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好きに使うスレ・支部part4
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好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
※前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1447571508/
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【◆uimCYNMG6wとのロールにスレをお借りいたします】
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>>2
誘導ありがとうございます。
移動してきました。
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参考までに普段使用している設定です。
【名前】レイナ
【3サイズ&身長】100/65/105 170センチ 35歳
【概要】ベテラン最年長の魔法戦士。現在では後輩の育成に励み、魔法戦士中心に構成された政府直属の退魔部隊をの隊長を務めている。
【身体の特徴】長い黒髪をポニーテールで結んでいる。レオタードような戦闘服を纏い、肘上まであるグローブと、膝上まであるブーツを装着している。
年相応にバストなどは張りを失ってきている。
【性格】基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は政府直属の魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。歴代最強の魔法戦士として名が通っている。しかし、現在は最強と呼ばれた頃の力はない。
【プレイ趣向】
媚薬等による感度の倍増、肉体改造による乳房や乳首の肥大化、ふたなり化、ニプルファック、鞭、電撃責め、公開調教、獣姦などハードな責めにより正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷へと堕ちてしまいたいです。
相手は人間、妖魔、男女、大人子供なんでもありです。
【NG】
食糞、グロ
【備考】
幼い頃より戦い続けてきたため結婚や子供については恵まれていない。
あまりに戦果をあげすぎたため政府内部の人間や、妖魔と繋がりを持つ人間からも存在を疎まれている。
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>>3
ありがとうございます
それでは書き出しはどちらからいたしましょうか?
こちらとしてはそちらの女戦士の自己紹介を兼ねて書き出しをお願いしたいのですが?
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>>5
自己紹介はだいたい上の通りです。
簡単にですが書き出しますね。
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>>4
レイナのキャラ設定ありがとうございます
それならこのラボに送り込んだのは、レイナを疎んでいる政府関係者の罠で
雌豚化は最初から仕組まれた罠というのはどうでしょう?
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>>6
書き出しよろしくお願いします
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ふぅ、ここが噂の研究所ね。
なんとか潜入できたけど、例の博士がいるのはもう少し先かしら。
(あまり良くない噂の流れる研究所へと忍び込んだレイナ)
(警備のようにうろついていた配下の者達を素早い動きで気絶させながら奥へ奥へと進んでいく)
さてと…趣味の悪いサンプルも増えてきた所だしそろそろかしら?
(いかがわしい拷問具や、不気味な生き物の標本などがある部屋を通り抜けやがて大きな扉をくぐり目的の部屋へと辿り着く)
【>>7わかりました。すべて周到に準備されたレイナを雌豚へと堕とす計画でお願いします。】
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>>9
ひひひ……あれが今回の依頼のサンプルですかぁ?
これはまた……良好な素材だぁ…ひひ♥
(研究所すべてを網羅したモニターで潜入したレイナの一挙手一投足を監視している眼があった)
(その痩せ細ってはいるが血走った眼をした男はレイナの身体データを確認しながら)
(これからの調教ショウが楽しみでヨダレを垂らすのを止められずに下卑た笑みを浮かべ)
それでは始めますかな…ひひ
開発段階の睡眠ガス、X10を注入……と
(手元のパネルを操作すると)
(現在レイナがいる部屋の窓と扉に防壁が下り睡眠ガスが噴出してくる)
【よろしくお願いいたします】
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っ!?
しまった…罠…っ!?
(事前に研究所の詳細なデータを渡されていたレイナであったが)
(入った部屋には目的のものはなく、逆にすべての扉が閉まり得体の知れないガスが充満していく)
このままじゃ……なんとかしない…と……
(息を止めガスを吸い込むまいとしながら魔法で防御壁を張ろうとするが)
(ガスが皮膚からも吸収されたのかそのままロッドを手放し崩れ落ちてしまう)
だ…め……意識…が………
(そのままガスの満ちた部屋で気を失ってしまう)
【こちらこそよろしくお願いします。惨めな雌豚に仕上げて下さい。】
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>>11
ひひひ、魔法でガスを遮断しようと頑張ったみたいだが…
あいにくお前のデータはコチラ側にあるのでな…魔力を無効化するよう細工を施しておいた
(ガスマスクを装着して睡眠ガスで気を失っているレイナに近づき)
(意識を失っていることを念入りに確認すると)
(屈強な身体の助手らに合図をして失神したレイナをあらかじめ用意していた地下室に運びこむ)
さて……と
この女が起きる前に下準備を施しておかないといけないなぁ……ひひひ
(打ちっぱなしのコンクリートしかない殺風景な地下室に)
(天井から伸びた鎖で両手を拘束され吊り上げられ両足首は無理やり股を開かせたままになるよう鋼鉄の棒を拘束具で固定し)
(衣服は乳首と尻穴と女性器が露出するようにその部分だけをカットしておく)
それでは準備完了だ……あとはこの女が目覚めてからじっくりと自分の身体が変貌していく様を楽しんでもらうとしよう
……ひひひ、起きろ!雌豚ぁ!
(そう言い放つと気付け代わりとばかりに)
(剥き出しになったクリトリスに注射器をプスリと刺して肥大化する効果の強力媚薬を注入していく)
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う…ぅん……
(ガスが充満する部屋でうつ伏せに倒れたまま気絶したレイナ)
(屈強な男達に担がれ元々のデータには無かった地下室へと運ばれていく)
(強力な催眠ガスの効果か身体を拘束され、乳首や性器を露出されられながらも)
(ぐったりとうなだれたまま目を覚ます気配は無かったが)
ひぐぅううんっ!?
(鋭い痛みがクリトリスから脳天まで貫き、びくりと背を張り詰めさせながら目を覚ます)
お前…は……
(起きた事態を冷静に把握しようとしながら華奢な科学者の男を睨む)
(今回のターゲットだった男が下衆な笑顔を浮かべレイナを見ている)
んくっ…あっ……ああんっ!!お前…あたしに…いったい何…を…?
んくぅうぅ!!
(全身が熱く火照り始めたかと思うと、クリトリスから一段と強い疼きを感じ)
(腰を突き出したかと思うとまるでペニスのようにクリトリスが肥大化してしまう)
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>>13
これはこれは、お目覚めですかお姫様ぁ
わたくし、マスタースレイブという者です、以後お見知りおきを……しかし心外ですなぁ、勝手に侵入してきた分際で
ところで…どうですかなぁ?身体の具合は?
(拘束されているのをイイことにレイナの顔に近寄りながら)
(下卑た笑いを浮かべて身体の変化をニヤニヤと楽しんで眺めている)
まあ……そんな格好で拘束されているのですから、あなたもウブな処女ではないのだし……もうおわかりでしょう?
(すると先ほどクリトリスに注射した薬剤をもう一本クリトリスに注射していく)
ほらぁ♪
あなたのクリトリスがみるみる大きく!大きくなっていきますよぉ♥
(二本の肥大化薬を注入されたクリトリスは真っ赤に充血し)
(豆粒ほどの大きさから一気に肥大化していく)
【肥大化したクリトリスのサイズはそちらにお任せしますので】
【どれくらいまで肥大化されたいのか希望のサイズになっちゃってください】
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マスタースレイブ…?
それじゃあやはりあなたが人体改造や洗脳で何人もの廃人となった犠牲者を作り出したのね?
(下卑た笑いを浮かべながら自己紹介する科学者をより一層鋭い目で睨みつける)
(身体を拘束されていなければ今にも襲いかかりそうや雰囲気すら出ている)
身体の具合…?こんなのどうってことないわよ……
(この科学者のことだから恐らく媚薬でも注射したのだろう)
(身体の疼きを感じながらも頬を紅潮させる程度で同様を見せないが)
ひぎぃいいぃいいっ!?
(膨らみかけていたクリトリスに更に薬液入りの注射針が突き刺さり悲鳴をあげる)
(むくむくとクリトリスが肥大化していき、やがて一般的な成人男性よりもふた回りくらい大きな巨根のようになってしまう)
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>>15
ほほう…これは立派な♪
普通ならば二本で親指ほどにしか肥大化しないこの試薬でここまで肥大化するとは……よほどこの試薬と相性がよかったのですな、なるほど、さすがは変態雌豚候補として選び出されただけはある
(成人男性のチンポを超える極太クリトリスが完成した事実に感嘆し)
さて早速ですがその肥大化した敏感なクリトリスを責めさせて貰いますよ♪
せっかくの真っ赤なクリトリスですからね……もっと真っ赤に腫れ上がって真紅のルビーになるように磨いてあげましょう♥
(すると複数の助手らが手にしたのは電動歯ブラシ)
(真っ赤にそびえ立った勃起クリトリスに電動歯ブラシのブラシ部分を当ててスイッチをオンにしていくと)
(ただでさえ敏感な部分に肥大化薬で無理やり肥大化させられ感度は数十倍になっているクリトリス)
(そこに一本だけでなく合計6本もの電動歯ブラシを当てて責め立てていく)
……おっと
もちろんイキ狂いたいでしょうが、もし絶頂を迎えたらお仕置きをしますからね
(と、頭に絶頂を迎えたかどうかを判断するための感度センサーを装着し)
そうですね……
それでは、一度絶頂するたびに1リットル浣腸を注入させてもらいますね♥
それでは開始ですよ、ひひひ♪
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くぅ……黙れ……っ!!
あたしは……あんたみたいな変態と一緒にしないでちょうだい!!
(膨れ上がってしまったクリトリスを見て恥ずかしそうにしながらも)
(勃起したペニスのようにクリトリスはビクビクと脈打っている)
ひゃふぅううっ!!あっ…んぎぃっ!!
くふぅ…ぁ…あぁあああああああっ!!
(そのクリトリスに6本もの電動歯ブラシが押し付けられ)
(今までに味わったことない快感となってレイナを貫く)
(拘束された身体をビクビクと揺らし、おまんこからはすぐに愛液が床に垂れ落ちる)
浣腸…?そんなの……されるわけには…んくっ……あっ…ひぐぅっ…
だめ…だめなの…にぃ……こんな…のぉっ……
イく…イくぅううっ!!
(お仕置きを提示されながらも強大な快感に身体が抗うことが出来ず)
(すぐさま1度目の絶頂を迎えてしまう)
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>>17
ほぅほぅ!これはまた立派なクリトリスだけあって盛大に感じてくれていますなぁ♪
はは……まるで獣ですなぁ、レイナさん♥
(電動歯ブラシによるクリトリス責めで喘ぎ声をあげ感じまくるレイナの耳元で)
(耳の縁を舌を伸ばして軽く愛撫しながら)
(囁くような小さな声でレイナの人間的を貶めるような言葉を投げかけ)
おやおや、イッてしまわれたようですねぇ
イッたらお仕置きと言っていたのに……
それでは仕方ありません、そんなはしたない雌豚にはお仕置きの時間ですよ♥
(残念そうな口調とは真逆に楽しそうな仕草で浣腸器を取り出していくと)
さて、この浣腸液ですが
グリセリンと酢酸と塩化マグネシウムを混合した特製の浣腸液になっていまして
通常なら100ccで根をあげる代物ですよ
……ちなみに漏らした場合は倍量注入するので我慢するのが賢明ですよ♥
……それでは、注入ぅぅぅ♪
(強烈な便意をもたらす浣腸液を1リットル分一気に直腸に注入していき)
(軽く膨らむ下腹部をやわやわとさすって便意をさらに助長させながら)
(電動歯ブラシによるクリトリス責めはまだまだ続けられていくのだった)
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はぁっ…はぁっ……あ…くぅ……っ……
(手始めだというのに強烈な絶頂を味わってしまい、汗をかきながら)
(浅い息を繰り返し、絶頂の余韻に震えるレイナ)
お仕置…き…?それは…っ……!?
(そんなレイナにはお構いなしに取り出された強大な浣腸器に顔を引きつらせる)
ま…待って……そんなの…入らなっ……んぐぁあっ…くひぁあああっ!!
(無慈悲にアナルに浣腸液が勢いよく注入されていき、特製の浣腸液はすぐにレイナに便意を覚えさせるが)
(魔法戦士として無様な姿を晒すわけにもいかず、脂汗をかきながら必死に耐える)
ひぐぅううっ!!今…そんなこ…と…あっ…あぐぅっ…ひぎぃっ…あはぁああっ!だめぇえぇっ!!
(そんな状態でもクリトリスへの責めが続き、髪を振り乱し悶えるレイナ)
(絶頂や脱糞をなんとか堪えようとするが肛門が緩むと時折浣腸液が漏れだしてしまう)
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>>19
……なかなか頑張りますねぇ
ですが感度センサーでは合計6回も絶頂が認められてしまっている事実!
これはもう……お仕置き6リットル浣腸しないといけませんねぇ♥
(レイナは何とかクリトリス快楽責めも浣腸も耐え忍んできたが)
(あらかじめ感度センサーに細工をして絶頂の山を低く設定しておいた為に)
(絶頂まで達していない快感の山でも絶頂と見做されてしまっていたのだ)
6リットルもの浣腸……果たしてあなたは耐えられますかな
まあ、耐えられなくても無理やり耐えてもらうんですがね♥
(先ほどまで使っていた1リットル容量の浣腸器ではなく)
(取り出したのは特注となる3リットル容量の特大浣腸器)
(その一本目をズブリと尻穴に突き刺すと一気に浣腸液を流し込んでいく)
苦しいですか?苦しいでしょうねぇ?
でもあなたのお仕置きなのですから我慢してくださいね?漏らしたら倍量ですよ?
(続けて二本目の強力浣腸液を注入し)
(合計7リットルもの浣腸液を腸内に注入されたレイナの腹はぶっくりと膨れ上がっていた)
【ここで一度ブチまけちゃいますか?】
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6リットル……!?そんな……あたしはまだイってないっ!!
そんなに入るわけ……
(マスタースレイブから告げられる言葉に恐怖しながら、嫌々と首を振る)
(確かに何度もイってしまいそうになったが絶頂には達していなかった)
くはぁあっ!?入って…くる……っ!!
お尻にドプドプ……お腹が…膨れちゃうっ!!
(先ほどより太い浣腸器がアナルに突き刺さり一気に浣腸液がお腹に注がれていく)
(お腹がポッコリと膨らみ、同時に膨れあがる便意に苦しみ手足に必死に力を込める)
くほぉおおっ!!そんな…もう…む……り……耐えられ…な……
(更に3リットルの浣腸液がお腹に注がれ我慢の限界が近づき、力無く声が漏れ)
だめっ…だめぇっ!出る…っ…出ちゃううぅううぅぅっ!!
(押し止められたいたものが噴き出すように勢いよく浣腸液を噴き出してしまう)
【はい。お漏らししちゃいました……】
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>>21
あーあ……漏らしてしまいましたかぁ
それにしてもクサい……クサいですねぇ……何を食べたらこんなに臭うんでしょうか……さすがは恥じらいのない脱糞豚ですねぇ
(7リットル浣腸を注入した直後に悲痛な叫び声とともに)
(尻穴が大きく開いたかと思うと大量の浣腸液と一緒に排泄されていく糞便)
(その凄まじい悪臭に顔を背けながら)
さて、それではお仕置きのお仕置きです
倍量注入すると言った以上、倍量浣腸しますよ
もっとも浣腸するのは先ほどまで使っていた浣腸液でなく、コチラになりますが
元々はお腹の中にあったものですからちょうどよいでしょう、ひひひ♥
(助手らがバケツで持ってきたものは他人の糞尿)
(それと先ほどレイナが漏らし排泄した内容物もそのバケツに戻していき)
(今度は4回の浣腸を手早く注入すると)
今度は漏らさないよう栓をしましょうね♪
そのディルドゥは体内の魔力に反応して蠢く仕様になっています
あなたは魔力が高いようなので存分に楽しんでくださいね♥
(博士が取り出したのは直径7センチ長さ40センチという特大サイズのディルドゥ)
(そのディルドゥを浣腸され決壊寸前の尻穴に無理やり根元まで押し込んでいき)
(抜けないようにゴムバンドで根元を固定していく)
(結腸を貫通し排泄器全体を押し広げるように挿入されたディルドゥは魔力に反応して縦横無尽に腸内で暴れ回る)
(もちろん尻穴を塞がれているために注入された膨大な量の浣腸は排泄することを許されず)
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はひ…ぁ…ぁ…あぁ……
(宙吊りの身体をビクビクと痙攣させたまま、大きく開いたアナルをひくつかせ)
(人前で脱糞してしまった事実に呆然としている)
ひぃっ!?それ…をあたしの中に…?
嫌っ!!そんなの…っ!!あくぅううっ……ひぎぃっ…あひぃいいっ……くほぉおおっ!!
(今度は自分や他人の排泄物を浣腸されると知り、顔を青ざめさせる)
(それでも手際よく極太の浣腸器が4連続でアナルを貫き、先ほどより更にお腹が膨らんでしまう)
んひぃいいっ!?これ…?中で暴れて…んはぁああっ!!ひぐぅううっ…こんな…の…ぉ……
(蓋をするようにディルドがアナルにねじ込まれ、レイナの魔力を吸収して暴れ出す)
(便意に苛まれながらも、漏らすことは許されず、ディルドの快感に苛まれ大量の愛液を垂れ流す)
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【ごめんなさい】
【夕食食べたいので21時まで休憩取らせていただきたいのですが】
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>>24
【了解しました。それではそれまで中断しましょう。】
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【お時間取ってもらってありがとうございます】
【再開しますので少々お待ちいただけますか?】
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>>26
【おかえりなさいませ。】
【はい。ゆっくりと続きを始めましょう】
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>>23
ひひひ♥
お腹が膨れあがって…豚だ、まるで豚だぁ……ひひひ♪
死ぬほど浣腸液ぶち込まれてケツ穴ホジられながらマンコからこんなに汁を漏らすとは……ひひひ…どうしようもない淫乱豚だなレイナぁ♥
(尻穴をかき回されながら強烈すぎる便意に悶え苦しみながら快感に喘ぐ目の前の生き物を)
(軽蔑しきった表情を浮かべながら観察し)
こんな淫乱豚はこんな場所ではもったいない……是非とも大勢の人間に見てもらわなければ、ひひひ
(レイナを拘束していた手首の鎖と足首の拘束具を助手らが一つ一つ外していき)
(腹を豚っ腹にし尻穴を極太バイブで栓されている以外は自由の身になったレイナの耳元でこう囁く)
もし……このまま私の命令を聞いていたらぁ……ひひひ……
最後にそのグチャグチャマンコを極太チンポでイキ狂うまで滅茶苦茶に犯してあげよう……さて……どうする?
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誰が…豚だぁっ!…あたしは…魔法…戦士っ…こんな程度で……っ…
あぁんっ…ひぃいんっ…あっ…お尻だめぇえぇっ…あっ……ひぐぁあああっ……
イ…く……イくっ……くほぉおおおおっ!!
(軽蔑の目に晒されながら更に身体をジタバタと動かし悶え苦しむ)
(そしてやがて頭の絶頂センサーのカウントが増えていく)
はぁっ…はぁっ……こんなことを…して……何を……?
(ようやく拘束が外され、お腹を膨らませたまま地面に転がされるレイナ)
(重たい身体ではろくに身動きも取れない)
っ!?ふざけな…で……誰がお前の……命令なんて……
今に見てなさい…っ!あたしにこんなことをした報いを、今までの犠牲者の報いを必ず……
(それでも強気な目は未だ消えておらず、科学者を睨みつける)
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>>29
うーん…その反抗的な眼、さすがは魔法戦士レイナ、というワケですか、いや見事見事
まだご自分の立場を理解出来ていないご褒美として、コレを差し上げましょう、ひひひ♥
実に今のあなたにお似合いなモノですよ
(憎まれ口を叩き殺意を込めた視線を向けながらも)
(尻穴バイブで身悶え立ち上がるコトも出来ない目の前の女戦士の首に)
(呪印が刻印された首輪を嵌める)
ひひひ、お似合いですよ♪
それは古代ローマの皇帝が魔術師に作らせたという「肉奴隷の刻印」というマジックアイテムでしてね
装着している最中は、雄の精液が欲しくて欲しくてたまらなくなる代物なんですよ
これからあなたを連れ出す場所には餌をくれる雄がたくさんいますからご安心くださいね♥
(呪われた首輪の効能を説明しながら)
(地面を這いつくばって移動出来ないレイナの首輪から延びた鎖を引っ張り)
(地下室の階段を一段一段登って外にレイナを連れ出していく)
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これは…首輪…!?
(身動きもろくに取れないレイナに不思議な模様のついた首輪が嵌められる)
肉奴隷の刻印…?精液を求める…?
(マスタースレイブの言葉を半信半疑といった様子で聞き、理解が追いつかない)
ま…待って……こんな…の…っ!?
(這いつくばったまま無理矢理鎖が引っ張られ、立ち上がる暇もなく)
(ひきづられるように四つん這いで着いて行く)
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>>31
んー…そうですねぇ
それでは雌豚のあなたにも理解出来るようにしてあげましょうか
(階段を登りきり建物の外にレイナを連れ出すとそこは街の歓楽街)
(通行人も疎らだが幾人か見受けられるそんな場所で)
(犬の餌入れに助手らが自分のチンポを扱いてザーメンを満たしていく)
さあ雌豚、餌の時間ですよ
通行人にも見られながら、あなたの本性を剥き出しにして雄の種汁をはしたなくすすりなさい
……ただし手を使っては駄目ですよ?
もし手を使ったら……キツいお仕置きの時間ですよ
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ここは…?街の中……?
(階段を上りきり、明るく開けた場所に出たかと思うと街の歓楽街の一部であった)
(そこに魔法戦士の衣装を纏ったまま腹を膨らませ、ディルドを打ち込まれたレイナは晒されてしまう)
餌…?
ふざけない…で…あたしはこんな汚いもの…っ!!
(にやにやと笑いながらレイナを見ている科学者を睨み拒もうとするが)
(徐々に餌入れに顔を近づけると舌を伸ばし)
ぺろ…ぺろ……んちゅ……じゅぅ…っ…ずずっ…じゅずずぅっ!!
(ゆっくりと舌で舐めとり始め、徐々に激しく啜り始める)
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>>33
「うわぁ…あのお姉さん」
「ホントだ…精液美味しそうに飲んでる」
「俺、本物の変態見ちゃったよ」
(レイナが犬の餌皿からザーメンを口のまわりに垂らしながら舐め取ってるのを見て)
(見物していた男子学生らが口々に軽蔑した眼差しを向けながら)
ほらぁ……ひひひ♪
本当のあなたは精液を美味しそうに飲みながら満足してしまう淑女なんかではないでしょう?
見てみなさい、あの学生たちの膨らんだ股間を……あの勃起させたチンポをそのままにして帰してしまうんですかぁ……?
早くしないとまた別の場所に連れていってしまいますよ?
-
じゅずずっ…じゅぶ…んじゅぅっ……じゅずずずぅっ!!
(周りの通行人からの嘲笑を浴びながらも餌皿のザーメンを一滴残らず舐めるように啜っていく)
(心はこんなことしたくないと思いながらも、身体が勝手に動いてしまう)
ま…待って…っ!!
お願い…あたしの…口に……口マンコにおちんぽぶち込んで……新鮮なザーメン飲ませて下さいっ!!
(マスタースレイブに言われた学生の方を見ると股間に釘付けになってしまい)
(四つん這いで口を大きく開けながらちんぽを、ザーメンをおねだりしてしまう)
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>>35
「おい…どうする?」
(レイナに誘われた学生たちは皆不安そうに顔を合わせながら)
(どうしようか股間を膨らませながら物欲しげなレイナをチラチラ見ている)
ほら、レイナさん
あなたの誘い方がまだ足りないおかげで、あの学生たちはあなたにザーメン差し上げてよいか迷ってますよ?
レイナさん、あなたは一体何なんですか?
ちゃんと自己紹介出来ないとザーメンはお預けですし、この場でお仕置きしてしまいますよ?
(迷っている学生たちを制止して)
(首輪の魔術で精液を飲み干し口のまわりを精液でベトベトにしたレイナに)
(もっと恥ずかしい自己紹介を強要してみせ)
(お仕置きに使う電撃鞭をレイナにチラリと見せてみる)
-
っ!?
(ちらりと見せられた電気鞭がレイナの恐怖心を煽り)
お願いします……この淫乱雌豚レイナに……
餌であるザーメンをお恵み下さいっ!!
ザーメン欲しくてしょうがないんですっ!!
お願いしますっ!!
(おねだりする様に潤んだ瞳で学生達を見ながら言ってしまう)
(挑発する様に口の周りについたザーメンを舌でゆっくりと舐めとる)
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>>37
「淫乱雌豚だってさ」
「なら仕方ねえなあ」
(実はマスターの配下であるこの学生モドキたちは)
(必死になってザーメンを懇願する雌豚レイナに自分らの勃起チンポを三本突き出してやると)
(マスターの投薬でバキバキに血管が浮き出て腹にまで立派に反り返った直径6センチ長さ30センチの巨根)
(だが仮性包茎で被った包皮の中には雄の匂いの濃いチンカスをビッシリと溜め込んでいた)
ほら、レイナさん
大好きなチンポですよ、思う存分舐めしゃぶってキレイにしてさしあげるんですよ
この方たちが満足してくれるまで
ついでに私のチンポもしゃぶってキレイにしてくださいね♥
(レイナにもう一本突きつけたのは)
(同じくらいのサイズながら竿の根元でぶら下げた陰嚢)サイズが通常の倍はあろうかという大きさで)
(そのせいか先走り汁にザーメンがすでに先端からジュルジュルと漏れ出していた)
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その…サイズ…っ?
(近づいてきた学生達がちんぽを見せつけるとそのサイズに言葉を失う)
(しかし、それから立ち上がる雄の匂いが首輪をはめられたレイナの身体を動かしてしまう)
んちゅ…ちゅ…んぶぉっ…んっ…じゅずっ……じゅぽ…んっ……
おいひぃっ…!全部……おちんぽ……美味しいのぉっ…
じゅぼ…じゅぼ…んちゅぅぅっ!!
(差し出されたちんぽを取っ替え引っ換えに咥えていく)
(喉奥まで咥えて苦しげな呻き声を時折漏らしながら、それでもザーメンを求めて必死に奉仕していく)
あはぁっ…このちんぽ…すごい…ザーメンの匂いっ…んはぁっ…んちゅぅぅっ!!…ちゅっ……
じゅぼ…じゅぼ…んじゅずずっ……
(更に濃厚なザーメンの匂いのするマスタースレイブのちんぽに釘付けになると)
(更に濃厚に奉仕していく)
(学生達のちんぽは無意識に両手で扱き、手を使ってしまう)
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>>39
うぉっ!……くぅぅ…な、なかなかの舌使いですねぇ…早漏でもないのにもう射精してしまいそうですよ、さすがは変態ザーメン雌豚ですねぇ、レイナ♥
(喉奥まで極太チンポを飲み込みながら竿を口と指で扱きあげられ)
(かろうじて射精には至らないものの)
(学生モドキたちの三本チンポは射精に達してしまいレイナの頭から大量のザーメンを射精し)
(レイナの髪や顔を白濁に染め上げてしまう)
ですが私、言いましたよねぇ……
手を使ってはいけない、と
使ったらキツいお仕置きを覚悟してくださいね、レイナ♥
(すると射精し終えた学生モドキたちがレイナの身体を仰向けにすると)
(マスターが顔に跨がりチンポを咥えさせると顔面にチンポを咥えさせたまま騎乗し)
(食道にまでチンポを押し込みながらそのまま小便を胃に流し込んでいく)
吐き出さずに全部飲み干しなさい
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んぶぁああっ…ザーメンっ!ドピュドピュ…すごいっ…んはぁああんっ!!
(マスタースレイブのちんぽをしゃぶりながら学生達のザーメンを浴びせられうっとりとした声をあげる)
んぶぉぉおっ…げぼっ…んぶぉっ……おおっ……
(仰向けに固定されそのまま口の奥の奥までちんぽをねじ込まれ)
(ビクビクと身体を揺らしながらくぐもった声をあげる)
んぷぅっ!?んっ…んんっ…ごくっ…ごく……ごくんっ!!
(そしてそのまま小便を注ぎ込まれ、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(酸素不足で朦朧とした意識の中で必死に飲み込んでいくが口の端から小便が溢れる)
-
>>41
こぼすな、と言ったでしょう!
まったくもって聞き分けのない豚ですね!
お仕置きですよ!喰らいなさい!
皆さんもこの小便豚に小便を浴びせてさしあげなさい!
(小便が終わってもまだチンポを食道から抜こうとせずに喉奥をオナホ代わりにして腰を使いながら)
(手にした電撃鞭で剥き出しになった乳首と肥大化したクリトリスを叩き)
(さらには学生モドキたちが扱きあげたチンポからレイナの身体に小便を浴びせていく)
いやぁ、公衆便器に相応しい姿になりましたね、レイナ
まだまだ仕置きは終わりではないですよ
ほら、オマンコを犯してやる、と言ったでしょう?お相手を呼んでありますよ
…………ジョニー!カモン!
(口から小便を溢れさせ身体中も小便のニオイを漂わせたレイナからチンポを引き抜き)
(口笛を吹いて合図をし何かを呼び寄せると)
(建物の奥から現れたのは一頭の雄のセントバーナードだった)
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んほぉっ…んっ…げぼっ…んく…ぁっ……ぁあっ…。
(食道までねじ込まれたちんぽを抜いてもらえず、まともに息をする事すら出来ず)
(白目をむいて気絶仕掛けたまま、ビクビクと痙攣していた)
ふぎぃいいっ!?…あひぃいいいっ…んはぁあああっ…ぁ…ひぐぁあああっ!!
(そんなレイナに電撃鞭が降り注ぎ、街の中にレイナの悲鳴が響き)
(鞭が打たれる度にびくりと腰を浮かせてしまう)
(やがてレイナ自身もあまりの衝撃に小便を漏らしてしまう)
んほぉっ!?はぁっ…はぁっ…っ……
(ようやくちんぽが抜かれまともに息が出来る様になると苦しそうに息を吸い込む)
犬っ!?まさか…っ?
(そんなレイナのそばに犬が呼ばれ、見るからに興奮しているとわかり嫌な予感を覚える)
-
>>43
ひひひ、そのまさかですよぉ
そろそろおチンポが欲しくてたまらないんじゃないかと思いましてね
小便豚には犬コロ相手で上等すぎるかと
(近寄ってくる大型犬の股間から生えた犬チンポは赤黒くバキバキに勃起していて)
(レイナが失禁した小便に興奮したのかそのままレイナの股間に寄ってきて)
(股間から生えた犬チンポに負けず劣らずのクリトリスに歯を立てながら咥えていく)
おやおや、犬コロも小便豚をお気に召したみたいなんで
レイナが人間やめられるように最後のプレゼントですよ、ひひひ♥
(犬にクリトリスをかじられながら)
(物欲しげに愛液を洪水のように垂らす女性器の奥にある子宮口に注射する)
それは異種間でも通用する超強力な排卵強要剤ですよ
簡単に言うと犬の子供も孕めるようになるお薬をあなたの子宮に注射したんですよ
それでは犬のママになりなさい、レイナ♥
(そのまま大型犬がレイナにのし掛かると)
(息を荒らげながら赤黒い野太い犬チンポをズブズブズブと挿入していく)
-
ひゃぁああっ…ダメっ…そこは…あん…くはぁあああっ!!
(勃起したクリトリスを犬が乱暴に口で愛撫するだけでも全身を貫く快感となり)
(腰を浮かせて悶え、大量の愛液を漏らす)
くふぁぁっ…排卵剤……犬の…ママっ!?
(マスタースレイブの言葉を聞き、みるみる顔が青ざめていく)
(しかし犬はそんなことお構いなしにレイナにちんぽをねじ込み)
くひぃいいっ…あぁああっ…んっ……こんな…犬のちんぽなんか…で…っ!
(犬のちんぽでもゴリゴリと膣内を抉られては今のレイナでは快感しか感じず)
(みっともない喘ぎ声をあげてちんぽを受け入れる)
-
>>45
ひっひっひ、身体は正直ですね
口では何を言っても腰をカクカク動かしてすっかり犬チンポで感じてる変態豚ですよ、レイナ
ほら、今なら電撃鞭でも感じるんじゃないですか?ほら♥ほら♥どうですか?
(大型犬の極太チンポで子宮口をすっかり貫通され子宮の中まで蹂躙していき)
(その様子を真上から見下ろしながら小便塗れの身体に電撃鞭を散らしていき)
(火傷とミミズ腫れを身体のあちこちに作っていきながら)
……お?ジョニーもいよいよ本気で種付け交尾モード突入ですかねぇ
(犬チンポの根元がググッと膨らみ瘤が出来ると身体を半回転させて)
(仰向けのレイナを引きずるような体位に変えられると子宮に犬ザーメンをドピュドピュ注がれながら)
(本当に街中の路上を大型犬に引きずられていき)
(種付け交尾されている小便塗れの身体を先ほどまでとは比べモノにならない大勢の通行人たちに見られてしまう)
「おい…何だアレ?」
「見ろよ…犬のチンポハメてるぞ」
「顔に着いてるのザーメンじゃね?汚ねえな」
「俺たちも小便ぶっかけてやろーぜ」
-
【どうやら落ちてしまわれたみたいですね】
【何かあったら伝言板で連絡お待ちしております】
【こちらも落ちます】
【おやすみなさい、レイナ】
-
>>47
【すみません。ウトウトとしてしまいました。】
【長時間お付き合いいただきありがとうございました。】
【また機会がありましたら遊んで下さい。】
【お相手ありがとうございました。】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りしますね】
>>49
【まずは移動、ありがとうございます。よろしくお願いします】
【ダンデライオンだとやっぱり奏様が好きで、その次だと岬様、葵様、大人光様…みたいな感じで好みなのですが】
【もし良かったらそちらの好みとか、後は艦これだったら好きな艦娘とかも聞いてみたいなぁとか思っているのですが、いかがでしょう?】
-
【名無しさんが嫌というわけじゃないですけど…】
【キャラを要求するのに、其方がキャラをする気が無さそうなのは少し心境的に微妙で】
【誘導してもらって悪いですけど、今夜はお休みさせてくださいませ…お邪魔しました】
-
>>51
【ダンデライオンでしたら遥様でしたらできそうだったのですが、】
【そんな風に取らせてしまったこちらにも問題ですね】
【いえ、お気になさらないでください、どうもありがとうございました、おやすみなさい】
【お返しいたします】
-
【愛娘たちへの種付け部屋としてお借りする】
-
【変態な父さんと…き、近親セックス、するために借りるね…///】
>>53
【改めてこんばんは、父さん!】
【今夜もよろしくね♪】
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1456933671/573-574
動いてはダメと言ったのに、自分からケツ振ってチンポおねだりするとは、なんていやらしい牝勇者だ♥
子宮口が父さんチンポにぎゅっぽ♥ぎゅっぽ♥吸い付いて離さないじゃないか♥
ならもっとゴツゴツ突っ込んで、強引にこじ開けてやろうな♥
(尻を振りたくりもっと奥をねだるどスケベ娘♥ 子宮口で終わりなんて嫌々しながら近親セックス楽しんで♥)
(尻穴からじゅっぽん♥指を引き抜けば、父親の本気セックス準備とばかりにムチケツ鷲掴みにして固定させ♥)
(問答無用で駅弁スタイルで愛娘の孕み穴を立ち食い開始♥)
(下がりきった子宮口が黒光りチンポ甘しゃぶりしてくるのを押し返す様、小刻みに腰を揺らしては激しくノックを繰り返す♥)
(紳士的なノックから、次第に荒々しくも雄々しいやり方へと緩急つけて♥)
アリアのむちケツが父さんチンポ欲しくて動きたがっているのがよくわかるなぁ♥
自然と腰が動いちゃうか?♥
でも、ダメだ。今のお前は父さんチンポの為のオナホ勇者なんだからな?♥
(牝本能を刺激しまくりな壁ドン責めで攻城戦を開始していく♥)
(ガツガツとした突き入れに次第に入りかけていくカリ太チンポ♥ 亀頭が子宮口にめりこんではそう簡単に抜けなくなるほど♥)
(止めとばかりに、対面座位から振り子の様に勢いつけて立ち上がれば、赤ちゃんの部屋の入口がさいごの鍵で強引にアバカムされて♥)
分かるか、アリア♥ 入るぞぉ♥
お前の孕み袋に今からっ…♥ 入って…♥
んん゛っ…くぅ〜…この感触たまらん♥
(どっちゅん♥と伝説の武具による痛恨の一撃♥ 牝勇者の子宮内部にまで侵入果たしたパパチンポ♥)
(子宮陥落させた名将は余裕の表情で子宮内見物を始めていった♥)
(衝撃の余韻を味合わせる様に少しの間だけ動かずに、駅弁ファックで愛娘の子宮口を締め上げさせて♥)
(ちゅっちゅ♥とカリ首に吸い付かせては、アリアのケツ肉から手を外してみせる♥)
(戒めを解かれたむちケツがぷるん♥と揺れてチン媚び始め、重みで更に深く深くとチンポを咥えて♥)
(両腕を首に回して抱きつかせているものの、極太チンポ一本で牝勇者の身体を支えてる程の剛直チンポの剛健さは目を見張るもの♥)
(伝説の武具を飾り立てるのは立派な鞘♥ 牝勇者であり血を分けた実の娘マンコは先代勇者に相応しい代物だった♥)
(チンポケースと化した愛娘を割れた腹筋のみで力強く抉りたて♥ 腰を突き出しては腰骨打ち付け、土手高マンコの周辺へと真っ赤な痣を刻み込んでやり♥)
リディア、父さんの金玉しゃぶっておくれ♥ アリアの孕み袋を満載にできる様に濃厚ザーメン作りを手伝うんだ♥
(処女姦通から子宮姦まで受け入れたアリアが牝逝き漏らし続けているのにも関わらず、自分勝手なやり方で牝姉の名を呼びつけて)
(ケツ穴に精神感応バイブをぶち込みながら、妹の処女姦通を悦ぶ姉の頬を撫でるとザーメン製造のお手伝いを命じてみせる)
(アリアマンコとパパチンポのスケベ結合部のすぐ下でぶるん♥ぶるん♥と揺れる巨玉♥)
(牝勇者の白濁本気汁が駄々漏れて、パパザーメン製造工場の表皮をヌルつかせてはてらついていた♥)
それにリディアもそろそろ父さんの雄チンポが欲しいだろう?♥
早くアリアに種付けできた方が、お前にとっても都合がいいだろうねぇ♥
(そんな事を言わなくても自ら金玉しゃぶりに興じるであろうリディアへと、わざとらしい口ぶりしながら嫉妬心を煽り立てる♥)
(ケツマンコ拡張してもらいながら、相手をしてくれるのはバイブだけ♥ 肉バイブが欲しくて仕方ないどスケベ牝戦士へと、寵愛をくれてやるような素振りをしてみせた♥)
-
>>54
【よしよし、いい子だよアリアにリディア♥】
【ふたりとも、今日もパパザーメンでいっぱいになろうな♥】
【続きはこんな感じでどうだろうか。用意していた続きを気に入ってくれるといいのだがな♥】
-
>>55
あ"がっ…!かはっ…!!お、お゛〜〜〜〜おへぇ♥♥
イグッイグッ♥あ゛〜〜♥あ"ぎぃっ♥と、さんに子宮まで征服されてイグゥゥ♥♥
(娘にも容赦のない、いや娘だからこその父さんの本気チンポ攻撃に陥落しちゃった僕の子宮口♥)
(ぐぽっ♥と子宮に入り込んだ亀頭をぷっくり孕み頃の子宮壁が舐め回すように吸い付き)
(抉じ開けられた子宮口に父さんのカリ高黒チンポのエラの張ったカリがフックのようにガチッ!とハマって)
(ゼロ距離で剣先を一番の急所に突きつけられながらのドスケベ近親ファック♥)
(僕はもうまともに思考することすら出来なくなってただただ獣みたいに咆哮とも喘ぎ声ともつかない声を上げまくって父さんの耳を楽しませちゃう娘オナホ♥)
んほぉ♥しゅご、しゅごぃ♥子宮セックス♥絶対孕ませセックス♥しゅごしゅぎぃ♥
あ゛あ゛お゛ぎぃ♥僕のオマンコ、本当に壊れりゅこわれちゃぅ♥♥
(もう娘マンコは完全無欠に父さんのチンポケース♥と化して、膣口から子宮に至るまでどこを取っても普通の男なら即ザーメンを暴発させること必至なドスケベさで)
(きゅんきゅん♥ぐぽぐぽ♥ぢゅっぷぢゅっぷ♥と部屋中にハメまくってる証拠の交尾音が鳴り響く♥)
(一撃一撃が会心の一撃なチンポピストンにその度に僕は深く絶頂させられ、意識を飛ばされて)
(むっちり安産型ハメパコ専用尻は父さんの目を楽しませるようにぶるんぶるん♥と揺れ、土手高マンコに父さんの印を刻み込まれ)
「うふふ♥アリアったら本当に気持ちよさそうですわね♥羨ましいですわぁ♥お父様にこんなにも愛されて…♥」
「はい、勿論ですわぁ♥お父様の子種袋は私達牝姉妹にとっては何よりも大切で愛おしいものなんですから♥」
「んじゅっ♥ちゅっ、ちゅっ、ぢゅぅう♥れろれろれろれろ♥んりゅぅ♥」
(名前を呼ばれ頬を撫でられるとそれだけでオマンコからお汁をドバドバ溢れさせながら、そそくさと父さんの下に潜り込み)
(下品に舌を目一杯伸ばして毛むくじゃらな父さんのキンタマを心底美味しそうな顔をしながらねっとり丁寧に舐め回し転がしていく)
(まるで父さんの精液がどこでどうなっているのか把握してるみたいに、巧みに玉を転がし、種付け汁の生産を加速させる金玉フェラ♥)
「あ、でもお父様?アリアを孕ませるのは良いのですけど、私を孕ませる分も残しておいてくださいませね?」
「先程頂いたお父様の子種、もう半分以上零れてしまいましたの…ほら♥」
(大きな父さんの大ザーメン製造工場を大口を開けて頬張っては頬を膨らませながら舐めしゃぶるリディア姉さん)
(流れ落ちた僕の白く泡立つオマンコの汁も美味しそうに舐め取り、父と妹の交尾の証を嬉しそうに感じながらも)
(しっかり自分の孕ませの心配までしちゃってる孕みたがりで子種汁大好きな姉さんは)
(改めて父さんの先付けチンポ汁でぐっちょり濡れたエロ水着マンコをくねくね♥くぱぁ♥と広げては)
(まだ残っていた父さんのザーメンを指で掬ってくちゅくちゅ♥淫靡に掻き鳴らしながら自分のオマンコにしっかり擦りこむ牝マンズリ♥)
「っ♥また私とも父子交尾♥して下さいますのねお父様♥」
「勿論ですわぁ♥私のケツマンコ処女まだお父様に頂いてもらってませんもの♥」
「見てくださいお父様♥私のケツマンコ、まだ本物チンポも知らないうちからもうこんなにケツ汁垂らしちゃう牝ケツマンコになっちゃいましたわ♥」
「はぁ…あぁ♥早く欲しい、ですわ♥お父様の凶悪極太雄チンポぉ♥」
(父さんの挑発にあっさり引っ掛かってケツマンコを疼かせちゃうリディア)
(ずっぽりケツマンコに大穴を開けてデカバイブを咥え込む淫乱戦士な姿は、僕のケツマンコを疼かせるにも十分な淫乱さで)
(リディアはリディアでバイブの端を掴んで父親金玉舐めしながらの尻穴オナニーを始めちゃう堪え性のなさを披露しちゃってて♥)
【お待たせ!じゃあ僕たちはこんな感じで…♥】
【うんうん♥やっぱり父さんは鬼畜で変態で最高に素敵♥】
【まさか子宮まで犯されちゃうなんて…♥こんなことされたらもう完璧に孕むしか無いじゃない、父さんの赤ちゃん♥】
-
>>57
孕み袋までチンポぶち込まれてアリアはもう父さん無しじゃダメな身体になっちまったなぁ♥
こじ開けてとねだったお前の望み通りだ♥
子宮セックスで父さんチンポを受け入れて♥幸せそうな顔しているぞ♥
(腰を突き上げる度に意識が飛んではまた正気に返され、逝きまくりの牝勇者♥)
(子宮口でがっちりだいしゅきほーるど♥された極太チンポが動くたびに子宮全体を引きずり出す様な感覚をアリアの胎内に味合わせていく♥)
(牝逝きしまくり、搾精し続けるアリアの牝マンコ♥ 今にも射精しそうな所へ、リディアの睾丸愛撫が息ぴったりに始められ♥)
お゛おっ♥ 金玉マッサージ上手だぞリディア♥
そうだ、玉しゃぶりながらアリアの初種付けをよく見ていなさい♥
(極太ぶち込まれてぱっくり割れた牝勇者の交尾穴の入口へと、激しく突き入れられていく様をリディアへとお披露目♥)
(大きな陰嚢を咥えこみ、舌を存分に使っては口中で舐め転がしての濃厚愛撫に催促されて♥)
(玉袋がふっくら膨れ上がる程、大量の白濁増産しまくり♥)
(牝堕ち必至のチンポ汁がドバドバ♥っと出せる様にお手伝い上手な牝戦士姉を褒めてみせ♥)
(込み上げてくる射精感♥ 血管浮きまくりの肉竿が膨張始めて、玉袋の中がきゅん♥とひくつき、一気に駆け上がり始めて♥)
アリア、父さんからのプレゼントだよ♥
このまま子宮の中にこってり勇者ミルクを全部注いでやろう♥♥♥
出すぞっ♥父さんチンポで孕めっ!!♥♥
(リディアの頭部を両手でがっちり横から掴み、陰嚢へと口づけさせながら、鼻先を太魔羅の根元へ押し付けさせて♥)
(鼻先から伝わる脈動感♥ アリアの子宮内部に直接注がれていく濃厚パパミルクの流れを覚えこませて♥)
(妹と父親の結合部をガン見させながら先代勇者手ずからのアクメしっぱなし牝マンコへの種付け開始♥)
(びゅっくん♥びゅっくん♥と肉竿がポンプの様に脈打っては、子宮内部にずっぽしハマった亀頭から噴出すザーメン大洪水♥)
(ねばつくどろどろチンポ汁が、噴水みたいに吹き上がり、突き込みと同じくらいの勢いでウテルス内部を満たし始めて♥)
(火傷しそうな程に熱い、精液の流れが幾筋もの奔流となって陥落した子宮内部を蹂躙していく♥)
(限度など無いと思えるくらいに長い長ーい射精が続き♥ お腹の中がたっぷたぷになってもまだ出したり無いのか注ぎこむ♥)
はぁ…♥ ぁ…♥ふ、ぅ…♥
どうだアリアぁ♥ 父さんのチンポ汁をおマンコに注がれるのは気持ちいいだろう?♥
リディアの母親も、アリアの母さんも、みんなこうして父さんの牝になって孕んだんだからなぁ♥
お前も、リディアも母さんたちみたいに孕むんだぞぉ♥
(下劣な言葉を口にしている間、ごぷぅ♥と逆流した白濁が一気に結合部から溢れてリディアの顔面へと浴びせられて♥)
(美しい金髪湛える美人顏が、ザーメンパックで台無しに♥ 糸引くようなパパ汁浴びせ、本気交尾の力強さを二人の娘に教えこませて♥)
さぁ、抜くときの感覚もよく覚えるんだ♥
(連続イきし続けて父親に抱かれてよがり続ける牝勇者♥ ウテルスアクメの余韻に浸り、全身痙攣必至の愛娘をベッドの上へと仰向けに下ろしていく)
(カエルの開きの様に大開脚♥ 腰に力を籠めて、子宮を乞わしてしまわない様慎重になりながら、みっちり埋まる極太がずるり♥と引きずり抜かれていった♥)
【孕みたくてしょうがないと言ったのはお前だぞ、アリア♥】
【排卵日でなかったら、毎日ぶち込んで確実に托卵させてやろうな♥】
-
>>58
うん♥なったぁ、僕もう父さんと父さんのデカチンポなしじゃダメなのぉ♥
毎日父さんチンポを僕の牝勇者マンコにハメて、オナホオマンコにしてぇ♥
だってぇ、僕、僕こんなに幸せなことないもん♥
もう会えないと思ってた父さんと再会出来てゾーマも倒して、その上こんな気持ちよくって幸せな時間を過ごせるなんて…っ♥
幸せ過ぎて僕のマンコ、バカになっちゃいそう♥ん、んひっ♥あぐっ、またイクッ♥
(ずっこずっこ♥と父さんが僕の子宮を容赦なく攻め立ててきて、それなのに淫乱勇者な僕はそれすら快感を感じ)
(また牝イキして勃起チンポを締め付け、父さんに極上の娘マンコハメの快感を味合わせる)
(流石血の繋がった家族、リディア姉さんも僕も父さんもすべてがスケベなことをするためだけに息ぴったり相性バッチリ♥)
(まるで僕ら三人で一つになったみたいにどろどろの爛れ切ったドスケベ近親セックスを楽しみまくっちゃってて♥)
「あはっ♥お父様からお褒めの言葉、頂いちゃいましたわ♥」
「んっ♥ちゅぴ♥ちゅるる♥はぁ…はぁ…♥お父様のデカ玉大きすぎて顎が外れちゃいそうですわぁ♥」
「でもアリアのとろとろマン汁ソースが塗られてとっても美味しい♥」
(すっかり金玉舐めにハマっちゃってるリディア姉さんは恍惚とした表情で懸命に上向きながら父さんの巨大な金玉を転がし、しゃぶり上げ)
(金玉がどくどくと脈打って今まさに父親ザーメン生産中なのを感じ取って、牝子宮が触られてもないのに降り始める始末)
うん♥来てぇ♥父さんのチンポミルク♥種付け汁♥僕の牝マンコに♥父さん専用孕ませ袋に♥
いっぱい出して♥出して出して♥孕ませて♥欲しいよ僕、父さんの孕ませチンポ汁中に欲しい♥
絶対絶対僕父さんの赤ちゃん孕むからぁ♥近親赤ちゃん♥だから頂戴♥
(父さんの射精宣言孕ませ宣言に僕の身体は全身がゾクゾク♥オマンコは極太エロチンポを痛いくらいに締め付け)
(子宮は子種を欲しがってますます降りてもうピッタリと父さんチンポを卵子に密着させてしまっていて)
(腕をぎゅぅ!ってまわして縋り付くように父さんに強く抱きつき、脚を父さんの腰に絡ませて、無意識の内にだいしゅきホールド♥)
(チンポ汁が卵子に一番良く当たるように本能で腰をくねらせ、デカ尻を振り立てて♥)
「っ♥あ、はっ♥お父様の逞しい勇者チンポ、ビクビクしてますわ♥」
「本当にもう出るのですね♥アリアに…妹のオマンコにお父様ミルク出しちゃうのですね♥」
「あぁ…可愛い妹が実の父親に孕まさられる瞬間をこんな間近で見守ることが出来るなんて…♥」
(姉さんは姉さんで父さんの射精チンポに顔を、鼻を密着させられ、ダイレクトに感じさせられて)
(ドキドキしっぱなしみたいで目を爛々と輝かせて、僕のオマンコが父さんのチンポ汁を受け止める瞬間を待ちわびるように見守ってて…)
【長くなっちゃったから分けるね】
-
ひっぐぅぅぅぅぅ♥熱っ♥♥イグッイグッ♥イクイクイク♥いっぐぅぅぅぅぅぅうぅ♥
あ゛〜お゛お゛〜〜♥僕、イッちゃう♥父さんに種付けされてイグ♥
孕むぅ♥こんなの絶対孕んじゃうよぉ♥オマンコ、イくのとまんにゃぃよぉ♥♥
(射精の勢いそれだけで牝イキ♥ザーメンの熱さでもう一回絶頂♥脈打うデカチンポで更にもう一回♥)
(子宮に父さんの精子が直接浴びせかけられる感触で身悶えながらアクメして♥子宮をダイレクトにザーメンタンクにされる感覚にイキ狂う♥)
(それでも止まらない大量射精にショートの黒髪を振り乱し、半分白目を剥いて、獣みたいに涎と舌を垂らして宿中に響くような大絶叫♥)
(ぽっこりザーメン腹のお腹は父さんに種付けされた何よりの証拠で、堪らなく愛おしくって、未来の自分を一足先に見ているようで)
(気持ちいいって言葉じゃ言い表せないほど、価値観が完全に父さんとの種付けセックス一色に書き換わってしまうほどの深い深い本気牝イキ♥)
(父親精子の会心の一撃が娘卵子に無数に襲いかかり、屈服しきった卵子が崩れ落ちて着床して…♥)
「ん、あっ♥妹に注がれたチンポミルクのおこぼれで私、イッちゃいますぅ♥」
「本当に熱くて濃い…♥こんなのオマンコに、子宮に浴びてしまったらもう元になんて戻れなくなるの、分かるわアリア…私もそうでしたもの♥」
「ん、んんっ♥きっと私達だけじゃなくお母様達もお父様に牝にされて最高の幸せを感じながら孕んだんですわ♥」
(顔も髪も溢れ出るザーメンでベットベトにしながらもうっとり幸せな顔でリディアもまた牝イキしちゃってるみたい♥)
(母さんたちもきっとこんな風に牝になる幸せを感じながら何度となく連続絶頂しちゃったんだろうな…♥)
(これからはずっとずっとこの気持ち良い瞬間を家族で味わえるなんて…♥)
(それにきっと新しい命も宿って…幸せってこうやって広がっていくんだ…♥)
はぁ、はぁ、はぁ…あぎっ♥うん、父さんのチンポ汁が注がれるの…最高、だよ♥
んんっ♥ひぎぃ♥子宮、抜けちゃっ…んほぉぉおっ♥♥
あっあっあ〜〜♥イク♥またイッちゃう♥♥
(抜くときですら絶大な快感を僕の身体に、オマンコに、子宮に刻み込んでくる父さんの勇者チンポの徹底的な容赦の無さに心底惚れきってしまって♥)
(ガクガクと身体を痙攣させ、また絶頂しながら、ポッカリと牝マンコにギアガの大穴を開けられちゃう♥)
(中からはマグマより熱くてドロドロの孕ませチンポ汁と本気マンコ汁が混ざったドスケベ汁♥がごぽっ♥ごぽっ♥と溢れ出てきて♥)
(父さんとの全力全開の本気親子セックスに息も絶え絶えな僕は、されるがままに下品なオマンコ丸見えドスケベポーズ♥)
(ぐったりとベッドに横たわった身体は全身が汗と涎とザーメンとオマンコ汁でぐっしょり♥髪もぴったりおでこに張り付いて)
(ハァハァと荒く色っぽい呼吸を繰り返すと、父さん専用乳マンコな爆乳がたゆんたゆん♥と揺れるのだった)
【取り敢えずこの辺でキリが良さそうだね…】
【えっとね、正直に言うと僕連休が終わると忙しくなっちゃうから殆ど来られなくなっちゃうと思うんだ…】
【もっと続けたいのは山々だけど…時間が取れないのはどうしようもなくって、ごめん父さん】
【このままエピローグで2家族どころか賢者も宿屋の娘さんも孕んで、父さんは勇者ハーレムで孕みマンコの代わりにケツマンコで楽しんじゃって…】
【みたいな感じで〆に知るのがいいかなぁって思ってるんだけど】
-
【なるほど。残念だが時間取れないなら仕方ない】
【よしよし、それなら次のレスをエピローグレスとしような♥】
【時間的にも頃合いだろう】
【ちょっとだけ時間をおくれ♥】
-
>>61
【ごめんね、ありがとう父さん】
【うん、とっておきのエロエロエピローグ期待して待ってるね♥】
-
(嬌声が響き続けるアリアハンの宿の中♥)
(ベッドの上へとぼってり腹を膨らませた三人の少女を横並びにさせ、本日十数度目の射精を迎えようとしていた♥)
(シースルーの淫らなローブを膨らませ、ボテ腹揺らしてあえぎ続ける賢者の尻穴へと中指人差し指が揃って突き入れられては弄って♥)
(ぐっちょり♥濡れて白濁漏らす尻穴へと注いだ精液が漏れ出さぬ様にかき混ぜていく♥)
(指が動くたびにごぷっ♥ごぽぉ♥と吹き出す白濁♥ 注いでやったのに勿体ない♥ ケツマンコもっと締めなさいと叱咤をくれて)
(右手の指は牝戦士へとくれてみせ♥ 同じ様にボテ腹膨らませて妊娠10ヶ月程♥)
(最初に仕込まれたせいからなのか、すっかりケツ穴狂いに染まったリディア♥ 拡張されきった尻マンコがぎゅぅ♥っと指先を締め上げながら、漏らすまいと必死な様子で♥)
(指を突き入れる度に金髪揺らしてアヘ狂い、よがり声を上げながら牝声漏らして逝き続けて♥)
さぁ、最後はアリア♥ このまま父さんのザーメン注いでやるからなぁ♥
ケツマンコしっかり仕込んでおいて良かったよ♥
孕んでる間は父さんチンポをズリ扱いてくれないのは困るからなぁ♥
性処理牝勇者らしく、しっかりザーメン絞り頑張りなさい♥
リディアも、賢者ちゃんも♥ みーんなちゃんとできたぞぉ♥
(両サイドを牝二匹に挟まれて、ボテ腹揺らして喘ぎっぱなしのアリアのケツ穴には極太チンポがみっちり押し込まれていた♥)
(脱腸させるかの様な勢いで、力強く突き入れては抜き差し繰り返して責めあげて♥
ずるりと引きずり出す度に、便器勇者の顔が淫らに歪み続けていく♥)
(腰使いに合わせて左右の手を動かして、三人同時のケツ穴穿りを続けていきながら、先代勇者の子を孕んだ淫らな牝三匹の姿を満足そうな顔で眺めおろす鬼畜男は、口角を上げて笑みを浮かべた)
さぁ、三人ともイきなさい♥
勇者パーティが息ぴったりの所を見せておくれ♥
(号令をかけると同時に、絶頂しっぱなしの牝三匹がよがり声のタイミングを合わせる様に突き込んでいく♥)
(ケダモノ声が宿の部屋中へと響き渡り、奏でられる嬌声が次第にユニゾン始めていって♥)
(金玉袋から駆け上がる、強烈な射精感を我慢する事などなく、合わせて指を深く突き入れぐりぐりと扱きあげていきながら、アリアの尻穴直腸内部へと、大量の白濁をぶち込んでいく♥)
(腸壁濡らして白く染め上げ、牡の臭いをむんむん立たせる濃厚ザーメン♥ その勢いは凄まじく、腸内駆け上がっては胃袋に溜まり、内側からぼってり腹を押し上げてやる程で♥)
んっ…ようし、仕上げだ♥
(引きずりぬいた肉竿を力強くおっ立たせながら、仁王立ちになると三匹の牝へ竿を向けては扱きあげる♥)
(腸液と愛液、白濁とスケベ汁をぬっちゃ♥ぬっちゃ♥とかき混ぜ塗り込み、堕とした勇者パーティのスケベ姿をオカズにしながら中年チンポでチンズリ開始♥)
(何度出したのか分からない程ながらも、尽きる事の無い様子な白濁が、精液製造工場から次々と出荷されては、勢いよく賢者に勇者、戦士の全身へとびっちゃ♥びっちゃ♥と浴びせられて♥)
(孕み穴から白濁零し、尻穴からもザーメンひり出して♥ 穴という穴を犯されながら、父親からのとどめの一撃♥)
(全身精液マーキングさせ、洗っても取れない程の淫臭刷り込まれ、雄臭同時アクメで痙攣し続ける牝三匹を見下ろしていった♥)
さぁて、待たせたな…♥
次はお前たちだぞ――♥
(娘二人と友人のアクメ姿に発情しっぱなしでいたアリアの母親とリディアの母親、そして酒場の娘を加えたもう一膳へと節操無しのどスケベチンポが攻めこんでいった――♥)
(直ぐに次代の勇者が生まれるだろう。殆どが牝になる資格を備えた淫らな娘たちがきっと生まれる♥)
(その子らも早く抱きたいと男は来る日も来る日も闇のランプを磨きあげ、その日が来るのを楽しみにしていた――♥)
-
【エピローグなのでこんな感じにしておこうか】
【アリアにリディア、ふたりとも父さんをたくさん喜ばせてくれたね♥】
【おかげで濃厚ザーメン何度も出せて楽しかったぞ♥】
【また会える日を楽しみにしているからね♥】
-
【とってもエロエロなエピローグをありがとう父さん♥】
【「ふふ♥お父様はやっぱり鬼畜でドスケベで最高の雄ですわ♥」】
【ううん、僕達の方こそ沢山沢山父さんに牝イキさせてもらって…とっても幸せだったよ♥】
【「すごく楽しくって時間が経つのを忘れちゃうくらいでしたわ…♥」】
【もしまた会うことができたらまた牝勇者と牝戦士、二人の実娘のことたっぷり可愛がってね♥】
【長い時間本当にありがとう、父さん】
【お疲れ様でした。またどこかで…お休みなさい】
【ちゅっ…♥「ちゅぅ♥」】
-
【ちゅ…♥ちゅぱ…♥んんっ♥】
【ああ、その時は今回できなかった3Pを楽しませてくれ♥】
【お疲れ様、アリアにリディア♥】
【それでは、スレをお返ししよう】
-
【私の大蓮寺鈴鹿 ◆UM/o7/5eiMとお借りします】
-
【覚えていますか〜プリンセス〜♪めっちゃカッコイイッ!トキヤ先輩と借りちゃいます!】
はぁ……ッ、このぶりっ子女…疲れちゃうわね!
と、とりあえず今日も…その、会えて…
(「嬉しい」のところだけ口パク)
今日は続きでいいのよねぇ?
-
>>68
フフッ、見ていてなかなか面白かったですよ
その君も君ですからね。そうですか、嬉しいですか。私もです。
(口パクにしっかり気づくと笑ったまま、目的地についても手を離さないでいて)
ええ、用意はできています。早速始めますか?
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>>69
だって、あんなとこ(公共の場)で本当のあたしなんて出せないじゃんッ?
ま、まあ…トキヤがどっちもあたしだって言うし、いいんならいいけど。
(はっきり嬉しいとか言われるし、遅れを取った気もしてきゅっと唇を噛んで)
(それでも足りず顔はふぃっとそっぽを向くが、つないだ手は離さずじっとしたまま割と素直)
ん、いいわ!今日もよろしくしてあげるんだから!
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1456933671/639
くっ………君にこんな姿を見られているどころか……な、舐められているかと思うと……堪らなくなります。
(ざらついた舌が幹から張り出た肉傘に当たり、亀頭を舐めあげれば低く声が出てしまう)
(唾液と先走りが混ざり、いやらしく白く濁り溶け落ちる。それが鈴鹿の手に落ち、卑猥な音色を奏でて)
(普段は変わらぬ表情に、わずかに朱がさして興奮した面持ちでその光景を見つめる)
はぁ、はぁ………すきな、ところですか
なかなか……Sですね。私も、ですが………
あなたが、今……舐めているところ……裏筋が気持ち良いです…んん……
それと、その先………そう、そこです
(火傷しそうなほど熱い自身の性器が、下腹に押し当てられ、陰嚢を舐められればくすぐったいような快感が走る)
(熱に浮かされた様に呼吸が荒くなり、舌が止まると眉根を寄せたまま、言葉を続ける)
(快感の熱で潤んだ瞳で鈴鹿を見つめながら問い掛けに答える)
とても、いやらしいですね……はぁ…んっ…鈴鹿…素敵ですよ………
(舌を目いっぱい出し、肉棒に這わせる姿に興奮の面持ちで鈴鹿の金髪を撫でて)
(そのまま横に滑り落ち、縦に巻かれた髪に指を絡める)
(裏筋を舐められながら、小さく微笑みかけ)
それは、あなたがこうして口で奉仕をしてくれてるわけですから……感じるでしょう……
(たまらなくなったのかこちらから鈴口を押し付けるように腰を突きだした)
>>70
【今日もとてもかわいいですね。ではよろしくお願いします】
【何かあれば何でもいってくださいね】
-
>>71
ふふ〜〜ん、やだぁ♥感じてるんだぁ?ねえ、そんな顔してる♥
(先走りが滲んでることからしてトキヤは感じている。雄竿の先端、すれすれのところまで舌を伸ばし)
(いやらしくくねらせながら大きな瞳は色香を孕み、それでいて悪戯っぽく光ってトキヤを煽る)
んふ♥あたしはぁ〜べっつにィ?トキヤほどじゃないとは思うけどぉ?
でも、ン、ンッ……ねっちゅッ♥
そんな顔されて、そんな吐息出されて……告白されたんじゃあたしもノっちゃう♥
(快感から呼吸を乱しつつも、トキヤの良いところを答えてくれると嬉しそうに頬を緩め)
ここぉ、ねえ…ン、ぢゅちゅ、れろーーぉ、べろッべろぉ……ッ♥
(根本を握っていた手をくねって、亀頭がトキヤのお臍あたりにキスするくらい反り返らせて)
(陰嚢から舌全体を遣って亀頭まで、裏筋がより舌の腹に密着するようにして舐め挙げる)
もっと?もっと?ねえ、ときやぁ♥ぢゅぢゅ…ずそッ♥
(返事も聴かずに幾度も、幾度も繰り返し。大振りな縦ロール、ブロンドのそれにトキヤの指が絡む様を)
(ちらっと横目に盗み見する以外はずっとトキヤの顔を見上げたまま、奉仕をしているこっちが恍惚とした表情になって)
(舌のざらざら感で裏筋を擦りあげながら、往復させる。やがて、先を促すかのように腰を突き出してくるトキヤ)
ンッ…♥ヤンチャなのねえ、トキヤのここ♥
いいわ、おしゃぶりッ……してあげる♥
(不意打ちに唇を、ぶちゅっと潰してくる亀頭、濡れ光る鈴口を空いた方の手の指で、ぬるぬると撫で回し)
(膝立ちでも体格の違いから、うーんっと背筋を伸ばし、緩く開いた唇で雄の天辺から飲みこんでゆく)
ンン…あむッ、ンッ……♥あーん、っむ♥
ちゅむ…ぢゅぢゅッ……ンン、ぢゅる……ッ♥
(小さな蕾のような唇が肥大して、お下品な顔つきになりながらも、飲みこみ苦しさに涙目になっても止めず)
(限界まで、根本を握った自分の手まで行きつくまで頬張って、咥えこんで)
-
【こっちに気づかなかったわ…ふ、ふんッ、当たり前でしょ……(嬉)】
【それはこっちのセリフでもあるわ!なにかあったら言うのよ!】
-
>>72
はぁ………はぁ…それは、もちろん……感じていますよ…
(いやらしく、艶かしい表情で舌を伸ばす鈴鹿の表情を、黒い瞳に映しながら吐息混じりに肯定する)
(舌がまるで別の生き物のように蠢き、その快感を知った身体はたまらず求めてしまう)
んんっ、十分だと思いますけど………
否定はしませんよ……その証拠に……あとでたっぷりお礼をするとしましょう…
はぁ、んっ…あっ……そこ、とてもいい………
(敏感な裏筋を這う舌はかすかにざらついて)
(舐められる度に沸き出る泉のように先走りが次から次へと溢れ、蕩けてしまう)
ええ、もっと……もっとしてください……
(ペースを乱されたからか普段のクールさは鳴りを潜め)
(ブロンドを撫でながら、鈴鹿を見つめるが時おり押しよせる快楽に端正な顔を歪めて天を煽り)
これでも……っ…我慢してる方なんですけどね……あなたの口淫が凄いからですよ、鈴鹿
(ついに鈴鹿の小さな唇に入る陰茎に、ブロンドを撫でていた手は頭頂部に戻る)
(押さえたりすることはないが、それでも征服感はたまらなくなっていき)
(桃色の唇を捲らんばかりに張り出た肉傘が当たっていく)
(鈴鹿の喉奥まで入り、ペニスが口のなかにおさめられると興奮に震えて)
(髪と同じ色の下の毛は、芳醇な雄の匂いをさせて、鈴鹿の鼻腔をくすぐった)
-
>>74
ンちゅ、ンちゅ……ずずずッ♥
(トキヤ声で男の喘ぎだけでも下腹、いや、子宮がぎゅんぎゅん揺さぶられるというのにだ)
(「たっぷりお礼」とか言われるもんだから、ご奉仕にもこれ以上にたっぷりの愛情と熱を込めて)
(好きらしい裏筋を散々、執拗に舐め、舐め過ぎて鈴鹿自身の涎が顎からたらたら落ちて陰嚢を濡らす)
あっ…垂れちゃったぁ♥ちゅむ、ちゅむッ♥
(それを拭うふりをして、陰嚢に付着した唾液の雫まで唇でキスして啄み取る)
(快感で天を仰ぐトキヤもまた、そそられる。イケメン過ぎて、そんな顔を切なく歪ませるのだから、自分の興奮もMAXになりそう)
(奉仕の激しさとは別に、トキヤが指に絡める金の巻き毛は驚くほど柔らかく。行為とのギャップを感じさせるもの)
ン…いいわよぉ♥たくさんえっちな声♥あたしに聴かせて?
ンぐぐんっ!!っぐぅン♥ンーーーーッ、ぢゅーーーーッ、ぱんっ!♥
(あの色気あり過ぎのトキヤ声ならもっと聴きたいとこっちが強請りたいくらいで、根本までぎっちり咥えこむと)
(大きな目からは堪えきれずに涙が散り、頬も卑猥に膨れてみえる。頭に添えられたトキヤの手ごと、顎を引いて伸びをすれば)
(唇をぎゅっと強く結んで咥内の雄を吸引しつつ亀頭まで引きあげ、また頭を降ろし、上下運動のように)
(口一杯頬張った勃起を強くバキューム、気持ちが逸り過ぎて時折狙いを外し、頬が雄の先端の形にもっこり盛り上がったり)
(カリで下唇も上唇もめくれて恥ずかしい顔になるも、徐々にリズムを掴めば亀頭も喉の奥底にあたって刺激され)
ちゅぱッ♥んぢゅ……ッ♥ちゅぱ、じゅぼぉーーッ♥
(鈴鹿の唾液と先走りと猛った雄本来の匂いと、交ざった濃い性臭が立ち込める中で激しい口淫)
-
>>75
はぁ……そんなに唇を濡らして…、鈴鹿……とてもいやらしい表情です
あぁ……君の唇…とても気持ちよくて…たまりません……
(性器が鈴鹿の唾液で濡れて、次第に頭にもやがかかったような快感が広がっていく)
(ぺニスは痺れたように感覚と快感が曖昧になっていき、今すぐにでも射精したくなる程に快感で満たされて)
(口元をはしたなく濡らす鈴鹿の顔を見つめて、はぁはぁと荒い吐息のまま興奮も露にそう言って)
(唇の一挙手一投足に背を反らして、ダイレクトに反応を示す)
(額にはわずかに汗が浮かび、こんなに弱々しく反応する自分に驚くほどで)
鈴鹿………ぁ、んっ、そんなにしては………射精…してしまいます………
(低く艶のある声音を惜しみ無く聞かせ、柔らかな髪の感触を覚えながら、涙の散る瞳を見つめる)
(それは鈴鹿による快感が限界に達し始めている事を示し、同時に亀頭も大きく張り、雄々しく勃起する)
(強く引き結ばれた唇は、先端から根本まで往復する度に、電流のような快楽を走らせて)
(あ��♥と上がる声に色が滲み、鈴鹿にしか聞かせたことのない声で、肩を揺らしてあえぎ)
(緩やかにだが、こちらからも求めるように腰を揺らして、鈴鹿を求めていく)
(喉奥へコツコツと亀頭が当たり、鈴鹿の小さな口腔から立ち上る雄の臭いが満たしていき)
はぁ、鈴鹿………鈴鹿……そんなにしては、もう………っ……
はぁ、はぁ……鈴鹿…イキますよ……��♥
(痺れが限界に達し、鈴鹿の唇が根本に来た瞬間、頭を押さえ込む)
(同時に鈴鹿の唇の中で弾けるように鈴口が開き、びゅう��♥びゅう��♥と音を立てて放たれる精液)
(マグマのように熱く、液体と固体の中間のような喉に絡み付く白濁液)
(それが鈴鹿の喉へと叩きつけるように放たれ、脈打つペニスの律動と快楽を感じながら、天を仰ぎ鈴鹿の唇を感じた)
…………はぁはぁ…はぁ…はぁ、すみません……鈴鹿…………あまりによすぎて、イッてしまいました
(未だ熱に浮かされるような快感のなか、肩で息をしながら見下ろしてそう謝った)
-
【少し文字してしまいました。化けているのは♥ですね】
【すみません、興奮してつい】
-
>>77
【興奮してるトキヤも…す、素敵なんだから許してあげるっつーの!(はぁ♥)】
【レスこれからだから、ちょっと待っててよ!】
-
>>78
【ありがとうございます。君が素敵なのでつい】
【ええ、ゆっくりで構いません。楽しみましょう】
-
>>76
んふ♥ときやがぁ♥あたしをいやらしくしてるんだっつーの♥
ん、もっと舐めてあげりゅ…ぺろぺろッ♥
(額に汗をにじませ艶めかしい吐息を吐いて感じるトキヤ。鈴鹿自身がこうも彼を昂らせてるのだと実感することで)
(こっちも熱に浮かされたいたいに呼吸を荒げて舐めしゃぶる。トキヤの艶声が漏れる下で)
(ぴちゃぴちゃと卑猥なフェラチオの音、響かせて、膝立ちの脚が切なさそうにもじもじと動き)
(鈴鹿の股の間も、黒レースが重くなるほどには濡れてしまっていた)
びゅくんってスるのぉ?♥んふ、ンッ…ちゅーーーッ♥
(「出していいよ♥」と、雄を口一杯に頬張りはしたない顔になっていながら、眉下げで見上げ)
(トキヤと視線を交わし、女の子らしさ、ご奉仕中の健気さも見せて)
(射精間近、咥内でさらにふくらみ、硬さを増してくる勃起。亀頭がぐいぐい喉奥を突いて苦しくて)
(白い頬には涙がたらり、口端が切れそうなほど肥大し、涎もだらっと垂らし)
(快感に喘ぐトキヤもそうだが、鈴鹿もまた、普段の勝気で高飛車な様子とはかけ離れた女子顔。好きな男(ひと)にご奉仕する至福の、いやらしい顔を見せる)
ンンッ…びゅくびゅくひてりゅ……ッ、ン、ちゅちゅッ♥
ぢゅ、ぢゅッ…ぢゅるーーッ♥じゅぼ、じゅぼぉ♥ンぐぐ!!♥
(トキヤの切羽詰まった声に子宮がドキュンと、される前から種付けでもされたのかのように熱く疼いて)
(頭を押さえ込まれる征服欲みたいなものにも、秘所をもっと濡らして、絶頂が近いと感じ取る)
(刹那、喉奥深くまで咥えなおし、ぐっと呻いて息を潜める。熱くて、熱過ぎて焼けこげそうなザーメンが)
(喉奥にびゅんびゅん勢いよく飛んできて、呼吸もできずにただ、肩を上下させ。苦しい中で涙目の霞んだ視界にトキヤを見上げ映し)
ンンッ……ごくッ♥こきゅ…ン、こきゅッ…ぐぐッん!
(白い喉筋がトキヤに見えるよう、精液飲んでるところを魅せつけるようにして、たっぷりの濃い白濁は)
(トキヤが鈴鹿のために溜めこんでたものだと、頬が緩むのを必死で堪え、最後の一滴まで咥内で搾りとる)
ンーーーーッ、ずぼッ…は、はぁ…はぁ……はぁ♥
(それでも華奢な身体、小さな唇、狭い咥内、息苦しさも限界で果てた雄を、じゅぶーーっと引き抜けば)
っは、はぁ…ま、まだ…のこってりゅ♥ンちゅうッ♥
(跳ね出てくる雄竿に顎や唇を打たれながらも舌を出し、鈴口に残ったザーメンを舐め取った)
-
>>80
はぁ、はぁはぁ……とても…気持ち良かったです…こんなの、初めてです………
(彼女の頭を押さえていた手から力を抜いて、添えるだけになるも、未だ忘我の快楽の余韻が残り)
(息も絶え絶えと言った様子で、未だ足元の鈴鹿を見下ろす)
(自らの精液を彼女が嚥下するところをしっかりと見届け、濃密な精液が落ちていくのを見届けた)
大丈夫、ですか。そんなに無理しなくても、いいんですよ。
(とろり、と溢れる精液の残滓を舐めとる鈴鹿の姿は更なる興奮を煽り立て)
(射精したばかりのペニスに血液が流れ、再び勃起していく)
(赤い舌を白く汚しながら、その光景を見ていたが、そっと手を伸ばし、鈴鹿の両脇にいれると持ち上げる)
(抱き合うような形になれば、そのまま首筋にキスをする)
(鈴鹿の下着に硬くなったペニスが当たり、興奮を助長しながら、下ろした手が既に下着の意味をなくしたそこを撫でる)
ご褒美、あげないといけないですね。
ここをこんなにして、私のを口でして濡らしたんですか?
(耳元で甘く囁き、切れ長の瞳を細めて下着越しの秘裂をピアニストのような長くしなやかな指先で撫でる)
(白い耳たぶを赤く濡れた舌先で舐めあげ、先ほどのお返しとばかりに艶かしい声で囁き)
………君を抱きたい。今度は私のを君の中にすべて注ぎたい。
(指先が奏でる音色は、いやらしい旋律を奏で、楽しむようにゆっくりと往復したあと耳穴に舌を伸ばしながらはっきりと囁く)
-
>>81
あ、当たり前でしょッ……!たっぷり、も、盛ってあげたんだからッ!
(
-
途中送信…!わ、悪いッ?!(かぁあ)
-
>>83
【いいですよ、私は気にしてませんから。むしろ可愛いですよ】
-
>>82
>>81
あ、当たり前でしょッ……!たっぷり、も、盛ってあげたんだからッ!
(「愛情を」と拗ねたような声でつぶやく。顔はまだまだ取り逃した精液や自分の唾液で汚れていて)
(しかも興奮していたと隠せない上気する頬、涙目で、亀頭に在る残骸を舐め取ることで奉仕の後の気恥ずかしさを誤魔化す)
ンっ…トキヤ?
(腋下から軽々と抱え上げられると、再びトキヤの股間にお座りした格好になって)
っふは……ッ♥
(奉仕後も、残骸を舐めたことが効いたのかまだ萎えずにいるトキヤの股間と、黒レースのショーツが触れ合うことになり)
(ぐちゅっと、溜まっていた愛液が弾け飛ぶ音が恥ずかしくお尻をもぞもぞ動かして)
な…ッ……わ、悪い…?でも…ご、ご褒美はもらってあげる。
ンぁあ……ッ♥っふあ……ッ♥
(濡れそぼっていたレースはトキヤに一撫でされるだけで、秘裂のラインに沿って凹んでゆくほど)
(ざらつくレースが割れ目に食い込みそうな刺激に甘い声を、吐息に載せて漏らした)
(余裕を取り戻したらしいトキヤから、耳朶を舐められるたびに反応し細い腰がゆらっと揺れ)
あ、あたしも……ッ、だから。トキヤのご褒美…あたしの中にぜんぶ欲しい……からッ。
もぉ……こんなになっちゃった責任とって♥
(さっき言えなかった告白、「フェラをして濡れた」と、遠回しながらも返すほどには興奮して、セックスがしたい)
(トキヤのほっそりした指が濡れてぐしょぐしょになったレースをさらに、秘裂に食い込ませては)
(悩ましい水音もたって、耳の中まで責めてくる舌に切ない声を上げ、肌蹴きっていた乳房も先端がつんつんと誘うように震える)
【体位はこれでよかったの?それとも、お互い立った格好だった?まあ、もう遅いんだけど……!】
-
>>85
それは嬉しいですね。たっぷり盛ってくれたんですね、愛情を。
(鈴鹿の呟きをしっかり聞いており、笑みを浮かべたまま、鈴鹿のきれいな顔が精液と唾液に美しく彩られているのを見つめ)
(上気した頬と併せて化粧のように艶やかで、嗅ぐだけで興奮が昂られる)
(膝上に乗せ、薄布越しにぺニスを押し付け、濡れた唾液と愛液が黒レースのショーツ一枚隔てて触れ合い)
素直に欲しい、と言えばいいですのに。
言うまで焦らしたくなりますね………♥
(中指を立てて、秘裂のラインを撫でながら、愛撫するようにそこを撫でる)
(響く愛液の音は愛撫の必要性を否定していて、トキヤもまたその音を聞いているだけで昂ってしまっていた)
(それでもそうしたのは、フェラのお返しと少しばかりの悪戯心だろう)
(鈴鹿の言葉に、小さく頷くと指をどけて彼女のお腹のラインを撫でて、そのまま硬くなった乳首をなで、胸を揉んだ)
それはいけませんね。ええ、責任をとりましょう。
それじゃ、いれますよ?
(顔を一度はなし、吐息のかかる距離で距離で見つめながら、甘い吐息と共に告げると)
(ショーツをずらし、いきり立つ亀頭をあてがうと、そのままズブッ♥と
差し込んでいく)
(少しずつ繋がっていき、進んでいく中、口とは違う温かさと気持ちよさを感じながら背中を抱きしめ)
(互いに座ったまま繋がっていく)
【ええ、それで大丈夫です。鈴鹿がしたい体位で構いませんから】
-
>>86
い、言わなきゃダメなら…ご褒美じゃないでしょーがッ!
(焦らされていると知れば途端に涙目をふィっと逸らし、虚勢をはるも肉欲がそれに敵わず)
んふ……ふぅッ♥な、なーに?あたし…じ、焦らされてッ?
(ぐっしょり濡れている上に指先での巧みな愛撫に、奥から新しく滴ってくる愛液)
(萎え知らずのトキヤの股間を求め、準備はできているのだと身体でも教えていた)
っふ…ン♥はぁ…ッ、そこぉ…熱いからぁ♥
じんじんしちゃうからぁ……♥
(撫でられた腹部はちょうど子宮のあたりで痺れ感が増し、柔らかい乳房をもまれる一方で)
(乳首はもっと硬くなり、トキヤの指の腹をも押し返す勢い)
そ、そーよ、責任とって……ッ、ンンッ……ああッん♥
(「いれますよ」と合図が聴こえて、逸り過ぎる膣孔がひくひくとひくつき、お尻を浮かして)
(真下から膣穴を広げられ、膣壁を無理やり抉じ開けられるかのように狭い内を貫かれゆく)
(はぁはぁ♥と絶え間なく喘ぎ、お尻がトキヤの太股に着けば挿入が完了する)
(対面座位で半端ない深いつながりに、背中を抱きしめてくれているトキヤの手にも、ぶるぶるっと震えが伝わり)
(膣内もまた、トキヤの勃起を咥えこんでひくひくと膣痙攣を起こし、善がる)
-
>>87
【そういえば夢中になって聞きそびれていましたが、時間は大丈夫ですか?】
【ひとまず返事を作りつつ、お待ちしてますね】
-
【19時頃までは大丈夫よ】
-
【申し訳ありません、ちょっと急用で出ねばならなくなり今日はここまでにしてもらえますか】
【本当にすみません。次は火曜日なら昼から空いてますので】
【あとで確認してお返事をさせてもらいます。本当にすみません】
【これでお返ししておきます】
-
>>90
【ああ、それは仕方ないし構わないわよ】
【わかったわ、んじゃ火曜日のまた14時からでいい?】
【とりあえず伝言にでも書いておいてくれると助かる。おつかれ、トキヤ】
【二人分返すわよ。トキヤが「ありがとうございました」だって!】
-
【スレを暫くお借りします】
【それでは書き出しするから、少し待っててもらえるかな】
-
【スレをお借りします】
-
(放課後校庭や体育館では部活の生徒が声を出していて賑やかだが)
(ここ4年生の教室は夕暮れの赤い日差しが差し込んできて人気が無い)
(担任教師である40代半ばになる教師は教室の中に一人居る教え子の東雲ゆかりの姿を見て)
(強い劣情を抑えるのに必死だった)
(東雲ゆかり、自分が担任をする4年2組の女生徒)
(内気で口数は少ないが可憐で大人しい容姿はクラスの生徒からも、そして大人から見ても魅力的だ)
(だが、この教師から見て一番の魅力は…その胸の異常な発育の良さである)
(その大きさは平均より小柄な少女であるゆかりからすればアンバランスで、巨大と言ってもいいほどの実りで)
(この男は、折につけ日直の仕事で黒板消しをしている背後を通りかかる時にお尻を触ったり)
(体育で鉄棒やマット運動する時に補助するように見せかけて胸を軽く触ったり)
(時折、どうにも隠しようのない視線でゆかりの巨乳を視姦していた)
(そんな事を繰り返しそろそろ欲望の滾りが抑え切れなくなってきた頃、ゆかりが一人の所を見かけ…)
東雲、まだ帰らないのかい?
(と、教室の戸を後ろ手に締めて、ゆかりに声をかけて近づいていく)
(教師の体格はそれほど大きくはない、中年で小柄で中年らしいだらしない腹をして頭髪も薄い)
(ゆかりの父親とは正反対の俗に言う「かっこよくない大人」だった)
(そんな教師は目でゆかりの胸をねっとり犯すように見ながら近づいていき背後から声をかける)
(そのまま囁くように粘つく言葉で…)
もう下校の時間なのに帰らない悪い子なのかな、東雲は…
そんないけない子にはいけない子だけにしか教えない、実地の性教育の課外授業が必要だね
(等と、とんでもない事を言いながらゆかりの胸を背後から延ばした手で揉み始める)
(これまで軽く触れた、というようなレベルではない、本格的に胸を揉み始めていくのだ)
(発育十分ではあるが、まだまだ幼い胸を刺激し過ぎないよう、痛みを与えないよう繊細に…しかしその手つきは大胆に)
(ゆかりの大きな胸を両手で揉み解していく…)
【それではこんな形でどうでしょうか】
【この後、隠し撮り写真とか、電マとか出していこうかなと】
-
ひ、あっ…せ、んせ…。
(行きなりの声と音に読んでいた本を胸元に引き寄せ、大きなリボンで隠している胸元を隠す様に引き寄せ大人の視線を感じる)
は、はい、かえり…ま………きゃっ!!!
(先生の指が胸元に食い込んでる、それを理解出来ない間にも初めての行為に目を白黒させて、指が蠢く様子に目を見張る)
ひ、ひうあ、やだ、や……せ、せん、せ……。
(涙声になりながら、痛みは感じないながらも大きな胸を揉み続けられる)
【先生はロリコンだとうれしいです】
【みんなの下着とかも写ってる隠し撮りを見せながら、少しだけねちっこく下着やブラの事褒めてくれたりしながら電マを押し付けられて少しずつ開発されて行きたいです】
【1時超えましたね、無理ならお早めに相談ください。】
-
こんな時間まで教室で何をしていたのかな?
ふむ…本を読んでいたんだね…東雲らしい放課後の過ごし方だなぁ
(背後から抱きすくめるように小柄な身体を収めると、そのままワンピースの上から胸を揉み上げていた)
(どうやら本を読んでいたようで、その事を確認すると胸を両方円を描くように揉み)
(そのまま柔らかく弾む子供の巨乳を指を広げて、膨らみに埋もれさせるように揉み)
(涙声になっている年齢より幼く見えるゆかりの様子に興奮し)
(椅子の背もたれの下、空いている所から股間を押し付け勃起したチンポをゆかりに感じさせる)
東雲は可愛いなぁ…
先生、クラスの中で、いや、この学校で一番東雲が可愛いと思っているんだよ
だから、どうしても東雲の事を目で追ってしまって、いつも変な所で目があったりするもんなぁ
(この教師はロリコンである、小学生の教師をするにはとても適性が合ってないのだが)
(本来注意深くその性癖は隠して来たが、ゆかりという理想の美少女の担任になってしまい、それが綻びているのが現状)
東雲も、気付いているんだろう?
先生が、東雲を狙っていた事を…
可愛い東雲を見て、そしてこのオッパイをイヤラシイ目で見ていたのを…
先生、こっそり東雲に触っていたもんなぁ…先生はね…東雲のような可愛い子も好きだし…
オッパイの大きな子も好きなんだ
(教え子に言うにはとても許されない言葉、しかしそんな卑猥な言葉をまだ10歳の少女に囁き)
(教師の手はゆかりの巨乳を持ち上げるように掬いあげ)
(そのまま念入りに幼い巨乳という稀有な存在をじっくりと開発するようにネチネチ責め立てていた)
【分かりました、では次からスマホの出番ですね】
【お洋服も肌蹴させながら下着を曝け出させてみましょう】
【2時過ぎ位まで大丈夫そうです】
-
(ワンピースの裾を持ち上げるほど胸を揉まれ、ゴリゴリと何かを押し付けられると、それがもしかしたらと思うと青い顔をして)
ひいっ……や、やだ、や……。
可愛いだなんて、やめて、やめてください…。
(ねちっこい声が嫌な記憶を思い起こさせる)
(先生の視線、行為、そしてその記憶の山)
(んく、と息を吐くころにはゆさ…と持ち上げられ、服の中でジュニアブラがまくり上がりそうなほど引っ張り上げられる)
は、あ、いや、や、め……て……。
(涙目になりながらも大人には抵抗できず、その荒々しい性欲に震えて)
【はい、みんなの下着を把握する位の鬼畜な先生のコレクション見せ付けられながら肌を晒されて行きたいです…】
【無理はしないでくださいね?】
-
ダメだぞ東雲、これはお仕置きと性教育を兼ねているんだからね
東雲の大きなオッパイ、大人の手にだって余るほど大きくて
とても10歳のオッパイとは思えないぞ、もっと揉ませなさい
東雲は、この大きなオッパイをたくさんの大人の目に晒して、注目を集めているのは自覚しているのかな?
(丹念に揉みこまれた幼い巨乳はいよいよ教師のねちっこい指を受け入れる程に弾み)
(ワンピースの下にあるジュニアブラの布地の感触まで指に感じるように)
(これほど大きければ、普通の大人がするようなカップに金具のあるしっかりしたものを付けているかとも思ったが)
(子供の発育に配慮しているのか、敏感な膨らみを包むジュニアブラでそれ毎並はずれた巨乳を揉み)
(常日頃自分が向けて、そしてゆかりが自覚しているだろう大人の視線を意識させ)
ほら…東雲…見てご覧、先生のコレクションだ…
(胸を片方揉みながら、取り出したのはスマホである)
(それを片手で操作しながらゆかりに見せたのは女生徒達を隠し撮りしている画像の数々だった)
(笑顔、泣き顔、普段着、体操服、スクール水着……そして着替え中の下着姿だけの姿)
(10歳の4年生クラスでブラまで付けているのはゆかりを含め、たった3,4人程度だ)
(だが女児ぱんつや、少し背伸びしたデザインの下着等、性格や容姿にお似合いの下着達)
(もちろんその中にはゆかりの姿もあって…)
この下着、可愛いね…東雲に良く似合ってる
今日は…どんな下着なんだい?
先生に見せてごらん、東雲の可愛い下着と、大きなオッパイを…
(ワンピースの裾をそっと上げ始める教師、細い足が見え始め、下着が露わになっていく)
(背後に回ってた教師はゆかりを椅子から立ち上がらせ)
(本格的にワンピースをめくり上げるように脱がせ、下着姿一枚にしてしまった)
(スマホをゆかりに渡し、画像フォルダを好きなように見せながら、教師は教室にある自分の机に向かうと)
(マッサージに使う電マ等をいくつか持ってきて……)
どうだい、先生のコレクション、これから東雲用に特別なフォルダを作る程たくさん撮影しようと思ってるんだ…
【ありがとう、じゃぁゆかりちゃんのレスで凍結にしようか】
【次に出来そうな日はいつだい?】
-
せいきょういく……や、やっ……。
(大人の行動から逃げたがるようにその大人しい顔を歪ませ、体を左右に動かすが、手からは逃げられず)
(服越しとはいえ胸をゆっくりと揉み込まれる)
ひ、い、やだ、せんせ、やだ……。
これ……ひっ!!!
(普通の風景だけではなく、盗撮されていることを示すような下着姿まで晒されると、ヒクヒク口元を動かし、何かを言葉にしたがっている様子を見せて)
や、やだ、こ、んん、なの……。
い、や、やああっ、ああ、落とし、っ
(両手を持ち上げさせられる前にどうにかスマホを机に下ろし、ずるんと服を引き抜かれると、清楚な姿に少し不釣り合いな、薄いピンク色の下着とジュニアブラが曝け出され)
ひ、い、……せん、せ……。やだ、も、……っひ!!
(何か得体のしれないものを持ってくる先生に再度震えて、わなわな恐怖におびえながら先生の前から逃げ出す事も出来なくなった体でその手の中のモノを見続ける)
【ではこの辺でですね】
【一応、平日も休日も空いてます、いつまでかはわかりませんが…あ、木曜日だけはちょっと夜しか空いてないですね…】
-
【現時点では性的悪戯に対して恐怖だけのようですね】
【ここからどう、開発していくか…楽しみです】
【今夜は多分早く帰ってこれるので20時位から出来そうですが、今夜どうですか?】
-
【ええ、まだわからないでしょうから…では今夜でお願いします】
【伝言板でお待ちしますね。】
【お疲れ様でした、お先に失礼しますね】
-
【ありがとう、今日は遅くまで付き合ってくれて楽しかったです】
【また今夜もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
【今日も鈴鹿とこちらを借ります】
【こんにちは。今日もあえて嬉しいですよ】
【私は今日はオフなのであなたの時間いっぱいまで大丈夫です】
【早速始めますか?フフ…なにか待ちきれないみたいです】
-
【あ、あたしのトキヤと借りるっつーの!】
【そーぉ?奇遇ね、あたしもその…あい、あいたか……愛はあるってことよ!】
【ほ、ほんと?!(嬉)っこ、こほんッ。ま、まあ、とりあえずは夕食時(18〜19時)までして、その後はまたその時にね?】
【いーわよ。じゃ、始め…っと、一つ尋ねておくけど、あたしは今のままでいい?】
【その、ツン度とか…もう全然初心さがなくなったこととか?】
-
>>104
【会いたかったんですね。可愛いですよ、そう言うところ】
【そうですね、ひとまずはそこまでのんびりやりましょう】
【もちろんですよ。あなたが私の鈴鹿なんですからなんの不満もありません】
-
>>105
【…なッ?!あ、あたしは別に……!ず、図星とかじゃないから!】
【そ、そう?ふ…、なら良かったってことで!じゃ、今日もよろしくしてあげる】
【トキヤからだったわね?】
-
>>87
くッ……鈴鹿の中、とても温かくて……すごく締め付けてきますよ。
痛くはありませんか?遠慮なく言って構いませんからね。
(鈴鹿との体格差もあってかそこは狭く、無理矢理突き進むかの様な感覚はひどく征服欲を刺激する)
(目の前で喘ぐ鈴鹿の苦悶とも快楽とも取れぬ表情を見上げながら、自身も快感に額に汗を滲ませる)
(背中を優しく撫でながら、彼女の痛みと感覚が落ち着くのを待ちながら、じわりと結合部から広がる温かさを享受する)
………とても気持ちいいですよ。こうしているだけで蕩けてしまいそうで……
ここが鈴鹿の一番奥ですかね、フフ…根本から先端まであなたを感じます…
(震える鈴鹿を撫でながら、唇を耳に寄せて、囁きとともに白い耳を優しく舐める)
(濡れた舌を耳に差しこみ、優しく愛撫しながら、鈴鹿の中に入った陰茎の先端に感じる硬い感触)
(そこが彼女の一番奥だと理解すれば、緩やかに腰を揺すり、亀頭を擦り付ける)
(暖かい湯船に浸かるような溶けるような快感を助長するようにざらついた硬い感触に、硬く張りでた亀頭を押し付けて)
(蕩けた唾液で舐めあげる鈴鹿の白い耳朶が唾液で濡れ、したたる程の時間、鈴鹿の最奥のみで自身を感じさせ続けた)
>>106
【安心しました?なんてね】
【それでは今日もよろしくお願いします】
-
>>107
つ……い、痛くなんかぁ…ッ!ン…けど、ンぁあ♥裂けそうッ!
(対面座位の深すぎる挿入に細っこい身体をふるふると震わせ、切なく寄せた眉の下)
(早くもとろんっと蕩けきった目にトキヤを映し、身体の振動はそのまま下半身にも)
(ギチギチに詰まった膣内にも伝わり、嵌めただけで動きもまだというのにトキヤの勃起を刺激する)
(背中を撫でさすられると若干、緊張が解けたように、お尻の肉まで強張るほどだったのが緩み)
(トキヤの太股付近に、柔らかい女子の肌を、お尻の肉をむちゅっと潰し、そうすると繋がりはますます深く)
(亀頭が真っすぐに、子宮口までそびえ立つかのような感触を覚える)
あ、あたしもぉ…溶けちゃいそう♥
トキヤのぉ…がっちがちのおっきが……ぁ、あたしの中にずっぽりハマってて♥
ねえ、子宮にも届いてる♥先っぽ、キスしてるわ…♥ほらぁ?♥
(トキヤの頬に濡れた唇を押しつけながら、腰をゆるっと揺らされるたびにこっちも細腰をくねらせ)
(膣の最奥、子宮口の僅かにしこった肉塊を亀頭に感じさせ、耳朶をねっとり舐められる間に一層湧いてくる愛液を浴びせる)
(子宮口に口づける亀頭の浅い割れ目、鈴口に、じゅわっと噴きかかる蜜がぎっちり嵌った勃起と膣壁の極々僅かな隙間にさえ滲んでいって)
ン……ぁあ♥耳ッ、そんなにしちゃ…だめ、ンぁ♥感じちゃうからぁ!
すっごく欲しくなっちゃうからぁ♥
(耳責めに堪らなくなって腰が揺らめき性交の動きを急かす。耳朶からトキヤの唾液が垂れるたびに)
(身体もびくびくと大振りに跳ね、膣奥まで深く突き刺さったトキヤのものも、柔壁が震えて揺さぶる)
【まあね、上手く出来てる自信はあんまりないのが本音よ】
-
>>108
ンッ、強がらなくてもいいんですよ?
私も、鈴鹿の中にしっかり入っていてとても気持ちいいです。
(鈴鹿の目を見つめながらトキヤの青い瞳もまた色に蕩ける)
(温かな膣壁がギチギチと締め付け、それだけで敏感な勃起に無数の快感が走る)
(繋がった結合部から太ももに当たるまで密着したそこから感じる柔らかさを楽しみながら、優しく背中を擦る)
鈴鹿……君の言葉を聞いているだけで私も興奮にうち震えてしまいます。
ええ、君の女の部分に私のが触れています。
(猫のように身体を寄せる鈴鹿の唇の柔らかさにとろんと、凛とした顔を緩めて)
(敏感な亀頭が伝える子宮口の感触、それを追い求めるように腰は円を描くように揺すり、こりこりときたそこを責める)
(次第に広がる愛液に屹立は濡れ、潤滑油の様に広がれば、揺するだけでいやらしい音が響く)
ちゅ、れろ、ちゅぷ、そうしてるんですよ。鈴鹿。
私もあなたが欲しくなってきたので、動きますね。
(耳朶を甘く噛み、それを合図にゆっくり腰を動かす。腰上の鈴鹿を緩やかに揺すり、肉の杭が膣口を開く)
(そのままノックするようにコツコツと子宮口を突き上げ、鈴鹿の身体に快感を走らせた)
【とてもお上手ですよ?だからおきになさらずに】
-
>>109
ば、バカぁ…!そんなんじゃ……ッ!
っくッ……っふうッ!
(鈴鹿の性格が、「痛い」と打ち明けるのを許さないではいるが、その実確かに膣壁を、柔らかいヒダを)
(黙って動かずにいても、勃起できりきり押し広げるような鈍痛があった)
(それは何度セックスしてもまだ慣れないらしく、「強がらなくても〜」と宥められた傍から眉根が寄った)
(背中を擦られる安堵感にも助けられ、行為が、抽送が始まってしまえば直ぐにでも快楽のみに変わってしまうのだが)
(今はまだ、挿入直後のギチギチとした鈍痛交じりの感覚から、膣がトキヤの形に再び変わろうと馴染んでいる段階)
あたしの…声?ンっふ…トキヤの声には負けるけどね♥
(トキヤ声で自分は直ぐにノックダウンされてしまう、そう迫り来る快感の淵で悪戯ぽく目配せし、打ち明ける)
はぁ……ッ、ときやぁ♥ン、ぐりぐりッ、ああッ♥
そこッ…ああ、トキヤの形に広がっちゃう…♥
(ゆっくり腰を捩らせ結合部分を擦り、回され、鈴鹿もその動きを追い、柔らかいお尻の肉をトキヤの太股の上で円を描かせる)
(ずちゅ、と、卑猥な行為の音に舐められていた耳朶が、かーっと赤く染まった)
ン♥いいわ、トキヤ♥たくさん…して♥
(結合部の水音もさながら、耳朶を舐められていれば淫らな音が直ぐそこに聞こえていやらしく)
(普段はキュっと締まった膣口が残酷なほど雄に拡げられ、肥大させられたまま、トキヤの動きも慣らすようにスローで)
(それだけ挿入感も強く、亀頭でノックされる子宮も口を開き、ぢゅっと鈴口を吸うかのようだ)
(トキヤの首に細い片腕を回し支えにし、鈴鹿からも腰をゆさゆさ縦に、上下に振り、締まり具合の良い肉の壁でトキヤ自身を扱かせる)
【く…ここは素直にありがとう、よ!】
-
>>110
君との行為で痛い思いはさせたくありませんからね。
(初めて男のものを受け入れたのなら痛くないはずがない。それを圧し殺す彼女のことを優しく労り)
(耳を愛撫しながら優しくそう告げる。そこ以外の快感で鈍痛を上書きするかのような手つき)
(同時に、蠢く中はまるで自身の形を覚えよとしているかのようで、そのことに興奮する、とは言わなかった)
そうですか?君の声もとても可愛らしくて心地よいですよ。
ええ、君のここを私の形に変えて、誰のものかしっかり教えてあげますよ。
(淫らに腰を揺する鈴鹿は美しく、たわわな細腰が円を描けば思わず見惚れてしまう)
(緩やかに振られる腰に合わせて抽送されるペニスは、鈴鹿の中をトキヤの形に変えて)
(緩やかさに合わせて手を下ろし、自らの輪郭に開かれた鈴鹿のクリトリスに優しく触れる)
こういうのは、お好みですか?
