>277
こうしてると、フィリアのいやらしい所が全部丸見えだよ…
あぁっ、すごいっ……!
スレイブ・ドールに相応しい、オマンコの締まり具合だねっ…
(狭い膣穴を押し広げるように、突き入れた勃起チンポを)
(ぱんっぱんっと激しい腰使いで抜き挿ししていき)
(フィリアの中を擦りあげ、最奥の子宮口を亀頭で突いていく)
もう、ちょっとイッちゃったんだね?
ダメだよ、まだ始まったばかりじゃないか、ほらっ…!
(フィリアがかるく達してしまっても、容赦なく腰をぶつけていき)
(ぢゅぼぢゅぼと反り返ったチンポを往復させながら)
(ピアスの付いたクリトリスを指先で捏ね回し、さらにアナルを指で浅くほじって)
【おかえり】
-
>>278
(…わたし…こんなところで名無し樣達に犯されている…こんなところ誰かに見られたら…)
(名無し樣の言葉に、羞恥を感じ、秘めたマゾの性をさらさせられ、一層、感じた姿を見られてしまうフィリア。)
えっ!?
(奉仕中に、お口から肉竿を引き抜かれ、お預けをされたかのように戸惑う少女。)
あうっ、この臭い、だめっ…だめなの…私、おかしくなっちゃう…
(次の瞬間、すぐ鼻先に屹立の先端を突きつけられ、強い臭いに、くらくらとしてしまいます。)
ひっ!?きゃうぅんっ…ひあぁ!…そこっ、そこは許してください…
(耳を愛撫されると、それだけで、再び軽くイかされてしまうフィリア。)
…はぁ、はぁ…あむっ、ンむっ…
(可愛らしく息を整え、再び、名無し樣のモノを咥え、ご奉仕を再会するフィリア。)
(お口で大胆にも、竿の裏側まで手稲に奉仕すると、一旦、お口からモノを離しかけそうになり、名無し樣を戸惑わせるものの、)
(次の瞬間、喉深くまで咥えこみ、名無し樣の腰使いに合わせ巧みに、口と舌を駆使し、名無し樣を楽しませます。)
…名無し樣、”スレイブ・ドールの身体を服従させたければヴァギナを、心を服従させたければお口を、奪えば良い”と私達のマニュアルに書いてあります。
私たちには、ヴァギナと、お口は、同等に、マスター達にご使用いただく大切なところなのです…。
(いっそう大きさと固さをます名無し樣の剛直に、この上もない技量で、純粋な心とともに、ご奉仕を続けるフィリア。)
>はぁはぁ、うっ、く…出るっ…!
(その瞬間、一層深く、奥まで剛直を導き、息を吐き出し、口内を真空に近づけ、きゅっと吸い付けると同時に締め付け、強い快感を与えるフィリア。)
(次の瞬間、喉奥と口内にドクン!と多量の射精を受け、名無し樣の命令どおり、ごくんっと飲み込みつつ、イかされて、名無し樣に征服されてしまいます。)
-
>>280
ふふっ…では君の、フィリアの「心」は…俺が貰っていくよ、それでいいよね…?
こんな気持ちのいいお口は離したくない…それに、ヴァギナも味わいたいし…
アナルだって…ふふふ…
はぁはぁ、身体がびくんびくんしているよ、フィリア…
精液を飲んでイッてしまったんだね?まさにスレイブ・ドール…はしたないお人形さんだ…
それがこんなにも綺麗で、可愛くて、いやらしい…
(ようやくすべてを出し切ると、ちゅぽん、という音と共に口内からペニスを引き抜き)
(鼻先を含め、フィリアの整った顔を亀頭で、竿で、いやらしく「愛撫」し)
(精液、カウパー、唾液のミックスカクテルを、彼女の顔に塗りつけていった)
そんなお顔では…調理場には立てないね?綺麗にしないと…
ふふふ、でもねフィリア、まだ俺は…君のお口に満足していないのだよ…
心配はいらない、君はとても上手だから、すぐにまた大きくなれる…
さあ、愛おしそうに咥えこんで…前以上に奉仕しておくれ?
(フィリアの顔肌に擦り付けたことで、もう硬さと大きさが戻りかけている剛直を)
(再び彼女の唇の前に突き出す…)
(結局満足するのは、あと2回…口内射精を続けた後のことだった)
【こちらはこんな感じで締めたいと思います】
【フィリア、そしてもう一人の名無し殿、ありがとうございました】
-
>>279
>もう、ちょっとイッちゃったんだね?
…ふあっ…はぁ、はぁ…
(一瞬、意識を失いかけつつも、名無し樣への奉仕のため、懸命に意識を取り戻し、呼吸を整えるフィリア。)
ひっく…あひぃっ…
(軽くイかされ敏感なままの身体に、再び、激しく深く犯され始め、嬌声をとめることのできない少女。)
あっ、ああん…
(自分も腰を使い奉仕をし、名無し樣に大きな快感を与えますが…)
いっ!?そっ、そこは…ンあっ、あン…らめっ!!
(ヴァギナを犯されつつ、アナルに指を挿入されるフィリア。)
(後ろの性感帯も開発済みであるものの、快感と気持ち悪さに悶えてしまいます。)
あン!…はぅ…やっ…あうっ…ゆるして…んあぁぁっ…ああんっ
(そして、ピアスに犯されたクリトリスを責められ、ペニスに刺し貫かれたままの腟道の裏側を、アナルに挿入された指で擦られると、)
(よほどその責めに弱いのか、それだけで、簡単に何度もイかされてしまい、頬を涙で濡らしつつ、トロ貌を名無し樣達にさらしてしまいます…。)
なっ、名無し樣、おっ、お願いします、私、わたしもう…
(囚われの身から開放されたものの、まだそれ程、回復していない体力を急速に消耗させられてしまい、最後まで、奉仕できなくなることを恐れ、)
(名無し樣に、はしたない哀願をするフィリアです。)
-
>>282
まだ、こっちはそこまで慣れてないのかな?
でも、許してと言っても、結構気持ちよさそうじゃないか…
いっぱい可愛い声で鳴いて…興奮するよ、フィリアっ…!
(フィリアが蕩けた表情を見せれば、アナルにもう少し深く指を入れてぐりぐりとこすり)
(クリトリスのピアスも指先でぷるっぷるっと何度も弾きながら)
(相手の身体をガクガクと揺さぶるようにピストンを繰り返し)
(射精が近づいてより張り詰めたペニスを、ぐぢゅんっぐぢゅんっと膣穴へ力強く突き込んで)
あぁっ、俺もそろそろイクよ…
可愛い性処理メイドのオマンコに中出ししてやるっ……!
(アナルを深くほじり、乳房の片方をぎゅっと握り締めながら)
(腰を密着させると、ドクンッ…ドクッ…と、熱い濃厚なザーメンを、溢れんばかりに膣奥へと放って)
-
>>281
いわないでください名無し樣…
(射精を終えた名無し樣のおチンチンを、未だ咥えながらも、名無し樣の言葉に、マゾ性を刺激され、いやいやしながら、泣き濡れつつも)
(感じてしまい、一層、身体を火照らせてしまうフィリア。)
(ようやくペニスを口から引き抜いてもらえる少女。整った顔に、肉棒の淫らな体液でマーキングされるのを嫌悪を感じつつも、)
(おとなしく受け入れ、恥辱の儀式が終わると、名無し樣のモノへお口を近づけ、舌と唇で奉仕し、竿を綺麗にしていきます。)
>さあ、愛おしそうに咥えこんで…前以上に奉仕しておくれ?
…はい、名無し樣、スレイブ・ドール、フィリアのご奉仕をお受けくださいませ…。
(再び、名無し樣への、ご奉仕を再開するフィリア。)
(その後、厨房で名無し樣はフィリアのフェラ奉仕を、心ゆくまで楽しみました。)
エピローグ
(コンコン…数日後の夜、王宮で、名無し樣の宿泊されている部屋の扉がノックされます、)
(何ごとかと、慎重に扉を開ける名無し樣の目にメイドの姿が…。)
>こんな気持ちのいいお口は離したくない…それに、ヴァギナも味わいたいし…
>アナルだって…ふふふ…
この間の名無し樣のご希望どおり、夜のお勤めに参りました…。
(そこには、羞恥心に頬を染め、俯きつつも、名無し様への、夜のご奉仕に身を捧げるメイド姿のフィリアの微笑みがありました…。)
-
>>283
あっ…ああうっ…くふっ…
後ろの穴も性感帯として充分開発済みとは言え、快感と同量の気持ち悪さもこみ上げ、どちらかといえば苦手なフィリア。
ですが、名無し樣のため、責めを懸命にこらえます。
それでもアナル責めの快感に膝の震えが止らなくなり、名無し樣に膣を犯されつつも、たっぷりとはしたない蜜をワレメからあふれさせてしまい、
ピアスを弄ばれると、クリトリスの内部から直に耐えようのない鋭い快感に身体をしびれさせられてしまい、
すっかり、名無し樣のなすがままのフィリアです。
(…まだ、名無し樣が満足するまでは、意識を失う訳にはいきません…)
(快楽に朦朧とする意識を、懸命に保つ少女。)
>あぁっ、俺もそろそろイクよ…
…はい、来て…ください、名無し樣…
はしたないフィリアの胎内にたっぷり吐き出して、気持ちよくなってくださいっ…。
(とんでもなく、はしたない言葉を口にするフィリア。)
(それだけ名無し樣へ、純粋なご奉仕への思いことがわかります。)
ひあぁっ…ダメ、フィリア…イクゥ、イッてしまいますっ…あっ♥、ああっ♥
(片胸を絞られ、勢いよく射乳をさせられると同時に、子宮口に精液の強い迸りを受け、)
(腰を弓なりに反応させてしまい、膣を強く痙攣させつつ、一層強く、名無し樣の剛直を締め付け、たっぷりと精液を絞りつつ、)
(名無し樣へ、膨大な量の快感を与えつつ、自身も潮を吹きつつ昇り詰めてしまい、名無し樣の腕の中、蕩けた表情のまま意識を失ってしまいます。)
(その後、王宮内で名無し樣の滞在している部屋へ、お持ち帰りされるフィリア。)
(優しく休息させるも、激しく犯し愛でるも、名無し樣の心のままでした。)
【レスが遅くてすみません…。】
【私のロールは、これで〆させていただきますね。】
【2人の名無し樣、今日はお付き合いいただき、どうもありがとうございました。(お辞儀)】
-
>>285
【いやいや、二人同時の相手ありがとう、フィリア】
【もう一人の名無しもお疲れ様】
-
お〜……なんかすげぇもん見ちまった気が……
(プロフィール>>3)
-
いや〜最近はアイリスもセリカもエロさじゃ負けてないぜ?
(裏バージョンだけどな!)
元々ここはエロくて美人が沢山いる場所なんだ…
エロいほうが健全なんだよ、うん
-
>>288
はぁ?あいつらが〜?な〜に言ってんだっての、ったく
(裏など知らぬ!)
まっ、健全かは兎も角健康ではあんな、間違いなく
-
>>289
そうそう、お互いに健康なのが一番!
リスティだってカラダが資本だからな
健康損ねちゃやってられんぜ
-
>>290
ってか冒険者だろうが人間ってのは体が資本だかんな
お前さんの言う通り健康には気を使わねぇと
-
>>291
健康じゃなきゃぁセックスも楽しくないからな!
さて、ちょっと用事があるので席を外すぜ
またなリスティ、いい女よ(名残惜しそうに尻を見つめながら)
-
>>292
おいおいどこ見て……ったく、じゃな
お疲れ様だ
-
夏ですね
というわけで(つ白いスク水)
-
>>294
ん?なんだよこれ?
(スク水を受けとり)
まさかオレにこれをきろってか?あのなぁ〜…それに大体こんなもんオレが着たって似合わねぇ〜っての
ったく、お姫様にでも着せとけって
-
褐色肌と白スクの組み合わせは半ば鉄板
故にそれはリスティが着るべき、着なくてはならない、いや着ろ
-
>>296
一体どこの国での何処の鉄板だっての……ったく、オレはこんなもん着ないからな?
堕落姫「は〜いヌギヌギしましょうね〜」
あ、や、てめ何しやが……!?
(腐肉触手で辛めとられて無理矢理白スクを着せられていく)
〜〜〜っ
!み、見んじゃねぇ!!
(むっちりとした肉体に少し小さめの白スクが食い込みムチムチっと)
-
ほうほう、これはこれは…
…スタイル良すぎてなんかあれですね
もっとぺったんこじゃなきゃ似合わないのか…
-
じゃあ、堕落姫にはこれを
(乳首と股間にぎりぎりの極小布地が繋がっている黒の紐ビキニを渡す)
-
堕落姫が触手を操っている…?
-
>>298
わかりきってただろうが!ったく、なんでオレが
んな水着なんざ……はぁ……
>>299
「あら、わたくしに……?ふふ、ありがとうございますわ♪」
(ジュルルルと音を立てて腐肉の鎧は小さくなっていき髪止めとなる)
「まぁ、これは……」
(若々しく張りのある柔肌を彩るは殆ど衣装の体を成していない超マイクロビキニで)
「ふふ、このような格好をわたくしにさせるなんて……何を期待していますの?」
>>300
「この子は宿主であるわたくしの思うがまま動きますの……ふふふ」
(腐肉入野ティアラについた赤い目玉がギョロリと)
-
ちなみに堕落姫のプロフってあるん?
-
>>302
昨日裏に……と言っても簡易的な物ですが
(見た目的な変化は胸元、腹部が露出した赤い目玉が所々につく赤紫色の生態鎧、下腹部に淫紋)
-
>>301
いいねぇ、堕落姫には最高にお似合いの格好だ
(姫の肢体に張りついているだけのようなマイクロビキニ姿を堪能する)
期待と言ったら…そんなそそる姿の姫にしゃぶらせて、犯して孕ませてやりたいくらいかな
-
救国の聖女、聖光の姫騎士はもういないのだな…
こっちだとミューノも堕ちているんだろうな
-
また何かありそう
-
皆様、こんばんはです。
何をされているのですか?
(何故かけだるげな、買い物途中のフィリアです。)
-
>>304
ふふふ、最高の誉め言葉ですわ…♥
(ニコニコと微笑みながら)
あら、そんな……
(頬を赤らめるが表情は非常に甘ったるく)
>>305
今のわたくしはバガルド様の剣にして民にその身を捧げる公衆奴隷……
神聖シルバールの為に幾多の魔獣と交わり魔兵を増やす家畜ですわ……♥
ミューノも今はもう……ふふ、わたくしと共にバガルド様に仕える悦びを噛み締めていることでしょう……♥
-
よし、フィリアにはこれだ
(薄い水色のビキニを手渡す)
-
>>306
?ふふ、嵐の前の静けさ……と、言うやつでしょうか?
>>307
こんばんはフィリアさん♪お久しぶりですわ
(ifキャラなのであまり深くは考えずに)
-
邪教徒とかいいよね
-
>>311
わたくし達が邪教?無礼ですわよ名無しさん!
神聖王バガルド様の名の下、あなたを断罪いたしますわ!
(武器も禍禍しいい魔剣にチェンジ)
-
>>308
こちらも、姫の眩しい身体を見れて最高の目の保養だよ
(じろじろと遠慮なく水着姿を見物して)
期待と姫の水着姿に、もうすっかりいきり立ってしまったな
姫が責任取って治めてもらえないか?
-
>>309
はい?
何かよくわからないまま、水着を受けとるフィリア。
これをどうしたら良いのでしょうか…
>>310
???セリカ様のようで、違うようで…
はい、もう一人のセリカ樣、ご機嫌よう。
(量子論的に観測により確定されなかった可能性世界に存在するセリカ樣と認識するフィリア。)
(何かを察し、いたわるように、優しく抱きしめます…。)
-
邪教だ…よく言ってもかなりヤバイ人たちだ…
-
>>313
ふふふ……
(にこやかに微笑むその姿からは淫獄に身を堕とした堕落の姫騎士としての本性は感じ取れない)
ふふ、ではわたくしの姫騎士まんこ穴を感じさせてくださいませ……
(そう言うと淫靡な笑みを浮かべサーモンピンクの肉ビラを自らの指で割り開き男に見せつけて)
>>314
いえ、わたくしはセリカ・フォンス・シルバール本人ですわフィリアさん
ごきげんよう……♪
(そういいにこやかに微笑むが、抱き締めてきたフィリアの臭いをスンスンとかぎ)
ふふ……
(ニタァと淫靡な笑みを浮かべる)
-
>>314
お買い物の途中で悪いが、この場で着替えるんだ
さぁ
-
>>315
ですからわたくし達は邪教ではないと言っています!と、クリスさん、お久しぶりですわ
しかし、クリスさんと言えどわたくし達を邪教ときめつけるならば処断いたすしかありませんわね
-
(屋根裏から覗き見)
久しぶりに覗いてみたら…色々お楽しみのようね…
(淫らな姫騎士に股間の紋様が疼くのを耐えながら消える)
【一言通貨ね】
-
>>318
そんなに久しぶりですかねー?
処断って…捌かれるの嫌なんですけどー
-
>>319
お疲れ様でしたわノヴェラさん、では……
>>320
意外と久しぶりな気がいたしますわ
でしたならば、我国に仕える公共奴隷としての身分に……
-
>>319
お疲れ様ですー
>>321
どうなんだろう…
公共奴隷って…なんで私がそんなものにならなきゃいけないんですかー
そんなこと言ってるセリカさんこそ奴隷になればいい…
-
>>322
わたくし達を愚弄した報いですわクリスさん
え?
(既に公共奴隷)
-
>>316
望むところだ
堕落姫の淫らな姫騎士マンコ、たっぷり犯してやるっ…!
(姫の痴態に欲情しきって血管を巡らせてそそり立つ極太の肉槍を取り出し)
(肉ビラを巻き込む勢いで、ぐぢゅんと姫の牝穴を深く貫く)
ほら、お前のせいでこんなに熱く滾ってしまったんだ
一回や二回の種付けじゃ、治まらないからな?
(挿入と同時の荒々しいピストンで、姫の奥を抉るように犯し)
(両手でみずみずしい乳房を激しく揉み捏ねる)
-
>>323
愚弄してるつもりはないんですけど…
ただ魔物と繋がってたり悪党を神として崇めるのってどうなのかとー
どうかしました?
(もっと偉いと思ってる)
-
>>324
はぁあぁんっ♥
(バガルドにオークキング、魔物から一般市民に到るまで何十何百といったペニスを受け入れてきた蜜壷
だが緩さは感じられず、若々しい乙女の締め付けと男根にまとわりつき、そのサイズにもっとも気持ちのいい収縮により絡み付く極上の名器であり
その自らの膣孔が産み出す快楽の電流に)
あはぁあん!んひ、ひぃん、あ、あぁあぁ〜っ♥も、もっとぉ、はぁ、わたくしにもっとぉおっ!もっと深くつきいれてぇ♥♥♥
(弾力豊かな双巨乳をグニグニ揉み潰されながら
ブロンドの髪を振り乱し喘ぎよがる姫騎士)
-
>>316
セリカ樣、だっダメです、匂いなどかがれては…
(赤面するフィリア。)
あっ…なんでしょう、いっ、淫紋が…
(フィリアの下腹部に刻まれた淫紋、それは、もう一人のセリカ樣のものと非常に似ており、)
(セリカ様が笑みを浮かべた瞬間、淡い光とともに活性化を始め、フィリアの心身を疼かせます…)
>>317
その私の身体は、多くの人に不快感を与えてしまいますので…
(一旦は、断ろうとするものの、結局、名無し樣の命令を拒むことができず、)
(水色のビキニに着替えるフィリア。)
(華奢なものの、抜群のプロポーションですが、体中にある雌奴隷調教や拷問の酷い痕跡、卑猥な刺青、そして下腹部の淫紋をさらけ出してしまいます、)
>>319
【ノヴェラ樣、お疲れ様です。】
>>320
こんばんは、お初にお目にかかります。
私は、吟遊詩人のフィリアと申します。お見知りおきいただければ嬉しく思います。
(あられもない姿ながら、明らかに上級貴族としての流儀に則った一礼をするフィリア。)
-
>>325
……クリスさん……今すぐ訂正しなさい……
(チャキッと魔剣をクリスに突きつけて)
バガルド様を愚弄する言葉、万死に値します!
(と等々やってるうちにうやむやになり)
「まぁ、ほら言うじゃない?真面目な人ほど切れたり堕落したりさたら怖いって、ね?」
-
>>327
ふふふ、フィリアさん……フィリアさんもバガルド様の所で調教を受けたようですわね……なんならば
フィリアさんのその爛れた肉体、わたくしが元に戻してあげましてもよいですわよ?
(勿論この元に戻すは性奴隷にという意味で)
-
>>326
おおッ…堕落姫の牝マンコは極上だな…!
この牝姫めっ…もっと犯してやるぞっ!
(指を食い込ませて柔肉を揉みしだき、水着の布地を簡単にどかして乳首をつねり上げながら)
(体重をかけて、まんぐり返しの体勢を取らせる)
ふんっ…ふん、ふんッ…!
もうイくぞ、牝姫マンコに種付けしてやる…!
(真上からのピストンで、牝穴を延々と犯しぬき)
おおおおぉッ……!
(どろどろの子種をたっぷりと流し込む)
-
>>327
そんなことないぞ
とっても素敵じゃないか、フィリアの水着姿
(じろじろと眺め回す)
-
>>327
あ、いえいえ、こちらこそはじめましてー
(仕草を見てただの吟遊詩人ではないと薄々)
【初対面でしたっけー?】
>>328
…えっ、なんですか
(魔剣を突きつけられれば流石に冷や汗を)
いやいやいや、セリカさんだって色々言ってたの忘れたんですか…?
(等と困惑しつつ)
云いますよねー、つまり私がそうなったらさぞ恐ろしいことに…
-
>>329
あっ、ダメです。
おじい様や私を助けてくれた方々が、もう、他人に所有されてはいけないって…
(もう一人のセリカ樣を拒み、後ずさろうとするものの、身体が言うことを聞いてくれないフィリア。)
(そっ、そんな…スレイブ・ドールは、男の人やマスターと登録された人以外なら拒めるはずですのに?)
(あっ、こちらのセリカ様にも、セリカ様のマスターとして権限を使用することができるのですね…)
(重大な事実に築きつつも抗うことのできないフィリアです。)
>>331
あっ、ありがとうございます…。
(恥ずかしがりつつも、優しい名無し樣の視線を従順受け入れ、もじもじとはにかむフィリアです。)
-
>>332
いけません!戦士様、お逃げくださいませ。
セリカ様のお知り合いの用ですが、このセリカ樣は、貴女のお知りのセリカ様ではありません。
無数の可能性のうち、確定しなかった可能性が実体化した存在と思われます。
【フィリアとしては初対面だと思いますが、間違っていましたらすみません。】
-
>>330
はぁん、あん、はぁ、んぁん♥逞しいオチンポ……んぁあん、はぁはぁ、セリカをもっといっぱい愛してぇ♥
(スベスベした素肌、指が吸い付くような柔肉を捏ね回されれば
乳肉全体から堪らない乳悦を感じ、脳が痺れていくのを感じ)
あきゃあぁっ♥んおひ、んひぃいい〜………んっ……♥
(硬くしこりたった乳首を摘ままれれば白い喉を反らして絶叫
汗でテラテラと艶めく美体をプルプルと痙攣させて)
はへ、へぇ……♥んぁぁん♥
はっ、はひっ♥ひっ、あひぉいいいっ♥あ、あぁあぁっ♥♥♥
(自らの貫かれている所がハッキリと見える、恥ずかしすぎるマングリ返しの格好でズンズンと突かれるセリカ
男の全体重がかかり、よりペニスが奥の奥、子宮口まで突き)
んぁあああっ!あひっ!んひぃいいいいっ!はぁん、あぁ、堪らない、オチンポ…オチンポいいですのぉ〜♥んぁぁ、も、もう、はぉ、イク、イクイクイクゥンッ♥
(汗が吹き出し色白の肌をより扇情的に艶めかせ彩らせ
プシッ!結合部から甘酸っぱい飛沫が迸り、根本までも飲み込んだペニスをきゅうううっ!と食い閉め
ドビュ!ドプ!ドプリュ!ドプッププッ!)
んぁはぁああんっ!イクッ!イクゥーーーーーーーッ!!
(男にくみしかれたまま、淫靡な嬌声
プシャッ!と自らが放った淫水を自らにぶちまけながらで絶頂に達した)
んぁぁ……♥はっ、はへぁ……♥
(堪らない快楽の余韻にアへ顔を晒しながらビクビクと、セリカは痙攣し続けた)
-
>>333
その水着はフィリアにやるから、機会があったら着てくれ?
