・名無しの待機禁止
・叩きや、荒らし、煽りはスルー、禁止
・プレイに制限はありません、ご安心下さい
・シーメール＝ニューハーフ＝オカマのことです、以上が今のところのルールです
・キャラの版権、オリジナルは問いません
前スレ
シーメール・女装子と遊ぶスレ in避難所支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427819699/
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【身長】158cm
【体重】内緒
【3S】上から87/59/83
【年齢】17
【容姿】黒髪を赤いリボンで左に留めたサイドテール、長さは肩の下くらいで学校指定のセーラー服を着用
睫毛が長く、言われなければ女性で通せる顔立ち
【性格】普段は内向的、自己表現が苦手で回りに誤解されがちだが、思い込んだら一直線だったり…
【男性器】ピンク色の先端が見え勃起時18cm、握り心地のいい硬さとしなやかさを持ち刺激に弱く射精量も多い
【備考】オリジナル、数年前までは普通の男子だったが急に胸が膨らみだし体型が女性的なものになる
今は性器以外の女体化が進み、両親の提案で家を出て転校をし新たな生活に馴染もうとしている…
【NG】無理矢理、スカ(大)、1度プレイ完了後の同トリップ名無しの方
【希望プレイ】奉仕、イチャイチャ、後ろの処女を捧げる、性器責め
【有志の方によるイメージ図】
http://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org265299.jpg
【新スレおめでとうございます、プロフを貼りますね…】
牛乳自体がそれなりに甘い感じする飲み物ですからねぇ…
あぁっ、そういう意図はなくて…私の身体はほら、これでも傭兵だし？
（傭兵という言葉には間違いないが、実際はロボットのパイロット
老若男女に扱える兵器である以上、肉体トレーニングは特に不要なのだが…
アーミータンクから覗く腕は傭兵というよりもスポーツ選手っぽい引き締まったものだ。）
それにそれ以上にぃ…
（その言葉ととともに彼の耳元にすっと口を近づけて…
『私のことを抱いてもらえなくなったら困りますから…♪』と、彼にも包み隠さない淫テリの本性を表して）
【そして毎度の恒例ですが>>1乙です♪】
疲れてるときはちょっと足したりしてますね…
はい、ダブちゃんから話は聞いてます。本物の傭兵さんですよね…やっぱりトレーニングは大事だし…
(ブラストが使えないなら生身で戦わないといけないのかな…そんな勘違いをしてアリネさんを見上げ)
(タンクトップから覗く腕はむしろスポーツ選手に近いものを感じつつ、話し半分に聞いている)
ん、アリネさんって…そっちに関しても肉食気味だったりします？
いや、それは別にいいんですけど…
私も食べちゃうとか…そんな気ですか？
(耳打ちされた言葉に、身体を鍛えている目的はむしろそっちなんだと理解して頬を赤く染めてしまい)
そう、これでも…ね？でも今は戦場にいるわけじゃないですし
そこまで怖がったり堅くなったりしなくていいですよぉ？
でも基本的にはブラスト関連のお仕事しか斡旋されないから
鍛えてて役に立つのは…機体壊されて退避の時くらいかな？
交戦規定として脱出したパイロットには攻撃禁止になってるけど…
（さらりと命がけの状況を口にしている辺り、いつの時代も傭兵とは体が資本である。）
コッチに関しては『100人斬り』とか言われてますねぇ…
私は男の人でも女の人でも平気でイケル方ですしぃ…♪
もし心に決めた人が居たりとかで、私なんかに食べられたくないって言うならやめときますけど…？
知ってますよ？キミのカラダの事。でも私はそういう人とも…ふふふ…っ♪
（耳打ちから追い打ちをかけるように、彼のニの腕を抱くようにして
タンクトップの膨らみに引きずり込みながら誘惑の言葉をかける。
スポーツ選手の用に引き締まった四肢とは対称的に、
押し当てられた乳房の膨らみはサイズも張りも柔らかさも見事に同居していて…）
"
は、はい…どうもそうなってしまうみたいです。分かってはいるんですけど…
ボーダーさんはブラストに乗って戦場を駆け回るのがほとんどですしね、でも鍛えておいたら何か役に立つとは思いますよ♪
(雰囲気に少し圧倒されつつ、彼女の言葉を聞きつつ笑顔で返事して)
100人斬り、それは恐ろしいですね、男女構わず食べられちゃうのか…あはは♪
ん、私にはまだそんな人もいないし…身体の事知った上で、それでもというなら大丈夫です…♪
ん、好きなんですね…えっちな事が…身体の割に胸はすっごいボリュームです♪
(耳元で囁き、腕に抱きついてまるで引きずり込むような動作をあえて止めずに相手に任せ)
(タンクトップ越しに当たる彼女の谷間を腕越しに楽しみ、腕と胸には女性に近い肉感を伝えていく)
そうそう、この身体のおかげで色々出来るのも事実ですし…
現に私の鍛えた身体が好きって人も男女ともにいますからねぇ♪
ボーダーの男の人もガッシリしてる人多いですから…
ええ…スゴく、激しいですよ？ボーダー同士の夜って…♪
（基本的にはデキない体質と鍛えられた身体…
オマケに仕事中は常に命を張っているといってもいい興奮状態。
もちろんアリネ自身の夜も言うに及ばず…）
キミのを挿れられるのはもちろんですけど、キミの方に挿れる側も出来ますからね？
女の子の初めてをもらったり、男の人の後ろの初めても…私、どっちも経験済みですからぁ…
へへ、そういうあきら君も私にいい感触返してくれてる…こういう身体、不思議な魅力がありますねぇ…♪
（今度は内ももが彼の脚を挟みこむようにし、股の部分を押し付けるようにしながら言葉をかける
アリネはシーメールというわけではなく、お薬によって生やせるというだけなので
今は蛇のように起伏に富んだ雌の体を絡み付かせて楽しんでいるだけという状況だ。）
（彼の腕を抱く手を片手だけにしたと思えば、空いた手がセーラー服の膨らみに伸びて
自分のソレ程ではないにしても十分に巨乳といえる膨らみに撫でるような仕草で手を這わせます。
何も知らずに端から見ればレズプレイにしか見えない光景だろう…）
はい、確かに好きって言われる理由がよく分かる気がします…しなやかなのに芯があるというか…
そうなんですね、私には想像もつかない感じですけど…
(ボーダーの夜は激しい、そんな言葉にドキッとしてあらぬ想像をしてしまい心拍数が上がっていく)
これじゃあ私が犯される立場になっちゃいそうです…でも、入れたいなら構いませんから♪
ちょっと前までは普通だったんですけどね、ある時から胸が膨らんでこうなっちゃいました…
あっ♥そんなとこまでぇ…んぁっ♪おっぱい触るの反則、ふあぁ…
(股の間に脚を挟み込み積極的にアプローチをする彼女、脚に伝わる柔らかくしなやかな肉感が心地よくて、だんだんと毒牙にかかっていってしまいスカートの股間の部分が不自然に膨らんできて)
(腕に抱きつく手が片手になり空いた手が服越しに胸元を這い、その動きに甘く興奮した声を発し手には完全に女性の胸そのものの弾力と柔らかさを伝える)
でもキミみたいな身体の人…
私としては『両方で』気持ちよくなってもらいたいなぁってぇ♪
男の人ってお尻にずっぷり挿れられると、射精しちゃうくらい気持ちいいんでしょう？
私がお尻に挿れる前にいっぱいイカせた後だったのに、それでもすごい勢いで出せちゃうくらい…♪
（あきら君の特殊な身体つきも淫テリの視線で見れば
『膣がない代わりに射精が出来る女性』程度で差別や奇異の視線はない。
様々な経験のおかげか性別のボーダーは完全に取り払われていたようだ。）
スゴイ成長率ですよねぇ…突然大きくなって今や立派な…♪
へへ、あきら君も私の触っていいから…それなら反則じゃないですよね？
ほら、服越しじゃなくってぇ…こっから直でいいですよぉ？ふふふっ♪
（視線を落としてあきら君の男の部分が大きくなったのを見るやいなや
彼の胸を愛撫していた手を自分のタンクトップの裾に持って行って
下乳がちょっと見える程度まで持ち上げたところで一度止め…そこから一気に捲り上げて見せ付ける。
タンクトップに窮屈に詰め込まれていたのか抑えが無くなった巨乳は尚更大きく見えて
程よく日焼けた二つの大きな膨らみと桜色の先端が彼の目に飛び込む形になって…）
（アリネも気が乗ってきたのか服越しの愛撫ではなく、セーラー服の裾から中に手を滑り込ませて
男性とはとても思えない柔らかいあきらの身体に直接指が這って…下乳の辺りを人差し指がつつ、となぞっていった）
【いつ来られるか不定期なので、次に会った時に再開と言う形でお願い出来ないでしょうか…？】
【それで問題ないです、遅い時間までお付き合い下さってありがとうございました♪またお会いできたら続きしましょう、お休みなさい…】
【私も失礼しますね…】
【かしこまりました♪次に会える時が楽しみです…♪
こちらこそ遅い時間までありがとうございました…おやすみなさい。。】
(昨日作り置きしていたビーフシチューを温め直し、フランスパンを輪切りにしている)
(食べ終わった食器を洗い、部屋を後にする)
【年齢】１５
【身長】１４４
【体重】ひみつ
【3サイズ】９０・５６・８４
【容姿】
腰のあたりまである濃い黒髪で白いリボンでツーサイドアップにしている、肌は透き通るように白い。
かなりの童顔で垂れ目気味の大きな目、言われなければ男とはわからない。
学校指定のスカート長めセーラーワンピースの制服を着用、夏服は白冬服は黒が基調になる。
常にストッキングがタイツを着用している。
【性格】明るく生意気系な性格、アグレッシブというよりうるさい、寂しがりや、淫乱気質あり
【男性器】勃起時２０センチ、血管が浮いた太く凶悪な見た目しかし包茎、射精量が多い
【希望】援交シチュ・ラブラブシチュ・奉仕
【NG】グロとかスカ(大)、暴力
【備考】
第二次性徴期まではふつうに男の子だったが女性的な体つきに成長し始め身長の伸びは止まってしまった。
しかし乳房と性器の成長は止まらなかったらしく、年齢に相応しく無いかなり凶悪なモノを所持している。
身長の低さと童顔はコンプレックスに感じているが、胸の大きさには自負心があるもよう。
【新スレありがとうございます】
冷え込むと体に堪えますね…
(上から縦縞セーターを着てストーブ近くに籠城する)
それも三時に近い、ね
いっしょにあったまってもいいかな、あきら？
こんばんわ、私が宵っ張りなのは今に始まったことじゃないですけどね…
どうぞ♪一人よりは二人くらいの方が楽しいですから…
(名無しさんに毛布を渡し、ストーブの近くに座る位置を少しずらす)
ありがとう、あきら♪
（毛布を受け取ると、あきらの隣に座り込み、毛布を肩からかけて）
ストーブっていえばさ、学校のストーブの周りっていつも大人気だよね
よくあったまったっけな、休み時間に…
ティッシュを濡らして上に乗せて、お肉ジュージューとかいって悪戯するやつもいたっけｗ
寒いときは温かくする、これに尽きますね…
(毛布をかけた名無しさんに微笑み)
あそこはまぁ、みんな寒くてやってられませんからね…
夜間に水入れて沸かしたお湯でラーメン作ったり餅焼いてる人をこの前見ました♪
ほんとだよ、温かさってのは大事だよね
はは、なかなかやんちゃなクラスメートを持っているんだね〜
ねぇ、もう少し温かくならないかい？
（あきらの手に、そっと自分の手を乗せて指を絡めて）
普通はやらないんですけどね、ちょっと笑っちゃいました♪
もう少し、ですか？いいですよ♪
(自分の手を取り、指を絡める様子に笑ってしまい)
(そのまま軽く抱き締めて夜は更けていった…)
【すみません、眠気が強くなってきたのでここで失礼しますね…お相手ありがとうございました♪】
【それじゃあお休みなさい…】
今日も>>15で待機します
(ストーブに火を点け、コンロにお湯を沸かし始める)
（言いながら、ストーブの周りに寄ってきて）
(やってきた名無しさんに、挨拶をして…)
と、申し訳ありません…眠気がひどくなってきたので今夜はここまでで…お休みなさい。
(毛布を被ったまま帰っていく)
(ホットミルクを片手に、ゆっくりと入ってきてストーブを点ける)
こんばんは、ここんところ寒いよねぇ、ほんと
未だに雪が溶け残ってるよ
（あきらのそばによると、ストーブに手をかざして）
こんばんわ、ホントに寒くて夜はもう大変ですね…
早朝も凍結しますから足元には気を付けて下さいね。
(名無しさんにホットココアを渡して)
ありがとう…うん、ホットココア美味しい…（ずず…）
あきらは、最近寂しい想いとかしてないかい？
温かい飲み物飲みながら、身体を温めてこんな感じでまったりするのが私は好きなんです♪
(またホットミルクに口を付け、柔らかい表情を見せて)
もちろんしてますよ？お仲間増やしたいんですけど、こんな場所ですからね…
地道にやってくしかありませんけど、急いでるわけでもないですから…
名無しさんも、私みたいになってみます？
ふふ、そんな表情のあきらが可愛いよ♪
仲間を増やすって…ふぅん、そういうことを考えてるんだ
俺は、あきらを男として抱く方がいいなぁ♪
ありがとうございます♪気がつくと凄く夜も更けちゃってますけどね
まぁ、こういう子達の隠れ家的場所が理想ですね…
残念、それじゃあ他の人を当たるか…来てもらうのを待つしかないか。
(やっぱりねー、という表情でため息をついてしまい)
そんなに仲間になって欲しかったのか…
こうやってあげるだけじゃ、ダメ？
（そっと、あきらを後ろから抱きしめると）
（片方の手を乳房に、もう片方の手を股間に伸ばし）
もみもみ…すりすり…♪
（と、乳房を服の上からこねくり、股間に手を触れてまさぐり始める）
む、無理にではないですからね？当然…
んっ♪そっちもいいんですけど…ひゃぁ♥
(後ろから抱き締められ、突然の事にビックリし)
(胸を揉む手にビクッと感じつつ柔らかい感触を手に伝える)
んっ、ひゃっ！冷たいからやらぁ…
(服越しに胸を揉まれて甘い声を上げてしまい、股間をまさぐる手には寒さで縮んでしまった冷たい男性器が当たる)
ほんとだ、冷たいんだ？
じゃぁ今からストーブに当たるから、あったかくなるよ？
（ストーブの熱に当たる様に、あきらの肉棒を服の上から掌で包み）
（上下にしこしこと扱きたてながら、服を下ろして肉棒を露出させようとする）
キスしようよ…んっ、ちゅ…♥
（横を向かせて唇を奪うと、より大胆に、大きく激しく胸と肉棒を弄って）
んっ、勝手に触って勝手に弄るのは…んっ♪
(服越しに掌で包まれたおちんちんはムクムクと大きくなっていき、テントをスカートに張って)
(扱き立てながら服をずらすと、勃起したおちんちんがぶるんっ、と飛び出してしまう)
ん、んっ…ちゅっ、ふぅ…
(名無しさんの半ば強引なキスに不満そうにするも、キスを受け入れて)
(胸やおちんちんの刺激に時折声を漏らしていく)
ちゅっ、ぴちゃ…くふっ、あきらとこうするの、相変わらずキモチいいね？
俺もここのところ出してなかったから…もうこんなだよ…？
（たまらずズボンのチャックを下ろし、ぼろんと性器を露出させると）
（あきらの掌にそっと握らせて、大きさ・硬さ・熱っぽさを感じさせる）
ねぇ、このままストーブの前であきらのお尻に入れて、セックスしちゃお？
（乳首を摘まんでコリコリと悪戯しながら、爪先であきらの亀頭をつつーと弱く引っ掻いて）
【申し訳ありません…眠気がきつくなってきたので今夜はここまででお願いします…また再開できたらその時にまた楽しみましょう♪】
【それから、少し気になった部分がありまして…確定ロールが多いのでそこを控えていただけると嬉しいです。お互いで気持ちよくなりたいですし、私も気持ちよくさせてあげたいですから…】
【ここまでのお相手と楽しい時間をありがとうございました。お休みなさい…】
(温かい無糖カフェオレを飲みながらまたストーブの回りを占拠している)
【年齢】 ホムンクルスとしては生まれたての身体。
【身長/体重】 イリヤと完全に同一
【3サイズ】イリヤと完全に同一
【容姿】
外見はイリヤと酷似しているものの、髪に若干の癖があり、髪の色は赤みがかっている。
【男性器】
イリヤの身体に見合った程度の小ぶりなもの。剥けてもいない。
【備考】
イリヤに誘拐された際に、イリヤを拒みきれなかった結果ホムンクルスに身体を移された状態。
イリヤと同型のホムンクルス（性別は男性）に魂を移されており、救出された後もそのままにされている。
服装に関しても完全にイリヤと同じ（周りが他の格好にさせてくれない）。
【NG】 スカ(大)、切断、殺害
【参考画像】
ttp://rimibure.com/cg/20050427.jpg
ttp://rimibure.com/cg/20070304.jpg
【出展】Fate/StayNight
…という訳でちょっとプロフを貼りがてらに。
まだいる、かな？
(プロフの紙を見て、いささか眉をひそめる)
でも、大丈夫です…ここは全ての性の狭間に迷い込んだ方達の楽園…と思いたいです。
私は笹塚 あきら、そのままあきらとお呼びください♪
うぐ…ま、まあその、色んな意味で宜しく、あきら。
（そう言いながら座り込むと温かいお茶を飲んで）
（どうぞとお茶を差し出し）
何度も血みどろの争いをしてるみたいですし…大変ですよね？
もちろん、ここに来たならみんな仲間…そう思ってますからね♪よろしくです。
あ、ありがとうございます…
(差し出されたお茶を受け取り、にっこり微笑んで)
(いつのまにかシロウの隣に移動して、くっつこうとしていて)
ん、まあ俺はそういうのが終わった後の、って事で頼む。
仲間…仲間かぁ、嬉しいような、恥ずかしいような。
最近は冷えるからさ、ちゃんと暖かくしないとな。
（顔を赤らめながら頬を掻いて。隣に来たあきらを見ると）
（益々顔は赤く染まってしまう）
その結果がそれ、因果なものですよね…
私は少なくともそう思ってます♪だから、お望みとあらば胸でも尻でも貸してあげますね？
なんて言い方は嫌でしたか…
はい、よかったら毛布ありますよ？
(押し入れから毛布を出し、シロウのとなりに置いて)
(寒くないように、と恥ずかしそうに顔を赤らめる彼に肩を寄せる)
【もしお時間大丈夫なら、軽く抜いちゃいます？】
…まあ、その、命あっての物種ということで。
ぶっ！？
（あきらの言葉に思わず顔を真赤にしながらお茶を噴き出してしまい）
っと、有難う。
正直コタツとか出したほうがいいかなって悩むくらい寒いもんなぁ。
（毛布を置いてもらうと嬉しそうにはにかみながら）
（肩を寄せられると、あ、ぅ、と小さく声を漏らしつつ、縮こまってしまう）
【あきらが大丈夫なら、お願いしたい…かな、大丈夫？】
確かにそうは言いますけど、失ったものも…いえ、それは言わない方がいいですね。
ふふっ、あんまり意地悪はよくないけど緊張は解れたかな？
(お茶を噴き出すシロウに、クスクス笑ってしまい)
寒いなら出した方がいいと思いますけどね、ただ停電したときに備えて電気使わなくて済む暖房器具があった方がいいですよ？
(肩を抱きながらにっこり笑い、顔を赤くするシロウを見つめて)
(どう見ても女性にしか見えない顔つきになかなかの容姿と思い)
で、シロウさんはホントに男なんですか…確かめて見てもいいです？
(やっぱり興味があるのか、股間の方に手を伸ばしそこを擽るように擦ってみて)
【問題ないですよ、じゃあ感じる姿…見せて欲しいです♪】
命さえあればどうにでもなるさ。
…まあ、少しは。
（緊張はほぐれたものの、それ以上に今の言葉に顔が赤く染まってしまって）
（火照った顔が元に戻らず、小さく息を漏らし）
ん…まあ、それもそうなんだけどさ。
ほら、寒いのも直ぐに過ぎたりするし…そうなると湯たんぽでも無いとだめかなぁ。
（そんな事を言いながら、はぁ、とまた小さくため息を漏らす）
え…ひゃ、ぁっ♥お、男だよ、そうじゃなきゃ、此処にこない、だろ…っ。
（股間を撫でられれば、体に合わせたデザインのショーツに収まった）
（こぶりながらも固くなっているモノが震えてしまい、声も漏れて）
【わ、分かった…その、宜しく…な、あきら…♥】
まぁ、でも出来れば元に戻りたいとかはありますよね…そこはシロウさん次第かな。
もう少し解れるようにしましょうか…
(顔が赤いのは変わらず、火照った彼に意味深に囁き)
備えあれば憂いなしって言いますから、用意はした方がいいと思いますけどね…湯たんぽは古臭いと言われますけど中々優秀かと。何か1つあればいいかな？
(ため息をつく姿に、肩をポンと叩き)
確かにそうですけど…やっぱり気になっちゃいますからね♪あ、固くなってきた…
(小さいが、服越しに硬くなったシロウのおちんちんを確認するとそこをくにくに揉み込んでみて)
(甘い声を漏らして喘ぐ彼に、断続的に刺激を与えてから手を離し)
ここから先は、おねだりできたらしてあげますね？腰を突き出しておちんちんブルブルしながらお願いしてみて下さいね♪
そりゃあ当然、戻れるなら戻りたいけど…
…あ、ぅ…ほ、ほぐれるって…どういう風に…？
（薄々感じてはいながらも、それをはっきりと口にすることは出来ず）
まあ、それもそうかな…エアコンもバカにならないし。
ホッカイロは今年は買ってなかったけど買いに行かないとかな…
（ぽん、と叩かれると苦笑して）
ひゃっ、ぁっ♥ちょ、ちょっと、あきらさっ、ん、ぁっ、ぅっ♥
（あきらの手のひらでも簡単に包めてしまうおちんちんを揉まれると、腰を浮かせてしまって）
（手を離されれば、え、と思わず声を漏らしてしまう）
…そ、そんな、事…っ。
（おねだり、と言われて耳まで真っ赤にしながら、出来ない、と言おうとするけれど。中途半端な状態は辛く）
…っ、ぅ…っ、お…お願いだから…続けて…ほし、い…っ♥
（腰を突き出すと、スカートをまくりあげて。小さなおちんちんをぷるんぷるんと揺らしながら、お願いしてしまった）
その身体を楽しんでるようにも見えますけどね…私も似たような感じだったし少しわかるかもです。
ん？リラックスさせるんですよ…変なこと考えませんでした？えっち♥
(うすうす感じていたのをからかうように言い)
暖房器具も手段も種類増えましたし、自分に合うのを探すといいと思います♪
男の子なのに反応がまるで女の子、いや男の娘かな…
男にしとくのは勿体ないですね…シロウさん将来有望なシーメールになれそうですし。
(おちんちんをひたすらくにくに刺激し、身を捩って感じる姿に色々考えて)
(手を離すと残念そうにする姿を楽しんでいる)
良くできました♪じゃあ、握ってから扱いてあげますね？
(半ば冗談のつもりで言ったが、本当にやってしまった彼に意外な素質を垣間見てしまい)
(シロウを後ろから抱き締めながら股間に右手を伸ばして彼の小さく硬いおちんちんを握り、こしゅこしゅ扱いてあげる)
そ、そんな訳無いだろ、この体になってから毎日悪戯とかされて大変なんだから…。
べっ、別に変な事なんて考えてないっ！
（顔を赤くしながら必死になって否定すると、頭を左右に振って）
お、女の子なんかじゃ…っ。
有望なシーメールって、そんな事いわれても、嬉しくは…
（顔を赤くしながらも、その言葉まで否定はできず。もじもじとしてしまって）
あ…っ♥う、ぁっ♥ひゃっ、あっ♥あ、ああぁぁっ♥
（背後から抱きしめられてしまい、手のひらでおちんちんを握られてしまえば）
（甘い声をもらしながら。こしゅ、こしゅ、と扱かれる度に腰を浮かせて、先走りを漏らしてしまう）
私だって、こんな体になってから悪戯とか結構されましたよ？犯された事もあるし…
(否定をするシロウに、自分もそんな時期があったと言わんばかりに告げて)
ん、いいじゃないですか♪シーメールでも…私たちにその壁の意味なんてないんだし…
(必死に否定をしているシロウに、今の状況を受け入れろと言わんばかりに語りかけて)
凄い♪まるで女の子みたいに感じてますね…いつでも出していいですよ？イっちゃう姿…見せてくださいね。
(おちんちんを上下に激しく扱き、部屋に響き渡るほどの声に興奮しながらさらに強く握り)
(左手で左側のタマをこりこり転がしてからぐっと掴んで指の腹で圧迫する)
う、ぐ…そ、そんな、犯されるまでは…っ。
（顔を真赤にしたまま、その言葉に体を抑えるように縮こまってしまって）
う、ぁ…っ♥そ、そんな、事…言われても…っ。
（そう言いながらも、語りかけられてしまうと否定もできないまま、甘く息を漏らし）
（ふるふると体を震わせると、は、ぁ、と肩を揺らす）
あっ♥うぁっ、ぁっ♥ひっ、ぁっ♥あ、ああああぁぁぁぁっ♥♥
（おちんちんを扱かれる度に、口からは甘ったるい声を漏らしながら）
（タマを転がされ、握りこまれ。圧迫されてしまうと、一際甲高い声をあげながら）
（ぴゅうぅっ♥ぴゅっ、ぴゅるるっ♥と、可愛らしい射精をしてしまう）
あっ、出ちゃいましたね…可愛いけど割と激しかったかな？
ふふっ…可愛い声で鳴くから弄りがいがありました♪今夜はこの位にしましょうか…
(射精中もタマを搾るように揉み込みながら、激しく扱き上げてさらに搾ろうとして)
(精液を噴き上げて果てる姿に嬉しそうにして、彼の絶頂を眺める)
可愛かったですよ？お疲れさまです♪
(絶頂の余韻に浸るシロウを労い、ちゅ…と頬にキスをしてそのまま夜は更けていく)
【すみません、私の眠気が酷くなってきたのでこんな感じで締めにさせてください…】
【ここまでのお相手ありがとうございました♪拙いですが楽しんでいただけたなら嬉しいです。それじゃあお休みなさい…お疲れさまでした】
う、ぁ…ふ、あぁぁ…♥
（射精中もタマを揉まれてしまうと、ぴゅっ♥ぴゅっ♥と最後の一滴まで漏らしてしまい）
（体をびくっ、びくんっ、と震わせながら、絶頂の余韻に浸って）
は、ふぁ…っ、ぁ…♥
（頬にキスをされれば、体を震わせたまま。とろん、ととろけた表情を見せてしまっていた）
【ああ、もう遅い時間だし…お疲れ様、あきら。】
【その、凄く楽しかったから…また、機会があれば宜しくな？お休みなさい♥】
(窓から外を眺めて、ココアをすずーっと飲んでいる)
(電気を消しドアを開けて退室する)
(毛布に身体をくるんでストーブの前で座る)
あきらに俺のチンポしゃぶってもらいたいな…
それじゃあ、見せて下さいね？
(冷たい手を温かいマグカップであたためて、中のココアを一口飲んで準備をし)
ちょっと反応が遅れそうだけど、大丈夫かな？
いいですよ〜元ネタ知らないけど大丈夫かなぁ？
ああ大丈夫大丈夫、外見はプロフのとおりだし。
まあそんな見た目だと思ってくれれば十分だよ。
そうなんですか〜どんなことしたいとかあるかな？
んー、特にこれといって…ラブラブシチュとかが良いかな？
一応、希望の中だとさ。
勿論雑談でも平気だよ。
失礼するよ。
さて、宣伝がてら少し待機しますね…私のプロフは>>2をご覧ください。
(首からフリップをぶら下げ、回りにアピールする)
いや、俺が声をかけるのも何だとは思うけども。
お相手のえっちな名無しはダメかな？
こんばんわ、武器の性能とにらめっこしてたら返事遅くなってすみません…
そんなことないですよ？シロウさんは大事な同志だと思ってますから♪
>>78
こんばんわ、名無しさんも募集中ですけど…私ばかりではつまらないはずです…
募集することで名無しさんにも遊ぶ方を選ぶ事ができなければ…です。
武器の性能？何か物騒なことでもあるのか？
ん、そう言ってくれると…助かる、のかな。
いやさ、新規さん募集中の中で既存の奴が来ちゃうとあれかなーと思って。
（苦笑しつつ、自分も首からフリップをかけてみたり）
ゲームの話です、限界を突破するあれです♪
どうも今の武器がしっくり来なくていろいろ試してるんです。
いえいえ、そんなこと気にしなくても平気ですよ？でも、人は多い方が賑やかになるし…
(ドアの入り口にラミネートしたポップを貼りつけて)
ああなるほど、俺はそういうのしないからなぁ。
まあ色々試すのは良いと思うよ、自分にしっくり来るのを使うのが一番だしな。
そう言ってくれると嬉しいよ、有難う。
…俺も何かしたほうがいいかな？
（蜜柑を剥いて、もぐもぐとしながら）
そう言ってくれると嬉しいね…♪
今日はシーメールさんが二人か…おちんちん、見せ合ってみないかい？
とりあえずもう少し使い込んでから他も試してみようかと考えてますね…いかんせん系統が多すぎて全て揃ってないですけど。
自分で考えて組んだのを動かすのはやっぱり楽しいですね♪
お礼には及びません、じゃあ…ストリップショーとか？
(みかんを食べるシロウに温かいお茶を出しながら言い)
どれかに絞ったほうが良いとは思う…けど、色々使い回すのも楽しいだろうからなぁ。
ああ、そういうのがうまく動いた時は本当に楽しいと思うよ。
ん…ぶふっ。
（お茶を飲んだ瞬間軽く吹き出してしまい）
い、いやいや、俺のストリップとか見ても誰も得をしないぞ！？
見ての通り貧相…というか、子供っぽいし。
（顔をみるみるうちに赤く染めると、もじもじとしてしまう）
でも、あんまりがっつくスタイルは人によっては敬遠されるので…そこはお気をつけて。
もう…そんな風にまた焚き付けるのはダメですよ？
>>85
いろいろありすぎて全部試せてないのと、条件満たさないと買えないものもありますけどね…この辺はぼちぼちと…
楽しいのは大事ですからねー
まぁ今のは冗談ですけど…割と需要はありそうですけどね。ただし違法の可能性が高いかもです…
(冗談で言ったのだが、すっかりと顔を赤くするシロウを見てちょっと楽しくなり)
（お茶を軽く噴き出し）
い、いきなりそういうのは無しだ、無し。こっちもちょっと反応に困る。
>>86
色々と難しいんだな。俺の場合は…いやまあ、この体じゃ殆ど使えないんだけども。
楽しむのが何より一番だよ、長続きもするしな。
…需要、あるのか…？だってほら、こんなのだぞ…？
（顔を赤らめながら、実際は高校生なのに小学生でも通じてしまいそうな小柄な体を見て）
まぁ強い武器が簡単に買えたらそれはそれでまずいですしね…といってもいい装備で出ても勝てる訳じゃないのでそこが難しくて楽しいかな？
お財布と相談しつつ適度にやるようにしてますよー
ん…そういう身体が好きな方もいますけどね…やっぱり私が脱いだ方がよさそうかな…
(特に身体に自信があるわけではないが、自分の腕や脚を見渡して)
行き着く所は腕次第っていうのは良いな、楽しそうだ。
お財布は…うん、本当に気をつけてな？
あ、あきらさんが脱いだらこっちが、その、困ると言うか…それだったら、こっちが脱ぐ、よ？
（あきらの体を見たら恥ずかしくて大変になりそうだ、と手をぶんぶんと振ると）
（スカートをちょっと捲り上げると、子供っぽいショーツが見えて）
ただチャットは最低限しかないので意思疏通は難しいです…そこも面白さだと思いますけどね♪
やるといっても週に2、3度程度なので多分大丈夫です。
でも、言い出しっぺの法則ですからね…脱がないわけにはいきませんよー
(手をブンブン振るのを特に気にせず、制服のスカーフをする利と外してゆっくり上着を脱いで)
(同時にシロウさんがスカートを捲りショーツを見せるところで脚を開き流し目をしてみて)
んー、そういうのは難しいな…俺はやきもきしちゃいそうだ。
それなら良いけどさ、うん。財布が軽くなると悲しいからな…。
ちょ、ちょっと、あきらさんっ！
…あ、ああもう…っ。
（顔を真っ赤に染めながら、自分もスカートをすとん、と落とすと）
（可愛らしいプリントがされたショーツが顕になり、上もはだけると、そちらは何も付けておらず）
それ込みで楽しめるかどうか、ですね。あとはお金入れた分のプレイ時間は保証されてますから、そこもいいところかな…？
ゲームは楽しんだもの勝ちですよ、多分。
｢さん｣はいいですよ？んふ、こっちはなにもつけてないんですか…フフっ♪
(上着を畳み、スカートを下ろしショーツだけになったシロウさんに聞きながら膨らみかけの乳首を指でむにっと触り)
(自分も胸元のブラを外し、完全に見た目は女性のそれを惜しげもなく見せてから更に彼の平たい胸を掴む)
確かに、お金を入れたら即終了…なんて悲しいもんなぁ。
まあ、結局はソレに尽きるか。ゲームは楽しむためのものだもんな。
う…あ、あきら、ちょ、ちょっと…っ！あ、ひゃぅっ♥ふ、ぁっ♥
（あきらの胸を見せられてしまうと、女性と何ら変わりない、寧ろ大きなそれに顔を真っ赤に染めてしまい）
（ぷっくりと膨らんだ乳首を触られると、甘く声を漏らしながら。薄い胸を掴まれると）
（ふに、と少しの柔らかさを伝えながら、甲高い声をあげてしまって。可愛らしいショーツを小さく膨らませてしまう）
私が言いたいのはお金払ってまでストレスを溜めることなんてない、って事です♪
なりは子供なのに胸はやっぱり恥ずかしいとかです？えっち♥
もっと見てもいいんですよ？
(胸元を見て顔を赤くする様子に、自分が今まで見た男子達と同じ反応を見せる姿にクスクス笑い)
意外と柔らかい感じで、敏感なんですね…乳首大きいしもう少し進むと膨らむかなら？
あ、こっちもおっきくなりましたね…♪
(少しだけ乳首を摘まむのを強くし、指の腹で捏ねるようにしながら優しく弄り続けて)
(股間の膨らみに気づき、ショーツ越しに中身を指で弾いて軽く刺激を繰り返す)
まあせっかくお金払うなら楽しみたいもんな、うん。
あ、当たり前だろ、そういうの見たら、恥ずかしいに決まって…っ。
う、あ、う…っ。
（顔を真赤にするとしどろもどろになってしまって。あぅ、あぅ、と声を漏らし）
ん、ぅ…っ、そ、そこまで敏感、かな…ひゃっ♥あ、ふ…っ、あ…っ♥
ちょ、ちょっと待って、そっち、は…ふぁっ、あぁ…っ♥
（乳首を強く摘まれれば、女の子みたいな声をもらしながら、捏ねられる度にぷくっと柔らかく弾力を返して）
（ショーツごしに指で弾かれてしまうと、ぴゅるるっ♥と音を鳴らしてお漏らししてしまい、ショーツを濡らしてしまう）
そんなに恥ずかしくならなくてもいいのに…フフっ♪
(しどろもどろにして、恥ずかしそうに声を漏らすシロウさんに顔を向けて舌先で彼の右目をペロッと一舐めして)
こんなに感じるのは敏感な証拠ですよ？女の子みたいな声だして、ん？
もしかしてイっちゃいました？ホントに可愛らしいんですから…んっ♪
(乳首をこねくり回し、マッサージするように揉み込むのと同時に股間を刺激すると果ててしまった姿に興奮し)
(ちゅ、と頬にキスを返してショーツに射精してしまう彼を優しく咎め)
もっと楽しみましょうか…？
(自分もスイッチが入ってしまい、この後もこんな感じで交わっていく…)
【すみません、眠くなってきたので今回はこんな感じで締めにさせて下さい…】
【お相手と楽しい時間をありがとうございました♪それじゃあお休みなさい…】
【それじゃあお休みなさい、あきらさ…あきら、良い夢をな？】
(ホットミルクを片手に、テレビのチャンネルを回して)
それじゃー失礼しますね、皆さんよい一日を…
少し待機しますね、んっ…♪
(スーパーで買ったサーモンの太巻きとヒレカツ巻きを包丁で切ってパクっと一切れ食べて)
えっちだなぁ、なんてね♪
こんばんは、あきら
寒い日が続くけど、元気にしてるかい？
こんばんわ、何を想像してるんです？そんな事想像する名無しさんの方がえっちじゃないですか？
それにもう切ってますし…
(切った太巻きを一切れ渡して)
私は元気ですよ？寒いですけど体調は何とかなってます…
えー、そうかなぁ？
あきらなら分かると思うんだけど、男って美少女が口を開けてものを食べてると、
つい想像しちゃうんだよね、えっちなことをさ
ん、太巻きありがとう…はむっ、美味しい…
寒さのせいで鳥肌になったりとかしないかい？
あきらの綺麗で瑞々しい肌が荒れちゃったらいけないからね
…それにしても、同じ男とはとても思えないなぁ…
（腕の辺りを掌で触り、その柔らかさ・温かさ・すべすべさに驚愕して）
ええ、食べる姿を見るのは性的興奮を覚えるって話を前に聞きましたけど…私は美少女になります？
でも、噛んじゃってるから痛くないですか？そういうのって…
スーパーの残り物ですけどね…よかったらどうぞ♪
心配しなくても大丈夫ですよ？乾燥しないようにはしてますし…そんな大袈裟な…
やだっ、いきなりはダメですってばぁ…
(腕に名無しさんの手が触れ、細めだが肌のきめは細かくて柔らかくすべすべな肌触りを伝えるが)
(急に触られてビックリし、頬を赤らめて俯いてしまう)
知らない人が見たら、充分に美少女じゃない？
俺はあきらのことをよく知ってるけど、もちろん美少女と一緒の反応をしちゃうよ♪
はむはむ、スーパーの、見切り品ってさ…値段半額で、そこそこ食べてがあって、いいよね
（急に触られて、ビックリして頬を赤らめる様を見て）
もう、しぐさもほんとに女の子っぽいんだよなぁ…あきらって
たまに怒ると、男子丸出しになる時があるみたいだけど、こうしてみると信じられないや♪
いきなり触っちゃってごめん…でも、もっともっと触ってみたいんだ…
えっちなこと…しよう…？
まぁ、見た目は…そうですけどね。だから普通は言う前に聞き返すんです。私は男ですけどって…
でも、それでも構わないと言われたらお手上げですね…
でも、鮮度は落ちますからそこは我慢しないと…ですね。
んっ、そうやっていっつもからかうんですから…分かってますよ？口は上手いんですからホントに。
人肌恋しいから、えっちさせて欲しいとかですか？フフッ…♪
どうしようかな…
(頬を赤くしたまま、恥ずかしがっているもののまんざらでもない様子で見つめ)
みんな驚くだろうね…俺は、そんなに驚かなかったけど♪
鮮度についてはしょうがないね、さすがに我慢かな…
そうそう、それにあったまるにも、二人で肌を重ね合わせるのが一番だろ？
ほら、俺の膝の上においでよ♪
（胡坐をかくと、あきらを抱きかかえ、膝の上に正面座位で乗せて）
オッケーなら、自分で出してごらん…股間についてる、俺とおんなじモノ♪
それじゃあお休みなさい…私も失礼しますね。
(布団まで抱えて運び、毛布と掛け布団をかけてから明かりを消して帰っていく)
【すみません、眠気がやばくなってきたので失礼します。お休みなさい】
【また機会があれば、お願いしますね…】
【気にしないでね、このペースだとえっちまでは結構厳しかったと思うし】
【それじゃ、また〜】
【身長】158cm
【体重】内緒
【3S】上から87/59/83
【年齢】17
【容姿】黒髪を赤いリボンで左に留めたサイドテール、長さは肩の下くらいで学校指定のセーラー服を着用
睫毛が長く、言われなければ女性で通せる顔立ち
【性格】普段は内向的、自己表現が苦手で回りに誤解されがちだが、思い込んだら一直線だったり…
【男性器】ピンク色の先端が見え勃起時18cm、握り心地のいい硬さとしなやかさを持ち刺激に弱く射精両も多い
【備考】オリジナル、数年前までは普通の男子だったが急に胸が膨らみだし体型が女性的なものになる
今は性器以外の女体化が進み、両親の提案で家を出て転校をし新たな生活に馴染もうとしている…
【NG】無理矢理、スカ(大)、1度プレイ完了後の同トリップの方
【希望プレイ】奉仕、イチャイチャ、後ろの処女を捧げる、性器責め
【有志の方による参考画像】
ttp://imgur.com/PoXOVYm
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira100536.png
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira100537.png
【こんばんわ、フォルダー漁ってたらなくしたイメージが出てきたのでプロフに追加します…プロフ貼りだけで一旦失礼しますね。】
NGに触れなければシチュは応相談です。
まだいるかな？
こんばんわ、お久しぶりです♪元気してましたか？
(やってきたシロウに挨拶し、笑顔を見せる)
（まぶたを擦りながら、小さくあくびをして笑みを零し）
私もあんまり長くいられないですし、眠いなら一緒に寝ます？
(あくびする彼に、わざわざ起こしちゃったかな？そう感じて申し訳なさそうにし)
(とりあえず隣にどうぞ、そう自分の近くを軽く叩いて来るように促し)
ん、大丈夫。あきらさんと、お話とかしたかったしさ。
（そう言いながら、とことこと歩くとあきらの横に腰掛けて）
（体を寄せるように、軽く寄りかからせる）
何か、ホントに元は男だなんて信じられませんね…て言ったらダメです？
そういえば、男子中学生にイタズラした男二人が逮捕される事件ありましたけどシロウさんも気を付けてくださいね？
(近寄って自分に寄り添うように身体を預ける彼を、自分の膝に乗せようと持ち上げつつ)
(ふと思い出したことをとっさに喋ってみてしまい)
い、いや、今でも男だぞっ！
…そ、そんな事件があったのか…うん、気をつける。
（顔を赤くして慌ててそう言いながらも、ひょいっと持ち上げられてしまうと）
（もう抵抗すらしないまま。顔を赤くして、頷いて）
【もうちょっとだけ待ってみる】
最近ちょっと寝落ちが多いみたいだけど、疲れてるのかい？
無理して起きちゃいけないよ、えっちなあきらちゃんはみんな好きなんだからさ
【そして寝てしまって申し訳ありませんでした、失礼します…お休みなさい。】
寒さ対策はしっかりやらなきゃ…
(ストーブの前に座り、ホットミルク片手にまったりしている)
こんばんは、あきらさん。
（そう言いつつ、自分は暖かい緑茶を飲んで）
こんばんわ…この前は失礼しました。まぁ本格的なえっちは止めときますけど、おしゃぶりくらいなら…なんて♥
(緑茶を飲みながら寛ぐシロウさんに挨拶して)
いや、寝落ちに関しては仕方ないからさ。
…う、い、いきなりそんな事言われると…その…♥
（顔を真っ赤に染めながら、きゅっと股間を抑えこんでしまって）
それでもその間待ってもらったし…だから謝りますね？
さっそく反応ですね…どんな事されてたんでしょうか、少し気になります♪
えっと…今回は私のを、その…してほしいかな…
(自分も彼同様に頬を赤くして、ダメ元でお願いをしてみる)
…い、いや、そのっ。
俺、やっぱりこういう所に来てる人と比べると、未経験っていうか、あれだから…
…そ、の…俺なんかで、良いなら…その、あきらさんには世話になってるし。
…い、良い…よ？
（そう言うと、その場にぺたん、と自然と女の子座りしながら、あきらさんのスカートの前に顔を出して）
ん、本当に元が男の子だったのか疑問を浮かべるレベルですね…
(自分も人の事を言えないが、ぺたんと女の子座りする姿に首をかしげて)
あ、む…無理になら断っていいんですよ？私は無理矢理にはしない主義ですから…私も経験そんなにないし
(スカートの前に顔を近づけるのに心臓が高鳴っていき、興奮のあまりスカートの一部が盛り上がっていく)
あ、当たり前だろ、俺は今でも男だよ。
ただその、あきらさんに、日頃の恩を返したいというか…
（顔を真赤にしながらそう言うと、スカートの膨らみに視線を向けて）
…無理は、してない…から。ん…っ、ちゅ…ふ、む…っ♥
（小さく声を漏らしつつ。スカートを頭で捲り、中で膨らんでいるモノに口づけて）
（小さな口で、少しずつ飲み込んでいき…）
恩返しされるような事なんてしてないですけど、その恥じらう姿は破壊力があるというかなんというか…
(割とうぶな様子のシロウさんに、何故かドキッとしてしまい)
わ、分かりました…じゃあお願いします…んっ♪あっ♥
(スカートと下着を捲られ、その中から大きくなったおちんちんが姿を見せて半起ちからさらに勃起していって)
(皮が剥けて現れたピンク色の先端が膨らんでいき、幹は青筋を立てて下の陰嚢は中の鶉の卵大のタマが揺れている)
ん…っ、ちゅ…っん、むっ♥
ふぁ、ん…♥んぁっ、ん…む…っ♥
（たどたどしく、決して上手ではないけれど。あきらさんのおちんちんが勃起したのを感じれば）
（ちゅぷ、ちゅっ♥んちゅっ♥と音を立てて舐めしゃぶり、陰嚢を顔に当てながら）
（たぷっ♥たぷっ♥と軽く揺らしていき。両手であきらさんの腰にすがってしまう）
ん…じょ、上手に出来てる、か…？
んっ、ふうぅ…♪私、する方ばっかりでしたから…あんまりこっちな経験ないけど…っぁ♥
シロウさんのお口ぃ、すごく気持ちいいです…あはぁっ♪
顔が、デリケートな部分に当たってぇ…あんっ♥
(自分が敏感なせいもあるが、たどたどしくも気持ちいい部分を刺激してくれるシロウさんの口内で感じながら甘い声を響かせて感じ)
(顔がタマに当たり、反射的にきゅんっと陰嚢が縮こまって、必死に音を立てながらおちんちんをしゃぶる彼の頭を優しく撫でてあげ)
(腰にすがり、割と動く様子に口内でおちんちんをびくっ、びくっと跳ねさせて反応する)
はい、とっても気持ちいいです…♪んっ
(頭を軽く持ち、苦しくないように軽く小刻みに動かして更に感じていき)
…よか、った♥
ん、くぷっ♥ん、ぷっ♥ん…ふ、ぅっ♥
んむぅっ♥んちゅっ、ん、ぁっ、ふっ♥
（声を漏らしながら、必死になっておちんちんを舐めると、口元から唾液をこぼしながら）
（ぺたん♥ぺたん♥と顔に陰嚢を当てながら、頭を撫でられると目を細め）
（口の中で反応するおちんちんに、頭のなかまで牝になってしまいそうで）
ん、ふ…っ、ぅ…っ、だ、して…いいよ…♥
（小刻みに動かすあきらにそう言いながら、精を吐き出してほしい、とお願いしてしまう）
んっ、ほ…ホントに初めてですか？だんだん激しくなって…んあぁっ♪凄く気持ちいいです…
はぁ、んぅ…もう出ちゃうかも…ふぅ♥
(必死におちんちんを舐め、弱い部分を徹底的に攻めてきて次第に追い詰められていって余裕がなくなり)
(顔に当たる陰嚢は、射精が近いのかきゅっと縮み上がっていき愛撫する様子を感じるのをこらえながら見つめ)
んっ、もうダメ…出ちゃいますからっ…あっ♥ふあぁぁっ、んあぁぁぁぁっ！！
(出していい…その言葉でちょうど絶頂に達してしまいシロウさんの口内に熱い迸りを放って白濁で満たしてしまう)
はぁ…ふぁ♪無理して飲まずに、吐いて捨てて下さいね？
ん、む…っ♥んっ♥ん、ううぅぅぅ…っ♥♥
（体をふるふると震わせながら、口内にたっぷりと吐き出された白濁に）
（目をハートマークにしつつ、自分もぴゅるっ♥ぴゅるるっ♥とスカートの中で射精してしまい）
…っ、ん、く…ん…っ♥
ふ、わぁ…っ♥
（あきらの言葉をきかず、こくん、と全て飲んでしまえば。頭のなかが完全に牝になっていくのを感じながら）
（ぴゅうう…♥と、何もされてないおちんちんから射精して、体を震わせてしまった）
んっ、ふぅ…っぁ♥お口に出しちゃった…凄く気持ちよかったです…んっ♪
(自分の制止を聞かず、出してしまった精液を飲み込んでしまったシロウさんの頭を撫でてちゅっ、と軽くキスをして)
(ハートマークの浮かぶ目の彼にまたドキドキしてしまい、彼が何もせず射精した様子に驚き)
全部飲んじゃいましたね、えっち♪私の…美味しかったですか？
私と同じで身体には逆らえないんですね…いいじゃないですかそれで♥
んっ…ちゅっ♪
(絶頂の余韻に浸りながら、射精をしたシロウさんに妖しく囁いてからディープキスをしてそのまま抱きついて更に交わりが続くのだった…)
【レスが遅くなってすみません…こんな感じで締めでよろしいでしょうか…お付き合いありがとうございました♪また遊んでいただけると嬉しいです。】
【楽しい時間をありがとうございました、眠気が酷くなってきたので失礼します。お休みなさい♪】
