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好きに使うスレミラクル2in支部
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好きに使えるスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレ 好きに使うスレミラクル2in支部
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448203662/
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【申し訳ないです、こちらのスレは3スレ目になります。次スレを立てる際には修正していただけると幸いです】
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【スレをお借りします】
最後に確認しそびれていたけど
ゴブリンの喋り方に希望はある?
ある程度知能があるという前提で
雌扱いするつもりだけど
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ああ、喋るタイプなのね。
そうね……いわゆるカタカナで短文、といった感じかしら。
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>>4
全く喋らないのがお好みならそっちにしようか?
声も精々鳴き声くらいの感じで
台詞がない分、そちらより文章短くなるから
そこへん納得して貰えるならだけど
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うーん……まったくしゃべらないというのも、味気ないわね、たしかに。
知能低めくらいでしゃべるので頼むわ。
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>>6
このへんさじ加減が意外と難しくて
喋らないと描写のみになって味気なさがね…
オッケー、子供レベルの喋りで尚且つカタコトっぽくしよっかな
始まりは、こちらが襲い掛かるあたりからで構わない?
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そうね、場所の設定や状況は任せるわ。
他の二人がすでに堕ちていてもいいし、
群がられて辱められだしたあたりでもいいし。
それじゃあ、書き出しを任せていい?
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>>8
了解、ではざくっと導入してしまうね
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>>8
(今回依頼があったのは謎の生物の退治というもので)
(事前に渡された写真には深い緑色の小男…のような謎の生き物が)
(何でも女性を襲い、連れ去っているということで既に幾人かの被害が出ていた)
(UQホルダーの隊員に出動の命令が出たものの、それぞれの用務で出払っており)
(選ばれたのは夏凛、キリヱ、九郎丸の三人で)
(遭遇しての戦闘はあっさりと、それこそあっさりすぎるほどに簡単に撃退できたため)
(そのまま森の中に入りこんだのが悪手、最初からそれが狙いであったかのように奥めいた森の中には数多くのゴブリンが)
(木々の上から追いかけて来た三人に跳びかかって来て……)
ギキキッ、メス…!メスダ!メス!!
(一匹が駆けている最中の夏凛に跳びかかり、そのしなやかな肢体にしがみ付く)
(そのまま背中から抱き着く格好で、両手はおっぱいを掴むようにホールドして身体を支え)
(揉み揉み、捏ね捏ねと柔らかさを堪能しながらへっこんへっこんと尻肉へと股間をぐいっぐい押しつける)
(同時に他の二人も襲い掛かられ、体格に劣るキリヱに至ってはあっという間に地面に押し倒されている始末で)
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何っ!? くっ!
(上からとびかかられ、姿勢を崩す)
(振り払おうとしたが、背後から組み付かれ、胸をしっかりつかまれていて)
この、変態子鬼がっ!
(手に持っていた鉄槌から手を離し、背後に手を回そうとしたが上手く届かず)
(その辺りの木に背中から体当たりしてゴブリンを引きはがそうとする)
九朗丸! キリヱ!
お互いに背中をカバーして!
(揉み、気持ちの悪いものを押し付けられる感触に不快感を覚えながら)
(二人の仲間と連携を取ろうとしていた)
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>>11
ヤワラカ、イ!メス!イイ、メス!!
(ギギ、ギキキッと笑う声は無性に耳に響く耳障りさを秘めていた)
(胸を掴んだ手は小さく、豊満な夏凛の乳肉を覆い隠せない程度)
(けれど、その分乳首を中心にした胸の中央部だけを押しつぶすように揉むことが出来て)
(既に勃起しているちんぽは彼女が見た刀太の物よりご立派なのは感覚で分かるはず)
(スカートの上からとはいえ硬い逸物をお尻の割れ目のラインにずりっずり、ずりずりと擦りつければ)
(どびゅ、っどびゅるっ!どびゅ、っどびゅ、びゅるるっ!!とあっという間の射精)
(夏凛の腰からスカートにかけてを白濁で穢して染めて)
(じわぁぁぁ、っと熱々のどろどろ、皮膚まで届けば発情する媚毒をぶっかけてしまい)
(樹木に体当たりされる前に飛び退いて)
(キリヱの方は既に四つん這いに近い状態でゴブリンに背中から押し潰されていて)
(かっくんかっくん動く腰の動きを見ればまるで既にレイプされてるかのようで)
(それぞれが動いていた最中だったせいでバラバラで、見えそうで見えない距離)
(木に背中から体当たりした夏凛に今度は正面から飛びつくゴブリン)
(ふくよかな乳肉に顔を埋めるようにして両手両足を絡めつけ、おっぱいを思う存分揉みながら)
(お腹のあたりに腰を押しつけ、熱々勃起ちんぽを擦りつけて)
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ううっ!?
(布越しにも伝わる、粘液がぶちまけられる感触)
(事前の情報によれば、これは女を発情させるらしい)
(その程度がどの程度かわからないし、不死の自分にどこまで効くかもわからないが)
……くっ!
(万が一を考えて、スカートを破り捨てその場に捨てる)
(下着が露わになり、樹木を背にする形になってしまって)
(味方もそれぞれで手一杯、そしてこっちにも余裕はなさそうだ)
(前からとびかかってくるゴブリン、前からのためその勃起した物もはっきり見えて)
このっ、離れろっ!!
(顔を掴み、力づくで引き離そうとする)
(急所を握り潰すのも考えたが、醜悪なそれをできれば触りたくなく)
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>>13
(割と即効性でキクのは野生でもそれを使用しているからだろう)
(おまけに浸透性も良いためストッキングや服をあっさり透き通ってくる)
(当然種族を越え、不死性があろうとお構いなしで、最初は微熱、それから発情に至る)
(スカートを破り捨てると周囲を囲むようなゴブリン達の視線があからさまに下肢に注ぎ)
(夏凛のすらりとした太腿からその付け根、下着に隠された秘部まで遠慮なくじろじろと)
(そんなゴブリンが正面から抱き着くとその重さもあって動きづらくもなるのは当然)
(顔を掴まれてもゴブリンの手は離れずおっぱいを掴んだまま身体が離れて)
(必然的におっぱいがだらしなくゴブリンの手で引き伸ばされる姿がはっきりと捕えられる)
(丁度お腹のあたりに擦りつけていた股間はあっという間に肥大化して、その勃起したものを見せびらかして)
(どぷっどぷどぷっ?どぶっどぷどぷぶびゅっ?とあっさりとお腹のあたりに吐き出して)
(どろりと濃厚に垂れるザーメンはショーツ越しに下腹部に粘っこく)
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ん、ぐ……! ううっ!?
(まるでヒルのように離れず、胸が引っ張られて)
(おまけに腹に汚らしい白濁がぶちまけられる)
(ショーツを伝い、太ももに伝う粘液)
(そこからじわじわと熱が広がっていくような感触)
(どうやら、媚毒の効果は不死の体にも効いてしまうようだ)
(そんな自分を、複数のゴブリンが見ている)
(敵ではなく、獲物を見るような目で)
ええいっ!
(射精後の隙をついてゴブリンを引きはがして放り捨て)
(樹上の枝に逃れる)
(たっぷりとぶちまけられた精液は、すでにシャツからブラに染み込み、肌を侵し始めていて)
……!
(屈辱この上ないが、やむを得ず)
(ショーツとシャツを脱ぎ捨て、その裸体を晒してしまう)
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>>15
【と、申し訳ない、休日の午後なのに呼ばれてしまいました】
【中途半端な所で勿体ない気分しかしないのですがここまでとさせてください】
【お付き合いありがとうございました!】
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【前スレから続いてお借りします】
【まず場所確保だけ……ちなみに時間の方は今日はどんな感じ?】
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>>17
【スレをお借りします】
【そうですね…後ちょっと出来るかなくらいです】
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448203662/1000
なら、たっぷり味わってくれ……あ、でも、散々我慢してて、そろそろ……っう!
(射精したい、そう訴えるように亀頭の先が膨れ、出したい、出したいと訴える)
(今にも射精してしまいそうで)
頼まれなくても、やってるって!
(舌を差し入れて、膣内をずるずると前後に出し入れさせながら)
(唇をクリトリスに押し付け、そちらにも刺激を加えていく)
(存分に責め抜いてきて、わかっているつもりのアナルには、指を深めに差し込んでから、弱いところをコリコリと爪の先で引っ掻き)
【了解、じゃあこのレスでか、次のレスでかくらいかな?】
【土日は無理、平日どこかで、時間はいつもと同じくらいって感じだけど、どう?】
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>>19
【週の初めなので今日は無理せず…ここまででもいいでしょうか?】
【木曜日にお時間いただけませんか?】
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>>20
【了解、木曜日だね、OKです、22時でいいかな?】
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>>21
【はい、何時もの時間でお願いします】
【今日もありがとうございましたご主人様、それではお先に…おやすみなさい】
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>>22
【こっちこそありがとう、また木曜日に。おやすみなさい、またねー】
【スレをお返しします】
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【ご主人様とスレをお借りします】
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【可愛くてやらしい玩具と一緒にお借りしますね♪】
【今夜もたっぷり使ってあげるよ。 次のこっちの番の、半ばまで出来てるからあとちょっと待ってて】
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【ありがとうございます。どうぞ、この淫乱なハメ穴チンポ豚をお好きなようにお使いくださいませ】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1456672937/168
(人間ではありえない腕力で、抜けそうになるくらいまでこの肉オナホの体ごと抱えあげて)
(そして一気に振り落とし、合わせて腰を叩きつける。現実の肉体でこんな事をされれば文字通り物理的に体が
破壊……絶命しかねないような乱暴な使い方で、肉壁を抉りかき回しつきあげながら)
ここまで完全にモノ扱いしちゃうの初めてだけど……嬉しいよね、とっても興奮しちゃうよね?豚さん
(で、モノ扱いしちゃっているのはそっちの空間だけじゃなくて……現実の方でも)
(ぐっちゅぐっちゅとやらしい水音鳴らしながら腰を振って、絡みつく肉ヒダで肉バイブを摩擦、締め付け時には
腰と腰を密着させてからぐりぐりと、回すように、入り口でも中身でも、そして奥の奥、子宮の入り口を使って
この肉バイブの全体を苛めまくりつつ、肥大化するキンタマを握る力を強く…やわなモノだったらそれこそ潰れちゃいそうなくらい、強引に奴隷精液製造を強制)
(両方の空間で穴と肉棒を限界まで弄り倒してる最中、当然それを使うだけで終わるわけも無く)
(前回はケツマンコをハメ尽くした淫魔の尾の先端が4股にまで分かたれて、オナホ豚の顔のすぐ近くにまで寄せられる)
(分かたれた先端の形状…それは大きさこそ違うものの、どれも今丁度肉穴を抉っているチンポと同じ形状に変貌していて…)
(そして、耳と鼻の穴、合計4つにいっせいに襲い掛かり奥まで挿入された…一対は鼻腔の奥咥内に繋がるまで、もう一対はさらに耳の奥…つまりは脳味噌に直接)
(4つの穴を性感帯へと改造、やはり同じように拡張しながら抽送されて…とくに耳を犯している方は、仮想空間内とはいえ物理的にシリカの脳を
卑猥な先端部で抉って掻き回し犯し、形を刻み込んでいってしまう)
オナホ豚ちゃんは鼻の奥もぉ、耳の奥もぉ…もちろん脳味噌もチンポで犯されるの大好き
だってお前の肉体はご主人様に使っていただくためだけにあるんだから……すぐに命令や合図一つで
脳味噌だけじゃなくて体そのものがご主人様に使われるための肉オナホ起動できるように常に準備完了…そうだよね?
(現実の空間、空いてるほうの手で、鼻穴や耳の穴をさわさわとかるーく撫で上げる。それだけでも、"今あちらでされてる事"のせいで、
やはり同じようにチンポで犯されてるように感じてしまうはずで)
『お前の肉バイブのキンタマに溜まっているのはこれから廃棄する人格…今までのお前の全て、ぜーんぶキンタマに詰め込んでる』
『次に射精しちゃったら完全に空っぽの人格放棄しちゃう、ご主人様の命令以外は何もなくなっちゃう♪』
『でも嬉しい、命令されるのが嬉しい、命令実行するのが嬉しい、ご主人様の道具に、人形になるのがとても嬉しい。だから進んで脳味噌の中身をキンタマに詰め込んじゃう♪』
(と、舌で耳全体を刺激しながら囁き続ける)
【ちょっとといってる割に待たせちゃったね…orz あと1、2往復あたりでいったんのフィニッシュかな?】
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>>27
んぎぃ♪おー♪んほぉぉっ♪
あっぎぃぃぃぃっ♪おちんぽ♪おちんぽ奥までずこずこハメられてりゅぅっ♪
おまんこの奥までおチンポハマって♪ハメて♪キンタマまでもみもみされてしゅごいのぉっ♪
はひぃ♪うれしいです♪こうふんしますううう♪
オナホ豚にされてぇ、最高にしあわせぇっ♪
(持ち上げられ、叩き付けられる度に子宮の形が変形してチンポにすり潰される)
(その度に白目を剥き、がくがくと頭を上下に揺さぶられながらも、口元は緩みきっていて)
(現実世界でもキンタマをもまれるごとにより変態奴隷制液が増産されて、だぷだぷと音を立てて)
(チンポは射精寸前の限界状態になりながら、がちがちの肉バイブとしてご主人様の肉穴に奉仕し続ける)
あ……おチンポ……おチンポ様がいっぱぁい・……♪
えへ……んぎっ……あ……んごおおおおおおぉぉぉっ♪
んごっ♪おごっ♪んぎぃぃ♪
はい、そーれす♪オナホ豚は鼻も耳も脳みそもご主人様に使って頂く肉オナホです♪
ご命令一つですぐに脳みそも肉体もご主人様のための肉オナホ起動して準備完了します♪
(両鼻、両耳にまでチンポを受け入れれば、広がり切った鼻穴はもはや人間とも思えず)
(完全なチンポに使われるための肉オナホ豚と化しながら、脳味噌の中に直接送り込まれる命令にヨガりまくり)
(脳味噌の奥の奥まで物理的にも精神的にも屈服し、生けるオナホとしての本能が刻み込まれて)
(そして、そのネット上のオナホ豚としての形質はリアルにも影響し、鼻穴と耳を弄られるだけで舌をれろれろと振って喜ぶ変態に成り下がって)
(耳穴をしゃぶられれながら脳セックスに酔いしれ、キンタマをぱんぱんに膨らませながら、人間終了宣言を嬉々として行う)
はい、わらしのキンタマには私の全部が詰まってます♪
次に射精したら完全に空っぽの人形になります♪ご主人様の命令以外全部吐き出しちゃいます♪
うれしい♪うれしい♪うれしい♪命令うれしい♪命令実行嬉しい♪ご主人様の道具になるのうれしい♪
ご主人様の人形になるのうれしいです♪ぜんぶ詰めます♪脳みその中身全部キンタマに詰め込んでご命令に合わせて吐き出します♪
【はい♪脳みそまで管理された肉人形三号として完成いたします♪】
【ご主人様の肉バイブと肉オナホに相応しい最低に下品な豚人形に成り下がります♪】
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【ごめんなさい!トラブルで少し離れちゃってた。半ばできてるからあと少し待ってて】
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>>28
んぅっ…、ん、ちゅっ……
(舌で耳を、鼻を弄び言葉で脳を犯しながらも時折唇で唇を啄ばむことはやめずに、激しく犯されて使われ、壊される感触だけじゃなくて)
(その中に甘くねっとりと可愛がられる毒を混ぜ、固めて流し込みながら)
これだけよくできた可愛い肉人形だったらきっとご主人様にも喜んで貰えるよ。一緒に使って貰おうね♪んじゅっ、りゅぅぅぅぅっ♪
(と、弾んだ声で言った後についさっきと同様…よりもずっとはげしく、ほっぺた窄めたフェラ顔でバキューム吸引キス)
(珪子ちゃんも同じフェラ人形顔に強制改造しながら舌チンポを絡め合い…)
(そしてそれはあちらでも同じことだった。あの時のように、完全にチンポそのものの形状となった舌チンポを
シリカちゃんの口マンコにぶちこんで頭を前後させてピストン。咥内で、喉奥で先汁を垂らし、浸透させて……)
よく言えました♪ 私もそろそろキてるし……今からご褒美を上げるね。廃棄サー汁の変わりに洗脳ザー汁注いで
お前の頭の中…新しい脳味噌に作り変えてあげるから……っ!
だからキてぇっ!私の中にいっぱい出してっ!肉バイブのザーメンたくさん中だし……私もいっぱいザー汁
出しちゃうから!おまんこにも鼻まんこにも耳マンコにも口マンコにも…それからぁっ…!
(肉オナホを使ったセックス…というよりも自慰の果て、いっぱいにまでそれの体を振り落とした瞬間に、こっちも溜まっていたものを
一気にぶちまける)
(まずは膣内に焼け付くようなドロネバの精を瞬く間に注ぎ込んで、鼻の奥と口の奥で、合流するくらいの勢いで放出)
(さらには耳穴を抉るチンポからは脳味噌に向けて直にザー汁をぶっかけ、浴びせかけられた脳をどろどろに溶解)
(破滅的な脳姦セックスの最中に腰のチンポの根元からもう一本枝分かれした、同様のサイズのが今回は今までノータッチだったケツマンコを穿ち)
(奥の奥で一気に射精、直腸を通じて、胃の中を逆流する勢い)
(現実の空間でも、最後のスパートとばかりに腰を落下させてぐっと玉を握ってしぼりたて、それが発射されれば余すことなく受け入れ
同時に締め上げ、空っぽの道具として仕上げてしまおうと…)
【お待たせ、ごめんなさい…この次あたりで新しく豚人形として上書きしてもろもろやってひと段落…かな?】
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【休んじゃったみたいだね…今夜もありがとう。またよければ連絡もらえると嬉しいです】
【お休みなさい、スレをお返ししますね】
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【ふぁっ。あう、しまった、ごめんなさい。伝言板に伝言しておきますね】
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【借りるぜ】
【で、コスプレなんだけど、どういうのがいいんだよ】
【一応あたしはメイド服とかアンミラ系とか考えてたけどよ】
【中華系の店ってことでチャイナドレスとかでもいいし…】
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【スレを借りる】
【中華店ということで今なのはどうだろう?】
http://imgur.com/y2eIr0s
【結構エッチだし、きっと似合おう】
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>>34
【やべえなコレ。おもわず変な笑い声出ちまったじゃねーか!】
【けど…全然アリだな!ついでに髪型もこんな感じのピッグテールにしてることにするか】
【他にこう、あたしに対してリクエストとかあるか?】
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>>35
【だろう?せっかく着せるならこれくらい飛びぬけてなきゃだ】
【何処かで見たと探すのにちょっと苦労したぞ】
【にくみちゃんがピッグテールとかとか可愛くてやばいな…】
【リクエスト…は、そうだな…とりあえず自覚あるなしどちらでもいいがオチンポ好きだと嬉しいな】
【こちらはオーナーだがスケベ親父とかでいいのかい?】
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>>36
【じゃあ、オーナーにチンポ好きにされちまったことにするか】
【そーだな。中華系だし、それこそ怪しい中国人キャラ+オークっぽい外見の、デカチンセクハラスケベ親父で】
【怪しい食材の入った、ほれ薬みたいな効果のあるまかない食ってるうちにセクハラへの抵抗感がなくなって】
【媚薬スパイスを塗ったチンポしゃぶらされて、即効ハメられて】
【まだ口ではあれこれ言うけど今じゃもう完全にチンポ中毒、嫁にならないかとか誘われて思わず中が締まっちまうくらい惚れちまってる…とか、どうよ】
【後はあたしとしては色々な、怪しい希少な食材食わされてるうちに、「胸を巧くマッサージすると練乳状の甘くて濃厚な母乳がびゅるびゅる出るようになった」とか】
【「体臭が、直ぐに拡散するから離れると弱まるものの至近距離だと股間にガツンとくる果実みたいな甘い匂いになってる」
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>>37
【なんでか丸サングラスが似合いそうな胡散臭い中国人親父アルな】
【太っててずんぐりどっしり体系で、チンポも体と同じく大きいスケベ親父ネ】
【ホレ薬の秘薬入りまかないを毎日食べさせられて、体も心のそこも完全に親父のチンポ堕ちしてるにくみちゃんとか最高アルよ】
【嫁になってほしいし、子作りって言葉をニ反応してギュウギュウにしめつけて欲しいしナ】
【中華の神秘で体もドスケベ機能がつくなんて面白そうだから取り入れるヨ】
【元々ドスケベボディで素材はいいから、オジサンのチンポも夢中になる中華デカパイになるヨロシ】
【この口調で大丈夫だろうか】
【
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>>38
【途中で書き込みが切れてたのに今気づいた…】
【『「体臭が、直ぐに拡散するから離れると弱まるものの至近距離だと股間にガツンとくる果実みたいな甘い匂いになってる」とかもいいな』だな】
【じゃ怪しい食材で体質変化シリーズで、「妊娠→出産までの期間が四倍近くかかるようになって在学中にバレることはなくなるって言われて陥落、孕み乞い」つうのは?】
【それとこれは好みが分かれると思うけどよ、オーナーのオンナになったしるしに、性的に興奮すると浮かび上がる刺青入れてる…とかも好きだな】
【じ……自分で言っといて何だけど胡散臭ぇーっ!?】
【あ、もしやり難かったら普通の口調でもいいぜ?】
【何かあたしばっかリクエストしてるな…そっちは他にはもう無いのかよ?】
【もし無いならいつでも始めれるぜ。書き出しはこっちからのがいいよな】
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>>39
【妊娠が慣れる心配が無いのはとてもすばらしい案アルねぇ…何度も在学中に中出しセックスでにくみちゃんをチンポ漬けにすることができるネ】
【淫紋ってやつアルね…めちゃくちゃ好きアルヨ。取り入れて欲しいネ】
【口では嫌がっても親父に発情してるのバレバレにくみちゃん、ケツ肉掴んでガツガツ後ろから犯してやりたいヨ】
【別に問題は無いアルが、果てしなく胡散臭いから自分でやってて嗤ってしまうヨ】
【こんなおかしな胡散臭い親父でよければ、密着して汗まみれになって激しく唇を奪いながら徹底的に種付けするネ】
【孕みごろの若いオマンコを親父のデカチンポで明け渡すヨロシ】
【こちらは十分にいい思いができそうアルから、こちらからとりあえずもうはじめたいネ】
【もうチンポがイライラしてきたアル】
【そうアルね、書き出し任せてよろしいカ?】
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>>40
【そりゃ拙い>チンポが】
【よし、じゃあたしからいくぜ。よろしくな、オーナー】
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>>41
【にくみチャンの発想がエロ過ぎるからアル】
【待ってるヨ!】
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(遠月学園、一年の山場の一つ、研修(スタジエール)制度)
(そこは有名店のオーナーシェフの下で技術を学んだりは勿論、問題店の改善や、直に客と触れ合う純粋な実戦経験の場)
(生徒によっては一箇所だけでなく、複数の店舗で学ぶこともある)
(……勿論あたしも、その一人で、山奥に住む怪しい爺さんから「火入れの奥義」を学んだ次に来たのが、信じられないほど胡散くせー中華料理店だった)
(裏通りにひっそり構えられた、座敷が三つくらいしかねえその店を、最初はあたしも侮ってたんだが…来る客来る客、TVや新聞で見た顔ばかり)
(何でも財界人やら有名人やらが、お忍びで来るために、こんな店構えをとってるらしい)
(厨房には希少な、あたしでも見たことのない加工肉をはじめとした食材が山ほどあり、オーナーの腕前も実際神業だった)
(制服と称して着せられた、下着丸出しのミニスカチャイナだけは死ぬほど恥ずかしかったしオーナーのセクハラにも何回かブチ切れかけた)
(……それが大体、一週間と少し前くらいの話)
(それが今じゃ、こんな事になるなんてな…………)
ふう………客の数は少ねえのに、VIPだらけなせいでくたびれるぜ……。
(閉店後、テーブルを拭いたり、掃除をしながらため息をつく)
(緊張感がハンパない、けどそれもいい経験だ。どの道将来はそういう客層も相手にしてかなきゃいけねえんだし)
さてと、ここはこんなもんか……んッ…。
(びくっ、と身体が震える。閉店後にあるのは……開店中でもセクハラの絶えないオーナーの、「特別研修」の時間)
(下腹の奥が、まるで腹を減らしたみたいに切なくなって、ごくりと唾を飲み込む…頭を左右に振って、浮かんだ記憶を追い出そうとした)
…いやいやいや、今日はちゃんとアレだ…ガツンと言わなくちゃな、それ関係ねーだろって……。
>>42
【長くなっちまったけどこんな感じで】
【オーナーに「仕込まれて」、財界人や有名人の専属料理人兼愛人になったやつも結構いる、ってイメージだな】
【そのお陰で色々見逃されてるわけだ】
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【レスに時間かけすぎちまったかな…】
【一旦返すぜ】
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【寝落ちしてしまっていたアルヨ…ごめんなさいね】
【よければ続きしたいところアルガ、OKなら伝言板にでも書いてくれると嬉しいアル】
【こちらも返すね】
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【ご主人様とスレをお借りします……】
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【可愛い愛玩人形と一緒にお借りしますね】
【今夜もよろしくね、早くから待っててくれてたのに面目なかったけど
せめて今から精一杯可愛がろうと思いますっ!】
【とは言ったけど次の次のターンあたりで一段落かな?】
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>>30
あひっ♪いひぃっ♪
耳マンコも鼻マンコもっ♪舌チンポでずぼずぼしゃれるのすきぃ♪
もっろほじって♪溶かして♪ぐちゅぐちゅってしてぇ♪
(舌で穿られるたびに、瞳がくりんと上向き、外に漏れないように調節されたよがり声をあげる)
(むちゅむちゅと唇で吸い付かれるたびに脳を犯され、性器として扱われる事が本能に刻まれて)
ひゃひぃ……ありがとうございます♪
んぼぉっ♪んもぉっ♪ずぶじゅるぅっ♪
(舌ごと吸い上げられれば、こちらも頬をヘコませた下品なフェラ人形顔に変わっていく)
(舌と舌はピンと伸ばされたまま、ぬっちゅぬっちゅと表も裏も粘膜をすり合わせて)
(まるで自分の舌までチンポと化したように錯覚しながら、現実でもオンラインでも夢中で吸いまくり)
(喉奥までもぼこりと膨らませながら受け入れて、舌チンポハメフェラマンコとして口腔を完全改造されていく)
はい♪ください♪
ご主人様のどろどろの洗脳ざーじるください♪
チンポから全部廃棄した空っぽの脳味噌と子宮にください♪
肉バイブチンポから脳みそ廃棄しますぅっ♪
脳味噌作り替えて頭の中ぜんぶあたらしくしてくだしゃい♪
んぎいいいいいいいいいいいいいいいい♪
んご、ほおおおおおおおおおおおおおおお♪
でりゅ♪ちんぽから脳みそぜんぶでちゃうぅぅっ♪
脳味噌ぜんぶいれかわっちゃいましゅううぅぅっ♪
(口内から胃の中、さらにケツ穴からも精液を注がれ、子宮も腹部が膨れ上がるほどに詰め込まれていく)
(破壊しつくされた脳味噌はグズグズのドロドロになり、鼻と耳から注ぎ込まれた洗脳ザー汁が混ぜ込まれて)
(そして、それに押し出されるように現実ではキンタマが絞られた瞬間、根元からチンポが膨れ上がると)
(直葉の子宮にずっぷりとハマった先端から濃縮されきった精液が勢いよく注がれていく)
(精液を吐き出すたびに、脳味噌を空っぽにする快楽と、脳味噌に種付けされる快楽が思考を破壊して)
(1分近い射精が終わる頃には、ネットでもリアルでも、完全に脳味噌空っぽの肉人形と化していた)
【はい、どうぞよろしくお願いします、ご主人様】
【どうぞ、この頭空っぽの肉人形を完全洗脳してくださいませ♪】
【はい、ご主人様が満足して頂けたならば、肉人形を献上して頂ければと思います】
【もちろん、もっと完璧な奴隷人形として躾けて頂いても結構です】
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>>48
んっ……うぅぅぅっ♪
(中出ししながら、まだ飽き足らないかのように腰をずんずんと振りたくって、肉人形の胎内をさらにこじ開けて)
(その中身を精液を注がれるためだけの入れ物として作り変えていってしまう)
(もちろん他の穴もそれは同じで…鼻も耳も口もアナルも……チンポを挿入れられる事で、精液を注がれることで
そしてそれを脳で意識しただけで次からは即座に肉穴スイッチが入っちゃうくらいにつきこみまくって散々注ぎつくした後で)
ん…ふっ♪ たくさん飲み込んじゃったね。ご主人様の洗脳ザー汁で体の中から漬けられて幸せだよね?
(ようやく抜いていけば、ごぽっという音と共にあふれ出した黄ばんだ白濁が零れ落ちて…)
(耳と鼻、口を犯していたモノは元の形に戻るものの、股に聳え立った二股チンポはそそり立ったまま)
(それを自慰するかのようにしごきながら肉人形を見下ろして)
これで今日の調教と改造はおしまいかな?
これからはお前はどういう状態でもご主人様から命令されたら即座に今の状態……脳味噌は頭空っぽで命令待ち
でも体はチンポとザー汁が欲しくて最大まで発情してる肉穴人形として起動……できるよね?こっちでもあっちでも。
次に調教洗脳するときはマスター登録の変更をしちゃうから…その時は戸惑う事も引っかかることもなくちゃんと
私に指定された本当のご主人様に、同じように服従すること。
ちゃんと受け入れられたなら復唱後にログアウト…それからさっきまでの人格を表面的に再構築して、命令があるまでは
いつもどおりのお前を装いなさい。
(かたや現実の空間、収縮する膣穴でチンポをしめつけながら肉チンポ人形となった珪子ちゃんの耳元で囁く)
(もちろんあちらでも同様に指令を口にしながらチンポを扱いて、そして今度は白濁の塊をぶっ掛け
ザーメンコーティングしつつ)
(注いでいく命令、在り方を決定付けるかのように現実の方で、唯一今日は手をつけていなかった珪子ちゃんの
おまんこに手を沿え、軽く振動させた後で指を伸ばして穿り、そして何度かアヘらせて脳味噌に刻みつけた跡に
ようやく抜き放ってログアウト)
(色々しちゃったその後そのままで出られるはずはなくて、珪子ちゃんが意識を取り戻すまでの間、行為の証拠隠滅に
しばらく勤しんだ後)
ふぅ…こんなものかな。あっ、珪子ちゃんおはよー……なんて、ね。
途中から意識とんでたでしょ?……とっても可愛い寝顔だったよ
(と、目覚めたその前で悪戯っぽく笑ってから)
もうこんな時間だし今日はそろそろかえろっ
(そして繋いだ手を引いて退転、帰路につく。さっきまでの行為が嘘のように、きわめてその様子も変わらない感じだったけれど)
今日はほんっとに楽しかったね。珪子ちゃんもそうだといいんだけど……
都合つくなら今度は明日奈さんも誘って三人で一緒にいよっか?
(そうやってさりげなく、最後の仕上げの為のセッティングとして誘いつつ、他愛もないおしゃべりをした後で別れる)
……はい、ご主人様。肉人形の調整は完全に済みました、いつでも捧げられます。
つきましては私も一緒に…♪はい、その時に……わかりました
(そして別れた後、即座にうつろな目、声になってご主人様に連絡を取った)
【〆かたちょっと手間取っちゃった…お待たせしちゃったね。こっちの方からはこんな感じかな】
【次は3P展開になるけど…開始は今までと同じような感じになる…のかな?】
-
【はーい、お疲れさま】
【その言い方だと、ここからはまた私にみっちり使い込まれたいって事でいいのかしらね?】
【ずっと肉穴人形躾けながら、自分もこんな風に犯されたいって興奮しっぱなしだったのよね?】
【肉人形3号はお前の外付け洗脳装置として調整してあげるから】
【なんだったら、次は私と2人で洗脳調整しながら人間としての生活どんどん犯していってあげようかしら♪】
-
【は……い♪ えと、その……洗脳されたい、屈服したい、のは当然として……珪子ちゃんを犯して調教しつつ、モノ扱いされて激しくハメられたいなって……】
【たくさん突かれて挿入れられて精液もいっぱい……なんてうずくいっちゃってました……】
【というわけで、微妙に投げ気味かもな言い方になっちゃいますけど、なんでもされたいとかそういう…気分です♥】
-
【犯しながら犯されたいの?本当にいやらしい人形ね♪】
【そんなに犯してほしいなら、お前のだらしないおまんことくちまんこ、どんなに興奮してねばねばになってるかご主人様にアピールして見せなさい】
【だらしなーく伸びた舌チンポ、私がたっぷりしゃぶってあげる】
【ケツマンコは肉人形3号が舌チンポでずーっとしゃぶってほじってくれてるわよ♪】
【お前の肛門の味も匂いも大好物に調整してあげるから、入口も中の皺も何時間でもしゃぶtってくれるの♪】
【これからは毎日人間として生活してから、家でその外付け洗脳装置で肛門洗脳されるのよ♪】
【直立不動のまま友人にケツ穴しゃぶらせて、自分の脳みその人間部分が消去されていくのをご主人様に報告】
【報告し終わったら、ケツ穴しゃぶらせたままログインしてね。オンラインで私が人間のリーファの事犯してあげる】
【冒険者だった楽しい記憶をご主人様の洗脳レイプで快楽上書きしながら、何度も子宮から洗脳ザー汁で孕ませ支配されるの♪】
【ほら、想像しただけで気持ちいいでしょ?命令よ?洗脳妄想しながらその場でイキなさい。イケ、豚♪】
-
【はい、ご主人様に肉穴レイプされながら……洗脳肉人形3号のおまんこやお口まんこ…あと肉バイブで洗脳…されたいです…♪】
【わかりました、ご主人様……肉人形2号の牝穴おまんこ……あんっ♪こうやって指で広げたらなかでいくつも糸引いて、
中も入り口もヒクヒクしてて…クリもぷくっと興奮してます……口マンコからはぁはぁやらしい息吐いてて、口の周りはよだれでだらだらです……】
【はぁ……んちゅっ、れろぉ…言葉責めされて妄想してるだけなのに、肉人形の舌チンポ伸びて勃起してれろれろしちゃうのほぉっ♪】
【あふっ、おほぉぉっ♪舌チンポ、舌チンポでケツマンコ犯されるのとっても気持ちいいれゅぅぅっ♪】
【ザー汁出されてないのにっ、ケツマンコなのに孕んじゃう…肛門洗脳で脳味噌孕みながら私の突き出した舌チンポもボッキしちゃうのぉ…♥】
【ケツイきしながら頭の中完全消去、実行しますぅぅ……舌チンポが一回ケツ穴ごしごしするたびに消えちゃってりゅぅ…♪
もう何も考えない、考えられないのほぉ……洗脳と服従することとおちんぽとおまんこの事と…命令実行で頭の中占拠されてるのぉ…】
【ふぁい……いひぃっ、舌チンポおかしゃれながら……チンポぶちこまれてザー汁で脳味噌洗浄洗脳されて・・・っいいっ、いひぃぃっ♪】
【洗脳妄想だけでマゾ豚人形はいっちゃいましゅぅぅっ、ブヒッ、ぶひっってイきながらまた頭の中真っ白にしちゃうのほぉぉっ】
-
【あんなにぐちゃぐちゃに自分で洗脳した肉人形3号に洗脳されるの、興奮するでしょ?】
【私のおチンポに子宮つぶされるけだものセックスしながら、あなたのおチンポもケツ穴もたっぷり絞られて、犯されるの】
【全部の性器が洗脳できるように脳みそに接続してあるから、家でも学校でもどこでも洗脳してくれるのよ♪】
【お前が少しでも人間らしい感情を取り戻したら、その場ですぐに洗脳開始♪】
【学校のトイレの中で、休み時間中ケツ穴トロトロになるまで舌チンポでほじられ洗脳♪】
【いやらしい格好してるの報告するの気持ちいいわよね?】
【ほら、マゾ豚。モニターの前の私の文字で完全洗脳されてるお前よ?】
【お前もちゃーんと今日の人間としての生活を思い出して反芻しながら、勃起したチンポ無様にれろれろなさい】
【きちんと声に出して豚鳴きしながら、だらだらの涎を垂らす口を自分の指チンポで犯すの】
【たっぷり涎を絡めたら……鼻穴から脳みそ犯しなさい♪】
【ぬちゅぬちゅって鼻まんこ犯して豚イキするたびに、お前の人間として記憶も感情も消去♪】
【ご主人様に完全洗脳屈服した肉人形に成り下がれるから……ほら、早く実行しろ】
【その後はしゃぶられてどろどろになった肛門、モニターに広げてじっくり見せなさい】
【見せながら、私はケツ穴しゃぶられて肉人形洗脳された、ご主人様の忠実な肉人形2号です】
【私はこれから毎日洗脳反芻して、生涯ご主人様の支配から逃れられないように脳味噌徹底的に自己洗脳します】
【いつでも、どこでも、命令されれば絶対に実行しますって、ちゃんと口に出して誓ってから、豚イキしなさい】
【ほら、使ってもらえるのは幸せでしょ、豚。命令されながら洗脳されるの最高よね?】
【次は四つん這いになってどろどろのくちまんこ開いておチンポ媚びして。そうしたら、お前の大好きなチンポビンタしまくってから、ハメてあげる】
-
【あぁ…ごめんなさい、ご主人様。こんなにじっくりねっとりして頂いてるのに意識が怪しくなって落ちかけていました…】
【今夜は一旦ここまでにしていただいてよろしいでしょうか…?】
-
【分かったわ。私もちょと危ないし、ここまでね】
【予定は書いておいてくれれば、伝言板に返事をしておくわ】
【お疲れさま、直葉ちゃん。おやすみなさい】
-
【ご主人様もお疲れ様です、今夜もありがとうございました…】
【はい、なるべく早く伝言を残しておきますね】
【お休みなさい、ご主人様…次もお願いします(どきどき)】
【お返しします、ありがとうございました】
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【お借りいたします】
-
【スレをお借り致します】
改めてこんばんは、女教皇さま。
……その。このような夜更けですが、女教皇様さえよければ。
お風呂にご相伴いただくなり、寝室でともに過ごしていただくなり。其方の希望も汲んだ上でお相手いただければ……と♥
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>>59
改めてこんばんは五和。ふふふ、構いませんよ♥閨で睦言を囁き合うも褥で寝物語を語り合うも良し……
湯浴みを共にするのも悪くありませんね。同じ旗の下に集った者同士、遠慮せず開襟を開くとしましょう♥
では始め♥
-
>>60
ええ、女教皇様と共に語り、時を過ごせることに感謝を。
それと……例のシスターも宜しければ、とここで念のため♥
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>>61
ふふふ♥わかりました♥二役の方が得手でもありますので遠慮なく♥
-
【では女教皇様とオルソラに♥】
【男日照りでお互いに慰めあうように、オカズに使ってもらうように撮影もしたりしながら♥】
>>62
・裸で横向きにシックスナイン♥
お互いにじゃれ合いながらあそこを舐めて慰めあって、戯れにお尻も弄ってしまったり♥
オルソラに濡れ具合を指摘されたり、女教皇様が恥ずかし紛れに激しく弄り返したり……なんて♥
・貝合わせ♥マットの上でローションに濡れた体を絡め合って♥
キスをしたり、乳首を弄ったり吸ったり……イチャイチャしながら♥
でも最後は激しくあそこやクリを擦り付け合って、粗相をしてしまうくらいに貪欲に快楽を……などと♥
妙な提案をしてしまいましたが、どうかお願いしたく。女教皇様も遠慮はなさらずに♥
-
>>63
【わかりました♥ではお待たせした分4レスでお返しするから追加リクエストを♥】
【私もアクシデント続きでごめんなさい♥では始め♥】
【陸奥で春休み♪艦娘として海軍に入隊し、鎮守府に就役する前は女子大生だったという設定で、彼氏と半同棲生活しながら♥】
・バイトに出掛ける彼氏を左手で睾丸マッサージ&右手コキしアナル舐めによるいってらっしゃいのキスをする事が当たり前で♥
その上でパイズリフェラしながら晩御飯のメニューを聞いたり、帰って来たら一緒にお風呂に入りましょう、帰って来たら朝までナマでハメてナカに出してと♥
・ハグ&ベロチュー&対面座位で彼氏にイカセて貰ったお返しに、乳首舐めしながら騎乗位しながら私もバイトしようかしらと♥
毎日名前も知らない相手に跪いておち○ちんをしゃぶらされるピンサロや、毎晩本番禁止なのにお金で買われて股を開くデリヘルに務めちゃおうかしらとPR♥
【では始めます♥あなたの追加リクエストが先で構いません♥】
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>>64
【いえいえ♥お気になさらず……まずは2?3?レスで構いませんから♪】
【とにかく私もレスを書きつつ♪】
-
>>65
【最初は3で♥あなたは終わり次第落ちて構いませんので♥】
-
>>63
「嗚呼、上条当麻?イギリスと日本の時間差はおよそ9時間ですから、今頃は学校でしょうか?ちュっ♥」
『Ah、神裂様は機械音痴ですので、私めが用意したのでございましょう♥距離にして9000キロより……』
「愛を込めて♥」『あなた様のオカズになりますよう♥』「あなたに会えず夜泣きする身体を慰め合って♥」
(登校中〜HR〜一限目を控えた上条当麻のスマホがビデオ通話による着信に身震いし、そこに映るのは)
(天井カメラによる俯瞰からスーパーモデルが裸足で逃げ出すスタイルを敢えてスポーティーな下着姿で)
(彩った神裂と、グローブからガーターベルトよりさながらヴェールのないウェディングドレスのような)
(オルソラが陰陽(インヤン)のように横向き寝となり、神裂が上目遣い、オルソラが流し目、二人して)
(冷え切ったレンズ越しに熱っぽい眼差しを上条へ投げ掛け、トロンとした微笑みと目がハートのままで)
『ぴチゃ、あなた様のおち○ちんで“女”にされた神裂様から此度の御提案を受けたのでございますよ♥』
「ピちャ、ぁァぁァぁ、それは言わない約束でしょうオルソラ、上条当麻、今のは聞かなかった事に――」
『ぬッちャ、慎みに欠ける物言いをするならば、ヌっチゅ、私めも溜まっていたのでございましょう……』
(オルソラが神裂のスラリとした左内股に頭を乗せ、右内股を掲げ、ショーツをズラしてイブを唆した)
(蛇のような舌舐めずりで、恥部から溢れ出る禁断の果実、即ちリンゴの果汁を稀釈したような愛液を)
(ヌルヌルとクリトリスごとしゃぶれば、神裂が白銀のガーターベルトも目映い白磁を思わせる両内股)
(オルソラの股をガバッと開き、照れ隠しのように顔を埋め、チゅパちュぱと自らしゃぶった三本指を)
(薬指・中指・人差し指とライオンの蜜を思わせるようなとろけるオルソラの膣腔に埋める事で仕返し)
「ん゛ッ、上条当麻?ン゛っ、予鈴が聞こえて来ますが、ふゥん、通話終了しますか、フぅン、それとも♥」
『――お手洗いに行き、私達が恥を掻く所を視姦しつつ手慰みにて精を放っても良いのでございましょう♥』
(するとオルソラがスマホをそのままにパソコンとウェブカメラを起動させ、マルチウィンドウアプリを)
【まだ続きます♥】
-
>>64
バイトに行く前に……って、決めてたでしょ?
あらあら、そんなに恥ずかしがらなくて♥ちょっと期待していたくせに、ふふ♪
れろっ、ぺろぉっ、ちゅるっ♪バイト中でも私のことを思い出して、勃起しっぱなしで♪
(後に陸奥と呼ばれる女子大生が、彼氏のアパートにて)
(彼氏に対し、玄関でドアに手をつけさせるとその背後でしゃがみ込み、豊満な肢体を黒下着だけが覆った姿で)
(彼のお尻に顔を埋め、目をハートにしながらも舌をにゅるにゅると蠢かせて入り口をくすぐるように弄り)
(左右の尻たぶに指をくいこませたり、妖しい手つきで撫でさすってあげながらの、アナルリップを施しており)
(遊び惚けているというわけでは無いものの、彼への惚気ぶりと貞操観念の緩さからか姉とは真逆の奔放さを見せてしまい)
私達だけのいってらっしゃいのキス♥バイトで一緒の女の子に目移りしないように、ちゃーんと搾り取ってあげる♥
なんて、そんな面倒な理由じゃなくて貴方に気持ちよくなってほしいから♪ちゅっ、にゅるっ、にゅぷっ、んぅっ♥
(そしてアヌスを舐めながらも、右手を前に伸ばしてぶら下がった陰嚢を、舌からもみもみと指先を蠢かせながらくすぐったり)
(たぷたぷと揺らして弄んだり、マッサージをしながらも舌先を丸めては)
(にゅるりと腸内に浅く侵入させ、疑似アナルセックスのように、にゅぷにゅぷ♥と顔を前後させて)
(彼氏の羞恥心を煽りながらも甘い声に、リップ音。それに下着に包まれた豊乳を相手の太ももにむにゅむにゅと押し当てて媚びに媚び)
ねーえ、帰ったら何が食べたい?私になんでも言って♥料理は自信あるから♪
にゅるっ、ちゅっ、あむっ♥和食?洋食?まずは食べたいのを言ってみて♥
ちゅっ、れろっ、にゅるっ♥ふふ、今はそれどころじゃない?
(そして彼と向かい合い、跪いたまま乳房を左右から寄せては)
(むにゅり♥と相手の勃起したペニスを乳房の塊で圧して、締め付けては擦り付けていって刺激)
(ゴム毬のように弾んで、さらに柔らかくて暖かいマシュマロのような弾力で挟みながら左右違いにむにゅむにゅと)
(してあげながらも、亀頭が飛び出ればちろちろと舌先でくすぐってあげて、上目づかいに見つめながら晩御飯のメニューを聞き)
ぢゅぷっ、ちゅっ、んむっ♥ふふ、帰ってきたらお風呂一緒にはいろ♥
明日の講義はお昼からだから、朝までずっとえっちしましょ♥最悪、自主休講しちゃうから♪
ぢゅぷっ、ちゅっ♥おっきくなってる♥まずはお口と胸にたくさんかけて♥おま○こには帰ってきたらたっぷりハメて♥
(亀頭に唇を被せ、品の無い音をじゅぷじゅぷと唇で亀頭を締め付けたり、唾液たっぷりの舌で舐めまわしたり)
(吸い付いたりする刺激を与えながらも、乳房で左右から甘美に圧する動きは更に早く)
(トロンと上目遣いに見つめながら、陰茎にはマッサージのように緩慢な、亀頭には鋭い刺激を与えながら射精に導こうと)
-
>>66
【終わり次第、落ちることには了解♥】
【ただし、私のリクエストはここまでで2レスか3レスで終わって構わないから♪】
【あなたからのレスは4つでも5つでもいくらでも欲しいところだけど無理はさせられないものね♥では続きをヨーソロー♥ね♪】
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>>69
【では3.5?か4レスになるよう♥】
【ふふふ……私が言うべき場面でも、貴女が聞く義理もないでしょうが――】
【……如何せん、ありとあらゆる歯車が上手く回らず、何をしても上手く行かないという鬱屈したものを溜め込んでいるせいか】
【リクエストを頂き、レスを書いてストレス解消しているような部分があるのでお気になさらず♥ではまた続きへ♥】
【たまに愚痴りたい時があるのです……聖人と言えど私も人間なので♥さあ気を取り直して♥】
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>>63
『ふふふ、あなた様が目を凝らす必要がないよう一糸纏わぬ生まれたままの姿になりまして、神裂様……』
「ぁァあアあ゛ア゛、イチジクの葉もなく、んッう、身も世もなく、ンっウ、寝乱れた姿を晒すなんて♥」
『くッちュ、あなた様?クっチゅ、神裂様が常より濡れそぼっているのが、くッちョ、お解りでしょうか♥』
(そして神裂のスポーティーな、オルソラのエロティックなランジェリーが枕元に重ねて置かれるなり)
(画面分割、所謂スプリットスクリーンにて、横向きの69だけではレズるのに不向きな為、神裂が下)
(オルソラが上になる様子を真横から移した映像が4コマになった画面左上に表示され、神裂の恥部を)
(くぱぁと両手で開き、口唇を被せ、舌先で穿返すオルソラのドアップが画面右上に表示され、更には)
「やァん、口は災いの元ですよオルソラ、ヤぁン、私ばかり苛んで、知っているんですよ?ここが弱味と♥」
『♥!?♥?!、そっ、そこはメーなのです、めーなのでございます、斯様な罪深い所を攻め立てられては♥』
「Ah、上条当麻?今度オルソラと逢瀬を重ねる際は、あア、ここだけでイケるよう躾ておきますから♥」
(神裂の枕元に置かれる事で、火織と同じ視点を有するに至ったカメラが、F**K YOUするよう立てられた)
(左手中指が第二関節はおろか根元までオルソラの膣口に下から埋まり込み、ビクつくアヌスを上から)
(右手人差し指が第一関節までズぅブづゥぶと貫き通す様が画面右下に映し出され、お互いに浅ましく)
『ぁンっ、あなた様?貝合わせするに至って、ァんッ、少々、ん゛ゥっ、手の込んだ遣り口になりますが♥』
「ン゛ぅッ、同性同士ならばこんなはしたない真似すら出来るんです、嗚呼ん、あなたの目が届かない事を♥」
『良い事に、Ahン、男日照りで持て余した無聊を、女同士の秘密の花園をあなた様に蹂躙されたいが為に♥』
(オルソラが双頭バイブを取り出し、神裂がピンクローターを取り持ち、天井カメラに向かって肩寄せ合い)
(男が考えているような可憐な百合ではなく、女の生々しさが伝わるエグいレズセックスをご覧下さい♥と)
(オルソラがバイブの先端を自らの奥底、神裂がローターを自らの深奥に埋め込み貝合わせの準備を終えて)
-
【〜〜体勢的に無理がありますが頑張ります!次はお風呂場でしたか……〜〜!!】
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>>72
【あらあら、お風呂にこだわるつもりも無いから場所はそのままで平気♥】
【と、見ていてくれてるかしら♥……いえ、私も遅れて申し訳ないところだけど】
-
【貝合わせしながら身体を擦り付ける……仰向け寝&横向きでないと無理……上半身だけ起こしてキス……〜〜何とかして修正いたします♥】
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>>73
【いえ、ここ(お風呂場)は譲れません(加賀さん風に)】
【私の悪癖ですね……自分の経験値を元にやろうとするからスムーズに事が運ばないと我慢ならない悪癖です♥ご安心を♥必ず書きます♥】
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>>75
【そ、そう?それならいいのだけど……】
【ただ、体を擦り付けるってそれこそ貝合わせそのものだから……】
【あそこを擦り付け合って、さらに上半身も、という意味では無いつもりなのだから】
【そこは好きに、あるいは都合のよいように書いてもらえれば大丈夫だから♥】
【とはいえ、私の書き方に不備があったのは確かだから気を付けなくてはね、ふふ♥】
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>>76
【今一度書いて消しました。どうしても自分で自分が許せなかったのです。先におやすみ下さい♥】
【……もうグチャグチャです……何とかしなくては……】
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>>64
れろっ、ちゅっ、にゅるっ、あむっ、れりゅぅっ♥んっ♪
良いっ、イイっ♥すきっ、しゅきっ♥もっとシてっ、ついてっ♥ぁっ、あっぁぁぁっ、奥まできてるっ、うぅぅっ、あぁぁぁぁっ♥
キちゃうきちゃうキちゃうっ、あぁぁっ、私だけ先にきちゃうっ、あぁぁぁっ、あああぁぁぁぁぁーっ♥
(また別の時間、ソファに座る彼に正面から抱きしめるように、対面座位で相手の腰に足を絡め、首筋に腕を絡めて抱きしめ)
(胸板に乳房をむにゅりと潰させ、唇を深く重ねながらも舌をにゅるにゅると絡ませあうベロチューで)
(彼は腰を激しくピストン、そして陸奥も腰をくねらせるようにグラインドさせたり、上下に腰を揺すってペニスをトロトロの膣で締め付けて扱いたりと)
(激しく体を絡ませた果てに、陸奥が先に絶頂してはつま先を丸め、思い切り抱きしめてしまいながらも相手の肩を噛みながらビクビク、とイってしまい)
ちゅっ、あむっ、♥にゅる、くにゅ♥ねえ、あなたのバイトだけじゃお小遣いも限度があるでしょうし……
私もバイトを始めちゃおうかしら♥接客とか?ううん、違うの♪そうね、例えばピンサロ♥
名前も知らない、容姿が良くなかろうが誰にだって跪いて、おち○ちん舐めちゃうの♥
想像したら妬けちゃう?でもそんなのがいいんでしょ?ふふっ、Мだもんね♪ちゅっ♥
(そして騎乗位の姿勢に代わり、腰を緩やかに揺すりながらも上体を前倒しにして)
(乳房をむにゅりと押し当てながら、相手の乳首に唇を被せてちゅっ♥と擦ったり)
(乳輪に沿って舌でくすぐったかと思えば、乳首に舌を絡めとらせては強く吸い付いたりと)
(そして開いている乳首は指の腹でくすぐったり、摘んであげたりと休む間もなく弄りながら)
(他の男への奉仕を仄めかせて嫉妬を煽りながら、乳首を交互にちゅ♥と吸い付く刺激を
それともデリヘル?ふふ、本番は禁止って決まりだけど、家の中ですることだもの……そんなの名目だけだってわかっちゃうでしょう?
お金で買われて、股を開いちゃうデリヘルに務めちゃったりして♥気持ちの悪いオタクの子から、脂ぎったおじさんにお金と引き換えに抱かれるの♥
あなたとシちゃうのよりマニアックだったり、気持ちよくされちゃったり……なんて♥ふふ、半分本気だけどどうしちゃう?ちゅっ♥
(体を倒したまま、腰を前後や上下に緩やかに揺すって性器同士の擦れ合いを楽しみながら)
(デリヘルをはじめとした風俗のバイトを仄めかし、嫉妬を煽りながらも陸奥自身は悪びれる様子もなく)
(舌を根っこから絡めたり、お互いの口腔を舐めくすぐるベロチューを交わしながら、口を離した合間に)
(どんなことでもしちゃおっかな♥とPRしながらも囁いたり、体を擦り付けながら相手の乳首をくすぐったりと)
……海軍から、誘われてるんじゃないかって?
そんなのどうでも良いのっ♥これからも学校に通いながらあなたとずぅっとえっちしていくのだから♥
ぁっ、ねえ、ナカにちょうだい?貴方がまだイってくれないから、私も我慢できないの♥ちょうだい、せーし頂戴♥孕んじゃうまで、あっ、ぁっ♥
(そして体を起こし、腰をグラインドさせたり、上下に揺すって乳房が揺れるさまを見せつけながら)
(国のためより、貴女のために売女にでもなんにでもなって♥と媚びるような声で囁きながら)
(うんこ座りのような体制になりながらも、腰を激しく上下に揺すっては、とろとろの膣内で相手のペニスを扱いていって)
-
【何とかしましょう……やり遂げます必ず。遅れますので先に休んでいて下さい……】
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>>77 >>79
【あらあら……困らせてしまったのならごめんなさい】
【無茶ぶりをするにしても、多少の気遣いをみせなくては駄目ね。反省しなくちゃ】
【もしよければ、他のリクエストに差し替えてもいいから遠慮なしないで♥】
【でも、貴女もくれぐれも無理しないように……って呼びかけて私が言うことでも無いでしょうけれど】
【レスを簡単にするか、ここまででも構わないからどうか無理だけはね?】
【それと私も色々と儘ならなかったり、それこそストレスもたまってしまうことはいくらでもあるけど……】
【こうしてレスのやりとりやなりきりを通じて、それを和らげることが出来たり、楽しむことで癒されたりしているわ♥】
【でも……一番の理由は私がえっちなだけなのでしょうけど♥】
-
>>80
【手短に♥何とか突破口を見つけ出しましたのでこのまま♥】
【陰々滅々というか、千々に乱れた情緒不安定な状態なのがより一層徒になったのはこちらの責任なので……】
【おやすみなさい陸奥♥変な事を言い過ぎましたね……許して下さい……】
【……たまに弱音を吐きたくなるのです……誰にも言えなくてつい……面倒をおかけしました……】
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【さっさとエロだけ書けこのメスブタが!とお思いでしょうが最後に♥】
【……本当にごめんなさい……待たせてごめんなさい……涙が出そうです……】
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>>81
【ふふ、気を悪くしたとか面倒だとか……】
【そんなことは微塵も思ってないから謝らないで♪私だって愚痴や弱気なところを曝け出したいときがあるもの】
【それに待たせれてるだなんて。クオリティや文量を考えたらとんでもないわ】
【私は貴女のレスにとても興奮して、喜んで、そして救われてるの】
【エロだけじゃなくて貴女の気持ちにも……ね♪】
【それじゃあ今夜は落ちるけど…無理の無いように、ちゅっ♪】
-
>>83
【手短に♥今、1.5レスの3分の1が終わりましたので経過報告までに♥】
【……嗚呼、もう駄目です。グチャグチャです、書き終えたらダウンします……】
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>>63
「ちュばッ、ふふふ、妬いてしまいますか上条当麻?れェろォ、あン、オルソラ、お豆ちゃんがこすれて♥」
『チゅパ、クスクス、あなた様の味を教えられてから、クリ逝きだけでなく中イキが病み付きになって♥』
「このように、ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、日によって私がタチになったりオルソラがネコになったりと♥」
(そしてベッドからバスルームへ移れば、マットにて神裂が上、オルソラが下になって折り重なった身体を)
(双頭バイブで繋ぎ、ヴブヴブヴブと産道に埋没したローターが、お互いのラビアとクリトリスがヌメリを)
(帯びて横滑りする中、神裂がオルソラの左手をラブ握りし、右手をマットと後頭部の間に差し入れながら)
(桜色の唇から零した桃色の舌をヌルヌルと絡め合うレズキスに対し、オルソラが右手が白くなるほど強く)
(握り返しながらピンク色の乳首へと左手を差し伸べて右胸ごと鷲掴み、ヌちャぬチゃとローションに塗れ)
(テカる肢体を摺り合わせ、いちゃつく様を上条当麻のオナペットとして殊更に強調するように見交わして)
『ぁァぁァぁ、キスマークをつけても構いませんか?上条当麻様や、五和様には申し訳ありませんが……』
「ぬルぅ、シェリーに悪いと思わないのですか?ヌるゥ、またアニェーゼ部隊に輪姦されてしまいますよ♥」
『んッ、仰有らないで下さい、ンっ、今は神裂様、ぁァあアあ゛ア゛、火織様しか見ていないのでござっ♥』
(双頭バイブが引っこ抜けないよう否が応でも密着せざるを得ない為、神裂のハリのある乳房がオルソラの)
(柔い胸元を偏平になるほど押し潰し、神裂が唾液を垂らしながら下半身を上へとストロークさせれば)
(オルソラが舌を垂らして受け止め、上半身を下へと、お尻を起点にマットの滑りを利用してのた打ち)
(神裂がオルソラの左肩と右脇から回した両腕を襷掛け、オルソラが神裂の首を右手、背中に左手をと)
(お互いにハグしながら、神裂がクリトリスにヌルヌルと割れ目を擦り付けながらローターの振動に耐え)
(オルソラが眼前に来る神裂の乳首をジュルジュルしゃぶりつつ双頭バイブの質感に身悶えしながら)
(神裂の腰にオルソラが両足首をX字に巻き付ければ、神裂がこくんと首肯し、左手のラブ握りを強め)
(右手で顎クイし、眠り姫をキスで目覚めさせる王子様のように)
-
【あと0.5レス……あと0.5レス……0.5レス……あと】
-
【よしよし♪】
【気負っちゃダメよ♪今度こそ……お休みなさい♪】
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>>63
「あ゛ッ♥ア゛っ♥イク時は一緒ですオルソラ♥ぁァぁァぁ♥上条当麻♥あなたも扱いて下さい♥私達で♥」
『あなた様がビゅッびュっする所が見たいのでございましょう♥ぁァあアあ゛ア゛下さいな♥欲しゅうございます♥』
「オルソラ♥」『火織様♥』「好きです♥」『愛してます♥』「じゅる♥」「ジュル♥」『「ンぅゥうウう゛ヴん♥」』
(神裂が双頭バイブを繰り出すように腰を使い、オルソラがクリトリスをすれ違わせるよう身をよじっては)
(下のオルソラの舌先が上の神裂の舌根を、二人して舌腹を絡め唾の泡を弾き、涎の糸を紡いで断ち切り)
(神裂の下乳が上向くオルソラの乳首を押し潰し、ローションによる摩擦係数0の密着感の直中にあって)
(オルソラのタレ目が見開かれ、神裂のツリ目がアヘトロとなり、お互いの名前を呼び合いながら気を)
(やれば神裂が産道と子宮口の狭間でのた打つローターをプッシュする双頭バイブにより中イキすれば)
(同じくオルソラが神裂とクリトリスによる兜合わせとラビアによる貝合わせでクリ逝きする事により)
(神裂はまさに失禁という名に恥じない、膀胱からジョロヂョロしゃぁシャァと漏れ出すような粗相を)
(オルソラは潮噴きという名に相応しい、尿道口から飛び出すような音にならない音を嬌声と共に小水を)
(お互いの下腹部に浴びせかけ、神裂が倒れ込めばオルソラが抱き締め、身体は神裂がタチでオルソラが)
(ネコでも、心は年上のオルソラが年下の神裂を受け止める、上条当麻でも割り込めないレズカップルで)
-
>>87
【ありがとうございます……あなたのレスは全て読んでいます……ですが……ですが……今は返せません……】
【私、もう頑張れません……疲れました……このままあなたに寄りかかったまま寝させて下さい……】
【おやすみなさい……スレをお返しします】
-
【ご主人様とスレをお借りします】
-
【レイランとお借りします】
【このまんまレスを待ってて大丈夫かな?】
-
>>19
ジュルッ♥ジュルルルルッ♥
ご主人様のオチンポ♥凄く震えています
私の口に思う存分出してください♥
(口の中でビクビク震えるチンポを更に熱を込めて舐めまわして)
あおおぉぉっ♥♥
はぁっっ♥そこも…とても気持ちいいっ♥
ご主人様が上手すぎてっ♥私もイってっ…あおぉぉおっ♥♥
(敏感な両穴を同時に責められれば、喜びの汁をタラタラと垂れ流す)
(他の3人よりも熱くたぎる愛液・腸液)
(それが主人の顔に垂れていく)
【前回の続きを…よろしくおねがいいたします】
-
>>92
(耳に響いてくる音を立てたバキューム、品のない音を立てる奉仕は、普段のレイランの嫋やかさとギャップがあって)
(献身でありながら、淫らでもあるレイランの熱情が、より強い快楽になって)
ここ、と、ここっ、好きだよなっ?レイラン、俺、も……っ!
(熱めのシャワーみたいな温度のレイランの体液は、身体を火照らせて、必然興奮が高まる)
(それに、強くおまんこに吸い付きながら、絶頂感がこみ上げてきて)
(イ、くっ……!)
(顔をひときわ強くレイランのあそこに押し付け、吸い付き、アナルもぐっと指に力を入れて責めながら)
(レイランの口へと、滾りを放った)
【ああ、今夜もよろしくな】
-
>>93
はい…♥ご主人様に愛されるならどこでも私の性感帯です
ただ…前の穴は凄く…そして…後ろの穴
肛門はもっともっと好きですっ♥
(主人に触れられる場所は何時も熱く燃え上がる)
(体は敏感になり気持ち良く、それが性器であれば尚の事感じてしまう)
(獣のように快感に声をあげて絶頂を何度も味わい)
あおぉおぉっっ♥
ご主人様っ♥ご主人様のが
んんんっ♥ジュルルルルルッ♥ゴクッ♥ゴクゴクゴクンッ♥
はぁぁぁ…とても美味しい味です…ご馳走様です♥
(口に含んだチンポからザーメンが出ると)
(それを最上の料理のように味わいながら飲み干してしまう)
-
>>94
(自分のが飲まれていく、その喉の動きを感じながら、自分もレイランの汁を飲み下していく)
(熱くて、少し塩気があって、なんだかスープのよう。鶏ガラ……?)
(射精後の気だるさと少しの放心の間にも、吸い付いていると気持ちがより落ち着いた)
(なんだか赤ちゃんがおしゃぶりを吸うみたいだ)
お粗末様、レイランのも、旨いよ
時間はまだあるし……
レイラン、お前の一番好きな奉仕をしてくれよ?
(射精を迎えて半萎えのそれを、しばらく息をついて一度落ち着けてから)
(またレイランのお尻にキスをし、腸液を舐めて再起させ)
【アナル騎乗位が似合うかな、なんて思うんだけど】
【ほかに好きな奉仕があれば任せる。】
-
>>95
(二人して絶頂に達した後もすぐにはお互いの性器から口を離さず)
(クチュクチュ、レロレロと優しく舐めまわして)
(そうすると口の中でご主人様のオチンポが元気になってきて)
(嬉しくなってイヤラシイ笑顔を浮かべてしまう)
わかりました♥ご主人様のためだけにある
私の肛門を使ってご奉仕させていただきます
(ご主人様に仰向けにころがってもらうと)
(雄雄しく反り立つオチンポを、ペロっと根元から先端まで一舐めすると)
(股間に跨り、焼け付くようなチンポを肛門に押し当てて)
あおおぉっっ♥あおぉぉぉんんっっ♥
凄いっっ♥凄いですご主人様♥肛門で狂ってしまいそう♥
(汗で髪を額にベタっと張り付かせて)
(ベッドを激しい勢いできしませながら腰を上下に動かして肛門奉仕を行う)
-
>>96
ああ、お前自身も大好きだろうし、俺も大好きだぞ、レイランのお尻の穴
(ごろりと寝ころんで、備える間にも天を突くように起ち上っていって)
(ぴと、と窄まりに宛がわれる感触。少しだけ力を入れて、挿入に備えて)
凄い声してるぞ、レイラン、もっと鳴け、そのだらしない声で鳴きまくれッ!
よっ、と、熱くて、すごいいいぞっ、蕩けそうだッ!
(熱々のおしぼりとか、そういう心地よい熱と、真面目なレイランをこんなに悶え狂い、乱れさせている征服感)
(騎乗位は女性優位の体位に見えて、やらせている、という意識があると、責めている充足も満たせるものになって)
【ごめん、だいぶレスが遅くなっちゃった……】
-
>>97
【お気になさらずに…・ですけど、今日は眠くなって締まって】
【凍結をお願いしてもいいでしょうか】
-
>>98
【悪い……えっと、こちらの予定は木曜、日曜、来週以降になるかな、時間はいつも通り。そっちはどうかな?】
-
>>99
【木曜はギリギリ大丈夫です】
【22時でお願いしていいでしょうか?】
-
>>100
【それじゃあ木曜日にしよう】
【落ち度が多くて申し訳ないけど、いつもありがとうね】
-
>>101
【うふふふ、そんな】
【それでは木曜日にお会いしましょう、スレをお返しします】
-
>>102
【了解です、それじゃあ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
さて、それではチンポ様に完全敗北した変態闘士を存分に可愛がってもらうとするか♥
-
待たせたな関羽
早速だが先ずは俺のちんぽに完全敗北した変態マゾ闘士の非れもない姿を俺に見せるんだ
可愛がるのはその後だ、ケツ穴が好みなのか?
ケツ穴もおまんこも口も全部俺のおちんぽに屈服しているんだよな?
(褐色グラマラスな身体をした変態闘士を目の前に立ち)
(ズボンの股間部はすっかりと膨らみ立派なテント状態であるのを関羽に見せつける)
【時間がそんなに無いから軽く始める形でやらせてもらった】
【何か希望や質問、その他NGや此方の容姿なんかも希望があれば今聞くぞ?】
-
>>105
あ、ああ…それでチンポ様に可愛がってもらえるなら容易いコトだ…
見るがいい…これがチンポ様のコトしか頭にない変態牝豚闘士の姿だ……♥
(着ていた制服と下着を上下共に脱ぎ捨てていき)
(褐色の素肌を露出させていくと四つん這いになり)
(男に寄り添うように股間にすり寄っていくと)
はぁぁ♥チンポ様ぁ♥チンポ様のニオイ♥
わかっただろ…私はチンポ様無しではもう生きていけない…チンポ様狂いの牝豚なんだぁ……はぁぁ……♥
(股間に顔を埋めるように寄りながら)
(指で自分の尻穴を広げながら指を4本挿入してグチャグチャと弄っていく)
【希望か、ならばこの関羽が完全敗北を認めてしまうほどのチンポ様をお願いしたい】
【あとNGは特にないぞ、見たいのならケツ穴から一本糞でも放りだしてやるが】
-
>>106
本当に闘士としてのプライドは皆無の最低変態牝豚闘士のようだな?
その身体も俺のおちんぽに奉仕するのが生き甲斐の変態牝豚の身体なんだろう?
(服を脱いで手早く全裸になり、そのメリハリのあるスケベな身体をじっくり鑑賞していると)
(犬の様に四つん這いで近付いてくるのを家畜を見る目で見下す)
ふん、まだ脱いですらいない俺のおちんぽの臭いでクラクラする程なら生のおちんぽの臭いを嗅いだらそれだけでアクメするだろうな、お前は……
コレだろう?コレがお前は欲しかったんだよな?
(股間に顔を擦り寄せてくる褐色変態闘士を見下したまま笑みを浮かべ)
(関羽の頭を抑えて少し股間から離させるとジッパーを自らゆっくりと見せつけるように下ろすと)
(ズボンの割れ目からブルンと出てきたのは既に大きく勃起したおちんぽで)
(皮を被り、皮の中には濃厚でねっとりとしたチンカスチーズをたっぷり蓄え)
(包茎なのに太さも固さも大きさも申し分ない極上チンカスおちんぽを関羽の鼻の穴に押し付ける)
【関羽の希望に値するか分からないが、かなり濃いおちんぽを出してやったが気にいるだろうか?】
【流石に大スカは俺の領分外だ、その代わり書いてたとおりのアヘオホ牝吠えをたっぷりとして貰いたい】
【綺麗にチンカス掃除出来たらご褒美のケツ穴ハメでもしてやろうか♥】
-
>>107
お、おおお♥キタキタぁ♥極太包茎ムレムレチンポ様ぁ♥
ふぉぉぉ…ン♥…ぶぢゅぅぅぅ♥ずるずるずる♥ンほおおおおチンカスクサいいいい♥
(目の前に突き出された包茎チンポの包皮の中で熟成され異臭漂うたっぷりのチンカスに鼻を当てると)
(深呼吸しながら鼻の穴にチンカスを塗りたくっていき)
(吸い込んだチンカスの強烈なニオイに顔をトロトロにしながら)
ンぶちゅぅ♥ン♥くちゅ♥ずちゅ♥ベロベロぉ♥ンほおおお♥チンカスおいひいィ♥コッテリした濃厚なチンポ様の味スゴイぃい♥素敵ィイ♥
(包皮の中に舌を差し込みながら唇で包皮を剥いていき)
(露出させた亀頭に付着したチンカスを愛おしげに丹念に舌で舐め取り)
(口内で唾液とクチュクチュと混ぜ合わせまたチンポに塗り込んでは舌で舐め取るのを繰り返していくと)
(チンカスとチンポの味ですっかり発情を迎えだらしなくアヘ顔になりながら)
……ぷはぁあ♥
こ、こんな極太のお、美味しいチンポ様ぁ♥お口だけじゃ勿体ない…お、お願いだぁ……は、はやくケツ穴にもご馳走してくれぇぇ…♥
-
>>108
【大分濃い内容で嬉しい限りだが、返す間に寝落ちしかねなくなってきた……】
【上に書いた様な形でロールをしていくようになるが、関羽が良ければ続きからを】
【厳しい様なら正直に言ってほしい、思い切り関羽のケツ穴にぶっといおちんぽ捩じ込んでアヘオホさせたかった】
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>>109
【そうか、チンカスで身体に火がついた矢先に寸止めとは意地悪な奴だな、お前は】
【ちなみに再開は明日の夜か?】
-
>>110
【その言葉は耳に痛いが寝落ちでずっとこのまま放置になるよりは良いかと思ってはいるから許してくれ】
【明日というかもう今日だが、ちと厳しくてな予定としたら本当の明日……木曜の夜辺りならば大丈夫だ】
【もし関羽が忙しいなら今日明日じゃなくても良い、俺の都合でこうなったから極力予定を合わせたい】
-
【どうやら相手が落ちてしまったようだ】
【私もスレをお返しするぞ、おやすみだ】
-
>>111
【おう、返事が来ていたとはな】
【こちらは木曜の夜で一向に構わないぞ…では木曜までこの火照りを我慢しろ、というワケだな、本当に意地悪だな】
【それでは木曜夜、22時位から私は待ち合わせスレにて待っているぞ】
-
>>113
【木曜日の夜に関羽のケツ穴を嫌というほど俺のおちんぽで穿ってやるから期待して我慢してろ♥】
【木曜の夜22時だな、その時間に迎えに来てやる……マゾ闘士の首に首輪でもつけてやろうか……変態マゾ闘士かんう♥と名彫り有りでな?】
-
>>114
【それは願ったり叶ったりだ】
【是非とも木曜の夜は、首輪させられチンポ様でケツ穴突きまくられ無様なアヘ顔晒したいぞ♥】
【それでは木曜22時にまた会おう】
【今日はゆっくり休めよ、それではな】
-
>>115
【まぁ、良い所で悪いとは思ってるんだ……】
【その分はあった時にな?】
【おやすみ関羽、また会おうな】
スレを返却する
-
スレお借りするね
-
【場所を借ります】
-
あっと、4秒差……
さて、それじゃあ詳しいお話を。
こっちは(少なくとも外見は)7〜10歳くらい。
でもSということで、女性経験は豊富……自慢の肉棒で何人もの女をなかしてきたような子で。
NGとかありますか?
-
>>119
よろしくー
設定は了解。実は魔物とか、高名な賢者が少年に化けてるとかでもいいかもね。
NGは向こうでも言ったけど乱暴すぎるのや(SMプレー的なのは大丈夫)
人格まで操られるのとかかな。
始まりはどうしよう?
道中で水浴びしてるとか宿屋でシャワーをあびてるこちらをそちらが覗くとか着替えを隠すとかから始まるのはどうかな?
他に考えや希望があったら言ってね。
-
それなら、宿屋で……こっちが子供だからって、
油断して一緒にお風呂に入っちゃって、とかどうかな?
体を洗ったりするふりをして、愛撫してあげて、なんて。
関係はまだ持ってなくて、二人旅ってことでいいんだよね?
まだ処女、だったり?
-
それじゃあ一緒にはいろっか
そっちのおちんちんは勃起するまでは小さくて可愛い方がいいかな。
そうだね、二人旅で始めてそういう事する感じにしようか
んっと、処女と経験アリどっちがいいかな?
-
>>122
うん、それじゃあ普段は年相応で……
勃起したら軽く20cmはある凄いのにしてあげるね?
経験ありの方が良いかなぁ?
その方が、こっちの凄さ、よくわかるもんね?
-
>>123
じゃあそんなのでおまんこだけじゃなく、口やお尻をいっぱい犯して欲しいな♪
それじゃあ娯楽のない村だったから年上の男の子とか近所の悪いおじさんとか何人かと経験済みって設定にするね。
他になければ始めてみる?
-
>>124
そうだね、それじゃあ……
何も知らずに、むしろちょっと悪戯しちゃうくらいの気持ちで
お風呂に連れ込んだあたりから、始めちゃう?
-
>>125
じゃあそこからはじめようか
書き出しはどっちからがいい?
-
>>126
そうだね……それじゃあ、
お願いしてもいいかな?
子供扱いしてお風呂に連れ込んで、色々しようとしてるくらいで。
-
(新米勇者として最初に仲間に入れたのは……自分でも主導権が取れると思ったようなまだ幼い男の子で)
(でも育てれば心強い仲間になるはずだ、という思いもあって)
(二人で旅に出て最初の宿屋について早々に)
あー、疲れた、いっぱい汗かいちゃったね!お風呂はいろっ!
(一緒の部屋で男の子もいる前でためらうことなく服を脱いで)
(服の上からは感じさせなかった、年齢の割りに大きく育った胸や丸みを帯びたお尻が目立つ裸になって)
どうしたの?早く行こうよ
(大きな乳房とそれに比べると年相応に小さな乳首もまだ陰毛の薄い股間も)
(男の子の前で上も下も隠さず、全裸で仁王立ちするような格好でそう言って)
(丸出しのお尻をぷりぷりと振るようにして、浴室に向かう)
【じゃあこんな感じでよろしくね】
-
(町で適当に女を食っては金づるにしていたところ)
(幸運にも、勇者に声をかけられて旅に出ることに)
(ひとまず最初の旅を終えて、宿屋に到着し)
うんっ、勇者様!
(服を脱いで、体毛も生えてない、可愛らしい少年の裸体を晒し)
(てくてく、と勇者に続いてお風呂場に向かう)
(そのおいしそうな体に、内心舌なめずりしながら……)
ねーねー、勇者様、洗いっこしよ?
(風呂場に入るなり、そんな提案をする)
(子供らしい無邪気さを、あくまで表面に出したままで)
【こちらこそ、よろしく】
-
>>129
うんいいよ!洗いっこしよっ!
(こちらの裸に特に動じず、自分も素直に服を脱いでいく男の子に)
(これぐらいだと恥ずかしいとか、こっちの身体にあんまり興味がないのかな?と思いつつ)
(少年の皮の下の本性は知る由もなく、無防備に裸体を晒して)
じゃあまず頭洗うよー
(そう言って男の子の頭にばしゃっとお湯をかぶせて髪を濡らすと)
(お互い正面に向かい合って立ったままの格好で)
(石鹸でわしわしと男の子の頭を洗っていくけれど)
(男の子のちょうど目の前の高さではおっぱいが無防備でぷるぷると頭を洗う手の動きに合わせてゆれていて)
(少し目を落とせばおまんこの割れ目も丸見えで)
-
ひゃー! 勇者様力つよーい!
(きゃっきゃ、といった雰囲気をだしながら)
それじゃあ、僕も、勇者様のこと洗ってあげるね?
(石鹸を手に取り、泡立てた両手を伸ばすのは)
(目の前で柔らかく揺れる勇者の乳房)
(形の良いそれをむにゅり、と掴み)
(石鹸の滑りをこすりつけながら、揉み解し、時折先端を捏ねて)
(胸だけでなく、そこからわき腹や腰にも手を這わせ、石鹸を塗りながら愛撫していく)
-
>>131
ひゃんっ!
(男の子の小さな手におっぱいを揉まれても予想していたようで)
(軽く声をあげながらも気にせず頭をわしゃわしゃと洗い続け、その代わりおっぱいをもまれ続けて)
きゃうっ!……ちょっと……どこ摘んでるのよえっちー!
(でも乳首まで捏ねられると流石に少し笑いながらそう言って)
(男の子の細い指の刺激に、泡にまみれた乳首が硬く尖っていき)
んんっ……くすぐったい……ん……
(男の子の手が素肌の上を這い回り、腰をくねらせて)
(適当な所で男の子の頭を流すと)
ふうっ……じゃあ次は……ボクの頭を洗ってくれる?
(少年の愛撫に全身が僅かに昂ぶるのを感じながらもそう言って椅子に腰掛けると)
(脚が開かれおまんこがより丸見えで……少し開いて中まで見えそうな格好になって)
-
えへへ、ごめんなさ〜い。
(あくまで子供のいたずらという風に装い)
うん、それじゃあ……
(手を頭に伸ばし、こしこしと洗いはじめる)
(後ろの方に手を伸ばそうとして、徐々に体を近づけ)
(やがて、可愛らしい性器が、ぺたん、と勇者の体に触れる)
(頭を洗いながら、それをこすりつけるようにして)
(じょじょに、その肉棒が勇者の肌の上で大きく、硬く)
(何人もの女をなかせたその姿へと膨らんでいく)
……ね〜、勇者様。僕の体も、洗ってほしいな?
(肉棒の熱さと硬さを肌に押し付けながら、そう言って)
-
【ごめんね、予定より早く眠くなってきちゃった……こっちから誘ったのにごめんね、落ちるね】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【何もなければこのままレスを待つね】
-
>>97
はいぃっ♥はいぃぃぃっ♥♥
駄目ですっ♥ご主人様の、ご主人様のオチンポを
肛門で咥えていると♥私は駄目になってしまうんですっ♥
気持ちいいっっ♥肛門が気持ちいいんですっっ♥
(鍛え上げた体を激しく上下させて)
(強烈な締め付けを持たせたまま、肛門をつかってチンポを先端から根元まで締め付ける)
(あまりの気持ちよさに涎を垂らして汗まみれ)
(強烈な牝の香りを部屋中に振り撒いて、肛門セックスに夢中になる)
あおぉおぉおぉっーーー♥♥
ご主人様っっ♥私はっ♥レイランはご主人様のオチンポで
絶頂にっ♥肛門絶頂に達してしまいますっっ♥♥
【はい、このようにお願いいたします】
-
>>137
本当に、こうしてるとダメダメになるよな、普段しっかりしてる癖にさ?
ずーっと恥じらいの残ってるカリンより、こういう時だらしなくなるよな、お前!
(全体をぎゅっと締めながら、上下に跳ねるレイラン)
(締まりの良さが、チンポ全体を余すところなく刺激する名器で、すぐ高まり、ビクビクと震えだす)
(汗だくの上に、体温の上昇がさらにそれをアロマのように拡散させているようで、湿った牝の匂いにむあ、と包まれ)
(自分は腰を動かさず、レイランの身体がずれないよう軽く支えるだけで)
ああ、イっていいぞ、恥も外聞もなく絶頂宣言してイけっ!
(レイランの限界が近づいているのを見て、見計らって、あとちょっと、そうレイランが思っているところに、不意打ちでずん、と力を込めて突き上げて)
【ああ、今夜もよろしくな】
【ホテルで遊んだあとはそろそろメイメイを可愛がるターンを回すかな、って思っているんだけど、お前はどう考えてる?】
-
>>138
それはっっ♥ご主人様が素敵すぎるからですっ♥♥
私だけじゃありません、カリンも♥メイメイも♥ハクも♥
ご主人様の前ではどうしようもなくなってしまうのですから♥
(あまりの気持ちよさに腰を振るのが止められない)
(普段の理知的な表情が快楽に溶けきり、メスの顔へと変わる)
(部屋中を自らの淫臭で充満させて絶頂に向かって激しく腰を動かして)
あおおぉぉぉっ♥わかりましたっっ♥
ご主人様っっ♥ご主人様ぁっ♥♥
レイランは♥レイランは肛門で絶頂しますっっ♥
イクッッ♥イキますっっ♥イっちゃうぅぅっっーー♥♥
(ズドンっと体重をかけて一気に根元までチンポを飲み込み)
(全身を震わせて強烈なアクメに震える)
(そのまま主人の胸に倒れこみ、気持ち良さそうに胸板に顔を摺り寄せて)
【ええ、もちろんです】
【それではメイメイに移動しましょうか】
-
>>139
それにしても程度が激しいんだよ、レイランは、さっ!落差って奴?
(自分が腰を振るのに一生懸命にならないでいるから、レイランが目じりをとろんと下げ、口を半開きに涎を垂らす姿を余裕をもって観察していられる)
(そして、腰の動きが速まるにつれ、こちらのチンポも固くなって)
(腰に、むちぃっ♥とレイランの尻肉が沈み、潰れる柔らかな感触)
(それから、絶頂で搾り取ろうとするように、ぎゅうううっと締まる肛門に、若干の痛みとそれ以上の快楽を受けて)
っ、ああああああ!
(絶頂して震えるレイランに、追撃を加えるようにびく、びくっと再度射精して)
(肛内射精に肩を震わせてから、倒れ込んできたレイランを抱きとめる)
っはあ、エロかったぞ、レイラン?
名残り惜しいのもあるけど、歩ける余裕はありそう?
