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好きに使うスレ連獄篇in避難所支部
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名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください
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お借りします
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【お借りします】
【抵抗はありますが、水着の種類などは総てお任せします】
【此方から積極的な行為や恋愛関係は難しいですが、強引に迫って貰えるなら他の行為も可能です】
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>>3
【了解、水着はこちらで選ばせてもらっちゃうね】
【イチャイチャっていうよりは盗撮とかぶっかけとか考えてたから平気かな】
【あ、それとさっきから敬語だけど…普段通りで大丈夫だよ?】
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>>4
【では、広報の為の撮影会と言う体でどうでしょう?】
【そちらの指定した水着で、ポーズを取らされて、もちろんぶっかけとか】
【…わかったわ、取り敢えず書き出しは任せていいのかしら?】
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>>5
【うん、広報のための水着撮影…って建前で】
【そうでもなきゃイェンファは中々こんなことに乗ってくれないだろうしね】
【じゃあ書き出すからちょっと待っててね】
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>>6
【わかったわ、待っているから頼むわね】
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いやぁ、忙しいのにわざわざ来てもらって悪いね
モデルの女の子が急に風邪ひいて寝込んじゃってさ
早くポスターとか発注しないといけないから困ってたんだけど…イェンファさんが協力してくれてほんとに助かるよ
(イェンファを引き連れ、カメラを片手に撮影用の部屋の扉を開く青年)
(今日は本来なら警察騎士団の広報用に水着グラビアを撮影する予定だったのだが)
(急遽モデルの女性が来れなくなってしまい、イェンファに代理を頼むことになったわけだ)
(…勿論水着撮影など最初からあるわけもなく、下心丸出しのデタラメなのだが存外あっさりと騙されてくれて)
さて、と…時間も押してるし早速撮影始めちゃおうか
水着は…モデルの娘に合わせたのしかないけどサイズ大丈夫かな?
イェンファさん、バストいくつ?
(部屋の脇にある衣装棚の中を漁りながら、イェンファの方を見る)
(中身は全て男が今回のために用意した水着で)
【お待たせ、それじゃあよろしくね】
【あ、盗撮はギリギリのとこで焦らしたりしてくれると嬉しいかも…】
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>>8
これも任務だから仕方ないわ…こんな事よりもよっぽど重要な任務もある筈なのに…
(明らかに不満を隠せないけれど、任された仕事から逃げる訳にもいかない)
(できるだけ手っ取り早く済ませようと、言われるままについてくる)
そうね、出来れば早く済ませたいわね
サイズぐらい先に調べておいて貰える?
………カップサイズはFよ……
(一瞬言葉を失うけれど、仕方なさそうに小声で答える)
(あまりそういった話題は得意では無いのか、それだけで頬がうっすら朱に染まる)
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>>9
まぁやらしいようにも見えるけどこれも一応任務は任務だからさ
巡り巡って警察騎士団志望者の増加や犯罪の減少にだって繋がるかもしれないし
それにイェンファさんの水着グラビアですっきりして性犯罪起こそうなんて輩はいなくなるんじゃないかな?
(誰も入ってこないように扉に鍵をしつつ、イェンファをからかうように)
今は個人情報がどうとかって厳しくてね、イェンファさんのデータも引き出せなくて
F…流石に大きいねぇ、戦う時とか動きにくくない?
とりあえず用意してた水着で問題なさそうだな…はい、イェンファさんならばっちり着こなせると思うな
(露骨すぎない程度にイェンファの胸を見つめてから彼女に水着を手渡す)
(赤い布地に黒の紐のついた所謂紐ビキニで、サイズは小さめ)
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>>10
わかってるわ、だからこうして出向いてきたんじゃない
あまり気持ち悪い事をいわないで…全くなんでこんな仕事を…
大体なんでわたしが代役なのよ
(不満を隠そうともせずに文句を言いながら)
…ばっ…べ、別に邪魔になったりしません!
着替えるから早く貸しなさい…直ぐに着替えてくるわ
(差し出された水着をひったくるように受け取る)
(サイズの小さい露出の多い水着に唖然として)
ほ、本当にこんな水着で撮影するの?
……それに着替えは何処ですれば良いのよ?
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>>11
それはやっぱイェンファさんがエッチな身体して…ごほん
ほ、ほら!どうせ内部の人間に頼むなら見かけだけじゃなくて中身も優秀な警察騎士団の象徴みたいな女性で、ってことじゃないかな
俺もイェンファさん以上のモデルはいないと思うし
(勿論嘘なのだがイェンファを選んだのは上層部の決定、ということにしてあり)
いや、元々頼んでた娘ならそれで丁度良かったんだけど…イェンファさんはその娘より色々大きいからさ
あんまり大人しい水着でも広報ポスター用には野暮ったいし
と、それじゃあこっちで着替えてもらえるかな?
(適当にそれらしい説明をしてからイェンファを隣の部屋へ案内する)
(ロッカーと鏡の置かれた、どこにでもある簡素な更衣室だが)
(ロッカーの中には着替えを盗撮するための小型カメラが隠されており)
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>>12
時々何を考えてるのか解らないわね…仕事だから仕方ないけど
(受けてしまった任務ならば、何を聞いても意味は無い)
(男の言い訳は耳に届いていないのか聞き流すように生返事を返して)
仕方ない…としか言いようがないわね
こっちの部屋ね…あぁ、いいわついて来ないで…鍵はかけるわよ?
(指示された別室へ移動すると、大きな姿見がある以外は殺風景な小部屋)
(部屋に入って鍵をかけると、改めて卑猥なスタイルの水着を見る)
…本当にこんな格好で広報誌に乗せられるのかしら
やっぱり後で抗議した方が良いかもしれないわ…
(ため息をつきながら服を脱ぎはじめる)
(盗撮されているとは夢にも思わず、制服を脱いで下着姿になる)
(豊満なバスト、ショーツも上と揃いの黒いシルク)
(ちらりと大きな鏡へ視線を向けて)
また大きくなったかしら…少し胸、きついわね…
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>>13
一人で着るの難しいかもしれないし手伝いを…っていらないよね
じゃあ着替え終わったら教えてよ
俺はこっちでカメラの準備とかしてるからさ
(ちゃっかり更衣室に入ろうとしていたため、ばっさり拒絶され肩を落とす)
(もっとも更衣室内にはカメラが仕掛けてあるのだから関係ないのだが…)
さてさて、もう脱ぎ始めてるかな…
おおっ!こ、これが夢にまで見たイェンファさんの下着姿…!
黒かぁ、なんだかんだ言いつつも大人っぽいの履いてるなぁ…
ていうか胸もほんとに大きいな…Fよりあったりして?
(撮影室の片隅に隠しておいたモニターの電源を入れると更衣室内の映像が映し出される)
(丁度イェンファが警察騎士団の制服を脱ぎ終えて黒の下着を曝け出したところで)
(画面に食いついて、下着越しでもはっきりとわかるほど豊かなバストを見つめる)
ブラきついのか…撮影のお礼に新しいのプレゼントしちゃおうかな?
そ、それより早く…!
(目を血走らせて、イェンファがブラを外すのを今か今かと待ちわびて)
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>>14
ふぅ…やっぱりあまり無理に押さえこむと良くないわね…
(表情を曇らせながら隠しカメラが仕込まれた鏡の前でブラを外す)
(窮屈に押し込まれていた柔らかな乳房がぷるんと揺れながら開放される)
(重量感のある乳房と、少し大きめのピンク色をした先端部分)
(厭らしい胸を揺らしながらショーツに手をかける)
(全裸になって、改めて小さなカップと紐状のビキニを身につける)
(胸に食い込み、下の方も隠す部分が最小限度といった姿になって)
くっ…こ、これは幾ら何でも……本当にこんなので撮影するの?
(全裸よりも厭らしくなった姿に悪態をつきながら、外へ戻る)
着替えたけれど、本当にこんな姿で写真を撮るつもり?
(恥ずかしそうに手で体を隠すようにしてカメラマンの男へ不満を洩らす)
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>>15
あと少し…!
あと少しでイェンファさんのおっぱいが…!
…あれ?
な、なんで画面が真っ暗に…くそっ、結構高いカメラだったのに肝心なところで壊れるなんて…!
(ブラのホックが外れ、イェンファの胸がいよいよ露になる…!)
(と思ったその瞬間、モニターに映し出された映像が真っ暗になってしまう)
(どうやら不運なことにイェンファの脱いだ制服がカメラに覆い被さるように落ちてきたらしく)
(視界を完全に遮られて、イェンファが着替える様子は一切見えなくなってしまう)
(それでも諦めきれずにモニターを叩いたり揺らしたりしていたが、そろそろ彼女が帰ってくるだろうと気づくと)
(慌てて撮影の準備を済ませて)
お、おかえりー
うおお!いや、まさかここまでばっちり着こなせるとは…
やっぱりイェンファさんがモデルでよかった、これならきっといい写真が撮れるよ
(彼女の胸が見れずに落ち込んでいたが、過激な水着姿にテンションは元通りに)
イェンファさんに限って今更恥ずかしくなった…なんてことはないですよね?
ほら、撮るからポーズをお願いします
まずは胸の下で腕を組んで…真ん中にぎゅっと寄せる感じで!
(ひとまず恥ずかしがるイェンファを一枚写真におさめてから)
(胸を強調するポーズをするようにと)
【イェンファさんの水着姿やらしいなぁ…】
【この後に盗撮映像で脅してぶっかけって感じで大丈夫かな?】
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>>16
(隣の部屋で何があったか全く気づかないで、ただ恥ずかしそうに佇む)
(カメラマンのテンションとは逆に、屈辱的な格好に、唇を噛む)
…こんな格好を晒して、本当に士気があがるとは思えないわ
(舌打ちしそうな勢いで呟くと、男へ挑むような視線を向ける)
馬鹿らしいと思っても任務だからしっかりとこなすわよ
…もう撮影開始するのね…腕を組んで立っていれば良いの?
(言われるままに胸の下で腕を組む)
(厭らしい水着に包まれた豊満な乳房が寄せて持ちあげられる)
(ぱんっと張った乳房、恥ずかしそうに頬を赤らめながらレンズへ視線を向ける)
も、もう良いでしょう?
(腕を組んだまま、シャッターを切ったカメラマンへ問いかける)
【盗撮で脅されるよりも目隠ししたり、縛られて…とか】
【睡眠薬で眠らされる、媚薬で理性が薄れたりとかの方が良いわ】
【盗撮写真じゃ、押される理由として弱いのよね…】
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>>17
【じゃあ睡眠薬で眠らせてる間に縛って…とかにしておこうか】
【と、ごめん!少し外に出てこないといけなくなってしまった…】
【可能なら凍結をお願いしたいのだけれども…】
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>>18
【展開はOKだけれど、待ち合わせはタイミングが合うかどうか…】
【待ち合わせの方へ都合が良い日時を連絡くれるかしら?】
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>>19
【わかった、それじゃあまた伝言板に連絡を残しておくね】
【いいところで悪いけどひとまずここでお疲れ様で!】
【お相手ありがとう】
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>>20
【では一旦お開きですね】
【スレをお返しします】
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【スレをお借りします】
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移動しました。
何となく設定が固まってきたので、後は名前ですかね。
オリジナルでよろしいですか?
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そうですね
勿論オリジナルで構いませんよ
こちらはこんな名前でいこうかと思います
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では、こちらはこれで。
金髪の白肌、ショートよりのセミロングを考えています。
書き出しは、一仕事終えて宿に戻ってきた辺りですかね。
いつも通り無防備なこちらにムラッとくる感じにしましょうか。
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了解しました。
ではこちらは茶髪を適当に短くした感じで
はい、それで構いません
ちょっと長めの仕事で、自分で処理する暇も無く、溜まってる感じで
書き出しはお願いしても大丈夫なのでしょうか?
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(地元の村をでてラグナと旅をして何年になるか)
(とある大きな町を中心に民からの依頼をこなし、資金を調達しながら情報を探す)
(それは自分にかけられた忌々しい呪い、端から見れば何ら違和感のない美女だが、実は元の姿ではない)
(体型や姿ではなく性別を根本的に作り替える魔術、その解呪方法を探してるのだ)
(最も、本業の任務を蔑ろにせず、時間をかけながらパートナーのラグナとともに、今日も奮闘して)
はぁー!…いやー今日も疲れた!
(今回の任務は少し遠出だ。町に帰ることはなく出先で宿を取る)
(こんな生活も慣れたモノ。シャワーも浴びる前に、戦闘直後で汗だくの服のまま寝転んで)
(今回は少し長い任務。連日の無理がたたらないように、休息を取ろうとする)
(一応外では女として振る舞っているが、部屋の中にはラグナだけ。いつも通りの姿を見せながら寛いで)
【短いが時間がかかってしまった】
【書き出しはこのような形で構わないか?】
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(パートナーであるルナが女になってから大体2年)
(最初は女になったルナの姿を見て、腹を抱えて笑ったもんだが、最近は見慣れてきた為か)
(違和感なく女として見られるようになってしまい、何となく気まずい思いを抱えていた)
(とはいえ、パートナーである事に変わりはなく、適当に処理をしながら、今までは上手くやっていた)
やっと宿だな…確かに今日も疲れたぜ
最近はどんどん戦闘が激しくなるからな…勘弁して欲しいぜ、全く
(部屋に入り、荷物を床に置くと首に手を当て、ごきりと首の骨を鳴らす)
(今回の任務が長引いている事もあるが、最近はとある理由で若干寝不足な事もあり)
(身体に疲れが溜まっている事が分かった)
おい、ルナ
そのまま寝たら風邪ひくぜ
ちゃんと汗は拭っとけよ
(ルナの無防備な姿を見てどきりとしながらも、軽く首を振って動揺を消し)
(いつも通り、あっけらかんとした口調でルナに手拭いを放ると)
(自分も着ていた装備を外し、上のシャツを脱ぎ捨てながらベッドへと座り)
(筋肉に覆われ、ガッシリとした身体にまとわりつく汗を手拭いで拭っていく)
【全く問題ないぜ】
【時間のことは気にせず、ゆっくり書いてくれ】
【あと、書き出しありがとな。改めてよろしく頼むぜ】
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(こちらの体が変わって、変化を与えたのはむしろ周りの方らしい)
(こちらは女性用トイレや銭湯に入る時、少しぎこちないぐらいだったが)
(男だった友達が女に変わるなんて、特に近しいラグナには衝撃的だっただろう)
ん、そーだなっ
ちょっと油断してたら寝てしまいそうだ…と、センキュー
(パサっと顔にかかる布、それを手で掴むと)
(脱いで身体を拭くラグナを尻目に、こちらも装備を脱ぎ出す)
(といっても、こちらは軽装。最初は間接の部分だけ露出していたが)
(季節も夏に差し掛かる頃、肩出しのノースリーブで下もホットパンツ)
(銃を入れるホルダーを太ももに巻いている、という形になっていて)
(何とも機能的ではあるのだが、男の劣情を掻き立てても仕方のないレベルだ)
よっと…洗濯しないと汗臭くなるなー…
(ちなみにヘソ出しなので、ホットパンツはサスペンダーで吊るしている)
(豊かな胸がサスペンダーを押し上げていて、それもまた挑発的だろう)
(ちなみ銃は両太ももに二丁、サスペンダーに一丁、ポーチに一丁となっている)
(ラグナが同僚で同棲だからと、気にもせずに上のシャツを捲れば、その豊かな胸が溢れて)
(汗が溜まりやすい谷間と下乳、そして脇を拭いていく)
【改めて、こちらこそよろしく頼む】
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気ぃつけろよ
任務中に風邪なんて引いた洒落になんねーからな
(上半身の汗を拭きながら、こっそり振り向きルナの様子を伺って)
(普段から見慣れている筈の姿だったが、改めて見るとなんとも男を刺激する格好で)
(長期間の任務で休みもなく、夜は同室で休むだけとなれば抜くタイミングもなく)
(そんな溜まっている状態だからだろうか。ルナの身体から目が離せなかった)
汗臭いとか今更だろ
こちとら、お前の汗臭い服をどれだけ洗ってきたと思ってんだ…まぁ最近はねーけどよ
(昔は交代制で服を洗ったりしたものだが、相方が女になってからはそんな事もなく)
(あの相方がよくもまぁこんな色っぽい女になったものだと、ルナの姿を見続けていれば)
(男なら誰もが目を奪われる大きな胸が露わになり、ゴクリと生唾を飲み込んで)
(布が拭うたびに形を変える乳を見ているうちに、気づけば股間のものがズボンを大きく押し上げてしまっていた)
…ルナ、背中拭いてやろうか?
(自らの反応に、男の友人であるルナに欲情している事に愕然としながらも)
(溜まっている為か、ムラムラとした気分は抑えられず)
(自然と口から言葉を発しながら、ルナの隣へと移動していた)
【おう。途中、何か希望とかあればなんでも言ってくれよ】
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それもそーだ、体調不良で死にましたなんて洒落にならねーし
(我々は戦闘員。仕事は無数にある依頼の中から選べるが)
(短期間で高収入となれば、危険なモンスターとの戦闘や)
(同業者とのバトルは避けられない)
(体調不良は言い訳にならず、一歩間違えれば言い訳すらできない世界なのだ)
汗臭いのは2年前までだ
今は女なんだから、体臭のケアは意外と気を使うんだぞ
ん?…おー気が効くじゃん。任せるぜ
(女物の下着を洗わせるワケにはいかないと、こちらは気にしないが)
(産まれてこの方、イケメンな癖に女っ気のないラグナを気遣ってか)
(洗濯や身の回りの用品で女を連想させることは避けてきたのだが)
(どうにも、着替えには無頓着らしく、相変わらず手の届きそうな範囲で無防備な姿を晒す)
しっかし珍しいな
まぁいつもはシャワーのある宿だっけか
安く済まそうと思ったら、こういうのしかないからな
(いつもならそこそこグレードの高い宿だが、いかんせん周辺にはボロ宿ばかり)
(寝泊まりならここでできるからと、妥協した結果だった)
(背中を拭いて貰おうとしながら、こちらはホットパンツに手をかけていて)
【了解だ。こちらは今のところ特に…という感じだな】
【希望というか、このシチュを長く続ける予定なら】
【パートナーとの夜伽もいいが、1のシチュもどこかでできるとありがたい】
-
…へぇへぇ、女は大変ですねールナちゃんよ
ま、頼れる相棒をたまには労ってやんねーとな
(こちらの様子には気づいていないのか、いつも通りのルナに罪悪感を感じつつ)
(間近でルナの身体を見れば、胸の先の乳首の様子までしっかりと伺えて)
(息を若干荒げさせながら、布をルナの背中へと押し当てる)
そうだな…おまけに壁は薄いわ、部屋は空いてないわと散々だったぜ
一人の時間も取れやしねぇ
(布で背中の汗をゆっくりと拭きながら、ルナの肌の感触を味わい)
(改めて、相棒が女だということを実感しながら)
(手拭いの動きが、背中から横腹、脇腹と移動していく)
まぁ、たまにはこんなのも良いんじゃね?
貧乏だった頃を思い出すぜ
(あの頃は、相棒からこんなにいい匂いもせず)
(熱い視線を向ける事も無かったなと思いながら)
(先程拭いたのを確認していたが、布で脇と、胸のすぐそばを拭っていく)
【分かったぜ。何かあったらそん時は言ってくれ】
【そうだな…そっちが俺を気に入ってくれるなら、俺の方は全然構わないぜ】
【中々無いシチュだし、色々やってみたいな】
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【こちらの眠気が先に来てしまったな。なるほど、ありがたい】
【しばらく続けていけそうだ。こちらこそ、よろしく頼む】
【ひとまず次はいつがいいか…金曜辺りにでもどうだ?】
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【おお、了解だ。もう遅い時間だしな】
【そいつは良かった。なら、これからもよろしく頼むぜ】
【金曜なら今んところ大丈夫だ】
【何時頃なら都合がいい?】
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【時間は…そうだなぁ、21時以降、安定するのは22時ってとこかな】
【だから、間を取って21時半にここの伝言板で落ち合うのはどう?】
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【オーケー、了解だ】
【なら、21時半に伝言板で待ってるぜ】
【もし、何か用事等が出来たら伝言板に書くからな】
【そっちも、何か問題があれば書いてくれ】
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【了解、こちらも何かあったら当日、直前になるかもだけど、連絡するよ】
【今宵はありがとう。お休みなさい】
【スレをお返しします】
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【おう、それで構わねーぜ】
【そんじゃあな、今日はありがとよ】
【おやすみ】
【スレを返すぜ】
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【スレを借ります】
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珍しいこともあるもんだ
厚意には甘えとくけどさ
(拭いて貰いながら、こちらは前の方を拭く)
(明日にはもう少し仕事は進むだろう。この部屋ともあと少しの付き合いだ)
(今となっては金はあるのに、良い部屋が一つもないとは嘆かわしい)
ラグナのイビキが隣まで響くかもだしね
ん?一人になりたかった?…ははーん…さては
コレ、したかったんじゃないの?
(一人になれる時間も場所もないと呟くラグナに振り向き、悪戯な笑みを向けながら)
(片手を輪にして、上下に擦る。つまりは男性器をイメージするポーズをしてみて)
(男同士なら普通の絡みかも知れないが、それを見た目は女に指摘されるのはいかがなモノか)
(そんなことは知ったことじゃなく、からかうように言って)
私は気にしないからさー
トイレでもどこでも、しちゃっていーよ
(そしてまた自分の体を拭くのに専念しながら、軽い口調で言ってみる)
【お待たせ、よろしくね♪】
【いきなりおっぱい揉むか、短パンに手を入れたりしてみる?】
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俺のイビキはそんなにデカくねーぞ…聞いたこたねーけど
…っ、お前な…
(普通に話を続けるルナを見ていると、申し訳ない気分になってきて)
(やはり止めようと思った矢先、ルナが手を下品に動かして笑う)
(普段ならなんて事のないその動作は、今この状況では、挑発にしかならず)
(我慢していた理性が、遂に切れてしまって)
…そうかよ
なら、今ココでやっても良いよな?
(低い声で告げながら、ルナより一回りもふた回りも大きな手が、豊満な胸を掴んで)
(今までの鬱憤を晴らすかのように、指をくねらして胸を揉んでいく)
思ってたより揉み心地が良いな
中々エロいぜ、ルナ
(胸の感触を確かめるように、指を食い込ませながら)
(手や腕を使い、ルナの身体を固めて逃げられないようにして)
【ああ、今日もよろしくな!】
【んじゃお言葉に甘えて、取り敢えずおっぱい揉ませて貰うぜ】
【流石に我慢の限界だからな…今日はたっぷりエロい事させて貰うぞ】
-
ココで?さすがにそんなの見たく…っ…
んっ…!?…ちょ、おいおい、飢えすぎかっ
(軽い挑発のつもりが、いきなり胸を掴まれて)
(大男の手にフィットするレベルの巨乳を鷲掴みされ、小柄な体をビクッとさせる)
(今までもたまに触れるタイミングはあったが、こうガッツリと揉まれることはなくて)
(ちょっと驚いたことと、不意に刺激が走って変な声になりつつ)
く、くすぐったいって!