(背後から水着姿を眺め、不意を突いてフィリアの乳房を後ろから揉みしだいてしまう)
-
>>334
いえー、別に大丈夫ですしー
なんかあればどうにかして逃げますし…
フィリアさんこそ逃げた方がー…
【記憶怪しいです…初対面ってことにしましょう…】
-
>>332
「いやいや、あなたがブチ切れたって……なんだかネガティブ方面に突っ走りそうね〜
まぁあれよ、基本的にはリラックスリラックスなんだからね?」
>>333
ふふふ、さぁ、わたくしと共に本当のマスターの所へ……
(と、手を伸ばした瞬間)
!?
(ヒュンッ!と何者かが投げナイフを飛ばしてき)
何やつ!くっ!
(そのまま戦いとなりセリカは闇夜へと消えていった)
「う〜ん、あなたの呪やらなんやらを解くにはどうしたら言いかしら?」
-
>>338
ネガティブになってそこら中にメドローアを…
いつでもリラックスしてますしー
あ、解呪!解呪できますよ私!
(跳び跳ねる)
-
>>339
迷惑極まりないわね!?ていうかメドローアとか危険なんだからあんまり使っちゃダメなんだからね?まったく
あらそう?ならいいんだけど……っと、それなら
フィリアにかかってる呪やらなんやらを解呪しちゃいなさい!
-
>>340
一日一発にしよう…使わないときはキャリーオーバーで
リラックスしかしてませんしー、あ、いや、嘘です、好きな人の前では緊張してます
でもあの呪い移しきれますかねー?
(呪い、バステ、怪我等諸々を自分に移し変えるタイプの回復魔法を)
-
>>341
や、1日一発も撃たないでいいんだからね!?
へぇ〜…なるほどなるほど、モルフの前じゃ緊張しちゃうのねあなたでも…なるほどなるほど
あ、これダメなタイプの魔法だわ!?
-
>>336
はい、ありがとうございます…。
この水着、大切にしま…あっ…名無し樣…あン♥…ンンッ…
(大きな胸を、名無し樣に、むにゅむにゅと揉みしだかれてしまうフィリア。)
(形の良い双丘は、蕩けるように柔らかく、名無し樣の指の一本一本ごとの圧力にすら形を変え、指を沈み込ませてしまうほどです。)
(それでいて、弾力と張り有り、表面の滑らかな感触とともに、極上の快感を名無し樣の手に感じさせます。)
そっ、それ以上はお許しください…これ以上、されたら、わたし…わたし…
(射乳をしてしまうことを口にできず、うつむくフィリア。)
(名無し樣の愛撫に、次第にフィリアの胸の先端が固くなっていってしまいます…。)
-
>>342
だから必要なときのために貯めておきますー
それはもう、乙女なのでー?
死亡と石化以外なら大抵行けると思いますー
(なぜかドヤァ)
-
>>344
まぁメドローアが必要な時なんて中々無いと思うけどねぇ〜
乙女……ねぇ……?
どちらにしても、あんまり使っちゃダメなんだからね?そんな魔法
-
>>343
ああ、大事にしてくれ
それにしても、フィリアのおっぱいはたまらない感触だな
(手全体で乳房の弾力を感じながら)
(捏ねるように、たっぷりと揉みしだき)
先っぽこんなに尖らせて…これ以上したら、どうなるんだ?
(水着のブラをずらし上げ、硬くなった乳首をこりこり摘む)
-
>>345
アイリスさんに喧嘩売るときとか…セリカさんに喧嘩売るときとか…
なんですか、文句ありますか
しかし解呪なんて私はこれでしか
-
>>347
ちょっと!?なんで私に喧嘩売るのよ!?分けがわからないんだからね!?
べ〜つ〜に〜?
なら他の回復方法を覚えなさいよね!
と、名無しさんは落ちちゃったみたいね……私も一度落ちるわ
-
>>337
親切なお言葉、ありがとうございます。ですが…私の身体は、あのお方に逆らえないようですし、それに、もう一人の存在とはいえ、
私も、あのお方を見捨てることはできません…。
【はい、了解しました。(にっこり)】
>>338
はい、すべてはセリカ様のお心のままに…
(フィリア自身の心を無視し、身体は服従の言葉を口にしてしまいます…)
(もう一人のセリカ様の手が伸ばされてきて、隷従してしまいそうになった瞬間、どこからかナイフが投げられ、)
(可能性の世界のセリカ樣は撤退し、呪縛から開放されるフィリア。)
>>340
アイリス樣、危ないところを助けていただき、ありがとうございました。(お辞儀)
さすがは勇者さまです。(にっこり)
>>339,341
いけません、こんな呪いを自分の身に移すなど。
それに、宰相派の魔術師達が儀式をつかいかけたものです。どれほどの魔力強度か想像もつきません。
…大丈夫です、
どんな呪いも解呪できるという聖女の噂を聞いたことが有ります。その方ならこの呪いを解いてくれださると思います。
それまでの辛抱ですから…。
-
最近聖職者は来てるけど聖女とは思えないかなぁ
-
>>348
なにか事情があるかもしれません!
聞き出してやる…
技スペースがないしー
お疲れ様でしたー
>>349
なんとも難儀な呪いですね…
あ、私魔力耐性持ってますから多分平気ですよ!
とりあえず手伝えることがあれば手伝いますからねー
>>350
リアスさん優しい人だった記憶があるんですけどねー
-
>>346
ああっ!?だっ、ダメです、他の方も大勢いますのに…
(胸を自由に弄ばれながら、拒絶をすることができないフィリア。)
いっ、いやああぁ…
(多くの人目の前で、水着のトップを捲りあげられ、先端をピアスで穿たれた、釣鐘形の乳房をさらされてしまいます。)
あっ、あっ、ああっつ♥…ダメぇ、もう、もうっ やっやあああっ。
(すかっり固く尖った二つの胸の先端を、きゅっ、きゅっとリズミカルに摘まれると、胸に蓄えられていた白く甘い液体が、)
(ビュッ、ビュッと吹き出し、射乳をしてしまうフィリアは悶え泣きます。)
>>348
アイリス樣、お疲れ様でした。
-
帰ってきたけどお邪魔になりそうな予感ね
-
>>351
そ、その、呪いを移すということは、胸の先端や、下のあそこにピアスを穿たれてしまうのですよ?
お言葉はありがたいのですが、今の状態では私は反対いたします。
>>353
お帰りなさいませアイリス樣。
私は眠くなってしまいましたので、お先に落ちますね。
アイリス樣、クリス様、名無し樣、おやすみなさいませ…良い夜を…(ぺこり)
-
>>754
わかったわ、おやすみなさいねフィリア、またよ!
-
>>353
お帰りなさいー
>>354
ピアスは確かに…
仕方がないです…今度開けるしか…
お疲れ様でしたー
-
>>352
すごいな…
ミルクが出るなんていやらしい身体してるんだな、フィリアは
(搾るように乳房を揉みしだき、さらに母乳を噴き出させて)
フィリアのおっぱい、いただきます…ぢゅるるっ
(前に回り、乳房を捏ねながら乳首をしゃぶってミルクを飲んでしまう)
気持ちいいか?フィリア
(水着のパンツの上から股間も擦って)
-
【おっと遅れてしまった…ありがとう、フィリア】
【失礼した、こちらも落ちだ】
-
>>356
ただいま〜
はぁ、何だか頭が重い……雨がいるのかしら?嫌だわ……
-
>>359
雨ですか…アイリスさんレーダーってそこそこ当たってる気がしますね…
頭重いなら軽くします…?
-
頭を軽くって……まさか私にマインドブラストでもかけるつもりじゃないでしょうね〜?
(ジトッと睨みながら)
……そういえばマインドフレアとピスコディーモンとか、元々は人間の青魔道だって話を聞いたことがあるわ
雨に弱き人のお天気レーダーは中々高性能なんだから、ふふんだ
-
>>361
いえいえ…髪の毛でも少し削ろうかと…
(バリカン装備)
青魔導師…?死んだら魔物になると…?
じゃあもっと雨を弱点にすれば更に高性能に…
-
>>362
!?ちょ、そ、それだけはイヤッ!!
(バリカン許否)
なんでも青魔法ってモンスターの細胞を取り入れて覚える魔法だから、その影響で魔物化がすすんじゃって
ああいった魔物になっちゃうらしいわ、怖いわね……
い〜や〜
-
>>363
じゃあナイフで…
強化しすぎ…あ、レベル下げればいいんじゃないですかー?
いえ、人類のため勇者なら犠牲になってください
-
>>364
それもダメにきまってるじゃない!兎も角、私の髪にちょっかいかけないでよね!ふんだ
一回でも魔物からの細胞を取り込むと徐々に侵食が進むなんて話もあるわ
はぁ?ちょっとあなた、ふざけないでよね!まったくもぉ
なんで私が犠牲にならなきゃいけないのよ、ばっかみたい、ふんだ
-
………
(得たいの知れない何かは津波を放った)
(全体にミールストーム効果とスリップの状態異常!)
-
>>366
!?!?な、なによこいつ!?って、ちょ、うぷぁ!?や、な、きゃあぁああっ!!
(ザバァ〜と津波にさらわれ)
ちょ、なにすぐはっ!?
(ミールストームにスリップとかあなた)
-
>>365
じゃあもっと生やしますー?(つ毛生え薬)
えっ…
だって勇者ですよね?銅像立てますよー!
>>366
えっ…ふぎゃぁっ…
(HP1でギリギリ踏みとどまっている)
-
クリス死んだな…
-
何の事かさっぱり分からぬー
-
(リレイズ)
はっ、川の向こうでお爺ちゃんが!?
>>368
そう言う問題じゃないんだからね!
うん……つまり青魔法にてを出すイコール人間やめますって言う……
純金の像にしなさいよね!って、そうじゃなくて〜!
>>369
アレイズの用意をしなきゃ……
>>370
私もあいつが何者かは知らないけど
取りあえず厄介きわまりない相手なのだけは確かね……
-
>>369
す、スリップなんかに負けない…
(ディスペル使用)
-
>>371
どういう問題ですか!
私もモンスター食べちゃったんだけど…
ダイヤモンド製にして定期的にキャンプファイアーで囲んで躍り狂う祭りを開きながら祀りあげましょうー
-
解説しよう!
ミールストーム、スリップともにファイナルファンタジーシリーズからのものである。
ミールストームは敵限定の攻撃技で効果は味方全体のHPを一桁(1〜9)にしてしまう。
これはHPが9999あったとしても問答無用で一桁にされてしまうのだ!
そしてスリップは味方に引き起こされる状態異常の一つで、例えるなら毒状態のような継続ダメージを発生させる。
状態異常回復魔法は効かず、治すには自然回復しかない。
そして、これらが併せて来た時…即死コンボとなる、以上!
-
>>373
こう言う問題よ!
(どういうモンダイだ)
モンスターの細胞を遺伝子レベルで取り込むとだから、食べたりした場合は大丈夫よ、一応ね〜
……まぁ中には食べてもヤバイのいるけど……
ダイヤモンドだけだと下品じゃ……って、第一そんな大きなダイヤモンドなんてあるわけがないでしょーが、まったく
…ミスリルでなら、まぁ……って、だから像の話はもういいんだからね!
-
>>374
解説乙よ!って、改めて聞くとやっぱり凶悪すぎるわよね……まったく、なんだったのかしらさっきのモンスター……?
-
ぐふふ
よくしっためすの においがずるど
アイリスにクリス ひざじぶりだな
(登場早々、皮鎧に覆われた股間をもっこりさせながら)
-
なんかやばいほど眠いので寝ま…っ
(HP0になり倒れつつ落ちますね)
-
>>377
あら、久しぶりじゃないのよ
元気してた〜?って、ま〜たあなたねぇ……
>>378
お疲れ様よ!それじゃまた……おやすみなさいね〜
-
>>378
おお おやずみだど クリス ぐふふ
>>379
ずまんずまん
おでたちトロルにも 「はんしょくき」どいうものがあっでな
そのとぎは いつもこんなかんじになっでじまうのだ
(鎧の下に隠されていても、牡臭が濃くなっているのが鼻にツンと伝わって)
いづみでも うづぐじいな さずがはゆうじゃだ
ぐふふふふ
-
>>380
繁殖期〜?ま〜た危なっかしい時期になったわね……見に危険を感じちゃうわ
ふふん、当たり前じゃない、なんたってアイドル……もとい勇者様なんだからね!
(指差しビシィっと)
-
>>381
ぐふふ ぞういわないでぐれ
おでたちトロルだっで いきものなんだ
「せいりげんしょう」っでやづさ ぐふふふ
まおうざまのてきではあるが なんどいうがな
おうつくしいまおうざまだが アイリスはちがういみで またおうつくじいど
ぐふふ
【アイリスが ほじぐなっだといっては いげないが?】
【うらアイリスをごういでおかずが おもてアイリスをレイプするかじだいど】
-
>>382
【私もロールはしたいけど時間的な余裕がこの時間だと無いわね……】
-
>>383
【ふむ ぞうが ずまんかっだ】
【とつぜんのもうしでにもががわらず じだいとはいっでくれで うれしかったど】
【あす げつようびはいちおうやすみだが きっどいそがじいのだな】
-
>>384
【明日の夜なら空いてるんだけど、今からだと時間帯的にも眠気的にもね……
折角誘ってくれたのに悪いわね……】
-
>>385
ぐふふ アイリス
(何か思うところがあったのか、ひょいとそのごつい手でアイリスの顎を意外に優しく掴み)
(親指と人差し指の間に顎をはめて、見上げさせて)
アイリスにききだい おでは おではやはり
にんげんがらみでも みにぐいが?
【あすは おでがよるおぞいよていでな じがだない】
【アイリスがあやまるひつようはないど ぐふふ】
-
>>386
【もし次顔を出せる日があるんなら予定を開けておくけど、流石にわからないわよね】
ちょ、んもぉ、変なさわりかたしないでよね?まったく
(顎に触れてきたトロルの手をペシッと叩いて離させて)
あなた、それを人間に聞いちゃうわけ?んもぉ……
-
>>387
きぎだいな
おでのことをじだっでくれる にんげんのめずもたしがにいるが
それは おでのちんぽに むちゅうになっでいるめすだ
わるいことをいうはずがないがらな
たしかにおでは にんげんにとっでがいあくなのがもじれん
けど おでがちいさいどき みにくいというりゆうで
よくにんげんのこどもに いしをなげられまぐっだ
けがはたいじだことながったが あれはいっしょう わずれるこどができん
ぞんなにんげんばかりでないのも わがっでいるつもりだがな…
【ああ たじがにな ずまん きをづがわせでな】
-
>>388
う〜ん……
(確かに人間の基準で言えば美しくは無いが、それを言って良いものか
そもそも外見ではなく心で相手を判断する事こそが真の理知的な人間ではないかと悩みながら
頭がプスンプスンして)
まぁ、確かにトロルによる被害とかも結構出ているものね
家畜が襲われたり、娘さんが拐われたりとか
あなたみたいに人間と会話するトロルの方が珍しいわけだし
そもそも人間もエルフもドワーフも、ここ最近では変わってきたけど
結構排他的な面も強い種族だもの……
【こちらこそね〜…と、そろそろ頭も回らなくなってきたし落ちるわね?
またよ!それじゃね〜……】
-
>>389
しゅぞくというものの かべなのだろうな
まあ おでもかわりものだがらな ぐふふ
トロルでありながら トロルのめずにはぜんぜんきょうみがないじ
おでたちトロル しょせんりゃくだつのいぎものだがらな
にんげんみだいに はたけをづくることでもおぼえれば かわるがもじれんが
うむ おあいでありがどう おやすみだど アイリス
-
こんなに紳士なトロルがいるとはな…世の中広いもんだ
-
世の中それぞれ個性があって、だからこそ面白いんだねぇ……
こんな時間じゃ誰も来ないだろうけど…月でも見ながらうとうとするとしようかな
-
ところが俺のような名無しもいるんだなぁ
えーと、名前…ほら、アイ様だっけ?
-
>>393
間違えた、ユー様だったなw
-
>>393
おや?名無しくんこんばんは
こんな静かな夜に、君も僕と同じで暇だねぇ…ふふ…
…不出来な名無しくんにはお仕置きだよっ
(ぴりっと痺れる電気の魔法を名無しくんに当てて)
-
>>395
うびびびびびび!ししししびれるぅ〜
はぁはぁ、ちゃんと正解したのに…ユー、だろ?
いいじゃないか、ユーが来てくれて嬉しかったんだから
-
>>396
ふふふ、嬉しいのはさておき僕の名前を覚える努力をしてくれ給え
それにしても僕なんかで嬉しいだなんて君も特殊な性格してるねぇ
-
>>397
えーだって、ユーは結構可愛いし
ちゃんと気分が乗ればえっちなこともしてるじゃない
可愛い子、美人な子、スタイルの良い子は誰だって歓迎さ
それに、クールそうに見えても案外ちゃんと感じてくれるしさ、ユーは
-
>>398
むぅ、結構じゃなくて世界で一番だよ!
とまぁ冗談はさておきそんな下心で僕のことを見てるのかい
まったく、僕は君の何倍も生きてるお婆ちゃんだよ?
どうしようもない名無しくんだなぁ
(ツンと名無しくんのオデコを突っついて)
-
>>399
ふふ、そうだね、世界で一番ってことにしておこうか
魔女だから?いいじゃない、目の前のユーは可愛いんだから
(おでこを突っつかれても笑顔で)
それにいくつまで生きたって、女性なのは変わらないでしょ
「可愛い」って言われて少しも嬉しがらない女性なんていないさ
-
>>400
口のうまい名無しくんだね…口説き落とされちゃいそう
ふふふ…僕を口説き落としたいなら火鼠の皮衣と蓬莱の珠の枝、それに龍の頸の玉なんかも用意することだね
-
>>401
俺に口説き落とされるのは、ユーにとって何か不都合かい?
そりゃぁ、かぐや姫のお話じゃないか
しかも一つでも取ってこれない宝を全部とか…ユーは欲張りさんだなぁ
-
>>402
どうだろうねぇ?
まぁ不都合ではないんだろうけれど…
ふふふ、どうせ取れやしないんだ、一つでもたくさんでも変わらないだろう?
かぐやひめ様とやらは自分が帰ってしまう事を知ってたから無理難題を押し付けたんだってねぇ…
僕も僕より先に行ってしまうことを知ってるからこそ無理難題を押し付ける、そのほうが風情があって素敵だからね
-
>>403
…ユー、寂しいんだな?
きっと過去にはいろんな男がいたんだろ…ユーのこと好きだって、愛してるって言ってた男が…
…魔女だって、たまには泣いたっていいんじゃないか?
(両手でユーの肢体を抱え込み、胸元に顔を埋めさせて)
-
>>404
………………ふふ、名無しくんは想像しいだね
(抱きしめたと思えた身体はまるで霧のようにすっと消えて)
僕は永遠を生きる魔女様さ、そういうのにはもう慣れたよ
……でも、少し嬉しかったよ、ありがとう……おやすみなさい
(名無しくんの後ろから頬にそっとキスをして、名無しくんを残して最初から居なかったかのように消えていって)
-
>>405
うっ…?
(霧の様に消えてしまった彼女を、きょろきょろと見回して探すが)
…へっ、永遠を生きる魔女様、ユーの嘘つきさんめ
何がお婆ちゃんだよ、ちっとも慣れてない…寂しいんじゃないか、いくら歳を重ねてもな
また逢おうぜ?
(頬のキスの優しくも悲しい感触が、いつまでも残っていた)
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
-
…………ブンッ
(黒いボロ布を着た不気味な骸骨がおもむろに現れ)
(目の奥を光らせながらトドに向かって杖を一振り)
(魔法弾が飛んでいく。効果は不明)
-
漁師「トドだ!殺せ!」(モリ突き)
-
二大いやらしいモンスターの対決だ…
(物陰から観察)
-
なんだなんだ、喧嘩か?
-
どうせみんないなくなる
-
>>412
怖いな!?や、まぁ、うん……よくあるよくある…だな
-
このスレ……広うなりもうしたな…
-
>>414
ん、そうだな…本当に広くなった
-
>>408-409
………
(特に何かする訳でもなく魔法弾に当たると、ワープした)
【通過のつもりでしたのでこれで飛びます】
-
>>416
おう、お疲れさんだ
んじゃまたな?
-
なんだか賑やかそうね
はじめまして、わたしはアテルナ…旅の踊り子よ
【プロフィール>>230】
-
>>418
よぉ、こんばんは……始めまして、だな
オレはリスティ、リスティ・ジャンロックだ
宜しくな?(プロフィール>>3)
-
>>419
あら、これは随分と勇ましい…こちらこそ宜しく
(どこか醒めた印象の少女)
(大剣を携えた大柄な女戦士を見上げる)
今日はとても暑かったわね…喉がカラカラ…
嫌いでなければ一杯いかが?
(ジョッキになみなみと注がれたエール酒を2つ頼んで一つをリスティへ差し向ける)
-
>>420
勇ましい……ねぇ……
(少し照れたようにはなの先を擦りながら)
ん、そいじゃお言葉に甘えて……
(エールの入ったジョッキを受けとり)
見たところお前さん、ハーフエルフみたいだけど……どこ出身だ?
-
>>421
男でも女でも強くて逞しい人が好きなの
可愛らしい少女も良いけれど…
(ジョッキに口をつけて良く冷えたエール酒を喉へ流し込む)
んー!暑い日中を乗りきったご褒美ね…一気に潤うわ♥
あぁ、出身?王都から北西へいった国のはざかいにある森の中
名前もないエルフの集落よ…ご存じでしょうけれど、エルフは変わり種を好まないから
自活出来るようになったら直ぐに村を出たの
-
>>422
にしししし、そりゃどうも……って、あぁ、なるほどねぇ…
(こっちもジョッキに口をつけ一気にグイッと)
ーーーっぷはぁ!ふぅ、やっぱ暑い夏にゃこれが一番だな
ん、なるほど……確かにエルフの連中は頭でっかちが多いからな……
まっ、人間よか悪どい奴は少ないけどよ
-
優しいエルフもいるみたいだけどな
-
>>424
まっ、な……
オレの知合いのエルフも優しい……かは兎も角話は分かる奴だかんな
-
>>423
子供心にも息苦しかったから、早く村を出ることばかり考えてたわ
…躍りが役に立つって気がついてからは早かったなぁ…
リスティみたいに剣の腕がたつのなら、もっと解りやすいのだけれど…
躍りでお金を稼いだり、冒険の役に立つなんて外の世界を知らない身には想像するのは難しいものね…
わたしは人間の血が濃いみたいで、潔癖な平穏より雑多な世界が性に合ってるみたい
-
>>424
優しいといえばみんな優しいんじゃないかしら?
争いとかは好まない人達だから
-
>>426
躍りで……か
(アテルナの話をじっと聞きながら)
剣の腕?あはははは、剣の腕とか言われても
オレの場合こいつを力任せにぶん回してるだけだかんな…まっ、体格に恵まれたってだけさ
オレの場合はさ……
(酒場の壁に立て掛けた愛用のクレイモアを親指で指して
孤児時代、娼婦時代、そして傭兵時代の事を思い出しながら)
オレもよくにたようなもんさ、どうもお上品だったり清潔過ぎんのはしょうにあわなくってよ
こんな場末の酒場が一番落ち着く……とな
-
>>428
えぇ、躍りで…田舎でも祭りには歌と躍りは欠かせない
踊りで祈りを捧げたり、楽しんだり…
それでお金を稼げたり…特殊な踊りで仲間の能力を上げたり
治癒力や防御力を高めたり、敵を眠らせたり…
よかったら一度、一緒にパーティーを組んでみる?
(ジョッキをゆっくりと傾けて、エール酒を半分ほど減らす)
今は空いてるけれど、夜は賑やかそうね
(まだ時間が早いのか、客の少ない店内へ視線を向ける)
-
>>429
……お前さ、さっき剣の腕がとか言ってたけど
剣の腕なんざよりもずっと良いもんだと思うぜ?
なんてったって戦い以外、人様の役にも立つしよ
(所詮剣の腕なんざ人切包丁と)
ん、そうだな……
(そう言えばグイッと全部を飲み干して)
ん……冒険者連中の溜り場だからな、この店は
(人間エルフどわーふ以外にハーフフットやリザードマン、獣人等の姿も見てとれる)
-
>>430
ま、無い物ねだり…かしらね?
腕力や体力に恵まれなかったから…自分に無いものへの憧れ…ね♥
獣人、ドワーフ、エルフにリザードマン…これだけ雑多な種族が集まるのは王都ならでわね…
(ジョッキの裏からひょっこり顔をだした妖精さんに砂糖菓子をひとかけらご馳走する)
さて、少し早いけれどお暇するわ
また機会があれば会いましょう…お休みなさい、リスティ♥
-
>>431
ん、それじゃまたなアテルナ、おやすみっと
「ガジガジ、またなのですよンマー」
-
最近王宮の風紀が乱れているような気がするわ…
あちこちでなんか…その…いやらしい声とかが聞こえるような感じが…
私がちゃんと風紀を引き締めなければ…
-
………
(「気のせいじゃないかもねー」と書かれたプラカードを掲げて何処からか落ちてくるトド)
-
>>434
あっ! しょうめつトド!