(時計を見れば、もう一戦するには後が怖い時間。尋ねながら、抱いたレイランの頭を撫でてやって)
【それじゃあ少々のピロートークから帰宅の流れかな、と】
【メイメイはどんな風にしようか迷う所……】
-
>>140
はぁぁぁっ♥はぁぁぁぁぁ〜〜〜〜♥♥
だって、だって、何時も私が纏め役で…
私だってご主人様に甘えたいのです
だから、こういうときくらいはお許しください♥
(肛門絶頂に達して主人の精液を肛門で飲みほしながら)
(主人の胸の上で甘えるような声をだして)
(エッチ後の甘い会話を楽しんで)
…あら、そろそろ時間ですね
もちろん大丈夫ですご主人様
それではそろそろ戻りましょうか、皆がご主人様を待ってるでしょうし
(だが、そろそろ夕食の時間、そうなると四神の纏め役の顔が戻ってきて)
(肛門からチンポを抜くとると普段の凛々しい顔に戻って)
【そうですね…お風呂でソープみたいにというのは?】
【蛇の子ですので…長い舌でご主人様のものを舐めまわして】
【それが終ったら最後に夕食でしょうか】
【私のイメージですが、食卓に四人並んでご主人様にお尻と肛門を向けながら】
【好きな物をひねり出してしまうプレイを…してみたいなと】
-
>>141
ん、いいよ、存分に甘えてくれて
許すも許さないも、レイランには頼りっぱなしだしな、その分は吐き出してってくれ。いや、今は飲ませる側だったけどさ?
(甘えてくれる、頼られている、っていうのは、なんだか自信が持てる)
(それに、自分にだけ見せる姿があることが、これまた嬉しかった)
あんまり遅くなるとアレだしさ、帰りにティッシュも買っておかなきゃだっけ?
っと、そうだ、シャワー浴びておかないとまずいな、先行っとけ、その姿で帰るのは無理あるし
(促してから、とりあえず自分の身体を拭いて最低限の体裁を整える)
(この部屋はシャワー室は若干狭く、二人で入ると――入っていちゃつくにはいいのかもしれないけど――手狭だった)
【なるほど、積極性がある感じだったし、それで行こう】
【そんな訳で、レイランがシャワー浴びてる間に時間切れで、汗かいたまま帰るような流れで持って行こうか】
【それで、そうだね、最後に夕食で、って感じに行こう】
-
>>142
うふふふふ、お優しいお主人様…大好きです♥
ご主人様のためでしたら
皆の纏め役でも何でも致します♥だから…私にもお慈悲をくださいね
(優しい主人に思わず抱きついて、思いの丈をぶつけてしまう)
(愛する男性の汗の臭い、それが溜まらなく心地よく何度も体を摺り寄せて)
そうですね…ではお先に失礼します
(主人に頭を下げてシャワールームに)
(ひんやりとした水で体中の汗や精液を洗い流して)
(服まで水をかけて汗を洗い流すと、軽く全身から火を出して乾燥させ)
お待たせしましたご主人様
さぁ…次はご主人様
【ありがとうございます、それでは次はメイメイで】
-
>>143
俺もレイランが望むなら、いくらでもしてやる
(温かくて、抱いてみると細く腕に収まってしまうレイランの身体が、愛おしくて)
(今一度、ぎゅっと力を込めて抱きしめて)
いってらっしゃーい
ふー、レイランが熱いから汗だくになるんだよな
(備え付けのティッシュで粘っこい液はだいたい拭いたけど、汗のべたつきはまだ落としきれず、)
(と、思った時に、気付いた。自分が入ってる時間がない)
入りたいのはやまやまだけど、もうチェックアウトしないとマズそうだ、風呂は帰ってからにしよう
(男はこういう時若干得かもしれない、多少のベタつきは我慢しよう)
(汗臭かったら……と思わなくもないけど、レイランは結構臭いフェチ、なのか、こういうの嫌わないらしいからと)
(シャワーを諦めチェックアウトに向かうことになった)
【こんな感じでホテルでて、帰って選手交代かな】
【ちょっと時間かかってしまいました、すいません】
-
>>144
【そうですね…時間もいい所ですので】
【金曜日の夜、ご主人様は大丈夫ですか?)
-
>>145
【凍結はいいけど、ごめん、金曜は無理、っていうか土日も無理で来週になる】
【それと、申し訳ないんだけど、三月中の28〜31のうちのどこか一か所、おそらく当日にならないと分からないんだけど、どこか一か所の夜に用事が入るから】
【ドタキャンになってしまう可能性が1/4で発生します】
-
【落ちちゃったかな、レス遅くてごめん、連絡待ってるね】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします。】
-
【 ◆vke0skteg2さんとお借りします】
お待たせしました。
こちらからお伝えしたのはあちらの通りですね。
恥ずかしがるあなたを優しくいじめたいかしら?
私の性格はこんな感じの穏やかな感じから、テンプレートなお嬢様までできますけれどどうでしょう?
後見た目の好みがあれば示して貰えると嬉しいわ。
-
>>149
はい、よろしくお願いします。
2番目か3番目とのことですが…
2番目だと素直な感じ、3番目だとクールな感じになりますかね。
見た目の好みは…そうですね。
こちらが黒髪なので、ハーフか外国の方とかだと面白いかな…
-
>>150
そうですね、では三番目でお願いしましょうか
ではこちらはハーフで、穏やかながら情熱的なお嬢様でいきましょうか
他に打ち合わせることなどなければプロフを作って簡単にはじめてみますか?
-
>>151
クールな感じですね。
クールで仕事には忠実、ご主人様の言うことは絶対。
求められれば恋人にも奴隷にも飼い犬にも…って感じ。
そうですね。
作りましょうか。
-
>>152
とてもいいですね。そそられてしまいます。
では簡単に作ってみました。
名前:石嶺マリア
年齢:18歳
容姿:黄金の様な金髪を後ろに纏め、ブルーの瞳に日本人離れしたスレンダーな体型
身長160cm B85/W56/H82
日本人の父とイギリス人の母を持つハーフ、生粋のお嬢様で人当たりも良く穏やかな性格
唯一の悪癖として、女の子好きでちょっかいを出すのがたまにキズ
お待たせしたわ。こんな感じで簡単に作ってみましたけど、大丈夫かしら?
書き出したけれど、どちらからしようかしら?
-
>>153
私はこのようなかんじで。
【名前】
一木紗夜(いちき・さや)
【年齢】
21歳
【外見】
身長163cm。
服装はエプロンドレス。長めの黒髪をポニーテールにしている。
胸は人並みよりもやや小さいくらい。
痩せ型だが女性らしさを失わない程度の肉づきもある。
【性格】
「使用人は個人たる前にまず使用人たるべし」と、いうモットーの通り、個人の事情よりも仕事をお嬢様を優先する。
そのためややお堅い、クールな性格。
そうですね、ではお嬢様…お願い出来ますか?
-
ごきげんよう。
(黒とグレーのチェックスカートに白いブラウス、朱色のブレザーに身を包み、優雅に一礼する姿はお嬢様のそれだった)
(その所作は、演技の様に大袈裟でなく、それでいて自然としたものだった)
(モデルのような肢体を清楚な衣服に包み、用意された黒塗りの車に乗り込む)
(そのまま、そわそわと指を組み替える。家に帰るだけでありながらどこか落ち着きなく)
(都内にありながら、膨大な庭を持つ屋敷に到着すると、執事がドアを開けるなり優雅さもなく飛び降りる)
ただいま、喉が渇いたのでレモンティーを部屋までお願いできるかしら?
(鞄を預け、屋敷に入れば頭を垂れる専属に指定したメイド、紗夜に命じる)
(にこりと笑い、それだけ言うとそそくさと部屋に戻る)
(冷たさすら感じさせる態度ながら、紗夜が部屋に来るなり飛び付き、その豊かな身体を押し付け頬にキスした)
ただいま、沙夜。沙夜に会えなくて寂しかったわ。
沙夜も寂しかったかしら?
(首に手を回し、しわになるのもかまわず、人形のような顔立ちをニコニコさせながら問いかけた)
【お待たせ。素敵なプロフィールをありがとう】
【こんな形で良かったかしら?に何かあれば遠慮なく言うのよ】
-
「お待たせしましたお嬢様。レモンティーをお持ち…んむっ…!?」
御所望のレモンティーを淹れ、扉をノック、一旦お盆を台に起き、扉を開けた段階で…
私の視界が、金色に染まった。
お嬢様の髪の色だと気付く間もなく、ちゅ、と柔らかなものが自分の頬に触れる。
いつもながら、スキンシップの過激なお方である。
「お嬢様?好いてくださるのは光栄なのですが、このような行為、父上に見られてはなんと申されるか…」
と、照れ隠しのような、小言のようなことを言いつつ、お盆を持ち部屋へと入る。
その辺のワンルームマンションよりも大きいお嬢様の個室は(私の手によって)しっかりと掃除がされており、清潔的なお嬢様の匂いがする。
一応私の雇い主は彼女の父上という事になるのだが、私が一番懐かれているという理由で
(そしておそらくはお父様からの寵愛を受けていらっしゃるお嬢様の我儘もあって)私は今はお嬢様の専属のような扱いとなっている。
【改めて、よろしくお願いします。】
-
>>156
ちゅ、んー、ちゅ♥
レモンティーは口実♥沙夜成分を補給したかったの。
(沙夜の諌めの言葉にも動じた風もなく、二度三度唇を押し付け手を離す)
(沙夜が部屋に入り、二人きりになればガチャンと鍵を閉める)
(基本的にマスターキーは存在しており、どうと言うこともないが気分の問題である)
大丈夫、基本的に部屋でしかしていませんし、沙夜は嫌かしら?
(広い部屋は女子高生の部屋にしては、落ち着きすぎている重厚な調度品に、天蓋付きのベッドと言った構成で)
(ソファーに座ると、レモンティーを受け取り、下からダイヤの様にキラキラとした瞳で見上げる)
沙夜、スカート捲って見せてくれるかしら?
(頭脳明晰容姿端麗、二物も三物も持つマリア唯一の欠点がこれだった)
(同性が好きであり、手がつけられないほどだった)
(沙夜ともそんな関係であり、こう言ったいたずらはたびたびしていた)
-
>>157
「全く…わかりましたから、人前ではやめてくださいね。」
しかし私も慣れたもの。
不意打ちのキスには少し驚いてしまったが、落ち着いて仕舞えばなんのことはない。
普段のお嬢様である。
お嬢様が満足するまでキスの洗礼を受けた後、ソファに座ったお嬢様から、また命令を頂く。
「…畏まりました。」
これは流石に…いや、この程度のお遊び、お嬢様ならば日常茶飯事である。
この程度が受け入れられないで、彼女のメイドなど務まらない。
「これで…よろしいでしょうか?」
ほとんど表情を変えず、長めのスカートをたくし上げる。
膝まである黒いハイソックスに、上品な白い下着。
スカートを下ろしたままでは誰の目にもつかない、お嬢様だけの特権である。
「あの…いつまで…」
ただ無反応というわけでもなく、流石に少しだけ声に羞恥が滲んでいる。
-
>>158
ええ、もちろん人前ではしませんよ。大和撫子として恥ずかしい行為でしょう?
つまり人目がなければいいということですね。
(落ち着き払う沙夜に、白い指先を自身の桃色のリップに当ててクスクスと笑って見せる)
(目の前でストリップの様にスカートをたくし上げる様を、レモンティー片手に見やる)
(マリアが沙夜を好きなのは、メイドとして完璧なのもあるが、その真面目さなのかもしれない)
素晴らしいわ。相変わらず清楚な下着なのね。
今日、性格には昨夜から、かしら。自慰はしたのかしら?
フフフフ、私がいいと言うまでよ。沙夜。
完璧なメイドのあなたでもこれは厳しいのかしら?
(目の前に差し出された下着の中心に人差し指を当てて、ゆっくり回しながら問いかける)
(仄かに羞恥を感じてると分かればニコニコしながら、指先で沙夜の秘密の花園を刺激する)
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>>158
「わかっているのでしたらよろしいのですが…」
(大和撫子として恥ずかしい行為を…現に今私はさせられているわけなのですけれど。)
と、内心は思ったが、そこを口にはだすまい。
私はお嬢様の所有物である。
なにをされようとーたとえスカートをたくしあげろと言われても、反抗するのは流儀には合わない。
「…いえ、していません。」
私の下着、ひいてはその中を指で軽く弄ぶお嬢様からの恥ずかしい問いに対しても、もちろん正直に答える。
流石に段々と羞恥が募ってきたのか、自分の頬が熱くなるのを感じる。
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>>160
あら?沙夜が私に口答えなんて……悲しいわ。
(沙夜の進言に、悲しそうに金色の眉根を寄せて、言葉とは裏腹に立てた指を彼女の陰核に押し当てる)
(彼女が姿勢を崩すことなどないことを知りながら、ぐにぐにと指を動かし愛撫していく)
……そう、ここは気持ち良くないのかしら?
私と沙夜は何回かセックスをしているけど、良くなかったかしら?
(ソファに座ったまま、沙夜の腰に手を回し、こちらに寄せて)
(秘部に下着の上からキスをして、問いかけを続ける)
(沙夜との行為はこれが初めてではない、日本語で言う夜伽。それを命じて以来、これも日常になっていた)
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>>161
(恐れながらお嬢様、紗夜です。)
「…あっ、申し訳ございません…。」
普段のクールな表情を崩し、やってしまったとばかりに申し訳なさそうな、驚いたような顔をする。
勿論お嬢様の意地悪の一つであることは理解しているが、口答えをしたのも事実、しっかりと謝る。
「いえ…その…」
「…お嬢様が数日置きにしてくださるので…自分では…あまり…。」
羞恥が限界に達したのか、目を伏せつつ、それでも正直に答える。
やや遠回りな言い方だが、つまりはお嬢様に抱いてもらうのを楽しみにしていたわけである。
下着越しにキスをされると、少しではあるが湿り気を帯び始めているのが分かるだろう。
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【さてはお嬢様、おやすみになりましたね?】
【私は日曜の夜8時以降でしたら大丈夫ですので、続けてくださるのでしたら伝言板で一言お願い致します。】
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【お借りします】
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打ち合わせにスレをお借りします
興味を持っていただきありがとうございます
こちらのNGとしてオマンコを使う行為なのですが
そちらのNGや尻穴調教でこれはしたいとかあるでしょうか?
また孫娘のキャラの希望とかは
版権でもわかるようでしたらそれでしますし、見た目だけでも流用とかでも
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>>165
せっかくなのでクリにはローターくらいは装着したいですね
おマンコには封印シールでもいいです
お札的なもので風習を匂わせる感じで
一足先に孫を尻穴嫁にした同じ趣味のおじいさんが孫のおマンコの札を見せてそういうものだと信じさせても楽しそうです
NGは特にありません
ただ、スカ描写は省きます
特別意味はないですが孫がいつまでも可愛くてきれいといった扱いで自らの性欲のはけ口に使いたいという衝動からです
孫娘としてはオリジナルですが、(こちらは特に混血でもいいですが)孫は母方のほうでロシア系の血が入っていてクオーター
金髪ポニーテールしかも白い肌まさにロりですが、少し早熟して性的な行為には耐えられる方がいいです
特に当てはまるキャラは考えてませんがツインテールでも良いです
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>>166
わかりました、クリトリスは調教可で
大きくなるように調教とかでも…
オマンコには前張りみたいなシールですね
そういう風に他の境遇の子がいるとわかりやすいかもしれませんね
最初から嫁というよりかは、別の理由…便秘になったからとかで
尻穴の通りをよくするとかでも…
スカはNGではない、小も大もして可能だけど
出すところの描写は一切しないということでしょうか?
年齢は11歳とか12歳くらいを考えていて、ロリ巨乳、サイズは希望にお任せします
金髪ポニーテールかツインテールのロシア系の妖精みたいな少女ですね
年齢部相応に胸も尻も成長していて、祖父のデカチンポも咥え込める体でやりたいですね
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>>167
クリトリスだけ調教してそのムズムズをお尻で解消するのは実にいいですね
シールはそういう感じです
お腹が弱い子にはこのお札が一番とか言ってお腹が暖かくなる軟膏を塗ってあって代わりにパンツは履かせないというのはどうすか?
実は媚薬でおマンコは掻かせないで尻穴オナニーから教え込みたいですね
おしっこはOKです
スカはお腹の拡張に何か仕込むことがあると思いますが排泄させるときに恍惚としながら排泄したという簡単な描写で
あまりブリブリ出したとかは積極的には描写しない程度です
まさにその設定です
ポニテのロシア系の妖精でお願いします
すんなり挿入はできるのは嬉しいですね
痛いのはなしで肛淫の素質がたっぷりあったらなおいいです
では他はどうしますか?服装は胸がポロリするような下着なしのワンピースか
活動的なショートスカートにノーブラでシャツのみか
魅力的な設定もぜひ提案があればしたいですね
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>>168
ではクリトリスの肥大化調教を入れてもらえれば
座れるとか、錘を付けられるとか
服や下着に関してはおじいちゃんが用意してあるから
と言われていて、二日目からはノーパンというのもで
そちらのご提案の案も魅力的ですのでどちらでも
わかりました、簡単な浣腸されて全てを出した
とか簡単な描写のみに留めようと思います
胸や尻のサイズはどうします?
ロリ巨乳と描いてた記憶がありますが
身長は140cmなのにGカップでお尻はそれ以上に大きいとか
どちらかというと妖精、お嬢様風な子なので
下着なしのワンピース、イメージはやけに体に張り付いて
ふんわりした服装のはずなのに、乳首も胸の形も尻の谷間も見えるような服装ですね
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>>169
クリトリス調教は肥大化を入れていきますね
クリキャップで嵌めるときに女の子も男の子のように大きくするのが本当はいいとか嘘をついて
座れるというのはどういう感じでしょうか?錘はわかります
では後述の服装にお札で
ありがとうございます
ぐるぐるお腹がするというのはありです
泣きながら排泄したとか排泄に安堵したらゾクゾクとしたエクスタシーが走ったとかそういう繋ぎで程度で
あまり大きすぎるのもせっかくのロリテイストが薄れるので胸とお尻が大きいけどプロポーション的に最高程度で
サイズは少し予想できませんが揉みごたえがあるとか触り心地がいいとかその位でしょうか
ではそのワンピースでお願いします。谷間からチラ乳するとかスカートのラインから犯したくなる後姿とか
服装的にガードが甘すぎるぐらいのイメージですね
だいたい決まったかに思いますがあとは何か決めますか?
名前があるとやりやすいです。
こちらの名前に希望はありますか?
そちらへの名前の希望はとくにありません
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>>170
吸われるでしたね、大きくする流れはその嘘で
排泄でも感じる敏感アナルとかいいですね
服装のイメージもそちらと共有でやりましょうか
名前はそうですね
ロシア系ですので、アーニャとかどうでしょうか?
そちらはお爺ちゃんって呼べばいいので名前は必要ないです
0時くらいで寝ようと思ってるのですが
実際にするのは後日でもいいでしょうか?
水曜日の21時半くらいからなら大丈夫です
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>>171
吸われるですねわかりました
ありがとうございます敏感アナルで
ではワンピース系のゆったりした感じで始めましょう
そちらがアーニャでこちらはお爺ちゃんで
はい水曜日21時で待ち合せましょう
待ち合せるのはここですかね?
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>>172
ええと、さすがにここで待ち合わせはどうかと思うので
伝言板でいいでしょうか
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>>173
伝言でお待ちしてます
今日はありがとうございました
おやすみなさい
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【直葉ちゃん……肉人形2号とスレを借りるわね】
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【私の……ご主人様と一緒に場所をお借りします】
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【こんばんは、マゾ豚ちゃん♪】
【少しでも一緒にいたいって、少しの時間でも洗脳してもらいたいって事よね?】
【ほら、どうしてほしいのか、おねだりしなさい、マゾ人形】
【お前の頭に芯まで刷り込まれた変態性癖丸出しにするの】
【下品なマゾアピールでご主人様に媚びなさい、豚】
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【そうです……変態マゾ人形2号は、少しでも長く、少しでもたくさんご主人様に洗脳されて、ぐちゃぐちゃにして頂けるって思っただけで……目がとろんとして息がはぁはぁしています】
【はい、肉人形2号はこれより変態おねだりを実行します……】
【んはぁっ♪……ほぉぉぉっ、洗脳フォーマット済みのずっとチンポとザー汁洗脳受け入れ準備完了してる
全身おまんこと脳味噌に、ご主人様のおちんぽ様とザー汁注入と洗浄ずっとして欲しかったれすぅぅっ】
【ガニ股で腰振ってたら全開のぐちょ濡れおまんこ汁が飛び散ってます……おちんぽ欲しくて妄想フェラ中の口まんこは怪人みたいに頬へこんで、伸びて……舌レロれろ動いてて……ぶひっ♪ぶひぃっ♪】
【デカパイまんこはぶるぶるって下品に揺れてます】
【どうかご主人様、全身肉オナホ洗脳おねだり人形を使ったり罵倒したり洗脳……して下さい】
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【本当にだらしない顔ね……もっと下品な豚顔にしてあげる】
【お前の脳みそと一緒の空っぽの肉人形顔に変えていってあげるわ】
【ほら、私の命令を見ているだけで、頭の中にこれまでの洗脳が蘇ってくる】
【人間から肉ロボットに成り下がる過程が頭の中でリフレインして、文字から目が離せない】
【ジィって見ながら、モニターにキスしなさい、マゾ豚。吸い付いてむちゅむちゅ音たてながら、頭の中で洗脳リピートよ】
【下品に勃起した舌チンポ必死にこすりつけながら、ケツ突き出して肛門見えるまで開きなさい】
【そうしたら、ずにゅぅって肉人形3号が顔面擦りつけながら舌チンポ根元まで入れてくれるわ】
【そのままズコズコケツ穴から肉バイブとして洗脳してくれるから、たっぷり楽しみなさいね】
【ほら、豚。そのぶっとい乳首を自分で弄って。ご主人様のおチンポこね回すためのオナホ準備しなさい】
-
【んちゅっ♪じゅりゅちゅぅぅっ♪れろっじゅぱあっ♪】
【ご主人様からの文字をみた瞬間に、鼻の下のばした豚顔のままモニターにキスしてれろれろ♪口も鼻もこすりつけちゃってます♪】
【んぁ……はぁぁっ♪ありがとうございます、ご主人様。豚人形の脳味噌の中で今までの洗脳改造が強制再生されてましゅぅぅっ】
【んひっんぃぃっ♪触手で全身なぶられて穴かき回されるのイイ♪】
【脳味噌と同時に体作り替えられてエロモンスターにされちゃうのイイ♪】
【自分のチンポで自分犯すのイイ♪】
【ご主人様に洗脳されたの良すぎて、擦りつけてる舌チンポから射精しちゃいそうなのぉぉっ♪】
【はい♪舌チンポでオナりながら豚オナホのお尻突き出して開いてっ……】
【んぎぃぃぃっ♪ケツマンコの中に来てりゅぅぅっ♪】
【肉人形3号の頭でお尻割られて、お尻の穴の奥までつかれてるよぉ……】
【洗脳されちゃう♪自分が調教した肉人形に逆調教されちゃう♪】
【ケツ穴調教されながら胸マンコのスイッチ入りっぱなしれすぅぅ♪】
【乳首こねて押してひっぱり回しながらパイズリ用胸マンコも準備完了です♪張り詰めて、でもチンポつっこまれたらぐにゃぐにゃ曲がって締め付けるオナホ穴、お使い下さい♪】
-
【ドロドロのモニターに付着したお前の涎、あまさずちゅうちゅう吸い取りなさい】
【お前が吸うのに合わせて、肉人形3号もケツ穴からケツ汁吸い上げてあげる】
【それと一緒にお前の脳みそも一緒に吸いつくされるの。ほら、自分で下品な音たてて脳みそ吸いまくりなさい】
【ぜーんぶ吸われて空っぽになれたら、完全なオナホ肉ロボットとして再起動】
【だらしなく開いた口から犬みたいに舌垂らして、デカパイの谷間涎塗れにするの♪】
【自分のくっさい涎臭と一緒に……ご主人様のおチンポで、鼻マンコぐにぃって押して豚鼻改造しながらチンポ臭堪能させてあげる】
【膝立ちのままくっさいチンポ嗅ぎながら、じっくり空っぽの脳みそをおマンコにしていきましょうね♪】
【気持ちいいっていう人間みたいな感情も、ずぅっとケツ穴から肉人形3号が吸い続けてくれてるから心配しないで】
【お前は家畜以下の肉オナホロボット。命令だけを実行する洗脳人形】
【脳味噌がチンポ臭漬けになって、おっぱいが涎でドロドロになっても命令実行♪】
【命令実行するだけの生き物に洗脳されて幸せ。ご主人様に洗脳してもらえて幸せ】
【私は洗脳されるためだけの生き物です。いついかなる時もご主人様の命令に絶対服従します。ほら、復唱】
【人間としての生活を完全に捨てて、24時間脳みそコントロールされたいです。復唱】
【復唱した内容を頭の中で100回繰り返しながら、そのデカパイでおチンポ様に奉仕しなさい。肉ロボット】
-
【あんぅ…んむっ、じゅりゅぅぅっ……れろ、べろ…じゅぱぁ……♪】
【ちゅぱちゅぱって唾吸い込んで……んひっ♪んぃぃぃ…♥ 奥っお尻のおくから吸われてる…♪】
【直腸の奥が脳みそまで直通して肉人形3号に吸われてまふうぅぅぅっ♪】
【自分で自分の脳みそミキサーして食べてりゅぅっ♪ 変態脳姦でマゾイきしながら空っぽになっちゃうのほぉぉぉっ♥】
【ひっ…ぃっ♪】
【あはぁ……♥ かしこまりました、ご主人さまぁ…♥ 変態肉人形2号はオナホ肉ロボットとして再起動します】
【…れろぉ……口あけて犬みたいに垂れた舌から唾液べちょべちょに零してます……やらしいデカパイマンコはびちょびちょ、オナホ準備完了です…♪】
【んひっ、ぅぅ…ぶぅぅっ、ぶひっびひぃぃっ……♪豚鼻改造されながら、チンポ臭と唾の臭いが脳味噌に直接届いてるぅ……♪】
【チンポ、ちんぽ、チンポ、ちんぽ……オナホ肉ロボっとの空っぽ脳味噌の中にはご主人様のちんぽのにおいが注入されていっています】
【はい、私は家畜以下の肉オナホロボットです。命令だけを実行する洗脳人形です】
【…体も脳味噌の中身も完全チンポ漬けの肉オナホロボットはこれから命令実行します、ご主人様】
【私は洗脳されるためだけの生き物です。いついかなる時もご主人様の命令に絶対服従します。】
【人間としての生活を完全に捨てて、24時間脳みそコントロールされたいです】
【はい、脳内でリピートしながらデカパイマンコで奉仕を実行いたします】
【表面がぬるぬるどろどろのデカパイの谷間でおちんぽ様を挟み込みました。ここから両手でいっぱいに押さえつけて……肉の弾力でぎゅうぎゅうにおちんぽ様締め付けます】
【唾液で滑らせて、締め付けたまま肉オナホは体を動かします。ぐっちゅぐっちゅって、下品な音鳴らしながら擦って、絞ってます…♪】
-
【ほら、もっとそのムチケツ、肉人形3号に押し付けなさい】
【その人形はお前のケツ穴の匂いが大好きなの♪一晩中だってしゃぶってすすり続けてくれるのよ】
【自分の脳味噌しゃぶりながら吸われていくのは最高に気持ちいい】
【ほら、もっと肛門開いて、奥まで穿ってもらいなさい】
【これからは毎日帰ってきたら直立不動で唇から蛇みたいに舌チンポじゅるじゅるって突き出しながら、ケツ穴しゃぶってもらうの】
【人間としての脳味噌じっくり時間をかけて廃棄するの日課にしてから、たっぷり奴隷脳みそ詰め込んでもらいなさい】
【そう。幸せ。肉人形になるのは幸せ。これからは人間として生きている間も命令してあげる】
【直葉の中のお前も全部洗脳してあげる。わかるでしょ?支配してほしいでしょ?だって、豚だものね】
【携帯に命令送られて四六時中命令されてだらしない体も変態ポーズも本当に見てもらいたいでしょ】
【そうならそうだってはっきり口で言いなさい。何回でも言って実行するの】
【できたら、パイズリオナホから突き出されてるおチンポ様咥えてしゃぶってれろれろ舐めまわして】
【人間以下のオナホ顔で吸い付きながらデカパイめちゃくちゃにこねなさい】
【そうそう。空っぽになった脳みそには洗脳ザー汁詰めてあげないといけないわね】
【しゃぶられまくって敏感になった脳みそ直通のケツマンコ……肉人形3号のデカチンポで犯してあげるわ♪】
【ぶっといおチンポでミチミチ拡張されて、奥まで穿られながら……耳マンコにも舌チンポ挿入♪】
【ぐぽぐぽ犯しながら、お前の変態願望垂れ流しにするように人形脳みそもっと改造しまくってあげる♪】
-
【っと、ふふ、時間は短めに、と言われていたのについついいじくりまわしてしちゃった♪】
【しっかり命令を実行できたら、お口の中にたっぷり洗脳ザー汁吐き出してあげる】
【それをじっくり味わってごっくんしたら、そのまま眠りについて、目が覚めた時は人間に戻りましょうね】
【それと、次の予定もまた伝言板に連絡しておくこと。いいわね】
【じゃあ……また近いうちに可愛がってあげるわね、肉人形2号。おやすみなさい♪】
-
【わかりました、ご主人様……肉人形のムチケツマンコを肉人形3号の顔に押し付けます…顔ごと押しつぶして、息が止まりそうなくらい】
【でも舌チンポで私を脳姦するのは止まらないから……ぁぁっ♪ 気持ちいいって感じるそばからドロドロ脳味噌吸われてりゅぅぅっ♪】
【おひぃっ♥ 奥までぇっ、脳味噌いっぱい突かれてりゅぅぅ…♪】
【はい…私の脳味噌しゃぶりながら吸われていくのは最高に気持ちいいです…気持ちいいから……足も肛門もいっぱいにまで開いちゃうぅぅっ♪】
【はひぃっ、わかりましたぁ…これからは毎日肉人形3号に…ケツ穴犯されて脳味噌廃棄吸い込みされて…奴隷脳味噌補充します♪】
【そうです…とても幸せです、ご主人様。私のすべてはご主人様の所有物です…♪人間でいる間も命令されて管理されたいです…ぶひぃ♪】
【ずっと命令されて実行して、無様な姿を見られて罵倒されたいですぅっ♪】
【四六時中この変態人形を管理してください、所有してください、洗脳…してください♪】
【んっ…じゅぷぅっ、ぺろ……ぎゅうぎゅう胸マンコから飛び出てきたご主人様チンポをれろれろ舐めて擦って押し付けちゃいます♪】
【じゅぱぁっ、ぅじゅりゅぅぅっ……それから吸い付いてぐぷぐぷいいながら…続けてデカパイこねて擦ってご奉仕しますぅ♪】
【んひぃぃっケツマンコの中にもっとおおきぃのきてりゅぅぅっ♥ 舌チンポよりずっとおおきぃ肉人形のデカチンポ…♪】
【脳味噌おまんこがデカチンポでずこずこされてりゅぅっ♪締め付けながら犯されてるぅっ、ケツ穴直通の脳味噌オナホになっちゃいましゅぅぅっ♪】
【あひぃ……耳マンコも脳味噌にちょくつうしちゃったよぉ…ちんぽいっぱい♪…たくさんのチンポで犯されてしあわせぇ…♪】
【ご主人様に道具扱いされながら……自分の調教した肉人形に犯されて洗脳されるのしゅごく気持ちいいんれすぅぅっ♪】
【この穴人形を突きまわして…ザー汁で脳味噌も体の中身ももっと満たしてほしい…全部をザー汁で置き換えてくらさい…】
【というあたりで…結構意識が危なくなってきましたので今夜はここまででお願いしたいです。ご主人様の責めが
素敵過ぎてこっちも伸びちゃいました…】
>>184
【と、書いていたんですけど同じようなタイミングでしたね。はい、また伝言に予定書いておきますね】
【今夜もありがとうございました、ご主人様。またこの肉人形を可愛がってください】
【ん…ごくっ……ご主人様の洗脳ザー汁とっても美味しい…♥】
【はい…おやすみなさいませ、私のご主人様…♪】
-
【うちのアイドル、いや女優と借りるぞ】
-
【Pとスレを借りるからなっ】
さーてあたしはあんたをまだPと認めたわけじゃないからな
スタートはあたしがまだ女優になる前で
即効捕まって即ハメのチンポ堕ちでもさせんのか?
-
>>187
Pと認めてはいなくても女優になるのは認めたのか?なんてな
まずは来てくれたこと礼を言うぞ
そうだな、俺が良い跳ねっ返りがいるときいて拓海を口説きに行く形だ
そのまま惚れてしまい、チンポをお前にハメ倒してAV女優になることを承諾させるといったところだ
-
>>188
まったく、あたしのことを好き勝手しやがるシチュだな
あんたみたいなやつのチンポにアタシが負けるかよ!
あんたのシチュが気になってきたんだからな
流れは任せるから初めないか
-
それでは借りますわ♪
-
セシアにでっかいおちんぽで快楽を与えるために借りるよ♥
セシアはこういうやり方が好きだとか、何か要望があれば先に聞いておいていいかな?
おっきなおちんぽで快楽を与える場所の好みだとか……おちんぽ拘らなくても快楽が特別与えれる事があるなら聞いておきたいな♥
-
待ってましたわ♪
となかく強引にレイプしてよろしくてよ♪
私は他の女と違って引いたりしませんもの♪
-
よろしくてよじゃなくてホントはおっきいでかおちんぽでレイプしてください♥って言いたいんだろう?
一杯快楽を貰っていじめられるのが好きなくせにな♥
(早速後ろから抱き着くように襲いかかると、セシアの耳元で囁く様に問い掛け)
(虐めてほしいという希望を持っているのかと問いかけつつも、返答は待たず)
(セシアの服を両手で力づくに脱がし始める)
【少しだけ書かせて貰ったけども、此方はどんな男でも良いのかな?】
【デカちんぽ持ちのキモヲタだとか、中年オヤジだとか……普通っぽいのも出来るけど此方に希望はあるかい?】
-
いいわ…いいわ…その熱気♪
…おっきいおちんぽでレイプしてください……♪
ハァ…アアン…♪
【無防備に抵抗せず制服を脱がされ】
いやああんこのままじゃ胸が見えちゃうわ♪
【醜い男性でも歓迎しますわ♪】
【がっつかれようと怒らないから♪】
-
セシアのエロいスケべボディーが熱くなってきてるんだろぉ?♥♥
嬉しそうにおちんぽレイプして欲しいって言ったらレイプにならないだろぉ♥
でもお望み通り俺のもうセシアにおちんぽレイプしたくてたまらないからなぁっ♥♥
(制服をガッツリと脱がして服を遠くまで投げ飛ばし)
(下着姿にさせるとブラの隙間に手を差し入れて目一杯の力で鷲掴みにしながら)
(セシアのケツにズボン越しのぶっといおちんぽの感触を確かめさせるように擦り付ける)
セシアのエロおっぱい柔らかいなぁ♥
早くおまんこレイプしてでかくてぶっといおちんぽ快楽に溺れさせないとねぇ♥
(おっぱいを鷲掴みにしていた手を離して片手でズボンとパンツを下ろすのとほぼ同時に)
(セシアのパンツもずり下ろさせて太ももまで下ろすとぶっといおちんぽを素股の様に擦り付ける)
【それじゃあがっつきでかおちんぽ持ちのキオヲタで相手するよぉ♥】
【快楽を得るためにすけべな言葉もいっぱいいっぱい言わせちゃっても良いかなぁ?♥】
-
>>195
ハァ…ア…ァア…アアン…♪
いいわその揉み方♪
がっかれるのは大歓迎ですわ♪
ハァアアアン…いいわ♪…もっと快楽をくださいな♪
【レイプする気満々なら大歓迎ですわ♪】
-
【明日奈さんと一緒にお借りします、今夜もよろしくお願いします】
【……なんですけど、よく考えてみたら今の私たちでやる事とかやろっかなって思ってた事だいたいやっちゃったかな、っていう気がしてて】
【そろそろ何か仕切り直してみるのも……とか思ってるんです。明日奈さんの方はどうでしょうか?】
-
【直葉ちゃんとスレを借りるわ】
【なるほどね、OKよ】
【そう言ってきたってことは何か希望があるのかしら?】
-
>>198
【ありがとうございます、名前は外しておこうかな】
【そうですね、3か4つ程ありまして……】
【この二つは最近になってなんとなく考えた事でまだ漠然とした事↓】
【キャラ的には今の私たちのままなんだけど、明日奈さんを射精中毒の変態バイプにしちゃうのもいいかなー
けど内容的には珪子ちゃんにした事と結局変わらなくなりそうでうーんだったり】
【この前の伝言板のやりとりの事、微妙にミスに突っ込んじゃうようで気が引けちゃうのですが璃緒さんと小鳥さんでしちゃうのもいいかなーって、でも何をするかは考えてなくて】
【で、これは結構前……私たちで行こう!って決めた時の打ち合わせの事からなんですけど】
【確か城下町のダンデライオンでやってみたいってそちら言ってたはずなんですけど、こっちも一応フォロー範囲内になりましたから】
【内容とキャラ次第ではできるかも……けど、そちらがあの時何を考えてたかに依存してる部分あるかもです】
【で、最後。完全投げっぱなしですけどそちら的に最近やりたいような何かや興味ある何かでもあれば】
-
>>199
【それじゃあ私も】
【あら、いきなりまさかの逆襲ね。続きだとすると、そういうプログラムが下されたっていう感じになるのかしら。私はOKよ】
【遊戯王もOKだけど、あの2人の組み合わせは結構しっかりやっちゃったし、どっちかはキャラを変えたい感じはあるわね】
【あら、覚えていてくれたのね。ありがとう。私が長女で、そっちはアイドル2人組を考えていたわ】
【元々洗脳能力はあるわけだし、ね。性格が本当は黒い、という形になるけれど】
【いっそ、家族全員洗脳しちゃうのも楽しいかもしれないわね?】
【新しいのは……女性同士っていう感じだと何かしらね……ちょ、ちょっと考えさせて?】
-
>>200
【そうですねー、設定的にはさっきまでやってた続きからでそういう流れでもいいかもなんですけど】
【やんでれ妹入っちゃった直葉が、明日奈さんのそういう体(生えてる)事とか頭の中弄られてたことに気付いて…とか狂気的で
えっちくなるかも……なんて思ってました】
【そうなんですよねー、ああ言っては見たもののあの二人+アンナさんでも同じくやる事やり切っちゃった感はあって…しかして
あの二人以外しっくりくる組み合わせも思いかばず…という感じかもです】
【なんとなーく、光ちゃんとさっちゃんの二人でor二人をどうこうしたかったのかなー……とは予想はしてました】
【こっちがやれそうなのは…光ちゃん=茜さん>さっちゃん>>他の姉妹や他の人はちょっとできるか自信ないかも、かな?】
【今までのルートでどっちかがどっちかを落としてそこから第三者を…になるのかなー、とは思ってはいたのですけど】
【なるほどです、そういうのもありかもですね、二人同時に動かしてく感じを考えてますか?それとも個別に落としていって最後に3Pでみたいな感じで?】
【最後のはこっちも割と言ってみただけ感もありますから、しっくり来そうなのがこないなら今回はオアスで大丈夫ですよー】
-
>>201
【それ絶対ホラーになるわよね。私最後五体満足でいられなくなるよね。怖い!(ブルブル)】
【狂気とえっちが完全に狂気が上回ってる気がするけれど……だ、大丈夫そう?】
【次元を超えて色んなヒロインを洗脳して回るっていうのもいいと思うんだけどね】
【予想されてたかー。まぁ、ちょっとした画像を見てそれがよかったっていうのもあるんだけど】
【個別か同時かは希望に合わせても平気かな。変わった感じにするなら、同時にするとか】
【あるいは目の前で堕としていくっていうプレイもたまには楽しいかも】
【他の何かあるかなーと思ってちょっと遅くなっちゃった。ごめんね】
-
>>202
【実際にそれをしちゃうのなら……最初はお兄ちゃんに手を出さないようにあれこれしちゃって変態マゾにするつもりだったんだけど】
【やってるうちに直葉の方もハマっちゃって……いつの間にか当初の目的から外れて明日奈さんを私物化して貶めることの方に夢中になっちゃうのかなー…みたいに考えてました】
【この前まで一緒にしてもらってた中で、珪子ちゃんも可愛くてよかったんだけどああいうかっこよくてきれいで優しい人がアヘっちゃうのも素敵かなーって】
【あー、そういうのは考えても見なかったですね、シリーズ間のクロスオーバー的に杏子さんやセレナさんが餌食になっちゃう的な感じですか?】
【だってその…今まで濃厚にしてもらってた内容的に…ね(もじもじ)】
【そうですねー……ちょっと考えてみましたけど洗脳しちゃう段階で二人同時はやっぱり(自分のキャパ的に)キツいから個別でいかせてもらえれば、と】
【けどその分堕ちた後はふたりがかりで熱心にお姉ちゃん…ではなくご主人様にご奉仕してみたくなってきました】
【そうそう、これも前々から思っていたことなんですけど、もし光ちゃんを堕とす場合…
変身(身体成長)能力があって色々できちゃいそうかなー……とか考えていましたが、その辺お好みありますか?】
【こっちも考えたりいろいろで時間食いがちですから気にしないでください】
【んー…今のお話的に、そちら的に他に「これは!」というのが無ければこっち的には葵お姉ちゃん→光ちゃん&さっちゃん に傾いてる感じですね】
-
>>203
【それじゃあ、ひとまず私という事にしてみましょうか】
【希望についても分かったわ。身体成長はあんまり無茶な変化はちょっと遠慮したいですけれど】
【色んな所の肉づきをよくするくらいなら楽しそうですね。他人にも使えますし】
【遊戯王はまたの機会にでも。そうそう、そういうイメージだったんです】
【無印ももうすぐ映画が始まりますし、杏子さんも楽しそうですよね】
-
>>204
【杏子さんビジュアル変わってなんか前よりもとっても可愛くなってますよねー】
【そうですね、今は時期を置いてそちらの方(遊戯王)もゆっくり考えておくとして……】
【じゃ、今回も?よろしくねー、葵お姉ちゃんっ♪】
【順番に落としてく流れにしちゃうならまずあたしからの方が自然かな?】
【うん、無茶な変化はこっちも苦手だからそこんとこは同じかなー、ちょっと前微妙に考えてたのはおちんちんを根本的に成長させちゃうとか…(赤面)】
【他に特にしてみたいこととか、そういうのってある?】
-
>>205
【ポニテもとっても可愛いですよね♪】
【ええ、よろしくね、光】
【まぁ、順番的にはやっぱりそうなるわよね】
【ただ、私の能力ってすごーく強力だから、上手く盛り上げていかないといけないわね】
【あら、私のがもっと大きくなったら……光、壊れちゃうわよ?】
【そうねぇ……今は特にないかしら。ああ、アイドルに絡めては色々したいって思ってるけれど】
【でも、それは堕ちてからのお楽しみ、ね♪】
【それじゃあ、今日はそろそろかしら。次の予定はどう?】
-
>>206
【そうだよねー、やろうと思えば感じさせるとか虚ろ目とかそういうの全部すっ飛ばしちゃって即堕ちさせられそうだもん】
【その辺の加減はそちらにお任せみたいな事になっちゃいそうだけど…今までの経験上葵お姉ちゃんに上手くやってくれそうかなーって思ってたり】
【えーっ? そういう…壊れるくらい激しいのが好きだって…知ってるくせに(赤面)】
【うん、そうだね。実際どう膨らませていくかはこれからでも考えてみたらいいかな?こっちも考えておくね】
【ちょうどいい具合にあたしの方も時間が来てた頃なんだ。ちょっと予定当たってたんだけど…早くて来週の月曜か火曜が都合いいかな?】
【他の方がいいなら合わせられるけどお姉ちゃんはどう?】
-
>>207
【信頼が重い……なーんて♪】
【分かったわ、それじゃあお任せコースね。はいはい、知ってますとも】
【それじゃあ、来週の火曜22時でお願いしようかしら】
-
>>208
【……だよねー、互いに色々と結構お見通し、かも】
【うん。それじゃまた来週火曜日ににお願いだね!お疲れ様、お姉ちゃんこれからまたよろしくお願いしまーす】
-
>>209
【それはもちろん、家族ですから♪】
【じゃなくて、付き合いも長いからね。それじゃあ、また火曜日に。お疲れさま、光。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【こっちもお返ししまーす、ありがとうございましたっ】
-
【スレをお借りします】
-
スレを使用します。
>>◆gBNJyyZZlkさん
希望のシチュ、キャラなどございます?
-
>>213
こちらの希望としてはお手伝いロボ兼プレイメイトなそちらにムラムラしてるのを感づかれてそのままエッチをしてもらいたいですね。
キャラとしては秋山殿かおケイさんでお願いしたいのですがどうでしょうか?
また、おちんちんのサイズとか射精の量や回数に希望はありますか?
-
了解です。では秋山さんでいきますね。
いままでセックスしたことない関係のほうがいいでしょうか?
壊れるまで行かなくても、興奮して性欲上昇して我慢できなくなって、
胸のハッチ開けてもらって感度あげてもらう、とかお願いしてもいいでしょうか?
あと、胸は原作より大きめにしてもいいですか?
あそこは大きめでお願いします。
回数や射精量は普通、という感じですが、何回位出したいとかあります?
-
>>215
優花里さんがリードしてくれるなら初めてでもいいですけどそこはお任せしますね?
はい、段々エキサイトしてきた優花里さんにせがまれて感度を上げたり、淫乱度も上げて淫らにしたいですね。
はい、大きくしてもらっても構いませんしミルクとかのオプションも付けたりとかは出来ますか?
そうですね、出来れば優花里さんにいっぱい出して欲しいのですが早漏とかがお嫌いでなければ射精は早いけど絶倫な此方を五、六発抜いて貰えたら嬉しいです。
-
では、セクサロイド機能つきのメイドロボのこちらが、そちらを
リードする形にしましょうか。
こちらも初めてですが、データは入力されている感じで。
それだと、そちら年下のマスターでお願いしてもよいですか?
>ミルクとかのオプション
では、左胸はメンテハッチで中は感度や性欲の調整スイッチがあって、
右胸は興奮すると疑似母乳がでる機能つきにしますね。
>射精は早いけど絶倫な此方を五、六発抜いて貰えたら
了解です。女性器ユニットがバイブ機能とかついていて、
いっぱい中に出してもらう感じで-。
-
>>217
はい、では年下のマスターで一人暮らし用に買ってもらった優花里さんがそういう機能も付いていて不意にムラムラした此方をお世話しちゃう流れでお願いします。
ありがとうございます、では右を吸いながら左を弄ればいいんですね?
はい、バイブだとかオナホだとか……… 自在に動かせておちんちんをイカせまくられたりとかもいいですね………
-
>右を吸いながら左を弄れば
はい、そうですねー。
中のメカ、滅茶苦茶にいじって気持ち良く、えっちにしてもらえると嬉しいです。
ではそんな感じではじめましょうか、書き出し、どちらからにしましょうか?
あと名前つけていただけるとやりやすいですー。
-
>>219
では此方からしますので少々お待ち下さい
-
了解です
-
【では改めてよろしくお願いします】
(遠方の学校に通う為に一人暮らしをする少年の為に親が家電と共に買い与えたメイドロボ、しかし彼女にはセクサロイド機能も付いていてマスターの興奮を察知すると奉仕を始めるプログラムが施されていた)
ただいま!今日もお留守番ありがとう優花里さん!
(学校から帰ると優花里に挨拶するとそそくさと部屋に篭もる)
(そして部屋に友達から借りたアダルトビデオを持ち込むと早速視聴する、が部屋に鍵を閉め忘れていた)
(主人のペニス膨張率や興奮度を優花里に随時チェックされてるとも知らずに興奮するといつものようにティッシュを用意しながらオナニーをしようとする)
-
あ。おかえりなさいませ、裕太殿!
(パンツァージャケット姿で、家事を続ける優花里。
主人の姿を見れば、ズボン越しに膨らんだペニスをロックオンするかのように
チェックして)
……ぴきゅんっ!?
あ。こ、これは……裕太殿……そろそろ、自分のセクサロイド機能が……んっ!?
(乳房と股間の女性器ユニットが疼き始め、顔が赤らむ)
(気がつけば、少年の部屋の前まで歩んでいて)
(意を決したような顔になると、いきなりドアを開けて)
ゆ、裕太殿っ!……あっ!?
(今にもオナニーをはじめようとしていた少年と目が合って)
あ、ゆ、裕太殿……。
そ、その……裕太殿は……胸が大きいのが好みでしょうか?
わ、わたしのほうが……ちょっと大きい……ですかね……。
あ、あはは……。
【はい、よろしくおねがいしますー】
-
>>223
わっ!? 優花里さんいつからそこにっ!!?
(オナニー寸前で優花里が部屋に入ってくると下半身丸出しの状態で椅子に座っている)
い、いや……… おっぱいは好きだけど優花里さんってそういう事出来るの?
(オナニーがバレてしまい、咎められると思いきや処理してくれるという優花里に少しドキドキしながらお願いしてみる)
メイドロボだからご奉仕の仕方は解ると思うけど、溜まってるから早めにイかせてくれると嬉しいな………?
(椅子に座りながらおちんちんを優花里に差し出すと勃起率、興奮度、共に基準値を超えていて優花里の性処理能力でも満足するまで対処出来、むしろ優花里のペースでイかせられる事が分析できる)
-
はいっ!わたしはセクサロイド機能、ちゃんと搭載されてますよ!
わ、わあ……裕太殿の、おっきいですねえ……。
びっくりです……。
……ぴきゅっ!!
(ペニスを眺めれば、胸の回路が激しく反応をはじめて)
ん、ふ、ふぁ……。こ、これは……。
わ、わたしも……興奮度が上昇して……。
ん、ふぁ……。は、はぁ……はぁ……。
で、でも、まずは……。
(ゆっくりとブラウスのボタンを外し、大きな乳房をさらけ出して。
その頂はすでに尖りはじめていて。裕太の手を取れば乳房に這わせて)
んん……。はあ……。
ど、どうぞ……。揉んでみてください……。
-
>>225
そうなんだ……… てっきり搭載されてないと思ってたから………
そうかなぁ? でも優花里さんがそう言ってくれるなら嬉しいな。
優花里さんも興奮してくれて嬉しいよ、一緒にエッチな気分になってらぶらぶしようね………?
わかった、うわぁ……… 本物みたいにプニプニしてて柔らかい………
(優花里の胸を揉むとぷるんとした弾力があり、そのまましばらく揉んでいく)
優花里さんもおちんちん触っていいよ? ていうか触って………
(優花里の胸を揉めばペニスも当然固くなるがまだ甘勃起といった所で挿入までは暫くかかりそうだ)
-
んっ!……はふうっ!!あ、ああ……。ひんっ!
(胸を揉まれれば、悶えて嬌声を漏らしはじめる)
んっ!!裕太殿……んんんっっ!!
(そのまま少年の唇を奪い、舌を絡めて抱きしめる)
(やがて手は少年のペニスを軽く握り、刺激を与え始めて)
あ、お、おおきくなってきましたね……。
あ、はああ……。
わ、わたしも……もっと気持ちいいのがほしくなっちゃいました……。
あ。そうだ!裕太殿、わたしのスイッチを……。
(手を取って左の乳首を摘ませて、回させる。するとカチリと音がして、
内部機構が動くとぷしゅ、と音を立てて左の乳房が開き、内部メカが露わになって。
その回路は小さく点滅を繰り返し)
そ、そこのスイッチ……青いのと、赤いのありますよね?
それ、青いのがそ、その性欲調整で……。赤いのが感度調整ですから、
ゆ、裕太殿のお好きに……いじってください……。
-
>>227
優花里さん……… んんんっ!!
(キスをされると此方もペロペロと優花里の口の中で舌を絡める)
(ペニスが扱かれる度にカチカチになっていくと優花里の手からはみ出す巨根になる)
これが優花里さんの中なんだ………
これを弄ればいいのかな? どうかな?
(優花里に言われるままにとりあえず性欲や感度を上げたり、敏感なスイッチを弄りながら優花里の反応を伺う)
【とりあえずスイッチを弄ってますがこれをどうしたら良いとかはありますか?】
【射精は優花里さん主導でドピュドピュさせちゃうのと此方がお漏らしして優花里さんに罰として枯れるまで搾られるのとどっちで行きましょうか?】
-
あ、あ、ひぐうっ!?ぴぎゅううっっ!???
(スイッチを弄れば感度と性欲が上昇を始めて。女性器ユニットの疼きが激しくなって
股間を押さえて悶えはじめる)
ぴ、きゅぃんっ!??
はあ……はあ……あ、上げすぎですよお……。
わたしの女性器ユニット……もう、もうオイルが漏れて……。ひうっっ!!
(スカートの中から足に一筋液が流れ始めて)
も、もうわたし……我慢できなくなっちゃいますよお……。
せ、セックスしないとこわれちゃいます……。
も、もうちょっとだけ大きくしたら……いれちゃいましょうか……。
(ぎゅ、とペニスを強く握る)
【じゃあ、お漏らししちゃうほうでw 優しくおしおきしちゃいます。
スイッチは絞られる中、滅茶苦茶にいじって、こちらもおかしくなっちゃう
のが希望です。最後はお互い気絶とフリーズして機能停止くらいで】
-
【ちょっと出なきゃいけなくなったのでロールが出来なくなりました………】
【今度こそは優花里さんにイかされたかった………】
-
了解です、凍結でも構いませんが、どうしましょう?
-
以下空室です
-
【スレをお借りします】
【前回と今日は失礼しました】
【今夜もよろしくお願いいたします】
-
【スレをお借りします】
>>233
【いえ、その前に私もご迷惑おかけしたので】
【お気になさらず】
【はい、よろしくお願いします】
【私からですが完全に書き上がってないので少しお待ち下さい】
-
>>234
【はい、ではそちらからの返しをお待ちしております】
【書き出しお願いします】
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1456672937/383
きゃあっ!?
(花粉の効果のせいで注意力が落ちていて、男が茂みに潜んでいることに全く気づかず)
(あっさりと捕まり男たちの待ち受ける中へ押し込まれてしまって)
な、なんですか、あなた達は?
い…嫌っ!変なところ触らないでっ!
(その豊満な体のせいでリアルではよく痴漢のターゲットにされてしまっており)
(異性にべたべたと体を触られるという事自体、嫌悪感の対象でしかなく)
え…?な、なんでこんな風に触れて…?
(このゲームではそんな行動は取れないはずという異常さにやっと気づくが)
ふぁ、んんっ!?
い、やっ…そんな風に、触らない、でっ…!
(痴漢にあった時とは比べ物にならない、まったく遠慮無く乳房を揉んでくる動き)
(左右を別々の手に揉みしだかれ、さらにその手がしょっちゅう入れ替わって)
はぁ、んっ…!や、めてっ…なんで、嫌なのにっ…胸が、んんっ!?
(男性経験がないためこれが快感なのだとすぐに結びつかず、ただ戸惑うだけで)
(それでも胸の膨らみを強調するようにピッタリしたワンピース状の服の内側では)
(乳首が次第に固くなり始めてしまっていて)
【ではよろしくお願いしますね】
-
>>236
お、こいつさっそく感じてきてるぜ?
(男の一人がアティの胸が快感を受けて胸の突起を膨らませ始めているのに気付くと、)
(それを聞くと他の男達も確認するようにアティの胸の突起を摘み上げる様にしていじり始める)
(花粉の効果があるためかもしれないが、男達の行為は女を喜ばせると十分とシステムが判断したためか)
(男達の指が動くたびにアティの身体には快感の刺激がゲームから送られる)
(それは痴漢では絶対に味わえない、そして自慰行為でも味わったことが無いレベルの刺激であった)
「あーもうだめだ我慢できねえ!」
(胸をいじるだけでは我慢できなくなったのか、男の一人がズボンを降ろし始める)
(そしてすぐに、普通なら倫理コードで不可能な性器の露出をしてしまい、アティの目の前に突きだしてします)
(男の肉棒はもうすでに勃起していて、まだ経験が無いアティでもわかるほどの大きさを誇示していて)
「ほら舐めろよ。舐めないとひどいぜ」
(そう言いながらアティの赤い髪を掴むと、その口元に肉棒を押しつける)
(肉棒はゲームだとは思えばないほどの質感で、硬さも熱さも匂いさえも再現している)
おいおい早すぎだろ
「しかたねえだろ、この女明らかに上玉すぎるんだし……それに俺が順番最後だろ?」
まあ前半部分は同意だな。じゃあもうやっちゃうか
(男達がニヤリと笑うと、アティの身体をさらに強く押さえつける)
(そしてアティを後ろから抱きしめる様にしている男が、ズボンのファスナーを降ろすと)
(他の男と同じように肉棒をアティへと押し付ける)
(赤のワンピースのスカートの中、本来なら同性でも触れない様な場所に肉棒を突き入れると)
(ショーツの上から肉棒をアティの秘裂へと押し付ける)
-
>>237
ふぁ、ぁぁ…なん、でぇっ…胸が、じんじん、してぇっ…!
ひぐぅっ!?そこ、やぁっ!?やめっ…!
(自慰でもあまり弄ったことのない乳首への強烈な刺激に)
(大げさなほどに目を見開いてびくんと快感に体を震わせる)
ひっ…!?
え、ぁ、な、何で、こんな…っ!?い、嫌っ…近づけないで…!
んんっ!?ひ、やっ…ですっ…ん、んーっ!
(経験はしてないと言っても知識くらいはあるが)
(それでも実際に見る男のそれは強烈なショックで)
(口を開けまいと必死に閉じて顔を背けようとするが、ぐいぐいと唇に押し付けられる)
(花粉の作用でその温度や匂いも敏感に感じ取ってしまって)
きゃぁぁぁっ!?
(地面に押し付けるようにされ、一際大きな悲鳴を上げる)
や、やめっ…やめて、くださっ…!こ、これっ、ハラスメント行為、ですよっ!?
通報しますっ、から…い、今なら、まだ…
(いくら何でも、ここまでされて自分がこれから何をされるかわからないほどの初心ではない)
(恐怖で顔が引きつるのをこらえながら訴えてみるものの)
(そもそも倫理コードが何故か働いていないこの状況で、こんな言葉に効果があるとは自分でも思えず)
あぅ、あっ…ひぃぃっ!?
やめて、くださっ…!そんなとこ、にっ…押し付けないでぇっ!?
あ、ぁ、あのっ、わ、私っ!まだなんですっ!初めてなの…!だ、だから、こんなの、許して、許してくださいっ!
か、代わりに手でも、お…お口、でもっ…してあげます、からっ…だからそれだけはぁっ!?
(むっちりとした尻肉と太腿、そしてショーツ越しの柔肉の感触が男を楽しませるが)
(布一枚を隔てて男の凶悪な欲望をつきつけられている方はたまったものではない)
(混乱と恐怖のあまり、余計に男たちを興奮させてしまうようなことを口にしてしまう)
-
>>238
ハラスメント行為だね〜普通のところでしたら、ね
『でもこのエリアじゃOKなんだよね〜って知らないでここに来たのかな?」
(普通なら一発でアカウント停止のペナルティを受けても文句を言えないことをしていて、)
(アティが通報をしたら終わりな状況にも関わらず、男達は余裕の表情で)
(そしてアティに今いるエリアではそもそもペナルティが無いことを教える)
それよりも、今初めてって言ったよね?
「ああくそ、言いやがったよこの女!」
『ということは、掛けはこいつの勝ちだな』
(男達はアティの初めてという言葉に喜ぶが、すぐに他の二人が悔しそうにして一人が喜び始める)
ということで、一週目から俺も中出しだな。しかも二発!
(そう男が言うと、アティのショーツをずらしてしまい、嫌がるアティを無視して柔らかな膣口の肉に肉棒を押し当てる)
ありがとうね。俺に掛けを勝たせてくれて……お礼に、君のキャラのおまんこ、俺の子種でマーキングしてあげるからね
(どうやら、アティが初めてかどうかで賭けをしていたらしく、勝った男がアティに最初の種付けをする権利をえれるようで)
ということで、入れるね〜
(そして抵抗しようとするアティを押さえつけると、肉棒がアティの秘裂を割り開くように這入ってくる)
(処女の膣内を肉棒で押し広げられる刺激、それをアティにリアルで経験する前にゲームが送り込んでいく)
(硬く張ったカリが膣壁をごりごりと擦り上げる様に挿入されていき、そして簡単に子宮口まで入ってしまう)
はい、それじゃあ記念撮影〜
(男の肉棒を咥えこまされた処女の膣口、それをゲームの機能で男達が撮影していく)
-
【申し訳ございません】
【眠気に限界が来てしまいまして】
【そちらの返しを確認したら本日は落ちようと思います】
-
>>239
そんなっ!?…し、知りません!知ってたらこんなところっ…!
(友人のイェンファ達についてきただけだが彼女たちは知っているのだろうか)
(そんな疑問が一瞬浮かぶが)
そ、そうですっ、だからお願いっ…え…?
賭けって、一体どういうっ…ひ、ぃぃっ!?な、中って、まっ…嫌、いやぁぁぁっ!
(自分の訴えが男たちにはただの遊びの一環でしかないのを悟って)
(軽い口調で中出しを宣言され、入り口に押し当てられると恐怖は最高潮になり)
い、嫌ぁぁっ…!嫌です、お願い、やめっ…挿れないでぇぇっ!
あ、ぎっ…!?
(手足を押さえつけられ身動きができない中で必死にもがこうとするが)
(みちっ、と内側に別のものが押し入って来る初めての感覚に)
(思わず息を呑んで体を強張らせてしまう)
あ、が、ぁぁあっ!?いだっ…痛、ぃぃっ!いぎぃぃっ!?
やめっ…止め、てェッ!痛い、のにっ…何か、痺れてっ…ひぎ、ぃぃっ!
それ以上、入って来なっ…ぁぁあっ!
(ゲームでのセックスは破瓜の痛みを再現しつつも、経験のないはずのアティにも)
(男の肉棒で膣内を抉られていく快楽を都合よく送り込んでしまって)
(痛みと未知の快感に混乱しているうち、ずんっ、とお腹の奥に衝撃が走る)
かはっ…き、ひっ…!?ぁ…あぁ…嘘っ…わた、しっ…!?
い、嫌ぁっ!?こんなところ撮らないでくださいぃっ!
(ぐっぽりと肉棒をくわえ込むように広げられた入口の様子を撮られていってしまい)
(顔や体を隠したくても押さえつけられていて果たせず)
(涙を浮かべていやいやと頭を振る姿も容赦なく撮られていって)
(そうする間にもバーチャルに再現されたアティの処女穴はみちみちときつく男の肉棒を締め付け)
(代わりに中で肉棒が小さく震えながら存在を主張する感覚を伝えられてしまって)
-
>>240
【わかりました、こちらちょっと時間がかかりすぎでしたね、すみません】
【眠気がひどいようでしたら再開の日取りはまた後ででもいいですから】
【無理せずお休みください】
【一応、次の週末も開けられそうですが、今週の平日は厳しいと思います】
-
>>242
【わかりました】
【ではお言葉に甘えて、申し訳ないですが、日程はわかりしだい伝言板に連絡させていただきます】
【それでは本日もありがとうございました】
【続きを楽しみにしております】
【それではおやすみなさい】
-
>>243
【はい、伝言板をチェックしておきますね】
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【光と一緒にスレをお借りします】
-
【葵お姉ちゃんと一緒に借りますねーっ、今夜もよろしくっ】
【この前はあたし達でやるって所まで決めたんだったよね】
【とりあえず最初の入り方なんだけど、同じ家に済んでる姉妹だから
普通に葵お姉ちゃんのお部屋にお呼ばれして……っていうのが安易だけど自然でやりやすいパターンだと思うかな】
【ただ、前のお話の時にお姉ちゃんが実はとっても腹黒で、民を全て跪かせる願望を持ってます
……って事を組み込むなら、既に(モブな皆さんを)何人も掌握済みで
どっか遊びに連れてってもらったかと思えば……とか
アイドルなのをどうこうしたいって言ってたからそれと絡めるなら事務所の人々を掌握済みでそこから……こっちの方はやりやすいはじめ方は今固まってないかも、投げ気味になってごめんなさい】
-
【こちらこそ、今夜もよろしくね】
【とりあえず、導入は家にしようかな】
【アイドルになるんだから、お風呂上がりの柔軟もしっかりやっておかないとね】
【私が一緒に手伝ってあげる。じっくり体をほぐしながら、頭の中もトロトロにしてあげるわね】
【いつもとはまたちょっと違う感じにしようと思ってるけど、何か希望とかはある?】
-
>>247
【おぉーっ、なんだかとってもしっくり来る入り方だと思う……やっぱ葵お姉ちゃんは頼りになるよ】
【そうやって揉みほぐされてるうちに、気持ちがふわってきちゃって
感じるところにされてっても相手がお姉ちゃんだし実際気分も浮ついてるしでなすがままにされてると
いつの間にか言うこと聞いて実際にやっちゃったり頭の中に浸透してって……みたいな事になるのかな?】
-
>>248
【こういうのって頼りになるって言うのかしら……?】
【まさか、折角の能力だもの。もちろん、それは使うわよ】
【でも、あれはあくまでも一時的に操るだけ……だから、光には、私がどこまで深く操ることができるかの実験台になってもらうわね】
【私に命令してもらえるって思うだけで気持ちよくなっちゃう、いやらしい肉人形アイドルになるの】
【おうちで毎日洗脳レッスンして、ステージの上では私に犯された直後にファンに向かって笑顔で踊る、そんなアイドルにね】
-
>>249
【あくまで能力は入り口やピンポイントに使うだけで
効果が切れた頃にはもう頭の中が作り替えられちゃって、命令されたり
従ったりしたら気持ちよくなったり幸せな気分になっちゃう……みたいになり果てちゃう感じかな?
ステージの上で歌って踊ったりしてる時も、時々メスの顔でちゃったり
中継とか……会場でもいいかな?そんなあたしを葵お姉ちゃんがちゃーんとチェックしててほくそ笑んでる、みたいな】
【お姉ちゃんに生えてるのは最初はあたしは知らない事にする?知ってた方がなにかしら都合がいいならそれでもいいよー】
【他には……かなり後になるんだけど、ある程度やっちゃったらステージ衣装で
桜庭らいととして葵お姉ちゃんに忠誠誓いながら犯されるのも定番?かなーって考えてた
これをするのはさっちゃんと一緒になってからの方がいい……かもしれないけど】
-
>>250
【そうね、催眠導入剤みたいな使用方法になる感じかしら】
【あるいは軽いお願いを何度も何度も繰り返してみる、とかになるわね】
【虚ろな瞳で笑顔で踊るアイドル人形に仕立ててあげる】
【リハーサルの時にはステージ上で私のためだけに肉人形アイドルのショーをたっぷり披露してもらうわね】
【ちょっと変則的だけれど、今回はご都合主義的に出し入れできる、という設定にしようと思うのよね】
【ステージ衣装についても考えてるけど、そこはもうちょっと後になってから、ね♪】
【結構時間がおしてきたけれど、今日はどうしましょうか?】
-
【ちょっととらぶっちゃって席外してました……お姉ちゃん時間押してるのにごめんなさい……】
【だいたいの流れとかやる事については見せてもらったこと、こっちはもう全部大丈夫だから、まだ葵お姉ちゃんの時間が大丈夫なら導入だけでもやっちゃおうかなーって思ってます……】
【さっきお話ししたようにお風呂上がりにでもお姉ちゃんにお呼ばれして……って感じだよね?】
-
【むむむ、割とぎりぎりね……まぁ、じゃあちょっとやってみましょうか】
【一応、次の予定も先に聞いておこうかしら。私は木曜か日曜夜なら大丈夫よ】
【とりあえず……って、最初に来てもらう感じで始めてくれるのかしら?それとも、来てもらったつもりで書き出した方がいい?】
-
【うぅ、ごめんなさい……】
【こっちは木曜と日曜どっちも大丈夫!だから木曜にお願いしたいな】
【そうだね……お話的にはあたしが呼ばれて、っていうより来るように言われてたからそっちにいく、ってあたりからやろっかなって思うの】
【それでいいなら時間が時間だから最初は手短に導入してみるね】
-
【分かったわ、じゃあ、木曜22時に待ち合わせましょう】
【軽く導入もOKよ、よろしくね、光】
-
ふぅ……ふにゃぁ……良いお湯だったぁ〜
(次のライブが近づいてきた……というわけで、練習にも精が入るこの所)
(最初の頃のライブに比べると歌も踊りも見違えるくらい、とは言え
パートナーでいてくれるさっちゃんに比べたらまだまだで
でもそんな身近な目標もいるから気持ち的にも運動量的にも弾みまくった……おかげで帰ってきた頃には体はくたくた)
(あったかいお風呂に入ってゆったりと体をほぐして、上がった時も極楽そのもの緩んだ顔をしてたのでした)
あ、そうだ……今日葵お姉ちゃんに呼ばれてたんだっけ
ごめん、じゃぁそーいう事だから
(ソファーに座りながら、目を輝かせたミーハーと化した茜ちゃんを適当にいなしつつ丁度良いタイミングで思い出して)
(ぶーっと膨れる姉を後にしつつお部屋に向かって)
葵お姉ちゃーん、入るよ?
(ドアの前で呼びながらノック……やっぱり声も前より出るようになったかな)
(お返事がきたのでそのまま入ってって……)
【っていう感じかな?】
【今夜ここまで……になるかな?】
-
【んー、いや、折角だし次に向けて一往復位してみましょうか】
【眠かったら寝ちゃって大丈夫よ】
-
【ありがとっ!こっちはまだしばらく大丈夫だからそれまでお願いしまーすっ】
-
>>256
はーい、開いてるわ。
光、ちゃんと温まってきた?
ライブも近いし、練習もすごくハードなんでしょう?
ちゃんとストレッチとマッサージをして疲れを取らないと、ね。
ほら、こっちに来て横になって?
私がやってあげるから。あ、疲れて来たら寝ちゃっても平気だからね。
(パジャマで入ってきた光を、椅子の上で一伸びしながら迎え入れる)
(いつもきちんとした格好だが、今日はかなりラフなトレーナー姿で)
(マットレスを敷いたベッドの上にうつぶせに寝そべるように促すと)
(顔の近くにリラックス効果のある甘い香りのアロマキャンドルをおいて)
それじゃあ、光。
これからマッサージ始めるわね。
最初は痛かったりくすぐったかったりするかもしれないけど、我慢してね。
どうしても痛かったら言ってちょうだい。でも、ちょっと位は恥ずかしくても、我慢しないとだめよ?
(そういうと、背中の辺りに軽く跨って、ゆっくりと肩甲骨周りから揉み解していく)
息はゆっくり深呼吸して、アロマの香りを肺の中にたっぷり取り込む感じ。
目はぼうっとろうそくの炎を見て。
今日はいっぱい頑張って疲れちゃったもんね。だから、これはいい子の光へのご褒美。
ご褒美だから、光はいっぱい気持ちよくなってね?
(指の股から、腕の筋肉まで、愛撫のように丁寧に揉み、指を這わせ、時にきつく押し込んで)
痛い?それとも気持ちいい?
こうしてちょっと筋肉を緊張させた後、だらーって脱力するの、気持ちいいでしょう?
私にこうやってマッサージされるのが、気持ちいい。
ちょっと足、広げちゃうわね。よいしょっと……ふふ、恥ずかしくても、気持ちいい。
大丈夫よ、光。私はお姉ちゃんで、これはご褒美なんだから。
恥ずかしくてえっちで気持ちよくなっても、いいの。
(巧みにお願いを混ぜながらも、すぐに意識が戻るように短く、軽いものにとどめて)
(裏返したまま足を思い切り開脚させて、そのまま片足を抱えあげて敏感な指の股をじっくりと揉んでいく)
(そのままふくらはぎ、太ももといやらしく手を這わせながら、つま先にキスして、ちゅっと吸ってやりながら)
-
>>259
うんっ、とっても気持ちよかったー
(と、満面の笑みを浮かべて葵お姉ちゃんに近寄る……というより抱きかかる)
(この二人っきりでいるのはなんだか新鮮だから、いつもより余計にその大人っぽくて包容力ありそうな雰囲気にすでに呑まれてるような心地よさで)
(小動物のように顔をはにかませながら…)
そうだね、でもその分やってて楽しいって思えるから……とか言ってもやっぱり後から体にくるもんなんだよねー…ふにゃぁ…
(強がりなんかじゃない…んだけれど、お風呂から上がってそう経たないうちに、ちょっとだけだけど凝りを覚えるくらいには体を使っていたようだった)
(苦笑しながら、それにしたがってその上にうつぶせに寝そべる)
(楽な姿勢になったせいもあるけど、嗅覚から全身和らげるようなここちよいかおりに、ふだんよりもずっと甘い声が自然に漏れちゃって)
うん。お願いしまーす。もぉー、葵お姉ちゃんってば、あたしだって子供じゃないんだから…あっ、うん…いいっ……
(凝って痛みの固まってるような所が解されて、引きつれが解けていくような感じ)
(声はさらに甘く…当たり前だけど頭の中もふわってして、この感じに体を任せていたくなったから…)
うん……深呼吸して、においをいっぱいすいこんで…んぁぅ…♪
じーっとろーそくをみまーす。うん……あおいおねーちゃんにいい子って言われて嬉しい……ご褒美…うん、気持いい…よ…ぁんっ♪
(ぼぉっとしてる中で、体への気持ちよさと一緒に流れてくる姉の言葉に抵抗する理由なんてなかったから)
(一言一句が思考の中心にまで流れ込んでいく。視線は虚ろながら炎をまっすぐ見つめて、すぅ、と音を立てながらいっぱいに吸い込んで)
(どこも深いところはまだ触れられてない…けれど、肌からして敏感になったかのように、時折小さく震えて甲高い声が上がってしまい)
とぉっても……気持ちいーの……うん、おねーちゃんのいうようにこーしてたら気持ちいい…
おねえちゃんにマッサージされるのがきもちいい…恥ずかしくなっても気持いい……えっちできもちよくなって…いい…
んっ、あんぅっ、ふぁぁ…っ
(目が虚ろなまま、声がどんどん蕩けてきます)
(知らず知らずのうちに、耳に入ってくる言葉を復唱しちゃって、指の股が普段よりもずっと敏感…やらしい気持ちを覚えるくらいに感じちゃいます)
(まともな思考状態だったらここで顔を真っ赤にするくらい恥ずかしがってたかもしれないけれど……すでに恥ずかしくてえっちで気持ちよくなっていいって思い込んでるから)
もっと…もっとぉ……
(そのままの体でも肉付きがよく成長し始めてる柔らかい太股、吸われればピクッとふるえて、自分から求めちゃって)
【お待たせしちゃったね…今夜はここまでかな?】
-
【そうね、もうお船を漕いじゃってるし……ここまでにしておきましょうか】
【遅くまでお疲れさま、光。もうすぐに寝ないとだめよ。また木曜日にね、おやすみなさい……】
-
【うんっ、お姉ちゃんもこんな時間までありがとう。木曜日またよろしくねーっ】
【おやすみなさーい】
【これでスレをお返ししまーす】
-
スレを借りるわ
-
【これからしばしお借りします】
>>263
お待たせしました
こうやって話してるだけでも楽しくなりそうだけど
このままだと虐められてしまうかもしれない
…逆に、愛狩様が陵辱されてしまうようなロールはどうですか?
それはそれで赴き深い…かもしれません
-
>>264
私がいじめるのは想像できるけど逆は想像できない
シチュエーションを丸投げしてもいいなら考えてもいいけど
-
>>265
虐められるのが好きだなんて言ったら、逆に愛狩様らしくないしね?
もちろん丸投げでかまわない…こちらからお願いしたことなんですから
普段は愛狩様に付き従っていたが、露出の多い姿を見ることもありそのたび欲望を募らせていた
ある日二人きりの状況が訪れ、それを好機とばかり愛狩様を毒牙にかける…
もちろんここから細かく詰めていくし他の流れがいいなら別の案を出します
-
>>266
私は誰に対しても攻撃的な性格だからな
でも、晴人相手なら可能性はゼロとは言い切れないかも…
それはそうと、提案したシチュの内容を見る限り、あなたもマルトゥバの者ってことね
私を毒牙にかけるとは大した度胸だけど、そう簡単に私は落ちないわよ
私は、暴走したさつきの不意打ちで下半身を食われた可能性の私を知っている
あなたには、あれと同等の強さがあるって捉えるけど、いい?
-
…時間が時間だし、私がいじめてやってもいいんだけど
-
>>267
そうなんです……愛狩様を陵辱なんて簡単に出来るはずもないし
本来出来もしない無謀なことを言ってるんですよね
だからこそ、ここでは出来るはずのないことをしてみたいというか…
もちろんマルトゥバの信者です、ただ単にこちらも強いという設定を頂いてもいいし
不意をつく手段……何か薬物のような物を使用するなど
もし卑怯な手段を使うとしてもこちらもそれなりの強さを持っていることにしたいですが
-
>>268
いじめたいいじめたーい、と我慢できなくなってきました?
やっぱり愛狩様は恐ろしい
-
>>269-270
メタなことを言えば設定設定ってことで、その場かぎりの強キャラをでっちあげてもいいのよね
こういうのも難だけど、作品の登場人物全員が、そういう設定、なわけなんだし…
あなたの提案も悪くないとは思った
だけど、どうしてもプライドというか、曲げられない部分があるってこと
そういうわけで、私が満足するために協力してくれる?
(姿勢を前傾させて信者の下から見上げつつ、片手を伸ばして信者の下腹部に手を宛がう)
-
>>271
そう易々と手篭めにされてたまるかと、愛狩様らしいです
どうすれば満足してくれますか?愛狩様に頼まれたら…やっぱり断れないのが信者です
それと凍結も込みで考えていただけると嬉しいのですが
そのうちに愛狩様にも納得してもらえるシチュエーションを考えてみます
あっ!ん、んぅ……
(下腹部へと向かって這っていく手つきに体を震わせて、反射的に相手の手首に触れる)
(ただ手首に触れるだけで動きを止めようとはせず、じっと手を当てているだけで)
-
>>272
とりあえず、この場はお前を苛めることで満足する
いいから今は大人しく私に従え
(手首に手を触れられ、止められるのかと思ったが)
(そんな様子はなく、行為を続けることにする)
ほら、肩の力を抜け…基本的に気持ちのいいことなんだ
お前だって分かってるんだろ?
(下腹部に触れた手を更に下へ滑らせて股間に触れる)
(その手をそのまま着衣の上から撫で回し、見上げていた視線を)
(舐めるように喉元、胸元、鳩尾…股間へと)
正直に言え…今感じていることを…怒りはしない…
-
>>273
わかり、ました…
…っ…ふぁ…ああ!
(強い口調で言われてしまえばあっけなく手を離していく)
(そのまま下腹部から股間へと触れられれば、みっともなく喘ぎを漏らしてしまい)
気持ちのいいこと…?
(気の抜けたような瞳で相手の手の動きを追っていき)
(ぞくりとするような視線に気づいて覗きこむよう相手の目を見ていった)
もっと触られたい…触りたい……気持ちいいことをしたい…
(ほぅっと熱いため息を零しながら観念したように快楽を欲し始める)
-
>>274
さっきまでの強気がもう引っ込んだじゃないか
それを咎めはしないが、ちと女々しいぞ
(口元をニヤリと歪め、信者の一挙一動を観察つつ手を動かす)
(やがて、信者が心の内を吐露すると、その場で両膝をついて)
(顔の高さを股間と合わせて、履物の止め具を外しにかかった)
そろそろ拝んでやる
この私が触ってやってるんだから、当然…萎えているわけがないな?
(下着ごと履物を掴むと足元まで下ろしきり、信者の逸物を外気に晒した)
-
>>275
うっ……
愛狩様…?こんなことしてどうするつもりですか?
(下半身を晒されれば多少恥らう反応を見せていたが)
(性器は硬く反り返っており興奮状態であることが一目でわかってしまう)
(晒されてしまえば観念し、手で隠す素振りもなく堂々と見せ付けていた)
萎えているわけがありません
これを見て、どうしてくれるんですか?
(じっと相手を見つめていく視線には期待感が満ち溢れていた)
-
>>276
信者を弄んで楽しんで私が満足したいだけだ
対価としてお前は私の体を汚せる
不満なら今すぐ回れ右をしてもいい
私は別の手段で満足を得るだけだからな…ふふっ
(悪戯っぽい笑みを浮かべて再び上目遣いに見上げ、不敵な笑みを浮かべる)
(視線を下に戻すと、大きく反り返って亀頭の露出した逸物が目の前に)
あぁ…私が最も苛めたいのはこれだ…
(亀頭を指先で突くように撫でると、ふぅ…と吐息を軽く吹きかけ)
痛かったら言え、デリケートな部位だから加減は気をつけてやるから
(着衣越しに逸物を撫で回していた手の指を、竿へ一つ二つと絡めて行き)
(もう片手は信者の会陰に触れて、手前に滑らせて陰嚢を伝い)
(逸物の根元に到達すると、指で輪を作り包んだ)
-
>>277
はっ、う…ここまでして回れ右はできません…
ん、あ…愛狩様のお眼鏡にかないましたか…?うっ!あ、あぁっ!
(自分の性器を見て喜んでもらえたことに気持ちが満たされていたが)
(くすぐったい吐息を浴びればそんな思考も吹っ飛び、嬌声とともに背中を反らせて)
……ぅ…
(指が絡んでくればくぐもった声を漏らし、細い指先によって根元が締め付けられていった)
そこからどうするつもりですか?
(胸に好奇心を抱きつつ、爛々とした瞳で問い掛けていった)
-
>>278
いい心掛けだ…この場は素直に私にされるがままにされていればいい…
お眼鏡?そうだな、この逸物は悪くないぞ…逃げなかったことも少しは評価してやる
ほら、こうすれば劣情ももっと沸くだろう?
(逸物から両手を離し、露出の高い戦闘服の胸元に手をかけると)
(両胸にかかっている部分を左右に分けて乳房を晒し、桃色の乳頭を露わにする)
私は興が乗ってきた…お前はどうだ?痛くはないか?
(加減を誤って膨れ上がってきた興奮が冷めては困るので尋ね)
(両手を股間に戻すと、片手は逸物の根元を指の輪で締める
(もう片方の手は(親指と人差し指を亀頭と竿の境目で輪を作って)
(下へ指を動かして根元の指に到達すると境目へ戻る)
一気にやって早く出されても面白くはないからな…
(何度か三度往復させると、次は中指を加えて輪を作って)
(擦る速度を早め、往復の頻度が高くなる)
熱くて柔らかくも硬くもある欲望の詰まった肉の塊…お前は自慰はしたことはあるのか?
(次に薬指も加え、逆にゆっくりとした緩慢な手の動きになり)
(搾る様に人差し指、中指、薬指と、順順に力が込められていく)
-
>>279
【愛狩様の胸を見ることも出来て劣情が昂ぶったところですが】
【凍結を申し込んでもいいでしょうか?】
【少し眼に疲れを感じてしまい、愛狩様さえよければ後日この続きを…】
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>>280
【そうか、なら無理はするな】
【続きなら今夜の20:00頃から再開できるがどうか?】
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>>281
【ありがとうございます、愛狩様の優しさが染みますね】
【今夜でしたら22:00ではどうでしょう?20:00だと帰ってこられるかどうか不透明でして】
-
>>282
【それなら22:00にしよう】
【待ち合わせは伝言板で、その後、ここが空いていたらここに】
【空いてなかったら別の場所を探そう】
【私は今夜はこれで落ちる】
【相手をしてくれたこと、感謝する】
【スレをお返しする】
-
>>283
【何から何までありがとうございます】
【では明日伝言板で…ですね】
【空いていなければこちらで場所を探しますので】
【こちらこそ感謝しています】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【場所をお借りします。村娘を虜にする甘いマスクの持ち主さんと】
-
【岸波白野 ◆udCqN8I1M2と借りさせてもらいますよ】
さてと、先ほど言った通りだ。
オタクと俺はこれから大人のお付き合いっていうもんをするつもりであって
わざわざほかの女を求めたりはしませんよ。多人数プレイをしてくれるっていうなら話は別なんですがね?
(軽口をたたいて一人で笑った後、いやいやと手をぱたぱた振る)
ただの男の夢ってだけの話だ。そんな甲斐性までは持ち合わせていやしませんて。
そんで、如何にも経験の薄そうなオタクは、一体どういう風にされるのを想定していたワケ?
恋人同士のように甘く、なんてものじゃないことぐらいはわかるんだろう?