(先程のお返しと言うように、耳から舌を離せば人差指はクリトリスを優しく撫で上げる)
(同時に肉棒をしごかれながら、触れる子宮口は吸い付いてくるかのようで)
(こちらも合わせて腰を振れば、次第に快感とともに加速していき、愛液の飛沫を結合部から散らした)
【素直な君も素敵ですよ。ご褒美です(ちゅ】
-
>>111
い、いいの……ッ、トキヤとなら…い、痛くてもッ。
(気遣ってくれるトキヤにほだされ、身体だけではなくハートも盗まれる)
(やっと素直になって、我慢していた大きな瞳、普段から勝気な挑発的なそれがへたれて)
(じわっと涙が目じりに滲むも、宥めるために、緊張を払うために触れられる耳朶への愛撫に)
(狭い膣の中が、ひくんひくんっと痙攣して反応を返し、本人とは裏腹、身体はとても従順)
ほんと…?トキヤのものにしてくれる?トキヤのおっき、ハマってるとこも、
あたしの全部、トキヤで縛られたいくらい……、
(「好き」と声を震わせるのも、トキヤが見下ろす細腰がさらに揺れて膣内のものが強く擦れだすからだ)
ンッ…♥ンッ、はぁ………ッ、はぁ♥
(抽送がやや早くなってくれば華奢な身体が跳ね、トキヤの視界に映る剥き出しの乳房も上下に揺れ)
(秘核をやんわり触れてこられただけで、大きな艶声をもらし、膣壁もぎゅうっと締まる)
っはン♥と…きや……♥ン、すっごく…えっちになれる♥
だから…ぁ、ン、好き♥
(ピストンされながらのクリ責めに快感が押し寄せてくれば、うっとり瞳を潤ませ恍惚とした表情になり)
(喘ぎ声も上手くなってくると、うっすら開いた唇の端っこから、とろぉと涎を垂らすまでになる)
(キツキツの膣内は一層愛液で潤い、速まるピストンに声を震わせ身体を幾度も跳ねあげられながら)
ああッ♥えっちなのきてるわ♥やらしー感じ♥
トキヤ…あたし、あたし……イっちゃう?おまんこ蕩けちゃう……ッ!
(激しくなるトキヤの腰遣いと秘核を同時に弄られる刺激に、未熟な自分が堪えられる筈もなく)
(あっさり達してしまうが、膣は貪欲に勃起を締め付け、壁を竿に張りつかせて擦りあげ、トキヤにもたっぷりの快感をもたらす)
【ちゅ…♥のお返しよ!】
【って、その…あたし、初めてじゃないとばっかり…!】
【もう何回もしてるってことで理解してたから(ゴメン)、ちょっと香ばしくなったけど】
【その辺は先に尋ねなかった私の所為でもあるし、許しといて!】
-
>>112
それは私が困ります。好きな人に我慢をさせるのは好きではありません。
(つながっているのは身体だけではなく心もそうであるかのように、普段より優しく穏やかに微笑む)
(自身の動きの一つ一つに過敏なまでの反応を示す鈴鹿が愛おしく、問い掛けにも微笑んで返す)
もちろんです。嫌だと言っても私のものにしますよ。
ええ、私で縛ってあげます。君のことを愛してますから。
(お互いに貪るように腰を使いながら、汗を滲ませ、そう答える)
(次第に腰使いは激しさを増すなか、ちゅっも目を閉じ優しくキスをし)
(目の前の乳房に手を添えて、優しく五指を沈める。全身で彼女を愛撫し、ペニスは優しく鈴鹿を跳ねさせて)
ここも、とても好きみたいですね。私にあなたを教えてください。
あなたのこと、たくさん知りたいですから。
(肉芽を指の腹で押して、優しく圧しながらペニスの激しい快感とは違う広がるような快感で責めて)
(愛液の潤いで、ペニスの動きを助けて、突き上げる度に腰が砕けそうな快感の中、的確に子宮に狙いを絞り)
イッてしまいましたか?中が震えてますね。
でも、まだまだこれからですよ。
(中が一際強くしまり、愛液がこぼれれば鈴鹿の絶頂を感じとる。その姿に満足したようにクリトリスから手を離し)
(愛液に濡れた指で鈴鹿の唾液を掬い上げ、彼女の唇にルージュを引くように撫でる)
(言葉とは裏腹にすぐにでも達してしまいそうで、絶頂のため力の抜けた鈴鹿をベッドに下ろし、後ろに回り込む)
たくさん突いて、まだまだ私に可愛い声を聞かせてください。
(本気にさせられたのか、細腰を掴み、先程より深く入るのを感じ、子宮をひとつきにする)
(そのまま強く速く、彼女を追い求めるように腰を降始める)
【ありがとうございます】
【いいえ、それは私のミスです。修正したつもりが漏らしていました】
【ですから謝らないでください。なんどかしてる形で大丈夫ですから】
-
>>113
だって…それは……ッ、あ、あたしもトキヤのこと、す……き、だから。
(「だから我慢できる」と、小さな震える声で続けるが、実際は我慢というより、二人で気持ち良くなるための準備)
(柔らかい笑みを向けてくるトキヤに魅入り、膣もきゅんっとして雄竿を熱く抱擁する)
しばって……ずっと、離さないって約束…なんだからぁ!
(弾む呼吸も分かち合い、セックスの動きでお互いの身体を滑らせ揺らしながら純愛♥な会話)
(これでも女の子なのだからトキメキを覚えないわけがなく、それ以上に繋がっている箇所がじんじんしてくる)
(子宮をしっかり揺さぶられ、勃起した雄の感触、貫かれる事に虜になってしまったかのように)
(鈴鹿からも次第に激しく揺らす細腰、ミニのスカートがまくれあがってハマっている様がばっちり見え)
ン…おっぱいも…つんつんされたら…きもちいいの♥
(小ぶりの乳房を突き出し、もっと触れてと差し出し、好きなところをトキヤに教え、秘核もぷっくり膨れ)
(膣孔から真っすぐ刺さった亀頭で子宮をぐりぐり嬲られながらの絶頂に嬌声を上げ)
……ン、ああッ…!!♥っふ、は、ああッ…はぁ、はぁーーッ♥
(喘いで垂らした唾液を唇に、いやらしいグロスのように塗られる間も余韻にぶるぶると震え)
(擦られてイかされた秘核は、指を離されても剥きだ出しのまま赤く充血し、愛液でぬらっと光る)
ッ…ふはぁ?!と、トキヤ………、ン?!ンぁあ!ぁあっ!
うしろ……?ンあ、後ろからぁ…トキヤのはいってくるの……ッ!♥
は、はぁあ……!♥
(絶頂後、力の抜けた身体であればいとも簡単に抱えられベッドに降ろされ、背後にトキヤの気配を感じるが)
(振り向く間もなく一突き♥にされ。ふっくらしたお尻の肉が、ぶるんぶるん震え)
(アナルも見られている恥ずかしさに肌を真っ赤に染めながらも膣は、ずっぽりと勃起を咥えこむ)
(突き刺された傍から、結合部分は泡立ち、イったばかりの鈴鹿の濃い愛液が弾け出る)
ンン♥激し……ッ、ごーいんなトキヤも…はぁ♥いいの♥
後ろからぁ…ケモノみたいにして、トキヤぁ♥
(上半身をベッドの上に寝かせ、その分高く突き出したお尻の間で、トキヤが激しく突くたびじゅぼじゅぼ卑猥な音がする)
(イったばかりの鈴鹿の膣も貪欲に、萎えを知らずにぎゅうぎゅう締まって勃起を羽交い絞めにした)
【そっか。ならいいんだけどね】
【バージンだったらもっと痛がるべき!って思っちゃうしねぇ?】
【ええっと、これは体位あってるわよね?(どきどき)】
-
>>114
ありがとうございます。でも我慢なんてしないでください。
私のすべてをあなたに感じてほしい。
(結局、同じことを考えているのだと知れば思わずおかしくて微笑んでしまう)
(優しく包み込まれれば、そっと髪を撫でてキスをする)
(愛しさを形にするように優しく口づけながら、「ええ、約束ですよ」と笑い返した)
(言葉と、動きで確かに気持ちを伝え、そのせいか子宮に突き立てられるペニスはより勇ましく)
(鈴鹿を壊さんばかりに強く突き上げる)
今度はこちらから…………先程より深く入ってるのがわかりますか?
この体勢だと、あなたの顔が見えないのが………もどかしいですね。
その代わり、こちらは丸見えですけど。
(鈴鹿への負担ももちろん考えたが、同時に抑えが聞かなくなっているのも事実だった)
(鈴鹿を求めるように突けば、腰に当たる柔らかなヒップ)
(吸い付くような子宮口を屈服させるように亀頭を強く押し込む)
(Sっ気が出てきたのか丸見えのピンク色のアナルに鈴鹿の愛液と唾液で濡れた指でなぞり)
(そこが丸見えなのだと教えながら、しわの一つ一つまで丁寧に撫でる)
それだけあなたを求めていると言うことです。
私も我慢できなさ、そうです。
(小柄な鈴鹿を組敷くように、後ろからパンパンっ♥と音をたて柔らかなヒップをうつ音が響く)
(すでに汗は、なだらかな胸を伝い落ちるほどで絶頂の近さを物語るように腰の動きは最高速度に至り)
はぁ、鈴鹿…………そろそろ、イキそうです。
どこに、欲しいか言ってください。
(問い掛けるまでもない質問を、腰を振り立てながら問いかける)
(それでも彼女の口から聞きたかった。それを待ちながら、子宮口を素早く強く突き上げる)
【フフ…そんなあなたもみたいですけどね】
【はい、けだもののように後ろから君を貫いています。】
-
>>115
【トキヤ…ゴメン!パソコンがというより、あたし専ブラ使ってるんだけどそれがフリーズしちゃって】
【レスもう出来てたから、色々試してみたけどダメで泣く泣く再起動よッ】
【だから…頭から書き直しだから待っててくれる?ゆっくり待っててくれると嬉しいわね】
【とはいっても、なるだけ急ぐわよ!】
-
>>116
【いいえ、それはしかたありません】
【むしろゆっくりなさってください。待つ時間も楽しみですから】
-
>>115
ン…じゃ…見せたげる♥こうしたらぁ…ン、ちゅぱッ♥見えるでしょ?♥
(顔からお臍あたりまでベッドにくっつけて、お尻だけを高くつきあげ、大振りな縦ロールを揺らしながら頭をもぞもぞ動かし)
(横向きになればトキヤの眼下に親指を噛み、しゃぶる音を響かせる鈴鹿が映る)
まるみえ……ッン♥やだぁ…おまんこにトキヤのおちんぽ、じゅっぽりハマってるの見られちゃう♥
(この時はまだ余裕で、突き上げたお尻を左右に誘うように振っていたものの)
っひゃ…ぁ♥あ、ソッチ?ン、ダメ……ッ!
ンぁあ…お尻ッ、あ、ああッ……見ちゃヤダ♥
(トキヤの激しい腰遣いで、膣の媚肉がずぽずぽ♥引きずられ逞しい雄竿に絡み、めくられているというのに)
(小さく萎んだ肛門♥の皺々を撫で拡げられると羞恥に悶え、肌がさぁっと真っ赤に色づく)
(恥ずかしいが、身体の反応は素直で、アナルも控えめながら、ひくひくっとひくつき、膣内の締め付けは強くなる)
だめぇ……ソコッ♥お尻触っちゃぁ、ああッ♥
(貫かれ、嬉しそうに揺れていたお尻の肉が、唾液で濡れた指でのアナル弄りに、きゅっと懲り固まり)
(それだけ膣の圧迫感も半端なくなって、壁を削ぐ勢いの勃起を強く刺激し、スピードを増すピストンが奏でる肌の打ち付け音も効果大で)
(射精間近のトキヤと供に鈴鹿もまた二度目を迎えそうになる。滴るトキヤの汗が、お尻の谷間にも沈んでいって)
(背中をぞくぞくさせる快感という名の戦慄に、親指をきりりと噛んで、後ろからガツガツ犯してくるトキヤの普段とのギャップにも大いに燃えまくり)
おまんこぉ…トキヤのおまんこなのぉ!だから、だからぁ♥おまんこにだして♥
出してぇええ♥らして、たくさんらして♥おちんぽみるくッ!おまんこにらしてええ!♥
(射精を間近に感じ取った子宮がぐーんっと下がり口が開き、搾りとるのを待ちわびている)
>>117
【前のがもっと…こう、興奮伝わったんじゃないかって思う…ああもう!なんで再起動なのよ!】
【同じものって絶対書けないわねぇ…ゴメン】
-
>>118
フフ…あなたは本当にサービス精神旺盛な方だ。
アイドルに向いているかも知れませよ。
ええ、鈴鹿が私ので感じている顔が見えます。
(指を舐めるいやらしい鈴鹿の姿が見えれば、興奮を煽られ、仄かに紅潮した表情で鈴鹿を見つめる)
ええ、私のを小さな身体でしっかりくわえこんでますよ。
鈴鹿はいやらしいですね、興奮してしまいます。
ダメ?その割りにはとても気持ち良さそうですし……こちらをいじり始めてから、おまんこの締め付けもよくなってきましたよ。
嘘はいけませんよ、鈴鹿。
こちらも私のものにしてしまいましょうか?
(少しだけ間をもって、卑猥な言葉を口にし、膣肉を蹂躙するかのように突きながら、鈴鹿の中の状況を口にする)
(ひくつく紅いアナルに指を差しこみ、入り口を指の腹で押しながら少しずつ開いていき)
(指を緩やかに前後させ、腰の動きに合わせてアナルを犯して見せる)
(普段は勝ち気な彼女のそんな姿は嗜虐心を煽り立て、優しくだが躾るようにぱん♥と白いお尻に手のひらを落とした)
(そっと指を抜き、腰に手を戻すと、ピストンは最高速度になって)
いいんですか?中にだしたら妊娠してしまうかもしれませんよ?
………わかりました、鈴鹿の中を私の精液で満たして……孕ませますね♥��
はぁ、はぁ……鈴鹿…君のなかに………くっ!!
(吸い付く子宮口に一際強く押し込みながら、快感が絶頂に達した瞬間、びゅうっ♥と音がしそうな程の勢いで精液が放たれる)
(濃厚なそれは勢いよく子宮口に放たれ、ぴたりと亀頭とくっつけられ、直飲みさせる)
(小柄な鈴鹿の子宮をすぐに満たし、溢れる精液がベッドに落ちて、低く呻きながら、忘我の快楽を感じた)
【謝ることはありませんよ。これからも見せてもらえる機会はあると思いますから】
【もちろん君さえ良ければですが】
【さて、そろそろ区切りの時間でしょうか。私はまだ行けますが遠慮なくいってくださいね】
-
>>119
【じゃ、ちょっとこっちを先にね】
【あたしも平気。食事っていっても適当に摂れちゃうから、あたしは20時〜までは続けていけると思うわ】
【トキヤがお腹空いたら(あ、あたしを食べなさいよ!)遠慮なく言ってよね!】
-
>>120
【わかりました、ではあなたを遠慮なくいただきます】
【なんて、フフ…わかりました。私の方も同じ形で大丈夫なので】
【お互いにお腹が空いたら言う形にしましょう】
-
>>119
あたしだってぇ…これでもぉ…ッ!
(陰陽師界のアイドルという異名も持つ鈴鹿なら、本職のトキヤと肩を並べることも出来るかもだ)
(一つの性格はともかく、華奢な身体に際どいビスチェ、ゴスロリ風でルックスもキュート)
(見上げた視界に、普段はクールなトキヤが頬を紅潮させているのを捉えれば嬉しくなり)
(下腹に力を込め、膣をきゅっきゅっと絞って煽り、一緒に親指も強くしゃぶって、膣内の様子とシンクロさせる)
そんなとこまで…ぇ、見えちゃう…?♥
おまんこのやらしいお肉…おちんぽに引きずられてぇ、はみ出てるとこまでぇッ?♥
ン…や、やだ……ちがうッ…そんなんじゃ…ぁ!
(トキヤの生々しい実況にもっと昂り、魅せ付けるように脚の間を広く開いて結合部を全開させるも)
(アナル弄りに感じたと背後から煽られると、ひくんっと震えて背中が仰け反って)
いやぁ…や、やぁ…トキヤ…お尻弄っちゃ…♥らめ、らめえ♥
あッ……!ゆ、指入れちゃ……お尻ッ、初めて♥壊れちゃうから…ぁ♥
(未開発のアナルが慣らされるように拡げられ、前をガツガツ犯されている所為で飛び散る愛液のおかげで)
(滑り易くなった孔がふやけ、トキヤの指先をほんの少しだけ飲まされきゅっと閉じる)
(それにつられて締まる膣口は、加速する抽送を追い媚肉が何度も引きずり出されては、トキヤが腰を打ち付けるたび)
(また、蒸れて熱々でどろどろの膣内に飲みこまれ、アナルへの調教?に、イヤイヤ首を振りつつ散々啼かされ)
ンぐぅッ!!?はぁ…ッ♥ときやぁ、ああッ♥はげし、激しいのッ♥
(イき間近のトキヤに力強く腰を抱かれ、圧迫感に切なくもくぐもった声を上げ、後は突かれ、貫かれるままに鈴鹿も二度目の絶頂)
いいのぉ♥にんしんッ…できてもいいからぁ♥ときやの濃いどろどろのぉ!
たくさん飲ませてッ♥おまんこいっぱいに♥しきゅーにらしてぇ!♥
ひ…ぁあッ♥あたしもまたイっちゃうの♥ざーめんッ、びゅうびゅうしゃれながらぁ!
イくッ……おまんこイくッッ!!♥
(少しでも慣らされたアナルが、お尻の肉を割られたその中心ではしたなく、ひく、ひく、とものほしそうに動き)
(それが、きゅーっと小さく萎めば鈴鹿も達し、射精に脈動する雄を肉壁で強く抱き込み、亀頭を子宮口に引っ張り上げ)
(精液を直に吐き出させ、が、まだ幼さを残す小さな子宮が直ぐに一杯に満たされ)
あッ…!ああッ…ときやぁ…せーえきッ、漏れちゃう!
(逆流してくる白濁液に気づけば膣口をきゅうっと絞り、締めて、たっぷり出された満足感にぶるぶると震える)
-
>>121
【遅くなっちゃってごめん。また同じことが起きたのよね…今回は中盤だったから知らせず書き直したけど】
【これって、メモ帳にでも書いてろッってことかしら?!】
【わかった。じゃ、そんな感じでゆくりするわ!】
-
>>119
【あ、肝心なところが拾えてなかった】
【あたしは勿論!まだまだトキヤと一緒にいたいわよ!】
【トキヤが同じ気持ちでいてくれたら嬉しいっていうかッ】
-
>>122
……はぁ、はぁ、鈴鹿……とても気持ち良かったですよ。
(鈴鹿の中を絡み付くような濃厚な精液で満たすと、ユッケと引く抜く)
(ゴプッと音を立てるそれは熱く、どろりと零れ落ちる)
(未だ快感に蕩けたまま、シャツを脱ぎ捨て、裸になる)
(鍛えられた裸身を晒しながら、ベッドに白い裸を晒す鈴鹿の髪を優しく撫でて)
君も良かったなら嬉しいんですが……
こんなに射精したんですね………できてしまってるかもしれませんね。
でもなにか妙に興奮してしまいます。
(一息ついて、横たわる鈴鹿を仰向けにすれば、だらりと開いた足の付け根からとろりと溢れる体液)
(二人のものが入り交じるそれを見れば、達成感からか、萎えたはずの陰茎に力が宿るのがわかる)
(てらてらと濡れ光るそれが、角度をつけるのを幹事ながら、鈴鹿を優しく抱き上げて)
ふぅ……とりあえずシャワー浴びましょうか?
そのあとはもう一回します?今度は私が鈴鹿のおまんこを舐めましょうか。
(悪戯っぽく笑い、彼女の興奮をあおる言葉を選んでお姫さまだっこし)
(そのままバスルームへと入る。ほどなくして甘い声が響き、それは夜通し続いたのだった)
>>123
【お待たせしました。ではきりもいいので一度しめておきますね】
【それは大丈夫ですか?私もたまに調子が悪いときはありますね】
【ひとまずここまでありがとうございました】
-
>>125
ンぁあ……ッ、はぁ…♥
はぁ…すっごく…よかった♥はぁ…トキヤ♥
(突き出していたお尻も、膝立ちになっていた脚もベッドに着地させてうつ伏せ状態)
(激しい情事の余韻で息を乱し肩を上下に、細い身体もふるふる絶え間もなく震えていた)
(裸体のトキヤの温もりに目を細め、髪を撫でられるままに身を委ねて「素敵だった♥」と甘さの残る声で囁く)
な…?い、いいのよ…ッ、トキヤの…欲しいからッ♥
寧ろ、で、出来てると嬉し…わね。
ひぁ…うッ……漏れちゃったら…できないからダメ。
(善がって乱れたのも少しずつ覚醒してくると気恥ずかしさも生まれ、妊娠の下りではふぃっと目を逸らしてみるが)
(欲しがっているのは、股の間から漏れてしまう逆流を、二度イっても抜群の締まりの中に戻すよう膣孔を閉じる様子でバレバレ)
ふは……ぁ?!トキヤ…?
ん…そうね、このままじゃ…また、ねえ?♥
(このままもう1ラウンドしたい気分になるからと、お姫様抱っこの腕の中、その名の通りプリンセス気分で運ばれる)
(恥丘にべったり精液や愛液の混じったもので張りついたヘア、その下では太股を閉じ子種を膣内にキープ)
な、舐め…?ぺ、ぺろぺろ……ん、して、トキヤぁ♥
(事後の恥じらいに頬を染め、震え声ながらも欲求を素直に伝える)
(シャワーもいってみればピロートークのように、甘々な時が直ぐに淫らなものへと替わり)
(浴室にエコーするのは鈴鹿の艶声、そしてトキヤのあの―――セクシーな声。)
【そうね、夕食の時間の区切りもだったけどロールの方もそうだったわね】
【素敵な〆をあり、が…とうッ。あたしからもこれで〆よ】
【それで>>124は見てくれたの?】
【オッケーなら…次、どうするか時間まで話す?次回(あるなら)でもいいけど】
-
>>126
【ちょうどいい所だったみたいですね。何よりです】
【確認させてもらいました。とても良い締めをありがとうございました】
【あぁ、すみません。見落としていました】
【それならとても嬉しいです、あなたとまだまだいることができて】
【そうですね。私の方は時間がありますから次の話をしても構いません】
【鈴鹿がどんなことをしたいか、なんて聞いてみたいですね】
-
>>127
【まッ、とりあえずお疲れ様だわ!】
【ほんと?気にいってくれてるんなら良かった。続行もね!】
【したいこと…ご奉仕もたくさんしたいし、せ、せっくすもしたいし】
【〆のお風呂でのえっちもいいしで迷っちゃうけどぉ】
【野外でするのも、拘束されたりお道具使われたりするのも…その、好き】
【あたしの方はキャラチェンもできるわよ?どーする?】
-
>>128
【ええ、とても気に入りました。あなたとこうするのはとても心地がいい】
【いいですね。あなたに奉仕して貰うのも、お風呂でするのも素敵ですね。おや、野外や拘束も好きなんですか?】
【私も好きですよ。道具を使うのも……でもそうなると少し激しくなるかもしれませんね】
【そうですね…、今、思い付くのはシュタインズゲートの牧瀬紅莉栖さんや、Fateの殺生院キアラさん辺りでしょうか】
【もちろんやりやすさもあると思いますから、鈴鹿さんのままでも構いません】
【私の方は私のままで良かったでしょうか?】
-
>>129
【ふ…ッ、当たり前でしょ!あたしなんだからぁ!…なんてね】
【なんとなくトキヤも熱っぽいから…じゃ、拘束とお道具してみる?】
【まあ、本格的なSMはやったことないし…緩い拘束で、愛情があっての虐めは好き】
【すごく好きかも】
【その二人なら、牧瀬紅莉栖ね。もう一人は画像見たことあるけど、アニメ見て取得もできなさそうだし?】
【あたしはトキヤが一番だけど、あたしとトキヤの関係はそのままで】
【別のカップル?作るのもいいかも。トキヤがトキヤだけで飽きちゃうのも嫌だし?】
-
>>130
【ええ、さすが鈴鹿ですね】
【ではそうしましょうか。そこはもちろんご心配なく】
【私もありませんし、あなたにそんなことは出来ませんね。優しく虐める程度です】
【わかりました。では牧瀬紅莉栖さんでお願いできますか?】
【そうですね。飽きることはありませんが、私もその形がいいと思います。鈴鹿が嫉妬してしまいますからね】
【では紅莉栖さんのお相手の希望はありますか?恐らく一通りはつれてこれると思います】
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>>131
【ち、調子狂わせるんじゃないわよッ!(照)】
【そぉ?じゃ、よかったわ、嗜好?が同じで】
【でも、その…拘束とお道具はトキヤとしたい…♥】
【って!何でバれんのよ!そ、そーよ、悪い?トキヤが別の誰かとしてたらメラメラだっつーの!(嫉妬の炎)】
【ま、まあ…ありがと。ちゃんとわかっててくれて感動したわ、かなり(嫉妬の件)】
【あたし達は同じだっていうのに、何なのかしらね?この感情】
【でも、トキヤもつまんなくならないようにって、そんな気持ちがあるのは本当よ】
【分かった、じゃ次回は紅莉栖で。その…おかりんは…声はめっちゃ好きなんだけど(トキヤと一緒だっつの)】
【ゴメン、だからクロスになっちゃってもいい?今更だけど。】
【誰って…その、歌プリからってこと?紅莉栖ならだれが合うんだろ…んー】
【トキヤは誰か…これって言うのある?因みにあたしが歌プリで好きなのはトキヤ>>>越えられない壁で音也、真斗っていったところ】
【越えられないつっても勿論、好きなんだから愛情たっぷりこめるわよ!】
-
>>132
【いえ、鈴鹿は本当にからかいがいがありますね】
【ええ、とても嬉しいです。趣味があうことは大切ですからね】
【わかりました。フフ…私もそう思っていました】
【フフ…あなたのことならわかりますよ?でも嫉妬させたいと言うのも本音でしょうか】
【それは私も嬉しいです。まぁ、そこは君と過ごす時間の賜物でしょうか?】
【ええ、それも本当だと思います。あなたは優しいですからね】
【ええ、私も彼には親近感が沸きますね】
【もちろんクロスでも構いません】
【フフ…私が特別みたいで良かったです。少し嫉妬してしまうかもしれませんからね】
【それでしたら音也でも真斗、どちらでも構いません】
【そうですね。振り回されたいなら音也、似たタイプなら真斗でしょうか】
【あ、時間は大丈夫ですか?】
-
>>133
【まあ、トキヤはトキヤだけであたしが替わってハーレムするのも悪くはないっていう気持ちもあるけど?】
【妬いてる分、色々と熱が入りそうだし?まッ、その辺はまた話してもいいし】
【優しいなんて言うのトキヤだけ…♥】
【トキヤが嫉妬…考えただけで蕩ける♥】
【音也よりは真斗って感じだわ。じゃ、一応真斗にしとく?】
【トキヤが誰かほかに…合わせたい(キャラ)いたら言ってみてよ?】
【あたしの好みってほんと…いかにも、乙女だから、ちょっと言うのが恥ずかしかったりするのよ!】
【悪魔で執事とかも好きなんだけど、彼だとトキヤと被るわよね?ねえ?あたしがトキヤなら、なにこれ一緒じゃん!って絶対思う】
【とりあえず、次回はあたしのままで来るから、もう少し話して詰めよっか?】
【打ち合わせっていうのは萎えたりするから、とにかくキャラ決めと何をするか、それだけでいい】
【そうそう、そろそろあたしも時間切れだし…次回予定はどう?平日日中難しかったら土曜日とかならいい?】
【トキヤもリミットなら次回予定の返事だけでいいわ。あたしも軽く返して行くから】
-
>>134
【むしろそれは私がハーレムではないかと思いますが】
【そうですね。そう言った面も含めるとまたおもしろい気はします】
【そんなことはありませんよ。あなたの気遣いには感謝しています】
【これでも嫉妬深い方かも知れませんよ】
【真斗なら性格的には似ているかもしれませんし、いいと思います】
【恥ずかしいのですか?それなら言わせたくなりますね。冗談です】
【悪魔執事さんですか。ええ、彼ならつれてこれると思います】
【私と比べると彼方の方が意地悪だったり、Sっ気が強いと思います。ですから同じ出はないとおもいますよ】
【わかりました。ではそうしましょうか】
【今週は日中となると土曜日がいいですね。オフなのでどこでも空いてます】
【私の方は今日は余裕がありますから、君を見送りますよ。たまには見送る側になりたいので】
-
>>135
【ああ、そっか。そうそう、そーよ!トキヤをハーレムしてあげたいのよッ♥】
【あたしの方向かせてたいって、頑張りそうじゃない?】
【それは、他のハーレム要員の子も同じだとは思うけど】
【そ、そうなの?ジェラシ―でこう、乱暴に扱われたりしたいわッ♥】
【音也はトキヤの次に好きだけど、紅莉栖なら真斗だと思うのよ。とはいっても、真斗も好きだから問題無しね!】
【ほ、本当?!せばすちゃん…?!わ、わかるッ。Sっ気強そうでドキドキするかも!】
【あたしは、トキヤみたいなタイプ(Sありそうな)か、ちゃらっぽいのも好きだったりする】
【最近見てるのでは文豪ストレイドッグの太宰さんとか結構好きだったり】
【ブラコン、ディアラバわかる?椿とかアヤト、ライト、もう一人…名前忘れちゃったわ!好きなのがいる】
【まッ、追々ね。トキヤの好みももっと知りたいし。取得できるならするし】
【分かった、じゃ土曜日は13時でいい?変更あったらお互い伝言ってことで!】
【今日は長い時間、遅くまで…あ、ありがとッ。楽しかった♥】
【楽しくてついつい延ばしちゃったってことよ!】
【また土曜日にね。お見送り……してもらうッ♥】
【(トキヤの首に両腕絡めてぎゅっと抱きしめてから、唇もちゅっと奪い、くるっと背を向け去ってゆく)】
【返したげる!ありがとう……なのよ!】
-
>>136
【ハーレムですか。悪い気はしませんね。でもあなたに深く愛されるのも悪くないです】
【それはありますね。正直、そんな姿にとてもそそられます】
【ええ、とても嫉妬したならばそう言うこともあると思います】
【それはあると思います。似たタイプですし、真斗なら紅莉栖さんと気が合うでしょう】
【好きだからという理由でとてもいじめたりするでしょうね。私よりSっ気がある人が好みならかれでも構いません】
【丁寧さとSを持つタイプということでしょう。ちゃらっぽい、なるほど】
【太宰さんですか。私も彼は知っています。私は芥川さんが好きですね。ヤンデレっぽいところとか】
【あぁ、もちろん呼んでくる的な意味でです】
【ブラコンはわかります。ディアラバは少し調べてみましたが、フフ…少し好みがわかったかもしれません】
【とてもSっ気のある方々ですね】
【】ありがとうございます。あなたの好みもまた教えてくださいね】
【わかりました。また土曜日にお会いしましょう】
【私こそ長い時間ありがとうございました。とても楽しかったです】
【また土曜日に】
【(しっかり背中を抱き返し、唇を奪われると少し驚き笑いながら背中を見送った)】
【お借りしました。ありがとうございます】
-
【昨晩に引き続きお借りします】
-
【続けてスレをお借りします】
おっと落しちゃダメだぞ?
バックアップは取ってるけど、画面壊れたら大変だからね…
おお、今日はこの下着なのか…
この可愛いのも前に盗撮してるんだ、ほら…ここ…でもこんな近くで見る事は出来ないからやっぱり興奮するなぁ
ピンクのパンツ…可愛いねぇ
(強引にめくりあげたワンピースをそのまますぽっと頭から引き抜いてしまう)
(当然持たせたスマホが邪魔になって落しかけてしまうが、ゆかりは律儀にもしっかりと机に下ろし)
(露わになった下着姿をエロ視線で舐め回すように犯しながら、かつて盗撮した時の下着である事を思い出し)
(机の上のスマホを操作して同じ下着を付けているゆかりの画像を呼び出して見せつけた)
ジュニアブラがはちきれそうだねぇ…
一体どれだけ大きいのか、とても4年生のオッパイじゃないね
その他は幼くて、子どもそのものなのに……
(目がギラギラ光るように、幼い肢体を視姦する教師、しかもまだ10歳の教え子を)
(手を伸ばしジュニアブラの上から乳首を探るように揉み始め)
(柔らかい膨らみだけでなく、感触の違う先端を指でクリクリブラの上から弄りたてる)
(細い足にも手を這わせて、その後スマホをゆかりに渡して)
(今度は教え子たちではないが、同じくらいの幼女達のエロ画像をゆかりに見せる)
東雲と同じくらいの歳の女の子ばっかりだろう?
オッパイを触られたり、オマンコを弄られたり…
でもみんな気持ちよさそうな顔をしてるよね、そう、大人たちは東雲にこういう事をしたいと目で見て頭の中で想像しているんだ
【それでは宜しくお願いします】
-
(お気に入りのブラと下着だけの姿にされて、いつか同じものを着ていた時の写真を見せ付けられ)
(大人の視線におびえ続けながら、視線で犯されていく)
は、っ、や、やだ……。
裂けちゃう…
(ひいいっ、と敏感な部分を揉み潰され、胸を弄ばれながら声を漏らし、体中を弄る手から逃げられず)
(知らない子たちのどぎついエロ画像を見せ付けられる)
ひ、い、…な、なに……何してるの…?
(もう先生の声を聞くまでもなく、画面の中で顔を赤らめている子たちを見て青くなりながらわなわな、携帯を落としそうになりながらどうにかしがみ付いてその画面を見続ける)
【こちらこそお願いします】
-
大丈夫、先生イケナイことしているけど、いやらしい事をしているけど
痛くしたり、苛めたり、そういう事はしないからね
先生、東雲の事が大好きなんだ…
だから、こういう事、したくなるんだよ、ほらフリックして一杯見てご覧
(ジュニアブラの中にある小学生離れした巨乳をねちっこく撫で、そして優しく揉む)
(それはゆかりに対する欲情は、歪んではいるはゆかりに対する愛情からきたもので)
(少しでも発育中の巨大な胸に間違っても痛みを与えないように、慎重に揉み未開発の胸をじっくり育てていく)
(スマホの中の写真は幼女達が胸を揉まれたり、乳首をしゃぶられたり)
(大きくオマンコを開かされたりして、無修正のパイパンマンコが剥き出しの画像ばかり)
(ただそのどれもが既に開発済みなのだろう、全てが快楽を感じている蕩けた気持ち良さそうな顔をしている)
東雲は自分でオッパイや…オマンコを触った事は無いのかな?
ここまで発育がいいなら、そう言う事だってしててもおかしくないのだろうけど
でもこんな初心な様子ならそれも無いのかな
先生が、東雲を気持ち良くしてあげよう
(にたりと卑猥な笑みを浮かべる担任のロリコン教師はゆかりのスポブラをずるっと引き下ろし)
(とうとう教え子の巨乳を曝け出させてしまう)
(白い肌も、大きな膨らみも、柔らかそうなカーブも、震えるピンクのしこりも)
(全てが淫行教師の視線に晒されて…)
綺麗だぞ東雲…こんな素晴らしいオッパイ、大人だって持ってない
直接触っていいか?
(これまで無遠慮に揉み、悪戯しておきながら、生肌を曝け出せた後の羞恥を感じているだろう幼女に)
(あえて触っていいかを問いかける)
-
(震える手で言われるままにフリックすると、局部までは写っていないながらも、大人の男性に子供がサンドイッチされた姿でランドセルと帰宅途中の格好のまま何かをされている様子を見てビクビクする)
(その間も胸を揉まれてはいたがひっ…と声を上げてしまい、わなわな震える手で、次の汗まみれの四つん這いの格好を見続ける)
(先生の声を聞いていると次の写真は思いっきりどぎついのが来て、男性器を押し込まれ、両側から胸を嬲られ、ピースをしている子の姿に、その次は中出しで震えている姿、その次は付き上げられている姿…)
(思考を超えた何かが先生の形態を投げ飛ばさないだけでわなわな震えている)
い、いや、だ…こんなふうに、なりたくない……。
(先生の愛撫を受け止めながら、お願いする様にチラチラ先生を見上げながら声をかける)
な、ない、ない、です……
(やだ……そういう声を出す前に、ジュニアブラを脱がされ、たゆんと、子供体型には有り余るほどの胸を揺らし、先生の興奮を感じながら視線に震える)
ひ、ひぃ、や、や……
生でも、いや……
【先生の指が汚いかな?玩具の先でこねくり回すね、と問答無用で弄られて、そのままスイッチ入れられたいかな……////】
-
なるほど、まだ4年生だから身体に心が追い付いていないのかもしれないね
怖がってるだけじゃ、先生も悲しいから…
触っちゃダメなら、直接じゃない形でしてみようね
嫌と言ったのは東雲なんだからね?
(すげなく拒絶されてしまい、ちょっとだけ傷ついてしまった教師)
(そして取り出したのは、教室の教員机に備え付けている電動マッサージ器)
(生徒達がふざけて遊ぶ道具にもしてたり、歳で疲れやすいこの男が肩にこれを使ったりしているが)
(これは、卑猥な目的にも使えるもので…)
先生の手、嫌いか…汚いとか思ってるのかな?
じゃぁこれ越しならいいだろう?
(電マをゆかりの巨乳に近づけて、乳首に先っぽを押し付ける)
(そのまま円を描くようにくりくりくりっと乳首を転がし)
(むにゅっと押し込んでみたり、柔らかい膨らみの方を悪戯してみたりする)
(実際にしてみた身とすれば、目の前の光景の想像以上の背徳感といやらしさが凄い)
(電マの先端で乳首をねちっこく交互に悪戯し、そして……)
面白い事を考え付いたぞ……
(舌舐めずりして教師は、電マのスイッチを入れ…)
(ゆかりの乳首に甘くも激しい微振動責めを加え、強制的にゆかりの乳首に未知の感覚を送り込む)
【それではこんな風にしてみたよ、どうかな?】
-
(どう見てもさっきの写真の中には4年生以下の子もいたような気がしたが、先生は言い訳をするようにそう言って、胸に玩具を押し付けてくる)
(それはそんなに汚くは見えないが、それでも首をそむけるのが精一杯で、ひ、ひ…と息を漏らす)
んくぅううっ……ひや、や……。
(先を固くなるほど弄られて、ツンと頭を出したそれを視界に納めると真っ赤な顔で再度目をそむけ)
(スイッチを入れられると、くううんんんっ、と大きな悲鳴を漏らす)
ひ、ひ、っ、だめ、それだめ、先生、だめえっ……////
(今までとは違う感情でわなわな震えながら先生にやっと返事をし始める)
【ありがとうございます、所で先生、今日は何時ぐらいまでを考えてますか?】
【あんまり遅くまでして次の日に差しさわりませんか?】
-
可愛い物が顔を出して来たようだね…
東雲のオッパイの先っぽが硬くなって大きくなってツンツン尖ってきているぞ…
コロコロと、まるで電マから逃げ回るように転がっている…
そら、こっちだけじゃなくもう片方も同じようにしてやらないと不公平だな
(電マを使った悪戯はこれまでの恐怖に固まった無反応とは全く違うものを引き出した)
(幼女の悪戯に慣れた自分の手よりも容易く教え子を感じさせる玩具に複雑になりながらも)
(お淑やかな顔が恥ずかしさに真っ赤になっている様子を下から見上げ)
(両方の乳首が共に硬く勃起したのを見ると…スイッチを入れる)
すごいすごい、東雲のオッパイが凄く小刻みに震えてるぞ
オッパイの先っぽ、余りに震え過ぎて形が見えないな…
これから良くしてやるぞ…先生触っちゃダメみただからこれで東雲のオッパイをいやらしくしてやる
(ゆかりの口からこれまでと違う声色で喘ぎを引き出し)
(微振動を繰り返す電マ責めで交互に巨乳の乳首責めを続けていた)
(右に、左に…交互に乳首を転がし、また巨乳の中に埋めるようにして電マの先端を押し付ける)
(そのままブーンと振動音に合わせゆかりの乳肉は卑猥に震えるのだった)
どうだね…少しはえっちな気持ちになってきたかね
【今日も2時位までは出来そうだけど、ここはゆかりちゃんの都合に合わせるよ】
【差し障りは今のところ感じないからね】
-
は、は…っ……////
(乳頭が顔を出すと、そこへの刺激にブルブル震えて、先生の手の中ではぁはぁ息を荒げて)
ひ、ひ、だめっ…
(くううんんんんっ、と教室内に響くほどの淫らない悲鳴を上げて、コリコリを弄り回される)
(涙目になりながらそれを見下ろすと、自分が知ってるサイズよりも少し大きくて、乳房ごと震えていて)
(玩具にたっぷりと遊ばれていて、息を荒くする)
ひ、はぁ、えっ、ち…だなんて……。
まだ四年生なの、にぃ……///
(早い子向けの性教育は受けたものの、胸を嬲る行為など勉強してなくて、よくわからないまま自分が気持ちよくなることだけわかっていて)
(そんな事をする年とは思えぬお人形の様な髪を振り乱し、ヒクヒク震えながら玩具で弄り倒されていく)
【分かりましたいつも通りですね、そちらも無理をしないでくださいね】
-
まだ4年生の10歳なのにね、こんないやらしいオッパイに育ってしまって
しかも自分で揉んだり、揉まれて悪戯された訳でもない天然オッパイだろう・
本当に凄い、そしてえっちなオッパイだ…
東雲のような可愛い女の子がこんなオッパイしていると、みんなえっちな事をしたくなるんだよ
(コリコリしてくるゆかりの乳首は、電マの刺激によって充血し大きくなっていく)
(大きな胸から見れば小さめの乳首と乳輪になるのかもしれないが)
(幼い子どもがこんなに勃起させていると思うと、背徳感が尋常ではない)
えっちな東雲のえっちな乳首がコリコリになっている
これが勃起している、というんだぞ
これは、東雲の身体がいやらしい事を、えっちな事をされて気持ちいいと思うとなるんだ
乳首が硬くなって電マでぶるぶるしてるだろう?
(電マで弄りながら、この光景をスマホを使って撮影する)
(かしゃっ、かしゃっとシャッターを切られる音が振動音に加わり)
(ゆかりのエロ乳首が教師のコレクションに加わってしまう)
電マ、気持ちいいだろう…でも気持ち良くなれるところは他にもあるんだぞ
それは…ここだ…
(電マを離し、それを今度はピンクの下着の上からオマンコに押し当てる)
(場所としてはクリを潰すように押し付けてグリグリとマンコを刺激していった)
(片手でダメと言われたゆかりの生乳をしれっと揉みながら)
【はい、でもゆかりちゃんが本当に可愛いからしたくなってしまうんだ…】
-
い、いいっ、いたっ……。
(涙目になりながらも、痛みだけではない感じにまだ色の薄い乳輪まで膨らませて、エッチな乳房を張り詰めさせる)
ひ、ひ、あああっ、せん、せ……だめええっ……。
(教室の外まで聞こえそうな声をどうにか抑えながら先生のいたずらに蕩けていく)
んひ、ひ、きもち、よく…////
(涙目になりながらも否定する中を、カシャ、カシャッと先生のコレクションに加えられ、眉をひそめて、まだまだそうな表情な中でもたっぷりと大きな乳を収められていく)
ひ、ひ……や、あ、どこ、どこいくの?そこ、こどもつくっ…!!!
(まだ子供っぽい生地ながらも女の子らしい色合いの下着の上から容赦なく押し付けられ、声にならない悲鳴を上げながらくうううううっと、耐えて)
(体を抑える為だろうが胸まで抑えられて、ガタガタ大人の体の前で腰を震わせ、やだ、や…でき、ちゃ……と先生にしか聞こえない様なか細い声で泣きそうな声で答える)
【ちゃんと、NGさえ守っていただけたら…】
【ひどい事とかないなら、出来るだけこたえますけど……///】
-
そう、気持ち良く…えっちになっていくんだ…
そんな東雲の顔を先生は見てみたいねぇ
大きな乳だよ…このまま揉んだり悪戯してたりしたら、子どもの顔位あるようなオッパイになるんじゃないか?
おお凄い、もう指先みたいな尖りっぷりだ
(電マによって育てられて開発された幼い巨乳は、さっきまで嫌悪の中触られてた時と違い)
(蕩けて、熱くなって、そして乳首が卑猥な形になるまで勃起しきっていた)
(その有様を撮影し、教え子の生乳を画像保存した淫行教師は)
(電マの魔の手をオマンコに向けていき、胸から細いお腹をバイブで震わせ)
(マンコの上からグリグリと押し込んて、電マを上下にクリクリ蠢かす)
そう覚えていたね、ここはオマンコ…
いずれ男のチンポを入れて、チンポ汁で種付けされて子どもを産む穴だよ
でも今はまだ東雲は子どもを作れる身体じゃないだろう?
だからここは、気持ち良くなるための穴なんだ
(ぶいーん、ぶいーんと震える音をさせながらそれをピンクのショーツの上から押し付け)
(クリを刺激するように上下に振り、電マヘッドを擦りつけながら強制的に幼い身体を開花させようとする)
(休むことを知らない機械の責めが、人間の巧みな手の動きを得て)
(今だ性的な事に目覚めかけている段階の幼花を乱れさせて)
可愛いぞ…可愛いぞ…東雲…
やはりお前は先生にとって最高の教え子だ…
執拗にオマンコとクリをバイブ責めしながら、乳首を指でコリコリし
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしたゆかりへ、歪んだ愛欲をぶつけ)
(火照って真っ赤になった柔らかな子どもの頬に舌を這わせていく)
【暴力や後ろスカはしないよ、痛いのより気持ち良さそうなゆかりちゃんをみたいのさ】
【早く、エロに目覚めさせたい…】
-
ひ、や、ぁ、先生、にぃ……っ
おち、おちち、ぶらに、入らなく…っ
(大人の行為に少しずつ、快楽の沼におぼれていき、表情は硬いものの蕩けた思考がさらに淫らに大きくなってしまった胸を妄想させて)
(そこに集まる視線を妄想すると、真っ赤な顔でヒイヒイ喘ぐのが精一杯で)
ひあああっ、おまんこ、おまんこの穴に、入らないそんなおっきいの無理、ぜったいむりぃいっ////
んぎゅううううううっ////
(大きな電マの頭がグイグイと押し付けられ動かされると、細く肉の付いてない太腿を閉じたまま、わなわな震えるのが精一杯で)
(うう、おおっ、んおおおっ、と自分でもよくわからない叫び声を上げて、んいいいいいっ、ひいっ、いいいいっ と悲鳴を上げて)
ひ、い…気持ちよくなんかない……。
わかん、ない、だけっ……。
あ、は、ひ、んんっ、せんせ、とぉ…あかちゃ、っ、つくれない、ですっ……////
(どうにか否定はするものの、雰囲気は柔らかくなってきていて、心も体も固いつぼみがほころびを見せ始める)
【うう、は、はいっ////】
-
大丈夫、これを入れるんじゃないからね
これは押しつけてるだけ…、さすがに幼女のオマンコにこんなのは入らないよ…
ぶるぶる震える電マの頭気持ちいいだろう?
肩や腰に当てるより、女の子はこっちに当てた方が変な気持ちになれるからね
(電マで苛めた乳首は相当に気持ちが良くなったのか、快楽らしきものに目覚め始めているように見える)
(いやらしい身体に出来ている教え子を、エロの申し子に調教すると思うと電マの動きも知らないうちに卑猥になり)
(まさか電マをマンコに入れるのかと勘違いしていた事に気付くと)
(その誤解と恐怖を解くために、何をしているのかを教え)
(コリコリするクリトリスをショーツの上からバイブ責めして)
(幼いこどもらしからぬ卑猥なエロ声を上げ始めたゆかりに、教師はごっくんと喉を鳴らし)
(小さな身体を机の上に仰向けに横たえクリを中心にマンコがぐずぐずになるまで悪戯する)
そうだね、東雲が初潮来るの楽しみにしてるよ
そしたら赤ちゃん作れるようになるからね、出来たらこの大きなオッパイからお乳だって出るようになるぞ
こんな風に吸うと、母乳が出るようになるんだろうねぇ
(赤ちゃん作れない、という声に応えながら、戸惑うゆかりに優しく頭を撫でてやり)
(その優しい手つきと反対にマンコはバイブ責めでグチョグチョにさせ)
(孕ませた事を妄想しながら、勃起しているゆかりの乳首に吸いついた)
おかしくなるまで悪戯してやる…
もう先生は東雲にえっちをしたくて我慢が出来ないんだ
東雲のオッパイ、美味しいよ…コリコリ乳首、えっちすぎる…
【えっちなゆかりちゃん可愛いよ、最高だ…大人しくてちっちゃいのに、んおおおおおっ!なんていやらしい声上げて…】
-
(机に押し付けられながら、ぎゅいんぎゅいん蠢く玩具にビクビクと子宮が蠢き始める)
(それが何か知っているが、どうにか声を出さない様にヒイヒイ喘ぐだけで、先生はもう興奮しまくりの様子をちらちらと見上げながら)
あ、ひ。
んんっ、ひ、むり、もっとエッチになったら、みんなにえっちな目で、見られる……////
ひ、ひいいっ、ああっあああああっ////
(腰が玩具から逃げる様に動くのを止められないまま、それでも押し付けられる玩具に小さな背中も潰された胸も震わせて見せて)
ひ、ひ、やだ、あかちゃ…や…っ
(すでに電マは曇った音を出し始め、太ももに幾筋ものマン汁の跡を垂らし、あひ、あひっ、と呻くが精一杯で、先生の声にゾクゾク震える)
ひ、や、やあぁ、やだ、えっち、な、こと、し、ちゃぁ……////
(小さな背中越しにわなわな震える姿を見せて、強引に大人にされるのを察してか、細い腕で机から起き上がって逃げようとするがその両手は空を掻くだけで)
【えっちな先生が、年中発情期に目覚めさせてくださいね……////】
【そんな小学生がみんなに襲われて、お父さんにはめられて、気持ちよくなっちゃうっていう…そういう子にして欲しいな////】
-
分かっていたんじゃないか…今でも東雲はえっちな目で見られてるだろう
近所に住んでるおじさんにも、ここの用務員にも、クラスの男や上級生にも
通りすがりの大人にだって、えっちな目で見られてるの分かってるんだろう?
そして…先生も東雲にえっちな事をしたいという目で見てたのも、気付いていたんだよね?
(ゆかりの言葉に、やはり何も知らないようにごまかして、本当は自分が狙われてる事を知ってたと言う事を確信した)
(それを追求しながら、ピンクの下着が既に幼い汁で湿っているのを電マバイブで責め)
(快感を自覚し始めた幼い身体はいつしかマン汁を滲みださせ、激しい震動によって机や太腿に飛び散ってしまっている)
(言葉に反応し、身体を震わせるようになってくると…)
そろそろ直接イッちゃおうか…
(とピンクの下着を摘まんでずらし、毛の生えていないロリマンコに直接電マを当てる)
(ぶるぶるぶるぶると震える先端が湿って濡れた肉襞に当たるとぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっと粘った音がし)
(余計に幼くて濃い汁が飛び散っていき、教室に雌の匂いが一杯にこもっていった)
いいや、もう我慢できない、先生東雲にえっちな事をするぞ
いっぱいいっぱい、えっちな事をこのオマンコにも、オッパイにも…
いい匂い、子どもなのに女の匂いだ…オッパイで窒息してしまいそうだよ
(巨乳を口いっぱいに頬張り、もごもご口内で含んで責めて、乳首を甘噛する)
(そしてその分舌でぺろぺろと舐めて転がし、ゆかりの巨乳を涎まみれにしていった)
【えっちな先生だから、えっちな欲望をぶつけて小学生をチンポのハメ穴にしちゃうよ】
【孕ませて、ラブラブして、変態小学生にして、そんなゆかりちゃんをたくさんのエロ男で調教するよ】
【お父さん、事実を知ってどうなっちゃうかな?ふふふ…】
-
(ぶちゅぶちゅと、先生の手の中の電マにまで汁を垂らし、糸を引かせ、ガタガタ震えながら真っ赤な顔で否定する)
ひ、いや、いや、そんなこと、ない…そんな事っ……!!!
はぎひいいいっ、んほぉ、おほおおっ////
(布越しでは無い刺激に、教えられてもいない淫らない悲鳴を上げ、声を荒げ、蠢く肉壺が汁を絞り出す)
はひ、は、せんせ、やめれ、やめええっ、だめええええっ!!!!
(びちゃびちゃと色んな所から上がる音に震えながら、まだ皮被りのクリをフル勃起させながら、ヒイヒイ喘いで、ほおほ淫らに息を漏らす)
いひぃ!やだ、4年生なのに赤ちゃん出来ちゃう、作らされちゃうよぉっ!!!!
(下着を汚しながらももう体は肉欲に震え、初体験は先生になるだろうことだけは理解して、先生の子供を作らされる事を理解して、ヒックヒック蠢く肉壺と子宮を抑えられずにいる淫らな子だと自分でも思って)
【お父さんにみんなに撮られたハメ撮りDVDとくしゃくしゃの札束の入ったバックとか見せ付けながら、誰かのプレゼントの下着を見せ付けて】
【鬱勃起しているお父さんに、お父さんも、子供作る?とかクロッチ濡らしながら声かけてみたいかな……////】
【そろそろ時間かな?】
-
【ゆかりちゃんのいやらしい本性が出てきたぞ…】
【興奮してきた…でもまだチンポをハメるのは後だからね】
【もっと悪戯して、ゆかりちゃんも悪戯が満更じゃなくなってくる位気持ちイイの大好きになってからハメたいね】
【お父さん可哀想……ある日、早く帰る事が出来てゆかりと外食でも行こうかなんて思ってたら】
【電車の中で痴漢されてるのを見て、助けようとしたら、むしろゆかりちゃんが痴漢にメロメロで】
【その後駅のトイレに連れ込まれてハメられる所まで見てしまうとかね】
【まだ今週始まったとこだから、ここでおしまいにしておこう、無理をしないで】
-
【むしろライブよりも】
【学内で先生に、帰りに痴漢さんたちに…その汁を垂らしたまま途中下車で輪姦露出に穴あき白スク水とかで再度輪姦】
【とか、全部含めてどさりとDVDにされてるのを見つけたりとかがいいかな?】
【そんなみんなのコレクションを全部鑑賞したうえで、誰よりも大きな鬱勃起を見せ付けられながら娘を強姦同然にひん剥いて、指の跡とか確認して、シャワーで優しく洗いながらも興奮した自分を抑えきれずに】
【奥まで綺麗にした後、二、三日学校を休ませて、お父さんの子だけ産めばいいんだからな?とか罵るの直前までの強烈なのでもいいかな…とは思いますけどその時次第で変わるかも……////】
【続きはいつがいいですか?金曜日以外は空いてますけど…?】
-
【うわぁ、お父さんぶっ壊れちゃうね…】
【娘の調教エロ動画コレクションとか見せられたら】
【金曜が厳しいなら土曜日になっちゃうなぁ、土曜日の夜でいい?】
-
【はい、土曜日でも問題ないです。】
【土曜日も夜からですか?】
-
【土曜日もお昼お仕事なので…ごめんなさい】
【今日の夜が上手く帰れたら出来ると思うんだけど、今回遅くなった代わりに】
【これはその時にならないと分からないので…】
【土曜の方は21じでお願いします】
-
【いえ、かまいませんよ。】
【そちらに合わせるのも、ロールの一環ですから…ちょっと言葉選びがおかしいですかね?】
【では早く上がった日は土曜日の21時までの英気を養ってくださいね♪】
【それではまたその時間に伝言板でお待ちします、お疲れ様でした】
-
【ありがとう、ではまた次回にも楽しく遊びましょう】
【お休みなさい!スレをお借りしました】
-
【たつき ◆UeYFChv/soと共に場所を借りるわ】
-
【寧々 ◆OfkcTH8fVM さまとお借りします】
【改めてよろしくお願いいたします、寧々さま】
-
>>163
たつき!たつきは居るかしら!!
(夜の帳が下りたあくる日、凛とした声が城内に響き渡る)
(間もなく自室へと下がっていた女武者が主の求めに応じ、姿を現す)
たつき、来たわね。
これから私は湯浴みをするのだけど、えっと…その…貴女も一緒にどうかなって…。
【おまたせしました、あまり上手く始められなくてすいません…】
【頼りない主だけど、よろしくね。たつき。】
-
>>164
……は、たつきはここにおりまする。
そのような声を出されて、いかがなされましたか?
(静かに主の側に駆け寄って跪くと、こほっと小さく咳払いをする)
(廊下に響かんばかりの主の声をそっとたしなめながら)
(冷静で落ち着き払った様子で応えた)
……その。湯浴み、でございますか?
い、いや、私は……。寧々さまが上がってから入りますゆえっ。
(きょとんとした顔で主の言葉を聞いていたが、供に風呂に浸かると言われると顔を伏せて)
(頬を少し赤く染めると、少し慌てた様子で主の誘いを断った)
風呂場までなら付き合います。
私は外で待っておりますゆえ、寧々さまお一人で入られるがよろしいかと。
(嬉しいといえば嬉しい誘いだが、他ならぬ主従の関係で、しかも自分の身体のこともあってか)
(たった一言だけの誘いでも、態度はどこまでも頑なだった)
【返事が遅れて申し訳ありませぬ】
【私とて不束ながら、よろしくお願いいたします】
-
>>165
そう、湯浴み。
私は常日頃たつきに頼りっぱなしで…たつきには心から感謝をしているの。
だからたつきの背中を流して労をねぎらおうと考えたの。
またそんな事を…
何故にべもなく断るのですか?
…たつきは私と共に湯に浸かるのが嫌なのですか?
それほどまでに私を嫌っているなんて…
(たつきの頑なな態度に心底傷ついたと言わんばかりの表情で悲しげに問いかける)
-
>>166
私は寧々さまにお仕えする身、なにも特別なことをしているわけではありませぬ。
それに、感謝など。それはむしろ、私のほうが、寧々さまに、その……。
(今の主とは先代の主が健在だった頃からの付き合いで)
(彼女が自分をどう思っているのかも、薄々気がついているつもりだったが)
(それを口にされると……妙に気恥ずかしい)
そっ、そこまでは誰も言ってはおりませぬっ!
(つんと顔を背けていたが、彼女の悲しげな声にはっと顔色を変えると)
(身を乗り出して側に寄り、思わず主の手をぐっと握ってしまう)
ただ、その……私の、身体のこともありますゆえ。
それに、あまり私が寧々さまと親しくしすぎていると、他の者への示しがつきませぬし……。
(勢いで握ってしまった手を、離そうにも離せないまま)
(恥ずかしそうに声を上擦らせながら、懸命に弁解の言葉を選んで並べて)
私が寧々さまを嫌うなどと、たとえ天地がひっくり返っても有り得ぬこと。
冗談であっても、かようなことは口にしてくださいますな……。
(はぁ……、と息をつくと、握ったままの手を引いて)
仕方ありませぬな。私も入るとしましょうか。
-
>>167
特別な事では無いから嬉しいのです。
父上亡き今、政すら満足に行えない私に何も言わずに着いてきてくれた。
そんな貴女が心から愛おしいのです。
(ずっと胸の奥底に貯めてきた想いを勢いにまかせて一気に吐き出す)
(胸のつかえが取れたと同時に、滅多に見る事の無いたつきの動揺した表情で我に返り、耳の先まで朱に染まっていくのが分かった)
何が違うのですか!きゃっ!!
(突然手を掴まれて身を引き寄せられる。互いの息が掛かる程に顔が近づき思わず息を飲む)
そ、それは…確かにたつきの言う通りです…。ですが、今ここにはは私とたつきしか居ませんよ。
(軽率な行動を窘められ、自分の非を認めるが最後の抵抗をする)
それは…真ですね?信じますよ?…ふふ♪疑ったことなんてありませんよ。
本当!嬉しい!!
では急ぎましょう!湯が冷めてしまいますわ!!
(先ほどとは一転、満面の笑みを浮かべてたつきを浴場へと急かす)
(一方たつきはと言うと…”謀られた!”と複雑な表情を浮かべていた)
-
>>168
本当に、分かっておいでなのですか?
……余人がいつ来てもおかしくないような場所で、そのようなことを言うのは控えてくださいませ。
(子供っぽい言い訳をする主を咎めるように、じろりと目をやって)
…………く、っ。
(こちらを見つめてくる彼女の満面の笑みに、先ほどの辛辣な表情との落差を感じて何も言えなくなる)
主に向かって嘘をつくたつきではありませぬ。主のお好きなように。
(主であるとはいえ年下の娘に、良いように弄ばれているようで少し悔しくはあったが)
(そうやって自分を翻弄してくる彼女の存在が、逆に嬉しくもあった)
【申し訳ありませぬ、寧々さま】
【その……眠気が辛くなってきまして、これ以上のお付き合いは難しいです】
【よろしければ、この続きはまた後日ということでお願いできないでしょうか?】
-
>>169
【承知しました。拙い内容でたつきを満足させてあげられなくてごめんなさい】
【私は今週の夜なら毎日空いていますから、続きはたつきの都合の良い時で構わないわ】
-
>>170
【いえ、そんなことは。打ち合わせしてからでしたし、始まってまだしですし……】
【お風呂に入るまでいきたかったんですが、こちらこそ拙くて申し訳ないです】
【私のほうは今週来週と予定が不透明でして……】
【金曜日以降の週末は、夜が空いていない感じなんです】
【置きレスなら大丈夫ですが、即レスとなると、今しばらくは難しくて】
【ロールの続きは置きレスでも大丈夫でしょうか?】
-
>>171
【はい、置きレスでも大丈夫ですよ。】
【場所はどちらにしましょうか?】
-
>>172
【でしたら、ロールの続きは置きレススレのほうに】
置きレスでロールをする人のためのスレ支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/
【こちらのスレにお願いします】
【予定の動き次第では、置きレス中心になってしまうかもしれませんが】
【今しばらくはたつきと付き合っていただければ幸いです】
【では、これからは置きレススレのほうで、よろしくお願いいたします】
【私のほうはこれで失礼させていただきます】
【お付き合い、ありがとうございました。お休みなさいませ、寧々さま】
-
>>173
【承知しました。では後ほど私からレスしておきますね】
【こちらこそ宜しくね、たつき!】
【ではお休みなさい。】
-
【スレを借ります】
-
【スレをお借りします】
では、お願いします…
-
>>176
【すみません。ちょっと時間がなくなりそうですみません】
-
【わかりました、お疲れ様でした】
-
【提督とスレをお借りします。】
-
【少しマゾな嫁艦娘とスレを借りる】
先に【】はこれ以降外させて貰うよ
俺の希望する艦娘を出させてもらう前に、嫁艦娘のそちらがやりやすいのが居たら参考に聞いておきたい
希望と合致すれば一番嬉しいけれども、出来るだけそちらを優先したい
-
そうですねー。
ぱっと思いついたところだと…
叢雲 黒潮 野分 涼風 磯波 初春
この辺りでしょうか。
個人的に駆逐艦の方が良いので…
-
その中なら黒潮か涼風辺りかな
一応此方としてやってみてほしいのは
天津風・曙・浦風・暁……あたりかな
後はろーちゃんとか摩耶とかも好みだけれども駆逐艦でなら除外すると考えておくよ
-
オススメは叢雲か黒潮かな。
叢雲だったらツンツン気味の隠れマゾ、
黒潮だといちゃいちゃ感が強めな感じ?
ふむふむ。
浦風はできますねー。
でもあの子はあんまりMのイメージができますねS味が強そうで。
-
(できませんね、です)!
-
物凄く個人的な好みで、黒潮の関西弁でのイチャイチャだったり
虐めて欲しいとかおねだりだったりとかの言動とか行動をやってみて欲しいなと思う
お互いに信頼してるから、好きなようにして良いとか、此方の思うようにして良いというのを黒潮から言ってもらったりして欲しいな
……なので、出来れば黒潮でお願い出来るかな?
イチャイチャしながらも、虐める時はしっかりと虐めて……それでも好き同士の愛ある虐めで鳴かしてやりたい……
と思ってるけどどうかな?
浦風はそこまでSっぽくは見えないけれども、逆にそのギャップも俺は好きだな
叢雲も捨てがたいけれどもね
-
了解やっ!
司令はん、改めてよろしゅうな。
キャラもウチで決まったところで次の相談やけど、司令はんの希望するシュチュとかある?
ウチはさっきもちらっと話した首輪やったりー、それに追加で耳と尻尾つけてもええなー。なんて。
あとは道具使ったりー、
NGはスカ系やなー。
-
あぁ、宜しくな黒潮
そうだなぁ……
ケッコン済みで秘書艦で……そして慰安も兼ねた行為も含めてイチャラブSM調教もしてみたり
動物の様な激しいセックスで沢山泣かせながら種付けなんてのも……
首輪に獣耳と尻尾バイブだったりも良いな
ローター固定で快楽攻めだとか、目隠しイラマだとかも好きだけども苦しいのはキツイかい?
俺もスカはNGだから安心していいぞ
基本的に苦痛攻めより快楽攻めが好きだけども黒潮はそれでも大丈夫か?
♥とか淫語多めだと嬉しいな、黒潮の程度次第で使ってほしい
-
ふふー。
今のところ全部大丈夫やでー。
ちょっとくらい苦しいのも、快楽責めも、大丈夫っ!
隠語はそうやなぁ…
ウチも女の子やし、普段は恥ずかしがって言わんけど…発情したら言葉の端々にぽろぽろ漏れる感じがええかなぁ。
あと他に決めなあかんことあるやろか。
-
それは良かった、後はそうだな……
ここからは結構変態チックな此方の嗜好になってしまうけれども
例えば卑猥な改修をしていて、常時発情状態のチンポ大好きメス犬になっていたりだとか
身体の変化(巨乳、巨尻化等)
身体に提督専用の落書きだったり、刺青
等などの少しハードなので出来そうなのはあるかな?
そんな感じでも、最初から全開でも黒潮のやりやすいように、使える範囲で使ってほしいな
此方の容姿だったりに何か黒潮の希望があるか聞いてみたい
普通の青年将校な感じでも、中年なのでも……可能な限り好み相手でするよ
-
うーん…
胸とかお尻とかも変えてまうとウチである意味がなぁ…。
そんなかやと落書きくらいはプレイの範囲内やねー。
あとはピアスとかやろか。その辺なら大丈夫や。
そうやね。
司令はんは…普通の青年な感じがええかなー。
-
あくまで此方の好みの羅列なのだから、黒潮が無理なのはハッキリと無理と言っても問題無いから大丈夫
変態提督ですまないな黒潮……でもイチャイチャラブラブしながらのスケベSMだったりをたっぷりしたいから可能であればって感じでな?
それなら普通の青年将校で、黒潮と相思相愛のラブラブ状態のエロ秘書艦でお願いしようか♥
夜も更けて執務を終えた時から黒潮とのお楽しみタイム……って所からを考えてたけどもどうだい?
-
ふふ、了解や。
そうやねー。そんな感じで始める?
書き出しお願いできる〜?
あ、あれやんな。
首輪は最初っからつけてた方がええんやろか。
-
ん、何となくそんな感じで開始かなと思ってたけども……もし黒潮が考えてた流れだったり
開始の状態があるならそれから書き出すぞ?
ハートロック錠の代わりに首輪を秘書艦は着けるとかでも良いな
-
大丈夫大丈夫っ!
司令はんが責めやから、司令はんの始めたい感じで始めてええで!
はーい。
じゃあ付けとるってことで!
-
(執務時間も終了を迎え、秘書艦である黒潮も一息つくのを見ると)
(少しだけ大きめな一人掛けチェアに座りながら傍らに立つ黒潮を見上げる)
今日もご苦労だったな黒潮、今日の執務も終了だ
これからは俺と黒潮だけの時間だぞ?
何時もの、分かってるな?
(ギシっとチェアに体重を掛けながら黒潮に労いの言葉を掛けつつ)
(デスクの引き出しを引き、引き出しの中にはいつも愛用している黒潮専用獣耳と)
(尻尾バイブが黒潮の視界に入れながら、それに気を取られる黒潮の身体をグイッと抱き寄せて)
(調教行為をする前のラブラブベロチューキスを黒潮と交わして見つめ合う)
【とりあえず簡単な書き出しとラブラブ加減がまだ分からないからキスからしてみた】
【よろしく頼むな黒潮】
-
(うむ、ごめんなぁ、寝落ちてもうてたわぁ…)
(ウチは続けたいから、司令はんは…?)
-
【今日も鈴鹿とこちらをお借りします】
-
【トキヤと借りる!】
>>197
あっちでも言ったけど待たせてごめん……ッ。
ちゅ…。
(かなり背伸びしてからトキヤの頬に口づけ)
待たせたお詫びよ、それだけ!深い意味はないわ!
と、今日はどうしよっか?
もう少し話す…んだったっけ。こないだ言いそびれたというか、忘れてたのは…
あの(恥ずかしい)告白、乙女系だけど!
あたしはゲームほとんどやらない人だから…アニメの知識だけよ。
まあ、トキヤのドキドキしますか〜の、も、萌えVOICEなんかは、びしっと把握してるけど。
それと、そのほとんどやらないゲームからなら、一応艦娘(那智とか好きね!他にもリクエストあったら)、
グラブルもちょーっとだけ齧ってて、カタリナなんかは好きかも。
参考までにね!
-
>>198
いえ、構いませんよ。むしろ女性を待つのは男の嗜みとでも思ってください。
(鈴鹿が背伸びをすれば察しよく屈んでキスを貰い)
ええ、有り難くもらっておきますよ。
そうですね。ゆっくり話でもしましょうか。
そうなんですか。わかりました。私の方もそうであれば目を通しやすいので助かります。
那智さんは私も好きですね。あとは、龍田さんあたりも好きです。
グラブルは興味はあるのですが、手をつけてませんね。でもカタリナさんのことは知っていてやはり好きです。
とても好みが合うようで嬉しいですね。
私の方の好みを他にあげるなら、とある科学の超電磁砲から麦野さんや絹旗さんなんかも好きですね。
-
>>199
く……ッ(うめき声♥)か、カッコイイ(ぼそっと本音)
もっとしてもいいわよ?
(背伸びしたまま膝をカクカクさせて唇はキスの形を崩さず)
とりあえず今日は牧瀬紅莉栖と真斗でやってみるってことで、その前に話を詰めておいても。
まあ、あたしは流れに乗るのが好きだから、シチュエーション決めるくらいであとは…そうよ、流れで?
トキヤが真斗と紅莉栖なら、こんなのがしたいって希望があったら言ってみてよ!
那智は一応あたしの弱小艦隊?にも来てくれてるから大丈夫。
天龍は来たけど、その子、来てないのよねえ…。>龍田
いや、来たかも…最近全く手をつけてないからうろ覚え…な、女提督なのよ!あたし!
ま、でも女の子、というか艦娘全員かわいいわ。
あ、あたしも!可能なのが、ジータ、ルリア、カタリナ、スツルムくらいだから察して!どんだけ進んでないかって!
そう、よかった!と、言った傍からまさかの…その二人は出来ないわね。
あの作品、一期?しか見てなくて…神裂さんとかは好きなんだけど。
あと御坂も出きるけど…この子、あたしあんまり好みじゃなくて。まあ、してる内に好きになっていくこともあるから、トキヤが希望するんなら、やるわ!
-
>>200
ありがとうございます。
フフ…このまま素直にするのがいいのか、悩みますね。
(少し意地悪を思い付いたのか正面から抱きながら見下ろして)
(少し笑ったまま、頬にちゅっとくちづけた)
ええ、ではそうしましょうか。思い付くのは、真斗の強引さから紅莉栖さんに迫る形でしょうか。
なしくずしに、と言うのも好きですね。あくまでシチュエーションとして強引に、と言うものになりますが。
「俺のものになれ」といったものですね。
フフ、そんなことを言うと彼女に怒られるかもしれませんよ?
そうですね。彼女たちはとても可愛いです。
フフ、まぁ仕方ありませんよ。そう言ったものだと思いますから。
いいえ、あくまで参考なのでお気になさらずに。あぁ、神裂さんは私も好きです。
御坂さんはそうですね、特にですので無理はなさらなくていいですよ。
-
>>201
す、素直にっていうか…トキヤのは、い、意地悪じゃん……ッ!
(トキヤの思惑を見抜いて頬を若干膨らませるが、頬に唇があたると瞳が輝き)
こっちもよ♥
(トキヤの胸板に両手を着いて伸びをし、今度は唇にキス)
こうしてると…トキヤと離れ難くなるじゃない…?
強引ね!やりそうだわ、真斗なら!じゃ、それで行く?
あっさり決めた方がいいでしょ?
「俺のものになれ」…くー、言いそうだっつーの!
良かったら軽くでもいいから書き出し任せてもいい?
こないだのミスを繰り返さないように尋ねておくけど、初めて?もう関係してる?どっち?
まあ、別キャラはまたその時にでもいいわね!
あたしもトキヤも好きな那智と…誰か?
-
>>202
おや、こんなのは意地悪のうちに入らないことを教えましょうか?
(唇を頬に寄せたまま、扇情的に呟いてみせ)
(目を閉じて鈴鹿のキスを受け入れるとこちらからも返す)
フフ…私はその方が嬉しいでけど。
ええ、そうしましょうか。簡単に想像できますしね。
同意見です。そんなところも好きですよ。
わかりました。では私から書き出しをしましょう。
紅莉栖さんの性格を考えると、付き合ってはいるけれどまだと言う方がいいでしょうか?
ええ、またの楽しみにおいておきましょう。
那智さんもいいですね。相手に悩みそうですが。では少しお待ちください
-
>>203
ン…ちゅッ♥
(トキヤが目を閉じても鈴鹿はうっすら開けたまま、うっとり魅入ってずるをする)
(唇だけは水音をたてさせ、しっかりキスをした)
だって…トキヤが一番好き…も、萌え萌えなんだからねッ!(熱い告白)
わかった、じゃ…バージンにしておくから。
フッフ!あたしが勝ったわね!
あたし、もうトキヤとしちゃったし!
(なぜか対抗心メラメラ)
あたしも那智が一番好きなのよねえ。
金剛とかも好きだけど。皆かわいいから迷うところ!
ああ、あたしの所に来てなくても、アニメに出てた子なら可能よ!
じゃ、よろしく!待ってる!
-
(交際を初めて1ヶ月あまり。彼女のそういった所は好きなのだが、さすがにもどかしさはあった)
(キスだけの日々、それはそれで満足していたが、やはりその先を考えてしまう)
(薄い緑のシャツに薄いグレーのズボン姿でデートを重ねながらそんなことを考えていた)
(今日こそは、そんな思いを抱きながら隣に並ぶ彼女─牧瀬紅莉栖を見やった)
時間の方はまだいいか?良ければ少し話さないか。
(辺りは少しずつ日が落ちかけた夕暮れ、公園のベンチを視線で示しそう誘う)
(今日こそは胸は少しずつ高鳴り、先に座り横を軽く叩いて下から見上げた)
【と言うわけで簡単にだがしてみた。心配しなくてもここで、と言うことはない】
【俺の方は本来の性格で構わないか?】
-
>>205
……、はぁ〜〜っ、な、なんでこうなった!
お、お待たせっ、真斗?!
あ、ああこれ……?仕方ないでしょ、急に呼び出すんだから!
(これはいわゆる「カレカノ」の関係。ひょんなことから、自分とは全く別の世界に生きる彼)
(しかもアイドルだとぉ?!な、聖川真斗と知り合い、こ、交際なんてものをする事になって暫く)
(まだ、慣れない。勿論、慣れない!慣れるわけがない!キ、キスだって初めてだったというのに)
(デートの約束を交わしたというか、交わされたのは当日だった為、慌ててやってきた紅莉栖は、白シャツにタイ、その上からふわっと白衣を纏った姿)
い、いや…それは勿論、い、いいけど。
(その為に来たんだぞ!というつっこみは胸の内に仕舞い、少し頬を紅潮させて真斗の隣に座る)
(とはいえ、遠慮がちに、距離をとってベンチの隅の方に、だ。夕焼けの美しさに手持ちぶたさを救われ)
き、綺麗だな!うん、綺麗。
(真斗の方を直視できず、夕焼けを見つめ)
【わ、わかった。いきなり…野外かと思ったぞ!(焦)】
【うん、それは構わないよ。私の方はどう?もう少し積極的が好きだったら言ってみて】
【じゃ、とりあえずよろしくだ】
-
>>206
どうした?いきなり妙な奴だ。
いや、構わない。むしろお前に似合っている。
そう言えば天才脳科学者だったな。
だがいきなり呼びつけたことは謝ろう。
(初めて紅莉栖を見初めた真斗から交際を申し込み、地を隠しながらも何度もアプローチをし)
(ついに本来の性格で強引とも言えるアプローチを行い付き合い始めたのが一ヶ月前)
(現在もしっかり強引さを発揮し、突如時間があけば紅莉栖を呼びつけた)
あぁ、綺麗だな。だがお前の方が綺麗だ。
(隅に座り、どうにか話を繋ごうとした紅莉栖の内心など知るはずもないのか)
(それとも知っていても気にするはずもないのか、真っ直ぐ過ぎるほどにそう言ってのけ)
(真斗の方を見ていなかったのは失敗では、と思わせる手つきで紅莉栖の肩に手をかけこちらを向かせた)
キス、するぞ。
(了承をとるのではなく、そう予告すると真っ直ぐ刃物のような鋭さで見つめながら顔を近づける)
【それがいいならそうするが?さすがにムードくらいは気にする】
【とてもいい。積極的にきてもいいし、あわてふためく姿を楽しむのもいい】
【改めてよろしく】
-
>>207
ま、まあっ……そ、それほどでもない…けど。
(なんだろう、交際を初めて一ヶ月。既に真斗の亭主関白状態、が、居心地が良い)
(天才脳科学者と、くすぐったいことを言われても肯定するわけでもなく、否定するでもなく)
(完全とはいかずとも、割と素直に反応してしまう自分。これって男女入れ替われば早くもお尻に敷かれてるって事だろうか)
(ぼんやり、脳裏で巡らせながらも、こうして呼び出されると飛んできてしまう。これは紛れもない恋)
うん、綺麗だね…こんな夕焼け久しぶりに……っ、っと、とぉ?!な、なに?!
いきなりそんなこと言う……のかっ。
(真斗から直球に褒められると、恋人の色目だとはわかっていても舞い上がってしまうし)
(目が泳いで不審者のようになり、ぴくぴくと跳ねている肩を抱かれただけで、悲鳴交じりの情けない声が響く)
っひ、ひぁぁあ?!
っと、ここで……っ、す、するの?……ま、真斗。す、少し…恥ずかしいぞ。
(公園という場所柄、慌てふためくも真斗はいつもそうだ。尋ねているんじゃない、これはもう命令)
(こくり、と浅く頷けば真っ赤になった顔を曝し、初々しく目もきゅっと瞑り、差し出した唇はふるふるっと震える)
【い、いやいや!それは…そんなHENTAIチックなことは…後でいい!後でなら…したい(本音)】
【んー、暫くこの初心さで行こうかと思う。ば、ば、ばば…バージンだから!】
-
【名前が…!次からは大丈夫だ!】
-
>>208
いや、お前は当初の見かけに反していい女だ。
(ずけずけと、とられ方によっては悪口にしか聞こえないことをさらりと言ってのける)
(牧瀬紅莉栖のことを天才ともとらず、普通の女の子として扱っているからだろう)
(真斗は自然に紅莉栖を扱い、彼なりに大切にしていた)
アメリカの夕焼けはどうだ?こちらより大きく見えたりしないか。
あぁ、思った通り言っただけだ。言わねばわかるまい?
(穏やかにだが、切れのある声は誉めているわりに鋭いもののしっかりと告げて)
(華奢な肩を抱き、逃がさぬようにしながら情けない声をあげる姿に薄く笑った)
恥ずかしいか?だが、俺はここですると決めた。
その恥ずかしさを楽しんでくれ。
(目を閉じる紅莉栖の唇を優しく奪う)
(重ねると言うよりは包み込むように覆い、角度をかえなんども啄む)
(人通りは少ないものの聞こえる喧騒は民家からか)
(たっぷりとそれを楽しみながら、舌で優しく唇をつついた)
【あとでだな。わかった、しっかりと予定に入れておく】
【そうだな、あわてふためく姿が可愛い。楽しませてもらう】
-
>>209
【気にしなくていいぞ。見ていて楽しいからな】
-
>>210
い、いや…だからっ!こ、声が大きい!それでなくても、め、目立ってるんだから!
(恋人に「いい女」などと言われ喜ばない女はいない。が、その対処に困るのが自分、紅莉栖だ)
(特に大声でもないというのに、辺りを見回し諫め声なのは照れ隠しに間違いない)
(夕刻の公園に、アイドルが変装も無しに、という事実も焦る原因ではあったが)
で、でも…その、あ、ありがとう。真斗に言われると…悪い気はしない。
(ものすごく小声で、消え入るようにぽつんと。お礼を言うのに精いっぱいといった様子)
向こうの夕焼けはやっぱり広大だよ。なんというか…太陽がほんとに半分に見えて…
ああ、沈んでいくんだなってね…真っ赤で、なのにシンミリするっていうか?
でも、日本のも綺麗。同じ太陽だしね。
(僅かばかり異国の思い出に浸って、その間は気も楽になってはいたが。キスを求めてきた真斗の前では別人のように)
わ、笑うな……ん、も、もう……ん、ちゅ……っ、んんんっ!
(肩を強く抱かれて、瞑った瞳の奥がキスをする前からじんじん熱くなる。なんだこれ、さっきまで見ていた夕焼けの赤?!と言いたくなるほどに)
(唇が重なると鼓動も早く、至近距離でとくとくと真斗にも聞こえてしまうくらい跳ねあがり)
(何度か経験のある口付けにも途惑い、眉を切なく寄せながらも、角度を変えられるたびにこちらも追い)
(熱っぽく感じる唇を繰り返し押し付けると当然のようにリップ音が立ちだす)
(途中、二人のものではない声が、音が耳に届けば、ぶるっと大きく身震い。うっすら開けた瞳で)
(先を急かし舌を突いてくる真斗をチラと盗み見る。「誰かに見られる、聞かれるかも」と言いたげに)
(それでも、真斗にリードを預けたまま、舌をちろっと覗かせ、真斗のそれに絡ませ咥内に引き込む)
【よ、予定に入れておくことなのか…?!】
【さっきは名前…ごめん。】
-
>>212
目立っている?気にするな、人目など。
俺だけ見ているといい。
(彼女のきはずかしさなど思うところはないのか、あっさりそう斬って捨てる)
(アイドルである自覚がないのからそれとも気にしてないのか、その両方かもしれない)
(何食わぬ顔をしてそういいのけて)
当たり前だ、俺の女なんだからな。
(ぽんと頭にてをのせて事も無げに言ってのける)
そうか。あっちにいってみるのもいいな。
お前に会いについでにな。
いや、いい顔だ………もっとみせてくれ。
ちゅ、ちゅ……ちゅ……
(何度も唇を合わせれば、湿った唇から響くリップの音)
(戸惑いすら喜びのように肩にかけた手で優しく撫でて)
(こちらを見つめる紅莉栖の目を見ながら、訴えを理解してなお、濡れた舌でいやらしく唇を舐める)
(舌を絡めあい、紅莉栖の中に入ればとろりとした唾液を流して)
(これまでのキスとは違う強引さと、濃厚さを兼ねた大人のキスをし)
(身体を寄せれば熱さを伝え抱き締める)
【もちろんだ。あとで恥ずかしがらせることが出来そうだからな】
【気にするな。何も問題ない】
-
>>213
お、おれの……俺の…お、お、女っ?!
って、ことは…その、わ、私は真斗の……お、おおっ、おーっ!
(真斗だけを見ている。それは当然のことながら、恋人同士というのも、事実でも)
(面と向かって、しかも、ストレートに言われると恥ずかしくて堪えられない。堪えられないが嬉しい)
(気持だけは昇天しそうなくらいに。が、それを体現することも、言葉で返すことも難しい自分)
(真斗の女、だとも尋ね返せずに、「おーっ!」と、この雰囲気に相応しくない奇声をあげてしまった)
うん、来てよ。私がまた行くことになったら。今度は普通に休暇で、い、一緒に。
その…真斗と一緒に行くのもいいかもしんない。
(大げさにいうと真斗と自分の未来。そんな有りえない事ではない約束めいた会話に頬が一層赤く色を増す。夕焼けも頬に反射するのでなお更赤い)
い、嫌だ……って言っても見る…んでしょ?
い、嫌だ…は、恥ずかしい……んんっ…まさと……み、見られ……?!
ん、ちゅ、ちゅむーっ…ちゅる、ちゅくっ……っ?!
(深くなるキスの直前で、誰かに見られるかもと、言葉でも言いかけるが強引、男らしいキスに塞がれ)
(咥内に侵入してきた真斗の舌を舌先で舐め返すも、艶めかしさを増す動きについていけず)
(唾液を送られてもされるがまま、くっと小さく喉を鳴らし堪える。小ぶりにくねらせる舌で真斗のそれを誘い)
(にちゅにちゅと卑猥さの増すディープキスの音を響かせ、こちらも身を委ね抱きつき)
(真斗の広い背中を、遠慮気味に、さわさわと撫で、濃厚なキスに身体の芯から熱くなってくれば)
(そこそこの丈なタイトなスカートの下で、太ももがじわじわ擦り寄り始めた)
【HENTAI♥】
-
>>214
彼氏か、御主人様かは言わんぞ?
(敢えてそう言う辺り、Sっ気があるのか)
(恥ずかしがる姿に容赦なく追い討ちをかける)
(奇声をあげる姿にやれやれと肩をすくめてみせるも、その瞳は穏やかさそのもので見つめていて)
あぁ、一緒にいこうか。向こうは広大だからな。楽しみだ。
(真っ赤に染まる辺りとともに、元々赤毛の紅莉栖の髪が赤く染まる)
(それを見ながらさらさらの髪の毛を撫でて)
ちゅ、心配するな……誰もいないさ……ちゅ…く…ちゅ、ちゅ………
(彼女の唇のなかで初々しくついてくる舌を丁寧にからみとり、優しく舌先で舐めていく)
(舌根から舌先まで、丁寧に舐め、とろけそうなほど唾液をまぶす)
(既に屹立したズボンを隠しもせず、紅莉栖の太ももに当たるのもお構いなしで、漸く舌を抜いて)
………ふぅ、着のみ着のままと言うわりにはセクシーなスカートだな。
俺を誘っていたのか。じゃあ行こうか。
(キスで火照ったのか少し顔を赤くして、紅莉栖の手を取ると有無を言わせずあるきだす)
(五分も歩かず向かったのは、所謂ラブホテル)
(どう考えても確信犯らしく迷いなくそこに入っていく)
今夜はお前を貰うぞ。拒否はさせない。
-
>>215
ご、ご主人様……?!な、なによそれ!飛躍しすぎだぞ、真斗。
(そう返すも声色から満更ではない事が伝わってしまう)
(奇声を上げても落ち着いた様子の真斗が少し悔しかったりもするのだが。なにこれ、リードされることの心地よさと得体の知れない興奮も覚え)
わ、私が連れてってやる…からっ!
(責めて自分が良く知る異国になら、と、ささやかな女性上位をほのめかした)
い、居りゅ……!
(キスの音に交ざって聞こえてくる喧噪からして絶対に、二人以外の人が居る)
(直ぐ其処というわけではなくとも、何時、公園に来るかというスリルは満点だ)
(今の自分にはそのスリルを楽しむ余裕は全くない、キスだけで舞い上がって、興奮して火照ってきているのだから)
(舌全体を包みこむような、それでいて強引なキスに早くも良い、眩暈さえしてくる)
ん……ちゅ、ぢゅろ……ぉ、ん、んっ……?!
(すっかり蕩け顔で、唇も引き締まらず、送られてくる唾液を口端からたらたら零す頃、解放される)
んは……っ!き、今日は…そのまあ、ちょっとだけ。
(普段は黒の短いパンツに黒タイツだが、急ぎスカートに穿き替えたのは女心か)
(タイツが隠している脚も白く伸びていて新鮮に映る。セクシーと言われると、キスは終わったばかりというのに頬の赤さは消せず)
さ、さそ…っって?!で、でーと…こほん!会いたいってメールしてきたの真斗だぞ!
(勝負下着とは程遠いが、スカートにしたのが効いたのか。手を引かれ、辿ろ着いたのはラブホ)
ラボ……じゃなくて!これが…う、噂のラブホテルなのか!な、な、なるほど!
(真斗の隣で武者震いのように身体を震わせ、そびえ立つかのように見えるラブホテルを見上げる)
き、拒否権はないって…それっ?!い、痛い事しないでよ?
(上ずる声でそんなことを口にしてしまう紅莉栖もまた、今夜は捧げる予感はしていたようで)
-
>>216
お前が意思を示さないからそうなる。
安心しろ、痛くはしない。
(優しく頬笑む表情もどこか主然としているものの、強気な発言とは裏腹に声音は優しく)
(挙動のおかしさを笑いながらポンポンと頭を撫でた)
あぁ、では頼むとしよう。どこにつれていってくれるのか楽しみだ。
(紅莉栖のそんな思惑など知るはずもなく、素直なほどにそう言って心から楽しそうに笑った)
服装の話だ。男を誘う、と言うかな。襲われても文句は言えまい。
いつもはパンツなのに今日はスカートだしな。
(これから行くところを示唆するような勝手なことを言いながら、目の前の建物を見上げる)
(白く清潔感のあるそれはラブホテルと言われなければ気づかないきれいな外観で)
痛いことなどしない。むしろきもちいいことだ。
だが無理ならそう言え。
(ここまでつれてきておきながら、という気もするが彼女を気遣いなかに入る)
(どこにするか?等とわざとらしく聞いて羞恥心を煽り、入ったのは普通の洋室)
(中に入ればベットは広く、置かれたテーブルやテレビも大きなもので、そう言った雰囲気はさしてなかった)
シャワー、先に浴びてくるか、それとも一緒に入るか?
(ソファに座り、飲み物を手に取ると余裕めかしてそう言った)
【そう言えば時間は大丈夫か?俺は今日はあけてある。お前の予定にあわせられるぞ】
-
>>217
い、痛くしないか…そ、そーじゃないかって話しなのこれ?!
ご、ご主人様って言われると…もう私が飼われる未来しかみえないっ?!
(言い返しながらも、さらりと自分の願望が交ざっていたりもする。これはバッチリSとMで性癖がわかれた予感)
(頭をぽんぽんされるのも、少しは慣れた。が、恥ずかしいので、退けることはせずとも、目だけふぃっと逸らすことで抵抗をみせる)
ち、調子狂うじゃない……!
(女性上位を匂わせてもスルーされた。こうして紅莉栖はいつものように、真斗に手綱を取られるのだった)
べ、別に…そんなわけじゃなかったけど…そんんわけでもあった。
ま、真斗に会うから…スカートに。でも、慌ててタイツは……は、はっ?!
(恋人に会うために装いを気にしたのは事実。ただ、タイツは時間に押されて穿き忘れただけ)
(狙っていたどころか、事細かく教えてしまう自分が少し歯痒くて、間抜けのようにも思え)
(そんな公園でのやり取りも、ラブホの前では欠片も残らず。先ずは、無心に、興味深げに建物の前佇む)
ま、間違えた…その、い、痛くしないで?
っと……い、言わせないでよ恥ずかしい…!
(自分で間違えておいて逆ギレ風、それもまた全く余裕がないことの現れ。ここが世間一般で言うラブホで何をする場所なのか理解できているから余計に)
わ、私に聞くな……!
(部屋選びもそこそこに真斗が示した部屋は、紅莉栖脳で想像していたのとはずいぶん違った落ち付きのあるもの)
(ビジネス、或いはリゾートホテルとあまり変わらない造りに、何気に安堵する。ただ、ベッドの大きさが生々しく、できるだけそちらを見ないように)
っひ、ひぁ……っ?!あ、ああ……し、シャワー?!そ、そうだな、シャワー!
だ、大丈夫だ!一人で、は、入れる!
(緊張から、話しかけられると肩が跳ね、声が上ずる。余裕の真斗を他所に間が持たず)
(真斗に背を向け、シャワー兼浴室らしきドアへとずかずか歩き出す)
【私はまだ大丈夫だぞ!この間みたいに20時〜まで行けると思う。夕食の休憩はどうする?】
【それと質問!1、シャワーは、私が先に行って、実はマジックミラー?(ラブホだから)で、真斗から見えていた】
【2、真斗も入ってくる】
【3、普通にそれぞれ浴びてベッドで結ばれる】
【どれがいい?1なら、私がシャワー浴びてる描写をそれなりにしようと思ってる】
-
>>218
そう言うものだろ。
俺には今とさして差がわからないがな。
(元からそうなのかしっかり紅莉栖のマゾ性を見抜き、それを突いて)
(頭を撫でながら元からそうだろとしっかり言って見下ろした)
どうすればいいんだ。お前が育った土地なら見ておきたいだろ。
(元からそこを気にしていないのかあっさり言ってのけ、さらりとデレた)
……慌てすぎだ。誘ってるのか?
確かにスカートなら来るものはある。普段のホットパンツも好きだぞ。
やらしいからな。
(生足をさらしていることは指摘しないが、しっかりそこに視線を這わしていき)
意外と広いな。それに使い勝手も良さそうた。
緊張してるのか?飲むか。
まぁいい、ゆっくり入ってこい。
(ソファに身を預けたまま、オレンジジュースを片手にバスルームへ向かう後ろ姿を見送る)
(それを見送りながら興奮にあせばむかみをかきあげた)
【それは良かった。それもおおむね合わせられる。お前のタイミングでいいぞ】
【そうだな、では1で頼もうか。なかなか見ることができなさそうだからな】
【じっくり見てやる】
-
>>219
わ、わかった。ゆっくりしてくる……!
(まるで捨てセリフのように吐いて、真斗に映る後ろ姿は戦場にでも向かう勇者の如く?)
(そうでもしないとこの部屋の所為で間がもたいない。シャワールームのドアを後ろ手に閉めたところでほっと肩の力を抜き)
(真斗がオレンジジュースなんて、と、少し頬を緩ませながら、シャワーとバスタブのあるガラスドアと、今閉めたドアの間にある脱衣場で赤いネクタイに手をかける)
はぁ…今夜いよいよ…か。♥
(上手く出来るだろうかと処女の呟きはあるものの、それ以上に真斗と結ばれることが嬉しく、期待もして頬が見る間に緩み)
(白いYシャツのボタンを外し肩から抜き取れば、初めてにはお誂え向きの純白のブラ。スカートも、ソックスも脱いで、ブラと揃いのショーツ、下着のみの姿に)
(洗面台の前で、笑顔の練習をしてみたり。そんな初々しい女子らしい様子も全て、マジックミラーで、紅莉栖が気づかないまま真斗には見えている)
よ、よし…!は、入る!
(背中に両腕を回しブラのホックを取り、前かがみでショーツを脱げば、白い胸のふくらみと極薄ピンクの先端も下方に垂れ)
(全裸で長い髪を結いあげる時には腋下の腱も見え、それなりの大きさ、が、釣り鐘型の美乳が全開になる)
(細くくびれた腰と、女子らしい丸みのある下半身。およそ無駄な肉もない肢体、太ももの間には薄いヘアと秘裂が見え隠れ)
(シャワー室で、大き目ないかにも二人で入れるサイズのバスタブを横目に頬を赤くしながら、シャワーをひねり)
(シャァアア〜〜と小気味良い音をさせ、顔、首筋、乳房、腹部、股の間、ヒップ、太もも〜〜つま先までお湯を回しかけてから)
(ボディソープをスポンジに泡立て、首から順にまたつま先まで擦り洗う。背中で少し悪戦するも、全体が泡に包まれると髪も、シャンプーで)
(終わると、豪快に頭上からシャワーを浴び、泡を落とし。見られていることを知らないというのに、気恥ずかしさからきょろきょろとガラス戸を気にし)
(それも、濯ぎで流れる泡で、股の間に挟んだ指で秘所を濯いでいるからで。湯あたり以上に顔が赤くなってしまうが、一通り済むと当然だが全裸で脱衣所に戻り大きなバスタオルを二枚)
(顔や身体をしっかり噴き、長い髪を挟んでぱんぱん叩いて半渇きまでになると、少し躊躇ったが白いバスローブを羽織り、シャワールームを後にする)
お、お待たせ……っ!
(湯上りの素肌が、頬や膝から下がうっすら赤く染まり、甘やかなシャンプーやボディソープの匂いが漂う)
(洗い髪もまだしんなりして、色香を醸し出していた)
【と、前半中半切ったからね、ごめん】
【ちょっとしつこく…凝り過ぎたかも。あ、あ、あそこ洗うのは…敢えてさっくりしたけど】
【そういうの、またじっくりしてもいいし……!】
【時間はまあ…20時〜とはいっても、まだ気力あったらその先も出来るから。その時にまた。真斗が先に辛くなるかもだし】
-
>>220
あぁ、ゆっくり入ってこい。
(勇ましさを感じさせる後ろ姿に彼女らしいと思いながら見送る)
(オレンジジュースを飲みながら、何気なく向けた視線の先、そこからはバスルームが丸見えで)
(入ってきた紅莉栖は当然のことながら裸であり、ラブホテルらしい仕込みだと感心する余裕もない)
(綺麗な赤みを帯びた茶髪も、スレンダーなボディも、美しい曲線を描く乳房も丸見えであった)
……………こういうのも悪くない、か。
(一人呟きながら、アンダーヘアーもやはり髪と同じなのかと妙なことに感心しながら)
(女の子らしく身体を洗う姿を見つめる。女性の裸など見るのは当然初めてで自然とズボンは膨らんでいた)
(一通り見ながら興奮をもて余しつつ、帰ってきた紅莉栖に余裕をもって片手をあげて)
おかえり。飲むか?
(バスローブ姿の紅莉栖をみやりながら、ジュースの缶を差し出して、堪らなくなったのをこらえながら立ち上がる)
(そのままシャツを脱ぎ捨て、鍛えられしまった上半身を晒して
肩手をかけ、さっきの続きのようにキスをする)
ちゅ…………っ、紅莉栖
(名前を呼びながら、シャンプーの甘い匂いをかぎつつ、バスローブの結び目をとくとそのまま落した)
【かまわん、むしろ適切な判断だ】
【とても興奮した、たまらなくなるほどにな】
【無理はしなくていい。それと食事についてもな。いつでも休憩はとってかまわないぞ】
-
>>221
た、ただいま…っ。う、うん…じ、じゃあ……。
(湯上りで乾いた喉にオレンジジュース。冷たく酸味もあれば、極々自然に両腰に手を添えて)
ぷはーーっ!生き返るってこういうこと、言うんだな!
(ごくごくと一気飲みして、サムズアップ。これから初夜だというのも忘れがちになるが)
っと、っと……くぁ…?!
(油断していた。突然始まった真斗の脱衣に視線が釘付け、見ないようにと思っても放せない)
(男らしい筋肉の着いた身体を、半ば凝視して固まるも、ぼーっと放心している間にキスをされ)
んんんっ…ン!♥
(目をぱちぱちとさせるも束の間、公園でのキスもまだ頭が覚えていて直ぐにでもうっとりとした表情に)
(瞬きしていた瞳を閉じてキスを、と思っているところへ真斗のほっそりした指がローブの結び目に、そして解かれる)
んんっ……ちゅく…?!!んん?!!
んぢゅ…は、はぁ…わ、私の裸……み、見たな!
(全裸にされ、ぎゅっと太ももを閉じる。再び目が忙しく開閉するが、そこで紅莉栖は気づいてしまった)
(ちょうど、自分の視界に入る例のマジックミラー。内側からなら真っ黒なのに、こちらからなら綺麗に透き通っている)
(口付けられていた唇を、ぢゅっと唾液を引きながら放し、見られていたことへの羞恥にわなわなと震えて)
【諸々了解だ!】
-
>>222
【すまん、食事に呼ばれた。一度休憩にして構わないか?】
【それとも時間的にリミットかな?】
-
>>223
【休息でいいぞ!とはいっても、どれくらい必要かきいていいか?】
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>>224
【そうだな、1時間ほどになるか】
【20時から再開を頼みたいがどうだ?】
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>>225
【わかった。20時から私は22時くらいでリミットっていうか力尽きるかもだけど、あ、会いたい!】
【それでも良かったら会おう、真斗。じゃ、いってらっしゃい。また後でね】
【どうしても無理のようだったら伝言しとくから。真斗も変更あったら伝言入れといてよ】
【とりあえずお疲れさまだ。】
【返しておくね。ありがと】
-
>>226
【わかった。ではまた伝言板で】
【ひとまずお前の配慮感謝する。ありがとう】
【俺からも一度返すぞ。ありがとう】
-
【引き続き借りるぞ】
【改めてよろしくな】
【少し用意をするから待ってもらう。なにか希望などあれば言ってくれ】
-
【再度お借りする!】
【うん、私の方もよろしくね、真斗】
【強引にって言ってたから大人し目にしてる。き、期待してる、それだけだ!】
【私に何か望むことあったら言って欲しい。なるだけ取り入れるから】
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>>229
【そうか、おまえの期待に応えるよう努力しよう】
【いや、特にない。完璧すぎるくらいな】
【では始めようか。少し待っててくれ】
-
>>222
……ずいぶん男らしいな。まぁこれから女らしい面をみせてもらうんだが。
(耳にかかる髪をかきあげて、白い耳をみせながら男らしい反応をする紅莉栖にため息をついて)
(ニヤリと猛禽類のような笑みを見せながら笑う)
どうした?お前ばかり脱がせて俺が着たまま、と言うのもな。
それとも着てる方が好みか?
(細身ながら歌と躍りで鍛えられた締まった筋肉質な身体を見せながら相手の放心などお構いなしで)
(先ほどのキスの続きとばかりに舌はしっかり舐めあげ、紅莉栖の歯列から頬粘膜まで強引な差し込みに対して丁寧に舐めていき)
(バスローブを落とすと、目にはいる裸体を見つめながら背中を優しく撫でて)
あぁ、そのことか。見たぞ。綺麗な肌をしているな。
白くて美しい。これからたくさん見るんだ、問題があるか?
(見ていたことをばれても悪びれた風もなく、どうかしたか?とばかりに返すと)
(首を傾けて問い返し、羞恥を煽るように鎖骨から乳房、そして下腹へと視線を滑らせていく)
(そのまましっかりとアンダーヘアーを見つめると肩に手をかけてベッドへと促して)
初めて、だな。いたくはしないがいたかったら言え。
(強引な振る舞いでありながら優しく先導しベッドに座らせるとそのまま押し倒した)
【お待たせ。それじゃ改めてよろしく】
-
>>231
な…?!ずいぶんとイヤラシイ言い方だなっ、真斗!