も、もとはといえば、あなたのせいなんじゃないですか!?
そもそも私の衣服や下着を盗んだりバラ撒いてたのはあなたでしょう!?
というか、どうやって王宮に入ってきてるんですか!?
-
>>433
あ〜……その、なんだ、大変だな姫さんも……
>>434
よぉトド、御姫さんに釣られてか?にしししし
-
>>436
そうですよもう…
お母様だけでもかなり乱れていたのに、最近はさらに…
男女交際は清く正しく美しく…でいかないと…
-
風紀を乱す奴は拷問しよう(提案)
-
>>437
あはは……清く正しく……ねぇ……
(自分には縁がなさそうな言葉に頬をかきながら)
まっ、あの女王さんの事だ、なに言っても聞かないだろうな……
-
>>435
………
(「行為自体に関しては私の知るよしではないよ。ええ、ワープしてるだけですよ?」と書かれたプラカード以下略)
>>436
………
(「大きな釣り針でした」と書かれた以下略)
>>438
………
(素知らぬ振りをしながらコロコロ転がっている)
-
>>438
おいおい、拷問たぁ物騒だなあんたも
>>440
にしししし、本当に姫さん達がお気に入りだな?
まっ、あんまり苛めんなよ?意外とデリケートだしさ
-
>>438
そ、そこまでやるわけにも…
お母様を拷問なんて不可能ですよ…
>>439
ですがそれくらいのことをしないと…
お母様はもとから無理ですから、メイドや女騎士たちに言わないといけませんね。
年ごろの女性ばかりですから、付き合うなとはいえませんが…
せめて場所をわきまえてと…
>>440
ワープしてるだけって…なんてこと…
魔法結界が決壊…トドなんかに破られているなんて…
とにかく、これからは勝手に入らないでくださいね…?
-
>>442
まっ、確かに一国の王女様の部下達が内外場所問わず盛りまくりってのは
国の評判的にはあれだよな
取りあえずがんばれよ?姫さん
-
海の日なんだし水着が正装ですよ
-
>>444
なんだよ、ま〜たオレにあの変な水着(昨日の白スク)着せて似合わねぇって騒ぎ立てんのか?ったく
-
>>441
………
(「からかい甲斐がある上にあの王宮楽しいの」と書かれた以下略)
>>442
………
(「主人が持ってる聖遺物の力のお陰だよ、あらゆる結界の構造遡源から無効処理を穿つんだって」と書かれたプラカードを掲げサラッととんでもない事を告げる)
-
トドの主人ってなにもんだ
-
>>443
うう…女王様も盛ってますよぉ…
はい、頑張ります…
第一王女としてしっかりしないと…
せめて外でやってほしいものですが…
>>444
そんなこといわれても、まだ水着買ってないですし…去年のはもう入らないですし…
>>446
な、なんですって…!?
イルセリアさん、そんな厄介なものを持ってたんですか…
なんとかフォハザールからそれを譲ってもらわないと…
そういえばクロウディアが気にしてましたが…旅に出たわるっトドはフォハザールに到着したんですか?
-
>>446
たはははは……
(トドの態度に若干呆れながら、好きな相手についつい?等と思いつつ)
と、わりぃけど思考が動かなくなってきたし、今日はこの辺りで墜ちんな?んじゃまたな〜っと
-
>>447
………
(「フォハザールの王女様だよ」と書かれたプラカード以下略)
>>448
………
(「聖遺物や古代の遺産や色々集めてるみたいだからね」と書かれたプラカードを掲げてから)
何や、俺にお呼びがかかったか?
お陰さんでフォハザールで強うなったからな、今じゃギャング街道まっしぐらや!
(何処からともなく飛んでくるギャングっトド)
-
>>449
………
(去っていくリスティに向かって手拭いをヒラヒラと振っている)
おう、闘士の姉ちゃんお疲れさんやー
(その隣でギャングっトドも見送り)
-
>>449
乙でした。それではまたよろしくです…
>>450
なるほど…なんか、まずいものもたくさん見つかってそうですね…
神代の魔法とか…
ええっ!? ただのわるっトドがギャングっトドになってる!?
トドのギャングって…一体具体的にはどんなことをしてるんですか!?
-
>>452
………
(「何か凄い魔法の本なら幾つか見たよ、厳重に封印されているのが殆んどだったけど」と書かれた以下略)
そうや、そしてそろそろゴットドファーザになれそうなんやで!
ボスが代替わりの時期やとか何とか言うてたからな、気張り時っちゅう奴や
あー、そこんとこは秘密や残念!
-
>>453
なるほど…イルセリアさんに伝えておいてくださいね。
それらの本は厳重にしまって…絶対に表に出さないようにって…
お母様が知ったら間違いなく奪いに行くでしょうから…
トド界のゴッドファーザーとは…ただの悪から出世しましたね…
とにかく、悪事を企むようなことをしたら、いくらギャングっトドでもやっつけますからね!?
あと…しょうめつトドと違って普通にしゃべれるのね…
さてと、それでは私はそろそろ寝ることにしましょう…
それではお休みなさいませ…
-
【読むの追い付いたら皆様落ちてしまわれた…】
【トドさん、お身体お大事に。お休みなさい】
-
>>454
………
(「伝えとくよー。でも何か感知の魔法の気配を感じような………監視?」と書かれた以下略)
何や、俺とやろうってのか
ええ度胸や、ファミリー連れてボコしたるわ!
トドも色んな奴がいるんや!
(立ち去るエルフィミアを見送る二匹)
(そして連れ立ってワープ、消滅する)
>>455
【こちらもこれで落ちますので…すみません。そして、お気遣いありがとうございます】
-
こんばんは
こんな夜明け前におきてる人なんていないんでしょうね…
誰か遊んでくれる人いないかなあ…
-
落ちますー
-
夜風が心地よい…少し待機しているわ
【プロフィール>>230】
-
【この前は寝落ちごめんなさい…】
【今は通過です】
-
【あら、こんばんは…また今度、お話ししましょうね♥】
-
アルテマ!
(巨大な爆発が起こる)
-
きゃぁっ!!
(突然起こった爆風に煽られて、悲鳴を上げながら身を屈める)
(両手で頭を庇いながら第一波をしのぐと、爆発が起きた方向へ視線を向ける)
-
ん?おい大丈夫かアテルナ?
(頭を屈め退避しているアテルナに駆け寄る)
-
>>464
あっ、リスティ!
いま、急に爆発が…何か強力な魔法だったみたいなんだけど
(数少ない見知った相手を見て安堵の表情を浮かべる)
(怪我は無いようで、周囲の様子を窺う)
-
>>465
お〜…ありゃアルテマだな……一体何処のバカだ?あんな魔法ぶっぱなした奴は……
(どうやらトリガーハッピーならぬマジックハッピーの仕業のようだ)
-
こんばんはー
さっきの魔法はひどかった…何処の誰が爆発なんか…
(吹き飛ばされていたようで埃まみれで表れた)
-
>>466
いきなり戦闘に巻き込まれたのかと思ったけれど…
…あの一発だけだったみたい…ね?
(少し不安そうな表情を浮かべながらリスティの直ぐ傍へ)
なんだか外は物騒ね…また酒場にでも行ってた方がマシかな?
(だいぶ落ち着いた様子を見せながらリスティの腕にすがるように捕まる)
-
>>467
あら、こんばんは♥
貴女も巻き込まれてたのね…怪我は無い?
(埃で汚れた姿を少し心配そうに見て、白いハンカチを差し出す)
-
今日は三人も可愛い子がいるか…ついてるぜ
こんばんは
魔法のテロリストってこういう世界じゃ一番おっかない存在だよな…
-
>>467
よぉクリス、こんばんは……っておいおい大丈夫かよ?
怪我とかねぇか?
>>468
ん、どうやらそうらしいな……っと
(腕を掴んで寄り添ってきた不安そうなアテルナの姿に頭をかきながら)
大丈夫だって、どうやら人気のないほうでぶっぱなされたみたいだし……まぁ、クリスは巻き込まれたみたいだけど……
-
>>470
や、単なるマジックハッピーだったみたいだぜ?
魔法も一発だしさ
-
>>469
アテルナさん優しい…!
怪我は大丈夫…大したものじゃないですし
(申し訳なさそうにハンカチを受け取り埃を拭わせてもらい)
>>470
こんばんは
そんな人見つけたら即効イオナズンでも唱えて抹殺すべきですねー
>>471
はいー、大丈夫です
ちょっとした掠り傷です
(数値的には100弱)
-
>>470
こんばんは、名無しさん
こんな事が頻繁に起こったら、魔法障壁のアイテムが売れそうね
特に魔法への耐性が無い人にとっては深刻よね
>>471
まだ少しドキドキしてるわ…ね、わたしの奢りだからいいわよね?
(さも当然といった様子でリスティの腕に抱き着いたまま上目使いに提案する)
冷たいエール酒を飲んで、少し落ち着きたいもの
リスティもエール酒は好きでしょう?
>>473
クリスもエール酒、一緒にどうかしら?
お酒が苦手ならジュースでもいわよ
-
>>473
ん、ならいいんだけどさ……っと、ほれ
(ヒーリングポーションを取り出して)
取りあえず使っとけって、な
?
-
>>474
ん〜…まぁ良いけど…酒はオレも確かに好きだしさ
(引き締まった腕に絡み付き上目遣いで此方を見てくるアテルナに対しそう言えば
そのまま酒場へと足を運び)
………
(まだ抱きついているアテルナを少し困ったように見ながら頬を掻いて)
-
>>474
あ、ご一緒しますー!
ハンカチのお礼に私の奢りでも…!
>>475
助かりますー
(一息で飲み干し回復)
いやあ、もう一回巻き込まれてたら消し飛ぶところでした…
-
>>472
考えたら魔法ってテロするのに最適な能力だもんなぁ
それでも使えれば便利なのは間違いないよな
リスティみたいな闘士だって、できれば魔法使ってみたくもなるだろ?
>>473
だねぇ
だからTRPGなんかだと魔法も学会とかを持ってて
街中とかじゃむやみやたらに使っちゃいけないのが暗黙の了解になってるんだよね
クリスちゃんは魔法使えたっけ?
>>474
こんばんは
見た処…踊り子さんか、さすがにセクシーなカラダをしてるね
ま、闘士なのに肌を晒しまくりのリスティもいるけどさ
名前を聴いてもいいかな…
あと、君にとって踊るってことは、どういう時間だい?
-
>>476
えぇ、王都のエール酒はとても美味しいわ♥
ここにはお酒も食べ物もファッションも、最高のものが揃っているわね
(恋人にするように腕に抱き着いて、そのまま酒場へ向かう)
(並びで座れる奥のソファへ向かって、否応無しにリスティを隣に座らせる)
わたしとリスティにキンキンに冷えたエール酒を頂戴♥
>>477
そんなの気にしにで、今日は飲みたい気分だしね♥
クリスは何にする…一緒でいいかしら?
>>478
名無しさんもエール酒で良いかしら?
男らしくもっと強いお酒が好み?
あら、ありがと…鍛えた体も商売道具の一部だものね♥
わたしはアテルナよ…あら、変わった事を聞くのね…
んー、今はわたしにとって踊りは「仕事」ね
同時に「解放」でもあるわ
-
>>477
おいおい、かすり傷所の騒ぎじゃないだろそれ!ったく
(HP200前後?)
しっかし世の中危険なやつもいるもんだ
>>478
だから王都の一部じゃ魔力制限の結界なんかもはられたりしてんな
ん、取りあえずファイヤーボール一発ぐらいならオレでも出せるぜ?
本当に一発だしけだけどさ
>>479
んまぁ、大陸屈指の大都会だからな王都はさ
世界中の全てが集まると豪語シテルダケノコトハある…ってな?
っとと、お、おいアテルナ、んなに引っ張るなって……まったく
(アテルナに引かれるがまま普段座る木の簡素な椅子ではなく広く柔らかいソファーへと腰をかけて)
おう、それと何か適当なつまみを宜しくな?
-
>>479
それが、俺はあんまり酒が強くなくってね…
とりあえずエール1杯ぐらいは付き合えるよ
アテルナか、いい名前だね
仕事であり解放…やっぱり踊っているときは楽しくもあるのかな?
中には身体の火照りを感じるダンサーなんてのも、いたからね…♥
-
>>480
まだあちこちに行ってみたいけれど、王都だけでも飽きないわね
ここに家を買っても良いかも知れないわ♪
あまり大きな家じゃなくて良いから、小さいお庭で薔薇を育てたいな♥
そうね、えーと…ナッツと薄切り肉、ソーセージとサラダをお願い!
(ウェイターへ明るく声をかける)
>>481
はい、それじゃエール酒ね♥
(冷たいエール酒の注がれたジョッキを渡す)
トランス…って言うのかしら、踊っていると自分の意思が無くなってゆくの
ステップを踏む自分を俯瞰で見ている自分が居たり…何も考えずに、自然と体が動いているような…
セクシー系のダンスはトリップするって言うわね…そういうのはあまりやらないけど、ね
-
>>478
それは知りませんでしたー
私も気を付けなきゃー
バリバリ使えますよー
>>479
それなら甘えようかな…
はいー、エールで大丈夫です!
>>480
いえー、掠り傷です
(それくらいですー)
見つけ次第滅ぼしてやる…
-
>>482
王都以外だとお勧めはここから西にいった所にある港町ポルポトール
ここから結構近いけど、魔法学園都市ジオ、それと王都に並ぶ大陸随一の大都市である魔道帝国辺りだな
王都に家……か
ん、だったなら王都の冒険者ギルドに登録して宿舎でも借りてみっか?口添えしてやるぜ?
(にっかり微笑み)
ん、サンキューなアテルナ
-
>>483
いやいや、どう考えたってかすり傷所の騒ぎじゃないからな?
ったく、もう少しだなぁ……お前さんは……って
おいおい、ま〜た物騒なこと言ってからに
それで見つけたとしてもメドローア乱射なんざするなよ?ったく
-
>>483
はい、エール酒ね♥
(注文を受け取りさっそくジョッキをクリスへ手渡す)
おつまみも頼んだから、適当にやってね
何か食べたいものがあったらオーダーしちゃって♥
>>484
港町! いいわね、新鮮なお魚に海のモンスター
大きな船もあるわよね…船で雇われる踊り子はとってもお給料が良いんだって♥
魔道帝国も興味ぶかいわね…うーん、宿舎は嫌ね…やっぱり住むなら戸建てがいいもの
あ、このソーセージとっても美味しそう♥
(ソーセージをフォークで刺すとリスティの口元へ)
-
>>480
あ〜、そういう王都もあるよな、うん
だいたいはそういうところに限って魔法国家なんだよな
じゃあリスティも魔法の素質は僅かながらあるんだな
もっと本格的に鍛えてみるつもりはないのか?
>>482
ありがとう、可愛い子に渡して貰うと酒ももっと美味くなるかもね♪
(受け取ると、カンパイをして一口喉へ流して)
踊りは神事にも使われるものだしね…
かつての巫女達は、おっぱいを肌蹴け股間を丸出しにしても、アテルナの言う通り
トランス状態で踊り続けたっていうし
でもアテルナとなら、セクシーダンスも踊ってみたい…かな?ついていけるか、わからないけど♥
>>483
おや知らなかったのかい?魔法身に付けているのに…
どこで習ったのよ、クリスちゃんは
ふぅ…それにしてもクリスちゃん、恋人とかいないの?
そんなに可愛いのに…
-
>>487
まぁ、ここの王都はどちらかと言うと剣の国だけどな
魔法もそれなりに……だけど
ん?あはははは、ムリムリムリ、この魔法もつい最近やっとこさ覚えて使えるようになつまたもんだからな
時間の無駄ってな?
-
>>486
おう、海産物も豊富だし尚且つ交易品も色々とあって少し見回すだけで何時間も時間が潰せるぜ?
海原も綺麗でデートスポットに最適だぜ?にしししし
おう、漁船や交易船、豪華客船なんざも停泊してるから、もし仕事をうけたら中々の稼ぎになると思うぜ?
ん、そっか、そりゃまた残念なこって……
(相違って笑いながらエールをぐいっと)
ぷはぁ〜…ん?お、にしししし、サンキュー♥んあっ……
(差し出されたソーセージをあーんと口へ)
-
>>485
いえー、生きてるだけ掠り傷ですー
メドローアだめならメラゾーマ撃ちまくる…
>>486
ありがとうございますー
(受け取り笑顔に)
アテルナさん優しい…
ポテト食べたいなー
>>487
え?独学ですけど?
(確か拾った魔導書かなにかで習得した便利体質)
いますよー?女の子ですけどー
-
>>487
ふふっ、蒸し暑い夜は冷たいエール酒が最高だと思うわ♥
神と繋がる行為とか言われても、あんまりピンと来ないけれど…ね
裸踊りかぁ…需要はあるけれど、できれば避けたいわね…
どうしようも無くて路頭に迷うようなら仕方ないけれど…出来れば避けたいわねぇ…
あら、名無しさんが踊るの?
>>489
いいわね、ぜひ行ってみたいわ♥
でもわたしのレベルだと危険かな…リスティが一緒に行ってくれたら良いんだけどなぁ
(大きく開いた口へ美味しいソーセージを一つ、入れる)
>>490
うん、やっぱり可愛いわねクリス♥
妹ができたみたいでうれしいわ…ポテトね、おにいさーん!!
(さっそくウェイターを呼びつけてポテトを注文する)
あっと、わたしそろそろ行かないだわ…せっかくみんなと楽しくお酒が飲めるのに残念だけど…
先に失礼するけれど、お会計は済ませておくから…じゃ、おやすみなさい♥
-
>>490
いやいやいや、全然かすり傷じゃないからなそれ?
おいおい、せめてメラミ程度にしとけって……ってか火炎魔法は町中じゃやめとけって
>>491
ん、そんじゃそんときはオレが……っと、それじゃまたなアテルナ?おやすみ、またな?お疲れ様!
-
>>492
(ケツもみもみ)
-
お待たせしました。ご注文のポテトでございます
(ポテトの皿を静かに置いて一礼し去っていく)
(人手が足りないとの事で急遽ヘルプに駆り出されたらしい)
(女性用の服は合うサイズが無かったので男性用の給仕服である)
【時間が無くて参加出来ないのが惜しいが楽しそうなので通りすがらせていただこう】
【では】
-
>>488
レニストールみたいな超魔法国家だとどうなんだろうな?
どうも王家の関係者は、国内でも普通に魔法は使ってるみたいだし…
今度エルかメルに逢ったら聴いてみるか
でも火を出せるだけでも使い道はそれなりにあるよな
焚火を作ってキャンプするとかさ
>>490
独学でそこまで…実はクリスちゃんってかなりの素質持ちなんじゃ…
あら、クリスちゃんってレズだったっけか…そういや…
勿体ないなぁ、男受けしそうな可愛い顔してるのに
>>491
俺が裸踊り踊ったって見苦しいだけでしょうにw
もちろん君と二人で踊るのさ…分かってるくせに、とぼけちゃってまぁ
あ、お疲れさま、おやすみ〜
お付き合いありがとうね
-
>>493
おわぁ!?
(ビクゥ!)
て、てめぇ!いきなり何しやがる!?
>>494
!?グレミア!お前なにやって……っと、お疲れ様だ、そんじゎまたな〜っと
-
>>495
さぁな〜…あの国のことについてはやっぱ御姫さん達に聞かねぇと
まっ、確かにスライム(スラスラにあらず)や魔法特効の相手にも役に立つしな
でも、や〜つまぱどうも魔法はしょうにあわないんだよなぁ
-
こんばんわ
(見慣れたリスティを見つけ挨拶する)
>>493
あら?この手は千切って欲しいのかしら?
(リスティのお尻を触る手首を握る)
-
>>491
妹ですかー、素敵なお姉さんで嬉しい…!
残念です…またお話してくださいー
(手を振り見送った)
お疲れ様ー
>>492
生きてるから平気ー
仕方ない…マヒャドくらいにしておきます…
>>494
…なに今の人、かっこいい…
【お疲れ様ですー】
>>495
だから言ってるじゃないですかー、私は天才で最強ですしー
レズじゃないし…百合ですし…
男受けとかどうでもいいや…
-
>>498
よっ、こんばんはだ
久しぶりだな〜、元気してたか?
-
>>499
生きてるからってなぁ
んまぁ、それなら氷つくぐらいだから、まぁ……でも
結構強烈な魔法だよな、マヒャドも
もう魔法使いに転職したらどうだ?
-
>>497
いろんな国があるからな〜この世界にも
ちなみにセリカの国ってどっちだっけ?剣国家?魔法国家?
魔法剣とか極めたら格好良さそうだけどな〜
>>499
その割にはドジっ子ばっかりやってるような気が…
天才で最強ねぇ…
女の子同士でキャッキャウフフだなんて、生産性がない…
なんて言ってる人もいたな
どうでもいいのかー、こんなに可愛いのになぁ
(ほっぺたをつんつんと)
-
アルテミジアのプロフィってどこだっけか…
-
>>498
こんばんはー
私ははじましてじゃないですよね…?
>>501
とはいえもう一度は喰らいたくない…
転職したくないですしー、仕方ないから剣を振り回して追いかけよう…
>>502
ドジっ娘やってあげなきゃ他の人が付け入る隙ありませんしー?
(自称わざと)
生産性?そんなもの愛と比べれば価値などないのです…
セクハラやめてくださいー、この前覚えたことやりますよー?
(結構ぷにぷに)
-
>>500
お久しぶりです
色々忙しくしていましたが、ようやく落ち着きました
(>493を体捌きでいなす)
はぁ…また中級ダンジョンでグレーターデーモンやドラゴンゾンビや暗黒大将軍やらと死闘をする羽目に…
(座るなり愚痴りながらソーセージをつまむ)
-
>>502
ん?うちの姫さんの国か?あそこは剣と精霊魔法の国だな
姫さんは剣寄りだけど、妹さんは魔法寄りだって話だ
ん?あはははは、そんなの専門職にまかすさ
オレは今まで通り力で勝負!ってな
>>504
そりゃそうだろうな……
ったく……ちゃんと刃を潰した剣使って捕まえろよ?
(呆れながらクリスを見て]
-
>>503
【ゴメンナサイ、探してきます】
-
>>506
リスティさんみたいな体力馬鹿になれたら…
え、なんですかそれ
(ポテトを食べつつ、真剣で叩き切る気満々)
-
>>504
まあ、ある意味では正しいよね
女の子側が妥協してくれないと中々えっちなことに持っていけないし…
(と、メタなことを言って)
愛か…クリスちゃんは愛を見つけたのだね
ちなみに受けと攻め、どっちのほうが好き?
>>506
混ざってる国なのか、両方使いこなせればやっぱり強いよな
魔法より射程の長いことが多い弓とかも
弓は音がしにくいから暗殺にも向いてるからな〜
力で勝負するのも悪いことではないな
>>507
【お手数かけてごめんなさい、ありがとうございます】
-
>>505
ん、そっか……お疲れさんだ
って、ま〜た偉いめにあってたみたいだな……色々と大変だったみたいだけど
まっ、お前さんも飲んで疲れなんざ吹っ飛ばしちまえってな?
ウェイター!麦酒追加な!
>>508
にしししし、まぁ、オレの知合い場合は体力しか取り柄がないんだけどな?
おいおい、街中で真剣を抜くなんざご法度だろうが
ったく……な〜に当たり前なことに疑問もってんだよ……
-
>>509
所謂魔法剣士の国ってな感じだな
姫さんは一応武芸百般らしいぜ?あぁみえて
にしししし、まぁな
-
>>509
別にそういうつもりでもないんですけど…
(まあ本気出してたらオークとか奴隷商人に捕まりませんしー)
愛など昔から持ってた…
相手から求められなければどちらもいらない…
>>510
魔法どうなったんですー?
駄目だったのか…街中で抜いてました…
そんなルール今知りましたしー
-
>>509
まだ調整完了前のプロフですが・・・
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1464525228/10
>>508
クリスさん、こんばんわ
何を斬りたいんですか?
-
>>510
あまり飲めませんが、今夜は飲みます
(リスティさんが頼んだ麦酒が届くなり飲み始める)
-
>>512
ん?あぁ、ファイヤーボールを一発ぐらいぶっぱなす程度にはだ
ルールってか、通行人にかすったりでもしたら危ないだろうが
後、街中で決闘もダメだかんな本来は
(決闘罪なんて法律も実際あるらしい)
-
>>513
こんばんはー
悪人を切りたいですねー
>>515
あ、ちょっと増えたんだ…
なに、かすらせなきゃいいんでしょう?