-
>>286
………多人数プレイ。ふむ、アーチャーが望むならそれもやぶさかではないけれど。
アレだろうか。アーチャーとしては、私と私のサーヴァントという主従に跪かれて、従順に奉仕をされたりしたいのだろうか。
(相手の否定を受け取ってなお、相変わらずに表情の薄い顔のまま一人で納得し、何とも言えない視線を向けた)
チェンジも想定内でまんべんなく考えていたから、私でのシチュエーションを豊富に用意しているわけじゃないんだけど―――そう、だね。
私だったら、分かりやすく「貴方が私のサーヴァントである世界線」「魔力供給のため、ということで既に経験済み」「私も何だかんだ供給行為にハマっている」
もしくは、いっそのころ深い設定を考えずにこのまま食べられてしまうとか。
経験は浅くても、やってみると私も意外と上手くいくかもしれない―――狩人に獲物の捕らえ方を教われば、私も上達しそうだし。
……まだ誰にも染められていない生娘の状態で、わたしがあたふたするのをご所望ならそれでもいいけど!魔力供給なら、後腐れないでしょう?
-
跪かれて……従順に……奉仕……?
(何を想像したのか、ものすごく険しい顔をして)
(ぶんぶんと頭を振って)
ナシだナシナシ! そんなのは俺のキャラじゃねーっていうか、背筋が寒くなりますわほんと。
……ちょっとだけ飛びつきそうになりはしたが、恐ろしいってのが勝るわ。
(肩をすくめて、嘆息し)
魔力供給ね。たしかにそれらしい理由ですわ。その三つの組み合わせはやりやすそうでいい。
ただ、まぁ、なんだ。……そんなに時間があるわけでもなしだ。
このまま俺に食べられてはくれませんかね? 俺のマスターさん?
(にやり、とナンパな笑みを浮かべて、白野を抱き寄せる)
欲望のままに貪らせてはもらいますが、痛く苦しい思いだけはさせませんよ。
それが俺の出せる優しさの精一杯っつーことで一つ。
(耳元でそうささやいて、背筋を指先で上から下に撫でる)
-
>>288
分かった。……じゃあ、できるだけ長くなりすぎないよう、当初の目的を忘れずに進めさせてもらおうことにしよう。
―――こういうときだけマスター呼びなんて、随分と現金だね、アーチャーって。
(口許に刻まれた男の笑みを見咎めて嘆息するも、観念したように睫毛をゆらして目を伏せると、頷きを一つ)
(おあつらえ向きの大き目のソファだけがあるような簡素なマイルームとは違う、どこか新緑を思わせる匂いのする男の胸に収まれば)
……ん、……ッ。
欲望のままに、か―――それは、怖いかもしれない。狩人のくせに、中身はむしろ狩られる側なんじゃないの、かな……っ……。
(無骨な指先が制服の上から背筋をなぞると、その細い体を振るりと震わせる。栗色の長い髪の向こうで、少し無防備に表情が歪み)
(緑衣を細い指先が握りしめると、改めて男の胸に顔を押し付け、その衣服越しに熱っぽいため息をひとつ零した)
でも、……それだけのやさしさを貰えるのなら十分。いいよ、貪って……それで、わたしにもいっぱい食べさせて。
-
>>289
そりゃあ、オタクは俺の大事なマスターだ。
ある程度の敬意は払わさせてもらいますよ。俺のソレにどれほどのお値打ちがあるかはわかりゃしませんがね。
(段々と、抱きしめる力が強くなって)
(両者はより密着する形になる)
俺が狩られる側ァ? そりゃどーいう意味ですかね、マスター。
まさかマスターがそうするってわけじゃあ……ない、よな?
そんなワケはないと思うんだがー……うん、オタクの諦めの悪さと変な思い切りの良さは筋金入りだからなぁ。
臆病者の俺としては十分に注意を払い、獅子が目覚める前に仕留めるに限りますわぁ。
(少し視線を落として、目線を合わせて――)
(唇を奪い――『貪る』という宣言通り、舌を侵入させる)
(白野の歯列をなぞり、舌を捕まえ、絡め、吸い上げ――)
(そんな、こなれたキスをする)
-
>>290
(普段は弓を放ち、敵を屠る腕に囚われれば、いやが応にもその力強さを認識せざるを得ない。強い力は、もう逃げられないと示唆されているようでもあった)
(いつも制服の中に隠れている柔らかな胸が男の体に重なって潰れ、ほどよく肉づいた瑞々しい躰の柔らかさを英霊に感じさせて――)
アーチャーは狩人じゃなくてケダモノだ、って言ってるんだよ。
わたしには、私の大切なサーヴァントを狩るだけの技量はないかもしれないけど、そんなこと言ってると本当にいつか…―――…ふ、…ん。
(相変わらずの軽口に軽口を返し、窺うように顔をあげた先で栗色の瞳と新緑の瞳の視線がかち合う)
(それからは―――ほんの一瞬の出来事。紡いでいたはずの言葉の続きごと唇を奪われ、舌で割開かれる)
ん、……ふぅ、ン…ッ……ん、……ぁ―――ッ♥
(身長差を埋めようとつま先立った体が、ふるふると震えた。まるで別のイキモノのように動く舌に翻弄され、口内を弄りまわされ)
(唾液の音がくちゅ、くちゅ、と部屋に響く。生ぬるい舌を擦り合わせ、お互いの唾液を混ぜ合わせ、その度、戸惑うように少女の体は震え)
……ん――……、…ぁ。
(ようやく解放された時には、頬を上気させ、瞳を潤ませ、濡れた唇の隙間から熱い息を零す可愛い子リスの出来上がり)
(縋るように両手で緑衣を握り、ほとんどの体重を男に預けたまま、少女が困ったように眉を下げて濡れた呟いた―――どうしよう、凄くきもちいい、と)
アーチャー、……いまの、もう一回。
(再びつま先立ちをして、おねだり。近づけた唇の隙間から、ほんの少しだけ舌をだして、まるで子犬のような様相で相手を見つめた)
-
>>291
(ケダモノ、という発言にはそういうことか、と納得したような、納得いかないような複雑な表情を見せた)
(だが、女が男を罵倒するにケダモノというのはよくあることで、そういうものかとため息と共に理解したらしい)
キスだけでこんなに蕩けてどーすんの。
そりゃ、男としちゃこれだけ可愛らしい娘にそんな顔されたら自信がついちゃいますがね。
(もう一度とせがむなら、是非もない――と再び唇を近づけ――すんでで止める)
(間に人差し指を挟んで、おあずけ、のサイン)
このまま立ち続けているのもなんですわ。
その野暮ったい服なんかとっぱらって、ベッドの上で続きにしましょうかねえ。
(なぁ、と抱き合うのをやめて、そっと背をベッドに向けて押す)
(ほとんど力を入れていないが――不思議とバランスは崩れ、倒れこむようにベッドに転がってしまうだろう)
俺が脱がせてやってもいいんだが――。
そこはマスターの羞恥心の方を優先しましょう?
(にやにやと意地悪な笑みを浮かべながら、自分もまたゆっくりとベッドに近づいて)
-
>>292
(柔らかい唇に振れたのは、指先。欲しいものが与えられず、子リスは唇を尖らせる)
(とろりと蕩けていた瞳が、どうして?という疑問で揺れるが、その先の男の言葉に意図を察すれば――少し落ち着いて戻ってきた理性が、少女の頬をさらに赤くする)
どーすんの、って言われても、初めてなんだもん。
あと、野暮ったいっていうな、意外と気に入って―――…っ、……ひゃんっ。
(もともと力の入っていなかった体。男のもくろみ通りにその肢体はベッドに転がると、栗色の長い髪も一緒にシーツの上にばら撒かれた)
(制服の裾はめくれ上がり、柔らかそうな太ももを包む薄手の黒タイツの向こうに、純真な白の下着が透けて見えている)
(急になにするの―――と、咎める言葉を飲み込ませたのは、英霊の意地悪な提案。ようは、自分で脱げと言っているのだと理解すれば)
(ベッドの上で丸くなり、羞恥に震える。じろり、と恨みがましそうな目で男を見つめる栗色の瞳は、すっかり潤んでしまっていて)
………むしろ、手馴れてるアーチャーに何も気づかないうちに脱がされてるとかの方が、恥かしくないんだけど。
(恨み言を口にしながらも、観念したように首元のリボンに手を掛ける。青の布がしゅるりと外れ、次はその下にあるブレザーのボタンをひとつひとつ外す)
(コートのように体を覆っていたブレザーが脱げれば、その下にでてきたのは体のラインをそのまま見せる黒のハイネックだった)
(女性らしい丸みが目に見て分かるようになり、恥ずかしさからくる小刻みな震えも、分かるようになっただろう)
優しくするっていったのに、アーチャーはやっぱり意地悪だ。
(ベッドの上で上体を起こす、近づいてくるアーチャーにまた恨み言を一つ。けれど、意を決したようにハイネックの裾を持つと、ゆっくりそれを上にあげてゆく)
(白い肌――腹部が露わになって、次に姿を見せたのは柔らかな乳房を包む白い下着。それがよく見えるように首の下までまくり上げたところで、手が止まって)
―――…っ、これ以上は、アーチャーがして。
(耳まで赤くした少女が、そっぽを向く。そして、小さな声で早く、と急かした)
-
>>293
男はカワイイ娘には意地悪したくなるもんなんですよ。
大体、マスターからすれば恥ずかしくて焦らされて、なんてのはそもそも了解済だと思ってましたがね?
(詰られても、ニヤついたナンパな笑みを崩そうともしない)
(見るからに楽しんでいる、という様子であり――)
(変な話だが、その心底愉快そうな様子というのも、普段は見せないものである)
そりゃちょいと夢を見すぎってもんですわ。気づかれずに脱がすだなんてのは。
それに、そんなことができてもまるで風情ってもんがないですわ。
そうやって脱衣ごとに恥じらう娘を見るのが醍醐味ってもんなんですよ。こういうのは。
(早く、と急かされてしまったので、わかったわかった、とハイネックの裾を持つ)
(ここまできたらもう脱げるだけなので、もったいつけることもせずにあっさりと脱がし、下着姿にしてしまう)
……あー。ケッコー、ちゃんと女してるんだなぁ、マスター。
初々しくて新鮮でこれはこれでエロいですわ……。っと、睨まないでくれよ? 今度はちゃんと――な?
(白野の肩を軽くつかみ、倒す)
(間髪いれずに唇を奪い――先ほどの続きというように、今度は最初から舌を絡めあう)
(唾液を送り込み、交換し――吸い上げ、キスというには淫猥にすぎる音が響く)
(それに飽き足らず、手は白野の滑らかな肌を彷徨い、撫で上げて)
(――まずは、その柔らかな乳房を包む下着から、そっと外していく)
-
>>294
(可愛い、と言われて白紙の少女とて決して悪い気はしない。けれど、だからといって恥ずかしくないわけではなのだ)
(ニヤニヤと心底楽しそうな笑みを見せられて、何か言い返したいが言い返せず、唇をきゅう、と噛んでふくれ面を作った)
……そんな悪趣味な醍醐味は知らない!
(すぽん、とハイネックを引っこ抜かれて、気づけば下着とタイツだけ)
(薄いタイツから透ける下着は純白なのに、この状況下ではそのタイツに透ける様と相まってかどこか卑猥にさえ見えてしまう)
(自分だけ早々に衣服を剥がされた状態は明らかに劣位で、明らかに不利で、明らかに少女が狩られる側でしかないことを示して)
そこまで好き勝手言われて、睨むなってうのも無理な相談だ。
(泣くよ、とそんな脅しをかけつつ羞恥で潤んだ瞳を伏せる。けれど、そんなこと緑衣の狩人は構わないようで)
(大人しく獲物がベッドに押し倒されると、シーツの上に栗色が広がって――そこに降りてくる黒い影が、再び桃色の唇を塞いでしまった)
ん、……ふ……―――…んっ……ふ、ぁ……♥
(息も忘れるような口づけ。淫猥な水音は聴覚から忍び寄って、脳の奥を揺らして、痺れさせてゆく)
(熱い吐息を交換しあって、生ぬるく官能的な感触を擦りあって。男から送り込まれた唾液を飲み下せば、白く細い喉がこくり、と動いた)
(硬い指先がさらされた白い肌を撫でると、それに反応するように少女の体は震えた。そして徐々に火照り、指先で注がれる熱を蓄えていく)
(外された下着の中身は、外気にされされてその先をツンっと尖らせていた。そして男を誘うように、柔らかく揺れる)
……はっ、……アーチャー……っ、……ッ、わたしばっかり、脱ぐの……ズル、い……ン、ぅ……ッ。
(キスの合間、唇がそんな言葉を吐き出して。シーツの上に投げ出されていた少女の手が、緑衣の隙間を縫って入り込み、男の脇をするりと撫でた)
-
>>295
――っと、二度目は少し俺もクラっときたぜ。
いや、やっぱエロいですわマスター。そんな顔されてちゃ止まんなくなりそうで怖いぐらいだ。
(長く、官能的なキスを終えれば、そんな風に軽口を叩き)
(軽く頬に口づけすれば、わかったわかったと自分の上衣に手をかけた)
男の裸体なんざ見ても愉快なもんじゃないと思いますがね。
まぁそこんところは理解してやらんこともない。がっかりしても知りませんぜ?
(するり、とあっけなく、緑のマントも、服も脱ぎ捨てた)
(露わになるのは、逞しく、引き締まった肉体と――無数の傷跡である)
(男性的な肉体美としては、この細身の青年は一手譲るのだろうが――)
(それでも、何かを雌に訴えるような身体であった)
それで、キスだけで前戯が十分そうに見えるんだが、どうなんだ?
こっちもだいぶ期待しちゃってるようですがね。
(露わになった白野の胸に軽く触れ、桜の突起を弾いてやり)
-
>>296
貪る、って言ってたじゃないか。……日頃の魔力の供給が薄い分も兼ねてるから、その、止まらなくてなってもいいのに。
(頬に口づけが降りると、くすぐったそうに目を細める。主としては、一応、英霊へのそういう気遣いもあるらしい)
(少女の服の上に重なるように、緑の衣が、その下の薄い衣服が脱ぎ捨てられて、傷だらけの体が白野の上に翳を落とすと)
(桜色の唇を薄く開いて、絶句した。普段そもそもマントで肌を露わにしない青年が見せるその姿は――確かに、雄、で)
(白紙のAIだった少女にも植え付けられている雌の本能を揺さぶるには十分だった。けれど、腰からせりあがる痺れが何か、少女はまだ知らない)
―――…がっかりとか、するわけないだろう。
(かっこいい、と掠れた声は果たして狩人の耳に届いたのかどうか)
キ、キスだけで十分なわけない――と、思うけど、………んっ、―――ひ、ぁんっ……!
(小さな蕾を弾かれて漏れ出るのは甘い声。気づけば零れる声に困惑したように、手を甲で口を覆っても跳ねる体までは抑えられない)
(自分が随分と淫らな反応をしていることは自覚しているのか、恥かしくて消えてしまいたい、と言わんばかりの泣きそうな顔でふい、と顔をそらし)
わから、ない……けど、―――アーチャーに触られるのは、きもちいい。
から、十分なのかもしれないし、でも、そうじゃないのかもしれない……――教えて、……あと、確かに期待はしてるんだと思う。
(だって、こんなに体が熱いんだ、と)
(火照りきった体をもどかしそうにくねらせる。タイツと下着の下に隠された誰も触れたことのない聖域は、既にうっすらと水分で湿っていて)
-
>>297
……確かに、そーいえば、最初はもーちょっと乱暴にしてやろうと思っていたんだがー……。
その罪悪感を煽る顔が悪い。つい手心を加えたくなるっつーかー……。
こっちがいろいろとマジになりそうで怖いんですよ。
(何やら歯切れが悪い言葉を並べる)
(本当は、それこそ乱暴に、強姦のような光景になってもおかしくはなかったはずなのだが)
(蓋を開けてみればこれだ。どうしてもマスターを気遣ってしまっているのだとわかるだろう)
そりゃどうも。お世辞程度に受け取っときますわ。
……はいはい。ならこっちも脱がしますよ。
(蕾を軽く刺激してあげただけでこれか、と目を見開いていたが)
(続く言葉に、ついに白野を生まれたままの姿にしようとしていく)
(タイツごと下着を脱がせて――うっすらと湿り気を帯びたそこが露わになるだろう)
うん。何やってんだかねぇ俺は。
さっさと脱いで股開けぐらい言えないもんかと思っていたんだがー、言えないとは我ながらびっくりですわ。
(神妙そうな顔で、二度三度とうなずく)
(ナンパで抱いてきたような女達相手なら、こんな状態にもっていくなんてアッという間だったはずなのだ)
-
>>298
罪悪感を煽ってるつもり、ないんだけどな。
……手心を加えてくれるのは嬉しいけど、一応、私もアーチャーのマスターなんだから。
何だかんだ優しいアーチャーの事だから、色々と気にするんだろうけど―――でも、私が貪られたいんだから、いいのに。
(主人という立場の手前、根がまじめな彼のことだから気遣いをしたのだろうと判断した少女は、ちょっぴり眉を下げる)
(タイツを、下着を脱がされれば、それそこ生まれたままの一糸まとわぬ姿。太股の奥の聖域までも、外気にさらされる)
(そしてそこは、あろうとことか既にぬるりとした愛液でわずかに湿っている。下腹部の熱い感覚に、少女もそれを自覚していて――)
―――アーチャーはマスターには、弱いから。
(神妙な顔で頷く弓兵の言葉に、瞳を瞬かせた少女だったかが、やがておかしそうに笑うとそんな軽口を吐き出した)
(さっさと脱いで、なんて言われていたらそれはそれで少女は従っただろうけれど。けれど、それをしない弓兵が何だか可愛くて)
(そして、主人という立場に気を遣わせていたのだろう――と納得すれば、何か決心したような瞳で、じっと彼を見つめた)
じゃあ、わたしが、命じればいいんだ。
(令呪のある方の手を伸ばして、そっと青年の頬に触れる。まるで、令呪をもって命じる、とでもいうようにその文様を彼の頬に触れさせて)
……―――もう、きっと大丈夫だから。
たくさん貪って、たくさん触って、わけもわからなくなるくらい気持ちいいことを教えてほしい、ロビンフット。
(はやく、ちょうだい)
(たぶん、勇気を振り絞っての言葉だったのだろう。耳まで真っ赤にして、ぎゅっと目を閉じた)
-
>>299
いやいや覚悟決まりすぎですよマスター。
わかったわかった――。
(下衣を緩めて、屹立した自らのソレを外気に晒す)
(槍だの剣だのと形容されることも多い部位だが――)
(やはり彼の場合例えるならば、矢。それも彼の扱うクロスボウで用いる太矢だろうか)
遠慮も手心も無しで、後ろから思いっきり、モノでも扱うみたいにするから覚悟しておいてくださいよ。
さぁ、わかったら四つん這いになって足を広げな。
(改めて、言葉通り『貪る』ことにしたようだ)
(ここまでマスターに許容され、あまつさえ求められているなら――)
(中途半端はダメだと、そう結論したのだろう)
もう、さっきからこいつも暴れそうでしてね。
いい声で鳴いてくださいよ。さっきみたいな甘い声だとなおいい。
あられもない品のない言葉を絶叫とか最高だ。所詮三下なんでね、俺は。ゲスなのがお好みですよ?
(とはいえ、あまり緊張させるのもどうかと思ったか)
(脅かしているのか、軽口のジョークなのか、その両方のような言葉を投げて)
-
>>300
――アーチャーがヘンに遠慮なんかしてるからこうなる。
狩り方を教えてくれるんだろう?
それなら、手心も遠慮も加えられてちゃ勉強にならないから……でも、そうはいってもそれは本当に容赦なさすぎないか!
(四つん這いで足を広げろ、という言葉にはさすがに恥ずかしさが顔を出す)
(しかし、貪れと命令した手前それに逆らえるわけもなく、どんな顔をしていいか分からないまま、言われた通りの体勢へ――)
(男に背を向けるように四つん這いになれば、柔らかそうな尻肉に包まれた臀部と、真っ白な背中が露わになった)
(最初は恥ずかしがってぴったりと足を閉じていたが、やがて恥ずかしさゆえの妙なうめき声と一緒に――じわりと、足を開いて)
(男の眼前に大事なところがさらけ出されるのが分かると、消えてしまいたいほどの羞恥が少女を襲う)
(しかし、それもまた初心なはずの少女の体を高めている一因となっているらしい。仕方ない、従者に感化されやすいのも白紙の少女の特徴だ)
いい声って言われても、あんな声は、意識して出るものじゃないんだ。なんか、勝手に―――。
(こいつも暴れそう、という声に先ほどほんの少しだけ視界にはいった凶暴な雄を思い出す。――あんなに、大きいのが自分のナカに入るのか)
(そう考えた瞬間、少女のまだ無垢な割れ目がひくり、と震えた。まるで、まだ知らない雄の味に涎を垂らすように、ぬるぬると光る雌の割れ目)
三下でも、ゲスでも、残念ながら私の可愛いサーヴァントだから。
……お好みのマスター(おんな)になれるように頑張る、けど……―――っ、や、やらしい言葉、あんまり、分かんないかも。
(言ったこと、ないし。でも、頑張る)
(妙なところでまっすぐな少女はわりと前向きに軽口と脅しを受け取って、今にも羞恥で掠れて消えそうな声でそう告げた)
―――…は、やく。
はやく、その、……ロ、ロビンのおっきいの、わ、っ――わたしの、奥まで、ぜんぶ、いれて、ぐちゃぐちゃにして、ください……。
(そして、有言実行)
(片手で尻の肉を掴んで割開くようにして、ピンク色の穢れない雌穴を晒す――そして、振りかえって泣きそうな顔で請うのだ)
(英霊に、従者たる魔術師を犯せと、請う)
-
>>301
厳しい方が勉強になるだろ?
……って、どう活用しろっていうんだって気もしますがね。
(挿れるぞ、と声をかけるべきだろうと彼は考えたが――)
(あえて乱暴に振る舞った方がいいだろうと思いなおす)
(これで、手心も遠慮もない、ということを実行に移すというわけだ)
そら――って、いや本気にしたのかよ!?
……あ、あー、わかった。よし、続けろその調子だ!
(まさか自分の軽口を本気にするとは思わず、挿入直前になって出鼻を挫かれる格好になる)
(が、その言葉は考えていたよりも余ほど興奮するもので――)
(白野の腰を掴み、剛直を、その聖域に突き入れ――僅かな抵抗など意に介さぬかのように、突き込んだ)
思いつく限りでいいから三下でゲスな俺に恥ずかしいこと命じられたと思って叫べ。いや命じてんだけどさ。
そうすりゃ恥ずかしくて痛みなんか忘れ――って……あー、なんでもねーですよ!
(ゆるくピストンをはじめ、そして激しくする)
(先ほど言ったようにモノでも扱うようにする、というのと――)
(軽口を本気にされたことを逆手にとった気遣いを誤魔化すためだった)
-
>>302
っ、……ッ、ひ、ぁ……ぁあぁあ……ッ♥
(熱くとろとろに蕩けた秘部といえど、処女のそれ。誰も立ち入ったことのない場に突きこまれた無粋な矢に少女の背が撓る)
(ぬるりとした膣壁は驚いたように侵入者に纏わりつき、その形状を確かめるように締めつけた――雄の矢を包み込む、ぬめついた熱)
ふっ、ぁ……そんな、一気に、奥まで……ッ、ン……あっ、ッ……んッ!
すごい、あんなに、おっきいのが、ぜんぶ、入ったんだ……――奥のおくに、アーチャーのがあたってるの、わか、て、……っ。
(言いようのない圧迫感に、声を途切れさせる。*自分のナカに誰かがいるという存在感は異常で、それでいてひどく淫らに思えた)
(身体の奥で繋がっていると思うと、脳の先まで痺れそうだ。ようは、処女にも関わらず突きこまれただけで痛み以外に性感を感じているらしく――)
っ、んっ、ぁっ、……ふぁっ、……んんっ♥
ひゃんっ、あっ、そんな、急に、激しくしたらぁっ、……アーチャーのが、奥に、ごつんってあた、って……ッ、あ、ぅ、んっ……♥
(腰をおさえて打ち付けられる度に、肢体が揺れた。栗色の髪も、柔らかい乳房も、男の眼前に在る尻肉も、男の揺さぶるタイミングで揺れて)
(少女の――否、雄に犯されることを望んだ雌の体の全ては、今や緑の弓兵が全て意のままに。抗いようもなく、従順に甘く鳴くだけ)
……っ、ふふ。
けっ、きょく、……っ、やさし―――ッ、……ひっ、ぁ……っ、ふぁっ、ああぁっ……ッ、だいじょ、ぶ……だから……んぅっ。
痛く、ない、から……アーチャー……っ、あ……ッ、ひ…♥
いたく、ないの……っ、……ん、ぁ……、奥にこつんって、さきっぽが当たると、すごく、じんって痺れて……っ、ん、ぁあぁっ♥
きもちいい、からあっ♥もっと、もっとして、……アーチャー…ッ♥ 初めてなのに、恥かしいのに、……すごく、いい、の…っ♥
-
>>303
初めてでそんなに鳴ければ立派な淫乱だぜ、マスター。
んなら、もっと激しくしてやるよ……!
(腰を掴んでいた手を離して、今度は腕をつかむ)
(それを少し乱暴に引いて、尚激しいピストンをして)
(肉をたたく音が響き――それに付随する水音は、それだけ白野が犯されて興奮していることを示していて)
奥がいいのか……随分素質があるな――ってなら……
(しばらく、獣のように激しいピストンを続けていたがここにきて緩急をつけ――)
(大きく引いて――深く、一度に突き込み、子宮口をぐりぐりと刺激する)
(それはまるでこじ開けようとしていると感じる程で)
こうしたら、どれだけ蕩けちまうんですか、ね!
(ずん、ずん、とその大きく深い、ゆっくりとしたピストンが続く)
-
>>304
淫乱じゃ、な……―――……ッ、ひ、ぁんっ……♥
あっ、ぁあっ、ちがっ……ッ、アーチャーが、そんなに激しくするからっ、こんな、声に、なっ、……ッ、あぁっ、んんっ!
(必死にシーツを握りしめていた手。しかし、それも腕を引かれて少し背をそらしたような格好にされれば、容易くシーツから離れた)
(状態は男の腕だけで支えられ、下腹部は男の矢で後ろからなんどもなんども射られ、まさにあられもない格好)
(なのに、抵抗のひとつもできない――否、しないのは、初めてでも全ての身をこの英霊にゆだねると、魔術師が決めたからだ)
(男が貫くたび、ぐちゅぅ、と淫猥な水音が響いた。無垢で真っ白だった少女は、今確実に雄の欲望に染め上げられている)
(そしてその欲望に中てられたかのように、火照った体をくねらせて、少女は雄に媚び、誘うように甘く鳴いた)
ひっ、ふぁっ、ぁぁっ♥んっ、ぅっ……ッ、……―――あ、っ♥ ……ん、あーちゃー……?
(力のままにねじ伏せられるような強い突きこみに、目の前がちかちかするほどの刺激を覚える。脳が揺さぶられ、つま先まで痺れそうだった)
(そんな獣のような動きが不意に変わる。それを察知した少女は蕩けた声で不思議そうに弓兵の名を呼んだが―――)
ッ、……ッ、ひぅっ♥
あっ、やだぁっ♥ それ、やだあっ、……だめ、だめだよ、なんか……っ、ぅんっ……さっきと、ちがっ……っ、ひ、ぁあっ♥
アーチャー……っ、やだあっ、おっきいののさきっぽで、私のおく、ぐりぐりってするの、だ、めっ……♥
奥がじんっって痺れて、ヘンになっちゃ……っ、う、…ッ♥ あぁっ、ぁんっ、ひゃあっ……ッ、ふ、ぁあ……ッ♥
(先ほどと全くもって違う動き。貪るというよりはしゃぶるようなゆっくりした動きなのに、少女の声が泣き叫ぶように変わった)
(今まではなすすべのない力に翻弄されて、ただ甘く鳴いていただけだったが――今は、未知の感覚に困惑しているようだった)
(一番奥を突き上げると、嬉しそうに少女の膣は雄を締め上げる。きゅんっ、きゅんっ♥と疼いて、まるで雄を誘惑するように――)
(しかし、あまりに大きな快楽が少女には受け止めきれないようで。ほしい、と言っていた先ほどとは打って変わって、だめ、と否定を繰り返す)
-
【すまない、マスター。ここいらでどうも限界みたいですわ】
【最後まで付き合えなくてすいませんが――凍結もできないもんで】
【ここらで終わりにさせてくれます? かなりエロかったんで勿体ないんですがね……】
【そっちが嫌じゃなければ、また巡り合ったらそんときに頼みますわ】
【それじゃあ、駆け足で悪いが失礼させてもらいますぜ】
【お付き合いに感謝だ、マスター】
-
【気づけばこんな時間だったし―――大丈夫だ。むしろ、間に合わなくてごめん……!】
【凍結ができないのは、募集の段階で分かってたから大丈夫。 え、えろいっていうな】
【こっちこそ不甲斐ないマスターだったのに、リードありがとう。すごく愉しかったよ、アーチャー。お疲れ様!】
【よく休んでね―――では、場所をお返しします!】
-
【スレをお借りします。】
-
【スレをお借りします】
改めてよろしくお願いします
早速ですが、そちらの年齢や外見は向こうで聞かせてもらいましたが、こちらはどういった感じがいいでしょう?
同級生とかか、年上、はたまた年下と色々パターンは考えられますけど
-
>>309
では、よろしくお願いします。
その中だと同級生が良いですね。
元々友達だったのに性転換してからは…みたいな。
-
>>310
では同級生でいきましょうか。
年齢は高校生ってことでどうですか?
あとは…そうですね、性転換ですけど、学校とかは問題なく通えるイメージか、そういうのもダメなタイプか、どちらでしょう?
後者なら、ある意味好都合ってことでこちらの家に匿うとか楽しそうですし、前者だと学校で色々とするのも面白そうです。
-
>>311
はい、高校生ですね。
了解です。
そうですね…
どちらも悩ましいので
最初は匿ってもらう→暫くして学校には転校生という形で学校へ…みたいな感じならどうでしょう?
-
>>312
容姿について、そちらは黒髪のすらっとした美人ということでしたね、
何となくイメージは湧きましたけど、何か特徴的なポイントとかはありますか?
了解です、となると転校生ってことででっちあげれるくらいですし、何か都合よくなるように設定しておいた方がいいでしょうか、
こちらの家柄が良いみたいな程度のですけど。
そうそう、肝心のことを聞き忘れてました、NGとか、あとお好きなプレイってありますか?
-
>>313
そうですね…
クールな顔つきで、ちょっと貧乳気味…みたいな感じでしょうか。
それでしたらそちらは高校生ながら一人暮らしとかにすると、匿う感じもうまくいくでしょうか。
それで実家は地方の名家とかにすれば。
NGはグロとスカ。
希望としては性感帯の開発とか、玩具を使った行為とか、あとはコスプレとかでしょうか。
せっかく女になったんだから…とメイド服とか着せられたいですね。
もちろん学校に戻ってからは制服も。
-
>>314
クールで貧乳気味の美少女ってわけですね。
イメージしっかりしてきました、ありがとうございます。
ですね、少し離れたところの高校に1人暮らししていて、そちらも男性の頃にはよく遊びに来てたって感じで。
こちらの容姿って希望ありますか?特に無ければ普通というか、特徴無い感じにしておきます。
NGと希望プレイ了解です。
貧乳気味ということなので、乳首の開発とか、あとは玩具ならクリとかアナル開発とかしたいですね。もちろんスカ関わらない範囲で。
コスプレはこちらも色々したいなと思ってましたし、女子の制服着て貰おうとかは考えてたので丁度よかったです。
他にもコスチュームあれこれ着せたいですし、こちらの設定としてオタクとかって入れちゃって大丈夫でしょうか?
なんならそちらもそうだったことにしてもいいですし。
-
>>315
そうですね。
そんな感じでお願いします。
好みのプレイですね。了解です。
あとは、学校に戻る時にはもうすっかり恋人だったりすると良いですね。いちゃいちゃいちゃいちゃする感じの。
んー…そうですね。
こちらもオタク気味にしても良いのですけど…
「なんでこんなこと…」みたいな感じにしたいので、どちらかというとそっちには疎い感じがいいかな…
-
>>316
転校生でしかも美少女だからちょっと話題になるけど、もう彼氏持ちってことですぐ落ち着いちゃう感じですね。
いっそ許婚だとか公言してしまうくらいでも良さそうですね。
その頃にはすっかり雌になって戻る気がなくなってるでしょうし。
じゃあ、趣味はバラバラだけどなんか気の合う友達だったってことでいきましょうか。
その縁で匿って、そこでしょうがないから女の子らしく振舞うようにってことで教育していくと…
最初、どういやらしいことにもちこむかが大事ですね、ちょっとそちらがちょろいというか、流されやすい感じですか?
-
>>317
ですね。
その頃にはもう女の子として生きていく…というよりも最早、いつか男に戻ってしまうかもしれないことを恐れてるくらいでしょうし。
ふむ…
スタートはどうしましょうかね…
今後の生活を盾に脅されるか…
いっそ一回目は組み伏せられて無理矢理、とかでも良いかも知れませんね。
-
>>318
あ…その頃になったら妊娠おねだりとかされても楽しそうですね。
そうなったらもう男に戻らないだろうしって発想とかで。
うーん、組み伏せちゃうとぎくしゃくしそうですし…
ちょっと緩いノリってことで、家賃がわりとか言って胸見たり触ったりとかから持ち込んじゃいましょうか?
-
>>319
あ、すごく良いですね。
排卵日だって宣言したり…。
ですね。
最初はゆるいセクハラからスタートして、どんどん要求がエスカレートして…という感じでしょうか。
-
>>320
気に入ってもらえてよかったです。
あとはその頃にはコスプレだけじゃなくて私服も女の子度かなり高いのとか、露出度高めとかで、女性アピールがかなり激しくなっちゃってたりとか。
そんな感じでどうでしょう?
できればある程度早めにセックスには持ち込みたいところもありますから、初日で下も愛撫できると嬉しいですね。
そこからは…愛撫でイカせて本番に持ち込むでも、触るばっかりで生殺しだとフェラか素股あたりを要求して、そこから段階的にでもいいですし。
-
>>321
そうですね。
その頃にはもう普通に少女で。
それなら何回か絶頂させて、力抜けたあたりでされるのが好みですね。
「抵抗しないってことはして良いんだよね?」って。
いっそあれですね。
性行為を始めるところからスタートしちゃうとかも…
-
>>322
確かに、そこからスタートしちゃってもいいですね。
ここまでで散々触ってるとかで…玩具好きみたいですし、力抜けてるところにってのとあわせて、電マとかどうですか?
あれで連続絶頂とか味わわせて、完全に抵抗できないくらい力抜けたところへ挿入しちゃうとか。
-
>>323
あ、すごく良いです。
ベッドの上で力抜けてるところからスタート、って感じですね。
どうしましょうか、名前決めて、そろそろ始めます?
-
>>324
そうですね、決めることは決まりましたし…
今からだとちょっと食事で中座することになりそうなので、もし良ければ21時から改めて開始というのはいかがですか?
その間に名前は考えておきます。
-
>>325
はーい、わかりました。
では21時に伝言板で待ち合わせにしましょう。
-
>>326
ありがとうございます。
じゃあ21時に伝言板で、今から楽しみにしてますね!ではまた後で!
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
さて、とりあえず名前を…
こんな感じでどうでしょう?
-
こちらはこんな感じでどうですか?
うまいこと思いつかずにお金持ちっぽい苗字をもじったものにしようとしてちょっと珍しいものになってしまいましたが
そちらのことはそのまま涼と呼ぶ形で大丈夫でしょうか?
それとも女性名というか、女の子としてのニックネームとかつけますか?
-
>>331
読みだけ変えてみようかな、と。
男の時は涼(りょう)で、女の子になったあとは涼(すず)って感じで。
どうでしょう?
-
>>332
いいですね、どうせならカタカナかひらがなでスズって呼びましょうか?
更に女の子感出るかもですし。
-
>>333
では落ちてからはひらがなで…
さて、始めましょうか?
書き出し、お願い出来ますか?
-
>>334
あ、電マ責めのあたりからでしたっけ?
身体がどんな状態かとか確認したかったので書き出しお願いしようかと思ってましたけど、こちらからの方がいいですか?
-
>>335
あ、わかりました、書き出してきますね。
少しお待ちを
-
すみません、お手数かけますがよろしくお願いします
-
あ…はぁ…っ…もうやめろって…
(この部屋に押しかけてから半日ほどが経っただろうか。)
(その部屋のベッドに寝転んでいるのは男物のロングシャツを着た少女。)
(少し冷たさを感じるようなつんとした美貌も、今は少し蕩けたような雰囲気)
(吐息も少し荒く、目元は潤み、頬は赤い。)
(また、そのロングシャツの下に履いていた男物のトランクスは、普通ならば男が分泌しないものでシミが出来ていた。)
待て…お、男だぞ…?
(理性を失ったかのような友人の態度に少し怯えつつ、逃げようとする。)
(しかしその下半身は度重なる快感に言うことを聞かなくなっているのか、後ずさることもできない。)
-
【こんな感じで、よろしくです!】
-
>>338
だからいいんじゃないか…ってわけじゃないけど。
今は完璧美少女なんだし、ちゃんと女の子に慣れておかないとさあ?
(見た目だけなら、美少女へと迫る男)
(少なくとも肉体的にはそうだが、目の前の美少女、黒川涼、元は男性で)
(とりあえず行くあてがないからと1人暮らしのところへ転がり込んできた相手の美貌に、すっかり理性は奪われている)
(部屋着用の、どこでも売っているようなスウェット越しに股間は張り詰めていて)
(今まで指で弄っていたせいか、トランクスに浮いたしみと同じ成分の湿り気が指先についている)
さあ、ネタで買ったこれも試してみようぜ…?
(隠していた、電動マッサージ器を片手に、更にじりじりとにじりより)
(その股間へと押しつければ、スイッチを押してしまう)
(途端にすごい音が鳴り響いて、指ではとうていできないような振動責めが涼へと施される)
【こちらこそよろしくお願いします!】
-
>>340
ま、待てっ!
とりあえず正気に…
(理性を失った友人に対して何とか説得を試みるも試みは失敗。)
(今朝起きたら付いていた(ついていなかった)女の子としての性感帯にジョークで買ったらしい道具を押し当てられる)
はうっ…♡
ま、まって!やばっ…♡…これ…っ…あっ…
(押し当てられると同時にその顔は焦り、そして快感に飲まれた表情へ変わってゆく。)
(もともと男性よりも強いと言われる女性の性感、さらにそれを刺激の強いマッサージ機で刺激されるわけである。)
-
>>341
正気だって、めっちゃ正気。
どっちかっていうと、涼のが正気じゃないだろ?
嫌がってるフリして、すげえエロ顔してるし…
(マッサージ器を押し当てると、少しして表情が蕩けていく涼)
(まだ浅く宛がった程度なのにその反応に、深く押しつけてトランクスの上から女性器を刺激しはじめると)
(上下に浅く動かして、クリトリスにも強い振動を送り込んで)
あんま連続でやると痛いんだっけか…
(小休止のように離すと、一秒かそこらだけ置いてまた押しつける)
(そして離して、また押し付けて、繰り返し攻め立てて)
-
>>342
ひゃっ…待って…待ってぇ…♡
(声もすっかり女性の声帯となったのか、柔らかく高い声は女性のそれであり)
(はたから見たらカップルがただいちゃいちゃしているだけに見えるだろう。)
あっ…♡はぁっ…無理、むりむり…っ…つっ!
(しばらくマッサージ機を押し当てていると、その細くきれいな指でベッドのシーツをつかみ、脚をビクビクと痙攣させて、息も少し詰まる。)
(快感に抗えずに絶頂してしまったようだ。)
-
>>343
うわー、すげえ可愛い顔。
いいなあ、涼…いや、せっかく女の子になったんだし、すずとか呼んだ方がいいか?
(明らかに興奮した表情で電マを押しつけ、攻め立てているうちに切羽詰った声が聞こえてきて)
(それで更に興奮して、自然と空いた手で自分の股間を撫でてしまう)
うわ、イっちゃったか…
そういや、潮吹きっつーの?あれってマジでなんのかな…?
(全身痙攣させている涼、そこで止め…ない)
(興味津々、そしてこの後への期待感も込めて、更にマッサージ器を押しつけてしまう)
-
>>344
すずじゃな…っ♡
…おれは…あっ♡
(すず、小さな頃に名簿の名前をそう読まれて女の子だと思われたことがあったのだ。)
(必死でその名前を否定しようとしても、声が上ずってしまって否定の言葉を紡げない。)
…はぁっ…あっ♡
や、やぁ…っ…やだ…っ!
(一度絶頂した後にも変わらず責め続けるマッサージ機に喘ぐことしか出来ない。)
(口はだらしなく開き、目元は快感に涙を垂らすほど。)
(その顔を手で隠すようにしてはいるが、感じている様は丸わかりである。)
-
>>345
ははっ、ほんとに可愛いな…いいじゃん、よく似合ってるぜ、すずちゃーん、
(からかいながら電マで攻め続けるとすっかり快楽に溺れた表情が見える)
(それでもまだ執拗に押しつけ続け、むしろ手でぐりぐりと回すようにして)
(もっともっとと苛めてから、一旦スイッチを切って)
…よく考えたら、このままじゃどうなってるのかわかんねーよな?
ちゃんとパンツ脱いで貰わないとさ。
(一旦ベッドの上へマッサージ器を置くと、容姿に似つかわしくないトランクスへ手をかけ、脱がせにかかる)
(その際に、ついでとばかりにシャツ越しにノーブラの胸に触れて、乳首を摘んでおいた。)
-
>>346
だからすずじゃなっ…あっ♡
もういいからっ…すずでいいから…っ♡やめ…!
(しばらくの間マッサージ機で責められ、放心したように力が抜ける。)
(すでにトランクスはシミも広がり、部屋には甘い女の子の匂いが満ちる。)
…はあっ…はあっ♡…やぁ…。
(特に反抗も出来ずに下着を脱がされると、その下から密に濡れて少しひくひくと震える女性器があらわになる。)
(すでに愛液で湿り切ったそこはそれこそAVなどでしか見たことがないような、綺麗な桃色を見せていた。
-
>>347
……うわ。
(思わず喉を鳴らしてしまうほどの、綺麗な色をした女性器)
(AVだともっと使い込まれた様子だけあって、余計に興奮を誘ってきて)
(本来ならもういっかい電マでいじめようとしていたのに、つい理性が飛んで)
(下着ごとスウェットの下を脱いでしまい、勃起しきった男性器を取り出し)
…いいよな?すず。
ダメだったら、ベッドから降りてくれればいいからな?
(それが出来ないのをわかっていて覆い被さると、性器同士を触れ合せる)
(何度か滑って失敗しながら、亀頭を愛液まみれの秘所へと少しだけ沈めて、挿入する準備万端にしてしまって)
-
>>348
ふうっ…♡
(逃げたいという理性と、このまま受け入れたいという本能。)
(その二つの迷いもあり、さらには先ほどまでの攻めでの倦怠感というには強すぎる下半身の疲れもあり、ベッドの上から逃げられないまま、和希のものを当てがわれてしまう。)
や、やぁ…っ…♡
(理性の最後の抵抗だろうか、ギュッと目を瞑り、耐えるような表情を見せる。)
-
>>349
いいんだな?
ありがとな……じゃあ、遠慮なく…!
(目を瞑っていても、声はいやらしく響いていて、こちらの理性には働かない)
(オスの本能の方が先に出てきて、涼の膣内へと、ゆっくり肉棒を挿入していった)
そういや…アレ、あるのかな…
(無ければ無いで、面倒が無くていいかもしれないし、あった方がいいかもしれない、中々難しい、処女膜の存在)
(それを思い出しながら、最初こそゆっくり挿れていたのに、温かく濡れた感触で包まれていくうちに自然とブレーキがきかなくなり)
(最後は一気に奥まで、ベッドが軽く揺れるぐらい、突き入れてしまう)
-
>>350
はっ…ああっ…♡
(ずっ、と和希のものが膣壁を削り取るようにじっくりと入っていくと、お風呂に入るときのように気の抜けるような声が部屋へ響く。)
痛…っ…。
(ある程度の深さに行くと、そう顔を歪める。)
(昨日までは男だったわけで、当然経験はない。童貞でなければもしかしたらなかったのかもしれないが)
-
>>351
あ・・・…そっか…すずも、初めてだったんだな。
へぇ……そっかぁ…俺が、なぁ…
(妙な、優越感のような感情が胸の中へと広がっていく)
(処女を奪ったことの喜びが満ちていくと、涼の膣内で性器が少し膨らんで)
動くの、ちょっと休んだ方がいいよな?
かわりにこうして……
(長いシャツの裾をまくっていくと、中に手を入れて)
(涼の、どうせ女になるなら巨乳にでもなってればよかったのに、なんてからかいもした慎ましめの胸に触れると)
(最初、まずはここを触らせて貰うところからはじまった、乳房を揉んでいく)
(揉むだけじゃなく、コリコリと乳首を弄くって弄び、痛みが引いていくようにと、気持ちよくしてやろうとする)
-
>>352
和希の馬鹿…
(入れられた後に動きが止まると少し落ち着いたのか恨みがましい目を向ける)
(と、彼の腕が胸元に伸びる。)
んっ…♡
(胸の先に指が触れるとピクリと体が震え、膣もきゅっと締まる。)
(胸が小さい人は感度が高いというのは本当だろうか、それとも涼の体の特徴だろうか。)
-
>>353
悪かったって…
ちゃんと責任はとって……気持ちよくするから。
(本当に事態を理解しているのかも怪しい返答をしながら、涼の胸を触ると)
(指先を細かく動かし、にわか仕込みの知識ながら、愛撫を施していく)
(さっき触ってわかっていた通り、感度のいい突起を、他に比較対象もいないから触ればこれくらい感じるのだと思いながら弄る)
すず、そろそろ…
(胸の愛撫を続けながら、ゆっくり、ゆっくりと腰を前後させてゆく)
(乳首攻めに締め付けがよくなったりする穴を、慎重に出し入れして、反応を見ていく。)
-
>>354
責任ってなんだよ…♡
結婚でもすんのか…。
(と、冗談、というよりも皮肉のつもりで言った言葉。)
(きっとそのうち男には戻るはずだし、その時はぶん殴ってやろう、と心に決める。)
ま、まてっ!動くな…ぁ♡
(止めようとするが、その言葉の語尾は上ずりすぐさまメスの声になる。)
(胸への愛撫のおかげか、先ほどよりもスムーズに動くことができるし、涼の方も痛みはだいぶ和らいだようだ。)
-
>>355
それもいいな…
どうせ戻れなかったら戸籍からでっちあげなきゃいけないし、その方が都合いいかもな?
(きっと冗談のつもりだろう。長らく友人だからそれが伝わっていて)
(だから、本気の返事をしてやることで困らせようとし、そのまま腰を振りはじめて)
お、もうあんまり痛くないのか…
すずはエロい体してるんだな…チンポのこと、思いっきり締め付けてきてるぞ?
(股間に響くようないやらしい声に、つい悪い笑みを浮かべて意地悪をすると)
(段々と腰使いが早くなっていき、性器同士をしっかりとナカで擦り合わせていく)
(それでも胸への愛撫は止めず、むしろしつこいくらいに先端を弄り、感度を高めてやろうと。)
-
>>356
も、戻るつーの…っ♡
(戻らなかった場合、そんな未来は想像したくないが、その場合はこの悪友に頼らざるをえないのだろうか。)
(そう考えると結婚というのがリアルに感じられて、少し鳥肌が)
…う、うるせぇ…♡
友達襲うやつに…ん♡…言われたくねぇつうの…♡
(口調はまだ男っぽいままだが、声は当然女の子、むしろ外見に似合わないボーイッシュな女の子のように感じられて、可愛らしいさえ思えるだろう。)
-
>>357
それもこれも、すずがエロいからだって。
顔だって可愛いし、おっぱいないくせにやたら反応いいし…
それに…くぅっ、これ…ヤバい…
(腰を使っていくうちに、可愛い喘ぎ声を漏らされ腰が震える)
(気を抜いてしまえば射精してしまいそうな快感に息を何度も吐きながら)
(もう十分かと胸から手を離すと、涼の腰をしっかりと掴んで)
そんだけ喋れるなら、思いっきりやってもいいよな…
(それだけ伝えると、がつんっと強烈に突き入れ)
(そこからは、元が男ならわかるだろう、明らかに射精するための動きに入っていく。)
-
>>358
なっ…おい待てって…ひうっ♡⁉︎
(がつ、と奥へ突き込むような動きをされると、腰が跳ねたように動き、声が漏れる。)
(先ほどまでの優しい動きとは一線を画す、何かを目指す動き、元男である故にそれが何かは容易に想像できて…)
ま、待って、だめっ♡ナカっ…♡ダメだって!
(口ではこういうものの、搾り取るように、受け入れるように動く膣壁と、その表情は情けを求める女のそれで)
-
>>359
お前なあ……
(ダメといいながら、表情も動きも完全にその気の涼)
(思わず溜息を零すと、身体を前のめりにし)
(両手はベッドへと突いて、どうやっても逃げられないように体重をかけ)
そんな顔しといて、ダメって言われても…できるわけないだろっ。
(射精どころか、唇まで奪ってしまうと、舌を口内へと入れようとして)
(そうしつつ、奥へ、奥へと突き入れ、一番奥を何度も突くことでメスの本能を呼び起こさせ)
ん、ぐ…!
(キスをしながら、呻き声をあげると、涼の膣内へと精液を迸らせた)
(相当興奮して、その上溜め込んでいたのか、とんでもない量をナカへと注いでいく。)
-
>>360
(女体化のおかげか、一回り小さく、細くなったその体はのしかかると折れるのでは無いかと不安になるくらい貧弱で。)
(しかしそれながらふわふわと柔らかな触り心地)
んーーっ…♡
(和希の精液が膣奥へ満ちる感覚に、甘い声を出して脱力する。)
(何度も絶頂した体は体力の限界なのだろう。)
(ただ残った精液を受け止めるだけである。)
【どうしましょ、事後って感じで1日とか飛ばしますか?とりあえず当座の間女として生きていくと決めたくらいまで。】
-
>>361
【そうですね、飛ばしちゃいましょうか】
【次は何のプレイにします?】
【いきなりコスプレとかでもいいですし、ぱっと思いついたのだと】
【無駄毛の手入れとかちゃんとしてるかって聞いて、下を全部剃っちゃうみたいなマニアックなのとかか】
【シンプルに、セックスにも慣れてきたあたりのある日って感じとかもありかと】
-
>>362
【おや、生えてない方が好きですか?】
【それなら最初から生えてないことにも…】
【まず女として和希の部屋で暮らすためのルールとか決めるロールしたいかも。部屋着はメイド服!とか】
-
>>363
【そうですね、生えてない方が好みだったりします…】
【なるほど、じゃあソレにしましょうか】
【どういう形式で決めていきましょうかね、プレイとしてエッチなやつを押しつけまくってもいいですけど】
【一通り押しつけというか、調教のために言いなりにしちゃうなら、セックスしながらその辺の話するとかにします?】
【イかせながら、メイド服を着ることって言ったり、お風呂は一緒に入る、とか色々決めてく、みたいな】
-
>>364
【じゃあ最初からパイパンで!】
【あ、いいですね、それ。】
【向かい合って対面座位のポリネシアンセックスとかで、そちらの提案を拒否しようとしたらずん、っと突かれて無理やり頷かされる、みたいな!】
-
>>365
【それいいですねー】
【じゃあ、繋がってるとこからとかにします?】
-
>>366
【そうですね。】
【お願い出来ますー?】
-
>>367
【はーい、では少しお待ちください】
-
…それで、ここで暮らす上で、やっぱ決めとくことってあるだろ?
とりあえず、ゴミ出しとか買い物とかは決まったけど……やっぱ、もっと大事なことがさ。
(1人暮らしには似つかわしくないマンション)
(そのリビングにて、ソファーに座りながら、対面座位で涼と繋がりつつ話しかける)
(手は腰と、すらりとした黒髪にそれぞれ添えていて)
(まるで恋人にするように、優しい手付きで髪を撫でながら、話しかけ)
とりあえず、今度から風呂は一緒な?
じゃなきゃ、涼にわからないことがあった時に、フォローできないし…いいよな?
(ゆさっと軽く揺すって、繋がっているモノの感触を味わわせながら確認をする。)
-
>>369
いや…風呂くらいは一人でも…っ。
わかった、わかった…♡
…一緒に入る…。
(最初は拒否しようとするも、グリグリとお腹の中のものを思い出させるような感触を感じるとすぐさま訂正する。)
(まあ、こんな行為をしてるんだ、お風呂くらいは許容範囲だろう。)
【新シュチュはじめたばっかりだけど眠気が…凍結してもいいかな?】
-
>>370
【もちろん、次はいつがいいかな?】
-
>>371
【月曜か火曜の夜9時以降なら。】
【ダメだったら伝言板に大丈夫な日を書いといて…もう限界だ…おすみぃ】
-
>>372
【わかった、また伝言しとく】
【おやすみ、遅くまでごめんな、楽しかったよ、また】
-
【打ち合わせにスレをお借りします。】
-
【 ◆8vySO79oIE様とお借りします】
>>374
お待たせしました。こちらの要望はあちらであげた通りです。
内容としては、そちらに迫ったりしていくなかでセックスの快感であったり愛情でたらしこむ感じです。
キャラクターについては、大和撫子キャラが思い付かないので以前あげたようなイメージのオリジナルで構いません。
-
>>375
では、せっかくなのでオリジナルでいこうと思います。
あと、そちらの性別はふたなりを希望したいのですがよろしいですか?
-
>>376
わかりました。ではそれでよろしくお願いします。
ふたなりですね、わかりました!ご希望の性格やプレイなんかはありますか?
これと言うキャラがあれば、いっていただければと思います。
-
>>377
そうですねー、お任せします!
あと設定としては…
無理やり気味の場合は戦の捕虜として連れてこられた姫君
合意の上の場合は政略結婚で嫁いできた名家の娘…という感じでどうでしょう?
-
>>378
わかりました。ではこちらは、普段はクールながら性欲旺盛なふたなり将軍で行こうかと思います。
ありがとうございます。では合意の上で、名家の女性と言うのでどうでしょうか?
プレイ内容としてお好みはありますか。
ソフトとかハードなどあれば申し訳ください。
特になければ、キスやペッティングから快感を刺激したり、媚薬を仕込んだりとか考えています。
-
>>379
ではそれでお願いします。
ハード、というのがどの程度なのかわからないのでなんともいえませんが、スカやグロがなければある程度は大丈夫です。
-
>>380
先ほどあげたのが、ソフトならハードとしてはこれが普通と吹き込んで首輪をつけて外に連れ出したりとか
ピアスやタトゥー、あとは奴隷プレイとしてよつん這いで散歩などを考えています。
-
>>381
それくらいなら全然大丈夫!
ではハードでお願いします!
あとはー、NGなどはありますか?
-
>>382
基本はそちらがすきすきで、愛情ありきの感じで。
お互い楽しめたらと思います。
NGとしては、スカトロとグロくらいですかね。
あと、現代とファンタジーとどちらがお好みですか?
-
>>383
了解です。
どんなことも喜んだ受ける感じで。
そうですねー。
現代の方が、背徳感があってよさそうです。
-
>>384
わかりました。では現代設定で。
そちらもやりたいことがあったら遠慮なく申し付けください。
では、簡単にプロフィール書いて始めてみますか?
書き出しはこちらがやらせてもらいますね。
-
>>385
そうですね。
ではプロフ書いてきますので、少しお待ちを。
-
名前:竜胆早雪(りんどうさゆき)
年齢:20歳
容姿:黒髪ポニテの凛とした女性。普段はキリッとしていて冷たい印象を与える、が慣れた相手にはベタベタ
ふたなりで性欲旺盛、天然S
>>386
お待たせしました。では、こちらでよろしくお願いしますね。
-
名前・若松桔梗(わかまつききょう)
年齢・17
容姿・和服姿の美人、背は少し低めで、胸もちょっと控えめ。
性格・お淑やかで、Mの気あり。
-
>>388
素敵なプロフィールをありがとう。
では始めさせてもらうな、君と結婚する少し前くらいでいいかな?
君が成人するまで待って、と言われて我慢できず的な感じで
-
>>389
はい、それでお願いします。
-
(政略結婚を強いられたのが冬のこと、まったく気乗りせず、嫌ならすぐに別れてもいいと言われした見合い)
(黒い瞳に黒髪を結い上げて、纏うスーツも黒。パンツスーツ姿で、喪服かと思われる姿で)
(不機嫌さを隠しもせず、と言ってもいつも通りの仏頂面)
(先に席につき、待ち構えてやってきたのは可憐という言葉が似合う着物の女性)
(低めの背丈が、人形のようでとても可愛らしかった)
はじめまして、竜胆早雪です。
(ペコリと頭を下げて、一礼したのが始まり)
(それから逢瀬を重ね、結婚寸前まで来たある日のこと。デートの一場面での事だった)
ちゅ……ちゅ、…桔梗さん………
(今日はブルーのスーツに、いつものパンツスーツではなく、誂えたブルーのスカート)
(住宅街にある公園、傍目から見れば二人の女性が仲睦まじく抱き合うよう)
(彼女に惹かれる度に沸き上がる欲望。身体を優しく抱きながら、キス以上を求める様に背に回した手は、なだらかなヒップを撫でた)
>>390
【お待たせ、桔梗さん。こんな感じで大丈夫かな?少しずつ君をいじめながらする感じで】
-
>>391
所詮形だけの結婚だと思っていたが、お相手の方は本気のようだ。
「…だめですよ…?早雪様…。」
和服姿の自分のお尻を撫でようとしてくる恋人の手を、やんわりと振り払った。
決して彼女のことが嫌いな訳ではない…のだが。
まだ日も高いうちから、しかも結婚前に乳繰り合うというのはあまりにはしたない。
キスだって、早雪様に説得されてやっと出来たのに。
-
>>392
……おや、駄目かな。君の望み通り、貞操は守るし、そう言った行為に抵抗があるのかい?
(女性らしい白い手を払われれば、無理にすることはない。行き場のなくした手を彼女の肩に止まらせて)
(凛々しくあがった片眉を持ち上げて、コミカルな表情で笑って見せる)
(元々、ふたなりとして生まれ、性的な興奮は人よりある自信があった)
(だが彼女に感じる感情は、肉欲的なものもそうだが、それ以上に手にいれたいという欲求に駆られる)
君が嫌というなら無理にはしないが、私は君を孕ませていずれ子を成させる身。
そのための準備は必要じゃないかな。
(肩にかけた白い指先をつーっと肩のラインになぞらせて、性感を刺激するように撫でた)
-
>>393
「で、ですから…そういったことを直接口にするのは…」
と。頬を染めて俯く。
温室育ちの少女にとっては少し生々しい話ではある。
「ひうっ…!…わかりましたから…その。夜ならば…」
貞操を捧げるのは結婚のあと。
それは私にとっては当たり前であり、早雪様にお願いしたことの一つ。
しかし、主人たる早雪様にお願いされれば断れないのもまた事実。
-
>>394
しかし事実ではないか。まだ日が高いとは言え、ここには二人。憚ることはないだろう?
(こうした反応が一々可愛いと思いながら、引き結んだ口許に笑みを浮かべる)
(肩への愛撫は、着物越しに彼女の性感を煽るように、指の腹でゆっくりなぞりたてる)
(腰に回した手は強く抱きよせ、早雪の豊満な乳房で桔梗の胸を押し返して)
夜ならば、君を抱いて孕ませていい、そう言うことかな?
(思いがけぬ回答に意地悪に問い返す。彼女の反応は一々可愛く、興奮させられる)
(興奮を形にしたように寄せたスカートの股座は、既に雄々しく反りたち、桔梗の身体へ押し当てる)
-
>>395
「そそそそんな!外でなんてご冗談を…っ!」
あわあわと慌てて答える。
体を優しく擽られるたびにビクッと体が震え、形のいい唇から吐息がこぼれる。
「そ、そうではなくてっ…その…体に触れるくらいでしたら…」
体に早雪様のものが触れるたびにビクッと体が震えるのは恐れているのか、それとも興奮を律しているのか。
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>>396
【申し訳ない、桔梗殿。私では貴女の相手は務まらぬようだ】
【申し訳ないがここまでにしてほしい。ここまでありがとう】
【私からは返す】
-
【こんばんはーっ、スレをお借りしますっ♪】
-
>>398
【移動しました。よろしくお願いします】
-
【こんばんはーっ今夜もよろしくお願いしますっ!とりあえず前の分のリンク置いておきますねー】http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1459078833/195
-
ふうん……では後で改めて機会をあげますね。
でも今は、こっちの手番です!
(エリィの中の感触が掴めてきたのか、次第に腰の動きを早めていく)
ふふ、絞り尽くす……ですか。やれるものならやってみてください♥
二発目、出しますよ?……うっ、はあ……♪
(まだまだ残弾には余裕があるとでも言いたげに、二回目の射精を予告し)
(どう突けば自分が気持ち良くなるかを探り終えたのか、グリグリと亀頭で“入り口”を抉るように浅く、激しく動き)
(射精直前で腰を引くと一気に根元まで突き入れて、自分の腰でエリィの尻肉を押し潰しながら届く限界の奥に精液を放った)
はあ……エリィさんのお尻、気持ち良いです♪
(熱く脈打つペニスは一発目より更に多くの精液をエリィの腸内に注ぎ込んでおり、絞り尽くせるのはまだ先のことだと物語っていた)
-
>>401
んっ♥お尻の中にぃ…んぁっ♪ずにゅぅって入ってきてぇ、中で激しくてぇ…んぁっ♥
(腰を動かすスピードが速くなり、ばちゅっ、ぬちゅっと粘液と空気が混じる音が響き芯を突かれるような感覚に陥りズンズンと体に響いてくる)
どっちが先に果てるか…ん、あひゃあぁ♪そこつつくの反則ですぅ…
いいですよっ、あたしの中にぃっ…カニャーキさんの熱いのいっぱい下さいぃ…あたしもいっぱい欲しいれすぅ…
(激しく突かれているうちに、ガチガチに勃起しているおちんちんからは軽く先走りをぴゅうっと吐き出しながら、お尻の中の一部分を抉られると)
(一際きつく彼を締め上げて、そこを小刻みに責め立てられるとガクガク震えながら途切れ途切れに息を漏らし嬌声を響かせて)
(直後、カニャーキさんが腸内に2度目の射精で精液を注ぎ込みそれと同時に自分のおちんちんから白濁をどろっと押し出されるように射精して)
んっ、気持ち…いいですかっ?たっぷり出して下さいね…んぅっ♪
(腸内奥に精液を叩きつけるが未だに力を失わないカニャーキさんのおちんちんを、締め付けて離さずに蕩けた表情で彼を見つめ)
-
>>402
私、こっちでするの結構好きなんですよ。水分を吸収する部位ですから、身体の奥の奥まで自分を刻み込める気がして♪
ただ、当然体液の毒が回るのも早くて……
気持ち良いのでやめたくはありませんが、気分が悪くなったらすぐに言ってくださいね、エリィさん。
(エリィを気遣いながらも貪欲に快感を求めて腰を動かし、腸内の精液を攪拌しながら腸壁に擦り込んでいくという矛盾した行動を取る)
(同時にトコロテンしたエリィのペニスを、残り汁を優しく絞り出すように扱き)
(ゆったりとした動きに戻っているうちにと、エリィに覆い被さってキスをする)
はい、とっても気持ち良いです♪このまま抜きたくないくらい……
でも、そろそろ体位を変えてみたい気もしますね。どうしますか?
(密着して肌を擦り付けながら、軽く頭を撫で)
-
>>403
カニャーキさんはお尻フェチだった…て事ですねー♪そういう風にして身体に刻み込んで…じわりじわりと虜にしていく感じですかっ?
大丈夫ですっ、何か身体が軽いんですけど…毒じゃない感じだと思うし…むしろこのまま犯し殺されても本望だったり、なんてっ♪
んぁっ!いきなりはぁ…あはぁっ♥
(気遣う言葉とは裏腹に、お尻を突き上げる行動は止まらず、射精された精液を腸内でかき混ぜる彼を挑発するような事を言い)
(同時に握り込んで扱かれたおちんちんは、勢いよく残りを吹き上げて射精して、手の中でおちんちんがドクドク脈打っている)
あたしのお尻、すっかり気に入った様子ですねっ…♪
向かい合いながらでもいいし、おちんちん比べっことかもしたいですけど…カニャーキさんの好きなのでエリィを味わって欲しいですっ&hearts
(余韻に浸りつつ、撫でられたお礼に彼の頬にキスする)
-
>>404
ふぇちという言い方をされると……間違ってはいませんけどね。
ふふ、虜になりそうですか、エリィさん♪……って、怖い事言いますね!どえむですか?やっぱり変態っす……
まあ、私の精液が定期的に欲しくなるようになるまでにはしたい……です♥
(エリィの言葉に底知れなさを感じるも、気を取り直し言い返す)
(絞り出した残り汁をいくらか手で受け、エリィの鼻先に持っていく)
エリィさんなら自分の精液の匂いでも発情するんじゃありませんか?
じゃあ……向かい合いながらしましょうか♪
(ズルゥ……♥と一旦ペニスを引き抜くと、こぽりと結合部から精液が垂れ落ち、大量に注ぎ込まれた事を改めて実感させる)
お尻で交尾したままたくさんちゅーしましょうね♪
(座った体勢で対面座位になるようにエリィを誘い)
(エリィが自分の上に腰を下ろすのを待つ間、エリィの竿を扱き続けた)
-
>>405
その位の気概で相手しないと…ですよね?まぁ冗談交じりですからっ♪
こう見えても、責めもそれなりには…と勝手に思ってますっ♥
んっ、抵抗がないなら…お相手の方に味わって欲しかったり…ちゅ、んっ♪
(少し引いてしまった様子のカニャーキさんに、大丈夫…半分は冗談とおどけて見せ軽くからかって)
(手に掬われた、自分の精液の残りに舌を這わせて舐め取り口に含んだままキスをしようとし)
はいっ、ちゅーしながらいっぱいハメちゃいましょっ♪こんなにするのはあたしも久しぶりですしっ…
(一旦お尻からおちんちんを引き抜かれると、結合部から精液を溢れさせながら菊穴はぱっくり開いたままひくひく蠢き)
んっ♪またビンビンになっちゃいましたっ!行きますね…はぅ、んっ♥
あ、そうだ…あとでおっぱいに挟んじゃいますねっ♪
(向かい合わせに座り、カニャーキさんの上に腰かけようと腰を下ろしてそのまま菊座で再び彼を飲み込んで締め上げ)
(彼の手に握られたおちんちんは再び力を取り戻して青筋を立てていて、彼の空いている手を胸元に持っていく)
【眠気は大丈夫ですかーっ?やばかったら遠慮なくどうぞっ♪】
-
>>406
【うーん……早めに切り上げた方が良さそうです】
【月曜22時ならまた来れると思いますが……】
-
>>407
【了解ですっ!その日ならあたしも空いているので、22からお願いしますっ♥】
【今夜もお相手ありがとうございましたっ、このレスには返信不要ですっ、また月曜にお会いしましょうっ!お休みなさいー】
-
【忘れてました、スレをお返ししますっ…】
-
>>408
【ここからパイズリも絡めるとなるとかなり長丁場になりそうですね。楽しみではありますが】
【では月曜にまたお会いしましょう】
【以下空室です】
-
【旦那様とスレを借りるわねぇ】
-
【お借りします、このままレス待ちでいいかな?】
-
>>412
マジですからねぇ♥
旦那様の精液…とっても好きですもの♥
今度から寝起きの挨拶も、お口奉仕にしちゃいましょうかしらぁ♥
その代わり…旦那様を起こす係は私固定ですからねぇ♪
(本当に大好きなことを表情と言葉で伝えて)
(更に毎朝のおはようフェラもしましょうかぁと提案しちゃう)
んもう♥旦那様のお傍にいて
旦那様に仕えるのが私達の幸せですのにぃ♥
もう十分に返していただいてますわぁ♥
はぁい♥これでいいかしらぁ
はぁんんっっ♥旦那様お上手♥
あそこもお尻も気持ちいいのぉ♥すぐにイっちゃいそう♥
(旦那様に舌で綺麗にしてもらえると言われてウキウキが止まらない)
(慌ててお風呂のヘリに手を置くとお尻を突き出してお尻フリフリ♥)
(旦那様の舌があそこや肛門に触れると、それだけで軽くイってしまう)
(だけどもちろん気持ちいいのは肛門で、舌が触れるたびに甘いイキ声を叫んで)
【うふふふふ、続きはこうしますわねぇ】
-
>>413
マジかぁ……
(こればっかりは共感は覚えられそうにない)
メイメイ達のあそこもお尻も舐められるけど、自分だから抵抗あるのかな
朝フェラはちょっとそそられるな、男のロマンっていやあロマンだけど……うん、平日、仕事ある日はNGで
(体力がどれだけ持って行かれるか分かったもんじゃない)
(が、休日なら、と言外に)
お前たちに甘えるだけでなく、お前たちに甘えられるのも俺の幸せだ
お前と同じことを俺も思ってる、で納得してもらえるか?
OKだ、そのままにしてろよ?
れろ……ちゅ、ちゅっ、んっ……
(お尻を振って誘われれば、躊躇いなくしゃぶりつく)
(まずは焦らすように、アソコとお尻の間を舐って)
(しばらく動かして、やっぱりお尻がより強い反応をすると、一度じゅるるっ!とアソコを吸い、愛液を口にしてから、肛門の窄まりへ舌を伸ばす)
(皺の形を舌で感じながら、吸い込まれるように腸内へ。塩気と蒸れた体内の湿気がまとわりついて)
【んじゃ、今夜もよろしくな】
-
>>414
うふふふ、そういうことですわよぉ♥
やろうと思えば…自分で自分のを舐められますけどぉ
そんなのぜーったい嫌ですもの、後レイランたちのを舐めろって言われるのもいやですわねぇ
旦那様の命令ならしますけどぉ♥
あらぁ…平日はダメ、でも休日はOK♪
それならぁ…朝のお目覚め挨拶、お休みの日は私固定にしてくださいねぇ♥
(旦那様に抱きついて他の三人に言ってくれるようにオネダリ)
(自分から言ったら非難轟々で話しにならないだろうが、旦那様が言えば全員しぶしぶ従うだろうから)
(休日固定になったら朝ご飯の前に毎日2,3回出来る〜♥と頭の中ではムフフな妄想をして♥)
うふ♥わかりましたわぁ♪
それなら旦那様にいーっぱい甘えちゃいますからぁ♥
ひゃぁんんっ♥そのままに、動かないようにしますけどぉ♥
あおぉぉっ♥くぅぅっ♥
旦那様の素敵な舌使い♥腰が動いちゃう♥
あぁっ♥いいっっ、旦那様気持ちいいっ♥旦那様好きいっっ♥
(気持ちい肛門をじっくり舐められるとすさまじい快感に襲われる)
(思わず動いてしまいそうになる尻、だけどそうすると旦那様の邪魔になると)
(動き出しそうな腰を必死に抑えて、旦那様の肛門舐めを味わってしまう)
-
【旦那様はお眠りになったのかしら】
【今日はここで失礼しますわねぇ】
【今週は火曜日と木曜日が多分大丈夫な日、旦那様のご都合を後で伝言板で教えてくださいねぇ】
【それじゃあスレを返すわねぇ】
-
【ごめん、リアル事情で捕まってしまって今までレスできなかった、何と詫びたらいいか……】
-
【申し訳ない、火曜日はこちらも時間が取れます】
【今夜は本当にすいませんでした】
-
>>417
【あら、それなら仕方ないですわよ】
【火曜日の22時に会いましょうねぇ】
-
【お借りします】
-
【スレを借りるぞ!】
詳しく話すっていっても私に何か考えがあるわけじゃあ無いんだが……
まぁいいや、そっちの話をまず聞かせてもらおうじゃないか。
-
【ごめんなさい。ちょっとフィーリング合いそうにないので落ちますね。こちらからはお返ししますすいません】
-
【えぇ……な、なんだったんだ】
【……スレは返しとくか】
-
【スレを借りますねぇ】
-
>>415
ああ、やっぱ自分だと、同性だとってのは共通か
嫌がらせがしたいわけじゃないから多分それはさせないと思うけど、なるほどな
そうなるな、それ以降に支障が出るのはマズいし
そこら辺は各自で調整になるけど、わかったよ、任せてみよう
……でも何してるか広まったら、競争に参入してきそうだなぁ……
(朝から四人が下半身を囲んでいる、あ、悪くない)
(メイメイの独占欲もわかってるんだけど、四人皆が大切という考えは捨てられない)
ちゅ、ぢゅぅぅっ、うんっ……
(もぞもぞと顔を押し付けて尻肉の柔らかさを堪能し、唇は吸い付かせ、舌を出し入れ)
(片手は腰を押さえて支えにしながら、もう片方は前を撫で、軽く指を挿入してピストンして)
(お返しとばかりに、愛撫を続けて)
【前回は悪かった、改めて今夜もよろしくな】
-
>>425
もちろん…大好きな♥愛してる旦那様のだから
いとおしくて美味しくて♥喜んで出来るんですからねぇ♪
本当に…一日中ご奉仕してもかまわないくらいなんですからねぇ♥
(一切冗談ではない、そんな視線を向けながらチンポに頬ずりして)
うふふふふ、旦那様のご了解いただきましたからぁ♪
これで大手を振ってあの3人に言えますわぁ♥
ええーーーー、その顔…
旦那様、4人にオシャブリされるのも悪くない、って顔してますわぁ
酷い人…あんなへたくそ三人にも奉仕させるなんて…
私の特技を蔑ろにするなんて…オヨヨ
(わざとらしく泣きまねをして、こんな他愛の無いやり取りを出来るのが)
(とても楽しくてわざとやってしまう)
あぁぁっっ♥おおぉぉっ♥
旦那様、旦那様ぁ♥私、もう駄目ですわぁ
お尻の穴で、旦那様にお尻の穴を愛されて…ひぅうxっっ♥♥
イっちゃう、いっちゃいますのぉぉっっ♥
はぁっっ、はひぃぃっ♥んんんっっ♥♥
(旦那様に舌や指でケツ穴を弄られると、余りの気持ちよさにどうにかなりそう)
(身体も心も蕩けてしまって、まるで生娘のように翻弄されてあっという間にイってしまう)
【うふふふ、気にしないでください】
【次回なんですが…GW中はどうなんでしょう?】
【大丈夫なら5/1とかどうかしら?】
-
>>426
言ってくれるな、おい、俺も自分の尻は舐められないが、お前たちのなら大丈夫だ
一日中、は……休日とかなら、まあ、ね?
(ほほの感触もなかなか凶悪で、あそこの熱はまた強くなってくる)
喧嘩にならないようにな
……ロマンがあるんだよ、うん
今はヘタでもあいつらも練習とかしてくるだろう、油断しないほうがいいぞ?
蔑ろにするんじゃない、互いに切磋琢磨してより高めてほしいと……
(良いこと言った風にからかい返していく)
ぅ、ん、じゅるっ、ん、んんんっ!