【ああ、此方こそ有難う、楽しかった♥それじゃあまた宜しくな♥】
お話でもえっちな事でもどうぞ♪ただ、いきなりなのはNGで…
おかげで、冬眠してたカエルが起き出してたな
こんばんは、あきらちゃん
そしてまた寒くなって、冬眠に入っちゃうんでしょうか…体調管理が難しい時期でもありますね。
はいこんばんわ、名無しさん♪
(ポンポンと軽く自分の隣のスペースを叩いて、笑顔で挨拶を返す)
多分そうだね、また冬眠に入ったんじゃないかな？
（隣に座ると、あきらのほうを向いて）
とはいえ、あんまり長くは居られないのよね…
寝る前にあきらちゃんを抱き締めておく程度にしておくかな？
【これで失礼するね、おやすみ、ごめんよ】
まだまだ春は先でしょうか、温かくなる日が恋しくなりますね…
そうですか…じゃあ抱き締めてもいいですよ♪でも、抱き心地はよくないかも…
(こちらを向いた名無しさんに冗談半分で言い、寄り添ってみて)
【はい、お話ありがとうございました…お休みなさい♪】
【よかったらまた来てくれると嬉しいです…もう少し待機してみますね…】
(青色の寝巻き姿で、ゆるーい感じでやってくる)
あきらさんっ！僕と結婚してください！
あなたの色んなお話しとか仕草とかみて好きになってしまったんです！
自分も男ですが関係ありませんっ！
どうか結婚してくださいっ！
【といきなりなんだけど…何も言わずに行ってみたらどんな反応するかなって】
【シチュの相談してからだともうわかっちゃうし…】
え、ええぇぇぇ！？わ、私と結婚ですか！？
わ、わわわわ私男ですからそ、そのっ…あううぅぅぅ…
ど、どうしよう…告白なんて初めてで…しかも求婚なんてぇ…
(唐突な告白を通り越して求婚を聞いてしまい、一気に顔が真っ赤になって湯気を発するほどオーバーヒートし)
(心臓のバクバクが止まらないほどで頭の中がパニックになる)
あ、あの…いきなりは無理ですからその…まずはお付き合いからでお願いします…
【お、おのれ不意打ちとは…がはぁっ…、てな感じですね…】
お付き合いからならいいってことなんですか……？
うれしい、本当にうれしいですっ
(思わずあきらの両手をつつに包みこむようぎゅっと握って)
赤くなった顔みるのは始めてですけど……
と、とってもかわいいですね……
(あきらの顔をまっすぐ見つめると恥ずかしさで自分の顔も赤くなり)
こんなに可愛いのに、男だって関係ないですっ
だから、なんでできますっ………！！！
そのっ……たっ、例えば………えっちなことだって……
【このままでいいならこのままで……嫌なら思い切りふってあげてください】
そ、その方がきっとお互いのためですし…まだ私未成年ですから、ね？
(大分クールダウンし、落ち着きを取り戻しながら手を包み込むように握られるとまだ恥ずかしいのか俯いてしまい)
あ、ありがとうございます…で、でも私よりかわいい人他にいますから…
(相手の方も顔を赤らめ、お互いが顔を真っ赤にする光景が映り)
ホントに後悔がないなら…確かめさせて下さい♪
(何でもできる、そう聞くと近づいて抱き締めながら無意識に耳元で囁く)
【凍結前提でもよければ、このまま続行でお願いします…】
もちろん可愛いだけじゃなくですっ！
お、お話とか、仕草とじゃ…全部大好きなんですっ
(顔真っ赤にした自分を隠すかのように唇をかみ)
(顔を震わせながらもなおもあきらの目を見つめて)
ひゃゅ、あ、あきらさんっ！
んっくっ……いいですよ、僕のこと確かめてください……
(生唾を音をたてて飲み込むと自分からもあきらを抱きしめて)
(決意をしめすかのようにあきらの背中で手を固く握る)
本当に……なんだってするんですから…
【凍結はもちろん大丈夫さ】
【一応トリップつけておくね】
私そんなに特徴はないですけど、惚れられちゃったんですね…
(顔を赤くしたままの彼に聞き返し、自分もまだ恥ずかしさを拭えずに息を荒くしつつ彼を見つめて)
はい♪確かめちゃいますね…どんなことされたいとかあります？まぁまずはリラックスして下さいね♪
私も、えっちそこまで上手じゃないんですけどね♥
(抱き締め返された名無しさんに優しく告げて、ちゅ…と頬をキスしてから体を押し付けて抱き締め)
(ちゅ、と唇を奪うとそのまま長いキスをしてから口を放して)
じゃあ…身体、見せて欲しいな♪私も見せてあげるから、ね♪
【はい、ありがとうございます。ちなみにNGとかはございますか？】
されたいっていうか…えっ…？んっ…………………
(強く抱きしめられると驚いて軽く言葉をつまらせるが)
(長い長いキスに目を閉じて力をぬいて、受け止め)
ぷはっ、はぁ……はぁぼ、ぼくがあきらさんにしてあげたいんぐらいですよ……
本当に関係ないかいってことをしめすんですから……
(名残惜しそうに舌で唇を嘗めて)
あ、あきらさんの体……ずっとずっちみたかったです……
(あきらの方をちらちらとしながら服を脱いでいく)
【Ngは大スカとグロぐらいだね】
【時間大丈夫かい？】
はぁっ…♥私にしたいんですか…？じゃあ、やってみて下さい♪
(彼が服を脱ぐ様子を見て、自分にしてあげたいという言葉を聞くとクスクス楽しそうに笑いながら自分も上着を脱いで下着姿になり)
(ブラをそっと外すと豊かな胸元を晒し、ショーツには不自然な膨らみができてテントを張っている)
いいですよ♥私の身体、じっくり見て欲しいな…
(はだけた胸を両手で寄せたり。持ち上げたりして挑発してみる)
【分かりました♪私もNG同じなので大丈夫です…】
【3時半位までなら大丈夫ですっ♪】
はいっ！！わっわかりました！…それでは失礼します…
(胸に軽くてをおくと、ちょっとの間をそれをみつめてから)
だめだ、そうじゃなくて……もっともっとしたの方の……
あ、あきらさんのおちんちん…
(手と目をブラジャーから離すと、顔ごとを下げつつも)
(お臍、下腹部と手を通りすぎていき)
(その不自然にもりあがったところへ手のひらで包み)
これがあきらさんのおちんちんですね……
少しでも大きくされてもらってるのがうれしいです……
(スンスンと匂いを嗅いでから、鼻先で盛り上がりを擦りつつ)
(反対側の手で上下に摩擦していった)
【では次ぐらいで凍結かな】
【次の時間はどうしますか？】
【それではその時間をの楽しみしながら…今夜はこのままおちようかな…】
私も失礼しますね…それじゃあお休みなさい…】
【申し訳ないが先に寝させていただきます】
【22日の21時、楽しみにしてますので…おやすみなさい】
も、もっと下…？おちんちんがいいんですか、えっち♪
(胸にあまり興味がない様子に、もしかすると…と思っていたことがその通りになってビックリして、顔を下半身に下ろしていく彼に更にドキドキして)
(そのままショーツ越しの膨らんだ股間を触れる手に身体がビクッと跳ねてしまい、手に熱い脈動を伝えながら完全におちんちんが勃起してしまう)
あっ、んっ♪おちんちん…好きです？私も好きですよ♪あっ♥
(匂いを確かめる姿を見て、先走りを溢れさせながら下着に染みを作って、上下に擦る姿を見てから自分で下着をずらし)
(ピンク色の先端と青筋を立てていきり立つおちんちんを彼に見せる)
【こんばんわ、約束の時間なのでレスを投下しますね…】
別におちんちんが好きなわけじゃなくて…
その、あきらさんのだからですよ…
(下着がずれていくのをみて、鼻息が荒くなり顔が赤くなってくる)
(さらに顔を下げて、おちんちんとあきらの顔が一緒に見えるようにして)
(たっているおちんちんを顎から目じりにかけてぴたりと頬につけて)
あきらさんのおちんちんと手もあったかいですね…
大きくしてくれてありがとうございます…
あきらさんの期待に応えるように…がんばりますね…あむっ、ちゅっ、じゅるっ、んっ、じゅりゅ、…
(大きく口を開けて、まずは先端だけをパクリ)
(そこから口を萎めて、吸い上げながら少しづつ、少しづつのみ込んでいく)
【今日もよろしくお願いします】
私のだから、躊躇いがないんですか…嬉しいけどちょっと怖いかも…んっ♪
(自分のだから、そう告げて彼はなんの躊躇いもなくおちんちんを頬にくっつけてこちらを見上げてきて)
(無意識に彼の頬を手で優しく撫でながら、興奮した様子で見つめ返して床にぺたんと尻餅をついてしまう)
んっ…その気持ちだけで私すごく嬉しいから、無理はしないで下さいね？全部くわえなくても大丈夫…
んぁっ♪ひゃぁ…上手ですっ、ふぁ♥
(躊躇いなく自分のおちんちんをくわえ、先端を飲み込んだ彼の頭を優しく撫でながら微笑み)
(刺激に敏感な先端を吸われて高く甘い声を漏らしながら、与えられる刺激に逆らえなくなる)
【挨拶遅くなってすみません、今夜もよろしくお願いしますね…】
【名無しさんのイメージは小さい男の子でいいでしょうか？違ってたらすみません…】
あひらさん…んっくっ…ちゅぷっ…
(撫でられた頭に温かさを感じてその上から自分の手を被せると)
(両手で大事そうにおさえて、もっともっと深く飲み込んでいく)
んっ…げふっごっふっ…ごほっごほっ…
あきらさん…ごめんなさい……んっ…ぺろっ
(あまりにも深く飲み込んで、咽てしまいその衝撃で吐き出してしまう)
(許しを求めるかのようにあきらの方を見上げては)
(再び裏筋からくびれの方へと下を這わせはじめた)
【年齢はあきらさんと同じぐらい…同じ高校生】
【男性としては小柄で身長162cm、ものは少し小っちゃくて14cm、臆病な優男のイメージをもってもらえれば…】
【いきなりだったから場所も想定してなかったけど、教室で告白したという感じで】
んっ…くぅっホントに初めてですか？す、凄く感じる場所…ふぅ♪
(自分のおちんちんをリズム良く刺激し、乗ってきた感じで程よく感じながら口内でおちんちんが暴れてしまい)
(頭を撫でる右手を押さえながら愛撫を繰り返す彼の顎の裏を、優しく左手で指を使い刺激する)
あ、ほら…無理しちゃダメですよ？窒息なんて私イヤですから。
全部くわえなくていいから、先っぽだけ口で…後は握って扱いて欲しいかな…ゆっくりでいいから♪
(くわえすぎて喉につかえたのか、むせて咳き込む様子に慌てて口からおちんちんを一旦離して)
(許しを求める彼を咎めることはせず、優しく微笑み再び頭を撫でて)
んっ、それいいかも…ひゃぁ♪
(裏筋からくびれを舐める刺激に声を上げ、先走りを鈴口から滴ながらダメ元でお願いをしてみる)
【分かりました、それじゃあそんなプロフとシチュでお願いしますね♪】
初めてですけど…エッチな本とかで読んでたんでそれを真似してるです
あ、あとは自分で手でしてた時に気持ちいいところを…
(舐めていた舌を離して顔を真っ赤にしながら、下に俯く)
はい…わかりました。
あきらさんが一番気持ちよくなるようにがんばりますね…
あきらさんのこと、大好きですから…
(竿に親指からつけてそこから包むようにゆっくりと握り)
(一旦離した舌を裏筋にベッタリとくっつけると)
(そこから美味しいものでも飲み込むようにして)
(くびれに上唇を当ててすっぽりと飲み込むと)
(そこから細かく上下して唇で亀頭とくびれを柔らかく包んでいく)
あむっ、ふぁっ…あきらさん…どうですか…？ちゅうぅう…
(溢れていた先走り液も丁寧に、舌で舐めとって飲み込む)
そうなんですか…じゃあ、意外とむっつりさんですか？なんて♪
普通はさせる方に興味が行くと思うんですけど、そうじゃないのは…業が深いですね。フフっ…♥
(少しだけからかうように彼に告げてから、クスクス笑って俯く姿を優しく見つめ)
ん、大好きなら…もっとリラックスして欲しいです。
んっ、あっ…♪それいいですっ、おちんちんがごしゅごしゅとお口の中の先っぽ、ふあぁ…♥
い、いっぱい扱いてぇ…私のミルク搾って下さいぃ…
あっ♥ひゃぁん、んあぁ…
(優しく包むように幹を握られ、心棒が入ったかのように硬いおちんちんを優しく上下に扱く手と先端を柔らかく包み、舌と唇で愛撫されて絶え間なく嬌声を発しながら攻め立てられて)
(先走りを舐めとる舌に震えながら、次第に追い詰められていく…)
んっ、凄く良すぎてぇ…出ちゃうかもですぅ…
それはそうですけど…あきらさんがついてるから…喜ばせたくって…
くちゅ、んっ、んぷっ、ぷっちゅっ…
(笑われた恥ずかしさを隠すかのように咥える速度を早くしていく)
はい…んちゅ…ぷちゅ、あひらさんのミルク…
ちゅるっ、じゅぷっ、ちゅっぷっ
(あきらのおちんちんお震えを敏感な唇で感じてその絶頂が近い事をしり)
(唇でくびれを擦る速度を早くしていく)
(くびれと唇で涎が泡立ち、大きな音を立てる)
あひらさん、だしてくださいっぼくの口できもちよくなってくださいっ…
(竿を握る手の動きも早くして、空いてる片手で玉を揉んで)
(ミルクがたくさん出てくるように、竿の根本から先っぽに絞りあげるようにしていき…)
もしかして、私を想像してしたりしました…？だとしたら凄く恥ずかしいです…
んぁ…凄く、いいですっ…
(恥ずかしそうにした彼に、またからかうように聞き返し自分も頬を赤らめて)
んぁっ、そんな乱暴にしちゃダメなのにぃ…んぁ♪出ちゃうっ、すごいの来るぅ…
あっ、ふあぁ…んにゃあぁぁぁっ♥
(絶頂寸前なのを彼は逃さず、そのまま愛撫を早速くして一気に追い詰められてしまいギリギリまで堪えようとしたが、無理な話で)
(空いた手で陰嚢を捕まれ、文字通り搾り取られるほどの勢いで絶頂に追い詰められて達して、溜め込んでいた精液を口内に注ぎ込み)
(しばらくの間少し眺めの射精を繰り返して白濁で彼を汚してしまう)
あっ、ふぁ…ごめんなさいぃ、我慢できませんでしたぁ…んぁっ♥
えっと…あきらさんが好きだってわかってかあは少しだけ…
だから、だからこうやってできるのがすごい嬉しいんですっ！
はむっ！ちゅぅぅぅぅ
だひ、だひてくださいっ！！
んぷっ、ちゅぅ、んんっちゅぅぅ、んんっっっ！！！
(口を窄めて、あきらさんの出て来た精液を全部逃がさないようにすると)
(先っぽに舌の腹をつけてちゅうちゅうと吸い上げながら全て口の中に迎え入れていった)
こくっ、こくっ……はぁっ…はぁ…謝ることなんてないですよ…
あきらさんが出してくれてとても嬉しいです…ぺろっ…
(喉を鳴らしながら、でてきたものを全てのみ込むと)
(間髪入れずに先っぽを舌で舐っておちんちんのお掃除を始めた)
んっ、あ…無理に飲まずに吐き出して下さいね？私の多分不味いですから…んあぁ…♪
(射精の最中、精液を溢すまいと舌で先端を包み全部飲み下そうとする彼にオロオロしてしまうが射精は止められず)
(結局彼の口に精液を全て注いでしまい射精後、余韻で少しぐったりしてしまう)
すみません、不味かったですよね…ホントは飲ませようとは思わなかったけど、気持ち良すぎて
んっ、出したばっかりだから少し交代しましょう♪
(自分の精液を飲ませてしまい、罪悪感で申し訳なさそうに謝るが彼は再び自分のおちんちんを舐めて掃除をし)
(その刺激でまたおちんちんはカチカチに勃起してしまいながらも、交代しよう、そう名無しさんに告げて)
不味くなんてないですよ…あきらさんのとっても美味しいです…
(自分のお掃除でカチカチになってしまったあきらさんのに嬉しくなり)
(またペロリと一舐めすると)
はい…そ、それじゃあ…交代、ですね…
(立っておずおずと自分のズボンと下着をを脱いでいくと)
(そこにはあきらより小さい勃起したおちんちんがあって)
(ピンク色の綺麗な先っぽからは透明な液が漏れていた)
僕もされるのはじめてだから、どうしたらいいかわからなくて…
精液の味を覚えちゃいましたね、いけない人です♪よかったら、また味わってほしいです…ひゃんっ！
(とっても美味しいと言われ、顔を赤くしながら再び先端を舐められて上擦った声を上げてしまい)
お礼もしたいし、ホントなら私がしなきゃいけないんですから…
可愛いおちんちんですね…私のをしながらこんなにしちゃったんです？フフっ♪
(ズボンを脱ぎ、自分のおちんちんを晒す名無しさん…自分のより大きくはないが行為は十分可能で気にはせずにまずは右手で根本を握り上下に軽く扱き)
(左手で陰嚢を優しく握り、玉の裏の方を指でなぞる)
そのまま力抜いて、立ってるだけで大丈夫ですよ♪後は、感じてる声…我慢せずにいっぱい聞かせて喘いでほしいです…
大好きなあきらさんのを舐めてると思うと僕も興奮してきちゃって…
はうっ♥今僕あきらさんにされてるっ…♥
あきらさんのあったかい手が僕のおちんちんをつつんでるっ♥
(軽く竿を扱かれただけなのに身体はビクンッとはねて)
(玉の裏を撫でられると腰を震わせて、自分の上着を必死に持ち上げている)
我慢なんてできるわけないですっ♥
あきらさんにさわられてるだけで感じちゃうんですっ♥♥
(息を荒くしながら、あきらの方をじっと見つめて)
(手を押し返そうとするぐらい暴れている)
私の事好きすぎですね…後の反動が少し怖いくらいに。と言っておきますね…
これからは、私が抜いてあげますから…その時は遠慮なく…もちろん一人でしてもいいけど、してるの見つけたらお手伝いしますから覚悟して下さいね♥
ん、気持ちいいですか？おちんちんが一気に硬くなってますけど…熱くて触り心地が凄くいいかも…
(小刻みにおちんちんを少し強めに扱きながら、時折先端を指で弾いたりぎゅー、と痛くない程度に陰嚢を掴んで圧迫し)
(タマへのマッサージを続けながら、確実に彼を攻め立てていく)
凄く感じてるんだ…このまま、どうしちゃおっかな…ん、こことかどうだろうかな…
(ある程度マッサージし解れた陰嚢から手を離して、その左手で人差し指を菊座をまさぐるようにして蕾をツンツン優しく刺激する)
【すみません、眠気が回りだしたのでここでまた凍結してもよろしいですか？】
【続きは今夜なら22時から大丈夫です…】
【凍結大丈夫ですよ…ちょっとスローペースだけど問題内ですか？】
【今夜はちょっときつくて、水曜日以後なら大丈夫です】
【私もスローですから問題ないです♪まったりでいきましょう。】
【分かりました、水曜日だと日付変わりそうな時間になりますけど大丈夫ですか？】
【ではまったりで、あきらさんの体ゆっくりと感じたいので…】
【時間は大丈夫です、それじゃその時間ぐらいにここを見てますね】
【はい、それじゃあ水曜日にまたお会いしましょう…今夜もお相手と楽しいありがとうございました♪】
【夜はまだ寒いので温かくして下さいね、お休みなさい…以下空室です。】
【自分の方こそとても楽しかったです…はい、暖かくして寝ますね】
【お休みなさい、スレをお返しします】
>>190
あ…は、はい…ちょっと調子のってしまって…ごめんなさい…
そんなこと言われちゃったらもう一人でなんてできませんって…
憧れのあきらさんに触られてるんですから…硬くも熱くもなっちゃいます…
でも…そんなのも褒めてくれるんですね…んっ…
(あきらさんの動きに合わせて「はうっ」と小さく声を出しながら、服を持つ手をぶるぶると震わせて)
そ、そっちはっ…まだしたことないですっ…
もし…するなら…やさしくお願いします…
(最初はすごく大きく反応したが、少し慣れると触られる度にお尻の穴をきゅっとしめながらも)
(気持ちよさそうに腰を軽く震わせた)
いいんですよ…ただ後から嫌いって言われたら私凄く凹んじゃうかもしれませんね…
じゃあ、するなら私も呼んで下さいね♪気が済むまで扱き倒してあげますから♥
私がするので感じてくれてるんですもん、嬉しいに決まってるじゃないですか♪
(はうっ、と声を上げながら身体を震わせる彼を褒めながら少し刺激を落として休ませてあげ)
(熱く硬い性器を痛くないように刺激して快感を与える)
ん、ここでもしたいんです？男の子なのに私の欲しいんだ…どうしようかな…
ここ、結構感じますよね…お尻がきゅってなってますよ♪
(わざとらしく言葉を返して、菊座に軽く指を押し付けて浅く中に入れて)
(同時におちんちんをきゅっ、と強めに握りいきなり激しく上下に扱いていく)
【こんばんわ、お待たせしました…今夜もよろしくお願いします♪】
そんなっ、嫌いになるなんてことありませんっ……！
これからずっと……ずっとあきらさんにしてのらえるんですね…
なんかなんか……夢みたいです……
(ゆっくりとした刺激に小さく吐息をはきながら呼吸を整えていくしていく)
したいって言うわけじゃないんですけど…あきらさんにさわられてると思うと……
あきらさんに入れられたらとか考えちゃうと……
同時にはっ、刺激が強すぎってっ！！
(同時にされたことで息をかなり多くはきだして犬のように細かく呼吸をしはじめる)
(逃げ場のない腰が大きく震えて小さな先っぽから我慢汁だらだらともれて)
(亀頭がぷくっと膨れ上がっていって……)
【今日もよろしくお願いします】
冗談ですよー、半分くらいは♪
フフっ、好きですね名無しさんも…たっぷり感じてくださいね？
(先端を中心に手のひらで包み、そこをグリグリして刺激を与えて先走りを潤滑油がわりにぬりゅにりゅ塗りつけて)
私が触るから余計に興奮しちゃってる、そういう事ですね？このまま出しちゃっていいんですよ♪
両方が刺激強すぎるなら、こっちは放しますね？
(息も絶え絶えに声をあげる彼に、刺激が強すぎるという事でお尻から指を離しておちんちんへの刺激だけにし)
(左手でまた陰嚢を揉み転がしながら右手で速く激しくおちんちんを上下に擦り、刺激を強めていく…)
冗談きついですって…怖くなっちゃいます…
はうっ、あ、だめっ、そんなっことしたらっ。
先っぽ、あついっ、ぼくのあつくなってるっ！！
(先っぽは軽く擦られるだけでも痙攣したかのような震えをして)
でますっ、でちゃいますっ！
あきらさんのっ、あきらさんのての中でっ！！で、でるっっっ！！
(お尻から指ははなれたけれど手だけも十分な刺激で、先っぽをぐりぐりされたことで我慢の限界がきてしまい)
(あきらさんの手の中でビクンと一回跳ねたかと思うと)
ああっ！んんっ！！！
(体をのけぞらせながらその大きさからは想像もつかないぐらい大量の精液を発射していった)
ひゃあぁっ！んっ…凄い、こんな…あぁ♪
いっぱいかかっちゃった…♥ん、ちゅ…ふぅ♪
(ごしゅごしゅ乱暴に扱くと、まもなく限界を迎えてびくん、と跳ねた後に彼のおちんちんからは精液が迸り、想像を絶する量が放たれて)
(予想外の射精に顔や胸、首の辺りまで真っ白に染まり驚きながらも嬉しそうに微笑んで出しきるまで扱き続けて)
ん、ぶっかけなんて聞いてませんよ♥頭の中で私をこんな風に汚してませんでした？
(射精が収まるとおちんちんから手を放し、身体についた精液を指で掬って舐め取る)
【次は今夜23時からなら大丈夫ですので、また返事を下さると嬉しいです…お先に失礼しますね。】
【今夜もお相手と楽しい時間をありがとうございました♪】
【こんな情けない僕でよければ今夜23時、またまってます】
>>203
【突然ですみません、今夜23時にお願いしていましたがその時間に来られなくなってしまいました…】
【次に来られるのが来週の29日の22時位になっちゃいまして…もしそこまで待てないのでしたら破棄にしてくださっても構いません。突然な上に身勝手で本当に申し訳ないです…】
【1レス失礼しました…】
【1レスお借りします】
【いえ、お気になさることはないですよ、29日なら全然大丈夫です】
【僕の方こそ昨日は寝落ちしてしまってごめんなさい】
【29日の22時、続きを楽しみにしてまってますね】
【スレお返しします】
あ、ふ…うっはぁ…はぁ…あきらさん…すごいです…
全然違う…すごい気持ちよくて…どうにかなっちゃいそうです…
(肩で大きく息をしながら、真っ白に染まってあきらを見つめ)
(その姿にまた興奮して手の中でまだおちんちんはビクビクを震えている)
あ…あのしてました…あきらさんがうつってる修学旅行の写真とかみたりして…
大事な写真ですから汚してはません…け…はぁ…
(最後までいいきることなく、あきらの指についた精液を舐めとる動作を見て)
(肩をすくめ、息を飲み込み全身を震わせてじっと見つめ)
…だめですっ！そんな表情みせられたらっ僕っ！僕っ！！
(勢いよくあきらの肩を掴むとその勢いで倒れこみそうになって……)
【続き投下して待機しますね】
これで、引き返せなくなりましたね♪私の味を覚えちゃいましたし。
どうにかなっちゃえばいいんですよ♪
(射精後のまだピクピク震えるおちんちんをくにくにと扱き、余韻を楽しませながら頬にまたキスして)
(頬から唇を放し、右手をおちんちんから陰嚢に移動させて裏側を指でなぞったり優しく握り込んだりする)
変態♥私をおかずにおちんちん扱いて、いけない人ですね…お仕置きしなきゃいけませんね。
(精液を舐め取った後、彼を軽くなじるように煽ってから陰嚢の中の右側のタマを指で弾いて)
(息を荒くする名無しさんを休ませようとせずに刺激する)
ちょ、ちょっと…そんなにがっついたら、ひゃぁっ！
(勢い余って肩を抱いた名無しさんに押し倒されてしまい、仰向けに倒れると豊かな胸と勃起したおちんちんをモロに見せてしまい)
ん…お尻でいいなら、入ってもいいですよ♥
む、むしろ名無しさんのおちんちんで私をはしたないシーメールにしてくださいっ&herts;
【こんばんわ、お待たせしました…今夜もよろしくお願いしますね♪】
(仰向けになったあきらの胸と精液に汚れた顔を交互に見て)
もう引き返すつもりなんてないです…もう…離れられません…
ごめんなさい…でもあきらさんの精液に汚れちゃった顔…とってもえっちで…
(押し倒す前に陰嚢をもまれた所為で精液はもうおちんちんの根本まで上がってきてて)
します！僕のでっ、あきらさんをっっ！
あきらさんっ！大好き、大好きですっ…んっ…
(軽くあきらの腰を持ち上げて、片手で自分のおちんちんを握ってあきらの尻穴に合わせ)
(自分のあつくなったおちんちんを尻穴に向かって徐々に、しっかりといれていき)
あっだめっ！入れたっからたがまんできっあっ…
(亀頭の縊れが入ったところだけで我慢できなくなってあきらの中へと射精してしまった)
【今夜もよろしくお願いします】
じゃあ、もう遠慮はいらないですね♪私も、離しませんよ？
名無しさんが汚したんですからね、これ♥ふふっ♪
(暴発寸前になっているのを知らず、限界まで刺激をして)
そのまま入れて、私の中で…んぁっ…くぅっ！
(名無しさんのおちんちんの先端が自分のピンク色のすぼまった菊座に入っていき、思ったよりきつめの締め付けを彼のおちんちんに伝えて)
(ぐっ、と穴を割り拡げるように侵入して入ってくるのを経験のさほどない菊座で迎え入れ少しだけ苦しそうにして)
んっ、そのまま抜かずに…ひゃっ！もう出ちゃったんだ…そんなに気持ちよかったんだ♪
少し休みます？
(先端を少し入れられただけで達してしまった彼に少し拍子抜けして、クスクス微笑みながら聞き返す)
(射精してしまってもまだ固さは失われず)
(むしろ笑うあきらを見てさっきよりも大きく、固くなっていき)
(無言で首を横にふって真っ直ぐした目であきらをみつめて)
もっと……もっとあきらさんの中を感じたいです！もっと、もっとぉ……
(言葉を発しながら腰をつかんで、体重をかけてあきらの中でどんどんいれていく)
(太くなったおちんちんであきらの中を抉るようにこすっていく)
あきらさぁん……あきらさぁん…
(切なそうな声をあげながら奥までいれて)
(さらに奥にいれようと自分の腰であきらの腰がもちあがるぐらい力をいれていた)
んっ、分かりました…じゃあ続けて、ぁっ♪ふあぁ…中まで来たぁ♥
お尻熱いですぅ…名無しさんのがおっきくなったのが分かってぇ…んあぁっ！
(射精後も萎えず、むしろ腸内でさらに大きく硬くなったおちんちんがずんっ、と激しく突き込まれてしまうと上擦った声が響き)
(腸内を出し入れして犯す名無しさんのおちんちんをきゅうぅっと無意識に締め上げ、甘い声を発しながらおちんちんから先走りをだらだらと垂らしている)
あ、あぁんっ…お尻壊れちゃいますっ、おちんちんがお尻の中拡げてぇっ…私のおちんちんに響いてきてぇ♪
あっ、んあぁっ！ふあぁぁっ…♥
(更に激しく、力を入れて犯す名無しさんに腰が浮くようになってしまい、おちんちんをガチガチに勃起させながらも胸を揺らし)
(甘く切なそうな声を上げ、蕩けきった表情はすでに女性そのものと言われても違和感がなく突き上げられる度に喘いでしまう)
あきらさんっきれいで、可愛くて、えっちでっ！
今のあきらさんの表情とっても素敵ですっ！
(自分ので感じてくれているあきらを見ると、あきらの体を大切な物のようにしっかりと、でもやさしく抱き締めて)
(胸板にあたる乳房を押し潰してしまいそうになりながらも、必死で腰をうごかして)
僕だけじゃだめですよね……あきらさんのもきもちよくなってください……
(一回腰の動きをとめるとあきらのおちんちんの先っぽを上から手のひらで包むと)
(再びゆっくりと腰を雨後かし始めた)
あきらさんっ、いつでもだしてじゅださいねっ！
僕が、僕が全部受け止めてあげますからっ！
(突き上げるたびに腰を揺らして、手で覆ったあきらのおちんちんを微妙な刺激だけで擦りあげていく)
(しかしきつく締め付けるあきらの腸内におちんちんは膨らみ、腸壁を押しこんで、射精が近いことをしらせていく)
あっ、ふあぁ…んぁっ！そんなに言われたらぁ…恥ずかしいですっ、あはぁっ♪
(犯されながらとっても素敵だと言われてしまい、顔どころか身体が赤く火照ってしまい)
(胸まで押し潰されそうな位抱き締められながらの激しいグラインドがおちんちんにも伝わり、びくん…びくんと激しく跳ねていて)
あ、ひゃっ♥そっちはまだダメぇ…んぁっ♪
(おちんちんの先端を包むように握られ、一番敏感な部分の刺激で感じながら熱く脈打って先走りで手を汚しながら)
(握った弾みで、お尻の締め付けをより一層強くしてしまい彼を追い詰めてしまう)
ふぁ…はいっ、一緒にぃっ…出してぇ私の中に名無しさんの、いっぱい下さいっ…♥
もうダメぇっ♪出ちゃうっ、名無しさんのおちんちんと手でイっちゃうぅっ！！
あっ、んあぁっ…ふあぁぁぁぁっ♥
(絶頂が近く、腸内でおちんちんが膨らむのが分かりその激しい突き上げで前立腺は抉られてそこで果ててしまい)
(お尻での絶頂に身を震わせながら、彼の手を白く汚すほど精液を噴き出して果ててしまう)
(紅潮した顔、胸の感触、おちんちんの滑り、すべてが愛おしいものに感じて体がたかまっていき)
あきらさんっ、出しますっ、僕の受け止めてくださいっ！
全部出しますからっ、あきらさんの中にっ！あきらさんもイってっっ！！！！！
(背中を限界まで張り出して、腰だけをつき出すような格好になったかと思うと)
(その体制のままあきらが射精するのと同時に中を精液でみたしていった)
はぁ……あきらさんもいってくれたんですね……とってもうれしいです…あっ
(射精の余韻に浸るまもなく、腰から力がぬけてしまい、あきらの胸の上に倒れこみ)
(あきらの精液で汚れた自分の手をもつめると、ちゅぱ……と軽く音を出しながら指をねぶりはじめた)
ん、んぁ…はあぁ♪すごいの出ちゃいました…そっちもたっぷり出しちゃいましたね…♥
(たっぷりと精液を出した後、その余韻に浸りながらまだ止まったままの思考で彼を見つめ)
(自分の精液を舐め取る姿を恥ずかしそうにして見ながら、胸元に身体を乗せてきたのを優しく抱き締めて)
美味しいですか？私の精液は…
(夢中になって指についた精液を舐め取る彼にまた聞き返しながら、おちんちんは勃起したままなのを見せている)
あふぅ……
(頭を撫でられるとさらに胸の中を気持ち良さそうに顔を沈めて)
(少しほうけた表情で指をなめ続けている)
はい……とっても美味しいです…
あきらさんの出したばっかりの精液…ちゅぷ…
でもまだあきらさんのおっきいですね…
ん……
(指を何度もしゃぶりながら、胸の間からあきらのおちんちんを見つめ)
(何かを決心したかのように唾を飲み込むと、あきらの方に顔を向け)
あの…僕にもいれますか……？
はじめてだから上手く受け止めれるかどうかわかりませんけど…
もっとあきらさんに気持ちよくなってほしいです……
(あきらの手を自分のおしりの穴へともっていき)
(軽くひくつかせてみせて、あきらの目をみてうなずいた)
【お望みなら、私のおちんちん入れてあげたいです♪】
【凍結大丈夫ですよ、2日なら僕も空いてます】
【あきらさんに限界まで気持ちよくなって欲しいので、是非入れてほしいです…】
【あの…後から抱きしめてもらえると…あきらさんを背中一杯に感じたいです…】
【ひょっとしたら日付跨いじゃうかもしれませんけど、その辺りでよろしくお願いします。ワガママばかりですみませんorz】
【それじゃあ、後ろから抱き締めながら犯しちゃいますね♪その気があれば名無しさんも男の娘かシーメールになれるかもですね…】
【今夜も楽しい時間とお相手ありがとうございました。お休みなさい…スレをお返ししますね。】
【そんなことないですよ、僕の方こそ最初無理いって始めてもらいましたから…】
【興味はありますけど…ちょっと怖いです…】
【僕の方こそ今日も楽しかったです…僕もスレお返しします】
【年齢】 外見上10代前半
【身長】 150
【容姿】 少し水色っぽい銀髪で腰まで伸びるストレートヘア、前髪は眉の辺りで切りそろえられている。
肌は透き通るように白く少女のような顔だちで瞳の色は青
首から上以外は白いレオタードと全身タイツを合わせたようなデザインのボディスーツに覆われている、素材は頑丈で伸縮性があが非常に薄く乳首の形がが浮くほど。
普段はスーツの上に白が基調のセーラー服を着ている。
【性格】感情の起伏があまり無く機械のような冷たさを感じる、快楽には正直
【男性器】普段は勃起時10㎝ほどだが、調整可能で最大30㎝にもなる
【NG】グロ・スカ
【備考】遺伝子サンプル収集のためにやってきた宇宙人、人間の雌に擬態するつもりだったが何かの間違いで女装した男になってしまいしかも船の故障で帰れなくなってしまっている。
スーツは自動修復能力や変形機能があり戦闘力は高い、本人も非常に高い生命力と身体能力を持っている
【女装というやつだ、待機してみる】
ん、そんなに舐めたらイヤらしすぎてダメです…この調子だと私の全部吸い出されて空っぽになるかもです…
(蕩けた様子の彼が指を丹念に舐めとり、思わずそんなことを言いながら頭を撫でて)
(胸に頭を乗せる彼に、柔らかい感触で受け止めて)
今の姿でまたおっきくなっちゃって…えっ！？む、無理はしちゃダメです。私は手でされるだけでも気持ちいいし…嫌々入れちゃうならやりませよ？
気持ちよくなって欲しい…ならやりませんよ。私のおちんちんが欲しいなら止めませんけど…
えっちはお互いが気持ちよくならなきゃ、ね♪
(本当に入れて欲しいならしてあげる、そう彼に告げて意思確認をしてじっと見つめ)
(彼の菊座に導かれた自分の指を軽く入り口に入り込ませて、ゆっくりとぬぷっと中を貫く)
【こんばんわ。お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね♪】
嫌だなんておもってないです…あきらさんと一つになりたいんです…
お尻っ！んっ、入ってくるっ…！
まだまだお尻は慣れてないですけど…
(お尻の中に入っててくる指に体を震わせながらも)
(入ってくる指をきつく締め付けて、むしろ飲み込もうとお尻の穴が内側へと食い込んでいく)
だから…その…僕のお尻にあきらさんを一杯に受け止めたいんです…んっ…
(腰を左右にくねくねと動かしながらお尻に入って指を抜いていくと)
(あきらさんの方に向かってくるりとお尻を向けて)
いれて・・ほしいです…
(両手で尻肉を割ってヒクつく尻穴を見せ、今か今かと待ちかねていた)
ん、ここはちゃんと解さないと割けちゃいますからね…でも私の指を放しませんね♪
よく解してから、こことか…どうでしょう？
(指を入れると案の定きつく締め付けられ、そこを拡げるように解してそれをゆっくりと何度も続けていき)
(指を奥で止め、そこに当たるコリコリした部分を押し上げるようにしたりわざと指の腹で引っ掻くような刺激をして)
ん、案外すぐ入っちゃうかもしれませんね…男の子を掘っちゃうなんて…私、変態になっちゃいます…
(ある程度解すと案外早く具合がよくなり、腰を動かして指を抜く彼から、ぬぽっと引き抜いて)
(お尻を向けてくる姿を後ろから抱き締めてあげ、身体を近づける)
ん、自分の恋人に…お尻拡げて穴を見せながらおねだりなんていけないんですよっ♪
罰として、私のおちんちんを受け入れてから名無しさんもシーメールにしてあげるんですからね？
行きますね…
ん、ふぅっ…やっぱりきついかも♥
(晒された菊座に、自分の先端を押し付けて蕾を割り拡げるように侵入して奥の方におちんちんを更に進めていく)
んっ…ごめんなさい…でも…あっ今恋人って…
(怒られたのに、恋人って言われたのが嬉しくて、後を向いていた顔を前に伏せるが)
(後からでもわかるぐらい耳まで真っ赤になってしまう)
僕も…あきらさんと一緒になるんですね…怖いけど、とってもうれしいです…
入れてください、僕の中に…んんっ！！はぁっ！
(初めての体験の恐怖に無意識にあきらの体に片手をおきながら)
(後から抱きしめられた嬉しさと、入ってくる怖さに震えながらも)
(自分からも腰を微かに後に動かして、受け入れていく)
はあっ…！いまはいってるっあきらさんのがっ…ンんっ…
(男の物とは思えない悩ましげな声をだしながらも背中をそらして)
(精一杯あきらの物を受け入れようと尻穴を緩めて受け入れていく)
私に突然の告白したのに、恋人ってのは否定ちゃうんですか？寂しいですね…
フフ、冗談です。嬉しくて仕方ないのが後ろからでも分かりますよ♥
(恥ずかしいのがわかっていながら、わざと否定しているという風に思わせて寂しそうな表情を見せる)
(が、彼が嬉しいのは分かっているのでからかってみたと言い)
私も最初、怖かったけど大丈夫。力抜いてリラックスして…？そう、んぅっ…もう少し行きますね♪
(挿入している途中、恐怖のあまり震えている彼に耳元で優しく囁きながら右手で手を握り)
(ゆっくり動く彼に合わせながらより深く入りながら、左手で後ろから抱き締めて安心させ)
んぁっ♪私のおちんちん、いいですか？このまま動いちゃいますね…あっ、ふぁっ♪
女の子みたいな声だしてぇっ、感じちゃうなんてイヤらしいんですからっ、はぁっ♥
(ゆっくり侵入した後、菊座の奥のしこりのある部分に先端が擦れて締め付けられ、そこを小刻みに突き上げて)
(今度はぎゅっと後ろから抱き締めながら悩ましい声で喘ぐ彼をずちゅっ、ずちゅっと更に犯していく)
あきらさん…意地悪しないでくださいよぅ…
はい…力抜いて…んぁ、はぁ…
あきらさんの体あったかくて…安心します…
(耳元の囁かれると目を瞑って心地よさそうにして)
(深くはいってきたおちんちんに体を震わせて)
はい…動いてください…あきらさんが気持ちよくなるようしめますから…
だって…ちょっとびっくりしちゃってから…でもっ…でもっ…！
あきらさんと繋がれてると思うとすごく嬉しくてうれしくて…
(嬉しさで少し涙目になりながらも)
(あきらが小刻みに突き上げるのに合わせてきゅ、きゅっと軽く締め付けて)
(あきらが楽しめるように、気持ちよくなれるように)
んっ…ん〜〜！！ん〜〜〜〜〜〜！！！！！
(尻穴の入口に精一杯ちからを入れて、あきらのおちんちんを受け入れていく)
ん、だって反応が面白いからつい…すみません♪
ん、名無しさんの中…熱くてヒクヒクしてぇ♥
私のおちんちん入ったのを喜んでますよ？
(耳元でまた甘く囁いてから、負担にならない程度に身体を預けながら彼の腸内を軽く動いて)
(彼の締め付けに同じくらい興奮して、ゆっくり深く突き上げていく)
私はとっても気持ちいいですから、名無しさんもいっぱい感じて欲しいな…んっ♪
痛くないですよね？このまま突き上げていきますから…痛かったら言ってくださいね？
(ゆっくりと突いていたのを少しずつ速く、鋭くバックから彼の菊座を突き上げていき先端ギリギリに抜いてからずぷっと奥深く突いていくのを繰り返して)
んぁっ♪締め付けてきましたね…私のおちんちん、たっぷり味わってください！
ここいじると、もっと気持ちよくなれるんですよ？
(嬉しそうに微笑む表情に、感極まって更に激しく突き込み、そのグラインドを続けながら彼のおちんちんを握り先端を親指で擦る)
痛くないですっ…いたくないっ…
初めてなのに…あきらさんいされてると思うとっ！！
お尻あったかくて気持ちよくなってます！
はうっ！…んっ…あっ！！
(少しづつ早くっていくのと同時に、息も荒く短くなっていき)
(鋭く突き上げられるのに反応して、腰を揺らし、首をふってあきらの体に背中を押し付けていく)
ここ…？ってあっ、だめですっ！！
おちんちん、何回も射精してるのにっ！！
(一突きされるごとに先っぽにさわっている親指にとぷとぷと先走りをあふれさせ)
(何回も射精したはずのおちんちんからビクンとはねて)
(お尻を不意に強く締め付けて、それが自分の快感にもつながっていき)
でめぇでちゃう…お尻されてるのにっおちんちんがっ！！
【また凍結をお願いしてもよろしいですか？早ければ今夜23時から、その次は金曜日のまた今夜くらいの時間になります…】
【今夜23時で大丈夫ですよ】
【自分もそろそろ眠くなってきた…というか今まさにうとうとしてました…】
【はい、それじゃあ23時にまたお会いしましょう♪今夜もお相手と楽しい時間ありがとうございました。】
【このレスに返信は不要なのでゆっくりお休みください、それじゃあ失礼しますね…以下空室です。】
んっ♪はぁ…私も気持ちいいです、名無しさんのお尻がおちんちん離さなくて…食べられちゃうかもですっ♥
(気持ちさそうにして自分のおちんちんを受け入れ、激しい突き込みに声を漏らして感じる彼の奥をより深く抉り)
(背中を押し付けられるような格好になり、自分ももっと引っ付こうと胸を押し付けてみて)
ん、そうは言っててもこんなに感じてるくせに♪はぁっ…先走りがまた溢れてますよ？
(漏れた先走りが指に絡み付き、そこを掬って先端に塗り広げて今度はしっかりおちんちんを握り上下にこしゅこしゅ扱いて)
(お尻の締め付けが一層強まると、限界が近いのかズコズコという言葉が近い感じに彼の菊座をかき回していく)
あっ…でちゃう♥私もっ、あはぁ♪このまま、中に…っぁあ！
【遅くなってすみません、今夜もよろしくお願いしますね♪】
はっ、はぁっ…だって、あきらさんの手とぉ…
お尻にはいってるおちんちんがっ…ぼくの、ぼくの事気持ちよくしていってぇ…
(上下に擦られると手の中で暴れようとしてカリや裏筋があきらの手にひっかかり全身を反らして)
(激しくつかれているのにお尻の穴は喜ぶように締め付けと緩めるのを繰り返して)
ぼくもっ！でちゃうっ！お尻と手で！
いっ…ちゃっ…ああっっ……！！
(甲高い声を上げたかと思うと自分のお尻を締め付けながら)
(あきらさんの方へぐっと突き出しておちんちんを全部飲み込み)
(あきらの手の中にちょっと薄いけれども多くの精液を出していった)
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【今更だけど名前つけたほうがよかったですね…】
ん、イっちゃいました？ヒクヒクして、また精液がベッタリついてますよ♪
(自分より少し前に達し、手の中で果てたのを見てクスクス笑い余韻を楽しませるために手の動きは止めず)
んっ、私も出しちゃいますね、あっ♪全部っ…
あ、ふあぁっ…んぅ、んああぁぁぁぁっ♥
(彼が達してからすぐ、自分も絶頂を迎えて遠慮なく腸内に精液を注ぎ込み)
(根本までおちんちんを全部飲み込んだ彼のお尻にびくっ、びくっと震えるのを内部に伝えながら長い射精をして腸内を満たしていく)
ん、しばらくこのままでも悪くないかも…
【私はどっちでも構いませんよ♪それから…まだつづけます？それとも締めちゃいます？名無しさんにお任せしますね♪】
まだ、イったばかりなのにっ！
おちんちんがっあきらさんのっ！
(動きがとまらない手に体を震わせて)
(あきらの手の中でビクンビクンと激しく動いく)
ででる…あきらさんのが中に出てる…
ビクビクしてる…温かい精液が…おちんちんが…
(射精の余韻の中で出される精液をがともても温かくて)
(深い息を吐きながらその余韻を楽しんでいたが)
あ…あきらさんの手…僕ので汚れちゃって…
いま綺麗にしますね…
(自分の股の間にあるあきらの汚れた手を見ると)
(自分のおちんちんを握っているあきらさんの手に片手を伸ばしていった…)
【僕もシーメールになりたいけど…また改めてプロフィールつくってここにいてもいいのかな？】
【折角だからもうちょっとだけ…あきらさんのおちんちんとかお掃除したいです…】
【今夜で締めにしようとおおもってますから、眠くなったらいつも通りいってくださいね】
はぁ…んぅっ、すごく締め付けておちんちん食いちぎられるかと思っちゃいました♪
ん…ありがとうございました。私とのえっち、楽しかったですか？
(射精を終えると、余韻に浸りつつ何度かお尻を突き上げてから彼の頬にちゅっとキスして)
(名残惜しそうにお尻からおちんちんを引き抜き、その密着したままで寄り添う)
あ、いいんですよこれは…じゃあ舐めっこしちゃいますね。ふむっ♪
(自分の手に手を伸ばす彼だが、何かを思い付き彼には舐めさせずまずは自分で口元に持っていきそれを舐めとり)
(半分くらい舐めてから彼に手を差し出して、それを舐めるのを待っている)
【大歓迎ですよ♪シーメールも男の娘も少なくて…むしろ私からもお願いしたい程です…】
【じゃあお掃除お願いして、甘い感じでフィナーレで行きますね♪】
はっ…ふっ…はぁ…ううぅん…んっ
楽しかったっていうか…すごく…その…気持ちよかったです…
(キスされた部分を自分で撫でながら)
(抜かれたおちんちんに寂しそうな顔を作りながらも)
(密着させられた体によりそって軽くだきしめる)
あ…っ…僕の…
(あきらが舐めるを見て自分が舐めるのを想像したのか唇を自分で濡らして)
僕のと…あきらさんのが……まじってとってもおいしそう……ちゅっ…
(うっとりした顔を作りながら、差し出された手の指に顔を伸ばして)
(一回指にキスをしてから、指一本一本を丁寧に舐って、掃除していった)
【じゃあ自分でプロフィール考えて、またはったりしますね…】
またしましょうね？私も凄く気持ちよかったし♪
(寂しそうにしている彼にそう告げ、優しい笑顔を見せている)
んふ…こういうの好きなんだ、やっぱりえっちじゃないですか、フフっ♥
(うっとりした様子の彼をまた軽くからかい、彼が指を舐める姿をじっと見つめ)
(指の一本一本を丹念に舐め、その間は頭を優しく撫でてあげる)
ん、じゃあ…恋人のキスしましょう♪ん、ちゅ…んぅ♪
(指を舐め取った後の彼に顔を近づけて少しだけ強引に唇を奪ってから、また優しく抱き寄せてそこから引っ付いたままになり)
(優しく、それでいて蕩けた視線で名無しさんに視線を送り長いキスに入る)
【それじゃあ、お待ちしてますね♪】
恋人っ、うれしいっ、うれくてっ……
んっ、ちゅっ、ふあぁ…唾液、全部まざっちゃ…あふぅ…ちゅっ……
(強引に唇を奪われても嫌な顔一つせずにむしろ離れる唇を寂しそうにみつめ)
(蕩けた視線に目を会わせて、長いキスを自分からも押し付けて唇で感じていく)
あきらさん…僕、もう戻らないから……
責任とってくださいね……ちゅっ……
(あきらを力強く抱き締め、固く腕を結んで)