知ってますよー、決闘なんかしないし…
(何処の国のでしたっけ…)
-
>>514
おうのめのめ!オレの奢りだかんな、遠慮なんてせずぐいっとな?にしししし
(にっかりと笑みを浮かべながら自分も二杯目のエールを口へ)
-
>>516
微妙にな?
や、抜いた時点でアウトだかんな?非常時以外
本当か〜…と、まぁ、確かにお前は決闘なんざしないだろうな……
(日本らしい?)
-
>>511
百般ってことはいかなる武器も使えるってことか
あるいは素手の格闘技もできるということかな
なのに剣使いなのは、スタンダードだからかね?
魔法だけだと、通じない、あるいは耐性の高い相手には苦労するからな〜
得てして魔法使いは肉体が弱いことが多いし
まぁ、魔法使いが剣士並みに筋肉ガチガチだったら強すぎるけどな
>>512
ある意味では優しいのかもしれない…
♪お〜れとの愛を守るため〜 お前はたびだ〜ち〜
あ〜いを〜 見失った〜
なんて歌もある、元々持っていたっていつ失くすかどうか
そんな時は闘って愛を取り戻すか、新しい愛を見つけるかのどっちかだろうね
>>513
そうそう、エルフの魔法戦士さんだったな
話したこともあるっちゅうのに…最近物忘れが激しくて…すまんのう
…クリスちゃんが好きになりそうな子だな
-
>>518
もっと特訓しましょうよー
私は常に非常だから問題なしですね、わかりました
決闘するなら話し合いしましょう…
(そういえば聞いたことあるような)
>>519
超優しいですよー
大丈夫、なくしませんし…
取り戻すもなにも無くさなければいいだけですしねー
-
>>519
少なくとも弓や槍は使えるってな話だ
まぁ、剣が一番だなしょうにあってんだろうなぁ
それこそもうあいつ一人で……てなのになっちまうだろうな
オレ達の商売上がったりになっちまう
-
>>520
ん〜でもなぁ〜
元から才能がないのに無理矢理覚えて、数ヶ月かかってやっと一発ぐらいだけなんだぜ?時間の無駄だって
いやいや、その理屈はおかしいだろうが!?
ったく、どんな状態だ、まったく
まぁ話し合いでの解決が一番なのはオレもそう思うけどよ?
(実はオレもよくしらないんだよな)
-
>>516
悪人?ライナルト様?
>>517
(少しずつ麦酒を飲み干すと)
私にもエールくださ〜い
ドラゴンゾンビのロトンブレスが直撃した時は駄目かなと思いましたが…
(左手をお腹にあて)
私と融合しちゃってる魔族が目覚めちゃったみたいで、私の身体で色々暴れたみたいです
ドラゴンゾンビが落としたアイテムは手には入ったのですが…今も実は全身筋肉痛だったりします
(てへっ)
-
>>522
私が数年鍛えればメラミ一発くらいは打てるように…
おかしくないです!常識にとらわれるのが間違いです
つまり拳での語り合いで…
>>523
え?やっぱり悪人だったんですか…?
-
>>519
【世紀末な歌が聞こえる…】
いえいえ、私こそ気付かなくてスミマセン
クリスさんが?私を?
(意味が分からず戸惑う)
-
>>523
おっ、中々良いのみっぷりだな?
うけっ、そりゃまた……かなり厄介な目にあったみたいだな……
ったく、なんでこうダンジョンってのは……
>>524
や、ファイヤーボールもメラミもおんなじぐらいのレベルだろうが?
常識にとらわれるなって、常識が無いのもこまるだろーが
ったく
いやいや、それはおかしいって
っと、それじゃ今日はこれで……んじゃな〜
-
>>524
何でも、女性憲兵騎士の唇を強引に奪って(裏の方かメインの方で)、手配されているとかいないとか…
騎士様、実は騎士ではなく遊び人なのでしょうか?
-
>>526
いえ、普段は普通のダンジョンなのに私が奥へ入ると危険度が急激に増すみたいで…奥で私に会ったら逃げろなんて噂も
(届いたエール酒を飲み始める)
お休みなさいリスティさん
-
>>526
ばれましたか…
常識なんて投げ捨てるものですしー?
お疲れ様でしたー
>>527
なんと…女の敵でしたか…
元から遊び人じゃないですかね…?
-
>>520
優しいなら俺と今度えっちなことしようぜ〜
失くさないでいることも難しいもんなんだよ、クリスちゃん
そういやラブホテル経営してるんだっけ?
>>521
へ〜、でも弓や槍を使うセリカも一度は見てみたいな
自分がその標的になるのは勘弁だが
ただ、弓っておっぱいでかいと使いにくいだろうからな、アマゾネスはそれで乳を切っちゃうらしいし
クロスボウなら話は別だろうが…
「シャドウラン」っていうTRPGだと、「フィジカル・アデプト」っていう格闘魔法使いのクラスがあるんだよな
肉体を強化するために魔力を使ってるって設定で、接近戦のエキスパートだ
>>525
【ある意味じゃ、ファンタジー世界も世紀末のようなもの…】
【それにここの女の子、レイプされることも多いからね、復活するから悲惨じゃないだけで】
百合スキーな女の子に狙われそうなタイプってことさ…
もちろん男の俺から見ても魅力的だけどね
リスティとは丁度剣と魔法の話をしていたところなんだけど
ハイブリッドなアルテミジアは色々便利そうだ
-
>>530
蹴りますよー?
あの人がいれば大丈夫…
ラブホテルじゃないし…なんでそう思ったんですか…
-
>>529
元から…元、から…
(ライナルト様の姿を見ていないのも手伝っていたアルテミジア内のライナルトへの幻想が、音を立てて崩れ落ちる)
>>530
【世紀末みたく殺伐としたファンタジーも有るみたいですね】
百合…狙われちゃう前に食べちゃったりして
(なんちゃってなポーズをとる)
魅力的…ですか?
(貧乳な胸にツイ視線を送り、溜め息する)
ハイブリッドですけど、中途半端がキズになることもありますね
リスティさんみたく力だけで断ち斬るなんて、ハイエルフの血が入った私では無理ですし…某国の女王陛下とは魔法勝負では勝ち目を見いだせませんし、剣技も未だ未熟ですから…
-
>>531
蹴らないで〜
…でも、クリスちゃんに虐められたい男は案外いたりするかも
宿泊施設にして運営してる屋敷を持ってるってプロフィに…
【もちろん冗談ですよ〜】
>>532
やはりアルテミジアもその気がある人だったか…
少なくても俺には魅力的に見えるぜ?
(胸に視線をやって溜息をついた彼女を視て)
そんなこと気にしてるの?
確かに大きい胸はいいけど…大事なのは触り心地と、触った時にどれだけ感じてくれるか、だよ
胸が巨乳でも、マグロみたいに全然感じない女の子は俺やだな〜
その二人は、それぞれの道を行っている専門職だから比較してはいけない
ああ見えてもリスティの膂力はとんでもないんだ、その気になれば男一人絞め殺すのは訳ないだろうしな
メルも、淫乱な性格はともかく魔力はとんでもないのは誰もが認めてるしな
-
>>532
可哀想に…ライナルトさんは恋人もいるし他にいい出会いありますよ…
(肩に手を置き)
>>533
虐めはしませんよー、蹴るだけで済ませますから安心してください!
宿泊施設=ラブホテルとは不潔…
【いえ、別に気にしてないので】
-
>>533
比較してはいけない、確かに
私にしかできないことを見付けて極めます
【ウトウトし始めましたので、失礼しますね】
【クリスさんレス蹴りゴメンナサイ、お休みなさい】
-
>>534
いやほら、世の中には女性に鞭うたれて虐められたりするのが
好きな男もいるからね…SMクラブとか
やめて!蹴らないで!
え、違ったのか…ちゃんとした宿なんだ
てっきり俺はそうだとばかり…
とと、時間も遅いからこれで失礼するね
またね、クリスちゃん
>>535
【了解、おやすみ〜】
-
こんばんわ〜、少しだけお邪魔するわね?
賑やかだったみたいで来れなかったのが残念ね…
-
それじゃー失礼するわね、お休みなさい〜♪
-
【また寝落ちしてました…】
【申し訳ないです…】
-
無理しちゃ駄目なんだからね?んもぉ〜
-
あまり遅くまでは居られないけれど、今夜も少しお邪魔するわね
【プロフィール>>230】
-
>>541
あら、こんばんはよ
闘士「よっアテルナ、こんばんはだ」
-
>>542
こんばんは、はじめましてね?
わたしは踊り子のアテルナ、よろしくね
-
>>543
よろしくね〜
私はアイリス、リスティのご主人様みたいなものね
「誰が誰のご主人様だコラッ」
-
>>544
リスティの知り合いなのね
彼女って、付き合ってる男性とかいるのかしら?
あ、男性じゃなくて女性と付き合ってるとか
-
(夜の風が、ビゼーのファランドールを演奏するヴァイオリンの旋律を運んできます…)
(月明かりのもと、優雅な演奏が終わると、メイド服を着た演奏者が姿を現します。)
【皆様、今晩はです。】
-
リスティさんはモテモテと
(傍らに何故かある木箱の中でメモを採っている)
-
>>547
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
(傍らの木箱に向けて手拭い一閃、そしてワープして消滅する)
-
トドー
あ、クリス消えた
-
>>545
まっ、同じパーティーのメンバーね
基本的にあんまり集まったりはしないけど……
リスティに彼氏〜?いないいない、本人も言ってるけど男女だし
男性なら自分より強い相手にしかつまてタイプだしね〜
女性とって……まぁ彼女もいないわね、うん
>>546
あら、こんばんはよフィリア
(竪琴の聞こえてくる方を振り向けばそこには)
>>547
な〜にやってんの、まったく……こんばんはよ
-
>>546
(演奏が終わると笑みを向けながら拍手)
ブラーヴァ! アルルの女…ね、素敵だわ♥
わたしは踊り子のアテルナ…はじめまして、よろしくね?
>>547
あら、何かしら?
(傍らにある木箱から何かしらの気配を感じて不思議そうな表情を浮かべる)
-
>>548
!?ちょ、あなたなにやってあ〜……
と、取りあえずお疲れ様よ!
>>549
た、たぶん消えてないわよ!うん……多分!
-
>>548
えっ、ちょっ…
(風を切る音が聞こえたかと思うと急に辺りが明るくなり木箱を盗まれたことに気がついて慌てる)
ふう、木箱がなければ即死だった…(ドヤァ)
【お疲れ様ですー】
>>549
ふふふー、残念ですねー
無事ですからー、トドさん恐れるに足らず(ドヤァ)
>>550
なぜばれた…
気配は完全にたったのに…
>>551
こんばんはですー
(木箱が取られたので普通に挨拶)
-
>>553
気配消したって声を出してちゃ意味ないわよ、まったく……
(木箱の代わりにミカン箱を用意してやり)
-
>>548
え、なにっ…モンスター?
(一瞬で消え去ると、幻でもみたのと目元を掌で拭う)
>>549
うん、一瞬だけど何かいたわよね?
>>550
ふぅん…そうよね、自分より弱い男はわたしも遠慮したいな…
でも、相手がリスティだと敷居が高いわよねぇ…
女の子にはあんまり興味、無いみたいね…ちょっと残念だけど…
貴女…アイリスはめちゃくちゃモテそうね♥
-
>>553
あ、あれ…クリス?
貴女も神出鬼没ねぇ…ね、こっちにいらっしゃいよ♥
-
>>548
トドさん、今晩は、お久しぶりです。(にっこり)
>>550
アイリス樣、リスティ樣、今晩はです。
アイリス樣、先日は、危ないところをお助けいただきありがとうございました。(お辞儀)
>>551
ご丁寧なご挨拶をいただき恐縮です。
はい、その通りです。
お初にお目にかかります。私は、バードのフィリアと申します。
お見知りおきいただければ嬉しく思います。
>>553
このあいだ、お会いした魔法戦士樣ですね。
今晩はです。(お辞儀)
-
>>555
あら?もしかしてあなた……
(目をまんまるくしぱちくりさせながら)
あいつ、見ての通りズボラだし大酒飲みだし
飲み過ぎた時の酒グセは
悪いし大雑把だし、なにより脳筋だから止めときなさいって……
あいつの長所なんて子供には優しいぐらいなんだから……確か町外れの孤児院に寄付してるとか何とか……
私?ふふん、そりゃ〜もうモテモテなんだからね!
(ドヤァと、プロフィールは>>3)
-
>>557
ふふんだ、こんばんはよ
(ちょっと得意気にドヤリ)
「よっす、こんばんはだな」
(少し離れた所でお酒を飲んでいる)
-
>>554
そんな…声には気付かない振りがマナーです…!
いえー、ばれたなら箱はもういらないですー
>>556
ばれては仕方ない…
あ、行きます行きますー
>>557
こんばんはー
そういえば何かお困りが有ったら家に頼ってみてくださいねー
(ホテルに勝手に作った家直通の転移魔方陣の鍵を渡し)
-
>>560
そんなマナーなんて知ったこっちゃなんだから
渡しが法律よ!
(ズビシィ)
あらそう?まっ、良いけど
(ぽいっと投げればそのまま変型し飛んでいった)
-
>>559
アイリス樣、リスティ樣、はい、月の綺麗な夜ですね。
あっ、これいただきものですが、よろしければどうぞ。
つ【冷えた白ワイン】
>>560
ご親切な申し出をいただき、ありがとうございます。
魔法戦士樣も、私にお役に立てることがあれば、何なりとお申し付けくださいませ。(にっこり)
これは…
(魔法の鍵を見ていぶかしむフィリア。)
-
>>557
音楽は良いわ♥
わたしは楽器も歌も得意じゃないけど、良い音楽は自然と身体が動き出すの
まぁ、名曲でもダンスには向いてない曲もあるけれど
貴女とセッションするのは楽しそうだわ♥
>>558
うーん、でも彼女は下手な男より魅力的だわ♥
その気がないなら仕方ないけど、嫌がられない程度に甘えちゃおうかなって♥
わたしから見ても抱き心地良さそうだしねぇ♪
何よりこんなに鮮やかな髪、初めて見るわ♥
>>560
今日ね、美味しそうな桃を貰ったの
嫌いじゃなかったら一緒に食べない?
(荷物から大きな桃を取り出してテーブルに並べる)
-
>>562
やっぱり真夏の夜空は綺麗よね〜…って、あら?
ふふん、いただくわ♪
(と白ワインを受けとり)
ほら、ついであげるからあなたも飲みなさいよ?
(と、グラスに白ワインを注いで)
-
>>561
しかし私が理です!(ドヤァ)
なにあれ、欲しい
>>562
いえいえー、フィリアさんこそ何かあれば遠慮なさらずー
……?どうかしましたかー?
>>563
わーい、果物好きですー!
(跳び跳ねる勢いで喜んでいる)
-
>>563
そうかしら?まぁ、人の好みにケチをつける気なんてサラサラ無いけど、リスティがね〜…
(う〜んと悩みながら)
まっ、基本的に大概のことじゃ怒らないから、少しやり過ぎる程度でも大丈夫だと思うわよ?
あら、中々お目が高いわね……ふふんだ♥
(少し気をよくしている)
-
>>565
それでも私が真理よ!(ドドヤァ)
なんてことなの、ただののミカン箱と思ってた箱が伝説のミカン箱だったなんて……!
(ミカン箱は音速を越えて光速に達し光に昇華した)
-
>>567
しかし私が世界の中心であることは変わらない…
ちょっと、返してくださいよ
(アイリスの腕を引っ張る)
-
>>563
はい、よろしければ、今度、私にアテルナ様のダンスの演奏をさせてくださいませ。
まわりの方々に、アテルナ様のダンス楽しんでいただきたいのです。
>>564
私は、その、人間の食事や飲み物は得意でないものが多いのですが…
せっかくですから、いただきますね。
(ワイングラスを受け取り、香りを楽しむフィリア。)
みぃー!
(水分(?)に引かれて、スラボールさんもフィリアのメイド服のポケットから姿を現し、)
(可愛い動きで、ワイングラスへ近づきます。)
-
>>565
(小型のナイフで器用に皮をむいてゆく)
(甘い香りのするジューシーな果肉を切り分けて皿へ乗せてゆく)
良かったわ、市場で踊ってたらとっても気に入ってくれてね
桃やスイカやトウモロコシを貰ったんだけど、一人じや食べきれないから
(切り分けた一つを指先でつまんでクリスの口元へ差し出す)
>>566
貴女は側にいるから逆に解らないのかも…
…彼女、絶対にモテるわよ…踊り子には同性趣味が多いから
そちら方面じゃ…もちろん、屈強な女性が好きって男性も結構いるし…はい、おひとつどうぞ♥
(桃を切った皿を差し向ける)
-
>>568
ちょっと、なによそれ!ふざけたこといってんじゃないわよ!私が中心よ!ふんだ!
あなたのものじゃなかったでしょうが!第一、私があげたときにうけとらなかったあなたが悪いんだからね!んもぉ
(ガーガーと)
-
>>569
うん、良かったらわたしの事はアテルナって呼んで欲しいな?
無理にとは言わないけれど…あ、フィリアも一つどうかしら?
(フィリアにも切り分けた桃の乗った皿を差し向ける)
-
>>569
あら、そうなの?だったら……っと、無理しなくっても良いんだからね?
(ちょっとすまなさそうにし)
あら?スラボール?あなたも飲むわけ?ちょっとまってなさいよね?
(と、小さなお猪口にワインを注いで)
ほら、入ったわよ〜
>>570
そうなのかしら?そう言えば確かに……
レニストールの街娘達にお姉様って言われるぐらい凄く評判が良いってのを聞いたことが……
あら?ふふん、サンクスよ!はむ♥
(切った桃を口に運んでニコニコとして)
-
>>570
器用だ…
(目を輝かせながら果物の皮を剥くアテルナを見つめ)
アテルナさんの踊り綺麗ですもんねー
太っ腹な人もいるものです…あーん
(差し出された桃を咥え)
>>571
いーえ、ワタシが中心ですー
くれる言ったから私のものですー!
(ぎゃーぎゃー)
-
>>565
はい、魔法戦士樣、この鍵をどのように使用すれば、何が起こるのかが分からないものですから…
ですが、お守りとして大切にしますね…
もっとも、もしトドさんが持っていかれましたら、そのときはお許しくださいませ。
>>572
はい、アテルナ樣がそうお望みでしたら、今後、アテルナさ…アテルナとお呼びさせていただきます。
あっ、はい、いただきます…。
(丁寧にお辞儀をし、小皿を取り出し、銀製の楊枝で、一切れ桃をいただくフィリアです。)
>>573
いいえ、せっかくのご親切ですし、いただきますわ。
(少し、白ワインを口に含むフィリア。)
みぃ!(にっこり)。
(アイリス様の言葉が判ったのか、お行儀良く、その場に制止するスラボール。)
(お猪口にワインをついでもらうと、水と思い、嬉しそうにワインへと近づきます。)
-
>>574
私が中心に決まってるでしょ!んもぉ〜!
受け取らなかった時点であなたに所持権は無いんだから!もうきっぱりすっぱり諦めなさいよね!
(わぎゃー)
-
>>575
何か悪いことしちゃったわね……ごめんなさい
(珍しく落ち込んで)
ほらほら、慌てないでゆっくり飲みなさいよね?ふふ
(お酒をお水と勘違いしているなどとはしらず
ニコニコしながらお猪口に近づくスラボールを見て)
-
>>573
あら、とっても可愛いじゃない♥
美味しいものを食べると良い笑顔になるわね
アイリスの笑顔、とっても可愛いわ♥
>>574
あら、クリスほどじゃないわよ?
全部買っても100Gには届かないわ♥
(クリスの口へ桃を差し入れると、濡れた指先をぺろっと舐める)
>>575
フィリアの好きな曲とか、お薦めがあったら教えてね?
クラシックでも地の歌とかでも…ビゼーなら何時でも踊れると思うけどね♥
さって、それじゃ今夜も少し早いけど先に失礼するわね
みんな、お休みっ♥
-
>>578
お疲れ様よアテルナ、それじゃまたね〜
おやすみなさいね?
-
と、私も少し落ちるわ
また後でよ!
-
>>577
いいえ、お気になさらないでくださいませ。
少しのお酒なら、ご主人様にお付き合いするため、摂取可能に作られていますから大丈夫です。
それに、わたし、むしろ、嬉しさを感じております。(にっこり)
みい・みい・みぃ
(果実の香りを楽しんでいるのか、おいしそうに、少しずつワインを取り込むスラボールです。)
>>578
はい、アテルナ、おやすみなさいませ。良い夜を。
-
>>575
あ、それ持ってれば魔方陣使えるってだけですよー
鍵の方がおしゃれだからそうしただけなのでー
いえ、その場合はトドさんが悪いですし…
>>576
じゃあもうそれでいいや…
うう…、仕方ないです…
(不毛な争いだと気がついた)
>>578
私でも今日アテルナさんの踊りが気に入っただけなのでー!
おやすみなさいー!
>>580
お疲れ様でしたー
-
>>580
アイリス樣もお休みなさいませ。
私は、もう30分位とどまってみますね。
(星々をみながら、エルベレスを讃える美しい歌を口ずさむフィリアです。)
>>582
そうなのですか。
…ありがとうごいます。身に危険を感じたときは使用してみますね。
-
>>583
マジックアイテムとして転移しちゃうと一回限りで壊れちゃいますけどねー
壊さずに持ってればホテルからいくらでも転移できますのでー
-
>>584
この鍵を魔法アイテムとして使用せずに所持していれば、だれかが、ホテルから、この鍵のあるところへ、
転移することができるという訳ですね。
もしかすると、ある方を救出するのにとても役に立つかもしれません…
-
と、帰ってきたわ!
>>581
そう?だ、だったなら良いんだけど……
(少し不安げにして美味しそうにワインをチビチビのむスラボールの頭を撫でて)
>>582
ふんだ……まぁ、今回は許してあげるけど……
(流石に不毛すぎるわよね〜…)
-
>>585
まあそうなりますねー
一度限りになっちゃいますけど…
…自分を大事にしてくださいね?
>>586
許してもらえなくていいし…
(そっぽを向いた)
-
>>587
ふんだ
(こっちもそっぽを向いた
多分性格からして謝らないだろうなので
そう言えば今日から世界樹体験版配信ね〜とテレパシー)
-
>>588
アイリスさんとか嫌いだし…
(拗ねると素直になれないタイプ)
(そういえばそうですねー、Nintendoが教えてくれました)
-
>>589
ふん
(こちらも自分に素直になれないタイプ
誰が怒ってくれる人がいないと)
「な〜に喧嘩してんだよ、ったく」
(ごちん!)
いたっ!ちょ、な、なするのよ〜?
「ほら、さっさとお互いに謝って」
ちょ、ちょっと!何で私が……
「何でもくそもあるか!ほら、さっさと謝れっての!ったくよ」
だって〜…うう……ごめんなさい……
(凄く面白いって話を聞いたわですよ)
-
>>590
ふんっ
(怒られるともっとひねくれるタイプ)
ま、まあアイリスさんが謝ったのなら許してあげますけどー…私の方もごめんなさい
(新2終わってないから先にそっちをクリアせねば…)
-
>>591
(取りあえず仲直りし)
早めにクリアして備えなさいよね?
(口に先程の桃を運びながら)
んく、そう言えば桃って不老長寿の象徴とかなんだとかって話を聞いたことがあるわ……なんだったかしら?桃源郷?
-
>>586
お帰りなさいませアイリス樣。
私はともかくとして、スラボールさんの方が大丈夫でしょうか?
みみいぃぃ…
(動きが鈍くなったスラバールさん。それでもアイリス樣に撫でられると嬉しそうな様子を見せます。)
>>587
ホテルから鍵のあるところへは何度でも転移可能ですが、
鍵を使ってのホテルへの転移は一度だけ…
はい、危険な時は、迷わず使用いたしますね。
こんなに貴重なアイテムをいただきありがとうございます。
魔法戦士樣も自分を大切にしてくださいませ。
それに、アイリス樣、魔法戦士樣、ケンカはいけませんよ…
もっと…おたがい…すなおに……
(それだけ口にすると、アイリス樣とクリス樣の目の前で、意識を薄れされ、ゆっくりと膝を付き、その後、地面へ横になるフィリア。)
(アルコールの影響で、起きてられなくなり眠りについてしまったようです…。)
(心配そうにフィリアに付き添うスラボールさん…かわいいナイトの様ですが、いかんせん実力不足です…)
【眠くなってしまいましたので、お先に落ちさせていただきますね…】
【アイリス樣、クリス樣、お休みなさいませ…良い夜を…】
-
>>593
大丈夫かしらスラボール……と、お疲れ様よ!おやすみなさいね〜
またよ!