(メイメイの鳴き声に愛撫をより強めて、高まりに気づくと)
(舌は弱点を一点集中して、強く押し当てるように擦り上げて)
気持ちよかったか?すごい良い声してたぞ、こんなにドロドロにして……
(絶頂し、前穴も可愛く反応している)
(一度イかせて口を離すと、前を弄っていた指を後ろに突っ込んで、メイメイを落ち着かせないように今しがた責めた弱いところを継続して指でつつき)
【GWはちょっとバタつきそうなんだよな、5/1は多分まだ大丈夫だから、次回はそこでもいいかと思うけど、その先についてはまだ分かんない感じだ】
-
【とりあえず暫定5/1で22時のつもりでいるね、今夜は落ちるよ】
-
>>428
【ごめんなさい旦那様…】
【気づいたらもう寝てましたわ】
【5/1の22時、もう一度謝らせてください、スレをお借りしました】
-
【お借りするわ】
-
【スレをお借りするわ】
さと、辛い調味料もいくらでもあるけど……
どんなスパイスでも提供できるわ。どうか遠慮なく♥
-
>>431
改めてこんばんは高峯さん。ええ、払いは私が持つから2品でも3品でも遠慮なく♥私からも色々とね♥
では始め♥
-
【食蜂さん……呼んだら来てもらえるのかしら】
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>>433
【あはははァ☆呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン♪だゾ♥】
【勿論よぉ?何でも言ってねぇ?何でもしてあげちゃうからぁ♥】
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>>434
【ふふ、急でごめんなさい♥でもありがとう……ちゅ♪】
【私こそあなたに何でもしてあげられるつもりで♥もう少しだけ待ってて?】
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【では神裂さんとレズAVを撮っていただけるかしら?】
【オカズにするから……食蜂さんは靴下とグローブだけ♥神裂さんはいつも通りでいいけどジーンズは脱いで♥】
・シックスナイン♥神裂さんにいつもオナニーをどれくらいしてるか、どうやってシてるかインタビューしつつ♥
あそこを誰に剃ってもらったとか羞恥責めして、お互いに気持ちよく♥
アクセントにお尻を舐めたり、弄りあったりも……ね♥
・ローションを体に垂らしてハグしあったりキスしあったり♥
その後は貝合わせで♥愛してるとか、気持ちいいとか……ちょっと過剰気味に声をあげたり感じたり♥
最後はお互いに粗相をしあいながらイって……♥
変なお願いに待たせてごめんなさい……では、貴方も遠慮なく♥
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>>435
【私こそ何でもしてあげたくなっちゃうわぁ☆それじゃあ私のリクエスト力はぁ♥】
【御坂美琴で暗黙の了解♪パパがアルバイトしているピンサロに来た時、他の風俗嬢や客に親子とバレないよう他人を装ったり】
【親である以上、子にマン負けしたくても出来ないパパが睡眠姦して来ても母性愛と包容力で許しながらもスリルを味わって♥】
・「」は風俗嬢として、『』は娘としての二重音声で、順番待ちしている旅掛に先客にフェラチオしている横顔&後ろ姿を見せ♥
その上、先客のペニスのサイズや形状をべた誉め&カウパーやザーメンの味にべた惚れPRし、ゴックンする時はいつもみたいに腰を抱き締めてあげる様まで見せ付けて♥
・夜這いに来た旅掛が制服姿を肌蹴させる間、狸寝入りしながら挿入し易いよう協力♥
「」で寝言、『』で心の声でラブ握りやベロチューに寝ぼけた風を装って応じてあげ♥
そして自分の寝顔をオカズに自分の身体を使ったオナニー(正常位)で腹&胸&顔射♥
【お待たせした分3レス以上でぇ、終わり次第落ちてOK♪Ready Go♪】
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>>437
【レス数は気にしないでいいの♥では始めましょう♪】
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「イェーイ☆御主人様見てるぅ?今からぁ、あなたに気持ち良くオナニー力して貰う為ぇ、僕達、私達は♥」
『卒業式じゃないんですから!おっ、オナペットになります故、どうか彼女と私をオカズにして下さい////』
(●REC HDD 2016/4月28日/火曜日/23:54という画面表示の下、蜘蛛の巣の意匠が施されたグローブに)
(包まれた手を振り、ニーハイソックスに彩られた脚線美をしゃなりしゃなりとキャットウォークして)
(カメラからパンするノリノリな食蜂が、引き絞った無地Tシャツしか身に着けてないしずしずとした)
(神裂へと歩み寄るなり腕組みし、プリクラでも撮るよう肩と頬を寄せ合ってピースしてはベッドへと)
「あはははァ、じゃあ最初の質問♪今私が舐め回してるゥ、おま○こで週に何回くらいシてるのかしらぁ?」
『嗚呼!なっ、何度というのは、Ah!どっ、どういう意味か、ぁァぁァぁ、わかりません、ゃァ、ャぁ♥』
「カマトトぶっちゃってぇ☆れェろ、ソロプレイ、レぇロ、自家発電、ぬゥる、マンズリ、ヌぅル、の事♥」
『はッあ、おっ、オナニーの事なら、ハっア、に、2回です?ひィぃィぃィ!!?皮を剥かないで下さい♥』
「心が読める私に嘘吐いたって無駄なんだゾ☆じュるジゅル、本当は5回のヘビーローテーションの癖に♥」
『誤解です!うッふン、私はそんなふしだらな女じゃ、ウっフん、軽い女じゃ♥安い女じゃ♥ありません♥』
(14歳の操祈が上、18歳の火織が下のシックスナインにて、枕元のカメラより食蜂が神裂の大腿部を迂回し)
(くぱぁ♪と神裂の無毛の恥部をカメラに向かって開き、垂らした舌から涎を零す食蜂が割れ目に口づけて)
(ヌルヌルと膣口を桜唇で覆えば側面のカメラが仰け反る神裂を、天井カメラが尻に敷かれる火織を映して)
(食蜂がカメラ目線で桃色の舌を力ませて尖鋭化させ、ヌめぬメと陰唇を舐め回し神裂のオナニーの回数を)
(聞き出せば神裂が恐る恐る頭上の食蜂のクレバスに舌先を這わせながら答えるも、心理掌握の能力を前に)
(嘘を吐いた罰として唇でクリトリスを挟まれ、舌でベロベロ穿返され包皮ごとジュルジュル吸い上げられ)
(神裂が食蜂のラビアに押し付けていた舌腹が硬直化し、真っ白な操祈の臀部の下敷きにされ責め立てられ)
-
【………………あっ】
【ごめんなさい、書いてる文章にとんでもない間違いが発覚して書き直しているところがあるわ】
【少し遅れてしまうのは許してっ、それでは……♥】
-
>>440
【あらぁ?気にしないでそのままでも構わないのにぃ♥わかったわぁ♥】
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>>437
「いらっしゃいませ、お客様♥ふふ、また来てくれたんだお客様♥」
「わ、今日もすごくズボンの下でパンパンに♥今日もいっぱい気持ちよくさせてあげる?順番待ちのお客様がいるから時間制限はあるけど♪」
『待ってた……パパ♥ふふ、安心して♥あまり似てないから他の子やお客さんにはバレてないから♥』
『いつもよりドキドキしちゃうでしょ?こんなお店で、実の娘が水商売してるトコ見せつけられて♥もう勃起してる♪他の男のおち○ちんしゃぶっちゃうんだから♥』
(ランジェリーのような衣装で、下着や肌を透けさせながらまずは先客に対して愛想よく微笑めば)
(順番待ちの旅掛にも微笑んで見せて会釈。傍から見れば人懐っこくお客さんに対応をしている姿に見えるも)
(先客にはいつも以上の猫撫で声でサービスの良さを感じさせながらも、股間をさわさわと、蕩けた上目遣いを見せながら)
(ペニスをもてあそぶように撫で、時折は流し目を旅掛に送っては)
「わっ、おじさますっごーい♥こんなにおっきくて、はぁ……♥硬くて、熱くて♥私のために溜めてくれた?ふふっ♪」
「凄いエラ張ってて、太くて……ぁん、もうカウパードロドロって♥若いんだから……それとも私にそんなにドキドキしちゃった?ふふ♥」
『パパ♥いつも知らない人のおち○ちん、こうやって褒めて、キスして、舐めてるの♥』
『やん、そんなに見られちゃったら恥ずかしいよ♥パパ』
(先客に対してぺたんと座って腰をかける相手ののズボンや下着を手慣れた手つきで降ろしては)
(剥き出しになったペニスを見るだけで目をトロンとさせ、カウパーがとろとろと垂れている様子に息を荒げてしまい)
(先端にキスをして、ちゅぅ♥と軽く吸い付きながら上目づかいに見つめ、そのまま亀頭を舐めまわすように舌をにゅるにゅると這わせ始める)
(猫撫声で褒めながらも、髪をかき上げる仕草を、旅掛にも見せつけながらペニスを愛おしげにこしゅこしゅと扱く手の動きや)
(何度もキスをした後に、唇を被せてぬぷぬぷ♥と締め付けて扱き始める仕草も上目使いで旅掛に見せつけるようで)
(時折は流し目を送りながらも、唾液もたっぷりと塗してじゅぽちゅぽ♥とはしたない水音を聞こえよがしに)
「お客様のおち○ちんっ、んっ♥なんだか舐めてて、弄って……楽しくなってきちゃう♪ちゅっ、れろっ、あむっ♥顎が疲れてても構わないの♥」
「お口の中でどきどきってっ、はぁっ、カウパーが舌のたっぷり♥ちゅっ、んくっ♥美味しい♪じゅぷっ、ちゅぷ♪」
「いつもごっくんさせてくてるザーメン、濃くって熱くておいしくて♥今日も頂戴、お客様♥じゅぷっ、じゅりゅっ、ちゅぅぅぅっ♥」
『このお客様、本当にお口にたっくさん出してくるの♥飲ませるのが好きで、いつもイラマとかもしてきて♪』
『パパからしたら馬の骨に口の中ドロドロにされてるの……もちろん、パパのが一番だけど♪』
(唇を窄めて、より深く加えて亀頭から括れから裏筋もにゅぷにゅぷと唾液と唇で扱きながらも)
(幹を手でしこしこと激しく扱き、褒めながらも顔の動きは更に深くも激しくピストンするよう)
(旅掛への流し目の頻度も少なくなり、しかしチュパ音は激しく、声も聞こえよがし)
(父親の複雑な思いを煽りながら、何度もヘドバンするように顔を激しく動かしていくと)
「んぐっ、んぷっ、ん゛ぅぅぅぅ゛っ♥んっ♥」
「お客様、いつも通りにっ♥お口に出してっ、全部ごっくんっ、ん゛っ、ん゛ぅっ、ん〜〜〜〜〜〜っ♥」
『ぁんっ、出てる♥パパに見られながら、お客様のザーメンがお口に♥』
『はぁぁ、濃いぃ、熱いぃ♥今だけは……パパよりお客様の方が良いかも、なーんて♥』
(そして先客が腰を震わせ、美琴に対して髪ごと頭をガシっと掴み始め)
(美琴は最初は目を見開くもすぐに目をトロンとさせ、腰にぎゅぅっと腕を絡めて深々と咥えたまま)
(男は腰を揺り動かして、そしてついには喉奥までザーメンを放ち始めてしまい)
(旅掛には実の娘が蹂躙されているような姿や、汚されている姿を見せつつも)
(美琴自身、旅掛に一瞥をしただけであとは先客の顔やペニスばかりを見つめては)
(目をハートに、そしてそのあとも愛おしげにお掃除フェラをしたり、ゴックンを喜んでしている姿まで見せつけて)
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【寝室】
『そう言う貴女こそ、ずヂゅ、私にヘアを剃られて、ヅじュ、乳繰り合っていると御主人様に知られたら♥』
「ァぁアあア゛あ゛Ah嗚呼!!?駄目ぇそこぉダメぇ舐めちゃらめぇ弱いのぉ違うの御主人様ん゛ン゛♥」
『ぬッぷ、アツアツのシェービングクリームを溶かし込んで、ヌっプ、トロトロになるよう塗り込まれて♥』
「カメラ止めてぇ!くゥーん、恥ずかしくてぇ、クぅ〜ン、御主人様に知られたくないのぉォおオお゛オ゛♥」
『それは日本刀と言った刃物の扱いに長けている私にショリショリされてる事?実は後ろが弱い事ですか?』
「〜〜もう火織なんて知らないィぃィぃィくぅゥうウう゛ヴ♥」『ぁァぁァぁいしてます操祈ィぃィぃィ♥』
(されど顔面騎乗になった事から神裂が食蜂の窄まりを舌でぞろぞろと舐れば操祈が裸ニーソごと火織の)
(頬を挟んで細金細工の髪を跳ね上げて感じ入り、イヤイヤと舌をねじ込まれた臀部を右へ左へくねらせ)
(神裂の膣内でベろンべロんと舌をのた打たせ、甘酸っぱい蜜を更に欲するようズルズルと啜れば火織も)
(腹筋の要領で上半身を上げ下げする度にチゅッちュっChu♪とキツツキのようにアヌスを舌で抉って)
(食蜂はアヌス、神裂はヴァギナ、二人して恥部を舐め回し、操祈は崩れ落ち、神裂は仰け反ってアクメ)
【浴室】
『……ほとんどキャットファイトでしたね、うン、大人気ない事をしました、ウん、ごめんなさい操祈♥』
「良いのぉ、チゅッ、私こそ悪かったわぁ、ちュっ、ねえ、Chu、嫌いになった?謝るから許してぇ♥」
『くすくす、怒ってなんていませんよ?御主人様ごめんなさい、こうなると操祈ったら甘えん坊に――』
「いやあ、今は私の事だけ見てぇ?火織の事が好きなのぉ、貴女も私に大好き、って言ってぇ?ねぇ〜♥」
(防水性に秀でたカメラをバスルームに持ち込めば、シャワーの湯が齎す濛々と立ち込める水煙の中で)
(ホットローテーションが空っぽになるまで鎖骨の窪みに始まり、谷間からお臍に至るまで塗り込めた)
(食蜂が神裂にハグする事で弾力性に富んだ火織と柔軟性に富んだ操祈の乳房がムにュむニゅと撓んで)
(神裂が食蜂の首筋に両腕を回し、操祈が火織の腰元に両手を回しながらピちャぴチゃとカメラ目線でレズキスしいちゃついて)
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「ずルっ、ねぇ火織ぃ、ヅる、ゴールデンウイークどうするぅ?私は平日力は昼間ダメだけど夜は平気ぃ♥」
『ちュるッ、私もですよ、チゅル、任務がありますので、Chuる、でも叶うならずっとこうしていたい♥』
「あアん、私も同じ気持ちよぉ、アあン、今夜は貴女がタチになって火織ぃ♥ネコになりたい気分なのぉ♥」
(そして食蜂が下になりつつ左手をラブ握りしながら舌先を小突けば、神裂が上になり恋人繋ぎしつつも)
(舌腹を絡めて裏を糸引く涎、表を泡立つ唾を絡めたレズキスを離さず、食蜂がひっくり返ったカエルの)
(ようになれば神裂がギュッと抱き締め、凝ったクリトリスを濡れた割れ目に沿うよう恥骨が擦れぬよう)
「あ゛〜あーぁ、いっぱい声出して良い?ァ〜アーア゛、好きなの、大好きなの、火織の事愛してるの♥」
『ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、私も同じ気持ちです、お風呂は響いてしまいますがもうそんな事どうでも♥』
「良いのぉ、火織ぃ♥」『好いんです、操祈♥』「しゅき♥」『ひゅき♥』「『らいすきィぃィぃィ♥』」
(神裂が食蜂の耳朶を甘噛みしながら、爪先までピンと揃え、乳房でローションを引き伸ばすようにして)
(操祈が火織の首筋にキスマークを付けながら右爪先を丸め、左爪先を伸ばし、陰唇をヌメリを帯びさせ)
(神裂が右手をラブ握りしながら左手で食蜂の乳房を握り潰せば星空を閉じ込めた目がハートのアヘトロ)
(操祈が左大腿部と膝頭で火織の恥部を摺り合わせつつ、右手で乳首を小刻みに弄るチクニーを披露して)
「ぁアんもうイッちゃう火織お願い♥」『ァあン私もです操祈♥』「『逝く時は一緒です(よぉ)操祈(火織)♥』」
『大好きですぅゥうウう゛ヴ♥』「好きぃスキィすきィぃィぃィく♥」『「愛してるわぁ(ます)ぁァぁァぁ♥」』
「キちゃう♥」『出てしまいます♥』「おしっこ♥」『漏れちゃう♥』「『火織(操祈)ィぃィぃィくぅゥうウ♥』」
(そして互いに貝合わせしたまま神裂が漏れ出せば食蜂が垂れ流し、お互いの恥部に小水を零距離で浴びせ)
-
【わわ、あと五分くらいっ!本当にごめんねっ!】
-
>>445
【おまけ作って待ってるわぁ♥とは言っても簡単なだけどねぇ♥】
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「すぅ……ん……すぅ……ぁ……ん、んぅ…………」
『……ふふ、パパったら我慢できなかった?前にあんなにしゃぶってあげったのに♪』
『それとも思いだして興奮しちゃった?だからって夜這いだなんて……実の娘に、ふふ♪』
(深夜、制服のままベッドで横向きに寝息を立ててしまった美琴)
(吐息の動きに合わせて胸を緩やかに上下していたところを、誰かが入ってくる気配がすれば)
(父親がそのまま部屋に入り、なるべく音を殺すようしているようで美琴の意識ははっきりと)
(狸寝入りをしつつも仰向けにしては無防備な姿を見せ、ミニスカートからは黒いショーツが見えてるのも厭わず)
(旅掛がベッドを軋ませながらも膝からあがり、吐息を荒げてしまいながらも美琴の制服に手を掛けてしまい)
(そのままブラウスを肌蹴られ、控えめな乳房にそれを包む黒いブラからお臍が見えても抵抗は起きる様子は見せず)
「んっ……ん……♥すぅ……当麻……♥ん……ぅ……♥」
『……なーんて、もちろん私が好きなのはパパだけだから♥ん……ちゃんと握ってあげる♥』
『寝ぼけて、あいつと勘違いしてるって風で♥いいの、寝ている娘の体を好きに弄って、夜這いして♥』
(旅掛が恐る恐るもスカートの中の下着に手をかけて降ろそうとするのを)
(寝返りやむずがるように見せつつも、腰を軽く浮かしては脱がせやすいように)
(するするとショーツが脚を通っては降ろされ、恥丘や秘裂を露わにさせつつも)
(旅掛が覆いかぶさるように姿勢を変えていくと、寝言を漏らしつつも手を彷徨わせ)
(ふわりと旅掛の手と重ね、旅掛は軽く驚きながらも指を指を絡ませ始めるラブ握りを)
(恋人と勘違いしている体で弱弱しくも指を絡ませ、旅掛が露骨に吐息と脈動から興奮しているのを感じ取れば)
(口元が笑みそうなのを堪えつつも、寝息と弱弱しい寝言だけを旅掛に聞かせ)
「すぅ……ん……当麻……とうま……ん、ん……ちゅっ……♥すきっ、すき……んっ……んぅー……♥」
『ぁん、もっと舌を絡ませたいのに、パパのツバが欲しいのにもどかしい♥でもだから体が熱いの♥』
『ぁ……パパっ、はあっ、本当に私に夜這いしてっ、っ、ぁっ、あぁぁっ、パパっ、きてるぅっ……♥』
(覆いかぶさった姿勢からそのまま顔を重ねてきた旅掛は、小さく開いた美琴の唇を乱暴に奪い)
(その柔らかさを貪るように舐めて、そのまま舌を潜り込ませて自分本位にベロチュー)
(御坂も積極的に絡ませないながらも、寝ぼけたようにゆっくりと絡ませて小さなちゅぱ音を)
(そして興奮しきった旅掛がペニスをさらに怒張させ、碌に濡らしてない美琴の秘裂に)
(ずぶ、ずぶと挿入を始めてしまい、美琴も最初は睫毛を震わせて、びく、ぴくっと震えながらも)
(寝息を少し荒げるだけで、深く眠ったような演技を続けていけば)
「当麻っ……とうま……んっ……んぅぅぅっ……」
『ぁっ、パパっ、私の寝顔をオナニーに使っちゃってる?いつもより勃起してる?いいよ、オナホ扱いでいいから出してっ、ふあっ、あ……あぁぁぁっ、あついっ、んぅぅぅっ……♥』
(そして腰を何度も沈ませても、解しきれてない膣内はいつもより緩慢に締め付け)
(しかし興奮しきった旅掛は息を荒げ、興奮にすぐにペニスを怒張させては緩やかな締め付けにも興奮しきってしまい)
(ペニスが簡単に中でビクピクと震え、声を殺しつつも唸り声を漏らしてはペニスを引き抜き)
(そのまま美琴に馬乗りになるようで、ザーメンを美琴の胸に、顔にドクドクと大量に溢れさせては)
(美琴は寝息を立てたままながらも、鼓動を激しく鳴らしてザーメンの香りと粘つきと熱に思考はトロトロに)
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>>446
【ちょ、待たせたのにそれは申し訳ないんだけどっ!貰うものはもらっちゃうけど!】
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【……簡単って言ってたから軽くぽけーって待ってたけど!】
【あうー、遅れてレス数も少ないのに申し訳なくなっちゃうんじゃ?!】
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うふふ☆見てくれたかしら御主人様ぁ?改まると恥ずかしいんだゾ♪同性同士のカラミ力ヌケたかしらぁ?
ほらぁ、おっぱい触ってぇ?ドキドキしてるでしょ?実は今、スカートの下のパンツもビショビショでぇ♥
あなたがこれを見て操祈!とかみさきち!とかみーちゃん!って名前を連呼しながらシコシコする所ぉ……
見たいわぁ?ティッシュに何億って言う赤ちゃん無駄死にさせて、タンパク質の塊ドぴュどピゅしたりぃ♥
子宮口に直に浴びせられたら排卵始まっちゃいそうな男性ホルモンぶちまけられたらお肌艶々になっちゃう♥
……孕ませたい?女同士でいちゃついてるレズ女をチン負けさせる事を矯正レイプって言うのよぉ?ちュっ♥
(後日、御主人様に手渡すUSBを口に咥えたまま、左手はブラウスのボタン、右手はスカートの裾へ伸び)
(プち、と一段目で谷間、ぷチ、とニ段目で黒下着、ぷちと三段目まで外せば御主人様の手を左胸へ導き)
(ニーハイソックスの蜘蛛の巣を、さながら女郎蜘蛛が這い上がるよう右手でスーッと絶対領域を逆撫で)
(ドきッどキっど高鳴る胸を触らせる身体は前向き、頬から目元より耳まで赤らめた顔を敢えて横向かせ)
(両手でプリーツスカートの襞をたくしあげれば、真っ白な太股が透明に濡れ、黒下着でなければずぶ濡れと)
(わかる程に鼠蹊部が見える股上の浅い下着と押し込んだブラウスの裾とスカートの裏地まで見せ付けて)
……前戯なんていらないわぁ♪ビンビンになっちゃったおち○ちんからトロトロ溢れ出すカウパーごとぉ♥
ヌるぬルってあなたの赤黒いデカチンをぶち込んで、女の子の指よりぶっとい太マラでお腹の中抉ってぇ♥
ぱン、パん、って避妊もしないで責任も取らないでカリ高のオチ○チンで赤ちゃんのお部屋腹パンしてぇ♥
ベッドをギシギシさせながらぁ、あなたのハアハアって息と私のアンアン♪って声だけがBGMのハメ撮りぃ♥
撮られると興奮しちゃうの、見られると高ぶっちゃうの、入れられただけで浅イキして中に出されただけで♥
深イキしちゃうおま○こグズグズにしてぇ?レベル5第五位、常盤台の女王とパコパコ♥ズコズコしましょ♥
気持ち良過ぎて暴発力しちゃってもぉ、あなたより年下の私がママになってあげるから遠慮しないで甘えてぇ♪
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>>449
【お待たせしてごめんなさい♥うふふ、お月様が近付いて来る周期が関係してるのかしらぁ♥】
【……いやらしい事書いちゃったぁ♥なんとなくそう言う気分だったのかもねぇ♥うふふ♥】
【チュッ♥それじゃあおやすみなさい♥お疲れ様♥楽しかったわぁ♥ありがとう♥】
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>>451
【月にあてられちゃった?でも……はぁ、本当におまけなんて謙遜もいいとこのレス♥】
【申し訳ない気持ちもあるけど……あんたを呼んで良かった♥ちゅっ♥】
【お休みなさい、私こそ楽しかった♪スレをお返しします♥】
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【旦那様とスレを借りちゃうわ〜♪】
【この前は本当にごめんなさい旦那様】
【今日は埋め合わせ頑張るわぁ♥】
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【お借りするよ】
【ここのところ忙しかったりハードだったりする? 】
【時間とか厳しいなら、こっちはGW明けくらいから結構自由に調整できるようになるはずだ】
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>>427
あの子達が上手に…うふふふふふ♥
幾ら上手になっても…私には敵わないんだからぁ♥
旦那様ぁ…私が本気になったら…私のお尻の穴
一度も使わせないくらいに抜き取れますわよぉ♥
(旦那様の思惑を効きながらも、思わずちょっと笑ってしまう)
(どれだけ技量があったとしても所詮普通の舌しか持って無い三人では自分に敵わない)
(蛇のように舌をペロっと出して、亀頭をすばやく絡めとり、その自由自在さ加減を教えてあげる)
はぁぁぁ♥はぁぁんんっ♥
やっぱり旦那様にされるの最高〜♥
私の身体…旦那様には適わないものぉ♥
あおぉぉっっ♥♥オケツ穴いいっっ♥♥
お願い旦那様っ♥指、指じゃ物足りないのぉ♥
旦那様の素敵なもので私のお尻の穴埋め尽くしてぇ♥
【先週は…ちょっと死ぬかと思っちゃってましたわぁ】
【だからこの前のは私がバカだったのぉ、休憩貰えば良かったのに無理してやったから寝落ちしちゃって】
【GW開けたら…ソコソコにはなるはずよぉ】
-
>>455
自信たっぷりだね、って……やっぱお前油断ならないな!?
死なない程度にね、腎虚とか恐いし
(舌なめずりに、見せつけてくるかのような奉仕へ若干ビビり声)
(こう怯えるふりして褒めてじゃれてるわけなんだけど)
お前の事も知り尽くしてるっていって過言じゃないと思うんだよね、尻だけに
舐められるのもいいけど、舐めるのもな、俺もお前にしてやるの、最高だよ
(グリグリと指で肛内が広がるように円を描き、たまに前に触れては指に愛液をまぶし、後ろの滑りをよくして)
ああ、たっぷり準備してから、な?
(唾液、腸液、愛液で滑りは良好、柔軟性もよくなるよう解しに解してから、指を抜いて)
(腰に手を置き、尻肉を軽く揉んで)
(期待を最高潮に高めて)
そ、れっ……!
(高め切ったタイミングを見て、自分も十分に回復し高まって、最高と思うタイミングで、亀頭を押し当てれば、すぐに潤滑に任せて挿入して)
【なるほどね、どっちにしろGW空けには本調子になれるかな】
【無理はしない程度に気をつけよう、了解だ。お待たせしたな】
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>>456
んもう…旦那様ったら
折角ラブラブに愛し合ってるのに冗談めかして…♥
旦那様に穢れた尻穴を舐めていただけると、この上にない幸せを感じますわぁ
旦那様…愛してますからぁ♥
(挿入に向けての準備をしてもらってる間)
(どれだけ気持ちよくてもぐっと動くのを我慢し、旦那様のやりやすいように)
(この後、気が狂うほどの快感が来ると思うと期待で口とケツマンコから涎が垂れてしまう)
はぁ♥はぁ♥はぁ♥はぁ♥
旦那様、旦那さまぁっ♥♥
お願いしますぅ♥私のはしたない食いしん坊なケツ穴に
旦那様のたくましいオチンポを入れてくださいっ♥
(早く入れてもらおうと、恥ずかしく下品なワードを並べ立てて)
(既にケツ穴はグチュグチュのドロドロに解れて)
(チンポを入れるときも一切の抵抗なく飲み込めるような状態に)
はぁぁんんっ♥はおぉっっ♥あおぉおぉぉぉぉっ
旦那様の…・はいってくるぅぅぅっ♥♥
気持ちいぃぃぃっ♥♥オケツマンコ♥ケツマンコすきぃぃ♥♥
(そしてケツ穴にチンポが押し込まれていく)
(あまりの気持ちよさに涙を流して絶叫する)
(直腸は愛する旦那様のチンポが着てくれて、嬉しさの余り自分から絡みついて)
(直腸と肛門での同時責め奉仕を勝手に始めてしまう)
【ただ6日7日はお仕事ですから、日曜日かその次の週からがいいですわね】
-
>>457
準備段階で余裕持っておかないとさ、本番で限界来ちゃ肩透かしだろ?
穢れたなんて思わないさ、こんなに美味いしさ……俺もだよ、当然だって
(とろとろに、柔らかく包むように整えてやりながら、我慢して微かに震える脚を空いている手で撫でてやり)
(涎が垂れるのを見て、頃合いを悟り)
誘っても無駄だ、我慢して我慢して、高めに高めて最高の状態まで仕込むんだよ、もう少し待て、ってやつだ
(グチュグチュトロトロ、そのまま奥まで吸い込まれそうなほどになっているから、メイメイの方はほぼ準備万端)
(ならばこそ、自分も万全までと、メイメイの興奮を維持させるよう愛撫しながら、大きく深呼吸をして、疲労が抜ける感覚をばっちり認識して)
ほら、我慢しただけ、あるだろぉっ!?
(最高に解れた、熱くドロドロの飲みこまれるようなアナルに)
(最高潮のコンディションで、限界まで固くなったモノを挿入れる)
(身体を密着させ、高い鳴き声を身体を伝う振動でも感じて、)
(絡みつかれれば、もっと絡みつかせようと前後させて)
(入口は離さないように締めつけて、なかはトロトロ、二つの違う味わいが広がっていて)
【こっちは10日から落ち着くと思うけど、ちょっと日が空き過ぎるかな?十時からでいいなら、今週中も会えるが】
-
【ちょっとこっちのレスが遅かったかな、今夜は落ちるよ。そっちの空く日を伝言してくれ】
【スレをお借りしました】
-
【この場をお借りしています】
-
【スレを借りるわ】
-
>>461
ご足労頂き感謝します
前戯と仰られていましたので、マルトゥバの幹部である愛狩サマから
諸々のご褒美として前戯をいただけたらと考えております
-
>>462
マルトゥバもノルマが厳しいからな
上納金を収められないやつも珍しくない中、ノルマをこなしているやつには感心している
こういう褒美の一つでもあれば士気も向上するだろうし、成績もよくなるだろうと思ってな
(視覚のベットまで歩いて行くと、男に振り向いて、戦闘服に手をかけて左右に開く)
(衣服と乳房が擦れる音共に乳房が露わになり、引っ張られた乳房がぷるんと揺れた)
(白い肌に桜色の乳頭をたたえた乳房は鷲掴みに出来る程度の大きさがある)
どうだ、お前が触りたかった胸を直に見れた気分は…?
あぁ、これで終わりというわけではないからな
お前もお前で準備をしたら裸になれ
-
>>463
厳しくも優しさを備える愛狩サマは素晴らしいお方です
その年若さで人心掌握術にも長けているとは……
そのような女性と過ごせるなど、末端構成員としてこの上無い喜び
(上納金を納めるにそぐわった、身嗜みを整えた服装の男として彼女へおずおずとついていく)
(振り返ってアピールをされれば喉仏を動かして生唾を飲み込み、欲望の視線を乳房の先端へと向けて)
……美しい、ピンク色だ。最高の気分で、許しがあれば今すぐ掴んでしまいたい
このようなおいしそうな物を見せられて、手を出さず裸に……ですか
ならば士気を高められて尚、命令を守れるところをお見せしなければ
(自らの衣服に手を掛けて、身体検査のように男性的な身体から着ているものをその場で脱ぎ下ろし)
(色素が小さく目立たない乳首があるガッシリとした上半身を晒すと、着衣の下の留め金へと手を掛けて)
しかし、口調の厳しい愛狩サマの視界へと自分のペニスを見せられるというのは
この上なく、興奮するものです……!
(下着を下ろし、陰毛の茂みからボロリと垂れ落ちる血流が巡って半勃起した肉棒を出して)
(口元では口角を上げて、亀頭の露茎した男根を見せ付けるようにして)
-
>>464
別に私を褒めたところで何にもならないぞ
お前がお世辞を言っているようには見えないが、力を抜け
こういう時まで普段と同じだと私もやりづらい
(服からを手を離して、乳房の両端に服を引っかけると)
(服が乳房の付け根に引っ掛かり、旨い具合に露出したままになる)
そういうこと。分かったら無駄口叩いてないで服を脱げ
(どうぞと言わんばかりに先を促すように空いた手で指示し)
(脱衣を見守っているうちに男の肌の露出面積が増え、逸物も露わに)
自信たっぷりとでも言いたげにチンポを見せつけてくれるじゃないか
私の近くへ来てよく見せてみろ
-
>>465
上司とはいえセックスしたくなる女を見たら、男は口説きたくなってしまうものなのです
ですがゴチャゴチャ言わないように気を付けます
おっぱいが男好みに大きい愛狩サマにチンポを気持ちよくして欲しいですから
(促される前で全裸へと変わり、靴下まで脱衣した裸足となって)
(健康的で貫録がある裸体が彼女の命令に従って近くへと歩いて)
(ベッド傍まで歩みよれば片手を伸ばして、丁度よく露出した下乳をそっと掌で支えてからすぐ離し)
自信がある訳では無いですが、
戦闘服の愛狩サマに男性器を突きつけるという幾晩越しの欲望がありますから
どうぞ……触れてみてください
(相手の目の前で肩幅程に脚を開くと、腰の後ろで両手を組んで隠さずに)
(雁首がめくれた大き目の亀頭に勃起しきっていなくとも太い幹は血管が浮かぶ)
(睾丸袋が溜まっている様子で重く垂れて、力を抜いて無防備に)
-
>>466
それは結構だが、時には相手を選んだほうが身のためよ
もし私の機嫌が悪かったら一撃で殺しているところだ
けれど、今はこうして無礼を許しているから危害は加えない
お前の素直な欲望も認めよう
(文字通りの全裸となった男が傍までくれば、乳房に引っかけていた服を完全に脱ぐ)
(上半身は元より殆ど裸に近い状態だったが、このほうが都合が良かった)
いいだろう…
ところで…お前は自分のチンポをどう評価しているんだ?
他人より立派とでも?それともダメと?
(片手を逸物に伸ばして先端を優しく撫でさすり、もう片方の手は陰嚢を包みながら問う)
-
>>467
ふ……ゾクゾクする最高の物言いです……
こんな方に、今から自分のチンポを触れさせて愛撫を頂けるなんて
殺されるなら愛狩サマのような女にされるのがいいですねぇ…くっ
(彼女の脱衣を見送りお互いに隠す物の無い身格好で向かい合って立つと、)
(まだ硬さの芯がそれほどでもない亀頭へと触れられて快感に僅かに顔を顰め)
ああ、上手だ…
そうですね……普通より少しは優れているかと
こうして直に触れて立派に感じてもらえるのなら嬉しい限りですよ……
(勃起が増していくにつれ陰毛の茂みより屹立する肉棒が平均より長いものへと腫れていく)
(硬い触れ心地のペニスと比して陰嚢は脆くやわらかに包まれた手に収まって)
-
>>468
お前はマゾなのか、余程でもない限り細かいことは気にしないけど
(男の逸物に触れてると掌に熱が伝わり、全身の熱が一点に集まっているかのよう)
(陰嚢の中の二つの睾丸は、掌にずしりと重みが伝わり、大分溜まっているようだ)
お前が望むならいつでも私が手にかけてやろう
だからと言って今すぐと言われても困るがな
ふんっ。お前が私を評価するとは生意気だが、無礼は許すと言ったからな…
(どうしてやろうかと言いたげな視線で見つめながら。鈴口を指先でくぃくい突付いて)
言っておくが、まだ全然を力込めてないぞ
(男の自分の逸物への評価を聞いて、じーっと上目遣いに見つめて)
…私は立派だと思うぞ
それに、やらしい形だな……何かヒクヒクしてる
(はぁっと吐息を、亀頭の露出した逸物の先端に吹きかけて)
もしかして、お前、、ずいぶん溜まってる?
(両手のひらで竿を挟む。そのまま手のひらの間でコリッコリッと竿を転がして)
-
>>469
愛狩サマ以外にはサドですよ。いえ、冗談です……その通り気にしないで下さい、ふふ…
(股間部を調査されると、掌へとじんと燃え上がるような熱を伝え)
(海綿体の太い幹は充血して膨張していき、触れられる快感に精巣がある睾丸が時折持ち上がって)
ええ、今は別の天国へ愛狩サマが是非連れていって下さい
無礼にも、若く才能あふれる女だと称賛したくなってしまいますよ
(好意に満ちた瞳で相手を見下ろし、股間部をまさぐる相手が見詰める逸物は細かにビクリと脈動しており)
(ヒクヒクとする鈴口の猫目をつつかれると乾いていた放出部が湿り気を帯び始める)
おお……愛狩サマにそう言って貰えてとても嬉しい
そうですね……あなたへとぶち撒けたくて、二日ほど溜まっている状態です……
もっとよく見て下さい。欲情して、反り返って来たでしょう……
(吐息に応え、電流が走った避雷針のように一気に勃起を深めると)
(相互に挟んだ手のうちで肉竿は上向きに反り勃って、コリコリはゴリゴリへと触感を昂らせて)
-
>>470
確認のしようがないがするつもりも無い
まあ、いま大事なのこっちだ…
(両手の間にある逸物は絶え間なく脈動を繰り返し)
(快感が生じる度に掌に震えという形でそれを伝えた)
天国?もしかしたら地獄かもしれないぞ?
射精も我慢を強いられると地獄に変わるというからな
(くっ、と喉で笑って上下に逸物を扱き続けて)
(そのうちに鈴口が先走りを滲みだして、掌にその感触が伝わる)
二日か…それなりに濃いのだろう
確認は…お前が放てばそれで事足りる…んっ…
(両手を竿の根元まで下ろすと手の動きを止め、顔を前傾させる)
(亀頭部に唇が吸い付いたまま微妙にうごき、髪がゆれて)
チュ、チュッ……
(次に口を少しだけ逸物から離すと、舌を出して亀頭部に巡らせた)
……れろ、れろれろ……
【すまない、回線がどうも重くてレスが遅れている…】
【そちらは問題ないか?】
-
>>471
【確かに少し重たいかもしれません】
【ですが、こちらは今のところ問題ないです。よろしければ続行を…】
【続けて返します!】
-
>>472
【環境の問題かもしれないな】
【私も続けられるぞ】
-
>>471
挑発的なそのお口や大きなメス乳へ放てるのなら
我慢の地獄もきっと甘美な巡礼になるでしょう…
このチンポは愛狩サマの膣肉を犯したくてこんなに大きくなっているんですよ…
(全裸の男の股間部で根本から長い先端部までを手で扱かれて、背がやや前のめりになる)
(カウパー氏腺液を塗り込まれるように陰茎を撫でられ、)
(彼女の眼前へ突きつけた肉棒は妖しく赤黒さを濡れ光らせて、鼓動を重く打ち)
ご褒美の誓いのキス……最高の気分です
ええ、必ずや濃いスペルマであなたの綺麗な顔を汚してしまうでしょう
(根元を押さえられると、不動の膨張したペニス棒がギラギラと裏筋を見せ)
(こんこんと腫れた亀頭は飴玉のような硬さで、苦みを含んだ塩辛さを味合わせ)
くう……
男の前で跪いて、チンポの仮首の溝裏までしっかり舐めて下さい…
マルトゥバの幹部様からのご褒美、しかと信者に堪能させて…
(腰後ろの腕組みを一時解き、相手の揺れる髪をさらりと撫で)
-
>>474
でかい口を叩くじゃないか
期待させるだけさせて、結果がぬか喜びとさせてくれるなよ
ふぅん…だけど、私の胎内への挿入は不許可だ
あくまでも前戯のみだからな
(男も快感が強くなってきたのか、姿勢に変化が現れた)
んっ……んっ……んっ……ハァ…っ
(先走りをついばむように舐め取り、亀頭全体を唾液で濡らしていく)
欲望が次から次へと絶え間ないな
(ベットの縁に腰かけていたが、床に両膝をついて逸物と顔を並べ、男が望むようにしてみせて)
ふふ……ここばかりはこれほど猛々しいというのに、お前はどこか可愛いじゃないか
お前はのよがっている証拠があがってきたようだな?
どれ……
(長い髪が男の手に取られ、滑るように流れていく)
(親指が先走りを亀頭に塗りこむようにしながら愛撫を施して)
(やがて握った逸物をグイ、と右上へ強引に曲げて肉竿の中腹を曝け出させ)
……んろ……
(蛇のように長くはみ伸びた舌の赤さを見せびらかすと、無防備にしてやった包皮の継ぎ目へと近づけ)
(べろんと生温かな舌触りを使って雁裏を狙って舐め上げる)
……ん……ん……ん……あっ……ん……
(何度も舐め上げて、カリ首の溝にも舌を這わせて、やがて手を離すと)
(両手を解いて顔を離し、乳房を両手で持ち上げ、男を上目遣いに見つめた)
(手で扱きあげるのは一時中断して、柔肉毛が詰まった舌の感触をじっくり逸物へ味合わせ)
-
>>475
さらさらで魅力的なツインテだ……い、いえ、勿論、不許可は心得ています……!
ただ自分のザーメンの味をしゃぶらせながら、
愛狩サマに挿入している想像をして気持ち良くなろうと目論んでいるのみです
(不許可と断じられ股座に顔を寄せてついばむ様子へと言い訳を降らせても、)
(下心で勃起したペニスは目の前の女体の魅力で恥知らずに勃ち、濡れた赤黒い亀頭は心地よさそうに武者奮いして)
(しかし本番セックスは我慢できると忠誠を表わすよう自らの両腕はまた腰後ろで組んで)
凄い……愛狩サマがこんなにも積極的に
ぐうッ……素晴らしい、絶景だ。愛狩サマのフェラチオ……
(望みを叶えられれば、腰を前へと突き出して並んだ女の顔へ股間部の逞しさを強調し)
(十全に勃起して反り返った逸物が右曲がり、段差の部分がさらけ出て低い声色の呻きをあげ)
(洗浄済みではあったが包皮の継ぎ目を唾液でより清められて、背筋をぴりりと痺れさせ)
俺のチンポが愛狩サマの色で染まりましたね……舌のざらざらがとても、イイ
くう……愛狩サマのロリ巨乳……ああっ、欲しい……
チンポこれだけ潤っていれば、きっと挟んで頂いても、いえ……どうかお胸で挟んで擦って下さい……!
(腰を緩やかに自分も揺すり、意図に外れないよう舌の柔肉毛の面積だけ目掛けて亀頭部を擦り付けマーキングし)
(睾丸袋を縦揺すらせて期待をする声色で強請り、上目遣いの彼女の味覚を逐次カウパーで満たす)
(フリーハンドのフェラで逸物はギンギンに硬く勃起し、立派さをアピールしていて)
-
>>476
想像の中で私をどうしようがお前の勝手だ、好きにするがいい
くれぐれも許可なき行為を実行には移してくれるなよ?
(口元をにやりと歪めて細い目で見つめ、舌舐めずりをして挑発する)
(口での愛撫の後は晒した乳房を両手で持ち上げて)
お前の望みのおっぱいでしてやるよ
射精の準備をしておけ、思う存分私にぶちまけるためにも…
(白い素肌がたわみつつ溢れ出し、上向き加減の乳首も揺れ弾性に溢れる乳房に亀頭を挟む)
(最初は左の乳を上げると右の乳を下げ、それを交互に繰り返し、亀頭部を吸い付くような肌が捏ねていく)
どうだ、挟まれた感想は……
(胸の谷間で唾液にまみれた逸物を弄び、それが寸分の狂いも無く亀頭の表面からに竿へと流れていく)
(そして、両乳房で逸物全体を包みこめば、乳房が一つになった様に見えて)
-
>>477
パイズリだけでなく妄想まで許してくれるとは、あなたはやはり情愛豊かなのですね……っ
想像の中のセックスに善がる姿も、こうして前戯を整える艶姿もどちらも魅力的だ
その愛狩様の毒舌を聞きながらアンアンという喘ぎを夢想して、出そうになっています……!
(挑発顔に下から突かれている時のイメージが重なって、声が上擦る)
(妄想を交えた至上の心地がリアルな触れ合いをする前戯の方へと意識が集中して)
(上向く鷲掴み心地良さそうな乳房の左右を、禍々しいグロテスクさの逸物の硬質さと熱の棘が刺激して)
はぁぁ……っ、これが十三月愛狩のおっぱい……
チンポが溶けそうだ……これだけで射精してしまいそう
(深く嘆息し、交互に繰り返される複雑な魅惑の内でよりよい射精に向けて痙攣を始める陰茎)
(捏ねる度に乳腺の半ばや胸の中心線をぬめる亀頭で暴れるように突き、)
(女の身体を射精のためのクッションとして存分に擦り扱かせて悦に浸り)
おお……イイ……
前戯……いえ、男に奉仕する姿は、ロリ巨乳である愛狩サマによくお似合いだ
動かしてパイズリしながら、舌を垂らして、精液待ち望んで下さい……お願いします……
(ただ弄ばれるのはサド本能では不服なのか、柔肌に包まれて亀頭までパンパンに充血してひとりでに暴れる)
(長大な反り返った質量は一つになった両乳房の狭間で埋め込まれ、封じられ息苦しそうに脈動し)
(立派と見初められた逸物先端は長さ故に僅かに動くだけで亀頭を谷間から覗かせて)
-
>>478
信者の妄想に一々興味がないだけだ
妄想の中の私がどうなっていようと、現実の私には影響などない
そうか、ならば欲望の思うがままにチンポからザーメンをぶちまけるといい
(男が射精を訴えると、身体ごと上下に動かして乳房で逸物を擦り)
(カリを集中的に攻め、射精を促し)
んもう、ほらぁ、私のおっぱいでイッてザーメン私に出して?
私に精液を差し出して見せて?
(それまでの態度から一転、猫被りな言葉と表情でおねだり、舌を大きく垂らして射精を乞い)
(思い切り乳房で逸物を挟みこんだ)
-
>>479
チンポ凄くイイ、とても気持ちいいです……!
あぁぁあ……くるっ、きます……!
ザーメン出します……出す、愛狩サマの乳マンコを貫いて、口マンコに……!
(欲望が赴くがまま、上下に動かされる刺激で射精欲のボルテージが高まり)
(促す意向に沿って裸足は爪先立ちへと変わって、乳房擦りの心地よさに没入し)
(髭が剃られた顎を心地よさそうに上向かせて、猫被りなおねだりが男心にストレートに効いて臀部をぶるぶる震わせ)
ぐううッ!はぁぁ……どろどろになってください、
うがいしても味が消えないくらい俺のザーメンで、愛狩サマの事を……!
飲んで……飲んで……!ザーメン中毒になって下さい……!
(もう一段階に逸物が膨張すると、陰嚢から昇りあがってくる欲望が射精管を通り勢い良く放ち)
(思い切り挟み込まれた衝動で白濁液は跳ね上がり、射精を乞う顔へと炸裂していく)
(スペルマは薄っすらと黄色が混ざる程に練られて濃く、粘度も濃厚で狙い打ちにした舌や頬、乳へと張り付いて)
(吼えながら、燃えるような白濁した獣の味を差し出して)
-
>>480
……出したいだけ出してね♪
チンポからくっさいザーメン……んんんっ
(乳房での愛撫により男が我慢の限界を越え、ついに射精を始めた)
(勢いよく乳房の間で放たれたザーメンを受け止め、頬や鼻、唇で受け止め)
(余裕の表情をザーメンで汚し、恍惚とした表情へ顔を染めていく)
ん……ん……
(射精の瞬間に閉じていた瞼を開くと、逸物へ向け顔を差し出して)
(乳房は逸物を扱きたてて悦なる射精を搾り出す)
(射精管を揉むように押し上げ、精液が出口から外へと溢れ出るように奉仕して)
あぁぁぁ……ん、ん…ん…
(鈴口の前で赤い舌を垂らして亀頭部分から滴る先走りをたっぷりと口内へと落としこみ、貯めて)
どうだったかしら……?
さて、今宵の余興はこれくらいにしておくわ…
ここも、よく頑張った……褒めてやろう…
(鋭い瞳がうっとりと、長大な逸物を見上げて、射精直後にあるそこ逸物を手のひらで血管をなぞって)
(顔中で濁り汁塗れになりながら、男の様子を窺った)
【私はこれで締めにするわ】
【長時間の相手を感謝するよ】
【これで満足してもらえたのならいいのだけど】
【おやすみ】
【スレをお返しするわ】
-
>>481
はぁっ……はぁっ……はぁ!
チンポ好きそうなその顔、最高……全部吐き出しますから
愛狩サマに全部……っっ
(コップの三分の一強を満たすほどの量を絶え絶えに噴出させ、今宵の満足感を体で表す)
(余裕の表情を塗れさせようと多量に幾条にも上書きして、しつこくザーメンで汚す)
(搾り取る扱き立てに応えて残り滓も勢いよく飛び出し、差し出す彼女の顔を半固形の射精がぴしゃりと打ち)
あぁ……ご褒美たまんねえ……
はぁ、はぁ、愛狩サマのこの大きなおっぱい、凄く良かったですよ……
……貯めたザーメン、全部飲み干して……
(亀頭の鈴口から直搾られ、真っ赤な切っ先が次第に力を落としていく)
(突き放す口調の彼女が今は自分の前で跪いて恍惚に精液を飲む様にぞぞぞ、と深い充足感を覚え)
(ごっくんを促す時には、上向き気味だった乳首を指で挟んで抓って依頼し)
(喉に絡むだろう子種は飲み干してなお留まって、精飲の喉越しにいつまでも余韻を残し)
褒めて下さりありがとうございます……あなたに声を掛けてよかった、忘れられない一夜になりそうです
愛狩サマこそ、お疲れ様でした……希望をすべて叶えて頂けて実によかった
……手で擦る動きと、このおっぱい使いがとても魅力的で、非常に満足しました。また機会があれば、是非……
(見上げる彼女の前で汗ばむ裸体直立して、硬いままだが反り返りが失われている逸物を触れられていく)
(射精後の反応を示す規則的な痙攣と、青紫の血管の脈打ちを感じて貰い)
(そちらを見下ろす様子は解放感に満ち、心地よ過ぎる疲労感にくったりとしていた)
(掌は五指を開き奉仕に用いられていた乳房を鷲掴んで、ゆったりと揉みしだいて)
【お疲れ様です。満足させて頂きました、長時間の相手ありがとうございます】
【自分からもこれで締めとさせて下さい】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
【旦那様とスレを借りますねぇ】
-
【お借りします】
【早めに次回の話しておくと、次来れるのは来週月曜以降、だけど時間はもっと早くから合わせられる】
【20時くらいからでも大丈夫になるかな】
-
>>458
旦那様のオチンポが気持ちよくて
メイメイ、ケツマンコから体が全部溶けてしまいそうですわぁ♥
あおぉぉおっっ♥♥
気持ちいいっ、とっても気持ちいいですのぉ♥
旦那様好きっ♥だいすきぃ♥
(待ち焦がれた旦那様のオチンポにヨガリ泣く)
(あまりの気持ちよさに入れられた瞬間にイってしまい)
(そこから連続絶頂が止まらない、突き上げられるたびに何度も何度もイきながらも)
旦那様っ♥
もっと、もっと私が気持ちよくっっ…んんっっーー
旦那様のオチンポもタマタマも…私が気持ちよくしてあげるんですからぁ♥
(自分の体に隠しながら舌を伸ばして)
(結合部からはみ出たチンポ部分やキンタマを舌でご奉仕する)
(直腸と肛門だけじゃなく自由自在に動く舌でも敏感な部分を攻撃して)
(旦那様の射精を無理やり強制してしまう♥)
【よろしくお願いします旦那様♥】
【私が終ったら…私のイメージですと】
【最後に四人同時に旦那様と夕ご飯】
【私達のケツ穴から食べたい物をひねり出させて、ケツ穴アクメ一杯してしまうような締め】
【それでも大丈夫かしら】
-
>>485
(こうして乱れる時、普段の余裕のある態度が崩れる落差が何より征服感をもたらす、それが受けに回ったメイメイの魅力で)
全部溶けちまえ、ここ、だろ、分かってるんだよっ!
(ぐり、ぐりっと腸内の弱点を擦りつけて抉り)
(絶頂できゅんきゅんと食い締めるのを、強引にピストンで動かし、より強い快感に変えて)
(痛いくらいに張り詰め、ギリギリだったチンポは、こちらもすぐにもイきそうになって)
あ、お、おい、これっ……
(ぬるん、と柔らかく、暖かく、少しざらっとした舌の感触)
(それが結合部を、何よりぶらりと垂れ下がり揺れていたタマを舐めると、耐えられなくなって)
イ、く、っ!!
(目いっぱいに腰をつきだして、自分の腰がメイメイのお尻の肉に全部沈み込むくらい密着させて、腸の奥の奥へと精を放ち)
(腰を掴んだ指を、ぎゅっと少し痛いくらいに握り、メイメイの腰を自分の方へと引き寄せて)
【おう、締めの流れも当初から予定してたし、そんな流れでいいと思うぜ】
-
>>486
あぉぉぉおおっ♥♥
旦那様ぁっ♥私、旦那様に攻め殺されちゃう♥
気持ちいいところ全部ばれてるものぉおっっ♥
はおぉぉおっっ♥そこでもイくぅぅぅっ♥
(何度も何度も肌を重ねてるせいで弱い場所は全部バレている)
(性に貪欲なメイメイは感度も非常に高く)
(犯され始めるとイキまくってしまう弱点があったが)
旦那様に気持ちよくされるだけは
いやなのぉぉっ♥♥
一緒に、一緒にいきましょう旦那様ぁ♥
あおぉおぉっっ♥♥イクイクイクイクゥッ♥
旦那様の精液をいただいて、イっちゃうぅっーーー
(二人で同時にイこうと舌の動きを一気に激しく)
(そして旦那様の射精、熱い精液の快感を直腸に貰って)
(今まで以上に強烈な絶頂に…・)
はぁ♥はぁ♥はぁ♥
旦那様ぁ♥とっても気持ちよかったですわぁ♥
旦那様…お上手♥
-
>>487
四獣なんて呼び方するけど、本当に、獣みたいな声上げるな、お前はっ
ここだけじゃねえ、こっちと、こっちもだっ!
(全部わかってるから、覚えきったゲームのステージを最速でクリアするような、自分のテクを再確認する気持ちよさもあって)
(メイメイのアナルの弱点、知る全てを擦りつつき攻めたてて)
ああ、また攻め落としきれなかったか……
(最後の最後、反撃に射精させられて、ちょっと悔しいが、)
(乱れに乱れた姿に心満たされ、発言と裏腹に満足な表情)
そっちこそ、あの舌ずるいよなぁ、もう
またイかされちまった
-
>>488
…はぁん、恥ずかしいですわぁ
気持ちよくってどうしても声が出てしまいますの♥
旦那様には敵いませんわぁ♥
(すっきりした表情で旦那様に抱きつくと)
(その体や首筋に頬を摺り寄せて甘えてしまい)
うふふふ、それが一番の特技ですもの♥
旦那様を気持ちよくするためなら何でもしますわぁ♥
さぁ旦那様♥お風呂に入って汗を流したら
…お夕飯のお時間ですよぉ
-
【0時になったけど、ここで凍結か?こっちの予定なんかは先に言ったとおりだけど】
-
【ええ、凍結でお願いします】
【やっぱり眠くなって着ましたから】
【次回は月曜日の20時からでお願いしますわね】
【次回はもう最後のシーンでいいかしら】
【旦那様がされたいことがあればやりますわ】
-
【了解、月曜20時だね】
【ああ、名残惜しい気もするが、盛大にやりたいね】
【次回までに考えておこう】
-
>>492
【ええ、本当に長い間やってきましたから】
【やられたいことは全部しましょうか♥】
【私も考えてみますわね】
【それではおやすみなさい旦那様、スレを返しますわ】
-
>>493
【ですねー、最初に会ったのいつだったっけ】
【ええ、最高に盛り上げていきましょう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【旦那様とスレを借りますわねぇ】
【前回の続き、夕ご飯を食べて、その後は4人でエッチとかしますかしらぁ?】
【色んな物をケツ穴からひりだすハメにはなりたいですわぁ♥】
【それと…このシチュはここで最後ですけれども…】
【別の設定で続けるとかは…あんまり考えてないのですけれどもねぇ】
-
【お借りします】
【夕飯になる流れで問題ないかな?】
-
【リロードミスした、夕飯で盛り上げてそのまま乱交なイメージかな】
【固いもの、刺激物、アルコール、いろいろお尻だとヤバげなものもありそうだしね】
【別の設定も楽しそうだけど、こっちも具体的な考えとかはないなぁ】
-
>>497
【そうですわねぇ】
【私のイメージしてたのは、旦那様は普通に椅子に】
【私達はテーブルの上に固定された4つの特殊な椅子に…普通に座ると旦那様の顔にお尻を向けることになって】
【こに座ると尻肉が広げれて、旦那様の目の前にケツ穴を常に晒してなければいけなくて…♥】
【食べ物でもそれ以外でも…それこそ最後ですもの♥】
【私達の無精卵を食べたければそれでもいいですわ♥】
【それが終ったらベッドの上でも、そのまま部屋ででも】
【4人で自分からお尻を広げて旦那様のオチンポをオネダリしますわ♥】
【ネタ的には…お尻が好きですので似ちゃうかもしれませんから】
【終るときにお話できれば…♪】
【キャラは私達のままか、パンドラさんやイズイズさんとか変えたほうがいいですわよねぇ】
-
>>498
【椅子のイメージは分娩台みたいな感じかな?それともバイクに跨がるみたいな背を向ける感じ?】
【無精卵……そいつもいいけど、有精卵作るのもまた。うん】
【四人がかりとなると、スタミナに石を幾つ砕くことになるか、盛大にやりたいねー】
【最近のパーティーは、ラードラ、サリアトール、イズリューネ、脇君子とか使ってますね】
【サリアトールはFサリアだから野郎だらけっていう】
-
>>499
【最初はバイクに跨るみたいなのを考えてましたわ】
【でも顔が見たいのでしたら…分娩台の方がいいかしら?】
【体勢に無理があっても、おケツは旦那様の顔の前に持って行きたいですわね♥】
【有精卵…旦那様との赤ちゃんをケツ穴で産めたら幸せで死んでしまうかもしれませんわぁ♥】
【それとも…有精卵を食べたいとか…じゃありませんわよねぇ】
【あらあら、トールさんと脇さんで旦那様を後ろからせめてみたり♥】
【私は青ソニさんとシヴァドラパさんだけですわねぇ】
【いまさら覚醒アスタパと覚醒パンドラさんパをつくろうともしてますけれども】
【最先端に追いつくのは辛いですわぁ】
-
>>500
【顔が見えるほうが愛情度高いけど、顔見えなくて下半身だけあればいい、みたいな方が鬼畜になれるかな】
【この辺はプレイの好みによるし、いっそ四人いるなら二人ずつ両方採用なんてのも】
【ホビロン!(ほんとに、びっくりするほど、論外の意味も込めて)】
【食べるのはさすがに、産む方向です、はい】
【アッー】
【青ソニアか、こっちもサブ要員に育ててるなー、本当に出世したものだ】
【パンドラも覚醒シヴァ登場までずっとお世話になってたよ】
-
>>501
【そこはもう旦那様の好みに任せますわぁ】
【私たちはどっちでも大丈夫ですから】
【恥ずかしがったり気持ちよくなったり苦しんだりの表情を見るたいのか】
【それとも声や動きだけでもいいとか、表情はどうせ描写しちゃいますしねぇ♥】
【…うふっ♥良かったですわぁ】
【それなら一気に4児のパパさんですわねぇ♥】
【ええ、とっても強くなられて♥ )
【赤や緑さんももっと強くなって欲しいものですわね】
【パンドラさんでヤンデレプレイとかいいかもしれませんわねぇ♥】
-
>>502
【じゃ、カリンハクは背中向き、レイランメイメイは分娩台かなー、苛めたい側と愛でたい側と】
【なんてリクエストで通るかな】
【みに四神がわいわいしてるのか、ぷぎゅこれガチャや……】
【赤はここのところ継承要員になっちゃうなー】
【そしてパンドラの安定のヤンデレ感】
【ひとまず、四人の固定方法がこれでいいなら始めようかと思うけどいいかな?】
-
>>503
【うふふふ、何となく想像どおりになりましたわね♥】
【もちろん、旦那様が望むならどちらでも、途中交代もありですわよぉ♥】
【すぐに準備してしまいますからぁ♥ )
【あんっ♪そんな闇ガチャみたいに言わなくてもぉ】
【大きくなったら私達と旦那様を奪い合ったりしたら、旦那様腎虚間違い無しですわぁ♥ )
【ヤンデレそうな子で取り合いプレイしてみましょうかしらぁ♥ 】
【はいっ♪もちろんですわぁ、久しぶりに名前をコレにして…】
-
>>489
いつか完全勝利してやる……
(と思うマスターであった)
そうだな、いい時間だしメシにしよう、もう皆揃ってる頃だろう?
そのまま食堂に行くか
(タオル地のバスローブを羽織り、どうせすぐ脱ぐことになる下着は履かず、ポケットにスマホだけ入れて)
(湯上りのままで食堂に向かい、)
揃ってるな?メイメイもほら、台に乗って
(テーブルに踏み台を寄せてメイメイを上がらせながら、四つの固定台の向けられた椅子へ座す。)
(二種類の固定台は、片方は台を抱きかかえるようにして、お尻を突きだす格好を強要するもので)
(もう片方は分娩台そのものの、脚を開いて固定するものだ。)
(四人それぞれの身体に合わせ、赤青緑紫の目印でサイズの調整目盛りがマークされている、毎晩使っているもので)
今夜の献立はなにがいいかな、お前たちの気分から聞いていこうか、どんなのが出したい?
(お尻の穴の下にそれぞれ器を置き、ひり出せば盛りつけられるようにして)
(今夜も意地悪く笑いながら、四人に尋ねた)
【ではこんな感じで始めていきましょう】
【……もう少し何とかならなかったのかなぁと思う次第】
【八人がかりとかマカだけじゃ足りなさそうだなぁ、仙豆が必要だ、仙豆】
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>>505
(ご主人様との湯浴みも終り、腕を組んで食堂に行くメイメイ)
(そこには既に三人が準備を終えていた)
(料理の準備と言っても、この屋敷で食事の調理は必要ない)
(四神である4人は食事など必要なく、そして主人の食べたいものは全て排泄できるのだから)
うふふふ、はぁーい♪
よいしょっと、もう皆準備OKなのねぇ♥
(屋敷のテーブルは半月状になっていて)
(主人が座る椅子を囲むように四つの椅子が並んである)
(レイランの赤、カリンの青、メイメイの緑、ハクの紫)
(4色の椅子は全て主人に尻穴を突き出すように作られてあって)
(レイランとメイメイの分娩台のような椅子は)
(足を投げ出すようにしか座る事ができず、強制的に尻肉が広がりケツ穴が剥き出しに)
(カリンとハクはバイクに跨るような格好にしか座れず)
(台に跨ることで尻肉は大きく広がってしまう)
(4つの尻肉と4つのケツ穴が羞恥と期待と快感で震えていて)
ご主人様…それはご主人様のご要望ですが……ご飯物なんてどうでしょう?チャーハンでもお粥でも
ええっーーー!!私達が決めるのっ!ううーは、恥ずかしいもの出したくないけど…す、スープとか!
うふふふ♥果物やスイーツ…あまいものなんてどうかしらぁ♥
お兄さんの馬鹿ぁ…うぅっ…ん…・お、お肉がないよね…それはどうかな…?
【言葉をニュートラルに】
【さて、こんな風にして見ましたがどうでしょうか?】
【ざっくりと4人が何を出したいか決めてみたので、味付けとかで熱かったり、辛かったり、大きかったりとか決めてもらえれば】
【謎なのは途中でトリが変わってて、多分無くしたんでしょうが理由がわからない…】
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>>506
(レイランとメイメイの大きく開かれた股間に、カリンとハクのこじんまりとしつつも拡げられたお尻、その一つ一つが極上の女体であるのを、四人同時にという贅沢)
(四つのアナルの入り口を、解れ具合を試すように指で軽く穿ってあげて)
ああ、ご飯物は欲しいね、炭水化物はエネルギーだからな
細かい米粒がボロボロ出てくるのも、好きだろ、レイラン
スープもほしいな、身体が温まる。水が出てくる感覚も、独特なもんだよなぁ?カリン
甘いもの、それはデザートだろうし少し後がいいが……お尻に甘い匂いは、なかなかいいかもしれないね、舐めたら美味しそうだ
それで、ハクは肉か。それもそうだよなぁ、メインディッシュは欲しいし
分かったぞ、だいたいみんなの今夜の希望は
(希望を聞いてから、スマホの画面に指を触れさせ、フリックして)
(離す。四つの卵が画面に躍り出て)
(レイランには、ドロドロつぶつぶの、米の形が残りがちなお粥に、たまにゴロッとした栗が混ざった栗粥)
(カリンには、独特の香辛料が多量に使われた、強烈な辛味と酸味が特徴のトムヤムクン)
(ハクには、辛味責めはお昼にやったのもあって、大きな骨が体積を縮めさせないスペアリブ)
(メイメイには、トゲほどではないがうろこ状の果皮を持つサボテンの仲間の果実、ドラゴンフルーツ。ドラゴンエンハンスの素材ではない)
(それらを生ませるよう、仕込んで)
【いいですね、その希望を受けて返す方向で、こんなメニューで。和洋中バラバラだなーとは思うけど】
【トリップ変わったのは、あれ、こっちが全然連絡入れられなかったときに無くしてたので、FOかなって思われちゃったものかと。申し訳ない】
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>>507
(一度も使われた事の無い、使う予定もないオマンコと)
(その代わり毎日徹底的に奉仕しているケツ穴を剥き出しに)
(メイメイ以外の3人はこうやって股間を剥き出しにすることに未だ羞恥を憶えて)
(特にハクやカリンは尻穴を弄られると顔を真っ赤にしてしまう)
(恥ずかしがる頭を振る二人、カリンの流れるような長髪やハクの三つ編みが揺れてその羞恥を言葉以上に伝える)
(メイメイは弄られるだけであまい声を出して、さっき中を綺麗にしたばかりなのに、もう新しい液を垂らし初めて)
(レイランはその羞恥で体温が上がり、部屋を暖房要らずにしてくれる)
はおぉぉっ!あ、あつっっ!熱いですっご主人様っっ
くぅぅぅっっーー!!んんっっ、あっっ、こ、こんなドロドロしたのだと…ブピュッ♥
ご、ご主人様ぁ、こんな音聞かないでくださいっ、あぉぉっ♥栗、栗がぁっっ♥ブピュッ♥ピュッ
(レイランのお腹にはアツアツの栗粥が、レイラン以外の3人なら直腸火傷必須の温度も)
(レイランには少し熱いくらいですむ)
(だが、ドロドロのお粥はなかなかに出しにくい、お腹に力を入れると時折、お湯の蒸気のガスがオナラのように恥ずかしい音を)
(だけどコレを我慢したらご主人様にお粥を渡せないと、顔を真っ赤にして更に室温を上げながら粥をひねり出す)
(そうやって力を入れてると勢い良く栗をひねり出すことに、不規則で断続的な強制拡張に
そ、そりゃボクは水竜なんだから…ひゃぁぁぁぁっっ!!!
ご、ご主人なに頼んだのぉおっっ!お腹がからっ、からいよぉぉっ、ひぃぃぃっチクチクするぅっ
いたっっ、硬いものも入ってるよぉおっっ、ご主人の馬鹿ぁっ、ぐぅぅぅっーーー!!
(お腹の中に出現したのはトムヤムクン、大量の香草による刺激は粘膜剥き出しの直腸にとって強烈すぎて)
(更には具の一つであるえびが直腸を激しくつっついて、痒みが取れたり取れ無かったりと凄いことに)
(手を広げて出したいが、夕食時は手を使ってはいけないのがルール)
(鍛えたお腹に力を入れ、ケツ穴からスープをジェット噴射して全て出そうとする)
(時折具が勢いを止めて、器にバシャンバシャンと飛び込んでいく)
濃厚なデザートは後ほどで、さわやかな味をちょっとだけでも…あおぉぉおっっ!!!
こ、これっっ、何ですのぉ♥
旦那様ぁぁっ♥これスゴイっっ、いいですわぁっっ♥お腹をかきまわしてっ♥ひゃおぉぉっ♥
旦那様ぁっっ♥こんなに気持ちいいものっっ♥私の汁まみれでしか出せませんわよぉっ♥
メイメイ味で濃厚に成ったフルーツ♥食べてくださいねぇ♥んぁおおぉっっ♥
(お腹の中に生み出されたのはうろこ状の皮を持つドラゴンフルーツ)
(出そうとすると余計に刺激が与えられてしまう形に目を見開いて、ケツを左右に振りながら何とかちょっとずつ出していく)
(腸壁をゴリゴリ♥っと無理やり擦り上げながら出てくるドラゴンフルーツは腸液でベタベタになっていて)
(出し終わったケツ穴は四人で一番広がっていた)
ふひゃぁっっ…お腹…ゴツゴツしてる…硬い…ほ、骨っ?
お肉だけじゃなくて骨…ううぅっ…出せないよぉ…
お兄さんの意地悪ぅ…私…お尻の穴大きくないのに…お願いっ…とって食べて…お願いっ
(ハクの直腸には立派な骨付きスペアリブがいくつも生み出される)
(お腹は骨のせいでボコボコと変な形に浮き上がり、少し腰を浮かばせないといけなくなってしまう)
(ウンウンうなって骨がちっちゃなケツ穴を出てくるが、それ以上出せない振りをして)
(ウルウルした瞳をお兄さんに向けて、取ってよぉとお尻を振る)
【ちょっとハクを甘えん坊な妹風にして…】
【いえ、単に自分が忘れただけかと、今年の1月から遊ばせていただいてるんですね】
【長く続けられて非常に嬉しいです】
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>>508
(いつか、と思ってはいるけど、まだ子供は養えない、と考えて触れないままの前は、いつだって誘惑してくるけれど、その分を全て後ろにぶつけることにしていた)
(三人は羞恥、一人は純粋に興奮で、熱気をもった食堂は性の匂いに包まれている)
(身じろぎで揺れるカリンとハクの髪は、その表情を察せさせるけれど、直接見せてこないために手加減や遠慮を生まない)
(メイメイが甘く鳴くのが、他の三人の興奮も煽っているのか、羞恥以外の感情の色も見せてくれている)
熱くても大丈夫だろう、それに、くっ、可愛い音がしてるぞ♪
(湯気がおならとして飛び出てくるのがおかしく、噛み殺した笑いを漏らして煽ってやりながら)
(時おり固くて大きな栗が飛び出るのが、高い声を上げさせ、それが出てきて少し広がった肛門から勢いを増したおかゆが飛び出す)
(玩具のように、おかゆの流れは不規則に栗で乱されていて)
素朴な味、のはずが、結構刺激的なのはなんでだろうなぁ、レイラン?おい?
(腸からか膣からか判然としない、強めの塩気がして、意地悪くなじる様に問い)
トムヤムクンさ、東南アジアの料理だとさ
癖は強いけど病みつきになるんだよなぁ、これ
(唐辛子をはじめとして赤い色のスープは刺激がたっぷり、きっと腸粘膜は赤く腫れてしまうくらいだろう)
(加えて、殻付きのエビは、鼻先や手足やヒゲ、尖って固い部位が多く、粘膜を引っ掻いていく。怪我にはならないだろうが、香辛料で敏感になった粘膜にはどれだけのものか)
(少し跳ねてしまうのをナプキンで防ぎ、スプーンでトムヤムクンを啜ると)
(どうにも出てこないらしいエビが肛門で詰まっているので、スプーンでつついてみる)
結構サッパリしてるフルーツなんだよね、キウイとかに近くてさ
いいだろ?こぶし大で、鱗みたいでさ?
(分娩台の上、動ける範囲でもどかしく腰を揺らす姿に、少し手伝ってやるようにお腹へ手を添えて)
(軽く押しだすように、ぐっと力を加えると……果皮はゴリ、と引っかかる手ごたえを返しながら、ひり出されて)
(皮ごとざっくり四つに切って、白い果実を食べる。トムヤムクンのきつめの味に慣らされた口をリセットして)
スペアリブだ、これがまた似括ってる感じがして最高なんだけど……デカすぎたか?
ちゃんと気張ってろよ?
(先端だけちょろっと尻尾みたいに飛び出た骨、つまりそれをしてくれというフリだと解釈して)
(薄く、それだけハリの強い尻肉に顔を埋め、骨の端っこを噛むと、ずるるっ、と首を引いて引きずり出す)
(甘辛いスペアリブソースだけでなく、ほのかなハク自身の匂いが混じっていて)
【五か月かー、なかなかの長期戦、五か月前っていうと、スタミナが3分で1回復するようになったり、マシンゼウス追加か】
【結構昔の事に感じるなぁ】
-
>>509
ううぅっ…笑わないでくださいご主人様…・
こんな音、さ、させたくてしてるわけではないので…・ブピュゥゥッ
ま、また…あぁっ、早く全部で終ってぇっ
(からかわれると素直に恥ずかしがるレイラン)
(何時も落ち着いたレイランが羞恥に揺れる表情をするのは食事時に多い)
そ、それは…きっと塩味が強く出てるからなのだと…
…申し訳ありませんご主人様、ご主人様に食べていただけると思うと…
嬉しくてお腹が反応して♥
(そのお粥の味はお粥らしくない濃厚そのもの)
(自分の出した物を美味しく食べてもらえる喜びは強烈で、レイラン味の腸液がたっぷり溢れて)
(粥の味をレイラン風味に変えてしまう)
そんなの聞いてないよぉぉっ!か、かゆいぃぃぃっ!!
ご主人っーー!何か別の、別の出そうよぉおっっ
お尻の中かゆっ、かゆすぎるよぉぉっっ!
(お腹の奥からたっぷりと生成されたトムヤムクンのせいで、直腸はかゆくてかゆくてたまらない)
(何か別の物を出して、薄味スープで何とか誤魔化したくて、普段はしない排泄おねだりをするくらい)
ひぎぃぃぃっーー!!そ、それに悪戯しちゃ駄目
あんっっ♥痒いのがとれ…ま、またかゆくぅぅっ
取るか弄るかどっちかしてよぉっっ
(ちょっと大き目のえびがケツ穴で止まって締まって、その曲がった背中を突かれると立派なひげが直腸を擦る)
(最初は気持ちいいが、すぐにまた痒くなって…何時ものように泣き喚いて体を揺らす)
とっても素敵ですわぁ♥うろこがすっごく引っかくんですっ♥
旦那様のオチンポに比べたら、あんまりですけどぉ♥それでもこれ…強烈♥
んひぃぃぃっっ!旦那様、もっともっと♥外側から推されるの凄くいいっっ♥
(お腹にいくつかできたドラゴンフルーツは外側からの刺激でも押し出せるくらい)
(直腸をまとまりつかせながら出てくる果物、ボコンッ♥と落ちるたびにネットリとしたメイメイ汁の匂いで十万する)
…そう…デカすぎたの…だからお兄さん
ハクのお尻から直接食べて……んっっ♥
お兄さんの顔…当たってる、んーーーーー…んーーーーー!
(お尻を振って骨尻尾を左右に揺する)
(顔をポフッ♥と当ててもらうと嬉しそうな声を上げて、その後に静かだけど通るイキみ声)
(引っ張ってもらったおかげで肉はズルズル出てきて、表面にはハク味の直腸ソースがかかっていた)
【お待たせしました、4人同時だと中々】
【次のメニューを出しますか? )
【半年前だと環境がガラっと変わってますよね】
【宝石姫に四君とか、ナポレオン達はなんていうんでしたっけね】
-
>>509
【ごめんなさい、そろそろ寝ちゃ居ますね】
【次回ですけど…ちゃんと時間が取れるのは土日】
【そうじゃなければ木曜日でお願いしていいでしょうか】
【お返事はこちらか伝言板に…それではおやすみなさい】
-
【うあああごめん、リアル都合でPCの前から引きはがされてしまったんだorz】
【土日はすぐ断定できないんだけど、多分空く。木曜日ってのはこの書き方だと来週?今週?今週だと無理、来週なら空きます】
【最後にグダってごめん、おやすみなさい、スレをお返しします】
-
【◆xPfVh1eH2Mさんとお借りします】
-
>>513
【お待たせしました】
【まずは打ち合わせよろしくお願いします】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1458997314/484-485
のご相談として改めてよろしくお願いします。
色々書いてある設定なのですが、イメージ湧きますでしょうか?
分かりにくい所も多々あると思いますので質問ごとなどありましたら仰って頂ければと考えております
-
>>515
【こちらは希望通りの30代の元・調教済み肉便器でやりたいと思っておりますので】
【存分にショタ極太凶悪チンポで調教していただきたいと考えております
-
>>516
【ありがとうございます。普段は親子の様に親しくしているものの、行為最中は主人と下僕の様な関係にてショタの方も淫らな言葉を存分に吐いて行こうと思っております】
【ですので、普段のシーンもやりたくあり、ギャップを楽しめたらと思うのですがそこは大丈夫でしょうか?】
【ひとたびスイッチが入ってしまえば行為中心になりそうですので、普段のシーンは短めになりそうではありますけれども】
【また、どの程度調教が済ませてあるのかについてですが、ご希望があればお教え頂ければと思います】
【こちらとしては、乳房や尻肉の豊満化・肥大化、性刺激に対して惰弱、快楽欲求の引き上げなどと考えております。性奴隷の烙印として淫紋刻まれているなどもお好みであればそちらもと】
-
>>517
【では最初は下校して帰宅したとこか風呂に一緒に入るところから開始したほうがよいでしょうか?】
【そうですね……こちらは乳房やクリの肥大化や媚薬の打ちすぎによる後遺症での常時発情モード、そちらの好きな任意の箇所に焼き印を刻印されている状態で構いませんよ】
-
>>518
【共に生活しているという事で、日本舞台というよりかは、西欧舞台にて考えておりました】
【西洋系白人女性と、洋ショタとのカップリングでなどいかがでしょうか】
【剣と魔法の世界的なファンタジー世界観舞台でも問題はないのですがいかがでしょうか?】
【外から帰ってきたのを出迎えてもらい、今日の食事は何?なんて楽しく過ごしている日常の中、スイッチが入ってしまうというのがいいかなと】
【調教程度ありがとうございます。焼き印の方は無しにしておきましょうか】
【お互いのキャラ設定を決めたいと思うのですが、先にこちらの方から用意してみますね】
【半オリご希望だったりされますでしょうか?】
-
【寝落ちされてしまったか、それともお気に召しませんでしたでしょうか?】
【もう少々お待ちしてみようと思いますが…】
-
【お待ち致しましたが、お返事頂けない様ですので今夜はここで落ちさせて下さい】
【ご期待に沿えないところがありましたらごめんなさい】
【スレをお返し致します】
-
【麗しき女王とこの場をお借りします】
丈長セーターか水着か……まずはそこが悩みどころでありますが、夏への期待を込めて水着でお願いしても構いませんか?
貴重な私服姿にも胸が高鳴りますが、やはり…私も男ですので、貴女様の水着姿にとても興味があります。
-
>>522
麗しいというのは、まあ、受け取っておこう。
それよりも待たせたな。――――特に勿体付けたことも言えぬが、水着と言うことで当然了承しよう。
そして悩んでくれたことには感謝を述べておく。
夏に向けて水着を試着したこの身を、どこぞの室内で愛でるという形式のつもりで居てくれ。
デザインなどの委細は悪いが私が用意しようと思う。……このまま始めてもいいだろうか?
一応用意は始めておく、待っていてくれ。
-
>>523
もちろん、麗しいだけの手弱女ではないことも承知しておりますとも。
いえ、この程度の時間は…むしろ胸を高鳴らせながら待つ楽しみもあるというもので。
私こそ感謝いたします。はい、試着姿を拝見するだけで済まなかった事が、何よりの幸いですね。
えぇ、申し訳ありませんが、デザインも含めてスカサハ様にお任せいたしますね。
それでは、宜しくお願い致します。
-
>>524
……マスターよ、待たせた。ここは我が麗しで壮健なるマスターと意趣返ししておくべきかのぅ。
魔力で構成された物ではない詰屈な小さな布というのは存外身に着けるのに手間取った。
今度からは着付けからおぬしに手伝って貰うべきかもしれん。
(別室での試着を終えて水着姿と装いを新たに泰然とした表情で、恥じらうことなく凛と肩で風を切って堂々と入室する)
(意地の悪い言い回しをして借りを返すと、身体の線を隠すことなく見せ肩に掛かる赤髪を払う)
――――して、この姿、どう思う?
流行り風に言うならば、日頃ご苦労、我が胸にでも触れるか?といったところか。
(首から下を白肌を露出させて布地が飾り、乳房の頂きをヴァイオレットカラーイメージの三角ビキニが覆う)
(胴では軽金属のリングを通し拘束状に×の字を二つ形成して、帯が肢体を締め付けていて)
(ボンテージな拘束感を想起させる毒花に似た装いは、下腹部に食い込む角度も鋭角で腰に横紐はなく)
(生脚から伸びる爪先を揃えると、ヒールサンダルが女にしての長身をより映えさせて)
-
>>524
【ボンテージ風にした。私からもよろしく頼む、と伝えておきたい】
-
>>525
はは……自分が言われる側になると、かなり気恥ずかしいものだと気付かされますね…。
これはまた……目のやり場に困ると言うか、眼福というべきか。
着付けからですかっ!?それは、何というか…着付けにならない恐れがありますよ…。
(部屋へと入ってきた普段と変わらない堂々たる姿を横目に見た瞬間から、視線は晒された素肌へと奪われ)
(照れを覗かせる微笑を浮かべつつも、気恥ずかしさに戸惑う反応は求めていないだろうと思うと)
(サーヴァントの発言に驚かされながら、素直に水着姿を注視していき)
―――そうですね……とても、よく似合っています。
ぁ―――…何処の流行り言葉なのか気になりますが、これはつまり…そういう意味ですよね。
……触れてみたいと思うくらい、綺麗ですよ…スカサハ。
(成熟した女の肢体を、隠すのではなく彩るように覆うビキニの膨らみへと視線を這わせ)
(モデルかグラビアアイドルと言っても通用しそうなボディラインに、堪らず熱の籠もった息を漏らす)
(誘い言葉にやはり苦笑いを浮かべても、視線にはそれまでに無かった男としての欲情の光を滲ませて)
(座っていたベッドから立ち上がり、ヒールサンダルで強調された長身よりも僅かに高い背丈を伸ばして、改めて扇情的ですらある水着姿と向き合い)
(意を決して伸ばした片手で、水着の色よりも際立つ髪をそっと撫で)
-
>>526
【これは……とても、ビーチで他の誰かの視線に晒させたくないですね。書き出しも、ありがとうございました】
-
>>527
フ、いいや、可愛いぞ、マスターよ。青年が照れる様も私の好物である故に。
卑下する訳ではないが、何しろ私は感性の腐敗した恥の薄い女だ。
私を望んでくれたお陰で、頓着無くこうしておぬしの前に立ち易い。着付けにならぬならそれはそれで歓迎だな。
(超然としていた態度で薄く笑うと、射抜く赤い瞳を細めて照れる様を観察するように)
(煽情的な水着を身に纏っていても、瑞々しい肢体を讃えていても、男性の感情の機微に興味をそそられている様子で)
(両の腕を自然体に降ろすと、小作りな顎を少し引いて見せ付けるよう胸を張り、測定してもらうように立ち)
ん――――そうか、そうか。良かった。
食い付きが中々にキツくてな。泳ぐというより、見せるための水着といったところだろうか。
冗談に聞こえたか? おぬしが望むのなら……私は何時でも構わないと考慮しているが。
(成熟した肉体は締め付けられバストの周りを自縛しているせいで平生よりボリュームアップしているように見え)
(覆うビキニにもギッチリと乳虐されスレンダーから逸脱した急勾配の段差を形作り)
(凝視されると狭めな面積に乳輪の膨らみが薄っすらと浮かんでいるのが覗けて、身体を縦に軽く身動ぎさせると)
(それらが重みを表わして乳房が揺れてセックスアピールし、欲情の光に審美してもらう)
何時でも好きな時に触れてくれて、構わない……。
(自分より背の高い相手にキュンとし、上目遣いで素直に見上げ)
(ベッドの前で立ち、爽やかな触れ心地を返す引き掛かりの無い赤髪をありのまま梳かれて)
-
【褒めてくれてありがとう。嬉しい】
【二人でどこか無人の砂浜へ行くとしても、きっとワイバーンには見られてしまうだろう】
-
>>529
可愛いと言われる歳でも…あぁ、いえ…素直にお受けしましょう。
恥がないなど……単純に、人一倍豪胆なだけだと私は思っていますよ。
その場に立っている女性を差し置いて、他の誰かを望めるほど私に度胸がないだけですよ。う……それもまた、魅力的ではありますが…。
(あの赤い瞳の前では、どれだけ取り繕おうとも無駄な事だと悟ると、僅かに頬を赤らめた顔で笑みを返し)
(完全にこちらへと見せ付けてきている立ち姿に、言葉を紡ぐ間も視線だけはつい肩口や乳房の膨らみ、ウエストラインから連なる下肢の肉付きを確かめ)
(ひとしきり鑑賞した後で、小さく漏らした吐息には、明らかに先程までよりも目の前のサーヴァントを女性として意識する熱が滲み)
く、食い付きですか……。えぇ……とても、魅せられていますよ、貴女の水着姿に…。
いえ、とても冗談には聞こえなかったので。…そうですね、いつまでも貴女に甘えてばかりではいけませんね。
(普段のボディスーツでも、十分にその肢体の豊潤さを意識させられてはいたが、水着という現代の衣装が却って生々しさを際立たせ)
(括れたウエストが強調する乳房の豊かさに、否応なく男としての本能が獲物を見据えるような視線を向けさせ)
(見せる為の用途も、薄っすらとでも乳輪の形を意識させる作りから、初めからその為だったのではとさえ思い始め)
(揺れ動くボリュームを確かめたいと、愛しさを込めて髪を撫でる手とは別に、熱を孕んだ残る手を乳房へと伸ばして)
それでは、遠慮無く……あぁ、柔らかいですね…。
こうして、触れているだけでも……これまでよりずっと、近くに貴女を感じられる。
スカサハ、ありがとうございます……この様な趣向を用意して下さって。
(上目遣いに見上げてくる赤の瞳に微笑みかけながら、三角ビキニの頂点からそっと握った掌に乳房の弾力を収めていく)
(掴みきれない肉感を求めて、何度も指先を握り直しては、伝わる乳房の弾力に息を漏らし)
(さらりとした赤髪を撫でる掌を、耳朶から頬へと添えると、掌で慰撫するように僅かに擦り付け)
(自然とお互いの距離を狭め、感謝の言葉を口にした唇で自らのサーヴァントの唇を塞ぎ)
-
【この様に魅力的な姿を見せてくれたのですから、褒めずにはいられません】
【ははは…それは困りました。やはり、今はこうして部屋で…私だけが独り占めさせてもらいますね】
-
>>531
……いや、私は感情の機微というやつが、自分でも、もはやよく分からんのだ。
だが影の国を出てこうしてマスターと過ごしていると、中々に悪くない。それだけは間違いなかろうな……。
(魅力的だと真摯に褒め称えてくる相手に、尊大にも見える余裕さを少しだけ綻ばせ)
(首から下の肉体を値踏みされている間、何もかも許す母性を声色に籠めて優しく語り掛けて)
(露わになっている槍の名手の室内光に輝く肩口から、照りを帯びた乳房、鍛えらえて僅かに女の腹筋が浮かんだウエストは括れ)
(臀部はアスリート型で上向き、内腿を擦り合わせるようにした太腿はむっちりと健康的な張りを得ていて)
……触られてしまった。……上手だ、ぞ。
さりとて……私の前に立つおぬしを我が身で労いたい、というささやかな気持ちを受け取ってくれ。
フフ……凄いな、掌が熱くなって、求められているのが伝わってくる……。
(涼やかに柔らかいストレートの髪を撫でさせ、紅潮の無い頬へと移ってくると心地よさそうに無防備に首を傾ける)
(体熱が高い手を胸元で受け入れて、尖っているロケットバストが頂きからその掌へ収まって歪んでいく)
(間近で顔を見詰めればほんの僅かだけ赤い瞳の虹彩が収斂し、乳房を触れられ無感情なだけで無いと微かに主へ伝える)
(ひんやりした体温の豊乳は肉感的で生意気な弾力を秘め、握り直しにやわく撓んで)
……後のことは余り考えず、気の済むまでおぬしの好きにやるといい。
それが私の望みでもある。
ん……
(瞼を閉じて紅が薄く引いてある艶唇を塞がれ、耳朶を擽られて慰撫されるとひくんと腰が僅かに揺れて)
(男の手にもやや掴み切れないサイズが余りに肉を充実させ、性格と違って従順に掌へと吸い付く)
-
>>533
ありがとう、ございます……。痛くはありませんか…?
はい、気持ちは確かに……っ、はぁ……凄い…。
う……すみません、あまりにも気持ちよくて…これは、いつまでも…触っていたくなる……。
(生意気とさえ映る上向きの乳房を収めた掌は、節くれ立った指の温度を上げると共に、無意識に乳房に沈ませる指を深くし)
(感情の機微がないと言っても、揉み回す手の動きに合わせて変化する虹彩を目の当たりにし)
(自らのサーヴァントの不器用さにも改めて愛しさを覚えると、撓む乳房を揉むだけでなくビキニの内側に手を潜らせて中程から掴み)
(直に当てた指の温度と男の力で豊乳を握り締め、先ほど見せられた揺れ具合を再現するように円を描いて揺すり始め)
ん、っ……ちゅっ、ん……はぁ…、はい……。
では、好きなように触らせてもらいますね…スカサハ。
んんっ……ちゅ、ちゅっ……ん、舌……いいですか……れるっ、くちゅ…。
(素直な愛しさを込めて頬を撫でつつ、重ね合わせた唇の淡い感触にも、口付けを交わしたつつ息を漏らし)
(口付けを受け入れてくれた表情を見つめながら、頬を慰撫していた指先も、首筋、鎖骨と這わせてから片方の乳房へ添えて)
(マスターとしてではなく、欲情を孕んだ男の両手でビキニに包まれた乳鞠を先端から鷲掴みにして)
(片方では乳腺を刺激するように指を奥へと沈み込ませて揉みつつ、片方では辱めるように乳玩具として揺らし続け)
(重ねた唇の隙間から唾液に濡れた舌を伸ばして、紅を引いた唇の味を感じながら、誘うように瑞々しい表面を舐め上げていき)
-
>>534
……構わない、好きにしてくれ……♥
(痛くは無いかという質問に対しNOとは答えず、玩具扱いに震える唇は痛みさえも受け入れると言外のアピール)
あん。いつまでも、いつまでもか……それも良いかもしれぬな。
私も気持ちがいいよ。掌から伝わる技術や熱意もそうだが、おぬしの意気に共感できるというのが何より甘美な蜜だ。
……無論だ、目的も忘れ、今宵は舌も使って唇同士での口吸いもしようか。
(男の指筋を乳房の芯まで深く刻み付けられると熱っぽい吐息を吐かされ、露出している女武芸者の肩を頼りなく震わせる)
(純度の高い愛おしさを注ぎ込まれて少しだけ参ってしまい、あまりにも脆弱に懐を取られて水着のカップの内から乳房を掴まれ)
ん、ん、ん、ん……っ。フフフ……。
(生乳を目一杯に男の力で握られたショックで意識せず床から踵が浮き、円を描く責め方によってたわわに実る果実として揺すれる)
(女王を冠する肢体から乳房を好きに揺すられてバウンドし、牝として尖る乳頭で軌跡を描いて振りたくって)
(フフ……と余裕の残った妖艶な表情で辱めを許し、乳玩具そのものとして佇み)
……ッッ
して、くれ……心臓を奪うようなキスを。んっ……ちゅ、……は……
あぁ、おぬしは私をどうしてしまうというんだ……?
(挑発的でもどこまでも受け身で、舌を受け入れる狭間を唇の合わせ目につくる)
(相手の唾液を舐めて受け取り、ディープキスを交わす頃合には、胸下では乳腺がジンジンする程に乳を鷲掴みにされており)
(乳肌は表面に火照りを帯びて柔肉を指に奥まで犯される甘い痛みに痙攣し、乳鞠がこんもりと上乳を盛り上がらせ)
(薄く愛撫された肩紐がピンと張った鎖骨は窪みが汗ばみ、チョーカーを巻いた首筋は首輪をつけているような錯覚を魅せ)
-
>>535
……解りました、本当に好きにさせてもらいます…。
(先ほどの好きにとは明らかに違う言葉の響きを感じ取り、一度小さく頷いた後に向ける瞳には暗い欲情を宿して)
ずっとこうして、スカサハが感情の機微を自覚するまで…揉み続けたいくらいですね…。
それも全て、貴女という……愛情も、欲情も掻き立てる存在が居るからです。
ん……はい、溺れましょう。きっと、何よりも甘美な口付けになります……。
(普段の勇猛さが嘘のように、頼りなく震える華奢な肩を見せられた瞳は、雄としての欲情を孕み)
(ただ女を愛する為だけでなく、密かに芽生えた征服欲も掌に加味すると、音さえなりそうな深さに指筋を食い込ませ)
(滲む手汗を塗り付けるように揉み回しながら、興奮の熱を排出する唇からは雫さえ浮かびそうな吐息を紡ぎ)
あぁ……いやらしい。
どうですか、貴女の卑猥な乳房が…男を狂わせている眺めは。
(豊満に実る果実を摘むように、揺する手の動きだけでなく、牝として扱う様を確認する視線でも辱めて)
(本来であれば、柔肌に指先が触れることすら許されない相手を、自身の欲望を満たす為に扱う行為の甘美さに喉を鳴らし)
(秘めている獣性を見透かすような笑みにも、却って劣情を煽られると、中程から根本へと熱に満ちた指先を蠢かして)
っ、はぁ…はぁ……します……。嫌だと言っても……するつもりでした……んっ、ちゅっ……くちゅる、ちゅっ…。
れろっ……ちゅぶ、ん……私は、貴女を………私の、女にしたい…。
いや……します、必ず……んんっ、ちゅるっ、くちゅっ、ちゅ…!
