名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレ 好きに使うスレミラクルin支部
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439217159/
"
>>2
さて。真琴、私と何がシたい？
ごめんなさいの代わりになんでも言ってちょうだい。
イチャイチャ恋人らしいことしたい。
というか、水銀燈の温もり感じたいかな。
キャラとか他の好みがあれば違うカップルでもいいし。
むしろカップルスレでそこら辺もじっくり話すとか？
あとは……水銀燈の我儘を聞いたり、責められるのも好きだから
そう、イチャイチャとはこういうことかしら？
（早々真琴に寄り添って、身長差から肩を並べるというわけにはいかないが）
（華奢な肩は男の二の腕あたり、すりすりさせて、銀色の髪は真琴の顎をくすぐり）
（じぃ♥と上目に見上げては瞳をぱちぱちさせる）
それとも、ぎゅうっ、かしら？
まあ、会いたい誰かはいるかもしれないわ。
私じゃなくってヤンデレの子がね。
その辺はじゃあ……そこで話しても良いわね。
ただ、一応確認しておくけれど私はそうね、これからまだまだ忙しいのが続くと思うの。
年末とか全く関係ないのだけれど、まあばたばたしている状況なのよ。
以前みたいに時間が取れるのは（ロール）早くて来年1月の終わり、だと思ってちょうだい。
まあ、これまでも私の我儘ばかりで、本当に……（ごめんなさい、と小首傾げ）
でも、こうして続いている不思議。真琴のおかげ。
私が真琴に会いたくなってしまうんだもの。それで……こんな、わ、私で良かったら、という話よ。
こういうのは（カプスレ）さくっと作っちゃった方が良いのだけど。
わかっているけど私の状況が状況だから……、まあ、確認ね。
本当に良いの？
（正面に回って真琴の腰に両方の腕を廻し、ぎゅうっとして再び上目でぱちぱち）
"
そういうのも、もちろん好き。
というか、ベタベタ甘えられたり、好意を示されたりも好きだよ。
だから、ヤンデレも、ね。
ぎゅう、も。水銀燈のが色々が当たるし……今も当たってるけど。
（顎の辺りがくすぐったくて、軽く避けるようにしつつ、代わりに手のひらをおいて）
ヤンデレの人？
大丈夫。俺の気の長いのは知ってるでしょ？
それに…うん、まだ会いたいって、ちゃんと想ったから。
だから、作っても後悔はしないよ。
一月までもちゃんと待つから、作ってくれる？
（二の腕にくっついた水銀燈を抱き締めて）
本当にいいよ、好きだから♥
（耳元でに口を寄せて）
真琴、ごめんなさい。
予定が早まってしまってこれから直ぐ出かけないといけないわ。
また明日、今日と同じくらいの時間で大丈夫なはずよ。（14時から15時の間ね）
カッコイイがモットーの人よ。
まあ、宿題にしておきましょうか。
ええ、これでも感謝してるのよ？だから、会えた時はたくさん愛♥をあげる。
纏まった時間が取れないだけで、こうして少し会ったりメッセージを送ることくらいはできるわ。
ごめ……、なさい、もう行かないと。
（耳元に口を寄せられると一瞬跳ねてから唇を尖らせキスの形にし）
（背伸びすると、ちゅっ♥。真琴の唇を盗み、ドレスの裾を翻し駆け出していく）
【本当に悪いわね、また明日話しましょ？愛してるわ、私の真琴♥】
【私からは先に返すわね、ありがとう】
了解したよ。
また明日、待ってるから。
カッコイイ、カッコイイ………
かっこよくて、ヤンデレ？
うん。少し会えるだけでも本当に嬉しいよ。
また明日も会いたいって本気で思えるから。
また明日……
（追いかけたいのをこらえながら見送った）
【今日はありがとう。今日は遅くなり勝ちだったけど、あしたは大丈夫だから】
【また明日】
【スレを返します】
……まったく、妙な場所で失態を演じてしまったものだが
とりあえずは移動も済んだ。ひとつよろしく頼むよ、玉藻。
よろしくお願いしますね藍さん♥
まずイメージしてるのはムシムシした暑い部屋の中、私が水着姿でAV見ながらふたなりオナニーしてる状況なんですよね。
そこで藍さんが乱入するなり、一緒にオナニーするでもよいですし♪
藍さんの方からは希望とかありますか？
ああ、こちらこそよろしく頼むよ玉藻♥
そうだな……ならばお前がオナニーをしている所に私が戻って
いささか呆れつつも一緒に、という所でどうだろうか。
隣に座って、お互いのモノを扱くというのも王道だろうし
そこから性欲に任せてどうにでも発展できると思うが……どうだ？
最終的には互いを求め合って延々と……というような形で締められればと思うのだが。
いいですねいいですね♪
ではではその設定で書き出しちゃいますね。しばしお待ちを！
すまないな、ではこのまま待たせてもらおうか。
その礼ではないが……手短にでも、たっぷりと楽しませてやるからな♥
（同居人の外出中、とある駄狐はなぜか水着姿になっており、ベッドの上でバタバタと暴れておりました）
ああ〜っ！なぜですか！なぜ私だけご主人様が出来ないんですか！！
やっぱりふたなりか！？ふたなり狐に用はないというんですコンチクショー！！
ああっ、しかも暑い！なんでエアコン壊れてるんですか！私への嫌がらせですか！？
天照さーん！本体さーん！早く直してくださいお願いしまーす！
くっ、もうどうにもイライラしますね！男もできなくてここのところご無沙汰でしたし……
それに藍さんも忙しいのか相手にしてくれませんし……
……よし、やるとしましょう
（プレイヤーにエッチなDVDを挿入♥ほどなく始まるのは男性と女性が絡み合う姿）
（それを見て、元々獣欲の溜まっていた私のふたなりペニスは小さな水着からとうに飛び出し、ビキビキと勃起しておりました♥）
（そしてAVを見ながら、空き缶やら使用済みのティッシュが散乱したままの、ムシムシと暑い部屋でシコシコオナニーをはじめるのです♪）
ふっ！ふんっ！ああっ、もう羨ましいですねっ！
こんな風に、私もされたいですよ！
カッコいいご主人様に抱かれて、甘い言葉囁かれて！
合コンに来た奴らと来たら、「年増の狐はNG」とか！
「本気過ぎて怖い」とか！なんですかあれは！こんな可愛いキャス狐ちゃんになんで言い草ですか！
ああっ、イクイク♥くっ、出りゅう♪
（男たちへ文句を言いながら、AVの中は激しいプレイに突入♥それに合わせ私もドピュドピュ☆とふたなり精子を撒き散らします♪）
（と同時に、ガチャリと戸が開く音が……）
【ではよろしくお願いします藍さん♪】
おっ♥嬉しいこと言ってくれますねぇ藍さん♥
ふたなり狐同士一緒に楽しく、シコシコドピュり合いましょうね♥
……なんだ、また一人で自慰か玉藻？
声が筒抜けだったが……問題はその獣欲そのものだろうに。
(まったく、と続けながら部屋に入るのは一匹の九尾)
(お、尻尾をした妖怪。戻るなり視界に入るのはAVの喘ぎと)
(一人でそれを楽しむ同輩で。呆れたように荷物を置いてから)
(暑苦しい部屋に合わせて服を脱ぎ)
(どうせ見せて困る相手でもなしと、こちらは黒の下着姿)
で、どうやら前回の合コンでも当てが外れたと。
……まあ年増の狐と言われると大概の連中は耳が痛いが
それにしても、もう少し節制というものを……ん…っ♥
(巻き散らかされた白濁を平然とティッシュで拭って苦言を呈すものの)
(こもった熱気に濃い雄の臭い。同じ獣として感じない所が無いはずもなく)
(黒いレースをむくりと肉棒が押し上げて)
(ティッシュをゴミ箱へ放り投げるなり、無言で玉藻の隣に腰を下ろした)
【あぁ、よろしく頼むぞ♪】
【少々文体が固いのはまあ目を瞑ってもらうとして】
【そうだ、何時頃を目処にするかだけ聞いておいても良いか？】
げぇっ！？藍さん！？の、ノックくらいしてから入ってくださいよぉ！
ええい、余計なお世話です！オナニーくらいいいでしょう！合コン全敗でムシャクシャしてたんですから！
（大急ぎで勃起したままのふたなりペニスを隠そうとしますがもう遅く、そこには呆れ顔の藍さんが）
（涙目になって開き直ったところ、掃除を終えた藍さんが隣に座ります）
ほう、節制。節制ねぇ……。そういう藍さんこそふたなりチンポ、私の獣臭に当てられて勃起させてるんじゃありません？
ちょうどエロビの方もいいところに入っているようですし、一緒にオナニー……しちゃいません？
ねね、いいでしょ♪最近ご無沙汰でしたしぃ♪
手でシコり合うのもありですし、それともオナホ使っちゃいます？
あとはこういうのもありますしぃ……♥
（そうして取り出したのは穴が二つ開いた特性オナホ♥）
（これでどっちもふたなりチンポで気持ちよくなれる寸法です♥）
（他にも出るわ出るわ自慰用のアダルトグッズの数々♥）
（男日照りの駄狐とお藍さんはふたなり同士のセフレ関係。お互いの獣欲を発散し合う仲なのです♪）
【お互いシコシコするでも、オナニーするでも、ふたなり同士でセックスしちゃうでもお好きにどうぞ♥】
＞
＞【あぁ、よろしく頼むぞ♪】
＞【少々文体が固いのはまあ目を瞑ってもらうとして】
＞【そうだ、何時頃を目処にするかだけ聞いておいても良いか？】
【藍さんの方はきつそうですか？】
どこぞの狐が子種を巻き散らかさなければ……ふん。
……一度出したばかりのクセに、随分余裕じゃないか♥
(随分と楽しげな玉藻を見る内に自分もしっかり欲求に負けて)
(ビクッ♥とふたなりちんぽを震わせるなり)
(玉藻の取り出した特性オナホを手に取り、手早くローションを流し込めば)
(ドロドロに濡れたホールを、まずは玉藻のふたなりチンポに被せてしまって♥)
フフッ、欲求まみれの駄狐め……♥
今日は泣いて謝るまで良くしてやるからな♥
(そのまま玉藻を押し倒し、ちゅっ♥と口付けをしながら腰を突き出せば)
(お互いの亀頭がぐちょぐちょのホールの中でもキスをして♥)
(大きな乳肉を触れ合わせながらぐちゅ♥と腰を振ると)
(ぬるぬるの中でチンポが触れ合い、引きずるようにホールがふたなりを擦り上げ♥)
【ふむ、四時か……私のほうがざっくりといって3時前後だな。】
【時期も時期だ、手短にさっくりと切り上げるとしようじゃないか。】
ふぎゅぅぅう♥ら、藍さんこそノリノリじゃないですか♥
クールぶってるのに、私とふたなりチンポ扱いてアヘってるくせに♥
あーん、ウレシー！一発射精済みとはいえ、藍さんには負けませんよっ♪
（軽く口づけされ目をハートにし、お互いベッドに倒れこむ）
（特性オナホにお互い挿入し、二人とも腰を振ってふたなりチンポずり開始♥）
ふんっ！ふんっ！藍さんこそ、いい男捕まえられたんですか？
こーんないい乳してる人、男どもがほっとくはずありませんよねー？
（藍さんと向かい合う形で腰を振りオナホをずちゅずちゅ言わせながら、藍さんのやわらかおっぱいの先っぽペロペロ♪）
（藍さんも私に負けず劣らず……いや、私より大きい？巨乳さんです♥）
【ではその時間めどに濃くて短いロールにしてみましょう♪】
フフッ、淫乱駄狐のクセに言ってくれる…♥
男を捕まえていたらお前相手に腰を振ってなどいないぞっ♥
(くすりと好色に笑って、オナホの中でチンポはギンギン♥)
(お互いに獣臭いフェロモンを漂わせながら身体を重ねて)
(桜色の乳首を舐められるととぷっ♥と先走りが溢れてしまう♥)
どいつもこいつも、やはりふたなりの雌狐など嫌だそうだぞ？
私はお前と寝るのは嫌いではないのだが……♥
……いっそふたなり同士、私と添い遂げてみるか？
(冗談めかして笑いながらも嬉しそうに尻尾をふりふり♥)
(玉藻の両手をぎゅっと握ると、指も絡めて恋人握りにして♥)
(ぐちゅぐちゅと円状に腰を揺すり、温まったローションをチンポに絡めてやって)
【ああ、そうしよう。 その分、集中して楽しませてやるさ♪】
ンオっ♥藍さんもマジ勃起してきましたね♥
オナホ越しに藍さんのガチブトペニス感じて、私もますます勃起しちゃいますよ♪
（オナホのやわらかなヒダヒダ越しに、ゴリゴリとふたなりチンポ同士を擦らせて私もますます勃起してきちゃいます）
（あー、やっぱり一人でやるより気持ちいいです♪あぁ、また出そ……♥）
ふぇっ！？藍さんとですか！
た、確かに藍さんは常に発情してるような私の異常性欲にも付き合ってくれますしぃ、クールでカッコいいところもすっごく素敵だなって思うですけどぉ……
（えーっ！？どうしよどうしよ♥藍さんとこのままふたなり同士添い遂げて、毎日おちんぽセックスし合うなんてさいっこう……♥）
（でもでも今まで合コンして男漁りし続けてきましたし、急に藍さん好きなんて言い出したら尻軽みたいですし、ええとええとっ！）
あ、あくまで！あくまで恋人ごっこです！
わたし恥ずかしながら喪女ですし！このまま経験のないまま男の方と付き合えばいざという時に困ります！
なのでごっこなら！あくまでごっこなら藍さんの恋人になれます！
（こっちも藍さんに恋人握り返し♥)
（狐同士のオナホセックスはますます激しさを増していきます♪）
ああああああっ！！藍さん藍さん！！
チンポ気持ちいいっ♪ふたなりチンポセックス最高っ！！♥
あ゛あ゛っ、もう出る出る出る！！藍さんの顔にぶっかけていいですか！？
もう我慢できません！！おほっ♥イグイグイグー♥藍さん、玉藻イッデましゅー♪
（ズルンとオナホの中から射精寸前のふたチンポを抜き、藍さんの顔の上に跨るとおちんぽシコシコ♥）
『びゅる♪びゅるるるっ！！びゅびゅ♪ビュー！！』
（するとまるでバケツをひっくり返したような、大量の精液を顔面射精♥）
（藍さんの顔面に精子パックをして、あまりの気持ちよさにベッドに腰を落とします）
（射精してる時のアヘ顔は半目をむいた獣丸出しのバカ面で、こんなふたなり駄狐がモテないのは当然です♥）
ああ、そうしよう。 その分、集中して楽しませてやるさ♪】
ああ、私とだ♥ 仮にも傾国の美女とカップルだぞ♥
毎日毎晩……フフッ、毎朝だって種付けして、されて…♥
(紅潮した顔で妖艶に笑って、握った手をぎゅっと♥)
(ガツガツ浅ましく腰を振り立てていくと)
(色好い返事ににやりと笑うと首筋にちゅう♥と吸い付いて)
今日から私とお前はカップル…いや、夫婦だぞっ♥
あぁ、まったく玉藻は可愛いな♥
ふたなりチンポがビンビンじゃないか♥ もうイクのか？
フフッ、良いぞ♥ ふたなりセックスでザーメン吐き出せっ♥
(ぐぽっ♥とオナホ越しにがっつきながら玉藻を愛でて)
(ごっこでも恋人だから、ディープキスまでしちゃう♥)
(そのまま玉藻がイキそうになれば反対に組み伏せられてしまって)
(顔中に子種をぶっかけられると同時に自分も射精♥)
(玉藻の尻尾と背中に特濃精液の雨を降らせてベトベトにして♥)
んっ……♥ ふふっ、このぶんだと私が嫁か？
まったく元気が良い事だが……まだまだ萎えないだろう、玉藻♥
お狐まんこにたっぷりとハメて種付け……しても良いんだぞっ♥
(顔中に塗りたくられた精子の匂いに、射精したままのサイズでチンポが勃起して)
(精液を拭うのもそこそこに身体を起こすとくぱぁ♥とオマンコを開いて見せる♥)
(ビンビンにガン勃ちしたチンポの下で、どろっ♥と愛液が垂れてしまい)
(薄暗い部屋でのふたなりセックスはまだ始まったばかりだった♥)
【ふふふ、まあその辺りは愛嬌だな。気にしないとも♪】
【では時間だ。もっと早く声をかければと後悔しつつ……】
【実に魅力的だったぞ、玉藻♥ また機会があれば遊んで貰えれば嬉しいよ】
【それでは下手を打たない内に下がるとしようか】
【良い時間をありがとう。……おっと、恋人用にベッドの隣を明けておかねばな♪】
【フフッ、ではスレをお返ししておくよ♥】
【お返しありがたく頂戴します♥藍さんのお陰で短いながらも濃い時間を過ごせました♥】
【私もまた同じような設定で募集すると思うので、見かけた際は是非お相手してください♥】
【ふふふっ、寝る時はお互いのふたなりザーメンまみれで、ぺろぺろチューしながらですね♪】
【今夜はありがとうございました藍さん。スレをお返しします♥】
マスターが私に奉仕せざるを得ない理由付けをちょっと考えてみます。
1.私に魔力を収奪されており、私の精液から魔力を摂取しないといけない
2.今だ聖杯戦争を諦めておらず、私に従いながら反撃の機を伺っている
3.私に脅迫されて無理やり（マスターがサーヴァントに勝てるはずもないので）
2と3はほぼ一緒な気がしますけど、こんなもんでしょうかね♪
>>26
お待たせ。待たせて悪かったわね。
そうね…1〜3の全部でもいいんじゃないかしら…とは思ったけれど
急迫されて無理矢理だと、しなくてもいいしたくないことを強要されてる感じで燃えるわね
その中では3を選ばせてもらうわ。貴女の言うとおり2を含んでいるかもしれないけれど
あとお互いのNGっていうのを確認しておくべきかしら？
私は特には…ってところかしらね
私もNGは特にありませんね。
逆に歓迎要素としては肉体改造とかお下品なこととか。
書き出しのシチュは遠坂の工房内で、今日も赤い暴君相手に追い払われてきた私に使われる感じでいいですかね？
そう？もしなんならスカ的な要素とか…それこそ食べるのだってできるわよ
あとは足袋を履いたままの足の臭いとか嗅がされたり…
そうね、それくらいが妥当かしら。もう遠坂のっていうより、貴女の工房にされてそうだけれど
食べさせて、さらにお尻の掃除までさせるお便所扱いですね♥
でもぶっかけメインにしたいので、後回しになっちゃうかもですけど。
足の匂いもどうにか入れられようやってみます。
それでは書き出すので少々お待ちを♥
そ、そうね。惨めな扱いだけど…似合いだと思わない？
ええ、いいわよ。私もそのつもりで乗ったわけだし…
ぶっかけるのは顔だろうと髪だろうと目だろうと鼻だろうと構わいから
ありがとう。でも無理にってわけじゃないのよ
わかったわ。まってるわね
ごめんなさい。ちょっと質問。
書き出すときなのですが、凛さんは拘束とか監禁されてる状態がいいですか？
それとも普段通り日常生活ができる状態？
（魔術で私に不利なことはできないようにされてるかもですけど）
そうね、そのあたりについてはどちらでもいいわ。
基本的には魔術で貴女に対しての行動を制限された上で、日常生活が送れる程度には自由でいいかしらと思うけれど
余計なことをされても嫌だとか、純粋にただの便所として扱いたいなら拘束、監禁もありね
…結局どちらでもいい、なんて曖昧な答えになっちゃうわね
あなたのサーヴァント、改めマスターのキャス狐ちゃんですよー♪
白野さんを想ってこんなに大きくなったむらむら勃起ペニスをあなたで処理してあげるんです。
ありがたいことだと思いませんか？
（遠坂邸にて監禁中の遠坂凛……元マスターの頬をペチペチと勃起したふたなりペニスで叩きます）
（凛豚さんは拘束状態でろくに身動きもできず、毎日私に便所のように使われています♪）
（特に今日のふたなりペニスはアンモニア臭のきっついアツアツのむれむれ状態♥）
（チンカスも塊になっていて、こんなものを白野さんにしゃぶらせようとしてたんですからとんでもないクソ狐です♥）
いきますよーお便器凛ちゃん♪
おっ、おおおおおっ♥あ゛っー、このオナホホントいい……♥
ああああっ！白野さん白野さん白野さんー♥
セックスしたいセックスしたい！白野さんとセックスしたい〜！
あの無垢な笑顔にぶっかけて、白野さんのツルツルおマンコで抜き抜きしたいです〜！
（凛豚ちゃんのおクチをまんこに見立て、ズプズプっと挿入♥）
（抵抗も許さず、無遠慮に喉マンコを使いながらガツガツ腰を振っちゃいます♥）
（くっさいチンカスとすっぱい汗臭&おしっこ臭いふたなりチンポを凛豚さんに食べさせながら、呟くのは岸波白野さんのことだけ）
（わたくしキャス狐は遠坂凛を裏切り、セイバーのマスターである白野さんをどうにか手篭めにしようと画策してるのでした♥）
【結局監禁中ということにしました。私の性欲解消兼鬱憤晴らしようの肉オナホ便器ですね】
【ではではよろしくお願いしまーす♪】
毎日毎日いい加減にしなさいよ！この痴女狐ッッ！！
思うわけ無いでしょ！そんな汚くておぞましいものなんて見たくもないのよ！
きゃっっ！！？や、やだっ…臭いッ！んっ！やっ！！
そ、そんなの顔につけてこないでよ！！やだっ！汚いっ！臭いっっ！！
（和装姿のサーヴァント…初めて見た時にはその雰囲気から十中八九キャスター…或いはアサシンを引いたのかと思い、それなりの戦略が必要だと覚悟したものの）
（実際のところそれ以前の問題があった。キャスターが必ずしもマスターを必要しないという特性から警戒はしていたものの、どこかで詰めが甘かったのか）
（純粋に魔術師として彼女のほうが実力があったのか、令呪を奪われマスターとしての権利を剥奪された上で遠坂邸に監禁されてしまった）
（拘束具で固められた身体はそれ自体も拘束の一つである椅子に座り込まされ、ちょうど立ち上がったキャスターの股間部に顔がくるように位置が調整されていた）
（それもこれもキャスターの性処理のため…前掛けがずれて奥から勃起したふたなりペニスが顔を覗かせる。それも今日はツン、としたきつめのアンモニア臭がして）
（朝から今までずっと股間の中で蒸れていたのだろう、汗ばんでいてむわっとした性臭が漂っている。それもやや黄ばんだ恥垢の塊が見られて吐きそうになった。きっと袋の方も相当蒸れててキツイ臭いなのだろう）
（そんなペニスが気安く頬に叩きつけられるとぞわっと鳥肌が立つ。肌にぺた、と皮脂と汗でくっついては、剥がれるときはやや皮膚をひっぱってペリっと剥がれる）
（どうせ今日も念願叶わなかった…というところだろう。いつものことだが）
この変態！不潔！痴女！！
そんなんだから相手にされないのよ！！こんな時間に帰ってくるってことはどうせ今日もうまくいかな……むごごごおごごごおっ！！！！！？
おっぶっ！！！ぐっぶっ！！！！ぉぇぇぇぇぇっっぇっ！！げっぶっ！！うぼおぉぉぉおぉっ！！
じゅぶっ…ぐんんんぐっぉぉぉぉお〜〜〜〜っっっっ！！！！！
（言い終わらないうちにキャスターに口の中へとペニスを突っ込まれしまう。魔術でキャスターがこうするときには口を閉じらないようにされていることと）
（歯の上に被せ物…ガムに似た伸びのよい何かを被せられているために噛み切られたり、歯が当たるなんてことはない）
（だからキャスターは気楽に口内へとまるで性器にするように挿入することが出来る。それも自分一人が気持ちよくなるために遠慮無く腰を降ってくる。ぺちぺちと顎にあたるのは陰嚢だろうか）
（口の中の頬肉がぷりぷりとした感触でペニスを包み、だらだらあふれる粘り気のある唾液がグッチャグッチャと音を立てて泡立ち、部屋に湿っぽい音が響く）
（それよりも岸波白野に対してキャスターが抱く劣情の吐露の声の方が遥かに大きく…やかましいかもしれないが。凛を使いながら白野の名前ばかりが叫ばれ、別に嫉妬はしないが不快ではある）
（腰を振られると剥がれた恥垢が唾液溶かされて口の中に落ち、同時に汗や皮脂や残尿なども口の中で落とされていき、凛の舌は臭いやら酸っぱいやら痺れるやら苦いやら…もうわけがわからないことになりつつあった）
（刺激と不快な味のオンパレードで吐き気を催し、うげぇ、とえずきキャスターのペニスへとビクビクした刺激を与える）
（喉の奥まで気楽に突っ込まれて腰を振られて、息苦しさから喉が痙攣し、やはりﾋﾞｸ、ﾋﾞｸっとした振動がペニスを包む…臭いに味に息苦しさに目を剥いて、口からチンカスや尿が混じった涎を零してしまう）
【お待たせ！ええ、便器らしくていいシチュだわ】
【私こそお願いするわねキャスター】
えぇ、そうですとも！今日もけんもほろろに追い返されましたとも！
それもこれも全部あの赤いセイバーのせいです。あの痴女さえいなければ今頃白野さんは私のものになっていたんですけどねぇ。
世の中そうは上手くはいかないと申しましょうか。
そもそもですね、キャスターが正面から敵地に攻め込んでくのがおかしいんですよ。普通逆です！
そりゃ三騎士たるセイバーに追い返されるのも当然といいますか。
でも搦め手を使うにしろ、マスターである白野さんには手出ししたくないというのが私の心情ですから、なかなか難しいものがありまして……
（ズルンと凛の口内からふたなりペニスを引き抜くと椅子を倒し、顔面に騎乗するような状態になる）
（そして凛の顔面にドプンとなにやら湿った、暖かくてまたくっさーいものが置かれる）
ピーピーワーギャーと口数の多いオナホさんですねぇ、凛豚ちゃんは。
だけどそういうところもまた気に入ってるんですけどね♥
もちろんお・べ・ん・き♪としてですが。
（狐なのにまるで狸の陰嚢のようにでっぷりとした袋だった）
（それが凛の鼻や口を覆う形で乗せられているのです。つまり凛さんが呼吸するためにはこのくっさいくっさい、ふたなりチンポと同じ空間で蒸された陰嚢の臭いを思いっきり嗅ぐ必要があるということです♥）
たまたまさんもちゃんと愛撫してあげてくださいね？
これから白野ニーでいっぱい精子作るところですから。
（体を揺らすと陰嚢の中身も動いて、ゴロンと重みのある睾丸がちょうど凛の唇からすっぽり口内へと落ちていく）
（そしてその睾丸マッサージを受けながら私が取り出したのは白野さんのブルマ♥）
（学校から盗んできた一品です。学校では不審者の仕業とされていますが、当たらずしも遠からずというところでしょうか♪）
おおっ、おおっ♪白野さんの体操服姿♥
これを来て跳んだり走ったりしてるんですね！ハァハァ♥
あ゛あ゛あ゛あ゛っ、犯したいっ♥体操服姿の白野さん犯したいですーっ♥
白野さんもふたなり化させて一緒にぶっかけ合ってイギまぐりたいのぉぉぉおおおおっっ♥
お゛っ、ヤベ出る出る♥ああああっ、白野ニーでイグっ！白野さんのブルマの臭い嗅ぎながらイグイグっ！
（そして一心不乱におちんぽシコシコ♥）
（凛さんの唾液まみれで滑りのいいそれは、白野さんのブルマの臭いで興奮していることもありさらにビキビキと勃起して先端からはピュッピュと透明な汁をまき散らします♪）
あ゛っ♥イグっイグイグー♥出る♥マジ出る♥白野さん好きぃ愛してるぅっううう♥
（そして快感で腰を浮かし、シコシコぶっかけるのは凛さんの顔面♥）
（ドボッ！ビュッ！！と通常では考えられない量と勢いで、凛豚ちゃんの顔面に重くてくっさい特濃ザーメン発射♥）
（あまりの量にまぶたが開けられないくらいです♪）
う゛………ぶはぁっ…！！！うえぇ……げっほ！！
ふ、ふん！当然よね！！こんな変態性悪になんて白野がなびくわけないもの。
大体痴女ってアンタのどの口がそういうのよ！？アンタの変態痴女っぷりを棚にあげて痴女呼ばわりされてたらセイバーもたまったものじゃないわね！
恋愛にクラスは関係ないでしょ！？そりゃ個人各々にアプローチ方法があるのは当然でしょうけど
アンタの場合よっぽど変態なアプローチしてるか、自分出来る女アピールして一方通行なんじゃないの！？
聖杯戦争じゃなくても、そんなサーヴァントがやってきたら追い返されるわよ！
え……きゃ！？
い……たたた…ちょっと！危ないわね！何す――――んぅんぶぶ！！！？
（口からペニスが引きぬかれ、泡だった唾液を垂らし、気分が悪いというような青い表情ながらも相変わらずのキャスターの成果に）
（ざまぁないと恨みを込めながら口撃し、まだ心が折れていない勝ち気な姿を見せるも、椅子が後方に倒され仰向けの状態になる）
（後頭部まで届く背もたれに守られ頭は打たなかったが、それでも衝撃に揺らされ、思わず閉じた目を開くと白い2つの膨らみと臭気を放つ塊が一瞬見えて）
（顔がどぷん、と何かに敷かれる。柔らかくて、ベトベトしてとても臭くて臭くてたまらない何か…）
うぇっっ！！おべぇぇっっ！！！嫌っ…嫌ぁぁぁぁっっ！！！！
どいてっ…うぷっっ！！どいてぇぇっぇぇっぇっ！！
何っ…この臭いッ！臭すぎるにもほどが……うぇぇっぇっぇぇっっ！！！！！！おっぷっ！！！
（ぐにぐにとした陰嚢は酷く臭い、ペニスのときとはまた違う独特の臭みがあった）
（皮脂がべったりとしていて、汗脂や残尿塗れのペニスと同等以上に覆った部分に張り付き、上から乗られていることもあって）
（広い範囲で顔を覆い、鼻や口など、感覚を得るために必要な部分は全部覆われ、そこは呼吸をするのにも必要な器官のため、この臭い陰嚢の臭いを吸わなければ息ができない）
（呼吸がしたくてとっさに鼻で息をすると頭を痺れさせるクサ玉の臭いで吐き気を催しクラクラさせられ、口で吸おうとすると結局鼻の穴に繋がるために微量ながらも臭いを感じてしまい）
（陰嚢が張り付く嫌悪感と、退けて呼吸がしたいと首を振って抵抗するものの、それは下からぐにぐにとキャスターの陰嚢を刺激するだけのことになってしまう）
白野ニーって…何よそれ！？ぐぷ…！だ、誰がこんなくっさい汚い袋になん…あぶっ！？あっっっ〜〜〜！！
（キャスターが器用に身体を揺らすと、それに動かされた睾丸が口の中へと落ちてきた。重みを感じるその部分が精子を作っている場所だろう）
（魔術で行動を制限されていなければこの玉を噛み潰してやるところなのに…と悔しそうに顔を歪めて、唾液が溜まった口にちゅぽん、と玉が落ちる）
（キャスターに騎乗されているために見えないけれど、ある意味見えない方が幸せかもしれない。自分の口で睾丸を刺激しながら白野のブルマで自慰をしようとしているのだから）
なっ…あ、アンタ…ちょ、見えないけど何やってんのよ！？
体操着って…まさかアンタ…盗んで……
うっぶっ…ぶっっ！！うべっぇっ…・じゅっ…じゅぶぶっ！！！
人の顔の上で…おぇっ！！臭い玉…しゃぶらせて…ナニしてんじゃ、無いわよ！！んじゅぐじゅっ…！
ひゃぁっ！！？な…ナニかけてんのよ！！やっっ…うぶぶっ！！
（顔の上で何かがぐじゅぐじゅとこすられている音を感じた。キャスターの台詞からおそらく白野の衣類か何かを盗んできたのではないかと察する）
（聞くに堪えない変態性欲の言葉を、耐えられない臭みをもった玉を口と唇でふにふにとマッサージさせられながら聞かされる）
（気がおかしくなりそうなくらいに屈辱的で異常な状況に思わず涙が浮かぶ）
ぶはっはっ！！あっ…あああああっっ！！！！ひっ…あぁっっ！！
げっほっ……臭いっ！！ああっ…最低っ！！あっぶっ…けほっ…！おうぅっ…！！
あっ…はっっ！あぁっっ！！！！！臭いっ…前、見えないッ…！
（白野の名前を呼びながら果てたキャスターの、精液の吐き出し先は勿論というか自分の顔だった）
（まるでそうするための場所みたいに当たり前のように吐き出された精液が顔面を覆い、多分300ｍｌかそれ以上はありそうな量）
（目の上を覆い、髪にもべったり飛んで、顔半分ほどを埋めてしまい、その量がすごく重く感じる）
（目が開けられないし、臭いし、動けない…ジタバタと首を振って苦しんで見せて）
【ごめんなさいキャスター。私からは返しておくわね】
【スレをお借りしたわ。ありがとう】
真琴、また別の日にしない？
29日以降の日中は空けられそうなんでしょ？
火曜日ならいけると思うし、駄目な時は連絡するから良い？
本当にごめん。
急遽来客が来て反応できなくて……
ごめん、待たせ過ぎたよね。
うん、29日以降も空いてるけど、迷惑だった？
いつもは私の我が儘ばかりなんだし、これくらい平気だわ。
でも、まだ忙しいの？それなら別の日にした方が良いんじゃないかと思ったのよ。
迷惑なんてことあるあけないじゃない。ふ……ほんとにおばかさん♥
（かなり背伸びをして真琴の唇を奪い、キス）
それで、どうしたい？29日は火曜でしょ？たぶん大丈夫だし、駄目でも次の日（水曜）には会えるはずよ。
予定してない来客が……とかだとね。
友達が来たらこばめないしで……ごめん。
一応平日の忙しいのは終わったはずだよ。月曜以外は。
だから本当はもっとたくさん時間後とれて、水銀燈とももっとイチャイチャですると思ってたんだけどね。
ん……♥ダメだよ。本当に火曜まで待てなくなるから。
（背伸びしてきた可愛い身体をそのまま抱きすくめて）
（身体が浮くくらい抱き締めて離さないように）
一応空いてるよ。
でも……今日はもうおしまい？忙しい？
もう謝らなくて良いわ？
（真琴の唇に人さし指をあてて、しーっ、ってして）
そう、私は今のところ基本昼の人ね。（ドールです）
日中の方が時間は取りやすいの。
ええ、まあ……私も真琴とイチャイチャ、こほん。
する気満々でいたのよ。
ふ……苦しい♥けど……ふ、離れたくなくなる不思議だわ。
しっかり抱っこしてくれたご褒美、何にしましょうか？ふふ♥
ねえ、こうして……、んーっ……
（べろべろってする？と甘えた声で問いながら唇を差し出し、舌先もちろっと覗かせる）
じゃあとりあえず火曜か水曜の……今日と同じくらいの時間から。
月曜日までには連絡するから。
忙しかったらキスを誘ったりしないわ♥
だけど、真琴がばたばたしているのなら火曜か水曜までお預けね。
ありがとう♥
昼か……明日、は無理なんだよね？
明日は大丈夫そうだけど…
火曜も大丈夫だとは思うよ。
イチャイチャしたいよ♥ずっと我慢してたし、もう待てない。
べろべろっ♥ってして、舌出してキスしたい。
（付き出された唇。それより先に自分も舌を出して、舌同士で先にキス♥）
（抱きすくめたまま、お尻に手を伸ばして、本格的に抱き抱えながら）
それにまだ宿題の答えも聞けてないし
まだ……貴方の、温もりを感じていたい。
明日はまあ……直前になってみないとわからないかも、だわ。
来れたら同じ時間、14時くらい。
待たせるのもあれだし、これそうなら連絡をするから真琴が空いていたら応えてちょうだい？
そう、待てないの……？♥
ふふ、じゃあ……あげる♥ほら、ん、ちゅっ、ちろちろっ♥
どろどろになりましょ？
（口外で舌と舌を擽り合い、だんだんと伸ばしていっては、ねろねろっ♥って濃厚に擦りつけ合う）
（すると、咥内から唾液がとろぉっと垂れてきて。ずちゅうっ♥って吸い上げながら真琴の舌を啜るようにして）
（ふくよかなお尻も、抱える真琴の手の上みちみち♥って揺れて）
あれはねえ……、ヤンデレっていうのは女の子の方で、まあ、私達が別の二人で会った時のことよ。
彼にはまた会いたいと思ってるわ。ふふ、妬ける？
温もりは……真琴のも欲しいわ。だから、分け合いましょ？
裸になる……？♥
明日は空いてるはずだから、また会いたいな。
会えたら会いたい。たがら空いてたら教えて。
ちゅっんちゅ、はぁ…んっ♥
（キスを受け入れてくれて口のなかドロドロ）
（これからっ……てときに）
ごめん、そろそろ時間というか…になって。
また会おう？嫉妬もするけど、水銀燈も会いたいっていうなら別の二人でも。
また違うのを、好みを聞いたりもしてみたいから。
裸はまた明日。
会えたら……今度こそ離さないから。
わかったわ、連絡は直前になるかもしれないから。
真琴も予定が変わったら気にしないで。
んちゅ……♥
じゃあ、キスも全裸で温め合うのもお預けね？
私は真琴のムチムチな筋肉が見たいわ♥
大丈夫よ、貴方……今日は元々無理をしていたんでしょ？
（といいつつ、ほんとうはエンジンかかっていたドール♥）
嫉妬といっても、ねえ？貴方は貴方なんだから……
（本当にわかってるの？って少し困り顔で、苦笑も）
ええ、ずっと温めていて。それで……冬眠、じゃないわね、ふふ。
愛し合うのね、真琴。
じゃあ私が先にいくわ。真琴がちゃんと行けるように。
またね、真琴。
（もう一回背伸びし、ちゅっと唇にキスをした）
【返すわ、ありがとう】
うん。中途半端になって悪いけど。
また会おう？
みじかいけどこれで。
また明日、
【スレを返します】
【仮でトリップつけておきまーす】
食便シチュということですが
それ単体だけでもいいものでしょうか？
アナルやスカトロ系に特化したシチュなら好みなので
そちら方面なら他の行為もできるのですが
オシッコでも全然ＯＫです
ウンチ一緒にポッキーゲームしてそのまま臭い口でキスとかしまくるとかも平気
スカは全然平気なのでこの際何かしたいことあれば提案していただければ、遠慮しないでどうぞどうぞ
ウンコ料理を作ってあげて食べてもらったり
本当に便器としてそちらを見るとするなら
美少女グループに目を付けられたそちらが人間便器役にさせられるとか
小便やウンコを口で食べさせられたり
トイレ後の肛門を舌で舐め清めるとか
チンポを肛門で飲み込んで病気にさせてやるとかなイジメをしているつもりが
やられてるそちらにとっては天国みたいな状態っていうのはどうでしょう？
凄い美味い表現とか普通の料理でも「凄い美味い」としか出来ないダメレポしか出来ないので
人間ウォシュレットとかこちらＯＫですね
まぁ愛着持って接してくれたほうがくれたほうが嬉しくはありますが…
ドＭという訳じゃないのですので、その辺配慮していただけると
それですとどちらかというと学校シチュとかが
イジメと言ってもこずいたり殴ったりはするつもりはないので
愛着を持ってというなら…
どちらかというと洗脳とか常識改変な感じな世界観になって
そちらの男性にウンコやオシッコを飲まれたり食べられたりが幸せ、気持ちいいな世界になって
色んな女の子がチヤホヤして
私のを食べてーとか懇願しちゃうようなシチュってどうでしょう？
素で愛情行き過ぎてスカすら平気な関係が好きではありますが
洗脳系でも構いませんよ？
色んな女の子にチヤホヤされるお便器というのはとても心惹かれます
そうすると学校シチュが確かに無難かと思われます。
用務員とかでも学校に関係のない人で、女子トイレに待機させておくとかになるんですかね
そちらがどんな男性をされたいのか、してもいいのかにもよりますが
美少女とさえない男という組み合わせが好きなので
用務員相手にというのはいいですね
女子トイレを廃止して、トイレは全部、用務員室で行うとか
お腹が好いて、外に出たら教室だろうと授業中だろうと、廊下だろうと
近くの女の子が即、オシッコウンコを出すようなとか
何時でも誰かとセックスやアナルセックスできるとか
そういうのお好みなら嬉しい限りです
廊下で用務員を見かけただけで尿意便意を催すパブロフ状態とか良いかもですね
排泄行為だけでなくエッチな事も段々するようになって
いつの間にか性処理もこちらがする事になる女性用肉便器状態
お便所掃除とかいって女の子達が体中舐め回すとかそういうのも好きです
それではさえない中年用務員がすごい力を持って…
学校の女子生徒を洗脳しちゃっているということで
といっても日常生活は満喫しつつがいいですね
さすがにそれだと廊下がウンコと小便塗れになりそうな
そのくらいすごい学校になるというのも楽しそうですが
性欲処理はケツ穴のみというのはいいでしょうか？
会うたびにケツ穴を広げてご挨拶というのも
あー体中舐めまわすのはギリＯＫですが
チンカスとか不潔なものをというのはこちらは苦手ですね・・・
せっかくスカでするなら出来ればどちらも不潔行為が好きなのがよいので……
申し訳ないですがお話はここまでとさせてくださいませ
すんませんです
わかりました
長時間お話いただきありがとうございます
楽しかったです
失礼しますね
ではスレお返しです
よろしくお願いします
実は男の娘キャラだったというのは
デレマスの輿水幸子とか、トトリのアトリエのトトリとかを考えてました
男の子だとぱっと思い浮かばず
そちらがご指定あるなら言ってもらえた方が嬉しいですね
こちらのＮＧは特にありませんが
シチュとかでこんなのをしたいとかありますか？
こちらこそ。
それなら幸子ですかね…一人称ボクですし、雰囲気はあるかもですね。
トトリはそのまんまの女の子で犯したほうが好きなタイプなので、その中なら幸子で。
基本的にキャラ指定というものはなく、男の人のチンポに魅せれて完全に恋に落ちちゃって居ても立ってもいられないような風になってると嬉しいですね
同性同士なのに勃起して、相手も勃起してくれて自分からケツ穴広げて早く早くと目に♥浮かべながらチンポ待ってるホモっ子がいいです
なのでこちらがやる男は基本的にそちらのおちんちんよりもずっと大きいオチンポ持った人。
むさっくるしいおっさんとかでいいならそれにするつもりですが、希望があれば他でも
ＮＧはスカとグロですね。
それなら幸子かブリジットのどちらかで決めてもらえたら
スタート時点で、男チンポに犯されるのが好きな
牝男の娘になってるのがいいんですね
どうせならガチムチのデカチンポ、こちらの腕くらい太いので犯してくるような
すごい相手がいいですね
最初から何度か経験ありがいいでしょうか？
悩みましたが、それなら幸子でやってもらいましょうか。
アイドルという要素も面白いので、ファンを2重の意味で裏切るってのも面白いんじゃないかなと思いますので、
実際の経験はまだ無いけど、その男の人のガチムチチンポいつも想像してケツオナしてるのがいいですね。
で、本物のチンポは想像以上で完全に堕とされるといった流れでどうですか？
大量ザーメンケツ穴に吐き出しますんで、ところてん状態でアホみたいに射精しまくってもらいたいです。
そんなところでしょうか。
わかりました
アイドル設定はありで、ライブ終わりで衣装を着たままガチムチセックスとかどうですか？
ケツオナはしていて、そこそこの太さのアナルディルドーくらいはくわえ込める
というと肛門は最初っからケツマンコ化して他方がいいですかね
それとも処女肛門みたいに綺麗な穴をデカチンポでめちゃくちゃにして
メスマンコ化させてみたりとか
個人的にはこちらのチンポには一切触れず、触れさせてもらえず
ケツマンコの快感だけでところてんしまくりのドライアクメで
完全な牝男の娘になってみたいですね
ライブ後、意を決した幸子が全て告白してＯＫされたという展開でやりましょうか
ケツオナしすぎてすっかり卑猥な肉穴になっているのがいいですね
それなのに更に広げられるようなデカチンポの感覚に負けちゃうというのが。
ラブラブな変態ホモセックスであるならいいと思いますので。
カブト合わせとかしたいところですが、無しでも大丈夫です。
それと一応今日は余り時間もありませんので話し合いだけになってしまいますがよろしいです？
そうですね、以前から交際があったガチホモ男性に
自分は男の娘だったんですと宣言してと
ある程度鍛えてあるから絶対大丈夫だと思っていたら
リアルチンポの熱さ、硬さ、ケツ穴の抉り方に即負けしてしまうというのがいいですね
二度とまともな形のケツ穴に戻れなくなってもいいと、ケツマンコ堕ちしてみたいとｋろおです
そうですか、明日とかは時間ありますでしょうか？
スタッフとか、そういう人がいいですかね。親交があってでも女の噂が一切無い男の人で
。
そうです。これなら大丈夫だと思っていたところに想像以上のもので…という流れがいいですね。
でも気持ちよくて自分からお尻振りながら催促もしちゃうくらいアナルセックスにハマらせたいです。
できれば、週明けでお願いしたく…ほら、明日から大きな即売イベントがあるじゃないですか。
ですのでどうでしょう？無理そうならまたそのうち募集しますんでそれに応えてくれたら。
あぁ、明日から行かれるわけですね
来週からでしたら
また募集された時にご相談するでもいいでしょうか？
では同じトリップで募集しますんで、あの時のと言ってくれたら打ち合わせ簡略してやりましょうか。
話させていただいて感謝です。
それでは募集の時機会があったらよろしくお願いしますね。
はい、ありがとうございました
次回はトリップ変わってる可能性高いですが
今日の流れをご説明する形で
では失礼します
【今年はこれで最後になるかな、今夜もよろしくね】
んぎぃぃ！！ひゃあ、はいってくるぅぅっ！
おぶぅっ！んぐぅぅぅううぅぅっ……！！
（一気に苛烈さを増した責めを受ければ、体をガクガクと痙攣させて）
（叫びに開かれた口に男性器を模した触手がねじこまれて、ぐぽぐぽと音を立てて蹂躙していく）
（乳首とクリトリスは注射された液体によってがちがちに勃起し、一回り膨れ上がって）
（呻きながら、喉奥をつかれる辛さと同時に奇妙な快感を感じて）
（どぷぅっと口内いっぱいに濃厚な粘液を放たれれば、半分ほどは飲み込んでしまい）
（ぐったりとしたまま、唇から粘液を垂らしつつ浮かび上がってくる）
え……えね、みー？
これ、攻撃だったの……？
（ぼんやりした頭で見下ろしてくる悪魔を見つめてから、視界の端に移るＨＰを見ればまるで減っておらず）
あぅっ……げほっ、げほっ！！
（沼から引き出されれば、喉奥に絡まっていた粘液をむせながら吐き出して）
奴隷……魅了って事……？
ひゃぅっ……なに、このエネミー……。
こんなの、おかしいよぉっ……ば、バグ、なの……？
（こうなってしまえば、むしろリーファが死んで脱出できたのは良かった）
（明らかにゲーム外の行動をとるエネミーにおびえながらも、脱力感と鈍い快感に翻弄されて体は動かず）
そ、そんなの、嫌に決まってるでしょ……！
こ、殺すなら殺しなさいよ！
こちとらデスゲームも乗り切ってきたんだから！
そんなの、全然……んひぃぃぃっ！？
こ、怖くなんてないんだからぁ……！
（乳首にずぶずぶと爪が沈み込んでいく）
（けれど、痛みはまるで感じずにそれどころかろくない経験のない前後の穴から感じたことのない快感を注がれて）
（抗う言葉は途中で喘ぎ声に置き換わってしまって）
【大丈夫ー。だめになったらいうけど】
【一応来年の予定を聞いておこうかな！】
魅了なんて生易しいものじゃないよ…あ、でもある意味間違ってはいないかな
だって……ログアウトした後でもずっとずーっと……今からされることが忘れられなくなるんだから…ね
だからここで殺っちゃって逃がすなんてしてあげない♪
（言っている間も、とめどなく催淫液を注入しながら可愛らしい膨らみの胸を揉みくちゃにしていく）
今の時点でとっても気持ち良さそうな顔してるみたいだけど…そうそう、さっきされたのってどれくらい良かった？
これくらい？ それとも…このくらいかな？
（胸への責めはそのまま…後ろから生えている尻尾が艶かしくうねって伸びる）
（そのままシリカのお尻めがけて、先端部が飛ぶように迫り、そのまま窄まりを押し開くようにして侵入していった）
……でも大丈夫だよ、あなたのお友達もこれくらい気持ちよくなってから出ちゃったから同じくらい気持ちよくなっても悪いことじゃないの。
ログアウトしちゃったら全部元通りだから……ね？同じくらい気持ちよくなって、同じような気分になろ？
（太さもそれなりだったけど、なにより激しくうねって暴れる尾、先端から分泌する液によってそれに順応するように
シリカの体のデータを改ざんしつつ、抵抗の意志を……すぐには壊して塗りつぶそうとせずに、甘い誘惑で徐々に傾かせながら誘っていく）
こういう事されるのってもちろん始めてだよね？だから貴女はどう反応していいか迷ってるだけ、本当は心の底でよろこんでる、欲しがってる……
「身も心も蹂躙されるのが気持ちいい」「こんないやらしい事が気持ちいい」「敵にされてるのに気持ちいい、もっとして欲しい…」
それが今の貴女の本当に思ってることなんだよ。素直になって…自分でも言ってみて？
（ねっとりとした声で耳で囁く。それは単なる言葉じゃなくてある種の魔力をともなったもの……聞いてしまえば
脳にまで影響し、聞くだけで軽い興奮と依存を、そしてそれが本当だと次第に思い込ませているようなもので……）
【お待たせ。 そうだね…次は早くて来年、来週の月曜日…4日になるかな、そっちはどう？】
【また連絡もらえたら嬉しいな、それじゃよいお年を】
【返します、ありがとうございました】
ハァ……よく来てくれた。
御託から始めたいならそれでも全く構わないが、私は何時如何なる時も戦闘準備は出来ている。
ああそうだ……色事では無く戦闘でも構わないと一応言っておこう。戦ってから始めないか？
死傷してくれれば、こんな余興もせず手間が省けると思わないか。
（几帳面に結われた金髪の横髪を片手で整え、不機嫌そうな表情で溜息をつく）
（セプター４の青を基調とした清潔な印象の小さな制服にグラマラスな肢体を包み、スカート丈は臀部が半ば露出してしまう程）
（揶揄された通りのバストサイズを所持していて、乳袋のように窮屈そうに胸元へフィットして）
（疼かせるまでも無くあからさまに牝を強調したＳ字曲線を描き、帯剣したモデル立ちで足元まで凛々しく力を張らせていて）
はっ…戦闘なんざご免だな。と言いたいが、自分が必ず勝つと考えているのが気に入らないな。
そんな痴女みたいな格好して余興だどうの言った所で説得力が無いぜ……
やられてやるつもりはこちとらないからよ。ひとつ戦ってみるか？
まともに戦えればだがな…仮にお前が負けたらどうするよ。
（青い制服から零れ落ちそうな身体を舐めるまわすような視線で、その至る箇所を見つめながら）
（軽口を叩きながら、歩を進めていくが、その歩みは一歩一歩が重そくノシリと音が聞こえそうな程）
（体型的には太っている訳でなく、常人の成人男性よりも明らかに全体の作りが大きく）
（着ている粗雑な服から見える肌はしっかりと鍛えられ、筋肉のカットがはたから見ても伝わりそうな体で）
（太い首の上に乗っている顔に獰猛な笑みを浮かべながら、彼女の間合いその手前まで近づく）
さて、いつでもいいぜ？お前の好きにしてみな
（その場で立ち止まり手をフリーにしつつへらへらと笑って見せるが目は動作を逃すまいとしている
（そんな状況下の中でも、眼の前の牝を前に股間は既に力強く持ち上がり、強く膨らみを見せていて）
【衝撃波等出してしまうんだが、バトル描写で遊んでみるだろうか？】
【真面目で、挑発されれば愚直に受けてしまう人物像だ。野卑すぎると途中で詰まるかもしれない……と弱音を言っておこう】
【居合い系……では無いが、一撃必殺の技であるため、当たったら許せ】
……本気か？私は東京法務局 戸籍課 第四分室所属の超能力者だぞ。
確かに私は女ではある、しかし外見から判断すると痛い目に合うと思うが。
……言っていろ、多少無理をすれば斬り捨てられる。私が負けたら、乳でも何でも貴様の勝手にするがいい。
（獰猛な男にも、キッと涼やかな目元で睨みつける。痴女と謂われるような制服を着ていても真面目さを形にしたような性格が出た佇まいで居て）
（悪漢に立ち向かう女騎士の表情で接近に伴い腰に掛けたサーベルの柄へと手を掛けて、油断なく正中線を隠す半身で相手を見遣る）
（身体の側面を向けた事で上向いたロケットバストの細身な胴体との段差がよく映えて）
……ならば止むを得ないな。淡島、緊急抜刀――――……
――――ふッ！
（冷徹な白刃を濡れた音色を音を置き去りにした世界へ響かせ、青のオーラの煌めきが軌跡を描く）
（手加減の難しい縦線にしか使えない衝撃斬を振り抜き、牽制と警告の意味を含めて首にかするギリギリの範囲へ放つ）
（弧を描いた青の斬撃が一陣の風となって動作を逃がすまいとしていた男の警戒網に迫り吹き抜けていき）
（命中・回避に関わらず、後方の建造物を砕く力が壁面に超能力を見せ付ける切れ込みを入れて）
（初撃を開始のゴングとして鳴らすと、振り抜いた余韻で乳房が艶めかしく二つ別々にアクロバティックに揺れ動き）
おぉ、いいねぇ…その目で言われるとゾクゾクするぜ？
見た目で判断なんざしていないからよ…副長さんよ。っと…、おぉ…あっぶねぇ…
……いやぁ、当ったら死ぬな。ふぅ…
（睨みつけられてヘヤヘラと応じながらも油断をすることなく常に警戒をしていた）
（何度かその攻撃を見た事があるため、その威力の恐ろしさはよく理解しており、受けることを捨て避ける事に意識を向けて）
（攻撃が繰り出された瞬間、その巨体にしては敏捷な動きで体ごと捻るようにしてその剣閃を避けてみせる）
（つもりであったが、視界に入った胸の激しい揺れる様に思わず見蕩れて一瞬動作が遅くなり）
（本当にギリギリ、髪の毛が僅かに切られ後方の建物すら破壊する衝撃を辛うじて避けた状態で大きく息を吐いて）
……手加減してくれたみたいだな。。まぁ…おかげでこうして命拾いした訳だが…
いやぁ…思わず見蕩れちまったよ、その胸…切るとき時すげぇいやらしく弾んでいやがるからよ…
振りぬいた瞬間見そびれちまった…きっと凄いタプタプ揺れまくってたんだろうな……いや残念だ。はっはっは
（ギリギリの範囲でなければアホなミスで命を落とすところだった男は豪快に笑って）
（その大きな胸を物欲しそうに見つめたまま、こんな状況でも未だ股間を勃起させていて）
いや負けだ負け。俺の完敗だ……
戦闘で負けたというかあんたに惚れ負けちまったよ。
……そんな訳だ。俺の嫁になってくれ。そんでもって、その身体を…隅から隅まで堪能させてくれ。
（真剣な顔でズイッと顔を近づけておもむろにそんな告白をすると、何の躊躇も無く彼女の胸におもむろに手を伸ばし）
いや、一発。一発やらせろ。この胸を使って搾ってくれるだけでもいい…！
（鼻息を荒くしいつつ、手に余る胸を指五本を使って揉みながらそんな卑猥な事を強請り始める）
【その辺の強さは理解はしているつもりだから、気にするな】
【というか基本ノリで動く人間なので、やりにくければいつでも切ってくれていい】
【いや、私が変な冗談を言った事に加え悩んで返すのが遅かったのが悪いんだ。気にしないでくれ】
【まったくノリが良過ぎだぞ？それにドサクサに紛れてどこを触っている！】
【今回はここまでとして欲しい。次に会ったら今度こそは私の身体で取り締まらせてもらおう】
【もっと上手く出来るよう、頭を冷やして考えてくる。……甘味への逃避ともいう】
【勝手だが、これで返させて頂こう】
【こっちも悪乗りしたのもあるんだしな】
【甘いの控えろよ…ほんと好きだな、おい】
【お疲れ。こちらもかえすぜ】
あ、そうそう。あなたのことは男と知っている方が
いいかしら？ その方が何かとやりやすいかと思うけれど。
あ、そうですね…では知っていることにしましょうか
男とは知っているけど、まさか自分の娘を食ってたり、レイプしちゃうような凶悪な男とは思ってない
見た目通りのちょっと頼りないかも、くらいの印象しか持ってないとかで
では簡単にですけど書き出しますね
流石に訪ねてきたところからだと時間かかっちゃいますから
夕食後、あとは舞さんが入浴するだけ、位の場面からにしますので
それじゃあ、書き出しを任せるわね。
（涼さんからどうしてもママを犯したいと、言われたのは先週のこと）
（誰も来ないよう鍵をかけた事務所の会議室で中出しされながらだった）
（失神しちゃうほど犯されまくった絵理さんの横で、拒否権なんて無いとばかりに奥まで突き上げられながら言われたら）
（私は、はいという他無くて、パパがお仕事でいない今日を選んで泊まりがけでやって来ていた）
ごちそうさまでした
ふぅ…ありがとうございます、舞さん
泊まりで遊びに来ただけでも迷惑なのに、こんな美味しい夕飯までごちそうになってすいません
（今日は同じ事務所のアイドル、日高愛ちゃんのお家に泊まりがけで遊びにきていた）
（愛ちゃんのお母さん、伝説のアイドル日高舞さんの手料理も美味しく頂いて）
（後は…舞さん自身を美味しく頂くだけ）
「ま、ママ、後片付けは私がしておくから、ママはお風呂入ってきなよ…っ♥」
（涼さんは女の子みたいな顔なのにおちんぽは凶悪そのもの）
（私も絵理さんも、７６５プロのアイドルもみんな涼さんに犯し尽くされ、肉奴隷になってしまっていて）
（うちにやってくるなり涼さんに仕込まれたバイブの快感に必死で耐えながら）
（涼さんの無言の催促に応えるように、ママをお風呂へと誘導する）
【こんな感じで大丈夫でしょうか？ではよろしくお願いしますね、舞さん♥】
（ある日訪ねてきた娘の友人にして同僚、秋月涼）
（一見女の子にすら見える……というか、女の子として売っていた彼）
（舞は、いまだその本当の正体に気づいていなかった）
いいのいいの、芸能界はハードでしょ？
たくさん食べて体力つけておきなさいな。
（カラッとした笑顔で、娘の友人をもてなし）
で〜も。体力付きすぎたからって、愛を襲ったりしたらだめよ〜？
（そう冗談めかして言った言葉が、すでに現実と化していたことなど）
（この時の舞は知る由もなく）
ん……？ いいの？ まあ、そういえば愛も少しお休みだったっけ。
それじゃあ、たまには一番風呂をもらっちゃおうかしらね。
（娘の言葉を疑いもせず、後片付けを任せて風呂へ）
（服を脱ぎ、娘一人産んだとは思えないプロポーションの裸体をさらして、浴室へと入っていき）
【ええ、よろしくね……♪】
（僕のことを何の疑いもなく受け入れてくれる舞さん）
（元アイドルで娘もアイドルということも芸能界への理解はあるようだけど、僕が体力を付けたい理由は察してない様子）
ふふ、僕なんかは男だってカミングアウトしてから色々大変でしたから…
色々と、ね♥
（女の子の振りをしてた時は女の子のアイドルにも簡単に近づけてて）
（そのお陰で今では８７６だけじゃなく、７６５プロのアイドルも僕のハメ穴奴隷♥）
「や、やだなぁ〜ママ、涼さんはそんなこと、んっ…ぁ♥」
「う、うん、普段お手伝いできてないから、今日くらいは私が…ね」
（最初こそレイプだったけど、今ではもう襲われるなんてことありえない）
（寧ろ私の方から涼さんにハメてっておねだりしちゃうくらいなのに♥）
さて、と…じゃあ愛ちゃん
舞さんに即ハメしたいから、愛ちゃんのオマンコで勃起させてもらうね
（舞さんがお風呂へと向かった途端、今まで見せていたニコニコと女の子見たいな笑顔を消し去り）
（愛ちゃんに壁に手をつかせお尻を突き出させると、愛撫なんてせずに乱暴に挿入してしまう）
（だって今日の愛ちゃんは肉奴隷ですらなくて、ただのチンポを大きくさせるための道具だから）
「んひぃ♥おっき…涼さんのチンポ♥イッちゃっぅ…♥」
（バイブを抜き取ると、愛撫なんて無しで容赦なく奥までチンポを叩き込んでくる涼さん）
（このために私がいつでも濡れてるようにするためだけのバイブだってんだ…）
（あぁ、でもママもこのおっきいので犯されちゃんだね…♥）
ん、もういいよ…じゃ行ってくるね♥
愛ちゃんの妹を作ってくるから楽しみにしてて♥
（ハメただけでイッちゃった愛ちゃんを放置して、全裸に勃起した巨根を晒したまま浴室へと向かう）
舞さん、僕も一緒にお風呂入っていいですか？
あ、違った、お風呂じゃなくて、舞さんの中に入っていいですか
（浴室に入るなり身体を洗っている舞さんに飛びかかり、押し倒して）
（経産婦とは思えない見事なプロポーションの身体に舌舐めずりしながら）
（膣口へと極太の勃起チンポを押し当てて…）
（石鹸をしみ込ませたスポンジで体を洗っている）
（そんな時、浴室の扉が開く音）
ん〜、どうしたの愛。もう片付けが……え？
（当然、入ってくるのは愛だと思っていた）
（しかし、聞こえてきたのは娘ではなく、涼の声）
（振り向いたとたん、浴室に押し倒され）
（まるで子供の腕ほどもありそうな、巨大なものが）
（自身の秘所に押し当てられて……）
な……なっ！？ なにしてっ！
（思わず突き飛ばそうとする、が）
ああああーーーっ！？
（次の瞬間、愛の耳に、母親が貫かれた声が聞こえてくる）
セックスですよ♥セックス♥
（初めて見た人はみんなびっくりしちゃう大きさのチンポをグイグイと舞さんの割れ目に押し当てつつ）
（突き飛ばそうとしてきた手をあっさりと掴むと、華奢な身体からは想像できないほど力強く舞さんを拘束する）
（片手で軽々と舞さんの両手首を掴んで抵抗できなくすると）
（慣れきった様子でもう片方の手と足で大きく海脚させ、腰の動きだけで舞さんの膣口を探り当て）
んんっ♥はぁ〜…あぁ、これが伝説のアイドルのオマンコですか♥
愛ちゃんを産んでる人妻だからそんなに期待してなかったんですけど…気持ちいいじゃないですか♥
うん♥これなら十分僕のハメ穴として使えますよ、舞さん♥
（凶悪な形をしたチンポが容赦なく舞さんの中を抉り、僕の形へと拡張していく）
（腰をグイグイ、グリグリと突き出して、広がったカリで膣壁を抉る）
（下手な子供よりずっと野太くて熱いチンポが脈打ち、舞さん中を焦がして）
愛ちゃんとはキツさは違いますけど形は似てますね、舞さんのオマンコ♥
人妻特有のいやらしい絡みつき方してきて…これはまだまだ愛ちゃんには出来ないエロテクですね
（子宮口にあっさりと亀頭が到達すると、その口を開かせるように強く激しく腰で突き上げる）
（レイプしてるのに僕は楽しそうに笑ってて、愛ちゃんのオマンコを知ってることもまるで世間話でもするような感じであっさりバラして）
（巨大なものを前戯もなしにねじ込まれ）
（その圧迫感と存在感で、数秒身動きが取れず）
（その隙に、奥まで入り込み、高いカリでゴリゴリと抉られて）
（まるで焼き鏝のように熱いそれが、体の奥深くに熱を仕込んでいく）
あ、あんたっ……！ こんなことして……！
（それでも、人妻で子を産んでいることもあり）
（これまでの涼の犠牲者とは違って、睨み返す余裕はあって）
（体をよじって拘束から逃れようとする、が）
え……？ 今、なんて……
（信じられない言葉が、涼の口から出る）
（愛が、こいつに……抱かれた？）
どういう……どういう、ことよっ！？ はうっ！？
（問いただすも、子宮を強く突かれ）
（的確に、効いていることを目の前の強姦魔に教えてしまう）
愛ちゃ〜ん、ちょっとこっち来て
（睨みつけてくる舞さんに不敵に笑みを返すと、腰を振りながら愛ちゃんを呼びつける）
（ちょっと浴室からリビングには声が届きづらいだろうけど、僕の忠実な牝犬な愛ちゃんならきっと来る）
（というより来なかったらお仕置き）
「は、はいっ！呼びましたか涼さん♥」
（浴室から聞こえたママの悲鳴で、涼さんのお楽しみが始まったことは察していたけど）
（私を呼ぶ涼さんの声に、即座に反応すると、犯された時の格好のままお風呂場へとダッシュ！）
（ママと違ってまだ殆ど毛も生えていないオマンコは涼さんのデカチンポの形に開いて閉じなくなっていて）
（そこからダラダラとマン汁と、勃起させたご褒美にとくれた涼さんのザーメンが垂れ落ちてて）
「あっ、ママ♥いいなぁ、そんなにずっぽり涼さんのデカチンポ入れてもらって」
「私じゃまだ小さいから奥まで入れても半分くらいしか入んないんだ♥」
（飛び込んできたのは浴室で涼さんに組み伏せられ、ガッツリ凶悪チンポでレイプされてるママの姿）
（でも出て来た言葉は、ママを心配するとか、悲鳴を上げるとかじゃなく、涼さんに抱かれて、奥まで突かれて羨ましい、という）
（１３歳の、しかもアイドルとは到底思えない発言）
「涼さんのチンポ、ずっごく気持ちいいでしょママ♥」
「ママ、オマンコの奥を突かれてとってもエッチな声が出ちゃってる♥オマンコからも♥」
（涼さんは相変わらずの力強いピストンでママの子宮を突きまくってる）
（浴室中に交尾の音が響くほど激しいレイプで、ママがどうなっちゃってるかを言葉にして教えてあげる）
（男に媚びるような甘ったるいものが混ざっていて）
（それだけでも、愛が変わってしまったのだとわかる）
（そして、その目に映る姿）
あ、あ……愛、どうして……！
（ポッカリと空いた膣からは、一滴でも妊娠してしまいそうなほど濃い精液が）
（ボト、ボト、と垂れており）
（下半身の服だけ剥ぎ取られたその姿は、まるでレイプでもされたかのようで）
（だというのに、まるでなんでもないかのように）
み、見るな！ 愛、見ないで！
（娘とほとんど変わらない歳の少年に凌辱されている姿）
（それをまじまじと娘に見られ、あまつさえ、みだらな言葉で嘲られ）
涼っ……愛にまでこんな……！ 許さな……ひいっ！？
（怒りを涼に向けようとするが、子宮を攻め立てられて、高い声でかき消され）
（肉のぶつかる音、いつの間にかにじんでいる愛液）
（それらが風呂場で反響して、いやらしい音楽を奏でていた）
（丁度、愛と同じところで敏感に反応し）
（何度も突かれている子宮口が緩み始めていて）
「私も絵理さんも…春香さんも雪歩さんも、みんなみーんな今じゃ涼さんに種付けしてもらう順番待ちしてるの」
「涼さんがね、ママのこと犯したいって言ってたから、お泊りにしたら一緒に私も犯してもらえるかなぁ、って♥」
（すっかり涼さんとのセックス中毒の私は、涼さんとセックスしたいがためにママを生け贄にしたことを暴露しちゃう）
（思ってた通り涼さんはセックスしてくれて、中出しまで…♥）
ふふ、愛ちゃんのオマンコは小さいけどその分締りが良いからね♥
勃起させるには丁度いいオナホなんだよ
ほら、愛ちゃん…お母さんに愛ちゃんのオナホオマンコよく見せてあげて♥
（母親の痴態を目の前にしながら、僕に媚びるように擦り寄って、小さなおっぱいを押し付けてくる愛ちゃんを抱き寄せ）
（舞さんの顔をまたぐように立たせると、見せつけるように愛ちゃんのオマンコをグニィっと広げ）
（僕のモノになった証拠のザーメンを舞さんの顔に垂れ落とさせる）
「もー、ダメだよママ、そんなこと言っちゃ」
「ママもパパと最近セックスしてなくて欲求不満だったんでしょ？」
「オマンコだけじゃなくて乳首もほら…こんなに尖っちゃってる♥」
（ママの顔の上にしゃがみ込むと、涼さんの所有物になった私のオマンコをアップで見せながら）
（高速ピストンで揺れまくってるママのおっぱいを鷲掴みにして、乳首を摘んで捻り上げる）
（涼さんはママの弱点を見つけたのか、腰を前後だけでなく左右にもいやらしくくねらせてたっぷりと中を掻き混ぜてる）
（奥まで入った巨根は外から見てても分かるくらい、ママの中を滅茶苦茶にしててとっても気持ちよさそう♥）
あ、舞さんもしかしてもうイッちゃいます？
子宮口の感触が変わってきましたよ…具体的に言うと僕のザーメンを欲しがって子宮が降り始めてます♥
流石人妻、エッチですね♥それじゃあご希望通り子種汁中出しして種付け♥しちゃいますね♥
（子宮口が緩みだしたのを敏感に感じ取ると、一回目の射精に向けてより激しく腰を降りだす）
（舞さんのことなんて一切配慮せず、僕が気持ちいい方法…中出しを宣言して）
（ぐっちょぐっちょと舞さんの粘膜を巨根で擦り減らし、強引に根本まで捩じ込んで）
（腰をブルっと震わせ、便器におしっこするみたいに当たり前のように精液を注ぎ込み始め…）
（おとなしそうに見えたこの少年が、そこまでの鬼畜だったとは）
（芸能界が長い舞にも見抜けず、それを悔やんで）
（堕ち切ってしまった愛に、目を合わせることができず）
うっ……あ、な、なによ、これ……！
（目の前に、娘の秘所がさらされる）
（ボタ、と落ちた精液は熱く、濃厚な匂いをさせ）
（ジンジンと、頭にしみ込んでくる）
（巨根だけではない、これこそが、涼の真の武器なのだと本能で理解し）
そん、なっ……！ ちが、あっ！ そんなことっ！
あうっ！ ううぅぅんっ！
（娘に胸を掴まれ、捻りあげられて、甘い声が漏れてしまい）
（グチュグチュと中をかき回す肉棒が、どうしようもなく体を疼かせている）
あ、あ……！？ や、やめなさいっ！
中はっ！ 今、出されたら……！
（妊娠する、その可能性もあるが）
（何より、この精液を子宮に注がれたら、仕留められる。そんな予感がして）
（必死に体をよじってそれだけは避けようとしたが）
あ……！ ああーーーーーーっっっ！！！
（熱いものが子宮にあたり、それがどんどん広がっていく）
（絶叫し、絶頂する。ビクビクと体を震わせ、目を見開き）
（体の髄に、涼の肉棒と精液の味を覚え込まされてしまって）
これからは舞さんのオマンコも僕の性処理便器ってことで♥
（僕って一回の射精量も半端じゃないから、さっき愛ちゃんに中出ししたばっかりなのに）
（火傷しそうなほど熱くて、一回こびり付いたら二度と取れないんじゃないかってくらい濃厚な精液を）
（オマンコから溢れるくらいに注ぎ込んでしまう）
でも人妻を犯して種付けするって想像以上に興奮しますね…
全然収まる気配ないです…というわけで抜かずに二回戦、しちゃいますね♥
（僕の精液でタプタプになった舞さんの中を、射精前よりも硬く大きくなった凶悪チンポで掻き回し）
（舞さんの中に僕の精液を刷り込んで取れなくしてしまう）
「ママ、すごーい♥ママってイッちゃう時あんなエッチな声出しちゃうんだ…♥」
「多分私の大声よりもおっきな声だったよ♥」
「それだけ涼さんの種付けセックスが気持ちよかったんだね、良かったねママ♥」
「これでママも私や絵理さんと同じ、涼さんの肉奴隷だよ♥」
（ママの気持ちなんて知る由もなく、純粋に目の間で見聞きしたママの反応から）
（間違いなく気持よく絶頂しちゃったんだと思い、自然とママを辱めるような言葉を浴びせかけてしまう）
（ママと一緒に涼さんの肉奴隷コレクションになれたことが嬉しくて満面の笑みで）
「安心してママ！涼さんは一回だけじゃなく何回でも中にザーメン出してくれるから」
「色んな体位でいっぱい楽しめちゃうんだよ♥」
（そんなことを言っている間に涼さんは抜かずに二回戦に突入しちゃってて）
（連続でデカチンポに犯されるなんて羨ましい、と嫉妬混じりの目でママのことを見つめちゃう）
（絶頂してぐったりしてたママのことを抱き起こすと、所謂座位の体勢になって）
（注ぎ込んだ精液を巨根で蓋をしながら、下からズンズン♥と突き上げ）
（ママの巨乳にむしゃぶりついて、唾液塗れにしちゃう涼さん♥）
（強烈な絶頂の余韻のなか、下半身に広がる熱を感じる）
（粘ついた、肉ひだの一つ一つに絡みつくような濃厚な精液）
（子宮の中にも流れ込んで、夫のための場所であるそこを征服していく）
は、う、あ……！？ ま、まだ、大きくッ……！？
（ただでさえ大きかった肉棒が、さらに膨らむ）
（ミチッ、と膣を押し広げ、かき回し、精液を塗りたくって）
（絶頂したばかりの胎内を容赦なくかき回され、びりびりと背筋に電流が走る）
に、肉、どれっ……
（肉奴隷、そう言われ、子宮が疼く）
（強い雄の肉棒を求める女のサガが、涼のそれに媚び始めていて）
（力の抜けた体を抱き起されて）
はっ、ううんんんっ！
（ぷるんと揺れる乳房に涼が吸い付き、ぞくぞくした感触がしみ込んで）
（体を弓なりにさせ、肉棒の上に座り込むような格好で）
あっ！ んん！ ふうっ！ く、ふっ！
（声をこらえようにも、突き上げられる刺激でそれが漏れてしまう）
（幾多食い荒らされてきたアイドルたちと同じく、体は種付け一発で仕留められてしまっていた）
【いったん、凍結を挟んでもいいかしら？】
舞さんは僕の肉奴隷、肉便器であって、不倫関係とかそういうのじゃ全然無いですから
中出しはしまくっちゃいますけど、責任とか取らないんで出来ちゃったら…
というかいずれ確実に孕ませるんですけど、その時は旦那さんに上手くいってなんとかしてくださいね♥
（あくまで舞さんの扱いは僕の肉奴隷コレクションの一つにすぎないから）
（中出し、妊娠の責任なんて取る気一切なし♥）
（都合よく舞さんは人妻で夫がいるから、その人に托卵しちゃえばいいや程度）
（…まあ、自分でもちょっとだけ悪い男だな、なんて思わなくもないけど、中出しセックスの気持ちよさに比べたら些細なことだよね♥）
ふふ、舞さん、どうしたんですかぁ？
さっきから僕のことを罵る言葉がなくなっちゃってますけど♥
ねえねえ、もう素直に認めちゃったらどうですか？僕のチンポに陥落しました、って♥
僕に犯されるのが気持ちよくて仕方ないって♥
（絶頂直後の敏感な人妻オマンコをさっきとは違う角度からガンガン突き上げる）
（おっぱいもあずささん並のエロさで、思わず乳首に吸い付いたり、歯で甘噛みしちゃったり）
（そんな風に絶えず犯される快感を舞さんの身体に送り込みながら）
（身体だけじゃなく心まで仕留めようと、いやらしく囁きかけ、言葉でも嬲って）
「あーん、涼さぁん♥ママのエッチな姿を見てたら私も我慢できなくなっちゃいました♥」
「ママはなんか折角涼さんにエッチしてもらってるのに我慢してるみたいだから」
「そんなの相手するくらいなら私にぃ…お願いします、涼さぁん♥」
（どうみたって感じちゃってるくせに声を我慢しようとしてるママを見てると）
（どうして涼さんとのセックスを楽しまないんだろうって不思議に思っちゃう）
（だからそんなママより私を可愛がってと、涼さんに抱きつき、空いてる手を濡れ濡れオマンコに持って行って）
（ママに見せつけるように手マンで可愛がってもらう♥）
（涼さんはチンポだけじゃなく愛撫もすっごく上手で、ついつい腰がセックスしてる時みたいにヘコヘコいやらしく動いちゃって）
（ママから見たら、娘が男に媚びまくって、セックス大好きな淫乱に穢されきった姿を見せつけられる結果になって）
【凍結してもらえるなら喜んで♥】
【次はいつが良いですか？僕は今日でも大丈夫ですけど…】
（この濃さと量の精液を何度も注ぎ込まれたら）
（遠からず、卵子を食われるのは間違いない）
（そんなことになってしまったら……）
ああっ！ そんな、はず、なっい……！
こんな、こんな……！
（体が媚びだし、陥落しているのを指摘され）
（それでも、それを否定しようとするが）
（胸への、子宮への快楽攻めが声を上ずらせ）
（涼の人妻食いが成功しつつあることを如実に示していた）
あぁ、愛っ……ダメよ、こんな、悪い男に、
そんなことを、させたらっ……
（調教され、淫乱になった娘の姿を見せつけられながら）
（得意げに手マンする涼の肉棒が膣内で暴れ）
（激しく精液を浴びせられた子宮口が、クッパリと開いてしまう）
【じゃあ、今日の……夜にしましょうか。】
【何時くらいがいい？ 私は21時くらいから大丈夫だけれど】
【流石にここで返すと中断できなくなっちゃうのでここまでで】
【僕も２１時で大丈夫ですよ】
【それでは２１時に伝言で待ち合わせにしましょうか】
【おやすみ、遅くまでありがとね？】
【スレを返します】
【お休みなさい舞さん♥】
【僕もスレをお返しします】
改めましてこんばんは舞さん♥
今日は僕からですね…
この後ってどうしましょう？
今の体位でもう一度出した後お風呂を出てまた犯すとかにしましょうか
子宮口貫通、子宮内射精で意識を飛ばしちゃう、とかどうかしら。
朝、ベッドで目覚めてリビングに行ったら、愛に種付け決めてる涼君が居て、とか。
私の家を、ヤリ部屋の一つにされちゃう感じで。
その後は、どうしようかしら……家の中では全裸でいるよう命令されて、
思い立ったときに犯されるとか……
或いは帰りしなに、膣内放尿決められちゃうとか……
意識を失うほどの強烈な射精
夢だったのかと思ってリビングに向かうと悪夢みたいな光景が繰り広げられてて、みたいな
全裸とかエロ下着でいさせて、本当に気まぐれに犯しちゃうんですね♥
ヤリ部屋にされちゃった舞さんの家には、僕の肉奴隷が連れ込まれて
いつでも喘ぎ声が響いちゃってるとか…
そうですね、最後にはそれぐらいしちゃいたいですね♥
ではそんな感じになるように続きを書いていきますね
他にも何か思いついたら教えて下さい
それじゃあ少々お待ち下さいね
危険日子宮に大量射精決めて、
受精する瞬間をみんなに見られるとか……
それじゃ、待ってるわね。
愛ちゃんとかと違ってもうおばさんの舞さんの中古オマンコを使ってあげてるんですから、それぐらい当然ですよね♥
肉奴隷の淫乱人妻舞さんには拒否権なんてありませんから
いいです、ね！
（僕の中出し、孕ませ宣言に驚きと焦りの表情を見せる舞さんに、冗談じゃなく本気だと示すように、強烈に子宮口にチンポを叩きつける）
（あまりに強く突き上げすぎて、ちょっと亀頭が子宮にめり込んじゃうくらいで）
（僕も被ってた優男の仮面を脱ぎ捨て、鬼畜な発言で舞さんを嬲って）
「んぅ♥悪い男でもいいもん♥」
「ママだってそんなこと言いながら涼さんのおちんぽ咥え込んで腰をエッチに振っちゃってるよ♥」
（涼さんの手マンでママと同じようにいやらしく腰をくねらせちゃう）
（ママのオマンコの音と私のオマンコの音が淫らなハーモニーを奏で）
（湿ったお風呂場がもっと湿り気を帯びて、エッチな匂いで充満していく）
「涼さんのチンポで即堕ちしちゃった淫乱なママに言われたくない」
「んんっ…涼さぁん…ん、ちゅっ…ちゅぷ、くちゅ、ちゅぅう♥」
「はぁ…もっとエロキス、してください…ちゅる、じゅるる♥」
（自分のことを棚に上げて私にお説教してくるママに見せつけるように）
（涼さんと舌をたっぷり絡めた、アイドルがしちゃいけないベロキスをしまくっちゃう）
酷いなぁ、舞さんも愛ちゃんも…
僕はただちょっと親子丼を楽しみたいだけなのに♥
現役アイドルと伝説のアイドルの親子丼なんてそうそう味わえるものじゃないですから♥
（舞さんのオマンコと、愛ちゃんのオマンコを比べるように同時にぐちょぐちょと掻き混ぜ）
（たっぷりと僕を舞さんと愛ちゃんに味合わせ、忘れられなくする）
（ぐぽぐぽと大きな亀頭で子宮口を抉り、子宮レイプ♥）
さっきはオマンコでしたから今度は子宮に直接僕のザーメン入れてあげますね♥
牝豚の舞さんにはこれくらいで丁度いいでしょ
（またオマンコの中で肉棒をビクビクさせて、そろそろ二度目の射精が近いことを舞さんの身体に伝える）
（ゴチュッ、と子宮口をこじ開けられ、浮いていた腰が抜けてしまい）
（へな、と涼の腰に座り込むような姿勢になってしまう）
（そのせいで、さらに子宮が押し上げられていて）
（言葉攻めでひくひくと膣がうごめき、体が無意識にその言葉を肯定しているかのよう）
ち、ちがっ……これは、これはあぁっ……
（娘に見下され、淫らなキスを見せつけられ）
（自分も娘も、この凶悪な少年に征服されてしまうのだと）
（改めてわからされてしまう）
（もう、何を言っても愛には無意味なのだと）
はあっ、ああっ！ こ、これっ……！ まさか、中にっ……！
（入ってはいけないところまで亀頭が入り込み）
（子宮内部をどんどん性感帯に変えられていく）
だ、だめっ……！ そんなことをしたら……！
（フルフルと、半ば懇願するように涼に許しを請う）
（それがさらに涼のＳッ気を刺激してしまうことなど、火を見るよりも明らかだった）
「今のママ、ママじゃなくて完全に女の…ううん、発情した牝の顔になっちゃってるよ♥」
（あくまで自分が涼さんに犯されて感じてることを否定するママに現実を突きつけてあげる）
（鏡には、涼さんの腰に隙間がないほどピッタリと腰を押し付け、だらしなくしなだれかかって）
（性感帯と化した子宮を犯されて蕩けきった顔のママの姿）
（そんな淫乱そのもののママのことを見てたら私ももっと濡れてきちゃって、もうマン汁でぐしょぐしょ♥）
ふふ、流石にここまで深くまで犯されてことはなかったみたいですね♥
じゃあある意味舞さんの初めてを奪っちゃったんだ、僕♥
（腰を突き上げる度に子宮内部へと巨根がめり込んでいく）
（オマンコより更に締まる子宮口に擦られ、僕も気持ちよくなっちゃって）
（腰が勝手に獣みたいに乱暴に動きまくっちゃう）
は？何口答えなんてしてるんですか
舞さんに意思決定権なんてもう無いんですよ…
（あの普段は強気で尊大な舞さんとは思えない弱々しい態度と泣き出しそうな表情に）
（ゾクゾクと身体中が震え、僕のＳッ気がどんどん燃え上がっていく）
（もう子宮もオマンコも関係なく滅茶苦茶に掻き混ぜ、突き上げて）
…舞さんってマゾだったんですね♥それもドの付く真性の
――――舞、孕め！
僕のザーメンで孕むんだ！
いくよ、舞…これで妊娠決定…んんっ！！
（舞さん…いえ、僕の可愛いマゾペット舞を強く抱き寄せ、逃げられないようにピッタリとくっつき）
（チンポを完全に子宮の中へと埋めてしまうと、何度も何度も孕め、と囁きながら）
（今までで一番濃いんじゃないか、ってくらい濃厚で熱々の孕ませ汁を注ぎ込む）
（ちょっと自分でも驚くくらいの勢いでザーメンがあっという間に舞の子宮を満杯にしていくのが僕にも感じ取れて）
（射精中も容赦なく腰を振って子宮を犯し、舞の卵を直接レイプ♥）
（捩じ込むようにぐちゅぐちゅと腰をくねらせ、子宮姦で舞の心も身体も完全に支配していく）
（鏡に映るのは、完全に肉棒に屈した自分の姿）
（顔は蕩け、乳首は勃起しきっていて）
（外から見てわかるほど深く貫かれた雌の姿があって）
あっ！？ あう、ああああ！？
やめ、てっ……！ 子宮……壊れるっ……！
（悲鳴のような声を上げて、子宮を食い荒らされる）
（子供を産むための場所が、涼のオナホにされていって）
ああっ、ああぁぁぁ……
（完全に上下関係は確定し、涼に逆らえない）
（ぐちゃぐちゃにされた下半身はもはやいうことを聞かず）
（涼のザーメンを注がれるのを待つしかない状態で）
〜〜〜〜〜〜っっ！！！？
（子宮内射精、そのあまりの刺激に声にならない悲鳴を上げ）
（そのまま、ぐったりと涼にもたれかかってしまう）
（射精しながらのピストンでビクビク痙攣し、完全に仕留められたと）
（まだ未熟な愛にもはっきりわかるような有様で）
（ジョロジョロと尿を漏らしながら、意識を飛ばしてしまう）
【ふふ、受精させられたかしら？】
なんだ、これくらいで気絶しちゃったのか…案外弱いんですね♥
（子宮が女の子にとって一番大切な場所だとか関係ない、寧ろ一番大切な場所だからこそ）
（僕にとっては極上のオナホになる）
（そんな僕の思いを分かりやすく子宮内射精で伝えたら、舞は勝手に気絶しちゃった）
だらしない牝豚だなぁ…しょうがない、愛ちゃん舞をベッドに運ぶの手伝って
「は〜い♥ねえ涼さぁん」
「ママはこんななっちゃったし、ベッドに運んだ後は私とたっぷり…お願いします♥」
（ママってばこんなになってもう間違いなく涼さんに仕留められちゃったんだね♥）
（でもママが失神しちゃったってことは…今夜は涼さんと私の二人っきり♥）
（一晩中涼さんとだなんて…子宮が疼いてしょうがないよ〜♥）
――――――――――――――
ん、んんっ！もう一回いくよ、ほら愛ちゃんもっと腰振って！
（チュンチュンと外には雀がないて、明るい日差しが差し込む爽やかで健康的な朝）
（こんな健康的で爽やかな朝だからこそ、僕は愛ちゃんに種付け♥）
（舞の家のリビングはそこら中に丸めたティッシュが転がり）
（広いリビングだっていうのに部屋中に充満するほど濃厚な淫臭で満ちている）
「あ、っ♥ひぐぅ♥涼さんのデカチンポ、またおっきくなってぇ♥」
「んほぉ♥愛のオマンコこわれりゅぅ♥」
「涼さん♥涼さん♥好きぃ♥大好き♥あっあっあっ♥」
「また種付けしてください♥淫乱アイドルのオナホオマンコにぃ、特濃ザーメン中出ししてぇ♥」
（ママが失神してから、ずっとずっと…本当に一晩中私は涼さんのオナホになってて）
（もうこれで何回目かも分からないほどの中出し種付けを決められ、絶頂♥）
（口からもオマンコからも涎をダラダラと垂らし）
（家の前を通った人が眉をひそめちゃうようなドスケベ声で喘ぎまくり）
【いいんですよ？今回で妊娠しなくても、これから何回でも超危険日オマンコに種付けしちゃいますから♥】
【愛ちゃんだけじゃなく他のアイドルの前で舞を孕ませちゃうのも楽しそうですし♥】
（朝、ベッドの上で目を覚ます）
（昨夜の悪夢のような出来事……いや、あれは本当に悪夢？と）
（体を起こし……そしてリビングからの嬌声に気が付く）
（そして全裸で、いまだにおなかの奥に残る熱にも）
……あ、愛……
（リビングに続く扉を開ければ、惨状、としか言いようのない光景が広がっていた）
（娘が近所の目も考えず喘ぎまくり、そこに濃厚な精液が注ぎ込まれる）
（部屋には濃厚な性臭が漂い、まさしくヤリ部屋といった光景で）
あ、あんたたち……いい加減にしなさい……！
（震える声、その理由は部屋の臭いで体が疼いたからか）
（それとも、昨日自分をハメ殺した涼が相手だからか）
【じゃあ、みんなの前で孕ませてもらうわね？】
【このまましばらく家でハメる？】
【それとも、私に奴隷の証として膣内放尿決めて帰っちゃうかしら？】
「もうオマンコも子宮も涼さんのチンポ汁でタプタプなのに、涼さんのチンポまだガチガチでぇ♥」
「ん、ひぅ♥イク、イク♥ママ、ママ！私がまた涼さんに中出しされてイッちゃう姿、見てて♥」
「イ、イク、イクイクイク♥イグゥゥゥゥ♥♥」
（丁度ママがやって来たのは射精の直前、一番気持ちよくなれる瞬間♥）
（大好きなママに大好きな涼さんのチンポで種付けされてるのを見守られながらアヘイキしちゃう♥）
（私、今すごい幸せ、だよ…♥）
ふ、はぁ…まだ出る、かな…んんっ！
あ、お早う舞♥
（娘の愛ちゃんが僕の絶倫チンポにハメ殺される瞬間を、口ではなんやかんやいいつつも）
（手出しせずにしっかり見守っちゃう舞を見て、爽やかに最後まで中出し♥）
（ふふ、舞ってば起きたばっかりなのに発情しちゃったんだね…♥）
あ、流石に体力自慢の愛ちゃんでも気絶しちゃった…
まああれから一晩中でしたからね♥
（ガクリと糸が切れた人形みたいにソファに倒れこむ愛ちゃんからチンポを引き抜くと）
（ゴポゴポと信じられない程大量のザーメンが閉じなくなったオマンコから逆流して溢れ出てくる）
何そんなに怒ってるんですか？
あ、愛ちゃんが何回も僕とセックスしてたことに嫉妬してるんだ
じゃ、舞にもおはようの生ハメセックスしてあげるね♥
（部屋をこんな惨状にしてもなお萎えることを知らない僕の絶倫チンポ♥）
（愛ちゃんのマン汁が朝の日差しでテカテカと光って、余計に卑猥に写って）
（そんな巨根を晒したまま、逃げ出そうとする舞に素早く飛びかかると髪を掴んで乱暴に引っ張り）
（後ろから羽交い締めにして、そのまま当然のように前戯なしの即ハメ♥）
僕のチンポ、こんなに濡れてますから愛撫なしでも全然問題無いですよね♥
舞も僕と愛ちゃんの交尾を見て興奮しちゃってるみたいだし♥
（ずぶぶ…♥と肉を引き裂くような感触とともにまた舞の人妻マンコの奥まで侵入してしまう）
【ええ、最後はそんな感じでお願いします♥】
【そうですね…折角なんで暫く舞の身体を堪能させてもらいます♥】
【なんせ僕、凶悪なくらい絶倫なんで♥】
（ソファに崩れ落ちて精液を垂れ流す姿を見せつけられ）
あ、当たり前、でしょう……！
大事な娘を、あんたって子は……
……あ、あ……嘘、どれだけ、出せるのよ……！
（文字通り底なしの精力。恐怖すら覚えて逃げ出そうとするが）
あっ、つ！？ んんんうう！！
（髪を掴まれ、逃げられないようにされ）
（ズブズブと、太い肉棒が食い込んでくる）
（足は立っているのがやっとの状態にされ）
（起き抜けにはめられた膣に、たちまち愛液があふれ出す）
（言い訳しようもなく屈服した体に立ちバックを決められ、軽くイカされて）
【ふふ、じゃあ家では全裸か……涼君の精液漬けの下着オンリーなんてのもありかしらね♪】
娘には逞しい雄…じゃないや、男の赤ちゃんを孕んでもらいたいもんでしょう？
（震える舞に平然とそんな風な自分勝手な理論で言い返す）
（でも実際愛ちゃんも舞も、７６５プロのみんなも喜んで僕に種付けされてるんだから、間違いないよね♥）
んんっ♥やっぱり気持ちいいですよ、舞の人妻マンコ♥
しかも昨日よりもずっと僕の極太チンポに馴染んできてて…
（パンパン！と腰が打ち付けられる大きな音がリビング中に響き渡る）
（舞がハメられただけで軽くイッちゃったのをチンポで感じ取ると、ニヤリとして）
ほら、昨日よりずっとスムーズに腰が動いちゃうの、分かります？
これって、舞のオマンコが僕の形になってきてるってことですよ♥
やっぱり人妻は順応が早くていいですね♥
これからは他の肉奴隷よりちょっとだけ優先的にハメハメ♥してあげますね♥
（たった一晩ですっかり僕に屈服しきった舞の身体を貪るように乱暴に犯す♥）
（舞の両腕を掴むと後ろに強く引っ張りながら、高速ピストンでまたどんどんと子宮口を攻めていく♥）
ほら、牝豚…もっと腰振って？
娘の愛ちゃんでももっとエッチに腰振れてたよ？
折角子供の愛ちゃんより大きくて乱暴に出来る身体してるんだからさ…
（すっかり僕のチンポに堕ちきったとはいえ、所詮はまだ１３才の愛ちゃんと比べ）
（大人の舞の身体はどんなに乱暴にしても大丈夫っていう安心感があるよね♥）
（だから僕も愛ちゃんや絵理ちゃんではしない本気ピストンで舞のオマンコガンガン突き上げられちゃう♥）
【あ、それいいですね♥僕のザーメン漬けの下着で過ごすなんて】
【ずっと僕のことを感じてられますね♥】
そんな、ことっ……されたくな……いひいっ！？
（中を涼の形になじまされ、どんどん涼のものにされていく）
（拒絶しないといけないのに、体も心も涼に屈服させられていて）
（言われるがまま、あるいは無意識に）
（腰を振り、肉棒に媚びていってしまう）
め、雌豚じゃ、なっ……！ ああっ！？
（両手を後ろに引っ張られ、貫通された子宮口がゴリゴリ抉られ）
あ！？ あ！ あ！あ！あ！
（乱暴な腰使い、奥をぐちゃぐちゃにかき回すカリ）
（膝が折れ、涼の手でつりさげられているような姿勢にされてしまい）
（自身の体重で涼の肉棒に支えられ、更なる刺激に悶えていく）
流石元アイドル、喘ぎ声もとってもエッチですね♥
（必死で快感に耐えようとして、でも耐え切れずに喘ぎ声を漏らし、無意識で腰を振っちゃう淫乱な舞♥）
（ここまでいやらしい牝豚、久々だから僕もどんどん興奮しちゃって）
（舞のお尻が真っ赤になるくらいに強烈に腰を叩きつけ）
（グリィ！と子宮口に亀頭を捩じ込んで）
いーえ牝豚ですよ♥だってもうこんなにオマンコぐちゃぐちゃで
子宮が僕のチンポに吸い付いてきて、ザーメン欲しがってますもん♥
牝豚♥牝豚♥日高舞は僕のチンポ専用欲しがりな淫乱牝豚です♥
（上半身を倒して、腕をおっぱいへと回して倒れそうになる舞を支えて、強制的に立ちバックを続けさせる）
（手の平を思い切り開いて乳房に指が食い込むくらいに強く握りしめ）