(とは口で言うものの、耳を顕わにされると男らしいオレンジジュース一気飲みっぷりから一転し)
(直ぐにでも細腰が、膝が崩れて、へたっとなりそうになる)
い、いや……!こ、ここはその…脱いでもらわないと不公平というか…って、私は別に!
(見たいが、そう思われるのははしたなく感じ口ごもる。それもキスに塞がれてしまえば)
んんっ…!んっく、ぢゅ……むむっ!
(激しくも、丁寧なキスに身体の力もくたっと抜けていき、真斗の逞しい身体にもたれかかりそうになる)
(歯列までなぞられるゾクゾク感に背中がしなり、その分だけ乳房が捧げるように突きだされ)
(ローブを解かれた全裸は湯上りで薄く色づいていたものの、乳房の先端もまた、鮮やかでしかも、興奮に半勃ちだ)
そこ、ひ、開き直るとこ…?ま、まあ、そうだけど。
わ、私は誰にでも裸見せるような女じゃないぞ…!ま、真斗にだけなら……っ!
(言い訳というより、真斗もまた事故的に見てしまったのだろう。潔い認めっぷりにたじたじとなり)
み、見るな…って、さっきも、み、見たくせに……っ!
(真斗にだけと言いながら、舐めるような視線が恥ずかしい。恥ずかしいのに興奮し、勃起中であった乳首がツンと硬く起き上がる)
(股の間も、太股を閉じて庇ってはいるものの、閉じた分だけ秘裂のラインが生々しく、髪と同じ色のヘアが震えるほどだ)
こ、こっち……っふ、っは?!
(促されるままベッドに、緊張から躊躇している間に押し倒され。全裸で仰向け、洗い髪がふぁさっと白いシーツに広がり)
(片腕に乳房をひしゃげ隠し、もう片方の腕というか、手で秘所を隠し、身体を震わせる仕草で真斗の「男」を誘う)
い、痛くても……真斗これから…ひ、一つになるためっ、乗り越えなきゃなら……!
私は大丈夫だ…!
(赤くなった顔と涙目で、恥じらいながらも真斗に抱かれることを強く意識して)
【私もよろしくね!】
-
>>232
HENTAIとよく言ってるからな。
こんな振る舞いは嫌いか?
(まだ少年を思わせる幼さを残しながら響く声音はどこか艶があり、囁きながら寄せた唇は小さく舌なめずりする)
見たいと言えばいいのに。素直じゃないんだな。
当たり前だ。そんな破廉恥な真似をされてたまるか。
それにお前は俺のものだ。他の男に見られるなんて我慢できない。
(ベッドにくみしきながら、覆い被さり紅莉栖の言葉に当然とばかりに答える)
(子供じみた独占欲を見ながら、しなやかな指先は半勃ちの乳首に触れて)
(ツンとした感触を掌に与える乳首を掌で圧して優しく撫で付け)
(逆の手で乳房を隠す手をベッドに押し付けて、唇は反対側の乳房にキスをする)
ちゅ………見るさ。これから抱くんだ、見ないのは無理だ。
全くかわいいやつめ。痛くないようにたくさん濡らしてやる。
(優しく乳房をこねていた手を下ろして、アンダーヘアーを優しく撫でる)
(そのまま人差し指で恥皮に包まれたクリトリスを探り当て、優しいてつきで愛撫する)
-
>>233
い、いやっ…じ、実はHENTAIがどういうものか…し、知ら……っ、こほん、真斗のことか?
(おどけて肩をすくめれば、緊張しきった自分が解き放たれてゆくような気がする)
い、嫌じゃない……わかってるでしょ?
私は……
(「真斗にぞっこんだ」と小さく甘い声で告げ、舌なめずりする発情中の雄犬みたいな真斗にくらっとする)
じゃ…こ、今度言う。それで許して……。
(遠回しながらも真斗の裸体も見たいと伝え、これからセックスをするので、その今度も、今、なのだが)
わ、わかってる…わ、私だって真斗にこんなこと…他の女の子として欲しくない。
ファンの子とかも…。
(少しの独占欲を見せつつ、勃起中の乳首に触れられると「ぁあっ♥」と自分でも信じられないくらいの甘声を漏らす)
んん…じっと見ちゃ……いやだ。は、恥ずかしい……♥
(言葉とは裏腹、空いた方の乳房に口づけてくる真斗に抵抗せず身を任せる。早々感じる身体がひくんっと跳ね、乳房も揺れ動いた)
わ、わかった…ま、真斗に任せる……っ、ぬ、濡らっ…?!そ、それもっ?!
(迫りくる未知の快感に唇からは、はぁはぁと熱に浮いた吐息が繰り返され、柔らかい乳肉が真斗の手の平で卑猥に形を変えるさまを見下ろし)
っひ……ひゃぁあ……っ!
(ヘアに触れられただけで嬌声にも似た声。優しい愛撫にあって秘核が徐々に包皮から顔を出し始めれば)
(初めての感触、快感に太ももをもじもじ、内股気味になりながらも、その中央で秘部が、奥からじゅわじゅわ潤い)
(膣口にも辿りつき、身じろぎをするたびに、微かではあるが、くちゅっと水音が立ち始めた)
-
>>234
そうか、俺も詳しくはしらないがノーマルな方だと思っているが?
………あぁ、聞こえたよ。
(そう言うだけでそこをからかったり、その事に言及しないのは優しさからかマイペースなのか)
わかった、許そう。
(尊大に言いながら、必要以上に責めたりしないのは、真斗らしさなのだろう)
(紅莉栖の羞恥をさんざん煽りながら、無理強いはするまいとにこやかに笑い)
当たり前だ。俺は身持ちは固いつもりだ。
それに、アイドルとしてファンにこたえはするが、今はプライベートだ。
(紅莉栖の言葉に当たり前だとばかりに胸を張って。彼女の言葉に応える)
その恥ずかしがる顔を見たいんだ……たっぷり見せてもらうぞ。
いい声だ。いつまでも聞いていたくなる。綺麗な声をしているな。
(自分の身体の下で跳ねる紅莉栖の身体を巧みにコントロールし、感じる顔を見つめながら手は優しくクリトリスを責める)
(顔を見つめながら、手はゆっくりと上下に動き、緩やかな、それでいて確かな快感を走らせていく)
気持ちよくなったらイッていいぞ。そのためにしてるのだから。
(身体をずらし、紅莉栖の秘核の前に顔をよせるとクリトリスにキスをする)
(膣口から溢れた蜜を指ですくって、人差し指を押し込む)
(快感に身を委ねながら人差し指を捩り、膣口を濡らしながら奥へ進んでいく)
(反応を見るようにゆっくり膣壁を撫で付けていった)
-
>>235
き、聞こえなくてもいい……けど、聞こえていて欲しい。
(面倒臭い女だと自分でも思えば、真斗の顔を半開きの目に映し、くすぐったそうに苦笑した)
(許すと応えてくれるのもそうだが、ファン云々の不安も、真斗の一言で安心してしまう心地よさ)
(生真面目を描いたような彼が自分の恋人であることを、誇らしく、幸せだと感じる)
うん、真斗のプライベートは…私とこうして過ごす時間…?
(胸を張って見せる彼に愛おしさが募り、奥手の牧瀬紅莉栖もまた、身も心も真斗に預ける準備が整った)
だ、だから……っ、恥ずかしいと言っているっ!
な、なのに見たいって…どれだけ、え、えすっ…サドなのよっ!
(責める声も今この時なら震えて、甘々で、しかも艶を含んでいる。それも、意識の下で、真斗に綺麗だと言われたことで更に)
(男を誘う声色となり、身体を愛撫されることによって、雌らしさが交じり。それは声だけではなく)
(弄られる秘核が剥けてくるにつれ、潤う秘所からも女の性の匂いが強くなり、真斗の嗅覚を襲う)
い、いやだ…って、は、はぁぁあ♥こ、こんな顔……私、どんな顔してる?真斗ぉ…!
(イヤイヤと首を振るたび、洗い髪がシーツに軋み、そこからも甘やかな女子力発揮の香り)
(ふくれあがったクリトリスに口づけというトドメに加え、膣口から浅瀬に指の抽送。肉ヒダがギッチリ詰まった狭い道は)
(真斗の指を押し返すほどに頑固で、それも処女だからで。それでも、先の秘核責めに充分感じていれば限界はあっさり、が、とても深くやってくる)
ぁぁあ♥ま、まさと…ぁあ、そこ、キスしちゃぁ…だめ、き、汚い……ンン!
でも…はぁ、ン♥きもちいい…からぁ…わ、わたしっ、わたしっ!ン、ぁぁあ!♥
(真斗の指を壁できゅっきゅっと挟み、絞りながら絶頂を迎える。経験がなく、そう言うものだとは聞きかじっていながら)
(イくとは言わずに、が、強く締まる壁や、びくんびくん激しく震える身体で達したことは真斗にも伝わるはずだ)
-
>>236
……心配するな。しっかりと心に刻んだ。
(それだけは小さな声で呟き、部屋には二人しかいないと知りつつも余人に聞かせぬ様な声音で)
(亭主関白に振る舞うも、彼女のことを大切に思っている事を態度にしっかりと出して)
そうだ。お前と今ここに居るのはアイドルとしてではなく、聖川真斗と言うただの男だ。
(自身の胸に手を当てて、宣言にも似た力強さでそう言い放つのは、彼女への想いの丈)
恥ずかしがらせている、と言ったつもりだが?
サドだとしても俺にそうさせるお前が悪い。お前が俺をそう誘っている。
(無字画なのだろうが、紅莉栖の甘い声音は雄を誘うフェロモンの様で)
(実際に鼻にかおる匂いは色気と言うだけではなく、男を誘う成分が含まれているのだろう)
ちゅ、れろ…………ちゅぷ、綺麗な顔をしている。
美しいよ、見ているだけでたまらなくなる。
それに、感度もいい。初めてなのだろうが。とても感じているな、素敵だぞ。紅莉栖。
(シャワーを浴びたせいで仄かに赤く色づく太ももに手をかけて、目の前で姿を見せたクリトリスを舌先でつつく)
(指をいれたそこは、それだけで処女とわかるきつさと硬さを兼ねていて)
(優しく解すように指を第一関節までいれながら、クリトリスを舌に乗せ、ちゅっと唇で吸う)
(きゅっと指を締め付け、痙攣する膣は絶頂を身体で教え、その事を口にすることもなく)
(絶頂の最中の膣に指を差し込んで、丁寧に擦っていく)
(絶頂から下ろすつもりはないらしく、丁寧な指遣いでさらに絶頂へと押し上げようとして)
【待たせた。リミットを越えてしまったか?】
【今日はここまでかな。次だが俺の方は明日があいている。難しければ、来週の土日になるかな】
【ひとまず長時間お疲れ様だ】
-
>>237
【そうね、ここまでにしとこうか。私はついつい返事をと思ってたけど…】
【その…丁度…その!だから、そ、挿入して真斗がちょうどのところで私が力尽きたんじゃ悪いし?】
【今日も、す、素敵だったぞ!真斗!】
【私こそ遅くまでありがと。すごく楽しかった。だから長時間一緒に居られる】
【ごめん…私は今のところ平日でも日中がいいから…それじゃ、来週の土曜日になるかな】
【時間は今日と同じで14時?週一になっちゃいそうだから、その分濃厚に!】
【その日にもよるけど、休憩挟んでも今日くらいか、それ以上できるように体調整えとく!】
【それと、余談だけど…塩見周子、好きって言ってたよね?あの子ならお友達感覚で音也と合いそう】
【那智はその後でもいいぞ!まあ、私達のをねっとりやってから?】
-
>>238
【あぁ、楽しみを後に措いておくのも悪いものではないからな】
【気にするな、おまえはいつも俺を興奮させてくれる。ありがとう】
【お前もとても素敵だった】
【俺も一緒にいられて楽しかったよ、長時間お疲れ様だ】
【謝ることはない。予定は仕方ないことだからな】
【あぁ、また来週の土曜日を楽しみにしていよう】
【それは嬉しいな。まぁおまえの身体を優先しろ。急がなくても俺は逃げたりしないからな】
【あぁ、彼女の奔放さは好きだ。そうだな、アイドル同士と言うのも面白そうだ】
【ではそうしようか。無論、たっぷりお前を可愛がってからな】
-
>>239
【急かしてるわけじゃないのよ?たっぷりされたいから……♥】
【真斗も真斗らしくて……良かったぞ!♥】
【ちょーーと待ち遠しくて寂しい感じもするけど、その分会った時にねちっこく?まあ濃厚にね?】
【以前は深夜までいけたっていうか、元々は深夜型だったんだけどね。ちょっと狂っちゃって夜が駄目になってる、今は】
【それでも週一ペースなら長時間、今も平気。ぜんぜん元気だ】
【上でも言ったけど、私達のをたっぷりしてからって事でよろしく!】
【うん、アイドル同士ってすごく美味しいと思う訳。私の中じゃちょっとした王道だし】
【真斗がSっぽいので、しかもご主人様とか言うから!首輪つけられて四つん這いにされて、ご奉仕オネダリさせられる私が浮かんだ私はHENTAI】
【周子と音也もコスプレプレイなんかしたら面白そうだな!】
【たっぷり可愛がってもらう!か、覚悟しとくからね!】
【じゃ、改めて今日は長い時間お疲れさま!また土曜日の14時でいいのよね?お願いする!】
【離れ難いけどこれで私は行くから!ま、真斗…す、す、すす…好きだぞ♥】
(ちゅっと唇に口付けて)
【スレを返すね、長い間ありがと】
-
>>240
【わかってるさ。むしろ無茶をしてないか心配しているくらいだ】
【それは良かった。何よりの誉め言葉だ、礼を言おう】
【寂しければ連絡してもいいぞ。答えるくらいの余裕はあるからな】
【俺もあまり深夜まで起きれなくなっているからな。むしろ有り難いくらいだ】
【わかった、そちらも楽しみにしておこう】
【それはあるな、アイドル同士だからこそ衣装でと言うのも趣があっていいかもしれない】
【したいのか?むしろ俺はしたいぞ、そう言った事は好きだからな】
【覚悟するのか、覚悟しておけてはなく。本当にとお前は面白いな】
【あぁまた土曜日に。寂しくなっても泣かないように】
【俺も好きだぞ。ん……(キスを受け、去る背中にてを振った】
【スレを返す、長時間使った】
-
【スレをお借りします】
【では、はじめはそちらの存在を察知してコンタクトを図る所からでこちらの書き出しで良いですか?】
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【スレを借ります】
【はい、そんな流れでお願いします】
-
ムムムゥ……感じるぞぉ、感じるぞォォォォッ!!
ついに、ついにワシと波長の合う好みの女の子が見つかったぞっ!!
ンフフフフ、では早速向かわねば……待っておれよ、カワイコちゃぁんっ!!
(人間界に悪魔たちが奸計を走らせ支配を企む頃、一匹の大悪魔が魔界の端で歓喜の叫びを上げていた)
(その悪魔は意気揚々と身体をくねらせ、ゲートを開いて人間界へと飛び込むのであった)
(時刻は夜も深く、いかにも金持ちの良家と思しき西洋風の豪邸の一室)
(そこに住まう少女の部屋の一角に黒く渦巻くナニカか浮かび上がる)
(渦巻く中心からズルズルと赤黒いモノが這い出てきて、べチョリと床に落ちる)
んぉぉ……すこしばかりゲートが高すぎたか……
まぁ、気を取り直して……初めまして、少女よ
ワシはペニール。人とは違う世界に住まうモノじゃ
こんな夜更けにすまんが……君に頼みがあってのぉ
(しかし、その赤黒く肉々しい25センチほどのナニカは、見た目はまんまチンポそのもの)
(その赤黒い鈴口をパクパク言わせながら、流暢に少女に向かって話しかけていたのだった)
【こんな感じでどうじゃろうか?】
【それとスケベオヤジ風じゃが、老獪風ともうちょっと若めなの、どっちがいいかい?】
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>>244
ふぅぅぅ…今日も疲れた…
昨日はダンス、今日はピアノ、明日は絵画…
毎日毎日お習い事で、お友達は遊んでいるのに私だけ…はぁ
(大富豪の一人娘に生まれた亜李亜)
(父親、母親の過剰な愛情と保護欲は、将来役に立つからという大量の習い事)
(悪い虫や遊びを憶えさせないという同年代の友達との交流の禁止)
(そして性行為の知識を憶え込ませて淫らな娘に育てないという)
(スパルタ教育に現われてしまった)
はぁぁぁぁ…何だか退屈で憂鬱で…
本当の私はお父様やお母様の望む綺麗な子じゃないのに…
(生まれもった天才的な素養で、勉学・運動ともに完璧な亜李亜だが)
(異常なまでに色んな欲求を抑えこまれた生活のせいで)
(亜李亜の中に、自分でも気づかない破滅欲求を生み出すことに)
…何の音かしら?こんな音初めて…きゃぁっ!!
な、何これっ、ひぃっ!!こ…これって
男性の性器…よ、よねっ、でもこれって、こんな大きいの見た事ない
それに自分からしゃべって…な、何なの、私に頼みごとって
(自分の部屋に急に出来上がった黒いゲート)
(そこから出てきたのは、性知識の勉強で嫌と言うほど見た男性器に似た何か)
(だけどそのサイズは人間離れした巨大なもの)
(性器は恥ずべき物、という教育のせいで顔を真っ赤にする亜李亜だが)
(同時に…そんな卑猥なものが自分の前に現われたという非日常に、生まれて初めての心臓の高鳴りを感じ)
(ペニールの言葉に耳を傾けようとする)
【ありがとうございます、今のままか老獪風にお願いしたいです】
【こちらはこんな口調で大丈夫ですか?】
-
>>245
おっほっほ、そういえば人間の男の逸物とワシは似てると聞いたことがあるのぉ……
ま、それは些細なことよ。おっと、頼みの前に君の名前を聞いても良いかの?
(怯えられても心地良さげに身体を震わせながら、流暢に少女に語りかけ)
(その鎌首を持ち上げて、少女に向き直りなれば、卑猥なモノを向けているかのよう)
まずは……最近、人間界が物騒になっているとは思わんかのぉ?
人間界でありとあらゆる犯罪が横行していたり……時には、人間によるものと思えぬ所業まで……増えてはおらんかのぉ?
実は、その頃と同時期に、ワシの住む世界でもあることがおきておるのじゃ
それが、悪魔の人間界への侵攻。奸計と睦言を主として自分の手を汚さずに世を乱し……
場合によっては自ら人間を貶め、時には命をも奪うことをしておるようじゃ……
(見た目ペニスが真面目な事を語りかける滑稽な状況ながら、内容は信じられないようなもの)
(しかも、語りかける程に鈴口から汁みたいなものが垂れ始めている始末)
これを年端も行かぬ少女に明かすには理由があっての
悪魔と対峙するには人間の持つ力ではどうにもならん……故に、同等の力が必要なのじゃ
目には目を歯には歯を……人間の格言じゃの。そこでお主が選ばれたのじゃ
ワシ自身は戦闘にはそこまで向かん。じゃが、ワシと波長の合うお主ならば……
ワシと力を合わせることで、ワシ以上の力を以って悪魔達を制することができるじゃろう
信じてくれるとは思わんが……このワシに力を貸してくれんかのぉ?
(内容が内容だからか、自信なさげな声音と共に鎌首がしょげるように垂れる)
(そんな中、少女の回答を待ちわびる)
【そうかそうか、ではこのままやらせてもらうとしようかのぉ】
【うむ、実に良いぞぉ。真面目な外面と裏腹に反発を覚える年頃……とても楽しみじゃぞ!】
【確か、一先ず12時頃までとのことだが、大丈夫かのぉ?】
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>>246
【そうですね…昼食と用事を済ませに外に行くので】
【午後はお時間ありますか?】
【多分3時くらいには戻れるのですが】
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>>247
【うむ、午後三時からならば問題ないぞ?】
【然らば、午後三時に伝言板で待ち合わせで良いかのぉ?】
【ワシも、昼食を済ませて万端の状態で待っておるぞ】
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>>248
【それでは3時までに戻るようにします】
【遅れたとしても4時くらいには終ると思いますので…】
【素敵なシチュなのでぜひ一緒に楽しみたいと思います】
【それでは失礼して、いってきますね】
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>>249
【あい解った。急ぐ必要はないからの?】
【それはワシとて同じじゃ。共にたんと楽しむとしよう】
【うむ、ではスレをお返しするぞ】
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【スレをお借りします】
【それではこちらから返事を書き出しますね】
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【スレをお借りします】
【了解です。改めてよろしくお願いします】
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>>246
に、似てるなんてものじゃありません…
そのものの形・・・あっ、いえ、私も自分で直接見たことありませんから
(ペニスの形を知っているというのを人前で言った事は無い)
(性知識を詰め込まれてることを同年代の子の前で言ったらエッチ扱いされてしまうから)
(だから思わず本音を言ったことに、しまったという顔をして必死に誤魔化して)
私、私の名前は富士宮、富士宮亜李亜です
ええ…確かに最近は酷い事件が多いとお父様もおっしゃってますし
新聞やニュースもそういうものばかり…
それが何か…えっ?悪魔なんて…いるはずが…
もしかしてペニールさんも悪魔なのでしょうか…それなら納得がいきます
(ペニスの形でしかないペニール、それを見ていると恥ずかしい物を直視しているという興奮に心拍数があがるが)
(ペニールの、見た目とは裏腹な真剣な話に、自分も表情が真剣になっていく)
(最近殺人事件、詐欺、誘拐などなど、悲惨な事件が多発しているのは子供の自分でも感じられるほど)
(それが悪魔のせいだというペニール、悪魔なんて信じるはずが…と思っても)
(目の前のペニス型の生き物を見れば信じざるを得ない)
そ、そうでしょうね…悪魔なんて恐ろしいもの
聖書で読んだ事があります、悪魔は人を誑かして地獄に引きずり込むものだと
わ、私が貴方と協力して悪魔を…そ、そんなことができるのでしょうか
だって私は子供で…まだ自分では何も出来ない子供なのですが…
(ペニールの頼みは自分と一緒に悪魔と戦って欲しいというもの)
(悪魔と戦う…未知の物への恐怖が沸々とわきあがる)
(だけどそれと同時に、いつも抑圧された自分の生活から開放される非日常が得られる)
(悪魔への恐怖と非日常の欲求、それが亜李亜の心の中で戦いあい…)
…わかりましたわ、私にどこまで出来るかわかりませんが
ペニールさんの力になります
(結局、非日常への欲求が勝りペニールに協力する事にしてしまう)
【続きをよろしくお願いいたします】
-
>>253
富士宮、亜李亜じゃの。亜李亜、が名前で良いかのぉ?
ふむふむ、やはり人間界でも話題にはなっておるか……
むっ、中々聡いの?……いかにも、ワシもそんな悪魔の一人よ
じゃが、悪魔とて様々じゃ。ワシとしては秘匿された形での共存を望んでおる
こんなやたらと騒ぎ立てるやり方も、支配なんぞ欠片も望んじゃおらんわい
(ペニス型で表情らしきものはないものの、くねくねとうねりながら、しかも血管っぽい筋を浮き立たせて語る姿は真剣かもしれない)
(とはいえ、少女とペニスが向かいながら語るシチュエーションはシュールそのものだが)
まぁ、聖書に関しては悪魔の悪い側面のみを書き記しておるが……
一概に間違いとは言えんし、悪魔と人間の交流は危険も伴うからのぉ……
確かに、子供である亜李亜ちゃんにこのような事を頼むのは酷ではある
じゃが、ワシの魔力との相性もあっての……見つかったのが、君なのじゃ
勿論、断るのも構わんが――む、良いのか?
これはこれは……すまんのぉ、亜李亜ちゃん
ワシも出来る限りの事をする。命の危険になど晒させんわいっ!
(自信なさげに垂れていた鎌首が、返事を聞いてぴーんとそそり勃つ)
(返事を聞いて堂々とした声で亜李亜を安心させようとしているのだろうが、見た目は興奮で勃起しているようにしか見えない)
そうとなれば、まずは準備からじゃのぉ……
まず、亜李亜ちゃんにワシの魔力を馴染ませながら、悪魔と対峙する力を宿してもらうぞ?
そのためにも……ちと、この場をお借りするぞぃ
(一際グネグネとアグレッシブにうねったかと思うと、徐々にその身体を大きくさせていき)
(亜李亜よりも大きく、160センチ程になって漸く止まる)
(そして、ペニールの根本から徐々に赤黒いナニカが広がっていき、部屋全体を包んでいく)
(それは肉の塊といって差し支えなく、ブヨブヨの肉が胎動して蠢いているのがわかる)
少々気色悪いかもしれんが……効率良く魔力を発揮するべく、この空間を一時的にワシで包ませてもらったわい
亜李亜ちゃんを害するつもりはないから安心しておくれ
【はい、こちらこそです】
-
>>254
はい、亜李亜が名前になります
そんな…お父様たちからお話を聞いているだけです
やっぱりペニールさんも悪魔さんなんですね
…でも、お話を聞いているとペニールさんは良い悪魔さんみたいですね
(ペニス型の悪魔、卑猥なものをイメージしてしまうが)
(ペニールの感情の昂ぶりがペニスの形を色々と変えてしまい)
(それを見てるとちょっと面白くもなってくる、緊張も溶けてきて、徐々にペニールを信用していき)
ええ…私でできる事があれば
ノブレスオブリージュ…という言葉もありますし
これでも普段から一杯習い事をしてますから
運動も知識も凄いのですわ
きゃっっ!!…す、凄い…そんな卑猥な…やっぱりペニールさん…卑猥…・
(自分の生まれが一般市民と違っているのはわかっている)
(それで同年代の子よりも運動神経も知力も高く、それを活かせるのならと)
(本当は普通じゃないことをしてみたいだけなのに、適当な理由で誤魔化そうとする)
(だけど、ペニールの勃起姿を見ると、卑猥な形のペニールに視線を奪われてしまい)
(胸が一杯ドキドキしてしまう)
準備…変身というものかしら…
もしかして魔法少女…というものになれるのかしら
それなら…私とっても嬉しい
(魔法少女、学校で友達の読んでる漫画に出てくる素敵でかわいい女の子達)
(自分のように御淑やかという言葉に抑圧された地味な姿じゃなくて)
(可憐で素敵な、キラキラした明るい少女に実はとってもあこがれていた)
ひぃぃぃぃぃっっ!!ぺ、ペニールさんが大きくなって
きゃぁぁっっ、な、何これっ!何なの!?
部屋が、部屋中が肉、肉のお部屋に!?
(ペニールがその本領をちょっとだけ発揮すると、その姿はあっという間に大きくなる)
(あの卑猥だけど可愛らしくもある姿はあくまで仮の姿なのだとわからされる巨大さ)
(そして部屋中、床も壁も天井も、全てが赤黒い肉に包まれて)
(ペニールの悪魔という言葉がより強く実感できて…目には涙が、そしてちょっとだけ恐怖でお漏らししてしまう)
-
>>255
ノブレスオブリージュ……確か人の言葉で一定の社会的地位等における責務であったかのぉ……
そこまで気負う必要は無いが、是非ともよろしく頼むぞい
(ペニール本人の持ち味により、亜李亜の高揚などは手に取るように解っているが)
(それをおくびにも出さず、彼女を安心させる態度を続け)
むぅっ!?亜李亜ちゃんやっ、大丈夫かのぉ?
驚かせる気は無かったんじゃ。すまんことをしたのぉ……
(人の身体並の幹をうねうねさせながら、申し訳なさ気な声音で謝り)
(幹の根元辺りから生える肉々しい触手を伸ばし、涙を拭う)
(それでも肉の部屋の胎動は止まらず、ついでにおもらしを吸収してちょっとだけおき)
まだ、亜李亜ちゃんには魔力を受け止める器はあっても、それを生み出したり操作したりをする術がないのじゃ
だから、魔力が充填されたこの空間で、ワシがそれらを可能になるようにするんじゃ
何、少しずつ慣らしていくから、安心しておくれ
(そう言うと、亜李亜の目の前で肉床から大きな肉のチューブが現れて)
痛くはないし、すぐ済むからのぉ……魔力を行使出来るようになれば、亜李亜ちゃんのいう変身も可能じゃぞ?
-
>>256
い、いえ…本当にペニールさんが悪魔だってわかって
最初から言ってもらってたのに驚いてごめんなさい
で、でもちょっと…すぐに立てそうにもありませんわ…
(あまりの変化に腰が抜けてしまって、肉の床にぺたりと女の子座り)
(お漏らしした事にも気づかず、湿ったパンツを床に押し付けると)
(その濡れた部分がすぐに吸収されて乾いたのにも気づいて無かった)
魔力を操作する能力が無い…そうですわよね
そんな習い事したことありませんもの
それをこの部屋の中で練習するんでしょうか?
私…練習とかお習いごとは得意ですから
(ペニールの言葉にうんうん頷いて)
(恐怖も収まってくると立ち上がって、それでも自分より背丈の高いペニスなペニールを見上げて)
これは…な、何をするのかしら
変身ができる…魔法少女に…それなら、私我慢しますわ
(目の前の肉のチューブ、未知なるものへの恐怖がわきあがるが)
(自分に害を加えるならすぐにでもできるだろう)
(それをしないペニールを信用して、警戒心を解きペニールに身を委ねる)
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>>257
こればかりは仕方があるまいて……亜李亜ちゃんは悪魔を見るのは初めてじゃろ?
謝ることなどないわい。むしろ何も言わなかったワシも悪いのじゃ
そういうことじゃ。じゃが、こればかりは練習じゃどうにもならんのじゃ……
まぁ、簡単に言えば魔力そのものに身体を馴染ませるのが先じゃの
亜李亜ちゃんは魔力に身体を委ねてくれればよいぞ?
(見上げる形になっている亜李亜が楽になるように、ぐねっとうねって亀頭を顔の高さに持って行く)
(グロテクスさは増して、ぶちゅりと喋る度に垂れる粘液もその量を増している)
有り体に言ってしまえば、この中に入ってもらうのじゃ
魔力をたっぷり充填した中で、亜李亜ちゃんに魔力を染み込ませて……
その上で、魔力を使っても問題ないように色々と施すのじゃ
安心しておくれ。ちょっと眠るぐらいで終わる話じゃからの
(肉のチューブが動き始め、亜李亜の足もとから飲み込もうとしていく)
(肉の口から漂う臭いは、どこか花の香りを髣髴とさせるもので)
(その香りと、肉の感触で亜李亜を包み込んでいく)
-
>>258
魔力を体になじませる…どういやるのでしょう
ひゃぁっっ!!!
うう…す、凄い…目の前でドロドロ…こ、これが先走りのお汁…(ボソッ
私はペニールさんの魔力というものに、み、身を委ねればいいんですね?
よくわかりませんけど、こうやって立ってればいいでしょうか?
(ペニールの顔?頭?が目の前にやってくる)
(それは鈴口を目の前に突き立てられるのと同じ事)
(パクパク開く鈴口から溢れる液は、男性が気持ちよくなって最初に出すお汁、先走り汁なのかしらと)
(思わず本音が口走る)
(言っちゃった!?手をブンブン振り顔を真っ赤にして誤魔化すと)
(魔力の方に無理やり話をもっていって)
この中に…ゴクッ…わかりました
本当の事を言うととっても怖いです
でも…ペニールさんを信じてますから、それではお願いします
…何だろうこの臭い…花の臭いだと思うけど…これは…栗…?
(肉のチューブに飲み込まれていくと何だか匂いがする)
(いいような、臭いような、どこかで嗅いだ事があるような)
(何の臭いを思い出そうとすると、そうだ、栗の花だと思い出して…)
-
>>259
ん、そうじゃの……もっと楽にしてて構わんからの?
リラックスして、身体に染み渡る魔力を感じてくれればそれで良いのじゃ
(ぼそりと言った本音を聞き逃さなかったものの、亜李亜の精神状態を優先して)
(魔力の話の方向のまま、亜李亜を先導してあげて)
ありがたいのぉ……怖い思いはさせんからの?
む、栗とはなんぞや?……今度、見せてもらおうかのぉ……んふぉふぉ……
(肉チューブに飲み込みながら、栗の香りの言葉に合わせる)
(それもそのはず。この肉チューブの中では低濃度かつ臭いを調整した精液が薄くコーティングされており)
(しかし、その低濃度精液に魔力がたっぷり詰まっており、いわば亜李亜は魔力に包まれたも同然だった)
さてさて、身体の力を抜いて楽にして居ればよいぞ?
後はこちらで魔力を馴染ませていくからのぉ……
(肉チューブが亜李亜の腰から先まで進み、ついには頭の天辺まで飲み込み、口に蓋をする)
(亜李亜は肉チューブの中で低濃度精液の香りに包まれながら、呼吸が出来る不思議な状況の中へ)
(そして、精液が身体に染みる度に、魔力と共にペニールの精液に標準搭載された媚薬成分も染みこみ)
(亜李亜の身体を恍惚につつみ、得も言えぬ気持ちよさと共に判断能力を奪っていく)
-
【申し訳ないのですが、急用が飛び込んできてしまいまして……】
【一度凍結を願いたいのですがよろしいですか?】
【平日なら夜は空いていますが……次は何時頃なら予定が空いていますでしょうか?】
-
>>260
すぅ、はぁ、すぅ、はぁ…は、はい
緊張せずに、リラックスですよね…・
大丈夫です、もうすぐ落ち着きますから
(必死に落ち着こうと深呼吸を繰り返す亜李亜)
(恥ずかしい言葉を呟いた事にペニールさんは気づいてない)
(それだけでも大分落ち着けて、何とか呼吸を戻して)
えっ…っと、何だか家にある栗の花の匂いに似ていると思って
あっっ…この中から出てた臭いなんですね
何だか鼻や口…胸…じゃなくて肺何でしょうか
体中がムズムズ熱くなってきました
(口から鼻から大量の魔力が詰まった低濃度精液を吸い込んで )
(全身がどんどん熱くなり、魔力を体に吸い込んでいく)
暗くて何も見えなくて…この臭いばっかり気に成っちゃう
すぅぅぅぅ…はぁぁぁぁぁ…
頭がぼーっとしてくる、これが魔力が増えていく…ってことなのかしら
(肉チューブの中で感じられるのは臭覚だけ)
(薄い精液臭が体中にしみこんで、同時に媚薬成分が体にしみこんで)
(頭が快感で蕩けていく)
-
【申し訳ございませんが念のために改めて……】
【申し訳ないのですが、急用が飛び込んできてしまいまして……】
【一度凍結を願いたいのですがよろしいですか?】
【平日なら夜は空いていますが……次は何時頃なら予定が空いていますでしょうか?】
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>>263
【凍結ですね、わかりました】
【木曜日の夜の22時でお願いしてもいいでしょうか?】
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>>264
【はい、ありがとうございます】
【木曜22時ですね。了解しました】
【導入も終わり、本格的に始まりましたし、次の機会も楽しみにさせてもらいますね】
【では、お先にスレをお返します】
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>>265
【木曜の22時楽しみにしてますね】
【今日は長時間ありがとうございました】
【お疲れさまです、スレを返します】
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【奈々さん◆.Qku0lRlkoとスレをお借りします】
【ではよろしくお願いしますね】
【それではシチュの設定ですが】
【こちらはOJTの学生で、普段の勤務中にいろいろあって性欲が溜まりきってしまっている】
【そんな中で奈々さんからメールがあって、深夜の事務所に呼び出されたら】
【という感じで】
【学生のこちらへの希望、チンポのサイズなどに希望はありますか?】
-
【◆QvbeV9dy5Uさんとスレをお借りします】
>>267
【はい、よろしくお願いします】
【そうですね、昼間話していたのをまとめるとそんな感じになりますね】
【それじゃ事務所でこっそりしちゃいましょう…】
【うふふ、いけないことしているって感じがして興奮しちゃいますね】
【そうですねえ…國鉄のOJTで受け入れるんですからある程度はちゃんとした子がいいですけど】
【キモオタやチャラ男みたいに極端なキャラ付けでなければだいたい大丈夫ですよ】
【サイズは…普段はそこまで目立つわけではないけど勃起したら人並み以上、くらいでしょうか】
【漫画レベルの巨根までいくのはちょっとこの設定だと合わないかなって思います】
【それとNGですけどお漏らしやアナルも含めて大小排泄関係は避けたいです】
【私の口調ですけど、ロールに入ったら、学生さん相手なので】
【高山くん達に対してと同じような感じにしますね?】
【あ、言い忘れるところでした、苗字だけでもあると呼びやすいです】
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>>268
【そうですね、背徳感いっぱいで奈々さんのことを汚させてもらって】
【中に注いでしまいますね】
【では肉棒のサイズは一般的な巨根ぐらいで】
【ゴムのサイズもちゃんと販売されているレベルにしますね】
【ただし絶倫具合はそれこそ夜通ししてしまいそうな感じで】
【では高山と岩泉の中間ぐらいで。体格も高山君より少しいいぐらいにしますね】
【キャラも普通な感じで】
【NGも了解です。それらはこちらも苦手なので大丈夫です】
【あと苗字も入れましたので】
【ではこちらから書き出しをしましょうか】
【呼び出されて事務所に来たところ位で】
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>>269
【サイズは巨根ではあってもまだ一般に収まるレベルなのに】
【絶倫さと射精量は常識はずれ、ということですね】
【体格も了解しました、いいと思います】
【ちゃんと鉄道由来なんですね、ふふ、ありがとうございます】
【それじゃ、よろしくね、南部くん?】
【それならお言葉に甘えて、書き出しをお願いできるかな?】
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>>270
【では書き出しますので少しお待ちください】
-
何だろう奈々さん、相談したいことがあるって
(本日のOJTと参加している国鉄の業務、警四の業務が終わり帰宅しようと自分が使っている路線の電車を待っていると、)
(そこに警四の班長である奈々さんからメールが来た)
(内容は少し相談したいことがあるから事務所に来て欲しいというもの)
(明日は休みで、まだ終電まで時間がある。だからOKの返事をして警四の事務所へと戻っている)
はあそれにしても今日も疲れたな
(事務所へと道を歩きながらため息と共に肩を落とす)
(相変わらず班員のあおいと岩泉の暴走気味な犯人の追跡に付き合って肉体面で疲労をためた)
(そして他にも、もう一つ疲労の原因があって)
二人とも、無防備すぎるんだよな
(班員であるあおいとはるか、その一般レベルに比べてレベルが美貌を持つ二人)
(その二人が今日もまた、無謀にその色香を振りまいていた)
(二人とも自分たちの色香に気付いていないので、無防備に振りまかれる方はたまったものじゃない)
(今日も、あおいの健康的な脚線美やいやらしく弾むはるかの胸の膨らみをたっぷりと見ることになって、職務中に思わず何度も勃起してしまった)
早く帰って一発抜いて寝よう
(おかずは最近見ていた二人の大胆な格好などで、それを脳内でもう再生している)
うわ、やべえちょっと沈めないと
(そんなことしていたら警四の事務所に着くころにはズボンの中で肉棒はすでに勃起していて)
(下手したら見つかってしまうぐらいになっていた)
ええととりあえず大丈夫か、これぐらいならこれでばれないっと
(財布などをズボンのポケットに詰めたりして上手く誤魔化せるようにすると)
(そのまま警四の事務所に入っていく)
ええと班長いますか?南部です。
(もう誰もいなくなった事務所へと入ると、奈々さんの姿を探して)
【遅くなりました!】
【ちょっと考え込んじゃって!】
【ではよろしくお願いしますね】
-
>>272
あら、来てくれたのね、南武くん。
ごめんね、もう帰るところだったのに呼び出したりして。
まずはお茶でも飲んで?
(まだ居残って仕事をしていたのか警四の制服のまま出迎えると)
(彼が来るタイミングを図っていたかのように、まだ淹れたてのお茶を注いで差し出す)
どう、OJTにはもう慣れたかな?
今日も随分振り回されたみたいだけど…
桜井さんも、岩泉くんも、ちょっと見境がなくなっちゃうところがあるから。
でも二人とも悪気があるわけじゃないのよ、悪く思わないであげてね?
(班長らしく班員のフォローを入れるような話から始め)
それでね、話したいことっていうのは、南武くん自身のこと。
ヒアリングって言えばいいのかしら…
班長としては、班員の体調やメンタルも管理しないといけないの。
特にOJTの学生さんは慣れない環境だし、お仕事に影響が出ないように、
問題があるなら早めに把握しておかないとね。
(夏が近づいて、夜の事務所はやや湿度が高いようにも感じられる)
(そのせいか制服の胸元を緩めていて、シャツを押し上げる膨らみが目立っていて)
わざわざこんな時間に呼び出したのは、他の人がいると言いにくいこともあるでしょう?
最近、よく眠れてる?仕事の時に気になっていることとかは…
(実際そういう必要があるのは事実だけど、それだけならわざわざこんな深夜でなくてもいい)
(とは言え一応建前を守るために当り障りのない話をしばらく聞いて)
ううん、本当にそれだけかしら?
最近の南武くんを見ていると、別の問題があるような気がするの。
(テーブルを挟んでいた席を立って、こつこつ、と彼の隣に近づく)
そうね、例えば…
(部屋に入ってくる時点で気づいていたズボンの膨らみ)
(物を詰め込んで誤魔化そうとしていたみたいだけど)
(長年健全な男子学生を相手にしてきた目はその程度じゃ誤魔化されない)
(ごく自然な手つきでズボンの股間に触れて、すぅっとひと撫で)
こんな風に溜め込んじゃってるのって、良くないと思うの。
-
【わ、私こそすごく遅くなっちゃってごめんなさい!】
【いっぱい書いてくれてたから、私もその分返したくて】
【でもさすがにこの量のままは続けづらいから、次からは返す部分を絞っていくことにするね?】
-
>>273
いえ明日休みですし、僕の終電は遅いので
(なんで今淹れた様なお茶が出てきているのだろうかと思いながら受け取って)
あ、お茶ありがとうございます。
それに、奈々さんが入れてくれたお茶を一緒に飲めるなら嬉しいですし
(と半分冗談を言いながらお茶を受け取ると勧められた席に座る)
(そして奈々さんからの相談が始まると、意外にそれは自分のことで)
(しかもこちらの体調を心配するようなもの)
いえ、確かに大変ですけど楽しいですしやりがいもあるから大丈夫ですよ
高山君が上手くやっていてくれるってのもありますけど
(と、こちらを心配する奈々さんに、仕事の方は大丈夫ですと答える)
ええと、健康面ですが……
(次に健康面のことを答えようとすると、目の前で奈々さんが制服のシャツ、その胸元を緩める)
(夜とはいえ、最近暑くなってきたので、夜も昼間の熱が残っている)
(普通なら怒られそうだが、今は勤務時間外だし、ここには二人しかいないし、何より注意する人がいないからいいかと思うが)
(視線は少し先で、制服のシャツの拘束が少し緩んだことで揺れた奈々さんの胸の膨らみを見てしまう)
(あおいとはるかに隠れがちだが、奈々さんも十分以上にスタイルはよく、奈々さんをおかずに抜いたことも何度もある)
(そんな奈々さんの胸を見ていたら、股間に血が集まり始めてしまい)
え、ええと大丈夫ですよ。まったく問題ないです
(血が集まりかけたところで視線を切って、そちらも問題ないと答える)
(本当は色々と、主に性的なことで悩んでいるがさすがにそれは言えないし、また今は勃起しかけた肉棒をなんとかすることが先)
(頭の中で鎮まる様に念じると、肉棒の膨張は止まる)
(肉棒はまた少し大きくなったところで止まったが、奈々さんと話していたために少し鎮まっていたので半勃ちぐらいになるところですんだ)
それだけ?
ええと……特に今言ったこと以外には
(本当ならそれ以外にも、特に青少年的な性の悩みが主にOJTの現場で発生しているがそれはさすがに言えない)
(だから誤魔化そうとしていると奈々さんがこちらへと近づいてくる)
(なんだろうと思いながらも、近くによってさらにはっきりと見える様になった胸の谷間とそれを作っている胸の膨らみを見ていると)
(いきなり股間を撫でられる)
な、奈々さん!?
(いきなりのことで混乱して驚きの声を挙げてしまうが)
っ……あ、あのこれはっ
(奈々さんの手に撫でられて、昂ぶりが収まりかけていた肉棒にまた熱が入る)
(ようやく半勃ちになっていた肉棒にまた熱と血が集まってきて、その体積と硬さを増していく)
(すぐに肉棒はまたズボンで隠しきれないほど勃起してしまい、)
(奈々さんの手にこの男子学生が、かなりため込んでいることを教えてしまう)
ち、違うんです、これはその奈々さんの手が気持ちよくて……じゃない、ええと、
最近溜まっていて……じゃなくて……ええと、だからその
(と何とか理由を付けてごまかそうとするが、身体は動かずに奈々さんからの次の刺激を待っているようで)
(目もすぐ近くにある奈々さんの胸の膨らみに行ってしまっている)
-
>>274
【いえいえ】
【いっぱい書いて返してくれて嬉しいですよ】
【ただ、こちらも書きすぎちゃうのでそうですね、行為までは少し抑え目でいきましょう】
-
>>275
南武くん、どうかしたの?
よそ見したり気が散っていたら駄目よ、ちゃんとこっちを見て話してくれないと。
(彼の視線が自分の胸元を気にしているのを気づいている上で)
(にこやかなまま意地悪く彼の反応を試して)
特に問題ない?
そうかしら、毎年OJTの子が来るけど、いつも同じようなことで悩んでたりするのよね。
だから南武くんももしかしたらって思ったんだけど…
(もったいぶった言い方をしつつ、南武くんのすぐそばに立って股間をなでてしまう)
ん…こんなにすぐ硬くなっちゃってる。
毎年多いのよね、慣れないOJTで大変で、疲れて処理する暇もないっていう男の子…
(股間をくすぐったり硬くなった感触や輪郭を確かめるように指をさわさわと這わせ)
それに、桜井さんも小海さんもすごく可愛いし…エッチな体でしょ?
なのに桜井さんが目を光らせてるんだもの、我慢させられてすごく辛いわよね?
(手に伝わる感触から彼のこのズボンの下のものが)
(今まで食べてきた男子学生の中でもトップクラスのサイズと予感して)
(内心昂ぶってしまいそうなのをまだ抑えながら)
私の手、気持ちいい?
ふふ…桜井さんや小海さんほどの体じゃないし、若くもなくて悪いけど…
私で良ければ、溜まっている南武くんのお手伝い、させてくれないかな?
(ちらちらと目を向けてくる彼の顔に胸を優しく押し当て)
(股間の手はズボンの上からながらはっきり勃起したものに沿って握るようにして)
(どういう意味でのお手伝いなのかを彼に伝えて)
【このくらいなら大丈夫かな…?】
【それと、2時を過ぎてしまったけど、もう少しするか、今夜はここまでか】
【どちらにする?】
-
>>277
【そうですね、互いにこれぐらいで】
【とすみません、さすがにそろそろ眠らないのといけないのと】
【睡魔がつらくなってきたので】
【本当はこのまま奈々さんにお手伝いしてほしいんですが】
【なのでこの続きは来週の日曜日にお願いします】
-
>>278
【それじゃ今夜はここまでで、続きは来週に】
【平日ダイヤの朝ラッシュに備えて休みましょう】
【もし眠気がきつかったらお返事はまた後日でも大丈夫だけど】
【日曜日は、たぶん今日と同じくらい、12時前後くらいにはまた来られるから】
【それでよければ同じような時間の待ち合わせで】
【今夜のところはお預けで我慢してね?】
【でも膝枕くらいなら、してあげられるかな…?】
【(スカートから太腿を覗かせて座る膝をぽんぽんと叩いて手招き)】
-
>>279
【奈々さんもラッシュ地獄がんばってください】
【では来週の24時にまた伝言板で合いましょう】
【来週を楽しみにしてます】
【じゃ、じゃあお言葉に甘えて】
【(誘われた奈々さんの膝へと、いそいそと頭を乗せる)】
【(ちゃかりと顔を奈々さんのお腹の方に、というよりは股間の方へと向けて)】
【それではおやすみなさい】
【スレをこちらからも返しておきますね】
-
>>280
【警四はいつも通りだけど、ありがとう】
【私も楽しみにしているから、またよろしくね】
【おやすみなさい、南武くん】
【(柔らかな太腿で彼の頭を支えると、子供をあやすみたいに頭を撫でて)】
【(短いスカートの裾が彼の視界の中でちらちらとして)】
【(その奥に色がちらっと見えた、ような…)】
【スレをお返しします】
-
【お姉さんとお借りしちゃうね♪】
-
【スレを借りるわね】
よいこらっしょっとさぁ…ってね。
さてさて、改めてよろしくね!
キャラチェンジの相談なんだけど、水嶋さんがパピっと攻めてくれる感じなら
あたしより…アニメからなら卯月ちゃん、美穂ちゃん、美嘉ちゃん、莉嘉ちゃん、みくちゃんあたりとかだとやりやすいかしら。
アニメ以外でもよければ候補は沢山いるけどね。年上のあたしがドギマギするのがイイって言うならそれでもいいんだけどね。
あなたを可愛がる感じなら、東郷さんやいっそ神谷君がいいのかしらって…後者は冒険だけどね!
年上のお姉さんがリードするって形が良いなら、あたしのままでももちろんOKよ。
そんな感じで、この中以外でもいいから指名お願いできるかしら?
-
>>283
うん♪パっとよろしくねお姉さん♪
そうね、あたしは可愛いものが好きだから
確かにアニメからのメンバーだとそのメンバーが凄いいいかも?
でも、うん、年上のお姉さんなのに、女装のあたしに戸惑いながらも
落とされちゃうなんてどう♪
それにお姉さんなら可愛がれそうだし?
あはは、色々冒険だけど…♪
でも、お姉さんのままかアニメからの面子のどちらかかな♪
ふふふ、あたし悩んじゃう♪
-
>>284
じゃあ、せっかく声をかけてくれたんだしあたしのままで行くわね。
改めてよろしくね、水嶋さん。咲ちゃんがいいかしら…咲くん?
あたしのことは早苗さんでいいわよ。
にしても本当に可愛いというか、美形なのよね…。
こんなにメイド服が似合う男の子、この世にいないわよ…。
(咲の整った顔立ちをじっと見つめると、透き通った瞳に吸い込まれそうで)
(中性的な魅力にドキッとして)
-
>>285
えー、咲ちゃんでいいわよ♪
はーい、早苗さーん
え?そうかな?あ、でも、美形といわれるよりは可愛いって言われる方嬉しいかも♪
あはは、メイド服なら、早苗さんだって似合うよ?
うんうん、小さい女の子ほど可愛らしく見えるし?
あたしは…ふふふ、うん、パピっとした努力♪
(スカートを持ち上げてにこりとしてふわっとスカートを浮かせて)
-
>>286
じゃあ、咲ちゃんね!
咲ちゃんは世界で一番可愛いアイドルになるのが夢なのよね。
あたしも似合うかしら、メイド服の仕事はまだ来ないのよね〜。
ツインテールもすごく可愛いわよ。
(スカートをひらめかせて微笑む美少女…美少年につられて微笑むと)
(カチューシャや髪型を崩さないように、ぽんぽんっと前髪を撫でて)
-
>>287
うん♪早苗さん♪
モチロン♪アタシがアタシらしく可愛くいくために♪
可愛いに女の子も男の子も関係ないしね♪
あはは、早苗さん似合いそうだけどなぁ
あ、もしよかったら、あたしの予備でも着る?
サイズはアタシのほうがちょっとだけ大きいからぶかぶかだけど?
あ、んっ、もういきなり撫でちゃうなんて何かずるーい♪
アタシもー♪
(フレンドリーに早苗さんの髪を優しく撫でて無邪気な笑みを見せる)
-
>>288
容姿も当然可愛らしいけどその心意気が素敵よね〜うふふっ。
本当に男の子でも女の子でも関係なく、可愛いものは可愛いって思うわ。
お揃いのメイド服ね、あたしにも似合うかしら。
胸のところだけ…こう、きつかったりとか…しないかしらね?
咲ちゃんが可愛いからついつい手が伸びちゃったわ。
ふふっ、ありがとっ。
(髪を撫でて貰い、無邪気な笑みを間近で見て満足気にウインクをして)
-
>>289
当然♪あたしはあたし、アタシらしく可愛くいきたいし
うん♪そうそう可愛いものはそれでいいの♪
……早苗さんって胸がパピっと大きいよねぇ
…ちょっと気になるかもそれだけ大きいとトランジスタグラマーっていうのよね?
大きくて小さくて可愛くて、何だか色々詰め込みすぎー♪
(少しだけ胸を凝視した後に明るい顔で言う)
あー手を出しちゃう気?
人気アイドル同士でスキャンダルになっちゃう♪
(にこにことして今度は手をつないでぶんぶん振って)
-
>>290
それが一番よね、アイドルやるにも自分らしさを輝かせたほうがいいと思うもの。
ふふふ、トランジスタグラマーって言うのよねぇ。
ありがと、咲ちゃんも可愛くて明るくて男の子で色々詰まってると思うわ。
お姉さんの胸は何も詰め込んでない天然モノよっ。
(視線を感じると、少し照れくさそうに胸を張って見せ)
ふふ、確かにスキャンダルになっちゃうわね?
淫行…いやっ18歳ならギリセーフ?
女子会にしか見えないからノープロブレムかしら!なーんてねっ。
(手を繋いで振り、指を絡めて繋ぎなおして)
-
>>291
そうそう自分を突き通さないと♪
後はアイドルだし可愛さやセクシーさや?
早苗さんはセクシーも出来て凄いよねぇ?
うーん、胸ってやっぱり男の子を惹かせるには十分よねぇ
クラスの男子も早苗さんの水着グラビアを食い入るように見てたしー
(じーっと観察するように見つめてしまい)
あはは、淫行しちゃう♪
アタシは可愛いけど、この下は凄く凶悪かも♪
パピっとして早苗さんびっくりしちゃうよ?
(手をつなぎ指を絡めていくとスカートの下を意識させるように言ってしまう)
-
>>292
まあ、お姉さんだからね!オトナの魅力も出してかなきゃね。
男の子は大きいおっぱいが好きだからね〜グラビアか、咲ちゃんもあたしの見てみたい?
グラビア写真じゃなくて、直接になるけど…。
(じーっと食い入るような視線を感じると、服の胸元を下げて見せる)
へぇ、咲ちゃんってそっちはスゴいのね…ギャップがたまらないわ…。
お姉さん、びっくりしてみたいかも…。
(指を絡めながら彼の言葉を聞くと胸が高鳴り、思わず喉を鳴らし)
(咲の膝に反対の手を置いて、ゆっくりたくし上げようと…)
-
>>293
うーん、それじゃあ、見せ合いっこしちゃう♪
早苗さんだけでも恥ずかしいと思うし、あたしも?
早苗さんも気になってるみたいだし♪あたしのモノ…♪
(胸元を下げて見せられそして早苗の手つきを見てにこりとして)
(それじゃといった様子で自らスカートをたくしあげてしまう)
(女性ものの可愛さを優先したショーツをあらわにするが)
えへへ、恥ずかしい…♪
(明らかに凶暴で凶悪でいるモノが収まりきれてない様子でいえ)
(亀頭も向けている雄のモノがあって)
もー、アタシだけじゃ恥ずかしいから早苗さんもはーやーくー♪
-
>>294
うふ……咲ちゃんの可愛いだけじゃないトコ、お姉さんに見せてね…。
……っ!わ、わ…こんなに…凄いのね……。
思った以上に…おっきい……。
(咲がスカートをたくし上げると、かわいらしいショーツに収まりきらない)
(凶悪なサイズのモノに思わず目を奪われ、暫し凝視してしまうが)
…あぁっ…ごめんなさい、あんまりすごくて…うっとりしちゃった。
じゃああたしも…んっ。
ベッドで…もっと見せ合いっこしましょうか…。
(咲に急かされるとはっとして、頬を赤らめて頷き)
(上着とワンピースを脱ぐと、小さな身体に不釣り合いなほどの大きな乳房を露わにする)
(下着姿になると色白な脚やきゅっとくびれたウエスト、柔らかで暖かそうな双丘を寄せて見せつつベッドへと誘う)
-
>>295
えへへ、当然未使用だから…
早苗さんが初めてになっちゃうかも♪
(頬を染めて初めて異性に見せるそれを隠さないままでいて)
(見られるほどにペニスが反応し反り返り、さらには先走りまで出してしまう)
はぁ、う、うん、あ…♪
凄く綺麗で、大きい……早苗さん、凄い…
(見とれてしまう大きな乳房、綺麗な形)
(そして下着姿の大人の魅力なのに幼い外見、どきどきして頬を染めて)
うん♪早苗さん…っ
(こちらはメイド服のままでベッドに押し倒すかのようにいってしまう)
早苗さん凄い綺麗で可愛い…はぁ…下着姿ステキー♪
-
>>296
そう…アイドルだものね、初めてで当然なのかしら。
でも…嬉しいかも。
こんなにおっきいの、お姉さんだって初めてだからね。
(見られるだけで反応し、反り返り下着を押し上げるペニスをうっとり見つめて)
ありがと…咲ちゃんに見られると…ドキドキして…興奮してきちゃう…。
んっ…いらっしゃい。
まずはキスから……ん…ちゅっ……。
それから、ん…優しく触って……?
(頬を染めて乳房に見とれる様子は愛らしい女の子のようなのに)
(ベッドへ押し倒してくる様子と、我慢しきれない仕草には男の子らしさが同居して)
(愛おしさを感じながらそっと唇を重ね、素肌の胸に掌で誘導する)
-
>>297
あ、両方とも初めてだよ?
こういう格好してるからって男の子が大好きっていうわけでもないし…
え?早苗さんも大きいのは初めてなんだ…ふふふ、パピっと初体験同士♪
(それを聞いて喜んでいるのかより凶悪さが増すように動いてしまうペニス)
(今すぐ早苗さんの中に入りたそうな様子で疼いており)
(外見とは違う股間の男らしさを感じさせて)
うん♪早苗さん大好き♪
(無邪気な子供のように押し倒して求められるままにキスをする)
(つたない、まだ慣れてない様な口付け唇同士を重ねあい求めていくと)
あ…柔らかい…♪早苗さん…♪
(乳房に触れると嬉しそうにしてしまいそして撫でていき)
(痛みを感じさせないように指を押し込んだりして楽しんでいく)
-
>>298
じゃあホントの初エッチなのね。
うふふっ、お姉さんが大事に貰ってあげるわね…。
(下着を押し上げるペニスがビクっと震え疼いている様子を見ると)
(大きさは凶悪でも、やはり可愛らしいと感じて愛しく)
あたしも咲ちゃんが大好きよ。
ちゅっ…んちゅ…ふ。
(拙いながらも無邪気で愛情のこもったキスを交わして)
(胸の疼きが身体への快感を加速させた)
あ…っ……んっ……。
咲ちゃん…上手よ……んんっ…あぁ…。
(嬉しそうに乳房を撫で、揉みこまれてゆくと甘い声を上げ)
(身体の奥が彼を欲しがって疼きはじめ、急かすように細い指を伸ばし)
(咲の下着を引っ張ってペニスを露出させた)
-
>>299
えへへ、この格好で初体験が嬉しいのもあるし
相手が可愛い早苗さんなのがもっと嬉しい♪
(大事にと言われより嬉しそうに微笑んでしまっており)
(どんどんペニスは震えている凶悪さが止まらないまま求めている早苗を)
両思いだね、ふふふ、秘密のアイドル同士のカップル♪
ちゅ、ちゅ…ちゅ…っ♪
(気持ちが盛り上がってより求めるように口づけをしてしまう)
(歳相応に盛ってしまい、そして時折力加減を間違い)
(手の力を強くしてしまい指を深く食い込ませてしまったりもする)
ん、んぅ…あ♪早苗、さん
(凶悪なペニスを露出させられるとお返しといった様子で)
(早苗さんのショーツも下げてしまい)
あ…綺麗…
(初めてみる異性の秘部に感動を覚えてしまう)
-
>>300
あたしも可愛い咲ちゃんの初めてがもらえて嬉しいわよ。
そう、両想い…っ…んっ。Pくんにも皆にも内緒よ…二人だけの秘密。
ちゅぱ…ちゅ、んんっ。…ふふ、お姉さんのおっぱい魅力的?
咲ちゃん、激しくてドキドキしちゃうわ…。
(初体験であることを裏付けるような盛り方に、がっついてくるかのような指の動き)
(微かな痛みさえも甘い快感に変えて声を上げ、声に合わせて彼の動きを誘導するように)
(気持ちのいい場所を教えていく)
っはぁん…見られると恥ずかしいけど…ありがと。
咲ちゃんのここと…あたしのアソコが一つになるの…?
おっきいからゆっくり挿入ないと駄目よ?…まずは、ペニスの先であたしのここにキスしてみて…。
んっ…。
(ショーツを下げて、秘部に見とれられると羞恥に震えて息が上がる)
(恥ずかしさに瞳を潤ませ微かに震えながら、脚を開いて濡れた花弁をくぱっと開いて見せる)
(凶悪に震えあがるペニスを誘うように、腰を揺らして見せる)
-
>>301
事務所にも話せない二人だけの秘密♪
モチロンPにも…パピっとどきどきしちゃう…
おっぱいもだけど早苗さんが可愛くて魅力的かなぁ
ふふふ、今度お揃いの可愛い服でシよ?
(早速初体験前から次の行為のことを考えてしまい)
(どきどきしながら早苗さんの顔を見つめながら指を動かし続け)
(反応を見て楽しんでいく、先端を掴んで軽く引っ張ったりと遊んだりもして)
う、ん、それじゃ、こう、かな?
(どきどきして顔に似合わない凶悪すぎるペニスの先端を割れ目に押し当てる)
(そのまま疼いている様子でいて)
早苗さん、キス、したよ、アタシのと早苗さんの大事なところ…♪
(嬉しそうにしてしまいそして濡れている様子に感動すら覚えて)
(誘われるままに腰を動かしてしまう、どうなるかも理解出来ていないままに)
-
>>302
あたしもどきどきしちゃうわ…咲ちゃんのファンが知ったら大変ね。
ありがと…咲ちゃんに可愛いって言われるのとってもシアワセよ。
うふっ…いいわよ、メイド服でもドレスでも、一緒の服でシましょ。
あん…っはぁ…ん。…うん、上手…気持ちいいわ…。
(次の行為の事まで考えて提案されれば、愛しくて二つ返事で頷く)
(快感に蕩けた表情は幼さを残しつつも色っぽく、指先が先端をつまみ上げると)
(乳首は固くなり、ひときわ甘い声が上がった)
そう、こことここを…あぁっ…♥
(くちゅりと粘着質な音を立て、凶悪なペニスと割れ目が触れ合う)
(いきり立つその逞しさにますます濡れて、軽く触れるだけで奥が疼いた)
…あっ、そう…咲ちゃんの、凄いわ…っ…。
あ、あぁあっ♥そんな、に…っ…したら、入っちゃ……ぁあぁあ―っ!
(濡れた粘膜同士を擦り付けていると、互いに疼いた腰を揺らしていると)
(入口に滑り込むように、くちゅり…ずぶぶ…と凶悪なサイズのペニスが膣内へ埋め込まれていってしまう)
(小さな秘部がいっぱいに押し広げられ、ぎゅうと締め付けながらも愛液で滑って挿入されていった)
-
>>303
うん、お互いのファンにも知られたら大変ー♪
えへへ、あたしも凄く幸せでアイドルになって早苗さんに出会えてよかった♪
うんっうんっと可愛い衣装でしよ♪
気持ち良いの?えへへ、嬉しいパピっと弄っちゃうね♪
(そう言って可愛い早苗さんの顔に気持ち盛り上がり)
(乳首を疼かせるように指で弄る硬くなってそれを解すように楽しむようにして)
あ、あっ、入っちゃった…♥
アタシ、早苗さんに初めてあげちゃった…っ♪
(ペニスが膣内に入る感覚を味わいその気持ちよさに身を震わせてしまう)
あ、あ…もっと奥に入れちゃう、ね♪
(ゆっくりだがせっかちにもとめてしまう)
(膣内を浅く貫いていく事から徐々に奥へ奥へと巨根が膣内に入り)
(そして膣内でも興奮を示すかのように反り返り)
あんっ♪
(そして腰を目いっぱい押し込んで子宮まで挨拶をしていく)
奥、これ早苗さんの大事なトコロ?
嬉しい♪こんなに深くつながっちゃった…♥
-
>>304
あたしもよ、咲ちゃんに出会えて良かった…。
お姉さんだけど、可愛い恋人にしてくれる…?
ふふっ、いいわよ…沢山フリルやリボンのついた衣裳の咲ちゃんを可愛がって可愛がられたいわ。
うん…あっ…すごく上手…っ…あたしのイイところ、知ってるみたい…っ…。
(指で解すように弄られ、首を軽く振って快楽に悶える)
(言葉を交わすとますます感度が上がり、互いに気持ちを盛り上げて)
んんん…挿入っちゃったわ…咲ちゃんの初めて…あたしが貰っちゃったわ♥
はぁ…ぁあっ…中でピクピク動いてる…♥
(身を震わせる相手へ手を伸ばし、優しく撫でながら余韻に自分も震え)
うんっ…いいわ、来て…あぁあっ…凄っ…!
あ♥あぁあっ…おおき、いっ…いっ…っは…ン…♥
(快感を求め我慢できずに挿入されるペニスを小さな襞がぐにぐにと広げられて奥へ奥へと迎え入れる)
(普通じゃない大きさのペニスを全部受け入れると、ぺったんこのお腹がぐいっと押し上げられ)
(未知の激しい快感に身もだえし、ペニスを刺激する)
そうよ…あたしの一番大事なところで…赤ちゃんを作るお部屋…っ…。
こんなに一番奥まで繋がっちゃって…出されちゃったら…赤ちゃん…できちゃうわね…♥
あん…動いて…咲ちゃんのおちんちんが収まるまで…いっぱぁい…っ…
-
>>305
ふふふ♪うん、相思相愛の恋人同士♪
早苗さんは可愛いのもアダルトなのも似合うから
アタシ凄くパピっと燃えてきちゃう♪
あ、また可愛い顔してくれた…えへへ、もっとこれから
早苗さんのイイトコ知っちゃう…♥
(指で弄り続けながらちゅっと優しくキスをしてしまう)
(盛り上がり続けながら恋人宣言をし喜んで幸せでいて)
早苗さんの中凄く気持ちいい…女の子の中って凄い…♥
(腰が疼ききって少しばかり動いてしまうそして視界でもわかる)
(自分が挿入した明かしの押し上げ)
(頬を染めて興奮し、うっとりとしてしまい)
あんっ♥早苗さん♥
(優しくなでられるとより嬉しそうにして艶やかな声と表情)
(そうして腰を動かしてしまうずんっと強めに子宮を突き上げてしまう)
子作りしちゃう♪アタシ、早苗さんとの赤ちゃん欲しい♪
可愛い可愛い赤ちゃん…っ♪
(赤ちゃんなんて聞いてしまえばイッキにより幸せなヴィジョンを浮かべてしまい)
(つい張り切るそれこそ根元まで一気に挿入していく勢いで強く強く突き上げ続け)
(胸を掴んでぎゅっと握って何度も子宮口を突き上げて種付けセックスに以降していく)
-
>>306
うふ…相思相愛の恋人ね、嬉しいわ♥
色んな服を着て、色んな体位でいっぱいいっぱいシましょ?
お風呂で水着で、裸にエプロンで…ね?あたしも燃えてきちゃうわ。
ん…恥ずかしいわよ。あたしにも、咲ちゃんのイイトコ沢山教えて…知らないトコがないくらいに。
(ちゅっと恋人同士のキスを交わすと、愛おしそうに頬擦りして)
(幸福感を快感に変え、深く交わり続ける)
あはっ…はぁ♥咲ちゃんのおちんちんも凄いわっ…こんなの…初めて♥
あたしのナカが一杯で、咲ちゃんのが一番奥にキてるの♥
(感じやすい場所全てをゴリゴリと擦り上げる凶悪なペニスに感じきって)
(見上げる先にある、愛らしい美少年の快感に満ちた表情にうっとりと蕩け)
あぁあっ♥硬くて、スゴい…っ…咲ちゃんっ。
(強く子宮を突き上げられると、益々濡れた膣襞が彼のペニスを擦り上げる)
(出入りするたびにエッチな水音がぐちゅぐちゅと立ちはじめ)
子作りしちゃいましょ♥あたしも、咲ちゃんの可愛い赤ちゃんが欲しいわ♥
咲ちゃんの精子であたしの赤ちゃんの部屋い〜っぱいにしてぇっ。
あん♥はぁ、あ、あっ…あぁあんっ♥
ひ、あぁ♥すごいっ…♥……〜あぁあっ、ふぁあ!
イくぅっ…咲ちゃあん…っ♥
(根本まで押し上げ、勢いよく突き上げられればそのたびに悲鳴に近い嬌声をあげ)
(快感を貪るように脚をいっぱいに開き腰を揺すり、ペニスを食べているようにぐちゅぐちゅ貪る)
(一滴残らず搾り取るように収縮し、凶悪な童貞ペニスの射精を促していく)
【ごめんなさいっ、折角逢えたのにもうそろそろリミットなの】
【とっても楽しいわ、ありがとね】
-
>>307
えっと、それじゃ…♥
アタシ、アイドル活動が忙しいからって言って
実家出ちゃうから…一緒に暮らしちゃう早苗さん♥
恋人同士で一気に同棲して毎日楽しんじゃう♪
(とてもとても幸せそうに願って言ってキスも頬擦りも嬉しそうで)
あんっ、んっんっ気持ちい…もっと気持ちいいこと教えちゃう♥
早苗さんをアタシの手で染めちゃう…♥
(深く強く交わったままそう宣言していき)
はぁ、はぁ…♥中、早苗さんの中気持ち、よすぎて♥
もう、出ちゃう…もう子作りしたくて仕方なくなっちゃうぅぅ♥
(目に♥を浮かべながら夢中で腰を振り続けてしまい)
(どこまでも早苗さんの中を蹂躙し自分のモノにしていく)
(喜んで止まらない腰使いだが、根元まで挿入し一気に震える)
出ちゃう、出ちゃう♥子種♥早苗さん♥妊娠して妊娠してぇ♥
(そのまま子宮口にきつく亀頭をめり込ませたまま膣肉の勢いに耐えれず)
(同時に達してしまう、びゅるびゅると精液を子宮に注ぎ続け)
(雄としての本能で確実に種付けをしている実感に浸ってしまう)
あっあっ♥早苗さん妊娠させてる♥
(ぎゅうっと抱きついてそのまま種付けを続けてしまう)
【そうなの、うん、仕方ないよね】
【アタシも♪とっても楽しかったありがとう早苗さんラブラブで凄いステキだった♪】
-
>>308
嬉しいわ♥
あたしの家で一緒に暮らしましょ…♥
二人でお嫁さんになって、毎日一緒に一緒に色んなコトして…二人の世界、作りましょ♥
(嬉しそうに微笑み、唇が近づけばちゅっちゅっと口づけし)
(柔らかな頬をすりすりと触れ合わせ、互いに触れ合う幸せに浸り)
ええ…初めてなのにこんなにイイなんて…あたしたちの相性が最高なのね♥
もっともっと、あたしの中が咲ちゃんの形になっちゃうくらい染め上げて…。
(自分のモノにする宣言を喜んで受け入れて、深く深く心まで繋がり)
嬉しいっ…あたしもよ♥
咲ちゃんのが気持ちよすぎて…子宮が下りてきて赤ちゃん作る道、開いちゃう♥
咲ちゃんの赤ちゃんの元、いっぱい欲しいのぉ♥
(強く蹂躙され、膣内が快感と悦びでひくついてさらに快楽を増幅させ)
(一番奥を突きあげられると、膣肉で強く愛しく圧迫して両脚で抱きしめるようにホールドし)
あん♥あぁあぁんっ…♥出して、ぇっ…。
咲ちゃんの子種でっ…♥妊娠しちゃうっ♥赤ちゃんっ…っは♥
イクイク…いくぅぅ♥あぁあぁぁ―――♥
(精液が一番奥で注ぎ込まれ、びくびくと震えながら絶頂に達する)
(一滴も残さず奥へ奥へと絞り取るようにイキ続け、膣肉がいやらしく収縮を続ける)
あぁ…好きよ、咲ちゃんっ…。
咲ちゃんの赤ちゃん…種付けされてるぅ…♥
(しっかりと抱き着き返して、しっかり奥まで種を受け入れ卵管を通って咲の精子が息づくのを感じる)
(その後も何度も何度も交わって、初めてのセックスは長く満たされたものになっていった)
【ありがと、咲ちゃんもとっても素敵だったわ】
【じゃあ、こんな感じで〆にするわね、本当にありがと】
【とっても満たされた充実した時間だったわ】
-
【はーい、早苗さん♪】
【うん、アタシも凄く凄く楽しくて、ふふふ、また機会があれば】
【早苗さんと新婚生活ロールしたいかも、なんて♪】
【とにかく今日はありがとうね早苗さん♪】
【とっても楽しい時間でした♪】
-
【ふふっ、じゃあ誘いに来てもいいのかしら、なんて】
【こちらこそ、今日はあなたに会えて良かったわ】
【スレをお返しするわね】
-
【うん、それはモチロンいつでもパピっと歓迎♪】
【朝から声をかけて駄目かと思ったけどよかった♪】
【うん、ありがとう早苗さん、またねー♪】
【アタシもスレを返すね】
-
【司令はんのスレをお借りするで。】
【続きから書いてくるから、まっとてねー。】
-
【俺の変態淫乱ペットになる黒潮とスレを使う】
【ゆっくりと返事を待ってるから急がないようにな?】
【無理せずに頼む、眠い時は正直に言って構わない……こうやって再度会えたんだから俺は気にしないからな】
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>>195
今日の仕事もやっと終わり。
昼間は報告に来る艦娘などで人の往来の多いこの部屋も今は鎮まり返り。
嫁艦である自分と、提督の2人きり。
「司令はん…♡…ん…むっ。」
これから好意を始める合図でもある、互いに舌を絡めるキスを行う。
黒潮の目はすでに期待に潤んでいる。
「…今夜も、可愛がってや?」
月明かりに首に巻いた革製の細い首輪が照らされて光る。
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>>315
他の艦娘は寝静まってるのに俺と黒潮の二人だけでたっぷりと楽しもうな?
(うっとりとした目でラブラブなベロチューキスを交わしつつ)
(口を離すと囁く様に可愛がる事を約束する)
さぁ黒潮……お前の為に用意した獣耳と尻尾を着けたら執務で汗とオスの臭いでむわっとしてる俺のちんぽ……
黒潮の口で綺麗にしてくれ
(引き出し内の獣耳と尻尾バイブをデスクに広げ)
(首輪にリードを着けたら愛しく可愛いペットの完成で)
(黒潮のスカートの中に手を差し入れてスパッツの上からおまんこを撫でつつ、ちんぽへの奉仕を要求する)
綺麗に出来たら黒潮の大好きな目隠しイラマで俺のちんぽを喉で感じながらびゅるびゅる射精して飲ませてやるぞ?
(指先でクリの部分をねっとりとした指使いで捏ねながら)
(空いた片手で黒潮の控えめなおっぱいにも手を伸ばして乳首の部分を弄り始める)
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>>316
「…ふふ、司令はん、期待してたん?」
「全く、しゃーないなぁ…んむっ♡」
仕事終わりでお疲れの提督のものをそっと、唇で挟むように口に咥える。
口が小さいからか、フェラはぎこちない。
「…ん…はむ…っ…んちゅ…♡」
提督のものを丹念に掃除するようにフェラをしていると、首にカチッと何かが止まる感触。
秘書艦の時間はこれで終わり、これからは飼い犬の時間だ。
「はむ…っ…んふふ、しれーはん…♡」
口に物を含みながら、提督からの言葉を嬉しそうに聞く。
体を触られると咥えた唇がピクッと震え、提督が触るとスパッツの上からでもわかるほどに濡れている。
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落ちてもうたかな…
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【スレをお借りします】
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【借りるわね】
>>319
【とりあえずシチュとしては、溜まってるあなたのところに、窓から夜中に訪問して…とか考えてたんだけど】
【ttps://pbs.twimg.com/media/CYNXgy_UwAAK9o1.png あと、体型的にはこんな感じのイメージよ】
【何か質問はある?】
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>>320
【シチュ、外見ともに了解です】
【服装は以前伺った通り、ですね】
【溜まってる最中とのことですけど、眠ってる間に、というわけではないのでしょうか?】
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>>321
【そうそう。もっとこう露出は多い感じね】
【それでもいいし、起きててもいいわよ】
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>>322
【では、眠ろうとベッドに横たわってる時に襲われる、という形でお願いします】
【既に溜まってるということで、はっきり勃起してる形で】
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>>323
【解ったわ】
【それだけ?特に他にリクエストとかないなら、始めちゃおうかなって思うんだけど…】
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>>324
【まずは騎乗で抜いてもらって、フェラやパイズリを交えて】
【それからはロールに合わせて臨機応変に、といったイメージですね】
【では、よろしくお願いします】
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(月明かりのない夜空を駆ける、人影ひとつ)
(何かを探すようにしばらくあちらこちらと飛んでいたが、やがて目的のものを見つけたのか、一つの家へと降りて行き…)
…まあ当然、鍵かかってるわよね。
キュアップ・ラパパ!鍵よ、開け……!!
(魔法の呪文を唱えると、音もなく窓の鍵が開き、自動的に開いていく)
(ふわりとそのまま、部屋の中に入り込んで)
見つけた見つけた、うーん、いい臭い………♥
(ベッドの上のふくらみを見つけると、舌なめずりをして布団を剥ぎ、腰の辺りにもふっと馬乗りになった)
闇の欲望、キュアサキュバス♥あなた……童貞ね?その溜まりに溜まったザーメン、私が搾り取ってあげる♥
(蝙蝠型の髪留め、ライトパープルの紐ビキニなコスチュームに、深紫色のブーツとグローブ)
(グラビアモデルのような長身に、巨乳AVなみのボディライン。目元に濃い目のアイシャドウ)
(背中に蝙蝠の黒い羽根、お腹にハートと子宮と、羽根を組み合わせた紋様を妖しく光らせ)
(全身からフェロモンを放ちながら、腰をくねらせて、土手高モリマンで股間のふくらみをこね回す……)
んん…………ちゅッ♥ちゅッ、くちゅッ……ちゅッ♥
(返事を待つことなく体を伏せ、胸を押し付けながら、薄くルージュを引いた唇でキス。舌先で、名無しの唇をこじ開けにかかった)
【オッケー。じゃあ改めてよろしくね!】
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>>326
んぅ…くっそ、眠れないな…
どうにもムラムラ溜まってやがる…でも、抜いたら抜いたで面倒だしな…
(勃起した股間を持て余しながら、薄い布団をかぶり独り言)
(むしろさっさと寝て、翌朝…の方がいいかも、とか考えながら、ゆっくりと目を閉じた)
(そのまま眠りにつくはずだったが、不意に窓が開く音に、びくっと全身をわななかせる)
どういうことだ…ここ三階なのに…。
(壁をのぼるか、空を飛ぶかでもしない限り不可能な侵入に、今の悩みなどきれいさっぱり忘れてしまうが)
え?…え?
…サキュバス?…いや、童貞って、何を根拠に…
(痴女としか見えない格好の美女にのしかかられ、身動きができない)
(改めてサキュバスを名乗る彼女を見ると、AVなどにありそうな格好に、腹部にはよくわからないタトゥ)
(そんな煽情的な格好に、身体だけは正直で、更に甘い香りと柔らかなマン肉による股間いじりに)
(ズボンに先走り、あるいはリコ?の愛液が付着してしまい)
…んっ!ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅ!!
(柔らかい胸に、ますますムラムラ来てしまい、キスへの抵抗も満足に出来ず)
(こじ開けられた口内に、柔らかく甘い舌がレロレロとねじ込まれてしまう)
(あまりの驚きに、反撃らしい反撃もできず、なすがままに蹂躙されていき…)
【よろしくお願いします】
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>>327
何を根拠にって、そりゃ魔法で調べたのよ!
後はまあ、臭いね。濃ゆぅい、童貞ザーメンのいい臭い………ちゅッ♥
ちゅくッ、ちゅぷ…んん…………ふふっ、この私の鼻にかかれば、300メートル以内に童貞が何人いるか、どれくらい溜めてるかなんて直ぐに解っちゃうのよ。
(キスマークをたっぷりつけて、頬や鼻先、額にも唇で、舌で触れる)
(巧みに歯の間を割って舌を潜り込ませると、名無しの舌と触れさせあい、甘いとろとろ唾液を注いでいく)
オチンチン、ボッキしてるんでしょ?いいから私に任せておきなさいって…最高の、ロストチェリーさせてあげるから………♥
ちゅっちゅっ、ちゅく、ちゅぷ…んちゅ、んちゅッ、ちゅむ…んん………っ♥
(くすくす笑い、少しだけ体をずらす)
(乳首と乳首を触れ合わせ、キスを続けながら、しなやかなグローブに包まれた手で勃起を掴み、しゅこしゅこしゅこ…と扱き始めた)
(ただ扱いている。それだけなのに、自分でするのとは天と地ほども差がある快感がそこから沸き起こってくる…)
今度はこっちも…ちゅ、ちゅぷちゅ……かりッ…れろれろれろッ…♥
(唾液で口の周りがべたべたになるくらいキスした後、今度はシャツの上から、名無しの乳首に舌を這わせ、やんわりと歯を立てた)
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>>328
魔法……?
(ナシマホウ界の人間、かつ魔法に全く縁がなかったとなれば、電波を疑いたくもなったが)
(実際、空を飛ばなければ侵入すらできない場所にこうして存在しているし)
(刺激を受けることで、童貞なのは間違いないし、ここで抵抗してもしなくても変わらない…と思うようになる)
(既に体が熱く火照っており、甘い唾液もほぼ無抵抗に受け入れ、ごくりと飲みこんでしまう)
し、してるけど…いきなり何なの…本当に童貞だからって理由だけで…?
企画モノのAVかよ…んっちゅ…ちゅ……ちゅぷ…
(衣服越しで、更にグローブごしなのに、生でする自分の自慰よりよっぽど気持ちいいとはどういうことなのか)
(ますます魔法の存在を信じたくなり、もう、身を任せてもいいか、と思うようになる)
あっ…これ…どうして…
(そしてやはり、衣服の意味がわからないような乳首への刺激)
(もう、どういうことなのか…しかし確かに気持ちよく。乳房の柔らかさもあり)
(シャツの上からでもはっきりわかるほど、乳首が勃起してしまっていた)
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>>329
そうよ?だって童貞とするセックスが、一番気持ちいいんだもの。
………?ええぶい…?何それ………?
ま、いいわ………ん、先汁の臭い、してきたわね…乳首もかちかち………ちゅッ♥
(乳首を舐め転がしながら、下着を下ろし、直に握って扱きつつ、呪文を唱える)
キュアップ・ラパパ…キンタマよ、ザーメンいっぱい作っておきなさい♥
(すると一気に射精欲が高まり、睾丸が張っているような感覚になる…)
(左右順番に乳首を吸い、もう片方の乳首は指先で捏ねまわし、名無しの快感と興奮をじっくり煽って)
っと…これ以上したらもう出ちゃうわよね。じゃあ、そろそろ…サキュバスマンコで、童貞とさよならさせてあげる♥
(体を離し、腰を跨ぐと、紐ビキニを指でずらす)
(べっとりと濡れて照り輝く秘裂から、こぼれた愛液が亀頭に垂れ落ちた)
ほら、見てて…見なさい……私の、ぷりぷりでピンクの、肉ラヴィア…♥
この、ここの奥の…こんな小さな穴ぽこに、こんなおっきくなったオチンチンが入っちゃうのよ…?
こうやって、ぐーって…押し付けると………あんっ入った♥
………はぁ…他の女の人を知らない、穢れのない童貞ピュアオチンチン…最高………!!♥
(催眠術をかけるみたいに、おそらく初めて見るであろう生の女性器に視線を誘導。そして腰がゆっくりと降り、ついに亀頭と膣口が密着して…)
(「ずぬっずぷぷぷぷッ♥」と卑猥な粘着音とともに、あっけなく童貞を奪い去った)
(中はぬるぬるの極上襞がびっしりで、まるで無数のイトミミズの中にでも埋まってしまったかのよう……)
(愛液はねばつくほど濃く、信じられないくらい熱かった)
あなたも動いていいのよ…って言っても初めてだもの、そうそう簡単にはいかないか。とりあえず私が動いてあげるわ。
んっ、んんっ、ん、これ…ふぅん………これが、あなたのオチンチン…結構いいわね……………欲しいところにちょうど届く感じ…?
(陰毛が絡み合うほど密着させて、亀頭を子宮口でキャッチしながら、ゆっくりやり方を示すように、腰を上下させ始めた)
(「ずちゅッ、ぬちゅッ、ずぷッ、ぬぷぷッ…♥」……ベッドの軋む音と粘膜絡ませあう音が、耳から入って脳を犯してくる)
出したくなったら、いつでも出して…………中出しザーメンがないと、私お腹すいちゃうし、魔法も使えなくなっちゃうのよ…………。
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>>330
!!??
あ、玉がお、重いぃぃぃ!!
(手が滑る快感が収まったと思えば、謎の魔法で急に陰嚢に大量の精子が作られる)
(射精欲はもちろんだが、出して楽になりたいという気持ちも、童貞なのに浮き上がる)
もう、出そう…出そう……このまま……え?
(手のひらにたっぷりと射精するはずが、不意にずらされたビキニが、先ほどの股間同士の接触を思い出してしまう)
あ…あ……
(ぴちょ…と、先走りがにじむ亀頭に愛液がぶつかる)
(それがまた信じられないほど熱く、ますます敏感になってしまうありさまで)
み、見える…こんな、凄いエロ……生で見るのなんて初めて…!
(その見た目に感動していたら、それが亀頭と重なり…挿入!)
ああああー!!
(確実に射精した…と思ったが、何とか耐え切れたようだ…しかし、これが女性の中)
(オナホールの類を使ったことはないが、サキュバスだからこその快感だと、本能が理解してしまう)
え、俺も動いて…?す、すみません…
(今回は任せることに…しかし、考えてみれば、ゴムもつけずに…)
(理性が不意に起こってしまい、それが本能による射精欲を抑制してしまう)
(しかし、その本能は薄弱なもので、サキュバスの本気の腰遣いに、少しずつ、削り取られていく)
出したかったらって…そんな…このまま出したら、妊娠するかもでしょ……困るよ、それ…!
(おなかが空いてしまうという言葉には心動かされるし、射精までもう余裕もなかったが)
(今はまだ、風前の灯火ではあるものの、理性の壁が、ほんのわずかなところで射精を堪えていた)
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>>331
凄い、よく我慢できたわね!
童貞なら普通は、サキュバスマンコにハメた瞬間にどぴゅってしちゃうんだけど。
オチンチンの形もいいし、もしかして当たりだったかも…?
これなら、もうちょっと激しくしても大丈夫かしら……んっ、んっ、はぁ、はぁ、あん、あっ、ああんッ♥
(ベッドの弾性を利用して、上下に激しいピストン運動を開始すると)
(ヒダヒダたっぷりの熱い粘膜が、腰を動かすのにあわせてじゅぷじゅぷと音を立て)
(西瓜のようなバストがダイナミックに揺れ動く)
(子宮口はそれこそ唇みたいに亀頭を吸い、増産された精液を貪欲に飲み干そうとしてくる……)
……あなた、そんなこと心配してたの?呆れたわね…………くすっ…。
安心しなさい、出来てもあなたに育てろとか言わないから。だから気にしないで、無責任に…ただ気持ちよくなっちゃっていいの♥
キュアップ・ラパパ…オチンチンよ、こってり特濃ビンテージザーメン、キュアサキュバスの淫魔子宮にどっぴゅんしなさい♥
(理性で堪える名無しに目を丸くして、くすくす笑うと、腰使いを激しく、そして加速させながら)
(情感たっぷりに囁きかける…魔法ではない、けれど男心を直撃する、淫らな、おねだりの言葉を)
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>>332
へ?そう…なの……?
(まるで現実味がないということも、耐えられた原因の一つだとは考える)
(これが仮に、魔法の存在を知っていたら、耐えられたか、どうか)
でも、一度すればもう童貞じゃなくなるし…あぁ、当りであるのは嬉しいけど…!
…だ…め……これ…い、じょう……い、いぃぃ……!
(ピストンの激しさに応じて、快楽も限界を超えるほどに募っていき)
(とうとう言葉を満足に発することもできなくなってしまう)
(ブルンブルンと跳ねるバスト。ちゅうちゅうと吸い付く子宮)
(何が何でも射精させてやる!という、執念のようなものを感じてしまう)
(その執念という風の前に理性の灯火は吹き消される寸前で…)
いや、ふつう心配すると思うんだが…
無責任に…サキュバスまんこで…気持ちよく……
(その言葉に、安心感からか警戒心が一気に緩み、理性が消えていく)
(そして、激しい腰遣いと共に、唱えられる呪文…に見せかけたおねだり)
(その魔法にかかったと勝手に錯覚し、ついに…!)
……んんぅぁっぁ!!
(どっぴゅん!どぴゅ、どぴゅ……どぴゅぅぅ!!)
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【眠ってしまいましたか?】
【キリもいいので、こちらはこれで〆ますね】
【お相手ありがとうございました。お返しします】
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【スレをお借りします】
【もう少しで続きができますので少々お待ちくださいませ】
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【スレをお借りします】
【お待ちしておりますね】
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>>262
ふぅむ……いい塩梅に馴染みつつあるようじゃのぅ……
ワシ飲み込んだだけは、やはりあるわい……!
(低濃度精液に漬け込まれ、媚薬成分と魔力をたっぷり吸収していく亜李亜の状態を確認しつつ)
(充分に効能が発揮されているのを確かめると)
では、第二段階じゃ……少しずつ、器を開いていくかの
そのまま、じぃっとしておるのじゃぞ?
(思考能力を充分に奪った所で、極細触手を肉チューブの中に生やしていき)
(耳の中へとするすると入り込ませて、つぷりと脳内へと侵入していく)
(即座に亜李亜に対してブレインコントロールを行うべく、極細触手から魔力による信号を送り届け)
(自身が疑いを持たないレベルでの信頼や安心の確保と快楽への抵抗を薄めつつ、魔力行使の為の回路を作り上げる)
(その最中も信号による直接的な快楽をも発生させていき)
順調順調……さて、お次はこちらじゃ……
ここらへんで身体が魔力に耐えれるようにせんとなぁ……
大丈夫大丈夫……ただ、ワシに委ねておればよい……
(奪った思考と得た信頼を以って、更に生やした極細触手を、亜李亜のショーツの中に滑り込ませて)
(純血を保ったままの処女穴につぷりと侵入していく)
(その細さから処女膜に傷をつけること無く奥へと入り込み、ついには子宮の中に到達する)
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
【それでは、ある程度の改造を初めて……魔法少女状態になってからの処女喪失といった所でしょうか?】
-
>>337
なじみつつ…上手くいっているのですね
何だか最初の不安感が嘘みたい
この匂いに包まれていると怖い事や不安なことが薄れていきます
(それはペニールの淫猥な魔力にすさまじい適正があるということ)
(媚薬成分で体は火照ることもそれを助長し)
(最初の恐怖感や体の強張りはどこかにいって、もう恐れも何も残っていない状態に)
はい、わかりました
んっっ!!耳に何か…あ、あぁっぁ…
んんっっ!ムズムズします…
(耳の奥に入っていく触手、何が行われてるのだろう)
(再び不安が沸きあがりそうになるが)
(それより先にブレインコントロールが開始させる)
(ペニールへの信頼は一気に高まり、脳を弄られているというのに落ち着いた表情に)
はぁ…はぁんっ…はぁ…んんっっ
はい…ペニールさんに全てを任せて…はおぉぉっ!!
体に入ってくる…これって…あそこじゃ…はぁんんっ
お腹に何かがきている…凄い…
(極細触手が子宮の中を弄繰り回す)
(体の内側から変えられていく感覚は、幼い亜李亜にはすさまじいもの)
(だけど不安はない、それよりも変わっていく自分への楽しみ、嬉しさが強く勝っていた)
【はい、処女喪失はそこで…ペニールの触手ペニスか】
【ペニールそのものに奪ってもらうのもいいかもしれませんね】
【その時は、マスコットサイズになってもらいたいですが】
-
>>338
なぁに、あと少しじゃわい……後一歩じゃぞ?
さぁて……ここをこうしてやって……とぉ
(子宮へと辿り着いた極細触手が子宮壁に張り付くと、そこから根を張るようにして幾重に分岐して伸びて)
(子宮から卵管、膣壁へと……そして全身の身体を作り変えていく)
(魔力に適した身体へ、そして人間であれば決して味わえぬ程の快楽を受け入れられる身体へと)
(ついでに彼女の変身に対して、自分好みの姿になるように指向性を与えていく)
(人で言うところの爆乳爆尻、陥没乳首にぷっくり土手盛りのスジマンにと)
(幼い少女にはありえない程のセックスアピールを、改造快楽と共に盛り込んでいく)
(そしてたっぷり十数分後……改造を終えた触手がズルズルと処女穴と耳から抜いていき)
(肉チューブからもブリュブリュと音を立てて亜李亜を吐き出していく)
(そして、低濃度精液塗れの亜李亜を亀頭を向けて覗き込み、触手で頭を撫でながら)
お疲れ様じゃわい、亜李亜ちゃんや……身体に大事はないかのぉ?
まずは魔力の器の完成と一先ずの魔力を注ぎ終えたわい。幼いながらよくやったのぉ……
これで、亜李亜ちゃんの言う変身も可能じゃろう
魔力を使うのは想像力と発想力、そして魔力を使うという意思の力……
亜李亜ちゃんの思うがままに変身してみせいっ!!
【では、折角なのでマスコットペニールでやりましょうか】
【処女喪失セックスで魔力補給して、次の場面でしょうかね】
-
>>339
はぁぁぁ、くぅぅぅっっ
はぁはぁ…んぁぁっっ、んんっ、あおぉぉっ
(肉チューブの中で改造を受けて呻く亜李亜)
(子供を作る器官である子宮の隅から隅まで触手が這いずり回り)
(子宮から全身を改造させられる、子宮で全てが決まるような変態エロ女子小学生に相応しい改造が始まり)
(亜李亜の無意識にはペニールの理想のド変態ボディが刷り込まれて)
あぁぁっっ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ
これで第二段階というのも終りですか?
何だか…あっという間に終ってしまって、体が凄く熱くなって
自分の中に魔力があるのがわかります
(全身をドロドロの液体塗れになりながら、肉チューブから出てきた亜李亜)
(頭の中を、子宮から体中を弄繰り回されて疲労しているが)
(魔力が疲れた体を支えてくれている)
変身、そうですよね
私は変身できる…変身したい、私は変わりたい
新しい自分に、魔法少女に!魔法少女アリアにっ!!
(自分の体の中の魔力に変身したいと訴えかける)
(次の瞬間、全身から力がみなぎり着ていた服は全てはじけ飛ぶ)
(流れるような黒髪が逆立ち、幼い少女の体が剥き出しに)
(その髪の色は黒から輝く金髪に、瞳の色は透き通った黒から碧色に変化して)
(乳房と尻肉の成長が始まり、乳輪も大きく膨らみ始める)
(AAカップだった胸はHカップに、乳輪も大きく、その中央にはクレーターのように陥没した乳首が)
(まだまだ肉付き薄い尻はタプタプ揺れるデカ尻に)
(無毛のスジマンコもモコモコ膨れ上がり肉厚スジマンコへと変化して)
(小学生には卑猥すぎる体、それを包むのは少女が憧れるピンク色の魔法少女服)
(ぴったりと張り付くピンク色のスーツは、乳房の形、乳輪のサイズ、陥没具合、お臍の窪みまではっきり映し出し)
(デカ過ぎる尻肉はスカートを持ち上げて、クロッチはムチムチスジマンコを隠しきれず)
(わずかに肉厚モリマンがちょっとはみ出ているのが屈んだだけで即バレしてしまう)
…ど、どうですかペニールさん
私は魔法少女になれましたか!?
【上手に変身を描けたかわかりませんが】
【こんな体つきでよいでしょうか?】
-
>>340
おぉぉぉ……おぉぉぉぉぉ……!!!
これはこれは……ここまで変わるとは見事なものよのぉ……!
それだけの力を行使する器と可能性を持っている事じゃな……これは、ワシの予想以上じゃったわい……
(自分の思い通りの体型に変身したことを、適当な理由をつけつつ喜びうねり)
(亜李亜の思い描く魔法少女の服装も、体型との兼ね合いでより卑猥さを醸し出しているのも好感がもてて)
(うねる肉体もビキビキに血管を浮き立たせた興奮形態のようになって)
じゃが……ワシは魔法少女、というものを知らんでのぉ……
ウィッチやウィザードならば解るが……うぅむ
女の子らしい服装を知らんものでな……これで確かめてみてはくれんか?
(触手で大きな輪を作ると中が光り、収まったところに鏡が創りだされて)
(セックスアピール満載の魔法少女となった亜李亜の姿を映し出す)
しかし、亜李亜や……これだけの変化が肉体に現れたのじゃ
身体の方は無事かのぉ?
【はい、乳輪も大きくなっていて嬉しい限りです】
【ふたなり他、更なる体型改造に関してはすすめるに連れて色々やっていきましょう】
【改造に関するリクエストありましたら、いつでも言ってくださいね?】
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>>341
わ、私…変わった…変われたのかしら
…えっ、これが私の髪!?
凄い綺麗な金髪…それに凄くフワフワで柔らかそうな
凄いっ、凄い素敵っ!!
スカートは…あ、う…み、見えにくいですね
(自らが望んでいた、漫画や絵本にいそうなお姫様のような優しい金髪の髪)
(見ればピンク色のかわいい服も来ていて)
(だけど下半身を見ようとしたらデカオッパイが邪魔してあんまりよく見えない)
あっ、ありがとうございます
これが私…体も何だか一杯変わって
これが魔力を一杯蓄えた体なんでしょうか?
(触手でできた鏡で自分の体を見ると、夢に描いてた、漫画やアニメで出てくるかわいい魔法少女の自分がいた)
(フワフワの金髪、碧色の瞳、ピンク色のかわいいミニワンピースにハイソックス)
(だがそれと同時に、乳輪すら浮き上がるくらいのデカオッパイ)
(ミニスカートでは隠し切れないデカケツに土手マンコ)
(ハイソックスに包まれた太もももムチムチで、全体的に肉付きがまして)
ええ、大丈夫だと思います
【ふたなりはあんまり好みじゃなくてですね】
【オマンコだけじゃなくて尻穴関係の改造は好きで】
【体型改造だとすると、後はもっとオッパイや尻肉をでかくするとか、母乳噴射とかでしょうか】
-
>>342
そうじゃのぉ……推測じゃが、亜李亜ちゃんの魔力の器に比例して、じゃと思われるわい
それだけの素養を持っているのは、とても心強いわい
それに、変身自体も亜李亜ちゃんが気に入ったようなら何よりじゃっ
(こちらも亜李亜の変身を気に入って、興奮から亀頭から出る汁も増えていて)
(触手部屋の胎動もどこか大きくなっているかのように思える)
む、それなら安心じゃが……こちらが見たところ、まだ初めての変身で魔力を多大に使っておるようじゃの
まだ馴染んだばかり故じゃろうが……魔力を生み出す力も微々たるもの
この空間でならワシが魔力を補給出来るからのぉ……
大事の無い前に、一発入れておかぬか?
(身体をくねらせて亜李亜の全身を様々な角度で見渡しながら、心配そうに提案すると)
(しゅるしゅると身体を最初のマスコットサイズに縮ませて、亜李亜の足元に這いより)
ワシ自ら、直接亜李亜ちゃんにたっぷりの魔力を注ぎ込むぞぉ?
きっと、今の心地を更に良い物に出来るじゃろう!
……と、いうわけで……一度座って股を開いてもらってよいかのぉ?
【ではふたなりはシチュで使いたくなった時のみで……ちなみに、クリトリスの肥大化はどうでしょう?】
【そうですね、その辺りや……外観だとクリトリス、乳首の肥大化……他には淫紋を入れたりでしょうかね】
【体内なら、尻穴、オマンコの他、口に舌や喉もありますね】
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>>343
それって私の魔力の器が大きい…ということでしょうか
凄く、凄く嬉しいです♪
はいっ!とっても気に入ってます
こんなかわいい服、お母様は着させてくれませんから
ふふふふ♥
(嬉しそうに鏡の前でクルクル回る)
(そのたびにデカパイやデカケツがブルンブルン揺れて、ペニールを挑発するような動きに)
えっ、そんなに使ってるんですか?
私、そんな実感はまったくないのに…
でも、まだまだ魔法少女見習いですよね、しっかりしないと
ペニールさんに魔力補給をお願いしてもいいのでしょうか?
それなら、ぜひお願いします
こういう風に座ってみればいいですか?
(ペニールにいわれたまま、ゆかに座りこんでM字開脚をする)
(スカートは完全に捲りあがり、ピンクのクロッチにはムチムチスジマンコが浮かび上がる)
(まだ幼いそこは肉ビラもはみ出ておらず、滑らかな外観をしていて)
【クリの肥大化も素敵ですね、後はマンビラの肥大化とか】
【淫紋もいいですね、体のあちこちや、オマンコが蝶、ケツ穴が花びらに見えるような卑猥なものをつけてもらっても】
【尻穴はペニールが全身を入り込んでも住めるような風にして】
【舌は物凄く長くできるとかでしょうか?】
【ノドマンコの方は…あんまり希望はないのでそちらで何かあれば】
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>>344
ふむふむ……そのうち、色んな服装を試しても良いかもしれんのぉ?
折角の変身じゃ。そういう楽しみぐらいあっても良いもんじゃ
(淫肉が揺れまくり、スケベボディが誇張されるとどぷどぷ鈴口から汁が溢れ)
(垂れた汁のお陰で、一人と一匹の周りはすっかり雄臭い臭いに溢れ)
まだ魔力を実感して間もないのじゃ。そう思っても仕方が無かろう?