-
>>592
無理じゃないかなー…
ですね、それが最初じゃなかったかなー
アイリスさん桃っぽいですよね
>>593
お疲れ様でしたー
私があとでホテルに運ぼう…
-
>>595
無理だと思うから無理なのよ
(ワタ○理論)
桃源郷ってどんな所なのかしら?少し興味があるわね〜
?そうかしら?あなたは〜…りんごって感じよね
-
それじゃ落ちるわね、おやすみなさ〜い
-
ふあ〜ここんところ疲れがたまってるのよ〜
-
疲れを取るんなら、温泉とか…
後はおいしいもの食べて…とか?
-
>>599
そうね〜温泉とか行きたいわ〜
自分で作っちゃおうかしら〜?こういう時のための魔法だし〜
というか〜来たばかりだけど眠いわ〜
ごめんなさいね〜落ちるのよ〜
-
おやすみー
-
こんばんはーっ、今夜は食べ物ばかり売れてお薬余っちゃいましたね…
(台車を押しながらやってきて、近くに置いてベンチに座る)
(各薬品、入れ換えのため半値でお譲りします、数量限定と書いたポップを台車に貼る)
-
シーメールさんを感じさせる媚薬が欲しいな〜
-
>>603
こんばんはーっ、反応遅れちゃってすみません…
残念ながら今その薬は品切れで…代わりに飲んだ人間をシーメール化させる薬ならありますよーっ!
一本半額の30ゴールドですっ!
-
>>604
うーん、ちょっとその薬はいらないなぁ
ここはシーメール化させたい可愛い子がいないし…
代わりにエリィを弄って感じさせちゃうというのはどうかな?
-
>>605
じゃあ商談決裂ですねー、というわけで…
(薬を台車にしまい、少し諦めムードの様子を見せていて)
高いですよー♪5万ゴールド払えるなら、それでも弄りたいですかー?
(お金を取るつもりはないが、あくまで仮定として弄れるなら払ってもいいくらいかと聞き返して)
-
>>606
せめてここに可愛いオトコノコがいればねぇ…
ジュジュはそういうのダメな人だから、無理矢理使うわけにはいかないからね
ご、五万か…結構するね…う、うーん…
-
>>607
可愛ければ何でもいい、っていうのも考えものみたいですねーっ、うーん…
どうも覚悟が足りないようですねっ…つまみ食いはリスクが高いですよー?
-
>>608
シーメール薬なんて元々女の子に使っても意味ないもんだからね〜
用途は限定されると言わざるを得ない
それでもたまにはつまみ食いしないと…折角えっちな世界に来ているんだからね
-
シーメール薬を女の人に使う→おちんちんが生える
って事だと思ってました
-
>>610
それはふたなり薬だのう…
シーメール薬ではおちんちんはたしかに生えるが、同時におまんこがなくなってしまう
女の子からおまんこを消すメリットがあるとは思えない
-
>>609
ちなみに女の子にもばっちり効いたりしますっ、今度アンナさんにこっそり忍ばせてみようと思ってるのは内緒…なんてっ♪
どうしてもつまみを食いしたいなら、あたしじゃなくてそういう宿に行くのが賢明かもしれませんよっ?
んー、眠気が酷くなってきたのですみませんがあたしは失礼しますっ…お休みなさいーっ
(ふらふらした足取りで夜の町に消えていく…)
【すみません、睡魔に襲われてきたので今夜はここまでで…お休みなさい…】
-
>>611
ふたなりとかシーメールとか分類方法がいまいちよくわかってないんですよね。
ピドポーション(※肉体変質薬)の一種なのでいくらでも作れるんですけど、顧客の要望と仕様の違いを埋めるのに一苦労ですよ。
ちなみにふたなり薬よりシーメール薬の方が難易度は簡単なんです。
>>612
エリィさんは入れ違っちゃいました。
おやすみなさい。
-
>>613
むむ、そのポーションの名前を知っているとは…イースとか知ってる世代だな?
俺も疲れた、寝よう…おやすみ〜
-
あとはドラゴンハーフとかですね。
最近だとテンダイスが出してました。
はい、私も、おやすみなさいーですー
-
あいてむやさんにトリップついとる
-
ふぅ……
(どこぞの将軍様の変装のように軽装姿で変装しているつもり)
-
エロ姫ー
-
>>618
うぐっ……も、もう言い飽きましたが取りあえず言わせてもらいますわ……
わたくしはエロ姫等ではありませんわ!無礼な!
-
変装ならこちらをどうぞ、女だとすらばれないかもよ
つ(見た目よりは軽い全身鎧、ただし当然蒸れる、サウナ状態)
-
パンの耳食べる?砂糖じゃ甘すぎるからコンソメ味にしてみたよー
-
こんばんはですよー…と?
(《幻姿》で現れた先にはセリカの姿)
(堕ちた方だと思って寸時躊躇うもののそのまま背後から抱き付いてみせて)
今日もセリカさんは淫乱な感じですかねー?
(そう言ってから雰囲気が違うのに気付き)
あれ…もしかして、普通の…セリカ、さん?
あは…あはは、失礼しましたー。
(離れながら謝ると苦笑いと共に《幻姿》を唱えて消えた)
【一言通過失礼しました】
-
>>620
?どうやらフルプレートアーマーのようですが……ふむ、見た目と違いかなり軽く……
ふふ、気に入りましたわ、良い値でお買いいたします
>>621
ぱ、パンの耳?はぁ、ええと、い、頂きますわ名無しさん
パンの耳……食べるのは初めてですが……
(はむ)
……!美味しい………
>>622
!?り、リアスさん!?
(後ろから抱きつかれ驚いて)
い、いきなり何を……って、い、淫乱!?何を訳のわからないことを……!
……と、いってしまわれましたわ……一体何の事を言っているのか問い質せませんでしたが……
まぁ、良いでしょう
お疲れまでしたわリアスさん、ではまた
-
一度落ちますわ
-
こんばんは…
新しい人がいっぱい来ているみたいだけど、全然挨拶もできてないよ・・・
-
ドンマイ
-
どんまい
-
>>626
ありがとね…
>>627
ライナルトはオウム返ししない…!
そういえば、また彼女ができたみたいだね…あっちには書き込めないけどさ…
ロリコンの上に浮気者…
-
>>628
そうおもって、こっちにきたよ
あーまあな、こんどアイツもこっちにきたら挨拶でもしてやってくれ
-
>>629
分かった…そうするよ…
ところで本妻を泣かせたご感想をどうぞ…ふふふふ…
…そろそろ殴られるような気がする…
-
>>630
感想?そうなぁ……
……まあ、ノーコメで
-
>>631
でも好きなんでしょ…? ロリっ子とはいえ…
ノーコメを貫くと世論にも選挙にも悪影響だよ…
完全に女の子を泣かせた外道ロリコン浮気者騎士として、どんどん属性が盛られていくよ…?
-
>>630
選挙なんてでるか。
ロリコンはちげえよ!(相手の鼻を摘まみ)
-
>>633
姉様がレニストールで選挙を始めようかと検討しているみたいだからさ…
ライナルトには何にも権利はないけどね…
うぐぐぐ…い、痛い…
(ライナルトの手を振りほどいて)
いきなり女の子の鼻をつまむなんて…最低だよ…
-
>>634
そりゃ、おれそっちの国民じゃあねえしな
うーるせ、鼻摘まんだくらいですませてやったんだよーだ
(にやにやとわらい)
-
>>635
もし済ませなかったら何をするのかな…?
ふあ…ごめん、今日はちょっと早めに寝るね…
お休みなさい…
-
……ちょっぷ。
おう、またなー
-
不倫だけではなく小さな子に手をあげるだなんて………最低ですわライナルトさん!
-
いや、いまのはちげーから
-
パートリがアップを始めました
-
>>639
またそのような言い訳を……!恥ずかしくはないのですか!
>>640
もう去勢するしか道はありませんわね……!
-
鼻をつまんで口を開けさせてナニを突っ込む
性犯罪者の常套手段か
-
>>642
ライナルトさん……!ロリコンを拗らせて遂に……!
(凄まじい勘違い)
-
ちょぉっ、だからちげーってのぉ!
-
簡単さ、今は水被れば女になるみたいだからその状態を定着させれば…
だから去勢なんて必要ないよ
おんなじもの付いてるはずなのにどうして例の酒場のあの娘らは…不思議だ
-
>>644
戯言などききたくない
わ!
ですわ!さぁ、観念してお縄につきなさい!
>>645
なるほど、確かに……しかしどうやって……
まさか某国4000年の……
エリィさん達ですわね、ふふ、確かに彼女達は淑女であり紳士である素晴らしいかた達ですわ……
-
>>646
まぁ、まて。
話を聞け、あれはじゃれあいなんだ
-
>>647
じゃれあい?ふ〜ん……なるほど……
クロウディアさんが本気でいやがっていたように見えたのはわたくしの目の錯覚だと……?
-
セリカだ〜
ちょっと弓のすぐれたところを見せておくれよ
-
>>648
……目、目の。…………
…………
……そうだ、錯覚だぁ!
-
>>649
?なぜいきなりそんな話を……そうですわね
良いでしょう、では的は……ライナルトさんで良いですわね
(冷徹)
>>650
往生際が悪いですわ!
(肉体ではなく精神にきっつ〜い一撃を食らわせるエルメキアランスの構えをして)
-
>>651
はい、弓
(引き絞るタイプの弓と矢を渡して)
(あのでかいおっぱいで、どうやって弓を引くのかな?)
-
本当に嫌なのかどうかセリカで試してみよう(鼻をつまみー)
-
>>652
では……
(弓道的な胸当てを用意し、少し窮屈そうにしながらそれを身につけて)
-
>>653
ふぐっ!や、やめなひゃい!ぶ、無礼ですわよ!
(鼻を摘まんできた名無しの手をはね除けて)
-
>>654
やっぱ胸当てをつけないと引けないか〜
…セリカのそのでっかいおっぱいじゃぁね
-
>>656
!?い、一体何処を見てわたくしに弓を引かせようとしていましたの!?
(頬を真っ赤にして名無しを睨み)
くっ、ぶ、無礼な!
-
と、それでは今日はこの辺りで
おやすみなさいませ、またですわ!
-
>>657
おっぱいを見てたに決まってるじゃない♪
ほらほら、早くライナルトに天誅を下さないと
あいつはロリコンだからな〜
-
こんばんはっ♥
まだ会ったことの無い人の方が多いわよね…名無しさんともあんまり絡んでないし
【プロフィール>>230】
-
こんばんは〜
でも可愛いじゃない、腰を振らせたら凄そうだし(ダンサーだから)
-
>>661
やぁ、こんばんはっ!
何が「でも」なのかは解らないけどね
体力や腕力は大したこと無いけれど、身体のバネとしなやかさなら少し自信あるわね♥
-
>>662
ふふ、まぁ美人が増えるのは歓迎ってことさ
それは是非確かめてみたいなぁ…
ちょっと触っちゃおうかな?(横に並んで)
-
>>663
王都は可愛い娘ばっかりでドキドキしちゃうわね
踊り子は見るだけよ?
お触りは他の職業の娘…って、触って良いのは娼婦ぐらい…
でも、娼婦だって無料では触らせない…?
-
>>664
決して負けてないと思うけど…
それともアテルナは女の子も趣味なのかい?
見るだけなのは舞台の上だけでしょ?
こんなに男好きのしそうな腰やお尻をしているのに…ねぇ
(手を伸ばして、腰やお尻をさすろうとする)
-
>>665
まぁ、わたしも踊り子だしねぇ、容姿にも少しは自信あるわよ♥
可愛い女の子や逞しい女性はいいわね♥
逞しい男性も良いけどねっ♪
裸踊りをやって、お客を取るタイプの踊り子もいるけどねぇ
わたしは基本的にそっちはパスねぇ…よっぽど切羽詰まったら解らないけど…
(男の手が伸びてアテルナの剥き出しの腰からヒップへと撫で下ろしてくる)
(すっと醒めたような視線を向けて)
ほら、お触り禁止って言ったでしょ?
-
>>666
それで少しなの?謙遜しちゃって…
やっぱりどっちもいけるんだ、へぇ…えっちなことには、積極的なほう?
そんな冷たい目をされたら…
えいっ(ぷしゅっ、と媚薬をアテルナの顔に吹き付けて)
-
>>667
じっさいねぇ…ここに来る女の子ってすごい美人だったり可愛かったりだしねぇ…
んー、割とダンサーって多いのよね、両方イケるってタイプ
わたしはそんなでも無いなぁ…可愛い娘にちょっかいだしたりするのは好きだけど
特に積極的にしたいとかは無いかな?
言ってるそばから触ってくるからでしょ…って、きゃっ!!
(何か霧吹きのようなものを顔へ向けて吹きかけられる)
(小さな悲鳴を上げながら顔を背けて口元を手で覆う)
-
>>668
そうなんだ…俺はアテルナにちょっかいをかけたいなぁ…♪
ふふ、素直になってもらおっか
もう少し吸い込んで欲しいかな?ふふふ
(口元を覆う手を払いのけようとし、さらに媚薬を吹き付けようと力を込める)
-
>>669
えっ、ちょっと何っ!?
や、なんなの、これ…んっ!!?
(甘い香りのミストを吸い込むと、いきなり酩酊したように足元がふらつく)
(力が抜け落ちて、あっさりと男に手を払われてもう一度、口元へ向けて媚薬を浴びせられる)
けほっ、な、なひぃ…!?!!?
は、う…か、身体が痺れ……あ、熱い…
(頭がくらくらとして、思考が乱れる)
(体温の上昇、脈拍もあがり視界がぼやける)
-
>>670
ふふふ…効いてきたみたいだね…
女の子を発情させる、媚薬が…♪
可愛いダンサーのアテルナは、是非一度えっちなことをしたかったからね…
ほら、もうこうされても、イヤじゃないだろ?
(もう一度、今度はうんといやらしくねちっこく、腰から尻たぶを掌で撫でさすりまくり)
(ついでに衣装の上から乳房も揉みしだき、アテルナの反応を伺う)
【無茶な振りに乗ってくれてありがとう、アテルナ】
-
>>671
んっ……はぁ………
(男の言葉も耳に届いていないのか、ぼんやりと潤んだ視線をどこへともなく彷徨わせる)
(急激な体の変化に思考が追い付かずに、どこか夢の中にいるようなぼんやりとした状態に陥る)
あっ、なに…はぁ、んっ!!
(腰から臀部を撫でるように触られると、ぞくぞくとした甘い快感を感じる)
(熱っぽい視線で中空を見つめながら男の手で乳房もまさぐられる)
(薄い布越しに感じる若く張りのある乳房へ男の指が食い込んで猥褻な形に歪める)
(ぷっくりとした乳首がチューブトップに浮かび上がり、眉根を軽くよせて切なげな吐息を漏らす)
-
>>672
ああ…好い感触だ…肌もすべすべで、胸も柔らかくて…
このカラダで、いろんな男や女とえっちなことをして…たぶらかしてきたんだろう?
(切なげな吐息を漏らす唇に、強引に唇を重ねてしまい)
(そのまま舌をねじ込んで絡め、唾液を混ぜあうディープキスをしばし堪能する)
ぷはぁ…さあ、ベッドに行こうか…運んであげるからね…
(抵抗する力がなくなったことを確信すると、お姫様抱っこでアテルナを抱え上げ)
(部屋の柔らかいベッドの上に、とさっ、と肢体をおくと)
(上に覆いかぶさり、ダンサーの衣装を剥ぎ取り、脱がせにかかっていく)
-
こんばんはー
もう夏休みの時期ですねー
クラーケンでも倒してイカ焼きの屋台を海岸に出したら儲かるでしょうか…
-
【ごめんなさい、リロードできてなかったみたいです】
【お邪魔しました、落ちます】
-
>>673
はぁ、あ、んっ?
(男の下品な問いかけにも良く解っていないような眠たげな視線を向けながら小首を傾げる)
(熱の籠る吐息を漏らす唇へ男の唇が押し付けるように重ねられる)
(柔らかな桜色のリップの間から生温かな男の舌が侵入する)
(抗う意思も見せずに舌がアテルナの口中を厭らしく舐める)
(唾液が混ざりあう卑猥な水音を立てて粘液が擦れあう…潤んだ瞳を細めて、その甘い刺激に呼応するように舌を動かしはじめる)
はぁ、ん………
(決して小柄ではない少女の体を抱き上げると、そのままベッドの上まで運ばれてゆく)
(チューブトップの上着が捲れると、張りのあるお椀型をした豊かな乳房が露わになる)
(重力に逆らうような丸みの上で、桜色をした突起がむくりと起き上がる)
(パレオ風の腰巻スカートが外されると、シンプルな白い下着が露わになる)
(薬の影響か、股布の中央にうっすらと縦に染みがついている)
-
>>676
ふふふ…甘くていやらしい…男を知っている味の唾液だ…
おお、こんなに乳首を勃てて…いい心地になっているようだね?
(唇で、はむっと桜色の突起を啄むと)
(ちゅうちゅうと赤子のように吸いながら、舌先でれろれろと転がし)
(もう片方の乳房に掌を伸ばして、掴み潰しながら、強く揉みこねる)
ちゅうっ、ちゅるるっ
(そしてもう片方の手は、白い下着の中へと延び)
(膣口に指を這わせ、くちゅくちゅっと弄り、濡れ具合を確かめていく)
-
>>677
はぁ、あ……
(舌が抜かれると唾液がつっと糸を引く)
(ベッドで仰向けになって服を脱がされると、引き締まった裸身が晒される)
(大きな乳房の先端を男の唇が吸い付く…敏感になった体は見知らぬ男に乳首を吸われて強い快楽を得る)
はぁ、あっ、あんっ! はぁ、はっ…あ、あぁっ♥
(音を立てて乳首を吸い、舌で固い突起を転がすように刺激されると、甘い声を上げて背中を反らす)
(乳房を揉み、強く捏ねるように愛撫され、切なげな声をあげて身を捩る)
はぁ、あ、んっ、あは♥ はぁ、んっ、あっ♥
(男の手が下着の中へ滑り込むと、薄い若草を滑り柔らかく濡れた卑肉の谷間へ太い指が触れる)
(腰を軽く浮かせ、軽く股を開いて濡れた陰唇を刺激される…熱い蜜が溢れさせ、一際声も大きくなってゆく)
はぁぁ、あ、あぁんっ、あっ、あぁっ、あんっ♥
-
>>678
美しい顔を乱れさせて…いい声をあげるじゃないか、アテルナ…
そういう君が見たかったんだよ、よしよしいい子だ…♥
(指に愛液がべっとりと纏わりつき、充分に濡れていることを確認すると)
(白い下着をするすると下ろし、晒された膣口の前に顔を持っていく)
(アテルナの顔前には、自分の股間を持って行って、目の前でズボンと下着を下ろし)
(はちきれんばかりに勃起して、カウパーを先から流している肉棒を)
(牡の饐えた臭いと共に、見せつけた)
アテルナのせいで、俺のもこんなになっているんだよ…
はむっ、ちゅるっ、ずちゅるるるっ、ぴちゃぴちゃくちゅっ♥
(そのまま膣口に吸い付いて、愛液を啜り、舌で舐めあげ、クリトリスを啄んでいく)
-
>>679
はぁ、あ、んぅ……
(虚ろな表情を浮かべるアテルナの下着がするりと脱がされる)
(健康的な太腿と、薄い陰毛…深いクレヴァスが蜜で潤む…)
(恥ずかしく濡れた秘所へ男の顔が近づく)
(同時にアテルナの口元へ、饐えた匂いを放つ肉棒が突きつけられる)
(溢れだす体液が滴り落ち、一滴の滴がアテルナの唇へ落ちる)
あ、あぁっ♥ んっ、やぁ…はぁ、あっ…んっ、あぁっ♥
(膣口へ男の生暖かい舌の感触が触れると、思わず腰を突き上げる)
(柔らかな陰部を舌が舐め、溢れる愛液を卑猥な音をたてて啜る)
(勃起したクリトリスが啄まれると、腰がいやらしくひくり、ひくりと震える)
はぁ…ん、あ、ちゅ♥
んっ、れろっ…ぴちゅ…ちゅ、ぺろっ…んっ……はぁ、んっ♥
(陰部を刺激され、熱に浮かされたように甘い声をあげるアテルナ)
(突きつけられた陰茎の根本へ触れると、舌を出して張り詰めた亀頭を舐めはじめる)
(唇を窄めて先端につけると、あふれ出る生臭い男汁を吸い上げる)
-
>>680
んっくぅ…♥
な、なにも言わないのに、チンポを美味しそうに舐め始めて…♥
それが、アテルナの本性なんだろ…チンポ大好きなんだろう?
口に出して言ってごらん…さあ…♥
(突然始まった奉仕に、ぶるりと腰を震わせ、甘い痺れを感じながら)
(後から後から溢れてくる愛液を、夢中で舐め続ける)
(ようやく口を離すと、ねとぉ…と幾筋もの糸が引いていて)
はぁはぁ、俺もそんなにされたら、もう我慢できない…
(名残惜しそうなアテルナの口から肉棒を引き離すと)
(仰向けにベッドの上に横になって)
さあ、アテルナ…くるんだ、自分でチンポを、挿れてごらん…♥
(アテルナに騎乗位を要求しながら、両手を差し出した)
-
>>681
はぁ、んっちゅぅ…んっ♥
(先走りの滴る竿先を口へ含むと、唇で挟み吸い付く)
(ねっとりと舌と唇を絡みつかせるようにして男根の先端をしゃぶる)
はっ…はぁ、す、すき……チンポ、好き♥
はぁ、あむぅ…ん、じゅるる、ずず…ちゅぱっ、ちゅっ♥
(竿を手で撫でるように扱きながら肉棒を舐め、しゃぶり吸い上げる)
んっ、はぁ…んぁ、あっ♥
(陰部をねっとりと愛撫され、糸をひくほどに愛液を垂れ流す)
(媚薬で敏感になった体は、いつもの数倍の快楽でアテルナを蕩けさせる)
(男が仰向けになると、屹立したペニスの上に跨るように促す)
(黙ってうなずきを返すと、男の上に大胆に跨ってゆっくりとしゃがんでゆく)
(ペニスの先が陰部へ触れると、軽く指で支えながら膣へ飲み込む)
はぅぅっ、あ、あぁんっ♥ はぁ、ふ、太くて固いの…は、入って来るっ、んぁっ♥
(濡れた膣が広がり男の肉棒を舐めながらずぶずぶと奥へ沈み込んでゆく)
(しっかりと根元までヴァギナで飲み込むと、男の顔の横へ両手をつく)
(たわわな乳房を男の顔の前で揺らしながら、ゆっくりと腰を上下に動かしはじめる)
-
>>682
ああ…アテルナの中もヌルヌルで、温かくて…キュウキュウ締めてきて、たまんないよっ♥
腰使いも上手だね…さすがダンサー、腰を振らせたらかなわないぜ…
アテルナは、こっちのダンスのほうが得意なんじゃないかい?ふふふ…
(目の前でぷるぷる揺れる、たわわな乳房。それに思わずかぶりつき)
(果物を食むように、口内でそれを弄びつつ)
(アテルナの熱の入った腰振りを堪能する)
チンポ好きなんだね…分かるよ、アテルナ
たとえ媚薬でおかしくなったとしても…キライなら、こんなに上手にセックスできないものね?
ご褒美をあげる…
(尻たぶに手を這わせると、ぱん♥ぱん♥と、軽くスパンキングをしながら)
(アナルにも指を這わせ、擽るように菊門を指先で弄り回すと)
(中指をつぷっ…と挿入して、中で抜き差しを始めてしまう)
-
>>683
はぁ、あっ、あんっ♥ 奥まで届くのっ、あ、あんっ♥
気持ちいい…気持ちいいのっ♥
-
【続き】
(揺れる乳房を刺激されながら、腰をくねらせる)
(陰唇が肉竿へ絡みつき、熱い体液を塗り付けながら絞る)
(上下左右にこぎみよく腰を使って肉棒を刺激する)
はぁ、んっ、気持ちいいのっ♥ 好きっ、ちんぽ大好きっ♥
はぁ、はっ、はひっ!! お、お尻っ、やぁ、た、叩かないでっ、あ、あぁっ♥
嫌ぁ、おし、お尻の穴、弄らないで…はぁ、あっ、気持ちいっ、飛んじゃうっ、飛んじゃうよっ♥
(尻を叩かれアナルを指でほじられると、嬉しそうに膣が収縮して肉棒を吸い上げる)
(あふれ出す蜜が卑猥な音を立ててじゅぼっじゅぼっとペニスに擦れる)
(うっとりとした表情で激しく体をくねらせて絶頂へ向かう)
【そろそろ時間が厳しいから、〆にさせてね♥】
-
>>685
ふふっ、マゾの素質も、アナルの素質もたっぷりありそうだね…
1回だけじゃ物足りないだろ?今日は寝かせないからね…アテルナ…♥
(こちらからも腰を動かし始め、降りてきた子宮を激しく突き上げていく)
うっ、そ、そろそろ1回イクよ…ああ、アテルナ、アテルナっ!