悪ふざけはやーめーろっ!
(男の分厚い胸板じゃなく、繊細な柔らかい塊は意外にも敏感)
(ラグナの逞しい腕に抱かれ、その腕に手をかけてもビクともしない力の差)
(ついでに足も絡んでて妙に今日はおかしいな、と感じつつも、まだ悪ふざけのつもりでいて)
…んっ…♥…
ど、どーした…ラグナ…おかしいぞ…
(タップして、降参を伝えるが、そういうノリではないだろう)
(たぷたぷとした感触を伝えながら、動揺もあるが、羞恥心に頬を赤らめていて)
【我慢できないみたいだね、いいよ、好きにしちゃって♪】
【押し倒すなり、脱がすなり、ラグナのペースで構わないからね】
-
ったり前だろ、何日一緒だったと思ってる
毎日毎日エロい身体見せつけやがって、いい加減我慢の限界なんだっての
(熱の篭った言葉を吐きながら、ルナの身体を抱き固めつつ)
(男の物とはまるで違う、柔らかな感触を楽しんで)
おかしくさせたのはお前だろうが
こんな格好しやがって、誘ってんじゃねーぞ
(指を胸に這わせ、大きな人差し指の先っぽで胸の先端を上から押し潰し)
(そのままくるっと指を回し、乳首を弄りながら)
(片手をホットパンツの中へと突っ込ませ、中指を下着の上から秘所へと当て擦る)
【ああ、もう限界だ】
【悪いが、好きにやらせて貰うぜ】
【だが、して欲しい事とかあれば、遠慮なく言えよな】
-
は、はぁっ?そんなの今更だろっ!
待てって…ぁっ…!
(いつも一緒にいた相棒の暴走)
(抱きしめられて胸を揉まれて、抵抗も許さないままに指で巧みに攻められる)
(女を抱いた経験ってあるのかコイツ、と思えるほど繊細な手付き)
(いつも豪快に剣を振りまわすとは思えない、優しい手付きで)
誘ってないって…!こらっ、おいっ…
ちょ、ど、どこ触って…!んぁっ…♥
そこはダメだって…何する気だよっ…!
(くすぐったいというか、女の体になって自分で触った時以上の刺激)
(その刺激に気を取られていたら、ホットパンツの中まで侵入を許して)
(とっさに、細くも肉付きのいい足を閉じるけれど、すでに 布一枚の距離で)
【了解♪今は本番が何よりもして欲しいこと、かな】
【不自然じゃない程度に、どんどん強引にしていいからね】
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だから、今まで我慢してきたんだろうが!
もう待てねぇんだよ!
(乳首を指で転がし、潰して、こね回し)
(胸を揉みしだきながら、乳首を弾いて)
誘ってんだろうが!
お前、男だった時の事思い出してみろよ!
ああ?何するって、ヤるんだよ
決まってんだろ?
(脚が閉じられれば、柔らかな感触が手に伝わり心地良く)
(その感触を楽しみながら、布の上から指で秘所を擦り続け)
これも気持ち良いんですが、ちょいとやりにくいな
ほら、脚開けって
(胸から手を離し、片手と足を使って、ルナの脚を力づくで開かせて)
(ホットパンツのファスナーを開け、指を二本重ねて、秘所を擦るスピードを速めていく)
【悪い、一回消えて遅くなった】
【オッケー、ガッツリ嵌めてやるからな】
【自分がもう女なんだって事を教えてやるよ】
-
【っと、今日は少し早いけど、ちょっと眠くなっちゃったかな】
【気にしないで、たまによくあること、でしょ】
【良いところたけど凍結お願いっ】
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【悪いな】
【凍結は了解だ。次はいつが良い?】
【こっちは、最短だと月曜の夜になるな】
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【月曜ね、当日になってみなきゃだけど、無理そうなら伝言するよ】
【ひとまず、21時半ごろでいいかな?】
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【分かった。じゃあ取り敢えず月曜のその時間で】
【こっちも何かあったら伝言するぜ】
【んじゃ先に落ちるな】
【おやすみ!】
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【今日もありがとう。それじゃまた月曜に】
【スレをお返しします】
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【 ◆THNa4s5de6さんと使用させて頂きます 】
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【では書き出しお願いしますね。】
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(滝の様に雨が降る真夜中の埠頭。
大きな貨物船は、その腹に大量の貨物を詰め込んで静かに出航を待っていた。
牛や馬を運ぶ為の貨物箱の中にランプの灯りが一つ、人影が二つ揺らめく。)
気の利いた宿ではありませんが、屋根が有るだけ良しとしましょう
(ずぶ濡れの合羽を脱ぎ、まだ乾いている藁をかき集めるのは、かつて家庭教師であった男。
弱々しいランプの灯りに照らされた少女の顔を忍び見て)
合羽…脱いだ方が良いですよ
あまり上等な物ではないから、水が染み込んでくる
(藁をかき漁ると、買収した船乗りに頼んでおいた毛布が出てくる。)
ほら、まずは暖をとって遅い晩餐にしましょう…グローリア、何に置いてもそれが優先です
(おどけた顔をして、自分の鞄を探り
乾いたパンと果物、菓子を取り出す。)
食事だけは出来る限り最上の物を盗って来ましたよ
足りなければ、積み荷から失敬するとして…
(藁の上に座して、パンを二つに裂き
片方を教え子に差し出す)
さぁ、食べましょう?
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(ほの紅く照らすランプにより暗く輝く金髪。前髪の陰になりその顔色は窺い知れぬ)
ええ…そうですね。
この間までの牢獄と比べてば十分すぎる宿ですよ。見つけてくださりありがとうございます。
(元貴族という家柄を考えればこの程度の塒など案内されたら怒り、使用人を鞭で殴るのが当たり前ではあるが、この少女は口元のみ微笑み労いの言葉まで投げかける。)
…ぅぁ…本当だ…少し中まで…
(濡れた雨具を脱ぐと下の薄手の服までしっとりと湿り、その柔肌をうすらと透けさせていた)
ええ、風邪など引いてはいちだいじですからね。
この旅では医者にかかるのも難しいでしょうし…
(厚手のいかにも安物な、板とさほど変わらないような毛布を受け取り羽織る。)
ありがとうございます。頂きますね。
(対面に座り慎ましい食事を受け取る)
-
>>54
(父や叔父は真っ先に処刑され
母親や幼さ教育達もすらも見せしめにと、その屍が広場で鴉に啄まれた。
少女の瞳に光がないのは、頼り無い照明のせいだけではない。)
給仕がつか無いのは、私の手落ちといくら責めて頂いても構いませんが…グローリア
この宿はただの宿では無く、船の上に建つ宿
我々をこの大陸から解放する宿
ゆっくりと三晩も眠っていれば、牢獄じみた大陸からはおさらば
自由の身です
ですから、そう堅苦しくせず…増して、一般的には年長者である私に労いなど不要です
っと、ですから一般的に考えて女性が肌を去らすのは如何なものかと
(息吹が張り付いた四肢から形式的に目をそらし、自分の上着を手渡そうとする。)
その事ですが、グローリア
私達は以降、偽名を名乗り、相応しい職業を偽らなくて成りません…身を守るために
当面は流の音楽家とその弟子、と言うのは如何でしょうか?
此からの自由な生活にピッタリだと思うのですが…
たぶん医者も診てくれるでしょう
(温室育ちのグローリアには身をやつす事など恥辱でしかないのかも知れない。
さりとて、 ガーベルシュルツェ を名乗って生きて行かれる筈もない。)
(楽しい計画を提案する様に、笑みをもって問う。)
好きな楽器を好きなだけ弾ける…良い生活だと思うのですが
(どんなに家の誇りが傷ついたとしても問題はない、彼女だけ生きてさえいれば良いのだ。)
-
【すいません眠気が限界となってきました…】
【今後は置きレスで進めますか?】
-
>>56
【無理をさせてしまってすみません。
続きは置きレスで進めましょう。
今日は有り難う御座いました。】
-
>>57
【おやすみなさい。】
-
>>58
【お休みなさい】
【スレお返しします】
-
【サービスにここを借りるよ】
さて、オーダーを聞こうじゃないか
もっとも私の体力が持つまでだけどね
-
【ココと一緒に借ります!】
好きにして良いと言われると際限無くなりそうで…
えっと…甘やかしてもらいたいなぁ…抱っこしながらエッチなことされたりしたい。
-
>>61
構わないよ、当てたものへのご褒美なんだろう
それに私は好意を持ってない相手にはしないよ
(白いスーツの上を脱ぎ、青と白のストライプネクタイと白のブラウス姿になって)
甘やかして欲しいか、それはこんな感じかな?
(後ろから君に抱きつくと、柔らかな膨らみを当てて)
(前に回した手は胸をまさぐり、もう片方の手はズボンの膨らみを撫でる様に掌を這わせた)
-
>>62
あ、ありがと…当てて良かったぁ…
(スーツ一枚脱いだだけで慌てて視線を逸らし)
…わっ!?…う、うん…ココに優しく甘やかされるとすごくうれしい…
(柔らかなふくらみを後頭部に感じると、みるみる耳まで真っ赤になって)
…ふぁ!?…んっ…ひぁ……き、気持ち良い…
(胸やズボン越しの膨らみを触られると、ピクピクと身体を反応させながら気持ち良さげな声を上げ)
(膨らみを撫でる手の平にはしっかりと年相応のモノが膨れ上がっていく感触を伝え)
-
>>63
フフーフ…何処を見ているのかな?
(薄手の白いブラウスは光の加減によっては下の下着が透けてみえ)
(黒い下着がブラウスの下にはっきりと見えて)
フフ…可愛いことを言うじゃないか
でも私はそんなに優しくないかも知れないよ
(真っ赤な耳に、小悪魔のように囁いて、ふぅと甘い吐息を吹き掛ける)
可愛い反応じゃないか…でも何処が気持ち良いのかわからないなぁ
(気持ちよさげな声に、きゅうっと猫のように目を細めると、耳をそっと甘噛みして)
(ここかな?と乳首を的確に当てると人差し指で優しく押さえる)
(それともここ?と、掌に感じる膨らみをゆっくり円を描くように撫でていく)
-
>>64
…べ、別に…見てないです…
(一瞬で焼きついたブラウス越しの黒い下着。それが頭に押し付けられていると思うと思考がボーっとして来て)
ぅう…ご褒美なのに優しくないの?…で、でもココになら…
(虐められても良い…そう言おうとして恥ずかしくなり言葉を飲み込み)
(吐息ひとつで小柄な体は悶えるように反応している)
ひぁあ!?み、耳っ…噛んじゃ…あっ!
(不意打ちの刺激にビクビクと跳ね、思わずココのスカートの裾をきゅっと握りしめて耐え)
ぁあっ…ち、乳首も…お…おち…し、下の方も気持ち良くて変になるよぉ…
(膨らみはムクムクと成長をつづけ、ズボンを押し上げるまでに勃起して)
(それを撫でまわされるとじわじわと先走りがあふれ出してズボンを汚してしまい)
-
>>65
ふぅん…見てないんだ
………正直に言ったらこれ、あげるけど?
(彼の返答にニヤリと笑うと、少し身体を離す)
(しゅるりと衣擦れの音がし、少しして後ろから被せられたそれが君の視界を塞ぐ)
(それはまだ温もりが残ったレースをあしらった黒いブラだった)
フフーフ…覚えておくといい
ベッドの上では雄と雌だ。主導権を握った側が好きに出来るんだ
(君の言葉をあざとく聞いていたのか、優しく甘く囁きながら逃さない様に柔らかな両腕を回して)
ちゅ、れろ…ちゅ……♥
気持ちいいのかな…なかなか敏感じゃないか
こうすると、さらに………♥
(スカートを掴むほど過敏に反応する姿に、つい悪戯心が沸いたのか)
(耳の穴にぬらりと濡れた舌を差し込んで、中から外へと形をなぞれば、その跡が唾液でうっすらと濡れていく)
下の方…それはこれかな?
君はここがいいんだね?どうして欲しいのかな…こ・こ♥
(そこが山の様に盛り上がると、目をキラキラとさせて、両手で左右からズボン越しに掴む)
(親指で先走りを撫でながら、その下を攻めるように動かし、耳元で妖しく囁き、ちろりと舌で舐めあげた)
-
フフーフ、すまない。どうやらタイムリミットのようだ
最後までしてあげられなくて申し訳ないんだけど…
(君の後ろに立ったまま、頬を少し赤らめスカートに手を入れると
黒い薔薇の刺繍をあしらった下着を脱いで、君の頭に被せる)
これをご褒美にあげよう♥
け、けっこう恥ずかしいんだからね
それじゃおやすみ♥また縁があったら会おう!
当ててくれてありがとう!
【お返しするよ、ありがとう】
-
>>66
…えっ…あ…
(後頭部の柔らかく暖かい感触が離れると一瞬寂しそうな顔をする)
(そして目の前が暗くなるときょとんとして…すぐにそれが何か気付いてしまい)
わっ…あ、あの…見て…見てました…ココのおっぱい…
(ココの匂いがするブラに思考は完全に惚けさせられ、正直に答えてしまい)
べ、ベッドの上で…主導権握られたら…どうなっちゃうんですか?
(怯えと期待では期待が上回っている…でもそれを悟られれば恥ずかしくて死にそうで)
(甘いささやきと柔らかな腕で包み込まれ、心臓はドキドキと鼓動を速め)
ひぁあ!?だ、ダメ…っなにこれ…んぁあ!?お、おかしくなりそう!
(濡れた柔らかく暖かい舌が耳を犯してくる。悲鳴の様に喘ぎを上げ吐息はハァハァと熱くなり)
ぁああ…き、気持ち良くて…もっと…もっと触ってください…
ズボン越しじゃ無くて…ココの手で…直接…
あっ!?ふぁああ!!
(ごまかせない程先走りを溢れさせズボンは汚れてしまい)
(ココの手が先端を撫でるとびゅるっと先走りを溢れさせて腰を砕けさせ)
(惚けた顔で耳を舐められると、気持ち良すぎて堪らなくなり、すがる様に後ろのココに手を伸ばし)
-
あっ、ありがとうございました…。
ちょっとだけでも楽しかったです。
また縁があった時はよろしくお願いしますね!
-
【◆8tE9JaEDy2さんとお借りします】
-
【スレを借ります】
時間もないし早速始めた方がいいかな?
シチュとしては和姦で恋人設定がいいかな。
体育あとで杏が汗かいてる設定でも大丈夫?
-
>>71
設定にはこだわらないから大丈夫よ
体育の後なら、髪はポニーテールに結んでるイメージかしら?
書き出して貰えれば、それに合わせるようにやってみるわね
-
そうだね。
ポニテでお願いしたいな。
簡単に書き出すから少し待っててね。
-
書き出し、よろしくね
-
(体育後、杏と二人で片づけをかってでては、こうして体育倉庫で二人きりに)
(自分の要望もあって杏にはなるべく汗をかくように…とお願いして、髪形もポニテ)
(しっかり、マットも重ねてベッド風になっていて、倉庫の中は少し薄暗いだけのホテルみたいな感じで)
それじゃ、今日もお願いしていいかな?
(さっそく倉庫に鍵をかけると、後ろから身体を抱きしめて、汗で湿る体操服を感じながら、お尻にすでに勃起した股間を押し当てた)
【簡単だけどこんな感じで】
【なるべく杏の方からもノリノリな感じでしてくれると嬉しいかな】
-
>>75
ふぅ…わざわざ片付けを買って出るなんて、物好きだと思われてるわね
(背後から抱きつかれても、平然とした態度で答える)
(少し汗で濡れた体操服、ブルマーの中も少し蒸れている)
(お尻に当たるペニスの感触にくすぐったそうに微笑みながら)
んっ、お尻に擦りつけて射精しちゃうつもり?
一人だけで楽しまないで、あたしにも楽しませてよね
(軽くお尻を付きだして、此方からも男のペニスへ擦りつけてゆく)
-
>>76
まあ、毎回毎回買って出てるから怪しまれてるかもしれないけど……。
今更止められるわけないよ。
(反省などみじんもしていない様子で、後ろから抱きしめたまま顔を近づけて首筋の匂いを嗅いで)
(そのまま、ポニーテールのおかげで露わになている項を一舐め)
やっぱり、しょっぱいね。服も湿ってるし、しっかり汗かいてくれたんだ?
んー…もう少しだけ……。
(背後から抱きしめたまま、片手で杏のブルマ、おまんこの上あたりを撫でつつ反対の手で胸を揉んで)
(突き出されたお尻の谷間にペニスを擦りつけて、徐々に勃起が増していく様子をお尻に伝える)
(こちらも体操服からはみ出しそうなくらいになりながら、ぴったりと尻に押し当てて熱を伝えて)
やっぱり杏の尻は最高だね。本当にこれだけで射精しちゃいそうだよ…。
(放っておけばこのまま延々と擦りつけていられるが、一人だけ楽しむわけにも行かず)
じゃ、マットに……69でいいかな?杏のブルマ、どれだけ蒸れてるかも興味あるし。
-
>>77
もしもバレたら責任とってよね?
(くすくすと笑いながら、背後の男へ声をかける)
(項を舐められるとくすぐったそうに震えて)
本当に変態よね…ま、あたしも汗臭いの、興奮しちゃうけど♥
(じゃれるように言葉を交わしながら、背後から伸びる手が股間へ触れる)
(ブルマーの上からスリットを擦るように刺激されて、同時に胸も揉みはじめる)
(両手で体を弄られながら、腰を動かしてペニスへお尻を擦り付ける)
もう…良いけどあんまり長くしてたらマズいんだからね?
…解ったわ、あたしも貴方の汗をかいたオチンチン、舐めたいもの♥
(楽しげにマットの上へ倒れこむ…仰向けになって、男が重なるのを待つ)
-
【ごめん。レスが消えたからもう少し待ってて】
-
【うーん、トラブルは仕方ないけれど、時間的にちょっと厳しいかな…】
【取り敢えずレス待ってるわね】
-
>>80
いやぁ…相変わらずのお尻で安心したよ。
蒸れ具合も期待できるかな?
(背後から離れながらしっかりお尻の感想をいいつつ、すでに気分は出来上がっていて)
そうだけど……、むしろ俺はこのまま朝まででもいい位だね。
杏だって人のこと言えないくらい十分変態じゃないか。体育の後っていうシチュ楽しんでるのは俺だけじゃないんだろう?
(仰向けになった杏の顔をさっそく跨ぐと目の前に勃起テントを見せつけるようにして)
(軽く腰を落として匂いを嗅がせながら、こちらも身体を落として顔をブルマに押し付ける)
(まずは鼻先を股間のスリット部分に押し当てるようにして生地が割れ目に押し込む勢いで擦りつけ)
(そのまま、すぅぅっと匂いを嗅いで、そのまま脚を上げさせてオムツを変える様な体制になるよう脚を抱えながら)
(ケツの方にも顔を寄せ、ムレムレのブルマの匂いを嗅ぐと、今日の目の前でチンポが跳ねる)
【もう、リミットっぽいかな?】
-
>>81
本当にブルマーのお尻が好きね♥
あたしの蒸れたおまんこ、楽しんでね?
(仰向けになって股を開いて、男が重なるのを待つ)
(顔の上に男の腰が被さると、嬉しそうに手を伸ばして)
休みなら良いけれど、そうも行かないでしょ?
まぁ、あたしも汗臭いチンポは大好きよ…もうすっかり元気ね♥
(ズボンの上からタッチすると、待ちきれないようにズボンを下ろす)
(既に固くなったペニスを取り出すと、早速それを口に含む)
んぅ…じゅる……ちゅぱっ♥
(お尻の匂いを嗅がれながら、竿にしゃぶりついて)
(お互いに汗で蒸れた強い互いの性器の匂いを嗅ぎながら、変態チックな歓びに耽る)
【締まらないけれど、ここまでで限界ね…悪いけれどこれで締めにするわね】
-
【時間までありがとう。また募集するからよろしくな】
【スレをかえします】
-
【スレお借りです】
【軽い気持ちで変態エッチできればうれしいけど、愛宕的には何か希望会ったりするかい?】
【設定というか現代設定的なほうがやりやすいかもしれないけど】
-
【そうですね、あまり設定はこだわらずに現代風でお願いします】
【ナンパされてついてきて言う事を聞いちゃう軽い娘とか、そんな感じでどうでしょう?】
【そちらが衣装を用意してくれたら、それを着ますので】
-
【そうそう、、援助交際的な感じで、お金ももらえるし気持ちいい事もできるしくらいの軽い気持ちでね】
【衣装は希望ある?なければこんな感じのチン媚衣装とかどうかなって】
【http://imepic.jp/20150404/573110】
-
【これはヌーブラみたいな感じかな?】
【服って言うか、肌に貼り付けてるイメージで良いのかな】
【衣装はこれでOKですよ〜…書き出しはどっちからにしましょう?】
-
【衣装というかなんだけど、そんなイメージだね】
【こんな格好でおじさんのチンポ誘惑腰フリダンスとか、変態おねだりしてもらいたいって思ってる】
【書き出しはこちらからやるよ。きて貰った訳だしね】
【だからちょっと待ってて、ホテルの部屋で愛宕が着替えて来るのを待ってるところからはじめてみるよ】
-
【はぁい、ではではお待ちしておりまーす!】
-
(ある日金髪の女の子と知り合い、軽いのりのその女の子と妙に波長が合い親しくなった中年男)
(思い切ってエッチのお誘いをしてみたところ、それすらも了解されて、そのままなし崩し的にラブホへと向い)
(そして現在、一応シャワーを先に浴びた中年の男は、だらしない太めの体を晒したままベッドに腰を下ろしており)
(その女の子、愛宕が戻ってくるのを待っており)
しかし、本当にあんな簡単に着いて来てくれるなんてなぁ…あんなに美人で可愛くて…
それでいてアノ体つき……そんな子と今日ヤれるなんて…おっと、落ち着け…落ち着け…
(せっかくシャワーで汗を流したのに、興奮で既に体は蒸れて汗が浮き上がっており)
(落ち着けと自分で念じつつも、晒された使い込まれた中年の黒光りした股間は既に大きくなり始めてそそり立っていて)
あ…今の音、そろそろかな?ごく…あんなお願いしたけど、ちゃんと着てくれるかな…
(シャワーのある部屋の方から物音がすれば思わずそちらへ視線を集中し、思わず咽を鳴らしながら)
(先ほどお願いした格好をしてくれるか、機体に胸と股間を覆いに膨らませて)
【じゃあこんな感じではじめてみたよ。よろしくね】
-
はぁ、さっぱりしましたぁ♥
うーん、でもこの衣装は流石に初めての経験ね♪
(首周りの襟だけに小さなネクタイ、むっちりとした太腿に食い込むオーバーニーソックス)
(それ以外は、乳首とスリットを隠すハート型のシールだけ)
(シャワーの後、おじさんが用意したコスチュームとも呼べない卑猥な格好になって、自分の姿を鏡で確認する)
これは刺激的ねぇ…あ、おじさん、おまたせ♥
(シャワールームの扉を開いて、先ずは顔だけひょっこりと出す)
こんなの何処で手に入れるのかな?