なぁに、これからは一蓮托生一心同体。亜李亜ちゃんのサポートがワシの仕事じゃっ
うむうむ、いい眺めじゃ。それで良いぞっ
では、下準備とまいるかのぉ……ほぉれ、ここに集中するのじゃ
ここにたぁっぷりの魔力を注ぐからのぉ。とっても濃い魔力は心地よいぞぉっ
(M字開脚の中へと潜り込んで、亀頭をぐりぐりとムチムチマンコに押し付けてこねくり回す)
(ぶちゅぶちゅと吐き出す先走り汁は、先ほどの肉チューブの中の低濃度精液よりも濃く)
(その催淫効果も段違いとなって、ムチムチの土手をかき分けてマン肉に染みこんでいく)
【マンビラもいいですねぇ……普段はムチマンに隠れているけど発情パックリで広がったりとかで】
【では、徐々に淫紋も増やしてまいりましょう】
【尻穴の方も、今回のプレイで触手チンポで開拓して拡張性を改造してしまいましょうか】
【舌は長くなったり、精液とチンポの味が大好きになるように、そして味覚そのもので快感を得るようにとかどうでしょう?】
【喉は感度ぐらいでしょうか……舌もクリトリス並の性感帯にしてしまいたいですね】
-
>>345
他にも魔法少女の服装を選べるんですか?
色んな魔法少女の姿、形態になるんでしょうか
私もっともっと違う私に変身してみたいです
(地味な自分にコンプレックスを感じていた亜李亜は)
(派手で過激な服装なら幾らでも変身してしまう願望に溢れている)
(亜李亜の部屋のゆかはペニールのくっさい先走り汁でぬれて、その臭いに亜李亜の体は発情してマン汁を作り初めてしまう)
はい、よろしくお願いします!
こうやってペニールさんと一緒に戦う
本当の魔法少女にもっと近づけた気がします♪
ここに…それって女性器にですよね
こんな恥ずかしい場所に集中したら…ひゃぁんんっ
ぺ、ペニールさん、そこに頭をグリグリしたらはいっちゃ、ったぁっっ♥
やだっ、これってセックスになるんじゃっ♥
ひぁおぉっっ♥き、気持ちよくなっちゃうぅっ
【クロッチからはみ出るくらいの下品な長さがいいですね】
【淫紋も大好きな部類なのでぜひ】
【尻穴は拡張と、排泄関係なんかも入れてもらえたら】
【舌は長さに、感度調整ですね】
-
>>346
先程も言ったとおり、必要なのは想像力と発想力、そして魔力を使うという意思の力じゃ
魔力に慣れて、使いこなせるようになれば、また新たな自分を見つけることも出来るじゃろうっ
(亜李亜の発情臭を敏感に感知して、臭い汁は獲物の香りに誘われて尚も吐き出てしまい)
(子供である亜李亜の部屋はすっかり雄と雌の為の部屋のようになってしまい)
なぁに、これは魔力補給じゃぞ?セックスには入らんわいっ
それに、気持ちいいのは魔力が補給できている証拠じゃ!
ほれほれ、もっと補給しやすくしてやるぞぉ♪
(マン汁と先走り汁でクロッチをぐしょぐしょにさせ、亀頭を押し付け鈴口から出る舌触手で穿ればグチョグチョと音を鳴らして染み込ませ)
(快楽の為の身体となった亜李亜の胸にも触手をまとわりつかせて、ぐにぐにと絞り)
ふぉっふぉっふぉ……そろそろ良いかのぉ……♪
さぁて……補給の本番じゃ。今から奥にたっぷり突き込んで補給してやるからのぉ♪
気持よかったら素直に気持ち良くなるのじゃぞぉ……ほぉれぇっ♪
(舌触手でモリマンに食い込んだクロッチをずらし、汁を溢れさせる土手の中に亀頭を食い込ませると)
(身体をうねらせてズルズルとマン肉の中へと侵入していく)
(そして、亀頭に当たる処女膜の感触を確かめて、舌触手をつぷりと刺して、淫液注入)
(亜李亜の処女喪失に痛みだけでなく素晴らしい快楽の種を仕込み)
『それじゃあ、亜李亜ちゃんをワシの一突きでオンナにしてやるとするかのぉ……♪♪』
(準備を終えて一歩後退してから、一気に身体をねじ込んで処女膜を一息で散らし)
(子宮口まで頭突きを加える勢いの一突きを食らわせる)
【腰振りしたらぶらぶら羽ばたくぐらいのものにしてみたいですね】
【では、淫紋はそのように……尻穴は排泄絡みも制御可能にしてしまいましょう】
【はい、そんな感じでお願いします】
-
>>347
【今日はそろそろ凍結でお願いしていいでしょうか】
【次回なんですが、来週の月曜日は空いてますか?】
【エロ下品なこと大好きなお嬢様の癖して】
【ド下品ボディになった反応をしなかったのはミスでした…すみません】
【この後は普段抑えられた生活の反動で】
【エロ下品大好きなところを見せて、アヘオホ♥使っちゃうお嬢様になりますね…なったほうがいいですか?】
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>>348
【凍結了解です。こちらは来週月曜21時より空いております】
【そうですねぇ……エロ下品好きの素養が、処女喪失からアヘオホ♥して、これからどんどん性癖を開花or洗脳開発していくか】
【それか、そちらの提案通りの早速アヘオホでも大丈夫ですが、どちらが好きですか?】
-
>>349
【来週の月曜、21時半でお願いしていいでしょうか】
【すぐにアヘオホらずに、徐々にくらいで】
【少なくともエロ下品行為が大好きなお嬢様魔法少女しちゃおうと思ってます】
【ふたなりやクリチンポ作るなら、どこでどう使うか考えないとですね】
-
>>350
【了解です。ではその時間に伝言板にてお待ちしております】
【はい、そのあたりの進行はプレイ状況と共に相談しながらですかね】
【ふたなりは産卵プレイで、クリチンポは……戦闘で更なるパワーを発揮とかで生やさせてクリシコアクメで必殺技とかどうでしょう?】
-
>>351
【産卵プレイ、尿道から卵をってことでしたか】
【他の誰かに差し込むなんていうのも、流石にキャラを増やすのは面倒でしょうか】
【クリトリスからレインボービームみたいに出して見たりはいいかもですね】
-
>>352
【キャラを増やすのはそちらの負担が許すのでしたら大歓迎です】
【気になるあの娘をこっちの世界に招待したり、悪落ち少女をハメさせて、こちらの側にさせたりなんかもいいですし】
【そういう直接的なのもアリですし、アクメポーズで必殺魔法を発動させたりもいいかと】
-
>>353
【器に成るあの子は版権キャラってことでしょうか】
【悪落ち少女よりかは、関係無い無垢な少女をハメ回したいような】
【亜李亜から一旦離れてペニールのつまみ食いみたいのでもいいですよね】
【そうなると下品なのがいいですね】
【クリチンポ扱いてガニ股、潮吹きマンコをみせながらの 、のけぞりアクメポーズで必殺魔法を使うとか】
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>>354
【いえ、版権オリは気にしていないので、そちらの赴くままにで大丈夫です】
【そういうのもいいですね。悪魔に取り憑かれてるとかでも何でもアリで】
【つまみ食いに関しては、ヤリたくなった時にでも】
【そんな感じは大歓迎ですね。他にはこちらが触手ズボズボさせてガニ股腰振りダンスさせながらアクメ魔法とか】
【色んなお下品魔法をさせてみたいですね】
-
>>355
【こちらはどちらかというとスカっぽいシチュが好きなのでそんな提案したくなるんですが】
【そんなのもありですかね】
【性感で魔力が上がって、アクメると発動できる】
【だからいつでも気持ちいい事に夢中な魔法少女ってところになりそうですね】
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>>356
【スカ系なら、体内に溜まった悪い魔力を排泄ってことでさせたりとか】
【脱糞アクメ魔法も勿論ありですし、複数プレイならチューブ連結とかもありですね】
【スカ系も勿論OKですので遠慮せずにどうぞ】
【そんな感じで大丈夫かと。周りの評判に関してはこちらで記憶操作しておけばいいかと】
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>>357
【つまみ食い系なら、亜李亜のクラスメイトの授業中】
【魔法でクラスメイトに排便を促して、全員その場で下着を下ろして脱糞 )
【しようとしたところで触手で尻穴を犯すみたいな】
【チューブで二人一組にして見たり、口と尻穴でムカデっぽくしてみてもいいですね】
【こういう汚いのは大好きでネタ思いつくんで巣が…】
【そろそろ寝て起きます、今日はありがとうございました】
-
>>358
【そういった事もアリならやってみたりもいいですねぇ……】
【ムカデ、永久機関ネタもアリなら、機会があれば是非に】
【いえいえ、好きなことは是非やっていきましょう】
【では、私もこれにて失礼します。今日は夜遅くまでありがとうございました】
【スレをお借りしました】
-
ランスと借りるわね
-
アルクちゃんとスレを借りるぞ。
前はエロエロ吸血鬼としてたっぷり可愛がったが
アルクちゃんの方でしたい事とかあるのか?前みたいにボテ腹でも良いし
普通に可愛がっても良いし、美少女だからなオレ様も多少はサービスしてやらないとな
-
そうね、それじゃ何人か産み済みでどう?
それでも、外見もスタイルも変わらないとかで
あぁ、胸だけは母乳がたっぷりたまって大きくなってるかな
-
ほうほう、アルクちゃんはこんな美人なのにもうママさんなのだな。
例のメガネ君との仲は……まあ、オレ様が心配する必要もないか。
うむ、大満足だぞ。アルクちゃんの方で他になければ早速させてもらうぞ
-
まぁ、志貴に頼らなくてもね?
モチロン、ランス似の赤ちゃんを産んでるわ
それじゃあ、いきなり色々しちゃおっか?
(あっさりといつの間にかベッド、そこには裸のアルクェイドがいて)
-
いかんぞ、夫婦はラブラブしないとな。
あの妹ちゃんや双子ちゃんにもオレ様の子供を産ませるつもりだから、遊びに行く名目がなくなるしな。
まあ、そういう意味じゃアルクちゃんは孕みまくりの産みまくりで
とっくにオレ様のチンポ専用になっちゃった気もするがな。
(以前はシンプルで清潔感に溢れていたベッドの上は大人のおもちゃで一杯)
(オレ様が来ないときもオレ様型のハイパーバイブで遊ばせてる寝室は牝の匂いが漂うようで)
(それだけで裸になるとへその上まで反り上がった肉棒が固くなるのを感じていく)
-
あんっ、名目って…
ランスも浮気しまくりね、ふふふ、そりゃあ好きな人の子供を産むのは幸せだし
(スタイルは以前と同じまま、ただ胸だけが母乳が溜まりより大きくそして柔らかくなっていて)
あ…ん、ん、凄い…今日もランスの赤ちゃん受精しちゃうわねきっと
(ぞくぞくと震えてペニスの勃起を見ればすぐに服を脱いでしまう)
(いやらしくなった乳房を見せつけランス専用の膣穴をしっかりと両手で開いて見せていく)
-
ほほーつまりアルクちゃんの大好きな相手はこいつになるわけだな。
(敢えて自分だとも…可能性のなさそうな誰かだとも言わず)
(代わりに鼻先につきつけた肉棒、彼女の唇に押し当てれば…ちゅぷ、と当たり前のようにキスさせ)
何しろアルクちゃんは1、2ヶ月もするとすぐに孕むからな。
このままじゃ産むだけでイッちゃうドスケベ吸血姫になるかもしれないなぁ。
(ちゅ、ちゅと何度も肉棒唇に押し付け、満足したのか腰を引く)
(自分からは彼女の足を掴まずに開いた膣穴をわざと焦らすように肉棒擦り付け)
-
【う、ごめんね、ランス急用が入っちゃったここまでで】
【ひやかしみたいになっちゃってごめんね】
-
【おぉっ。大丈夫だぞアルクちゃんさえよければまたよろしくな】
-
【スレを借ります】
-
(ここはむ敵(ヴィラン)連合秘密基地)
(太平洋のある孤島に構えられたこの基地は巨大脳無の開発量産を目的とされているらしい)
(今回は本格活動する前に調査とできれば無力化を目的にMt.レディが先行して派遣されることになった)
(基地は自然の洞窟を利用し完全に上空からは見つけられない)
(しかしながら大型脳無とのバトルを考え、大型化できるMt.レディの出番となったのであった)
(基地内部は少人数で幹部クラスの個性使いはおらず研究員だけであった)
(だが、研究員は作戦(ゲーム)の概要が漏れていることと研究成果の隠蔽を含め1体のみ試作完成していた大型脳無を起動させてしまう)
(脳無はコードネームスカナー改と名付けられており起動後洞窟を破壊し地上に躍り出る)
(その結果基地は破壊され隠蔽は完了してしまう)
(しかしこの試作品だけだけでも退治捕獲できれば今回の作戦は成功ともいえるのだった)
(基地を破壊して地上に出てきたスカナー改は足元に森を従えかなりの大型である)
(起動してきたばかりのスカナー改はあらかじめ命令されていた基地破壊を終える)
(あとは破壊の対象を求めて、ずんずんと狭い島を移動し始めるのだった)
【では書き出しました】
【あとはバトルになればどうするかの命令を受けてないので欲望のままに暴れる予定です】
-
>>371
あー、こりゃ私じゃなきゃ駄目だわ。
遅ればせながらの登場だけど、ま、やることやってバカンスとしゃれ込みますか!
……つーかでかっ。私より大きくない…?
(ヘリからダイビングしつつ、眼下で暴れる「スカナー改」に目を丸くする)
(空中で巨大化しつつ、砂浜に着地して、盛大に地面を揺るがせた)
(そのままクラウチングスタートの要領でダッシュし……)
キャニオンカノン!!
(「スカナー改」に得意技の、ドロップキックを仕掛ける)
(単純ながら、身長2キロを越える巨体の一撃は、巨大なビルも蹴り砕くほどだ)
【じゃあ適当にバトルしてからHで…ってもう時間か】
【続き、何時にします?】
-
>>372
【ここで中断で】
【夕方5時くらいでどうですか?たぶんその前には帰ると思うのでその時は伝言板に通知します】
-
>>373
【ならそれで。お疲れさま】
【そういえば脳無なんで適当にエロにつかえそうな個性はやしちゃうのもありですね】
【お任せするんでお好みで色々出してみちゃってください】
-
>>374
【ありがとうございます。個性を何にするか少し考えてきます〜w】
【ではお疲れ様でした。脳無ってしゃべれましたっけ?叫び声だけでよいです?】
【では落ちます】
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>>375
【確かしゃべってなかったような…どうだったかな…】
【私も落ちで。スレ返します】
-
【俺の女とここを借りる】
-
【わ、わたわた(わたわた)しの彼氏と借りる!】
【ごめんね、時間遅らせちゃって】
【でも返事は用意できてる。真斗が良ければ投下する】
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>>378
【フフ、とても可愛い反応だよ。そう言えば、メッセージありがとう。とても嬉しかったよ】
【そうだな、早速始めようか。お願いするよ】
-
>>370
【くっ…か、可愛いとか言うなっ…(嬉しいです)】
【うん、伝言してもいいって言ってくれてたし。本当は真斗の返事にも返事したかったけど】
【今日会えるからって、その…我慢してた。真斗の返事もその、ありがと】
【わかった、じゃこの次に直ぐ投下するから。今日もよろしくね】
-
>>237
わ、わかった……その、よ、よろしく?
(小さいが雄々しい声色で誓いにも似た応えが嬉しく、が、照れくさくて反応はこんなもの)
(ただ、頬や横髪から覗いている耳まで赤く色づかせていることで、嬉しいと叫ぶ心は伝わるはずだ)
(続く力強い宣言にも心以上に身体がほだされ、処女の奥も男を迎え入れる準備を始め)
そ、そんなにハッキリ答えなくても…っ。
って、わ、私の所為ってどんだけなのよ……っ!
(自覚はもちろんないし、初めてではなくともかなり初心な自分が男を誘えるとも思わない)
(が、その無自覚が恋人である真斗には無垢に見えるだろうし、ベッドに組み敷かれた自分が余計)
(普段とは違う新しい一面、「女」として、「女」になるため身を捧げ、ひとつになりたいと色香を醸し出させている)
そ、そうか……。
ま、真斗も…そのっ、す、素敵だ。そうじゃなかったら…こんなっ!
(セックスなどしないと口ごもりつつ、今日の真斗は特に魅力的、いわゆる「雄顔」に見惚れる)
ンっは…っ、そ、それは…わたしにはわからないけど……っ。
そ、そうなの…っ?ンぁぁあ…ひあっ、ま、また……?
っひ、ぁあ……っ、っふ、ふぅ♥い、いまっ……い、いいっ、イッたばっかりなのにっ。
あ、だめ…ま、さと…ぉ、だ、だめだって、ンぁあ、そんなとこまでっ、あっ、ぁあ!
(自分は感度が良いらしい。素敵と言われることからそれは褒め言葉なのだと、一度達して上気した頬を更に紅くし)
(解すため、先ほどより深く刺さった指に切なく眉が寄り、細い腰がくねれば膣壁もまたうねり)
(真斗の指をきゅっと締め付け、その先は処女膜があることを教える。丁寧な愛撫で奥からたっぷり)
(とろとろの愛液が溢れてくると同時に、達したばかりのクリトリスを吸われ、身体が大きくびくんびくん跳ねあがり)
は……っ、す、すごいっ、まさと…ンぁ、あ…わたしまた…!あっ、イッちゃう…!
(二度目の絶頂に意識が遠のき、先ほど言えなかったことを。「イク」と上ずる声で言いながらだ)
【前半はもう切ってもいいぞっ。まっ、真斗にお任せだけど】
-
>>381
>>237
……聞かれたからな?問いかけに応えるのは当然の事だ。
お前のせいでなければなんだと思っているんだ。
お前でなければこんな強引な手で抱いたりしない。
それほどに、俺もたまらないということだ。
(耳元に寄せた言葉は責めるようでありながら咎める意図はないのだろう)
(むしろ彼女の魅力を賛美するかのように淡々と告げていたが、その吐息はどこか荒い)
(処女の無垢さを持ちながら、薫る色気は女のそれで、思わずそう言葉に変える)
あぁ、ちゅ、お前の蜜は甘くて美味い。
濡らしておかないと痛むだろ……それにお前に快楽を教え込む、と言うのも悪い気がしない。
何度か達するまでさせてもらう。
(もちろん経験などないためこれは推論であり、真斗の個人的な感想だが、それでも打てば響くような紅莉栖の反応は良かった)
(指を深く沈め、紅莉栖の雌肉を解していく。繊細な手つきで、反応のよさを感じた所を的確に責め)
(指先に感じる厚みは処女膜なのだろう、それを破らぬように優しく撫でながら)
(指を折り曲げ、下腹部の裏側をこつこつと撫でる)
ちゅ、れろ…ちゅぷ……ちゅ…イッていいぞ…
一度と言わず、何度でも。
(紅莉栖の言葉を聞けば、指と舌は激しさを増す。クリトリスをしっかりと吸い)
(指は、紅莉栖の良いところ、所謂Gスポットをしっかりと圧して)
(絶頂し、膣が締まっても手は緩めずそのまま更なる絶頂へ押し上げる)
【お待たせ。とてもいい返事をありがとう】
【少し鬼畜に責めたが、お前が望むならこのまましよう】
【うっ、なんか恥ずかしいな。今日もよろしく】
-
>>382
わ、私も…た、たまらないから……っ。
そんなふうに……っ、さ、囁かれてっ。
(耳元で真斗の息吹きと共に囁かれる、甘くて自分の中の「女」を揺さぶる言葉の数々)
(ひくんっと小さく跳ねつつ聞き入り、感じ入って、この男にならすべてを捧げたくなる)
ま、真斗になら…強引に…乱暴にされたって…いい。
愛してくれてるんだって…わ、わかるから。
(小首を傾げ「愛」を確かめた)
ンっ…あ、甘いって…でも、そこぉ…な、舐められるの恥ずかしい……っ。
(本音を漏らしながら感じ、細腰をくねくねやって「何度」もと宣言する声に堪らなくなる)
(蜜はどんどん溢れ、真斗の指が出し入れされるたび、くちゅ、ぐちゅっと恥ずかしくも卑猥な音が漏れだし)
は、はうっ…お、音、き、聞いちゃ……、イヤだぁ…!
(普段の天才サイエンティスト、牧瀬紅莉栖としての姿はもはやここに無く、先ほど真斗も言った)
(アイドルとしてではなく〜と同じ、一人の、しかも初めての経験に途惑いつつも身を任せ、啼かされる女の顔を魅せ)
ぁあっ…まさと、そ、それ以上はっ…!
(処女膜のしこった肉ヒダに指先が触れると怯えたように身を震わせ、真斗を見つめる目にもうっすら涙)
っひ…やぁ、ま、まさとぉ…そんなにっ、何回もぉ…し、したらぁ!
されたらぁ…ンぁ!わ、わたしかしくなっちゃうからぁ、ンぁ、ゆるして♥
(二度の絶頂に身体の力が緩むのも許されずに責め続けられる。探られ、紅莉栖の良いところ、Gスポットを的確に甘く嬲られ)
(細腰がひくひく跳ね、過敏なクリは赤く充血し、吸い上げられる脳天を突くような快感にまた達し)
まさと、や、いやぁ…っ、きもちよくてぇ、おかしくなっちゃうからぁ♥
(「イク♥イク♥」と声にならない声で伝えながら、再び膣壁が真斗の指を絞りあげた)
【き、鬼畜は好きだから問題ない!(かぁぁー)】
【て、照れるのは私の方でしょ!】
-
>>383
それは、嬉しいな。
乱暴になどしない。お前が気持ちよくなるために全力を尽くすだけだ。
(彼女の言葉に短くそう応える。それは確かな意志の表示だった)
そうだな……お前の性器が丸見えだ。
鮮やかなピンク色をした秘所も、赤く膨れたクリトリスも。
甘く滴る蜜も丸見えだぞ。
(紅莉栖の言葉に目の前で妖しく蠢く彼女自身を言葉に変えてやる。白日のもとに晒されたそれは羞恥心を煽り)
(指が動く度に絡み付く音は、いやらしく響いて)
(それを聞きながら、ファンには見せない妖艶な笑みを浮かべて秘所を舐めあげる)
音もしっかり聞いているぞ。五感でお前を感じている、紅莉栖。
おかしくなるほど、するつもりだ。だめだ、許さない��♥
(震える太ももを手で押さえ、絶頂に弛緩する身体を押し上げるようにGスポットを撫で上げる)
(少女である紅莉栖の身体を女に仕立てあげるような感覚に手に力が入る)
(締め付ける指を押し返し、紅莉栖に電流のような快感を叩き込み、クリトリスが赤く腫れる様な状態まで舐めしゃぶり)
(そこから何度紅莉栖がイッたかわからなくなり、肌が赤く紅潮したころ、ようやく顔をあげた)
(指は、紅莉栖の蜜でふやけ、口許は唾液か愛蜜か区別がつかなくなるほどだったが、手で拭い立ち上がる)
(下着を脱げば、ペニスは反り返り腹につかんばかりで、バキバキに勃起していた)
(雄の猛りを見せつけるようにしながら、仰向けのまま度重なる絶頂に喘ぐ紅莉栖に覆い被さり)
まだ、ここからが本番だ。紅莉栖。
どうしてほしいか言ってみろ。どうしてほしいか、しっかり言うんだ。
(紅莉栖の気持ちはわかっていたが、それでも色欲に溺れ忘我に至る彼女にさせるのはおねだり)
(優しくだが、有無を言わさぬ口調で問いかける)
【そうか、そのせいかつい力が入った】
【壊してしまうかも知れないが、許してくれ】
-
>>384
い、いやっ…!くっ…そ、そこまで言うのかっ…!
は、恥ずかしいぞ…ぉ、まさとぉ…ンぁあっ!
(秘部と至近距離すぎる真斗の口から生々しく伝わってくる様子、あっさりイかされ続ける自分の痴態もさることながら)
(その、イッている箇所の様子をこうも告げられたのでは羞恥にぶるぶる震え声を上げるも)
(快感は増していくばかりで、己のM性に目覚め、が、まだまだ認めるほどの余裕もなく)
真斗…そんなに…いやらしく笑っちゃ…ンン!
はぁ…だめ、わたし…感じまくっちゃう……っ。
(色っぽい笑みを見せてくる真斗に視線を返すことが出来ず、ふぃっと逸らし、それでも身体は正直に)
(真斗の指、唇や舌を求めて腰が突きだす。許さないと言われるほどにもっと快感を得て)
(いやいやと首を振りつつ善がり涙を散らし何度も達して、もう気さえ失ってしまえそうに思た頃)
っはぁ……っ、ン、はっ、はーーっ、はっ、はぁ…♥
(余韻で呼吸が上がり、肩先も裸の乳房も上下に忙しく跳ねる中、覆い被さってくる真斗)
(「うっ♥」と、男の重みと悩ましい圧迫に色香を含んだ吐息が漏れ、余裕の欠片もないまま見上げれば)
っひぅ…っ、ご、ごめん……こんなにっ、よごして。
(自分のイキ汁で口許をどろどろに汚した真斗に子宮が疼くも、直視はできず、ただ伸ばした指先でこしこしと拭い)
っふ……こ、ここから?う、うん…ほ、本番…わかって……っと?!
わ、私が言うのか……っ?い、意地悪だな、ま、まさと。
(身体が重なる直前、相次ぐ絶頂に白くなっていた意識、霞んだ視界が捉えた真斗の股間、勃起)
(それが脳裏に蘇り、顔も、裸体もさらに赤く色づく。羞恥を煽る問いかけが嬉しいというのに)
(涙目を逸らしたまま、ほんの数十秒躊躇し。が、絶対的な命令だと真斗の顔色、声色で悟れば)
い、言わないと…し、してくれないくせにっ。ン…わ、わたしの中…っ、にっ!
こ、こんどは真斗の……がっ、ほ、欲しいっ。こ、これっ、か、硬くなってるやつっ。
い、いれて……っ、挿入…してっ♥ま、真斗と…ひとつにっ、なりたいっ!
(真斗の腰を脚の間に挟み、ホールド。太ももをもぞもぞ動かし、硬くなっている「バキバキ♥」のものを示し)
(そうして身じろぎするだけで、ぬちゅぬちゅいやらしい音をさせている膣に欲しいと告白した)
【こ、壊されたいから大丈夫だ!バキバキ♥】
-
>>385
何回イッた?10回、20回?
(ベッドのスプリングに手をつき、重さを加減しつつも立ち上がる紅莉栖の乳房を厚い胸板で押し潰す)
(何度とない絶頂に上下する胸を見ながら、己の成果を問いかける)
(それは紅莉栖を自身の色に染めた証拠を求めるかのようで、下腹部に当たるペニスは熱く)
(意図してか知らずか、白い恥丘に肉幹を押し当てる形になり)
………違うな、紅莉栖。綺麗にするのはお前の舌でするんだ。
ほら、してごらん。
(伸びる手をそっと握って優しくベッドに押し返す。そう命じながら、手首から手を離して)
(愛欲の吐息をつく舌を親指と人差し指で引き出して、挟み込む)
これからセックスをするときはこうしてお前に言わせたいからな。
興奮するだろ、紅莉栖。お前は俺のものだと再確認するみたいだ。
(涙目でそらす瞳を優しく見つめる。そこに嫌悪はなく、興奮の色を見てとれば、さらに続ける)
(元々の性質か、彼女を手にいれている征服欲に、すでにとろりと溢れる先走りは紅莉栖の下腹部を汚して)
これ、ではわからないが今日は許してやる。
チンポだ、これをお前のまんこに挿入してやる♥
(彼女の顔を間近で見つめながら、自分自身そう言うのに抵抗がなくはなかったが、羞恥心より勝る彼女への嗜虐心)
(血管まで浮き上がるペニスを導かれると、腰に回る足に目を細めて笑い)
今からお前の処女を貰うぞ?
(紅莉栖の膣口に亀頭をあてがい、そのまま一気に腰を落とす)
(彼女の痛みを考慮したのか、一息にすることで痛みを軽減しようとし、先端に当たる抵抗感を押しきるように突きこみ)
(ペニスはまだだれも触れたことのない紅莉栖の中を突き進み、細身の下腹の奥、子宮へ至るとコツンとノックする)
【わかった。壊して俺のものにする。き、気に入ったのか。なんか妙に恥ずかしいぞ】
-
>>386
や、やだっ…い、言わせないでよ…っ、は、恥ずかしいっ!
な、何回…って、そんなの……知らないっ!
(容赦ない言葉攻めに興奮し、真っ赤な顔と涙目で応酬するも連続してイき、「アへ顔」を曝した後では効果もない)
ひぅっ…ひゃぁン…!
(ただ、興奮を宿しながらも拗ねるような眼つきがかえって、真斗の「男」を煽るかもしれず)
(自分の蜜で、髪と同じ色の陰毛が濡れて濃く変化し張り付いている恥丘に、硬いものがあてられると)
(目尻に涙をにじませ、ふるふると震えた)
わたしの…した……?ンンっ、ぐぐぐ?ン……ぐう、む!
ン……ぴちゃぁ♥とろぉ♥
(手首を制されることにもドキっとし、舌を指で挟みこまれる屈辱にも似た行為にも感じ)
(苦しそうに喉を鳴らし、こみ上げてくる唾液でさらに真斗の指を汚してしまえば)
(叱ってください♥と言わんばかりに眉を下げ)
し、知らな……っ、わ、私は真斗のものだ……っ、けど…っ。
(興奮する。そう素直に答えずとも、自分が真斗のものであることに間違いない、もうメロメロに蕩けている)
(言葉攻めに反発するのも、素直に言わないのもマゾっ気があるせいか)
ンぁ…ひゃ…ぁっ?!ま、まさと…ぬ、濡れ…てるぞっ。
(下腹部に感じる滑りは自分のものではない感がありすぎて、それが男の興奮の証だと知っていれば)
(腰を少し突き上げさせて、お臍の中にまでも先走りをしみこませ)
……っ、っ……?!
わ、わからないって……ひぁぁあ!い、言うな……っ、い、言えないっ!
そんなの……っ、ひ、卑猥すぎて…真斗……っ!
(直球な名称に肌はさらに赤く染まり、羞恥心への甚振りもMAX。と、いったところで真斗も限界か)
(「今から処女を〜」、力強い宣言に、ただただ頷くしかなく、どろどろに濡れた膣口に亀頭があてがわれただけで)
(鼻をスンと慣らし、構えて。準備は整っていてもわずかに燻る恐怖心さえ一払するかのような雄々しく、逞しい挿入に)
……!!ン、ぁぁあ…っ!っく、ま、まさと……っ、つ!痛ぅっ!!
(充分潤った中ではあったが、やはり張り詰めた純潔を突破される時には、身体に力がこもり)
(爪先が攣ったようになって、それでも、バキバキの勃起に膜は甘く無残に破かれ)
(背中がベッドのシーツから浮くほどに悶え、苦痛の表情を見せるも、一気に貫かれるという配慮で)
(直ぐに子宮まで届いた亀頭が、こつこつノックする中。鮮血が蜜と混ざって竿にからみつき)
っは…はぁ…ま、まさとぉ……っ。
(初めての挿入にぶるぶる大きく跳ねる身体。真斗を見上げる瞳には痛みと喜びの涙)
(異物に抉じ開けられた膣壁は叫ぶかのように、ざわざわと雄竿を挟みこみ、締め上げる)
【とても気にいった♥】
-
>>387
おや、天才脳科学者の牧瀬紅莉栖ともあろうものが数も数えられないとは。
フフ、ではまたしようか?今度はしっかりと数えておくんだぞ。
(真っ赤な顔で反論されても、先程の痴態を見たあとだからか動じることもなく)
(むしろよりおしおきを引き出してしまったらしく、薮蛇だった)
いけない子だな、紅莉栖。俺の指を汚してしまうとは。
これはおしおきだ。
(唾液に濡れた指を見下ろして、自身のペニスに触れれば先走りを指に絡める)
(そのまま汚れた指先を紅莉栖の口のなかにいれ、人差し指と中指を自由に泳がせていく)
これは先走りだ、女の子と同じで男も気持ちいいと出る。もちろんこれから妊娠することもある。
(紅莉栖の臍までどろどろにしていたペニスを揺らし、ベタベタに汚しながら、紅莉栖の唇を先走りで汚す)
紅莉栖は本当にいい反応を示すな。貯まらなくなってしまう。
わかった、淫語についてはあとで覚えさせるとしよう。
……くっ!!ン、すごいな!紅莉栖、お前のなかとても気持ちいいぞ。
お前の処女確かにもらった。
(純潔を受け取り、背中に感じる甘い痛みも甘美なものと受けとり)
(繋がったまま、根本までおしこみ痛いくらい締め付ける膣のキツさを覚えながら)
(乳房を優しく揉みながら、繊細にその感度をあげていく)
(同時に尻肉をもみながら快感を煽っていく)
【それは良かった。さらに楽しんでいってくれ】
-
>>388
わ、わかった……っ。っぐ、ぐっン……!
(何度もイかされ蕩けた頭で数を、など無理な話。が、ここは大人しく頷く)
(そのことで後日、余計お仕置きなるものをされるためにだろうか)
ん……っ、ひぁあ…まさとの…味?ン、ちゅぷ、ちゅぷっ、れりゅっ♥
(そして早くもやってきたお仕置きに眉を下げながらも、熱い咥内で真斗味の指を啜り)
(爪の中まで穿るようにぺろぺろと舐め、同じ味であるはずの先走りが下腹部を汚し、そのぬるぬる感に腰が震える)
そ、そんなの……っ、くっ…!でも、まさとがそう言ってくれるなら…っ!
(反応が良いと言われても、初体験なら良くわからず、が、真斗にそう言ってもらえることで)
(自信も持て、女として開花していく紅莉栖。淫語も、真斗を奮い立たせるものであれば、遣うことも躊躇わない)
ン…っひ、ぁあう……っ、ん♥
これでっ…私も…心も身体も…真斗のものになった……っ♥
(結ばれた喜びの涙を流しつつそう応えるも、初めてだった膣内の締め付けは相当で)
(勃起が食い千切られるのではと思えるほど、ぎゅうぎゅう詰め。少しでも動かれるとまだ残る痛みに眉が寄るが)
ン……っ、まさとぉ…わたしっ…ンぁぁ、はぁ♥
うれし……だからぁ……。っは、ふはぁ…ぁあっ、ぁぁあんっ……。
(子宮が未知の感触にきゅーっと口を閉じ、が、拒んでもグイグイ力強く、子種を吐き出すため)
(押し上げてくる亀頭に負け、少しずつ開いてくる。同時に、痛みよりも快感をと乳房やお尻の肉への愛撫で)
(じわじわ真斗の形に馴染ませられる壁に極僅か余裕もでき。泣き笑いのような、まあ、健気な表情で見上げると)
も、もっと…してっ…いいから、まさとぉ……っ。
(快感を抑えているはずだろう真斗へ向け、動いていいと伝える)
-
>>389
あぁ、俺の味だ。美味しいか?
(お仕置き、と言いながらもそれは行為の中の余興みたいなもので)
(指を舐め、夢中で吸う紅莉栖に目を細めて頷けば、耳にかかる青い髪の毛が揺れる)
…ん…っ、あぁ、とても気持ちがいい。最高だよ、紅莉栖。
(手で軋むベッドのマットを押しながら、快感にうち震える)
そうだ、これで紅莉栖は俺のものだ。
(涙を流す紅莉栖を見つめ、その涙を見つめながら、一筋の涙を掬い上げる)
(彼女が痛くないようにと繋がったまま、動きを止めて、みちみちに肉の詰まった膣内の熱さを直に感じる)
(膣の奥を触られる感触など未だ味わった事はないだろう。紅莉栖を見下ろしながら、痺れるような快感をしっかりと享受し)
あ、あぁ…………いくぞ。くっ、はぁはぁ、紅莉栖………♥
(紅莉栖の言葉にわかった、と頷けば、ゆっくりと腰を引いて引き抜く)
(詰まった肉を大きく掻き分ける様に、肉傘が押し開き、文字通り掻き分けられる感覚を紅莉栖に与える)
(同時に真斗に腰から引かれる様な快感を与え、呻きながら入口付近まで来ると今度は緩やかに押し込んでいく)
(掻き分けられた膣肉が今度は押し込まれ、ペニスの形を覚え込ませるような腰づかいで奥まで至れば、今度は引き抜く)
(緩やかなスローセックスは、快感こそ少ないものの絶え間なく、快感を流し込んでいく)
-
>>390
ンむちゅ、むちゅっ……♥
(吸うタイミングも良くなれば指フェラをマスターしたかのように夢中になって)
(真斗の卑猥な質問にこくこく頷いながら、ちゅうちゅう音をさせおしゃぶりする)
ン、まさと…私も……っ♥
(まだ快感よりも処女を捧げた喪失感と、その喜び、身体に刻み付けられた痛みとで朦朧としていたが)
(心はしっかり真斗に応え、それが子宮にも伝わりセックスを求める気持ちが大きくなると)
(奥から湧いてくる愛液が子宮を押し上げる亀頭に降り注ぎ、壁と竿の極々わずかな隙間にも浸透し、真斗の動きを助ける)
っく…っふ、ふぅっく!ンぁ…ま、まさとぉ!!
(自分から促したこととはいえ、ギッチリ詰まった中から引き抜かれる壮絶な感触に打ち震え)
(その振動さえも壁に伝わり勃起を刺激する。処女直後の抜群、最高の締まりの中での抽送が始まり)
(真斗の腰を抱いていた両脚が、きゅーーっと内側に狭まり、ちょっとした大好きホールド)
(血も交じった愛液が結合部分から飛び散り、雌の甘酸っぱい匂いと処女喪失の切ない匂いを漂わせ)
(先ずはただ真斗にされるがまま身を委ね、揺さぶられ。勃起乳首ごと縦に揺らされながら甘声も立ち始める)
っふ…は、はっ…ンっく、っふ……っ、はぁ…好き、まさと、すき♥
(真斗の名を呼ぶことと、気持ちを伝えることで感情も募り、性的に求めだし、膣内は真斗の精を吐き出せようと強請り)
(壁が竿を抱き込み、子宮口は柔軟に亀頭を刺激し、肥大しきった結合部からも卑猥な性交の音を立てさせ)
(紅莉栖の顔も初めてのセックスに甘く崩れ、真斗の身体だけでなく、聴覚、視覚をも冒し彼の絶頂を誘う)
-
>>391
ふぅ、いいぞ。紅莉栖……やらしい舌づかいだ。
(切れ長の目を興奮に潤ませながら細めて、吸われればぶるりと震える)
(指は、唾液に濡れ、綺麗にするどころかさらに汚れたがそれにも構わず、彼女の舌の上で自ら押し付けて)
気持ちいいか?それは良かった、嬉しいぞ。
(彼女をダイレクトに感じながら、白い身体の上を緩やかに動く)
(愛液に濡れる度にじわりと広がるのは先走りか、それを紅莉栖の子宮へまぶしながら濡らしていく)
(互いの体液を潤滑油にしながら、結合部からは次第にくちゅくちゅ♥と卑猥な音が響いて)
(固く締め付ける中は気持ちよく、少し動くだけでうめいてしまうほどで)
(腰に回った脚は腕のように締め付け、その温もりが快感から逃げることを許さず)
紅莉栖……ちゅ、ちゅ…………いくぞ
(名前を呼ばれれば身体を倒してキスし、裸体同士を合わせれば心音まで聞こえそうだった)
(好きだと言われれば口づけで答え、処女でありながら貪欲に吸い付く子宮口の形すらわかりそうなほど)
(それを感じながら、腰をゆすり子宮へ狙いを定めて攻め立てる)
(はじめての行為、我慢は効かずそのまま小さくピストンすれば、吸い付く子宮口に押し付けて)
(零距離でびゅうびゅう♥と射精が始まる)
(敢えて小さく一言しか言わず、いきなり紅莉栖の子宮に濃厚な精液を放った)
-
>>392
んっく…ごきゅ……んん、んっちゅ♥
(褒めてくれる声と、真斗の昂奮に潤む瞳を上目遣いに見上げつつ指フェラに没頭し)
(褒められて伸びる子よろしく、指の先から間の指の股まで、ずっぽりと咥えこみ)
(自分の唾液でどろどろになれば、啜る音もたてた)
ン…真斗も…ねえ、まさとも…?
こうしてると…好き?きもちいい……?
(初めてらしく窺うような声、が、艶々のそれで何度も尋ね、自分の中がどうなっているのか)
(妄想の域ではあるものの、真斗のがっつり太いもので嵌められ、うねる壁が収縮しているような感触に吐息を漏らし)
(片手は真斗の広い背中を抱き、爪もたつほど。空いた手は真斗の手を求めるように宙を彷徨い)
んちゅう……ちゅ、ちゅっ…ン、まさと……紅莉栖
(「来て♥」と掠れる声で答え、貫かれながらのキスに切なく眉を寄せ応える)
(濡れた唇が何度も、真斗のそれにむちゅっと潰れ水音がたつが、それ以上に結合部からは艶めかしいセックス音が響く)
は……っ、ひゃあっ…??!ひぁん…っ?!
(そして真斗の射精が始まる。小さな呻きさえ愛おしく、いやらしくて。背に回した片腕でぎゅっと抱きしめ)
(子宮口に食い込むのではと思えるほど深いところで放たれる精液。どくどくと脈動を感じる)
(それが欲望の果ての行為だと理解すれば、心音が煩いというのに膣は強く強く締まりあがったまま)
(ザーメンの一滴まで搾りあげようと強請り、子宮はまるで、ごくごく飲みほすかのように収縮した)
-
【すまない、時間を伝えそびれていたがこちらは今日はここでリミットだ】
【今日もありがとう。とても楽しかった。そ、それとまだ終わりじゃないからな!】
【あ、あまりによくて途中で出しただけだからな!】
【さて、次だが俺は明日か火曜日が空いているがどうだ?】
-
>>394
【あ、そうだったの?私は夕食休憩訊かないでいいのかって丁度思ってたところだから】
【うん、わかった。明日は厳しいけど火曜っていうのは日中?そうならまた14時くらいから?】
【夜なら残念だけどまた週末になっちゃうかな】
-
>>395
【タイミングとしては悪くなかったというところかな】
【あぁ、火曜日の日中だ。では14時から頼めるか】
【今日もありがとう。とても楽しかったよ】
【長い時間ありがとう。ゆっくり休んでくれ】
【…………愛してるぞ】
【では先に返す。借りたぞ、礼を言う】
-
>>396
【そういうことだ!】
【火曜14時ね、わかった】
【私もよ。楽しかったし、ありがとね】
【ま、真斗もね!疲労でお肌荒れたら私より困るでしょ!アイドルとかって…(ブツブツ)】
【な!不意打ち…ずるい、恥ずかしいぞ…真斗!(「私もだ♥」と小さい声で)】
【じゃ、私からも返却。ありがと】
-
【スレを借りるよー。】
【前回の続きから、お願いできる?】
-
【スレを借ります】
【了解。ちょっと待っててね】
-
貧相?…でもとっても素敵な身体だし興奮するぞ?
安心しろ、ちゃんと興奮するから手を緩めるつもりはないぞ。
(慎ましいというより薄い胸を見ても、がっかりすることはむしろ好色そうに目を細める)
(幼い身体、細い腰、小さいながらも形の良いお尻……恋人としても興奮しないわけなくて)
本当にそうかな?
同じように捕虜になってる仲間がうっかりしゃべっているかもしれないぞ?
それに、さっそく可愛い声が漏れているじゃないか。
(早くも吐息の色が変わってきているのを指摘しながら、指を這わせつつ拘束された杏の身体へ)
(顔を近づけ、胸元にキスを落とすと、脇腹から胸の先端へ向かって舌を合わせて)
敏感なおっぱいだね?
どう、少しは気が変わった?
(乳首に歯を当てて甘く噛みながら杏を見上げる)
【待たせてごめんね。今日もよろしく】
【もうちょっと甘い感じで恋人っぽい方がいい?】
-
>>400
…仲間…⁉︎
お、おいっ!他の仲間って…お前…っ!
(囚われているのが自分だけでないと知ると、流石に何時もの余裕そうな笑みは顔から消え、流石に余裕が無くなる)
…ま、待てって…ひっ♡
(しかしその胸を舌で刺激されると、その焦りもどこへやら、少し声が甘くなり、イメージプレイでも隠しきれないような好意が見て取れる)
…ば、ばか…っ♡
(軽く噛まれるたびに体が震え、少しベッドへ染みが垂れる。)
【どっちでもいーよー?】
【君の好きな方でさ、ね?】
-
さあ、誰だろうね?
ほかのチームの子か、生徒会の子か……違う学校かもしれないし?
どっちにしても杏が口が割るのが遅ければ遅いほどその子たちがどんな拷問受けてるか…。
(心の方で揺さぶりかけつつ、身体へも絶え間なく刺激を与え続けて)
ん?他の子が調教されてるかもって時にそんな気持ちよさそうな声出してていいのかな?
さっきよりも気持ちよさそうだけど。
(話すたびに吐息を胸元に当てならがらじーっと杏を見つめて、そのまま腰に腕を回して)
(逃がさないようにしながら乳首をつまみながら舌は脇の方へと移動)
(腰の手を太ももから、足の間へと伸ばして)
ん?このシミは何かな?
(シミに気付くと、濡れた指を杏に見せつけて、そのままくちゅっと割れ目に触れて)
まあ、他の子がしゃべっちゃったら、杏の利用価値もなくなるからね。
どうしようかな……。
【じゃ、とりあえずはこのままいくね】
-
…この…っ…卑怯者…っ!
(逃れようともがくが、その細い手は手錠の中。)
(カチャカチャと、鎖の音がなるだけである)
…はうっ…♡
(胸を焦らすように刺激されると、息を吹きかけられるだけでもその腰は震え、より快感を求めるように)
(少し身をよじるだけでも感じてしまいそうだ)
…どうするって…お前…っ…!
(不穏な雰囲気を感じて、少し怯えたような声を出す)
(下に触れられるが、年齢にしては幼い体、まだ毛も生えていない)
-
そんな敏感な身体でいつまで我慢できるかな?
本当は満更でもないんじゃないの?
全然抵抗できてないよ?
(震える腰に触れてすべてを見透かすみたいに語り掛けながら杏の気持ちよさげな声に満足気な顔を見せて)
(ちゅぅぅっと強めに脇に吸い付いてから、首筋ペロペロ)
まあ、捨ててもいいし…ペット、家畜扱いでもいいかな?
どっちがいい?
話してくれたら、ご褒美に杏だけは解放してあげるけど。
(ペット、といって杏の脚の間から割れ目を通り越して、お尻の穴へ軽く指を這わせて)
(そのままくちゅくちゅと幼い割れ目を弄りながら指先を秘部へ)
(遠慮なく、割れ目を開くとクリに指をあてて、軽く持ち上げるようにしながら)
-
【うーん、ごめんねー?】
【ちょっとかいちょーさんやりにくいなぁ、って】
-
【あぅ、ごめんね】
【会長がやりにくい?それともシチュ的に厳しそうだった?】
-
【かいちょーが、かなぁ…】
【ごめんねー?私の向き不向きの問題なんだけど】
-
【いやいや、お互い無理しても仕方がないからね】
【そういう時は素直に言ってくれた方が俺も嬉しいよ】
【どうしよう?キャラを変えてまたしてみる?】
【こんどは…そちらが何かやってみたいのあるかな?】
-
【そだねー…どうしようか】
【ガルパン以外でもいいかな?例えば艦これだとか】
-
【うん、大丈夫だよ。艦これも分かるよー】
-
【おっけー。】
【艦これならどんな艦娘がいいとかある?】
-
【ごめんね。ちょっと遅れちゃった】
【んー、艦これなら、金剛とか好きかな】
【あとは加賀とか?ドイツ艦とか】
-
【…くううっ…!その辺はできない…っ!】
【艦種とか、性格とかで概ねでない?】
-
【んー、あとは……】
【完全好みだから、艦種も性格もバラバラなんだよね】
【むしろ何かしてみたい艦はあるかい?】
-
【そうだなー…】
【駆逐艦の子かなー、って感じ?】
【貧乳の子と巨乳の子、どっちがいい?】
-
>>415
んー貧乳枠かなー。
睦月とか、吹雪とか、夕立とか?それとも別の子かな?
-
【んー、堕ちちゃったかな?】
【よければまた返事ください】
【スレを返します】
-
【スレをお借りします】
-
【ど〜もど〜も、借りますねぇ〜〜〜】
>>418
【何か質問とかリクエストあります〜〜〜?なかったら始めちゃいますけど〜〜〜?】
-
>>419
【よろしく】
【特にこれといってないかな。募集文通りのシチュの事をやりたいなと思ったので】
【それじゃあ書き出しはそっちにお願いしていいかな?】
-
>>420
【解りましたぁ〜〜、じゃ、ちょっとだけ待っててくださいねぇ〜〜〜】
-
>>421
【了解、それじゃよろしく】
-
いや〜〜ありがとございますぅ〜〜〜〜
いいんですかぁご馳走になっちゃってぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(…横須賀鎮守府から程近い繁華街にある居酒屋のお座敷で)
(頬を染めて目をとろんとさせた、淡い小豆色の少女がご機嫌でジョッキを飲み干している)
(なんでも近頃鎮守府に所属した、海外からの艦娘だそうだが…)
(もっぱらこの周辺では、酔わせればいたずらし放題、飲みつぶさせれば簡単にヤれる、お手軽便所娘として有名になっていた)
(本人は知っているのかいないのか、ともかく毎日のようにどこかの店に足を運び)
(そしてこうしてどこかに連れ込まれては、その体で男をたっぷりと愉しませていたのであった)
ふふふ〜〜〜おいし〜〜〜〜〜い♥
それにしても最近あっついですねぇ〜〜〜五月とは思えないくらい〜〜〜〜〜
(がつんと空のジョッキを置くと、リボンを解いて胸元を緩める)
(酔いはじめると脱ぎだすその癖は、体目当ての男からすれば、チャンス到来の合図も同然だった)
すいませんおかわり〜〜〜〜生中と生ハムおねがいしま〜〜〜すぅ〜〜〜
-
ああ、いいよいいよ、ガンガン飲んで食べて楽しんでよ
俺も君みたいなかわいい子と一緒に飲めて役得だからさ
(男はほとんど酒に手を付けずにポーラの体をじろじろと見ながら経過を観察し)
(服を脱ぎ始めたのを見て、にやりと笑みをこぼす)
確かに最近暑くなってきたねえ、これは困るねえ
暑かったらもっと脱いだ方がいいんじゃない?
(そういってポーラの胸に手を伸ばし、その大きな乳房をがっしりと掴み)
(いやらしい手つきでぐにぐにと揉み潰していく)
そうそう、奥の座敷はどうかな?
あそこはひんやりしててここよりも涼しいからきっと気持ちいいよ
(ポーラの乳房の柔らかさをじっくりと楽しみながら、座敷へ連れ込もうと言葉巧みに誘う)
-
>>424
ぐらーつぇ♥じゃあ遠慮なく、いただいちゃいますねぇ〜〜〜
んぐっ…んぐ、んぐ、ごく……っ♥ふはぁ〜〜〜〜〜〜〜〜
ひゃ、くく、くすぐったぁい〜〜〜
(運ばれてきた生ビールを飲み、口元の泡をぬぐう)
(形のいい美巨乳を服の上から揉まれても、特に嫌がる風もなく、もじもじと腕の中で体をくねらせる)
いいですよお、行きましょお〜〜〜
…ひっく、おお〜〜〜足元ふらふら〜〜〜〜〜〜♥
(席を立つと、覚束ない足取りで歩き出そうとして、そのまま男に抱きついて)
すくーじぃ、すみませぇ〜ん、つれてってくださぁ〜〜〜い
(すりすりと擦り寄り、甘えた声ですがりつく)
-
>>425
うおお、おっぱいも柔らかいし、体もふわふわしてるなあ
(おっぱいを優しく握りしめつつ、ポーラの体を全身で味わいながら)
ははは、しょうがないな、ほれっ!
(ポーラを抱き寄せて、支えながら歩き出して座敷へと進み)
ほら、ついたよ、ポーラ
ここなら少しは涼しいはずだよ、どうだい?
(そう言ってポーラを座敷に連れ込み、壁にもたれさせるように座らせる)
さて……
(そして、ポーラに見えないように空のジョッキにジョロロロロロロ…と小便を出していく)
ポーラ、おかわりがきたぞ、ほら、一気にグイッと飲んじゃえ
(小便がなみなみと注がれたジョッキをポーラの目の前にどん、と置いて飲むように促す)
-
>>426
(寄りかかり、しがみつきながら連れて行かれる)
(その間も子猫がじゃれ付くように鼻先をおしつけたり、腕にぎゅうっとしがみついたりして)
(壁際に座らせてもらうと、)
ど〜もど〜もぉ、って言うんですよねぇこ〜ゆ〜とき、じゃぽーねでは〜〜〜?
ふぅぅ……………んしょ、んしょ、っと…
(ぽーっと赤ら顔でお礼を言うと、上着をするすると脱いでいってしまう)
(振り向いた、満タンのジョッキを手にした男が見たのは、レモンイエローのブラにスカートだけの姿になったポーラだった)
ありがとうございますぅ〜〜、生ハム、まだですかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜?
ん……んぐ、んぐ、んぐ、んぐ…ん、んん…?んぐ、んぐ、ごっ…くんっ♥
(生暖かいジョッキを手にへらへらと笑いながら、躊躇いなく中身を飲んでいく)
(途中で一度首を傾げるが、結局気にせず綺麗に飲み干してしまった)
なんだか変わった味ですねぇ〜〜〜〜〜〜〜?それにポーラいつのまにホットビールを…………
………………まあいいっかぁ〜〜〜〜
はぁ…何だかポーラおしっこしたくなってきちゃいましたぁ〜〜〜〜
【今度はポーラが、目の前でジョッキにおしっこするとこ撮影とかどうですかぁ〜〜〜〜?】
-
>>427
【撮影はこちらも大好きだな、それじゃやらせてもらおうか】
お、いい感じに脱いできたな、こりゃ撮っておかなきゃ損だなあ
(そう言いながらビデオカメラを取り出してポーラに向ける)
(ブラに包まれた乳房をじっくりと上下左右からなめまわすように撮影しつつ)
おお、いい飲みっぷりだね、はははっ
生ハムか、そろそろ来るんじゃないかな…と
(ポーラが小便を飲み干す様も撮影して満足そうに笑い)
なんだ、おしっこしたくなったんだ、じゃあこれにしちゃいなよ
(そう言って空になったジョッキをポーラの前の畳にトン、と置いて)
日本…じゃぽーねのお座敷でおしっこしたくなったらこうするのが礼儀なんだよ
スカートもパンツも全部脱いで、おまんこも広げながら思い切りジョッキに放尿するんだ
(放尿ショーを指示しながらカメラを回し、ポーラのオシッコシーンをばっちりと撮影してしまおうとしている)
-
>>428
へっ?
ええ〜〜〜〜、そうなんですかぁ〜〜〜〜〜?へえぇ〜〜〜〜、知りませんでしたぁ〜〜〜〜
じゃあ、失礼してぇ〜〜〜〜〜〜〜
(一瞬ぽかんとなるものの、すっかり酔いの回った頭は疑問に思うことなく)
(ぽややんとした顔でひざ立ちになり、スカートのホックを外し、下着姿になっていく)
全部脱いでぇ〜〜〜、おしっこするぅ〜〜〜〜……
(さらにブラも外し、揃いのショーツも脱いで、裸になってしまうと)
(言われるままにジョッキを跨ぎ、指を伸ばして…)
ん………っ♥
(薄桃色の秘裂をくにぃ…っと開き、「ちょろろろっ……ちょぼぼぼぼぼぼぼっ♥」と放尿した)
(「ちょろちょろ…じじょぼじょぼじょぼっ……じょろろろろ…………っ♥」)
(…かなり飲んでいたのだろう、たっぷり45秒近くかけてし終えると、脱いだ自分のショーツでこしこしと残滓をふき取った)
はぁぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、これ、すっっっごぉ〜〜〜く、気持ちいいですねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
ザラ姉さまにも教えてあ〜〜げよっと〜〜〜〜〜〜〜〜
(心底気持ちよさそうに言うと、ぺたんと座り込んで)
すいませぇ〜〜ん、今度はこの麦焼酎っていうのくださぁ〜〜〜〜い
(裸のまま、追加注文を始めた)
-
>>429
そうそう、ちゃんと服も脱いで…きたきた、全裸だあ、こりゃあ見ごたえあるなあ
(ポーラがおっぱいまで見せびらかすように下着を脱いだのに驚きつつも)
(カメラはポーラの裸体を余すところなく撮影するようにレンズで追いかけていき)
おおお、凄い、綺麗なオマンコが丸見えだ
何発もヤラれてるってのにまだこんな色してるんだな
(カメラを至近距離まで近づけて、しぶきがかかるのも構わず撮影を続けていき)
(おまんこをじっくりと撮った後、更に尿道口から黄金色の小水が出る所も撮影し)
(飲んべえ艦むすの痴態がしっかり収められていく)
おしっこしながら撮影されるの気持ちいいだろ。
女の子はオマンコを見られたり、触られたり、チンポを入れられると気持ちよくなるんだってさ
(などと猥談を交えて好き勝手なことをポーラに教え込んでいき)
まだまだ頼むんだ。いや、いいんだよ、じゃんじゃん頼んじゃってよ
(そして、店員に追加注文しながらポーラの体に手を伸ばし)
(右手がおっぱいを、左手がおまんこを触り、乳房は強く握りしめつつ、おまんこは割れ目に沿って上下に指を滑らせて擦って刺激していく)
-
>>430
(ぽってり肉厚、ほぼ毎日、別の男と関係を持っているにも関わらず、初々しい色合い)
(その秘密は艦娘の傷を癒す特効薬、高速修復剤の賜物である)
(……それはさておき)
そ〜〜〜ですねぇ〜〜〜〜
確かに、気持ちいいかも〜〜〜〜〜〜あ、ありがとございまぁ〜〜す、ぐらーつぇぐらーつぇ♥
ついでにワインと、あとソーセージの盛り合わせもいいですかぁ〜〜〜〜?
(肌はうっすら汗ばみ、乳房に触れると、しっとりと吸い付くような肌触り)
(指を這わせた秘所はすでに、小便とは違う何かでぬるぬると潤んでいた)
(注文を運んできた若い店員がぎょっとするも、全く気にせず、皿に盛られた生ハムを指で摘まんで口に運び)
(んぎゅんぎゅごくごくと焼酎で流し込んでいく。やがて…)
ふわぁ〜〜〜〜あ………
うぅぅん…ふわぁ……あ…………
(…テーブルの上の、空のジョッキとグラスが合わせて15を越え始めた頃)
(けぷっと小さくげっぷをすると、大きなあくびを一つ。いかにも眠そうに、しきりに目をこすり始める)
(秘所はすっかり解れてとろとろの愛液をこぼし、ピンクの真珠のようなクリトリスも完全に剥けきって)
(ぐったりと畳の上に寝転がり、脚を開いただらしなさすぎる格好で、体中をもじもじくねらせた)
【撮影好きなんですよねぇ〜〜〜?】
【…ぐだぐだのポーラのおまんことかお尻とかに、バイブ代わりにおつまみで頼んだ極太ソーセージ入れて撮影しちゃうとか…どうですかぁ〜〜〜?】
-
>>431
【おお、是非!それじゃやらせてもらうよ】
ほらほら、もっと飲んでもっと飲んで
何もかも分からなくなるぐらい飲みまくって、ほうら
(お酒を飲むようにあおりつつ、おっぱいを握りしめて、オマンコを弄り)
(時間経過とともにおまんこが蕩けていくのが分かり愛撫にも力がこもる)
ふう、随分飲んだな、この子も
(寝転がったポーラにカメラを向けて、オマンコからおっぱいまでもをなめまわすように撮影し)
(特に、とろとろに愛液を垂れ流すおまんこは指で広げて念入りに奥まで観察と撮影を続ける)
おーい、どうしたの、ポーラ、寝ちゃったのー?
(ピンク色のクリトリスを抓んで少し強めに押し潰して刺激を与え様子をうかがう)
ほら、まだおつまみ残ってるじゃないか、全部食べないと勿体ないよ
(そして、ポーラのおまんこに極太ソーセージを突っ込み、ぐちゅぐちゅと穴の中をかき回して食べさせてみて)
好き嫌いは駄目だからね、っと、ほら、こっちにも
(あふれ出す愛液を2本目のソーセージになすりつけ、たっぷりと愛液でソーセージを濡らした後)
(2本目の極太ソーセージがポーラのアナルをめりめりと押し広げながらゆっくり入っていく)
(もちろん、その一部始終はカメラの前で行われており)
(アナルが目いっぱい広がってソーセージを咥え込む姿も、オマンコが愛液をたらしながらソーセージを味わう姿も撮影していき)
(少しカメラを引いて、ポーラが全裸でおまんこからソーセージを生やしているという姿をおっぱいも顔も含めて一画面の中に収めてみる)
-
>>432
寝て……寝てません、寝てませ〜〜〜〜ん…………むにゃ…♥
くぅんっ、んん………
(クリトリスを抓られると、かすかに眉根にしわを寄せるものの、目を覚ます気配はなく)
(それでもきちんと、男の指には反応して)
んん…くふぅ…………あっ…んっ…♥
(入り口をソーセージで弄られ、そのまま「ずぷずぷッ…♥」と埋められても、艶かしい声をあげるばかり)
(丁寧に解されたそこは、苦もなく肉の塊を飲み込んだ)
…ひうっ…?!んっ…ん、んんんんんん………っ♥
(流石に二本目、尻穴の分は苦しそうではあったが…それでも裂けることなく受け入れた)
はぁー……はぁー……はぁー…はぁー…………あん…んん…おなか、いっぱい、ですぅ〜〜〜〜〜♥
(乳首を硬く尖らせ、ソーセージを愛液でべとべとに濡らし、全裸で寝転がる美少女は)
(寝ぼけ眼で股間に手をやり、埋められた極太ソーセージを引き抜こうと試みて)
んっ…ん、ん、んんっ、はぁ、はぁ、んん、んっ、ん、くぅん、んん、んんんんっ…♥
(…いつの間にか、「ぬぷぬぷ、ずぷずぷ♥」と、バイブの要領で自慰を始めてしまう)
-
>>433
おいおい、寝ぼけてオナニーまで始めちゃうなんて、まったくしょうがない淫乱娘だな
(オマンコをソーセージで解しながらオナニーを始めるポーラにごくりと唾液を飲み込んで意識を奪われ)
おっと、撮影しなきゃな
(ポーラの手とおまんこを中心に360度周囲を回るように撮影して隅々までオナニーシーンを確保し)
(カメラをおっぱいにも向けて、硬く勃起した乳首をアップで撮影していく)
お酒で酔ったからってこんな無防備にオマンコもおっぱいも曝け出して寝ちゃって
レイプされてオマンコをぐちゃぐちゃに便器にされても知らないぞ〜
(チンポをカチカチに硬くさせながら、ポーラのおまんこからソーセージを引っ張って抜いていく)
(お尻にだけソーセージが入ったままの下半身が男の前に曝け出され、そこをじっくりと正面から撮影して)
さて、それじゃあ酔っ払い淫乱便器少女ポーラちゃんを酔姦しちゃいまーす
(カメラのマイクにおどけた口調でそう吹き込みながら、ポーラのオマンコにチンポの先端を押し付けて)
これが…噂の便所少女のおまんこかっ……
(ソーセージ以上の太さを誇る極太ペニスが濡れ切ったオマンコをこじ開けてゆっくりと入っていく)
-
>>434
ふあっ……ああ………んんんんっ♥
(ソーセージを掴む手をそっと除け、男が引き抜こうとすると、中が締まっているのか、軽い抵抗力があった)
(改めて力をこめると、やがて根負けして「ずぬぽんッ♥」と卑猥な音とともに引き抜かれる)
(べったりと愛液で濡れたそれよりも、遥かに太く硬いモノが、へそにつくほどそそり立つ…)
(秘所はぱっくりと開いて、何時でも「おつまみ」を「ごちそうに」なれる準備は万端整っていた)
(唾を飲み込み、肉棒をあてがい、ゆっくり腰を突き出すと……)
あっあ…あああっ…入って、くるぅ……………♥あっつぅい…あん…あああんっ…♥
(酔いつぶれて眠っていても、本能で解るのか、ぷるぷると体を震わせて、愛らしい声で悦びを伝えた)
(中は狭く、みちみちと肉棒に絡み、たっぷりぬるぬるの愛液が挿入を助ける…)
はぁ〜〜〜あ…♥あつい、あついですよぉ……おなかの、おくぅ…じんじんしてますぅ………♥
(尻穴にうずまったままのソーセージが肉壁越しにこりこり当たる独特の感触)
(ほとんど意識のない酔いどれイタリア娘は入り口広め、奥はきゅっと狭い膣肉で、欲張りにも口いっぱいに肉棒を頬張り)
(伸ばされた、すらりとした脚を男の腰にゆるく絡みつかせた)
【次、ちょっとレス遅くなりま〜〜〜す、ごめんなさ〜い】
-
>>435
【了解〜】
おいおい、そんなにソーセージが美味しかったのか?
もっと美味しい物くれてやるから離せ、よっ!っと、抜けた抜けたぁ
(ソーセージを引き抜く際に少し手間取っても、チンポを滞りなく突っ込み)
ふふ、寝てても分かるみたいだな、このスケベ娘はっ!
ほら、ソーセージより太くて硬い特別おつまみだぞ、たっぷり味わえっ!
(チンポが挿入していく様子をカメラで収め、オマンコが広がっている結合部をしっかり撮影する)
(チンポが押し込まれるにつれて愛液もおまんこから押し出されてあふれ出して来て二人の股間を濡らしていく)
お、この感触はケツの方のソーセージか?こういうのも新鮮な感覚で面白いな、ハハッ
(ずぶずぶと肉穴を穿り返しながら、チンポの先端をお尻側に向けて抉りこみ)
(膣壁越しにソーセージをぐりぐりと押し転がして弄んでみる)
さて、これで根元まで入った、と……はは、食いしん坊だな、ちんぽを離したくないみたいだな
(足が絡みつくのを見て愉快そうに笑うと、すぐにピストン運動を開始する)
ほら、こっちが動きまくってやるからそっちは寝てていいぞ、オナホだと思えばなんてことはないからな
(激しいピストンは自分だけが快楽を得るのが目的の身勝手なセックスで、ポーラのまんこを宣言通りオナホとしか見ておらず)
(じゅぼじゅぼとみだらな音を立てながら何度も何度も子宮の入り口までちんぽを叩きつけ、抉り上げていく)
-
【さすがにこれ以上待つのは厳しいかな。落ちます】
-
【奈々さんとスレをお借りします】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【前回の続きを用意しておりますので、何もなければそれを投下させていただきますね】
-
【スレをお借りします】
>>438
【こほん、ここならもう誰も聞いていないでしょうから…今夜もよろしくお願いね、南武くん】
【ええ、私からは特に何もないから、続きをお願いできる?】
-
>277
0:09 2016/05/30は、はい!……いえそうじゃなくて!いや、合ってますけど!
(奈々さんに言われてこの研修中に見たあおいとはるかの、思春期の男子高校生には刺激が強すぎる姿を思い出してしまう)
(そんな光景を奈々さんの手で刺激されながら思い出せば、血が一気に集まってしまい硬さを増してしまう)
(反り返るほどまで勃起してきた肉棒は、ズボンの中で軽く跳ねるように震えてしまう)
(その振動は奈々さんの手に伝わり、さらには硬さも奈々さんが知っているOJTの学生の中でトップクラス、下手したら成人した男性の中でもめったにおめにかかれないほど)
(そんな予想をさせるのに十分なほどであった)
そんなことないですよ!
奈々さん綺麗ですし、スタイルもいいですし!
奈々さんでお世話になったことも何回も……い、今のは無しで!聞かなかったことにしてください!
(二人には敵わないと言うが、身長などを考えれば十分すぎる程スタイルがいい奈々さん)
(その胸の膨らみを間近に見ていたら、思わず口走ってしまう)
(それは自分が奈々さんも自慰の際のオカズにしていたこと)
(そのことについてさらに弁明をしようとしたら、その口を塞ぐように柔らかな胸が顔に押し付けられて)
え?
ほ、本当ですか?
(言われたことがあまりにも思いがけなさ過ぎて一瞬惚けてしまうが)
(意味が分かると目を輝かせて奈々さんの胸元から見上げてしまう)
(その目は期待に輝いているが、その期待は明らかに性欲にまみれたもので)
(すぐに目の前にある胸の膨らみに行ってしまい、顔を自分から押し付けてしまう)
お願いします!
奈々さんに手伝って欲しいです、それで俺、俺……
(そしてもう我慢できなくなったように自分からも手を伸ばしてしまう)
(奈々さんの胸の膨らみやお尻に制服の上から触れてまさぐる様に手を動かし始める)
(それは奈々さんの言葉がほんとうかどうかをうかがう様な探るような感じはあったが、それでも溜まった性欲を我慢できていないようで)
(少し強めに奈々さんの身体を求めて、揉みしだいたりもしてしまう)
(その様子からもかなり溜まってしまっていることを教えていて、)
(そして奈々さんの手に股間を自分から押し付けると、もっと強い刺激を求めてねだり始める)
>>439
【了解です】
【では続きをさっそく出させてもらいますね】
【それではよろしくお願いします】
-
【っと、変なのが頭に混ざってますね】
【ごめんなさい】
-
>>440
え?私で…?ふふ、だーめ、いいこと聞いちゃった。
(いつも目をつけた男子学生は相手の気持ちなんて関係なくつまみ食いしているけれど)
(自分に興味を持ってくれている相手のほうが嬉しいのは確かで)
健全な年頃のオトコノコなんだもの、そういうことを考えちゃっても仕方ないと思うし、
私は別に気にしないわ。
でも、どんなことを考えてたのかは興味あるかな…
今もこんなにさせちゃってるのは、私の事を考えて?それとも桜井さん?
(興味の対象が自分だけじゃないことにほんの少しだけ嫉妬を匂わせながら)
(興味を自分に引き寄せようと胸を押し当てたまま、股間の輪郭をなぞるように指を上下に動かし)
きゃぁ、んっ!?
ま、待って、手伝ってあげるから焦らないで…ぅぅんっ!?
(おとなしそうに見えた彼に胸とお尻に手を回され揉みしだくようにされてしまって)
(よろけて椅子に座った彼の方に体を預けるような形になってしまう)
よっぽど溜まってるのね、ん、んっ!?
でも、いきなりこんな強くなんて、ダメっ…女の子はもっと優しく、ね…?
南武くんのここと同じで、デリケート、なんだから…
(いつの間にかズボンのファスナーが下ろされ、下着越しに指が絡められていて)
(その指が少しだけ強めにきゅっと幹を握る)
ぁ…やっぱり、ズボンの上からでも感じたけど、南武くんの…すごい…
(そのせいでサイズ感をよりはっきり感じてしまって、期待で頬を赤らめてしまう)
-
【今晩も2時頃までになるかしら、よろしくね】
【ちなみに、南武くんは童貞…というわけではないのよね?】
-
>>442
だって奈々さんいい匂いするし、おっぱいも柔らかいし
(もう制服のシャツの上から奈々さんの胸の膨らみの形がはっきりとわかるぐらいに膨らみを撫でまわしている)
(さらには自分から胸の谷間に顔を埋めていて、奈々さんの匂いを嗅いではボタンを外していき、谷間をあらわにしようとする)
奈々さんです!今こんなことになっているのは、奈々さんとエッチなことがしたいからです!
(だからもっと奈々さんの身体を求めさせて、刺激もして欲しいと言うように)
(スカートの上から尻肉に指を食い込ませるように鷲掴みにすると、奈々さんの身体を自分へと抱き寄せようとしてしまう)
奈々さん、俺が奈々さんで抜いていたの知りたいんですか?
教えたら、それをさせてくれますか?んっ
(奈々さんが、自分がおかずにしていたことを怒るどころか興味をもったことを聞くと)
(目を輝かせて見上げる。だがその光からは、おそらくだいぶろくでもない、性欲にまみれた妄想であることは間違いなくて)
(そしてその光は、奈々さんが直接こちらの肉棒に触れるとさらに強くなる)
(肉棒はもう鉄杭のように硬くなっていて、さらには火で炙られたように熱くなっている)
(下着越しでもはっきりとわかるほどビクビクと震えて、奈々さんの手に握られて、その感覚で気持ちよくなっていることを伝えるて、)
(もっともっとと言うようにねだる様に熱さをさらにまして)
奈々さん、俺もうきついです……ちんぽ出してください……奈々さんに出させてくださいっ…
-
>>443
【そうですね】
【今夜もそれぐらいでお願いします】
【経験はあるけど、少な目と言うこと設定でお願いしたいです】
-
>>444
んんっ…やぁ、制服、皺になっちゃうっ…
(口では戸惑うように言うもののボタンを外しやすいように胸元を突き出すようにして)
(シャツをはだけられていくとその隙間からピンクの下着が覗き)
本当に?嬉しい、私とエッチなことしたくて、興奮してくれてるんだ?
ぁ…南武くんっ…!
(タイトスカートごとお尻を掴まれながら抱き寄せられ)
いいのよ、エッチなことして…今は、痴漢を追いかける怖いお姉さんもいないんだから
(冗談めかしてスカートのお尻をまくり上げてしまうと)
(彼の視点から下着は直接見えないもののお尻を掴んだ手にはスカートと違う薄布の感触がして)
させてくれないかもしれないようなこと、考えてたの?
ふうん、南武くんっておとなしそうに見えるのに…
ねえ、例えばどんなことをしてたの?
南武くんのオナニー妄想の中での私は…
(思春期の男の欲望をらんらんと輝かせた目に)
(女というより雌の本能を刺激されるようなぞくぞくとする感情が体を駆け抜け)
うん、私も早く南武くんの、直接見たいから…
(彼がもどかしそうに言うのと同じように自分も一刻も早くそれを目にしたくて)
(かちゃかちゃとベルトを外すとズボンと下着を一緒に下ろそうとして)
ん、しょ、うんっ…引っかかって…ぁっ…!?
(人並み外れた大きさにズボンや下着が引っかかりながら何とかそれを足元まで下ろすと)
ごくっ…
す、ごい…南武くん、私…こんな大きいの、今まで私が見た中でも、
こんな人滅多にいなかったかも…
今まで我慢してたなんて、もったいないわ…
(我慢していたのは自分のことなのか彼のことなのかわからないようなことを言って)
…ちゅっ
(ためらうふうもなく、勃起して震えているその先端にキスをして)
>>445
【わかったわ、巨根や絶倫に相手の子が付き合いきれないとかで】
【南武くん自身は満足行くセックスができてなかったとか、そんな感じかしら?】
-
>>446
んっ、奈々さんのおっぱいっ……
(制服に皺がと言われても、誘う様な奈々さんの身体と行動しかもう気にしておらず)
(奈々さんが胸を差し出すとボタンを外していき、見えたピンク色のブラがさらに覗けるようにしてしまい)
(さらには現れた膨らみの肌にキスをするとそのまま軽く吸ったりもする)
(そしてお尻に伸びた手は、おそらく同じ色の下着の感触を見つけると)
(その感触がどこに眠っているかをさぐるように指を這わせて揉みしだいていく)
それは……あっ
(どんな妄想をしていたかを聞かれて、答えようとしていたら目の前で自分のベルトが外されていく)
(それを期待していたまなざしで見ていると、奈々さんがこちらの下半身を露出させてしまい)
(ズボンの下から現れた肉棒が跳ねる様に姿を現して奈々さんにその勃起した姿を見せつける)
(サイズは長さも太さも、奈々さんが見てきた中でトップレベルで、めったにお目にかかれない)
(だがその中でも今奈々さんの目の前にある肉棒は、性欲のつまり具合はもう一番と言っていいほど)
(刺激が強い環境にずっと晒されていて、そして満たされていなかったため、)
(肉棒から漂う雰囲気は飢えた獣がようやく喰らいつける肉を見つけたそれに近い)
んぅ、俺の妄想の中で奈々さんは、こうやってチンポにキスしてくれたら、
そのままいっぱい咥えてくれて……
(奈々さんが肉棒の先端に口付けすると、肉棒は喜ぶように震える)
(さらには先端からトロトロな状態になった先走りの汁を垂らし始めると、まるで奈々さんにそれも舐めてもっとご奉仕をするように要求しているよう)
(そして我慢汁が垂れ始めると、奈々さんの鼻に強い雄の匂いが届いてくる)
(それは、目の前の研修生の少年が、奈々さんの予想以上に性欲をため込んでいることを教えている)
それで、咥えたらいやらしく吸たり舐めたりしてくれて……
(肉棒へのキスが始まると、そのまま奈々さんに自分がしていた妄想、妄想の中で奈々さんにしていたことを言っていく)
(それは奈々さんに今ここでして欲しいことを言っているように等しく)
(そうして欲しいと言うように奈々さんの頭におそるおそる手を伸ばすと、軽く押さえつけて深く咥えさせようとする)
で、俺が出そうになったら、口を離して……
出すならおまんこの中でって、入れさせてくれました
【そういう設定でお願いします】
【満足もできた経験も無いうえに、研修中はずっとむらむらすることがあったりで】
【かなり我慢の限界が来ている感じです】
-
【奈々さん、ごめんなさい】
【ちょっと睡魔が限界にきてしまったので、寝落ちで無言落ちは回避したいので】
【このレスで今日は落ちます】
【申し訳ありません】
【次回ですが、土曜の夜が最速で確定で空いてますので】
【ご都合がよろしければそこでお相手できればと。日曜日もおそらく空いてます】
【奈々さんのご都合がいい日も聞いて、可能そうな日がありましたら伝言板に連絡します】
【それでは本日は夜遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】
【】
-
>>447
キスをして、それから…いきなり咥えちゃうのね?
南武くんの妄想の中の私って、随分エッチなのね…
(先走りが滲み出るそれを目の前に彼の妄想を聞いていたが)
ん、あむっ…く、ぷ…んぅ…
(いきなり口を開いて唇の中に先端を滑りこませていくと)
(唾液でぬめる舌と唇で亀頭を舐め回し、滲んでいた先走り汁を舐めとって)
ぷはっ…こんな感じかしら?ん、こくっ…まだちょっと滲んだだけのお汁なのに、苦い…
南武くんの、大きいからっ…咥えるの、準備するね…
ちゅ、れろ、ちゅっ…はぁ…ちゅむ、ちゅぅっ…
(彼が妄想を口にしている間、舌で唾液を塗りつけるように亀頭や裏筋、幹の方もなめまわしていく)
ちゅるっ…じゅ…んっ…
んちゅ、ぷ…くぶっ…じゅ、るっ…んん、ぶっ!
ちゅ、んじゅっ…じゅっぷ、ぬちゅ…んっ…ん…!
(そして再び唇の中に亀頭を迎え入れると今度はカリまで完全に咥え込んで)
(頭を揺らして唾液を飛び散らせながら、深く咥えるディープフェラを始めて)
んぐ、ぶっ…!?ん、んんっ!
(軽くとは言え頭を抑えられると、奥まで入ったものが何度も喉の方にはまり込みそうになってしまって)
(何度もえづくような様子を見せるがそのたびに口と喉がひゅっと締まって)
(暖かくぬるつく口粘膜が彼のものを包みながら扱き上げてしまう)
んぶ、じゅっ…じゅる、ぅぅっ…!
(やがて口の中でビクビクと震えが大きくなると彼が切羽詰まったようにその言葉を言うので)
ぷはっ…ふふ、このままお口に出してもらってもいいけど…
(最後に一度強く吸ってから口を離し、顔は股間から離さないまま彼を見上げて)
なんて、冗談。
南武くんのお手伝いだもの、南武くんが妄想で溜め込んできたこと、私で吐き出してもらわないとね。
あ、でも…いくら妄想の通りでも、ゴムはちゃんと付けてね?
(いつの間にか手際よくゴムを手にしていて)
こんなに大きいとサイズ合うかしら…ん…
(少し苦労しつつゴムを彼のものに被せ)
それじゃ、ここからは、南武くんのしたいように、して…?
(シャツとスカートを脱いで上下ピンクの下着姿になって、机に腰かける)
(少し固くはあるがこのまま押し倒せば彼が立ったまま腰を振りやすい高さだし)
(抱き寄せて椅子で抱き合ったまますることもできるだろう)
(少し荷物に埋もれ気味のソファーも部屋の片隅にあったかもしれない)
【それを全部私にぶつけようとする感じで…どうされちゃうのか楽しみね】
【どういう風にするか幅をもたせやすいようにしてみたつもりだけど】
【南武くんがしたいやり方でしてもらえたら】
-
>>448
【私がちょっと時間かかってしまったんだから気にしないで】
【それなら次は土曜日でお願いしようかしら】
【また24時から2時でいいのなら、その時間に待ち合わせましょう】
【確認したら後で伝言板にでも連絡をもらえるかしら】
【眠くなるまでありがとう、おつかれさま、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【前回の続きをやっていく感じでやりますね】
-
【スレをお借りします】
【はい、了解です。今夜もよろしくお願いします】
-
>>347
魔力補給…♥セックスじゃなくて魔力補給なのですよね
私はまだまだ魔力も足りない未熟者ですから
はおぉぉぉっっ♥魔力で股間が満たされてきますっ♥
(ペニールが入り易いように、無意識に腰を上げて手を床について)
(何時でもチンポ受け入れ可能な痴女体勢に)
くぅぅぅうっっ♥私の狭いところに
ペニールさんが、あおぉぉっ♥体をくねらせて
ひぃぃんっ、い、痛い…痛いですけど、これも魔力のため
それに、痛いだけじゃなくて…あおぉおxっっ
一気に気持ちよくなってますっっ♥
(小さい体になっているとはいえ、黒人男性のものよりも巨大な逸物)
(それも柔らかいのではなく、ガチガチに硬いペニールの体が無理やり奥に入ってきて)
(狭い穴を無理やり広げれば苦痛が体に走る)
(だけどこの異常な状況は自分が望むものであり、初めてのセックスができる幸せを亜李亜は噛み締めていた)
(それに加えてペニールの淫液が処女膜奥に捻じ込まれると)
あっっ、ぬ、ぬいちゃ
んぁおぉぉぉぉぉーーーーーーーーーー♥♥♥
い、いぐぅぅっーーーーーーー♥♥♥
(淫液で感度の上がったオマンコにペニールボディが突き刺さり)
(苦痛と、それ以上の快感を一気に貰ってオマンコアクメに達してしまう)
【今日もよろしくお願いしますね】
-
>>453
『ぬっふっふ、これはこれは……中々の才能の持ち主よのぉ……
痛みよりも気持ちよさで悶えるとは、これは後々が楽しみじゃわい』
(亜李亜の中でテレパスを用いて感想を述べつつ、男を知らぬ処女穴を自らの身体で味わい)
(ぶじゅぶじゅと淫液を分泌してアクメ中オマンコ肉を早速媚薬漬けにしていき)
『ほぉれ、まだまだ終わらんぞぃっ!オマンコで魔力をもっと感じるのじゃ!』
(処女破りたての穴だろうとお構いなしに、身体を収縮させてはその勢いで伸び上がるピストンを始め)
(膣肉と子宮口に人外セックスの心地良さを教えにかかり)
『才能たっぷりの亜李亜ちゃんならば、もっと耐えられるじゃろうて……
どれ、もっと魔力が補給できる手助けをしてやるとしようかのっ!』
(腰上げオマンコ突き出しポーズをしている四肢に触手が絡み、楽な状態で痴女姿勢をさせてあげると)
(尻の下で、十数本もの細い触手が絡み合って出来た改造触手群が伸びて姿を表し)
(一本、二本と無理のないように少しずつ、亜李亜の処女ケツ穴に伸びてねじ込まれ)
(入った触手から陰液を滲ませて、腸壁をも媚薬に犯させていき)
(順番待ちする触手達は尻穴に超極細針で痛み無くプスプス刺して)
(排泄しか知らない尻穴を、逸物を梅止める穴にするべく拡張可能状態へ改造していく)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
-
>>454
くぅぅんんっ♥はぁぁんんんっ♥
痛い、痛いけど気持ち良いんです
ペニールさんが入ってきて、ズボズボしてくれる痛みならいいのおぉっっ♥
(頭に響くペニールの声、それを否定することもなく)
(生まれて初めての強烈なセックスの快感に浸っていく)
はぁんんんっ!あおぉぉぉっ!んぐぅぅぅっ!
オマンコ、オマンコがズンズンって♥
ひぎぃぃんっっ!オマンコつきやぶられちゃうのぉ!
(ペニールは体を伸び縮みさせて、子宮口に亀頭で攻撃をしかけてくる)
(お腹がボコッ♥ボコッ♥と浮き上がるほどの強烈なピストン)
(両手足がガクガクして倒れそうになるが、必死でこらえて凶悪ピストンを受け止めて)
もっと魔力補給!?あっっ、触手が体に…
はぁ、はぁ、体が楽に成りました…
ひゃっっ!そ、そこはお尻の穴ですっ
そんなところに…あぁっ、あぁんんっっ、ひぁぁんんっっ!
どんどん入って…やぁっっ♥お尻の穴、無理やり広げられてる♥
すごいっっ、こんなに、こんなに広がってるのに痛くないっっ♥
(細い触手が窄まった尻穴に押し込まれていく)
(一本、また一本と増えるたびに肛門は広がり皺が消えていく)
(どんどん肛門は広がるが、触手の痛み止めのオカゲで苦痛はまったくなく)
(尻穴を拡張される快感だけを享受して、尻穴拡張を容易く受け入れてしまう)
-
>>455
『今の亜李亜ちゃんは魔力を受け入れられる身体になっておるから大丈夫じゃっ
それに、変身して常人より遥かに強く丈夫な身体にもなっておるから尚の事……
……もしやすると、ちょっと痛いぐらいの方が良いのかのぉ?』
(伸び縮みの亀頭突きから、お腹に自分の身体を浮き上がらせたまま)
(グリグリと子宮口を舐り回しつつこじ開けるような動きもしてみせて)
(改造されていなければ耐えることは不可能な責めで亜李亜の反応を確かめて)
『こっちも第二のオマンコ……ケツマンコとして魔力が補給できるようにしてやるぞぉ?
奥の奥まで気持ちよくするから、覚悟するのじゃぞ?』
(ついぞ全ての触手を受け止め、尻穴までペニールサイズを受け入れてしまった亜李亜の尻穴の中で)
(触手達が至る所に癒着を始め、腸内改造に勤しんでいく)
(異常なまでの神経の増設と感度の増強により、オマンコ並の動きと感度を得た腸壁を作り上げ)
(S字結腸の奥の奥まで、性器同然のモノへと改造してしまう)
(更に癒着した触手が腸内のコントロールを常に掌握可能な状態にしてしまい)
(排泄のON/OFFだけでなく、腸内の排泄物の増減から状態までもペニールの意のままにしてしまう)
『ふぉっふぉっふぉ……待たせたのぉ、亜李亜ちゃんや
ここからは凄いぞぉ。ワシと触手、ダブルの補給に耐えられるかのぉ?』
(人外快楽を生み出し受け止められる穴にされてしまった亜李亜のオマンコと尻穴を)
(ペニール本体と触手がズボズボと先程よりも勢い良く穿り掻き回していく)
(腹の中を多方向から掻き混ぜて、腹をボコボコ殴るかのような乱暴なセックスを、快楽知らぬ少女に与えて)
-
>>456
そうですよね…このくらい激しいほうが魔力も回復しますよね
どんどん突っ込んでください…あおぉおっっ♥♥
んひぃぃぃぃっ♥♥
そんなに奥にはいらないぃぃいっっ♥あぁぉぉおっっ♥
キツいけど気持ちいいですっっ♥
(子宮口を巨大なペニスでこじ開けられようとする、そんな無茶な行為)
(違和感、圧迫感、苦痛と同時に、猛烈な快感も感じてしまい)
(両手足がガクガクと震えてしまうが、触手のフォローと貪欲な快楽を求める姿勢で耐え切って)
お尻の穴がオマンコ…け、ケツマンコというのでしょうか
そんな言葉は初めて教わりました…
嫌いじゃありません♥
ケツマンコにも魔力を一杯…んぁおぉぉおっっ♥♥♥
ケツマンコきくぅぅっっ♥オマンコよりもズンっ♥ズンッ♥ってきますっっ♥
(大量の触手が押し込まれた結果、肛門は完全に形を変えてただの穴と化してしまう)
(その中では触手達の一斉改造が始まり、肛門と直腸を)
(食事後の排泄物を出すための穴から、快感を得るための穴)
(排泄を快感のために用いる変態穴へと変えられて)
はぁ♥はぁ♥はぁ♥はぁ♥
やってくださいペニールさんっっ♥
私の体に一杯魔力ぉおおぉぉっ♥んぁおぉぉおっっ♥♥
オマンコ壊れるうぅぅっっ♥ケツマンコしぬぅぅぅっっ♥♥
どっちも魔力一杯貰えて気持ちよくておかしくなっちゃうぅぅっ♥♥
-
>>457
『ほほほっ、子宮で魔力を受け止めねばならんのじゃぞ?
そのうち、ここももぉっと魔力を受け止められるようにしてやるからのぉ、ほれ、ほれぇっ♪』
(快楽に悶える亜李亜を弄ぶように子宮口を突き上げたり押し込んだりと嬲っていき)
(否応無く、子宮と子宮口の存在を教えて、雌としての本能を感じさせ)
『ほほぉ……亜李亜ちゃんはケツマンコも気に入ったようじゃのぉ?
これはこれは相当のスキモノじゃな。ほれ、もっと腹の中を感じてみせぃっ!』
(ダブルピストンにようるなりたて変態二つ穴を穿りつつ、動きは更に加速していき)
(愛液と淫液を溢れさせつつ、変態穴を完璧に耕していき)
『さぁ、これで締めじゃっ!ワシの特濃魔力を亜李亜ちゃんの中にぶちまけるぞぃ!
心して受け止めて、オマンコとケツマンコで補給アクメしてみせぃ!!』
(仕上げにダブルの一突きを与えて、ペニールの亀頭と触手達が更に膨らんで)
(コールタールのように余りにも粘っこく重い精液が砲弾の如く何発も放たれていく)
(淫魔の中でもトップクラスのペニールの本気精液は、凶悪すぎる媚薬でもあり)
(臭いだけで生娘を猿のように発情させ、触れれば途轍もない快楽を、体内に取り込めば絶頂地獄へ叩き込む代物)
(そんなものが亜李亜の中を満たし、腹を膨らます程に注ぎ込まれ続けていく)
-
>>458
子宮までペニールさん、入ってしまうんですか
子宮はあかちゃんの場所なのに
んぐぅぅっ♥ペニールさんが赤ちゃんになっちゃうのぉおっ♥♥
はぁぁっっ♥そんなのもっ、い、いいかも♥
(知識でしか知らなかった子宮の存在をピストンで無理やり思い出させられて)
(腰をガクガク震わせながらの子宮口ノックに感じまくる)
(このままだと遠くない将来、子宮まで入り込まれることを確信して)
あおぉぉぉっ♥んぁおぉぉぉぉっ♥
オマンコもいいけどっっ♥
ケツマンコはもっと深く長く気持ちぃぃぃっ♥
もっとケツマンコに魔力補給してくださいっ、おもっとおくまでのみこませてぇっ♥
(行き止まりのあるオマンコよりも、S字結腸以降まだまだあるケツマンコの方が気持ちよくて)
(ケツマンコアクメにもあっという間に慣れ親しんで)
(排泄穴は即マンコ穴に変わってしまう)
特濃魔力♥早くきてくださいっっ♥
私に凄い魔力をくださいっ、あっっ、膨らんで
いg♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(オマンコとケツマンコに濃厚ザーメンが突っ込まれた瞬間)
(叫ぶことすら出来ない程のアクメ地獄に突入)
(体中の穴という穴から快感の涙を流して、全身粘液塗れに成り、連続アクメをのた打ち回りながら味わってしまう)
-
>>459
『んふぅ……これは特上の雌穴じゃのぉ……
これからどれだけ良い物になるか、楽しみで仕方ないのぉ……』
(大量の特濃ザーメンを吐き出し終えて、ズルズルとマン肉掻き分けて這い出ると)
(仕上げに、オマンコに触手前貼りを貼り付けて、注いだザーメンが出ないようにしてしまい)
これだけの素養があるのなら、いつかワシのザーメン責めをも堪能できるじゃろうて……
ほほほ……さて、こっちの栓はワシがしてやろうか
(触手にケツ穴を貫かれつつ、のたうち回る滑稽な状態の亜李亜を眺めた後)
(触手達を掻き分けながら、マンコ穴と化した尻穴を更に広げつつペニールが入り込み)
(自らの身体を尻穴の栓代わりにしながら、腸内の居心地を確かめて)
『ふむふむ、これは良い……程よい暖かさに、アクメ肉が揺れて心地良いのぉ
聞こえておるかは解らんが、今日は触手寝袋でアクメしながら眠ると良いぞ
たっぷりの魔力と快楽で、天にも昇る心地じゃろうて……ぬっふっふ……』
(じゅるじゅるとアクメ中の亜李亜を取り囲むように無数の触手が絡みつき)
(ついぞ触手の群れに飲み込まれ、頭だけ出ている状態に)
(そして、全身を隈なく愛撫しながら、ザーメンアクメをサポートして、全身全てでアクメを堪能させ)
(二つのマンコに取り込んだ魔力とザーメンを吸収させながら、亜李亜のイキ肉をベッドにペニールも身体を休めるのだった)
【さて、そろそろこのシーンの締めにいい感じでしょうか?】
【次はどうしましょうかね?……初戦闘といったところでしょうけど……】
【戦闘後の魔力不足とメンテナンス排泄とかか、無様魔法をさせるか悩みどころですね……】
-
>>460
【このシーンはここまでがいいかなって思います】
【もう意識もないアクメ肉になってますから♥】
【次は初戦闘ですね】
【私はメンテナンス排泄がしてみたいです♥9
-
>>461
【そのうち、アクメ肉になっても意識が有るほどにド変態になるのが楽しみですね】
【では、はじめは自分の思うままに魔力を使って魔法少女らしく初戦闘を終えて】
【発情と同時に排泄欲求が高められて、どこかでブリブリしてもらいましょうか】
【それこそ、こんもり山が出来るか、便器が埋まるレベルのとかでもいいですね……】
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>>462
【ペニールさんがいるなら幾らでもウンコ出せちゃうでしょうから♥】
【えっと、今週は結構忙しくて…来週の月曜日になっちゃうんですけどお願いしていいですか?】
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>>463
【排便アクメをたっぷり貪ってもらい、その後はお決まりの魔力補給】
【ついでに少しずつ自分の変態性とマゾっぷりを自覚してもらい、楽しんでもらえればと】
【了解です、では来週月曜日……同じ時間で良いでしょうか?】
【ちなみに、置きレスは歓迎ですので、書き出しだけでも作ります?】
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>>464
【置きレスについては…書いておいて貰えれば返せてら返します】
【くらいでいいでしょうか】
【来週の月曜日は同じ時間で…】
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>>465
【はい。お忙しいようですので、無理が無ければ……でいいので、返せなくても気になさらずに】
【戦闘を終えた辺りから……草陰かトイレに身を隠して、体調を伺うぐらいから始める感じですかね?】
【では、月曜21時半から……楽しみにしていますね】
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>>466
【ありがとうございます、それでは今日はこのあたりで9
(【おやすみなさい、失礼します】
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>>467
【はい、おやすみなさいませ。きょうはありがとうございました】
【それでは、スレをお返しします】
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【今日も逢瀬にここを借りる】
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【真斗と借りる】
>>469
あっちでは挨拶もろくにしなくてごめん……。
土曜ぶりだけど…元気そうだな!(?)
とりあえず今日もよろしく。
ロールの再開ってことでいいのか?
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>>470
構わん、そんなことを気にするな。
俺はお前に会えて嬉しいのだからな。
あぁ、元気にしている。お前も元気そうで何よりだ。
そうだな、用意は出来ている。特になければ始めるとしよう。
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>>471
ぎりぎりセーフだったのに真斗が早くから待っててくれて、申しわけないやら嬉しいやらってこと!
わ、私も嬉しいぞ。(ぽっ)
わかった。じゃ投下してくれる?
私はちょっとだけ(5分くらい)外すけど戻ったらすぐ返す。
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>>393
紅莉栖は、こちらの方も天才みたいだな……♥
初めてとは思えない舌遣いだ、これで実際に俺のをフェラチオさせたらどうなるのか、興味がある。
(紅莉栖の青い瞳が潤むのを見つめながら、神経の集まる指先を舐める舌に神経が集中するのがわかる)
(ざらついた舌の感触を感じながら、人差し指と中指を押し込み、指の間まで舐める舌を、猫を撫でるように撫でて)
(やらしい言葉で責めると、指を抜けばとろりと唾液が落ちて、それを自身の口許に上から寄せて)
(見せつけるように滴る唾液を飲み干す)
(その手をゆっくり紅莉栖の頬に左右から当てると、「ご褒美だ♥」と囁き上からとろりと舌をだし、唾液が紅莉栖の舌に落ちる)
当たり前だ…………そんな当たり前の事を聞くな。
(息は切れ、鼓動の音が耳元で聞こえる、紅莉栖の問いかけにぶっきらぼうに答えるがそれは実直な真斗らしくない乱れ方だからか)
(照れかくしとともに答えながら、緩やかに動き、太い陰茎に絡み付く肉襞を押し上げる)
(彷徨う紅莉栖の手を正面から受け止め、ベッドに優しく下ろす)
(指と指を絡め、恋人繋ぎをしながら、白い首筋やうなじに唇を当てる)
ふぅ、……はぁ………ふぅ………っ………
(紅莉栖の腕に、足に抱き締められながら脈打つペニスは濃厚な精液を容赦なく吐き出し)
(最も深いところで繋がりながら、胸元に顔を寄せる。白く温かい乳房の中で吐息を漏らし)
(暫くし、漸く落ち着くと下から見上げて、恥ずかしげにする)
(一度射精し、満たされたもののすぐにまた欲してしまう)
(放たれた精液は子宮を満たし、膣道にまで溢れており、射精し半分ほど硬さを失ったペニスに次第に力が沸くのがわかる)
まだ、イッてないだろ?続けてもう一回するぞ。
それとも今度は上になるか?
(顔をあげ、唇にちゅっとキスすると緩やかに腰を引けば、ごぷっ♥と精液があふれでる)
(そのままねじ込むように、ペニスを押し込むと次第に興奮が増すのがわかる)
(精液のせいか先程より抵抗は少なく、塗り込む様にペニスが子宮を突く)
>>472
【気にするな。お前を待ってるのは男として当然のことだ】
【わかった、ゆっくりで構わない。今日もよろしく】
-
>>473
んちゅ…ひゃら…っ、ひよっ??!ンんんーーっ、じゅぶっ!
(指しゃぶりをすながら、当然のように次のステップ「フェラチオ」をストレートに囁く真斗)
(びっくぅ!と跳ねあがりあやうく指を抜いてしまうほど噎せて。が、指二本喉奥まで刺されると)
(嗚咽交じり、とはいえけっして拒んではいない蕩け顔で必死になり、舌を撫でられる感触には真斗が思うとおり雌猫のように瞳を細め)
んっぢゅ……ずずっ、ひぁぁあ、まさと…?!
(滴る自分の唾液を真斗が飲む様子に魅入られ、ただでさえ固まっているところに頬を甘く拘束され)
ン……ちゅる…ぢゅっ♥
(ご褒美の名に合う、うっとりした表情を見せ真斗の悩ましい舌から垂れてくる、彼の熱い唾液を舌で拾い、飲みこむ)
ン…そう、良かった♥
(真斗も感じているのだとわかれば心底安堵した吐息と声をもらす。初体験で余裕もないというのに)
(そうして気にしてまうのも初心さのせいか。絡みつく壁を雄々しく広げ返す勃起に切ない声を上げつつも)
まさとぉ……嬉しぃ♥真斗が…そのっ、わ、私の初めてで良かった。
(恋人繋ぎにされた手の指にぎゅうっと力を込めて心を伝え、セックスという肉欲の行為中でありながら)
(ロマンティックな演出、それも故意ではなく真斗の自然体だと知っていれば素直になれる)
(首筋、うなじとキスの雨。その度、身体が喜びに震えた)
真斗も……っ…ンはぁ、ンっ……♥
(男の射精を胎内に感じ、精を吐き出す毎に脈動していたものが静かになれば、少し照れた様子を見せる真斗の背中を片手に抱き寄せ)
(顔が近づいたところで額や頬、そして唇にもキス。同時に背中を優しくあやすように撫でる)
う、上って……ち、ちょ…ま、まだ自信……ないっ。
このまま……その、ぎ、ぎゅっ♥ってされたまま……も、もう一回?
(騎乗位だと悟ったのか、ぶるぶるっと身が震えれば膣内にも振動が。引き抜かれていく牡にも伝わり)
っは、は、っひぁぁあ?!
(子宮いっぱいに注がれていても、まだ上手く締め付けもコントロールできない処女喪失直後)
(逆流してくる精液の感触に腰が、真斗が再び入れてくる以前に本能的な動きで突きでて)
た、たくさん……で、出たね……♥
(恥じらいながら、目は合わせないままでそう言えば、膣壁もまたざわざわひしめき合い)
(再びバキバキの♥勃起を促すために狭まって。最初に比べるとずいぶん抵抗を失った、)
(が、つい先ほどまで純潔を誇っていた膣内は抜群の締め付けを保ったまま、痛みも楽になれば自分からも腰を)
(少しずつ、ゆっくりではあるものの揺すって、真斗の腰遣いを追い始める)
【お待たせ。ふっ……トキヤもだけれど真斗も……やっぱりその、お、王子様なんだな♥(褒めている!)】
【せ、セックスで一回目…その、イクのは正常位で…!(照)騎乗位も良くて迷ったけどね】
-
>>474
あ、当たり前だ。俺以外にお前の初めての相手など……!?