（乳首を引き千切るような勢いで捻り上げ）
（何度も人の尊厳すら踏みにじるような言葉を投げつける）
はっ、んんっ…♥じゃそろそろ朝一のチンポ汁、出してあげますね♥
朝はやっぱり濃いミルクを飲まないと、ね♥
そのうちこのおっぱいからミルクも出るようになるでしょうから、その時はお返しに飲ませてくださいね♥
（勿論今回も中出し♥）
（ぶっかけも嫌いじゃないけど、舞の子宮にこんなにも媚びられたら応えてあげなきゃ男じゃないよね♥）
（いずれ孕んで母乳を吹き出すようになるだろう、舞のおっぱいをその時の予行演習見たいに）
（乱暴に揉みしだき、搾乳していく♥）
ん、んんっ♥出ますよ、牝豚舞のドスケベ子宮に♥
今度は孕むかな？えいっ！！んんん…！！
（極太で長い勃起チンポがオマンコの入り口から子宮まで全部を隈なく擦り上げていく）
（舞のお腹が突き上げられる度にボコって動いちゃうくらいに激しく、まるで子宮を通り越して全身を貫く見たいに深くまでチンポが突き刺さり）
（壁に舞を押し付け、一切抵抗できない体勢での子宮内射精♥）
（とても一晩中愛ちゃんを犯して、出しまくってきたとは思えないドロッドロのザーメンで）
（また舞の子宮を焦がしていく♥）
ひいんっ！？
（必死に否定しても、子宮口を貫かれれば、声が裏返り）
（一瞬で快楽に浮かされた表情になってしまう）
要らないっ！ ザーメンなんて要らないわよぉっ！
あ！？ む、ねえぇ！
（ふかふかの乳房を握りつぶされそうなほど掴まれ）
（ギリッと乳首を抓られて、ジンジンとした快感に悶える）
（はたから見れば、セックスにおぼれさせられた雌豚にしか見えないだろう）
ダメぇ！ そんな、ことされたら……！
もう、中出し許してぇ……！
（たった二発で自分を完全に屈服させた雌殺しザーメン）
（それを朝から受けたりしたら）
あっ……！？
（しかし、壁に押し付けられ、無慈悲な射精が始まり）
あああああーーーーー！！
（ドブドブと流れ込む精液に、絶頂に達して）
（ズル、ズル、と。壁をずり落ちていって）
（子宮を焼かれ、ヒクヒクと貫かれたまま震えていて）
舞もなんだかんだできっちりイッちゃうんだから…♥
（悲鳴のような喘ぎ声を上げながら絶頂した舞のオマンコに射精して漸く少し満足）
（抜かずに二回戦三回戦が当たり前の僕としては意外なくらいあっさりチンポを子宮から抜いてあげて）
ふぅ〜…ほら、見て下さいよ僕のチンポ
舞の正真正銘の本気汁でドロドロ…♥
まったく、娘の友達をこんなに汚すなんて何考えてるんですか
しかも娘の前で朝からセックスしちゃうなんて淫乱もいいとこですよ、酷い母親だなぁ舞は♥
（全部僕がやったことだけど、そんなこと関係ないとばかりに）
（舞の淫乱っぷりをネチネチと言葉で詰り）
それによく見たら今全裸じゃないですか…もう、だらしないにも程がありますよ？
僕がこの家のご主人様になったからには裸族なんて、気が向いた時しか認めませんから♥
（もうすっかり気分はこの家の家主…実際、ヤリ部屋と化した家の主導権は僕が握ってるし♥）
（壁にずり落ちて、お尻を突き出し蕩けた顔でザーメンを垂れながす淫乱人妻の姿を）
（舞が牝豚になった記念として、スマホでパシャパシャと写真に撮っておく）
「ん…あれ、私寝ちゃってた…？あれ、ママ、どうしてそんなところでお尻を出して寝てるの…？」
「あ♥いいなぁ…涼さんのザーメンがあんなに…♥」
おはよう、愛ちゃん♥
悪いんだけど、舞に服を…せめて下着くらい着ててもらいたいから
準備しておいたあれ、用意してくれるかな？
（ぐったりしている舞を放置してソファにどっかりと我が物顔で座ると、朝のニュース番組を見始め）
（愛ちゃんには用意しておいた舞用のエロ下着を持ってこさせる）
「はーい♥確かこっちに…あ、あったあった♥」
「これで涼さんのドロドロチンポをふきふきしてぇ…はい、ママ♥」
「これ、涼さんが用意してくれたママ専用の下着だよ♥」
（持ってきたのはスケスケの黒レースショーツと乳首が見えちゃうお揃いの黒のハーフカップブラのエロ下着♥））
（昨日の晩、ティッシュが足りなくなってその代わりとして使ったので涼さんのザーメンをたっぷりと吸い込んでて）
（今でもザーメンを吸い込んでずっしり重たいくらいなのを、ザーメン出したての涼さんのチンポを拭いて更にザーメン漬けにしてから）
（ママに渡してあげる♥）
（何とか顔だけを動かし、涼の方を見れば）
（精液と愛液でデロデロになった凶器を見せつけられて）
う、ううぅ……
（何も言い返せず、犯し崩された体を震わせる）
（もう、この家はこの少年に支配されてしまった）
（自分も、愛も、涼の気が向いたときにハメられ、ザーメンを体で受け止める）
（そんな未来を決定され、撮影されても抵抗もできず）
そ、それ……そんなの、下手に裸よりも、恥ずかしいじゃないっ……！
あ、ああ、愛、何してるの……そんな、の……
（それでも、自分に選択権などなく）
（まず、ブラをつける）
（ネットリと熱い精液を吸い込んだ生地が胸にぴったり張り付き）
（ジュワ、と胸を雌殺しザーメンで包んでしまう）
（次に、ショーツ）
（たっぷりと精液を吸い込んだそれが、股間からあふれる精液を受け止めつつグチュ、と密着し）
（肉奴隷の衣装を、娘の目の前で身につけさせられてしまう）
ほんと、舞は経産婦とは思えない抜群のスタイルしてますよね
だから僕のチンポもいつまでたってもビンビンになっちゃうんですよ♥
僕のチンポを勃起させた責任、ちゃんと取ってくださいね？
（たっぷりと雌殺しザーメンを吸い込んだ下着を身に着けていく舞）
（全身に大量ぶっ掛けされたのと同じくらい、身体中を僕のザーメンで包まれる姿は）
（あれだけ激しくハメまくった直後でもそそられるほどドスケベ♥）
「ママ、よ〜く似合ってるよ♥」
「いいなぁ…私も早くママみたいに見ただけで涼さんのおちんぽ勃起させられるようなドスケベボディになりたいな♥」
「その為にも、私も着替えよっと♥」
「…んしょ、んしょ…えへへ♥これでママとお揃いだね♥」
（やっぱりママはスタイルいいなぁ…羨ましい♥）
（涼さんにあんな全身舐め回すように見つめられたら…はぅ♥）
（あ、また濡れてきちゃった…折角注いでもらったザーメン溢れちゃう前に私も下着にならなきゃ）
（ひゃぅ♥まだザーメンでぬるぬるだぁ♥）
（あんっ♥乳首もクリもザーメンのせいで勝手に立ってきちゃう♥）
ふふ、愛ちゃんも舞も似合ってるよ♥
これからこの家の中では舞と愛ちゃんはずっと下着姿でいてくださいね？
もしくは全裸のどっちかで
じゃあ折角出し、とっても仲良くなれた記念に写真取りましょうよ♥
舞、早くこっちに来て？ほら、笑顔でピースですよ
アイドルだったんだから、スマイルくらいなれたものでしょ？
（エロ下着姿のアイドル母娘を両側に侍らせ、ソファにふんぞり返りながら）
（下着越しに二人のおっぱいを鷲掴みにした状態で、記念撮影♥）
（完全に日高家が僕のヤリ部屋になった証拠♥）
ふぅ〜、じゃあ僕寝ずに愛ちゃんとハメててちょっと眠くなっちゃったんでそうだな…
愛ちゃんは膝枕、舞は起きた時にすぐ朝食食べられるようになにか作っておいてください
じゃ、そういうことで…
（そのまま親子丼でもよかったんだけど、ちょっと休憩）
（舞にはエロ下着姿で朝ご飯を作ってもらうことにして、僕は愛ちゃんの膝枕で一眠り）
（涼から目をそらし、それでも命令には逆らえない）
（自分と同じ、肉奴隷の服……それを喜んで身に着ける愛）
（下着をつけるだけで感じているのが、親から見てもわかる）
（そして、だれがこの家の主人かを示す写真もとられ）
（アイドル親子の家は、あえなく涼の手に堕ちてしまった）
（その後も、涼に命ぜられるまま朝食を作る）
（動くたびにぬるぬると生地がこすれて、体は発情したままの状態）
（そのまま、卑猥な姿で家事を進めさせられて）
（その合間合間で、涼の性欲をぶつけられた）
（挿入もせず、下着の中に精液を流されたり）
（愛と抱き合わされ、二人で交互に突かれたり）
（ぺ二バンをつけた愛に貫かれたり）
（涼の肉便器グループだけを入れたＳＮＳグループに入れられたり）
（そして、また日も傾きはじめ）
【家編はひと段落かな？ ってことで時間を飛ばしてみたけど】
【やりたいことがあるなら、戻しても大丈夫よ？】
（僕の性欲は仮眠を取ればすぐに回復しちゃうから、いつまでたっても二人のオマンコと下着はザーメン塗れ♥）
（愛ちゃんは喜んで僕にご奉仕してくれるし、舞は舞で悔しそうにしながらも僕には逆らえずに命令に従っていて）
（ソファに寝っ転がりながら、舞に騎乗位ハメさせて腰を振らせながらご飯を食べさせてもらったり）
（暇潰しに母娘レズプレイを見せてもらったり）
（撮った写真はSNSにアップして僕の新たな肉奴隷の誕生を皆にお祝いしてもらったり…）
（ハメるのも本当に気ままに、トイレだったり愛ちゃんの子ども部屋だったりリビングでだったり）
（ずっと下着姿でいろっていったせいで宅配便のお兄さんに舞が完全に痴女扱いされてたのは笑ったなぁ♥）
（そんな風に性欲の赴くままに二人を犯し続けていたらもう日も暮れ始めて）
あ、もうこんな時間ですね…僕、明日からはまたお仕事あるんでそろそろ帰らなきゃ
二人も明日には旦那さん、帰ってくるんですよね？
片づけ、頑張って下さいね
（さすがの僕も仕事をほっぽり出してまでハメ倒すつもりはない）
（だってそんなことしたら折角美女がたっぷりいる芸能界で新しい肉奴隷を見つける機会が減っちゃうから）
（目下の目標は３４６プロのアイドルかなぁ…）
（と、言うわけで、そろそろ今日は帰るってことを、舞の子宮を犯しながら伝える）
（下着をズラし、僕だって見た目に反して力があることを教えこむように激しい駅弁スタイルでハメながら玄関先へと向かう）
（当然、玄関先の扉一枚では交尾の音は外に駄々漏れだけど、まあ今更だよね♥）
「えー涼さん、もう帰っちゃんですかぁ？…ぶー、最後がママだなんてずるい！」
「ママ、涼さんに気に入られちゃっていいなぁ…」
「ねぇねぇ、変わってよ〜ママ」
【分かりました、では最後にもう一度中出しとそれから膣内放尿して、家編の〆にしますね】
あうっ！ あ！ おっ！
（一日中ハメ倒され、元アイドルといえどグロッキー状態で）
（持ち上げられ、もはや当然のように子宮姦をキメられながら）
（全身ドロドロのまま、玄関に運ばれていく）
だ、だめ、よ……愛……
これ以上、おかしくされたらっ……あ……！
（家中に精液の臭いをまき散らされ、家全体をヤリ部屋にされ）
（完全に日常を征服した悪魔が、ようやく帰ろうとしていた）
（玄関の外に声が聞こえていることすら、だんだんと気にならなくなっていて）
（荷物のように抱えられて突き上げられるたび、もはやこらえてすらいない声が出ていて）
「私も涼さんにおかしくされたぁい！」
（ママもママで私の事心配する振りしてすぐ涼さんのおちんぽ横取りしちゃうんだから…！）
（次は絶対私の方が沢山セックスしてもらうんだからね！）
（そんな気持ちを込めて、後ろからママの、アナルとおっぱいを指でグリグリと虐めちゃう♥）
あはは、まあまあ愛ちゃんは事務所でも会えるじゃない
まあその時には絵理ちゃんとか、７６５プロの人とかも一緒かもしれないけど…くす♪
（舞のことを犯しながら、心は早くも明日以降のアイドル達との乱交へと向いていて）
（もうすっかり手慣れた様子で舞の子宮を犯しながら、雑談までしちゃう余裕があって）
（カリ高チンポで舞のドスケベ本気汁を奥から掻き出し、玄関をぬるぬるにして）
じゃあ、舞、ちょっとの間お別れだけど、いい子にしてるんだよ♥
舞のオマンコはもう僕専用のチンポ穴なんだから間違っても愛ちゃんのパパとセックスなんてしちゃダメだからね？
もししちゃったらもう二度と僕のチンポハメてあげないから
（もうハメてあげないと言ったほうが脅しになるくらいに舞のことを一日でハメ殺していて）
（今も改めて僕のチンポの凶悪さを思い知らせるように、グリグリと子宮までレイプ♥）
まあ、淫乱マゾ牝豚の舞が旦那さんの粗チンなんかで満足できるはず無いだろうけど♥
ん、ちゅっ…ぢゅる、じゅぷ…♥
（お別れのエロキスで人妻の唇も舌も貪っていく）
（舌が深く絡み合い、唾液が混ざり合って、ポタポタと床に零れ落ち）
それじゃお別れの中出し、いくよ♥
ん、んんっ♥あ、出る出る…今日最後の人妻マンコへの種付け、気持ちいい♥
んちゅっ、くちゅっ…♥ちゅぅ、じゅる、るる♥
（びゅる！びゅる！っと射精音が聞こえるほど、未だに猛るチンポから熱いザーメンを子宮に注ぎ込む）
（再び舞の子宮が僕で満たされ、身体中を支配していく）
（またディープキスでもう一度舞の心も身体も屈服させて…）
うぅ…流石にこの季節だと玄関先に来ると冷えちゃいますね…
あ、駄目だ…僕おしっこしたくなっちゃった
おトイレ、使わせてもらいますね♥んっ…♥
じょろろ…じゅおぉ、じゅろろろお！
（射精を終えて、スッキリすると玄関先の寒さが身にしみてきて）
（ブルっと身体を震わせると、そのまま舞の中に黄色い液体をジョロジョロと注ぎ出す）
（人妻肉便器の証である膣内放尿で、舞が僕の肉奴隷であることを刻みこんで）
（すっかり開発され切った体は、娘の指にも感じてしまい）
（愛液がぼたぼたと落ちて、玄関を汚していく）
そ、そんな……それじゃあ、妊娠した時、
バレちゃう、じゃないっ……あう、ううぅ……
（一切の行動を縛り上げていく涼）
（そしてそれに抵抗もできなくなっていて）
（夫婦でもしないような濃厚キスで唾液交換し）
（脳みそまで犯されたような蕩け顔を晒してしまう）
あっ……！ んひいいぃぃぃっ……！
（何度も何度も精液を詰め替えられた子宮に、また新鮮な子種をそそがれ）
（自分を抱える涼にしがみつき、屈服を示していた）
と、といれ……は……あ、あ、あ！？
嘘っ……でしょおお……！
（体の中に放尿され、完全にマーキングキメられてしまって）
（小便を注ぎ込まれてイかされ、精液とのカクテルを垂れ流したまま）
（涼に放置されてしまった）
あ、あぁ……愛ぃ……
私、堕ちたわ……もうあのチンポに、逆らえない……
こんなひどいことされたのに、体がぐちゃぐちゃなの……
あんなチンポじゃ……愛も狂わされて、仕方ないわよね……
（家の中の掃除をしながら、そう話しかける）
（以後こんな内容が、肉便器親子と化した二人の日常会話になりそうだった）
【さて、と……家編も済んだし】
【最後に……７６５、８７６集合の上で、孕ませ、かしら？】
【伊織あたりの協力でホテルや旅館を貸し切ったとかで、全員ハメ回して】
【最後に、私が危険日なのを明かしたうえで種付け、とか】
（当然、舞は勿論のこと愛ちゃんも絵理ちゃんも７６５プロの人達もみんな代わる代わる愛してあげていて）
（だというのに中々孕まない舞を筆頭としたアイドル達）
（このまま一人一人とセックスしてたらいつまでたっても全員孕ませなんて出来ない、と業を煮やした僕は）
（伊織ちゃんの協力の下、水瀬グループの最高級ホテルを貸し切りにしての大種付けパーティを企画）
（最上階のロイヤルスイートで昼夜を問わず皆を休む暇もないくらいにハメ回していた…）
ん、く、ほら、春香さん、もう一回子宮直出し、行きますよ♥
美希もほら…もっと舌出して、絡ませて…♥
ん、ちゅぷ…♥くちゅくちゅ♥
あずささん、またおっぱいちょっと大きくなりました？
（ロイヤルスイートには８７６から愛ちゃん、絵理ちゃん、アイドルじゃないけどまなみさんに尾崎さん、ついでにサイネリアちゃん）
（７６５から勿論アイドル全員にプラス事務員の小鳥さんにプロデューサーとして律子ねえちゃん♥）
（そして勿論、忘れること無く舞も呼んでいて）
（今は春香さんのことを騎乗位で突き上げながら、あずささんのおっぱいを揉みながら美希ちゃんとペロチュー♥）
（芸能界のアイドルを代表するそうそうたるメンバーが僕一人のチンポに全員屈服し肉便器として喜んでこのパーティに参加してくれてて）
（もしこんなことがマスコミにバレたら一大スキャンダルになること間違いなしの大乱交♥）
ん、はぁ…♥ふぅ、これで春香さんは三回目の種付けですね♥
律子ねえちゃんがこの種付けパーティを仕切ってくれたおかげで混乱もなくスームズに進んでます♥
えっと、次は…あ、舞、どうしたの、そんな一人でちょっと離れて…
折角の乱交なんだから楽しまないと損ですよ♥
（春香さんに種付け終えると、次の孕ませ相手を探してキョロキョロ）
（すると、他のことレズプレイをするわけでもなく乱交の輪から一人離れていた舞を見つけ）
（皆のマン汁でぬるぬるの勃起ちんぽを晒したまま舞に近づいていく）
【そうですね、ではこんな感じで…つい欲張ってアイドル以外の人達も参加させちゃいました♥】
【勿論メインディッシュは舞ですけど♥】
（その全員が裸、あるいは淫らな下着姿で、涼に次々とハメられていて）
（ぶっかけられた精液を塗りあっているもの、注ぎ込まれた精液を垂れ流して突っ伏しているもの）
（順番が回ってくるまでの手慰みにレズるもの）
（ロイヤルスイートは、完全に涼のハーレムと化していた）
（そして、自分もまた、そこに参加させられていて）
（春香が突き上げられ、抜かずの三連発を子宮にくらい）
（あおむけに倒れた彼女に千早がすり寄ってレズりだす）
（そんな時、次に目をつけられたのは自分で）
そ、そんなの、どうでもいいでしょう……
現役アイドルがこれだけいるんだから……
（今日は、バリバリの危険日）
（こんな日に種付けを受けたら、その結果は明らか）
（だが、女を食いまくった涼には、卵子が胎内でスタンバっていることなどお見通しで）
【可愛そうに、夢子ちゃんが忘れられてるわね……】
【こほん。それじゃあ……皆に見られいろいろ言われながら……孕ませちゃって？】
大体舞だったら今でもアイドルやってたら皆に負けないトップアイドルだったと思いますよ？
（やっぱり伝説と言われているだけあって、舞の身体はこのハーレムの中でも一際チンポに響くドスケベボディ♥）
（じゅるりと涎が垂れそうになるのを拭いながら、舞の隣に腰掛けると馴れ馴れしく肩を抱き寄せ）
（完全に目をつけてしまった様子で、ギラギラと情欲の炎を瞳に浮かばせ）
（ベッドの上に舞を押し倒し、近づくで足を大股開きに開脚させると）
（まるで子宮の具合を見るかのようにじっくりと舞のオマンコを観察し始める）
「今度は…舞さん？愛ちゃん、お母さんが…涼さんに犯されそう？」
「え？あ、ほんとだ！ママ、やっぱりずる〜い！」
（ここぞとばかりにレズプレイをしようと絡んでくるサイネリアちゃんをスルーして）
（愛ちゃんと絵理ちゃんがまずこちらに気付いて近づいてくる）
（やっぱり同じ事務所で人一倍セックスし合った仲の二人は敏感だなぁ…）
（でもまあ、今は舞に集中しなきゃね♥）
ふーん…そっかぁ、そういうことだったんですね♥
愛ちゃん、今度こそ愛ちゃんに妹か弟、出来ちゃうと思う、ふふ♥
（数多のアイドルのオマンコを犯してきた僕には、舞の子宮が孕ませ日和だって一目瞭然で）
（愛ちゃんにそう言うと、二人の前で舞を真正面から、舞の顔を見ながらの体位で犯し始める）
（まだ子宮には入れず、まずはオマンコを勃起チンポで穿って、確実に孕ませるための準備運動♥）
（マン汁でドロドロの僕のチンポが舞のオマンコの膣襞を擦り上げ）
（豊満なおっぱいをたっぷんたっぷん♥と揺さぶっていく）
【あ、いけない！確かに夢子ちゃんが…い、いえ勿論参加してますよ？】
【あえて言わなかっただけで！僕が夢子ちゃんを肉奴隷にし忘れるわけがないじゃないですか！】
【……ごめんね、夢子ちゃん】
【ええ、それじゃあ愛ちゃん一人じゃおかしいのでこんな感じの名前で】
【さ、流石に全員をこちらで動かすのは難しいですから、そちらで動かしたい子がいたら好きに動かしてもらって構いませんから】
【勿論…絶対に舞のこと孕ませるからね♥】
（そしてジロジロと秘所を観察されて）
「うぐぐ、現役時代と変わらないプロポーションなんて……！」
「ピヨ子、歳がばれるぞ」
「あのないすばでーで、涼ちんを誘惑したんですな→」
（その様子をはやし立てられながらも）
（たちまち、涼に今の体調を見抜かれてしまって）
だ、だめ、ダメだってば……今日は……
んんううぅぅっ！
（アイドルたちの痴態に、すでにトロトロのオマンコを貫かれ）
（にっちゅにっちゅと、愛液をまぶされていく）
（突かれるたびに胸が弾み、肉のぶつかる音をさせ）
「……くっ」
「ち、千早ちゃん、私は千早ちゃんの可愛いおっぱいも好きだよ？ ほら、噛んであげる……」
「あ、あ、春香ぁ……♥」
（一部、そんな声も聴かれながらも）
（着々と、孕ませる準備が進んでいて）
「確かに、あのように萎えることのない面妖な肉棒、そうそうお目にかかれませんね」
（傍から見ても僕に年上の舞が翻弄されてるのは分かっちゃうらしい）
（呆れたような、でも顔を真赤にしてる律子ねえちゃんや、こんな淫靡な空間でも飄々としている貴音さんを他所に）
（僕はしっかりと舞のオマンコを貫いて、発情した牝豚へと変えていく）
ダメな日だからこそ燃えちゃうんでしょ♥この牝豚♥
今日は愛ちゃんのパパ、家にいるんでしょ？
それなのに結局ここに来ちゃってるのが、僕に孕まされたがってる何よりの証拠ですよ♥
この裏切り者♥不倫大好き最低の人妻♥
（ミチミチぃ♥と人妻マンコを巨根で拡張し）
（溢れるマン汁が白くなるほど激しく泡立てて、舞を喘がせていく）
（同時に、舞が淫乱で僕なしでは生きられないドスケベ人妻であることを嘲笑って）
「凄いですぅ！伊織ちゃん、見てみて！舞さんのオマンコがあんなに広がっちゃってますぅ」
「ふん…アレくらいなによ…！私だってその気になれば…ちょ、やよい？だ、だからって貴女がそんなことする必要は…ああん♥」
（みんな孕ませ以外でもしっかり楽しんじゃってるなぁ…♥）
（僕は僕でしっかり舞との種付けセックス楽しまなきゃ♥）
と、言うわけでそろそろもう少し深く…舞の大々だ〜い好きな子宮レイプ♥行きますよ♥
（ぐちぃぃ♥と強烈な突き上げで、治りかけてた舞の子宮口が再び大きくこじ開けられる）
（カリ高チンポで狭い子宮口を上手に引っ掛けながらグイグイ奥へと侵入していき）
あんたが、写真とかとって、脅すからっ……！
ん、ひっ！ あああ！ くうぅん！
（喘ぎ声は隠しようがなく）
（娘とほぼ変わらない歳の相手のチンポに負けた体が好き勝手されて）
ま、まって……今日は、本当にダメ……
んひいいっ！？
（またしても、子宮口を貫通されて、獣のような声を上げる）
（プシュ、と潮を吹いて、奥の奥まで貫かれながら達し）
（無防備な子宮を、卵子をさらけ出してしまう）
「ほ……本当に、子宮を貫いちゃってる……」
「でも、すごいトロ顔してるよ……私も、真ちゃんのあんな顔見てみたいな……」
「あ、ゆ、雪歩？ だ、ダメだよ♥ そのドリルぺ二バンはダメだってばあぁ♥」
「これ、どう見てもおば…ごふん、舞さんの方が涼くんに襲いかかってるみたいに見えるな♥」
「あらあら、本当ねぇ…♥こんなエッチな顔して、舞さんにとってはきっと涼ちゃんのオチンポが本当の運命の人だったのねぇ♥」
（舞の言葉を聞いて美希ちゃんがスイートルームの特大テレビにSNSにあげた舞のハメ撮り写真を写し出す）
（すっかり僕に骨抜きにされて、とてもレイプには見えない、濃厚なグチャドロセックスをしてる舞の姿）
（完全に出来上がった牝豚そのものの顔で、美味しそうに僕のチンポを咥え込んじゃってる）
この写真は別に脅迫用とかじゃないですよ？
実際僕、今までこの写真使ってセックスさせろなんて言って事ありました？ありませんよね？
これはいかに舞がド淫乱で、不貞妻かをみんなに知ってもらうためにアップしただけです♥
ほら、今だって僕のチンポを美味しそうに子宮で咥え込んで離してくれないじゃないですか♥
（潮吹きまでしちゃう牝豚が何を言っても誰も信じてくれなくて）
（寧ろますます自分たちと同類の淫乱なんだって認識を強くしただけみたい♥）
（そんな牝豚を絶頂したくらいで休ませるはずがなくて）
（無防備な子宮をオナホ扱いで乱暴に、激しく犯しまくる♥）
「さっきからあのママドル、今日はダメダメって言ってるけど…もしかして危険日？だったらそんな羨ましいことなぞ！うぅ…自分もはやくあのまぎぃので楽しみたいぞ！」
「えっ！？涼さんがさっき言ってた私に妹か弟って…そういうこと！？」
「ママ！ママは今日中出しされたらはらんじゃう日なの！？」
（無邪気な愛ちゃんが舞に今日は危険日なのかと、尋ねる）
（僕にはもう分かってるけど、どうせなら舞の口から聞きたいなぁ…♥）
（羞恥心もプライドもズタズタにされていって）
（ザーメンまみれの下着で腰を振らされている姿を大写しにされながら）
（子宮を突きまくられ、卵子を誘い出されていって）
そ……そう、よっ！ 今日は危険日なのっ！
なのにあんな濃いの出されたらっ……！
孕むっ……！ 絶対孕んじゃうわよっ……！
言い訳できなくなるっ！ 子作りされて、不倫したってばれちゃうからぁ！
（喘ぎながら、認めてしまう）
「ちょっと涼！ 言い訳用のセックスくらいさせてあげなさいよ！」
（唯一涼に強気に出れる、本妻？の夢子が涼に詰め寄りつつ）
「こんな凶悪チンポでハメ殺しまくってるんだから、どうせ離れられるわけないでしょ！」
（などといいながら、玉フェラなどしていって）
「大丈夫、私達ももうすぐ危険日？その時また生ハメしてもらえば私達もママ？」
ふ、ふふ♥じゃあもしかして言い訳セックスさえ出来てたら僕の赤ちゃんを孕んでもいいと思ってるんだ♥
じゃあ…って、ゆ、夢子ちゃん！？
――――はぅ♥そ、そんなこと言って舞が言い訳セックスしてる間に僕のチンポをハメられたいだけなんでしょ夢子ちゃんは♥
ぎゃおぉん…♥い、今舞の子宮犯してるから、そんな玉フェラとかされたら、出ちゃうって♥
（夢子ちゃんに急に玉フェラされて、舞の中で一際大きくビクンッ！とチンポが暴れちゃう）
（これでも一応気を使って子宮が壊れないようにしてたつもりなのに、そんな我慢すら出来なくなって）
も、もう！夢子ちゃんのバカぁ♥
もっともっと焦らしてから中出しするつもりだったのにぃ♥
あ、あ、出ちゃう♥舞の超危険日マンコに、ザーメン出ちゃうよ…！
（玉を舐められグイグイと精液が込み上げてくる感覚に、ちょっとだけ焦って）
（もう自分でもわけがわからないくらいがむしゃらに舞の子宮ごとオマンコを犯しまくる）
（この広いロイヤルスイート中に僕の本気セックスの音と、淫靡な匂いが満ち満ちていって）
ああ、もうしょうがない！舞、一回だけ！一回だけけ言い訳セックスしてもいいよ♥
その代わり、旦那さんにハメられたらすぐ僕の所に来ること！いいね？
ん、んんっ♥いくよ、舞♥
今度こそ孕め！孕め！
舞の絶対妊娠確実マンコに種付け――――くぅ♥♥
（今度こそ絶対絶対、舞に孕ませる特濃♥ザーメンをびゅくびゅくと子宮に注ぎ込む）
（僕の子宮レイプで誘い出された卵子に向かって、大量の精子が殺到して、無茶苦茶にレイプしていく♥）
（深く深く子宮で繋がった僕と舞は本能のままに交尾して、種付けしまくって♥）
【そろそろ〆、だね】
【舞が次でエピローグ的なものを書いてくれてもいいし、僕がでも…お任せするね】
（玉フェラでさらにエスカレートした攻め）
（獣のような声を上げてよがり狂い）
（そして）
あああーーーーっ！？
でて、出てるっ！！ 危険日なのにっ……！
あ、あ、あ……！
（ぶわぁ、と精子が卵子に襲い掛かり）
（プチュｯ、と貫いてしまって）
んお゛っ！？ おおお、ほ、お……♥♥
「あはっ……絶対、あれは孕んだの♥」
「ふふふ、あれが真に食われ堕ちた雌の顔なのですね……♥」
「うっわ→、ちょ→えぐいよ→」
「お、お腹が、ふくらんでいっちゃってますぅ……」
「あらあら……涼君、酷いわね。あそこまで女を堕としちゃって……」
「わが従弟ながら……ほんと、えげつないわね……♥」
（一目でわかるほどの、孕まされた瞬間）
（よだれと涙を垂らし、恐ろしいほどの快感で身動きできず）
（ベッドの上でぐったりとしてしまった）
（そして、愛も、他のアイドルたちも）
（孕まされる快楽を味わおうと、涼にアピールを始めていって……）
【じゃあ、こっちからはこれで〆とさせてもらうわね】
【二日間、こんなに遅くまでありがと、楽しかったわ】
これで舞の種付けは完了、っと…
ふふ、すっごく気持ちよかったよ舞♥
本気絶頂した舞の子宮、僕のザーメンをゴキュゴキュ吸い上げていって…
僕の赤ちゃんをはらんじゃった感想はどうかな、ふふ♥
あ、安心して？お腹が大きくなってきてもちゃんとセックスしてあげるからね♥
ボテ腹セックスも興味あったんだよね♥楽しみ♥
さぁて夢子ちゃぁん？僕の今日一番のお楽しみを邪魔したんだ、お仕置きだよ♥
みんなも…！好き勝手言っちゃって、そんなに孕ませられたいなら、ちゃーんと孕ませてあげる♥
安全な日だろうと関係ない濃厚ザーメン子宮に注いで、ね♥
（孕ませ絶頂でベッドの上でぐったりしちゃった舞は一旦放置）
（僕はまだまだ衰えない性欲の赴くまま、アイドルやその関係者たちを思う存分貪っていく♥）
（終わった頃には全員が僕のザーメンをまるでボテ腹みたいになるまで注がれちゃってて）
（勿論、舞にもあの後も何度も何度も種付けして、妊娠を確実にして…）
―――――――――――――
（あれから数ヶ月、テレビからは８７６と７６５のアイドルが一斉に消えるという事件が世間を賑わせていた）
（人々は何が起きたのかと好き勝手な想像をネットや噂で話していたけど真相は――――）
舞も愛ちゃんも…他のみんなも随分大きくなったね、お腹♥
これだけ大きくなって安定期に入ればまた僕のチンポハメても問題ないよね♥
というわけで、まずは一番最初に孕んでくれた舞から…♥
たっぷり可愛がってあげるからね♥
（再び貸し切りになったロイヤルスイートであの時のメンバーが再び集って、僕のチンポに媚びていた）
（ただあの時と違うのは全員がお腹の大きな妊婦さんになっちゃってるということ）
（それでも皆も僕も肉欲のままに身体を貪りあうため、こうして集まってまた大乱交の始まり…♥）
（なんとか不倫バレだけは防げた舞のことを抱き寄せると大きくなったおっぱいとお腹を撫でながら）
（耳元で囁き、またずっぽりとオマンコにチンポをハメこんでいくのだった…♥）
【じゃあ僕はこんな感じの〆で♥】
【僕の方こそありがとうございました♥舞を犯すの、とっても楽しかった♥】
【最後はきっちり孕ませることも出来たし♥】
【また機会があったら舞のこと、僕の肉奴隷にさせてね♥】
【もう大晦日だ…本当に遅くまでお付き合いありがとうございました♥】
【来年も舞にとって良い年になりますように♥お休みなさい♥】
さてさてさーてっ。私が来てもわかんないっていうのはひょっとしたら……。
私の大きな勘違いだったのかも？
>>149
お待たせ。もしかして不正解だったとか？
当たってた！大当たり。
もしかして勘違いだったら恥ずかし過ぎて羞恥プレイコース。
今日はどうするっ？光忠と私？今年最後の日だしドール（と、真琴カプ）に譲ってあげてもいいいけど？
羞恥プレイなら、それはそれで貴方は喜びそうですね。
年末ですし、貴方の好きな方で大丈夫ですよ。
どちらとラブラブイチャイチャしたいですか？
ん〜、どっちにするか迷っちゃう……っ♥
でもぉ……じゃあ、せっかくだから光忠といちゃいちゃする？
どっちもシたいから、ちょっとずつする？
（師走の朝、和室の畳に敷いた布団で目覚めた光忠の顔には柔らかいものが擦りつけられている）
光忠ぁ……♥朝だよ？……おはよう、起きて？
（お約束のシチュ。布団にもぐりこんだ京はこの寒いのに全裸、その所為もあって）
（光忠の顔を摩擦する乳房の先端はつんつんになっている）
【こんな感じで勝手に始めてみたよ？ちょっとだけイチャイチャして、やっぱり今年最後の〆は二人に譲ろっか？】
それじゃあ、ちょっとずつ。
お互いに忙しい時間が過ぎれば、もっと深く楽しむこともできるかもね。
そうなれることも楽しみにしてる♥
ん、……おはよう。京
ほら。寒いのに裸なんて風邪引くよ？
（暖かくしていても、この季節に全裸は寒いはず）
（顔に当たるこりこりとした固いものがそれを物語っていて、お仕置きするみたいに甘く噛んで）
暖めてあげる。
（京の上から掛け布団をかけて二人でも布団の中へ、冷えた京の背中を手のひらで暖める）
【今年最後、そうだね。その方がいおかも】
でも、ほんとによかった。光忠がちゃんと覚えてくれてたから嬉しいよ♥
深くって……、うん、深く深くシて？お願い♥
うん、私も楽しみ、ゾクゾクしちゃう♥
ん、っふはぁ♥光忠、朝から激しいね♥でも、いいよ……私の全部光忠に、あ、げ、る♥
もっと噛んで♥みつただ♥
（京から誘っておいて受け身♥朝っぱらから起こしちゃったというのに嫌な顔ひとつせず）
（従順に、というか、期待通り構ってくれる光忠に早々スイッチが入る）
（甘噛みされる先っぽも、ふんわりしてボリューム満点の乳房もひしゃげるほど押し付けて赤い顔）
んう……っ、優しいね。わかった、じゃあ……全部温めて？
ここだけじゃなくて……私のえっちなところも……？♥
（布団の中へ誘いこまれても、興奮に頬を上気させ瞳はうるうる♥熱っぽくて）
（素足を絡めて抱き合い、ぎゅっとくっついて密着すると撫でられている背中をしならせ）
（京の『えっちなところ』、つまり下半身を密着させる）
【スイッチ入っちゃった（私が）みたいだけど……？】
【ごめん、やっぱり忙しく…というか急用が】
【呼び出しを受けてしまっていかないと…久しぶりに会えたし】
【このまま抱きしめてあげたいけど…】
【夜は無理なんだよね？】
【そうなんだ……光忠、これって放置……ううん、やっぱり羞恥プレイ？】
【裸の私に、おちんぽお預け♥されたワンコのように泣（啼）いて欲しいんだね……♥】
【光忠は年末、年明けでも日中厳しいの？】
【ごめんね……夜は無理なの。二人でお預け……だね】
【また来年会おっか？伝言板で連絡してくれたら返事するから】
【あ……ちょっと待って。ドールが一言、だって】
真琴、なんだかんだで私と……ずっと一緒に居てくれる真琴。♥
あ、あり……がとう、か、か……んしゃ、してる……（ぼそぼそ）
いつも我が儘ばっかりな私が好きな真琴が好きよ♥
来年もまたこの……中途半端で、だけど情熱的な関係が続くと良いわ。
良いお年を。
【私はこれで落ちるね？光忠、今度ゆっくりしよう……？お疲れ様♥】
【返しておくよ、ありがとう……っ】
印象的なヤンデレだったし、好みの女の子だったからね。
忘れられないし…。忘れられなくさせたのは京だから♥
深く深く…♥京の深いところまで全部知りたい♥
んっ…っちゅぷ…んっ朝からオネダリしてきたのはどこの誰かな？♥
こんなに硬くして、わざと寒い中で待っていたとか？
ん…♥硬い…それに大きくなってる？
（唇でから、歯を立てる動きに変わってきて甘く前歯で何度も噛んで、引き伸ばすように根元を噛む）
（誘っておいて受身…と言いつつノリノリな京をめでながら、朝から火照ってしまった身体をどうしようか悩んで）
（小柄な身体に対して大きな胸、その柔らかい中に唇を埋めつつ、キツくすいたてる）
乳首も冷たい？
下のほうも冷める？
（布団の中で、ねだられたとおりに京の下半身を撫でて、お腹から太ももまで撫で）
（臀部を引き寄せて、指を埋めながら下半身同士をこすり合わせて）
京…オマンコ♥がいい？それともお尻？♥
好きなところを好きなだけ、してあげるよ♥
【本当はシたいよ。もっともっと…時間ぎりぎりまでして…味わって感じていたい♥】
【暇なはずだけど…違う人から呼び出しがあったりするから…】
【うん、伝言板で。また…二人きりのスレのことも考えていてくれると嬉しい】
俺のほうも最近は中途半端になってしまってごめん。もっとしっかり愛してあげたい。
しっかり時間を作ってあげたいけど。
そうなると平日の昼間に…が一番確実だけど。
よいお年を。来年も…愛してる♥っちゅ♥やっぱりもっと…キスしてたかった。
【うん、次は…3日なら一日大丈夫なはず】
【ごめん。今戻ってきて今からなら大丈夫だけど…でももう遅いよね。待たせてごめん】
【スレを返します】
（保護という名目で、目的地の途中にある小さな家屋に入った私は）
（その家屋の寝室に少年を連れ込むや否や、男女の関係を展開するのだった）
ここ、実は私がある方から譲り受けた家屋で、私が管理してるんです。
時々、あなたみたいに道に迷った方を連れ込んで、こうして…ふふっ♪
（少年の衣服を脱がせて、ペニスを露出させると、躊躇いも無く摘まみ）
あむっ…んっ……ちゅぷ…んっ…
（口にペニスを含んで、舐め回し、味見をし始めた）
【スレをお借りします】
【いきなりですけど、こんな展開で宜しくお願い致します】
【新年明けまして、おめでとうございます、僕ちゃん】
【ロールは継続しますので、このまま宜しくですよ】
(そこではぐれてまよって保護された……)
(まではよかったのだがいきなり寝室につれこまれてしまった)
…えと………助けてしてくれて…ありがとうございます。
えっと…できればみんなのところに戻してほしっうわっ！！
(部屋を見渡しているといきなり小悪魔が目の前にいたと思うと衣服をあっというまにぬがされてしまって)
(おちんちんをいきなり摘ままれ口に含まれてしまった)
なっ、なにっ？…ふえぇ…なにこれぇ…
(驚きを隠せず体が硬直してしまうも)
(股間から沸き上がる感覚は隠しようもなく声も体も震わせてしまう)
あっ…なんなのこれっ…気持ちいいよぉ…
【明けましておめでとう。おねーちゃん】
【年の変わった瞬間一緒にいれたなんてすごい嬉しいよ！】
（細い指先を竿辺りに沿え、小さな水音を立て舌を絡めて淡く吸い立て）
（口腔の粘膜でぴったりと包み込んで、ペニスを愛撫し、ぱっと口を離し）
保護されたと思ったら、いきなりこんなことされて、驚きますよね？
私、あなたのような可愛い少年が好みで、普段は里で逆ナンパをしたり、
顔見知りの少年とまぐわってたりするのですが…
少年日照りが続いて、我慢できなかったんです…だから…
私に貴方のオチンチンとザーメン、ごちそうしてくださいね？
あ〜ん…んっ…♪
（そこまで言うと、返事も聞かずにペニスを再び咥え込んでしまう）
んッ、むぐ……んんッ、きもひ……いい………れふ…？
（ちゅく…ちゅぷ…ぷちゅり…と、湿った音が響く度に、微かに口の端から）
（溢れ出す唾液が、私の口傍からつぅと銀糸を引いた）
【そういってもらえると、私も嬉しいです♪】
んんっ………ふあぁ……そんなっ音っ……！
(静けさが支配する森の中の小屋での水音は大きく耳に響いて淫猥に聞こえてくる)
んっ…くうぅ…はぁー……え？
(大きくくわえられて力が抜けて倒れそうになった瞬間、感覚がなくなって小悪魔の方を見直す)
どうしてやめっ………？……う、うん驚いてる……
え、好みって……好きって…！
(言葉の中身を理解すると初めてのことに顔を真っ赤にして震わせていく)
(その言葉に慌てた少年は顔を反らしてしまい、あとの言葉は耳に入らず)
おちんちん、てザーメンってなにっあっ！
(小悪魔のような女性からでるとおもっていなかった言葉が出た瞬間我に戻るが)
(その時にはもう聞く暇もなくくわえられてしまって)
ふえぇ………んぁ……き、きもちいいです………
(再び小屋の中に響く淫猥な音は少年の脳をとろけさせるには十分で)
(小悪魔の口のなかで暴れるようにムクムクと大きさをましていった)
やっぱり、普通は驚きます。
でも、慣れているのか、あまり驚かない方もいるんですよ。
それはそれとして…オチンチンとは、先程から私が味わっている
あなたのオチンチンのことです。
ザーメンというのは、オチンチンが気持ちよくなると出て来る白い
精液と呼ばれるものです。
百聞は一見にしかずと言いますから、これから実際に…はむ…ん…
（三度ペニスを咥え込むと頬を膨らませ、竿を唇に含む）
（先程までと同じく、滴る唾液が、丁度竿の根元と陰嚢辺りを包み込むと）
（小さな掌に溜まり、生暖かく潤滑してぐちゅと音を立てた）
大きくなってきた…
（口の中で大きくなっていくペニスを感じて、奉仕は更に続く）
【すみません、眠気が怪しくて…】
【僕ちゃんの次のレスの後に落ちますね…】
う、ちょっと怖いけどザーメン出してみたい……かも……気持ちよくなれるなら……
(「気持ちいい」がさっきくわえられていたとつながって)
(無意識的に言葉に出して求めてしまう)
ふあぁ…気持ちいい……お姉ちゃんにオチンチンくわえられるの気持ちいいよぉ……
(根元まですっぽりとくわえられて暖かさと気持ちよさが腰のほうまで伝わってくる)
…これがこれがすごく気持ちよくなるとザーメンがでるんだよね……？
だしたい、ザーメンだしたい、お姉ちゃん！
(普段は冷やされている陰嚢にが唾液せ暖められて、何かが競り上がってくるのを感じる)
(そのあまりの気持ちよさに腰が震え足が震えてくる)
あっだめ、気持ちいい、くるっ…ザーメンでるっ、でちゃうよ、ザーメンでちゃ、でちゃうよっ……！！
(耐える間もなく快感すなおにしたがってザーメンを小悪魔の口のなかにだしていった)
【ん…大丈夫だよ、無理しないで寝てね】
【僕がもうちょっとはやかったらもう少しできたのにごめんなさい】
（私の口淫が気持ち良いと言われて気分が高揚し）
（少年に思い切り射精して欲しい一心で行為を続ける）
ん…ごく、ごくごく…。
（やがて、少年は限界を迎えて射精するが、彼の射精にも動じる様子はなく）
（慣れたように自然にゴクゴクと飲み干していく）
（しかし、勢いがあったためか、唇の端から一筋精液がどろりとこぼれて）
ん…ぷぁ…っ。ん…、はぁ〜い…ごちそうさまでした♪
（口元に少年の青臭いザーメンの滓を残したまま、にっこりと微笑んで）
僕ちゃん、大丈夫ですか？
…濃くてとっても美味しかったです…♪
【とんでもない】
【私の方が無茶を言ったのですから、何も気になさらないで下さい】
【中途半端ですが、ここまでとさせていただきますね】
【今夜はお相手をして下さって、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【中途半端なんかじゃないよ、とっても楽しかった…】
【うん、ありがとうおねーさん】
【おやすみなさい、いい初夢がみれるといいね！】
【こちらもスレお返しします】
【マシュ待ちです】
ざくっとは希望が書いてありましたが、私が…扇情的な衣装を身に付けて挑発すれば良いんですよね？
あの、どんな感じで挑発されたいとかありますか？
そうですね、「先輩、長旅で随分溜まってるでしょうし私でよければお手伝いしましょうか？」とか「女性のサーヴァントの胸ばっかり見てるいけない先輩には私がお仕置きしちゃいます」みたいなノリで
挑発するマシュに勃起した此方を目ざとく見つけてシコシコされちゃうみたいな流れでお願いしたいですね
なるほど…さすが先輩です。
こんなにスッと出てくるあたり、シチュに対してあらゆる妄想を既に済ませていたんですね！
では、両方をミックスして…長旅でお疲れな先輩のメンタルとフィジカル、両方とも私がコンディション調整のお手伝いをしますね。
はい、勃起するのは自然な生理現象ですから、なにも問題ありません。
先輩……マイクロビキニか、キャンギャルの衣装なら、どちらを私に着て欲しいですか？
そんなに褒められてもちょっと困る………
うん、マシュがどんな風にしてくれるか楽しみにしてるよ！
じゃあ、此方がぶっかけフェチなのを知っててキャンギャルの衣装で着衣エッチしちゃう設定でお願いしたいです
ただ先輩…キャンギャルの衣装というのがどういうのを差しているのか解らないので
すみませんが参考画像をいただけますか？
探してみた結果、結構レースクイーンと被ってるみたいなんで
簡単に、PVC素材のジャケットを羽織っておんなじ素材で出来たチューブトップにホットパンツにブーツみたいな衣装だったらいいです
難しかったらマイクロビキニでも大丈夫です
http://i.imgur.com/j4c37Ev.jpg
http://i.imgur.com/D2UEdF7.jpg
http://i.imgur.com/FvqunU5.jpg
お疲れ様でした、先輩
解りました、その様な感じに限りなく近い衣装を着ていきますね
先輩は、私室でくつろいでいるか、あるいは寝ていてもらえると助かります
あとは…ハートマークとか、先輩の好みですか？
わわっ、これが天の恵みですか！？
大変参考になってありがたい反面…他の方にも見られていると改めて意識してしまいますね…
と、とにかくこれでイメージは掴めたかもしれません！
すまない……… 不甲斐ない先輩で………
>>177
じゃあ、自室で寝てるからマシュに夜這いされちゃおうかな？
うん、ハートマーク付けながら喋るエッチなマシュに魔力たっぷりの精子を搾って欲しいな？
それでは、私から書き出しますが…せっかく頂いたイメージを有効活用しないのは罰が当たります
３つの中では、どれが先輩の好みですか？
それを確認したら、書き出しますね
一番上の奴が好みです………
すみません、マシュにこんないやらしい格好をさせてしまって………
解りました、色は変更させてもらいますね
それでは書き出しますので、少し待っていて下さい、先輩
(目指す先は、親愛する先輩でありマスターでもある人の部屋)
(ただ、いつもの様に歩いている間も、こんな時だけドクターに出会さないことを願わずにはいられなかった)
(何故なら、今身に着けているのは普段着ではなくて、目にも鮮やかな紫と黒のビニール光沢を放つ水着にも似た衣装)
(ダ・ヴィンチちゃんいわく、キャンギャルの正装と呼ばれる衣装は、私服では余り目立たない胸元の膨らみをチューブトップで包み)
(腹部は完全に剥き出しとしながら、下半身を覆うのも再度に際どいスリットの入ったタイトミニ)
(本来であれば、下着のラインなど隠すものなのだが、タイトミニの上部へと中に穿いているハイレグビキニの紐が伸びていて)
(白く肉付きのいい太腿も剥き出しにしてしまいながら、衣装と同じ光沢の紫のロングブーツが、歩く度に高いヒールの音を鳴らしていた)
(明らかにまともではない衣装だったが、これこそが男性をその気にさせるのには一番だというダ・ヴィンチちゃんの言葉を信じるしかなく)
(先輩の部屋の扉をノックして、一分待っても返事がないのを確認してから、深呼吸の後にマスターキーで扉を開いて中に入る)
お邪魔します、先輩……。
(一応、断りの言葉を入れながら部屋へと入り、中には先輩以外の姿がないことも確認して、安堵の息を吐く)
(可能性としてあるのは、他の女性サーヴァントの存在だったが、小さくガッツポーズを取って部屋の鍵を閉め)
(寝息を立てて眠る先輩のベッドに腰を下ろして、自然と見つめる瞳を柔らかく緩ませ)
先輩……起きてください、先輩。
(いきなり大声で起こすのは申し訳ないので、驚かせないように優しく囁きかけていく)
(顔を覗き込む体勢は、胸元を窮屈そうに包むチューブトップの真ん中にあるスリットから、豊かなボリュームを見せ付けるように)
(深い谷間が作られていて)
【お待たせしました、先輩】
【よろしくお願いしますね】
(レイシフトを終え、久々に自室のベッドで気持ち良く寝ていると耳元でマシュの声が聞こえてくる)
また特異点に巻き込まれたのかな……… 最近多いんだよな、ガチャの更新時期かな？
(最近起こる不可解なレイシフトでまた何処かに飛ばされたのかなと思い、起き上がるとマシュの方を見るとピチピチの衣装を着たマシュがそこにいた)
期間限定イベントでもやってるのかな、でもこういうのはエリちゃんとか黒トリアさんのアレだし………
マシュ、状況を説明してくれ。
(見渡す限り、自室なのだが奇妙な出で立ちのマシュにまたも疑り深い様子でマシュに説明を求める)
(それにしてもマシュのたわわなバストを締め付けるようなチューブトップに際どいスリットが入ったミニスカート、それに身体の曲線を際立たせるような光沢感溢れるブラックとパープルの衣装は少々気になるのかチラチラと何度も見てしまう)
【此方こそよろしくお願いします】
…おはようございます、先輩
(目覚めた先輩へと、今更に少し頬を赤らめながら、優しく微笑みかけ)
(視線を早速と感じてしまうが、元からその為の衣装なので、羞恥を堪えて気付かないフリを通す)
(どういう事態なのか、混乱している先輩をまずは落ち着かせようと、呼吸をしてから口を開き)
状況は、全く深刻ではありません。
ただ、先輩の状態に関しては、本日は晴天なりとはいかなくて…波高しと付いてしまいます。
(ベッドの上に両手を付き、両足も載せながら、四つん這いのような体勢で先輩と向き合う)
(重力によって下へと向けられたバストからは、指どころか掌も包み込めそうな谷間を覗かせ)
(ウエストの括れたラインだけでなく、ピッチリとしたタイトミニに浮かぶヒップラインの丸みに満ちたボリュームも見せ付け)
(そんな格好に気付いてはいたが、これも先輩のためと、あくまで真剣な表情を浮かべ)
先輩……溜まっていますよね？
疲労もそうですが……その、性欲なども。
最近の先輩の目線を追うと、他の女性サーヴァントの皆様へと向けられていることが多いので…。
あまつさえ、敵性サーヴァントにまで…胸が大きいからって視線を向けるのは、いくら先輩でもどうかと思うんです…。
おはようマシュ、この状況はわりと深刻だよ？
波というか色んなモノが高くなってるしね！
(四つん這いの状態でマシュに迫られるとマシュの口元や谷間に目がいってしまい、股間が充血しいわゆる勃起状態になったモノがマシュのタイトミニを捲るように盛り上がる)
いやぁ……… 疲労はぐっすり眠れたから回復したけど………
マシュにそこまで見られてるとは思ってなかったからついついおっぱいをチラ見してました、すみません………
で、性欲が溜まってるこっちにマシュはどうするつもりなのかな？
(女性サーヴァントの胸やお尻を見ていた事を咎められるとギクリとするが目線はしっかりとマシュの谷間やヒップに向けられ、勃起もマシュで興奮しているのが丸分かりなぐらいカチカチになる)
【先輩…大変申し上げにくいのですが、どうにもお互いの文章が噛み合わないように思えます…】
【打ち合わせ等をしてもらったのにすみませんが、ここまででお願いします】
【お力になれず、本当にすみませんでした…】
【すみません、これで失礼します】
【此方こそ力不足で申し訳ないです】
【スレをお返しします】
ふぁんっ♪
ろ、ログアウト、した後でも……？
そんなの、できるわけないでしょっ！
んぐぅっ、この、エロモンスタ、ぁ……いぐぅぅっ♪
（控えめな胸を揉みまわされれば、ぐっしょりと秘所は濡れそぼって）
（注がれていく催淫液でさらに体は発情していくも、かろうじて理性の一線を護って）
う、うるさいわねっ！
どうせ、こういう仕様なんでしょっ……くぅっ、でも、これ、こんなにキツいの、絶対ばぐよぉっ！
あひぃぃぃっ♪や、らめぇっ！そこはぁ、おしりらからぁっ！！
（肛門にしっぽがねじ込まれれば、のけ反って嬌声をあげて）
（ミチミチと押し開かれた肛門は催淫液のおかげでそれほど抵抗なく飲み込んでいき）
あひっ、ひゃぁぁっ……そ、しょんなのらめなのぉ……。
リーファちゃんも……？
あうっ、でも、さっきと言ってる事、逆じゃない、のぉっ……！
んぎっ、はひんっ♪ふぁ、はぁっ……♪
（注ぎ込まれる快感に息も絶え絶えになりながらも、かろうじて反論して見せるが）
（顔は快楽に緩み、立っていることも出来ずにエネミーに体を預けて染みながら）
（肛門と胸を弄り回されるたびに、甘い声を漏らしてしまう）
【お待たせ！リーファちゃんは次はいつが大丈夫そう？】
別に信じたくないなら信じなくてもいいよ？いつまでそう言ってられるのか知らないけど…ねっ
そうかもね、だからエロモンスターらしくあなたのこと、とってもみっともなくアヘらせたげるから
（その胸の感触が気に入ったのか、平らなところに達するまで力を入れてこね回したり）
（耐えているその理性を決壊させようとするかのように、手を離したかと思えば乳首にむしゃぶりつき、甘噛みして吸引していってしまう）
そんなに良さそうな声出しちゃって……お尻が気にいっちゃったの？バグじゃなくて仕様だから安心してね。
もっと激しくされちゃうのがいいのかな？例えばこうやって…ねっ！
（いったん奥まで侵入していったその尾は、やがてその動きを反転、ゆっくりと抜かれていく）
（かと思われれば、さっきまでの何倍もの速さで再度奥まで侵入して、お腹の中、体内まで淫らな毒で蹂躙していく）
（何度も何度も繰り返される抽送……あたかも「そうされ続けてる状態」が自然であるかのように刻み付けていくくらいに）
そっか、なるほど…その位のことを覚えるくらいにはまだ頭はまともなんだね
安心していいよ。どっちも嘘じゃないから。あなたはこの事をずっと脳味噌の中まで刻み込まれる
でも終わったら元通り…何を言ってるか今は意味分からないよね？これがおかしいって思えなくなるくらいに…壊してあげるよ
（その言葉から、シリカに残されてる思考力の程を推し量ってから、しかしそれに合わせた破壊洗脳プランを描いて邪悪にほくそ笑んで）
（今度は手を離して、お尻は責めたままそのまま強く抱きしめ）
んっ、はむ……
（口付け、舌と甘い唾液を送り込んでから、互いの股と股を擦りつけあっていく。シリカには見えないだろうけど、悪魔の
股間に生まれた硬くて熱さを持った膨らみ、それを彼女の秘部に押し付け、ぬめる何かを塗りつけて……）
エロモンスターにこんな事されて気持ちいい？もっとエロい事されたい？それとも……やめて欲しいってまだ思ってる？
どう感じてるか正直に言ってみて？
（後ろを激しく責めて、前を焦らすように擦りまくりながら…聴く、というよりは言わせるように、耳元で囁き）
【エロモンスター呼ばわりにちょっとゾクゾク来ちゃいました…何言ってるんだろう私】
【私のほうは…次は金曜日か来週の月曜日が大丈夫かな？】
ひゃぅぅっ……く、この、なんて憎たらしいモンスター……！
珍しくしゃべるタイプなのに、もー！
ちょ、何舐めてるのぉっ！んひっ♪やぁっ♪吸っちゃダメぇっ♪
（淫魔の涎を乳首に塗りたくられれば、ピリピリした快楽が頭を焼いて）
（何とか抜け出そうともがくも、嗜虐心を煽るような弱弱しい動きしかできず）
そ、そんなわけ、ない……！
こ、こんなの、普通なわけないでしょっ！
大方、どこかの18禁サーバーのデータが混じってきたんだろうけど……。
ログアウトしたら、すぐに通報してＢＡＮしてもりゃぅぅっ♪
おひぃぃっ♪んご♪おへぇぇぇぇぇぇっ♪
（肛門を執拗にほじられれば、入り口どころか腸までも次第に性器と化していって）
（突き上げられるたびに体をびくんびくん跳ねさせながら、次第に思考も溶けていって）
はぁっ、はぁっ……♪
な、なにを、わけのわからない、ことぉ……！
も、いいかげん、ゆるひ……んぶぅぅぅっ♪
あむ、んむ……ぷぁっ……なに、これぇっ……かたいの、おしつけられてる……！
はー♪はー♪
……もっ……あ、ちがっ……や、めて、ほしいに決まってるでしょ……！
（唇が離れれば、トロントとろけた視線を向けたまま、おねだりの言葉を口にしかけて）
（その寸前でかろうじて正気を取り戻すと、ぐったりとしたまま、言葉だけは強気に返して）
【了解、私は来週の月曜ダメだから、今週の金曜にしよっか】
【時間は22時に待ち合わせで……うう、そして眠気が危ないかも】
【一応、今日はここで凍結かなぁ。リーファちゃんが大丈夫なら、レスだけ置いておいてもらえると次がスムーズかも！】
【それじゃあ、また来週、おやすみなさい！】
【ごめんなさい、意識飛んじゃってた……私も結構危なかったみたい】
【返せなくてごめん、次までに…というか早めに返信作って置きレススレに置いておくね】
【金曜日だね、その時またよろしく。スレをお返しします】
>>194
【あぁ…寝落ちしちゃったばかりに割り込むようなことしちゃってすみません、失礼しますね】
【あ、大丈夫ですよ。気にしないでくださいね、お休みなさい】
【私はこのまままゆちゃんを待ちますね】
新年一発目の生放送という事ですけど…皆様はもう初・抜・き♥されましたかぁ？
もしまだされていない方がいましたら、気持ちのいい一年が迎えられるように、まゆ達と一緒にシコシコ♥どっぴゅん♥していってくださいねぇ♥
(生放送という事で狭いラジオブース内には何台もカメラが仕掛けられていて、視聴者には色んな角度からまゆと茄子の映像が届けられ)
(視聴者の反応もまた、まゆ達にリアルタイムで届いていて、まゆの目の前にあるノートPCの画面には「こんばんどっぴゅん〜」「〜○ ←精子」「恥ラジまでオナ禁してました！」などの書き込みが大量に流れていて)
うふっ♥ 我慢は身体に毒ですよぉ？ おちんぽが勃起したら即しゅっしゅ♥するべきですっ♥(カメラ目線で小さな小さな輪を作った手をしゅっしゅっ♥と挑発的に動かします♥)
え？まゆですか？ まゆは日付が変わってから1秒後には初抜きを済ませちゃってました♥
初抜きのオカズは、ちょうど新春特番のお仕事で一緒だった愛梨さんです♥ いつもみたいに撮影中に脱ぎだしちゃった愛梨さんを見てたら我慢できなくなって…♥
(「早漏乙」「とときんなら仕方ない」「まゆたん節操無さ杉www」「まゆはセンズリ豚だからな〜」などの書き込みを見ながらにんまりしつつ…)
いけない、まゆばっかり喋りすぎちゃいました♥ 茄子さんからも新年のご挨拶をどうぞ♪
(そう言って茄子に話を振ると、「早くセンズリ始めろよ豚」「俺もうシコってるよ〜一緒にシコろう♪」「まゆたんのざッこいちんぽ早く見せて〜w」などの書き込みにれろぉ…♥と舌舐めずりをして)
……んっ♥ ……ほっ♥ おっ…お゛っ♥
(ノートPCや台本が置かれたラジオブースの机の下で、だらしなく大股開きになって、フリルスカートの真ん中に入った臍まで届く深いスリットから僅かに飛び出たモノを摘み)
(フリルとリボンで可愛らしく着飾ったツルツルの金玉をブラジャーごと揺らしながら、しゅこしゅこ♥と6.5センチの短小包茎ちんぽを扱き出す)
(当然その様子も机の下のカメラがばっちり映していて、ノートPCの生放送画面には茄子の上半身とまゆの粗チンが2ショットで映っていて)
(清楚な大和撫子そのものな茄子と一緒に自分のセンズリ専用粗チンが映っている事に興奮して、マイクに乗るくらいのお゛っ♥お゛っ♥んほぉっ♥という牝吠えを上げながら粗チンズリを満喫してしまう)
【こんな感じで始めてみましたがどうでしょう…？】
【茄子さんのやりやすいように続けて貰えると嬉しいです♥】
ふふ♥まゆちゃんったら挨拶から飛ばし過ぎですよ〜♥
はぁい♥皆様、こんばんどっぴゅん♥明けましておめでとうございます♥
リスナー様のオナペットボディと早漏ちんぽの恥さらし、今年もリアルタイムでお届けしちゃいますよ♥鷹富士茄子で〜す♥
（ラジオブース内に仕掛けられたカメラに向かってフリフリとアイドルスマイルで手を振ると）
（乳房が半分以上露出したセンズリアイドル衣装のせいで、乳マンコがたぷたぷ♥とたわわに揺れて、リスナー様とまゆちゃんにアピール♥）
（身体だけ見ればアイドルでもトップクラスのエロボディなんだけど…）
えぇ♥もうまゆちゃんってば早漏すぎですよぉ♥私みたいにせめて3秒は持たないと…
初抜きもいいですけど、皆様はどんな初夢でしたかぁ？一富士二鷹三茄子、なぁんて言いますけど
私の今年の初夢は、一がアイドル一の大きさ、雫ちゃんの牛乳マンコ♥二が鳥ならぬ翠ちゃんで♥
三がリスナー様からのあけおめメールでの勃起おちんぽでしたぁ♥
ちゃんと寝る前にシコシコ♥したはずなんですけど…起きたら3回分、夢精しちゃってました♥
（「茄子はほんとドスケベボディだな」「1秒も3秒も変わんねーからｗｗｗ」「夢精ってｗ中学生でもしないぞｗｗｗ」）
（新年初めての放送なのにリスナー様はみんな私達の雑魚ちんぽっぷりに大盛り上がり）
（流れてくるコメントを見てるだけで嬉しくなっちゃって…）
はぁ…♥ん、ひぃ…♥おふぅ♥…お゛ぉ♥
はっ、はぉ”♥ま、まゆちゃんはぁ…どんな、お゛お゛っお正月でしたかぁ♥
（まゆちゃんとお揃いのフリルとリボンでワンサイズ大きいデカ金玉ブラジャーをご開帳すると）
（デカ乳やムチケツとは反比例するような6.3センチ皮被りすぎちんぽを同じように扱き出し、はぁはぁ♥）
（「茄子のちんぽはナスどころかしめじだなｗｗｗ」「二人共もうズリ初めてね？早すぎ」…次々書き込まれるリスナー様のコメントに）
（雑魚ちんぽはビクンッビクンッ♥もう我慢汁がダラダラで）
（まゆちゃんへの振りも雑過ぎな感じで、センズリを優先しちゃうダメアイドル）
【遅くなっちゃってごめんなさい！まゆちゃん、とっても素敵です♥】
【私はこんな感じで大丈夫ですか？それと今日はそろそろ限界で…もしよかったら凍結してもらえたら嬉しいな】
【うふっ♥ 茄子さんもとってもいやらしくて素敵ですよぉ♥】
【そうですね、もうこんな時間ですし無理は禁物です。まゆは明日も同じくらいの時間から大丈夫ですよぉ♥】
【茄子さんも大丈夫そうでしたら、伝言板で待ち合わせをして続きを…というのでどうでしょうか？】
【気に入ってもらえてよかったぁ♥】
【ありがとう♥えっと…同じくらいというと22時くらいからでしょうか？】
【私も大丈夫ですよ♥もうちょっと早くて21時半くらいからでも】
【はい、待ち合わせは伝言でお願いします♥】
【はい、そのくらいになると思います…早く帰って来られたら、すぐに伝言板に書き込みますねぇ♥】
【最初からもうおちんぽバカのセンズリ豚になっちゃってますけど…頑張って最後まで放送しましょうね♥】
【それでは今日は遅くまでお付き合いありがとうございました♥ お疲れ様、おやすみなさい♥】
【はぁい♥私も出来るだけ早く伝言に書き込みますね♥】
【ふふ♥二人共センズリ豚さんですからしょうがないです♥】
【そうですね！頑張って最後までシコシコ…じゃない放送しましょう♥】
【私の方こそありがとうございました♥お疲れ様でした、お休みなさい♥】
【スレお返ししますね】
(今度は画面に自分の上半身と一緒に茄子の6.3センチのド短小包茎粗チンが映しだされ、それを見た画面の中のまゆはいやらしく舌舐めずり…♥)
(生放送が終わったら、自分のより小さい雑魚仲間の粗チンポを、お揃いのブラをつけて美味しそうに揺れるデカ金玉と一緒に食べちゃおう…♥と考えているのがモロバレな発情チン食い顔…♥)
おひっ♥ ま、まゆのお正月は…アイドルとしてのお仕事を頑張って、ましたよぉ♥
水着グラビア撮影でメタボなおじ様カメラマンさんとパコったり…深夜のバラエティー番組でおっぱい当てクイズにおっぱいを提供したり…♥
他にも別の新春生放送番組でお年玉プレゼントを当選された視聴者さんのお宅に出張生オナホとして出向いたり…色々シましたぁっ♥
(おまんこフル稼働な新年の仕事内容を思い出したせいで、仕事中に粗相がないように貞操帯で射精を禁じられていた短小チンポはもう我慢の限界で)
(仕事終わりに散々思い出しオナニーしたというのにまだまだ足りないとばかりに、クチュクチュ♥ぬちゅぬちゅ♥先走りを泡立てながら夢中で扱き…)
んほっ♥ お゛ぉぉっ♥ お゛ぉぉ……ぬひっ♥
(あっさりと新年の放送一発目の射精をして、ハートを浮かべた寄り目で唇を嘴みたいに突き出した、アイドル失格の情けない射精アクメ顔をカメラの前に晒してしまう)
(当然机の下のカメラは射精の瞬間もばっちり捉えていて、量も少なく粘度も薄い、先走り汁同然の薄味精液がぴゅっ♥と発射される瞬間を大勢のリスナーに見られ)
「少なっ」「相変わらず薄すぎwww」「ゴミ精液はゴミ箱へ！」「ティッシュ使うだけ資源の無駄」「←すぐ乾きそうｗ水同然だしｗ」「男だったら自殺モノの情けなさwww」
り、リスナーの皆様、ひどい、です…♥ まゆのどっぴゅんを、そんなに笑うなんてぇ……んぉッ♥ キンタマ、熱ぅ…ッ♥
(粗チンだけでなく射精までバカにされると、悲しさと悔しさでマゾ金玉はキュンキュン♥疼いてしまい、またバカにして貰うために必死で極薄ゴミ精子をせっせと作り始める)
え、え〜っとぉ……年明け一発目の放送という事で、皆様からの初夢を募集していました♥
実際に見た初夢でも、こういう初夢が見たかったという妄想でも構いませんので…と募集したら、いつもよりたくさんお便りが届きました♪
その中から早速一通ご紹介しますねぇ…ラジオネーム・カチカチバナナさんからのお便りです♥
「短小包茎粗チンアイドルのまゆちゃん茄子さん、こんばんどっぴゅん♪
僕の初夢にはなんと！茄子さんが出てきてくれました！しかも全裸で！
実際の茄子さんみたいに情けない粗チンなんて生えてない完璧な女体の茄子さんと、汗だくでぐっちゃぐちゃになりながら、最高に気持ちイイ姫始めをしちゃいましたw
残念ながら夢なのでハメ撮り写メは撮れませんでしたが、新年からドエロい夢を見た証拠の写真を添付します♥
それでは今年も惨めな短小ちんぽこと一緒にたくさんの恥を晒してくれる事を期待しています！」
はぁ…カチカチバナナさん、素敵なお便りありがとうございました…♥
いいですねぇ…新年早々から茄子さんとパコ始めなんて♥ 茄子さん、おちんぽこそあんなの♥ですけど、お正月は姫始め要員として大忙しで♥
茄子さんと初おまんこした人は一年間健康でいられるなんて噂もありますし♥ 茄子さんと初おまんこできる人も茄子さんも、どちらも羨ましいです……んンッ♥
(目の前の茄子の開運おまんこに自分の粗チンを挿入して必死に腰をへこへこ♥振るおままごとセックスの妄想をしながら机の下で右手指をちゅこちゅこ♥動かしていると)
はい？ あ、これがさっき言ってた証拠の写真ですね……ッ♥ こ、れは…確かに、いやらしい夢を見た証拠としては、完ッ璧…です…ッ♥
(先程のメールに添付されていた証拠写メをスタッフが画面に映すと、思わず2人揃って生唾をごっくん♥)
(画面には夢精したとわかる粘っこい白濁精液まみれの半勃起ズル剥けチンポが映っていて、甘勃起でもまゆと茄子のちんぽとは比べ物にならない程ご立派で)
(画面からでも匂ってきそうな濃厚ザーメンのぷるぷる具合に思わず無意識に舌が伸びて、宙でレロレロ♥ちろちろ♥舐め回してしまう)
……あっ♥ ダメっ♥ おっ…おッ♥
(不意打ち気味に立派なおちんぽ様を見せられたせいで、我慢のタイミングを逃した粗チンはお漏らしみたいな情けないイキ方をして、またしてもぴゅるっ♥と水みたいな透明精液を吐き出し)
そ、そんなに、バカにしないでくださいぃ…ひっ♥ おちんぽ熱い…♥ 皆様にバカにされて…バカにして貰えて、まゆのおちんぽ、溶けちゃいそう…♥
(情けない無駄撃ち射精を披露するたびに弾幕のように流れる粗チンを罵倒する言葉をひとつも逃さないように目で追いながら、次のメールを読んでくださいと茄子に目配せもして)
【ごめんなさい、なんだかムラムラしたままだったから続きをシちゃいました…♥】
【それでは、改めてこちらからもスレをお返ししますね♥ センズリ豚でごめんなさいっ♥】
【もう殆ど続き書けてるけど、すぐ始めちゃって大丈夫かな？】
【まゆちゃんは今日は何時くらいまでデキそうかな？】
>>205
【はいっ♥ まゆ、もう我慢できないから…早く続けましょう♥】
【そうですねぇ…前と同じくらいの時間までなら大丈夫だと思います♥】
【あ、でも眠くなったら言ってくださいねぇ？ 無理と我慢は粗チンには毒ですから…うふっ♥】
【前と同じ…3時くらいってことでしょうか】
【んん、ご、ごめんなさい…私は出来て1時半くらいまでだと思います】
【ふふふ♥それじゃあまゆちゃんが我慢しきれず発射しちゃう前に続きを書きますね♥】
んふぅ♥はぅ♥…お゛ほぉ♥んひっ…あ゛〜…あぅ…♥
（まゆちゃんに遅れること３コキ、びゅるびゅる♥ぴゅっぴゅ♥と飛び出すザー汁は、デカ玉の持ち腐れな薄味ミルク）
（折角の綺羅びやかな和服もおっぴろげガバマンユルチンポーズと情っっっさけない発射のせいで台無しで）
（それなのに顔はセンズリ豚らしく鼻をふごふご鳴らし瞳をとろ〜ん♥と蕩けさせた、チンズリアクメの牝豚顔）
「その玉には何が詰まってるんだよｗｗｗ」「二人合わせても俺の５回目の搾りかす以下だな」「これはある意味絶対安心して中出し出来ちゃうなｗ」
ふ、ふへ…えへへ♥
（残念射精をカメラに捉えられて恥ずかしそうにしながらも、コメントのせいで自然と顔はチン媚びスマイルを浮かべちゃって）
ゆ、夢にも出忘れちゃう情けない雑魚ちんぽでごめんなさい、んひっ♥
で、でもぉ私のパコ始めオマンコは、アイドルでも一番のアゲマンコですからぁきっとカチカチバナナさんも今年は一杯気持ちいいパコハメが出来ちゃいますよ♥
えへへ、そうですね♥私はやっぱり、年末年始に輝く開運マンコアイドルですからっ♥
除夜のオマンコ突き♥から、年越しカウントダウン中出し♥、初パコ詣まで、フル回転です♥
ま、まあ…この粗チンが邪魔、なんて虐められちゃったりもしますけど、粗チン虐めも皆さんの開運にはとってもいいことなのでぜひ♥
（茄子が年末年始にパコらなくていつパコるんだ、ってことで、それはもうまゆちゃん以上のセックス地獄♥）
（終わった頃には使われすぎてゆっるゆるになったガバマンからずっとザー汁を垂れ流し状態で使いものにならないので、ゴミ捨て場にぽいー！なんてことも）
おほっ♥…おぉ………確かにこれはドスケベ初夢の間違いない証拠写真…はっはふっ♥
うん…うんうんうん♥いいです♥このおちんぽは今年きっといいパコりライフを送れると思いますよ♥
（べっとり濃厚チンポ汁塗れのズル剥けチンポに、即座に粗チンがビクンッ！と反応してフル勃起♥）
（でもどんなに勃起したところで余りまくった皮からは亀頭すら出ることすら無い真性包茎チンポで）
（皮の中に溜まりまくった我慢汁と極薄精液をぬっちゅぬっちゅ♥と掻き混ぜ、腰を猿みたいにカクカク♥）
あっ…で、でもぉや、やっぱり夢じゃあ私のアゲマンコの十分には伝わらないですからぁ、ぜひぜひカチカチバナナさんのカチカチバナナ♥パコパコして
初夢を正夢にしちゃいましょう♥えっと、住所、住所…っふふ…ここなら行けちゃいますね♥
あっ、あ゛おぉ゛、そ、想像しただけでイクッ♥カチカチバナナさんのスケべチンポでイッちゃう♥♥
えっ？お、お年玉プレゼントってことでダメですかぁ…？おし、お仕事じゃなくていいです、お金いらないです！ふへへ…♥
（我慢しきれずに早くも二度目の速射砲を打ち出しながら、こっそりリスナー様の住所を盗み見て生ハメしに行く気満々の茄子）
（想像だけでまんこはグッショリ♥忙しなく舌舐めずりしちゃってて）
「マイクロチンポのお二人こんばんどっぴゅん♪初めての投稿です」わっ、ありがとうございます〜
「僕は昔から運命の人に一途なまゆちゃんの大ファンだったんですけど、このラジオを聞いてちょっと認識が変わってきてます
まゆちゃん実は結構浮気症なんじゃないかってラジオを聞いてると思ってしまってｗ
そのせいでしょうか、僕の初夢は嬉しいことにまゆちゃんだったんですけど、その内容というのが初詣デートしてるまゆちゃんをレイプしちゃうというものでした
といっても夢の中でまゆちゃんはハメただけで、恋人の前なのに即僕にだいしゅきホールドでガッチリ抱きついてきて、逆に離してくれませんでした♪
レイプのはずが逆レイプみたいに僕の腰の上でガンガン腰を振って、「プロデューサーさんよりおっきなおちんぽでまゆに種付けしてください♥」なんて言われちゃいました♥
勿論、たっぷり中出ししてまゆちゃんを孕ませ寝取っちゃいました♥
その時の夢を絵にして一緒に送りますね♪
ではでは今年もお二人の沢山惨めな豚声が聞けるのを楽しみにしてます♥
」
これがままゆの恋人さんの描いてくれた絵ですね〜♥
わぁ、上手…♥まゆちゃんが男の人の前でもう一人の男の人にぎゅ〜♥って抱きついて、大きなの咥え込んじゃってますね♥
すごぉ〜い…♥はぁ…私もこんな激しい種付け交尾♥してみたいなぁ♥
（メールの内容を忠実に再現したイラストが表示され、思わずおおっ！って感心しながらも）
（その生々しいまでの寝取られセックスっぷりに、粗チンがキュンキュン♥）
（細部まで描き込まれたまゆのおまんこは、リスナーの血管の浮き上がった凶悪な寝取りチンポを根本までガッツリ咥え込んじゃってて）
（その上手と足を絶対離さないとばかりにリスナーに絡みつかせ、舌を絡め唾液をたっぷり眩したドスケベキスをしちゃってる）
（恐らくまゆの本来の恋人であろう男をガン無視して発情しきった雌顔で極太チンポを求めるまゆは淫乱チンポ中毒そのもの♥）
まゆちゃんの恋心を弄んじゃうなんて悪いリスナーさんです♥でも寝取りたくなっちゃう気持ち分かるなぁ♥
まゆちゃんはとっても儚げで純情で可愛いから、ついつい、えへ♥
（まゆが茄子の粗チンで発情チン食い顔になっちゃったのと同じくらい分かりやすく、ドスケベ顔になって舌舐めずり♥）
（またまた粗チンは端なく浅ましく勃起して、そうなったらもう我慢なんて知らないお猿さんな茄子は、当然シコリ始め）
（「茄子の粗チンで寝取りなんて出来るわけ無い」「まゆ寝取るなんてシコるより簡単だろ、茄子以外はｗ」）
お、ほぉ♥…んひ、これも、いひっ♥…お、お゛ぐっ♥
ま、まだメール紹介、出来そう、ですかぁ？
（もう我慢汁なのか精液なのかわからないくらいユルユルなダメチンポからはポタポタと汁が垂れ落ちて）
（コメントの罵詈雑言にビクビク身体を震わせつつ、スタッフに番組の進行具合を確認するように視線を送り）
【メール紹介を続けるか、別のコーナーに行くかはまゆちゃんにお任せしますね】
んお゛ぉ〜ッ♥ お゛ッ♥ お゛お゛おぉぉ〜ッ♥
(茄子も既にチンズリ豚モードに突入していて、ブース内でお互いのマスカキ顔をチラチラ盗み見ながらグチュグチュ♥卑猥な粘液音を立てて粗チン弄りに夢中になって)
(椅子をギシギシ♥軋ませながら、小ぶりなおっぱいとむっちりな巨乳の先端も薄手の衣装の下でチンポみたいにビンビンッ♥に勃起させて、そっちにも指が伸びて…シコシコ♥)
(スタッフの指示がないとすぐにチンポ弄りに夢中になるセンズリ豚アイドルに巻きの指示が入ると、粗チンと乳首から指を離さないまま、前のめりになって机の上の原稿へ)
うふっ♥ ままゆの恋人さん、初投稿ありがとうございます♥
大ファンだった、なんて嬉しいです♥ でも、浮気症だなんて…そんな事ないですよぉ♥ まゆはいつでも一途です♥
(メール前半はまだ余裕を残したアイドル顔で聞いていたが、メールの内容がスケベ妄想に突入すると、途端に興奮で小鼻がヒクヒク♥動き始め…♥)
初詣デートをしてるまゆをレイプ…♥ し、しかもプロデューサーさん…大好きなあの人の前なのに、リスナー様にだいしゅきホールド…♥
ま、まゆは、そんな子じゃありませんっ…♥ まゆは、好きな人には一途で…その人の前で、他の人とセックスしちゃうなんて…そんな事ぉ…ォッ♥
(メールの内容を頭の中で完璧に妄想して、慕っているプロデューサーの前でごめんなさいっ♥と謝りながら迎え腰をへこへこ♥振る自分など容易に想像できてしまって…♥)
夢の中のまゆが、そんな下品な事を…♥ で、でも…本当のまゆも、プロデューサーさんのよりおっきなおちんぽを持った人になら…♥
ダメっ♥ おちんぽの大きさで運命感じちゃうなんて、そんなの…♥ 最ッ低なのにぃ…んほォッ♥ お、おちんぽ、寝取られ妄想でカッチカチにぃ…♥
夢だけなんて、そんなのイヤです…♥ 寝取ってほしい…♥ 孕ませてほしいですぅ…♥ お、女の子は、おっきなおちんぽに寝取られるためにっ、好きな人や恋人を作るんですから…っ♥
(もうすっかり寝取られ妄想でのチンズリに夢中で、一秒後にはぶぴゅっていそうなまゆにトドメを刺すように、画面にはリスナーから送られてきた寝取り交尾画像が表示され)
お゛ひょっ♥ あっ、イグッ♥ 自分が寝取られちゃってるイラストで…ぬっほォオオオッ♥♥ ンぉおおおおンッ♥♥
(イラストの自分の寝取られファックの背徳的な気持ちよさと粗チンズリの情けない気持ちよさを重ね合わせて、思わず本気ズリをしている時特有の大きな牝吠えが漏れてしまい)
(視聴者からも「まゆたんのガチイキキター！」「自分オカズにセンズリしてイクとかwww」「オカズいらずの早漏ちんぽw」「ままゆの恋人さんうめぇw本あったら買うわw」など反応も盛況で)
だ、だって…こんな上手で…すっごくいやらしい、おちんぽにビンビン♥キちゃう絵を見せられたら…射精しないと失礼じゃないですかぁ……んっほッ♥
も、もう、茄子さんまで…♥ まゆ、そんなに寝取られ顔してますかぁ…？ おっきなおちんぽ見せられたら、すぐにお股開いて「寝取ってください♥」ってお願いしちゃいそうな顔…♥
確かに、アイドルの中には寝取られ顔の人はたくさんいますけど…美穂ちゃんや智絵里ちゃん、文香さんに美優さん…まゆのおちんぽがもう少し大きかったら、絶対…お゛っ♥
(思い浮かべたアイドル達ならデート中でも3秒後には別の男にチンポをハメられていてもおかしくない寝取られ常習犯ばかりで、まゆも何度もオカズにした顔ぶればかり…♥)
はいっ♥ まゆも流石に茄子さんには寝取られませんよぉ♥ 最低でも10センチはないと寝取られてあげられません♥
(たった10センチチンポでも寝取りOKという、ビッチアイドル達の中でも屈指のチョロマンぶりをアピールしながら、チョロマン以上にチョロ過ぎる粗チンをシコシコ♥)
だって、こんなに素敵でスケベな変態妄想メールがあるんですから…♥ 読みながら、シコシコさせてください♥
(もう右手は粗チンから一秒も離さないで、チンポを握ったままメールをプリントアウトしたものを手に取ると、シコシコシコ♥扱きながらご紹介…♥)
それでは次のお便りはぁ…恥ラジネーム・ハーレム王に俺はなる！さんからです♥
「小学生チンポのお二人、こんばんどっぴゅん♥
僕がお正月からパコったアイドルは、五十嵐響子たんです！
僕の部屋にやってきた響子たんがまず初めにやった事は、玄関先でのちんぽぱっくん♥ チンカスとチン毛まみれなのも気にせずそのままじゅぽじゅぽ♥
それからはちんぽが空気に触れてる時間のほうが少ないくらい、お口マンコやおっぱいマンコ、もちろん本物のオマンコにもハメっぱなし♥
あんなにちんぽの面倒見がいいなんて知りませんでしたｗさすがお嫁さんにしたいアイドルNo.1ですねｗ
でもちょっと(かなりｗ)ドスケベ過ぎたので、セフレ契約だけ結んじゃいましたｗこれでこれからはいつでも響子たんを都合のいいオナホ便器にできるぞー♪」
…って、これ、初夢ですよね…？ あれ、でも添付画像が……ッ♥
(もう定番のようにまゆへの不意打ちとして表示された画像は、今度はイラストなどではない、生の五十嵐響子とメタボなキモオタとのハメ撮り写真で)
(乳首をビンッビン♥に尖らせた全裸の響子が無修正でオマンコにキモオタチンポを咥え込み、はにかみスケベ顔でピースをしてラブラブっぷりをアピールしていて)
(しかも一枚だけではなく、玄関先でのアイドル顔を台無しにした馬面ひょっとこバキュームや和式便所に両手をついての便器ファック姿、ヤリ倒されておまんこから大量のザーメンを垂れ流す様子まで添付されていて…)
のひょっ♥ こ、こんなのヤバっ♥ ダメですっ♥ あ゛っ♥ ヤベっ♥ 出るッ♥ んぎィッ♥♥ イグッ♥♥(ぶぴっ♥ ぴゅぷっ♥)
(ただでさえ我慢弱いセンズリ中毒粗チンポに、身近なアイドル仲間のエグいハメ撮り写真を見せたらどうなるかなど火を見るよりも明らかで)
センズリっ♥ 止まらなッ…んひょォオオオッ♥♥ ほッひィイイイッ♥♥ どっぴゅんッ♥♥ どっぴゅんんんンッ♥♥
(ノートPCの画面に食い入るように顔を近づけ、椅子から腰を上げて中腰のがに股体勢になって、お尻とキンタマを揺らしながらヘコヘコ♥と情けないセンズリ姿を晒す)
(まゆがいつも部屋でアイドル仲間の流出動画を見ながらしている恥じらい0の本気チンズリポーズに、視聴者のコメントは「wwwww」で埋まっていく)
【ごめんなさい、随分お待たせしちゃって…でも、本当はもっと拾いたい部分もあったんです♥】
【メールの紹介を続けるか新しいコーナーに行くかは、次の茄子さんにお任せします♥】
【まゆはどちらでも楽しめると思うので…だって、茄子さんがとってもスケベなセンズリ豚だから♥ どんな内容でも一緒に楽しめると思います♥】
うぐっ…ま、まゆちゃんってば酷いです…確かに私のちんぽは入れたかどうか分かんなそうだから嫌って言われちゃいますけど…♥
粗チン寝取りがあったって良いじゃないですかぁ♥私もおちんぽは10センチは無いと嫌ですけどぉ♥
ほ、ほひっ♥あぁ、寝取りたいよぉ、まゆちゃんを寝取って私の牝豚にしちゃいたいよぉ♥
ンほほほぉぉおおん♥寝取られアイドルもハメハメしたいぃ♥
まゆちゃんのチョロマン〜♥美穂ちゃんのおねだりマン♥智絵里ちゃんのレイプ乞いマン♥♥
あがッ♥イグッ♥イ゛グイ゛グイ゛グゥ゛〜〜♥♥
（まゆの本気雌鳴きにガチ発情して、高速皮オナで涎をダラダラ垂らしながらチンシコ♥どっぴゅん♥）
（我慢汁精液の雑ッ魚いちんぽの癖に、デカマラにハメまくられてきたせいか腰振りだけは一人前で
（椅子をギシギシ、机をガタガタならしながら目の前のまゆのことをエアレイプ♥しようとして）
（でも本当は自分が手の平で覆い隠せちゃう程度のマイクロチンポなことに鬱勃起してのチョロビッチすら落とせない悲しいセンズリ♥）
「いや、その雑魚チンで夢見すぎ」「ここまで笑えるセンズリ他にないわｗｗｗ」「せめてその早漏を治してから言え！」
はぁ、はぁはぁ…♥つ、つい熱中しちゃいました…えへ♥こ、こんばんどっぴゅん♥ふふ、素敵な恥ラジネームですね〜♥
うんうん♥やっぱりパコ始めはクソビッチアイドルが断然お薦めですよ♥
………？す、すっごく生々しいというか♥はふっ♥リアル実況を文章にしましたみたいな濃い初夢だったんですねぇ♥
まるで本当に玄関先での即尺お掃除フェラを受けちゃったかのような…♥
え、画像…？また絵を描いて……ふ、ふぇ？
――――――ッ♥♥（びゅる♥）
（その写真を見ただけでシコらずにまず一回どっぴゅん♥余りにも早漏過ぎる茄子にコメントは大爆笑の渦で）
（でもそんな嘲笑なんて気にならないほど響子とデブオタのラブラブ♥オナホハメ写真はチンポに響きまくり）
なにこれ、やばいやばい♥ふへ♥スケべ…ドスケベですよ♥やびゃぁ♥お゛お゛ぁ♥
ドスケベ響子ちゃん♥ぶひっ、ふごっ♥しゅご、キモオタチンポ臭がここまで臭ってきそぉ♥
おほぉ〜〜♥デブオタ汚ちんぽ♥ふぎィ、イイ♥これすっごくイイ♥
あ゛〜マジとまんね♥んひっ、にゅふぅ♥♥
（もう生ラジオ放送中とかそんなの二人共ガン無視で本気チンコキに夢中♥）
（オナホ堕ちした響子の顔を瞬きも忘れて凝視し、チンカス塗れのデブチンポに上も下も涎がダラダラ♥）
（舌をだらしなく垂らして尻を高く突き上げ種付けプレスするみたいに上からカクカク♥と小さな指の輪に腰を振り立て）
（ガチコキでまゆと一緒に雑魚ちんぽオナニーを全力全開で披露しまくって♥）
あー、あっ♥あっ、おも、思い出しましたぁ♥
このハーレム王に俺はなる！さんって前に志希ちゃんとか沙紀ちゃんとか智香ちゃんともセフレ契約を結んだって報告メールくれたリスナー様ですよ♥
す、凄い♥ちゃくちゃくと恥ラジネーム通りハーレム王への道を歩んじゃってますね…♥
いいなぁ…いいなぁ♥私もお嫁さんじゃなくてセフレ契約でいいから契約して欲しい…ッ♥
（なるほど響子がお正月早々これ程の美味しそうな汚ちんぽを探り当てたのは、既にセフレ契約しちゃってるアイドルからの情報だったのか、と納得しつつ）
（自分もこのエグいチンポのハメ便器にして貰いたくて貰いたくてウズウズと身体をくねらせ）
（恐らく今もこの放送を見てくれてるであろうリスナー様に向けてアピール♥でも流れてきたコメントは）
「小学生ちんぽを本気コキしてアヘっちゃうような下品なセンズリ豚はちょっと…オナホ以下の扱いでいいならまぁ気が向いたら、ねｗｗｗ」
（オナニー豚を嘲笑う無情なコメントにガックリしつつも、オナホ以下なら使ってくれるのかとちょっぴり期待してまた粗チンが勃起しちゃう♥）
「皮塗れチンポのまゆ、茄子、こんばんどっぴゅん♪
私は幼稚園のお正月イベントに参加してきました〜
保母さんは勿論亜里沙先生♥生徒は仁奈ちゃん、薫ちゃん、千佳ちゃん♥
亜里沙先生の生おまんこを臼に見立ててちんぽ杵でぺったんぺったん♥
よーく捏ねたら生徒達には甘酒をたっぷりごちそうしました♥勿論お残しなんて教育に良くないですから最後の一滴までちゃんとしゃぶらせて♥
その後は書き初めや隠し芸大会等とっても楽しくてちんぽに気持ちいいお正月イベントでした♥
私以外のパパも大満足みたいでしたよ〜♪」
わ、わわわッ♥ほひゅ…♥これも、やばぁ…♥んほ、ンへぇ…♥
（今度も表示されたのは実写真…保育園らしき場所で保母の亜里沙とチャイルドスモック姿の仁奈、薫、千佳が沢山のそれらしき年齢の男達に囲まれていて）
（亜里沙はマンぐり返しの丸見えポーズで写真の度に違う男に生ハメで奥までずっぽり突き上げられてアヘアヘ♥）
（ロリトリオはそのハメ後のちんぽを突きつけられて濃厚ザー汁を顔中にたっぷりとぶっ掛けられて満面の笑みで）
（その後もオマンコに筆をぶっ刺しガニ股で半紙の上に書き初めしている姿や）
（筋マンコを3つ並べてチン媚びダンスしている光景に、「ドスケベ保母」「託児料はちんぽでここに↓」等々卑猥で下品な落書きをされて）
（素っ裸でガニ股脇見せポーズで腹踊りをする光景などが次々と映し出されて）
（一人でも本気センズリこいちゃった茄子がこれで発情センズリ豚にならないはずがなくって）
んほぉ♥ふ、ひっ…お゛ッほほホッ♥んぐぅひぃ♥こんなの、犯罪ですよ♥
犯罪的なドスケベさぁ♥チンコキ止まんないぃい♥んひょおぉ♥すっご…どぴゅる♥どぴゅっちゃうってぇ♥
ロリマンやばっ♥ひ、ふへぇ♥お゛お゛おおお゛゛♥♥
（皮が擦りきれちゃうんじゃないかってくらいの高速オナニー♥）
（相変わらず量は少ないくせに、デカ玉からは止めどなくセンズリ欲が湧き上がって雑魚ザーメンをラジオブース中に撒き散らす）
【ごめんなさい！私の方がもっとずっと遅くなっちゃった…】
【じゃあもうちょっとセンズリメールで…だって、まゆちゃんとのセンズリすっごくすっごく楽しくって♥】
【本当に本当にセンズリ豚になっちゃう♥】
【うぅ…気が付けばそろそろ時間だ…私が遅いせいでほんとにごめんなさい】
【また凍結してもらえるかなぁ？】
【はぁ…もう、本当に茄子さんはス・ケ・ベ♥なんですから…♥】
【こんなにいやらしいメールばかり来ているなら、たくさん紹介しないわけにはいきませんね♥】
【リスナー様からの指令や対決コーナーまで金玉の中身がもつかわかりませんけど…センズリ我慢なんて1秒もできませんから♥ ヤれるだけヤりましょう♥】
【それじゃあ今日は一先ずここまでという事で…じっくり時間をかけて濃い内容にしていくほうが重要ですから、気にしないでくださいね♥】
【茄子さんは、次はいつ頃なら都合がいいですか？ まゆは明日の22時からなら大丈夫ですよ♥】
【も、もぅ！まゆちゃんだって相当なス・ケ・べ♥ですよ♥】
【本当にリスナー様は私達が雑魚ちんぽだって知っててたっくさんいやらしいメールくれるんですから♥】
【確かにこのペースだといくら極薄ザーメンでも尽きちゃうかも…でも我慢なんて必要ないですよね♥】
【ありがとうまゆちゃん♥そう言ってくれてすっごく嬉しい♥】
【あ…ごめんなさい明日はちょっと難しくって、明後日の夜とかはどうかな？】
【ただでさえ我慢できない早漏おちんぽだったのに、このラジオとリスナー様のせいで常時精子お漏らし気味ななっさけないおちんぽに改造されちゃってますから…♥】
【でもっ♥ その分だけ金玉は鍛えられてますから♥ きっと最後までうっすい精液をぴゅっぴゅっ♥ってお漏らしできるはずですっ♥】
【それじゃあ、明後日の22時とかでどうですか？ また伝言板で待ち合わせて…一緒にシコシコしましょう♥】
【ふふ、そうですね♥それにまゆちゃんと一緒だったら幾らでもシコシコぴゅっぴゅっ♥出来ちゃいそうです♥】
【はいっ♥それじゃあ明後日の22時にまた伝言板で♥次回もたっくさんシコっちゃいましょうね♥】
【今日もとってもドスケベで気持ちいいセンズリタイムでした♥】
【ありがとうまゆちゃん♥お休みなさい♥】
【まゆも同じ気持ちですよぉ♥ 茄子さんがあんまりにも情けないセンズリ豚っぷりを晒してくれるから、まゆもつい…♥】
【うふっ♪ それじゃあ約束ですよ♥ また一緒にしこしこ〜ぴゅっ♥しましょうねぇ♥】
【はい、まゆもとっても気持ちよかったです♥ お疲れ様でした、おやすみなさい…♥】
>>219
【さて、移動感謝するぞ、夕四郎♥】
【まだまだ阿呆でポンコツで可愛くて小さい夕四郎を、実はショタコンかつブラコンな儂がぶちゅぶちゅぶちゅ〜ッ♥と可愛がって甘やかして変態スケベをしたいんだが、いいだろうか？♥】
【姉弟で構わず屹立した変態勃起マラをずりゅんずりゅん♥と兜合わせさせたり、儂の自慢のデカパイで射精させたり、逆に儂がトコロテンさせられたり、とな♥】
【夕四郎がシたいプレイ、あったらどんどんと書いてくれ。其方の方が助かるしの♥】
【僕こそ、お呼び下さってありがとうございます、ねえさま♥】
【えへへ、誉められて嬉しいですっ♥ねえさまの過剰なスキンシップ♥が原因だったんですね♥】