おじさんってば、凄い厭らしいねぇ♥
(可愛らしい高い少女のような声と顔、おどけるようにしてくるっと体を捻りながら全身を晒す)
(むっちりとした巨大な乳房が柔らかく卑猥に揺れ、お尻は丸出し…腰をくねらせて男へ指定の姿をまんべんなく見せつける)
-
ああ、待ってたよ。そんな焦らさないで…早くおじさんに愛宕ちゃんの格好見せて欲しいな…
きっと似合ってるから……おぉ……
(顔をだしてこちらに声をかけてくる愛宕に嬉しそうに反応し、ご馳走を待ちきれない子供のように催促する中年)
(そしてその姿が眼の前に晒されれば思わず感嘆の声を漏らし、その姿を瞬きを忘れて食い入るように見つめ)
どこって…それは秘密だよ。でもこんなエッチな格好してくれる子と会えたなんて幸せだよ。
そうだよ…おじさんはいやらしい。スケベなんだ…いや、ドスケベかな。
いまだってほら、もう興奮して…チンポビンビン……
(少女のような声と顔とのギャップのあるその肉つきのいい体と、それを更に卑猥に引きたれる卑猥衣装に)
(中年のチンポは更に太く硬くなれば、嬉しそうに跳ね回り激しい興奮を示しいて)
もっと近くでみせて…こっちにおいで?
その格好で…脇を見せながらこう、頭に手を添えて…そのおきなおっぱいを強調してみて?
はぁはぁ…腰少し落として、いやらしくくねらせて?変態でいやらしいおじさんのこと、もっと興奮させて?
(チンポを握り締め、眼の前で遠慮なくシコシコと軽く扱きながら、手にした携帯端末を向けて愛宕の姿を記録していき)
-
ふふっ、おじさん凄く嬉しそうな顔をしてるよ?
顔だけじゃなくて、アソコもコチンコチンになってるんだね♥
(自分の巨大な乳房を持ちあげて、シールで隠れた乳首の部分を舌でねっとりと舐めまわす)
(どスケベに興奮したペニスを見つめながら柔らかさをアピールするように乳房をこね回して見せつける)
んー、こんな感じかしら?
(持ちあげた乳房から手を離すと、重量感のある柔らかな塊はぶるんと揺れる)
(両手で自分の髪をかきあげて脇を見せると、腰をくねらせながら男へ近づく)
見てるだけで興奮しちゃうのね…わたしのおまんこやオッパイ、とっても厭らしいでしょ?
(すぐ傍まで近づくと、ガニ股になって腰を突き出す)
(スリットに張り付いたシールが、むっちりとした乙女のワレメまで丸わかりになる)
(くんくんっと腰を前後に動かすと、巨大な乳房もぷるんぷるんと大きく揺れる)
-
そんなにエッチな顔してるかい?でもこんな愛宕ちゃんのエッチな姿見れば誰だって…ねぇ?
すごい、自分のおっぱいの先舐められるんだ…美味しそう…おじさんも舐めたい、じゅぱじゅぱしたいよ…れろぉれろぉ…
(乳房を弄りながら自分の乳首部分を見せ付けるように舐め回す愛宕の姿に鼻息を荒くしつつ)
(ぶ厚く臭そうな熱気の篭った舌を突き出しては唾液が滴るのも構わずいやらしく宙でくねらせ、エアしゃぶり)
おっぱいタプンタプンして柔らかそう…こんなエッチな体してる子そういないよ…
中年のおじさん好みで、凄いスケベだよ…オマンコも…はぁぁ…オマンコ…割れ目がくっきり…
(舌をだらしなく垂らしたまま、指示通りのポーズをとる愛宕に血走った視線を向け)
(揺れる胸や割れ目部分をせわしなく見ながら、チンポを扱く手が激しくなって、牡臭い臭いも溢れて漂い始める)
オマンコ…愛宕ちゃんのおっぱい…どっちも凄く美味しそう…
もうちょっとで届きそう、オマンコ、ぉぉ……マンコ…はぁ…はぁ…
(ベッドに腰掛けたままの状態で、どんどん上半身は前のめりになり、伸ばした舌が♥に隠れた乙女の割れ目になる)
(しかし前後に揺れると、当然距離が開いては縮まり中々舐めることがかなわず)
-
オジサンのベロ、超エロいわねぇ♥
その舌でわたしのオッパイやオマンコ、舐めまわして欲しいわぁ♥
(男の舌の動きをうっとりとした眼差しで見つめる)
ふふっ、こうやって中年のオジサンを勃起させるのが得意技なの♥
あーあ、自分で扱きだしちゃった? かわいそうなオジサン♥
どうしたのかなぁ、これってオジサンが用意したヤツだからね?
剥がしちゃ駄目ですよぉ〜♪
(付きだした舌へ自ら陰部を当てるように腰をくんっくんっと突き出す)
(薄いシールはおじさんの舌で唾液に濡れると少しずつ粘着力が落ちてゆく)
-
今までも色んなおじさんを興奮させて来たのかい?このエッチな体は…
こんなの見せ付けられたらもう普通のオカズじゃ満足できないよ…
ぼ、勃起させた後はいつもどんなことをしてるの?愛宕ちゃん…?
(得意げな愛宕に、普段からこんな事をしてると思うとそれすらも興奮の材用となり)
(オジサンと呼ばれるたびにチンポから小さくカウパーがブビュっと噴出して)
はぁ、はぁ、オマンコ、オマンコ!れろぉ、れろぉえろぉ…んちゅるぅぅっ、れるれるぅ…んちゅるぅぅぅ
(気持ちの悪い顔をあぶらぎらせながら、遂に舌が念願の割れ目へと到達し、舌でその部分を嘗め回す)
(すばやく夢中になって小刻みに舌を動かしながら、唇を押し付け思い切り吸い付き)
ちゅぅぅぅ…はぁぁ…剥がしちゃった…オマンコシール、♥の形したオマンコラブシール…
こ、これがおじさんのチンポ誘惑してくる愛宕ちゃんの生マンコ…したい、このオマンコもっと味わいたい…んむちゅぅぅっ
(思い切り吸い付いたまま僅かに顔を離すと、粘着力の落ちたシールが唇についたまま剥がれ)
(晒された愛宕の生の割れ目に唇を押し付け、チンポから手を離し両手でお尻を掴むとしがみ付いてむしゃぶりつき)
-
あれぇ、おじさんには教えてなかったっけ?
(両方の乳房をぐっと持ちあげて、二つを交互に揺らして見せつける)
わたし、ちんぽしゃぶったりパイズリするのも得意なんだよぉ〜♪
このデカパイでちんぽ挟んでスリスリしながら、先っちょ舐めてあげると、一発なんだからぁ♥
あはっ、やっぱ凄いねオジサンのベロ♥
だらだらって涎いっぱい出ちゃって、わたしのオマンコも滅茶気持ちいいよ♥
(おじさんの頭を軽く押さえつけて股間をぐっと前に突き出す)
(舌でベロベロと舐められると、シールで隠された肉芽も勃起しちゃう)
あーっ、剥がれちゃったじゃない♥
もう、悪いオジサンだね…ふふっ、あんっ♪ わたしの生まんこそんなに美味しいの?
ワンちゃんみたいにベロベロして滅茶気持ちイイ…んっ、おじさんの上に跨っておまんこダンス踊りたくなっちゃった♥
-
おじさんね…そういうエッチ大好きな女の子…凄く好き…大好き。
パイズリ気持ちよさそうだもんねぇ…おじさんのチンポも直ぐ昇天しちゃいそう…
でもおじさんもエッチなことじゃ負けないよ。れるれろれろれれちょねちょぉぉっ
(胸を持ち上げ交互に揺する愛宕にもうぞっこんな中年は、自分も気に入ってもらおうと舌の動きにも熱が篭る)
(シールを舌で剥がし、むき出しになった割れ目と、特に自己主張してるクリトリスへと執拗な刺激を与えてはすすり上げ)
美味しいよぉ。この生マンコ、最高…マンコだけじゃないよ、愛宕ちゃんの全部チンポ誘惑しまくりなエロイ身体で…たまらない!
もっとベロベロしてあげる…れろねろべろぉ…オマンコダンスの準備、おじさんの上で乱れる準備しておかなくちゃ…んじゅちゅるぅぅ、ちゅぽぉっ
(クリトリスを口に含むようにして舌で転がしながら、音を立てて吸い付き丹念にオマンコを堪能してしまうと)
(下品に吸盤が剥がれるような音をさせながら顔を離して)
はぁ、はぁ…じゃあ、おいで…おじさんに跨ってオマンコダンス…して欲しいな…も、もう我慢できないよ…
愛宕ちゃんとしたい。セックス…生セックス……本気セックスでおじさんの精液ドッビュドッビュしたいよ
(荒い呼吸で中年太りして既に汗臭くなったムンムンの体をベッドに横にさせ、仰向けの状態で愛宕を誘い)
(チンポも我慢汁を撒き散らしながら、愛宕とのつながりに期待しては跳ね回っていて)
-
うぅんっ、もうわたしのオマンコがオジサンのベロでベチョベチョよ♥
凄いベロテクね♥ はぁ、んっ…このままベロでイかされるのも悪く無いカモ♥
(蕩けるような表情を浮かべてシールが剥がれてむき出しになった陰部を舐められる)
(トロトロになったヴァギナからだらしない程ビチョビチョにジュースを零す)
それじゃ、今度はわたしの番ね♥
(でっぷりとしただらしない体がベッドで仰向けになる)
(楽しそうにその無様な姿を見つめながら近づくと、腰の上に跨る)
ほらほら、暴れないの♥
それよりもちゃんと勃起ちんぽバリバリにおっ立てておいてよねぇ♥
(和式トイレで用を足すように腰を下ろしてゆく)
(股間へ手を添えて竿の位置を合わせると、膣へ充てがうと、ずぶずぶと腰を落としてペニスを飲み込んでゆく)
あはっ、ほらほら、おじさんのデカチンポ、簡単におまんこに嵌っちゃったわよぉ♥
あぁ、んっ、このチンポいいわ…中年のクセにガチガチじゃない♥
(根本までヴァギナに咥えこむと、乳首を隠すシールを剥がす)
(勃起した乳首を男に見せつけながら、腰を前後へ動かして膣内でぐちょぐちょとペニスを擦りあげる)
-
【ちょっと時間も厳しくなったからこれで落ちますねぇ♥】
-
うんうん…期待してるよ…愛宕ちゃんのダンステク…
おじさんの涎でべっちょりのエロマンコが…こんなチンポの近くに…はやく、早く…あぁ、凄いスケベな格好…♥
(待ちきれない子供のように早くと催促しながらも、愛宕の体重を感じ呼吸の感覚が明らかに短くなり)
(まるで用でも足すかのような格好をした愛宕が位置を調整する様子を食い入るように見つめ)
ん、おぉぉぉ、ふぉぉ♥ずぶってオチンポが…おじさんのチンポが愛宕ちゃんのエロマンコに食べられているよ!
さ…最高ぉ…おじさんのチンポ小さい訳じゃないのに、こんなに簡単に咥えて…エロ過ぎだよ、愛宕ちゃん。んんっ
(ズップリと愛宕がチンポを支点に腰を降ろせば、明らかに常人以上の中年デカチンポが飲み込まれていく様子は圧巻で)
(スケベな本性を体現したようなそのオマンコに包まれた自慢の中年チンポは、膣内で嬉しそうに震え、あげる声も気持ちの悪い快感声で)
ふふ、おじさんを中年の人だと思って甘く見ちゃいけないよ…愛宕ちゃんも随分なれてるみたいだけど、オジサンだって色んな女の子を食べてきたからね…
まだまだ、負けない…ん、よ?んおぉっ、なんてエロマンコだ…くっそう…なら…
(乳首シールを剥がして腰を振り出した愛宕に、経験豊富な中年チンポもたじたじで、明らかに分が悪く)
(負けるものかと激しくタプタプ弾む愛宕の爆乳へと手を伸ばすと、下から掴み)
チンポダンスしてくれてる御礼に、ここをオジサン気持ちよくしてあげるよ…まったくなんて大きさだ…
色んなおじさんとこんな風にセックスしてきたから、こんなにい大きくなったのかな?乳首もビンビンエロ過ぎだよ…愛宕ちゃん。
(下から掴んだ胸を左右別々の力加減で、巧みに弄り回し捏ね回し、その圧倒的なエロイボリュームを手の平で堪能)
(手の平で掴みきれないそれを思うままに変改させながら、時折クリクリと乳首を擦り、シールのあった部分をなぞるように刺激して)
-
>>100
【一度途中で消えちゃって遅れちゃった。ごめんね】
【お付き合いありがとう。また機会があればエッチな事付き合って欲しいな…じゃあまたね】
-
【真琴と借りるわ】
-
【水銀燈と借ります】
本当に待たせてごめんね。
1週間以上できなかったけど…、やっと予定に目途がついたから。
一応今日は2時半くらいまで。
水曜も同じ時間くらいまでならできそうだし、週末なら遅い時間でも大丈夫そうだよ。
待っててくれてありがとう♥
(瞳を見つめながら、惚れ直してしまったという感じですでにメロメロ)
-
>>104
環境が変わったなら仕方ないわよ。
あのスレが落ちてしまっていたら気づけないままだったと思うし。
ええ、リミットはわかったわ。でも、無理はしないようにね。
な……ッ!?そ、そんなに畏まって言うコトなの?
(ツイっと視線を逸らして、頬もホンノリ赤く染めて)
-
>>105
もちろん……でも、本当に水銀燈のためなら無理しそうだけど……。
もっと長く一緒にいたいって思っちゃいそうで…。
もちろん、本当に嬉しかったし。こうしてまた会えるとまた嬉しさがわいてくるよ。
(赤くなった頬を大きな手のひらでなでなでして、その熱を感じ取るようにペタペタ)
(さらには反対の腕でも抱きしめて、お尻のあたりを抱いて水銀燈を抱きしめると、頬の手はそのまま頭に)
水銀燈は寂しくなかった?……俺と会えなくていろいろ溜まったりしなかった?
-
>>106
だめよ……そんなコトいう唇は……、こうして。
チュっ♥
(『塞いであげる♥』。そういうと少し背伸びして口付けた)
ホント?ふふ……そんなに熱烈だと私も……、
うれしゅひ♥
(頬をぺたぺたされるので呂律が回らない)
ンふ……っ。
(ギュっと抱っこされると甘々な息を漏らしてから見上げ)
(返事をするのは恥ずかしい為、こくこくっと何度か頷き、柔らかい銀の髪で真琴の手を擽る)
って、真琴……、あなたはどうなのよ?
ココ、いっぱいになっていないの?フフ。
(服や下着越の下半身を真琴のエッチ♥なトコにくっつけてスリスリして)
【逆引きエラーとか出るし、接続が不安定なんだけど……】
【最悪の場合は向こうに伝言残すわね?】
-
>>107
っちゅ♥……はぁ…♥本当に、君のためなら無茶してでも頑張れそうだよ。
はぁ…っちゅ…、水銀燈がキスするから、止まらなくなりそう♥
(ちゅっちゅと、一度されたことで抑えていたものが溢れてしまって何度も唇を啄みながら、そのたびに表情が蕩けていく)
少し離れたことで、俺がどれだけ水銀燈のこと好きだったのか分かったよ。
この時間が待ち遠しいって…感じてる♥
(ペタペタと褒める以外の意味でも頬に触ってその感触を指先で味わい頬肉を指で軽く押して)
(胸にかかる吐息に、それだけですべて理解しながら、一層抱く腕に力がこもって)
どうって………っぅ…。もちろん、いっぱいになってるよ。
正直、いつでもできるっていうくらいに準備できてる♥
(彼女の身体が当たるところはすでに固くなっていて、固い感触を彼女の身体に返しつつ)
(水銀燈のスカートを捲りあげて、腿裏やお尻との境目を撫でて)
下着姿で…膝の上ですりすりしてくれる?
(水銀燈の手を引くと、ベッドの方へ)
(そこに腰掛け、膝を叩きながら、対面座位でイチャイチャしたい、と目で合図を)
【うん、了解したよ。ごめんね。規制されていなければあっちでできたのに】
【もしもの時は向こうの伝言スレを確認するよ】
-
>>108
……ン、ちゅ、ちゅむン♥は、ホント……イケナイ子だわ。
無理して会えなくなったらどうするの?だから……、ね?我慢して♥
その代わり……、ン♥ちゅ、れろっ♥
会えた時はこうして……沢山愛して♥
(甘い会話を挟みながら真琴の唇を何度も啄み返し。唾液で少し湿ってくると)
(ポッチャリしたした唇で、真琴の唇をぷにぷに♥し、舌も出してぺろぺろして)
もう……♥でも、でれでれな真琴も良いわね、フフ。
(真琴の気持ちが嬉しいけれど、照れ臭いので素っ気なく返してはいるけれど)
(実際水銀燈の顔も、ほわほわ♥すっかり紅潮して嬉しさを隠せてはいなくて)
(柔らかな頬肉が真琴の指の形を残していけば、少し拗ねたように頬を膨らませ元の形に戻し、戯れる)
正直なのね♥ええ、すりすりしてあげる♥
(手を引かれるままベッドへ。膝を叩いて催促する真琴の正面に佇んで思わせぶりにノロノロと。)
ほら……手伝ってくれないと夜が明けてしまうわよ?
(悪戯に言いながらドレスの裾を真琴に掴ませ、自分は両手を使い白くて透け易いショーツを見せつけながら)
(ゆーっくり股を開き真琴の膝に乗っかって)
【真琴の所為じゃないわ。まぁ、ヒヤヒヤしてはいるけど】
-
>>109
…うん、…っちゅ♥っちゅ……♥
(まだ不服、無理しそう…なんて思ってはいるものの、水銀燈の言葉に頷いて舌を差し出す)
(久しぶりの感触にすぐに舌も啄んで、差し出された舌に吸い付くようにしてさらに深いキスを)
(自分からも差し込んで水銀燈の歯や頬肉を内側から擽る)
今夜はちょっと…そういう気分かな。
何だか、本当に密着したいというか、体温を感じたい気分だから♥
(すっかり、とろぉってちょっとだらしのないくらいの表情になりながら水銀燈を見つめて)
(促されるままに、水銀燈のスカートを持ち上げつつ、期待とじれったさで水銀燈の目の前で股間のテントが膨らんで)
(ビクビクと震えてしまって…、溜まらず自分でベルトを緩め、ファスナーを下げると、飛び出た肉棒で水銀燈の下着を叩く)
(膝の上に乗ってきた水銀燈のお尻を押さえて、さらに体重をかけさせながら尻肉を揉んで)
(下着の布を寄せて直に尻肉を揉みながら腕の中に納まる彼女にまたキスを)
(勃起した熱々の肉棒で、水銀燈の身体をしたから持ち上げるように圧迫する)
【ありがとう】
-
>>110
ええ、私も……いちゃいちゃしていたい気分。
真琴の体温……、っと、ココはもう熱々みたいね♥
(真琴の膝に跨る以前に、もうすっかり勃ちあがっているあれ♥に気づき)
(真琴の顔と交互にチラチラ見ながら、こっちは焦らす様腰をくねらせる)
(掴ませていた裾が引っ張られて白いショーツが露わになって、シルクのそれは秘裂のラインに、)
(皺を刻み、ちょっと食い込んでいたりもして)
あらぁ……、今きこうかと思っていたのに。
そんなに我慢できなかったの?
(水銀燈の手を借りず、自ら脱衣していく真琴を叱る様な眼で見つめ)
っふ、あ、ン♥あ……っ♥がっちがち♥
(脚をより、びーっと広げて大股開きにして腰を突きだせば、ビクビク♥びんっ!って跳ね出たあれを)
(下着のクロッチに擦りつけるようお尻を前後させる。急かす真琴の手がお尻の肉を出しちゃえば)
(肉感たっぷりのそれが、真琴の手を挑発する様、たっぷんっ♥と弾んで)
ほぉら……♥スリスリ♥ぐにぐにッ……ゴシゴシ♥
(求めてくる真琴の唇に、先程のキスで濡れた唇をムチュ♥と押し付け。上から、チュチュ♥何度も吸いつき)
(下から突き上げるよう動かれ、細い躰を揺らされながらも、お尻をぶるんぶるん震わせて)
(布越しの割れ目と、股の内側で勃起を摩擦、扱いて)
-
>>111
久しぶりに会って……ごめん。ずっとエッチなこと考えてた♥
(くねる腰、肉付きのいい身体が揺れ動いてくねる姿は扇情的で、今の自分にはとても耐えられない)
(勃起したチンポが裏筋を見せるくらいに反り返って固くなりながら、水銀燈の下着)
(秘部の形が分かりそうなほどに食い込んだ姿に息を飲むと同時に、びくんって強く肉棒が脈動して本当に我慢の限界で)
ごめん。水銀燈、本当に……もう……
(いつも以上に強引に、スカートを引っ張り腰を描き抱くような勢いで水銀燈を招き寄せる)
(自ら脱衣して、股間を見せつけるようにして自分も軽く足を開きながら、ちょっと大胆にして)
(そうなるくらい、…溜まってしまっていて、ムラムラ♥ってして抑えきれない)
(トロぉ♥と蕩けそうなほどに力が抜けそうなのに、目だけは雄の獣みたいに水銀燈を見つめたままで)
んぁ…はぁ…久しぶりの…水銀燈の感触…。気持ちいいよ♥
(ぴったり♥肉棒を押し当てながら裏筋から、ドクドクッ♥て脈動をおまんこに伝える)
(弾むムチムチの尻肉。零れ落ちた尻肉を下から持ち上げるようにしながらその重量感、肉感にもムラムラしてしまって)
(持ち上げるというより、揉んで、横に割り開いたり、指を埋めて形を変え始めて)
んんっ、んっっは…っは…んぅ……♥きもちいぃ…よ♥
もっと…ん、俺からも動くよ、水銀燈♥
(目を薄く閉じ、顔を傾けながら舌を深いところまで差し込むよう求めるキス)
(口を開け招き入れて、唾液を絡めながら啜って、吸い付く唇を追いかけながら、唾液がこぼれそうに)
(片手で腰のあたりを支えて、反対の手は相変わらず尻肉を弄んで、ゆれる尻の虜に)
(肉感的な下半身、太ももやおまんこの肉の感触に裏筋がよろこんで、すぐに先走りをお漏らししながら)
(自分も水銀燈の感じるところを探して、お尻を揉みつつ指先は窄まりあたりを撫で)
(肉棒は膣口を探し、さらには裏筋で、ごりぃ♥ってクリのあたりに強く擦りつける)
っは…んぅ…水銀燈のエッチな腰使いたまらない…よ…っつ…♥
も、もぅ……。
(我慢汁ダラダラ垂らしながら、水銀燈の下着もそれで濡らし、透けさせつつさらに強く腰を突き上げて尻肉を揺らせるように水銀燈の身体を強制的に上に持ち上げ)
(力強く腰を抱いて、首筋に強く吸い付いて、水銀燈の匂い、運動で汗が浮かんだ水銀燈の匂いを求め軽く鼻で息をしつつ)
(一回り大きく肉棒の幹が膨らみあがって、おまんこ、時折尻肉の谷間をずにゅぅ♥っぱん♥てエッチな音が響く)
-
【真琴、時間は?取り敢えずレスを書きながら更新はするわ】
-
【まだ大丈夫そうだよ。3時くらいまでは大丈夫そう】
-
>>112
ゴメンなさいは言わないで良いのよ……、
あなたが私を愛してくれてるって証拠でしょう?