そ、それはまぁお前もそうだがな。
(果てたあとだからか妙に興奮を煽られてしまい、紅莉栖の言葉にそう答えながら思わずあわてふためいてしまう)
(それでもそういわれたのは嬉しかったのか、舞い上がっているのは自分でもわかってしまった)
(それでも繋いだ手を握り直し、指先は優しく掌を擽る)
(指と指を絡めたそれは愛しさの現れか、うなじに顔を埋めながら甘い吐息を吐いた)
あぁ、お前が痛いんじゃないかと思ってな。
分かった、それじゃもう一度好きにやらせてもらおう。
(紅莉栖の言葉に気遣ったように好きにさせてもらうと強調する)
(彼女が甘く声をあげ、溢れる精液は男として妙に心をくすぐられた)
…………………♥
(紅莉栖の言葉に思わず赤面し、それに答えるようにペニスは雄々しく勃起した)
(要するに、興奮したのだろう。ひしめく肉襞を押し返し、一度射精したとは思えないバキバキに勃起したペニス)
(それでも彼女を気遣うように緩やかに腰を揺するのは、真斗の性格なのだろう)
(興奮したペニスは緩やかにでありながら、強い圧力で紅莉栖の中を押し上げる)
(中のザーメンをかき混ぜ、紅莉栖の理性ごとかきまぜるように緩やかに横に、たてに揺すった)
【あ、当たり前だ。一度しか言わんぞ。お前だけの、だ】
【あぁ、あれは言葉攻めも兼ねてだ。それと上はもったいないが切らせてもらった】
-
>>475
うん……それで、真斗も私が?最初で……最後だといいな♥
(性行為の興奮というよりは、純愛的に頬をまた違った朱に染め、潤みがちな瞳で熱く見上げ視線を交わす)
ン…くすぐったいけど…こういうのも、好き。
(恋人繋ぎと、うなじへかかる息のダブルな甘さに紅莉栖の声も「女らしさ」を増していく)
(顎や首をくすぐる真斗の髪を、空いた方の手でやんわり撫で)
そう?上になったら辛くないの……?
(そういえば、どこかでそんな話を聞いた気がする。ラボでだったか、耳年増は多いから)
そ、そういうのは(体位替え)……ま、また?教えて?
(すこぶる素直に、真斗を「男」とリスペクトして性的な教えも請う。それほど肉体的な関係は二人の結びつきを強くしていた)
ン…漏れ…ちゃう?まさと……っ、ンぁあ!
(「私どうしたらいい?」と瞳で質問。逆流してくる白濁が気になるのか、次第に女の中は極自然に)
(漏れ出てしまった分、また貪ろうと蠢いているようにも思える。中で硬さを増し、膨れ上がってくる牡にも反応し)
ひぁあ…まさと……っ、あ、熱くてっ…か、かたくて大きいのが…ぁ!
(自分の愛液と真斗が出した精液が膣の中でどろどろにミックスされ、亀頭が子宮に押しもどすかのように突き立てられ)
っふ…っく…そこ、ぁぁあ…すっごく、深いところ…ねえ、まさと……っ!
(やがて、突き上げられるたび鈍痛を残していた子宮口も、摩擦に悲鳴をあげていた壁も)
(真斗の形に馴染まされ、子種を吸収することに目覚め。身体を揺らさせるたび、こちらからも揺らし返して)
(ゆっくりとした抽送に互いの下半身は擦れ、ミックス汁で濡れたヘアも擽り合い、ずりずりした摩擦感に)
(先ほど口で愛撫されたクリが刺激されると快感が生まれて。紅莉栖の声も、切ないものから艶を存分に孕んだものへと替わり)
っはぁ…はぁっ♥まさとぉ……ん、キスしてぇ♥
(恋人繋ぎの手にまたきゅっと力を込め、唇を尖らせキスを強請り。同時に揺すり合う下半身からの快感は強くなり)
(セックスでは初めての絶頂に、子宮口からたっぷりの蜜を亀頭に浴びせ、肉壁が貪欲に締まり出す)
【胸に刻んでおく。一回だけしか言ってくれないんだからね】
【うん、なぜかしつこくなってたから(私が)切ってくれてありがたかった】
-
>>476
それも当然だ。俺が愛する女はお前一人だ。
それとも、そんなに尻の軽い男だとでも思っているのか?
(青い瞳と対をなすように紅い頬。それを見つめながらつっけんどんに答えるも)
(怒っているわけではなく、むしろそうせねば言えぬくらいに照れてる事の証しなのだろう)
そうだな、恋人という感じがとてもする。
(行為の最中とは思えぬ程の甘い時間、汗で髪が頬につき、それを紅莉栖の手が撫でる)
(くすぐったげにしながら、猫のように掌に頬を寄せた)
お前が主導権を握れるからな、痛ければ加減も聞く。
(当の真斗は生来の真面目さを発揮し、医学本で読んだ知識を口にする)
分かった、たくさん教えてやる。お前が嫌というほどな。
(紅莉栖に請われればにこりと笑い答える。真斗自身、経験も自身もないがそう言われて悪い気などしなかった)
………気にしなくていい、俺に集中しろ。
またたくさん出してやる。
(紅莉栖の問いかけに言葉とともに頬を撫でる。自然とそう言いながら、溢れる精液はベッドに落ちて)
(子宮へ亀頭を押し付け、ディープキスするようにしながら微笑みかけて)
あぁ……紅莉栖、お前のなかとても気持ちいいぞ。
絡み付いてきて、俺の精液を搾り取ろうとしてるみたいだ。
わかるか?お前の子宮に触れてるのが。
(動く度に、くちゅくちゅ♥と精液と愛液が混ざりあう卑猥なメロディが聞こえる)
(自分の形に変えられていく紅莉栖の膣はしっかりと抱き締めてきて気持ちよく)
(体を倒し動けば、下腹部がクリに当たり、意図せず紅莉栖のそこに快感を与えていき)
わかった………ちゅ、ちゅぷ、れろ………ちゅ……♥
(紅莉栖のおねだりに体を倒したまま、唇を重ねる)
(自然と舌を絡め、唾液が溢れるのにも構わないディープキス)
(そのまま子宮口を攻め立てるように亀頭をグリグリと回して、圧迫するように強い刺激を流し込む)
【お、お前が望むなら一日一回くらいはいってやる】
【いや、後ろ髪引かれる思いだ。その、すばらしいからな】
-
>>477
お、思ってないけど……っ。
女の子と出会う機会は多いだろうしって…ま、まあ?
(相手はアイドルーとかいうやつだし、と。また不安、というか、真斗の気持ちをきちんと聞いた後では)
(ヤキモチみたいなものだろうかと口をつぐみ。身体を重ねたからこその独占欲も少し、覚えて)
……うん、恋人、よね。だから大丈夫だ。
(そのヤキモチも一拭するほどに、言葉で確かめ合って、真斗の頬に在る五指をさらに強く絡ませる)
しゅ、主導権って…り、リード取るってこと?だ、大丈夫だ…も、もぉ…そんなに痛くない。
(色気というより生態学的な?意味合いで騎乗位を指す真斗本来の姿にくすぐられ)
(太い雄に貫かれ傷ついた中がまだ、動きが激しければ痛みもあったが、紅莉栖がやんわりと笑むことで解されて道を開き始め)
それって…保険体育なんじゃない?似合いそう……真斗。
(真斗よりも自分の方がもっと無知だろう。なにせ色恋沙汰には全く疎かったのだから)
わ、わかった…まさとだけ……っ、ンぁあ、見てる……っ♥
(男らしい発言に胸がときめけば身体もそれについていく。女が開花するとでもいうのか、真斗の力強さに)
(柔壁が広げられ、蜜と精液の残りと交じってしっとり竿に張りつき、一方で子宮は一度子種を飲みこみ)
(ふくらみながらも、もっとと強請るように落ちてくる。そこを、亀頭に突き上げられると)
っく、っぐ……ン、ぁぁあ♥ふかいとこ…っ、グイグイって感じて……っ♥
そこに…わたしのしきゅーに……まさとのが♥
(問いにこくこく頷きながら上がる呼吸と共に答え、肌を打つ音も、結合部から漏れる音も卑猥に)
っふは……まさと、ン、ちゅ…れりゅ、ちゅむ……っ♥ぺろっ♥
(舌同士の絡みは、繋がりの中と同じ悩ましくぬめぬめと。擦れる下半身が再び秘核を剥けさせ)
(ずりずり擦れ、キスの合間に舌を伸ばし真斗の「♥泣きボクロ♥」を舐め)
(握った手にはいよいよ力がこもり、背中を弄る手も荒くなり。子宮をグイ押しされ内臓まで迫りあがるような感触に啼き)
ぢゅ…っ、ずっ……ぷは、ンあ!ぁあ……っ、まあと、まさとぉお♥イっちゃうっ!♥
(ディープキスで閉じ込められた息を吐き出しながら唇を放し、唾液を散らして絶頂へと昇りつめた)
【わかった、日課ね。報酬は何が欲しい?】
【あ、ありがと。でも…今日は何かレスも遅くなっててごめんね】
-
【必要ない。お前がいるのが報酬だ】
【いや、遅くなどないと思うが。むしろ俺の方が謝らなくてはならない】
【少し呼ばれてしまい出なくてはならなくなってしまった】
【また夜にでも伝言を残す。本当にすまない】
【また後で会おう。今日はありがとう】
【こちらは先に返しておく。礼を言おう】
-
>>479
【おっと…そうなの?うん、わかった】
【日中に合わせてくれてるんだし、急用入っても仕方ないでしょ、大丈夫だ!】
【伝言は見ておくけど、今夜はもう無理かな】
【また日中出来る時か、週末、土曜日なら空けておくから】
【こっちこそありがとう。それと、お疲れ様、真斗。またね】
【私からも返すぞ!ありがと】
-
【◆le/f4gRMzsとこのスレを借りる】
【少々待たせてもらうとしよう】
-
【スレを借ります】
シチュなんですが、人気のない公園とかで青姦でアナル即ハメが希望ですね
流れは、パンモロ鑑賞から声をかけてチンポ見せ付け、そのまま挿入という感じになりますね
じっくり責めるのもありなので、どちらがいいかはお任せします
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>>482
ということは、そちらとは初顔合わせで即チンポ様に陥落して野外アナルファックな流れが希望、というわけか
もちろんそれでも構わないぞ
こちらは制服は着てるが下着はナシ、という感じのほうが希望なのだがどうだろう?
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ノーパンですね、わかりました
では、いきなり声をかけて
物陰に連れ込むところから書き出しますがよろしいでしょうか?
-
>>484
ああ、構わないぞ
ガチガチに逞しい勃起チンポ様で、まだ残っている闘士の炎を完全屈伏させてただのアナル雌犬に変えてくれると嬉しいぞ♥
それでは書き出しお願いする
-
へへ、ケツ穴痴女ってのはあの子だな…
(人気のない公園を歩く関羽を見つけ男は少しずつ彼女に近づく)
(どうやらノーパンのようで、風でスカートがめくれその都度生ケツが丸見えに)
(我慢できずにいきなりケツを鷲掴みにして)
(そのまま痴漢、レイプでもするつもりでギンギンの勃起を見せつけつつ)
(関羽を茂みの奥に引きずり込んでしまった)
こんなところでノーパンでケツ振って、何をしてたのかな?
(ペニスをむき出しにしつつ、関羽に後ろから抱きつき)
(木の幹に手をついてお尻を突き出すように促した)
いつからノーパンだったのか、教えてほしいな
(我慢汁を滴らせた巨根をお尻の肉、谷間を押し付け)
(肛門の入り口へと宛てがった)
何だ、もうケツ穴もトロトロじゃないか…
【可能なら直前まで履いていた下着をプレゼントっていうのもやって欲しいですね】
【できればその時は、戦いに適したフルバックのデカパンだと嬉しいです】
-
>>486
何、とは存外だな……
お前のような逞しい勃起チンポ様を持った男に尻穴を犯して欲しいから、に決まっているだろう…♥
(男のなすがままに繁みに連れ込まれ)
(ちょうど目の前にあった木の幹に手をついて尻を突き出し)
(制服のスカートを捲りあげられると褐色の肉付きのよい尻肉と)
(尻の割れ目にある尻穴はもう腸液でジュクジュクと濡れていた)
ああ♥……そんなバッキバキに勃起させたチンポ様を尻穴にこすりつけられたらぁ…あ…アナル疼いてたまらないぃぃ♥
は、はやく♥……はやくその立派なチンポ様を尻穴に挿入してくれぇぇえ♥
(物陰になっている繁みからでも聞こえてしまうほどの大きな声で)
(アナルにチンポ挿入をおねだりしてしまう)
(口から涎を垂らしチンポを強請るその表情は闘士のそれではなく痴女そのものだった)
【よろしくお願いする】
-
>>487
わかってるよ、ずいぶんと慣れてるみたいだな……スケベな顔しやがって
(尻に軽く平手打ち、そのままペニスをシワが刻まれた穴にねじ込んでしまう)
おおうっ、その割には締め付けが……
(関羽のデカケツを掴みながらゆっくりと亀頭を肛門の中に沈ませていく)
(内側はだいぶ締め付けてくるが、一方で吸い付くように柔軟で)
(じゅぽっ、じゅぶっと下品な音を立たせるような激しいピストンを繰り出した)
こいつは、極上のケツ穴だなぁ、うっ……最高だ
(長く太いペニスであっても、前後運動は腸液のおかげでスムーズだった)
(肛門の入り口から、反動を付けて奥までチンポを叩き込み)
(肉のついた尻を掴みながらまた入り口まで引き付ける)
(腸液のとろみを豊富に纏った穴をこじ開けながら、亀頭を直腸まで向かわせた)
こっちもチンポ慣れしてやがる、これなら遠慮はいらなそうだな!
(そのままチンポを往復させ、ケツ穴全体を掻き混ぜていく)
-
>>488
くふぅぅ♥おふぉお!はひぃぃい♥
チンポ様がぁ♥チンポ様がズブズブ尻穴に挿入ってくるぅぅ!おおおおおおおぅぅ♥
(尻穴に亀頭がねじ込まれると肛門の入り口は最初抵抗を見せるが)
(一番太い雁首を飲み込んでしまうと後は面白いほどスムーズにチンポを根元まで腸液を潤滑油にして直腸に納めていき)
(ちょうど弱点である直腸奥をチンポの先端で小突かれた瞬間)
(はしたない喘ぎ声をあげながらアナル絶頂を迎えてしまった)
おふぅ!だ、だめぇぇえ♥い、今ぁ…アナルでイッたばかりなんだぁ…だ…だからやめ…チンポ様で突くのやめてぇぇえ♥
…で、でないとぉ…わ、わたしぃ…チンポ様に完全敗北するぅぅ♥このチンポ様といつまでもケツハメし続けたくなっちゃうぅぅん♥
(男のグラインドに合わせて尻を振りながら)
(チンポをより深い箇所へと挿入し弱点に先端が当たるように腰を動かしていくため)
(チンポが尻穴にねじ込まれていくたびにアヘアヘと絶頂を繰り返してしまい)
(気付くと足元は失禁しまくった小便と潮吹きでびちゃびちゃになってしまっていた)
-
>>489
ここが弱いのか!? おら、おら!
(直腸の奥辺り、少し襞が寄っている部分が一番弱いようで)
(柔らかな腸壁を連続して突き上げ、刺激を与えていく)
何だ、もういっちまったのか……でもこっちはまだなんだよなぁ
(大きく声を上げてケツ穴で絶頂を迎えた関羽)
(しかしこれで男が満足するはずもなく、続けて腸内の粘膜を擦り上げた)
(揺れる尻を鷲掴みにしながら)
だったらさっさと負けてもらおうかな!
(もう一度チンポの先を入り口まで戻し、激しいストロークを繰り出す)
(手前から奥まで、ケツの穴全てが強烈な摩擦に晒される)
ノーパン痴女にはこのくらいでちょうどいいだろ!? もう一度いっちまえ!
おいおい、何漏らしてんだよ、ケツ穴ほじられたくらいで情けないと思わないのか?
(関羽のお漏らしも気にせずに直腸の深い部分を穿ってしまう)
く、こっちもいきそうだ……そういえば、普段はどんなパンツはいてんだ?
まさかずっとノーパンってわけじゃないだろう?
-
>>490
ふおぉぉぉお!?…そ…そんな弱い箇所ばかりチンポ様で小突くなああ♥ひゃはあ♥イイッ♥このチンポ様で馬鹿になるぅ♥
あへ♥イク♥イク♥イクゥゥゥ♥
(弱点である箇所をここぞとばかりに責められ続けていると)
(身体をブルブルと震わせながら今までより一段落深い本気絶頂を迎えてしまい)
(潮吹きしながら白眼をむいて声にならない喘ぎ声を繰り返しながら)
(すっかりめくれあがった尻穴でまだ達していない男のチンポをしごきあげる)
お、お願いぃぃ♥こ、このまま直腸に濃ゆいザー汁をぉ…直腸射精ぃぃ…チンポミルク浣腸いっぱいして…くれぇぇぇぇええ♥
(そろそろ直腸を引っ掻き回しているチンポがプクリと膨らみ射精が近いのを感じると)
(直腸の奥でザーメンを射精して欲しいと涙目ながらにお願いしてくる)
そしたら…さっきまで履いてた…わたしの下着だ…これをくれてやる……だから♥……だからぁ♥
(手にしたのは腸液でグチャグチャに濡れたフルバックのパンツ)
-
>>491
よし、ならたっぷりとぶち撒けてやる!!
(奥から手前、手前から奥とカリで関羽のケツ穴を引っ掻きながら)
ううううっ!!
(粘膜に扱き抜かれたペニスはおねだりのままに呆気なく射精してしまう)
(濃厚なザーメンが腸内に注がれていく)
イキまくりだったな…よっぽど俺のチンポが気に入ったみたいだが
(勃起を保つペニスを挿入し、小刻みに腰を振りながら受け取ったパンツをじろじろと見る)
おいおい、何だこの地味で大きなパンツは? 暗くて色がよくわからんが何色だ?
デカケツすっぽり包めるみたいだが、何でこんな色気のないの履いてたんだ?
しかもケツ穴汁で濡れてやがる……
(大きなパンツの匂いを嗅ぎながら、関羽を問い詰め、さらに改めてストロークを激しくする)
もしかしてあれか? 痴漢避けか?
【最後にデカパンって書いてくれませんか?】
-
>>492
【悪いが、尻と服装に拘る人間に良い思い出がないのでな】
【丁度良い時間なのでここまでにして貰おう】
【お相手してくれて感謝するぞ、ではまたな】
-
【アリサとお借りします】
-
【スレをお借りします】
改めてこんばんは、そしてよろしくお願いします。
…ああは言いましたけど、あまり陰湿な展開や洗脳を望んでいるわけではなく。
少し…その。えっちなことをするための理由付けにすぎないので、気楽に考えていただけて構わないのですが…
それでも宜しければお相手をお願いできれば…と。
その上で…したい事などを極簡単に打ち合わせできればと思うんですけど、如何でしょうか。
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>>495
こちらこそ改めてこんばんは
要は口実と。なら優しく言い聞かせる感じだったりお願いするような風でえっちな事させればいいのかな?
全然問題ありません。むしろ洗脳して〜とか強制的に〜とかよりも、こちら的にはいいかもしれません
そっちも嫌々とかじゃなくて、段々中てられたり空気に酔ったりで積極的になってくると嬉しいかなーとか
あとは実際に何をしてもらうか、だと…奉仕ならばやっぱり手とかフェラチオとか
アリサならパイズリとか…?ぱっと思いついたのはそれですね
奉仕とはズレるかもしれませんが、生のオマンコを間近で見せて貰ったりとかなんてのもいいかなーと
-
>>496
こちらの希望を汲んでいただけて嬉しいです。
虚ろな状態でしてしまうより、軽く乗り気でする方が私としても乗りやすいし動きやすいですから。
無難なところで、私が考えていたのは手とか胸で。
…ちょっと普通じゃないですけど、素股…とかお尻とかで…こ、こくというのも考えていましたが、これは好みもわかれますからっ。
ぁ…す、少ししてみたいかも…しれません。見られてしまう…というのを。
で、ではっ。貴方の次のレスを確認した上で、私は次のレスで簡単に書き出しに入ろうと思います。
希望などが他にあれば遠慮なくお願いします。NGは過度な暴行くらいなものですから。
-
>>497
こちらとしてもそっちのが好みですね。むしろちょうどよかった
素股も…ああ、お尻もいいですね…あんまりやってみたことがないので
その場合アリサに上に乗って揺すって貰う形になるんですかね…?
…こうあげてると、やって欲しいことだらけでどれも捨てがたいのが辛いとこですね…
アリサが自分から見せて、開いて、「どうですか?」なんてちゃんと感想求めて貰って
…淫語とか大丈夫ですか?「私のオマンコを見て、ちゃんとオチンチンは勃起できましたか…?」なんて、言って貰おうかなと思ったりしましたが
とりあえずは上の内容と。あとはご奉仕ならば…こちらの身体を舐めて貰ったり?耳とか、指先とか、乳首とか
…うん、したいこと、してほしいことなど、やっぱり挙げだすと切りがないかも…
こちらもNGはグロだったり痛いのだったりなので、その辺りは了解です
-
>>498
わかりました、では書き出し…の前に一番大事なことを失念してました。
私は暫く時間は大丈夫なので募集をさせていただきましたけど…貴方のお時間は大丈夫ですか?
もし眠気が迫っていたり、時間があまり残されていないなどでしたら…申し訳無いのですが、凍結は考えていなかったので…
とにかく、書き出しの準備だけは始めていますね。
-
>>499
まだある程度は大丈夫ですが、正直多少は凍結を前提に考えちゃってましたね…
少しだけでもお付き合い頂ければ。上の内容は大幅に削っちゃうことになりますけど、それでもよければ
-
>>500
【私も全ての内容ができるとは思ってませんでしたから。その代わり、特に希望する…ぷ、プレイは挙げていただけた方が良いかもしれません】
【あとは時間の目安を教えていただけると助かります】
【では書き出しに入ります】
(支部の医務室にて、治療の一環として行われる破廉恥な行為)
(疑問や羞恥はもちろんあるものの、口車に乗せられるがまま、そして雰囲気に流されるがまま)
(白いベッドの上で男に向かって三角座り。短いスカートからはむちりとした白い太ももから、純白のショーツまで丸見えの状態で)
せ…先生?恥ずかしいですからあまり…見ないでいただけると…
…わ、わかってます。次のステップは…こう、ですよね…?
(窺うような上目遣いで男を見つめる顔は羞恥に紅潮しており)
(それでもしなくてはならないから、と恐る恐る腰を軽く浮かせてショーツの両脇に手を添えると)
(そのままするすると脚を通して、つま先を通るとそのまま床に落とし)
っ………だ、第一段階は…お、終えまし…た…
(そして三角座りから恐る恐ると両足を左右に広げれば)
(鼠蹊部や脚の付け根はもちろん。その間のこんもりとした土手)
(そのつるつるとした割れ目を自ら暴いてしまい、その羞恥から顔を横に反らしながら体を軽く震わせており)
-
>>501
(いつものように患者、アリサの治療が始まる)
(…ここで起こる事は何であろうとあくまでも治療であり、決して他意がある行為ではない)
(そういう建前で今日もまた、不安定なアリサにつけこんだ愉しい時間が始まるのだった)
恥ずかしいのは分かってるさ、アリサ
それでも、ほら。君ならできるって俺はちゃんと分かってるから
(治療の一環である。とアリサは信じきっている。だがこんなものの何が治療なのだろうか)
(ただ一介の医師が患者に欲情し、好き勝手にコントロールしてさせているに過ぎない)
(…だがここ最近はアリサの方も、羞恥を感じつつも行為に愉しみ、悦びを見出している節がある)
(今日はそれを見極めるのが目的だった)
(強く言わずとも、アリサ自身も既に納得した上で下着を脱ぎ下ろしていく)
偉いぞ。本当に強くなったな、アリサは
(顔を赤くし、微かに振るえている様子の相手だが、それは果たして羞恥の為か、あるいは興奮を得ているが為なのか)
(自ら足を広げ、剃っているのか生えてないだけか、つるりとした桜色のそこを晒されれば、分析はおいておいてこちらも滾ってくる)
…今日はちょっと、趣向を変えてみようと思うんだ。この間は僕がアリサの方へ近づいて見せて貰っていたけれど
今日はほら、こうして…僕がベッドに寝そべるよ。だから…アリサが見て欲しい場所を、僕の貌に近付けてごらん?
…そして、ちゃんと見て欲しい事、見て、ナニがどうなったのか、ちゃんと僕に聞くんだ。できるね?
(ベッドの脇jに自身も乗りかかれば、そのまま転がって見せる)
(促す様に、それでいて強制はさせないよう、柔らかい口調で尋ねかけて)
【オマンコ見せて貰うのは確定として…せっかくですからお尻で扱いてもらおうかな、なんて。パイズリも捨てがたいですけど…】
【…ああ、でもダメです。このシチュ、なんだかハマりそうで】
【色々やりたいことが膨らんじゃって、ついつい文が進んでしまって……。だからごめんなさい】
【無理を承知でもう一度だけお願いさせてください】
【やはり凍結は…難しいですか?】
-
【あ、すみませんが一応目安の時間を…】
【正直頑張って4時くらいが限度かな、とは…考えてます】
-
>>503
【そうですか…わかりました。そこまで言われてしまうと…断りきれないと言うか…】
【都合次第で受けたいと思います】
【それで私の都合の良い日は本日水曜日の夜から、ですが】
【貴方の都合の良い日もお聞かせくだされば】
【それと多少、無理をしているようでしたら…本日はここまででも構いませんので】
-
>>504
【無理を言ってしまってごめんなさい。ありがとうございます】
【ええ、本日水曜夜、こちらも問題ないです】
【時間は恐らく20時、遅くて21時からなら空いています。そちらは何時から大丈夫でしょう?】
【…そうですね、実はちょっと無理をしていたり…】
【ちょっとくらい無理しちゃおうかな、なんて調子に乗ってしまった訳ですが、それでは…お言葉に甘えさせて貰う事にします】
-
>>505
【わかりました。では今夜は無理せずにここまでにしましょう】
【待ち合わせに関しても、20時で。もし遅れそうなら伝言板にメッセージを置くつもりで】
【では今晩は無理せずにここまでで】
【深夜にお付き合い、ありがとうございました。…予定に無かった凍結を受け入れるくらいには、明日を楽しみにしていますね】
【それでは、これで失礼しますね。おやすみなさい…】
-
>>506
【ありがとうございます。では20時に待ち合わせで】
【ええ、遅れそうなら伝言しますので】
【こちらこそありがとうございました。…はい、こちらも楽しみにしてます】
【こちらもこれで失礼します。おやすみなさい】
【ではお返しします】
-
【昨日同様アリサとしばらくお借りします】
【改めましてこんばんは】
【実はこちらもまだ帰ってきてそう経っておらずでして】
【そういうわけなので待っている間にちゃちゃっと入浴済ませてきますので…】
-
>>508
【了解しました。私のレスも大幅に時間がかかるわけではありませんが…】
【暫くの間、お互いにレスの間隔を気にせずに自分の用を優先させましょうか】
【私もレスを置いたら少しの間、小用で離席しますから】
【では改めて、今晩も宜しくお願いします】
-
>>502
(口八丁にもっともらしいことを言われ、普通ではない行為を要求され続けられ)
(治療に疑問を持ったことは何度もあれど、それを口にして反抗することは一度も無い)
(それが治療に効果を感じているからか故か、それとも他に悦びや楽しみを見出してしまっているのか)
(少なくとも素直に治療を受ける理由としては前者を言い訳にしながら今日もまた医者に言われるがまま…)
なっ…わ、私からお見せするんですか…
それに口で説明が必要なんですか?それは………あおの………!
(男の要求に、赤い頬がさらに熱くなるような間隔)
(受動的に見られるのならともかく、自分自身で見せることに抵抗を感じる一方で)
(鼓動がさらに早くなり、体が疼くのは羞恥からか、それとも期待からなのか。自分でもわからないまま)
せ…先生…これでどう…ですか…
お…おま、んこ…どきどきしてて熱くなってます…お尻も…ヒくって…して…!
(仰向けの先生の顔を跨るように、相手の顔の横に膝をそれぞれ付けながら)
(眼前に剥き出しの下半身を曝け出すような、顔面騎乗の一歩手前の姿勢)
(剥き出しの閉じた割れ目、ぷりぷりとした桃尻に、窄まりすら見えてしまいそうなポジションのまま)
(羞恥に脚を震わせ、しかしながらもお尻の窄まりはひくひくと動き、腰は揺れてしまっていて)
-
>>510
ああ、そうだ。僕が見るだけならアリサはただ恥ずかしさに耐えるだけ
それじゃあいつもと同じさ。君はもっと強くなれるし、僕もそう信じている
だからこそ今夜は君からも行動してほしいんだ。分かるね?
今まで治療を乗り越えてきた君だからこそ僕は言うんだ。決して嫌がらせやキミを苛めたい訳じゃない
…とはいえ、行為が行為だからね。そう捉えられるのも仕方ないのかもしれないが…
(とても心外な様子ではあるが、無理を言っているのに変わりはない)
(誘い受けのような濁した言葉に、恐らくアリサは喰らい付く。この子は本当に優しい子だから)
(…そして、同時にせっかくの口実を、わざわざ不意にはしないだろうという思惑もあった)
…ああ、いいぞ。キミは本当に…いい子だ、アリサ
分かるよ。とっても恥ずかしいんだね。…でも、同時にドキドキして熱くなって。
でも実はそれはそんなに嫌な感覚じゃない。…違うかな?
(紅潮した表情で自身の顔を跨ぎ、白い素肌に映える桜色の裂け目を眼前に曝されて)
(それを吟味するようにじっくりと、瞬きひとつしないで目に焼き付けるように凝視しながら)
(顔の両側に当たる相手の膝も熱を持ち、震えているのを察すれば、心中を察するように問いかける)
綺麗だよ。アリサ。とっても綺麗だ。キミのここは
…開いて、中まで見せて貰えないか?いや、言い換えようか
「見てください」と、そうお願いしながらここを自分の手で開いて貰えるかい?
(出来る限り平静を装う。自身も当然興奮は避けられない為、荒くなった鼻息をうっかりアリサのそこへ浴びせかけないよう心掛けて)
【お待たせしました。了解です】
【ええ、こちらこそ。今夜もよろしくお願いします】
-
>>511
わかり…ました…
事実、いろんな面で安定しているのは確かですから…
…でも、本当に少しだけでできるのなら…お願いします…っ…
…い、嫌じゃないというか、とにかく恥ずかしいです…本当は逃げ出したいん…ですけれど…
(嫌じゃない、とは素直に言えずに言葉を濁してしまうものの)
(その場からは離れようともせず、白いぷにりとした土手に尻肉を見せたまま)
(つい、脚を軽く閉じようものなら脹脛や太ももが先生の頬をむにりと挟んでしまい)
なっ…!ぁっ、んっ…
(いくらなんでも、と言おうとした瞬間に吐息が秘所にかかって、ふるりと体を震わせてしまいながらも)
(息が荒くなるのはこちらも同じで見られる羞恥と、命令されるがままの被虐の快感に)
(流されてしまうがまま、恐る恐ると秘所に手を宛がって)
わ、わたし…私のお…おま………んこ…見て下さ…い…
(秘裂に宛がった二本指を左右に開けば)
(くぱ、と開かれたサーモンピンクの膣腔に、蠢く媚肉。愛液にぬらりと濡れるそこを自ら曝け出し)
(ふるふると震える体は、剥き出しの下乳もふるふると震えわせながら)
(羞恥に悶え、体をくねらせるように捩らせていた)
-
>>512
分かってくれて嬉しいよ
うん、そうしてあげたいのは山々なんだけどね…
君のケースはやはり特殊だから。確約はできないんだ
…君に必要な行為だと僕が判断すれば、心を鬼にするよ
心を強く。その為には恥じらいなんかに負けていちゃ駄目なんだ
…でも焦る事はないからね。僕と一緒にゆっくり強くなっていこう。ね?
(むっちりとした太股に顔を挟まれれば幸せな感触に頬を緩ませそうになるが)
(あくまでも医療行為。平静を…とにかく平静を装う。しかしながら既に下半身は)
(○5歳のロシア少女の露わになったそこが目の前にあるおかげでいきり立ってしまっていた)
…おっと、ごめんよアリサ。さすがに呼吸は止めていられなくてね
大丈夫かい?
(わざとらしくならないよう、本当に心配しているかのように振る舞うが)
(白衣の下の下半身はもう、痛いくらいに勃起を主張してしまっていて)
…っ…ああ、とても……とてもきれいだよ。アリサ
君の…オマンコは。中が良く見える。……濡れているのかい?
(思わずごくり。生唾を飲み込んで、アリサの至近距離からの生くぱぁを)
(眼で犯すほどに視線を焼き付けて見つめ続ける)
(ひくひくと震える媚肉と、呼吸するように広がったり縮まったりする穴。透明な液体が微かにちゅく、と水音を立てているのを聞き逃がさない)
(羞恥に悶える彼女を更に、羞恥の底へ落とす様に言葉を投げかけながら)
-
>>513
わ、わかっています…大丈夫です先生、だいじょう…ぶ…んっ…
私は大丈夫ですからっ、ぁっ…あ…
(相手には誰かのように洗脳や強い薬といったような過激な治療をされたこともなく)
(それだけにある程度の好感と信頼があったため、傍から見れば常識外れの行為も)
(自らがどこから、悦んでしまっている状況も後押しとながらも受け入れたまま)
構いません…少しくすぐったかっただ、けっ…ぁっ、あっ…!
せんせ…い…あ、あまりそんなこと言わないで、ぁ…あっ…んっ…
(くぱりと開いたままの膣口からは、見られるだけで火照る体と羞恥による被虐から)
(トロリ、と蜜が零れて太ももを軽く濡らしてしまい。先生の言葉にふるふると首を振るも)
(ぬらぬらと濡れる膣内の様子はごまかしようもなく。それだけで済めばまだ良かったものの)
(火照って仕方のない体は快楽を求め、親指がクリを軽くなぞるようにこすこすと指の腹で撫でており)
(そんな浅ましい指の動きを、男の眼前で見せつけてしまっているのだった)
【と…大切なことをまた忘れていました】
【時間の制限はありますか?私は現状、1時前くらいだと思いますけれど】
【その時間までにしたいことがあれば…前回のレスを参考にこっちからも動きかけるつもりです】
-
>>514
……アリサ
(見ていればそのまま謝りつつも、自身の顔を目の前にして自慰を始めた相手の行動を)
(そのまましばし見つめて、生唾を飲み込み、鼻息が荒くなっているのを隠せなくなってきた)
(蜜壺から垂れ堕ちた雫が太股を伝い、自身の頬にまで辿りくれば)
(その感覚でふっ、と我に返り、動揺を見せない様)
(夢中で陰核を刺激し続けているアリサの名前を、落ち着かせるように呼んでやる)
…大丈夫。アリサ
今の君の状態は決しておかしいものじゃない
何も心配する事はないよ。…それが気持ちいいのだろう?
大丈夫。僕に全て曝してごらん?
アリサのしたい事、見せたい事。僕は何にでも付き合って見せるよ
(何があろうと、例えどんな子だろうと)
(君の味方であり、君を支えると)
(甘い言葉の応酬で、まだ戸惑い、不安定な少女の心を懐柔にし掛かる)
それにね、アリサ。こういうことを言うのは、あまり僕の立場からしてよろしいものではないんだが…
君がこうして曝してくれているんだ。フェアじゃない…と、考える。
だから言うが…興奮してしまっているのはその…君だけじゃないんだ
…後ろを、僕の下半身を見て貰えれば、分かるとは思うんだが
(あくまでも相手の味方だというスタンスを崩さぬまま、あまつさえ相手を受け入れると)
(その為に自らの弱みを曝す、フェアではないから)
(計算された誠実さは、アリサにどう映るだろうか)
【こちらも同じくらい…ですね。おそらく】
【したいことは、時間はまだありますし、せっかくですから】
【まずはお尻、そして胸…で、奉仕して貰おうかなと思います】
-
>>515
はぁっ、はっ、ぁっ…ぁん、あっ…
(いつしか夢中になり、秘所を開けたまま親指でくにくにと)
(優しく圧迫したり、撫でまわす動きに夢中になり)
(見られている状況なのも一瞬忘れて、腰をはしたなくくねらせてしまっていたところを)
っ…ぁっ…!…ご、ごめんなさいっ…先生…でも、止まらな…くて…
(名前を呼ばれ、ビクっと心臓が跳ねるような感覚と)
(ふっと我に返れば手を秘所から離し。しかし先生はそれを注意することも無ければ)
(どこまでも優しい声色で語り掛けてき、それがかえって羞恥を後押しする形になるものの)
(促されるがままに、振り向けば相手の股間が大きく膨らんでいる事に気づき、胸を高鳴らせてしまい)
…先生も…興奮、しているんですね?
…いくら治療だと言っても恥ずかしいのが私だけなんて…私の性分じゃ我慢できませんから。
先生も少しだけ恥ずかしい思い…していただけますか?ふふっ…少しだけ、です…
(相手の顔の上で膝立ちになっていたのを、体の向きを逆にしたかと思えばそのまま)
(相手の股間辺りまで膝をひきずって移動し、その膨らみにペタンと腰を降ろし…)
(短いスカートからお尻を剥き出しにしながら、桃尻が相手の股間を押しつぶすように圧迫してしまう)
(ぷりぷりとした尻肉を膨らみに押し当てつつ、腰を前後に揺すれば…ズボンの上から、むちむちと臀部の柔らかさでマッサージするように擦り付け)
【え、ドン引きです…】
【というのは冗談ですからね、ふふ…では、私からも積極的に動けるように】
【時間までお願いしますね】
-
>>516
(人の顔の目の前で夢中でオナニーしていた少女)
(見せつける状況、痺れるような甘美な快楽に打ち震え)
(自身がその名を呼ぶまでずっと、盛り続けていた少女)
(…まして、年端もいかぬ少女とはいえ美人の類、スタイルもいい)
(そんな相手にこんなことをされていれば、いい加減にもう、こちらも限界というもの)
(若干先走ったか、と焦りつつも、誠実さを推しだしたアピール――成功したようだ)
ああ。否定はしない。
…いや、失礼。君が素直に答えてくれているんだ。こちらも…素直に言わなくちゃズルいな
…ああ、アリサ。君のオマンコを…オナニーを見て…僕は興奮した
今も…君のいやらしい匂いを間近で嗅いで、間近で見てしまって、ずっと…興奮している
(誠実さを押し出し改めて言いつつも、羞恥を煽るような明確な言葉も忘れない)
…アリサ?待ちたまえ、一体何を……っ
(見るからに慌てた様子。あくまでフリではあるし、予想の範疇ではあったが予想外の様に)
(アリサの秘所がが見えなくなる代わり、真っ白く肉付きの良いお尻が目の前に来たかと思えば)
(今度はそれが遠ざかっていく。…そして、そのまま自身の白衣の下の膨らみの上に伸し掛かれば)
(心地よい重みと柔らかな感触に、ガチガチになったそこが押し潰されて)
…っ…は、う……っ…あ、アリサ……これは治療とは…っ…
(あくまでもこちらが患者に施すのが治療であり)
(では、患者が積極的にこちらに何かをするのは果たして治療になるのだろうか)
(…という建前があるからこそ、素直にこの状況を受け入れない。少なくとも言葉の上で、これはマズイのでは、と)
(少しだけ優位に立ちたいであろうアリサに、華をもたせてやる様な気持ちで、ここは一歩引いた対応を心がける)
(とはいえ、滾りきった男根は引くどころか熱を増す一方。揺すられ擦り付けられる尻肉に、ズボン越しでもその熱さと硬さをしかと伝わせていって)
【…冗談で良かった】
【ありがとう。よろしく頼みます】
【1つ、これはどちらでもいいことなのかもしれないですが】
【現状あくまで掌の上、というスタンスで続けているけれど、こちらの思惑を以上に君が積極的になってしまうという展開にもできそうなのですけど】
【どちらがお好みとか、もしあれば…どうぞ】
-
>>517
先生が正直に言ってくれたんですから、私も自分に正直に動いてしまうだけですよ?
私がオナニーをしてしまうのを見て…ここ、こんなに興奮させて…んっ…♪
少し、腰を浮かせてください…脱がしちゃいますね……
(逆転とばかりに、今度は困惑する先生の様子にくすっと年相応の悪戯っぽい笑みを振り返りながら見せ)
(そして相手のベルト、チャックに手をかければするするとそれを外していき)
(ズボンを軽くずらせば、ペニスを剥き出しにしてっしまっては)
知ってますよ…もう治療も何もないって。
でも私がしたいって思ってしまったのですから、もう止まりません。
お尻に敷かれて興奮している先生のお顔、ペニス…どっちも私をドキドキさせるんです…♪
(もはや羞恥も薄く、相手を手玉に取ったり、奉仕をして興奮させる優越感や)
(体を衝き動かす情欲のままに、相手のペニスを生の尻肉の谷間で)
(むちりと挟むと、そのまま腰を前後に揺すり。むちむちと尻肉の柔さで圧迫する動きに)
(しゅりしゅりと滑らかな肌でペニスを滑らせる、倒錯的なお尻での奉仕)
(それに興奮している相手の様子がよくわかるだけに、積極的に腰を前後に振って)
(ぷりぷりとした尻肉が前後に揺すられる卑猥な映像を、相手に見せつけるようで)
【いいえ、大事だと思います】
【…そしてもう、積極的になってしまいました】
【私からして、まぁ…先の話の整合性諸々を考えたらアレかもしれませんけど】
【テンポや時間内に収めることは大事ということで…どうかご容赦を願います】
-
>>518
…ッ、あ、アリサ…!?
うっ…あ、ああ……いや、だが、そのこれは……
(浮き沈みの激しさのせいか、想像以上に少々ハイになっている様子の相手)
(思惑通りであったはずが、逆に不安になるほど積極的さを見せてくる相手に)
(あえてひく、つもりがちょっと本気で「これはどうなのだ…?」と思わされて)
(ただあくまでも想定の方向ではある為、余計に迷いが生じた結果)
(言われるがまま腰を浮かせ、そのまま脱がされてしまい)
(ガチガチに膨らみ真っ直ぐ天井へとそそり立つ男根が晒されてしまった)
…なっ…!?
ま、まってくれ、アリサ。確かに…これは決してよくない、という訳ではないが…っ
っあ、ううっ……あ、アリサ、落ち着いて……っっ
(ちょっとエスカレートしすぎだ、と止めようと言葉を紡ごうと数るが)
(ひやりとした生の尻肉が熱々の男根を挟み込めば、ぷりんとした柔らかで張りのある感触)
(さらにその谷間で挟みこんだまま、自身の上で腰を降り始めるアリサ)
…っはぁっ…なんて、いやらしい…っっ…
(前後に揺すられる尻肉、むっちりと大き目安産型のそれが男根を扱き上げる様を)
(後ろからしかと見せつけられば言葉も出ない。ごくり、生唾を飲み込んで見守りつつ)
(時折、さっきまでと打って変わった甘い声を漏らし、ぽつりとつぶやく)
【…エッチなアリサには勝てなかったよ…という方向性でイこうと思います】
【そうですね、段々時間も減ってきてますし、このくらいのテンポで…!】
【…そして1つだけ希望いいですか?「ペニス」呼びよりも、「オチンチン」、「おチンポ」呼びなど…】
【軽めで大丈夫なので、今のアリサだからこそ言えそうな淫らな言葉とか、積極的に用いて欲しいな、と…】
-
>>519
良くないですか?何が…ですか、先生?
こんな、私に文字通りにお尻に…おちんちん♪敷かれてしまって。
勃起して、おちんぽを苦しい苦しいって…でも気持ちいいって…言ってるみたいですよ、先生…♥
(すべすべの張りのある肌、尻肉のむちむちとした感触に包まれるペニスは)
(腰を前後に揺すられ、倒されながらも谷間にむにむにと扱かれていく度に)
(固くなるようで、振り返りながら相手を見下ろし、子供っぽくも淫魔っぽくも妖しく微笑み)
(わざと崩したような、下品な物言いをしながら相手をからかいながら腰を揺すっていたが)
ふふふ…おちんぽ、今はお預けですよ♪
ここよりは幾分かノーマルな方法で…気持ちよくしてあげますから。おちんちん、ピュッピュってできるように♥
先生…ほら、そのままベッドに腰かけてください?
(からかうような声色で言いながら、すっくと起き上がり、ベッドから体を降ろせば)
(そのまま床にペタンと座り込み、手を胸元に回し始め)
(既に下乳を露出している制服のボタンを外し、年齢の割に発達した乳房をぷるんと零し)
(ツンと上向く乳首が存在感を主張しながら、相手に腰をかけるように急かしながら促し)
【その程度ならお安い御用ですよ】
【淫語というものが好きなら、私のボキャブラリーで出来る範囲で…では、終盤でしょうけれどよろしくお願いします】
-
>>520
いや…今の君はまた少し、不安定になっているように見えて…っ…
…言葉遣いもさっきまでと、随分と変わっていて…だから、その…っ…
(口ではなんとでも、アリサの様子が変わったことくらいは言えるのだが)
(アリサの口から飛び出る言葉一つ一つが、さっきまでのこちらが彼女に促していた羞恥を煽るものであり)
(また、さっきまでの彼女からは考えられない言葉達が、彼女の声で飛び出てくることに対しての一種のギャップに)
(実際に相手のお尻に敷かれ、尻肉の柔らかさに熱した鉄の如くなっている男根は脈打ち、さらに充血していく一方だった)
…い、いつから…どこでそんな言葉づかいを…っ…
(小悪魔のような、男を手玉に取る魔性の顔)
(若干○5歳の少女のどこにこんな一面があったのか、これまでのカウンセリングや治療でもみえなかった)
(あるいは…自分が施してきた治療が、彼女にこんな一面を植え付ける様な副作用でもあったというのだろうか)
わ、わかった……こう、すればいいのだね
(促されるまま起き上がり、ベッドに腰掛ければ)
(豊満な胸元を曝した相手が床に座り込み待ち構えていて)
(これから何をするつもりなのか、既に予想がついてしまったからか)
(ツンと上を向いた生意気な乳首と、呼吸と共に微かに揺れる乳房のボリュームにごくり、喉を鳴らした)
【ありがとうございます。ではよろしくお願いします…】
【射精が近づいた時など、ちょっぴり過激目な言葉で煽って貰っても大丈夫ですので】
【ええ、出来る範囲でどうぞ、よろしくです】
-
>>521
ふふっ…全然恥ずかしくないわけじゃないですよ?でも、自分の意志でちゃんと言っています。
オ・チ・ン・ポ…って♥だって、そんな言い方をすると先生が興奮して勃起しちゃってるってわかってるんですから。
はい、よくできました…だなんて。失礼しますね…私のおっぱいで…気持ちよくしてあげますから…♥
(言い繕いながらも、結局は腰を降ろす相手にくすっと小悪魔っぽく微笑むと)
(最初に指を軽くからめてコスコスと扱いてあげた後、上体を寄せて)
(上向くペニスを胸の谷間に挟み…左右から胸に手を添えて、むにゅりと中央に寄せる)
ほら…挟んじゃいましたよ、先生?
このままズリズリって…先生のおちんちんをイかせちゃいますから…んっ、ぁ…♪
(手を上下に揺すって、たぷたぷと乳房の柔い脂肪がペニスを挟み、擦り付けられていく)
(むにゅむにゅと柔らかな圧迫で包みながら、先っぽの亀頭には)
(ぺろ、と顔を少し下に向けながらも舌先でくすぐる敏感な刺激)
(先っぽの乳首が踊るように乳房はむにゅむにゅと激しく揺れて、舌先で亀頭をいじくり回すパイズリで)
(先生の顔を見つめながら、気持ちいいですかと聞かんばかりに視線を向けて)
-
>>522
…君の意志だからといって、それがいいという訳じゃない…
――ッッ、な、何故そんな事を……!?
(実に勝手な事だろう。これまでいくらでも恥ずかしい事を言わせていたというのに)
(いざ相手が好き好んでそういう言い回しをすれば、想定外の事態に「よくない」とのたまう)
(…しかし、真実はアリサも知っての通り、そんな言葉でだらしなく勃起してしまう、医師である前に一人の男であった)
…っは、これは…っ
(慣れた手つきで硬さを確かめるように緩く扱きたてられれば、それだけで軽く呻きつつも)
(より近くにきた相手の乳房が、自身の男根をぱふりと挟み込んでしまえば)
(治療中も何度も下乳が見えていたし、揺れてもいたあの憧れた乳房に、ついに挟まれてしまった)
(その感動と、実際のふにふにとした柔らかさに、情けなく熱い吐息を吐き出し)
っう、アリサっ……これは、すごい……
――っは、ぐ、ぅう……
(豊満な乳房の谷間の間、熱を帯びた肉の棒が柔肉で扱きたてられながら)
(その先を小さな赤い舌がぺろり、と這い回れば、背筋をゾクゾクリとさせられて、思わず声をあげて)
(実際の感触は何より、舌を突出し先っぽを舐め回す彼女の姿がたまらなくいやらしく、視覚的にも興奮は高められていく)
…っはぁっ、アリサ…アリサっ……
(たまらず、愛おしげに、熱っぽく、その名前を何度も呼びかける)
(丹念な奉仕へのお返しの様に、感情を籠めて)
-
>>523
私のおっぱい…齢の割りには大きいって言われますから。
こうして先生のおちんぽ、簡単に挟めちゃうくらいに…ですよ。ふふ…っ♪ちゅっ♥
(ぱふぱふと左右からの甘い拘束。滑らかな肌と乳房の柔さで陰茎を絶えず包み、扱きながら)
(亀頭をくすぐる舌先は裏筋をぺろりと舐めあげ、かと思えば舌先でくちゅくちゅと)
(敏感なところを器用に舌を這わせ、唾液がどろりと乳房に垂れるのも構わずに)
(手を動かし、体を上下に揺すりながら。わざと、じゅるりと唾液の音を立てて淫靡な雰囲気を盛り上げ)
先生…♥ちゅっ、ちゅぅ…ちゅうう…♥
(昂りのままに積極的になってしまいながらも、先生の名前を呼ぶ声に)
(胸がキュンと甘くなってしまい、それを契機に亀頭に唇を被せると)
(キスをしたまま、おちょぼ口にちゅぅぅぅ…と軽い吸い付く刺激を唾液の滲む音と一緒に与え)
(その間も乳房をたぷたぷと揺らす動きはむしろ激しくなり、唾液のローションと共にぬるぬると扱き続けていって)
【ゴールまであと一歩…でしたけど時間が来てしまったみたいですね】
【ザーメン…♥を受け止めるくらいが本当はキリが良いですけど】
【ここまでか…先生のレスで〆ということで構いませんか?】
-
>>524
それはもう、言われずともよく…分かってるさ
(誰が見てもそう言うであろう。格好からしてよく目立つ部位ではあるし)
…っ…そうだな、本当に立派な…っっあ……
(裏側を舐められればどくん、一際脈打ち、弱点を見破られているかの如く舌先にあらゆる部位を蹂躙されながら)
(谷間に流れる唾液が潤滑し、またわざとらしく卑猥な水音を響かせられると)
(どんどん射精への欲求が刺激されて、腰が浮き上がってきて)
…っはあ、アリサ、アリサっっ……いいぞ…凄くっ…気持ちいい…っっ
(名前を呼ぶたびに奉仕に熱が入るのを察してかせずか、また名前を連呼していく)
(かるくひょっとこ顔で先っぽに美味しそうに吸い付き、淫らに唾液の音を立てながら)
(乳房で竿を扱く動きにも熱が増し、徐々に速度が上がっていけば)
ああっ…アリサ、もう……僕は…そろそろ……っっ………我慢が……っ
…はぁっ、アリサ、アリサっ、アリサぁッ……出る、出る……っ出て、しまうっ…………
――――っっっ!!
(熱烈な奉仕に耐え切れず、またそれを促すような留めの刺激に)
(堪えていた我慢のダムは決壊し、ぷっくりと膨れた亀頭の先からどろりとした白濁液を勢いよく)
(マグマの様に噴火させ、どびゅぅっ、と弾けさせていく)
【…ぐぐ、口惜しい……!】
【これで我儘を言ってしまうのも何度目か分からないし、調子に乗り過ぎなのも自覚はしているが…】
【アリサ…できれば君の〆が見たい…!】
【後からの置きレスで構わない。是非…お願いできないだろうか】
-
【気づくのに遅れてごめんなさい】
【では…簡単になってしまうのだけは許してくださいね?〆のレスを書きますから】
-
>>526
【いいんです、けど時間が厳しければ後からの置きでも大丈夫ですので…】
【良く考えればこちらが昨日無理をせずに休ませてもらったのに、今日そちらに無理をさせてしまうのも申し訳なく…!】
-
>>525
――――っ、あっ、…んぅぅぅっ…♥
(ビクっと震えたペニスが暴れそうな瞬間、乳房をむにゅりと左右から締め付けて抑え込み)
(射精の律動を乳房で感じながら、唇を離し、亀頭から零れるザーメンを顔にそのまま受け止めていく)
(端正な顔立ちを粘つく白濁液に染められ、汚されていく)
(それでもアリサ本人は恍惚の表情で精液を受け止め、ドロドロにされていき)
…お疲れさまでした…先生。
ザーメン、とってもドロドロしててイカ臭くって…ん…おいし…♥
(ペニスを締め付けていた胸を解放させたかと思えば、ペニスを手でやんわりと包み)
(亀頭の先っぽを乳房に当てるとむにゅむにゅと擦り付け、乳房をティッシュのようにして亀頭についてるザーメンをふき取り)
(唇の周りにかけられたザーメンをぺろりと舐め…御馳走様♥とクールな面立ちをすっかり崩しながら囁いた)
>>527
【いいえ…正直、置きレスの方が面倒臭いですからね】
【とにかくこれで良いカタチに収まったと思います】
【昨夜の遅い時間からお付き合いくれてありがとうございました。楽しかったですよ…くす♪】
-
>>528
【なるほど、すみません、最後の最後まで我儘ばかりで…】
【こちらも物凄く楽しめました。途中からの流れも含めて】
【…なかなかGOD EATERのキャラがお目に掛かれないのもあって、ちょっとハリキリすぎた所もありましたが…】
【こちらこそ本当にありがとうございました】
-
>>529
【あまり気にしないでください】
【我がままだとしても…それに応える相手は選んでいるつもりですから】
【私こそ、ちゃんと私を知ってくれている人で良かったです】
【ふふ…張り切らせることが出来たのなら、上々ですね】
【最後のレスがお遅れて失礼。それでは私はこれで…お疲れさまでした】
-
>>530
【そう言ってもらえると幸い…というか、光栄ですね】
【それはもちろん。アリサだからこそ拘りたかった、というのももちろんですし…】
【遅くまでありがとうございました。ゆっくり休んでください】
【こちらもこれにて失礼します。お疲れ様でした】
-
【天龍 ◆sck7QsM9Skとこちらを借りる】
ひとまず遅くなったことを詫びておく。
私の希望だが、先程のような反応で構わない。
生意気な態度や悪態をつくも、私のですぐに轟沈してしまうような反応が好みだ。
嗜好としては軽度の暴力や小程度のスカトロ、ハートやアヘオホ等は好みだ。
NGはグロと大スカかな。
-
【菊月 ◆2Sf5ZAwMVAとスレを借りるぜ】
>>532
ま、気にすんな。つーか声をかけてくれてありがとよ
ああ…なる程な。うっし…大体お前が何が好きそうかわかった気がするぜ
小程度のってことは俺にションベンでも飲ませてぇか?駆逐艦の粗末なちんぽでも轟沈させられちまうような俺がいいってことか
NGはわかったぜ。軽い暴力ってのはどの程度なんだ?
-
>>533
………あなたを性的な処理に使うというのは私の嗜好とも一致するからな。礼はいらない。
ええ、便女なのだからそう言うのも悪くないかなって。
そう、あれだけ生意気な事を言っていたのに簡単に轟沈してしまうようなのが好きだ。
まして駆逐艦の私に轟沈させられるなんて………
暴力は、平手やお尻を叩いたり、頭を踏みつけたり……とか…
生意気な口を聞くあなたの頭を踏みつけながら土下座させたりとかだ。
そちらからも何かあるか?こちらばかり言うのも悪いからな
-
>>534
……急にあなたとか…ちょーし狂うなぁ……ま、でも利害の一致ってのは悪くねぇよな
当然飲んでやるぜ。俺がっつーより、お前もそういうの好きなんだろ?
ったく、いい趣味してるよなぁ…まったくよぉ。
ま、そういう意味じゃ「駆逐艦なのに戦艦サイズ」のデカイのより、まんま駆逐艦サイズのに轟沈させられちまう方が俺はオツじゃねぇのかと思ってるからいい勝負かな?
つくづくいい趣味だなぁ…けど、ま俺もそういうの……す………あー……嫌いじゃない、ぜ?
そうだなぁ…遠征後とか、演習後とかのお前に奉仕させられたりとか、アレの汚れを舐め取らさせられたりとかなぁ
もしくは日を跨ぐような遠征先とかで…とかでやったりとかな。鎮守府内のどっかとか、倉庫裏みたいな場所も好きだけどよ
やりたいことに関してはお前とそんなに差は無いぜ。遠慮なんかしなくていいからな
-
>>535
一応、部下だからな…表向きは、嫌なら好きな呼び方で呼ぶぞ
そう言った嗜好が合うのは良いことだ、互いに満足できる
も、と言うことはあなたもと言うことだな……
いい趣味なのはお互いさまだ
そこをわかってもらえるのは嬉しい……指摘の通りだ、駆逐艦サイズであなたを沈めたい
心配するな、大きさはやくても速さと回数はこなせるはずだ
まったく素直ではないな……素直になってもらうところから始めようか
なるほど、夜戦帰りの汚れたモノを清めて貰うのも悪くない……
遠征先か、倉庫裏は私も好みだ……お前の妹が探しに来てる裏で、と言うのも燃えるな
わかった。そちらも加減は無用だ。
私の方はこれで一通り希望は伝えた、そちらはどうだ?
遠慮なく言うといい
-
>>536
嫌ってわけじゃねぇよ。ただ便女として使うときはラフな呼び方の方がらしいかな
呼び捨てでも、便器でも便女でもお前でも構わねぇからよ。好きに呼べよ
まぁ…な。お互い趣味はよくて悪いんだ
駆逐艦サイズで…だな。ああ、俺としても燃えるからいいぜ。…燃えたら尚更轟沈しちまうけどな
へぇ…回数こなせるとかナマイキ言うじゃねぇか。主砲には弾倉も付いてんのか?
う、うう…うるせぇ!!素直とかそうじゃねぇとかの問題じゃねぇよ!
なる程なぁ…ったくいい趣味してるぜ。それなら龍田も絡ませやすい場所でやるか…倉庫裏とかでな
…ん?お前……だと?っ…(ゾクゾク
そーだなぁ。あと人を選ぶとすりゃケツを舐めさせられる奉仕もさせられたいってところかな
あと俺は龍田や周りが知らないだけで、駆逐艦連中の共同便器とかにされてるって想定だったぜ
「天龍ちゃん知らない?」「さぁ、トイレ(隠語)じゃないですか?(ニヤニヤ」ってな…それでもいいか?それとも個人所有したいか?
-
>>537
そうだな……心配するな、その時は便女としてしっかり扱ってやる
わかった、では天龍かお前にしよう。正直、肩が凝って困っていたくらいだ
たっぷり轟沈してもらおう。生意気かどうかすぐにわかるだろう……
駆逐艦の良さは速度だ、装填速度ももちろん速い。
まぁいい…、生意気な方が躾がいがあるからな
あぁ、そうするとしよう。愛しの妹がすぐそこにいる隣で便女としてむちゃくちゃにしてやる……
お尻か、変態だな。良いだろう……舌がふやけるまでしてもらおう
あぁ、私もそれで構わない。と言うより、そのやり取りがとても好みだ
そのあと使い終わった私が尋ねられて、「トイレになっていたぞ」と答えるのもいい
もちろん真に受けるはずもなく、トイレであったと勘違いするだろうが、興奮するな
-
>>538
ああ、そうしてくれよ。便女なのにかしこまられたらむず痒いぜ
……オイ。俺を上官に扱うのはそんなに肩が凝るか?あぁ?
ケッ…そりゃお前のアレが口程に達者だった時の話だぜ
天龍様の名器っぷりに枯れるんじゃねーぞ?
それがおまえにできたらの話だろうがよ
ったく、マジで言い趣味してるぜ、ホントよ
ああ、それじゃさせてもらうぜ
だろ?割りと自信あったからな。ったく、俺はヒヤヒヤもんだがよ
さてと、今からでもいいなら始めてみてもいいぜ?
-
>>539
人前では上官、裏では便女。なかなか燃えるだろ?
突撃癖のある上官を持つとな、気苦労が絶えん。
ふむ、確かにその通りだな………期待に応えてやる。
名器か、使われ過ぎてガバガバになってなければいいがな?
人のことは言えないいい趣味だ……ひやひやと言いつつ楽しんでるのではないか?
あぁ、それじゃあはじめるか。ただ私の方は恐らく次の返事くらいで休むだろう。
それで構わなければ、だが。それと次だが週末は少し遠征がある。月曜の夜が側近になるが構わないか?
-
>>540
ったく、言いたい放題じゃねぇか。
お前らに海での戦い方を教えてやったのはどこのどいつだ?
っと、割りとそんな時間だな。ああ、今日は改めてもいいぜ。月曜日だな?ああ、問題ないと思う
フタヒトマルマルからでもいいか?
-
>>541
それは感謝してますが、その後の事を考えるとな………
切りもいい、そうした方がいいか……
月曜日のフタヒトマルマルからだな、私の方は問題ない
ではまたその時間に伝言板で会おう
今日は付き合ってくれたこと感謝する
ではまた会おう………
【先に帰投する。こちらは返しておくぞ】
-
>>542
【ああ、また月曜日にな。それじゃスレを返すぜ。ありがとな】
-
【ハ…えーと、サイタマと借りるわー】
11巻買ったわよ。さっきまで読んでた
って今あっちこっち見てて忙しないわ
-
【それじゃタツマキちゃんと借ります】
>>544
俺もさっき買ってきたぜ
金属バット巻で俺は巻末だけでちょっと寂しい思いだったぜ
フブキと面白うな敵が出てきたみたいだけどあれはなんともなー
噛ませ犬なのか(どっちがw)
あと蛇女の?ラミアみたいな感じの?がいたなー
でも俺関係なさそうで寧ろあいつら武道大会来いよって言いたいぜ
(いわれた通りツイッターを検索中w)
【少し検索しながらみてくるよ】
-
ちゃんづけとかやめてくれる? ったく、子供じゃないんだから
それ……目次ぺージくらいしか出番ない私に言うこと?
まぁいいけど、フブキと水着お揃いなのよ
書下ろしも金属バットだったものね
となジャンの方はスネック回だったし
…ほんとにアンタ主人公扱いされないわね
【特典ポスターの着色作業中ね】
-
>>546
はいはいそれじゃタツマキさんもお綺麗ですね
(といっても酔っぱらってるのでヾ(・ω・*)なでなでして収めようとして)
目次ってうん?(もう一度11巻をペロリ)
ああ、黒ね(もっとかわいいのがいいんじゃないかと思いつつ)うんうんセクシーセクシー
俺もその点では疑ってる
そういえばブラストって俺じゃないんだってなー
俺7歳の時にお前を助けたとか
俺の強さの秘密とブラストがどこかで繋がってるとかはありそうだけどな
だって始めたときは確かに折れ弱かったし
【特典ポスターだったのかTVでやってた分の内容は耳だけでも脳内再生可能だな♪】
-
そんなふうに撫でられるのは不本意なんだけど…
(でも気持ちいいので目を細めはにゃっと脱力し)
お揃い三角ビキニ。一緒に買いにいったのよ
ちょっとぉ。アンタ私の可愛いフブキをエロい目で見ないでくれる?
はーアンタのわけがないじゃない
私が男として、ヒーローとして認める唯一のヒトよ
(半目からの恋する乙女な表情でうっとり)
【耳だけとかもったいないじゃない、見るわよ動画でもー】
【アンタの頭がつやっつやになっていく過程って見てて楽しいわ】
-
>>548
へー一緒に買ったんだー次はパラオがついてるやつとかいいんじゃないかなー
(たこやきのエプロンをピンクにするとか効いてぶっw)
フブキのほうはいつもの通常運転だからあんまりー見てないよ
(とか言いながら隣のジャンプのプルンプルンはじっくり見てた)
俺出てきたーw(タツマキちゃんとのロングショットだったかw)
へーそれはそれは
(剥げいっぱい言われてるところでもういい感じでシンクロ♪)
【へーじゃ先生と一緒に鑑賞会だね♪】
【今なぜかぷりぷりぷりずなーのところだなw】
-
…ああ、パレオ?
アンタひらひらしてるの好きだったりするの?
(自分のコートドレスの裾つまんでひらつかせ)
鬼サイボーグの着てるエプロンもピンクだし
公式衣料系ショップOPPAI から出てるのもそれだし…
見てないのもそれはそれは失礼じゃない!?
あんなにきれいで可愛いのに。
ハーゲーハーゲゆでたまご!ああもう
(いろいろなうっ憤をサイタマの頭をはたいて晴らす)
-
>>550
そのドレスが一番だなタツマキらしい
(見えそうなところとか体に張り付いてるとか)
まあそういうものかなーあ、でも赤で塗ってたぜw
こら、そんなたたいたらゆで卵が割れるかもしれないぞ
(ひょいっと抱えて後ろから抱えるようにハグ)
(酔ってるしいろいろ考えるとうアウトなのだがせっかくなので褒めていた体のラインの見えるその服をぺたぺた)
うんうん、このぺたぺたなところがいい
(そういうのが好みでニコリ)
あれ、今買ってくるとかどこまで行くんだ!?w
てかどこ行くと買えるんだよw
(とネットで落とすとか?そういうの?かと思い少し検索)
-
(その視線に気づいてるんだかいないんだか、両サイドたくし上げながら首傾げ)
ゴリラの裸エプロン?知ってるわよ、見てるんだから
割れたら美味しく食べてあげるわー…あら
(ぺしぺしはたいてた頭がない、どうしてかしらと思う間もなく抱きしめられて)
ふぇ?
(肌に吸い付くような薄い生地越し、サイタマの手の動きにひくっと反応し)
(ああん、と微妙に艶めかしい声が漏れ)
(かぁっと頬赤くしてサイタマの腕の中びちびちとむずがるように)
あー。近くに某有名レンタル店があるのよT
前々回の配信のときも間違えてブルーレイ持ってきてて買いにいってたもの
-
>>552
(うんうんと満足にみて眼福)
ああ、そういえばって一応着ているんじゃんないのかw
(よく見たら確かにこのポスターでは裸エプロンかと合点)
俺が美味しく食べてやろう
(かぷかぷとか服の上から胸の先とか甘噛み)
(指先でもう一方も指先でつんつんクリクリ)
へえーあるんだーこっちのところもあるにはあるけどあんまり売ってるのはなくなったなー
ブルーレイねはいはい
そういうのってあるよね
(自分の膝のところをパンパンしてあるあると言ったり)
よく見てるなー服が違うところが破けてるとか凄いねー
(こっちは破かない方が良いねとスカートの中にも手を入れてアソコをぷにぷに)
-
っつ、にゃ…ちょ、っとぉ……
(薄い生地は歯で触れても滑らかで)
(僅かな唾液でもぴちっと吸い付き直に舐められてるような気がして)
(じわじわ固くなっていく乳首が疼き始める)
もう、アンタばっかり好きにして!
(かーっと赤くなった顔を寄せるとぎゅっと目をつぶりキスというには拙く唇合わせて)
(もにもにとサイタマの下唇食みながらいろんな刺激から逃れようとあがく)
(酔っているせいかいつもよりあつくとろけるようなソコがサイタマの指をきゅうっと締め付け)
-
>>554
それはここ(PC喫茶)は俺もちだからな(ちょっとせこい)
(配信が終わってコレに没頭するようにもっといっぱいキスをしながら)
(胸も服を捲って直に触るようになりながら)
(アソコもギュっと指で締め付けてきたので頃合いとおもながら)
それじゃ始めよっか
(とすでに大きなものをイキナリ入れるのもなんだから手に握らせて大きさ熱さ硬さを感じさせてから)
それじゃ行くぞ
(ヌルヌルになってるタツマキのアソコにぴったり挿入)
(前よりもさらにしっくり来てるなかに)
はあ、気持ちいなー(対面座位から上下にピストン開始)
-
【そろそろ眠気が 】
【凍結は可能だろうか?】
【明日なら夜遅くなら平気だ】
【明後日だと比較的夕方でも昼でも平気だ】
-
>>555
つくづく懐のちーさな男ねっ
だ、いた…い。きょうはわたしがすきにできる相手を…ぅ、つっ
(入れられたものをきつめに締め付けながらサイタマの動きとずらすように腰ゆすりはじめ)
【んー…ごめん、凍結はしないの】
【約束したいのは一人だけだから】
【けど明日も来れるのは来れそうだから、また募集スレに顔出すわ】
【また、誘って】
【つきあってくれてありがとね…おやすみなさい】
-
>>557
【今日はありがとう】
【また来た時にでもお願いするよ】
【明日うまく一番取れるといいな♪】
【それではお休みなさい】
【落ちます】
-
大体アンナさんが色っぽいのと
あれだけ手を出しまくる王子だから
アンナさんともヤりまくってたんだろ?
むしろアンナさんで鍛えられたんだろ?という偏見の眼差し
というわけでスレをお借りしますね
-
【◆6vLbKdOhx2さんとお借りします】
もう王子軍が負けた後からということで、
そちらから書き出してもらうのが良さそうですが、それで構いませんか?
-
>>559
うっかりリロードを忘れてました
へ、偏見です!
私は王子とはずっと清い関係で…どうせなら今処女設定だって構いませんよ!?
あ、なんでもないですわすれてください
-
>>561
処女はめんどk……もとい
王子の女を奪う感じが良いので、使用済アンナさんでお願いします
使用済アンナさんのひどすぎる語感……
では書き出しを始めますね
ゴブリンさんに群がられる感じでまいりますよ
-
>>561
(とある森の中の街道での戦い、圧倒的に勝ち進む王子軍)
(しかし最近知恵をつけてきた魔物は策を用意していたのだった)
(軍が勝ち進むために間延びしてしまい、前線と王子の居る本陣に距離が出来てしまい)
(そして森の中を迂回して来た別動隊が突如本陣を襲う)
(そこにはヒーラーやメイジといった後衛の者が多く、幾らか居たソルジャー達も大勢の魔物に対応できない)
(一人、また一人と魔物達に組み敷かれるように倒されれば、王子軍は崩壊状態に陥って)
(そんな中王子を逃がそうと奮戦するアンナ達であったが……)
ギギッ、ギャッギャ!オンナ!オンナだ!
(そんな声と共に現れたゴブリン達、普段なら一蹴出来る相手も混乱状態ではそうではなく)
(むしろその数で混乱は拍車がかかり、そして一匹がアンナの身体に突撃してぶつかり)
(バランスを崩した所に他のゴブリンが群がり始めれば、アンナの身体が地面に倒れる頃には)
(既に胸元や足にしがみ付いて、ゴブリンの小さな手が谷間のはっきりしている胸の中に潜り込んで乳肉を玩び始めている手慣れさ)
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【何か気になる点などあれば遠慮なく仰ってくださいね】
-
>>563
皆さん、一度退いて体勢を建て直してください!
王子、前線にはケイティさん達もいらっしゃいます、大丈夫です
ですから王子は早くこの場から…
(魔物の突然の奇襲で混乱した王子軍)
(なんとか王子だけでも逃がそうとするが、襲ってくる魔物に人数を削られ)
王子、危ない…きゃぁっ!
(襲ってきたゴブリンから王子をかばおうとしたがそのまま押し倒され)
ご、ゴブリンくらい、私だって…
王子、私のことは気にせず、逃げ…いやぁぁっ!?
(体中に群がってくるゴブリンに必死で手を振り回して抵抗しようとしながら)
(王子に向かって訴えるが服の内側にまで入ってくるゴブリンの手に悲鳴を上げてしまう)
【関係ができあがってるところを壊すほうがお好きでしたか、ではそのように】
【はい、よろしくお願いします】
-
>>564
(前線では魔物の大型集団が襲来していて、周到に計画されていたことがわかる)
(一人、また一人と悲鳴をあげて魔物の群れの中に消えていく仲間達)
(それでも個々の実力ならば圧倒的に上で何とか切り抜けられるかと思った所…)
(その場の面々ではもっとも力の劣ると思われたのか狙われたのはアンナで)
(それに動揺して王子の周辺の者まで抱きすくめられてしまう事態に)
ギヒッヒ!ギヒ、ッギヒヒ!!
(アンナを引き摺り倒すとまるで王子への興味を失ったかのようにその数匹はアンナにだけ群がる)
(股を開かされスカートを完全に捲られると、戦地で王子を相手するために…王子の周辺の女性陣が身に付ける下着が露わに)
(その股間に顔を突っ込んで、太腿と股間にぐりぐりぐりぐり、ぐりっぐりぐりっぐりぐりっぐりと掻き混ぜるように歪な顔が食い込んだ)
(一方で胸元に突っ込まれた手は張りのあるむちむちのおっぱいを掴んでいて、別々のゴブリンの手が双乳を揉む)
(柔らかな肉毬を子供の大きさの手が捏ねて揉んで餅のように捏ね回して、ザラついた掌は乳首と乳輪を擦りまわす)
-
>>565
「きゃぁぁぁっ!」
「離して、離れなさい!」
(王子の周囲だけでなくあちこちで悲鳴が上がっていて)
(王子は必死な表情で自分たちを助けようと剣を振るっているが魔物に阻まれてしまっている)
だめです、王子!来てはだめ!逃げて…
はっ、やぁぁぁっ!?いやっ、見ないでぇっ!見ていいのは王子だけなのっ!
(露わにされた下着は戦地で身につけるにはまったく似合わないような)
(レースとフリルがふんだんにあしらわれ、手触りなめらかで薄手の高級なもの)
んひ、ぃぃっ!離れてっ!いやぁぁあっっ!?
(ゴブリンの息が薄い下着を通して吹きかかって気持ち悪く)
(逆にゴブリンにも女の部分の匂いを嗅がれてしまって)
(こね回されている乳房が衣服からこぼれだしてしまって直接揉みしだかれ)
はぁ、んんっ!ゴブリンに、こんなっ…
-
>>566
(愛する王子を逃がそうと奮闘する女達、しかしその声も段々と違った色を持ち始める)
(王子を逃がそうとする者、王子が戦おうとするのが見えて居るだろうが)
ギヒヒ!ゴクジョウ!メスいいぞ!!
(薄い下着越しに荒い息が吐きかけられ、匂いが嗅がれるばかり)
(細長い舌が下着越しに舐め始めるとあっという間に透けて奥が見えるように)
(そのまま下着がざらざらの舌で摩擦されておまんこの部分が破けると)
(舌がアンナの雌孔の中に当たり前のように入り込んで、ぬろぬろ、ねろっねろと舐めしゃぶり)
(ぢゅっぱぢゅっる、ぢゅっぱ、ぢゅっると美味しそうにアンナの股間をおしゃぶりするゴブリン)
(その音と同じ音がするのが胸元で、直接揉みしだいていた乳首に吸い付いたゴブリン達)
(アンナの乳輪も乳首もぢゅっぱぢゅるっぱ、ぢゅっぢゅる、ぢゅるっぢゅるなんて音をたてて)
(豊乳もおまんこもゴブリンの粘っこい唾液でべちゃべちゃにされながら舐め舐めしゃぶしゃぶ)
-
>>567
ひぁ、くぅぅっ!気持ち悪い、舐めないでぇっ…あ、ぁっ、そんな、嫌ぁっ!?
(ざらついた舌で擦られるうちにぷつ、ぷつんと下着がちぎれる感じがして)
んひぃぃぃっ…!?あ、ぁっ…ゴブリンの、そんなっ…ひぃぃ、んっ!
やだ、やっ…嫌ぁっ!舐めにゃっ…はぁぁあっ!?
ざらざらがっ、舌っ、ひぃぃっ!乳首も一緒になんてぇぇえっ!?
(ザラザラの舌で刺激されるのは王子に抱かれるときには味わったことのない刺激で)
(痛みも混じるものの乳首と膣内をブラシで同時に擦られるようで)
(乳首とクリがぷっくり充血してきてしまう)
んぁぁあっ、私、魔物にっ…ゴブリンに、おっぱいとあそこ、しゃぶられてぇっ…!
やぁ…嫌、なのにっ…じんじんしてぇっ…!
(股間と乳房に吸い付くゴブリンの頭を押しのけようとした手には全然力が入らない)
(ゴブリンの舌にはしょっぱいような味が伝わりだしてしまって)
-
>>568
ギギ、うま!うまい!
(そんな声と共におしゃぶりされっぱなしのアンナの股間と乳肉)
(王子専用だった場所はゴブリンの唾液塗れになってしまっていて)
(ざらざらとした表面の舌がおまんこの中を駆け巡って)
(その舌が引っこ抜かれたり、挿入されるだけでまるで王子のピストンのようで)
(そのちんぽ以上の気持ちよさを容赦なくアンナのおまんこに教えてしまっていて)
(乳首はブラシで擦られるようにれろれろ、ぢゅぱぢゅぱ、ちゅるっちゅると音を立てられて)
(歯でこりこり、かりかり味わわれる始末で、そのまま力が入らなければ)
…ギギ、キィキィ…メス、準備できてる!
(そんな声とと共に、王子専用の孔をゴブリンのちんぽが…あっという間に貫いて)
(表面はイボだらけ、人間のちんぽとは比べ物にならない歪だから、おまんこの形を書き換えるようで)
(王子のちんぽの形を忘れるくらいに、気持ちよさそうなゴブリンのちんぽピストンが襲い掛かる)
-
>>569
はぁ、うぅっ…舌、嫌ぁっ…!ひ、ぃっ…私のお汁、味わわないでぇっ…!?
(とろとろにじみ出てしまう雌汁を吸われているのがわかるが)
(ゴブリンのザラザラ舌で感じてしまうのを止められずに)
ひ、ぁっ…じゅ、んび…?
あ、ひぎ、ぃぃんっ♥
(ごりゅん、と王子との交わりでは感じたことがない衝撃に軽くアクメ声が出てしまう)
はっ…ぁ…え、ぁ…っ?いっ…やぁぁぁっ!?
嫌、いやぁぁっ!抜いてっ、これ抜いてぇぇっ!ゴブリンのっ、私、ひぎぃぃっ♥
やぁっ、私、王子っ…していいの、王子だけ、なのにっ!?
ゴブリンのなんて、嫌ぁぁぁ…あぎぃぃぃっ!?ごりごりしないでぇぇっ!?
王子のじゃないのに、私、ぃぃっ!?きひぃぃっ♥
(王子のは十分立派で、それに比べたらこのゴブリンのは小さいが)
(イボだらけで歪で、王子に開発された以上の気持ち良い所をごりごり引っ掻いてきて)
(ゴブリンがしがみついて腰を激しくピストンするたび入り口がぐっぽぐっぽ音を立てて)
(ぐちゅぐちゅに泡立った汁が溢れでてしまって)
-
>>570
(じゅるっ!じゅっるっ、じゅるるるっ!じゅっるっじゅるるるるるうっ♥)
(おまんこの愛蜜を堂々と啜るゴブリンの舌がおまんこの中を掻き混ぜて)
(掻き出すように舌先で子宮口のボルチオを舐めながら舌を引っこ抜くと蜜も一緒に掻きだされて)
(特に王子に開発されていたGスポットのざらざら地帯を舐め舐めされて)
(アンナのおまんこが気持ちよさそうな反応をすると堂々とそこだけを狙い撃ちまでしてくる)
おひゅう、おひゅうっ!
(ゴブリンの荒々しい吐息がアンナに吐きかけられるがそれ以上に荒々しいちんぽの挿入)
(ゴブリンのちんぽが王子専用アンナまんこを占領中で)
(王子しか擦っちゃいけないおまんこの肉襞をゴブリンちんぽでごっしごっし♥荒擦り)
(王子に比べれば小さいのに、イボだらけの疣イボ状態だからランダムに気持ちが良い)
(小さなゴブリンの両腕が腰に回されて、ずぽっ♥ずぽんっ♥ずっぼずっぼ♥)
(力強いピストン運動、激しくおまんこを掻き混ぜて掻き乱して、本気汁で泡立った白濁りまんこを使いっぱなしに)
【次のレスが少し遅れそうなのですが大丈夫でしょうか…?】
-
>>571
【でしたらここで凍結にしましょうか?】
【私もこの後そろそろ落ちないといけないので】
【凍結するほどでも…ということなら、これで暗転、このまま苗床にされました的なオチということで】
-
>>572
【申し訳ない、返事が遅くなりました…】
【折角なのでフィニッシュまでいきたいですし、是非凍結をお願いします】
【次何時頃がよいか教えていただければ出来るだけあわせますので】
-
>>573
【了解しました、今週なら水木あたりが空いています】
【その次は土日ですね】
【すみませんがこちらも時間なので、お返事は後で確認しておきます】
【更に何かありましたら伝言板でやり取りしましょう】
【今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>574
【了解です、それでは水曜の夜でお願いします】
【21時過ぎくらいだと助かりますので…】
【それでは楽しみにしておりますね、スレをお借りしましたお返しします】
-
スレをお借りします
-
【場所を借ります】
挙げられた中では貴音か、あるいは白蓮かなと。
そちらはクソガキとのことですが、外見は美少年だったりするのでしょうか?
-
>>577
外見については応相談のつもりでした
美少年でも良いですし、丸刈りのクソガキとか、ちょっと小太りとか
下半身も大人顔負けから子供相応とか、お好みはどんな感じですか?
他にこういうキャラがやりたい、というのがあれば挙げてみてください
案外知っているのが居るかと思いますので
-
そうですね……美少年だけど性格は悪いヤリチン、
下半身は大人顔負けで、恐ろしい量の射精を短時間に何度もしてしまうような、
そんな子でお願いしたいなと。
いえ、せっかく挙げた作品から選んでいただいたのですし……
そうですね、ここは貴音でもいいでしょうか。
-
>>579
ではそういうタイプの子でいきますね
頭が良い分悪知恵が働くタイプかなと
では貴音でお願いします、ちょっと成長後…とかでいかがでしょう?
Pか、誰かと結婚後…なので、もうちょっと成熟させて23〜25くらいとか?
NGはスカに流血とか暴力ですね
好きなのは羞恥プレイとか、ハートとか喘ぎ声なんかも
-
では、そのくらいの歳で……
NGは似たようなものですが、
こちらが出すハートやアヘオホはあまり好きではないです……申し訳ないですが。
-
>>581
お好きでない部分は気にしないでください
無理にするようなものではないですし
ではこんな感じで始めてみましょうか?
既にこちらがちょっと脅してる感じのところとか
どちらから導入しましょうか?
-
そうですね、脅しているか……強引にお風呂に入ってくるとか。
あ、そちらの年齢はどのくらいでしょう。
10〜13くらいかな、と思っているのですけれど。
-
>>583
良いですね、お風呂に乱入とかはやりたいかな
年齢的にはそうですね、10歳くらいでどうでしょう?
小学校3〜4年くらいで身体は出来てきてる頃かなと
-
では、そのくらいの歳で。
ただその年齢で親の権力と肉棒の威力で、
大勢の女性を食い、虜にしているとか。
-
>>585
ええ、そういう子のつもりです
今回貴音に目を付けただけで
他の人妻達も魔の手にかけられてますね
子供の命令でセクシーな旦那様専用下着を着させられたりとかもよさそうで
-
それぞれ結婚した他の765プロアイドルも食べられていたりして。
それじゃあ、書き出しはどちらから?
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>>587
良いですね、元アイドル人妻を片っ端から食い散らかす感じで
よろしければお願いしても良いですか?
こう、既に脅されてる状態…でどんな風に思ってるか見てから書きたいので…
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他のアイドル人妻の惨状も語られたり、スマホでムービーや写真を
見せられたりするのも楽しそうですね。
では……どのくらいのタイミングで始めましょうか。
お風呂に乱入されて、権力を傘に脅されたとか?
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>>589
ああ、良いですね…他のアイドルとか、東方キャラでお好きな子とか
教えていただければそれをネタにしちゃいますけど
権力をかさに脅されて、おっぱいとか揉まれて…
その翌日のお風呂のシーンとか?
脱衣所で下着とか見たクソガキがそのまま浴室に、みたいな
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では、他の765プロのアイドルの子で……
若妻になった亜美真美だったり、相棒だった響だったり、
男みたいと言われていたのに幸せをつかんだ真だったり。
二日目から、ということでしょうか?
ではひとまず、書き出してみますね。
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はぁ……
(どうしてもということで、夫の会社の上司の子を面倒を見ることになったものの)
(可愛らしい外見とは裏腹に……はっきり言って傍若無人だった)
(あれが欲しいこれが欲しい、はまだともかくとして)
(親の権力を傘に、セクハラまでしてくる始末)
(とはいえ、夫のことを思えばあまり無碍にすることもできず)
(ひとまず、家事を終えて入浴する所だった)
あなた……私、参ってしまいそうです……
(脱衣所で服を脱ぎ去り、浴室へと)
(その旦那は、出張でしばらく家を空けており)
(今この家には、かの少年と自分の二人きりだった)
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>>592
お邪魔しまーっすっと
(貴音が入浴を始めて、水音がし始めた頃にこっそりと脱衣所へ)
(選択籠の中を覗くと大人びた、成熟した女性の下着をとりだして)
(ショーツの匂いを嗅いだと思えばブラジャーを広げてみたりする)
へえ、貴音さんってこんなの穿いてるんだ?旦那さん出張中なのにねっ
(満足気に笑ってから衣類を脱いですっぽんぽん、身体つきは子供なのに下半身は…旦那様以上)
(がちゃん!と扉を開けると浴室に入って来て)
貴音さん一緒にお風呂入ろー!
(なんて声は可愛らしいのに、明らかにドスケベな雰囲気を漂わせ)
(身体を洗っているところならばそのままボディソープまみれの身体に)
(抱きついて、両手を廻してぬめぬめすべすべの身体を堪能する動きで)
-
(体を洗っていると、突如横の戸が開き、件の少年が飛び込んでくる)
なっ、何です!? きゃっ!
(そのまま抱き着かれ、泡立った体に擦りつかれてしまい)
(思わず払いのけようとしたが、すんでのところで踏みとどまり)
お、おやめなさい! いくら子供とて、していいことと悪いことがあります!
あなたももう、一人で風呂に入れる年ごろでしょう!
(肩を掴んで、引き離そうとする)
(アイドル時代から数年たったが、そのプロポーションは衰えることなく)
(引き締まった体に、たわわに存在を主張する胸が、柔らかく少年の体で形を変える)
-
>>594
ええ、まだまだ子供だよ?
いつも一緒にお風呂入って貰ってるもん……
こないだはね、響ちゃんに一緒に入って貰ったんだ!
昔一緒に組んでたんだっけ?貴音ちゃんと!
(なんていう驚きの一言、で動きが止まってる間にがっちりと)
(貴音の力の入れづらい背後側にまわりこんで、背中におちんちんを擦りつける)
(引き締まったボディに豊満な乳肉、アイドル時代よりも色っぽさの増した肢体)
(両手の、子供の掌では覆いきれない豊満な乳肉をぎゅっむ、ぎゅむっと揉み捏ねる)
(揉んで揉んで捏ねて捏ねて、ぐにゅんぐっにゅんと揉みながら、乳輪と乳首を掌で摘まんで)
(捻るようにぐにり、ぐにり、ぐにぐにぐにりっと捏ねまわして捻りまわす)
-
な、響……!?
(アイドルをやめてからも、何かと連絡を取り合っていた二人)
(その響が、この少年と一緒に入浴した、という)
い、一体それは、どういうこと……
あっ!? や、やめ……やめるのです……ん、んっ!
(引き離したはいいが、今度は背後に回られ)
(胸を好き放題に揉まれ、捏ねられ)
(振りほどこうとしても、的確に先端を弄られ、力が入らずに)
-
>>596
響ちゃんね、陰毛凄いんだよ、ぼーぼーでさっ
貴音ちゃんは綺麗に整えられてるねー、っていうか
下の方も銀髪なんだねえ?
(もぞもぞ、と当たり前のように小さな手は股間の中に潜り込んで)
(太腿を締めても小さいから止められなくて、指が割れ目の奥にずるりずにゅり)
(ボディソープでぬるぬるしてるから、滑りが良くってあっさりおまんこをずぽずぽっっ)
(おっぱいを掴む手は乳首と乳輪を重点的にぎゅむっぎゅむぎゅむっと捏ね揉み)
(おっぱいもおまんこも子供の手で良いように玩ばれっぱなしの貴音ちゃんで)
ほらほら、ボディソープを早く洗い流したらー?
(なんて言ってる癖におまんこを穿る指は巧みで、雌の本能を刺激する手管)
-
なっ、あ、あ!?
(小さな手が秘所にもぐりこみ)
(さも当然と言わんばかりに、そこをほじり、指が蠢く)
(そして、その動きは非情に手慣れたもので、弱いところを探り当てて来る)
(胸も執拗に捏ね揉まれ、桃色のそこが硬くなりつつあり)
(響のことを気にする余裕もなくなっていく)
く、う、ん……!
(少々手荒だが、冷たい水を一緒に浴びせてやれば、少しは反省するだろうかと)
(いじられながらも、シャワーへッドに手を伸ばすが)
-
>>598
あ、乳首硬くなってきてる?貴音ちゃん俺に触られて気持ちよくなってんだー?
(当然のように雌の肉襞を弄りまわす指先、既におまんこの中からもぬめった蜜音)
(乳首を指で摘まんで、こりごり、ごりこりと指の腹で擦って擦って擂り潰して)
(Gスポットの粒々を指先で引っ掻き回して、がりっがり、ごりっごりとやりたい放題)
(段々その刺激が強くなってくるからシャワーヘッドに手を伸ばそうと意識を逸らした瞬間)
(強烈な刺激がおまんこと乳首から強烈に、要するに狙い撃ちして強制アクメに追いやるのだ)
んー、アイドル四条貴音って今も大人気らしいけど……
おまんこもおっぱいもよわっよわだよねー?
(アクメさせた貴音のお尻を持ち上げると、貴音の意識が真っ当に戻る前に)
(ずにゅっるっ、ぬっぼっ、と当たり前のようにおちんちん挿入)
(子供の癖に強烈に太いし長いし、逞しいそれがぬぱん、ぬっぱん、ぬぱんっ、と良い音を立てる)
-
そ、そのようなことっ……
(子供相手に良いようにされ、感じさせられる)
(そんなことを認めるわけにはいかず、否定しようとするが)
(秘所は愛液に滑っており、乳首は固く)
(そして、意識をそらした瞬間、その両方から強烈な刺激が来て)
んひいっ!? あ……あっ……!
(あっさり手でイカされ、ビク、と跳ね)
ぁ……ああぁぁぁぁ、あ!?
(脱力したその瞬間、容赦なく肉棒で貫かれる)
(ペットボトルをねじ込まれたような太さと硬さに、腰が震えてしまって)
-
>>600
あっさり子供にイカされるし、おまんこ使われちゃうし…
貴音ちゃんってアイドル時代からヤれるアイドルだったの?
旦那さん可哀想だなー、こんな簡単にヤられる奥さんなんてさっ
(意地の悪い事を言いながら笑って腰を振る少年)
(旦那さんのおちんぽの形なんて忘れちゃう大きさで拡張中のピストン)
(ぬっぱんっ!ぬっぽんっ!ずっぼっ!ずぱんっ!ぬぱんぱんっ!)
(と、気持ちよさそうに腰を振って、おちんぽの先端で子宮口をずっぱんずっぽんっ)
貴音ちゃんのおまんこ処女みたいに狭いね、旦那さん粗チンなのかなぁ?
大きい方が気持ちいいでしょー、ねっ、気持ちいいでしょー?
(両手でおっぱいを鷲掴みして、揉み揉みしながら下半身はぱんぱんずぽずぽ)
(ちんぽを締め付けるおまんこを堪能するセックス状態で、気持ちよさそうな声の少年)
-
ち、違いますっ! そのような……
あ、あっ! ああ、あなた……
申し訳ありま……うんっ!
(夫への謝罪をしながらも、太い肉棒で声を上げてしまい)
(一番奥をグリグリと潰され、悶えてしまう)
そ、れはっ……そのような、ことっ……
ん、んん! あ、ぁぁぁ……!
(太さも長さも、夫の物をはるかに超えている)
(それどころか、テクニックでも上回っていて)
(容赦なく、女としての快楽を叩き込んできていて)
-
>>602
なにが違うのー?
そんな謝らなくても良いよ、俺には
俺は貴音ちゃんのおまんこ使わせて貰ってるしさっ!
(子宮口をぐりっぐり、ごりごりごりっ、と亀頭で押し潰す)
(夫の物を上回るおちんぽでおまんこの形は書き換えられてしまって)
(気持ちよさそうに腰をぱんっぱん、ずっぱんずっぱんっ、打ち付けて)
うーっ、あっ、でるっでるっ!旦那さんじゃ届かない所に種付けしちゃうよっ!
(ぶるぶるぶるっ、と腰を震わせながらの射精、子宮口に押し付けたまんま)
(子宮に直接押し込む流し込む精液の波で、どぶっ、どぶっどぶどぶぶっ、と音が鳴る)
はぁー……貴音ちゃんのえろまんこ、すっごく美味しそうに精液飲んじゃったねー?
-
だ、だれが、あなたになどっ!
くうっ!? あ、あ!?
(力強く肉棒を打ち付けられ、その太さが生む快楽にさいなまれ)
(それでも、心を強く持とうとしていたが)
な……!? い、いけませんっ! 中に、など……
あ、ああああ!? あああああっ!!
(一番奥に肉棒を押し付けられ、恐ろしい勢いの射精が始まる)
(体の中から音がして、熱く濃いものがしみ込んでいくのがわかって)
(力強く、たくましい雄の精液を注ぎ込まれ、たちまち達してしまう)
(ブルブルと全身を震わせ、力なくへたり込み)
あ……ぁ……
(快楽と背徳感と罪悪感で、放心状態になってしまう)
-
>>604
えへへ、貴音ちゃんのおまんこが具合良いからまだまだヤれそうだっ
(そんな風に笑うと、射精したおちんぽでまたピストンを始めて)
(精液でぐっちゃぐっちゃのおまんこの中を掻き混ぜる動きでぱんっぱんっ)
(容赦なくそのまま二度目の絶頂をするまで射精後のおちんぽでずこずぽ突きあげて)
(当たり前みたいに中出し二発目もお見舞いしちゃう、どっびゅどっびゅっと熱々ザーメンのぶっかけ)
(放心状態の貴音をお風呂に入れて、お風呂の中では正面から抱き着いて)
(おっぱいちゅっぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぢゅるちゅっちゅと美味しそうにおしゃぶりしながら)
(おまんこでは五発目の射精に向けてお湯の中でおまんこぱんぱん堪能して)
(四条貴音の旦那様用おまんこは少年ちんぽで調教済みの拡張まんこになってずっぽ!ずっぽ!)
-
や……やめるのですっ……
あ、ああ……
(大量の精液で子宮を焼かれた体は、思うように動かず)
(二度目の絶頂と中出しを受け、さらには全身に浴びせられ)
(すっかり、抵抗する力をそぎ落とされてしまう)
(引っ張られるまま湯船に浸けられ、そのまま正面から犯されて)
(胸を吸われると、乳首がそれに合わせて伸縮し)
(ドロドロに蕩かされた膣内が、少年に絡みついていた)
(すでに太い肉棒の形にこなれてしまい、少年の肉棒でなければ満足できないような体にされつつあって)
-
>>606
ね、旦那様より気持ち良い?旦那様のおちんちんより気持ち良い?
そういうのはっきり言って欲しいなー?ねっ、どうなの?
(おまんこを穿り返すおちんぽは元気いっぱいで、何回出しても余裕みたいな)
(ぬるんだお湯の中で掻き混ぜられるおまんこからは本気の白濁蜜が溢れててだらしない)
(乳首をぢゅるちゅる、っぢゅるっぢゅると美味しくおしゃぶりして)
(どろっどろのおまんこが絡んで来たら仕返しにずこばこ!ずこばこ!突き崩す)
おまんこに中出ししてって言わないと中に出しちゃうぞー!
(なんていう矛盾した行為、どの道中出ししかしない少年の中出し三昧おまんこで)
(最終日の三日目は、旦那様用の本番下着を身に付けて夫婦の寝室に来るように命令される貴音)
-
そ、そのようなこと……そのようなこと……
あ、あああ……!
(風呂の湯は、精液で白く濁り、ぬめりを帯びて)
(その中で着き犯され、理性もドロドロに溶かされていく)
(いつまでも止まらないのではないかと思うような、ピストンと射精の渦)
(二ケタを軽く超える射精をその体に受け、すっかり参らされてしまって)
……こ、これで……良いのですか……?
(黒いレースの下着を身に着け、結婚式の写真が飾ってある寝室で)
-
>>608
あ、うん、いいよいいよ?旦那様専用の下着なんだねそれ
旦那様が興奮する奴なんだよねー…ふふ、それ着てセックスしちゃうんだね
浮気セックスしちゃうんだー、すごいなぁっ
ほらほら、俺のおちんちんこんなんなってるからさ?
貴音ちゃん自分でおまんこに挿れてね?
(ベッドに寝転がった少年の股間は雄々しく天井に向けて昂っていて)
そのままじゃ挿らないだろうし、お口できれーに舐めてからでいいよ
さ、急がないと携帯操作ミスっちゃって旦那さんに昨日の動画送っちゃいそうだしー
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【移動してきました】
【スレをお借り致します】
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【使わせていただきます】
さて、少しずつ僕らしい口調を練習しながら、も少し話をしたいな♪
昨日お兄さんが例に出してくれたあの作品をちょっとだけ調べてみたら、なんかどんどん引き込まれちゃったんだ。
お兄さんはクスリなしで、あんな風に堕とすつもりなのかな。
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>>611
エロールするのもこうして雑談猥談するのも好きだからね。
お兄さん…想定してるのは30代くらいのヒゲも体毛も濃い目な"男共"って感じだけど…まぁ、お兄さん、か。
そうだねぇ、男同士の背徳的なホモセックス中毒に堕とすのは一緒だけど、、
クスリで安直に…よりは快感の虜にさせる感じにしたいね。
ネットでも有名な少年女優で話題になってたりして、数回撮影する頃には従順になり切っていて…
自分から過激なコスを着たり、淫語を言ったり、奉仕に積極的なってたり、とか。
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>>612
"おじさん"の方がコーフンする?
イイよね、そーゆー男臭い、オス100%!な大人の男の人。
ひょっとしてお兄…おじさん、チン毛から胸毛まで繋がってたりする?
淫乱娼年AYANO、メス少年AYANO…やばいよ今夜の僕はまだ処女なのに、ハァハァさせてどーするつもり?
初女装でリアルレイプ、脅迫でアナル開発、ついにメスイキ連発でケツ穴がケツマンコに、ポークビッツチンポがクリトリスに。
マジやばいよ、クスリなしで僕をそうさせちゃうおじさんなんて。
過激コス?最初はネグリジェとかだったのに、あの作品みたいな乳首出しマイクロビキニとか?
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>>613
雪哉クンがおじさん好きなら、40代のさらーに男臭い感じにしちゃうのもアリかもね?
胸毛〜腹毛〜チン毛まで繋がってるのはデフォかな…もっと言えばケツ毛までもっさり、だったり。
初女装は申し訳無いけど、抵抗できないようにしっかり拘束して、道具も使ったりして"開発"しないとだね…。
立ちバックで荒々しくピストンされて犯されたり、正常位で種付け交尾されてメスイキ連発……
〆は両手にぶっとい男達のチンポを握らされて、うっとりしながらチンポ奴隷宣言してしまう、とか。
露出度が高いコスよりはこういうのが好きかな?
設定募集スレだとメイドは苦手、だった気がしたけど…どうかな。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org894074.jpg
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>>614
ますます田亀源五郎絵じゃないか!処女のはずのケツ穴が疼くよ!
ケツ毛…正常位種付けなら、マルチアングルでズコバコされてるとこも撮影するんだよね?
いいじゃんおじさん、ケツ毛もタマ毛もばっちり高画質だよ!
女装はメス化してから、だね?その方が面白そう。
「やめて…許して…」って僕が言うとしても、初回は文字通りの意味、チンポの味を覚えてからはもっと別の意味だから、覚えておいてよね。
その方面の女装なら、綺麗だからOK。おっぱい出てるのもいいね。
それから…女装ショタのアナルは清潔なんだ。だから、生で種付けしてほしかったり…あと、乳首だけでイッたり、言葉攻めでポークビッツ勃ててもいいかな?
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>>615
あー…なるほど、雪哉クンは田亀先生方面の"おぢさま"が好きなんだね…
そうだねぇ、女の子みたいにスベスベ肌でキレイな雪哉クンを毛むくじゃらなら野郎共が、
種付けプレスで徹底的に犯し抜いて、しっかり種付けするところを複数のカメラで撮ったり。
過激なコスはそうだね。初回は男の子の格好…制服のままとかで犯されるのもリアルかも、だね。
キレイな女装ならOK、なんだ…。なかなか好みのコスを探すのも難しいね。
生で種付けはもちろん歓迎…と言うか、汚いのと痛いのはこちらとしても苦手だしね。
ふんふん…雪哉クンは乳首と言葉攻めが弱点、と……。
拘束されて、アナルバイブとチンポにローターを固定されて、乳首攻めされて無様にイッてポークビッツから精液撒き散らす
変態女装オナニーシーンを撮ったりもしてみたいね…?
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>>616
そ、そおゆうわけじゃないってば!たまたま田亀源五郎が合致しただけで!
種付けプレスでもがっつりバックでも。
チンポを覚えてからは、騎乗位激ピストンでザーメン連発でも、背面座位でメス穴宣言でも。
ごめんね、おじさんに負担かけちゃって。僕そっちに疎いから。その分濃厚ご奉仕で返すよ♪
女装オナニーでチン乞い、させてくれる?
ってか、仮性ポークビッツがコンプレックスの僕にオス100%のチンポを見せつけて再起不能にしてほしいな♪
せんずりよりケツマンコ輪姦の方が気持ちイイ、乳首責めだけでもイケる変態に改造されたいんだ。
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>>617
まぁ、うん。こちらとしても美少年を毛むくじゃらな野郎が組み敷くシチュは好きだしね。
すっかりメス堕ちして騎乗位でグラインドしちゃうドスケベ雪哉クンいいね。
背面座位でメス顔晒してメスイキするところをバッチリ撮られちゃうのもいいし、対面座位でラブラブベロチューしつつ濃厚に交尾したり。
ま、カワイイ女装コスを着てもらうのは好きだしね。毛むくじゃらな野郎共のチンポやタマに濃厚ご奉仕、期待してるよ…?
女装オナニーで我慢出来なくなって、淫語まみれの情けないチン乞い…しちゃうのかなー?
完全に勃起してやっとつるんって剥けるようなポークビッツとサラミの如く節くれ立ったチンポを擦り合わせて、メス堕ち敗北感を味わわせてみたいね。
家で一人でセンズリしても全然イケないし、アナルが疼くばかりで…自分から次の撮影はいつ?とか連絡して来ちゃうような淫乱娼年にしたいね…♪
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>>618
うわあ鬼畜!楽しみだよ!