【あぁっ、兜合わせ♥なんて素敵ですっ♥僕の成長ぶりを、ズリズリ♥で確認して欲しいです♥】
【ねえさまのオッパイは僕のオチンチンも大好物です♥】
【シたい事は、ねえさまとディープキスやベロキス♥しながら兜合わせ♥とか】
【ねえさまにドスケベポーズ♥を取って頂きながら、僕が目の前でシコシコ♥しまくったり♥】
【それから、僕もねえさまのふたなりをしゃぶったりとか…大丈夫でしょうか…？】
【お、いいかもしれんなあ…♥ 儂がずっとずっと可愛がりまくる所為で、ねえさまねえさまと言いまくるポンコツな弟の完成というわけか…♥】
【身体で、目で目一杯可愛がって成長っぷりを見てやるからな、夕四郎…♥】
【おやおや、儂のふたなり勃起マラをしゃぶりたいとな？♥ なに、遠慮することなどない♥ ちゃんとシたいことを言うんじゃ♥】
【ガニ股ドスケベポーズでケツなり爆乳なりを見せつけて、しっぽり射精させたいのう…♥ ふふ、儂も割とシたいことは言えたな、夕四郎はどうじゃ？♥】
【はいっ、ねえさまが僕の精通を迎えさせて、筆下ろしもしてくれたんですから…べったりになってしまいます♥】
【はいっ、よろしくお願いいたします、ねえさま♥】
【しゃぶりたいです！ねえさまの気持ち良さそうな顔を上目遣いで見つめながら…♥】
【口でも顔でも、お好きな方に射精して欲しいです…♥】
【あぁっ…♥ねえさまのドスケベボディを見せられただけで、オチンチンが勃起してしまうのに…♥】
【はいっ、僕も大体の希望は言えました！最初は、どの様な状態から始めましょうか？】
【毎晩毎晩夜伽に付き合わせていたら、そんなことにもなるだろうの♥】
【外では突き放してはおるが、中ではみっちりとラブラブっぷり♥ 姉弟とは思えないほどのラブっぷりで周りからはドン引きされてるとかの♥】
【夕四郎のぷりっぷりの口の中に射精するのも、可愛い顔に射精するのもいいのォ〜……♥♥ 夕四郎の可愛い頬っぺたに、チンポビンタも良さそうじゃな♥ンホ面でしゃぶられてしまうなんて、幸せじゃなァ♥】
【うむ、では屋敷の締め切った寝室でぶちゅぶちゅぶちゅ〜ッ♥とした処からでどうじゃろうか？…書き出しは任せたいんじゃが…いいか？】
【ねえさまを前にするだけで、犬みたいに勃起してしまいます…♥】
【はいっ、僕とねえさまの仲の良さに皆気を使ってくれて、嬉しいです！】
【ど、どちらでも…大好きですから♥ねえさまのふたなりビンタ♥…っっ、気持ちよすぎて…♥】
【かしこまりましたっ！ねえさまと閉めきった部屋でぶちゅちゅちゅ〜♥からですね♥】
【では、書き出しますのですみませんがお待ちになっていて下さい、ねえさま♥】
【うむ♥ では待ってるからな、儂の可愛い夕四郎…♥】
(何があるわけではなく、近付いて、その現場を目撃してもきっと中に居る二人は気にしないだろう)
(だからこそ、余計に屋敷の者としては気まずさが募るばかりでもあり)
ねえさま…んぶっ、ぶちゅ♥ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♥
っはぁ…♥ねえさまの唇…大好きっ、ぶちゅちゅっちゅっちゅっ、ぶちゅる…♥
(少女と見間違える顔立ちを蕩けさせて、姉である夜一の唇に一心不乱で吸い付く四楓院家二十三代当主)
(当主としての威厳などこの部屋に入る前から、夜一の前にたった時点でとっくに消え去り)
(残っているのは、過剰なまでの姉に対する思慕と欲情と、ゆったりとした装束の股間から浮かばせた勃起チンポだけとなっていて)
(部屋に入るなり、どちらからともなく抱き付き、聞くのもはばかる唾液とキス音を鳴らしては目の前の相手しか映らない緩んだ瞳になっていた)
じゅるっ…ん♥ねえさまぁ…もっと、もっと…夕四郎を可愛がって下さい…♥
んんっ…ぶちゅ♥ぶじゅっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥
(唇を深く押し付けては、ぶちゅぅ♥と唇粘膜を卑猥に鳴らして、姉とのエロキスに溺れ)
(抱き締める両手も、姉弟のハグには相応しくない淫靡な手付きで背中から腰回りを撫で回す)
(抱き付く事で密着する股間も、ギンギン♥に勃起した雄チンポを姉の股座に甘えるように擦りつけては、興奮の息を漏らし)
【お待たせいたしました、ねえさま！】
【本日も、ねえさまに精一杯尽くして参りますね♥】
ンン〜ッ♥♥ぶぢゅッ♥ぢゅぞッ♥ぢゅぞぞぞぞぞぞォ〜ッ♥ぷはッ♥
儂の可愛い可愛い可愛いッ、夕四郎ッ♥今日もこんなに甘えおって……仕方のない奴じゃのう♥
(もう列記とした当主だというのに、昼間から先代である姉に甘えて甘えて仕方のない可愛すぎる弟とぶちゅべろ♥らぶきす♥をキメまくって)
(何方も褐色の肌で似た様な顔だが、弟はまだ愛らしく、姉の方は成熟した顔立ちをしており、まるで年齢差ある親子の様にも感じられはするが…♥)
(精通筆下ろし夜伽、毎晩欠かさず愛情込めてやったこの場所は二人にとってもはや聖域化しており、不可侵状態でぶぢゅぶちゅ〜ッ♥と愛を深めていて)
(身体を巻きつかせ、此方の豊満なエロボディを、刺激の強すぎる身体を弟にくっつけてやり、反応が可愛すぎて、ショタコンブラコンが更に悪化しそうだ♥)
おうおう〜♥ 暫く空けてる間に、あんなに愛らしかった夕四郎の屹立勃起マラも儂に負けんとするくらいにデカくなりおって♥
ほれほれ、儂のチンポが恋しいのか？♥ こんな風にずりずりもシてやるぞ？♥
(角度を変えて、何方が何方の唇か舌か分からなくなる程に交えた処でぷほッ♥と唇糸引きながら離し、夕四郎の頭を撫でて爆乳の中に包み込んでやって♥)
(やはりまだまだ未熟で甘いポンコツ弟♥チンポはデカくなろうとも腰つきが甘いッ、と姉の威厳たるドエロ腰振りで此方のふたなり屹立勃起マラを夕四郎の雄勃起にずりゅんッ♥ずりゅずりゅずりゅ〜〜〜〜ッ♥と執拗に押し付け擦り合わせて♥)
(背もまだ儂よりも小さくて、その癖チンポはデカい弟を可愛がりまくり、外では厳しく、中では誰よりも優しく甘くドエロな姉であって♥)
んぶぅ〜♥ンぉ♥ぶちゅ♥じゅる♥ン、ぐぅぅぅぅ♥…はぁ♥はぁ♥
ぁ、ねえさまぁ♥夕四郎はぁ、まだまだ甘えん坊の…未熟者ですからぁ♥
(すっぽりと包み込む成熟した姉のエロボディ♥に包まれながら、愛情たっぷりのラブキス♥に蕩け)
(少しでも姉に男らしくなったところを見せようと、ぶちゅちゅちゅ♥と唇を吸い付かせるけど)
(牝のカラダを感じながらの熟練したエロキス♥に敵うはずもなく、逆にメス顔を晒し)
(桃色の吐息を吐きながら、目尻に涙さえ浮かべる顔はメスのそれだが、股間の勃起はますます逞しさを増していた)
は、はいっ♥あれから、ねえさまを想いながら…毎日シコシコしてましたから♥
あぁ…っ、んぶ…♥ねえさまの…エロデカパイ…♥♥
ンンっ♥そ、そんなぁ、いきなりズリズリされたらぁ…♥
(極上牝ボディの姉♥に唇を堪能してもらい、乱れた息を吐きながら今度は夢にまで見た爆乳に顔を埋め)
(顔面を自分からも押し付け、ズリズリ♥と顔ズリしながら、谷間の深くに香る匂いを深呼吸して楽しむ♥)
(勃起チンポはギンギン♥だったが、姉のふたなり勃起マラを押し付けられただけで泣きそうな顔になり)
(年季の違うドスケベ腰振りで蹂躙♥されてしまうと、チンポ汁を射精したみたいに溢れさせてしまい)
(それでも、少しでもドエロな姉に悦んでもらおうと、ズリュ♥ズリュ♥グヂュ♥とふたなり裏筋に裏筋をキスさせて♥)
【また機会があれば、ということでいいか？…といっても、直ぐにでもまた彼処の板で書くやもしれんが。次会えば、もっと、もーっと甘やかしたるからのう♥】
【ドエロスキンシップで…勃起が凄いですけど、我慢して待ってます！】
【…ですからねえさま♥次は、僕の勃起をもっと可愛がってくださいね♥】
【お互いにチンポをちゅッぽん♥ちゅッぽん♥濃厚フェラもいいやもしれんな！♥ ではでは♥ ぶちゅゥ〜ッ♥】
【は、はひっ♥ねえさまの極太ふたなり♥をぐぼっ♥ぐぼっ♥しながら、ねえさまにも喉奥まで…♥】
【はいっ、また待っています、ねえさま♥ンぶぅぅぅ♥♥♥】
というわけで大当たりを引いたね、ピンク髪のキャスターさん！
……とは言っても、戦闘面ではあんまり活躍はできないかも……。
弄りたいってお話だったけど、何を要求されちゃうんだろう！今からわくわくが止まらないよ。
（じーっとジト目でねめつけて）
>>235
大当たりって私のことですか？それとも、あなたが大当たりという自負を？
私はなんたって☆5ですし？数多の男を貢がせた魔性の女ですけど……とまぁさておき。
わくわくが止まらない？あらやだマセガキ！？、ショタっ娘は純朴でいてくださいな！
……またさておき。質問からさせていただきますが、ＮＧを教えていただきますか？
もうそのＮＧ以外はなんだってしちゃいそうな勢いでこう、弄り倒したいと考えてますのでー……
確かにキミは☆☆☆☆☆って顔してるよね、神性も高そうだ！
改めてこんにちわ、美人なお姉さん！ボクの名はシャルルマーニュが十二勇士アストルフォ！
魔性かどうかはそれこそ細かいことさ、何個国を傾けたんだとしても殆ど気にしないよ！さぁ、キミは何をボクに願うのかな？
ＮＧかぁ、じゃあ一般的に切断や損壊って言っておこうかな。基本的には呼んでくれた人の希望に沿うからねー。
あなたこそ☆5になりそうな雰囲気ですねぇ。お金を呼び寄せそうと言いますか何といいますか！
おやおやこれはご丁寧に。では、最近は真名を隠すという風潮もありませんし。
玉藻の前と申します。この心と貞操はもう捧げてる人がいるので、甘いマスクで誘惑しようったってそうは問屋が卸しませんのでね！
あー、私もリョナっちゃう趣味は御座いませぇん！そりゃ狐は肉食ですけども！
……ふむ。これは聞いちゃいましたよ。ではちゃちゃっといっちゃいますぅ？
仰向けに寝っころがってもらえますか？適当にお布団がございますので。ふふふん。
（と、キャスターならではの空間に招待すれば、畳の敷かれた和室のお布団を指差して促し）
えへへ、そんな金を寄せ付けるように見えてしまうかなぁボク。褒めてくれるなんて、いい人なんだね。
そちらこそご丁寧に……タマモノマエさん。それとボクは二番目で妾でもいつでも大丈夫だからね、玉藻！
玉藻みたいな絶世の美女になら、お腹の中掻き混ぜられるのもいいかもしれないけどねぇ……えへへ。
（誘惑されないと制されると、両手で小さな握り拳を作ってすかさずアピールして）
（実は猟奇もアリの様子で凛々しく名乗りを上げたところから恋慕状態で表情を緩めて、袖で自分の口元を拭く）
わぁ、ボクどうされちゃうんだろう……マセたこと言わないように気を付けなくっちゃ。
玉藻はあれだよね、エッチな身体してるよね。適当にお布団に横になりながら見たままを言わせて貰うよー。
（桃色の髪をお嬢様結びした黒のリボンを揺らし、おずおずと神妙な大人しい態度で招待に預かり）
（騎士服からマントを取り除いた簡略化された華美な格好で、促された場へと仰向けになって）
（自分の手で短いスカートの裾を整えつつ、にぱーと微笑んでキャスターを見上げながら屈託なく発言して）
おや、なかなか口が達者ですねぇ。
甘いフェイスの下は油断のならない毒牙を忍ばせてはいないでしょうねっ！
しかし、二番目で良いと言うにも潔すぎて男の子としてはいかがでしょうかねぇ……
あ、涎垂らして！やっぱマセガキですね。やっぱり帰ろうかしらん！
……と、前座はさておき。
ちょーっとそのままにしておいてくださいねぇ……失礼っ♪
（男性ながらもスカートを穿く彼の腰に、アヒル座りで跨り始める）
（彼から見れば背中を向けて、尻尾や背中が見える中……お尻は、彼の股間の膨らみをむにゅりと踏んでいて）
ふふふん、こういう……なにコキとか言うんですけど。こういう手管もあるんですよねぇ……それをあなたでお試ししてしまおうと思いまして♪
（後垂れをずらして水色ボーダーなショーツに包まれたむっちりとしたお尻を見せつけながら）
（そのまま腰を前後に、むにむにゅとお尻の肉付き股間の膨らみを敷きながら、擦り付け）
えっ、えっ、なんで〜〜〜……ボク何か間違ったこと言っちゃったかなぁ？
いい人かと思ったけど、キャスターは実は意地悪さんなんだな？
（表情をコロコロと変えて焦り顔になって、邪魔しないよう控え目にキャスターの袖を指二本でちょんと持って縋り）
ん……勿論だよ、ボクはキャスターの為に生きてキャスターの気紛れを叶える存在なんだから。
んっう……尻尾がモフモフだ……
（逆らわず華奢な体躯で跨るキャスターを受け止めて椅子になり、）
（股間部を探り出されて臀部を押し付けられるとむず痒そうに控え目な身動ぎして）
（太腿には黒のガーターベルトを着用し、見た目通りにまだあどけない状態の男性器を踏まれて柔らかめな感触を伝えて）
き、狐扱き……？きれいだよ、玉藻……ちょっとだけ怖いケド幾らでも試していって！
ボクはじっとしていればいい？何たって弄られちゃうってんだから……あぅっ
（大きな瞳には彼女の下着姿を映し、羨望の眼差しを向けて）
（成熟した女性を宛がわれて、尻に敷かれると淡い隆起が凝り固まって勃起してしまう）
（擦り付けられるごとに硬さを増してスカートの前側を張り型に膨らませて）
そりゃあ狐ですもの。意地悪でなくてなんとしますか！あ、でも旦那様には尽くすタイプですけどー……
んもう、本当に大人しい子ですねー。
私は一時の戯れですけど、本当の恋路ではもっと押せ押せじゃないとダメですよ？
んぅ♪お尻を押し返してるのがわかりますよー♪
（ショーツを喰いこませると、左右の臀部が剥き出しになりＴバックのようにむちりとお尻を曝け出し）
（肩越しに振り返ってアストルフォの表情を眺めながら、腰を前から後ろと臀部と挟み、柔肌でサンドイッチしてあげながら）
（左右に腰を振れば、右臀部がむちりと。左臀部がむにゅりと彼の膨らみを圧し潰し）
（そんな弄りが面白いのか、尻尾が面白げに同じように左右に揺れていて）
ふふん、お尻で弄られちゃうのが好きならこのままでも構いませんけど……好きな事があれば遠慮なくお願いしちゃってもいーんですよ？
狐の気まぐれですから、今のうちに伝えた方がお得かもしれません♪
（腰を前後に揺らめかし、お尻でむちむちと膨らみを擦り付けながら）
（手を彼の脚の間にいれると、陰嚢と思われる膨らみをさすさすと下着腰に撫で擦って）
だ、だって、ボクは女の人とこういうことは、あんまりッ……！
すごいよ玉藻……柔らかくって、温かくって、溶けそうだ。
はッ、はッ、はッ……。
（煽情的な肉感に翻弄されて表情は頬を乙女のように上気させ、熱の昂ぶりと同時に浅く呼吸を吐き始める）
（小柄な作りの腰は女性の姿形を受け止めるのがやっとの様子でいても、）
（こってりとキャスターの魅力を教え込まれる間、左右挟んでの素晴らしい弾力を硬い存在がぐりぐりと圧し返す）
（揺れる尻尾を映していた目を細めてとろんとさせて、やがて女物の黒下着の前が劣情に強く勃起して下半身は英雄らしさを滲ませ）
（右臀部にギッチリ、左臀部にはガチリと、感触を伝えて操縦桿となった男性器がコントロールされて）
でも、だけど、ボクなんかの欲望で、玉藻の愉しみをちょっとでも邪魔したら悪いし……！
なら、それなら……玉藻のさ、おっぱい……見せて欲しいかなっ！？
谷間が浮かんでいて、気になってたというかぁ……っ！
（迷惑を考慮して数秒躊躇ってから、ボソボソとお願いごとを口にして、快感によって欲望を搾り出されていく）
（脚の間の体温は熱く、隆起した肉槍の下で陰嚢を収めた膨らみがキャスターの掌の内でたわんで）
（精の詰まったぷにりとしたサイズ感を伝えて）
ふふん、ナリはともかくやっぱり男の子。
女の子の柔肌には抗えないようですね？まぁ私が魔性だからかもしれませんけど。ふふふん♪
（左右に腰を振って膨らみを横倒しするように、むちり、むにゅりと）
（躍る様にくねらせながら振り返り、彼の興奮する表情に吐息にゾクゾクしてしまいながら）
いいえ、ずっとお尻でというのも限界がありますし……承りました、が♪
（と言うと、腰を浮かせて彼の膨らみをお尻から解放）
（そしてくるりと正面を向いたかと思えば、彼の両脚を肩で担いだかと思えば）
見るだけで満足じゃないでしょう？英霊なんですから子供じゃあるまいし……♪
（言うと、衣装の胸元を下に捲ってしまえば、釣鐘型の乳房が零れ）
（彼のガーターを解いて下着を下ろしてしまえば、そのままペニスを露出させてしまい）
こういうのも……お嫌いでは無いでしょう？アストルフォさん♪
（肩で彼の脚を担いだまま、乳房を両手で寄せるとむにゅぅぅ、とペニスに対して乳房が押し寄せ）
（温もりを柔らかさを持って挟み込み、そのままぱふぱふと揺する度に擦り付けていって）
あ、はぁぁぁ……！
うん、凄く上手なんだね玉藻って。大人の女のミリョクってやつ、ひしひしと感じてる……
（男根を折るような騎乗を受けて感極まって喉を震わせ、和室内に喉仏が発達していないソプラノボイスの嬌声が響き渡る）
（涙目になって、頬に桃色の髪がはらりと掛かって、すっかり出来上がった表情で）
あぁん、玉藻ぉ……っ。
子供でも女の子でもないのに、ボクこんな格好、恥ずかし……
（両脚を担がれて女の子のようなポーズをキャスターの前で取り、下ろされた下着が拘束具のように陰嚢を押し上げる）
（露茎したピンクの真新しい亀頭が健気に力強く反り返り、キャスターの鼻筋に向けて勃起をいきらせていて）
（理性の飛んだ瞳が憧れの乳房のラインを食い入るように凝視すると、下半身はヒクヒクと痙攣して）
あ、あぁ……すごく……すき……、玉藻……すきぃ……
もっと、もっともっと揺すって。お願い、お願い！
（ぱぁぁと輝く星のように光を讃えた瞳孔が開いて、お布団から腰を浮かせて合わせ餅にペニスを挟んで貰う）
（男根は硬い楔となって乳房の狭間を貫通し、生殖本能が膣内と勘違いして肌内部を擦りたくる）
（よだれを口端から垂らした蕩けたトロ顔でおねだりに見上げ、自分からも淫ら腰が動いて）
ちょーっと男の子には屈辱ですかねー？
ふふん、でもここはしっかり力強くて男らしい限りです……ふふん、胸の中でぴくぴくしてるのわかりますよ？
（反りかえる亀頭を、豊満な乳房はあっさりと挟み込み、むにゅむにゅと左右から押し寄せて圧迫してしまう）
（柔らかいのに、逃れられない拘束。更に中央に寄せれば乳首が彼のピンク色の亀頭をくすぐるようにコリコリ）
（上下に身体を揺すれば、亀頭が顔を覗かせたり、乳房に埋められたりを繰り返して）
ぁんっ、そーやって理性が蕩かされてしまっているの……
見ているとゾクゾクしちゃいますぅ♪殿方を籠絡する快感、まーだ私の中で残っちゃってるようで？
骨抜きにしちゃいますよ、覚悟なさってください……ちゅぅっ、ちゅうっ、ちゅう♪
（乳房でぱふぱふしながら顔を下げると、亀頭を唇で咥えこんでしまう）
（ぷりぷりの唇で挟み、唾液を垂らしてはあむあむと唇での甘噛み）
（かと思えば、顔を軽く上下に揺すっての唇で扱く口淫）
（それにとどまらず、亀頭に音を立てながら吸い付き、吸引の刺激も何度となく咥えて）
あっ、あっ、あっ……、思った通りおっきな二つの丸がボクを全部包んで、
気持ちいいッ、コレすごくいいんだ。玉藻のホントの中もこんなにあったかいのかなぁ……
ボク、オトコノコなのに恥ずかしい所みられて、弄ばれちゃってる……！！
（乳首には特に刺すような視線を向けて、興味津々な様子で）
（華奢な細身の腰を今度はこちらがくねらせる番で、与えられた圧迫の搾精にうっとりと溺れていく）
（せめてこちらからもペニスで乳首を刺激し、くすぐられた剥けた亀頭は朝露を垂らす）
（隠れ八重歯を生やした口を大きく開いて喘ぎ、たんたんと相手の乳房を気持ちよさそうに突いて）
玉藻、玉藻……っ、玉藻……それ、イイ！それすごくあああ……♥
頬を窄めて強く吸って欲しい。ぼ、ボクの為に、綺麗な顔を穢して？
出したい、出したいよッ、女の顔してる玉藻にボクの気持ちを……！
（亀頭が幾度と無く狭間から現われ、他人の唇に対する狼藉をこつんと突いて働く）
（施してもらえると女の口へ節操が無くカウパー氏腺液を味合わせ、雄としての脈動と衝動を堪えきれず切なそうに悶える）
（布団を両の手が掴んで握り、吸引へとぴくぴくびくびくとした生々しい今際の衝動を伝えていって）
（懐いた犬の顔で真名を何度も呼んで啼いて、骨の硬さは肉棒にのみ残して全身から骨抜けて）
んっ、んぅっ、わかりまひは……贅沢な子ですね♪
じゅるっ、ちゅうっ、ちゅーっ……じゅぅぅっ……♪
（頬を窄め、頬裏のにゅるにゅるでも締め付けながら彼のペニスを）
（根元から吸いこむかのように、じゅるじゅると卑猥な音を立てながらバキュームを）
（その間、乳房の動きも休める気はなく、中央に寄せながら左右違いにむにゅむにゅと）
（ペニスを擦り付け、扱き、温もりと柔らかさをもって挟み撃ちを幾度もなくしては）
じゅるっ、ちゅっ♪
そんなにだらしない顔してますか？あなたほどではありませんよ……ちゅっ、ちゅぅっ……
いつでも、どうぞ……ちゅぅっぅぅぅ……♪
（彼の八重歯を剥き出しにしての嬌声、それに名前を何度も呼んでくれたり）
（布団を掴む仕草に胸を何度もきゅんきゅんとさせながら、顔もとろりと恍惚気味に）
（亀頭は唇と舌、それに吸引。陰茎は根元まで乳房が柔らかく包み込み、その擦り付けのペースもスパートとばかりに激しく）
ボクなんか程には阿保っぽくないかも知れないけどっ、してるっ――玉藻もそんな顔してるよっ！
玉藻のエッチな身体つきと同じくらいの、だらしないエッチな顔……ぉ……あぉん……
ボクみたいなのの、なのにちゃんと精液欲しがってくれてそうな顔……、とっても嬉しい……。あ、あああ……！
（口内の蠢きに密閉されて心遣いが伝わってくる極上の心地に、下腹部を熱く疼かせる）
（繰り広げられる乳房の酒池肉林に担がれて閉じられなくなっている両脚の先がピンと爪先まで伸ばす）
（上位を取り続けた玉藻のセックス顔を自分がおねだりした通りに見せられると―――、）
（下卑た自身の欲望にモジモジ恥じ入りながらも肉体の勃起は膨張を繰り返して暴発に向けて駆け昇り）
いく、いっちゃう、ごめん、ごめんねっ、玉藻――――〜〜〜〜っ！
あ、あーっ！あ、あ……ああーっ……！出る……出ちゃう……
グス……玉藻……たま、も……ぉ……ッ
（激しく、陰茎の根元から切っ先まで搾り取られる感覚がせり上がり、亀頭が赤々と腫れ上がって）
（恍惚の表情へと向けて鈴口から勢い良く白濁液の矢を振り撒け、遠慮なく玉藻の顔へ射精していく）
（あの陰嚢から汲み上げて、唇と舌へと濃くとろみのある子種を排泄し、掠れた声で叫びうっとり膣内射精の気分で放つ）
（汗に前髪が張り付いた憔悴した可愛げからキラキラと大きな瞳が、自分を導いてくれるキャスターを涙の膜を光らせ凝視していて）
【とまぁ、他に要求があればご随意に！なのですが】
【こんな時間ですし無理に引きだそうとは思いません。返事を待ちつつ、適当にあやすレスに入りたいと思いますっ】
【返事に時間かかっちゃってるね、ごめん……】
【それと、えっと……あのね、達したばかりだけど、玉藻と……えっちしたくてお願いする問い掛けを時間のことも考えずいつ挟もうか考えてた……】
【……えっ？だって、したくない？したいっ！】
【演技でいいからフリでいいから今だけ旦那様って呼んで？って言って困らせたり、】
【繋がりながら玉藻の弱い処を手取り足取り教えてもらって、オーガズムしてもらったりとかぁ！】
【突いている間、玉藻の両手でボクの胸をさわさわしてもらったりとか……】
んぅっ、んーっ、んんー……
ぷはっ、はぁっ♥
ぁん、もう……御顔にたっぷり出されちゃいました。
まったく、こんな汚された姿は御主人様に見せられません……ふふ♪
（口の中で震えたかと思えば、口の中で迸る精液に）
（流石にその勢いに目を細め、どろどろと暖かい粘液に目を細めながらも、その量に粘つきにと）
（目をとろんとさせながらも、ごきゅ、ごくんっと品の無い音で飲下し、絡みを感じながらも何度も喉を鳴らし）
（唇でみちみちと締め付けながら顔を引いては、精液のこびり付きを唇で拭い取るようで）
（ちゅぽっ。と音を立てて顔を離し、そのままぺろり、と唇の周りを舌でなめ）
（そして担いであげた脚をおろし、仰向けの楽な姿勢にしてやり）
ふぅ……お疲れ様です♪
なかなかこっちは雄々しくて、悪くありませんでしたよ？騎士サマ♪
（口の周りを袱紗で拭い取ると、妖しく微笑み）
（まだ剥き出しのそれの亀頭、指先でツンツンと悪戯のように触れて）
【あ、いえいえ時間は全くもって気にならないというか、内容と思えば早いと思うくらいなのですが】
【あんっ、直球すぎますよう。この淫乱ピンクっ！】
【え、あ、ほら。私は、心に決めた御主人様がいるということにっ！】
【なんてことを言うんでしょう……！悪女と名高い私を手籠めにしようだなんてっ！】
【とまぁ、私としては受けて立つところですが時間的なそれもありますし】
【凍結が大丈夫なら、一度それを挟むも……ただ、モチベが持たない御方なら今晩で出来る限りと参りましょうか？】
た、玉藻……気持ち良かった……よ
玉藻の顔に出すの、汚すの、ボク、好き……みたい。
はぁー……はぁー……、はぁ……、はぁ……
（喉に絡む精液の粘りは生命のスープとして女装した見た目に似た清楚な味わいを齎し）
（綺麗なお姉さんが自分の精液を飲んでいる――そう思考するだけで頭がカァッと白熱する）
（胸が鼓動を早く打ち、単なる弄辱を受けたのとは違う深々と心に突き刺さる余韻に糸の切れた人形のようになる）
（けれど締め付けながら解放されたペニスは放ったばかりで力強く勃起したまま、唇に磨かれた赤々しさを誇示しているよう）
（自分の身体じゃないみたいな、下腹部だけが力を籠り雄々しさを秘めた強烈な衝動を維持したまま）
（仰向けで、薄い胸板を忙しなく上下させて呼吸を繰り返し）
アリガト……っ、玉藻。
あぅん……、自分が、こんなになるなんて思いもよらなかったよー……
ぼ、ボクの方こそこんな姿、誰にも見せらんないな。こういうのは玉藻オンリーで……
というより、まだ……収まりが、ついてなかったり、して……え、えへへ！
（玉藻に甘えてリラックスしていたが、ペニスは上向いていて）
（剥き出しの弱い所をつつかれると敏感にピクピクと小刻みに全身を震えさせ）
（自分が騎士であることを思い出し、たちまち耳まで事後に真っ赤に染めて女の子っぽく内腿気味で）
【おっ、オッケーなんだねねねねねｎ……じゃあ握手しようっ！？（うれしさの余り錯乱して相手の手を握って）】
【そこはちょっと、ねとり風味というか、マスターが一番だけどボクも二番みたいな……のがしたいなーっ！】
【……えっち……しませんか（小首を傾げ、握った手から小指だけを絡めて）】
【ボクはシャルルマーニュが云々アストルフォ！淫乱ピンクだよ！】
【凍結してくれるんだ、わぁい】
【玉藻が飽きるまでボクのことを煮干しのようにしゃぶってもらえたら、さいっこうに幸せさ！】
【モチベ持つ持つ！明日と月曜日の夜なら問題なく空いてるよー】
【そこで急に純になりますか！？まぁ良いですけど！（減るもんじゃなしと、しっとりと柔らかい手で握り、もう片手で甲を包み）】
【黒いピンクですねぇ……まぁ一番は譲りませんから。あくまで二番目ですからごにょごにょ……】
【全くもう……私には御主人様に対しての操とか諸々、失うものがあるというのに気楽に言ってくれますね………………】
【（と言いつつ、おずおずと小指を差しだし、折り曲げてきゅっと絡め）】
【そしてこのタイミングで開き直らないくださいなっ！】
【そこまでしませんけど！多分！】
【では土曜の夜、また再会にしませんか？】
【時間は21時か22時辺りから大丈夫ですが、アストルフォさんの都合の良い時間を教えてくださいな！】
【えへへ……（握り返してもらえると幸せそうなにぱーっとした笑顔を浮かべ）】
【ボクも、い、一応あるし……？】
【ジークへの想いとか色々！オトコノコだって色々と心身整理が大変なんだぞっ！】
【……一番は勿論ムーンセルのマスターさんだけど、】
【……一瞬だけ繋がってるボクの方へ天秤重くなっちゃったりとか好きかも……（耳元へ小ぶりな唇を近付けごにょごにょ）】
【じゃあ、また明日会おうね？待ってるから……（絡めた小指を使って約束の指切り儀式をして）】
【ボク力弱いから、途中で嫌になったらいつでも引っくり返してくれて大丈夫！お試しだけ、やるだけやってみようよ玉藻！】
【うんうん、土曜日の21時でお願い！】
【キャス狐さんにどこまでも着いていきたいとはいえ、鉄は早い内に鍛つ方が間違いないしー】
【ボクの都合はそんな感じで！そろそろ休んだ方が良さそうな気配っ！】
【先に落ちちゃって悪いけれど、あとで確認するからさっ！……今日は飲んでくれて、すっごくドキドキしたよ！ありがとーっ！】
【ジーク……ジーク？あぁ……ああ……えぇ……】
【け、結構エグいことを言うのですねあなたっ！】
【百戦錬磨の私が、一時の快楽で心も委ねるだなんてそんなこと！そそそ、そんなことござぁいませぇんっ！】
【（と言いながらも、指切りはキュっと簡単には解けないくらいに絡めてからの、指切ったで）】
【約束した以上はすぐにやーめた！なんて不義理は致しませんとも！えぇ、お任せくださいな♪】
（では返事も簡単で申し訳ないですが私もこれにて御免！）
【楽しませてもらったのは私もですよ♪味も悪くありませんでした……なんて♪】
【ではでは、良妻らしく後片付けはお任せということで、お返しします♪】
ですが、前回のレスへの返事が終わって無いので。今しばらく、お待ちくださいな？
【そういうわけで、使わせてもらいます！】
【わかった！昨日の始まりみたいに軽く開始でもいいし、べっちょりと返してくれても嬉しいよ】
けぷ。
私のお顔に？ふふん、騎士サマはなかなか歯の浮くことを言ってくれるのですね？
見た目ほどは初心じゃないにせよ……こう、小さな子を手玉にとるのもゾクっときちゃうものがあります……♪
（少女と見紛うようなあどけない表情が、興奮に表情を蕩けさせては吐息を繰り替えす）
（それだけでも興奮を煽るのに、衰えをみせないペニスの鼓動を見ると、その非対称性にゾクリと背徳の興奮を覚えてしまい）
（狐のように四つん這いに這いより、亀頭を意地悪に突いていたのから、柔らかい掌と指を絡め）
あらあら、私に夢中になるのは光栄ですけれど……
今はただの戯れですから、深入りは危険だと忠告しましょう♪
……触っていればわかりますよ？納まりがつかないコレ……どうします？今の私なら、抵抗も薄いかもしれません……なんちゃって☆
（内股なのがいじらしく、それでいて子供っぽく欲望には素直）
（ちょっと可愛くて母性めいたものがキュンとなってしまいつつ）
（こしゅこしゅと扱く指が、快楽と温もりをもっと伝えるために強く絡めて扱く動きも早く）
【みこーん！と、お待たせ致しました♪】
【したいことはお話しましたからね。アストルフォさんからグイっと動いてもいいですし】
【私主導が良ければその通りに致しますし……指針はあなたのレスを見てから勝手に判断致しますっ♪】
玉藻のそういう権謀術数家なところも、背筋にぴくぴくっとクルよね……
そう、手玉に取られたっ。こんな風に手で戯れ続けられたらぁ……ボク、もう我慢できない……
ひゃあ、やん、ボ、ボクだって、ホント、オトコなんだぞっ！
（見目麗しいと自称出来るつもりでいる容姿を切なげに崩して、餌を待つ小鳥のように喘ぐ）
（達したばかりの怒張と化しているペニスを挑発的に扱かれる度、尻の奥で未知の快感が弾けて腰をくねらせて）
（四つん這いの相手の前でようやく上半身を起こして、布団に肘をついて上目遣いの猫目で熱っぽく見詰めて）
……！
た、玉藻ぉ……っ！
したいんだ、玉藻としたい！繋がりたい、玉藻の身体に深く触れたい……！
……お願い、ボクと一緒に寝て欲しいんだ――玉藻とえっち……したい。ボク、期待してる……
（唇をぱくぱくと動かしお母さん――と言いそうになった口を押し留め）
（意を決して必死な態度で玉藻の前と名乗った彼女に少年らしくうるうるとあざとく襲い掛かり、ひしりと抱き付く）
（優しい手の動きに迷惑を掛けてしまうのを知りつつも、居てもたってもいられず）
（相手の二の腕を掴んで布団へと今度は玉藻が仰向けになるよう懇願を向けグイッと押し倒そうとし）
【今夜はボクからグイッと……！ボクが調子に乗ってるのが嫌になったらいつでも叩いていいからね！？】
【ボクはいつでも玉藻の判断に寄り添うアナタのアストルフォだから！】
あん、もう情熱的ですねぇこのオトコノコは。
そんなにシたいなら、男の子らしいところを少しは見せて……きゃんっ！
（可愛らしい表情で涙目、流石にゾクっと嗜虐心やら母性やらで疼くものを感じつつも）
（起き上がり抱きつかれると肉棒に絡めていた手もつい離してしまい）
（抱きつけられれば耳と尻尾を立てて驚きつつも、背中に腕を回して優しく撫でまわすようにしながらも）
（彼の勢いのままに背中から倒れ、仰向けになりながらも抱きしめており）
……そこまで言うのなら、今宵だけの戯れということで……
すこーし、抵抗もありますけどその願い、聞き入れて進ぜましょう♪
（そのまま後頭部に手を回して、よしよしとばかりに頭を撫でてあげながら）
（脚は少しずつひらいて、少し犬みたいながらも開脚しながら）
（彼の腰を左右から軽く挟んであげつつも、彼が身体をあげれば）
（いつでも正常位として受け止められるように）
【ではあなたの甲斐性をお手並み拝見と参りましょう♪】
【まぁ気負わずに楽しんでいただければ幸いですのでっ！】
ごめん……っ。玉藻……綺麗だよ……。
身持ちの堅い良妻狐さんに惚れ込んだ近所の子って感じの役どころで、ボクは玉藻の二番ね……
きっと玉藻のカラダを想像して、自分を慰めたりしてる駄目なやつだ……
（抱き締める玉藻の女体へと上から軽い体重を掛けて、小柄が圧し掛かって逆光から見下ろす）
（どこまでも魔性に優しく受け止めてくれる玉藻を強引に押し倒してしまった横暴に一瞬後悔からしゅんとするが）
（具足を解いた薄い革鎧越しの狭い背中を撫でられ、自己嫌悪をムクムクと慰められていく）
（玉藻のひらいていく両脚の間へと自分の下肢をねじ入れ、指先はしたたかに相手の着物の帯を腹部辺りから解きほぐして）
ん……玉藻……キミのこと、好きになっちゃった。
今夜だけ、一晩だけでいいからっ……させて欲しい、玉藻のなかを感じたいんだ。
もっと教えて……ボクが大好きなキミの体温。一番深いところでさ――……ね？
（頭を撫でられると心地よさそうに目を細め、んと気張って）
（敷布団へ同衾した抱擁の中、玉藻の鎖骨へと唇を寄せて親愛の接吻を小ぶりな唇が落として）
（恥丘から臍下辺りに掛けて唾液を纏って濡れ光り隆起し切っている男性器の反り返りを宛がい）
（正常位のスタイルに二人の体勢を適合させていく途中、こそぐようにペニスを擦り付けお腹の上を擦り陰毛の有無を確かめて）
この時点で身持ちが固いとも言えませんけどねぇ……これは密に、密に願いますっ。
……ちょー、思春期のオトコノコの赤裸々なジレンマを聞かされてもー。なかなか思いのですねっ！？
（そんなやりとりをしている間も、衣服をしゅるしゅると解かれるのは流石にドキドキと鼓動を早めさせる）
（はらりと溶ける着物の下からは、豊満な胸と括れた腰から描く流れるような線に）
（瑞々しくも白い肌は見るだけでも男性を魅了してしまいそうな、蠱惑的な雰囲気を）
もう、本当に仕方なくですからね。
どうぞ、おいでになってください……人肌よりちょっとだけ暖かいかもしれませんよ？
ふふん……今は打算も、見返りも求めずに抱かれてしまいましょう。ハニートラップではございませんので安心を。
（触れ合うだけのキスでも、お互いのふっくらと柔らかい唇の感触を伝えあう）
（タマモからも温もりを求めるように何度が、顔の角度を変えながら重ねていくと）
（彼の勃起が開いた脚の間、少しだけ濡れつつある秘所はいつでも受け入れる姿勢でいて）
（薄く、ちゃんと整えてる恥毛にさりさりとした感覚を亀頭に伝えながらも）
（少し擦れる感触にヒクっと腰を軽く震わせながら、蕩けた目元はアストルフォの顔を眺めていて）
……ううん、玉藻は貞淑で、良妻で、明るくて、気立てがいい奥さんだよっ。
人の口に戸を立てて密にする前に、キミとボクとで蜜月しちゃおっか……。
今からボクが玉藻奥さんの事、思春期のあやまちで無理やり襲っちゃうから
（首を横に振り、憧れの視線を玉藻へ向ける瞳は魅了をありありと受けていて）
（美しいと感じるボディラインに惹かれ、そちらに寄り添う体内ではどろどろとした欲望が渦巻いて理性が飛んでしまっており）
（両の手先が彼女の露わな素肌なぞり下がり、開いた両脚の膝裏へと滑り込んでいき）
ん……、ん……チュー……っ
玉藻の身体モフモフして、さりさりして、あったかい……
それじゃっ！ボクをたくさん弄ってくれたキミのこと、一人の女の子にしちゃうね……
ね？繋がっていく時のお互いの顔、見せ合いっこしよっかぁ……？
（瞼を閉じて玉藻から示された角度に合わせ熱めの体温の唇を重ね）
（情を含めてスキンシップし、存在を確かめ合う口付けに没頭する途中で玉藻の膝裏から掴んで正常位の開脚を強いる）
（陰毛をペニスの裏筋の強張りでグイグイと櫛に掛けて、毛並みから想像して玉藻の秘所の位置を掌握して）
（硬く凝固している亀頭の切っ先を改めて濡れを感じる秘唇へと吸い付かせ、ヒクッとした震えを見逃さず肉槍を膣口に固定して）
（もう我慢できない口元の引き攣った微笑みを浮かべ）
性別通りの関係になろう――いくよ……玉藻……！
（腰を入れて膣口へと年齢相応に野太くなった矛を刺し込んでいけば、挿入にトロ顔で溺れ）
んぅ、そこは獣成分が薄いんですけどね？
ぁっ、ん……流石にちょっと恥ずかしいですね。
こんな、見た目だけはあどけない子にされてしまうだなんて。私にもあまり経験がございませんっ！
（脚を開き、ペニスの先端は秘裂に宛がわれて挿入はいつでも出来てしまう状況）
（こくんと息と唾液を飲み、知らずに呼吸が荒くなれば剥き出しの乳房は上下してしまい）
（待ってるだけでもぞくぞくと体は身震いし、とろりとあそこは少しだけ濡れてしまって）
ええ、私はいつでも……
んっ、……きゃうんっ♪ぁっ、きてますっ、あなたが入ってきてますよ……アストルフォ、さんっ……♪
（そして膣内に入り込むペニス。その瞬間をつい目を閉じて快感に体をひくっと震わせ）
（膣内は体温より暖かく、ぬるりと蜜を纏わせ。それがペニスに絡みついてはきゅんきゅんと締め付け始める）
（温かい膣内はペニスの形を覚え、中で動く度に快感に体を震わせ、耳や尻尾がぴんと先立ち）
（甲高い声をあげながら、蕩けた表情でアストルフォと見つめ合い、羞恥を覚えながらもその背徳的な快感に溺れつつあり）
……っ、凄いや……
ぬるぬるで呑込まれていくみたい……ここが玉藻のアナなんだね……！
こんなにも狭いのに、さっき触ってた薄い獣成分の裏っ側に入ってくよ……！
えへ、ボクじゃ全部届かないかもしれないけど……♪ちゃんと、繋がることが出来てる……！
（噛み締めるよう膣内の間隔を吐露し、玉藻の締め付けを割り開いて奥へ奥へ男性器は潜り込んでいく）
（こんこんに腫れた育ち盛りのキノコに似ている形状を覚えてもらって、玉藻の震えを一直線に貫く）
（深々と交わらせてから体重を掛け、陰毛の恥丘へとニンフな無毛の股座を密着させてぐりぐりして）
（耳までの紅潮したトロ顔が汗滴を垂らした満面の笑みになって、さっきと立場逆転で玉藻を見下ろす背徳をゆったり掻き混ぜて）
キミのおっぱい……
えっちしてるときにもたくさん揺れちゃうんだね、正直興奮しちゃう、かも。
ほらこんなに波打ってる。動いたらどうなっちゃうんだろうね……
動いてもいい……？どうやって動くと玉藻はイイかな、教えて！玉藻おねえさん……！
（見つめ合いから胸元に下がり、剥き出しの乳房の上下が目に入ると、口元がだらしなくなってしまい頭を左右へ振る）
（膝裏に差し入れた両手を揺すって布団の上で玉藻の肢体を繋がったまま震わせてみて試すと）
（屈託無く発情をムフフと表情に浮かべて、ぬちぬちとスローで出し入れを始めて、挿入した亀頭の瘤でお腹の裏側を潤い擦って）
（つられてピンク髪の三つ編みが揺れ踊って）
穴だなんて表現しないでくださいなっ。
全くもう、英霊なら本当に子どもじゃないでしょうに……んっ、ぅっ。あんっ。
でもそちらは、ぁっ。子供と同じようにはいかないようでっ、ふあっ、ぁんっ。
（ぬかるんだ膣内は甘くも激しくペニスを締め付け、根元は勿論亀頭まで包みこみ）
（腰がゆっくりながらも動けば擦れ合って快感を分け合い、彼の顔を見つめながら何度も喘ぎ、トロ顔を晒してしまいながらも）
（ぐりぐりと奥をねじるように動く亀頭の動きに、ぶるぷると身を震わせながら布団を掴んで皺を作り）
（彼の腰の動きに合わせながら乳房は揺れ、締め付けを強めながらもぐじゅぐちゅと、蜜の分泌は増しては締め付けて）
ぁんっ、んっ、それなりのサイズはございますからっ。あっ。
んっ、好きなように動いてください？拙くてもリードはできますから……
まぁ、そんな必要がないくらいの技量をお持ちであることを望みますがっ、ぁんっ、あっ♪
（膝裏を抱えられ、あまり自由は聞かない体勢ながら）
（自ら小さな範囲で腰をゆすり、ペニスと膣内の擦り付けあいを強めながら締め付け）
（そうしながらも自分の感じるスポットに誘導するように腰は動いて、軽い擦れ合いながらも快感に声を漏らし、顔を蕩けさせてしまっていて）
だって、玉藻の身体……スゴいんだもの！
じゃあ……玉藻の花びらの雌しべにボクの根っこが食い締められてるって、詩的表現しよっか……
そうだね……子供向けの甘いお菓子じゃ、もうマンゾクできない。
っ……！玉藻の霊基を端から端までボクのキャンデーを使って、舐めしゃぶってもらいたいなっ。
（膣内を届く限りに肉棒でミッチリ埋め尽くしてから、互いに協力して擦り合い分泌された蜜を襞肉へ塗り込む）
（分け与えられた快感を馴染ませる風情に突き、喘ぎが起きた時の動きをしつこく再現して）
（締め付けを下から斜め上へと突き上げる動きで、女の人の股座から猥褻な音を求めて）
はっ、は……頑張るよ、ボク。
こんな感じで動くの……どうかな、大好きな人とせっくすをするのってこういう雰囲気だと思うんだ……
技量とか難しいコト、ボクわかんないけど、玉藻の事を気持ちよく出来たら――
もしかしたら呼んでもらえるかなぁ……ボクのこと、旦那様って。
演技でもいいから！
（導きに促されるまま突かれる快楽を味わう彼女を羨望の表情で眺めスポットを強めに連打し）
（玉藻が合意の上で腰遣いを揺すらせ始めれば膝裏を抑えていた手を解いて）
（あどけない顔立ちに恋慕を浮かべて、八重歯を見せて吐息を乱して玉藻と一緒にマット運動に興じていく）
（軽い擦り合いをヒートアップさせ、屹立を出し入れして和室に肉を打つ音を繰り返し響かせて）
【良い所ですが、一旦ここまでとするか、もう少し続けるかはお任せしたいと思います……】
【佳境であとはもう長くは無いとは存じますが！】
【くぅん！疲れさせちゃったね……ありがとう！例え途中までになってもすっごく感謝してる！】
【それで、ちょっと間が空いちゃうんだけど、月曜日の夜に待ち合わせて欲しいな……いい？】
【キミから御主人様と呼んでもらえるまで、諦めないぞ〜〜っ】
【そこ拘りますね！？ですが、私も相手をすると言った以上は満足するところまでお付き合いしましょう！】
【月曜日の夜は都合が良いので大丈夫です。では21時ということで、よろしいでしょうか？】
【……と、そのつもりで私はこのまま落ちちゃいますね。お休みなさいませ、良い夢を……くぅ】
【だって玉藻からの一番の褒め言葉じゃん、「ご主人様」は……】
【うん、月曜21時から、さっくりじっくり……玉藻の胸を揉んだりまた頭なでなでされたり！したい！】
【キミの都合ならオールオッケー！はぁ、抱き枕になりたい！一晩中手を出せず悶々としたいよーっ！】
【お休みなさい、玉藻！またねー……ボクもなんだか、ちょうどよく……ぐぐぐ】
【場所をお返しします、アリガトー！】
デレマスのデカケツアイドルっていうと誰がいいんですかね
小早川紗枝か、無理だったら卯月でお願いしていいですか？
少しデカ尻化してムチムチしてる設定で。
うちにこないなもん着せるやなんて
Pはんもひどいお方どすなぁ〜♥
でもPはんがいうなら、しかたありまへんなぁ
サイズは…お尻だけ10くらいおおきゅうなってるくらいでええですかぁ〜？
いやいや、お似合いだよ紗枝ちゃん。
お尻の穴も、お尻の肉まで見えちゃってるけど、とっても紗枝ちゃんに似会ってるよ。
78-56-90かぁ…。確かにいいかも。
うん、それくらいでお願いしていいかな？たっぷり紗枝ちゃんのお尻可愛がってあげるよ♥
こんな汚いところ…Pはんに見られてしもうて
うち、ほんまはずかしゅうて顔があこうなっていましますぅ〜♥
そやけど…Pはんにかわいがってもらえるんなら…
いーっぱいかわいがってもらわんといけませんなぁ〜♥
おしりやったらNGはありまへんから、なーにしてもかまいませんえ♥
すかとろっちゅうんもやれたら…嬉しいなぁ〜♥
紗枝ちゃんなら、汚いところも含めて全部愛してあげるからね。
だから、トイレにもついていくし、スカトロも食べるとか以外なら一緒にやりたいな。
ケツ穴もケツ肉もいーっぱい愛してあげるよ♥
もちろん。大好きからたくさんするよ。
ムチムチのお尻スパンキングとかも大丈夫かな？
シチュはどんな感じにする？
夜のトレーニングルームで秘密のレッスン？
そんなら思う存分
お尻をおさるさんみたいにしてもろうてもええし
うちが、おおきいんだしとるところもみてもらいたいですわぁ♥
そこはお任せしますー
昼間の事務所でもええんちゃいます♥
幸子はんもそういうつもりでシチュ募集しとりましたから
うんうん、紗枝ちゃんのお尻をたくさんするからね。
じゃあ、昼間の事務所で平然と、だね。
周りにも同じ格好、ホットパンツの子がいる感じになるんだよね。
書き出し、お願いしていい？
書き出しはうちからで、どないしましょう
ふつーにうちが事務所にくつろいでるようなんでええんでしょうかぁ？
そだね。
普通にくつろいでるところに、容赦なくお尻に顔埋めたり頬擦りしたりって感じ始めようか？
すみまへん、なんだか眠くなってしもうて
中途半端で堪忍やけど、ここまでにしてくれまへんかぁ
【スレを返します】
だって苛めてるのにそんなに悦ばれたら…こっちも喋りたくなってきてもおかしくないよ♪
あんっ、うむぅ……んっ♪おいひぃ……
（さわさわと肢体を撫で回しながら、さらに強く噛み付いて…牙から滴る甘い毒を注入すると同時、音を立てて吸い付き続ける）
（毒の注入に伴って、普通のステータス異常ではありえないような……体のデータを不正に改変、感じれば母乳を分泌するように改造して）
私はバグで変になったエネミーなんだから通報されちゃったらBANで済まなくて消去されちゃうかもしれないんだけど……
ふふ、もしモンスターじゃなくてチートや改竄をしてるプレイヤーだったら……リアルでもこういう事してあげられるかもしれないよ？
だからこれが病みつきになって忘れられなくなったらなったら大変だね、頑張って耐えないとこっちでもリアルでもお尻おまんこで
自分から犯されちゃう…そんなの嫌だよね？
（直腸の奥まで、そして激しく何度も抽送、しっかりと媚薬を染み込ませてから、本来はまだ後にするような事）
（まともな思考状態ならおぞましさに即断るだろう事を、けれど誘惑するように、崩れていく思考の底で求めさせ
自ら自制心や常識を破壊させるように囁き）
やめて欲しいっていう顔…してないよね？「もっ……」何を言おうとしてたのかな？
もっとされたいって一瞬でも思っちゃった？もっと欲しいって……このおちんぽ、欲しいって思っちゃったんだよね？
「チンポ素敵」「チンポ欲しい」「チンポで私のおまんこ犯して欲しい」「ザー汁いっぱい注いで欲しい」…って
（刷り込むように、畳み掛けるように言葉を続け囁く。そしてはっきりと形成されて反り返る肉棒を見せつけ）
（シリカの股に押し付け、擦りつけ始めて）
【同じくお借りします、最初からばたついちゃってごめんなさい。今日もよろしくね】
そんな気分で行動が変わるわけないでしょっ！
もー、なんなのこいつぅ、いぎっ！？
あ、んんか、吸われ……ちが、これ、入って、きてるぅ……♪
（牙を突き立てられれば、ドレインかと身構えるも、その感覚はなく）
（代わりに体が熱くなって胸が少しだけ張り、気づかぬうちに乳首からは白い乳がにじみだしていて）
あ、当たり前でしょ！
うぐった、ひあぁぁぁっ！？
ば、バグの通報はプレイヤーの義務みたいな、ものぉっ！
は？え？ぷ、プレイヤー？
あひぃぃんっ♪も、おしりいじらないでぇっ！
やぁっ！やあらぁっ♪そんなの、ぜったいだめなのぉっ！
（直腸の奥まで媚薬を塗り込められれば、本人の意とは逆にケツマンコへと改造されていって）
（プレイヤーと言われれば、確かにその可能性もあると気が付くも）
（奥までほじられる快感と衝撃に甘い声を漏らし続けるしかなく）
ちんぽ……ちんぽ……ちんぽ、いやぁっ……ちんぽ……だめぇ……♪
ふあぁぁぁっ♪らめぇ♪
ちんぽでそんなにこすらないでぇっ♪
わらし、おかしくなっちゃうよぉっ♪
（入り口を竿でぬちゅぬちゅとこすられれば、次第に正気は遠くなり）
（無意識に相手の腰の動きに合わせて腰を擦りつけてしまいながら、甘い抵抗の声をあげる）
んっ……ちゅぅ……美味しい……ん、ぅ……れろ、ぉ…
（噛んだその内側で吸引しつつも直接乳首を舌で擦り、舐め回し……甘い母乳の味にうっとりしつつ）
（しばらくの間吸い立てた後、母乳を一部口に含んだまま唇を奪って、彼女自身が出した母乳を口移し）
（互いの唾液と混ぜ合わせて飲ませる…のみならず、人ではあり得ない位に舌を太く、長く変化させて）
（シリカの舌を、頬の内側を…そして喉奥に至るまで舌で味わいつつ蹂躙していく）
さぁ本当の所はどっちかな？ ……こんなに気持ち良さそうに鳴いてるあなたは
どうせもう通報する事なんかできないよね。だから……こっちにこれからインする時だけにこうして犯されて気持ちよくされる
それとも、それだけじゃなくてリアルでも犯されて頭の中も体もトロトロにされる…どっちがいい？
（激しい抽送…けれどそれだけでは済まなかった。意に応じて自在に形を変えるそれは太さが不均一に、さらに表面に
無数のイボが生成されて、より複雑に、抉り、拡張し、直腸を性器に、脳内もケツマンコ狂いの変態へと改変しながら）
（頭の中が浮ついてるのをいい事にさりげなく"この行為"そのものを拒否する選択を除外して、より深く直接的な選択を迫りながら弄んで）
あんっ♪そんなに自分から腰振っちゃって……とってもおちんぽ欲しいんだよね？
おちんぽで無茶苦茶にされておかしくなりたいんだよね？だったら…
（肉の棒全体を擦りつけながら、時折先端を入り口に触れさせぐりぐり力を加えたりもしつつ）
今はまだたくさんのおねだりは言わなくても大丈夫だよ、入れながら教えてあげるから…だから、ね
素直におちんぽ欲しいって言えたら入れてあげる
（その最中で、いやらしい形の先端で秘唇を半ばこじ開けかけた所で止めてしまい）
ふぁぁっ！？
あ、あなた、なに、舐めて……わ、私の胸から、おっぱいが、でて……！？
やめっ、のまなっ、ひぃっ、でぇっ！
だ、だめだったらぁっ、あん、んぐ……！？
おぐっ、んあっ……んご、おごぉぉっ！
（いつのまにか自分の体が改造されていることに気が付き戦慄するも）
（乳首をしゃぶられれば背を反らして悶え、さらに唇から舌が侵入すれば）
（口内粘膜の隅々まで犯されて、喉が外から見て膨らむほどに蹂躙されて）
（白目を剥きかけながら、体をびくつかせて）
そ、そんな事ないもんっ！
わたひ……お、おしりぃっ♪
あへぇっ♪これから、インの時だけ……リアルでも……おひぃぃっ♪
おしりぃっ、これ以上されたらおかしくなるぅっ！
リアルでもなんて無理無理むりぃぃっ♪
んひぃぃぃぃ♪
（徹底的なケツ穴ほじりによって頭の中までもケツマンコ中毒に改造されていけば）
（イボで腸壁を扱かれるたびに舌を突き出してヨガってしまい、選択肢が削られてる事にすら気づかず）
そ、それは……そう、じゃなくてぇ……。
あ、はいっちゃう……はぁっ……はいっちゃうよぉ……♪
（入り口をさんざんに嬲られながら、ケツ穴までほじられれば）
（もはや、心身とも抵抗するのは限界で、どろぉっと目を蕩けさせながら）
……おちんぽ、ほしぃ……♪
【今夜はここまでにしてもらっていいかな？】
【次から本格的に色々されちゃいそうだね。楽しみ♪おやすみなさい、リーファちゃん。また来週ね】
【今からはぁはぁしちゃったりかも……それじゃお休みなさい、今夜もありがとう】
【返します、ありがとうございました】
よろしくお願いします
まずはお互いのキャラですかね
おとなしい系の女の子をこちらがやるとして、他にこういうのがいいとか希望はありますか？
こちらのおじさん達のイメージは向こうのスレでも言った感じですけど
そちらの方で他にお考えとか希望がございましたら。
プレイに関してはどういう物がお好きでしょうか？
こちらこそ宜しくお願いします
大人しい系でいいんですか？
こちらはやりやすいですし、嬉しいのですが、シチュがシチュなのでそちらも演じていてモチベが保てる方がいいのかなって思って
希望に関しては、どのタイプでもスタイルは細身だけど胸等は豊満な方が好みです
大まかなタイプはそちらが提示した形に沿っていこうと思います
紳士系のおじさまは、自分で自ら犯すより野外露出散歩とか、玩具を入れたまま買い物行かせたりとか
そういう間接的な、まさに調教って感じのものを好む変態で
セクハラおっさんは、卑猥な冗談等を臆面もなく言い放ち、身体にもべたべた触ってくるねちっこい系
いかにもっていう援交中年のようなあぶらっこいタイプ、こちらは愛撫が好き
ガテン系で肉体派のおやじは、浅黒く肉体労働系、力強いので持ち上げたまま駅弁とかハメっぱなしで歩き回ったり
絶倫でとにかくハメる、パワーならまかせろっていう肉食系親父
こんなのを念頭に演じてみようかと
プレイに関しては、セクハラ、野外、露出、羞恥責め、言葉責め、長愛撫、痴漢、等かな…好みは
後は現代設定かファンタジーかをまず決めましょう
ここまで来てちょっと予定が出来てロール出来なくなってしまいました
本当にすみません
それではどこかでご縁があれば
おやすみなさい
四神ってまとめてるけど一人なのか複数なのか、対象にサクヤ含むのか
本当にレアガチャ・友情ガチャのモンスターの卵を産卵するのか、比喩的なもので産卵プレイで何か別のものを出させるのか
この二点確認したいです
ざっくりとしたイメージなんですが
レイラン、カリン、メイメイ、ハクの４人がアナルからガチャ卵を出すように設定されてしまって
大きな卵を排泄させられるような…
細かい事は何も決めてないので相談させてもらえればいいかなーと思ってます
っと、入れ違いに
サクヤ以外の四人です
モンスターの卵を考えてましたが
それくらいのサイズの別の物体をひねり出すでも
わざわざ入れるんじゃなくて、急にお腹に出すものが発生して
ヒィヒィ言いながら出すプレイがしてみたいですね
うーん、拘りがないなら玉こんにゃくとかの感触の独特なものを生ませたり、ゆで卵とか生ませて味卵にしたりとかちょっと考えてました
お腹に出すものがってなると何かディメンジョンゲート的なものでもあるのかな……面白そうだけどどんな仕組みでそれをやらせるものか悩ましいです
卵のサイズって言うとソニアグランや究極サンタサクヤが持ってるくらいのサイズでしょうか、すごい大きそうです……
それか普通に無精卵みたいな感じで卵を産むとか
レイランやカリン、メイメイは兎も角、ハクは何でだとかなるかもしれませんが
ゆで卵で味付け卵…、それって食べてもらえるんでしょうか？
それならやってみたいですね
何でしょう…魔法の力でとか…いえ、そういう細かいところは何も考えてないので
ご都合主義でいいかなと、シチュも現代設定でもいいやとか考えてますから
ダチョウの卵くらいとか？
ご主人様であるプレイヤーの意思一つで、何でも生み出せるとかの方が楽ですね
無精卵かー、一人哺乳類ですがまあ、いいですね
食べますよ食べてあげますよ、生んだ本人といっしょに食べるのもいいですね
なにかこう、物質生成とか転送とかできるモンスターの、武器とかそういうアイテムを拾っちゃったとかそんなのにしてみますか
現代設定なら色々仕込んでやる感じになるのかなー
ヘタするとグランさまの頭くらいはありそうです、あの金卵。サンタサクヤが後ろの方に持ってるやつもですね
自分で生んだのを食べるのはー…
食べてもらえるなら喜んで生む事は出来そうです
ああ、４人ともそういう尻穴で大きな物を出産するときの反応
喜ぶ、恥ずかしがる、苦痛、色々反応があると思うんですがどうしましょう？
そちらは入れるところも楽しみたいと思ってましたか？
それなら入れるところからでも
現代設定なら、ゲームから４人が出てきて…
設定弄ると尻穴から欲しいものを出せるようにとかで大丈夫でしょうか？
人の頭くらいの卵…すさまじいことになりそうですね
メコメコッって音がしそうな
なら自分で食べちゃいますかね
産卵だとどの反応も見たいですね、調教の進み具合とかで分担でどうでしょうか？
入れるところもあるならあるで楽しめますが、ガチャですので何が出るか分からない、みたいなのも楽しいかなと
ご都合主義の現代設定、オプションで設定弄って産卵させられる、が手っ取り早くてやりやすいでしょうか。
ただ、欲しいものではなくランダム、でのほうがガチャらしいかもしれないですね
ええ、あんまり気軽にあれ産ませられなさそうなサイズしてます
裂けるんじゃないかな……って
食べてもらえるなら食べ物を生むとか･･･
おかげで食費は０でガチャがはかどるとかで
まぁゲーム設定だとどんな感じにしたらいいか迷いますし
現代設定の方が場面を意識しやすいんじゃないかと
４人とも全員覚醒の時をイメージしてるんですがいいでしょうか？
これがいいというのがあれば教えてもらえれば
そこはガチャ産モンスターで人気キャラな四神ですから
すごい声を上げて生んでくれるんじゃないかと
それだと他にゴーヤとかナスキュウリとかの実物野菜や根菜とかも捗るかなぁ
了解、じゃあ四人を現代になんか召喚しちゃった的な人にしますね。グリモワールでも見つけたんでしょう
それぞれ覚醒が見慣れてる感じもありますね、問題ないです。
シチュによってお正月レイランとか着せ替えたりして、っていうのも混ぜられたらいいなとも思いますが
そこら辺も強靭になってたりするんですね、神タイプってすごい
こちらの容姿とか、性格とかについて希望はありますか？
要望等なければ変態プレイをさせるサド男、H以外のときは優しい、とか考えてます。
常に意地悪にふるまってもいいですし、プレイ中は「変態プレイをさせるサド」で振る舞えたら後はそう拘らないです
実物野菜や…柔らかめのデザート系もいいかもしれませんね
スープが出てきてしまう子や、メインどころの麺類とか
そもそもシチュがへんちくりんなので･･･設定にそこまでこだわってもと言うところもありますし
なら覚醒にしましょうか
覚醒レイランがショーツ、覚醒カリンが生スパッツ
覚醒メイメイはノーパンかフンドシ、覚醒ハクは…お任せで
クリスマスのサンタハク、お正月レイラン…メイメイとかカリンもあったらいいんですけどね
Ｈ以外ではすごく優しくてラブラブイチャイチャ
Ｈ中は変態プレイさせる変態サド、４人の尻穴から色んなものを出させて
ヒィヒィ言ってるところを見て喜んでもらえたら
ゼリーとかババロアとか半固形〜流動物なやつとかですね
スープだと小の方になっちゃうかなー
麺類もビジュアル的にはやらしくなりそうです
下着類もいいですよ、メイメイはそのどっちかならノーパンのほうがいいかな、ふんどしだと産卵に合わせにくいかと思って
覚醒ハクの服はそもそもあれなんなんだろう……股下があるように見える、けどセパレートっぽくないからズボンなのかも怪しい
スカート状のパーツは服とは一体になってない謎の飾りっぽいし、むむむ……
季節メイメイとカリンはこの後に控えてるんだと思いますよ
了解です、普段は好青年でいきましょう
四人を囲えるとなると、それも踏まえてですが、なんか資産家の爺さんのお屋敷を、没後譲り受け、遺産の中から四人を好きにできる魔法のアイテムを見つけ出した青年みたいな設定が脳内に生えてきました
何となく
レイランが麺類、カリンがスープ、メイメイが野菜、ハクがデザートな
毎食４人がいれば大丈夫な感じに…
スープか…トロみのある何かとか
メイメイちゃん和服なので下着なしで
ハクは…うーん、お尻のところにスリットとかジッパーつけて
出すときだけ開けるようにしましょうか？
もうパズドラ…殆どやってないんですが
後二人の季節ガチャだけ楽しみだなーと
はい、そのあたりはもうお任せして
こちらの希望は四人が食べ物とか卵とか色んなものを尻穴からひりだして
ぽっかりアナルになることなので
基本的には屋敷の中だけにしましょうか？
露出系な、外で出させられるとかも面白そうですけど
いきなり食べ物が股間から溢れだすのは恥ずかしいでしょうし
スパッツとか服の部分が盛り上がってウンコみたいに見えるのも面白そうで
麺以外にも炭水化物の括りでリゾットとかもいいですねー
とろみとかがあるほうが、アナルから出すなららしいかもな、と
お尻にジッパーとか穴はいいですね、エロいですし
それで行きましょう
Xmasは赤ネギ引いて、正月はカンナ引いて、本当にほしかったハクレイランは出ない華麗なる物欲センサーでした(半ギレ)
希望のそこが重要、外せないところですね、了解しました、そこはこちらも外さずに動こうと思います
そうですね、プレイは基本屋敷内、ただし広い庭園があるので青姦とかも敷地内でできます、みたいなくらいで
スパッツなんかだと出しちゃったものが溜まっている様子もはっきり出そうなので、いいですね
こんなところで大方固まったようなら、ロールに入りますか？
一応確認ですが、凍結は問題ないですか？本日こちらは遅くて三時くらいまで持ちそうですが、そちらのリミットなどもあればお願いします
とりあえず４人が出せるものはあんな感じで
ハクの服は単純なスリットでいいでしょうか？
普段は出すときに自分で広げるけど
急に出されると服の中がモコモコになる
レイランやカリンも大変なことになりそうですね
唯一助かるのはメイメイくらいですが…
ええ、なので前の穴は弄らないでもらって
肛門に吸いついてもらったりとかもいいですね
４人の性格は此方で決めて…恥ずかしがるとかどうかは…
それもこちらで適当に決めていいでしょうか？
それと常に４人同時はきびしいので
基本は１レス１人、多くて二人くらいでいいでしょうか？
１時くらいがいいところなので、凍結でやりたいですね
そうですね、すぐにアナルが出せるように、男性用パンツの穴みたいにある程度重なり合ってて拡げれば開く、っていうのがいいでしょうか
大変なことにしてやりたいですから、そうなったほうがいいくらいですけどね
前穴はなしですね、そこはOKです
というかこちらがチンコ出す展開についてはどうお考えでしょうか。手や口での奉仕、あるいはこんな展開ですしアナル嵌めも、話の流れによってはと思うんですが
ええ、性格や反応はお任せしますね
開発具合なんかもご自由にどうぞ
一度の人数についても了解です、けど、せっかく四人いると並べて何かさせたりもしたい欲求はあるので、
全員に同時に出させる、みたいなことは一回ぐらいやらせてもらえますか？
了解です、一時までですね、OKです
そういう具合がいいですね
普通にしてたら絶対気づかないというご都合スリットで
手や口、アナル嵌めＯＫでお願いします
アナル産卵なシチュなので…アナルハメで受精しちゃうとか
こちらもそれはしたいので
やってみたいなぁというのが
４人で並んでの巨大卵産卵と、
食卓に上がってご主人様のお皿に食べ物をひねり出して食べてもらうとか
もしくは４人同時のシチュだけをさらっとやって終るとか？
ええ、書き出しはお願いしてもいいでしょうか？
どういうところから入るかは…お任せで
了解です、流れで必要になればお願いしますね
四人同時のシチュももちろんですが、一人ずつともしたいので、少し長くなるとは思いますが付き合ってもらいたいと思います
朝昼は一人か二人に、ディナーに関しては4人に食べ物を出してもらう、みたいな食生活でどうでしょうか
書き出しますね、もう少々お待ちください
了解しました、お願いします
また次回は月曜の２１時くらいからでいいでしょうか？
(好事家の祖父の残した怪しい本の数々、その中には五行思想における四神の化身を呼び、仕えさせる秘術が眠っていて)
(中国語を第二言語に選んでいたことも功を奏してか、なんと成功してしまって、それからというものオカルトの研究に時間を費やしていた)
(それもひと段落、窓から入ってくる光は明るく、外の快晴を伝えてくれる)
さて、今朝は誰が当番だっけか。おーい、僕は散歩に行こうと思うが誰かついてくるか？
(呼び出した四人が控える隣室へ、声をかける)
(色々あって四人皆といい仲になって、その結果、取り合いにならないようローテーションで行動を共にする優先権を回すことになっていた)
(ポケットのスマートホン、その画面に、四神を総べる黄龍を描いた魔法回路をすぐに起動できるようにして)
【半分以上設定語りになってますが、書き出しなのでご勘弁を】
【物質生成の魔法を、黄色い龍の手を引っ張って起動させる形でアプリに落とし込まれてる……つまりレアガチャドラさんのようなものがキーになってるって感じにしました】
(朝の目覚め、日差しが部屋に入り込んでくると)
(愛する主人の声が隣の部屋から…４人はすぐさま隣部屋に移って）
おはようございます、ご主人様
ぜひ私にその役目をお願いします
必ずや退屈はさせませんから♪
(美しい羽を羽ばたかせながらレイランが窓から入ってくる)
(４人の姉のような存在で、落ち着いた雰囲気を漂わせる美女)
おはようご主人！！
アタシと一緒にお散歩しようよっ！
絶対楽しいからさ♪
(良く通る活発な声で挨拶してくるのはカリン）
(元気一杯の活発美少女、朝から太い尻尾をブンブン振って遊びにいきたいとねだる)
んふぅ〜♪ご主人様♥
私とゆっくりのんびり、お散歩した方が楽しいと思うわ♪
この子に任せておけばどんなところでもいけるわよぉ♪
(僕である大蛇に乗り部屋に入ってきたのはメイメイ)
(ちょっと間延びした、甘い声で主人を誘う）
…おはよう…ご主人様…
あの…私もご主人様と散歩…行きたい…
着いていっても…いい…？
(音もなく部屋に入って主人のシャツの裾を掴むのはハク）
(おとなしい雰囲気だが、大好きな主人に会えて尻尾とお下げがパタパタ動く）
【書き出しありがとうございます】
【４人出しちゃってみたので…誰をつれていくか決めてもらえれば】
【口調は個人的なイメージで決めてるんですが、これはちょっと･･･というのがあれば教えてください】
【また、文章に何か問題点があればなんなりと】
【はい、２１時に伝言版でよろしくお願いします】
まったく、お前たちで順番決めるんじゃなかったのか？じゃあ仕方ないな、これで最後までたっていられた奴にしようか？
(何気なく取り出したスマートホン、しかし、そこに込められた魔法は四人には拷問にもセックス以上の快楽にもなりうる危険物)
(止めたり身構えさせる間もなく、画面の簡易に描かれた黄色いドラゴンの腕が、引っ張られ、跳ねあがる)
(四人の腸の中へと、大きな卵が生じる。それぞれのイメージカラー、それぞれの持つ魔力を帯びた宝玉を内に秘める、金の殻の卵は)
(拳の大きさを越え、腹の中を圧迫して成長し、外を目指していく)
【誰にするか決めきれないから、今回我慢できるのは】
【書き込み秒数の末尾が12でレイラン34カリン、56メイメイ78ハクで、9は全滅0は全員耐久、とかで】
【それで9と0なら次にまた別の決め方をしよう、】
【性格については割と自分のイメージもおおむね似た感じで、しっくりきます】
【お時間はそろそろでしょうかね】
【そうですね、ちょっと眠気が来ちゃってるので…】
【ええと、全員耐久…卵が入ってるのに我慢してしまうとかでしょうか】
【早速卵ですね、サイズは…本当に人の頭くらいのにしますか？】
【サッカーボールとかラグビーボールとか、ダチョウの卵くらいとか】
【では、時間も決まってるし、この辺りで】
【さすがに頭サイズを選んじゃうとハードすぎますよね、中身を宝玉にしたらきっとアテナの剣とかファガンのあれくらいで、拳より大きい程度に納めましょう】
【産みながらも立ってられる、とかでもいいですし、それぞれ違う反応でもいいです……負担は大きいかもですが】
【えっと、出てくるサイズは、まずは拳大のサイズで】
【確かこの前は全員耐久で…ええと、皆生んだけど倒れなかったというオチで進めちゃえばいいんでしたっけ】
【そういうわけじゃないですが、全員倒れなかった場合どうなるのかなと】
【そちらにお任せしてもいいでしょうか】
【もしくはメイメイちゃんでやっちゃいます】
【それなら、今トリップキーに反応のこれを優先する、っていう事項を入れたので、反応を見てそれに一番合致してる子なんて感じでどうでしょうか】
【なるほど、それなら全員分書いて反応を見てもらいますねー】
【トリップキーに反応は…う、すみません、良くわからなかったです】
【つまりは>>336の名前欄は「#一番×××な子」ってなってるので、それで決めるかなって方式です】
【ガチャっていう話なので、こう、ランダム要素とか隠しでいろいろやるような要素入れていったらそれらしいかなと】
【お待ちしてます】
(順番で決める、そうは言ってもご主人様が大好きな４人組)
(やっぱり自分が一番になりたい、そう思って来てしまったのだが)
(ご主人様がスマートホンを弄ると４人の顔色は一気に変わり）
ご、ご主人様…それは…ひぃぃっ！！
こんなところで…せめて下着を脱いでからに…汚い液がついてしまいますっ…あぁっっ
お腹の中が焼けるように…熱い、はぁぁっ！体が燃えるっ…♥
くぅうぅっっ、早く脱がないと…あぁっっ！あおぉっ！産まれるぅっ！
(机に両手を置いて倒れこまないように体を支える)
(燃えるような火の宝玉が入った卵、それを産むときに体の中が燃えるように熱くなる）
(全身から汗が噴出し、体中を朱に染めて悶えながら)
(ぐっと突き出した尻の谷間から卵が飛び出し、チャイナドレスをぱらぁと捲りあげていく）
(肉付きの良い太ももや尻肉、そしてぽっかり開いた肛門が丸見えに)
ちょっっ！！ご主人っ！！！ここじゃまず…んぎぃぃっ！！！
やばっっ、タイツ脱いでないのにっっ、やだっっ、床汚れちゃうからぁっ！
うわっっ、タイツに引っかかったぁっっ、早くおろさないとっ、は、入ったり出たりしてるぅっ！！
み、見ないでっっ、見ないでご主人っっ！！！
(いきなりお腹に卵を生み出されて倒れこみそうになる)
(慌てて膝に手を当てて中腰の体勢で耐えようとするが)
(水の宝玉の入った卵は表面がたっぷりと潤っており、直腸を伝って大量の液体が溢れだす)
(黒タイツの中はあっという間に水気に覆われて、タイツと靴の隙間からも水が溢れだす)
(液体がある分、摩擦も少ないせいで卵は勢い良く肛門からでてくるがタイツに邪魔されて戻っていく）
(恥ずかしくって見られたくないけど我慢できず、黒タイツを左右にベリっと破ると)
(肛門からは勢い良く卵が飛び出し、その後溢れた水も床をぬらしてしまう）
やぁんんっ♥ご主人様…いきなりすぎぃ…♥
はぁぁっ、大きいのが産まれちゃいますぅ…
ご主人様が孕ませてくれた卵、生まれるところを見てくださいねぇ♥
はぁぁぁぁっ♥ふぅぅぅっ♥あふぅんんっ♥
(腹部に急に生まれた卵、木の宝玉のせいで表面に草が生えた卵は）
(ｸﾞﾘﾝｯ、ｸﾞﾘﾝｯと小刻みに振動しながら直腸を刺激し出口の方へ)
(どんなものもご主人様が自分に産ませてくれたもの)
(ご主人様との愛の結晶だと思うメイメイは、蛇の上で大きく股を広げて)
(肛門がめくれ上がり、緑色の卵が生まれるところを見てもらう)
はふんんっ！！！ひ、酷いご主人様……･
それ…許してって言ったのに…ううっっ…あぁぁぁっ…
くぅっ…降りてくる…はぁ…はぁ…硬くて大きいの…痛いよぉ…
ひぃっ…ふぅっ…はぁぁっ…早く…早く私の体から出て行って…
ぐぅっ…あぁっ…くぅんんっ！！
(お腹の中に闇の宝玉が入った卵が出来てしまったハク)
(一番腸内・肛門拡張が進んでなくて、卵を出すためにすごく苦しそうな呼吸をする）
(ご主人様の腕にすがり付いて荒い呼吸をしながら、開いてる手はお尻のスリットに手を入れて ）
(自分からお尻を広げて少しでも出やすいように)
(４人の中で卵を出すのが一番遅く、何度も何度もイキんで、最後にやっと大きな卵を生み出した)
【こんな感じでやってみましたー】
いいんですよ、下着だろうとユカだろうと汚して、僕がそうさせたんだから
(それぞれに慌てて、手遅れだというのに赦しを乞いたり悲鳴を上げるのを笑って許し)
レイランはすごくやらしい顔になるよね、赤くて……触ると熱があるみたいだよ
(貼りついた髪をかき上げつつ、汗だくの額を撫でてやると、40℃近いんじゃないか、ってくらいに熱くて、羞恥と興奮がよく伝わってくる)
(四人の中で特に綺麗な脚からお尻にかけてのラインを晒し、産卵する姿は、美しくて)
メイメイ、君もやらしくて、しかも……好き者だよね？
こんな甘ったるい声で鳴いて……
(耳が幸せ、とはこういうことを言うのだろうか、艶めいた声に、自分の股間にも熱が集まってくる)
ハク、何言ってるんだ、許すも許さないも……僕の勝手だよ
(ああ、この物静かな彼女の、涙を滲ませ、苦しむ様。苛めたいと思ってしまう)
(嫌いではない、むしろ大好きなのに、この表情を見たくて……つい過剰に甘やかし、夜は手ひどく扱ってしまう)
でも、今日はそうだな、カリンの元気さがいいや。着いてきてくれ。他の皆は悪いけど、ここは掃除とかを頼むよ
(妊婦が破水したらこんな感じだろうか、一際多い液体で水たまりを作り、肛門に卵を出し入れして悶え、やがてタイツを破ったみっともない姿になった彼女の手を取る)
(少し腸液か何かでぬるつく卵を拾い、専用にしているバケツに入れ、カリンを連れて部屋を出て行こうとする。タイツに大穴を開けた恥ずかしい恰好のままで)
【では、酉キーは「#声が大きかった子」なのでカリンにします】
【せっかくなので、着替えさせないまま】
(レイランは額に張り付いた髪をかきあげられると）
(熱い体を覚ましてもらおうと主人にキスを求めて)
(メイメイは自分の声が好きと言われるとそれだけで軽くイってしまい）
(もっと自分を褒めて欲しいと自分で穴を弄って快感の声を上げて)
(ハクは涙目になりながらも絶対に嫌いになれない主人に)
(意地悪…そう呟いて、お尻が痛いのを誤魔化そうと体を摺り寄せる）
(だが、散歩に連れて行ってもらえるのはたった一人で…)
ちょっっ、ちょっとご主人っ！！！！
お願いだからタイツだけ履き変えさせてっ、お尻が丸見えなのっ！
ほらほらっ、こんなの恥ずかしいからぁっ！！
やぁぁっ、引っ張らないでぇっ！ご主人止まってぇっーーー！！！
(恥ずかしいのなら声を静かにして縮こまればいいのに)
(それが出来ないカリンは恥ずかしい格好を皆に見られてしまう）
(タイツを破いたせいで、濡れてテカテカになったお尻、それも肛門がぽっかり開いたところが向きだして)
(尻尾の付け根まで見えちゃう状態で引っ張られて出ていくはめに）
(そんなカリンを３人は恨めしそうな瞳で見つめながら)
(ちょっとため息をついて自分達の卵も含めて部屋を片付けるのであった）
【はいっ、ここからカリンですね】
(レイランとメイメイのおねだりは、答えてやりたい気持ちもある、けどぐっとこらえる)
(ハクには、今しばらくだけ触れているのを許したけれど、それも苦しそうな呼吸が鎮まれば切り上げていく)
(それもこれも、彼女らと関係を持ちながら過ごした初期の事。皆で爛れた日を送り、家事も仕事もせず身体を重ね続けて、一週間ほど)
(屋敷は荒れかけ、仕事の類は停滞、食事はしてても睡眠や休息はおろそかな、体力的には常にスタミナ点滅の退廃の日々、)
(腹上死か没落かの二択を迫られかねない日々に危険を感じ、生活にメリハリをつけ、四人同時に可愛がる機会も制限することにしたのだった)
嫌だね、カリンの可愛いお尻を愛でながら散歩したら気持ちよさそうなんだもん
(ごく自然に褒める言葉を混ぜながら外へと掻っ攫っていく。このまま外で何かさせよう、そんな下衆な思いを忍ばせて)
(鳥の囀りが響き、木漏れ日が照らす林は、屋敷の敷地内。他に人は来ない道を、お尻まるだしのカリンを先に歩かせていく)
(お尻を見せて、と頼みつつ、あるいは意地悪に脅しつつ、健康的な締まりのあるお尻を眺めていると、心も弾む)
(途中にある東屋で少し”休憩”して戻ってくるのがいつもの散歩のルートで、今日もまただんだんと、その東屋が近づいてくる)
ご主人そういうところが意地悪っっ！！
レイランやメイメイやハクにはしないくせにっ！
私の時だけ恥ずかしがらせようとしてるよっ！！
(顔を真っ赤にしてお尻を必死で隠しながら屋敷の庭を歩く）
(屋敷の中なんて殆ど誰もいないのに、それでもお尻丸出しで歩くなんて恥ずかしくて仕方ない）
(心細くてご主人の背中にぴったり張り付き歩いているが）
ええっっ！！お、お、お尻見せるのっっ！？ここで！？
お屋敷の中にしよっ、ねっ！ねぇっ！！
うううっぅっーーー…酷い酷いっ、そんな顔するのっ！？
ぅぅぅぅぅっ…お願いだから早くいこうよぉぉーー！！
(道の途中でお尻を見せてと言われる、こんなところで立ち止まってお尻をなんてっ!)
(そう思って抵抗していたが、ご主人の命令には敵わない)
(誰もいないことを確認するために首をブルンブルン振ってあたりを確認した後）
(卵を出産したせいでまだ半分くらい開きっぱなしな肛門を見せて足を振るわせる）
(そして何時ものように散歩ルートを歩き）
……あれ、してないと思うのか？ああ、そうだな、恥ずかしがるって言うのと別かもしれないからなぁ
(レイランは割と恥ずかしがるけれど、メイメイは喜ぶし、ハクは苦しんでくれるし)
(ニヤつきながら、隠そうとしても隠し切れないお尻を眺める)
(自分たちのほかに殆ど人はいなくとも、その恰好で過ごすこと自体が羞恥を煽るし)
(裸で受ける外の風の、気持ちよさと心細さは、青姦もしてきているからよく分かっていて)
何度もやってるし今更じゃないか
……そうかー、それなら今後は外でもさせてくれる奴に散歩についてきてもらおうかな
(唇を尖らせて、不満そうに言ってやる。切り札だった、とても安い、何度も使える切り札だった)
どう？そのぽっかり空いた穴に、外の空気が触れるの?
(林の中の涼しい空気は、よりはっきりと外にいる感覚を強めてくる。普通に散歩するにもいいが、こういう時にも効果があって)
ふう、そろそろ東屋だ、"休憩"していこうか
(意味深に協調しながら、東屋のベンチに腰掛けて)
(これ見よがしにスマホを見せつける)
【今日はここのあたりで凍結いいでしょうか？】
【何となくカリンは僕な一人称なイメージもありますが…買えちゃっても大丈夫でしょうか】
【次回は水曜日とかどうでしょう？】
【OKですよ、次回は水曜ですね、お時間は同じくらいでいいですか?】
【ああ、僕でもしっくりきますし、問題ないですよ】
【それなら僕にしちゃいますね】
【時間は９時くらいで、早かったり遅たりしますが…】
【今週は多分早い側になってくれるかなと…】
【四神もやるの割りと楽しいですねぇ】
【了解です】
【こちらはも多少前後する可能性はあるので、遅れる場合は連絡しようと思います、また早かったら早かったで早く合流できるよう、伝言板も確認しておきますね】
【パズドラも少しずつキャラの性格や台詞増やしてますよね、もっと増えてくれるとロールもしやすくなりそうです】
【ええ、とはいえキャラに個性を持たせてどうこうするゲームでもないでしょうし】
【勝手に決められるのも楽でいいかなと】
【今日はありがとうございました、また水曜日よろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【バックボーンまでカッチリ作ってほしいとは思わないけど、自分は口調くらい分かるといいなあと思うことはしばしばありますね】
【また水曜によろしくお願いします、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【了解です、レスお待ちしていますね】
うううっっ、お尻がスースーするっ！！
こんなの、変な気分になっちゃうよっ！！
(4人の中でもレイランに並ぶ下半身の成長っぷり）
(大きなムチムチのお尻はタイツの穴をどんどん広げて)
(風が拭くたびに尻の谷間を撫で回してゾクゾクしてしまう）
いまさらでも何度でも恥ずかしいのっ！！
えええっ！！！やだやだやだっ！！
お願いご主人っ！私を選んでーーー！！
(恥ずかしいのはやだ、でも一緒にいられないのはもっとやだ）
(最初はご主人の体力も考えずに4人同時に突っ込んで)
(それぞれのしたいままにご主人と遊んでた、それを抑えられてスキンシップの量も少ない）
(これ以上二人でいられる時間がなくなるのはつらくてどうしようもない）
ひんんっっ！！
休憩って、ま、またアレをするの！？
【ではよろしくおねがいします】
なればいいだろ、変な気分にさ
(しなやかなレイランの下半身と違って、活発さゆえか少し筋肉がついているのか趣が違う肉付きは)
(嗜虐趣味の持ち主から見れば、頑丈でハードにしても大丈夫、とも捉えられている)
(あんまり言いすぎると普段がギクシャクしそうなので、言わぬが花にしているけれど)
じゃあ、外でもいいよね？いいだろ？ほら、いいって言いなよ
(ああ、予想通りの反応。素直で真っ直ぐなカリンの性格もあって、ほぼ正確に予想できていた言葉で)
(それに付け込むように、言質を引き出していく外道な交渉術だった)
そうだよ、今日はどんなものが出てくるか、おみくじみたいで楽しくないか？
(スマホの画面に出た龍の腕が、ぐいっと下がって)
(そのまま抑えて、ほんの少し指を離すだけで魔法が起動できるように用意して)
(脅しながら東屋へ着く。庭の手入れの拠点にもなるそこは、ガーデニング用品のロッカーと、何よりプレイにも便利な水道があった)
(何が出ても水洗いができるからこそ、ここが”休憩”ポイントになっていた)
【よろしくお願いします、本日はお待たせしてすいませんでした】
ふぐぅぅっ！！！
ひどいっ、ひどいよご主人っ！！
また僕を誘導してぇー！！
うううっっ、うぅっ、うーーー！
外で何してもいいから一緒にいてっ！！
(体中を真っ赤にして、それでも一緒にいたいと)
(大きく絶叫してしまう）
そんなのった、楽しくないよぉっ
ご主人、駄目っ、駄目だからぁっ！！
下げちゃ駄目っ、何が出てくるかわからないのやなのっ！
僕のお尻がまた変になっちゃうからぁっ！)
でも、気づいてもどうしようもないんだろ？ほら、言いなって
うん、じゃあ外でいっぱい酷いことする、辱める、でも一緒にいてあげる。
いいって言ったからね、容赦も手加減もせず苛め抜いてあげる
(満面の笑み。完全完封勝利の優越と、真っ赤になった姿を見た嗜虐、そして何より、こんな美少女の告白を受ける嬉しさで)
楽しんでもらえないなら、楽しんでもらえる子と……っていったらまた同じ話をすることになるか
でも、恥ずかしいからそう言ってるだけでしょ？お尻なんて・……とっくにおかしくなっちゃってる癖に
(必死の拒絶もどこ吹く風、ホースが届くかな、という距離に入り次第、すぐに、無慈悲に、ガチャを回す)
(さっきとは趣の違うラインナップを排出する、より気軽な魔術式からは)
【で、このレスの秒数末尾が1〜3固い鱗が引っかかるドラゴンシード、4〜6ぷにぷにむにゅむにゅした感触のあわりん、7〜0腸内を舐めてくるドラゴンフルーツ、とかで】
はうぅっ！！！いっつもご主人は僕を言い負かすー！！
もうっ、絶対一緒にいてよねっ！
じゃないと許さないんだからっ！！
恥ずかしい事はされちゃうけど、それをするなら一緒だよっっ！
(ちょっと涙目になりながらも絶対に離れたくないという意思を伝えるために）
(ご主人の右上に両手を回してぴったり寄り添い）
(親愛の情をご主人に全身で伝える）
ひぅんんっっ！！
やだっっ、モンスターがお腹にっっ！
これっ、これなにぃっ！ふぐうぅっっ！
(ご主人がガチャを回すと、お腹の中には孵化済みモンスターが)
(鍛えられた引き締まったお腹がぼっこり膨らむとそれが徐々に外に下りていく）
ふぁぁぁっ！何これっ、お腹の中舐めちゃだめっ！！
涎が、涎が垂れてるのぉっ、お尻から出てきちゃうっっ！！
ご主人見ないでぇっ・・・！！
(中のモンスターは舌を持ってるようで、腸内を舐めまわしながら肛門に)
(ダラダラと垂れてるだろう涎が肛門からボタボタと噴出して)
(まるで下痢便をもらしてるような状態に)
(体がゾワゾワするのをどうにかしたくてご主人に抱きつくけど)
(そうするとお尻から変な液体を垂らすところを見られて恥ずかしい)
(顔を真っ赤にして恥ずかしくて涙目になりながらも、離れられなくて）
んぁおぉぉっ！！
出てくるっっ、ひぃっ、ひんっんっ！！！
はぁ…はぁっっ、ご、ごしゅじんっ！生まれちゃうぅっ！！
(めこっ！！とうとう肛門まで近づいたモンスター)
(肛門が内側からメリメリと広がり、尻の谷間にドラゴンフルーツの顔が覗く)
(口をパクパク開けながら、お腹に最後の力を入れて、ドラゴンフルーツを地面に産み落す）
ああ、いてやるよ、一生可愛がってやるさ
僕なりのやり方だけどね？
(このへこたれない姿も苛め甲斐があるものだ)
(抱き付かれたら、ぎゅっと抱き返してあげて、けれど、意地悪はやめる気はないって伝えるために、むき出しのお尻をまさぐった)
(大きさは大したことは無くても、中身は何やら元気に暴れる代物のようで)
(何かの形を浮かばせるようにお腹が膨れ、妊婦じみたお腹になりながら)
(腸液よりも多い液をボタボタ垂らし、悶えるカリンに、股間のドラゴンを攻撃態勢にしながら)
ほら、柱に掴まって、じゃないと出るものも出ないぞ……って、まあ僕でもいいよ、お尻開いて踏ん張って
(半分は身を案じて、半分は可愛い姿を取らせようとけしかけながら、くしゃくしゃと髪をかき乱すみたいに撫でてやりながら、その瞬間を待って)
いいよ、産みな、ほら、見てるから……
(粘り気のある水っぽい音を立て、可愛い悲鳴といきみ声を聴きながら、上からカリンを見下ろして)
(そっと顎に手を添えて、表情が見えるよう、自分の方を向かせて)
出たね。すっごいやらしい音がしてた
(労うように撫でながら、生れ出た赤いフルーツを水道で洗う)
(青龍の化身だからか、竜の力を秘めるフルーツも、鮮度と言うか活きがよさそうだ)
うぅぅうっーーーー
ご主人っ！苦しいよぉぉっ！すごいっっすごいのが出ちゃうよっっ！！
僕をギュッとしてっ！離さないでぇっ！
(ドラゴンフルーツが出る間際)
(倒れそうな体を支えるために、そして精神的支柱を得るために）
(ご主人に抱きついて、お尻を突き出し足を広げる)
(ご主人からは尻尾と剥き出しのお尻が見えるだろう）
ううーーー！！恥ずかしいっ！！
ご主人に産んじゃう顔見られちゃうっっ!!恥ずかしいっ！
あぁぁっっーーーー！出る出るっ！！出ちゃうっ！！
(顔を胸に押し当ててたのに、顎を持ち上げられて)
(恥ずかしさで顔が真っ赤に、目は潤んで口はパックリ開き、真っ赤な舌が所在なさげに動き回る）
(お尻からはﾇﾁｮｯｸﾞﾁｮｯって粘液たっぷりの音が溢れて)
(それも顔を真っ赤にする要因の一つになってしまう）
はぁぁぁーーーーっ！はぁっっ！はぁっっ！
ううう、お尻がまたぽっかり開いちゃったぁっっ
ご主人、お尻の中もスースーしちゃうよぉっ！
(産み終わった後、本格的に力が抜けて東屋の机に上半身を突っ伏す)
(突き出されたお尻は腸液と涎でドロドロ)
(ホカホカの直腸が丸見えに、冷たい風が吹くと、肛門がちょっとだけキュッとなってしまう）
いいよ、ひり出して、すっごいの……見せてくれよ
(しっかりと抱きしめる。多分僕より力があると思うけど、こうして抱きしめると、女の子の細くて柔らかい華奢さで、腕の中にすっぽり包まってしまうみたい)
(苛めて楽しんでるのとは違う、ときめき、そんなものにドキッとさせられながら)
恥ずかしい顔、見せてよ……とろとろで、口も閉じられなくて、切羽詰まった、限界の顔……可愛い
(羞恥の熱で真っ赤になった顔を見て、たまらなくなって……ぼちゃ、とフルーツが生まれた直後、アナル産卵で感じまくった顔を抱き寄せ、唇を唇で塞いで)
すっかり拡がって、最高にエロい……
(脱力して動けない無力な様子が、また嗜虐心、狩猟本能をくすぐって)
(風の冷たさでひくついた様を見て、我慢できず、閉じきらないそこへ指を滑りこませ、腸の圧迫を味わい)
こんなに開いてたら、入れても余裕だよね？する？
……聞くまでもなかった?