フフ……、こんなに蕩けてるのに♥なのに逞しい♥
私がゴシゴシ♥してあげてるのに……、襲われそうだわ、獣な真琴に♥
(チャームポイントの垂れ目をトロンっとさせて、それでいて、普段は甘くて優しい眼差しが『雄』に変わっている)
(こっちも、背中がぞくぞくッ♥エッチな戦慄に襲われ、興奮してくる)
(筋肉もガッチリ♥な太腿のう内側にも、猛々しく反り勃ってる♥おちんぽ♥にも、)
(はぅ♥と息を漏らして魅入られて。ビクビクしてるあれを宥める様、ゆっくり腰を縦揺れさせる)
コッチが気持ち良かったのかしら?ココが好き?ねぇ♥
(って艶々声で問いながら、真琴の弱いトコ探していく。裏筋とか、割れ目が在るところにぴったりくっつけたり、)
(カリの出っ張りがクロッチの中にちょっとだけ入り込むよう仕組んだり。亀頭がショーツの脇を持ち上げるように)
(お尻をモゾモゾ、腰をくねくねさせて誘惑したり)
(真琴の視界にも、チラ見えするおまんこ。秘裂の薄いピンク色もチラチラ♥)
そんなにギュってしたら痕がついちゃうわ?お尻も真琴のだって……お印したいの?
ンちゅ……♥チュー♥ン、ちゅくン、ぢゅーッ♥
(真琴の好きな大きなヒップは散々苛められて♥、凹みながらも直ぐに指を跳ね返し、)
(けれど真っ白な肌にはいくつもの赤い痕が、真琴の独占下だって痕が着いていって)
(ピチャピチャ♥唾液が零れる音をさせながら、口内深く迎え入れられた舌をくねらせディディープキス)
ぴちゃ、ぴちゃ……、お漏らししてるの唇だけじゃないみたいね?
ッ……!っふ、ひああッ♥もう……、暴れ過ぎよ、真琴♥
そんなイケナイおちんぽは♥もっとイジメてあげないとね♥
(口からはたらたら唾液、おちんぽの先っぽからは先走り。『ダブルおもらしね♥』って意地悪く、)
(けれど、エッチな艶声で言うと、クリをイジメてきた裏筋に仕返しして)
(真琴の肩に両手をつき支えにすれば、お尻を弄る手も振り払うほどに腰を上下に振って)
(秘裂を覆う布地が捩れる位激しく裏筋から、カリ、亀頭へと擦りつける)
ふあ……♥真琴の匂い……すごくエッチだわ。もう我慢できないって、イヤラシイ匂い、ぷんぷんしてる♥
ねぇ……私もよ?とっても淫らな気分。こうしておまんことおちんぽくっつけあって、ゴシゴシして♥
ねぇ、おまんこの匂い好き?くんくんしてる?
(性器同士を摩擦しあっていれば自分も濡れてきて。先走りと愛液が混ざりショーツも透け透け)
もう、びゅくん♥ってして良いのよ?おまんこも、お尻も……白いのでぐちょぐちょにしても良いのよ?ねえ♥
(濡れて捩れたショーツから、ヒクン♥してる膣穴が覗く。お尻の下の方も混ざりあった粘液でぬるぬる♥)
(おちんぽ♥も、表情もつらそうな真琴の射精を促し、チュっチュっ♥と口づける)
【う゛……遅くなってしまったわ……ゴメンなさい、びゅくん♥迄いけなくて】
-
【ごめん…今日はここで終わりかな…返せなくてごめんね】
【次は水曜の夜、だったかな?】
-
>>116
【心と頭の中で、びゅくん♥迄してね】
【ええ、水曜日。23時には来れると思うわ】
【お疲れ様、真琴。水曜日に会いましょ】
【エッチで素敵だったわよ。お休みなさい。】
【返しておくわね】
-
【うん、素敵なレスのおかげですっかりそこまでイけたよ】
【その時は今度は水銀燈の希望を聞くよ】
【今日は我儘に付き合ってくれてありがとう】
【お休み。水銀燈もエッチだったよ♥】
【スレを返します】
-
【スレを借ります】
久しぶり。今日は水銀燈の希望を聞く番かな?
-
【真琴と借りるわね】
ええ、月曜日……火曜日、か。以来ね。
特にこれをしたいという希望がないし、真琴のしたい事がわたしのしたい(ry。
私が何かをしたいと思ったら、あなたも全力で応えてくれるはずだから。
ゴメンなさい、合流した早々だというのに次は少し遅れそう。
真琴の妄想♥要望、キャラのチェンジ、垂れな……コホン、つらつら綴っておいて?
-
>>120
…うん、久しぶり……鳩
それじゃあ、俺の希望を言っていいのかな?
今日はちょっと変態っぽいこと…したいかな?
コスプレ系、ブルマとかスク水とかに水銀燈が身体を押し込めた姿を見てみたい。
キャラは水銀燈か、京か…ってとことかな?
他のキャラを探してみるっていうのでもいいけど。
-
>>121
鳩……!?
変態じゃないわ。健康的ね、真琴、フフ。
私が上手く出来るか否かは別にして、もっと変態な事、しても良いのよ。
じゃ、私で真琴とプールにでも行こうかしら。
女子更衣室で悪戦苦闘していたら、待ちくたびれた真琴が来るとか。
スク水は何色が好き?
-
>>122
ごめん、♥の間違いだった。
もっと変態なことか……たとえばどんなのを水銀燈は考えたりしてたのかな?
それなら、貸し切り状態で二人しか状況でってことの方がいいね。
スク水は白色にしようか?
悪戦苦闘してちょっと汗ばんでたりすると好きかも。
-
>>123
変態な事。あなたが遠慮して言えないでいる事、とか?
私に願望があるというより、最低限のNG以外は出来るわよ、って伝えたかっただけ。
わかった。真琴がクンクンできるよう、色々と濡らしておくわ。
書き出しは私からになるわね?真琴が覗きにくるんだから、フ。
-
>>124
確かに言えないでいることはあるかも……だけど、自分でもよくわからない。
今日はそういう気分じゃないだけかもしれないし。
NGじゃないなら…か。とりあえず水銀燈の大きなお尻と胸は大好きだよ。
たくさんクンクンさせてほしいかな。
覗くなんて…、俺は水銀燈が心配なだけだよ♥
書き出し、お願いします。
-
ぐ……!な、何よこんなもの!
(ペシ!女子更衣室の床に叩きつけられた小さな白布の塊)
(弄り尽くされたのかヨレヨレで、元々生地が少な目なことも良くわかる)
………………。
(今日の為に誂えた白いスク水。サイズは合っている筈なのに中々入らない)
(豊満な身体の所為だとは思いもせず悪戦苦闘した末の癇癪)
(でも、真琴が待っているし。そう思い直してもう一度チャレンジ)
うッ……く、ふ、ん〜〜ッ、ンン!
(プールなので長い髪はアップにし、全裸で屈んで拾い上げたスク水を両方の足先にくぐらせる)
(片方を足首にひっかけ、もう片方を掴んで引上げようとしているが)
(更衣室のドアに背中を向けて、前かがみになっていれば当然、今ここで真琴が入ってきたりすれば)
(もう♥とお尻を突き出して、大きなお尻の肉が隠して見えないながら、股の間の影はおまんこ♥)
(真っ白な背中の反対側には爆乳がふたつ、ぶらんぶらん♥ぶら下がっている)
【着てるところを見たい、だからこんな流れで良いのよね?】
-
遅いな水銀燈……
(二人きりでプールを使えるチャンス、二人で海やプールに行きたいもののどうしてもほかの人の目が気になって)
(特に周りの目が水銀燈の身体に集まるかと思うと気が気ではなく、こういう時くらいしかプールデートはできなくて)
(自分はすでに慣れたもの、手早く水着に着替えてプールサイドで待っていたが)
何かあったのかな?
(心配になり、悪いと思いつつも女子更衣室へ)
(二人きり、ということが分かっているからか、軽い気持ちでドアノブに手をかけて)
水銀燈、遅いけど…何かトラブルでも………っ!!
(扉を開けた瞬間、飛び込んできたのはお尻を突き出すようにしている水銀燈)
(隠れていてもわかる大きな尻肉に息を飲みつつまだ着れていないせいか胸も丸見え)
(揺れる爆乳、改めて水銀燈のスタイルのすごさを見せつけられながらも)
(自分も一発で、競泳水着の前が膨らむくらいに興奮して、むくむく♥と勃起テントを作り上げて)
まだ着れてなかったの?
(気遣いながらも手は勝手に水銀燈のお尻へ伸びて下から上に向かってナデナデ)
(密室のせいか更衣室は温度も湿度もかなりのもので、ちょっとしたサウナ状態)
【うん。あとは…スケベな展開で水銀燈からもそのまま迫られて更衣室エッチ…したいかな】
-
>>127
ふ、ふっく……ま、まことッ!?
な、なんで入ってきてるのよ……ッ、っと、ふっく?!!
(前かがみで眉をしかめて、全裸でお尻も丸出しとなれば)
(勢い良く空いたドアを振り返るのは物凄く間抜けた顔)
ま、まさか……!今丁度着ようとしていたところよ。
じ、邪魔をしないで……き、着れなくなるわ……ッ
(負けん気で嘘をつくものの、チラ見えした真琴の股間に裸の背中がゾワゾワ)
(密室でムシムシな部屋だというのに、性的興奮を覚え鳥肌を立てて)
(そのせいか滲んでくる汗がしっとり肌に馴染み、素肌の粟立ちを強調している)
(お尻を弄られながら水着を引っ張りあげてるという強硬手段。狙わなくても、たっぷりのヒップが)
(真琴の腹部や股間目がけて跳ね上がり、ムッチリ♥したお肉がムギュっ♥と潰れ)
ほら、もう少しなんだから……大人しくしていて。
(お尻の下あたりで止まったまんまの水着を両手に掴み、腰をくねくね捻って上へ引き上げようとする)
-
>>128
なんでって、水銀燈があまりにも遅いから心配になったんだよ。
水銀燈は人気だし、俺が見てないところで何があるかわからないからね。
(過保護なくらいに心配しつつも、それは全部水銀燈が魅力的すぎるから)
(現在も豊満な身体を無防備にさらけ出して、お尻を突き出したまま、爆乳を揺らして)
(どんな男も一発で発情してしまうようなエッチな姿勢になっていて、心配はある意味的中)
今って……、その水着買ったばかりじゃなかったっけ?
もうビロビロで…買ったばかり?結構無理してたんじゃない?
(身長にはぴったりのはずだが、それでも入らないということは―――)
(と明らかに考えている顔で、水銀燈の姿を見つめつつ、やっぱり勃起したまま治らない)
(誘うようにパツパツの生地を勃起した肉棒が押し上げ、カリ裏の形が浮き出るほどで、うっすら先端も湿って)
(目の前の水銀燈。鳥肌を立てて、じっとりと汗ばんでいる姿にさらに色気が増してしまってついにはまるわかりなくらい先走りのシミを濃くして)
(はぁ♥って熱い息を吐きながら、完全に発情の準備が整って水銀燈を見つめてしまう)
(指から溢れるたぷたぷの尻肉を感じながら、悪戦苦闘する姿。必死な様子の水銀燈を見ているとそれだけでゾクゾク♥と震えて)
手伝おうか?
ほら、もう少しだから、頑張って引っ張りあげて…俺も押し込んであげるから。
(水銀燈の横に立つと、テントを彼女のむき出しの外腿に押し当てながら両手で尻肉を掴んで)
(ぎゅぅっと潰しながら水着の中へ詰めようとして、ムッチリなお尻を見つめていた)
(水着も掴んで、尻肉に圧迫されておまんこが水着の布に押しつぶされても構わず引き上げようと引っ張って)
やっぱり無理そう?
(ある程度は収まるものの、どうしても無理そうな水銀燈に、その首元に顔を近づけ、くんっ♥て匂いを嗅ぎながら)
(今日はデート中止にする?と問いかける)
-
>>129
あらぁ……真琴だって魅力的、だわ?
(真琴の言いたいコトを察して、艶々と濡れた眼差しを向ける)
そんなに心配なら……どう?私を狭いトコに閉じ込めて、鎖で拘束して飼ってみる?
(イヤラシイ♥妄想を駆り出す様に、ポッチャリ唇をぷるんっと尖らせて)
そ、そうだけど……!知らないわ、最初からそうだったんじゃないの?
(びろーんと伸びてしまった水着。もうバレバレだろうがすまし顔でシラを切る)
(とはいっても、頬がうっすら赤くなってしまっていて)
な、なにイヤラシイこと考えてるわけ?
(真琴の表情と、圧力も半端ない競泳水着さえも盛り上がらせている勃起から)
(真琴が考えている事も、水着の嘘も暴かれいると知りつつ自分は全く興味ない素振りで責めて)
(やれやれと首を振って身体を揺らせば、汗ばんだ肌の匂いや、裸のおまんこからも蒸れた♀の匂いがしてくる)
い、いいわよ……自分でできるわ……ッ
(エッチな気分♥を募らせながらも、水着の着衣には頑なになる負けん気の強さ)
お、押し込むって、ひ、ひぁあ……!そ、そう無理にしたら破れたり……ッ!
(かなり無理をしても良い素材。だというのに慌てて身震いして、お尻の肉を掴む真琴の手もブルブル♥させて)
(お尻と、負けずムッチリした太腿の境に痕が残るかもしれない位、ミッチリ食い込んだ水着)
(我慢できないってお漏らししてる真琴のあれが、ムチムチな太腿をグイ押しして、おちんぽの先っぽ♥の形に凹んで)
入るわ!無理じゃない……!
(意地になって強気で答えるも、首元をくんッ♥てされ、真琴の熱い息使いさえ)
(汗ばんだ肌にはヒヤリと感じて、びくぅうん!と大きく跳ねれば、大きなおっぱいもぶるんぶるん♥して)
(深い谷間に溜まっていた汗が、ちゅぱん♥と飛び散り)
(元の位置に戻る迄の間も、二つの乳房がぱちゅんぱちゅん♥湿った音を煩くさせて)
-
そこまではしないけど……。
でも、そういうのも…いいかも……♥水銀燈を独占してるって気がして…♥
もう、水銀燈が俺だけしか見れないように……。
(自分だけの水銀燈を『飼う♥』という響きになぜかゾクゾクしてしまって、首輪を付けた彼女を想像)
着たいなら、頑張らないと…、俺も協力するから。
それとも…あきらめる?
(股間や太ももに食い込んで、尻肉も大変なことになっているにも関わらず水着を引っ張り上げる)
(太ももを凹ませてこちらも力を入れるふりして、すりすりっ♥て太ももに擦りつけて)
(次第にシミから先走りが漏れて彼女の太ももを濡らして自分の匂いを擦りつける形に)
そう?
でもこんなに汗ばんで……少ししょっぱいよ?
(頑張る水銀燈の首筋を嗅いだ後、脇の下に舌を伸ばして軽く舐めながら、ちゅっと吸い付く)
(そのあとは爆乳の谷間に舌を伸ばして汗の雫を奪い取りながら、それを追ってキスを落とし続けて)
もうあきらめたら?…デートは中止で…エッチ…でもいいよ。
(半着衣のまま胸や尻を揺らして、ぶるんっ♥て大きくはねる水銀燈にもう我慢できず)
(彼女の背後に回ると、膝立ちになって、水着を着るというより覆っただけのお尻に顔を埋める)
(そのまま息を吸い込んで、雌の匂いにうっとりしながら腰をがっしりと、筋肉質な腕で抱きしめて)
水銀燈の汗とおまんこの臭いで、おかしくなりそうだから♥…すぅぅ♥…はぁ♥ね?♥
-
【ゴメンなさい、真琴。今夜は私の方が先に限界よ】
【昨日余り寝れなかったのが祟ってるわね。次の予定は明日…といっても土曜日、今日だけど、】
【今日か明日、日曜には分るから連絡するわ?】
-
>>132
了解。
ゆっくり休んでね。疲れは残さない方がいいし。
お互いに楽しむのが一番だから。
俺は土曜も日曜の夜も大丈夫だから。
楽しみに待ってるね。
おやすみ
-
ええ、ありがとう。
次までに溜め込んでおくわ、元気も……エッチ成分も♥
わかり次第連絡するから、イイ子でね。
お休みなさい、真琴。今夜も楽しかったわ。
【返すわね】
-
【スレお借りします。】
-
【スレをお借りします】
-
>>136
【あらためてよろしくお願いしますね】
【書き出しはどうしましょうか?】
-
>>137
【こちらこそよろしくお願いします】
【何も無ければ出会った所からでお願いしたいですが】
【言い忘れてすいません、其方人並みの知能を持って居るという事で良いでしょうか】
-
>>138
【では異世界に来たそちらに出会うところから始めましょうか】
【良ければ簡単に書き出しお願いしても良いですか?】
【いえいえー、知能は人並みですね。普通に考えたり会話は出来る感じで】
-
>>139
【ありがとうございます、では始めますね】
【改めましてよろしくお願いします】
-
>>140
【何か希望あればいつでも言ってくださいね】
【よろしくお願いします!】
-
(不意に目の前に広がる光景に思わず驚きながらも、全く見知らぬ世界に投げ出されたとは知らず)
(衣服も何も無い丸裸の姿のまま、何処とも分からぬ世界を彼女は緩やかに進み始めた)
(最初の内は腕を使って胸元や股間、普段は服に覆われる部位を隠して居たのだが)
(周りに何も居ない事を良い事に今ではすっかり全てを剥き出しにして歩みを続けて居る)
……少し寒かったけど、段々慣れてきた、かな…
(小さく呟いた頃には、歩みに合わせて成熟した各所の豊満な柔肉を揺らしながら)
(暖まり始めた身体を良いことに、開放感のままに足取りは軽いものになって)
(目の前の水溜りに気付きながらも立ち止まりはしなかった)
-
>>142
わぁ!?なんだなんだ!?
(目の前の水たまりを踏んだ瞬間、それがただの水たまりで無い事に気付くだろう)
(足元から声がしたかと思えば、水たまりが盛り上がり)
どこのダレだ?…急にフミつける失礼なヤツは…
(ずるるる…と半透明の人型が生えてくると全裸の彼女に顔の部分を向けてくる)
…お前?
…え?お前ナニ?見た事ナイ種族だな…
(至近距離で見つめながら、それが人間だと知らずに興味深そうにして)
【お待たせしました!あとお名前付けてくれると嬉しいです。】
-
>>143
……わぁっ…すいません…まさか貴方が居たとは知らなくて……?
(水溜りを素足で踏みしめた瞬間、弾力を帯びた不思議な感触が伝わり思わず驚きながら)
(見知らぬ相手を踏みつけてしまったのだと、飛び出しながらの声に慌てて謝罪の言葉を)
(そこでやっと、相手の姿が半透明の姿を備えた、明らかに人では無い姿なのだと気が付いた)
……あの…えーと……人間…です……?
(此方を興味深そうに眺める相手を、どう呼べばいいのかも、種族すらも分からなくて)
(どうすれば良いか悩んで居る間にも、女性としての肉感的な裸体は全て相手に晒し出される)
(いかにも柔らかそうで、薄く雌の甘い香りを漂わせながら、とりあえず自分の種族を相手に伝えた)
【分かりました】
-
>>144
まあ、こっちもボーっとしてたし、謝ったからゆるすよ。
(それよりもユルカの存在が気になるようで、面白そうに上から下まで何度も眺め)
ニンゲン?…へー、はじめて見た。オマエ、良いにおいするな…何か甘いにおい
(嗅覚はあるのか、顔の部分をもっと近づけて遠慮のない様子で匂いを嗅いで)
もしかしてメス?これメスの匂いだ…
ニンゲンのメスは何しにきた?
ここ、危ないやつも多いからメスは一人だと危険だぞ。攫われる。
…身を守るモノもないし。ニンゲンはみんなそんなカッコなの?無防備。
(ぺたぺたと冷たくしっとりした手がユルカの頬を触り)
どこか行くならおくってもイイぞ?