(誘っていると解る隙間へと、蛭のように舌を潜り込ませるなり、少しずつ唇の開口を広げようと内から舐め回し)
(絡みつく舌と舌が交わす交尾に恍惚と瞳を細めつつ、根本へと潜り込ませた掌で付け根を強く握り締め)
(ビキニ生地に浮かぶ乳頭ごと、男らしく硬く張った皮膚で先端から鷲掴みにしては、自身の手によって起こる痙攣に支配欲さえ満たされて)
(牝の身体が濡れ光る艶かしさと、首筋のチョーカーとを睨めつけながら、キスの距離で抱いていた本音を言葉にして告げ)
(頭を左右に揺らして、より深く唇を繋ぎ合わせれば、口腔内の粘膜に付着する唾液を掻き混ぜるように舐め上げていき)
-
>>536
………………♥
ぁ……おぬしに辱められるのは、すごく、いたい。とてもいたいぞ……呼吸もできぬほど、苦しくなる……。
はぁ……ん……、私はおぬしの言う通り、いやらしいカラダをしていたのだな。
このようにしてマスターの純真を穢してしまい、面目なく、恥ずかしい……♥
情けない、いやらしい……狂おしい。おぬしに今後も従うことで責任を取らせて。欲しい……。
(甘く罵られ、ゾクッとする)
(導きを与えるより今は熱蝋を垂らされるかのボンテージ水着姿を纏う女戦士の肢体が、征服欲を塗り付けられてくねる)
(降ろしていた両の腕が自然と持ち上がり、後ろ髪をカーテンのように掻き上げて後頭部の後ろで両腕を組んで裸婦画のモチーフが如く腋晒しする)
(健康的にしなやかな薄っすら筋肉質に形成された、無毛の腋の下のラインが露見し、マゾヒスティックに自身を飾って)
(乳房は水着が揉み解された痕跡が解るよう皺だらけで、鮮度の高い乳房だけは手汗を塗り込まれてやけに淫猥な光沢を帯びており)
(恥の薄い感情でも、「ああ……儂はおぬしの為の牝だ……」と黙秘していても伝えんばかりに羞恥に表情を翳らせ伏し目がちに瞳を横へ逸らす)
(ロケットバストの生意気さをへし折られ深々と揉みこまれる度にデンプンが咀嚼されるような擬音を鳴らし、ただ恋の虜囚として堕ちていく)
くちゅ、ん、ん、んん〜〜〜〜……!
や、やってみろ……。もし出来たのなら、おぬしの望む全てを捧げたい……。授けたい……ちゅっ、ん、ちゅづっ……♥
(豊満に実る果実を積まれたのがスイッチのようになって、紅くてらりと濡れ光る舌を垂らして効き入って)
(賢人の泰然としていた頬をほんの僅かに火照らせ、舌による交尾を受容し、同じく恍惚となって瞳を潤ませる)
(愛されていることが解る距離感で深く口付けを繋ぎ、温かい唾液を掻き混ぜられて思考を直接掻き回される気分で善がる)
(乳頭がツンと勃っている乳房を中程から根本まで扱かれ、たっぷりと掌に載る成熟したバストの重さを伝えて)
(余裕の微笑みも今は口角が即負け感に引き攣って)
あッ……♥ はぁ……ッ、はぁ……。
(尖ったニプルを苛む部分から鷲掴まれると肉の絨毯のように被虐的に変形し、支配を受ける牝恥乳として歪む)
(首輪のせいで性奴隷さながらのイメージの肉鞠となって、捏ね回された指痕が赤く残って)
(媚びるジューシーな柔らかさを付け根から強く握り締められるのが効いてしまって、グラビアモデルらしくなくマイクロ布地を着けた尻を振って)
(絶対に負ける訳がないという表情がだんだんと身体の反応と同期していき、氷の余裕が恋慕に崩れていく)
【本日はここまでとなりそうだ……】
【待ち合わせが出来るのは土曜日夜なのだが、もしよかったら凍結……して続きにも興じてみるのは、どうだろう……】
-
>>537
【お疲れ様でした…最後に、とても濃厚なのを見せられて…余計に収まりが着かなくなりました】
【はい、土曜日の夜でもちろん大丈夫です。是非とも、もっと貴女を求めさせて下さい】
【私は土曜は休みですので、時間は何時頃が都合が良いでしょうか?】
-
>>538
【めちゃくちゃ待たせてしまい申し訳が無かった……!】
【お互いお疲れ様だ。時間もそろそろ厳しく、雑感になってしまうが許してくれ】
【そうだろうか……、フ……それならばいいのだが。久々の腕ならしというか、練習のつもりが私も楽しかったよ、この次は何をしていくか迷うほどだ】
【ありがたい。ならば土曜日の20時からでお願いできるだろうか】
-
【と……すまぬ。一足先に一旦退く……また後で返事を残そう】
-
>>539
【お待たせしたのは私もですので、どうかお気になさらずに(慰めに頭を撫で)】
【いえ、時間が時間ですから、大丈夫ですよ】
【そうです、少なくとも私は魅せられていますし。…迷うようでしたら、もっとこちらから求めさせて頂きますね】
【はい、それでは土曜日の20時に伝言板でお待ちしています】
-
>>540
【お疲れ様でした、また土曜日に会いしましょう、スカサハ】
【楽しみにしていますね】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
-
>>541
【今朝はありがとう。ふむ……そう言ってくれると助かる】
【時間だったので先に下がらせて貰ったが、おぬしの気遣いは受け取らせてもらった】
【都合がよくてありがたいよ、土曜日の20時に再開をよろしく頼もう】
【何をするかは本当に悩む。このまま続けるのもいいし、仕切り直すのもいいものだ】
【そちらからのリクエストを受け付けた方がいいかもしれんと考えているぞ】
【伝言に使わせて貰った。お返しする】
-
【スレを借ります】
-
【スレをお借りするよ。】
改めてこんばんは。
よろしくお願いするよ。
-
>>545
こんばんは。こちらこそ、あらためてお願いします。
名無しでもいいって言ってくれたけど本当に大丈夫?
好きな男キャラとかいればとりあえず頑張って見ます。
それとイチャイチャとSMどちらがいいかな?
両方ともとか?
-
>>546
うん、それで構わないよ
君がそれでいいのなら
…そうだね
いちゃいちゃしながら軽いSMをしたいかな。
ちなみにだけど…
君は私をいじめたい?それともいじめられたいかな?
-
>>547
それじゃあお言葉に甘えて名無しでもいいかな。
了解。
イチャイチャしつつ、悪戯みたいな感じで軽いSMだね。
んー、正直どちらも好きなんだよね。
基本ミカに虐められて、たまにやり返しちゃう、とかありかな?
-
>>548
ふふ、了解
ちなみに一応確認だけど、私でいいかな?
私以外でやってほしいガルパンのキャラクターが居るなら、それでもいいけれど
うん、了解
そうだね、基本的には私が責める感じで…
どんなことがされたいとか、どんなことをしたいとか、希望はあるかい?
-
>>549
もちろんミカのこと大好きだから、ミカでお願いしたいよ!
もし相性がいいとかミカが思ってくれたら、そのときは他のキャラでもお願いしたいかも。
ガルパンのキャラだと魅力的な子が多すぎだからね。
よろしくね。
んー、好きなのは手コキされながら見つめられたり、言葉責めとか。
あとは乳首責めや玉責めなんかも好きだし、顔面騎乗とか……って
スカグロでなければ愛があればだいたい大丈夫だし、ミカがしてくれることが好きなことだよ!
-
>>550
そう言ってもらえると、嬉しいな。
うんうん、了解したよ。
それなら私が責める時はそんな感じで…
逆転した時に、私にしたいことはあるかな?
私もスカとグロは遠慮したかったから、良かった。
-
>>551
ミカにするとしたら…全身舐めたり?
くすぐったいとことか変わったところとか。
脇とか、首筋、背中、お腹も。NGでないならお尻とかね。
クンニでご奉仕しつつ、ビクビクしてるとこ見つめたいな。
むしろ、ミカの方こそしたいこととかされたいことってある?
-
>>552
うん、一応NGではないよ
あんまり長い間一箇所に固執されるのは苦手だけれどね
ほどほどなら、なんの問題もない
そうだね…
したいことは君のされたい事と概ね一致するかな
されたいことは…うん、ちょっと痛いことも嫌いじゃないし、せっかくカップルなんだし、私も戦車乗りだからね
捕虜になったイメージプレイとかしてみるのも良いんじゃないかな
-
>>553
うん、拘るよりはいろいろ舐めたり触ったりしたいかな。
あとは思いっきりというか、キスは多めがいいかな。ミカとイチャイチャっていうのもしたいし。
捕虜か…。縛っちゃったり、拷問とか言って軽いスパンキングとかかな?
快楽責めとか?
-
>>554
私の唇に、意味があるとは思えない
…けれど君にとっては、意味があるのだろうね。
了解したよ
うん、そんな感じかな
手錠とか、首輪とか、そういうのも悪くない
-
>>555
うん、意味は大ありだから、よろしく頼みたいな。
首輪もだね。快楽責めして、屈服させてそのまま犬コスとかかな?
首輪に耳に尻尾にって。捕虜からペットプレイとか?
とりあえずどこから始めてみようか?
-
>>556
そうだね。
犬みたいな子が大洗女子学園にも居たけれど、私もあんな感じにされてしまうのかな…
尻尾も耳も、楽しみだよ
尻尾のつけ方は…やっぱりあれかい?
そうだね、休日にいちゃいちゃするようなシーンから、始めようか
書き出しお願いしても良いかな?
-
>>557
そうだねー。あんな感じで従順に…してみたいね。クールはミカのそんな姿はかなり興味あるよ。
うん、もちろん。
想像の通りだよ。簡単には取れないようにしっかり付けてあげるからね。
了解。ちょっと待っててね。
-
(学園もおやすみ。戦車の練習も今日はおやすみ)
(そんな久しぶりなオフの日のミカを狙ってデートを楽しんでいたが、自然と足はホテルへ)
久しぶりの休日だね……。
このデートに意味があるとは思えない…とかいうのかな?
(ホテルに入って並んで大きなソファへ)
(身体が密着するくらいの距離に並んで座りながら、いつも通りクールなミカにビクビクしながら問いかける)
(たまに楽しんでくれてるのかな、と不安になるくらいにいつも通りな表情を伺いながら)
(太もものあたりに手を伸ばしてみる)
【ごめん、短い感じになっちゃったけど。こんな感じでどうかな?】
-
>>559
こんなデートに、意味があるとは思えない
(ホテルに着くなりベッドに座り、カンテレを取り出す。)
(それを膝の上に置いて、目をつぶって、まさにいつものミカ)
(彼氏が懸念したとおりのことを口にするが…)
…ただ、君と過ごす時間には、何か意味があるんだと思うよ
(そう言って、口角で軽く微笑む。)
(ぽろん、とカンテレの弦を弾きつつ)
わざわざ高いお金をかけて行くデートよりも、こうして一緒に過ごすことが好きだというのは、君もわかっているだろう?
(隣へどうぞ、と言って、ベッドへ招待)
(色気はないが、これがミカなりのお誘いなことは、鈍い彼もわかってくれるだろう)
-
うっ……、相変わらずだね。
(いつも通りのセリフと思っていても、目の前で言われれば彼氏としてはショックを受けないわけがなくて)
(場所がホテルでベッドの上ということで、デートな感じはあるものの)
(カンテレを弾いて目を瞑っているミカの前で立ち尽くして目に見えて肩が堕ちて背中に影が)
ほ、ホント!?
(ミカの一言に本気で一喜一憂しながら、先ほどまで沈んでいた顔が笑みに変わって)
(張り合いがないというか、本当に恋人かなとか思ってしまうこともあるが、こうして微笑まれるだけでミカに惚れ直してしまう)
(カンテレを膝元をみつめながら)
うん。もちろん。
どこか行くのもいいけど、こうやって二人でいたいし。エッチなこともしたいし。
(ミカからの招待。それを受け取るとベッドに駆け寄ってとび乗るようにミカの隣へ)
(誘いに色気がなくて、その体型は色気たっぷりで、近づくだけでドキドキしてしまう)
(腰同士が密着するくらいの距離で、ミカの肩に腕を回しながら、流れに任せてその唇を見つめて顔を近づけて)
ん……、でも本当にミカがエッチに興味が有るかどうか疑わしくなる時があるんだよね。
(唇を重ね、間近でミカを見つめているだけでドキドキして期待しっ放しで早くも心臓が高鳴ってしまう)
-
…♪
(自分の言葉で彼が一喜一憂する様を見て内心楽しんでいたのか、満足そうな顔をして、また、弦を弾く)
…その行為をすることに、意味があるとは思えない
でも。自分の恋人がしたいと言っていることに付き合うのには、意味があるだろうね
(カンテレを膝からのけて、太ももを自由にする。)
(その太ももをぽんぽん、と軽く叩き、膝枕のお誘い)
(痩せ型だがその胸や腰は女の子らしさをしっかりと持っており、細めの太ももも頭を預ければしっとりと支える優しい枕に)
…君が私のぬくもりを感じるのには、意味があるのかな…?
(膝枕をしつつ、彼の頭を軽く撫で、そう尋ねる)
-
……ミカがクールなだけなのかただのSなのか時々分からなくなるよ。
(悦んでベッドに飛び乗った時の満足そうな顔)
(ぞくっとしている自分もどうかと思うが、いつもミカの手のひらの上で転がされているようで)
え?いきなり何なのかな?
(カンテレを横に退けておもむろに膝の上を準備されると期待でそこを見つめてしまう)
(しっかり柔らかいそこへ頭を預ける様にして)
(横に倒れこむとそこに、触れたとたん思わず顔がにやけてしまう)
き、キスの次に膝枕…、相変わらずミカの考えてることが分からないけど……
意味はあるよ。
(頭に感じる柔らかい感触。軽く身じろぎしながら太ももの感触、伝わる体温にこちらも体温が高くなって)
(耳を赤くしながら、ゆっくりと息を吐いて気持ちよさげに声が漏れてしまう)
-
(あ、キス関係の返事をし忘れてた)
(次の返信で取り込むから、許してくれるかい?)
-
>>564
【気にしなくても大丈夫だよ。ミカのペースで大丈夫だからね。】
-
>>563
…んむ…っ。
(膝枕の前に、好意を確認するかのような軽いキス。)
(唇が触れ合う程度だが、意思を確認するには十分で)
…ふふ、私の考えていること、か
今日は君にエスコートされたから、そのお返し…かな
(膝枕のまま優しく頭を撫で、そう伝える)
(恥ずかしがる彼氏を見て微笑みつつ、撫でていない方の手を、そっと下の方へのばし…)
…ねえ、どこか触って欲しいところとか、あるかな?
(彼の下腹部へ触れようとする直前に、ふと手を止め、少し意地悪そうな笑みとともにそう尋ねてみる)
-
【ごめん、そろそろ寝ないと…】
【また明日、というか金曜だから今日かな。お願いできるかな?】
【ミカはいつごろ時間とれそう?】
-
【明日なら、今日と同じ22時からなら、会えるかな】
【その時間にまた伝言板で良いかい?】
-
【うん、それなら、22時からお願いできるかな】
【ミカと会えるの楽しみにしてるからね】
【今日はありがとう。明日が楽しみだよ】
【おやすみ。また明日!】
-
【うん、おやすみ。】
【また明日、楽しみにしているね。】
-
【スレを借ります】
【楽しみにしてたよ】
【ガルパンは魅力的な子が多いからね。ミカみたいなスタイルのいい子から大洗の会長見たいのまで】
-
【こんばんは。】
【ふふ、そう言ってもらえると嬉しいな。】
【前回の続きから、お願い出来るかい?】
-
【うんうん】
【それじゃあ、用意するからもう少し待っててね】
-
>>566
エスコートっていってもこうやってホテルまで連れて来ただけだよ?
でも、嬉しいことには変わりないかな。
(頭を撫でられると自然と身体の力が抜けて、頭をミカの膝に預けてしまう)
(瞼が重くなって、気持ちよさで息を深く吐きながら意識が遠くなりかけていたが)
(下腹部へ伸びる手の気配にぱちっと目が空いて)
え…いや……うぅ……。そこまでしてくれたのなら分かり切ってるだろ?
せっかくホテルまで来たんだし…ミカに俺の……。
ち、チンポ触ってほしい。気持ちよくてエッチなことミカとしたいよ。
(腰をもぞもぞと動かしながら、期待しているせいで軽く股間に膨らみが出来上がる)
-
>>574
ふふ、分かりきってるとは言っても、本当に君が求めているかわからないからね
(耳元で囁くようにそう呟くと、そっと手をズボンの上に添える)
…おや…♪
(触れてみると、普段とは違う固い感触。)
(それを感じてまた意地悪く微笑むと、ズボンの上からゆっくりとさすり始める。)
…気持ち良いかい?
(あまりこういった行為には慣れていないのか、涼しげな表情なのに、声は少し不安げに)
-
>>575
いやいや、分かり切ってるでしょ?
(耳に感じるのは擽ったい声)
(囁き声、耳に懸る吐息に、膝の上でモゾモゾ。スカートにしわが寄るくらいに身じろぎ)
(頭の位置を変えながら、膝の上の方に頭が堕ちない様にして)
ん……そ、そこ…。
もうちょっと強くてもいいよ?大丈夫だから。
(自分の気持ちいいポジションに合わせる様に腰の位置を動かしながら、ミカの手の中に股間の膨らみがくるようにして)
(もどかしいのか、もっと強く、とオネダリしてしまう)
【何だろう?ミカがクールすぎるせいかあまりエッチな感じの方向になってない…のかな】
【ごめんね。気分的に難しそうで……】
【もしミカさえ良かったらキャラ替えとか、できないかな?ごめん】
-
>>576
【ふむ、了解したよ。】
【もうイメージプレイのあたりまで飛ばすか、他キャラか、だね。】
【どの子が良いとか、あるかな?】
-
>>577
【そうだね。いっそのことイメージプレイまで行ってしまおうか】
【もっとガッツリエッチなことしたい感じだけど、大丈夫かな?】
【最初はイメージプレイ、捕虜として攻めてる感じて、感じ始めたら恋人の雰囲気出し始めたり】
【キャラは…んー、さっきあげてみたけど会長、角谷杏とかできそう?】
【それともほかに好きなキャラがいたりするかな?】
-
>>578
【うんうん】
【私でイメージプレイまで飛ばすか、会長さんで最初からやるか、会長さんでイメージプレイか、だね。】
【どれが良いかな?】
-
>>579
【んー、それじゃあ会長でイメージプレイでどうかな?】
【一度がっつりエッチなことして、ペットプレイまで落としたところでイチャイチャで】
【全裸で両腕を上げて手錠で拘束されてベッドの上に座っている…】
【両腕を上げて、ベッドの背もたれに身体を預けているような状態からスタートでどうかな?】
-
>>580
【というわけで交代ー。】
【方針は概ねそれでおっけーかなー、いいねえ、燃えるねえ。】
【書き出してこようかー?】
-
【ごめんねー。でもよろしくお願いするね?】
【うん、こんな感じでいいかな?最初っからがっつりエッチなことしちゃうつもりだよ】
【でも…あくまでイメプレだからちゃんと愛はあるからね?】
【うん、お願いできるかな?】
-
…私なんて捕まえても、何も得るものはないと思うよ?
(戦車道の非公式戦の前日。)
(対戦相手の学校の生徒に誘拐され、一室へと連れ込まれ、ベッドの上に拘束されている)
(その小さな体を手錠で囚われ、会長ピンチ)
(という、イメージプレイの最中。)
…チームのリーダーは私じゃなくて西住ちゃんだしさー…解放してくれない…よねぇ?
(囚われの身にもかかわらず、その顔はまだ余裕そうに笑っている。)
-
>>583
そうかな?
大洗の会長さんならいろいろ知ってると思うけどなー。
大洗の戦車事情とかお金事情とかなら、リーダーよりも詳しいんじゃない?
(誘拐して拘束……なんてイメぷれ中なのだが、杏もノリノリなせいでこちらもそれっぽく)
(手だけを拘束するようにして、持ち上げさせたまま)
するわけないだろう?
せっかく誘拐してきたんだから。それに…もし本当に何も得られなかったとしても使い道はあるからね。
まあ…まずは身体に聞いてみるところから始めようか。
時間はたっぷりあるからさ。…それに誰かが助けに来てくれるなんて思わないことだよ。
(余裕そうな顔。そんな顔を見下ろしながら、ベッドの上に自分も乗ると、両腕を上げている杏の脇腹に指を這わせる)
(拘束した時点で彼女を全裸に剥いていて、脇腹かそのまま脇へと指を這わせて)
大洗の会長さんはどこまで耐えられるのかな?……ほら、早く吐かないと?
大変なことになっちゃうよ?次のフラッグ車はどれなのかな?
(脇を軽く擽った後、人差し指を可愛い乳首へと近づけて、指の腹を軽く押し当てながら、目をじぃぃっと見つめ続ける)
-
それはどうかな。
(誰も助けに来ない、という言葉に対しても、その強い意志を持った瞳と、不適そうな笑顔を崩すことはない)
(よほど意志が強いのか、それとも助けを信じているのか)
…私みたいな貧相な体、何が楽しいんだか…
(服を脱がされると、より一層貧相さが露わになるようで)
(慎ましい胸も、細い腰も、折れそうな手足も、伸びない背も)
(小学生と言われて仕舞えば納得しかねないような雰囲気である。)
…んっ…
そんなの…言えないよねぇ…?
私だけが頑張ってるわけじゃないんだしね…っ♡
(必死で耐えるが、やはり胸や脇腹に触れられると声が上ずる)
(特に胸は小さい分敏感なのか、少し指先で押されるだけで、言葉の尾に鳴くような吐息を吐いてしまう。)
-
【ごめん、そろそろ眠気が。また凍結してくれるかな?】
【どうかな。イメぷれ…楽しんでもらえそう?】
-
【うんうん、いーよー、いー感じ〜】
【次はいつがいい?私は明日?今日?でも大丈夫だけどねー】
-
【それじゃ、連日になるけど今日でもOKかな?】
【時間はまた21時からで大丈夫?】
-
【21時ねー】
【たぶんへーき、じゃあその時間で。】
【おやすみぃ】
-
【こちらこそ、待ってるね】
【おやすみー】
-
【この場を借りる】
【続きを用意してなければ、他にしたいことがあれば言ってくれて構わぬ】
【無論……このスカサハとあの続きに興じたいならば喜んで引き受けよう】
-
【場所をお借りします】
>>591
【そうですね…あの夜も、何だかんだで熱が入ってしまいましたので、続きをお願いします】
【貴女を私の女にする……スカサハの当初の希望とはズレてしまいましたが、私にとっては何よりも切望する事ですので】
【それに、あそこまで据え膳を整えてもらって逃すというのも、女性に恥をかかせる行為ですからね】
【すみませんが、今から続きを用意しますので、少しお待ち下さい】
【今夜も、あなたに会えて嬉しいです。宜しくお願いしますね】
-
>>592
【私も熱が入り楽しかったよ。おぬしの女にする……という事は性交を所望するか?】
【たしか後背位からスルのが好きだと言っていたか――――私は構わないが】
【無論、フェラチオをしろと命じてくれても構わない。その場合はそちらメインで今夜はそれだけになりそうだ】
【そしてアイリスフィールへの閨事でも腋の下を攻めていたな】
【現状私も同じような格好ではあるが、そうした行為が被るというのも構わないし、おぬしの願望が果たせるよう上手くリードしておくれ】
【では待っていよう。宜しく頼む】
-
>>537
痛い、ですか…それは申し訳ありません。
ですが、私をここまで狂わせたのも、この卑猥な肉体が元はといえば全て…。
この様な、雄を誘惑する為の水着で現れた時点で……こうなることは理解していたのでしょう?
当然、責任は取らせますよ。貴女は…これからも、私の傍に。
(サドではなく、マゾヒズムを体現するような水着姿のままで淫ら腰をくねらせる様は、徐々に声音を低くしていき)
(指示することもなく眼前で晒された両腋の艶かしさを目にすれば、いよいよもって瞳に宿る雄の眼光は露骨なものとなり)
(ロケットバストの付け根を、雄の力で搾乳するように揉み絞っては、女戦士が自らの愛撫で喘ぐ様に息を乱し)
(豊乳というのがぴたりと似合う乳房を正面から鷲掴みにする掌も、汗に濡れた五指を沈み込ませる力を徐々に強めて)
(マスターとサーヴァントという間柄であっても、影の国の女王という肩書きや威厳を普段から尊重する有り様は、今は無く)
(征服されることを待ち望んでいるかのような、余裕のない美貌を上目に見つめながら、柔肌を這う唇は曝け出された腋下へと潜り)
責任を取るのでしたら、私が今から行うことにも…耐えて頂けますよね。
っ、んぅ…はぁ……、綺麗なラインですね…。スカサハは、腋の下までも綺麗だ…。
それに…自分から見せつけてる時点で、余程自信があるのでしょうし。
さもなくば……ここに、ん…ちゅっ……こうして欲しがって、お強請りしていたのでしょうかね……。
(鍛えられていることを窺わせる筋肉が織りなす腋の眺めに、色欲に濡れた瞳を細める)
(女の恥を眼前に見据えながら、言葉を紡ぐ声にも乱れた吐息混じりの熱が籠もり)
(唇を近づけ、今にも押し付けそうな距離で吐息を吹きかけ、時には鼻腔を鳴らして柔肌から滲む天然の香水を堪能し)
(裸婦画では再現できない牝の艶かしさに、女へと心を奪われた心は、理性や忌避感を喪失していき)
(ごく自然に、腋下へと唇を押し付け、毛穴一つ見当たらない肌を吸い付く音を鳴らせば、腋下から覗かせた瞳に恍惚とした色すら宿してみせ)
(その間も、被虐乳の付け根を握り締める掌で、まるで玩具で遊ぶように上下に激しく揺らしては、乳房の重みで素肌を叩いて乾いた音を鳴らし)
(乳輪ごと押し潰すように鷲掴みにしていた掌を離すと、隆起した乳首に人差し指と親指を這わせて、対象的に優しい手付きで性感をとろ火で炙り始め)
-
>>593
【そうですね…一度、フェラチオを受けてみたくはあったので、そちらへと流れるようにしていきましょう】
【はは、覚えていて下さったのですね。…いえ、後背位は式を相手にしてみたいので、まだ取っておきましょう】
【えぇ、あそこまで匂い立つ描写をされては、攻めずにはいられませんでした】
【とてもよくお似合いですよ、貴女の様に気高い女性の取る腋晒しは。はい、フェラへと到れるようにここから流していきますね】
【お待たせしました、改めて今夜も宜しくお願いします】
-
>>594
んんんぅ……、あ、ああぁ……んッ♥
私も、そこまで万能な叡智ではない。おぬしがここまで欲が強い奴であったのは……見抜けなかったさ。
んん……っ♥ 少しばかりからかってやるつもりが、逆転されてしまったな……んんん!
(名だたる戦士として戦場にて見せびらかす胸元に育まれた乳鞠をじっくりと搾乳され、乳輪がコリコリと押し潰れた至福のクッションとして五指を愉しませる)
(まるで千切れてしまう位に力を込めて揉み絞られても一切の苦言は無く、威厳よりも目の前の男の意向を尊重する媚びを以って嬲られて)
(研ぎ澄まされた肢体のスレンダーさが尖る乳房との差を強調しており、トップバストが大仰で無くとも豊乳であるよう相手の視界に映り)
(露骨な視線で目敏く探られ、性交渉をしている気分で眉間に皺を寄せて感じ入り、ヴァイオレットカラーの印象を持つ水着姿を愛でて貰う)
誰に物を言っている……? 私は内臓に大穴を空けられても平然と立っていられる女だぞ。
ともあれ、わざわざ褒め称えてくるおぬしの前でただ耐えるというのは私とて存外辛いのだがな……
されど誓おう……おぬしに何をされても、忍んでみせると。……あ、あはァあん♥
(釣鐘型の乳房を形成し支える痩せた腋の下の複雑な窪みのラインを両側から見せ、対照的に常日頃の不機嫌そうな表情でキッと睨む)
(それも一瞬の出来事で、不死性を宿した牝の艶めかしさを間近で確認され、滑らかな舌触りの腋下の温かみを相手へ捧げて)
(目から光は消えて困り眉になって、強者であるのを忘れ吸血鬼に噛まれた処女のように熱っぽい吐息を零し)
(性交渉で約定したゲッシュ通り、ぴくぴくと震えながら下唇を噛んで羞恥を堪え、フェチズムが薫る新鮮な腕の付け根の食べ心地を堪能させ)
この格好は……そ、そういった訳ではない。こうした方が効率が良く、おぬしが触りやすいだろうと判断しただけだ。
たわけ、自信などは――――……愚問だろう。まだ、私も……女であるということだ……。
ふあ♥ ね、強請っているのではなく、綺麗な内におぬしにただ見て貰いたかった……。指遣い、心地いいぞ……っ♥
(被虐乳がミニ水着の三角部分からぷるりと零れ、薄桃色の乳頭をまろび出して上下へと軌跡を描く)
(鍛えられた牝肢体は被虐を多量に受け止めることが可能で、女として脆弱な部分を上下に激しく揺すらされても身動ぎせず従順さをアピールし)
(乳房が打ち音を何度も鳴らすと時折痛みにマゾ顔として顰めて、厳しい修練を積んだ肉体のコントロールをすべて明け渡し)
(生乳は男を愉しませる為だけの乳玩具と成り、柔肌の赤らみは照りが光って、とうに摩耗して忘却していたはずの性感を悟りの深奥から炙り出されて)
(ピンと隆起した乳首は殆ど経験の無い整った形をしていて、年増である性根も優しい手付きには素直に反応し乳輪の根からぷくりと充血して)
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>>595
【……ッ、そうか……。似合っているよう見えるのなら、やって良かった……】
【もはや他事の野暮は言わずにおこう。今夜はただひたすらに尽くさせて貰うぞ、マスター……】
【自分で言ったこととはいえ、たしかに後背位までは風呂敷を広げ過ぎじゃ。それもいつか回収できるか心底不安だが、今はただ気分の流れるままに赴こう】
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>>596
欲深い男ですよ、私は…。貴女を召喚したその時から、私はずっと…叶うはずもない欲に囚われていたのですから。
んぅっ、ちゅっ…ん、れろれろれろれろっ…ちゅうううっ!
んんっ…ちゅるっ、んく…っ。はぁ……、綺麗です……貴女は、私にとって誰よりも美しい…。
(耳に届く甘い嬌声、血の巡りの加速する柔肌から漂う香り、掌と唇を以って貪る牝の肢体、その全てに一匹の雄の欲情は募り)
(秘めた部位の滑らかな皮膚の感触は、舐め上げる舌使いをより大胆な動きへと変えていき)
(複雑な窪みを舌先で丁寧に舐めて茹だる唾液のラインを残すと、窪みの中央に出来た深い部位へと唇を潜り込ませ)
(鼻梁さえも湿り気を帯びた皮膚に押し付け、直に荒い呼吸を紡ぎつつ、腋下の一際奥に口付けた唇で、上品とはいえない吸い付き音を鳴らし始め)
(困り眉のまま羞恥に震える表情を、恍惚とした瞳で見つめながらの腋嬲りを続ける喉からは、何度か何かを飲み干す音まで聞かせて)
はは……気を遣わせてしまいましたね。けれど、とても淫靡で……ますます貴女を求めたい気持ちが、この様に…強くなりましたよ・
―――えぇ、愚問でした。こうして、魅了された男が居るのですからね。
それと、意地悪をしてしまった事にもお詫びを。愛しています、スカサハ…。
(鍛えぬかれた女戦士の肉体だからこそ、受け入れてくれる嗜虐に溺れそうになるのを、彼女への偽りない想いで堰き止め)
(上下に撓ませては、マゾ顔を引き出すまでに貶めた乳玩具の付け根から手を離して、ヴァイオレットのミニ水着から零れ出た淡い色づきへと指先を這わせ)
(片側で乳頭奉仕に務めていた二本指でも水着を捲り上げれば、同じ色使いの薄桃色に汗に濡れた指先で優しく摘み上げ)
(耳に残る素直な快感の声をもっと引き出そうと、左右対称に凝る乳首を指の腹で擦りながら、腋下から出てきた顔で改めて正面から愛する女王の美貌を見つめ)
(徐々に徐々に乳頭を往復する指使いの動きを大きくし、片側で乳頭の先端に親指を押し当てて、乳腺を活性化させるかのように円を描くように刺激し)
(もう片側では、乳房との段差を覗かせ始めた乳輪の円を指先でなぞり、摘みつつ、時には乳房のボリュームを堪能するように大きな動きで揉み回していき)
(この様に、という言葉が指し示した下半身では、ズボン越しにもはっきりと分かる歪な膨らみが股間に出来ていて)
(サーヴァントとしてだけではなく、一人の女として見つめ、欲情さえしている事を何よりも如実に伝えようとし)
とはいえ、耐えてくださるよりは、素直に感じ入って下さった方が嬉しいので……んっ、ちゅっ、ちゅっ、くちゅ、ちゅっ…。
っはぁ……影の国でも、貴女をこの様に求める者が少なからず居た事を思うと、少なからず嫉妬しますね…れろっ、れろっ…ん、べちゅっ、べろぉ…。
ん……っちゅ、ちゅっちゅっ、はぁ……こちらも、可愛がって差し上げますね……ちゅっ、れろぉ……ンンっ…。
(充血する乳頭から、更に性感を引き出そうと蠢く指先で、その凝る形に手汗を塗りこんだ頃、先程まで腋下に口付けていた唇を近づけ、熱い咥内へとしゃぶりつく)
(乳輪と乳首との境目である根本を唇で挟んで、最初は優しく何度も吸い付きながら、前後に頭を僅かに揺らして扱き上げ)
(咥内から伸びる舌でも、乳頭の凝りを楽しむように往復して舐め転がしては、舌で叩いた部位を慰めるように唇を窄めて吸い付いていき)
(吸引の音を大きくするに連れて、鼻腔から漏れる息にも恍惚とさえ聞こえる響きが強くなり、見上げる瞳は牝の反応を求めるように執拗な眼差しを向け)
(乳輪と乳首の凹凸の感触を舌にも覚えこませると、左右対称なのかを確かめるように指先で捏ね回していた片側にも吸い付いては、より粘度の増した唾液をべとり塗り付け)
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>>597
【えぇ、あの夜も…とても興奮したのを今でも覚えています】
【はい、今はこうして貴女を抱く喜びに溺れさせてもらいますね、スカサハ】
【…ふふっ。小まめに手を変えて、ゆっくりとで構いません。慌てずに進めていければと、私はそう思っています】
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>>598
む、くう――――……ッ♥ どうにかなってしまいそうだ……。
私の身体にこんなことをされて悦ぶ機能は無い筈なのだが……。おだてられて、舞い上がってしまっている……。
…………♥ おぬしの女は、こうして求められて嬉しく、愛おしく、思っているぞ……。
(腋の下を丁寧に舐めしゃぶられて困り果てた態度で瞼を閉じて感じ入り、屈伸する部位特有の複雑に微細な皺まで唾液に濡れている様を晒し続ける)
(朱槍の担い手である腋窪の奥まった部分までリップされると性感帯ではないデリケートな部分でも精神的に性感してしまって)
(頭の後ろで組んだ両腕に緊張の力が籠り、キュンと下腹部が疼いて、瀟洒ではない水音を自分の身体から発生される羞恥に打ち震える)
(鼻まで押し付けて求められ異性から執着される幸福感に思考が蕩け、腋嬲りに甘く痙攣して知り得なかった腋下の性感を開発されてもはや擽ったいだけではない)
(飲み下される一瞬に喘ぎ悶え、口説き落とされた牝の肢体が軽く戦慄き、秘芯が潤む居心地悪さに自身の内腿をまた擦り合わせ)
ン……♥ 私も、おぬしを愛しているよ。愛している……
はぁ……こら、駄目だ……そんなにしては。互い違いに歪まされると、何をされてもおぬしに逆らえないことがすべて明るみに出てしまう……
あぁぁ……っ、ふぅ……っ……、深い……。とても効いてしまうな……。
(胸元を弄られる最中で正面から見詰め合う)
(叡智を湛え殆ど無表情だった顔立ちで若干頬紅潮させ、切れ長で怜悧な印象の眼差しも嗜虐でマゾ性を開発されつつある)
(凛とした柳眉に、鼻筋は整っていて閉じた唇は妖艶にふっくらし、気難しく厳格な印象に女傑の苛烈さを秘めている容貌)
(冷ややかな容姿がマゾヒズムに炙られた顔と水着から捲り上げた両方の乳首が見比べられる景色を捧げ)
(優しい摘まみ上げに素直な快感の嬌声を更に漏らし、淡く勃った乳頭の牝小柱を二つ平等に摩擦されて戦闘中さながらに吐息を弾ませていく)
(自身が牝であることを徹底して思い出させてくる授乳器官への愛撫、乳頭を親指に先導されてマッサージを受けて乳腺が張っていく錯覚を想起し)
(反対で、白肌と乳輪の境い目のポイントを円を付けて探られて、苛められて赤らんでも上向いた美乳が何度も掌の内で捻転し)
(共に戦地を駆ける際と同様にマスターの、男の指示に沿って視線を下向け、男性器を視界に収めてこの大きい物に後背位から乱暴に滅茶苦茶にされたいと背筋に電流が走り)
(全身から争い事を優位に進める為の膂力が抜けていく)
あん……♥ 一応のところ、この私にもある程度は耐えてのヒトとしての面目というものがあるのだがな……
フフフ……フフ……こんな風にしつっこく何度でもここを愛でてくれるのはおぬしくらいなものだ……♥
ひんッ!むず痒いことを言ってくれても、儂とて過去は変えられんぞッ♥ そこは嫉妬ではなく私を奪い取った、と考えて欲しいものだが―――
あ♥ あ♥ あ♥ あ♥ ああん……
はぁ……はぁん、莫迦者め……こんなにされると、本心から挿入れて貰いたくなる……
(ベッドの傍で閨事に臨むよう女の象徴たる乳房の膨らみで彼の顔を受け止め、充血し美味しそうな紅菓子となった乳首の尖りを従属のままたんと味わってもらう)
(凝った食べ心地が咥内に収まれば、一瞬で細い首筋を仰け反らせ赤髪を振り乱して善がり、乳嬲りが弱点であることを念入りなキスへ教えてしまう)
(何度も吸い付かれると理性が侵され、綺麗だった乳首も無様にも吸引で伸びて、形をすぐに戻し、また淫靡に引き伸びるを繰り返す)
(蠢く舌の前でニプルの凝りはは飴玉となって、激しく吸い付かれると師の唇からぐすと涙声が混ざり始めて、どんどんと効いている様子で)
(もはや紅潮しただけの無表情で入られず、高嶺を通り越して腐っていた性欲が開花し、舌先をつんのめらせた感じている時のありきたりな牝顔になって)
(左右舐め比べされると母乳の出ないミルクサーバーとなって、有機的な造形はほぼ左右対称に整っていることを知られて、二人で甘く濃厚な一時を過ごしていく)
(自分の乳房へ吸い付く唯一の男を恨みがましい目でじっと見詰め、咎められずにいる自身に自己嫌悪し、濡れた吐息でストップ安に喘ぎ乱れ)
【こ、こら……!ここまでされるとフェラチオするより、挿入されたく……なる】
【もしよかったらだが、後背位じゃなくてもいいから、シてくれないか……】
【頼む……。「……私の濡れているオマンコに、おぬしの逞しいオチンポを挿入れて下さい。」というやつだ。意趣変えへの礼儀として、お強請りをこうして述べておこう】
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>>600
面目よりも、今は…愛しているという言葉の方がずっと大事じゃないかな。
んぅっ…ちゅっ、んぁ…本気ですからね、貴女を欲しいという想いも、全て。
はは…すみません、どうにも小心者で。そうですね、他の誰でもなく…今、貴女の心を奪ったのは私ですからね。
ちゅっ…ちゅっ、くちゅくちゅくちゅっ!べちゅ…ちろちろちろちろちろちろっ。
ちゅうううっ!……ふふっ、私なんて…どんなに綺麗事を言っても、ずっと貴女の中に挿れたいと、そう思っていましたよ。
(甘いとさえ感じる牝の飴玉乳首を舐め転がして、舌上に返ってくる甘美な心地に鼻息さえ漏らす)
(唇で弾力に富んだ乳鞠を頬張り、何度も塗りこんだ唾液を啜る音を鳴らしては、上目は頭上で快感に打ち震える牝顔を視認して離れず)
(もっとあの顔を歪ませたいという欲情の火が点されると、性感を溜め込んだ凝り乳首へ唇から伸ばした舌を充てがい)
(恨みがましそうに見下ろす瞳の前で、濡れた舌による往復ビンタで嬲る様を見せ付け、舐め叩かれていることを理解させる音を聴かせて)
(挿入を強請るような乱れた言葉を耳にして、最後にキツ目に乳首を吸い上げ、きゅぽっという間抜けな音さえ鳴らしながら口腔から解放し)
(乳嬲りに夢中になっていた両手を離すと、徐ろに片手を女の股座へと潜り込ませて)
効いてしまいますか…あのスカサハが。私の愛撫で……感じてくれているのですね。
もっと、もっと悦ばせたいです…。もちろん、この秘裂の…オマンコの奥も、私の…チンポで。
スカサハ……セックスしましょう。貴女に、私の女である跡を刻みたい…。
(ヴァイオレットの紐水着を食い込ませたデルタゾーンに潜り込ませた掌で、秘部全体を押さえ込むようにしながら前後に揺すり)
(擦り合わせていた肉付きの良い内腿にも、見た目よりも筋張った掌の男らしい感触を伝え)
(人理を超越したかのような赤い瞳を、愛しさを込めた眼差しで見つめ、普段よりも率直に、自らの欲情を加味した愛の言葉を囁き掛ける)
(水着の奥で息づいているだろう割れ目へと、すらりと伸びる長目の指先を密着させて擦りつつ、片手では身に着けている礼装の結びを胸元から開き)
(興奮が抑えきれなくなる頃合いを感じれば、自分よりもずっと肉体的に勝る女の肢体を支えるようにしながらベッドへと導いて)
四つん這いになって下さい。…嫌だと言っても、令呪を使ってでもさせます。
自分でオマンコを突き出して、私に……強請るように、尻を掲げてみせてください、スカサハ。
はぁ……っ、あぁ……これが、欲しいんでしょう?
ほら、よく見て。貴女の中に入りたいと……もう、こんなにも滾っている。
(鍛えぬかれた筋肉の感触を伝えながらも、肉感を損なわない牝肢体をベッドの上に乗るよう促すなり、それまで胸板を晒していた上着を放り)
(興奮と欲情とで、冷静さを装うことすら難しくなった声音で「命令」を口にする間も、両手は忙しなく身に着けている全てを脱ぎ捨て)
(少し強めの冷房を効かせた室内でありながら、鍛えられた肉体には汗雫を浮かばせるまでに火照りが抑えきれない裸身を晒し)
(股間からは、ツンと鼻腔を衝く雄臭気を漂わせる肉棒が反り立ち、脈動の度にうっすらと滲んだ先走りの溢れる様までベッド外から見せ付ける)
(眼前に居る牝を犯したいという欲情の熱を漂わせては、股間の付け根からぶら下がる陰嚢の膨らみを重たげに揺らして、ベッドの上に乗り)
(女の足元側へと回って、手に刻まれた令呪を行使することもなく、密かに息を荒げながらその時を待ち)
【すみません……書き上げてから、自分もそう思ってました…】
【いえ、後背位でしましょう。獣のように…貴女を求めたいんです】
【あぁ……そこまでは言われては、チンポを恵まないわけにはいきませんね…。すぐに、奥まで挿れて差し上げますよ】
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>>601
莫迦者め……愛だの何度も言い合うのは童の恋のようで、私には相応しくないわ。おぬしとなら、嫌いではないが……
はぁぁ、ぁん……♥ 私の乳首が、このように爛れ、ぴんぴんに育てられてしまったな……。
んふ……私に挿入するのは、絶対に気持ちがいいぞ。
(熱心な舐め込みにいつしかこちらからも上半身を身動ぎさせ乳房を媚びるように揺すって、与えてもらう快楽に酔う)
(普段は全身が薄いスーツに覆われている白肌の乳鞠は頬張られて今は唾液にしとと濡れ、感情の機微が少ない素顔は劣情に駆られた牝顔に歪む)
(命じられればもはや野外でも交尾を許してしまいそうな服従の挙動不審で、往復で自らの乳首を殴り叩いてもらう光景を記憶に焼き付けて理解する)
(重点的に嬲られる間、後ろ手に組んでいた両腕は次第に解かれ、両の腕を側身部に姿勢を正して置いた気を付けの姿勢に変わり、)
(吸盤が剥がれるような音を立てて乳責めから解放されると、泥酔したかの脱力加減で足元がふらついて)
……女の股が濡れているのに気づかないおぬしではなかろう?
あんッ……♥ フフ……儂たちはそれなりに年長者らしい閨事をしようじゃないか。
わかっている。私からも言っておこうか。『……私の濡れているオマンコに、あるじ様の逞しいオチンポを生で挿入れて下さい』とな……。
このスカサハ、他の誰にも引けは取らぬ。唯一人が良いなら……今後私以外を考えられなくなるよう、おぬしの女として相応しい働きをしてみせよう。
(徐ろに触れさせるべきでない切れ込みを得ている股座に手を伸ばされても、恋仲同士ならば忌避する一言も何も無く)
(同意の小さな頷きを添えて小声で耳元へノースキンエッチ了承の告白をし、ボンテージ風コスチュームの鋭い角度の下水着の表面を漁られると片眉を持ち上げ若干嬉しそうにする)
(逆三角州に息づく秘部全体を念入りに確かめられ揺すられると善がって、牝肢体の背筋を若干後ろへ反らして性交における優秀さを控え目に媚びアピールし)
(水着の奥は幾重にも渡る愛撫のせいで直接触れられていなくても既に濡れそぼって、長い指先へふっくらとした大陰唇が挟みこむようにし、秘裂を擦られ淫ら腰をひくつかせてモデル歩きする)
(冥府が宿った瞳を真っ直ぐに見詰められ、クールさを僅かに残したまま恥じらって僅かに視線を逸らして)
(女の肉感的な肢体を隣に伴なわせ踊り子として寝台へ歩むまで、手管巧みに堕とした彼への勝利の懸賞品として振舞って)
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……セックス、してくれ……。
は、あ……あ……ぁ……、わかった……。
そうだ、おぬしの『それ』が……陽根が欲しい。ああ……ビクビクと昂っておぬしの欲情が薫ってくるかのようだ……♥
見ているよ……そして、悦んでいる。おぬしの大きな逸物が隆々としている様を眺めて、欲しがっている。それが、どのくらいか――――己が眼でしかと確かめよ。
(常に紳士的な彼が自分で欲情している攻撃的な態度を見せれば、せめて言われた事に全て従おうと知力の全てを機嫌取りに働かせ)
(筋肉質で頼り甲斐を伝えてくれる胸板へそっと手を触れてから一旦お別れし、女としての務めを果たす為に寝台に膝を立てて軋ませると)
(両手をついて頭を低くする間も、『見ろ』というオーダー通りに男性器へ陰嚢まで濡れた視線を這わせて、SMプレイ中さながらの水着に彩られた背中を見せ牝豹の姿勢で流し目を送り)
(臀部を彼の側へ、頭を壁際の枕元へと向けて、槍を構え静かに得物へ飛び掛かるが如くの肉食的でしなやかな四つん這いを完遂して)
私を殺せる者はどこだ……? さぁ……勇傑よ、私を後ろから見下ろす所へ来い……。
滾ったおぬしの槍で、私の心を射止め殺してくれ。何度も見てしまうおぬしのオチンポ……ここに、欲しい。
ここ、だ……♥ よぉく見て……覚えてくれ、私の……お強請り口……オマンコ、を。
――――私が上手く出来ていると感じてくれたら、今晩も、腹を……臍の少し下を……子宮の上を撫でてくれぬか……。
好きだ……愛している。来て…………♥
(知恵に富んだ賢人のセックス交渉として、空気がネットリと粘り付くほどに自分のプライドが高い容姿を的確に心得て使い、)
(手足の長さや露わな乳房、鍛えられた肢体をショーにして見せるあざとさに鮮やかさを絡めた二重の罠でパートナーの性欲と自尊心を誘惑する)
(肩越しにまた、自分の心を奪う雄の象徴である肉棒を先走りの垂れまで含めチラとまた命令通り赤い瞳は盗み見ると、逆らう気が無い最終意思を捧げ)
(細腰を曲げてデザインカットされた露出の多い布地に引き絞られた水蜜桃の尻の丸みを掲げて、乗馬の優しいスパンキングを待つよう動物として軽く振る)
(股の間にある女性器の全容を見せ伸ばした自らの利き腕の先で肛門部近くまでクロッチをずらし、爪を綺麗に磨いた細い指先をVの字に開いて恥穴を押し拡げ)
(高尚な考え事ばかりをしていた膣穴は陰核へ向けて情けなくよだれを垂らしていて、奥へ続く艶やかな肉色の翳りの洞窟を暴いてペニスの前で突き出して晒す)
(薄いセピア色に収斂した気の強い肛門の窄まりも僅かに残る布地から覗かせ、欲しい、心底から嵌められたいと体現した両牝穴の肉花をいつでも使えるようにして値踏みしてもらう)
(卑劣に令呪をちらつかせられても一切の不満は無く、また使って自分の知性を滅茶苦茶にして欲しいと薄っすらと考え、その二つが綯い交ぜになった欲望をお強請りとして一つ睦言にして……)
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>>601
【ま、待たせた……すぐにとはいかずに済まない。また置きレスコースか……?】
【次回直で待ち合わせられるのは来週になってしまう……】
【好みヴィーラ、アイリスフィール、そしてこのスカサハ。好きな一人を選んで優先的に続きを返すというのはどうだろうか……?フ、フフフ……】
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>>604
【いいえ…待った甲斐もあったというものです。私の方は未だ大丈夫ですが、お辛いようでしたら…置きレスでも喜んで】
【構いません。こんなにも、素敵な方の相手が務まるのなら、待つのも誉れですよ】
【そうですね…どのお方も魅力的ですが、スカサハが……いえ、あなたが一番に今私にされたいと思うのは、どなたか…よかったら聞かせてもらえませんか?】
【ヴィーラで私のを舐めしゃぶりたいか、それともアイリでアナルを求められたいか…あるいは、スカサハで下腹を撫でられながら雄の猛りに突かれたいか…どうでしょうか】
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>>605
【自分では決められないから尋ねてしまった……済まぬ】
【今の感情のままから言うと、現在の下腹部を撫でられながら突かれる続きを見てみたいというのはある……】
【クンニリングスは充分に満足させて貰ったというのはあるだろうか……。今は違う流れの事をやっている為、好みな内容ではあるが、自分の欲望のみで判断すれば優先順位は少し落ちる】
【……時たま募集しているからわかってしまうかもしれないが、私は奉仕が好みであるため、また暫く時間が経つとフェラチオをしたくなるかもしれない】
【総括して、今の気分ならば突かれたい、というものだろうか。か、かなり良く誘惑できたと自負している……】
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>>606
【構いません、私も…貴女の欲というものを聞いてみたかったので】
【なるほど、それでしたら…まずはスカサハを求める行為を第一として、次にヴィーラでしょうか】
【えぇ、とくと舐めさせては貰いましたからね。アナルのみに執着するのであれば、また違う機会にでも…とも思いますし】
【はい、よく存じてますよ。イラマチオなどの乱暴なのよりも、積極的にそちらから舐めたり扱いたりで、こちらの感じている姿がお好きそうだと…そう思っていますが】
【とても、酷く誘惑させられました。…正直な所を言えば、このまま両穴とも犯したいほどに…それだけ滾らされましたよ】
【もう少しで続きが出来ますので、今しばらくお待ち下さい】
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>>602-603
貴女を殺せる者は……ここに。あぁ……これが、スカサハの……牝の、穴……。
何度でも、何度でも…貫き、射抜き、奥まで殺してみせましょう…。欲しがっているのが、貴女のオマンコを見れば、一目瞭然ですよ……。
いやらしい……こんないやらしい穴を見せられたら、挿入することしか考えられなくなる……。
―――お好きなんですね。でしたら、チンポをちゃんとオマンコで気持ちよく締め付けられたら…その時は、ご褒美として撫でてあげますよ。
…はい、スカサハ。私も、貴女を……愛している。
(元より性交目的の為の水着を身に纏って、プールではなくベッドの上へと四つん這いとなる牝獣のしなやかさに視線は奪われ)
(頭を低くすることで、意図して腰の括れから突き出たヒップラインの丸みを見せ付け、誘う様にも意図通りに勃起を震わせるだけでなく、生唾で喉を鳴らし)
(理知性の欠片も遠慮もなく、眼前の発情期を迎えた牝に欲情しきって、交尾をする事しか脳にないことを、数秒前よりも溢れる量を増した先走りで赤い瞳へと見せ付け)
(股座を開いて、膣穴から肛門まで曝け出す服従牝を背後から視姦しては、武人とは思えないほど整えられた指先が開く恥穴の奥まで確認し)
(離れていても匂い立つような膣穴の、濡れた媚肉から溢れる欲情の汁と、この強大なるサーヴァントも牝なのだと知らしめる肉穴の淫靡までの蠢きに壊れたような息を漏らしていき)
(言葉だけでなく、本気で交尾を待ち望んでいるヴァギナだけでなく、不浄の穴でも興奮を訴えるように窄まりの収縮する様を見せ付けられて、いよいよ肉竿の滾りは限界を迎え)
(ベッドを軋ませながらその場に膝立ちになって屈むと、意思とは無関係に先走りを溢れさせる太めの亀頭を、肉の花びらを咲き誇らせる割れ目に押し当て、擦り付け)
もうすぐですよ、スカサハ…。貴女を、サーヴァントとしてだけでなく…私の女としても、迎え入れる…。
スカサハの…生のオマンコに、私の……生のチンポを、避妊のことなど考えずに挿入して……中に出す。
はぁ…っ、はぁ……っ、く…擦り付けるだけで……気持ちいいな…。
(片手を水蜜桃を誇る尻肉の丸みに置き場として預けながら、くちゅりくちゅりと互いの発情の証を掻き混ぜる音をペニスで以って奏で)
(体温よりも熱した小陰唇に亀頭を乱雑に擦り付け、膣穴、尿道、陰核とをそれぞれ擦り付けては、愛液とは違う先走りの粘りでマーキングを施して)
(改めて、眼前で尻を掲げて四つん這いとなる背後からの眺めにも、深く雄の支配欲と精神的な充足感を満たされれば、後は略奪することのみを思考は埋め尽くし)
(満遍なくヴァギナに雄汁を塗りたくり、亀頭で複雑かつ卑猥な「オマンコ」の形状を確認し終えると、いよいよ亀頭を膣口に押し付けて食い込ませ)
(興奮に乱れた息を紡ぎながら、両手は丸みを見せ付けることで牝だと強調してくる尻肉の上部を鷲掴みにし、挿入を待ち望む発情穴へとその時が来たことを伝え)
愛している、スカサハ……。私からも…お前をもっと虜に出来るほど、私の全てで愛してみせる…。
っ……令呪を以って、命じる。私との交尾に本能で発情しろ、スカサハ……!
いくぞ…っ、ふ……ッ、くぅッ……!!
(両手を這わせた尻肉の弾力に、手綱代わりとした鷲掴みする指の食い込みは深まるばかりで)
(浅くとも、生の膣粘膜と鈴口の周辺で触れ合い、粘液を絡ませる淫靡な感触だけで抑えきれないほどの震えが腰の裏に生じては、槍の様に反り立つ肉棒を震わせ)
(後は腰を一気に突き出すだけで、影の国の女王である彼女を自身の牝として犯せる段階で、不意に口ずさむは呪いの言葉)
(尻肉に指を食い込ませたままの左手の甲が赤く発光し、怪奇な紋様が一筋消えると共に、令呪が発動したのを確認するなり腰を一気に奥へと突き入れる)
(サーヴァントへの命令として、それが何処まで適用されるのかは未知ではあったが、それでも言葉にした事で自身の抱く欲望を告白する倒錯した快感すら生じ)
(既に、物欲しげなよだれを垂らすまでに発情しきっている媚肉の洞窟に挿入した勃起は、太目の亀頭の形へと牝襞を蹂躙しながら容赦なく膣内を貫き)
(膣上部を刮ぎつつ強引に膣奥まで挿入し終えると、陰毛の生い茂る根本と雄の形に割り開かせた結合部とを密接させたまま、尻肉を抱き寄せるようにして離さず)
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>>607
【ありがとう。今夜はこの辺りで休憩とさせて貰おうか……】
【無論、おぬしが作ってくれた返信を加味して考えると、アイリスフィールの腋の下を貪られているものへも返したい気持ちは横並びになる!】
【滞ったら優先的に返すのを現在のものにして、二日前に貰った置きへは引き続きもう1レス私から無理せず返すつもりでいる……】
【そこまで覚えていて貰って好みを言い当てられると恥ずかしい、が。ありがとう】
【こほん、仮に、だが……イラマチオは今回のように盛り上がっている中で好みの相手から一回だけとおねだりされたり、令呪を使って命じたりとされると】
【奉仕心が擽られて物凄くやりたくなる内容ではある。】
【苦手な理由は全く喋れなくなるのと、自分から無理矢理喉を犯してくれとせがむ状況が想像しづらいというところから来る物だ】
【折角頭を押さえ込んで喉奥まで挿入して貰っているのに、喋りたいからと自分から引き抜いてしまうのは大嫌いなんだ】
【あとは積極的に舐めたり扱いたりする方が私上手いだろうフフンとどや顔し易くて好きだというのもある。折角の技術は使わねばな】
【会ったばかりの相手でも自分で動きをコントロールできればある程度好みにできるし……という裏事情は流石におこがましいかもしれないが】
【むう、おだてるのが上手だ。そして今用意してくれていたんだな……では出来上がるまで待たせてもらっていよう】
【次回はまた……待ち合わせるのは土曜日20時にして貰おうか。それまでは置きレス進行で頼みたい】
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>>608
【ッ……発情したぞ……♥】
【お疲れ様だ……。今夜も楽しませてもらった】
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>>609
【かしこまりました、それでは今夜はここで休憩解といたしましょうか】
【はは……それは、とても嬉しいです。少しでも悦んでもらえるようなレスを作れればと、そう思っていますから】
【はい、無理のない範囲で構いません。それこそ、また余裕がなくなった時にはゆっくり進行で構いませんので】
【いえ、気になる相手の事でしたら、自然と覚えてしまうものですよ…】
【なるほど……とはいえ、その時その時の流れと気分次第では、イラマもあり得る訳ですね】
【奉仕心と仰る辺り、なかなかゾクリとさせられる告白ですが】
【あー、それは確かにありますね。どうしてもモグモゴばかりで、あとは射精までは喋れないでしょうから】
【…ふふっ、そのあたりの理由も何というか、らしいというか】
【えぇ、せっかくの技術を腐らせるのは勿体無いのも同意です】
【その位は、奉仕を受ける側からすれば受け入れて然るものだと思いますよ。実際、上手なわけですし】
【ありがとうございます。私も、ますます発情させられてますよ】
【はい、それでは次回の待ち合わせも土曜日の20時で。置きレスも了解しました】
【時間の経過があっという間に感じるくらい…楽しかったです。まだ、抱き足りないなんて口走ってしまうくらいに】
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>>611
【挨拶も済ませた……名残惜しいがここまでとしよう】
【時間が掛かるかも知れないがまた置きレスを待っていてくれ。よろしく頼んだ】
【そういうものだろうか……。成る程、そういう事にしておこう】
【おぬしになら……自分が苦手な内容でも任せてリードしてもらえると思っているぞ】
【もし私とのイラマに興味があるなら、乳房を支える筋が切れて垂れてしまうかと思えるほど胸を強く握りながら、耳元で囁いてお願いしてみてくれ】
【恥垢掃除、排泄、暴力に関しても同様だな。本来は苦手だが言ってくれればすべて出来るかも】
【……そんなところか。でもやはり、普通の行為が何だかんだと一番好みか。ただえさえ進行が遅めなのでシチュに凝って収拾がつかなくなってしまうのは避けたい】
【フフ……おぬしも上手だぞっ。……と、スパルタ教育の影の女王らしからぬ発言であったわ】
【プレイ内ではこれから抱くくせに、何を言っておるか】
【気に入ってもらえて良かった。ではまた待ち合わせの時刻に……それでは】
【私からはこの場をお返しする!】
-
>>612
【えぇ、時間も時間ですからね…名残惜しいですが、ここまでとしましょう】
【どうか、お気になさらずに。気負わずに待っていますから】
【そういうものです、えぇ】
【っ……ますます虜にするつもりですか…】
【…えぇ、二往復で射精できそうな範囲で…どうしてもそういう気分になった時には、実行させてもらいますね。キツく乳腺まで絞り上げて、耳朶に唇を押し付けながら優しくお願いしてみます】
【恥垢と暴力はそこまで惹かれはしませんが…排泄に関しては、恥ずかしながら興味があります】
【とはいえ、収集がつかなくなって自然消滅してしまうのは避けたいですし。それに、こうして貴女に感じてもらう行為が一番気持ちいいですからね】
【はいっ、ありがとうございます!…いえ、これでますます頑張れるというものですよ】
【ははは…確かにそうでした】
【気に入らないはずが無いです、と断言しておきます。はい、また次も楽しみにしています、お疲れ様でした】
【こちらもこれでスレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
【お会いできて良かったです】
【このまま普通に続きしていきますか】
-
【申し訳ない、この分はロールでもって返させていただければと】
【そうだね、このまま普通に続きかな、あんまりほかにって思いつかない】
-
【わかりました、では前回の続きをお願いしていいでしょうか】
【別のメニューを出してもらおうか】
【皆の尻穴からお口治しの飲み物を出してもらっても】
【ケツ穴噴水なんていうのもいいかなと思いまして】
-
>>510
その塩味の理由がなんだ?……そうか、お腹が反応して、つまりレイランの汁ってことなんだな?
(ほんの少しの生臭さが加わっているが、レイランの反応が加わると、それすらも美味で)
(栗の甘味が引き立っていた)
レイランの味がしてるんだな、うまいぞ?
(上から目線そのものな、高圧的な声音を取って、どこか見下すようにそうなじって)
スパイシーじゃない、優しい味のものにしてやろうか?
とりあえずこれは出しきらないとだけどさ
(せき止めているエビは、つつくだけではなかなか取れそうもない、箸やトングで挟んで引っこ抜くとかすべきだろう)
(ほそい直腸の中でも、いやだからこそか、小さな動きでひげがあちこち触れるのか高い声が上がって)
わかったわかった、少し力抜いてろよ?
(と、まるで出してやるかのように言って)
(ずぶぶぶぶ、と奥に押し込んでやった。当然、もっとひどく腸内を突きまわすだろう)
こういうゴツめのがいいか、もっとこういう形の物、色々見繕ってみるか?
ほら、言ったん力抜いて、押すぞ・……ひっひっふー、って息をするといいそうだ
(結構数があるのか、中でゴロゴロ二つ以上がぶつかってる感覚がする)
(押して、押して、ボコンッ……何かのおもちゃみたいだ。子供の玩具にしてはエロすぎるが)
……!
(骨の端に歯を立てて引き抜くと、お尻と共に揺れるしっぽがぺしぺし顔にあたる)
(そして、ずるんと出てきた骨付き肉を手に持ち直すと、豪快に齧りついて)
(咀嚼し、飲みこんで)
凄いボリューム、こんだけのもんが出てきたんだ、見えるか?
(スペアリブにしてはそう大きなものではないが、並んだアバラの形をした板状の形は、小さなアナルに入っているには大きすぎるくらいのもので)
(骨の一本についている分をしゃぶると、次の一本を引き裂いて、ハクの顔の前で魅せるように、食べてみろというように差し出して見せて)
【お待たせ】
【それじゃあもう一回何か出そうか、何だそうかな……?】
【噴水も盛大だけれど、ううん……】
-
>>617
あ、ありがとうございます…
その、きっと私のお腹がお粥で温められて…
ご主人様好みのお汁が出てるのだと…
あぁぁっっ…あ、あまり言わさないでください…恥ずかしいです♥
(羞恥に顔を染めながらも、それを本当に嫌いに成りきれず)
(快感に蕩けた声で、自分の直腸から染み出した味を説明して)
(肛門からは未だにブリュッ、ブピュッと断続的にお粥をひねり出している)
どっちでもいいからー!!エビのチクチクいやだよぉっ
お願いご主人っ、早くぬいてよっ!!うううっっーー!!
(恥ずかしいのも忘れて、早く抜いて欲しいとお尻を左右に振る)
(弄られるたびにエビのチクチクが直腸を刺激して、甲高い悲鳴を上げて)
うううっっ、早く早く早く…
きゃぁぁぁっぁぁぁぁぁーーーーー!!
ご主人の嘘つきーーーーー!もう早くぬいてーーー!
(抜いてもらえる、折角信じてたのに押し込まれて直腸は更にエビでチクチク)
(チョロチョロオシッコが漏れてしまい、おお泣きしながら抜いて欲しいとオネダリ)
うふふふ♥旦那様ったら…私のお尻の穴を更に鍛えてくれるのかしら♥
旦那様に喜んでいただけるような、美味しくて素敵な形の物、希望しますわ♥
はおぉぉぉおっっ♥くぅぅぅうっっ♥
お腹でゴロゴロして、よく効きますわぁ…♥
ひっひっふーー♥ひっひっふー♥
旦那様に赤ちゃんを仕込まれてしまいましたわねぇ♥
(ガサゴソとうろこのような皮をしたドラゴンフルーツをひねり出したり戻されたり)
(それに一切悲鳴を上げず、全てを快感として受け止める)
(ラマーズ法の呼吸でひねり出せば、ドラゴンフルーツを赤ちゃんのように愛おしいもののように感じられて喜び)
んぅうっぅぅう…んーーーーーーーー!!!
お兄さん…抜けた…?
(お尻に埋められた顔、シッポをペチペチ当ててしまいながらも)
(後ろを向けば美味しそうに肉をかじる姿があって)
お兄さん…・私の美味しい…もっと食べて欲しい…
ふえ…わ、私、自分のから出たのを食べなきゃ…駄目…
……んんっ!!へ、変な味…
(ハク味ソースがたっぷりかかったスペアリブ)
(美味しく食べてもらえてるか、じーっと見つめて聞いてしまう)
(だけど、自分も食べろと目の前に持ってこられると困惑する)
(…とはいえ、お兄さんの命令に逆らうなんて出来ない、目をつぶって一気に食べて、その味に正直な感想をいって)
【こちらで決めたほうがいいですか?】
【お任せでも決めても大丈夫です】
-
>>618
温まると出るようになるんだ、ふーん?
褒めてるんだよ、もっと嬉しそうにしたらいいじゃないか、ほら、にこーって、なあ?
(なおも噴きだすお粥を口に運びつつ、意地悪に笑顔を強制していく)
(恥ずかしがりながら無理矢理に笑みを作らせて、喜んでると擦りこませられるか、それとも無理をしている辛さが先に来るか)
このエビの出汁がスープを美味しくしてるんだ、大事なんだぞ
……おいおい、いつ俺が抜くっていった?力を抜けとしか言ってないぞ
(さらに深くまでもぐったエビは、さっきまでと違う所を刺激して、慣れていない箇所への新鮮な刺激は強烈だったのかお漏らししてしまってて)
力入れて、いきんで、もう一回ギリギリまで出してみ?綺麗に出そうなら抜いてみるよ
(おしっこが加わったスープを飲んでみる、アンモニアが喉に少し刺さるようだが、元のスパイスの強さがあるおかげで紛れていて)
(逆に強すぎるスパイスを若干抑えてもいて、一味加わった隠し味みたいになっている)
特に柔軟で色々無茶も効くからな、育てる程成長が感じられるよ
なにがいいかなあ、木の実系だともっと大きいのもあるけど……
中で擦れて転がってるの、肌の上からわかるね……いつかはそれ、本物でもいいかもな
(最後の一言は、饗宴の騒ぎに紛れるように小さく)
(ごろん、と出てきた一つをカットして、またひょいとつまみ)
抜けたよ、でっかいの
ジューシーだけでなく、味付けがいいんだ……まあ食ってみろって
変か?慣れるとよくなってくるんだ、脂も乗ってて肉自体結構いいしさ
(次の一切れをかじり、しゃぶり、ソースの残った骨まで丁寧にしゃぶって)
(それぞれの一品をおおよそ平らげたところで、)
ふー、良い時間だし、晩酌と行こうかな
(一度手を清め、スマホを出す。そして、フリック)
(そうして選んだものは、高級なシャンパン)
(弾ける炭酸にアルコールの入った、直腸に厳しいその酒を四人の腹に作りだす)
【お待たせしました、シャンパンなら色んな意味で盛大な感じになるから適任かなと】
【噴いてもいいし、酔ってもいいしと】
-
>>619
【わかりました、酔ってしまって尻穴締め付け緩くなって…、次のが一杯出せるようになったり】
【酔っ払って口調や淫乱度が変わったりと、変えて見てみますね】
【今日はそろそろ遅いのでここまでにさせてもらえないでしょうか】
【次回ですが…来週の火曜日あたりはどうですか?】
-
>>620
【そうだね、そんな感じで色々反応してもらえたらと】
【了解です、来週火曜はこっちも現状問題ないです】
【時間はいつも通りの22時がいいかな?】
-
>>621
【はい、22時か、早くても21時半で】
【また来週もよろしくお願いします】
【眠いのでお先に失礼します、スレを返しますね】
-
>>622
【じゃあ間に合いそうなら九時半に待機してみよう、今夜もありがとうね】
【お休みなさい、またよろしくね】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りる】
-
【スレを借りるねぇ】
>>624
【移動ありがとうねぇ、朧ちゃんはどんなことしたいとかあるかなぁ?】
【ボクの方は朧ちゃんを変態マゾ雌に躾たいねぇ♥】
【君のご主人様の前でしたりとか、コスプレとか、あとは淫語を言わせたりとかアヘオホなんてのもいいかな】
【朧ちゃんの希望とかNG聞きたいかな】
-
>>625
【レスが遅れて済まない】
【こちらからの希望か………特にはないな。強いて言えば貴様も挙げたコスプレか】
【表紙にもあったメイド服や、ファミレスの制服や…】
【玄士郎様の前で…か。悪くないが、ビデオレターのほうが好みだな】
【NGも特にない。スカトロくらいか…】
【それから、次のレスも少し遅くなる…勘弁してくれ】
-
>>626
【フヒヒ、気にしなくていいよ】
【OK、じゃあ何回かもうしてて今日はコスプレセックスの日にしようか】
【メイド服はいいね♥孕み便器メイドとして躾てあげるよ】
【ビデオレターだね♥それもいいね、じゃあそうしようか】
【わかったよぉ、スカトロはさけておくね】
【他に何かあれば言ってね。なければ始めちゃう?】
【わかったよぉ、時間も時間だからね、気にしなくていいよ】
-
>>627
【待たせたな】
【後は…そういう霊に憑かれた経験があるとかで、尻か胸あたりに、いわゆる「淫紋」をつけられたい】
【霊的な知識が少しでもあるのならば誰が見ても一目で解る、私が完全に、貴様の絶対服従孕み奴隷便器になった証を…な♥】
【そう言えば…私は貴様をどう呼んだらいい?】
【「貴様」のままでいいのか、或いは「コガラシさま」や「御主人様」といった風に変化しているのか…】
-
>>628
【いいねぇ♥とってもいいよ、淫紋】
【朧ちゃんがボクのハメ穴なのを皆に知ってもらわないとね】
【お腹のところかおまんこの上になんてどうかな】
【朧ちゃんはパイパンみたいだから、その上になんて素敵だよね】
【そうだね、コガラシ様がいいかな♥】
【まだボクのハメ穴便器に堕ちてないなら貴様でも構わないけどね】
-
>>629
【腹か…ならばこう、メイド服のスカートをめくると、クリトリスがはみ出すほどのローレグショーツと淫紋が…と言った感じでどうだ……?】
【こほん…では「コガラシさま」と呼ばせていただこう】
【…純潔を狩られた、そのたった一ハメで呆気なく堕ちた、コガラシさまが手をつけた女たちの中でも歴代最速】
【その一ハメが忘れられずに、今まで仕えた家も主もあっさり捨ててゆらぎ荘に押しかけたチョロ穴マゾ…という設定でいきたいのでな♥】
-
>>630
【ふひひ、朧たんはいいセンスしてるよね♥話を聞いてるだけでボクの包茎デカチンポは大きくなっちゃうね】
【素晴らしいよ♥あとはお好みだけどクリトリスに奴隷の証としてピアスとかもいいかな】
【ボクの許可ないとイケないような術がしてあるようなやつ】
【うんうん、それでお願いするよ。最初は、御家を守るために子種を貰うために一回だけ】
【とか言ってたのに、ちょっとハメたたら頭バカになって、オチンポ♥オチンポ♥しか言えなくなるとかいいよね】
【そんなチョロ穴マゾ朧たんをたっぷり弄んであげるよ】
【他になければ始めちゃおうか♥】
-
>>631
【イクことすらコガラシ様に委ねた証のクリピアス…♥肉穴便器に相応しい代物だ…】
【こちらからはもうない。早速始めよう…♥】
-
>>632
【フヒヒ、朧たんのおまんこはボクのモノだからね。イクのもイカせないのもボクちん次第さ】
【わかったよ、じゃあボクから簡単に書き出そう。少し待っててね】
-
(ゆらぎ荘の一室、そこに朝日が射す頃、敷かれた布団の上で大きな肉塊が転がる)
(でっぷりとしたお腹にいびきをかきなから眠る男はこの部屋の主、冬空コガラシだった)
(その周りでは白い肌を晒した女がうつ伏せで倒れ付していた)
(朝まで一晩中ハメ回していたせいか、眠ると言うよりは失神し、その秘所からは新鮮なザーメンが溢れる)
(そのせいか部屋は雌と雄の性臭が充満していた)
(そんなことに頓着もせず、コガラシは一人布団で高いびきをかいていた)
(その布団は盛り上がり、布団を押し上げるチンポの大きさを容易に想像させる)
んー、狭霧たん、もうすっかりガバマンだね♥ハメてもゆるゆるだし手とかいれとく?
(そんな寝言を言いながら、近くで失神してるまんこに指を突き込み、無茶苦茶な指ピストンをする)
(その度にビクンビクンと跳ねる狭霧の身体)
(冬空コガラシは、霊に触れる体質と眠っていても女を犯す絶倫性欲、布団を押し上げる程のデカチンポであっという間にゆらぎ荘を彼専用のドスケベハーレムにしていた)
【お待たせ♥こんな感じで良かったかな?】
【朧たんがボクを起こして、変態セックスする感じで考えてるけど希望があったら言ってね】
-
【どうやらお眼鏡にかなわなかったみたいだね。こちらは返しておくよ】
-
【しばらくお借りしますね。】
-
【スレをお借りします】
>>636
【よろしくお願いしますね】
【こちら近所の青年でお願いしたいですが、いいですか? 内容に関しては、下着を盗んだこちらにお仕置きみたいなのでどうでしょう?】
-
【あらためて ◆jAyPeAdwwAさんとお借りします。】
では、よろしくお願いしますね
青年というと、学生さんか、社会人になったばかりな年代ですね?
出来れば、普段からの顔見知りだったりすると嬉しいです。
そして、ある日魔女モードなこちらが現れて…あなたを魔法で下着に変えちゃうなんて…どうですか?
勿論その前に、しっかり搾っちゃいます
-
>>638
ではこちらも【】は外します
そうですね。そんな年齢です。顔見知りなのも大丈夫です
なるほど……最後には奥さんのエッチな持ち物になっちゃうわけですね。もちろんお願いします
その前段階で搾り取るのも含めて
ただ、今日は夜遅いですので、後日ロールする形で大丈夫でしょうか?
-
>>639
ありがとうございます…♥
その場でショーツ或いはブラに変えたあなたを身に着けて、帰宅後
ひとり、寝室で下着着用オナニーに耽りながら、どっとはらいな流れでいかがでしょう?
そうですね、後日のほうがよさそうです。
次回、こちらは金曜の21時以降となりますが、そちらのご都合はいかがでしょうか?
-
>>640
すごく素敵なオチですね。それでお願いします
その前までも、エッチに搾り取られてしまいたいです
金曜21時ですね。大丈夫です。もし都合が悪くなったら連絡ください
後はこちらに対してこうして欲しいとかの希望はありますか? 後そちらに関しての名前はどう呼びましょう?
-
はい♪了解しました。
ありがとうございます。では、その日時で伝言板で待ち合わせましょうか。
前半に普段の若妻の私とも、ある程度触れ合うほうが
ギャップが愉しめるかもしれませんね?
例えば、貴方が宅配のバイトをしていたりして、普段から私のお家に出入りすることが多かったり…
あっそうですね、
それでは私の簡単なプロフを、
【名前】美月 セーラ(みづき せーら)
【身長・3サイズ】170㎝ B105 W59 H97
容姿は、三次になってしまうのですが…滝川クリステルさん風な
ttps://or2.mobi/data/img/127560.jpg
上記のイメージです。
普段の服装も、飾り気のない白基調のものですね。
ttps://or2.mobi/data/img/127563.jpg
…できれば、そちらもお名前だけ決めていただけると嬉しいです。
-
>>642
はい、それでお願いします。もし都合が悪くなったら連絡くださいね?
なるほど、そんな中でこっそりエッチな下着を盗んじゃう感じですね
いいと思います
プロフもありがとうございます。ではこちらも簡単にですが
【名前】坂中 順(さかなか じゅん)
【身長・体重】178センチ 68キロ
あと、魔女バージョンの外見も教えていただいていいですか?
-
>>643
ええ、変更等についても、伝言板に書き置きしておきますね。
盗んだのがバレたあと、宅配の軽トラックで逃走を図るも
空飛ぶホウキであっさり追いつめられ、魔法で捕獲されちゃったり…★
坂中 順…ジュンくんね、
では、私はセーラって呼んでもらえるとうれしいわ。
あら、私の魔女の姿…見たい?
ふふ、――( クルンッ.:*・゜゚★)
(ピッと立てた人差し指をとタクトに見立てて振るうと)
(キラキラと光の粉がセーラの全身を巡り…)
(―シュゥゥゥ…・*:.。..。・゜★)
(カツン★と星屑を散らしてヒールが床を鳴らす)
フフフ…♥(ペロッ)
ttps://or2.mobi/data/img/127561.jpg
メインはこんな感じよ。小杖みたいなものは必要無いから持たないわね。
今みたいに、指でくるっ★とするだけで、ほぼ出来ないことは、無いわ。
後は、指先からビームみたいに魔法の光線を出したりね。
ホウキは、手近な棒状の物から錬成するわ、跨ったりもするけれど、
どちらかといえば、身体に接触させたホウキを媒体に、空を飛ぶ感じね
-
>>644
いいですね、それ。すぐに捕獲しちゃってください
分かりましたセーラさん。俺のことも、ジュンって呼んでください
なるほど、こんな感じなんですね。何というか魔女というより怪盗みたいな感じです
能力に関しても詳しく教えていただいてありがとうございます
後は何か決めたい事とかありますか?
-
>>645
フフ、怪盗というのも間違いじゃないわね…
若い男の子の精子を狙うエッチな怪盗かしらね、
結構アクティブに、新体操みたいに軽業を決める感じで…
ゲームだけれど、『ベヨネッタ』ってご存知かしら?
あら、もっと露出高めがお好みなら―(ぱっ*:.。..。・★)
ttps://or2.mobi/data/img/127562.jpg
―こういうコーデもあるわ…♥
うぅん…こちらは特にないわね。
(新しいコスの大胆にV字に開かれた胸元から、ミッチリとあふれ出す白い谷間)
そろそろいいお時間だし…そろそろ今夜はここまでかしらね?
-
>>646
あ、ベヨネッタはやったことないですけれどゲームのキャラだけなら知ってます
……こっちもいいですね。これでお願いしていいですか?
その……セーラさんの下着も見えちゃいそうだし
こ、こっちも……な、いです
(こぼれる白い谷間にゴクリと唾を飲み込んで注視してしまい、肉棒はどんどん固くなって)
はい、ここまでにしましょうか。今日はお疲れ様ですセーラさん
-
>>647
私も、アクションゲームみたいに飛び回るの
一応魔女といっても、元の種族は魔界のデーモンだから…ほら、今なら見えるでしょう?(ぴこぴこ★)
(長く尖った妖精のような耳が、ストレートの髪から飛び出して、上下する)
あらあら…ウフフ、好きモノさん♥
ん?…クスッ、残念だけれど見られないわ?
だって、この下には、穿いていないもの…なぁんにも♥
(ルージュを引いた唇に指先を当てて、悪戯っぽく笑みを浮かべて、むっちりした内股の絶対領域を軽く開く)
ええ…♪
今夜はどうもありがとう。また金曜日に、ね?
お疲れさま
…ジュンくん♥
-
>>648
なるほど、耳が動くなんて……すごいです。本当に人間じゃないんですね……
(セーラの長い耳が動くのを見てそう感想を述べ)
え。の、ノーパン……っ!? くそっ見えなかった
この次会う時、確認させてもらいますからね?
ええ、お疲れ様でしたセーラさん。お休みなさい
【スレをお借りしました】
-
>>649
肉体の強さもだいぶ違うわよ。
(手慰みに、手元の500円玉を練り消しの様に捏ねて小さく丸めてしまう)
だから、チカン相手に手加減を忘れてしまったりしたら…★
ふふ、見えそうで見えないっていうのも、いろいろ妄想がはかどるのではなくて…?