【いい所なんですが、0時回ってるので今日はここまででお願いできませんか】
【次は木曜日か土日どこかあいてませんでしょうか？】
【ああ、すいません、気づくのが遅れてしまいました、申し訳ないです】
【日曜でしたら開いています、そちらでいかがでしょうか？時間はちょっと遅めに、22時くらいで】
【わかりました、日曜夜22時からお願いします】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【今夜は何かと待たせたりが多く吸いません、わかりました、また日曜よろしくお願いします】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
>>365
書き出しどちらからにしましょうか？
お時間、了解です。
凍結そこ目標でやるか、そこまでに絞められるように進めるかどっちがいいでしょ？
【書き出しはお願いできますでしょうか？】
メンテナンスベッドに横たえられ目を閉じている。
やがてゆっくりと目を開けると上半身を起こして）
……ん。このボディは久しぶりだな。
おはよう、マスター。
……大丈夫かな、故障してないだろうなこれ。
（確かめるように関節を少し動かして）
ん、まあ大丈夫……かな。
さてそれじゃ何から……。
（目の前のマスターと目が合う、と大きな乳房の中、回路が激しく明滅を始めて。
視界に性欲パラメータの設定が現れ、その数値が勝手に上昇していく）
あ、あれ？
なんだこれ……。
【こんな感じでいかがでしょう】
気分はどうかな？…このボディも久しぶりだし、ちょっと心配だったけど。
問題なさそうだね？
（最近はボディの種類も増えてきて、しばらく使っていないものも少なくない）
（今日はアンチョビの気分ということで、久しぶりに爆乳ツインテールを可愛がってやろうと思っていたが）
（関節を動かす目の前の少女を見下ろす）
何って……ん？どうかしたのか？
（問題なさそうなのを確認してから、早速とばかりに、上半身を起こしている彼女の胸）
（回路のせいもあって、大きく張っている爆乳を衣服の上から撫でるようにしていて）
（こちらとしてはエッチな気持ちでいっぱいだったのだが）
（唐突にチョビの様子がおかしくなって、手を止める）
（胸を揉みし抱いたせいで、中のものが動くような感触が手に伝わって）
ちょっと何か弄りすぎたか？
（直さないとと思い、制服の胸元をはだけさせ、そこだけ露出させると）
（胸部を開いて中の回路、コードのあたりの積極を治そうと指で軽く引っ張ってみて）
【はい、良い感じですよ。よろしくお願いします。】
あ、いやちょっと胸の回路が……。
ひうぁっ！？
（軽く撫でられただけで強烈な快楽信号がチョビの電子頭脳に流れ込む）
ま、マスター、か、感度がおかし……ぴゅぎいいっ！？？
（揉みしだかれればびくびくと震え、ノイズをあげて）
（そのままベッドの上にもう一度横たえられ、胸元をはだけさせられれば、
張り詰めた小柄な体に似合わぬ巨乳が。
左のその頂を軽く捻れば左乳房が開いて内部メカが露わになる）
ひう……あ、そ、そこ。マスターぁ……。
その回路が故障してるみたいだ……。
しゅ、修理してくれぇ……私、壊れちゃうぞ……。
……ぴゅぎいいいいっっ！？？？
ひぐ、あ、あぎぃいいっ！？？
（回路を弄られれば、ぱちっと火花が散り、性欲パラメータがさらに上昇し）
あひいいいいいっっ！？？？
まま、ますたーっ！！
きき、きも、きもひいいっっ！！なんだこれっ！？
ショートするの、きもちいいっ！！！
間違えたかな？
（直してというチョビの声のまま、胸を揉むのも止めて……）
（むしろ直接中を弄ってしまう状況になりつつも、適当なコードを引っ張って）
これじゃないのか？こっちか？
（火花が飛んで思わず手を離してしまう）
（ショートして聞いたこともない悲鳴にビビりながらもまた胸の中に手を突っ込む）
大丈夫か？チョビ。今直してやるからな。
（もう何度も使ってきた大切なチョビボディ）
（さらに中身ともなればさらに長い間愛してきたものでかなりの愛着が）
（顔を近づけて心配そうに見つめながら、中を弄ってさらに奥へ）
（不安定な指先で何かをつまむと、それを引っ張るが……取れてしまう）
あれ…こんなの見たことないぞ？
（何かのリミッター。普通なら触れることもない場所の部品を引っ張り上げてしまって）
ひぐ、あひいいいいっっ！！！
がぴぃいいっ！？？？
（胸の中の回路を弄られれば、目を見開いて痙攣してノイズをあげる。
回路を弄られる度、強烈な快感が走り、フリーズしそうに）
まま、ますた、ますたーっ！？？
きき、きもひ、きもち、ぃい、ききき、きもひよくて、ちょび、こわれちゃうっ！？？
もも、もっと、もっと、チョビの大事な回路、いじってくれぇっ！！
ますた－、だいすき、ます、ます、ますた……。
（バキっと音がして部品が取れる。と、大きな火花が散り、回路が赤く点滅を始めて。
チョビの視界の性欲パラメータに「DANGER」の文字が点滅して）
……がぴーーーーーっっ！？？？
ひぎいいいいーーーーーーーーっっっ！！！
じょじょ、じょせ、じょせいき、ゆにっとがああっっ！！
あついよおおおおっっっ！！？？
（強烈な疼きが股間から巻き起こり、下着の中から洪水となって
オイルが漏れ始めて）
みゃぃいいいっっ！？？？
おお、オイル、オイル漏れがぁああっ！！
とまんないいいいっっ！！
あーーーーーっっっ！！！
（閉じたもう片方の乳房はさらに張り詰め、乳首は硬く尖って）
【ちょっと合わないみたいでした。ロボロボしすぎて…中途半端な気持ちで声をかけてすみません】
【おやすみなさい】
えっと、前回、次することは完全に決めてましたっけ
>>375
遅れて申し訳なかったね。
今晩もよろしく
前回決めたのは12歳オールスターでってところで。
大雑把な流れとしてはこうなるのかな？
＞【じゃ、同時はともかく、ＪＳ揃いの事務所を吸収合併して】
＞【今日が初プロデュース】
＞【…だと思ったら脱糞させられて尊厳グチャグチャになって】
＞【ケツアクメ何度もキメさせられてケツマンコアイドルになっちゃいました♪みたいにやる？】
と、そこから幸子が提案してくれたんだけど
＞【チンポ見せられて犯されたくなかったらウンコしろって言われて皆でしたら】
＞【綺麗になったケツマンコ犯されちゃうとか鬼畜でいいですね♥】
僕が嘘をつくのが不得意だったり、嫌がるところを無理やりが趣味じゃなくて、ごめんなさいしたところだったんだ。
中途半端な鬼畜で申し訳ない。
よろしくお願いしますね！
はい、12歳な小学生全員で遊ぼうって話でしたね！
Ｐさんは嫌がるところを無理やりとかは嫌なんですよね
基本は和姦オンリー、ってことですよね
最初の調教みたいのは厳しいってことですよね
そうだね。
ケツマンコ弄りにバリエーションが減ってきて、さぁどうしようって時期なら話は変わるけど
まだまだ始めたばかりだししばらくはガチレイプっぽいのは避けたいな。
あ、でも、口では嫌がってても心と体はもうケツマンコ中毒になってて、
抵抗も無い、感じまくってる…って感じならありかなぁ。
最初の調教…っていうとどんなのだろう
処女アナルをじっくり拡張するとかならいいんだけど。
質問の意図的には、レイプがだんだん和姦になっていく過程ってことかな…？
ところで、幸子としたみたいにある程度主軸のキャラを決めたらどうだろうって思うんだけど
12歳'sの中で特に好みの子っている？
魅力的なキャラが多いから一人に絞るのは難しそうだけど。
最初の調教の意味はですね
12歳の子達はケツマンコも何も知らない普通のコ
そんな子達をＰさんのケツマンコアイドルにするには
レイプっぽい事をしないといけないかなと思ったわけですっ！！
例えば下剤を飲まされて出しまくっちゃうとかもいいですしね！
12才で好みの子は
桃華さんか、ありすさんですね
桃華さんがいいかなと
ん〜…イメージしにくいから一回たたき台みたいの作ってみたよ
１、12歳アイドル事務所を吸収合併、みんなを教室みたいなところに集めたところから開始
２、「皆さんのお昼に下剤を混ぜました」
３、お腹がごろごろなって、おならの音も時折聞こえなる状況で「ケツマンコとは何か」
４、最初にギブアップした桃香を教壇の上で脱糞させ、皆の前で指でズボズボしてケツマンコ顔に
５、そこからいろんな子をズボズボ。脱糞ケツアクメまみれの地獄絵図
６、もうまともな思考も残っていないところで処女ケツマンコを順に頂き
と、あくまで叩き台。どうかな？
凄くいいですね！基本的には私達は即ケツマンコアイドルになりますし
ケツ穴穿られると感じちゃうほうがいいんですよね
ウンコ塗れのオケツを6つ並べて
穿られまくったケツ穴広げてオチンポおねだり
そんな感じにしちゃいましょうか
そういうこと
嫌がるよりも即落ち
痛がるよりもイキまくりアクメキメまくりのほうが好みなんだ
それじゃあこの方向で書き出そうか・
要望があれば、途中でもどんどん言ってくれれば。
皆の服装だけ決めておきたいな
簡単にブルマーだと脱がせやすくていいと思うけど
各キャラのイメージでってなると最初期特訓前だろうか
こだわるなら衣装とかでもいいんだけど
変化球ならとときら学園のスモッグ姿
さぁ、どれがいい？
僕はあえて決めるならブルマーだけど、幸子の要望があればそちら優先で
それならどんな子でも即落ち
女の子をケツマンコ好きにする特殊能力持ちみたいな
そんなＰさんになってもらいましょうか
最初期特訓前がいいですね
移籍してきてすぐのところでしょうし
衣装を着て脱糞ケツマンコもしてみたいですが♥
私は排泄も大好きなので♥
Ｐさんがどうかはわかりませんが…
ほとんどギャグみたいな展開になるかもだけど
幸子もそういうぶっ飛んだ展開のほうが好みなんじゃない？
じゃ、最初期特訓前だね
ある意味オーソドックスなイメージだね
それで書き出してみるよ
僕は…出すだけならＮＧじゃないから、幸子たちの好みなら取り入れよう、って感じかな
だから、こだわりの脱糞シチュとかあったらどんどん提案してね
僕では考え付かないだろうから
じゃ、書き出し書いてきます
そういうのも好きですし
色々好きなんですよ、ケツマンコ関係なら♥
脅迫されて脱糞ケツマンコ奉仕とか
自分からケツマンコ開発をする嵌めになっちゃうとか
ケツ穴盗撮とかもすきですねー♥
わかりました！
えっと…桃華さんの名前だけでやっていきますね！
（彼女たちの事務所が、とあるアイドルプロダクションに買収されたのは突然の出来事だった）
（大人たちの欲望渦巻く芸能界。昨日の勝者は今日の敗者となり、今日の敗者は明日の屍となる）
（彼女たちは、これから飛びっきり濃い欲望の生贄になる…その最初の日の話）
（移籍して最初の仕事はこの事務所のことをよく知ることだった）
（事務所のアシスタントに案内される彼女たちは、午前中はレッスン場や簡単なお仕事の決まりを教わり）
（お昼の後、午後からこの事務所の一番大事なルールを学ぶのだ）
（昼食を済ませたアイドルたちが、教室風の部屋に案内された）
（…そのとき、誰かのお腹がきゅぅ、と鳴ったのは耳の錯覚ではなかった）
さ、皆お揃いだね。
はじめまして、僕がこの事務所で唯一のプロデューサー…
…ま、気軽にＰと呼んで頂戴。
（部屋に入ってきたのは初対面の男）
（男は部屋に入るなり皆の顔を見比べて、一人頷いていた）
（顔を見ただけでわかる）
（この6人のアイドルたちは、自分のケツマンコになるために生まれてきたんだって）
さ、小学校の授業みたいだけど、大事な話をするからよく聞いていてね
(小学生までのジュニアアイドルを専門に扱っているプロダクション)
(業界全体では小さいが、それでも確実に仕事があり)
(まさか、こんなにも急に自分たちのプロダクションが買収されるとは思ってもいなかった）
(唐突な発表、所属していた少女たちは、ある子は移籍したが)
(ある子は普通の子に戻るなどの篩い分けをされていた）
(それは、とあるＰの変態趣味が基準となっていて）
(新しいプロダクションに始めてやってくる)
(同年代、12歳のアイドル6人)
(櫻井桃華、古賀小春、橘ありす、結城晴、城ヶ崎莉嘉、的場梨沙)
(元々のプロダクションでもトップクラスの人気がある子達）
(新しいプロダクションのルール、場所の説明を受けて)
(昼食後に新しいＰとの顔合わせ)
(豪華な昼食に驚きながらも全てを食べ終えて)
(まるで小学校の教室のような部屋)
(そこにある椅子に座って、Ｐが来るまで6人で雑談していると）
(部屋に入ってくるＰ、6人は立ち上がり礼をして）
始めまして…私、櫻井桃華といいますの
他のみなさんも挨拶をして
今日から…よろしくお願いしますＰちゃま
(桃華がまず口火を切って、次々に6人は挨拶をする）
大事なお話、いったい何かしら
もちろん君のことはよく知ってるよ、桃華。
買収に当たって所属アイドルのことはよく調べたけど。
キミのことは特にティンと来ていたよ。
（それはもちろん彼のケツマンコアイドルとしての資質にだ）
（桃華のことを手に入れようという、オスの不躾の視線が注がれる）
（普通の人とは違う視線）
まずは皆にひとつ伝えておくね。
先ほどのお昼ご飯におトイレに行きたくなるお薬を入れました。
我慢ができなくなる前にキチンと言うように。
（放たれた事実はまさに意味不明）
（しかしアイドルたちの困惑をよそにＰは言葉を続けていって）
大事な話なんだけど。皆はまだこの事務所の本当の意味でのアイドルじゃないんだ。
この事務所のアイドルは、みんな僕のケツマンコアイドルだからね。
だから、まずはこの授業ではケツマンコアイドルって言うのがどういうものか教えます。
この事務所は去るものは追わずがモットーだから、ケツマンコアイドルがいやな子はこの部屋を出て行くように。
僕は追いませんし、その後は邪魔しません。
ほかの事務所に行くなり、普通の女の子に戻るなり好きにどうぞ
（この部屋を出て行けば彼とのつながりは終わってしまう）
（それはトイレでも同じことだ）
じゃ、まずはありす、ケツマンコアイドルってどういうことか知っているかい？
あ、タブレットで調べるのは禁止だよ。
（まず当てたのは、この六人の中では最もクールらしい女の子）
（当然のように名前呼びをしたが、彼女がその呼び名に思うところありなのは当然リサーチ済みだ）
桃華：
そ、そうですの…？
初めてお会いしたのに、そう言ってもらえると嬉しいですわ
これからはＰちゃまのプロデュースでお仕事を頑張りますわね
(ティンと来る、この言葉はＰからアイドルへ送られる賛辞の言葉)
(だが、このＰが自分に送ってくる視線は自分をアイドルとしてみている気がしない）
(嫌な予感がお腹の中でザワザワとし始めて）
梨沙：
は…？はぁ？
い、いったい何言ってんのよアンタ、意味わかんないわ
晴：
何だよ、だからオレは移籍なんて嫌だって言ったんだ
こんなわけのわからないＰなんかと仕事出来るか！
(急に言われた言葉は6人にとってどう反応していいかわからないもの）
(晴や梨沙は強気に言葉を返すが、お腹の中がゴロゴロしてきて）
小春：
け、けつまんこ…あいどるですかぁ？
いったい何なんですかそれ
それって、普通のアイドルとどう違うんでしょう…？
(ヒョウ君を連れてこれず一人だけで手持ち無沙汰な小春）
(ケツマンコというよくわからない言葉に首を傾げて）
莉嘉：
ええっーー！！だってだって！ケツマンコってわからないよー
アタシ、アイドルやめたくないけど…
ケツマンコって何だかわからないと、どうしていいかわかないじゃん！
(ケツマンコアイドルが嫌だと言われてもどういうことかよくわからない）
(ブンブン手を振って早く教えてと莉嘉は言い出し）
ありす：
むっ…名前で呼ばないでください、橘と呼んでください
な、何でですか
タブレットで調べてはいけないだなんて…むぅぅ…
(タブレットを使えずにわからないことを調べられない）
(とはいえ、わからないというのもしゃくで、黙り込んでしまう）
おぉっ？急に騒がしくなってきたな。
これからイイＢＧＭを楽しむところなんだから。
ほどほどに頼むよ。
（耳を澄ませば、誰かのお腹がゴロゴロ鳴っている音がわずかに聞こえた）
（これからおならの音が混じり、脱糞の音が混じり）
（最後は嬌声のコンサートになるはずだ）
うん？名前で呼ばれるのはイヤなのかい？
そう言うなら仕方ない…橘、だね。
ケツマンコはこれから教えてあげるから、安心して？
…うん、みんな答えられないみたいだから、早速教えてあげようか。
これを見て頂戴？
（リモコンを操作すると、教室の中のテレビがある映像を流す）
（それは人気アイドル142'sが）
「ケツマンコ妊娠っ♥ボクのお腹にっっ♥Ｐさんとの♥ケツマンコ赤ちゃんくるぅぅっ♥」
「またイっちゃうよぉっ♥あひぃぃつ♥ケツマンコイクっ♥駄目っまたいくぅっっ♥」
「ケツマンコおぉっっ♥ケツ穴っ♥クソ穴っ♥またケツマンコでイっちまう♥♥」
（ウンチの出る穴を目の前に男に穿り返されながら、卑猥に叫ぶ姿だった）
（映像はさらに続いていく）
（幸子はケツマンコ顔で、小梅は今まで見たこともないような大声で、輝子はガンギまりの目でケツアクメを迎える）
（その映像は年端も行かない少女たちにはショックなものだったろう）
（Ｐはしばらくのあいだ何も言わず、映像に目を奪われる少女たちを眺めていた）
【もう眠くて…今日、土曜日か日曜日の午後ってあいてませんか？】
【午後って言うとお昼…？】
【夜20時くらいからなら土日ともこれるけど、お昼はきついかな】
【落ちます】
【スレをお返しします】
【最初にも言った通りだし、寝落ちしそうなら無理しなくても……って思うけれど、凍結は贅沢なんだろうなあ、悩み所】
【後は書き出しだけですね…どこで、どんな体制でしてほしいかはご主人様の好きな風にしてくれればいいから】
【私からでもどっちでもいいですよ！】
【いつ時間が空くかわからないから凍結はちょっと難しいですね】
【でもがんばりますよっ！短い時間でもご主人様に満足してもらえるようにしますから】
【なんでもいってくださいね、気持ちよくなってほしいですっ】
【鹿島の行動を待ってる所、とか？】
【背徳感とかが好きなら学校の放課後の教室とかでどうかな】
【それか、よくある奴になっちゃうけど、寝起きフェラみたいな感じで】
【もうしゃぶってるか、今にもしゃぶりそうって状況とかかな……鹿島に任せてもいいかな、書き出し】
【背徳感もいいですけど、気にせずおしゃぶりしちゃいたいのでお部屋にしますね】
【ご主人様が私のおちんぽおねだり見てどうしちゃうのかが楽しみなので】
【書き出しますからちょっとだけ待っててくださいね♪】
鹿島のお口まんここんなになってるんですよぉ…んぁ…あっ、うぅ、んんぅぅ♥
(大きく口を開けたピンク色の舌の上には唾液が沢山たまっていて)
(舌をちょっと出しただけで唾液がこぼれそうになってチロチロ♥と舌先をうごかしてる)
ほらぁ…じゅるっ♥…ちゅっちゅっ♥…ちゅぅぅぅぅ♥
お手ても唾液でぬるぬるにしましたからぁ…
(お口がご主人様のおちんぽ待てなくて近く頬に沿えてた指をくわえて)
(じゅるっ♥じゅるっ♥って唇で咥えて指もどろどろにしておく)
あ…お顔でしたいならお顔もぬるぬるにします…♥
鹿島のどこつかってもいいですからおちんぽと…おちんぽミルク、鹿島たくさんくだしゃい…
んっ…ちゅっ♥んぁあ…♥
(口の中で溜めた唾液をちゅっ♥って口先を萎めてだしてから)
(お顔に指でぬるぬるっ♥って押し広げてご主人様ちんぽどこでも受けとめれるようにしていっちゃう)
【お部屋とか細かいことはあまり書いてませんけど、こんなかんじでー】
こんなに舌びちょびちょになるまで溜め込んで、そんなに欲しかったの？
（指を舐めてじゅるじゅると、見せつけるように唾液を塗す鹿島の舌を指で掴んで）
（舌を指で捏ねて、ぐしゅっぐしゅっと音を出して弄びながら）
でも、ちゃんとおねだりできたのは偉いぞ
ほら、ご主人様のちんぽ。好きにしていいからな。
（空いた片手で鹿島の頭へそぅっと手を置いて、優しく髪を撫でるように手を動かしてから）
（鹿島の頭を優しく叩いて、小さな子供をあやすみたいな褒め方をしたあと）
（鹿島のエロおねだりを見て勃起したのか、下着越しに鹿島の頬へと勃起ちんぽをぐいと押し付け、そのまま鹿島のほっぺをつんつんと下着越しに突く）
【遅れてごめん！こんな風でいいかな……とりあえずよろしく！】
はぃぃ…ごふじんさまのおひんぽほしかったれすぅ…んぅぅ、ちゅぷっ♥んぅぅぅ、ちゅぷぅぅぅ♥
(ご主人様が指ちんぽでぐちゅぐちゅ舌にしてくれるの愛しそうに唇でちゅぱちゅぱしたら)
はぁいい…あひがとうございますぅ…あむっ♥むぅ♥あむっ、あむぅ♥
(撫でおろされる髪に合わせてはとろんとさせた目を瞑って、ふかーく指ちんぽ咥えていって)
(頬っぺたにくっついてきたご主人様のちんぽ頬をスリスリってする)
あーごふじんさまのちんぽだぁ…♥
あむっ…むぅｚあむ♥あむ♥…ちゅっ♥
(本当にすきにしてもいいかなーってご主人様の顔をちらっと確認したら指にキスをしてから口を離して)
この下着のしたにぃ…ちんぽあんですねぇ♥どきどきしちゃうぅ…♥
んしょ♥んしょ♥……
(鼻先に下着越しのご主人様おちんぽすりつけながら、何度も何度もご主人様に目を向けて確認して、)
(そーっとそーっとご主人様の下着をおろしていきます)
ちんぽっ♥ご主人様ちんぽっ…♥…あっ先っぽ♥あむっ♥
あむっ…ちゅぅ♥ちゅるっちゅっ♥ちゅっ♥むぅぅぅぅぅ♥♥れろれろぉ…♥
(ご主人様ちんぽ先っぽでだだけでもう我慢できなくて、先っぽでただけでパクッ♥て咥えちゃう)
(そのまま尿道口クリクリ♥ってしながらお口とおで下着を降ろしていって)
(カリ首ふにってしたやわらかいとこあたると、首横に振りながらご主人様ちんぽ沢山味わっちゃう)
自分からこんな下品なおねだりまでして、頭の中ちんぽのことだらけなんじゃないのか？
下品な女だよな、鹿島って、動物の雌みたいで、な？
（ちんぽの先っぽだけで銜え込んでじゅぶじゅぶ舐めしゃぶる鹿島を見て、虐めたくなってしまったのか）
（詰るような言葉を使いながら、下品な女だ、と鹿島の反応を待ちながら）
（足先で鹿島の股座につんつんと突き）
（口まんこ奴隷じみた鹿島の興奮具合をはかってみる）
鹿島はちんぽ加えて美味しくておまんこ濡らしちゃうんだろう？
フェラだけでいっちゃうのか？ん？
（頭を撫でていた腕を動かして、鹿島の顎下へと持っていき）
（少しだけ鹿島を上に向かせて、自らの視線から逃げられないようにしたまま）
（股を足でつついて、鹿島を刺激しながらちんしゃぶを続行させる）
あむぅ…むちゅぅ♥そんなこといわないでくださぁい…
ご主人様ちんぽが舐め舐めしらくてしょうがなかったんです…♥
いやぁでうす…あむぅ♥ちゃんとしますからぁ♥できたら…褒めて…褒めてくださぁい…んちゅ♥
ひゃっ…♥ごしゅじんさまぁだめですよぅ…今は鹿島がおちんぽの奉仕してるんでうよ…
はむっ♥…ちゅるっ♥…じゅゅぷっ♥じゅる♥すろぉ…♥
(お股つつかれてちょっと口を離しちゃうけど、こんどはつつかれても落ちないようにってふかく深く咥えちゃう)
やぁん…♥そうですけど…でもぉ…あむっ♥むぅ…もぐもぐ♥
いまはぁ…♥おまｈご主人様ちんぽにたべさせてくださぁい♥
ぷちゅッ♥…ちゅぅっ♥じゅるぅ…♥……ちゅ♥ちゅ♥…んぅ・・♥んんっ…じゅぷぅぅぅ♥
(ご主人様が動かしてくれる手にあわせて首を動かして、ご主人様のあったかい手に沿わせて)
(上を向かされてご主人様の目をみながらカリのところ何回か唇でこすこすしちゃいます)
(お股つつかれると、ちょっとひるんじゃうけど…おちんぽはなしたくないから喉奥まで咥えちゃう)
鹿島が虐めたくなるくらい可愛いのがいけないんだろ？
ちゃんと出来たら良い子良い子ってたくさん褒めてやるから
もっと深く加えて……そうそう、良い子、良い子
（鹿島のおちんぽ奉仕が上手くいけば）
（どろりと先走りが零れて鹿島の口の中に入り込み）
（ちゃんと気持ちよくなってるぞ、と教えながらもう一度頭をあやす様に撫でる）
じゃあ、こっちはいいかな？
（今度触れるのは鹿島の胸の膨らみで、摘む用に指で揉んで、つついて……から突起をきゅ、っと捻り）
（鹿島が喉奥までちんぽを銜え込んだなら、他の場所で遊ぶのをやめて）
それなら、鹿島がちゃんと口まんこと喉まんこでイけたら、沢山褒めてやるから……なっ！
（それを好機とばかりに鹿島の頭をがっしりと掴んで）
（乱暴なピストン運動を鹿島の頭で行い、乱雑な秘所へのちんぽの差し込み運動のように動かし）
（喉奥へ差し込んで、口元までゆっくりと戻して、一拍置く間もなくまた差し込んで、じゅっぽじゅっぽ♥と音を鳴らして喉まんこと口まんこ穿り続けていく）
うみゅ♥ふにゃ…♥ごしゅじんしゃま…♥んむ…ふぅぅ♥
(ご主人様に褒められて頭なでなでされて髪とろけいっちゃいみたいな気持ちで)
(撫でられた頭に押されるように深く深く咥えこんでいく)
ん…？ちゅっ♥んっ…くぅ♥んっゴクッ♥ん〜〜♥じゅゅぅぅぅぅぅぅ♥
(垂れて来たご主人さｍの我慢汁が喉奥についてそれをそのまま飲んでいく)
うん…？う…♥はうぅ…むぅくっ♥う〜〜〜♥
じゅっ♥…じゅぶッ…♥ぷっちゅッ…♥じゅゅるっ♥ぬろろろー♥
(ご主人様に乳首きゅっといじられと体びくっってなっちゃうから)
(喉奥までしっかりと喰わないがらご主人様ちんぽの竿をきゅっくきゅっっと唇で締め付けながら激しくおちんぽ奉仕♥)
はむっ…うんうん♥
むっ！！うっ！！むぶるうぅぅぅ、ぶほっ、、むぅ♥れろっ、れろっ♥じゅるるるっる♥じゅりゅっじゅりゅぅぅぅぅ♥
(ご主人様を上に見ながらおちんぽ咥えたまま嬉しそうに楽しそうにうんうんって笑顔)
(イラマされちゃっておちんぽ抜けそうになるから、後ｈ素人様のお尻掴んで抜けないようにしながら)
(ご主人様のたまにおくちまんこしっかりあけてベロでぺろぺろしてる)
出すぞ！鹿島！ザーメン飲め！！飲んでイけ！！！！
（そのまま自分勝手にじゅっぼじゅっぼ♥ほじくってたら射精感かなり近づいてて）
（口の中にごぶっとザーメン大量に吐き出してから）
（更にどっぶどっぷ零して鹿島の口の中ザーメン味だらけにした後）
（それだけじゃたりなかったのか、鹿島の口の中からちんぽを取り出して、余った精子を鹿島の口どばっとかけて）
（口の中も顔もザーメン塗れで汚していく）
……ふー、今日も偉かったぞ、鹿島
（そして、ちゃんとご主人様のご奉仕できた鹿島に、再度偉い偉い、と頭を撫でて、ザーメン濡れなのもお構いなしに軽い口づけをした）
【眠気も結構きてるし、キリもいいからここでこっちからのレスはおしまい、で】
【鹿島も眠かったら別に返事なんか返さなくてもいいからなー】
【拙い文だったかもしれないけど、付き合ってくれてありがとう、楽しかった、おやすみなさい】
【うんごめんなさい、大分眠けこっちも来てるからこれでおわりしますね】
【でも気持ちよくなってもらえてよかったです】
【また会うことがあったらお願いしますね、ではこちらも落ちます、おやすみなさい】
【これを見てるうちにケツ穴が疼くのと、腹痛で動けなくなってくみたいでいいでしょうか？】
【そうだねぇ…ケツ穴疼くのとお腹の調子はそんな感じで】
【併せて、次レスで誰か教卓の上に呼ぼうか迷ってるよ】
【やっぱり映像より実践かなって】
【素直そうな小春か、今回の軸の桃華か】
【せっかく軸にしたんだし桃華かな？】
【小春を弄りながら桃華の心理描写もいいかもしれないけど…】
【…といったところ】
【桃華好みの展開があれば教えて？】
晴：
な、何だよ…急に腹が…いたっっ
ぐぅぅぅぅぅっ･･･
ありす：
やぁっっ…も、漏れちゃう
我慢、我慢しないと…ひぃっっ、はぁ…
あっっ！だ、駄目ぇっ！！いやぁぁぁっっ
ﾌﾞｩｩｩｩｩｯ！！
(どんどん怪しい雰囲気になっていくＰ)
(そして、急激な腹痛に襲われて涙目になりはじめるアイドルたち）
(ゴロゴロゴロッ、ギュルルルルルルッ）
(すさまじい音がし始めるお腹を押さえて、肛門を締めるが）
(活発になった腸内活動によって、臭いガスが大量に作られて)
(肛門を震わせて、汚らしいオナラの音色を響かせ始める）
(6人のケツ穴から大量のオナラが盛れ始めると)
(Ｐは教室のテレビをつけて)
(そのテレビの映像には…)
梨沙：
ひぃっっ！な、何よこれっっ！！
ウソッ、あれって142's、この事務所のアイドルユニットよね！
何で裸…あの男はアンタで…お、お尻の穴に入ってる…
莉嘉：
うっそぉぉぉーー、あんなに太いのが入ってるのに
みんな気持ち良さそうっ…
だって、だってだって、あの声っ
すごく気持ち良さそうで…やだ、変な気分になっちゃう
(つい先日あった142'sとＰのケツマンコセックスの映像)
(生まれて初めてガチケツマンコセックスを見た少女達は)
(その光景に腹痛を忘れるくらいに没頭してしまう）
小春：
お尻の穴…そんなに気持ちいいんでしょうかぁ…
3人とも、物凄いエッチで、トロトロな顔になってますよぉ
桃華：
こんなのっ、こんなの不潔ですわっっ！！
みなさんっ、気をしっかりもってくださいっ
わたくしたちはこんなことをしてはいけませんわよっ
(他の子たちがケツマンコの魅力に落ちそうになるのを)
(何とかとどめようと、桃華は声をあげる）
【こんな風に私が抑え役になってみてみましたわ)
【そうですわね、どっちでも面白いですけど…私が最初に堕ちたら後はなだれ式になるのかしら)
…と、このように僕の事務所のアイドルは皆僕のケツマンコアイドルです♪
君たちもこれから一人残らずケツマンコアイドルにしてあげるからね？
（気が付けば部屋の中はお腹の中が暴れる音と、それに伴って放たれる放屁の音がないまぜになっていて）
おっ、今の音は橘のおならの音だな！でもって今のは…。
ふふふふふっ…スー…ハー…スー…ハー……。
やっぱり、皆まだまだお腹の中が未成熟なだけあって、ちょっと匂いが違うよね。アハハ…。
（子供たちがおならをする様子に合わせて、子供みたいに笑ってからかって）
梨沙、「カワイイボク」を抜いちゃいけないよ？
これから彼女たちは君たちの先輩ケツマンコなんだ。
先輩ケツマンコにはちゃんと敬意を払おうね？
莉嘉、太いって言葉は男にとって褒め言葉だからね。
僕のチンポを見たら太いとか大きいとか逞しいとか、どんどん褒めてね？
（椅子に座る莉嘉の顔はちょうどよい位置だった）
（ギチギチと引っ張られているズボンの膨らみを眼前に突きつけて）
お、小春は興味津々だねぇ。
それじゃあ早速ケツマンコの良さを教えてあげるね。
そして、ケツマンコがどんなものか皆の見本になろう
さ、ここに来て、皆にお尻を向けて四つんばいになって？
（小春の手を取ると、教室風の部屋の一番前まで手を引いて）
（教卓の上で淫らなポーズをさせると、そのさまはただの教材のようで）
ホラ、スカート捲り上げてパンツ脱いで、
これからケツマンコになるお尻の穴を見せてあげて？
【叩き台を見直してみて…そういえば最初に桃華弄るつもりだったんだっけ】
【でも、小春の反応が思いのほかよかったから、最初の生贄に選ばせて貰ったよ】
ありす：
やっっ、やめてくださいっっ
そんな変な真似しないで！！
(オナラの匂いを嗅がれる振りをして顔を真っ赤にするありす）
(他の子達もお尻を押されてモジモジするが）
(プゥゥゥッ、ブゥゥッとオナラが止まる事はなく）
(逆に、手に生ぬるい風があたって余計に恥ずかしい思いをして）
莉嘉：
ふぇっ！？そ、そこにあるのがアレなのっ！？
ほ、ほんと〜？だってそんなに大きく…
うわぁっっーーー、ドンドンおっきくなってるーー
これ…す、すっごいー☆
(目の前にはＰの股間が)
(最初はつつましかったそこが一気に膨れ上がって)
(あのデッカイのがあるということを確信させる）
桃華：
ちょっとっ、小春さんっ
あの人の言う事を聞いちゃいけませんわっ！
あぁっっ、やだっっ、お腹…おなかが…ぐぅぅぅっ
こ、小春さん…まってぇっ…いやぁっっ
ブゥゥゥゥゥゥッ
(誘われた小春を留めようとするが、急な腹痛でお腹を押さえて動けなくなる）
(それでもとめようと手を伸ばした瞬間)
(ひときわ大きなオナラが出て、顔を真っ赤にして固まってしまう）
小春：
ケツマンコ…素敵な響きですぅ
私もケツマンコのこと、知ってみたいんです
(Ｐに引き連れられて教卓に載せられる)
(ケツマンコに魅せられてしまった小春は、特に抵抗もなく仲間たちに四つんばいで尻を向けて)
はぁ〜い、これでいいですか〜？
(言われるがままにスカートをめくりあげて、お尻を広げて、まだかわいらしい肛門を見せる）
素直になってきた子、まだまだ素直じゃない子…。
まだまだ素直になれない子のほうが多そうだねぇ。
（教室を見回しながら一人一人の顔を鑑賞して）
（あるアイドルは顔を真っ赤にして固まっていた）
（また別のアイドルは…十人十色の光景）
（Ｐは満足げに笑った）
小春は、特に素直な女の子だね。
とっても可愛らしいと思うよ。
可愛らしいって言えばお尻の穴もだね。
ここのところケツマンコばっかり見てて、こんなに可愛らしい肛門は久しぶりだからねぇ。
いやらしいケツマンコに変えるの、とっても楽しみだよ。
うんうん、言われる前からお知りを広げるなんてとても気が利くね。
でもちょっと一つだけ…皆の中じゃあ桃華がまとめ役みたいだね。
それなら特に桃華に向かうようにしてお尻を突き出そうか。
（何とか理性をとどめている桃華に特別良い光景を恵んであげようと細かな姿勢に注文をつけて）
（小春の足を撫で回しながら、お尻の穴を桃華の方向にロックオン）
ではでは、ペロペロアイドル、古賀小春のケツマンコショー、はじまりはじまり〜。
は〜い、みんな注目〜…見ての通り可愛らしいお尻の穴だねぇ
（足を撫で回していた手が、つつつとお尻に向かって）
（指先でこしょこしょとお尻の穴を擽ってあげて）
見ての通り、指の一本だって飲み込んでくれそうに無いね。
（そこからさらに人差し指でツンツンと…入れようとしている、でも入らないとばかりに）
これからこのお尻の穴を、このぶっといのが入るくらいに拡張します。
そうするとお尻の穴がチンポのためのケツマンコにジョブアップするんだよ。
（小春のお尻を開放すると、いきなり自分のズボンを下ろして）
（指など比べ物にならない、ぶっといぶっとい勃起チンポを露出させる）
（ギチギチとそそり立つ赤黒い肉の器官はとってもグロテスク）
（このチンポが数多くのアイドルをケツマンコに落としたマジカルチンポなのだ）
小春、このチンポお尻の穴で飲み込みたいよねぇ。
それなら言ってごらん。お尻の穴をプロデューサーのチンポ飲み込むためのケツマンコに変えてくださいって。
(最初にケツマンコの魅力に取り付かれてしまった小春)
(そんな小春を見て、自分もしてほしそうな顔をする子)
(嫌悪感や驚きを抱く子、人の肛門を見て恥ずかしがる子など)
(色んな感情を見せている)
小春：
本当ですか〜？可愛いって言ってもらえるの嬉しいですぅ
これをケツマンコ…あんな風になっちゃうんですかぁ？
だって、シワシワがなくなってきてー
お尻の穴が縦長になってますよー
(画面の中の三人の肛門は完全に崩れ切っていて)
(性器のために変形した、縦割れケツマンコになっていた）
桃華：
なっっ！！そんなもの見せなくてもいいですわっっ
それよりもわたくしたちを早くここから出して！
小春さんを帰してくださいなっ！
(小春のお尻が自分の真正面に来て、顔を真っ赤しながら怒鳴る）
(こんな下卑たショーを見せられるなんて)
(だが、視線は小春のお尻とお尻の穴に釘付けになり、どうにも逃げられない）
小春：
ひゃぁぁぁっ、お尻の穴触られたらぁ…プゥゥゥッ
うううー、Ｐさんごめんなさい
ひんんっ、ひんひんっっ！
私のお尻の穴にはＰさんの指入りませんっー
(お尻の穴をツンツンされると可愛いオナラが)
(更にお尻の穴をツンツンされるが、硬く閉じた肛門に指ははいらない）
(そんなの当たり前だと全員が思っていると）
ありす：
ひぃぃぃいっ！！！な、何ですかそれ！？
晴：
ば、化け物…ふとすぎ…
莉嘉：
あれがお尻の穴にはいっちゃうのー！？
梨沙：
お尻の穴裂けちゃうじゃないっ！やっぱりあんな映像うそよ！！
(Ｐのマジカルデカチンポを見て目を丸くするJSアイドル達)
(あんな太いもの出した事ないのに、それが入るなんて信じられない)
小春：
はぁぁぁぁ、そんな凄いの…小春に…
あのＰさん、私のお尻の穴ー…Ｐさんのオチンポを飲み込むためのケツマンコにしてくださいー
何ですかって、パパのチンポとか見たことない？
でもこんなに逞しい特別製チンポなんて持ってないか。
いいかい、みんな、よく見て、覚えていてね。
みんなの新しいプロデューサーは、特別なチンポを持った、特別な男なんだよ。
この特別なチンポでお尻の穴を穿られちゃうとアイドルはみんなケツマンコ中毒になっちゃうんだ。
（腰を動かせば、猛獣の尻尾みたいにチンポがぶるんっと暴れて）
（一挙手一投足のたびに暴れるチンポ様）
（威圧的でありながら、チンポケースの資質を持ったアイドルなら目の離せない光景）
あぁ、小春はとってもかわいいよ。
お姫様みたいだ。
可愛い。だから、とってもいやらしいケツマンコにしてあげるね。
（くにくにと尻穴を突っつくが、まだまだ硬く）
（そんな指の動きに合わせてオナラの音が）
ははははは…でもいい楽器みたいだ。
それに、僕の指に生暖かい風が当たって、擽られてるみたいだ。
あははははっ…。
（笑う。部屋を満たす下品な音、下卑た笑い声）
（少女たちは食い物にされていた）
桃華？
何か勘違いしてるみたいだけど…僕は帰さないなんて言ってないよ。
僕のケツマンコになりたくないなら、この部屋を出て行ってかまわない。
ただ、一歩でもこの部屋を出て行ったらケツマンコは諦めてもらうけどね。
…ただ…さっきの映像を思い出してごらん？
僕のケツマンコになっていた皆は、幸せそうだったろう？
だから、よく自分の体に聞くんだ。
桃華はケツマンコになりたくないのかってね。
さぁて、ケツマンコになるのがどういうことか実践してあげないとな。
小春もケツマンコにして欲しいって言ってくれたことだし…。
（そして本格的なアナルマッサージが始まった）
まずは、この硬い緊張をほぐすために擽ってあげます。
こしょこしょ………。
で、緩んだ隙を見て指を一本ねじ込みます！
（お尻の穴を擽って少しでも緊張をほぐしてあげようと）
（オナラの漏れる頻度が多くなるが、それはお尻の穴が緩んでいく証で）
（その緩んだ瞬間を見逃さず、指を一本突き立てる）
注意としてはこのときお尻の穴を傷つけないように…
びっくりして暫くのあいだきゅぅきゅぅ締め付けてきますが、
こうなってしまえばこっちのものです。
【こちらの勝手な都合で申し訳ないですが、ここで終了させてもらってもいいでしょうか…】
【そうですか…合わないならやむなしですね】
【残念ですが、終了、了解しました】
【ここまでありがとうございました】
【ご期待に沿えず申し訳ありません】
【いえ、こちらこそシチュを相談させていただいたのに申し訳ないです】
【ありがとうございました】
【それでは失礼します】
【普通に続き書き出しちゃいますね】
【はい、了解です、お願いします】
はぁ…はぁ…はぁ…
お尻で卵産むの大変なんだよっ！！
それに僕…一杯お汁出ちゃうから汚れちゃうしぃぃっ
あんまりしないで…ひゃぉおぉっ♪♪
駄目っっ♥ご主人、ご主人がさわったらぁっ！！
僕のお尻喜んでもっとぬれちゃうぅぅっ♥♥
(広がりきったお尻の穴に大好きなご主人の指が入ると）
(直腸は喜んで大量の腸液を垂れ流しに）
(快感の蜜を垂れ流しながら、触ってもらえるのが嬉しくて尻尾をブンブン振って）
うんんっっ！！
ご主人っ、ご主人エッチしてぇっ！
僕のお尻に大好きなご主人のっ！ご主人のを入れてぇっ♥
(活発な表情が牝モードに)
(ぐっと腰を落してお尻を突き出し)
(早く繋がってエッチしたいとお尻を振っておねだりする）
知ってる。お汁まみれの、ぬれぬれのお尻がエロいし……ごめんね、我慢なんてする気もないんだ
それに、こうしてあげるの、本当に嫌なの？
(前の穴でもここまで濡れる人はいないんじゃ、ってくらいびしょびしょのお尻に)
(縁を指で拡げるようにほじくってやる。ドラゴンの尻尾が当たりそうで、あたると痛いから上半身を逸らさなきゃいけないのは、ちょっとだけ体勢きついけど)
ああ、それじゃ、いくよ？
(東屋のベンチに、脱いだズボンを放って、ここまで意地悪をするうちにすっかり大きくなったそれが、ヘソの下に触れんばかりに反りかえってて)
あ、尻尾は抑えててよ、あれ痛いんだから
(ぎゅって暴れる尻尾の先をカリンの手に握らせて、机の天板にもたれて小さく屈んだカリンを、押しつぶすように後ろから抱き付いて)
それ、よっ……！
(ぐぐ、と挿入する。散々産ませた卵よりはどんな巨根でも細いと感じちゃうかもしれないけど、その分、突き上げで稼いでいく)
(お尻の肉とお腹でパン、パンと音を立てるように、スムーズに挿入できたお尻を犯して)
嫌じゃない！！ご主人に弄ってもらえるのっ！！
気持ちいいから好きなのっっ♥
(グチュグチュと尻穴を弄ってもらって本音が漏れてしまう）
(自分から弱いところを指で擦ってもらえるようにお尻を動かして)
うんっっ！！ご主人にあたらないように、こうだよね！！
(尻尾をご主人の体に柔らかくまきつけて)
(邪魔にならないようにしておいて）
ご主人の！早くっ！！早く頂戴っ！！
あぁぁんんっっ！！
ご主人が入ってきたぁっ♥♥
嬉しい！嬉しいよっご主人っ♥
(卵を産んだばかりで解れたケツ穴だったが）
(チンポが入ってくるとキュッっと窄まって前方位からチンポを締め付ける）
(大好きなご主人に一杯くっついていたいというカリンの気持ちが)
(尻尾や尻穴でご主人をぎゅっと抱き締める形に）
じゃあどんなに恥ずかしくてもいいよね？庭中に聞こえるくらい鳴いちゃってもいいんだからさ
(腸内の指を、ちょうど尻尾の付け根にあたる方へ向けて擦り上げる、だいたいこの辺がいいポイントみたいで)
(おねだりするみたいに動くのも相まって、そこを入念に差すってやって)
あー、あー、これ逃がす気もないってことだよな？
(たまにメイメイもあの蛇で同じようにしてくるし)
(緩くともさっとは体を離せない状態になって)
うんんっ……この締め付け、やっぱりお前も、そんなに欲しがってたんだな、ぎゃあぎゃあ騒いで恥ずかしがることもないだ、ろ？
(そもそもが狭いハクのそこと、締めつける力の強いカリンとでは、似てるようでかなり感覚も違う)
(奥へ、って持って腰を突き出すと、カリンも奥に欲しいって思えば、ほどよく緩んで進みやすくしてくれるし)
(奥まで行ってから、ぎゅっと尻尾まで締めつけて、なかなか表に出してくれない欲望を表してくれるのがとても可愛い)
(裸でやると、身体に鱗の跡が残ったりするのは、まあキスマークみたいなもんだ)
んひぃぃぃっ！！！！
そこっっ♥そこ大好きっっ♥ご主人っっ♥
もっとそこコスってぇぇぇっ♥
(腸内の大好きな場所を擦られると、何時もの活発ボイスが蕩けたように)
(メイメイもびっくりな甘い声で、ご主人にもっともっとと誘ってしまう）
えっ！？だってご主人…一杯出してくれるんだよね♥
終るまでぜーったい！！尻尾とどかさないから！
邪魔しないから…全部出してよね♪
(他の子になんかご主人のを一滴たりとも上げない)
(終るまで絶対離さない、そんな意思が込められていて)
(締め上げることはなくても、尻尾は離すこともなさそうで）
だってだってっ！！恥ずかしいんだもんっっ！！
今だって恥ずかしいんだよっ！！
でも…それよりも気持ちいいのっ♥
ご主人のが僕の中を動き回っていてっ♥
すっごく気持ちいいのぉおっっ♥♥
(ご主人とエッチしていると嬉しくて気持ちよくて、溢れるほどの液体が肛門から垂れ流れる)
(どれだけキツく締めても、大量の潤滑液があるオカゲで動きはスムーズ痛みはない)
(バックの体位だとご主人が見えないけど、尻尾でその存在を確かめて)
(ご主人のたくましい胸板や体、顔を尻尾で奈で回す）
ここだろ、お前の身体は知り尽くしてるんだ、ほら、カリンからもお尻振って
(擦りつけてやってから、指をそのまま動かさないようにして、カリンに動かさせる)
(お尻をふりふり揺らしてくる姿も可愛くて、見たくって)
まあな、連れ出して満足させられなかったら男の沽券にも関わるってものだし
(ぎゅっと、巻着いた尻尾を座りのいい位置に直す。巻きつかれるのを了承する、って意味も込みで)
(繋がれて、ある程度から離れられない。尻尾からも興奮が伝わってくるみたいで、全身にカリンを感じて)
ああ、恥ずかしがってくれ、顔真っ赤にして悶えてくれよ！
(矛盾してるような事を言う。ようするに、嫌でも恥ずかしい目に合って、恥ずかしがってくれと、我がままで)
僕もだ、この、お尻の奥、まで、ぎゅってされるの、すごい良いっ……
(締めつけるけど抵抗感のない、とにかく男に都合のいいお尻を犯しぬいて)
(後ろから覆いかぶさって、カリンを押さえつけるように、全身包むように抱きながら)
(這いまわる尻尾の愛撫を受けていて)
(やがて、射精感がこみ上げてくると、ぎゅうっとカリンの腰を掴んで、深くまで挿入を押し込み、押し付けるような動きになって)
恥ずかしいっっ！！恥ずかしいよぉぉっ♥
僕、ご主人にお尻の中まで全部バレてるんだもんんっ！！
僕の体の全部…ご主人に知られちゃってるよぉっ♥
(体中の気持ちいいところが全部バレていて)
(顔を真っ赤にして恥ずかしながらも喜んで)
酷いっ♪酷い酷いよぉぉっ♪
ご主人、僕をいっつも恥ずかしがらせてぇっ♥
僕がお尻の穴で気持ちよくなっちゃうのがいっちばん恥ずかしいの知ってて♥
そんなに意地悪ならっ、もっと僕を気持ちよくさせてっ♥♥
(お尻の穴で感じちゃう女の子、そんなのとっても恥ずかしい)
(でもそれをご主人が望むなら幾らでもそうなって良いと思ってしまう)
(恥ずかしがる自分を見てくれるなら、幾らでも恥ずかしがって)
あぁぁんんっ♥あぁっっ♪いいっっ♪
ご主人っ、ご主人大好きっっ、僕ご主人大好きなのっっ♥
もっともっと一杯してっ♥はぁっっ♥気持ちいいっっ♥
気持ちよくて好きぃぃっ♪気持ちいいのもご主人も大好きぃぃ♥
(恥ずかしいついでに何時も思っている行為をストレートに伝える）
(尻尾はその思いを伝えるようにご主人に絡み着いて)
(もうすぐイってしまうことを尻尾の動きで教えてしまう）
ああ、どこが弱いかも、どんなもの生むのが好きかも全部だ、変態なところ全部だぞ？
(胸ならこのあたり、とか、これまでにいたるところを触れている。今更隠しようもなくって)
その酷い奴に惚れてるのはどこのどいつだって
勿論、言われずとも、我慢できなくなる恥ずかしい姿、見せてみろっ！
(もっともっと、この世で一番恥ずかしい尻穴中毒にさせてやりたい、とお尻を穿りきって)
僕も、カリンが、好きっ……まあ、まず、一回目、イくよっ……！
(素直に、胸の内を吐露するカリンに、耳から頭の中が蕩けそう)
(くらくらする頭で、スパートをかけていく。ぎゅっと全身に、尻尾が締まる圧力がかかって、それが絶頂が重なるタイミングを伝えてきて)
イく、ぞっ……！ううぅっ！
(ぎゅうぅ〜っ……背中から強く抱きしめて、カリンのちっちゃさ、女の子らしい細さを噛みしめながら、お尻の奥にびゅっ、びゅっと、今日一発目の、濃くて多いのを吐き出して)
(しばらく、抱きしめたまま動かず、動けずにいた)
だってだってっ！！ご主人好きなんだもんっ！！
好きになったんだからしょうがないのぉっ！！
あぁぁっっ！！もっとっ！！もっとしてっ！！
意地悪ご主人をもっともっと好きにさせてぇっ♥♥
(気持ちよくって、恥ずかしくって何を言ってるかわからない）
(ただ、今言ってることは全部本当なんだろうとだけボーっと思って）
んっぅぅぅぅうぅっ♥♥♥♥
ご主人っ♥もっと♥もっと好きって言ってぇっ♥
僕さっきのが一番気持ちいいよぉっ！！
好きっっ♥大好きぃぃっ♥
(ご主人に好きっていわれた瞬間体中が蕩けるくらいに気持ちよくなり）
(肛門から腸内まで激しく締まってイってしまう）
(最高の快感の中で、ご主人がぎゅっと抱きついてきて）
あぁぁぁっっ♥ご主人っっ♥
イっちゃうぅっっ♥イっちゃうよぉぉっ！！！
(ご主人に抱きつかれながら、ご主人に尻尾を摺り寄せて）
(二人、ぴったりくっついたままイってしまう）
【今日はこのくらいで、次回は何時ぐらいが大丈夫ですか？】
【今日、月曜の夜22字くらいからどうでしょう？】
【それでは、その時間に伝言版で】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【わかりました、また今夜よろしくお願いします】
【こちらこそです、おやすみなさい。スレをお返しします】
【よろしくお願いします】
(カリンはこうなると、本当に可愛い、嘘もつけず隠し事もできなくなる)
(だから、後々またそれをダシに苛めたくなる)
ああ、いいぞ、好きだ、姉妹で一番元気で活動的なとこが好きだ、恥ずかしがりの癖に隠し事できないのが好きだ、
ひんやりした龍の尻尾も気持ちよくて好きだ、僕を受け入れて、そのくせぎゅうぎゅう締まるケツ穴も好きだっ！
(好きなところを、具体的に指摘して、羅列して、一回一回意味を持たせて好きだと)
(カリンの背中に覆いかぶさり、耳元に口を寄せ囁き、腰は動かしづらくなる分小刻みにハイテンポで叩きつけ)
――――っはあ、はあ、はあ……んっ……！
(引き抜こうとして、まだ尻尾が絡みついててそれは叶わず、カリンの背中にもたれかかって)
はあ、厚い……外だとすぐ冷えて、気持ちいいよな？
(汗をかいたシャツが、林の中らしい涼やかな風で心地よく冷めていく)
(だからといって結合部はまだ熱さを十分残しているが)
【このままカリンを抱き続けるのも魅力だけど、こんなシチュだし、そろそろ他の子に回したいなと思うんだが】
【そっちはどう考えてる？】
【そうですね、カリンばっかりじゃなくて他の3人も】
【4人纏めてというシチュも色々あるでしょうし】
【ここでパパっと変えてみますか？】
【そうですね、これで散歩から戻って場面転換、みたいにしようかなと。昼ごはんを誰かといっしょに食べながらイチャコラしたりとか考えてます】
【誰がやりたいとかありますか？なければまたランダムとか考えますけど】
【お昼ご飯ですね…食べ物を出す系のネタをしてみますか？】
【それとも普通にイチャイチャしながらご飯でしょうか？】
【レイランかハクあたりがいいかなと歯思ってます】
【打ち合わせで話し合ってたからやりたいですね、それは。食べ物を出させる方面で、です】
【いちゃいちゃしながら出したものを食べる、っていう倒錯プレイで】
【それではこのレスの末尾奇数でレイラン、偶数でハクとかでどうでしょう】
【食べ物ネタは全員分やってみたいですね】
【例えば、最後のネタで、夕食のために4人がテーブルに乗って】
【ご主人様に向かってケツを突き出して、美味しい夕食を出してしまうとかで】
【０…偶数扱いでいいでしょうか？】
【そうですね、最後はディナーで皆にさせて、そこから全員と〜なんてことを考えてます】
【0は偶数でいいかと思います、ハクでいいでしょうか】
【それではハクでやりましょうか】
【戻ってきて、ハクを呼び出すところからとかでしょうか？】
【それともカリンと戻るところからになりますか】
【簡単に戻るところは、短くでいいのでやれたらと思います】
【それならあの後Ｈしまくって、戻るところ…みたいな】
【軽く書き出しつつ、繋ぎはお願いしていいでしょうか？】
【了解です、そんな感じでやりますね】
ひぁぁぁっっ♥♥♥
そんなにっっ、♥そんなにご主人に好きって言われたら♥
僕っっ♥頭が変になるぅぅぅっ♥♥
(好きという麻薬のワードを言われながら弱点のアナルを穿られて）
(カリンはイキまくりの連続絶頂に)
(一回一回の腰使いでイキまくって、カリンの無尽蔵の体力も尽きるくらいに)
(アナルセックスしまくってしまい）
…ご、ご主人…ごめんなさいっ
ボク、ボク、もう歩けないよぉぉ！
(ご主人が2回出す間に数十回イってしまったカリン）
(ご主人に抱きついてヘロヘロな足取りで屋敷の方に戻って)
【こんな風にしてみました】
(肩を貸すために少し姿勢を低くしながら、カリンを支えて戻る。結局4、5回は出したと思うが、熱狂の中だったので合ってるかはわからない)
(牡と牝の臭いにまみれながら、汗やその他の液で滑りそうになるのをどうにか支えて屋敷に戻れば、なかなかの重労働もあって戻ったころにはこちらも疲れが溜まってて)
(玄関では三人が待機して)
まあ、察してくれ。レイラン、メイメイ、カリンが動けないから、あとの事を頼めるか？穴埋めは夜にっ……
(汁まみれのカリンを寝かせるようにして玄関にあげると、手を合わせて二人に頼む)
(ハクよりも体格はあるし、幸い今日は昼食はハクの担当でもあったからと丸投げする)
(服も汗や汁まみれで着替えたいが……ああ、また汚すからいいか)
ハク、腹が減ったからお昼にしたい、すぐ行こう
(残ったハクを強引に押し切るような形で、食堂へ向かう。いやらしい臭いをプンプンさせたままで)
【了解です。嫌じゃなければですが、ハクには性臭に反応しちゃってもらえたら嬉しいなと思うのですが、いいですか？】
おかえりなさいませご主人様…
はぁ…カリン、酷い様子ですね
ご主人様の手を煩わせるんじゃありません
いいなぁ〜、旦那様の精液
こーんなに一杯貰って…ずる〜い
ひぃぃぃっ！！！ごめんごめんっ！！！
ご主人たすけてーーーー！！！
(レイラン、メイメイ、ハクがご主人様とカリンを迎え入れると）
(食事担当のハクを残し、二人にはカリンの世話を)
(レイランとメイメイはたっぷり愛されたカリンに少しムっとして）
(お尻を叩いたり、たっぷり精液を注がれた尻穴を指で穿ったりしながら）
(お風呂場に引きずっていく）
あ…あの…お風呂に入ってからで…ひゃぁっ！
ううぅっっ、カリンとご主人様の臭い…凄いのに…
(二人の淫臭がムンムンするご主人様の近くにいると、無意識にお尻に手がいき）
(手をモジモジさせてしまう）
(一旦綺麗になってもらおうと思ったが、そんなことも出来ずにと食堂に引っ張られていき）
【わかりました、臭いに反応ですね】
【メイメイとハクのそちらへの呼び方を変えたいかなーと】
【メイメイは旦那様で、ハクは良いのが思いついたら…】
(カリンにはそっと、がんばれよのサムズアップ)
(もしかしたらお尻に出したのを吸われたりするんだろうか。そんな想像を頭の片隅においやり)
腹が減ったのが先だ、今日も頼むぞ、ハク
(意味ありげに囁く)
(勿論だが、計算ずくだ。犬ほどではないけれど、猫の仲間も嗅覚は鋭く、白虎の化身たるハクも例外ではない)
(それがハクに下準備をさせることも踏んでの判断だった)
(こうして四人と過ごすうちに、今、この食卓の上は、いろいろ設備を異にしている)
(まず食卓に、図書館などにあるような踏み台が用意されている。それから、大きめのどんぶりが幾つも常備されている)
(そのどんぶりを手にテーブルへ着くと)
ハク、おいで
(踏み台を席の隣につけ、昇ってと促す)
(空のどんぶりをテーブルに置き、そして、スマホを用意して、準備は完了だ)
【何の料理にしようかな、と思うのですが、ちょっと確認。辛いものとか、炭酸とか、フリスクみたいなミント系とか、刺激物で叫ばせてあげるようなのってNGでしょうか】
【イメージに合うように、というのを優先でですが】
【大丈夫ですよ、他の子も含めて】
【辛いものとか、炭酸・ミント系の刺激物ＯＫです】
【食べ物なら基本的に何でも出して大丈夫ですよ】
【えっと、寝落ちする前に、今日はここまででもいいでしょうか？】
【平日は0時過ぎると何時寝るかわからないので…】
【次回は木曜とか金曜あたりでどうでしょう？】
【じゃあ、その辺りえげつない目にやらせてくださいな】
【了解です、木曜は都合がつかないので金曜でいいでしょうか？時間は同じく22時あたりで】
【金曜日了解です、ただ土曜日仕事なので】
【多分今日と同じくらいの時間に終了です】
【凄い食べ物を出させて泣かせてもらったり】
【幾ら出しても出しても出し終わらなくて】
【肛門が閉じないくらいの大量食料排泄させてもらうのも ）
【めちゃくちゃに広がるって言うのもすきですので ）
【では、また金曜日に、おやすみなさい、スレを返します】
【わかりました、それでも平気ですよ】
【激辛マーボー、長い長い麺類、色々悪いこと考えちゃいますね……】
【では、意地悪できるラインナップ考えておきます】
【おやすみなさい、また金曜に。スレをお返しします】
移動してきました、改めてよろしく。
もう懐かしいといわれるようなキャラでも好きなんで凄く嬉しい。
こちら募集にあったとおりの内容が希望なので、基本的にこちらはエッチなおじさん。
見た目からしてとてもスケベそうなタイプでやりたい次第で…
何か質問とか希望とか、ＮＧなど遠慮なく聞かせて欲しい。
はい、よろしくお願いします
スケベなのはもちろん構いません
私も、この様な格好をして誘うのですから…はっきりと発情してくれるオジサンの方が嬉しいです
私は、行きずりのオジサンを誘って、このスケベリボンで無責任な種付けを強請る感じでしょうか？
あと、セックスメインで出来たら嬉しいです
行きずりのおじさんを誘惑というのだと凄くいやらしくて嬉しい。それでお願いしようかな…
スケベリボン姿で種付けおねだりされたらどんなおじさんでも我慢できないだろうしね
初対面の男の、しかも中年の人とのセックスメインで…なのはこちらとしては嬉しいのでありがたいな。
キスもたっぷりしながら孕ませるつもり満々で何度も突いて注いで、卵子を大量の精子で輪姦するくらいに種付けしたいから。
いろんな体位で出来れば理想的だなって思う
ＮＧとかは大丈夫？こちらは暴力以外なら大丈夫なんで。
。
解りました、それでは行きずりのオジサンをセックスに誘ったことにしましょう
はい、そのような感じで大丈夫です
体位は何度か変えたりしたいですね
NGではありませんが、男性側のハートマークは苦手です…。
あとすみません、セックスをするくらいにしか考えていなかったので、他はそこまで興味がありません…
ありがとう。誘ってホテルなどでその格好で誘惑してるところから出来ればいいかなと思うので。
セックスに重点起きたいし、愛撫もせずにも既にトロトロのエロマンコになってると嬉しい。
ハートマークはこちら使わないでおくよう心得たから、他に何もなさそうならお試しがてらはじめるかい？
よければ書き出しもこちらからするけど、どうだろう？
そうですね、誘惑して繋がろうとする所から始めましょうか
それでは、すみませんが書き出しお願いします
ではちょっと待ってて。今から書き出すので…
（その相手は見るからに自分の半分以下の年齢の少女で、とても中年好みの容姿と何よりいやらしい体つきをしており）
（そんな彼女を興奮した様子で見つめていた中年は、そんな少女の目の前で堪らず勃起するほどで…そして）
はぁ…はぁ…い、いつきちゃん…
こんな可愛い若い子とこれからセックス……
（今中年男と神凪いつきと名乗ったその少女がいるのはラブホテルの、明らかにいかがわしい配色の一室）
（ピンク色の多いその部屋の大きなベッドの目の前で鼻息を荒くして唾液を思わず飲み込んでいる中年男は全裸姿で）
（太ってだらしない汗臭い身体と、反比例するように男らしく逞しく野太い卑猥な形をした黒光りの生の勃起肉棒を晒したまま）
（ベッドの上にいるいつきに、今すぐに飛び掛りそうな様子で立っていた）
まさか職質されてこんな場所につれてこられて、しかもこんな事になるなんて…夢みたいだ。
そんなにおじさんはスケベな感じがしたのかい？おぉぉ…早くいつきちゃんとハメハメしたいよ…ッ
ほ、本当に生で…ゴムをつけなくて良いんだね？
（これから生で、無責任な種付けセックスが出来る事に期待して既に我慢汁が溢れて止まらない）
（汗臭い親父の臭い、そして独特な肉棒から放たれる雄の臭いや熱気を放ち部屋に広げながら）
（いつきからの最後の同意の言葉を待って）
【ではこんな書き出しでどうかな】
【よろしくお願いするね】
…職質して正解でした。
ここまで、発情しきったスケベチンポの持ち主だったなんて…♥
(キングサイズのベッドの上で横たわるは、ピンク色の巨大なリボン)
(正しくは、リボンを巻きつけたままの姿で、仰向けに横たわりながら中年男を見上げる少女の姿があった)
(クールに映る顔立ちには、何処かしら妖しく緩んだ微笑を浮かべ、汗濡れのメタボ腹と反り立つ勃起を交互に見つめて)
(100cm以上ありそうなバストを撓ませながら巻き付けるリボンは、括れたウエストから水着の様に巻きつけていくと)
(ムッチリとした太腿の付け根に位置する秘部にも交差して食い込み、既にシミ付きの縦筋を浮かばせていた)
(雄の欲情に満ちた視線に晒され、息遣いを乱し、全身をうっすらと汗で濡れ光らせながら、ゆっくりと両脚をＭ字に開き)
スケベしたかったから、こうして職質までして連れてきたんです♥
私も、ドスケベな生ハメセックス♥…早くしたくて、我慢できませんから…♥
ゴムなんて要りません♥生で…、生チンポで…無責任な種付けセックス…しましょう、オジサン♥
(秘部に食い込ませていたリボンを両手で左右に開けば、ムワッと牝フェロモンを漂わせながら、濡れ光る花弁を雄の視線に晒す)
(マン肉は卑猥に左右へと開き、その中央ではピンク色の濡れた膣襞が、今か今かと発情勃起に恋い焦がれていて)
(性欲の強い中年男を前にすると、どうしようもなく疼いてしまう淫乱なハメ穴をＭ字に開くムチムチの太腿の間で魅せつけながら)
(両腕を頭の後ろに組んで、毛穴一つない腋下まで晒して、勃起チンポ♥に服従するポーズまで取ってみせる)
(中年男を見つめる瞳には、発情牝の証でもある♥マークさえ浮かんでいて)
【はい、ありがとうございます】
【それでは、あと一往復したら凍結にしましょうか？】
こんなにスケベボディをした五木ちゃんを前にしたら誰だってチンポがスケベになるよ…
おぉぉ、も、もう我慢できない！い、いつきちゃん…！
するよ、無責任な種付けセックス…おじさんのチンポとザーメンで受精するように何度も！
（自身のいやらしく育った裸体をリボンで装飾したいつきの姿は、中年男にとって差し出されたプレゼント同然で）
（血走った目を瞬きもしないで、いつきのムッチリした肌や、大きく実ったデカパイ、太股、脇の下）
（そして肉棒をぶち込みたくてたまらないほどに気持ちよさそうなハメ穴マンコを食い入るように見つめ）
（更に誘惑されるような大胆なポーズと仕草を前に中年男の理性などかけらも残るはずもなく）
（いつきの言葉を耳にするたびに肉棒を力強く脈打たせ何度も肉腹に亀頭をたたき付けるほど勃起させると）
（そのままベッドの上野いつきに飛び掛るように巨体で覆いかぶさり、ベッドがその反動で強くゆれ軋む音を立てた）
いつきちゃんのマンコ…おじさんのチンポがキスしてるよ…入れるからね…ん！
はぁぁ…なんてスケベなマンコだ…スケベな女の子だ。
淫乱な雌の顔をして…おじさんみたいな年長者がしっかりと管理指導してあげないと
（Ｍ字に開かれたいつきの脚をそのままに握り締めた肉棒をその左右に開かれた脚の付け根へと近づけていく）
（黒光りして光沢すら作るほどに張り詰めた年季の入った中年の亀頭をその淫靡な肉穴の入り口へ接触）
（その途端くちゅぅっ、と愛液が擦れる音を響かせながら僅かほんの先端を食い込ませ、挿入直前の状態になる）
（そのままいつきの顔を至近距離、互いの息が届くほどの距離で見て、♥の視線をスケベなケダモノの視線が受け止める）
（脂ぎったスケベな中年顔の唇を嬉しそうにゆがませると、いつきの細い腰を掴み）
（ゆっくりと、自分の肉棒の感触といつきの膣内の感触を互いに確かめ合うように挿入を開始して）
（蕩けそうな声を吐き出しながら着実に、チンポの半分ほど膣内へと進入させていき、そして）
そら、んん！これで奥まで…はぁはぁ…入ったよ、いつきちゃん…っ
（そのまま更に覆いかぶさり体重をかけて一気に、根元まで肉棒で串刺しにするがごとく一気に挿入）
【もう時間だろうから無理に返さないでも良いからね】
【凍結ありがとう…次はいつごろ可能かな】
【こちらは明日（今日）は夜が明後日は休みだから一日大丈夫だ】
【それではすみません、ここで凍結でお願いします】
【重ねてすみません、どちらも予定が空いていないので、日曜日か月曜の夜ではいかがでしょうか？】
【いやいや、時間はわかっていたしね。むしろ凍結感謝だよ】
【日曜も休みなので空いてるのでいつでも予定をあわせられるかな】
【月曜は21時頃からなら可能、どうかな】
【では、日曜の２１時からお願いします】
【こちらこそ、お付き合い下さりありがとうございました】
【それでは、お疲れ様でした】
【こちらはこれでスレをお返しします】
【日曜の21時で待ち合わせという事で】
【遅い時間に付き合ってくれてありがとう、また会うのを楽しみにしているよ】
【それではお疲れ様、おやすみなさいです】
【こちらもスレお返し】
いらっしゃいませー、御注文はってことで……
私から呼んでおいて変かもしれないけど、何でも取り揃えているから平気♥
あ、駄菓子は無いけど……ってことで、なんでもきて平気だから♪
ふっふっふ、駄菓子の２つや３つ、格好良いポーズを取りながらでないと入店出来ない私が持っているわ！
ココノツ君が言うようにサヤ師のコーヒーは絶品だものね！遠慮なくオーダーを入れさせて貰うわ♪始め♥
>>474
・履くもの以外は道にポイ捨てして犬のお散歩みたいに♥
恥ずかしがりながらもお尻を振る様に命令されたり、使いたくなったら犬のポーズのままバックからされたり♥
・背面座位？それとも逆駅弁？どっちでも畑に対してお漏らしイきして♥
イった後もまんぐり返しされてあそこを舐められて、またイっちゃったり……♥
お待たせしてごめんね、楽にできる範囲で……♥
【その挑戦、受けて立つわサヤ師！ただこれって相手はココノツ君？お兄さん？ヨッちゃん？モブでも御主人様でも良いけど♥】
【あと逆駅弁もわかるけど、これは挿入あり？なし？ただお漏らしするだけなのか是非教えて貰いたいわ！私からは――】
【麦野沈利で大ファン♪レベル５第四位に恵方巻きや豆撒きなど節分に因んだ奉仕をして貰える事になったオタクの視点から♥】
【前半はずーっとオナペットにしていたパイズリフェラを受けた後、後半は後日談として年の数だけ中出し出来るプレイをし♥】
・事後♪乳内射精された谷間や口内＆舌射されたお口を開いて見せ付け、髪＆顔射されトロンとした目がハートで後戯＆感想戦♥
自分の身体とテクニックがどれだけ気持ち良かったかをブログに自慢たらしく、自分の女にしてやったという風に書いてとＰＲ♥
・後日談♪カーテンを締め切った、ＰＣの以外明かりとなる物のないオタクの部屋で♥
突き出た太鼓腹に跨り、気持ち良く射精したいが為に超高速グラインドさせられては♥
相手がイクまで“好き”と連呼しながら中出しされる瞬間は“愛してる”とメロメロ♥
【待たせた分３レスで！始めるわね！】
【あ、ごめんなさい！相手は御主人様のつもりでいて♥もちろん、やりやすい相手がいればそれで構わないけど……】
【二つ目は挿入のつもりだったけど……】
【やっぱり自ら弄れって言われて、そこからお漏らしってことで♥】
【じゃあこっちは早速始めるから、スタート♥】
【合点承知よサヤ師！そうそう、オタクは良くあるテンプレっぽい感じよ！唾棄に値するような！】
ふふふ、まるで“ヘンゼルとグレーテル”のようね？あのお菓子の家に住めるなら魔女に食べられたって♥
ぁァぁァぁ、子供の頃思っていたけれど、はアっハあッ、まさか大人になってこんな事をさせられる何て♥
（真夏の夜の夢を思わせる蛍の夜光が照らし出すは、脱ぎ捨てられたパフスリーブのブラウス、スカート）
（そして黒ストッキング、薄手の総レースからなる黒下着が点々と続く道筋の先頭には草むらにて調べを）
（奏でる鈴虫が泣き止む四つ足の影。されどそれが獣でない事は照らし出す月明かりによって浮かび上がる）
（おっぱいアイスを思わせる豊麗な乳房、丸みを帯びた臀部や、立ち上がればそのスラリとした脚線美等々）
（見る者の目を楽しませるに値する肢体を自分の首輪に連なるリードを持つ御主人様に向ける枝垂ほたるが）
良く言ってお馬さんごっこ、悪く言ってハイハイ、恥ずかしいわココノツ君やサヤ師の通学路でこんな……
盛りを迎えた犬のような真似をさせられて、御主人様しか見てないとは言え、頭と胸がどうにかなりそう♥
（唯一、人間性らしさの象徴と言って良いパンプスを除けば全裸であり、その事に三白眼が熱に浮かされ）
（霞みがかったようにトロンとした目がハートで、そこで犬なら犬らしく尻尾を振ったらどうだと言われ）
（六地蔵という物言わぬギャラリーを前にし、フりッと左にふリっと右に、紫色のボブカットの毛先ごと）
（首はノーと横に振られるもプリプリした臀部はイエスと振られ、トロリとした蜜が恥部より太股に垂れ）
本当にここでするつもり？あンっ、ココノツ君のがうまい棒なら御主人様のは黒砂糖の麩菓子じゃない……
待って？ここじゃあ砂利が膝に食い込んで痛いから、アんッ、このまま貫いて、犬みたいにファックして♥
（そこで御主人様に使いたいと言われれば、畦道のただ中にある電柱をポールに見立ててダンスするよう）
（８の字から∞の字に臀部をくねらせ街頭をスポットライトのように浴び、股下へ左手を潜らせて中指で）
（クちャくチゅクちョと恥部をこなれさせるよう自慰しつつ右手人差し指をくいくいし、電柱に向かって）
（ハグし、中腰で御主人様と高さを合わせるなり阿吽の呼吸で取り出されたペニスがズブズブと沈み込み）
（ほたるが上半身を突っ張らせる影絵と、街灯に飛び込んでは身を焼かれるつがいの蛾とが合わさっては）
あぁぁっ、はぁっ、どんだけ出してんだよ……黄ばんでんのは、たっぷり溜まってから？
それとも不衛生のせいとかいったらぶっ殺す♥
……なーんて、今はあんたの奴隷なんだから♥生意気な口をきいたら髪ひっぱったり、お尻を叩いてセックススレイブ扱いでもいいんだから……れろっ、ぺろっ♥
（脂ぎった顔に、肥満体系。年齢の割には毛髪も薄く、射精後には喧しい程にハァハァと息を切らしており）
（良いとは言い難い容姿の男の前には、跪いた麦野がトロンとした目を上目遣いに見つめその剥き出しの胸には）
（パイズリで奉仕されたのか、谷間からお臍にかけてドロドロと黄ばんで、もったりとしたザーメンが垂れており）
（それどころか勢いあまって髪から顔にドロリとザーメンが零れてしまっており、綺麗な貌を汚されても）
（明らかに釣り合わない相手に対し、目をハートマークを浮かべながらオタクらしき青年に媚びるように甘い声をかけ、唇の周りを舐め）
……ほら、あーん♥どんだけおくひのなか、ザーメンでいっはい♥んぐっ、んくっ、んくぅっ♥
胸にも……んぅっ♪あんたのおち○ちん、見た目の割にはおっきくて挟み甲斐も舐め甲斐あって♥れろぉっ♥
ねえ？私のおっぱいはどうだった？あんたの使ってるオナホより良い？オナニーの何倍くらい？ねえ、教えて♥
（口をあーんと空け、そのまま舌を垂らしてはザーメンがたっぷりと乗せた様子を見せつけられ）
（かと思えば胸を下から支えて揺らして見せたり、左右に軽く開いてはザーメンをたくさんかけられたことをアピール）
（そしてお姉さん座りになりながらペニスに手を伸ばし、精液でぬれるそれをにちゃにちゃと扱きながら）
（饐えた匂いがするにも関わらず、構わないとばかりに目をトロンとさせながら亀頭を舐め回し、残っているザーメンを啜るようにちゅうちゅうと唇を被せ）
ねーえ、どのタイミングが気持ち良かった？教えて♥
おっぱいで挟んだだけでも気持ち良さそうだったし♥それとも真ん中に寄せてむにゅむにゅ挟んであげた時？
さきっぽに飛び出た亀頭にバキュームした時？ねえ教えてぇ♥んっ、あむっ♥あんたのザーメンももったりしてて、飲みごたえあって……あぁん喉に絡みついて♥
（鈴口でちろちろと先端をくすぐりながら陰茎を扱き、気持ちの悪い声をあげながら腰を震わせるオタクに目をトロンとさせながら感想を強請り）
（一度口を離し、ごきゅ、ごくっ♥と飲み込む瞬間には相手の手を喉に添えて飲んでいるよ♥とＰＲ）
（口に、そして喉に絡みつくザーメンの味を教えてあげては更に表情をトロンとさせ、ペニスを愛おしげに何度もキスをしてあげて）
ブログ、やってるでしょ？漫画とかアニメとかフィギュアの話題ばっかのヤツ♥
私とシたことをブログに書いて？写真も撮ってるでしょ？ムービーもあげていいから♥
私の事、セフレ扱いでもサセコでもなんでもいいからバカにして、自分の女にしてやったって♥
何でも言う事を聞くセックススレイブって、そんな扱いでもいいからぁ、私のことを自慢して？じゅるっ、ちゅぷっ、ちゅぅっ♥
（そんな媚びた発言をしたかと思うと、扱いてキスに留めていたペニスを深々と咥え）
（唇で締め付けながら顔を振り、精液を舐めとり拭きとりながら）
（舌先は裏筋を舐め上げて、かと思えば鈴口をくすぐりお掃除フェラどころか。第二の射精をもくろみながらバキュームまで）
ぁッはン、ァっハん、肌も息も合って、ぁァあアあ゛ア゛奥までェぇエえ届くぅゥうウう゛ヴ御主人様の♥
はァっずかしい筈なの、ハぁっなれて欲しくない、もっとパンパンして、嗚呼、コツコツって当たってる♥
（ジゅブと鈴口が子宮口に、ヂゅブと亀頭が産道を、ズづと膣口まで引き抜かれ、ヅずと再び埋まり込み）
（立ちん坊の娼婦が急いで事を済ませるような激しさで、ブちョとマン屁、ぶチょと膣ならを漏らしては）
（駄菓子を味わう為の舌は出しっ放し、お口は開けっぴろげ、三白眼はパんッぱンっ男の肉が女の肌を打つ）
（タッピングに合わせて揺れ動いては潤み、その度にキュンと引き締まる粘膜がペニスに吸い尽く様であり）
（闇夜を飛び交うコウモリがその光景を見下ろせば、人の営みというより犬の交わりにも似た淫猥さすらも）
あ゛ン゛っ、あれやって、ア゛ん゛ッ、いつもの、オ゛う゛ン゛、お゛ヴん゛、ぎぼぢ良いィぃィぃィ♥
締まる？私の首も絞まって、ひャうンっ！ヒゃウん！しゅきぃ、ひゅふぃ、らいちゅき御主人様ぁァ〜♥
（そこで御主人様が左手でほたるの首輪に連なるリードを引っ張り、右手でバシッと臀部を張り飛ばせば）
（三白眼から三が抜け白眼を剥き出す半歩手前で口から涎を垂らしビくンびクんと膣痙攣を引き起こして）
（首絞めックスに耽溺する膣が巾着袋を引き上げるようヌるッぬルっと戦慄き、再びスパンキングが尻を）
（鞭打てばパーんぱーンと叩きながらバックしているのか突きながらファックしているのか両方なのか）
はッあ、ハっア、御主人様イッちゃいそう？私も逝っちゃいそう、出してっ中にっかけてっ奥にィぃィぃィ♥
良いっくイイっくいいっく来ちゃうキちゃう御主人様あ゛ア゛あアぁァぁァあアあ゛ア゛ん゛ン゛う゛ヴ♥
（汗ばんだ臀部を波打たせながら自らも御主人様の下腹部より陰毛にかけてコリコリした真っ白なお尻を）
（押し付け、ドびュどビゅと射精されている間わざとジッとせず、先程のよう臀部をグりンぐリんとこね）
（膣内の左右から上下より前後までザーメンをシェイクさせる裏技を用い、濃過ぎて黄ばんだ塊状の白濁を）
（ペニスを産み落とすよう二ゅルにュると力み、道路上にボタボタと固形、ボトボトと液状のザーメンが）
（本人もまた目に浮かべたハートが首絞めックスで跳ね上がった心拍数と同じくドキドキ）
【あ゛……レス……消えてた♥】
【というわけで追加はやっぱりごめん、ごめーん！すぐ取り戻す！！！！】
【今気付いたわ！ストップ麦野さん！ストッープ！】
【私も今気づいた♥】
【でも、ある程度は書いちゃったから……もとの予定よりちょっとスリムにはするから、最後までやらせて？】
【まぁショックが無いとは言わないけど、あなたに何もできないことの方が気持ちが落ち着かないし♥】
【いいのいいの……元の濃いレスが気になってしまうもの私欲張りだから♥だから本当にいいのよ？気にしないで……】
あはっ、はぁぁんっ♥あんたのおち○ちん、御主人様にも負けてなくて♥
んっ、ぁんっ、あっ♥ねえ、何回出したっけ？年齢と同じ数だけ中出ししていいから、ちゅっ、れろっ、ぺろぉっ、じゅるっ、ちゅっ♥
節分はまだ終わらないんだからっ、ぁんっ、あっ♥
（カーテンを閉め切った、ＰＣの明かりだけが汗ばんだ2人の絡みあう肉体を照らし）
（棚にはフィギュア、壁にはポスターが所狭しと張られた部屋に麦野の艶めいた荒い息と、男の醜い吐息が聞こえる中）
（脂ぎったお腹に麦野が跨り、首に腕を絡めて恋人さながらに身体を擦り付けては）
（乳房をたるんだ胸にむにゅりと押し当て、中だしされた直後なのか結合部からは蜜とザーメンがどろどろと零れており）
（にも関わらず、麦野は男のたらこ唇のようなそれに、プル艶の唇を重ねては舌を潜り込ませ、臭い口内を愛おしげにれろれろと舐めとって）
ねえ、まだ出せる？ちゅっ♥ふふ、いける？私とたくさんシて、小慣れた？上手になった？ちゅっ、れろっ、ぺろっ♥
もう一回、高速グラインドで搾り取る？ふふ♥いいわっ、あぁぁぁっ、あっ、あんっ、またおち○ちんっ、擦れてるっ、あぁあぁっ、暴れてるぅぅっ、んぅぅっ♥
好きっ、すきすきすきすきっ、しゅきっ、だいしゅきぃぃっ、あぁぁぁぁぁっ♥
（そして足裏を床に付けたかと思えば、くすりと艶めいた表情で微笑み）
（そのままタンッ、たんっと激しくグラインドを始め。きゅうきゅうに締め付けたとろとろの媚肉が上下に動いてはペニスを扱くようで）
（両手はラブ握りになり、中だしの瞬間は強めて♥とウインクしながら囁き、目の前で乳房をたぷたぷとグラインドさせながらも）
（ハートマークの視線を送り、髪を振り乱して汗を飛び散らせながら。汚らしい息と、艶やかな吐息を交差させながら好き好き♥と何度も叫ぶように）
はぁぁぁんっあぁぁぁんんっ♥あっ、出るっ、出ちゃいそう？出して、ぅっ、出してっ♥
後でハメ撮り配信しよっ、んぅぅっ♥全世界にっ、私達とのラブラブセックス、見せつけてあげてっ、あぅっ、もうっ、ダメっ、あぁぁぁぁっ♥
あぁぁぁぁっ、愛っ、してりゅぅぅぅぅっ♥
（そして脚は彼の腰に絡みつき、だいしゅきホールドしながらもし辛い体勢でも上下に激しくグラインド）
（甘い声をあげ、何度も媚びを売りながら髪を振り乱し、汗を飛び散らしながらも）
（中出しの誓いの言葉を放っては、泣き叫ぶように淀んだ部屋の中に喧しい程の嬌声を響かせて）
【ああもう、気を遣わせっぱなしでなんだか悪いことしちゃったかも……】
【でも気にしないで？途中で直したりしながら書くのも新しい発見があって楽しかったから♥】
【でも気を遣ってくれてありがとう♪ほたるってば本当に優しいにゃーん、ぎゅっ、ちゅーっ♥】
ひャっ？！いきなり持ち上げられたらビックリして、ぁァぁァぁ♥
勿体無いじゃない、うウん、自分でして残りをかき集めろなんて♥
ぁッ、ァっ、繋がったままだから、いつもより気持ち良いィぃ♥
（更に背面駅弁なる体位で膝裏から持ち上げられ、驚いた拍子にヌろンぬロんとザーメンの塊が田んぼに）
（それによってウシガエルが抗議の声を上げ、更にそのまま自慰しろと命じられれば不安定な高所から）
（結合部に突き刺さるペニスの裏筋から中指をスーッと尿道口からクリトリスまで逆撫でれば瞬く間に）
あンっ、こんなことわざがあったかしら、アんッ、そう確か……
“蛙の面に小便”って、出ちゃう、もう我慢出来ないィぃィぃィ♥
はぁァぁァぁずかしい、ハぁァあアあ゛ア゛すがしいわ御主人様♥
（アマガエルの合唱団に向け、大股開きで抱えられたほたるの、さながらシャンパンの栓を抜いた時の様）
（吹き上がる小水が放物線を描いて降りかかり、あまりの羞恥心に顔を両手で覆い、左足に引っ掛けた）
（パンプスにまでチョロチョロと名残の様に小水が流れ落ち、ようやっと終わると胸をなで下ろすも――）
っアー！ッあ〜！駄目、拭いてないから汚いし、何よりあなたの♥
ゃァん、ミルクがまだ残って、ャぁン、男の子ってそういうの……
嫌がるって、あ゛ア゛、言うじゃない？だからぁァあアあ゛ア゛♥
（下ろされた先はバス停のベンチで、辛うじてブラブラと突っ掛けたパンプスが頭上に来るまんぐり返し）
（折り畳まれた自らの下半身にお腹と乳房がこんもりし、髭の剃り痕が感じられるほどジュルジュルと）
（クンニリングスされては三白眼を瞑って首ごと顔を背け、左手の小指を噛んで耐え忍ぼうとしながら）
ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、イッたばかりでユルく、なってるのも♥
感じやすくなってるのも重なって、イクいく逝くぅゥうウう゛ヴ♥
（御主人様の肉厚の舌が内部に入り込んだ状態からのた打ち、歯の下から鼻頭でクリトリスを擦られれば）
（まんぐり返しから太股で御主人様の顔を挟み込み、両手で髪の毛をクシャクシャにしながらビクビクと）
（小水が少量、精液の残量、愛液の多量さで再びイッてしまい、半ばレイプされたように目をトロンとし）
【おしまい♥】
【私こそごめんなさい……無理をさせてしまって……嗚呼、自己嫌悪】
【でもスリムになる前のが気になってしまうくらい濃いレスをありがとう♥】
【チュッ♥ぎゅっ♥ごめんなさい……本当に】
【いいえ、無理なんてしてないもの】
【ぶっちゃけ無理するくらいだったらさっさと落ちるもの。書きたいから書いたの♥】
【ちゅっ、ごめんも何も私のミスなんだから……むしろそうやって落ち込まれちゃうと私が辛くなっちゃうからっ、ちゅっ、♥】