(離さないようにそのまま、キスをしたまま目を閉じていった)
【ごめんなさい、自分の方が眠くなってきてしました】
【締めにして、ちゃんとプロフィール作って来ますね】
【なれてないからまだ男っぽくなっちゃうとおもうけど……】
【分かりました、それじゃあ今夜はここで締めにしますね♪お相手ありがとうございました♪】
【私も眠くなってきたので締めにしますね、お相手ありがとうございました♪以下空室です…】
あきら君、こんばんわ♪確かにそろそろこの格好でも不自然でなくなる気温かなぁ？と。
（既にトレードマークと化したアーミータンクとロングパンツの格好。
冬場では見るからに寒そうだけど、今ならそうでもないかな？と。）
【こんばんわ♪ってもちょっとだけですかぁ…雑談程度に？】
こんばんわ、お久しぶりです♪
露出あるとやっぱり寒くないですか？寒いのはある程度平気なんですけど、やっぱり私はその格好するのは無理そうかな…
(いつものトレードマークとなってしまった彼女の服と、自分の制服を見比べて笑ってしまい)
(今なら不自然ではないかなー、と考えて彼女を見つめる)
【こんばんわ、凍結前提でもいいならお相手出来ます♪】
高校生と傭兵じゃ身体つきとかかなり違いますからねぇ…
もっと女の子している服の方が似合うって感じぃ？
（頭の後ろで手を組んだポーズを取ってみると
いい感じに鍛えられて無駄のない腕が左右に広げられて
それに合わせてタンクトップの中身が押し出されるように存在を主張しています。
彼の見つめるような視線に応えているのか、そうでないのかは当人にも分からない。）
【金土くらいしか深夜に来られないんですよねぇ…
それ以外だと時間が合わなくてすれ違っちゃう。悲しい。】
【…スレの頭の方でちょっとロールしたの、あれの続きがしたいです。】
まぁだって環境が全く違いますし、それは当然ですよね…
そうそう、大人の女性の魅力をアピールするならそれいいですよ♪
(頭の後ろで手を組み、胸を強調したポーズのアリネさんになぜか釘付けになってしまいとてもいい感じのアピールだと伝え)
(当然、胸元と首回り、腕の露出した適度に筋肉の付いている身体に見とれて)
【いかんともしがたいですよね…月火と木は早ければ22時位からできますけど…】
【私もその続きがしたいです。】
でもこうして同じ場にいるのも何かの縁ということで♪
あ、特に意識しないでこんなポーズしたけど考えてみればこれは…
「作戦開始までしばらくお待ち下さい」って言わないといけないポーズでした♪
（自分のポーズにどこかで既視感を感じたと思いきや
例のオペレーターのセリフを真似してみたりして。）
…触ってもいいですよぉ？フィオナさんほどは大きくないですけど♪
（アリネも相当に大きい方なのだが、名を上げたその人は確実にそれ以上あるだろう。
ぱっと見は同性ということもあるが、それ以上に性にオープンだという事をアピールします。）
【あ、それはいい感じですね。私も22時からだと動きやすいので！】
【じゃ、再開の時はそれの続き…今は今って事にします？】
そうですね…まぁ縁があるということでしょう♪
あの姿で何人のボーダーがお触りをしたんでしょうか？なんて言うのは無粋ですよね♪ちなみに私は重火力じゃないとコア凸できません…
(そういえばあの人はこんなポーズしてたなぁ、と思い出して何故か笑えてくる)
そ、そんなつもりはなかったですけど…せ、折角ですから…
(触ってみるか、の声にビックリしてしまうがせっかくの誘いを断っちゃダメかな…と一旦固まり)
(お言葉に甘えようと彼女の胸元に手を伸ばして優しく触ってからゆっくり揉み解して)
【それじゃあその時にしましょう♪これなら都合がつきやすいし…】
【今は今でこんな感じで…】
むしろ重火力で凸を刺せるのはそれはそれで…
私はいつもAC頼みで強引に突っ切るというか、突っ込んじゃいますから
これじゃ私とあきら君のどっちが男なのかわかったもんじゃないですね…
（「バリアで身を守りながら前に進む」男の娘に対して
「スピードに任せて強引に突っ切る」淫テリ…逆ではないだろうか。）
あきら君、どっかしら遠慮してる？
ヘンなトコロで男の子にならなくってもいいのにさぁ…っ♪
ふぅ、ふっ♪けどこの手つきは女の子ですね。指の感じとか、優しくってぇ…♪
（タンクトップの中身は優しく触れられると、程よい反発感を彼の指に返し
ゆっくりながら確実に沈んでくる指に対しては、柔らかく沈み込んでいって
頭の後ろにあった手を自分の胸に持って行き、彼の指の側で人差し指で乳房を突いて見せ
二人の手で一つのオモチャを分けあっていきます。）
【となると次回は月曜日の22時でしょうか
あまり夜更かし出来ないので、ちょっとずつになりますね。】
状況次第ですけどね、防衛が厚ければ無理ですけど…今は加速もあるので大分楽になりました。
たぶん突っ切るのは私も同じです…
いいんですよ、男女どっちも食べちゃうんならどっちだって変わりません♪
(この際余計な突っ込みはいらない、そんな気がしてきて大して差はないと言い切ってしまい)
べ、別に遠慮はしてないですよ？ただデリケートな場所ですから…その…
ん、柔らかいですね♪当たり前ですけど…
(遠慮はしていなかったが、やっぱり自分でもデリケートな場所だと分かるのであくまで優しく、たまに乳首をかるくつまみくにくにして)
(柔らかく、手触りのいい胸元に夢中になりつつ彼女と一緒に胸をやわやわと愛撫をして)
ん…これじゃあ不公平ですね、私も…
(胸を揉むのに夢中になっていてふと我に帰り、自分の服を脱ぎゆっくりブラを外してから)
(彼女のサイズには及ばないが、むぎゅっと自分で寄せてアピールしてみる)
【はいっ、次は月曜で問題ないです♪私もスローペースなのでゆっくりいきましょう♪】
確かにあきら君の言う通り…
男の人に挿れてもらうのはもちろんですけど
女の人に挿れるのもしちゃうワケですから…
君みたいな身体の子なら…前と後ろの両方を食べるに限りますねぇ♪
（男の娘な彼を相手に舌なめずりする様子を隠そうともせず
足腰立たなくなりそうな快楽を与えることを宣言してみせて。）
大丈夫大丈夫。男の人にはもちろん…
時に女の人にも文字通り搾られてるんですから。
けどこういうのもたまにはいいかなぁ…♪
（傭兵同士の夜はいつもハードな絡み合いばかり。
少々物足りないかもしれないけど、それがかえって欲望を掻き立てられるかのようで。
くにくにと触られると、声は出さないものの喉を動かし、芯が入ったように堅さが増していく。）
わぉ、私に劣らず大胆なんですから♪
優しくしてくれた分、しっかりお返しもしてあげないとぉ…っ♪
（目に前にさらされるのは誰がどう見ても女の子の身体
舌なめずりで出したそれで人差し指を軽く舐める仕草を見せてから
膨らみの先端にキスをし、そこから舌を伸ばしていって…）
【では月曜日を楽しみにしつつ、今夜はこの辺にさせていただきたく…
5時ですか、気が付けば。】
ひゃぁ…私犯されちゃうよー、なんて言ったらいいでしょうか？ふふっ♪
ホントにアリネさんは旺盛ですよね、私がどれだけついていけるかな…
(堂々と食べる宣言の彼女に、ノってきたのかわざとらしくそういう風に返して)
(自分の身体の方がもつか心配になってしまい)
ん、私はそれほど体力無さそうなので…こんな感じでいきたいと思います♪
私もそれなりには…ね？
(胸を揉み解しながら、小さく…それでいて確実に感じているアリネさんに微笑み隆起していく乳首に嬉しそうにして更に捏ねるように胸を揉み込んで)
身体を張ってくれたんですから、それに応えなきゃ…んっ♪そのまま吸っちゃって下さい…はぁっ♥
(はだけた胸は完全に女性のそれで、恥じらいはあったが彼女の気持ちに応えたいという方が強く惜し気もなく見せて)
(膨らみの先端に吸い付き、そこを舌で舐め回されてしまって小さく、上擦った声を発して感じてしまうのだった…)
【もうこんな時間ですか…遅くまでお相手ありがとうございました♪それじゃあ月曜22時にまたお会いしましょう。】
【お休みなさい、私も失礼しますね♪】
【私としてはイチャつく延長として、あきら君をヌイてしまったり
こっちの気分が乗ってきた所で後ろに挿れたり…な事をしたいと改めて宣言しておきます。】
私は女の人に掘られちゃうんですか、これはこれで屈辱かもしれないですね…性欲が旺盛な人は違います。
あんっ、最初はすっごく痛かったんですよ？思わず泣いちゃって…お尻裂けちゃうかと思いましたし。死なない程度に、お願いします…
(自分を犯しながら搾り取りたい、そんな風に聞こえるアリネさんの発言に改めて彼女の絶倫さを感じて恐怖と期待に興奮は収まらず)
(少なくとも、自分を差別している様子は感じられない彼女に引き込まれるようになっていく)
みんなビックリですよ、もう男物の服着ても男に見えないって言われちゃいましたし。
ん、じゃあ…ホントに遠慮なくいきますよ？私だってこんなの目の前にされたら我慢できないから。
(タンクトップを捲り、下乳を見せてからそこで止める姿を凝視してしまい、一気に捲り上げ、たわわに実った日焼けをしてない白い巨乳を目の当たりにし言葉を失い)
(自分の胸と見比べてから両方の双丘をむにゅっと掴んで、左の乳首を指でつまみ、右の方は口づけてから舌で優しく刺激する)
んっ…そのまま私のおっぱいも、いっぱい揉んで下さい…んぁ♥
(アリネさんの手が今度は服の中に入り込み、下乳の辺りをなぞると小さく喘ぎ声を発して指先には彼女に負けない柔らかさを伝え)
(スカートの中では、ショーツからおちんちんがはみ出してヒクヒク震えている)
【こんばんわ、大変お待たせしました♪続きはここからでしたでしょうか？】
【犯し殺される覚悟は出来てますから、思う存分にどうぞ♥】
屈辱…なるほど、そうも捉えられますね。
でもそういう事だったら、私なら掘るだけして竿は手付かずにしちゃうかなぁ？
後ろの処女だけ持って行かれて、前はほったらかしにされる方がきっとぉ…
ま、そんな事断じてしないんですけどね♪お互いに気持ちよくなれないのは嫌ですしぃ…
んっ、じゃあ…ある程度は大丈夫…かな？どうだろう、現物を見てみるまでは分からないかな？
（少年タイプなボーダーが後ろの処女だけ男に…なんて事例があるのかもないのかもしれない。）
（が、今の彼女にあるのは彼とも快楽を共有したいという分かりやすい一点のみで
彼の後ろの穴を心配するような口振りも、自分のモノが受け入れられるかの心配だった。）
毎回…というよりも、君みたいな人とする時に不思議なのは
どこから見ても女の子なキミが私に興奮してくれていることなんですけど
んふ、ぅ♪こうしてもらうとやっぱりキミも男のコなんだなぁってぇ…♪
（むにゅりと掴まれた乳房は彼の手に反発感と柔らかさが同居した感触を返して
左右の乳首からそれぞれ違った刺激を送り込んで来る彼に
アリネは軽く息を漏らしながら、彼の後頭部に腕をやり、大きな膨らみの感触で顔を包んであげて）
ふふ、先っぽの感度はキミの方が敏感かもね？
もちろん、どっちの先っぽもって意味合いですよ♪
（下乳から上に向かって人差し指が這って、女性のそれと見分けがつかない先端に
指が到達すると、左右に動かしてブラッシングするように愛撫を施した後
一旦彼の身体から離れて身を屈め、物欲しげに舌を出して彼の顔を見上げながら
スカートの中で大きくなって、下着に収まってないモノに狙いをつけ…
内ももを這って、玉を撫でて、竿…先端と撫で上げていくと、亀頭の先端を左右から指で軽くはさみます）
【ええ、そこからになりますねー】
【今日は24時くらいまでになりましょうが、よろしくお願いしますー】
【あとあと…私は脱いでも小麦色の肌です。
イメージ→ ttp://i.imgur.com/v9GDBMs.jpg
だから白いのかけられると目立ちますね、結構。】
あ、お残しはダメですよ？食べると決めたら最後まで食べないと…なんて言ってみます♪
お尻の方はたぶん平気です、私に入れたがる人はだいたいおちんちん大きい人だったので…
(屈辱とは言ったが、中途半端はもっと残酷だと伝えるように冗談半分で言い返して)
(お尻を心配するアリネさんに、大抵のは多分平気と返しているうちに心なしか疼いてきてしまう)
き、きっとそれは…アリネさんが男女共に虜にしちゃうからだと思います。私もどっちでも反応しちゃうからというのもありますけど…
ん、とってもいい感触で…凄くイヤらしい気分になっちゃう…hearts;
ん、ふぅ…ちゅっ。
(胸を揉み、自分が欲情している姿を嬉しそうに眺めるアリネさんを上目遣いで見つめて、今度は乳首に吸い付き中身を吸い出すような感じて吸い付いて)
(頭に腕を回されると、その豊かな双丘に顔を埋められて無意識に頬擦りをするようにして指で反対の乳首を弾いて)
ふふっ、えっち♪確かに敏感すぎてちょっと困るくらいですけど…
んぁっ♥ひゃぁ…
そっちもエロすぎてガチガチに、ひぃっ♪先っぽ挟んじゃやらぁ…
(乳首を指で撫でる刺激に、言われた通り弱いのか感じてしまいまた高い声で小さく喘ぎ荒くなる息を押さえ)
(一旦離れた彼女が今度は自分の股間の膨らみに目をやり、内腿から玉へ手が伸びてきて指先に熱い脈動を伝えながら先端を指で挟まれると一際高い声を発し)
(ビクッ、ビクッと、充血してガチガチのおちんちんが跳ねながら先走りを垂らしている)
【胸も褐色でしたね、すみません。記憶が曖昧でした…】
【時間も了解です、ゆっくりして行きましょう♪】
【今日火曜日の22時からまた続きでよろしいでしょうかね？】
【はい、わかりました、また今夜22時にお願いしますね♪】
【遅レスですみません、今夜もお相手ありがとうございました♪】
【バーサーカーどんなものでしょうか、次行ったら買ってみようかな、それじゃあお休みなさい♥】
ではお言葉通りにさせて頂きましょうか♪
あきら君の前も後ろも、私が一口も余さず綺麗にぃ…♪
なるほど、初体験からいきなりぶっといのを挿れられて泣きそうに…。
（蛇が舌を出し入れするような仕草を見せて、自らの貪欲さ
夜を共にした相手への容赦の無さをアピールしてみたりして）
そのおかげで男の人も女の人とも気持ちいい事が出来てるのに
それだけで飽き足らずに君みたいなコも手を出してるわけですからねぇ♪
挿れられながら扱かれるのって、私も似たような経験はあるけど…スゴイもんねぇ♪
受けの側の気持ちよさが理解できていると、こうやって攻める側も捗るというものでぇ…♪
（こっちはお薬で生えたモノと天然の穴を同時に…ってプレイだったが
たぶん、彼の交わりではいつものことなのだろうと思いながら
彼の口で搾乳されるような行為に、表情を悦楽に歪めながら好きにさせていくと
胸の奥からどくどくと鳴る心臓の音を彼の耳に聞かせていく。）
ふぅーっ…そろそろ、しちゃおっかぁ♪
あきら君だって生殺しなんてイヤでしょう？
こうやって指で挟むよりもコッチで挟んだ方が気持ちいいと思いますしぃ♪
へへ…「私のオッパイで気持ちよくして欲しい」って言ってみてくれる？
（すっかり我慢できなさそうになっている勃起を手で確かめた後
下着の中で苦しそうにしている彼のモノを解放すべく、下着をずりおろしていってから
彼の眼前で二つの乳房を下から抱え上げるようにしてアピールしつつ
彼の返事をニヤついた表情で待ちわびるようにして。）
【お待たせいたしましたっ♪】
【今夜も24時程度までよろしくお願いしますー】
凄かったんですよもぅ、あっちは締め付けたら気持ちよくなってて止めないし…ゲームならペネトレーターでお返ししてやりたかったです。
今はもういいんですけど、アリネさんもその類いの方っぽそうですね…
(うねうねと舌を踊らせ、獲物を仕留めようとする蛇の様なしぐさの彼女…さしずめ自分は狙われた小動物のようなものだが)
(同じ食べられるなら、せめて一矢は報いたいというようなただではやられませんよという意思表示をする)
えっと、気持ちよくないかもしれませんけど…そこは先にいっときますね。
もう、そんな所の味を覚えちゃったら…もう後戻りできませんね♪
ん、ふぅ…その辺は、いろんな方にも突っ込まれそうですね…フフっ。
(経験豊富な相手、ここは任せるのがいいかそれともそれでは満足してもらえないからあえて意表をつくか考えながらしばらく彼女の胸の感触と味を楽しんで)
(ゆっくり口を離そうとした時に、アリネさんの鼓動が速くなっているのに気づき興奮してくれているんだと表情が綻んでしまう)
は、はい…指でも気持ちいいですけど…せっかくだし。
あ、アリネさんのふくよかなおっぱいで…わ、私のこのはしたないシーメールおちんちんを気持ちよくさせて下さい…♥
もう、苦しくて…はち切れそうなの…
(彼女の手がおちんちんから離れ、下着をずり下ろすとバネが跳ねるように押し下げられたおちんちんが跳ねてから天を向き)
(アリネさんがおっぱいを下から持ち上げながら自分のおねだりを待つ姿に、欲求に逆らえず切なそうに見つめて腰を突き出す)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします♪】
【時間も了解ですよー】
そそ、じっくり解してから挿れないとね？
でもすぐに分かることでしょうから、
今はコッチの方で気持ちよくなる事を考えててもらえると…。
女に生まれたのに射精の気持ちよさを味わうことになるなんて
思ってもみませんでしたからねぇ♪あれはぁ…
頭の中で女の気持ちよさと男の気持ちよさが混じり合う感じがして
インテリじゃなくなっちゃうというか、性別のボーダーがブレイクしちゃうというかぁ…♪
（こうやって思い出すだけでも強烈な刺激…
口もとを隠すような仕草に加えて、僅かに見える頬が赤くなっていった）
へへ、これでお墨付きだぁ…♪
あきら君のがパンパンに張って苦しそ…
わぁ♪もうバッキバキぃ、これがあきら君のペネトレーターかぁ…♪
それ、じゃっ…椅子とかあるなら座ってた方がいいかもしれませんよ？
気持ちよくって腰が抜けちゃうかもしれませんからぁ♪んんぅ、あ…熱ぅ♪
（おねだりが帰ってきたことに嬉しそうに愉しそうに声を鳴らし
下着をおろした途端に跳ね上がるくらいなっていた勃起を目にすると
冗談を混じえながら彼の側で膝立ちになって、彼の勃起と自分の胸の高さを合わせて）
（にぃっ…と笑みを交えた上目遣いで見上げながら、乳房を一つずつ手に持って左右に開き
彼の勃起の先端に狙いをつけると、ふくよかな膨らみが左右から柔らかくプレスしていって
亀頭を谷間の中に埋もれさせた状態にすると、アリネもその熱さに声を漏らしつつ
れろぉ…と谷間の間に唾液を垂らしてから、二つの乳房をまとめて揺さぶり始め
竿が一瞬外に顔を出しては、すぐさま乳房の間に潜らされるのが繰り返されます。）
【次回は木曜日になるんですよね？22時くらいからお願いしますっ】
やっぱり痛くなくなるまではきついですよね、ははっ♪
こっちも、しゃぶりたいって男の人がいまして…最初はパニックで…
わ、私もまさかお尻におちんちんぶちこまれるなんて思わなかったです…私の世界が変わった瞬間だったかも。
私とえっちしたいって時点でもうボーダーがブレイクしちゃってますよ♪
(恥ずかしがるしぐさのアリネさんにニヤニヤ笑いながら、少しからかうよう言ってみて)
(何を今更、という様子で彼女を軽く煽ってみる)
ん、これもアリネさんが誘ったからですよ？責任取って下さいね…♪その視線は、なんか仕留めた獲物を目前にした豹みたいですっ。
わ、分かりました。座っていいなら…
んぁっ、先っぽのとこに柔らかいのが…♥
くふぅ…♪んぁっ、よだれで濡らしたら柔らかいのがぁ…あはぁっ！
お、おちんちん変な感じでぇ…先っぽ気持ちいいっ、あはぁ♥
(彼女のアドバイス通りに近くの椅子に座って、今か今かと待ち構える姿にドキドキしながら、勿体ぶった様子で胸を構えるアリネさんを凝視)
(自分の先端が両胸の谷間に挟まれると、柔らかくも圧力のある胸にビックリしておちんちんがまたひくつき、谷間の中に埋もれると彼女の唾液が流し込まれて)
(その生暖かい温度と湿り気に熱を伝えるおちんちんはそこで上下に擦られて、卑猥な音を出しながら先端から先走りを追加で注ぐように垂らし)
(与えられる刺激に体をのけ反らせながら、甘くか細い声を圧し殺しながら響かせていく)
【了解です、ホントに少しずつで申し訳ないです。レスを上手く纏めるのにやっぱり時間かかりまして…】
【はい♪木曜の22時にまたよろしくお願いします、今夜もお相手ありがとうございました。】
【時間確認しましたっ。
それでは木曜日を楽しみにしつつおやすみなさい…
今夜もありがとうございました♪】
【はい、それじゃあまたその時に…お休みなさい♪私も失礼しますね。】
男の人が男の人のお口でっ…おっと、男の娘のをですね。
でもあきら君のなら…って気持ちもわかるといえばわかるようなぁ♪
たぶんその人はビックリした反応を見たいって面も込みなんじゃないかと…
私もびっくりですよぉ…でも両刀なのは前々から自覚ありましたから
そのボーダーラインにいる君みたいな人も守備範囲内って考えれば
今こうしていることに何にも不思議はないってわけです♪
ふふっ、ちゃぁんと責任取って…
可愛い獲物さんからは赤いお肉じゃなくって、搾り出した白い液体を頂くんですからぁ…♪
えへへっ…私もあきら君のそういう声とか反応が見たくってさぁ♪
んふふ、もうヌルヌルになった♪好きな時に出していいけど…出そうになったら教えて？
ちゃんと言えたら胸でする時のとっておきの事してあげるからぁ…♪
（唾液と先走りでローションを塗り込めたかのように谷間は濡れ光っている。
椅子に座る彼の脚の間にアリネは自分の身体を入り込ませていくと、
手の力の出し入れで乳房の締め付けに強弱を付け、扱くだけではない気持ちよさを彼に与えていったり
身体を仰け反らせる程に感じてくれていることに気を良くしたのか、
彼の勃起の根本に寄せ合わせた乳房を軽く打ち付けるのを繰り返して
ぺちぺちと重たげな音とぐちゅぐちゅとした水音が混ざって聞こえ始める）
（行為の間は終始見上げるような視線を彼に送って、彼の反応が楽しみで仕方ない様子だ。）
【ひとまずこんな感じで…今日も24時くらいまでですねー】
見た目がかわいいならいいって、そういう方いらっしゃいまして…
でもぉ、いきなりお口に入れちゃうのは反則です…前置きなしには、やっぱりビックリするし…
ん、半分ヤケですけど…その人のお口にいっぱい出してあげました…
出なくなるまで搾られちゃいそうです、牛じゃないのに…
んぅっ、割と意地悪ですよね…アリネさんて。それから、私の声聞いて興奮するし…ぁっ♥
はい、我慢はあんまりしないけど…私早いかもしれないので…
あっ、んあぁっ♪おちんちんすごいぃ…♥
(アリネさんの谷間から覗く、唾液にまみれた自分のおちんちんを凝視して胸から出たり隠れたりしながら、鈴口からは絶え間なく先走りを垂らしながら)
(胸で扱くような感触と、おちんちんを押し潰す乳圧に息を圧し殺してしまい腰が抜けそうな位の刺激に脚をがくがくさせて)
(根本を胸で打ち付けるような感触に、またビクビクとおちんちんは跳ねて谷間に熱さと蠢く脈動を伝えながら息を荒くしながら舌を出して感じている)
【時間了解です、今夜もよろしくお願いしますね♪】
わぁ…人の事言えないのは承知してますけど
見境ありませんねぇ、その人も…
へへ、あきら君も男の人の口でイッちゃったんだぁ…♪
（よりにも寄ってお前が言うな。そんなセリフを自覚とともに口にして）
それを言ったら私の方が牛になっちゃいますよぉ…
妊娠したこと無いのにミルク出るようになっちゃってるんですしぃ…。
私が気持ちいい反応を見るのが好きなのは、何もあきら君に限ったことじゃないですよ？
私の身体、私のテクニックで感じている人…その時は間違いなく私の事で頭いっぱいでしょうから♪
（椅子の下から彼を見上げる顔は本当に愉しそうな笑顔
その笑顔のままに舌を出してみせ、れろれろっ…とカリの裏筋や
いつぶち撒けてもおかしくなさそうな鈴口に舌を這わせていって）
えへへ…その感じだと、そろそろかなぁ？
私のとっておきであきら君のを搾り出してあげる♪
ほら、ほらぁ♪シーメールおちんちんから濃ゆいの出してぇ♪
（目と乳房で感じ取れる彼の気持ちよさは、されたこともあるだけに手に取るようにわかって
この感じならそろそろ限界かなぁ？と、口を一旦彼の先端から離して見上げる形に戻って）
（あきら君の勃起をしっかりと挟み込んだ乳房を
根本から先端にかけて、二つの乳房で舐め上げるかのように動かしていき
先端を柔らかく包み隠して見えない状態にしてしまうと、
二つまとめて動かしていた左右の乳房、今度は上下互い違いになるように揺さぶり立てて
先走りをトロトロにこぼしている先端に乳房で集中攻撃を仕掛けていって…）
ん、好きな人は好きなんですよきっと…でも気持ちよかったんですけどね。
もう男って言っても信じてもらえないですよ…
(気持ちよかったためか、あまり強く言えずに俯いてしまうがまんざらでもない様子)
んっ、搾られるミルクが違うだけですよぉ…おいしそうに飲む姿見てますし…
ふぁ…その通りだと思います、あの手この手で相手を追い詰めて骨抜きにしちゃうんですから…っあぁ♪
そこ暴発しちゃいますよぉ…ひゃぁ♥
(楽しそうに自分をなぶるように愛撫する姿に逃れる術はなく、こうなると満足するまで好きにさせようと半ば考えつつ)
(その思考を邪魔するように、アリネさんが自分の弱い先端や裏筋を舌で舐め始めて上擦った声を上げながら無意識に脚を開き)
んぁっ、あはぁ♪アリネさんに搾られちゃいますぅ…シーメールおちんちんから凄いの来ちゃうっ！！
あっ、はあぁっ…んあっ、ふああぁぁぁぁぁっ♥
(先端をなぶられ、そこで耐えられずにまた先走りを溢れさせながら息を荒くしながら口を放した彼女を若干恨めしく見つめ返したがすぐにまた愛撫に戻り)
(柔らかくスベスベなキメの細かい肌が熱く膨らんだおちんちんに絡み付き、きつめの乳圧と先走りと唾液の混じった液がぬちゃぬちゃと卑猥な音をたてながら追い詰めて)
(とうとう我慢できずに彼女のとっておきの性技に敗れて熱い迸りを放ち、溜め込んでいた精液を胸や顔、自分の体に勢いよく放って白濁に染めていく…)
んぁ…すみません、いっぱいかかっちゃいましたぁ…♥
(射精後もぼやけた思考で彼女を見て謝る)
【その次は月曜なら22時から大丈夫です…】
追い詰めるというよりはですねぇ…
じっくり込み上げさせてから一気に出した方が気持ちいいでしょう？
でも気持ちよさに耐え切れずに暴発しちゃった時も、それはそれでぇ…♪
（彼のような天然モノではないとはいえ、
アリネも射精の気持ちよさを身体に記憶している様子で
あきら君とも同じ気持ちよさを共有できることに嬉しそうな声をきかせます。）
うぁ、はぁっ♪やぁ、勢い…すごぉ♪
おっぱいに埋もれさせてたのに、外まで飛び出しちゃってぇ…♪
へへ、お気遣いなく。あきら君にもかかったからおあいこです♪
それよりも…見て？あきら君の精液でおっぱい真っ白ぉ…♪
（どれだけ溜め込んでいたのか、水鉄砲のような勢いの射精が
アリネの小麦色の顔や胸にぶち撒けられ、彼自らの上半身にまで飛んでいった事に
驚きと歓喜の入り混じった声を彼に聞かせた後、言葉で視線を胸に誘導するようにして
ぎゅうっ…と名残惜しむかの様に乳房で抱き、そこからゆっくりと勃起を解放する様子を見せつける。
小麦色の二つの膨らみの内側に、にちゃあ…と白濁の糸が無数の橋になっていました。）
【今日はこれでラストですかね…】
【あきら君の方は次回解凍出来るのはいつになりますでしょうか？】
【あ、すれ違いに…
1時ですか、頑張って起きてる事にしましょう！
土日が次の日なら夜更かしもそれなりに効きますしー。】
【|ー゜).o(1…このままあきら君を押し倒して搾り取る。
2…仕返しとばかりにあきら君に突いてもらう。)
どんな流れにしましょうか…】
【もう少し早くなら0時半過ぎ位からできそうです、とりあえず余裕見て土曜日の辺りに回答をお願いしましょうか…】
【そうですね、あまりやらない2であえていきましょうか…その後は躾と称してお好きなようにお召し上がりください♪】
【では夜更かしをするのは土曜日の晩ということになりますねー
土曜日の24:30ですね。引き続きよろしくお願いします！】
【掘られるばかりじゃなくてたまにはですか…かしこまりました♪
淫テリちゃんをお好きに味わって下さいね？お代は後ほど頂きますから…♪】
【では今夜もお付き合いありがとうございましたっ、おやすみなさいー】
【はい、その時にまたお願いしますね…】
【流れ的にはアリネさんの毒気にやられて、みたいな感じで行きたいと思います♪1550GPで足りるといいですけど…】
【こちらこそお相手と楽しい時間をありがとうございました、お休みなさい♪】
【お代…まぁお約束ですけど、キミの身体で。】
溜め込んでから出すとすっごくいいんですけどぉ…おちんちん苦しくて凄く辛いんです。
でも、出すのは私も好きだったりします…
(溜め込んでから出す、その快感はよく知っているので思わず思い返しながら彼女を切なそうに見つめて)
(内心アリネさんが射精をする姿を見てみたいと思いながら、たまらなさそうな表情をする)
はぁ…すみません、ホントはぶっかける予定じゃなかったんです。あんまりにもきもちよくてぇ…あはぁ♥
アリネさんも私もえっちな光景ですね…ん、もったいない…ちゅっ…
(一頻り射精を終えると、自分の身体と彼女の身体にかかった精液を見て頬を赤らめて、小麦色の肌と白い肌にかかった白濁に興奮してしまい)
(自分のおちんちんを放す前に胸で抱き締めるようにされ、残っていた精液を絞り出されてしまい胸に白濁を溢れさせて)
(彼女の身体についた自分の精液をためらいなく舐め取り、じっくり味わっていく)
んっ、ふぅ…ちゅ♪私、アリネさんに毒されたみたいです…入れちゃってもいいですか？
(射精の快感の後、理性が吹き飛んだかのように彼女を半ば押し倒すような形でベッドに寝かせて)
(瞳にハートマークが見えそうな表情でアリネさんの脚を掴んでから、再び勃起したおちんちんを今度は割れ目に擦り付けるようにする)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします♪眠たくなったら遠慮なくおっしゃって下さい。】
【時間は3時半位が目安でしょうか…】
それはほら…出したいっていうサインって事で♪
へへ、せっかくの機会だもの。一回だけでなんて終わらせないですよ？
あきら君のだってほら…まだ堅い♪あ、残ってるのも出てきて…っ♪
（お楽しみはまだまだこれからだと言葉をかけ、
快感の海に引き戻すような動きが、竿の中身を搾り取ったのににんまり。）
っ、あはぁ♪自分の舐めちゃうんだぁ…
それなら挟んだまま口に出してもらって、〆に口移しってのもイケたかも？
じゃ、私も味見してみますね？あきら君の溜め込まれてたのっ…♪
（パイズリで放った精液は自分の顔や胸に飛んでいて、それを犬のように舐めとっていかれた後
床から立ち上がって 彼の上半身に蛇のように伸ばした舌を這わせ、
彼にも負けないくらいにキレイに舐め掃除していって…）
んぅっ、あっ…わぁ、あきら君もそういう所は大胆というか…オトコのコな事で♪
へへ…もちろんっ♪さっき一回出したから、あきら君も少しは長く保つかな？
（いきなりベッドに押し倒される形になるも、驚くことも引くような事もなく
アリネの表情はむしろ「待ってました♪」とでも言いたげで
アーミーパンツ越しでも我慢できなさそうに擦り付けられると
自分でベルトをするりと抜いて、パンツを下着ごと一気に下ろしてしまう。
脱ぎ捨てられたアーミーパンツからは真紅のショーツが覗く形に。）
ふぅ、準備…出来ましたよぉ？
あきら君のペネトレーターで…私をぶち抜いちゃって下さいっ♪
（まくり上げられたタンクトップのみという格好でベッドに仰向けに
軽く膝を立てて脚を開いて、幾多の勃起を飲み込んで搾り取ってきた秘部を彼に見せつける。
髪の色と同じ赤茶色の毛は綺麗に整えられていて、
その奥の秘部はぐっしょりと糸を引いて、彼のものが待ち遠しいとアピールしている。
（引き締まった二の腕でキレイに舐め掃除された乳房を寄せて誘う仕草も見せて…）
【3時半、了解です！よろしくお願いしますねー】
この身体になってから、精液欲しくなるときがあるんです…凄く興奮しちゃうんですよね♪
それも悪くないかもです、んぁっ♪そんなにいやらしく舐めちゃやらぁ♥
(自分が彼女の肌に付いた精液を舐めとると、お返しのように蛇の舌を彷彿とさせるような舌使いで自分の肌を舐めて)
(その舌に若干感じながら、身体に付いた精液がきれいに舐め取られていく…)
アリネさんがえっち過ぎて、男の子の血が騒いじゃったかもしれませんね…私、アリネさんだったらおちんちんも後ろも捧げちゃうかもしれませんっ♪
あ、あんまり入れたことないけど…入れちゃいますよ…
(我慢できずに彼女を押し倒してしまったが、そやれはすべて彼女が悪いということにしてしまうが彼女はむしろそれを望んでいて)
(何度かアーミーパンツ越しに、割れ目におちんちんを擦り付けてから脱ぐの邪魔しないように一旦離れて、下から現れた真紅のショーツに痛いくらいに勃起させていて)
はいっ、アリネさんの中…お邪魔しちゃいます♥失礼しますねー
こんなに濡れてて凄くイヤらしくて、シーメールでも興奮しちゃうなんてぇ…
ん、はぁ…んぁっ！入ったぁ♥
動きますね、あっ…んぁっ…すっごい締め付けですぅ♪
(膝を立てて、そこを割り開くのを見ていると愛蜜を溢れさせながら自分が入ってくるのを今か今かと待ち遠しそうにする彼女の秘所に釘付けになり)
(そこにおちんちんの先端をあてがい、ゆっくりと沈めるように力を加えるとアリネさんの内部に導かれて奥深く侵入して)
(動く度に吸い付くような襞と、締め付ける膣圧が気持ちよく腰を動かして出し入れをしていく)
その言葉、忘れちゃダメですよぉ？
私の精液…っていっても、よく似せられたそれっぽい液体だけど。
あきら君にも味わってもらうつもりでここにいるんだからぁ♪
（くびれた下腹部と秘部の間の辺りをすりすりと撫でる仕草を見せる
「この辺りに生えてくるんですよ？」と言わんとしていて。）
（自分の出すのもあきら君が出したのとほぼ変わりないが
女性同士で子供が作れるような代物ではないと予め言っておいて。）
私だってあきら君みたいなことをしないわけじゃないですし？
生えるお薬を使ってから、私も男の人の気持ちも随分深く理解できるようになった気してぇ…。
目の前でこんなの見せつけられたら、バキバキに堅くなるの…わかっちゃいますからねぇ♪
気持ちいい反応を見るのが好きっていうの…
これで嘘じゃないってわかってもらえたかと♪
はうっ、んんっ♪あきら君が入ってくるぅ…っ！
（触れられていないにも関わらず、ぐっしょりと濡れているアリネの秘部…
胸からの刺激もあっただろうが、イカせる事に興奮しているという本人の言葉に嘘はない。）
（ずぶずぶと沈め込むような挿入に対して、
細い肉の輪っかを連ねたような構造のアリネの膣内が歓迎して、
膣襞の一つ一つが勃起にぴっちりと絡みついて離すまいと食らいつくも
出し入れする動きには敵うはずもなく、出し入れの度に襞の一つ一つが吸い付いては離れて…と
経験が少ない彼にも遠慮なく名器と呼ばれるだけの気持ちよさをアピールして）
へへ、こんなもんじゃないよぉ？
あきら君の気持ちいい顔がみたいから、もっと締めてあげる…っ♪
（その言葉ともにお腹に力を入れると、くびれたお腹がきゅっと引き締まって
くわえ込んだあきら君の勃起に、たくさんの襞がゾワゾワっとまとわりついていって…
アリネが力を抜くとそれらはまた元通りに戻っていく。）
（乳房を挟むようにしていた腕がお腹に伸び、おへその辺りを撫でる仕草を再び…
「今ここに入ってくるんですよぉ？」と余裕を残した笑みを見せています、）
【すみません、半までだいじょうぶと言ったのに睡魔が襲い初めて…ここでまた凍結をお願いしてもいいですかー？】
【次は14日の月曜22からだいじょうぶです…】
【了解ですっ、月曜日の22時ですね。
また24時くらいまでになってしまいましょうが、引き続きよろしくお願いしますー】
【しかしシーメールに押し倒されるってのも中々ない経験で…また貴重な経験が増えましたっ！】
きっと、身体から出るんですから似たようなものですよ♪私もそんな器官はないですから…できることはまずないし…
(こんな豊満な身体に自分のと同じものが生えてきたら、それを想像すると思わず身震いをしてしまって)
(アリネさんの中を味わいながら、一方で自分がそんなものでかき回されたら…そう思うと余計に興奮してきて中で更におちんちんを硬くしてしまい)
こんなになるのはアリネさんがえっちな身体してるのもあるんですよ？
何かこう…引き込まれるような底無しの性欲に、獲物は逃がさないって感じの視線でぇ…
こうやって、何人も食べてきたんですね？アリネさんのおまんこ、私の、お…おちんちん、を…凄く嬉しそうに食べちゃうし♪
全部入っちゃいました…ふぁっ♪
(挿入前から、彼女の秘所は完全に濡れていて自分のおちんちんを苦もなくすっぽりと飲み込んでしまって)
(難なく奥まで入ったおちんちんで一番奥を何度か軽くノックして、襞が絡み付きながら幾つもの細い輪っかに締め付けられる感覚に震えて)
(味わったことのない感触に戸惑いつつ、息を圧し殺しながら抜き差しをすると彼女が放すまいと引っ張るような感覚にまた声を上げて)
え？何を…くうぅぅっ♥おちんちん食べられちゃいそうですぅ…そ、そんなに締め付けたら千切れるよぉ…んぁっ♪ひだひだもぞわぁってなって変な感じぃ♪
(アリネさんの言葉に一瞬疑問が浮かんだ瞬間、強烈な締め付けと襞が更に絡み付くのを感じて余裕がなくなっていき、初めて味わった感触で蕩けたような表情を見せて)
(あわてて振りほどこうとしてしまったのか、その勢いで次第にズコズコと激しく突き上げてその無限ループ快楽地獄にはまっていき…)
あっ♥んぅ…ふぅ♪
(左手で彼女の脚を持ち上げながら、右手で視線に入ったクリを軽くつねる)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね♪】
あきら君、今もしかして「好きな人の子供が欲しい」とか考えてない？
ま、私達ボーダーも同じ悩みを持ってはいるんですけど…それはそれです。
あきら君に言われたってことはどっちの性別から見ても
エッチな身体してるって、そういう風に捉えちゃいますよぉ？
そう、獲物はこうやって骨までしゃぶり尽くすタイプって…今更言うまでもないかぁ♪
へへぇ…だって気持ちいいんですから、身体が嬉しい反応するのも当然…ですっ♪
はぅ、ぃぃっ♪私、そこを突かれるのが弱くってぇ…ねぇ、もっとぉ♪
（男からは無論、時には女からも言い寄られては淫らな行為に溺れている身。）
（弱点である最奥部に軽く当たるだけでも、軽く身を反らして悶えて感じ
更に突いて欲しいとねだるように、下にされながらも左右に下半身を揺すって）
ふふっ…君のそういう顔が見たかったんですよぉ♪
けど、そんなに激しっ…やぁっ♪いいいぃっ♪
ひぅっ♪ああぁぁ♪あきらくっ、すごぉ、上手じゃないっ…♪
（彼が自分の身体の快楽にハマっている様子ににんまりと笑んでいるも
目いっぱいの抵抗とばかりに一気に激しくなった突きに、こちらも快楽を顔に声に表し
彼の突きの勢いで上半身の二つの膨らみも波打つ様に弾み、視線や手を誘うようにしていて）
（日焼けした健康的な脚が持ち上げられると、付け根にある結合部を彼の目に飛び込ませ
意識から外れていたクリトリスに刺激が加わると、反射的に膣内がぎゅううぅ…と締め付けを返し
快楽に言葉を妨げられながらも、精いっぱいに褒めて返してあげます。）
【今夜も24時頃までですがー、よろしくお願いします♪】
い、いえ…子供はまだ私には早いですし。私自身がまだ子供ですから…
その辺は大変ですね、いつか解決できればいいんですけどね♪
そうですよ…？今まで女の人も食べてたならそういうことですし。そこは喜んでいいですよ♪
ふふっ、骨までしゃぶり尽くしてから次の獲物に…通り名を考えないといけませんね♪
はぁっ、アリネさんの中ぁ…私のおちんちんを放さなくてぇ…抜いたら吸い付いて引き戻そうとしちゃうんですよ…っん♥
ここ、好きなんだ…私も先っぽ弱いからぁ…声出ちゃうけどこのままやられませんよ？あはぁ♪
(無意識に突いた奥の部分、そこが弱点だと分かり自分も強烈な締め上げや襞の絡み付きに喘ぎながらも今度はゆっくり引き抜いてからずんっ、と強烈な突きをやってみて)
(突き込むとアリネさんの豊かな胸が弾み、そこと自分と彼女の性器が結合した部分は透明な液で溢れ返りぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる光景を眺めながら更に犯して)
んぁっ…♪凄くいいですよっ、アリネさんの声も身体も…全部私の身体に響いてきてぇ…たまらなくなっちゃうんですぅ♪
実はぁ、女の人に入れるのはあんまりなくてぇ…
はぁっ…もう、止まらないですからね？このままぁ…
んぁっ！やらぁっ、そんな締め付けたらぁ…んひゃあぁぁぁっ♥
(精一杯の抵抗だったが彼女には十分効いているようで、このまま一気に押しきってしまおうと、自分も女性のような胸をした身体を弾ませながら奥を激しく突き上げていって)
(アリネさんのしなやかな脚を持ち上げている手で確かめながら、ぐちゅぐちゅ奥をかき回しもう少しで…と思った矢先にクリを触ったのが仇になり)
(その刺激で反応したアリネさんに膣内をきつく締め上げられ、経験不足のおちんちんでは耐えきれずに甘い声を発しながらそのまま中で果ててびゅくっ、びゅくっと断続的に射精をしてしまう)
【時間も了解です♪】
私の通り名ですか…今は「悦楽の蛇」なんて呼ばれちゃってますねぇ♪
いやにハマっちゃったのでブラストのエンブレムも
ハートマーク飛ばしてる蛇のモノに変えちゃってたりでぇ…
でしょう？一度食いついた獲物はイッてもらうまで逃がさないんですから♪
んあっ、はぁっ♪そ、そういうのも好きぃっ…お腹に響くの、たまりませんよぉ…♪
（弱点を突かれるとアリネの身体は当然ながら快楽を感じ、精を求めるように膣内が収縮する。
最奥部を突く度に気持ちいい反応を勃起に返してくる…
男からすれば気持ちいい事この上ないが、その分イカせるのも一苦労…だろうか。）
（そして逃がすまいとしているのは膣内だけでない事を示すように、
腕を開いて彼の側に伸ばすようにし、抱き合いたいことをアピールしてもみたり…）
それはつまり男の人とする方が多い…と♪
いっ、ですよっ…思いっ切り、中出ししちゃって下さいっ…！
（このまま、という彼の言葉に繋げるように中出しをおねだりし
その瞬間が待ち切れないとばかりに膣内が収縮を繰り返していって
クリへの刺激と共に絶頂に達した彼の精液を最奥部で飲み干していく…
アリネの意志とは無関係にごくごくと水を飲む喉のように膣襞が貪欲にうごめいて、
断続的な射精を引き延ばそうとしているかのよう…最後の最後まで名器っぷりを知らしめて）
【イクのにちょっと足りないのであきら君のを抜かせずに上になって…とか考えてますけど
イケなかった分は、あきら君のお尻で…なんてのも思いつきました♪
さぁ、どうしましょう…か、12時なので一旦中断ですけど。】
【今夜はここでお時間ですね…また今夜22時でよろしいですか？】
【このままイかせてもよかったんですけど、先に暴発しちゃった方が面白いかなって思いました♪】
【それじゃあ、このままもう一度抜かずに搾ってからお尻に注ぎ込んでいただきましょう♥】
【ええ、今夜もまた22時で！
ヤクシャ・零の試乗を程々に切り上げて戻ってくるとしますかー】
【じゃ、更なる貪欲っぷりを見せ付けて行くとしましょう。
恐らく今のアリネはお預け食らったような状態なんじゃないかと…
貪欲な笑みを浮かべてあきら君を見ている、というイメージでお願いしますっ。
もちろん搾り取って満足したら、その後は…あきら君の番ですね。】
【はい、それじゃあその時にまた♪私も乗ってきましたけど私には合わなかったですね…でもキメラのパーツで胴は使いそうです。】
【貪欲っぷりを見せつけていっぱい搾って下さい♪その後は私がアリネさんを…フフっ。】
【今夜もお相手ありがとうございました、また今夜22時に…お休みなさい。以下空室です…】
【悪く無い試乗会でした、詳細スペック次第で脚とか買うかも…】
それは、ラミアってことですね…きれいな見た目でさそってから…ガブリってぇ♪
でも、アリネさんならサキュバスとかの格好も似合いそうですけど…それは少年くんの方ですね…
だ、だったらぁ…食べさせ続けて自滅を狙わなきゃ…んぁっ♪
す、すごすぎてぇ…おちんちんから中身全部搾られそうですぅ♥
あっ♪んうぁ…我慢できずに出ちゃった、でも…まだまだぁ…んあぁっ♥
ん、このまま抱き合ったまま…犯し尽くしちゃいますよ…
(アリネさんをイかせようとスパートをかけたのが仇になって、ふとした反撃で中に叩きつけるように精液を注ぎしばらくぐったりする)
(しかし彼女の中に入ったままのおちんちんは萎えることはなく、より一層硬くなって膨張し絡み付く襞を圧し拡げるようにしていて)
(自分に手を伸ばすアリネさんに優しく微笑んだ後、ガッチリと腕に抱きつき胸を彼女の豊かな双丘に押し付けながら奥をノックするように一心不乱に突き倒す)
ん、きっと…女性の方でも気に入ればしたくなるんでしょうけど、さっきも言ったように私に入れたい人ばっかりでして…
だからぁ、アリネさんにはこうやってぇ…たっぷり注いであげるんですからね♥フフっ♪
こっちも使ったりするんですか？
(ピストンを繰り返している内に、彼女の愛液と精液の混じったものが結合部から溢れて更に卑猥な音を立てて、リズミカルに腰を振り)
(更に搾ろうとする彼女の膣内を抉るようにしながら、子宮口へのノックを続けつつクリを弄る手を今度は彼女の菊座に伸ばし、そこのシワを伸ばすように入り口を指先でひっかく)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね♪】
【麻では結構動ける気がしましたけど、私の装備だと重火力は超過してるくさいです…orz】
【胴はセンサー支援とか向いてそうですね…】
あ、そういう魔物もいるんだっけ？
サキュバスにはしょっちゅう喩えられるけど、
私はあくまで何でも丸呑みにするってイメージでしてぇ…
自滅狙い？お腹が膨れるくらい注ぎ込んで内側からパーンって感じ？
それまで弾切れしない自信があるなら、やってみちゃって下さい…♪
ひゃう♪さっき出してるのにもぉ…っ♪
ぁぁぁあっ、掻き回されてっ♪注いでもらったの、あふれ…あふれるぅ♪
あふっ、んっ、んんっ…はぁ、はぁっ…ね、あきら君…今度は私を上にさせてくれる？
（萎える間さえも与えない魔性の名器は吐き出したばかりのあきら君をすぐに復活させて
たっぷり放たれた精液を掻き回される感触を声を上げながら堪能しているも
暴発されてしまったことでイケずに消化不良気味ということもあってか
自身の胸に埋もれる彼の頭を軽く抱き返し、
膨らみの奥から心臓の激しい鼓動を聞かせつつ、遠回しにもっと搾り取りたいと口にして。）
そ、そっちはたまにくらいでぇ…ひんっ♪
なんでかってほら、あきら君が今感じてるように