ところでおじさん、アヘオホ喘ぎとかあの作品みたいな白目むいて絶叫みたいなイキ方は好き?僕は大好きだよ。
それから、中出しされた雄汁がケツマンコからあふれるのは?
そうだ、ケツマンコにバイブ&ポークビッツにオナホって昨日書いたけど、そーいえば僕、どんなオナホもスカスカな粗チンだったよ…
それでおじさんの雄チンポ見ちゃったら、そりゃせんずりじゃイケない体になるよね…
だから、おじさんに撮影をねだる変態娼年になるのは必然ってワケだ…
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>>619
あんまり過度に絶叫しまくるのは逆に引いちゃうかな…?何事も適度に、ね。
そーいうのも好きだね。中出しされた後ヒクつくケツマンコを広げて、ドロドロ溢れるところをねっとり撮影、みたいな。
そういえばそーだったね…。その代わりローターをポークビッツにもちっちゃいタマタマにも付けて、
乳首攻めさせていやらしくカラダをクネらせつつ、チン媚び&無様にぴゅっぴゅってイクところを撮るから、ね?
全く…普通なら女の人とのセックスに興味津々になる年頃なのに、オス同士の交尾に夢中な変態娼年だなんて…
この世はおかしいことだらけだよ。
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>>620
じゃー、控え目に。かわりに淫語を叫ぶよ!
「クリトリス気持ちイイ!汁出ちゃう!」「雄汁おいしいです!」みたいな。
だって、おじさんたちが僕を改造しちゃったんだからしょうがないじゃないか。
仮性ポークビッツはクリトリスになっちゃうし、せんずりじゃイケないし、ケツ穴はケツマンコになっちゃうし。
あーあ、こんな変態の体じゃ女の子を気持ちよくしてあげらんないなあ。
大人チンポを気持ちよくしてあげるのは、改造後の僕なら得意なんだけど。
ロールはどうする?どっちから、どのシーンから始める?
ってか、初回の撮影はやはり制服レイプかな。
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>>621
淫語はいっぱい言って欲しいねぇ。普段の欲求不満を爆発させる勢いで…
往来じゃとても言えないような、伏字とかピー音入っちゃうようなヤバい言葉をいっぱい、ね。
ふふ、そーやってもう元に戻れない野郎共の性欲処理肉便器に堕ちちゃうのもイイね。
顔を隠してるとはいえ、「淫乱娼年AYANO」としてネットの一部でも大人気…だしね?
時間的にロールは次回、かなー…いやはやこういう会話が楽しく長引いて申し訳無い。
学校の制服…学ランなのかブレザーなのかアレだけど、制服のままドミノマスク着けて、
インタビューとかちょっとポーズ取って撮影するだけの簡単なお仕事だからねーのハズが、
複数の野郎達に押さえつけられて拘束されて、ちっちぇチンポだなぁ女の子みてぇだなぁでレイプ?な展開で。
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>>622
ふふっ、淫語はおじさんたちが教えてくれなきゃ。だって僕、せんずりを覚えたばかりのガキなんだから。
ファン感謝祭…(ボソッ)
おじさんたちはショタのケツマンコに中出し、僕はチンポにご奉仕。WIN-WINの関係だね!
放課後のちょっとしたバイトのつもりで制服のままスタジオに行ったら、身バレ防止でネクタイとカーディガンを変えられるんだね、なんちゃって制服みたいに。
なんか柄の悪そうな(ごめんね)ごついおじさんがたくさんいるし、スタッフさんにしてはなんか変だな、とチョロいガキの浅はかな考えで警戒せずにいたらレイプ、みたいな。
いいね、乱暴な口調の雄臭い男優さん。もっと罵って嘲笑してよ。
うん、そろそろ時間だよね。
とりあえず今夜は空いてるよ。22時で大丈夫だと思う。
あとは…っと。お兄…おじさん、1時がリミットなんだよね?
水曜がもし駄目なら、日曜か火曜日の23時になるけど、どう?
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>>623
ま、こちらも容赦なく淫語は使ってくからね。なーんにも分からないスケベなガキはしっかり"教育"しないと。
ふふ、AYANOファンの一般人を呼んでファン感謝祭、か…それもまた面白いかも。
まさか男同士のAVが存在するなんて知りもしないだろうしね…。
撮影中に突然羽交い絞めにされて手枷やら口枷やらをされて、なんちゃって制服のまま
ポークビッツをねっとり撮られたり、乳首攻めされつつアナルバイブで掘られて…感じるかどうかも分からないままケツ穴貫通、って感じかな?
おーけー、それじゃ今日の22時にまた掲示板で。
土曜はちょっと用事あるから、その次は日曜日…かな。
-
>>624
おじさんの言うこと、全部わかったよ。だからお願い、今夜も相手してよね!?
エロトークって楽しいよねえ、久しぶりにスッキリ(精神)したよ。
あ、も1つ。レイプでもローションは使ってくれる?
大人チンポ激ピストンでぐちょぐちょ音って、すげーエロいと思うんだ。
じゃ、今夜22時にまた伝言スレで。
ロールは僕からでいいかな?一回目のロール、スタジオに行くところまでの内容だけになると思うけど。あとはそれにいたる経緯を簡単に描写するだけで。
-
>>625
もっちろん。血を見るのはイヤだしね…ローションはケツマンにもチンポにもしっかり使うよ?
最初はちょっとキツいかもしれないけど…高速ピストンで犯されている内に、病みつきになっちゃう、とか。
OKOK、ネットでIV撮影する段取りを付けて、実際待ち合わせしてスタジオに連れて行く辺りだね。
こっちはノッてくると時間掛けてけっこーじっくり長文レスしちゃう傾向だけど、最初はあっさりしてても大丈夫だから。
それじゃ、今日はこの辺で…今日も付き合ってくれてありがとう。
お休み。
【スレをお返しいたします】
-
>>626
こちらこそありがとう。おやすみなさい。
【スレをお返しします】
-
【一瞬だけ借ります】
【ごめんやっぱこっち行こう。ここは使う予定があるみたいだ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1454500142/
-
【避難所だった少し待っててくれ(焦】
-
【はいはい、A級39位さんと借りるわー】
付き合ってあげるんだからお茶くらい入れなさいよ
えーと、雑談でいいの?
-
【こっちは間違えなく支部だここへ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1460986830/
【移動します】
-
【手際の悪い男ねー…】
【じゃあここは返して移動するわ。以下空室だからゆっくりしていって】
-
打ちあわせにスレをお借りします
よろしくお願いします
そちらは小学生の男の子ということですが
こちらの年齢は高校生くらいでしょうか?
それとも大学生くらいでしょうか?
-
>>633
【打ち合わせにお借りします】
移動ありがとうございます
それではよろしくお願いします
そうですね、お姉さん側の希望の年齢はそちらが書いてくれたように
高校生、大学生、もう少しいって20代前半ぐらいまでになります
それとこちらは男の子ですが、そちらと本番行為をする気満々ですが大丈夫でしょうか?
-
>>634
よろしくお願いします
わかりました、キャラは版権とかのほうがいいのでしょうか?
ええ、本番行為してもらっても大丈夫ですよ
すぐにしちゃいたいですか?
それともエッチな悪戯をたっぷりしてからでしょうか
-
>>635
ありがとうございます
すぐにするかはシチュの場面によりますね
例えば夜這いや朝這いならもうすぐにハメちゃうような感じで
それ以外ならエッチないたずらや愛撫をしてからですね
版権キャラから来てくれるなら嬉しかったりします。
希望ですとガルフレあたりになりますが、他に知っている作品があれば教えてください
-
>>636
ガルフレだったら何となくわかりますね
後はモバマスからでしょうか
できればエッチな悪戯をして
こちらもその気になってしまうような流れが好みなので
スカートを捲り上げられてお尻を撫でられたり
後ろから抱きついてお尻に顔をうずめられたり
こちらがトイレに入ってるときに無理やり入ってきたりされるとかですね
-
>>637
モバマスですね
ガルフレとモバマスでできる女の子を教えもらえますでしょうか?
流れも了解です。では最初にエッチないたずらとかをしてからですね
ええとお尻もいいのですが、かなりのおっぱい派なので、手を出すのはお尻だけじゃなくておっぱいもいいでしょうか?
-
>>638
ガルフレだったら村上文香とか笹原野々花
モバマスだったら五十嵐響子か鷺沢文香、十時愛梨あたりですね
なるほど…おっぱい派なのですね
結構お尻派なので…まぁ、どこを責めるかはお任せします
-
>>639
村上文緒でしょうか?
その中でしたら野々花、愛梨が好みで、野々花が一番でお願いしたいですね
わかりました。ではお尻もおっぱいもいろいろ悪戯させてもらいますね
こちらのショタですが、チンポのサイズとかに希望はありますでしょうか?
それと行為などでのNGがあれば教えてください
-
>>640
野々花か愛梨ですね
では野々花でやってみましょうか
料理するときに裸エプロンになってみてよーとか
急にパンツをズリ下ろされて、転んでオマンコアナルご開帳みたいなのも…
ショタチンポは大きいほうがいいですね、大人並か大人顔負けで
NGですけどこっちに傷がつかなければ何でもOKです
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>>641
では野々花お姉ちゃんでお願いします
まさか裸エプロンが来るとは……いいですね
名目上はこちらがそれをしてとお願いした形にしましょうか?
パンツも脱がすの了解です
ご開帳したらもうハメちゃいたいですね
では今回預かった日は危険日で、それはこっちも知っていて……
みたいなのは大丈夫ですか?
-
>>642
男の子にすっごく甘くて
お願いを何でも聞いてしまうような感じにしてしまいましょうか
なのでそちらからお願いしてもらえるといいですね
お風呂に入ったりするのも一緒に寝るのもですね
ハメて終りか、ハメた後も何かしましょうか?
危険日ハメはOKです、今日は危ない日だけど…いっか♥
みたいなセリフを入れるだけでいいでしょうか?
-
>>643
ありがとうございます
ではこちらから野々花お姉ちゃんにお願いしたことにしちゃいますね
野々花お姉ちゃんの家にいる間はずっとべたべたして甘えていて
したくなったらするのを繰り返してる感じですね
ハメ終わったら場面転換としてもいいですし、野々花お姉ちゃんにお掃除してもらってもいいですし
まあその時に考えましょう
そうですね、どちらかと言うと口だけですが、中に出しちゃだめだよ?
みたいなのがいいですね
-
>>644
了解です
じゃあ初めてみましょうか?
書き出しはお願いしていいでしょうか
-
>>645
了解しました
では書き出すのでしばらくお待ちください
-
(笹原家のリビング。そこで近所に住む少年がにやにやと野々花お姉ちゃんのことを見ている)
(近所付き合いが深く、互いの両親が旅行とかに行く時等に互いに昔から面倒を見たりしている)
(今回も、少年の両親が出張に行くことになったため、野々花の家で数日預かることになっていた)
へへ、野々花お姉ちゃん、すごく良く似合ってるよ〜
(少年の視線の先には野々花が立っているが、その姿はかなり露出が多く扇情的なものになっている)
(なにせショーツにフリルが少しあしらわれたベージュのエプロンだけというもので)
(それだけでは野々花の豊満な胸の膨らみが特徴な蠱惑的なスタイルを隠しきれずにいる)
えへへ、ありがとう、野々花おねえちゃん!
お願い聞いてくれて!
(そう言うと少年は野々花に抱きつく)
(顔を野々花の胸の谷間の下の部分に埋めさせて、両手を野々花の後ろへと伸ばす)
これで野々花お姉ちゃんは僕のお嫁さんごっこができるね!
(そう言う「遊び」をしたいとお願いして、それを野々花お姉ちゃんが答えたくれたことに、)
(嬉しそうに顔を胸へと押し付ける)
(そして後ろに回した手を下へと下ろして、ショーツにしか守られていない野々花のお尻に触れると)
(いきなりぎゅっと鷲掴みにする)
【それではよろしくお願いしますね、野々花お姉ちゃん】
-
>>647
ほ、本当かしら
○○くんのお願いだからしてあげたけど
本当に秘密にしなきゃ駄目だからね〜
(子供のころから付き合いのある近所の男の子)
(その子の両親が旅行の間、男の子を預かる事に)
(とっても可愛らしい男の子に昔から甘い対応をしていたせいで、男の子は何でもおねだりしてくるように)
(今日はどこで拾ったのか、エッチな雑誌にある裸エプロン姿を求めてきて…結局は男の子の視線に負けてしてしまうことに)
きゃぁっっ♥あぁぁんっ♥
○○君も、もう大きいんだからそんなに甘えん坊だと
下の子に笑われちゃうわよ〜
(エプロンの下はすぐオッパイな胸の谷間に顔をうずめてきて)
(自分にぎゅっと抱きつく男の子)
(ちょっとたしなめるような事を言いながらも、その口調は全然強くなくて)
(それどころか後頭部をなでて上げて、さらに甘やかす方向に)
お嫁さんゴッコ、そうよね
今は私は○○くんのお嫁さんなんだから
何でも言う事を聞いてあげないとねぇ〜♥
(オッパイやお尻を触られながら、頬を赤く染めて)
(小学生の男の子のお嫁さんと言う事を嬉しそうにしてしまう)
【よろしくお願いします】
【名前を決めてもらうとやりやすいのでお願いしていいですか】
-
>>648
いいも〜ん
今は野々花お姉ちゃんしかいないから
……それに、野々花お姉ちゃんが言ったんじゃないか。
今日も好きなだけ甘えていいって
(頭を撫でられるとくすぐったそうにして笑いながら頭を揺らす)
(だがそうすることで、野々花の胸の膨らみにその揺れが伝わって、接してる部分は愛撫を受けたような感触を伝える)
(さらには口が接してるところは吐く息と声の震えがくすぐったさで伝えていく)
ほんと!
じゃあね……
(顔を少し胸の膨らみから離して、胸の膨らみの山越しに野々花の顔を見上げる)
(だがそうしている間もお尻からは手を離さないでいて、身体を少し後ろに反るようにしたため)
(それにつられてわしづかみにされた野々花の尻肉が引っ張られる)
あの本みたいな格好して欲しいな……
(そして視線を向ける先には、拾ってきたエッチな本が置いてある)
(そこには今の野々花のように裸エプロンをした女性が、テーブルに手をついてお尻を向けている)
(そして見出しには、そのまま犯されることを望むような言葉が書いてあって)
ね、いいよね?野々花お姉ちゃん
野々花お姉ちゃんは僕のお嫁さんなんだから
(そう言って期待に満ちた目で見上げて、尻肉を掴む指にいっぱいの力を込める)
【それじゃあ名前はこれでお願いするね!】
-
>>649
そうだけどぉ〜、流石にこの格好は恥ずかしいすぎかも
んんっっ、翔太くんの頭がこすれて…
あ、何でもないわ
…じゃあ今日も一杯甘えていいからねぇ
(オッパイに振れる翔太の頭や顔)
(擦れるたびに乳房には甘い快感が走って、顔が蕩けてしまう)
ひゃぁっっ!!お、お尻広がっちゃうぅ…
な、何なのかしら翔太くん
(お尻を握られたまま、翔太が体を後ろに動かしたせいで)
(尻肉が左右に引っ張られて、ショーツが股間に激しく食い込んでしまう)
あ、あの本ってどういう…えええっーー
このポーズをして欲しいの…?
ううーー……
(本のポーズは明らかにバックでエッチして欲しいとねだるようなポーズ)
(翔太にそんな無防備な姿を見せるなんて…)
(でもまだ子供だから、きっと大丈夫)
(そんな適当ないいわけを頭で考えて)
え、ええ…いいわよ、これでいいかしら
(テーブルに手を着いて、足を広げながらお尻を突き出すポーズ)
(エプロンは重力で下に落ちて、横から見れば乳首が丸見え)
(お尻も突き出されてムチムチ尻肉が触りたい放題に)
-
>>650
ありがとう!野々花お姉ちゃん!
(野々花がOKを出すと、目をキラキラさせて喜ぶ)
(ただその光はかなり性欲に満ちたものだったが)
(そして野々花が目の前でテーブルに手をついて、こちらにお尻を突き出す姿を見ると)
えへへ〜ほんと同じ格好だ〜
(男を誘って、こんなこと格好をしたら犯されても文句が言えない格好をした野々花に近づくと)
(横から後ろから舐める様に見ていく)
(横から見える胸の膨らみと、隙間から見える胸の突起や、無謀に晒された尻肉を包み込んだショーツをも眺めていると)
えい
(とまた野々花の尻肉へと手を伸ばしてわしづかみにする)
(さっきとは違う方向から、引き寄せるようにお尻を掴むとそのまま指を躍らせる様にして揉みしだいていく)
(さらには、)
野々花お姉ちゃん、お姉ちゃんは僕のお嫁さんなんだから、
このままエッチして赤ちゃん作ってもいいよね?
(そう言うと自分の腰を野々花にぶつける様に押し付ける)
(身長さがあるため、実際は野々花のお尻にはぶつからなかったが、股間は野々花の脚にぶつかって)
(年齢に不似合な巨根の存在を、しかも勃起して大きくなっているものの存在を教える)
お姉ちゃん、今日赤ちゃんできやすい日なんだよね?
そう言う日にはお嫁さんとエッチなことして赤ちゃん作るんだよね?
(どこから仕入れた知識かわからないが、そんなこと言いながら腰を振って野々花の脚に股間を何度も押し付ける)
(そして野々花のショーツに指をかけると、それをずり降ろそうとして)
-
>>651
【ごめんなさい、用が出来て出かけないといけなくなったので】
【ここまでにしてもらえませんか】
【ありがとうございました】
-
>>652
【わかりました】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【黒潮とスレをお借りしよう】
-
【司令はんとスレを借りるで!】
司令はん、続きからよろしゅうな!
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461105131/596
(小さな口をあんぐり開けて舌突き出しての飲精アピールしてみせる従順ペットな黒潮)
(精液臭を口から立ち昇らせながら、お帰りの挨拶までするのは催眠セックスの虜になっている事に他ならないだろう)
(じゃれつく黒潮を抱きあげ、真正面から抱きつかせるとスカートの中へと手を差し入れ、黒スパッツ越しのスケベ穴に指先を押し込み入口を掻き混ぜてみせた)
チンポしゃぶってただけで、もうこんなに濡らしてんのか♥
軽くイったな? スケベ艦娘♥
(じんわり滴る愛汁を塗り込む様にスパッツの上から指先を抜き差し繰り返し、割れ目の形を浮き上がらせる)
(幼い身体を弄びながら玄関口から室中へと歩き、抱いた黒潮の嬌声が主人の帰還を知らせる凱歌となって)
んぁ…んぶ…♥ちゅぶ♥
ん゛〜♥はっ♥ぢゅる…♥
(食事が並ぶ居間へと辿り着くも、下ろす前に黒潮の口内へと舌を差し入れ絡め上げていく)
(唾液とザー臭塗れ、牝性器と化した敏感な口中)
(よく回る舌をしゃぶり上げ、唾液を吸い上げ喉を鳴らして飲み干してやる)
(ベロキスかまして黒潮の口内を貪りながら、小さな尻を片手で押さえつけては固定してやり、肉竿を陰核に押し付けていく)
(抽出繰り返す指先が、スパッツ生地を限界まで凹ませ、入口を執拗に責めたてる)
ぢゅぞ…♥んぶ…っ♥
ちゅ、ちゅぶ…♥
(下ろす前に濡らした膣中に再度の絶頂を味合わせるべく、唇を外す事無く指を突き込みかき混ぜていく)
(温かな湯気が立ち昇る食事を前にして、黒潮の股間と唇から卑猥な水音が繰り返し奏でられ)
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461105131/596
(小さな口をあんぐり開けて舌突き出しての飲精アピールしてみせる従順ペットな黒潮)
(精液臭を口から立ち昇らせながら、お帰りの挨拶までするのは催眠セックスの虜になっている事に他ならないだろう)
(じゃれつく黒潮を抱きあげ、真正面から抱きつかせるとスカートの中へと手を差し入れ、黒スパッツ越しのスケベ穴に指先を押し込み入口を掻き混ぜてみせた)
チンポしゃぶってただけで、もうこんなに濡らしてんのか♥
軽くイったな? スケベ艦娘♥
(じんわり滴る愛汁を塗り込む様にスパッツの上から指先を抜き差し繰り返し、割れ目の形を浮き上がらせる)
(幼い身体を弄びながら玄関口から室中へと歩き、抱いた黒潮の嬌声が主人の帰還を知らせる凱歌となって)
んぁ…んぶ…♥ちゅぶ♥
ん゛〜♥はっ♥ぢゅる…♥
(食事が並ぶ居間へと辿り着くも、下ろす前に黒潮の口内へと舌を差し入れ絡め上げていく)
(唾液とザー臭塗れ、牝性器と化した敏感な口中)
(よく回る舌をしゃぶり上げ、唾液を吸い上げ喉を鳴らして飲み干してやる)
(ベロキスかまして黒潮の口内を貪りながら、小さな尻を片手で押さえつけては固定してやり、肉竿を陰核に押し付けていく)
(抽出繰り返す指先が、スパッツ生地を限界まで凹ませ、入口を執拗に責めたてる)
ぢゅぞ…♥んぶ…っ♥
ちゅ、ちゅぶ…♥
(下ろす前に濡らした膣中に再度の絶頂を味合わせるべく、唇を外す事無く指を突き込みかき混ぜていく)
(温かな湯気が立ち昇る食事を前にして、黒潮の股間と唇から卑猥な水音が繰り返し奏でられ)
(黒潮がだらしなく絶頂を迎えるまで、ベロキスの嵐と膣口弄りは止む様子もなく…)
【こんな続きでどうだ?♥】
【この後は黒潮の用意した食事にたっぷり白濁ぶっかけて、食ザーさせてやろうと思っているぞ♥】
-
【と、二度同じコピーが貼られてたか。失敬した】
-
>>656
ん…っ❤︎
こんな体にしたんは司令はんやろ?
(小柄な体を軽々と抱き上げられ、部屋へと運ばれる。)
(中学生の制服のような陽炎型の服装と、その体躯は提督へ背徳的な劣情を呼び起こすための物のようにすら感じる。)
…んむ…っ。
ん、ちゅずっ…❤︎はぁっ…!
(提督に口を塞がれると、その唇と舌を嬉しそうに吸い、絡め、唾液を送り込む。)
(黒潮のチャームポイントの一つだったスパッツにはすでに濡れたような染みが広がっており、ぴったりと張り付きその下に隠された秘部の形が透けて見えるようで。)
…んはっ…ひれーはん…っ❤︎
待って、まってぇ…ひぁぁぁっ❤︎!
(クチュクチュと水音の聞こえるようになってくると、黒潮も端正な顔を快感にとろけさせ、提督の指を舐る。)
(しばらくいじると絶頂を迎えたのか、可愛らしい声とともに提督の指をきゅんと締めつける)
-
>>658
んは…ぁ…♥
(白い唾液の糸引きながら唇を外してみせたのは、黒潮の膣口が窄まり痙攣していくのを感じ取ってからの事だった)
(じゅぽんと音を立てて指を引き抜き、黒潮の身体を座布団の上へと下ろして座らせて)
さぁ、汗もかいた事だし飯にするか。
いつもの特製ソースかけてやるからな?♥
(ちゃぶ台の上に並ぶ色とりどりの食材で用立てられた美味しそうな夕食)
(それを前にする黒潮の横へと立てば、肉棒をしっかり握り扱き始めていった)
(片手で黒潮の頭を掴み、肉棒へと向けさせながらその鼻先へと亀頭を近づけてやり)
(亀頭の先から早くも迸る先走りや、白濁残りが黒潮の頬や食事に放たれていった)
まだだ、まだお預けだぞ?♥
もう少しでイきそうだからな…?
(犬に仕込んでいくかの様に待ての言葉を吐きながら、一気に肉竿を扱きあげていく)
(淫らに仕込んだ黒潮の顔、絶頂を味あわされザー臭漏らし続ける愛玩艦娘の顔をオカズに太マラを擦り絶頂へと昂ぶり始めて)
-
>>659
ぷは…っ。
はぁ…っ…❤︎
(短時間で2度の絶頂を迎え、すでに心ここに在らずといった様子で座布団に座らされる。)
(少し力が抜けているところを提督の手で押さえられ、そのまま目の前に提督のものを差し出される。)
…もう、司令はん、ウチにまだ食べさせる気なん?
…もーウチのお腹に司令はんのが入っとらん時間ないんやない?
(軽口を叩きながらも、その目は提督のものへと向いている。)
(提督が手を動かして扱くのを見ながら、
少し頬に飛んできた我慢汁や白濁は舐めとって行く)
-
>>660
これくらいまだまだ食べた内に入らんだろう?♥
お前の腹の中、たっぷたぷになるまで注いでやってるじゃないか。
んっ……イくぞっ…♥
(扱きあげた肉棒の先から勢いよく迸り多量の白濁)
(玄関先で黒潮の胃袋の中へと直接白濁を叩きこんだというのに、衰えを見せない量は先ほどと変わらぬだろうか)
(黒潮の鼻先で弾けた白濁が、容赦なく顔面へと浴びせられ食事にもまた降り注ぐ)
(空のグラスに溜まりこみ、どろりと滴る精液塊)
(皿の上に作られた食事へと飛び散り、黒潮の食卓に下衆な彩りを添えていった)
さぁ、お待ちどうさま。
黒潮の手料理、頂くとしようか♥
(何事も無かったかの様に黒潮の頭部から手を外し、ちゃぶ台に向かい合って食事を始めていく)
(恋人の様に振る舞う彼女が作った食事、関西風の味付けが施された手料理に箸を付けつつ、向かい合う黒潮の顔を眺めてみせた)
黒潮の料理補給したんだ、今夜もたっぷりハメれそうだな♥
飯を終えたらベッドで夜戦訓練だぞ?♥
(卑猥な言葉を吐きつつ、黒潮の表情をつぶさに観察し続けていく)
(淫乱調教の進み具合を確かめるかの様に…)
-
>>661
…司令はんもやらしぃなぁー。
ウチが恋人やなかったら振られとるで?
(提督のものが震え、自分の作った料理が汚されていく様子を当たり前のように眺める。)
(飲み物のグラスにまでドロリとした半個体の精液がたまり、悪趣味ないたずらのような風景。)
ふふ、今日も司令はんのこと思って作ったから、たんと食べてや?
(少し薄味の関西風の和食。)
(関西はソース味と思われがちだが、それは粉物のみ、こういったものは少し薄味なのだ。)
ん…❤︎
(司令のもののかかった食べ物を口に運び、少し恍惚そうな顔をする。)
(提督の話を聞き、少し恥ずかしそうな)
まだするん?
…もー、しゃーないなぁ…❤︎
-
>>662
俺のザーメンソースがかかってないと物足りなさそうにしてるからな。
これもしつ…いや、訓練のひとつだと思っておけよ?
(薄味の食事にかけられた濃厚な雄臭体液。それを口元に運び咀嚼する黒潮の顔が蕩けていくのを見ればにやついてしまう)
(躾の具合も上々、非催眠下でチンポの臭いにもさぞかし反応し、抵抗なくなっているだろう)
お前の身体をじっくり確かめるのも必要だしな♥
何だかんだ言いながら夜戦期待しまくりだろう?
(食事を進めながら軽口を叩くも、執務室での応酬とはまた違う)
(この雰囲気に流されている気がしないでも無いが、まぁそれはそれでいいだろう)
(日頃生意気な黒潮を徹底的に躾けてきたのだ。非催眠下でもチンポの虜にさせてやるとしよう)
ふぅ…腹もくちくなったな。
(食後の茶をすすりながら、まったりとした時間を過ごしていたのも束の間)
(すっくと立ち上がれば黒潮の顔を見下ろしてみせた)
黒潮、俺のチンポで可愛がってやるからな♥
夜戦を始めるぞ。ベッドに付いて来い。
(にやついた笑みを浮かべてみせる男の下半身は剥き出しのまま)
(何とも滑稽な恰好だが、逸物は屹立しヤる気十分といった具合で)
-
【あかん司令はん、眠い…】
【次は明後日の夜なら空いとるけど、司令はんは?】
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>>664
【ここまでにしておこうか。明後日なら21時30分くらいには大丈夫だろう】
【今日は入渠してゆっくり休むんだぞ?】
【体調整えるのも大事だからな】
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>>665
【ありがと…おやすみなぁ。】
-
>>666
【ああ、おやすみ黒潮】
【スレを返すぞ】
-
【あなると借りるよ】
-
【寝る前のひとときをゆきあつと過ごすためにお借りします】
>>668
お待たせっ。
(両手いっぱいにジュースやらお菓子が入ったビニール袋を下げ)
ゆきあつ、見て見て。花火も買って来たんだ。
花火のシーズンにはちょっと早いかもだけど、やらない?
-
>>669
あぁ………何か昔を思い出すな。
(ビニール袋を見ると、驚いたように目を見開いた後、優しげに目を細めて)
花火には少し早いけど、最近暑いからな。
俺も買ってきた。食べながらやろう。
(袋には言った棒アイスを差し出して)
-
>>670
そだね。
(集からアイスを受け取ると、ぱくりとくわえたままバケツを用意し)
んー、んんーん。んー……
(何かを伝えようとしているがアイスを頬張っているため言葉にならず)
………♪
(ちょこんとその場にしゃがみ込み、線香花火にそっと火をつけて)
-
>>671
あぁ、今夜はあなるに会えたしラッキーだったよ。
(アナルの横に座り、自分の分のアイスの包み紙を解くと、小さく舐めて)
ちゃんと食べてから喋れよ、めんまじゃあるまいし
(思わず笑ってしまいそう言いながら、同じ様に線香花火に火をつける)
いきなり線香花火とか渋いよな。
(パチパチと火花を散らすそれを見ながらそんなことを言った)
-
>>672
………?
(そうなの?と言いたげな目線を集に向け、小首を傾げ)
(続く「めんまみたい」という言葉に一瞬むっとしたような)
(反面照れたような、複雑な表情に変わり)
お行儀悪いって言いたいんでしょ?……お堅いのよ、ゆきあつは。
(アイスを持ち直し、線香花火に目線を移した)
派手なやつより線香花火の方が好き。儚いから。
(物憂げにチリチリ音を立てる花火を大切そうに見守り)
【ちょっ、カタカナで呼ばないでよ(笑)恥ずかしいでしょ!】
-
>>673
………そう睨むなよ。みたいであって、お前はお前だ。
めんまじゃないし、めんまじゃなくてもいい。
(目線を合わせて、パチパチと音をたてる線香花火の音を聞きながら見つめ合う)
(ひとしきり見つめた後、目を閉じて左右に振り、そう言うだけでどこか落ち着くのを感じた)
少しは女の子らしくしたらどうだ?
見た目は十分そうなのに。
(線香花火から視線をあげて、あなるの横顔を見つめながらはにかむように笑う)
……そうだな。
(一言そう言いながら、自身の線香花火が儚く落ちるのを見届け、灯りがひとつ消えた)
【………間違いだ。むしろ突っ込まれた俺が恥ずかしい】
-
>>674
べ、別に!睨んで……ないし。
(バツが悪そうにアイスを控え目にかじり、線香花火を見つめ)
う、うるさいなー。これでも頑張ってるのよ?
メイクとかダイエットとかファッションは、だけどさ……。
(バケツの水に線香花火の火玉がポトリと落ちれば、アイスをくわえたままピアスを揺らし)
ゆきあつは清楚な女の子がタイプっぽいよね。
つるこをどう思ってるかはさて置き、同じガッコにいい子いないの?
(チェアーに腰掛け、足をぶらぶらさせながらアイスを食べ終えて
【ご、ごめん。……って何であたしが謝ってるんだろ(苦笑)】
-
>>675
そうなのか、目付きが悪いのは昔からだもんな。
(昔のあなると今のあなるを比べれば、面影を感じて)
だろうな、努力してるのはわかるよ。
似合ってるよ、そのピアス。
(落ちた線香花火をバケツに落とすと、手持ち花火を手にし、火をつける)
(先程より明るい火花を散らすそれを片手に持って、あなるの耳に揺れるぴあすに手を伸ばした)
………そうだな。清楚なこもいいが、面白いタイプが好きだ
行動がとかじゃなくて、ほっとけないような………夜中にふらふらしてるようなやつとかな。
(横に座ったまま、手持ち花火の火花を見つめながら、ちらりとしたから見上げる形であなるを見つめた)
【いや、謝らなくていい。ふふっ、本当にお前は人がいいな】
-
>>676
目付きが悪いのはド近眼のせいなのっ。
今はコンタクトだし、子供の頃よりはいくらかマシでしょ?
(わざと目を大きく見開いて集を見つめ、ぷっと吹き出し)
ちょ、危ないでしょっ。ヤケドしちゃうじゃない。
(ピアスに触れる集の手を笑いながらペシッと叩き)
それって秀才ゆえの好奇心ってヤツ?
面白い子が好きだなんて。子供の頃から変わってないのね、ゆきあつは。
……って、その例え、なーんかトゲがあるんですケド。イヤミなヤツ。
(フフ、と笑って集の手の中の花火を見つめ、スニーカーの足をブラブラさせ)
【人がいいっていうか、おバカなのよ(笑)】
-
>>677
あぁ、眼鏡してたな。昔は。
いや、むしろそれで逆に睨んでるように見えるけど?
(吹き出されれば、不服そうに口をつぐんでそう返す)
…………あぁ、ごめん。
(手を軽く叩かれれば、それなりにアプローチしたつもりなのに気づいてか気づかずか、叩かれた手を見やりながらこころもちしょぼんとした)
皮肉屋なだけだよ、子供の頃からな。
気になるんだよ、友達にするにせよ恋人にするにせよ、そんな相手は。
皮肉のつもりはないんだけどな、お前のことが気になってるんだよ。あなる
(花火の火が緩やかに勢いがなくなり、消えると同時にそう言っていた)
(友達としてなのか、異性としてなのかそれは言わず消えた花火に視線を落とし続けていた)
【馬鹿正直なんだな。いいんじゃないか、そういうのも】
-
>>678
フフ、ごめんごめん。
でもアイメイクもつけまもバッチリだし、お目目ぱっちりでしょ。
(しょんぼり肩を落とした集に向かってウィンクして)
………へっ?あ、あたし?な、何で急に、そんな……っ
(そのタイミングで花火が消え、辺りが暗くなり)
(慌てふためくと勢い余って足元のバケツを倒してしまって)
冷たっ!って、ごめん、ゆきあつ!足濡れなかった?大丈夫?
(暗がりの中、ドキドキしながら集の顔を見上げ)
-
>>679
あぁ、昔は地味な印象だったのにな。すっかりギャルって感じだ。
(そう言えばこいつは昔から鈍感だったと思い返せば、もう一人の幼馴染みの顔が思い浮かぶ)
………むしろ急でもないと思うけど。
(あなるの慌てぶりに逆におかしくなりながら、暗闇の中、倒されるバケツ)
(足にかかる冷たさを感じながら、暗闇に慣れた目はしっかりとあなるを見ていた)
…………………ちゅっ
(肩に手をかけ、顔を寄せてキスしていた)
(唇に感じる柔らかさを覚えながら、数秒あまりしていたのだろう)
(ようやく唇を離しても肩にかけた手は吸い付くように離れなかった)
【そろそろ時間だろ。無理しなくていいぞ】
【それと、軽いスキンシップの範囲を越えてたらごめんな】
-
【ごめんね、気遣ってくれてありがと!】
【ちょっと次のレス遅れると思う。ゆきあつ、先に落ちててもいいからね】
-
>>680
そ、今だから言える。これが高校デビューってやつ。
(両手を腰に当てて、何故だか偉そうにフフンと笑い)
私、変わったよね?……ちょ、ちょっとは可愛くなった、よね?
え、ええぇーっ?ど、どういう意味なの?……よく分かんないよ。
(バッグから取り出したハンカチで暗がりの中、集の足元を拭きながら半泣きして)
……ふ、ふぁっ。ちょっと……ゆきあつっ!
(キャミソールの華奢な肩を包み込む集の掌の熱にドキリとした)
(それも束の間、唇を奪われパニック状態になり、集のシャツの袖を強く握る)
(ぱちぱちと繰り返される瞬きは、時間の経過により落ち着きを取り戻し)
(いつの間にかそっと閉じられていて、唇が離れても、しばし呆然として)
………か、帰ろっか。
(何事も無かったように背を向けるが、声は上ずり、顔は真っ赤で)
(それは自宅に戻り、バスタブに身を沈めてもなお続いたのだった)
【遅くなってごめん!とりあえず私からはこれで】
【ゆきあつ、また声かけてくれてありがとね。今夜も楽しかった】
【おやすみなさい。またね】
【スレをお返しします】
-
>>682
【ありがとう。確認した】
【楽しかったよ、あなる。また会えたら嬉しい】
【おやすみ】
【ありがとう。返しておく】
-
【お借りします♥】
-
【スレをお借りします】
こんばんは、小日向さん。
どのようなレッスンにも付き合えるつもりだから、なんでも言ってくれれば♥
私もさっそく、準備をしてくるから遠慮なく……ね♥
-
>>685
改めてこんばんは高峯さん♪はい、2セットか3セットかわかりませんが無理しないよう互いに遠慮なく♥
では始めます♥
-
【では島風くんを相手に学校♥】
>>686
・プールの更衣室で絢瀬さんと食蜂さん♥スク水と白いガーターベルトでポーズを取ったり挑発して勃起を煽って♥
椅子に座らせた彼に、絢瀬が正面からおちん○ちんぺろぺろしてあげて、食蜂さんは横から耳舐めや乳首弄り♥
このあとの休み時間、皆でおち○ちん弄ってあげるとか、中等部の皆でいぢめてあげるって囁きながら……♥
・放課後の体育倉庫で、タンクトップの神裂さんが正面からハグとベロチュー♥その後は顔面パイズリであっぷあっぷするくらいに♥
後ろからはレオタードの椎名さんがアナルリップしながらオナニーをして♥
……この後も英語のアイオワ先生の居残り授業が残ってるとか、明日の通学も痴漢してあげるとか一人の男の子をよってたかっていじめて♥
……我ながら滅茶苦茶ね、どうにかしてるみたい……ら、楽に減量してもいいわ。あなたも遠慮なく♥
-
>>687
【お待たせしました♥減量せずそのまま、3〜4レスは確実なので終わり次第落ちて下さい♥私からは】
【御坂美琴で歪♪御主人様の倶楽部に入るには中絶した胎児の遺灰をブルーダイヤモンドに加工したプラチナリングが会員証と】
【上条当麻に説明♪相手の視線が自分の手指にも何個か身に付けている指輪に注がれているのに気付けば間接照明の中添い寝し】
・鬱勃起を手コキする度に青白い冷たく暗い輝きが残像となり、ベロチューやら乳首舐めやら授乳やらパンコキやらしてあげて♥
自分のは旅掛との近親相姦から生み出した永遠の愛の結晶である為、指輪の数だけおぞましいエピソードを目がハートで自慢話♥
・永久脱毛した恥部にはヘアの代わりに紫黒の鳳蝶&膣に入れた男性と子宮に宿した胎児を天国に連れて行ってあげるというエグい意味を持つHeaven's Gateのタトゥー♥
いつもの倍以上もペニスを鬱勃起させた上条のピストンに惚れ直した御坂がグラインドを合わせ、ずっと自分にどす黒い欲望を抱いていた相手の中出しにもう一度恋して♥
【私も狂気のリクエストなので安心して下さい♥この遺灰ダイヤモンドは実在する技術ですから♥はじめます♥】
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>>688
【ふふ……こんな小道具を使うだなんて私には出てこない発想ね……】
【では応えられるように頑張るわ、はじめ♥】
-
「ハラショー♪プール開きもそろそろなんだけどどうかしら?」
『アハハハぁ、私は心が読めるから目を逸らしても無駄よぉ?』
「うふふ、ロシアの血が1/4入ってるからか、スタイルには♥」
『自信力あるわぁ☆○学二年生には見えないでしょこの身体♥』
(学園の女子更衣室にて、綾瀬と食蜂、共にブロンドの美少女が前屈みとなる島風くんを前後から抱き)
(綾瀬は水に濡れれば容易く張り付いた柔肌が浮き彫りになりそうなスク水を纏い、首筋に両手を回し)
(対する食蜂は上下の下着のみならずアームグローブからガーターベルトからニーソックスまで純白で)
(統一したセクシーランジェリーで島風くんの腰に両腕を回し、二人して彼の胸板と背中に乳房を当て)
(綾瀬の弾力性に富んだ谷間、食蜂の柔軟性に満ちた胸元が、ムにュむニゅとひしゃげて扁平となって)
『変態ぃ☆私達のセクシーポーズが見たいらしいわよ絢瀬さん♥』
「えーっ?女の子みたいな格好してるくせにおっとこの子ねー?」
『くすくす、それもあなたを跪かせてお口マ○コ力してってぇ♥』
「いやーん♪なら食蜂さんは横槍入れてあげて?一番槍は私が♥」
(絢瀬が爪先を付け、踵を上げたM字開脚から左手で肩紐を肌蹴、右手で食い込みをズラし、ピンク色の)
(乳首と恥部をチラ見せ、舌舐めずりしながら下乳をタぷンたプんと持ち上げ、ペロペロと上目遣いして)
(自パイ舐めする横で食蜂は左手で髪かきあげ、右手を腰に当てしゃなりしゃなりとキャットウォークし)
(島風くんの目を釘付けにするよう、両手でガーターベルトとショーツが張り付く臀部を支えクネクネと)
(それによって勃起し出したペニスに絢瀬が目がハートで足元に跪き、食蜂が目を細め横合いに傅くなり)
「……ペロリ、カウパーつゆだくじゃない、ペロッ、ザーメンもたまたまに詰まってそうでクラクラして♥」
『れェろ♪この後もぉ、中等部の御坂さん達に逆セクハラされたり、私の派閥力で逆レイプさせたりして♥』
(絢瀬がペニスに頬擦りしながらカウパーに濡れそぼる裏筋へ、これ見よがしに舌先を這わせて舐る傍ら)
(食蜂が島風くんの首筋に唇を当てたまま舌をヌルヌルと零し、耳裏を目指して紫陽花の葉を行く蝸牛の)
(ようにリップして行く音が更衣室に響き渡り、それはやがて)
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>>688
(間接照明の薄明りに照らされる部屋にて、寝そべる当麻に対し)
(黒のブラとショーツだけを身につけた美琴が、脚をからめながら添い寝をし)
(美琴から少女の甘い香り、華奢ながら滑らかな肌が擦れ合う心地よさと)
(男性であれば誰でも歓喜するであろう状況にも拘わらず当麻の顔は青く、俯きがちであり)
ふふっ、これであなたもご主人様の倶楽部に入れて♥
私でしょ?それに黒子に常盤台の女の子にエグいことしても大丈夫♥
他にも佐天さんに……アイテムって奴らとか、ぺろっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅっ♥
好きなだけ抱いていいし、メールやライン送ったらすぐにエロ写メやムービーも送ってあげて♥じゅぽっ、じゅぅっ♥
(美琴が当麻に囁くように言いながら、乳首に顔を寄せて乳輪をにゅるり、とくすぐるようにねっとり舐め回し)
(かと思えば、唇に吸い付いては当麻の舌を引っ張り、にゅるにゅるとナメクジの交尾のようにくねらせ)
(そして当麻の舌を唇で包み込んだかと思えば、フェラをするように顔を前後に振ってじゅぽじゅぽ♥と音を立てつつ)
(小指に一つ、中指に二つ食められたダイヤのプラチナリングがはめられた右手で)
(当麻のペニスをこすこすと扱いていけば、残像となって青い光が舞い、それとおそろいの指輪を当麻も一つ付けており)
ふふっ……実は、その指輪は始めての児で作ったリングなの♥
今、おち○ちんに当たってる三つは……一つは、パパとの初めての子♥
二つ目はいつだったかな、確か誕生日にシた時でしょ?もう一つはママとの結婚記念日で新婦のコスプレをして♥
(いずれもパパに中出ししてもらったの♥と悪びれる様子も全く見せずに、脱いだ下着を)
(当麻のペニスに絡めたまま、こしゅこしゅと扱いてはリングの由来を話してやり)
(自身の会員証、そして美琴が身につけた指輪が近親相姦が霞むほどにおぞましい由来のものだと思えば)
(命を弄ぶような、狂気の産物に当麻の胸に罪悪感が支配する中で)
(美琴は甘い声で語りかけたまま、下着の滑らかな滑りと、手指の温もりと柔らかさを持ってペニスを包み)
(当麻のペニスは快感に抗えず、鬱勃起をしながら快感と良心との葛藤に苛みながら声をあげてしまい)
ふふ、どれもパパとの愛の証なの♥一番最初のをあんたに渡しちゃうと、共犯って感じで……
なんだかゾクゾクしちゃう♥ちゅっ♥
(そしてベロチューをしながら、相変わらずパンコキをしていき)
(その上、無沙汰だった左手をそっと伸ばせばそこの指にも)
(何本ものリングがはめられ、目をハートにしながらもパンコキを続ける美琴の表情に)
(当麻が快感以外の理由でゾクゾクっと背筋を震わせて)
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『ほらぁ、ぬチゃ、右耳は私の、ヌちュ、左耳は彼女の、ぬチょ、それぞれいやらしいバイノーラルでぇ♥』
「ぶッちュぅゥうウう゛ヴぞゾぉォおオお゛オ゛、嗚呼とでこのおち×ちん、皆でいじめてあげるわね……」
『Ahなたの乳首、ちュぷ、女の子みたいに敏感力ねぇ?チゅプ、私のおっぱい当たって興奮しちゃってぇ』
(食蜂がベンチに膝立ち、島風くんの二の腕を総レースのブラごと乳房を押し当て、左手で胸板を弄り)
(彼がビクッとすれば耳殻をカプッと甘噛みし、乳首を人差し指と親指でキュッと摘むのを並行しては)
(絢瀬は正座した膝上に唾液をポタポタ零しながら陰嚢の縫い目から裏筋より鎌首を経て鈴口を舐って)
(そこから亀頭をクぽくポ咥え、陰茎に桜唇をスライドさせ、陰毛に鼻先が埋まるほど深々と飲み込み)
(膨らんだ頬を凹ませながらバキュームフェラする上目遣いの絢瀬、耳の溝に舌先を這廻らせる食蜂と)
「グっポぉ、ぐッぽォ、私は射精しそうで射精出来ない、でもちょっと射精しちゃうギリギリの射精管理♥」
『ちュばァ、私はぁ、チゅバぁ、御坂さんでしょ?白井さん婚后さん泡浮さん湾内さん皆で射精管理力ぅ♥』
「じュぷゥん、μ'sとして皆に愛を歌う唇で、ヂゅプぅン、おしゃぶりさせる征服感に酔いしれて良いの♥」
『ぁァぁァぁ〜ンんぅゥうウう゛ヴれェぇエえロぉォおオお゛オ゛、ほらぁ、鼓膜までダイレクト力でぇ♥』
(絵里はマンツーマン、食蜂は集団輪痴(リンチ)で射精管理してあげると嘯きながらリップを加速させ)
(食蜂が耳の穴に舌先をねじ込み、甘ったるい香りの吐息を吹きかけ、唾液がピチャピチャ弾ける水音と)
(白薔薇を思わせるブラと乳房の柔肌が衣擦れする音で鼓膜を犯し、人差し指で乳輪をクルクルと撫でて)
(対する絢瀬はポニーテールを揺さぶるよう、頭を根元まで下げ、白い喉に唾液が伝うヘッドバンキング)
(ジゅポじュぽとガン見する上目遣いと共に陰茎を唇と頬で扱き、裏筋を涎と舌を絡めておしゃぶりして)
『らしへ♥』「出ひて♥」『ごっくん♥』「したげりゅ♥」『ぅゥうウう゛ヴ♥』「ん゛ン゛♥」『「じュぞジゅゾ♥」』(島風くんが射精し絢瀬のスクール水着を白濁に塗れさせるまでお口ま○ことベロチ×ポで逆レイプし)
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>>688
【うー、遅れてごめん。っもう一個リクエストがあっていいから♥】
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>>693
【わかりました♥ではあなたからも新たにリクエストを下されば4レスに♥私からもしますので♥】
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>>694
じゃーん♥ふふっ、タトゥーなんかでそんなにビックリしないでよ♥
このチョウチョが妖しい感じでしょ♥
それに、このHeaven's Gatetっていうの……名前くらいは聞いたことあるでしょ?
意味は中の男の子に赤ちゃんを天国に連れてってあげるって意味♥
(そして寝そべる当麻の腰辺りに、膝立ちになっては)
(黒いショーツを脱いだかと思えば、下腹部辺りには荘厳な白い門の入れ墨)
(半開きの門から光るような意匠に、その門の周りに紫黒の蝶が)
(天使の代わりに舞うように飾られ、意味を説明されれば当麻の顔が青くなり)
永久脱毛しちゃってるからもう生えてこないの。このタトゥーは一生もの♥
ふふ、なに想像してるの?タトゥーとか幻滅?もう知らない私みたい?
そのくせに……いつもより勃起してる♥ふふっ、あんたってば本当にドM♥
(タトゥーをたっぷり見せつけた後はベッドに仰向けになり、脚を開きながら)
(まだ色素の薄いピンク色のあそこをくぱぁと開きながら見せつけ、天国への扉へと誘惑するように)
(当麻に対して目をハートにしながら誘い、妖しく指をクイクイしながら挿入を強請ってもいて)
あはぁぁっ、はぁっ、ぁっ♥前よりっ、ひぃんっ、上手になって♥あんっ、あっ、あっ♥
前より好きになっちゃうかもっ、んぅぅっ♥ふふっ、ずぅっとこうしたかったんでしょ?
私に乱暴して、っ、ぁっ、あっ♥中出ししたいってっ、んっ、あぁぁぁぁぁぁっ♥
(そして組み敷かれるように、正常位で挿入されては)
(激しいピストンに、美琴が喉を晒しながら何度も喘ぎ、シーツをギュゥっと皺が深くできるまで掴み)
(彼のピストンに合わせながらもグラインドを合わせ、ペニスをきゅうきゅうと締め付け返しながら)
(当麻のことをトロトロの視線で見つめ、激しく揺れる下半身のタトゥーは蝶が舞うようにも見え)
(汗だくになりながら嬌声をあげる美琴が、嬌声交じりに当麻を褒めながら、空いた右手でラブ握りを求めてはギュっと握り合い)
はぁぁぁっ♥ぁっ、あぁぁっ♥天国に連れてってあげるっ、あっ、私もイっちゃいそうっ♥
キてっ、きてきてきてきてっ♥赤ちゃんと一緒にっ、キてぇぇぇぇっ♥
(涎を垂らしながら大声で喘ぎ、ベッドを激しく軋ませながら腰をぶつけあっては)
(中で今までより膨らんだペニスがきゅうきゅうと何層にも、何千匹のミミズが蠢くような)
(激しいぬめりと締め付けを与えた末、当麻も半ば吹っ切れて野獣のように)
(余裕をなくして腰を奥までぶつけ、おびただしい量の射精をしては美琴も爪先をピンとさせながら
(逃がさないとばかりに腰に脚を絡めては、同時に絶頂に達してしまって)
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>>694
【じゃあ考えるけど、お互いに無理のない範囲で♥】
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【はう、少しうとうとしてるけど……0.5とか、簡潔にするか……今日はさっきのリクエスト分までだけでも♥】
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【電話が来て焦りました♥続きに戻って♥】
【麦野沈利で上条当麻♪ブルーダイヤモンドのプラチナリングがどういう意味合いを持っているか理解し合った上で寄り添って】
【その麦野の手指にもいくつか嵌められており、指輪にカウパーがねっとり絡み付くほど鬱勃起している事に対して目がハート】
・私とあんたのペアリングも作ろうか?と罪の意識に押し潰されそうな相手を許して♥
指輪を見る度に私にした事を思い出して鬱勃起したらいつでもこうしてあげるからと♥
咥えてあげただけで射精してしまう上条のザーメンを感じながら、あんたなら良いよと♥
【では終わり次第落ちて下さい♥】
-
>>697
【あなたからの私と椎名さんリクエストは確実に返しますので、このまま眠られても♥】
【私のは無しで構いません♥あなたも自分のリクエストが浮かばないほどねむそうですし♥】
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>>699
【ううん、それじゃあ今夜は私はここまででもいい?ごめんね、最後までできなくて♥】
【まぁ……あなたにして欲しいことはいくらでもあるんだけど♥】
【この借りはいつかってことで……でも今夜も楽しかった♥ありがとう、ちゅっ♥】
【ふわぁ……おやすみなさい、すぅ……】
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>>700
【手短に♥アナル舐め手コキのレスは朝にでもごらん下さい♥おやすみなさい♥私は続きを♥】
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〈フフ、後片付けをお手伝い頂きありがとうございます♪これはほんのお礼です。そうですね椎名心実♥〉
《勿論です♪嗚呼、汗ばんでて匂いもこもっててドキドキしちゃいます、足を肩幅か、がに股になって♥》
(その後部活動を終えたらしい神裂はオレンジ色のスポーティーなタンクトップはヘソ出し、ショーパンは)
(ナマ足であり、同じく谷間がくっきりとして食い込みが見てとれる椎名がレオタードで島風くんを手招き)
(神裂がタンクトップを捲って乳房をまろび出させ、椎名がジャージを脱がせば、島風くんを寄って集って)
〈ちュっ、ところでこの後、チゅッ、アイオワ先生による補習授業があるそうで、Chu、ベッドで学ぶ♥〉
《べロぉ、英会話だそうです♪ベろォ、島風くん?明日、私達と一緒に登校しませんか?ぬゥら、ヌぅラ♥》
(神裂が島風くんの背中に手を回してハグし、キスし始めるなり椎名が彼の腰を抱いてお尻に舌を這わせ)
(神裂の舌が島風くんの上顎から頬の内側より舌の根から歯茎まで時計回りに舐め回し始めるのに合わせ)
(椎名の舌腹が皺に張り付いて唾液と共に左右に振れ、舌先がアヌスにヌルヌルとヌメリを帯びて穿返し)
(神裂の胸が島風くんの輪郭を乳首、頬を乳房、鼻を谷間、口元を下乳で左右から真ん中に寄せて上げて)
(顔面パイズリするのに合わせて椎名の左手がザーメンの詰まった陰嚢をひんやりとした指先と手中へと)
(包み込む中、右手でカウパーで濡れた陰茎をヌルヌルと前後に扱いては年下の男の子をいじめる女の子に)
〈くチゃ、満員電車で今のように、クちャ、上はおっぱいで息を出来なく、下は声を出させるよう扱いて♥〉
《づプ♪本番より前戯が好きで、ズぷ、コスプレを愛してやまない島風くんみたいな変態ならこんな風に♥》
〈痴女のように迫られて♥〉《童貞さんみたいに攻められて♥》〈《今みたいに情けない声で射精させて♥》〉
(そして神裂が何と、島風くんをキツキツの乳圧で閉じ込めたままタンクトップを下ろし、顔面を谷間に)
(頭部を服内に閉じ込め、上半身をくねらせてタンクトップ内の島風くんにおっぱいでビンタ&窒息させ)
(椎名の舌先が前立腺を後押しするよう頭を啄木鳥のよう前後させれば、手中から勢いづいて射精させて)
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>>700
【私こそ3レスですいません♥とは言え裏技を少し……】
【本当はもっとブカブカした衣服の時にやる方が効果的なのですが♥冬の技ですね服内顔面パイズリは♥】
【いえ、私こそおぞましいリクエストをしてしまいました♥】
【ダイヤモンドの“永遠”とは、裏を返せば決して逃れられないという意味ですから♥】
【歪んだ愛、ここに極まれりです♥ではおやすみなさい♥お疲れ様でした♥】
【スレをお返しします♥】
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スレをお借りします
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スレをお返しします
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【紅孩児 ◆K.ZcfQPJ0s、息子とのスキンシップにお借りします】
さて、端的に述べておきますとあなたのサイズは普通か小さめを希望します。
私の聖剣より小さい方が色々と捗ると思いませんか?
それと、プレイについては先にあげた他にたっぷりハメ倒して、あなたの落とした母親の様な雌豚にすることです。
付随する行為としては淫語やハートマークですね。
それと基本的に親子の愛情はありますが、たっぷりいじめる予定です。
あなたからも何かあれば遠慮なくどうぞ。
-
【牛魔王 ◆nG/8/690OA、超Coolな父上と借りるぜ!】
>>706
オレのは小さめか普通だな!なら、母ちゃんには悪いが普通よりも小さめでイクか!
父上のサイズには敵わない方がオレとしてもいいしな。
ッ…!?お、オレが父上の雌豚に…?
い、イイぜ…♥そんな簡単に落ちると思うなよッ…!
愛されてるなら、いじめるくらい構わねえよ。これも躾だもんな。
オレからは…愛して欲しいってのが希望だったからなぁ……他ってなると、咥えて欲しかったりくらいか?
リボンで縛られて射精出来ない状態で、父上に亀頭を集中して責められるとか……されて、みたいしよ…。
-
>>707
まぁ、あれはああ見えて簡単に気をやってしまうからな。お前の剣が粗末なものであったとしても問題ないだろう。
むしろお前の粗末なものでみっともなく喘いでいると思うと私としては興奮してしまうな。
愛する息子を雌豚にかえると言うのは楽しみだが、こちらでも跳ねっ返ってくれるのを期待してますよ。
愛されたい、ですか。わかりました、それはもちろん折り込み済みです。
ええ、それは是非やろうとおもってました。では縛ってあなたの粗末なものを私の手と舌で可愛がってあげましょう。
他に何かありますか?私からは、そうですね。母親と同じように下腹部に淫紋のタトゥーを施したいですね。
魔術効果があり、感度上昇や肉体強化。この場合はお前の小さな胸が大きくなったりとかになりますが。
とはいえこの辺りは好みなのでなくても構いません。
-
>>708
父上ワリぃ!今からちょっと出てこなくちゃならなくなった…!
面白そうな提案を色々してくれたのに本当にゴメン、この通りだッ…
戦支度しなくちゃいけねぇから、これで落ちるな!
【ツイてねぇ…父上に頭下げながら落ちるぜ…】
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>>709
そうですか、また見かけたら声をかけてください。
あなたの帰りを待ってますから、おきをつけて。
【息子を見送り、お返しします。】
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【スレをお借りします】
【とりあえず先日の打ち合わせで概ねのところは決まったと思うのですが…】
【念のため、何かありますでしょうか】
-
【◆xbnHNyvf8Mとしばしスレを借りるぞ】
>>711
【うむ、そうだな】
【あとは書き出しがどちらか位か】
【それと其方の設定か】
【マスターかただの魔術師位は知っておきたいところだ】
【其方にサーヴァントがいるいないでまた変わってくるかもしれぬしな】
-
>>712
【書き出しですね】
【とりあえず、罠にはめて寄生生物をけしかけるところあたりから始めたいとは思うのですが…】
【難しいようならこちらから始めてみますけど】
【戦闘向きではないサーヴァントを引き当ててしまったマスター、ということでどうでしょう】
【前衛と、ついでにそちらの体を手入れようと罠にハメた、見たいか何時で】
【寄生生物もそのサーヴァントのスキルか宝具で強化されているということで】
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>>713
【了解した】
【なら、書き出しは余からで構わんぞ】
【とりあえず、単独で誘い出された余が罠に気付かず其方を追い詰めたと勘違いしたみたいな感じで始めるとしよう】
【書き出すのでしばし待つが良い】
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>>714
【ありがとごうざいます、お待ちしていますね】
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>>715
(奏者と駆け抜けた月の聖杯戦争とは異なる聖杯戦争)
(そこに召喚されたネロは幸運にも良きマスターに恵まれ勝ち進んでいた)
(そんな中、ネロに執着するとあるマスターが現れた)
(マスターと分断されつつもネロは単独で男を工房へ追い詰める)
さて、貴様のサーヴァントも余に敗れた
年貢の納め時だぞ魔術師
(魔術師の工房らしき広間、そこに退治するネロと魔術師)
(少し離れた所には生きてはいるが戦闘不能となった名も知れぬサーヴァントが倒れ伏していた)
余とマスターを引き離し大量の一般人を巻き込む罠を仕掛ける
余を欲し手段を選ばぬその心意気は買うが…美しくない
こう余のマスターを見習ってまっすぐにだな…と、話が逸れてしまったな
と、も、か、くっ!
余も余り人の事をとやかくは言えぬが貴様は外道に過ぎた
かつて、皇帝として民の上に立った者として見逃すことは出来ぬっ!
ここで決着としよう魔術師よ
(高らかに宣言すると美術品のような剣を構え魔術師の命を取ろうと踏み込む)
(そこにこそ本当の切り札があるとも知らずに)
【書き出しはこんなところで良いか?】
【では、よろしく頼むぞ】
-
>>716
ああ、たしかにこれは年貢の納時のようですねえ…
(ちらり、と自らのサーヴァントに視線を投げて、嘆息し)
ただし、貴方が…‥ですけどね!
(ネロが踏み込んだ地面がごぼり、と音を立てて泡立つ)
(男のサーヴァントにより強化が施され、気配をほぼ完全に殺していたそれは)
(擬態を解いて、流動する液状の体を勢いよく飛び散らせ、ネロに降りかかる)
(予め、ネロの魔力を取りこませ、彼女に対する親和性を引き上げられたそれは容易に霊体に干渉し)
(男に建を振り下ろす前に、瞬く間に自由を奪うことが可能だろう)
【ありがとうございます、改めましてよろしくおねがいしますね】
-
>>717
(踏み込んだ瞬間、コンクリートにしか見えなかった床がぐりゃりとあり得ない手応えを返す)
むっ!?なんだこれはっ!
(危険を感じ後ろへ下がろうとしたした瞬間)
(地面に擬態していたソレがごぼりと泡立ち爆発したかのように弾け足元と頭上から降りかかる)
ええいっ!往生際の悪いッ!…余のドレスに汚すでないっ!
(両手でかかる液体を防ぐがそれは予想以上の粘り気を持ち引きはがそう触れた手さえ張り付いて離れなくなる)
なっ!?気色が悪いぞっ!
止めよっ!まとわりつく出ない
(弾けた液体が美しい真紅のドレスに次々と張り付くとあっと言う間にネロを絡めとり捕らえてしまう)
くっ、これが其方の切り札ということか…?
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>>718
…ええ、切り札というか、奥の手といいますか…こちらが本命です。
私のサーヴァントはどうにも、戦闘には長けていないものでして。
…いやいや、上手くいって良かった。
馬鹿正直に突っ込んできて貰えて助かりました。
苦労して誘い込んだ甲斐があったというものですよ。
(脂汗を滲ませながら,ネロを見下ろして)
さて、無駄話はこの辺にしておきましょうか。
…『始めなさい、その女の躰に潜り込んで、内側から身も心も喰らい尽くしてやるのです』
(ごぼり、とネロの体を覆う粘液が声に応じるように泡立って)
(口元へ、尻穴へ、膣穴へ、と群がって体内へと潜り込もうと這ってにじり寄る)
(霊体を侵し、肌を痺れさせる毒を塗り広げながら、緩慢に、にじり寄ってその身をねじこもうとして)
-
>>719
(蜘蛛の巣に絡めとられた蝶のように粘液に動きを封じられたネロ)
(必死に引きはがそうとするがもがくほど粘液が絡みつき状況が悪化していく)
なんと、己のサーヴァントさえも囮にしたというのか…
ふん、だがサーヴァントがあの状態では余を倒すことは出来ぬぞ
(魔術師の実力ではネロに傷一つ付けることは出来ないだろう)
(せいぜいこのまま睨み合いか自身が逃げる時間を稼ぐのが関の山)
(そう考えていると)
喰らい尽くすだと!?
なにを言っておるのだ!?
(魔術師の命令に反応し粘液が泡立ちネロを包み込むように動き出す)
こ、こやつ!生きておるのか!?くっ、霊体化も出来ぬ!
ええいっ!放さぬか・・・ごぼっ
(やがてそれはネロの全身を包み込み声を上げた口に侵入する)
(侵入しているのは口だけでは無かった)
こやつ、余と同化しているのか!?
(気付けば粘液とドレスの境界があいまいになっていた)
(それは粘液がネロの霊体に干渉し同化していることを示していた)
いかん、こやつの毒か・・・身体が痺れて力が入らぬ
(更に粘液は同化したドレスの内側へ浸食しネロの尻穴と膣穴へ忍び寄っていく)
なっ・・・止すのだそこは…そこはだけは・・・!
(触手の意図を察し思わず叫ぶネロ)
-
>>719
ええ、生きていますよ。
私の可愛い使い魔を、サーヴァントに強化してもらったものでしてね。
本来なら英霊をどうこうできるまでの能力はないのですが…
(ネロの制止の言葉に一顧だにすることもなく、流動する粘液を潜り込ませていく)
(膣穴を、直腸を、自らの体で満たし)
(口から入り込んだ粘液は、喉奥へと滑り込んで流れていって、内側へと潜り込む)
結果はご覧のとおりです。
彼は戦闘こそ不得手ですが、なかなかに役に立ってもらえましたよ。
(男のサーヴァントにより強化されたそれは、英霊の肉さえ蝕めるほどになっており)
(内側から彼女の感覚器官、人間で言うところの神経を侵し)
(その機能を奪い、支配し始める)
(五体の動きに干渉し初めて、不規則に指や手足を)
(彼女の意思を無視して、不規則に、具合を確かめるように操作しようとして)
-
>>721
(液体の中では聞こえるはずがないのだが魔術師には届くらしくネロの問いに答えを返す)
この、入ってくるでない…乙女である余を何だと思っておるのだ…ふあっ!?
(拘束され毒で痺れた自由の利かない身体で抵抗できるはずもなく粘液はネロの中に侵入する)
んあ、はぁ、身体の中にこやつが入ってくる…
(膣穴、直腸、そして胃を寄生体が満たしていく)
何という屈辱だ…こんな汚らわしい物に犯されるなど…
(ネロは憤るがこの寄生体の恐ろしさはこれからだった)
なんだ?この体の内が火照る感じは…?
(寄生体がネロの身体を浸食し始める)
身体の感覚が芯から鈍くなってきておる…
(浸食された内部から微熱と共に体の感覚が鈍るのを感じる)
(そしてふと視線を下に向けると拘束されているにも関わらず指先や手足が勝手に動いていた)
な、なにが起こっているのだ!?身体が勝手に動いているのか!?
(言うことを聞かない身体に流石のネロも混乱し取り乱す)
-
>>722
ああ、そちらからは聞こえないみたいですね、
ま、順調に侵食は続いているようですし、いいでしょう
(ネロが体の感覚が鈍らせていくのとは裏腹に)
(寄生体は五体を動かす感覚を掴んでいったようで、不規則に動いていたそれが)
(滑らかなものになっていき)
そろそろですかねえ、仕上げにかかりますよ。
どうせ聞こえないでしょうが…何か言い残すことがあればあなたのマスターに伝えておいてあげますよ?
(さらには寄生体の浸食が霊核にまで及び)
(ゆっくりと、しかし確実にネロの知識や人格を咀嚼していく)
(動物的な思考しかできなかった寄生体が、人間的な知性を獲得するためでもあり)
(十全に彼女の人格から行動パターンを模倣し、肉体の性能を発揮するためでもある)
(侵食が進んでいけば、朧げながらに寄生体の喜びのような感情が、伝わってきたはずだ)
-
【すいません、30分ほど離席します】
【凍結が可能でしたら、可能な日時などを教えていただけると幸いです】
-
>>724
【そうか。余としても今宵はそろそろ限界だった】
【では、少し日が空くが木か金の夜21時以降であれば空いておる】
【其方が良ければこの時間だと助かるぞ】
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>>725
【すいません、戻ってこれました】
【では木曜日の21時頃でお願いできますでしょうか】
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>>726
【うむ、分かった】
【ではその時間に伝言板で待っておるぞ】
【お相手感謝する】
【スレを返すぞ】
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>>727
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【ではまた木曜日にお願いしますね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
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【スレをお借りします】
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【◆xbnHNyvf8Mと借りるぞ】
>>729
【今夜は余からだったな】
【書き出すので少し待つが良い】
-
>>723
まさか、彼奴は余の身体を乗っ取っているのか?
(感覚が鈍くなった部位が徐々にネロとは別の意思で動いているのを感じる)
く、させるものか…動けっ!動くのじゃ!!
(必死に抵抗するが浸食の始まった身体は全く言うことを聞かず)
(寄生体はあざ笑うかのようにネロの身体を弄んでいた)
嫌じゃ、マスター助けてくれ
余はこんなところで…其方の居ぬところで消えたくない…
うぁ…余は食われておる…のか…やめる…のじゃ…
(ついに浸食が霊核に及びネロの魂とも呼べる物を咀嚼していく)
いいや、余は…余を…喰らう…余のすべてを余のモノに…くく
(やがて寄生体は意思を持ち始め発する言葉も寄生体の物に変わっていく)
【こんなところか】
【では、今夜もよろしく頼むぞ】
-
>731
そうですね、あなたの最後の言葉は確かに伝えておきましょう…
いいですよ、そのまま食べてそのサーヴァントの全てをあなたのものにしてしまいまいなさい。
(寄生体はわずかに残った意識の残滓の発する悲鳴を楽しみつつも)
(霊核への侵食が進め、明瞭に意識を持つようになっていって)
(宿主となった相手の人格を模倣しつつも、目の前の男に忠誠を誓うそれへと中身が置き換わっていき)
…もういいでしょうかね。
見たところ大分取り込めたようですし、そろそろ動けますか?
そのサーヴァントの知識を取り込んだのだから、言葉くらいは話せるでしょう。
試運転がてら、いろいろと可愛がってあげますよ?
(もう、拘束しておく必要もないということなのかネロを覆っていた、粘液が弾けて露出する)
(べとべととしたそれはドレスに張り付いたそれは、溶け込むように吸い込まれて消えてしまう)
(侵食が進んだがために、そのままネロの一部として取り込まれたようだ)
【改めまして今晩もよろしくおねがいしますね>】
-
>>732
うむ…ではすべて喰らい尽くすとしよう
…や、め…あ…余の記憶が、余が消えて……余のモノになるのだ
そして貴様の憎む我が主のために全て捧げるのだ
いやだ…すまぬ…マスタ…
(寄生体はネロの霊格の大半を食い尽くしその断末魔を楽しむ)
(その言葉もだんだん途切れ途切れになっていきついに消えていった)
うむ、まだ慣れておらぬ故ぎこちないが大して支障は無かろう
(魔術師の問いに本物と変わらぬ口調で答える)
(粘液の繭を破るようにネロは地に足を着く)
(そして残った粘液はネロの一部として再構成される)
なんと、いきなりか…!?せっかちよな余のマスターは…
じゃが、先ほどから身体が疼いて仕方ない
余はマスターの愛玩奴隷として生まれ変わったのだ
其方の言葉一つ一つが余を疼かせる
是非とも余を愛でてくれ
(そう言うと興奮した顔でネロは男に跪く)
-
>>733
せっかく美しい女性の容姿をもっているのですから、活用しなければもったいないでしょう?
一応、以前のマスターの繋がりは切れて、繋ぎ直されていますが…
しっかりとパスを強化しておく必要もあるでしょうしね。
ならできるだけ楽しい方法のほうが良いでしょう?
ほら、顔を上げてください
(跪いたネロに顔を上げるようにうながして、まろびださせたペニスを見せつけて)
では手に入った肉体の試運転と行きましょうか。
手と口で気持ちよくして貰いましょうか。
方法はわかりますか?おそらくそのサーヴァントの…
ネロ・クラウディウスの記憶を読み取れば大丈夫でしょうけれど。
どうも生前は好みの少年少女を囲っていたようですからね、経験がないということはないでしょう
(半勃ちになったペニスを鼻先に近づけて)
-
>>734
そんな照れるではないか…言わせるでないっ!
余は其方の玩具として汚される事こそが至上の喜びなのだっ!
さあ、何でも命じるがいい主よ
(顔を赤らめ魔術師に促され顔を上げるとそこにはペニスが面前に突き出されていた)
あいわかった
余を舐めるでないぞ
経験はオリンポスの夜空に輝く星の数に匹敵するぞ
とはいえ、余は皇帝だったからな
奴隷として主に奉仕したことは無くてな
下手でも許すが良いぞ…いや、むしろ叱って躾けてくれ
では、奉仕させてもらうぞマスター
(やや恥ずかしながらペニスを両手で握り舌先で舐め始める)
くちゅ…ちゅぱ…んっ…これが殿方に奉仕する快感か
この味、感覚やみつきになりそうだ…んちゅ…ちゅぱ
(ネロはむさぼるように男のモノにしゃぶりつく)
-
>>735
いいですね。確かに、いささか拙いところはありますが
こうしているとあの皇帝陛下を手に入れたという実感が沸いてきますよ。
しかし、躾てくれですか…少し前まで私を仕留めようと気勢を挙げていたのが嘘のようですね。
(見下ろすようにして、身を任せて)
(舐めしゃぶられるたびにペニスはどんどん硬くなって反っていって)
まあ、欲を言えばもう少し強くしゃぶりついて欲しいですね。
喉奥まで使って、くわえこんで…
みっともなくチンポにしゃぶりついている姿を見せてください
ああ…そういえば、以前のマスターとは、こういう事はしていたのですか?
見たところ、それなりに良好な関係を築いていたようですが。
(興味本位の内容ではあったが、質問する)
(やらせていることを考えれば下衆の極みともいえる内容だが)
(ほぼ完全に乗っ取ったのであれば、答えにも躊躇はしないだろうとの考えだ)
-
>>736
くちゅ…だ、だから今一生懸命しておるのだろうに!
かつての余がまだ存在していればそうだったろうさ
だが、余は其方とその使い魔である今の余に敗れたのだ
このように身も心も食い尽くされてな…ふぁ・・・あう
(食い尽くされたことを示す様にドレスが半透明なスライムと化彼女の肉体を愛撫している)
故に敗者である余は奴隷として其方に全てを捧げよう
うふ、んっ…ほうは……はふ
…はふ、おいひい…そんあ・・・奥まで…うあ…ちゅぱ…くちゅ・・・
(男の命令に素直に従い奥まで咥え込みその味を堪能する)
ふえ…いや…あ奴は・・・奥手でな…
こちらから誘ってやっても乗っては来んかった
そう考えると余はなんと浅ましいのだ…
今こうして其方に寝取られていると思うと興奮してくるのだ
(屈辱的な行為すら快感に変わるのかより上気したネロは片手をスカートに入れ股間を弄り始める)
【すまぬ。今日はこの辺で凍結させてくれぬか?】
【其方の都合を聞いておきたい】
-
>>737
【遅くまで付き合わせてしまってごめんなさい】
【こちらは金曜であれば21時頃から、土、日であれば14時頃から可能です】
-
>>738
【なに、構わぬよ】
【うーむ、金土はちょっと厳しいので日曜の14時なら可能だ】
-
>>739
【わかりました、では日曜の14時に伝言板でお待ちしていますね】
【今晩もお相手ありがとうございました】
【スレをお借りしました、失礼します】
-
>>740
【ではその時間に伝言板にて待つぞ】
【ではま しーゆーねくすとろーま!!】
【スレを返すぞ】
-
お借りします!
-
お借りします。
>>742
シチュエーションとかはあるんでしょうか。
募集だけ見て考え無しに声をかけたので教えて下さい。
-
こんばんはー
んー、特に深いシチュは考えては考えてませんでした
レイプされて捨てられてた所に別な人が来てまた犯しちゃうとか元々便女として使われてたとか……?
-
>>744
なるほど〜。
それなら既に使われた後の方がよさそうですね。
書き出しは今用意しますので待ってて下さいね。
-
は〜い、即ズボッて感じで良いかなー?
ショタとかおじさんとか好みがあったら言ってね!
待ってますー
-
(妖怪の山の麓への道中にある小さな洞穴)
(普段、人間も妖怪も近くを通ることがないこの場所は)
(知る者にとっては秘め事を行う場所にうってつけだった)
あぁ……ハァ……あははっ……
(いつのころから既に忘れてしまったが、同じ妖精の罠にはまり)
(そこを通りかかった人間によって連れて来られ、犯されてから経つ)
(定期的にその人間は私を犯しにきていたが、いつの間にか来なくなり)
(存在さえ忘れ去られたのだろう、今もなお自由になれない身のまま)
今日も誰かが来るのでしょうか…もう、気持ちよければ何でもいいや…
(自分を捉えた人間は来なくなったが、代わりに別の人間が何人か来るようになった)
(自分を犯しにくるものが殆どだったが、中には食事や拭身をしにくる変わった者もいた)
(ただし、その後には必ず性的奉仕をするのがお約束だった……)
【こんな感じにしてみました】
【適当に合わせてもらえればいいですよ】
-
(今日食事を持ってきたのはリリーホワイトで初めて精通を迎えた少年だった)
(何処から手に入れたのかも分からない怪しげな薬を毎回食べ物に仕込んでリリーを発情させて奉仕をさせたり犯したて随分経つ)
(一向に助ける気配も見せない少年はリリーをただの性欲解消の捌け口程度にしか見ていなかった)
(食べればまた身体がおかしくなってしまいそうに疼くけど食べなければ死んでしまうから結局……というスパイラル)
リリーお姉ちゃん!今日もお姉ちゃんのご飯持ってきたよ!
(既に勃起をしていた少年のものはその歳にしては平均よりも大きくその形や大きさがまた不幸にもリリーの身体に合っていた)
(口も尻も、当然あそこも少年の精液を浴びせられていない所は無い程に酷使されていて)
(今現在最もリリーの肉体を貪っている一人と言っても過言では無かった)
早く食べちゃって今日も沢山ぱんぱんってしようね、おねーちゃん♪
今日はお姉ちゃんはどんな事をして欲しいの?
(少年の家系もまた妖怪退治を担っているから気を損ねてしまったら今以上に痛い目に遭わされるかもしれない恐怖)
(それと例え薬を盛られていても食事を持ってきてくれる人が居なければやがて飢えてしまう恐怖)
(にこにこと無邪気に笑いながらリリーに抱き付いてその柔らかな胸に顔を埋めたり乳首を頬張って舌でコロコロと転がしたりしてその食事も落ち着いて食べさせて貰えず……)
【それでは今回は子供にしてみました!】
-
>>748
(その日も囚われてから繰り返されるいつもと同じく、ボーっと過ごしていた)
(空も見えないこんな洞穴では他にやることがなく、寝ているかボーっとしてるしかない)
(今日は食事を運んでくれる人は来るのかとか、そんなことを考えていると人の気配)
あぁ……誰か来た……
(悲しいかな、この状況に精神と肉体は適応してしまい、相手が誰だろうと構わず)
(自分以外の何者かが訪れることに期待と安心を抱くようになってしまった)
こんにちは…こんばんはかな…?
また来てくれたんですね…あぁ、御飯だ…
(食事はしなくても生きていける身だが、ある意味では死が訪れないのは拷問ともいえる状況)
(そんなところへ訪れる、繰り返される歪んだ逢瀬は、ほぼ唯一の変化でもあった)
(彼の運ぶ食事は決まって自分の体に変調を齎すが、その理由はどうでもよかった)
(食事をする間も彼は自由にさせてくれないが、それほどまで自分に夢中なことには驚いてもいる)
あんっ…!
(汚れた体とはいえ、女としての機能は衰えておらず、愛撫を受ければ感じてしまう)
(自身をむしばむと分かっていて摂っている食事で発情した体は、更に感度が高まり、食事の手が止まった)
……あなたのオチンチンで…私の疼きを鎮めて欲しいです……
濃いチンポミルクで喉とオマンコの渇きを…うるおして下さい…
(顔は既に欲しがる表情へ変わっており、乳頭は硬くなり、膣は濡れてモノを受け入れる準備をしてしまっている)
(ザーメンをどれだけ出してくれるのだろうという期待だけが思考を満たしていった)
【それじゃ、よろしくなのですよ〜】
-
えへへ、お姉ちゃんも期待してまっててくれたんだねっ
嬉しいなぁ……♪
(赤ん坊のように夢中で胸を吸ったり甘噛みして、残って居るもう一つは手で揉んだり摘んだりしていた)
(散々犯されて開発された上に薬まで盛られた春の妖精がちょっと愛撫されただけで喘ぐ姿が楽しくて胸を触れる力も強くなる)
(着物越しに自分の物をリリ―の身体へと擦り付けて些細な刺激も楽しんでいた)
(若い分だけ直ぐに溜まりその精液も全てリリーで解消される)
(喉を通りがたい程の粘つきも吸わせ、舐めさせて時には掃除とばかりに口や身体に放尿を扱う様はまさに便器扱いだった)
僕もお姉ちゃんにたっくさん白いのあげたいんだ!お姉ちゃんも僕のおちんちん大好きだもんねっ!
ねえねえお姉ちゃん、僕母様にお風呂入れーって叱られちゃったんだけど嫌だったから入らないで寝ちゃったんだ
……ね、お姉ちゃん。お姉ちゃんのここに入れる前にお口で綺麗にして欲しいな
お姉ちゃんだって僕のおしっことか白いのとか飲みたいでしょ?
(ちゅぽん、と乳首から唇を離して着物を脱ぎ始めた)
(露わになったのは華奢で小さな身体と……ちょっと汗の臭いかする肉棒)
(まだ皮に包まれたそれを恥ずかしげも無く露出させながらその場に胡座を掻く)
(何時も通り自分からはお願いせず便器として扱っているリリ―から懇願させて、自分の陰部に顔を埋めさせる為だった)
(喉奥まで自分から突っ込んで口を窄めさせて口全体で奉仕する姿を見ながら手の平でリリーの胸の柔らかさを乱暴に感じて楽しむ……)
(それを教え込んだのは少年であって、またそれで快楽を覚えてしまうように躾けたのもこの少年であった)
【こちらこそ〜】
【あ、NGとかありますかー?】
-
>>750
そうですよぉ…あなたにオチンチンしてもらえるのが楽しみだったんですぅ…
(どこか泣き笑いのような、笑い泣きをしているような表情で返事をする)
(少年はまだ年齢が年齢なためか、乳房を吸うのに夢中で、空いている乳房も手が休む間もなく揉んでいた)
んんっ……あっ……あぁっ……
(少し触られただけで快感が生じるのに、強く重区されればその分間感も強くなる)
(口も力はだらしなくよだれを垂らし、舌の口からも愛液が節操無く溢れて地面を濡らしていく)
今日も私にチンポミルクを御馳走してくれるんですかぁ…ハァ…ハァ…ッ
んもう…お風呂に入らなかったんですねぇ…
え?お、おしっこは……困ります……他の人だってしないことだし……
(射精は遠慮なしに浴びせて来るが、流石に小便や大便はされたことはなかった)
(少年は目の前で服を脱いで、いつものようにチンポヲ晒すと、その場で見せつけるように胡坐をした)
(彼は自分からは仕様とせず、私にさせることで私に立場を分からせ、征服欲も満たそうとするのだ)
あぁ……あぁぁぁ……オチンチンッ…!チンポミルク…!
(匂いに中てられてしまい、卑猥な言葉を連呼し、自ら少年の股に顔を埋めると、迷わずモノを咥え込んだ)
んふぅ…ちゅぷっ…ちゅる…ぐちゅ、んぐ、んぐ、んぐ…ちゅばっ、ちゅぱぁ……
(おあずけをくらっていた犬のように垂らした舌でねっとりとモノにしゃぶりつき、唾液でくちゅくちゅに泡立つほど)
(先端をショートストローク、根元までディープスロート、モノを飲み物でも振るように指を絡めて扱いて)
(早く射精してザーメンを飲ませて欲しいと言わんばかりに、奉仕を始めた)
【NGはグロ、スカですよ】
【私の方からお漏らし程度の表現はするかもしれませんが…】
【とにかく痛いのは嫌ですね…】
-
お姉ちゃん犬みたいだねー♪
僕のおちんちん美味しい?
(リリーが自分に奉仕してくれている姿に幼いながらもゾクリと身体が震える)
(年下であるはずの少年が一心不乱にしゃぶるリリーの頭を撫でていた)
(口の中でどんどんと肉棒が膨らんでいって精液の苦い味も広がってくる)
ふぁ……お姉ちゃん、もっと……んぅ……
おちんちん……もっと吸って……ぇ……
お姉ちゃん、そろそろ出ちゃ……!
(絶え間ない刺激に我慢でき無くなりつつあるのか、まるで生き物のように口内でビクンビクンと暴れ始めた)
(何度も味わった濃く生きの良い精子が直ぐ其処までせり上がってきている事が更にリリーを興奮させる事になった)
(そして根元まで咥え込んだ時に遠慮無く口の中へ溜まっていた精液が吐き出された)
(びゅっびゅっ、と元気よく射精が続き、ねっとりとした精液を常に飲み干していかないと直ぐに溜まってしまう勢いだ)
(舌にも暫く絡みつき、漸く射精が終わりリリーが口を離そうとした時に軽く頭を抑えて)
汚れたままだとまた母様に叱られちゃうからちゅーってお姉ちゃんに吸って欲しいなぁ
ペロペロッて袋の方も舐めて綺麗にしてくれたら、次は僕がお姉ちゃんの中に入れるね!
(お掃除まで強要してその口と喉を徹底的に自分の精液で染めようとしていた)
(これさえ終わってしまえば次はリリーも犯して貰える事になる)
(絶倫の少年によって何時もの様に限界を迎えても尚少年が満足するまでずっと……)
【分かりました〜!ではそれは無しの方向で!】
-
>>752
あぐっ、んぐっ、もごっ、んっ……
んっ、んっ、じゅ、じゅぼっ、じゅぽ、ふぅっ、ふうっ、ふうん…!
ちゅぱっ、れろれろれろ、べろっ、ちゅぞぞっ、ぶちゅぅぅ…!
(二人きりの空間に下品な奉仕の水音が響き渡り、モノへの奉仕に夢中になる)
(もっと吸って欲しいと言われればその通りにし、ひたすら口淫を繰り返す)
んん…?
(途中、少年が射精が近いことを告げ、モノが口の中で震えた)
(直後に口の中に大量のザーメンが放たれ、口腔に匂いが広がると同時に)
(唾液と一緒に次から次へと呑み込み始めた)
(喉にも絡みつく程の濃さだったが、構わず嚥下を繰り返していく)
(ザーメンをザーメンで野込んでいき、胃へと流しこんで射精を受け止める)
(言われる前からモノを吸い、残滓が残らないように尿道を吸い上げていった)
はふぁ…ふぃふぁんほぉ……ハアッ…
にゅっちゅっ…ちゅぐっちゅぬちゅ…ちゅばっちゅちゅっ……
(長い金髪を揺らしながら、モノを下から上へ絡ませた舌で追い掛けるように上り詰めるように)
(鎌首、裏筋、先割れへネチっこく絡ませた舌が、覆い被さるピンク色の唇が萎えを知らぬモノを)
(泡立つほど唾液まみれにするところを見せつけるように、悩ましげに身を捩らせ、掃除を繰り返す)
-
んぁ……お姉ちゃ、ん……そこ、きもち……
(敏感な箇所をねっとりと責められて細い首を反らしながらその快楽に身を任せた)
(特に裏筋が弱いのか舌先がその部分を掠める度にまたカウパーが溢れ出て更に泡立ちを良くする)
(2度目の勃起である今の方が先程よりも硬度を増している有様で、その事はリリーの舌や唇からでも分かった)
(舐め取り吸い上げても吸い上げてもキリが無い少年のものは、またビクビクと脈打ち始め)
……ん、ストップ……ありがと、おねーちゃん♪
じゃあ、次は僕が何時もみたいにお姉ちゃんを気持ちよくしてあげるねっ
僕の腰をお姉ちゃんのお尻とぶつけて、沢山ぱんぱんって!
だから……何時もみたいに、して?
(掃除を終える様に伝えると怒張させたまま無邪気な笑顔でリリーに告げた)
(何時もの様に……自分に尻を向けて自分自身の手で陰部を広げながらおねだりしろと言った)
(その間も少年の亀頭はアナルからクリトリスまでを往復していて、唾液と精液とで滑りが良くなった今はぬるぬるとした気持ちよさを伝えてくる)
(まるで犬の交尾の様に後ろから覆い被さって、また胸を弄んで……)
えへへ……お姉ちゃんずぼずぼってされちゃうと嬉しくて毎日泣いちゃうよね……
(リリーが言い終えた直後、剛直が一気に挿入される)
【すみません、晩ご飯行ってきます〜】
【22時頃に戻ります!】
-
【分かりました】
【私も落ちますね】
【スレを一旦お返しします】
-
【ここ、お借りします】
【正直に言ってこんな時間に誰か来るなんて思ってもいなかったから反応遅れちゃってごめん】
-
【スレをお借りします】
>>756
【いいよ、募集とかするときはまず諦めの気持ちでやるものだ…って俺は思ってるからさ】
【それに最近どうにも寝付きが悪いから、そういう意味でも助かったし】
【良ければフォルカスの望みを教えてくれないか?マスターとして出来ることなら、幅広く応えさせてもらうよ】
【こっちのNGとしてはせいぜいが暴力行為くらいだから、エッチでも雑談でも遠慮無くどうぞ】
-
>>757
【そうですか、ではマスターが眠くなるまでお付き合いしてもらってもいいですか?】
【そうですね…日常的にキル姫を抱いているようなマスターに、いやらしいことをされたいです】
【普段マスターが抱いてくれる順番待ちの間に、マスターに言いつきえられていたことを報告したり】
【そんなことを交えながら多少歪んだ愛情でたっぷり可愛がられたい…かな】
【シンプルに性欲処理に使われたりとかでもいいと思います、マスターがしてくれることならほとんどどんなことでも】
【嬉しいのですが……質問の答えになっているでしょうか?】
-
>>758
【あぁ、声を掛けた身としてお付き合いさせてもらうよ】
【順番待ちってことは、他のキル姫を抱いている間にフォルカスに何かをさせている感じかな?】
【英雄色を好むなのか、はてまたただのスケベなのか、そういうマスターなのは了解だ】
【歪んだ愛情でたっぷりとなら、行為の最中には首輪を付けてもらうとかも良い?】
【時間も時間だから、それこそシンプルにフォルカスの身体を求めるのをメインにさせてもらおうかな】
【あぁ、大体は理解できたと思う。あと、NGとかあったら今の内にちゃんと教えてもらえるかい】
-
>>759
【ありがとうございます、マスター】
【そうですね、どの姫もマスターにえっちに調教されている感じで…ろくでもないことをさせられている、と嬉しいです】
【あ、今回はそのあたりに無理に触れることはないですから、私を貪ってくれれば、それで、幸せ、です】
【もちろん、マスターのご命令なら首輪でもピアスでも刺青でもなんでも喜んで着けますから】
【NGは大きい方のスカトロ関係くらい、かな】
【あとはマスターにはある程度格好のいい男性でいて欲しいです】
-
>>760
【どう致しまして、フォルカス】
【そうか、ならば手にしたキル姫には等しく調教の跡を刻んできた事にしよう】
【…ふふっ、解った。フォルカスを貪って、愛でさせてもらうよ、今夜も】
【じゃあ首輪を、君によく似合う紫のを用意しておこう、ピアスや刺青も興味はあるが、まずはそれでね】
【それなら色々と楽しませてもらうよ、調教も兼ねてね】
【あぁ、君に愛される男でありたいから、その要望も当然のものさ】
【他に気になる点がなければ、書き出しは私室にフォルカスを呼び出したところからでも始めようか?】
-
>>761
【むしろこちらこそ、マスターに愛され捨てられないような姫でありたいです】
【なにも困った部分はありませんから、ええとマスターから始めてくださるのですか?】
-
>>762
【捨てる?馬鹿を言うな、俺の物なら最後の時まで傍にいろ】
【あぁ、簡単にではあるが書き出してみるから待っていてくれ】
【よろしく頼むよ】
-
>>763
【うれしい……あ、ありがとうございます】
【その寵愛に負けないようにマスターのために精進します】
【よろしくお願いします、書き出し待ってます】
-
(夜の帳も落ちきり、戦いの地にもひと時の静けさが訪れる深夜)
(肌に纏わり付く湿気さえ漂う熱帯夜の中で、マスターと呼ばれる男の私室だけが明りを灯していた)
(まるで、今宵も誰かとの夜を過ごすことを周りに見せ付けるように)
(ランプの灯りに照らされた室内では、優に二人以上が横になれるサイズの寝台に、部屋の主である男が座っている)
(濡羽色の髪に、理知を感じさせる瞳の色も黒く、青年を迎えた顔立ちは引き締められていて)
(簡素だが清潔感を感じさせる肌着とズボンに包まれた身体は、戦闘が役目ではない身でも決して鈍ってはおらず)
…来たか、フォルカス。
遅かったが、何か他に用事でもあったのか?
(男の部屋でありながら、鼻腔をくすぐる甘い香りを感じつつ、今しがた部屋の扉を開いて入ってきた少女へと近づき)
(言葉を掛けながら、正面に立って見下ろす上背は少女よりも頭一つ分は高く)
(それでも、いざことが始まれば自分など瞬殺する事も可能であるキル姫の頬へと、片手を伸ばして上向かせるように添えて)
【すまない、待たせた】
【部屋に入ってきたところからでも始めてくれれば構わないからな】
-
>>765
……申し訳ありません、こちらへ向う途中で芭蕉扇さんに呼び止められて……
(歯切れ悪く遅れた言い訳をする、芭蕉扇は他の姫がマスターと肌を重ねることを未だに納得していないらしい)
いいえ、マスターのこと以上に優先すべき用事なんてありはしませんから
(すんと鼻を鳴らして部屋の空気を吸う、甘い香りはなにかの香でも焚いているのだろうか)
(ひょっとして…遅刻した自分の代わりに誰か姫を呼んでいるのかもしれない、少し不安げな表情を浮かべてしまう)
(マスターに貰った特別製の首輪に手を添えて不安を振り払うように鮮やかに微笑む)
ぁ……
(頬に手を添えられると顔を赤らめて瞳を潤ませる、マスターところへ来たばかりの頃なら「いきなり触れるな」と)
(注意を促していたところだろうが、今は違う、何時触れられてもマスターであれば驚かないしわかってしまう)
(顔を覗き込むように見下ろしているマスターに全てを委ねるようにおとがいを上げながら目を閉じる)
【よろしくおねがいします】
【首輪は常時着けていることで大丈夫でしたか?】
-
>>766
あぁ、芭蕉扇か…まだ解っていないようだな、アイツも
気にするな、後でまた俺の方からよく聞かせておこう
(仲間の大切さを理解はしても、閨事はまた別として騒ぐ芭蕉扇の姿を思い浮かべて苦笑いする)
(言い聞かせるという言葉だけでも、どの様な行為が行われるのかを匂わせていき)
そうだ、お前は俺の物なのだからな、フォルカス
全てに措いて、俺を第一に考えていればそれで良い
(手を添えた頬に浮かぶ微かな不安の色を目にして、何を考えているのか理解はしても否定はしない)
(少女の身の内で燻ぶるだろう感情の波さえも楽しむように、健気に浮かべた鮮やかな微笑へと微笑み返す)
(細い首に嵌められた首輪にも、改めてキラープリンセスと呼ばれる少女を支配する形として充足感を覚え)
俺こそ、待たせてすまなかったな
今夜はお前だけだ、フォルカス……
夜が明けるまで、俺を満たしてくれ…お前の全てで――んっ……ちゅっ
(純情な表情の変化を愛でるように、頬へと添えた掌で優しく撫で擦る)
(契約上のマスターとしてではなく、心からのマスターとして認めさせた成果をおとがいを上げて与えられるのを待ち望む表情で再確認し)
(そっと重ねた唇は、最初こそ優しく唇を触れ合わせるだけの口付けだったが)
(片腕を腰へと回して抱き締める頃には、何度も頭の向きを変えては深く唇を求める勢いとなり)
【あぁ、よく似合っているな】
【それなら、周囲にも誰の物かすぐに分かるだろう】
-
>>767
……そう、ですね
(マスターはみんなのモノ、独占することはできない)
(わかっていても、素直にそれを言える芭蕉扇のことを少しだけ羨ましく思う)
(それに、「言い聞かせる」ためにまた明日は芭蕉扇が呼ばれるのが少し、憎らしい)
はい、フォルカスはマスターの所有物です
どんなときにも、誰に対してもマスターを優先します、あたりまえですから
マスターに帰れと、言われれば……帰ります、し……その、この甘い匂い……誰か……
(居るのなら、自分は用済みですね、そんなことを言おうとしてマスターに遮られる)
ぁ……ぁぁあ、いいえ、いいえっ、私は少しも待っていません、むしろ待つことさえ、楽しい、マスターのおかげです
(今夜は自分だけだと言われると上気した頬をだらしなく緩めて、昼間の戦闘を制した人間と同一人物とは思えない)
(警戒心も何もない顔で幸せそうに呆けている)
んんっ…ん、んん、ちゅ……ん、はぁ…ふぅ……ちゅっ……
(唇を重ねるとひんやりとした肌がマスターに寄り添っていく、体温の低めの身体はこの季節にはいいかもしれない)
(腰を抱かれると自分から股を開き気味にしながらマスターの太ももに擦り当てて、クールな印象に反した)
(むしろ下品と取られかねない動きで、唾液と舌を混ぜ合わせるようにフォルカス自身も深く唇で結合していく)
【ひょっとして首輪を贈られたのは私だけ…ではないですよね?】
-
>>768
ん…っ、んん……ちゅ、ちゅっ、ん……
ちゅる…ちゅっ……ん、ふぅ……俺を一人にさせる気か?
離さないぞ、フォルカス……んんっ、れろ……ん、ちゅぷ、ちゅ……ちゅっ……
(冷やりとした体温と着衣越しの柔らかさを求めて、より強く片腕で腰を抱き締め)
(太ももに浅ましく擦り付けてくる股の蠢きにも、見下ろす目を微かに緩ませるだけで好きにさせる)
(深く繋ぎ合わせた唇の内側で、唾液と舌による滑りを共有しては淫らな水音をお互いの脳に響かせ)
(僅かに唇を離し、だらしない牝顔を覗かせるフォルカスの頬を丹念に愛しさを込めて撫で付けてから)
(おとがいを掴んで上向かせたまま、少女の口腔へと舌を挿入して舐め回していく)
れろっ、ちゅる、くちゅ……れろ、れろ……っ
んん……ぁ、飲め……
(咥内の舌を絡め取って、舌に付着する唾液を貪るように舐め回す)
(舌だけでなく咥内の粘膜、歯茎や頬の内側にも舌を這わせて舌によるブラッシングを施し)
(その間にも、擦り付けてくる少女の内股をより深く割り開くようにして、太股をスカートの中の付け根に押し当て)
(抱き締める腰から臀部を撫で回しながら、舌伝いに垂らした唾液を飲むよう命令すると、じっと視線を向け続け)
【そうだな、俺からの愛を完全に受け取った証として、お前以外にも送っている】
【…不服なら、その槍で俺の心臓を貫いても構わないぞ?】
-
>>769
……どうして、どうしてマスターは私の喜ぶことばかり、そんな簡単に言えるんですか?
離さないのは私の方です、マスター、もう絶対に離しません……
(首に手を回して身体を密着させる、特に豊満な方でもない、ともすれば細身に数えられそうなフォルカスの身体)
(しかし密着してみれば女性として出るべきところは豊かに実り、メリハリの利いた引き締まった身体の柔らかい部分が)
(あなたの身体に押し付けられて吸い付くように歪んでキル姫のメスの部分を意識させる)
ん…んは……うれしい……
(身体をすり寄せるばかりでなく、もっと牝に直結した部分をマスターに擦り付けて求愛をする)
(そのことを一瞥されて、微かに、目だけででも微笑んでもらったことが嬉しくて堪らない)
(マスターの着衣を汚してしまう危惧を忘れてさらに激しく擦りつけ強く押し当てる)
(キスの快感、押し付けた胸の膨らみの感触、そんなものと相まって、たいして時間もおかずに水音が漏れ始める)
……ぁ…はひぃ……
(飲めといわれて目を開く、糸を引いて離れていく唇に欲情しながらその表情を隠さずに歓喜のまま)
ごくん……ん、ごく…こく…ん、ごくん……
(顔を蕩かせながらあなたの視線に視線を絡めながら喉を鳴らして流し込まれる唾液を)
(嬉しそうに幸せそうに美味しそうに、飲み干していく)
(そうして与えられた唾液がなくなると自分からみっともなく舌を出してキスをせがんでおかわりを要求する)
【いいえ、それがマスターとして当然のことですから、私だけ特別だなんて……ありえませんから】
【でも、きっと、この首輪が一番似あっているのは私です】
-
>>770
……ふふっ、美味しそうに飲むな、お前も
そんなに卑しい顔を見せられたら、おかわりをやらない訳にはいかなくなるだろ……ん、ちゅっ……
(与えられる唾液を嬉々として飲み干す様を見つめながら、頬に添えた掌で褒めるように撫で続け)
(喉音を鳴らして飲み干しても、まだ足りないとばかりにだらしなく舌を伸ばしてせがむお強請りに)
(言葉でこそ呆れながらも、声には自然と優しい響きを込めて)
(クールさを潜めた牝の顔を覆って、伸ばした舌同士を絡ませ、唇を深く繋ぎ合わせ)
んんッ……じゅぶっ、れろっ、じゅっ、くちゅくちゅ……ん、ぁ……
(キスを貪る最中、口内に唾液が溢れるがままに舌伝いに愛する少女の口腔へと垂れ流していき)
(どちらのとも解らない唾液で口元をべとりと濡らして、息遣いも荒く口付けの快感に溺れる)
(首に回された華奢な腕を受け止めたまま、牝としての実り豊かな肢体を、臀部を力強く揉み解す片手だけでなく)
(頬に添えていた手でも、胸元へと這わせて着衣越しの柔らかな弾力を頬張るように掴み、揉み回す)
(スカートの中へと押し込んだ太股を使って、快楽に流されるがままに股座から漏れる水音を、浅い脚の動きで助長させていき)
んぅっ……はぁ、はぁ……
どうしてかなんて、簡単だ。俺がお前のマスターで……誰よりもお前を愛しているから、解るんだ
そうだ、何も考えずに俺の傍にいろ……愛してるぞ、フォルカス
(粘りを帯びた唾液の糸を垂らしながら、乱れた息を紡ぐ唇で自らの女への愛を囁きかける)
(他の少女達にも等しく与える愛であり、歪んでさえいても、想い自体に偽りなど無く)
(切れ長の瞳を慈しむように細め、フォルカスの唇に誓いの口付けを捧げ)
見せてくれるか、俺に愛されてどれだけ感じているのかを
ベッドの上で、全て脱いで見せてくれ……俺だけに
(密着する身体を離すこと無く、腰に回した片腕で強く抱き締めながらベッドへと導いていく)
(何人ものキラープリンセスと、夜毎に情愛と欲情を交わす舞台)
(昨夜のシェキナーの残り香を残すベッドの上に登らせると、自分はその下の特等席から視線を向ける)
(ズボンの股間を硬く膨らませて、他の誰でもなく目の前の少女に雄として欲情する証を見せ付けて)
【そうか…解ってくれているようで、安心したよ】
【…あぁ、その色も形も、俺がお前の為だけに選んだものだからな、当然だ】
-
>>771
……また……そんな、うれしいこと、言って……
もっとぞんざいに扱ってもかまわないんですよ……どんなふうに扱われても私はマスターの討つべき力で
……マスターの、その……恋び…いえ、その、に、肉便器、でも、あるので……
なのに……そんな…わかるなんて、はい、私も愛しています、私にはあなただけです、マスター
(唾液を飲まされる少し歪んだ愛情表現を終えると、少女漫画から抜き出したような柔らかいキス)
(誓いの口付けを受けながら、マスターへの忠誠と愛情をより深くして、その心がそのまま抱きつく力に反映される)
(強く、だけどマスターを壊さないように気を配りながらご褒美に与えられた唇をやさしく受け止める)
ええっ…、は、い…
(名残惜しそうに身体を離す、お尻を撫で回していた手にお別れを言うように指を一瞬だけ絡めてからベットへ)
ん……少し、強い香水の香り……シェキナーさんですね、これ…私も香水、つけようかな……
(そんな匂いも彼女が身に付けていると何か上品なものに感じるのが不思議で、独り言)
(汗のにおいを抑える程度しか使わないフォルカスはこの残り香を上書きできる気がしない)
…すみません、少し……昨日ここを使った姫のことを、考えてしまって……
(上着を脱ぎそのままインナーに手を掛ける、緩めてあるタイを流れるように外してボタンを外す)
(前を開く、下着は今は着けていない、戦闘中に揺れる胸をマスターが見ていたのを知っているから)
(揺れやすいように誘惑できるようにと小さな努力をしている、まるで痴女のようで抵抗は未だにあるがしかたがない)
マスターの身体に押し付けているだけで……こんなになってしまってます
(前をあけるとそれを摘んで大きく開く形のいい乳房が震え出てその頂が上を向いて尖り膨らんでいる)
(乳輪の部分までいやらしくぷっくりと腫れていて白い肌に綺麗なコントラストを描いている)
(それを見せつけるように胸を張ると、腕に引っ掛けただけになった服を後ろへ脱ぎ捨てた)
こちらも……ご覧になってください……呼ばれたときから、もう……ずっと、ぐしょぐしょで、濡れていて……
(スカートの留め金を外して落ちるに任せる、パンツは流石に穿いていてそれに指を入れてゆっくりと焦らすように下ろす)
(フォルカスのメスの中心部分の辺りがぐっしょりと濡れ色になった布切れは程なくその役目を終えて脱ぎ捨てられる)
(あなたが可愛がって馴らしているすっかり大人の女になったその部分に指を当て開いてみせる)
(どろっとした体液が溢れ出てフォルカスの内股を汚しそのままベッドにシミを作る)
マスターのためだけにある、私の…フォルカスの、女性器です……み、見えていますか?