【ふふ、明日も明後日も夕方までアイテムのお仕事だから本当に活力を貰ったみたいで♥】
【本当にありがとうほたるちゃん♪素敵でいやらしくて、背徳的なレス♪凄かった♥】
【私こそありがとう！】
【ふっふっふ、そういって貰えると私も嬉しいもの！let's 背徳！】
【お仕事を控えたあなたの英気を養えたならこれに勝る物はないわ！】
【チュッ♥ありがとう♥私こそ素敵な夜をありがとう♥】
【麦野さんと共にスレを返すわ！！！♥】
【ふふ、こちらこそ♥なんだか雪が降る地域が多いそうだから気を付けて……お休みなさい♥】
【私もスレをお返しして♪】
【とりあえず、といってはなんですがそちらのプロフなどを用意していただけると助かります】
>>498
よろしくお願いします。
そうですね、ロリババアということで実年齢はともかく
まず見た目がどのくらいロリがお好きなのかをお聞きしたいかと
あと外見が好みの版権キャラとかがいたら参考にしたいかと思います
こちらこそ改めてよろしくお願いしますね。
JSからJCの堺くらい外見年齢で考えていました。
これは、というキャラがいるわけでもないのですが、
金色の長髪、赤目のキャラとかですかね、ありがちですが
では、見た目はこのキャラに狐耳と尻尾がついたみたいな感じでいかがでしょうか？
ttp://blogs.c.yimg.jp/res/blog-bc-33/keiichi0602cf/folder/1553652/04/64382904/img_0
外見年齢は人間の13歳ぐらい、身長は150弱ぐらいということで
ロリババアということだったので、口調は「わらわ」「のじゃ」とかで
洗脳の影響の有無に関わらず、わりと淫乱な方がいいですか？
それとも性行為自体はそれなりに抵抗があるけど洗脳で絶対服従なので……的な感じとか
他に決めておいた方がいいことやここはこうして欲しい的なことははありますか？
わざわざ付き合ってもらったのにすいませんでした、すいません
失礼します
>>504
マスター。本日は例のアサシンのコスチュームを着衣してみました。
これで私も暗殺者に見えますか？
（一本の紐で結ばれたブラックショーツに小さめなスポーツブラでジャックの容姿を再現し）
（やや照れ臭そうな顔をしながらマスターを見つめて、口調も普段より声高で本人の真似を）
お、おか〜さん♥
アルトリア、着替え終わったか。
おお、似合う似合う、なんだなんだ、いつもより可愛く見えるじゃないか
これならどこからどう見ても立派な暗殺者にしか見えないぞ
（アルトリアを抱き寄せて頭をよしよしと撫でくり回し、幼子をあやすように微笑みかける）
こんな可愛いアサシンを見ていたらこっちまで興奮してしまいそうだよ
（抱き寄せてアルトリアの体温を感じ取りながら体の一部―股間が硬く持ち上がり始めている）
そこまで褒められると、何だか照れ臭いですね。
露出も激しいので少々恥ずかしさがありますが、着てみた甲斐がありました。
（抱き寄せられると、マスターの胸に頭を軽く寄せて、上目遣い気味にアホ毛を真横に向かせる）
（ボールペンで書いた頬の傷と鋭利な瞳でアサシンらしい顔つきを作り出し、満足げに微笑んで）
もし興奮していただけたのであれば、このまま…しちゃいますか？
私は構いませんよ。マスターのサーヴァントですから、お好きなようにしてくださいね。
それに…私も少し、大胆になっています。ね、おか〜さん♥
（手に持っていたナイフを地面に落とすと、マスターの背中に腕を回してギュッと抱きしめる）
（男性の温もりを感じ取りながら風に当てている肌を温め、膨らんでる陰茎に太腿をあてがって）
俺としてはこれぐらい露出が高いのが好みだからな
お腹とかお尻とか肩とか丸見えで色っぽいと思うぞ
（露出部分の肩やお尻に手を伸ばしてなで回していき）
好きにしていいって言われたら俺も遠慮がなくなるぞ？
（そう言ってブラックショーツの中に手を突っ込み、お尻を直に撫でつつ）
（そのまま股の間に指を潜り込ませてお尻側からアルトリアの割れ目を擦り始める）
それじゃあ、おかあさんのオチンチンでジャックを沢山種付けして孕ませてあげるからな
（ズボン越しに完全に勃起したペニスの熱がアルトリアの太ももにも伝わり）
（びくんびくんと脈打っているのが分かるほどになる）
あっぐぅぅっ……。マスターはこのような格好がお好きですものね。
色っぽい騎士もどうかと思いますが、今はアサシンとしてマスターの傍に…。
（遠慮無しに触れられる肩口や小ぶりなお尻をビクッ、ビクッと震わせて）
あっっ♥ ん…遠慮はしなくても構いませんが、これではまるでマスターの方が執行者のようです。
騎士の誓いを破った禊として体罰を受けることもありますが、今の私はただのアサシンですのにぃ〜…♥
（直に触れられ尻肉がざわつき、腰を前に動かしつつ大臀筋に力が入る）
（秘部に到達した指に弄られると、くちゅ、くちゅといやらしい音を鳴らして）
おか〜さん♥ ごめんなさい。それだけは許して♥
（捕縛された哀れな暗殺者を演じ、種付け・孕ませという言葉と太腿に押し付けられる陰茎に敏感となり）
ふふっ、セイバー、いや、アサシン、たっぷりと可愛がってやるからな
体罰もいいが、暗殺に失敗したアサシンが捕まって拷問されるというのもいいかもしれないな
（くちゅ、くちゅ、と音を立てておまんこを弄繰り回し、徐々に割れ目の中まで指が入り込んでいく）
（膣内に入り込んだ指はさらに動きを激しくして、ぐちゅ、ぐちゃぐちゃ、とみだらな音を響かせていく）
さて、許さないぞ、アサシン、捕まったアサシンはターゲットの子供を孕むまで種付けされる運命だからな
（そして、ズボンを脱ぎ、硬くそそり立ったペニスを取り出すと、それを直にアルトリアのふとももへと押し付けていき）
（おまんこを弄る指はさらに大胆になり、膣内で指をくの字に折り曲げて膣壁をコリコリと擦って愛液をかき出そうとする）
さあ、ゆっくり足を開くんだ、アサシン。お前の子宮とおまんこは種付けされる為に存在するのだからな
（ブラックショーツの中では絶え間なく指が怪しくうごめき、ショーツ越しに指がうごめいているのが浮き出ている）
女であれば性の拷問を受けることも必至ということですか。マスターもお好きですね。
私の身体はマスターのモノなので構いませんけれども、
もし孕んでしまっては、戦力が落ちてしま守れるだけの力が失われそうです。
――あ、ぁつ、マスターの指が…ぁっ♥
（閉じられた秘部を無理やり開かされるように、男の太い指によって繊細な膣をかき乱され）
（黒ショーツの下で暴れまわり、水音を段々と強くさせていき、徐々にショーツを濡らして）
はぁ、は、ぁぅ…そんなっ、種付けだなんて、あぁっ、お許しください――♥
ひぐっ、ひぁっ、ぁぁーっ…っんっ♥
（指の形を変えて秘部の奥をかき乱す男の衝動に性感帯が叫び声をあげて反応し）
（太腿に押し付けられる男性器を見つめながら絶頂した。滴る愛液をかき出されて）
はい。これで、よろしいでしょうか。はぁ、はぁ…もう、悪いことはしませんので、本番だけは許してくださぃ♥
（従順に足を開き、絶頂で濡らしたショーツから溢れる愛液がお漏らしのように内股を流れ、頬を真っ赤にして哀願した）
アサシンの力ならお腹がボテ腹になっても俺を守り切ってくれると信じてるからな
だから迷いなくアサシンのお腹の奥にたっぷりとザーメンをぶちまけてやるぞ
しかし凄いな、おマンコがこんなにぐちょぐちょに濡れまくって汁を出してるぞ
（膣の中に入れる指を２本にし、膣内で広げたりかき回したりを繰り返し）
（ショーツが愛液でびしょびしょになっても構わずマンコを激しく乱暴に弄り続ける）
さて、本番は勘弁して欲しいか？このちんぽをおまんこの中にねじ込まれるのは嫌か？
（アルトリアのショーツから手を引き抜き、自分の硬くなったペニスを掴んで支えて）
（その先端をアルトリアの股間に向けながらショーツごしに密着させる）
こうやって、この太いチンポがアサシンのおまんこの入り口を押し広げて…
お前の膣の中にずぶずぶと入っていくのは勘弁して欲しいのか？
（ブラックショーツをずらし、濡れそぼった割れ目を露出させると、そこにペニスの先端を押し付け）
（挿入の過程を実況しながらゆっくりと挿入を始めていく）
更に、子宮の入り口までペニスの先端がぶつかって腹の中を深くえぐるのだけは止めて欲しいか？
（そう言いながら勢いをつけて腰をたたきつけ、太いペニスの先端がアルトリアの子宮をごすっ、と突き上げる）
妊婦にされてはマスターを守れる自信がありません…よっ、ぉっんっ♥
くっ…どう足掻いても、中に出すおつもりですか…はぁ、はぁ…そんなにかき回さないでぇ♥
（指を増やされ秘部に加わる刺激も強まり、まるでスクリューで回転されてるかのように）
（愛液を飛び散らされて、軽い洪水が起きてしまいショーツからはしたなく溢れ出させる）
はい。私の中におちんぽを入れるのだけは簡便してください…お願いします。
何でもいうことを聞きますし、改心しますから。これからは真っ当な道を…ぁ、はぁぁ♥
（真っ赤な顔をしながら弁明するも、ショーツから伝わる陰茎の熱が伝われば意識せざるをえなく）
はいっ！太いおちんぽを、私のマンコの中に入れないでくださいっ…♥
あぁ、ああーっ、入って…入ってきてますぅ…！
（哀願してるにも関わらずずらされたショーツから陰茎を挿入されて、亀頭をくわえこんでしまう）
（実況されながら、意識させられながらなので、余計に興奮度が増し、レイプされる感覚に心酔し）
はいっ！中まで入れないで…ぇっ、ぁつ、お腹、突かないでくださ……んはぁ、はぁっ！あぁぁ♥
（哀願した瞬間にズブっ！と深い挿入音と共に子宮を叩きつけられ、膣内にダメージを食らう）
（露出しているお腹がぽこっと軽く膨らみ、内股はギシギシと悲鳴をあげ、顔は蕩け気味で）
（陰茎を頬張りながら、その大きさと硬さ、熱を、子宮で感じ取ることとなり）
何でも言う事を聞く、と言われると弱いなあ
そんなに言うならちんぽを入れるのだけは許してやってもいいかなと思えてくるぞ
（既に根元までペニスをねじ込みながら白々しくそう言って）
（ぐちゃっぐちゃっ、と水音を立てながらゆっくり、徐々に激しく腰を前後に揺らしていく）
（ごりっ、ごりごり、と膣内をペニスが引っ掻き回し、愛液をかき出して割れ目からあふれさせ）
（大きく広がったカリ首が膣壁に引っかかり、ヒダをえぐるように擦ってアルトリアのおマンコの中を蹂躙していく）
（膣内でますます太く硬く膨張していくペニスはアルトリアを中から圧迫していき）
（乱暴に動き回るペニスがアルトリアの腹部越しに浮き上がっていて、どのように膣内がかき回されているかが丸わかりとなる）
マンコの中にチンポを入れられたり、子宮を突き上げたり、思い切り前後に腰を振ったり
そうやってお前のおマンコの中を俺のチンポでかき回されるのだけは止めて欲しいのか？
他にも止めて欲しい事があれば言ってみるといい、おっぱいを触られたくないとか、な
（そう言いながらアルトリアの胸を服の上からなで回し、強く乳房を握りしめてみたりしつつ）
（乳首を探し当てて、そこを指先で重点的に押し潰したりと、胸にも激しく乱暴な愛撫を開始する）
言う事聞きます…聞きますからぁぁ〜！あ、はぁっんっ、んぐっ、んぇっ、ぇっぁ”♥
はぁ、ん、はぁっ、っんぁっ、んぁっ、っ、はぁっ、っ、ぬ、抜いてくださ、あひぃ♥
（膣の奥底まで陰茎によって支配され、ピストン運動に合わせて身体を前後に動かされる）
（歪な音を立てながら突き進むドリルのような衝動に膣内が火を噴いたかのように熱くなり）
（同時に、快楽が加わって陰茎に対して強い締め付けを行う。膣襞を捲り、産道を抉られた）
（肌白いお腹に浮かび上がるは亀頭の突起。身体の内側から壊されてる感覚が襲い）
はいっ！おちんぽ抜いてくださいっ…！♥ 子宮を突き上げないでぇっ！
乱暴にピストンされたら、余計に感じてしまいます！あぁっ、んっ、っ！♥
はぁ、あぁ、胸も触られたら更におかしくっ！ひぁっ…あぁぁっんっんぐぐ♥
（ショーツの隙間からパンパンっと乱暴に着衣挿入され、卑猥で妖艶な姿としてうつり）
（陰茎から溢れる零れ汁を含む粘液が更にショーツを汚し、黒ニーソへと流れ出る）
（谷間の見せるブラごと握られると、突起した乳首を探し当てられ煩雑な愛撫によって）
（性感帯を同時責めされることとなり、頭がパニックになるほど快楽に溺れるエロ女として）
何でも言う事を聞くかあ、なら俺の専属セックスサーヴァントとなってもらうとか
そういう方向性で、このスケベなおマンコを使わせてもらう事しか思いつかないんだよなあ
何でもといってもチンポを入れられる事以外って事だろう？
こうやっておマンコの中をオナホみたいに使われてチンポを締め付ける穴として使われたくはないんだろ？
（激しく膣内をえぐるペニスが執拗に子宮口を責め立てていき、子供を孕む器官のそこを解し）
（妊娠の準備をさせるべく子宮を叩き起こそうとしているようでもあった）
そんなにちんぽを抜いてほしいのか、アサシンのチンポ嫌いは筋金入りだな
こんなに乳首も硬く立たせてるが、それでもチンポは嫌いなのか？
（アルトリアを地面に押し倒し、足を広げさせながら、両手はアサシンの胸の上に置かれ）
（勃起乳首を根元から抓んでコリコリとしごきながらも、腰をぱんぱんぱんっ！と叩きつけ続け）
（今にも射精しそうなほど昂ったペニスが子宮口をこじ開けようとするかのように渾身の力で子宮を突き上げていく）
そんなに嫌いならしょうがない、そろそろちんぽを抜いてやろうか、その方がアサシンもうれしいだろ？
（本当に抜くつもりなど欠片もなく、肉棒はアサシンを孕ませる気が満々で、膣奥を突き上げ、アサシンのお腹を内側から突き破ろうと叩きつける）
は、はい！貴方専用のセックスサーヴァントになります！♥
私のスケベオマンコは、また別の用途で提供させていただきますので
今回は許してくれませんか？はい。その通りです！
あまりおマンコは使われたくないので……んひっ！あ、アァアア”♥
（言葉とは裏腹に、陰茎のピストンの勢いが衰えることはなく、妊娠させるつもりで）
（子宮内を解されているかのようで、膣奥に潜んでいた卵子の活動を活発化させられ）
はひっ♥ おちんぽ嫌いですっ。ですので、抜いていただけませんか？♥
乳首硬くしてしまってすみません…えっちな身体のスケベ女にされちゃったので♥
あぁっ！突かれちゃうぅぅーっ…！そんなにされたら……あぁっ、あひぃぃっ♥
（辛抱たまらないのかでマスターの顔を覗き、緩んだ口元から涎を垂らすだらしない顔で）
（静止を試みようとするも、更にピストン運動は激しさを増し、音は高鳴り、乳首は虐められ）
はひ！抜いていただけると嬉しいです…♥
このままでは、マスターのおちんぽが気持ちよすぎて昇天してしまいそうなのでぇっ♥
あぐぅ、ぐぅぅんはっっぁっ！！♥
（歯を食いしばり瞳を大きくさせながら大きな突きに耐え、膨らんでる腹部をさすりながらも）
（気持ちよすぎて絶頂しそうになるを何度も繰り返した。そろそろ限界も近いようで足腰の力が弱まり）
（ガニ股ファックの体位となっては、騎士の誇りを微塵も感じない無様な姿を晒して）
そうかそうか、言ってみるものだな
よーし、それじゃあ今日からお前は俺専用セックスサーヴァントとして契約するぞ
別の用途だって？いやいや、このスケベマンコを使わせてくれよ
このままアサシンの子宮めがけてたっぷりザーメンぶっかけて孕ませてやりたいんだからさ
分かった分かった、じゃあ抜いてやるよ、アサシンに種付けして孕ませた後になるけどな
チンポでマンコをかき回されておっぱいの先っぽまで硬くした、こんなスケベ女に種付けしないでいられないからな
恨むんだったら、ドスケベなセックスサーヴァントになった自分の体を恨むんだな
（手のひらで乳房を押しつぶしながらのしかかり、アサシンの唇に強引に口づけをし）
（アサシンの唾液を舐めとり、啜りあげながら、ディープなキスで口と口を絡め合わせ）
さあ、孕めっ、アサシン！俺専用のセックスサーヴァントとしてしっかりと精液を受け止めろよ！
（体重をかけてのしかかりながら子宮を突き破りそうな程の力が加わり、子宮口に深くペニスの先端が食い込み）
（びくん、びくん、と大きく激しく肉棒が痙攣すると、即座にビュルルルルルッ！！と音を立てて大量のザーメンが噴出してくる）
ああ、最高だな、アサシンのおまんこは！柔らかくて締め付けてきてザーメンを搾り取ってきやがる！
こんな極上のまんこだったら２４時間入れっぱなしで毎日毎日種付けし続けてやりたいぜ！
（半固体のどろっとしたザーメンは熱を持ち、子宮口を容易く貫いてアサシンの子宮内へと飛び込んでいき）
（びちゃびちゃと子宮壁にザーメンを浴びせかけ、精子は卵子を探し出し、本気でこの雌を孕ませるべく活動し始める）
はひ、セックスサーヴァントとして仕えますので、どうか中に出すのだけは許してくださいっ♥
ひぃ…そんな、孕んじゃうのは嫌です！まだ…綺麗なままの身体でいたいのです。許して、くださいぃっ♥
ボテ腹になるのだけは嫌っ！あぁっ、あぁー、んちゅ、ちゅっ…っ…っ♥
んっ…ぺろ、れろぉ〜…んちゅぅぅうう……んっっ…んぷっ……♥
（それなりの大きさに成長した若い乳房は押しつぶされて身動きの取れないボールのように跳ね）
（形を変えては女の柔らかさを男の掌に伝えていき、ブラ越しに乳首を浮かばせていた）
（強引なキスをされると舌腹同士が絡みつくように蠢き、マスターの唾液を飲む代わりに）
（自身の唾液を分泌して提供し、お互いの咥内を粘液が行き来する卑猥な行為を行った）
あっ、駄目ですっ♥ もう、悪いことはしませんから許し――アァァッ！！♥
（子宮口を侵入する亀頭に串刺しにされ、神聖なる女の領域を容赦なく犯されながら喘ぎ）
（大量のザーメンを流し込まれるのと同時に、陰茎のうねりによって腹の底から絶頂した）
（澄んだ瞳からは涙、歯をガチガチ震わせて、生ぬるい精液をお腹で感じながら、絶頂の余韻に陥る）
あ、あぁぁつ、んぐっ、はぁー……中に、出されちゃいました…♥
（痙攣する陰茎が子宮口を広げられ、子種を流し込まれる。活発な精子は逃げ惑う卵子に勢いよく飛びつき）
（合体しては、受精を開始してしまう。お腹が熱くなり、結合部の隙間からネバついた液がドロリと零れ落ちて）
マスター…私も、すごく気持ちよかったです♥ 私の方こそ、マスターと２４時間エッチしたいほどです♥
このコスチュームに着替えた甲斐がありました…♥
ほらっ、孕め！孕めっ！妊娠しろ！
セックスサーヴァントなんだろ？だったらマスターの精子で孕むのも役目の内じゃないか
ボテ腹になっても毎日毎日犯してやるから心配無用だぞ、はははっ
（精液を出しながらたっぷりとアサシンの肉穴の奥底まで精液漬けにして孕ませて）
（おっぱいも揉んでみたり、弾ませてみたりと、存分に弄んで楽しんでいき）
（アサシンのおまんこの中にとめどなく精液を流し込みながら種付けを続けていく）
さて、これだけ出したらさすがに孕んだんじゃないか？はははっ
俺とアルトリアの子供か、どんな子になるか楽しみじゃないか
（素に戻り、アルトリアと呼びながらそのオマンコの中の柔らかさをしっかりと味わい）
（流し込まれた精液で膨らんだアルトリアのお腹を撫でながら嬉しそうに頬を緩めて）
ああ、俺も凄く興奮したよ。アルトリアがアサシンで現界してたらこんなエッチな子になってたのかな？
トイレとかもあるけど、24時間本当にエッチし続けてみるか？ははっ
（出したばかりだというのにまだペニスは硬いままでびくんびくんと痙攣しており）
（アルトリアの髪の毛を慈しむように撫でて、額に軽くキスもする）
あぐっっ…んっ、まだ出てますね…っ。私のお腹ぱんぱんです…♥
（括れていた小さなお腹が僅かに膨らんでいるのは、大量の精液が注入された証拠で）
私とマスターの子ですか…？ きっと元気でエッチな男の子になるでしょうね。
はい。見事に種付けされました。私には分かります…お腹の中で着床しているのが…。
（精液まみれとされた身体を慈しみながら、絶頂と中出しの余韻に浸り）
マスターのドＳな発言に何度も絶頂されました。もし、マスターが望むのであれば
トイレで２４時間つながりましょうか。もっと子宮に精液欲しいです…♥
【さて、マスター。時間となりましたので、今日はこの辺でよろしいでしょうか】
【とても愉しい時間を過ごせました。気持ちよくしていただき、ありがとうございます】
【トイレでのエッチもやりたいですね】
そうか、孕んだのが分かるのか、
さすがセックスサーヴァントってところだな
（アルトリアをぎゅっと抱きしめて喜びを表し）
トイレでのセックスに興味があるのか？しょうがないマゾサーヴァントだな
ならば遠慮なく24時間トイレセックスに挑戦しようじゃないか
（と言って最後にもう一回ディープキスをして今回の情事を終わらせる）
【お疲れさまでした。お付き合いありがとうございました】
【はい、こちらもすごく楽しかったです】
【機会があればまた違うシチュやプレイでもお願いしたいです】
【またの機会を楽しみに待たせていただきますね】
【もしかしたら、私の方から呼んでしまうかもしれませんが…】
【他のシチュやプレイにも興味ありますので、またいずれお会いしましょうね】
【今日はありがとうございました。スレをお返ししますね】
【はい、それでは今日はこれにて】
【おやすみなさいませ、またの機会を楽しみにしておりますね】
【以下、空室です】
【改めて今日もよろしく頼むよ】
【おじさんの種付けセックス、たっぷりと味わって欲しい】
【はい、よろしくお願いします】
【レスを用意しますので、少々お待ちください】
【了解。このまま楽しみに待ってる】
ン、ぁぁ…♥は、はい…わかりますっ、私の…スケベマンコに、オジサンチンポがキスしてるのが…ぁ♥
早くっ、早くくださいっ♥そのままっ、生チンポぉ…♥
あぁっ♥ごめんなさいっ…ちゃんと、オマンコ管理できなくて…♥
(中年特有のだらしない巨体で覆い被さられると、それだけで発情マンコ♥の入り口はヒクヒクと疼いてしまう)
(肉棒を見つめる眼は、期待と興奮に潤み切っていて、今か今かと待ち望むように桃色の息遣いは荒くなっていく)
(Ｍ字開脚で挑発する股座へとオジサンチンポの先端が接触すれば、堪え切れない甘ったるい声が唇からは漏れてしまい)
(濡れた膣穴で亀頭を自分から咥え込もうとする様にキスを与えていきながら、雄というケダモノと化したオジサンの視線に、敵わないとでも言いたげな弱り顔を見せ)
(掴まれた腰は、男の腕を回されたら容易に掴みきれる括れで、その分だけでウエストラインから繋がるヒップのムッチリ♥としたボリュームを強調してもいた)
(ゆっくりと、膣内へとチンポが埋められると)
く、ひッ♥き……たぁ……♥
おっ♥奥っ、奥来ちゃうっ♥お♥ん、ほぉ♥
(膣口は嬉々として亀頭を丸呑みにすると、蠢く膣襞とたっぷり詰まった愛液とで歓迎し)
(きゅぅきゅぅ♥と嬉しそうに絡み付いては、閉まりきらない膣内からチンポの太さを感じては牝声まで漏らす)
(そこから中年男の体重で一気にプレスされると、瞳を見開きながら、歯並びの良い口元を噛みしめて)
(勃起チンポで膣奥まで串刺しにされて、牝の最も守るべき部位を攻略されてしまう屈服感に、軽く眼を上向かせながら挿入だけでイキ果てる)
(根本から竿を膣襞で締め付け、子宮口近くの小さな空洞にびっしりと生えた繊毛を亀頭に絡み付けては、動かずとも吸い付きながら擦り上げ)
(亀頭に押し潰された子宮口は、何度も軽イキする快感を生み出しては、鈴口と嬉しそうにキスを始めていた)
(ひしゃげた蛙のように太腿を男の腰で割り開かれたまま、両腕を組んだままの表情は、早くもチンポ好きのだらしない顔へと変わり果てていて)
【お待たせしました、改めて今夜もよろしくお願いします】
くぅ…！なんていやらしいマンコだッ！奥まで全部おじさんのチンポを飲み込んで……ッ
チンポにいつきちゃんのマンコが絡み付いているのが伝わってくる…なんてスケベな女の子なんだ！
ここ、子宮口だろう…？今からここをチンポで何度も何度も、キスしてあげるからね……
（大きく反り返っていた自慢の肉棒その全てを、貧欲な膣マンコがズップリ♥くわえ込むのには中年も舌を巻くほど）
（しかも嬉しそうに絡み付いて締め付けて、早速快感を与えてくる膣内の動きに、興奮と快感を耐える為に汗が一段と濃く溢れる）
（覆いかぶさったまま、いつきの頭付近に手を着き、上体を支えながら至近距離でいつきの顔を伺う中年）
（むわっとして熱気を放ち、少し粘度の濃い汗をリボンに包まれたいつきの身体にポタポタ垂らし）
（少し口臭のする口から吐息を吐くと同時にスケベなオスの低い声で囁き、腰をピストンではなくわずかに揺らすように振り始める）
（それは小刻みで、キスしている鈴口と子宮とが離れないほどな動きとなって、ムチュムチュとキスをしているようで）
いやらしい声だして…そんなにおじさんのチンポ入れただけで気持ちよくなってくれたんだね。
嬉しいよ…チンポ好きのいつきちゃん。んちゅ…おじさんが満足するまでセックスだ…ちゅ……
ちゅ、んちゅ、ちゅぅぅ…ぶちゅるぅ…絶対に、受精…種付けしてやるぞ…んむっちゅぅぅぅ…
（気を抜けばすぐ射精してしまうようなそれほどの名器具合を思わせるいつきの膣内で肉棒は早く暴れたいと激しく脈打つ）
（しかしまだ本格的なピストンは行わず、代わりに脂ぎった顔を更に近づけて、いつきの唇を奪ってしまう）
（ネットリと唾液を含んた分厚い舌を使った年季の入った女慣れしたベロキスを行いながら）
（ベッドに着いた手でいつきの頭を抱え抱きしめると、わずかに離れていた互いの体が密着）
（中年の汗まみれの毛深い巨体で大きな胸を中心にプレスし、激しい音を立てて唇を貪り、唾液と汗を絡ませていく）
【これちらこそよろしく】
【なにかあれば遠慮なくいってほしい】
【楽しみにしていただけに残念だ】
【いつまでも場所を占拠するわけにも行かないのでスレを返す】
（いくらでも座る場所はあるのだが、あえてその女性の隣に座り）
ヘイ、ガール……カワイイネ。
こんな夜中に女の子一人、危ないよ。
男はオオカミ、こわい男、いっぱいいるよ。
どうだいガール、俺みたいな男、
連れてたらアンシン。
【場所を借ります】
【全部カタカナだと読みづらいかと思うので、文章は普通ベースで行こうかと思います】
(同窓会の二次会を終えて。少し酔いの残る頭でスマホを見ていると、隣に誰かが座る気配)
(空いてるのにわざわざ？と思うと、片言の日本語が)
サンキュー、butノーサンキュー。ですよ、ボーイ。…きゃっ！？
(悪い思い出しかない元カレより巨体の、殴っても死なないだろうと思われる黒人がいた)
(席を移ろうと、作り笑いを浮かべて立ち上がるが酔いと電車の揺れのせいかよろけて倒れ、膝丈フレアースカートがめくれて内腿が剥き出しに)
(立ち上がろうとするとブーツの底が滑り、ショーツで隠れるぎりぎりの位置に入れたタトゥーが見えるほど脚が開いてしまう)
２０よ、自分。二ポンゴ、べんきょー中ね。
……おー、キャンユースピークイングリッシュ？
これって何かのエン？ かんじちゃうね。
アッ、ヘーイ、逃げないでよー。
（逃げようとする女性を紳士的に助け起こそうとする、が）
（内腿に入っているスペードのクイーンのタトゥーを目にし）
ワオ……ユー、実はビッチね？
（広がった足の間に手を差し込み、太ももをなぞりあげ）
OK、そういうことなら話早いよ。
（ぐい、と腋を掴んで持ち上げて立たせ）
カモン、ユーに天国みせてあげるよ。
（その手を取り、自身のジーンズの中に入れる）
（まだ勃起していないにもかかわらず、日本人の勃起サイズを軽く上回る巨根）
（その感触が白鳥の手に触れる）
【元カレよりも大きいチンポ、楽しみです】
【そろそろ時間ですが、次はいつがいいですか？こちらは明日たぶん２１時、日曜23時からできますが】
【スレをお返しします】
【まってるよー】
なっ、何よ！勝手なことを…あ…。
(ビッチ呼ばわりされて怒ると同時に、内腿を触られて身体が熱くなる)
(子供を立たせるようにして立たせてくれたはいいが、こちらの手を強引にジーンズの股間へ導く黒人青年)
You、stop！セクシャルハラスメント！…やめてよ…。
(平常時の軟らかさだが、高校時代の初カレのフル勃起より大きい)
(悪い思い出しかない元カレのフル勃起よりは小さいが、平常時は…何しろ優等生の仮面の下でいつもサカっていたので元カレの平常時を知らない)
(ヤリチンの元カレも大柄だったが、この青年はもっと大柄で頑丈でオス臭い)
(あらゆる体位でヤリ狂った元カレよりパワフルだろうか？)
(チューハイの酔いだけではない胸の高鳴りが止まらず、瑛美の目が潤み頬が染まった)
【途中下車でラブホに、ですかね】
【ちなみにこちらの名前はエミじゃなくてエイミです、念のため】
……OK、じゃあこうしよう。
次の駅で降りて、ユーをラブホテルにタクシーで連れてく。
そこで、朝までファックしてやるよ。
もし、本当にノーなら……ポリスでもなんでも呼べばいい。
（白鳥の酔った顔を、顎を指先で持ち上げて覗き込み）
どうする、簡単な、そっちがその気なら
１００％勝つギャンブルよ。受けない理由ないね？
（そうしている間に、電車が駅に着き、扉が開く）
（ぐい、と白鳥の手を取ってホームに降り、タクシー乗り場へと連れていこうとして）
(勝手なことを、とは思うが、痴漢で通報すればこのタトゥーがばれるだろう)
(ファッションタトゥーはある種の女性なら当たり前とも思うが、自分はその種の女性ではないと自負があるし第一ファッションタトゥーではない)
………
(清潔なお堅い優等生を気取っているが、経験人数は複数(二人)。留学以来セックスをしてない)
(黒人チンポに夢中だった過去がよみがえり、酔った勢いも手伝って)
ＯＫ、私を満足させられるの？行きましょう。
(この駅を使う学友はいないのだから、と酔った頭で考え、ついて行く)
(どうせ今夜一晩だけ。はめをはずすのも悪くない。たまに息抜きしないと…)
（タクシー乗り場に行くと、二人で乗り込み）
ヘイ、一番近いラブホまでだ。トップスピードで頼むぜ。
（ぐい、となれなれしく白鳥の肩を抱き寄せ）
（到着までの時間がもったいないといわんばかりに、そのまま胸に手を回し）
（服越しに浅く揉み始めて）
それじゃ、自己紹介と行こうか。
俺はボブだ。ユーは？
……そのタトゥー、だれに入れてもらった？
（ニヤニヤと、その意味を知っている表情で）
(この駅は国際カップル()が多いと聞いていたとおり、改札からタクシー乗り場まで自分たちのような組み合わせが多い)
(これなら目立たない、と安堵して)
私？瑛美。エミーでもエイミーでも、好きに呼ぶといいわ。
(やけを起こしたようにされるがまま、彼の大きな手にＣカップの美乳は小さい)
(カシミアのショートコートの前を彼のためにはだけて)
…昔の彼氏よ。なによ、知ってるんでしょ？あなたも女好きの黒人なら。
(留学中、元カレと別れてからそういう雰囲気になったイケメン白人は、タトゥーの意味を教えて苦笑いした)
(僕では無理だから友達に戻ろう、とも言われた…)
クールなガールかと思ったら、
本当はスケベなビッチってわけだ。
（ずい、と遠慮なくそのコートの中に手を入れ）
（やわやわとした感触を楽しみ、先端をクニクニと転がす）
イエスイエス……元、ね。
なら遠慮なしでいいってわけだ。
……huh、もちろん知ってるさ。だが、そいつのハートは
そのタトゥーみたいにマイクロだったみたいだな。
俺なら……もっとすごいのを入れる。
（そうこうしている間にホテルに着き）
OK,行こうぜ。
（タクシーから降りて、ホテルに入り）
（慣れた感じで部屋を借りて、中に入る）
（男と女がヤルための部屋、そこにエイミを連れ込むと）
それじゃ、ビッチらしくヌードになりな……
それとも、レイプみたいにされるのが好きなヘンタイか？
（ニタニタと笑いながら、ストリップを要求して）
(慣れすぎている、と思いながら)
ねえボブ、黒人てストリップが好きなのかしら？元カレも…いいえ、あなたの言うとおりもう関係ないわよね！
(今夜一晩だけ、の意識のせいか大胆になり、腰をくねらせさえして脱衣)
(見知らぬ黒人にナンパされて簡単について行く真面目な優等生、留学先で黒人チンポに負けたクールガール…と思うとなぜか身体が熱くなる)
(カシミアコートの下はシフォンのブラウスにニット、膝丈フレアースカート)
(順番に脱いでいき、セットアップのキャミとブラ＆ショーツ)
(を脱ぐと、Ｃカップの美乳と脱毛した割れ目が)
(すらりとしていながら胸とお尻はまろやかな身体が現れた)
ＯＫ、ボブ。これがジャパニーズビッチガールよ。
あなたのボディを見せて。
よく知ってるダロ？
（ニヤニヤと、意味深な笑みを浮かべる）
（暗に、日本女は黒人チンポに勝てないんだよ、と匂わせていて）
Foo,ベリーホット……
OK、じゃあこっちも見せてやるよ……
（バッ、とダウンとその下に来ていたシャツを脱ぎ捨て）
（ジーンズのチャックを下せば）
さあエイミー、比べてみな……元カレのフニャチンと比べて、
どっちがプッシーにビンビンくる？
（勃起した肉棒は、軽く３０ｃｍはあるだろうか）
（女の手首ほどもある太さ、そしてずっしり巨大な睾丸）
（どれ一つとっても、女を突き堕とすためにあるような凶器がそそり立っていて）
サービスだ、最初の一回はどこでやるか選ばせてやるよ。
胸でも、アナルでも、口でも、プッシーでも、スペルマでドロドロにしてやるぜ。
Ｏｈ…嘘でしょ…。
(ひゅう、と息を呑む音がして)
(元カレのより一回り、いや二回り太く長いだろう。反り返り血管が浮いて、肌の色より濃いビターチョコの色)
あ…あ…すごいわ、こんなの初めて。
(ふらふらと近より、跪いて優しく撫でて頬擦り)
(と思うといきなりディープスロート)
(でも半分以下しかくわえられず、根本を両手でしごく)
(それも途中でやめて、切なそうな顔で見上げ)
あなたとってもオス臭いわ、最高。フェラチオだけで濡れたわ、本当よ。
だからお願い、プッシーをファックして。あの男を忘れさせて。
ジャパニーズガールどもは俺たちの
ビッグコックを見たら、一発でKOってわけだ。
（肉棒にしゃぶりつくエイミーを見下ろして）
（勝ち誇ったように、イエローキャブを見る目で見て）
OK、イエローのビッチ！
もう俺以外で濡れないようにしてやるよ！
（ガッ、とエイミーを抱えて持ち上げ）
（そのまま駅弁スタイルで貫いてしまう）
フンッ！フンッ！フンッ！
（力強い胸板を押し付け、暴力的なまでのピストンで突き上げる）
（極太のカリが膣穴をゴリゴリ削って、先走りと愛液のカクテルを作り）
（グチュグチュと音を立て、豪快なファックのBGMを奏でる）
Ooohh！Ahaaa！なんてパワフルなの！
(ベッドに運んでくれると思ったら、そのままコックに跨がるようにされ)
(指でほぐしてもいない膣に一気に挿入)
すごいわ、ああっこんなの初めて！Ｏｈ！ボブ！
(しばらくおとなしい暮らしをしてきた身体には強すぎる刺激)
(清楚な顔を歪めて膣を締め付け、ＢＢＣを味わう)
(獣に犯されているようで、いつもの優等生気取りの反動なのかもうエクスタシーが)
ボブ、ボブ！もう駄目、あなたに負けたわ！完敗よ！壊れちゃう！
(黒い巨体にしがみつき、清楚な顔から想像できない絶叫とともに激しい締め付けが)
（一気に肉棒を先端まで引き抜き）
（そのまま、子宮を貫通せんばかりの勢いで突き刺す）
ウウゥオ！
（獣のような声を上げ、大量の精液を胎内に注ぎ込んだ）
（煮えたぎったシチューのような精液がたちまち膣を見たし、結合部からあふれ出して）
（子宮の中にも容赦なく流れ込んでいく）
（そのまま床に転がし、全身に精液を浴びせ）
（数十秒続いた射精の後、膣から滝のように精液を垂れ流し、首から下が床ごとドロドロにされた白鳥の姿があって）
フーゥ……ヘイエイミー、へばってるんじゃねえぞ。
（ドカッ、とベッドに寝転ぶと、まったく萎えない肉棒が天井を向き）
さあ、今度はビッチらしくお前が動くんだ。
おお、ボブ！私の中に！
(黒いコックが一回り大きく膨らんだ気がして、熱い精液がぶちまけられた)
(コックを抜かれる時にカリで中を擦られて、イッた直後なのに甘い声が)
(床に捨てられた屈辱よりも、降り注ぐドロドロの精液の匂いが嬉しい)
ＯＫ、こんなんじゃまだまだ足りないわ。元カレはもっと…。
(ふらふらしながらベッドにあがり、精液と愛液と先走りで白く染まった黒チンポを握ると腰を沈める)
Ooohh！Wow！根本を握ってるのに、こんなに奥まで！
(という演技で自分を奮い立たせ、手を離して根本まで食らう)
(スリットを見せつけるように仰け反って腰をグラインドさせ、チンポを味わう)
すごい、奥まで来るわ！太いわ、はち切れそうよ！
(演技を忘れて激ピストンし、黒チンポを濡らしてまたエクスタシーに)
(根本までくわえこみ、濡れ濡れのスリットを擦り付けるように腰を使いよがる)
俺は一晩でエイミーみたいなビッチを
５人まとめて食ったこともあるぜ。
5人分、全部食らわせたらどうなっちまうかな？
（目の前で腰を振るエイミーに合わせ）
（下から腰を突き上げて、エクスタシーの上乗せをさせていって）
フンッ！
（再び、まったく勢いと量の変わらない精液を流し込んでいく）
（先に詰め込まれた精液で、入りきらない分がドロドロと肉棒を伝って広がり）
チッ、汚れちまった。
エイミー、舐めてきれいにしな。ケツの穴まで丁寧にな。
さあ？元カレはあなたみたいな早漏じゃ…ああん！もうお腹一杯！
(また中に出され、ドボドボと溢れる感覚が発情に拍車をかける)
どうせ私はビッチよ、五人分なんて平気だわ！
…ねえボブ、黒人はやっぱりそういう趣味なの？
(もしそんな事をされたらどうなるのか？と思うと発情が止まらない)
(お掃除フェラどころかアナル舐めまで要求されても、発情すればビッチの本性が疼くだけ)
(残った精液を搾るように扱きながら鈴口を吸い、サオも亀頭も舐めつくして睾丸も太股も腹筋も舐める)
(太股の間に顔を埋めてアナル奉仕、だが精液はそれほど垂れてない)
【そろそろ限界なのですが、次回はどうしましょうか】
【日曜23時か月曜２１時過ぎのどちらかが直近です】
【月曜でよいでしょうか？】
【スレをお返しします】
―――お借りします。
混浴、構わないのですが……湯へと浸かる時間が無く。
ああ……後ろめたい気持ちばかりで御座います……。貴方の覚悟へ私が返せる物は余りに少ない。
（涙する未亡人のように伏し目がちに、蒼炎が燻る眼は視線を殿方へとくべて）
（均整の取れた肢体を自らの手でなぞり、白肌に面積の狭い水着を着用した甲斐甲斐しい態度を装って見せて）
（遠慮がちに見えて核心に踏み込む物言いで、戦乙女としての自己主張の強さを纏っているかのよう）
成る程、確かに時刻も遅く…今から湯に浸かれば就寝にも差し支えるな
なら、それならすることは決まっているな
…その憂いを帯びた表情が、その実男を煽る様相と等しくなる
ワルキューレとはそういうものだと知っているが、ブリュンヒルデ
お前は最早オーディンの手先ではなく、英雄と共に在る者なのだろう？
なら、覚悟を示すと良い、戦乙女としての矜持はその肉体だけではないだろう
（透けるような白肌に、ワンポイント程度に思える極少の水着）
（均整がとれ、豊満とも言える柔らかな肉を片手で下から持ち抱えるようにしながら）
（ブリュンヒルデの眼前にはズボン越しでも隆起した、目の前の乙女の姿に欲情した逸物が突き出されて）
勿論で御座います、私は神性を奪われ一人の女として生涯を閉じた者。
ワルキューレとして英傑あれば見定めずには居られぬ性なれば、堕ちたこの身を用いるしか、有り得ないかと……
はい……サーヴァント、ランサー……ブリュンヒルデ。お相手、尽くさせて頂きます……
（特徴的に切り揃えられた前髪から覗くしたたかな瞳は、自分の乳房へと伸びる男の腕をすんなりと見逃す）
（瑞々しい鞠を生地の窮屈さで食い締められた双乳は乳頭を隠すのみのていをしたプレイショーツさながらで）
（釣鐘型の丸みを持ち上げられ、しっとりと吸い付く手触りと重量感を得て貰い）
では――――
マスター……離して頂けないと……他の事へと及びたくなり、困り……ます……。
二つの事は不器用で、叶いません。他に望みがあるならば、強い語調でお教え下さいね……
（逸物の周囲へとルーンを掛けるように軽く触れると、戒めをプチンと外し包みをそっと解いていって）
（清廉さの奥に昏い光を宿した目でじっと視線を合わせながら、視認せず器用な指遣いで男性器を曝け出せせて）
ああ、騙され、娶られ……そうして終わった女だ、その身を用いて男を測る
そういう性で、そういう生き物で、そういう女だろう
（瑞々しいまでに指に張り付く、手の平に吸付く柔肌。乳頭を隠すだけの代物で指先は食み出た乳輪をなぞる）
（布地ごと乳頭を摘まむと左右同時に手前に引っ張り、上に引っ張り、下に引っ張ればだらしなく引き伸ばされる双乳）
（柔らかく掌全体で掴んで揉みながら、幾度も繰り返し乳首を引っ張り、引っ張りながら指で捻り潰し、磨り潰してから手放した）
お前の乳肉を手放した、それが惜しいと思わせないくらいの物を披露してくれよ
元々、そうすると言ったのはお前なのだから……な
（さらけ出たのは剛直、腹を打ちそうなくらいに反りかえった逸物は雄々しく天を向く）
（雄の臭いをブリュンヒルデの鼻先に漂わせながら、色黒の逸物は筋を浮かべて戦乙女の口付けを待って戦いていた）
男への奉仕は、お手の物だろう……お手並み拝見としこう
愛しきひと……。夜の帳が下り……こうして硝子の階段を一歩ずつ降りていくのが、名残惜しくなりそう。
なんて、素晴らしい……あんッ……お方……。、
（切れ長の目を瞑り、従属する）
（見透かされた尊大な物言いにそくりと裸体の背筋が震え、内股気味の太腿を擦り合わせる）
（身体測定を受けるように淡い色付きの乳輪をチェックされ、布地を透かせてぷっくりと息づくシルエットを知られる）
（男性の遊戯に恨み言も言わずに付き合い、乳房を手前に伸ばされ、上に揺れたくり、ある種醜く肉付きを思うが儘に歪められるのを受け止めて）
（乳嬲りの強い刺激に微笑みの下唇を噛み、劣情からとろんと昂揚させられる……ボリューミーな柔乳は掌全体に犯されて肉の打ち音を鳴らし）
（乳房の深い谷間は火照って、離される頃には高尚さを気取った微笑みの下で乳頭が完全にピンと隆起して）
私などの手並みを信頼されては……困ります……。
拙速で手短で御座いますが、では―――嗚呼、なんて象徴的で、逞しい―――。
ん……、は……。
（気持ち良かったです、のサインに自分の縦に臍を刻んだ下腹部を撫でて陶酔してから跪く）
（両の手をマスターの両脚にそっと縋りつかせ、牝としてペニス越しに上目遣いになる）
（箸より重いものを持った事が無い印象を与える容姿が、躊躇なく色黒の逸物へと人妻的な肉厚の口唇を重ねて）
残りの段数を数えるのもまた乙なものだ
名残惜しむのであれば尚の事、まだ残っている物を思うのが良い
…良い肉付きだ、女であることを望まれた肉体……
英雄が好むオンナそのものだな、嫋やかで、美しく何より雄に好ませるこの匂い
（乳輪を指先でなぞり、乳首を避ける形で指が円の形に動き続ければ膨らむ乳輪の浮き具合）
（そんな膨らんだ乳輪ごと乳首を、乳頭を摘まめば引っ張る仮定で力入れ、完全に勃起するまで嬲りを続けて）
なら、今度はこちらのものを気持ちよくして貰おう…
ん、あ……元は別のオトコの女、その蠱惑的な唇は瑞々しいな…
（人妻のような、雄を誘うような女の匂い、唇に重なった逸物の先端をぐいと押しやり、唇の中へめりこませ）
（整った美貌が卑猥な逸物の醜悪な色黒によって変形させられ、銜えさせられる形に）
さ、しっかりと奉仕しろ……手慰みに、悪戯をされたくなければな
（足の親指が跪いたブリュンヒルデの足の間に潜り込み、太く硬い親指が胸元同様極少の水着に隠された秘部を不意打ちのように突き上げる）
（ず、ぬるっ…と、布ごと食い込む太く短い指。不意打ちを食らった戦乙女の表情を見下ろしながら）
ん……、あ……ちゅぱ……ん……
（両の膝を揃えて床に行儀よく跪く反面、フェラチオに臨んで揺れる乳房の先は乳輪ごと尖ってゆらゆらと揺れる）
（貞淑さを乱されアンビバレンツに肉体を飾られて、頭を働かせて逸物の全周囲をゆったりと舐めしゃぶっていく）
（肩紐を直す仕草で色気が神代の魔香として立ち昇り、奉仕の合間に髪を整える様子は清らかそのもので）
ん、ぐ……んんんんん……ぅ
んー……ん、はぁ……ちゅ……あむ……
（押やりに合わせ、唇の内側は軟体生物に突き入れたような不自然な程に巧みな銜え付きで迎え入れ）
（顔形を男性器を愛でる輪郭に変じさせて、生温かい体温に浸け込んで見せ付けるようゆったりと頭を振り始める）
（色黒な幹を拡がった唇輪から出し入れし、雁首の引っ掛かりを歯を立てずに複雑な構造の上顎でにゅるんと扱き立てて）
んっ……、んっ……、んっ……
（没頭の上目遣いで、切っ先から幹の半ばへ掛けてのスローテンポな口セックス）
（疲れを労う魔性の蠢きで舌根を横動きに往復させ、出ていく亀頭の鈴口へとれろれろと追い縋り）
（悪戯心を諫める細い手が睾丸袋へと伸び、旦那の財布の紐を閉じるよう、キュッと摘まんで制して）
（貞淑そうに見える仕草で行うのは娼婦のような口セックス）
（膨らんだ乳輪と勃起した乳首を際立たせた乳肉をゆさゆさと男の目の前で揺さぶりながら）
（男の股間に顔を突っ込むような形、その唇で全周囲を包囲するような、ぬるぬるとぬとぬとした気持ちの良い咥内）
（肩紐を正し、髪を掬うだけで漂う神代の色香は数多くの英雄を虜にしてきた魔性のソレ）
ん、ぁぁ……良いな、良いぞ……あぁ……良い
（唇の奥はまるで逸物の形に合わせるように変形して、絡みついてくるようで、複雑な動きで当たり前のように）
（最大の快楽を与えてくれるのは戦乙女の技と言うべきだろうか、スローテンポなのが逆に、快楽を助長させる仕組み）
（舌で絡めとられれば、浮き上がった血管も、筋も、亀頭から気持ちの良さで硬く滾りは雄々しくなる）
（ぞぞぞ、と背筋から腰に響くような快楽の動きに、先走りが浮かび、ブリュンヒルデの口内を穢して）
……っ、ふ、っは……そろそろ、出そうだ、最後はお前の中に出す……
跨ぎ、腰を振れブリュンヒルデ……お前の子袋を満たしてやる
（悪戯を窘められれば薄く笑みを浮かべて、暴発寸前の肉塊は女を求める精子の臭いをツンと漂わせた）
ぐちゅ……じゅぶ、じゅくッ、じゅ、じゅ、ずっ……ずずず……
んあぁっ……しっかりと奉仕、出来ておりますか……？貴方の至宝こそまさしく英雄に相応しき陽根……
私などの唾液で穢すなど、忍びない―――――足蹴にするのがお似合いと、私もだんだんと理解に及んで参りました……ちゅッ、ちゅッ……
んべぇ……私から「蹴って」しまった事、どうかお許し下さい……愛しいひと……。ふふふ♥
（ふ、と銜えたまま目元のみで微笑んで、足指を突き入れられた秘所が濡れ湿っていた事を彼の足へと名残らせた液で教え）
（先程の不意打ちに透明な汗滴を額から伝わせ、極小ビキニに飾られた柔肌剥き出しの尻をしなやかなランサーの腰遣いで振って媚びる）
（休みなく頭部を前後させてディープスロートさせ、滑らかに、男性自身が手で扱く時より即物的に穴として務め）
（睾丸を戒めた手は男の腹筋へと添えてさわさわと撫でて許しを施し、硬い筋を銜えた尺八をうねり吹くテンポをあげていく）
ちゅ、ちゅぅぅぅ――――ずぞぞぞぞぞぞッ……
んも、んむ、んんんん……！ん、ん、ん！ぐぽっ、ぐぽっ……！
く……♥ くっ♥ くっ♥ くっ♥
（たんたんと揺れる乳房が尖った乳首と共に残空を描き始めて、自分の女性としての機能の優秀さをあざとくアピールし）
（ペニスを愛おしそうに銜え込んだ戦乙女は頬を窄めて、真空に吸い付かせて頬の輪郭が縦長くなった卑猥な景色を届ける）
（射精管から先走りを強請り、男性を昇らせる容赦ない頭振りで上位にあるはずのマスターの余裕を奪おうとしていく）
（舌を丸く拡がった唇からハミ出させたひょっとこフェラで呼吸より最優先で血管の憤りで突かせ）
（湯気立つ程の熱意を籠らせて、男性の性欲を灼き尽くすようなひたすらに自分の美貌を自ら貶める、えげつない口との交尾を体験して貰い）
んちゅ……ぐぷ、れろーっ……
ワルキューレ、ブリュンヒルデ……マスターへすべてをお捧げします。
病める時も、健やかなりし時も。私の子袋をお望みとあらば――――
（解放間際、亀頭だけ横咥えに唇で掴まえると二度、三度と強い吸引で蛇のように念入りに雄を搾る）
（昏い瞳が爛々と輝き、マスターの全てを欲しがる強欲で病んだ流し目）
（身をわざと捩ってたぷ、たぷと水着の美味しそうに熟した乳房を誘惑に揺すって媚びて）
マスター……、出してください。出して、出して、出して、出して、出して、出して。
私をいつでも犯していいんですよ……♥ 私をいつでも組み伏せていいのです……♥
浴室で、寝室で、道中で、草原で、戦闘後にも、戦闘最中にも―――
私という機体に命じ、導いて下さいませ。我が最愛のひと……♥ ああ、でなければ、私はきっとあなたを……して、しまう……ッ
あはァ！あぁ……っ、思い切りして下さいッ、何もかも忘れられるように……ぃッッ♥
（紅潮している発情した顔で迫り、）
（自分を見失いそうな最後の一線で留まると告げられたオーダーに従い、今際では命令に沿って最愛に尽くし動き）
（とんと上半身を押して騎乗位で乗り上がり長い両脚を開いて男性を跨いで）
（恥丘にちょこんと載っただけのマイクロな白の股布をズラして陰唇と肛座を曝け出すと、散々大きさを教えられた逸物を自分の華奢な肢体を串刺しにするように思い切り埋める）
（膣道が掻き乱されて拓かれる苦しさも構わず当然の権利として最奥を捧げると、愛しの肉塊相手に括れたウェストをうねらせ淫ら腰を振り始めて）
（余裕の微笑みをセックス中の色彩に染めて、子袋を念入りに突かせて、突かせて、突かせて、丹念に股の根で締め上げて）
（ごちゅごちゅと突かせて偽りの被虐的に振舞い、忙しない交尾の合間にも彼の意思が思い切り自分の胎を殴りつける間隙を委ねて）
（長姉を冠した自分という機体を壊してくれる英雄の度量を、上向いて光沢を帯びた尻を痙攣させて待ち望んで――――）
【１レスでまとまるはず、ないのです……困ります……。まだ「見て」おられますか？】
【場を一旦離れます。お付き合い、ありがとうございました】
【ごめん、ちょっと目を離してた…】
【こちらこそ申し訳ないけど、レスは今晩返すようにするよ】
【これだけ濃厚なレスを貰って、貰っただけで終わりというのは申し訳ないから】
【ともあれ、一旦席を外します、ごめんなさい、お疲れさまでした】
【昨夜はありがとうございました、お礼を……】
【伝言にお借りしました】
ああ…さすがはブリュンヒルデ、英雄に傅く女だ……それに相応しい技量を身に着けている
（容貌、肢体、技巧、どれをとっても世の女とは比べるべくもないだろう。目元に浮かぶ笑みすら蠱惑的）
（肉塊を頬張るように口に含んだまま必死に奉仕しているようで余裕を見せるその顔が憎らしく）
（「足蹴」にするように太い足指はブリュンヒルデの膣を、その槍で突き入れて、媚びるような腰使いにより深く突き入れる）
（尻を振るようなランサーの腰使い、それに合わせるように膝を使って足先を動かし、ずぷり、ずっぷ、ずぶりと浅く強く膣口を抉る指と爪）
（ディープスロートする動きと合わせ、連動するように足の親指がブリュンヒルデの膣の浅い部分をごり、っぐりごり、っごりと抉り続けた）
ん、っくく……くっぁ……っは、は……良いぞ、良いぞ、もっとだ、もっと啜れ、もっと吸え
その美貌を滑稽なまでに貶めて、誰も彼もから指を刺され笑われるような顔をしろ…
ワルキューレ、ブリュンヒルデの肉棒啜りの顔を晒すんだ…！
（たぷん、たぷん、たぷんと卑猥に揺れる乳肉と、先端を尖らせ水着越しにもアピールするそれが揺れて、肉同士ぶつかる音を鳴らす）
（女としての機能、その優秀さのアピールと同時に、頬を窄めてチンポを銜え啜る無様なひょっとこ顔、腰を引けば唇から赤黒い肉塊がずるずると食み出て来て）
（そのまま先端近くまで引けばだらしなく唇を突き出す、その表情、唇で懸命に表面の筋や瘤を扱くような奉仕ぶり）
（そしてまた腰を突き入れ、その唇でペニスの全周囲を包囲させたまま擦り扱かせる挿入は、えげつないくらいの口交尾）
（横銜えに横笛を吹くような体勢、そこで腰を数回前後させればブリュンヒルデの唇を「使用」する動きで堪能して）
（あからさまに身をアピールする、欲しがり屋の視線にはきちんと答えてやる。熟れて勃起した乳頭ごと乳房を握りしめ）
（指と指の間で乳首をぐにりっ…ぐにゃっりっ、と捻り潰しながらぎゅむっぎゅむ、ぎゅむっぎゅむっぎゅむと揉み捏ねて）
…く、違うだろう、ブリュンヒルデ…？
いつでも犯されたい、いつでも組み伏せられたい……そう望んでるのはお前だろう
お前はワルキューレ、ブリュンヒルデ…お前は「英雄」に傅く女だ、「英雄」に侍る女だろう
その作られた肉体を用いて奉仕せよ、その顔で、乳房で、秘部で……お前は決して勝てないのだから
英雄に傅き、侍る女が英雄に勝れるはずがない……お前は、もうランサーでもなんでもないのだから
（ランサーが、男根に貫かれるなんて無様な話だが、雌が雄の男根に貫かれるのは道理の話）
（両足を開いて、男を跨いで……清楚で無垢で、その癖数多の雄を知り貫かれた秘部は剛直を呑み込んで）
（華奢な肉体のどこに挿入されているのか、串刺しにするように狭い膣道を肉塊全体で抉り、削ぎ、擦りながら）
（最奥を一番硬い亀頭が突き上げると、そのまま腰を揺すってずど、ずぼっ、ずどっずぼっ、と亀頭で子宮口を拉げさせた）
（余裕のほほえみがどこまで続くのか、「英雄」の「戦乙女」という概念、英雄の槍に貫かれるのは特攻に近しい）
（股の根で締め上げる、腰を淫らに振りたくり、チンポを迎え入れる腰使い、それらも全て肉塊からの快楽を受け入れる材料）
（偽りの被虐から偽りが奪われるのはいつか、忙しない交尾の中、ブリュンヒルデの胎内を突き貫く逸物は緩みなく）
（先に尻肉を痙攣させ始めるのは、女。「英雄」たるとプライドで、雌には負けられぬ槍、真っ直ぐでしかし筋も血管も瘤も浮かぶ）
（それが膣道を引っ掻き回して、掻き混ぜて、奥から手前まで万遍なく抉って抉って抉りまくればブリュンヒルデの雌まんこを犯す）
（眼前で紐からまろびでた乳首と乳頭を乳房ごと掴み揉み、両の手を使って堪能しながら腰を持ち上げブリュンヒルデの奥を貫き）
（戦乙女が女となり、女が雌となるその変化の過程を眼前で眺めながら、美味そうにブリュンヒルデの子袋を蹂躙して）
【こちらこそありがとう、とても素敵で、濃厚なブリュンヒルデの色香を堪能させて貰った】
【出来れば続きを、と伝えておくけれどそちらにも都合があるだろうから無理はしなくて構わない】
【昨晩はありがとう、こちらこそとお礼を申し捧げておく】
【確認させて頂きました。丁寧に……ありがとうございます】
【ご提案頂いた続きに関してなのですが、今回はご連慮させて頂こうかと……】
【やはり二つの事を成すというのは私の想定になかったものですので……すみません】
【……これにて。ありがとうございました】
【お返しします】
【よろしくお願いします、ええと、ハクが使う呼び方を相談して他と思いますが】
【お兄様とか、お兄ちゃんとかどうでしょう？】
【お兄さん、兄さんあたりがしっくり来そうかなー。ちゃん付けほど幼くないイメージがあるのです】
【お兄さんあたりでしょうか】
【ご主人様からお兄様っていうのがどうかなと思いましたが】
【ただ、そちらがやりやすいのを選んでくれるのが一番ですね】
お腹が…そ…それは…
また何時もの…ですよね…
お兄さんの前で…またしちゃうんだ…ひゃぁっ
(臭いでクラクラしているところを引っ張られて食堂に)
(今日も羞恥で一杯のお昼ご飯が始まる)
(恥ずかしさで顔が赤くなってしまうが、それと同時に快感への期待もあり尻尾は震える）
(大きな食堂は主人と4人だけが使うようになっていて）
(キッチンは既に使われなくて久しく)
(主人の食事は4人が準備するのが常になっていた)
(食卓に登りやすいように設置された踏み台を上っていくと)
(椅子に座った主人の目の前で、大きく足を広げて腰を落とす排泄ポーズ)
(恥ずかしげな顔で後ろを振り向きつつ、尻尾で尻肉を広げると)
(スパッツに隠されていたスリットが広がっていき、白い肌とピンク色の肛門が見えて)
お、お兄さん…あの…今日は…
いったい何を…食べたいんですか…
(いったい何を準備するハメになるのか、心臓をバクバクさせながら）
(期待と不安の入り混じった声で質問して)
【ではお兄さんでやっちゃいますね、よろしくお願いします】
いつもの、っていうか、それ以外に料理を用意する方法はないだろ？
(食材は今はストックしていない、外食に行くならともかく、といったところだ)
(恥ずかしくて抵抗する心と、それでもアナル快楽に嵌りつつある期待の反応とが同居していて)
(爺さんのいたころはどう使っていたのだろう、キッチンには食材らしいものは残っておらず、自分でもろくに買い足していないので食材は何もなく)
(準備を整えると、恥じらいながらもお尻を晒してくれるハク。足の間に丼を置き、準備完了で)
(目の前で綺麗な肛門が、息づくようにひくついている)
今日は、どうしようかな。中華か、それとも麺類がいいかな……
(肛門をじっと観察していく。開発がなかなか遅れているハクのそこは、まだ痛いくらいきつめの締まりで、太いものを入れたり出すのに難航する)
(その初心さは、他の三人には残っていなくて、これからどうなっていくのかが楽しみでもあって)
(ガチャコン、とスマホの黄龍の手を引く。今日のメニューは)
【了解です、よろしくお願いします】
【そしてここは末尾1〜3激辛マーボー豆腐、4〜6あんかけ焼きそば、7〜0で麻辣麺の鬼排出ガチャで】
そ…そうだけど…うううっっ…
だって…だって…毎日お尻から出すの…
恥ずかしいから…お兄さんの前で…
(自分からお尻を広げていてもまだまだ恥ずかしい)
(最も、これを喜んでやれるのはメイメイくらいで)
(レイランだって恥ずかしそうに唇を噛むし、カリンも恥ずかしいって騒ぎ立てるほど）
ひっっ！ちゅ、中華は…
お兄さん…中華、やめて…お腹痛くなっちゃうから…
やぁ…お願い…ひぅぅっ！！！
(ガチャがひかれた瞬間、ハクは目を見開き悲鳴を挙げる）
(肛門からは真っ赤な熱い油がぴゅぅぅぅっとドンブリに飛び散って)
ああぁぁっ、お兄様…熱いっ…熱くて痛いっ…
やぁっっ…これ…これって…ひぐぅぅっ…ま、麻婆豆腐…あぁっっ！！
早く…早く全部出さないとぉ…んぐぅぅぅぅっ！！
(何時ものか細い声が痛みで強くなっている）
(お腹に現われたのは出来たてホヤホヤの麻婆豆腐)
(辛味成分もたっぷりで腸内は熱さとカラさによる痛みで焼きつくようになっていて）
(めったに見せない力み顔を見せながら小さな肛門を頑張って広げる)
(ポロンっ、ぴちゃっっ、プリュウンツ、ぴちゃ)
(豆腐が断続的に肛門を広げて飛び出し、真っ赤な汁に飛び込んで)
(ひき肉がビチャビチャとひねり出されていく）
お…お兄さんっ、全部…全部出したから…
べつの…別のださせてぇ…お尻痛いのぉ…からいよぉぉ…
(ドンブリ一杯に出し終えたときにはお尻は辛味で真っ赤になっていて)
(肛門を突き出してペロペロして欲しい)
(別の何かでお尻の中を洗いたいと排泄要求してしまう）
料理っていうのはさ、だいたいは出来立てが美味しいもんなんだ、だったらこうして目の前で用意するのが筋だろう？
(もっともらしく言ってるけど、実際はこうして辱めたいのが99%だ)
(仮に冷めた状態で出てくるのだとしても、こうしていただろう)
ごめんね、もう手遅れ
(全然止められる余裕はあったけど、気にせずガチャを回す)
(どうやらかなりハードな当たりを引いたらしく、見るからに辛そうな叫びが上がって)
ああ、湯気が立つくらいの熱々で、スパイスの香りも強い、普通に食べても辛そうだね
(そっとホットパンツの腰に手を添えて、零してしまわないように、逃げてしまわないように押さえてやれば)
(赤く唐辛子の色に染まった油の雫と共に、ひき肉、ネギ、豆腐が器へ落ちていって)
このまま別のを出したら、味が混ざっちゃうだろ♥
(ちゅぅっ♥と、突き出された肛門にキスし、舌を押し込みながら吸い上げる)
(辛みの強い油が、ひりひりと腫れていそうに熱を持った腸粘膜の味を混ぜて口に広がっていって)
【ごめん、こっちのリアル都合で時間を取られちゃった……お待たせ】
熱くて…辛くて…お尻の中痛いっ･･･痛いのっ
アイスとか…ジュース
一杯出すから、お兄さん…お願いっ
(あつあつマーボー豆腐でお尻の中を火傷してしまったハク)
(普通の人間なら激痛に悶えるところだが、四神であるハクはちょっと辛い程度)
(だけど痛みが一番苦手なハクは目を潤ませて)
(自分から尻穴を広げて何とかして欲しいとおねだりをする）
ひんんっ…お兄さん、もっと…もっとキスして…舐めてお尻綺麗にして…
一杯広げて入りやすく…するから
お兄さんの舌で舐められたら…痛くなくなるからぁ…
(ちゅっと主人の舌が肛門に触れると、痛みもかゆみもすーっと抜けていく）
(足を更に広げて腰を下ろし、尻を突き出して)
(排泄ポーズから尻肉突き出しポーズに変更すると、自分から小さい尻穴を目一杯広げて)
(奥まで綺麗にしてとケツ振り誘惑ポーズをする）
アイスやジュースはそのあと、だ
んっ、ちゅうぅ――っ♪
(辛みとうま味の詰まった油は、それだけでも美味しく、それに加えて顔に触れるハクのお尻の柔らかさ、女の子の匂い)
(さっきからそう萎えていないままだったそこをまた大きくそそり立たせ、)
(より舐めやすく、よりいやらしく突き出される肛門へディープキス)
(伸ばした舌を上下左右に蠢かせ、すぼまりの縁辺りをくすぐるようにして)
(目いっぱい愛撫まじりにお掃除してあげて)
ふあ、もう辛みはしなくなったかな、次の、出すか？それとも、ハクも御飯にするか？
(少し椅子を引いて、股間のそれを指しながら尋ねてみる)
気持ちいいっ…♥痛いの消えてくから…♥
お兄さん…もっともっと…チューチューして♥
私のお腹の…マーボー豆腐…全部食べて♥
(両手と尻尾の3箇所で尻穴を引っ張り広げて)
(腹の中で腸液と合わせこみ塾生させたマーボー豆腐を食べてもらう)
(舌が腸壁をくすぐってきたり、広がった肛門に唇をぴったりつけられてかゆい所を舐めてもらったり)
(透き通るような声で何度も何度も喘ぎ声を漏らして)
痛いの…なくなった…お兄さんありがとう…
マーボー豆腐だけだと…物足りない…よね
もう一つ…作る…？
(再び排泄ポーズに戻りもう一品作ろうとする）
(また辛くても大好きなお兄さんに美味しいご飯をと思うと)
(頑張れるのであった）
ん、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅっ♪
(最後の方はただアナルキスだけになっていて、痛みのなくなったハクも甘い喘ぎばかりになって)
(ほとんど前戯をしているような状態になっていて)
(いつまでも吸い付いていたいけれど、冷めてしまってはせっかく熱々激辛をひり出してくれたハクに悪い)
ああ、たしかに御飯とかなにもないのはな
もう一つ、それじゃ、やってみようか
こうなると、炭水化物がいいよな、こんなところにしておこうか
(もう一つの丼を置き、もう一度ガチャを回す)
(健気なのか、料理を出すのにハマりつつあるのか、どっちであっても嬉しいことに変わりはないから)
【1〜3ビーフン、4〜6おかゆ、7〜0固くて太いバゲット、でどうだっ】
ご飯を出す…うん…頑張る…
何が出ちゃうのかな…ひゃぁっっ！！
お腹…膨らんで…んんっーーー！！
ど、どうしよう…全部出ないっ…
(ガチャをひかれるとお腹の中に再び食べ物が)
(お腹にぐっと力を入れると、細長い麺、ビーフンが肛門から何本も何本も出てくる）
(だが、細長いビーフンを全部出すのは難しく…ちょっと考えて)
……お兄さん…私の肛門から…これを吸って欲しいの
食べ終わったらまた出すから…
直接…食べて…葉ーｔお
(ケツ突き出しポーズでビーフンを肛門から何本も垂らして)
(ケツ穴直食いオネダリをする）
できた？ああ、これは出しにくいね
(お尻の端から覗くビーフンは、潤滑油になる汁気はなく、なかなか出てきにくそうで)
(ある程度のところで、お尻から何条も垂らしている状態で止まってしまって)
いいよ、ここから直に食べちゃおう、ちょっとマナー違反だけどね?
(元からマナーもなにもあったもんじゃないけれど)
(痛がったり恥ずかしがったりしやすい割に、スイッチが入るとなのか、積極的なハクに)
(もう少しお尻のスリットを拡げ、むしゃぶりつくと、噛み切らないまま麺を、ずるずるずる、と啜り、顔を引いて引きずり出す)
(当然肛門を擦り上げながら、ながーく麺はずるりと引きずり出されて、奇妙な感覚を伝えて)
【すみません、今日は子のあたりで凍結にしてもらえないでしょうか？】
【次回は月曜日とかどうでしょう？】
【こっちもいい具合のタイミングだったので】
【月曜日ですね、問題ないですよ、22時くらいからでいいでしょうか】
【わかりました、月曜日の22時でお願いします】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】3
【スレをお返ししますね】
【続きからお願いする形でよろしかったでしょうか？】
若い子たちが頑張ってる姿を見ると私も励みになるのよね。惜しいことしたわ。
私が学生の頃はこういう活動には参加していなかったから、とても新鮮だもの。
（手で頬を抑えて対バンを見れなかったことを残念そうに語る姿は、ボディコンの姿に似合わない落ち着いた物腰で、仕草だけを見れば上品ささえ感じるかもしれない）
（無邪気な顔でライブの様子を語る薫を見ると、本当に凄かったんだろうと思う。学生時代に勉強が本分と学業に打ち込んできた葎子にとってアマチュアバンド活動に専念する若い子達というのは新鮮な存在だ）
（アマチュアでもここまで出来るのか…とあまり音楽活動に関心がなかっただけに中々面白い世界だと思っている。その世界に「協力」出来ることも多少なりとも嬉しかった）
ああ…だからなのね。優花じゃなくて私だったのは…
薫ちゃんのところに直接だから若い優花の方がいいんじゃないかしらって思ったけれど、そういうことなのね。
勿論大丈夫よ。今日もちゃんとお薬は飲んできたらから…生ハメ中出しし放題で大丈夫♪
やっぱりゴム無しの方が気持ちいいし、優花も頑張ってるみたいね。フフ…初めて会うふたなりさんのおちんぽ握って…まだ初々しいわね。
今日は友達の家に泊まってくる…なんて言っていたけれど隠れてこんなこと……でもそれも血筋よねぇ、お母さんも同じことしてるんだから。
けど薫ちゃんも酷い子。優花のことは「付き合ってる」ことにして調教してるんでしょう？あの子って素直すぎるから……今日だって上手く騙してこんなことさせてるんでしょう。
でも優花も優花よね…「普通」なら彼女を輪姦させる恋人なんていないのに……良いコすぎるのも問題よね。はぁ…お母さん心配。
（ゴム無しでと言われても、それもさも当然というように薫たちにピースをする。既に避妊薬を飲むなど、ゴム無しが前提であるように仕込まれており、もう疑問も拒否もすることもなかった）
（差し出されたスマホの画面に写っていたのは自分の娘…優花だった。まだ中学生で15になったばかりの娘は数人のふたなりに囲まれハメ撮りまでされてのSEXの最中だった）
（いや、もうそれはSEXですらない…一方的な奉仕で、誰ひとりとして娘に愛撫をする様子すらない。そんな姿を見せられ、取り乱すどころかやや興奮に声を震わせて眺めるのみだった）
（自分と同じくギャラとして、余興として差し出されている娘…それを眺めて罪悪感を感じないわけではないが、背徳的な興奮のほうが今は優っている）
はい…♥年増のババァマンコですが具合はいいと褒めてもらってますので、どうか今夜はこの年増でお楽しみください♥学生時代は勉強…社会人になってからは仕事に打ち込み、SEXの経験も夫とだけという
つまらない真面目ババァでしたが、薫ちゃんに調教して貰ってお口もオマンコも便器用に鍛えて貰いました♥今では便器としてもう何人分の精子飲んだかわかりません♥
使ってもらうためには何でもする…便器女になってからは薫ちゃんのいいなりで…今日もこんな下品な格好で駅から歩いてきました♥
あぁっっ♥ふっ…踏んでくださいっ♥目の前にいるのは人間なんて思わないで…人の形をして便器かオナホ程度に思ってください♥
歳下のわ、若い子に踏まれて…オマンコはもう濡れ濡れです♥見た目通りの恥ずかしいマゾババァですっ♥
はぁ…何でもしますっ♥何でも言うことを聞きますからっ…あっっっ♥どうか葎子に皆様にご奉仕させてくださいっ♥
（こちらを目上の人間とは全く思わない容赦無い若い子達の嘲りの言葉に頬を染めて悦んでさえいる。もうすっかり「便器」としての根性が染み付いた「雌」の顔で、もう人間の「女」とは別だと本能的に感じ取れるだろうか）
（アヤと呼ばれた女性から頭を踏みつけられ、顔を床のタイルに押し付けられて踏みにじられる。頭を踏まれるという人としてまずありえない屈辱を受けながらも、浮き上がった腰のタイトミニから丸見えになった黒い下着は既に水気を含んでいた）
（そんな股間を撫でられ、握りつぶされるとますます愛液の雫を増やし、歳下の女性たちに媚びていった）
【おまたせしたわね。ええ、今夜はこちらの続きから…】
【よろしくお願いするわ、薫ちゃん】
今回の機材は学生だけじゃ借りられないようなものだったし
お陰で大成功……って、確かに見て欲しかったけど今日は妹ちゃんと約束してたんですよね。
なんだか、邪魔しちゃったみたいで……一応、無理なら良いって付け足しといたんですよ？
（レンタルとはいえ趣味で借りるには高い機材、それを彼女が【協力】してくれた事に嬉しそうな態度は見せても）
（礼の言葉一つ口にしないのはそれが当たり前だと思っているからか。
（続けて口にしたのは、今日は本来葎子は勿論――優花でさえ来ることができないはずだったのだから。）
（妹のちょっとした我儘――二人を守るためにせがんだホームパーティは、最初にメール一つで姉が呼び出され）
（２，３度は断りを入れた彼女も便器として強い態度を迫られればあっさり母の顔を捨ててこうして顔を出した）
（女として生まれた事後悔させて、牝に生まれた事感謝させてあげたのは他ならぬ薫なのだから当然だが――）
えぇー？別に私酷いことなんてしてませんよ。優花ちゃん、凄く幸せそうでしょ？
自分の名前で検索かけて性感帯までばっちりバレてるなんて早々いないわけだし。
（ラブホテルに呼び出される時は制服のまま――身元がバレるような命令さえ疑わない彼女は今そこで『恋人の友達』に心を込めて尽くしている。）
（紙袋を被せられ代わる代わるに犯される姿は文字通り、穴としての価値以外認められていないとしても）
「うわぁ、つまんない人生送っちゃったねー。でも、社長してんでしょ？」「良いじゃん、ババアだけど美人だしさ…あたしは結構興奮してるし」
「うわっ、踏まれて濡れてんの？終わってるね、おばさん……ほら、おばさんアタシ達ライブで疲れてんの。自分が気持ちよくしてもらえる…なんて考えてないよね」
（薫が笑顔で見守る中で上品な顔の相手が垂れ流す下品なおねだり。その言葉は皆が彼女を便器として認識するのに充分）
（股間を撫で回す手が離れ、頭を踏んでいた足が、顎を持ち上げるように浮けば）
（上を向かされる視界に映り込む3本の…肉棒とそれを使って発散する事しか考えてない強姦魔のような顔をしたふたなり達の顔。）
（先走りぬるつかせたペニスに、恥垢まみれで頬にねとりと擦り付ける肉棒、手で輪っかを作れないような極太のチンポ――）
（それぞれが好き放題彼女の顔をなぞり、頬を押しつぶし…鼻へ突きつけるように奉仕を催促し）
私はただレンタル会社と取引があったから掛け合っただけ…少し「都合」もしたけれど
大体は薫ちゃんの人望と皆の実力じゃないかしら？まぁ、私も…優花もそれとなく協力はさせてもらったけれど。
まぁ…確かに優美には悪いことをしちゃったと思うわ…母親失格よね。
けれど…薫ちゃんだって私が断る、なんて思っていなかったでしょう？
（薫達は今回のライブのためにプロ仕様の機材を使いたいと言ってきたのだが、物が物だけあってレンタルでさえ高額であり、生バンドが借りられるようなものではない）
（それを持てるコネクションを使い幾らか割引き、費用まで負担したのは葎子だった。そうさせることが目的で薫が相談を持ちかけたことは明白だが、そのことに対しての礼は一言ももらえなかった）
（本当ならば今日は次女である優美がホームパーティーをしようと提案していたのだったが、葎子も優花もそれを断った…優花にとっては「恋人」からの誘いを受けたから…歳を考えれば仕方のない理由だが）
（葎子に至っては全てを把握しながらこの打ち上げに参加している…当然優美はせがんだのだが、それを断った。普段は子供らしい我儘を言わないあの子の必死ようからして…あの子はもしかして気付いているのだろうか？）
（母親として悪いと思いながらも…今はこの肉欲に溺れる快感から逃れられなかった。良き妻…良き母であっても、女であったことなど一度もなかった葎子は今になってが女の悦びに目覚め）
（その遅い目覚めが理性の歯止めを狂わせている…母であることを半ば放棄させてしまうほどに）
（今は良き妻、良き母であるよりも、便器として…一匹の牝であることを愉しみたい…その欲求に逆らえなかった）
ええ…確かに幸せそうではあるわ。やっぱり恋人が出来るっていうのは嬉しいものじゃないかしら。特にあの子くらいの年齢だとね…
でもね、ちょっといき過ぎてるわね…。それに気づかないのはやっぱり母親のだめなところが遺伝しちゃったのかしら…
（はぁ…と溜息をつく姿は娘を心配する母親の顔…それこそ『恋人の友達』だからといって尽くすことはまずない筈なのにそれをしてしまう娘の素直さ…或いは肉便器としての才能は自分のせいなのかと）
（15歳という年齢で既に娘は便器だった。恐らく娘を犯しているふたなりたちも、娘のこと女として見ていないだろう。現役中学生というブランドがついたオナホールというところか）
ええ、小さい会社だけれど…これも自分で仕事をしていたいっていう…昔からのつまらない性分の惰性で…
こんなおばさんでも興奮してくれてありがとう♪「本当の恋人」だったら出来ないことも私なら何でもしていいのよ。だって便器…だもの。
はいっ♥もう踏まれても興奮しちゃう…マゾ便器なんですっ♥は、はい…ッ♥便器ですもの…自分が気持ちよくなるんじゃなくて、皆に気持ちよくなってもらうために使われる、だけ…だからっ♥
あっ……♥はぁっ…わ、若い子のちんぽっ♥凄いっ…臭いっ♥はぁっ、チンカスまでぇ…ついてっ♥それにこんなに極太のっ…♥
おばさんっ、若い子たちのチンポに囲まれて幸せよ♥んじゅっ…ちゅぅ、んへぁっ♥んぐっ…♥
ご奉仕っ…んちゅっ♥致しますぅ…♥
（アヤが靴先で顎を持ち上げてきた。そんな屈辱的な行為にも文句を言わず秘部から愛液を垂らし、視界に映った3本のペニス。どれも勃起し、葎子を肉便器として性処理を行わせる気は十分のようだった）
（恥垢まみれのペニスが頬に擦り付けられ、べっとりとした感触に恥垢が肌に塗りつけられる。まずはその恥垢塗れのペニスへと舌を這わせた。汚い老廃物がついたペニスを躊躇いなく舐めながら…恥垢を舌で集めて丹念に掃除する）
（その間に先走りを垂らしているペニスの先端へと自ら鼻を擦りつけてぐりぐりと鼻で刺激し、潰れた鼻は豚鼻のようで滑稽で、手は輪を作れないほど極太のペニスを片方の手は竿を掌で擦り、もう片方の手で陰嚢を揉みながら奉仕を始める）
（三本のペニスから漂う濃厚な性臭を中心で嗅ぎながら、人間以下の扱いを受けることに興奮しながら、三人の目を見つめながら無様な奉仕を開始する）
【おまたせしてごめんなさい！もうリミット…過ぎてるわよね】
【ただ、こちらがリミットなので今夜はここまで…でも良いでしょうか？】
【次回空いていれば続きをお願いしたいですし、場合に寄っては時間経過させて別シチュなどでも可能なので】
【わかりました。では次回は火曜日…では空いているでしょうか？】
【時間は21：00から…もしご都合が悪いならばまた教えてください】
【今夜はありがとうございました。また次回もよろしくお願いします】
【スレをお借りしました。おやすみなさい】
【それでは続きを書き出しますね】
【はい、レスをお待ちしてますね】
どうしよう…お兄さん
これぜんぜんでていってくれないよ･･･うーん、うーーん…
お願い…とって…とってぇ…♥
(ビーフンをひねり出してるうちに興奮してきて)
(恥ずかしさを快感に感じながらお尻を振って挑発)
(出てきたビーフンが左右に揺れて)
ひゃぅぅっっ…♥
お兄さんに直接…吸われて食べられてる…♥
お兄さん･･･私のお尻の穴から食べるの…美味しい？
一杯出すから…うーん…うーーん…♥
(お尻の穴から直接吸われる快感)
(お兄さんの唇が自分の肛門にぴったり着いて吸い上げられて)
(それが気持ちよくなってしまい、何度も何度も頑張っていきみ)
(トロトロの腸液にまぶしたビーフンをたっぷり食べてもらってしまう）
見るからに滑らないだろうしね、ああ、任せてよ
(お皿の中でぺたぺたくっつくビーフンをこうやってひり出すのは難しいだろう)
(揺れるお尻と、柔らかい麺に合わせて拡がっている肛門とで興奮が高まって)
ん、いいぞ
(口いっぱいに麺を頬張っていて籠った声で答えながら、肛門近くの肌を唇で撫ぜ、麺を啜り出し、離れて)
(ハクのソースが掛かったそれを、お尻の中からだいたい無くなるまでなんども、時折肛門の外側を舌で擽ったりしながら食べ進めて)
もう残ってないかな?
(最後の方は腸液の比率が増えてきたそれを、あんかけ焼きそばみたいな感覚で啜って、舌で腸内を探ってやると)
(綺麗に舐めきってから、口を離し)
最後に、どんぶりに出たマーボーだけど……ハク、膝の上に来るかい？
(垂直近い角度にそそり立つそれを見せながら、軽く椅子を引く)
んぅぅぅっ♥んぅぅうっっーー♥
もっともっと…吸って…お兄さん
ひゃうぅっっ…エッチな音がしてきた…
どうしよう…ビーフンの味…変わってきた…？
(ジュルジュルとビーフンを啜り取られて)
(肛門を刺激されたのもあり腸内は潤いを帯びて)
(茶色い濃厚な味の液体がビーフンにからみつく）
残ってないか…見て…♥
ううぅっ、これ以上は痛くて…広げられないけど…
中に…何か残ってる…？
(全部を吸いだされて最後の確認のため)
(自分から指で肛門をガバァっと広げる）
(真っ赤な腸壁は腸液でテカテカ光り、更なる刺激を求めて）
…うん…お兄さんの膝の上に座る
こうやって･･･あわせて…っっ…ううっぅぅーーー
はぁぁぁ…入っちゃったぁ…♥
(お兄さんの大きなチンポ、入れると痛くて苦しいけど)
(それ以上に気持ちよく嬉しくなるもの)
(テーブルから降りて椅子に座ってるご主人様の所に)
(チンポを肛門に押し当てると、ちょっと顔をしかめながら腰を下ろしていく）
(柔らかくて量が少ないものしか出してなかったせいで肛門の広がり具合は緩いが、それでも全部が入りきり）
(痛みで顔をしかめながらも笑顔を見せる）
ハクの味がしてた
(一通り啜り終えてから、そんな風に意地悪っぽく言い)
……ん、綺麗なもんだよ、赤っぽくて、ぬるぬるで……
(指を突っ込んで、一撫で、絡みついた腸液をぺろりと舐めとって)
おいで、こんな、角度、でっ……
(ずるるぅっ……と、小柄なハクの身体にチンポが入っていく。)
(ちっちゃくて、抱き付けばすっぽり収まるようで抱き心地はいいし、きゅうきゅうと誰より締め付けの強いそこも、動かずとも強い刺激が来て気持ちよく)
さ、マーボー、食べようか。ハクのお尻から出てきた、ハクの味の混ざったマーボー
(耳元で囁きながらレンゲを取り、掬ったそれを口に運んで)
(それから、二口目をハクの口元へ運んで)
んっくぅぅっ…お兄さん…やっぱり大きい
すっごく広がってて…大変…入れるの
でも…太くて気持ちいい…
(お兄さんの膝の上に座りこむと、体の中の違和感がとっても凄い）
(犯されてるって感情がわきあがって)
(体を摺り寄せて甘えてしまう）
うん…私の頑張って出したの…･お兄さん、美味しいか食べて…
えっっ！！
わ、私も…食べないと駄目…うぅっ、うぅぅうっっ…
そんなの…だってこれ、私の…私のお尻から…
は…んっっ…んぅぅぅー…ﾊﾟｸｯ
………へ、変な味
(自分が肛門から出したマーボー豆腐を食べようと言う提案)
(お兄さんに食べさせておいてなんだが、自分の肛門から出てきたもの)
(汚いように思えて食欲がわかない、でも嫌われたくもない)
(そんな葛藤にさいなまれて…結局はマーボー豆腐をぱくっと食べてしまう）
それ言われるの嬉しいんだよな、男としちゃ。女の子が可愛いって言われるのに近い？
(頭を撫でてやり、少しだけ身じろぎ程度に動いて刺激して)
(擦りついてくる身体を抱きしめ)
なかなかスパイス効いてて、結構好きな味だよ、ほら、食べてみ？
大丈夫綺麗だよ、それとも……自分が食べられないものを食べさせてるってこと？
(非難するようにちくっと言い、脅かしてから)
おいしい？変な味か、なんだろうね、ハクの味かな?