【ありがとうございます!】
-
>>145
【大変申し訳無いですが、相性が悪い様でして…】
-
【はい、お疲れ様です。】
【短い間でしたが楽しかったです。では。】
-
【◆phZm7tzqCさんとスレをお借りします】
-
>>148
【お待たせ】
【スレの確保ありがとう】
【希望シチュスレでやりたいことは聞いてるけど、やりたい女キャラは何か希望がある?】
-
>>149
【MCということなので、普段はキリッとしてるキャラや戦闘能力ありのキャラがいいですね】
【作品ではリリなの、境ホラ、Fateシリーズ、ISあたりをしてみたいです】
-
>>150
【かなり強いキャラがMCで惨めなチンポ豚にされるわけだね】
【いいね、かなり好みのシチュだよ】
【上げてくれた作品はどれも分かるから<迷うな】
【境ホラの武蔵か浅間・智、Fateの凛かセイバー、リリなのならシグナム、ISだとラウラかセシリア】
【こっちの希望順に並べるとこんな感じかな】
【あ、一応NGも聞いておくね】
【こっちのNGは大スカとグロ、それ以外なら問題ないよ】
-
>>151
【NGはこちらも同様なので問題ありません】
【その中なら浅間・智、凛、ラウラ、セシリアが可能になります】
【浅間ならMC後はエロ奉納のための淫乱スケベ巫女化や、凛なら聖杯戦争敗北後に雌豚調教or魔術師にMCされる】
【ラウラやセシリアなら一夏からの寝取られやビッチ化でチンポ好きにさせられたりなどでしょうか】
-
【あ、凛なら偶然聖杯戦争に参加し、サーヴァントの力を手に入れた一般人相手にMCされちゃう展開もありますね】
【パッと思いついたものばかりなのでそちらの希望次第で変更可です】
-
>>152
【それは良かった】
【それなら浅間・智でお願いしようかな】
【MCで糞ビッチ化した臭チンフェチの淫乱スケベ巫女に仕立ててあげるよ】
【こっちのキャラについての希望はある?出来る範囲で応えたいから教えてほしい】
【他に決めておきたいことがなければ始めたいけど】
-
>>153
【おっと入れ違い】
【うーん、そういうのもいいな…】
【実は浅間・智と凛でかなり迷ったんだよね】
【でも今回は浅間・智でお願いします!】
-
>>155
【男性役ならお金持ちのおじ様かキモオタかショタがいいです】
【神聖な神社内でスケベ行為に励むか、おちんぽを象った魔羅様を御神体にする新興宗教のスケベ神社に改宗したとかでもいいかもしれません♥】
-
>>156
【それならR-元服ゲーによくあるキモオタで】
【神聖な神社内にチンポ豚になったアサマチが響き渡るわけだね】
【こっちもキモオタっぽく♥を使っていい?苦手なら使わないよ】
【これでだいたい決めたと思うけど…他に何かある?】
-
>>157
【♥はこちらも大量使用するのでもちろん歓迎です♥】
【最後にですが、私とキモオタさんの現在の関係が気になりますね】
【スケベ神社の教祖と巫女(信者)、恋人同士などあると思いますが】
【それとMCの内容を確認したいので書き出しはお任せしてもいいでしょうか?】
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>>158
【よかったぁ♥ならこっちも使わせてもらうよ♥】
【恋人だとMCしたキモオタと臭チンポ大好きなドスケベ巫女のアサマチって設定で書き出し作るねぇ♥】
【ちょっと待ってて♥】
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>>159
【かしこまりました!では恋人になったキモオタくんのことお待ちしていますね♥】
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ムフフン♪むふふ〜ん♪うひっ♥
(浅間神社の境内を鼻歌を口ずさみながら歩いている)
(参拝に来ている客は脂ぎった顔をしている肥満体型のボクを見て顔をしかめてヒソヒソ話)
(そんな冷たい視線は完全無視して神聖な本殿に上がり込み、置いてあった座布団に座った)
さてと…アサマチをボクの恋人兼臭チンフェチのチンポ豚にMCして今日で一ヶ月かぁ♥
オナニーでは絶対イケないようにしたまま二週間放置してあるから
今頃はチンポのことしか考えられないドスケベ淫乱巫女になってるだろうなぁ♥
ボクのチンポもずっと洗わないでチンカスいっぱいの汚チンポにしてあるから…♥
ぅひひ…♥今日のエッチは凄いことになりそう♥♥♥
そろそろ待ち合わせの時間だぞぉ…アサマチ早く来てよぉ…♥ムフゥ♥ぶふぅ♥
(アサマチが来るのを待ちきれなくて)
(汗でジトジトに湿った手をズボンの中に突っ込んでブリーフの上からデブチンポをグニグニ♥)
(神聖な広い本殿の中にボクのチンカス臭をプンプン撒き散らしちゃう♥)
【それじゃよろしくねぇ♥】
-
【ううん……ごめんなさい。どうにもレスが捗らないので破棄させてください】
【せっかく打ち合わせしていただいたのに申し訳ありません……】
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>>162
【そっかぁ…残念】
【上手くノセられなくてごめんね】
-
【スレをお借りいたします】
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>>164
【今夜も宜しくお願いいたしますわ…スレをお借りします】
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>>165
【改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いいたします】
【レス投下までもう少しお待ちください】
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>>166
【はい、ではお待ちしていますわね…】
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【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1428168084/690よりの続きです】
俺の妻になどなりたくない…か?
それでいい…その目だ…俺を殺したいほど嫌悪し、憎悪するその目がいい
その目が俺に抱かれてよがり狂い、最後には蕩けていくのがたまらないんだ
せいぜい俺を拒んでいるがいい…その方が呪印の苦しみに悶えるお前を愉しめるからな!
(今にも殺意で自分を射抜きそうな瞳を向けるセリカを実に愉しそうに嬲る)
(どれほど憎んでも自分を殺すこともできないセリカの状況を理解したが故の卑劣な優越感)
(それだけではない…セリカに宿された呪印は、持ち主を対象に惹きつけようと憎むほどに体を発情させて惹きつけさせた)
(ほんの僅かに体を弄っただけで発情を隠せなくなり、腰の上で身をくねらせるセリカに同じように発情した雄の臭いで誘惑する)
(剥き出しの肉芽を擦りつける動きは激しくなり、ブレガルドの下半身は蜜に濡れていく)
(同時にその股間は大きく盛り上がって、下履きを盛り上げて肉芽に押し付けられていた)
強情な女だ…!体はとっくに俺のモノ…孕まされたくてしかたがないのにまだ抵抗できるとはな
抱かれるたびに体は子を欲し、どんどんと母親になる準備を進めている…
この乳を見ろ…この短期間でこんなに豊かに膨らんで、今にも乳を滴らせそうだ
母親になる準備というよりは、俺好みの体になったせいもあるがな!
(ネグリジェの隙間から武骨な手を潜りこませると、たわわに実った乳果実をギュッと掴む)
(太く固い指先は意外にも器用にその頂きのしこりを摘み上げ、押しつぶすように転がす)
(乳首を飾るピアスを弾くように弄びながら、手に余る果実を荒々しく揉みつぶしてその反応を愉しんだ)
(子を孕むことだけは何としても拒んでいるセリカだが、その肉体は日に日に母親としての成熟を進めるように実る)
(ブレガルド好みのいやらしさと、いつでも孕み埋めるように、まさに孕み奴隷として進化しているように)
…今夜もようやく本性が現れてきたようだな?
肉体の欲望と、お前の理性…いつまで理性が勝っていられるかな?
孕みたくないのなら、孕ませる分の子種をそのまえに搾りつくしてみせるか?
手でも口でも…そのいやらしい乳でも…お前を孕ませる余力もないほどに搾ればよかろう
(まるで肉体が別人格のようにセリカの口から淫らな欲望を語らせていた)
(それは淫呪と胎内の精霊喰らいに蝕まれたがためなのか、セリカの秘めた本性なのか)
(その瞳からも殺意は消え、代わりに蕩けた眼は明らかにブレガルドを求める)
(相反する感情に揺れるセリカの苦悩を肴にブレガルドは愉悦を深め、下履きを脱ぎ捨てる)
(セリカの前に立つと、もはや見慣れた怒張を突きつけて、セリカの欲望を推し量る)
(人間にしては圧倒的なサイズを誇る怒張は、亜人のそれに匹敵するほど)
(更には自らに施した淫呪の影響で、表面はいくつもの瘤を隆起させ、女を狂わせる凶器と化していた)
【大変お待たせしてしまいました…改めましてよろしくお願いします】
【セリカさんの相手で並の人間サイズでは失礼かと、モンスター級にしてしまいました】
-
>>168
んぁあぁんっ!
(すっかり青さを失い熟した乳房、トロトロ果肉の完熟肉マンゴーを大きく硬い掌でモミモミ鷲掴みにされれば
心臓を握り潰されるかのような苦痛にも似た感覚、剥き出しの神経に直接電気を流されたかのようなビリビリとした乳悦の痺れが
乳房から指の先、頭の天辺、子宮にまで駆け抜ける)
あぁ…あはぁあん!あふぅ…ん…くぅ…だ、だまりなさいブレガルド…!これは…はぁん…こ、この忌まわしい呪いのせいですわっ!
(憎い男に愛撫をされ感じるのも、毎晩犯され達してしまい、自ら腰を振って喘ぎよがってしまうのも
全てはこの身に施された忌々しい淫呪のせい…そう考え無ければ、心さえも肉悦に狂ってしまいそうだった
自らの暴かれたマゾヒズム、開花させられた淫乱な女の本性を認める訳には行かない
セリカは気が付いていなかった、刻まれた心臓の刻印に絡み付く茨が完全に心臓を覆い蕾のような形になっている事に)
くふぅ、あぁっ、はぁ…い、や…はぁ…あぁ…あぁあん!ダメェ!
(硬くしこりきった乳首を潰されればビクビク!むっちりと汗ばみ艶めく、生娘のような若々しい可憐さと
男を知り熟れた、淫猥に熟した媚肉体を跳ねさせ)
くひゅうぅううっ!あっ、あぁあああああっ!?
(快楽神経を直接撫でるピアスを弾かれれば、碧く美しい瞳をカッと見開き
白い顎を反らしてビビクン!と背を海老反りにし)
んぁはぁあっ!あっ、くひっ、あ、きひぃいいいっ!は、はぁ、や、やめ、はぁんっ
き、汚い手でわたくしの、はぁん!さ、触らないでっ!はぁん!だ、ダメっ、ダメェ〜っ!!
(口だけでは何とか抵抗するも、肉体全てを屈強で醜悪な男、ブレガルドの為の性感帯にされた花嫁は
恥じらいと快楽に天使のごとき美姫と呼ばれた美貌を浅ましく火照らせ
ピンッと尖り立つピアッシングクリトリスの下、ピクピクとサーモンピンクの肉ビラをはみ出させた
蜜孔から濃厚な蜜引く愛液を止めどなく溢れさせてシーツに染みを広げていく)
(はぁ、はぁあっ…ちがいますわ…わたくしは…ブレガルドなんかに感じてなんて…
んぁあぁ…悔しい…ブレガルド様なんかにぃ…あぁ…い、イッちゃう…わたくし…おっぱいだけでもう…イクゥっ!)
あぁあぁん!あっ、あんあぁああんっ!イクゥ〜っ!!
(ブシャアアアッ!一際大きな水音と共にネグリジェの下腹部に染みが広がっていく)
【2に】
-
【2】
うぅん…あ、はぁ…ん…あぁ…
(イッた…イッてしまった…はぁ…わたくし…乳房を愛撫されただけで…
はぁん…はしたなく蜜を撒き散しながら…感じてしまいましたわ……)
(白い喉を反らしながらビクビクと痙攣し
半開きの瞳を熱く潤ませ、プリプリした唇から小さな舌を突きだし荒く熱っぽい吐息をはく
屈辱の絶頂に達したセリカの陶酔しきった艷顔の下…下腹部に刻まれた蕾の淫紋は開花し
妖艶で不気味な妖花となった…)
はぁん…んぁ…は、はぁ…んぁはぁ…
(ベッドの上に気だるげに肉々しく実った媚肉を投げ出し震える敗戦国の美騎士姫
ネグリジェの下に隠されていた奴隷妻として淫らに彩られたムチムチと艶めく美肉を
時折壊れたかのようにビクッと痙攣させる)
はぁ…はぁ…くふぅ…ん…あはぁ…あ、あ、あぁ……!
(気だるげに蕩けた瞳に移る、憎々しい男の剛直
オーガのように逞しく、いくつもの疣が浮かびあがる女殺しの人間離れした魔羅
1日休む事なく自分を狂わせる敵王の巨大ペニスが瞳に写り込む)
う…ぁ…はぁん…
(鼻をくすぐる脂ぎった汗と、臭くて堪らない精臭
なのに喉はゴクッ…となり子宮はジンジンと疼きを早め
たっぷりとボリュームよく育った雌牛のような乳房の頂き、痛い程に勃起したピアッシングニップルはより痛くそそり立つ
下品に陰毛がカットされる事なく生え繁る肉門からは淫水が次々と溢れだす)
だ、だまりなさいブレガルド…はぁ、あ、あなたと婚約し…妻になったとは言え…
わ、わたくしの心迄もを物にできるだなんて……
(侮蔑されれば未だにに強く残る理性とプライドが頭を覗き、再び瞳に意思が戻るも)
え……?あ、あぁ……!?
(ふと気がついたら目の前にはブレガルドのペニス、そしてそれを指でしごいていた)
わ、わたくし…な、なんで…!?
(自分でも何がどうなっているのかわからない
爛れた女体は肉悦を求め精神を凌駕し、自らの夫の子種をねだってしまい)
(あぁ…う、嘘…わ、わたくし…何故…あぁ…い、いや…わたくしの身体はもう…ブレガルドに逆らえなくなって…
ブレガルド様の雌に堕ちて…嫌嫌嫌いやぁあぁああぁ!)
んちゅ、ちゅ、じゅぷっ!くちゅ…ぷあはぁ…あはぁ…ブレガルドのペニスなんて…はぁん…ブレガルド様のオチンポいやぁ…んちゅ…
(口淫を続けるセリカは知らなかった…既に自らの肉体がブレガルドの子を孕める状態にある事を…)
【いえ、こちらこそ…】
-
>>169
そうだ…これは呪いのせい…だから仕方ないだろう?
お前にはこの淫呪を解く術もない…俺の手から逃れることもできない
淫呪のせいで淫らになることはお前にはどうすることもできない
だから触られただけイッてしまおうが、俺のチンポが欲しくなろうが、今のお前には仕方がないことだ
(戯れに乳房を弄っただけで、派手に絶頂を迎えたセリカを見下ろしながらブレガルドは言い放つ)
(全ては呪いのせい…そう自分を慰めるセリカの心を読んだかのように、呪いの影響を認めてしまう)
(逃れようのない呪いのせいで淫らになる…それは追い詰まったセリカへの唯一の逃げ道となり、袋小路へと導いた)
(派手にまき散らした絶頂の飛沫に濡れたネグリジェの下で透けている淫呪の形態を見て、蛮王は不気味な笑みを浮かべた)
(淫呪の蕾が華を咲かせつつある…それはセリカが堕ちて孕むまであと少しの証だった)
毎晩あれだけ咥え込んでいながら、今更そうまじまじと見つめられると照れてしまうな
物欲しそうな目で視姦しおって…そんなに俺のチンポが欲しいか?
お前が身も心も俺の妻になると誓えば、このチンポはお前が望むときに好きなだけ使わせてやるぞ?
(絶頂に躊躇い呆然とするセリカの前に突き付けられた怒張は、セリカの呪いを刺激していた)
(体に刻まれた快楽の記憶が、セリカが秘めた欲望を突き動かし、無自覚の内にその高貴な手を下衆な逸物へと差し出させていた)
(犯されるように抱かれながらも、まだ己の意志で蛮王を悦ばせたことなどない)
(それなのにその手は、まるで蛮王を悦ばせる性玩具のように怒張を扱いてしまっていた)
(そうすれば子種を得ることを理解し、子種が欲しくてたまらないように…)
さあ、存分に味わえ…お前が大好きな男のチンポを…
本当に嫌だったら、その口でしゃぶり続けられると思うか?
今のお前がどんな顔をしているか分かるか?
口いっぱいにチンポを頬張ったまま、だらしない顔で悦んでいるぞ?
(心では拒絶をしながらも、肉体の望むままに怒張を舐めしゃぶるセリカ)
(そんなセリカの顔を寝台の近くの鏡で見せつけ、淫らな奉仕をするセリカの頭を撫でた)
(どう繕っても肉体はブレガルドの子種を欲し、子宮に訴えかけていた)
(怒張をしゃぶるたびに疼く子宮は理性を溶かしていく)
(口の中にドクンと爆発するような衝撃が走ると、口内に雄臭い汁が満ちていく)
【すみません…レス消えてしまって書き直しに時間がかかりました…】
【おまけにかなり端折って再構築してしまって…申し訳ありません】
【ちょっとテンポ上げてそろそろ本番に入っちゃいますね】
-
>>171
んちゅ…んっ…ぷぁ…はぁ…あ、はぁ…ぺろ…ちゅぱ…んじゅるるぉ…
(美味しくなんて無い…吐き出してしまいたい…噛みきって捨ててしまいたい…なのに…)
(セリカの小さな口では先までしか入りきらない巨大な剛直
鈴口を舐めしゃぶり、亀頭をねぶり、自らの唾液で濡れた竿に舌を這わせる)
んぁは…ん…ちゅぱ…オチンポ…もう舐めたく…はぁん…許してぇ…
(お口がとまんないぃ…)
(理性が継承を鳴らすが、肉体は味蕾を刺激する雄の精臭、塩苦い猛りの味にメロメロになっている)
はぁっ、あぁあぁ…はへ…んちゅ…んぱ…あぁあん…そうですわ…わたくしは…わたくしはブレガルド…貴方の事なんてぇ…
あぁあん…はぁ…ちゅぱ…ぴちゃ…嫌い…大っ嫌いですわぁ…こく、んく…ぷぁ…
(そう…これは呪いのせい…わたくしの中に寄生した忌まわしい妖蟲と…この下劣な呪いのせいですわ…はぁ…
こんなにオチンポが美味しいのも…精液を飲みたくて堪らないのも…ブレガルドのオチンポを舐める度にオマンコがビクビクしたゃうのも…
全てをわたくしのせいでは無い…はぁ…違いますのぉ……)
(自らに架けられた淫呪を免罪符に蕩けきった雌の顔で奉仕を続けるセリカ
その奉仕を続ける自らの浅ましく惚けた顔を鏡に写され羞恥に、より頬を朱にそめながらも)
はぁん…ちゅ…ぷぁはぁ…あ、あれは…わたくしではありませんわ…はむ…あ、あれは…あぁ…違う…あんなのは本当のわたくしでは無い…
んちゅぱ…はぁ…あれは偽りですわぁ…はぁん… (さらさらとした絹の肌触りを持つ長いブロンドを撫でられれば、白い汗ばむ背中をゾクゾクとした
感覚が走り抜け、珠のような汗が滲む肌をブルリと震えさせる
ドクン!ドプ、プピピッ!)
んぶふぅうぅううっ!ん、んぐ…ふぅ〜…ん…!
(蛮王のペニスから青臭い雄の猛りが放たれる
口内に広がる灼熱の粘液、鼻を抜ける吐き気を催す濃い精臭に収まりきらなかった白濁が唇の間から吹き出す)
んぷぁ…はぁ…あ、はぁん…
(ちゅぽんと唇を離せば頬を蛙のように膨らませる
虚ろな瞳は上ずり、くちゅ…くちゅ…と…)
(あはぁ…美味しい…♪わたくしの身体が…子宮が…細胞全てが精液を欲しがっていますのぉ…♪)
(無意識に口内の精液を咀嚼し味わってしまう…美貌を淫らで浅ましい雌豚の顔に変えながら)
【2へ】
-
【2】
ん〜…♪
(唇から溢れボタボタと乳房に零れ落ちた精液を指ですくい舐めとる)
(わたくし…なんてはしたなく醜い…でも…仕方ありませんわ…
これは呪いのせい…わたくしを狂わせる魔物と邪悪な魔術のせい…ですから…わたくしは……)
(五感の全てが灼熱を求めている、肉体は疼き、トロトロに蕩けた膣孔の熱
感度のよすぎる肉体に思考回路はショートしてしまっている
足りない、まだ足りない…身体が求める刺激に)
あはぁ…♪
(わたくし…もう…戻れないぃ…わたくしは…この男の…精液奴隷ですわ……)
(快楽に火照り潤む瞳から涙が一筋零れ
朱に燃える柔なかな頬の曲線を伝い落ちた)
ん……♪
(豪奢なキングサイズのベッドの上で、ムチムチっとした極上の雌肉を憎むべき男に晒しながら
後ろから内腿に手を回し、太股を大開脚で割り開く
むっちり汗ばむ色白の太股は健康的な張りと肉感的な艶を帯び
割り開かれた肉門からはトプトプと愛蜜を溢れさせ続けて)
はぁ…あぁ…お願いしますブレガルド様…はぁん…ブレガルド様のぶっといオチンポ…
セリカのオマンコにぶちこんでください…あぁ…その逞しい物で串刺しにしてぇっ!!!
(あぁ…わたくし…なんてはしたない…
でも…仕方ありませんわ…これはわたくしの本心では無い…呪いのせいで口から勝手に言葉が出ているだけ…
わたくしのせいではありませんのぉ…)
(呪いを免罪符に、暴かれた雌の本性をさらけ出す
その表情はかつて天使のごとき騎士姫と言われた凛々しさと気高さを合わせ持つ美貌ではなく
快楽を求める浅ましいケダモノ…本能に理性を明け渡した堕天使のごとき美貌で)
【いえ、そんな…気にしないでください
では本番に…最終的には大開脚の磔で
自国の捕虜と敵国の民の前で公開出産といった感じでどうでしょうか…?】
-
>>172
うっ…うぅ…♪まるで小便のように子種がとまらんぞ!
お前の口が俺の子種をどんどん搾り取っていくようだ…そんなにうまいか?
お高く止まった美人が台無しだな…子種で頬をパンパンに膨らませて…うっとりした顔をしおって…
お前の親や民が見たら絶望するぞ…いや…案外人気になるかもな?
民はこぞってお前の口を犯しに列をなすだろうな…口マンコ姫としてな!
(自分のことを嫌いと口にしながら、その表情も奉仕の熱も、もはや呪いでは言い訳できないものになっていた)
(満足そうに射精する量は興奮のせいか、常人のそれを遥かに凌駕し、セリカの美貌を崩すほどに多く、また長い時間放ち続けた)
(驚くべきはその全てを、漏れ溢れさせながらも全て受け止めてしまうセリカの変貌だった)
(その美貌は高貴さを失い、ひどく淫らなものに変わりながら、こぼれた白濁を自ら塗りたくって穢れた化粧を施していた)
(淫呪と精霊喰らいの力が、白濁を味わうセリカを苦しめる…ブレガルドの体液は媚薬も等しい…)
(そして、子種を求めて疼く子宮には、子宮以外で味わう子種がどれだけ狂おしく感じるか…)
嫌いと罵った男の子種を、随分と旨そうに、愛おしそうに味わってくれるな
今のお前の顔を見ろ…まるで俺の子種に酔ったような顔をしているぞ
それに…あれだけ貪っておきながら、まだまだ足りないという顔だ
気が付いたんじゃないか?もう俺の子種なしでは生きていけない体だと…
その子袋を常に俺の子種で満たしていないと、満足できない体になってしまったと…
お前が望むなら…俺の精液処理妻と認めるなら…もっとくれてやるぞ?