(ベットの上で脚を広めに開いたポーズで、自分の恥ずかしい部分まで拡げて見せながら)
(マスターから許可が下りるまでそのポーズを崩さずに、息だけ荒くして乳房を上下させている)
-
>>772
っ……あぁ、綺麗だ……
(自然と漏れた声は、眼前で行われるストリップによって曝け出された乳房を目にした直後に)
(双乳の生意気そうな上向きの形も、白い柔肌との境目に浮かぶくっきりとしたパフィーニプルの色使いも)
(ノーブラである事に少し前から気付き、それが自分を挑発したいが為の可愛い理由である事も理解して)
(戦闘中では、特に執拗な視線をフォルカスの胸元には注ぎ続けていた)
ふっ、押し付けていただけで…そんなにも乳頭が勃つまでに興奮していたのか
(ベッドの上へと上がり、吐息の掛かる間近にまで顔を近づけ、寵愛の眼差しを乳房の根本から先端に注ぐ)
(望めば、戦闘中に盗み見る必要など無く、嬉々として露出するだろう生乳房を欲情に濡れた瞳で鑑賞し)
(その度に、股間の膨らみを不規則に脈動させていき)
よく見えているぞ、フォルカスの…イヤらしいオマンコがな
呼ばれた時には、もうこんなにか……ふっ、芭蕉扇に呼び止められている間も濡らしていた訳だ?
(メスの形が浮かぶまでに濡れそぼった下着脱ぎ捨て、露わとなった肉穴にも身を屈めて眼前で視界に収める)
(マスターとして奪い、自らの陰茎の形に飼い慣らし、今では言葉だけでも期待に濡れる淫ら穴)
(全身を羞恥に浸して、両脚だけでなく陰唇までも両手で拡げてみせる姿に顔を近づけて報いてみせ)
(罵り、嘲るような言葉を掛けては、熱を帯びた吐息を愛蜜を溢れさせる穴へと吹き掛けて辱め)
……んぅ、はぁ……香水などよりも、ずっと強いだろう、ここの方がな
そんなにシェキナーの香りが気になるのなら、お前自身の香りで……俺を溺れさせてみせろ
(愛液で濡れ光る内股に両手を這わせ、太腿の肉付きを確かめながらさらに股を開く位置で固定し)
(女性器から漂う香りを、わざと鼻腔で深呼吸する息遣いでフォルカスへと聴かせていく)
(昨夜、このベッドの上でシェキナーと夜通し交わった事を隠すこともなく暗に告げると、股座から上目に挑発的な視線を向け)
(より深く、顔面を股座の付け根へと近づけ、鼻梁や頬の皮膚に感じる熱量に堪え切れない息さえ漏らす)
あと……俺がマスターで、お前がキラープリンセスなのは間違いない
けれど、勘違いするなよ、フォルカス?……お前を愛したのは、マスターの責務だからではない
お前が欲しいと、俺の心が思ったから……こうしているまでだ――んんっ、ちゅっ、ちゅく、ちゅうっ、じゅ……ちゅっ!
(女の指先で開かれた膣穴へと、獣の光さえ宿す視線を向けながらも、先ほどフォルカスの口にした言葉に改めて釘を刺す)
(愛しいと、夜毎に違う女と肌を交わらせる歪さこそあっても、何ら人間と変わりない心を持つ存在をただ道具として使える筈もなく)
(自分なりの愛情を注ぐ行為として、期待に濡れ続けていたヴァギナに恍惚と口付けを与えてはリップ音を鳴らし)
(蜜を溢す穴に小刻みな口付けを与え、この部屋に来るまで少女が抱えていた切なさを慰めるように優しい舌使いで、膣穴を円状に舐め解す)
-
>>773
……ますたぁ……きれい、ですか?
(綺麗な裸など見慣れているだろうその男性が、本心から自分の裸を綺麗だと言ってくれている)
(自分では少しいやらしいと感じてあまり好きではなかった乳首の大きさや形も、マスターが褒めてくれるなら)
(それは誇らしい自分の一部分になる)
(頷いて、自身の身体がもうマスターに反応して発情してしまうことを包み隠さずに硬くしこった乳頭を揺らす)
あ、の……そんなに、見つめるほど綺麗、ですか?
(お世辞は言わない、この人は気は多いが全部本当に好きだし愛しているんだとフォルカスは感じている)
(そのマスターを少しでも振り向かせるためになら……)
服の布……薄くしてみようかな……
(小さな声で決意する、明日からは服の上からでもこの乳首の形がわかるようになっているだろう)
はいっ、ええと…おまんこ、でした、ごめんなさい…女性器、だなんて気取った言い方をしてしまって
はい、芭蕉扇さんとお話している間にも、フォルカスのおまんこはずっと濡れていました
途中で気付かれて……そのことで、とてもたくさん詰られました
はぁ…ぁ、はぁ…そんなマスター、そんなところに顔を近づけてはいけません
その……いやらしい臭いが…不快ではありませんか?
(息を吹きかけられると濃いサーモンピンクの複雑な襞の集まりが悶えるようにヒクヒク震えている)
(その度にどろりと愛液を溢れさせて、フォルカスというキラープリンセスが淫乱に仕上がっているかを感じさせる)
……え、っと……、シェキナーさんのオマンコよりも、私のおまんこの方が臭いますか?
え…香り、おまんこのイヤらしい臭いが、香り……ぁぁあ、そんなに、嗅いだら……は、恥ずかしいです
嫌じゃないの…?
マスター、ますたぁあっ……
(鼻梁が自分の穴に近づくのを感じて、臭いを嗅がれているのを感じて、腰をびくびく振るわせる)
(指で開いたメスの穴が痙攣して、フォルカスはマスターの呼気と言葉だけで軽く登りつめて膝を笑わせてしまう)
わかっています、マスターはそんなこと関係なく、私たちのこと、大事に思っていること、わかっています
はぁ、はぁああっ、それ、だめ!!ますたーっ、私のおまんこ、汚いですからっ
いやらしく濡れっぱなしのおまんこ、舐めちゃだめですっ
(開くために使っていた指はいつの間にか放されていて、その手で不敬とは思いつつもマスターの頭を抱え込む)
(上半身を折り後頭部に乳房を押し付けながら自分の股座にマスターの顔を押し付けるように手で掴む)
(無意識に腰を顔に擦りつけ頭を抱え込み卑猥な唇で愛する男性の唇を犯しながら)
(その舌が粘膜を愛撫する快感に頭が真っ白になって潮を吹いて嬌声を上げる)
あ……ぁ、申し訳ありませんっ
私……マスターに気持ちよくなってもらうためにいるのに……こんな……
(真っ白に思考が焼ききれたあと、少しだけ醒めた頭で今したことを謝罪する)
(マスターから離れその場で即座に土下座する、黒髪が乱れて白い背中が覗き見えている)
-
【フォルカス、凍結は可能だろうか?】
【すまないが、あと一時間位で出なくてはいけなくてな】
【…じっくりと進めてしまった上で、時間を無くしてしまった俺の自業自得なんだけどね】
【もし可能なら頼みたい。駄目な場合には、また見かけた時に声を掛けることを許してくれると助かる】
-
>>775
【凍結したいと思ってくださるのですね……自業自得だなんていわないでください、甘えていた私も悪いんですから】
【でも、今はスケジュールが不安定で約束出来るような状況にないんです】
【私もマスターに…奥まで一杯に満たされて、詰られたり褒められたりしながら、子種を授かりたかった……】
【私の方でもこのトリップで募集などします、だから見かけたときに名乗り出てくれれば、と思います】
【続きでも、今日の後日談からでも】
-
>>776
【凍結したいと思わなければ、こうして朝を迎えるまで没頭もしなかったさ。甘えてくれたのなら、むしろ嬉しい限りだ】
【いや、駄目元で頼んでみた事だしな、仕方ないとも】
【俺もこのままフォルカスを貫いて、喘ぎ乱れる様を堪能しながら、誰より先にお前を孕ませたかった】
【…ありがとう、その心遣いに感謝を。見かけた時には、必ず声を掛けさせてもらうよ】
【ふっ…そうだな、もっと深くまで交わる仲で後日談を行うのも悪くないな】
【今夜はありがとう、フォルカス。お前のマスターとして楽しませてもらったよ】
【また再会出来た時には、ここに他のキル姫の分も注ぐと約束しよう(伸ばした掌で下腹を撫でつけ)】
【それじゃ、すまないが先に行かせてもらう。さよなら、ではなく…またな】
【長い時間をお疲れ様、これで俺からはスレを返す】
-
>>777
【約束ですよ?】
【あ……、その、わかっているとは思いますが普通に募集をしてしまう以上は】
【このトリップでこの姿で、他のマスターと肌を重ねることになる……と思います】
【そこは責めないでくださると、救われます】
【そんなことを言いながら、ですけど……きっと見つけてくださいね、マスター】
【お疲れ様でした、マスターはこれから大変とは思いますが、出かけた先での御武運をお祈りいたします】
【長時間愛してくれて、本当にありがとうございました】
-
【この場を借りようか】
決めることは三つ………いや、四つか。
お前に会えるのを楽しみに待っていたと、言っておこう。
除念もされたしな、久々の水入らずというやつだ。
-
【暫く借りるよ】
>>779
あのさ、改めて礼を言わせて。団長、来てくれてありがと。
(うっすら紅潮した頬を見られまいと、そっぽを向いて)
決める事が4つも……久しぶりに会ったけど相変わらず几帳面ね。
除念、無事に出来てて良かった。それと……心配した。
(壁に寄りかかったまま、しおらしく俯き呟いて)
-
>>780
時間がズレ込んだことなどは、構わない。
オレこそ、オレの立場……というか、存在でお前を急がせてしまったならすまなかった。
あの程度を気にしてマチは可愛いな。違うか、美しいと表現した方がお前くらいの年代では嬉しいだろうか?
(額に逆十字のトレードマークがある顔立ちをそちらへ向け、紫水晶色の瞳が直視する)
内容、場所、されたくない事、どちらから始めるか……だな。
会えたばかりで細かく言うことでも無いか、まずは流れを楽しもう。
壁に寄りかかったままか?
個人的に言うのならば、心配させたのは悪かった、としか言い様が無い……知識や注意力がまだオレには不足していたようだ。
(金属ボルトの意匠が施された黒尽くめのコート姿がずいずいと壁際へ歩み寄って)
(マチの顔の横に腕を出し壁に手をついて)
-
>>781
謝らないで。あたしなんかに謝ったりして、それこそ皆に何を言われるか。
(腕組みしつつ周囲に気を張り巡らせる。目線はあくまでも鋭く)
かっ、可愛いとか美しいとか、そういうおべっかヤメテよ!調子狂うでしょ……ったく。
そんな口説き文句、一体誰に習ったの?
(おおよそシャルにでも吹き込まれたのだろう。赤い顔のまま溜め息をつき)
内容と場所ね。この流れのまま……じゃ、団長はイヤ?
されたくない事はそうね……汚い事と激痛を伴う事。激痛、でなければいい。
噛まれたり乱暴にされるのは逆に好み、とだけ言っておく。団長の希望やNGも教えて。
……何が言いたいの?
(近付くクロロを臆する事なく見上げる。その瞳は猫のように鋭く、月の光を受け輝いて)
だから、お願いだから謝らないで。アタシ達は蜘蛛よ。必ず団長を探し、救うと決めてた。
こうして今アタシ達の前に戻って来てくれた。それだけで十分。……おかえり。
(クロロの目を真っ直ぐに見つめた。直後、ようやく控えめな笑顔を見せ)
(差し出した両腕をクロロの腰にゆったりと回し)
-
>>782
ああ、上手く応えられていなかった。改めて礼を言ってくれて嬉しかったよ。
おべっかとだマチが感じたものは、それに対するオレの感情の発露だな。
(お互い要人深いが、気心の知れた者にしか見せない笑みを深くした表情で見守り)
おかしかったか?この程度は教わるだとか、考案するだとか、そうする必要を感じないが。
だが、マチに優しいことを言ってやれば喜ぶと誰かしらから茶化された覚えはあるな。
(勘の良さに見抜かれると少年っぽいキョトンとした様子で苦笑して)
(相手の周囲を気にする素振りに真面目な顔となり、マチとの身長差を利用して壁際に拘束するようにすると)
(壁に右腕をついたままどちらともなく触れ合い、マチの頬をさらりと撫でて紅潮した肌を愛撫する)
ああ……オレには、この流れのままで充分過ぎる。
噛んだり、乱暴にするというのも、好みだ。希望か……そうだな、軽い所から伝えると、マチの涙を舐め取りたいかな。
正直に答えれば汚い事はオレも苦手な部類だ。
出典上、激痛を伴うこともオレは可能だが、甘くするのを望む相手に非道をするつもりはない。
そうだな?壁に追い込めばこういう位置取りにしてマチを盗りやすいと思う、と言いたかった。
謝罪は団長としての発言ではなく、個人としての感傷に過ぎない………
ただいま、マチ。良かったら、このまま手篭めになってくれ。
今夜の機会ではひとまず――――噛み痕をつけよう、オレのものになる為に来たんだって証に。
(前髪を真ん中分けで下ろした顔で見詰め合い、仲間として親愛を抱いた視線を注ぐ)
(指先が首筋に向けて奪った美術品のように愛でる。月日が経っても手放さないキャットアイの宝石として)
(身のこなしに優れた男の腰が両腕に回されるのを受け止め、マチの着衣から鎖骨を露出させるようグイと乱暴気味に肌蹴させ)
-
>>783
嬉しかったのはアタシの方。
団長命令で召集されてばかりだったけど、その団長がアタシに会いに来てくれるだなんてね。
(“夢みたいよ”。そう出かかった言葉を慌てて飲み込めば、ぷいと再びそっぽを向いて)
この程度、ね……いちいちドキドキして損した。ちょっ!誰よ、そんな適当な事言ったヤツ!しばく!
(握り拳がギリギリと音を立てるも、あどけない表情を浮かべるクロロに戦意はみるみるうちに萎える)
(頬に触れられるその瞬間、大きな瞳はスローモーションのように伏せられた。その掌に身を預ける)
じゃあ、このままで……。指や肌を噛んだり、痛い位に痕をつけて欲しい。……涙を?変な性癖。
(腰に回した腕でクロロを引き寄せる。言葉とは裏腹にどこか嬉しそうに笑みを湛えていて)
アタシ、どんな涙を流せばいい?“もう許して”の涙?それとも……団長が恋しくて堪らないって涙がいい?
そ……。で?アタシは盗めそう?
(頬を滑るクロロの指先。桜色の唇をそれに寄せ、ぞくぞくと身震いしながらも強がって)
ん……おかえりクロロ。ずっと探してた。待ってた……アタシ達、ううん、アタシの元に戻る日を。
何を今更。流星街で誓った日から、アタシの身体と命は預けてあるはず。
クロロ、抱いて……アタシの気が変わらないうちに。ンッ……!
(胴着の合わせ目から華奢な鎖骨がクロロの眼前に晒される。廃墟の窓から差し込む月明かりに照らされ)
(滑やかで瑞々しい肌は彫刻のように輝いて。気恥ずかしそうに顔を背け、少女のように震え)
……クロロ、痛くして。あんたを忘れる隙など与えないで。お願い……
-
【団長、ごめん。今夜はここでリミットよ】
【続きは約束通り置きスレに投下しておく。時間が空いたらでいい、確認してくれると助かる】
【直接会えて嬉しかった。また都合が合えば会って欲しい】
【おやすみ……】
【先に落ちる】
-
>>784
オレの身の保身の為にも一つ訂正をしておこうか、マチ。
“この程度”と言ったのは、この程度の言葉は一般教養だという意味で――――
……マチの可愛さに、程度の底は無いとオレは感じているよ。これはもう執着だな。
(身を預けられれば、頬へと触れた掌は輪郭に沿って滑り桜色の唇に自分の親指を触れさせ)
(腰を引き寄せられるがままに密着し、マチの耳元で囁き今度こそ好意の爆弾を炸裂させる)
(優しさだけでない独占欲の念が籠った一言が、かすかな吐息と共にマチの耳朶を擽って)
わかった、マチの願望はおそらく近い内にすべて叶う。
フフッ、性癖では無く希望なんだが……いや、オレのそんな言い訳はひとまず置いておいて。
強気なマチをその両方の意味合いで涙できるよう誘導しようと考えていたが、どちらかと言えば“もう許して”の涙だ。
どうだろうな……試してみなければ解らないかも。何事も挑戦ってヤツだろ。
旅団の手足に優劣は無いが、特にマチの在り様は誓いのままだ……。
オレの為にそのままでいろ、マチ。
(女の柔肌を眼前に、氷の冷たい視線と場慣れた落ち着いた態度でじっとマチへ見入り。短い命令を告げる)
(今から痛みを甘受するマチを甘やかすよう寄せられた唇を指先は繊細にあやして)
マチ……、あ……ぁむ、ん、む……。じゅる……
(直後、肌蹴た胴着の首筋に吸血鬼のようにかぶりつき、甘噛みしてから熱い感触の舌が舐め下がって)
(鎖骨に整う素肌をメインディッシュに大きく顎を開き、肩肉へ歯の硬さを当て歯型として食い込ませていく)
(耽美に噛み付く激しい愛撫はマチの痛覚に訴えかけ、彫刻を穢してじっくりと歯型の烙印を捺し)
ん……、ん……、ん……
は……男の欲求に塗れたマチも、きっと綺麗だ。
(壁についていた方の手が利口なマチの髪に触れ、首筋に向け何度も求め痛みを刻み付けている思考を撫でる)
(男の指先が髪を掻き回し、噛み付きから口を離す際も鎖骨にキスマークをしつこく吸引してつけ)
(右肩周辺は透明な唾液が先程と異なる色合いに月光りに照らされて)
-
>>785
【待たせた、ごめんはオレの方こそだ】
【勿論置きレスの場を確認する。互いの第一印象を確認し合う目的は果たせたし、良かった】
【対応力のあるマチと話せて、楽しかった。直接会える時は会いたいし、自分たちのペースでやっていこう】
【おやすみ、マチ】
【続いて落ちる。これで返そう】
-
【カワイイボクが舞い降りましたよ】
-
【カワイイ男の幸子ちゃんと恥ずかしいことするためにお借りしますね】
>>788
【それじゃ改めてよろしくね幸子ちゃん】
【書き出しはどちらからにしようか?エロ水着に着替えて出てきた辺りからお願いしてもいいかな?】
-
【わかりました、デザインはマイクロビキニで】
【下は向こうで言ったローライズで立つとおちんちんははみ出しちゃう、後ろもお尻の割れ目が半分見えちゃうようなタイプと】
【紐みたいなTフロントTバックでぴっちり食い込むような奴とどっちがいいですかね?】
【あとごめんなさい、所用が出来てちょっとレスが遅れます】
-
【それじゃ下はローライズなタイプでお願いしようかな】
【勃起してはみ出しちゃうカワイイおちんちん見てみたいし】
【分かったよ、ゆっくり待ってくからこちらのことは気にせず用事を済ませてきてね】
-
【今戻りましたので今から書き出しますね】
-
【お帰り幸子ちゃん。ありがとう、待ってるね】
-
(自分はそんな安いアイドルじゃないからと頑なに断ってきた水着の撮影だけれど)
(あまりに頼み込まれたので……自分の小さなおちんちんならバレないだろうと引き受けたのだが)
な……なんなんですかこの水着は……!
(とても小さく、一番上まで上げてもお尻の割れ目が半分くらい見えてしまうローライズ水着に)
(小さなおちんちんをなんとか押し込めて)
(まっ平らな胸に乳首だけ隠すようなビキニをつけて、更衣室を出る)
こんな水着をボクに着せるなんて……スポンサーさんはヘンタイですね
(顔を真っ赤にしたぎこちない足取りで歩きながら)
(股間は少し膨らんでいるけど、まだ多少モリマンな女の子でごまかせるレベルだったが)
(やはり視線が気になって、背を向けることが多くなると)
(それはそれでまるで半ケツ状態の後ろを見て欲しいみたいで)
【お待たせしました。よろしくお願いします】
-
いやいや、最近はアイドルだってこれくらい当たり前だよ?
それに幸子ちゃんは中々水着グラビアを撮らせてくれなかったからねぇ
変態だなんて酷いなぁ…ふひひ、おじさんは別にやましい気持ちなんてこれっぽっちも無いんだけどなぁ?
ただ初めてのグラビアだしちょっと位大胆にしてインパクトを残さなきゃ、って思ってね
(マイクロ水着姿の幸子を出迎えたのは、今回のグラビア撮影を執拗に申し入れてきたスポンサー)
(如何にも好色な中年親父らしい、脂っこい顔でニタニタと殆ど露出したツルペタな胸や、はみ出したプリケツ、少し膨らんだ股間に)
(あからさまなほどいやらしい視線をたっぷりと注いで、小さく舌舐めずりまでしている始末で)
早速撮影を始めたいところなんだが、カメラマンが遅れちゃっててねぇ…
どうしたもんかね、全く…おや、カメラはもう用意してあるのか
なら本番前におじさんが軽くカメラテストをしておいてあげよう
(見渡してみるとスタジオの中にはいるはずの撮影スタッフは誰もおらず、おじさんと幸子の二人きり)
(置かれていたカメラを手に取るとファインダー越しに幸子の肢体を舐め回すように見つめ)
ほらほら、ポーズを取ってみようか?
この写真で全国の幸子ファンの男たちがおっ立つようなエロいのを頼むよ、ふふ
…ほほぉ、これはまた随分とぷりっぷりのお尻だねぇ♥
(半ケツ状態の幸子の背中側からパシャパシャとフラッシュを焚きながら勝手に撮影を始めてしまう
-
(いやらしい視線を全身に浴びながら)
ボクを普通のアイドルと一緒にしないでほしいですね
……それにしても、カワイイボクがこんな格好をしてるんですから、ヘンな目で見るなというのが酷な注文なことは理解してますけど……
少しは隠してくれませんか?
(じとっと蔑んだ目で見つめながらも、羞恥と興奮に少し顔を紅潮させて)
そうですね、おじさん一人にボクのカワイイ姿を独占させるわけにはいきませんから
(こんな恥ずかしい格好を全国のファンにも見られてしまうのかと思うとドキドキして)
(なんとか押し込めたおちんちんが熱くなってしまうのを感じると)
(慌ててお尻を向けると、お尻の割れ目が露出した背面を撮影され)
ああっ……!
(まるで大勢の人にお尻を見られているような恥ずかしささと興奮に)
(いけないと思うのにおちんちんが大きくなってきてしまう)
んんん……
(なんとか手でおちんちんを押し込めなおそうとするとともに)
(その動作をごまかすために、半ケツ状態のお尻をさらに後ろに突き出すポーズをとって)
(ぷりぷりとお尻を振って誘うような素振りを見せながら、顔だけ振り返って)
(恥じらいながらも興奮したような笑顔を見せる)
-
ふふ、それだけ幸子ちゃんが魅力的だってことさ…
良いじゃないか別に見たって減るもんでもなし…それに幸子ちゃんもおじさんに見られてちょっと興奮してるんじゃない?
(頬を染める幸子にゆっくりとカメラを構えながら近づいてき)
(気が付けば手を伸ばせば触れられるくらい近くまで接近して、改めてジロジロと幸子の身体を視姦していく)
(その視線は確かにいやらしいのだが、どこか何かを探っているような、確認しているような視線でもあって)
おぉ、なんだかんだ言いつつ幸子ちゃんもノリノリじゃないか…
おじさんにそんなにプリケツ♥を突き出してくるなんて…
これだけ小さいとすぐにずれちゃうねぇ、おじさんが水着を直してあげよう、ふふふ
(片手でカメラを構えながら、当たり前のように幸子の尻に手を伸ばし、ねっとりと中年らしい卑猥な手つきで撫で回し始める)
(元々小さな水着を指で引っ掛け、直すと称して引っ張りあげて股間に布を食い込ませ余計に卑猥な状態にしてしまって)
水着が食い込んで見えちゃいそうだ……ん?
おやぁ…?…ほほぉ、おやおやおや…これはこれは
幸子ちゃん?これは一体何かなぁ?女の子のはずの君に付いてちゃいけないものが見えちゃってるんだけど?
(そんなことをすればどんな小さくても勃起したちんぽが見えてしまうのは必定で)
(スポンサーにも幸子のカワイイ雑魚チンポが見えて、ニンマリと笑うと)
(手をお尻から前に持って行き、ぷっくり膨らんだ股間へとまわしてキンタマごと押し潰すように強く鷲掴みにしてしまう)
-
>>797
そ、そんなわけないじゃないですか!
(近づかれるとビクッとなって)
(特に股間を気にして脚をすりすりと摺り寄せ)
ボクはプロですから……やるからにはちゃんと……ああ
(やらしくお尻を振っているのを見られていると意識しながら)
(水着がさらにズレて、突き出したお尻の谷間からお尻の穴まで見えそうになって)
ひゃっ……ダメですよ……んん!
(お尻を撫で回され身をよじったかと思うと)
えっ……んんん!!
(水着を股間に食い込まされ、ただでさえスペースの無かったそこが押し込まれると)
(水着の上からぴょこんっと半立ちのおちんちんが)
(脇から小さなタマタマまではみ出してしまって)
ああ……いやっ!これは……はうっ!!
(おじさんの手の中に玉も棒も全て納まってしまうほどの小さなおちんちんを鷲づかみにされて)
い、痛い!痛いですっ!離してっ!
(おじさんの手の中でおちんちんがピクピクしながら)
(お尻を振って叫ぶ)
-
>>798
まさか幸子ちゃんが男の子だったなんてねぇ…これが知られたら大変なことになっちゃうよ?
皆に今までどおり秘密にしておきたかったら…幸子ちゃんもアイドルなんだ、分かるよね?
(幸子が男の子だったと分かった途端スポンサーの股間がグングンと大きくなっていき)
(半分以上ずれたお尻に硬く太いものが強く強く押し当てられていく)
(ニタニタと先程以上に下衆な笑みで自分の言うことに従うようにと幸子を暗に脅迫して)
ん〜?もしかして幸子ちゃん、これ勃起してたのかな?
ははは、あまりに小さくておじさん勃起チンポだとは気づかなかったよ…ごめんごめん
硬くなったチンポを思い切り握るなんてそりゃあ痛いよねぇ
(手の中で震える幸子の粗チンを後ろからじっくりと観察しつつ、手を離し今度は指先を使って摘むようにして)
(そのまましゅこしゅこ♥といやらしくチンコキし始めてしまう)
それにしても幸子ちゃん?どうしておちんちんが勃起してたのかなぁ?
もしかして…エロ水着姿をカメラで撮られて興奮しちゃった?
ふふふ…だとしたら幸子ちゃんは変態だね…男にスケベな姿を見られて興奮する変態ショタだ♥
(指で小さなチンポを扱きながら、幸子の耳元で卑猥な言葉を囁きかけ、お尻に中年の勃起チンポをグリグリ押し付け)
-
>>799
ボボボボ、ボクは男の子でもカワイイんですよ!
ひゃっ……げ、現におじさんだっておちんちん大きくしてるじゃないですかっ!
(咄嗟に開き直り、お尻に押し当てられた勃起した股間にそう叫びつつ)
ボ……ボクのおちんちんはかわいいから大きくなってもそんなもんなんで……ひゃうううっ!!
(小さいけれどその分敏感なそこをしごかれると脚がガニ股になって震え)
あっ!!あぁあああ……!だ、だって!
今まではカワイイ服は着ても……エッチな所なんて見てもらえなかったからっ
あぁああっ!!
(おちんちんはすぐにピーンと硬く最高に勃起してしまうけれど、それでもせいぜい大人の人差し指サイズで)
(勃起が押し付けられたお尻の谷間にそれを挟むようにして、フリフリとお尻を振り続ける)
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>>800
ああ、そうだねぇ…おじさん、幸子ちゃんが男の子だって分かったらおちんちんが凄く元気になっちゃってね
ふふふ、カワイイ幸子ちゃんならおじさんがこれをどうしたいか、分かるよね?
(ズボンを脱ぎ捨て太く勃起しきった大人のチンポをマイクロビキニの隙間から差し込み)
(ケツマンコの上でズリズリと上下させてケツ穴の入り口を擦り上げていく)
確かに可愛いおちんちんだ…♥
おじさんの手の中でピクピク震えちゃって…おじさんに手コキされて感じちゃってるんだね?
変態だねぇ、幸子ちゃん…いや、幸子くんは♥
(手の平で竿とキンタマを揉み上げながら、おちんちんの皮の中に指を突っ込み)
(カリにそってグルングルンと包茎の中を引っ掻き回し、そのまま引きずり下ろして小さな亀頭を露出させ)
やっぱり見られたかったのか…それじゃあこれからはおじさんにたっぷり見せつけてくれればいい
自分からガニ股になってケツ振りしちゃうドスケベなホモショタの姿、沢山撮影してあげるよ♥
エロ水着だけじゃなく可愛い服でももっともっとエッチな服でもたくさん用意してあげるからねぇ
(太いチンポを尻の谷間で扱いていく幸子のいやらしい姿を写真に何枚も撮って)
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>>801
ひうっ!
ま、まままま……ぼ、ボクのお尻に入れる気ですか?
(おじさんのチンポがじかにお尻の谷間の中に埋まり)
(その奥の窄まりを突いて、擦られると)
(そこにぎゅっと力を込めて拒むようにすると)
(尻肉全体もぎゅっと締まってペニスを挟み込み)
だ、だめ……おちんちんそんなにされたら……ひぅううう!
(皮に守られた敏感な先端まで刺激されて全身を震わせ)
あぁぁ……
(仮性包茎の皮を剥かれると、誇張抜きに薄いピンクの亀頭がむき出しになって)
あぁ……そ、そんなの恥ずかしいです……
(そう言いながらも期待してしまっているのかおちんちんをぴくんぴくん、お尻の穴をヒクヒクさせて)
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>>802
ふふふ、入れて欲しいのかい?だったらちゃんとそう言わなきゃねぇ
まあこれだけケツマンコを疼かせてたら言わなくたってバレバレだけどね、ははは
ただ、おじさんのチンポを入れるにはちょっとまだキツキツ過ぎるかな?
だから…ちょっと準備しようか、撮影もかねて、ね♥
(そう言って幸子の期待とは裏腹に離れてしまう)
(そのままマイクロビキニを剥ぎとって下半身を丸出しにしてしまうと)
(犬の尻尾付きのアナルバイブを取り出し)
こいつでチンポをケツマンコに入れる為の特訓だよ
(ケツ穴にローションをたっぷりと垂らすと、グリグリと尻尾バイブをねじ込んでしまう)
(小さな窄まりを強引にバイブが抉じ開けて、腸内深くまで突き入れられ)
おっと、危ない危ない…こんな所でお漏らししちゃダメだぞ幸子くん♥
そんな早漏雑魚チンポはちゃんと縛っておかないと、ね
(ピンクの女物のリボンを取り出し、おちんちんの根本からぎゅっと縛り上げ、可愛らしく蝶々結びを施して)
ふふふ、これで牝犬の誕生だな…ほら、幸子くん、こっちを向いてポーズを取ってみて
さっきみたいな下品なガニ股とかいいねぇ
(仕上げに幸子に犬耳カチューシャを装着すると、正面に回り込んで下品で卑猥なポーズを撮影しようとしていく)
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>>803
い、入れて欲しいなんて……そ、そんなの入らないですよっ
(そんな太いものがお尻の穴に入るのが怖いと言うのは事実で、強引に入れられたらどうしようとは思っていたけれど)
あっ……
(ちゃんと準備してくれるとわかると安心しつつ、水着を脱がされ完全に下半身裸にされると)
(窮屈な水着に抑えられていたお尻とおちんちんがぷるんっと跳ねて)
あぁ……そんなの入れるなんて……ヘンタイすぎ……ですよぉ
(尻尾のついたアナルバイブを見せられ、恥ずかしさや変態性だけならアナルセックス以上だと思いながらも)
(すでに覚悟を決めたように、自分から四つんばいになってお尻を差し出すと)
んんっ……ひぃいいいーーーー!!
(ローションを垂らされたお尻の穴にグリグリとバイブが押し付けられ)
ああっ……いたいです……ふぁああ!!
(強引な挿入に少し痛がりながらもローションの力で窄まりが開き)
……あぁああーーーーーーー!!
(そうなると後は押し込まれるまま、直腸不覚までバイブが入れられていき)
(前立腺を刺激されて、既に手コキで限界近くまで行っていたおちんちんがビクビクと跳ね、思わず射精してしまいそうになるけれど)
あうぅうううう!!
(そうはいかないとおちんちんを根元からリボンで縛られてしまい)
(おあずけを食らったおちんちんが苦しそうにブルブルと震えて)
あぁ……いやですよぉ……こんなの、恥ずかし……すぎて……
(単に射精を止められただけではなくて、おちんちんにリボンを蝶結びされてしまったと言う屈辱的な姿に震え)
(さらにお尻の穴からは尻尾が生えているという同じく恥ずかしすぎる姿に)
(恥辱と興奮に頭が真っ白になってブルブル震えながら)
ぁ……ああぁ……
(こんな恥ずかしい格好撮られたら、おかしくなっちゃう……そう思いながらも)
(言われるままカメラの正面で腰を落としたガニ股の姿勢を取り)
(カメラにはぴょこんっと真上を向いたそれでも小さなリボンを巻かれたおちんちんが丸見えで)
(お尻の間からぶら下がる尻尾もしっかり映っている)
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>>804
そうかな?こんな可愛い男の子のケツマンコ虐めたいって思うのは普通のことだと思うけどねぇ
くくく、自分から四つん這いになってケツマンコを差し出してくるとは…幸子くんだって変態じゃないか♥
(突き出されたお尻を楽しそうに眺めながら、片手でケツ肉を広げ)
(バイブが深く根本までねじ込まれていく光景を見て興奮して更にチンポを勃起させ)
おぉ、ギリギリだったみたいだねぇ…ほんと幸子くんの雑魚チンは敏感で可愛いねぇ♥
リボンもよ〜く似合ってるよぉ♥
ほらほら、もっと腰を振ってチン媚ダンスしておじさんを興奮させるんだ
(恥ずかしい格好にさせられ身体を震わせながらもしっかり粗チンを勃起させたままの幸子にクスクス笑いながら)
(何枚も何枚もシャッターを切り、変態ポーズの幸子にフラッシュを浴びせていく)
(正面からだけでなくしゃがみこんでチンポを見上げるような角度から撮影したり)
(バイブの尻尾を掴んで振り回し、腸内でバイブを暴れさせてケツ振りをさせたりして)
恥ずかしいけど興奮するだろ?幸子くんが変態だって言う何よりの証拠だ
おじさんもそんな変態ショタを見て凄く興奮してるよ…ほぉら♥
ん、ちゅぅ〜♥ぢゅ、ぢゅる…んじゅぷ♥
(幸子に正面から抱きつくと、幸子とは丸で別物の巨根で幸子の粗チンを押し潰す)
(容赦なく腰を振り立て、強く擦り上げて、粗チンをデカチンポでキンタマごと磨り潰すようにして)
(そのまま幸子の唇を奪ってしまうと、舌と唾液を絡めた濃厚なエロキスをし始め)
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>>805
あぁ……だって、逆らったら男の子だってバラされてしまうのでしょう?
(まるで口実を見つけたのようにお尻を突き出し、尻穴も裏玉も丸見えの格好を取りながら)
あっ……んんんーーーーー!
(尻肉を拡げられ、さらにピンク色の尻穴が皺が拡がるほどむき出しにされたながらバイブを突き入れられ)
ああ……は……はい
(ガニ股の姿勢で腰を前後上下左右に振ってリボンを結ばれたおちんちんとお尻の穴から生えた尻尾を揺らし)
(おちんちんを締め付けるリボンと、お尻の穴を埋めるバイブの刺激を常時感じて身体を震わせながらも)
(それ以上に恥ずかしい状態になっているおちんちんとお尻を意識して精神的に感じながら)
(さらにその姿を撮影されればフラッシュがたかれるたびにおちんちんとお尻の穴が反応して)
あっ!やめ……引っ張らないで……あぁんんん♥
(尻尾を掴まれて振り回されればバイブが直腸をえぐる刺激に、はしたなくお尻をフリフリさせられて)
(刺激と興奮に、リボンで根元を縛られていなければ射精してしまいそうで)
(ガニ股になった足がガクガク震え、とうとう立っているのも辛くなるけれど)
あんん……じゅる……じゅる……
(その身体を正面から支えられ濃厚なキスをされると)
(おちんちん同士もキスをして、小さなそれは押しつぶされそうになりながら)
(小さな体と小さなおちんちんが抱きしめられた中でビクンビクンと跳ね続ける)
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>>805
ああそうだよ〜、だから幸子くんはおじさんの言うことを聞くしか無いんだ
ふふふ、よかったねぇ、ケツマンコにチンポをハメてもらえる口実ができて、さ
(幸子の思いなど見透かすようにニヤニヤとそんなことをいいながらずっぽりとバイブをハメてしまい)
ああ、流石はアイドルだ♥こんなド変態な姿だっていうのにとってもいきいきと輝いてるねぇ
いや、むしろこんないやらしい格好だからこそ、かな?
男の子のくせに女の子の格好して自分のことカワイイカワイイって言って喜んでた変態だもんねぇ、幸子くんは♥
この写真をネットにでもバラ撒いたら大変なことになっちゃうだろうなぁ
(幸子が腰を振り出すとますます撮影にも熱が入ってきたようで)
(連射機能を使って幸子のチンポ丸出し変態腰振りをコマ送りのように撮影してしまう)
(引っ張らないでと言われれば言われるほど逆に強く引っ張り、ケツマンコの中をバイブで掻き混ぜ前立腺を刺激して)
ん、じゅる…くちゅっ♥はぁ…男の子との口とチンポでのキス、いいねぇ♥
おじさんの大好物のなんだよ、可愛い男の子とこうやって同時にキスするの
(腰を絶えず振って粗チンを擦り上げつつ、たっぷりと舌を絡め、幸子の口内を舐め回して味わい尽くす)
(押し潰したおちんちんごと中年チンポが幸子の下腹部にまで押し当てられ、雄臭い我慢汁が塗り広げられて)
ん、はぁ…さぁて、幸子くんもうそろそろいいだろう?
おじさんも我慢の限界だ…幸子くんの男の子マンコ、おじさんにたっぷりハメハメさせて犯させてくれ
幸子くんがどれだけ変態でドスケベか、ちゃんとケツマンコを広げておじさんの前で宣言してチンハメおねだりしてから、ね?
(そう言うと尻尾バイブをずりゅずりゅと勢い良く引き抜き)
(カメラを動画モードに変えると、チンポをギンギンに勃起させたまま幸子の言葉を待って)
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【ごめんなさい、呼ばれてしまったので落ちます】
【ありがとうございました】
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【そっか、残念】
【ここまでお付き合いありがとう、お疲れ様でした】
【こちらも落ちます】
【スレお返しします】
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【場を借りるわね?】
【一応こっちは最終上限開放後の姿で団長さんとほぼ毎日と言っていいほど】
【交尾をしている爛れた関係ね、ふふふ、でも、団長さんとしているときに】
【ふと、貴方にNTRされる未来を見てしまって…貴方に抱かれてしまう…ふふふ】
【簡単にこんなところかしら?】
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【托卵の魔女とスレを借りるぜ】
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【っつ、先に来てたのか…。】
【あんたの外見は承知した、俺は…まだグランサイファーの新入りなんて所だろうな】
【一目置いてる団長のお気に入りの女をモノにしてやろうと…なんて感じだな。】
【単純に相性が良かった…シェロの奴から薬を借りた…もう托卵中でミルクを絞ってるとか】
【あんたの方で好みがあるなら聞いて良いか?】
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【あら、托卵の魔女なんて酷いわね、ふふふ、貴方も共犯のくせに】
【そうね、薬は貴方らしいとは思えないわね】
【だから、相性かしら、やっぱり…】
【ふふふ、なら、私をNTR代償にジェシカちゃんが団長さんの性処理の道具にされちゃうなんてどうかしら?】
【オチ的な部分になるけれど、出し抜いたつもりだったのがもっと酷い目に貴方が合っちゃうみたいな、ね、ふふふ】
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【ふっ、何しろ事実だろう?】
【そうだな、アンタを堕とす所から始めるなら関わらなそうだが、托卵中ならそれも面白そうだな。】
【アンタは俺と相性が良いけど団長には素直に報告してたとかな】
【2重の托卵シチュになって爛れてしまいそうだけどな】
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【あら、酷いわね…】
【そうね、もう妊娠済みで…ふふふ、胸からも要望どおりミルクも出て】
【ええ、報告してすぐにジェシカちゃんは団長さんの玩具に】
【魔女をNTR孕ませた代償がどれだけ大きいか貴方は知ることになるとか…ふふふ】
【そうね、私もNTRされたまま団長さんにまだ抱かれたりして、ああ、とても気持ちいい日々ね】
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【……っ、ある意味俺が寝取られモノになりそうだな】
【アンタを奪った上に托卵の魔女なんて名前までつけて主人気取りしながら、ジェシカとも恋仲に…なんてどうだ?】
【俺は何も知らずにアンタを抱く…なんていうのでも良いし】
【団長からプレゼントとばかりにアンタ達が団長に抱かれたり、他の男に股開いてる姿を魅せられたりな。】
【サイズは俺のほうが大きいのに、団長は技術が上手すぎてあっさり奪い返せるんだろうな】
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【ふふふ、だって魔女だもの…魔女を相手にするには若すぎたわね…ふふふ】
【あら、弟なのに、いけないわね…でも、いいわ、ふふふ】
【そうね、何も知らないで私をNTRつもりで孕ませまでして】
【最後には…ええ、私とジェシカちゃんが肉便器化してるのを見せられるなんて…】
【ふふふ、ええ、それじゃ、それではじめましょうか…】
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【ふっ、俺にとってのいい女があいつとアンタなんだ…手に入れて何か問題があるのかよ】
【ああ、なら孕ませた後で今日も…なんていう所か、よければ先に頼んで良いか?難しいなら俺が始めるけれどな】
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【あら、ふふふ、問題はないけれど、欲張りの代償は…ジェシカちゃんだけだったらまだね…ふふふ】
【そうね、それじゃ、はじめましょうか、体質なのかお腹は大きくなくても母乳は出る設定にしておくわね】
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【ジェシカ……以外に?】
【あ、ああ…よろしく頼むぜ。】
-
ふふふ、アイル君がこんなに大きくて激しくがっつくなんて知らなかったわ
それに…子種もしっかりと植えつけて…団長さんの女の私を孕ませて
いったいどうしちゃうつもりなのかしら…ふふふ。
(いつもの魔女の格好でありながらも帽子はその場に置いて微笑むマギサ)
(あまりにも露出の高い男を誘うような魔女の格好でアイルの視線を楽しんでいる)
それで、妊娠したのを知っても、まだ抱くつもり…?
ふふふ、私にはどうなるかの未来が見えているんだけど…
魔女に入れ込みすぎると危険よ?
(アイルが結局、自分をモノにできず、姉まで団の肉便器に仕立て上げられる)
(そんな未来はもう見てしまっており、あえて警告もなにもせず楽しむように言う)
【ジェシカちゃんと仲のいいアリーザちゃんもおまけに、なんてね、ふふふ】
【ええ、よろしくお願いね】
-
(最初に選んだ理由は好みかどうかではなく、いつも飄々とした団長の女だと知ったからだ)
(あいつの鼻を明かしてやる…そんな理由で呼び出した相手をその場でレイプし、関係を持ったが)
(案外相性は良かったのか、気づけば「托卵の魔女マギサ」……そんな名前さえ驚きながらも受け入れていた)
(……その裏で自分の大事な人が代償に捧げられていたともしらず)
別に良いさ。それとも団長に言ってみるか、俺の方が気持ち良いってさ?
(彼女の言葉は忠告…どころか、脅しとさえ見ていないのか軽く受け流す)
(関係するようになって大きくなった……実際には団長の指示で大きくさせられた爆乳は)
(胸の谷間にいくつもキスマーク刻まれ、鷲掴みにすれば甘いミルクの匂いがする)
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【こっちこそ頼むぜ。アリーザの所とは母娘で俺やジェシカがきにかけてもらってるからな】
【団長にまとめて…なんて食われてそうだな】
-
あら、ふふふ、そうね、言ってもいいけれど…
(それでもテクは団長の方が上とは言えずに微笑み)
(ただただアイルを惑わすように時折さり気ない意味深な警告を出しながらも)
(ただ今のアイルと団長に抱かれる快楽の沼に浸かり楽しんでいる)
ふふふ、あんっ…あ…はぁ…いきなりね、相変わらず…
(胸を揉まれると乳首からはすぐにも母乳があふれてしまう)
(魔女としての男を誘惑する体質のせいか)
(妊娠を自覚し数日で出るようになった母乳、そしてそのせいか毎日たっぷりと溜まるせいもあり)
(ただでさえ大きくなっていた乳房がよりいやらしく増して)
(今では街中を歩くだけで娼婦と間違えられるくらいの色香を常に出しており)
ふふふ…この痕、あの人も驚くでしょうね?
(キスマークを意識し微笑み、まだ見せてない箇所を楽しむように自らの手でなぞる)
妊娠させた女を好き勝手に抱くのは楽しいわよね…ふふふ
(どこか意味深にまた言いながらアイルに逆らう気がない様子のままアイルの股間をそっと撫でる)
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>>824
ふん、悪い魔女だよな。あんたは。
(寝取って孕ませた。団長を出し抜いて満足したせいか)
(それとも彼女が受け入れてるからか…今のアイルは隙だらけだった。)
(何しろ、彼女を抱いている相性だけは…自分の方が良いのだから)
ふっ、団長は愛撫が長いんだってな?俺もそんな風にしてやったほうがよかったか?
(男として自信がない証だと、殊更前戯を嫌がる性格は遠慮なく彼女の胸を掴み)
(先端を服越しに甘噛みし、ミルクを含んでいく)
(もっとも、昨夜マギサと――ジェシカは1時間近く団長に愛撫だけで焦らされ子宮まで蕩かされていたが)
もっと付けてやるさ……それより、こっちは準備が出来てるぜ。
愛撫なんてしなくても、奥まで濃いのを注ぎ込んでやるよ。
(キスマーク撫でる姿に征服欲刺激され、ズボンを下ろすアイル)
(自信があるというだけあって、そのサイズ…「だけ」は団長より大きく)
-
【っつ、何だこれ――…悪い俺の方で急用ができてしまったみたいだ。】
【出来れば凍結したいが、無理なら、また見かけたときに俺で邪魔できないか?】
【あんたの内容は魅力的だが…時間が厳しいなら無理は言わないし気にしないでくれ】
(そう言って彼女の前に放り捨てたのはとある商人が開く娼婦の乱交パーティの案内)
(ボテ腹を揺らし両手に肉棒握ったその絵は、目線こそ入ってたものの姉とその友人によく似ていた)
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>>825
ふふふ、そうね、魔女だもの?
自分でいい魔女なんていう魔女はそうそういないわよ…
(アイルの姉自身が今も団員に輪姦を受けている)
(それなのに弟は私を抱いて楽しんでいる、それを思えば)
(ついつい楽しくて微笑が止まらなくて)
あんっ、んぅ、んぅ…ふふふ、いいえ、大きいので思い切り犯してほしいわ
そういうのも楽しいもの…貴方もそれですっきりできるものね?
(たっぷりと子宮を突き上げられ続け激しくて汗だくになるまでの獣のような交尾)
(それも嫌いではなく、だからこそわざと受精までして避妊も魔法ができるのにしないでいた)
あんっ、んう、ふふふ、おっぱいおいしいかしら?
(団長との行為も思い出し、そういえば昨日はジェシカが誰かの子を孕まされていたと思い出す)
(アレクかジンか…しかし些細なことなので気にしないでいて)
ん、んっ、あんっ、もう大きいわね、相変わらず
ふふふ、私を妊娠させた張本人よね…
(自ら大きく股を広げる挿入しやすいようにし、割れ目も当然のようにすぐに晒され)
(もう濡れ続け準備ができているのがわかる)
(それは昨日の団長との行為やアイルの姉が犯されていることそれらのことに興奮してのことでいて)
(そのせいか明らかにいつもより濡れて興奮した顔色を見せている)
-
【そうね、ならまた見かけたときにお願いでいいかしら?】
【ふふふ、気軽に声をかけてほしいわ…】
アイル君可哀想ね、ふふふ、私と…あんっんっ
ジェシカちゃんがこうなってるのも知らずに…
(見事なボテ腹を揺らしジェシカと共に乱交を楽しむマギサ)
(視線の先には楽しそうな団長、それだけでイってしまう、そしてその際写真をとられる)
【ふふふ、またよろしくね?】
-
【ああ、中途半端になって悪い。埋め合わせはまた、体で悦ばせてやるさ】
【……っ、今度は俺が奪う側だけどな。悪い、マギサ…先にスレを返すぜ】
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【ふふふ、ええ、よろしくね?】
【ありがとう、アイル君、ふふふ、私もスレを返すわね】
-
【我が妻、アイリスフィールとの逢瀬に借りる】
【……そうだ。ここに来たついでに、やや約束よりも早いが、私の意志を伝えておこう】
【前にも話して、よく考えると言ったが……結局のところ、私の考えは変わらなかった】
【――君とならば、永遠に二人きりで愛し合える。私は、そう思っている】
【………だから、その。……その時は、受け入れて、くれるか?】
-
【…旦那様とお借りするわ】
>>831
【……受け入れます。】
【出会った頃と、愛し合った今では気持ちは…大きくなった気持ちは計り知れない。】
【だから貴方が、アルトリアが永遠に傍に居たいというなら…】
【私も。…貴方の傍に永遠を過ごしたい。】
【…恥ずかしいけれど、本当の気持ちよ。】
-
>>722
(彼女が私に伝えたその言葉の意味を、今の私は本当によく知っていて)
(――――彼女がそう言うならば、と。背筋に蔓延るおぞましいまでの嗜虐心が、私の背筋に蠢いた)
(二人分の唾液を飲み込んだとき、彼女が示した反応を受ければ、尚更のこと。)
(うねる襞、熱を増す膣肉、ぐじゅぐじゅと練り上げられる、二人の精液と愛液)
(何より、止めになったのは……)
(にちゃあ、と開かれた彼女の口の中。甘くて熱い吐息が漂い、私の鼻腔を擽り)
(私たちの唾液が、彼女の口内で糸を引いている……それだけでも、私は興奮を抑えられずにはいられなかったというのに)
(そのまま、見せつけるように。さながら、親鳥に餌を与えられた燕の雛のように)
(きっと苦しいだろうに、こくんこくんと唾液を飲み干していく彼女の姿に――――ぞく、ぞく、ぞく)
(――――背筋が震える。また、舌舐めずりをしてしまう。こんなもの、我慢できるわけがない)
んっ、くく、ふふっ……そう思うか? 君になら赦すぞ、アイリスフィール。
私の髪に触れるなど、君でなければ許さないからな……くすっ。
(そして、彼女に微かな刺激を与えただけで……そんな、艶かしい仕草をされたら)
(もう、たまらなかった。抑えがきくわけがない。私は歪んだ騎士王だ。慾望のままに生き、彼女を愛する)
(――――ぞく、ぞく、ぞくぞくぞくっ……暴れ始めた、嗜虐心という獣は)
(彼女でさえも止められやしない。そして彼女もまた、止めることを望んではいない)
(優しく彼女を撫でていた片腕で、彼女を強引に引き寄せ。強引に唇を奪い。強引に舌を伸ばして、また蹂躙して)
(この口づけは大好きで大好きで仕方がない。呼吸と、絶頂の声も、口淫も彼女には許さない)
(――ずんっ。腰に抱いた彼女の身体を、急に激しく突き立てる一撃)
(ずんっ。ずんっ。ずんっ。微かな抽送にも感じられるようになった彼女の体に、何回も続ける)
(決して、本気の一撃ではない。だがそれでも、彼女を狂わせるには十分すぎるのだろうと、一人確信していて)
(私が腰を打ち上げる度に、私たちが繋がる彼女の陰唇から零れ出た精液と愛液のカクテルが)
(激しい動きに応じて泡立ち、淫靡な水音、泡の弾ける音、熱い粘液の愛撫……否応に、彼女へと、感じさせて)
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>>832
【……よかった。本当に、よかった】
【ありがとう、ありがとう、アイリスフィール………私は君の、誰より大切なひとになることが、できたんだな】
【………ふふ。恥じる顔も、可愛らしくて仕方がないな…アイリ。】
【私の望みは語った通りだ。君の望みは、しかと聞き遂げた。】
【……嬉しい。幸せだよ、アイリスフィール】
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>>833
(引き金を引いたのは自分自身の言葉)
(本質が垣間見得た瞬間は、出会ってから何度もあった)
(禍々しく歪んだ人物、その彼女を目の当たりにして震えないわけがない)
(愛しい人の大いなる一面、その一面を受け止めれる幸せで)
(背筋に伝わる震えが、全身を駆けめぐって痺れさせる)
(その強引な口づけをされる直前、アイリスフィール自身は嬉しそうに物欲しそうな瞳をしていたことに、彼女は気づいていただろう)
んんっ……っっ……!
(支配する側に蹂躙され、される側は悶えてなされるがままに貪られる)
(それがたまらない、支配される事にこの飢えなく身を委ねてしまう)
(今度は耐え凌ぐ理由などない、蹂躙される性行為に伝える言葉は明確にはない)
(あるのはどれほど感じているか、果てる瞬間の声である)
(唇を塞がれ、呼吸を抑されても…彼女の身体に響かせるほどの喘ぎを掻き出す)
んふっ…っ…んっ……んんっ……ッッ…!!
(だらしなくぶら下がる両手、まだ力を入れるほど回復はしていなかった)
(それに関わらず、下から打ち付けられる快楽で全身は力が入らない)
(打ち付けら、身体が跳ね上がり、そして重力で彼女の性器を納める)
(彼女が力を込めるまでもなく、堪える事なき絶頂は易々と登り詰めた)
(ぎゅっと、瞳を閉じて登り詰めた絶頂感に備える)
(真っ白の雪のような肌は胸元から分かり易くみるみる紅く染まり)
(彼女が動き出して僅か数分で絶頂を迎えてしまった)
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>>834
【…大切な人よ。私にとってアルトリアはもう欠かせない。】
【そう思わせてくれのは貴方。過ごした日々でわかったの。だから返事を長引かせるのは無駄って思ったから…】
【このタイミングで、聞いてきてくれた事も…嬉しかったの。】
【…もう…茶化さないの。…ふふ】
【私も幸せ。でもお互い…満ち足りる時は永遠に来ないから。】
【だから、永遠に私は貴方を求めるの。そして貴方も……それがとっても素敵に思えるのは…変かしら。】
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>>835
……ん、ぷぁ……ふふ、ッッ……!! 可愛い、可愛いよ、アイリ……!!
(貪られる瞬間に彼女の見せた、待ち望んでいたかのような表情に、確かな愉悦を覚え)
(最初から知っていた。彼女はこうされたかったのだと。彼女はそういう雌だった)
(他者に掠奪され、蹂躙され、陵辱されることに密かな背徳の快感を覚えるのだと)
(くぐもった彼女の喉奥は、私だけに彼女の興奮と嬌声を聞かせる。そんな一要素さえ、心地よくて)
(彼女の何もかもを支配し、彼女がそれに悦ぶ様を見るだけで。――――ひどく、興奮した)
(案の定、すぐに彼女は絶頂した。胸から顔までを血染めのように赤くしながら)
(瞳を閉じ、声にならない声を私に貪られながら。――ひくひくと収縮する、彼女の中が)
(私の腕の中で鳴く彼女を見て、興奮するなという方が難しいだろう。)
――だが。まだまだ終わらないぞ? アイリ……くふふ。
(にこり、と優しく笑いながら。――私の下半身の動きは、彼女が果てている最中さえ止むことはなく)
(慾望に素直でいい、と語ってくれたのは彼女である。であれば私は、微かに逡巡した彼女への劣情を)
(ふたたび蘇らせて、彼女へと思い切りぶつけるのは、あまりに当然のことで)
気をやるなよ、くふっ……まだまだ、んっ……続くのだから、な?
(ずんっ。ずんっ。ずんっ。ぐちゅっ。どちゅっ。びちゅっ。強くなる、強くなる。先ほどまでとは、もはや比べものにならない)
(糸の切れた人形のように力を失った彼女を、私は一切の容赦なく突き上げて、陵辱する)
(彼女が泣いても、叫んでも、喘ぎ狂っても、吐息の一つも吸えなくなっても)
(私は、彼女を犯し続ける。彼女が、愛おしすぎるから……また、私は彼女の耳に唇を添え)
(あむあむと唇で揉み解して、れろれろと舌先で舐め回し、べっとりと唾液の乗った舌で耳穴を穿り尽くし)
(――――そして。彼女にしか聞こえない、隙間風のように小さな声で、何度も、何度も。腰の動きに合わせながら、畳み掛けるように囁いて)
ほら、ここが弱いのか? ほら、ほら……ふふ、震えた。
――――果てろ、果てろ、果てろ……果てろ、鳴け、喘げ。
私の肉槍で貫かれて……果てろ、果てろ、果てろ、………。善がれ、狂え、求めろ、貪れ……果てて、しまえ。
-
>>836
【……私も、同じだよ。君がいなくては、私に生きる意味はない】
【君の仕草が、私の言葉を望んでいたようだったからな。…可愛かったよ】
【…ふふ。茶化してなどいないさ。……恥ずかしがる顔も、怒る顔も、笑う顔も、泣く顔も、喜ぶ顔も…君の全てが、知りたい】
【いいや、少しも。お互いに心から愛し合ったとしても、次の刹那にはもっと深い関係が欲しくなるのだから】
【……つくづく、素敵なことだと思うよ。愛しい君を、もっともっとと貪れること……そうやって、私を貪ることも】
【いつまでも満ち足りないということは、お互い愛して留まることを知らないということさ】
【…さて、本当は朝が来るまで、君との逢瀬を続けたいが】
【そろそろ、時間だろうか。……君の次の返事を見てから、眠りに就くとしよう】
【……本当に楽しいひとときを、ありがとう。そして】
【………私と、永遠に過ごすことを選んでくれて。本当に、本当に、ありがとう。アイリスフィール……愛しい、私だけの妻(その額に、誓いの口づけを落とし)】
-
>>837
(絶頂による快楽の支配よりも、まず驚いていた)
(こんなにも簡単に果てる事の出来た自分に)
(下半身だけが異常に痙攣し、膣では収縮を小刻みに動き、絶頂を迎えた様子一目瞭然で)
(余韻が迫る前に、彼女が言い放つ言葉に、覚悟をする時間すら与えてもらえなかった)
あぁぁっ…はぁぁっ、いま、駄目ぇぇ…ッッ…!
んんんっ、そこぉ、ぉっっ…!!
(唇を奪われてから喘ぎ続けた声はようやく外を知ると)
(部屋中、廊下にまで達するかのような喘ぎをしており)
(この開放感に、今までの姿は嘘だったかのようによがり狂う自分自身を彼女に晒していた)
(突き上げた先の子宮は、既にその性器に服従していた)
(性感帯がこんな一夜に作られるものじゃないが、雌として変貌した身体はまず、一番責められている箇所をより良くする)
(それが子宮であった。突き刺さる度に普通の何倍をも快感がぶつけられては正常ではいられない)
(でも、彼女の言葉はどんな快感よりも力がある)
(『気をやるな』と。それが意味するのは…この状況で堪えろ…ということ)
ひぃっ…ぁああっ……! そんなっ……あぁぁっ…ッッッ…!!
(追い打ちのように囁く、言葉の責めが脳を蕩けさせていく)
(…果てる事を赦されてるの?)
(…赦しはまだ貰ってない?)
(どっちにも振り切れない脳に混乱し、そして余計に押し寄せる快感に負けてしまう)
(それが、醜悪な姿を晒してしまう事に…)
(大きく口を空け、酸素という酸素を絞り出すように声を叫んでは)
(そのまま突き出した舌は震えながら、醜い絶頂の姿を晒してしまう)
-
>>838
【あぁ…ごめんなさい。時間を見れてなかったみたい。…駄目ね、他が疎かになってしまう。】
【おやすみ、アルトリア。…今日は思い出の日。…決して忘れないわ(とても嬉しく、彼女で良かったと…誇りに思いながら受け入れて)】
【好きよ。大好き。…何度言っても足りないくらい愛しています】
【私が思ってる事、全部アルトリアが先に言ってしまうから。お別れの間際に言うつもりだったけど】
【それも言われてしまったから……。】
【けれど、それでも構わない。私が貴方の一部になったと思えるから。ふふ…素敵ね。】
【…この世で何よりも貴方の事を愛してしまったわ。…これからも好きでいてね。】
【おやすみ。…私の旦那様。】
【此処をお返ししますね。】
-
【…くう、返事を見て返そうと思ったんだが、結局力尽きてしまっていた…すまない】
【……よく眠れただろうか、アイリスフィール】
【ああ。…私もだよ、アイリスフィール。大好きだ、本当に…】
【……ふふ。私たちは、同じ存在なのだから。同じことを想い、同じことを伝えようとするのは、当然だろう?】
【……無論だ。君の愛が続く限り、私は君を愛し続ける。何時までも、な】
【だから、今は静かに眠るといい。私の、最愛の妻】
【………遅まきながら、場を返す。感謝を】
-
【主人と…お借りしますね。】
>>841
【…ごめんなさい。今気づいて…】
【私は、私の返事で終わりだと思っていたから気にしないでもいいのよ。】
-
【妻と借りる。】
>>842
【いや、君が謝る必要はない。私が書きたいと思ったから、書いたに過ぎん】
【…ただ。もしそれでも、君の気が収まらないのなら……くふ。罰として、今日は一段と弄ばせてもらうと言えば、納得するか?】
【(後ろから彼女を抱いて。――彼女の豊かな胸元と、太ももの内側に指を這わせ)】
【……もう少しで書き上がる。あと少し、待っていてくれ】
-
>>839
――――可愛い……………ふふっ…………。
(あれほど気品に満ちていた彼女が、私に弄ばれ、はしたない叫びを臆面もなく吐き出して)
(快楽に蕩けきり、肺臓の息を殆ど吐き出して、それでも尚私の手練手管に絶頂する)
(舌を突き出して、快楽に打ち震え、愛欲を貪る雌そのものとなった彼女の姿が)
(どうしようもないくらい、可愛らしくて。――彼女の全てを支配しているという悦楽に、唇を歪ませ)
(思わず零れた本心からの囁きを、べっとりと唾液に濡れて紅く上気する彼女の耳に絡ませて)
ん、くぅ……くふっ。そうだ、それでいい。
何回でも、何回でも、果てるがいい。もっともっと、可愛い姿を見せてくれ……。
(本能のままに私を求める彼女の表情に、悪虐に満ちた笑みを一瞬だけ見せて)
(突き出されて震える舌先を、私の唇で挟み込んで。口の中に、呑み込んで)
(頬を少し窄めて、粘膜で。白磁の前歯で、甘噛みして。挟む唇で、撫で回して)
(何より。容赦なく絡み付く私の舌で――伸ばされた彼女の舌先を、蹂躙し)
(子宮で感じられるようになったのだから、追々ここも性感帯にしてやりたいと。――ふと、そんな非道を考えながら)
……好き。大好き。アイリ、アイリ、アイリスフィール……大好き、大好き、大好き……。
愛しい、愛してる、この世で一番っ……ふふっ、くふふふっ……!!
(不意に、唇を離し。嬲り続けていた彼女の舌先を、置き去りにして)
(また、耳元で。――囁いたのは、打って変わって)
(聞くだけでも腰が抜けそうな、そんな声色で。何度も、何度も、楽しげに、嬉しげに、愛おしげに、愛の言葉を)
(――――――そして。ずろぉ、と。ピストンの最中、唐突に膣口寸前まで引き抜かれた私の肉槍は)
(そのまま、粘液に満ちた彼女の膣内を猛進し……ずどん、と。飛び切りに強烈な一撃を、彼女の最奥に見舞って)
-
>>843
【(んっ…と甘い声を上げると、お返しのように彼女の首筋に唇をつけて】
【ふふ…もう貴方って人は。それは罰になるのかしら。】
【でも…いいわ。…それで今回は許してあげる。特別よ?】
-
>>845
【(口付けの音。首筋に残る仄かな熱。くすり、と笑う)】
【なるとも。……私がなると言ったから、なるさ】
【…ありがとう、アイリ。】
-
>>844
(感情がコントロール出来ない、振り切った高まりが元に戻せない)
(こんなはしたない、だらしのない、淫らで醜い姿を晒しても)
(彼女は更に愛しさを込める言葉で肯定し、まだまだ貪欲に求め続ける)
(なら私は更に振り切らなければ…理性を本能で掻き消すように彼女を求めなければと)
(焦点も微かに合わないその瞳は、悪虐に満ちていった表情を決して逃さなかった)
んんっっ…ちゅっ…んふっ……! んちゅ……んんっ…!
(震えが止まらぬままに、舌を奪われる)
(柔らかい舌は敏感に、見えなくとも何をされているかは感じてしまう)
(甘い痺れの心地よさに決して舌を戻そうとも自ら唇を近づけようとはしない)
(零れ落ちる唾液に形振りは構わない。瞳を閉じ、覚悟して彼女がその蹂躙を終えるまで姿勢は貫かなければならなかった)
(彼女のぬくもりがまだ舌全体を包み込む、離していることに気づかない)
(耳元で囁かれるまで、彼女はまだ舌を愛撫していると錯覚していた)
(驚いてしまうその一瞬に、不意をつくような甘美な囁き)
(さっきまでの態度とは全く違う、声色も言葉もその雰囲気までも)
(どうして?と、疑問を持つ事も出来た…けれど)
(舌が痺れ脳が痺れ、身体は絶頂へと向けて準備をする)
(疑問を持つ意味がない。なにもかも受け入れ、感じてしまっている身体に答えは出てる)
あぁあぁぁぁっっ…、イッ…ちゃぁぁ…んん……っっっ……!!
(全部、わたしが望んだ事なのだから)
(天井を真っ直ぐ見つめるほど、身体を、首筋を反らせて)
(奥深くに響かせた強烈を前に身は持つことはない)
(ほとんどが自分の愛液だとは知らずに彼女の下半身にベッドに、びっしょりと濡らしていた)
-
>>846
【弄んで。体を心も壊すのも貴方の自由。…私じゃ私でなくなるくらい…弄んでね。】
【(何度も何度も、嬉しそうにその首筋に唇を。)】
【…時間は…まだ気にしなくていいかしら?】
-
>>847
………ん…くふっ、全くもう……少し、早いぞ? ん、っ、くぅ、っ……っっ……!!
(軋みそうな程に身体を仰け反らせる彼女を、私はぎゅっと深く、壊してしまいそうなくらい)
(彼女が、私のことを感じられるように。彼女が、どこへも行かないように。熱く、熱く、抱擁して。)
(――――主人より先に果ててしまう伴侶に、苦笑いを零しながら。それでも、彼女より一瞬ほど遅く、私も肉槍を脈打たせ)
(どくん、どくん、どくん……先程の1発目よりは、幾分かは少ないものの。それでも、およそ射精とは思えないほどの精を、彼女の中に吐いて)
(まだ子を孕んでもいないというのに、きっと彼女のお腹は膨らんで、触ればたぷんと音を立てるのだろう)
(肉槍を子宮に入れたまま、そんな彼女の愛おしいお腹を、慈しむように撫でて)
……ふー………ふふっ。本当に、どうしてこんなに可愛らしいのやら………。
(私が一回果てるまでの間に、彼女は三回も絶頂に追い込まれていた。その敏感さに、私は苦笑とも喜びとも取れぬ笑みを)
(本当はもう少し嬲ってあげたかったが、致し方ない。彼女の奥を、二回も精を吐いてなお健在な、肉槍の先端で小突きながら)
(ぎゅう、と彼女を胸に迎えて。甘く柔らかい感触の中に、全てを委ねられるようにと)
(労わるように、また頭と背を撫でて。よく頑張った、という賞賛)
(――少し降りれば、乳房の先端には淡い桜色がある。今の私は、まさか彼女がそれを求めるとは思っていないが)
(仮に、唇で甘えたのであれば。私のそれは、濃厚で甘い雌の乳を、彼女の望むだけ吐くことだろう)
(私は今、子を孕んでいるわけではない。――私に宿った肉槍と同じもの。誰かを壊し、愛するために目覚めた、私の肉体の機能)
-
>>848
【ふふ。確かに聞き遂げた。……では、両方とも。(首筋に口付ける彼女の唇を、不意に奪い)】
【前々から、我が魔槍で君を磔刑にしたいとも思ってはいるのだが】
【ここまで、その………君が可愛らしく甘えてくると、つい愛しくて、善がる姿が見たくて】
【淫らな方に、走ってしまいがちでな……もっと猟奇に嬲ってほしいなら、喜んで聞き入れるぞ】
【そうだな。昨夜と同じ時間までは大丈夫だ、と言っておこう】
【……そう言えば、今日は七夕というのか。一年に一日しか逢えないとは、可哀想なものだ】
-
>>849
(ぁ…ぁ…、と絶頂の最中に貰い受ける彼女の精子に小さく声を漏らす)
(激しい行為の後に撒き散らしてしまった最初の種子を補うように子宮を再び満たしていく)
(妻として、雌として、…その感覚はどんな行為とも代え難い大事な証)
(肩で息をし呼吸を整えようとする意志がようやく出始めた頃には、既にもう彼女の胸の中だった)
…アルトリア。
……っ…、温かいわ。…私も…この世で一番…貴方が好きよ。…だから…
(ごめんなさい。…その言葉を胸に閉じこめる)
(妻として最低限の行いが出来てなかったことを、証を刻まれた時には気づいていて後悔をしていた)
(それでも謝罪の言葉を飲み込んだのは、彼女の愛しく労る指先の感触に改めて気づかされたから)
(彼女を愛する自分が全て分かっているように、彼女も然り…理解しているのだろうと)
(その指先に安らぎを感じて、胸の枕に心地よくなる)
(……赤ん坊のようね…私、と思いながら頭の中を過ぎるのは自分の子供)
(その子が自分にしていたように、同じように)
(一度思ってしまったらもう止まることは出来ない)
(どんな感触で、どんな味で、彼女はどんな反応をしてしまうだろう?、と)
(視線は釘付けに、唇も少し開いている……ゆっくりそのぷっくりと膨らんだ乳首へと顔を近づけて)
(お腹を空かせた赤子のように、唇をぴったりと肌に密着させて吸い付いた)
-
>>850
【(突然の口づけにも、悦んで応える…彼女の巨大な男槍に指先を這わせて)】
【私も甘い言葉をかける貴方を、ずっとずっと見ていたくなる】
【その貴方も愛している気持ちは変わらないわ。】
【でも…やっぱり貴方と同じ。心のどこかで直ぐに芽生えてくる】
【今、貴方に首を締められたら】
【今、貴方に罵倒を浴びせられたら】
【今、貴方に…その本当の槍で心臓を抉られたら】
【…そう思わない時がないの。これをさらけ出すのが難しいほど…貴方を愛してしまってるから。】
【でも私達には時間があることも事実だから…焦ってしまっては駄目だと思っているわ。】
【そうね…ふふ…嬉しい。私も同じ…かも知れないけど、また日付をまたぐ前に言うわね】
【…ロマンチックね。もし…一年に一度しか貴方に逢えないと言われたら。】
【…考えれないわ。死を受け入れる…かもしれない。貴方の手にかかって。そうすれば…永遠に居られるから…】
-
>>851
(続く言葉を飲み込んだ彼女に、そっと微笑みかけながら。腰を抱き、頭を撫でて)
(私の意志を察し取ってくれる彼女が、聡明で嬉しかった。謝らなくても、構わなかった。)
(私の胸中で息をする彼女を、深く抱き締めながら……不意に、胸元に感じた)
(んっ、と声を漏らす。嬌声と擽ったさが半々に混じった声…見つけた彼女の行いに、思わず苦笑して)
っ、ん……ふふ。まるで、赤ん坊だな。……甘え上手な君も、可愛いよ。
(よしよし、と。赤子を泣き止ませるような指使いで、私の胸を堪能する彼女を撫でて)
(彼女の子も、きっとこんな仕草で母の胸を吸うのだろう。そう思うと)
(きっと私たちの子も、こうやって乳を飲むのだろうか、なんて。)
(落ち着き始めた思考は、とりとめのないことを考え始めて)
君も疲れたろう。好きなだけ、味わうといい………この両胸も、君だけのものだから。
(――抱擁の力を強めれば、また彼女のお腹の方で、ごぼりとくぐもった音がしたけれど)
(構わず、私は彼女を抱き締めて。私たちの繋ぎ目から、熱い白濁が太腿に溢れる感覚がして)
(激しい私たちの交わりにおける、束の間の休息だった。)
-
>>852
【(口付けをしながら、剛直を撫ぜる指先に。ん、と声を漏らしながら)】
【(少しだけ、キスを外して……舐めてもいいんだぞ、だなんて。少しだけ、雄々しく)】
【……そうか。ふふ、君も同じだったか】
【それが聞けただけでも、十分だ。…何、ここで終わる間柄ではないのだから】
【………この場は、甘い交わりに蕩けながら。後々、二人だけの永遠で】
【私は、存分に君を嬲りものにしよう。……その心臓を鷲掴みにして、突き上げる魔槍で君の全身を早贄にしよう】
【だから、今はまだ。……時折、その片鱗を感じさせるだけに、留まるが。……赦してくれよ、アイリスフィール】
【……ああ、分かった。………白い天河が、君の血で赤く染まるのか】
【私が君の側にいる限り、そんな真似はさせない。誰にであろうとも】
【君は、生きたままに私の側にいるんだ。永遠に、な】
【……だが、それにしても。二人で夜空を眺めたり、蝉の声を聞きながら縁側に座ったり】
【そんなことも、してみたいものだ。…君が許すのであれば、な】
-
>>853
(彼女の肌から香る甘い匂いと、口の中一杯に広がる甘い味わい)
(甘ったるい世界に溺れる唯一の休息の一時を堪能するように)
(激しさを増さず、ゆったりした動きで吸いついていた)
…っ…ちゅ……んぁ……んっ…
…アルトリア。私には…子供が居るの。
…名前はイリヤ、イリヤスフィール。…あの子もこうして求めてたかしら。
…気持ちは違うと思うけれど。もっと触れていたい、感じていたいって思ってたはず。
…私も今そうだから。だから少し…このまま、居させて。
(乳房から唇を離すと自分の子供の事を話して)
(愛する人を裏切るというは必然的に子供も裏切ったということ)
(しかし、彼女に語る言葉には後悔なんてない。それよりも大事な人が目の前に存在するのだから)
(上目遣いで見つめると、また甘い世界に戻るように唇を肌に重ねていった)
-
>>854
【…っ…(彼女の言葉にぞくぞくと全身が震える)】
【(その行為も、行為を催促する彼女の雄の部分にも…しかし)】
【…駄目よ。…長くなっちゃうから。ふふ】
【はい。赦します…今はそれで十分】
【ほんの少し味わうだけでも…私は歓喜で身を滅ぼしてしまうから】
【私が耐えれる体になったら…その時は貫いてね…アルトリア。】
【ふふ、そうね。貴方は王、何者をも討ち滅ぼす力がある。】
【なら私は貴方に守られて、供に過ごさなきゃね。】
【…あぁ…考えた事なかった。そうね…そうよね】
【一緒に居るというのは何をしてもいいんだから…ふふっ、もちろん…許します】
【貴方と歩む日常を。…心待ちにしてるから。】
-
【……と、すまない……一旦、しばらく離席する必要があってな】
【前と同じだ。20時までには帰ってこられるから、待っていてほしい】
-
>>857
【えぇ、20時…わかったわ。】
【それじゃ……20時、此処が空いていたら此処で。なかったら支部の伝言板で逢いましょう?】
-
>>858
【ありがとう、アイリ。それでは、また後でな…】
【一旦、場を返そう。】
-
>>859
【えぇ。またね、アルトリア。】
【こちらも…失礼します。】
-
>>855
(彼女の唇と舌遣いは、私の欲望を掻き立てるために行われているものではなかった)
(溢れる母乳の甘さに溺れ、私の柔肉に身体をうずめて、ひとときの幸せに浸る為の)
(――それでも、私は時折甘い声を堪える。愛しい人が、私の乳房を求めているのだから、当然だ)
(単に彼女が、私に甘えたいだけだとしても。宛ら愛撫のように、唇で私を求める動きと)
(自分の想い人に、赤子のような真似をさせているという征服感が。ぞくり、ぞくり、と)
(収まっていた欲望の感覚を、無性に掻き立てて…彼女の中に収まったままの私の肉槍が、微かに膨らんだ)
……そうか。………君に似た、可愛らしい子なのだろうな。
愛しい娘を投げ打ってまで、私と結ばれたかったのだな。……また、嬉しい言葉が聞けた。
…ああ。……少しだけ、でなくても構わない。好きなだけ、幸せになるといいよ。
(彼女の言葉にそう返せば――――その紅い上目遣いに、また私は欲望を擽られる)
(本当に、子供のようで。甘ったるい幸福のままに、私を味わう彼女を)
(――――純真無垢な、彼女を。また、滅茶苦茶になるまで。弄んで、穢して、犯してしまいたいと。)
(落ち着いた笑顔を向けて、優しく彼女の頭を撫でながら。――そんな劣情を、滾らせて)
……………ふふ。美味しい。
(――――――手持ち無沙汰な欲求を誤魔化すように、精液と愛液の混ざり合う彼女の太腿を、空いた指で撫で上げ)
(泡立ちを見せる、白濁と透明のカクテルを。人差し指に掬い取り、くす、と私の口元に添えて)
(べぇ、と唇から舌先を伸ばし。唾液の乗った真っ赤な舌に、指先を乗せて……ちゅぱ、と音を立てて、味わって、舌で転がし)
-
【少し遅れちゃった。改めて、借りるわね】
【もうすでにいる旦那様と。】
【少し待っていてね、アルトリア。】
-
【改めて、我が妻のために場を借りよう】
>>856
【(彼女の震えは否応に分かった。それでも、それを先延ばす彼女の苦笑に)】
【……分かったよ、アイリ。君が自分から懇願するまで、待つことにする】
【ふふ。ありがとう、アイリスフィール。】
【嗜虐的に、加虐的に、君を愛そう。……随喜の涙に、身を焼いてくれ】
【……君に、聖剣の鞘が収められていることを知った時。その時は、君の望むままに】
【無論だ。どのような敵であろうとも、私たちを引き裂こうとするものは】
【私の振るう、魔槍が貫く。――君は、私の腕の中に抱かれていればいい】
【二人で住むなら、何処がいいのだろうな。……いっその事、ラムレイに乗った放浪の旅も、悪くはないだろうな】
【…君の朝食を、楽しみにしているよ】
-
>>862
【問題はない。…待っているよ、アイリスフィール】
-
>>861
えぇ…可愛いわ。…そうね、あの子が先に貴方と出会っていたら……ううん、なんでもない。
変わらない事実は消せないけれど、私は今もこれからも貴方だけ。
…貴方と結ばれて私は幸せよ。
(彼女の甘い香りを漂わせ、改めて想う事を口にする)
(一瞬でも実の娘に嫉妬した気持ちは、自身の体内で深く脈打つ彼女の物を感じ取り、すぐに消し去ってしまう)
(どこへも行かない彼女は私の物だと…)
(唇で先端を啄み、優しく丹念に母乳を吸って)
(片方の空いてる胸に手を這わせてはいるが、愛撫しているというわけではなく、彼女の肌を感じていたいが為に触っているだけ)
(安らぐ気持ちを、彼女も堪能してるだろうと上目遣いで見つめる)
(…綺麗…、精液と愛液が混ざる雫を舐めとる一連の姿に、目を奪われる)
(そして、自然と乳房からは唇を離していた)
(母乳がまだ口の中にあることがわかるように、舌が見えないほど白濁した液体を溜め)
(それを彼女の方へ向け…味わう最中のカクテルを催促するように)
(物欲しそうな瞳でアルトリアを見つめていた)
-
>>863
【えぇ…待っていて。】
【その時はいつか絶対に…訪れるから。ふふっ】
【楽しみで…楽しみで…仕方がないわ。】
【この鞘は大事にしなくちゃね。…知らない貴方の枷のようなものなんだから。】
【それでも振り切ってしまっている貴方も…本当に魅力的よ。…素敵。】
【私でもその子は言うことを聞いてくれるかしら?】
【是非、手綱は任せて欲しいのだけれど…楽しわねきっと、ふふっ】
【眠って…朝起きて、貴方の顔に最初に見れるのは幸せよ。…任せて。】
【それと、ごめんなさい。たぶん12時過ぎが今日のお別れの時間になりそう。】
【少し早め…になってしまうわ。】
-
>>865
くすっ。安心していい、――――たとえ、実の娘であっても。君の代わりは、何処にもいない。
…それに、君の過去へと踏み入るつもりもないさ。ただ私は、君を愛して…愛されたい、だけなのだから。
………だから、私も幸せだよ。アイリスフィール。
(すっかり私の甘い芳香に満ちた彼女を見れば、歪んだ笑みを抑えるのには苦労した)
(私色に彼女を染めることが、こんなに興奮することだとは。思っていたより、ずっと高ぶって仕方ない)
(――彼女の肌を破って、彼女の喉筋を裂いて、彼女の身体を我が呪われた槍で貫けば)
(ほんとうに、彼女を私色に――血生臭い真紅に、染められるだろうと、ふと思って)
(――――やや、猟奇に過ぎるか。行き過ぎた思いを誤魔化すように、彼女の妬心を宥める名目で)
(彼女の身体を、殊更に深く抱いて。ごぼり、とまた、彼女の中で蠢く音)
…………ふふっ。飲みたいのか?
(――――彼女の口の中を見ると、大抵私は興奮する。そんな風に見つめられて、そんな風に見せ付けられたら)
(ぞくぞくするに決まっている。腰を震わせ、肉槍を一層膨らませれば、二人のカクテルは際限なく溢れて)
(目を細めて、笑いかけて。彼女の太腿に、今度は片掌を添えて)
(そっと繋ぎ目まで持ち上げれば、私の手には所々が透明な、泡立った白濁液が)
(二人の愛の形、そのひとつが。満ち満ちていて、私はそれをこぼさないように)
……ん………
(くい、と煽り。彼女と同じように、にっこりと笑いながら口を開き)
(苦味と甘味の入り混じった、不思議な味わいだった。舌先がほとんど見えないほどに、私の口の中を埋め尽くす)
(――そのまま、私は彼女と。何度目か分からない、キスをして)
(たっぷりと愛欲の液体を乗せた舌を、甘い彼女の口内へと伸ばし……口移しして、舌を絡めようとして)
-
>>866
【……先走りも、精液も。私の剛直は、雌の心を捕らえるためにある】
【沢山、沢山、奉仕して……沢山、沢山、味わってくれ。ふふ】
【……くく。私も、楽しみにしているよ】
【聡明な私と言えど、妻の身体に我が聖剣が埋め込まれているとは…夢にも、思いはしないよ】
【……期待してくれ。或いは、覚悟か……私は無慈悲なる騎士王なのだから。】
【ああ………決して、君に乗りこなせぬ気質ではないが】
【…………姫君は普通、皇子の背中に抱き付いているものだろう。全く、ふふっ】
【君の口付けと、君の淹れた紅茶から始まる朝。……言い表し難いほど、素敵なものだな】
【……君が、望むなら。私は君を連れ出して、……逢引に出掛けるのも、吝かではないぞ】
【分かった。……仕方ないさ、無理はするな。明日は、また夜からか?】
-
>>867
(寛大で、良き理解者で…彼女の言葉にすっかりと頬を赤らめ照れていた)
(幸福感に包まれ、より一層に抱かれる事に、その本当の思惑にさえ気づかないほど彼女の言葉が嬉しかった)
ん………んん…ぁ…ん。
(飲みたい、と意志表示するように口を開けたまま小さく頷く)
(彼女の全てを味わいたい、そう願いを叶えさせてくれるように笑顔で応えてくれる)
(ぉ…ぉ…ん…、と零さぬように、持ち上げられる時に擦れる膣内が未だ敏感になっている事を教えるように声が出てしまって)
(彼女がその白濁に泡立った液体を口に含む、もちろん一動作も見逃さずに)
(今すぐでも、その唇を奪いたいという欲求を押し殺して、その時をじっと…欲情を溜め込んで待っていた)
(許しのサインが来る)
(彼女の首に両腕を回す、支配者としての瞳をしていなければ必ず行う行動)
(彼女を求め、求められるこの行動が大好きでいた)
ん……っ…ぁむ……ちゅ…
(入り交じった液体と新鮮な彼女の唾液が、絡み合う舌で混ざってゆく)
(そこに更に甘い甘い母乳が足されて、口の中は一杯に満たされる)
(溢れんばかりの液体がお互いの気持ちのように溢れ、零れていく)
(そうして混ざり合ったものを半分、自分の口内へと奪って唇を離す)
(甘く、苦い、味わった事のない風味が口の中に広がって…それを美味しそうに喉を鳴らして飲み込んだ)
-
>>868
【…最初は不思議に思ったの。】
【女性同士の行為に、私の願望にこれは必要なかった(指先で愛おしく雄としての証を撫でて】
【でもこの関係性にはとても必要で、貴方はまるでこうなる事を予想していたかのように…】
【本当、不思議よ。ふふっ】
【駄目よ、乗り物には興味があるの。楽しそうじゃない?】
【それに、ずっと抱きついてるのも大変なの。それどころじゃない気持ちになったら…危ないでしょう。】
【私が作った朝食に気にもかけずに、貴方の手に惹かれて連れ出される…。…えぇ、望むわ。】
【…貴方さえ居ることが、私の望みなんだから】
【ありがとう、アルトリア。】
【夜より少し早め…になるかも。その言いようだと…貴方はもう少し早く空きそうなのかしら?】
-
>>869
(ようやっと頷いた彼女の仕草は本当に愛おしくて。仔犬のような、仔猫のような)
(彼女が従順に、それでいて私に尊重されながら……互いに、愛を誓っていることに)
(言いようのない興奮を覚えて。まして、私の微かな動きにさえ)
(その白い口を開けたまま、彼女が感じてくれるのであれば………繋がり合う限り、求めてしまうのは)
(きっと仕方のないことなのだろう、と。ずっと物欲しげな顔をし続ける彼女の、唇を奪い)
(首に腕を回されれば、ああ私は彼女に求められているのだと)
(とうに分かっていた。知っていた。その行いに、彼女が込める意味を)
(舌を絡め、お互いに込めたその味わいを、存分に混ぜ合わせて。分かち合って)
(堪らずに、私も彼女を強く抱く。支配者としても、彼女の恋人としても行う意味を込めて)
(――――やがて、彼女は唇を離す。もう少し絡めていたかったけど、それが心残りだったけど)
(口の中にいっぱいに広がる、彼女と私だけの味わいに、酔いしれることができたから……それに、何より)
(私の愛情に満ちた液体を、ごくん……。と。彼女は、喉を鳴らして、白い喉筋を蠢かせて)
(それだけでもう、おかしくなりそうだった。――肉槍が、一層熱を持つ)
……ん、ふ。……美味しかったよ、アイリスフィール。
(だから。私もまた、彼女と私の分かち合った全てを、舌の上で転がして…ごくん、と飲み干して)
(にこり、と優しく笑いかけた。――そんな笑顔のままに、私は唇についた混沌の残滓を舐めとり)
(やはりそれは舌舐めずりになるのだろう。そのまま、また、口付けの続きをして)
-
>>870
【……ふふ。蹂躙されて、愛されて、壊されたい……そんな我が儘を言われたら】
【こうするしか、なかったように思えてね。…王の慧眼、という奴さ】
【(愛おしげに撫でるその指先に応じて、私の剛直は微かに震えたり、或いは脈打ち)】
【……あまり、無茶はさせないでくれよ。どんな乗り物にせよ、君の運転は荒いと聞いたことがある】
【………くす。だが、私が君に抱き付くのは、どうにも締まらないだろう】
【二人羽織、という奴がいい。…君が甘えたくなったら、その時は私が手綱を握るさ】
【アイリの作った朝食を、置いて行くわけがないだろう。きちんと毎朝、味わって食べるさ】
【………私にも、知らない世界は山とある。二人で観て、笑って、感動して。…全て、分かち合おう】
【よく分かるな、……ふふ。17時ほどから、来られそうだよ】
-
>>871
(飲み干した半分は体内へ、たが濃厚な精子だけが喉奥に絡み付いて離れない)
(息を吸い込むと感じる苦みまでも彼女をいつまでも味わえる嬉しさに心は震えて)
(同じように飲み干す彼女を見て、きっと自分の愛液を感じてくれてる違いないと)
(そう想うだけでも表情は自然と明るくなった)
えぇ、とっても…美味しかったわ。
…ん……っ……ん…っ…ちゅ…
(乾ききってない唇はまだ彼女を求め、そのまま続きを受け入れる)
(彼女と触れ合い、愛し合ってからのこの瞬間まで、挿入されたままの性器)
(疲れを知らず、永遠に禍々しく存在するそれに、膣内はほどよく解され、子宮への刺激も徐々に慣れていた)
(それを分かっていた本人は、唇を重ね、舌を絡ませていながらも)
(快感を求め、彼女との口づけを邪魔しないように腰をほんの少し左右に振っていた)
-
>>872
【…ふふ、凄い。尊敬する、心から】
【我が儘すぎるもの。…改めて思っても。愛して壊される…矛盾してることでも、貴方はやってのけた】
【これからも我が儘を言うわ…きっと。貴方は叶えてくれると信じて。】
【ふふ、そうね。貴方が抱きつくなんて…想像したくないもの】
【なら、安心して運転していいわけね。…荒くないって証明してあげるわ。】
【私の方こそ、存在している時間は私の方が圧倒的に少ない。】
【だからこそ、貴方と供に沢山知りたいの。私を縛るものは…もう何もないんだから、ね】
【…ふふ、じゃあ17時に。…だ、大丈夫よ?きっと遅れないと思うから。】
-
>>873
……ちゅ、ん、っ………あむ、ちゅるっ、んぐっ………ふふ、っ………。
(喉の奥に絡み付いて落ちない、精液と母乳の味わいもそこそこに、私は彼女と舌を絡めて)
(――濃厚な甘みとして感じられるのは、私の母乳と彼女の唾液なのだろう。と、すると)
(それらのいずれとも違う、この言い表し難い味わいが…彼女の愛液、なのだろうか)
(不思議なものだな、と思う心が半分。確かに彼女の味だと思う心が、また半分)
(いずれにせよ、彼女の口内にも残っている味だった。歯茎と頬の間から、舌の裏、歯の一本一本に至るまで)
(彼女の口の中全てを、余すところなく味わいながら……ふと、私の抱く彼女の腰が、奇妙な震え方をしていることに気付き)
……ん……? くふっ………どうした、アイリ。……欲しい、か?
(――雄として、これは無法に過ぎたなと。我ながら、内心に少しだけ後悔して)
(彼女を満たすのが、私という雄の使命。…彼女に強請られていては、世話はない)
(唇を離せば、まだ白さの残る唾液がべっとりと線を引いて。――それでも)
………いいぞ。君が、望むなら……まだ、まだ。沢山犯して、沢山汚して………
(――ぐい、と彼女の身体を、腰から持ち上げ。ぐぽぉ……と音を立てて、私の肉槍が彼女の中から)
(先端は未だ入ったまま。それでも、濃厚な精液と愛液が、彼女の接合部からごぼごぼと溢れ出て)
(「――足、引いて持ち上げてくれ」彼女が言葉を聞いてくれれば、そのまま彼女の身体を回して。)
(――――ずん、と彼女の身体を落とし。また、子宮に重い一撃を加えながら……)
(丁度私が、彼女を後ろから抱きすくめるような。背面座位の態勢になって……すぐ口元にやってきた、彼女の耳元に)
沢山、果てさせてやるから。
(そう囁いて、れろりと舐めあげて。――後ろから抱いているのだから、彼女の全身をより容易く愛撫できるようになり)
(れろ、じゅず、ぐちゅ……彼女の耳を、舌先で犯しながら。手始めに、両手で)
(白くて張りのある、豊かな彼女の両胸……その両方に、私は指を這わせて)
(右側は、彼女の胸を根元から掴んで。乳を搾るように揉みしだきながら、だんだんと先端に迫っていき)
(左側は、彼女の乳首を弄んで。親指と人さし指でくにくにと挟み、くりくりと転がして、ぐにっと摘み上げ)
(――追い詰めるような腰使いで、私はまた深く挿し入れられた剛直を、捻るように動かし)
-
>>874
【誰よりも愛しくて、誰よりも我が儘な細君の夫になるのだから。この程度、できて当然というものだ。】
【……ああ、叶えるとも。その代わり…私の我が儘も、偶には聞いてくれよ?】
【………私に抱き締められたら、手綱を引くどころではあるまい? くふっ。】
【怪しいものだ。まあ、手取り足取り教えてやろう……安心しておけ】
【…そう、だったな。……ああ。二人で、沢山】
【ふふ。………これから現れて、君を縛ろうとするものは、私が全て切り開くと誓おう。アイリスフィール】
【では、17時に。…焦らなくていい。急かすつもりもない。…余り送れるようなら、折檻が必要だがな?くふふ。】
-
>>875
ぁっ……っ………!!
(図らずも見抜かれてしまった、自分の欲が募ってきた事に)
(唇から白濁が零れ落ちるまでには、頬を真っ赤にしていて見るからに恥じていたが)
(素直にじっと、彼女を見て)
……はい……はいっ……!
もっと、もっと…アルトリアを感じたい。
…時間の許すまで…貴方に犯されたいわ…!
(子宮に当たっていた感触が消えて寂しくも思うが、それ一瞬)
(慣れたとはいえ一段と巨大な先端が場所を変えただけでも、違った快感が襲ってくる)
(言われた通りに足を持ち上げ、今から起こるであろう一瞬の衝撃を堪えるように)
(歯をガチっと食いしばって、瞳を閉じる)
(軽々と回転させたその動作に優しさを感じる間もなく、摩擦による膣内への刺激は未だ味わったことのないもので)
(喘ぐ声が漏れてしまう、その瞬間…)
んぐっ…! …ぁあっ…ぁぁあ…!!
(一直線に子宮へと降ろされ、声にもならない声をあげてしまう)
(しかし、それが彼女であり、これが愛する人との営み…堪らない無慈悲な行為がより興奮させて)
(気がつけば、彼女の声は後ろから聞こえてくる)
(温かく鋼のような雄の体、柔らかく弾力のある大きな乳房の感触が背中から伝わる)
(瞳に映らなくとも安心感もあり、そこに彼女がいる事はより一層感じられた)
はぁっ、…ん……っ…ぁぁん…!
アルトリアっ……ぁあっ…こんなのおかしくなって…しまいそう…っ…!
(なされるがまま…身体を預ける)
(手を高くあげ、バンザイをした状態から後ろに両手を預けて)
(痛いぐらいに勃起した乳房の先端に、彼女の指が触れてしまうだけでも果ててしまいそうなのに)
(器用な指使い悶え、焦らされる感覚に上擦った声をあげる)
-
>>876
【…もちろん】
【貴方が夫である以上、私は妻なんだから。…我が儘を聞くのは当然よ。】
【それもどんな我が儘も、ね。】
【う、…そうね……恥も忘れて言うなら】
【貴方に抱きしめられると、手綱を振り払っても貴方を求めたくなるわ。】
【騎乗していたとしても…関係なく…求めてしまうから。】
【…そうならないように、手取り足取り教えてね。…そんな日常も素敵だわ】
【…えぇ、誓って。私はもう貴方以外に縛られたくはない。だから、その誓いは…その誓いも永遠に守って。…約束よ。】
【…あら。それは怖いわ。ふふっ】
【折檻が折檻の意味を持つ行為をしてくれるかは置いといて……17時、にね。】
-
>>878
【……ふふ、言ったな? ……歪んでも、私は王だ。王は、全てを欲する】
【少なくとも、おのれの伴侶ともなればな………覚悟しておけ、アイリスフィール。】
【……くす。やはりな。まあ、私も似たようなものだ】
【君に抱き締められていると思うだけで、君を思い切り犯して愛してやらないと、気が済まなくなる】
【…乗馬の基礎を教えたとして、治る癖でもあるまい。だが、了解した】
【……ああ、守るとも。永遠に、永劫に。……騎士の王たる、我がアルトリア・ペンドラゴンの誇りにかけて】
【泣いて懇願するまで許さない。……立派な折檻だろう?くふ。】
【ああ。また、今日の夕方……そう言えば、そろそろ時間か?】
【…思わずして、眠気が早く来てな。私の返事は、明日になりそうだ……すまない】
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>>879
【また時間を忘れていたわ。ごめんなさい。】
【そうね、今日はここまでまた…逢える時を楽しみにしているわ】
【気にしないで、時間を指定したのは私なんだから】
【…私の王様、どうか良い夢を。おやすみなさい】
【これで、お返し致します。】
-
>>880
【ありがとう。返信は確かに今夜行おう】
【……ああ。お休み、アイリスフィール…いい夢を。また、今日の夕方に逢おう】
【それでは、遅くなったが場を返そう。感謝を】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りる】
>>882
【昨日に引き続きになるが、今夜もよろしく頼む】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461105131/812
……?
(「何笑ってやがるんだ?」心のなかでそう呟く。目の前の銀髪の少女は、人形のように整い無表情だった顔にほんの少し笑みを浮かべている)
(一般兵だと馬鹿にされてるのか…どうせこっちが道を譲るとでも思っているのか、それはわからないが)
(このガキに世の中なんでも自分の思い通りにならないことを教えてやるのもしれない。絶対避けるもんかよ、と表情は険しく、そのまま足を進める)
ンだよ……別にぶつかっちゃいなかったよな。
それともエリート様は一般兵と近づくのも嫌だってか?
(結局肩がぶつからないスレスレの距離で互いに通り過ぎる事となる。最も相手が小さいために自分の方は相手の顔の横を通っただろう)
(ともあれ身体は触れ合っていないはず…にも関わらず高圧的に呼び止められ、こちらも足を止める)
(口から出てくる言葉は好戦的で、鋭い黄色の瞳は敵意さえあるように険しく小さな少女を見下ろす)
(別に喧嘩を売るつもりはなかったが、売られた喧嘩は例えエリートだろうと子供からだろうと相応に返すつもりだった)
………は…?