(微妙な表情のハクをよそに、ぱくぱくと残りを食べては、たまにハクにも食べさせて弄っていく)
(実際辛みが強めのマーボーは、なかなかに目を覚ますし、スタミナもつきそうだ)
【あの、今日はここまで凍結してもらっていいでしょうか？】
【次回ですが水曜日は大丈夫ですか？】
【了解です、水曜日ですね、、22時から大丈夫です】
【それでは水曜の22時からで、よろしくお願いします】
【今日もありがとうございました、お疲れ様です】
【了解です、また水曜日にーおやすみなさい】
【スレをお返しします】
まずはお声がけありがとうございました。
調教しあうようなシチュということですが、どの程度のまでを考えているでしょうか。
当方はあまり痛そうなのは厳しいですが、汚い方ならハードめでも大丈夫です。
あと、こちらからの要望としては、最終的にどっちかが堕ちるにしても、なお好き合っているとか甘めな感じだといいなぁと考えています。
よろしくお願いします。
設定的に二人とも妖怪とか神様みたいな人外のロリババアで
数十年かあるいはそれ以上の付き合いの腐れ縁的な友人って感じでしょうか。
痛い系はSMプレーの範囲ぐらいで、恥ずかしい系の方がするのもされるのも好きですね。
スカ系も浣腸プレーとか好きなので問題ないですが
基本的に責める方が自分の汚物を使ったり、汚れた性器やアナル舐めさせたりとかは苦手ですね
あくまで責められる側が恥ずかしがるのが良いものという考えなので。
おしっこかけるくらいは責める側がしてもアリかもですが。
基本的にどっちも相手を堕とそうとしてるのに、どんどん逆に堕とされそうになっていって
でも対抗心からそれは認めずどんどんディープな内容になってくような感じがいいかなと。
そうですね、堕ちた後もダークな雰囲気にはならない方がいいかと思います。
そうですね、それぞれ名のある大妖。
暇を持て余していたが、そこはお互い無理も効けば遠慮もいらない相手と気がついて……なんて感じで。
なんとなく東西で対比になっているとかだと面白いかもしれませんね。
辱める……大きな鏡を使ったり、恥ずかしい服を着せたりとかですかね。
恥ずかしい思いをさせるのがメインのスカとなると飲尿や食糞させるよりは自分の見ている前で実況しながら排泄してもらうとかそういう感じでしょうか。
そうですね、虐めながら相手の見たことのない表情にドキドキしちゃったり。
ハードでも何となく可愛い感じがすればいいかなぁとか思います。
では長年の友人兼ライバルでもあって
半分おふざけで長年の雌雄を決するかでも我らが本気で戦うわけにもいかないから……みたいな流れからそういう展開になったとかいう感じで
東西対比になってるのはいいですね、黒髪っ娘と金髪の娘みたいな。
裸で犬みたいにお散歩させて、人間や相手の部下の妖怪とかもいる所まで引き回したりとか
目の前で排泄させるとかはもちろん定番ですが、食糞までは考えてなかったんですが
やるなら、口とお尻をチューブでつないでセルフとかがいいですね。
そうですね、憎み合ってるわけではない
むしろ可愛がるために酷いことするような？
いいですね、ではそのような感じで……
簡単なプロフィールを作成して、始めたいと思いますがどうでしょうか。
漠然とこっちは黒髪娘の方でやりたいと考えていますが。
ではこちらは西洋娘ということで
2人とも外見10歳ぐらいのつるぺたで
典型的なロリババアタイプを想定してますけど
二人の性格とか体系に違いはつけます？
とりあえずプロフ考えますが
ロールはどちらから責めで、どっちから始めましょう？
そうですね、体型についてはそれでいいかと。
性格については特に注文なく、お互いのメイク次第でいいと思います。
そうですね、では最初の攻めはそちらからお願いしたいです
ではそこは各自にお任せで
最初の攻めがこっちだと
言いだしっぺそのものはそっちだった感じがいいですね
他に確認、希望なければ
書き出しそのものはどっちからにします？
錦上寺藤乃
腰まで届く黒髪が特徴的な、釣り目がちな10歳程の女児の外見。体型は年齢相応に見える。
瞳は赤く、笑えば鋭く尖った犬歯が良く目立つ。
正体は、東洋に君臨する大妖。名声も悪名も共に高く、その存在は畏怖と共に語られる。
時の勇者に何度も協力したり、打倒されたりを繰り返し、ここ数百年の間は隠居生活をしている。
その際に自らの外見をほんの子供程度にすることで、何もする気がないということを外見で示している。
最初は人間に混ざって子供の振りをすることで楽しんでいたが、段々とそれにも飽きが来る。
子供なのに相当な淫乱で恐ろしいまでの淫売……というごっこ遊びをするも、数年で飽きる。
今では、ひたすら退屈しのぎになることを探している。
>>618
わかりました。そういうことなら、こちらから書き出したいと思いますので、しばしお待ちください
（それが恐ろしい西洋の大妖であったとしても、関係はない）
（この悪友のような関係は、それこそ何百年という単位で続いてきたし、これからも続くだろうからだ）
のう。……ワシ、思いついたのじゃがな。
貴様を抱くことだけは、まだしたことがなかったはずじゃな。
（あくびをしながら、反応を待たずに言葉を続ける）
じゃが、普通に肌を重ねては面白みもあるまい。
どうじゃろう。これから日毎に、お互いを調教してじゃな……。
最終的に、性奴に身を落とすというのは。ワシか貴様か、豚になった方の負けというわけじゃ。この暇つぶしもどうせ百年と持つまいが、まぁその程度なら仮にワシが負けたとて豚になるのも一興じゃろう。身を落とす、という感覚は久しく味わっておらなんだ……。
（扇を広げ、ぱたぱたと仰ぎながら、そこまできてようやく返事を待つ）
【では、このような導入で、どうでしょうか】
（世界には東洋と西洋をそれぞれ支配する二人の大妖がいた）
（いや、正確にはそれは正しくない。彼女たちがそれぞれ普通に生きてきたその結果がもたらしたものが東洋と西洋というものを作ったというべきか）
（当の本人たちはそのことは大して意識するでもなく）
（そこには東も西もない、2人だけの中立空間でその日も無限に等しい無為を過ごしていた）
んんー？
（大妖の片割れの金髪の少女の形をしたものは、隣にいる自分と対を成す、この世で唯一と言ってよい自分が思い通りにはならない相手）
（そして向こうもそれは同じで……いつしか互いに自分の半身のような錯覚さえ覚えるような存在の言葉に）
ああー？
（もう何百年も繰り返されてきた他愛ない会話を、半ば聞き流すように）
（自分も相手もどちらから先ともなくそろそろ眠るのだろうなと、ぼんやり考えながら、眠気眼で適当に聞き流していた時）
へえーーー……って
お主……何を言っておる？
（不意に大きな瞳を見開いて聞き返す）
（しかし、驚いたのはその発言の突拍子のなさではなく）
（……自分も機会あれば切り出して、そう思っていた内容だったからで）
……それはとうとう我の犬になりたくなったという発言と受け取っていいのか？
そんな回りくどい言い方をしなくても、いつでも我の脚に口付けすれば飼ってやるぞ？
（そう言って尊大な態度で素足を差し出すが……内心はドキドキと鼓動しなくても生命活動には関係のない心臓が高鳴る）
……しかし、お主が飽きを言い訳に音をあげないように……ルールが必要だな
例え我らでも単独では決して抗えぬよう、二人の妖力を合わせることで発生する戒だ
（そう言って手をかざすと、そこから首輪が現れる）
これからこの首輪に我とお主……2人分の妖気を注ぎ、24時間毎に互いの首を自動的に行き来するようにする。
首輪がはまっている方はその間全ての妖力が封じられ相手に逆らえなくなるのだ
そしてこの首輪はどちらかが心の底からもう一方に下った瞬間。その者の首に定着して永遠に外れなくなる？どうだ？
お主の今の言葉が一時の気まぐれでなく本気ならば、その全ての妖力を注いでみよ！
我一人の力では、お主の力も、我自身の力も完全に封じることはできん。お主の力と覚悟があって初めて成立するゲームよ！
（首輪が怪しげな光を放ちながら、くるくると手のひらの上で回る）
（それはこれを一時の遊びではなく、相手の覚悟を……そして自分の覚悟を試すためでもあった）
【時間がかかりすみません、こんな設定でいかがでしょう？】
たわけ、貴様をワシの豚にするのが目的じゃ。
そろそろ、どちらが上なのかはっきりさせておくべきだとも思ってのう。
（ぺしり、と伸びてきた足を払いのける）
（この程度の言い合いでも、何故か先に期待が勝り、身体に血が巡っていくのを自覚する）
（それはまさに興奮であり、しばらく感じることのできていないものだった）
ふん、変な小道具を作るのが好きなのは相変わらずじゃな。
そのようなものなくとも、心持次第で如何様になろうに……。
まぁ良い。その戯れにも付き合ってやろう。首輪というのが気に入ったこともあるしの。
（首輪に力を注ぐ――二人の大怪が力を合わせて出来たアイテムが、そんなろくでもない首輪で）
（この遊びに飽きた頃に、変な風に劣化して人の世に流れたらどうなってしまうのか）
（考えただけでも眠たくなりそうなことが起こるに違いないと、心中で忍び笑い）
なら、先手を譲ってやろうかのう……。
（嘲笑するように笑い、それからわざとらしく目じりを下げ）
のう、……ごしゅじんさま？
（けらけらと、自分の発言がこそばゆくて仕方ないとばかりに笑い転げ）
元より言いだしっぺのお主から先が筋であろう？
……せいぜい我の番が回る前に堕ちぬように強く気を持てよ？
勝敗がわかりきっているとはいえあまりに早く終わってはつまらぬからな
（2人分の力が注がれ、もはや単体の力を超えた首輪はまず、東洋の大妖のか細い首へと巻きつく）
（当然それはもはや首輪を嵌められた彼女はおろか、彼女を先に調教する側の自分すら外すことはできない）
（ある意味この瞬間、「2人」に嵌められた首輪であった）
さて、ずいぶんと愉しそうだが
……まずは立場を理解してもらおうか
（首輪を嵌められても楽しげに笑う藤乃に手をかざすと、そこから突如強い光が放たれ）
（普段強力な妖力に身を守られているが、今は首輪の力で無防備な彼女の衣服は首輪を残し全て消滅し全裸となる）
……犬には首輪だけで十分だ、服を着せたがるような奴の趣味には虫唾が走る
（くっくっと笑いながら、一方的に晒された藤乃の幼い裸身に目をやり）
「気をつけ」だ、手足を揃え、背筋を伸ばした直立不動の姿勢で
我が良いと言うまでその何百年経っても代わらぬ貧相な身体をよく見せてみろ
（ほぼ同体系の自分を棚にあげてそう命令し）
（彼女の無毛の股間や膨らみの乏しい胸……そしてその表情をじっくりと観察する）
【ちなみにこちらの容姿ですが、ネギまのエヴァンジェリンというキャラをイメージしていただけるといいかと】
ふん。どうせワシの技の前に即落ちするくせによくもまぁ大言を吐くものじゃなあ。
まぁよい。その拙い調教で少しでもワシを愉しませるがよい。
（自分の首にかかる輪を撫でていると、突如として衣服が消滅する）
（反射的に手で隠しそうになるが、直後に続く命令で姿勢を正してしまい）
ほう、そうか。今のワシは犬か。
……クク、確かに、少しばかり頭に血が昇るが、この程度じゃ今更じゃのう？
あと、鏡に悪口言っても仕方ないと思うんじゃが……。
（僅かに頬を朱に染めるのみで、肌を晒すことにそこまで大きな抵抗はない様子で）
（それどころか、半目で自分の事を棚にあげた発言を揶揄すらする始末だ）
【なるほど。こちらは漠然としか考えておりませんでしたが、ひぐらしの梨花が近いかなと思います】
ん？今隠そうとしたか？
一興と言いつつ、裸を見られるだけでも恥ずかしいのか？
そんな有様ではこの先が思いやられるな
（反射的に身体を隠そうとするのを目ざとく指摘しながら）
たわけ、お主より我の胸囲の方が0.2センチほど大きいわ
……そうだな、今は互いに憎まれ口を叩く鏡かもしれん、だがすぐにその表情を歪めてやろう
（その言葉を最後にしばらく、無言で全裸で直立不動の藤乃を眺める）
（それこそ彼女が憎まれ口を叩こうが無視するか、せいぜい微笑を返すような態度で）
（ただし仮に彼女が気をつけの姿勢を崩すような事があれば即座に強力な妖力で強制的に姿勢を正させ）
（全裸で立たせたまま、自分は椅子に腰掛け、たっぷり1時間ほどは鑑賞した後）
よし、楽にしていいぞ……
（そう言ってようやく一度全裸で気をつけから開放するけれど）
では次は……立ったままで自分の両手で女陰を大きく開いて、中をよく見せてみろ
（さらに羞恥的な命令を下し、自らの手で大きく拡げた性器を晒させようとする）
くくく……お主の顔はいい加減見飽きたが
ここの中をよく見るのは初めてだな？
どんな気分だ？ずっと対等だと思ってきた相手に一方的に裸はおろか恥部の中身まで晒す気分は？
（ニヤニヤと斜め下から性器と顔を覗き込むようにして）
その羞恥を悦に変えるのがワシらのような暇人というわけじゃがな。
なあに安心せい。貴様も同じ目に合わせてやる故な。
（軽口の応酬を続けたが、次第にお互いの口数は減る）
（まじまじと裸体を見られ、身じろぎも許されず……）
（その状態が続くと、紅潮した頬はより目立つようになって）
全く……疲れさせてくれおるわ……っぃ？！
（続く命令には、少し面食らったような様子を見せ）
（口をぱくぱくとさせていたが、小さく肩を竦め）
まぁよかろ……。
暇にまかせて安売りしたこともある女陰など見て面白いかどうか知らんがの。
（言葉とは裏腹にぴちりと閉じたスジのように見えるそこに指をひっかけ）
（くい、と見せつけるように晒して）
（そうしてしまえば、経験したことのない感覚が背筋に走り）
（無意識のうちに、蜜が滴りはじめていて）
そう、じゃなぁ……。
この感覚を貴様にも味あわせたいと思っておるぞ……。
征服した時の感覚が高まるのは、一度征服されてからじゃ、のう……。
（まだまだ、とこちらもニヤリと口元を歪めて）
【すいませんがそろそろ時間も厳しいので……】
【次レス以降は置きレススレにて進行できないでしょうか】
【了解です、こちらも置きレス平行の方がいいかなと考えていた所です】
【明日はちょっと夜予定があるので返しが深夜になってしまうかもしれませんが……】
【ありがとうございました。これからよろしくお願いします】
【それでは先に落ちますね。スレを返します】
【スレお返しします】
【ハクはこのまま料理を食べて次にいきますかね？】
本当…？お兄さんの…太くて気持ちいいよ…♪
それに…お兄さんの近くにいるの
暖かくて…好き…♥
(お兄さんに喜んで貰えて嬉しい)
(本当の気持ちを一杯言って体を摺り寄せる）
うう…酷い…だ、だってこれ…
私の味…私の味酷い…美味しくない…？
(腸液がたっぷりまぶされたマーボー豆腐、自分の味は美味しいと歯思えない）
(もしかしてお兄さんもそうなのかもと思って)
(恐る恐る聞いてしまう）
【わかりました、次は…どうしましょうね】
【お風呂とかで…水を大量に噴出させられてシャワー代わりにされるなんて】
【変な事を思いついちゃいましたが】
ああもう、ハクは可愛いなぁ、この、このっ
(身体を何度か揺すり、突きあげちゃいながら)
(腕の中すっぽり収まる身体をぎゅっと抱きしめ)
口に合わないのか、俺は好きだよ、これ
(平然とぱくぱく、マーボー豆腐を食べていく、実際吐き気とか気持ち悪いとかそういう感覚もなく)
(難色を示すなら、自分で平らげてしまって)
そろそろ、出そうかも。食後の運動に、ッと
(椅子を引き、自分の身体は動かさず、ハクの小さな体を手で抱えて揺すり)
(オナホのように扱って、扱いていって)
【ケツ穴噴水は、うーん、ちょっと絵面がギャグに見えちゃっていまいちです……】
【代替案なんかはあんまり浮かばないんですが……ぐぬぬ】
んんんっっ…♥お兄さん…私も大好きです♥
お兄さん…もっとぎゅっとしてください…
(抱きしめられて嬉しそうに尻尾を振る)
(もっともっととオネダリの頬ずり）
…本当…？私の出したの…好き…？それなら嬉しい…
辛くても…変なのでも…
お兄さんのためなら何でも出せるから
ひゃぁっっ…♥
あぁっっ…･んんんっ…あんぅぅっっ♥
お兄さん…私の中で…気持ちよくなって…
(狭い穴を擦られるのは辛いが気持ちよくなってもらえたら嬉しい)
(痛いのを、辛いのを我慢してお兄さんに尻穴を穿り返される)
【なるほど、それは辛いですね…】
【逆に買い物に行って色んな物を捻じ込まれたりとか？】
ああ、食べちゃいたいほど、っていうのはこう言うことなのかもな？
ハクの味、大好きだよっ、と……
イ、くぞ……っ締め付けて、この、ままっ……！
(短くそれだけ告げると、揺さぶりをさらにはやめて、そして)
(きゅっと締まったお尻の奥へ、熱いミルクを放って、それと同時にぎゅーっと抱きしめる手に力を込めて)
(腸の中で、びく、びくっ、とチンポを震わせて、絞りきる)
【野外ではなく、人前で苛める感じでしょうか、それならそれでいいですね】
【ねじ込むんじゃなくて、腸内に留め置かせておく、なんていうのがよさそうでしょうか】
食べて…お兄さん…私の体も…お尻の穴も･･･
全部…ぜーんぶお兄さんの…だから…♥
…私も食べたい…
お兄さんの･･･熱いのを…♥
(お兄さんに抱き着き膝の上で体を揺らす)
(穴は更に解れて痛みが薄れて快感が高まり)
あぁぁっっ…お兄さん…私、私…
お尻でイっちゃう…んっっ…あぁぁぁぁ…♥♥
(お尻の中で熱いザーメンミルクが)
(ぎゅっと尻穴を絞って一滴残らず腸内で飲み干そうとする）
(気持ちいいジュースを尻穴で飲み干して、疲れてしまいお兄さんに寄りかかる）
【色々出せる腸内・肛門なので入れるほうもとか】
【もしくは…そういう秘密空間の入り口で買い物袋変わりに】
【人前で肛門を曝け出して…なんていうのをしてみるのはどうでしょう？】
ハク、う、うぅっ！
(心地よく強い締め付けで、アナルの奥へ吐き出すだけ吐きだすと)
(くったり寄りかかってきたハクを、こちらも少し力が抜け、柔らかく抱きとめる)
(そのまましばらく優しく抱き付いたまま)
ハク、動ける？そろそろ……
(入ったままのあれが萎んで、ハクを持ち上げてずるん、と引っこ抜く)
(軽く身体を拭かないと、とテーブル上のティッシュで軽く拭って)
大丈夫？休んだ方がよさそう？
(ハクのお尻の方も拭いてあげながら尋ねる)
【入れるのもいけど、何を入れようか、普通に大人のオモチャ系がいいでしょうか】
【買い物袋扱いもいいけれど、何を買うのか何を入れるのか、ですよね。ジュース缶とかの大きなものでも入れてみます？】
【申し訳ない、ちょっと早いけど、ここで凍結を頼めるかな？】
【わかりました、ここでハクは終りですね】
【どちらかというと日常で…】
【普段幾らでも入れられる食べ物を入れるとかどうでしょう？】
【果物やペットボトル、化粧品を買ってもらって尻穴で運ぶとかも】
【次回ですが何時が大丈夫ですか？】
【こちらは明日はあいてます
【ですね、疲れて、眠くなるとかで退場してもらえたらいいかなと思います】
【食べ物とかか、それなら、冷凍の何かを解凍させながら、なんていうのはどうかな？】
【化粧品だと、ビンとかの大きいものか、口紅マニキュアとか一つ一つは小さなものを詰めるか】
【明日は都合つかないっていうか、来週になっちゃいそうです、月曜か火曜はいかがでしょうか】
【わかりました、そんな風に締めちゃいます】
【入れるものとか、本当にソレでいくのかは】
【また来週尾話しましょう】
【来週の月曜日でいいですか？
【お願いします】
【そうですね、来週月曜日、時間は22じでお願いします】
【早めですいません、お先に失礼しますね。おやすみなさい】
【それでは早速お返ししますので少々お待ちください】
【遅れてしまったけれど今夜もよろしくね、薫ちゃん】
【ええ、待っているわ。ゆっくりでいいから…】
そういえば、オーナーさんからも声をかけられたけど機嫌良さそうだったものね。
葎子さんにも伝言受けてるよ、今度は二人できてくださいって。
（文字通りの悪友としての関係もある彼女が優花に手を出した事も…そして次は彼女を呼びつけ、その許可を出したことも彼女なら当然気づくだろう。）
（当たり前のように手伝いと称して股を開かされ抱かれる貞操観念。）
（そもそも――肉便器母子をそんな風に都合の良い相手に仕立て上げたのは最初からそのつもりだったのだから。）
それに、恋人なんて言っても結局一番大事なのは体の相性なんだし…
そういう意味じゃ優花ちゃんは、ちゃあんと満足しちゃってると思いますよ？
それは、葎子さんだって分かってると思いますけど。
（彼女の言葉にゆるい態度で大丈夫と口にするのは、恋人関係の幸せと体の満足感を直結させているから。）
（画面の中の娘、恋人――肉便器は愛撫もなしに2穴を交互にえぐられ獣じみた牝吠えする姿。）
（十数年しっかりと教育して培った彼女の性格がたった1月で肉便器として上書きされていく光景で）
「本当の恋人ねえ…おばさんなら美人だし、本当に付き合っちゃうとか？」「ないない、この顔…チンカスの匂いでトリップしてるし真性の便器じゃん。ほーら、ブヒブヒ啼いてないでおしゃぶりしなよー。」
（明らかにその気もない言葉をかける少女は恥垢を相手にぬりつけ、舌でキレイにさせればそれで満足したように腰を引く――…ただし、相手の長い髪の毛に肉棒絡ませティッシュがわりのおまけつき。）
（葎子の鼻に肉棒押し付けていた相手に至っては、言葉でさえ彼女を敬う素振りはどこにもない）
（鼻を小突くように突き上げ、そのまま先走り垂らしそうになる鼻を摘めば相手の口を開けさせ肉棒ねじ込んでいく、相手のおしゃぶりに期待するのではなく乱暴にねじ込み喉や舌奥で恥垢こそぎ落とすような強引な挿入。そんな状況に追い込まれても……）
「若いチンポ大好きなら精々一生懸命奉仕してよ？こっちもさ、ババアマンコすき放題使ってザーメンまみれにしてあげるからさ」（一人は彼女の体をオナニー道具、もう一人は口穴を強引にオナホ扱い、最後の一人…アヤに至っては肉棒突きつけられてろくに動きも取れない相手の体を弄んでく。）
（胸を鷲掴みにして乳首を指先で揉み潰し、愛液滴らせる太腿付け根までなぞりそのまま下着はぎ取ろうと手を伸ばし…その度に相手が感じているのを分からせるように、わざと敏感な場所で指を弾き、音を立てるように撫で回し）
（言葉とは別に興奮してるのか…体に触れる肉棒は痛いくらいに勃起してるのがよくわかる）
あら薫ちゃんたら優花にもオーナーさんへの接待をさせたの？
あらあら…まだ優花は私も肉便器だってことも…自分が肉便器だってこともまだ知らないんだけれど…
次のオーナーさんへの接待の時に優花も全部知っちゃうかもしれないわね。
（薫が優花も接待に使わせていたことに驚きはしても、あらあらとばかりに頬に手を当ててため息を付いただけだった）
（娘を接待の道具にされたことに対する母親としての怒りや、取るべき行動も既に欠けていた）
（それは既に自分は…自分達は「肉便器」だと心の底から認めてしまっているからに他ならない）
（それだけ薫の仕込みと調教は上々だということだった）
それは…真理よねぇ。けれどやっぱり心の繋がり…みたいのも必要なんじゃないかしら？
いくら身体の繋がりに満足できても恋人ってやっぱり対等な相手との関係だもの。薫ちゃんは優花のこと対等だって思える？
まぁ優花もいずれ自分の立場を自覚できたらもう恋人…なんて立場に拘ることもなくなるかもしれないけれどね
あらあら…それにしても優花ったらもうすぐ受験もあるっていうのに…
それにお母さん、優花の歳の頃は処女だったのに二本挿しなんて……・最近の子は進んでいるのねぇ。
（薫の価値観というのは肉便器としてでも付き合いがあればなんとなくわかってくる。ただ身体の相性や快楽が恋人同士の幸せと＝なら、相性の良い優花のことを薫は恋人として見れるのかと少し聞いてみる）
（画面の中の優花はとても中学生に思えない痴態を晒し、所謂サンドイッチ状態となり、膣と肛門でペニスを咥えて奉仕しみっともないくらい牝としての鳴き声をあげていた）
（そんな優花を面白がって三人目が牝声を上げている口へとペニスを突き込み、そのまま腰を振られた優花は身体を痙攣させて小刻みに震える）
（そこで大きな笑い声があがる…実の娘は今人間としてすら扱われない性処理のための玩具として使われているのだがそれを眺めていた）
（頭の中で初めて優花を抱き上げた時の思い出…自分も主人も仕事をしていたが、それでも愛情を込めてしっかりと教育して育てていった愛娘…その甲斐あってしっかりしたいい子になってくれた）
（そんな十数年の積み重ねがたったの一月程度で破壊され、牝以下の肉便器にされていくのを見ると感慨深いとさえ今は思える）
まぁ…♥「本当だったら」嬉しいけれど…こんなおばさんよ？1年も付き合えば飽きちゃうわよ。やっぱり皆基本的に若い子の方が好きでしょう？おばさんなんて…せいぜいこんな風にチンカス掃除機にするくらいで丁度いいのよ♥
んぅっ♥はい…若い子のチンカスぅ…美味しいです♥すごく…キきますぅ♥はいっ♥ブヒッ♥ぶひぃっ♥んぶっ♥ぶひぃんっ♥じゅっぼっ♥
あひっっ♥ふがっっ…あふぶぁっっ♥んにぃっっ♥
（お世辞でもなければとりわけ嘲笑の意味さえ無い…深い理由などないただ言ってみただけの言葉に苦笑し返事を返しながら恥垢を掃除していくと、満足した相手が腰を引く。舌にはまだ白っぽい恥垢が残っているがそれを口に運ぶとじゅぼじゅぼと唾液でのこった恥垢を落としていると）
（艶やかな髪でペニスを拭われてしまう。常に手入れをして歳の割に感触が若々しいサラサラとした髪は、初対面の歳下の少女にとってペニスを拭うためのティッシュ代わり程度の価値しか無いようだ。恥垢も拭い、唾液も拭われたペニスはそこそこ綺麗になるが、髪は唾液でべちゃりと濡れる）
（恥垢掃除をしている間にもペニスが押し付けられて豚鼻になった鼻を突き上げられるとビクン！と痙攣し、目が潤む…その姿にふさわしい豚の鳴きマネを晒し、そのまま開い口へと気楽にねじ込まれるペニス…それもこちらの状態への配慮や気遣いなどまるでない乱暴で強引なねじ込み…まさに道具扱い）
（少しえずきながらも先ほどまで鼻に当っていたペニスを咥えると表面の恥垢が少し剥がれる。歳下の少女の言いなりに豚の鳴きマネをしながら舌で恥垢をこそぎ落としながら首を前後に振ってぐっぽ、ぐっぽと奉仕を始める）
あひっっ♥あぁっっ……♥葎子は皆さんのオナニーの道具ですっ♥遠慮もNGもない肉便器ですっ♥
出したくなったら出してください♥挿れたくなったら好きな穴に入れてくださいっ♥逆らいません♥何でもしますっ♥
あひっ…♥何をしても…いいですっ♥皆さん、好きに気持ちよくなってくださいっ♥あっっ…ぐっぶっ♥ぐっぷっ♥
（アヤが乳房を鷲掴みにし、乳首まで潰され身体がビクッと固くなり、口を窄めてビクビクとした痙攣の感触を相手に伝える。乳首から感じる刺激に電流が走ったような快感を覚え、乳首の先端から白っぽい液体が滲んでいった）
（太ももにを伝う手がぞくぞくした戦慄をくれる…既に水気を含んでぐっしょりと濡れた下着の上から陰唇や、その奥に隠れた豆まで届くような刺激を撫でられたり、弾かれたりしながら与えられ、益々濡らしていく）
（アヤが身体に擦り付けるガチガチに硬いペニス…自分の体で若いコが興奮してくれていることが嬉しく、腰をぐい、ぐいとペニスに押し付けて円を描くように回し、アヤのペニスの亀頭へと自分の臀部を擦り付ける。媚びて誘う牝そのものの姿）
（口は相変わらず窄まり、ひょっとこフェラで下品な音を立てながら奉仕していき、空いている両手は右手でもう一人のペニスを握り、ゆっくりと扱きはじめ、親指はカリ裏への刺激に使う）
（左の手は薫のホットパンツを履いた股間を弄り、つるつるしたエナメルの感触を感じながら奥の膨らみをパンツ越しに撫で回す）
【こちらもそろそろ限界なのでお先に失礼いたします！】
【続けて頂けるならばお返事を頂ければ確認いたします…今夜はこれで…】
【スレをお借りしました。おやすみなさい】
……で、な、なんだよ。渡したいものがあるなんて私には想像もつかねーけどな。
2つでも3つでも、受け取れるもんは受け取るけどなっ。
改めてこんばんは摩耶♪ふふふ、姉妹ですもの。考える事が似通うのも無理からぬ話よ。じゃあ遠慮なく♥
Happy valentine!（抜錨）♥
う、うるせぇな。姉面するなっ。
………………は……はっぴー、バレンタイン（しどろもどろに抜錨）。
>>653
・Tバックの競泳水着で♥痴女みてーにお尻を擦り付けて、からかいながら勃起を促して♥
その後はアヒル座りで、高雄に口で気持ちよくしてほしい……♥その、な……高雄のオナニーするとこをオカズにもして……♥
・エプロン姿で……す、素股♥チョコ作ってるとこ、我慢できなくて……
ちょっと首が辛いかもしんねーけど、キスし合いながら♥我慢もできねー私によちよちって、甘やかしながら、作り終わったらシてあげるって……♥
……じゃ、じゃあそっちも遠慮するなよっ。贈り物はいくらでも用意してやるぜっ！
【ありがとう摩耶♥じゃあ待たせた分３レス以上で♪終わり次第落ちても構わないから♥私からは】
【前半は麦野沈利でSkype♪コキュ（寝取られ男）である御主人様の為、チビ・ハゲ・デブ・ブサイク・オタクでも相性抜群で】
【黒人並みにペニスが大きくカウパーの多くザーメンが濃くセックスが激しい相手との愛のある濃厚なセックスを生中継して♥】
・昼間っからカーテンと雨戸を締め切り、万年床の煎餅布団しか足の踏み場もない汚部屋で種付けプレス＆本命チョコを口移し♥
相手のピストン運動中も自分から超高速グラインドするほどの阿吽の呼吸を見せ付け。ラブ握り＆だいしゅきホールドで中出し♥
【後半は御坂美琴で朝風呂♪鬱勃起の余り一睡もせずにいた御主人様に抱き締められ、生まれて初めて甘えられた事にキュンと】
【女性陣より薄い胸や小さい尻がコンプレックスだったのに、自分のシャワーシーンに“女”を感じてくれている事が嬉しくて】
・汗臭い上立ち小便を済ませたばかりで洗っていない為恥垢を溜め込んでいるしいつ暴発するかわからないと遠慮がちな相手に♥
オスに征服され支配されるメスとしてフェラチオすると誓い、スケベ椅子を利用し太股・陰嚢・肛門と下半身を撫で回しながら♥
【私のリクエストが濃過ぎるからもう一つ何かあれば♥始め♥】
【気にすんなよ。でもま、膨らませるのが大変で3つめのリクエストが必要なら遠慮はすんな♥】
【じゃあ摩耶様もも抜錨だ。いっくぜぇ！】
【アラーフクラマセルノニコマッタワー（棒読み）と言う訳でもう１レスあれば♥ではまた戻って♥】
うふふ、本命チョコよりこっちの方が貴女は喜んでくれるんじゃないかって♪ハッピーバレンタイン摩耶♥
人肌で溶けてしまう生チョコだからお召し上がりはお早めに♪お礼は三倍返しで射精してくれたら良いの♥
（正面はＶ字に食い込んだスポーティーな競泳水着でも、背中はＯ字に開き、臀部はＴ字にはみ出すほど）
（自分がプールで泳ぐより相手がシーツに溺れるような際疾い出で立ちでしゃなりしゃなりとモデル歩き）
（その上でふたなりも自分自身も棒立ちの摩耶の前でターンするなり、恥部しか隠れていないＴバックの）
（もちもち感に満ち溢れた臀部の谷間で上向くふたなりを挟み込み、グリグリと腰をくねらせる事で誘惑）
くすくす、もうこんなに大きくしてしまって♪エッチ、と言って差し上げますわ♪何て冗談よ摩耶。さあ♥
……今からアツアツのハメ穴で自家発電しながら、トロトロのお口マンコでジュポジュポしてあげるわね？
ずーっと上目遣いで摩耶の眉間に皺の寄った顰め面を見て、喘ぐ吐息や呻く鼻息に耳をそばだてるから――
ぐゥっポぉグぅッぽォ、摩耶は私の不細工なひょっとこフェラをただ視姦して性感を得るだけで構わないわ♥
（するとその場にぺたんとお姉さん座りし右手指をふたなりに絡め、左手で髪かきあげて口元が見えるよう）
（そこからとんび座りするなりプルプルの舌を裏筋に這わせ、ツヤツヤの唇を亀頭に被せるなり頬を凹ませ）
（右口角から唾の泡、左口角から涎の糸を滲ませトロンとした目がハートで陰茎を根本まで丸呑みして行き）
（真っ直ぐにした喉輪、のどちんこでふたなりと兜合わせし、伸ばした鼻の下を生い茂るヘアに埋めながら）
ぢャっプヅっプじュっぷズっプ、ゾロゾロぉォおオお゛オ゛、嗚呼、摩耶のおち○ちん、塩辛くて大好き♥
ぐッぽグっポ、Ａｈ、カウパーもエグくて、チゅパっＣｈｕぱッちュぱッ、摩耶がオナニーする時と同じ♥
ペース配分でしゃぶってあげるから、ニゅルぅゥうウう゛ヴにュる、甘えて？血を分けた実の姉ですもの♥
（その上で右手にふたなりを持ち、左手の中指を伸ばし、疑似Ｗフェラのように二本とも口に含むなり）
（片やカウパーに塗れたふたなりを上の口、片や唾液に濡れた中指を下の口に差し入れてオナニーし始め）
【まだ続くわ♥】
あ゛んっ、ぁっ、ひぐっ、中っ、壊れちゃうっ、ん゛っ、ん゛ぐぅぅっ、ちょっと手加減してっ、はぁぁぁっ♥
あんたみたいなデカチンでっ、ひぐっ、セーブもしなかったらっ、ア゛ぁぁぁ゛ぁぁぁっ、おま○こっ、滅茶苦茶になるっ、ん゛くぅぅぅっ♥
（締め切った薄暗い部屋。真昼間だというのにカーテンも閉め切り、陰気くさい上に埃っぽく）
（黄ばみ、湿り切った万年床の布団くらいしか脚の踏み場の無い部屋は下着含む衣服からゴミやら食べかすやらが散乱しており）
（数々の匂いが混じり、第三者が入ってくれば顔を顰めかねない汚部屋にて）
（その部屋の主、中年で毛髪が薄く、肥満体系で小柄な中年男性に組み敷かれるのは）
（美貌を湛え、スタイルも整った麦野であり、脚線美を上向きにされながら正常位の体位で出張ったお腹に圧迫されて）
んじゅるっ、ちゅるっ、ぢゅるぅっ、ちゅぅっ♥あ゛っ、んぅっ、ぁっ♥
はぁんっ、これっ、一粒千円以上するチョコ♥いっしょに食べてぇっ、んにゅるっ、ちゅるっ、れろっ、ぺろぉっ、ねとぉっ♥
（男に腰を揺すられる度に、上向きの脚をプラプラさせ、乳房を弾ませながら）
（醜く何度も臭い息を荒げる吐息を麦野が受け止めながらも、目はトロンとしており高級チョコを一粒取っては口に含め）
（唾液と口の温もりで溶かしてから、その分厚い唇を重ねては舌をにゅるりとお互いに絡ませあい）
（チョコも唾液もたっぷりと交換するように、濃厚に舌を絡ませながら首筋に腕を絡めながらも）
（ぴちゃぴちゃと唾液が滲み、目をトロンとさせながらも舌でも下半身でも奉仕する麦野を）
（唯一の光源である起動したパソコンに照らされ、美女と野獣の映像をカメラとスカイプを通じて御主人様に届けられて）
ん゛ッ、ぅぅっ、キモいのにっ、臭いのにっ、おち○ちんデカくてっ、はぁんんっ、御主人様と比べ物にならないくらいっ、いいっ、いいのっ、はぁぁぁっ♥
これからもっ、あぁぁっ、私をセックススレイブにしてっ、んちゅっ、ぅっ♥
あんたの気持ち悪いことしか書いてないブログにっ、はぁんっ、ヤリ日記書いてっ、皆に見せつけてやってっ、はぁんっ♥
オフ会の時はっ、んちゅぅっ、彼女のとして連れてって♥皆に見せつけてぇっ、ちゅっ、ん゛っぅぅぅっ♥
（チョコと混じった唾液をごきゅ、ごきゅっと飲下しながら、両手は男の太い指に絡めてはラブ握り）
（そして男のピストン運動が早まれば自分も腰の動きを早め、くねらせるようにしながら超高速グラインドを）
（パンパンとお互いに腰をぶつけ合い、相性の良さを映像として見せつけながらも、男とまた厚い唇を重ねてベロチューを）
（流し目でカメラの方に視線を送りながらも、好きだとか、何でもしてあげるだとか、キスを交えながら相性の良さと蕩けさせられてることを見せつけ）
あ゛っ、ア゛っ、あぁぁぁっ、あはぁぁぁぁっ♥
だめぇっ、良すぎぃっ、飛んじゃうっ、ひぎっ、キちゃうキちゃうっ、中っ、出してぇっ♥
お高くとまってるっ、ちゅぅぅっ♥レベル5のっ、ビッチおま○こにっ、あなたのせーしちょうだいぃぃっ、ひぃっ、あぁぁぁぁぁっ♥
（そしてパンパンっと腰をぶつけ合い、麦野の表情は蕩けに蕩けきりは口周りはチョコ混じりの唾液塗れに、男の汗を受け止めて）
（脂ぎったお腹で押し潰され、一突き毎の衝撃で脚がふらつくのを、太い腰に絡ませながらだいしゅきホールドをしては）
（隣室にも聞こえかねない激しい嬌声を上げ続けた末に、黄ばんだザーメンを生で受け止め。ＰＣ画面だけかと思いきや、結合部をアップにして写し出すカメラが生中継を）
【高雄姉……ったくなぁ……♥】
【って、遅れて悪いな。でもレス的に3レスにできそうだけど大丈夫か？】
【ま、とにかく私はレスを書いて待ってるぜ。お互いにもう１レスってことでもいいしな。……無理しない範囲でな】
ぬチゃァぁァあアあ゛ア゛、競泳水着だけに私のオナニーにシンクロしてあげる、ヌちャぁぁァぁァぁ♥
じュるッぱ、イク時は一緒だから、ヂゅルっプ、恥ずかしくないわ、ヅるッぽ、だから摩耶、ズるッぽ♥
（折り曲げた中指と薬指の第一関節を膣、第二関節をクリトリスに、小指と人差し指と親指を下向けた）
（メロイックサインでクちャくチゅクちョとマンズリしながら裏筋に絡みつかせた舌を振り解くような）
（ローリングフェラで引き抜きつつ口腔の空気を真空パックのように鼻から抜きつつディープスロート）
（摩耶の下腹部に熱い口内とひんやりした鼻先が触れたかと思えば、窄めた唇を振動させ唾液を嚥下し）
（引っこ抜くようなバキュームフェラとともすればお堅く見られがちな長姉の仮面の下のメスの素顔を）
んフん、ぢュづ、ンふン、じュず、嗚呼、顔にかけたい？舌に出したい？お口に飲ませたい？それとも♥
ぐチゃッべロぉグちュっペろォぐチょッれロぉレろォ、手入れされた黒髪、大き過ぎるのが悩みの胸？
ぶチゅゥ〜ムふゥ、ブちューむフぅ、摩耶のカウパーが濃くなって来ておち○ちん膨らんで来てるもの♥
ザーメン上がって来た？ずッぞヅっゾ、らひてかけへのましぇてゴックンぶっかけお口マ○コに中出し♥
大きくなーれ♪大きくな〜れ♪ん゛ッン゛っ、フぅゥうウう゛ヴふヴう゛ウうゥぅぉォおオお゛オ゛♥
（その上、亀頭から鎌首までの浅い位置に頭を埋め３・３、陰茎から根本までの深い位置に首を振り７の）
（拍子でヘッドバンキングすると言う、片手どころか両手でも足りない経験を積んだ清楚ビッチにしか）
（出来ないようなブロウジョブの果てに膣を第二関節で掻き回し、陰核を掌でこね、瞳孔を開きながら）
（ビクビクと競泳水着のＴバックからハミ尻した臀部を波打たせながら勢い良く飛び出して来るザーメンを）
（目を白黒させ泳がせながらも木の実を頬袋に溜め込んだリスの様に、それでも口腔から逆流し鼻腔から）
（ザーメンを垂らして受け止めれば“あーん”と縮れ毛が浮かび、湯気立つ白濁を櫻桃色の舌を泳がせて）
（立ち上がり、摩耶の耳元でクっチゃくッちャと黄ばんだ塊を噛み締める音を聞かせ、且つ両手を導いて）
（絞めさせた首からゴくッ、こクっと言うあなたの身体で作られたタンパク質の喉越しよと伝えるように）
【あらあら♪言われて見れば３レスに収まりそう♥じゃあお互いに今のレスを書き終えたらもう１レスずつでも♥ではまた戻って♥】
きゃっ！な、なに、もーっ！ノックも無しに入らないでって言ってんでしょーが…………
って、御主人様……目にクマできてる♥何、疲れてるの？寝て無さそうだし…………んっ♥
ふふ、安心して？今日は私がお世話してあげる……
こう見えても家事とか得意なんだからね？がさつでまだガキなんて思われちゃったら心外♥
（朝、シャワーを浴びてる美琴の背後から御主人様が抱きつき）
（驚きのあまり声をあげて、キッと振り返ったは良いものの、やつれた御主人様の顔があり）
（そして抱きしめられては、お尻から腰にかけて硬く尖った勃起が当たり）
（正面から改めて向き合うと、御主人様が膝から崩れ、その薄い胸に顔を埋めるようにして擦り付けて来ては甘えるような仕草で）
（そして勃起を強めるので、御主人様に縋られるような姿勢になれば美琴の胸がキュンとしてしまい）
（頭を優しく撫でながら、中学生ながらも母性を滲ませた穏やかな声で囁いてやり）
ふふ、なぁに汗臭いし、おしっこもしたばっかり？お風呂もちょっとサボって恥垢が溜まってうの？
いいの♥そんなカッコで恥ずかしがらずに私に頼ってくれるのが嬉しいんだから……
お口でお掃除してあげよっか？御主人様のだったらチ、チンカスだって別に……大丈夫だから♥
ちゅっ、そのままそのまま♥私に任せて、楽にしてて♥
（そして御主人様を凹んだスケベ椅子に座らせるなり、ソープを体にぬるぬると塗り拡げて）
（後ろから抱きしめ、ささやかな膨らみを背中に押し当てながら体を擦り付けて）
（肩甲骨から広い背中に泡を塗しながらにゅるにゅると滑らせ、手は前に伸ばして太腿を撫でるようにさわさわと）
（ひくっ、とくすぐったさに震える御主人様を見てはくすりと微笑み、耳にキスをしながら甘く囁いて）
でもその前に、それ以外のとこをしっかり洗ってあげる♥
おちん○ん、たっぷり勃起させて待ってて♥ちゅっ、ちゅっ♥
洗う時はお口でシてあげる……御主人様、お口でする時はご手淫様に支配されてあげて♥
今は甘やかしてあげるけど、メスとしてフェラして♥お口でたっぷり、気持ち良くなって？ちゅっ、いつだって使っていいんだから♥
（そして今度は陰嚢へと手を回し、右手でたるんだ袋をたぷたぷと軽く弄んだり）
（にゅるりとした指を触手のように這わせて撫で擦り、くれぐれも勃起は触らないであげながら）
（左手は助平椅子をくぶってお尻を弄り、入り口を指でツプツプと浅く弄ってあげたかと思えば）
（割れ目にそって、泡濡れの指で擽るように上下に撫でてやって、御主人様の反応を楽しみ）
ふふ、じゃあ……おち○ちん、そろそろ触ってあげる♥
楽にしてて？んっ、ぁんっ、くさいけど……私が綺麗にしてあげる♥
御主人様のなら汚いなんてことなんて無いんだから♥
（そして泡を流したところで御主人様の正面に四つん這いになっては）
（勃起しっぱなしのペニスの差をこすこすと軽く扱きながら、恥垢のこびり付くペニスにくんくんと鼻を鳴らしては）
（口を開けて先っぽから咥えこんで、上目遣いに見つめながら顔を振り始め）
ちュっ♪あんなに射精したのに、チゅッ、また勃起してしまうだなんて、ＣＨｕ、摩耶は若いのね？ふふふ♥
作り終えるまで、れロん、これで我慢して？レろン、後でいっぱい良い子イイコって甘やかしてあげるから♥
（その後、艦娘への友チョコや提督への義理チョコに取り掛かるべく裸エプロンでキッチンに立てば摩耶が）
（背後から上半身で抱き付き、下半身を擦り付けてくれば結び目だけ解いてプリプリしたお尻を押し付けて）
（肩幅に開いた足の間に導いたふたなりをギュッと挟み込み、ギューッと締め付け、ギュウギュウと一体感）
（その上で肩越しに流し目と共に見返りながら口外に垂らした舌をぺちゃくちゃと絡ませつつ摩耶の両手を）
（胸元に導いた手の平に余るほど豊かで指先が埋まり込むほど柔らかく受け止めつつ鍋でコトコトと湯煎し）
ぬラぁ、よしよし、ヌりュ、摩耶は我慢が出来る、ぬロぉ、やれば出来る子ですもの、“ママ”の自慢の♥
……ふふふ、おち○ちん入れたい？ただいまって挿入したい？おかえりなさいって受け止めて欲しいのね？
よちよち、辛抱させてごめんなさい？くッちャ、うんと甘やかして、クっチゃ、たんと気持ち良くするから♥
（Ｉ字に閉じ込めたムチムチの太股を八の字にした内股を潜り抜けさせるように素股しながら摩耶の頬に）
（手の平を添えてアヘトロ顔で微笑みかけ、指先で顎クイしながら舌の裏側から先端部分をレロレロ舐り）
（摩耶の下腹部をフカフカした臀部がクッションとなって波打ち、いつしかエプロンの裾からポタポタと）
（滴り落ちるラブジュースがふたなりにヌメリを与え、摩耶がパちュぱチゅとピストンし出せば自分から）
ぁッ、ァっ、摩耶のが大き過ぎて、嗚呼、太股から飛び出して、Ａｈ、私におち○ちんが生えたみたいで♥
凄く恥ずかしいけれど、ぁァぁァぁ、よちよち、ぁァあアあ゛ア゛、よしよし、ドぴュどピゅして摩耶♥
（阿吽の呼吸でヌちョぬチゅヌちャと腰を前後に振り乱し、摩耶の目から高雄の項が見えるほど密着して）
（三度振り返って唇を重ねると同時に摩耶が射精すればその身震いをねっとりと絡めた舌で宥めるように）
（飛び出したザーメンの大半はエプロンの裏地から高雄の恥部より太股から足首に流れフローリングを汚し）
【おしまい♥】
【う……れ、レスが遅れてわるい。呼んでおきながらアレだったな……】
【でも……ちゅっ、ギュっ♥ありがとな、姉さんからの贈り物は本当に嬉しいぜ♪】
【ふふふ、貴女こそ♥私も嬉しく思うわ摩耶♥最高の贈り物よ♥ではもう１レス、始め♥】
【じゃあ、高雄姉さんのままで♥入渠にいった私を後に、またチョコを作り始めたところで】
【勝手に楽しんでご立腹の提督が入ってきて……♥】
・気づいたところで、バック♥お尻を叩かれたり、髪を引っ張られたりしながら乱暴にされながら♥
絶頂したらお漏らしして♥中だしされた膣内の中のを溶かした材料に入れられたり……♥
な、なに行ってんだ私は。とにかく、待つ♥
【わかったわ摩耶♥では私からは♥】
【麦野沈利で第三者視点♪友人の目線で、彼女いない歴＝年齢だったキモオタから絶世の美人を紹介され、ヤラセでない証拠と】
・キモオタに顎クイされれば見ているこっちが鬱勃起しそうなベロチューし始め、乳首が立っている事を右手の胸揉み、あそこが濡れている事を左手の手マンで見せられ♥
それどころかアツアツのハメ穴でペニスがヌルヌルになるまで膣コキし、トロトロの肉オナホとして中出ししまくってとキモオタを右手でハグし左手で手コキする所まで♥
【お待たせした分１.５レスで♥始め♥】
【っと、遅れて悪い。レス数は気にするな……って毎回言ってるけど、まぁ無理のない範囲でな♪】
いくつになっても可愛らしい甘えん坊な妹である事は変わらないんだから♪さあチョコレートを――！？
提督？！お待ち下さいこれには訳があって、あンっ、後生ですから、アんッ、堪忍して下さいィぃィぃィ♥
（入渠しに行った妹を手を振って見送り、キッチンに立てば自分以外誰も居ない筈なのに抱き締められ）
（振り返ればそこには一部始終を覗き見していたらしい提督が居り、右手でシンクに押さえつけられて）
（左手でチョコレートを溶かし込んだボールを床面に置かれた意図を察する間もなくバックから挿入され）
ぁァぁァぁ、提督の腹立たしさも良くわかりますが、これは姉妹艦のスキンシップのようなものです〜〜
ぁァあアあ゛ア゛、手を上げないで下さい、ぁンっアんッあ゛ン゛っ、悪いのは私です摩耶は関係ない♥
（常ならば予めローションを塗り込み、さも夜戦を楽しみにしていた風を装いながらの義理マンを済ませ）
（男性に恥を掻かせない程度に感じている演技、気を遣る振りをしていたのが力強くアツアツのハメ穴を）
（ズブズブとレイプされ、左手でスパンキングされ波打つ臀部と右手で後ろ髪引かれ振り乱され、加えて）
（口淫と自慰と素股で火照った膣口がひとりでにニゅルにュると根本を締め付け、襞がヌルヌルと中程に）
（絡み付き、コツコツと男にだらしない子宮口が先端を受け止め、トロンとしたレイプ目がハートになり）
ゃアん！ヤあン！！や嗚呼Ａｈん！！！摩耶が戻って来る前に終わらせて下さい、提督ぅゥうウう゛ヴ♥
ひたもちゅれひゃう、りょれつ回んなひ、膝が折れへ、腰が砕けへ、あそこが壊れちゃぅゥうウう゛ヴ♥
（肩幅に踏ん張る両足の間、提督との結合部の下に置かれたボールにいつしか降って来た雨のように垂れ）
（ジゅッぽと鈴口で腹パンされぢュっポと亀頭で摩耶の形を地均しされヅっボと提督の陰茎で拡張されて）
（ずッぼとピストン運動が左臀部に打擲される平手打ちとリズム感が一致し、シンクの縁に掴まり立って）
（その上右手で左胸を鷲掴みされながら押し込まれ、右乳首を掴み取りされつつ引き抜かれを繰り返して）
（パんッぱンっと言う肌が肉を打つ音と、征服される高雄のメスの喘ぎと支配する提督のオスの呻きが）
（何も知らず入渠で鼻歌を口ずさむ摩耶の耳に届く筈もなく、フィニッシュに向けラストスパートが始まり）
【続きます♥】
（ネットゲームをし合うも、内心はお互いにバカにし合う仲の痩せぎすの男が）
（例のキモオタの男がブログで美女との爛れたような日常を綴り、写真をアップロードしていることに対しての真偽を確かめようと）
（どうせやらせか何かだろうと思っていたものの、実物を見せられ、そして驚く間もなくキモオタが野太い指で美女の顎を掴んだかと思えば）
ちゅるっ、ちゅるっ、れろっ、あむっ、♥あんっ、上手になってるじゃない、御主人様♥
ちゅっ、れろっ♥あん、濡れてきちゃった……旨、触って？ぁんっ、はぁんっ♥
（寒気が走る様な仕草をしたキモオタが、背伸びをしながらも美女に唇を重ね）
（ブロンドの髪が映える美女も恥ずかしがりながらも唇を重ね、すぐに舌を絡めあうキス）
（野太い舌と、細くも可憐な舌が唇の外でねちゃねちゃと絡み合い）
（美女と野獣という外ない光景を見せられながらも、嫉妬や劣等感に苛まれながらも勃起してしまい）
ぁんっ、胸は乱暴に触らないでって♥んぅっ、言ってるのにっ、ぁっ、♥
そんなところにも指っ、ぁぁぁっ、だめぇっ、野太くてっ、感じちゃうからぁっ、はぁんっ、あっ、あーっ♥
（かと思えば、美女のワンピースにキモオタが乱暴に腕を襟からねじこんでは）
（服の中で乱暴に手をこねくり回しては胸を歪められ、痛がりながらも乳首が立っている事を指摘されて）
（美女が恥ずかしがってる間に、裾に手を突っ込まれては）
（太い指が膣内に入っているんか、中でくちくちと音を鳴らしながら、美女は内股に脚をガクつかせながらポタポタと蜜を溢し）
見られてっ、んぅっ、感じてきちゃった♥ねえ、私にもさせて？
ラブラブなところを見せつけて、オカズの提供してやらなくっちゃ♥
ねえそこのヒョロガリ？私と御主人様がいちゃいちゃしてっところ、撮ってもいいから。
勝手にオカズにして、ほっそいチ○コ扱いてな♥ちゅっ、御主人様っ、すきっ、しゅきぃっ♥
（トロトロに表情を蕩かせ、目をハートマークを浮かべた美女はキモオタに右手でハグしながら）
（身体を擦り付け、左手でズボンを器用に降ろしてあげながら）
（野太いペニスに細い指を絡め、好き好きと何度も囁きながら手コキを始め）
（ベロが絡みつき、ちゅぱちゅぱと響く水温と、にちゃにちゃとカウパー混じりに扱く光景を見ながら）
（挑発されるがままに自身の収まらないペニスに手を伸ばしてしまい……）
ぃクぅ♥ィくゥ♥いクう♥イくウ♥逝くう゛ヴ♥嗚呼、このままじゃ駆逐隊の子供らや、愛宕や摩耶や鳥海に♥
送るチョコレートが、Ａｈ、台無しになっちゃいます、ぁァぁァぁ離れてェぇエえ提督ぅゥうウう゛ヴ♥
（強姦による緊張と性感による弛緩に、男性の半分ほどしかない短い尿道と小さい膀胱で耐えられる筈も）
（なく、カウパーでずぶ濡れのペニスをラブジュースでびしょびしょのヴァギナで包み込むよう締め付け）
（全体重をかけたピストンで一際強く子宮口を腹パンされれば身も世もなく髪を振り乱し顔を首を横にし）
（同時に土石流のような黄ばんだ塊状の白濁がヌーディーピンクの粘膜に排泄するようドぴュどピゅと）
（雪崩れ込むのと入れ違いに、堰を切る膀胱ととば口を開く尿道より、アクメの火を消し止めるように）
（スプリンクラーを思わせる潮が固まり切っていない液状化したチョコレートに散水され、そこに高雄の）
（涙が零れ落ちて隠し味となり、提督の劣性遺伝子入りのタンパク質がボールに落ちて分離出来ないほど）
（混ざり合ったチョコレートは後日、罪もない第六駆逐隊や姉妹、空母、重＆軽巡、戦艦らの胃袋に収まり）
【おしまいです♥書き込みエラーで遅れましたが♥お疲れ様でした♥】
【……ああ、やっぱり高雄姉はすげーや……】
【本当に本当にありがとうなっ、ぎゅっ、ちゅぅっ♥】
【ふふふ、チュッ♪摩耶こそ遅くまでありがとうございます♥お腹一杯になりましたか？♥また食べたいと呼ばれてしまうやも♥】
【くすくす、ギュッ♪それではあなたの舌がとろけそうなほど甘いチョコレートを頂きつつ、床を共に♥】
【摩耶と共にスレをお返しします♥】
【私こそ悪かったな……お腹いっぱいだ……でももう少し欲しいかな、なんて♥】
【じゃあお休み……だな。ったく、バレンタインだってのに提督は出撃しろっていうし……】
【でも姉さんのおかげで乗り越えられるぜ♥お疲れ様、ちゅっ♪】
【スレ、返しておくぜ！】
【さてと、まずは改めてよろしく】
【それで、今続きを書いているから、もう少しだけ待ってて！】
【うん、こっちの方こそ改めてよろしくね、マスター。】
【今までは休憩の時間だったわけだし、何の問題もないから】
【マスターのやりやすいように書いてくれれば大丈夫。待ってるよ】
…うん、きっといるって。
俺だって、海を見ただけであんなに心を動かされたんだからさ。
それこそ、好きな人は自分で船とか作って、今も海に漕ぎ出しているかもしれないし。
(陸よりも海が落ち着くと、船出の前に言った彼女の言葉を思い返して、頷き返す)
(握られた手の感触も、彼女から得た信頼の証として嬉しく思い)
(何より、それまで口元を覆っていたコートの前を開いて、穏やかな微笑みを見せてくれたことには)
(やはり嬉しい気持ちから、表情には微笑みを浮かべていた)
え、そうかな？
確かに、一度は敵だったりもしたけれど、それは…というかサーヴァントは
よっぽどじゃない限り、マスターを裏切れないのは知っているからさ。
それに、犯罪者って言っても、そこには色々と事情があったのも…メアリーとアンを見てれば解ることだし。
だからさ、俺はそういうのは気にしないよ。
(メアリーの言葉を受けて、少しの間きょとんとした表情を浮かべ、言葉にも不思議そうな響きが含まれる)
(何もかも割り切っているわけではないが、一度は敵であっても、味方となってから頼りにしているサーヴァントも多く)
(善悪ではなく、あくまでも召喚された故の敵対関係でしかなかった過去よりも)
(こうして、向き合って言葉と思いを交わすことが出来る今の方が大切だと、同じく微笑みで応えてみせて)
【お待たせ、メアリー】
【それじゃ、続きもよろしくな】
ふぅん……まあ、確かに僕たちはサーヴァントである以上
イアソンみたいなタイプでも従わざるを得ないけど。
……アンが珍しいことを言うだけあるなと思って。
魔術師なんて大体は自信家で、サーヴァントを束縛したがるものだけど……
(君は違うって。――というのは言葉の流れからして)
(この場には居ないもののアンの台詞なのだろうか)
(一度重ねた手を離すと、自分一人では大きすぎるベッドを)
(その枕元まで這うように進み、二つ並んだ枕の間から小さな宝箱を取り出して)
はい、これ。僕等から、普段お世話になってる君への気持ち……かな
君は僕等を縛らないでくれるし……優しいから、って。
初めて作ったけど、食べられる味だとは思うんだ
(元いた場所へ宝箱を持って戻ると、箱をマスターの前で開けてみせる)
(中身はぎっしりと詰まった金貨に小粒ながらも宝石、と)
(その上に、ホワイトとビターの二色を合わせたハート型のチョコが乗っていて)
(加えて髑髏のマークまで再現するという手の込みようであり)
(それをアンと自分から、と海賊の自由を尊重してくれるマスターへ)
(勿論、宝石類も含めて。オルゴールの箱と同程度の大きさのそれを差し出した)
【うん、よろしくね。一応僕の方はだいぶ遅くまで居られるから】
【マスターの予定とか、展開次第だけど……ゆっくり出来そうとは伝えておくよ】
うん、だからあの時の事はそれだけの話しだよ。
あぁ、まぁ…俺は魔術師って言っても、ほとんど半端者だからね。
マスター候補として呼ばれたのも、あくまで数合わせだった訳だし。
(アンが口にしたという言葉を聞いて、照れ臭さと自嘲に苦笑いが浮かぶ)
(魔術師らしくないというのも当然で、けれどそのお陰で彼女たちと上手くいっているのだから)
(むしろ良かったのかなと、この時になって初めて実感していく)
(離れた手の感触に、少し名残惜しさを感じる自分に驚きながらも、ベッドを這っていくアンが)
(枕元から取り出した小さな宝箱を、視線は不思議そうに見つめ)
えっ、いいの？
あ………バレンタイン！？
ありがとう、メアリー！
(開かれた箱から現れた金貨と宝石の山よりも、その上に乗せられていたハート型の存在に目を奪われる)
(紛れも無く、チョコだ。そして、今日が何の日かを思い出して、顔は解りやすい喜びに染まり)
(自分の為にチョコを用意してくれた事に、思わずその場で小躍りしたくなるほどに喜びながら)
(彼女達らしい二色と髑髏の組み合わせに、この日一番とも言える笑顔が浮かぶ)
(渡された宝箱の重さにこそ少し驚きはしても、そこも彼女達の気持だろうと素直に受け取り)
えっと、もしかしてなんだけど…航海に誘ってくれたのって、これを渡してくれるために？
あぁ……マスターやってて良かったなぁ、なんか今…しみじみと実感してるよ…。
(ほぅ、と唇からは思わず感激からくる吐息が漏れていた)
(それも、最初こそ素っ気なかったメアリーから渡されたことが、何よりも嬉しくて)
(渡された宝箱を大事に傍らへと置くと、改めて彼女の片手を握って、少しでも自分の感謝が伝わればと)
(緩みっぱなしとなっている顔で、彼女を見つめていき)
【俺も、そこそこ遅くまでは大丈夫だよ】
【うん、展開……なんていうか、チョコを貰えると思わなかったから、素直に照れてる…】
うん、まあ……バレンタイン、かな。
一年に一回だし、ただ海に出てもいいけど……
感謝の気持ちを伝えるなら調度良いって、アンが。
……でも、作る時は二人で一緒にやったから
(喜んでもらえるか不安げな雰囲気すら、実はあったのだが)
(それは杞憂に終わったらしい。今日一番の笑顔を見れば)
(不安は一瞬で消し飛んで、内心ほっと胸を撫で下ろす)
(ともかく受け取って貰えればそれでと、銀髪を揺らしつつクスっと笑んで)
そんなに嬉しいものかな、美味しいはずではあるけど……。
……えっと。あんまり見つめられると恥ずかしいん、だけ…ど……？
(義理とも違うし、所謂本命とも違った、けれど誠実なチョコ)
(アンにもこの姿を見せてあげたいと思いつつ)
(手を取られるとそれも任せ、しかし見つめられるとなるとまた別で)
(なんだか気恥ずかしそうにうっすらと頬を赤く染めると)
(じっと合わせていた青い瞳を、つい横に逸らしてしまって)
【まあ、せっかくのバレンタインだし……イベント続きでマスターも大変だろうし】
【ちょっとした労い、みたいな漢字仮名。喜んでくれたなら、僕も嬉しいよ？】
そっかぁ、バレンタインだったのかぁ…。
あぁ…アンにも後でちゃんとお礼を言わないとな。
二人の気持ち、確かに受け取らせてもらったよ。
(サーヴァントとはいえ、女性からチョコを貰って嬉しくないはずがなく)
(更には、これまでの関係への感謝まで込められている事を思うと、胸の奥に暖かな火が灯るかのようで)
(ここには居ない、片翼たるサーヴァントの朗らかな笑顔を思い出すと)
(カルデアに戻って、まず真っ先にすべき事が決まっていく)
嬉しいものだって、メアリー達から貰えたんだからさ。もちろん、後でちゃんと味わわせてもらうし。
うん……何て言うか、可愛くて…つい。
(チョコに込められた想いは、義理とか本命とか、そういう感情とはまた違うことを理解してはいても)
(傍らで寄り添う女性の、普段とは違う姿を見せられて、自らの鼓動が高鳴るのまでは抑えられず)
(頬を染めて、それまで気楽に向けられていた瞳が逸らされると、余計にもっと見ていたいという思いが強くなり)
(握る手に少しだけ力を込めて、身体を横に向かせて、彼女へと向き合う形から空いている手を伸ばしていき)
メアリー……今日は、本当にありがとう。
船旅も、海も、それにチョコも、全部嬉しかった。
こんなに嬉しいのは久しぶりで……今もドキドキしている。
(今も羞恥から逸らされている青い瞳へと、優しさこそ失われていないが、少し真剣な色を宿した瞳で見つめ)
(伸ばした掌を、開かれたコートの隙間から、彼女の頬に添えていく)
(労りと感謝を込めて頬を撫でながら、それまで握り続けていた彼女の掌を、自らの胸元へと導き)
(偽りなく、強い鼓動を刻む心音を掌から伝えていきながら、緊張に震えそうになる声で言葉を紡いでいき)
【確かにね…本筋も順調に進んでいるけど、季節ごとに迫り来るイベントの方が大変だという…】
【ありがとう、メアリー。凄い嬉しいから…そのお礼を、させて欲しい】
可愛い、って……こんな傷だらけで小さいのの何処が……
……なっ、あ…！ マスター……？
(どことなく恥ずかしくて逸らした瞳が)
(再びあっさりと合ってしまうと、なんだか余計に羞恥が強くなり)
(白い頬はすぐに熟れたリンゴのように赤くなって)
(視線は斜めを向いたり、下を見たり。うろうろと逃げ道を探すものの)
(手を振りほどいて逃げる様な事は尚更できず)
(結局真っ赤な顔を、正面からマスターと合わせることになって)
……う、ん。 ホントだ……ドキドキしてる、ね？
いや、えっと……その、僕も……だけ、ど……。
(頬に手を添えられると、かっと熱くなった体温が)
(実に分かりやすく手の平に伝わって、さらりと銀髪が手の甲を撫でる)
(そのまま頬を撫でられると恥ずかしそうにするものの)
(導かれた掌の先に感じる、マスターの力強い心音に)
(自分も近い物を覚えながら、その耳まで赤くしてしまって)
あの……マスターも僕の気持ち、というか……。
……ドキドキしてるの。……触って、みる……？
(自分でも何を言っているんだろうというような)
(如何にも気恥ずかしそうな、海賊の船長というよりは)
(恋に不慣れな年少の少女に思える反応で、上目遣いに視線を返す)
【下旬にはコラボとか……あ、何でも船に関する作品らしいね】
【僕等の出番があると良いんだけど。……うん、お礼は好きだから】
【遅くまで居られるわけだし、貰っておこう……かな。】
可愛いよ、メアリーは
だから、ね……
(普段はコートで隠れている頬が真っ赤に染まる様にも、強く鼓動を高鳴らされる)
(視線を彷徨わせた末、再び見つめ合ってくれた青く、綺麗な瞳に微笑みかけながら)
(本当だと言うように、一度だけ頷いてみせて)
でしょ、こんなにドキドキしてるのは…嬉しいのと、メアリーが可愛いからだよ
そうなんだ…メアリーも……それは、嬉しいな…
(頬へと添えた掌に伝わる熱に、呼吸では堪え切れない吐息を漏らす)
(手の甲へと掛かる癖のない銀髪にも、彼女の女性らしさに触れて、心はなおも弾んでいき)
(優しく、優しく、少しずつ彼女の強張りを解くようにして、怖がらせないように頬を撫で続けて)
(彼女の掌を這わせた胸板からは、しっかりとした筋肉の厚みを通して、刻む鼓動の音が伝わるほどに強く)
(メアリーも同じだと聞くと、やはり嬉しそうに微笑み返し)
…うん、触ってみたい。
メアリーの気持ちに……もっと近付きたいから。
(彼女の言葉に一瞬驚くが、頷き返すと、頬に添えていた掌を最後に一度優しく撫でてから離し)
(その仕草と相俟って、同年代の少女にしか見えないメアリーの左胸へと、微かに震える掌をそっと押し当てる)
(お互いの鼓動を感じ取っては、どちらがどちらのかも解らなくなる中で)
(上目遣いの瞳に誘われるがまま、少しずつ顔を、身体を寄せていき)
【船？……え、まさかの、まさかなのか…】
【船なら、メアリーもアンも出番はあるだろうね。……ありがとう】
【うん、俺も……お礼もせずに離れるのは、心苦しいから…ね】
それじゃ……アンみたいに、触り心地とか……
あんまり良くないし。……可愛いかは別として。
そんなに経験とか無いから、ん……もう……。
(今度はマスターにしてもらったように、自分から)
(彼の手を引いて、コートの上からでこそあるものの)
(どくん、と恥ずかしげに、けれど強く打つ鼓動を感じさせ)
(同時に女性らしい柔らかさもまた、掌に伝えてから)
(どちらともなく距離を縮めて、そっと唇を重ねてしまって)
ちゅっ、ん……っ、ふぁ……。
マスター……コート、脱がせてもらえるかな？
(ごく単純な、重ねるだけのキス。それでもジンと身体の芯が熱くなるのを感じ)
(今の二人の間で恐らくは最も邪魔だろう、黒のコート)
(そのジッパーを、彼の手で下ろして、脱がせて欲しいと声を掛ける)
(もし従えば、格別な障害もなく身体を覆う大きめの上着は袖を抜け)
(その下に隠れた細い身体の先を露わにし)
(同時にコート姿から、太腿の半ばまで届くタイツを穿いたバニー姿へと変わっていき)
(慎ましい胸元や白が眩しい腿の付け根は、バニースーツの布切れに覆われていた)
【先日風のウワサで。……うん、まあ、船といえばあれなんだけど。】
【ともかく、そうだな……改めてよろしく、になるのかな……。】
あはは…女の子の可愛さは、そういう所だけじゃないよ。
触り心地だって……さっきまで、手を握ってるだけでドキドキしていたんだからさ。
うん……ん……っ。
(掌を引き寄せられて、押し当てられた感触と、伝わる鼓動の力強さに、小さく息を漏らす)
(コートの上からでも解る程の鼓動が、メアリーも感じてくれている気持ちだと思うと)
(それだけで自分の鼓動も、更に激しさを増していくかのようで)
(自然と引き寄せられたお互いの身体が、まずは唇から触れ合うと)
(触れ合うだけの感触でも、嬉しそうに瞳を細めてみせて)
ちゅっ……ん、はぁ……。
うん……解った。じゃあ、脱がせるね。
(自分の唇とは、まるで感触の違う柔らかさに、身体だけでなく頭の芯まで熱を帯びていく)
(もっとと求めたくなるが、メアリーからのお強請りに頷き返して)
(先ほど口元まで開かれていたジッパーへと手を掛けると、独特の金属音を鳴らしながら下まで下ろし)
(メアリーが脱ぎやすいようにコートを支えたまま、両袖から腕を抜かせていき)
(ベッドの片隅に脱がせたコートを置くと、露わとなったバニースーツの艶めかしい姿に視線を這わせ)
(慎ましやかではあっても、愛らしい顔立ちと小柄な体格とに似合っていると思えば)
(肉体は異様なまでに熱を持ち、手早く魔術礼装をベッドの端へと脱ぎ捨て)
(ズボンの股間部分からは、視覚から得た興奮によって充血した肉竿が硬さを持ち始めていた)
メアリー……可愛いよ、やっぱり。
ますます、ドキドキしてきた……ん、ちゅっ、ちゅ……んん…。
(バニースーツから剥き出しとなっている華奢な肩へと両手を伸ばし、熱した掌を這わせる)
(素肌の感触を確かめるようにしながら、これまで以上に距離を狭めようと引き寄せ)
(吐息が掛かるほどに間近となったメアリーの顔を見つめ、改めて女性としての魅力がある事を伝えると)
(今度はこちらから唇を重ねて、口付けを求めていく)
(波に揺れる船内で、唇を啄む音を鳴らしては、肩を撫でていた両手を背中へと回して抱き締める)
(引き締まった胸板を押し付け、身体の熱と、鼓動の激しさを抱擁で伝えていき)
【それが真実なら……血の雨が降るな…】
【うん、そうだな……改めてよろしく、メアリー】
うん……でも、やっぱり、その……。
……あんまり期待しないでみて欲しい、な
(コートを脱がせてもらうと顕になる少女の肢体)
(けれど、そこには顔にあるような大きな傷が幾つもあって)
(太腿や肩もそれは例外ではなく、海賊の洗礼を思わせる)
(もう完治した傷ばかりだったが、引き攣った皮膚は少々痛々しくもあり)
(それでも、同じように服を脱ぎ捨てて)
(衣服の前を膨らませるのを見ると、少しは女性としての自信を持ち直し)
あんまり可愛いとか言われると、困るな……んっ。
もう、マスター……ちゅ、あむっ…ふ、ちゅぅ…。
(肩に伸びる手を拒むこと無く、小柄な身体を預けてしまうと)
(再び唇を重ね、今度はただそれだけでは終わらずに)
(そっと舌を差し出して、ディープキスへと段階を進めていく)
(抱き締められると、細い体はぴったりと逞しい胸板に触れ合って)
(バニースーツに覆われた胸元の微かな柔らかさや、火照った首筋)
(身体の傷も胸の高鳴りも含めて、マスターである彼を信頼するように伝え返し)
(自分の手は、引き締まったマスターの腰を抱くように添え)
(やがてそっとその手を動かすと、身体の間で固くなっている)
(彼の股間に触れ、両手で包むようにして刺激していく)
大丈夫、メアリーの困った顔も好きだよ、俺…。
だから、な……ちゅっ、んぅ…ちゅる、れろ……。
(自分よりもずっとずっと小さな身体を抱き締め、重ねあう唇を求めては息を漏らし)
(メアリーから差し出された舌に気付くと、求められるがままに舌を伸ばして、絡め)
(絡んでいた唾液の滑りと、舌の熱と感触を擦り付けては、口腔内で奏でる淫靡な音色に瞳を細め)
(胸板に淡く押し付けられた乳房の柔らかさを感じれば、抱き締める両腕にも自然と力が篭もり)
(背中を撫でる指先に、滑らかな皮膚とは対象的な傷跡の擦れを感じても)
(むしろその傷跡を愛しむように、背筋を撫で付けながら)
(抱き締める二の腕と胸板を、欲情の熱で更に熱くしていく)
ちゅるっ…ちゅっ、んぁ…はぁ……な、興奮しているだろ…？
それも…メアリーの身体を見て、反応しているんだから…んんっ、ぴちゅ…ちゅる…ちゅっ！
(繋ぎ合わせた唇の隙間から、舌を絡め合うディープキスの快感に酔いしれ)
(メアリーの掌に股間を包み込まれれば、舌を絡める度に激しい脈動を伝え)
(僅かに唇を離して、唾液の糸を垂らしたまま、自信なさげな彼女に欲情している事を言葉にし)
(ますます充血しては硬さも熱も増して、彼女の両手の中で暴れる勃起が何よりの事実でもあり)
(再び唇を押し付け、今までよりも強く唇を吸い立てては、片手を背中からウエストへと這わせて)
ちゅぅ…っはぁ、メアリー……んっ、ちゅっ、ちゅ……。
この傷だって、お前のこれまでの航海を裏付けるものなんだから……だから、俺は好きだよ…ん、ちゅ…。
(舌の平を重ね、舌先で舌先を擽る交わりを繰り返しては、唾液の湿った水音をかき鳴らし続け)
(銀の髪へと片手を伸ばし、優しく撫で付けながら、唇を今度は顎先から首筋へと這わせては)
(素肌にキスを捧げながら、肩へと移していき)
(その間にも、髪とウエストを撫で付けていた左右の手を胸元に這わせると、バニースーツの上から)
(包み込むようにして、優しく撫で回していく)
(肩に残された痛々しい傷跡を唇で慰撫しながら、乳房を覆うように押し当てた掌で円を描き)
んんっ……確かに、分かりやすくはあるけど……
ちょっと、硬すぎるんじゃないかなっ…ん、むぅ…っ！
(手の中に感じる熱さと、強く何かを求める勢いを感じながら)
(自分を相手に興奮してくれていることが嬉しくもあり)
(当然、恥ずかしくもあったが、そこは見た目と違って大人びて)
(巧みとはいえないものの痛くしないように丁寧な愛撫を肉棒に尽くし)
(やがて強く口を吸われると驚いたようにくぐもった声を漏らしながら)
(くびれた腰を反らせて背筋を伸ばし、胸を押し付けるようにして)
(口内をすっかりぐずぐずに蕩けさせられてしまって)
あっ、ん…む、ちゅっ……。
海賊も、あんまり隠し事をしたりしないけど……
君みたいに全部素直に言っちゃうのは、ズルいんじゃないかな。
……僕も、そういう所は好きだけど…ん、っ…！
(舌と舌を重ね、その間で唾液を掻き混ぜるように)
(激しく、そしてやさしいキスが終わることには)
(息は乱れ、毅然とした瞳はとろんと熱っぽい色を持っていて)
マスター……あっ…！
ふぅ、ん……あんまり胸ばっかり、触っちゃ……！
(髪を撫で付けられると嬉しそうに瞳を細め、やがてその手が胸へ向かうと)
(薄いバニースーツ一枚を隔てた乳房への愛撫に、細まった瞳はきゅっと閉じる)
(既に昂ぶり始めているのか、服を押し上げる乳首の固さが掌には届いてしまい)
(きゅっと肉棒を握った手を止めてしまいながら)
(彼の方から触れやすいよう、胸を突き出すように身体を反らせて)
仕方ないだろ、俺だって…こんな事態になるとは思ってなかったからさ…。
その、予想外だったのもあって……メアリーの感触を感じるだけで、堪えられなくなってるんだから…。
(まさか、船旅に誘われた時には、こうしてベッドを共にすると想像するはずもなく)
(メアリーが覗かせた女性としての色気に当てられたとしか思えないほど、肉棒は硬く反り立ち)
(丁寧な、それこそ愛情を感じる奉仕に扱かれて、肉棒は激しく脈動を繰り返しては)
(彼女の両手の中で、うっすらと鈴口から先走りを浮かばせていく)
んっ、んん……ちゅるっ……。
素直に言わないと、伝わらないこともあるだろ。
…そっか、なら良かった……んっ。
(口内を掻き回す舌愛撫を終えて、すっかり蕩けた青い瞳を好ましく見つめながら)
(優しく髪を撫で付け、同じく乱れた吐息混じりに言葉を囁いていく)
(最後にもう一度、唇を強めに重ねてキス音を鳴らして)
でも、胸触られるの好きなんだろ？
感度良いんだね、メアリー……んっ、そういう所も可愛くて好きだよ…。
(言葉とは裏腹に、乳房を揉み回す掌の動きに対して敏感に反応する様は)
(雄としての支配欲を疼かせるものでもあり)
(バニースーツ越しにも、はっきりと掌に擦り付けてくる乳首の勃起を感じ取ると)
(メアリーの顔を見つめながら、揉みやすいように捧げられたとしか思えない乳房に掌を伸ばし)
(薄い生地の隙間から掌を差し込んで、乳房の柔肌を直接揉み始める)
(慎ましやかな柔らかさでも、はっきりと掌に感じ取れる弾力を確認してから)
(人差し指と中指の間に乳首を挟みながら、乳房を揉み回すようにして、突起を擦り上げてもいき)
それはっ……ん、嫌いじゃない、けど……。
良くなりすぎちゃうから、駄目って意味で…やっ、ぁ……！
(胸を触られて感じてしまっているのは)
(口元から溢れる嬌声からも明白なことで)
(甲高く、それでいて甘い声を何度も言葉に交えながら)
(胸を直接触れられ、乳首を責めながら乳房全体を揉むようにされると)
(彼の目の前で卑猥なダンスを踊るように肢体を震わせてしまって)
(あっという間に乳頭は固くなりきって、熱い吐息を漏らしていき)
んっ、はぁっ……。 もう、マスター……君だって……。
こんなに、ガチガチにさせて……。
先の方からたくさん溢れてきてるの、分かってるんだからね……？
(胸に触れられ、下手をすればそのまま絶頂してしまいそうな様子ながら)
(小さな両手で包んだ肉棒へと、仕返しのように愛撫を始める)
(片手で竿を握ると、早めのテンポで上下に扱き)
(もう一方の手は、その掌で亀頭を包むようにして)
(鈴口からあふれる先走りを全体へと塗り広げ、まぶしながら擦り上げると)
(ふとその手を離して、竿の根本から袋のほうを揉むように触れていき)
いいよ、そのまま良くなっちゃっても…。
メアリーのそういう姿も、見せて欲しいし……。
(慎ましやかではあっても、掌に感じる感触は間違いなく女性のもので)
(揉み回す掌に合わせて、口元から漏れる甘い喘ぎまで聴かされては)
(欲情の高ぶりが、今も触られている肉棒を通して発情の雫となって滲んでいく)
(淫らに腰をくねらせて、二人きりのベッドで披露される感じ切った姿にも)
(もっと見せて欲しいと、乳房を包み込む掌に手汗を浮かべるほど熱くしながら)
(凝りきった乳頭を挟んで、揉み回す動きを激しくしていき)
っ、ぅ……そりゃあ、こんなエッチな姿を見せられたら、ね……。
んっ、あぁ……気持ちいいよ……っ。
くぅっ…！それっ…うぁ……、ヌルヌルして……いいかも…っ。
(硬く反り立つ肉棒を握られ、小さな手のひらでテンポよく扱かれると)
(面白いほどにビクビクと脈動を繰り返しては、先端の鈴口を開いて先走りを滲ませる)
(熱した鉄の棒のように、血管の浮き出た肉竿は熱と硬さをメアリーの掌に伝え)
(竿を扱かれながら、亀頭をもう片方の手に包まれるのには、流石に驚いた顔を見せ)
(けど、先走りを塗り込むように擦る愛撫を受ければ)
(快感に表情を歪めながら、堪え切れない喘ぎを唇から漏らし)
(股の付根から広がる陰嚢にまで触れられると、柔らかな皮を通して)
(内側に溜め込んでしまっている精液の弾力に満ちた感触を、触れる掌へと返し)
うぁ……っ、お返しの…お返しだな、これは……。
っ、はぁ……メアリーの乳首は……ちょっとエッチだな…あむっ、んん……！
ちゅっ……れるっ、ちゅ……んん…っ！っ、はぁ…れろれろれろ……。
(熟練はしてなくても、献身的に扱き立てる両手の動きによって、肉棒は着実に性感を昂ぶらせていき)
(このままだと先に絶頂を迎えてしまうのを悟り、それまで乳房を揉み回していた両手を離し)
(薄いバニースーツを捲り降ろして、乳房の生の柔肌と、先端で色付く突起までも視界に収めていく)
(メアリーに股間を触らせたまま、自分は頭を彼女の胸元へ近づけると)
(唇から荒い息を隆起した乳頭に吹き掛けてから、口腔に含んでいく)
(指で感じていた凝り具合を、唇の間でも転がし、吸い上げては)
(上目遣いにメアリーの反応を窺っていき)
やっぱり気持ちいいんだ、ね……っ？
僕の手のひら、ベトベトにしちゃうくらい興奮して……
っ、ん……君の方こそ、先に良くなっちゃっても…ひ、あっ…！？
(丁寧さを心がけた手での奉仕がしっかりと効果を上げて)
(自分の手のひらが汚れるのも、その成果と思えば嬉しさがこみ上げ)
(普段は快活で落ち着いている彼の表情が)
(自分と同じように快感で歪むのを見るのは、一種の征服欲を掻き立てられる)
(陰嚢に触れた際には、その奥の力強さを感じるような重さを覚え)
(軽く全体を揉みしだきながら、一気にシゴく速度を早めていく、が)
やっ、あ……！ 子供みたいにっ、んん……っ！
そんな風にされたら、僕……もう、がまん……っ、あ…はっ、ぁ…！
(バニースーツはあっさりと脱げてしまい)
(白い肌と丸みを帯びた慎ましい乳房、そしてその頂点の)
(固く凝った乳首までも顕になって。先端を口に含まれてしまうと)
(今までとは違った直接的な感覚に、ゾクゾクと身体を震わせて)
(手での奉仕も止めてしまい、高ぶった身体はそのまま絶頂してしまう)
(バニースーツの内股はぐっしょりと湿り、部屋の香水には)
(女性らしい甘い香りが立ち込める。小柄な身体は、なんとか倒れずに背を反らせたままながら)
(何度も荒い呼吸を繰り返して、凛々しくも幼い顔を蕩けさせていた)
【すまない、メアリー…眠気に襲われてきてしまった…】
【申し訳ないけど、ここで凍結とか……頼めるかな？】
【大丈夫、結構遅い時間だからね。】
【凍結も問題はないんだけど……今週はあまり来られなくて】
【置きレスとかを挟んで、また土曜日にっていうのはどうかな？】
【ありがとう、そう言ってもらえると助かるよ】
【うん、その流れで了解した。置きレスも、明日には用意できると思うから】
【土曜日の時間は、まだ決めないほうが良いかな？】
【こっちこそ。置きレスは余裕があればで大丈夫だからね？】
【土曜日は早ければお昼には、と思うんだけど……】
【確かにちょっと微妙だから、時間は置きレスで話せればいいかな。】
【それじゃあ、今日はこの辺りで。明日はまた冷えるみたいだし】
【身体には気をつけてね、マスター。お休み、スレを返しておくよ】
【うん、メアリーも忙しいようだし、置きレスを見てもすぐに返事とかは無理しなくていいからな】
【了解、じゃあ時間に関しては置きレスで確認していくようにしようか】
【春みたいに暖かいと思ったら、また冷えるのか…】
【メアリーも、ちゃんとコートを着て暖かくしておきなよ？】
【おやすみ、メアリー。俺からも、これでスレをお返しします】
ねぇ、セイバー。
本当は、我がイギリス清教の庇護下につき、外部勢力との抗争に一躍担いてもらいたるところだけれど…
令呪って何なの〜！そんな魔術はイギリスの歴史を解読せんとしても文献が無きにしも非ずなのよ。
どうしたら貴女を手に入れることが出来るのかしらん。可愛い騎士王ちゃん。ツン♪
（お互いに腰をかけた白いテーブル越しに腕を伸ばし、セイバーの頬をツンっと細い指先で突き）
【………どこどこ〜！セイバーちゃんどこにいるの〜！】
【具体的には何をするつもりでしょうか】
【えっ…んー…うーん。戯れ♥】
……ローラ、私は本来聖杯戦争に参加したマスターの召喚において現存するものであって。
……令呪も本来は強制的に従わせる為のものであってですね……んぅ。
（年老いることなくなった少女の肌は若さを未だ保ち、頬を指先で突けば）
（弾力を僅かに示しつつ、それでいて柔らかな感触のまま沈み込む）
（突かれた頬の方の目を反射的に閉じて、賢明な説明にあまり聞く気がないように思えるローラに僅かに困ったような反応を見せ）
なのでですね。確かに私の生まれのような場所でもあるイギリスに思い入れがないという訳ではありません。
…ですが、今のままだと貴方の言い分は受け入れることができない。そこを分かって頂きたいのですが。
（とりあえずは拒絶の意思を示してみるが、恐らくなんら退く様子はないのだろう、と頭の中で考えつつ）
【遅れを謝らせて頂きます。ローラ。申し訳ありません】
【……戯れ、ですか。了解しました】
【（多分、聞いてもちゃんと教えてくれないんでしょうねこの人……）それでは、貴女の気のすむまで、付き合える限りの範囲でお相手致しましょう】
強制的に従わせしその効力は素晴らしきものね。鎖とも言えるのかしらん。
聖杯戦争そのものにも関心ありきよ。ねぇ、今度、冬木の町に連れて行って〜？
わたしのことは、イギリスが生んだ金髪美人として紹介しければ受け入れてくれること、この上なしよん。
セイバーちゃんにも、そっくりそのまま当てはまりたるけれど…ンフッ♪
（指が沈む程に繊細なセイバーの頬をじっくりと見据え、今度は両手で頬を掴んでは近くに歩み寄り）
他人事とは思えないでしょう？英国の為に身を削りし貴女と私。声だって、ほら……。
（吹きかける息がセイバーの前髪にかかるほどの距離で瞳を合わせ、顎から首にかけて掌を転がし）
ねぇお腹空いた？何か食べさせてあげましょうか。そ・れ・と・も…私を食べちゃう？
このイケナシっ！あぁ…っ、セイバーちゃんも野生の獅子だものね。覚悟はできたるわよん♥
（うるうると瞳を潤わせると、その場に膝をつき、トンビ座りをした後にピンク色の修道服を露に捲って）
【いいたることよんっ♪お相手、おねがいしまーす♪】
（恐らく、ローラのいう聖杯に関する手掛かりはもうないだろう、と思いながらも）
（ふざけた態度をとってはいるが、この女性は底が知れない。思う所があるのかもしれないが、果たして）
……ええ、貴方と合った時、その……自らの声を自分では認識し辛いですが、それでも間違いなく、同じ声帯をしていると、判断できる程でした。
……その容貌も私と似ている。共通点は数えれば増えるばかりでしょう。
（押せ押せとばかりにくるローラに僅かに顔を引き、狼狽えた様子を見せ）
（確かに偶然で片づけられるものではないのかもしれない、と思っている所はあると……不老の身を得たこの体だからこそわかるが、ローラもとても外見の年齢そのままには見えない）
……いえ、大丈夫です。
そもそも、貴方は私をどうしたいのですか？
さっきもいった通り、貴方の元に下るつもりはありませんよ。
それとも――――貴方を満たせば、満足すると、ローラ？
（ローラを上から見下ろす様にしたまま、座り込んだローラの顎を手に取り、自らの方へと傾かせ）
（ローラがしたように瞳と瞳を合わせる……が、その瞳は真摯な力強い、まさに獅子と表現するにふさわしいもので）
（そのままローラを捕えて、向こうからの行動を待つ、といわんばかりに動きを止める）
【ええ、それではお願いいたします。ローラ】
【何かあればその都度いってくださればと思います】
【貴方の戯れが、平穏ですみますように……ﾎﾞｿﾘ】
機会なんてすぐに作れしものよ。私の礼装を発動したれば、あっという間に冬木へとジャンピング・ダーイブ♪
（魔力を匂わせつつ袖を振るいながら一枚のカードを光らせる。空間転移の術式が発動され…）
……駄目ね。やはり無理がありけるわ。だってぇ、コラボ情報が無きものなのだもの。
繋がりが出来なければ容易くお邪魔は出来かねんということね。
（あっけらかんとした口調で）
―――ふふ、うふふ。セイバーちゃんの反応可愛いわぁ♥
貴女を庇護下に置けたら、あの都市への攻略の駒が出揃いしものだけれど…簡単には手に入らなさそう。
その力強き瞳、素敵よ。セイバーちゃん。手に入らないからこそ、美しきものもありけりね。
手段がないわけではないけれど…。
（蕩けた顔でセイバーを見つめ、その容姿を褒め称え、一瞬、真顔になるも、すぐに笑みを浮かべ）
【イケメンセイバーちゃん発見〜♪】
【でもぉごめんなさい。もうこのような時間になりて、就寝せんといけなしのよ】
【ここまででいいかしらん。もっと早く出会えれば、あーんなことや、こ〜んなことが出来しものだったけれど♪】
【確かに今ここから……と言うべき流れですが、時間の拘束力には私でも叶いません】
【ここまでにしましょう。――――貴女を見ていると、私が英雄王じみた事をしているようで、こう、もやもやするのですが】
【いや、こちらの事情です……ありがとうございました。私も良い一時を過ごせた、と思っております】
【こちらとて良き時間を過ごせたわ。もっと聞きしことがあったのだけれど、それは次回への持ち越し…】
【ＡＵＯもＫＳＯも歓迎たるわよん♪ 今度、学園都市に出かけましょうか。幻想殺しと10万3000冊を紹介してあげる♪】
【スレをお返しー♪】
【今日もよろしく、ついにオチンポいれちゃうんだねぇ…】
>>元スレ231
それはとっても楽しだねぇ…おじさんなんでも教えてあげるよ。
おじさん車も持ってるから海とかもいいかもしれないね。
海でも千枝ちゃんたちがしらない他のいろんな事をおしえてあげるよ
千枝ちゃんすごい声だね、とーっても気持ちよさそう。
オチンポぷるぷる、ケツ穴ぴゅっぴゅそんなすごいたのしいよねぇ…
ケツ穴ぴゅっぴゅよりもっと、もーっと楽しいことがあるんだけど千枝ちゃんやってみないかい？
(千枝ちゃんの拡張したケツ穴に指をツンツンするとケツ穴がすごい広がっていることに気が付いて)
(尻肉をむにぃ、とさせながら千枝ちゃんのケツをオチンポのほうへ下げていき)
おじさんのオチンポをねぇ…千枝ちゃんのケツ穴にいれるんだよ。
お湯なんかよりも温かくなって、なんどもオチンポずぽずぽして、
さっき出したオチンポ美容液をケツ穴の中にだして、中もまっしろに綺麗にしちゃうんだよ
(チンポでケツ穴入口をぬっちゃぬっちゃとさせていると)
(千枝ちゃんのガバケツ穴先っぽのほうだけたまにお湯ごとずるんって入ってしまう)
(オチンポはガバケツ穴にしても大きいほどで)
(極太カリ首が千枝ちゃんの入口を容赦なくぐっちゃぐちゃとお湯とちんぽで攪拌していた)
海ですか！？嬉しいですっ♪
お仕事で行った事あるけど、皆と遊びで行ったことないから
千枝すっごく楽しみです♪
はぁぁっっ♥はぁぁぁんんっ♥
お湯が一杯一杯入るとお腹くるしくって
でも…それを出すのはすっごく気持ちいいんですっ
一気に出すのっ♥千枝、大好きになっちゃいました♥
（お尻の中から何かを出すことに快感を憶えてしまって)
(お湯を出すたびにエッチなＪＳアイドル声を出してしまう）
ふえっ、オチンポをケツ穴に…？
オジさんのオチンポ、すっごく大きくて、千枝のケツ穴に入るんでしょうか…
あふぅんんっ！！！
ふぁぁぁ…ち、千枝、千枝のケツ穴に入っちゃってるっ…
千枝のケツ穴、大きくなっちゃってたんですね♪
オチンポ苦しいけど、抜けると…あふぅんんっ♥
気持ちいいですっ♪もっとズコバコしてっ、ケツ穴にオチンポ美容液くださいっ♥
【そろそろ千枝の本性…もうバレちゃってるでしょうか♥】
【今日も一杯よろしくお願いします♥】
入口だけなのにとっても気持ちいいだねぇ…
千枝ちゃんはアイドルの才能だけじゃなくて、
ケツ穴ハメの才能もあるんだねぇ、こんな子みたこない、千枝ちゃんが一番だよ。
(入口をぬっちぬっちさせながら徐々に千枝ちゃんの奥へとおちんぽを突き刺していく)
(腰を左右に動かしながら、ぐりんぐりんケツ穴の中でチンポを回して)
(入ったお湯を攪拌させ、おちんぽ汁とケツ穴汁とまじってドロドロの液体をつくっていく)
(そして一通りオチンポ全部はいったところで腰の動きを止めると)
千枝ちゃんのケツ穴、おじさんもすごく気持ちいいよ…
でも本番はまだこれから…お湯よりも激しくて硬くて…
とってもきもいいの…ズコバコしてあげるからねっ！！
(そういうと奥まで入ったのオチンポで千枝ちゃんの腰をズンッと持ち上げて)
(千枝ちゃんの全体重をおちんぽにかけて、あたった腸壁をぐりっぐりっ)
(そのまま、千枝ちゃんの腰が落ちてくるよりも早くオチンポを入口まで引き抜いたかとおもうと)
(腰が落ちてくるのにあわせてズンッと思いっきり突き出して)
(突き上げてと千枝ちゃんの体重で、おちんぽがケツ穴に食い込んでしまうのではないかというぐらいの力で)
(腸壁をぐりんっぐりんと抉っていった)
【本性は…おまんこよりも、ケツ穴大好きなイけない小学生だね♪】
はいっ♪千枝…とっても気持ちいいですっ
今までのマッサージを全部足したのよりも気持ちよくてっ
千枝、アイドルも好きだけど、ケツ穴マッサージも大好きになっちゃいましたっ♪
はぅうぅぅっっ♪♪
オジさんのオチンポがケツ穴の中グルグルしてますっ♥
千枝のオケツの中をグルグルかき回して、オチンポ様の先端が擦れてっ♥
どんどん奥に入ってきちゃってますっ♥♥
(ケツ穴の入り口を支点に、チンポをグルグル回転させながら入れられて)
(腸壁を余すところなくかき回されて、顔はすっかりトロ顔に）
(何も知らない小学生の子が見せちゃいけないメス顔になってしまう）
こ、これ以上凄い事…しちゃうんですか…♥
千枝、千枝、もう頭おかしくなちゃいそうなのにっ♥
ひゃぅうぅっ！！抜け、あおぉおぉっんっんつ♥♥
しゅごっっ♥しゅごいですっ♥♥
オジさんっ、オジさんのオチンポだいす、あひぃぃぃぃんんっ♥
(そして軽い体を利用されて、引き抜いては押し込まれる超絶ピストン)
(ケツ穴からお湯と腸液の混ざった液体が、結合部の隙間から噴出して)
(かわいらしいケツ穴はチンポに絡み付いて捲れあがったり押し込まれたり)
(腸壁が駄目になるくらい強烈なピストンによがり声しかでなくなっちゃう）
【…バレちゃいましたか♥】
【千枝、オケツ穴大好きなんですよ♥】
すごい声だしておちんぽたくさんっよがっちゃってるね
ほーらじゃあ、オチンポだけじゃなくて泡も追加しちゃうよ
オチンポちょっとだけぬけるけど我慢してねー
(チンポはいったまま千枝ちゃんのお尻を泡の出てくるところに合わせて)
(おちんぽをずぼっって抜くと、その瞬間広がったケツ穴に一気にお湯が流れ込んでいく)
(それを一瞬だけしたあとにもう一回おちんぽで千枝ちゃんのケツ穴に蓋をしながら)
(チンポで入ったお湯を奥へぐいってながしこんでいく)
さっきよりお湯が沢山はいっちゃったね、おちんぽもも今まで以上に気持ちいよ
ほらお腹にちから入れて、さっきケツ穴水鉄砲したみたいにするんだよ
(ケツ穴にちんぽで蓋をしたままぐいんぐいんと腸壁にチンポを擦りつけていく)
(押し出しに備えて、チンポに力をいれるぷくっとカリ首が膨れ上がり、おちんぽがもちあがって)
(密着した状態の腸壁をさらにぐいっと押し込んでいく)
千枝ちゃんのケツ穴きもちよすぎてオチンポ美容液もうすぐでそうだよっ！
オチンポからでるから全部飲みこんでケツ穴いっぱい綺麗にしようねっ！！
【お尻弄った時の方が反応すごかったからね…】
【たくさんお尻いじってガバケツ穴でたくさん下品な遊びしようね♪】
だってだってっ、千枝すっごく気持ちいいんですっ♥
オチンポ、オチンポマッサージ大好きっっ♥
ひゃぅぅぅっ！！
な、何でぬちゃ…あぁぁぁっっーーー！！
お湯が入ってきてますっ、オチンポもはいってきちゃうぅっ♥
千枝、千枝のお腹、オチンポピストンでお湯で一杯になっちゃいますっ♥
(チンポサイズに広がったケツ穴、それがお湯を押さえ込めるはずなく）
(あっという間に大量のお湯がもぐりこんで、チンポピストンで奥まで送り込まれる）
(さっきの倍以上の速度でお湯がお腹にたまり、おなかはパンパンに）
千枝のお腹、お湯で一杯ですっ♥オチンポでも一杯っ♥
んんっーーーー♥んぅぅぅーーー♥♥
オジさんのオチンポがすごすぎて、千枝のケツ穴から出てってくれませんっ♥♥
千枝、千枝また変になっちゃうぅぅっ♥♥
(お腹に力を入れれば、腹圧で腸壁が締まり、チンポを締め上げる）
(だがガチガチチンポが抜けることはなく、ピストンをより強く感じてしまう結果に）
はぁいぃっ♥♥千枝のオケツ穴、めちゃくちゃにしてくださいっ♥♥
千枝のケツ穴に素敵な美容液ぶちこんでくださいっ♥
【えへへへへ♪えっと、このまま出してもらったら次にいっちゃいますか？】
【千枝はオジさんと仲良くなって、千枝のお友達の情報をオジさんに送って締めにしたいなぁって】
オチンポが千枝ちゃんのケツ穴からはなれていかないねっ！
いくらやってもはなれなくてどんどん飲み込まれていっちゃうよっ！
おじさんもう出るよっ！でるよっ！千枝ちゃんのケツ穴にオチンポ美容液だしちゃうっ！
でるっ、でるっ！！！千枝ちゃんっ！！！！！
(締め上げる腸壁にチンポが反応してビクンと揺れるとそれ自体が腸壁にあたってチンポをさらに刺激して)
(チンポがぷくっと膨らんだかと思うと)
(腸壁に先っぽくっつけたまま直接チンポザーメンを発車していった)
ほらぁ。沢山オチンポ美容液でてるよ…
千枝ちゃんのケツ穴の穴の中でお湯と混じって、
あったかくとろーりとしちゃってるよ。
(中にいれたままぐちゃぐちゃとオチンポでケツ穴でカクテルをつくっていく)
(オチンポ美容液がしっかりと腸壁に吸収されるよう擦りつけて)
(尿道口に残ったおちんぽ美容液を全部出してしまうかのように)
(根元からオチンポの先に向かって腸壁にすりつけてはぴゅっぴゅと残りのザーメンを出していく)
すっかり綺麗になったね…これで千枝ちゃん中も外もいっぱい綺麗になっちゃたね…
【そうだねぇ…そろそろ別の子にいってもいいかなと思うよ】
【おじさんロリコンで可愛い小学生の女の子だったらだれでも欲情しちゃうような変態だから】
【誰にするかは千枝ちゃんにまかせるからね♪】
駄目ですよっ♥千枝のオケツ穴からチンポぬいちゃぁっ♥
千枝のオケツ穴にオチンポ美容液出すまで