(セリカが自らの変化に涙する様を愉しげに眺めながら、膨れた腹を揺らして笑う)
(飲みきれなかったザーメンを掌で集めると、発情が止まらない体に塗りこんでいく)
(乳房に塗りこむように揉みこね、マーキングのように顔を汚し、そして熱く疼く膣口に指をねじ込む)
(ザーメンで汚れた指を、女蜜で濡れた膣内でぬぐうようにぐりぐりと中をかき回して弄ぶ)
(並の男の逸物並に太い指で膣内いっぱいに満たしてかき回し、深く突きいれれば膣奥を叩いていた)
(今のセリカはもうそれでは満たされることもないことを知りながら、隷属を迫るように弄ぶ)
おぉ…何と無様な姿でハメ乞いをしているんだ!あのセリカがこんなはしたない姿を晒すなんて!
そんなに俺のチンポが欲しいか?んん?
自分で脚を開いてマンコを物欲しげに開けて…嫌いな男にする格好ではないな!
だが、仕方なくいやいやしているんだったら…俺も萎えてしまうなぁ…
お前が俺を愛し、子を孕みたくて仕方がない…俺のチンポでよがり鳴き狂いたいなら喜んでハメてやるがな!
(もう我慢限界と娼婦顔負けの淫らで無様な姿でブレガルドを誘うセリカ)
(ブレガルドは満面の笑みで、脚の間を覗きこみ、侮蔑のように勿体つけてセリカを辱めた)
(わざと女蜜を流す膣を指でだけ弄って、あえて怒張は与えない)
(呪いのせいと自らを説き伏せたセリカに、最後の理性すら失わせて隷属させるための仕打ちだった)
(淫らに染まった堕天使の表情が、セリカの隠れた本性の生み出したものと見抜き、最後の一押し…)
(開いた脚の間に体を割り込むと、怒張を膣口に擦り付けて焦らしながら、淫呪の花が狂い咲くのを待った)
【フォローありがとうございます…】
【それではちょっと焦らしましたが本番で、セリカさんを壊れるくらいに堕としたいと思います】
【最後の提案…素晴らしいですね…ここまでやっていいのかと感心するくらい過激で素晴らしいです】
【セリカさんがここまでマゾな趣味があったなんて…たまりません!ぜひやらせてください】
【ところで…今日はお時間はそろそろでしょうか?】
-
>>174
【いえ、そんな…
そうですわね…わたくしも時間帯的には少々きつくなってきましたわ…
今から返信を書きますので、そこで凍結を…
わたくしは今夜の21時、日曜日の21時あたりが大丈夫ですわ】
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>>175
【また凍結していただけて、本当にうれしいです!ありがとうございます】
【こんな時間ですし、お返事は次回でも結構ですよ?】
【次回は日曜日にお願いできたら非常に助かります】
【流石に今夜は自信がないので…セリカさんはタフですね…!】
【日曜日はまだ何時から来られるかはっきりしませんが…22時から23時には来られれば…と思っております】
-
>>174
んぁ…はぁ…あっ…あぁん
(王城の一室にくちゅ…くちゅぷ…淫らな水音、濡れた柔肉がほじくり返される音と
甘く蕩けた女の嬌声か響き渡る)
くふぅうぅん…あぁ…はぁ…こんな…だめぇ〜……!
(シーツを破かんばかりに強く握り締めながら、珠のような艶やかな肌に大粒の汗を滲ませながら
美天使の唇から奏でられるカナリヤのような美声を浅ましく蕩けさせ
ビクビクと痙攣しながら、色白の肌を粟立て身をくねらせ続ける)
んぁはぁ…あ、あぁあん…はぁ…
(ブレガルドの太い指で蜜壷をかき混ぜられれば脳に直接響く激痛にも似た快感
だが、満たされない)
(はぁ…あぁ…き、気持ちいい…なのに…はぁ…切ない…疼いて…あはぁあぁ…でも感じちゃう!感じちゃう程切なくなっちゃうぅ〜っ!)
はぁはぁ…あぁ…そんな…いや…そんな事言わないでぇ…はぁ…あぁ…
(浴びせられる罵声
護るべき民、両親、妹…この爛れた現状を
救いの無い雌に堕ちかけている自分の浅ましい姿を大切な者達に知られる
そう考えただけで胸が張り裂けそうに
心臓が握りつぶされそうな程にズキズキと痛む…なのに)
くひぃん…あ、は、はぁ…あぁ…や、はぁん…
(蜜壷からはより濃厚な蜜が溢れだし蛮王の指に絡み付き糸を引く…呪いのせいだと言い聞かせると同時に
これが自分の本性なのでは無いか?そう考えた途端に)
んくふぅ〜っ…♪
(ビクビクビク!マゾヒズムな快感が身体全体を駆け抜けていく)
あっ、は、くはぁ!はぁ、はっ、くひぃいぃ〜っ!あ、あぁ…♪♪♪
(奥まで届く長く太い指で子宮口を引っ掛かれれば、長い金髪を振り乱して
ビクビクと跳ねよがり、タプンタプンと汗と精液で汚ならしくも淫らなに美しく輝く双豊乳を弾ませ頂きを彩るピアスが
金色の残光を残しながらこびりついた淫猥な体液を飛ばす)
あぁ…も、もう…意地悪…しないでぇ…
(身体が、子宮が燃える
焦らされれば頭が可笑しくなる、辛い、苦しい、気持ちよくなりたい
残っていた沈没する船のように思考は肉悦の海に沈んで行く)
(あぁ…お父様…お母様…ユーノ…わたくしは…もう…)
(そして…)
わ、わたくしを…わたくしのオマンコを…
(震える唇から言葉を紡ぐ)
ブ…ブレガルド様の…ぶっとい…そのぶっといイボイボの、お、オチンポでぇ…
(情けない自らの言葉に被虐の快感が燃え上がる)
【2に】
-
【2】
犯して…犯してください…はぁ…せ、セリカの肉便器オマンコを…もう…メチャクチャにしてぇっ!あぁ…も、もう耐えられない!は、早く犯してぇえぇーーっ!!!
(髪を振り乱し半狂乱になりながら汗ばむ淫女体をベッドの上でくねらせる)
狂う…あぁ!こんなに焦らされたら…あはぁ!わ、わたくしもう…はぁ…!おかしくなってしまいますのぉおぉ……!
(既におかしくなっているのかも知れない、だが今はそんな事等頭に浮かばす)
あぁ…あ、愛します…セリカは…ブレガルド様を愛しています……♪
(もう自分でも何を言っているのか理解できない、ただこの男に抱かれたい
呪いでも寄生体の思考でもない、自らの肉欲を口に出し)
はぁ…は、孕みますわ…ブレガルド様の…赤ちゃん…あぁ…もうセリカはブレガルド様に…全てを捧げます…一生…あなた様の奴隷妻になりますわ…
あはぁ…で、ですから…もう…あぁ…!
(王女の誇りも人間への尊厳も捨て、愛する人々への思いも砕けちり、肉悦を与えてくれる飼い主への歪んだ愛情を心に芽生えさせ)
わたくしは…もう…ブレガルド様専用の…精液便所ですわ……♪
(肉悦に屈した騎士姫が、全てを憎むべき仇敵に捧げると同時に
呪印は完成し赤々と不気味に輝き始める
淫売に堕ちた美姫の淫らな雌の顔は、淫らで下劣ながらも
何処か芸術品にも似た美しさを誇っていた
ぐゅり)
んぁあああぁああああっ!あぁ、熱い…い、いいっ!あぁ!ブレガルド様の熱いぃいぃ!!
(膣口に怒張が触れれば、その灼熱の熱さにビクンビクン!折れ曲がらんばかりに艶めく肉体を反り返らせて汗を飛ばし
濃厚な雌フェロモンを撒き散らし)
あぁ…は、孕ませて…♪ブレガルド様…愛しています…♪♪♪
(肉悦についした雌は倒錯した愛の言葉を口にする)
-
>>176
【日曜日ですわね…?わかりましたわ
一応は22時を目安にしておきますわね
楽しんでいただけているのでしたならば幸いですが
何か要望等がありましたら…
と、申し訳ありませんが眠気が強く…先に離脱させていただきますわ…
お疲れ様でした、スレをお返ししますわ…】
-
>>179
【レスありがとうございます】
【それでは今回もまたお預かりさせていただきますね】
【では日曜日に…なるべく早くお会いできるようにがんばってみますね】
【それでは、こちらも失礼させていただきます】
【今晩も長い時間のお付き合い、ありがとうございました!】
【お疲れ様でした】
-
【ツンデレドM曙とSZNMとスレを借りる】
-
SZNM「じゃあよろしくお願いしますね、ご主人様。ぼのたんが来るまで軽く打ち合わせとかしときましょうね〜」
SZNM「NGについては、だいたい痛い事でもなんでも悦んじゃいますけど、うんち食べさすとかの汚すぎるのだけはマジ勘弁って感じですね」
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俺もNGはハードスカとグロだから概ね合ってると思う
曙の体を縛って乳首とか尻を思いきり鞭で打ってどう反応するかが見てみたいな
浣腸からのアナルプラグで腹を膨らませたりバイブ突っ込んで鬼イラマさせたりとかも良さそうだ
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>>183
SZNM「それじゃあ大丈夫だ、問題ない(キリッ」
SZNM「いいですねー、さすがご主人様、縮めてさすごしゅ!」
SZNM「NGはわかったし、何する予定かも決まったので、よければ始めちまいますけど、構いませんか?」
-
>>184
あぁいいぞ
期待に応えれるほど出来れば良いんだが……
連れてきてくれ
-
な、何よ、わざわざ名指しで呼び出したりなんかして!クソ提督……!
(ぎゃあぎゃあと喚きながら、呼ばれた部屋に入ってくる。その部屋は懲罰房)
(カバーのかけられた何かの道具類が立ち並んでいて、その中身をつい想像させられてしまう)
漣「まーたご主人様に暴言吐いたって言うじゃないですかー」
(自主的に誘導役兼人質役を買って出ている漣が、遅れて入ってくるなり曙の背後を取って)
漣「それで、またお仕置きに付き合わされるのも大変なんですよ?連帯責任負わされるよりはましですけどねー。ほいさっさー」
(ガシャン、と曙に手錠を嵌め、突きだした)
【書き出しのシチュエーションちょっと迷っちゃって、こんな感じで良いですかね?】
-
相変わらず元気だなお前は、この部屋が何なのか分からないほど馬鹿ではあるまい?
(薄暗い懲罰房へ呼び出し、相変わらずな口の聞き方で入ってくる曙を真っ直ぐ見つめ)
(様々な調教器具を置いては居るが、駆逐艦に使うのは初めてで)
ご苦労漣、曙の暴言は今に始まったことじゃないがそろそろ上司への口の聞き方を分からせてやらないとな?
(人質役としているはずの漣が虚をついて曙の後ろに回ると、呆気に取られる曙の顔色が段々と悪くなってきて)
(その様子をただニヤニヤと笑みを浮かべて見続ける)
潮のおっp……何でもない
連帯責任ではなく根元を正しくさせるのが一番だろう?昔気質の連帯責任は余程の事がない限りはしないさ
(後ろ手に手錠を嵌められて突き出される曙がバランスを崩してうつ伏せに倒れるのを見下ろし)
(漣に目で帰っても良いと訴えかけると隠していた調教器具一式を晒す)
お前を今から暴言を上司に吐いたと言うことで仕置きを受けてもらうぞ
反抗の意思を見せたら解体如何もありうるからそのつもりで居ろよ?
(何時もの飄々とした言葉ではなく、事務的な厳しい言葉と共に足首に足錠を取り付け)
(首にはハートロックの南京錠を一時的に外して、代わりにペット用の首輪を取り付けてリードも一緒に括り付ける)
【いやいや、書き出してもらって助かった】
【分かりやすくて良いぞ、俺も何とはなしに合わせてみたがこんな感じで良いか?】
【曙を逆らう言葉ひとつ出ない様にするまで調教してやりたい】
-
>>187
そりゃ札がかかってるし、分からない方がおかしいわよ、自分が分からなかったから聞いてんじゃないの?
(不機嫌を隠す気もなく、無意味に突っかかるような言葉を吐いて)
えっ、ちょっと漣、いきなり何して……ッ!
(不意をつかれて拘束され、表情は引きつって)
漣「わりーとは思いますけど、自己責任は自己責任でしょって」
(突き出した曙に、冷たそうに言っているけれど、その目はがんばれぼのたん、という光でキラキラしていた)
ふん、確かにそうね、余計な責任負わされるのなんてまっぴらご免よ、でもアンタなんかに言われたくは
(無理難題の押しつけや、責任転嫁、そういったもので翻弄され苦汁を味わった前世の思い出が、ずんと心に重く響く)
(その嫌な思い出のせいで、提督を見上げる目つきは余計に鋭く苦々しい物になっていて)
(その背景で漣がグッドラックとサムズアップしてから、その親指を人差し指と中指の間にズボーして、失礼しましたーと退室)
はっ、それで不意打ちでこんな手錠つけないと何もできないの、とんだ腰抜けじゃない、クソ提督!
っ……いいわよ、そんなに気に入らないんだったら外せばいいじゃない!
(解体をちらつかされた一瞬だけ、怯えたように言葉を詰まらせたけど、なおも罵詈雑言をやめる様子はなく)
(拘束具を増やされるのも、せめてもの抵抗に動く範囲で暴れて邪魔をするが、結局は枷をつけられてしまう)
(手足についた冷たい感触、それに、僅かに胸をときめかせたのは気付かないふりで)
【ん、ではでは漣は、ぶっちゃけ話が必要になるまで下がってますねー】
【最後にはアヘアヘに堕ちちゃうんでしょうか、大人の階段のーぼるー?】
-
>>188
減らず口は相変わらず……か
それもいつまで続くか楽しみだ
(突っかかる言葉もまぁ、何時もの通りかという面持ちで聞きながら)
(それが卑猥に歪む言葉遣いになると思えば興奮も覚える)
ま、そんなわけだ
お前を連れてくる確実な手はこういう方が良いだろう?
(漣に拘束される曙に、流石に説明してやるかと僅かな良心に従って教え)
(漣をチラッと見ると満更でない顔に少し苦笑いを浮かべる)
まぁ、お前と重い話をする気は更々無いが
俺の上司としての威厳というものがあるからな、そろそろお灸を据えるには丁度……いいと、思ってな
(真面目な曙の後ろで漣がその雰囲気を和ませる様な雰囲気で退出する際に言葉を若干詰まらせるが)
(曙に視線を戻すとその表情は曇らせたままで)
お前らはやろうと思えば俺なんか紙屑同然にできる力を持っているだろうからな……
ただ其の枷は大和すら壊せない特別製の枷だ、お前ではビクともしまい?
(枷をガチャガチャと動かすが外れる気配は微塵もなく)
(うつ伏せのままでいる曙から視線を外すと調教器具の中から馬の尻を打つ固めの鞭と大きめの浣腸に小さめなアナルプラグを出すとうつ伏せでいる曙の目の前に置き)
(鞭を手に持つと不意にスカートを捲り上げてパンツの上から思いきり鞭を振り下ろし、呉とを懲罰房に響かせる)
【漣も良いキャラしてるから同時にしてみるとかも楽しそうだがメインは曙だろうからな】
【最後はクソ提督と言いながらも♥を付けてアヘアヘにして虐めて欲しがる変態ぼのたんになるのを期待するぞ】
-
>>189
沈むか解体されるまでじゃない?ふん!
(自分を御するつもりでいる発言に、怯まず脊髄反射で反発して)
っち、何して抱きこんだのやら、どうせ脅しでもかけたんでしょ、クソ提督!
(姉妹なのにこんな嵌めるような真似をされて、戸惑うけれど、敵意は全て提督へ)
(内心、トラウマを刺激するような話題が早く過ぎ去った事に安堵を覚えつつも)
威厳?チャンチャラおかしいわね、そんなもんあったらクソとかクズとか呼ばれないわよ!
(※95%以上が普通に尊敬以上の感情を抱いてる以上、クソとかクズとか呼ぶ方が少数派である)
だからってここまで……んっ、くっ、こんなのばかり無駄に高性能で……こんなの用意できるなら二号砲とか三号砲とか揃えなさいよ!
(実際に、本当に枷が重厚だと身をもって体感し、逃げられそうにないと悟る)
な、なによそれ、あたしがそんなのでビビるとでも……?
(これから使うぞとばかり、見せられた品々に声が震え)
っど、どこ見てんのよふざけんな、っきゃあ!!!
(スカートを捲られて怯えもなんのその、怒りに任せて声を荒げた、その直後、鞭の鋭い痛みに悲鳴が上がる)
【そうですねー、メインはぼのたんですが、ロールしてみてもっと続けたいなーとかなったら3Pもありかもしれませんよ?】
【ほいほい、そんな風になるよううまーく調教して上げてくださいねー】
-
>>190
そうなる前にお前を変えてやらないとな
解体退役はあるとしても沈めはしない、俺が舵を取る間はな
(反発する姿勢を崩さずにいる曙に対して少しだけ引いた応えをする)
それは言えないな、機密事項だからな……
(間宮アイス引換券での小さな交渉材料で一緒にやったとは言えずに誤魔化すように言いつつ)
(相変わらずな態度に何処まで躾てやろうか悩む)
だからお前や……摩耶とかにしか言われない反抗的な言葉も吝かではないと思っていたが
最近目に余るものがあると判断してだ
他の艦娘には言われないんだがな……金剛並になられても困るが……
(一部的に言われる反抗的な言動も許しては来たが)
(最近の物言いに流石に我慢できずにいては今回の案を考え付いた)
俺じゃあない、明石や夕張の実験による副産物だ
とんでもない合金が鋼材数個で出来るとキラキラ状態でいたアイツらに作らせたら割りと出来が良くてな
(至極もっともな装備を充実させろとの声に、その答えは実験大好き二人組の副産物であると語り)
(強固すぎる枷はやはりビクともせず、諦めの顔をする曙を見下ろし)
いやいや、ビビろうと使いのは確定だからせめてもの情けだ
まだまだそれらも序の口だがな……
(声が震えて明らかにビビっている曙に、いつもと変わらぬ口調で段々とSっ気を滲ませた口調で言い始める)
曙も中々かわいいパンツ履いてるじゃないか、お気に入りか?これ……
あぁ、良い声で鳴くじゃないか曙……もっと聞かせろ!
(パンツが丸見えになると、一度鞭を振り下ろして女の悲鳴を聞くと背筋を震わせ)
(無知の先で股の部分を擦って僅かに快楽を与えると今度は尻と太ももの裏、そして背中に何度も鞭を振り下ろして曙を痛め付ける)
【そいつは楽しみだがまずは曙を徹底的にマゾ雌に堕ちるまで虐めてやらないとな】
【まだ序の口だからじっくりと調教していってやる、もう少ししたら落ちないといけないんだが凍結して調教を後日にでも出来るか?】
-
>>191
そんなこと、できるならしてみなさいよ、腑抜けのクソ提督の思うようにはならないけどね
(その心意気は頼もしい限りだ……こんな状況じゃなければ)
(こんな状況だと、逆に嘘くさく思えてしまう)
クソだけじゃなくてゲスまでつけたほうがいいかしら
(言葉を濁すほどのことをしたのか、と呆れ半分怒り半分で、小さくため息)
(※なお漣はぼのたんのMっけつつこうずーと無報酬でも食いついて、盛り上げるくらいの腹積もりだったと後に語る)
そんな目くじら立てるほど余裕がないのね、なっさけない
(小馬鹿にして鼻で笑う。自分に矛先が向いたのは、あれは摩耶は単にフランクすぎて出る暴言だからだろうか)
(ちらっと金剛みたいな自分の姿を思い描き、ドン引きするという自家中毒)
あいつら……
(同じ素材でもっと有意義なものは作れなかったのかと、一度枷を床に叩きつける)
(傷一つ付く様子はなく、逆に床が凹んで、ついでに衝撃で腕が痛い)
はあ、これ、その、か、浣腸器でしょ?確定って本気!?ほんっとに、文字通りでクソ提督じゃないの、ぐ、っううう……
(焦りと激昂で喚き散らし、じたばたしていると、パンツを丸出しにされ、股間を摩られる)
(屈辱に歯をぐっと噛んで、呻いて……)
っああ、だ、誰が、もう叫んでなんてっ……!
(背中側に何度も何度も降り注ぐ鞭打ちに悶えるけれど、悲鳴を愉しむ提督の様子に、反発してぎゅっと唇を引き結び)
(セーラー服が徐々に破れボロきれになっていき、じわじわと血がにじむ)
(あとは、身を縮こまらせて、少しでも被弾面積を小さくしようとするのが精いっぱいだった)
【期待してますよ、ご主人様♪】
【凍結は、シチュエーションも調教ものですし、最初から考えてましたよ】
【普段はお昼よりもどっちかというと夜の時間がメインなのですが、そちらはどうでしょうか?】
-
>>192
それもこれからの動きにもよるが……まずは目の前の事を何とかしないとな?
(曙の目の前でしゃがみこんでは、まずはお前だと言わんばかりに段々と畜生を見る目に変わってきて)
好きにするが良いさ、その呼び名も今だけしか言えないだろうがな?
(溜め息をついて煽る言葉を続けるのをさながら犬の遠吠えを聞くように大した気にも止めずにいる)
そうだ、余裕がないからお前を此処に連れてきた
幾ら馬鹿にされようとここだけの話だから聞かなかったことにしておいてやる
(煽りに煽る言葉も段々と気になることも無くなってきて)
(それもすべて調教後にはどうなっているのかと思うと興奮してくる)
(自分も、自分が言った言葉ではあるが、曙が金剛のようになると考えると笑みが出る)
アイツらは悪くないから責めてやるな、俺が指示した事だからな
何時もみたく言えよ、クソ提督とな?
(枷を床に叩きつけたりもするが、激しい音がなるだけで全く傷も付かず)
(手首付近が少し赤くなっているのが見える)
ほぉ、知ってたか……お前の腹の中に全部入れて横のプラグを入れて腹のなかをぐちゃぐちゃにしてから俺の目の前で尻穴から放り出させてやる
文字通りでクソ提督とか上手いことを言う、褒美に鞭の後にすぐ使ってやるよ
(目の前の浣腸器に焦りを表に見せながら暴れる曙の姿を目に焼き付け)
(呻くのを鞭で静かにするために鞭打つまでじっくりと股の部分を撫で回す)
なら泣き叫ぶまでしてやる、ズタボロになるまで泣き叫べ!