胸とか中で全部出しちゃう人が多くってぇ…♪
でもあきら君にとってはいつも挿れられてる場所だもの、
こっちでもしたいって気持ちはわかりますよぉ♪
（結合部を汁まみれにする交わり、意識の大半がそこに向かっていた所に
菊座に指が当たるとびっくりしたような声とともにきゅっ、と前後の穴が締まって
考えてもみれば興味あって当然かな、と…受け入れる準備は出来ていることを教えて）
こんな貪欲な方はそんなにいないですからぁ、そういう風に言われちゃうのは仕方ないかも知れませんね…んっ♪
ふぁ…もっと分かりやすく言ったらぁ、アリネさんのコアにぃ、サテライトバンカー設置しちゃうくらいにっ…あぁっ♥
ふぅ…アリネさんのが凄すぎるからぁ…すぐおちんちんが元気になっちゃうんですよ？
い、イっちゃうまでたっぷり注ぐんですからねぇっ…んぁっ！
はぁ…んぁ、いいですよ♪場所交代ですね…
(一回暴発してしまったので、ある程度は余裕があったらしくこのままイかせようと腰を振り続けたがどこか不満のある彼女のからの申し出を受け入れ)
(頭を胸の谷間に押し込まれて、その感触を味わいながらくるっと身体を180度入れ換えてアリネさんを見上げる格好になる)
(その間も腰の動きは止めずにガッチリ腕に抱きつき、卑猥な水音を響かせていく…)
ん、だって…こんなに気持ちいい場所で搾られたら誰だって骨抜きになっちゃいますって♪
あー、でも…こっちはおちんちんあった方が多分気持ちいいですよ？だから、後で…ですね♪
(菊座を触ると、そこがきゅっと締まったのを確認しそこも使えるんだ…と改めて彼女の貪欲さを思い知りながら)
(自分もされている部分なので、アリネさんを焚き付けるように言ってから人差し指だけを軽く中に侵入させてから一気に引き抜く)
私のコアにサテライトバンカー…っ♪
あんな滝みたいな量を注がれたら、いくら私でも決壊しちゃいますってぇ♪
ふふ、弾切れになっちゃうまで私としちゃう人の気持ちも
これであきら君にもわかったもらえ…ひゃっ！？
へへ…びっくりしちゃった♪いつもは私から押し倒すみたいにするから…。
ん、ふぁ、ぁぁっ♪あきら君、すごいスタミナ…私にも負けてないかもぉ♪
（いつもは自分の身体能力を使って、攻守交代するのが常だったので
あきら君の身体の力で上下ひっくり返され、そのまま突き上げ続けられると
湿った吐息を漏らしながら快楽を享受し、抑えるもののない膨らみが上下に揺れ弾む）
ふふ♪せっかくあきら君にもいいモノ付いてるんだしさぁ…
お互いの胸とか、触り合いながら…ね？男の人でも先っぽは弱いけど
あきら君はどうかな？全体触って確かめてあげましょう♪
（見上げる彼の首の横辺りに左手を付いて上半身を支えると
彼の眼前に小麦色の大きな膨らみがどんと突き出されるように
そして空いた右手は彼の女性そのものな膨らみを包むようにして触れ
手の腹を使ってパソコンのマウスを動かすかのようにして乳首を転がします。）
あきら君ももしかして…
後ろに挿れながらおちんちん扱くのをしたいって事ですか？
私もあきら君みたいに、精液ドンドン吐き出さされちゃ、うぅ…っ♪
（男性器があった方が気持ちいい、と聞いて
ある男の娘にした事…逆の立場になる事を想像してしまって
侵入してきた人差し指、それに対しても意識してかせずかの締め付けを返し
舌を突き出し、すごい声を上げながら、大量に射精した彼の姿が脳裏に浮かんで）
次回はいつになりますでしょうか？ご予定お聞かせください。】
【あきら君、随分と攻め上手…これも毒気に当てられたせい？】
【あ、そろそろ時間でしたね…次は明後日木曜が22時から行けそうですがどうでしょうか？】
【いえいえ、私なんかまだまだですよ？でも、これは毒気より潜在的なものかもしれませんね…】
【木曜日の22時ですねー
大丈夫だと思いますのでその時間でお願いしますっ】
【潜在的ってことは男の人に今まで好きにやられていたから…
となると、随分と長い夜になりそうですね！これは楽しみです♪
ということで今夜は失礼しますー、おやすみなさいっ。】
【はい、ではまたその時に…もし都合が悪くなったらご遠慮なく仰って下さいね。】
【設定的に二次性徴で女性化が進んじゃったって感じなので、その反動やら何やら…ですね♪今夜もお相手ありがとうございました♥】
【以下空室です♪】
＞ ヾﾊ '" _ ,.. _ ｒへ､.-― く
､ -‐ ´ ＜'//／＞ ´ ／ ｀ ､ V/┘ ｀
ー- ´ ヽ' / ', ｀ ヾ. ヽ
, ´ .／ , ヽ ヽ ､
/ -‐／ .／ ./ ; ヽ '
. ' ノ イ .l , ', ヽ l ＼ヽ ,
. / ´/ .' .l i ､ ヽ! lヽ 、 こんな格好させられちゃって
' ./ l /!__ '! ﾊ l ヽ ' ', ', .l
. l／ / .i / ! ,.l´l ! ./ l ./` ｿ‐-! ! ﾄ､ !＼ ! ボク、もうお婿に行けないよ・・・
. '／ l .ｌハ !./了:lﾊ / l / ,.ィｆ示!ヽ .i l ;､ ! `
l／ ! ', l/ｊ rっソ∨ ' 込ィつl.ハ !ノ∨
, ハ ﾊ /／/ /／/／ ﾘ.∧,!/
! V ｉ ' /l./}
∨ヽ. ｒ―-､ .ｨ '
丶 ー一' .イ ､
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>>312
こ、このAAは！？間違いない…
女装させられてる少年君ですね…。
このスレにいるとキミも後ろの穴が危ないですよ？
そんなこと言ってぇ…私くらいの相手なら余裕じゃないですか？だから決壊なんてしませんよぉ…♪
これくらいは余裕じゃないですか？んっ♥
ふぅ…んっ、だって責められっぱなしじゃお相手してくださる方に失礼ですよぉ…んっ♪
ただ、この後ぐったりしちゃうかもしれませんね…
(自分の行動に驚いているアリネさんに、実は相当キツいのをこらえて余裕があるように装う姿を見せながら上にいる彼女を下から突き上げて)
(いくらでも搾り取る、そう言わんばかりに締め付ける膣圧に時折上擦った声を上げながら息を圧し殺して奥をひたすらノックし続けて)
ん、触りたければ…遠慮なくどうぞ♪はぁっ♥ひゃぁっ…
そ、そんなに立派じゃないですけどぉ…ぁっ♪
(彼女の提案に首を縦に振って、一度菊座から指をぬぽっと引き抜き左手で腰を押さえながら反対の右手で小麦色の胸をむにっと掴んで優しく捏ねるようにマッサージして)
(アリネさんほどではないが彼女とは対照的な白肌の胸を掴まれ、手のひらで擦れる乳首と揉まれる刺激に女性のような声を上げて柔らかそうに手の中で踊る)
ん、折角ですし…その気持ちよさは味わって欲しいけど…今はぁ、また来ちゃいますからぁ…っぁ、はあぁっ♥
その気があるならぁ…牛さんみたいにたっぷり搾ってあげますからぁ♪
(すっごく気持ちいい、そう誘うように妖しく囁き自分も彼女が虜になるのを想像して興奮して)
(再び限界が近くなったのか、激しいピストンで彼女をかき回しながら胸を痛くない程度にぎゅっと掴んで)
【こんばんわ、約束の時間なのでレスを投下しつつ待機します…今夜もよろしくお願いしますね♪】
余裕？さぁ、どうでしょうかねぇ？
お仕事忙しくて、割とご無沙汰だったってのもあるし
あきら君の責めが計算外というか予想以上というかぁ…♪
でもぐったりしたその時は横で添い寝してあげますからね？
おちんちんだけガッチガチならイタズラしちゃうかもしれないけど♪
（体制が変わっても何度も弱点を突き続けられ、
はぁはぁと言葉に息が時折混じっていくくらいに。）
（たまらなさそうな吐息を漏らしながら、突き上げてくる勃起の根本を意識し
彼の腰の上で円を描くようにぐるぐると下半身をグラインドさせ、
ぐちぐちっ、ぐちゅぐちゅっ…と粘液質な音が結合部から響いて）
そうかなぁ？男の娘が天然で持ってるって考えると
十分立派なシロモノだって思います♪それにこの反応もぉっ…♪
んんぅっ、さっき君の事をイカせた胸なんだから…その手でリベンジしてみて？
ふぁあ、あっ…違って気持ちいいのが、頭にびりびりってくるぅ♪
（トレーニングでくびれた腰を行為中に触られるのは、
アリネには身体を褒められてるようで嬉しいとばかりに、くわえ込んだ彼の勃起に締め付けを返すも
胸へのやさしい手付きと対照的な激しい突き上げ、
二種類の快楽を送り込んでくるあきら君にすっかりペースを握られてしまっていて）
あきら君、それならまずっ…胸のミルクっ…っっ♪♪
ふはぁあぁっ、ああぁぁ♪あきら君のミルクもお代わり、もらっちゃうんだからぁぁ♪♪
（興奮が限界に達していた所に胸への刺激が来ると、
小麦色の膨らみの桜色の先端から栓の閉じきってないシャワーのように白濁を垂らして
射乳で達してしまって紅潮した顔を見せつけながらも、恥じらいを隠すように精液を搾り取る宣言をし
彼の頭の両脇に片手ずつ付いて身を支え、腰を持ち上げては落とす動きを彼のピストンに合わせると
彼の突き上げと自分が腰を落とす動きが正面衝突する事になって、子宮口にこれ以上ない刺激が走る。
先程よりも身体を一層強く打ち付け合う音が部屋に響いていき…
1度目でイケなかった分、今度は言葉もあげられずに完全に…イッてしまいました。）
【次は私が突く番…と思いきや、この流れは後ろも使われちゃいそうですね♪
しかもお薬まで使って…あきら君に扱かれちゃいながら。。】
予想以上…ですか？そう言われると少し嬉しいです♪女性相手にはそんなに自信ないですし…こうやって満足させてあげられるなら…
もうっ、おちんちんの事ばかり考えて…いけないインテリさんですね…んっ
(会話しながらも彼女へのグラインドは続け、こんなことはできない…最初はそう思っていたがここまでできている自分に少し驚きながら)
(たまらなそうに息を荒くするアリネさんの呼吸に合わせて確実に深く突き上げていき、彼女から加えられた回転運動に不意に声を上げながら)
(ずちゅ、ぬちゅ…と粘液が音を断てるのを響かせて…)
最初は戸惑いましたけど、この胸…悪くないですね…んっ♪触られると結構感じちゃってぇ…ふぁっ！
り、リベンジしますっ…胸にも、おまんこにも…このままこうしてぇ…
(優しく触っていた胸を今度は少し激しく揉み捏ね、時折乳首を指で摘まんだりして反応を窺い掴んでいた腰からお尻の辺りを軽く音が響く程度に叩いてみて)
(次第に限界が来たのか、緩みきった表情で渾身の力を込めて突き込みラストスパートに向かう)
む、胸？アリネさんそっちも…で、でももたないから先にぃ！んあぁっ、出るぅ…出ちゃうぅ！
あっ、んあぁ…ふぁっ…んああぁぁぁぁぁっ！！
(先にこっちのミルク、その言葉にふと胸元に目をやるが先に自分も限界に来てしまい彼女のきつく締め上げる膣内で再び果ててしまい勢いよく射精をして精液を叩きつけて)
(その最中にアリネさんの胸から放たれたミルクを上半身に大量に浴びてしまい、顔面間近に胸が迫っていたためか顔射のようにかかってしまい)
(奥側を激しく突いた後に、そこでおちんちんを止めて目一杯自分の迸りをご馳走してあげる)
んぁ…もう出ないからぁ、少し休ませてぇ…
【しばしですが今夜もよろしくお願いしますね♪】
【えっと、今のでSP切れですから…チャージ時間を下さい…次はアリネさんのターンでもいいですよ♪】
この状況で絡んでいる相手…
身体の中に入ってる相手の事を考えないなんて
それは難しい、というか無理な注文という奴なのですよぉ…♪
（鍛えられた身体を思う存分に活かせるのは
アリネの場合はやはりベッドの上…ということらしく
既に快楽に浮かされているとはいえ、運動では息一つ崩す様子を見せないでいて。）
あ、ふぅっ…いいっ、気持ちいい…のぉっ♪
もうっ、いいぃっくぅ…っ！！ふぅ♪ふぅ…んんぅっ♪
へへ…それじゃ、攻守交代しよっか？おちんちんの次はお尻で気持ちよくなろう？
（ぱしゃぱしゃと白いシャワーを彼の頭に浴びせる形になって
中にいっぱい注ぎ込んでもらったお代とばかりに甘いミルクを顔に口に垂らす。）
（今度は彼とほぼ同時に絶頂に登り詰めて、支えていた腕の力も抜けてしまうと
彼の頭の横には絶頂の余韻に浸って、ひゅうひゅうと息を漏らすアリネの頭が降りてくる。
すると白と小麦色の胸が押し付け合う格好になり、最後の一滴まで注ぎ込んでくるのに合わせ
心地よさそうに身体をひくつかせるアリネの反応があきら君も伝わるだろう形に。）
（もう出ない、なんて弱音を上げる彼の勃起を解放するようにゆっくりと腰を持ち上げ…
激しく交わっていたのに体力は余裕だとばかりに立ち上がると
体内に入りきらなかった分が、内ももを伝って出ていく様子を彼に見せて…）
えへへ、あきら君もお待ちかねってやつかもしれませんねぇ…？
いっぱい注ぎ込んでもらったんだもの…私からもいっぱい注ぎ込んであげなきゃね♪
（ごくん）…く、うんっ、んんぅっ♪あぁぁっ…♪へへ、触ってみる？本物みたいな感触するよぉ？
（自分のポーチからケースを取り出し、その中身の緑色の液体が入ったカプセル
水とともにそれを飲み下すと、間もなくしてアリネの下半身に変化が訪れて…）
（クリトリスの辺りから男性器がみるみるうちに生えて来る。
あまり女性に使う言葉ではないが「野太い」という言葉が似つかわしいサイズで
女子供の細い腕よりも太く、そして長い…ラベージパイク呼ばわりされるのも納得するだろう。）
（変化が終わると休んでいる彼の身体に近づき、
彼の手元にどくどくと脈打ってる出来たての勃起を近づけて触ってもらおうと声を掛け）
【では、私のターン…ということで
次回に持ち越しでお願いします。】
【すいません、どうやら眠気の脚が今日は早いようで…
次回の予定はいつになりますか？金曜日は予定が入ってしまったので
土曜日以降の22時からになると思いますー】
【了解です♪まずはお口と胸でご奉仕をしようかと思います。】
【土曜ですと先週みたいな時間になりそうですけどそれでもよろしければ…日付変わりますけど1時でもよければ大丈夫です♪】
【眠気がまずければ返事は後でも構いませんよ♥】
【わかりました、土曜日の25時ですね！】
【ひとまずこれだけでもお返事を返します…お先に失礼します、おやすみなさい。】
【ではその時にまたお願いします、今夜もお相手ありがとうございました。お休みなさい♪】
【以下空室です…】
はぁ…っぁ、ふあぁ…やっとアリネさんをイかせられましたぁ…♪
んっ、甘いですね…こんなミルク出ちゃうなんて贅沢な身体です…んくっ
いいですよ？今度は、私の中…味わってくださいね♪
(アリネさんのミルクを、絶頂と同時に身体中に浴びせられて残りを口元に注がれると味がいいのに驚きつつ、喉を鳴らして飲み込み)
(ニュード耐性保持者のものを取り込むのは大丈夫かなんて事は気にせずに、余韻に浸りながら息を整えて)
(疲れよりも、むしろ激しい絶頂で身体の制御が効かずにぐったりしている上からアリネさんの身体が重なり二人分の胸が押し潰されて)
(少し時間が経った後、彼女が立ち上がると結合部からおちんちんが引き抜かれヒクヒク震えながらも実はまだ勃起したままの様相を見せている)
はい、好きなだけ…私の中に注いでください♪
(そう告げると彼女が取り出した薬を飲む姿を凝視し、その後すぐにアリネさんの股間から彼女に似つかわしくないものが生えてきて)
(その大きさと長さに目を丸くし、まるで兵器のようなその姿に見とれてる姿はまさに女性そのものと言われても違和感がない…)
これは…まるでアリネさんの底無しの性欲が具現化したようですね…
もちろん、ご挨拶しなきゃ…ん、すごぉい♥
こんなぶっといのぶちこまれたら私のお尻大破しちゃうかも…
(触ってみる？の返事にこくりと頷き、まずは右手て握ると熱くたぎる血流と自分のを遥かに越えるおちんちんにボーッとしてしまい)
(上下に扱きながら、蕩けたような瞳を彼女に向けてその巨根に魅了され頬擦りを繰り返す)
すみません、その…しゃぶってもいいですか？
【こんばんわ、お待たせしました…今夜もよろしくお願いします…】
【ここからは私の方が雌に堕ちていくのを表現できれば…それを楽しんでくださると嬉しいです♪】
こういう事って体力とても使いますからねぇ。
だから水分や糖分の補給って大事なんですよ？
ですから好きな時に吸い付いて、体力取り戻して気持ちよくなってって下さい…っ♪
へへ…私が注ぎ込んだ途端に気持ちよくってまた出て行っちゃうかもねぇ？
（回復させては再び搾り取って…と快楽の無限ループに誘い込むような口振り。
視線を落とした先にあった「出ない」といいながらも堅いままの勃起ににやりと笑んで）
（久々の挿れる側…それも男の娘相手という倒錯的な状況に興奮してか
触られる前からどくどくと脈打つ…チャージ中のパイクを思わせる事だろう。）
私もびっくりしましたよぉ、こんなのが生えてくるなんて…
でもあきら君の言うように底なしっぷりの象徴だと思えば納得行きますよね♪
じっくり解しておけば、アンチブレイクの代わりになりますって…きっと。
ふぅ、んっ…やぁっ♪男の娘にこんなにされて、私のがドキドキしてます…っ♪
じゃ、じゃあ…私も座ろうかな。あきら君…良かったら両方ともしてみて？
（手で握られれば熱と脈動を伝え、頬擦りされるとその柔らかさに
先端がほんのりと濡れ始めて、勃起が悦んでいる事を彼に伝えて返す。）
（しゃぶりたいという彼の言葉に、再びベッドに足を開いて座るようにし、
待ち遠しそうに天井を向く男性器と、そのすぐ側でたっぷり白濁を垂らす、
淫らな匂いを漂わせる女性器が隣り合っていて、そのどちらも物欲しげにしていました。）
【大丈夫ですっ、よろしくお願いしますー】
【遅い時間から始まりましたので、眠い時はお早めにどうぞっ。】
はい…正直ここまでになるとは思いませんでしたね、舐めすぎでしたか…ははっ♪
身体がもつまで、というのも悪くないかもしれませんね…
(このままだと搾り取る、休む、また搾り取るの無限ループかな…そんな想像をしていると少し怖くなりつつも気持ちいいのは代わりないので身体は止まらず)
(その証拠におちんちんが勃起したままなのを見せて、アリネさんのドクドク脈打つおちんちんを見て身体が火照っている)
すごいですよこれ♥おちんちん好きの私もビックリで…
私のなんて全然敵わないですし、フフっ♪
で、でもこれを受け入れてみせますよ？
興奮しちゃいますよね、出しちゃってもいいですよぉ♪
両方ですか？もちろん…いいですよ？
(自分の生えてきたものを男の娘に握られる、こんな状況など滅多にないため彼女が興奮するのも無理はなく)
(ベッドに座って脚を開く彼女の股間に頭を近づけて、ごしごしと上下に扱き、時々頬擦り…更に先端を握る手の親指で擦りながら舌先でチロチロと舐めて)
私ぃ、おちんちん大好きですからぁ…しゃぶりながら…おまんこも気持ちよくしてあげますから♪
いただきます…んっ、ちゅ♪ふむぅ…ありねひゃんのぉ、おいひいれふぅ♥
(しゃぶっていいと許可が出て、たまらずまずは先端を舌でねちっこく舐め上げてから少しずつくわえて奥に導き)
(アリネさんを見上げながら、卑猥な音をじゅぽじゅぽ立てながら裏筋を舐め上げたり口をすぼめて吸い付き、彼女の自分の精液で満たされた秘所に人差し指を入れて曲げ、掻き回すように混ぜてみる)
【ありがとうございます、時間は3時半位の予定でいきますね♪】
前にも言ったはずですよ、ボーダーの夜は激しいって♪
動けなくなるまで気持ちよくなって、夢も見ないくらいぐっすり眠れるなんて…
や、夢の中でも私に搾られるか掘られるかしてたりしてぇ…♪
そこはほら…天然のあきら君のと違って作り物ですし？
でも飲む人によって大きさが変わるから、作り物と天然物の間といえばそうなるようなぁ…
わ、私の底なしっぷりの具現化である以上は簡単に出されちゃう訳にはぁ…っ。
ひうっ…ほっぺたにいっぱい当てられるの、中々ゾクゾクって来ますねぇ…♪
（自分の性欲の具現した勃起に頬擦りされると、
まるでその底なしっぷりを受け入れる心づもりを表わされるかのよう。
直接の刺激よりも精神を刺激される行為、頭の中も心臓も熱くなるのを感じていて。）
男の娘なのにそんな言葉に口使い、淫乱にも程がありますってぇ♪
ひぁいっ、んくぅっ…これ、やっぱ凄っ…頭の中でごちゃ混ぜになるぅっ♪♪
（息を漏らしながら視線をあきら君の頭に送ると、淫乱娘そのものな言葉と口使いに
たまらず下半身を快楽に浮かせ、こつ…と彼の口内に濡れた先端を押し付ける形に。）
（多くの勃起をくわえ込んできた自分にも決して劣らないテクニックで責められ
貪欲さを彼にもついさっき教えこんだ膣内を掻き回されれば、
ビクビクと快楽に身体が何度も弾み、彼の口内に勃起が出し入れされる形に。）
（久々に男性器を刺激されるということもあってか、
早くもぶち撒けそうになっているのを堪えるかのように、
アリネの息の音が行為に夢中になっているであろう彼の耳に届いて）
【次は21日、月曜日22時から行けそうです。】
【私も結構危うい状態になってました…】
【わかりました、では月曜日の22時でお願いしますっ】
そんな風になったらそれこそサキュバスじゃないですか…夢でも犯されたら、私はもう2度と起きられないかも…♪
作り物でも、こうやって触られて…感じちゃうなら本物と変わらないですよ…んっ♪
実際こんなに熱くて、ドクドクしてて生きてるみたいですし♥
ん、いいんですよぉ♪出しちゃっても、むしろアリネさんのならたっぷりぶっかけて欲しいですぅ♥
(アリネさんのおちんちんに頬擦りを続けながら、瞳にハートマークが浮かびそうな位の眼差しを向けていつでも出して構わない、彼女に準備は出来ていると伝えながら)
(精神的にも興奮をさせつつ時折舌先で裏筋や鈴口を舌でほじくり、溢れてくる先走りの蜜を舐め取っていく)
ん、ふぅっ♪ちゅぷ…んぁっ、ありねひゃんのおまんこもヒクヒクしてわたひのゆびをくわえてまひゅよ…？
んっ、んぶぅ…！ふぅ、んふうぅ♥
(指で彼女の膣内をぐぷぐぷかき回して内壁を擦り、注挿を続けて)
(先程の暴走とは正反対の、ひたすらに男性器を求めてしゃぶる様相を見せつけつつとても嬉しそうに彼女のおちんちんにむしゃぶりついて)
(一気に喉奥まで導き、むせないように気を付けながらそこから吸い上げつつアリネさんの巨根を根本まで飲み込む)
【こんばんわ、お待たせしました…今夜もよろしくお願いしますね♪】
いくら私でも夢の中までは面倒見切れませんよ？
でも夢の中で私に搾られて困ってるなんて言われて
ちょっと強引に求められちゃったりするのは、それはソレでアリだったりしてぇ…♪
そうですよね、神経もしっかり通ってて
ちゃんと射精だって出来ちゃって、
何よりこの気持ちよさは男の人と同じな本物でしょうし♪
あえぇ♪これ、これぇ…っ！これが偽物なんて考えられませんよぉ♪
（野太い勃起の敏感な部分を的確に攻め上げてくる舌使いに
何度も息を荒げながら快楽に溺れた淫テリな有様を見せ付け
射精の前兆の震えを彼の舌や口内に感じさせていきます）
あきら君の淫乱さも、私のそこの穴といい勝負かもぉ…っ！
ひやぁっ！？す、すごっ…私のが丸呑みにされてっ…ぇぇ！！
やああぁぁ♪いく、いくのぉっ♪どっちも、一緒にぃぃっ…！！
（二度も注いでもらったにもかかわらず、膣内の指も貪欲に食い締めていて
アリネ自身もあきら君も認める大きさの勃起が喉まで導かれると声を上げて驚き）
（喘ぎ声とともにガクガクっ…と腰が持ち上がったと思うと、
竿の大きさ…口径に見合った量の精液が一気にぶち撒けられて
あきら君の喉に何度も吹き付けるように射精が行われ）
（それと同時に膣内の締め付けが急激に強まり…
男女の性器が同時に絶頂したことをあきら君に伝えます。
さすがの淫テリも意識が軽く飛んでいるのか、しばらくは言葉もあげられずにいて…）
【早速イカされちゃいましたね…本日もよろしくお願いします♪】
もし、そうなったら責任を取ってもらいましょうか…でも夢には出てきちゃうかもしれませんね♪
そうでなくても、アリネさんは求められたら食べちゃいそうですけどね…フフっ♪
そうなってるから、本物と同じですよ♪薬切れたら戻っちゃうんでしょうけど…今は本物です…
んっ…ちゅ、来ちゃいますね？いいですよ♪無様に出しちゃう姿…最後まで見ててあげますから、フフっ♥
(自分にもある器官と同じなので、それを考えつつ…過去に相手をしたことのある人の反応を思い出しながら、舌先を器用に扱って敏感な部分を最大限に刺激しつつ)
(歯を立てないように気を付けながら、アリネさんの性欲の象徴を口内で愛しながら頬の内側を先端に擦り付けたりして目一杯頬張る姿を見せつけて、身を捩り上擦った声を何度も上げる彼女を楽しませていき)
わ、わたひはまだまだ…ん、はいぃ…♪んうぅっ！ふうぅっ、んぐっ…んぶっ！
ん、んくっ…ふむぅ…んくっ♥
(膣内を掻き回す指を、おちんちんの裏側に当たるように擦った瞬間…限界に達したアリネさんのぶっといおちんちんから勢いよく迸りを受けてしまい)
(喉の奥につかえないようにしながら、腰を引き寄せて直接放たれた精液を自分の身体に注ぎ込ませていき、締め付けてきた指をぐりぐり動かしながら絶頂時も刺激を加えて強い快感を与えていく)
(途中、苦しそうになりながらも最後の一滴まで絞るように口をすぼめて吸出してあげながらお腹一杯に精液をこくっ、こくっと飲み下していき)
んっ、ちゅ…ふうぅ♥アリネさんの濃いの、いっぱいいただいちゃいましたぁ♪凄くえっちで美味しいミルクでした。
ちょっと休憩します？
ん、ふぅ…♥
(指への締め付けが緩くなってきて、射精の収縮が収まったのを確認してから秘所から指を抜いておちんちんから口を離し)
(絶頂の余韻に浸る彼女の巨根を優しく舐めて綺麗にしていく)
【たっぷりいただいちゃいました♪出し足りなければいくらでもどうぞ♥】
ええ、あきら君の言う通りっ♪せがまれたら基本的に断りませんし
そういう人を思う存分気持ちよくしてあげるのって大好きですしぃ…♪
でも私だって引くべき所では引くんですよ？ま、こんなのだから意外と思われるでしょうけど♪
（実はこれでも心に決まった相手がいるような人には手を出さない…と、自分の中では決めていたり。
ただそれも知っていればの話だったり、相手から誘いを掛けられればいつも通りだったり…と
抜け道もあったりする辺り、やはりサキュバス呼ばわりされても仕方ない性格なのでした。）
効果時間は一晩が目安ですかねぇ。
もしくは弾切れになっちゃったらなので…言ってしまえば要請兵器みたいな物ですよ♪
ぶ、無様にふたなりザーメンぶち撒ける淫テリボーダーを…最後まで見てて下さい…っ♪
（基本的に時間切れを待つまでもなく弾切れにしたり、されたりがしょっちゅうの様子。
彼の言葉にあてられて考えついた言葉は、彼女がこの状況を分析・計算した結果…なのだろう。）
今はい、イッてるから…
だ、だ…っ♪やああぁぁっ、またぁぁぁ♪♪
だ、大丈夫…っ。ちょっと休めばまだまだ、いけますよぉ…♪
（片方ずつならどうにか堪え切れただろうイッた後の追い打ちも
男女の性器から同時に攻めあげられれば、あっさりと耐えられる許容量をオーバーして
口には最後の一滴まで搾り出され、指には潮まで吹かされる快楽を味わわされてしまって…
しばしの間アリネの身体が脱力し、激しい運動の後のような荒い息の音を聞かせていく）
（それでも感覚は生きているので、女性器から指が抜かれ、男性器を掃除されていくと
そのどちらもヒクヒクと反応を返し、自己再起をしようとしているのが彼にも分かるだろうか。）
【挟んでもらうのもいいけど、抜かずニ連してもらったから
お尻でニ連射をお返ししたい気分って宣言しておきます♪】
きちんと相手してくれる辺り、アリネさんは面倒見がいいんでしょうね…♪
これなら夜の再戦を望まれる理由もわかる気がします♥
その辺はしっかりしてるんですね…少し意外です。
(本業はボーダー、戦わなければいけないのでその仕事に支障をきたすのは確かに不味いわけではあるが自分には意外な答えだったのか目を丸くして)
(この見境のなさは、逆に言えば相手に対して差別はしていない…とも取れてそこは妙に感心してしまう)
後々身体に変な後遺症がなければいいですけどね…こうやって気持ちよくなってくれたのは凄く嬉しいんですけれど、そこが心配です。
はい♪最後まで、見届けさせていただきますよ♥
(とても便利な薬だと思ったが、からだの負荷は心配になってしまってそこは気になって質問してしまい)
(一晩なら十分だとクスッと笑い、とりあえず異常はないということで安心する)
あっ♥すごいです♪潮まで噴いちゃって…これだけ感じてくれたら私も凄く嬉しいです♥
まだくすぶってるみたいですけど、かるくマッサージですね♪
(最後の一滴まで精を放たれ、同時に吹いた潮でも身体を汚してしまって…絶頂後の彼女を見上げながら秘所に入れていた愛液にまみれた指を口にいれてみせて)
(残った精液を綺麗に舐め取った後に半起ちでくすぶる彼女のおちんちんを今度は自分の胸の谷間に挟み、両側で押さえつけたり谷間で扱くように刺激を始める)
【時間過ぎちゃいましたね、すみません。次はまた今夜22時でも大丈夫ですか？それでよければまた今夜お願いします♪】
【わかりました♪なら胸で軽く挟んでまた元気になった所でお尻を2回犯される流れで…その時2回目に犯しながらおちんちん扱いていただけると嬉しいです♪】
【ではまた今夜22時ですね、わかりました！
ちょっとくらいならオーバーしても大丈夫です、1時間とかは流石にマズいですが。】
【ええ、そのつもりでしたとも…男の娘を掘るんですからそこは抜かりありません♪】
【それじゃあまた今夜22時にお会いしましょう、今夜もお相手ありがとうございました♪】
【アリネさんの凄いから、最初は痛がりながら受け入れてみようかと思います…それじゃあお休みなさい♥】
【別の日程に延期をお願いします…22時を見てもらえば基本的にどの日も大丈夫かと。】
【ご迷惑おかけします…伝言にお借りしました。】
>>341
【気づくのが遅れてすみません…変更了解です。次は木曜の同じ22時はいかがでしょうか？返事はゆっくりでもいいです♪】
【伝言だけ失礼しました。】
【ありがとうございます、では木曜日の22時には始められるように…】
【また明日お会いしましょう。伝言にお借りしました、失礼致します。】
後遺症、今のところ全く大丈夫ですのでご心配なく♪…生えてくる方はですけど。
ミルクが出る方も最初はその晩限りかなって思ってたんだけど…
それで乳腺が刺激されちゃったんでしょうね、後はもう見ての…味わっての通り♪
おかげでコッチでもいっぱい気持ちよくなれるようになりましたから、全く問題はないんですけどね♪
（妊娠とは縁遠い体質だというのにミルクが出るようになっていたのは、
やはり色々と原因があったようだが後悔の念はまるで感じさせない声色。
搾られたり飲まれたりで大好評ということもあって、むしろ喜んでいる節さえもある。）
へぇ、はえぇっ♪両方一緒にされるのが久々ってのもあるけど
それ以上にあきら君がすごい上手にツボをついてきてぇ…♪
ふ、復活したら今度こそキミの中に…ぃぃっ♪そ、それっ…ん、はぁぁっ♪
これってもしかして、さっきのお返しって事？へへ…私もお返し、考えつきました♪
（竿の中身をすっかり吐き出し、次弾のリロードが始まっていそうな勃起を
自分のそれにはサイズで劣るとはいえ、男の娘とすれば十分過ぎるほどに大きな胸に挟まれるのは
たっぷりイッたばかりで感覚が鈍くなったとはいえ、思わず声を上げてしまうくらいには心地よくて。
軽いマッサージと称された奉仕で再起がかかったように谷間で堅さを取り戻していきます。）
（流石に鍛えているだけあって体力の回復は早く、あれだけ派手にイッた後だというのに
「もう立てます」と自ら腰を浮かせて…もう挿れたいと言葉を漏らしていました。）
【長くなってしまったので少しカットしました。】
>>344
【先日はお騒がせをー…今夜は引き続きよろしくお願いしますっ！】
それなら安心して生やせる感じですね…何も違和感がないなら大丈夫です…
それは多分、身体の方が適応しちゃったんでしょうか…色々と便利そうですよねこれも♪
喜ばれてるなら尚更ですし、私も気に入っちゃいました♥
(複雑な事情はありそうだが、とりあえず彼女が楽しんでいるならそれで問題ないかな…と考えていて改めてその豊かな胸を確かめ)
(彼女の様子も楽しんでいる様子で、本人にとっては嬉しい誤算なのかもしれないと思って)
こっちに関しては、自分がされて気持ち良さそうな事を試してるだけですけどね…結果アリネさんはすぐ果てちゃいましたけど♪
フフっ、もうカチカチになってる…次はこの凶悪なので私を貫いちゃうんですね…
お返し、と言うよりお礼ですね…仕返しも楽しみにしてますね♪
(アリネさんに負けるが、決して作り物ではない胸で谷間のおちんちんを刺激しているとすぐに再び勃起し始めてその絶倫ぶりにビックリしてまた表情を蕩けさせて)
(仕返し、の単語にまた身体の奥から熱くなるのを感じながらアリネさんを解放して後ろを向いて)
いつでも、どうぞ…ここは綺麗にしてますから…♥
アリネさんのご慈悲をお願いします…
(そのままお尻の肉を割り拡げると、ぶら下がる勃起した男性器がひくひく震え…その上には女性器がなく、ピンク色の蕾がひくひく震えて)
(そこを外側に拡げると、ぽっかりと穴が拡がって今か今かと彼女の挿入を待っている)
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いしますね♪】
【挿入時最初は苦しがった方がいいでしょうか…すっごいぶっといの入れられちゃうし…】
安心して使ってたおかげで使ってない時も
身体の中に収まってる感じがするんだけど…これは気のせいです、多分。
竿と穴を二箇所同時にされるのって、本来はありえない刺激だから
そもそも耐えられるようにデキてないんですってぇ…けど、気持ちよくイケたからいいかなぁ？って♪
（あっさりイカされてしまったことを言い訳するかのように。
ちょっと負けたような感じがするけど、味わった快楽を思い出せばすぐに頭から流れ出る。）
あきら君にとっても、いよいよ…って感じ？私もだけどさぁ…♪
ヘヘ、いつでも挿れられるようにしてるなんてイケない男の娘さんめ♪
じ、慈悲って言われちゃってもぉ…
せめてこの感触があきら君の気休めになればいいかなぁっ？
（解放されてベッドから立ち上がると、全体的に引き締まりつつも
胸の部分は大きく実って柔らかそうな身体のラインが見て取れるが
今のアリネの股間にはその女体からすれば、異様と言う他無いそれが主張していて）
（背後から挿入をおねだりするような格好の彼の後ろに立って
「ご慈悲をお願いします」と言われて困った声を聞かせて悩んでから
しっとりとミルクを垂らす乳房を背中にぐいと押し付けるように。）
それじゃ、行きますよぉ？
ふぅ、んんっ…さすがに、きっつぅ…！
まだ、もうちょっと太いのが入るから…我慢してて下さいっ…！
（挿れる側も相当慣れているのか、視線を股間に向けているだけで
自身の勃起に手を添えること無く、あきら君の菊穴をしっかり捉えていて
亀頭の先端をゆっくりと埋もれさせるように、そこから徐々に腰に力を入れて
カリに近づくにつれて段々と太くなる勃起に、あきら君の菊穴はアリネの大きさに拡げられていく）
（彼女の手は後ろから彼の胴体にしがみつくようにしていて
乳房の感触を思いっ切り与えるようにも、菊穴を抉っていくのを逃がすまいとしているようにも見える。）
【アリネは痛がられると躊躇してしまうタイプですねぇ。
苦しむにしても「ひとおもいにやっちゃってください！」な感じに言われるといいかも…。】
そういう弊害はある感じですか、その辺はむしろ身体が適応しちゃったって言った方が良さそうですね…
わ、私は言われた通りにしただけでですよ？でもアリネさんも満更でもない感じでしたけど♪気持ちよかったなら、私もしてよかったかな…♥
(あっさり果てたのが悔しい様子なのが分かり、そこは傭兵の職業柄なのかな…そんな風に考えてクスッと微笑み)
ある意味では、身体が覚えちゃって…求めてしまうのかな？でも、こうなったら仕方ないです♪
ん、痛くても怒りませんから…一思いに貫いてしまって下さい♥
(後ろを向くと、女性の象徴的な身体だが股間に凶悪とも言える巨根を装備したアリネさんが躊躇いつつも自分の身体に抱きつき)
(いよいよ、と凶悪なおちんちんに恐怖と期待をしながら先端が菊座の入り口にぴとっとくっついてきてドキドキし)
は、はいっ…そのまま止めずに、中に…んあぁっ！くぅっ…太いの、入ってきたぁ♪
ん、ひぐぅ…あはあぁっ！
(先端が奥に侵入してそれを飲み込み、腸内を押し拡げて入ってくる感覚に息を無意識に吐いて無理矢理拡げられる力に思わず上擦った声を漏らし)
(少しだけ痛いのか、目に涙を浮かべながら胸を背中に押し付ける感触に少し安堵しつつ、アリネさんの挿入を受け入れて更に太い部分を飲み込み)
(押し拡げる彼女のおちんちんを少しきつめに締め上げ、腸内のヒダヒダが先端に絡み付き軽く締め付けると引き込むように奥に導く)
こういう気持ちいいのって一回味わったら、そっからズルズルってなりますから…。
私の場合はズルズルどころか急滑落してしまった感がありますけどね♪
これ使って射精する気持ちよさを知ってから、女の子とする回数が一気に増えてしまってたりぃ…っ♪
私…ノーマルな少年クンの後ろとか、いつかコッチの餌食にしちゃうかもしれませんねぇ…。
これ女の子でも後ろに挿れる時は取扱注意ってヤツなんですよぉ？
でもに一思いってことなら…一気に突っ込んだ方がいいですよね。
あきら君のお尻の中めがけて、勢い付けて行っちゃいますよ？ふぅっ…んんんっっ！！
（先端の一部がめり込んだくらいながらも、やはりサイズ的にキツイものがあるのか
彼の目に浮いた涙を後ろから見逃さずにとらえて。そして懇願する言葉に応えるように
アリネはひと呼吸してから躊躇すること無く、パイクで貫くかのように勢い付けて腰を進める。
一気に入りきる限界まで、アリネの勃起の根本までを彼の菊穴の中に収めてしまって。）
動くのはちょっと待った方が良さそうですね…
大破はしてないでしょうけど、行動不能ってトコロでしょうか？
動いて良くなったら教えて？それまで抱いててあげる…。
（涙を浮かべていたとあって気を使っているのか、深々と貫いたまま身体を動かさずにいて
自身の身体を彼に背後から押し付けながら、背後から耳に声を掛ける。
腰は動かさずにいるものの、勃起自体は今にも暴れ出しそうにどくどくと腸内で振動していた。）
私もこんなはずじゃなかったんですが…まぁ今となっては後の祭りです。
でも、今はそれでも楽しんでるのでこうなってよかった…でしょうか？
男の人と女の子だと、どっちが楽しいです？
そして男の娘にしちゃうんですね…怖いです、うふふっ♪
ん、普通は入れる所じゃないのに…入れたがるからぁ…
一応慣れてますけどぉ、こんなサイズは初めてなので…あぁっ！んああぁぁっ…はぁっ、あぁぁ…
お尻、すっごくキツいですけどぉ…全部入ってよかったぁ♥
(強烈な圧迫感を感じつつも、挿入自体は問題なく驚くほどのサイズでも何とか受け入れて根本まで彼女のおちんちんを飲み込み)
(一気に貫かれたが菊座が裂けたとかはなくて、きゅうっと彼女を締め上げながら今度は嬉しさからか涙をポロポロ浮かべつつ喜んでいるかのようにおちんちんをビクビク跳ねさせて)
はぁっ…お尻はキツい以外は大丈夫です、でもこのままじゃ少しアリネさんも辛そうですから…少し、身体を触ってリラックスさせて下さい♪
でも、我慢できないならそのまま動いてもいいですからぁ♪
(抱き締めるアリネさんにはもはや女性のそれの柔らかい肉感を伝えつつ、彼女の気遣いに少し遠慮をして)
(腸内でビクビクとおあずけを喰らって暴れる彼女のおちんちんの動きが前立腺に響き、無意識にまた根本を締め上げて自分のも同じようにビクビク震えて先走りをびゅっ、と放ってしまう)
【今夜はこの辺りですね、次なんですが土日は少し厳しいのでまた月曜の22時でもよろしいですかー？】
【じゃ、先に次回の予定のお返事を。】
【月曜日の22時ですね、承知しました！
そして今夜もお付き合いありがとうございましたっ。】
【はい、また月曜にお会いしましょう♪】
【この後、滅茶苦茶に突かれちゃうんでしょうけど少しスキンシップ交えて…な感じでやっちゃおうかと思います、今夜もお相手ありがとうございました♪】
【以下空室です。】
男の人に力強く抱いてもらうのも、女の子と柔らかく絡み合うのも
どっちも捨てがたいですよ？両方ともしてるのはそういうことですって♪
私のせいでヘンな需要を開発してしまうかもしれませんねぇ…
既に男娼めいたことをしてる少年クンがいるとの噂が…ま、未確認情報ですけど。
私も一安心ですよ、取り返しの付かないことになったら大変ですから。
でもコレで後はあきら君と楽しむだけって事ですよねぇ♪
ふふ、こんなに大きな私のモノがぁ…もしかして私の大きさに拡がっちゃったんじゃない？
とってもきつくて、抱きしめられちゃってるみたいですよぉ…♪
（彼の背中には女性の膨らみの感触を惜しみなく与えつつも
腸壁の中には後ろから抱きつく彼女の身体が入り込んで脈打っている。
背後からは楽しそうなアリネの声が聞こえ、身をすり寄せるようにくっつけて
彼の首の後ろに目をつけたのか、突き出した舌を這わせてみたり…
下半身はまだ動かさずに彼の腸内の感触や暖かさを堪能しています。）
【お約束の時間が近いのでレスを投下です。】
【ちょっと間が空きましたが引き続きよろしくお願いしますー】
【こんばんわ、今から続きを書きますので少しお待ちを…今夜もよろしくお願いします♪】
なるほど、それってホントに貪欲ですよね…気持ちは分からなくもないですけど。フフっ♪
変な需要か、まさに今の私がそれですよね…
そんないけないことする少年君は、こわーい魔物に食べられちゃうぞ…って言わなきゃですね♪
取り返しのつかないって、怖いこと言わないで下さいよぉ…そこまで私の身体はヤワじゃないですし。
んっ♪お尻の中でぇ、びくっ…びくってしてぇ♥私の中で跳ねて身体に響いてきてますぅ…
あぁっ♪また拡がってきたみたいです…
(自分の背中に押し付けられるアリネさんの胸、重量と乳圧のある感触がぐいぐい押し付けられて上半身でも彼女を感じながら)
(早く動きたいであろう彼女のおちんちんが腸内で蠢くと、その度に小さく声を上げながら入り口を締め付けていて先走りをどろどろと鈴口から溢れさせていき)
(首の後ろを舌でつつかれたり、刺激されるとその度に背筋を伸ばして身体が強張り、自分のおちんちんも何度もびくん、びくんと暴れるように跳ね続けている)
【すみません、少し遅くなりました…orz】
【改めて今夜もよろしくお願いします♪】
知っての通り私達ってあんなお仕事ですから
そういう機会があるとついついのめり込んじゃうんですってぇ…♪
その少年君は私じゃない別の魔物に目覚めさせられちゃったのかも？
私みたいに男女どちらも獲物にする人がいるんです。
男女どちらからもターゲットにされる子が居ても不思議ではありませんよ？
それもそうですよねぇ…挿れられるのが初めてならともかく
こういうことされた経験が一度や二度じゃないわけでしたね♪
あ、ここからでも見えますよ？私のを後ろに挿れられて悦んでいるあきら君の槍が♪
っと…自分で触るのは我慢してて下さいね？私が見てみたいのは…
ふたなり淫テリに掘られて射精しちゃうあきら君のおちんちんなんですからぁ♪
（肩越しに下を覗きこむようにすると、触られてもいない暴れている彼の勃起が見えて
そこに触れないように釘を刺すような言葉を聞かせてから、彼に抱きつくような体制を維持しつつ
腰を引いてゆっくりと腸内から巨大な杭を引き抜くようにしていったと思えば、
また深々と押し戻すように挿入していくのを繰り返して）
（ゆっくりな抽送を繰り返しながらアリネは上半身を左右に揺らして
彼の背中を乳房で洗っていくような動きで背中にも愛撫を施して行くことで
彼の身体に女性に掘られていることを存分に思い知らせていって）
【今夜もよろしくお願いします♪
今日はあきら君の都合のいい時間まで大丈夫ですが、眠気には気をつけます…。】
一種の職業病、と言ったらいいでしょうか…飽きなさそうですけど…病気には気を付けてくださいね？
別の魔物ですか、最近は少年でも食べちゃう男の人いますから…そういった方とかでしょうか、なんて言ってみます♪
まぁ、無理矢理じゃなかったら私は止めないですけどね♪
あんっ…ホントはこのままおちんちん扱きたいですけどぉ、そこまでおっしゃるなら我慢しますね…あっ♪
ふうぅ、お尻の中でおちんちんが動いててぇっ…一瞬すごいのがぁ、おちんちんに響いてきてますっ！
(自分で触っちゃダメ、それに少しがっかりしながらも彼女の言う通りに触るのを我慢しつつ体を軽くアリネさんに預けて)
(彼女の巨根がゆっくり引き抜かれると、ちょうど先端が腸壁にひっかかり前立腺の辺りを擦り上げてしまうと上擦った声が漏れてしまい)
(話すまいとおちんちんを締め上げながら、今度はまた奥深く内壁を抉られて前立腺に擦れておちんちんが青筋を立てて先走りを放っていく)
【分かりました、私の方も眠気に気を付けつつ時間を見て決めますね。】
病気ですか？呼吸などで摂取された微細なニュードが
ボーダーの体内の異物、病原菌を取り込んで同化。
その後は通常と同じように体外に排出されてしまうので基本的に無縁…
って言ったらあきら君は信じる？ま、職業柄ケガが多いからお医者さんのお仕事は尽きませんけれど。
（インテリらしい理屈を並べてみるものの、実際そうなのかは定かで無い。
事実なのはこの女性ボーダーが発育・健康状態が極めて良好ということくらい。）
あとでちゃんとシてあげますから我慢して下さい。
それに私がいるのに自分の手で出すなんてもったいないですよ？
あ、ここがキミのGスポット…じゃなくて前立腺ってヤツですね♪
男の人にしかない感じる場所、私のぶっといのが引っ掻いてるっ…！
んぅー、はぁっ♪動かすだけで…いいっ♪私のも今のあきら君みたいにドロドロになってるかもっ♪
（前後する動きの最中、彼の上擦った声が漏れた場所に目星をつけると
今度はその場所だけをしつこくカリ首で引っ掻いていくように細かい前後を繰り返して
勃起の張り型で攻めているのではなく、神経の通った体の一部で攻めている事を
たまらず漏れる吐息や腰から頭に登ってくる快感で実感していって）
（彼の勃起にはまだ触れずにいるものの、
その代わりとばかりに彼の乳房に手が伸びていき、
アリネの指が彼の乳首を舐めるかのように上下にブラッシングするように動きます。）
もっともらしい意見ですけど、実際どうかは分かりませんね…そっちよりもむしろ怪我の方が多いかも知れませんね。
アリネさんは、健康そのものっぽそうなので今は心配いらなさそうです♪
(不特定多数を相手にしているのが若干心配になったが、自分に映るアリネさんの様子は特にそんな変な病気とかはないので要らぬ心配だったかな…と考え)
(むしろ怪我の方が多いかもしれない、装思うことにした)
わ、分かってます…でもそれくらい興奮しちゃってるって事でぇ…あはぁっ♪
あ、ふあぁ♥ぶっといのが擦れる衝撃が…お、おちんちんに響いてきてますぅ♪んぁっ…
お尻の、お尻の中が暑いですっ！暑いのが…っぁぁっ！！今ごりゅってきたぁ♥
いいでくす、そのまま動いてぇ…んぁっ♪