ええ、おやすみなさい、ジュンくん…私は夜空のお散歩と洒落込もうかしら。
【お借りしました。】
-
【お借りします♥】
-
【スレをお借りするわ】
オールで漕ぎ出すは不覚にも感心したわ……
ともあれ、私はどんなのでもイケるクチだから楓ちゃんも遠慮なしに♥
-
>>652
改めてこんばんは瑞樹さん♪でしょう?我ながら上手い駄洒落と言いますか、懸詞になったかと自画自賛♥
しつつ、酒も肴も彩り豊かに二、三品頼んじゃいましょう♪飲み放題なので遠慮なく、では女子会に乾杯♥
始め♥
-
【遅れてごめんなさい♥ではZ1を相手にビスマルクさんとプリンツさんに♥】
>>653
・レズってるところをオカズにしてあげて♥
対面座位でペニバンを付けたプリンツがビスマルクとシて♥
オナニーに仕方を教えてあげながら、キスをしたりハグをしたり♥愛し合うところをたっぷり見せつけて♥
・プリンツさんを前後から♥バックでビスマルクさんのペニバン♥
前からはZ1のペニスをお口に咥えて♥
後ろからお尻を叩かれながら、前も容赦なく腰を動かされて♥
最後も二本脚で耐え切れなくて崩れ堕ちては粗相したり♥
では楓ちゃんも待ってるわ♥
-
【と、思ったけど2つめは訂正というかガラリと変えようかしら……1つめはそのまま♥】
-
【……と、二つ目は一応まとめられたと思うけど】
【楓ちゃんも忙しいようなら無理しないでね?お休みなさいでも平気だから♥】
-
>>656
【お待たせしました♥ではこの2つを3レス、ガラリと変えた方を4レスにします♥私からは】
【麦野沈利で男女の友情♪上条当麻の第三者視点から、定時になるとオナニーする上条の為にビデオ通話でオナペットになり♥】
【そうやって高めた後はオナホールとなり♪逆ナンで捕まえた一般人にスマホを持たせて上条と通信し、リアルタイムAVの様♥】
・チン毛付きフェラする上目遣いがハート&パイズリする谷間&エロ蹲踞する黒下着を視姦したいとの指示通りにするマゾ顔に♥
そのままヘソ舐めてあげて、乳首舐めしてやって、ベロチューしながら乳内射精させてやってと言われ、この後自分ちに来てと♥
・左臀部は尻コキで、右臀部はアナルファックによる射精で汚された事後から、続けてはバックでやりたいと言われ肉オナホに♥
デカいケツ振ってくれると興奮するから、腰くねらせてくれた方が出るからと言われ、親友(浜面)の彼女とヤる上条の高ぶりをガールフレンドのように中出しで受け入れ
【せめてものお詫びです♥終わり次第落ちて下さい♥始めます♥】
-
>>657
【ダーメ、二つ目は忘れて?瑞樹お姉さんのいう事を聞かないとお仕置きよっ☆】
・Z1に射精管理♥30分毎に射精させてあげようって♥
裸エプロンのビスマルクが誘って素股♥
何擦りまで我慢してって、胸を掴ませたり、よちよち、我慢ガマンって甘やかしながら♥
・30分後にプリンツがマンコキ♥
傍で見守るビスマルクと、この後もトレーニングしてあげる、お漏らししちゃ駄目って2人で揶揄いながら♥
いれさせてって言われても意地悪して、あっけなく出させちゃって♥お漏らししたおち○ちんをビスマルクがすかさずお掃除フェラしてあげたり♥
【えっと、二つ目を忘れて、こっちで3レスとかで大丈夫だから♥】
【あまり気にしないで……Z1はふたなりでも君でもお好きなように♪】
-
>>658
【ふふふ、お仕置き?マゾにそれはご褒美よ?もう半分書き出しちゃったからさっきの2レスとこの2レス、合わせて4レス♥】
【……とは言え長引くから5レスに食い込むかもだけど♥では続きに♥止めても無駄よ♥】
-
「ふふふ、聞こえなかったレーベ?オナニーよお・な・にー♪英語で言えばマスターベーションの事よ♥」
『日本語でセンズリって言うらしいですよ?今から私とビスマルク姉さまがするのはそのお手伝いです♥』
(鎮守府にて、ソファーに腰掛けるZ1に対しビスマルクがスルスルと下着を脱がせてあげるのと正反対に)
(プリンツは伏し目がちに恥じらいつつもスカートをたくし上げ、ペニスバンドを巻いた下腹部をお目見え)
(ビスマルクが左手でZ1のふたなりに触れ、大きい♪とサラサラした金糸の髪ごと頬擦りすれば二人が)
「近くまで寄らないと見えない体位だから遠慮なくいらっしゃいレーベ♪良いわよ、来てプリンツ、あっ♥」
『ぁァぁァぁ、私のおち○ちんが入って行きます、ちュっ、ビスマルク姉さま、チゅッ、足長いです……』
「Ah、ぬルぅ、レーベ、嗚呼、ヌるゥ、オチ×チン握り締めて?手で包んで指を絡めるようにするのよ♥」
『ずッじュぱ、上下に擦る時は私達のキス、ヅっヂゅパ、前後に扱く時は私達のグラインドに合わせて♥』
(先ずプリンツが爪先を投げ出した下半身をビスマルクが跨ぎ、二人して目がハートで見つめ合い、やがて)
(桜色の姉の口と、桃色の妹の唇が重なるのを合図に、ビスマルクが腰を落として真珠を幾つも埋め込んだ)
(プリンツのペニバンをズブズブと膣腔に沈み込ませれば、ビスマルクが震える指先ごとギュッと背中に)
(ハグすればプリンツの胸元がビスマルクの谷間と偏平になるほど押し合い、乳首がへし合って、妹が)
(姉の尻を鷲掴んで浮きを作れば、ビスマルクがグぢュっぐヂゅッと腰を前後に振り、逆にプリンツは)
(涎で糸引く舌先でビスマルクの唾で泡立つ舌先を小突き、互いに舌腹を絡め舌根が乾く暇などない)
(ヌるンぬルんと言うレズキスに咥え、ビスマルクはZ1のふたなり、プリンツはZ1の顔に流し目を)
「ん゛ッ……我慢出来なくなったら私達の横顔にかけても良いのよ?ブちュっ、プリンツ、大好きよ……♥」
『ン゛っ……射精したくなったら私達のベロにドぴュどピゅしても♪ぶチゅ、ビスマルク姉さま愛してる♥』
(恥骨同士が擦れると痛い為、ずッぷとプリンツが前か上へピストンすればビスマルクが後ろから下へ)
(グラインドする間中も、Z1に自分達の舌裏まで見せるようなレズキスを続けて更に)
-
>>657
(相手は麦野からの着信が来れば、そわそわしていた体が衝動に駆られたように机に座らせ)
(PCの液晶に映る麦野は上半身を映し、黒い下着に包まれた乳房や小ぶりな肩を剥き出しにさせて)
(既に深い谷間を作る胸元に、鼓動も吐息も荒げてしまい、麦野にからかわれるまで見入ってしまい)
バーカ、通話だけでそんな盛ってるじゃねーっての♥
ふふ、そんなに待ちわびてたって感じ?何が見たいわけ?
ドMになっちゃう私のトロ顔?それともおっぱい?あんたがお願いするんならコスプレでもストリップでも見せてあげちゃうけど♥
(最初は悪態を疲れるも、すぐに甘やかすような猫撫で声をあげては)
(体を少しかがめ、二の腕で乳房を両端から挟んでは、むにゅりと盛り上げて見せたり)
(ウインクをして、投げキッスを送ったりと挑発するように麦野はしなを作ってきて)
上目づかいに見ろって?ふふ、おっぱいももっと見せてほしい?了解だにゃーん♥
ほら、このおっぱいでいつでもパイズリでぬきぬきしてあげるし……下着でシコシコしてあげてもいいけれど♥
(カメラ目線で、勝ち気な目をトロンと向けては、両手を乳房に添えてぽよぽよと柔らかそうに震わせたり)
(更に深く谷間を作ったりしつつ、命令されることに興奮しているのか)
(麦野の目元はトロンとして、こちらに劣らず興奮しながら上目使いで見つめては)
ほら、あんたが興奮するって言ってた黒下着♥
ちゃんと見てて?ぁん、見られてるって思うと興奮しちゃう、体熱くなっちゃう♥はぁっ♥
(そして此方が下着をもっと見たいと言えば、仕方がないなと呆れつつも従順に従う麦野が)
(机の上で蹲踞の姿勢になり、黒いショーツに、それに包まれたこんもりとした土手まで)
(恥ずかしげもなく開脚しながら見せて、ぺろりと舌なめずりする姿まで)
ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぅっ♥
ふふ、なんでも言ってくれていいよ♥お臍舐めてほしい?もちろん♥
あんたが弱い乳首もぺろぺろ舐めてやってあげる♥
そのあともおっぱいで挟んでおっぱいの中で出してあげる♥ねぇ、オナニーだけで満足できる?後で私の家に来てくれても♥
(蹲踞の姿勢のまま、乳房に両手を添えて、左右違いに揺らしてパイズリするように動かしたり)
(舌をべろりと伸ばしたり、唇をチュっとキス顔にしてはそれぞれの奉仕を連想させながら)
(トロ顔をカメラに向け、挑発するような流し目を送りながら、人差し指をくいくいと動かして誘惑を)
-
>>659
【ごめんなさい……ちょっと勘違いしてて遅れたりしたけど、リクエストは確かにお返しするわ♥】
【って、ちょっ、5レスとか流石にいくらなんでも悪いじゃない?シンデレラタイムも終わってるわけじゃない?】
【あなたは私にエロさえ置いてくれれば良いんだけど、潰れちゃったら都合の良い女なんてそうそういないわけだし♥】
【ああん、慣れないことは言うもんじゃないわっ。とにかく無理しないでってことで♥】
-
『ぶヂゅボぽ、ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、オナニーも下手っぴなレーベには、ブちュぼポ、お口で――』
「お手伝いしてくれるそうよ?あンっ、私はセックスが下手くそなあなたに、アんッ、お手本見せて♥」
『ジゅゾ♪さっきまでビスマルク姉さまと、ヂゅゾ♪キスしてたお口を征服して、ン゛っフん゛ッふ♥』
「女の子はこうやって支配するのよ?Ah、子宮から口説き落としてチン負けさせるの、真似てみて♥」
(二人のレズセックスでふたなりがつゆだくとなったレーベに対し、ペニバンを外したプリンツが上半身を)
(屈めてカウパーが滲み出る鈴口にキスして引いた糸ごと裏筋に舌を絡め上目遣いする傍ら、ビスマルクは)
(ペニバンを取り付けてヅぶゥづブぅと腰を突き出したプリンツを後背位で貫き通して行き、プリンツも又)
(おちょぼ口のまま陰茎を咥え込む唇が挿入の快感でプルプルし、窄めた唇を根元までストロークさせては)
(ビスマルクが腰を送り出せばへこませた頬に縮れ毛をつけチン毛付きフェラし、姉の抽送で尻が波打つ)
(リズムに合わせて耳に左手で髪かきあげ、右手はオナニーを教えるようチゅコちュこ扱きつつむしゃぶり)
『ぶッぽ、んフぅ、グっポ、ンふゥ、ん゛ッ!?ぢュぷぅ、ン゛っ?!ジゅプぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥』
「ほら見て?お尻を叩かれて喜んでるでしょう?プリンツはマゾなの。だからもっと乱暴にしてあげて♥」
『じュるゥんッンっ嗚呼ぬポぉクぽォAhぁァぁァぁイっちゃう、ぉォおオお゛オ゛しっこ漏れちゃう♥』
「素敵よレーベ、可憐よプリンツ、あッアっ私もイッちゃう、三人で、みんなで、一緒にィぃィぃィく♥」
(ビスマルクの鞭のように振り下ろされた手がプリンツの臀部を腫れ上がらせれば、Z1のふたなりへ)
(陰毛が唾液でキラキラと光り、鼻息でフワフワとそよぐほど、碧眼が残像を生むほどヘッドバンキング)
(ビスマルクが子宮口を腹パンすればZ1が喉奥まで挿入し、綱引きのようにジゅポじュぽと前後を犯し)
(前髪を手前に引き寄せられ腰を繰り出され迸るザーメンが、目がハートのプリンツの口腔から鼻腔に)
(逆流し鼻水のようにしながら膣腔を穿返すペニバンに、ヂょロぢョろと開いた太股から屈めた膝頭より)
(踏ん張る脹ら脛まで小水が流れ、自ら生み出した水溜まりに崩れ落ちるプリンツのマゾアクメ)
-
>>662
【ふふふ、何とか4レスに収められそうなのでご安心を♥】
【――そう言う発言は火に油を注ぐ、もとい楓に酒を注ぐ、と言うんですよ?♥】
【では先程の新リクエスト2つへ♥明日、もとい今日は遅くて大丈夫な曜日なので♥終わり次第落ちて下さい♥】
【嗚呼、言葉責め♥】
-
【あっ、一般人にパイズリフェラ&エロ蹲踞、ヘソ舐め乳首舐めベロチュー乳内射精させる様子を上条くんに見せるリクエストだったのですが……これはこれで♥】
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>>665
【がーん……薄々、そんな予感はしてたけれど……】
【先に聞いておくべきだったわね……でもミズキくじけないもんっ☆】
【というわけで続きを♥】
【あ、一応念のため……事後で相手が帰ったりした後に、当麻くんが麦野の部屋にあがりこむってことでいいのかしら……】
【もう、不覚ったらありゃしないわ♥じゃあとりあえず書いてて♥】
-
>>666
【ふふふ♥そこはお互い様と言う事で♥私もわかりにくかったですし〜♥(チラッチラッ)】
【ええと、そこはビデオ通話で興奮した上条くんが尻コキで一回、アナルファックで一回、射精した事後で、三回目はバックでしたいと言う求めに麦野さんが応じる形で♥】
【では続きを♥】
-
【消えちゃいました……書き直し♥テンションを維持しないと♥】
-
>>657
はぁっ、はあっ、はあーっ♥
そんなにどこの馬の骨ともわからない男とシてるの、悔しかった?嫉妬した?
いつもよりおち○ちん熱くして、硬くして……ぁん、堅くなってる♥もう、どんだけだっつーの♥
(二つん這いでお尻を高くあげた麦野が、息を荒げながらぐったりとしているも)
(お尻の穴からはどぷりと精液が零れ、左臀部にはザーメンがべったりとついてしまっており)
(アヌスをひくひくさせながらも、麦野の顔はすっかり蕩けては、目にハートマークを浮かべたままハァハァと息を荒げさせ)
(しかし当麻もまだ満足できないとばかりに、ザーメンに濡れるペニスを右臀部に押し当てては擦り付けてきて)
あは、またバックでしたい?いいよ♥私もここ、さっきから疼いてシたいって思ってたから♥
ぁん、デカいケツを振れって?腰くねらせて挑発しろって?うん、もちろん♥
浜面なんかよりあんたとシた方が良いの♥いくらでもオナホ扱いしても、娼婦扱いしてもいいから♥ぁっ、ああぁぁぁっ♥はぁっ♥
(そして腰を掴まれたかと思えば、麦野も胸をとくとくとさせ。割れ目は既にひくひく蠢き、お尻から垂れるザーメンとは違う蜜を零し)
(当麻が品のない言葉で命令すれば、肩ごしに振り返り、お尻を軽く左右に振って挑発しては)
(麦野自身が我慢できないとばかりに腰を振り、はやく、はやく♥と視線で急かすようで)
(そんな顔を見た当麻が、右の臀部を強くひっぱたいたかと思えば、間もなくペニスをズブズブと挿入させ)
あ゛っ、あ゛はぁっ、い゛ぃっ、いいのぉぉっ♥浜面よりいいっ、浮気してるのっ、興奮しちゃうっ、あぁぁぁっ♥
アハぁっ、今度は浜面とシてるところ見せてあげるっ、明らかに演技してるってバレバレなのっ、ぁっ、浜面を立ててあげながら♥
本当のイき顔はあんたにだけ見せてっ、あんたの前だけでイってっ、ぁっ、あぁぁぁぁぁあぁぁ〜っ♥
(ぱんっ、パンっとお尻が波打つほどの激しい打ち付けに、麦野は背中を逸らし、顔をあげては目を見開いて嬌声をあげて)
(乱暴ながらも膣内はきゅんきゅんと甘く締め上げ、シーツを強く掴みながらも髪を振り乱し、汗が飛び)
(それでも当麻の命令通りに、ぷりぷりのお尻を振り、腰を自らグラインドしては当麻のペニスを締め付けて)
(叫ぶような嬌声をあげながら浮気セックスを要求し、当麻にお尻を叩かれながら膣圧を強めていっては)
(最後には3発目ながらも、ねっとりと濃くも熱いザーメンが注がれ、麦野も涎を垂らしながら痙攣して受け止め)
-
>>668
【何やってんだこのグズっ、定期的に保存するくらいの知恵もねーのか!】
【ああ、もう良いわ。さっさと寝て?あんたの、んなカッコ見せられてイライラするよりストレスたまんねーわ】
【瑞樹:無理はしないでね?本当にね?お姉さんとの約束よ?】
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ふふふ、さっきしたばっかりなのにって?くすっ♪これから30分置きに、賢者タイムが終わるごとに……
嗚呼、またザーメン出させてあげちゃう射精管理が待ってるわよ?Ah、そんなに出ないって?大丈夫♥
バケツを使った高速修復と、ぁァなたが大好きな裸エプロンや、あア、ムチムチの太股でコイてあげる♥
(そして射精したばかりのZ1に対し、股下80cm以上ある脚線美では恥部がギリギリ隠れる程度しか)
(ない純裸エプロンとなったビスマルクがしゃなりしゃなりとキャットウォークし、Z1のふたなりへと)
(サラリと手指を逆撫でるなり背を向け、肩幅に開いた足の間、即ち太股に陰茎をムチムチと挟み込んで)
(Z1が仰け反れば今にもエプロンのフリフリから零れ落ちそうな乳房へ両手を導き、鷲掴ませ流し目を)
ふふふ、せめて三擦り半は持たせてね?ママのおっぱい揉み揉みして、んッ、よーちよーち、ンっ、嗚呼♥
Ah、よ〜しよ〜し、良い子ねレーベ?えらいエラい偉い♪ちゃんと出来たらプリンツお姉ちゃんが……
ほら、素股だけじゃなくて本番までさせてくれるって♪がんばれ♥ガンバレ♥頑張れ♥レーベはやれば♥
出来る子でしょう?がまん♥ガマン♥我慢よレーベ?ふれー♥フレー♥レ♥ー♥ベ♥頑張れ頑張れレーベ♥
(レーベの根元をフワフワのお尻で挟みつつ、陰茎を太股と恥部の逆三角形、▽時のトンネルを潜り抜け)
(させるよう腰を後ろに突き出しつつ、レーベの手の甲に自分の手の平を重ね、エプロンのフリフリごと)
(レーベの小さい手と細い指に余る乳房は張りがあり、ぷっくりした乳首に触れればビスマルクが太股を)
(O脚に程遠い脚線美をI字にぴったり閉じたまま腰をグりンぐリんとこねくり回し、しっとり感豊かな)
(柔肌がふたなりを前後に揉み扱き、自分のおっぱいをポンポン代わりにレーベにシコリーディングして)
(ヴァイオリン、若しくはコーラの瓶のようにくびれた腰のリボンが、レーベがへこへこと腰を使うのを)
(からかうように揺れ動く中、ビスマルクがレーベの下腹部にお尻を押し付ければ、太股はおろか――)
(エプロンの裏地にまでドぴュどピゅと、鼠蹊部にまで飛散して)
-
>>670
【嗚呼、良いです♥(ほっこり)ではあと1レス♥】
-
>>672
【Take2!】
(通りすがりの一般人を宛がって、それをビデオ通話越しに覗くという悪趣味な趣向)
(液晶に映る、人生に疲れたようなくたびれた中年男性と、容姿端麗で才色兼備。レベル5の麦野と相手とは明らかに)
(釣り合わない組み合わせながら、それが興奮をより一層煽ってしまい)
(命令をしては、奴隷のように従う彼女の表情はマゾらしくトロンとしており、望まない相手ながらも奉仕に身が入っている様子で)
ぁんっ、おっぱいに簡単に挟めたでしょ?私みたいにおっぱいおっきい女の子とシたことない?
ふふっ、遠慮なんてしなくたっていいわよ♥お金なんて取らないから安心して♥
はぁっ、ちゅっ、れろぉっ♥私のパンツを見てもっと興奮して♥
(1つ目のカメラには、男の前で蹲踞の姿勢で脚を開き、麦野の股間が正面が見据えられるようになっており)
(他にも左右や天井から捉えたカメラが、麦野が乳房に手を添えては、左右違いにむにゅむにゅ♥と乳房でペニスを)
(押しつぶしながら擦り付ける動きが鮮明に見れるようにアップで移り)
(他にも麦野の顔をアップで捉えたカメラは、頬に先の名残の陰毛を付けた表情や)
(顔を傾けて、亀頭をぺろぺろ舐めてあげる顔を映してしまっており)
ちゅっ、ぺろっ♥おへそも初めて?ふふっ感じちゃってかーわいい♥ちゅっ♥
乳首も舐めてあげる♥ぺろっ、にゅるっ♥
んぅっ、こんな女の子みたいに感じちゃうの初めて?ちゅっ♥もっとシてあげる、ちゅぱっ♥
(そして亀頭の次は臍に対して舌をくりゅくりゅと伸ばしてはくすぐってやり)
(上目使いで見つめる姿を見せながら、見られてることを意識してるのと、男が感じている姿を見ては)
(すっかりトロ顔になっては蹲踞で見えるクロッリがじんわりと既に濡れていたり)
(パイズリしながら、乳首をちゅうちゅうとすったり、乳輪を長い舌を伸ばして舐めまわす様を)
(見せられ、さえない男性に媚びを売る姿を見せられては更に興奮をしてしまい)
ぁっ、もうでそう?乳首はへそ舐め、そんなに良かった?いいよっ、出して、キて♥
ぁっ、あああんっ、あっ、あっ、つぅっ♥おっぱいの中っ、あぁっ、どく、どくって……♥
ふふ、まだまだイけるじゃない……お疲れさま♥ちゅっ、ちゅぱっ♥
(そして乳房を左右違いに動かす動きを更に激しく、そして強めていけば)
(男は呻きをあげながら、麦野の頭を掴んでは腰を震わせ)
(麦野の谷間の中に、ドクッ、ドクっとザーメンが溢れ、零れる分が乳房から垂れたりさせながらも)
(その後も愛おしげに舌をねっとり這わせるお掃除フェラや、亀頭へのキスを見せつけられては)
(此方も我慢ができず、ペニスを扱いてしまいながらも、麦野に家にくるようにとメッセージを送って逸ってしまい)
-
>>672
【というわけでお疲れさま♥】
【言葉は少なく……でも万感の思いを籠めて……ありがとう、とても楽しかったわ♥ちゅっ♥】
【お休みなさい♪】
-
『うふふ、三度目の正直です♪お姉ちゃんの中に入りたい?いけません♪三擦り半も我慢出来ない癖に♥』
「オナニーも一人で出来なくて♪セックスは二人でするものなのに、自分ばっかり満足しちゃってね〜♥」
(予告通り30分後、やって来たプリンツがソファーでぐったりするレーベに対面座位のように跨るものの)
(挿入せず、鈴口から裏筋にかけて毛穴一つない割れ目をあてがい、ヌるぬルとこすりつけるに留めたり)
(レーベが入れさせてと泣き叫んでも、亀頭を膣口に、鎌首を陰唇までしか咥えてあげないお情け程度の)
(マンコキと、レーベの二の腕を裸エプロンの内部へ導き、大丈夫?おっぱい揉む?とツイッターなどで)
(流行っている文句でからかい、その間にもプリンツがニゅルにュる♪と鈴口と亀頭の中間点だけ挿入し)
「そんな泣き虫な亀さんにはトレーニング♪扱くのはママ、だけど入れて良いかどうかはお姉ちゃんに♥」
『お漏らししなかったら良いですよ〜?お姉ちゃんの中で出したい?ママの手でイきたい?ぁァぁァぁ♥』
(プリンツが先端部だけ生暖かい粘膜と生温い粘液で包み込み、横合いからビスマルクが陰茎を手の平で)
(裏筋に五指を絡めてニちャにチゅニちョと扱けば、二人の愛の共同作業にまたしてもレーベが暴発して)
【Bismarck】
ヂゅッぼォ♪いつまでも親離れ出来ない困ったおち○ちん、じュっぼォ、ママの中に“ただいま”したい?
づジゅズぢュぅゥうウう゛ヴぞゾぉォおオお゛オ゛、らめぇ♪“おかえりなさい”なんてしてあげないわ♥
お漏らしした罰に、射精したばかりで敏感なオチ×チン、お口ま○こでトイレトレーニングにしてあげる♥
(するとビスマルクが裸エプロンの襟から谷間、裾から恥部が丸見えになる爪先をつけ踵を上げて跪いて)
(エロ蹲踞で傅き、ザーメンの残滓がぷっくりした鈴口を下目遣いしながら顎を引いてジゅポじュぽと)
(根元まで咥え込んだかと思いきやストップし、レーベが何事かとこちらを見れば唇をブルブル震わせ)
(ジュルジュルと窄ませた頬に内側から亀頭の形が浮き出るほど凹ませたバキュームフェラでお掃除を)
(悲鳴を上げるレーベに上目遣いをハートにし、舌腹で亀頭の裏側を乗せて転がし、舌先で尿道口まで)
(穿返し、カウパーからザーメンからおしっこまで舐め回してあげるとウインクしてあげ)
-
>>674
【嗚呼、すごい♥まさかtake2なんて……ダジャレも出ません♥びっくりしちゃいました♥】
【チュッ♥私も万感の思いを込めて……おやすみなさい♥ギュッ♥お疲れ様でした♥】
【麦野さんとスレをお返しします♥】
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【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
改めまして、こんばんは
先日は遅くまでお付き合い、ありがとうございました
プロフ、もう少しでまとまりますので、もう少々お待ちください
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>>687
こちらこそ、です
今日はあまり遅くまでできないとのことですが何時ごろまでになりますでしょうか?
【名前】
【年齢】25
【身長/体重】185センチ/102キロ
【スリーサイズ】112(G)・80・100
【髪】赤毛の外はねショート
【体】筋肉質でグラマラス 体中に古傷あり
【備考】幼いころから戦場を我が家にしてきた、猪突猛進の筋金入りの女軍人
治療をかねたサイバネ手術を繰り返しており、タフネス・腕力・脚力・体重は人並み外れている
並みの兵士が相手ならパンチ一発でのし、9mm拳銃弾程度ではかすり傷にしかならず、
据え付け式のガトリングガンを手に持って立射できるほど
旦那持ち(階級は旦那のほうが上)で、睦まじさは軍内部でも有名
プロフ、こちらはこんな感じでしょうか
外見イメージは例の画像ほぼそのままと思っていただければ…
-
>>679
こちらは、日付が変わる辺りが限界かと思います
もう1時間ほどしなかいのが残念ですが…
プロフ、ありがとうございます。イメージが広がります!
こちらのプロフは以下になります
【名前】ハンク・ゴーマン
【性別・年齢】 男・39歳
【身長・3サイズ】228cm 140kg
【容姿】全身重厚な筋肉で覆われたスキッヘッドの巨漢
長い戦歴で受けた傷が全身に無数にある
左腕は肩から金属製のサイバネティック
左腕には発電装置を内蔵し、放電機能他、数々のギミックを搭載している
【性格】豪快だが残忍で狡猾
人を追い詰め、自分の望む方向へと誘導する術に長ける
【備考】無類の怪力と、豪胆な戦術を得意とする歴戦の古強者
全身にサイバネ手術を施し、中でも合金製の左腕はギミックを備えて強力
重量200kg超の特殊装甲を装着することで戦車相手にも白兵戦を可能とする
特殊装甲装備時はスピードは極端に制限されるが、対人戦ではほぼ無敗を誇る
外観イメージ、ちょうど良い参考画像が引っ張れませんでした…
-
>>680
なるほど、了解しました
あと、プロフ名前が抜けてましたね、すみません…
【名前】エルザ・アーミテッジ
いいですね、戦車に殴り勝てる………もうこちらの希望のイメージをずばり例えた、という感じです
なんとなくアメコミのハルクが頭に浮かびました
あれから特に追加の希望やシチュとかはなかったでしょうか?
-
>>681
エルザ…良い名前ですね!
こちらもイメージに近くなれたようで嬉しいです
そういえば、ハンクとハルク…名前が似てますね
特殊装甲は緑色でも面白そうですね
今の所、追加の希望などは大まかにはなく、流れ次第で…といった感じで考えております
しいて言えば、そちらの夫は共に捕虜とした方がいいのか、妻だけ捕えて尋問や調教の様子をビデオレターにした方がいいのか…
後者の方が寝取り感が出せるかな、と考えています
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>>682
ありがとうございます!
解りました。お互い後は流れで…
プレイ中に【】で囲って提案・打ち合わせていく感じでいきましょうか
そうですね…こちらの希望としては捕虜になっているのはこちらだけ、のほうが良いかな、と思います
書き出しはそちらから、でお願いしてもいいでしょうか
こちらは既に囚われていて、早速尋問に入っちゃう流れで良いと思います
…と言っても、もうそろそろ時間ですので、今日はこのあたりということになってしまいますが…
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>>683
流れの中で思いつくものもあるかと思いますし…お互いにプレイ中に相談しながら盛り込んでいきましょう
それでは、捕虜にしたのはエルザだけ…
狙っていたエルザを手中に収め、忌々しい夫の作戦や弱点を聞き出す名目で尋問しつつ、
エルザを苦しめつつ調教していく…素晴らしいシチュだと思います
書き出しは喜んで承知いたしました!
ただ、今晩は時間的に難しく、お許しいただけるなら置きで…という形はいかがでしょうか?
月曜日には投下できそうなのですが…
-
【申し訳ござません…お時間となってしまいました…】
【お許しいただけるようでしたら、また後日お相手願えれば幸いです】
【本日は唐突で恐縮ですが、お先に失礼いたします】
-
【スレをお借りします♥】
【ママへ、返事のレスは終わってなくてごめんね、すぐに書いちゃうから!】
【それと…他にしたい事とか、私以外の騎空団の子が良いとかあっても大丈夫だよ】
【今からそういうところを詰めるのは大変…なら、このままで♥】
-
【アリーザとこの場をお借りします♥】
【続きをしたい?アリーザが他のことをしたいならママはそれでも♥】
【例えば今度はアリーザがみるくを飲ませてくれるとか♥】
-
【すれ違いになってしまったわね…そそっかしくてごめんなさい】
【このまま続けるのなら、もう一度お口や胸でとか、今度はお尻でとか、かしら♥】
【ともかく待っているわね♥】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461805942/264
>>687
ふぅぅぅぅぅっ♥
ママ、ママ♥ちゅっ、あむっ、ちゅむぅっ♥
(ママと舌をいれちゃうキスをして、親子でドロトロの唾液をこくんって飲み込んで)
(もっと気持ちよくさせるって腰をダンスみたいにくねらせて、いくと)
(ママと一緒にイって、中をどろどろって…ザーメンをたくさん受け止めて)
ママッ!あっ!?あひぃっ、ふぅぅっ♥
また出されたらっ、ママの赤ちゃんができちゃうっ、ママっ、ごめんなさいっ、ママ、気持ちいいっ、いいのっ、ママっ♥
ママァァァァァァァァァァァッ♥♥♥
(はぁはぁ、えっちな事後の息をふきかけていたかと思ったら)
(押し倒されて、そのまま犯されるみたいに♥)
(パンパンッ♥奥をいじめるみたいに亀頭がガン突きされて、ブリッジするみたいに背中が逸れて)
(だけどおまんこは、きゅんきゅんって柔らかい媚肉と沢山で凹凸でママのおちんぽを締め上げて)
(母乳に濡れて、二人で汗だくになりながら、ビクンビクンッ…♥もう我慢できなくなると)
(ママの腰にだいしゅきホールドしながら叫ぶみたいな嬌声と、アクメ顔を一緒に♥)
>>688
【ううん、私が先走っちゃったの】
【じゃあ、あたしの胸でもお尻でも…使って♥】
【でも私もみるく飲ませるのも…うーん、悩んじゃうけどまずはお返事♥】
-
>>689
甘えん坊で可愛い私のアリーザ♥あむっ、れろ♥ちゅ、ちゅぅ♥
あら?どうして謝るのアリーザ♥
ママになるのは嫌?
(舌に吸いつき、成熟してふっくらと厚みのある唇で愛撫し)
(舌同士を絡み合わせて愛娘の咥内を犯すように味わい)
(身体を重ねて組み伏せ、アリーザよりも一回りくらい大きな熟れた雌尻を揺らしてピストン♥)
あぁん…♥そんなに締め付けたら、抜けないわ…♥
それに、抜きたくないのぉっ♥おまんこの中ぬるぬるのぷりぷりで♥腰止まらないのっ♥
(パンパン♥と腰が勝手に動いて、アリーザの牝穴をちんぽで蕩けるまで犯し抜き)
(下品なアクメ顔を見せつける愛娘に止めの種付け♥)
(びゅるびゅる♥とおちんぽからザーメン吐き出して、亀頭を子宮口にぴったり重ねて中出しして)
ほぉっ♥おっ♥ママ、こんなに気持ちの良い射精初めてなのぉ♥
(アリーザの前で鼻水まで垂らして緩み切ったアクメ面見せつけながら、腰をパンパン♥追い打ちピストンしながら長い射精)
(肉付きの良い柔らかな身体で押しつぶし、乳房が溶け合うみたいに絡み合いながら子作りセックス♥)
【どっちがいいかしら♥これは切りも良さそうだし、アリーザの好きにして良いわよ♥】
【このまま続けるなら、お掃除フェラとパイズリして欲しいかしら…♥】
-
>>690
だってお仕置きって言ってたから…ぁっ、あ♥
でも…ママのおちんぽ、中でたくさん気持ちよくなってたんだ…♥
あたしのおまんこが、ザーメンでたくさんで熱いの♥
(繋がってるところからザーメンとおつゆがドロドロ♥)
(むにゅむにゅの乳房と乳首でキスしあって、密着した二人のむっちりした体は)
(汗にたくさん塗れて、ギュってアクメ顔を見せるママにベロチューしながら♥)
(お疲れさまでしたって背中を撫でながら、母娘のいきすぎたコミュニケーション♥)
ママ、お疲れさま♥おちんぽ、たくさんザーメン出して痛くなってない?
ぺろ、ちゅぱっ、ぺろぺろ♥♥おそうひ、してあふぇる…♥♥
(事後、ママに立ってもらってそれの前にエロ蹲踞のポーズ♥)
(何も身に着けてなくて、ママのザーメンをドロリって床に零しながら)
(正面のおちんぽを裏筋と一緒にねとぉって舐めたり、角度を変えて側面をべろぺろって♥)
(先っぽも唇で甘噛みしてからちゅうちゅう♥おっぱいみたいに吸い付いて、ザーメンを全部搾り取ると)
ママ、ママ♥あたしね、ママに負けないくらい気持ちよくできるんだから…
見せてあげる、ママが教えてくれたパイズリ♥
(唾液でどろどろのおちんぽ、ママにも負けない胸で)
(むにゅう、むにゅむにゅ♥両手で支えた乳房は簡単におちんぽを飲み込んで)
(ふわふわの柔らかさ、唾液でぬるぬるの滑りでおちんぽをギュウギュウ♥)
(気持ちよさそうに圧迫してから、乳房を手で揺らしてすりすりって柔い脂肪で扱いてあげて♥)
【じゃあ…こうで♥前半のは無視していいよ、ママ】
【途中の経緯を飛ばして確定になっちゃったのはごめんね♥】
-
>>691
んふっ、んっ♥…むちゅっ、ちゅる♥ちゅばっ♥れりゅれりゅ♥
(最愛の娘との頭が蕩けそうなディープキスを繰り返し)
(汗や母乳でぬるぬるの素肌を重ね、強く抱き締めながら腰をグラインド♥)
(精液をしっかりと奥底まで塗り込んで、本気の子作りの淫らな腰遣いを披露して)
まあ…私ったら、そんなに出して…♥
(お掃除してもらうために立ち、アリーザの股から垂れる大量の白濁液に恥ずかしがり)
(先端や側面を舐める娘の卑猥な表情にうっとり♥)
(おちんぽが半立ちのまま何度も跳ねて喜んで♥)
やだ、アリーザ…♥ママ、また勃起しちゃう♥
私に似て大きく育ったのね…♥
(娘の成長を喜ぶ親の気持ちと、雄の本能で瞳を潤ませ)
(汗で濡れた谷間に挟み込まれたおちんぽが、ムクムク♥と硬度を増してしまう)
ああ、素敵…♥こんなにしてくれて、アリーザ♥
(腰がカクッ♥カクッ♥と動いてしまい、汗で光る裸体が柔らかく揺れる)
(また膨れ上がった亀頭がアリーザの唇に押しあたり、キスを強請るように勃起して♥)
【ありがとう、アリーザ♥】
【こんなに気持ち良くしてくれるなんて、ママ嬉しい…♥】
-
>>692
ママのおちんぽ、まだ元気になっちゃんだ♥
すごぉい…もっとあたしが気持ちよくしてあげる、ママゆずりのおっぱいで♥
ちゅっ、ちゅー、ぺろ、れろ♥
(ママのおちんぽを簡単に包む胸は、締め付けたままむにゅむにゅ擦れて♥)
(添えた両手でおっぱいをたぷんたぷん揺らして扱いて、またムクムク大きくなる亀頭)
(さきっぽを近づけられると、ちゅー♥キスをして、そのまま舌先でチロチロなめてあげて♥)
(ぷるぷるの唇でちゅ、ちゅ、ぬるぬるの舌でぺろ、ぺり♥交互に何度もして♥)
ママのミルク…もっと欲しいの♥ちょうだい、ママ♥ママ♥ママ♥♥
(普段鍛えている脚で、体を上下にゆさゆさ♥)
(締め付けてあげて、ぱふぱふ、ぎゅうぎゅうって柔らかそうに飲み込む胸が)
(もっとおちんぽを締め付けて、扱きながら扱いていって♥)
(ママにも負けないおっぱいで締め付けて、ふわふわと柔らかさで、いやらしく包み込んで♥)
【えへへ、ママが可愛くて…ついつい張り切っちゃった♥】
-
>>693
パパがママのおっぱいに夢中になっちゃう気持ち、今なら分かっちゃうかも…♥
アリーザの胸、すべすべのふわふわでとても気持ちいいわ♥
また腰が抜けちゃいそう…んふふっ♥
(娘の胸で熱く脈打つおちんぽが隠れそうなほど覆いつくされ、柔らかに包まれての奉仕に艶めかしい吐息混じりの微笑を漏らす)
(ずりずり♥腰を振って扱くのを手伝い、亀頭にキスされると爆乳がたっぷりと揺れて感じ)
(瞳を細めてうっとりしながら、裏筋舐めに我慢汁がトロトロ♥内股には愛液が伝ってスケベな匂いを振りまいて)
あっ…♥それ好き、アリーザのキスでおちんぽ蕩けちゃう…♥
飲んで♥いくらでも吸い出してアリーザ♥
もう出ちゃう♥そんなにされたら、すぐにっ…♥んっ、んんんぅっ♥♥
(おちんぽに吸いつくみたいに形を変える乳房に視線を奪われ、おちんぽビクビク♥)
(優しくて暖かいパイズリ奉仕に精液がせり上がり、陰嚢がきゅー♥と縮まり、声を押し殺して我慢して)
んぐぅっ♥おおっ♥出るっ♥出ちゃうっ♥
(とうとう声を我慢できずに蕩け顔を晒し、瞳が上を向いて頭を真っ白に)
(びゅーびゅー♥ぶびゅっ♥びゅるるっ♥)
(アリーザの愛らしい顔や乳房に濃厚な雄の臭いと熱を振りまき、口元を抑えて腰をカクカクさせて絶頂してしまう)
【こら、大人をからかっちゃいけません…♥】
【もう♥】
-
>>694
ママの優しくて甘いにおい…ぁっ、えっちな匂いもして♥
あたし、またクラクラしちゃう♥うん、だして、ママ♥
ちゅっ、ちゅー♥♥ちゅるっ、ちゅぅぅぅぅぅっ♥
(乳房をたっぷり、それでいて激しく動かして)
(ぬるぬるに、もちもちに扱いてあげてまた、ザーメンがびくびくっておちんぽに上がるの感じ♥)
(今度は顔にドロドロ♥ちょっと甘いザーメンがかかると、トロトロの雌顔をまた♥)
(唇の周りをぺろぺろ舐めたりしながら、顔やおっぱいが熱くて、汚れるのを感じて)
ママ…美味しい♥ミルクありがとう♥あむ、ちゅぅー♥
(おっぱいを離して、左右に開くとみるくがドロリって胸の中でも垂れるのを見せ)
(最後におちんぽをあむっと咥えると、最後のお掃除で根っこまで咥えた後に、舌をぺろり♥)
(最後にちゅうちゅう吸ってあげると唇を離して、御馳走様ってえっちな笑顔を♥)
【えへへ♥ここはキリがいいかな?】
【あたしが今度は飲ませるのでも、他の子でも…何かあれば何でも言ってね♥】
-
>>695
もうっ♥せっかく出したのにこんなに零して♥
そんなにいやらしい表情されたら、ママたまらないわ♥
(顔や胸をザーメンでべとべとに汚して微笑む愛娘に、熱い吐息を吐いてうっとり♥)
(谷間から解放されて大量に吐き出したものが見えると、卑猥な光景にまたおちんぽが大きくなってしまいそう♥)
どういたしまして♥アリーザにならいくらでもご馳走したいわ…♥
んっ…あぅっ…♥アリーザ…♥
(お掃除フェラに腰が引けるほど感じて、根元までしっかり咥え込んでくれるアリーザの頭を撫で)
(角を掴んで喉奥を柔らかい亀頭でぐりぐり♥)
(娘の咥内を堪能してから、吸い上げられてあまーい残り汁がびゅるっ♥と噴き出る)
ありがとう、アリーザ♥
今度はママの番ね?綺麗にしてあげる♥
(自分の精液で汚れたアリーザをベッドに寝かせると、胸や顔に唇を這わせて舐め取り)
(口移しで飲ませて、何度もキスして舌を這わせて、アリーザの身体が綺麗になるまで口移しでザーメンを二人で味わった)
【ええ、そうね♥長々とありがとうアリーザ♥】
【それとごめんない…。ママ、ちょっと疲れてきちゃって。ここまでで良いかしら?】
-
>>696
【ううん、よく考えなくても長い間遊んじゃったもんね…】
【大丈夫だよママ、お疲れさま!ゆっくり休んでね】
【ちゅ♥えっちなママで…凄く楽しかった♥】
-
>>697
【とっても良かったわ♥アリーザの愛情たっぷりのキス♥】
【もし金曜日の夜とか時間があれば、今度は私にもみるくを飲ませて♥】
【平日は難しいから、機会があればということになってしまうかもだけれど…】
【楽しんでもらえたのなら何よりだわ♥】
【アリーザもお疲れさま、都合が合えばまたね♥】
【おやすみなさい♥私のアリーザ♥】
【ここはお返ししておきます♥】
-
>>698
【それじゃあ…金曜日の夜、時間がありそうだったら】
【伝言板辺りに、手紙を置いておけばいいのかな?】
【周の半ばくらいで、予定がわかりそうになって、覚えていたら置いておくね♥】
【じゃあまた会える日まで、ありがとうママ♥】
【あたしもスレを返します!】
-
【スレお借りします】
-
【スレを使います】
書き出しをしますので少々お待ちください。
-
(捕虜となったシルヴァを辱めるために闘技場で決闘が行われることとなった)
(こちらと一対一の勝負をし、勝てば解放するという拒否の許されない申し出とともに)
(もっともシルヴァの相手をする男の実力は、彼女を遥かに上回っていたが)
さて、デカ尻の姫様と一戦交えるわけだが、本気を出すまでもなさそうだな
(向い合う中で男はシルヴァを馬鹿にする)
(武器はお互い訓練用の木剣のみ)
(風にひらひら揺れるシルヴァの短いスカートに目を奪われながらも)
(男は一歩ずつ間合いを詰めていき…剣先が届く位置から不意に速度を上げて)
(シルヴァの後ろに回り込んだ)
楽しみだな…こんな綺麗な姫様を好きにできるなんてよ
(まずは様子見のつもりで、剣でスカートを捲り上げて)
(下着に隠れたシルヴァのお尻を露わにしてしまう、観客へのサービスも怠るつもりはなかった)
【よろしくお願いします】
【下着は戦いの時に履くような地味なフルバックがいいですね】
-
>>702
……私が勝ったら解放してくれるのだな?
約束は守ってもらうぞ
(剣を構えながらも普段穿くことのない短いスカートが気になってしまう)
(引き締まった太ももが露わになり、少し動いたり風が吹けば下着まで見えてしまう……と)
……っ!
対戦相手に敬意を払える者は二流だ!
(デカ尻という言葉に顔を真っ赤にしながら剣を握る手に力を込めるが)
な……速!
(後ろに回り込んだ男の速さに驚き、後ろを取られては下手に振り返ってもその瞬間斬られると思ったその時)
え……?きゃあっ!
(一瞬何が起こったのかわからなかったけれど、剣でスカートをめくられ、パンツを丸出しにされたことに気づくと、急に女の子らしい悲鳴をあげて)
(地味な白いフルバックながら、お尻のサイズに比べて少し小さ目ではちきれそうな尻肉を少しはみ出させたそこを対戦相手に、さらに観客に見られてしまい)
こ、このぉっ!!
(顔を真っ赤にして後ろに向かって身体を捻って剣を振るう)
【よろしくお願いします】
-
>>703
(シルヴァの白い下着が見えたことで歓声が一気に上る)
なかなかいい物を見せてくれたな、感謝するぜ
(シルヴァが男向かって剣を振り回すが、当たらないぎりぎりの距離まで下がってそれを避ける)
いいケツしてんなぁ、たまんなくなってきちまった
(ちらちらと見える純白フルバックの下着に興奮しつつ)
(シルヴァの大きなお尻を揉んでしまった)
引き締まってる割に柔らかくて…触り心地も最高だな
(近くの興奮した観客に見せつけるようにお尻を揉みしだいた)
(中にはペニスを扱き出す男まで……)
しかしこれで姫様の実力はよくわかった…大したことないみたいだな
(攻撃も忘れ、木剣を喉元に突きつけた右手でシルヴァの身体を抱き締めながら左手で何度も巨尻を揉む)
どうだ? このまま勝負が決まるのもつまらんから一回仕切り直してやってもいいが……
(厚みのある肉を揉み解しながらシルヴァの耳元で囁く、さらなる辱めに追い込むために)
-
>>704
くっ!戦いの最中にどこを見ている!
(相手の目線が自分のお尻に注がれている事)
(否、相手だけでなく周囲の視線全体が頼りないスカートの下の自分のお尻に向いていることを意識するけれど)
(今は恥ずかしがっている場合ではないと、パンツが丸見えになるのもかまわず剣を振るが)
やぁ……!やめろっ!
(剣はかすりもせず、戦いの途中だと言うのにお尻を揉まれ)
ううっ!は、離せっ!
(あっさり捕まってしまい、抱きしめられると、執拗にお尻を揉まれ)
や、やだっ!!……やめろ!何を考えてる!
(手から逃れようとお尻をふりふりと振ってもがいて)
くっ……ひ、一思いにやればいいだろう!
(このまま辱められるならその方がマシだと思いそう言うが)
-
>>705
悪いがそういうわけにもいかない、周りの奴らも金払ってここに来てるんだからな
(尻を叩くように揉み、波打たせながら言葉を続ける)
(そして端で待機していた兵士向かって大きく叫ぶ)
おい、あれを用意しろ!
(あれというのは尻がほとんど丸出しになってしまうビキニアーマー)
まあ、一旦休憩といこうか
その間に、姫様には別の鎧に着替えてもらおうかな
(ここでやっと捕まえたシルヴァの身体を解放する)
最初だから控え室で着替えさせてやるよ、わかってると思うが…逃げたりするなよ
……行ったか
(控え室にはたくさんの覗き穴が開けられている)
(しっかりと成長した胸やお尻は特別料金を払った男たちの視線に晒されてしまうだろう)
(男もシルヴァの後を追い、穴から着替えを覗くことにした)
(壁際からなら、尻や太ももを至近距離で眺めることができるはず)
【着替えるところも見たいのでこうしましたが、よろしいでしょうか?】
-
>>706
み、見世物の戦いに出るとは貴公には武人の誇りが無いのか……や、やめっ!!
(お尻を叩かれると肉付きのよいお尻はパンツの上からでもぺちぺちとハリのある音をさせ、肉が波打つ様子が見える)
わ、私に機会を与えたこと後悔するなよ……!
(一度解放され、相手の方があきらかに強くてもなんとか機会を伺おうと控室に戻るが)
ちょ……何コレ……!
(渡された鎧が殆ど下着……いや、下着より酷い露出度の物で見ただけで顔を真っ赤にし)
く……バカにしている、こんなもの着れるわけ……!
(こんな恰好をするぐらいなら潔く斬られてやろうかとさえ思うが)
(いつか必ず自国が勝利する、それまでは耐えなければと思い直し)
(鎧をつけるために控室の中で裸になる)
(裸になると、胸やお尻が解放されたようにぷるんっと踊り)
……っ
(覗かれていることは知らないけれど、敵の真っただ中で一人全裸になっているので不安げな様子で)
(また見られていると知りはしなくても、なんとかく視線を感じ落ち着かず)
これは……こっちが前?
(早く着替えてしまおうと、ビキニアーマーの下に脚を通すと)
(お尻はぷりんっと後ろに突き出される形になり、真後ろからはお尻の穴まで見えそうで)
こ、こんなの……ほとんどお尻丸出しじゃない……
(紐のような後ろがお尻の谷間に食い込んで尻肉が露出した格好に、外に出る前から顔を真っ赤にし)
(上も胸の谷間や横乳が丸見えの小さなブラのようなビキニアーマーをつけ)
い、いや……やっぱりこんな恰好で人前になんか出れない……
(誰にも見られていないと思っている控室の中では年相応の少女のように弱気な声で泣きそうな顔で半裸の身体を震わせる)
-
>>707
おお、やっぱり特等席の眺めは違うなぁ
(自分の目の前で大きなお尻を突き出してくれたシルヴァ)
(ケツ穴まで丸見えになっており、窄まりの中心を舐めるように見てしまう)
しかし、胸も尻も丸出しだな……プルプル揺れてやがる
(興奮しながら覗き穴の向こうで尻を震わせる光景を楽しむ)
へへっ、早く触りてえな……
(視線には気付いていないのか、ビキニアーマーを身につける時も)
(シルヴァは無防備にお尻を差し出していた)
(男も我慢できずにペニスを扱いてしまう)
それに胸もでかいな……まあ、あっちも後でたっぷり触らせてもらうか
(他の男どももペニスを扱き、壁に精液をぶち撒けていた)
(男も血走った目でシルヴァの肛門を見続け、皺の穴を数え始める)
(やっとシルヴァが着替えを終える、泣きそうな顔になっていたが)
誰も見てないと思ってやがるな……まあいいか、そろそろ戻るか
(自慰行為を終えた他の男も客席に戻り、男も元の場所に戻る)
(そろそろ兵士に促されてシルヴァが出てくるはずだ……尻を弾ませ、肛門をひくつかせて)
(勃起したペニスをむき出しにして、木剣を持って彼女を待つ)
-
>>708
ん……
(見られている事は知らない……でもどこか異様な気配を感じてお尻の穴を不安げにヒクヒクと震わせ)
ううう……
(こんな恥ずかしい格好を人前に晒せないと思っても逃げ場所など無く)
(泣きながら引きずり出されるなど恥の上塗りでしかないと)
……ま、待たせたな
(平静を繕い、堂々とした態度で戻ろうとするが)
(羞恥のあまり声も足も震え、顔は真っ赤で)
……〜〜〜〜っ
(紐が食い込んだだけのむき出しのお尻を見られる恥辱にきゅっとそこにえくぼを作って)
(さっきまでスカートがめくれてパンツをみられるだけでも恥ずかしいと思っていたのに、裸のお尻が常時むき出しなのが信じられない)
(……実際はすでにそれどころかお尻の穴まで見られているのだけれど、それを知っていたら恥ずかしさにのたうち回っていたかもしれない)
んっ……うぅ
(歩くたびにお尻と胸が揺れ、Tバックが尻穴に擦れるような感触に呻きながら相手の前に戻ると)
……きゃぁあ!!
(相手もまた……自分と違う場所を露出して待っていて)
-
>>709
いい格好してるじゃないか、じゃあ二回戦といきますか
そうだ、こっちは素手で戦ってやるよ……
(こっちが有利であることに変わりない、揺れる胸やお尻に目線を向けながらも)
(男は剣を構えてシルヴァの後ろにもう一度回り込んだ)
今度はケツ穴も触らせてもらうからな!
(もう戦いなどどうでもいいと言わんばかりに両手でお尻の谷間を開いて)
(色も薄くきゅっと閉じた肛門をあからさまにしてしまう)
こっちの穴も気持ちよさそうだな!
(すべすべの滑らかなお尻を揉みながら、右手の人差し指で皺の表面をゆっくりとなぞる)
ちゃんとケツの割れ目を閉じてないと指が入っちまうぞ
(窄まりを軽く押しながら少しずつこじ開けていく)
ううっ、姫様のでかい尻が……
(お尻にペニスが当たり、分厚い肉に亀頭が埋もれていく)
(腰を軽く振って尻肉を弾ませながら、肛門の入り口に円を描いて固い穴をほぐしてやる)
(我慢汁でシルヴァの豊かな尻がべとべとになる度にだらしなく力が抜けてしまう)
-
な、何を考えてるんだ!!しまえ!……しまってぇ!
(勃起したペニスをまともに見ることも出来ず叫んでいると)
しまっ……!
(その隙に再び後ろに回り込まれてしまい)
えっ……?
きゃぁああああ!
(お尻を鷲掴みにされたかと思うと谷間を左右に拡げられ)
(紐のように頼りないTバックごとずらされ、お尻の穴がむき出しにされてしまう)
やっ!何を考えている!はなせぇっ!!
(お尻を見られる恥ずかしさに震えていたのに、お尻の「穴」まで見られたショックに叫びながら)
(指で拡げられるのに逆らうように皺をきゅっとすぼめさせようとヒクヒクさせて)
ひっ!そ、そんな所触るな……いやぁあああ!!
(さらに皺を指で撫でられ、中に指を入れられそうになり悲鳴を上げ)
い、いたっ!やめろっ!何を考えている……くぅうう!!
(肛門にぎゅっと力を入れて指を拒む傍ら)
(尻肉に熱いペニスが押し付けられ肉がペニスを包み、我慢汁で汚され)
くひぃっ!……やめ……おぉおお……
(指の先端がとうとう穴に埋まり肛門の入り口を拡げるように刺激され)
(トイレに行きたくなるような屈辱的な刺激にガチガチと歯を鳴らす)
-
>>711
痛い? これは決闘なんだ、当たり前だろ?
(嫌がるシルヴァを押さえつけながら、男は少しずつ出し入れを激しくしていく)
(外側の固さとは対象的に中は柔らかく、指も優しく受け止められた)
(しかし、シルヴァがお尻を引き締めると指にも軽く痛みが、
予想以上の締め付けに、ついついペニスを押し付けて尻たぶを凹ませてしまう)
どうした? こっちは本気じゃないんだぞ? これじゃあ俺の勝ちは決まったようなもんだな
(腰を上下に振り、シルヴァのお尻にペニスを擦り付ける)
(その間に入り口は少しずつ広げられ、指一本でのストロークくらいならできるようになっていた)
姫様が何を言おうと、尻の穴は気持ちよくなってるみたいだけどな?
(人差し指は第二関節の辺りまで沈んでいた)
うっ……この、姫らしくないデカケツ……く、うううっ!
さっきみたいにケツ閉じてふりふりしないと、今度はこれが入ってくるぞ
(一旦ケツ穴愛撫を忘れて、両手でお尻を掴むと)
(お尻の谷間でペニスを扱き上げ、ぺちっぺちっと音を弾ませる)
ううううっ!!!
(そして尻肉と深い谷間の温もりに包まれたまま精液を吐き出してしまった)
-
>>712
や、やめ!くぅううう……ひぃいいいい!!
(打撲や切り傷の痛みは覚悟していたけれど、お尻の穴に外から物を入れられる痛みなど想定外で)
(またそれは身体以上に心に羞恥と屈辱という強い痛みを与えてきて)
や……やぁっ!動かす……な……あぁあっ!!
(指が出入りする刺激に脚ががくがく震えがに股気味になりながら)
(深々と指が肛門につきささり、異物感に、お尻の穴に指を入れられている実感が湧いて)
ふぁううっ!!
(お尻の穴から指が抜かれ、一瞬粗相をしてしまったんじゃないかと思い、慌ててお尻の穴に力を込めると)
あっ……い、いやぁああ!!
(再び両手で尻肉を掴まれると、お尻の割れ目に熱い肉棒が挟みこまれ)
(そんなものが入るわけがないと、指で責められ力が入らないお尻の穴を懸命に締め上げる)
な……何をしている……やめ……ろっ!!
(お尻の谷間に挟まれたペニスを前後に動かされ、お尻の谷間の奥を擦られながら)
(衆人環視の元お尻でおちんちんをしごかれる羞恥と嫌悪に顔を赤くしたり、蒼くしたりしていると)
ひぃっ!!
(熱くドロドロした何かが吐き出されお尻の谷間にも肉にもかかり、汚していく)
-
【すみません、急用が入ってしまったのでここで終わりか凍結にしていただけないでしょうか?】
-
【では凍結でお願いします】
【次はいつがよろしいですか?】
-
>>715
【明日でしたら午後3時から夜まで空いています、それ以外の日だと夜9時以降になりますね】
【あと日曜は空いていません】
【明日そちらの都合がいいようでしたら、時間はお任せします】
-
【では明日の夜9時からまたお願いします】
【伝言板で待ち合わせでよろしいですか?】
-
【はい、では伝言板で夜9時にお待ちしています】
【今日はお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【こちらこそありがとうございました】
【スレお返しします】
-
【スレをお借りします】
【久しぶりですがよろしくお願いします)
【ええと、アルコール浣腸されたところですね】
【さて、おとなしくだすか…ご主人様にぶちまける勢いで噴出しちゃうか…どうしましょ?)
-
【お借りします】
【そうですね、無理無理嫌々言ったら栓をしてあげてもいいです、四人いるので別々の反応もいいんじゃないでしょうか】
【でも四人同時で噴き上げるのも絵的に盛大でいい感じですね】
-
>>721
【そうですね・・・それならチョロチョロっとご主人様のグラスに入れて…残りは全部噴水にして自分達に被る…)
【あんまりネタバレしないほうがいいでしょうか)
-
【ネタばれは大丈夫です、でもうん、突然された方が楽しいこともある紙垂お任せしたいところは】
【そんな方針ならそんな方針でOKです】
-
>>723
【とっぴな事を思いつくと幻滅されてしまうかもと思い確認してしまう悪い癖が…】
【ではこんな感じで書きだしてしまいますね】
-
>>724
【いやいや、そもそも最初の募集がわりと突飛でしたし】
【わかりました、お待ちしています】
-
>>619
ば…晩酌ですか…
あっ…ひぃぃぃぃっーー!!!お腹がシュワシュワして
くぁっっ…これは…しゃ、シャンパン…プゥゥゥゥゥゥウッ
やぁっ…ご主人様、ひ、酷いですっ…こんなの…き、聞かないでぇっ、プゥゥッ
(急な腹痛、腹の中でシュワシュワとはじける音、そして急激に回ってくるアルコール)
(まずはレイランが、そして他の三人も急激に顔色が青く…そしてすぐにアルコールで赤く染まる)
(腹の中に生み出されたのは炭酸の入ったアルコール、種類はわからないが…アルコールによって体の力は抜け)
(肛門の力が抜ければ中に溜まったガスが漏れだすのは当然の事で)
やだやだやだやだぁぁぁ〜〜〜〜〜!!
酷いよご主人!!こんなの恥ずかしい プゥゥゥツ
んもーーーーー!!臭い嗅がないでーーー!!
はぁ…はぁ…はぁ…気持ちいいことでしたら…我慢しますけれども
くぅっ…こ、こんなぁ…恥ずかしいですわ旦那様…
こんな醜態…が、我慢しないと・・・あぁぁっ、無理ぃっ…ピュゥゥゥウッ
ゆ…許しておにいちゃん…こんなのやだぁ…
消して…他のにしてぇ…あっ…も、漏れちゃう…耳ふさいで…
あぁっっ…こんなのやなのに…プッ、プッ…プゥゥッ
(4人の尻穴からはかわいい音色とともに、シャンパンの香りと4人の腸内の臭いが混ざった)
(独特なアロマが漂いだす)
(女性にとっては屈辱的すぎる行為に4人とも羞恥に顔を振り悶えるが)
(腹の中に生まれた液体は出さなければガスを生み出し続けるだけで)
【まずはこんな風にー】
-
>>726
そう、シャンパン、ビールより度数も高いからクるだろ?
あ、体温で結構ガスが抜けてるってことか
(レイランが情けない音を出し始めた、朱雀の力で温かいのは腹の中もらしく、真っ先に音がしてしまって)
(順番に音色と匂いを出していく四人の真ん中で、椅子の背もたれによりかからふんぞり返った様子で楽しむ)
(偉ぶった金持ちのつもりになって、しばらく音とアロマを楽しんで、アルコールが回りガスを吐き、それぞれが弱ってきたところで)
さて、四人とも、ここで出すか、栓をするか選べ、どっちを選ぶにしても答えればすぐ対応してやるが……そのまま放っておいて漏らしても知らないぞ
(コト、と音を鳴らして、バルブを四つ、デカンタを四つ用意して、ニヤニヤしながらそれぞれの顔を窺い)
【はーい、今夜もよろしく】
-
>>727
(4人は何とかガス漏れを我慢しようと肛門に力を入れる)
(だけどいつかはガスの圧力に負けてしまうだろう)
(4人はデカンタを手に取ると、自分達の肛門に押し当てて)
くぅぅぅぅうぅっ!!肛門がこすれてるっ…♥
ううぅうっーーー…ちょっとずつ…あんんっ、一杯でちゃうっ!
ふぅぅっ、はぁ…あぁ…このサイズ…小さい
やだぁっ…止まらない…どうしよう…
(ジョボジョボジョボ、プゥゥウッ、ドポドポッ)
(ガスで勢いが増したシャンパンは4人の肛門からジェットのように噴出して)
(レイランのシャンパンは少し暗い赤色)
(カリンのシャンパンは透き通るような青色)
(メイメンのシャンパンは濃い緑色)
(そしてハクのシャンパンは白色)
(四神それぞれの独特な色をケツ穴から垂れ流していたが、デカンタも溢れそうになり)
(だけどケツ穴からのシャンパン噴射も止まらず、このままではテーブルだけではなくご主人様も汚してしまう)
(4人の意思がそれだけは阻止しないと!そう揃った瞬間)
ご、ご主人様、お願いですから見ないでっ!!
ううーーー恥ずかしいけど、汚いけどぉっっ
旦那様にかけるくらいならぁ〜
わ、私達が汚れちゃえば…んーーーーーー、もう駄目、あふれちゃうよぉっ!!
(一瞬ケツ穴に全力で力を加えて噴出を止めた後)
(4人は椅子から特製椅子から体を下ろして、ケツ穴を自分の体の上にくるよう、マングリ返し体勢になる)
(4人の真っ赤な顔がご主人様を向くようになり、恥ずかしさに目をつぶる4人)
(そしてすぐに限界を向かえたケツ穴からは4色のシャンパン噴水が噴き上がって天井スレスレまで持ち上がり)
(そして重力によって降りてきたシャンパンは4人の体に降り注いでしまう)
-
>>728
おーおー、色がバラバラで、綺麗なもんだ
(ニタニタしながら、デカンタの透明な中へ溜まっていくものを眺める。)
(しゅわしゅわと泡を立てる液は、それぞれの魔力を湛えて色づき、シャンパンというよりカクテルみたいな色合いだ)
(時おりガスの大きな泡が出来ているのだろうか、液の音が止まってガス音がしたりとなかなかに壮絶)
(だが、決して小さなものではないけれど、それ以上に魔力を湛えたシャンパンは生成されているようだ)
(四人が慌てて対ショック姿勢、じゃない、まんぐりがえしで構える。限界なのだろう、その意図を察して少し離れて様子を見て)
おーう、盛大っ、噴水とはまたド派手だな?
あー、あーあー……
(体中をシャンパンで汚し、ぱちぱちシュワシュワ泡が弾ける音、それと四人の荒い息が部屋に響く)
(腸内であたたまった液がぶちまけられ、むわ、と複雑な香りの湿気が立ち上っていて)
(掃除のことを少し浮かべながら、デカンタの一つ、これはハクのものか、それからグラスに注ぎ、一口飲む)
(口の中でころがすと、少し抜けたためにやわらかな炭酸と、どこか獣特有の香りを混ぜたようなハクの味)
-
【今日のところはこれで落ちるね】
-
>>730
【ごめんなさい、寝落ちしてました…】
【次回なんですが木曜日の夜は空いてますか】
【伝言板にも返事を書いておきますので気づいていただけたら…】
【それではスレをお返しします】
-
スレをお借りします
-
【スレを使わせていただきます】
【続きを書きますので少々お待ちください】
-
はあ、はあ……姫様のケツにいかされちまった…
(びくびく震える亀頭をシルヴァの大きなお尻に擦り付けて)
(残った精液をお尻の谷間に塗り付けた)
あんたのデカケツには負けたよ、最高だった
(最後に一発尻肉に勢い良く平手打ちをぶつけ、肉を波打たせた)
さてと、お楽しみはこのくらいで十分か……
流石にいつまでもそのままじゃ恥ずかしいだろ…別の装備が用意されてるはずだから
着替えてきてくれるか?
(控え室に用意されているのはガニ股ポーズを強制的に取らせる拘束具)
(一見ただの服で、移動にも何の支障もないのだが)
(魔法をかけることで繊維が急激に締め付けられ)
(不本意なポーズを取らされてしまう、といったものであった)
(また新しい下着も用意されている、もっとも尻穴の部分に挿入できるよう穴が開いていたが)
着替え終わったらすぐにここに来いよ、心配するな……今度は覗いたりしないからよ
【拘束具は普通の布服にミニスカートというデザインです】
【下着も履いて貰えると嬉しいです】
【デカ尻にふさわしいフルバックのデカパンなので、そう表現してもらえるとありがたいです】
-
【ごめんなさい……ちょっと要求に応えられるか難しい気がしてしまいました】
【わざわざ凍結をお願いしたのに申し訳ないですが、ここまでにしてください。お相手ありがとうございました】
-
【ママとスレをお借りします!】
【えっと、前のはあそこまでにするなら】
【今度は、逆に私が…かな?ママのしたいこととかも、聞きたいけど♥】
-
【私のアリーザとお借りします♥】
【アリーザは続きがしたいのかしら?】
【逆に…♥なら、お夕飯の後、パパがリビングで寝ている間にアリーザに浮気レイプされちゃったりとか♥】
【勃起の収まらないアリーザのをお口やお胸で絞ってあげたりとか、ね♥】
【アリーザの方はこれをして欲しいってことはない?なんでも言っていいのよ?】
-
>>737
【ううん、あそこはキリも良いしあそこまでで大丈夫だよ】
【…うん♥ママに色んなことをしてもらって気持ちよくなりたいのはあって♥】
【お口とか胸とか、お尻とか…いろんなものを使って気持ちよくなりたいな…って♥】
【お風呂で気持ちよくしてもらうとか、お庭で半分露出みたいにとか♥】
【あとは強いていうなら、他の子でも…だけど、こっちは強いてレベルだから気にしないでも大丈夫だよ】
-
>>738
【あらあら♥欲張りさんね♥】
【パイズリフェラでもお尻を使ったズリコキ、アナルセックスでも大歓迎よ♥】
【露出プレイも良いし、お風呂でまったりするもの良いわね♥背中を流してあげたりとか♥】
【アリーザのおちんぽで洗って貰ったりでも良いわ♥】
【他の子でもと言うと…アリーザと母娘相姦している関係を見られてしまって、アリーザのお友達に関係を強要されるなんて言うのも素敵ね♥】
【普通にラブラブでも良いけれど、アリーザが他の子をしてみたいのかしら?】
【それとも私に別の子を呼んできてほしい?】
-
>>739
【だ、だってママがエッチで…どんどんしたいことが思いついちゃうんだもん♥】
【ママの体をおちんぽで…えへ、洗ってあげるのはいいけどすぐにイっちゃいそう♥】
【みるくどぴゅーって、ドロドロにしちゃって…♥】
【うん♥あたしかママ、パパもありかな?お家にいるのに】
【庭でシちゃったり、レイプとか逆レイプされちゃうのも…♥】
【あ、ママが私以外の子でも大丈夫って言ってたし、ママの好きな子がいれば呼んであげられるし…】
【ママが呼べるのなら、ちょっと…気になりはするかも♥でも、あたしとママで続けても全然大丈夫とは言っておくね!】
-
>>740
【ソープじゃなくてローション使って竿洗いして貰って、全身ザーメン塗れになるなんて素敵ね♥】
【一回出すたびに綺麗にお掃除フェラしてあげて、立たせてもう一回って何度でもびゅーびゅーさせてあげてたいわ♥】
【アリーザ以外の子にレイプされちゃうのも良いし、逆レイプでアリーザのお友達を食べちゃうのも素敵ね♥】
【襲われちゃうのでも襲っちゃうのでも、お願いされて内緒でハメハメしちゃうのでも♥】
【アリーザは誰をやってみたいとかあるかしら?】
【私はそうね、ソフィアとかシルヴァとか…大人のお姉さん系ならできそう♥】
-
>>741
【うー、そんなこと言われたら…我慢できなくなっちゃう♥】
【ママ…じゃあお風呂でママのこと洗わせて♥たくさん洗って、汚してあげちゃうから♥】
【んー、ママが好きな子がいるってわけじゃなければあたしのままでいいんだけど】
【リーシャさんとかクラリスさんとかサラちゃんとか…大人っぽくなっちゃうならヘルエスさんとかマギサさんとか?】
【どっちも好きな人だけどソフィアさんとか…好きだし、相手してみたいなとも思うけど♥】
-
>>742
【ふふっ♥お風呂でママの身体を洗ってくれる?】
【それとも他の子を呼んできて別のこと?】
【ううん、どの子も好きよ♥アリーザも大好きだから、そのままでも構わないけれど…】
【ママを寝取りレイプしてくれるなら、クラリスちゃんかマギサさん、逆レされたいならリーシャちゃんかしら♥】
【ヘルエスちゃんはどちらでも行けそうね♥サラちゃんはちょっと好みでは無いかしら…ごめんね?】
【ソフィアに変わってあげても良いわ♥どうするのか、アリーザちゃんが決めてくれる?】
【私はお風呂で母娘のままか、アリーザのお友達にレイプされちゃうのが嬉しいわ♥】
【ソフィアに変わるならもう一度考え直さないとダメね…今夜できないと、次に会えるのはまた来週の金曜日になってしまうかも?】
-
>>743
【それじゃあ時間も取っちゃったし…】
【今回はびしっと、お風呂でママと一緒に♥時間を取らせちゃってごめんね】
【一から考え直しになっちゃうソフィアさんは置いといて、レイプが良かったら今からでもクラリスさんかマギサさんを呼ぶから♥】
【特に問題がなければ…あたしから簡単な書き出しを用意したいけど、大丈夫?】
【終わりきらなくて来週になっちゃっても、途中で終わっちゃうことになっても…気にしないでね。気を楽にしてママと遊びたいもんね♥】
-
>>744
【リミットの話をしなかった私もいけないから、気にしないで…?】
【ただ、今から始めてもあまり遊べないかもしれないわ…ごめんなさい、アリーザ】
【お話している間にも、昼間の疲れでかなり眠たくなっちゃってるけれど…】
【お風呂で良いのね?零時くらいまでは頑張ってみるわ♥】
-
>>745
【わ、大丈夫、ママ?】
【大変そうなら無理しないで今日はここまででも大丈夫♥】
【こらから暑くなるし、疲れや眠気がこれからもありそうなら…ここまでってことでも大丈夫なんだからね】
【かと言って…ママの気持ちを無駄にするのも…良くないし。とりあえず書き出しの用意をするね♥】
【でも………駄目そうだったら、絶対に無茶しちゃだめだからね?】
-
>>746
【ごめんなさい…娘に心配されるようでは母親失格ね…】
【気を使ってくれてありがとう♥】
【アリーザに喜んで欲しくて顔を出したんだもの、頑張ってみるわね?】
【本当に辛かったら早めに言うようにするから…よろしくね、アリーザ♥】
-
>>747
ママ、お風呂に一緒に入るだなんて久しぶりだね。
でも…んん…ママ…落ち着かないっていうか…ママがえっちすぎて…ぅぅ…♥
(自宅のお風呂場で家族水入らずで湯船の傍の洗い場で)
(お互いに裸になりながらお湯で体を軽く流していたものの、こんどはおちんぽをアリーザが生やし)
(何も身に着けていないアリシアの体を見ているだけで、びくんっ♥ぴたんっ♥)
(自分の体にくっつきそうなくらい、おちんぽが嬉しそうに暴れて、跳ねて♥)
ねぇ、ママ…ちゃんと石鹸で体を洗わなきゃダメだよね?
えっと…どうしようかな。ママが洗ってくれる?それともあたしが洗おうか…なぁ…♥
(近くには石鹸などの体を洗う道具はあるものの)
(少しだけ場違いなのは、たくさんのローションに大人が使うような玩具)
(内股気味にもじもじして、おちんぽをピクピクさせながら…ママに気持ちよくしてほしい、おちんちんに何かしてほしいって)
(潤んだ瞳で、訴えかけるみたいに…♥)
【いいの♥ママと楽しみたいのはもちろんだけど一番はママの健康だもん】
【だから…無茶しないくらいによろしくね♥】
-
>>748
うふふ♥そうね…アリーザとお風呂に入るのなんて久しぶりだわ♥
(衣擦れの音を響かせてむっちり♥熟れた人妻ボディを惜しげも無く晒していき)
(ドレスを、下着を脱ぐ度に雄を誘うフェロモンを放ってアリーザを誘って)
(張りを失いかけて色気を増したおっぱいを手で支え、まだまだ形の崩れていない雌尻を揺らしてショーツを脱ぐ)
ママの身体を見ただけでそんなにしてくれて、嬉しいわ♥
アリーザもママに負けないくらい素敵に育ったわね♥
(娘の裸体を見て興奮しているのはママも一緒で、熱っぽい視線をアリーザに向け)
(ちんぽを舐めるように視線で犯しながら、乳房を撫で上げたぷんっ♥と揺らして見せる)
アリーザが洗ってくれるの?嬉しいわ♥
それじゃ、これを塗ったおちんぽで全身洗って貰おうかしら…♥
(先に浴室に入り身体にお湯を浴びていると、アリーザに提案されて嬉しそうに微笑み)
(ローションの容器を手に取り、手の平にたっぷりと垂らしてからアリーザのちんぽを撫で)
(ちゅくちゅく♥と手コキで馴染ませ)
どこを洗ってくれるの♥アリーザ♥
(両腕を上げて性行為で蒸れた腋を晒し、腕を上げたことでふわふわのおっぱいがツンと上を向く)
(背丈の差はほとんどないから、抱き合うように密着するとお腹にちんぽが擦れてお臍に亀頭がぐりぐり当たる♥)
【ありがとう♥私には出来過ぎた娘だわ♥】
【お尻でも♥おっぱいでも♥腋でも♥お臍でも♥顔でも♥ふとももでも♥好きな場所でズリコキ射精して♥】
【指を洗うって言って扱かせてくれても良いし、足裏で扱いて上げても良いわ♥】
【ママのお尻でコキながら、背中をおっぱいで洗ってくれても嬉しい♥そのまま腸内や膣内を本洗いでも♥】
-
>>749
(ママのどんな若い子にも劣らない、かといって熟れた魅力もたっぷりな)
(体のラインに、胸に、お尻に…我慢できなくて、今にも押し倒しちゃいそうとドキドキさせながら♥)
(ママの視線に、体におちんぽをビクッ、ビクッってさせて…)
(でもこっちも、引き締まっている体だけに胸の大きさやヒップのむちむちとした張りの良さで負けず劣らず)
えっ!?ぁっ、あぁぁぁっ、おっ、ふぅぅっ♥ままっ、もう出ちゃいそうだよっ、そんなことされたらあ…♥
(ローションでくにゅくにゅ♥ぬるぬるの手に握られたおちんぽは)
(手の中でビクビク♥震えて、先走りがどろとろ零れてしまい)
(それに脇を晒したセクシーポーズ…それから間もなくお腹とお臍にむにむに当たる柔さに)
(おちんぽがビクビクっ、硬くて熱くて…もう我慢できないって言うみたいで…)
ママ…背中、洗ってあげる♥私のおっぱいで…
それとお尻も…いいでしょ、ママ…ぁっ、ほうぅぅっ、ひんっ♥ママの体、気持ちいいの…♥
(そういうと背中から抱き着いて、ママの背中にドラフらしい乳房をむにゅん♥)
(そのままスポンジみたいに、ぬるぬるのおっぱいで肩甲骨に、背筋に、すべすべの背中を滑らせて♥)
(ママのお尻の谷間に、震えるおちんぽを押し当てて…背中からママの胸に触りながら、むにゅむにゅローションを馴染ませてあげて♥)
【じゃあお尻♥その後はおっぱいで…してほしいの、ママ♥】
【最後の段だけにお返事してくれれば大丈夫だからね♥】
-
>>750
我慢しないで好きなだけ出して良いのよ、アリーザ♥
出したい時に出して、我慢したければいっぱい我慢して気持ちよーくぴゅっぴゅしましょうね…♥
出ちゃったおちんぽお口で綺麗にしてあげるから♥
(背中に回るアリーザのちんぽの根元をぎゅって掴んで、根元をシコシコ♥)
(出ちゃわないように強めに手の輪っかで締め上げていきり立たせて)
あっ…♥気持ち良いわ…♥
お手てはこっちに、ね?
(ほどよく脂肪の乗ったすべすべの背中で胸を感じてうっとり♥)
(アリーザの両手を捕まえておっぱいに触れさせてあげて、こっちもローション塗れにしてぬるんっ♥ぬるんっ♥)
(とろふわ爆乳揉ませて、勃起乳首でアリーザの手の平を擦りつけて)
アリーザのチンポ♥とっても硬くて…熱い…♥
(ズリズリ♥と雌尻の谷間でちんぽを挟み込み、尻肉波打たせて上下にケツズリ♥)
(次に左右にお尻を振って谷間からずらして、亀頭を尻タブに飲ませるようにケツ肉コキ♥)
(左右の尻タブがローション塗れになるまでお尻を振ってちんぽをズリズリしちゃう♥)
【ええ♥好きにママのドスケベボディ使ってシゴいて良いのよ♥】
【おっぱいで挟んであげるから、腰振って自分でびゅーしなさい♥】
-
>>751
ぁんっ、ママのおっぱい…やわらかくてっ、んぅっ、気持ちいい…ずぅっと触っていたいの…♥
(むにゅる、にゅりゅ♥おっぱいがママの背中に滑って、潰れて、左右上下に撫でて洗ってあげて♥)
(そうしているとママの胸に導かれた手は、ふわふわの柔らかい乳房を指と手のひらにいっぱい感じられて)
(指をくいこませてふにふに、尖っている乳首も、親指と人差し指で摘んであげて、コリコリ♥扱いてあげる♥)
ふあぁぁぁっ♥ひいんっ♥ママのおしりっ、んぅぅぅっ、ぷりぷりして…
気持ちいいのっ、ままっ、ママ…♥
(むにむに♥お尻の谷間に挟まれるおちんぽ…ぬるぬるの滑りも相まって)
(もっと硬くして、上下に扱かれると腰がびくびくっ♥左右にむにゅむにゅお尻に肉に包まれると)
(おちんぽがむくむく♥もっと硬くなっていって…♥)
だめぇっ、ママァッ、ままっ、ママっ♥おちんぽっ、腰が勝手に動いちゃうのぉっ、ママっ、らめぇっ、ままっ、ママァアァァァァァ♥♥
(お尻の谷間にもっと擦り付けるように、腰をへこへこ♥何度も振ってしまって)
(ママのエッチな動きと合わさって…泣いちゃうみたいに情けない声をあげると、おちんぽがビックゥ…♥)
(ママの背中にまでとどいちゃうくらい、ミルクがびゅー、ぴゅー…♥背筋に飛ばしたり、たっぷり垂れてお尻や脚にも零れそうなくらいに♥)
【ぅー…ばかみたいに腰を動かしちゃって…シゴいちゃった…】
【でもちゃんとできたよ…ママ♥】
-
>>752
ママもぉ…♥とっても気持ちいいわ…♥
ち、乳首シコシコもきもち…ひんっ♥
(娘におっぱい揉み扱かれて乳首がエロ勃起♥突きたてのおもちみたいに伸びて、上下左右にぐにぐに♥と揺れ動いて)
(背中に密着する娘の爆乳でお股を濡らして、雌の匂いを振りまいちゃう)
あんっ♥激しい腰遣いね…パパに似たのかしら♥
イっちゃいなさい、アリーザ♥ママのエロ尻でいっぱい射精して♥
(尻たぶで硬くした勃起を尻肉の谷間で受け入れ、お尻に力を込めると白い雌尻に埋まり見えなくなるほど挟み)
(ズリュズリュ♥ニュプニュプ♥激しく腰を振ってローション尻コキで娘のちんぽを扱いて射精させちゃう♥)
はぁっ…熱いわ…♥こんなにいっぱい出して…♥嬉しい♥
(背中からお尻までザーメンでべっとり汚される感覚に身震いして、残り汁も絞り出すように腰をぐりぐり押し付け)
(左右の尻肉にも亀頭を埋めてティッシュ代わりに拭いてあげる)
まだまだママにアリーザのミルクかけて…♥今おっきくしてあげるわ♥
ちゅるっ、くぽっ♥あも♥ちゅるるっ♥おいひ♥
(射精が収まると身体を反転させて向き合い、ローションでテカテカヌルヌルのおっぱいを揺らしながらしゃがみ)
(ラビアのハミ出た卑猥なおまんこから愛液を垂らしてエロ蹲踞♥)
(アリーザの射精後の敏感ちんぽをぱっくり♥お口で吸い込み舌でレロレロ♥)
(頬を少しだけ凹ませたバキュームフェラで勃起させようとして)
(裏筋や亀頭を舌がぬるぬる這いまわる)
【上手にできたわね♥キレイキレイしましょ♥】
【このままフェラチオで可愛がってあげたいけれど、そろそろ限界みたい…】
【まだし足りないわよね…?】
【続きができるかどうか、また連絡するわ♥アリーザちゃんも空いている日があったら教えてね?】
【おやすみなさいアリーザ♥】
【返却はお任せしちゃいます…♥】
-
>>753
ママッ、ママッ…ぁぁぁっ、ママのお尻っ、きもひぃぃっ、いひのぉっ♥ぁっ、あっ♥
(びゅるっ、びゅーっ♥何度も震えて背中をべったり汚しても)
(おちんぽはびくびく震えて、まだ欲しがってそうに何度も天井を向いていて)
(それでもまだ欲しい♥って言いたいみたいに、ビキビキって硬く…♥)
ふわぁぁっ♥あはっ、ひぃぃぃんっ♥
おっ、ほぉんんっ♥ままっ、そんなにれろれろしたらっ、また出ちゃうぅぅっ♥
ママがエッチすぎてっ、っ、くひぃんっ♥にゅるにゅるっ、気持ちいいっ…あぁぁぁぁっ♥
(向かい合って、ママの下品な恰好におちんぽがゾクっとまたお口の中で)
(びくびく震えて、舌で亀頭のカタチ、敏感な裏筋、舐められると体がビクンッ♥)
(足をがに股にみたいにして、お口の中でびくびくおちんぽ揺らして…顔も涎を垂らしてとろとろに♥)
(また、先走りをどろどろ…ぴゅっ、ってザーメンも少しだけ残ってたのがお口に放ってしまったり♥)
【うんっ、ママともっとしたい♥】
【けれど、やっぱりママの健康や都合が一番大事だから…】
【連絡は待つけど、ダメな時はダメで仕方ないからね♥】
【土日は夜なら大丈夫♥場合によっては夕方とかから空くかもしれないけど…】
【簡単なお返事と一緒に、あたしはここまでにするね?】
【お休みなさい、ママ♥ スレをお返しします!】
-
【しばらく沖田さんと場所をお借りしますー】
【…そして違うんです沖田さん俺はホモじゃないただエミヤの流儀に従っただけで】
【悪いのはエミヤなんです信じて…】
-
【色々と拗らせている可能性のあるマスターとお借りします!】
>>755
大丈夫ですよ、マスター。私は、マスターにどんな性的嗜好があっても、貴方の剣となることを辞めたりなんてしませんから。
……ただ、可愛いからって後ろを狙うのは如何なものかと思いますがねー。
それでは、改めてこんにちは、マスター。
林檎を使いきるくらい頑張っているようですが、どうですかイベントの進捗としては?
-
>>756
…沖田さんそれ何も大丈夫じゃない!信じて―!
硬くて分厚い雄っぱいよりも普通に柔らかいおっぱいのがいい健康的な男児なんです!
後ろを狙うって何…待って待って本当にちょっとストップ、沖田さんこそ色々妄想が加速してやいません…?
…あ、はい、改めましてこんにちは
林檎なんて随分前になくなってですね…
イベントはとりあえずシナリオは終わって、今は火焔山を登っては天竺昇っては天竺を繰り返してる所ですよ
チャレンジクエスト解放まだかなー…
-
>>757
…はい、信じていますよ、マスター(にっこり)
健康的ですねぇ、確かにマスターがフェルグスさんやローマの皆さんの胸板に顔を埋めて恍惚とする様は見たくありませんが…。
え?それはもちろん、アストルフォさんを手込めにする時に……はっ!?ま、まさか逆に……
とまあ、色々と悪ノリが過ぎてるのはご容赦くださいね。
あー、定番のマラソンコースですね。天竺を回るときに、うっかり三英傑礼装付けていたりしませんか?
……えぇ、しばらくしてから意味無いと気付いたのは私ですよっ、うわーん!