ナカすごく気持ちいいよ…えっちなダンサーに、精液中出し…してあげるねっ!
イ、イクうっ…!
(どびゅっ!と膣内で、子宮口に目掛けて精液の噴火を開始する)
(熱く粘るソレが、何度も収縮されたチンポからはじき出され…やがて、結合部からどろり、と白濁が溢れた)
ふふ…アテルナ…思ってた通り最高のカラダだ…
まだまだこれからだからね…この媚薬も俺のチンポも、最高だろう?
今日が終わったとしても…これからもよろしくね…
(頭を撫でさすりながら、果てた後の後戯を続けていく)
(アテルナとの濃密で甘い一夜は、まだまだこれからだ…♥)
【了解、ではこんな感じでこちらは締めますね】
【お付き合い有難う、アテルナ♥えっちで楽しかったよ〜】
-
>>686
【ホントはレス返したいんだけど、ちょっと厳しいんでごめんねー。では、お休みなさい♥】
-
こんばんはーっ、どうやらお楽しみみたいだったようですね…
少しお邪魔しますっ!
(台車から小麦の袋を降ろし、保管庫に入れる)
-
小麦はどんな料理にも使える、どんな形にも姿を変える万能食料だもんね
エリィも御愉しみしない?
-
>>689
小麦は万能ですよねー、まあ主食ですからねー
そしてごめんなさい、眠気がすごくなってきたので失礼しますっ?お休みなさい…
-
小麦といやぁやっぱり最初に思い付くのはパンだよな
(昼御飯なのかでっかいオープンサンドを食い千切りながら依頼を探している
プロフィール>>3)
-
おはようございます、リスティ樣。
ご昼食ですか…お飲み物とデザートもいかがでしょうか?
(よく冷えたヨーグルトとプディングをトレイに乗せたメイドが姿を現します。)
-
>>692
よぉ、おはよ……って、時間的にゃもうこんちはの時間だな
取りあえずエール……は、流石に昼からはあれだし、ミルクを一杯と、あとプリンもらうな?
-
>>693
はい、ミルクとプディングですね。
(トレイからヨーグルトを傍らのバスケットへ戻し、代わりにカップと冷えたミルクを取り出し、)
(プディングとともにリスヒ様へ給仕をするフィリアです。)
良いご依頼がお有りでしたでしょうか?
-
>>694
お、サンキュー
(ミルクとプリンを受けとり)
んぐ、ん……ぷふぅ……ん、や、特にいい稼ぎの仕事はねぇな
魔物退治に迷宮探査や商人達の護衛、迷子探しぐらいだ
-
私もレベル・アップをめざし、依頼を見にきたのですが、
やはり迷宮探査が良いのでしょうか…
…ここのところ、モンスターのテイムを目指す、お子様冒険者があちらこちらに溢れ、
競争が激しそうですが…
(ふと、宰相派からの自分の捕獲依頼の張り紙が出ていることに気がつき、)
(こっそり赤文字で”達成済”の文字を書き加えるフィリアです。)
【名前を打ち間違えてしまいすみませんでした。】
-
俺は、フィリアのおっぱいミルクを飲みたいね。
-
>>696
レベルアップねぇ……そうだな……やっぱり迷宮に潜るのはかなりの修行になるにはなるな……
ん?あぁ、オレも見たぜそいつら
オレはあんまよくは知らないけど、今すげぇ人気なんだってな
ったく、怪我しなきゃいいけど……
-
>>697
名無し樣、こんにちはです。
それはメニューにありませんので、代わりに冷たいアイスティーをどうぞ。
(名無し樣に、アイスティーを給仕するメイドです。)
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
-
>>700
ん?ようトド、お前も食うか?
(トドにバケットを差し出して)
-
>>699
なんだ、それは残念…
(アイスティーを受け取り、一口飲んで)
ふぅ、美味しいな。
…けど、ミルクのサービスくらいはお願いできないかな?
(アイスティーを片手に、空いている手でフィリアの胸元をまさぐってみる)
-
>>698
そうですね。
やはりレベルアップするためには、迷宮探索ですね。
日中はメイドとしてのお仕事がありますので、お仕事の終わった、
今晩にでも、挑んでみたいと思います…
リスティ樣、ご助言ありがとうございます。
そうですね。モンスター捕獲に夢中になり、周囲の状況が見えなくなると危険ですから。
怪我などをする人が、居られなければよいのですが…
>>700
あっ、トドさん、お久しぶりです。
…お昼時ですし、フィッシュフライサンドでよろしければ、お召し上がりくださいませ…
(しょうめつトドさんに、浅い皿に入ったコンソメスープと、フィッシュフライサンドを給仕するフィリアです。)
-
>>702
おう、ただ、あんまり無茶して深く潜りすぎるなよ?
何事も命あっての物種だ、わかったな?フィリア
結構危ないよな、あれ
まっ、お陰で外に出て歩くやつが増えたってな話も聞くけどよ……はてさて……だな
-
>>701 >>703
………
(「ご馳走になるよ」とプラカードを掲げてみせた後に差し出された料理やバケットの中身をぺろりとたいらげていく)
【遅くなって申し訳ないです】
-
>>705
おおっ?
(一瞬で出された食べ物を食べ尽くしたトドに驚いて)
中々の健啖家っぷりで……ちゃんとよく噛んで飲み込めよ?
(おう、気にしちゃ居ないから、トドも気にすんな)
-
>>706
………
(「問題ない、許容範囲内だから」と書かれた以下略)
………
(そして何処からか取り出したるは依頼書らしき紙)
-
>>702
なっ、名無し樣はどうして、そんなことを知っておられ…あっ!?…あアンッ
(名無し樣に、胸を弄ばれてしまい、抵抗をしようとするものの、スレイブドールの本能として抗えないフィリア)
(すぐに、名無し樣の搾乳で、ブラの内側を濡らさせられ、周囲に甘い香りを漂わせてしまいます。)
これ以上は…いけません…っ…くぅ…くふぅっ…わっ、わかりました。ですが、今は、これでお許しを…
(名無し樣に、胸を揉みしだかれ続け、羞恥心に打ち震えるフィリア。)
(なすがまま、上着を脱がされ、上半身のみ下着姿にされると、諦めの表情を浮かべ、自ら片方のカップをずらし、)
(柔らかく形の良い膨らみを周囲の眼にさらしつつ、すでに固くしてしまったその先端を名無し様のティーカップへ近づけ、)
(自分から、細い指を膨らみに沈ませはじめます。)
(はしたない行為に、恥ずかしさから頬を薄桜色に染めつつ、リズミカルに指を使うと、その都度、)
(淡いピンク色をした胸の先端から、ぴゅっ、ぴゅっと乳白色の蜜が吹き出し、名無し樣の紅茶をクリーミーに仕立て上げていきます…。)
はあっ…はあっ♥…みっ、みないでください…
もうこれ以上は…
なっ、名無し樣、今は、これで失礼いたします…
(甘い吐息を口にしつつ…慌てて、乱れた服装のまま、名無し樣の前から退出するフィリアです。)
>>704
はい、今の自分の力に見合った範囲にいたします。
(従順にリスティ樣の助言にしたがうフィリアです。)
【皆様、昼食のため、お先に失礼いたします…(ぺこり)】
-
>>707
んまぁ、それなら……っと、ん?なんだよこりゃ?依頼書か?どれどれ……
(依頼書に目を通す)
>>708
おう、わかったぜ?それじゃまたな〜
お疲れんだ
-
こんにちはーっ、暑いですね…おば様特製アイスキャンディいかがですかー?
(いつもの服とは違う、花柄ビキニと、腰に白いパレオをまいた姿でアイスキャンディを配っている)
-
>>710
よっ、エリィ
久しぶりだな……と、そんじゃアイスキャンディー一つ……っと
-
>>708
………
(お疲れ様、と言いたげに手拭いを振るう)
>>709
………
(依頼書にはこう書いてある…)
『ダンジョン攻略依頼』
フォハザール南西部に新しく発見された変則地形迷宮、通称「不思議のダンジョン」
突入条件がフォハザール外部の冒険者となっており、外部の方々による攻略及び踏破を願う依頼となります
………
(「仮刷りだから正式にはまた主人から依頼を通す形になると思うよ」と書かれた以下略)
>>710
………
(「剥がしていい?」と書かれたプラカードを揺らしながら様子見)
-
>>708
ほら、もうフィリアのミルクの甘いいい香りがしてきた…
(フィリアの胸を揉みしだき続け、漂う甘い香りを嗅いで)
いいね、そうやって自分で搾って奉仕してると、いかにもメイドって感じで…
ん、ご苦労様、フィリア。いただきます…
(自ら搾乳するフィリアの痴態をじっくり鑑賞し)
(たっぷりとミルクが注がれたアイスティーを満足気に飲んでいくのだった)
【お相手ありがとう、お疲れ様】
-
>>712
何々……ダンジョン攻略依頼?
(依頼書に目を通して)
ふんふん、フォハザールの冒険者以外か……なるほどねぇ……
それでオレ達のみたいな王都の冒険者に……か
ん、わかつまたぜ、もし正式な依頼が……ってきたら考えとくとスッぜ
-
>>714
………
(「条件付きの未踏地だから最深部で得られるものに興味があるんだって。ご主人が行ったら防壁に弾かれたらしいから」と書かれたプラカード以下略)
-
>>715
なるほどなるほど……そんじゃいっちょうもぐってみるとすっかな?
んま、期待せずまってるってご主人様に伝えといてくれよ
-
>>711
こんにちはーっ、おひさしぶりですっ!暑いときには冷たいもので体温を少し下げましょうっ!
はいどうぞー♪
(オレンジ味のアイスキャンディを渡す)
>>713
トドさんのえっちー♥悪い子はお仕置きしちゃいますよっ♪
(そんな風にからかいつつ、前屈みをしてトドさんの額に指をツン、と当ててウィンクする)
-
>>717
ん、サンキュー
(オレンジ!味のアイスキャンディーを受けとり)
本当にまだまだ暑いよな〜
流石は夏って感じだ
-
>>716
………
(「分かった、リスティは期待の大株だよって伝えておく」と書かれたプラカードを掲げてニヤニヤと笑みを浮かべている!)
>>717
………
(からかわれながらウィンクされて間もなく、一つ頷いたかと思えば)
(ヒラリと翻される手拭い、そして間髪入れず一閃、エリィの身ぐるみ剥いでワープ、消滅する)
【時間なのでこれにて消えます、ドロンドロンパッパッパ】
-
>>719
おいこら、なんだその意味ありげな笑みは
っと、おうそんじゃまたな?お疲れさんだ
-
おお、リスティがこんな時間から来てくれてたのか
他にもいろいろと…いいなぁ
-
>>718
まだまだこれからと思うと、少ししんどくはありますけどねっ、でもだからこそお客さんを呼ばなきゃですっ♪
とりあえずはこれを足掛かりにお店に来てもらって…ふふっ♪
(アイスキャンディを食べる姿に、楽しそうに笑って話して)
>>719
分かってもらえてよかっ…きゃああぁぁぁぁっ!?何するんですかぁ、変態っ!!
(聞き分けがいいなー、と思いきや着ていた水着を剥がされてしまい悲鳴を上げ)
(とっさに胸元と下半身を隠してその場にしゃがみ)
くすん…買ったばかりだったのに…
-
(すっぽんぽんのままその場から動けずにいると、近くにいた従業員に出くわし着替えをもらい)
…助かりました、ありがとうございますっ…ひっく…
(そのまま泣きながら従業員に連れられ帰っていく…)
【ごめんなさいっ、あたしも時間なのでこれで失礼しますっリスティさんにトドさん、名無しさんもまたお会いしましょうっ!】
-
>>721
おう、ちょっと珍しくな
にしししし
>>722
あちゃ〜……こりゃまた……
ったく、トドの野郎……
と……ん、それじゃまたなエリィ
お疲れ様だ、そんじゃまたな〜っと
-
>>724
今日は天気の影響はあんまり受けて無い感じか?
猛暑なところとそうでもないところで極端に分かれている感じだが
-
>>725
今日はこっちじゃカンカン照りだからな
気分もいいもんさ、あちぃけど
-
と、わりぃ、少し落ちるな
-
このスレにクーラーMark2が設置されました
________
|王三王三王三| o=
|王三王三王三| |
乂━━━━━乂_|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / / // // / / / ゴー
/ / / / / / /
秒の数字の分、今の温度よりマイナスされます
現在の気温は27度です
-
除湿かな
-
……いじょう、きしょうでしょうか…
(凍えて行き倒れている)
(-28℃…?)
-
ただいぎゃああっ!?
(カチンコチン)
-
ささささささむい…ああ、眠くなってきた…
ふ、二人とも抱き合って暖め合おう…でないと死ぬ…!
-
>>732
ふぁ、ふぁ、ふぁいやーぼーりゅ……
(おぼえたてのファイヤーボールを近くの樽にぶつけて燃やすがあまり意味はなく)
や、やっ、それも焼け石に水だろ!?ひぃ〜……さ、寒いぃ……
-
>>732
……
(へんじがない
ただのしかばねのようだ)
(と思いきや小さな寝息をたてている)
-
>>734
お、おい、大丈夫か!?
(ガチガチ震えながらクリスに近づいていく)
-
>>733
そそそうだけど、ああこれじゃ他に方法が…
あ、あう…ねむいよぉ…
>>734
く、クリスちゃん寝たらダメ…ダメだって、ホントに死んじゃう…
(急いで彼女を抱き抱えると、リスティのそばに寄って)
-
【来るだけ来といて申し訳ないけどちょっと用事入っちゃった入っちゃったので落ちます…ごめんなさい】
-
>>736
と、取りあえずこっちにこい!焚き火たいてっから!
(ガチガチガチ)
は、は〜つまくしょん!うぅ、兎に角あのクーラーってのを壊さねぇと……!
(感覚が無くなった指で大剣を掴みずるずる引きずりながら)
-
>>737
お、おう……お疲れ様……って寝るなよ!絶対に寝るなよな!?
(ガチガチガチ)
-
>>736
あ、ああう有難うリステェ…
(もう寒さのせいでロレツすら怪しくなっている)
ああ、あのクーラーをこわさりゃ…っく、こくり…こくり…
-
>>740
ね、寝るな!寝たらしんじまうぞ!クソッ!
(感覚もなくなり気が遠くなってきながらも何とかクーラーの前に立ち大剣を振り上げて)
でりゃああああああああっ!
(ブォン!と風を裂く音と共に大剣を放り下ろしクーラーを破壊する)
はぁ、はぁ、はぁ……これでなんとか……
-
-28℃か
夏服じゃ十分が限界かな
-
>>742
ったく、とんでもない寒さだったぜ……まさか真夏の真っ昼間に凍結しかかるとは思わなかったって話だ
まったくよ
-
っと、それじゃ落ちるな?んじゃまた〜っと
-
`_______
|\______\
| ∥______∥
| ∥]二二二二二[∥ 寒そうだから暖房あげる
| ∥]二二二二二[∥ このレスの投稿秒数が気温に
| ∥]二二二二二[|つ
| ∥~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~∥
| ∥ GIKO 日日∥
\∥______
-
…あ、あづい…
ど、どうなってんの…?
(32度もある上、着ぐるみを着ていてさらに汗だくだくなクロウディア)
-
ぬーげ!ぬーげ!クロウディアのちょっといいところ見てみたいーはいっ!
-
>>747
ふっ…ふふふ…
実は今日はこの下に水着を着ているんだ…
下着なんてさらさないからね…
-
脱がぬなら 脱がせてやろう クロウディア
-
>>749
脱ぐまで待ったらどうかな…?
はぁ、はぁ…ほ、本当に脱ごうかな…
さすがにしょうめつトドがこんないいタイミングで乱入してくるとも思えないし…
-
流石にこの暑さだもの、さっさと脱いじゃったらどう?
(全身に器用に薄い膜状の冷却魔法をかけて涼しい)
-
>>751
あ、アイリス…こんばんは…
そうだね…まさかしょうめつトドにやられるなんてことはないだろうし…
(着ぐるみを脱ぐと、中身はスポーツタイプの水着を着ている)
死ぬかと思った…
-
>>752
こんばんはよ!
まっ、トドが来たらその時はその時で、取りあえず早く脱がないと脱水症状で倒れちゃいそうよあなた?はい水
(ペットボトル……みたいはポーションの空き瓶に入った水を差し出して)
-
あー、あちぃっ!
よーすっ
-
>>753
あぐ…んぐんぐ…ぷはぁ…
(水を思いっきり飲みほして)
夏に向けて着ぐるみの改良をしないとダメだね…
せっかくだから新しい着ぐるみも作ってみようかな…
勇者アイリス着ぐるみとか…
>>754
ライナルトこんばんは。
パンツ一枚なんて…ついにそっち系に…
-
>>754
あら、こんばんはよ……って、なんでまたそんな格好なんてしてるちのよあなた?海にでも言ってたわけ?
>>755
なんで私が海なのかわからないけど、勝手に私の着ぐるみをつくらないでよね!肖像権侵害なんだから!んもぉ
海なら海らしくマリンスライムあたりの方が良いんじゃないかしら?
-
>>756
勇者なんだから著作権フリーにしてよ…
大丈夫、プリキュ○のキャラクターショーの着ぐるみみたいにするから…
マリンスライムか…海のモンスターっていうと、大王イカのイメージだなぁ…
あるいは…サメかな?
-
>>755
ちげーよ、水着だよ水着。
ちょっくら海で仕事があってな
終わってから泳いできた
>>756
そーそ、なんかでけー魚の討伐依頼
-
>>757
するわけないじゃない、ちゃんとお金は貰うんだからね?
んもぉ、だから嫌だって言ってるのよ、まったくもぉ
大王イカは流石に欲しがる人はいなさそうだし、無難にマリンスライムかしびれクラゲにしときなさいよね?
因みに私は海のモンスターと言えばマーマンを真っ先に思い出すわ
サメの話をしましょう(シャークネー○)
-
>>758
でかい魚〜?怪物魚を追え!てな感じの依頼を受けたの?
で、成果はどうだったのよ?
-
>>760
とうぜん、ばっちり討伐して
あとは漁師にさばいてもらって海水浴に来てた客とかといっしょに食べたぞ
-
>>758
水着ね…騎士のくせに俗なんだね。
海の仕事って…水着の幼女を監視することかな…?
通報しておかないと…
>>759
じゃあ着ぐるみはやめるよ…可愛いぬいぐるみくらいならいいでしょ…?
姉様のぬいぐるみも人気あるしね・・
しびれクラゲはちょっと微妙…
かわいい系の海のモンスターってなかなかいないね…
サメ…? ジョ○ズくらいしか知らないや…
あるいはガ○ブルーとか、バル○ャークとか…
-
>>762
ちげーわ!漁場を荒らす巨大魚の討伐!
-
>>761
そのまま宴会にって、ま〜た豪快ね〜
私も巨大土へビを倒した後そのまま部族の人に誘われて土へビバーベキューに強制参加させられたことがあるわ……
(トレマー○)
>>762
まぁ、そういうのだったら……でも肖像権料はしつまかり頂くんだからね?
……まぁ、うん……
むしろモンスターだから可愛いのが少ないんじゃないかしらね?
鮫と言えば確かにジョー○よね〜
-
>>763
巨大魚なら漁師さんに任せたらいいのにね。
どれくらい巨大だったの?
わざわざライナルトを雇わないといけないくらい?
>>764
姉様はお金なんて取らなかったのに…けちんぼ勇者…
リスティとかセリカとかに頼めば、快くOKしてくれるだろうに…
でもマスコット系の可愛いモンスターもいた方がいいと思うんだ…
調べたところによると、足をバタバタさせて血糊を流せばサメに襲われたということにできるから、
低予算で作れるとみんな作るようになったんだってね…
-
>>765
それが普通よ、ふ〜つ〜う
ちょ、何よその言いぐさ、ふんだ
それに関してははいマリンスライム
(マリンスライムを差し出して)
そそ、それで粗雑な作品が星の数ほど作られるようになったのよね
最近は嵐の力で機動力をえた鮫や魂だけになった怨霊の鮫、蛸と融合した鮫や頭が無限に復活する鮫とか多種多様な変化球があるわよ
-
>>764
ヘビバーベキュー、またうまそうな、まずそうな。
>>765
うーん、頭だけでも大きめの漁船くらいだな
他にも雇われた傭兵もいてさ
-
>>767
不味くはなかったわよ、むしろ締まった鶏肉見たいでおいしかったわね
-
>>766
でも勇者は人助けをするのが仕事でしょ…?
ぬいぐるみを売ってお金を稼いで姉様の役に立ちたいという、この願いを叶えて…勇者様…
(わざとらしく瞳をうるうるさせるクロウディア)
マリンスライム…青とんがりに貝殻を乗せただけだけど、やっぱり可愛いね…
というか、マリンスライム持ち歩いているんだ…魔物使いでもやらないことを…
色々と詳しいんだね…アイリスってサメマニアなのかな…?
普通に名作や面白映画を見ればいいんじゃ…これは言っちゃダメなことなのかも…
>>767
なるほど、みんなで漁船に乗って銛を持って、
ひたすら投げまくって倒したんだね…ある意味楽しそうだね…
私も倒してほしいモンスターいるけど…依頼出そうかな…お金ないけど…
-
>>768
蛙とかも鶏肉にちけーっていうよな
>>769
ん?なんかマジックアイテムくれるなら
俺が討伐してやってもいいぜ
-
>>769
ふんだ、それならむしろ自分で作って売るんだからね!私のものは私のものなんだから
(勇者に泣き落としは通じなかった!コマンド!?)
可愛いわよねマリンスライム、あの刺々貝殻がナイスね!
別に持ち歩いてないわよ?偶然いただけで
(白々しい!)
別に詳しくは無いわよ、ただ一部ではメジャーなんだからね?この鮫映画
(シャークネードは面白いですよ)
……まぁ、暇潰しにはなるし?
-
>>770
逆にダチョウとかは牛肉に近かったりね〜
そしてチョコボや暴れ牛鶏はある意味絶品なんだから
-
>>770
マジックアイテムだけで受けてくれるなら…いや、まだやめておくよ。
姉様の意見も聞かないといけないからね…ギャングっトドめ…
>>771
うう…アイリスには効かなかったか…リスティあたりなら効いたかもだけど…
こんなところに偶然マリンスライムがいるものなのか…
確かに一部ではメジャーだね…もちろんネタ的な意味で…
と、ちょっとオチ…また来れるかどうかは微妙なところ…乙乙…
-
>>773
お疲れ様、またよ!それじゃ会えたらまた後でね〜ね!
-
>>772
あばれうしどりってどんな味がするんだよ……?
>>773
まあ。エルに相談して俺に任せていいならいつでもこいよー
おう、またな
-
>>775
牛と鶏肉のいいとこ取りよ
あなた、王都に在住してるのに食べたことがないの?遅れてるわね〜
なんならおごってあげるから一度食べときなさいよね!
-
>>776
ほう、そりゃうまそうだな。
……いや、女におごってもらうのはちょっと、なあ
-
ビッチだぞ、飯奢ってもらう代わりにチンコ出してやれよ
ヤるチャンスだぞ
-
>>777
あら?女におごられるとか、あなたまだそんな前時代的な発言しちゃう人なわけ?やれやれね〜
因みに王都名物だからどんな場所でも食べれるんだからね?
おすすめは手軽に食べられる串焼きかしら?
>>778
ま〜たそういう……まったく、やれやれね〜
-
>>779
沽券ってやつだよ、沽券って。
ま、そういうならまたこんどたのむわ
きょうはもう、ねるぅ
-
>>780
わかったわ、おやすみなさいね
お疲れ様よ!
-
(がさがさ…)
-
>>782
!何者ーっ!
(音が聞こえた方にポーションを投げる)
って、中スラじゃないのよ、久しぶりね〜
-
>>783
勇者正解…久しぶり登場の中くらいスライム…
(頭にポーションがささった中スラが現れた)
こうして、お外で勇者に会うのも久しぶり…
ところで…急にポーションが飛んできたけど、ポーション祭りでもやってるの…?