(上下に動くアリネさんのおちんちんに慣れてきたらしく、きつい締め付けではなく程よく歓迎するような搾り取るくらいで締め上げていき先走りの潤滑効果もあって出し入れはスムーズになり)
(ぴっちりと腸壁の襞で包み込みながらも、前立腺を引っ掻くような動きに絶え間なくあえぎ声を響かせて、断続的に入り口を締め付けながら彼女の方のおちんちんを楽しませて)
くぅっ♪乳首も気持ちよくてぇ…全部おちんちんにぃ…あっ♪もう出ちゃうかもぉ…
(上半身に伝わる柔らかい感触、菊座を犯すアリネさんの巨根の責め、適度な強さで乳首を指で弄る3点責めで絶頂が近くなったのか息が荒くなっていく)
触っちゃいけないとは言いましたけど、
出しちゃいけないとは一言も言ってませんから♪
あはぁ…すっかり私のぶっといので蕩けちゃってぇ♪
でも私も私で、女の子じゃなくて男の娘の穴で気持ちよくなって…
精液出そうとしちゃってるんですから、お互い様って事でぇ♪
（やや遠回しにいつでもぶちまけていい事を告げながらも
攻めのペースを緩めること無く、彼を気持ちよくするために前立腺を引っ掻いてるのにまじえて
自分の勃起を気持ちよくするために、腰を勢い良く打ち付けていき、
彼の腸壁を自ら欲求のままに使うような腰つきが混ざっていって
こっちも射精してしまいそうな事を彼の身体に伝えていきます。）
ふ、はぁ…私も、そろそろ保ちそうにぃ…っ♪
私の精液、お尻にいっぱい注ぎ込んであげますからねっ♪
くぅ、あぁぁっ♪あきら君の中に、中にぃっ♪♪
（こちらの勃起の限界を告げると、上半身は彼に甘えるかのように
もしくはとらえた獲物を逃がすまいとするように腕が回って抱き締めるように。）
（下半身は物理的に入りきる限界まで勃起をねじ込んでしまって、
射精寸前に腸壁を…前立腺を擦る形でビンっ、と勃起が跳ね上がり
白いマグマを吹き上げる噴火のような勢いの射精が彼の腸壁に叩き付けれられて行きます。）
はーっ、はぁー♪へへ、まだまだ行けますっ♪
さっきみたいな両方同時じゃなきゃ、私は再起も早いんですよぉっ…！
今度はあきら君のを扱きながら、後ろの穴で私のをシゴイちゃうんですか…らぁあぁっ♪
（鍛えられた身体の腰が抜けるようなことも、
自分の性欲の化身である勃起が萎びることも起こっておらず
大きさに見合った絶倫振りを思う存分味わってもらおうと
余韻に浸ってるかもしれない彼の腸壁の中で休む事無く腰を振るい
アリネの右手が彼の下半身、既に爆発しそうな勃起を握ると
自分の腰のペースに合わせるようにごしゅごしゅっと扱き始めて）
【今夜はこの辺りですかねぇ…
あきら君に最終凸を仕掛けさせて頂きます♪】
【次は今夜の22時からが大丈夫ですー】
【その奇妙な変換から眠気を感じ取りました…お待たせして申し訳ないです。】
【では今夜の22時から再開ということでお願いしますっ。】
【こんばんわ！このままお待ちしています…
今夜は通常通り12時を目安でお願いしますー】
アリネさんの意地悪…♥私が耐えられないの分かってるくせに、んぁっ♪
こんなのぶちこまれたら誰だってこうなっちゃいますよぉ…あはぁ♪
ふつう出来ることじゃないし、一回覚えちゃったらもう逃げられませんからっ…ぁっ♪
(お互い様…その言葉に彼女が自分で楽しんでいるのを改めて実感して、それが嬉しいのか突き上げられる度に何度もお尻を抉られて責め立てられ)
(激しい突きにばちゅっ、ずちゅっと卑猥な音湯お尻から響かせながら抉られる前立腺から得られる快感が更に込み上げてきて、次第に陰嚢がきゅっと上がり溢れる先走りが白く濁っていく)
い、いっぱい下さいっ！私のお尻にぃ…アリネさんの精液たっぷり欲しいのぉ…私も、もうっ…あっ、んあぁっ！あぁぁぁっ♪
お尻ぃ、お尻の中が熱いぃ…んぐぅ、ふうぅぅっ！！
(アリネさんの言葉の直後、腸内に強烈な一撃が加わりそれで前立腺にとどめを刺されてしまい、血管を浮かび上がらせるおちんちんからお尻から押し出されるように射精をしてどろっとした精液がゆっくり溢れてきて)
(熱く怒張した彼女の凶器から送り出される精液が打ち付けられる度に、お尻の方で何度も果てながら腸壁に精液を叩きつけられていく)
はぁっ…んぁっ！早すぎですよぉ…♪こんなおちんちん扱いたらお尻おまんここわれちゃいましゅよぉ…
んぁっ、おちんちん扱きぃ？今されたらやらぁ♥
あっ、んあぁぁぁっ！！んふあああぁぁぁぁっ♥
(射精直後、見事にお尻でイかされたと思って安心していたらアリネさんの回復はあまりに早くてビックリして)
(彼女の凶器は見た目通りでまだ足りないと言わんばかりに自分の腸内を徹底的に蹂躙して、言葉とは裏腹にアリネさんのおちんちんを気に入ったように括約筋は締め付けて腸の襞は絡み付いていく)
(そしてダメ押しと言わんばかりに、自分のくすぶったガチガチのおちんちんをガッチリ手に握られ、激しいグラインドに合わせて力一杯扱く手で完全に絶頂し、彼女のおちんちんを締め潰さんばかりに結合部はきつく締まり)
(手の中で激しい血流を伝えながら暴れるおちんちんから、まるで消火栓のように濃厚な精液を吐き出して絶頂する)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします♪】
【コアブレイカー取られちゃいましたね…】
いいじゃないですかぁ♪
耐えられないくらいに気持ちよくなれるなんて、早々ないと思いますよ？
でもあきら君みたいに開発済みの人じゃなきゃ、こんなに悦んだ声あげませんって♪
へへ…触っても触られてもいないのに射精しちゃってぇ。こんなイキ方出来るのは男の娘くらいですよぉ♪
私もさすがにその感覚は味わえないんですよねぇ。どんな気持ちよさなんだろう…淫テリとして気になってしまいますねぇ♪
（お薬を使っても竿が出来るだけというわけなのか、前立腺の気持ちよさまでは未体験のようで
行為中に一切触れられなかった勃起から精液が漏れ出すのを、
知識欲を満たすための興味が半分、自分で味わえない快楽を味わう彼への羨望が半分の言葉を聞かせて）
あきら君、これは私がさっき味わった同時イキのお返しです♪
私だって頭の中が焼き付きそうになるくらい気持ちよかったんですから
キミにも味わってもらわな…っ。す、すごぉ♪私に中出しした時よりもいっぱい出してません？
ふあっ、ん…はぁぁっ♪あきら君のお尻、予想以上に締まって来て、るぅぅっ♪
（鍛えられた身体能力と性欲を活かして存分に彼を蹂躙していって
潮まで吹かされた先程のお返しだと宣言しつつ、更にキツく締められながらも
精液でまだまだ動きやすい腸内で滑らせるように腰を振るい
腸壁や前立腺にアリネの巨根が当たる勢いを強めていきつつ、
最初からハイペースで攻めていた勃起の方から凄まじい勢いの射精をしたのを目の当たりに。）
ねぇねぇ、男の人でも潮吹けるって知ってる？
そこまでイカせて…トバしてあげたいんだけどさぁ…♪
（それでもまだ勃起を攻めたりないとばかりに彼の耳元で囁いて
濃厚射精をしてしばらくは出せなさそうな勃起に手をかけつつ、彼の返事を待ちます。）
【すいません、随分と長く…
コアブレどころか単騎で割る勢いですね、もう。
前でももう一回イッてもらって、トドメに注ぎ込んで〆る感じで行きましょう。。】
た、たしかに普通ならただ痛がって終わりだと思いますけど…うぅ。
身体に覚え込まされた感じですけど、上手く説明出来ませんが…身体の中からおちんちんの裏側を責められる感じですね…
気になる人は気になりますか…あはは。
(自分ではできない体験と言われ、羨望の眼差しで見られると少し戸惑った様子を見せていて)
(自分でも上手く説明は出来ないが、できるだけ分かりやすく…と興味津々の彼女に伝えて)
はぁっ…んぁっ♪こんな風にイかされたのは初めてですよぉ、しかも女の人にぃ♥ある意味では屈辱でえぇ…
でもぉ、すっごく気持ちよくてぇ…お尻とおちんちんが熱いですっ♥んぁ…このままぁ、アリネさんも搾ってぇ…
(背中から抱き締めるアリネさんにさらにもたれ掛かると、菊座により深く挿入される形になりそこから更にアリネさんを搾ろうとお尻を締めていき更に貪欲に精液を欲しがっていて)
(グラインドされる間も、吹き出した精液は辺りに飛び散らしながら数分もの間おちんちんから吐き出されてやがて収まっていく)
潮吹きですか？今はSP切れですから、少し待って…
(潮吹きと言われ、何をするのかと一瞬で分かり射精後の気だるい身体を押して首をブンブンと横に振る)
(しかし言葉とは裏腹に、手に握られたおちんちんの方は全く萎えておらず以前として青筋を浮かび上がらせながら天を向いて時折跳ねている)
【いえいえ、お気になさらずに。】
【単機割りで最優秀コア攻撃章とコア攻撃MVP章のダブルですね♪そのまますっ飛ばしていただきたく思います♪】
身体の内側から裏スジに来る感じ？
それともおちんちんの部位でも、手で触れない場所を責められてるって感じかな？
ええ、好きなことへの興味は尽きませんよ♪気持ちよくイッてもらうためのお勉強です…
っていっても、これを実践する機会は早々なさそうですけど。
熱くってオーバーヒートしちゃいそうですよねぇ♪
お尻に熱いのを注がれた側から、自分の熱い精液をぶちまけちゃうなんて。
このままいつもみたいに弾切れまで搾り取って上げますよ？
更に今日はそれだけじゃなくって、私の精液で減った弾を補充してあげちゃいます♪
ふふ、おちんちんがイキっぱなしだぁ♪気持ちいいのが見るだけで伝わってきます…っ♪
（自らも腰のグラインドで次の射精のために快楽を貪っていきながらも
水道のように射精を繰り返す彼の勃起が視界に入ると
射精の一番気持ちいい瞬間が長続きしているのが想像できて）
（弾切れになったのか精液が出てこなくなったのを見届けるも
添えられた手はそのまま、腰の動きも射精に向かうそれになっていって…）
復活待ちしてたら潮は吹かせてあげられません♪
それに私もまた、イッてしまいそうですっ…♪
もう一回、お尻に精液叩き付けてあげま…あああぁぁぁっ♪
（彼のNGを聞いちゃいないと言うよりは、手の中の感触に応えようとしている感じで
弾切れになりつつも相変わらず堅いソレをまたも扱き始めつつ
再び限界に達した自身の巨根から宣言通りに精液が吹き上がっていって
腸壁や前立腺に叩き付けてられる精液が、彼の体内を真っ白に染め上げてしまいます。）
だいたいそんな感じですか…その気があるなら改造手術とかで出来そうな気がしないでもないけど、そこは私が言うことじゃないし
そうやってそっちでも経験と知識を重ねて…ベッドの方じゃACEクラス間違いないかもしれませんね♪
あっ、ふああぁっ♪オーバーヒート通り越して大破しちゃいますっ！止まらないですぅ♥
そ、そんな事ぉ…アリネさんだとほぼ無制限だしぃ…あっ、んあぁっ！！
(激しく後ろから貫いてひたすらにグラインド責めを繰り返す彼女、それに加えて手でごしゅごしゅおちんちんを乱暴に扱き倒す刺激でまるで連射しているかのように精液をびゅっ、と吐き出して止まるのを繰り返して)
(腸内を精液で満たされた所に、まあアリネさんのチャージが終わりまた射精に入ろうとするのを感じ、まるで送り込まれた精液をそのまま発射しているかのような錯覚に陥り、意識がもうろうとしてくる)
んあぁっ、じゃあ私に選択権ないじゃないですかぁ…♥
中に出していいですからぁ、おちんちんは許してくだ…ダメぇ、出ちゃうぅ！！
んぁっ、あはぁ…♪んくあぁぁぁぁぁぁ♥
(待ってください、その言葉は聞き入れられずに彼女の手は無慈悲にも自分のおちんちんを再び扱き上げてしまい)
(ほぼ同時に、激しいグラインドの後前立腺を再びゴリゴリすり潰した彼女のおちんちんが絶頂して腸内にまた精液をぶちまけていって)
(自分も再び絶頂し、出せないはずのおちんちんから今度は透明な液体を吹き上げながら今までで一番の艶っぽい嬌声を上げてしまいしばらくそれが続く)
お、おちんぽ凄いよぉ…もっと、もっと犯してほしいの…んあぁぁ♥
(絶頂後、頭の中が真っ白になりかくん、と意識を失う…しかしお尻の方はそれでもアリネさんを離さなかった…)
【時間オーバーですみません、こんな感じで締めでいいでしょうか？責めも受けも拙い私とのお相手、多大に感謝です♪】
【アリネさんの理想の男の娘になっていたら幸いです。】
【大破しちゃいましたし、これ以上は責めようも…というわけで〆ましょうか♪】
【時間は…一応大丈夫です、ご心配なく。】
【（主に絡んでたのはダブちゃん（大）な気がするけど）
ようやくあきら君とロールできたのと、いっぱいアリネを動かせたので満足ですよ♪】
【ちょうど区切りもよかったですし、アリネさんにも存分にアピールできたので…なんて♪この後もめちゃくちゃ、て感じでしょうか。】
【ダブちゃん(大)ともいずれは遊んでみたいですね、もちろんアリネさんとも大歓迎ですし…また動かしたくなったら身体を貸しますね♪】
【長期間のお相手ありがとうございました♪私も楽しかったです♥それじゃあ、お先に失礼しますね。】
【「あきらさん、ボクはノーマルだよ…
男の娘も貫いちゃうアリネさんと一緒にしたらいけない…。
でも男と女の普通な絡みだったら…。」って言ってますよ？ダブちゃんは。
見境無く男の娘までも貫くのはあくまでアリネという器があっての事ですので…。】
【と、言いたいこと言ったのでこれで失礼致します♪おやすみなさい。
お付き合いありがとう御座いましたっ！】
(落ち着いたようすで、テレビのチャンネルを回しながらお茶を飲んでまったりしている)
俺でもお相手とか平気かな？
こんばんわ、お元気そうでよかったです。
お相手は考えていませんでしたけど…折角ですから、お風呂に入りながらとかかるーくイチャイチャしてみますかー？
まあ中々忙しくてさ、あきらさんも元気そうで良かったよ。
あはは、話し相手とかそういう意味だぞ？
…その、あきらさんが良いなら、お風呂に一緒にとか、凄く魅力的だけども。
（顔を赤く染めつつ、指先をもじもじとさせてしまい）
私の体調は大体平常通りですね、寒い人暑い日の交互は少し参りましたけど元気です♪
そっちでした？てっきりあっちの方かと思ってましたけど…身体で触れ合いながらまったりいきましょう♪
(指をもじもじしているシロウさんを尻目に、勝手に服を脱ぎ始めてお風呂に向かっていく)
(胸手で隠しながら後ろを向き、どうみても男性とは思えない身体のプロポーションだが、股間にはその証であるおちんちんがぶら下がっている)
ん、まあ俺だって久々だしさ。
いきなりしようってのも何かアレだったから…って、此処でもう脱ぐのか。
（あきらさんの裸を見ると、思わず顔を赤く染めながら）
（自分も服を脱いでいけば、その場に畳んで。少年、というには線が細く）
（胸もお尻も小さくふくらんだ、少女という方が正しい体を晒して。あきらさんの後を歩く度に、股間の小さなおちんちんがぷる、ぷる、と揺れた）
まぁ、あれは洗濯に出しちゃう予定ですし…
何と言うか、会わないうちにシロウさんの身体変わったような気がしますね♪
胸とお尻が少しおっきくなりました？
(自分について歩いてきた彼の後ろに回り、そこから見た体つきは胸やお尻の肉付きが多くなったかな…と考えてしまい)
(そこを軽く触ろうと彼の胸を一摘まみしてからお尻を手のひらで撫でて、股間のタマに手を伸ばして掴もうとする)
それじゃあ、ゆっくり入って身体をリラックスしましょう♪
(浴室に着くと、軽く身体を流してから浴槽に入っていく…)
そうじゃなくて、風呂場の前で脱げばいいのに、って…まあ、良いか…うぅ。
…わかっちゃう、のか？
それは、まあ…その、ちょっと…ひゃっ！？
（あきらさんの裸をつい意識してしまって、顔を赤く染めながらも）
（胸はふにゅ、と柔らかく。お尻も撫で心地が良い程度に丸く、敏感に反応してしまい）
（タマに触れられれば、それだけでおちんちんはぴん、と固くなってしまう）
あ、ああ、それじゃあ…えっと、失礼します…？
（誰かと一緒にお風呂なんて久々だなぁ、なんて考えつつ。肩まで浸れば、小さく息を漏らす）
軽い意地悪というか、ちょっと身体の方が先走っちゃいまして…
分かっちゃいますよー？何か更に女の子化してるっぽいし…その通りでしたしね♪
(悪戯っぽく微笑み、胸に触れた時の柔らかさで確実に女性化が進んでいるのがよく分かってしまって)
(お尻の柔らかさもある程度堪能してから陰嚢をぎゅっと握り込んでみて、やわやわとマッサージしてみる)
こうやって人と一緒に入るのは久しぶりですね…一人もいいですけど、二人だと何か元気になっちゃう感じですか…
(小さく息を漏らし、こちらの姿をみるシロウさんを見つめ返す)
(その内に気が緩んでしまったのか、おちんちんがムクムクと起き上がってきていつの間にか青筋を立ててしまっている)
う、うぐ…女の子化って、あんまり進んでほしくないんだけどな…？
ひぅっ♥ふ、ぁっ♥
（顔を真赤に染めたまま、恥ずかしそうにそう言うけれど、触られて嫌そうではなく）
（唐突に陰嚢を握りこまれ、マッサージされてしまえば。内股になって、小さなおちんちんから透明な雫を零してしまう）
元気って…う、ぁ…そ、そういう…。
（見つめ返され、きょとんとしていたが膨らんだおちんちんを見れば、言葉を詰まらせ）
（つい視線を向けてしまいながら。きゅん、と体がうずくのを感じてしまう）
まぁその時はその時、だと思いますけどね…元に戻りようがないなら…
私もそこで少し悩みましたけど、今はこうなってよかったかも、って思ってますよ？
握られたら素直に感じちゃう辺りは、やっぱり身体には逆らえないようですね♪
(ある程度グリグリと揉み込んだり、圧迫して感触を楽しんだ後に引っ張るようにしてからタマを放して)
(すっかり感じているシロウさんを楽しそうに見つめながら不意の悪戯を終える)
あ、こ…これはつい気持ちよかったからその…失礼しました…
(シロウさんの視線がチラチラ向いているのが分かり、そこを確認してみると完全に勃起したおちんちんにビックリして)
(恥ずかしさのあまりに俯きながら、とりあえず謝る)
その…もし差し支えなければ…
どうせなら、その…もっと、おちんちんとか大きくなれば良いんだけども…
うぅ、やっぱり体の差かなぁ…まあ、俺も悪いとは思わないんだけど、さ。
ひぅっ♥ひっ、ぁっ、ふ、あああぁぁっ♥
（陰嚢を揉み込まれ、圧迫され、引っ張られて。イジられる度に声をあげながら）
（タマを離されれば、とろり、とおちんちんの先から涎を垂らしてしまっていた）
…え、えっと、その…ま、まあ、ほら、俺で興奮してくれたわけだし？
（しどろもどろになりながらそう言うと、あきらさんに背を向けて）
…そ、の…えっと…抱っこ、するみたいな感じで…して…くれる、かな…？
（恥ずかしそうに、あきらさんの体に背中を預ければ。お尻をおちんちんに擦り付ける）
おっきくなると思いますよ♪なんなら毎日マッサージとかしてみますか？
ホムンクルスの身体ってどんなのか私は分からないですけど…
ここ、結構弱いんですね…出ちゃいましたし♪
(涎を垂らすように、先走りを垂らす様子に満足したみたいでまた嬉しそうに微笑み)
な、何か急に反応しちゃうんですよね…面目ないです。じゃあ、お尻…借りちゃいますね。
いきますよ…んっ、んぁっ♪
(背を向けるような素振りを見せて恥ずかしがるシロウさんに謝りつつも、OKを出してくれた彼に申し訳なさそうに告げて)
(背中を預ける彼をぎゅっと抱き締めながら、お尻をおちんちんに擦り付ける様子にゆっくり…しかし一気に菊穴を貫いてしまう)
んあぁ…相変わらず凄い締め付けですぅ…♥
い、いきますね？
ん、んぁっ…ひぃぁぁ…
(根本まで挿入を終え、ゆっくりと腰を動かして腸内を掻き回して奥を突き上げていく)
う…その、毎日…えっと、してるんだけど…
…うぅ、自分じゃダメなのかもなぁ、こればっかりは。
（顔を真赤にしつつ、毎日自慰しちゃってることを言ったりして）
あ、ぅ…っ♥そ、それは、まあ…あきらさんが上手だから、だし…
（しどろもどろになりながら、恥ずかしそうにそう言って）
ん、ま、まあその、別に嫌じゃないから…ひ、ぅっ♥
あっ、う、ああああぁぁぁ…っ♥はっ、ぁっ♥
（ずにゅうぅぅっ♥とお尻に大きなモノが入り込んでくるのを感じれば、声を上擦らせつつ）
（膝を震わせながら、口から甘ったるい声をあげてしまい。お尻の穴はきゅうきゅうと締め付け）
ふ、きゅっ♥あっ、うぁっ、ぁ…♥おお、きい…っ♥
え、ぁっ♥は、あああぁぁぁぁぁっ♥♥
（奥を突き上げられれば、ぴゅる♥ぷぴゅ♥と、おちんちんから簡単に射精してしまい）
（突き上げられる度に、お湯に白濁を浮かせてしまう）
どうでしょうか…何かおっきくなる薬とかあるみたいですけど、それも試してみます？
(自分でしていることには大して驚かずに、むしろ悩みに真剣に答えようとしている節を見せて)
私はそんな上手じゃないですよ？もっと上手くなりたいくらいですけどね…
(しどろもどろで言う様子に、首を横に振ってまだまだ足りないかなー、と思っている)
お、お尻すごいですぅ…わたしのおちんちんきゅうぅって締めてきてぇ♪久しぶりだからすぐ出ちゃうかもぉ
あぁっ、ふあぁん♥
(簡単に入ったシロウさんの腸内に驚いているのも束の間、まってましたと言わんばかりの締め付けの熱烈な歓迎を受けてしまい無意識にぎゅっと抱き締めながら彼の中を存分に味わい)
(我慢していたためか、簡単に絶頂まで登り詰めさせられてしまってそれを誤魔化すために胸を背中に押し付けたり彼の胸を揉みしだき)
あ、出てる…私も出しちゃうからぁ♪お尻で全部飲んでくださいね？たっぷり溜め込んだシーメールミルクぅ♥
ダメぇっ、出ちゃうっ！あっ、ふあぁ、んあぁぁぁぁ♥
(彼の貪欲な菊穴に搾られてしまい、すぐに絶頂を迎えて腸内に精液を叩きつけるように注ぎ込み、同様に犯す度に何度も精液を噴き出すシロウさんに合わせるようにたっぷりと出していくのだった…)
【すみません、眠気がやって来ちゃいましたので今夜はここまでにさせてください…】
【お相手ありがとうございました♪久しぶりのエロール楽しかったです、それじゃあお休みなさい…】
【今度はちゃんと相手出来るようにしたいな…こっちも楽しかった、それじゃあお休み♥】
泣きの時が違いますけど仕様です…
遅くなってスミマセン、少しだけよびだされたので…
おっしゃる通りです…、今気づきました。
地震ありましたが皆さん大丈夫ですか？それだけが心配です…
お休みなさい…
一人でも泣きません…ｸﾞｽｯ。
【ちょっと声をかけられないけど、泣いてもいいよの。】
【と一言だけ】
こんばんわ、私は大丈夫です。ご心配おかけしました…
お休みなさい…
その…少しだけ、心が折れそうになっただけで…でも大丈夫です。
私は一人でも平気ですから…
まったりと1時間程度お待ちしてみますね。
気休めにもならんかもしれんけど一言だけ…
こんばんわ、もう大丈夫です…名無しさん達の優しさに少しだけジーンと来ちゃいました。
わざわざありがとうございます…
折られても折られても負けないシーメールになれるよう頑張りますね♪
もう持ち直したみたいで良かった良かった。
今夜はちょっとしか居られないけどこんばんは、あきらさん♥
こんばんわ…私の来る時間も悪いんですど、人に会わなかったので心が折れそうになりまして…まったく恥ずかしいです…
(そんな事を言いつつもシロウさんに抱きつき、ぎゅっと体を押し付ける)
わ、わ…っ！？
（抱きつかれ、体を押し付けられてしまうと小柄な身体はあきらさんに埋まってしまいそうで）
ん…お、俺で少しでも癒されるなら…な？
（顔を真赤にしつつ、自分からもぎゅ、と抱きつき返して頭を撫でる）
ホムンクルスの身体でも、温かさはふつうの人と変わらないですよ…温かい♪
(戸惑う様子も構わずに、そのまま彼を抱き止めつまその温かさを噛み締めていて)
撫でられちゃいましたね、何か恥ずかしいです…でも心地いいかも。
ん…♪
(抱き返すシロウさんに頭を撫でられ、少し恥ずかしそうに頬を赤らめつつ悪い気はせず軽く頬にキスをしてみる)
ん…あきらさんのも、当たり前だけど暖かくて…やわら、かくて…♥
（心地よさそうに目を細めながら。子供みたいに、あきらさんの身体に頬ずりしてしまい）
あ、あはは、もう撫でる必要とかも無かった、かな…？
あ、ん…っ♥
（キスをされてしまうとくすぐったそうにして。自分からも、ちゅ、と触れるだけのキスをしてしまう）
もう、このままでもいいんじゃないです？なんて意地悪言っちゃダメです？
(まるで子供のような視線に表情は緩み、頬擦りに機嫌を良くして頬擦りを返し)
いえ、撫でられて凄く救われた感じ…ですか？
んっ、ちゅ…キスも拒まなくなってるし…
(キスを返すシロウさんが次第に今の身体に順応している様子が分かり、今度は唇を奪って長めのキスをする)
今夜はこのまま一緒に寝ましょうか？抱き枕にでもしていただければ…なんて♪
(唇を離して少しおどけた感じに言い、彼を抱き締めたまま提案をした直後)
(安心しきっていたのか、そのままゆっくりと眠りについてしまう…)
【スミマセン、眠たくなってきちゃいましたのでこんな感じで失礼しますね？お相手ありがとうございました♪】
【それじゃあお休み、あきらさん…スレを返すね？】
はぁ…お風呂はいいです♪
(来ている服を脱ぎ、ゆっくりと湯船に浸かりくつろいでいる様子を見せる)
もちろん、一緒に入ってもいいよね？
こんばんわ、いいですけど変なことしないで下さいね？
(やって来た名無しさんのスペースを開けて、変なことしないの条件をつけた上で許可する)
えっ困ったな…こんな可愛いあきらを傍に置いて、変な気持ちにならない保証はないからさ
（裸になり、あきらが空けてくれた隣のスペースに、ゆっくりと浸かっていく）
ふー、キモチいいお湯だ…
ねぇ、そういえばあきらって、理想の恋人のタイプってどんな人なの？
じゃあ…無理矢理はイヤですから、そんな気になったら一声かけてからお願いします。
(少し恥ずかしそうにしつつ、隣に入ってきた名無しさんにそう告げて)
いいですよね、お風呂って♪
理想の恋人ですか…漠然としてますけど、私以外にも親切で優しい人かな？あんまり意地悪しないで私の身体を知った上で付き合ってくださる人ですね…
ちなみに、男女は問いません…
(あまり考えたことがなかったが、そんな人がいいな…と口に出してからブクブクとして恥ずかしさをごまかす)
ま、俺もあきらに嫌がられたくはないからね…了解だよ♪
日本人は特に風呂好きだものねー。
温泉の心地好さは、入ってみないと分からないもんだよね…うん
一度味わうと癖になるんだな、これが…
じゃぁ、俺はちょっと恋人を意地悪にいじめたいタイプだから、あきらの好みと少し離れちゃうかな？
身体のことは知ってるし、付き合うのも何も問題ないと思ってるんだけどね…
そうだよね、シーメールさんなら、男女どっちでも恋人になれるよね、うん
…もうちょっと身体をくっつけてもいいかな？
時間的に入れないときは、シャワーで終わっちゃうことあるんですけどね…でもリラックスならお風呂が一番です♪
温泉も行きたいんですけど…時間が合わないのとこの身体で少し難しいですね。
少し離れてるかも知れませんね…私は適度に距離維持しながら、イチャイチャしたいときはべったりしたい感じだし…
私とだと、結構苦労しますし…私より可愛い子他にもいますから…そっちの方がいいですよ？
実際、何人かの方はそれでもいい…と言ってくれたりはあります…
ん？いいですよ♪
(もう少しくっつきたい、そんな言葉を聞き少し名無しさんにくっつこうとして)
そっか、じゃぁ今度、俺と混浴の温泉に行こうよ
空いている時間知ってるからさ、ゆっくり浸かろう？
（すすっ、とこちらからもそばによって、肌が触れ合うほどに近づいて）
こら、だめだよあきら？こんなに可愛いのに、自分を卑下しちゃ…
罰としてキスしちゃうね？んっ…ちゅ♪
（唇同士を触れ合わせながら、お湯の下であきらの乳房を掴んで、揉み）
（股間にも手を忍ばせて、肉棒を掌で握ると、しこしこと扱きだす）
あきらのための苦労なんて厭わないよ…それに、
他に可愛い子はいても、あきらが可愛いのは変わらないでしょ？
その時は、お願いしちゃいますね？温泉でゆっくり休んでリフレッシュしたいですし…
(肌が触れ合うぐらい近づくと、同性のはずなのに何故か心臓が高鳴り思わず俯いてしまって)
か、可愛いだけじゃ人間ダメなんですから…ん、あうぅぅぅ…やっぱり身体が目的じゃないですかぁ…変態っ♪
しかもキスに紛れておっぱいやおちんちん…扱いちゃうなんてぇ…んぅっ♥
(キスをされて無防備になった所に、間髪入れずに胸を触る手に感じつつハリがありつつも柔らかい胸の感触を伝えて)
(同時に握ってきたおちんちんはふにゃふにゃだったが、上下に扱かれる内に次第に水中で勃起して熱く硬くなって血管を浮かび上がらせている)
理想と現実じゃ、全然違いますよ？だから私は恋人にはなれません…でも、可愛いって言ってくれるのは純粋に嬉しいです♪
(そうとだけ告げ、彼の乳首を舌で探りながら見つけるとちゅっと吸い付いて)
決まりだね…もちろん、俺はえっちなこともしちゃうけどね、ふふ♪
しょうがないでしょ…俺だって信じられないんだからさ…
あきらがシーメールさんだって分かっても、ちんちん萎えるどころか、逢う度に勃起しちゃうんだもの…
おっぱいだって大きくて柔らかいし、おちんちん扱くと悶えるし…
何よりあきらの感じてる反応が、女の子みたい…いや、女の子より色っぽいんだもん、声も顔も…♪
（硬くなった勃起を擦る手は止まらずに、胸も回すようにこねくり、乳首を指先で虐めながら）
またあきらにはぐらかされて、ふられちゃったかな…
いいもん、俺、諦めないから…何度でも、あきらのこと抱いてやる…♪
んっ、乳首舐めるの、上手だね…俺も感じちゃうよ…はぁ…
ね、このままお湯の中で、セックスしよう？
（あきらのお尻の穴に指を這わせると、菊門を指先でつつき、擦り、つぷっと侵入させて抜き差ししながら）
そっちの方がメインですよね…そうするならどこか止まる場所探しましょう。
信じられないって言っても…私の身体で盛っちゃう方が悪いじゃないですか…んぁっ♪
だからってぇ…はぁっ、こんな風に手を出すのはぁ、あっ…ふあぁ♥
んぅっ、ふうぅぅ…おちんちん完全に起っちゃったぁ…♥
(扱く手には完全に勃起したおちんちんが青筋を立てながら、熱く脈打つ血流を送るのを伝えていき)
(乳首をつねるような刺激と、やわやわと揉み捏ねる感触で完全に興奮しきっている)
んぁっ♪その穴はダメぇ…あっ、ひゃあぁっ！
(隙をついて菊穴に入り込んだ名無しさんの指が抜き差しされ、その刺激でおちんちんはビクビク震えて指をきゅっときつく締め上げる)
うん、一晩一緒に泊まろうね？
そうしたらうんと可愛がってあげて、寝かせないから…♪
あきらはいけない子だよ…俺みたいな男の欲情を煽る、えっちで悪いシーメールさんだ♪
だから、お尻の穴におちんちんで、お仕置きしてあげないとね…
（あきらの身体を背面から持ち上げ、お湯の中で胡坐をかいて）
（勃起した自分の肉棒の亀頭を、指を引き抜いたあきらのアナルに狙いを定め）
（そのまま腰を下ろさせて、つぷっ…とアナルセックスを開始させてしまう）
ほぅら…挿入っちゃったよ？あきら…
んっ、そんなに締め付けてきて…指のときといい、あきらのアナルはスケベすぎるぞ…
あきらも腰を振って、おちんちん自分でシゴいて…感じてごらん？
（背後から首筋にキスしながら胸を片手で揉み、もう片方の手であきらの勃起を扱きながら）
（腰をゆさゆさと動かして、湯の中でアナルの奥から入り口まで、熱くて硬いおちんちんで突いて擦っていく）
【また見かけたら声をかけていただけたら嬉しいです、一言失礼しました…】
(ピンクのパジャマ姿で枕を抱えてやってくる)
【年齢】 16
【種族】 ハーフエルフ
【身長】 165
【体重】 秘密
【3サイズ】 85/56/82
【容姿】 色白で金髪のふわふわしたロングへア。顔立ちは年齢相応、半袖の白いブラウスに赤のミニスカートを着用。たまにフリルをあしらった白いワンピース姿などもあったり…
【性格】 基本的に明るいが、少しだけ恥ずかしがり屋。褒めると凄く嬉しがる。
【男性器】 勃起時18センチ、通常時は皮被りで陰嚢は平均的サイズ。
【NG】 切断、スカ(大)
【備考】 希少種のエルフとのハーフ。小さいころから女性として育てられため言葉遣いは女性のもの。数年前に禁忌の魔法(性転換)を受けたが不完全だったのか、性器だけは変化しなかった。
現在は一人自由に旅をしている。 甘いものに弱くお菓子で簡単に釣れます。
背中側から見てみたい
あたしのパンモロ見たいんだ♪そんなこと言ってもひゃあぁぁっ！？
(そんな都合よく風は来ない、と、言おうとして後ろを向いた次の瞬間に突風が吹き)
(その、拍子でスカートが持ち上がり中身が丸見え、下着はピンク色のショーツで股間の部分に、わずかな膨らみが見える)
（風は吹き続けている、前を押さえるだけで精一杯のはず）
（こっちも股間を勃起させながらフィオに近づいてお尻を触ってしまう）
お、これは何かな？
（お尻を包むピンクの下着をしゃがんで至近距離でじろじろ見ながら、ふと膨らみを見つける）
【それじゃあ一言だよー】
大人のおかしみたいな怪しいお菓子を上げて、ニコニコしていたのを下着を引き裂かんばかりの極太にさせてそれを扱きながら、感想聞いたり…。
うーん、極端な巨根化はちょっと無理だね…ゴメンね…
勃起したら大きいじゃない。
…小さいとか言わないよね？
じゃあ、お菓子食べたら媚薬効果で勃起して…て流れでいいかなー？
長さは18cmで太さは片手で握られる位だけどそれでもいいなら、書き出すねー
(目の前にあるテーブルには、怪しげなクッキーやケーキなどのお菓子が並んでいて、でもどれも美味しそうに見えて早速手がでそうになるがもちろん、薬が仕込まれているなど知るはずもない…)
ねぇ、これホントに食べていいのー？食べちゃうよ？いただきまーす♪
あむっ…おいしー♪疲れた身体に甘いものはいいよねー
んむっ…んぐ…
(一言聞いてから手にお菓子を取り、まずはクッキーを一口頬張り、美味しそうに食べ始める)
(しかし、薬が盛られているのは巧妙に隠されていて気付くはずもなく食べ進めている)
【それじゃあこんな感じでよろしくねー、たくさん搾って欲しいな♪】
ほらほらもっと味わって欲しいなぁ、可愛い子の顔を見るのは好きだからね。
(ハーフとは言えエルフにお菓子をおごるなんてそうできる事ではないし、何よりこの子から感じる匂いに惹かれて引きずり込んだのだった)
(女の子でも男の子でもある、男の性がそう伝えてくる、薬漬けの美味しいお菓子を広げて見せ付けながら、このかわいい子がどんな醜態をさらしてくれるのかと思うと今すぐにでも襲いたかったが娘の方からおねだりするまでは手を出さないつもりで)
(自分の中の紳士協定を守りながらも、執拗に怪しげな果実から作ったジュースまで勧めて)
【良いねぇたっぷり相手をさせて欲しいな】
美味しいよねー、お兄さんはお菓子屋さんでもやってたりするのー？お店開いたら絶対お客さんたくさん来るよこれ♪
このタルトいただきまーす…はぅ、美味しい…♥
(焼きたてのお菓子を手に取りこれまたパクリと頬張って、幸せそうな表情をしていて天使のような笑みを浮かべながら軽く平らげてしまう)
(少し食べすぎたかなー、と思い始めた頃に急に頭がぼーっとし始めて少し身体も暑くなってきたのか手を止める)
ちょっと暑いね…勢いよく食べすぎたかなー？ジュースも少し…んっ
おかしいな、何か変な感じ…うそ？こんなところじゃ…
(怪しげなのは一切気にせず、もらったジュースを一口…しかし薬の効果かむしろ症状は悪化していき完全に手は止まり)
(身体に薬が回り始め、自分の下半身のモノがムクムクと大きくなりスカート越しからも分かるほどに盛り上がっていく…)
ほらほら、もっと食べてよ、色んな薬草と、薬と、危ないのを混ぜてるんだから…結果を見ないとね。
すごく結果が良かったら…売り込みに行かなきゃ……。
(そしてちょっと脅す様に耳元で)
お姉ちゃんも売っちゃおうかな…ねえ、売られたくなかったら名前は？
色々聞かれても大丈夫だよね？
まともに、ココから出たいんなら……。
(机の間から覗くそれに視線を向けながらエルフを追い詰めていく)
はぁ…最初からそのつもりだったんだ、最低だね…んぅっ、身体が思うように動かないよ…
これ以上食べたら死んじゃう…んぅ
(騙されたことにようやく気づいて、彼をキッと睨み付けるが時はすでに遅く、薬たっぷりのお菓子を食べた身体ではまともに身動きが取れずに)
(立ち上がろうとしたが、すぐにふらふらになってその場で尻餅をつき、意図せずにはだけた胸元と股間に張ったテントを見せてしまう)
あたしなんて売ったって大したお金にならないってば…じゃあ名前教えてあげるから、痛いことしないでね？
あたしはフィオっていうの、今は色々旅しながら美味しいお菓子探したりしてるんだ
それ以外はただの冒険者だよ？
(売ってしまう、さすがにそれは嫌なのでここは彼に従い痛いことをしない条件にして)
…は最低の生き物だからね。
キミみたいな若い子を躾けて売り飛ばすことも少なくないよ
(嘘かホントかそう囁きかけ、尻もちをついた相手の胸を指先だけでなでなでして、乳首を探るかのように淫乱な動きを堪能させる)
勝手に話を進めて、悪い子だなぁ…まあ、いいか、今はそういう体が欲しいオトナはいないんだ……運がよかった、それだけだよ？
(靴先でフィオの服が汚れるのも気にせず怒張を撫で回し、たっぷりと反応を待つと)
まあ、何かに追われてるわけじゃないしね、今の所は信じようか…じゃあさ…こっちの、自己紹介もして欲しいなぁ……気が変わる前にね…
【所でリミットは今夜は何時ごろ位でしょうか？】
こうやってお菓子で釣って騙して、売り飛ばして…普通は人間のやることじゃ…んっ、ひゃあぁっ！
(少し怖い顔で睨み続けていると、彼の指が自分の胸を触り薬の効果で感度が上がったのか乳首に触れると強く感じてしまい身体を捩ってしまい)
あっ♪靴先でおちんちんつつかないでよぉ…今凄く敏感でガチガチなのにぃ…
(尻餅から立ち上がれず、そのまま脚を開いた状態で彼の靴先が服越しにモノをつつき熱い血流とヒクヒクしているのを靴に伝えて)
(興奮状態が収まらず、先走りが滲み恍惚とした表情で感じてしまっている)
ん…こんな身体だけど、おちんちんついててぇ…こんなのは嫌い？
(言うことを聞かない身体を無理矢理動かしながら、スカートを捲り下着を脱ぎ、長さは18cmはあろうかという彼についているのと同じモノを見せる)
【返事が遅れてゴメンね、3時位までは頑張れそうだけど…眠たかったら凍結でも大丈夫だよー】
時には作法を仕込んであげた位さ…ただ、この甘いお菓子には目がなくなるほど漬け込んだけどね…。
もちろん、誰も俺をだませない…そういうくらいのお仕事なわけでさ…だました瞬間に自分の足元がなくなるのは嫌だろう？
だからみんな小遣い稼ぎで我慢してるのさ…。
おっぱいもついてておちんちんも生えててか…
さぞ高値で売れるけど…今は需要がないな……と言うかそこまでの金持ちがいないだけだけどな、ホント運がよかったな。
……相手がいたら、今晩にでも連れ込んで売り飛ばしたのに…。
(下着を脱いで見せ付けるその巨根に笑い)
見せ付けたくなるのもわかるよ…俺より大きい……ホント売り飛ばしたいぜ……。
嫌なら扱いてザーメン搾り取る様子を見せ付けてみなよ、立たなくなるまでできたらお菓子のお題もいらないぜ？
【眠くなったら凍結でお願いするよ、そっちこそ落ちないようにね。】
ん、悪党…と言いたいけど違うね、ただの変態だよ
しかも変態で商売してるって救いようがないかもね…尊敬のしようもないし
しかも高値で売り付けようとしてるんだね…変態で悪人で、こんなのに捕まっちゃったあたしはバカか…
(今さらながらお菓子に釣られた自分が恨めしく、逃げようにも逃げられない状況に悔しそうにして)
んっ…あっ♪やだぁ、感じすぎてすぐ出ちゃうぅっ！んあぁぁっ！！
(言われた通り見せつけたモノを扱き、薬のせいか上下に擦ってから30秒も立たずに果ててしまい)
(ガチガチのモノから勢いよく白濁の精液を放ち、いつもより濃くて粘りのある精液が噴き上げていく)
っあぁ…♥凄すぎぃ…おちんちんまだカチカチだし…もっと出したいっ♪
ねぇ…おじさんも見てないで手伝ってよ♥売り飛ばす前に楽しまなきゃ損だよ？
【了解、眠くなったら早めに言うねー】
(激しく打ち上げている相手にやれやれと言いながら、黄ばんでるのではと言わんばかりの濃厚汁をぶちまける相手にヤク漬けお菓子を進めながら)
売り飛ばすのもいいけど…玩具にするのも面白そうかなぁ……。
そのご立派な物で、奴隷同士のセックスプレイを見せ付けちゃうとか面白そうだけどねぇ……
まあ、そういう人生も考えてほしい程度だけどね。
嫌なら嫌で、売り飛ばすも開放するも考えてるから……こんなに可愛いのにチンポぶら下げてる子なんてそう出会えないしね。
(両胸を揉み潰しながら、もっともっと扱いてと後ろから煽る)
【うんうん、よろしくね〜】
んっ…ふぅ、悪びれた様子もない所がまたね…でもお菓子はおいしいから…勿体ないなぁ…
(射精後の余韻に浸りつつ、一旦手を止めてお菓子を取りまたパクっと食べてしまう)
売り飛ばすよりは、そっちの方が楽しいって♪奴隷を相手に出すのも凶悪さに拍車をかけてるかも…
でも、無理矢理よりは…あたしはお互い楽しい方がいいなぁ…
ひゃぁっ…そっちも搾るの？出ないってばぁ、んあぁ…ひゃあぁっ！！
(両胸を揉み潰す手にはずっしりとした重さと柔らかい感触で楽しませて、薬の効果なのか揉み捏ねるうちに乳首の辺りから白いミルクが滲んできて)
(再び扱き始めたモノはまたびゅうっと射精してしまって、彼の目の前で精液を撒き散らして悶える)
何これぇ…身体がおかしいよぉ…っぁぁ♪
(ちゃんとお菓子を食べさせ、乳しぼりの様な胸弄りに戻る)
ふふ、じゃあ、セックスバトルというのかな？
イク回数で勝負するような所に叩き込んであげようか？
フィオのおちんちんがたたなくなるまで凶悪に責め上げられてぶっ壊れるまでやってくれるよ？
(服越しに絞り出されるのを感じて、絞り続けながらささやく)
そういう薬は入ってない筈なんだけどなぁ…入ってたらもっと豪快に絞れたのかな？
(精液を飛ばしながらぎゅうぎゅう乳まで絞られておかしくなっていく相手に微笑みながら)
色んな事が出来そうでゾクゾクするよ…どういうご褒美がいいかな？
(♪まで浮かべるほどの淫乱さに声も弾み、もっともっとおねだりを要求する)
どっちでもいいや、おじさんの評価はもう変わらないんだし…
あんまり乱暴にやったら痛いよぉ…
(お菓子を食べ終わり、胸を搾るようにする手つきに顔を歪めながら、服からこぼれた胸からミルクが絞り出されて甘い匂いを漂わせている)
バトル？多分あたしそこまでもたないよぉ…でも、可愛い子なら相手してあげちゃうかも…なんて言ってみるね？
ん、これあたしの秘密…いろいろ薬にも使えるって言われて高く売れるらしくて…んぁっ♪
(胸を揉みしだく手に甘い声を何度も上げ、溢れるミルクは手を汚していって文字通りの乳搾りをされていき)
変態…♪じゃあおっぱい搾りながら、おちんちんも扱いて欲しいかもっ…
(薬と自分の隠れた性欲がいい具合に混ざり、もっともっと…と身体をくねらせておねだりし)
(手の中で胸を踊らせながらモノをブラブラ揺らして、その下の陰嚢はきゅっと上がっている)
【ゴメン、少し眠くなってきたからここで凍結をお願いするねー】
【次は5日の木曜23時から行けそうだけどどうかなー？】
【ともかくその時間でお願いしいていいかな？】
【分かったよー、時間に余裕できれば少し早く来れるかもしれないけどその時間でお願いするね…】
【お相手ありがとう、また木曜日にねー♪お休みなさいー】
【多分眠ってるか、他で気晴らししてるから、それじゃあお休み】
変わんないか、じゃあ乱暴にってわけにもいかないよね…。
女の子には優しくしないと…。
(絞る手をかなり緩め、優しく搾り取っていく)
(服を汚しながら搾乳を快楽へと変えていく)
搾乳牛のエルフとかも高く売れそうだなぁ…。
でもこれはがっつりと高く売らないとね…。
その代わり…
(グイッとペニスまで掴みゆっくりと皮を剥きながら、左右それぞれの力で快感を流し込む)
どっちのミルクも【ある意味高く売れそうだなぁ……。
エルフの種付けミルクなんて名前付けたら幾らになるんだろう…それよりも生で植え付けてほしいって方が多いかな？
【それじゃあ遅れてしまったけど、今夜もよろしくね】
んぁっ…どんだけやってもこれ以上は評価上がらないからぁっ…あっ♥
ふぁっ、ひゃぁ…んうぅっ♪
(強く揉みしだいた手つきが優しくなると声から痛がったりする様子がなくなり、甘く上擦った声を断続的に発しながら感じ)
(服からは乳首の辺りに白い液体が溢れるように湧き出ていって彼の手にも、ミルクが絞り出される流動が伝わっていく)
家畜はヤダぁ、あたしはただのハーフエルフだもん…んくっ、ふあぁぁぁっ！！
(搾乳牛という言葉には首をブンブン横に振り、否定をしてはいるが与えられた快感には逆らえずに、モノを掴まれた刺激でまた精液を噴き出して達してしまう)
あ、あたしのミルクはぁ、んっ♪孕めないのぉ…ぁっ…&hearts
(短時間で猛烈な絶頂を味わい、ぼーっとする中で息を荒くしてぐったりしながら余韻に浸っている)
【ゴメンね、こちらこそお待たせだよー♪今夜もよろしくねー】
がっつり下げちゃって、誰かに助けを乞うように買い取ってもらおうか？
(母乳も精液も搾り取りながら意地悪を言う)
本当かなぁ？
母乳が色々使えるハーフエルフなんじゃないかなぁ？
さっきそう言ったよね？じゃあどこかのアトリエに縛りつけてもらって毎日甘い言葉を掛けられながら搾り取られるような人生もありじゃないかなぁ？
まあ、そこまで出せればだろうけど。
(服をじゅくじゅくに汚しながら上も下も大変な事になってて、それでもまだ続けていく)
ふーん、じゃあ、貴族のうら若き乙女が玩具にしても…って思うけどどうかな？
同い年ぐらいの女の子たちに跨られ練習台に弄ばれ、使い込まれていく……飽きるまでどれくらいかかるかな？
(ぐったりとした相手に話しかけながら絞り続ける)
【ううん大丈夫、今夜も眠くなるまでかな？】
っあぁっ、上がりもしないし下がりもしないって事だよ…人身売買が仕事の変態のおじさんってだけだし…ひゃぁっ♪
(普通ならとっくに許容量を越えてそうな射乳量と射精量を見せているが、勃起は収まらずにビクビクと跳ねながら青筋を立てていて床をドロドロに汚していき)
ま、間違っても変なところには行きたくないよっ…このまま耐えたら、帰してくれる約束だもん…あっ♥んぁっ
もう出ないのにぃっ、まだおちんちんが熱くてぇ…んあはぁ♪
(相手の手には乗らない、そう返したが身体の限界が薬のせいでおかしくなっているのか、また絶頂を迎えそうになっていて)
ん、あたしの事…気に入ってくれたら…んふぅ♥
ダメぇ…もう出ないよぉ、ぁっ…ふあぁぁぁっ！！
(そんな問答を続けながら、搾り尽くさんとする彼にまた絶頂させられてミルクと精液をびゅうっと噴き上げて)
(くたっ、尻餅をついて脱力し涎を口元に滴しながらフラフラしている)
【今夜も眠くなるまでかな、ヤバくなったら早めに言うねー♪えっと…されたい事とか搾る以外にやりたいことあったら教えて欲しいな…】
すごく気持ちいいって、みんな「こわれるまでいてくれる」よ？