(尻や太股に背中まで鞭を打つと池を滲ませては赤く腫らせてる部分を更にいたぶる様に鞭を打ち付け続ける)
さて、そろそろ楽しみにしてるそれを使ってやるか……
赤くなった良い尻になったものだ……尻穴を弄られるのは初めてか?
(曙の目の前にある浣腸器とアナルプラグをゆっくりと拾い)
(曙のボロボロのパンツを膝までずり下ろすと浣腸器の先をキュッキュッとしているアナルに押し入れるとゆっくりと浣腸器の中を腹の中に入れていく)
【じっくりと調教して曙を反抗の欠片も無くなるまで虐めてやるからな】
【それなら良かった、次も楽しみだな】
【俺は結構不定期だから昼からも出来れば夜の時もある、伝言で会える日を教えれればと思う】
【今日は19時頃まで出来ると思う】
-
>>193
最初で頓挫させてやるわ、クソ提督
(ニヤッと不敵そうに笑って、煽る)
(それに対してなのか、こちらを見下ろす視線は、沈めさせないと言った優しい上官のそれから、酷薄なものへ変わっていく。その変貌に、お腹がすっと冷える感覚がした)
ありがとーございます、クソカス提督、ゲロブタ提督、腰抜け提督
(しらじらしくお礼を言うと、言葉を盛って罵る)
(本音を言えば、ここまで厳重に拘束されて心細くて怖くて仕方ない、ただ虚勢を張り続けることが気休めで、毒を苛烈にする以外になかった)
だからってわざわざそれ作らせるのはバカよ、防楯でもなんでもあったじゃない!ああそうよ、大バカのクソ提督!
(挑発されるまま喚くが、もうすっかり余裕のできた相手には不愉快にも思わせられないだろうか)
最悪ね、悪趣味にも程が……っ、や、やめろクソ提督!す……ウンコバエ提督!
(まさか、本気でそこまでは……そう甘く見ていたところがあった。本気らしいと、そしてすぐにもその時が来ると聞かされ、拒絶をはじめて口にした)
(スカトロ提督、と言いかけたのを引っ込め、酷い語彙を持ち出して、これまでよりも本気で嫌がって暴れる)
声なんて、出すか……!ん、ぐっ……う゛う゛う゛……
(悲鳴を噛み殺す。傷ついて痛む所を、さらに集中していく容赦のない鞭打ちに、目尻に涙を浮かべて、呻きを漏らし、それでも意地を張って大声だけは封じ込めて)
ぅ……ぁ……
(提督が鞭を止めると、痛みで頭が埋め尽くされていたせいで、訪れた休憩に気を緩め、ぼんやりと思考を放棄してしまって)
(目の前で持ち上げられた浣腸器にすぐに反応できず、パンツを下げられてようやく我に返る)
ど、どこ見てんのよ、見んな、やめて、お願い、それは、それはやだっ……!いやぁぁぁぁぁぁ……!!
(浣腸器の先端が触れて切羽詰まったように、”お願い”と、命令ではなく懇願の言葉になって)
(ぷちゅり、腸内に拡がる薬液に、いくら鞭で打っても上げなかった悲鳴が、絶望に染まった弱々しい悲鳴が上がる)
(お腹に、きゅんきゅんと、哀切な感覚が広がっていく)
【鬼畜ですね、ご主人様。ぼのたんがすっかり素直になっちゃったら……ろーちゃんばりに、お前誰?って言われかねない】
【19時ですね、了解です。前日までに事前連絡があれば、平日は夜9時半以降ならあわせやすいですよー、土日休日はまたあわせられるけど日によって遠征の時間事情が変わってきますね】
-
>>194
おぉ、そこまでの言葉を言ったんだ
俺の気が済むまで絶対に止めないから覚えておけ……自分の発言には責任を持たないとな?
(心を鬼にしては、発言を気にも止めていなかったが)
(出来るものならやってみろと言う曙に、教え込むように否定しても止めないと宣言する)
はっはっは、そんなことを言う悪い口はあとで仕置きが必要だな?
(売り言葉に買い言葉とばかりに煽るのを聞くと)
(口を塞ぐように頬を大きな手で掴み、ゴミを見る様な目で見下ろしつつ頬を握る)
(頬を握ったまま黙ってじっと見上げさせると顔を解放する)
お前みたいなのを黙らせるには丁度良いものだろう?
おぉ、それは良い考えだ、アイツらに伝えておこう
(良い案だとばかりに聞いては神経を逆撫でするように枷をつかむと、思いきりもう一度振り下ろさせて手首を痛め付ける)
これぐらいで悪趣味と言われてもな、まだまだお前には辱しめは受けてもらうからな
おぉ、おぉ……良い叫びだ……好きなだけ叫べよ
これは現実なのだからな?
(ようやく今の現状を飲み込めたのか、本気で拒否するのを目の前にいい気分になりながら)
(あくまでそういうのを見せずにただただ責める様子を変えること無く下卑た笑みをして見下ろす)
良いんだぞ泣いても、喚いても……ここは俺と曙しかいないんだからな?
(散々鬼畜の所業で責めるなか、急に少しだけ優しい所を見せては)
(我慢する曙の腫れ上がった背中を無知の先でつぅっと撫でる)
おいおい、まだまだ此れからだぞ?
まぁ良い……
(痛みからの解放に、少しだけ惚けた曙の反応に全然足りないとばかりに言うと)
(浣腸器を手にとっては先端を指で撫でる)
止めるわけ無いだろ、お前のその減らず口と心を折るまでずっとここでお前を調教し続けてやる!
(さきとは変わって本気の拒否の言葉を聞くが、今となっては全く耳に入れずに意に反さず)
(無情にも掌で浣腸器の尻と部分を押し込んでいき徐々にぽっこりと曙のお腹が膨れてくるのが見える)
(そのまま全て押し入れるとチュプッと曙の尻穴から抜くともうひとつあったアナルプラグを尻穴に押し付けると無理矢理に裂けても構うものかとばかりに力付くで押し込んでズブッと嵌められて尻穴に栓がされると)
(曙の見えぬ頭の上でズボンを下ろすと反り返る極太でかちんぽを出し)
(曙の腕を引いて無理矢理仰向けにしてその大きくなったちんぽを見せつけた瞬間に、蹲踞の格好で曙のうなじを押さえつけたまま無理矢理口の奥まで突っ込むとイラマで喉を突きまくり始める)
【鬼畜過ぎるものがあれば自粛するから言ってくれ、お前誰位にしても数日すればまた元に戻りそうだけどな】
【わかった、極力早めに連絡するようにする】
【土日祝日はどうしても外せないこともあるだろうから仕方ない、会える日に会えたらと思う】
-
>>195
じょ、上等よ、根負けするに決まってるわ!
(口をついて出てくる虚勢、虚勢、虚勢)
(その声は僅かずつ震えて、取り返しがつかない所へ行こうとしているけれど、それでも止めようがなかった)
んぷ……あ゛ぁっ!
(口をふさがれたけれど、今度はその手に物理的に噛みつこうとする。塞ぎ方のせいで歯は立たなかったけれど、それでも硬い歯の感触が手のひらに触れ、何をしようとしたかはわかるはずだ)
(一度失敗するとそれで掴まれ、二度目は叶わなかず)
(睨みあげる視線と、睨み下ろす視線が交錯する。)
それくらい真っ先に考えつきなさいよ、だからクソなのよっ……!
(ガン、と週他旅の衝撃。自分でするなら、自然と手加減や受ける態勢が取れるものの、他人にされるそれは加減もなく身構える余裕もなく、じん……と痛みが広がる)
は!?これ以上の悪趣味があるわけ!?最低だわ!!く、し、死ね!死んじゃえ!!
(避けベド状況は悪くなる一方、なすすべもなくて、追い詰められるほど罵声は単純に、切羽詰まったものになっていて)
う゛っ……!!
(痛みに身体をびくっと痙攣させる。腫れた背中側は、ヒリヒリと、痛みで敏感になっていて)
いや、いや、いや、いやああああああああ!!!あああああああ………
(直腸を襲う刺激に、急速に、反抗する気力が便と一緒に溶かされて)
ぎ、っい、ひぃ……
(今にも爆発しそうな肛門へ、無理矢理栓が埋められると、短い悲鳴とともにお尻をビクンと震わせて)
っ、ひぃ、ぃ……ぁぁぁ……
(ポロポロと涙をこぼしながら、啜り泣き、腸内に渦巻く激感に震えて)
ひ、ぃ、んごぉっ……!
(くるんとひっくり返して素早くイラマをするまでの一瞬、まっすぐ提督の顔を見上げた顔は恐怖で引きつっていて)
ごっ、ぉっ、おおっ、がふっ、お゛……
(喉を叩きつける、生まれてこの型受けた事のない場所への衝撃に、もうアレに歯を立てようとする気力も残っておらず)
(犯されるまま、喉を蹂躙されてしまって、逆らおうとする事それ事態に恐怖が芽生えていた)
【これくらいまだまだ大丈夫、ですね。ではではきちんと伝言板は見ておきますよ】
【と、時間結構オーバーしてるかもですが大丈夫でしょうか】
-
>>196
【良かった、まだまだ曙を好きに虐めてやりたいからな】
【曙のレスを見てから落ちると思ってた、また会える日を伝言する】
【相手してくれてありがとうな、スレを返すな】
-
>>197
【じゃあお待たせしちゃいましたね、すいません&ありがとうございます、ご主人様♪】
【はーい、しっかり伝言板はヲチってますからねー】
【ではでは、漣もぼのぼのもこれで、スレを返しますよ。次回を乞うご期待〜】
-
【スレを借りる】
【ごめん、スグ。書き出し、やっぱり頼めないか?】
-
【スレを借ります】
>>199
【書き出しはいいけれど、場所についてどういう風になってるのがいい?】
【あと私の服とか】
-
>>200
【場所は帰ってきたところを出迎える形で玄関か、ALOから戻ってきたばかりのベッドの上とかどうだ?】
【服は最初はいつもの部屋着で】
-
>>201
【じゃあ、ALOから戻ってきたばかりってことでやってみるね】
【服もジャージにホットパンツでってことだね。大丈夫だよ】
【じゃあ待ってて。書き出してみる】
-
>>202
【ありがとう。このまま待ってる】
-
お兄ちゃん、まだ寝てる……? うん、大丈夫なようだね
じゃあこのまま、縛っちゃうね?
(キリトと一緒にログインしたALOからいち早く戻り)
(そのままキリトの部屋に入り込んで、キリトの了解を得ずに紐でキリトの手足とベッドを結びつける)
お兄ちゃんが悪いんだよ?
お兄ちゃんは私のモノで私はお兄ちゃんのモノなのに、他の女と話したりするから……
だからこれはオシオキ。お兄ちゃんは誰のモノなのか、これからしっかり教えてあげるね?
(縛り終え、未だログアウトしてこない義兄の姿を見つつそう呟く)
(ただ、その瞳には兄への愛情からくる狂気に濁っていて)
【じゃあ、簡単だけどこんな感じで始めてみるね?】
【よろしく、お兄ちゃん】
-
>>204
(リーファと別れてから、アイテムの整理などしているうちに時間がたってしまって30分ほど遅れてALOからログアウト)
(ベッドに仰向けに寝ている状態からゆっくりと目を開いて、見慣れた天井が視界に入る)
(スグとの浮気がいつしか本気になり、興奮する相手もスグだけ…になって、しばらく)
(最近ではリーファにも興奮してしまってALOの中でも大変なのだが、それくらいに堕ちていても、他の女性と話すくらいはしてしまう)
ん…、スグ?もう来てたのか……っ!!
(上体を起こそうとすれば、縄の軋む音と同時に四肢が引っ張られ、またベッドの上に引き戻される)
(手は軽く万歳するような位置で止められ、足も軽く開いた体勢のままで)
す、スグ、これはいったい……?
(目の前にいる、部屋着姿の妹。少し弱弱しい声で語り掛けながら、解けないかと紐を軋ませ続ける)
【ありがとうスグ。こちらこそ、よろしく】
-
>>205
お帰りなさい、お兄ちゃん。遅かったね?
ひょっとして、あの女の人と話し込んでいたのかな? 戻ってくるのが
(口元はキリトが必死にもがく様子を笑いながらも、目は笑っておらず、キリトが何をしていたのかを尋ねて)
でもそれは駄目。お兄ちゃんは私のモノなの♥ 私もお兄ちゃんのモノ♥
だから今日はそれをちゃんとわからせてあげるね?
(そしてそのままキリトの部屋着を下着ごと脱がし、ペニスを露出させて)
あれ、お兄ちゃん緊張してる? 全然おっきくなってないね? お兄ちゃんのオチンチン♥
じゃあ、私が今日も、おっきくしてあげるね?
(混乱しているのか、未だ萎えたままのペニスに顔を近づけ、ちゅっ♥ という音と共に口内に飲み込んでいき)
(そのまま前後に顔をゆすり、ペニスを大きくしようとする)
-
>>206
す、スグ?そのことを怒ってるのか?
違うっ!別にアスナと話してたわけじゃなくて、アイテムの整理してたら遅くなって。
あと必要なアイテム買い足してたりしたらこんな時間に…だから、そういうのじゃないから!
(身体を動かすたび、部屋中に、ベッドの軋む音、紐を引っ張る音が響く)
(音が鳴るたび、紐が手首や足首に食い込んで苦悶の表情を浮かべながら弁明を大声でして)
分かってる。もうわかってるよ……。
(狂気にも似た何かを感じてしまい、ビクビク震えたままスグから目が離せないでいる)
(こんな緊張の中で勃起するわけもなくチンポはまだ萎えたまま、反応すら見せていない状態で)
こんな状態で勃起するわけないだろ。
(咥えられても最初はまだ柔らかいまま、スグの口の中、舌に負けるくらいにふにゃふにゃだったが)
(さんざん調教されてきた結果からか、徐々にスグの口の中で膨らみ始めて舌腹や頬を押し返し始める)
【悪い。今日のリミットは0時くらいだからもうすぐで終わりになるけど…】
【スグはまた凍結とかって大丈夫か?】
-
>>207
【じゃあ今日はここで凍結で】
【今度はいつできそう?】
-
>>208
【土日は21時から来れそうだよ】
-
>>209
【土日はこっちがダメで……。来週だと月曜以外が空いてるよ】
【お兄ちゃんはどうかな】
-
>>210
【ごめん。来週だと俺の予定が不透明で】
【悪いけど今回はここで破棄にしてもらえないか?】
【また時間ができたら呼ばせてもらうよ】
【今日はありがとう。おやすみ、スグ】
-
>>211
【そうだったんだね】
【うん、わかったよ。お疲れ様。もしまた会えたらよろしくね?】
【おやすみなさいお兄ちゃん】
【スレをお借りしました】
-
【 ◆lytdr242.g様と打ち合わせにこちらをお借りします】
-
打ち合わせにお借りします
-
>>214
こんばんは、移動ありがとうございます。
概要はお話しした感じですね。
内容的には、命乞いやハメ乞い、リョナでしょうか。
御希望のキャラクターや質問などはあればどうぞ。
此方の希望としては、あげさせていただいた通り、勇ましかったり傲慢さのある性格です。
-
こちらこそありがとうございます、よろしくお願いします
希望についてはそのような感じで
設定はどの時代でやりますか?
それとそちらの出来るキャラなどあげていただけたら幸いです
-
>>216
設定ですが特にこだわりがなければ、現代でやろうかと思います。
出来るキャラクターですが、基本的に男かふたなりを考えています。
艦これ、とある、アイマス、Fateなど、有名なものは一通りできます。
なので希望の作品かキャラをあげてもらえばお応えできるかもしれません。
-
>>216
設定ですが特にこだわりがなければ、現代でやろうかと思います。
出来るキャラクターですが、基本的に男かふたなりを考えています。
艦これ、とある、アイマス、Fateなど、有名なものは一通りできます。
なので希望の作品かキャラをあげてもらえばお応えできるかもしれません。
-
現代ですね、ヤクザか騙されてか
ん? あのひとつ確認ですがそちらが復讐する側、ですよね?
-
>>219
二重になり申し訳ありません。
そうですね、その形が自然ですね。
すみません、こちらが復讐される側のつもりでした。
-
そうですか、完全にこっちが復讐される側で考えていました
となると、どうしましょうか
-
表記が曖昧で申し訳ありません。
では、今回はここまでと致しましょうか。
お付き合いありがとうございました。
此方はお返しします
-
失礼しました、スレを返します
-
【スレをお借りします。】
-
【スレを借ります】
【それではこのままお待ちしてます】
-
(部屋の凡ゆる場所にカメラが仕掛けられており、全角度を好きなように視点選択して見れるようになっている)
(生放送、無論ただの放送ではないのだが其れの為にしっかりと準備万端で、シングルサイズのベッドや可愛い女の子の服などが並べられているだけの部屋で。)
ふう、こんなものでいいかのう?…
(カメラの設置を終えて、パソコンで確認しながら相手に確認して。放送は時間になれば自動で行ってくれる。)
(一見少女にしか見えない容姿を持ち、何故か体操服姿に身を包んでいる少年はカメラに向かって試しに笑顔ピース浮かべたりして。)
(今日は自分が一目惚れ…といっても、チンポに一目惚れしたセフレと変態生放送トークの日で、すっかり発情期らしい。もうそろそろ放送時間なのか、ベッドの上に座っては開始時間待って)
-
へぇ…、こんな部屋でやるのか?本当にソレ専用って感じだな。
(ざっと部屋を見回しても余分なものは何もない)
(そのくせ、360度からカメラが向けられて、秀吉の身体をどこからでも取れる構図に感心した様子)
いいんじゃないか?
生放送だけど…これだけカメラあったら逃げられないって感じがしてくるな。
(秀吉に準備を任せているうちに、あっという間にそれが終わってしまって)
(一見男とは思えないような秀吉に、こっちも完全好みのタイプで、すっかりこちらもその気になっている)
(秀吉とは対照的にボクサーパンツ一枚で雄らしい体躯をさらけ出しながら股間を固くさせていた)
(秀吉の隣に腰を落ち着かせると、生放送が始まる前の準備運動とばかりに秀吉の太ももを撫で)
(スパッツのぴっちり具合を確かめるために、徐々にその手を上にあげていった……ところで放送開始)
おっ、始まったみたいだぞ?
まずは自己紹介からか?ほら、主役から挨拶したほうがいいだろ?
(スパッツから手を離し、代わりに秀吉の手を掴んで自分の股間へ。チンポ弄りをさせながら自己紹介を促す)
-
【ごめんなさい、長い間お付き合いさせて申し訳ないのですが、合わなさそうな気がします。本当にごめんなさい。】
-
【そうですか、こちらこそすみません】
【スレを返します】
-
【場所を借りておくね…スザクとスる…】
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【アーニャを、今度こそ止めるためにスレを借ります】
【書き出しもできたから、早速】
【あと、一応今日のリミットは0時ごろだから。アーニャが気に入ってくれたらそこで凍結お願いできるかな?】
(昼休み、いつものアッシュフォード学園)
(僕も普通に学園に通いながら、学生生活を送っていたけど、不穏なうわさを聞いたのが1週間ほど前)
(「誰も使わない、校舎の隅にある多目的トイレに便器ビッチがいる」…と。しかもそれがの外見に一致していて)
(確かめるために、同じ廊下を歩いていたのも1週間前)
(前回の時と同じ道にデジャヴを感じながら、また廊下を歩いて、徐々に生徒も少なくなって人気がなくなってくる)
今日こそ、アーニャを止めないと。
(一人廊下を歩きながら、自分に言い聞かせるように呟いて、意思を露わに)
(前回、アーニャに半ば無理やり口奉仕されて流されるままに彼女の口の中に射精しまった記憶がよみがえってくる)
(1週間、何度も思い出したアーニャのエッチな表情、舌の動き、淫語。そして…ここで待ってる♥という声に身体が熱くなってしまう)
(今こうして、あのトイレに向かっているのはアーニャを止めるためなんだ、と自己防衛的に何度もつぶやきながら目的のトイレの前にたどり着いた)
アーニャ、僕だよ。……その、今日こそ、止めて見せるから。
(鍵のかかった扉越しに、ノックをリズムを変えて3回。自分だと、囁くように声をかけながら開けてもらえるのを待っていた)
(「止めに来た」という割に、道中ですっかりアーニャにされた思い出にヤられて、ほのかに汗ばみ、制服の中は雄くさい匂いでいっぱいになっていた)
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>>231
(いつか仲間にバレるかもしれないと思っていたが、だからといってアーニャ――マリアンヌが行う行為を止めるつもりはなかった)
(一週間前現れたのはスザク。自分の姿を見て驚いていたが、制止の声を無視してしゃぶりついていき)
(身悶えして我慢の利かない状態で射精されたザーメンの濃さには、こちらもすっかり虜になってしまって)
(きっと中毒になってまたやって来るだろう…そう言う思いで囁いて離れて、それから一週間)
…スザク♥…もっと早く来ると思ってたのに…。
待ってる間、他の子達を相手にしないでいたから、今日はたっぷりスザクが遊んでくれるわよね?
(引きドアを開いてピンクの髪の小柄な少女が顔を出すと、スザクの腕を掴んで引き入れていく)
(物憂げな雰囲気はなく淫靡で無邪気な立振舞いで、扉を後ろ手で鍵を掛けて閉めてしまうと、ピンクの唇をいやらしく舐めてみせ)
ねぇスザク…♥……正直に言って…♥――あの時のコト、忘れられなかったから、来てくれたのよね♥
(便器の前に立つスザクに躙り寄り迫っていって、後のない相手の腕を取ると立ち位置を入れ替え、スザクの背中を扉へ押し付ける)
(小ぶりな胸の仄かな感触をスザクの学生服に押し付けていきながら、つつつ…と小さな細い指が股間を辿っていって)
女の子みたいに鳴いてたわよね、貴方♥…止めるんだ、とか言いながらガッチガチのビンビン♥にしちゃって…チ・ン・ポ♥
すっごぉく濃かったわぁ…流石日本人よねぇ、飲み込むのが大変で、ゼリーみたいなザーメン…スザク…精液溜めすぎ…♥
(股座に手を差し込み、むきゅっ♥むきゅっ♥と慣れた手つきで陰嚢を揉み込み始める)
(スザクの身体により掛かるようにして背伸びながら、耳朶に息を吹きかけていやらしい言葉で煽っていき)
…すん…♥…ふふ、期待してるチンポの匂いがここまで届いてる…スザク…変態…♥…シタくて堪らない癖に…嘘つき♥
【0時頃…うん、分かった。じゃあ、その時は凍結お願い…それじゃあ、よろしくね、スザク】
-
>>232
この一週間反省してたんだ。自分は弱すぎたって……、だけど今度は負けない。
必ず君を止めて見せる、アーニャ。
(自分の名前を甘い声で囁かれると、それだけで流されそうになってしまう)
(しかし、今度こそは、と自分の頬を両手で叩いて気合を入れ直して、アーニャをまっすぐ見下ろす)
(しかし、その行為までもがただ自分への言い訳…にすぎなかったが、必死にそれを隠そうとして)
(……一週間分、溜まっていることを匂わせてしまう)
っく…、確かに忘れられなかったけど、それは反省をしていたから……で。
(鍵を閉められ、密閉された空間になると、アーニャの色香でいっぱいになった空間に酔ってしまいそうに)
(止めるため、と自分への言い訳に必死で良いように体は彼女に弄ばれて、体勢はいつの間にか、自分が扉側へ追いやられる形に)
(ドンっと背中を壁に押し付けられながら、アーニャの身体で挟まれ、しっかり女性としての柔らかい感触がして半勃起状態だった股間が徐々に膨らんで)
(アーニャの匂いでいっぱいだった空間に自分の雄の匂いを混じらせていく)
ぅ……っく……。………………っ♥
…確かにそれは認めるよ。
だけど、今度こそ…こんなのは間違ってるって君に分からせて見せる。こ、こんな……便器何てもうやめるんだ!