-
>>784
本当に外で会うのは久しぶりね〜
(キュポンとポーションを引抜き)
ん?あぁ、何か後ろから気配がしたからつい……
でもほら、よく投げられる短剣じゃないだけ優しいでしょ?怪我しないようにポーションだったわけだし
-
>>785
中スラ幼スラは勇者ホームに居候中だから、基本的に毎日会っているんだけど…
今日はこのように、外出中で会っているからこんなとんちんかんな会話をしている…
(カメラ目線で「画面の外」に解説するスライム)
まぁ、そんなことはどうでもよくて…勇者の優しさが垣間見れた…
ポーションは例え投げつけられたとしても回復出来るよね…
でも…ポーションがそのままぶつかったら逆に怪我しそうな気がする…
(小気味の良い音を立ててポーションを回収される、勇者は空っぽのビンを手に入れた!!)
(そう、ポーションの中身は既に抜き取られていたのだ…)
-
海水浴か。出来れば、あんまり人がいないところが良いな。
混雑していると、楽しくないし。
-
>>787
発想を逆転スライムさせて…人混みに楽しみを見出だせば楽しくなれる…
かも…
-
>>786
?その通りだけど……どうしたのよいきなりそんなこと言って?
(第四の壁認識しちゃらめぇなのですよ)
ふふんだ、よくわかってるじゃない
(胸を張りドヤァとしているが)
あっ
た、たたたたまにはこんなミスしでかすんだからね!カッパのリバーサイドよ!
(カッパの川流れと言いたいらしい)
って、あら……
(中身は既に空だった!このミステリーをとけるのは果たして誰か!真実はいつも一つ!じっちゃんの名に懸けて!)
中々やるわね……中スラ……
>>787
夏と言えば海、海と言えば海水浴ね!
と、まぁ確かに……プライベートビーチいいなぁ……
-
>>789
(どうやら中スライムたまにははっちゃけたくなったようだ)
(スライムのメタる化も解け、この場はいつも通りの空間へと戻る)
けふんけふん…
ナイフでもポーションでも…スライムならダメージ受けないから平気…
…そういう問題ではない…?
(見た目は少女、中身はスライム、その名はスラ探偵中スラ!)
(今、ポーション色の頭脳が冴え渡る!)
…中スラだけに…中くらいスライムは、中々できるスライム…
-
>>790
(鋼、フェアリーなメタるフェアリーであるあたし以外がメタるなんて、はぁーっ!はぁーっ!許されない!ですよ!
と、言うわけでは無いですが、まさかメタるスライムになるとは……)
うん、そういう問題じゃないわね、うん
(スララ・クリスラィーのミスマースラ、毎週木曜夕方六時よりスラネットで一挙放送、お見のがしなく)
中々うまいこと言うじゃない……ザブトンは無いけどもう一つポーションをくらいなさい!
(ポーションをジョボジョボ)
-
>>791
(妖精さんご乱心…ドウドウ)
(初期の頃はしょっちゅうメタるスライムになっていたような?)
でも、位置的に遠い仲間にポーション使うには…投げざるをえない…
あれ…どうやって回復してるんだろう…
(スラネットの受信は簡単!お手元にスラネット受信可能なスライムを控えさせるだけで済みます!)
(※スラネット受信可能スライムは数に限りがあります)
先に言ったのは勇者の方だけど…
(でも貰えるものは貰う主義、スライムは濃厚ポーション味になった)
(ポーションにポーションを注ぎ足しても濃くなる事はないのに濃厚になるのはスライムボディの神秘的不思議)
-
>>792
(アッハイ自分は冷静です
それは既に……過去……!)
……世の中には知らなくていいこともあるのよ、中スラ
と、いってみたけどあれ多分瓶が割れて中が上からバッシャーって状態なだけよね、多分
(ご自宅てスラネットを繋いでいない、外出先で急にスラネットが見たくなる
そんなことありませんか?そんな時にお勧めはこの少ないんじゃないかしらスライムナイト!
従来のスライムの三倍の受信速度に加え何と自衛も可能!更にパーティーメンバーとしてチームに加えれば百人力!
こんなスライムナイトをなんとこの価格で特別ご奉仕!
電話番号はこちら!)
ピエ○ル「拙者を勝手に売り物にするなでござるよ!」
あら?そうだったかしら?ま、細かいことは抜きでサービスサービスなんだからね?
(スラスラボディー…それは人類最後のフロンティア
これはスライム戦艦エンタースライムがスラスラボディーの秘密を目指し勇敢に後悔した物語である)
-
誰もビッチアイリスにチンポを恵んでやらないのか
ほれ(ぼろん)
-
>>792
あのねぇ〜……こんな時間にされたって色々と無理なんだからね?まったく
(と、言いながら指でやさしくしごいてやりながら)
-
>>795
済まない…ビッチなアイリスがあんまり可愛いもんでな…
うっ…うまいな…お前の手…
(アイリスの頭を撫でながら、忽ちムクムクと肉棒を大きくし、指を弾き返す)
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>>796
まったく……どんな理屈よ……
私が可愛いのは当たり前なんだからね!?んもぉ
(しゅっ、しゅっと固くなったぺニスを擦りあげて)
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>>797
可愛い上にビッチだからな…俺のような男も相手してくれて嬉しいのよ
うっ、おお…なぁ、出すときはどこなら出していい…?
(とろとろとカウパーが漏れ始めて、息も段々荒くなっていく)
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>>798
ふふん、つまり私は天使ってことね!
(厚かましい)
ん……ほら、口に出しちゃいなさいよね?あ……
(舌を出して唇を大きく開き)
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>>793
(冷静ならもう放置しておこう…)
瀕死状態や麻痺状態とかでも回復出来ているんだから…頭からばしゃーなんだろうね…
(ちなみにスライムズの内で幼スラはスラネットを受信出来なかったり)
(全貌もまだまだ明らかになっていないが色々細かいぞスラネット)
まぁ、細かいことは気にしない…
(サービスもして貰えたし)
ごめんなさい…ちょっと遅くなった…
そして…お邪魔になりそうなので…スライムはお先に失礼する…
それではおつおつ、お休みなさい…
-
>>799
天使…そうかもな、案外…
(大きく開かれた唇から出た舌に、亀頭をすりすりとくっつけ)
(牡のカウパーの臭いと味を、アイリスに味あわせて)
アイリス、いい顔してるぜ…たまんねぇ…
っく、だ、出すぜ…受け止めてくれよ、アイリス…!
うっ!でるっ!!
(びゅるっ!びゅるびゅるるっ、どぷっ!びゅっびゅるるっこぷぷっ…)
-
>>800
本格的なのにはならないから……っと、それじゃまたよ中スラ!久びさに話できて嬉しかったわ、またよ!
>>801
んぷぁ!ん、んっく、んん……
(舌の上に走る苦みばしった熱い粘液に)
ぷはぁ…こぉい……ん………
-
>>802
はぁはぁ、はぁはぁ…
アイリスにしてもらうと、いつもキモチ良く出せるよ…
(アイリスの両耳の穴に人差し指を差し込んで、指の腹で擽る様に愛撫してやって)
俺の濃かったか…おいしかったか?
この前おまんこでも飲んでもらったもんな…へへ…♪
このあとは…二人で部屋にいかないか?どうせまだ…カラダがおさまんないだろ?
たっぷり可愛がってやるぜ…
(胸を揉みながら尻たぶに手を回し、いやらしく撫でさすりながらアイリスを誘った)
【と言う感じで締めようかなと思うんだ、どうかな?アイリス】
-
>>804
【ん〜…前の設定を引きずったりされるのはあんまりな感じね……】
-
>>804
【そうか…すまないな、その部分のロールは忘れておくれ】
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>>805
【悪いわね……ごめんなさいね?】
-
>>806
【いいさ、いつも相手してくれてるのはホントだし】
【じゃ、またな〜】
-
>>807
【おやすみなさいね】
私も落ちるわ
-
こんばんはーっ、お昼はやられちゃいましたけど…次は負けませんよー!
あの水着30000ゴールドしたのにっ、悔しいですっ…
少しお邪魔しますねーっ♪
-
それでは、これをプレゼントだ。
つ【あぶない水着】(ほぼ紐な極小ビキニ)
-
なら全裸になっておちんちんを扱こう
そうすればみんなおひねりをくれるさ
-
>>810
こんばんはーっ、せっかくなんですけど…あたしがこれ着ちゃうと完全にはみ出ちゃいますね、そうでなくとももっこりするような…
(紐ビキニを受け取り、いろいろ考えてから苦笑いをする)
-
>>811
お断りしますっ、あたしは酒場の従業員ではありますけどダンサーでもストリッパーでもありませんっ!
んぅ、そんな露骨なのより見えるか見えないかギリギリの方が受けません?
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>>812
むしろ、はみ出るのを期待して渡したというか…
試しに着てみない?
エリィのはみ出たのを、シコシコして治めてあげたいな。
-
>>814
はぁ、何と業の深い事でしょうか…それに、あたしはいつからエロ担当になったんでしょうか…
(少し落胆した様子を浮かべ、ため息をついてから瞳に涙を滲ませて)
条件つけますけど、それでいいなら…お望み通りにしましょうっ…
-
>>815
いやいや、やってもらえるならもちろん嬉しいけど
ほんとに嫌なら断ってもらっていいからね?
で、その条件とは?
-
>>816
せっかく用意して下さったなら…無駄にはできませんしっ、不本意ではありますけど…
条件はですね、1つは名無しさんの持てる全ての技術と知識でして欲しいていうのと…
後はおちんちん以外は手を出さないということですね…
じゃあ着替えてきますから、もし覗いたらあんますぺしゃるですよっ?
(名無しさんに絶対覗くな、と念を押して更衣室に入り中で渡された水着に着替えて)
(1分もかからない内に出てきて、紐でギリギリ胸元の乳首が隠れて動く度に胸がプルプル震えながら)
(下半身も女性にしては不自然な膨らみがあって、
歩くとこちらもユサユサ揺れて、中のおちんちんが飛び出る寸前の状態を晒し)
な、何か変な感じですっ…こんなの誰得ですかぁ…
-
ほうほうこれはこれは…少なくても水着を持ってきた人以外では
俺の得にはなってるなぁ(ニヤニヤ)
-
>>817
うーん、そこまで不本意なのに無理強いするのはよろしくないな。
できれば、おっぱいとかも触って気持ちよくしたいし…
せっかく着替えてもらったけど、ここは退散しておくよ。
でも、エッチな水着姿が見られて、少なくとも俺得だったよ。
無理言ってごめん、お疲れ様。
-
>>818
ここにも変態がまた一人、と言うのは失礼ですか…
>>819
そうですか、覚悟は出来てたんですけど…何か申し訳ないですっ…
もし、またの機会があればその時は…ちゃんとお相手したいと思いますっ!
ここまでのお相手ありがとうございましたーっ
-
>>820
こんなにえっちで可愛い格好してるんだから、欲情しちゃうのはしょうがないじゃない?
エリィだって、変な目で見られるより欲情された方が嬉しいでしょ?ふふ
俺でよければ、弄ってあげようか…色々とさ
-
>>821
そうは仰いますけど、その視線に慣れるのはやっぱり時間がかかりそうですっ…遠ざけられるよりは、好かれる方がいいに決まってますけれどっ…
いろいろと複雑ではありますっ
申し訳ありませんが、今夜はいろいろとすれ違ってしまってるみたいなので…そろそろ失礼しますね…
お話ありがとうございましたっ、お休みなさいっ♪
(水着の上から、普段着ているチュニックを身に纏い帰っていく)
【申し訳ありません、いきなりはやっぱり反応に困るみたいでして…その辺を理解していただけると嬉しいですっ】
【ですがシチュは相談をしていただけたら、NGでない限りは応えたいと思いますっ、わがままで申し訳ありません、それじゃあお休みなさいーっ!】
-
こんにちわ〜、昨日はエアコンなりストーブなりで大変だったわね…
そして今日も暑いしっ…もというわけで、こうしましょう♪
……
(何かを詠唱して光る両手を地面に向けると、大きな四角柱型の氷柱とほどよい冷気が街中に)
これで一日はもつかしらね…それじゃあ失礼するわねっ♪
(アイスキャンデイの入った籠を手に下げ広場の方に消えていく)
-
(のそのそと這い回る焔を孕んだ大きな蜥蜴)
-
フォー、コラーディーン!!
(大きな声で何かを叫ぶと強烈な氷のブレスを氷柱とリザードに向けて放ち帰っていく)
-
街中で魔物が暴れまわるとは……あまり気持ちのよい話ではありませんね………
(と通過)
-
こんな所に瀕死のフレイムリザードさんが…
もう大丈夫ですよ…(優しい微笑)
”ベホマ”
…もう街へ迷い込んではいけませんよ。ノシ
さて、ヒルデ樣やスライムさん達の夕食の給仕の時間です…
(全回復し、自然へと帰るフレイムリザードを微笑みつつ見送り、その場を後にします…)
【私も通過いたします。(ぺこり)】
-
……この辺りか。
(城下町をうろうろと)
-
不審者だ!
-
ロリコン!?
-
ちげーわ!
貴族の令嬢の飼い猫が逃げたらしくて、捜索依頼出てるんだが……見つからんのだ
-
どんなにゃんこよ
-
しかしショボイ依頼受けてるのな
-
>>832
白猫で。首輪にでかいだいやがついてて
>>833
仕事は選んでられないからなぁ
-
可愛い猫ちゃんですねー。
人に慣れている辺り、飼い猫ですかね…おまけに付けてるこれはダイヤモンド?
(白猫を抱いて歩いてくる法衣姿の司教)
-
にゃー
(地獄の底から響くような鳴き声)
(鳴き声の先には白い身体、赤い首輪には確かにダイヤのついている猫がいた)
(しかし体長は数メートル、ライナルトの優に数倍はある)
(あれが探し求める猫だと思うのならば近づき捕まえたまえ!)
-
【おっと、これは面白そうなんで私のはなかった事に】
-
わろた
-
いやぁ、確かにどんな猫って聞かれたときにネタでタイガーキメラとか答えようとしたが……!
くそ、とりあえず捕まえっぞ……!
(依頼主から支給された捕縛用のマジックアイテムを用意)
-
タイガーキメラ懐かしいけどあれよりマシだろ
-
(捕縛用のアイテムを地面に置いて、相手の様子を伺う)
くくく、貴族に顔を売っておくのは今後の仕事にプラスだし、がんばるぞ
-
>>837
【なんかごめん、リロードすべきだったよ】
>>839
ふしゃー『捕まってたまるか、逃げ延びて恋人作るんだ』
(必殺の猫パンチ一閃、まるでバギクロスレベルの真空の刃がライナルトに襲い掛かる!)
(しかし見たまえ、飼い猫であったがために戦闘になれているわけもないらしく隙だらけだ)
(猫パンチの直撃を喰らう勇気があるのならば懐に潜り込みことは容易いだろう)
(てか早く拘束しないと街がヤバイ)
-
ケケケ、簡単に事が終わったら面白くねーよナ
(歪みから現れると>>836にバイキルトとスカラとピオラとマジックバリアとフバーハをかけて引っ込んだ)
-
メティナ久々?
けど事態悪化?させにきたのか
-
………
(猫?の眼前にストーンと落ちてくるトド)
(天使の種30個が配合された、開缶済の高級猫缶を置いてワープ、消滅する)
※天使の種 1つにつきレベルが3上がる草種系アイテム
-
ライナルトぼこぼこにしたいらしい。
-
>>842
……まじ、かっ
(真空のやいばに切り刻まれながらも相手に飛び込んで)
うおらあああ!
(地面においたアイテムから、鎖がねこにむかって射出され、それで動きをとめつつ、頭を蹴り飛ばして気絶させようと)
……てぇ!てめーらなにしてやがる!
-
>>843
にゃー『ありがとう、協力を感謝する』
(手を振り見送った、ついでに真空刃で周辺の民家が削れた)
>>845
『うめぇ、うめぇ』
(天使の種配合を知ってか知らずか全て平らげたことでレベルが上がった!)
(もはやドラゴンとタメはれるレベルの脅威になりつつある)
>>847
ふにゃ?『なんだこれ、紐?』
(ねこに10のダメージ)
(猫はいたがっている!)
(射出された鎖を凪ぎ払いつつライナルトに向かって渾身の猫パンチ!)
-
【くぬ…ちょっと落ちねばなりませぬ】
【ネタ振って引っ掻き回したあげくに落ちる無礼お許しください】
【ライナルトが愛されてることは判明したね】
-
ぐっはぁ……!
(ちーん)
-
騎士様は皆さまから愛されているのですね…こんばんは…
-
モテモテだからな(どやぁ)
-
>>852
でもこんな形にもてても…ですね…
あ、そうそう…アンナさんの保釈金をお返ししておきますね。
(お金の入った袋を渡して)
一応、反省の色は見せましたし…
-
お、エロ巨乳お姫様じゃん。ちわーす。
(ドレスの胸元あたりに視線を送りながら)
噂通り、大きいですねぇ。
-
>>853
ん、女にもモテてるとは思うんだ。
……あ、あぁ。ありがとよ……受けとるわ
(袋を受け取って)
-
>>854
うう…お、大きいかもですけど、エッチなんかじゃ…うっ…!
(視線を感じて胸元を隠すエルフィミア)
あ、あまりじろじろ見るのはやめてください! 無礼ですよ!
>>855
まあ、確かに…パートリさんだけじゃなく、他の女性にもいっぱい…
アンナさんが直接自分に渡せと言ってましたけど…
さすがにそんなことはできませんね。取られないように気を付けてくださいね。
-
>>856
だろ、まあ俺は色男だからな(どやぁ)
わかってるわかってる、このかねは大事にとっておくとするよ
-
>>856
お、無礼で悪うございました。
それじゃあ、おっぱい王女ちゃんにしておくか
揉み回したくなる胸だよな。
-
>>857
はいはい…色男色男…
騎士様ってあまりお金は浪費しないタイプですよね…
武器や装備にはお金を使うと思いますが。
>>958
そ、そういう卑猥な冗談で笑うタイプじゃないですよ私は!
お母様にでも言っててください!!
うう…胸の感想なんて言われても…
-
>>859
まあな、使うと言えばちょっとした装備とかくらいだろうな……。
-
>>859
確かにエルのお母様も、なかなか立派なものをお持ちで、他の女性キャラも巨乳さんが多いですよね。
でもエルの場合だと、すごく可愛くて、思わず手を出したくなっちゃたりするんだよな。
(また胸元に視線が)
【セクハラしたいんですが、よろしいでしょうか?】
-
>>860
え? ちょっとした…でいいんですか?
もともとの肉体が強ければそんなに装備はいらないかもですけど…
>>861
あう…そ、そんなに可愛くなんて…
確かに胸が大きい人は多いですね。
【遅くまではできないので、ちょっとだけなら…】
-
さてさて、なら俺は離脱だあばよー
-
>>862
そうだよ。おっぱい大きいのは、魅力的でいいことなんだぞ。
最も恥ずかしがっているギャップも、そこがまた良いんだけど。
ほらエッチな事して、あげようかー。やっぱ敏感だったりする。
(指をおっぱいに食い込ませて揉みまくる)
-
>>863
すみません…お疲れさまでした。
>>864
べ、別に魅力的だとは思いませんけど…
ひうっ…!? や、やぁ…敏感なんかじゃ…ないのに…
(男の人の指が豊満な胸をぐいぐいと攻めてきて)
あはぁ…あん…だ、だめぇ…
(顔を赤くして、呼吸が荒くなってくるエルフィミア…)
-
>>865
大きいからじゃなくて、エルの胸だから嬉しいんだよ…?
ほら、もっともっと、いっぱい気持ちよくさせてあげたいよ。
エル…もっと感じて……おっぱいも手に食い込んで……
(両手でおっぱいをいじくり回す)
(ぎゅっと搾るようにドレスの上から柔肉を揉みしだき、乳首を摘んで捏ね回していく)
おっぱいだけじゃなくて、ここも気持ちよくなってきたか?
(スカートの中に手を入れると、下着の上から、秘所を指でツンツンつつく)
-
>>866
そ、そうなんですか…? 男の人の気持ちはよくわからないですね…
ひうぅぅ…! んぅぅ…
(乳首をつままれて弄られるたびに、艶めかしい声が漏れるのを必死で抑えていて)
ああっ! そ、そこ…っ!!
(下着の上からアソコをつんつんされて、思わず声を上げてしまう)
はぁ…はぁ…
あ、あの…名無しさん…?
わ、私…も…
(自分からもご奉仕したい、ということを言外に訴えて)
-
>>867
いつもながら、エルのおっぱいはエロすぎてたまらないな。
(たっぷりと乳房の感触を味わい)
えっ、なんだって?私も、どうして欲しいんだって?
ああそうか。口にしなくても解るぞ。もっと可愛がって欲しいんだろ。
望み通り、今夜はとっても気持ちいい思いをさせてやろう。
おっぱいだけじゃなくて、下の方も楽しませてもらうぞ。
さあてと、今日のエルの下着はどんなのかな?
(エルのスカートの裾を持ち、一気にたくし上げエルのパンティを露出させた)
-
>>868
え…? ち、ちが…ひゃあっ!?
(スカートをまくられてると、少しだけ濡れている純白の下着をさらして)
わ、私はあまり…可愛いの…持ってないですから…
うう…は、恥ずかしい…
(名無しさんに見られているだけで、さらに興奮してしまうエルフィミア)
…こ、ここ…
(名無しさんの盛り上がった股間に優しく手を這わせるエルフィミア)
お…おっきい…ん…
(名無しさんのをいじりながら、スッと顔を近づけ、キスをおねだりするエルフィミア)
-
>>869
気持ちよくなってくれてるんだ…嬉しいな。
うおっ、そんな大事な所を触ってくれるなんて大胆になったな。
(股間のズボン越しのペニスを摩られて、歓喜の声をあげる)
俺でよかったら、もっとしてあげるよ……
うん、喜んで……ちゅ、ぴちゅっ…
(キスをねだったエルの唇に、そっと唇を重ね、舌を絡めていきながら)
ん…んむ………ちゅぱちゅぱ…ジュルジュル…
(ほとんど理性のタガは外れており、貪るように唇を重ね合わせていく)
-
>>870
あう…大胆だなんて…言わないで…
んぅ…ちゅ…
(べろちゅーしながら、手でズボンを脱がしておちんちんを露出させ、優しくしごきあげて)
んふ…ちゅっ…
べろちゅー…気持ちいい…です…名無しさんのここも…気持ちいいですか…?
(右手から魔力を放射させて、性感を刺激して)
気持ちよくなったら…い、いつでも出しても…大丈夫ですからね…受け止めますから…
-
>>871
……ん、ぅ…んん…ちゅ…。
チュパ…んんっ…
…んん…っ…は、ぁ…。
(舌と舌とが触れ合い、互いに滴る唾液が混じっていく)
(上気し、火照る頬の表情を向けたままキスを続ける)
(やがて、唇をそっと離してみれば唾液の糸が引き灯りで煌めく)
最高のキスだったぜ。あ…うん、ぜひお願いするよ…
(脱がされたズボンから出たペニスは、既に充填が完了してビンビンに勃起していた)
うぅ…っ……エルの手の動き、すごくいやらしいな…
(撫で回され扱かれると、ぶるぶると腰を震わせて)
(鈴口からは、ぬめった先走りが溢れ出し、エルの手を濡らしてい)
その出来れば、口でしゃぶって欲しいんだけど、ダメかな?
(盛り上がったペニスを、エルの顔に向ける)
-
>>872
(口を離すと、唾液が糸を引いて)
はぁぁ…名無しさんのここも…こんなにおっきく・・
もう出てきてますよ…お汁…いやらしい…
く、口で…ですか…? うう…は、はい…
(名無しさんの前に膝をつき、そっと両手でつかんで)
んぅ…えいっ…!
はむぅ…ちゅ…ちゅぷ…あむぅ…
(一気に口の奥まで飲み込んで、舌を使って攻め続けて)
んぅ…き、気持ちいい…ですか…?
(上目遣いになって名無しさんを見上げて)
-
>>873
さっきから、俺の胸がドキドキしっぱなしだよ…
エルとエッチなことしてるって思うと、すごく、ね……
うぅっ……やっぱりすごいっ…
んっ…んんっ…んんっ!!
(吸い付いてくれる口に満足するようにペニスは脈打って)
柔らかくて吸い付いてくるみたいだよ、エルのお口…
…くぅっ……俺はマジで限界かも…
(暖かで気持ちい口にしゃぶられると、ペニスはこれ以上ないほど熱く固くなって)
(エル口の動きに合わせて快楽に酔い、こちらからもエルの頭を掴んで弄ぶ)
…そうだね、そうしてるエル、すごくいやらしいよ……
はぁ……はぁ…っ……うん…もう限界かも……
(エルの口淫に、ペニスの動きが速くなり、ぶちゅぶちゅと精液があふれ出て)
くっ…!エル、イクよっ…
このまま…顔にも、胸にも……ううぅっ…!