(胸も優しく扱きながら汁という汁を絞り尽くさんばかりにふらふらの相手を追い詰めていく、特に扱く方の手で肉棒をグイグイ追い詰め、何回でも抜かんばかりに男の気持ちよさを誘いながら、余った方で服の上から母乳絞りを続ける)
でももう限界なのかな？
起たなくなったら、どうして楽しもうかな……
自分の両手で乳しぼりしながら、おじさんのおちんちんしゃぶりますとか、してもらおうかな……
こんなエッチな体なんだもんね、一本や二本しゃぶったことぐらいあるよね？
(両手を胸にそえるとぎゅううううぅっと痛く感じる直前まで絞り、びゅっびゅっと母乳を飛ばす)
【こっちも危険になったら言うね、とりあえずしゃぶってもらうかな？】
【ダメなら鍋にたっぷり搾乳するとか】
壊れるまで？そんな風になる前に多分死んじゃうよぉ…ひぐっ！もう出ないからぁ…そんなしたらおちんちん壊れ…
あんっ、ふあぁ…ああぁぁぁっ♥
(乱暴に扱かれて、無理矢理の射精でまたドロドロの濃厚な精液をびゅくうっ、と大量に放ち快感のあまりに精神がおかしくなりそうになって)
(揉みしだく手を甘い匂いと白いミルクで汚し、上下両方を搾るプレイに無意識に虜になっていって)
短時間で搾られ過ぎて身体が変だからぁ…休ませて欲しいの…はぁ…♥
しゃぶって欲しいの？いいよっ…♪あたし好きだからぁ…
んぎぃっ！そんなにしたら胸潰れちゃうっ、あぁぁっ！！
(胸をぎゅうっと圧迫する手に痛みを感じ、揉まれ過ぎて少し赤くなってしまって、その攻撃で下半身をまた勃起させながら天井まで届くほどに精液とミルクを噴き上げて盛大に絶頂する)
【少し遅れちゃった…了解だよー、おしゃぶりは大好きだし♪】
壊れチンポ弄らないでくださいとでもお願いするか？
これだけ飛ばすほど元気に種付けしたいって事だろ？
もう一滴も出ません願いします、って言いながらしごき続けて見せなさい。
おじさんがおっぱいも絞ってあげるから…
(壊れかけはじめている相手に容赦なく声をかけて、服がべったりと張り付き不快で脱ぎたくなるほどに強引に調教同然の行為を続けながらまだ汚れの少ない背中や尻にかけて十分なサイズのそれを押し付けて)
それとも四つん這いにでもされておじさんの子を妊娠する？
(と冗談半分に囁きながら、大きく嬲りがいのある耳たぶを嬲る)
【じゃあ、もう少し弄りまわわしてから半ば強引に…かな】
【まだ大丈夫かな？遅れてるって事は無理してない？無理は禁物だからね】
も、もう一滴も出ません…おちんぽ弄らないでくだひゃい…お願いしましゅぅ♥
んぁっ、はぁ…くうぅぅっ♪
おじさんの熱いの当たってるぅ…
(瞳からハイライトが消え、虚ろな様子で言われた通りに一心不乱に自分のモノを扱き続けて、陰嚢がきゅっと競り上がり先端から先走りを溢れさせてヒクヒクさせながら)
(耳元で囁かれる、文字通り悪魔の言葉に従い、彼の勃起してるであろうモノが背中やお尻に当たると、よく見えないが後ろの菊穴はきゅっと、締まってゾクゾクしている)
あたしのお尻で孕ませるの…？できるならやってみてよ…♪
でもっ、今はぁ…また出ちゃうぅっ！！んああああぁぁぁぁっ！！
(囁かれた言葉でついに崩れたのか、何度目かも分からない絶頂をしてしまって白濁とミルクをまた大量にぶちまけて達し)
(そこで身体が限界なのか、絶頂後に気を失い身体をドロドロに汚したままへたり込んでしまう)
【ゴメン…振り回される前に気絶しちゃった、この後は好きに弄られて第2ラウンドかな？】
【眠気はまだ大丈夫だよ、無理はしてないから安心してねー】
【裸に向いて首だけギロチンみたいなのに固定して、両手でチンポ絞りさせながら、搾乳と尻レイプでチンポをさらに追い詰めて収まらなくなるとかどうかな？】
【先走りも抜けない中、ケツレイプされて、アンアン鳴かせたい感じかなぁ…】
【了解、次だけど時間取れそうなのが9日10日の22時位からだけどどうかな？今夜だと日付変わって1時からとかになりそうだし…】
【首を固定してって感じだね、薬をまた持ってから搾らせて犯すとかにしようか？NGのグロとか汚いの入らなければ大丈夫だよー♪】
【お尻の穴に塗り込んでペニスをビックビックさせるのもいいかなぁ…チンポのまで塗りこむのもいいかも】
【後は下品な悲鳴と共に尻をパンパン犯しちゃおうか、とりあえずNGに引っかからないように考えておくね、それじゃあお先に失礼するよ】
【9日だね、了解だよー♪いっそ両方塗り込んじゃおうか…】
【それじゃあ今夜もお相手ありがとうだよー♪楽しんでくれたら嬉しいな…お休みなさいー】
【あたしも失礼します、以下空室ですー】
いい感じで楽しそうな感じに、少しだけ妬いてみます…
(ログを見ながらほっこりした様子で、お茶を片手に寛いでいる)
【一言、失礼しました…】
【もし続きができるなら、日にちと時間を指定してほしいな】
【気にしてないから全然平気だよー？もし、申し訳ないと思ってるなら少しだけ甘えさせて欲しいなと思ってるけどね♥】
【あたしの方は明日の10日23時から出来るけどどう？またお返事してねー♪1スレお借りしたよー】
>>484
【分かったよ23時だね、うん、じゃあおねだりされてなら、甘えさせてあげようか】
【こっちからいきなり警戒を解くとかというのもないだろうからね。】
【それでは失礼しました】
(椅子に腰掛け、まったりとくつろいでいる)
最近寝落ちが多いようだから、気を付けないといけないぞ
【大変失礼しました…一言です。】
(倒れた美しい体を床に横たえると、服を脱がせ、床に横たわらせる)
(ずいぶん大きなそこにもニヤニヤしながら、下着も全部脱がせてしまい、逃げ出さない様にと固定用の器具を用意するが、腰にベルトで固定する手錠を取り出し、オナしながらいう事を聞かせるような形をとる)
ふふ、フィオ、ちゃんだっけかな？
おじさんとどこまでたのしんじゃおうか？
(汚れた肉棒にフィオの両手を添えさせ、後ろから体を支えながらモノを扱かせていく)
【いえいえこんな時間でもお会いしてくれてうれしいよ】
(射精後、振り切れて気を失ったらしくしばらくの間動かない状態で何をされても全く気づかず)
(そのまま、彼にされるがままに拘束具を取り付けられてしまう…)
ん…うん？何これ…こんな酷いこと事しちゃヤダよー！？しかもおちんちんまだガチガチだしぃ…
乱暴しなかったら、好きにしていいけど…
(目が覚めても身体は疼きモノは依然勃起したままで、おじさんが後ろにいるのを確認しつつ疼く身体を沈めようと)
(モノを無意識に扱き、先走りを鈴口から溢れさせてごしゅごしゅと両手で上下に擦る)
【それじゃあ改めてよろしくねー♪】
えっちな体を震わせながらしごいてて恥ずかしくないのかな？
(媚薬ソースをおちんちんに垂らしながら、声をかけ)
それは尻も気持ちよくしてほしいって事？
もっともっとはしたなくおねだりしてほしいなぁ……ってのはだめかな？
(尻を揉みながら声をかける)
【こちらこそよろしく〜】
ち、違うよ…あれだけ薬盛られたんだから身体が変になっちゃっただけだし
さっきから全然収まらないんだもん…ひやぁぁ♪
(これは自分のせいじゃなく身体から薬が抜けてないのが原因だと言い張り、媚薬をモノに塗りつけられるとパンパンに張ったモノがビクビク跳ねていて)
お、お尻はダメだよっ！そこは入れる場所じゃないのに…んぁ♥
そんな所入れられたらぁ、すぐにぃ…んぁぁ♪あはぁぁぁっ！！
(敏感に感じる身体におちんちんをぶち込まれたのを想像してしまい、首をふるふると横に振ったがお尻をぐにぐに揉まれながは扱きまた射精をしてしまう)
(びゅうっ、と放物線を描きながら精液を放ちお尻の肉は柔らかくも適度なしなやかさがある感触を伝えて)
【入れる前に、お尻にも媚薬をお願いしてもいい？そこから…おじさんのを受け入れたいな♪】
(モノをはねさせる相手に弄る様に声をかけて)
入れたことありそうだねぇ……。
こんな淫乱っ子はどんなところに売りに出そうかなぁ…？
(また射精した、そう耳元で呟くと容赦なく尻の穴に媚薬まみれの指を押し込み、ぶちゅぶちゅと響かせる)
こっちも経験あるんだろ？
フィオはスケベな子なんだって見せ付けてほしいな。
そ、そんなことない…身体が勝手にだからぁ…
(あくまで自分の意思じゃないと強がるが、扱くうちにまた蕩けた表情を見せながら先走りを何度もぴゅっと噴き上げていき)
い、入れたこと…んあぁっ♪そんなにないからぁ…どうしても入れたいって言われたからぁ♪んっ、あはぁ…ひゃあぁっ♥
(射精の余韻に浸っているところ、今度は彼の指がピンク色の菊座をずぷう、っと貫いて穴をこじ開けてしまう)
(菊穴はすんなりと指を受け入れてからきゅっ、と締まり中を卑猥な音を立てて掻き回すとまたぴゅうっと射精して絶頂して)
お、お尻ぃ♥変態おじさんに指で掻き回されてるぅ…入れちゃダメな穴なのにぃ、ひぃぁぁぁ♪
お尻おまんこヤバイよぉ…
ほら、したことはあるんだろう？
じゃあおじさんが、変態なおじさんがゴリゴリ弄り回して、お尻でしか満足できないフィオちゃん作っちゃおうか？
(イキ続けながら、可愛い声を上げるフィオちゃんを弄り続けながら胸を揉んだり、声で嬲り回す)
【ごめん、ちょっと眠くなってきちゃった…。】
【いきなり落ちてたら大変だから今夜はこの辺で切り上げをお願いしていいかな？】
【木は空いてるけど…金曜日はちょっと無理かな】
【了解だよー、眠たいときは無理しないでねー】
【次だけどあたしも木曜は空いてるから22〜23時位でどうかなー？返事は後からでも大丈夫だからゆっくり休んでね♥】
【今夜もお相手ありがとうだよー♪お休みなさいー】
【それじゃあお休み】
し、したことないなんて言ってないし…あ、あんまりぐちゅぐちゅしたらお尻壊れちゃうぅ…♥
んひぃっ…おあぁぁぁっ！！
(奥の方を貫かれながら、犯す指をきゅうぅぅって締め付けてモノを扱く手が止まってしまい)
お、お尻クセになっちゃうぅ…♪ずんずん突き上げられてえぇっ…あっ♪おほあぁぁぁっ！！
んあぁぁぁっ♥
(何度目かも分からず、お尻で腸内をかき乱されてそのまま後ろで絶頂してガクガク膝を震わせ)
(腸内の前立腺への刺激も加わり、指をきつーく締め上げながら出しきったためか透明な精液をぴゅうっと放ってぐったり)
【こんばんはー、遅れてゴメンね…それじゃあ今夜もよろしくだよー♪】
(床をたっぷりと汚しながら、ガクガクいく姿に相手に休ませる暇もなく、フィオほどのサイズではないにしろ十分な男のモノを押し込んで、パンパン犯し始めて)
(胸も揉みながらがつがつとフィオを貪る)
お尻とおっぱいで行きながらオナっちゃう変態フィオちゃんは、誰に幾らで売り飛ばしちゃおうかなぁ…。
(パンパン床に押し付けながら声をかけ)
ね、こなれて来たら売り飛ばしちゃうからね？
(中で強引にこっちのモノを扱きながら声をかけ、意識を強引に引き戻そうと激しく犯す)
【元々開始が22時から23時って話だったからね、もしかしたらと思って待ってて正解だったよ】
んぁ…ん、んぁっ！？ダメぇ…あはぁっ！！
おじさんのおちんちん来たぁ…♥
(絶頂後、放心状態になっていたところに指を引き抜かれて代わりに彼のモノが菊穴の蕾に辺り、何をされるのか理解した後、顔は青ざめていたが問答無用でぶち込まれて)
(彼のモノをにゅるんっと簡単に飲み込んでいきなり激しく犯され、激しい突き上げにまた上擦った声を響かせて胸を揉む手に甘いミルクの匂いを漂わせて母乳を搾られ)
んぁっ…♪シーメール大好きな優しい人がいいよぉ…こうやってぇ、お尻犯されながらあんあん感じてる姿見て興奮する人がいぃっ♥
(お尻をパンパン突き込むと卑猥な水音を立て、中をピストンする彼のモノを腸内の襞で優しく包みながら蠢いて嬉しそうに締め付け)
あっ♪あはあぁぁっ！！今おちんちんダメぇ…おちんちん壊れちゃうぅ…！
あっ、んあはぁぁぁぁっ♥
(意識が飛びそうな所、再び強引に犯しながらモノを扱かれ…何度目かも分からない精液を搾り出されて、ついには刺激しなくても突き上げる度にびゅうっ、びゅうぅ…と鈴口から潮を噴き上げて無限に絶頂してしまう)
【楽しみにしてくれてありがとうー♪】
(パンパン押し付けながらの搾乳プレイ)
(簡単に咥え込んだ穴に満足する様に腰を激しく振り、容赦なく中を犯す)
もうフィオみたいな子を何人も買ってる人に紹介しようかなぁ…？
男の子みたいなえぐいペニスをビンビンにそそり立たせてるの好きだって言ってたなぁ……
同類に犯されるのも悪くないだろ？
(素直に希望を話す相手にまだまだパンパン突き上げながら壊れていくフィオに話しかけていたが、とうとう壊れていくと囁くように耳たぶを嬲りながら話しかける)
った…く締め上げながら壊れちゃって……明日はシーメール専門のドレスを仕立ててもらってそのまま日が落ちる前にはお買い上げしてもらおうかな…っ！！
【相手してもらってるからね、所でこのままだという事を聞くまでいかせて〆になりそうだけど大丈夫かな？】
あんっ…んぁ、おちんぽ好きぃ♥だいしゅきいぃっ！
(激しいグラインドされながら胸を搾ると尋常じゃない量のミルクを溢れさせて、上半身と下半身で搾られながら与えられる快感に堕ちて)
(腸内を容赦なく犯す彼のモノを、貪欲に搾り取ろうとして更に締め上げる)
おちんちんついシーメール好きならぁ、あたしも安心して売られるかなぁ…んっ♪
んっ、あんっ♪おちんちん止まらないよぉ…♥
(後ろをガンガン犯され、体も精神も完全に蕩けきってしまってまだまだガンガン突き上げられながら、鈴口からはひたすらに透明な精液を噴き上げて陰嚢は縮み上がり何度も果て)
あたしも売られちゃうんだ…んぁっ、でももうどうでもいいや…
【もともと堕ちるつもりだったし、このまま締めでもいいけど…シチュ変えてもう一回戦でも大丈夫だよー♪】
【もっとも、おじさんがあたしに飽きてなければの話だけどね…】
(締め上げた相手にゴリゴリと犯し続け、穴が緩くなりそうなほど影しく扱く)
(何度も果てる相手に微笑みながら、激しく犯していく)
そうそう、誰が一番か……それとも普通の女の子を犯して子供を作らされたりとかも色々ね…。
どうでも良いんだ…じゃあチンコキしながら売り飛ばされたいですっておねだりしてほしいなぁ…。
(胸を揉む力を強めながら、尻をより犯し続け、相手の反応を待つ)
【あんまり独り占めするのも悪いし、〆ちゃう方がいいかな？】
【それとも何かしてみたいシチュある？】
あっ、あはあぁぁっ♪お尻こわれりゅぅ…穴ガバガバになっちゃうよおぉぉっ♥
(完全にお尻の方で何度も果て、ゴリゴリ犯す彼をそれでも締め付けを弱めることなく締め上げて嬉しがり)
んぁっ♪売り飛ばしてくだしゃぃぃっ♥お尻おまんこ犯されながらおちんぽゴシゴシ扱く変態シーメールのフィオを調教して売ってくだひゃいっ♪
あっ、もうダメぇ…んぁっ！あっ、ふあぁぁぁぁぁっ！！
(自分でモノを扱きながら、お尻をガンガン掘られて胸を乱暴に揉み潰す手でとうとう果ててしまい)
(一際大きな声を響かせながら、乳首からは母乳、鈴口からは一心不乱に扱き搾りだされた白濁をびゅうっと噴き上げて身体中を真っ白に汚し)
(射精と射乳が収まると、また振り切れて気を失ってしまいモノは勃起したまま先走りを溢れさせる)
【やりたいシチュは、売り飛ばされた後のシチュとかどうかなー？新しいご主人様に奉仕とか…】
【もちろん、気乗りがしなかったらこのまま締めてもらっても大丈夫だよー♪独り占めの件も気にしなくていいから…】
【流石に頑張れないよ…ははは】
【もしまた機会があったらでどうかな？】
【了解ー、じゃあ今回はここまでにしよっか？】
【また今度、機会があればまたお願いしようかな…また見かけたら声かけてくれると嬉しいな♪】
【ここまでお相手ありがとう♪実は人が来なくて心が折れかけてたけど…おじさんのおかけでまた頑張れるかな…なんてねー♪】
【人が来ないのは結構あるよね。折角待機しても誰も来ないと倒れちゃうよね…】
【でもあきらめずに待機してほしいな、待機してないと名無しさんも声を変えられないからね？】
【ではでは〜】
【スレの内容も内容だけど、でも来てくれた人のためには頑張りたいからね…】
【分かったよー、また会ったときはよろしくね♪拙いロールだったけど楽しんでくれたなら嬉しいなー】
【お相手ありがとう、以下空室だよー】
ん、もふもふ…♪
(タオルケットにくるまりながら、某クマクッションを抱いて悦に浸っている)
(クッションを抱きかかえながら、ふらふらと歩いて帰っていく)
それじゃあ少し待機するねー？
お相手ご希望ならシチュの相談も受けるよー
また逢えて嬉しいな
ふふ、覚えててくれただけでも嬉しいよ♪
フィオったら、その魅力で色んな人をたぶらかして、えっちなことをしてるみたいだね…♪
膝の上に来ないかい？
（胡坐をかいて、ぽんぽん、と自分の太腿を叩いて）
ひ、人聞きの悪いこと言わないでよー、たぶらかしてるんじゃないもん…
あたしじゃなくて向こうから来るんだし、それに答えてるだけだよ？
(たぶらかしていると言われ、心外な発言なために機嫌を損ねたのか膨れっ面でそっぽを向いて)
ふんだ、知らないもん
(ご立腹の様子で膝を見ても乗ろうとせずにすたすた行ってしまおうとする)
ちょっ、ちょっと待ってよフィオ！
悪かったよ、向うからお願いされたんだったらしょうがないよね！？
（慌てて立ちあがると、フィオを追いかけて）
折角逢えたのに、ここでまた離れちゃうなんて…
（背中から抱きしめて、留めようとする）
ん、もぅ…何さ、いきなり抱きついたら苦しいって…
どうせおにいさんは可愛い娘いっぱい侍らせて鼻の下伸ばしてるくせに…
(慌てて駆け寄り、抱きついてきた彼に窮屈そうにして身体をジタバタさせて)
は、放してよぉ…
(どうにかこうにか抜けようとして、足を踏もうとして)
そんなことないよ、フィオとフラン以外のシーメールさんを侍らすなんて…
フィオに相手して貰ってる人が羨ましかったから、つい言っちゃったんだよ
ごめんよ、そんなつもりじゃなかったんだって
わっ、ちょ…ごめん、ごめんってば、フィオ…あいてっ！！
（足を踏まれ、思わず両手を離してしまう）
相手が普通の女の子って可能性もあるよね？まぁなんだっていいけど…
羨ましがるなら、自分で手に入れる位しなきゃダメでしょ…もう
ベー、悔しかったら追い付いてごらん♪追い付いたら許してあげるねー
(高速化の魔法を詠唱、手を放したお兄さんから一目散に駆けていく)
【こんな感じにしたけど、フランにスイッチするから移動しよっか？もしまだ時間が大丈夫ならだけどね…】
いってってって、そ、それは前にも言ったろ？
俺はもうシーメールさんにしか、興味が…
そんなこと言ったって、今まで逢えなかったんだもん！
あ、魔法なんてずるいぞ、く、くっそぅ…
ううん、どうしよう…こういう時は、フランを頼るしかないなぁ…
【そうだね、折角だから移動しよっか♪】
【フィオに嫌われちゃったのかと、一瞬本気で思っちゃった。ふぅ〜】
あーあ…怒らせちゃった…
(その様子を離れた場所から見てふぅ、とため息をついている)
【嫌ってたらレスすらしないから安心してねー、たまにはこういうの入れないとマンネリ化しちゃうし、ね？】
【それじゃあここで待ってるねー、移動するよー】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1459078833/
【以下空室だよー】
折角可愛いんだからもったいないぞ
こんばんわ、今夜は大丈夫です…でもまずくなったら早めに言いますね。
可愛いだなんて…あんまり言われたことないので…
(可愛いの一言に、思わずそわそわしてしまって)
それなら良かったぜ〜
なんだって？可愛いなんてあまり言われなかった…？
そりゃぁ、よっぽどみんなの見る目がなかったのか、シーメールが苦手な人だけじゃないのか？
最近は男の娘って結構ブームじゃないか、俺は可愛いと思うけどなぁ
男の娘、とは別な気もするんですけど…自分でもどうしてこうなったか分からない感じです。
か、可愛いけど男だからダメっていうのはありました。
人にもよると思いますよ、多分…
(可愛いと再び言われ、恥ずかしさが込上げてきて下を向いて頬を赤くしている)
こうやって見てても、たまんないぐらいなんだけど…
顔赤くしちゃって、まるで女の子みたいじゃん…ごくり…
あのさ、だったら俺のお願い、ちょっと聞いて欲しいな
…あきらでさ、見抜き、させて？
あきらは、俺のことを見てくれるだけでいいから…さ？
ま、前はこんなことなかったんですけど…やっぱり変な感じです。
お願い、ですか？見抜き…？
(何の事か分からず、見抜きと聞いて理解するまでに少し時間がかかって)
(見抜きの意味が分かると…また顔を赤くして言葉が出なくなって数分経ち)
あの…私で良かったら、お手伝いしますよ？あんまりうまく出来ないかもしれないけど…
(可愛いと言ってくれたお礼はしたいのか、上着を脱いでブラを晒して)
(お手伝いはできる、とアピールをし反応を窺う)
より女の子に近づいてきたのかな…？
それとも…？
…本当にいいの？無理にしなくてもいいけど…
俺だって可愛いあきらにして貰ったほうが、そりゃ嬉しいし、キモチいいと思うけど…
じゃぁ、しゃがんで…俺の股間の正面に、顔を置いてくれる？
（ズボンと下着に手をかけ始め、いそいそと立ったまま脱ぎ始めて）
（ぼろん、と外気に晒された肉棒は、20センチ超でもう勃起していた）
（ムワッ、という牡の臭気が辺りに漂う…）
そうなのかもしれませんけど、私にもよく分かりません…
ん、顔を正面にですね…だから少し手伝ってあげます…
ん、凄い…もうこんなになってる…ビクビクして…んうっ…
(言われた通りに顔を彼の股間に近づけ、すでに勃起していた20cmを越える巨根を見つめてうっとりして)
(無意識に頬擦りをしたり、先端をチロチロとなめ回したりして愛撫を始める)
…でも、今のあきら…俺のおちんちんにすごくうっとりしてるよ…
本当に元男の子なの？もう、心の中は女の子なのかな…？
んっ、頬ずりしちゃうなんて…あきらのほっぺやわらかい…
しっ、舌で舐めてくれるの？あっ、あ…
（勃起に加えられる愛撫に、亀頭からはとろり、と先走りが染み出してきて）
（幹もビクビク震えて反応する）
あきら…そのお手手で握って…扱きながら、お口でして…？
（両手であきらの頭を抱え込んで、髪を指の間で梳きながら、優しく撫で回しつつ）
身体がかわってから、そういう感じになってきました…信じられないでしょうけど…
んっ…んふぅ♪お口の中熱いですぅ…んっ、ふうぅ♪
(頬擦りしてから、暴れる彼のおちんちんを両手で握り舌で先端をペロペロ舐め、自分も興奮していき)
(言われるまま、彼の巨根を口内で受け止めて濃厚な愛撫を始めていき…)
【ごめんなさい、眠気が本格的にヤバくなってきたので今夜はこんなかんじで失礼します…また余裕あればお相手よろしくお願いします♪】
そのままのほうがいいよ…俺も、そういうあきら好きだし…
（熱を入れて、昂奮しながら本格的に舌と口で愛撫をしてくれるあきら）
う、うっ…あきら、気持ちいい…そんなにされたらっ、出ちゃうよ…
お、お口の中に出していい？いいよね…
…うくっ！！
（欲望のままに、あきらの口内に凄い勢いで、熱くて粘る、臭い精液を一滴残らず射出した…）
（はあっ、とため息をつきながら、カラダをぶるぶる震わせて…）
【了解、ではこっちはこういう風に締めておくね】
【またね〜】
美味しい？
こんばんわ…人によって違う感じですね、すっごく苦かったり甘かったり…しょっぱいのもあったり様々です。
多分、気分が高揚してるときはどれも美味しく感じますね…
どんな味か知りたければ、私の…飲んでみます？
おやおや…いきなり俺にザーメンを飲ませようとするなんて
可愛い顔してどヘンタイさんだねぇ（ニヤニヤ）
おムネがほんとにおっきいよねぇ…
本物の女の子でもこのレベルで豊かなバストはなかなかないよ？
（両手を伸ばして、制服の上から乳房を掴むと、回すように揉みこねくって）
ん、半分位は冗談ですけどね…そんなにイヤらしく聞こえました？
そ、そんな事ないですよ…この胸は…あっ、んあはぁっ♪
そんなに乱暴に胸構っちゃらめれすぅ…
(胸を掴み、円を描くように揉み捏ねる刺激に何度も声を上げて感じてしまい)
(揉み込む手には柔らかく、とても揉み心地のいいのを、伝えて堕ちていく)
【ごめんなさい、意識がやばくなったので今夜はここまでにさせてください…】
【また出会ったらよろしくお願いします…そるやじゃあお休みなさい…】
【ここお借りしてるから待ってるねー、それじゃあ移動するよー♪】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1457180841/
それじゃあ少しお邪魔しますね…
こんばんは
こんばんわ、シャワーよりもお風呂がいいです。
名無しさんは相手がシーメールと分かってても食べちゃう方ですかー？
ふふ、もちろん、シーメールだって分かって食べちゃうよ？
お風呂か…一緒に入ってイチャつきながら…ってやつが好き？
よかった…私じゃないですけどてっきり寝ちゃったかと思いました。
我ながら、どうしてこんなにも男の人に目を付けられるのか分かりませんね…
男女問わず、イチャイチャが基本好きでそういうのがいいですね…えっちまでは行けなくてもいいです。
メタな話をすると、なかなかいいMMDを作ってもらってるのが大きいかもね
おかげであきらの容姿を想像しやすいし…
実はみんな一緒の人かも知れないよ？名無しばかりだものね？
じゃぁ、早速俺とお風呂に入っちゃう？
職人さんに感謝ですね…自分の好きなモデル作れるエロゲーがあるなんて知りませんでした。
名無しさんは全て別人、いいですね？
それじゃあ…少し待ってくださいね。
(早速浴室に移動、ゆっくりと服を脱いでいくと、男性には到底見えないラインの身体が現れて)
(ブラを外すと、押さえ付けられていたお椀型の胸が露になりショーツを脱ぐと名無しさんと同じだが皮が被ったおちんちんが姿を見せる)
お待たせしました…でも、まだ手を出しちゃダメですよ？
(軽くお湯で身体を流してから、ゆっくりと浴槽に浸かる)
時代は進んでいるのだよね…
ふふ、そうだね♪
ん…どこからどう見ても女の子だよね、その、股間のおちんちん以外はね？
（楽しそうにあきらの身体を視姦しながら、こちらも脱いでいって一緒に風呂に入る）
（同じように、軽くお湯で身体を流してから）
それじゃ、入るよ…あきら♪
（ゆっくりとお湯を跳ねないように浸かり、向き合って顔を見つめ合う）
あきらはホントに可愛いね…こうしてても、まるで女の子と風呂入ってるみたいだよ？
だから、昂奮してきちゃうな…おかしいかな、男同士なのにね…ふふふ
あとは、ここもないですし…普通は逃げちゃうと思うんですけどね…
(どこから見ても女の子、その言葉を返すように自分の陰嚢を掴んで捲るがそこに女性器がないのを伝えて)
どうぞ…ゆっくり温まって上がりましょうね♪
(自分の顔を見つめる名無しさんに、若干照れつつ頬を赤らめて)
ん、褒めても何も出ませんよ？そんな目で見ないでください…
わ、私だっていろいろと戸惑ってるのもありますけど…
おまんこがないのは、ほら…違う方の穴で補えるでしょ？
シーメールさんのそっちの穴は、とてもキモチいいそうだからね？
そんな目って…どんな目？
（ゆっくりと近づいていくと、あきらの肢体に向かって手を伸ばして）
（顔同士をくっつけ、抱き寄せようとしながら）
二人きりのお風呂、目の前には裸の大きなおっぱいを見せてる、可愛い子…
これで興奮しないほうがおかしいんじゃない？
たとえ、男同士でも…さ、いいじゃない？
（ゆっくりと唇を近づけて、あきらの唇に重ねようと…）
そ、そっちは汚いからダメですって…もう…
い、入れたいならよく解して綺麗にしてからです…
(違う穴で補えばいい、その言葉でドキッとしてしまい首をブンブン横に振って拒否する)
(しかし、見えないところで身体は反応したのかいつの間にか勃起したおちんちんが名無しさんの身体に触れてしまい)
今私を見てる、その興奮した目です…
(恥ずかしそうな視線を崩さずに、自分を抱き寄せる彼になすがままにされてしまい二人の身体はくっついて)
み、見た目に騙されちゃいけません…こんな姿でも私…
今夜の事は、絶対に内緒ですからね…んっ…
(どれだけ説得しても無駄と判断、半ば仕方なしに口付けようとする彼に念を押してから唇を重ねていく)
んっ…ちゅっ、ちゅくっ…くちゅっ…
（舌を差し込み、あきらの舌と絡ませて、ディープキスを堪能しながら）
（片手を胸に、もう片手をあきらのおちんちんに伸ばし）
（胸に指を沈めて揉み、回し、こねて）
（おちんちんを握り、上下にシコシコと動かしだす）
っぷはぁ…あきら、どう、気持ちいい？
どうせ内緒の夜なら…あきらのケツマンコ…お尻に、俺のおちんちんを挿れたいな？
だから、よく解して、綺麗にしちゃおうか…上がって、石鹸で洗お？
んっ…ふぅ、んぁ…はぁっ♥
(舌を絡ませ、濃厚なディープキスを受け入れているうちに蕩け始めていき)
(胸を揉み込む手とおちんちんへの刺激にキスを受けながら小さく声を漏らし、胸を触る手には柔らかいマシュマロのような感触を与え)
(おちんちんを扱く手には熱く脈打つ血流を伝えて興奮している様子を伝えている)
っぁ…んぅ、気持ちいいですけど、何か悔しいです…
そんなに入れたいなら、おねだりして下さいね？
｢あきらのえっちなシーメールおまんこに、俺の変態おちんぽ入れさせてください｣って…♥
それから、洗ってくれたら…いいですよ♪
(浴槽から上がり、風呂用の椅子に腰かけてから脚を開いて見せ)
(陰嚢を持ち上げた後、ピンク色の菊穴をヒクヒクさせながらおねだりをさせてみる)
どうして悔しいの？
あきら自身はオトコノコとオンナノコ…どっちになりたくて、どっちでいたいのかな…♪
今洗ってあげるからね…
（あきらに続いて浴槽から上がると、石鹸を泡立てて手に塗りたくり）
（脚を開いて陰嚢を持ち上げ、ピンク色でヒクついた菊穴を晒している正面に回って）
（片手で肉棒を、もう片手で菊穴を指先で触ると）
（つぷ、ぷぷっ♪と音を立てながら、アナルの入口と腸内を石鹸のついた指先で洗い）
（握って扱きたてる手で、勃起したおちんちんを洗っていく）
あきらのえっちなシーメールおまんこに…俺の変態おちんぽ、入れさせてください…♥
（そのままあきらの耳元で囁き、耳たぶを甘噛みして、耳の穴を舌先でほじくりつつ、洗浄と言う名の前戯を続けた）
いいようにされながら、悪戯されたら誰だって悔しいです…
わ、私はどっちにもなれない半端な存在ですからぁ…今のままでいいですっ
ひゃあぁぅぅっ！そ、そっちまで洗っちゃうなんてぇ…んぁっ、あぁっ♥くぅっ…
(名無しさんの石鹸を塗りたくった指が菊穴を触り、そこに力を入れるとぬぷぅ、と中を貫いてしまって)
(ぐちゅぐちゅと腸内をかき混ぜるように洗う指に感じながら、同時におちんちんを扱き上げて洗ううちにピンク色の先端が姿を現し)
(こしゅこしゅ扱かれるうちに突然果ててびゅうっと白濁を噴き上げてしまう)
ん、ふぁ…あはぁぁ♪おちんちん下さいぃ…指で弄られてお尻疼いてきちゃいましたぁ♥
(あまりの気持ちよさと名無しさんの言葉攻めに当てられたのか、蕩けた表情で懇願して菊座から石鹸の泡と腸液の混じった物が垂れてしまっている)
…いやらしいコ…♥
どっちにもなれないんじゃないよ、あきらは…「どっちにもなれる」んだよ…いいね？
おおっ♥もう精液出しちゃったんだ…えっちで淫乱だね、あきらは♪
（白濁を噴き上げて果てた肉棒を優しく扱きつつ、全部出させてやる）
（こちらの手や、カラダ、そしておちんちんにも熱い精液がかかってしまうが、それには構わずに）
あきらの、ヌルヌルして、熱いよ…女の子みたいななのに、ここはしっかりオトコ、オスだね…♥
じゃぁ、こういう体勢でしようね…？
（あきらの両脇を手で支え、椅子から腰を浮き上がらせると）
（そこに自分の腰を下ろして、「対面座位」の体勢をとって）
さあ、あきら…俺のおちんちんに目掛けて、ゆっくり腰を下ろしてきてごらん…♥
（あきらの手に、自分の肉棒を握らせておいて、そう命じた…♥）
はぁっ、っぅっ…んっ♪あんな風にされたらこうなっちゃうのは当たり前じゃないですか…
意地悪く扱くからですよぉ…
(射精後の快感と余韻に浸り、上擦った声で名無しさんに反論して、再び優しく擦る手におちんちんは萎えずにまた硬く勃起してしまって)
(ぬるぬるに汚れたにも関わらず、濃いめの精液はあまりきつく匂わずにかすかな甘い香りを発している)
は、はい…入れちゃいますね、んぅ…んふぁ♥
入っちゃったぁ…名無しさんのぶっといおちんちんがぁ♪あっ♥
(言われた通りに彼のおちんちんを握りゆっくり腰を落として、菊座に先端を触れさせて)
(そこから腰を更に落としてぬりゅっと腸内に導き、石鹸の潤滑効果と中の内襞で彼のおちんちんを締め上げていく)
くうっ…♥
思った通り、あきらのケツマンコは極上の穴だったね…♥
おまんこじゃないのに、こんなに俺のおちんちんを物欲しそうに締め付けてきて…なんてえっちなんだ♪
これは、大分使い込んでるね？入れられるのが大好きで、たまらないって…そう言ってるも同然だよ♥
さあ、あきら…自分から腰を動かして、気持ちよくなってごらん…♪
（大きな乳房にむしゃぶりつくと、乳首を赤ん坊のように吸い上げ、歯で甘く噛みながら）
（両手で背中と尻をかき抱き、掌で愛撫しながら、あきらの腰使いを待つ）
んぁっ、イヤぁ…乳首噛んじゃらめれすぅ…お尻熱いぃ…ぶっといの熱いのっ♥
んぁっ、ふあぁ…♪熱くて気持ちいいっ…あっ、んあはぁっ！また来ちゃうぅ…んあぁぁぁぁっ！！
(根本まで彼を受け入れると、ゆっくりと腰を言われた通りに動かすが感じすぎるのか甘い声を上げながらきゅんきゅん彼を締め付けて)
(乳首を甘噛みされるとより一層感じてしまって、再び絶頂を迎えながら彼を腸内できつく締め上げて)
(噴水のように精液を噴き上げながら派手にイってしまってぐったりしてしまう…)
【ごめんなさい、眠気がヤバくなってきたのでここで締めにさせて下さい…拙いロールですが楽しんでいただけたなら嬉しいです♪】
【楽しい時間をありがとうございました、お休みなさい…】
今夜はお相手ならシチュを決めてやりたいと思います…
昨日も激しく犯されてたみたいだけど…そんなにえっちなこと好きなんだ？
こんばんわ、私ばかりが来るのもどうかと思うんですけど…私にはここを大きくする野望があるんです。
何かと肩身の狭いシーメールさんや女装子さん達の憩いの場になればなーっていう願望ですけどね…
て事で名無しさんもシーメールになりませんか？と勧誘しておきますね…
好きって言うよりはその…身体が逆らえない感じといえば分かりますか…もちろん嫌々はやってないですけどね。
そんなに肩身が狭いかなぁ…？
今は男の娘って結構流行りだよ、もちろんシーメールさんもね
身体が逆らえない…いやらしいなぁ、あきらは♪
確かに一部では理解されるようにはなりましたけどね、まだまだ進んではない気もします…
でもそれ専門のAVや雑誌や漫画もあるみたいですけど、一定の需要はあるみたいですね。
私みたいになれば名無しさんも分かると思いますよ♪あんまりいじめるならそういう呪いをかけてあげましょうか…なんて♥
(手には五寸釘と藁人形を持っていて)
おっとっと、呪いは勘弁だよ…
俺はやっぱり、シーメールや女装子を犯すほうでいたいからね…♪
いじめてるわけじゃないよ、反応が可愛いからさ
じゃぁ、あきらと今度一緒に、シーメールさんもののAV見ようか？
変わっても｢すること｣はできますけどね…フフっ♪
私は魔法使いじゃないからホントに呪うのは無理ですから安心してください。
(とりあえず五寸釘と藁人形をしまい)
反応が可愛いから、は理由になりませんよ？私じゃなかったら傷ついちゃうかもしれませんし♪
じゃあ、名無しさんが借りてきて下さいね…レンタル代は出しますから。
いやいや、レンタル代ぐらいは俺が出すよ…
お詫びのつもりってわけじゃないけどね？
でも、困ったな…そんなものを可愛いあきらと見ていたら、
きっと我慢できなくなって、脚からすすすっと掌で撫でながら…
普通は仮に行くのも恥ずかしいものですし…それ位はやっぱり出してあげなきゃ。
私はそういう場所に行ったことないけど…
ちなみに、これは興味本意で聞きますけど名無しさんはシーメール以外の趣味はどんなのです？
んぅ…贅沢ですねそれ、終わるまで我慢ですよ？おちんちんに鍵かけておかなきゃ…
シーメール以外の趣味かい？
普通に女の子とするのも好きだし、美少年だったら女装子にしちゃうのも好きだね〜
そんなの生殺しだなぁ…
じゃぁ、触るのはナシで、二人しておちんちんシゴきながら見るってのは、どう？
んと、つまり可愛い子なら性別関係なく食べちゃうという事でいいですね？
一番最後をさらりと言う辺りに業の深さを感じます。
もちろん終わったら解放しますよ？
じゃあそれなら、回り汚れちゃいますからコンドーム用意しなきゃですね…
名無しさんてひょっとしておちんちんフェチです？
ふふ…そういうことかな？
いいや、おちんちんフェチではないねぇ
どっちかというとおっぱいやおまんこが好きさ…あと、アナルもね♪
名無しさんには変態の称号を送りたいと思います…
そうですか…おっぱいの事全然言わなかったのでそっちは興味ないのかなーって思っちゃいましたけど違うみたいですね…
お尻は…まぁ当然ですよね。
ビデオ借りるなら、どんなのがいいかあります？あんまり痛いのとか、汚いのは私はNGですけど…
見るならイチャイチャなのがいいかな
いやぁ、それほどでも…照れるなぁ
あきらのおっぱいは形もいいし、大きいし…揉みたいよ？
いつも逢う度にそう思ってるよん♪
イチャイチャかぁ、俺はどっちかというと男が少し意地悪なほうがいいかな〜
女教師のシーメールさんが生徒に秘密を知られて、輪姦凌辱されて感じて堕ちちゃう…とか♪
でも、あきらがそっち好きなら、そういうのを借りてみようね
イチャイチャだと…メイドさんとご主人様、みたいな関係ものがいいなぁ
うーん、褒められてるんだろうけど…どことなく邪な欲求が漂う気がして素直に喜べません…
意地悪も度が過ぎたら感じ悪くなっちゃいますから、そのさじ加減が難しそうです。
それって現実だと犯罪スレスレですよね…やっぱり私はお互い合意って感じのがいいかな…
主従関係なら、ご主人様もシーメールの方が私はいいかな…
お休みなさい…
>>続き
お兄ちゃんでもたぶん薬があれば私たちと同じくらい生きられると思うけどね…
そこは大した問題じゃないよ、きっとね♪
私も生活あるし…だからその辺は申し訳ないけどお願いするね？
ん…ふぁ♪いっぱい出ちゃった…♥凄くよかったけど…まだ行けそうかな、んっ♪
ほら、私とお兄ちゃんので混ざっちゃったよ？イヤらしいよね…
(射精が終わると手を離し、自分とお兄さんの混ざった精液を指で混ぜてみてその白濁を見せつける)
ん、いいよ♪お兄ちゃんのおちんちん…ちょうど欲しかったし…入れながらおちんちん搾ってほしいし♥
(対面座位から少し離れ、脚を広げて腰を少し浮かすとヒクヒクと震えるピンク色をした菊座が見えて、そこを指で軽く開く)
【お待たせだよ、じゃあ改めてよろしくね…】
薬か…フランは、俺のためにその薬…作ってくれる？
はぁはぁはぁ、フランったら…結構しっかりさんなんだね？
うん、俺とフランの精液混ざって、いやらしいね…それにすごいニオイだ…
ああ…♥フランのお尻おまんこ、バッチリ見えちゃってるね…
このまま、座ったまましちゃう？それとも…立ったままバックから、ずんずんってしちゃう？
フランが選んでくれていいよ…どっちも好きだからね…♪
【うん、可愛いフラン、今日も宜しくね♪】
うん、欲しいなら作ってあげる…
やっぱり人混みには馴染めなくて、定期的な商人さんに頼らざるを得ないから…ね
わ、私のはこんなに匂わないからね？たぶんお兄ちゃんのがきついよ
(そんな事を言いつつ、手にベットリついた精液を再び彼に塗りたくり軽く扱き)
す、座ったまま…私のここに入れて欲しいな♪たっぷりとお兄ちゃんの熱いのを注いで欲しい♥
(そう言うと座ったままで告げ、菊座のシワを伸ばすように指の腹で触り…腸液を滲ませている)
じゃぁ、後でお願いしちゃおうかな…♥
でも、俺には馴染んでくれるんだね？可愛いな…フランは…
やっぱり意地でもお嫁さんにするからね？
んぅ、く、はぁ…精液、ヌリヌリして扱かれると…（びん、と勃起して）
わかった、じゃぁおいで…♥
（両手を拡げて、フランに対面座位の体勢で挿入しようと、胡坐をかいて誘う）
えっちなフランのすぼまりが丸見えだよ？トロトロ濡れて…ヒュクヒュクしてる…♪
さ、お兄ちゃんのおちんちんの上に…♥
出来るものならね…まぁ頑張ってみるといいよ？
二人分のローションだからね、すぐにガチガチになっちゃってる…何かイヤらしいよね
(勃起したお兄さんのおちんちんから手を離して、悪戯もかねて陰嚢に手を伸ばしてそこを指でピン、と弾いて反応を伺い)
じゃあ、行くね…久しぶりだからうまく入るかな…んっ、んぁ♪くううぅぅ…
んぁ…入った…動くね
あっ&heartsんぁっ、ふあはぁ…
(ゆっくりと彼のモノを目掛けて腰を降ろし、入り口の蕾で数度擦ったあとにぬぷぅ、と菊穴で彼を飲み込んで)
(精液ローションの効果もあって根本まで彼を導き入れてから腰を上下させる、その間は自分の胸やモノをゆさゆさ揺らし挑発を無意識にしている)
おちんちんで頑張ってお願いしろ、ってことかい？…フランはえっちだなぁ♪
んっ！タマ袋を指ではじくなんて…こらっ♥
そう、そのまま…っく、はぁ…入ったぁ…♥
フランのお尻おまんこの中ぬくいっ…それにおちんちん締め付けてくる…♥
（両手で背中を抱き締めると、ゆさゆさと揺れる乳房にしゃぶりつき）
（大きな胸の感触を感じながら、乳首を舐め、赤ん坊のようにちゅうちゅうと吸い始め）
（こちらからも腰を上下させて、フランの腰使いのリズムと合わせていく）
んっ、むふ、ふーっ、ふー…♥
（昂奮と快楽で、鼻息が荒くなっていって）
あっ、んぁ…締め付けてるんじゃなくてぇ…お兄ちゃんのがおっきすぎるだけだよっ…
だからぁ、きつく感じるだけでぇ…あはぁっ♪
おっぱい吸っても出ないからぁ…あっ、ふあぁぁ…
(お兄さんが激しく腸内を突き上げ、それが体内の一際感じる部分に当たり無意識にきゅうっと締め上げ)
(胸をむにむに揉み込むと柔らかく、それでいて張りがある感触で揉み込む手に強く感じてしまう)
あっ、やぁ…んふあぁぁっ！
(少しずつだが、腰の動きを強めたりして侵入した名無しさんのモノをよりきつく締め上げている)
フランのケツマンコが狭くてキツいんじゃないの？ふふっ…
ここが感じるんだね？締りがキツくなってるよ…♪
ほら、フラン…おちんちん俺にシコシコして欲しいでしょ？
可愛い声でおねだりしてごらん…
フランのえっちなシーメールおちんちん、お兄ちゃんのお手手で気持ちよくしてください、って♥
そ、そんなことはなくて…ぇんぁぁっ！
あっ♪ふあぁ…
んぁ、おちんちん…私のおちんちん扱いてぇ…っあはぁっ！！
(激しくお尻を突き、中の締まり具合やお尻の感触を楽しむ彼を見て感じながら震えている)
【ごめんなさい、眠気が酷くなってきちゃった…凍結をお願いしたいけど…次は23日の同じ23時からでどうかな…】
【また後でもいいから連絡をくれると嬉しいな…】
【うん、了解したよ】
【23日はちょっとだめかもしれないので、後で掲示板に書いておくね？】
お話でもお気軽にどうぞ♪
おや、こんばんは。こんな時間に誰かと会えると思ってなかったから会えて嬉しいよ。
こんばんわ、都合上こんな時間になるのが多くて…今夜は空振りになるかと思いましたけどよかったです♪
そうなんだ、遅くまで色々と頑張ってるんだ…。大変だね…。
（無意識に頭を優しく撫でて、労をねぎらう。）
いえ、そこまで大変じゃないですから…あ、いきなり撫でちゃうなんて恥ずかしいですぅ…
(頭を撫でられ、驚きと恥ずかしさで思わず頬を赤くしてしまい)
あっ、ご、ごめん…あきらちゃんが可愛かったから、つい手が出ちゃった。うっ…か、可愛い…。
（慌てて手を離して謝罪する。気分を害してないか恐る恐る様子を伺うと、幸いな事に拒絶されてはいない。）
そ、そんな堪らない仕草をされたら思わず抱きしめたくなるよ。守ってあげたい！って。
（いま正に理性と本能が壮絶な鍔競り合いをしている事を、なんとか悟られないように誤魔化す）
あ、いえ…いいんですよ？私は気にしてませんし。
か、可愛いだなんてそんな…
(慌てて謝る姿を見ても特に気にする様子はなく、恐る恐る様子を窺う姿に首をかしげていて)
それって性的な意味でですか…？私、見ての通りだけどそれでもいいんですか…なんて♪
んっ♪
(理性と本能で葛藤する名無しさんを焚き付けるように言い、自分から身体を重ねて額に軽くキス…をやってみる)
あぁ、良かった。…ならもっといっぱいスキンシップすれば良かった。
（冗談のように言って笑うが、それが本音だった）
えっ？いや、それは…うん、その意味も含めて、と言うより正にその意味で、だな…わっ！
（小悪魔のような表情で真意を問いただされ、言葉に詰まるが思い切って率直打ち明ける）
（直後、突然抱きつかれて額にキスをされた事で自分を抑えきれなくなり、力強く抱きしめてキスをする）
（唇を奪いつつ背中に回した片手が這い回るように蠢き、反対の手はスカートの淵から内部へ滑り込み、柔らかいお尻を掴む）
まぁ、あんまり度が過ぎなければ私は平気なので…フフっ♪
(本音を漏らす彼に、クスクス笑って)
シーメールで欲情しちゃうなんて、いけないんですよ？変態♥
んっ、ちゅ…
(しどろもどろの様子の名無しさんに、わざとらしくそうからかうが抵抗はせずに彼の思う通りにさせて)
(抱き締められ唇を奪われると、甘い声を漏らしてそのままキスを続けていき背中を探る手に身体を捩りながら)
(お尻を掴まれ、また小さく声を上げながら手には適度な肉と脂肪が乗った柔らかくもしなやかな揉み心地を伝えて密着した股間の部分でおちんちんが勃起してしまい、ビクビク跳ねながら熱く硬い感触を伝える)
【お時間は平気ですか？もしよければ、眠くなった辺りで凍結したいと思います♪】
【お話ありがとうございました、お休みなさい…】
度が過ぎないように、かぁ…それが一番難しいなぁ…絶対に箍が外れて押し倒しちゃう自信がある。
うっ…そ、そんな事言われても…あきらちゃん見てたら誰でも欲情するに決まってるよ。
（挑発的な視線と共に詰られると妖しいゾクゾクした感情が湧き上がる）
（年下の女の子…にしか見えない同姓の手腕は巧みで、最低限の威厳だけでも保とうと虚勢を張るが全て見透かすような視線に耐えられず目を逸らす）
んん…あふっ…はぁ…凄く触り心地の良い肌だね、触ってるだけなのに気持ち良い。
（勢いに任せてあきらの口腔へ舌を捻じ込んで蹂躙していた筈が、いつの間にかあきらの舌で自分のが蹂躙されていた）
（それに気付く余裕も無く、両手で尻肉を掴んでパン生地を捏ねるようにしてたっぷり揉み解し始める）
（尻肉を掴んで身体を密着させると下腹部に熱く硬い感覚を覚える。着衣越しでもあきらのペニスからは熱さと脈動が伝わり、初めて味わう感触に思わず唾を飲む）
【はい、私は問題ありません。ぜひお願いします！】
【おっと、ごめんなさい。レスが遅くなってしまいましたね。】
【良ければここで凍結して、是非またお相手して頂ければと思います。】