絶対抜いちゃだめですからねっ♥
(カリを引き抜こうとしても、強烈な締め付けてでチンポを離そうとしない）
(抜いたら入れたくなっちゃうような締め付けを与えて)
(ケツ穴マンコでオチンポピストンをおねだりして）
あぁぁぁっっ♥♥♥
千枝、千枝のオケツ穴にっ♥オチンポ美容液でてますっ♥
お湯があってもわかっちゃうくらいっ♥熱くて美味しいですっ♥
もっと奥まで、一杯一杯白いオチンポ美容駅くださいっっ♥
気持ちいいっっ♥ケツ穴気持ちいいんですっ♥
(ドクッドクッと大量のザーメンが腸内に注ぎ込まれてイってしまう）
(念願のザーメンを貰えて嬉しい嬉しいとケツ穴も締まり、最後の一滴まで搾り取って)
はぁ♥はぁ♥
千枝、すっごく気持ちよくて…体も一杯綺麗になりました♥
あの…オジさん、千枝、オジさんにもっともっと色々教えてもらいたいですっ♥
オジさん、千枝のお友達になってもらえませんか♥
【わかりました！締めのレスで次の候補の子を出しちゃいますね】
【…無駄に一杯♥】
今の千枝ちゃんの顔…「アヘ顔」っていうんだけどね、それもとっても可愛いよ
千枝ちゃんがケツ穴気持ちいっていうのがすっごい伝わってくるからね
今度からケツ穴気持ちいときは素直にそういう顔するんだよ
(ケツ穴からずるんっとチンポを抜くとドロドロとしたザーメン腸液カクテルが流れだしてきて)
(それを止めるのに指2本をケツ穴にいれて逆におくへと押し込んでいく)
いいよ、千枝ちゃんとおじさんはこれからお友達だね…
そうそうこうやってお尻を綺麗にしてもらう人のこと「ハメ友」っていうんだよ。
おじさん千枝ちゃんのハメ友になれてとってもうれしいねぇ
(千枝ちゃんを安心させるように頭と頬をなでなで、すりすりして)
千枝ちゃんのお友達ともハメ友になりたいし、
一杯いろいろな事を教えてあげたるから、また紹介してね
(そう言いながら千枝ちゃんの手をひっぱってお風呂からあがると)
(軽くシャワーで体をながしてお風呂からあがっていった)
【こんな感じでお風呂は締めかな？】
【うーんまよっちゃうだろうなぁ…ちゃんとチンポハメするとこ想像して決めなくっちゃね♪】
【おじさんちょっと夕食を取らなければいけないからここで一旦休憩はどうだろう？】
本当ですっ…♥千枝の顔普段とちがう
トロトロした顔になっちゃってますっ♪気持ちよすぎて
これが千枝のアヘ顔なんですね…はひぃぃんっ♥♥
(ザーメンカクテルの栓のためにケツ穴に指を突っ込まれて)
(嬉しそうにケツ肉をゆすってケツ穴を自分から穿って)
千枝、オジさんとハメ友になったんですね♥
嬉しいですっ♥
お友達は一杯いますけどハメ友はオジさんだけだから♥
千枝とずーっとハメ友でいてくださいね♪
はいっ♥千枝、アイドルのお友達にも相談してみますね♪
(楽しいお風呂の時間が終り、体を流して外に)
(オジさんとスマホのアドレスを交換して、また連絡するといい）
(そして数日後、オジさんに添付ファイルがびっしりのメールが沢山来て）
お久しぶりですオジさん
千枝、オジさんの事を話してハメ友を探してたんです
オジさんがハメ友になってもいいなら遊んでくださいっ♥
(そんな文章とともに送られてきた画像)
(千枝と一緒にピースをしている、遊佐こずえ、赤城みりあ)
(その次の写真はこずえとみりあがスカートを捲りあげて、お尻を広げ尻穴アピールをしている）
(別の写真には仕事中に撮影したと思われる写真が)
(花嫁衣装のスカートの裾を摘み挙げて、お尻を突き出した櫻井桃華）
(お料理番組のエプロン衣装、尻穴を苺で隠してちょっと恥ずかしそうな橘ありす）
(お尻から尻穴、太ももにかけてあまーいハチミツを垂らして挑発的な視線を送る的場梨沙)
(ゴスロリ衣装で椅子に座ったまま、手すりに足をかけて尻穴を見せる佐城雪美）
【はーい♥ありがとうございました♥】
【後は晴さんとか千佳ちゃんもいいかなーと思ってみたり♪】
【次は海にしますか？】
【次は海のとして確定として…その人数だとかなり迷うね】
【でも千枝ちゃんとしてはこずえちゃんかみりあちゃんと遊んでほしい感じなんだね？】
【どっちかっていったら、こずえちゃんでかな】
【晴ちゃんのスポーツバリバリのお尻もたのしんでみたいねぇ…】
【それにしてもみんな積極的でおじさん本当に迷いすぎちゃうよ】
【えーっと、特に誰でもよかったりします♪】
【小学生のお友達の中で候補を選んでみただけですから ）
【オジさんがしたい子を選んでくれれば♥】
【多分二人くらいまでなら同時でも行けますし、一人でもいいですよ♥】
【次のシチュが海なら他の子も付いて着ちゃったって背景くらいには♥】
【他のシチュだと…どんなのがあるでしょうねぇ、悩んじゃいます】
【それじゃあ、ありすちゃんにしようかな】
【みりあちゃんとこずえちゃんにも背景くらいにおいといて】
【次のにつなげる為に主に見学ってことで】
【海も最初はおしりの穴を消毒するっていってみたりしたらとか】
【穴場のビーチだから裸で泳げるけどしっかり消毒しなきゃいけないんだよっていってね】
【夏と来たからハロウィンですっごいえっちな衣裳きせちゃうとかどうだろう？】
【もうすぎちゃったけど、バレンタインデーでチョコを体のいろんな所にミックスなんてのもいいかもね】
【まずはありすちゃんですね、千枝の変わりに】
【それとこずえちゃんとみりあちゃんもで♥】
【はいっ♥もう何でも行ってくださいっ♥】
【むちゃくちゃな方が…千枝たち楽しめますから♪】
【夏とハロウィンですか？すっごいエッチな衣装、あんまりハロウィンがよくわからなくて】
【バレンタインデーなら…お尻の穴でポッキーゲームとかしてみたいですね♥】
【海岸にタッチパッドもっていけないからねぇ…】
【それですごい不安がるありすちゃんをしずめてあげることにするね】
【今回は泡だったけど、もちろんシャワーもあてたいね】
【流れ的にはお風呂と一緒で最後にケツ穴綺麗にするためにケツハメ♪】
【尻穴にアナルパールをいれてしっぽをひっぱったり】
【おじさんの大きなマントの衣裳で街中ケツハメとかもいいよね】
【尻穴ポッキーゲームがぁ…何人かした後におじさんのオチンポかけてやってみたいね】
【負けた子もおじさんがポッキー奥まで押し込んでから吸いだしてあげるよ♪】
【次はどうしようか、千枝ちゃんは夕飯とかお風呂は大丈夫？】
【なるほど、そういう風に進めちゃうんですね】
【じゃあ、パッドがなくて何の情報も手に入らないありすちゃんを】
【一杯色んな事を教えてあげてください】
【海でシャワーですか？どこでやりましょうか】
【ハロウィン衣装でオジさんと仮装ってことですね】
【アイドルってばれないようにゴテゴテ仮装だけど、下半身はスースーしちゃってるような♥】
【チョコをお尻の中に入れてポッキーゲームしてみたり】
【…入れない状態でもポッキーを入れてチョコポッキーにして食べてもらったり♥】
【ポッキーを自分で指してお尻を広げて、オジさんに手を使わず食べてもらいたいですね♥】
【一度夕ご飯休憩したいです、えっと…･八時半とか九時くらいからでいいですか？】
【近くの貸シャワーをすればいいね、穴場であまり人もいないから大丈夫だよ】
【考えてるのはおちんぽ探しと、お砂にうまって、お砂の重さも追加した強制ケツハメ♪
【最後におじさんの早いピストンでケツ穴ゴシゴシしてあげる♪】
【それも大丈夫、みんな下層だから気づかなよ♪】
【うんうん、いいねいいね、プリッツをチョコプリッツにしたりね】
【ポッキゲーム勝つためには深くおしりにいれたりとか、入れた分たしかめるにポッキーズコズコしちゃったりとか】
【それじゃ9時からにしようか】
【わかりました、9時にまたここで】
【空いてなかったら伝言板にしましょう！】
【一旦お休みしますねー9
【千枝ちゃんお待たせ！】
【すこし遅れちゃった、ごめんね】
【書き出しを簡単にしておくよ】
【多少みんなの行動も書いてるから気に入らないところがあったら変えてね】
(ここは穴場の海水浴場、8月の夏真っ盛りでも人は全くおらずごくまれに地元の人が通るだけ)
(むかしはそれなりに名のあった海水浴場だったが廃れてしまい)
(コイン式の貸しシャワーやロッカーや自販機が近くにあるだけだった)
さぁありすちゃん、みりあちゃん、こずえちゃんついたよ。
(千枝ちゃんに言われて今日は3人と海で海水浴)
(ありすちゃんが助手席にみりあちゃん、こずえちゃんは後部座席に乗ってもらってる)
(色んなことを教えてと言われていわれているのでバックの中には色々と道具をいれてある)
さぁ早くおりてロッカーにいこうか
ありすちゃん、海水浴場にはタッチパッドもっていけないから、お車の中においていきな
何かすごく不安がってるみたいだけど、大丈夫千枝ちゃんからとってもいいって聞いてるでしょ？
(これからケツ穴をハメちゃうなんてそんなこと微塵も感じさせないようなすごく優しい笑顔で問いかける)
(でも服の下はもうチンポがおおきくなてて、何度もありすちゃんの腰の方に目がいっている)
【大丈夫です！続きを書くんですけど】
【ありすちゃんが怯えたようにするなら…ありすちゃんたちは本当に何も知らないほうがいいのかな？】
【千枝は知ってて知らない振りをしてましたけど、他の子もそうするつもりなんですけど】
【演技で怯えた風でいいですか？】
【不安がってるって書いたのは一応って感じだから変えても問題ないよ】
【うん、知らない不利で大丈夫】
【「おじさん知らないふりしておくと調子にのっていろんなことしてくれるから♪」】
【みたいに教えられてたとしても面白いしね】
【おじさんのほうは欲のままに行動してっちゃうから、どんな形でも大丈夫だよ】
今日は私達のために車を出していただいてありがとうございます
千枝さんは突然の仕事で欠席でして
私とみりあさんとこずえさん、今日はよろしくお願いします
(千枝からの紹介で教えてもらった)
(とってもエッチが上手、特にケツ穴攻めが上手なオジさん)
(三人ともそんな話に乗っかってしまい、楽しみにやってきた)
素敵なところですね、こんなところが穴場だなんて
世の中不思議なものです
(タッチパッドを操作して穴場の海水浴場を調べてみる）
(殆ど人がおらず、つまりやりたい放題が可能)
えっ、これを置いていくんですか…
こ、これは私の魂の友人で離れるわけには…うっ、わかりました
それでは行きましょうか…
(何時も使っているタッチパッドを置いていく事になり)
(少し不安げな表情に）
【それではこのようにしてみました】
【私が基本しゃべって、こずえさんやみりあさんは】
【オジさんの指示があったらセリフ無しで動く、と言う風に考えてみてください】
【ＣＧ集でいう目を楽しませるモブ的な女の子です】
おじさんもみんなと一緒にいきたかったからね、車を出すなんて簡単なことだよ。
千枝ちゃんがこれなかったのは残念だけど、
千枝ちゃんがいなくてもありすちゃんたちには色々な事教えてあげるからね。
もちろんさ、ほら、車の中はちゃんと鍵も止めておくし駐車場も確保してるからね…
(駐車場に車を止めると鍵をしっかりと締めて、みんなとしっかり手をつないで浜辺へと降りていく)
(荷物はすくなくバスタオルと着がえが少しはいってるだけ)
ここの海水浴場は水着をつけなくてもいいんだよ？
なんたって穴場で誰もこないからね…
みんな恥ずかしいから水着をつけるんであって、おじさんとみんなだけなら水着なんていらないよ
それにおじさんが教える事には水着があったらやりにくいこともあるんだよ。
(そうこうしているうちに浜辺のロッカーにつく)
(一応男子・女子はあるがなにも言わずに女子の方を開けてみんなの手をひっぱる)
今日はみんなの保護者代わりだからね、ずっとおじさんと一緒だよ
………ところでみんなちゃんと今日行く前におトイレいってきた？
さっきみたんだけどここのおトイレ壊れてるみたいなんだよ？
【うんうん、いい感じだね】
【基本はありすちゃんだけで、感想とか、ありすちゃんのお尻見てもらってりするために動かすことにするよ】
【おトイレ壊れてるってことにしちゃったよ、これじゃ全部おじさんにだすしかないねー】
【おしっこはともかく、大きい方をシャワーでするわけにいかないからね♪】
あっ、私達の水着はまだ車に入ったままです
取りに戻りたいので鍵を…
そ、そうなんですか？私達だけなら水着はいらない
…確かに、水着を着る事で体の自由が少し阻害されますよね
それなら裸で泳ぐのもいいでしょうか
ええ、私達もそのつもりです
オジさんのような大人がいないと、はぐれるのも大変ですから
ずっと一緒にいますから
えっ！？トイレが壊れてるんですか…
そんな、私トイレを我慢してたんです…
どうしよう…
(お腹とお尻を押さえてオロオロする)
(その様子は明らかに大きい方を我慢してるよう巣で)
【みりあさんとこずえさんはトイレ行かなくてもいいということですね？】
【全員分出すなら言ってください】
【後、少しスローペースで…やっちゃうかもです】
そうだよ、水着はいらないけどね…
その分ちゃーんと体の中を綺麗にしておかなきゃいけないんだよ。
だからトイレに行かなきゃいけないんだけど…
その様子だとありすちゃんはおトイレいってこなかったんだよね？
とりあえず落ち着いて洋服を脱ごうか。
そしたらおじさんと一緒にシャワーはいっておじさんの方法でおトイレ済ましちゃおうね
(オロオロするありすちゃんを尻目にいいながら自分だけスイスイと服を脱いでいく)
(自分だけすぐに裸になってしまうとそこにはボロンッと半勃起したチンポ)
(まだ大きくなってはないが、それでも成人男性並みで、赤黒く自己主張をしてる)
おじさんはありすちゃんと一緒にシャワーに入るから、
こずえちゃんとみりあちゃんはごめんだけど、一人でひとりではいって体洗い流してね
(指差した方にはシャワーがカーテンで区切られて丁度三つあった)
さ、早く裸になって…トイレなおじさんがちゃんと解決してあげるから
【そうだね、二人はおトイレ行って来たってことで】
【スローペースは全然かまわないよ、ありすちゃんのペースでやってね】
【わかりました】
【あとそういえば･･･エッチな水着を着たりするんじゃなくて裸にしちゃうんでしょうか？】
【前はお尻の穴とか乳首だけ剥き出し水着とかいう話もしてたような】
【そういえばそういう話をしてたね…裸とどっちがいいって言うリクエストはあるかい？】
【ケツ穴遊びをするっていう理由でおじさんが用意してたってことにすればいいしね。】
【するなら乳首とおまんこと、お尻丸出しがいいよね】
体の中を綺麗に…それって千枝さんから聞いた…
でも泳ぐのと体の中を綺麗にするのになんの関係が
えっ！？みりあさんもこずえさんも澄ませてきたって
私だけですか、そんなぁっ！？
(既にこずえやみりあは準備済みだよーと)
(一個お姉さんなありすを炊きつけるような声)
ひゃっっ、も、もう裸になるんですか！？
みりあさんもこずえさんも脱ぐの早いっ！！
わかりました、私も脱ぎます、脱ぐくらいなら
(まずはおじさんが、それにあわせてみりあとこずえも脱ぎだす)
(みりあの年齢よりも育ったオッパイの大きな体）
(こずえの妖精のようなロリロリした裸が丸出しに)
(ソレにあわせてありすも意を決して脱ぎだす)
(こずえに比べれば育っているが、同年代と比べると)
(決して豊かとはいえない小さなオッパイを丸出しにして）
さぁ、オジさん早く解決してください
あの二人はすばやいですからね
【どっちかなら穴が開いたエッチ水着がいいですね】
【日焼け後がエッチに残るのがいいなぁって思いますから】
【こずえさんは花、私は宝石、みりあさんは太陽みたいな属性の模様の穴が開いていて】
【水泳が終るころには乳首周りと肛門周りがそういう風に焼けているのと】
【背中はオチンポ・キンタマかたどった穴が開いてあって】
【オチンポの先端が尻穴に向いてるとかだと…変態っぽくていいかなって】
もしお尻の中に海水が入った時におウンチしてなかったらもしかしたら漏れちゃうかもよ？
海水は塩水だからね、これは海水浴におけるマナーでもあるんだから。
ほらほら、早く脱ぎな、二人はもう脱いでるよ
二人とも千枝ちゃんに負けず劣らず、アイドルっていう綺麗なからだしてるね
ありすちゃんもきっと綺麗な身体してるんだからほら脱ぎなよ
(二人が脱いでる姿をみて、ありすちゃんが脱ぐのを煽る)
(すぐにありすちゃんは脱いで、小さいけれども綺麗な形のいいおっぱいを目の前にさらしてくれた)
うんうん、やっぱりありすちゃんもいいおっぱいしてるねぇ…おじさん大好きだよ…
おっとそうだね、じゃあ早速シャワー室に入ろうか
(ありすちゃんの手を引いて、カーテンで区切られたシャワー室へ)
(入る時にはもうチンポが完全に勃起して、膨らんだお腹とくらべても大きなチンポがそびえたっていた)
二人も早いし早速しちゃおうか？
ありすちゃんはそこの壁に手をついてるだけでいいからね。
おじさんがぜーんぶやってあげるから♪
(そういうとシャワーを出してありすちゃんの後ろに立って)
(お尻を向けるのを今か今かとまっていた)
【じゃあえっちな水着に着替える方向にしようか】
【3人をイメージしたマークとオチンポマークだね】
【競泳水着と同じようなタイプだけど背中のど真ん中からお尻にむかってオチンポマークがある感じだね】
【ありすちゃんだとイチゴのマークかな？】
【それをするなら夏の日焼け後プレイってのもいいね】
【夏休み最後の日に汗だくぐっちゃぐちゃの全身舐め舐めプレイとかどうかな？】
【おしりもゆるゆる、どこのお汁かわからないようなじょうたいでもおじさんが全部舐めてあげるよ♪】
【んーー…今日はちょっと疲れたのでプレイはここまででもいいでしょうか】
【ごめんなしオジさん】
【そうですね、私は苺でもいいかもしれません】
【こずえさんはハートで、みりあさんは星とかでも】
【今日は昼間からやってたし、そろそろお疲れだもんね】
【もう寝てもいい時間だし、ゆっくりと寝るんだよ】
【そうそう、送ってきてくれた写真でもイチゴでお尻をおくしてたしね、イチゴならばっちりだよ】
【だれがどんな水着をするかは次までに決めておくよ】
【時期がずれたけど、ありすちゃんのお尻でミルクと苺をイチゴチョコミルクにしちゃうなんてのもいいね】
【色々とたくさん面白い考えが浮かんできたししっかり書いておくようにするね
【そうですね、後はこの後のネタとかお話してたいんですけどいいですか？】
【水着ネタはオジさんに任せていいでしょうか】
【エッチでド下品な水着だと喜びます♪】
【チョコネタも私がやりますか？】
【他の子でもいいですし、複数の子のチョコを食べてもらってもハート】
【もちろん大丈夫だよ、おじさんはまだまだいけるからね】
【じゃあありすちゃんを驚かせるなにかえっちな仕掛けをつくってこなきゃねぇ】
【複数の子のチョコだなんておじさん涎でてきちゃうよ】
【3人ぐらいでみんな好きな果物もちよって、それをお尻に詰めておじさんが飲んでいくとかどうかな？】
【その中にはありすちゃんもいれてね♪】
【オジさん、私の事結構好きでしょうか】
【チョコネタでも出演だなんて、ふふふ】
【それなら人肌でトロトロに溶けるチョコと、美味しい果物を】
【綺麗にしてないお腹に入れて、オジさんに直接飲んでもらうなんてどうでしょう？】
【後はポッキゲームやケツ穴フォンデュとかも楽しそうですね】
【実は大分お気に入りのほうではあるんだよね】
【イチゴミルクチョコをおもいついたからしたいと言うのもあるんだけどね】
【果物は細かくきったぐらいで直接いれるんだね、とっても美味しそうじゃないか♪】
【ポッキーゲームすきだねぇ…三人逆さままんぐり返しでおじさんが中央に座って】
【三人のお尻にポッキーをさしておじさんのお口とポッキーゲームとかどうかな？】
【もちろんみんなでケツ穴でポッキーゲームでもいいけどね♪】
【なるほど、他にお気に入りの子はいるんでしょうか？】
【14歳以下でおき着たしたいです】
【ええ…そういうスカトロジーなのも好きなので】
【はいっ、ぜひそれはしたいですね！】
【後は皆の味を会わせるということで、溶けたチョコをﾁｭｰﾌﾞ連結して、3人のお腹の中を言ったり着たりさせて】
【味を塾生させるとか♥】
【熟成は三人だけじゃなくて色んな子にさせてもいいかもしれませんよね♥】
【ビデオレター風に、一人ずつ自分で浣腸しては出して、量がちょっと増えてるの♥】
【後はこずえちゃんと仁奈ちゃんと、晴ちゃんがちょっと一つ抜けてるかな】
【チューブで連結しの最後の子は…ポッキーゲームでかった子かな？】
【直接おじさんがすいとってあげる権利をかけてやるみたいな♪】
【でもしっかり出し手くれた子にも指で掃除ぐらいはしてあげなきゃね】
【浣腸→入れるの繰り返しかな…最後の子がとっても楽しそうだね】
【熟成チョコがどんな味になって、どんな表情で出してくれるのかもたのしみだよ】
【色んな子にさせたらおじさんはそれでうれしいけど、きつくないかな？】
【次の予定決めてないけど、おじさんは前と一緒で次は木曜日以降かな】
【それ以降だったら時間があるから伝言板にかいてくれると助かるよ】
【それじゃおじさんはおちるからね、おやすみありすちゃん】
【スレお返しします】
【ええと、確かハクが終りかけで、あそこで終了にして次にもういっちゃいたいのですがいいでしょうか？】
【殆ど終ってたようなものですし ）
【次はレイランかメイメイで、確か外で羞恥プレイみたいにしたいという話をさせていただいてたと思いますが】
【何かそちらでやられたいことってありますか】
【こちらもそのつもりで、次の子どっちかに、ですね】
【キリのいいところでしたし問題ないです】
【外で、となると人目を利用してなにか、っていうのがいいかと思いますが、】
【はっきり見られてしまうか、見られるか見られないかのスリルを味わうかで露出モノって方向性が変わりますよね】
【そこの辺り、好みはあります？】
【この場合は…はっきり見られるのもいいかもしれませんね】
【腸液に塗れた色んな物体を人前でひりだすのを見られて羞恥責めされてみたり】
【子供の目の前で大きな卵を産んでみたりとか】
【そうなると人目の記述も必要になりますが】
【逆に色んな物を尻穴に入れて買い物するってシチュでもいいですね】
【その場合入れるところを見られないようにコソコソするシチュが面白いかなと】
【そういうのだと、騒ぎになったりしてもどうやって逮捕とかされずに躱せるかが一工夫できないとって思いはちょっとありますね】
【顔は隠してすぐ逃げるのか、記憶操作的なご都合魔法でも使うのか】
【人目の描写は、混ぜ込むとして】
【ロールでやりやすいのはお尻に色々入れる方でしょうか】
【スーパーなんかでまとめて買うのでなく、八百屋や魚屋みたいな個別の店で買うなら、その都度入れられるかも？】
【そうなりますね、そこは四神の能力で】
【騒ぎになっても沈められるとか】
【入れるほうも好きですしね】
【腹の中に溜めておける異空間の入り口みたいのがあって】
【そこを使うには尻穴からものを突っ込まなきゃいけないと】
【そして出すときは家でひねり出すみたいな…】
【野菜、果物、魚、それどころか折角買ってもらった化粧品やアクセサリーまで尻穴で飲み込むとか】
【なんとなくレイランの方がいいかなとは思って着ました】
【ご都合主義万歳ですねー】
【四次元ポケットならぬ四次元アナル的な？】
【ちょっとゴツいものや、形の特異な物なんかがいいですかね、それだったらちょっと路地裏くらいのところでぶち込んだりとかで】
【アクセサリーとか、汚してしまうのが憚られるものをっていうのもいいですね】
【メイメイの乗りよりは、レイランの方が羞恥とかで責めやすそうですし、こちらもそっちのほうが良さそうだと思います】
【ではキャラはレイランで】
【ゴツいものとかいいですね、野菜ならダイコンとかカボチャとか、果物ならリンゴとかスイカ】
【魚は…生臭いのでさすがに】
【後はふと思ったのは今月バレンタインデーだったので】
【4人でバレンタインチョコみたいな感じで、チョコフォンデュ的なのをするハメに】
【みたいなシチュもちょっといいかなと】
【タワーの上に四つの尻が並んで、あとから後からチョコが溢れてくるような…】
【大根や長ネギとか、長くて買い物袋に入りきらなかったりしますもんね】
【お尻からチョコフォンデュ……なかなか壮絶な絵面になりますね、っていうかどう見てもウン……】
【ともあれレイランを買い物に連れていく感じで、シーンはどんな感じに始めましょうか】
【そうですね、普通に買い物として連れ出すか】
【デートの最中に買い物をとか、食べたいから買って帰るけど持ち運ぶのは嫌だからということで】
【前者の方が無難ですかね】
【では、買い出しに連れ出す方向でいきましょう】
【書き出しはこちらからやったほうがいいでしょうか？】
【書き出しはお願いできれば】
【何時ものように此方を好き勝手に出来るご主人様なので…】
【少々お待ちを】
(二度も激しい運動をして汗まみれの服を着替えてから、カリンの部屋に向かう)
(もう色々済んだのか、こちらも寝ているカリンの傍らにいたレイランを見つける。メイメイはちょっと席をはずしているようだ)
ちょうどいい、もうカリンは大丈夫そう？それならちょっと買い出しに行こうと思うんだけど
メイメイだと、ほらさ、アピールが激しすぎて街中だとちょっと、ね？
(べったり腕に抱き付いたりならまだしも、際どい事を平気でしてきて非常に悩ましい事態に発展したりで)
(そのあたり一番常識人なレイランは、安心できる)
頼むよ、ちょっと色々いっぱい買うつもりだからさ？
(そう言う表情は、意味ありげにわざとらしい笑みを浮かべていた)
【ではこんな感じで】
ご主人様、はい、カリンはメイメイが面倒を見てますので
ほら、お風呂から声が聞こえてきてます
(お風呂ばからはカリンの艶声とメイメイの楽しむような声が)
(メイメイがカリンの体を隅から隅まで洗っているようで）
ご主人様と私とでですか、わかりました
ご主人様に選んでいただいて嬉しい限りです
(ご主人様と一緒にいられる時間が何よりの幸せ)
…はい、わかりました
どんなものでもお買いください
(例えそれが羞恥に塗れるような買い物でも)
(買い物に行く準備をしてご主人様の横に寄り添う)
【よろしくお願いします】
【といっても…0時ちょっとすぎには休みたいので】
【次回は金曜日でお願いしていいでしょうか？】
【時間は早めから大丈夫です】
【改めて今後もよろしくお願いしますね】
【お返事ありがとうございます】
【今日はここまでということで、またよろしくおねがいします】
【今日はありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】
【こんばんは、今日もよろしくね】
いいおっぱい、本当ですか？
私のおっぱいは良いおっぱいなんですか･･･ふふふ
そう思ってくれるなら…それでも♥
(同年代の子は育ってる子も多く)
(特に同じクールアイドルでボーイッシュな事を売りにしている晴よりも)
(胸が小さいことをちょっと、若干、それなりに気にしているありす)
(胸が良いって言われて結構満足げな顔をする）
私はこうしているだけでいいんですね？
じゃあお願いしますよ
いったいどうするかわかりませんが…私の想像もしないことなんでしょうね
(壁に手を突けると平気でお尻を突き出して)
(小さいこじんまりとしたお尻と、何時もウンコをひねり出すお尻の穴を見せつける）
【よろしくお願いします】
そうだねぇ…想像もしない…とぉっっても気持ちい事なんだよ？
まずはお尻の準備体操からしなきゃいけないねぇ…
この前と違ってお風呂じゃないから念入りにっっと…にち…
(触り心地のいいすべすべとしたこじんまりとしたお尻にを軽く撫でると)
(手でお尻を割ることすらせずにいきなり尻肉の谷間に舌を入れ始めた)
(鼻と唇と尻肉を割って入っていき、会陰部に近いほうからべろりと下から上に向かって舐めあげる)
あむっ、びちゃ、ちゅ、ぷちゅぅぅぅぅ…
(まずは舌で唾液を全体に塗りつけるように舌の腹を蕾の全面に押し付けていく)
(熱い唾液の溜まった舌はべちょりと音がして、小さな蕾に纏わりつく)
(まるでローションのような唾液は蕾の皺の一本一本にしみこんでいき)
(徐々にその蕾の中にも唾液が浸透していく)
想像も出来ない気持ちいいこと
いったい何を…タブレットがないから調べられないじゃないですか
お風呂って…いったい何の話を？
はぁんんっっ！！
(お尻の谷間に顔を押し込まれてビクンと体を震わせる）
(だけどお尻は逃げようとせずに、オジさんにお尻を突き出して)
はぁぁんんっ、こ、これが想像もしないこと…
お尻の穴を…舐められてしまうなんて
私、そんなこと一度も調べたことなかった…あんっっ！
(肛門をネチャ、ネチャネチョ、とねっとりと舐められて)
(指を咥えて切ない顔をしてしまう）
(小さいロリ肛門は舐められるたびにキツさが失われて、チンポ受け入れＯＫの穴にかわっていく）
違うちがう、舐めるのが気持ちいことじゃないんだよ。
それを今からもっと教えてあげるからねぇ…
大分ゆるくなったことだし…それじゃ……じゅぱっ！
(口先に唾液を溜めてケツ穴の中に唾液を直接いれたかと思うと)
(尻肉の上から親指をつっこんで、割れ目とケツ穴をグイッと拡げて)
(そのまま舌をケツ穴の中へとつっこんだ)
ほーら、おウンチでやすいようになっていくよぉ…
つんつん、ちゅぱちゅぱっ、ありすちゃんのお尻がうんち出せるよう宝ぐれていくよー
じゅる、ちゅっ、じゅる、ちゅぅぅぅ、じゅりゅっ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ
(舌先で腸壁を押し込んでおウンチが出やすい用に刺激して)
(同時につっこんだ親指でも肛門を直にもみほぐしていき)
(唇から唾液を流し込んではのと交互に繰り返す)
(そのストロークは徐々に長くして、ありすちゃんのがいつ出てきてもいいように)
(下唇をべっとりと拡げて会陰部にぴったりとくっつけていた)
舐めるのが気持ちいいのではない…
もっと気持ちいいことがあるんですか？
それはなに…ひぁぁっっ！！
お尻の穴、スースーしちゃってるっ
これ、何っ、涎、涎が私のお尻の穴の中にっ！！
(ケツ穴をぐっと広げられて、中年オジさんの涎をケツ穴の中に）
(ねっとり粘度の高い涎がどんどんケツ穴にたまって息）
ひぃぃんんっっ！お腹の中でオジさんの涎がぁっっ！！
そんなにｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭしたら、私のお腹の中で
う、ウンチと涎が蕩けてドロドロになって
はおぉぉぉぉっ、吸ったら、吸われたら
でちゃうぅぅぅーー！！
(涎は腸内にたまり、肛門マッサージで直腸は動いて)
(たまっていたものがドロドロに蕩けてしまう）
(そんな柔らかくなったウンコが我慢できずはずもなく)
(あっという間にオジさんの口の中にドロドロウンコシチューをぶちまけてしまう）
出しちゃえ出しちゃえ、ありすちゃんのおウンチケツ穴から大量にだしちゃっていいよっ！
あむぅ…じゅりゅぅっ！！！ちゅぅぅぅぅっっ！！！！！
(ありすちゃんが叫ぶ声を聞こえるとさらに強く吸いあげ)
(舌でもケツ穴の下側を押さえて、これでもかとケツ穴を拡げて吸い上げる)
(口の中に流れ出してきた唾液と混じってウンチシチューをこぼさないように)
(「ずるっ、ずるっ」とワザと大きな音を立てて、ケツ穴から吸いだしていく)
ふぅー、むっ…ちゅぅ、ずりゅっ…ちゅぅぅ…ぷはぁ…
ありすちゃんのケツ穴からたくさんおウンチできたきよぉ…
とっても気持ちよさそうな声だしていたね？
まだ残ってるならもっとだしちゃっていいんだよ？
(ぺろぺろと広がりきったケツ穴を舐めなながら軽く尻穴から顔を離してありすちゃんに話かける)
(それでもまだ親指の動きはとまらずマッサージし続けて)
(ひろがった穴の中に片方の親指を少しつっこんでは)
(直腸壁をぐにぐにといじってはいた)
【結構早足でていったからまだ出したりないならもっとだしちゃってね】
【おじさんいくらでも飲んであげるから】
あぁぁっーーー！！お腹の奥まで
こんな、人の口で吸いだされるなんて知らないですっ
私、こんなのネットであるはずないのにっ
ひぃぃぃんっ♥私のお腹、綺麗になっちゃうっっ
(足を広げて膝を曲げ、倒れおちないように体勢を固定)
(ドロドロに溶けたウンコは後から後から吸いだされて)
(直腸からはウンコがまったくない綺麗な状態に）
はぁぁっっ♥お腹…すっきりしました♥
こんな掃除の仕方あるんですね
オジさんの物知り具合…千枝さんに聞いてた通りです
ま、まだ出せるなんて、さっききれいさっぱり…あぁっっ！！
オジさん、口を開けてくださいっっ、大きいのが
もっと大きいのが出ちゃうっっ！！
(オジさんに肛門をクチュクチュマッサージされてると）
(大腸の動きが活発になり、奥にたまった一本グソが出てきてしまう）
(肛門を内側から大きく広げて、オジさんの口目掛けて)
(ありすの体から出てきたとは思えない、短いけど太いウンコがぼとりとオジさんの口目掛けて落ちてしまう）
【それではコレを食べてもらって…次にいきましょう♪】
千枝ちゃんにもちゃんと教えてもらってたんだねぇ…
じゃあ千枝ちゃんにも後でお礼をいわなきゃ…ぺちゃ…
ん？やっぱりまだでるかい？
いいよ、ほらおじさんのお口目がけてだしたらいいよ…あー
(ありすちゃんの声に合わせてまた大きく口を開けて待ち受ける)
(その中におちてくる大きなありすちゃんの一本グソ、それを全て口に受け止める)
(尻穴についた残り糞も唇としっかりと舐めとると)
(唇を閉じてぐっちゃぐっちゃと音を立てて咀嚼しはじめ)
(両唇についた物も口紅でも伸ばすかのようにして口の中で舐めとり)
(全て喉を通って胃袋の中へと飲み込んでしまう)
ありすちゃんのウンチとっってもおしかったよぉ…
これで海で泳げるね…さぁ早く着替えようか？
(シャワーを出すとありすちゃんの体…特にお尻を念入りに洗いながし、シャワー室を後にした)
--
それじゃあねぇ今日は特別におじさんがありすちゃんたちに水着を用意してきたんだよ。
皆にあうように特別にデザインした水着だから着てくれるとうれしいなぁ…
(そういって鞄から取り出した水着は一見スクール水着の様な感じなのだが
(おまんことお尻の部分が切り取られていて、足の付け根のところでヒモようになっている水着)
(さらに背中の下の方にはそれぞれ、ありすちゃんはイチゴ、こずえちゃんはお花、みりあちゃんは☆をかたどったマークがあって)
(背中のどまんなか一番目立つところにお尻にむけておちんぽマークと…射精をして精液が飛んでるようにかたどられていた)
【ちょっと説明文くさくなっちゃったけどこれでわかるかな？】
【そうですね…オマンコとお尻の部分は単純に丸く切り取られてるだけなのでしょうか？)
【イチゴやお花マークはオチンポやオマンコ・尻穴の穴と関係ないのでしょう？
【切り取られているっていうよりは水着の淵の部分だけ残されてる感じだね】
【お尻側は腰骨のところで淵がつくられてる感じだよ】
【直接は関係ないけど、これだけだと不満かな？】
【どうせならみんなのイメージマークの近くにおちんぽのマーク入れたいと思ったんだけどね】
はい、千枝さんはオジさんのことを色んな子に紹介してますから
皆オジさんに会いたがっていますよ♪
ふぅぅぅうっっ、これで全部です…
お腹の中、本当にすっきりしました♥
見てください、私のおなかが綺麗になったのを
(壁に当てていた手をお尻にもっていき）
(お尻を突き出しポーズでケツ穴の左右に指を当てると)
(自分で左右に大きくケツ穴を広げる)
(オジさんのおかげで綺麗になれたよと感謝の意を表して）
ええ、じゃあ着替えましょうか
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ふむ、これは独特な水着ですね
私達のトレードマークの穴が開いてますし
これでイチゴの日焼けが出来るということでしょうか
うんうん！そうだよね！みりあのにも太陽があるよー
こずえちゃんはお花だね♪
ありがとーオジさん♪
おーー…とくべつなみずぎー…うれしいー…♪
はやくおよぎたい…およがせろー…
(三人は新しく貰えた水着にご満悦な様子)
(特にイチゴ・花・太陽のマークが嬉しくて仕方がない)
(その上にあるゴク太チンポとザー汁の穴や)
(オマンコや尻穴は剥き出し状態になっていて）
(三者三様のワレメマンコ、尻穴をオジさんに見せ放題)
【いえ、確認のためだけですので】
【それでは…続きをお願いします】
そうそう、みんながそれぞれ自分のトレードマークの日焼けできるようにしてきたんだ。
お尻やお股がないのも今日たくさん楽しい遊びをするためだからね、三人ともよーくにあってるよ………
(みんなの周りをぐるりとまわって、お尻やトレードマークの位置を確認しながら)
(三者三様のお尻や、おまんこを確認していく)
(その光景に一人一人のお尻をみるたびにおちんぽがビクンビクンと反応していた)
それじゃあ早速みんなで海にいこうか、誰もいないから貸し切り状態でおもいっきり遊ぼうね。
(そういってロッカーに物をおしこむとみんなの手を引っ張って砂浜へ降りていった)
いい天気だねぇ…みんな、すぐに日焼けしちゃうんじゃないかな。
みんな、海の浜辺ですることっていったらいつも何をするかな？
泳ぐのも楽しいけど、泳ぐ以外にもおじさん楽しい事一杯しってるんだよ？
…スイカ割りとかビーチバレーとか…みんなで砂で埋まるのにも楽しいよね。
おじさんのはみんなが知ってるのとちょっと違うけどなにがしたいかな？
(ビーチバレーやスイカ割の道具はもっていないが、そんなことにみんなに問いかける)
(一杯の満面の笑顔をつくってみんなの顔を覗き込むようにして「んー？」と)
(膝をおって一人一人に目線を合わせて見ていく)
【ちょっとまよっちゃって遅くなってごめんね】
【三つのうちどれでも下品な遊びで用意してあるから選んでくれていいからね】
楽しい遊び！！千枝ちゃんが言ってたのー
オジさんって素敵な遊び一杯知ってるってー♪
ふふふふ、ここでオジさんの本領発揮なんですね♥
私も実は楽しみに…こ、子供っぽいわけじゃありません
でも折角来たのですから楽しく遊ばないと
こずえーいっぱいあそぶのーあそべよー…
なにしてあそぶー…？
(三人は水着に着替えて遊ぶ気満々)
(ジリジリと照りつける太陽が、少女達の体に卑猥な日焼けを付けていって）
みりあはビーチバレーしたいなーー！！
ねぇねぇ、やろうよーー♪
こずえはー…すな…うまりたいー…♪
うめてー…うめてよー…
私はすいか割りでしょうか
基本に忠実、と、ネットにはありました
【いえ、大丈夫ですよ】
【オジさんの想定通りの反応かわかりませんが…】
【ここで一人一人別の遊びをお願いしてしまったのですが】
【大丈夫でしょうか？】
みんな色んなことやりがって元気でいいねー。
でもさすがにおじさん一人じゃやり切れないから…
(さすがに困って顎に手をあててうーんと考える表情)
(しばらく考え込んだ後にしっかりと決心したような表情でみんなをみて)
そうだねぇ…それじゃ…うーん…
三人とも同じ様に遊んであげるから、まずはありすちゃんのスイカ割りからにしよっか？
二人ともごめんね、ちゃんと後でビーチバレーもお砂に埋まるのもするからね
(両手を合わせて頭を何度も下げて二人に懸命にあやまっていく、少しだけなさけない格好)
さて…それじゃスイカ割りなんだけど…ちょっと違って…目隠しするのは一緒だけど棒とスイカがちょっと違うんだ…
まずはやりたいっていってたありすちゃんから目隠しをしてね。
その間におじさんは用意をしてるから。
(ありすちゃんに目隠しを渡すとその場にもう一度みりあちゃんとこずえちゃんにもう一度あやまってから)
(ありすちゃんの目の前に座り込んでニヤニヤとしながら目隠しをするのをまっていた)
【大分想定外だったけど、ありすちゃんメインだしまずはありすちゃんのを選ぶことにするよ】
【二人とも背景って話だったけど、一部遊びだけメインにしちゃってもいいしね】
【スイカ割りはこの前いってたおちんぽ探しになるけど】
【それだけじゃなくてスイカ割りの目まわしに相当する部分も少しくわえてあるからね】
【ええ、何となくそうしてしまいました…】
【まぁ私がメインなので私が選んだので】
【バレーボールがどうなるのか若干気になりましたが…】
【次回ですが何時が大丈夫でしょうか？】
【私は土曜は午前から夕方まで】
【日曜日なら15時くらいから開いてます】
【…っと、お、遅くなったので凍結して欲しいのですがいいでしょうか】
【の一文が抜けてました、ごめんなさい】
【バレーボールは69の体勢でお互いにおちんぽもケツ穴を10秒ぐらい短い時間で交互に攻めるっていう】
【少し変則で短いレスのやり取りをして、短い分勢いをつけて激しいのができるかななんて考えてたよ】
【その中でいうなら土曜日の午前中と、日曜日は17時ぐらいからかな】
>>784
【凍結が大丈夫かなんて聞かなくても大丈夫だよ】
【むしろおじさんのほうが遅い事が多くて凍結が心配になるぐらいだよ】
【それならまずは土曜日の午前中で♥】
【何時から大丈夫ですか？】
【私は 8時にはおきちゃってますが】
【時間が遅いっていう理由を言わないと意味がわからないですから】
【うっかりしてました】
【おじさんもその時間には動く準備もできてるから8時で大丈夫だよ】
【朝からできるなんておじさんとっても嬉しくなっちゃうなぁ…】
【一杯遊びたいですし…他の子でも遊びたいですから】
【みりあさんにこずえさん、桃華さんとか】
【一人一人が薄味になるけど、一杯並んで見た目が豪華なシチュとか】
【そんなに言われるとおじさんも嬉しいね】
【それなら次は折角だか今でてるこずえちゃんかみりあちゃんをメインにしたいねぇ…】
【一杯ならんでるは確かにしてみたいねぇ…一人一人のおウンチを軽く味見をしていくだけでも面白そうだよ】
【上手くできるかどうかの自信は中々ないけれどもね】
【私のイメージは10歳から14歳までのアイドル対象でやりたいので】
【オジさんがピーンと来る子がいるなら♥】
【オジさんハーレムシチュでも、私達が変態行為しちゃってるのを見てもらうシチュでも】
【色々出来るかなって思います♥】
【土曜日遊びましょう、おやすみなさーい】
【おじさん的にはこずえちゃんとありすちゃん一つとびぬけてる感じかな】
【ふわふわなこずえちゃんのがどうやってお尻から出してくれるかの楽しみだよ♪】
【見せつけちゃうのもいいかもね、後から前から】
【イっちゃてる顔もでてくるおウンチも全部♪】
【みんなで出来る下品な遊びがおもいついたら是非やりたいねぇ…】
【今日はおじさんのほうが先に眠くなってきちゃったよ】
【なごり惜しいけど…次は土曜日のあさだね…楽しみにしてるよ】
【それじゃおじさんも寝ることにするよ】
【スレお返しします】
【すぐレスを作りますのでお待ちください】
……やってるねぇ。吸われたりしてるのかな？
(気になる気もするけど、見たら巻き込まれるんじゃないか、とかも思って止めておくことにした)
ああ、レイランには真面目だからかついつい頼っちゃうんだよな
そんな、そこまで言われるほどのことじゃないんだけど……
じゃ、行きますか。
(引っかけていくのは財布と携帯電話を入れるのがやっと、くらいの小さな鞄)
(買い物袋みたいなものは持って行かないで)
【そのまんま商店街まで場面移すくらいでいいでしょうか、道中なんかも少し何かしますか？】
そんな、ご主人様のご命令であれば
私はそれに従うだけですから
何なりとご命令ください
はい、ご主人様…バッグの用意は…
わかりました、これで十分準備は終っているのですね
(荷物などを入れるためのバッグをもたない)
(それがどういう買い物を意味するかは過去の経験でわかっていて）
(少し深呼吸をして、表情は変えないまま)
では行きましょうご主人様
【道中、何かアイデアがあるようでしたら】
【そのままで商店街まで行ってもいいかなと思います】
もっと甘えたりしてくれてもいいんだよ、何か欲しいものねだったり……あ、夜なんかにしてるか
そういうの意外にもしてくれていいんだよ？
あんまり大きいバッグは好きじゃないんだ、かさばる感じがしてさ
(覚悟を決めるような深呼吸で、意図が伝わってることを確認して)
ああ、出かけてくるぞーっと一応メモだけ残しておくか
(昼下がりの商店街へ繰り出す。まだ若干ピークよりは早いからそう混雑はしていないが、それでもそれなりの賑わいは見せていて)
(まずはドラッグストアへ向かう)
シャンプーがそろそろ切れるからそれと、あとはマカも買っておかなきゃな
それから……ゴム、いちじく浣腸もあったほうがいいか
(若干性的なアイテムを多めにいろいろ籠に入れていって)
レイラン、ここで他に何か買いたいものってあるか？
【じゃあさっくり商店街に行って、ついでにお店の方も入っちゃうことにしたよ】
なっっ…そ、そんな風に言わないでください…
恥ずかしいですわ
ご主人様のお傍にいられることが私の幸せですから…♥
(夜と言う言葉に頬を染めるが、まんざらでもない表情で)
そうですわね
ご主人様が…私といなくなると皆騒ぐでしょうし
とはいっても…今騒げるのはメイメイだけかしら♪
(書置きを残して商店街に、それを見てメイメイが悔しがったのはまた別の話で）
はい、ボディソープも買い足しておきましょうか
ティッシュなども…
ご、ゴムは兎も角、それまで…そんなのなくても
あの…お腹に液体を生んでもらえれば…幾らでも…
(イチヂク浣腸を見て、そんなものにお金を使わなくても)
(幾らでも出せると説明するが）
(そんなことしたら排泄関係プレイが過激になりそうで頬を赤らめてしまう）
私は特には…カリンがジュースを欲しがってたのでペットボトルでも
500ｍｌと1.5Ｌがありますね…
どちらにします、ご主人様…
夜はあんなことしてるのに？なんてな、そこまで言われたら男冥利に尽きるよ
寝てるのと、現在進行形で止め刺されてるのと二名だしね
埋め合わせはしてやろうと思うけど、何かお土産がいいかな？
ボディーソープね、ティッシュは……これは持ち帰るの大変だし、帰りに買っていくか
……ん？そう？それなら要らないか、ちょうどいい薬液って作れるものかな、調べてみようか
(その後お腹が膨れるほどの量のグリセリン溶液が作れることが確認されることになる)
ジュースか、こういうのは出しにくいし買う方がいいもんね、基本大きい方がお得だからこっちにしよう
あ、あとマカも買っとかないと
(と、炭酸ジュースの丸い形のペットボトルを籠に入れていって会計を済ます)
(細々したあれこれに、大きめのボトルが三つ入る大き目の買い物袋に商品を入れてもらって)
それじゃ、こっち
(路地裏、それもテナントの撤退した廃ビル裏の、人が全く来そうにないところへ向かっていって)
ハクはスイーツや果物、カリンはジュースで十分だと思います
メイメイは…ご主人様にお情けをもらえればそれで満足かと♥
そうですね…ティッシュは…屋敷にあったかもしれませんから
ボディソープは大丈夫…きっと大丈夫…
(ご主人様が手に取ったボディソープのサイズを見て思わず呟く）
えっ！！そ、それは…ｺﾞｸｯ
わかりました…ご主人様のご命令の通りに
(グリセリンの生成実験･･･いったい誰が命じられるのか)
(自分は確実として他の3人も…浣腸で泣かされることになりそうだと)
(腸内がキュンと疼いてしまう）
は、はい、大きい方をですね
ではこれを入れて…それにマカも買って
ご主人様、会計してきます
(買い物を済ませて会計を済ませると外に出て)
……は、はいっ…♥わかりましたご主人様
(人通りのない路地裏に、それがどういうことかよーくわかっている）
(ゴクンと生唾を飲んでご主人様についていく）
(当然ながら大き目のサイズのそれは、ジュースのペットボトルと遜色ない太さで、流線形ではなく円筒状をしていた)
作れるんならいらないし、やるだけやってみちゃうよ、それでいいんだろ？
(レイランから言い出したし、と計画を巡らせていく)
(精製に必要な術式なんかはどうするか、解析してみなくちゃと、魔法のやり方を考えて)
しばらく持つかもだしね、ああ、任せるよ
(そうしてレジを通す店員は、この美女がコンドームに精力剤にと買っている姿に思わず目を丸くしていて)
(けど、店員が思っているよりもう二三段階マニアックなプレイを行っていて)
これを手に提げて持ち歩くのも大変だしね。わかるよね、そこの壁に手をついて、お尻を
(空調か何かの機械だろうか、ちょうど外から見えない位置を見つけると、)
(まずは小手調べにと、小さ目の精力剤のビンを手にしてみせた)
>>802
あ、あの、これをお願いします
…あっ、う、後ろに人が
(カゴを置くとレジ打ちが始まる)
(ご主人様は一足先に外に出て、一人で買い物してるよう見える)
(そんな中、コンドームや精力剤に手が伸びるといやらしい笑みを浮かべる定員)
(胸やスリットからみえる太ももを覗かれてるような気分に）
(後ろに並んだ男たちもチャイナ服に浮き上がるムチムチの尻肉を見てるようで）
(周囲の温度を数度上げるくらいに恥ずかしくなる）
か、買ってきましたご主人様
それでは…はい、ご主人様
私の買い物袋に…品物をお入れください
(チャイナ服をめくり上げて、ショーツを履いてない生尻を剥き出しに)
(そして尻肉を左右に広げて興奮と期待でヌレ始めたケツ穴を見せる）
(精力剤の瓶をご主人様が手に取ったのを見て、目は♥マークに）
【良ければ次回のご予定を教えていただければ】
【土日は用事がありますので、来週の平日でお願いいたします】
【こちらか伝言板にお願いしますわ、スレをお借りしました】
【それでは目隠しスイカ割り、やっちゃいましょうか】
ふふふ、悪いですねみりあさん、こずえさん
まずは私のスイカ割りからですよ♪
さぁ、オジさん、スイカはどこですか？
(ちょっと膨れ顔のみりあとこずえに勝ち誇った顔)
(だけどオジさんは棒もスイカももってなくて)
(何時準備するのかと聞いてみて)
棒とスイカが違う、いったいどう言う事でしょう？＿
スイカ割りなのにスイカを使わない、そんなスイカ割りあるんですか
むぅぅ、調べられないのがもどかしいですね…
目隠しをしてる間に…なるほど、秘密なことが面白さの秘訣というわけですね
いいでしょう、用意お願いします
(ありすは渡された目隠しをして、呼ばれるまで立ったまま)
(周りは何も見えずオジさんやこずえ、みりあの声だけが聞こえる）
【続きも書いちゃって起きます】
ちゃんと目隠しをしたねぇ…ちょっと足を動かすから注意してね？
（ありすちゃんが目隠しをしたのを確認するとありすちゃんの足を肩より大きいぐらい開いて）
（そのまま足の方に向けて仰向けに寝て股の間に顔をいれると）
これはねぇ…スイカのおかわりにありすちゃんがお尻でおちんぽを探す遊びなんだよ。
探す方が逆だけど…棒はおじさんのおちんぽで、スイカはありすちゃんのお尻ってわけだね。
おじさんは腰をたまに上にあげてるからぁ…それを探すんだよ。
（そんな説明をしながらありすちゃんのお尻の真下に顔をセットして）
（みんなのお尻を見てガチガチの赤黒勃起ちんぽを取り出し）
そして…目まわしの代わりにするのが…さぁあしるちゃん…腰を降ろしてごらん
（口を大きく開けてありすちゃんのお尻が今か今かとおちてくるのをまっていた）
【ごめんね、少し用事が入って遅くなってしまったよ】
【今日もよろしくね、ありすちゃん】
わっっ、な、何するんですか
こんなに足を開いたら…こうやってガニ股になるしかないじゃないですか
(オジさんに足を広げられて、目隠しもしてるせいで安定感がなく）
(膝に手を当ててぐっと腰を下ろしたガニ股体勢に）
…なるほどっ！そういう遊びだったのですね
私のお尻をスイカに見立てて、それならスイカがなくても何度も当てられますからね
合理的な遊びだと思います
(オジさんが自分の尻の下にいるとも知らず）
(ワレメマンコやちっちゃなケツ穴をユラユラ揺らして的外れな開設）
そういえば目を回さないといけないんですよね
腰を下ろす、こうですか？
(目隠ししてるせいでゆっくりと腰を落としていく）
(オジさんの顔にロリケツが徐々に近づいていき）
【いえ、大丈夫ですよ】
そうそう、そうやってしっかり足をひらいてねぇ…
目を回す代わりにこうやって………舐めてあげるんだよっ！
(舌をベロンと出してお尻待ち受けて、ちょっとでも下がお尻に当たったかと思うと）
(いきなり頭を上げて太ももを手で鷲掴みにしてありすちゃんのお尻にしゃぶりついた）
あむ、ちゅっべろぉ…れろぉ…どうだぁい？ありすちゃん？
目まわしの代わりにこうやってお尻をなめてぇ…べろぉ
お尻をガクガクｓにしちゃうんだよぉ…
(お尻の割れ目につっこんだ舌はケツ穴にすぐに到達して)
(尻をべちゃべちゃにうする勢いで舐めまわしていく）
(生易しい舐め方ではなく、開いていないケツ穴を無理矢理舌で押し開くような舐め方で)
(たたでさえ唾液ぬるぬるの舌がぬるんぬるんと何度もケツ穴を滑った)
目を回す代わりに…？もうお尻がオジさんの顔に
きゃっっ！！何をするんですか
あぁぁっっ！！お、オジさんの舌がお尻の穴にっ♥
(急に太ももをがっと捕まれると、お尻がオジさんの口の周りに)
(そしてケツ穴に舌が押し込まれて)
ひぁぁぁぁぁっ♥♥
オジさんの、オジさんの舌が私のお尻の穴穿ってますっ♥
さっきのよりも舐め方がすごくてっ！！
お尻がビリビリジンジンしちゃってますっ！！
足がガクガクになって、目を回すよりもすごいっっ♥
(ケツ穴を無理やり舌で穿り返されて)
(分厚い舌が小さなケツ穴を無理やり広げて中を舐めまわす）
(キツく閉じた穴が解れていき、ちょっと力を加えるだけで)
(ケツ穴は舌を受け入れ可能なくらいに柔らかくなってしまっている）
そうでしょ？この状態でありすちゃんはおちんぽを探すんだよ…
こぉんなに腰をガクガクさせて目を回すよりもとってもおもしろいでしょ。
それにおちんぽさがしあげたらちゃんとご褒美も用意してあるからね。
(ほぐれたケツ穴を舌でツンツンとつついては、穴の緩さを確認していって)
(じっくり、じぃっくりとゆっくり舌先をケツ穴の中にいれていく)
大分ほぐれてきちゃったねぇ…それじゃあ最後の仕上げだよ…よいしょっと…れろぉっ！！
こっから自分で立ち上がっておちんぽさがすんだ。
ほらっっっ、ぐずぐずしてるともっと奥にはいっていっちゃうよ。
(お尻の穴を一通り穿った後に、ベロンっと一舐めしてお尻の中に舌を挿入)
(ぬろぬろと妖しく動かしながらも太ももから手を離し)
(軽くお尻をパチーンと叩いて、ありすちゃんのスタートを促す)
おじさんがほぅらぁ…ゆっくり腰を動かしておちんぽ上に突き出してるからね…
それをみんなやおじさんの声をたよりに探していくんだよ
(舌を突き刺したままで腰をカクカクさせると、ありすちゃんのお尻とおまんこのたかさぐらいまでなんども上げては)
(ありすちゃんのお尻を待ち受けるチンポは先走りが飛び散らせていた)
頭がクラクラしてっ♥足もガクガクになっちゃってるのにっ♥
これでオチンポ探しなんてっ♥
スイカ割りより難しいですっ、あおぉぉおっっ
ツンツンしたら、また入っちゃうっ♥
(ユルユルケツ穴になったありすのケツ穴)
(ちょっと舌先で突かれただけで、舌を受け入れて)
(熱すぎる小学生直腸で歓迎してしまう）
さ、最後の仕上げって何を…ほあおぉぉおぉぉっ！！
あひんんっ！！
い、今どっちむいてるかもわからないのにっっ♥♥
(最後に強烈なケツ穴舐めをくらって軽いケツ穴アクメ)
(お尻を叩かれると強制的に立ち上がるはめに、膝はガクガクして、ケツ穴からはポタポタ腸液が溢れて）
ありすちゃんーもっと前だよっ、前っ！！まえー！
うーー…いきすぎー…それだと…ちがうところはいるよー…
うしろー…うしろいけよー…
(みりあやこずえはありすを誘導していくが)
(足がガクガクで移動量もわからず、距離感もつかめないありすは）
(不恰好なﾖﾀﾖﾀ歩きで何とかチンポの方に向かっていく）
こ、ここでしょうか
うう、何もないっ、ここは…･ひんっっ！違うところにあたっちゃった
ど、どこですかぁっ！
(腰をおろせばおなかの上だったり、腰を下ろせばクリちゃんを潰したり)
(危うくワレメマンコに突き刺さりかけることも)
(そうやって何度かしていると、ケツ穴にぴったり亀頭が収まって)
あ、ありましたっ♥
これ、これがチンポですよね♥
(やっと見つけられた嬉しさで、ケツ穴を亀頭に吸いつけながらお尻を揺らして)
(オジさんの亀頭をケツ穴愛撫してしまう）
こっちこっち！もっと前だよー、ちょっと左ひだり！
そうそうそこそあー、おいしい！もうちょっと！
(間違えた時もありすちゃんのお腹やおまんこに当たって)
(その度にカウパーがぐっしょりと出てきて)
(ケツ穴に当たればいつでもケツ穴INできる状態にチンポがコーティングされていく)
(そうしているうちにケツ穴にオチンポがあたり)
おほっ、ありすちゃんお見事だねぇ…それがおじさんのオチンポだよ。
ほらほら、ありすちゃんが必死になってさがしてたオチンポだよー
(尻肉で愛撫された亀頭はガチガチバキバキになって、少し食い込んだだけお尻の割れ目も)
(ほぐされてゆるゆるになったケツ穴もモリモリと開いていく)
(しかしまだ挿入はぜつに緩くなったケツ穴を何度も突いてはそのヒクつきを意識させるだけ)
それじゃ約束通りのご褒美をあげないとねぇ…
ご褒美はぁ…おじさんのオチンポ棒で、ありすちゃんのスイカ尻を…ケツ穴を…
…わってあげることだよっ！！
(思いきり叫んだかと思うと、ツンツンさせていただけの腰を早く速度でズドンッとケツ穴にぶち込んだ)
(しかし不自然な体制でチンポが奥まで届くこともなくて、半分ぐらいではいったことろでぬっとりとした腸液絡めながらでてきた)
(全部でてしまったあところでもう一度突き上げるのを何度か繰り返した)
>>813
ふふふっ、どうですかっ！
始めての遊びでも私は問題なくクリアできるんですっ
目隠ししててもオジさんのオチンポを見つけられましたよ♥
(オジさんからも腰をちょっとだけ上げてきて、チンポでケツ穴をツンツンされる）
(軽く押し込まれるとケツ穴は腸内に埋め込まれて消えていくが）
(挿入までは行かずに腰を引き戻されて、ケツ穴抵抗が０になるまで遊ばれて)
そうですね、こんな厳しい状態でクリアした私にはご褒美があるべきです
それでご褒美って？
オチンポ棒で、オチンポ棒でいったいなにをぉぉぉんっ♥♥♥
(オジさんがゆっくりとした口調で説明するせいで)
(それを聞くほうに夢中になってしまい、警戒が失われて)
(オジさんのケツ穴ピストンを不意打ち気味にもらってしまう）
あおぉぉぉぉつ♥♥
んぉおぉぉぉぉっっ♥♥オジさんのっ♥オジさんのオチンポが
私のケツ穴スイカ、こ、こわしちゃうぅぅっ♥♥
(腰を叩きつけられるたびに反射的に尻が少し上がり、オチンポ完全挿入には至らない)
(だがケツ穴は完全にチンポの味を憶えこまされていき）
(引き抜かれるたびにボタボタ落ちる腸液でオジさんの股間はドロドロに）
オチンポはいってもこんなに耐えられるんだ。
アイドルってすごいね、可愛さだけじゃなくて体力まで抜群だねぇ…
(オチンポにガクガクさせながらも腰をおとさないありすちゃんに感心しながらも)
(段階を踏んでいくオチンポストロークを続けていく)
(入る時にはもう何も抵抗なくはいるぐらいになった赤黒勃起チンポでつつきあげて)
それじゃあ、ありすちゃんががまんできないようにおじさんの特別技を出しちゃおうかなぁ…
ほら…いくよ…1・…2…3っ！！！！
(1でお尻をツンとつついて、2で亀頭だけお尻の中ににいれて)
(3で腰を限界まで突き上げてチンポをバチュン！とスイカ尻と腰が当たる音をさせながら)
(そのままグリグリと腰をまわして腸壁を一瞬でこすりあげてしまった)
はいっはいっ！ほらほらっ！もうありすちゃんのスイカ尻われちゃったよっ！
(間髪いれずに動かす短いストロークはその度に奥をついて腸液をかきまぜて)
(お腹の方向につきあげながら、カリ首で腸壁を擦りあげていった)
ま、まだオチンポにっ、オチンポになんか負けませんからっ♥
私のケツスイカ…わ、割らせませんよっ♥
(チンポはケツ穴にぶっ刺さってるのに倒れなければ負けない）
(ゲームの目的がちょっと変わりつつあるが）
(負けたくない一心でそんな風に言うが）
んぁおぉぉおっっ♥♥♥
駄目ですぅっ♥そんなに一気に入れたら♥あおおぉぉんんっ♥♥
私っ、私も立ってられなくなっちゃうぅっ♥♥
(オジさんのチンポが根元まで突き刺さり、まだ敏感のままな奥を攻撃されて）
(とうとうオジさんの股間に尻もちを付いてしまう）
(オジさんの股間を根元まで咥え込んだら気持ちいいのは加速して）
あおぉぉっ♥ひゃおぉぉっっ♥あぉおんんんっ♥
駄目ぇぇっ♥♥
私の、私のケツスイカこわれちゃいますっ♥♥
もうグチャグチャのグチョグチョになっちゃうぅっっ
(パンパンパンパン、激しいピストン音、結合部からはあわ立った腸液があとから溢れてきて）
(ケツ穴臭とＪＳアイドルの喘ぎ声がそこら中に撒き散らされる）
【おじさん午後から少し用事があってね…これからでなきゃいけないんだ】
【前回いったけど次は明日の夜があいてるけどありすちゃんの予定はどうかな？】
【今の所大丈夫ですよ】
【時間はどうします？】
【ちょっと早めに19時ぐらいからでどうだい？】
【その時間だとちょっと厳しくてー…19時半とかでもいいでしょうか？】
【19:30からでもちろん大丈夫だよ】
【じゃあおじさんはそろそろ出かけなきゃいけないからこのあたりでおちるね】
【今日もありがとう、ありすちゃん♪】
【スレお返しします】
【私もありがとうございました、スレを返します】
>>823
声をかけてくれてありがとう。私の考えていたのは裏ではこっそり二人であんなことをやってる…なんて感じかしらぁ
那智ちゃんが言っていたその先って…那智ちゃんのお口から教えてもらってもいいかしらぁ？
それと那智ちゃんにも希望があったら教えてねぇ
待っていたぞ、と言うのは少し大仰か
私の方もそのつもりだった、大っぴらにはせず、私は姉妹に、龍田も姉に隠れて逢瀬をする形だ
貴様が重きを置いてるかわからぬが、まぐわいや羞恥心を煽る行為を想定していた
希望か、そうだな。♥や大いに乱れる姿は好きだ
特にお前のそう言った姿はたまらなく昂ぶってしまうな
逢瀬というには結構爛れているけれどねぇ…
ふぅん、つまりぃ…私としたいって、そういうことかしらぁ？
羞恥心を煽られるのも基本的にはきらいじゃないけどぉ…今回は私のほうからも色々と求めて行っちゃうのを考えていたわぁ
♥とか、そういうのを使うのは大丈夫よぉ♥
那智ちゃんの希望としては私を犯して鳴かせたい…そんなところかしらぁ？
爛れているが、逢瀬とはそんなものではないか？
そういうことだ。特にお前は骨があるからな、気骨のない者にそういうことをするのは気が引けるからな
そうか、お前から求められるのは悪くない。だから気にせぬことだ
それならば重畳だ、嬉しい報せだ
そういうことになるが、いずれにせよ時間が必要だろう。今回は貴様の希望を優先していいぞ
【ん…ごめんなさいっ！ちょっと回線が不安定みたい…】
【さっきからつながったり、切れちゃったりで…】
【このままじゃお待たせばかりしちゃうし…今夜はここまでにしてもらったほうがいいかもしれないわねぇ…】
【そうか、それならばしかたあるまい。そちらの負担になるのも本意ではないからな】
【こちらのことは気にしなくていい、ここまでのつきあい感謝だ】
【私からは返しておくぞ】
【ごめんなさい〜！また調子が戻ったらそのときこそお願いするわぁ】
【スレ、お借りたわぁ…】
>>831
そうはっきり言われると（ずんだのため）なんというか…もっと欲しくなるのが人間よ、性とでもいうのかしら。
貴方がその……世間一般で言う『ツンデレ』というのは知っているけど。
（『ツンドラ』と呼ばれる女が言うな！と返されそうだが）
それで…貴方のところの長谷部、彼が呼ぶまでは大丈夫なのね？
じゃあ早々始めましょうか。座って……寛いでくれて構わないわ。
（普段は厳しい瞳がプライベートな時間ということもあって柔らかい光を帯び、隊服でもなければ）
（好んで着るふわりとしたワンピース姿でなおのこと『女性らしさ』を増している）
（相手、大倶利伽羅とホテルらしい一室の中央に設置されたテーブル、椅子を交互に見て）
（世理もまた椅子の一つに腰かけ、長くすんなりとした脚を組む）
どちらでも、貴方が好きな方で良いわ。こちらなら……乾杯。
（ずんだのみのボウルと、もう一つ用意されたずんだマティーニ。自分は勿論、マティーニを取り）
（彼がどちらを選ぶのか少しばかり愉し気に目を細めて様子を窺う）
【今日は付き合ってくれて有り難う。あちらの続きでこんな流れにしてみたわ】
【貴方の時間が許すかぎりよろしく。そして今更だけど、私の口調、接し方はこれで良かったのかしらね】
【プライベートとうことで草薙くんと話しているような、その線で行っているのだけど】
もっと欲しくなる……？ずんだはやらんぞ。
ツンデレ？どういう意味かは知らないがどうせ碌な意味ではないだろう。
（ササッとずんだの入ったボウルを手で囲い、隠すようにし警戒を露わにして）
あぁ、長谷部が帰ってこいと言うまでは基本的に暇だ。
……勘違いするなよ、馴れ合ってるわけでも長谷部に負けてるわけでもないぞ。
（促されるままに椅子に座り、ずんだのボウルを置いて）
（意外ときちんと腰掛けると、テーブルの上の二つのものを交互に見やり、マティーニに手をかけた）
折角用意された物だからな。残すのが勿体ないだけだ。
（手にしたグラスを片手に、渋々と言った様子で乾杯するようにグラスを差し出した）
【……暇だったからな。流れに関して異論はない】
【あんたのしたいようにすればいい】
【口調に関してもだ。俺はあんたの上司でもないし、あんたは主でもないからな】
【俺の方もこんな態度だ。問題があるなら言ってくれ】
違うわ、ずんだじゃない。……かといって、ここは敢えて私の欲しいものは秘密ということにしておきましょうか、ふふ。
そうねえ、まあ。私も知人からそう呼ばれるし、親しみを込めて言う人もいるのだから、
そんなに悪いものではないと思うわ……ツンデレも。
（ツンデレどころか、ボウルを隠すようにする様子があまりにも微笑ましくつい頬が綻んだ）
取らないわよ、心配しないで。全部貴方のモノよ。
こんなに魅力的で美味しいものを……なぜ皆嫌うのかしら？
（同士を見つけた嬉しさもあり『ねえ？』と同意を求める視線はやや縋るように）
はいはい、そういうことで。まあ、私は貴方を呼んだのだから、貴方に勝る者はここではいないわ。
（意外と礼儀正しい物腰に少し眉を下げ、安堵と感嘆の交じった息を洩らした）
ええ、乾杯。今日こうして貴方とずんだを…いえ、お酒を飲めること、嬉しく思う。
（心中、『本当にツンデレね』と思いつつ同じようにグラスを掲げ直し、相手のそれと軽く触れ合わせる）
（チン、と小気味の良い音が室内響き。次いで微かなリップ音が、世理が唇をつけたグラスから響く）
ん……美味しい。
（一口、一舐め、マティーニとずんだを交互に味わい満足げに瞳を細める）
【そう、それなら良かったわ】
【したいように…か。歯止めが効かなくなるかもね、ふふ】
【ええ、誰かを呼ぶ立場なのに『私と茶を共にする大倶利伽羅、貴様だ！来い！』というのもどうかと思ったのよ】
【そして、ええ。私の上司は青の王ただ一人。私と貴方は、上司や主とは離れたところで、それで良いわ】
【何もないわ、大丈夫よ】
そうか。ずんだを奪われる心配がないならばよかった。わかった、詮索はしない。
悪くはないのか。だが忠光あたりがニヤニヤしながら言っていた記憶がある。
ならばろくなものではないな。
（相変わらず憮然とした表情ながら、次第に増えた口数は気を許した証なのかもしれない）
そうだな。そこに関しては同意しておく。
あいつは口やかましいだ。尚且つしつこい。
（同意の視線に素直にうなずき、肯定して、あやすような口調に誤解を解くように続けた）
…………乾杯。そうか、あんたがそれでいいならそれでいい。
（小さくグラスの音を響かせ、変わらぬ表情のままマティーニに口をつける）
（わずかに表情を曇らせ、うつむくとずんだを口にした）
…………ずんだは別にした方がいい。
（口にしたまま俯き、もぐもぐしながらようやく顔を上げる）
（変わらず憮然としたままだが、少しばかり曇っていた）
【………何をする気かわからんが、まぁいい】
【そう言われたら、どうしたかはわからんな】
【それならば俺も気兼ねなくていい。あんたも気を使わなくていいぞ】
ずんだ以外なら何を奪われても……良いの？…ふっ。
（彼、大倶利伽羅に悟られることはまず、この会話をもってしても無いだろうが。）
（自分――世理としてはこれでも『誘っている』のだ。むろん、男女的なことを）
（女である自分が言うのもおかしな台詞、『奪う』、口にしてしまった後で僅かばかり頬が上気し、口許には苦笑が浮かぶ）
光忠…ああ、あの眼帯の。貴方とはとても仲が良いのね。
だからこそ…親しみがこもっているのよ。
世話好きなのよ、きっと。家にも、いるわ……そんな隊員。そして必要なんだわ、そんな類が。
人にはそれぞれ役目というものがあるもの、そうでしょう？
（乾杯を済ませ口にする洋酒が次第に回ってくれば、彼の打ち解けた様子もあって世理の口数も多くなる）
（相手の曇りゆく表情を流し目に、自分好みのずんだカクテルを早々飲み干して空になったグラスを名残惜しく見つめ）
………………あら。残念ね、一緒ではだめなの……？
（静かに、そう静かに、黙々といった様子でずんだマティーニを試していた相手が顔を上げると）
（そこにいささか曇った色を見つけ首を傾げる。『まさか』と目を見張り、そして小さくため息をつけば）
ずんだは良いけど、お酒と割るのは…駄目、か。わかったわ、二杯目はストレートで、貴方も私も。
（軽く落胆したように見えた世理だが、副長としての切り替えの良さというか。同士を失くしたような寂しさを覚えながらも振り切って）
貸して。貴方のは別に注ぐわ？
（倶利伽羅の手からずんだマティーニをそっと預かり、新しいグラスにマティーニだけを注ぎ、淵に塩を振る）
もう一度……乾杯しましょうか。
（同じものを自分にも作ると二度目の乾杯をし、今度は洋酒だけを味わうように少しずつ口をつけ）
（二杯目ともなれば血行も良くなりうっすらと紅色に替わってゆく。脚を組みなおし、少し潤んだ瞳を向けるのは）
（無意識ではあっても、ホテルの一室というシチュエーションから色っぽいものに見えるかもしれない）
【こういう流れに…する気。なんだけど、長谷部が呼ぶまでずんだを共に、だったわけだし無理強いはしないわ】
【長々と…膨らませてしまって悪いわね。それと……私は貴方のレスを待って今日はここまでとなりそうなのだけど】
【貴方はどうしたい？私とその…お色気のあることをしたい？興味はあるのかしら？】
【最初の予定通り、ずんだだけで終わるのでも大丈夫よ、満足だわ】
大して奪われる物などないからな。
（彼女の思惑通りその問い掛けに深く考えることもなく相槌を打つ）
（生来の鈍感さもあるのだろうが、刀として戦の時代を生きた身として、奪う奪われるは当然の心情だった）
……馴れ合っている訳じゃない。光忠も長谷部も寄ってくるだけだ。
あれをしろ、これをしろと煩いからな。女審判者が来たらますますひどくなるのかと思うと目眩がする。
（マティーニを口にする度、味わった事のない味からか首を傾げ、二度三度とそれを舐める）
（そう言いながらも、心からの嫌悪と言うわけではなく無表情ながら、まんざらでもなさそうで
……………この酒は俺が知る酒の味と違うからな。
（ため息をつく世理に対して、既に元通りの顔色でずんだを口にすれば満足したように言った）
……いや、あんたは好きに飲めばいい。
あんたのやり方を否定はしない。
（それだけははっきりとした意思を主張するようで、些か落胆したような彼女を慰めるかのように）
（ずんだを口にしながら、珍しく慰めるような物言いをした）
……あぁ、わかった。
（ありがとうと言えない子供のように、作る姿を見ていたが渡されたグラスを素直に受け取り）
（まっすぐ座ったまま、注がれた洋酒を今度は一息に飲み干す。それは彼女に対する気遣いのようであり）
（トン、とグラスを置きわずかに朱のさした頬のままずんだをさらに一口頬張った）
【……いや、これでいい。こんな場所での呼びかけに応えたんだ。そのつもりがなかった、と言う気はない】
【なかなか楽しめた。悪かったと言う必要はない】
【ない、訳ではないと言う返事をしておく。俺で不足ないなら再会の約束をすることは問題ない】
【そう、良かったわ。ええ、本当に良かった。】
【（再開の約束に対しての応え。望んだ通りのそれに心底ほっとした様子）】
【ごめんなさい、この時間少し慌ただしくて返事が遅れ気味になってしまって】
【是非、続きを。この続きでも良いし、まあ遣り難い面もあれば私達が既にそういう男女の関係にある、ところからは仕切り直しても良い】
【確定が入ってしまうけど…貴方の口許にずんだが付いてしまっていて、それを私がどうこうしようとか…思っていたのは内緒だわ】
【それで、次の予定は今わかるのかしら？まだ、というのであれば伝言板に残しておいて頂戴】
【私がなるだけ合わせるようにする、それで良い？】
【とりあえず今日はお疲れ様ね。付き合ってくれたことに感謝を】
【……そんなに喜ぶな。別に誰にでもついて行くわけじゃない。あんただかから、と言った面もある】
【良い時間だからな。咎めだてするつもりもない】
【そこに関してはあんたのやりやすさでいい。初めての初々しさがいいとかなれてる方がいいとかあるだろ】
【俺からあんたをどうこうというのは思いつかないから今回はこうしたが、
主であったり関係があれば俺からと言うのも自然に出来るだろう】
【予定だが明日明後日ならば、20時から可能だ。基本的に20時から24時までが俺の活動時間になる】
【あぁ、それで構わない】
【あんたこそお疲れ様だ。こちらの返事は手短で良い。では……またな】
【借りた。返す】
【なるほど、私だから…ね。ふ……、光栄だわ】
【まあ…明日の準備だとか色々ね。伏見に任せていれば良いのものをついつい口を出したくなるのよ】
【初心さも魅力的なのだけど、今の気分に優しくというのならもうすでに関係している方が、かしら。】
【その上で…（先のことはわからないけど）後々、初々しいのをやってみたいかもしれないわ】
【それと…私は……、ああ、まあこれは今度会った時にでも】
【その今度は明日でも良い？月曜日20時。伝言板で待っている】
【24時まではもたないかもしれないけど、無理のない範囲でやるわ】
【それじゃあ、また明日ね。今日は有り難う。】
【私からも返す、礼を言う】
それじゃよろしくお願いします、ってことで
衣装については決めてるのかな？
そうですね
クラリスさんは実は特訓前の方が好きな衣装が多いのですが
特訓後なら慈愛のくちどけかハッピーウェディングですね
私はもう何でも…エロければ♥
アクティブメイドか笑顔の女神とかどうですか？
他のでもいいですけど
愛梨さんはいっしょにえいっ！の特訓前とかふわふわめいど特訓後なんていい敵って思います
クラリスは実は特訓前の清楚系私服もよかったりしますし
もし特訓前ならどれが良いです？
美波ちゃんは全体的にエロいから…
眠れる小悪魔特訓後とかも良いかもって感じですね
とにかくエロいがキーワードな
愛梨ちゃんはふわふわめいど特訓後にしましょう
いっしょにえいっ！のテニサーに入っててハメパコされてそうなどすけべ感も好きですが♥
クリスマスチアーが好みですけど黒ストだからショーツ見えにくいような
癒しの贈り主や微笑みの聖女もいいですよね
それなら眠れる子悪魔にしちゃいましょうか♥
愛梨ちゃんはめいどですね、わかりました♪
クリスマスチアー好みです、あれいいですよね
柔らかそうなおっぱいアピールもあって
黒スト越しにショーツをアピールして貰えれば寧ろ燃える♥
というわけで、クリスマスチアー、眠れる小悪魔、ふわふわめいど
の3人で遊びましょう
メインは3人のうち誰にします？おすきな子で構いませんよ
私にしておきましょうか？それか愛梨ちゃんで
クラリスさんも静かにアピールしてきていいかも♥
どれも魅力的だから困るなあ♥
ちょっと珍しさもあるのでクラリスからいってみましょうか
びっちーず（美波愛梨は脇役扱いで）
私がメイン…ドキドキしてしまいますわね
Ｐ様に満足いただける結果になるか…
私が実はビッチ…ふふふ、そういうのも面白いでしょうか
神聖な聖女だったのに
黒人Ｐのゴン太ちんぽでハメられまくって
性職者にジョブチェンジしちゃった感じかな
おっぱいもかな子くらいまで揉みふくらまされちゃってるし
それじゃ開始はどうしようか
こっちが事務所に戻ってきたところからならこちらが
事務所でそれぞれが活動して、もうすぐ戻ってくるシーンを軽く入れるならそちらからで
お願いしたいけれど
Ｐ様のかき方を見たいので
Ｐ様からお願いしてもいいでしょうか？
Ｐ様に帰っていただいて
私達はそれぞれＰ様を誘惑し始めるようにお返事しますので
そこから…Ｐ様が誰を優先するかはお任せしますわ♥
了解ですっ
それじゃ軽めに導入を作りますので
暫しお待ちくださいませ〜
ふぅ〜、やっとついたヨォ、今日も一日タイヘンだたねェ
（朝から昼過ぎまでの外回り営業、車を所定の位置にとめて事務所へと）
（ネクタイを外しながらボタンを外して砕けた格好へと変わっていき）
朝っぱらから年増のオバサン相手はチョットたいへんたいへん
ダレも相手しないカラ、性欲ばっか溜まってンだからねェ
（普段から見目麗しいアイドルばかり相手にしてるだけあって目が肥えてしまってて）
（年増のオバサン相手に勃起するのも一苦労。自販機でコーヒーを買ってから事務所の扉を開けて）
タダイマ、かえたよォ、皆ちゃんとお仕事頑張ってるカイ？
（今日は普段のアイドル衣装で過ごす日、という事になっているから目にも鮮やかな室内）
ウンウン、しっかりヤッてるみたいダ、プロデューサーも頑張ったカイがあるナ
アイリ、ミナミ、調子はドウ？
（二人が並んでる所に近づいて、二人の間に入って両肩に手をまわして）
（それから二人の衣装がどちらも谷間が見えるようなデザインなのをいいことに）
（その谷間に手をするりっと入れてしまって、柔らかなもちもちしたおっぱいを揉みん揉みん♥）
（ザラザラとした皮膚の掌で乳首を転がすようにおっぱい揉み♥揉み♥）
クラリースは、今日もセイソで良いネェ
（二人のおっぱいを堪能してお次はクラリス）
（清楚なブラウス姿だが、後ろからお尻を撫で撫で撫でり♥）
（スカート越しに指を尻の割れ目に押しつけて、股座をマッサージするように撫で擦り）
（それから自分のデスクの椅子に腰かけてコーヒーを飲み始めて）
【こんな感じで軽くといいつつなんか長くなりかけました】
【喋り方は、気になったら言ってくださいね、っと！】
(２００人近いアイドルが所属しているシンデレラプロ)
(それだけのアイドルを相手にするとあってタフなプロデューサーが必要に)
(その答えがタフガイ極まりない黒人Ｐ)
(その敏腕っぷりはすさまじく、アイドルもその独自の手腕であっという間にＰに信頼感を持っていた）
(事務所にはクラリス、新田美波、十時愛梨)
(ちょうどそれぞれの属性のアイドルがバランスよく居て)
ねぇねぇ、美波ちゃん、今度はこんな下着どうかなぁー
Ｐさん喜んでくれるかなぁー？
これもすっごく素敵で良さそう♥
きっとＰさん、元気になっちゃいますよ！
(愛梨と美波はセクシーランジェリーのカタログを見て)
(Ｐを楽しませるための下着をチェック中)
(すると後ろからＰがやってきてオッパイを揉んできた）
あんんっ♥お帰りなさいー♥
Ｐさんっ、お仕事してきて疲れちゃいましたかぁ♥
んんっ♥大丈夫みたいですね♥
嫌な仕事の後は、楽しい休憩ですよね♥
(オバさん相手に出して疲れてるかどうか確かめるために二人はＰの股間を撫でる）
(だけどタフガイの黒人Ｐチンポは元気一杯♥)
(乳首と股間を♥マークにくり貫いたエロ下着の愛梨)
(縦スリットが入ったシルクのエロ下着を着た美波はオマンコ臭を漂わせるよう足を広げて、お尻をＰの足に擦りつける）
ふふふふ〜〜ん♪
(コーヒーを淹れている最中のクラリス)
(揉まれて大きくなった尻肉を左右に揺らして、無意識にＰ誘惑をして）
あんんっっ♥Ｐ様♥お帰りになられたのですね
ちょうどコーヒーを淹れていたところです♥
デスクで待っていてくださいね♥
(お尻をもまれると、人を和ませる優しい声で喘いでしまう)
(尻の谷間に指を入れられると自分からお尻を揺らして快感を求める）
(スカートが捲れて、黒ストに包まれたむっちりとした尻肉、Ｏバックショーツはアナル部分が剥き出しな純白ショーツ）
(クラリスがＰの机にコーヒーを置くと、三人は呼ばれないかとソワソワしている）
【とても早くて驚きです…私遅くて、お許しください…】
【このような流れで大丈夫でしょうか】
（200人から揃っているアイドルプロダクション、それぞれ一芸を秘めているし）
（それぞれが魅力的でファンも多いがその分仕事も多い）
（その割にはこの子達を上手にプロデュース出来る者は少なく）
（結果的にこの黒人がそのタフネスぶりを見せつけるようにして八面六臂の大活躍）
（今ではプロデュースから夜の性活までお任せあれ、といった次元の状態で）
（事務所には今日も大勢のアイドルが詰めていて、それぞれ仕事に出て居たり）
（取材を受けて居たりレッスンをして居たりとあちらこちら）
（事務所の中には丁度黒人Ｐのお気に入りの三人が残っていて）
とっても、とっても疲れたヨー、ミシロさん？あのヒトしつこいからネ
あの歳であの性格ジャ、誰も相手してくれないンだからしょうがないけどサ
でも代わりにお仕事貰ってきたヨ、アイリとミナミで一緒の、大手下着メーカーのヤツだ
（なんて言いながら、癒しだねェーと笑って、おっぱいチェックとばかりに揉み揉み♥しっぱなし）
（♥マークに刳り抜かれて乳首丸出しなのでゴツい掌で撫で撫で♥揉み揉み♥される愛梨のおっぱい）
（美波はシルクの手触りが良い、おまんこもおっぱいも縦スリットが入ってるからスリットをほぐしてひろげて）
（剥き出しにした美波の乳首も愛梨と同様に撫で撫で♥揉み揉み♥と堪能するような乳揉みを繰り広げて）
（オバサンを相手させられた鬱憤かすぐには手放さずに乳首だけで感じさせるだけ感じさせて、二人の身体が机に凭れかかるように）
（それから既に涎を垂らしてるおまんこに野太い指をずぶっるり♥と挿入して、にゅぽっ♥にゅぱん♥にゅっぱんっ♥）
（容赦なくおまんこを手マンピストンでずぼずぼ♥ずぶずぶ♥ドスケベ女子大生のおまんこをアクメまんこにしてから解放して）
（タフガイな黒人Ｐのちんぽはそれだけで元気を取り戻してしまっていて）
（コーヒーを淹れてる最中のクラリスのお尻を撫で始めると、無意識な誘惑のスケベ腰っぷり♥）
（尻の割れ目を指でごっりごっり♥と擦ってると自分からお尻を揺らし始めるドスケベ聖女で）
アァ、それじゃデスクまで持ってきてヨ？
（そういってから椅子に座っていると数分でクラリスがコーヒーを持ってきて、アクメした二人もスケベ顔でこちらを見てる）
（それを見ればニッコリと人好きのする笑顔を見せて、スーツのズボンをぱんっぱんに膨らませた股間を掌で叩くと）
ミシロサンのおまんこでヨゴレちゃってるカラ、三人でキレイにしてくれるカイ？
一番頑張ったコに、一発目挿れちゃおうかナ？
（剥き出しにすれば腹の臍を叩きそうなくらいに反りかえる野太いグロテスクな黒チンポ）
（クラリスの処女を奪って、愛梨と美波の非処女まんこが処女まんこと思えるくらいに拡張したエロチンポ）
（使用済らしく卑猥にテカっていて、他の女のニオイがする始末で）
【いえ、そちらも十分早いですから】
【こんな流れで、何かあれば【】でご連絡くださいませっ】
そうなんですかぁー？Ｐさんオバさんだいっきらいなのに〜
私達のためにお仕事お疲れ様ですぅー♥
あおぉぉんんっっ♥
オバさんオマンコ汁♥私のオマンコ汁で洗い流してくださいねぇ♥
(オマンコをガタいの良いゴツゴツ指チンポでズボズボされて）
(ガバマンも満足の強烈ピストンで愛梨を狂ったように喘がせて)
(水溜りが出来るくらいの快感されてしまう）
はひんぃんっっ♥♥Ｐさんの揉み方
オッパイが大きくなったり乳首が伸びたり♥有名なんですよ♥
乳首がブラジャーを飛び出して、意味なくなっちゃうくらいなのにっ♥
あおぉぉんんっ♥♥
オマンコっ♥オマンコ気持ちいいですっっ♥
もっと美波のオマンコ穿り返してくださいっ♥♥
(ピーンと伸びた乳首はスリットからはみ出るくらい)
(情熱的な乳揉み尻揉みで、プロダクションの女の子達はスタイルが２周りくらい大きくなっている）
(乳首も伸ばされしまって、エロアイドルにふさわしいオッパイにされてしまっている）
(オマンコをズボズボされて二人は机に上半身を突っ伏し)
(ガニ股爪先立ち、ケツ上げポーズでオマンコを穿りやすい体勢に)
(Ｐの手をＪＤオマンコ汁で洗い流して、ついでにオマンコアクメを２,３発食らっちゃう）
美波さんと愛梨さんも既に♥
私にもＰ様のお情けが速く欲しいです♥
はいっ♥Ｐ様のお口に合う、素敵なコーヒーを淹れますわね♥
(二人の嬌声は聞こえていて、オマンコはじっとり、ケツ穴はヒクヒクしているクラリス)
(だけど美味しいコーヒーを淹れるために快感に染まりきらず)
(ケツ振りしながら手で挽いたコーヒー豆にお湯を注いでいく）
あら、熟女オマンコ汁で汚れてしまっていますのね…
わかりましたわ♥私たちでＰ様のオチンポを綺麗にします♥
私は亀頭から♥お二人は横から…では失礼して♥
あぁーん♥はむっっ♥じゅぽっジュポジュポッ♥
(聖歌を歌い老若男女を和ませるクラリスの口が信じられないくらいに大きく開くと)
(極太チンポを一気にくわえ込んで、半分くらいを口の中に入れてしまう）
(そして咥えきれない部分を愛梨と美波が挟み込み、キスしているみたいに）
(ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ、グチュグチュとＪＤアイドルたちのハードフェラで)
(くさい熟女臭は消えて、アイドル臭たっぷりのオチンポに生まれ変わらせる）
【わかりました♥】
本当だヨ、あんなクサマンコ穿るなんて耐えられないネェ…
それもこれも、アイリとミナミのためだから頑張ったンだ
二人ともイイコだから、お仕事手に入れないとイケナイからさ
（ブラのカップからはみ出てる二人の乳首をそれぞれ親指と人差し指で摘まみこみ）
（ぶにゅり♥ぶにりっ♥ぶにゅっり♥と捏ね潰すような形で手揉みこみ♥）
（乳首が指の腹で擂り潰されて、ぐりぐり♥ずりずり♥ごりごり♥と潰れた乳首が擂り潰される）
（擂り潰された乳首を引っ張ったり、掌で引っ張られた乳房の揉みっ揉みっ♥と揉みこんで）
（おまんこに移ると二人とも立ってるのが精一杯の様子でがに股で爪先立ちしていて）
（手首までJDまん汁でどろっどろに浄化しながら、太くて長い黒人の指先はそれだけで）
（日本人のおまんこなんて簡単に制圧出来て、子宮口まで指が届くからちんぽの代わりにずぼずぼ♥ずぽずぽ♥）
（2発くらい連続でおまんこアクメをしてアイドルとしてはしちゃいけないアクメ顔を決めてしまう愛梨と美波で）
（最後の1発が身体を正面に向かせて真正面からおまんこに手マンして、手マンされてるのが二人に見えるようにしてから）
ジャ、これ最後のアクメだからねェ、まだちんぽハメてあげないケド？
二人のスペシャルなチン媚びポーズと台詞をキメちゃおう！ボクにおっきくされたスリサもセットでネ
（なんて言って容赦なく手マンピストンで、手の平が二人のおまんこ、股座をぱんっぱん♥ぱんっぱんぱんっぱん♥叩きあげ突きあげて）
クラリスは今ハコーヒー淹れてるからアトでだね
でも、それだけじゃかわいそうだからサービスだヨ
（なんて笑って、ヒクヒクしてるケツ穴にタイツ越しに指をずぼんっ♥）
（タイツの弾力で指が押し返されながら、ケツ穴の中でタイツ越しに指を回転させて）
（ずりっずりずりっ♥ぐっりぐりっぐりぐりぐりっ♥と360度捻くりまわし）
三人共上手になったねェ……プロデューサー冥利に尽きるヨ？
ソレにしても、クラリスが普段聖歌を奏でてる口が、ヒッドイ大きさになってるネェ
あァ…くっさいオバサンの匂いが消えてくな……ホラホラ、もっとクラリスは音を奏でなきゃネ
アイリとミナミは横から銜えるナラ、ちんぽ越しにキスするくらい勢いよくしないト
……ソウソウ、イイヨ、三人とも……フゥ、っはぁあ……今日は、クラリスからだネ
ボクは座ってるカラ、クラリスが腰を勝手にフりなさイ
（ミナミとアイリはこっちにおいで、と椅子の手すりの横にこさせて空いた手で胸元に手を突っ込んで揉み揉み再開♥）
【擬音も使って貰えて嬉しいですね♥】
【でも良ければカタカナも半角じゃなく全角でお願いします】
【たまに文字がバグってしまうので、申し訳ないです】
【あの、今日はこのあたりで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】
【０時くらいになると眠くなるものでして…】
【火曜日の夜は大丈夫ですか？】
【カタカナは全角で、ですね、以後気をつけます…】
【えっと、バグってしまうというのは専用ブラウザの関係なのでしょうか？】
【ちょっと目を離しておりました、申し訳ない】
【ここで凍結と言うことで、火曜日の夜ですね…大丈夫です】
【21時頃からで構いませんか？】
【はい、Janeを使ってるんですが、以前バグったことが】
【お手数おかけするのですがよろしくお願いしたいと思います】
【火曜日の２１時ごろですね、大丈夫です】
【黒人Ｐ様の素敵な文章、とっても楽しみですわ♥】
【スキンヘッドなムキムキＰ様でしょうかしら】
【そうなのですで、私はなったことないので】
【注意不足でした、気を付けますわね】
【こちらこそ、とても濃いレスをいただいてるので有難い限りです】
【イメージはハリウッドに出てきそうな黒人スキンヘッドの元軍所属みたいな感じですね】
【喋り方がちょっとオネエっぽくなるので必死に方向修正してます…】
【では、火曜日を楽しみにしております！】
【それでしたらイメージどおりです】
【あまり無理なさらず、カタコトを減らしていただいても大丈夫ですから】
【Ｐ様のご負担になられなければ…】
【はい、こちらも楽しみにさせていただきます♪】
【大体イメージ通りなら良かったです】
【この調子でがんがん楽しめたらいいなと思ってます】
【それでは、お疲れさまでした、おやすみなさいませ】
【スレは先に返しておきますね！】
向こうで伝えたとおりだ。あんたの用意ができてからでいい。
それと疲れもあるだろう、今夜は雑談なり軽めにやる程度でも構わない。
なんにしても無理をされるのは本意ではないと伝えておく。
>>865
ねえ、貴方。待ち合わせの場所ではツンドラの女、だったのに。
ここでは女も省いてツンドラ、だけなのね。
（大きな胸を抱えるように腕を組んで仁王立ち、そして苦笑）
（今夜は急いで来たせいか青い隊服姿で、とりあえず逢瀬が叶ったと安堵すれば肩の力を抜き）
（腰のものを外して脇へ置き、途中、『刀』である倶利伽羅と自分の剣を交互に見て微笑し）
じゃあ、とりあえず座りましょうか。良い具合に畳の間もあるようだし。
（誂え向きの和室、畳の上に正座し向かいに座るよう誘ってからお茶の支度を始める）
と、気遣ってくれて有り難う。向こうでも伝えたけど食事は済ませていたから問題ないわ。
でも、今夜はリミットが23時あたりになりそうで、遅れる上に短時間というのもあって延期を、と連絡したの。
だけど…すれ違いに貴方の名前を見てしまってはね。……ざわめいた、というか。
ここらあたりが。
（と、ざわついた部分、左胸を掌とんっと叩き。緑茶ともちろんずんだの用意ができると差し出し）
それで、何がいいたいのか……、貴方の言葉に甘えて今夜はこうして軽く話す、で良い？
今後の展開とか、まあ…一応、昨日の続きは〆にいけるよう作ってはいるけど。
無理に〆ることもないし、新しく始めて構わないわ。
と…軽くのつもりが長々と……ごめんなさい、適当に端折って頂戴。
とりあえず（何度も言う）今夜もよろしく頼むわ。
………そこまで見ていたのか。
そう呼ばれていると言っていたからな。ツンドラがなんなのか知らないが。
今日は昨日と違って軍服なんだな、どこの服か知らないが。
（腕組みし突っ立ったまま、ちらりと世理の姿を見遣り）
（相手が刀を置いたのに合わせて、自分の刀を外すと脇に置いて）
畳か、やはり畳はいい。西洋のあれは合わない。
（世理の前に胡座をかいて座り、後ろ手に手をつき、リラックスした様子で）
そうか。別に気遣ったわけじゃない、お前が腹を空かしていたら俺の性みたいだからな。
それでいい。24時と言ったが俺が眠るのも23時から24時までの間だ。むしろ好都合だ。
……………そうか。
（彼女の掌が胸を叩いたのを見ると、落ち着かぬ様子で片膝を立てて）
それで構わない。疲れたまま入っても身が入らないだろう。
せっかくあんたが作ったんだ、あれはあれで〆るかたちでいい。
………よろしく。
まあ、貴方より優しくないってことよ。
（自分なりの『ツンドラ』説明をして眉を下げ肩もすくめる）
草薙くんにしても親しみをもって呼んでくれる分には構わないわ。
（『とあるバーの、酒場のマスターよ』と、説明を加えながら話して）
軍服……というか、隊服ね。まあ、同じようなものだけども。
（畳に正座ともなれば軽く身じろぎしただけでも、極々短いスカートの裾がもっとずり上がり）
（女性らしい肉感ある太股なども、かなり際どく見えてしまうが普段通り気にした様子もなく）
日本人であることに変わりないわ、私も。
（彼は擬人化した刀か、と脳裏を過れば微かに苦笑をし、リラックスした相手を前にし満足気な顔で）