(貯めに貯めたペニスを、亀頭を目いっぱいせり出させると)
(エルの顔めがけて、真っ白な精液を噴き出していき)
(髪にも、胸にも大量に撒き散らして、べっとりと汚してしまって)
-
>>874
わ、私も…男の人をこれを…な、舐めるなんて…
やっぱり私も…お母様みたいな本性があるのかしら…?
はむぅ…ちゅっ…じゅぷぅぅ…
(大きな水音を立てて、思いっきり吸い付くエルフィミア)
大丈夫…受け止めますから…
我慢するのは良くないですし…さぁ…どうぞ…
(指でタマも刺激して、射精を促すエルフィミア)
うぐっ…ふああっ!!
(顔に大量の精液を出されて、体中を汚されてしまうエルフィミア)
はぁぁ…こ、こんなにいっぱい…すごい…
たまってたんですね…う、うふふふ…
(口元の精液をぺろりと舐めると、メルフィーナのように妖艶な笑みを浮かべて)
まだまだ出せますよね…? うふふふふ…
(精液まみれの顔を晒しながら、にっこりと笑うエルフィミアでした…)
【ごめんなさい、そろそろ寝ないといけないので…これで〆ということでお願いします…】
-
>>875
ふうっ、久々にたっぷり出したぜ
こんなに、いやらしく雌の顔になって…ほんとにエルは可愛いな。
(ペニスからは、残りの雄汁が出ている)
よしよし、もっと可愛がってあげるから、今夜は寝かせないぞ。
(その後、名無しとエルフィミアは、雄と雌の獣になって交わったという)
【はい、今日はお付き合い頂き、ありがとうございました】
【またの機会に、よろしくお願いします】
-
出直してみたら誰もいませんでした…。
-
大丈夫…こんな時間ででも、誰かがやって来ることは割りとある…
-
>>878
おや、スライム…さんでしたかね?
こんばんはですよー。
-
>>879
その通り正解…中スラこと、中くらいスライム…
…こんばんは…そして久しぶり、なのかも…
-
>>880
んー、でしたら中スラさんですね。
ええ、確かに久しぶりとなりますよー。
-
>>881
もう知っているかもしれないけど…他に大きなスライムと小さなスライムもいる…
それらも含めて、好きに呼んでくれて構わない…
最後に会ったのは別スライムな可能性もあるけど、ほんとうに久しぶり…元気そうで何より…
(触手を持ち出し、触れても大丈夫そうな箇所にペタペタ触れてみる)
-
>>882
そー言えば、様々な…ふむ。
それでしたら、スライムさんでしょーか。
ありがとうございますー。
(法衣の裾から出ていた手に触手が触れるとひんやりとしていて、握手さながらに触手を握り返してみせる)
-
中スラー、新しい水分だよー!リアスさんもどーぞ
(少し大人な飲み物のモヒートをリアスに渡し、中スラにはたっぷりかける)
-
>>883
呼び分けるも…統一するも…ご自由にどうぞ…
スライムとしては、スライムの事を呼んでるんだって分かればそれでいいから…
ん…なんとなく、懐かしい肌触りな気もする…
(ひんやりでぷにぷにだが、さらさらでもある不思議な触感の触手はこの季節にはありがたいかもしれない)
>>884
わーい…水分…
(クールダウナーな雰囲気は崩さないままでも、喜びの声をあげてありがたく水分をいただくスライム)
(もちろん頭からどばーっと浴びせてもらった)
-
(寝具としても優秀な素材だと評判のスライム質には、実はこっそり入眠作用が隠されてあったのだ)
(なんて冗句はともかく、時間も時間なので手早く簡易的に寝床を用意し)
(力無い体をそこに休ませておいた)
(この人はこれで大丈夫だろう)
ん…そろそろ頃合い…
水分もいっぱいいただけたし…お久しぶりのご挨拶も出来たし、大きく自己満足…
それでは、スライムは離脱する…皆さんおつおつでした…
(スライムはスラスラとクールに去っていった)
-
昨日出てきたフォーコラーディンて何ぞ?
-
なんかここ最近エロール成立件数が多い気がする
-
【昨夜は粗相ごめんなさい…寝かしつけるカバーまでしてもらって本当にすみません】
【遅ればせながらの一言にて失礼しました】
-
本当に無理はすんなよ?
(プロフィール>>3)
-
昨日はどこぞの姫さんがエロかったようだな…にしししし
-
ストラン!ハバ・クォッ!!
(空に向かって叫ぶとみるみるうちに空の色が暗くなり、ドゴーン!と落雷が落ちて大雨が降り注ぐ)
-
>>891
ん?あぁ、そうみたいだな
血は争えないってことなのかねぇ
>>892
おわっ!?なんだなんだ!?突然雨が……って、なんだありゃ!?でかいドラゴン!?
女戦士「ドラゴンと聞いて」
-
ドラゴンボーンとは
かの大陸の北方の地方スカイリムに伝わる伝説の存在である。人間の身体にドラゴンの魂を宿していると言われ、シャウトと呼ばれる声による力を自在に操る。
ドラゴンボーンの鍛えた武器は凄まじい切れ味を見せ、強力なエンチャントがされていることがあるらしい。
ちなみに武器を取り返す依頼をすると、強化されて返ってると言われるが真実は不明。
民明書房刊「膝に矢を受けた衛兵の日記」より抜粋
-
>>893
(「いやいや俺はドラゴン狩る方だから相手違うからやめて」と手をブンブン振り)
(そのまま武器を納めてからダッシュで逃げていく)
-
>>894
ドラゴン人間なのか……てっきり骨の竜だと思ってたぜ……
ジャジャラみたいな
-
>>895
女戦士「そうですか……申し訳ありません、てっきり人に害なす悪竜かと……」
(斧をしまい)
おう、んじゃな〜
-
悪竜に用があるなら付き合うゾ
-
ついでに貼っとくゼ
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ:メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人共通して、人間の時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法を使ったり次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
実はエロい三姉妹の中子、メティナじゃないか
リスティもいるし今日はエロ祭りだな!
-
>>898
ん?よぉメティナ、こんばんはだ
って、おいおい……まさか調度いい玩具見つけたとか思って現れたんじゃないだろな……
-
>>900
どんな祭りだ、ったく
や、まぁ予想はつくけど
-
【すまねー…急用で通過になっちまうゼ…】
-
>>903
ん、気にすんな
また今度ゆっくりできるときにな?
-
ぶっちゃけ女戦士さん勝ち目あるのか…
-
>>905
女戦士「わかりません…ですが、もし彼女達が私の探している邪竜なのであれば……せめて一太刀でも……」
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:♀
名前:サキ
レベル:かなり
年齢:21歳
見た目:朧甲のような艶のある黒髪
整った顔立で少し儚げな印象を与える緋色の瞳
色素が薄めの色白肌で、鍛えられてはいるがその上に
柔らかな雌脂がのった、全体な雰囲気は柔らかそうなムチムチ系
ベージュのビスチェ型アーマ一と腕鎧、足鎧
黒のビキニショーツ、ロンググロープ、ロングソックス
クリーム色の麻のマント
身長:167cm
5サ13:B94W61H90
装備:バトルアックス
故郷の村を滅ぼした邪竜を倒すため大陸に渡ってきた魔物の狩りの女戦士
没落したとは言え名家の出身で丁寧な言葉使い
アマゾネスの村に身を寄せていた為、闘い方は中々ワイルド
ドラゴン殺しの武器を探しダンジョンに挑んでいる
希望プレイ:魔物に陵辱、囚われ慰み物
の孕み穴
-
あちこち滅ぼしてそう
-
>>907
や、流石にそれは……なぁ?
-
上があのカナエだしわからん。
-
>>909
あぁ〜…あの母ちゃんか、確かに何か企んでるってな話は耳に挟んだな
おっかない話だぜ
-
こんばんは…ちょっとだけだけど…
-
メルフィーナとカナエ、怖いのは?
-
クロウディア、お姉様は昨日男の人とえっちなことをしていたらしいよ…?
-
>>911
よっ、こんばんはだクロウディア
>>912
オレとしてはどっちも敵に回すのは勘弁願いたい所だな
-
>>912
どっちも怖いけど…カナエとかいう邪神の方かな…
変態女はまだ会話交渉ができるけど…邪神は問答無用だからね…
嫌なおばさんだ…
>>913
…まさか…姉様がそこら辺の男とエッチなことするわけないよ…
変態女じゃあるまいし…見間違えたんじゃないの…?
>>914
こんばんはリスティ。
そうそう、アイリスには断られたんだけどね…
リスティのぬいぐるみ作って売ってもいい…?
-
変態女ってw
一応義理の母親でしょうがwまあ言いたくなるのは無理もないが
-
>>915
それがなぁ…エルは俺とえっちなことをしたこともあるからな…
見間違いとはとても思えないなぁ…
-
>>916
だって変態だもん…
男なら誰でも…あんな…こと…
姉様からもちゃんと母様と呼びなさいって言われてるけどね…
>>917
う、嘘だ…へんなこと言わないで…!
姉様はへn…母様と違ってエッチな子じゃないよ!
-
>>915
あん?オレのぬいぐるみだぁ?別に構わねぇけど
オレのぬいぐるみなんざ欲しがるやつなんているのかねぇ……?
まっ、もし出来上がったなら一つオレにもくれよな?ガキ達にやって反応見てみっからさ
-
>>919
うん…ありがと…
さすが、アイリスと違って寛大な心の持ち主だね…
SDタイプにするからきっと可愛いよ…姉様のも可愛いし…
(エルフィミアぬいぐるみをプレゼント)
-
>>918
いいや…性格は真逆でも、やっぱりエルはメルの子供…
スイッチが入った時のエルは、淫魔をも凌ぐ妖艶さと積極さを持っているんだよ…
サキュバスと比べても遜色ないカラダ付きだものね…胸だけは、さすがにメルには負けるけど
-
よっほー、こんばんは
-
>>920
あいつはまぁ、心が狭いってかがめつい人間だからな、しゃーなしだしゃーなし
っと、お、わりぃな……ガキ達も喜ぶと思うぜ?
(にっかりと笑いかけながら)
>>922
よっ、こんばんはだ旦那
-
>>921
し、信じないもん! そんなに言うなら証拠見せてよ!!
姉様は確かにきれいだけど…男なんかにそう易々と体を許したりしないよ!
うう…胸なんて女の魅力には関係ない…
(自分が小さいのでひがむクロウディア)
>>922
こんばんはライナルト。
まったく…姉様がエッチだなんてウソつきばかりで困っちゃうよ…
>>923
そうだね…がめついし、ちんちくりんだし、本当に勇者なのかな…?
ふふふふ、本人がいないからいくらでも悪口言い放題だね…
まあ、私は大人だからそこまで言わないけどね…
子供たちが喜んでくれるといいね…ちゃんとお金はもらうけどね…
-
>>923
おう、リス子。元気そうだな
>>924
そ、そうだな……?
クロウディアはエッチじゃないもんなー、エルもそうだし
-
>>915
(不意にクロウディアの背後の時空が歪み、おぞましい雄叫びを上げるかのようにひび割れが広がり)
(裂けた穴から這い出てくるは魔神形態の悪神、漆黒の体躯と六対の黒翼を背にミシミシと空間を更に引き裂き)
(上半身だけの姿でありながら禍々しい波動を放ち、その黒々とした強靭な腕を伸ばしたかと思えばクロウディアの頭を鷲掴みにして)
マタ…ナニカ…イッテイタ、ヨウダネ…
コリナイ、トハ…ヨク、イッタモノサ…ネェ…フフ、フフフフフフ…
(潰さない程度に握り締めながら、それでいてある程度の苦痛を与えながら低い声音で伝えた後)
(ツギハ、ナイヨ…と残して忽然と消え失せた)
-
怖いおばあちゃん。
-
カナエさん怖い…
下手なこと言えないな…(ブルブル)
【通過ですー】
-
トラウマになりそう
-
>>924
一応勇者らしいぜ?まっ、勇者って言っても全員が全員高潔な人間な訳が無いってこったさ
ははは、でも気を付けろよ?壁に耳あり障子に目あり……てな
おいおい、金とるのかよ!ったぁ……ったく、人のこと言えた義理じゃないけど、中々にがめついよなお前さんも
>>925
だ〜れがリス子だ誰が
ったく、似合わねぇあだ名つけんなっての
-
リス?
(リスティを見て)
ないな、ないない
-
>>926
うげっ……正に壁に耳あり……だな
取りあえずお疲れさん?だ928
オレも下手なこと言えねぇなぁ……と、お疲れさんだクリス、んじゃな
>>
-
>>925
そうそう…私はそんなんじゃないし、姉様もね…
まったく、母様がアレだから困るね…
>>926
ん? こ、この感触はまさか…ひぎっ!?
(突如現れた魔神形態のカナエに頭をわしづかみにされて)
ひあ…あ…ご、ごめ…ゆ、ゆるし…て…
(頭を握りつぶされそうになり、苦痛に表情を歪めていると、やがてカナエは消えていき…)
は…はわわ…
(ぺたんと座り込むクロウディア…あまりのことに声も出ないようだ…)
>>927
や、やめて…また出る…!
>>928
本当に怖いね…口には気を付けよう…おつおつ…
-
>>924
証拠か…見せてあげられるけど、そうしたらクロウディア泣いちゃうかもよ?
だから、尊敬する姉様に直接聴くといい…嘘を言わないで欲しい、ってくぎを刺しながらね?
-
>>929
もうトラウマになってるかも…
>>930
はい…そのことわざはたった今痛感しました…
(まだ体が震えているクロウディア)
お金儲けで作ってるところもあるからね…ちゃんと売らないと…
せっかく裁縫と魔法ができるんだから、スキルは使わないとね…
>>934
うう…わ、分かったよ…
ね、姉様にちゃんと…聞いてみるよ…
-
>>935
まあ、ここにいるリスティだってえっちなんだ
エルがえっちでもがっかりすることはないよ…いつか穢れるのが女の子だからね?
-
>>930
子リスよりは似合ってるだろう?
>>933
でもまぁ、お前ももう少しとしくったら
エッチなことに興味わくんじゃあねえかな
-
>>931
あん?どういう意味だてめぇ……んまぁ、リスなんて可愛い響きが似合わないのは確かだけどな
>>935
ったく、ほんとおっかねぇ婆さんだぜ……っと、やべっ……
へいへい、わーりましたっと
で、いくらだ?このぬいぐるみ
-
>>936
おいこら、人を引き合いにだしてんじゃねぇっての
ったく、誰がすきもんだってな話だ
>>937
まっ、確かにな
そんな可愛らしいいきもんでもないしさ
-
>>936
え? リスティも…なの…?
でも、戦士だもんね…そういうところあるかも…うう…穢れたりなんてしないもん・・
>>937
そ、そうなのかな…?
私は別に…そういうこと…興味ない…もん…
少なくともライナルトよりは…
>>938
だ、だめ! 言っちゃダメ! 刺激したらまた来るよきっと…
姉様のぬいぐるみはプレゼントだからタダでいいよ…
それ以外はお金取るけどね…
これで姉様の魅力を世界中に発信するのさ…
-
>>939
というわけで、お前はリス子だ
>>940
……俺より興味がないってなると
そこそこ興味があるってことになるな
-
>>940
いやぁ、わりぃわりぃ、ついな?
ん、そっか、…なら遠慮せずに……っと
これで、ねぇ……?
(可愛らしいがエルフィミアの魅力を伝えられるかどうか?な縫いぐるみをみながら)
-
>>941
いやいや、どういうわけだどういう
ったく、ならオレも旦那の事を
ナルトォ
って呼ばせてもらうからな?
-
>>943
サスケェ!
-
>>941
うぐっ…べ、別に興味なんてないってば!
私は魔法と裁縫と姉様くらいにしか興味ないもん!
あ、アンナにもちょっと興味はあるよ。友達だし…
>>942
まあ、私の手作りだからね…基本的に…
でもこのぬいぐるみを見れば、きっと本物にも会いたくなるよ。きっと…
リスティのぬいぐるみもそんな感じで作るね。
じゃあ、今日はそろそろ失礼するね…お疲れさま…
-
>>944
誰がサスケだこら!や、まぁそう返してくるとは思ってたけど!
兎に角リス子は止めろリス子は
-
>>945
おう、それじゃまたなクロウディア
お疲れさんだ
縫いぐるみ、一応楽しみにしてるぜ?
-
>>945
……アンナ、か。
おう、おつかれさん
>>946
わかったよ。じゃあリスティでいいかな。
-
>>948
ったく、頼むぜ旦那?ん、オレも旦那より名前呼びの方がいいか……?
-
>>945
いや、旦那でもライナルトでもなんでもいいぜ?
-
>>950
ん、そっか……んじゃ、今まで通り旦那でいかせてもらうなライナルト?
ん、何か普段と違う呼び方をするとこそばゆいもんがあるな……
-
>>951
……確かに呼ばれる側もむずむずするっ、旦那にしてくれっ
-
間を取って、ダンナルト
とか?
(スラっと現れたかと思えば、すぐに引っ込むスライム一言なのでした)
-
>>952
おう、んじゃ旦那で……
うん、やっぱこっちがあれだな
>>953
お、中々良いな……っとと、んじゃまたなスラスラ
お疲れさんだ
-
>>953
やめて!なんかださい!
>>954
あれだな、しっくりくる!
-
>>955
おう、確かにこっちのがやっぱしっくりくるよな
な、ダンナルトの旦那?
-
>>953
ダンナルトはやめて!そこはかとなくださいの!
-
あう、安価が暴れだしてた
-
>>957
んまぁ〜確かに……でも考えようによっちゃロボットみたいで格好よくねぇか?なんってな
にしししし
-
>>959
確かにダンナルトってロボいそうだが
……それでもだーめ!
-
>>960
わーってるわーってるって、あははははは、旦那も中々からかいがいがあるところがあるよな
-
>>961
からかいがい……?そ、そんなもんねえっての
-
>>962
あはははは、まっ、そういうことにしといてやるとするさ
(意外と可愛いところもあるな〜と)
-
>>961
ぐぬぬぬっ俺はからかうがわの人間なのだ……
-
>>964
な〜にがからかう側だっての、まっ、旦那もたまには弄られとけってこったさ
あははははは!
-
ん……どうやら旦那は落ちたみたいだな…
-
こんばんわ〜、最近は賑やかね、いいことだと思うわよ♪
-
>>967
よっアリーヤ、こんばんはだ
ん、確かにかなり賑やかだな
オレも良いことだと思うぜ
-
>>968
お久しぶりね〜、戦士さん♪賑やかになればお店もまた賑やかになるしねっ?
そういえばこの前の貴族の猫騒動で猫ちゃんは無事捕まったかしらね…何でも民家に被害出たみたいで大変だったわね〜
(とりあえずビールをジョッキに注ぎ、リスティさんに渡す)
-
>>969
ん、そうだな……と、猫騒動?あぁ、ライナルトの旦那の……
あの件ならなんでも確か別の奴が逃げ出した猫を取っ捕まえて飼い主ん所に連れ戻したらしいぜ?っと、サンキュー
(ビールを受けとり、後二言程で堕ちるな?)
-
>>970
そう…それならよかったわ〜♪噂では誰かが猫に手助けしたらしく手がつけられない状況だったみたいだから心配だったのよ、ライナルトさんは散々な目にあっちゃったけどね…
最近は暑いから飲み物よく出るのよね、お酒もしっかり確保しなきゃね♪
(ビールを美味しそうに飲む彼女を楽しそうに見つめ、自分はオレンジジュースを飲み)
【了解よ〜】
-
>>971
オレも聞いた話だと、何でも家よりもでかい猫が暴れまわって
爪を振り回しただけで大の大人が細切れになるような大惨事だったらしいな
(やや誇張が入っているが概ね正解)
本当最近はあちぃよな
夏真っ盛りってな……んぐ……ぷはぁ
ふぅ、この時期はやっぱこのキンキンに冷えたのが一番だ
(本当に美味しそうに飲み干していき)
-
>>972
何かすごくでかい猫ちゃんて話だったけどそこまでと思わなかったわね〜、ペットは責任持って面倒見なきゃダメよね…
そこまできちゃうとモンスターの域だけど、偶然が重なったみたいで…まるで物語ねホント♪
かといって夏は来ないと、作物もそだたないけどこう暑いとわたしもしんどいわ…氷の柱をまた立てておかなきゃ…
飲みすぎて二日酔いは気を付けてね〜
(手に魔力を集め、手のひらに立方体の氷を作りそれを冷やしている飲料の保管庫に入れる)
-
>>973
まっ、実際モンスターだったのかも知れねぇけどな…隠れてモンスターを買ってる貴族なんざ腐るほどいるしさ
ペット……生きてるもんを飼ったからには最後まで……大事なことだな
ま〜た風変わりな物語なこって……
あははははは、まっ、確かにな
四季ってのは大事だよな本当に……と、んじゃお勘定置いとくぜ?
んじゃまたなアリーヤ、ごっそさんと
-
>>974
スライムちゃんみたいな子なら、害はなさそうなんだけど…お金を持ってる方の考えることは分からないわね〜
可愛いってだけじゃ買うのはすすめられないし…
この話を本にしたら売れるんじゃないかしらね〜、ライナルトさんに聞いてみようかしら…
自然あっての人間や食べ物だから、そこは感謝しなきゃね…あ、お金はいいのよ?
お疲れさま、お休みなさいっ♪またいらしてね〜♥
(帰っていくリスティさんにウィンクして、投げキッスを送り)
(もらったお金は募金箱に入れる)
-
わたしもそろそろ戻らなきゃ、お休みなさい〜
-
ぐぬぁ、寝落ちしてたっ、ごめんなさい
-
ライナルトさんが寝落ちって珍しいようなそうでもないような…
-
あんまり無理はダメなんだからね?と、スレ立ててくるわ
-
>>979
あ、よろしくお願いしますー
-
エロファンタジ一世界で冒険 避難酒場38杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1469530619
-
スレ立て乙ですー
-
>>980
と言うわけで立ててきたわ!流石は私ね〜♪
-
>>983
その素晴らしいアイリスさんに私へプレゼントをあげる権利をあげよう…
-
>>984
はぁ!?ちょっとあなた!普通は逆でしょ逆!まったく
いきなり何を言い出すかと思えば……やれやれね〜
-
>>985
逆ですか…じゃあはい、これどうぞー(つスプラッシュ薬)
アイリスさんいつのまにか勇者辞めたんですね
-
>>986
ま〜たこの薬〜?んもぉ〜!
や、ほら、大半の人が職業つけてないしで……ね〜
-
>>987
これしか持ってないし…あ、こんなのもありますよー(惚れ薬、ふたなり化薬、高濃度媚薬)
急に外したから無職っぽいなんてこと私は思っていませんからね!
-
>>
-
アイリス、勇者やめるってよ
-
>>988
タイプミスよ!許しなさい!
録な奴が無いわね!?ま、まぁ、取りあえずリスにでも押し付けとこうかしら……
(その後リスティはふたなりでスプラッシュで超敏感なド淫乱なったとかふざけんな!とか)
くっ、仕方ないわね……ニートって思われるのもしゃくだし仕方ないわねね……
-
>>990
私、普通の女の子に戻ります!
つまて、何でよ!
まぁ、お姫様も勇者の資質があるらしいし押し付けても良いけれど……
-
>>990
それが本人の意思なら尊重しよう…
あ、志半ばで散った私が勇者の意思を引き継ごうー
>>991
なにかアレな存在に消されたものかとー
ええっ、勿体ない…もうワンセット要ります?
(なんかそんなこともありましたねー)
あ、復職した…私が二代目勇者になろうかと思ったのに…
-
>>993
そんな存在に消されるほど柔な私じゃ無いんだからね!
なにがなんでも私に飲ませたいみたいね……!
(よくあるね!)
あら?別に良いわよなっても?今は転職神殿で勇者に転職できる時代だし
-
>>994
えー、本当ですかー?
いえ別に…なんか人からの貰い物を即人に押し付けるのが…
(ふたなりもよくあります…?)
いえ、そんなものじゃなく…称号的なのを奪い取ろうかと…
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火竜の紅玉でねぇよ……あとどのぐらいリオレウス狩ればいいんだ…教えてくれ五飛…
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すまん、間違えたんご
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>>995
本当なんだからね?
これ贈り物と言うかトラップよね……!
(あんまり無いわね)
奪い取ってどうするのよ……まったく
>>996>>997
戦士「ドラゴン狩りですか……私にもそれだけの実力があれば……」
-
>>996
よくわからないけど大きなドラゴン一人で倒すあの人たちどうなってるんですかねー
>>998
じゃあ今度けしかけて…
いえ、贈り物ですよー?
(なかったですか…)
……売る?
-
>>999
何をけしかける気よ……まったく
本当に〜?
(何度かはあるはず)
売れるわけないでしょ!そして1000
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