【可能な限り定期的にこちらを覗きに来ますので、見掛けたら声を掛けますね】
【では遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。】
少しお邪魔しますね…
あきらさん、お久しぶり…調子はどうかな？
睡眠はしっかり取れているかい…？
【ttp://i.imgur.com/VLF5K46.png】
僕の方？…マグメルのお仕事が急激に忙しくなってきた。
理由は言うまでも無さそうだね…。
こんばんわ、お久しぶりです♪えと、ここは…良好だ。
(似ても似つかないが、自身の高い声を目一杯低くして返答し)
睡眠はちゃんと取ってますから、ご心配なく♪
ダブちゃんは今大変ですね…今回は私の使うパーツが少し強化されそうなので嬉しいです。
っ…ちょっと、ドキッとした…。
そんな顔からそんな声が出てきて…
その返事だとクールの人みたいだね？
でもアリネさんとの事を聞いた限りだと、あきらさんは意外と熱血…かも。
（見た目からは想像出来ない声を聞いて、あきらさんはあきら「君」だと再認識。）
（アリネとあきらさんが絡んだ事を当人から聞いたのか、
意外と押しが強い一面があるのというのを、マグメルの男性陣に例えてみたり。）
なに、こういう時に稼がなくっちゃね…。
新しいパーツも売れるけど、改良された旧パーツも売れるってものでさ…。
前に見せてもらったあきらさんの構成だと確か…迅牙・甲/脚かな？嬉しいパーツは。
…あとご存知かもしれないけど、アリネさん…とうとう赤プレートになっちゃった。
【>>610は僕だからね？口調で見ての通りだろうけど…。】
うーん、少し前はもっと低い声出せてたんですけどね…今はここまでが限界です。
ホントは渋い声を真似したんですけど…
(無理したのか軽くケホケホむせながら、元の同年代の女子のような声に戻り)
熱血ですか…自分じゃそんな感じには思わなかったですね、まぁアリネさんにそう分析されたんなら…そうなのかも。
(以前相手をしたアリネさんとの行為を思い出しつつ、少し恥ずかしがりながら答えて)
(こうやって分析されたことがないので喜ぶべきかどうか少し悩んでしまう)
頑張りますね…営業かけるのはいいですけど、休むときは休んでくださいね？ダブちゃん欠場はボーダーみんなが衝撃受けますからね♪
甲脚はチップ容量と加速ステが増えるみたいですね…地味に嬉しいですよね。
そこまで行っちゃいましたか、私にはもう遠い存在ですね…あっちは強くないと残れないと聞きます。
【大丈夫です。問題ありませんよ♪】
無理な声出しちゃダメだよ…喉に悪い。
老練さんの声で喋るあきらさんなんて見た…くない？
（渋い声、と聞いて真っ先に浮かんだのはまた別の男性陣。
凄まじいギャップになるだろうが、一見の価値はあるに違いない。）
「夜のあきら君は思ってる以上に積極的でしたぁ…♪」だって。
女と男の両方とも満たしてもらえたアリネさんはとっても満足そうだったよ…グッジョブ。
（ニンマリ笑んだ顔であきらさんとの交わりを楽しげに語るアリネの言葉と、
相変わらずの淫乱ぶりに半ば呆れつつも、 お互いに相当満たされたのだと感じ取った様子。
そして「マグメルの無口キャラはボクが先だ…」と言わんばかりにドライちゃんの真似をして。）
仮にボクが倒れても第二第三のボクが…そもそもボクが第二だったね。
第一のボクはアイアンフォートの支給で気分上々で仕事してるから、
二人がかりでローテーションすれば欠場は心配無用…報酬倍増チャンスも増えるかもね。
甲脚は今でも倉庫に押し込んでおくには惜しい性能をしている…
実際あきらさんのアセンを見ている時にその性能に気がついた…嘘じゃないよ？
「強くないと生き残れないなんて、そんなの元からじゃないですか…」とのこと。
無理はダメですね、あははは…
それはそれで、空恐ろしいものですけどね…可愛い見た目なら可愛い声の方がいいに越したことはないですけど…
(老練声の可愛い女の子を想像し、変な笑い声が漏れてしまい)
そうだったなら私も嬉しいです♪今まで一緒に寝た中で最悪だったらどうしようかと実は内心心配でしたし。
ありがとう、と伝えておいてください♪
(少し呆れつつも、まんざらではなさそうなダブちゃんの様子…これはこれでいいのかな？そんな風に思いながらありがとうと親指を立てて)
(ドライ風の言葉にまた笑みが込み上げてくる)
衝撃！チャンスギャルズは無数に存在する！？というのが本当なら大丈夫ですね、そうなると私もクローンが欲しくなりそうです…なんて♪
エッジβやθ、雷化の燕辺りが強豪でしたね…軽量との相性もよかったし。いろいろ惜しいパーツでした。
私のはでキワモノではあるんですけど…少しは強くなるかな、あはは。
それでも、やる事明確にしないと勝てないみたいだからそこまで行けるのは凄いですよ。
自動定型チャットが混線して、見た目と声が一致していない…
なんて事例が過去にあったらしいよ？それこそ見た目が少女なのに声が男の人…とか。
そもそもソッチの面じゃ優劣をつけるような人じゃないと思うなぁ…。
少年君から別のインテリさん…それこそあきらさんみたいな人とまで、
誰とでも気持ちよさそうにしてる…色んな意味で輝いてるね。うん。
じゃ、あきらさんの言葉…ボクが預かるから。
（立てられた親指に自分の白い手を重ねるように。
笑みを浮かべる彼をじっと見据えていた。）
復興歴にはデザインベビーやクローン技術やら存在するのが明らかになってるからね…
知っているかもしれないけど、エイジェンの強化機兵はゼラの…おっと、口が滑りそうだ。
となるとボクは「ある人物のクローンが成長した姿。つまり某四枚羽のMSのパイロット。」
みたいなものかもしれないなぁ。納得の行く設定作りって難しいよね…うん。
そんなのがあったんですね…私は知りませんでした。
見た目と声が一致しないってある意味怖いですよね…私が言えたことじゃないですけど。
普通はそういう言葉が出てきそうなんですけど、そういう風には思わないし言わない…それって凄いですよね。
ある意味で本物ですよね、まさに輝いてると私も思います…
お願いしますね♪まぁ言っても言わなくてもいいことなんですけど…
(じっと見据えるダブちゃんに、軽くウィンクしてみせて)
当然、そういった技術はあるみたいですね。まぁいろいろ人に言えない実験とかやってそうですしね…
それ以上はダメです、機密情報ですから。
うーん、あんまり設定を気にしても仕方ないかもしれませんよ？私だって｢成長期に外見が女性化｣って無茶なものだし…
マグメル…もといセガは特にユーザー間で印象深い事態は設定に組み込んだりする…。
かの「時空を超える斬撃」だの「踏んだマインが起爆する前に通り抜けた」だの
「一定距離内に複数のコアがあると共鳴して強度が上がる」とか…。
一番新しいのは「狙撃兵装による近接戦闘が遊撃兵装を生み出した発端」だの…。
無線の混線は組み込まれていない辺り、その程度はマグメルとしては大したことじゃなかったらしいね…。
アリネさんは隠し事が出来ないって自分で言ってるからね…
でも考えて考え続けた結果、言葉にならずに結果的に…ってのはあるとか。
ああ見えて？あれでも？とにかくインテリには違いないって事だね…それ以上に淫テリ？ごもっとも。
ある程度はぼやかしておくと融通が効く…ってのもあるけどね。
積載猶予があった方がちょっと武器を変えたい時とか便利…。
…外が明るいな、この辺で失礼するよ？あきらさん、お付き合いありがとう。またね？
ん、すみません。私も眠気で頭が回らなくなってきたので…私も失礼しますね。
レス返せなくてゴメンなさい、また時間が合えばお話しましょう。お休みなさい…
以下空室です。
暑い日が来るとなると、また少し憂鬱ですね…
あきらと戯れるのも、シャワーを浴びながらにしたほうがいいかな？
こんばんは
こんばんわ、返事が遅れてすみません…
夜だとまだ涼しいんですけどね…昼はしんどいときがあります。
私、暑さは得意じゃないので…暑さをやり過ごす方法を考えなきゃ…
>>624
お断りします！
(ジャンプして手を×字にクロスする)
一番いいのはプールか何かで泳ぐことなんだけどね…
そんなに都合よく毎日、昼間から泳いでもいられない。
えっちなことで身体が熱くなるのは好きでしょ？あきら
…俺は好きだよ
学校とかならプールで避暑なんて常套手段ですけどね…ただ毎日は無理です。
でも今水着ないですからね、水泳パンツならありますけどこれじゃあ…
(タンスを漁ると紺色の、自分の名前が書かれた水泳パンツが出てくる)
ん、そうやってまた人をたぶらかすんですから…まぁ、嫌いじゃないですけど。
へぇ、水泳パンツ持ってたんだ…ここで、着替えてみない？
あきらだからこそ、たぶらかすのだよ…ふふふ
今は多分似合わないですよ？何か変な感じだし…
(渋々言いながら、服を脱ぎ水泳パンツを来てみて、しかし上のセーラー服は脱がず)
(鏡で確認するが見た感じ完全な女子の姿をしている)
変態…と言葉を返しておきますね♪
どれどれ…布の質感を確かめてみないとね？
（近づくと、背後に回って）
（セーラー服の上から豊満な胸を鷲掴みにし、揉み始めながら）
（水泳パンツに手を這わせつつ、股間の膨らみの辺りを集中的に悪戯する）
あきらだって…変態にされるのが好きだろ…？
た、確かめるまでもないからぁ…んっ♪
あぁっ、んあぁ…♥
(胸を鷲掴みにする手に強く感じつつ、その手には柔らかく弾力のある感触と触り心地を伝えながら身を捩り)
(パンツの膨らみを悪戯すると、少しずつ膨らみが大きくなり先端がはみ出していく)
そんな変態さんには、いつか私のをしゃぶらせてあげますから…身体中にぶっかけてぇ、私と同じ屈辱を味わわせてやります、んぅっ♪
ふふ、もうこんなに昂奮して…
一緒にベッドに行こうか…うんと可愛がってあげる…
（キスして唇を塞ぎながら、胸と股間を弄る手をさらに激しく動かして）
おお、こわいね…じゃぁ俺も、うんとぶっかけて、中に出してあげなくっちゃね？
あきらがイッて、そんなことを考えられなくなるくらいに…♪
【というところで締めようと思います…あきら、お付き合いありがとう】
ん、仕方ないですね…先に折れないで下さいね？
(仕方ないなぁ、そんな表情を見せているが満更でもない様子でそのままキスを受け)
(一緒にベッドにいくことになり…そのまま枕を共にするのだった…)
【お付き合いありがとうございました♪私も失礼しますね、お休みなさい…】
雨が降って幾分湿気が増えましたね、でもまだ過ごしやすい方でしょうか。
夜はまだ温度下がってるからいいかな、こんばんは
昼は暑かったけど夜は涼しいですよね、それじゃあ少しお邪魔します。
もし良ければ軽くお相手とかして貰っても良いかな？
こんばんわ、軽くなら出来ます♪どんなのとかご希望があれば…
こんな感じでそっちを苛めてあげたいなと思ったんだけど…どうかな？
(背後からあきらの胸を掴み、揉みしだきつつ、片手でスカートの上から股間を弄り)
と言いつつ、眠くなってきたので本当に短くなっちゃいそうだけど
んぁっ…やっぱりみんなそっちですか…いや、いいんですけど…
あっ♪ひゃあぁぁっ！
(胸を揉み込む手に、柔らかく弾力のある感触を伝えつつ、股間をまさぐる手には名無しさんと同じものの感触と陰嚢のコロコロした質感を伝えながら少しずつスカートにテントを張っていく)
眠いなら、無理せずにゆっくり休んで下さいね？
申し訳ないですが落ちます
冷やかしになってしまってごめんなさい
私が遅いのがいけないですから気にしないで下さいね？
それじゃあ、お休みなさい♪お相手ありがとうございました…
今夜もお邪魔しますね。
(ノースリーブシャツにハーフパンツ姿でやって来る)
(ゆっくりとその場に座り、少しぬるめのお茶をぐいっと飲む)
ところであきらは最近、オナニーしてる？
やぁ、こんばんは
前に>>595-606辺りで、ちょっとだけお相手して頂きました、お久しぶりですー。
リロードしてなかった、申し訳ない。
こんばんわ、それは身体動かすんですから熱がこもるのは当然ですってば…
ん、3日に1回とか…ですね。
>>651-652
こんばんわ、ドンマイです…レスが数件帰っててビックリしちゃいましたけど
3日に1回か…昔は俺、毎日しても平気だったんだけど
最近じゃそのぐらいかなぁ…
>>651
>>652
お気になさらんでくれ〜
もしプレイがお望みなら引こうか？
老い、じゃないですけど大人しくなったんじゃないでしょうか…毎日って凄く頑張りますね。
まぁ、欲を発散するのは必ずしも悪いことじゃないし。
だよねｗ
一気にそんなレス増えたら「何事？」って自分も思うもの
今日はこれで帰るからさ、また会えた時によろしくお願いするよ
>>654
お気遣い頂きありがとうございます。
今日のところはこれで一旦引き上げますので。
宿屋「今夜はおたのしみですね」
…と、下衆い事を言ってみるｗ
じゃあおやすみなさい！
覚えたての時とかさ、若い時彼女がいないと、なんかむらむらして、
一日に2度、3度とか、あきらはしちゃったことない？
誰にも迷惑をかけないで、欲を発散するのは…ね
（後ろに回ると、あきらに抱き付いてソファに二人で座り）
ねぇ、俺が見ててあげるから、ここでオナニーして見せてよ…いいでしょ、あきら？
（首筋にちゅっとキスしながら、おねだりをする）
レスを確認しない自分も悪いですけどね、こまめに見ておかないと…
タイミングが悪くてすみません…またお会いできたらよろしくお願いしますね♪
お休みなさい、いい夢を♪
2、3度もはないですね…まぁ、ムラムラしちゃうのはあったかもしれません…
んっ、そんなの贅沢ですよ…おんなじするなら、名無しさんの手かお口がいいです、て言ったらどうします？
やっぱり抵抗ありますか？
(首筋にキスを受けて、少し色っぽく甘い声を上げつつ、スカートと下着をずらすと名無しさんと同じものが姿を見せてムクムクと大きくなって青筋を立てていく)
ふふ…やっぱりあきらもえっちなんだね？
うーんそうだな…あきらが恥ずかしがりながらシゴくところが見たかったんだけど…
それなら、俺も手伝うから、手で一緒にしようか？それならいい？
（あきらの手をとって、青筋を立てて大きくなっている肉棒を一緒に握り）
（上下に動かして扱き始めながら、れろっ、と舌でいい匂いのするうなじを舐める）
わ、私も人間ですから…それは、んぅ…
ん、折角だし…それならいいですよ？そ、そんなのはアダルトビデオだけでいいのに…
ん、この感じ、久しぶりぃ♪んぁっ…
(渋々了承の返事をしてから、二人で自分のおちんちを手で握り上下に扱き、久々の感触に気持ちよくなったのか顔を歪め)
(手には熱い血流と、芯の硬い感触を伝えて先端から先走りを垂らしていく)
いいの、俺だって人間だし…あきらがそういう人で、むしろ安心したよ？
それにこんなに可愛いし…だから余計、昂奮しちゃうな…♪
ねぇ、いつもどんなことをおかずにしながらオナニーするの？
俺に教えてよ…可愛い声でさ…♪
（もう片方の手で、豊満な乳房を服の上から揉みしだき、指を食い込ませて弄り）
（尻たぶに掌を這わせると、肉付きのよい、すべすべな処を撫でまくって）
（にゅち、ぐちと先走りの肉と擦れる音を立てながら、シコシコと扱き続けていく）
可愛いからって、興奮しちゃうのはいけないんですよ？
んぁっ…知りたがりはダメですよ？
お、おちんちんこうやって握られたりしてぇ…搾られるのを想像しながら、やってます…はぅんっ♪
(胸元を揉みしだく指に感じながら、柔らかく弾力のある感触で彼を楽しませて)
(お尻の肉をなぞると、すべすべでしなやかな肉の感触を与えながら甘く声を発し)
(にゅこにゅこ握って扱く手に甘い吐息と声を何度も上げながら、ピンと立ったおちんちんは嬉しそうにピクピク跳ねて、その快感を最大限味わっている)
でも、あきらだって俺を受け入れてるじゃない…ふふっ
そうなんだ、おちんちんビクビクしてる…気持ちいいんだね？
オナニーするときは、おちんちんだけ弄るの？
それとも…こっちも？
（あきらのアナルを人差し指を薬指で拡げ、中指をつぷっと突っ込むと）
（そのままリズミカルに出し入れをして、腸内を引っ掻きながら悪戯し）
（おちんちんを握る手もさらに強く激しく動かして、快感を高めていく…）
お、お尻はその…んにゃあぁ♥そこはぁ、怖いからぁ…んあぁっ♪
あっ、そんなにぐちゅぐちゅかき回しちゃやらぁ…お尻壊れちゃうぅ
(いつの間にか菊穴に狙いを定めた名無しさんの指がぬぷぅ、と腸内に入り込み中を暴れる指を締め上げ)
(奥から突かれるような感覚を味わいながら、おちんちんが跳ねるうちに先走りを迸らせていって上ずった声を発し)
ダメぇ、お尻抜いてぇ…おちんちんが、おちんぽもう耐えられないぃっ！
んぁっ、ふあぁ…あぁぁぁぁん！！
(菊穴とおちんちんを両方刺激されて間もなく、絶頂をしてしまったのか勢いよく射精し)
(何度も白濁を高く噴き上げながら、突き抜ける快感にぐったりしつつ精液を撒き散らして気を失ってしまう)
【ごめんなさい、眠たくなってきたのでこの辺で締めにさせていただいてもいいでしょうか？】
【短かったけどお相手ありがとうございました♪】
【いいとも、こちらも楽しかったからね】
【ありがとう、また遊んでね…んちゅっ♪】
まったりと待機します…
こんばんわ…え？性感帯ですか？
あの、えっと…お、おちんちんの先っぽとか、あとは…タマをクリクリされたら変な声出ちゃいます…
(頬を赤く染め、恥ずかしそうにしながら静かに答え)
やっぱりチンポなんだ？胸とか尻はそうでも無いんだ？
一番はおちんちんですね、胸も…乳首とかは弱いかもです…
お尻は、あんまり自分で弄らないから少し分からないですね。
それ以外は普通の男の人と同じはずです…
(もじもじしながら、聞かれた質問に答えつつ身体をくねらせている)
コスプレですか、あんまり考えたことなかったんですけど…私に似合うかなぁ…やったことないからなんとも言えませんけど。
やるなら職業系でしょうか…アニメやゲームのキャラは好き嫌い別れそうですしね。
名無しさんは見たいキャラあります？
(自分の来ている学校指定セーラー服を見返し、どうがいいんだろうと考えている)
お、チンポ…チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ…
(以降数十回連呼し、終わった頃には顔を真っ赤にして手で押さえていて)
はぁ、はぁ…わ、私はおちんちん派です…。
あきらったらはしたないね…
可愛い声で赤くなりながらチンポチンポって連呼するもんだから、ほら…
俺勃起しちゃったよ？
（下半身を脱いで、反り返った肉棒を見せつけて）
はしたないって言われても、言われたことやっただけですし…
見せられても知りませんから。
(機嫌を損ねたのか、ぷいっとそっぽを向いてしまって)
(医療用ゴムを取り出しておちんちんの根本をくいっと縛り上げてしまう)
ん、水着は…もっこりしちゃうから、困りましたね。
生憎水泳パンツしか持ってないし、買いに行くのは少し恥ずかしいかな…
(ゆっくり立ち上がり、身体をストレッチしてから帰っていく)
それじゃあ今夜もお邪魔しますね…
>>684
V字、スリングショットは身体に自信がないので…申し訳ありません。
100歩譲ってパレオ付きビキニならなんとか…
それじゃあ少しお邪魔します。
(青色をベースに南国の花柄をあしらったビキニに着替え、同じ柄のパレオを腰に巻いてくる)
こんばんわ、ホントは水着なんて違和感バリバリですけど…要望があるっぽいので着てみました。
少し前は水泳パンツでよかったのに、と思うと複雑ですね…
(あんまり見られないように、と胸元と腰回りを手で隠しつつ着ている違和感に慣れようとする)
その逡巡と恥じらいがかなりイイ……
でもだからこそもっと見せて欲しい！手をどけてくれないか
あとパレオ付きはいい判断だったと思う
勃起したら持ち上がったりしてな
わ、私…人に見せられる身体じゃないですよ…？
し、仕方ないですね…
(見せてくれと言われて断れず、胸元の手をどけると明らかに男性と言われても疑われてしまう程の胸が現れ)
こ、こっちなダメです！これでも恥ずかしいんですからね…
(パレオで完全に前側を隠すようにし、視線を逸らして名無しさんを牽制する)
そんなこと言ったら貧乳の人に怒られると思う……
っていうか揉んでみたい、いや揉ませてくださいお願いしますあきらさん！
（バッと勢いよくほぼ直角でお辞儀して頼み込む）
そ、そっちは駄目か……
恥ずかしがらせるのは楽しいけど本当に無理ならしかたない
ん、頼み込むなんて盛りのついた小学生じゃないんだから…もう…
変なことしたら、分かってますね？
(一瞬だけ鬼のような鋭い形相をしたあと、溜め息をついてからビキニのトップをスルスルとはずして)
(そこから現れたピンク色の乳頭をしたお椀型の豊かな胸が現れて、ふるふる揺れている)
こ、こっちは…そうですね｢シーメールの裸見たさに興奮して、頼み込むスケベで変態な僕にあきらさんのおちんちん見せてください｣とかおねだり出来るなら…いいですよ？
(自分ばかりが恥ずかしい思いはしたくないのか、相手にそんなこと言わせようと考えつつ彼に条件をつけてみる)
揉むより変なこと……？
（少し頭を捻り）
あ、チンポ擦り付けるとか？流石にそれを許可なくするのはハードル高いって。
（許可をもらえた嬉しさのせいか、間の舐めるとか吸うといった行動が頭から飛んでいる）
でも……なんだろう。ほんの数年前までただの壁だったのに立派に「使用可能」っていうのは興奮する……
とにかくありがとうございます！
お、おお……形もさることながら、見事なピンク……
（早速むぎゅっと摘まむように、しかし極力丁寧に力を抜いて触れ）
え？そ、それは流石に……いやしかし……ぐうう……！
（しばし迷っていたが、決心したのか地面に目を落としながら）
シーメールの裸見たさにこ、興奮して……
たのみこむすけべでへんたいなぼくにあきらさんのおちんちんみせてくださいっ！
（が、途中で限界がきたのか後半は高速で一気に言い切り）
へ、変なことと言ったのは忘れてください…！
使用可能かは分からないですけど…とにかく自分でも信じられないです。まぁ今は深く考えてませんけど…
(あらぬ想像をしているのだろうと、自分でも勝手に想像して思わず湯気が噴き出すほどに赤くなり)
んぁ…こ、ここだけなら多分女性と言っても通せると思います…ひゃぁっ！
(乳首を摘まむ刺激や、胸を揉み込む手に感じながら小さく声を上げて、手には柔らかい感触が伝わり)
ちょっと早口でしたけど、私の恥ずかしさは分かりましたね…？わ、笑わないでくださいね。
(最後の辺が早口になっていたので、きっと恥ずかしさは理解してもらえたと思い約束通りにパレオを外して)
(下半身の水着をゆっくり下にずらすと、名無しさんにもあるであろう体つきに似つかわしくないまだ勃起していないおちんちんと、シワのないつるつるな陰嚢が姿を現す)
ああ無理には頼まないから大丈夫大丈夫。
でも……一生懸命胸で拙い奉仕をするあきらさんを想像したら……
（ビキビキ勃起しているのがズボン越しにも何となく分かるだろう）
（はあはあと呼吸を荒くしながらその興奮をあきらの生乳にぶつけ）
柔らかい……感動！そして敏感……！
（優しく絞るような動きで胸の感触を楽しみつつ、正面から顔を近付けてフーっと息を乳首にかけ）
ごめん、全文普通に言うのはかなり恥ずかしい……
（早口で言ってしまったことを詫びる）
うーん、まだ勃起してないか。
どうにか俺の力で立たせてみたいな……
【私の方は次だと今夜の1時位から…その次は20日月曜の23時からが大丈夫です…】
【うわ、もうこんな時間だったんですね】
【凍結はもちろん嬉しいのですが、どうせなら解凍前に後付けでも設定を決めてみたいのですが良いでしょうか】
【時間は今夜は厳しいので20日月曜の23時でお願いします。また21日も空いています】
【設定ですか、水着なので海水浴の後とかそんなので身体を見せてたら…みたいな感じがしぜんでしょうか？その辺はまた解凍前に相談しましょうか…】
【それじゃあ20日の23時、またお会いしましょう♪遅くにお相手ありがとうございました♥ではお休みなさい…】
【いいですね、少しだけ時期的に早いですが季節を先取りです】
【遅くなりましたがお相手ありがとうございました。おやすみなさい】
【以下空室】
【こちらは次は21日か24日の同じ時間に来れますので、時間が合えば伝言お願いします】
【以下空室】
【それと21日は大丈夫です、23時から行けます…大変失礼しました。】
【少しだけ待たせていただきますね…】
【また今夜お会いしましょう、以下空室です。】
【後付け設定ですがそんな細かく考える気はなく】
【何も決めておかないよりは「お互い同級生」「海水浴」くらいは決めておきたいなと】
【こんばんわ、私こそ昨晩は失礼しました…】
【シチュは海水浴に来て誰もいない海岸で、とかでどうでしょうか？】
【寝過ごすなんて普通にあることですからね、まあまさか昨日の今日で自分の方がするとは思ってませんでしたが……】
【他に人のいない海岸、いいですね。人のいるところから離れてる穴場だとかそもそもまだ人が少ないとか】
【少しだけ休むつもりだったんですけど、どうも時間過ぎちゃいましてorz】
【それじゃあ夕暮れの穴場みたいな場所、といった感じでいいでしょうか？よろしければ続き書き出しますね♪】
【こっちも目覚ましまでかけたのに……】
【はい、それでよろしくお願いします】
あ、あのですね…私は元は男だって言ってますけど…何でそんなにガチガチにしてるんですか…
そ、そんなこと…あっ♥ふぁっ♪
(名無しさんの願望を聞き、呆れるがそれとは裏腹にズボンの盛り上がりに自然と視線が向いてしまい頬を赤らめて)
(その間も自分の胸を揉み続ける手に感じて上擦った声を上げて、より一層彼を興奮させていってしまう)
ひゃっ！変態…ぜ、絶対にこ、興奮はしないんだから…
(乳首に息を吹き掛けられてまた小さく感じ、恨めしそうにキッと睨むが、裸の状態では説得力がなく)
(現れたおちんちんと陰嚢はそよ風でふるふる揺れて、タマの形がくっきりと見えている)
【それじゃあ今夜もよろしくお願いしますね…】
ん？あっれー、どこ見てんのかなー？そんなに気になる？
あ、こうなるのはあきらが可愛いからに決まってるだろ。
（胸揉みに夢中になっているせいかいつの間にか呼び捨てに戻り）
（そのまま一枚脱ぐと、海パンに大きくテントを作っているのを見せる）
興奮は、してるよね……
でもやっぱ直接触るのが一番か。
（そう言い、片方の手を伸ばし竿をなぞるように指を滑らせる）
だ、だって…卑猥じゃないですかそれ…そ、そんなの見せられたらぁ、んぅ…
(彼の手の中で自分の胸はむにむにと柔らかく形を変えていき、その激しくもねちっこい手付きに感じずにはいられず)
(ズボンを脱いで海パン姿になった彼の股間がますます気になってしまい、ごくりと生唾を飲んで)
あっ♪んぅ…♥そんな刺激っ…ひゃぁっ！
(指でおちんちんをなぞられ、その感触に感じたのか少しずつおちんちんがむくむくと起き上がっていって)
(先端に被っていた皮が少しずつ剥け、ピンク色の先っぽがだんだんと見えてくる)
そんなの見せられたら？
気になるってつまり興奮するって事かなー、しゃぶったり入れられたくなっちゃうのかなー。
（胸を揉むのは一旦止め、あきらのペニスに注目する）
よし♪うまくいった……
（それまでの胸への刺激で高まっていたせいか、指でなぞるというきっかけ一つで勃起したのを見て嬉しそうに）
もっと硬くしてみよ……っていうか触りあいする？
（皮に守られていたピンクの亀頭にちょん、と触れ）
そ、そんなこと…あるわけがな…
(彼の言葉に思わず否定しかけるが、自分がそんなことをされてしまうと想像すると反論ができず)
(自分のおちんちんに視線を剥ける姿に反応したのか、次第におちんちんがさらに大きくなっていって)
んぁ…だ、誰にでもこんな事してる訳じゃないですからね？こ、こうなったからには責任…取ってもらわないと…
んあぁっ♪コラッ、先っぽはダメですぅっ…
(半起ちの状態で先端に触れられてしまいそこからびんっ、とおちんちんを完全に勃起させてしまい完全に皮が剥けて青筋を立ててしまう)
こ、こうなったらぁ…扱き合いで勝負です。ほら…おちんちん出して下さい？
先に出した方が負けで、勝った方が今回の言うことを聞く…でどうです？
(先端を触る手を先走りで汚し、名無しさんの股間をぐにっと握りながら勝負を持ちかける)
否定できない？ふーん、やっぱり……
（先端に触れられた事で一気に勃起したペニスを眺めながら）
……この場合の責任ってどう取るんだ？
（予想外の言葉だったらしくきょとんとした様子で）
勝負か、なるほど面白そうだ……
ちょうど二人共完全に勃起して準備は整ってるしな。
（股間を握られても動じないフリをしつつ海パンを下ろすと、隠れていたガチガチのチンポが反動でぺちんとお腹に当たり）
（見たところ既に先走りも滲んでいて鈴口周辺がてらてら光っている）
それじゃ、先手必勝！
（まずは根元から掴んで硬さと触り心地を確かめるように強めに握りながら扱く）
【了解です。こちらは今週金曜日が空いていますが……】
【その次は27日と28日が大丈夫です】
【1レス失礼しました、以下空室です】
【むうう……それは厳しいですね……】
【実は来週に来るのも難しくなりそうなので、すみませんがここは破棄とさせてください】
【始まったばかりなのに……これからなのに……むねん……】
>>719
【了解です、如何せん予定が合わないみたいで申し訳ないです。またよろしければ声をかけていただけたら嬉しいです…】
【ここまでのお相手ありがとうございました…】
それじゃあ少しお邪魔しますね…
少しお邪魔しますね…
今夜も少しお邪魔しますね…
少しお邪魔します。
今夜も少しだけ、お邪魔しますね。
少しお邪魔します…
(セーラー服の上着を脱ぎ、上半身が下着の姿で扇風機を占拠する)
こんばんは、あきら
…でもすごく暑いから無理もないか
こんばんは…いえ、暑いからつい…目の毒ならなにか着てきますよ？
7月に入ってからずぐ熱帯夜ですから、少しだけしんどいかもしれません。
いや、俺はそのままでいいけどね
あきらの豊かなおっぱいが見られるから♪（じっと、いやらしい目で）
そうだね、一日が終わった後のお風呂で身体を綺麗にするのを楽しみにして頑張ろう
現金な人ですよね…えっち。胸だけしか見てないんじゃないんですか？なんて言ってみます。
(イヤらしい視線に牽制するようからかいつつ、胸元を手で隠して)
汗だくの体を流してから、冷たい飲み物でリフレッシュとかいいですよね♪
いや…あきらなら、もう二つ他のところも見てるよ？
（目線を、胸から股間、そしてお尻に移してニヤニヤと）
えっちなのはしょうがないじゃない、あきらが可愛いからそうなっちゃうんだよ♪
ああ確かに、最高だね〜
でもあんまり冷たいものをすぐに飲むのは、身体によくないんだそうな
ゆっくり飲んだほうがいいみたい
じゃあ聞きますけど…その中でどれが一番好きです？あくまで参考で聞いてみたいだけですけど、割りと気になります。
(男と聞いても、どう見てもそう見えない体つきを見せながら気になっていたことを聞く)
つまり、可愛い子なら誰でもいいんですよね？それは別に悪いとは思いませんけどね♪
もちろん、急に冷やしたりするのはよくないみたいですから極端に冷やしすぎないようにしてますよ？
というわけで、はい。寝る前に飲むと翌朝体が軽いそうですよ♪
(レッド○ルのスモール缶を渡して)
ん〜…あきらのなら、どれも好きかな…
あえて選ぶなら、お尻の穴…ケツマンコかな♪
（といいながらあきらに抱き付いて、胸や股間を掌で撫で回し始めて）
誰でもってわけでもないなぁ…うーん、なんていうかな
俺割と主導権を握りたいタイプだから、強気なコは結構苦手だったりして
…それが悪い事じゃないんだけどね
お、ありがとう、あきら♪
レッド○ルも飲みすぎ注意だからね、いくら効くとは言え毎日飲むのは避けようね
んっ…やっぱり名無しさんは変態ですね…躊躇いなく触るし…はぅっ♪
(抱きついて胸や股間を触られると声を軽く漏らして、それぞれで柔らかい感触が伝わって)
ちなみに、私は簡単に主導権を取らせるようなことはしませんからね？
それだけは覚えていただけると、ふふっ♪
毎日じゃなくて、ほどほどで飲むものだと思いますよ？エナジードリンクて…
ん、すみません。そろそろ眠気が酷くなってきたので失礼しますね、お話ありがとうございました♪
お休みなさい…いい夢を♪
(ウィンクをして、軽く頬にキスしてから帰っていく…)
おや…あきらは意外と強気？
うん、こちらこそお話しありがとう…またね
（頬に軽いキスを受け、上機嫌であきらを見送った）
少しお邪魔しますね。
【一言、失礼しました。】
少しお邪魔しますね。
それがいい…という方もいらっしゃるみたいでして、名無しさんはどうです？
俺自身としては
ついてるとかどうかは関係ないかな、
あきらとなんとなくフィーリングして
意気投合できりゃと単純に思っている
（顔や身体をじいっと眺めつつ）
それを人によっては節操なしと言っちゃうんですけどね…
(突き刺さる視線に条件反射的に胸元を手で隠してしまい)
……ああ、俺は節操無しさ、
（食い入る様な視線をあきらに与えてしまい、
胸元を手で隠しているあきらに近づいて抱き締め）
非常に勝手なお願いなんだが、
今からあきらの事を好きにしても良いかな？
（耳元で囁いてみる）
ひゃっ！ご、強引なのはちょっと…
(いきなり抱き締められてビックリし、思わず抵抗できなくなってしまい)
お、落ち着いてください…いきなりはその、反応に困るので
(耳元に伝わる言葉に困った様子で、萎縮してしまっていて…)
【もう少しで落ちようかと思ってたので、1時間も取れないですけどそれでもいいなら…手だけでもいいですか？】
ああ……悪い、がっつき過ぎたみたいだ……
どうも相手の裏をかきたくなるんだよな
（驚いて抵抗できなくなっているあきらからパッと離れて）
気を悪くさしたね、済まなかったな
（委縮している様子に謝りを入れる）
ほなな
（何処かへと去っていく）
【適当に絡みたかっただけなんで、これにてお開きにしましょう】
【また時間が合えば声を掛けさせて下さい】
あ、そういう訳じゃなくて…いきなりは反応しづらいだけでして、勘違いさせてごめんなさい…
(自分の反応が相手を制止させてしまい、気まずい雰囲気に謝る)
いや、いいんです…あ、待ってください！
(どこかへと去っていく名無しさんが消えたが茫然としてしまい…)
【タイミング悪くて申し訳ないです…またお会いできたらよろしくお願いしますね、お休みなさい…】
ここらでひとつ、もっと興味を持ってもらおうよ
ということで…オナニーしてるところを動画に撮っちゃうってのはどう？
こんばんわ、そんな風に言って…また私を恥ずかしがらせて遊ぶ気ですね？
そんな安っぽいAVみたいなので釣られるとは到底思えませんけどね…
あきらみたいな可愛い子が、安っぽいＡＶのマネをしてるからこそ、
逆に昂奮しちゃう人もいるかもよ？
…こうやって、デジカメをセットして、と…
ほら、これでいい…
じゃぁあきら、自己紹介してみて♪
名前、スリーサイズ、好きなプレイ、経験人数、タイプな人…ぐらいは言っても大丈夫じゃない？
うーん、申し訳ないです…いまいち気分が乗らないみたいです。それからプロフも再考しようかな…
やっぱり気分が乗ってこないと…エロさは伝わらないかと、一度失礼しますね？
そっか、無理矢理させちゃったみたいでごめんね？
またね、あきら
少しお邪魔しますね。
(下着姿でバスタオルを羽織ながら参上する)
それじゃあ少しお邪魔しますね…
（おでこにでこぴんするフリして）
ふぐぅっ！！
(デコピンに当たってはいないがいかにも当たったように見せ、その場に踞ってしばらく動かないフリをする)
南無…許せあきら…
さて…目の前には無防備なあきらがいるわけだが…ゴクリ
………
(踞ったまましばらく動かず、それから動く様子もないようで意識があるのかすら分からないような様子を見せて)
(名無しさんには背を向け、文字通り無防備な状態を晒していている)
触ってもいいですかな？
…触りますよ〜（と、後ろから豊満な胸を両手で鷲掴みにしようとして）
……
(名無しさんが近づき、胸を掴もうとした瞬間にひょいっと後転してまたの間をくぐり抜け)
(彼のバックを取り、目にも止まらぬ速さでズボンを下げようとする)
かかりましたね？今回は簡単にはやられませんよ♪
うっ！？
な、なにをするんだあきら…！
（いきなりの素早い行動に驚き、ズボンを下げられるままにして）
名無しさんのエロ心を利用したんですよ♪やられるのがいやなら、先にやっちゃえばいいんだし。
というわけで…
(ズボンを下げたあとにそのまま肩の後を掴んで後ろから引き倒して、くるり回りと仰向けの名無しさんの前に屈み)
やられっぱなしは趣味じゃないので、こういう感じで…フフっ♥
(服を脱ぎ、下着姿を見せつけてからゆっくりブラを外して胸元を晒し)
(自分で豊かな胸を揉み捏ねて、手の中で柔らかく形が変わる様子を見せつけている)
そ、むむ…
（いつもとは違う、積極的なあきらにこういうのもいいか…と思い、黙っていると）
（仰向けに引き倒されて、その前にあきらがかがみこんできた）
おお…♥
（下着姿を見せつけ、そこからブラを外して乳房を丸出しにするあきら）
（揉み捏ねるその手つきからも、あのおっぱいの感触を思いだしてしまい）
（びん…と勃起しながら、あきらの痴態を見つめていた）
あ、もう起っちゃったんですか？えっちですね、名無しさんは…
(胸を寄せたり揉み捏ねたりするのは止めず、しばらく続けているとあっとう間に勃起させてしまった彼に妖しく笑い)
(胸をぎゅっと寄せて上げ、挑発的な動作をそこでやめて勃起したおちんちんを谷間に挟み込み両側からぎゅーと圧迫してみる)
そんな天然おっぱいを見せつけられて、勃起しないほうがおかしいんじゃない…？
うっ…！や、柔らかくて、温かい…！！
（勃起したチンポを胸の谷間に挟み込まれ、圧迫されると）
（ビクンビクンと肉棒が脈打ち、その熱さと硬さをあきらの乳房へ伝えていく）
あ、あきら…パイズリして、ね？
と言っても、元は男ですからね…まぁそれでも反応しちゃうのは宿命でしょうかね…
ん、熱くて硬くて、ビクビクしてますよ？名無しさんのおちんちん…
(挟んだ谷間に伝わる、彼が興奮しておちんちんをいきり立たせている姿にご満悦の様子で)
(挟んだままおちんちんを扱くように上下させて、胸を使い愛撫を始めていく)
分かってますよ♪なので…私の胸で気持ちよくさせられて果てるといいですよ、フフフフ…
これだけ可愛けりゃ、元男だろうが関係ないよ…
あきらだって、俺みたいな男とえっちなことするの、キライじゃないでしょ？
ああ…ううっ、すごい…あきらのおっぱい、モデル並みの美しさとおっきさだもんな…
もっと滑りを良くして…あきらの涎を流して、扱いて？
はっ、あっ、ああ…
（息が段々荒くなっていき、胸の谷間にネバついて糸まで引く、先走りが漏れてくっついていって）
き、嫌いじゃないですけど無理矢理とかじゃなければ…です。
フフっ…出来れば、ですけどね、こんなにして…すごいんですから♪
(先走に暗に大丈夫だと言いながら、卑猥な音を簿響かせながら周辺激しく上下させて扱きつづけるのを続けていき…)
(レース側もそれをりかいしようとしていて)
【申し訳ありません、眠くなってきたので今夜はこれで失礼しますねー♪】
(生殺しのまま、もともと別なばしょ見せてもらい帰っていく)
夜更かしは美容に悪そうだけど大丈夫？
こんばんわ、私しかいないという名無しさんには厳しい選択肢ですが…
美容にはよくないですけど、まぁ多分大丈夫です…
あきらがいてくれてるだけで大分助かると思うけどなぁ
とと、返事が遅れてごめん、眠いみたいだ
これで失礼するね、おやすみ〜
そうだといいんですけどね…
お疲れさまでした♪またお話しましょう、お休みなさい…
私も失礼しますね…
少しお邪魔します…
(ノースリーブの白い上着に、紺のハーフパンツ姿でやって来る)
それじゃあ少しお邪魔しますね♪
【年齢】１６
【身長】１６８
【体重】内緒
【3サイズ】９８・５８・９０
【容姿】腰まで伸びる黒髪で姫カットにしている、切れ長の三白眼、シャープな顔立ち、少し暗い印象
色白だが病的という感じはせず手足が細く長い、細身の身体に突き出すようについた円錐型の乳房
制服はセーラー服でスカート丈は長い、私服はブラウス＋ロングスカートかスカート丈の長いワンピースで露出度は低い
【性格】大人しく知的でお堅い感じだが、言葉遣いは男っぽい、潔癖性な部分がある、被虐的な欲求を内に秘めている
【男性器】勃起時２０ｃｍに達する巨根だが包茎、射精量多し、毛は生えてない
【趣味】読書、掃除、オナニー
【NG】過度な暴力、グロリョナ、猟奇的描写
【備考】
元々は普通の少年だったが、第二次性徴前に謎の熱望に冒されてからその後身体が女性のように成長し始め現在の姿に、今では精神的にもどちらかというと女性的。
奇異の視線に晒された事もあり生まれ故郷からは離れて祖父母に預けられて、そこから現在の学校に通っている。
引っ越して来る前に未遂に終わったとはいえレイプされかけた事があってか、潔癖性の気が出始め常に消毒用のアルコールシートやスプレーを持ち歩いている。
そんな反面自分の身体を汚されたい願望にも苛まれている。
性欲はかなり旺盛で一日五回はオナニーしてしまう。
【こんな感じで参加させてもらおうかな】
それじゃあ少しお邪魔します…
こんばんは、はじめまして
お邪魔しますね
それにしても今日も暑いですねー
クーラーを一日中かけてないとやってられません
こんばんわ、いらっしゃいませ…ごゆっくりどうぞ♪
クーラーの当たりすぎは体にもよくないですけど、水分補給も忘れずにしてくださいね？
熱いのはもう少し気温が下がれば和らぐでしょうかね…
凄く気が利くね
水分補給も体温調節も気を使ってるから大丈夫だとは思うけど
やっぱし夏より冬のほうがいいよねー
夏だから冬のほうがいいって言いがちってよくいうけど
冬のほうがエッチなこともしやすいし暖まれるしいい季節だよね
夏の無茶がまとめてかえってくるようにもなりますからね、気を付けないと…
申し訳ありませんが眠気釜ばMAXなので失礼します…お休みなさい…
（汗で身体に張り付く白いＴシャツを気持ち悪そうに気にしていて）
失礼だな……君みたいにいつでも発情可能というわけでないんだ。
（口にした麦茶を吹き出しそうになり顔を赤くしながら水色の下着が汗で透けるＴシャツを隠すような仕草をして）
朝から健康的な汗だく娘？がエロくないわけないし
少しお邪魔します…
(Tシャツにに紺のハーフパンツとラフな格好で涼んでいる)
お昼はホント溶けそうだったよー
少しということは少しだけかなー？
アキラのおちんぽ、オナホでシコシコしながらお尻オマンコでセックスしたかったんだけど♥
こんばんわ、エアコンないとホントに辛くなりましたよね…
申し訳ありませんが、今夜はそこまで体力持たないかもです。
お口でいいなら、お相手できますけど。どうします？
長くしてみたかったから今日のところはいいかな
折角話しかけたのにごめんね
申し訳ありません、また時間が合ったときによろしくお願いしますね…
その時はシチュ考えておきますね♪
【長居失礼】
今夜もお邪魔しますね♪
あきらちゃん、こんばんはー♪
台風来たら少しは涼しくなるといいんだけどねー…その、お昼は添い寝してくれてありがと
お礼ちゃんと言いたかったんだぁー
こんばんわ♪いえいえ、私の方こそ半端になっちゃってすみませんでした…
台風が来た後少しは涼しくなりますでしょうか…エアコンの出番が減るようになるといいですけどね。
お礼なんていいんですよ？その…こんな私でもお役に立てるなら…
そうだね、エアコンの出番減るとほんといいんだけど…
窓開けてたら少しは涼しいかな？
ああいうときに優しくしてくれるの、すごく嬉しかったんだよー？
ちゅ♥キスのお礼もね♪
（あきらちゃんがしてくれたみたいに、頬にお返しの口づけを落としてあげて）
私も暑いのは苦手でして、涼しくなれば身体が楽になりそうです。
風が強いときに窓を開けるのは危険ですから風の状況見ながらですね…
余計だったかな、と思いましたけど喜んでいただけたなら私も凄く嬉しいです&hearts
あ…フフっ♪何か少し恥ずかしいですね…
(お返しに頬にキスを受け、顔を赤く染めながらキスをされた部分を擦って)
(再び名無しさんに軽く抱きついて、照れ隠しをしてしまう)
暑いの苦手だと大変だよねー…じっとしてると平気なんだけどね
ずっとそうしているわけにもいかないし
ん…っ♥あきらちゃんにも喜んでもらえてよかった♥
こうしてるとどんどん暑くなっちゃうよ？♪もー…暑いの苦手じゃなかったんだっけ？♥
（抱き着いてきたあきらちゃんの背中を撫でてあげて、自分の薄手のＴシャツ越しに当たる柔らかな胸の感触にどきどきしながらも）
（抱き着きたいがままにあきらちゃんがしたいようにさせてあげて）
最近はフラフラしたことないですけど、ぐったりすることはありましたね…
適度に冷やさないとダメなんでしょうねやっぱり。
暑いのは苦手ですけど、こうやって触れ合うのは好きだったり…まぁ身体冷やしながらなら平気でしょうか。
名無しさんもドキドキしてません？
(抱きついたまま、先程と同じように軽く身体を押し付けて柔らかくもしなやかな身体を名無しさんに伝えて)
(抱きつきながら冷えた烏龍茶を飲み、しばらくそのままの状態になる)
それだけが取り柄ではありますね…優しさがなくなったらただのおかしな人ですし。
そりゃそのー…どきどきするよ？
あきらちゃんと同じで…ああ、烏龍茶いいなぁ。ちょっと飲みたい
（温かみのある体温感じながら、そうしているけれども烏龍茶を口にしているのを見れば声をあげて）
（今のあきらちゃんがどういう格好か分からないけれど、身体を押し付けられればそれを受け入れて）
（身を摺り寄せながらも、柔らかな感触が心地よくて…）
はふ・・・ん、やっぱりクーラー付けちゃわないと、汗出てくるなぁ…
私、男ですよ…それでもいいです？
という煽りは置いといて、烏龍茶…どうぞ♪
(抱きつく肌に少しだけ熱を帯びて、烏龍茶の入ったグラスを渡して優しく微笑んでいる)
(汗がじんわりと自分に伝わると、抱きつくのを止めて一旦離れてエアコンのスイッチを入れる)
やっぱり体温こもると暑いですよね…少し冷やしましょう♪
あきらちゃんがいい子なのよく知ってるし、ちゃんと教えてくれたからね…♪
ん…美味しい…♪
（冷えた烏龍茶が喉を伝って心地よくて、二口程飲んではグラスを差し出し返して）
そうだねー…ちゃんとお部屋冷やして、暑くなくなったら…また抱き着いてもいいよ？&ｈｅａｒｔｓ;
（グラスを握った手を出したまま、視線はエアコンのスイッチを入れに立ち会がるあきらちゃんの肢体に注がれ）
（セーラー服姿なのかな、と頭の片隅をよぎりながら片手で身を撫で、離れていった温もりに少し寂しさも感じて）
おやすみなさい…またお話してくださいね♪
【また見かけたら声をかけてくださると嬉しいです…一言失礼しました。】
まだまだ暑さは続きますけど、頑張らなきゃ…
少しお邪魔します。
(濡れてしまった制服を脱ぎ、下着姿のまま洗濯機に放り部屋着のシャツとハーフパンツを着る)