ええ、外で既に済ませていたの。入浴は後でもできるしね。
ああ、そうなの？貴方のリミット覚えておくわ。
……そうよ。……こほん。
（片膝立てる相手に世理もまた背筋を正して咳払い、幾分逸る気持ちを落ち着かせているようだ）
わかったわ、じゃあ昨日の分は次回会った時に〆ましょう。まあ、馴れ初め話ということでも良いじゃない。
それで……ここからが本題ね。…こほん。昨日話したけど私はまあ、その…貴方とはもうそういう関係、のところから始めてみたいのだけど、どう？
勿論希望があれば聞くわ。その、ベッドに行く以前にもう暫く……その、いちゃいちゃと戯れたい、だとか。そういうことよ。
（早口に問いを終わらせれば淹れたてのお茶を手にし、湯呑で顔半分見えないようにしながら啜る）
俺は優しくなどないぞ。
（憮然とした表情で、優しいと言われれば即座に否定して）
酒場のマスター……酒屋の店主か。
その割にはずいぶんと露出が多いんだな。
（足を投げ出すように座り、ズボン姿の自身と比して、世理の姿は露出が多いと指摘する）
（とりわけ気にした様子もなく、肉感のある太ももを見ながらそう言った）
そうか、まぁ俺に気を使う必要はない。良いところで入ってくれ。
あぁ、だから今夜の時間は別に俺にとって不都合じゃない。
それで構わない。まぁ、それ以降ならばあんた風に言うと多少はデレるはずだ。
………それに関しては異論はない。その方が俺とあんたが寝ると言うのもある程度自然に出来るだろう。
希望か、別に大してあるわけじゃないが……冷静なあんたが乱れる姿には興味がある、かもな。
（湯呑みを手に取り、時間と逢瀬を重ねたからか幾分柔らかく、冗談とも本気ともつかぬ口調で言った）
優しいところもあるから、優しくないとか言えるのよ、ふふ。
まあ、ツンドラには優しさなんてものないのかもそれないけど。
露出…？普通ではないの？動きやすさを考慮したらこうなったのよ。
（太股に投げられた視線におよそ色気を感じなければ、かなり露出の多い隊服だという自覚もなく）
（細くくびれた腰を揺らして座り直し、肉付きの良い柔肌が微かに震える様子まで見せてしまう）
そう、見たいわね。貴方の……デレ。
ええっと、ではベッドか布団か……そんなところからで良いというのね？
とはいえ、あまり先に話しておくと興醒めの危険があるから流れで、で良いとは思うけど。
私達の関係さえはっきりさせておけばそれで良いわね。
まあ……きっとそうなるわ。ふ……乱れさせてくれるんでしょう？
（『ねえ？』と片目を瞑って問う。ここは世理にとっても都合よく『本気』に取ったようだ）
もう一つ。貴方の好みを聞いても良い？……私は積極的に行った方が良い、のよね？
【今から返事を返す】
【ここは…淡島抜刀！すべき？ふふ】
【わかった、貴方のレスに私が返して今夜はお開きになりそうね】
【でも慌てずに良いわ。待ってる】
あんたの勘違いだ。
優しいんじゃないか、あんたは副長とやらを務めて部下をまとめているわけだし。
………そうか、俺には関係ないが目のやり場に困るな。
（関係ないというがその言葉は仔細に見ていなければ成立しないのだが、そのことに自覚はなく）
（張りのある柔らかな太ももの姿に視線をそらした）
既にデレてはいるが、程度もあるだろうからそのあたりの好みがあれば言ってくれ。
あぁ、それでいい。関係か、望み通りで構わないぞ。
あんたが主で俺が近衛でも、敢えて近くには置いていないが夜中にはそう言った関係でもいい。
………あぁ。
（ウィンクされれば、琥珀色の瞳で見つめ返し、小さく頷いた）
あんたの性質を優先してくれて構わないが、積極的な方が好み、ではあるか。
【………一つ貸しにしてくれて構わないから、勘弁してくれ】
【もうこんな時間か。わかった、ではあんたの返事を待たせて貰う】
私が優しいんだとしたら飴と鞭、よ。厳しいばかりじゃ務まらないもの、副長なんて。
そう？隠した方が良い？とはいえ、この隊服じゃそうもいかないのよね、ふふ。
（逸らされた視線に『女心』などというものが擽られ、瞳が猫のように細まる）
（このまま脚を崩し、横座りになろうかと一瞬思うが今夜はここまで、と思い止まり）
（代わりに、無意識ではあるものの敢えて背筋を正せばその振動だけでふくよか過ぎる胸部が揺れ動く）
（もちろん、かなり肌蹴た襟と胸元から深い谷間が見えてもいた）
まあ、そうね。ふふ、デレてくれないと始まらないものね。
じゃあ、後者で。お互い主や上司はいるけれど外では親密な関係、これで。
一風変わっていてそれも面白いでしょう？まあ、することは同じなわけだけど、男女の営み。
ええ、楽しみだわ。
（琥珀の眼差しに応えて紫とグレーの交じった瞳を細め、真っすぐと、が、艶やかに見つめる）
そうね、私といえばその……室長とのこともあって大体Ｍ（こほん）であることが多いように思うの。
そこはそれでも良いのだけど…貴方が好きなら。ただそこまで行くにあたって私が先に仕掛けたほうが良いかどうか聞きたかったのよ。
行為の最中もずっと積極的、でも問題ないわ。大人だし、ね？ふ……っ。
（『大人』の声色に少し哀愁を込める22歳。が、その分肉体は申し分なく熟れている）
それと、淫語やハートの使用についてはどう？
さて、今夜はこれくらいね。貴方の返事は待てるから。……とりあえず今夜はしておく？
――キスでも。
（正座の脚を崩し、少しはしたないかとも思ったが膝立ちで向かいの倶利伽羅の元へ寄る）
（ぐらつき、彼の肩に片手をつけば身体を支えて首を片方に傾げた。瞬時、相手の唇を奪い）
（が、しかし、そのキスは決して強引さを感じさせない羽根のような優しいものだった）
ん……。おやすみなさいね、今夜は。
【こちらも本文も曖昧になっているけど、貴方のレスまでは待てるわ。貴方の方がダウンならここまででも。返事は次回で】
【頂くものは頂いたし（キス）。次回だけど、明日は休んで水曜以降、貴方の予定を聞かせて頂戴】
>>874
【覚えておくわ、貸しができたわね、ふふ】
【貴方の返事を確認したら軽く、本当に軽く返してから私は行く。お疲れ様】
………そう言った気を配るのも優しい内に入るんじゃないか。俺にはどうでもいいことだが。
私服の方が露出が少ない、と言うのもどうなんだろうな。
（異性、どころか同性との馴れ合いも好まぬものの、
肉体の関係のある相手に対する反応はそれらとは一線を画すものだった）
（逸らしたはずの視線の片隅で揺れ動く胸部を思わず目で追ってしまい、ばつが悪そうに今度は顔ごと逸らした）
わかった、ずいぶん変わった形を選択したな……。主にも靡かない俺が、あんたとそういう関係にあるのも、面白いのかもな。
あぁ、あんたは確かにそう言った印象を受けるな。俺は、まぁ見ての通りどちらかの話をするならSだろう。
仕掛けられれば、やり返す位の気性だと思えば良い。
俺としてはあんたが仕掛けてきても来なくても、やることは変わらない。
その程度は変わるがな。激しいのが好みなら仕掛けてくればいい。
それこそ主でないならば、ケダモノのように交わる事もあるだろう。
優しくして欲しいならあんたは受け身でもいい。
（相手の悲哀を汲み取る事はなかったが、その言葉の意味するところはひどく艶やかだった）
淫語やハートについては好みだ、と応えておく。
…………！？
（相手が膝立ちになり、その言葉に面食らうと同時に柔らかな唇の感触が広がる）
（驚きに目を見開いていたが、腰に手を回し抱き寄せるとこちらから深く唇を押し付け）
（濡れた舌が、桜色の唇を優しくなぞり、離した）
……不意打ちの礼だ、続きは明日だ。
おやすみ
【待たせたな、眠いようなら休め】
【水曜日以降か、木曜日金曜日あたりは8時から問題ない】
【今夜は悪かったな。疲れているのに付き合ってくれて、う………なんでもない】
【俺も今夜はこれで休む。ではな】
【返しておく】
【見届けたわ。キスも美味しく頂いた、有り難う】
【貴方の主となりより恋人になる方を選んだのよ。そう、どんなハードなことをしても気持ちはそこに欲しいわ】
【水曜日は駄目なのね？ええ、わかった、では木曜20時にしましょう】
【おやすみなさい、今夜は楽しかった。】
【私からも返す、感謝を】
【すぐレスを書きますのでお待ちください】
【あんまり時間はないですが０時までで凍結しましょうか】
(下卑た視線、魅了されたような視線、そんなものが店内の人々から浴びせられて)
(店員も故意か無意識か、バーコードを読んだ商品を隠さず並べるので、なかなか何を買ったか隠してもらえず)
(お金の受け渡しを終えてから、商品を袋に詰めるまで、レイランが買ったものが晒されていた)
お疲れさま、ここなら誰かには見られないよね、多分。
(建物の壁と機械とで大部分がさえぎられて、陽光はほんの一定の時間しか射してこないような場所だけれど、屋外は屋外)
(ややじめっとした外の空気は冷たく、拡がった直腸粘膜を撫でて)
(外気よりもう一回りひんやりした精力剤のビンを弄び、発情した色のレイランの目によく映る様にかざして)
じゃ、入れるよ？
(小型とはいえ、錠剤のビンなので円筒型に近い形、それをネジ蓋の締まる側に回しながら、肛門へねじこんでいって)
【でもこっちの不手際が続いて、申し訳ない気持ちがどうしても……時間の方了解しました】
ほ、本当でしょうか…
誰か着たら…私のこんな恥ずかしい姿が
は、早く入れてくださいご主人様…私の肛門に…品物を
(薄暗い路地裏とはいえ、真っ赤なチャイナドレス風の衣装は極めて目立ち)
(恐らく人目に止まったら誰か着てしまうことは必死)
(布を捲り上げてムチムチのケツ肉を自分で開き)
(肛門を愛する主人に見せつけてる姿は痴女そのもの、こんな姿を見られたらと思うと)
(すらりと伸びた足がガタガタと震えてしまう)
はぁんんんっ、はい、入れてください…んんんっっ！
はぁ、はぁ…入ってきています…瓶が…
くぅぅっ、冷たくて…余計意識してしまいます
(ひんやりとした瓶は他の３人よりも熱いレイランの直腸にとってかなり冷たく)
(それゆえ余計に違和感を強く感じてしまう)
(異物挿入がわかっていたため溢れていた腸液のおかげで、それほど抵抗なく瓶は入っていくが）
(主人の手によって肛門に物を捻じ込まれるという行為に興奮し、口からは熱い吐息が漏れてしまう）
【あと次回も決めて起きましょうか？】
【金曜か日曜の夜あたりがいいですね】
いや、多分、だから保証はできないな
急いだほうがいいかもしれない、ね？
(鮮烈な色の衣装は薄暗いからこそ余計に映えて)
(拡げられた尻肉は豊かながらも締まった、美しい肉付き)
(その中央の穴はよく熟れ、解れた赤色)
(媚態を楽しむも、怯えの色に急かされて)
少し、緩めろよ、もうちょっと奥に……
(抵抗はなくても瓶が空いてしまうと中身は台無し)
(だから無理には入れられないと、慎重に、焦らすように)
(耳をくすぐる喘ぎは、誰かが聞いていないか自分でも気になるけれど)
(それ以上に、自らも興奮していた)
【それなら日曜日のほうが都合いいですね】
【時間は22時くらいで】
は、はいっ…私の肛門に
早く入れられるように…･んぅぅっ
肛門を、緩めます…♥
(何とか尻穴から力を抜こうとするが、ひんやりとした瓶が入ると)
(反射的に尻穴が締まってしまう）
(張りのある尻肉は肛門の締めつけも非常に強く)
(何度も入れる速度が遅くなってしまう）
はぁぁんんっ♥はぁっっ…はぁんんっ♥
申し訳ありません…ご主人様
早く入れなければいけないのに…私の、私の肛門が…
言うことを効いてくれなくて…♥
(中々入っていかない瓶、それを謝罪するように)
(うるんだ瞳で後ろに居るご主人様に謝罪する)
(だがその瞳は謝罪よりも興奮しているという風に見えるものだった）
【それでは日曜日の２２時でお願いします】
【そろそろ時間なので、今日はここまでで】
【了解です、では、また日曜日によろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】
早速ですが、こちらは豊穣の女神デメテルの娘で、後に春の女神に昇格するが今はただの｢女神の娘｣であるペルセポネ。
父は母の実弟ですが、当時の社会状況を鑑みて、あまり考えない事にしたいと思います。
設定ですがゼウスに比べハデスは割と常識的なのかなと思います。
強引な連れ去りはゼウスがそそのかしたようですが、前述の現代風の常識なら、出会いから水仙のプレゼントはハデスのままで、拐ったところだけゼウスが関与したのはいかがですか？
一計を案じて何か特別なアイテムで生きたまま娘が冥界に来たけども、片道分の力しかアイテムに無かったとするとか。
好きになったハデスが告白するが、帰れない事に悲しむ娘は動揺していて拒否。空腹は手元にあった地上の食事を分けただけ、柘榴は口にしていなかったでも後が楽しめそうです。
分かりました。叔父と姪ですがペルセポネさんの出自の部分は伏せてあることにしますね。父はゼウスでは無くともよいですね。
ハデスは冥府の王として忙しいので、物語が少ない。だから常識人(神)に見える。物語が少ない＝非常識エピもまた少ないので。
とも解釈できますね。
こちらとしては、もっと原典寄りを考えておりました。
エロースの矢があったかどうかはともかく、ハデス一目惚れ→ゼウス示唆→特製水仙→隠れ兜云々、のような。
冥府の食事についても、ペルセポネは神(ゼウス)が女神(デメテル)に産ませた娘だから空腹でも衰えることはない(超理論)、とか。
ザクロのエピですが、無理に口に押し込むのと、明日は母のもとに戻れると知り安心したところに親切顔で差し出し、こちらが食べ始めた時に真相をばらすのとどちらがお好きですか？
なるほど
かなり親切面なのは目的のため。
選択を狭めてからの弄ぶように心を揺さぶる事が好きな性格の割と付き合うと酷く疲れる人がお好みのようですね。
ストーリーの骨子は変えず
一連の騒動はハデスがしたが内面はそんなクルクルと感情を振り撒くペルセポネを見たくてついつい意地悪もしたくなった位でいかがですか？実際手込めまでしても良いですよ。
目の前にいたら嫌な奴ですが、ロールなら難物の方がおもしろいので。
はい、あまり大きく変えずにお願いしたいな、と思います。
呼び方ですがハデスの妻になってからペルセポネのようですから、柘榴食べるまではコレ－またはややバカにして小娘で呼びたいですね
(しまった、もう少し待っていればよかった…)
いいですね、それ。ペルセポネが借りてきた猫の態度なのでそれを崩そうとして、実際崩れるまで構うとか。
問題はそこなのです。
｢冥府の物を飲み食いした者は冥府の住人たるべし｣の掟があるからペルセポネはいずれ冥府に戻るとわかっていながら、だめ押しのように帰還前夜に。
または、掟があるので焦らずに待つ方向性。
できれば前者でお願いしたいのですが。
少し悪戯気分で帰さないつもりも無くはないがニコニコだけしてるコレ－ではもの足りずに次々難題を出して困らせるくらいで。こちらも多忙な身で仕事の合間にちょっかい出す感じで行きたいですね。
コレ－は感情を隠さないし今風にグーパンの一つも普通に振るう子でこちらの難題に本当に怒ったり悲しかったら泣いたり些細な事でも笑ったり、そんな子を希望します。
柘榴は前者の帰還前夜にしましょう。
告白も帰還前夜に取って置きませんか？
いいですね、女の子らしいペルセポネ。
最初は、冥府の女性と笑い合っていてもハデスの視線を察知して不安げになったり。
だんだんと慣れてきて、でも一定の距離を保っていたり。
承知いたしました。
こちらの年齢は、お嫁入りにはやや早いくらい(曖昧)。
髪は、検索して出てきた絵画に一番多かった波打つブルネット。
服装はやはり、絵画に多かったギリシャ風のゆったりした長衣。
と考えております。
その感じがいいんでね。
冥界の人（冥界に元々居た人）はペルセポネはハデスの特別の人と心得ていて、
また元々の人柄もあって、皆がペルセポネとは打ち解けている感じが良いですね。
あまり多くは語らないハデスですが内心では部下の笑顔がたいそう嬉しいのですが
遠目で不敵に悪い笑みしか見せないので誤解されている感じで良いです。
ではこちらは青年でゼウスとは似ても似つかないほどの美形で（神なので姿は自在ですし）
複はゆったりした黒に見える濃い青の長衣に黒い茨の冠。ですね。
地上ではその青い色は良く見えるので地上では青い衣に冠は無しです。
>>896はワタシです。
【トリップはちがいますが私です】
【別の機種で書きました】
美青年(ゼウスより年上)
そうですよね、神様ですもの。
恋に悩む美形は、絵になりますから。
すべて承知いたしましたが、最初の拉致シーンは原典準拠でこちらに書かせていただきたいのです。
あともう１つ、冥府の生活で添い寝の場面を入れていただきたいのです。
添い寝と云っても、こちらが眠るベッドに忍び込むという犯罪すれすれですが。
要望ばかり出してしまいました…要望ついでにもう１つ。
明日早いので、今夜はこれで下がらせていただきたいのです。
以降は、２３時前後という遅い時間スタートになりますが。
来週水曜なら、若干早くスタートできると思います。
【トリップがこちらは治らなかったですが２つあるのはお許しください】
姿はその形で決定です。
では書き出しにあたるその部分はお願いします。
添い寝ですか。勝手にこちらが寝ているという形で寝顔に触れるとかキス位はするかもですね。
ではその位を目安にか出来ればこちらも忙しく置きだとある程度できます。置きではどうでしょうか？
【わかりました。両方登録しておきます】
キスぐらいならかまいません。なんなら抱き締めても。こちらがそれに気づくかどうか、気づいてどう反応するかはその時のお楽しみに。
置きの方がかえって都合がいいくらいです。なるべく早くに、置きレス用のスレに書いてみますね。普通のロールもしたいのですが、お互い都合がありますものね。
それでは、こちらの我儘にお付き合いいただきまして、まことにありがとうございます。近いうちに、置きレスで。おやすみなさい。
【スレをお返しします】
【申し訳ない。原因は不明だ】
場所はこちらで
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/
置きでなるべく返すがお互いあまり無茶をせず１週間程度伸びてもそういうものというこで
今夜はありがとう。寝るというのも置きではどうなることやらその辺も楽しみしている。
0から作るのは楽しいですね。時間も直ぐに来てしまいましたがお互い楽しめてなによりです。
こちらもレスを返す。
>>904
さて、それで。今夜はどうしたい？
とりあえず会えてよかったわ。
まあ、雛祭り、桃の節句でもあるのだから……
甘酒と雛あられは用意しておいた。
（寝台の上で寛ぎ、脇にあるテーブルの上にある甘酒やあられを流し見る）
（セプター4から戻ったばかりで世理はまだ半分隊服姿。が、ジャケットは脱ぎ代わりに白い男ものらしいＹシャツと）
（下は隊服の短いスカート、ブーツとの境目が良く判別できない黒のニーソらしきものを履いていた）
【こんな感じで始めてみる？前々回の〆をというならそれでも良い】
【今日もよろしく頼むわ】
>>905
見落としてたの悪かった……だからその手を止めろ。
…………一応、恋人なんだろ。刀振りかざして喧嘩するものじゃないはずだが。
俺もあえて良かった。あんたのしたいようにしていい。
借りを減らしておきたいしな。
………あぁ、ひな祭りか。あんまり関係ないから忘れていた。
（置かれたあられや甘酒を一瞥し）
（こちらは普段通りの服装であぐらをかいて座る）
着替えもまだなら待っててやるから着替えてきて良いぞ。
（色っぽい、と思ったがそう言うのもしゃくだなどと思えばあられを口にほおりこみそう言った）
【構わない、とりあえずはじめてみるか】
【今日も……よろしく】
一応は要らないわ。恋人、なんでしょう？
貴方の視界にしっかり入れておいて頂戴。
（先ほど抜刀しかけた剣も今はベッドの脇に置かれ）
好きなように……か。じゃ…―――、
（隣で胡坐の彼に目くばせするよう瞬きをし、あられを口に放り込む手を握り）
私にも一つくれるかしら？
それと……着替えは待つのではなくて…貴方が手伝って、いえ違わね。
貴方が私を脱がせてくれる…のよね。
（あられを握った相手の手首をつかんで制し世理は艶やかな唇を半開きにする。あきらかな『口移し』の誘い）
（至近距離になったため、Ｙシャツの襟から深い谷間が覗きブラ無しというのは生地を押し上げる形でわかる）
（胡坐に対し女性らしく横座りの姿勢では短すぎるスカートもずり上がって白い太ももも惜しげなく見えていた）
【ええ、始めた、わ。】
恋人の定義がわからないからな、一応だ。
あぁ………いれておく。一応。
（刀を一瞥し、あれと打ち合いになるのも御免だ、と目を伏せた）
あぁ、これでいいか？
（隣で座る世理に手にしたピンク色のあられを手に取り、手を取られればそちらを向いて）
………脱ぐのか、わかった。
（目の前で艶やかに開かれるピンク色の唇、それに誘われる様に目を伏せて）
（小さなあられを食むと、そのままワイシャツの肩に手をかけ、唇を寄せる）
（あられをピンク色の唇に触れさせ、そのまま押し込むように重ねる）
（あられが唇から唇に移動し、それを押し込んだ舌も緩やかに口腔に落ちる）
（なだらかな曲線を描く胸部に手をかけ、ボタンをゆっくり外していく）
（白いブラウスに負けない白い肌が少しずつ露わになり）
（それと同時に、あられの甘さを残した舌が、舌先に触れた）
【それじゃ、よろしく、な】
まあ……そういう私もまだまだこれからよ、一緒に重ねていけば良い。
そう、恋人としての時を。
（再び『一応』と洩らされると、彼らしいなと内心思いつつ苦笑を浮かべ）
ええ、良いわ……でも、脱ぐのではないの。脱がされる、のよ。
（苦笑から柔らかい笑みをかたどる唇。視線を感じればわずかに緩み、色香を放つ）
ん……っ、ん、ふ……っ♥
（恋人の影に世理の顔が覆われ、キスの訪れに半開きの瞳が早くも潤み始め）
（先ず、柔らかい唇に感じるあられに頬を緩め、食むようにして咥内へと取り込んだ）
（舌に載せられたあられが直ぐにでも溶けてしまいそうな熱い咥内で、世理もまた舌を伸ばし）
んちゅ…っ、む……ちゅくっ♥
（触れてくる相手の粘膜をくすぐり、絡め、砕けたあられを半ば交換しつつディープキスへと）
（深いキスを誘いながら、元々はちきれんばかりのボタンが外れ。白く華奢な肩先、鎖骨から流れるライン）
（深い谷間、大きく張りのある上父は脱がされるそばから魅惑的に揺れに揺れ）
（興奮に落ち着きを失くした太ももが忙しなくすり寄っては、その中心で黒いレースの下着がちらちら見えた）
……そういうモノなのか。お前には悪いが、俺は恋人というモノがどういうモノかわかってないぞ。
（苦笑いされれば、口を尖らせてそう続ける。彼女が嫌いだと言うわけではないが）
（変わらず群れるのは好きではない。群れでも一人でもないこの関係に形容しがたい感情があるのは確かだった）
ん…ちゅ……、…ちゅ…
（技巧も風情もない口づけ、考えるのではなく本能そのもので求める様に熱い舌に触れる）
（溶け砕けたあられの甘さとは違うそれは女の味なのだろう。舌先に覚える痺れる甘さを感じながら、求めるようにねっとりと絡める）
ちゅく、ちゅ……ちゅ……、ちゅ……
（抱きしめるように濡れた舌先を絡めながら、指は緩やかにだが確かな手つきでボタンを外していく）
（ボタンを外し終えれば、片手を背中に回し抱きしめ、その代わりに手はスカートへと落ちる）
どうした、今夜は……いや、今夜もか、情熱的だな。
（唇を離せば、濡れた糸が艶やかに濡れ落ち、そう言いながら手はスカートのホックを外し）
（むっちりとした膝上で落ちれば、ワイシャツを羽織った下着姿という扇情的な姿を見下ろした）
ふ……、ゆっくりで良いんじゃないの？直にわかるわよ、貴方も私も。
恋人、の立ち位置が。
（唇を尖らせる相手に女心をくすぐられ、言い聞かせる声色は姉のようでもあり）
（見つめる瞳には普段の淡島世理からは想像もできない優しい、母性がこもってもいた）
んぅ……、はぁ♥ちゅる…ん、かりっ♥くちゅっ…ん♥
（執拗にねっとりと絡め合う舌は次第に唾液の音を卑猥に奏でだす。時折まだ残っているあられの砕ける音も）
（溶けたクズは甘さもあったのだろうが、世理にはそれが感じられなかった）
（今はただ恋人、倶利伽羅の舌の熱さと艶めかしい動きに魅入られたようキスを貪り）
んちゅ、んちゅうっ…♥れろ……♥
（やがて、重ねていても口の端側からたれてくる唾液がキスのいやらしさを物語って昂り）
（ボタンが全て外され、弾け出る双乳は立派な、大きさもそうだが形も良く薄い色素の乳輪と乳首もツンと上向き）
んは……ぁ♥じゅる…っ、ええ、いつも、よ。貴方と居る時は情熱的になれるわ。
（唇を離し熱い吐息を洩らし唾液を啜りながら上気した顔を向ける。背を抱かれるとまた艶やかな息が洩れ）
（二つの乳房の先端は硬く起き上がり、白い男物のシャツに黒ショーツという姿に色をさす）
それで…どうしたい？私にどうして欲しい？このまま貴方を押し倒して……乗りたい気分なんだけど。
ねえ…貴方も…―――、
（倶利伽羅の首に片腕を廻して抱きしめ、そして少し押して仰向けで横になるよう促し）
（騎乗位を誘いながら空いた方の手で彼の上着に手をかけ、肩から落とせば『脱いで』。そう耳元で囁く）
ふ…ん…、ちゅ、ふぅ………いつしても、妙な感じだな。接吻というものは。
（キスの残滓か頭の芯が痺れ、目眩の様な情動を覚える。身体は火がついた様に熱く）
（彼女の口の端からこぼれた唾液を赤く濡れた舌先で掬いあげる。舐めあげたそれは甘く）
（犬のような真似で有りながら、不快感はなかった）
（惹かれるように褐色の手が触れたのは相反する色を帯びた乳房、張りのあるそれを掌で包み込み）
（上を向く乳首を人差し指と親指で優しく摘まみ刺激を与える）
どう……と言うこともない。ここまで来て抱かない、なんてことを言うつもりもない。
押し倒されるよりは、押し倒すつもりだ。飽くまで主導権を渡すつもりはないぞ。
（首に回る手、それと同時にふわりと香る甘い匂い。あらがおうと思えば抗える力に抵抗はせず）
（片手を突き、わずかに身体を支え、甘い囁きに答えるように上着を脱ぎ、脇へと追いやる）
（白いシャツ一枚になると、それに手をかけ脱ぎ捨てれば、鍛えられ締まった筋肉質の身体）
（左腕に走る龍の刺青がその気質を表すかのようで）
遠慮するな。閨と言うのは求め合うものなんだろ。
俺は遠慮するつもりはない、お前の身体を貪るつもりだ。
（手を離し押し倒されるように下になるも、伸ばした両手は乳房を包み、本能のままに指を沈ませ、乳肉を弄ぶ）
ん……っ、ちゅく、ちゅむん♥ぺろ……っ♥
（口端から零れる唾液を舐めとる舌さえ求めて、世理の舌が横に届く限り伸びては触れる）
（お互いわんこのようだと思えば、それはそれで昂り瞳は一層艶を増して潤んだ）
（もうひと押しされたら―――わん♥と鳴いてしまいそうだが、その代わりに洩れたのは甘ったるい声）
ん、っふ♥ぁあっ♥
（男性の手のひらをもってしても余りある爆乳。触れられただけで肩先が跳ね、腰が震える）
（敏感な乳首に刺激を受ければ、きゅっと瞳を瞑って快感に天を仰ぎ。それとは逆に胸は突き出され、もっとと求める）
そう…貴方はリード、したい。ふふ……できるかしら？
ゆっくりしていると……ほら。っと…―――、っふは……っ♥
（セプター4の副長ともなれば身のこなしも素早く、今にも彼の胸板を突いて押し倒せたものだが）
（自分で誘っておいて、いざ脱衣が始まると魅入り。上着と白いシャツが剥がれ、逞しい褐色の上半身が露わになれば半開きの唇から感嘆の息を洩らしてしまう）
（特に龍の彫り物は魅惑的過ぎて、この腕に抱かれるのかと思えば密かに。黒レースの中で女の部分が熱く痺れ濡れてきた）
（腕に有る螺旋の胴体にほっそりした白指を這わせ、撫でて。そうして見惚れている内に世理の『女』を立ててくれたのか横たわる倶利伽羅）
遠慮なんてできないわね、残念ながら。私も今すぐ…ん♥っふはぁあ♥欲しいわ、貴方を♥
（互いの視界が替わり、乳房をもまれながらの体勢替えに早くも喘ぎ。熱にうわずった声で応えれば）
（Ｙシャツをはためかせつつ倶利伽羅の下半身を跨いで馬乗りに。すっかり肌蹴たＹシャツから揉まれて薄っすら赤らんだ乳肉が煽るように揺れ）
ん……っ、ちゅ、ちゅ…はぁ♥
（屈んで、今度は恋人の顔を自分の影で覆うと再びキスを。何度も啄むように唇を吸い、貪り）
（そうしている間も腰を揺らし、振って。丁度彼の股間にレース越しの秘裂がくるよう肉感たっぷりのお尻を蠢かし）
ん……は、はぁ……ちゅぱ……んっ♥
（キスを求め、下半身から駆け上がってくる快感に切ない声をあげ。唾液の糸を引かせたまま唇を離し、背筋を正し座りなおして）
（お尻を浮かし、両手でもどかしげに彼の股間を弄ってはズボンのジッパーを外しにかかる）
【急ぎ過ぎかしら？もう少し、その前に戯れたいとか希望があったら遠慮なく攻めて頂戴】
……お前のここは大きいな。
俺の手でも余りある……それに感度も良い。
（手の中のそれは指を沈めれば、柔らかに包み込み、張りのある肌は指を緩やかに押し返す）
（桜色の乳頭を優しく摘まめば敏感に反応する姿は、男の欲求に答えるかのようで）
（珍しく褒めるかのような言葉を口にし、手は夢中になるかのように柔肌を手の中で弄んだ）
………最初はお前に主導を握られたが、今はそうでもないはずだ。
――んっ？どうかしたか。
（腕に這う龍の身体を、白い指先が撫でればくすぐったさとはまた違う感情がわき上がる）
（それがなんなのかはわからなかったが、胸の奥に灯る情動は興奮であることを理解していた）
………そうか、そいつは奇遇だ。意見が合ったな。
ちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅ…ちゅ……っ…
（目の前でワイシャツ一枚で此方を見下ろす姿は、艶やかで白い肌にほのかにさした朱は美しかった）
（迫る世理の小顔が近づけば、目を閉じて唇を吸われれば吸い返し、先ほどより情熱的に舌を入れる）
（舌を吸い上げ、絡め、たっぷりと舌先で舐めあげたていきながら）
（ズボンに世理の秘裂が当たれば、そこは硬く隆起し、そこを押し返す）
（わずかに腰を上げ、下着越しの秘裂を突くようにし）
（唇が離れれば、わずかに息を切らせ、彼女の手がジッパーを下ろせば、下着越しに大きく隆起した男根が迎える）
（逞しさを表すようにそれは、世理の鼻先に突きつけられる）
【いいや、ちょうど良い。今はあんたの手番で良い】
【抱いてからでも攻めれるからな。そろそろ時間だがまだ大丈夫なのか？】
【私はまだ大丈夫だけれど貴方は？調子が良い時は貴方が先に言っていたリミットの24時までいける】
【ここまでというならここまででも。とりあえずリロードしながら返事を作るわ。】
【では今夜はお前の返事をもらって休ませてもらおうか】
【先に言っておくと俺の次だが、土曜日日曜日なら夜21時から空いている】
ん…？ここ……？ハッキリ言わないとわからないわ、ふふ。
ねえ…―――？
（今触られているのだから『どこ』のことなのかわかり過ぎてはいるが。情事の中でお互いを高めるため嘘をつく）
（乳肉に褐色の男らしい節のある指が沈む様を見て世理自身も昂り、肉体だけでなく視覚も快楽に冒され）
（薄い桜色に色づく乳輪がきゅっとしぼみ、乳頭が縮んで懲り固まり興奮を隠せなくなりながら）
（卑猥な問いをし煽って、耳元に唇を寄せれば『おっぱい♥って言うのよ』と囁いた）
そう…これから立場を逆にする？貴女に飼われる従順な女が良い？
（猫のように瞳を細め、腕の彫り物をスリスリと指の腹で撫で上げながらの本気の問い）
欲しいの……貴方も？♥
（歳に見合う熟れた身体が心底熱くなる瞬間。彼も自分を欲して、繋がりを求めているのだと思えば肉体だけでなく脳まで蕩けた）
んちゅ、くちゅ♥んは、ちゅるぅう♥れりゅ♥
（馬乗りで屈んでのキスは当然、世理の乳房を倶利伽羅の首や胸部で潰すこととなり。潰れても足りずにシャツ越しの腋下からはみでる）
（自分が上な体位からキスも自然にリードを取る形に見えたが、パッション的な男のキスに押され）
（肩で息をし舌をちろちろ動かすだけが精いっぱいの女らしい脆さも見せ。世理の咥内から滴る唾液が倶利伽羅の口端から溢れだすほどで）
んは…♥興奮してる……、貴方のここ♥
（擦れ合う下着と衣服越しの下半身に彼の『硬さ』を知れば、キスの唾液でどろどろになった唇を緩め、弓を描く笑みとなり）
（先に乳房のことを『おっぱい』と囁いた手前、秘裂を突いてくる衣服越しの勃起に応え縦揺れしながら）
逞しいわ♥貴方のおちんぽ♥
（淫語を使えば自分自身も興奮し、摩擦で痺れた秘所がますます熱く、膣口まで濡れてきて湿った音がくちゅりと漏れ出した）
ふ……私をぶつなんてね。これは……お仕置きってことかしら？
（やがて、下着越しにその硬さと太さを確かめるように手の中握り緩く扱いていた牡が世理の眼前にくれば）
（生地越しでも勢いよく鼻先を突いてくる勃起に興奮し、下着から取り出しそして。暴れるそれの根元を手に収め）
ふー……っ♥んっ♥どうしましょうか？ここにもキスが欲しい？♥
（諫めるよう息をふきかけ、まだ舐めることはせずに。ただ、亀頭のぎりぎりに唇を寄せ上目に倶利伽羅を見上げる）
【こんな風にしてみたわ。まあ…実は、私は貴方の下半身に跨って腰を振りあげズボンのジッパーを外しにかかっていたわけだけど】
【描写不足だったのかもしれないし、貴方がおしゃぶり♥をというなら私もしたいから問題ないし…で、こうなった。】
>>916
【土日のどちらかで日中、もしくは夕方からでも空いてはいないかしら？無理だから、夜と言ったのだとは思うけど、一応確認、ね】
【駄目なら、ええ、土曜日の21時にしておく？と、私も良い感じに眠いわ。遅くなってごめんなさい、お疲れ様】
【そうか、すまないな。そこは少し迷ったがこの形にした】
【なら少しお前の唇を楽しませて貰おうか。だが俺はされるがままじゃないぞ】
【悪い、土日ともに戻りは夜になる。確認してくれるのは構わない】
【では土曜日の21時にまた会おう。今夜も楽しかった、次こそはお前を攻める】
【風邪に気をつけてな、身体を厭え】
【俺からはこれで返す】
【こういうの、結果オーライって言うんでしょ？うちの隊員達が良く言っているわ、ふふ】
【あら、怖いのね。ええ…啼かされるのも楽しみにしてる。】
【ええ、土曜日の21時にまた。前々回の〆はもう今更だから放りましょう？】
【私もよ、良い時間だったわ。貴方もね、まだまだ冷えるのだから夜戦で体調を崩したりしないように】
【私からも返す。感謝】
【私から続きですね、お待ちくださいＰ様】
私達のためにありがとうございますぅー♥
それならぁ、ＰさんのためにＪＤマンコ汁いーっぱい出して♥
くっさいオバサンマンコ臭落としてあげますねぇ♥
んひいぃぃっっ♥♥♥
美波ちゃんもガニ股ケツダンスしちゃおうよぉ♥
(Ｐの手を洗ってあげるために指マンコされてる腰をガッシガシ上下に振って)
(マン汁があふれ出る量を更に多くして上げる）
子宮っっ子宮に指があたっちゃうぅっっ♥
Ｐさんの体っ♥どこもオマンコにぴったりサイズなんですからっ♥
あおぉぉぉおっ♥♥はおぉぉぉおぉっ♥
早すぎっっ♥指マンコっっ♥指オマンコでイっちゃぅぅぅぅっ♥♥♥
(二人の嬌声は更にヒートアップ、股間から響き渡るパンパンパン♥の音)
(汗とオマンコ汁がＰの手、体、床に飛び散って）
(二人は普段見せない卑猥なアヘ顔で指マンコ絶頂に達してしまう）
Ｐ様の教え方が上手なのと…Ｐ様のオチンポがとても美味しいからです♥
こんなに美味しいオチンポをいただけるのですから♥
私達も誠心誠意…Ｐ様とオチンポにご奉仕しないと、レロォッ♥♥ジュッポジュッポ♥
(三人の熱の篭ったフェラチオご奉仕、チンポはあっという間に現役アイドル唾液で清められる)
(何十人もの牝をオマンコとアナルで泣かせた化け物チンポ)
(今日も快楽地獄に落としてくれることを期待して、三人はチンポにたっぷりとご奉仕する）
ありがとうございますＰ様♥
私のオマンコから空腹を満たしてくださるなんて♥
私…オマンコがお腹すいて仕方がなかったのです♥
(黒タイツをびりっと破いてショーツをずらし、♥の穴部分をオマンコに）
(ヌレヌレオマンコに極太チンポをぴったり当てると、腰をゆっくりと下ろして)
アオオオオオオオォォォ♥♥♥
オチンポ、Ｐ様のオチンポでおなかが一杯に♥クヒィイィッッ♥ハァァァンッ♥
Ｐ様のオチンポ♥至福の味です♥
(巨大なチンポがオマンコを左右にこじ開けて、子宮口までぴったりと埋め尽くす)
(その硬さ、熱さ、気持ちよさに白い肌が朱に染まる)
(あまりの良さに腰の動きはゆっくりとしたもの、だけど止まることはなく)
(腰を落とせば口からは快感の絶叫が、腰を引きずり上げるとチンポがマン肉を掻き毟り、マン汁がそこらじゅうに飛び散る）
(愛梨と美波は羨ましそうにそれを見ながら、Ｐの頬っぺたや胸元にキスしすつ、腰を前後に動かしテスリオナニーすることに）
【くどすぎでしょうか…？これで書き出しさせてもらいます）
【申し訳ない、ちょっと背後でバタバタがありまして】
【急ぎで席を外しておりましたが、また席を外さないといけません】
【一旦ここまでで〆とさせてください、折角の土曜の夜に本当にすみませんっ】
【わかりました、お付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
息を吐いて、ほら、力を吐き出していくイメージで……ううん、なかなか緩まらないね
(抵抗が強くて、瓶はなかなか進まない。)
(これを強引に無理して押し込んでやるよりも、レイランにはじっくりと無理はさせずに長引かせる方が効くから、少しずつじわじわと捻りながら、)
(数ミリずつの進行で押し込んでいって)
困ったね、このまま長々やってたら、大丈夫だとは思うけど、見つかっちゃうかもしれないし？
(謝罪にはそう責めるでもなく、それよりも、時間がかかってしまうことを口に出して、焦りと興奮を煽っていきながら)
(しかしここで、瓶を押し進めずにその場でぐりぐり、解すように回してみて)
このままじゃ日が暮れて、見つからなくってもそれはそれで嫌だよね？
(嘯きながら肛門を拡張しようというように、瓶でぐりん、ぐりんと大きく円を描くよう責め立てる)
わかりましたご主人様…はぁぁっっ、はぁぁーー…んんんっ！！
も、申し訳ありません…
気持ちよくって…お尻が…
(どうしても感じてしまい肛門が強く締まってしまう）
(それでも何とか緩めて押し込んでもらい）
みっ、見つかって…あぁぁぁっ…♥
ソレは困ります…
(こんな恥ずかしい行為をしている姿を見られた所を想像して)
(体中が熱くなり、周囲の気温が数度上がってしまう)
ご主人様…お願いいたします、私の…ご主人様の命令も聞けないイケない肛門にお仕置を
無理やり押し込んでください…♥
私の羞恥の姿は…ご主人様以外に見られたくないのです♥
(このままじゃ終らないと、ケツ肉、ケツ穴を大きく広げて)
(ご主人様に無理やりしてと哀願する）
あれ？レイラン、こんな街中の、野外で、気持ちよくなってるの？
(問いただすように、状況をいちいち言葉を区切って強調して問い)
(強い締まりには、肛門を巻き込むみたいに瓶を回す)
そうだろ、困るだろ？だからさ……早く、しないと？
(口だけはそう言いながら、手はほとんど奥へ向ける力を入れていなくて)
(火の力の影響か、ここだけ季節が春のよう)
そんな、レイランが怪我しちゃったら嫌だし、無理になんて……そう言ってもらえるのは嬉しいんだけどさ
(優しいふりをしながら、焦らすように小さな動きだけを繰り返していたけれど)
まあ、僕もレイランのお尻を他の男に晒すのは嫌だしね！
(気を緩めさせたところで、一気に体重をかけて瓶を押し込む！)
は…はいっ…とても恥ずかしくて…気持ちよくなってますわ
ご主人様に…肛門を弄られて気持ちよくなっている
私ははしたない女です…♥
(肛門をグリッ、グリッとえぐられるたびに小さい喘ぎ声が漏れて)
(隠していた羽が出てきて快感とともに光りを発する）
はい、ですので…一思いに入れてください…
こんな淫らな姿、ご主人様以外には見られたくないんです…
(ムッチリとした尻肉もすらっと伸びた両足も)
(体の全てはご主人様のためだけのもの、他の男には見られたくない）
(その思いから自分から尻を突き出して）
そ、そんな…このくらい大丈夫ですわ、だから
んぁおぉぉっ♥♥♥
は…はひぃっ…ぜ、全部入りましたわ♥
知ってるよ、そうして自分がハシタナイって認めるのが余計恥ずかしくて気持ちいんだよね？
(力が漏れ出してしまうのが、自分の行為に耐えられなくなっているみたいで、レイランを追い詰めているような嗜虐心がくすぐられる)
だから、駄目だって、ぢにでもなったら大変だろ？
無理はさせられない…なんてことはないんだけどね？
(一気に入れてしまって、瓶底が暗く深い穴に飲み込まれていく。)
(最期に瓶の底を押し切った指が、なんとか元の窄まりに戻ろうとする肛門に食い締められ、暖かく湿った感触に包まれ)
そうだね、全部入ったよ……まだ一番小さい一個目だけどね？
(次はどれかな、と二番目に入れやすそうなジュースのペットボトルを手に取って)
この太さだとキツそうだね？これでもまだ、流線形してるし入れやすそうな方だけど
は…はい…自分のはしたなさが恥ずかしくて…
それで余計に燃えてしまい気持ちよくなってしまいます
ご主人様…そんなに言わないでください…♥
(言葉による羞恥攻めも大好きなレイラン)
(恥ずかしそうに顔をそむけるが瓶を飲み込み終わった肛門は嬉しそうに開いたり閉じたりして）
そんな、このくらい…何てことないのはご主人様が一番ご存知でしょうに♥
私達の体は丈夫だからこの卵だって出せますし
もし裂けたとしても、次の日には何事もなかったように戻れますわ♥
(四神である四人の体は人並み外れた頑丈さと回復力を持っていて)
(本気を出せば腕すら飲み込んでも裂けない頑丈さと）
(どんな傷も一晩で治る回復力を持っている、それゆえどんなハードなプレイにも平気で耐えられる）
あぁっ…また大きく…♥
折角冷たいものを買ったのです
入れるのに時間がかかると…その、温まってしまいます
一気に入れてください
(今度は５００ｍｌペットボトル、ゴクリと唾を飲んで足を開きなおすと）
(肛門をさっきよりも大きく広げて期待して待つ）
まあ、ね、こうされる方がレイランのお尻が嬉しそうにするからさ？
嫌だった？そんなはずないよね？
(お尻の穴のちょっと前、おまんこから垂れているものを指で掬い取り、とろとろした液を確かめて小さく追撃を入れながら)
(ペットボトルの到来を期待する肛門を、つんと指先でつつき)
これはレイランの言う通りか、冷たさもしっかり味わったほうが楽しいだろうね？
はい、キャップでお尻つついてるからね、このまま――
(ずぷ、とボトルキャップの部分が入ると、そこからは流線形の形がそのまま肛門を押し広げて)
(凹凸のついた底をぐぐ、と押さえ、飲み込ませていく)
(冷たいジュースを湛えたそれは、ある程度呑みこむと急速に腸から熱を奪っていって)
【ごめん、少し早いけれどそろそろこの辺りで凍結でいいかな？】
【火曜日以降なら22時くらいには来られるはず】
【次は火曜日以降ですね、水曜日の方がいいのですが】
【22時で大丈夫ですか？】
【水曜22時ですね、問題ないです】
【今夜もありがとうございました、また次回もよろしくお願いします】
【お先に失礼いたします、スレをお返ししますね】
>>936
【お帰りなさいませ、ご主人様♪】
【お客さんは娘さん持ちだから、ことりよりずっと年上の男性かな？】
【支障なければ、ことりから始めちゃいますよ〜】
【やぁ、ことりちゃんと二人きりだなんてこんなに嬉しいことは無いよ】
【そうだねぇ…ずっと年上だけど、ことりちゃんの接客を受けるのには年齢制限が無ければいいが】
【問題ないようなら、よろしくお願いするよ】
（普段は休業しているが、ファンにしか知られていない日時になると）
（急に灯りが点き、軽快なＢＧＭと綺麗な内装となりOPENになる）
いらっしゃいませ〜…あ、おかえりなさいませでした、ご主人様♪
（扉を叩いたお客を出迎えるのは、グリーンのビキニで肢体を晒している栗色の髪長少女）
（髪の毛をリボンで結び、成長に富んだ乳房の谷間、ビキニの両腰もリボンで可愛く結ばれ）
今日は、ご主人様一人だけですから、ゆっくりと寛いでくださいね？
席はこちらになりま〜す♪
（中は普通の喫茶店程の大きさで、広くもなければ狭くもない作り）
（一面にμ'sのポスターが貼られており、テーブルクロスは花柄）
（ＢＧＭに 夏色えがおで1,2,Jump! が使用され、足取りを軽くさせる）
【このような形で始めさせていただきました〜♪ 年齢制限なんてありませんよっ】
ここか…灯りはついているな
どうも、こんにち……あ、こ、ことりちゃん…っ
（路地裏の喫茶店の前で立ち止まって店の外観をしきりに確認しているのは一人の中年の男）
（社会人らしく身なりは小奇麗であるものの、体からは加齢臭が漂い隠しきれない）
（メタボ気味の体をその喫茶店の扉へ潜らせると同時に、視界に飛び込んだのは娘と同い年ほどの女の子）
（しかもただの女の子ではなく、中年男が家族に隠れてひそかに熱烈に応援しているアイドルグループのメンバーの一人で）
本物の、こ、ことりちゃんだ……あ、ただいま？でいいのだろうか…
ごめんね、オジサンあまりこういう喫茶店って初てなものだから…
（ビキニ姿で出迎えてきたことりに咄嗟のとこで戸惑いながらも視線はその若々しい肉体に注がれて）
（久しく近くで感じていない異性の肌に鼓動は高鳴り股間が年甲斐も無く疼くのを感じる）
（やや腰を曲げながら座席に案内されると、膨らみかけた股間を隠すように慌てて席に座り）
すごいな…一面にポスターが…
しかし本当に人が居ないんだな。夢みたいだ…今この店の中はことりちゃんと二人きり…ふんふーん
（周囲を見渡し感心したように声を漏らしながら、流れてくる聞きなれた明るい曲に耳を傾け）
（思わずリズムを刻むようにテーブルの下で靴を鳴らし、ついにはご機嫌で鼻歌まで歌い始めてしまい）
ああ癒される空間だな…日ごろの仕事の疲れが吹き飛びそうだ。
【ありがとう、ならいっぱいサービスを堪能しちゃうよ】
はいっ。ただいまでいいんですよ〜ご主人様♪
ことりは、ご主人様のメイドさんですから。あ、メイド服の方がよかったですか？
でも、ビキニも可愛いですよ〜。段々と春も近づき、暖かくなってきましたし…。
（戸惑う男性の掌を優しく掴む。足を組み直すと、改めてメイド風のお辞儀をした）
（ジェントルマンを扱うように席へと案内する。接客は既に始まっていて、世間話で談笑し）
他に誰もお客さんがいないのは珍しいですか？でも、ことりのご主人様は貴方だけですから…。
（さり気なく、案内したテーブルの男性の横にちょこんと座る。距離は近い）
（男性の腕を取ると、両腕で巻きついてさらに接近。ビキニブラを男性の二の腕にあて、乳房に食い込ませる）
（店内はピンク色のカーテンで密閉されていて、入り口のカギは閉まっており、看板はcloseとなっていた）
（厨房にも人影は見えず、店内を一人で切り盛りしているのが分かるため、大胆な行動も可能だった）
何を注文します〜？ホットケーキ？苺パフェ？それとも……こ・と・り？♥
（ハート型のメニュー表を取り出し、デザートを指差しながら瞳で合図を送る）
（自分の名前を言いながら、男性の顔を覗き込んで、艶かしい笑顔で誘う仕草も取り入れ）
そ、そうだね…暖かくなってきたし、水着姿もね。うん…っ
いや、はは、可愛いビキニ姿のことりちゃんに「貴方だけ」なんて言われたら、こっちも暑くなって来てしまうな。
（手を掴まれたり、すぐ隣に座られ腕に抱き付かれれば鼓動は高鳴るばかりで体温も上昇してしまう）
（更にはことりの甘い声から発せられる言葉や腕に当たる胸の感触にごまかしきれないほど股間がテーブルの下で盛り上がり）
（気付かれまいと乾いたごまかすような笑い声を上げながら、ネクタイを緩めシャツの首もとのボタンを外して少しでも冷静にしようと試み）
え！？…あ、あの…今、注文を聞いたんだよね？……ゴクっ……
（メニューをことりの口からあげられ、その最後の物を聞いて耳を疑い思わず横を風呂向けばすぐ近くにことりの愛らしい顔）
（緊張と興奮で喉は渇き、潤すためと別の意味で堪らず聞こえるほど喉を鳴らし見詰め合う固まる）
（体は体温の上昇で汗ばみシャツは湿り、蒸れた身体と顔は脂ぎって独特な匂いが漂ってしまう）
（一度だけ目をそらし、確認するようにメニュー表を見て、欲しいものはこれじゃないというようにもう一度見つめ返して）
こ、ことりちゃんが欲しい……っていったら、どうなるのかな？
あまり、オジサンを誘惑しちゃダメだ。いいかい…？奥さんも居てこれでも、ことりちゃんと同い年の娘も居るお父さんで…だから…だから…っ
（鼻息を徐々に荒くしながら覗き込んでくることりに、言い聞かせるように言葉をゆっくり囁くように吐き出す）
（こんなことはいけないと言いながらも、瞳に吸い寄せられるように顔をゆっくりと近づけていき）
ん、ンンっ…ちゅ……
（聞きなれた軽快な曲が丁度終わり、次の曲が流れる僅かの間が無音になると、それと同時にことりの唇を男の硬い分厚い唇が接触）
（優しく触れ合わせキスをしてしまうと、その無音の間ほんの少しだけキスの吸い付く音を二人きりの店内に響かせ）
店内暑いですか〜？ことりは丁度いいんですけれど…って、あはは。ことりは水着だからだね。
空調の調整が必要なら言ってくださいね、ご主人様♪
わぁ。ネクタイを緩める姿が素敵ですよ〜。ダンディーなご主人様で良かったっ。
（サラリーマンの仕草に男の色気を感じ、感嘆の声をあげる。首もとのボタンが外されると、そこに視線を向けた）
（むわぁっと広がる年上男性の汗の匂いは独特で、決して良い匂いとはいえない。しかし、犬のように鼻を利かせる）
（ミドル脂臭で汚れた男性の顔を布巾で丁寧に拭いていく。顔を寸前まで近づけ、後髪が男性の顎を掠っていった）
えっ。ことりを選んでくれるの？やったー♥ 素敵なご主人様に注文されて、ことりは幸せです♪
あれれ、娘さんがいるの…？ じゃあ、今日はご主人様との秘密のお茶会ってことで…。
イケナイことりのこと、たくさん叱ってくださいね、ご主人様。ちゅっ…んっ…♥
（円らな瞳で男性を間近で見つめる。おでことおでこが触れ合う距離。頬にかかる髪を払いのけ、唇を寄せた）
（唇が接触すると、男性の硬い皮膚を感じる。かさついていたので、「疲れてるのかな？」と心中を察した）
（リップクリーム代わりに、男性の唇をペロペロと舐める。潤いを齎した後、ディープキスにまで発展した）
ご主人様…。今日は奥さんやお子さんのことを忘れて、子供のように甘えてきてくださいね♥
はふぅ〜。ご主人様の特等席、もーらいっ♪ お礼に、ことりのおっぱいをあげちゃいます♪
（ふと立ち上がり、男性の太腿に跨る。ビキニで飾られたボディを見せつけながら、若干照れ臭いながらも、正面座位となる）
（硬くなっている男性の陰茎がお尻に当たる。腰を前後に動かしては陰茎を挑発していき、キュッと水着の擦れる音を鳴らす）
（男性の両手首を掴むとビキニブラの下に潜り込ませ、直接乳房に触れさせた。男性の掌を覆い、揉み方をレクチャーするよう揉ませ）
ん…、ちゅ……イケナイのはむしろオジサンのほうだよ
でも…今日は悪い大人になって、ことりちゃんを食べてしまいたい…いいかい？だからことりちゃんも…うっっ
（キスに対して拒絶は無くむしろことりの方からも進んで唇を重ね、乾いてかさついた唇に潤いを与えてくれて）
（久しくしていない男女の恋人同士がするような熱烈なディープキスをし、舌を絡ませ唾液を混合させていき）
（ゆっくりと唇を離して、低い渋さのある声で抱えている欲望を口にだし、「ことりちゃんももっとイケナイ女の子になって」と言おうとした瞬間）
（正面に跨って、膨らんだ股間にことりが座ったものだから、敏感に反応してしまい台詞も中断し快感の呻き声を至近距離でもらしてしまう）
（更に腰を挑発的に動かされれば座席の上で僅かばかりに腰がビクビクと痙攣し、生暖かい息をことりへとかけてしまうほどで）
キスも、こんな風に女の人とこういうことをするの久し振りだから…ん、しかもこんな10代の女の子となんて生まれて初めてだ…
若い頃は彼女も居なくてこんなことも出来なかったしね…これが、ことりちゃんのオッパイ……
（ことりに導かれるままに両手が水着の内側、生の胸の感触がダイレクトに掌に伝わりその若い肌の感触に驚きを隠せない）
（誘導されるままことりの掌に合わせて手の指をゆっくり、優しくその形と柔らかさ、肌触りを確認するように揉んでいく）
（丹念に丁寧に手を動かしながら視線はその自らの手で変形している胸へと自然と注視してしまい）
（娘の胸もこんな風な肌触りなのだろうかと思えば、ことりのヒップの下の股間がドクンと力強く跳ねてしまうほど）
ことりちゃん、結構胸…あるよね。プロモとか見ていたときそこに意識がいっちゃってね…
その胸を今こうやって揉んでいるなんて、信じられないよ。気持ちいい？久し振りだから少し不安だけど、上手くできているかい？
（次第にことりの掌の制御を離れ、男の意思で好きなようにことりの胸を捏ね回し夢中になってマッサージ）
（ことりの反応を伺いながら、どこが気持ちいいのかを懸命に探り続けてその反応がいい揉み方を漏らさず記憶しようと心がける）
（覚えた手つきを即実践しながら胸を揉むだけでなく、その先端の乳首を指で擦り、擽るように刺激を与えてみたり）
（その先端をつまみ指の腹で転がし、また、すり合わせるようにして左右別々の刺激を与えてみたりもしていき）
ことりちゃん…くれるのはおっぱいだけかな…？
（胸を弄っていた片手をゆっくりと離すとわき腹を滑るように移動させ腰から丸みを帯びたお尻へと移動させ）
（円を描くようにソフトタッチでその表面を数回撫でまわしてから、指を大きく開いてそのお肉をがっしり掴み）
ことりを目の前にして、悪い紳士さんになっちゃうの？
ご主人様のここは、もう凶暴化してるよね。あとは、ことりを食べるだけかな？ちゅっ、ちゅっ…。
（足を開いて男性に跨り、正面向きで背もたれに寄りかかるように肌を密着させていく）
（男性の掌と指を巧みに操り、下乳から上向きに揉むよう教示。次第に手が離れ、男性の意思で揉まれるようになる）
（陰茎を踏んでいたお尻が、つっかえ棒に突かれる感触が残る。男性も反応しているのが分かり、次第に胸が高鳴る）
（夢中になって乳房を揉んでいく男性の傍らで、男性の唇に、雪解けを起こすように温かいキスを施す）
えへへ。おっぱいのことを言われると照れちゃうな…。それに……ご主人様…上手だよ…♥
ご主人様から見たら、ことりは子供同然だけれど、こんなにも気持ちよくさせられちゃってるもん。流石だね♪
はぁ…はふぅ〜……あんっ、ご主人様の手で……エッチな声が出てきちゃう……。
（透き通るような肌色に加え、10代の瑞々しい肌を男性の掌に与えていく。乳房の柔らかな感触は粘土に近い）
（揉みこまれていく内に、徐々に頬は赤く染まる。クリーム色の髪の毛が淫らに揺れていた）
（擦られる乳首は、存在を主張するようにビキニの下で尖る。左右に伝わる乳房の異なる男性の感触に身体は蕩け始めていた）
もうっ…ご主人様はおねだりが上手なんだから。ことりに言わせるんだね、ずるいよー？
でも、本当はお店のメニューに乗ってないんだよ？ だから、これはサービスってことで…
……ことりと…えっちしてください♥ ことりのおまんこ、差し上げます♥
（男性の掌が身体を滑る。わき腹から括れ、腰へと、まるで身体を征服されたような感触に、甘い声をあげた）
（経験豊富な年上男性のテクと、身体つきを堪能するよう、徐々にシャツを脱がせて上半身裸にさせると）
みんなには内緒ね♥
（人差し指を唇に当てて、シーっと内緒の仕草をして、笑顔を零す。チャックから陰茎を取り出すと、腰を浮かせた）
（ビキニをずらし、初々しい秘部に亀頭をあてがう。挿入までもう少し…ってところで、腰を一気に沈めさせた）
（ＢＧＭは、次の曲、ススメ→トゥモロウ が流れ始めた）
ちゅ…、んちゅ……ちゅぱぁ…大好きなことりちゃんがこんな目の前で…しかもエッチで見たことの無いことりちゃんが居るんだ。
興奮して…悪い人になってしまうのは当然だよ。もっと気持ちよくしてあげたいな…もっとエッチなことりちゃんを見せて？
いいんだよ…もっとエッチな声。普段の甘い声よりも更に甘い、ハートいっぱい響かせた声聞かせて？
（胸を刺激しながらのキスですっかり若い気分を取り戻したのか、その手つきはより大胆に何より言葉に自信が宿り積極的で）
（ことりの胸とお尻をまさぐり、自分よりもことりを気持ちよくさせようとそのことばかりを思い自らの股間のことは二の次にさせていて）
（主人から放置されたその小山のように膨らみ、ことりに踏まれているその部分は訴えかけるように激しく勝手に脈打って）
（しきりに外に出せと訴えているようでもあり）
ことりちゃん……っ
うれしいよ。おまんこ…エッチしてくれるんだね…でもこんな中年の男の人でいいのかい？
別にことりちゃんに彼氏がいても嫌いにならないから、無理しなくても…あ……
（ことりの手でシャツを脱がされ更には大きく勃起して中年とは思えないほど元気な陰茎をその手で取り出される）
（黒々と、年季の入った男らしくも卑猥な形をした太い陰茎は、雁首もエラがはってマツタケの先端のようでいて）
（さらに血管の浮いた肉の幹は先端と根元の中間ほどがその雁首ほど太く硬くなっており）
（悪戯少女のように人差し指を唇に当てることりに無理をするなといいつつも、先走りをほとばしらせてまるで説得力が無く）
！！ことりちゃん、ゴムはつけなくていいのかい！？オジサンに気を使うこと無いんんんっ、くぅぅ！
は、入ってる…ことりちゃんのおまんこに……い、今からでも遅くないからゴムを…っ
（躊躇無く生の亀頭を秘部へと押し付けたことりに気付き、慌てて止めようとするも亀頭に体重がかかるのを感じると）
（久しく味わった事のなかった、というより、初めて味わう若々しい膣のしまお生の感触に身悶えてしまう）
（バックに流れる曲は丁度ことりの甘い歌声がソロで聞こえており、そんな少女が目の前で接合してると思うと膣内で更に陰茎は勃起）
（自ら膣にその身を圧迫させ、雁が引き抜かれるのを抵抗しヒダにそのエラを食い込ませて）
ことりちゃん…大丈夫かい？動かなくていいからね…ゆっくり息を吐いて…
オジサンに抱きついて…苦しくなくなるまで甘えていいからね。
（頭の中では激しく突き動かし手やりたいという気持ちもあったが、それよりもことりが心配するほうに意識が向いており）
（陰茎だけは早く激しく動かせよといわんばかりに膣に入った全身を脈打たせていて）
【ご主人様、ごめんなさいっ。ことりは、一旦ライブに戻らないといけないみたいです】
【よろしければ、凍結をお願いしたいのですけれど、いいですか…？ことりからのお願いですっ】
【今夜の21時なんてどうでしょうか？】
【気づくのが遅くなってごめんね】
【21時からなら大丈夫。これ無理にレスしなくていいので、急ぎならそのまま落ちてね】
【それでは21時に続きをまた】
【ありがとうございますっ。今確認しました〜。それでは、一旦スレをお返しです】
>>950
【さっきはありがとー。じゃあ、ことりから続きの再開でいい？】
【実はもう用意してあるんだ〜】
【こちらこそありがとう。凄く続き楽しみだよ】
【用意してあるなら早速始めてくれて構わないよ】
【どうぞよろしくね】
彼氏なんていませんよっ…。ことりは、スクールアイドルですから…っ。
今は、ご主人様だけのことりです…。無理なんて、してない、もんっ…えへっ♥
（大きく巨大化した亀頭を筆頭に、異形な陰茎が小さな秘部へと埋もれていく）
（丸みを帯びた腰を、男性の目の前で沈めると、膣の奥まで挿入が完了した）
（赤黒く血管の浮いた陰茎に膣内で押されて、よろけそうになる身体を、男性の肩で支えた）
（ビキニのリボンが窮屈そうに揺れる。顔から汗も出始めたので、落ち着かせるよう深呼吸を始めていき）
ゴムって何ですか…？ことり、よく分かりません♥
ご主人様は余計な心配しなくていいんですよ。ことりに全て、お任せくださいね？
（ソファーに膝をつかせると、裏大腿部が男性の太腿に合わさる。体重をかけると、陰茎が更に沈んでいく）
（陰茎の肉幹の随所が凸凹となっていて、膣襞と擦れあい、性器の感触が直接秘部から伝わってきた）
（呆けた顔をして男性を見つめる。エラに突かれて口を僅かに空ける。色香の混ざった熱い吐息を男性に吹きかけ）
ご主人様は優しいですね。そんなこと言われると、ことりチュンチュンしちゃいます♪
でも、ご主人様のおちんぽは、激しい運動をされたいみたいですよ。
ことりも動きますので、遠慮なくことりの中を味わってくださいね♥
はぁ…はぁっ……レッツ〜ゴー変わ〜んないせ〜かいじゃな〜い♪ ドューアイドュアイラーイブ〜♪
（ＢＧＭに合わせて甘い歌声を男性の耳元で紡ぐ。ビキニの身体は全身が火照り、汗ばんでいた）
（そんな肌を男性に預けるように抱きしめると、腰を僅かに浮かせては、前後に振り出していく）
（まるで、ステージでダンスをしているかのように、煽情的な腰振りで陰茎の情欲を貪っては擦りあい）
【お待たせっ。またよろしくね？】
よく分からないって、大事なことじゃ…っ、ん、くぅ！これが…ことりちゃんの膣内……ッ！
ことりちゃんと、本当にエッチしてるなんて…こんな信じられない…ッ
…い、いいんだね？本当に…このまま続けても…
（自ら躊躇もせずに腰を沈めて根元まで陰茎を咥え込んできたことりに、我慢のする必要が無いことを囁かれれば）
（もう理性よりも性欲のほうへと徐々に意識が傾き始め、至近距離で熱い吐息を誘惑気味に吹きかけられれば全身をゾクリと背徳感で震わせ）
（ことりに残った最後のひとかけらの理性で最終確認を行った瞬間）
ん、んんぅっ！ことりちゃん…なんてエッチな女の子なんだ。こんなにエッチな女の子だったなんて、ふぅっ！知らなかった…ッ
こんなにエッチが上手だったなんて…凄く…すごく…くぅ！いけない子だっ
もう我慢できないよ…オジサンもイケナイ人になるから覚悟するんだよ……ッん、んんっ！
（汗ばんだ贅肉のついた男の体に密着するように抱きつき腰をふることりに翻弄され、堪らず切なげな息を吐いて身悶える）
（油断すれば一方的に搾り取られそうな気配すら感じ取り、目の前で淫らに歌うことりの本性がこれなのかと思うと陰茎が強く熱を帯び）
（扇情的な腰振りに合わせるようにソファを利用して、全身を揺するようにして腰を上下に動かし始める）
かぶりつきの特等席の生ライブは嬉しいけど、ことりちゃん…お口もオジサンまた食べたいな。
ことりちゃん、好きだよ…大好き。エッチなことりちゃんも全部……ん、ちゅ…ぢゅちゅぅぅ…！
（絶対に離さないといわんばかりに太い腕でことりの背中を抱きしめると更に肉体同士を密着させ溢れる汗を混ぜ合わせていって）
（密着した肉体で唯一激しく動き回るお互いの下半身からは汗が雫となって周囲に飛び散る）
（腰を動かすたびに太い幹や雁首がえぐり削るようにことりの膣を耕し、男の大きな陰茎の形を刻みつけようという意思を込めて何度も擦っていく）
（先ほどまでの生セックスへの躊躇を感じさせない貪るような欲望は膣だけに留まらず、歌を囁く唇にまで及び）
ちゅ、ん…じゅる…娘と、同い年の女の子と…ちゅ…生のセックス…
妻に隠れてこんな若い子と…ことりちゃんと…ちゅ、ちゅ…避妊なしの、セックス……
ちゅ、むちゅ…子作り…してる、ことりちゃんと、スクールアイドルに種付け…
（唇を重ね性器同士を結合し上下ともに貪るようにことりの体を味わいその快楽に酔っていく）
（蕩けるような快感は脳を正常に機能させず、激しく舌を絡ませるようなキスの合間に背徳的なセックスの本質を口にして）
（一度口にすればもう絶対にこのメスの肉体に対して、一匹の雄として本能に従って行動するという意思だけになって子宮口を執拗に突き上げていく）
大事なことかもしれないけれど、ご主人様の前では些細なことなんです♥
それに、ご主人様も生で挿入したいでしょ？ ゴムなんて、ことり達の間には無かったのですっ。
だから、このまま続けてください。ご主人様っ♪ イケナイことりに肉体説教してぇ？
（男性の胸板に乳房を寄せては、グニュっと押しつぶす。大きな房はそれだけで横に広がりを見せた）
（ビキニも自然と下にずれてしまい、乳首が現れる。男性の胸板をチクッ、チクっと強く刺していく）
（引き締まったお腹は抜群のスタイルを誇り、その美を堪能させようと、男性の贅肉腹と重ね合わせる）
（汗が移り、男性の香りにまみれる。大人の匂いが、自分を一足早く成長させているようで気持ちいい）
（曲も変わり、ファンとの距離が一番近い特等席ライブは店内にて続いていく）
答えなくていいんだ分かるから 胸に描く場所は同じ〜♪
何度でも諦めずに〜♪ 探すことが僕らの挑戦〜♪
（耳元で囁くようにして飛び跳ねる音符のリズムは、腰振りに合わせて、つっかえながら発されていく）
（飴玉を転がすような甘ったるい声色は、音程と共に熱い吐息として男性に浴びせられて）
ちゅっ…んーんっ…。ことりも、ご主人様のことが大好き♥
（途中でキスをされ歌声を封じられる。しかし、蕩けた顔は夏色笑顔満天で、汗の雫が光輝いた）
（濃厚なキス。濃厚な汗。濃厚な愛を交換し、お互いに情欲にまみれると、身体はローションを浴びたようにヌルヌルと）
生セックス気持ちいい？ご主人様っ。本当は禁止なんだけど、ご主人様は素敵だし、子作りしちゃおっか？
ハァ、はぁ〜…。ことりの中に、ご主人様のラブジュースをたくさん出してください〜♥
（動物的本能が働いているのか、男性の動きが激しくなる。腰を浮かせられ、前後に振らされ、まるでロデオマシーンのようだ）
（振り落とされないようにしがみつくも、子宮口を執拗にノックされ、強烈な刺激が生まれてしまう）
（揺れる乳房から汗を飛び散らせ、肌が震撼していくと、膣がキュゥゥと締り、陰茎に極楽な気分を味わわせていった）
ちゅ…ことりちゃん、本当に…？もっと言って、大好きって…
大好きなのはオジサンのどこが好きなのか教えて…、もしかして、おちんぽが好きなのかな？
（激しく腰を動かし上下にピストンを続ければ肉のぶつかる音が響きわたって）
（口付けをしたる合間に蕩けた笑顔を見つめ、唾液の糸を作りながら僅かに口を離してそう尋ねれば）
（ことりのお尻を掴むとことりの自由に動けないように両手で腰の動きを制限）
（今度は一方的に男だけの激しい突き上げと太ましく逞しい陰茎で鬼ピストン）
ことりちゃんとの生セックス…気持ちいいに決まっている。今までしたセックスよりも一番…
もうこんなセックス味わったら、もう……
だから、ことりちゃん…しっかり捕まっているんだよ。オジサンの気持ち受け止めて欲しいから…！
（いつも応援したいた頑張っている健気な姿のことりは、今目の前で子種を求めてしがみ付き陰茎をしめつけてきていて）
（もう家庭がどうなろうが知ったこっちゃ無いといわんばかりの今にも爆発しそうな肉の欲棒を動かすのを緊急停止）
（このまま射精するつもりは無く、抱きついたままのことりをお尻を掴んだまま持ち上げ、ソファから立ち上がると）
（繋がったまま床へとことりの背中を下ろすような体勢になってから）
…子作りは…これはお店のサービスじゃないよね？
一度抜くよ…もっとオジサンを感じて欲しいから。ん……
（ゆっくりと陰茎を引き抜き、卑猥な音がヌポっと聞こえたかと思うと愛液まみれの大きな陰茎が姿を見せて）
（その射精をギリギリに控えた黒光りしたそれを真上に向かせたまま、着崩れたシャツとズボンと下着を全て脱ぎ）
（メタボ気味だが毛深くどっしりと男らしい体系の裸体を晒してしまうと、再び床を背にしたことりへと屈み）
オジサンの本気の子作りは、こうやってするんだ……しっかりと、注いであげるからね！
（ことりの下半身を持ち上げ、先ほどまで散々陰茎でかき混ぜた秘部をことり本人にも見えるようにさせると）
（マングリ状態気味の体勢のまま、再び亀頭をその蜜溢れる源泉へ押し付け。陰茎を突き立て一気に挿入）
（ことりを覆い隠すほどの男の体で被さると、種付けプレス状態で本格的なピストンを開始し絶頂へと向かって無我夢中で子宮を突きまくる）
はーい。ご主人様、大好き。大好きですっ。好き。好きです。大好きですっ♥
勿論、おちんぽも大好きですよ〜。えへ、えっちなことりが出てきちゃってるね。
でも、ご主人様のダンディなお顔や汗の匂い、テクニックや性格も含めて尊敬してるんです。
だから、ご主人様になら全てを捧げちゃってもいいかなー…なんて…っ♪
（唾液で繋がる糸がお互いの架け橋となる。甘い蜜となって男性の咥内をラブラブに埋め尽くす）
（激しいピストンで汗まみれとなった身体に鞭を入れられるよう、容赦ないピストンが襲いかかる）
（顔を歪ませて、時折感度の良いツボを刺激されると嬌声し、好きという単語を用いてごまかした）
んっ……は、はいっ…っ。ご主人様に捕まってます。離しません♥
（暴発する陰茎は地雷原のように膣内で蠢いていた。腹部もひくつき、その兆候は感じ取れる）
（ピストンが止むと、ふぅと一息つき、額の汗を手で拭う。すると、突然身体が宙に浮いてしまい）
きゃんっ！
（冷たいフローリングに背中をつけられる。一度引き抜かれた陰茎を改めて見つめると、想像以上に禍々しい）
（「こんな大きなものが私の中に入っていたんだぁ…」と心の中で呟き、ドキドキと心臓の鼓動を早めていった）
（男性が衣服を脱ぐと、改めて裸をまじまじと見つめる。毛深い肌。熊のような身体つき。匂いの強い汗）
（お腹は膨れているが中年男性の色気十分で、激しく胸の内で太鼓がなり、心を鷲掴みにされた）
（瞳がハートの形になると、ラブハートビームを男性に浴びせていく）
は、はい…。ことりのこと、滅茶苦茶にしてぇっ♥
は、ぁーっ……やぁ、あっ！アンッっ、アァッ……！す、すごいぃ…！こんなの、すぐにイッちゃいますぅぅう♥
ことりの中に…っ。あーっ、んーっ、ンフゥーっ、中に出してくださぁぁぁいっ♥
（踵が天井を向き、よれたビキニの隙間から秘部を露出されると、愛液で滲んでいるのを直視してしまい、急に羞恥心が湧く）
（お尻の突き出るマングリ返しで挿入されると、蜜がゴボォっと秘部からあふれ出した。身体に覆われると、男性の体毛が）
（ビキニで魅せる白い肌に掠れ、むず痒い。しかし、それをかき消すほどの強烈なピストンにより、あっという間に昇天しそうで）
入れる前に凄い熱烈な視線を向けてたね…裸を見てもっと好きになっちゃったかい？
でも、ずっと家族に隠れてファンをやってきたんだからね。ことりちゃんよりも好きな度合いは年季が違うからね。
オジサンの好きを全部、ことりちゃんに注いで…全部を奪うからね？
（男の瞳は、ことりのラブ目線とは違う、発情期の野生動物そのものの性欲に支配された血走った瞳で）
（ことりの顔を至近距離で見つめながら、完全に一匹のオスと化した中年の男はことりを組み敷きピストンを重ねる）
（先ほどのソファに座っていた時にはできなかった、オス度の高い本能のままの荒ぶるピストンでことりの中を陰茎で攻め立てていく）
（男自身も射精が近いが、今度は止まることなくことりにも休む暇を一切与えない）
ん、ふぅ！いいぞ、何度もイっていい…！だからここ。この部分をオジサンに明け渡すんだ。
ここにたっぷり注いで、本当にことりちゃんをオジサンの物にするんだ。いいかい？もうことりちゃんは…
（子宮口を亀頭をねじりこませる勢いで激しく何度もたたきつけていけば、男の尻が上下に動き回りどれだけ乱暴なピストンか見て取れるほど）
（陰茎自分でも最早制御できないほどに熱を帯び勝手に脈打ち、鈴口をピクピクト痙攣させいよいよ中出しタイムが近づきつつある）
（「オジサンの恋人だぞ」、といいかけて、今までことりに見せたことの無いようないやらしい舌なめずりをし）
ことりちゃんは…オナホールだ。オナホール相手なら浮気にカウントされないだろうからね……
娘と同い年のスクールアイドルは、中年チンポ専用オナホール…わかったかい？ことり…
（ことりの耳元で自分でもゾクリトする様な声で囁き、ちゃん付けをしないで呼び捨てにして）
（本人の希望通りめちゃくちゃに犯して、犯して犯しまくって）
ことり、ことり…ことり！イケイケ！ちんぽでイケ！精液味わえ！
中に出すぞ！受け止めろ……！くぅおぉぉ！スクールアイドルに種付けぇぇぇ！！
（何度も名前を呼び、イケと強い口調で命令し、自分の絶頂に向かってがむしゃらのピストンでオナホ認定したアイドルマンコを使い続ける）
（射精の瞬間を感じ取るととどめの一撃というように腰を突き出し背筋を反り返らせるように体をこわばらせると）
（本当は密かに応援しながらこうしたかったという思いを開放し、怒涛の勢いで射精を開始して）
（男の今までの人生で味わった事の無いような強烈な快感と射精量を感じながら、精子がふんだんに詰まったゼリー状の白濁ザーメンを思う存分注ぎ込んでいく）
あっーっ、あんっ、んっぁっ…！はぁっ…！ことり、もう、らめぇッ！
えっ、あっ、んっ…やぁ！恋人がいいのにぃっ、ご主人様の意地悪ぅ〜っ♥
（圧縮されるようなピストンに身体は折りたたまれ、効率よく膣奥を突かれていく）
（男性から語られるオナホールのように、精液を搾りとろうと膣が熱く蠢きだす）
（本当は恋人関係を望んでいたが、これも気持ちいいからいっか♥ と男性を許した）
（こうして、肉体から心までを全て支配されたこととなり、その証として精液が流れ込み）
あ、はぁぁっーっ、んっぁっ、ご主人様ぁっっ！♥
（名前を呼び捨てにされ、中年男性の漲る肉体に支配される喜びを味わいながら絶頂に果てる）
（中でドクドクと竿が膨れ、精液がパンパンにお腹を膨らませる快感が脳を支配し、中イキに酔う）
（子宮口に駆け込むゼリーにはたっぷり雄の遺伝子が含まれているようで、卵子を突撃された）
はぁっ…はぁっ……ご主人様ぁ…♥
（最後に、ニコっとアイドルスマイルを男性に送る。精液まみれの身体は、なおも輝きを見せ付けて）
【ご主人様ごめんなさいっ。ここで時間となってしまいました】
【キリもいいですし、今日はここまででよろしいでしょうかぁ？】
【こちらも時間なので丁度よかった】
【長時間楽しませてくれてありがとう。しっかりと堪能させてもらった】
【ことりちゃんはどうだったかな？満足してくれたら嬉しい】
【すごく気持ちよかったですよ〜。ありがとうございましたっ】
【また見かけたら、ことりのことよろしくしてくださいね？】
【それじゃ、ことりがスレをお返ししますね！】
【こちらこそお疲れ様】
【ことりちゃんも、恋しくなったら呼んでもいいからね。】
【こちらもスレを返します】
ご主人様にしていただけるなら、どんな行為でも幸せです♥
だから…私の肛門をお好きなようにお弄りください♥
(オマンコからは喜びの愛液が溢れてしまう）
(いまさら隠せるわけもない性癖、ご主人様を喜ばせるように)
(淫らな女を演じ、そんな自分に興奮する）
くぅぅぅうぅっっ♥♥♥冷たいっっですっ♥
余計に形がわかってしまいますっ
ひゃぉおぉっっ、ジュースが、折角のジュースが温まってしまって
お願いですご主人様、入れて、一思いに入れてください
(ペットボトルを尻から生やしながらケツを振り、許しと情けをお願いする）
本当に？殴ったりされても悦べると思う？
(なんて、脅かすように言ってみる。)
(まあ、ＤＶなんかよりえぐい事してるような気もするけれど)
冷たいよね、なるほど、冷たいからはっきり感覚が鋭くなるんだ
ああ、カリンにも悪いしね、このまま、よい、しょっ……と！
(おねだりで揺れ、狙いが定まらないのを軽くお尻をペチンと叩き止めさせて)
(しっかり掌底をペットボトルに添えて、勢いをつけて、体重をかける！)
それをご主人様がされたいのであれば…♥
私達の身も心もご主人様のものですので
(どれだけ暴力的になられてもご主人様を愛する事をやめられないだろう）
(もし殴りたいのであればどうぞと、変わらぬ表情で宣言して）
は、はいっ…私のお腹の中で…カリンが飲むためのジュースが動いてるのが♥
折角冷たいのを買ったのに、ホットになってしまいました…
んあおぉぉぉぉっ！！！！はひっっ…はひぃっ♥♥
(興奮で体内はすさまじく暑くなっていて、あっという間に炭酸飲料はホット炭酸に)
(そのままお尻に捻じ込まれると、ペットボトルも四神の胎内の倉庫に押し込まれて)
(次にカリンがソレを飲むときはすさまじい勢いでジュースが溢れることになるだろう）
もっとお前たちから求めてくれてもいいんだけどな、けど……そういってくれるなら大事にしたいね
(殴るのではなく、手を伸ばしていい子だと頭を撫でてやり)
結構大きくて長いから、てこの原理みたいに手前側の小さな動きも、奥では結構大きくなったり？
あーあ、一回冷蔵庫で冷やさなきゃいけないか
最期の、一押しっと……
(そうしてぽっかり広がった肛門の奥へペットボトルは消えていき、どこかへ消える)
(お風呂やサウナのような熱気が漏れ出ていて、ちょっとだけ炭酸が破裂しないか心配だけど、きっと大丈夫だろう)
さて、あとは特別大きなシャンプーか
(2Ｌのペットボトルと同じような太さ、なおかつペットボトルと違ってほぼ円筒状のボトルは、最初からこの太さを押し込まなくてはならない)
どうやって、入れようかな？
(ノズルが引っかかるので、底の方から入れることになるわけだけど……尻肉にそのボトルの底を押し当てて、太さを肌に感じさせて)
そんな、私達はご主人様の望むことが望みですから♥
…こうやってご主人様の愛を感じられることが私にとって一番の幸せです
ふぅぅぅ…はぁぁぁ…
そ、それは…そんなに大きいシャンプー…
奥を一思いに…卵くらい大きいですが…きっと大丈夫です
ご主人様、一気にお入れください
(巨大なシャンプーにビクンと体を震わせるが)
(これを入れなければご主人様に顔向け出来ないとガニ股ケツ突き出しポーズという卑猥なポーズで）
(シャンプーを絶対に受け入れるという体勢になる）
でかいよな、一か月分くらいは持つ量だし
ああ、卵もこれくらいの直径だっけ？でも、あれみたいに丸くないからな？
それじゃあ……
(円形の底の縁を、肛門へ押し付けていく。角ばった形で、なかなか綺麗には入っていかないが、)
(力を入れて、またよく慣れた肛門が柔軟に広がっていくのもあって、段々と身体の中に埋まっていく)
(アナルが吸い付くようにして飲み込んでいく光景は、グロテスクとエロスが混在する光景で)
(拡がりきった股間の少し下にある性器も、ぬめる液を垂らしているのがよく見えて)
おし、浅くだけど入ったぞ
(肛門がやっとシャンプーボトルの底を全部咥えこんで、そこで一度小休止。労うように言って呼吸を落ち着かせて)
あとは、押し込むだけだ。行くぞっ……！！
(止めに極太のそれを、押し込んでいく。お腹がボトルの動きに合わせて蠢き、歪むのも、見て取れていた)
わかってます…でもあれだけ開くのですから
これもきっと…くひぃっ！！
あぁっっ、くぅぅんっ、ふ、太いっっ、太すぎます
ご主人様、もっと、もっと強く押してください、じゃないと入っていきません
(卵の直径とほぼ同じような巨大シャンプー)
(ご主人様がグニグニと底を動かして肛門は徐々に広がっていく）
(何をされてもすぐに形が戻るため、何時でも処女菊のような美しさの肛門が皺も消えて形を変えて広がる姿はすさまじく)
(レイランは髪を振り乱してシャンプーの底を飲み込んでしまう）
はぁぁっっ、はぁんっ、はぉぉぉぉ…♥
ありがとうございます…ご、ご主人様
後は入れるだけですね
(とうとう肛門は卵を生み出すサイズまで拡張される）
(普段なら後は出すだけだが、シャンプーはまだ入ったばかり、ガニ股に広げた太ももがプルプル震えて)
(肛門は皺が完全に消え去り、ただの巨大な穴になってしまっている）
くぅぅぅんっ！！はおぉっっ、入ってくる…
ご主人様、私、こんな事をされても感じて…はぁんんっっ♥
もっと強く、いいんだな、苦しいぞっ！
(覚悟を決めている様子に、こちらも応えて無理をさせて)
(額に汗をかきながら、解すために回したり捩ったりとそれをどうにか咥えさせる)
ああ、もう一苦労だ、大丈夫か、少し休んでもいいぞ
(完全に開ききったその穴は、人体にあるものと思えない様相になっているけれど、)
(自分に対してここまでさせてもいい、そんな信頼や愛情の象徴と思えば、いじらしく可愛い)
さ、もうこのまま飲み込むだけだ、あと一息っ……と！
(そのままボトルの上部を押して、腸の奥へと進めていくと、途中で手も肛門の内へと入り、湿った熱気を感じて)
(ボトルが奥まで行き、ついに異空間へ移動したボトルが消えると、押し込んでいた手だけが腸内に残り、結果としてアナルフィストに近い状態になっていて)
レイランの中、こんなに熱くなって……さ、引きずり出すぞ？
(最後の最後に、手首近くまで飲みこまれた手を引きずり出す。その時には指を腸内に擦らせるオマケつきだった)
【ご主人様…気を抜くと寝てしまいそうになってますので】
【ここで凍結していただけませんでしょうか？】
【土曜日は相手いらっしゃいますか？】
【了解、土曜日はこっちも大丈夫だね、時間は同じ22時でいい？】
【はい、何時もと同じ時間で、今日もありがとうございましたご主人様】
【おやすみなさい、土曜日、またよろしくお願いします♥】
【ＯＫ、じゃあまた土曜日に、よろしくな、レイラン】
【おやすみなさい、それじゃあスレを返すよ】
【続きを書き出させていただきます】
はぁぁぁっっ、はぁぁぁぁぁっ…
こ、このサイズは…私達でも…さすがに厳しいです…
でも…ご主人様のご命令なら…♥
(肛門を単なる荷物入れに変えられても、主人への愛が変わることはない）
(限界まで広がった肛門を見せながら、にっこりと微笑み)
あおぉぉおぉっ♥♥ご主人様の腕、腕が入ってます♥
ご主人様の腕…素敵♥
気持ちよくて…腕が動いてしまいます♥
(ボトルを捻じ込む作業に合わせて、主人の腕が肛門にめり込む）
(冷たく無機質なボトルではなく愛する主人の腕が入った時の感じ方はすさまじく)
(自分から腰を動かして、主人の腕全体を肛門であじわうほど)
はいっ…どうぞお好きなように…♥
はおぉおぉぉっ、引き抜かれて…あおぉんっっ♥
(主人の腕が抜かれていくと、腕と離れたくないと言うかのように肛門が捲りあがる）
(指で腸内が擦られて、ニュポン♥と抜けたときには脱腸気味に)
(だが、すさまじい回復力はそんな肛門をあっという間に元通りの美肛に戻してしまう）
レイランのケツ汁で濡れちゃってるね……こんなに太いのまで入る様になって、ド変態の身体だよな、まったく？
(下品に、詰るような言葉をぶつけてやりながら、お尻がこちら側にさらに押しだされたのに、こっちも腕の角度を合わせて)
(腕も深くまで入る様に調節してやって)
きゅんきゅん締まってるの、腕に感じるのはなかなかない体験だな
全部包まれて密着してるから、本当にささいな動きまで肌で感じるよ。ここのあたりでうねってるのは、腹筋か？
(突っ込んだ腕の肌から、ほかの臓器なのか、筋肉なのか、レイランの生命活動そのものを感じながら)
(ずるずる、と腕を引き抜いていく)
朱雀と言うよりは雌犬みたいな声だね？
あーあー、ちょっとめくれちゃって……
(はみ出た腸をつんつんと指でつついて、ぷにぷにした感触を味わっていたが、すぐに引っ込んでしまって)
このまま帰るのもちょっと汚いかな？公園のトイレで洗えばいいか
けど、そこに行くまでもちょっとこのままは気になるかな？
(なんて、意味ありげに言いながら、腸液に濡れた腕をレイランの顔へ向けて差し出して)
ご主人様の…調教の賜物ですわ♥
こんなものまで肛門で受け入れて…
私達の肛門はご主人様の玩具ですもの
(肛門を酷く弄ばれて、それでも幸せに感じてしまう）
はんんっっ♥そこは…はい、腹筋ですわ
はおぉぉっ♥♥そ、そこは子宮…です♥
(お腹の中から他の内臓をかき回されて、特に牝の器官を弄られると甲高い声を上げる）
ふぅぅぅぅ…はぁぁぁぁ…
そ、そんな…犬は私ではなくハクの方が…
はおぉんんっ、そ、そこは敏感ですから駄目ですわ♥
(はみ出た直腸は敏感そのもの、すぐに引っ込めて隠してしまう）
…いけませんご主人様
私が綺麗に致します、あぁ、なんて苦くて酷い味…
私の穢れた穴に手を入れてくれるご主人様…お優しいですわ♥
(自分の腸液塗れの腕を躊躇うことなく舐める）
(舌に感じる苦い味は排泄穴そのもの)
(そんなところまで愛してくれる主人に更に忠実を誓いたくなる）
玩具か、たしかにこんなに色々形が変わるのはいい玩具だね
(酷い言葉を投げかけている自覚はあるけれど、それが悦びに繋がってるのが分かるからこそ、罪悪感もなく色々言えてしまう)
こんな風に震えるのは、やっぱ苦しいからかな？あ、ここ、この裏当たり？
ここも可愛がってほしいって、レイランは思ってるのか？
(子宮を腸壁越しに撫でようとするみたいに、ここだって言われたところを意識して撫でて)
……あれは猫だろ、虎もネコ科だし
あ、なかなかいい気持だったのに、あの感触
(っていうか態度も忠犬だから、レイランは余計に犬っぽい、なんて思ってたら引っ込んでしまって)
(ちぇーっと舌打ち気味に)
そう、レイランが綺麗にしてくれるの、じゃあ任せるよ
(全部わかってて、実質やらせてる状況だけど、さも自分からやってくれているみたいに)
(腕を舐めさせると、温かく柔らかい舌が這うくすぐったい気持ちよさに、ズボンの中を大きくさせて)
レイランが可愛いから、お腹の奥まで触れて、愛してやりたくなるんだ
(腕を舐めさせながら、レイランの頭を汚れていない逆の手で撫でてやって)
【この後の展開に迷っちゃったんだけれど、ねえ、レイランはどうしたいとか、あるかな？】
【AFじゃなくって、69みたいな体勢で、こっちからレイランの下半身を可愛がりながら、レイランにも舐めたりで奉仕し合い、みたいなこと考えたんだけど……どう？】
そんな…私は朱雀…決して地を這う獣じゃありませんわ
むぅ…
(自分の朱雀というアインデンティティに反することはどうしても言えなくて)
(珍しくちょっと反抗的に、プクゥと頬を膨らませてしまう）
はい、私のもので汚れていますから、ご主人様の腕を綺麗にさせてください
はぁっっ♥ペチャペチャ♥ペロペロ♥
ご主人様の腕、たくましくて素敵です
(男性のたくましい腕、それが主人のものだと思うとよりいっそう舐める力に熱が入る)
(ご主人様に擦り寄りながら、その腕を舐め続けて）
そんな…可愛いだなんて…♥嬉しいですご主人様
そう言っていただけるなら、何時でも私の肛門を貫いて
内臓まで愛してください♥
【ご主人様のご希望があるのでしたらその通りに♥ 】
【私はこの後、食品店でお買い物…もしくはいけないことですが万引きのような事をするというのもいいかなとオモッテ居ました）
【ですけど、ここでご主人様にご奉仕するのもぜひ♥】
そこは譲れないって？でも性格なんかも犬っぽいのにさ
(自分に抗議するのが珍しくって、ついついこのネタでつつきたくなってしまう)
(頬を膨らます幼い仕草も、普段のレイランとはギャップがついてて、意外に映る)
ん、どうぞ……くすぐったくて、なんか、楽しくなってくる
(ぞく、身震いしながら、気持ちのいい舌愛撫へ身を任せ)
(塩けのあるが故だろうべとつきが唾液に塗り替えられて、幾分かさっぱりしていく)
内蔵どころか、手段があれば骨まででもな？
……なあ、じゃあ、あともうちょっとお尻を可愛がらせてくれるかな？
(さっき見た腸内のピンク色が思い起こされる。あの濡れ光る体内が、美味しそうに思えて)
【それじゃあさ、舐め合いしたいな、って思うんだ。どこかホテルで休んでいく流れでもいいかな？
【みたいなところで、いつもだとそろそろ時間な感じだけど、まだ行ける？この辺で凍結？】】
【眠気は何とかなりそうなのですが…目が】
【申し訳ありませんが凍結していただけないでしょうか・・・】
【了解です、こっちは月曜日以降なら今のところどこでも空いてるよ】
【時間はいつもの通りで】
【申し訳ありません、ご主人様・・・別作業でＰＣ見てたら目が辛くて】
【月曜日…お会いいただけませんか♥】
【OK、月曜日ね、時間は同じ22時で待ちあわせようか】
【お疲れさま、おやすみなさい。こっちはもう990になるし、次スレを立てておこうと思います】
【はい、月曜日の22時で】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1457797194/
ごめんなさいスレ番号間違えましたorz
【おやすみなさい、こちらも落ちます】
【ホテルに行く流れにするのですよね、私は普通に前のレスをして】
【ホテルに行くのはご主人様にご命令されてということでいいでしょうか？】
はい…私のアイデンティティですので…
うう、そんなに笑わないでくださいご主人様…
少し恥ずかしいのですから…
(頬を膨らませていたことに気づいてすぐに表情を戻したが、顔は照れてしまい真っ赤に)
(他の3人なら兎も角、自分がやっても似合わないだろうと思いほほを染める）
んんっ…もう綺麗になりましたが、いかがでしょうか
もっと綺麗にした方が、よいですよね♥
(全てを舐め終えても主人の腕を舐める事を止めずに)
(綺麗にすることを忘れて、主人に甘えることが楽しくなってきて）
ほ、骨まで…それは少し…
ご主人様が望むのであれば幾らでも♥
私の体も心も、ご主人様のものですので
そんなものか……？まあ、化身っていうくらいだもんな
わかった、犬扱いはしないよ、お前は朱雀だって
(とかいいながら、犬猫にするみたいに喉のところをくすぐってみる言行不一致)
腸液の感じはしないな、でも少し唾も多いし、もう少し吸って減らしてくれると助かる
(塩気でもするのかな、舐められていて悪い気はしないけれど)
(指先を口に含ませると、口奉仕の姿にも似ていて股間に悪く)
ガリガリに痩せてるとギロプレイなんて言って、肌に浮いてる肋骨に擦りつけることができるらしい……まあ、物の例えだ
ここだと専念して可愛がれないし……ちょっと場所変えよう、ホテル行こうホテル
(腕の唾液をある程度乾かして気にならない程度にすると、レイランにも身繕いさせて、街はずれへ向かう)
(お城みたいなやたら華美な装飾のホテルで、休憩二時間からコースでチェックして)
シャワーとか浴びる？そのまんまする？
(大きなベッドの鎮座する部屋で荷物を下ろし、服を緩めながら尋ねて)
あんっっ…そう言ってるのに、ご主人様…
でも、ご主人様にでしたらもう何をされても♥
(のど元をなぞって犬猫みたいにしてくるご主人様)
(もうっ♥なんて視線をしながらも胸元に頭を摺り寄せる)
はい、綺麗に吸わせていただきます
チュッ♥チュゥゥ♥ペロペロ♥ﾁｭｩｯ♥
(腕の広いところに唇を付けてチュゥチュゥと吸ってみたり）
(指先を口に含めば軽く前後して、熱っぽい視線でご主人様を見つめる）
そんなの私には…1ヶ月以上断食したら出来るでしょうか
はい、ホテルにですね
ご奉仕させていただきます
(四神の中でも特に肉付きのよいレイランではそんなプレイ難しいだろう)
(どれだけやせればいいのかと思わずおなかを摘んでしまう）
(燃え上がった主人とホテルに行き、部屋に入ると）
このままで、何時も着たままですから♥
ジョークだよ、でも、ここの温かい感じ結構好きだ
(太い血管があるからか一般人でもぬくぬくしがちな場所、朱雀たるレイランにもなるとさらにあったかく、風呂に入っているような温かさ)
(でも、こうやってすり寄ってくる仕草はやっぱり犬や猫のだよなぁ、と印象は改まらない)
あ、はは、くすぐったい……！そうそう、これならすぐ乾くかな……
(温かく、柔らかい粘膜の感触、口の中はアソコやお尻の中の触れ心地と似ていて、興奮を煽ってくる)
(上目使いも加わって、あとはもう、欲望に身を任せるだけだった)
そのためにこの柔らかさを失うのは惜しい、やらないで、あくまで例えだからさ？
(……鶏ガラ、なんて思いつかなかった、断じて考えなかった)
奉仕、もしてほしいな、69しよう69
(小声気味にそんな事を囁いて、連れ立っていって)
OK、じゃあさ、こっち来て……お尻をこっちの顔に向けて、口でしてくれる？
(全裸になると、ごろんと大きなベッドに寝ころび、69を命じて)
奉仕も…69ももちろん♥
ご主人様の望むことでしたら
久しぶりにご主人様のにご奉仕できるのですね♥
(命令を聞いて舌なめずりをして、男根の味を思い出す）
はい、ご主人様の素敵なモノ…♥
ご奉仕いたします、ハムッ♥チュッ♥レロッ♥
美味しいです、ご主人様、とっても♥
(主人の上に跨り、巨大なお尻を主人に向けながら)
(口を開けるとチンポをのど奥まで飲み込んで唇と頬をすぼめたゆっくりとしたディープなフェラ)
【ここからはホテルのみでいきますね】
さっきから苛めてるうちに、もうちょっと限界近くてさ
ああ、頼む……音だけでもエロいな、くそ
レイラン、こっちからも責めるぞ？
(まずは触れやすい位置にあるオマンコにキスをして、吸い付きながら)
(レイランの下半身を抱き寄せると、お尻の肉を揉みながらアナルを指で愛撫する)
ぷは、レイランのも旨いよ、どっちから攻めるか迷うくらいだから、両方してやるっ
【と、この次で1000になりそうだな、埋まったらそのまま次スレの方に移動するつもりで、もし誰か使いだしちゃったら一度伝言板にかな】
ご主人様のが美味しいので、涎がたっぷり出てしまうんです♥
ジュルルルッ♥チュゥゥッ♥チュポッ♥チュパチュパ♥
美味しい、本当に美味しいです♥
(チンポをご馳走のように何度も何度も舐めまわして)
(最高の味を堪能する）
あぁぁっっ♥ご主人様♥
どちらにもお情けを♥
ご主人様にしていただけるならどんな行為も気持ちいいですから♥
(オマンコとアナルの同時責めに喜び泣きながら)
(両穴から大量の液を流す)
【それでは次スレに】