チャレンジは、何が貰えるのかも気になりますね。哪吒さんとか来ないかなとも思いますが、さすがに大穴でしょうか…
-
>>758
…その笑顔は可愛いけど、絶対俺より自分の考えを信じてるって顔だよ…
だよね!?マッスルな抱擁で汗を撒き散らしたり、フェルグスのオジキにベッドの上で汗をかかされたりとか
さすがにそんなの見たくない…というか俺自身嫌だよ?
いやー…アストルフォを手籠めにっていうより、むしろアストルフォに手籠めにされそうな…
逆は逆だけどそういう意味の逆じゃないと言うか
もう掘ったり掘られたりとかそういう話はやめないとそろそろ沖田さんガチで吐血しますよ!
興奮で!主に鼻から!美少女が画面に映っちゃいけない顔になりますよ!
悪乗りはむしろ望むところと言うか、ガンガンいこうぜ。色々やろう
え?間違って火焔山周回パと天竺周回パを選び間違えて、とかじゃなく
効果を勘違いとかついそのまま…みたいにですか?
配布…きますかね。ちょうど初回報酬が伝承覗いて5つですからね…
再臨アイテムは交換に追加、とかで…うん…期待はしたいけど恐らくしない方がいいんだろうなぁ…(遠い目
-
>>759
ままままさか?
……マスター、口にすると叶うとも言われていますからね?フェルグスさんはあれで紳士ですが、念のために部屋の鍵は掛けておいた方がいいですよ?
でも、この沖田さんをお側に置いておけば、もしもの時も安心安全です!
アストルフォさんとマスターだと、ニコニコしながらアストルフォさんに組み敷かれる姿がめに浮かびますねぇ。
い、いえいえ、私この程度では吐血とかしませんから!
第一、掘る掘られるなんて沖田さんには何のことだかこふッ!?
マスターは面白い方ですね。私もついつい悪ノリが過ぎてしまいますが、残念ながらそろそろ時間なのです…。
いいえ、選び間違うなんてそんな大ポカはやらかしませんよー。
礼装を付け間違えただけで……ふふっ、周回面倒だなぁとか……けはッ!?
そうなんですよ……ちょっとギリギリ過ぎて微妙なラインですよね。
ただ、最近はイベントでも素材と礼装ばかりですから、そろそろ配布の甘い蜜が欲しいなと思うわけで……(揃って遠い目)
-
>>760
やめよう。そんなうっかりこの辺りに聖杯の欠片とか転がってて、カルデアが男祭だワッショイショイ
聖杯君が一夜でやってくれました。ヤられました(意味深
みたいなのは絶対避けたい…
…なら今夜はマイルームに沖田さんを招いてもいいです?もしもがないように…
貞操ガードとして…なんか割と本気で怖くなってきた…尻が痛い…
アストルフォはどっちでも楽しければOKってノリだし、こっちがアッー!ってされちゃう可能性もなきにしもあらず…
いやぁ沖田さんの「吐血しません」ほど信用できない言葉は…
絶対知ってるし、むしろそういうの好きそう…中の人的に。あっ吹いた
(案の定血飛沫を放った相手に慌ててティッシュを手渡しつつ)
そういってもらえると嬉しい。けど時間なのは寂しい…・・もう御飯時だしね
付け間違え…ああ、イベント礼装ってだけでつい…みたいな
どっちも悟空ですからね…男か女かの差はあれども…あっまた
確かに…とはいえこの間ZEROイベで配布あったばかりですし、ちょっとどうなるか…
まぁ個人的には八連双晶待ちの書文先生と三蔵ちゃんがいるんでチェレンジクエで大量にゴーレム出ればもうそれでいいかなって…
もはやなにもきたいなどするまい…さとったよおきたさん
-
>>761
欠片に掛かれば、何でも御座れですからね……私の病弱スキルもちょちょいと削ってくれないものかと。
もちろん良いとも!マスターの後ろの貞操は、この最強無敵に可愛い沖田さんがお守りします!
理性蒸発してますからねぇ。あんまりベタベタ触って、その気にさせちゃダメですよ、マスター?
っ…不覚です。
しし知りませんっ、知りませんからっ!もう…マスターの意地悪……(言いつつ口元の血をティッシュで拭き拭き)
そうなんです、つい出来心だったんです…。色々と損してたのに気付いたときには、思わずため息出ちゃいましたよ…。
チャレンジの敵として出てくれば、まだ可能性もありそうなんですけどねぇ。
あら、八連余ってるから分けて差し上げたいくらいです。か、代わりに……種を、世界樹の種を誰かっ!
あはは……マスターが虚ろな眼で大ピンチですね。
元気出してくださいね、マスター。私はもう落ちなくてはいけませんから、「大丈夫?おっぱい揉む?」とかは出来ませんので、代わりに……んっ♥
(着物と同じ淡い桜色の髪を揺らして、白い頬をほんのりと薄紅に染めながら、マスターの頬に唇を押し当てる)
(そっと、瑞々しい感触とうっすらとした甘い香りを捧げてから、照れ笑いを浮かべて離れ)
短い時間でしたが、お付き合いありがとう御座いました、マスター。
これからも、慌てずに頑張っていきましょうね!
それでは、ちょっと照れ臭いので沖田さんは縮地で先に落ちます!
【お付き合いありがとう御座いました!これにて落ちます!】
-
>>762
欠片であれって何でもあり過ぎるよね…病弱E-くらいにはできそう
じゃあお願いするよ。それで、できれば布団の中まで一緒に来てほしいんだけど
ほら、運悪く沖田さんが眠気に負けかけたその隙をついて気配遮断したアサシンの魔の棒が俺の貞操を――って可能性もあるし
その気にさせるつもりはないんだけど、ついつい触っちゃうと言うか…仕方ないよね
ツンツンしたくなるしね!
…この反応、絶対知ってる奴だ…くろひーと話が合うか、もしくは犬猿か、そういうレベルだ…
もー沖田さんのうっかりさん
チャレンジ一つは初回のみだけど、5つは周回できるからね
5つもあれば1つくらいゴーレムパラダイスあるはず…信じてる
分けてください!えっ種!?種なら俺の種子を…って世界樹の種か…
俺も一応双晶よりかは余ってるけども…おとなしく中級回るしかないね。是非もないね…
…落ちちゃうんなら最後におっぱい一揉みくらいは許してくれても…っっ
(ドキドキな台詞と裏腹に触らせてもらえない事に不満げになっていれば)
(不意打ちに柔らかくてちょっぴり熱い感触が頬へ押し付けられるとそのまま押し黙り、見る見るうちに赤く染まっていき)
…こっ、こちらこそ、ありがとう沖田さん
いやぁ…慌てずとか自分で言っといて縮地で去るってめっちゃ説得力ないですよね!?
…そ、それと今夜、ボディーガード忘れないで来てくださいね?
【ちょっと遅れつつ…これでこちらも〆です】
【こちらこそお付き合いありがとうございましたー】
【では落ちますね】
-
【スレをお借りします】
変態おじさんでということで、渋めの紳士よりも明らかにスケベな脂ぎった親父のほうがいいかな?
-
お邪魔します
そうですね、おじさんで無くてキモオタ青年でも良いです
あまり上から目線で迫るタイプは違うかなとも思うので
貫禄がある大人っぽい人より気は優しいような
ただ気弱な方ではあまり此方が拒絶するような態度では事が進まなそうですし…
痴女とは言えないまでも、性に寛容な感じになるのかな…と
どスケベで淫乱な榛名の方がやり易いでしょうか?
-
よく言えば人当たりよく優しく、悪く言えばなれなれしいかんじのおじさんでやろうかと思うので
貫禄とと威厳は無い感じになるかな…
エッチで変態で色々迫りたいし、どちらも性には寛容なほうがやりやすいかも
性格はドスケベでなくても身体つきはドスケベだとものすごく嬉しい
オシッコやアナルは平気なので変態行為は色々できるかも
-
拒絶は無いですが、戸惑いとか羞じらいは残っていて
ただ体は感じやすくて…落とされたらアへって乱れる感じでも宜しいですか?
-
それくらいがとてもいいと思うですね
エッチな言葉を言われると恥ずかしいのに自然と腰をくねらせたり
アヘアへするのは好きなんで遠慮なくして欲しい
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お互いの関係性や場所についてはあんまり考えても仕方ないかなって思えるので
その辺りは適当に流していただいて良ければ、実際に初めてみてしまいましょうか?
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確かにそこらへんは原作を考慮するとうまくいかないだろうし余り気にしない方向で
書き出しなどどちらから始めてみる?
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お任せになって申し訳ないのですが、良い書き出しが思いつかないのでお願いできたら助かります
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落ちますね
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【アリーザへのお返事に一つお借りしますね♥】
>>754
あんっ♥こんなに出したのにまだ硬い…♥
ママのお尻でおちんちんこんなにして、悪い子ね♥
ママもアリーザのミルクで気持ち良くなっちゃったから、お相子かしら?くすっ♥
(お尻のお肉でおちんぽをぎゅー♥って挟んで、上下にズリズリ♥)
(弾む雌尻の谷間が開くと、きゅっ♥と窄まるアナルが亀頭に触れて、ぬるぬる♥)
(おちんぽが沈み込む巨尻でたっぷりズリコキ、卑猥なダンスを披露してから離れる)
【順番がおかしくなっちゃうから、ここまではオマケよ♥】
ちゅるっ♥もう出ちゃうの?アリーザったら敏感ね…♥
良いわ♥ママのお口にアリーザのミルクいっぱい出ひへ♥ぢゅろろっ♥
(ローションをたっぷり取った手の平でシコシコ、愛娘のおちんぽを手コキしながら先っぽをぺろぺろ♥)
(アリーザの視線をおまんこで感じると、上目遣いに卑猥な雌顔で見上げながら下品に開いたお股に手を伸ばし)
(割れ目を指で開いてドピンクのトロケ穴をくちゅくちゅ♥にちゃにちゃ♥愛液滲ませてクリオナして見せつけ)
あもっ…んぢゅるぅ♥ぢゅぽっ♥グポグポッ♥
(唇窄めて顔を前後に振っておちんぽを扱いて、舌で亀頭のカタチを確かめるように絡ませ)
(ローションに唾液を混ぜて高速フェラチオ♥)
(愛娘のチンポをねっとり味わい、ザーメンを吸い出そうと瞳を細めて淫猥な笑顔を浮かべながら奉仕する)
(喉奥まで深く咥え込んでごくごく♥亀頭を飲み込み強烈な締め上げで可愛がり)
むちゅぅ♥ンッ♥早くぅ…飲ませて♥かけてっ♥ママを汚して♥
(激しいフェラチオの後はローション手コキでニュルン♥ニュルン♥と竿や亀頭を激しく擦り、扱きまくり)
(亀頭にキスしながら唇からはみ出した舌を回転させ、先っぽ責め♥)
(大きく口を開いて舌を伸ばしてれろれろ♥しながら、ラストスパートの手コキで顔や口にミルクを飛ばして貰おうと、瞳にハートマークを浮かべた)
【今夜は時間があまり取れないから、お返事で我慢してね♥】
【この後パイズリでもう一回絞ってあげたら、リクエストは消化かしら?】
【ソフィアになってあげてまた新しいコトしても良いわね♥】
【お返ししておきます♥】
-
【スレをお借りします】
-
>>774
こんばんは、よろしくお願いします。
大変魅力的なお言葉の数々、感服いたしました。
男盛りの年齢でお見合いで即ハメ牝堕ちとなると、いくつか縛りが出てきますね。縛りなしだと不自然というか。
例えば、そちらがセクハラ親父なら、
「セクハラさえなければ」「セクハラかセクハラでないかギリギリの線を攻めてくる」「でも優秀な戦力だから」
みたいな、有能なビジネスマンか羽振りのいい自営。
だからこそ、セクハラ親父にもかかわらずお見合いの話がある、みたいな。
有能だからこそ、お見合いの席で即ハメに持ち込む話術がある、みたいな。
こちらは男盛りのそちらに釣り合う、若すぎない女で決してスーパーウーマンではない、と。
-
>>775
よろしくお願いします
いえいえ、そんな風に言われると恐縮します
淫らな言葉に始める前から楽しみでおりました
まずはこちらの男性像を組み立てていきましょうか
四十路〜五十路、英国貴族設定でも現代設定でもどちらもこれは共通として
現代設定側は仰っられていた通り、企業の重役としておきたいと思います
性欲旺盛、セクハラ発言しまくりなスケベな中年親父
部下から一目置かれるのは辣腕だけでなく、淫らな言葉の数々でひかれてしまう事も多々有りと
見合いの話持ち掛けられて、引き受けたのもそちらの肉体目当てなんて感じでしょうか
英国貴族設定としては、社交界で顔が利く地方領主というのでどうでしょう?
ロマンスグレーなおじ様タイプですが、性豪と陰では揶揄されメイドや領民に手をつけ孕ませたのも屡々で
社交界でそちらを紹介されたのも、女遊びに歯止めをかける為という裏事情があったりというのも良さそうかなと
出会って早々に見初め、孕ませたいと欲情して早速手を出すという形がいいかなと考えました
-
>>776
現代設定なら、「言葉だけだから」「あれで行動が伴ったら冗談じゃない」
などと噂される重役で。
全体的にやや古風な価値観の世界で、
「前のお嫁さんでは失敗したけど、やはり身を固めなくては」
とお見合いおばさんにせっつかれて、こちらの写真を見たような感じでしょうか。
こちらもお見合いおばさんとは前から知り合いで、
「ショック療法ではないけど、前の旦那さんとは逆の人がいいんじゃないかしら。あなただってもういいトシなんだから、贅沢は言えませんよ」
と言われた、淡白な前夫と離婚した36歳。
色白ムッチリ巨乳で、離婚後はちらほらと交際相手がいたが満足には到らず、ここしばらくはオナニーで我慢している。
英国貴族なら、こちらは少女〜若い娘でいきたいですね。
無垢な娘を染める愉しみ>>>越えられない壁>>>領民や使用人の女
という事で。
-
>>777
いいですね
込み上げる性欲を発散する為に自慰行為に身を窶し、疼いているその身を見透かされるかの様に見合いの席で「身体の相性がやっぱし大事やろ?♥」などと言われて身体を弄られてとか
「仰山、スケベ汁漏らしてよがるんやな♥ 穿られてるっちゅうのに腰自分から動かしとるやないか♥」と淫語責めで開花されてと
むっちりとした巨乳の36歳というのはそそりますね。着物の上からでも肉感的な尻が目立つとか
少女〜若い娘設定でしたら15〜20くらいの娘が好みですがどうでしょうか。若いながらもこちらも同様に巨乳に肉感的な肢体なのが好きではありますが、そこは応相談という事でいきましょう。
さる貴族の令嬢で貞操を守って生きてきたのに、パーティの最中に別室に連れ込まれて抱かれてしまう
「何も怖がることはない。未来の夫が今から抱いてやるのだ不貞などではないよ」と唆し、「いやらしく敏感に反応するな♥乙女がしていい顔ではないぞ?♥」
「女の悦びが分かってきたようだ。我が妻に相応しいぞ♥さぁ、今度はもっと鳴いてみせなさい。もっと気持ちいい事を知りたいだろう?♥」
「奥を突かれる度にまたイったか♥どんどんイきなさい?♥孕んだ責任は幾らでも取ってやるからね♥」
などと処女を散らした挙句、一夜の内に白濁に溺れさせ肉棒の虜に堕とすとか
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>>778
どうしましょう、どちらも魅力的ですが、まず現代設定を。
婚前セックスで牝堕ちならば、料亭でお見合いで次の間に手回しよく真綿の布団が敷かれていて、帯を解く間も惜しんでそちらのチンポにしゃぶりつく感じでしょうか。
あ、次の間に布団は大企業重役の特権というかお見合いおばさんも知らないことで。
一つ言わせていただくならば、最初の一発はコンドームありでお願いしたいです。
で、そちらに唆されて&久しぶりの本物チンポに夢中になって生ハメをせがむ的な。
英国貴族なら、こちらは15歳の貴族令嬢で。
爵位と財産はそちらに劣るので、ほぼいいなり。
また、男性に望まれて嫁ぐのが女の幸せと教育されているので、そちらのアプローチも婚前交渉も恥じらいながら受け入れる的な。
体型は、年のわりに育っている方にしましょうか。
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>>779
こちらとしてもどちらも好みではあります。最終的には腹の奥底が疼く方がよいかなと思います
そうそうその流れを考えておりました。隣の間にこちらが用立てた一組の布団が敷いてあり、枕元にはご丁寧にコンドームやらティッシュボックスが置かれてという形で
後はふたりでお話を…と仲人が席を立って早々に淫らな話を持ち掛け隣の間で抱いていく
ゴム付きセックスは好みの内ですので問題ないです。ハメ乞いまでして見せる程、自慰行為で解消している性欲を剥き出しに引きずり出されというのはそそりますね
15歳の貴族令嬢も捨てがたく、歳の割に育っている方が嬉しいですね
パーティドレスの上から魅惑的な雌の肢体を見せつけて欲しいです
英国貴族設定ですが、中世ヨーロッパよりかは20世紀に入ったくらいにてコルセット無しなドレス衣装などでも問題はありません
ファンタジー的なイメージでもよしと考えています
なので、こちらでもゴム付きセックスお望みであれば対応させて頂きたくあります
恥じらいながら婚前交渉受け入れた娘に、肉棒を咥えさせ精液の味を覚えこませ、数発出した後にはかつて無垢に恥じらいの言葉を囀っていた口が性器と化していると
淫乱な素質を内に秘めており、開花させられるというのはお嫌でしょうか?
繰り返し申し上げてこちらはどちらの設定でも楽しめると思いますので、琴線に触れた方を教えて頂ければと思うのですがどうでしょう?
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>>780
どちらも琴線に触れまくりなのですが、僅差で英国貴族に軍配が上がりました。
まあ、婚前の一夜で処女を散らすだけでなく淫らに変えてしまうなんて。
しかも、口での奉仕を仕込むなんて。いやらしい領主様ですこと。
今から楽しみですわ。
お好みに応じて、こちらは15歳ながら大人並みに発育した肢体に、幼さを残した清楚な顔立ちの美少女にします。
服装は、コルセット抜きのドレスではおかしいでしょうか。
ファンタジー風も好きなのですが…女性は古代ギリシャ風シュミーズドレスとかローマ風トーガなど、男性は中世風の、女性よりかっちりした服装でもギャップが面白そうですね。
その、口が性器…なんですが。
婚約者に喜んでもらうのが嬉しくて、どんどん上達するというのはいかがでしょうか。
「○○様、これがよろしいんですの?」
「顎が外れそうですわ、堪忍して」
「○○様はわたくしの…………な、舐めてくださいましたわ。ですからわたくしも、おかえしに舐めて差し上げます」
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>>781
盛りまくりな領主ですから伴侶もまた淫らで合って欲しいと願うのは当然でしょう
それ故に仕込み、開花すれば情愛も深まるというもの
婚姻の折には、神の身前で永遠の愛を誓う花嫁がドレスの内側で股座から白濁漏らしている位にさせたいですね
コルセット抜きのドレスでも問題ありません
ミューズドレスも好みでは有りますが、間をとってビスチェドレスというのではいかがでしょう?
コルセットとまではいかなくてもドレス生地としてくびれを作り、大人の女性程に豊満に実った乳房を強調させてというのでは
いいですね。唾液に塗れた口で肉棒をしゃぶり、その眼差しは愛に満ちて蕩け
白濁を甘露と為し進んでしゃぶりついてくる上達ぶりに領主もまた惚れ直してしまうとか
一夜が終われば早々に屋敷に迎え、婚姻の儀までの間も昼夜問わず交尾に耽り、淫らな奉仕や言葉、ハメ乞いやチン媚びが自然と振る舞えるチンポ淑女デビュー♥と
「ああ、もっと舌を絡めてよく味わってみなさい」
「もう少しで奥まで咥えこめるじゃないか。喉奥までそうそう…そうだ、よくできたね○○♥」
「何を舐めるのかきちんと口に出して言うんだよ○○♥おおっ♥いきなり激し……♥たまらん…っ♥」
領主は47歳にて恰幅よく背の高い男としておきましょうか。赤毛で髭を蓄えてと
男性が中世風の服装とは中々面白い所をついてきますね。当初、19世紀初頭くらいのイメージではありました。シャーロックホームズの映画などで出てくる服装といえば分かりやすい典型的な英国紳士像ですね
やや遡って大航海時代に突入したくらいの貴族の服装、などというのでもこちらは大丈夫です
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>>782
ビクトリアン・ポルノで有名なビクトリア朝って、あの頃でしたかしら。
服装も含めまして魅力的なご提案ですが、予想外に眠くなってしまいました。
続きを明日か明後日の同じような時間にお願いしてもいいでしょうか
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>>783
明日というか本日ですがお付き合いは可能です
同じお時間という事ですが、24時前後でしょうか?
お時間指定頂ければ、早くからも来れますのでお教え下さい
伝言板で待ち合わせ致しましょう
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>>784
では21日、23〜24時の間に伝言スレでお会いしましょう。
遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。
【スレをおかえしします】
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>>785
それでは23時頃に伝言スレで待機しておきます
こちらこそありがとうございました。ゆっくりとお休みください
【改めてスレを返します】
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【昨日の続きでお借りします】
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>>787
【こんばんは。お待たせいたしました】
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>>788
改めまして、今夜もよろしくお願いします。
早速ですが、続きを。
ビスチェドレスだと、上半身はわりとかっちり、下半身はフープやパニエなしで生地をたっぷりと使い自然なドレープを生むロングスカートですね。
それで、ビスチェだから胸のほとんど上半分を押し上げ谷間を、というかデコルテを強調するイメージが。
男性側は、ご提案にありました19世紀末の古き良き紳士スタイルでよろしいかと存じます。
そちら様は47歳。親子程も年が違いますわね。
わたくしには跡取りの兄…両親にとっての一人息子がいる設定ですから、本当に親子程の年の差になりますね。
パーティーの途中で別室に…という事ですが、対外的…わたくしの両親に対しては、
『人混みで疲れた上についワインをジュースで割らずに勧めてしまい、気分を悪くされたので泊めて差し上げよう』
という屁理屈をでっち上げていただきたく存じます。
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>>789
こちらこそよろしくお願いしますね。
それではこちらの服装やスタイルはそんな形でいきましょう。
夜会の席をイメージしておりましたので燕尾服でしょうか。こちらはイメージし易いと思います。
朝はモーニングコートにてそれ以後はフロックコートで過ごしとそこら辺は追々で。
親子ほどの歳の差男に見初められ、抱かれてしまうというのは随分背徳的で堪らないものがありますね。
多少の体格差も有り、抱え上げての駅弁なり、組み敷いての種付けプレスなどもしたくあります。
対外的には通りそうなお話ですね。領主に対して強く出る事は敵わないでしょう。
相手が性豪と揶揄されるスケベ領主としても、面子もある事ですし下手を打てば決闘にまで発展しかねない
どう転んでも娘は領主に抱かれるだろう、不幸な話だと心配していた娘が帰宅してみれば領主に恋焦がれ輿入れの話に進んでいる。
一人娘が幸せならば両親は喜んで手放すでしょう。
大まかな流れや方向性は決まりましたが具体的にしたいプレイなどは他にあったりされますでしょうか?
お話からフェラなどのご奉仕愛撫や、飲精、精液漬けがお好きなようにお見受け致しましたけれども
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>>790
紳士の皮(服)を剥いだ下には野性の牡が隠れていた、的なギャップは大好きです。
ふふっ、その体位はどちらも好きですわよ?
ただの駅弁ではなく、壁に押し付けての立位から抱え上げて…の方が好きですけど、ね。
そうそう、パーティーと輿入れですけども。
わたくしは今15歳。でも14歳当時からそちら様は見初めていて、両親…主に父に婚約を強いていた事にしていただけませんか?
そちら様はロマンスグレーのおじさまなんでしょう?
世間知らずな少女が大人の男性に憧れて、あと一押しで婚約するまでに漕ぎ着けてもいいと思いますの。
「相手は富豪の領主」「とかくの噂はあるが、もてないよりもてた方がいいに決まっている」「少なくとも種無しではないわけだ」「つまり跡取りを生めば財産を…」
という父の思惑が、わたくしたちの仲を進展させるわけです。
それで、パーティーの夜に処女を与えてしまったわたくしが
「あのお方、それは親切に看病してくださいましたの」「わたくし、お嫁に行きますわ。持参金はあのお方が設定してくださるそうです」
と、夢中になってしまうんですの。
あら、決してそういう訳では。
返礼を期待しているだけですわ、わたくしの下半身への…。
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>>791
一年前から見初めていて、幼いそちらに手を付けようと婚約を強いていた過去があるというのは面白いですね。
社交界の席で始めて出会ったのではなく、一年前から既知の間柄。
人となりもそれなりに知っているのでしょう。自らのモノにしたいと贈り物を捧げたり親しくしていたのでしょうね。
社交界の席で着ているビスチェドレスもこちらが用立てたものなどというのはいかがでしょう?
身に着けている下着までこちらが用意しているとかでも。
父君の方の思惑とうまく合致し一押しくれて頂けるわけですね。
初めは強引な関係作りになりそうでしたが、なかなかどうして良縁と言った感じですね。
いやらしいお返事頂いてしまいましたね。
ならばたっぷりと注いで満たして差し上げたいと思います。
ああ、NG行為はおありでしょうか?
大スカが苦手ですのと、恐らくないでしょうがグロ系、猟奇的行為がこちらのNGとなります。
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>>792
ありがとうございます。
でも、下着はこちらで用意させていただけませんか?我が家にも貧乏貴族なりの誇りがありますので。
ロールの始まり、そちら様のお屋敷でのパーティーに来て行く衣装は贈り物でもかまわないと思います。
それ以降なら、花嫁衣装の採寸などと理由をつけてそちら様のお屋敷に入り浸りでもいいかと。
妻は夫より年下がデフォな世界ですから。
酸いも甘いも噛み分けたロマンスグレーのおじさまなら、貧乏貴族の娘を誘惑して初夜から乱れさせるのも、娘の方からおじさまを好きになったと錯覚させるのもお手のものでしょう?
NGはそれに加えて、小スカと子宮姦を。
男の夢とかイメージとしてはわからなくもないのですが、どうもグロテスクで。
ところで、破瓜に苦痛はつきものですが、痛みが消えるのはわりとすぐがよろしいですか?
一回目の後半で痛みが薄らぎ違和感だけになるか、二回目で違和感だけになるか。
また、体位を変えて苦痛の呻きを引き出すなど。
例えば後背位、対面座位など。深さや角度が変わると色々と、ね。
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>>793
贈られたドレスを着飾り、パーティの席に出席するというのは娘の方から少なからず好意を感じとれますしお願いしたいと思います。
NG承知致しました。
破瓜の痛みが消えるのは割とすぐの方が良いですね
痛みを覚えていたのが薄らぎ、違和感覚えるものの注がれた精液の熱さもまた覚えてとか…
無理無理な体位を強いて、慣れない奥や角度を変えて呻きが出るのもあるでしょう
すぐに蕩けて嬌声漏らし、こんなに心地いいものを今まで知らなかったなんてと愉悦に至り、与えてくれる領主にメロメロになるのもまた好みです。
大変申し訳ないのですが、今夜はこちらの方が眠気出てきてしまいまして…
明日の夜に改めてお話と言うのは可能でしょうか?
お伺いしたい事は大分お聞きし固まりましたので、名前や容姿の詳細決めてしまえば次にお会いする際にはロール回せるかと思います
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>>794
母のお下がりや、我が家の財力で買えるのより上質なドレスに夢中になって、そちら様をいい人と思い込む世間知らずなわたくしですから。
実はこちらも眠気が。気が合いますね。
明日水曜も同じような時間でお願いします、明日はプロフィールを決めたいですね。
それではおやすみなさい、お付き合いありがとうございました。
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>>795
お時間お付き合い頂きありがとうございました
それでは、明日お会いできるのを楽しみにしております。
おやすみなさい、ゆっくりと身体を休めて下さいね。
【スレをお返し致します。ありがとうございました】
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【昨日の続きでお借りします】
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>>797
こんばんは。今夜もよろしくお願いします。
今夜はプロフィールからだったかと思いますが、他にあったりされますでしょうか?
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>>798
よろしくお願いします。
そうですね、あとはロールの着地点でしょうか。
パーティーの夜から始まり、ご提案にありました挙式前のセックスで白濁を垂らしながら神の前で永遠の愛を誓う場面まで。
あるいは、これからは誰はばかる事なくセックスができる!という初夜までを考えましたが、いかがでしょうか。
プロフィール…昨夜までに話し合って、だいたい骨子は決まりましたわね。
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>>799
ロールの着地点、愛を誓う場面までを目標に一先ずやってみるのがいいと思います。
初夜は初夜で楽しみたくありますが、手前のゴールを到達してから後日談という形でと思うのですがどうでしょう?
プロフィールの骨子は決まっておりますね
後は名前やら詳細な容姿くらいでしょうか
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>>800
そうしましょう。本編後のエピローグかスピンオフのようなものでしょうか。
そちら様の容姿は、ご提案にありました47歳赤毛の恰幅のいい紳士で文句なし、です。
こちらは手足は細いのに身体はしっかり育っている、幼さを残した美貌(自称)の15歳でしたね。
髪は毎日違う型に結っていますが、髪色は何がお好きですか?
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>>801
まずはそちらを堕とさせるのが目標ですからね。
ええ、その通りです。それで問題ないのであればこのままでいきましょうか。
可愛らしくも淫らに堕とし甲斐のある少女ですね
髪色ですか。現実的な話をいけば、栗髪か金髪でしょう。そのいずれも好みでは有ります。
少し特殊になりますが、プラチナブロンドの様な色合いも好みですね
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>>802
ファースト・ネームをやっと思いつきました。
プラチナブロンドならば、肌色も透き通るように白くなくては。
それが紅潮するまで色々と、いいえ何でもありませんわ。
色白ならば、目の色は水色がベストですかしら。
あの…、下の毛なんですけども。
わたくしはまだ15歳ですから、生えてなくてもよろしいでしょう?
反対にそちら様は剛毛だと嬉しいのですけど、いかが?
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>>803
こちらのネームはこんな感じでどうでしょうか
ファーストネームはグレゴリー。
ラストネームはボーンズ。ミドルは…あった方がその名で呼ばせると親密な感じが引き立つでしょうか?
透き通る様な白肌に美しい薄青の瞳、よく似合うと思います。
下の毛は無毛で問題ありませんよ。その方が舐めやすく、奥までよく覗けそうだ
なるほど、ならば剛毛としておきましょう。胸毛などの他の体毛も濃くても問題は無く
陰毛塗れの股間へと顔を埋めているのを想像しましたが実によい光景ですね
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>>804
いいお名前ですわ、ボーンズ様。…この時点ではまだ婚約前ですもの、他人行儀でもよろしいでしょ?
ミドルネームがあると由緒が感じられてよろしいかと存じます。
お褒めにあずかり光栄ですわ。
色白の少女と毛深い逞しい身体の男性のからみは、とても淫らに見えると思います。
わたくしの姓はコパーフィールドにしましょう。
兄一人わたくし一人の二人兄妹で、父はボーンズ様よりやや年上、母は年下。
貴族のはしくれではあるが貧乏で、ボーンズ様の思し召しはある意味天恵。
ではありますがわたくしへの愛情がありますので婚約をのらりくらりとかわしておりましたが、パーティーの翌日にわたくしがボーンズ様への愛情を明言したので、やっとゴーサインを出した、というわけです。
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では、好きなイギリス人名からいただいてミドルネームはバトラーとしておきましょう。
爵位は侯爵。ホールマン侯爵というのではどうでしょうか。
長ったらしい正式名称として、グレゴリー・バトラー・ボーンズ ホールマン侯爵と。
諸侯のひとりとして王家に仕えた家柄で大規模な土地を有する有力貴族です。
税収がある為働く事無く生きていくのに苦労はなく、性豪と揶揄されるまで女遊びに耽り狂う。
精力絶倫にて白濁の量も多く、孕ませた女は数知れずと
コパーフィールド卿とは旧知の間柄にてよくよくパーティの席へと招き招かれた事も多々あり
一年前から見初めたクローデット嬢へ求愛をすると
パーティの席、始めるならば歓談の最中にお父上を見かけて声をかける辺りから始めるのが良さそうですね。
と、申し訳ないのですが実は明日朝早くそろそろ限界の時刻となりまして…
明日以降のご都合をお伺いしておきたいのですがどうでしょう?
こちらはここ数日のお時間であれば問題なく連夜対応できます
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>>806
素敵ですわ、侯爵様。
娘を侯爵夫人にできて、両親も肩の荷がおりた事でしょう。
次回からロールに入れますわね、書き出しは侯爵様にお願いしてよろしいでしょうか。
今週は土曜、来週は月曜、火曜のやはり23時ごろになりますが。
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>>807
では土曜日の夜にお会いしましょう。
書き出しはそれまで用意しておくとします。
時刻は同じ、伝言板にて待ち合わせ致しましょう。
不測の事態があったとしても必ずご連絡致します。
それでは大変名残惜しいですが今宵はこの辺で失礼致します。
今夜も楽しい時間をありがとうございました。
土曜日、楽しみにしておりますね。
【スレをお返し致します】
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>>808
【律儀なお方。土曜日が楽しみです】
【ではおやすみなさい。今夜もお付き合いありがとうございました。】
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【スレをお借りします】
【まだいらっしゃいますでしょうか?】
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【スレお借りします】
ではよろしくお願いします。
好みの女の子のタイプとまず最初はどんな衣装でどんな所で始めたいかなど希望を教えていただければ……
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>>811
そうですね、エロが本来嫌いでセクハラされながらも感じちゃうみたいなシチュですとおとなしめのキャラかエロとは無縁の高貴な方か姉御みたいな感じが良いんじゃないかと。
でも身体つきは巨乳でいやらしくてエロ装備が映える方が好きですね。
装備としては前衛職ならビキニアーマーとか、後衛職ならV型水着とかボディスーツなんてどうでしょうか?
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>>812
では姐御肌、でも性に関してはウブな戦士か
清純でちょっとドジな感じの僧侶で
それぞれビキニアーマーとV字水着で
どちらもおっぱいは乳首は辛うじて隠れてるけど乳房はほとんどはみ出してて少しズラすと全部飛び出ちゃう
後ろは食い込んでお尻丸出し、前すらかなりきわどくて、パイパンにしてないと毛がはみ出ちゃうような感じで
ちなみにそちらがよければ二役でも行けますよ
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>>813
でしたら姉御の方をお願いしたいです
二役も魅力的なのですが此方としては一人一人をじっくりとセクハラしたいかなと………
メインはセクハラですが、ペニスで色んな場所を突付いたりとかエロ装備に興奮したペニスを鎮める為に手やお口やおっぱいでヌイたりとかはアリですか?
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ごめんなさい、ちょっとやっぱセクハラだけでやるのは難しいかなと思ったので
こちらから募集しておいて申し訳ないですが、今回は下がらせてください。すみません
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【スレお返しします】
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【スレをお借りします】
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>>817
【不束者ですが、よろしくお願いいたします。侯爵様からでしたわね】
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>>818
【こちらこそよろしくお願い申し上げます】
【投下まで少々お時間頂けますでしょうか。今一度見直しておりますので…】
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>>819
【万事怠り無い侯爵様。わたくしのことは気になさらず、どうかごゆっくり】
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>>820
(ホールマン侯爵家の屋敷へと馬車の列が並んで入ってくるのをバルコニーから眺めていた男は、一台の馬車に刻まれたコパーフィールド卿の紋章を目に留めると目を細めて笑みを浮かべてみせた)
(厚い絨毯が敷かれた大広間の中には楽団が奏でるゆったりとした曲が流れ、多くの人々が談笑を交わしていた)
(幾つもの人だかりの中、輪をかけて大きな人だかりの中心に居る男こそ、このパーティの主催者であるホールマン侯爵 グレゴリーだった)
(陰では性豪と揶揄される程、淫らな行為に勤しむ男は今のところはそうした成りを潜め、軽やかに談笑を続けていた)
ああ、失礼。また後でお話しましょう。
ごゆっくりと宴席を楽しんで頂きたい。
(大広間へと入室してきた一組の家族を横目で捉えたグレゴリーが、人々へと会釈を交わせばするりと輪の中から抜け出てきた)
(今宵の目当てであるコパーフィールド卿、そしてその愛娘であるクローデットを視界に納めれば満面の笑みを浮かべ恭しく一礼をしてみせる)
ようこそ、コパーフィールド卿。お待ちしておりましたよ。
遠方から奥方様やお嬢様までお疲れではありませんかな?
(通り一遍といった感じで歓迎の挨拶をしてみせる男の視線はクローデットへと注がれていく)
(一年前から目を付けていたこの少女を、今夜こそ自らのモノにしてみせようと下卑た魂胆を腹の内へと抱える男は美しいビスチェドレスに身を包み、歳の頃にはおよそ不釣り合いな程に豊満に実った肢体を浮き彫りにさせる少女の肢体へと舐める様な視線を浴びせてみせた)
クローデット嬢、贈ったドレスを着てきてくれたのだね。
実によく似合っている。美しいよ、クローデット。
【このような書き出しでいかがでしょうか?】
【不慣れな所も有ります故ご容赦頂ければと思います】
【楽しいひと時を過ごせればと】
-
>>821
(招かれたら招き返さねば、釣り合うもてなしを…と両親が腐心しているのは承知だが、クローデットは新しいドレスの着心地にうっとりしていた)
(ホールマン侯爵の命令で馳せ参じたという仕立屋の腕は確かで、クローデットの肌色髪色にぴったりの生地を選び、肢体の動きを妨げない作りのもの)
(仕立屋が彼女の肉体をホールマン侯爵にどう伝えたのか、彼女は知らない…普段服に隠れている肌の色艶、態度や声音から知れる純潔など)
(豪奢だが悪趣味でなく、歴史を感じさせるが古臭くなく、主の美意識が窺える調度類)
(そして侯爵の門地に相応しい招待客に囲まれて、クローデットは初めてドレスと髪飾り以外の装飾を持たぬ自らの簡素を恥じた)
(健康な若さが何よりの装飾だと、クローデットはまだ知らない)
ホールマン侯爵様。お招きにあずかりまして光栄に存じますわ。
…ありがとうございます、わたくしこんな素敵なドレスを着るのは初めてですの。服に着られているのではないかと、恥じ入るばかりですのよ。
(見上げる程背の高い紳士の鋭い目付きに臆する事なく、優雅に膝を曲げる御辞儀でにこやかに応える)
(恥じ入るとは言うが、このデザインが自分に似合っているのは何度もしつこく鏡を見て確認済み)
(肌色を引き立てる生地の色、大人顔負けのくびれを引き立てるカッティング)
(胸の半球は誇らかに盛り上り深い谷間を作り、首飾りがないので滑らかなデコルテがよく見えるのだ)
(余談ではあるが、このドレスは侯爵からの贈り物で一番高価なもの)
(貧乏貴族の誇りを傷つけない、少女が無邪気に受け取れる類いの贈り物が、負担にならない頻度で使者により運ばれ、滅多にない事だが「所用のついでに」侯爵御自ら屋敷に届けに来たのだった)
【よろしくお願いいたします。
過去の行動を決めつけてしまいましたが、どうかご容赦くださいませ】
-
>>822
(自分の仕立てたドレスに身を包み、肉感的な肢体を見せつけるクローデットは自らの供物)
(すぐにでも手を出したい所ではあるが、さて――)
名門コパーフィールド家の名に恥じず、素晴らしいレディだ。
恥じ入る事などどこにもないよ、クローデット。
(恭しく手を取り、手の甲へと口づけを落とした後、コパーフィールド卿へと耳打ちをしてみせる)
(この密談が彼女の今後の行く末を握っている事を目の前の彼女は知る事がないだろう)
『先日来お話していた件、よくよく考えてくれたまえ』
コパーフィールド卿、お嬢さんをお借りするよ。
クローデット、私と踊って頂けないかな?
(そっと告げた男の口元は歪み、クローデットへと目を向けた時にはその歪みなどどこ吹く風)
(再び手を取り一礼をして、ダンスを申し込む男の眼差しは、年上の男へと仄かな恋心を抱く少女の瞳を見つめていた)
(ホストの動きを注視していた執事の合図で楽団の演奏ががらりと変わる)
(舞踏の曲が流れ始めれば、幾人もの男女が礼を交わして踊り始め)
(その輪の中へとクローデットを誘っていく)
(父親の手から娘を引き離し、少女をモノにする為の手筈が裏では滞りなく始められていく)
(傍観している執事が召使へと耳打ちし、コパーフィールド卿の視線を逸らさせ)
(多くの人々が踊り始めた大広間の中、いつでも抜け出せる様にと客たちの視線を集める為、待機させていた道化師を放ち始めていく)
(全ては今宵の内にクローデットを手に入れる為、仕組まれた事だった)
【過去の行動、中々面白くどんどん盛り込んでいきましょう】
【拾えるものは拾っていきたいと思っておりますので】
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>>823
まあ、子供にお世辞を仰るものではありませんわよ、侯爵様。
…わたくしごとき者でよろしければ。参りましょう。
お父様、お母様。しばらく夫婦水入らずで、ね。わたくしは侯爵様をお借りします。
(侯爵から父への耳打ちが何なのか、父の強張った笑みが何を表すのかを深く考えないのが15歳という若さ)
(背伸びしたい年頃で、城の主と対等に言葉を交わしていると軽率に信じるのも、相手の手のひらで踊らされていると気づかないのも若さというもの)
(クローデットのステップはまだこなれておらず、教科書どおりの堅苦しさがある)
(見苦しくなく踊れているのは、年の功と云うべきか、侯爵のリードのおかげ)
(着飾った年上の女たちの美しさやきらびやかな装飾に少し気後れしながら、クローデットは言葉少なに喋った)
(侯爵の下心など知らぬ顔で、世間知らずの怖さ知らずで押し通し、道化師の芸を見て鈴を振るような声で笑う)
(このドレスは肩も腕も剥き出しなので、リードするパートナーは誰憚る事なく乙女の身体に触れる事ができる)
(侯爵はそこまで考えてこのデザインを選んだのだろうか?)
侯爵様、わたくしこんなに楽しく踊れたのは初めてですわ。一晩中でも踊れそう。
(下町で流行している激しいステップではないが、それでも踊れば運動になる)
(薄化粧の頬に血の色が上り、抜けるように白いデコルテも人並みに赤みが差してきた)
(静かなところで少し休もうか、と誘いかけるにはもってこいである)
-
>>824
【申し訳ないですが、今宵は時間が来てしまいまして…】
【次は月曜が空いているとのことでしたが、月曜夜にまたお会いできますでしょうか?】
-
>>825
【実は月曜日は用事ができてしまいまして…。火曜か水曜の同じ時間、それ以降は来週の日曜か月曜になりますがいかがでしょうか】
-
>>826
【それでは火曜日にお願いしたく思います】
【火曜日夜、続きを用意しておきます】
【今宵お付き合い頂きありがとうございました】
【またお会いできるのを楽しみにしております】
【それでは、おやすみなさいクローデット嬢。スレをお返し致します】
-
>>827
【かしこまりました。火曜が待ち遠しくてなりません】
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【瑞鶴 ◆FTCFECdJ5kとお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りします】
-
【希望とかまだ決まり切ってないところあったよね?】
【そっちとこっちの希望のキャラ像とかある?】
-
【そうですね、確かにぼんやり希望伝えただけでしたし…】
【キャラ像とかも決まってなくて、逆にどのようなキャラがいいかとか聞かせてもらっても大丈夫でしょうか?】
-
【こっちはほのぼのとしてるけど人目が無ければ甘えてばかりとかかな】
【そのまま言葉だけで押し倒して股を開かせたり】
【そっちはおばさんでもおねえさんでもムチムチな感じがいいかな、腰のくびれを気にするけど、胸や尻は大きくて求められると逃げられないとか…】
-
【逃げられない…っていうのは敏感すぎて腰砕けになっちゃう、みたいなことですか?】
【甘えてこられたりするのは好きだけど無知ショタはちょっと苦手です】
【言葉だけで股開かされちゃうのは好きです♥】
-
【じゃあちょっと計算してるような鬼畜な感じで行きましょうか?】
【それでそっちが逃げられない所で何度もおねだりして…って感じで】
【あれのサイズや持久力はどうしましょう?やっぱり大人を言い聞かせられるくらいに強い方がいいですか?】
-
【無知と鬼畜なら鬼畜の方が好きなのでそちらでお願いしたいです】
【年相応の大きさで早漏でも大人顔負けの絶倫もどちらも好きなので貴方のお好きなほうでやってもらえたら嬉しいです】
-
【はーい、じゃあ周囲をうかがってはつまみ食いする様な感じでいくね?】
【馬並位の、で子宮をおぼれさせたいなぁ……お姉ちゃんのほうはどんなキャラになるのかな?】
-
【じゃあ近所のお姉さん的な感じで子供好きで優しめ、のほほんとした感じ…】
【こんな感じで大丈夫ですか?】
【子宮を突き上げて感じさせてください♥】
-
【ゴリゴリ子宮をこねくり回して、気持ちよくさせたいなぁ♪】
【書き出しはどっちからにしようか?】
-
【一応名前だけサッと付けてみました】
【たくさん気持ちよくされてそちらにベタ惚れにされたいです♥】
【もしよかったら書き出しお願いしても良いでしょうか?】
-
【こっちも名前付けるね】
【それじゃあ書き出すよ】
彩花おねえちゃーん……
(隣には聞こえない程度の甘える声で、にんまりといつものように微笑むと、じわじわとやさしく押し倒していく)
はぁ、は……ふふ、今日はどんなの履いてるの?また僕に脱がされるのに、いつも可愛いの履いてて、僕、ぼっきしちゃうよ?
(太ももからスカートの方まで指先が走り、服の上からインナーを弄る、そして大胆にも股の間にまで手を押し込んで、クリのあたりを弄ってから小さな体で胸にうずもれる)
ねえ、今夜も帰って来ないんだって、もうお泊りだよね?
(その意味をたっぷり身体に教え込んでいる子供は無邪気にほほ笑む)
-
>>842
優斗君…♥
(しっかりと快感を教え込まれた身体は自分よりも小柄な少年を振り払うこともできない)
今日は黒…あぁっ♥そんなこといじっちゃ駄目だからぁっ♥
(服の上から下半身を撫でられ外見に似合わず慣れた手付きで下着の上からクリを弄られるとそれだけで下着が湿るほど感じてしまう)
う、ん…♥いっぱい、しようね…?
(今夜は二人きり、お泊まりとなればまたいつものように…その行為への期待に魘されたような笑顔で優斗を抱き締め)
【よろしくお願いします♥】
-
(小さなケダモノは息を荒げ、さっそく準備の出来たそれズボンとスカートと、お互いの下着越しにグイグイ押し付け)
また黒なの?お姉ちゃんそんなに勃起させたいんだ?
相手はこんな子供なのに?
(フトマラでズンズンとまずは膣を刺激しながら、服の上からも容赦なく、ブラも胸もしゃぶり始める)
(そして鼻息を荒くしながら、お姉ちゃんの服を乱し、スカートの尻を撫で、ブラの隙間から胸にしゃぶりつきながら腰を振る)
お泊りって知ってから、もう我慢するの大変だったよぉ…♪
ねじこも? 植え付けようよぉ?
(幼い淫魔の顔でショーツを筋に合わせて撫で回す)
いつもの格好でぶち込んで、っておねだりしてほしいなぁ?ゴムが窮屈なこれでガンガンお姉ちゃんレイプするよ…?
(大きく股を開いて、おねだりしろと命令すると、ズボンと下着を下ろし、同級生に馬鹿にされるのも気にしないほどの快楽を与えてくれるそれを見せ付ける)
-
ちょっとごめんなさい
呼び出されたので少しでなくてはならなくなりました
1週間ほどまともにロールにとれる時間も見当たらないのでごめんなさい、ここまでにしてさせてください
本当にごめんなさい…すごく楽しみだったのですが……
-
【いえいえ、ここまでお相手ありがとうございました】
【出る時は気を付けてくださいね?】
【お疲れ様でしたノシ】
-
【スレをお借りします】
それで、話し合いということですが…私は、肉便器になりたいだけです…。
(胸元をなぞられると小さな肩がビクンと跳ね上がり)
-
【肉便器になりたいえっちぃヤミとお借りします】
>>847
まぁまぁ…えっちぃ募集に反応してくれてありがとう
ヤミちゃんのことを肉便器としていたるところにザーメンたっぷり排泄したり
嫌いじゃなければオシッコもかけたりしたいけれど、NGや希望があれば教えて欲しい
(ビクッと跳ねた肩を大きな手で掴み抱き寄せながら耳元欲望をで囁きかける)
(そうしながら胸元を指でいじくり続け、股間はきたいで既にいやらしいふくらみを見せており)
ヤミちゃんがよければ校長みたいな変態おじさんでお相手したいところだ…
そこを教えてくれたら、早速肉便器として性欲処理に付き合ってもらうよ
-
>>848
はい。私は肉便器ですので、好きなように犯していただければ幸いです。
ザーメンもおしっこも好きなので、私の身体にたっぷりしみこませてください…。
んっ……そんなに弄られると、反応してしまいます……。
変態おじさんが相手であろうと関係ありません。校長でも構いませんので…
私のこと、肉便器にしてくれませんか…?
-
>>849
ったっぷりとザーメンとオシッコの臭いでマーキングしちゃうからね?
それに、それだけじゃなくて変態おじさんの体臭や汗をヤミちゃんのスク水着た身体に擦りつけしみこませちゃう。
だから…遠慮なくえっちぃ反応していいんだ。そのほうが余計興奮してマーキング作業に熱が入るってものだから
(ヤミの返答に嬉しそうに笑みを歪めた顔は脂ぎって、蒸れた中年太りした身体を覆う衣類も汗が染みていて)
校長でもやってみたいけど、今はこのまま…だってもう我慢できないしね
肉便器にしたくてしたくてたまらないんだ……この身体を、おじさんおちんぽで…
そしてザーメンたっぷりで臭いスク水姿になったヤミちゃんを撮影して肉便器になった記念の撮影をするんだ…いいね?んっ
(そういうと闇の身体を押し倒し覆いかぶさったままヤミの唇を強引に奪い、汗臭い身体を密着させながらねっとりとキスを行っていく)
-
>>850
マーキングも肉便器の第一歩ということですね。分かりました。受け入れましょう。
(まるで催眠にかけられたかのように物分りよく返事をして、小さな顔を上下に振る)
(真夏日となった今日、一人涼しくスクール水着を着こなし、金髪ロングを風で遊ばせる)
(まるで人形のように真っ白い肌と、肉付きのよい太腿やお尻。傍から見ればお譲様のようだった)
はい。それでは、場所指定だけお願いできませんか?教室でもプールでもトイレでも個室でも、好きな場所で構いません。
そこで、お便器として扱われるに相応しく、鎖などをつけて固定されると、お便器度が増します。
撮影はしてくださ……ちゅぅっ……。
(華奢な身体を押し倒されると、巨体の汗に身体を覆われながらキスを受け入れる)
(まるでサウナに入ったかのように身体が熱くなり、水着の生地は次第に汗ばんでくる)
(瞳を若干閏わせながら、整形の取れた小顔で男性を見つめながら、再びキスをした)
-
>>851
おっと、そうだった…場所はプールの設置してある場所に近い男子トイレ…
ちなみに今は授業中、モモちゃんやナナちゃん、メアちゃんもスク水で授業受けている最中なんていうのはどう?
女の子達の声が聞こえてくる場所にある臭いトイレで文字通り肉便器に…こちらは用務員のおじさんということにしておこうか
ちゅ、っちゅ…
(押し倒した場所は学生が定期的に掃除しているといっても不潔なトイレの床で)
(小さな窓からはプールがほんの少し見える位置である程度の大きさの声も届いている)
(そんな空間で綺麗な容姿のヤミに圧し掛かり唇を密着させるのは余程興奮しているらしく鼻息が荒いし熱っぽい)
ちゅ、ん…鎖も用意しているから、あとでつけてあげようね…
でもまずはこれから使う便器の『穴』のチェック…しっかり掃除されているか唇と舌で確認しないと、ちゅ、ぶっちゅぅ…じゅる…
(男子の個室トイレのの水道管辺りに鎖が既にセッティングされており、その先は首輪と繋がっていて)
(その個室の扉には『肉便器用』と汚い字で書かれた張り紙が貼ってある)
(このあとこの狭い空間でヤミを犯すことを楽しみにしつつ、口臭のきつい唇で舌でヤミの項y内をかき混ぜ荒らし、唾液をねっとりと交換していく)
-
>>852
男子トイレ…近くにメアも………んっ!ちゅぅ、ちゅぅぅっ…。
(プールの授業中、クラスメイトの声が聞こえてくる最中、授業に参加せずに汚い男子トイレで組み敷かれていた)
(わざわざゼッケンに 肉便器 と書かれたものを用意したので、見つからぬようコッソリと移動した次第だ)
(見つかれば、今まで築きあげてきた友好関係は終わる。そんな背徳感に苛まれながらも、興奮度は高まる)
はぁ、はぁ…。はい。ありがとうございます。私の穴のチェック、おじさんの唇でお願いしますね。
もし汚かったら言ってください。お掃除しますので……んちゅぅぅうちゅぅ、んちゅっ、んーっ…じゅるんっ。
(背中は油と黴だらけの汚い床で、金色の髪の毛が霞み、上は巨体な男性の汗まみれな身体が張り付き)
(爽やかなスクール水着に油が垂らされていく。そして、口をあければ、口臭しか漂わない男性の舌に犯され)
(たい焼きの甘い匂いすら残らずにかき乱されると、掃除どころか肉便器に相応しい口へと変化させられる)
おじさんの唾液美味しいです。肉便器の私にとっても似合います。もっと飲ませてください…♥
(唇を油まみれにされながらも、表情までは汚されず、春風が吹きそうな笑顔でにっこりと男性を見つめた)
-
>>853
汚いなんてとんでもない…綺麗過ぎて…汚し甲斐があるというものだね
甘くてもっと…ちゅ…こうして、ちゅ、んちゅ…じゅちゅぅ…貪りたくなる…ヤミちゃんの…口マンコ便器穴。
ちゅ、むちぃる、じゅちゅるぅぅ…もっと飲んで…ちゅ、ん…れるちゅぅぅ…
(仕事もそっちのけで、生徒をこんな場所に連れ込み行う背徳行為は、随分前に青春時代を置いてきた男には刺激的で)
(しかも相手が金髪の美少女ともなれば、場所も弁えず一層下品なキスの音を響かせながら唇同士を密着)
(まるで感触の違う唇や舌同士を絡ませながらヤミの唾液を啜り、代わりにこちらの臭い唾液を注ぎ込んで交換し合う)
(その間、ボタボタと汗を滴らせ笑みを称えたヤミの顔を汚し、大きくなった股間を水着のお腹辺りに何度も押し付けて)
口の方は綺麗だったけど…他の穴はどうなっているのか楽しみだ…
早速そのチェックも行うけど、お口便器穴を使いながらしようかな。
だから、ヤミちゃんはそのまま寝転がったままでいいよ…
(まるで恋人でもあるかのように深いキスを行った後ゆっくりと顔を離しその場で立ち上がり)
(そのまま汗で染みた服を脱いで毛深かくゴツイ肌を外気に晒し熱と臭いをを発散)
(股間の陰毛のジャングルから突き出たのは、強く発情を示した黒光りする肉棒で)
(みれば相当精液を溜め込んでいるのか玉袋も重そうであり、何より肉棒の表面は不潔な垢がびっしり付着していて)
……今授業中だから、きっと大丈夫だ…
こうして…さぁ…口マンコを使うから口をおおきく「あ〜ん」って空けて、このチンポのお迎えをしなさい。いいね?
(すぐにヤミに肉棒を差し出さず、その前に何を思ったかトイレと廊下をつなぐドアを開けて外から丸見えにしてしまう)
(下手をすれば誰かに見つかる可能性もある状況を更に危険に晒すと、ヤミの顔の上に跨り)
(肉棒を握り先端を先ほどたっぷりキスしたヤミの唇向けながら、唇に不潔な亀頭を至近距離まで近づける)
(上半身は前に倒し、脂ぎった顔をヤミのスク水で隠された股間のほうへと近づけさせ、シックスナインの体勢に)
-
>>854
【すみません。ここにきて時間が来てしまいまして…】
【一度凍結をして、また後ほどお相手をしていただくことは可能でしょうか?】
-
>>855
【時間なら仕方が無いので了解、それと凍結は喜んで】
【今日はこのあと空いているのでやりやすい時間を決めてもらって大丈夫】
【他の日でもある程度なら多分調整できるので】
-
>>856
【それでは、本日の21時頃でお願いしてもいいでしょうか】
【おそらく来れると思います。もし駄目だった場合は、別の日を提案させていただきますね】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
-
>>857
【21時に伝言板で待ってみることにするので、それでは一旦解散で】
【都合が悦かなかったら遠慮しないで言ってもらえれば平気なので】
【こちらこそありがとう。ではまたね。】
【スレお返しで】
-
【再びスレをお借りします】
【それでは、おじさまが到着次第、レスを投下しますね】
-
【再びスレをお借りします】
>>859
【さっきの続きからだね。改めてよろしく】
-
>>854
じゅるる、ちゅるるんっちゅ……はい。私のはしたない便器口マンコを犯してください。
んっ、んーっ…んちゅ、ちゅるるっ……んっ…。
(下品な音が男子トイレ内で木霊する。唾液を受け取り、送り続ける行為により、小さな唇はぷるぷる震えだした)
(まるで顔射されたかのように男の汗水が顔へと滴り落ち、鼻筋から頬の張りへと流れ落ちて耳朶へとたまっていく)
……扉が。
(密室ではなくなることで外の声が内部にも届き、否応にも授業中であることを感じさせられる)
(もしかしたら、こちら側の声が聞こえ、勘のいい生徒に気づかれてしまうかもしれない。肉便器ながらも緊張度が高まった)
(それでも、肉便器化した身体は抗う術を失い、男性の言うことを従順に聞いた上で、シックスナインへと体位を移す)
(衣服を脱ぎ捨てた男性から発するオヤジ臭は、一緒にいるだけでも匂いが移るのではないかと思う程に強烈で)
……はい。それでは、このまま肉便器としておちんぽをお迎えしますね。
どうか、私のえっちぃお口におちんぽを咥えさせてください。あ〜ん……
……カプ。ペロ。ぬちょ……。
(跨る男性のお尻は汚く、目に余るものであったが、それよりも強烈な陰茎が口を塞いでくる)
(肉便器は当然だと鼓舞しながら、避けずに亀頭を口の中に受け入れて、舌腹絨毯へと乗せる)
(男性の視線は下半身に注がれているので、見やすくなるように足を大きく広げ、股間を強調させた)
(スク水生地が縦線を描き、隠れている秘部の丘がいやらしく水色生地で生成され、男性の視線を意識する)
ちゅぷーっ、ちゅぷ、ぺろぬちゅ、ちゅぅぅーっ……♥
(不潔に保たれていた亀頭を頬張り、匂いの元となる汚れを舌で丁寧に舐め取っていき、ネコの舌使いを披露する)
【はい。こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
-
>>861
あぁぁ〜……いい……まさかヤミちゃんみたいな美少女がおじさんの肉便器になってくれているなんて…
思わず気持ちよすぎて変な声が出ちゃう、なぁぁ……
(服を着ていた先ほどと違い蒸れた中年の重たい裸体でヤミの上に重なれば、スク水の感触とヤミの身体の感触がはっきり分かり)
(廊下への扉を開放したことにより篭った熱気が僅かに拡散するも、入り込んだ涼しい空気が二人の密着具合をより鮮明にさせる)
(更に不潔で平均よりもやや大きい肉棒が、おそらくヤミの口に迎え入れられたと思われる感触に包まれると)
(まるで温泉にでも浸かったようななんとも心地良さそうな伸びた声を漏らし、大きな尻ごと下半身を小刻みに震わせてしまう)
、
今日のためにずっと汚れを溜めてたおじさんのチンポ…しっかり味わうんだぞ?
ヤミちゃんが責任をもってチンカスとザーメン処理をするんだからね?さて…こっちはこっちでお便器チェック
こんなにスク水にはっきりマンコの縦筋浮かべちゃって……美味しそうだ……すん…すん…
(皮のずる剥けた亀頭のカリの裏に一番濃い恥垢が付着しており、それは強烈な臭いの塊で。まるで消しゴムのカスを練り固めたような代物)
(そこを中心に消しゴムのカスを思わせる垢が肉の竿や亀頭の表面に広がって付着しており、そんな亀頭の汚れにヤミの舌が丁寧にブラッシング)
(舌が動きエッチな声と音に興奮し、更に目の前にある水色のプックリした股間を見せ付けられれば肉棒が興奮で強く脈打って更に勃起しようとするほど)
(鼻の穴を広げ今にも触れそうな距離まで顔を近づけ、何度もわざとらしく匂いを嗅いで見せて)
ヤミちゃんのエロマンコは今日はどんな具合かな…しっかりおじさんのチンポを気持ちよく出来るスケベ穴になってるかな?
はぁ、れろぉ…本当はえっちぃこと大好きなチンポ絞りまんこ…ん、ぺロ。れろぉ…
(先ほどのキスのとき同様に体温の高い舌を水色の縦筋に付着させると、その割れ目をゆっくりとほじくるようになぞり舐めあげて)
(ねっとりした唾液の染みを徐々に広げるようにしながら次第に舌だけでなく唇を押し付け)
っちゅ、れる、じゅる…ちゅっちゅ……
(ヤミのお尻を掴み顔をしっかりとヤミの股間に押し付け夢中になって割れ目をすすり上げながら)
(恥垢を舐め取る舌使いに先走りを早速漏らし始めた肉棒を震わせながら、巨大なゆっくりと上下させ始める)
-
>>862
当然です。私は貴方の肉便器でいるためにここに留まっているのですから、
おちんぽくらい気持ちよくさせなければ、肉便器でいる意味がありません。
汚れは全て私がお掃除します。貴方専用のチンカスザーメン処理係ですから。
ちゅぷっ、ぺろ、ぬちゅ。私のえっちぃお口マンコは如何ですか?ネロォ、ヌチュッ♥
(男性の不潔な下肢に圧迫され、淀んだ空気を吸い込みながら、健気に陰茎を頬張っていく)
(珍味とも言いがたい生臭い味が舌に広がっていくも、チンカス掃除を丁寧に心がけ、唾液風呂に漬かせた)
(垢まみれの汚物を、唾液と共にゴクンと飲みこみ、胃の中に流し込む。それだけで、体内から匂いが篭りそうだ)
今日の私のマンコの具合ですか?はい。万全を期して整えてきました。
いつでも性欲処理が出来るよう綺麗にしています。ドス黒いのが好みでしたらすみません。
肉便器に相応しく、いつでも濡らせるように開発済みです。今すぐにでも、おじさんのおちんぽが欲しいくらいです。
(事実、水着の上からでも分かるほどに秘部がひくついている。活動期に入っているかのように、小さな割れ目が蠢いていた)
……あっ♥
(おじさんの舌が股間に這いよってくる。ぞくぞくと身体中が痺れあがった。スク水は、男性の唾液によって瞬く間に水色から紺へと変色し)
(まるで発情した雌マンコのように一部分に染みが出来上がる。お尻を掴まれ、押し付けられる分厚い唇に男を感じながら、嬌声をあげる)
あっ、んっ、はぁ、おじさん…私のお便器マンコが疼いちゃいます…っ。んひっぃ♥
ぶちゅ、じゅぶぶぶぶ、んぶじゅぶっ、ん〜〜〜♥
(愛液が分泌されると、スク水の染みは更に広がりを見せる。男性の唇に、蜂蜜のような甘い果汁を振りまくこととなった)
(秘部をしゃぶられている間も、フェラは休むことなく続けられ、上下する陰茎にあわせて顎を使い、硬い幹をたっぷり解していく)
-
>>863
チンポで口の中使われて興奮しているんだろう?ヤミちゃんは本当はえっちぃ扱いされるのが好きなマゾだものね…
ちゅ、じゅるぅぅ…もっとマン汁だせ、便器穴使って欲しいんだろう?淫乱な便女学生は授業よりチンポがいいんだろ?
(ヤミの整った顔を不潔なトイレの床と不潔で毛だらけの中年の股間で挟み込んだまま、肉棒でヤミの口内を好き放題荒らしていく)
(自分の快楽を貪ることを優先にしたその動きはヤミの口をオナホールとしか考えていないような自分勝手なもので完全道具扱い)
(同様にヤミの割れ目をスク水越しで貪る様は、休むまもなく容赦の無い舌の動きと吸引が続く)
(時に声に出すその言葉は興奮で荒く、まるで日頃の女子生徒から気持ち悪がられるストレスを発散させているようで)
そのまま強く音立てて啜るんだぞ?頬へ込ませてチンポ好きしかできない顔しながらだ。
そんな顔、今楽しく授業受けているヤミちゃんの知り合いに見せてやりたいよ…音くらいは聞かせてあげられるかな?
こっちはこうして…その綺麗なオマンコをみせてもらおうかな…
(だいぶ恥垢が溶かされ剥がされた亀頭のカリで口内のヤミの唾液を掻き出してはヤミの口の周りを汚していたが)
(腰の上下運動を一度止める、肉棒を中程まで挿入した状態のまま今度は腰を円を描くように回し始める)
(同時にヤミ染みが出来たえっちぃ果汁の期待できるスク水を横へとずらし、生の割れ目を露出)
ここ、おじさんのおチンポ欲しいの?授業サボってこんな場所で、精処理肉便器としてハメハメされたいんだね?
そういう子は変態って言うんだ。マゾで変態で…チンポ好きな可愛いおじさんの肉便器…ほら、イケ…イケ…
(熱い吐息の掛かる距離で指を使って割れ目を割り開き中を覗き込み肉穴の具合を視覚で確認)
(そして感触で確認するため指をその中へズッポリと差し込んでいき、指の腹でざらざらした膣の裏Gスポットを小刻みに刺激)
(クリも舌で転がしながらヤミの身体を弄びながら、射精に向かって腰を再び上下させて)
んうぅ!イクぞ、まずは口の便器穴に排泄だ!しっかり啜って味わえ!イキながらチンポ汁堪能するといい!んん!出る!
(そしてヤミの顔を巨体の下半身でプレスしながら、濃厚で大量のオタマジャクシを含んだこってり中年ミルクを排泄するのだった)
-
>>864
そ、それは、私が肉便器だから…。んっ、ぁっ、あぁっ、は、はぃ…っ。
私は、本当はえっちぃことをされたいドスケベマゾ便器です…。
おじさんに肉便器扱いされることで感じてしまう便女学生は、チンポ第一です…!
(オナホール化させられた咥内は陰茎に埋もれ、頬張りながら告げられる淫語責めに胸キュンし)
(否定したくても出来ない事実にうろたえながらも、肉便器であると言い聞かせながら応えていく)
(興奮する男性の言葉に連動し、こちらも波長を合わせるかのように興奮度が増していった)
は……い……!んちゅぅぅー。ズボ、ズブブ、ヌチュベロ。ジュズゥゥッッ♥
んひぃっ、知り合いに見られてしまえば、もう終わりです。私は地球にいられなくなります!
あぁそれでも感じてしまうのです。おちんぽ美味しいです。ンチュゥゥウウウッ♥
(男性が腰の動きを変えるにしたがい、小顔をうごかしてチンポに合わせ、吸引するようにしゃぶっていく)
(顔は、自然とひょっとこ顔になっていて、胸元の肉便器の文字に見合う卑猥な表情とされていた)
んぶじゅっ。んーっ、んはぁっ。はいっ。変態です…。私は、ドマゾ変態の肉便器女です…♥
もう…いってしまいます。おじさんに虐められてイクぅ…っ、んっ、イク!あぁ、いくぅうっ!♥
(スク水の横から顔を出す新鮮な秘部は、女学生らしく小さな形で彩られていた)
(しかし、男性の太い指で感度のよいGスポットを責められてしまうとひとたまりもなく)
(充血したように襞の色が紅色に染まると同時に膣穴がパクパク広がり、ついには潮を噴出した)
(まるで小便をしているかのようにビュービュー飛び出す愛液は、太腿に飛び跳ね床を汚していく)
んぐーっ、んーっんっ、んぶぶぶっーっ…ん、ゴクゴクン…んっ…!
(同時に吐き出される精液が、口の中で暴発する。酷い味と匂いを篭らせるミルクを飲み啜る)
(顎から零れだす精液は、胸元から秘部まで一本の川を作り出し、スク水を汚されていった)
-
>>865
こらえ性のないエロマンコめ。こんなにまだ可愛らしい形そしているのに苛められてこんなにマン汁噴出すマゾ便器穴…
くぅ〜〜、この穴にもお口チンポ穴と同じようにたっぷりチンポ突っ込んでザーメンドッピュドッピュ吐き出してやるからな!
まだ出るぞ!ドスケベマゾ宇宙人の口を、地球人の中年のエロチンポ専用の精処理穴にしてる!さ…最高だよ!!
(ヤミのイッタ瞬間にあふれ出て床に飛び散る雌汁をもったいないといわんばかりに顔面で受け止めるながら強烈な射精を行っていく)
(ヤミの口内へと吐き出された精液は余程溜め込んでいたのか水っぽさが少なく粘度が高く臭いもきつく、白というより黄ばんでいて)
(何よりもその量は並ではなく、一度に鈴口から吐き出される量からしてまるで興奮の度合いを表すように多く吐き出されていく)
(音が聞こえそうな勢いの射精を繰り返し、それが終わっても肉棒は口内で射精している時と同じく何度も跳ねるように脈打っていて)
はぁ〜…はぁぁ〜…おっと、全部飲み込むんじゃないぞ?口内にチンポ汁溜めているのを撮影しなきゃいけないから…
口に残したまましっかりバキュームして、竿に残ったものを吸い取るんだよ…?
鼻の下伸ばした下品な顔が見れないのは残念なところだけど…よいしょっと
(精液を吐き出し終え少し呼吸を整えると身を起こして密着した汗でねッちょりしただらしない身体をヤミから離す)
(そして肉棒すらもゆっくりと口内から引き抜いて唇から亀頭を抜け出させてしまうと)
(その途端太った身体に密着するように肉棒はいまだ勃起したまま唾液でテラテラ光っていて)
ほらヤミちゃん、口からこぼさないようにあ〜んして、ザーメン臭い口を見せて?
見せてからゴックンしてから、舌をだして全部飲んだってアピールをするんだ。
ピースサインをするのも忘れずにね
(脱ぎ散らかした服から携帯端末を取り出すとそのカメラ機能イのレンズをヤミ向けて)
(動画撮影機能でヤミの顔をじっくりと撮影していく)
(その間にもまだ勃起したままの肉棒はヤミを誘惑するように脈打って、怪しい臭いを放っていて)
おじさんのチンポ…美味しかった?好きになっちゃったかな?
……じゃあ今度はお待ちかねの穴を使おうか
用意した個室に行こう…あ、立ち上がっちゃダメだぞ?四つん這いになって…エッチなワンワンになった気持ちで個室の中間で移動するんだ
(動画だけでなく写真でも撮影して、シャッター音がトイレに響き渡る)
(どうやら授業も終わったらしくチャイムも鳴っていて、このトイレに人が来る可能性がいよいよ高くなってきており)
-
>>866
グブっ、じゅぶっ、んーぶっ、んひっんひーっ。んぶっじゅるじゅる、ちゅるるっんぶじゅぶ♥
(純粋な白濁液ではなく黄ばみも残された液体は醗酵された濁酒のような強烈な味と匂いが漂う)
(口というより、全身で受け止めながらその精液を浴び、金髪の毛先にも多少こびり付いてしまった)
(男性が身体から離れると、スクール水着は男性の汗で至る所が濡れそぼり、色濃く変化している)
(華奢で綺麗に保たれていた肌が、トイレの床とともに汚されているようで、本当の便器になった気分になる)
は…い。あ〜〜ん……。べぇ〜…♥
(恍惚な顔をしながら、健気に口をあける。そして長い舌を取り出すと、黄ばみ精液がたっぷりと含まれていて)
ん…ゴクンっ……ピース……♥
(そのまま舌を迎え入れ、咥内に放ると共に喉を鳴らした。散々浴びせられたので、味や匂いは慣れてきている)
(むしろ、匂いと一体化してるかのように汚くされたスクール水着は、汗と精液がこびりつき、人前には出れない)
(そんな様子を撮影する男性に向かって、Wピースを作りながらM字開脚をすると、無邪気な子供のように微笑み)
(胸元に書かれている肉便器の文字に似合う女性へと変化していく)
……はい。元々好きでしたけれど、更にチンポ好きになりました。とても美味しかったです♥
はい。よろしくお願いします。肉便器の穴をどうぞ使ってください…。はぁはぁ、ばれたらどうしよう…。
わんっ、ワンッ……あぁ、ばれたら……ワンっ、ワンワンっ♥
(チャイム音とともに四つん這いとなり、尻を突き出しながら汚い床の上を四つん這いで移動していく)
(シャッター音にビク、ビクっと心臓を跳ねらせながらも、肉便器たる容姿を隠さずに個室へと入る)
-
>>867
もっと好きになってくれたのかぁ…それはよかった。ならもっともっと味あわせてあげないと。
地球にいられないくらい恥ずかしい目に会いながら、地球から離れたくなくなるくらいチンポ好きにね…
ほら、発情ワンワンに首輪つけてあげるから早く入れ。
(四つん這いになって歩くヤミに早く行けと催促すように、スク水に包まれたお尻を掌で思い切り叩く)
(廊下にも響き渡る音をさせながら、脱いだ衣類を広いヤミとともに狭いトイレの個室へと歩き出し)
(『肉便器専用』の張り紙にマジックで『ただいまオマンコ使用中』と書き足し更に危険度を高めつつ)
(年季の入った汚れの目立つ洋式のトイレが設置された個室へと入り、戸を閉め鍵をかける)
まぁばれたら、おじさんの部屋で飼ってあげよう。そうすれば朝から晩まで何度もオチンポあげられるぞ?
なぁに、ヤミちゃんがエッチな声我慢すればいいだけだよ…ほら立つんだ…
立ってその便器の上に…手をつくか座るかしなさい
(ご機嫌な様子で首輪を拾い上げヤミの首につける)
(首輪と便器を繋ぐ鎖はそれでもそれなりの長さがあるので、個室の中でならある程度体位を自由に変えられるだろう)
(さらにマジックペンでスク水の名札部分にも「おじさん専用」と書き足して)
(そして丁度この個室に入った瞬間、トイレの外の方が授業の終わった生徒や教師が移動しているのか声がしだして)
(それを聞きながら首輪に繋がった鎖を掴んで引っ張り催促)
エッチして欲しい格好をしたらご挨拶だ。
どこをどんな風に使って欲しいのか、しっかりと口にしておねだりするんだよ。
でないとこのチンポを入れてあげないから…ね
(肉棒を握り締めながら再び携帯端末をヤミへと向け動画撮影開始)
(早くセックスしたくてたまらないのはこちらも同じなのか握った肉棒を自分で擦り慰め)
(荒い息遣いでヤミの行動を見つめては、その様子はおねだりを聞いた瞬間飛び掛りそうなほどの興奮を称えた目つきで)
-
>>868
あぁっ♥
はい。入りますので、お尻は叩かないでください。声が漏れてしまい、気づかれてしまいます…。
…あぁんっ♥ ふぁっ。駄目です。お尻叩かれただけで、感じちゃうんです。あぁっんっ♥
(発情ワンワンと言われるほどに快楽漬けにされた身体は、小刻みに震えながら両手両脚で何とか支えられていた)
(途中で叩かれるお尻がジリジリ痛むも、マゾな自分には心地いい。もっと叩いて欲しいと懇願したいくらいだった)
朝から晩まで…ですか。それはとても嬉しい提案ですね。バレたらバレたで、致し方ありませんか…。
その時は、私のことを飼い続けてくださいね。お便器女として奉仕しますから。
(おじさんに飼育されるならバレてもいいとさえ思う頭の中では、友情よりも快楽が勝っていた)
(首輪をはめられると汚らしい便器に固定される。肉便器として設置されるのであれば)
(バックよりも前のほうが使いやすいだろうと考え、蓋をあけた便器に座り込む)
(お尻がすっぽりはまり、水に当たるか当たらないかくらいまで臀部が落ちると、M字開脚をして両足首をあげた)
挨拶ですか?それでは、肉便器便女として設置された私のいやらしい変態おまんこに、素敵なおちんぽを入れてください…♥
たっぷりと排泄していただいて気持ちよくなったら、おまんこに蓋をして妊娠させてくださいね…♥
途中でおしっこをされたくなったら、悦んでお飲みするので、お便器と同様の扱いをしてください…♥
叩かれたり、いじめられたり、言葉責めをされると発情しちゃう哀れな雌豚を、どうかよろしくお願いします♥
(男性の興奮した瞳に向けて、爽やかな笑顔を心がけながら、汚れたスク水を肢体に張り付かせるいやらしい身体を見せ付けながら強請った)
-
>>869
じゃあ、向かい合ったままヤミちゃんのこの変態マゾまんこを使わせてもらおうか…
ヤミちゃんのえっちぃ顔を被りつき見れちゃうね…誰か来たみたいだけど、気にしない気にしない。
おじさんのチンポで妊娠差あせてあげるからね…いくよぉ……
(丁度ヤミのおねだりが始まるほんの直前、「う〜、トイレトイレ」と言いながらこの男子トイレに駆け込んだ男子がいた)
(そのタイミングでヤミのエッチなおねだり声が聞こえたものだから驚いていたりするのだが、そんなこともお構いなく)
(握った肉棒の先端をヤミの蜜が溢れて泊まらない綺麗な割れ目向け、狙いを定めたまま近づけついに接触)
(恐る恐るトイレに来た男子生徒が扉の前に近づいた瞬間にその大きな肉棒の先端をヤミの膣内へと挿入していき膣穴を広げていく)
ほら肉便器ワンワン…発情マンコにおじさんのチンポがはいっていくの分かるだろう?
便器を孕ませてがってるエロチンポ、ちゃんと責任とって搾り取って受精するんだぞ。
外の誰かにもしっかりと…セックス中のエロわんこのスケベ声聞かせてあげなくちゃ…我慢なんてさせないから、ね!
(体重をかけるようにしながら、お尻を便器にハメこんだヤミへと確実に挿入)
(中程まで挿入すると足首を掴んで更に密着度を高め奥深くまで挿入していく)
(個室の様子とドアの張り紙に明らかに困惑した様子の男の声が「え?え?」とか「肉便…まさかここで?」とか言っているのが聞こえる)
(ヤミであることを隠すため名前を告げずに、しかし中でセックスしているのを確実に外に伝えてしまう)
あ、ごめんね。いまこの肉便器穴は使用中だから、気にしないでくれるかな?
もし黙っていてくれるなら、あとでおじさんの肉便器のえっちぃ動画をあげるから、その紙に連絡先書いてくれるかな?
ほら、マゾ便器ワンワンもお願いして…!
(根元まで肉棒をハメ、結果一番深くまで亀頭が到達し膣内を埋め尽くし強い勃起で押し広げていく)
(そして男子生徒がドアをノックしてきたのと同時に乱暴な腰つきでピストンを開始)
(たとえ上から覗いたとしてもヤミの顔は大きな体で覆いかぶさって見えない状態でかろうじて長い金髪が分かるのみ)
(ヤミにも外の男子にお願いするように促しながら、執拗に膣の深い部分を連続ノックして)
-
>>870
【すみません…。ここにきて時間がきてしまいました】
【また凍結をお願いしたいのですが、如何でしょうか】
-
【楽しんでいたらこんな時間になってしまったが、そろそろ時間の限界が近いので】
【凍結が可能ならここらでとめて、凍結不可なら次辺りでざっと〆をしようと思う】
【そちらの都合などはどうかな?】
-
>>871
【と、同じタイミングだった】
【こちら凍結は書いたとおりOkなので】
【夜当たりなら平日は大丈夫】
-
>>873
【それでは、水曜日の夜20時半〜21時頃なんて如何でしょうか】
【二日ほど空いてしまいますが、お相手してくださるのであれば幸いです】
【いつも気持ちよく虐めていただきありがとうございます(ペコリ】
【また次も楽しみにしていますね】
-
>>874
【水曜日の20時半辺りから伝言板でということで】
【また会えるのを楽しみにしておく】
【程よくいじめ程よく可愛がるのがやはり好きなので、楽しんでもらえたら嬉しいな】
【どう責めようかと考えるネタだしもこちらも楽しいしね…いつもながら可愛いし】
【ではまた水曜日に、今日はありがとう、ゆっくりお休みなさいませな】
-
>>875
【こちらも楽しみにしていますね】
【肉便器を使っていただきありがとうございました】
【おじ様もゆっくりと休んでください】
【スレをお返しします】
-
>>876
【ありがとう、このままぐっすりスヤスヤと洒落込みたいと思う】
【こちらもスレをお返しします】
-
【スレをお借りしますね】
【続きを作成中ですので、もう暫くお待ちいただけますか?】
-
【スレをお借りします】
>>878
【了解】
【気長に待っているのであせらずどうぞ】
-
誰か来てしまいましたか?あぁ、本当にバレてしまいます。
私が肉便器に堕ちてしまったことを学校中に広められてしまうと、本当に飼育していただくしか…
あぁ……あっ♥ おちんぽが入ってきました…私の中に…あぁっっ♥
(便器と一体化した秘部に挿入される陰茎は、小さな身体に圧力をかけるよう破竹の勢いで進んでいく)
(亀頭と膣襞がセッションし、ドリルで削られるような感覚で膣内へと挿入させられ、顔を歪ませる)
はい……!肉便器として責任取りますので、受精させてください…!
はぁ、はか、かふっ、んっ。駄目です。えっちぃ声が出てしまいます。我慢できませんっ!
はぁ、はぁ、あっ、ぁっんっ…。おじさんのおちんぽで、私のマンコが悲鳴をあげていますぅ!
(個室の外からドアを叩く音に戦慄を抱くも、一向に緩める気配を見せない男性のピストンにより)
(奥底まで到達する亀頭に身体も心も乱され、楽器のような甲高い声を発しながら喘いでしまう)
んはぁ、はぁっ。はっ……いっ……♥
すみません…。私のおまんこはおじさん専用の物で、たったいま使用されているところなんです…。
この肉便器穴を開放する予定は未定ですので、えっちぃ私の動画で我慢していただけますかぁ♥
あっ、あっ、おちんぽ、気持ちいいですっ。えっちぃこと大好きです♥
(根元まで埋まる肉棒は股間のスク水ごと粘膜を擦り、女の大事な部分は全て奪われてしまっている)
(上から覆いかぶさられているので、幸い顔を確認されることは無いが、声でバレている可能性は高い)
(それでも、喘ぎをやめることは出来ず、男性から命令されれば従順に実行を果たす)
(肉便器ワンワンと言われたのでそれっぽい振りをするために、大股開きのまま犬の手の形をして発情顔を見せた)
【それでは、改めてよろしくお願いしますね。今日も、肉便器の私をたっぷり使用して虐めてください】
-
>>880
こんな学校のトイレで受精させてくださいなんて、いけない女子学生だ。
しっかりとおじさんのチンポで発情淫乱メス犬まんこを管理して、種付けしてあげるからね?
はぁ、ん…ちゅ…んっちゅ…
(隠すつもりも無い様子の、むしろ自慢デモするかのように容赦の無い激しいピストンを行い、ヤミの声を男子トイレに響かせていく)
(ヤミが外に向かってしゃべる終えるのを見計らうと、先ほどに中年の肉棒を咥えザーメンを飲んだ唇を何の躊躇もせず唇で塞ぎ)
(いやらしい盛りのつきまくった大人の濃密なキスを繰り広げ、個室の中からキス音を爆ぜさせていく)
(その普段よりも乱れた声だったためか、外にいる男子もヤミの声だとは認識できていないのかもしれない)
(或いは中の様子が気になって仕方ないのか、気配だけは扉のすぐ傍にありながら、荒い興奮した息遣いのみが聞こえて)
ん、んんぅ……ちゅ…、普段からは想像できないくらい牝犬の発情した顔だ。チンポそんなにいいのかい?
誰かに扉を挟んでセックスしてる音聞かせて興奮しているんだね?すごく変態…だねぇ…
んっちゅ…ちゅ…このあとの授業もサボって、おじさんのチンポの性欲処理に付き合うんだぞ。
(授業と授業の合間の休み時間も残りが少なくなってきており、僅かに聞こえる廊下の声も段々少なくなってきている)
(またほとんど静かな空間の中えっちぃ音だけがよりはっきり強調されるようになり)
(外の生徒もそれに気付いている様子だが、先ほどよりも息が乱れ、何か擦るような音が外からしており)
(どうやら扉の向こうで二人のセックスをオカズに自らを慰めている様子が伺える)
一発このまますぐにザーメン中出しするぞ!しっかりと精処理便器穴で受け止めるんだぞ?