(間の抜けた声が口から飛び出る。むしろ相手の発言のほうが突拍子もないものだった)
(全く予想外の言葉、意味はわかるがどうしてそうなるのかわからない)
(状況の飲み込みに数秒要したが、結局戸惑うばかりだ。顔からは好戦的な色は潜み、戸惑いと困惑の表情を浮かべ)
(少女へと向き直り、どうしたものかと困った表情を浮かべる)
お…おいおい、会っていきなり何言い出すんだよお前っ…寝言なら寝床で言えよなっ
本気だとしてもよ…俺がお前みたいなガキなんて相手するかよ。つーか女同士だしよ
ママが恋しくて代わりを探してるっつーんなら他探せよな。お前みたいな変なガキなんて欲しくねーっての
(冗談…だと思いたいが、相手の雰囲気は完全に本気……に見える。本気なら本気で困る…そっちの趣味はないつもりだし、そもそも恋愛も行為もまだ……)
(いっそのことからかわれてるくらいならまだいい。たちの悪い冗談など喧嘩を売られてたとみなして普段なら殴りつけるところだが、ただならない雰囲気に押されて)
(表面上余裕を取り繕って、あしらうように手をひらひらと振ってきびすを返してその場を去ろうとする)
>>883
【ああ、今夜もよろしくな】
【それで俺の口調だけどよ…お前に堕とされていくのが進むと、お前から女らしい口調に変えるように言われてそうするのと】
【このままで堕ちるのとじゃどっちが好みか聞いていいか?】
-
>>884
言うタイミングが今になっただけだ。いきなりじゃない。
お前がもっと早く私の前に現れていたなら、もっと以前にそう言っていた。
……ふふっ、そう照れるな。緊張しているのは分かるが、私は真面目だ。
(相手の困惑を好意の裏返しだと都合よく解釈して一人で納得すると、うむうむと満足げに頷き)
(それまで向けられていた敵意も全く気に止めていなかったのか、馴れ馴れしいまでの口振りで)
(相手の反応を細かく観察するかのように、じーっと真っ直ぐに見つめ)
ふ、お前が私の母親になどなれるものか。歳も私とそう変わらないくせに。
たまたま好きになった相手が女だっただけのことだ、性別の違いなどは些細なことだろう?
……それに、お前が欲しくなくても私が欲しいんだ。私が、お前をな。
(どうも彼女は状況が飲み込めていないようで、こちらの言うことを真剣に聞こうとしない)
(侮られているのだろうか。そう思うと、なおさら目の前の女を屈服させて自分だけのものにしたくなる)
(執着にも似た強い思いの前には、初対面だとか性別だとかは本当に些細なことでしかなく)
(身体を翻して向こうに行こうとするのを見て、素早くその手を掴んで強く引き寄せた)
こんな時間に一人でいるんだ、どうせ暇なのだろう?
ならば私に付き合え。悪いようにはしない。
(華奢な体格には見合わない力強さで、掴んだ手をぎゅうっと締めながら)
(くすりと小さく微笑み、強引に彼女を引っ張って逆方向へ歩き始めた)
【そうだな……。私としては強気な言葉遣いは変わらないまま、媚びて甘えてくれたほうがいいんだが】
【お前が変えたいのなら、変えても構わない。ただし、変えるのは他の人間がいない二人きりのときだけだ】
【私から変えろと命令するのは、どうもな……。嫌いでもないものを強引に変えさせたくはないぞ】
【あと、今夜はとりあえず0時をタイムリミットにしたい】
【昨日のこともあるし、あまり夜更かしして明日に響くのもよくないだろう?】
-
>>885
いや…いやいやいや!!おかしーだろうが!!
俺とお前は全然絡みねーし「私のモノにする」とか言われる筋合いねぇし!
つーかいきなりだろうが!どう考えても!
て、照れてねぇーよ!いきなりわけわからねぇコト言われりゃ混乱するだろうーが!
ロクに話なんてしたことも、顔合わせたこともねぇだろうが!って何お前は満足気にしてんだよ!?
(どうやら本気のようだと理解すると、ますます困惑して慌て出す。本気の好意を一方的に、それも同性相手から向けられているのだが)
(こういう恋沙汰に縁薄かったために耐性もなく、目の前の少女ほどの美少女ならば嫌悪感というのも大分薄くなっているような気がした)
(整った顔で正面からまっすぐ見据えられていくと、なんだか気恥ずかしくなり、かぁぁ…と顔が赤くなっていく)
あ、ああ…確かに歳は親子ほどは変わんねー……ってそうじゃねぇよ!!
些細って……なぁ。いや俺も別に…そういう趣味については他人がやる分には何も言わねぇし、干渉しねぇけどよ。俺に向けられてってのは遠慮するぜ…つーか嫌だ
つーか、顔も合わせてねぇし喋ったこともない相手を好きになるっておかしいだろうが!!喋ったのだって今これが初めてだろ!?
ふっ…ふざっけんな!!俺は別に女同士でなんか…っ…お前なんか欲しくねぇよ!!とにかくお前がフラれたってことでこの話は終いだ!
別に言いふらしたりしねぇからこれ以上俺に関わん……………って、お、オイ!?ぅおっ?
(相手がひどく冷静なので、こちらはますます焦ってしまう。面と向かって好意を伝えられたのは初めてなのだが、それがよりにもよって同性で、更にどうやらかなりの変わり者というのには困惑しか無かった)
(赤くしたままの顔で、あたふたとしていると、折角流した汗をまたかきそうだった)
(ぶっきらぼうに振って話を終わらせようとするが、背を向けて逃げるようにこの場を立ち去ることを小さな手が許さなかった)
(外見からは想像もできないくらいの強い力でて手を捕まれと、簡単には抗えないほどの力で引き寄せられてしまう)
痛ッ!!!お、おい離せよテメェ!!?俺はこれから飯食いに行くんだっつーの!!
悪いようにされる気しかしねぇぞ!!ちょ、お、おい!!飯食いに行くのは本当なんだよ!!
(痛いくらいの強い力で手を握られてそのまま引かれると、もつれそうになった足が倒れないようにと足を前に出せば、とん、とんと足が引かれる方向へと進んでいく)
(強引な手つきで引っ張られて、向かおうとしていたところとは逆の方向へと連れて行かれていってしまう)
(しばらく歩けば、施設内の宿舎…それも特殊兵装部隊用に新設された築浅の綺麗な建物へと連れて行かれてしまう)
【ああ、わかったぜ。お前の好みがそれだっつーんならそうさせてもらうぜ】
【最初の方で確認できててよかったぜ。それじゃ変えずにこのままの喋り方でお前の嫁になりゃいんだな?】
【……意外だな。強引なんだか常識的なんだかよ】
【0時だな。わかったぜ……ん、俺はその…寝れたから今日は大丈夫、だと思うぜ。明日も休みだから…って、お前の予定もあるしな、リミットは了解したぜ】
-
>>886
随分と細かいことばかり気にするんだな、なりは大きいくせに殊勝なことだ。
なら、いきなりだとして何がどうなるんだ?遠回しにしようが私の気持ちは変わらないぞ?
それに、そういう手順をバカ丁寧に踏んでいくのは煩わしくて好きじゃない。
何よりもお前の都合に私が合わせるというのがな。合わせるのはむしろお前だろう?
……ふふ。緊張しているのだろう、じきに慣れて落ち着くさ。
(たしかに、最初のアプローチとしては少し奇抜すぎたのかもしれない)
(だが、こうでもしなければ無視されていただろうし……彼女の気を引けただけでも十分に満足していた)
(取っ掛かりを掴んだ以上、強引にでも引き寄せれば後はこちらの思うままになる)
(それはもちろん勝算があるがゆえの自信なのだが、相手にどう思われているかまでは気が回らず)
(頬を赤らめる彼女の顔を見て、にやにやと意地悪そうな薄笑いを見せる)
おかしくないし、ふざけてもいない。今の私がまさにそういう状態なのだからな。
一目惚れというのがあるだろう、要するにそういうことだ。
……ならば、私のことを好きにさせてやる。私のことが欲しくてたまらなくなるようにな。
ククッ……。愛は障害があるほど燃え上がるというのは、まんざら嘘でもないようだ。
(どうも彼女は自分が思っているよりもかなり手前で手間取っているようで、それが歯痒くて)
(自分の気持ちと同じものを他人に求めるのは傲慢でしかないが、彼女と自分の心にこれほど開きがあるのも歯痒く思えてくる)
(焦っていないといえば嘘になるが、目の前の女を逃がせば二度と手に入らないような気がして)
(時間をかけられない以上は手荒なのは承知の上で、手っ取り早くて確実な手段を取ることにした)
(それでも余裕たっぷりの不敵な態度は崩さず、掴んだ手に力を込める)
どうせ安くて量が多いだけで味は二の次の昼食なのだろう?
だったらそれよりも遥かにましなものをご馳走してやろう。遥かにましな、な。
(悪態をつかれようが全然気にせず、それどころか嬉しそうな表情さえ見せながら)
(自分よりも大柄で力強そうな彼女をぐいぐいと好き放題に引っ張り回し、ようやく辿り着いたところは)
(彼女が行こうとしていた方向とは全く正反対の、普通の兵士ならまず立ち寄りそうもない場所だった)
個室持ちというのは色々と都合がよくてな。お前達が特権階級だエリートだとうるさく言うのも分かる。
まぁ、それなりに拘束もされればストレスも多いし、何よりもあんなものを扱わされるのならば妥当といったところだが。
……入れ、誰も見てはいない。ここには今は私とお前しかいないからな。
(宿舎として割り当てられた棟屋の中は、自分と彼女以外には誰の姿も見えない)
(他の隊員は出払っているのか、しんと静まり返った廊下は建屋が真新しいこともあって不気味ですらあり)
(手前の部屋の入口に立って指紋や網膜の認証をクリアすると、開いたドアの向こうに彼女の身体を先に押し込んだ)
【別に嫁になれとは言っていない。私のものになれとは言ったが】
【そんなに結婚願望があるなら、それを叶えてやらないでもないぞ?】
【強引だからといって常識が無いと思われるのは不満だ。それに、強引なのは常識を弁えた上での行動だ】
【……ならばなおのこと始末に負えない、と思うだろう? その自覚はある】
【私は朝が早かったこともあってな……。レスもご覧の通り時間がかかっている、すまないな】
-
【むう……。レスに時間をかけすぎてしまったか、途中で一言入れればよかったかな】
【ともかく、私のほうはこれ以上は寝落ちしてしまうかもしれないから、ここまでで凍結にさせてもらうよ】
【予定を伝えたのにそれをオーバーしたのも情けない限りだが……本当にすまない】
【次回の再開だが、私のほうは今のところは火曜日の夜が空いている】
【とはいえ、予定だから都合が悪くなるかもしれないが……その場合は改めて伝言板で伝えよう】
【もし、再開まで間が空いて持たないとかなら、置きレススレにレスしてくれれば】
【空いた時間にレスを返せるから、よければそちらも考えておいてくれ】
【では、私はこれで失礼しよう。お前も、ちゃんと身体を休めないと後が辛くなるぞ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
スレをお借りします
-
落ちます
-
スレをお借りします
-
>>891
スレをお借りします、お待たせしました。
-
よろしくお願いします
色々とシチュをお話してきましたが
まずはどういったところから始めてみましょうか?
まずは中年管理人による女子寮の私物化な部分からなんてどうかなと思うのですが
-
>>893
すみません、リロードの方が反応しておらずお待たせしました
そうですね、アイドル達の性癖や生活が歪められてるなんて感じで
中年親父が寮に脚を運んだところからスタート…排泄や常識が作り変わってる状態なら、既に管理人として滞在中なんかでもよさそうかなと
-
>>894
足を運んだところからだと、これから歪められるということですね
最初からというのも魅力的ですし
既にある程度つくり変わっているのも手間が無くてもいいですね
どちらかというと最初に中年オヤジがやってきて
寮の管理人としてもぐりこみ
ルールをどんどん改変していくところからやれるのが面白そうでやってみたいですが
そうなると長くなると思いますので、どちらが良いかお決めください
-
>>895
なるほど、中年オヤジが潜り込んで改変真っ最中とかどうでしょう。
アイドルによっては醜いおじさんが管理人で戸惑ったり、嫌がったりしてるけど
そんな感情とは別に、尻穴弄られたりするのが常識になってきていたりと。
気に入って頂ければレッスンだとか、常識が完全にすり替わった子達でビデオ出演なんかもできそうです
-
>>896
わかりました、
ある程度は改変済みってところでしょうか
中年オヤジにちょっと嫌がりはするんですね
でも尻穴弄り、排泄系プレイは常識だから普通にこなすと
出すアイドルの決め方はどうしましょうか?
そちらに決めてもらうか
シチュは出してもらってアイドルはこちらが決めてもらうかとか
-
>>897
そんな感じですね。まだ改変し始めたところなら
最初の数日は普通に管理人してて、最初の一つ目の改変を…なんていうところからでも良いですが
そうですね、好みは大抵あげたので後は出しやすい辺りでお願いできれば。
状況次第で適当な子を「こういう事をしてる」なんて感じで描写するかもしれませんが
-
>>898
それでは最初の一つ目の改変からお願いしてもいいでしょうか?
冗長な感じを受けたらいくつか改変されて
改変後の状況を見て行くとか
わかりました、まずは好みだと上げていただいた子をやってきいきますね
複数希望だったり、指定するなら最初から言っていただけると助かります
それでは書き出しお願いしてもいいでしょうか?
-
>>899
分かりました、ではこちらから始めてみます。
改めて、よろしくお願いします。
-
>>900
よろしくお願いします
お待ちしておりますね
-
>>901
(美城プロダクション上層部の肝煎りで行われた、女子寮レッスン生達への意識改革)
(専属の管理人を雇い食事や掃除、アイドル達の私生活をサポートする一方で、美城プロにふさわしいアイドルとしてマナーを教え込む)
(そんなプロジェクトに寮生たちは皆それなりに賛成していたものの)
(それはトレーナーと言うよりも用務員というのが似合いそうな中年親父がやってくるまでの話で。)
ふう…ふう…いやあ、こう女の子ばかり部屋が多いんじゃ中々掃除も捗らないなぁ。
挙句に皆、おじさんを見ても素直に話を聞いてくれないからねえ…美城ちゃんにもう少しキツくお灸を据えておこうかねえ。
(何かの荷物が入ったカバンを抱え、汗を垂らして歩く男。)
(胡散臭い見た目に、下品な態度や言葉にアイドル達の大半は敬遠しているが常務の指名できた男を追い払う手段などどこにもない)
(荒い息遣いでやってきたのは、数人のアイドルがいるはずの休憩…談話室の一室で)
ふひひ、お邪魔しまぁす♥いやぁ…可愛らしいアイドルがたくさんいるなぁ。
これだけいれば、今日から追加することになる寮のルールも皆に伝わるだろうねえ。
(部屋を開ければ何人かのアイドルから感じる嫌そうな目線や態度)
(中にはすぐに出て行きたがる子もいるようだが、でっぷりした体が出入り口を塞いでいれば出入りする事もできず)
-
【手探り気味でお待たせしました。こんな感じで不人気な中年管理人という感じで…】
-
>>902
今日は新しい管理人さんがやってくる日ですよね
いったいどんな人が来るんだろうね、女子寮の管理と私達へマナーを教える、くらいしか聞いてないし
いやーどんな人が来るか、こういうドキドキが日常には大切だよねー
(美城プロ、様々な部門を持つ巨大プロダクション)
(そのアイドルセクションに属する、日本全国から集められたアイドル達が住む女子寮)
(この女子寮に新しくやってくるという管理人、どんな人だろう、カッコいいといいなぁ、厳しい人だったらどうしよう)
(年頃の女の子が多数住む女子寮ではそんな話題が耐えなかった、実際の管理人を見るまでは)
えっ…本当?…こんなオジさんが!?…
(やってきたのは太った好色そうな中年親父、服装もだらしなく、ライブで、テレビで、ラジオで、様々な場面で輝くアイドルとは)
(似ても似つかない男がやってきてしまった)
(すぐにアイドル達は中年オヤジを敬遠しだして、姿を見るとそそくさと逃げ出すようになったが)
あっっ…き、きちゃった
どうしよう…あれじゃあすぐに出れない…
(小学生から成人女性まで、様々な年代のアイドルがくつろぐ談話室)
(そこにやってきた中年管理人、多くのアイドルが嫌そうな顔をして逃げ出そうとするが)
(出入り口に居るオヤジのせいで出るに出れない)
(新しいルールという言葉に怪訝な表情をする子も多く)
【ありがとうございます】
【こちらもまだアイドルは決めず、こんな風に返事してしまいますね】
-
>>904
こんなオジさんだなんて酷いなあ、こう見えて君たちの事はたくさん勉強したんだよねえ。
(誰かが上げた声に反応する中年男の態度はねっとりとした気持ちの悪いもので)
(アイドルの大半が嫌悪感を感じたはず……この仕事を自分の言葉一つで喜んで用意した常務の最初の頃のように)
(見た目がだらしない、荒い息遣いでアイドル達を盗み見ているそんな最低親父が取り出したのは)
(新しいルールと評して用意した一枚の紙。ただしそこに書かれていたのは)
ほら、そこの君呼んでみようかねえ…難しいことなんてないだろう?
「この部屋では着物を脱いで尻を丸出しにすること」難しいことなんてない…当たり前のことだよねえ。
(そう言って人目に付く場所に貼り付けられた髪。最初は驚いて…次に眉をひそめてた子たちも)
(中年男の紙を見れば不思議と…その言葉が頭の中…その奥へと潜り込んでいく)
-
>>905
(いったいぜんたい、新しいルールなんてどういうつもりなんだろう)
(変なのだったら、常務やPに頼んですぐにこの管理人を追い出してもらおう)
(アイドル達は中年管理人を嫌な目で見ながら、出された紙に視線を移す)
…え…わ、私ですか…わかりました
えっと…その…な、何ですか…
「この部屋では…着物を脱いで…尻を丸出しにすること」・・・とは
…そんなこと…するはずが…
(アイドルの一人、鷺沢文香が指名されて、前に出てきて紙にかかれた文章を読む)
(それは常識では考えられないセクハラ行為をルールにするというもの)
(文香の視線は途端に強い軽蔑に変わり、他のアイドルたちもザワザワと騒ぎ出すが)
(少し経つと、文香やアイドル達の頭は霞がかかったようになり…この荒唐無稽なルールに従わなければいけないと思ってしまって)
…ルール…お尻を出すルールでしたら…・仕方ありません
(大人しく控えめな文香、そんな彼女が普通に考えたらするはずもない)
(スカートを下ろして、ショーツを脱ぎ捨てる)
(そうして、ゆったりとした服装に隠された豊かなお尻を剥き出しにする)
(他のアイドル達も同じように、スカートやパンツ、ショーツを脱ぎ捨てて)
(アイドルのお尻を剥き出しにしてしまう)
【お尻を丸出しに、最初は全部脱いでますが】
【ある程度したらお尻だけ丸出しの穴開きな服をつけちゃうとかいいかもですね】
-
>>906
そうそう、よく読めたねえ。恥ずかしくなかったのかなぁ?
(子供でもあやすような言葉に普通のアイドルなら嫌悪感か反発を抱くはず…少なくとも普通なら)
(文字通り避難するような視線や戸惑いの声も聞こえてくるものの、紙を見つめるうちに次第に小さくなっていく)
(何しろたった今彼女達の中では常識として頭の中に根付いてる最中なのだから)
そうそう、常識だからねえ。
流石に恥ずかしくないなんて言わないけれど、アイドルになるなら慣れなくちゃねえ。
ほら、他の子もちゃあんと文香ちゃんの真似して…準備出来たら、尻穴自分で開いておじさんに挨拶をするんだよ?
(ショーツを脱ぎ捨てる姿眺めて満足そうに……手近の彼女の尻たぶ掴めば、くぱ♥と拡がるお尻はこれから先の調教を想像させて。)
(他の子達にもそれを真似るように伝えれば…皆がおずおずと尻穴拡げる姿を見せつけていくことに)
-
【すみません、今日は思ったよりこちらの眠気が厳しく一度凍結可能でしょうか】
【最初は挨拶がわりみたいなものですしだんだん当然になりそうですね。】
【穴の空いた衣装や切れ込みつきのジーンズ…クスコさしていつでも弄れるようにしたりと。】
-
>>908
【凍結ですね、了解しました】
【日曜、今日の夜も大丈夫でしたでしょうか】
【時間は同じ22時ですか?】
【ええ、肛門を見せるのなんて当たり前、くらいになっていくところを徐々にしていきたいですね】
-
>>909
【こんな調子でも大丈夫か心配しつつですが】
【ぜひ続けてみたいですね。尻穴お披露目が当たり前で、排泄を見られるのも当然…なんてアナル狂いの変態アイドル量産できそうです】
【こちら明日も可能ですが、もしかすると時間に顔を出せないかもしれません】
【その場合だと来週そちらの空いてるお時間にどうでしょうか】
-
>>910
【大丈夫ですので、どんどん卑猥な常識、ルールを教えてください】
【アイドルは全員そうなってしまう、くらいが目標ですね】
【時間というと22時でしょうか?】
【その時間に待機するようにはしておきますね】
【来週ですが、平日でしたら火曜とか木曜は大丈夫そうです】
【平日でも時間は基本的に22時でしょうか?】
-
>>911
【ありがとうございます、ぜひしてみたいシチュなので楽しみです。】
【アヘ意外にも平然としながらが好みのようだったのでその辺もお付き合いしたいと思っています。】
【明日だと22時ですが、今日・明日だけ私用のせいで戻る時間がばらつきそうで…】
【基本は夜間もう少し早い時間にはお会いできると思います。】
-
>>912
【させたいことがある時は催眠してもらったり】
【先に相談してもらえれば、出来ることならしますので】
【それなら21時とか21時半くらいから大丈夫でしょうか?】
【こちらも平日はそのくらいになりますので】
【日曜日が難しそうなら火曜日の21時〜21時半あたりに待ち合わせでいいでしょうか】
-
>>913
【アナル、排泄関係メインで色々できれば面白いかなと思ってます】
【それなら、21時からは明日‥ではなく火曜でしょうか?】
【こちら問題ありません…と、このまま寝てしまいそうなのでお先に失礼します。ありがとうございました。】
-
>>914
【明日、日曜日は22時に待ち合わせ】
【火曜日は21時〜21時半くらいからを考えております】
【平日は帰れる時間が不定期なので幅を持たせてます】
【どちらの日も待ち合わせの時間に待機するようにします】
【ええ、アナル、排泄系が好きな人と合えたのは嬉しいので】
【楽しく遊べれ場嬉しいです】
【それでは「おやすみなさい、スレを返します】
-
【先輩と暫くスレをお借りしますね♥】
【書き出しはどうしましょうか?どちらからでも大丈夫ですよ♥】
-
【BB ◆6a4CQeY/Rと借ります】
>>916
【じゃあ、BBにお願いしていいかな?】
【内容的にBBにリードして貰った方がいいと思うし】
-
(何時も通りの探索を進め、先輩が見つけたチェックポイントのようなもの
(先輩がそれに触れた瞬間、先輩「だけ」を遥か彼方、BBちゃんと先輩とのプライベートルーム)
(先輩が絶対に無茶とかしないようになる空間、名付けて赤ちゃん空間へ招待しちゃいます♥)
(此処では私以外は四つん這い…というよりはハイハイ強制で、身体能力も赤ちゃん同然に制限♥)
(更に心が折れちゃう度に、アバターが赤ちゃんに近づいていくというおまけ付きです♪)
ようこそ先輩、BBちゃん特製の赤ちゃん空間へ♥
(そして、転送された上に立ち上がれず戸惑っている先輩に、上から声をかけてあげちゃいます♪)
(ハイハイしか出来ないので当然ですけど、今の先輩の頭は私の膝より下♥見上げても、BBちゃんのおっぱいが邪魔で私の顔が見えないかもしれませんね♪)
【はい、それじゃあこんな感じでどうでしょうか♥改めて、よろしくおねがいしますね、先輩♥】
-
>>918
(月の裏側から脱出するため探索を続ける私とアーチャー)
(今日はBBやアルターエゴの妨害もなかったせいで油断していたのかもしれない)
(見慣れたチェックポイント)
(それに触れた瞬間、私の世界は暗転しどこかに放り出される感覚に襲われた)
ここは…?アーチャーいる?
(気が付くとそこは見知らぬ巨大な部屋のような空間)
(周りを見渡すが信頼する口うるさいパートナーの姿は見えない)
あれ…うまく立てない
(反応がなく立ち上がろうとするがうまく力が入らない)
この声は…BB!?
(そんな不自然さに戸惑っていると頭上から声がする)
(見上げるとそこには最近良くも悪くも見慣れた少女の姿)
(だが、それは普段よりも巨大に見え胸に隠れて相手の顔は見えない
あれ、私もしかして縮んでる!?
(そこでようやくBBの言葉を理解する)
(服装はそのままで体格が幼児まで退行していることに気付く)
【ありがとう、じゃあよろしくねBB】
-
>>919
残念ながらあの弓兵さんは遥か彼方ですよ♥
あ、勿論何も手出しはしてませんので安心してくださいね?
(先輩の前でしゃがみこみながら、よしよし♥と頭をなでてあげます♥)
ふふ、立ち上がるのは無理ですよ♥
此処はBBちゃん特製の赤ちゃん空間…そう、つまり今の先輩は赤ちゃん同然という事です♪
(愉しげに笑みを浮かべながら、幼児に近いほどに縮んだ先輩を見下ろしちゃいます♪)
(小さい先輩も、とっても可愛い…♥)
さ、先輩♥私と一杯遊びましょう?
此処は遊び道具とかも一杯ありますから、幾らでも遊べちゃいますよ♪
(ひとしきり先輩を撫で回すと、私はそのまま立ち上がって玩具を取りに行きます)
(ぬいぐるみやボール、それにガラガラ♥先輩を恥ずかしがらせるにはどれがいいでしょうか♪)
(視界から私が消えた先輩の目には、きっと出口と書かれた扉が見えてるでしょう)
(…といっても、今の先輩じゃ立ち上がってもドアノブに届くかギリギリでしょうけど♥)
【はい♥あ、服装はぶかぶかが良いですか?一応幼児サイズになった、という感じで進めちゃいましたが】
-
>>920
良かった…って何でなでるの?
(BBからアーチャーの安否を聞かされ安堵するも)
(頭を撫でるBBに思わず後ずさるが、立ち上がれない身体では上手く下がれずバタついてるようにしか見えない)
赤ちゃん空間!?
(立ち上がれず縮んだ身体では否応なくBBを見上げるしかない絶望的な立場の差を見せつけられる)
ごめんBB、悪いけど貴女の遊びに付き合うことはできない
ここから出して欲しい
私はみんなのところに帰らないといけないから
(こちらの事は聞こえてるのか意に介さず、部屋の奥にある玩具箱の方へ向かう)
(すると先ほどBBに隠れて見えなかった部屋の奥に出口と書かれた扉が目に入る)
なんか、丁寧に書いてるのは相変わらず意地が悪いのか親切なのか
とりあえず、あそこから外に出て話はそこから
(BBが戻る前にと必死にハイハイしないがら扉へ進む)
あ、あのドアノブもしかして届かない!?
(そして扉があと少しというところで気付く)
(ひんやりとした汗が流れるのを感じる)
(そして後ろには黒い少女の気配)
【うん、幼児サイズの制服って感じでイメージしてたから大丈夫】
-
>>921
いえいえ、それは当然今の先輩がとっても可愛いからですよ♥
(優しく優しく、先輩の頭を撫でながら…もしおっぱいで遮られてなかったなら)
(先輩に私のとーってもだらしない、にんまりとした笑顔が見えちゃってたかもしれません)
そうです、赤ちゃん空間♥
あ、因みに助けがくるとは思わないほうが良いですよ?
出入り口をちゃんと作った分、外からの侵入は絶対絶対ぜーーーーーーったい、無いようにしましたからっ。
(胸を張ってそう言いながら、私は先輩からわざと視線を外して離れます)
(そうすれば、先輩がどういう事をするのかなんて…手に取るようにわかりますから♥)
…ふふ、せ・ん・ぱ・い♥
(そして、出口の前で立ち往生してる先輩の後ろから、やさしーく声を掛けてあげます♥)
(もっとも、悪いことしてた先輩には、威圧的な声に聞こえたかもしれませんけど♪)
わるーい先輩には、お仕置きですよ♥
(そう言うと、先輩の上に覆いかぶさるように、私も四つん這いになっちゃいます♥)
(今の先輩には巨大なおっぱいを先輩の背中に載せて、むぎゅー…♥って、段々と重みを掛けて…♥)
-
>>921
いや、そう言ってくれるのは嬉しいけど…出来ればここから出た後でしてくれると
というかなんか嬉しそうだね
(胸でよく見えないけど声色からきっと可愛らしい笑顔を浮かべてそうだなと推測する)
相変わらず正直というか…脇が甘いというか
(こういうところを正直に話す辺り憎めないなと思いつつ)
(こちらへの妨害はどこまで本気なんだろうと悩んでしまう)
とりあえず、中から出られるっていうアドバイスを信じてアソコへたどり着かないと
(BBに乗せられてるとも知らず希望である扉へ愚直に進む)
せめて立ち上がれれば…っ!?
(そう思い壁に手を付きドアノブへ手を伸ばそうと足掻いていると後ろから声がかかる)
(優しい中に若干威圧感の忍ばせた声、思わず振り向こうとした瞬間)
ふがっ!?なっ、BB!?
(BBが背中に覆いかぶさるように抱き付く)
ちょっ、BB重たい…あと、胸!胸が当たって・・・!!
(後頭部にはBBの豊満なおっぱいの感触)
(必死に抵抗するが両腕でしっかり抱き抱えられBBの刺激的な体に拘束されてしまう)
お願い、BB放してくれない?
(この感触に溺れたい誘惑に耐え最大限の抵抗を口にする)
(何となくだが抵抗しないと取り返しのつかないことになる気がした)
-
【ごめんレス番間違ってた】
【>>923は>>922あてで】
-
>>923
…っ、そ、そんな事はありませんよっ!?
先輩の無様な姿に思わずにやけちゃっただけですからっ!
(先輩の見透かすような声に慌ててそう返しながら、手を離して…危ないところでした、ええ)
ふふ、どうしました先輩?
(むにゅん♥むぎゅっ♥と先輩の背中におっぱいを押し当てながら、体重を軽くかけたり、かけなかったり)
(先輩の必死のもがきも、おっぱいをぽよぽよ揺らすだけ♥体は幼児近くでも、先輩の力は今は赤ちゃん程度しかありません♥)
(抱きついちゃってるのもありますが、今の先輩はBBちゃんのおっぱいには絶対に敵わないんです…♥)
先輩も女性なんですから、おっぱいが当たっても問題無いでしょう?
…ああ、それとも先輩…♥
(ぽにゅ♥ぷにゅ♥とおっぱいを頭に当てながら、先輩をひょいっと抱き上げてしまうと)
(ぎゅー…♥と、先輩の頭を完全におっぱいにうずめちゃいます♥)
…BBちゃんのおっぱい、欲しくなっちゃいました?ダメですよー先輩♥
まだ先輩は赤ちゃんじゃないんですから、おっぱいはお・あ・ず・け♥です♪
(楽しげにそう言いながら、先輩を抱き上げたまま向きを変えてあげます♥)
(おっぱいに正面から顔をうずめるようにしちゃうと、先輩を赤ちゃん抱っこ♥)
離してもいいですけどー…今離したら、大怪我しちゃいますよ?
(私の胸の高さから落ちただけでも、先輩は間違いなく怪我をしちゃいでしょう。受け身とかも出来ないですからね)
>>924
【ふふ、頭の中も赤ちゃんに近づいちゃいました?なんて♥大丈夫ですよ♪】
-
>>925
うーん、やっぱり嬉しかったのか…
(少女の分かりやすい反応に場違いだけどこちらもくすりとしてしまう)
いや、だからさっきからBBの胸が…はぅ
(背中にかかる重みは幼い自分が全力で頑張ってギリギリ耐えられる絶妙な力加減)
(だがそれ以上に白野に圧力を与えているのは後頭部を包むこの魅力的な弾力だった)
いや、そうだけど…それとこれとはちょっと違うような…
(この柔らかさに全てを委ねたい)
(まるで母親に包まれてるような安心感に心を侵されそうになる)
そんな訳ないから!うん、大丈夫だから!!
(BBの心を見通したような一言に思わず顔を真っ赤にして声を荒げる)
(その答えにBBは満足したのか白野を抱きかかえ抱っこする)
ちょっと?BB?お願い降ろしてってば
(地面から離れ自分の本来の目線より少し低い位の高さに持ち上げられる)
(地面ってこんなに怖かったんだ・・・)
う、うん、出来れば普通に降ろしてほしいんだけど…
(内心の恐怖で思わずBBの胸に強くしがみついてしまう)
あ、まずいこれ…
(先ほどから感じていた異常な安心感に心が捕らえられていく)
【いや、そんなことは無いはず…多分】
【と、今日はここで凍結にしてもいいかな?】
【こちらは平日なら明後日の21時以降なら相手できると思う】
【明日はちょっと鬼ヶ島行くから置きレスなら出来るとは思うけど…】
-
【ふふ、こっちでも赤ちゃんになっちゃって良いんですよ?】
【先輩が甘えたいならBBちゃんは何時でもお母さんになっちゃいます♥】
【それじゃあ明後日の21時にまた、でしょうか。】
【…あ、先輩も鬼ヶ島なんですね♥BBちゃんも頑張ります♪】
-
【そ、それはまだ恥ずかしいので追々で、というか甘えちゃうと凍結できなくなっちゃいそう】
【じゃあ、明後日21時に伝言板で】
【まあ、この作品のキャラでロールしてるとね】
【という訳でお休みなさいBB】
【スレを返します】
-
【はい、それじゃあまた明後日21時に、伝言板で♥】
【お休みなさい先輩♥お漏らしには気をつけてくださいね?】
【スレをお返ししちゃいます♥】
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします】
【お待たせしました。それでは続きを用意するのでもう少しお待ちください】
-
【お待たせしました、よろしくお願いします】
もう……相変わらず可愛いなぁ……んぅ…んっふぅ…ふぅ………。
(腰を押し付けて抱きしめて密着していただけだったが、自然と彼女の方の身体が動いて擦れると)
(その気はなかった…はずなのに誘われてると思ってしまってこちらも腰を動かし始める)
(押し当てていただけだったチンポはしっかりと肉厚な尻肉の谷間に挿入されて)
(裏筋で尻穴を擦るくらいに密着しながら、手は詩織先生の腹部へ)
はぁ…んぅ…良い匂いがするし…我慢できないですよ?
…先生♥…んぁ…先生♥
(たまらず腰を擦るだけではなく、ぱんぱんって彼女の身体が揺れるくらいに強く腰を尻へ打ちつけながら)
(たっぷりとした尻肉の感触、腰にぶつかる尻に興奮して、上半身は優しく、下半身は遠慮なく求め続ける)
んっく……イク……。
(強く挟まれ続けると、もう我慢のしようもなくて、最初っから勃起していたせいもありすぐに限界が)
(亀頭をぴったりと尻穴に押し付けると、挿入はしないまでも尻穴の入り口をあっついザーメンで虐めるように射精を始めてしまった)
【一応、呆れつつも満更でもない感じで。あとは年上っぽくリード取られたりもしたいなと】
【大丈夫そうです?】
-
>>932
んっ……んん……
(尻の谷間に硬く熱い肉棒が挟み込まれると)
(眠りに落ちていてもその硬さと熱さを覚えこまされている身体は、条件反射のように、尻肉がきゅっと締まってそれを挟み込み)
あっ……ん……♥
は……んっ……♥
(その挟み込みに抵抗するように尻肉の間を肉棒が擦ると)
(尻穴に擦れるのが気持ちいいのか甘い声が出て)
(それは起きている時よりも状況を理解していないためか遠慮や戸惑いのない声で)
(純粋に快感を求めるように、尻肉と尻穴がきゅっきゅっと力が入る感触が挟み込まれた肉棒に伝わる)
んんっ……ひゃぁあああ!
(しかし、尻穴に押し付けられた亀頭からザーメンが噴出されると)
(0距離射精に、尻穴の入り口にザーメンが入り込む感触に驚き、目を覚ます)
(精液はわずかに直腸の中に入ったけれど大部分はお尻の谷間をべっとりと汚し)
……や、やだっ!
(寝起きのその感触に、生理も来ないその身体は、いい年して寝ながらお漏らしでもしてしまったかと錯覚するが)
……
(自分を抱きしめる男の感触、そして自分のお尻が抱きしめている肉棒の感触を認識すると、状況を察して)
……朝から勝手に何してんだ……
(自分の体、特にお尻に好き勝手エッチなことされるのは慣れっこだが、寝ている間に勝手にイタズラされるのは)
(自分の反応が判らないだけに、恥ずかしさと怒りに顔を赤くし、改めてお尻にぎゅっと力を入れてペニスを挟みながら小さな身体を震わせて)
っていうかこんな出し方したらシーツ汚れちゃうだろ!バカっ!
(自分のお尻の谷間をべったり汚す精液の感触にそう叫んで)
【よろしくお願いします】
【好き勝手やられるけど日常生活では基本的に尻に引いてるとかそんな感じでいいですか】
-
ホント……寝ているときは素直なんだから……。
(尻肉を擦りあげ、アナルの入り口、窄まりを感じながらカリ裏でこそぐと詩織の可愛い声が)
(起きているときよりも照れや羞恥がない分、素直に聞こえて)
(さらには身体はそれ以上に素直で、もっと気持ちいいのを求めて自分の良い所に腰を動かしてくれているように感じて)
(そんな可愛いお尻に向かって、たっぷりと朝一ザーメンを吹き出してしまう)
(朝一の濃いお蔭で、シーツに垂れる様な事はなかったが、逆にベットリと詩織の尻を汚して離れない)
いやぁ…最初は抱きしめてるだけだったんだけどね?
先生が自分から腰を動かすから、我慢できなくなっちゃったんですよ?
起きてる時より素直にお尻でヨガってくれてましたし。
(流石に起きた様子の先生に謝りつつもしっかりとさっきまで状況を説明)
(さらには腕を離すようなこともなくて、抱きしめたまま、軽い運動の後の詩織先生の首筋の匂いをくんくんっ♥てして)
大丈夫ですよ。濃くて張り付いたままですし………。
それに、全部詩織先生のお尻の谷間の中に出したから……。深い谷間が全部受け止めてくれました。
(相変わらずのデカ尻。その谷間の中に出したおかげでまだ中には熱々のザーメンの感触が残っているはずで)
さ、とりあえずシャワー浴びてきた方が良いですよ。
着替えは用意しておきますから。
(とわいえ、ずっとのこのままでは流石にシーツが汚れてしまうので、先生を先にシャワーへと促しつつ)
(ふわっふわな髪を撫でながら耳元に軽くキスを。……落ち着いてるはずなのに、ずっと先生への愛情表現は忘れない)
【そうですね。尻に敷かれてて、年上だからってエッチ方面でも手綱を握ろうとしてるけど……みたいな感じですね】
-
>>943
う、嘘つくなっ!!
(自分では確認しようのない状況を説明されて顔を赤くして)
(でもなんだか……エッチで気持ちいい夢を見ていたような気がして)
ええい!変な言い方するな!……ヘンタイ
(深い谷間と言われて、ぶわっとさらに顔を赤くなって)
言われなくてもそうするわっ!……このバカ
……んっ
(首筋にされたキスにお尻が反応して最後にもう一度ペニスを挟み込むと)
(ザーメンですべるように尻の谷間からペニスが抜けて)
(谷間が開いてザーメンが零れ落ちないように、自分で自分の尻肉を左右から手で押さえつける形でベッドから降りて立ち上がると)
んん……
(朝一番で濃くて量の多いそれを尻の谷間に貯めたまま、ひょこひょことぎこちない歩き方でシャワー室へ)
(幼い外見もあって、まるで小さい子がお漏らししてしまってトイレに向かうような情けない格好で)
(ただそれでも、ポタポタと精液が僅かに床に零れてしまい)
こ、零れたのは掃除しとくんだぞっ!
(顔を赤くしてそう命令すると浴室に消えて)
ふう……まったく……
(シャワーで全身とお尻の谷間を洗い流し)
(少し中にまで出されてしまったお尻の穴に力を入れて、ぷぴっと精液を排出しそこも洗い流して)
(同時に見た目は童女そのもののおまんこの奥が少し熱くなってしまっているのを、シャワーの温度を下げて覚ますようにそこも念入りに洗って)
(シャワーから上がると身体を拭いて、ドライヤーで髪を乾かし、子供にしか見えないつるぺたボディの裸のまま出てくると……)
-
んっ……はぁ…やっぱり大きいですよ?
(お尻を押さえて去っていく姿が子供そのものなのだが、その押さえているお尻は大人顔負け)
(ボリュームのあるひっぷは見送るだけでも官能的にみせてしまった)
(言われたとおりこぼれたザーメンを掃除しつつ、詩織先生が出てくるのを待っていたが)
(用意したのは体操服、それも子供サイズのもので…ブルマ)
(上はぴったり下はピチピチになりそうなそれを…しかもお尻の穴の穴の部分だけ丸く切り取った代物を用意)
着替え、用意しておきましたよ。
(と言いつつ視線はしっかりと平らな胸に注がれて……)
(お尻は大きいもので興奮するくせに身体がしっかりとつるぺたなのに、それにも興奮してしまって)
(食い入るように見つめながら、此方はまだ全裸だったが…しっかりと彼女の目の前で勃起してしまう)
-
>>936
……こんな身体で興奮するのか?
本当にヘンタイだなケンは
(乳首がくっついただけのような平らな胸、毛やビラビラなど一切ないシンプルな縦筋に注がれる視線と)
(それでさっき出したと言うのに再び勃起する姿に呆れを覚えつつと)
(恥じらいとともに嬉しいと思っているのも事実で顔がわずかにほころび)
で……用意された着替えがこれか……
いや、まぇ部屋着には機能的にはわるくないかもしれないけど
(そう言って用意された体操服に身体を通すと)
んっ……!
(小さなそれは上はぴったりだけれど、下はキツキツ、ピチピチで)
(「小さい」と文句を言おうかと思ったけれど、そう言うとなんと返されるか予想がついて黙ってそれにお尻を押し込めるけれど)
んんっ……これ……
(小さなそれはお尻を押さえ込むにたらず、下から尻肉がはみ出して)
(上からはお尻の割れ目がはみ出してしまっている上に)
(お尻の穴の部分が露出している変態的な姿で)
(なまじ全裸より恥ずかしいし、一応他が隠れているだけにますますお尻の穴がむき出しになっていることを意識させられる姿で)
【この格好で外出とかしてみます?】
-
>>937
【そうですね】
【一度外出てみますか】
【すみませんを一度席を離れます】
【すぐ戻ってこれるとは思います】
-
【すみません、ちょっとこちらも一度落ちます】
-
>>938
【すみません。思ったより長く……】
【もういらっしゃいませんか?】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りるぞ】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【改めてよろしくな。俺から…だったな。ちと待ってな】
-
>>942
【ああ、そうだ。今夜はお前からだ】
【なら、出来上がるまで待ってやる。……別に慌てなくていいぞ】
【先に言っておきたいが、今夜も0時前後をタイムリミットにしたい】
【あと、レスに時間がかかるようなら先に一言断りを入れるから……】
【金曜日は待たせてばかりになってすまなかった】
-
>>887
全然細かくなんてないだろーがよ!?それに俺が高いってよりお前が小さいんだっつーの!
そうかも知れねぇけど、手順とか…あるだろうがよっ!きゅ、急に話したことないヤツから言われたって…困るんだよ。
いや、困るも何も女同士でぜってぇあり得ねぇからな!
ハァ!?なんで俺がお前に合わせなきゃなんねーんだよ!!お前の方から用があるってんならせめてこっちの都合で合わせろよな!!
き、緊張とかじゃねぇんだよ!!お前が急に変なコト言い出すからだ!何なんだよさっきからその自信たっぷりって顔は!?
まさかお前、俺がお前から告白されて嬉しがってるとか思ってんじゃねぇ―だろーな!?
(ただでさえ藪から棒なのに、どういうわけか相手は自信たっぷりで、まるで何もかも望むままに進むと思っているようだった)
(確かに人形の様に整った顔立ちの相手から求愛されて照れている部分があるかもしれないが、大半は困惑で同性の告白を受け入れる気はなかった)
(にも関わらず自身と意地の悪さが同居した相手の笑みを見せられると、どうにも一言言わねば気がすまなかった)
ひ、ひとめぼれぇ…!?いや…ホントに今すれ違うってだけのことだろうがよ。ホレる要素が見つからねぇよ!?
いやいやいやいや!俺は女同士なんてゴメンだからな!?少しくらい顔がいいからって自信過剰も大概にしとけよ!?
勝手に盛り上がってんじゃねーよ!!オイ!俺の意思ってやつは無視かよ!
(自分はごく当たり前のことを言っている…ヒルダは自分の言動を思い返して改めてそう確信する)
(にも関わらずそれが相手に全く伝わっていない…いや、ヒルダと自分との意識や心に差があると理解しながら)
(それでも諦めない方向で前向きな姿勢を貫く彼女には半ば呆れて半ば感心する。エリート部隊は傲慢そうだと先入観があったが)
(まさか「これほど」とは思いも寄らず、なんで相手の方が余裕があるんだとなんだか自分が情けなくなってくる)
ほっとけ!俺が何食おうがお前に世話される言われは……ちょ、オイ!?
ほんと人の話聞かねーなお前ッ!つーか聞いた上で押し通してんのかよッ!!ガキに奢られるなんて情けねぇこと出来っかよ!
離せコラッ!オイっ!!
(確かに上品な店なんて行かないし柄じゃないとは思うが、相手が言うほど悪いものを食べてるつもりはない…そのはずだ)
(大きい身体を小さな身体がぐいぐい引いていけば、なんだか微笑ましさすら感じさせる光景かも知れないが、だからこそ当事者としては恥ずかしく)
(知り合いには絶対見られたくない光景だと赤面する。これでも抵抗はしている…けれど彼女はこちらを離さず結局彼女の目的地まで連れて行かれてしまう)
(そこは見知らぬ場所…それもその筈で、一般の兵士ならばまず訪れない、訪れることを許可されていない場所だからだ)
マジかよ…こんないい宿舎で寝てんのかお前ら……つーか個室かよ。士官並の待遇ってか?
チッ!エリート様のご自慢かよ。当の本人はひけらかせて楽しいだろーが、聞いてるこっちはイライラするだけだぜ。
……ンだよ。強引に連れて来やがって。つーか…いい部屋じゃねぇか。
それで、どうしようってんだ?部屋に無理矢理連れ込んでよ。イケナイことでもしたいってのかよ、ガキのお前が
(真新しく人気がない宿舎はまるでモデルルームに似た無味乾燥さがある。この広い空間にふたりきりとは、施設が立派な分随分と寂しく、静寂的だった)
(結局連れられるままに私室まで来てしまったが、どうしようというのだろう。まさか襲ってきやしないだろう……そう思うととりあえず部屋にあったソファに腰掛け)
(目の前の少女へとからかうように言って指を指す。適当にあしらってさっさと帰ろう…そう思っていた)
【そ、そりゃ嫁になれとは言われてねぇーけどよ】
【つーか待たせたな。今夜もよろしくな】
【ああ、0時までだな。わかったぜ】
【いや、いいんだ。ありゃどっちかって言うと俺が悪い。お前が謝んなよ】
【…俺の方こそこんどこそ気をつけるぜ】
-
>>944
そんな些細なことにいちいちこだわっているお前のほうが余程小さく見えるぞ?
それに、男と女で無ければ絶対に無理だと思い込んでいるのもな……フフ。
……違うのか? まぁいい、そういう強がりがいつまで持つのか見ものだな。
(相手の当惑ぶりを楽しむように微笑みを向け、反抗するように声を荒げたところで適当にあしらって)
(彼女が自分のことを知れば、今の困惑がどう変化していくのか。それを想像するだけでも楽しくて仕方がない)
お前がどう言おうが私の今の気持ちは変わらないし、それより他の言い方が無いからな。
それにさっきから女同士、女同士と……。女同士だと何か不都合なことでもあるのか?
私が好きなのは女のお前なんだ、今さら他の男を選べと言われても無理な相談だな。
……お前のほうがよほど美人のくせに。私なんかは十人並みだ。
(苛立たせたいのか焦らしたいのか、都合のいい部分だけに答え、それ以外は都合よく答えない)
(だが、誉め言葉には機嫌良さそうな顔をし、謙遜の素振りすら見せるのは、やはり少女だからか)
(自信過剰と言われながらも顔色ひとつ変えないのは、それが確固たる裏打ちのあるものだからで)
(時折見せる表情や言葉の端々には、見た目からは想像できない凄みと重さがあった)
士官並み、ではなく士官だ。まぁ、内向きの箔付けの意味合いのほうが強いか。
お前達は私達を何かとエリート扱いしたがるが、実際はエリートどころか実験動物にも等しいんだぞ。
この待遇にしろ、私にとっては恵まれているかどうかも分からないが……まぁ、その話はいいか。
もっといい場所があるのならそちらにしたかったが、あまり時間をかけてお前に逃げられても困るからな。
なぁに、そこらのホテルよりかは上等だぞ。壁は完全防音、言わずもがなだがオートロックだ。
(室内は生活臭があまり無く、調度品も質素で女の一人住まいとは思えないほどに寂しい)
(彼女が今腰掛けているソファでさえ、誰も手をつけていないかのようにきっちりと整頓されていた)
(相手の苛立ちを察してか自分のことはあまり語らず、ふっと小さく息をついて制服のジッパーを開くと)
(中に着ていたパワードスーツ用のインナーが見えて、汗で蒸された湯気が立ち込めた)
(しばらくしてから、離れていた扉のほうからごくごく小さいが鍵のかかる音が響いて)
……そうさ。子供にはできない、大人がやるイケナイことをね。
私のことをガキ呼ばわりするくらいなら経験くらいあるのだろう、お姉さん?
(ドアを指し示す彼女の手を取り、固められた指の間に指を強引に通してほぐし開かせる)
(そのまま握り合わせるようにして片手を拘束すると、もう片方の手を膝の上に置いて)
(目を細めてニヤニヤと意地悪そうな笑みを浮かべると、つっ……と首筋を汗の雫が流れた)
私のことを見た目で判断していると、きっと後悔するぞ。
お前だって、他人から見た目で判断されるのは嫌いなんだろう。私と同じでな。
それとも、可愛い美人のお姉さんが小さな女の子に押し倒されてたら、格好がつかないとかか?
(ソファに腰かけた彼女と比べても、立ち上がっているこちらの視線が少し高いくらいだが)
(そんな体格差にも臆することなく前のめりになって顔を突き出すと)
(真っ直ぐに彼女を見つめ、真紅の瞳いっぱいに彼女の顔を写しながら……)
(ちゅっ、と軽い音を立てて、彼女の頬に唇をつけた)
【嫁にするなんか、あまりにもありきたりで言う気にもなれない】
【……それとも、どうしてもお嫁さんにしてほしいのか?】
【こちらこそレスが遅いな、すまない。ともかく時間までよろしくな】
【まぁ、その辺りはお互い様ということで……】
-
【そろそろ時間だが、大丈夫だろうか……】
【再開についてだが、私の予定は木曜日と金曜日の夜が空いているぞ】
【21時以降なら大丈夫だと思う。そちらの都合も合うなら、またその日時で待ち合わせしたい】
-
>>945
チッ…ああ、そうかよ。士官様のお部屋に伺えるなんて光栄だぜ。
…………あ、その……っ…
………悪かったよ、なんか……その………
逃げるくらい相手が嫌がってたら潔く諦めろよなァ。嫌がる相手を連れ回すなんて悪手もいいとこだろ
…玩具自慢するみてぇに言うんじゃねぇよ。どうせ俺らの寝床は粗末で狭い場所だよ
音くらい遮断できっけど……って別に張り合う気はねぇけどよ…
……って!何脱ぎ始めてんだよお前っ!?な、なな…何考えてや癌だ!!
(実験動物だと自分を称した少女の境遇を考えてしまい、バツの悪い顔をして視線を逸らして髪をボリボリと掻く)
(なんだか地雷を踏んでしまったか、あるいは向こうが自爆してきたか、どちらにせよ気を使わずにはいられない、自身にとっても居心地の悪い空気だ)
(バツの悪さをなんとか拭おうと半ば強がるように喋りながら、物珍しそうに少女の個室を眺める。部屋は築浅で綺麗にされているが、この部屋もモデルルームのように味気ない)
(今日はじめて喋った少女は強引で突拍子も無いことを平然とやるような傲慢さがあるが、彼女なりに色々あるのだろう……そう考えていた時に制服を脱ぎ出した彼女に吹き出し)
(その行動が意味する所を考えると頬を赤く染めていく……制服から除く水着のようなインナーから、汗の湯気が立つと、少女自身は自覚がないその美貌も相まって)
(どことなく色気を感じてしまい、ごくりと唾を飲む………しばらく少女を見つめたまま動けないでいると、カチャ…というロック音に必要以上に驚いてしまう)
へ…っ…?あ、あああ…当たり前だろうがよ!そりゃま……ぁ、な…
俺だって色々あるからよ……まぁ、人並みくらいには当然……ってオイ!!?
極自然に手ぇなんて握んじゃねぇっ!!つ、つーかなんでお前と……そ、そのっ…す、するみたいな感じになってんだよ!?
俺はまだッ……まだ、そ、そんなことするって言ってねぇからな!!女同士とか……そっちの気はねぇぞ!!
(少女の姿に目と意識を奪われている間に、手を取られて握っていた指を解かれて握りしめられてしまう)
(こうなれば抑えこまれたも同然で片手…まずいことに利き手が使えなくなってしまう)
(膝の上にも手を乗せられると、挑発的で意地の悪いな言葉と視線と笑みが向けられる……つい強がりと見栄を張ったが、経験など皆無…手を握ったのでさえ)
(少女とが初めて…キスも行為も全くの未経験。そんな自分の強がりを意地悪な笑みに見透かされている気分になる)
(白く細い少女の首筋に汗が伝っていくのが見えると、なぜがドキっと胸がざわついた)
とりあえずチビで自信過剰のガキってことには変わりねぇだろ。これは見かけからだけでそう思ったわけじゃねーからな
……まぁな。けどよ、お前の場合はこれまでを見た上で言ってるからな
〜〜〜〜〜!!!お、俺のこと可愛いとかッ!言うんじゃねぇチビ!!お、オイ!近づくなッ!やめっ…ち、近えんだよ!!
お…おい、マジでやめ……お、俺はまだ………ンっ!!……・ぅん?
(確かに見るように見れば組み伏せられているようにも見えなくもない…意地やプライドが許さないことがだが、彼女を振りほどいて退けるKとも難しいだろう)
(言葉でこそ拒絶しているようだが、近づいてくる少女の顔を赤くした顔で、羞恥と戸惑いが胸に渦巻いている。近づく紅い瞳には自分の顔が映る。真正面から見らているということだろう)
(少女が近づくにつれて、彼女がかいた汗や身体の匂いが鼻に届いて……訓練後なのだろう。相当汗をかいて匂いもツンと鼻を突くのだが、どうしてか他人の体臭が今は嫌ではない)
(近づく顔、唇に狼狽したのは、自分にとっての初めてをここで不意に奪われるかも―――そう思った時、ぎゅっと目を瞑った)
(しばらく瞑って震えていたが、やわらかい感触がしたのは……頬へだった)
なっっ…何しやがんだよ!?
(頬へのキスなど挨拶のようなもの…そう言い聞かせながらも、キスされたという事実が頭を駆け巡り、顔はますます赤くなって)
(キスを受けた頬へと手を当てる……あの軟かい感触。初めての感触に胸がドキドキしていた)
【悪い!気づくのが遅れたな!】
【……んだよ。別に言ったって……は!?ち、ちげぇよ!!違うからな!?】
【コッチこそ悪かったぜ。気づくのが遅れた。あと前半はキラせてもらったぜ。もし見たいっていうなら前半の部分にも手をつけるけどよ】
【…いや、あれは俺が悪いからな】
【と、リミットまでまたせたわるかったな】
-
【お互いがレスに費やす時間を考えると、即レスよりも置きレスのほうが気兼ねなくやれそうに思える】
【今の状況を見てると、このままでいいのかどうしても気になってな……】
【もしそちらも置きレスでも構わないようなら、続きのレスを置きレススレに置いてくれると嬉しい】
【どうも色々盛り込もうとして時間をかけた長文レスにしてしまうのが私の癖になっているみたいで……】
【なんというか、本当に色々と申し訳ない】
【今夜もお付き合いありがとう、また会えた時はよろしく頼む】
【では、今度は木曜日か、もしくは置きレススレで会おう】
【こちらはスレを返す、ありがとう】
-
>>946
【そうだな。金曜日の夜…が今空いてるぜ】
【今日と同じ21時でいいか?】
-
>>947
【す、すまない。どうも気が逸ってしまったみたいだ……】
【レスを作ってくれていたんだな。ごめん、気が回らなかった】
【私の予定は上にレスした通りだが、もしお前の都合が合うようならよろしく頼む】
【あと……レスが早めに出来上がるようなら、置きレススレに置かせてもらってもいいだろうか?】
-
>>950
【いや俺が気付くのに遅れたからよ。俺こそ一言置いておくべきだったぜ】
【俺の予定は>>949だな。ああ、置きレスにおいてもらっても構わないぜ】
【それじゃ一応俺からは帰しておくぜ。今日もありがとな…ソル】
【スレを返すぜ。クーラーつけすぎて風邪なんてひくなよ?それじゃ…お休み】
【スレを返すぜ】
-
>>951
【ん……。分かった、では金曜日の夜21時に伝言板で待ち合わせしよう】
【こちらこそ、ありがとう。なんか色々バタバタしてしまって恥ずかしいが……】
【レスについては置きレススレに置いたら伝言板のほうにも書いておくからな】
【お前こそ、寝苦しいといって薄着しすぎて風邪など引かないようにな】
【では、改めて返す。ありがとう……】
-
【スレをお借りします】
-
>>953
【スレをお借りします。管理人面をした中年ファンで引き続きお願いします。】
-
>>954
恥ずかしい…ええと…・だって…ルールですよね
…談話室では…お尻を丸出しにする…
…ルールを恥ずかしがるのは…おかしな事では…?
(催眠が浸透しはじめている文香、そして他のアイドル達)
(胸のモヤモヤは言葉をつむぐたびに消えていって)
(羞恥を催眠が上塗りしていってしまう)
…あっっ…んっっ・・・
…尻穴での挨拶…アイドルの常識、このくらい出来なければ…アイドルは
…わかりました…これからは、管理人さんには…尻穴挨拶をします…
(スカートに隠れていたむっちりした尻肉)
(管理人が尻肉を掴むと、豊かな尻肉に指が埋まる)
(そして尻肉を広げられると、恥ずかしそうに震える尻穴が見えてしまう)
(まともな女性なら絶叫してしまうような羞恥も、催眠ルールの前では普通の事に)
(文香の姿を見て他のアイドル達も、自分達から尻肉を広げはじめる)
(まだまだ幼い佐城雪美や佐々木千枝、中学生になり育ちはじめたナターリアや神崎蘭子 )
(女性的な体になった小日向美穂や新田美波)
(JSからJDまで、全てのアイドルが管理人に尻穴を見せていた)
【よろしくお願いします…】
【すぐに緒好みのアイドルを全員出してもと思って、ちょっと色々と混ぜてみました】
【他にも一杯アイドルは居ることにしてもいいので…】
-
>>955
よしよし、良い子だねえ。何しろここは皆にリラックスしてもらうところだからねえ
下着なんか脱いでケツ穴ぱっくり開く事は何もおかしな事じゃないだろぉ?
(暗示のせいか最初は戸惑っていたアイドル達も少しずつ大人しく納得していく)
(自分が口にしていることが無理な要求ではなく、当たり前の常識だと認識させていき)
よしよし、よく出来たねえ…それにしても、皆が楽しんでる所で悪いけれど
この部屋はこれから監視カメ……掃除をしなくちゃいけなくてねえ。
悪いけど皆退出してもらえるかなぁ?食事の時間までは自由だから遅れないようにねえ?
(かけた暗示は常識改変だけで、中年親父への好感度は相変わらず最低のまま)
(お陰で部屋を出るという言葉に皆すぐに頷き去っていく――はずだが)
(刷り込んだ常識と暗示のせいか、ドアを横切る前に皆一度足を留める事になり…)
ほら、雪美ちゃんもお疲れ様…ナターリアちゃんはイチゴ味が良いかなぁ?
(配られたのど飴を受け取るだけの、プロデューサーや他のスタッフ相手にも行われた行為は)
(こうして一人一人挨拶替わりに広げた尻穴に飴玉咥えさせられる行為に変わっていく)
(キツそうに息みながらくわえ込むう雪美や、わざと指で奥まで押し込まれるナターリアはまだマシな方で)
(退出が遅くなった…尻穴拡げる挨拶を躊躇ったアイドル達は効きが悪いと警戒したのか)
巴ちゃんは随分遅かったねえ、お陰で飴玉がなくなっちゃったし代わりのもので我慢しようか
それに…莉嘉ちゃんは挨拶せずに出ようとしただろぉ?おじさんは美城の人たちから
ちゃあんと頼まれてるんだし、ちょっとだけお仕置きをしないとねえ。
(他のアイドルから見ればちょっとした面倒なオヤジからのお小言にしか見えない光景だが実際は)
(歯磨きチューブを尻穴から注入される村上巴に、尻穴にフックかけられ肛門広げられていく城ヶ崎莉嘉)
(食事までの時間異物感に悩まされるアイドルの中でも、二人は特にキツい肛虐を受けることに)
-
【複数いるなんて事だったから、ちょっと責めが長くなってすみません】
【傍目には常識なので当たり前や軽いことですが…体の方はどんどん仕込まれてく感じで】
-
>>956
(赴任してほぼ間もない段階で、これだけの催眠をかけられて)
(後1,2週間もあれば女子寮は中年管理人の支配下に置かれるのは間違い無し)
(だが、それを止められるものは誰もおらず)
(管理人の言葉を聴いて、好感度だけは弄られて無いアイドルは)
(やっと部屋から出られると思い立ち上がる…だが)
…ん…こんばんは…
あ、飴……ひっっ!!!くぅっっ…ううぅぅっ…
飴…ありがとう…
(アイドル達は中年管理人に会うたびに挨拶として尻穴を見せなければいけない)
(管理人の横を通るたびに、ケツを広げるアイドル達は)
(お返しとばかりに飴玉を入れられる、それは小学生の雪美も同じ事で)
(開発どころか成長もまだまだな肛門に入れられて苦しそうな表情)
ん…またね…ヒャッ!!
そんな奥まで入れなくていいヨっ!!
自分で、自分でいれるカラ!あっっ!うぁあっっ!
(ナターリアは飴玉を入れられるついでにと指も根元まで弄られて)
(ダンスで鍛えた腸圧を楽しまれてしまう)
(違和感に腰をくねらせると、まるで指を咥え込んで嬉しがってるかのよう)
(更に酷いのは…)
べ、別にウチはなんもいらん!
だからもう…うわぁぁっっーー!!
す、スースーするっ、な、何をいれたんじゃっ、ううぅぅっ、も、もれるっ!
(刺激性の歯磨きチューブをケツ穴に捻じ込まれて)
(直腸が刺激されて必死で肛門を押さえて、内股に歩いていく巴や)
だ、だってなんかおかしい!みんな変になってるって!
や、やだっ、お仕置しないで
んぎぃぃぃっ!!こんな広がったら、が、我慢できなくなっちゃうよぉっ
(肛門をフックで無理やり広げられて、苦痛と違和感に泣き叫ぶ莉嘉)
(便意を感じても我慢できない恐怖、漏らしたくないという恐怖から逃げるため)
(食事の時間までトイレに篭って、それでもフックは外さず泣きながら痛い苦しいといってしまう)
【私も遅いですから…】
【最初はきつがりあすけど…徐々に快感に♥】
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>>958
(催眠と暗示で常識と判断力を奪われた彼女達は男にとってはただの獲物)
(アイドル業務を担当する上司がとっくに陥落済みなのだから…どこからも文句が来ることはなく)
(彼女達が配置転換を終え、新しいレッスンの始まるまでの数日感…その間にたっぷりと仕込まれる事に)
おほっ、こりゃあ本当に良い光景だ、それじゃあ皆もまた後でねぇ…?
(上機嫌の男と違い、逃げるように去っていくアイドル達)
(最も、大きめの飴玉をくわえ込まされた彼女達の大半はひょこひょこと尻穴気にして辛そうに歩いている)
(苦しそうに呻く雪美や、涼しげな顔で他のアイドルと話すナターリアも)
(尻穴を焼かれている真っ最中の巴や、違和感を感じ…それでも逆らえない莉嘉よりはマシなはず。)
(それぞれが尻穴の異物感になれる頃には、そろそろ食事の時間が始まるはず)
ふう、こっちも回収は終わったけど皆そろそろ来るだろうねえ……
(一人満足そうに頷く男。もし、誰かが一番乗りなれば、オヤジに尻穴弄られながら見える部屋は)
(テーブルの上にディルドやローターが当たり前に並び、ガニ股を強制するような開脚椅子)
(そんな下品な模様替えをした部屋を見ることに)
-
>>959
>>959
(部屋から出ていったアイドルたち)
(尻穴に飴玉を入れられたもの)
(歯磨き粉で尻穴を刺激されるもの)
(尻穴フックで拡張特訓をされるもの)
(違和感の塊は徐々に催眠によってなかったことにされて)
(食事の時間が来る頃には、尻穴の拡張感、異物感も消え去って・・・)
いっちばんのりーー♪
ご飯はまだかにゃぁー、ゲッ・・・管理人がいるにゃぁ
こ、こんばんはだにゃぁ
(最初にやってきたのは前川みく)
(管理人が居る事に気がついて嫌な顔をするが)
(尻肉を広げてケツ穴挨拶は平気でしてしまい)
(そして、卑猥に改造されたガニ股開脚椅子に座って)
-
>>960
(いやらしい目で見てくる中年オヤジ、彼女達の中では好感度最悪の男だが)
(それだけで済んでいるのは、見ているだけで「何もしてこない」から)
(最低限の挨拶で広げたケツ穴は、下半身露出させていたせいか先ほどよりスムーズに開き)
おほ、みくにゃんも可愛いねえ、皆はまだ来ないみたいだし
少し早いけどみくにゃんには先に食べてもらおうかなぁ。
栄養たっぷりのメニューと、アイドルにぴったりの美容メニュー…どっちが良いか、選んでもらおうかなぁ。
(分娩台に似た椅子は座るだけで股間も尻穴も丸出しになり、男の絶好の視姦対象)
(もっとも、最初に顔を見たときに嫌な顔をした…そんな態度に男が罰を与えないはずがなく)
(他のアイドルが顔を出したときに目にする事になるのは…)
ほら、みくちゃんそれじゃあそろそろひり出してみようかなぁ?
今度のメニューはさっきのより硬いからねえ、そろそろ辛いかもしれないけど頑張るんだよぉ?
(一番乗りの彼女がつきっきりで「食事」を取る……尻穴から浣腸液注ぎ込まれ)
(男の指示でひり出していく光景。椅子近くに散乱するバケツは、汚物が見えるもの…)
(柔らかそうな半透明の細長い寒天……男の指示でいきみ始めればそれより少し硬いゼリー状の浣腸液をひりだす姿を披露することに)
-
>>961
そ、そうでもないにゃぁ
な、何でまだ皆こないにゃぁ・・・
(愛想笑いしながら奥の椅子に、足を強制的に広げないと座れない椅子)
(オマンコも尻穴も剥き出しの椅子に座って、股間を覗きこむ管理人を気にしないでいると)
アイドルぴったりの美容メニュー!?
それって何なのにゃぁ!?
美容ときいたら黙ってられないにゃぁっ、すぐ食べたいの〜♪
(美容と聞いて、管理人相手でも本気笑みを浮かべる)
(どんなものが出てくるのかとワクワクするみく)
(それから少しして他のアイドル達が食堂にやってくると)
ぐぅうぅっっ、ふにゃぁぁぁぁぁーーーー
も、もうお尻の穴いたいのにゃぁ・・・
美容もいいけど、もっと気持ちいいのが欲しいのぉっー
(排泄物の臭いがまき散らかされたバケツ)
(その中央にはみくが、茶色くそまった浣腸液をバケツに噴射している姿が)
(美容のためのドロドロジュースと称されて、何度も何度も浣腸液を飲み込んでは)
(我慢できずバケツに噴出して、茶色く汚れたバケツをいくつも作り出していた)
ふにゃぁぁ♥これは美味しいのぉっ~~♥
気持ち良くてお美味しくて、美容に良さそうだにゃぁ
(細長いゼリー浣腸、直腸の形を転写したゼリーウンコをひねりだして)
(尻肉を揺らしながら、ウンコシッポを見せびらかして喜ぶみく)
(ここまでくると開発もかなり進んでいると言うのを見せつけて)
【今日はここまででいいですか?】
【次は日曜日くらいで・・・】
-
>>962
本当にねえ、おじさんも折角美味しいメニューを用意したのに残念だなぁ。
(食事を用意してるのは事実でも、それ以上に様々な調教メニューも準備済み)
(一番最初に来た上に、他の子がこない状態はある意味実験台に最適)
(嬉しそうに応じてくれた彼女に待っていたのはペットボトルサイズの太い浣腸器で)
ほら、最初のうちはちゃあんと吐き出しとかないとなぁ。
おじさんのチンポに糞まみれのケツ穴を使わせるわけにはいかないだろう?
それに、アイドルならちゃあんと体の調子も整えないとねえ。
(排泄物ひりだす度に彼女から聞こえる文句の声。大量に出すために濃度の濃い浣腸液使えば当然で)
(いくつもバケツにおかわりさせられながら、他のアイドルが来る頃には……)
おぉ?ほら、他の子達も来たみたいだねえ。
ほら、みくちゃんも皆に見せてあげようか、おじさん特性のゼリーを食べると
体の中もキレイになって気持ち良いってさあ。
(そう言って股を開いたまま…尻を浮かせてやってきたアイドル達へのお披露目)
(浣腸液の口が太いのか…固まったゼリーは尻穴こじ開けるようにひり出され)
(ぶらぶらと揺れる長太いゼリーはひり出すたびに尻穴開発する極上バイブの役目を果たし)
-
【すみません、気づくのが遅れておまたせしました。】
【こちらは日曜なら夜間あたりで顔を出せるのでお好きな時間でお願いできれば】
-
>>964
【すみません、待ってる間に意識が・・・】
【日曜の夜でしたら21時からお願いしてもいいでしょうか?】
【伝言板で待機してますので、準備できましたらきていただければ】
【ありがとうございました】
【スレを返します】
-
【我が妻、アイリスフィールを待たせてもらおう。……お借りする】
-
【ここで…間違いないのよね。】
【あぁ、良かった。合っていて】
【…どう貴方と顔を合わしていいか…正直今でもわからない。】
【ごめんなさい。アルトリア…待たせてしまって。】
-
>>967
【……繰り返しておこう。多くは、問わない】
【だから、構わない。………顔を合わせられないと思うなら、私に抱かれてしまえばいい】
【今だけは、全て忘れてほしい。……始めようか】
-
>>877
(恥ずかしそうに頬を染める彼女。年頃の少女のようで、つい意地悪く笑ってしまう)
(素直な赤い瞳に見つめられれば、無碍に断れる筈もなかった。そっと、首肯を返し)
(歯を震えさせる彼女も、切ない嬌声を叫ぶ彼女も。本当に、どうしてこんなに愛らしいのか)
(深く落として突き上げれば、彼女の白い肌から清い汗が散って……)
……ふふ、いい返事だな…アイリ。
狂っていい。私の腕の中ならば……狂って、悶えて、善がって………
…可愛らしい顔を、沢山私に見せてくれ。
(彼女の華奢な手足が私に委ねられ、のみならず私の剛直に貫かれて)
(豊かな乳房を少し弄び、精液に満ちた子宮を少し愛するだけで…喉筋が擦り切れそうな、甲高い声)
(耳元に何度も口付けを落として、ちゅっ、ちゅっと、わざとらしい音を何度も立てながら)
(片手は変わらず、彼女の胸を揉みしだき続けて。包み込む指先に、少し力を入れるだけで)
(ふにゅっ、と歪んで私の指を包む、彼女の白い胸……いつまでも、揉んでいたいくらい)
(そして、伸ばしたもう片腕は)
……ほら、よく見るといい。…君の中に、私が収まっている姿……ふふ。
………動かすぞ。……くふ、……もっと、歪んでいくな……。
(つぅ、と彼女の白いお腹を撫でて。精液に少し膨らむほどに、私の愛を注ぎ込まれたそこでは)
(腰を、少し突き上げる。透き通りそうな、彼女の肌の下で……ごぼり、ごぼり、と。音を立てて蠢くのは、私の肉槍)
(規格外の生殖器を受け入れた彼女の下腹は、外から見ても分かるほどに…雄を象って、受け入れて、膨れていて)
(相も変わらず、耳元を舌で犯しながら……慈しむように、その膨らみを指先でなぞって。ごぼ、ごぼと、何度も音が鳴って)
(アイリスフィール自身に。自分が誰に犯されているのか、否応なしに改めて、身を以て、理解させようと)
【前回からの続きだ。…急がなくていい、急かすつもりもない。君の書ける勢いで】
-
>>968
【えぇ…その言葉に甘えます。】
【貴方と一緒にいる間だけでも、貴方の事だけを想うようにするわ。】
-
>>969
(全身で彼女を感じる)
(背に当たる枕のような胸、か細くはないが女性らしいしなやかな腕が包み込み、直接的に脳へ響かせ意識を彼女だけに向けさせる声)
(私が彼女の一部か、彼女が私の一部なのか、どちらでも…それでもこのまま永遠に続けばいいと思っていた)
(視線を下げて、彼女の指を見つめる)
(自分の胸へと埋まっていき、彼女の思い通りに真っ白の胸は形を変え包み込む)
(そして改めて…彼女を受け入れたこの身体に感謝する。…彼女の一部になれたことに)
…っ……んっ…。
駄目よ、アルトリア。…んっ…手加減をしてる…
求めて…もっと私を。…求めて求めて…貴方の全てに私がなれるように。
(手を添えて、彼女の手から自身の中に存在している大きさを確かめる)
(驚きはしない…何時間も膣に挿入されたままで形もなにもかもわかっているつもりだった)
(それでも改めて思ったのは、この逞しい巨大な性器の主の事)
(収める事すら普通の女性でも不可能に近いそれを、最奥まで躊躇わず刺し込む)
(それでも強姦ではない、彼女は私にそこまで出来ると最初から分かっていた)
(自分の身体でも彼女の方が知っていた…そこまで最初から愛してくれてたのだと)
(…気づかせてくれた)
(彼女の手に這わせた手をゆっくり動かす)
(形作る巨大な性器が浮かび上がる皮膚の少し上に)
(指先を摘まんで、そこに少し力を入れて彼女の指を押し込む)
……ここが一番歪んでるのよ。
……貴方しか触れてない、貴方しか感じれない、貴方で満たされてる場所。
…貴方の為の…子宮…なの。
-
>>971
(後ろから抱けば、彼女の全てが分かった。快楽に震える身体、雪のように白い清らかな肌)
(荒い息を吐く口許、幸福に高鳴る心音、揉みしだかれる胸の柔らかさ)
(私に歪められた秘裂を、じっと見つめる紅い瞳。…幸せで、幸せで、仕方なかった)
……ふふ、すまないな。もう少し、君の凛々しい顔が見ていたかったから………。
…君を狂わせてしまうのを、つい躊躇ってしまってな。
(耳元で苦笑する。……ある種の策謀でもあった)
(焦らすような腰使いと指先を彼女に感じさせれば、きっと彼女は私を求めてくれるだろうと)
(彼女の懇願する言葉が聞きたかった。屈服しきった彼女から、もっともっと忠誠の証が欲しかった)
(背後から、首筋へと舌を伸ばす。ねっとりと唾液の乗った真っ赤な舌先を、彼女の白い首元に押し付けて)
(ねろぉ……と、少しずつ舐め上げていき。微かな汗に塩味を感じさせる、彼女の味を存分に堪能しながら)
(それでもまだ、焦らすように。これから彼女がどう嬲られるのかを、予見させるように。獲物を捕らえた獣が行う、印付けのように)
(そのままじっくりと、頬まで舌を這わせて、味わって。――――ちゅ、と唇に、キスを落とし)
(胸に沈めた指先を、容赦なく絡みつくような指遣いで、彼女の脳髄まで揉み溶かすように。――時折、淡い乳首を潰すようにも摘んで)
(彼女に教える指先に、ふと重なる温もりを感じる。――彼女自身の、指だった)
(思わず、楽しげな笑いを囁いてしまう。次は、彼女の指先が教えてくれた)
(彼女の、一番大切なところ。私だけが、容赦なく嬲れるところ)
(男根に満たされているというのに、こりこりとした不思議な感触があった。――彼女だけのもの、私だけのもの)
……ふふ。私を受け入れるための子宮、か。
そう聞かされると、とても心地いい。……君のここを愛せるのは、私だけと思うと。
だが、――――安心するといい。もう、君の全ては……私を、受け止めるためだけにある。
(――――不意に、ごりゅっと腰を引いて。分厚い雁首と脈打つ幹で、彼女の秘部をひっくり返しながら)
(返す、一突き。――どぷんっ、と音を立てて、彼女の身体に打ち込み直す。容赦のない一撃)
(そのまま、後ろから。彼女に首を回させて、後ろから彼女の唇を奪いながら)
(胸を弄ぶ指先は更に激しく。揉み潰してしまいそうな勢いで、しかし確かな快感を感じさせる指遣い)
(肉槍の動きは、いつの間にか強烈さを取り戻しているだろう。――彼女を善がらせるためだけの)
(彼女の身体全てを知って、彼女の心全てを受け入れている私だけが出来る、愛し方)
(だから、私はもっと激しく。もっと狂おしく。もっと壮烈に。彼女を犯すことで、私の全てを知ってもらいたくて)
-
>>972
…いいの。
いつまでも見ていて。目を背けないで。
…貴方を好きでいる私を…見て。
(過ぎた事を発言してしまった、と少し後悔をしながらも)
(首筋に這うこそばゆい舌先に甘い吐息を漏らして)
(彼女が求める姿があるなら私は求められた姿を貫く)
(それが妻として自覚した行いだと、わかってはいた)
(唇を啄むようなキスに、求めるよう深い口づけをせがむよう一瞬追ってしまう事も)
(胸の先端に意識が集中してしまう指使いが、不意にそのぷっくり膨れた乳首を摘まむよう刺激され)
(喉奥から震えるような声を上げてしまう事も)
(…堪えなければなからなかった)
(凛々しく振る舞い、表情を保つことが彼女の望みなら、と)
(それでも、彼女が愛撫する指先を見つめる瞳は期待を込めた感情で色めき立っていた)
……んあぁっ…ッ…あぁぁ!!
ちゅ……っん…んっ…はぁぁ…!
…幸せよ、アルトリア。…貴方を受け止めれて。…貴方に尽くせて…。
(首を限界まで回し、痛みが襲っても関係ないように深い口づけを)
(そして唇が薄く触れ合ったまま、本心を囁くとまた同じように口づけを…)
(その間にも強烈な快感が下腹部から襲ってきている)
(動きを止めている時とは格段に違うその刺激に身体は燃えるように熱く興奮し、膣内も悦ぶように一突きされる度に蠢いて)
(彼女の口づけに応える事すら出来なくなって、唇を重ねているだけが精一杯)
(上下に激しく動き唇が一瞬離れても、すぐに重ねるよう必死に追って)
(漏らす声を直接彼女に聞いて欲しい、この嬌声は彼女の為のものだと)
(誰にも聞かれたくない、貴方だけのものだと知って欲しくて…唇を重ねることをやめなかった)
-
>>973
(私の言葉に従い、健気にも堪えようとする彼女の姿。それでも堪えきれず、甘い震えを隠せない姿)
(そして――潤んだ紅い瞳の奥に、口付けた紅い唇の呟きに、私を求めずにはいられない彼女の姿)
(ほんとうに、ほんとうに、愛おしくて。背筋が悦楽に打ち震え、顔を綻ばせ、無意識に彼女を深く貪ろうとする)
んっ、あふっ、ふふっ……私も、幸せだよ。アイリスフィール……君に愛されて、受け入れられて。
君を、私だけのものにできて……くふふっ、ん、ちゅううっ…………。
(深い深い、求め合う口付け。彼女の甲高い嬌声が、私の中で残響する。)
(少し離れただけでも、彼女は私の唇を逃そうとはしなかった。それの意味するところを、私はよく知っていた)
(嬉しかった。嬉しくて仕方がなかった。嬌声を私だけに捧げたい彼女の敬虔さが)
(どうしようもないほどに健気で、愛らしくて――改めて、これ程までに素晴らしい妻を持てた私は)
(況して、そんな彼女に全てを捧げてもらえる私は。どれほどまでに、幸せな夫なのだろうと)
(だから、せめて。意地悪に彼女を弄ぶのであれば、それに彼女が喘いで悶えてしまう後は)
(思い切り、思い切り、愛してあげたくて。――何度となく、彼女の肉壺に、私の肉槍を抽送し)
(燃え盛るように過熱する彼女の体温と、溶鉱炉のように蠢く彼女の膣内に、私もまた快感に震えながら)
ん、ちゅっ、……いつでも、果てていいからな……アイリ。
何度でも、何度でも……君の果てる、切なげで可愛らしい顔も。……見てしまいたい、から。
(下腹部に這わせていた指先を、ぐじゅぐじゅと泡立つ私たちの接合部へと這わせて。――そこに隠れた、彼女の陰核)
(指先で器用に皮を剥いて、二人の愛液と精液でぬめる指先で、容赦なく扱き上げ……押し潰すように)
(胸に這わせた指遣いも、指先で桜色を捏ね回しながら。突き上げる一撃ごとに、彼女の柔らかさを味わう手先は貪欲さを増し)
(そして、幾度となく彼女を求めた通りに。精一杯な彼女の口に、彼女を味わった舌先を伸ばし)
(彼女を絡め取って、また賞味して――いつしか、彼女を貫く肉槍の往復は)
(一撃だけでも、彼女の身体を激しく跳ねさせるほどになっていて。それでも、私は彼女の願いを知っていたから)
(決して、決して、彼女の唇を離そうとはせずに――――)
-
>>974
(私も幸せよ…、そう言葉に出来ない想いを唇に重ね合わす度に感情で伝える)
(子宮を打ち続けられ襲い迫り来る快感に、言葉を絞り出したくても出来なかった)
(それでも彼女が幸せと、言ってくれた事が本当に…本当に嬉しくて)
(その表情を目に焼き付けておきたくて、瞬きをすることを止めていた)
(輝くような金色の髪、それと同じに瞳の色。快楽に堪えて、それでいて悦んでいる表情…)
(その全てが愛おしく、そして一気に感情が爆発しそうになる)
(正面を向いて強く抱きしめる事も)
(手を掴んで自らの首を絞めて貰う事も)
(傍らにあるであろう彼女の本当の槍で自らの心臓を貫き命を絶とう事も)
(…それでも過ぎるだけでじっと堪える。感情よりも先に彼女を優先する)
(それが何よりも大切で、何よりも心が満たされる…)
(愛おしく見つめる瞳にそんな葛藤を隠しながら)
あぁぁっ……はぁっ…! んんっ…!
んん、ちゅ……!…っ……!
(彼女の言葉が引き金となって、全身が震え始める)
(唇を必死に重ね合わせる事で延びきった首筋に汗が滴る)
(異常なほどの汗、発汗し熱を持ちすぎた身体は限界に近い)
(陰核が押しつぶされ雷が落ちたような痺れを与えられ)
(真っ白の乳房が少し赤みを帯びるほど激しい愛撫され)
(なによりも貫こうとする力で子宮を押し当てられ、身体を跳ねさせる力に)
(どうなる事か、私よりも彼女が一番理解しているに違いない)
…っ…イッ…んん……ッッ……! んっ…ちゅぅう…!…んんんッッ……!
(絶頂を迎える瞬間まで唇は離さなかった)
(果てる事を彼女の体内に響かせる事、…全てを奪われることも…それが私の愛され方だと思ったから)
(延びきった足先から震え、腰を深く根強く留まらせる)
(子宮が先端に押し潰され、性器を全て包み込みながら)
(焦点が合わなくなる瞳で、彼女を強く見つめて)
(…深い絶頂を彼女に見せつけた)
-
>>975
【すまない、次は少し遅れそうだ……30分ほど、待っていてほしい】
【それと。……君は、この逢瀬をどこまで続けたい?】
-
>>976
【構わないわ。いつまでも待つから。】
【…分からない。貴方に触れて…気持ちどんどん募っていくの】
【…ごめんなさい。私には決める資格がないわ。だから、貴方に任せる。】
-
>>975
(蕩けそうなほどに汗を迸らせ、全身の筋を一気に伸ばしながら震えて)
(隷属と愛欲の瞳を絡め、私と深く口付けを重ね、その絶頂さえ全て私に捧げた彼女の姿が――――)
(堪らなく嬉しくて、愛おしくて、狂おしくて。私の識る最も敬虔な女性は、ここまで私に尽くしてくれたのかと)
(限界を超えてもなお、私を見つめ続けてくれたその視線に。応じるために浮かべた優しい笑みは)
――――…………ん、ふうぅっ………!!!
(絶頂に震える彼女の膣内と子宮に、私の肉槍はこれ以上堪えることはできずに)
(その根本から幾度か痙攣して、溶けそうなほどに熱を持った精巣から)
(彼女に注ぎ込むためだけに産まれた、私の精液を持ち上げてきて。――より一層、一瞬だけ、怒張して)
(――今までで一番、濃く熱い精を。彼女の最奥に沈んだ、二発の精を押し退けるようにして注ぎ込み)
(貪欲に私を求める彼女の肉襞は、否応に私の絶頂を長引かせた。どくん、どくん……1分近く、射精は続いて)
(その間、ずっと私は。彼女に向けられた紅い愛しさの視線と、彼女の口内に収まった舌先を、絡め続けた)
――……ふぁ、ふふっ。……いい子だ、アイリ。
(繋がったまま。彼女の全霊をかけた奉仕に、私は優しい微笑みで礼を示し)
(労うように頭を撫でて、労わるように頬に口付けをして。激しい愛撫を受けた両胸を)
(愛でるような、しかし脳髄から蕩けさせるような指遣いで。優しく、優しく、揉みほぐして)
-
>>977
【帰ってきた。……ありがとう、アイリ】
【……そう、か。惹かれてくれるか、アイリ】
【とはいえ、このまま余り長引かせて……君の事情に触れてしまうのも、本末転倒というものだろう】
【……君が許してくれるならば、の話だが。この逢瀬は、あと少しで切り上げて】
【改めて、置きレスの方式で……新しい夜に入るのは、どうだろうか】
-
>>978
(子宮が満ちていくのがわかる)
(濃い様子も、熱さも、子宮が感じ取って脳へと伝えていく)
(子宮も脳も灼けるように熱く、そして幸福感が支配する)
(永遠にも感じられる彼女の果てている間も、瞳に捉えた表情を決して忘れないように見つめていた)
(ぐったりと力なんてないように、身体を彼女に預ける)
(全体重で預けているにも関わらず、動じない彼女の体に逞しさを感じつつ)
(慈しむような愛撫の心地よさに身を任せる)
(しっかりと乳房には彼女の指跡がほんのり赤くついていて)
(そんな事でも嬉しく思い、また愛でてくれる指先に視線を向ける)
(堪らなく心地よく、堪らない気持ち良い…しかし感じてしまう気力さえもう残っていないほど激しい行為で憔悴しきっていた)
…アルトリア。
好きよ。…何回でも言いわ。 …愛してる。
-
>>979
【おかえりなさい。】
【おかしいわ。…どうして?】
【怒っていいのは貴方で、呆れていいのは貴方なの】
【どうして…私が貴方を許す事なんて何一つない】
【なのにどうしてそんな言い方をしてしまうの…】
【貴方が好き。本当に…貴方とまたこうして触れ合う時間は…とても後悔してる時間だった】
【だから…貴方が許してくれるなら、もう一度一緒に居たい。】
【我が儘で勝手で浅ましくて…それでももう一度、貴方を好きでいたいと思ったから…】
【だから…もう一度。…一緒にいてくれますか?】
-
>>980
(長い長い、絶頂の後だった。彼女の軽く、柔らかい肢体が私にしなだれかかる。)
(快感に投げ出された身体を、心を、彼女の全てを。私は受け止めて)
(それだけで幸せだった。それだけで、私は彼女のものでいられた。それだけで――――)
私も、……何回でも、言おう。……愛しているよ、アイリスフィール。
(――――愛の言葉を囁くには、あまりに十分すぎた)
(にこり、と。慈母のような微笑みを浮かべて、私は彼女に応えを返した。)
(長い長い睦み合いに、彼女の身体は酷く疲れているようで。英霊としての身体を持つ私も、また同じだった)
(そっと、彼女を抱き上げて。ずっと彼女を犯し続けていた肉槍が、真っ白な精液の滝と共に姿を顕そうとする)
(彼女の温もりが離れていく感覚は、とてもとても名残惜しくて、ずっと彼女を満たしていたいとも思っていたが)
(疲れ切った彼女の身体は、最早快楽さえも忘れかけているようだったから……)
(ごぼんっ、と音を立てて。黒々とした私の肉槍は、力を喪いつつも未だに太く熱かったが)
(愛おしく、切なく、私は彼女から抜け出でるだろう。――そして)
(疲れた身体を、彼女を抱いたまま、私の白い精と彼女の紅い血に染め上げられたベッドに預けて。)
………………湯でも、浴びるか?
(――向き直らせた彼女にそう語りかけた私は、きっと慈悲深き騎士王の顔をしていたのだろう)
-
>>981
【……言ったろう。君は――アイリスフィール・フォン・アインツベルンは】
【私の妻だ。私のものだ。私だけの、ものだ】
【――君に対して怒るのも、詫びるのも、私が決めることだ】
【だから、悲しむな。アイリスフィール】
【……問うたのは私だろうに。ふふ。】
【(私は何も言わなかった。ただ、そっと彼女を――今までずっとしてしたように、抱き締めた)】
【ずっと、ずっと、共にいよう。……時に、私たちは何かに分かたれる事もあるかもしれない】
【だが、いつかは。……こうやって、また、愛し合えるのだから】
-
>>982
(預けた体も振り向こうとする首にも力が入らず動けない)
(それでも表情も見えない彼女の顔がどうなっているのかは想像がつく)
(一回の重みも百回の重みも、彼女がかける言葉は変わらず誠実に私の心を包み込んでくれる)
(…自然と彼女と同じような表情になっていた)
っ……ッッ…! …はぁ……っ…はぁ…
(満身創痍な体に最後の追い打ち)
(何時間も膣に入り支配していた巨大は肉槍が抜かれる感覚は排泄にも似た行為で)
(どれだけの精子の量が零れたのかわからないぐらい、同じ量の愛液もきっと混ざっていて)
(それが体内から外に向かう感覚は異様に恥ずかしくて…)
(腕をあげる事すら出来ず顔を隠せないで居たためにとても頬は赤くなっていたが)
(彼女に顔を見られてない事が唯一の幸いだった)
(横たわるベッドの香りが鼻を擽る)
(血の匂い、互いの汗の香り、そしてなにより彼女の精液の香りで嗅覚は満たされる)
(このまま気を預け、眠ってしまうのも構わない…目の前には私の王がいるのだから、と。)
(…でも駄目。…違う。 私の王は私の夫。…どこまでも愛さないといけない)
(疲れ切った表情で小刻みに息をし、艶めかしく横たわる体は、その秘部からまだ精液をトロトロとこぼしている)
(それでも慈しむ彼女の方へと声をかけ)
…アルトリア、こっちに。
綺麗にさせて。…水なんかに私の愛したものを流させたくないの。
貴方のものは全て受け止めたい。…それは口でも出来るから。…その…こっちに。
-
>>983
【(力強く抱きしめる…言葉なんて何も出てこないから)】
【…ありがとう…アルトリア。】
【ずっと一緒に、貴方といる。…本当に。嬉しい】
【恥ずかしいわ。…今更になって…本心を伝えるのは。】
【ふふ…今日が最後だと思っていたから…気も抜けて、変な気持ち。でも…愛してると改めて想わせてくれたのは…とても素敵な気持ちだった…かな。】
-
>>984
(上がりきった息が少しだけ落ち着いてきたところで、改めて彼女の肢体を見れば)
(しとどに汗で濡れ、上気のままに赤く染まった肌。荒く小刻みに息をしながら、私を見つめる優しげな笑み)
(――私が、彼女に愛欲を注ぎ込んだ証。彼女が私のものである証。秘部から流れ出る、私の精)
(どうしてここまで美しい女性と、私は夜伽を共にできたのか。――そんな考えさえ思い浮かぶほどで)
(でもそれが運命なのだろうと、単純な結論に帰することになった。だから)
…………そうか。そう、だな。…ありがとう、アイリ。
(――――彼女のその言葉に、申し訳なさそうな色合いを浮かべながら、優しく笑んで)
(おのれの身体を持ち上げて。壁にもたれて、両足を広いて伸ばし)
……では、君の言葉に甘えよう。……頼むぞ。
(あれだけ蹂躙した妻に、こうやって奉仕を依頼するのは、どことなく気恥ずかしくて)
(誤魔化すように優しく笑いながら、私はそう彼女へと命じるだろう)
(――大勢を失ってなお、精液と愛液と先走りに包み込まれたままの、私の陰茎は)
(彼女がようやっと咥え込めるような威厳を持って、陰嚢と共に鎮座していて)
-
>>985
【(ただひたすらに、抱擁を返す。言葉など必要ないから)】
【(そっと愛でるように、彼女の頭を撫でて)】
【……ふふ。……また、君の新しい表情を知ることができた】
【私からも、改めて感謝しよう。…また、君を愛させてくれて。ありがとう、アイリスフィール】
【……ただ、これは以前から伝えようとは思っていたのだが】
【こちらの事情でな。……来年の春までは、あまり安定して時間が取れなくなる】
【だから、……これから半年ほどは、返せる時に返す形で、続けさせてほしい】
【可能な限り、日毎に返事はしよう。………すまない、アイリ】
-
>>986
(壁に体を預けた彼女の方へ這うように、近づいて太股に頭を乗せる)
(汗ばんだ肌の香りに酔いしれながら、上目で愛した女性を眺めた)
(屈強な英霊でもある彼女でも、自分との行為で汗をかき疲れを見せている)
(本来なら心配をする事にも…この上なく嬉しく思ってしまう)
(愛してくれた事に嘘偽りがないのは分かっているし、疑った事は出会ってからも一度もない)
(それでも…疲れを見せるまで欲望を満たし、自身を使ってくれた事に嬉しく思っていた)
(彼女を眺める、その間に主張を止めない大きなモノも目に入る)
(太股から頭を起こし、ゆっくりと今まで自分の中に存在したモノに近寄る)
(まじましと見つめるのは初めてな事、こんなにも凶悪で禍々しい性器が自分に収められていた事に内心少し驚く)
(射精をしたばかりとは思えない強靱さに、自分が持っていた知識と経験が改めて役に立たないと思ってしまう)
(本当…大きい…と、聞こえないぐらいの声を漏らし)
(舌を伸ばしてゆっくりと根本から互いの体液を舐めとっていく)
ん……っ…ちゅ……ちゅぅ…
楽にしていて。…ちゅっ……ん。…出来れば治まった状態の方が早く終わるのだけど…
ふふっ…無理な話かしら、貴方は王ですからね。
-
>>987
【(再び同じ気持ちで、またこうして抱かれる事に嬉しさを隠せない)】
【(撫でる彼女を見上げ、とても嬉しそうに唇を重ねる)】
【恥ずかしいわ……見せなくていい一面なのに。】
【……違うわね。見せなくていい一面なんかない…見せれて嬉しく思わなくてはいけないかしら。】
【こちらこそ。…また愛してくれて。アルトリアと出会えて。】
【仕方ないわ。貴方の都合を優先しなければ逢えないのなら…私は大丈夫。】
【ただ…約束はして。…無理をしないで。】
【日毎じゃなくても、週毎じゃなくても、月毎じゃなくても…】
【時間に余裕が出来たら返す、という事にしましょう。そうしないと…貴方は絶対無理をしてしまうわ。それだけは駄目よ。】
-
>>989
【(彼女の笑みが見られただけでも、私は嬉しくて仕方なくて)】
【(仔犬のように口付けを求める彼女に、そのまま口付けを返して……ちゅ、と音を立てて)】
【……ああ。君の全てを、私は知りたいから】
【私の全ても、君に教えよう。だから……ああ、ふふっ】
【いい言葉が思い浮かばない。……好きだ、アイリスフィール】
【……すまないな、わざわざ気遣いをさせて】
【…無理をするなと言われれば、無理をしてしまう性分ではあるが。君に頼まれれば、無碍にはできない】
【わかった。……無理は、しない。誓おう、アイリ】
【そして、今日はそろそろ私が離席せねばならない……重ねて、謝ろう】
【この逢瀬が終わるまでは、時間をとって逢えそうだから。……ただ、明日は少々厳しい】
【…君を待たせるのは、心苦しいが。どうか、明後日の20時……また、ここで逢おう】
-
>>990
【私も好きよ。それ以上の言葉なんて…必要ないと思ってしまうから。】
【だから何度でも…貴方を愛しています。】
【えぇ…誓ってくれたのなら言葉で心配するのは止めるわ】
【でも…いつでも心配していることを忘れないで。…貴方は大切だから】
【きっと今日は無理をさせてしまったのね…ありがとう。】
【本当にありがとう。…貴方が返事をくれて。】
【ふふ…貴方はこうなる事が分かってたのかしらね。また会うまでは本当に今日が最後だと思っていたから】
【明後日、火曜日20時。…えぇ、分かったわ】
【その時間に必ず。…会いましょう】
-
>>991
【……ありがとう。では、……私も、何度でも】
【愛している。……アイリスフィール。】
【ふふっ、……君は本当に、貞淑な妻だな】
【ありがとう。……ゆめゆめ忘れない。】
【この程度は無理のうちにも入らない。だから、気にしなくていい】
【……私も、嬉しい。君が、帰ってきてくれて】
【分かっていたと、言えたらいいのだがな。……私にも、分からないことはあるさ】
【ああ、必ず。……おやすみ、アイリスフィール(そっと抱き寄せて、その額に口付けを)】
【場を借りた。感謝を】
-
>>992
【おやすみなさい。…アルトリア】
【(惜しむようにぎゅっと、強く抱きしめる)】
【感謝しても感謝しきれない貴方に】
【どんなに愛しても、愛し足りない貴方に】
【貴方が誓ってくれたように、私も誓います。】
【どんな時も、私は貴方から離れない。いくら時間が過ぎても…私は永遠に貴方と供にいます。】
【おやすみなさい、アルトリア。良い夢を。】
【場所をお返しします。】
-
>>988
(初めて男性器を見た生娘のような仕草で、目を丸くして私の陰茎を眺める彼女が)
(何とも可愛らしくて。くすくすと、つい楽しげな笑いを零してしまう)
(彼女の白い顔が太腿に近付けば、自然とこそばゆい吐息がかかって。声になるほどでもない声が、少しだけ)
(どうやら彼女もそれは同じらしい。彼女さえ意識していなかったであろう囁きを、私は確かに聞き取ったから)
………ふふ、驚いたろう。……これだけ大きなものを、君は受け入れていたのだからな。
(揶揄うように、彼女の顔を覗き込みながら。やや意地の悪い笑みを、彼女に見せれば)
(私を清めようとする、唾液の乗った紅い舌先を受け入れる。んっ、と擽ったそうに、声を漏らしてしまう)
(熱くざらついた舌先が這い回り、てらてらとした唾液と温もりを残していく。――敏感な場所を、時折舐め上げられて)
(例えば裏筋とその周り、例えば鈴口の手前……そんな部分をねっとりと舐られれば)
(――――彼女に搾られてしまうのも、決して悪くはないだろうと。……邪念である)
(私は彼女の夫だ。妻の求めに応ずるのが夫であり、であれば妻に導いてもらうことなど)
(……存外、悪くもないのだろうか。だが今は、私は威厳ある彼女だけの王なのだから)
ん、はふっ……ああ。……君に委ねる。………こんな奉仕をされて、昂ぶっているなという方が無理があろう。
……そうだ。私は王、君だけの王。……君は、その妻だ。……妻を前にして、落ち着き払う方が無礼だろう。
………………上手だ、アイリスフィール。よく、頑張ったな。
(手持ち無沙汰な、右手で――彼女を守るための右手、彼女を抱くための右手、彼女を愛するための右手――)
(彼女の白く美しい髪を、慈しむように指に絡めて。あらゆるものを手にしてきた、王の掌を彼女の頭に添え)
(よしよし、と。感謝と愛情の気持ちを込めて――その奉仕と、その美しさと)
(斯様なまでに禍々しき肉槍と、それよりも遥かに鋭く深く突き刺さった私の愛情を、よくぞ受け入れてくれたと――その忠実さを、賞賛して)
-
【我が妻アイリスフィールと共に、場を借りよう】
【……そろそろ、この場も限界か。随分と長く、使わせてもらったからな】
【待っていてくれ。新しい場を立てよう……ところ、で】
【……次の居場所は、私たちだけの愛の巣にするか?】
-
【旦那様と…お借りします。】
【アルトリア、少し待って。そろそろこの場所が終わってしまうから】
【新しい場所を作ってくるわ。作れるかは定かじゃないけど…だから少し待っていてね。】
>>995
【ふふ、同じ事考えていたわ。】
【そうね…貴方と一緒に居られる場所。…良い機会かもしれないわ。】
【貴方が良ければ……いいえ、私は貴方と一緒に居たい。】
-
>>996
【ああすまない、実を言うと既に私が立ててしまっていてな……】
【君が建てる必要はない。……すまない】
【くふっ――――そう言ってくれるか、アイリスフィール。】
【……では、君の望むとおりに。私が建ててこよう】
【……タイトルに、希望はあるか?】
-
>>997
【謝る必要はないのよ?感謝しているから】
【えぇ、だって私は貴方の妻ですから。ふふっ】
【…希望は…ないかしら。でも、私と貴方の場所だと分かるものなら…嬉しいわ。】
-
>>998
【ありがとう。……では、この場の続きはこちらになる。続く者の道標として、記しておく。】
好きに使うスレ・支部part5
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468927186/
【……本当に君は、敬虔だな。我が名に誇れる、誇るべき妻だ】
【把握した。……やや気取りすぎた題名になったきらいもあるが、君は喜んでくれるだろうか。】
【◆eAoE5pd7cE】騎士王と其の細君の臥所【◆tfx.izNVJg】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468928495/
【では、続きはこの場所で。……私たちだけの、新しい明日に続く場所で】
【向かおうか、アイリスフィール。……私だけの、愛しい妻】
【場を借りた。ありがとう。】
-
>>999
【……言葉にならないくらい…嬉しい…】
【…素敵よ。本当に…どう伝えて良いかわからないくらい…】
【えぇ…そちらに向かいます。…新しく始まる場所へ】
【こちらもありがとうございました。…とても思い出深い場所にしてくれてありがとう。】
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