こんばんわ、濡れ透け好きなんですか？えっですね♪
じゃあ、その気があるなら…
(杓子と水の入ったバケツを用意、名無しさんに渡す)
可愛くていやらしいポーズとってくれたりしたら見てて凄く嬉しい〜♥
お気持ちは嬉しいが違うんだあきらちゃん
濡れ透けの中でも不意の雨に濡れしまって誰かに透けたら下着を指摘され照れながら隠す姿にエロスを感じる派閥なんだ…！
だからその濡れ透けセットは違う名無しに譲ってあげて
>>824
イヤらしいポーズですか、こうとか…こうです？
あんまり自分の身体には自信ないですけど、喜んでいただけるなら。やりますよ♪
(バケツと杓子を渡し、とりあえずボディビルダーのようなポーズをする…が当然筋肉はあまりなく曲線の多いラインを強調するだけになり)
>>825
ぶっかけはダメなんですね、恥じらいは…実際にならないと多分無理です…
期待に応えられなくてごめんなさいorz
折角あきらちゃんが身体張ってくれてるから応えないとねー！
胸が終わったらーハーフパンツの下も期待しちゃいたいな〜♪
（胸を張り、身体のラインを強調するあきらちゃんの胸元へと、柄杓の水を軽く浴びせて）
（一杯で胸がすけてこなければ、また二杯目と、浴びせていく）
真っ白なあれですね…変態♪
>>828
ひゃうっ！言っては見たものの、結構冷たいです…寒いときは出来ないから、やるなら今ですもんね…
(水をばしゃばしゃとかけられ、薄手の生地のTシャツから下着が完全に見えてしまい白色のレースをあしらったブラが透けて)
(ポーズを変え、今度は上体を反らし胸を強調してみて)
ハーフパンツは多分透けないと思いますよ？
白のレースブラ、可愛い〜♥
（胸を反らせばより強調される濡れて透けた肌）
（水を今度は腹部へと掛け、なだらかな曲線を更に浮き彫りにさせようと）
ハーフパンツ脱いだのも見たいなーって…♥
そんな事言ったら怒られちゃうかな？
（柄杓の柄でハーフパンツ越しの太ももを撫で摩りして）
んぁうっ！そんなところまで…冷たいです♪もう完全に透けちゃいました♥
お腹までもなんて…卑怯です♪
(お腹に水をかけると、胸元と同様に肌が透けてしまいおへそのラインと腰のラインが丸見えで)
(べったり服が肌にまとわりついて、身体のラインが丸分かりになる)
脱いだら、多分幻滅しちゃいますよ…くぅっ♪
(杓子で太股を擦られて、くすぐったく感じてしまって内股になり)
(言われるままハーフパンツを脱ぐと、ブラと同じ色のショーツが見えている)
ブラとお揃いのショーツなんだねー♪
ふふー…あきらちゃん、敏感♥
（体のライン浮彫になりながら、ハーフパンツを脱ぎ下ろしていく彼女を見つめて）
（ショーツの上から分かる膨らみに、水を柄杓で浴びせていった）
こっち透けたら、もっと可愛くなっちゃうかもね？♥
（水を柄杓で一杯、また一杯とかけていき）
（濡れて透け始めた白色のショーツ。その膨らみの反応へと視線を注いでいった）
み、水をかけられたら冷たいですからこうなります…♪
そ、そんなところまでぶっかけちゃうなんて…ひゃあぁ♥
(ハーフパンツを脱いだ上から、ショーツに冷たい水がかけられて膨らみまでもが強調されてしまい)
(中身こそは見えないが、べったり張り付いた下着で股間のおちんちんの形は分かってしまう)
あっ♥んあはぁっ♥冷たいのにぃっ♪
変な感じですぅっ…
(水をかけられる気持ちよさと、冷たさで膨らみが少しずつ、大きくなっていって形がくっきりと浮かび上がり)
(やがて、下着からはみ出そうなくらいのおちんちんが勃起してピンク色の先端が少しはみ出た様子が名無しさんの眼前に現れる)
――♥
可愛いパンツの中でもぞもぞしちゃって可愛い♪
冷たいお水かけられて、敏感になっちゃってるんだね♥
（ショーツからはみ出す桃色の先端に、柄杓でとろとろと冷たい水を垂らしていって）
（一滴、また一滴と刺激を与えてあげながら、あきらちゃんの頬を撫でていく）
これがあきらちゃんの言う真っ白なアレだったらどうなっちゃうんだろうね♥
冷たいお水よりも、敏感に反応しちゃいそうだよ？♥
（額に口づけ落として、頭を撫でていきながら）
（ショーツから覗いてる先端には冷たい水滴で可愛がってあげて）
んぁっ！ひぁっ…先っぽはダメなんですっ、その…感じすぎてぇ…ひゃあぁっ！
冷たいの凄いです…あはぁ♥
(少しずつだが、トロトロと水をおちんちんにかけられて火照った先端に冷たい刺激が伝わって感じながら)
(先端はピクッ、ピクッと水をかける田尾に跳ねながら水とは違うヌルヌルした先走りを漏らして恥ずかしそうに視線を逸らし)
そ、そっちだったら多分もっと興奮してるかもです…
ひゃっ、おちんちんにまた冷たいのが…んっ♪
(先端にかかる冷たい水で完全におちんちんは勃起して中でヒクヒクさせながら)
(ピーンとショーツはテントを張ったようになり、陰嚢がはみ出てしまってはしたない姿をさらす)
冷たいのちょっとずつ掛けられてるのが気持ちいいんだねー♥
可愛い顔が蕩けちゃって凄くいやらしくなってきちゃってるよ？♥
（ショーツを限界いっぱいまで盛り上がらせ、先端から牝おつゆ漏らしてよがるあきらちゃん♥）
（腰をひくつかせて蕩けちゃうその顔見つめながら、また一滴、もう一滴と水滴で刺激を与えていった）
んー…そうだなー…あきらちゃんがドロドロしたの欲しいっていうなら――♥
思いっきり浴びせてあげるけどどうしよっか？♥
（柄杓の中が空っぽになれば、敏感な先端をショーツの上から柄で擦り上げ）
（ぐりぐりと染みを広げる様に擦り付けながら、あきらちゃんの顔前に同じくらいのペニスを突き付けてあげて）
今はぶっかけいいっていうなら、このままお水か、お手てでもいいし…お口がいーい？♥
【申し訳ありません、眠気が強くなってきまして…よろしければ凍結をお願いしたいですがどうでしょうか？】
【次は18日23時から出来そうです…】
【ごめんねー…その日はダメだから…】
【またあきらちゃん居るの見かけたら…遊びにきていいかなー？♥】
【それは残念です、じゃあまたお会いしたら、よろしくおねがいしますね♪】
【今夜もお相手ありがとうございました、それじゃあ先に…お休みなさい♪】
そして寝ちゃお？♪
（あきらちゃん見つつ、ショーツ越しに握った膨らみをゆっくり扱きあげながら、人差し指で先端くりくり転がして）
（牝おつゆ塗れの先っぽを撫で摩りながら、根元をはまた別の手で扱きあげて♥）
――たくさん、イっていいからねー♥
あきらちゃん――しこしこしてあげるからーっ♥
（指先を動きが次第に激しく、大きなおちんちんを扱きあげ続けて）
（このまま射精したらショーツがもっと濡れ透けになるかもしれないけれど…♥）
このまま可愛くびゅーびゅーしちゃっていいかよー？♥
いつでもいいからね。ちゃんと見ててあげるから♥
（視線をしっかり反らさずに、あきらちゃんの気持ちよさそうな顔を見つめてあげて）
（射精促す様にあきらちゃんの腰に合わせて反応見つつ――♥）
【お約束できない代わりに…今日のお礼受け取ってね？♥】
【おやすみなさい、あきらちゃん。風邪ひかないようにしてね♪】
夜は過ごしやすくなりましたね、大分楽になりました♪
>>842
こんばんわ、露出は多分やらないので…でも気を付けますね。ありがとうございます♪
>>843
こんばんわ、何か友達が遊びに来た感覚みたいな言い方ですね…
まだいらっしゃるなら、なにして遊びます？
（第二弾）
こんばんわ、相変わらずのノリですよね。
なにして遊びます？イチャイチャならいろいろありますけど…
夏も終わりそうだし一緒に花火でも見ようぜ！穴場で！
誰もいないから密着できるぞ、暑いけど……
花火ですか、まだやってるとこあれば…行きますか。
密着するなら別の場所でも楽しそうですけど、お任せしますね♪
(部屋着からささっと、白い浴衣に着替えて準備をすすめる)
え、わざわざ浴衣着てくれるの？ありがとう！
（あきらの浴衣姿を見て嬉しそうに）
ん、別の場所って？何かいいとこあるっけ。
（あきらの手を握って目的地へ）
まぁ、雰囲気ですよ雰囲気。花火ともなればそれなりの格好しないと…
(実は着てみたいと思って前から用意していたとは言えず、着る口実にしているのは黙って)
縁側で線香花火とかでもいいんですけどね、スイカでも食べてイチャイチャとかも悪くなさそうですし♪
その辺は好きにしたらいいのかな…？
(とりあえず手を引かれ、彼が行く方向に着いていき)
【確認するまでも無さそうですが、名無しさんは男性でよろしいですか？】
（なんとなくご機嫌なのを見て取り）
浴衣にサイドテールって合うよな、あきらってば夏が似合う娘だ。
線香花火っていうのも……確かにやってみたいな。
（たどり着いたのは花火のある町……の隣の町の公民館屋上）
（隣町とはいえ距離的に問題はなく、ここに上がって見れる事を知る者は少ない穴場である）
……あっ。
（と、夜空に大輪の花が咲いた）
【はい、男性です】
と言っても、私自身は夏苦手なんですけどね…もう少し涼しくなるくらいが好きです。
静かに花火見るのも、それはそれでいいですしね♪まぁそれはまたで。
着きましたか…ここなら静かに見られそうです。
(話ながら歩く内に公民館屋上に着き、座れそうな場所を探して歩いて)
(見つかって怒られないように辺りを注意しながら暗い場所に行く)
上がりましたね、こうしてみると綺麗です♪
(ちょうど花火が上がり、その綺麗な色と迫力に目を奪われてしまう)
【分かりました、それじゃあよろしくお願いしますね…♪】
涼しくなるのはうれしいけど、やっぱ寂しくなるな、俺は。
暗くなるのも早くなるし……
まあ、この板的にはオトナの時間が延びるとでも考えるべき？（メタ）
あきらにスイカ咥えて貰って口移しで食べたいぞー！
……はあ、おかげで魅力的なシチュエーションを受信してしまった。
一応騒がないようにしような。
（あきらが周囲に気を配るのに釣られて、やや声のトーンを落とし）
花火もそうだけど、花火を見てるあきらも綺麗だ。
……ベッタベタだな。でも絶対言っておくべき気がして。
（かなり照れているのか、花火が上がっているというのに目が泳いでいる）
酷いときは一日動けなくなるとかありますから、やっぱいいい思い出がないですね…
人それぞれ、なんでしょうけど。
大人な時間、えっちな事想像してません？
(クスクス笑いながら、彼を少しからかうように言い、鼻をツンとつついて)
何ですかそれ、口移しなんて汚いですよ…
バレたら怒られちゃいますからね、一応は人いないみたいだし。
(声のトーンを落とした彼に、自分も合わせて小声で返事を返す)
ベタ褒めですよね、そんなに褒めても何もでないですよ？フフっ…♪
知ってます？花火って作るの大変だけど、上がったら一瞬で消えちゃうんですよ？
(急に褒められてビックリしたが、悪い気はせず目が泳ぐ彼の背中に体を近づけて耳元で囁いてみる)
うん、あー……してる。かなり。
（エンジンがかかってきたあきらとは逆に、照れからかこちらは歯切れが悪くなる）
えー……したくない？
噛み砕いたものを口移しするよりはハードル低いと思うけどな……
そのままスイカ味のキスとか滅茶苦茶したい。
（汚いとの反応に思わず力説してしまう）
本当に何も出ない？
ちょっとサービス精神出てる気はするけど。
……ん。
（耳元に吐息を感じて振り返り、そのまま不意打ち気味にキスをする）
だったら食べてから、の方が私は好きですけどね…
夏のキスはスイカの味、というのは悪くなさそうですけどね。
(力説する彼に、それなら…と返して妥協案を提示してみて)
ん…私お金持ってるわけじゃないし、それともまた別のものが欲しいとかです？出来るものならあげられますけど…
ん、ふぅ…
(不意打ちのキスにビックリし、ドキドキしてしまったが平静を装ってキスを受けて)
(今度は軽く抱きついて彼に密着する)
【すみません、この辺でタイムリミットになっちゃいました…もしよろしければ凍結はお願いできますか？】
【私の方は22日の23時以降ならできます♪】
【ちょうどこちらも限界でした、凍結お願いします】
【22日の23時で了解です、おやすみなさい……】
【それじゃあ、また22日におあいしましょう…お相手ありがとうございました…お休みなさい。】
【以下空室です…】
少しお邪魔しますね。
(まったりした様子で、扇風機に辺りながらぼーっとしている)
やっぱりあきらは人気あるのだね〜
私はこんな感じ>>786
昼過ぎくらいまでお話どうかな？
こんちは、いいけど
【あきらへ伝言】
【ごめんなさい、明日早くなってしまって今日はロールできそうにありません……】
【延期していただけるなら24日か26日でお願いしたいのですが、可能でしょうか？】
>>871
【いえいえ、それは仕方ないですし…24日は少し遅くなって日付変わるくらいからになりますけど、それでもいいですか？】
【なるべく早めに帰れるようにはしますので…またお返事いただけると嬉しいです♪】
【1レス失礼しました。以下空室です…】
>>872
【うーん、24日は早い時間でないと厳しいですね……】
【26日は23時から可能ですがいかがでしょう】
シーメールさんとはいえ凄い性欲だねぇ
【相手のタイプの希望とか】
エスパーなんて存在しないんだから
そっちはどんなのしたいとかあるかな？
こっちは無理矢理でも和姦的な感じでもいいけどね
>>873
【そうですか、それは残念です…私も明日はその時間からでないと厳しくて…26日も戻れるのがそれ位でして…】
【そうなると来週の29日と30日になります…もしそこまで待てない、というのであれば破棄にしていただいても構いませんので遠慮なく仰って下さい…時間が合わなくて申し訳ないです。】
【1レス、失礼しました。】
>>881
【時間が合わないのは誰が悪い訳でもありません】
【とにかくその中だと29日に来れますので、23時からで良ければお願いします】
>>884
【それじゃあ、29日でお願いしますね。23時からも了解です♪ワガママばかり言って申し訳ありません…】
【時間が近くなったら顔を出しますね…】
【1レス失礼しました。】
プロフは>>786
プロフィールに希望プレイ載せてないなら
待機する際にせめて希望プレイを提示したらどうかな？
今のままだと何提示されても「キャラじゃない」「気分じゃない」とロール拒否してる釣り垢にしか見えないから
したいプレイは今は強引系が好みかな……痴漢されたあげくレイプされたりとか、和姦系でもいいけどね。
ＮＴＲとか調教系も考えていたり……
まあ少し待機してみるね
まだいるかな？見てるかな？
あげてくれた希望プレイの中だと、調教をしてみたいと思うんだけど
こちら学校の教師で
どっかの部屋にまことを椅子に座らせたまま調教しちゃうというのはどうだろう？
いるよーどんな感じでしたいのかな？こっちが女じゃないのは知ってる感じでするのかな？
それはまことの設定次第かな？
学校関係者に自分の身体の秘密を知られていたくないなら、女生徒だと勘違いしてになるけど
まことが知られていても構わないなら、チンポ付きだという前提でイジメてあげられるねえ、コチラは
まことはどちらがお好みかい？
こっちは隠してたけど知られてたどうかな？トイレの盗撮されていたとかで
女と思ってたそっちになじられながら責められるとかもいいけど
どんな感じで部屋に連れ込まれるのかな？薬で眠らされてとか？
そうだね、気がついたら部屋の真ん中に椅子に縛られた状態で目覚めるのはどうかな？
その時点で下半身からはチンポを露出させられていて
まことが目を覚ましたら、チンポ付きの変態だとなじっていく感じかな
薬で勃起してるとかになるのかな？それともそっちにされるとか
こっちは経験があるほうがいい？
いや、薬で勃起させるのは趣味じゃない
なら目覚めた時にはもうチンポにローターを装着させて刺激させておいたことにしよう
アナル経験あるかはまことの御自由に
ただし経験のあるなしにかかわらずアナルは責めるよ
【こちらは落ちるよ】
おきてから責められて勃起とかのほうがいいかな？
じゃあ経験無しでしてみようかな
そっちはどんな感じの人なのかな？
>>885
【どうもめぐり合わせが悪いようで……】
【安定するのがいつになるかもわかりませんし、ここは破棄ということにしましょうか】
【またタイミングが合えば声をおかけする事もあるかと思います】
【それではまた……】
【伝言にお借りしました】
>>904
【返事が遅くなってすみません…時間が近くなったときにレスを投下したんですが、書き込めない状態が続いててできませんでした。】
【ようやく落ち着いたみたいですが、このような形になってしまって本当に申し訳ありません…】
【また見かけたら声をかけて下さると嬉しいです、そしてここまでのお相手ありがとうございました…】
【1レス失礼しました…】
折角可愛いオトコメスのあきらを愛でてあげたいのに
こんばんわ、どこかしらが攻撃受けたらしく…そのとばっちりでこうなったらしいですね。迷惑な話です…
フフっ、ありがとうございます♪
なんと、そんな事態になっていたのか
うーん…攻撃はいかんなぁ
もうあきらも、オンナノコとして生きることには大分慣れたのかな？
まあ、慣れてなきゃ俺達男相手にあんなことしないか…可愛いよね〜♪
そうですよね…回りに迷惑をかけたわけですから。
今この姿で、私は男です…と言っても信じてもらえないですよね？
一種の諦めもありそうですけど、まぁ…あ、あんまり褒めないで下さいね？
そういう行為のせいで、
こういう場所が万が一無くなってしまったら、俺はとても悲しいんだぜ
あきらと話したり、えっちなことしたりする機会も永久に失われてしまうのだから
まあ股間のモノを見せて貰えば信じるけど…
男でもいいや、ってキモチになっちゃうなぁ、かえって俺は♪
え？もっと褒めてあげたいんだけどな…言いたい事は一杯あるんだよ…ふふふ
（そっと抱きしめようと、近づいていって）
確かに、ここにいる皆さんが散り散りになってしまうのはとても悲しいです…
男でもいいやって、言われたら私にはそれ以上は抵抗できないかもです…
あ、あんまり褒められると…私恥ずかしいし。
(近づいてくる名無しさんに、ゆっくり後ずさりして身構えてしまう)
【今からだと少し半端になりますから…お口か胸でご奉仕位になりますがいいですか？】
【それから、私のを弄りたい…とかならそちらでも構いませんし】
でもこうしてあきらとは逢えた…それだけでも、小さな奇跡だよね、きっとさ
不思議だよね…俺、これでもあきらと逢うまでは、ノンケだったんだよ？
今じゃ、何のためらいもなく、あきらだったらいいなってすんなり思えちゃう…
（そのままゆっくりと近づくのを止めず、壁際に追い詰めると）
（壁にどん、と手をついて、あきらを遮って）
あきら、好きだよ…ね、キスして…？
（そのまま顔を近づけていき、唇同士を触れて、舌を差し込もうとする…）
【お口と胸で奉仕されるのも…弄ってあげるのも、どっちもいいなぁ】
【じゃぁ、あきらのおちんちんにはローターを付けて、振動させちゃいながら】
【ご奉仕されて、精液出す…なんてのはどう？】
まぁ、そうなんでしょうね…そういう台詞は言われたい反面…いざ聞くと恥ずかしくなるんですけど
(耳元まで真っ赤にしながら、恥ずかしさを押さえて俯いていて)
わ、私はな、名無しさんが思うほどの人じゃないですから…その、ひゃっ！
(座ったまま後ずさりし、そのまま壁際まで追い詰められて逃げられず)
(彼の手が迫り、そのまま手をついて顔が近づき眼前には彼がいて)
だ、ダメです…私はやっぱり、んっ…ふぅ、んっ…
(半ば強引な告白に首を横に振るが、唇を奪われてしまいそこで力が抜けてしまって抵抗の意思がなくなっていく)
【ごめんなさい、言い出しっぺは私なんですが今回の件のショックがまだ抜けきってなくて、そこまで描写できる自信がないかもしれません…】
【なのでやっぱり今回はこちらからの奉仕だけにさせてください、我儘で申し訳ないです。】
ちゅっ…くちゅっ、ちゅくっ…れろれろ、ちゅっ…
（唇を奪うと舌を差し込んで絡め合い、唾液を交換し合いながら啜って）
（二人の間に糸が引いたころ、ようやく口を離した）
そんなことないよ…あきらは可愛いよ？ほら、俺のを見てよ…
あきらとキスしただけで、こんなに盛大に勃起してるんだよ？
あきらは、さっきのキスで、昂奮とかしなかった…？
（あきらの手を取ると、ズボンの上からでもはっきり分かる、股間のテントを撫でさせて）
（興奮して勃起している、という事実を強くあきらに伝える）
やっぱり…何がダメなの？
ねぇ、あきら…その可愛いお口と、おっきな胸で、俺のおちんちんを、キモチよくして？
あきらのご奉仕…してくれたら、いっぱい出せると思うよ…
（目の前でチャックを下ろし、トランクスの隙間から肉棒を肌蹴け）
（拡げられたチャックの間を通すと、青筋を立てて最大限に勃起した肉棒と）
（皮が捲れてピクピク震える亀頭が、空気とあきらの眼に、晒された）
【そういうことならしょうがないさ、うん、あきらに奉仕して貰えるだけでも嬉しいよ】
ん、ふぅっ…ふむぅ…はぁっ
(少し長めのキスで口内で舌を絡ませながら、唾液を交換し頭の中が真っ白になるような感覚になって)
(ようやく糸を引きながら、唇が離れたところで深呼吸をして落ち着き)
そ、それは…少しだけ、頭の中がぼーっとして…呼吸が荒くなってます。
こんなにしてるのは、何ででしょうね…？
(ズボンの膨らみにを触れさせられ、彼の様子はすっかり興奮していてそこを無意識に何度か擦って確かめて)
きっと、名無しさんには分からないですよ…私の苦悩なんて…
それはまあいいとして、奉仕は答えてあげられますけど…プロポーズの類いはお断りします。
この話はおしまい♪始めますね？
いっぱい出して下さいね♥
(一瞬だけ凍りつくような表情を見せたが、すぐに元の顔に戻り彼のズボンからさらけ出されたおちんちんに触れて)
(青筋を立てていきり立つその剛直に息を飲みながら優しく握り軽く上下に扱き)
はむっ、ん…ちゅっ、んふぅ…ちゅぅ…
(先端をゆっくりと口に含み、舌で軽く舐めながら吸い付くように口内に導いて)
(少しずつ深くくわえ込み、軽く戻すのを繰り返して奉仕を始める)
可愛い子とキスをすれば、男はみんな勃起しちゃうもんさ…普通はね？
道端でイチャついて、他人にキスを見せつけてるカップルいるけど、
ああいうのって股間膨らんじゃったりしないのかな？っていつも思ってるよ、うん
あきらの苦悩…分かってあげたいんだけどな…俺みたいな名無しじゃ、悲しみは受け止めてあげられないかい？
…分かった、話しは御終いにしておこう…
あっ、…ああ、あきらの手、柔らかくてすべすべ…
お口の中も、んっ、温かくてヌルヌルしてて…
舌も、キモチいい…ふうっ…はぁ、はぁ…
（立ったまま、あきらを上から見つめて）
（両掌で頬や耳たぶを優しくスリスリと愛撫すると、耳の穴に指を差し込み、奥をそっと抜き差しして擽る）
（そのままあきらの巧みな奉仕を受け、忽ちカウパーを漏らし、しょっぱい味を舌に伝えていく…）
ああ、あきら…胸を肌蹴て、見せて？
おちんちん挟み込んで…パイズリ、し、して…♥
【申し訳ありません、せっかくいい所なんですが眠気がひどくなってきてしまいまして…差し支えがなければ凍結をお願いしてもよろしいですか？】
【このまま問題がなければ、今夜だと0時30分位から行けそうです…】
【そういう事情なら仕方ないさ、凍結については了解したよ】
【今夜の0時30分、つまり明日になって30分後だね？】
【今日はありがとう、あきら。それじゃ、おやすみ〜♪】
【本当に申し訳ないです…それじゃあまた明日に、今夜もお相手ありがとうございました♪】
【それじゃあお休みなさい、以下空室です。】
>>919
【いつもありがとうございます、今夜の凍結の件なんですが…思わぬトラブルに見舞われまして、約束の時間に帰るのが難しくなりました…orz】
【なので、申し訳ないのですが今回は破棄ということにさせてください…いつもわがままばかりでごめんなさい。】
【1レス失礼しました…】
少しお邪魔します…
少しお邪魔します…
(少しだけ冷やしたお茶を飲みながらベッドに腰かけてまったりしている)
1レスだけ、失礼しますね…
それじゃあ今夜も少しお邪魔します。
(いつものセーラー服姿で参上、脚を伸ばしてくつろいでいる)
夜はすっかり秋に変わりましたね、このくらいが私にはちょうどいいです…
(いつものセーラー服姿で参上、車のラジコンで遊び始める)
おや、今日はラジコンで遊んでるの？
凝り出すと際限がないらしいね、ラジコンの道もさ
こんばんわ、探してたら出てきました…なかなか難しいですよね…
(銀色のフォーミュラカータイプのラジコンを思うように操作できず、コーンにぶつけてしまう)
そうですね、あれはモータースポーツに片足を突っ込んでると思いますよ？バッテリーやギアとか、下手すればタイヤ1つで変わるらしいです。
でも、私は気軽に走らせるくらいでいいです…
そんな簡単にできるもんじゃないからね〜
おや、ぶつかっちゃったか
でも、一番難しいのはやっぱり、人の心だよね
…気軽に走らせる、なんてわけにはいかないもんね、あきらを可愛がるのは♪
なれればスイスイ走れるはず…でも、まだ練習が必要ですね…
(ぶつかってひっくり返った車を戻し8の字走行をさせていき)
ん、人の心は気まぐれですからね…何か物みたいに扱われると少しショックですけど、それは仕方ないでしょうか…
それにラジコンは高いからね〜
昔はどんなに安くても数万単位はしたもんだ…
俺は親に買って貰えなかったよ…とほほ
ごめんね、気を悪くしちゃったかな？
そういうつもりじゃぁなかったんだけどさ
どうやったらあきらをうんと可愛がって、お互いに幸せになれるかな〜って考えてただけさ
これは安物ですけどね、その辺のおもちゃ屋さん行けばあると思います。
(一通り遊んだラジコンカーをしまい、コーンを片付ける)
可愛がる前提というのが、少し怖いです。でも…悪い気はしませんね♪
ちなみに私を口説いても、何も出ませんからね？
(念を押すように言い、頬を赤らめている)
そういう意味ではいい時代になったともいえる。
…男の娘なんてジャンルも大分認知されたし、ね？
あきらはシーメールさんだから、男の娘とは少し違うけれども
何も出ないわけじゃないでしょ？
俺もあきらもついてるモノから、白いおしっこは出るかもよ…ふふ♪
それに、その恥じらって頬を赤らめる表情を見れるだけでも、口説く価値はあるってものさ
認知はされるようになりましたけど、まだまだマイナーですよね…一応AVのジャンルにはあるみたいですけど。
まぁ、変な誤解植え付けられるようなのじゃなければ私は構いませんし…
そんな変態さんには、ぶっかけちゃいましょうか…それともそのまま熱いのを飲ませちゃうとか…フフッ♪
なんて、咄嗟に言えない私はまだまだです…
(ソファに座り、脚を伸ばしてくつろぎながら名無しさんに反応して)
AVでもあるけど、あきらみたいに可愛い子はなかなかねぇ…
それに、声がね…元は男だけに、そこは誤魔化しにくいのよね
えー、俺がかけたり飲ませたりするほうがいいなぁ…♪
言ってるじゃないの、おいしそうなあんよを見せたりしながらさ〜
でも、時間ももう遅いし、今日はさすがにえっちなことはできないかな？
【一言、失礼しました…】
(またまたラジコンを取り出し、適度に走らせている)
(ラジコンを片付け、部屋を後にする)
(ホット紅茶を準備し、座りながらゆっくりと飲んでいて)
あきらちゃん、こんばんは♪
紅茶いいなー…美味しそう
でも、寝る前に飲みすぎるとおしっこ近くなっちゃうから程ほどにね？♪
こんばんわ、まだありますからいかがです？
寝る前にはちゃんとトイレに行きますから大丈夫ですよ♪わざわざありがとうございます…
(とりあえずカップに紅茶を注いで、テーブルに置き)
いただきまーす♪
（ふぅー…ふぅ…と紅茶を冷ましながら、口をつけ）
あきらちゃんがおっぱい出るなら、おっぱいミルクティーにしてもらうんだけどねー
おチンポミルクティーの方が良かったかにゃー？♪
（ごろごろと甘えてあきらに擦り寄り、んくんくと紅茶で喉を潤して）
残念ですけど、おっぱいは出ないですね…でも頑張ればでるかもです…
ん、そっちは…高いですよ？飲みたいなら、飲んでもいいですけど、味の保証は…
(すり寄る名無しさんに手を回して抱きつき、身体を軽く押し付けながら優しく受け止めている)
頑張れば出ちゃうなんて…あきらちゃん凄いんだね♥
（優しく受け止められながらも、体を軽く押し付けられて胸元に頬ずりして甘えて）
お口で飲むのもいいけど…兜合わせして一緒に出したり、ところてんで出させてあげたりなんてのもいいよね
授乳手コキなんてのも好きだけど…えへー…♥
（スカートの上からあきらの太腿を撫で摩り、顔をあげて頬に軽くキスしてみせる）
でも、眠くなっちゃったから今日はおやすみなさい、するね？
（そっとあきらの体に両手を回して抱きしめ、背中をぽんぽんと叩いて）
（一度軽く力をいれてお休み前のハグして）
また遊びに来るね…おやすみなさい、あきらちゃん♪
ま、まだ試してないから分からないですけど…
甘えん坊さんですね、名無しさん♪
(胸元に頬擦りすると、柔らかい感触を伝えながら優しく微笑み好きにさせて)
どれもいいかもしれませんね、ただ気持ちよさはは保証出来ませんけど…んっ♪
(太ももを撫でられてくすぐったそうにし、キスを受けて少しだけ顔が赤くなってしまう)
そうですね、また今度お会いできたらお願いします♪
お休みなさい♪
(抱き締められつつしばらくその感触を楽しみ、帰っていく名無しさんに手を振る)
【お話ありがとうございました、私も失礼しますね？お休みなさい…】
まったりと待機です。
(ソファに座り、毛布にくるまって漫画を読み始める)
こんばんわ…それじゃあ、私のも搾って下さいますか？
なんて、返してみます…
もちろんだよ、よかったら俺のにぴゅっぴゅしてくれちゃってもいいんだぞ？
（手の指で輪っかを作り、何かをこする動きをしてみせて）
じゃ、じゃあ…お願いします。あんまり頼めない事ですけど…
(指でわっかを作り擦るような動きに頬を赤らめ)
(毛布から出てきてスカートを捲り、ショーツを脱ぐと皮被りの半起ちのおちんちんが現れてシワのない陰嚢がふるふる揺れている)
そりゃ頼めないよな…任せとけ。
（スカートが捲られ、ショーツも取り去られて）
（半勃起のチンポが露わになると、じっくり鑑賞し、陰嚢とつついたりしてみて）
こうしてると可愛いけど、なかなかの大きさなんだよなー
あきらのおちんちんは…
さ、始めちゃうぞ？
（あきらのチンポを指の輪できゅっと握ると）
（少しずつ皮を剥くように、扱き始め）
（もう片方の手で、陰嚢をやわやわと揉み込んで）
分かってくれる人なら、お願い出来ますけどね…
どういうわけか、こうなっちゃいましたけど…んぁっ♥つついちゃイヤですぅ…
(おちんちんを見られて恥ずかしそうにしながら、ゆっくりと持ち上がりむくむくと勃起し)
(陰嚢をつついた指には弾力を伝え、甘く声を漏らしてしまい)
はいっ、んぅっ♪あぁっ…ひゃぁっ♥
た、タマタマ揉み揉み凄いのっ♪
(指で作ったわっかがおちんちんを握り、扱くうちに完全に勃起して青筋を立てながら熱い血流を伝え)
(包皮が剥けてピンク色の先端が顔を出して、陰嚢をくにくに揉みしだく彼の手の中でタマが転がされて悶えていく)
俺なら、いつでもシコシコくらいしてやるけどな？
おぉっ…ほーら、あきらのがビンビンになっちゃったぞ…
可愛い先っぽも、すっかり剥け出ちゃったな…？
（手の中であきらのチンポが反り返ってフル勃起すれば）
（輪っかの動きを速めて、だんだん激しく擦りながら）
（ピンク色の亀頭を人差し指で、いい子いい子と撫で回して）
タマタマも、とっても溜まってそうだなー…
（手の中でタマ同士を擦り合わせるように揉み転がし）
（きゅぅっとかるく握ったり緩めたりしたりして刺激していく）
これじゃ、あきらの方が先にぴゅっぴゅしちゃいそうだ…
（勃起チンポをシコシコ扱き上げながら、陰嚢を揉む手を一旦離すと）
（自分のズボンを肌蹴て、ビンッと既にいきり立っているペニスをあきらの前に露出させて）
ん…私のでいいなら、こうやって…んぁっ♪
私の、おっきくなったら剥けちゃうんですよね…見られちゃいました♪
ひゃぅっ！ゴリゴリは潰れちゃいますからぁ…あはぁっ♥
(完全に勃起したおちんちんを更に激しく扱く指に、嬉しそうにビクビク跳ねさせながらドクンドクンと熱い血流を伝えながら)
(敏感な先端を撫でると、先走りをトロトロと滴らせて甘い匂いを漂わせていき)
(陰嚢をこりゅこりゅ揉みしだかれて痛みと快感の中間の刺激に更に興奮していって)
んぁっ…すみません、あんまり気持ちよかったから忘れてました。
名無しさんのおちんちん、凄いです…ちゅ♪
(絶頂寸前にまで追い詰められたが、指を放されて我に帰り先走りを滴ながら勃起したおちんちんをブルブルさせつつ)
(眼前に晒された、彼のガチガチのおちんちんに挨拶のキスをして優しく扱き)
ん、ちゅ…はぁっ、おちんちん好きぃ…♪
(我慢できなかったのか、少しだけ口に含みちゅぱちゅぱとしゃぶりつき蕩けた表情で喜んでいる)
いいよ、言ってくれればいつでもこうしてあげるからなー
お、もうチンポの先っぽもぬるぬるだ……
あきらのエッチな匂いがしてきたぞ…？
（あきらのチンポから先走りが溢れ出れば、それを塗り付けるように亀頭を指で撫で回し）
（にちゃにちゃと鈴口を擦って）
大丈夫、潰れないって…
こうすると、中のザーメンがもっと濃くなるぞ…ー…
（陰嚢を弄ぶ手の力も緩急をつけ、揉みしだき続けて）
あきらに興奮してるんだよ…
く…ぅっ……気持ちいいぞ、あきら…
（キスをされ扱かれれば、あきらと同じようにいきり立ったペニスをぶるぶる痙攣させ）
（すぐに先走りを垂れ流して）
おぉっ…こら、シコシコしあうんだろ？
そんなエッチなしゃぶり顔見せられたら…俺も我慢できないぞっ…
（先端をしゃぶられて、あきらに任せたペニスをビクビクさせながら）
（同時に、あきらのチンポを激しく扱き、陰嚢もたっぷり揉みほぐして射精を促して）
くはぁっ…もうダメだっ…先にイクぞ、あきらっ…
チンポシコシコし合って、あきらのエッチなチンポにぶっかけだ…っ！
（腰を突き出すと、あきらの股間に向かって、ビュルッ、ビュクッ…と、熱い濃厚な精液をたっぷりとぶち撒けてしまい）
（その間も、あきらのチンポの筒先をこちらに向けさせながら手コキを続けて）
【時間も時間だから、ちょっと早漏気味だけど出しちゃうな】
【よければ、あきらのレスで締めてもらいたい】
ひゃうっ、先っぽに塗り込むのダメですぅ…
(あふれでる先走りを、先端に塗り込められて更に先走りを溢れさせて…それを繰り返していき)
(びくん、びくんとおちんちんは何度も跳ねて喜んでいるのを見せる)
やぁっ、んぁ…♪
(タマを解すようなマッサージに上擦った声で喘ぎ、蕩けた表情をしていて)
んふぅ…我慢できませんでしたぁ♪こんなの見せられたらぁ…
んぁっ！あ、あんまり乱暴なのはぁ暴発しちゃ…出ちゃうっ、出ちゃうよぉ！
んぁっ、あはあぁぁぁぁっ！！
(名無しさんのを扱き続けると、まるで反撃のように激しく自分のおちんちんを刺激されてほぼ同時に達し)
(溜め込んでいた濃厚で純白な精液を彼のおちんちんにぶちまけながら、彼の熱いほとばしりが自分のおちんちんにもかかってしまい射精が収まるまでずっとお互いに扱き続けて)
んぁ…精液交換最高ですぅ♪ミックス精液美味しい♥
(股間についた彼の精液と自分の精液を指でかき混ぜて口元に運び、恍惚とした表情で味わっている)
【それじゃあ、こんな感じで締めにしますね…遅くにお相手ありがとうございました♪】
【また搾り合いとか、今度は兜合わせとかもしましょう♪お休みなさい…】
【ぜひ兜合わせもしたいね、あきらさえよかったらしゃぶりっこもいいぞ？】
【お疲れ様、おやすみ】
少しだけお邪魔します。
9月も終わりですね、やっと涼しくなりました♪
上の方で言ってるけど、あきらは頑張ればおっぱい出たりしちゃうのか？
こんばんわ、それですが…そんな薬があれば…の話ですけどね♪
もし出るなら、飲みたいとかっておっしゃいます？
なるほど、薬を使ってか。
もちろん、あきらのおっぱいミルク飲んでみたいな。
飲むだけじゃなく、揉んで搾ったり吸ったりしたい。
えっ？そ…そんなこと、されたら…私ただのミルクサーバーになっちゃいますね…
えっと、なんでしょうこれ…
(テーブルにあった錠剤の包装を見て、それを手に取ってみる)
【レス時間の秒数が奇数ならミルク、偶数ならただの媚薬にしますね】
それはそれで興奮するな。
あきらならチンポミルクも出ちゃうから、サーバーにぴったりじゃないか。
（からかいつつ、あきらが手にした錠剤を見て）
…何だろうな？
危なくはなさそうだし、試しに飲んでみたらどうだ？
（あきらの唇を指先でなぞりながら、そう言ってみて）
【了解】
出したの、残さず飲んでくれるなら…いいですけどね…
でも、恥ずかしいです。
(からかう様子の名無しさんに、頬を赤く染めてボソリと呟き)
これは飲まなきゃダメな感じですね、んっ…
(錠剤を1つ開け、水と一緒に飲み込み)
(少し経つと肌が火照ってしまい、呼吸が荒くなっていき)
あっちの、薬…かもしれません…はぁ…
(熱くなる身体を押さえつつ、スカート越しに張ったテントを押さえて)
(胸が急に張ったような感覚を覚えて、その場にうずくまってしまう)
【前言撤回ですみません、お好きな方のミルクをどうぞ…】
可愛いあきらのミルクだし、努力するよ。
でも、きっと飲み切れないくらい出しちゃうんだろうけどな？
（あきらの呟きに、耳元でそう言って）
効き目は抜群みたいだな…
大丈夫か、あきら？
（心配そうに言いつつ、こちらもしゃがむと）
（服の上から胸をかるく揉むようにさすり）
（もう片方の手で、スカートにできた膨らみを撫で回して）
…じゃ、おっぱいミルクが出るか…試してみようか？
（そう言うと、服の上着を肌蹴て胸元を露わにしてしまい）
（明らかに少し大きさを増している乳房を揉みしだきながら、乳首もこりこりと刺激してみて）
【もちろん両方…と言いたいところだけど、まずはおっぱいミルクかな】
ん、そうやってからかって…そんな手には乗りませんよ？
(耳元で囁く名無しさんに、ぷいっとそっぽを向いて頬を赤く染めて)
んぅ…かなりキツいやつでした…
あっ…今触っちゃ、ひゃぁ…
(胸元を触る手には隆起した乳首の感触と、柔らかい胸の肉感が伝わり)
(股間を撫でる手にはビクビクと、勃起したおちんちんが跳ねながら脈動を伝えている)
んぁっ♪ひあぁぁぁっ！やぁっ♥
(服をはだけ、下着からどうみても女性そのものな胸がこぼれて名無しさんに引き出され)
(コリコリと乳首を刺激する手つきに甘い声を発して喘ぎ、揉みしだく手には柔らかくずっしりした重さを伝えて乳首から白い液が滲み出てくる)
【たっぷり、好きなだけ味わってください…】
ほんと、効き過ぎて辛そうなくらいだな…？
こっちも、ビクンビクンって震えちゃってるぞ…
（股間の膨らみが敏感に反応するのを手に感じると）
（スカートの上から、きゅっとかるく握り、こするように手を動かしてみて）
あきらのおっぱい…張っちゃって、ますますエッチだぞ…
たぷたぷ重たくて……お、やっぱりミルク出ちゃったな？
（弾力を増した乳房の感触を楽しむように揉みしだき、乳首も捏ね回していると）
（白いものが滲み出てきて、ぺろっと乳首をひと舐めして味わって）
ん…あきらのおっぱいミルク、甘くてとっても美味しいな…
じゃ…もっと思いっきりいただいちゃうぞっ…
あむっ、ぢゅるっ……
（頬張るように乳房にしゃぶりついてしまうと、ぢゅるぢゅると音を立てて吸い立て）
（乳首も舐め回し、甘噛みして母乳の分泌を促して）
……苦しそうだから…こっちのミルクも搾ってあげるな…？
（そう言うと、スカートを捲り上げ、ショーツもずり下げて）
（ぶるんとあきらの勃起チンポを露出させてしまうと、握って少し強めに扱いていく）
強力すぎたみたいです…飲んだのは1個だけなんですけど…ひゃっ！
ま、まだダメですぅ…♪
(媚薬の効果で息つく暇もなく、疼く身体に悶えてしまって)
(おちんちんを服越しに握られただけで敏感に感じ、引き続きビクビクと手の中で震えて)
何で…私男なのに、ミルク出るなんて変だよぉ…ひゃっ！
おっぱい変な感じですぅ、そんなに揉み捏ねたら余計にぃ…はぁっ♪
(胸を揉む手は緩むことなく揉みほぐし、その刺激で乳腺が刺激されたのか乳首から溢れるミルクの良が増えていって)
(それを舐める名無しさんの舌の刺激にまた色っぽい声を発して喘ぎ)
んっ、私のおっぱいミルクっ…たっぷり味わって下さいぃ…
あはぁっ！そんなに吸ったら乳首取れちゃいますよぉ♥
吸われりゅぅ…ミルク吸い取られちゃうぅ♪
(ミルクの味を覚えた名無しさんは更に乳首に吸い付いてきて、甘いミルクをひたすら送り続け)
(乳首を甘噛みされてさらにミルクを作り出して文字通りに搾乳されていく)
いやぁっ♪ダブルミルク搾りなんて反則ですぅっ…い、いきなりそんなに強くしたらぁっ…
あっ、ふあぁっ♪んあああぁぁぁぁっ♥
(ガチガチに張りつめた、先端がピンク色の青筋を立てたおちんちんが晒されて先走りを垂らし)
(間髪入れずに強く握り扱く手に我慢ができず、あっという間に達して精液を勢いよく放って射精してしまう…)
【すみません、そろそろ眠気がやばくなりまして…よろしければ凍結をお願いしてもよろしいですか？】
【私が次来れるのは27日の23時になります…】
【ん、了解だ。もちろん凍結でお願いしたいな】
【27日なら大丈夫だけど…もしかしたら、遅れて日が替わるくらいの時間になってしまうかも】
【すまないけど、それでも構わないか？】
【ありがとうございます…もちろん時間はそれで構いません♪27日、またよろしくお願いします…】
【時間が近くなったら来てみますね、今夜もお相手ありがとうございました♪】
【以下空室です。】
【助かるよ、27日よろしくな】
【こちらこそお相手ありがとう、おやすみ、あきら】
プロフィールに希望するプレイもあるといいんじゃないかな？
もうすぐ次スレの段階なので準備しつつお邪魔しますね〜！
バインドダート、使い所が難しいなぁ…ジャンプマインやスティッキーボムが万能過ぎるだけですかね〜
こんなところにいましたね…遊撃乗りが！
お元気でしたか？ブレちゃん。私、今日はたっぷり出撃してきた帰りですよー
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1467213805/30
お気づきでしょうけど、この板にもボダブレスレが出来ました。
プロフィールは前に会ったときから追記もあったり。】
お久しぶりですっ！そしてお疲れさまです〜
遊撃に変わってからは前に出やすくなりましたね〜、偵察機も移動したから戦いながら索敵もできて使いやすくなりましたっ！
そうですか〜、じゃあそちらにもいずれ顔出しをしなければ…
いろいろあったんですね〜
(プロフを見て、少し渋い顔をしている)
おかげ様で私もたまに程度で遊撃するようになりました♪
が…私に狙撃銃なんて扱えない、それもよく分かりました。
じっと座って精密に狙い撃つなんて、私の性格上向いてませんでしたよ…
なんか…珍しく渋い顔ですね？何か、気にかかったことでも…？
あと今日はコレがビッグニュースでしょうか…
【ttp://borderbreak.com/news/545】本当に驚きましたねー
狙撃銃使えないからちょっと…という方もこれで安心ですね〜
以前から迷彩を使ってプラントを奇襲したりとかって戦術がありましたから、それがヒントになったのかもしれません♪
狙撃は忍耐も必要ですから、そういう方とは相性も悪かったかもしれませんね…
い、いえっ…アリネさんのこのエネルギーはどこから来るんだろう…って考えてただけですよ〜？
(いつもの顔に戻り、手をブンブン振っている)
そうですっ、あのスパロボに参戦ですよ〜っ！私もビックリですっ！
でも、詳細の発表はもう少し時間かかりますよね〜
次スレできました〜！
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1474911982/
遊撃兵装導入のあの文章(オープニング)を見ている限り、
かの「スナイパー空手」はとうとう世界観に組み込まれてしまったんですね…
と思ったのでした。不敵君が主人公のノベル版でも迷彩格闘のシーンがあったり。
まるで私に忍耐力が無いみたいな…
けど我慢強いと自負出来るほどでも無いのでした。
私のエネルギー源ですか？…やっぱり人肌から吸収してるんだと思いますねぇ♪
肌の接触がないと大袈裟に言えば生きてる実感がしないのですよ…。
まだクーガーとXの画像だけですからね…続報に期待しないと。
で、もう一個は個人的なニュースなのですけど…
【ttp://i.imgur.com/YpljcF1.jpg】…お仕事も頑張ってますよ、私。
【スレ立て乙です！このまま埋めちゃいますか？】
スナイパー空手、誰が命名したかは分かりませんけどたゆまぬ鍛練の賜物ですよね〜
迷彩格闘は迷彩よりもアクションチップが凶悪だと私は思うんですよ〜、今は遊撃空手ですよね…
い、いえ…そういう訳じゃなくてっ、狙撃のタイミングまで焦らずに撃てるようになるとか…そういった方の集中力ですっ！
言葉足らずでしたね、すみませんっ
なるほど、危険な戦場に晒される反動…ということですねっ♪アリネさんみたいな美人さんならお相手やファンもたくさんいらっしゃるでしょうし…
でも、無理しない程度に楽しんでくださいね〜
詳細が気になりますが、上手く原作の要素を取り入れていると嬉しいですね〜
おめでとうございますっ、私はまだまだ先になりそうだなぁ…あはははっ♪
【このままカンスト、と行きたいのですが私のSPが限界みたいでして…今夜はこの辺で失礼しますね…申し訳ありませんっ】
迷彩がなくてもタックルされるのはしょっちゅうですからねー
いやいや、私と狙撃銃と相性が悪いのは事実なので！
ではスレの残りは流れに任せておきましょうか…
私もこの辺りで寝ようと思いますー、おやすみなさいっ♪
【それじゃあ待ち合わせのため、少しお邪魔しますね♪】
【遅れてすまない、こんばんは、あきら】
【それですまないついでに、とてももうしわけないのだけど…】
【ちょっと今日忙しくて、もう既に今、眠気がキツいんだ……】
【悪いんだけど、日を改めて…ってことにしてもらえないかな？】
>>991
スレ立て乙。
【こんばんわ、それはいけません…私の事はいいのでゆっくり休んでください♪】
【次だと、29日の今くらいの時間でどうでしょうか？その時にまた遊んでください♪】
【ありがとう、ほんとゴメンな】
【えーと、それは24時間後くらいってことかな？】
【それとも29日の深夜ってことで30日になってからの今くらいの時間か、どっちだろう？】
【日付替わる辺りの時間の待ち合わせは、時々認識違いが起きちゃうからな】
【あっ、と…その辺きっちりしないといけませんね。ごめんなさい…】
【30日の0時辺りということで書いたんですが、分かりにくくしてすみません。それでお願いします…】
【了解、30日の0時辺りだな】
【今日は本当にすまなかった、またよろしく頼むな】
【それじゃお先に失礼するよ、おやすみ、あきら】