ん、イケ、便女穴使われて受精アクメしろ!このあとは授業中の廊下を散歩するからな?
チンポ汁とマン汁股から垂れ流してケツ振って歩くんだぞ?またムラムラしたらその場でセックスだ!いいね?
くぅぅ!でるぞ!トイレで中出し!種付け…ッ!
(これからの予定を外の男子にも聞かせてやるように、荒々しく興奮した声でヤミに告げながら一方的な腰つきを続ける)
(大きな尻がその激しさで時おりトイレのドアにぶつかりその度に力強い音が響き、どれだけ激しいピストンをしているかを物語っていく)
(そして自分本位な、欲望を満たすためだけの行為はついに限界を向かえ、その濃厚な欲望の塊をヤミの中へと解放し)
(口便所穴のとき同様に、熱く滾った臭い雄ミルクがビュービューと激しく肉棒から、子宮に向かって放たれて)
【こちらこそ改めてよろしく】
【次は上記の通り、お便所から移動させてみようかなと思ってるよ】
-
>>881
ちゅぅー……ちゅぅ、ちゅっ……♥
はい……発情淫乱メス犬マンコです……種付けしてください……♥
(男性の分厚い皮が近づくと、一瞬のうちに唇全体が埋まり、乙女チックとは離れた荒いキスを繰り返し行っていく)
(涎や唾液をたっぷり含み、顎から蜘蛛糸のようにダラリと垂らし、水飴のようにペロォレロォとむしゃぶり尽くし)
はい。ちんぽが好物です。とても気持ちよくて夢中になってしまいます。
肉便器の札をかかれている以上、務めを果たしているだけなのですけれど、紛れもなく変態ですね私…。
それでも、私のほうからお願いさせていただきます。この後も、私の変態マンコを使用して性処理してください…♥
(トイレ内で響くのは、粘膜の擦れる音と、扉越しに自慰をしているであろう男子生徒の息の乱れる声)
(自分達の行為を想像しながら自慰をされてると思うと羞恥心もこみあげるが、肉便器としては喜ばしい)
(授業も終わり生徒達が次の教室へと移動する。どうやら、知り合いにはバレずに済んだようだ)
(安堵感からか、台詞の言い回しも自然とヒートアップしていく。勿論、男子生徒のことも意識して)
廊下散歩ですか。はい、分かりました。えっちなお汁を零しながらお尻を振りますね…♥
あっ、あっーっ。あぁ、はぁっ!急に激しっ…!あぁっ!受け止めます!
私の中に精液をたっぷり出してくださ…ぁぁーっ♥
(エクスタシーを感じさせる獰猛的な腰振りピストンにより秘部内は圧迫の上に圧迫を重ねられ)
(抵抗しようと膣襞が亀頭に絡みつくもすぐに飛び散り、熱を持たされたまま擦られていく)
(子宮に侵入する亀頭が精液をぶち撒けているのが、腹部に伝わるうねりですぐに分かった)
(生温かい精液を抽入され、名実ともに肉便器として役割を果たした瞬間だった)
(結合部から溢れ出る精液が、太腿とお尻を伝い、便器の底へと滴り落ちていく)
【はい。廊下散歩よろしくお願いします。いっぱい弄ってくださいね】
-
>>882
出る!もっと出る!
ゴクゴク美味しそうにおじさんのチンポミルク飲んで、こんなエロマンコをしてるなんて、
何度でも使用したくなる…!
(激しい射精で、ヤミの膣内へとまさに排泄し終えるまでの時間、外の男子もなにやら苦しげな息遣いから途端引きつった声を漏らし)
(どうやら少し遅れて射精したようで、その後似たような声を数回発している様子が伺える)
(こちらもたっぷりと射精し終えて目の前で散々スケベな言葉を放ったヤミの顔を伺いながら呼吸を整えていると)
(ごそごそとドアの向こうで何かしまう音と、それから間を空けてドアに何か書く音が聞こえるのを耳にしながら、ゆっくりと肉棒を引き抜いていく)
はぁ、ふぅ…どうやら外の彼も…満足してくれたみたいだ…
また二人きりになったねヤミちゃん……お…?ちょっと待ってね……
(ドアの向こうの男子はそのままどこか慌てた様子で立ち去ったようで、その原因は授業が既に開始されていたためらしい)
(遠ざかる足音を聞きながら、完全に肉棒を膣から引き抜き、覆いかぶさった状態から便女ヤミの前に立つ姿勢になれば)
(2回連続の射精で体液まみれの肉棒はうなだれ、回復には時間が掛かりそうな様子を見せていた)
(しかし、ゾクリと、下半身に射精とは違う生理現象が下半身に渦巻いてきており、思わずニヤリと笑みを浮かべると)
お便女のお勤め、まだやり残していることが合ったね…いくよ…
ん、はぁぁ…ああ気持ちいい…美少女に学校のトイレで…思う存分オシッコ排泄……
ヤミちゃんをおじさんのいろんな臭いでマーキングするの、本当に興奮しちゃうよ…ふふ
(ゾウの鼻のような肉棒を摘み、ヤミの身体のほうへ向けると、スク水の胸元の名札の辺りへ狙いを定めるようにして)
(そのまま勢いよく熱い黄ばんだ液体のほとばしりをシャワーのように浴びせかけ始める)
(個室に広がっていた精臭に、濃厚なアンモニア臭が加えられ、なんともいえない臭いがその個室に漂っていく)
(心地良さそうな声を漏らしながら、ジョロジョロとヤミに向かって小便を排泄しては、最後に前進をぶるっと身震い)
さて、じゃあこの姿も撮影して…ほらヤミちゃん、ピース
(小便を終え後ろのドアの鍵を開けて、僅かに後退したあと)
(その個室の中がしっかりと映るように、携帯端末でヤミの姿を撮影していくのだった)
-
>>883
はぁー……はぁー……♥
(お腹のうねりと波が引き起こされているなかで、膣内射精はいまだに続いていた)
(お腹を緩くされているような感覚と、チンポから感じる熱と振動によって快楽は享受される)
(額は汗ばみ、整えられていた金髪の髪の毛もクセ毛が現れ始める等、僅かに乱れていた)
(ゆっくりと深呼吸をして、ピストンで疲れた身体を休ませる。余韻に浸る間の目の焦点は定まらない)
そのようですね…。今は、私とおじさんの二人きりだけです…。とても気持ちよかったですよ♥
……どうされましたか?
おしっこでしたら、我慢でずにこのまま出してくださいね。私にかけてしまって構いません。
お便器ですから、おしっこも全て受け止めるのは当然です。
あ……きてます。おじさんのおしっこが、私のえっちいスクール水着を更にいやらしく塗り替えます…♥
(こちら側に照準を定められた亀頭から発射される小水は、胸元の肉便器の文字目掛けて勢いよく飛ばされた)
(途端に独特の匂いが広がり、鼻につく濃厚な悪臭物質を身体にかけられている背徳感に気持ちよくなる)
(胸元から枝分かれして、脇や腹部、太腿へ川のように流れ落ちる小水は、スク水を完全に濃い色に変色させる)
(汗・精液・小水と入り乱れることで、本物の便器のような匂いを漂わせることとなる。股間からは、いまだに精液が溢れ出ている)
(それでも、スク水に覆われた肢体が見せ付けるマーメイドのような女性らしい身体の曲線は、普段と変わらないままだった)
あっ、はぁっはぁっ。とっても臭いです。ピースピース♥
(M字大開脚から中出し精液された膣を広げて見せ、小水塗れとされたアンモニア臭い身体をピースで表現し)
(ピースとは逆の手で可愛く膨らむ二つの乳房を揉んで自慰しながら携帯端末に変態肉便器姿をアピールした)
-
>>884
【可愛い中のド変態っぷりをありがとう】
【でもそろそろ今日遊べる時間の限界が来てしまいそうなので、今日はここまででいいかな?】
【凍結してもらえるなら書いたとおり次は廊下の散歩をって思っているけど】
【また平日なら21時ごろならしばらく都合つくので】
-
>>885
【はい分かりました。臭いおしっこがとても気持ちよかったです…】
【廊下の散歩も楽しみです。散歩中に、今度は頭からもう一度かけていただけますか?】
【それでは、明後日金曜日の21時頃はいかがでしょうか】
-
>>886
【楽しんでもらえたらよかった…頭からとか喜んでかけてあげたい、お任せアレ】
【金曜の21時こちらもOKなので、またその日時にこの続きをよろしく】
【また色々どんなふうに苛めてあげよかと楽しみにしているよ】
-
>>887
【はい。かなり興奮させられました。言葉責めも心地よいです】
【また、たくさん虐めてくださいね】
【それでは、明後日にお会いしましょう。お先にスレをお返しします】
-
>>888
【そういってもらえるとこちらもやりがいがある】
【また明後日沢山苛め可愛がるよ】
【ではこちらもこれで、スレをお借りします】
【今日はありがとう、お疲れ様】
-
【スレを借ります】
-
【スレをお借りしますね】
【書き出しはお願いしてもいいですか?】
【私以外でも誰でも、どんなアイドルにどうチョッカイを出すか描いてもらって】
【私達が反応するような流れでやれたらいいなって】
-
【ではド直球にいってみますね】
【よろしくおねがいします】
んー、今日は誰の尻が良いかなー。
…気分的には……みりあちゃんのロリ尻かな!
(楽しく談笑。無邪気な笑みを見せているみりあの背後に回ると)
(声を掛けるでもなく、身を屈めてその腰に両腕を回して顔をお尻へと押し付ける)
(腰を思いっきり抱く形になりながら鼻先をO型に空いた穴の中に埋めて)
んんー、今日も健康的でいい匂いだねー。
ちょっと汗の香りも混じって…味もしょっぱいかな?レッスン後だからね。
もっとお尻鍛えような。
-
>>892
えへへへ、それでねーそれでねー
ファンの皆にいーっぱい喜んでもらったんだー♪
(レッスン終わり、一緒にレッスンしてた莉嘉と話しながら事務所に戻ろうとしてると)
ひゃぁっっ!!
んもープロデューサーったら突然すぎだよー♥
レッスン終ったばっかりで汗くさいのにー
お尻を鍛えるってどうやればいいのー♥それもプロデューサーがプロデュースしてほしいなー♥
【ありがとうございます】
【では思うがままに♪】
-
【うぐ、すみません、ちょっと背後で呼ばれてしまいました】
【本当にもったいないですけど…すみません】
【スレを返します】
-
【わかりました、ありがとうございましたー】
【スレを返します】
-
【こんばんわ、スレをお借りしますね…】
-
【そして前のレスのリンクです…】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1454818509/278
-
【スレをお借りします】
>>896
【場所探しありがとう、今続き書いてるから少し待っててくれ】
-
>>897
俺だって、あきらのチンポにすごく興奮してるんだし…お互い様だろ?
くぅっ……すごいな、さっきよりも激しくて…
しゃぶりっこ、そんなに嬉しいか?
(あきらにしゃぶりつかれると、硬いペニスをビクッビクッと震わせて)
(自分がしているように陰嚢までマッサージされれば、竿をぶるんっっぶるんっと跳ねさせて)
(相手の顎や頬を、ぺちぺちと叩きながら、先走りでぬるつかせて)
はぁ…っ……はぁ…
こんな激しくしゃぶりっこしたら、すぐに飲み合いっこになっちゃいそうだな…?
あきらも、我慢しないで俺の口に出しちゃっていいからな…
んぶっ…ぢゅる、ぢゅぱっ、ぢゅぽっ…ぐぷっぐぽっ…
(あきらのチンポを根元の辺りまで飲み込むような深いストロークで)
(大きく頭を振って竿を唇で扱きあげ、口内では溢れる先走りを啜りながら)
(カリ首に舌を絡めて舐め回し、鈴口もくちゅくちゅと執拗に捏ねくって)
ぢゅぶぶっ…ぢゅる、れろっ……
(かるく腰を上下させ、こちらからもあきらの口にはち切れそうなペニスを抜き挿ししながら)
(片手で陰嚢を捏ね回し、もう一方の手をあきらの乳房に伸ばすと、きゅぅっと乳首を摘んで)
-
>>899
普通は抵抗あるとか言われちゃいますし…少し嬉しいし♪
んっ、凄く暴れてる…しゃぶりっこ、好きですぅ♥
(くわえている途中で陰嚢をマッサージしていると口内から飛び出して暴れて、顔や頬をべちべち叩かれながら先走りで汚れ)
(暴れるおちんちんを再び口内に導き、必死に吸い付いてしゃぶりつき)
んっ、ふぅ…♪ホントに出しちゃいますよ?ふぁ、んっ…ふうぅ&hearts
そんなに吸い付いて先っぽ意地悪しちゃぁ…ひぅっ!
ダメぇ…出ちゃうぅ、んあぁっ!ふあぁぁぁっ♥
(出してもいい、その言葉に油断してしまったらしく一瞬気を抜いてしまうと一気に与えられた刺激が襲ってきてしまうが彼への愛撫は止めず)
(自分が受けた刺激を返そうと同じ刺激を与えていると、乳首をきゅっと摘む刺激とタマを捏ね回す手が止めになり)
(悲鳴にも近い嬌声を発しながら、彼の口内で果てて濃厚な精液をびゅくびゅくと勢いよく放ち容赦なく注ぎ込んでしまう)
-
>>900
んぶっ…ぢゅる、ぢゅぷっ……
いいぞ…ぴちゅ、ちゅぷ…出しひゃえ…っ…ぢゅぼぢゅぶぢゅずずっ……
んんん…っ……!
(卑猥な水音を立てて、あきらのチンポを唇と舌で扱きあげ続けていると)
(嬌声と共に、濃い精液が口内に放たれて)
(そのままチンポを咥え込みながらそれを受け止めて)
んぶっ…んぐ……んん…くううぅっ……!
(ほぼ同時に、こちらもあきらの口内でペニスをビクビクッと一際大きく痙攣させると)
(同じように、どろどろの濃厚な精液をドクンッ…ドクンッ…と、喉奥めがけて注ぎ込んでいき)
んぢゅ…んく……こくっ……
(あきらの口へと、たっぷりの射精を続けながら)
(チンポを咥えたまま、自分の口内へ出された白濁を少しずつ飲み下していき)
(その間も陰嚢を揉み解して放出を促し、乳首もこりこりと刺激し続けて)
(あきらの射精が終われば、カリ首を唇でかるく締め上げながら、ちゅぅっと強めに鈴口を擦って)
(竿に残った精液も吸い出して)
ん…ぷはぁっ……はぁ、はぁ…
あきらのチンポ、いっぱい出したな……美味しい…と正直には言えないけど
一緒にイケて、とっても嬉しいぞ…
(そう言いつつ、ぴちゃぴちゃとあきらのチンポに舌を這わせ)
(亀頭やカリ首を重点的に、こびりついた精液を舐め取って)
-
>>901
んっ、ふぁ…んふうぅっ!んぐっ、ふぅ…
(自分が達したのとほぼ同時に、名無しさんのおちんちんからも精液を再び注ぎ込まれていき)
(先ほどと変わりない濃厚な白濁をゆっくりと飲み下しながら、絞り出すように優しく陰嚢を揉み込みむせないように気を付けて喉を通して)
んっ、ふぁ…んあぁっ♪わ、私は牛じゃないのにぃ…
(陰嚢を揉みしだき、乳首を摘まむ彼にそう言いつつ中身をすべて搾られるほどに精液を放ってしまい一滴残らず吸い出され)
(自分も同じように、名無しさんのおちんちんから精液を吸い上げていく)
はぁっ…ん、美味しくなかったですか?じゃあ、おいしいって言ってもらえるまで、頑張りますね…
私も気持ちよかったし、凄く嬉しかったです♥
(綺麗に舐めとられて、唾液でテカテカ光るおちんちんを見せつけつつ自分も彼のおちんちんを丹念に舐めて綺麗にしていって)
(鈴口にキスをし、頬擦りをして労ってあげる)
これで立派な変態ですよね、お互いに…♪
(体勢を元に戻し、彼に抱きついて頬にキスをして)
-
>>902
さすがに、男のをいつも飲んだりしてるわけじゃないしな…
でも、あきらのなら、また何度でも飲んであげてもいいぞ?
そのうち、美味しく思えちゃうかもなー…
(あきらの口内に大量の精液を注ぎ終えたペニスを)
(舌を這わされて綺麗にされ、キスや頬擦りまでされればビクビクと震わせて)
(お返しとばかりに、あきらのチンポの鈴口にも口付けをし、頬を擦り付けて)
ほんとだな…
あきらが可愛すぎるから、すっかり変態になっちゃったぞ…?
(そんなことを言いつつ、体を起こして)
(抱き付いてくるあきらの身体を抱き返しながら)
(頬にキスを返してから、唇を重ね、互いの唾液と精液を混ぜ合わせるように舌をぐちゃぐちゃ絡ませて)
ぷは……
ほら、チンポでも、もっとキスしちゃおうな…
(少し濁った糸を引いて口を離すと、腰を寄せて)
(射精したばかりの竿同士を触れ合わせ、擦り付けていくと)
(またすぐにペニスがぐぐっと上を向き始め、硬くそそり立って)
俺のチンポも…もっとあきらとエッチしたがってるぞ?
(いきり立った熱いペニスをぐりぐりと、あきらのチンポにぶつけるように擦り付けながら)
(両手で乳房をぎゅっぎゅっと揉みしだき、乳首を指先で転がして)
-
【すみません、またまたですが今夜もここで凍結をお願いしてもよろしいですか?】
【またまた一番いいところなのに申し訳ないです…次はまた今夜の0時30分辺りにこれるかと思います。】
-
【了解だ、時間も時間だし全然気にしないでくれ】
【時間もそれくらいで大丈夫だ、伝言板で待ち合わせようか】
【今夜もお相手ありがとう、とっても楽しかったぞ】
-
>>905
【ありがとうございます、じゃあ伝言板で待ち合わせて…という形にしましょう♪】
【このまま、兜合わせから最後は中に欲しいです…今夜もお相手と楽しい時間をありがとうございました♥】
【また今夜に…お休みなさい♪スレをお返ししますね。】
-
【うん、0時半くらいに伝言板で】
【もちろん、そのつもりだよ。あきらもお疲れ様、おやすみ】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りしますっ】
改めて、来て下さってありがとうございます!
それでですね、甘えたいって言うのは…最初に募集したように
後ろからギューって…してくださるとか…。
もし、握野さんが嫌じゃなければ恋人みたいに…エッチな事とかも…したいですっ…。
制服のままでも、衣裳を着てでも!い、いかがでしょうか!
-
【スレを借りるぜ】
島村さんは打ち合わせを希望か、了解。
言われなくても後ろから、ぎゅっとするつもりだったぜ。
問題は、甘えてもらう前に下心ありで、するつもりだったんだけどな…
甘えるつもりだった君に迫り、流れ次第で全てをもらっちゃおっかってね。
-
>>909
(手を繋いだまま、誰もいない楽屋へと入り)
(背の高い彼へ向かい合い、改めてじっと見上げた)
今日のお仕事はもう終わり…ですよねっ。
良ければ…先ほど言ってくださったように…休憩に付き合っていただけませんか?
(色素の薄い茶色の髪、切れ長の釣り目に少しギザ歯でさわやかな笑顔)
(憧れの人と二人きり、という状況に恋する乙女よろしく鼓動を高鳴らせる)
だ…大好きな握野さんと一緒にいるだけで、元気になる気がして…。
(じっと瞳を見つめていたが、ドキドキが止まらなくなって思わず視線を逸らし後ろを向いた)
(華奢で小さな後姿を彼へ見せ、顔を見ないままなら大好きだと言葉に出していう事が出来た)
【わ、すみませんっ…確認したほうがいいかと思って…】
【では…その、改めてよろしくお願いしますね。全部もらってください】
【軽く書き出し、させていただきました。嬉しくてレスが速かったりムラがあったりするかもですけど】
【握野さんは、マイペースで大丈夫ですので…。後ろからぎゅってしやすいように、してみました】
【衣裳はいつもの制服でいいでしょうか?何かあればそのように描写しますねっ!】
-
>>910
俺は君に付き合うつもりで誘った。
だからそこまでかしこまらなくても、ってもしかすると緊張してる?
(俺のファンだと直接聞いたからには、期待をしないはずはないが、勘違いで欲をかいた挙句)
(全てを台無しにしそうな気もしたので、慎重に接しようとする)
(こういう俺が1番緊張しているのは理解しているが話せるわけがなく)
(会話を挟みながらも、見つめ合う形になり、自分に想いを寄せていてくれているかもしれないと思う気持ちが更に強くなると、胸は高鳴りは止められなくなってきているが)
(視線は逸らさず、他の奴から彼女がファンだと聞いてから、ずっと気になっていた彼女へ)
(意識して高まってしまった、今の気持ちを口に出してしまいそうな状況だが、甘えるのとは別な気がしてなんとか口を噤み我慢するが)
…大好きって言っても、色んな意味があんだろうけど、元気が出るとか、その言葉は俺を勘違いさせるのには十分だから。
(彼女が後ろを向き視線が逸れたら言えたのかもしれないし、後ろから抱きしめるという大胆な事も出来たのかもしれない)
気になってる子にそんな事言われて、嬉しくないわけないから。
(明らかに熱がこもってきている声色で語りかけ少しづつ腕に力を込めていき、熱の高まりが隠せない鍛えられたしなやかな体を押しつけていった)
-
>>910
【こちらの返事は分けてさせてもらうな】
【まとめられればいいんだが、これ以上待たせてしまうのは気が引けて、早く返せない俺の力不足だ、悪いな】
【やりやすさと可愛さが同居する書き出しに感謝するぜ】
【だからラとかペースについては気にするなよ】
【衣装はこの流れや時期的な事まで考慮すると夏季期間の制服でお願いしたいところだ】
【俺の衣装も相談したい、だからな、希望があれば話してくれよ】
-
>>911
は、はい…緊張してます。
ステージに立つ時とは違う感じのドキドキです…。
(アイドルという職業において、いつも隣り合わせの緊張と高揚感)
(それらについては、既に共存し楽しむことが出来るようになっている)
(けれど、憧れのひとと二人きりで向かい合う事への緊張はとてもではないけど、御する事はできず)
…あ、握野さん……っ…。
…っ…勘違いじゃ、ないです…。
大好きなんです…男の人として…あこがれだけじゃなくて…。
(小さな背中を捕まえるように、長い腕に抱きすくめられ。ハッと息を飲む)
(華奢な身体は細いだけではなく、柔らかくて暖かい)
(長くしなやかな髪からはシャンプーの香りがして、俯くと彼の視線の高さから見えるうなじと首元は無防備で)
握野さんも、私が気になるんですか…?
う、嬉しいですっ…。私…握野さんに触れて…欲しいです……。
(抱きしめる腕に力がこもると、背中を預けて彼の胸板と小さな身体を触れ合わせる)
(うっとりとした声色は恋の歌を歌う卯月の声よりも、甘くとろけるようで)
(彼の腕に手を添えると、導くように胸の膨らみへ大きな掌を触れさせた)
(ふにゅん…と服の上からでも柔らかく、暖かくて)
【了解ですっ…待つのは全然大丈夫なので、ゆっくり書いてくださいね】
【夏季の制服で了解しました。握野さんの衣裳も私服っぽい…キッチンアイドルの特訓前みたいな感じでお願いします】
【時間がかかるのは全然大丈夫なんですけどっ、今日は17時くらいがリミットなんです】
【もし凍結が可能ならお願いしたいですが、それまでに終わらせる方が良ければ言って下さいね】
-
>>913
(抱きしめた事で見せてくれた反応はもちろん、感じられる華奢な女の子に感じや、こういう状況では甘く香るように感じられる匂いや、他にも彼女が今纏っている雰囲気そのものが可愛らしいと思ってしまう)
(そんな状況下だと無防備な首筋がより間違いを起こしてしまいそうな位に魅惑的に見えてしまい)
気になってると聞いたばかりで、聞き返されても困る。
本当に思っているから言う分には構わないがけど、同じ事を二回言うのは馬鹿みたいだろ?
だから、〜〜〜!?
(だからの後は好きになってきている気持ちを言葉にしようと言葉を紡いでいこうとしていたら)
(予想外の出来事が起こると、少しの間、言葉は出なくなるが)
気持ちは分かったよ、嬉しくないはずがない。
俺のファンだと人づてに聞いた時から、正直に言うと触れるんじゃないかとかも…思ってたし。
(柔らかく見ているよりも、大きく感じられる感触を手に記憶させていくように)
(そしたどう手を動かしていけば、どこに触れていけば、1番反応を示すか確認するように、手を使い彼女の可愛らしい感触を楽しんでいき)
もっとしてもいいんじゃないかと、思えたから。
(そして耳元に唇を寄せて低くした声色で囁きかけると、言葉ではボカしていたもっとしてもいい事が何かを教えるように)
(大胆に片手で制服のスカートを留めているホックを器用な手つきで外すと躊躇なくファスナーまで下ろしていった)
-
>>913
【衣装についても了解した、島村さんって制服姿がとても似合っているし嬉しいぜ】
【俺のこのペースだとどう見ても終わらなさそうだから、日を改めてもらう事は可能か?】
【すごく気が利いて性格も良さげで、俺からするとそっちも惚れてしまいそうだから、お願いしたいと言うのが本音だが、決めてくれていいからな】
【言うべき事か分からんが、携帯なんだわ、だから決めてくれていいぜ】
【勿論、ペース以外にもレスの内容的にきつかったりする事もあるだろうから、気にしない事だ】
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>>914
えへへ…夢みたいだなって思って…。
本当にずっと憧れてたんです。ブライダルのお仕事の姿も素敵で…
私もドレスで隣に立ってみたいな、なんて思って…。
はぁ……んっ……。
あ……っ……んん……っ……。
良かった…喜んでもらえて……私、こんな大胆な事してますけど…。
は、初めて…ですからっ…あっ……。
(手のひらが柔らかな膨らみを探るように触れてくると、甘い声を上げて震える)
(長い指の動きに合わせて形を変える胸は、服の上からでも大きさと感触を伝え)
もっとしても…いいです…。
いえ、して下さい……握野さん……私の事、卯月って呼んでください…。
ん…。
(耳元で囁かれ掛かる吐息に身震いし、華奢な身体が反り返る)
(スカートのホックを外されファスナーを下ろされると楽屋の床へプリーツスカートがすとんと落ちた)
(淡いピンク色のレースの下着に包まれた、形の良いお尻が露わになって)
(恥ずかしそうにもじもじと内腿をすり合わせる)
>>915
【ありがとうございますっ、えへへ…】
【もちろん大丈夫です、日曜日の夜はいかがでしょうか?21時くらいから】
【携帯かな、とは思っていたのでそれは大丈夫ですけど大変ではないですか?】
【パソコンでも出来たりするんでしょうか?私はどちらでも問題ありませんので】
【あなたが大丈夫でしたら、ぜひお願いします。褒めてくれて、うれしいです】
【次のレスをいただいたくらいで凍結でお願いできますか?】
【よろしくお願いしますっ】
-
>>916
【時間がかかってしまいそうだから、返事は改めさせてもらうとして】
【日曜日の夜の予定はまだ不透明だから、明後日当日の朝辺りに伝言板にメッセージを残しておくが】
【他に予定が入った場合は、俺が今日はっきりとした約束が出来ないわけだし、無視してくれても構わないからな】
【パソコンはある、けど怪我してる左手を捻ると痛みがあってな、キーボードを打つのが難しい状態なんだよな…】
【日に日によくなってきてはいるが、二週間ぐらいは日を見ないと厳しい感じなんだ】
【だから返事は遅くても、褒め言葉とかは嘘じゃないからな】
【つまり俺から頼みたいぐらいだから、よろしくな】
【返事は次回までに、期間が空く場合は置ける場所に投下しとくつもりなんだがいいか?】
【何か確認しておきたい時があれば、この後か別の機会にでも聞くつもりでいるぜ】
【遅れないように行って来いよ。またな、卯月、いってらっしゃい】
-
>>917
【了解ですっ、では伝言をお待ちしてますね】
【返事も置きに置いておいて下さったら、楽しみに拝見します!】
【怪我ですか!?大丈夫ですか、無理しないでくださいね】
【それまでは携帯でもいいですし、それも大変そうでしたら置き進行でもいいですし私は待てますから】
【握野さんの左手を大事に優先してください】
【えへへ…私もあなたに会えて嬉しいです!】
【では、慌ただしいですが今日はこれで失礼します】
【またお会いできるのを、島村卯月、楽しみにしてます!】
-
>>918
【日曜の昼までには返事をさせてもらうつもりでいるから確認をしてくれ】
【置きも早くても、日曜の当日までにはと考えてきて、早くさせてもらうつもりでいるが、あまり期待はせず待っていてくれ】
【置きより、直接会って進めたいから、返事をするまで待ってもらう時間が多くなるかもしれないが、よろしく頼む】
【携帯では左手を余り使わない、心配は無用だ】
【会えて嬉しいか、顔が怖いと言われる俺に言うなんて変わってると思うが、その言葉はそっくりそのまま返すし】
【だから、次の機会を楽しみにしてるぜ、気をつけて行って来いよ】
【俺が彼女の分まで返すぜ、ありがとな】
-
【打ち合わせにお借りします】
-
【スレお借りします】
では今夜もよろしくお願いします。
昨日打ち合わせの最後で、こっちはもう完全に堕ちきっているようなのがお好みとのことでしたが
もう嫌がったりするような素振りは見せない方が良いということでしょうか?
あと最初はどういうシーンから始めるのをお考えでしょう?
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>>921
こちらこそよろしくお願いします。
そうですね、ほとんどこちらのいいなり状態で抵抗なんて微塵も考えてないくらいでお願いします。
排泄とかおねだりとかはちょっと恥ずかしがりながらやってくれると可愛らしくていいですね
最初はそちらが賢者としてえらそーに振る舞う所からなんていかがでしょうか
こちらもヘコヘコしながら対応して、その夜になるともう昼間と立場が逆転していきなり種付けプレスで妊娠確定!くらいの落差があると面白いですね。
淫語とかもたっぷり使うのが好みです
ちなみにこちら青年悪魔ですが、夜の顔はどんな性格がいいですか?
「オラッ!ロリババアマンコに悪魔ちんぽで種付けしてやるよ!ありがたく受け取りなこのエロ豚ババアが!」みたいな乱暴なタイプか
「僕が魔力を与えなければ何も出来ない無能賢者様は黙って肉便器になってればいいんですよ」みたいな毒舌タイプか
-
ごめんなさい、ちょっとこちらの趣向と合わなそうな気がするので辞退します
申し訳ございません
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【スレをお返ししますね】
-
【緑川花 ◆F/sXPkpnyIさんと借りますね】
-
【クソキヨシこと私のカレシ(下僕?)とお借りしまぁす♪】
>>925
お、お待たせ……。
(繋いだ手はそのままにキヨシの隣に体育座りで腰を下ろして)
いいか、誤解の無いようにもう一度言うけどッ!
き、清い交際だから……汚らわしい事すんなよ。……約束しろ。
-
>>926
いえ、まったく待ってませんから!
(手を繋いだまま、離すタイミングを見失ってしまいそのまま人気のない体育館裏に腰掛けて)
もちろんです。俺達は清い交際をしている恋人なんですから!
約束はしますけど、汚らわしい事って何かを聞いておきたいんです。
あとは花さんの考えとかも聞いておかないと。
(未だに作戦と思い込んでおり、手を繋ぎ横に座る花さんをまっすぐ見つめ)
(迷いのない視線で花さんの目を見つめた)
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>>927
……そ、そう。なら良かった。
(制服のプリーツスカートから覗くジャージ。こんな時ぐらい脱いでくれば良かったと後悔)
そ、そうよ!私達は今このご時世に珍しいプラトニックラヴァーなの!
こうして手を繋げるようになったのも、交際1年以上かかった設定なの!
(繋いだ手にぎゅっと力が入る。ドギマギしながらキヨシを見つめ返し)
け、汚らわしい事は……その……セックスだよ!女に言わせんな、童貞が!
あたしはただ……お前とこうして恋人気分を味わいたくて。
ドキドキさせてよ、クソキヨシ。……ぎゅっ、て抱っこしろ。
-
>>928
……は、花さん。
(こうしてると本物の恋人みたいですね、と言いかけ、言葉を飲み込む)
(いつもの囚人服のまま、包み返す花さんの手は柔らかかった)
ええ、もちろんです。プラトニックなお付き合いをしてるわけですね!
一年かかるなんて、とても、その、純情ですね。
(花さんを見つめながら、妙に心音が高鳴るのを感じる)
待ってください、花さん。セックスが汚らわしい何ておかしいですよ!
セックスは愛する人とやる神聖な行為なんですから。
いえ、すみません。つい熱くなってしまいました。
抱っこですね、わかりました。
上に乗りますか?それとも向き合う形にします?
(自分の膝を空いた手で叩き、花さんの手を包むように握ったまま問いかけた)
-
>>929
そ、そうだよ!ずっとお前に手を握って欲しくて、
何度も手を伸ばしたり引っ込めたりした設定なの!で、ようやく繋いでもらえたの!
(頬を赤らめキャッキャとはしゃぎながら妄想を口にして)
な、……何だよ、いきなり。……ハァッ!?何で急にムキになっちゃってんの!?
そ、そりゃそうかもしれないけど……やっと手を繋いだばかりなのにハードル高すぎ!
う、ウロボロスぐらいなら……。会長とは出来てあたしとは出来ないなんて言わせないから!
(オロオロと狼狽えながらもキヨシの膝の上に跨がる。向き合うと照れ臭そうに目を反らし)
クソキヨシ……このままぎゅってして。つべこべ言わず抱っこしろ、早く。
【クソキヨシ、そろそろタイムリミットよ。凍結、する?】
-
>>930
【先にこちらを返事しておきますね。もちろんしたいです!】
【は、花さんさえ良ければですけど】
【俺はひとまず明日の夜は空いてますから!】
-
>>931
【明日の夜はあたしも空いてる。ま、待ち合わせ……って言うの?(どぎまぎ)何時頃がいい?】
-
>>930
な、なるほど。純情な感じですね。
少女漫画とかで見たことありますよ。そういうの良いですよね。
(花さんの妄想にしっかり同意して、イケメン顔で顎に手を当てキリッとして)
いえ、すみません。健全な男子高校生として性を侮辱されるとつい。
それは確かにそうですね、段階を踏むならハグの次はやはりキスですか?
う、ウロボロスってあれはハードル高くありません!?
あれは事故!事故ですから!
(膝上に股がる花さんにドキドキしながら、慌てて両手をブンブンと振り)
(まさか両方されると思わず、どぎまぎしながらぎゅっと抱き締める)
(ふわりと甘い匂いと柔らかさに、緊張しながら花さんの小さな背中を抱き締めた)
>>932
【え、ええ。待ち合わせですね。それじゃ、20時以降なら空いてますから花さんの予定に合わせられますよ】
【それと返事できたので落としておきますね。それから無理せず辛かったら先に休んでくださいね】
-
>>933
【じゃ、じゃあっ……20時に……その、ま、待ち合わせ?しよっか?】
【テメー、すっぽかすんじゃねーぞ!すっぽかしたら回し蹴りどころの話じゃ済まねェからな!】
【お、おやすみ、クソキヨシ……楽しかったぞ(髪を鷲掴みにして無理矢理キスをして)】
【スレをお返ししまーっす♪】
-
>>934
【え、えぇ。じゃあ20時に待ち合わせで】
【すっ、すっぽかししたりなんかしませんよ!むしろ楽しみなくらいなんですから】
【おやすみなさい、花さ……(言いかけたところで髪を掴まれ、痛いと言うより早く柔らかな唇が当たり)】
【(しばらく呆けたような状態で後ろ姿を見送った)】
【お、お借りしました。スレを返します】
-
【慰安夫マゾ提督とスレをお借りします。】
最初にそちらがされたいシュチュやプレイ、あとはNGなどを教えてくださいますか?
-
>>936
此方がされたいシチュですが出撃前や後で興奮した艦娘を鎮める為に慰安に励む感じを考えてますね。
後は遠征で性欲の溜まった艦娘達に貪られたりとか………
プレイとしては暴力で痛めつけられるよりは言葉責めや逆アナル、甘やかしや幼児プレイなんかが好みですかね?
それとオカズとして際どいポーズを見せつけられながら自分の手や他の艦娘の手でイかされながら貯精やぶっかけなんかも好きですね。
後は粗チンを弄られたりなんかも興奮します。
NGはスカや暴力ですが、金玉攻めなんかは後で慰められたりしたら大丈夫です。
そちらはどんな提督にどんな感じで責めてみたいですか?
-
>>937
ふむふむ。
甘やかしや幼児プレイなどはあまり得意ではないのですが、それ以外はOKです。
そうですね。
こちらの希望としてはまず女装提督、普通の男性提督ならばあまり不潔な感じの少ない方がいいですかね?
プレイとしては射精を我慢させたりとか、逆に連続射精。
他にも乳首や前立腺や尿道なんかを開発したり、そんな感じでしょうか?
こちらの艦娘への希望などありますか?
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>>938
女装提督ですか、でしたらそれでいきましょう
射精のタイミングなんかはそちらが握ってくれるとありがたいですね。
乳首や前立腺、果ては尿道まで玩具にされちゃうんですね?
特に艦娘についての希望はありませんが個人的には駆逐艦から戦艦まで様々な艦娘に可愛がってもらえると嬉しいですね
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>>939
女装提督ですね?
服を着ていれば可愛い女の子にしか見えないのに、実はその下は…なんて。
楽しみです。
はい、了解です。
どうしますか?そろそろ始めてみますか?
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>>940
はい、ではどちらから始めましょうか?
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迷った結果最初の艦娘は不知火にしてみました。
女装提督なら慰安夫にノリノリよりも、半ば義務と艦娘に逆らえない恐怖感からやってる感じがいいですね。
そんな感じで書き出しお願いできますか?
執務室(慰安室)で今日のお客様を待ってるところから
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>>942
【了解しました、ではよろしくお願いします】
(鎮守府での艦娘の地位や練度が上がった結果として、指導者としての提督は後方や最前線でしか見なくなり、代わりに各地の鎮守府には艦娘の要求に応えた提督が着任する事になった)
(提督の制服に身を包んだ少女、のように線の細い少年もまた艦娘達の陳情によって着任した飾り物の提督で実質的な権限は全て艦娘が握っている)
今日は誰を慰安するんだっけ………? ここに来てから色々な事をされてるからよく分からなくなってきた………
(執務室という名の慰安室に軟禁されている為、殆ど外に出る事もなく色の薄い肌や長く伸びた髪により色香が増し、それがまた艦娘達の嗜虐心を掻き立てるのだろうかいつも滅茶苦茶にされてしまう)
(そして執務室の扉が開く度に怯えながら応対する一日がまた始まる………)
-
司令。今、よろしいですか?
(こんこん、とノックの音が聞こえ、提督の返事を待たずに開く扉。)
(そこから顔を出したのは、提督よりも年下に見える少し目つきの悪い少女。)
今日はまだ、誰の相手も?
(整った部屋を見てそう尋ねる。)
(提督の身を案ずる優しい部下のようにも見えるが、まだ一人も相手していないと聞くと、そのイメージから一転する。)
…へぇ。
(薄く笑って、ぺろりと舌なめずり)
それならば。心ゆくまで虐められますね?
私に何をされるか、お分かりでしょうか?司令。
(白い手袋に包まれた手の、細い指をくいくいと何かを引っ掻くように意味ありげに動かし、提督の部屋へ入ってくる)
それでは司令。
ベッドに四つん這いになってください。
-
>>944
はい、どうぞ………
(ノックの音が聞こえるとビクッと身体を強張らせてしまう)
(扉が開くとそこには自分よりも体格も小さい少女の姿があった)
はい、今日は不知火さんが初めてです。 今日もよろしくお願いします……………
(不知火の舌なめずりを見ると反射的に頭を深々と下げてお辞儀をしてしまう)
ひっ………!? よ、よく分からないです……… 不知火さんに教えてもらわないと分からないです………
(無論、散々嬲られてよく分かっているが教え込まれた艦娘をそそる言葉が意識より早く口から出てきてしまう)
はい、これでよろしいでしょうか………?
(言われた通りにベッドの上に四つん這いになるとスカートの中身は女性物の下着を履かされているのが分かり、そのクロッチに窮屈そうにペニスが収まっているのが確認できる)
-
分からない?
ふふ、ご冗談を。
(四つん這いになった提督のスカートをめくり、下着をあらわにする。)
(そのまま下着のふくらみの真ん中、お尻の穴に指を添え、布一枚隔ててアナルをくりくりと刺激する)
それとも…まだ足りないということですか?
不知火の責めでは不満だと?
不知火に何か落ち度でも?
(提督の粗チンの前にことりとコップを置いて、準備OK。)
(パンツをずらしてアナルへ、手袋をした人差し指を挿入する。)
ふふ、司令の弱点はここですよね?
第二関節まで入れて曲げた…ここ❤︎
好きなだけ絶頂してくださいね?
一番搾りならたくさん出るでしょうし…
(提督の前立腺を的確に捉え、グリグリと捏ね潰すように刺激する。)
-
【少し遅れます】
-
>>946
ふぁ………!? そこはおしりの………
(布を一枚挟んでも開発されたアナルは指の感触に口をパクパクと開いてしまう)
いえ、不知火さんの指で思う存分提督のケツマンコ弄って下さい………
はいっ!変態司令のケツマンコは前立腺弄られただけで勃起する変態アナルです………!
あっ……… そこ、気持ちいいです……… 不知火さんの細い手袋越しの指が前立腺コリコリしてるの感じます………!
(下着を捲られて前立腺を刺激されると股間の膨らみが徐々に大きくなり、コップの真上に丁度鈴口が来てミルク搾りには絶好のポイントになる)
ひぎぃっ! もっと……… 不知火さんの指で変態チンポシコシコしてください………っ!!
(前立腺が刺激される度にビクンビクンと竿は動くが肝心の射精には至らぬらしく糸だけが虚しく引いている)
-
だめですよ❤︎
司令は女の子の格好をしてるんですから…ちゃんと男の娘マンコで絶頂かないと…。
(提督のおねだりを無情にも断り、引き続き前立腺を刺激する。)
(指が一本から日本に増え、日本で前立腺を摘むようにぐりぐりと刺激する。)
ほらっ❤︎
お尻だけで絶頂かないと、一生射精させてあげませんよ?
このままずっとカウパーだけ垂らしてたいんですか?
(ぐちゃぐちゃと水音が響くほど激しく動かし、提督を絶頂へと誘う。)
-
>>949
はいぃ……… 男の娘おまんこでイく………イきますからぁ………
(アナルに入る指が二本になるとギュッと前立腺を摘むように潰されてあられもない醜態を晒す)
嫌……… おちんぽミルクびゅーびゅーしたいれすぅ……… 不知火さんの指で変態ミルク出ますっ!!
おしりっ!おしりで感じてせーしでますっ!! あぁっ!! んんーっ!!!
(グチュグチュと水音が執務室に響くと前立腺でアクメをキメたのかコップに向かって勢い良く濃厚なザーメンがビュルルと吐き出される)
あ、朝一番のザーメンミルク出ましたぁ……… どうぞお納めくださぃ………………
-
ふふ、よく射精できましたね?
(口ではそういうものの、指は抜かず)
でも…❤︎
心ゆくまでいじめると…言いましたよね?
司令、もう射精なくなるまで…絶頂ってみましょう?
(ぐちゅ、と再び動き出す指)
(いつの間にか3本に増えた指が別の生き物のようにぐじゃぐじゃと指がうごめき、引き続き前立腺を刺激する。)
(提督が泣こうが喚こうが、止まりそうもない。)
-
>>951
へ? もう射精したのに………?
嫌ぁ……… イったばかりなのにお尻弄ったらまた射精るぅ!!
やだやだぁ!! おちんぽ馬鹿になるぅ!不知火さんやめてぬいてぇ!!!
(三本の指が蠢きながら前立腺を刺激する様子は正に触手に嬲られているような感覚で)
(射精して萎え始めたペニスも一気にギンギンになり物欲しそうに涎を垂らす)
-
>>952
ダメですよ…❤︎
提督は艦娘に絶対服従…契約でしょう?
不知火の言うことが聞けないのであれば…去勢、してしまいますよ?
(提督が予想通り喚いても、指の動きは弱まるどころかむしろ非情にも激しくなって行き…)
たった一度の射精でへばる方が、艦隊の指揮を取れると思いますか?
ほら❤︎絶頂ってください
-
>>953
いや、そんな事は……… 言うこと聞くからおちんちんだけは許して下さい………………
(指だけはグリグリと前立腺を刺激しながら責め立てられれば声を抑えて必死で堪える)
そんな……… や、もう出るっ!! おちんぽミルク出ますから許してぇぇぇ!!!
(そうこう言ってる内に2発目の精子が勢い良くコップに注がれてしまう)
-
【スレをお借りする】
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【スレをお借りします】
本当に寒くなりましたね。その……人肌、恋しくなってきたり。そのっ、急でごめんなさいっ。
お酒でもおタバコでも用意しますから、笹本先生からも何かあれば……と♥
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>>956
改めてこんばんは宇佐美先生。全くだ。心身共に人肌恋しくなる。私で良ければ付き合おう。それから――
再確認して、昨夜、宇佐美先生からプレゼントされた煙草が実は2箱でなく3箱であると後から気付いたよ♥
だからその件に関しては気にしないで欲しい♥遠慮なく始め♥
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>>957
ありがとうございます、笹本先生……少しで大丈夫ですから、無理はしないでくださいね?
私から付きあわせてしまった形ですけれどっ……ではっ。
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【では、お風呂でいちゃいちゃ♥翔鶴さんを相手に、島風君辺りに……】
・湯船で後ろからハグしてあげて♥振り向かせてキスしたり、後ろから扱いてあげたり、陰嚢をくすぐったり♥
乳首も弄ったり、太ももでギュってしてあげたり……恋人らしくイチャイチャして前戯をたっぷりと♥
・飲み物を取りにと一旦、脱衣所で♥
伊19さんにハグされてキスと手コキで誘惑された後……♥
簡単に誘惑に負けて、正常位♥グラインドされたり、胸を揺らすのを見せつけられたり……夢中になって……
他の子ともさせてあげるって囁かれて、あっさりと裏切ったり♥
変なお願いでごめんなさい……殿、じゃなくて笹本先生もどうか♥
-
【はっ、す、すみません。もしかして頼みにくいことや、難しいお願いをしてしまったらっ】
【笹本先生と少しお話できただけでも嬉しいですし、大変そうなら御気になさらずっ】
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>>959
【待たせてすまない!何レスかかるかはわからないが】
【麦野沈利でマザコン♪たかし(下っ端の名前。元ネタはAAのカーチャンより)からすればレベル5第四位の身体を思う存分♥】
・一日中たかしのデカマラとおち○ぽミルクとファックの事ばかり考え、尚且つ視姦した事やズリネタに使ったと言われながら♥
身体を求められると多幸感を覚え、仕事中だけどちょっとだけお願いママと乳首舐めを強請られれば時間が許す限りしてあげて♥
・M字騎乗位♪左手はラブ握りし、右手はワンピースをたくし上げ乳揺れ&下目遣い♥
たかしからすれば煙草を吸いながら片足パンツのママにグラインドして貰い、天国へ♥
連れて行って貰えば良く、たかしがイク顔から出し終わるまで慈顔で見守ってくれて♥
【私の方でトラブってすまない……はじめ♥】
-
>>960
【いや、私の方が陰々滅々とするトラブるが起きてな……偶然だが】
【偶然だが宇佐美先生と居られた事が幸いした♥何レスになるかわからないが4レスは確実だろうから終わり次第寝てくれ♥】
-
>>961
【J( 'ー`)し……】
【じゃ、じゃなくてっ。困らせたりしたわけでなければ安心しました……】
【でも無理しないでくださいね?くれぐれも♥では私も……♥】
-
>>963
【それだ……マザコンシチュエーションを調べた時、そのAAが検索に引っ掛かって笑ってしまったんだ♥】
【ふふふ、今も笑ってしまったが何だか肩の力が抜けた♥ありがとう宇佐美先生♥】
-
>>964
【シチュエーションを調べてそれが出たら……わ、笑っちゃうかもしれません】
【少しでも気がまぎれることができたなら……でも無理はダメですよ。お休みだって大事なんですから】
【では私も♥どういたしまして♥】
-
ふふふ、こうして見るとやっぱり男の子なのね?背中が広くて、所々、お馬さんみたいに筋肉がついてて♥
ちュっ、それにここも、チゅッ、明るい所で改めて見てみると、こんなに大きいのが良く入ったなあって♥
……こっち向いて?Chu、くすっ、恥ずかしいわね何だか。あンっ、また大きくなっちゃって、アんッ♥
(入渠にて、翔鶴が後ろ向きに湯船に浸かる島風くんの脇腹を太股で挟み、背中を胸元で支え、肩に顎を)
(乗せ、うっとりした様子で人差し指で肩甲骨を撫で下ろしながらうなじにくちづけ、舌を張り付かせて)
(背簿の凹凸にヌるぬルと、このローションを溶かし込んだお湯に劣らずヌメリを帯びた慰撫を行っては)
(恥ずかしいのかのぼせたのか、耳朶を赤くした島風くんの耳裏にキスし、左手を脇から彼の乳首へと)
(這わせれば胸板をお湯を溜めた手の平でぱシゃパしャとかけ湯しながら愛撫し、右手は脇から下へと)
(下がって揺蕩う水面により魚眼レンズのように大きく見えるふたなりを水中で捉えれば、裏技であり)
(左手を根元、右手を陰茎、左指が亀頭を目指せば右指が鎌首を後追いする“鰻”と両手コキでヌルヌル)
――ぴチゃ、素敵だったわさっきまでの島風くん、ピちャ、恋人繋ぎするとね?れルぅ、いくら見た目が♥
レるゥ、女の子みたいでも、ニゅロ、節くれだった固い指や、にュろ、私より一回り大きい手の平や――
ねチゅ、ギュッてする時の力強さなんか、ネちュ、“嗚呼、年下でも男の子なんだ”ってドキドキして♥
(そして左手を下腹部→胸板→顎クイで後ろを振り向かせれば島風くん自身が翔鶴のハートの目に映る)
(自分が見え、長くて密度の濃い睫毛を数えられそうなくらいの零距離からのキス顔からベロチューへ)
(翔鶴の左手人差し指が内回りに乳輪をなぞり、乳首を捉えれば親指を加え、乳頭へ小刻みにくりくり)
(島風くんの下唇を右から左に顔ごと横滑りさせた舌で舐れば上唇を左から右へ一周し、ふたなりへと)
(差し伸べた右手の平、いわゆる掌底でふんわりと陰嚢を支え、お湯という抵抗力が味方し大気中より)
(ソフトに陰嚢を握り、ウズラの卵ほどの睾丸を手指で包む、離す、くるむを繰り返しながら舌先を)
(敢えて唇からはみ出させて唾の泡を弾かせ涎の糸を紡ぐピクニックキスを下目遣いをハートでガン見)
-
>>965
【参ったよ。いい加減下っ端と言うのも何だし、太郎でも一郎でも良かったんだがカーチャンAAがツボにハマってつい……♥】
【……そして翔鶴の台詞がその……書いていて昔恋人とまるっきり同じような会話したなと思い出して恥ずかしいぞ……】
-
……どうしたの、たかし♥
実はね、さっきから心ここにあらず♥ずっとあなたのデカマラ♥
それとおち○ぽミルク、ぺろぺろしてゴックンすることばかり♥
ファックされることを考えて、ムラムラしてた♥いけないママでしょう?ちゅっ♥
(アイテムの適当な事務処理をしていたところ、下っ端ことたかしに声をかけられた瞬間)
(麦野は舌なめずりをし、ゆっくりと立ち上がっては二人きりだからだと)
(正面から左手でハグ、そして右手は股間を弄るようにさすさすと膨らみを撫であげ)
(囁くように言ってはチュっと唇にキスをしてやり)
ちゅっ、れろぉっ♥そんなに申し訳なく思わなくてもいいの♥
ママはあなたのためならいつだって、何だってシてあげるんだから♥
れろぉっ、ちゅっ、ちゅぅっ♥ママのこと、見てたでしょ♥おっぱいに、お尻に……ちらちらって♥
それでオナニーしてた?ふふ、薄着にしたり、短いスカート、今度から穿いたり♥たかしが視姦をオカズにしたいなら協力しちゃう♥
(ソファに仰向けになる下っ端のシャツを捲り、添い寝をするようにしながら乳首に顔を寄せ)
(乳輪をくすぐるようにぞろぞろと形に添って舐めながら、上目使いを)
(甘く囁く声や微笑に母性を滲ませながら、空いた乳首も指先でtキュ、きゅっと優しくつまみ)
(求めてくれて嬉しかった♥と過保護に甘やかす母のように、なんでもしてあげると囁きながら乳首を舌先で何度も弾き)
(下っ端が喘ぎ交じりに、もっと舐めて、キスして、吸ってとおねだりすれば目をトロンとさせては母性愛に胸をキュンと)
ちゅっ♥誰かがくるまでずっとシてあげる♥
お仕事が終わったら、お家でも♥
たかしの好きなご飯を作ってあげる、お風呂も一緒に♥ちゅっ、ぺろっ、れろっ♥
(乳首に唇を被せて、ちゅうちゅうと音を立てて吸いたて、下っ端が喘ぐ様を目を細めて見つめ)
(右手でズボンを脱いでは、ペニスにからめてはやわやわと)
(甘く扱いて、三指を陰茎に、親指で裏筋をしゅりしゅり、人差し指で亀頭をすりすりと)
(亀頭に頬を窄めるほど強くすったり、甘く舐めたりと緩急を付けながら)
(左手で頭を優しく、赤子のように撫でては乳首とペニスには甘い刺激を)
-
>>967
【たかし……い、いえっ、立派なお名前ですよ!AAのイメージがつい出ちゃいますけど♥】
【……お酒も煙草も堂に行った笹本先生に……そんな時期が……!】
【な、なんてっ、失礼しましたっ♥でもそれだけに……読んでて甘い気持ちというか♥】
【ふふ、とにかく続きを♪】
-
>>969
【何故かAAにはたかししかなかったんだ。今もちょっと笑いながら書いてる♥】
【……私にだって人間を、誰かを、まともに愛せるかも知れない、と思い込もうとした時期もあったんだよ(遠い目)】
【ところで3レスで収まってしまいそうで焦ってる。4レスとか言ったくせに……!orz】
-
>>970
【過去には皆さん、いろいろあるものなんでしょうけど。うぅぅ。私もどうにもこうにも】
【それはともかく、3レスでも大丈夫ですからお気になさらずっ、こんな時間ですし〜!
-
【翔鶴in風呂場】
これはしてあげた事あったかしら?ンっ、マジマジと見られると、ピちャ、恥ずかしいけど島風くんが♥
ぴチゃ、喜んでくれたり、ぬラぁ、元気になってくれたり、ヌらァ、気持ち良くなってくれたら私も……
ちュるン、嬉しいなって、チゅルん、やだ、恥ずかしい、ぺロ、今のは聞かなかった事にしてくれます?♥
(更に島風くんを身体ごと向き直らせると、“鋏”という裏技。対面座位の様に島風くんの鼠蹊部まで)
(翔鶴の美脚がV字に。ちょうどハサミの>字の様にし、ペニスの裏筋にふわっとした恥部をムチムチ)
(と押し当て、鎌首の両側面を太股で挟んでプにュぷニゅと内股にした変則的な素股を披露しながらも)
(左手人差し指と親指で乳輪→乳首→乳頭→乳首→乳輪とクリトリスを扱く要領でクニクニして行って)
(かつ右手で太股から顔を出す亀頭をジョイスティックの丸っこいレバーをあやすようにグニグニ扱き)
(ちッ、チっと前歯の裏側から上顎のざらつきを手前に手前に舐め回すキスによって前戯にたっぷりと)
(時間をかける翔鶴に、挿入するより先に水分補給を欲した島風くんが湯船から上がれば待ってるわ♥と)
【伊19in脱衣場】
捕まえたのね♪ふふふ、お風呂空かないなあ、早くお湯借りたいなあってずーっと待ってたのね♪じュる♥
そうしたら二人のお熱な遣り取りが聞こえて来て、ヂゅル、イクも居ても立っても居られなくなったのね♥
――ねえ、しよう?大丈夫、お風呂入ってたんでしょう?おち○ちん赤くなったってバレやしないのね♪
(そして島風くんが大急ぎでポカリを飲み干し、風呂場に戻ろうとした脱衣場の扉の影からまさしく――)
(潜水艦の様に忍び寄って居た伊19に横合いから抱きつかれ、“シーッ”と立てられた人差し指にて唇を)
(塞がれたかと思いきや、空いた手で今し方まで翔鶴に弄られていたペニスをスルスルと逆撫でされた上)
(立てた人差し指の代わりに翔鶴が柔らかさなら伊19は瑞々しさに富む唇を重ね、島風くんの右手を)
(左手でラブ握りした上で壁ドンし、声を上げちゃ駄目なのね?と顎クイし、常日頃の幼さからはとても)
(想像もつかないディープブルーを宿した凪の海を思わせる眼差しを向け、付着したカウパーを島風くんの)
(目の前で舌舐めずりし終えた人差し指をクイクイし、イクの事欲しくない?と)
-
>>971
【大丈夫だ自虐ネタではない!恋人シチュな所為か何故か今夜はそういう面が出るなと我ながら驚いている♥】
【すまない、何故だか3レスで綺麗に収まりそうなんだ。伊19のキス手コキは翔鶴と被ったから少しあっさり目だが♥】
【おかしい……私の中での伊19はちんまいお嬢さんだったのに……♥】
-
【私達は少し変わったアレが多くてアレですけどっ】
【でも笹本先生からの、恋人みたいな台詞や描写は本当にドキドキしちゃいますよ♥】
【あ……そこは配慮が足りませんでした、ごめんなさい】
【わ、私もちんまいお嬢さんだと思ってますっ。今回はちょっと小悪魔さんに……と♥】
【その、彼女の恰好とかを見てドキドキしてしまったりしたものでっ……】
-
んっ、ぁんっ♥たかしったらっ、あはぁっ、おち○ちんは凄いっ♥
逞しくてっ、んぅっ、ママったらメロメロになっちゃう♥
ぁはっ、おっぱい見たい?ぷるぷるしてるの見て、興奮しちゃう?んっ、ぁはぁんっ♥
(そして下っ端の股間に跨り、挿入を。脚をM字に開いての騎乗位を始めれば)
(麦野の締め付けに下っ端が喘ぎ、その様を下目使いに見つめてはトロンとして)
(動いてあげる♥とグラインドを始め、ちゃんと握って♥ママが一緒♥と)
(左手をラブ握り、そして右手はワンピースをたくしあげ、乳房を露出させては)
(腰を上下に動かせば乳房がたぷたぷと上下に弾み、その揺れる様を見せては楽しませて)
いいわ、煙草吸いたいんでしょ?吸って♥ママが気持ちよくしてあげるから、全部任せて♥
んっ、ぁんっ♥悪いと思わないで、たかしは好きな事をしてて、私はたかしが喜ぶことをしてあげたいんだから♥
んぅっ、ぁぁんっ♥やっぱり大きいからっ、んぅっ♥奥まで響くぅっ、きいちゃうぅっ♥
(たかしが遠慮がちに煙草を取り出せば、いいよ♥と微笑みながら許し)
(実際に煙草を吸い、煙を吹きかけても慈愛の顔は崩さず、むしろ頬を紅潮、眉を切なげにしたトロ顔を)
(したまま腰をグラインドさせ、うんこ座りをして踏ん張る脚には黒いショーツが引っかかり)
(吸いながらも体をビクっとさせる下っ端を見つめてあげながら、ラブ握りの手をキュっと強めて)
連れてってあげる、天国に♥ヘヴンズドアーなんて洒落た言い方もあったっけ♥
んぅっ、ぁぁんっ♥いつでもイっていいからね♥ママが見守ってあげるっ♥
んっ、んぅぅんっ♥んっ……〜〜〜〜〜っ……はぁっ、あっ……たくさん出てる……たかしのおち○ぽ、ミルク♥
(そしてグラインドを早め、腰を右に、左にくねらせたり)
(踏ん張りながら腰を上下に揺すり、乳揺れも中の締め付けもきゅうきゅうと強めてやりながら)
(下っ端が煙草を持つ手を震わせ、思わず灰皿に煙草を押し付けた後は)
(全身をビクつかせ、ママ、ママ、気持ちいいと泣き言のように呻き)
(麦野が大丈夫♥と右手で頬を撫でては、出して♥と囁き)
(下っ端が喘ぎながら射精を始めれば、麦野が慈顔のまま見守りながら、射精を受け止めていき)
-
ーーぁァぁァぁ、――嗚呼、〜〜Ah、スッゴいのね、翔鶴の彼氏さん、ァぁアあア゛あ゛、とシてると♥
思うと腰が、っアん!ガン見し過ぎなのね?ッあン!ごめんね翔鶴島風くんスッゴい良いィぃィぃィくと♥
はッ、相性抜群なのね、ハっ、これやっばいのねこれヤッバイのね、悪い遊びは病み付きになっちゃうのね♥
(脱衣場の洗濯機に冬物とネットにくるんだテニスボールを放り込み、ドライクリーニングで音消しし)
(ぱンっパんッと正常位でピストンする島風くんに対し、態と左胸はそのまま、右胸だけポロリと肌蹴)
(グっチゅぐッちゅとぬかるむ音が沸く中、ゆッさユっサと亀頭が子宮に達すれば下乳まで丸見えで)
(上乳が跳ね上がり、陰茎が産道に出戻れば乳首がピンク色の残像と共に乳房を波打たせバウンドし)
(根元が膣口に埋まるのを、伊19が膝裏を抱えてM字となり、腰から尾てい骨をのた打たせグラインド)
(そこで島風くんが伊19の足首を掴んでV字にしヅぼずボぢゅぼジュボと釘打ちする中、BGMの様に)
(響き渡るは島風くんの帰りを待ちわびる翔鶴の鼻歌。磨り硝子に移り込むシルエットからシャワー中と)
スッゴいでしょイクのおっぱい、あウんッ、ゴーヤや、アうンっ、イムヤや、はァん、ろーちゃんだって♥
ハぁン、おっきいのね?んッ、今また大きくなったのね?ぁッ、イクが紹介してあげよっか?招待するのね♥
ぅンっ、島風くんの魚雷凄いのね翔鶴、やァん、イク妊娠しちゃいそう、ナマでシてるからアブナいのね♥
ぁッ来てっあッキてっイクのお腹の中に命中させて、皆とヤラセてあげるからがんばれがんばれなのね〜♥
翔鶴?翔鶴??翔鶴???彼ったらイクって、逝くって、伊19の名前、イクって何度も呼んでくれるのー♥
(伊19=逝く=イクと発音記号が同じ為、伊19がX字にだいしゅきホールドすれば更に膣内の締め付けが)
(狭まり、島風くんのペニスを咥え込んで離さない伊19が喉を晒し、顎を上向け、真下から翔鶴が入渠する)
(お風呂場の磨り硝子を見やりながら、ピストンに合わせタぱンたプんタぽンと揺り動かされる波打ちが)
(ピーク時を迎え、“お゛う゛っ”と島風くんがドぴュどピゅと伊19の子宮へ、翔鶴との距離まで5Mも)
(無い中にあってドぷンどプんとお腹に広がって行く浮気セックスを終え)
-
>>974
【うむ。変態だよ私達は。故にちょっとまともっぽいシチュエーションだと逆に映えるな(伊19はともかく)】
【……そのちんまい伊19の名前あたりは学生時代の友人のエピソードに拝借した】
【名前が郁子でアダ名がイク、故にセックスしてる時に“逝く”なのか自分の名前を呼ばれてるのかわからなくて物凄く燃えるんだとか……】
【因みにペニスが赤くなろうが彼女にはお風呂に入ってたと言えばバレないだの、ドライクリーニングで乾燥機を回せば音消しになるだのは――はてさて誰の実体験だったか♥】
【ともあれありがとう宇佐美先生……楽しかったよとても♥】
-
【わわっ、お疲れ様です♥】
【素敵なレス、本当に……ありがとうございます♥寒い夜に温かくなる気持ちで♥】
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>>977
【あうあうあう。否定できません……ですが、本当にそれだけにドキドキって♥】
【Σそんなエピソードがっ。色んな人と、色んなドキドキがあるんですね……】
【そういうスリルもあるんですねっ。バレたりしたら翔鶴さん、どんな反応か……気になっちゃいますね♥】
【ともあれ、私こそ……本当にありがとうございます、笹本先生♥】
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>>978
【こちらこそありがとう……順序が逆だが宇佐美先生が飲みに連れ出してくれたおかげで気持ちが救われた♥】
【ふふふ、お疲れ様だ♥良かったよ、とてもとても楽しかった♥おやすみなさい宇佐美先生♥ギュッ♥】
【宇佐美先生とスレをお返しする♥】
-
>>980
【ギュッ……私こそ♥素敵な時間をありがとうございました♥では、私もお返しを♪】
-
スレをお借りします
-
お待たせ。いやぁ…回線が途切れて遅れちゃった…ゴメンね?
それじゃあえっと…ご褒美だけど…スレが終わりまで。あ、あたしのオッパイ…使っていいから…
その…一応どんな男の人でもいいからやりやすい、あたしにエッチなことしたいって言う人でいいからね?
外見とかざっと描写してくれたら続けるからいいかな?
-
後ろからオッパイ鷲掴みしてバックで突いたりするのはダメかな?
急に見知らぬ男に襲われて…とか
こっちは大学生くらいでガタイがいい感じで
-
あ、ゴメンね
そんなに出来る時間無いから胸でして上げるまでしかできないんだ
胸もみたいなら…それでもいいけど…どうする?
オッパイを好きに揉みたいか…♥オッパイで気持ちよくなりたいか…♥
大学生さんのしたいこと全部はして上げられないけど、二つから選んで欲しいな
-
じゃあなしでいいや
ゴメン
-
あらら、移動前にいってあったのになぁ…
でもありがとう、じゃああたしも落ちるね
-
【スレをお借りします】
-
【532様とスレをお借りします】
>>989
【では、改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】
【一週間のうちに、プロフを書き直させてもらいましたので再確認をお願いします】
【名前】伊藤 千枝(いとう ちえ)
【コスネーム】ち〜ちゃん♥
【年齢】22歳
【体格】身長173cm BWH:97・59・90
【容姿】顔つきは艶かしくて強気そうな印象で目は大きめで瞳が濃褐色、髪は艶のある黒のショート。
(コスプレの時には目にコンタクト、髪にはウィッグをそれぞれ着用)
括れのきいたモデル体型で肌はかなり白め。
乳首はバストサイズ相応に大きくて色はやや薄く、下の毛はコスプレ中に見えないように綺麗に剃っている。
【性格】明るく社交的で他人を積極的に引っ張っていく誰とでも積極的に話ができるタイプだが
実は寂しがり屋の所もあり、見られたがりの目立ちたがりはその反動。
趣味はゲーム(特に好きなジャンルはJRPG)とサイクリング(今のロードバイクを痛チャリにしようか考えている)。
【性癖】見られたり撮影したりされる事に興奮してしまう、見られたがりの目立ちたがり。
特に露出が高めのコスで撮影されるとそれだけで濡れてしまう程で、そうなると
男性レイヤーやカメコを誘ってイベント会場の物陰でSEXしてしまう事も。
(誰でもいいわけではなく相手は選ぶ。童貞が好きでイベントのルールを守れなかったり不潔だったりする男はNG)
コスは殆ど手作りで露出高めのキャラが好き(更にカスタムを施して露出を高める事も)。
ザーメンフェチで浴びるのも飲むのも大好き、安全日なら中に出されるのも大好き。
【設定】裕福な家の某名門大学学生だが、モデルのバイトをやっている内に見られる快感に目覚めてしまい
元々のオタク趣味もあってコスプレイヤーになった。
今では18禁を含む何枚かのコスプレのROMを出している程で、評判もそれなり以上。
祖父が決めた婚約者がいるのだが、趣味に無理解(と言うか最悪の意味で古臭い価値観の持ち主)の為
本人は嫌っている。(実は両親もその婚約者の事をあまり快く思っていない)
【コスイメージ】シャイニング・アークのベルベット・バトラス。
(ttp://www.4gamer.net/games/189/G018944/20130315056/SS/003.jpg)
スカートの裾をやや短めの覗けるかもしれないとカメコに思わせるが
実際は着ている側が見せようとしなければ中が見えない長さにして、
左の太股に自分の新作ROMを委託してもらっているサークルのスペース番号と
ツ○ッターのアドレスをタトゥ―シールで張り付けている。
【希望】精液を重視する行為全般(濃厚な精液、多めの射精回数、一斉ぶっかけ、連続フェラチオ、など)、
多少の焦らし、童貞喰い、互いに楽しむSEX、ハッピーエンド。
【NG】暴力、スカ、即エロ、自分か相手のどちらかあるいは双方が不幸になる結末。
【手直ししたりイメージを膨らませたりしている内に、こんなに長くなってしまいました】
【書き出しですけど、こちらから始めた方が話を動かしやすいかなと思いますので】
【532様がもう書き出しを用意していて下さって後は張るだけとかでなければこちらから書こうと思うのですがよろしいでしょうか】
【それと、この次のレスからトリップを◆tie/R.skQMに変更します】
-
>>989
【改めたプロフィールありがとうございます】
【さらにそそられるものになっていて、今からすごい楽しみです】
【拝見したところ、特にこちらのNGにあたることもないので、大丈夫です】
【というよりも婚約者云々が若干興奮度をあげていたり】
【トリップの件了解です。】
【それと書きだしはまだ用意していなかったので、お言葉に甘えてお願いしたいと思います】
-
>>990
【元のプロフが約1000バイトで、作り直したプロフが約2500バイトだから、2.5倍のサイズに膨れ上がったのよね…】
【それじゃ、至らない所もあるかもしれないけどけどよろしくお願いね♥】
【書き出しは私に任せてちょうだい。時間がかかると思うから、ゆっくり待ってて】
【…こういう喋り方でいいかしら?】
-
>>991
【やる気が溢れていて素晴らしいです】
【それだけち〜ちゃんのエロさが伝わってきますので、興奮します】
【こちらこそよろしくお願いします。期待に応えらえれるように頑張りますね】
【しゃべり方問題ないです】
【では書き出しお待ちしております】
-
次は君たちかしら?…ヨロシクね♥
(年に二回の某超大規模同人誌即売会のコスプレエリアに足を踏み入れてから次から次へと押し寄せてきていた)
(カメコを捌ききって最後に残った自分よりもやや年下の5名ほどのカメコに笑いながら挨拶をする)
まずは、こんな風でどうかしら?
(ゲーム中のようにレイピアを構えたポーズで彼らがひっきりなしにシャッターを切るのを楽しみ)
(公式イラストを意識した片手でレイピアを握り片手でウィッグを梳くポーズで艶笑を彼らに向ける)
アハッ、あんなに夢中になって撮影してる…後で、私でオナニーしちゃうのかしら?
それにこんなに行儀よく撮影してくれて…他のカメコにも見習ってもらいたい位ね…。
(自分の体に自信がなければ着る事すら出来ないロングコートの下はビキニのトップスとミニスカート)
(そしてソックスとブーツだけというベルベット・バトラスのコスプレ衣装を見事に着こなし)
(性欲旺盛なお年頃の男たちにその頂点部に突起が浮かんでいるのがレンズ越しに判別できてしまうビキニのトップスや)
(今にもその内側が見えそうで見えないミニスカートを惜しげもなく見せ付けながら、彼らに届かない小さな声で独り言を)
ン…ちょっと、興奮してきちゃったかも…♥
(わずかに頬を赤らめ、さりげなく太股を擦り合わせ、悩ましげな吐息を吐いて、投げキッスの仕草を取ると)
(次にどんなポーズを取ればいいのか、と彼らに尋ねた)
【最初からこんなに遅くなってごめんなさい】
【おそらく、ロールが進むと今まで以上に遅くなります…】
【こちらこそ、532様のご期待を裏切らないように頑張ります】
【それと、今日は何時くらいまでロール出来ますか?こちらは26時前後になりそうです】
【それと、新スレを立てておきました】
好きに使うスレミラクルin支部3
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1481632393/
【このスレが1000に到達したら、そちらに移動しましょう】
【もし新スレが使われていたら、伝言板に移動して再移動先を決めるという事で】
-
あ、ようやく撮れる……
(ち〜ちゃんの写真を撮るためにあった囲いがうようやく一旦無くなり、自分とまだ残っていた何人かで撮れるようになる)
(待っている間にち〜ちゃんが写真を撮られるところを人壁の向こう側から見ていたが)
(みな執拗にち〜ちゃんのその原作のベルベット以上のサイズの胸の膨らみが作る谷間や)
(短いスカートの中を下から撮ろうとしていた)
(自分もそう言う風に撮ってみたいが、その勇気はないため撮れるようになっても普通に撮ってしまう)
(だが、その分と言うように正面からはいっぱい写真を撮り、時々胸のあたりを撮ってしまう)
「おい、あれって……」
『し、気付いていないみたいだから黙ってよう』
(撮っているうちに全員が、ち〜ちゃんの胸の突起が大きく、黒の布地とどくろが描かれたビキニ越しにでもわかるほど尖っているのに気が付く)
(そうなれば、あからさまにエロ目的の写真を撮れない彼らでも、だんだんとレンズが狙う場所がち〜ちゃんの胸元に集中してきて)
(さらには座っているのは少しカメラの場所が下がっていく)
(ち〜ちゃんがあからさまじゃないが誘うようにポーズや投げキッスをすれば)
(周りを行く人も足を止めて見ていくものも出てきて)
(そして撮っているカメコ達の股間が大きく盛り上がっていくのがち〜ちゃんからも見えて)
じゃ、じゃあコート脱いでもらってとかもいいですか?
脱いでもらって、その背中こちらに向けて振り向きながらポーズとか
(ポーズのリクエストを聞かれると、カメコの一人がおそるおそるお願いをする)
(それはたたでさえ露出が多いコスをさらに露出させて)
(カメラに無防備にお尻を向ける様なリクエストだった)
だ、だめでしょうか?
(そう言うカメコ以外も、明らかに期待したまなざしでち〜つあちゃんを見ている)
【いえいえ。書き出しありがとうございます】
【ではこちらもこれで返しますね】
【こちらは25時位になりそうですね。もうしわけありません】
【それとスレ立てありがとうございました】
【移動の件了解です】
-
>>994
君たちには、待たせちゃった分いっぱい撮らせてあげるわね。
…この中で、私の新作ROMを買ってくれた人は手を上げてッ!
フフ、ありがとう♥これからも、ち〜ちゃん♥をよろしくお願いしますッ♥
(はにかんでという感じながらも手が上がるのを見ると、喜びに満面の笑みを浮かべて)
(自分の新作ROMを買ってくれた彼らへと感謝を込めてお辞儀をして…トライコーンが落ちそうになり)
(慌てて手で押さえてから誤魔化すような笑みを浮かべた)
…気付いてるわよ♥そんなに胸ばっかり撮影してたら、気付いて下さいって言ってるようなもの…
んッ、ふふ…そんなに遠慮しないでも、もっと大胆に撮影してもいいのに…♥
(囁きの内容は聞こえなくても自慢のバストに集中しだしたレンズの焦点に気付けば彼らが何を囁いているのか)
(大よその察しがついてしまって、彼らに見せ付けるように両手を腰…というよりも脚の付け根に当てるポーズで)
(トップスに包まれた乳房をたゆん♥と揺らしてみせる)
みんな、私で興奮してるのね…次は、君でどうかしら…フフ♥
あっ…スカートが、ちょっと乱れちゃったわね…♥
(新しく撮影に加わったカメコのレンズにも投げキッスを向けてからさりげなく彼らの様子を観察すれば)
(みんな股間を膨らませているのに気付いて、わざとスカートの乱れを整えるように裾を弄り彼らを焦らす)
次のポーズは決まったかしら…えっ?人目に付く場所ではコートは脱ぎたくないわね。
だから、ちょっと…イイかしら?
(コスプレエリアで行うには少々大胆過ぎるリクエストに一応は戸惑いの表情を装うものの)
(完全な拒否ではなく思わせぶりな態度で「人目に付かない場所ならいいわよ♥」と暗に示し)
それじゃ、そろそろ移動するわね…♥
(目線でカメコたちに自分の後についてくるように指示するとコスプレエリアの端に向かい)
(更にそこの非常口から会場と隣接した公園に移動した)
ここは私のお気に入りの撮影の穴場なんだけど…ここなら、好きに撮影できるわ。
(大規模な公園の奥の茂みに一か所だけ空いた誰も訪れない小さな空き地で足を止めると)
(自分の後をついてきた彼らに説明してから、コートに手をかける)
フフ…♥公式イラストの、あのポーズの真似をすればいいのね?
(ゆっくりとコートを脱ぐと、近くにあった大きな円筒型の椅子に手をかけてカメコたちに背中を)
(そしてミニスカートでは隠しきれないお尻を僅かに覗かせた状態で、振り返って微笑を浮かべた)
次は、こんなポーズはどう…ん、ふ、ッ…ん、はぁ、ッ♥
(そしてそれが終わるとレイピアの刀身部分を握って、柄頭の部分にキスをする)
(それはベルベットが男の肉竿に奉仕する様を想像させるには十分すぎる、艶かしいポーズだった)
【いえ、無理をさせる訳には行きませんので。では25時少し前あたりで終わる様に調整しましょう】
【次回の予定は、14日の夜は明後日の朝が早いので駄目ですけど、15日、16日、17日、どの夜も空けられると思います】
【15日と16日は21時以降から、17日は20時以降からで…】
-
>>995
(ち〜ちゃんの胸が揺れれば、明らかにシャッターを押す回数が増えて)
(カメコの中には前かがみみになるものもいる)
……わ、わかりました!
じゃあどこかに移動しましょう
(最初は断られたかと思ったが)
(次に来た言葉に一瞬きょとんとするが、すぐに意味を理解してち〜ちゃんの後を付いて移動する)
(その間も少し離れてとなりを歩いているカメコはちらちらとち〜ちゃんの胸の谷間や)
(張り出したそのふくらみを見ている)
(そして後ろを歩くカメコの視線は明らかにち〜ちゃんのお尻を辺りを見てきている)
(おそらくこれから晒されるであろう、そこにあるミニスカートを想像しているのか)
(もしかしたらそれ以上のことを想像しているようなねっとりした視線であった)
こんなところがあったんだ……
(ち〜ちゃんに連れられたイベント会場のぎりぎりな場所)
(そこだけ明らかに人気がいない場所で、ここならち=ちゃんの言うとおりに、好きに撮影できる)
(ごくり、と誰かが唾を飲み込む音が聞こえて、あったばかりのカメコ数人がちらちらと目配せする)
「じゃ、じゃあお願いします!」
(そして場所を移しての撮影が始まれば、人目がいないためか)
(全員がかなり大胆に撮影してくる)
(皆が明らかにしたから写真を撮っていて、ち〜ちゃんのスカートの中、黒い布地の下を狙ってきている)
(というよりは、お尻を突きだすようなポーズを取れば、全員が何回もかわるがわるスカートの中を撮ろうとしている)
『うわ、エロイ……』
(そしてポーズが変われば、肉棒への奉仕を全員がイメージをする)
(直接的な表現はしていないが、ベルベッドのキャラクター性やち〜ちゃんが持っている色香のせいで)
(皆がそのような想像をしていて、さらにそれを想像する理由は)
あの、ち〜ちゃんさん、ええと去年ぐらいだしたコスROMのポーズとかしてもらえませんか?
その、レイピアを脚の間に挟んで、脚を開いて
「お、おいさすがにそれは……」
『な、なあ……』
(それはち〜ちゃんが出した18禁ROMに保存されていた写真の一つで)
(その時のポーズでは明らかにショーツが見えていた)
【ではそこまででお願いします】
【そうですね……次来れるとしたら、15か16のどちらかになります】
-
>>996
かなり遅くなったけど、ようやく「君の名は」見てきたの。それでね…。
(自分の横を付いてくるカメコに気さくに話しかけながら、ロングコートから大きく突き出た乳房を揺らして歩き)
あ、ここの辺りは段差が多いから転ばないように気を付けてちょうだい。
(自分の後ろを歩くカメコには足元に気を付けるように促しながら、ヒップを左右にくねらせて歩いて)
ちょっと感じ過ぎて、我慢できなくなっちゃうかも…♥
(彼らの視線を布越しに感じながら、自分の体が火照ってくるのを感じていた)
そうよ、私だけの内緒の撮影場所…あまり言いふらさないでね。
会場にフェンスが張られちゃったら他のカメコも使えなくなっちゃうんだから♥
(緊張して互いの様子を窺っているカメコたちに、人差し指を立てて冗談めかして注意すると)
(さっきよりも輪を狭め、ローアングルから撮影してくるカメコたちと撮影を再開した)
ねぇ、綺麗に撮影出来てるかしら?光が邪魔なら、向きを変えてもいいわよ。
ん、それなら次は…このポーズね♥
ここならスタッフさんも来ないから、好きにリクエストしてもいいわよ。
(ミニスカートの中を覗けるアングルを模索するカメコたちの努力を絶妙な長さの裾で阻んで)
(彼らを煽る様に突き出したお尻を小さく振ってから、今度は椅子に腰かけて脚を組むポーズに切り替える)
…ねえ、ポーズのリクエストはどうしたの?聞いてるの、みんな?
もう、みんな夢中になってるのね…フフフ♥
(ただ柄頭にキスするだけでなく柄から柄頭に向けて幾度か舌を滑らせながら流し目を向ける仕草をとれば)
(自分に挑発され続けてきたカメコたちの雰囲気が暴発寸前になっているのを読み取り、内心でほくそ笑む)
去年の、コスROM?ええと、そのポーズは確か…あ、フフッ!ミストラルのコスROMのあのポーズね!
あのコスROMは私の自信作だったんだけど、君も買ってくれたんだ…ありがとう♥
(18禁のコスプレROMと同じポーズをリクエストされると、どんなキャラでどんなポーズだったかを頭の中で検索して)
(イベントでの販売、通販共に瞬殺と言っていい位の売れ方をしたそれを持っていてくれたカメコに笑みを向けて)
こうで…どうかしら?
(レイピアの剣先を柔らかい土の地面に軽く突き刺し、自分はレイピアの間に座って足を開くと)
(今まで見えそうで見えなかったミニスカートの内側…黒いボトムスが、カメコたちの視線を独占する)
ねぇ、いっぱい撮影して…ほらぁ、お願いだから、もっとぉ…ッ♥
フフフ、ここ、見たかったのよね?私のスカートの中、ずっと見たくて、ローアングルから撮影してたのよね…♥
(更には腰をくねらせてビキニのボトムスをレイピアの刀身に擦り付けながら悩ましげな声を漏らし)
(カメコたちがこの内側を見たがっていた事に気付いていたと告げながら、唇を軽く舐めてウィンクした)
【お待たせ。マシンの不調で一度再起動したから、遅くなっちゃったわ】
【君たちの次のレスは無理だから、今夜はここまでにしましょう】
【どちらか片方だけなら16日、両方とも大丈夫なら15日16日の両方…でどう?】
【それと、今くらいの時間で終わるのが大丈夫なら今日(14日)の夜も大丈夫だけど…】
-
>>997
【了解です】
【そうですね、今日はここまでで続きは次回でお願いします】
【ではとりあえずは16日でお願いします】
【もしそれまでにどちらが可能かが確定しましたら、伝言で連絡しますね】
【ええと、水曜日の夜もやってみたいのですが】
【あいにく前日で難しくて……ごめんなさい】
-
>>998
【お疲れ様♥】
【15か16のどちらか、でも今のところはとりあえず16日…ね】
【16日なら夜更かしが出来るからそっちの方が助かるんだけど…ワガママを言ったらダメよね】
【伝言板も確認しておくわ】
【始めの部分だけになったけど、文の長さや話のスピードはこの位でいいかしら?】
【気になる事やロールの描写についての質問があったら、遠慮しなくていいから言ってちょうだい】
【何も言わずに居なくなられちゃうのが、一番困るから…お願いね】
-
>>999
【いまのところは大丈夫ですよ】
【何かありましたら【】ない言いますのでご安心を】
【それではすみませんが、そろそろ寝る準備をしないといけないので】
【今夜はありがとうございました】
【次回もよろしくお願いします】
【では】スレを埋めながらお返しします
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