(密着された状態で、一週間前のことを詳細に語られ、まだ記憶から消えないその情景が鮮明に頭の中によみがえってくる)
(密室の中に響く自分の声。アーニャの淫靡な笑い声。そして…射精の快感と、アーニャがそれを飲み込んだ時の征服感)
(耳が熱くなるのを感じ、さらにはアーニャのイヤラシイ言葉使いで完全に身体の方は一週間前と同じ状態に)
(ドクン、と寄りかかってくる彼女に壊れそうなくらいに大きく鳴った鼓動を伝えながら、陰嚢を揉まれ一週間溜まったザーメンを吐き出すことで頭がいっぱいに)
(でっぷりと重くなった陰嚢はザーメンが詰まって、軽く膝が笑いそうになるのを必死でこらえながら、アーニャの肩に手を置いて引き剥がそうと)
違う…自分は……僕は、今度こそ君を……んんっ…っく♥僕はシたくない!
(陰嚢を握られているせいで、力はこもらずただアーニャの肩に手を乗せているだけの状態のまま)
(一層匂いを濃くして、一週間溜まりに溜まったザーメンを速く出そうと、チンポはすでにファスナーを壊しそうな勢いでいきり立ってしまう)
【一応1時ごろまでは延長できそうだから、そこはアーニャの加減とか眠気次第で】
-
>>233
ふぅん…一週間、オナ禁してたの?スザク。
…うふふっ、貴方の年齢で一週間も射精我慢なんて無茶するわねぇ♥
(目を細めて腹を探るように見つめ、スザクの言葉から更に確信に触れて声高々に笑い上げていき)
(未成熟な少女でありながら大人の女顔負けのフェロモンを漂わせた身体を寄せる事で、あの時の行為をスザクに思い出させて)
(陰嚢の真下にスベスベの素足の太腿を擦りつけて持ち上げ、ぷりっとした大ぶりのそれを揉み込み続けつつも)
(ズボンの中で臭い立つ勃起のあからさまな反応を、面白そうに見下ろすだけで竿には手を出さずにいた)
間違ってる?…何が…?……回りはヤりたい、私はハメられたい…利害の一致。それだけだから♥
牝便器も慣れれば楽しいわよ?なんたってナイトオブラウンズと生ハメ出来るんだもの、皆必死になって腰振ってくるわ♥
(一週間分のザーメンが溜まりきった陰嚢を転がし、如実な反応をするスザクにきょとんとした表情をして見せてから)
(淫靡過ぎる細めたトロ顔で、うっとりと思い出して語っていき…それは、スザクのザーメンを顔射された時の顔で)
(引き剥がすつもりでいたらしい手の力も大した障害にならずに、ズボンを引き裂かんばかりに盛り上がった勃起へは)
(人差し指だけ当てて、鈴口近くをカリッカリッ♥と引っ掻いていき、太腿でのキンタママッサージを続けたままで)
(唇はスザクの耳朶に噛み付き、ディープキスの要領で舌を絡めていく)
(片手を使って学生服の前を開け、ワイシャツのボタンを外し、小さな乳首も乳輪ごと摘んで痛気持ち良い刺激を送って)
…したくない?……スザク、私とは嫌…?…チンポ、射精したくないの?…びゅーっ♥って…濃いザーメン♥
こんなにチンポガッチガチにしてて…♥…もうファスナー壊れちゃう…破いてチンポ飛び出しそうなのに…♥
オマンコだったら妊娠確実な量をいっぱい…♥…したくない…?
なら、スザクの意思が本当か…確かめてあげるね…♥…スザクが我慢出来たらこういうことは止めてあげてもいいわよ♥
【ん…分かった…。もう少し頑張れそうなら、言う…。次のスザクのレスまでには決めるね…】
-
っ!?……あ、ああ。
あのことをオカズに、シてしまったら僕はもう戻れなくなる。…だから……。
(オナニーしてしまえば、自己嫌悪でどうにかなってしまいそうで、オナニーすることはなかったが)
(結果としてザーメンをたっぷりと溜めこんで、陰嚢をでっぷりさせて、アーニャの脚に服越しでも分かるくらいの重さになってしまった)
(揉みこまれ続けて、今まで忘れかけていた、忘れようとしていた性欲、射精欲が一気にぶり返して、慌てて腰を引こうと、さらに壁に体重をかける)
違う!やっぱりそれは間違ってる。
そんな便器みたいな真似。不特定多数に犯されるなんて……絶対に認められない。
君に…他の男とな、生ハメなんてさせるわけにはいかない。元に戻ってもらうよ。
(あまりに淫靡な姿に、普段との口調の違いなどは些細な問題にすら思えてしまい気にならなくなっていて)
(幼い外見には似つかわしくない笑み。細められた瞳に背筋がゾク♥っとなるのを実感してしまう)
(一瞬、その顔に自分のザーメンがかかった姿が残像としてよみがえる)
(ドクドク、と征服欲が混みあがってきて一瞬、本当に雄っぽい獣のような瞳でアーニャを見てしまう)
(力が戻り、ぎゅっと強く肩を掴んで、引きはがすというよりは、痕をつけるように肩を掴んだだけ)
(金玉マッサージだけですっかり身体は射精する気満々になって、頭がどうにかなってしまいそう)
(いつしか、腰を落として自分から睾丸を彼女の太ももの上に乗せるように腰が動いてしまって)
っく…んぅ…あぁっっつ♥…んんっく♥
(耳を舐められ、舌が耳穴へ入ってくる快感で思わずだらしのない声が上がり、慌てて唇を噛む)
(ワイシャツがはだけると、すでに胸板は汗ばんでいて、必死に欲情するのをこらえているのがまるわかり)
(乳首も勃起して、軽く摘まれただけで、背筋が伸ばしてしまって、耳へのキスも相まって徐々に蕩けた表情を見せるように)
確かに、君は可愛くて魅力的だけど……僕はそれに負けるわけには……ん♥
ここで射精したら、アーニャはまたここで便器を続けるんだろう?それなら僕は君を止めないといけない。
っつ……♥…ああ、シたくないよ。便器のアーニャには射精したくない。
わかった。…それなら絶対に射精しない。僕が耐えきったら…必ずこんなことは止めてもらうよ。雌便器…公衆便器なんて…。
(約束、とばかりにそこだけは強調しつつも、股間の方が限界寸前。むしろ早く構って欲しいとばかりに腰が膝に落とされて)
(引っかかれ続けられた鈴口からは先走りが滲んで制服にシミを作り上げ、ひっかくアーニャの指をねちゃぁっとした粘液で汚してしまう)
【了解】
-
【スザク…ごめん…私の方が…眠気、来ちゃった】
【次の予定…水曜日以降ならスザクの日に合わせる。21時からで…シたい…♥】
【こっちの伝言板で待ち合わせで、大丈夫。…また明日チェックしておくから】
【よろしくね、スザク♥…おやすみなさい…】
-
【了解。無理は禁物だし、僕も眠気が来てたから】
【水曜以降だと、水曜か金曜の夜なら大丈夫だよ】
【そうだね、僕もシたいよ。…まだ落ちてないけど、早くアーニャを俺の便器にしたい♥】
【アーニャの都合のいい方で21時から待ってるね。僕も伝言板を確認しておくよ】
【おやすみ、アーニャ。今日はありがとう】
【スレを返します】
-
【スレをお借りします】
-
スレを移動してきたわ。えっと、移動前にあっちで移動するって旨の宣言をもらえると、気づきやすいんだけど、まあいいわ
それで、あたしと漣をペットにしたいって?不潔ね
「ペットにしてどんなことしたいか、ですよね。仕込み具合とかもどの辺からがいいとか、いろいろ希望があれば教えてください、ご主人様」
-
【って、一分前にあっちで……リロードしておけばよかったわ】
-
>>239
ん…ごめんなさい。
そうね。可愛い駆逐艦をペットにする感じで…
そうねえ。漣ちゃんが先に堕ちて漣ちゃんと協力して曙ちゃんを堕とす感じで…
そうね、曙ちゃんはまだ手付かずの状態。漣ちゃんは既に落ちててペット状態からかしら
-
>>241
S「正直に申し上げますと、ぼのたんって捻くれちゃってて結構面倒な感じですんで、円滑にいろいろできるようにってつもりで漣がそれ!どーん!(大潮感)って突き飛ばしてやるかなーって思ってたんですよ」
S「そんなこんなで漣は全面的にご主人様に協力的でいるつもりだったので、連鎖堕ちっぽい感じもアリアリですよぉ、従順っていうより一緒に悪乗り溶かしちゃう感じのイメージなんですけど、ご主人様はそんな感じでもいいですかね?」
-
ええ、そんな感じで大丈夫よ。
これからよろしくね。
私のイメージだと解体をチラつかせて脅したり?そんな感じかしら。
調教というのは具体的にはどこまでがいいかしら?
-
S「ほいじゃ、そんなイメージで。こう嫌なのに離れられない……!みたいなドロっとした関係じゃなく、漣とご主人様はお気楽なネコタチ関係で」
S「ぼのたんはですねー、結構酷いことしても悦んじゃう素質があるんで。鞭とか緊縛みたいなオーソドックスなところもですし、痛い系ならピアッシングくらいは全然おkおkな感じです」
S「もしくは徹底的に、命乞いしちゃうくらいの快楽攻めでもいいですよ、苦しいくらいひどいことしちゃってほしがってますよ」
漣、ねえ、あんたいったい何吹きこんでんの?
S「(・3・)〜♪」
-
そうね。
私と漣ちゃんは割と明るい百合関係な感じでいくのね。
ふむ。ピアスはぜひやりたいわね。
あとは嫌がってるのにお尻とか開発したり。胸を開発して服に擦れただけで甘い声出すようにしたりしようかしら。
-
>>245
S「ですじゃ、強いて付け加えるなら主導権はご主人様に握られちゃってるくらいの方がいいかなーとちょっと思います」
S「そういう、体の一部位ずつを堕としていくって燃えますよねぇ、萌えますよねぇ。お尻を苛め抜いておトイレするのも気持ちよくなったり、下手に動くのも辛くて常にビクビクしちゃってたり、捗りますわぁ」
S「攻め方の方針はそんな感じが嬉しいですね、ええ」
S「対応できないことはありますかね?漣達はあんまり不潔方面に振り切ってるプレイは気持ち悪いのが先に来ちまいます。お風呂入らないでクッサイとか垢まみれとかうんち口にさせるとかは……おろろろろ(吐く真似)」
-
はーい。了解よ。
そうそう。萌えるわ…
あとは尿道とかも開発して…日常生活全部で感じるようにしてしまいましょ?
私も同じね…スカとか…不潔系はだめね。
-
>>247
S「ネコもまたいいもんですねぇ……」
(漣、ご主人様にピシガシグッグッせざるをえないっ!)
S「んー、そこら辺共通してるようならよかったです。一応排泄するだけならセーフですんで、お腹を綺麗にするだけとかなら平気ですと補足補足〜」
S「ではではいい具合に方針とかも決まったし、書き出しとかそろそろ考えていきましょうか。シチュ的にはぼのたんを呼び出して、まあ、口悪いですからねーその辺口実に呼んじゃえばよさそうでしょう」
S「みたいな感じで読んだところを捕まえてふんじばってイーッヒッヒッヒ、な導入とかでどうでしょうか?そっちからやりたい強い希望がなければ、こっちから書き出しはしようかと思っとりますよ」
-
はい。了解したわ。
では執務室に呼び出ししたところから、お願いできる?
-
S「ほいさっさー、お任せください」
S「ではしばしお待ちください」(ぷかぷか丸画面を設置して保留状態)
-
(決行の日、まずは漣が、曙に執務室への出頭を命じる書面を持ってくるところから始まった)
漣「……まーきっとお説教か始末書かそんなんですねぇ、しゃーないですねー、さすがに漣もその噛みつき癖はどうにかした方がいいと思いますよ?」
曙「うっさい、分かってるわよ、行けばいいんでしょ行けば」
漣「ですよ、漣だってお仕事ほかにもあるんですからね、さーさーキリキリ行きましょう」
(ぐいっと手を引っ張って、手首をそろえさせると、上にハンカチをかぶせる。犯人に手錠かけたところを隠すアレ)
曙「ウザいのよ!」
漣「ぎゃふん!」
(悪乗りが過ぎてしまったか、鋭いチョップが漣の頭部を捉え、古式ゆかしい叫びを上げさせた)
漣「曙を連れてきましたよ、ご主人様っ!」
曙「何の用かしら、クソ提督?」
漣「……」(あーたついさっき口が悪いのに対する説教じゃね?みたいな話したじゃんっていう呆れの目)
(そんな態度に対して、上官への暴言が過ぎてさすがに看過できないわ罰則を与える、みたいなことを言うところまで、ご主人様とは打ち合わせてあって)
漣「そんな訳ですので、大人しくお縄につきやがってください、なっと♪」
曙「な、なにすんのよ、これ、ちょっと冗談じゃないわよ!」
漣「漣的には上官をクソ呼ばわりも冗談プ〜って感じなんですけどねぇ、どう思いますご主人様ぁ?」
(お仕置きだべー、ということを告げた次の瞬間に、今度は本物の手錠で曙の手を拘束して)
(同型で実力は同程度の漣、一方的に奇襲と拘束をした圧倒的有利で後れを取るはずもなく、ほいほいと曙の自由を奪って)
【ではではよろしくお願いします、ご主人様っ】
-
ご苦労様。漣。
間宮券をあげるから後で行ってきていいわよ?
(顔は可愛らしいがもともと態度が問題だと考えていた駆逐艦、曙への躾の為に呼んだ漣へご褒美を渡しつつ、曙の方をちらとみる)
…クソ提督…と呼ぶのは勝手だけどね…せめて態度に見合う戦果を出しなさいよ。
(ばさり、と机の上に大量の書類が置かれる)
大破、中破、中破、小破、大破、大破、小破、中破…
(一枚ずつめくり見せつける)
あなたが被害を受けるたびに私が書かされた始末書よ。
態度だけ大きくて役に立たない駆逐艦は解体して資材の足しが一番かもねぇ…
その点漣は今月は中破小破各一回のみ。褒めてあげるわ。
ええ、漣。曙を捕まえなさい。
解体は流石に可哀想だから、素直になるまでお仕置きね。
(秘書艦でもある漣に捕獲を命じる)
-
>>252
漣「ktkr!!」
(間宮チケットにぐっとガッツポーズ、これであと10年は戦える)
曙「なによ、せ、戦術がおかしいんじゃないのっ!?あたしはきちんとやって……!」
(反射的に言い返そうとして、それでも、突きつけられたここしばらくの戦果は言い逃れできない事実)
(言い渡された解体の言葉に、反抗的な言葉も一瞬詰まる)
(何より、前世では潮だったが、妹の戦果と比較されて詰られる構図は、トラウマを抉るものがあって、ギリ、と歯を軋むほど噛み)
漣「一丁上がり、っと。ご主人様、それではお仕置きはどのように致しましょうか?」
(ぴょこぴょことウサギじみた動きで軽やかに、執務机から冷たい命令を下す提督にすり寄って)
(家具コインで購入した各種グッズ類なり衣装類なりの詰め込まれたチェストを、提督のベッドの下から引っ張り出す。勝手知ったる上官の執務室)
-
二枚組だから…一人で二回楽しむもよし。友達に奢るもよし…
(無駄なところで気の利く提督である )
…確かに私もまだまだ未熟だから…戦術のせいではない、とは言い切れないわ。
でも貴女の被害が他と比べて多いのは事実なのよ。
(他の駆逐艦の始末書を取り出す)
(他は多くても曙の3分の2程度。)
はい、ありがとう漣。
今夜ベッドで可愛がってあげるわ。
(褒めて頭を撫でてから、縛られ転がされた曙を見て考える)
とりあえず私の仮眠ベッドに縛り付けて。
(執務室の端の木製ベッドを指差す)
-
>>254
ほう、ほう、ほう……!
(今候補が二人に絞られた。どっちにしようかなーと)
曙「ッ……!でも、出撃回数の差があるじゃないっ!」
漣「きちんと有効な陣形とか編成は取れてますけどねぇ、被害状況の見極めも十分だって漣は思いますけど」
(当然戦場に出されなければ中大破はしない。駆逐艦の中ではある程度戦える力があればこそ、の出撃命令でもあるはずだと、食い下がるが)
(一方できちっとフォローに回る秘書官の鑑。なお、被弾しない秘訣は夜毎のキラつけ(意味深)だとか)
曙「ちょ、ちょっと!ベッドって、あんた達そういう関係!クソ提督!なに人の妹に手を出してんのよ!」
漣「ふにゃぁ、待ってましたぁ〜」
(驚愕の事実に、縛られていることも忘れ叫ぶ曙)
(対照的に撫でられた猫のような、目を細めうっとりした反応)
(からの、どこか優越感に浸った目で、転がした曙を見下ろす漣)
漣「ほいさっさー、っと。あ、そうそうぼのたん、結構前から漣はご主人様にイイコトしてもらってるわけですよ」
曙「なによぼのたんって、ちょっと、本気!?やめなさいって、こんな、憲兵に訴えるわよ、きゃっ!?」
(さすがにまだもがく相手を抱えられるほどの力はないので、ずるずるベッドに引っ張りあげる。シーツがぐしゃっとなったのは許せ)
(そのまま両手を上げさせたところで、ベッドの木枠に縛って固定。縄の扱いは帆船時代から水夫の必須技能ですからねぃ)
-
ちなみに今は間宮さん、春の新メニューやってるから…
(とことん気の利く人である)
確かにそれはあるわね。
でも出撃数一位の時雨は…っと、この子と比べるのは酷よね、ごめん。
(曙以上に出ている子と比べるようとしたが、その相手は駆逐艦の火力にあらず、日本海軍有数の幸運艦時雨。流石に比べるのは可哀想だ。)
安心して?女同士だけど、ちゃんと舌とか指とかで可愛がってるわ。
(ずれた答え)
さて…しっかり縛り上げたところで…まずはこれでも使いましょうか?
(道具の入ったチェストから瓶に入った液体を取り出す)
これ、何か分かる?
-
>>256
漣「リサーチも完璧とは恐れ入りますなぁ」
曙「な、あ……!」
漣「うーん、漣も頑張っちゃあいるけどしぐしぐ相手は分が悪いですねぇ」
(改装があるから。そんなのは言い訳に過ぎない。ぐうの音も出ない、というのはこういう状況を言うのだろう)
(漣よりもやられた回数だけ見れば多いが、出撃数との比率で見れば調子悪そうなときでイーブンくらい。曙の近頃の成績と比べるのはやめてあげましょう)
曙「っもぉっと性質悪いじゃないっ!事案どころじゃないわよ、このロリコンクソ提督1」
漣「舌づかいがですねぇ、もう、何もいえねぇ感じですよ……♥」
(激昂する曙をよそに、思い出して自分の体を抱きながらグネグネしている漣)
曙「な、なによそれっ……今聞いた感じじゃどうせロクでもないもんでしょうけど!」
漣「あー、あれですか、ちょっち漣にはハードだったあれですかねぇ」
(怯えつつもまだ噛みつくように叫ぶ曙に、不安を煽るようなことを言う漣)
【もうちょーっとばかし話をぽいぽい勧めてくれると、こっちも展開しやすい感じですねぇ】
【今回の場合ですとその液が何かを()で伝えてくれたりするとか、それを飲ませるなり塗るなり使うところまで命じちゃうとか】
【曙的には何されるかわかんないですけど、漣的にはある程度通じ合ってるわけですし、頼めますかね?】
-
…まあ…そうよねぇ…時雨は別格よね…。
とりあえずいじめるのはこれくらいにして…本番へいきますか。
(流石に努力面でどうしようもない場合もある戦績をネタに弄るのは居た堪れなくなり、話をやめる).
ふふっ大丈夫よ。貴女ももう少しで私の舌使いの虜に…
(桃色の可愛らしい舌を出して自分の指を扇情的にぺろりと舐める)
ああ、これ?
これね…媚薬と痒み成分を混ぜた夕張さん特製媚薬で…性感帯に塗られるとそれはもう触られるだけで随喜の涙ってわけよ。
(薄い緑色のねっとりとした薬液に筆をつけ混ぜ合わせる)
漣。曙の服、前をはだけさせてあげて。
上だけでいいわ。
【はい、了解よ。】
【これからもきになることがあれば言ってくださいね。】
-
>>258
曙「……クソ……提督……」
漣「本当のいじめはここからじゃねーかって思うんですがそれは」
(自分の至らなさを突きつけられて、ただ弱々しく悪態をつくのがやっとになった曙に、ゲス顔する漣)
曙「そんなの、なってやるわけないじゃない!」
(戦績に話で意気消沈していたのはどこへやら、相手がもっとヤバい感じだとわかると、それどころではなくなって喚いて逃げようとするが)
(それくらいで外れる拘束は当然していない、というか外せないのは漣が実証済みであった)
漣「これねー、後引いちゃって二三日くらいヤバかったんだよねぇ……バリさんもえげつないもの作りますよほんと。ほいほい」
(自分がされた時を思い出し、ぶるっと身震い。でも他人に使う分には、止めてやろうとは思わない。漣は相手によって受け攻め変えられるリバ系だった)
漣「あー、同じくらいだからこそ、地味に心が抉れますねー」
曙「あ、あんたも、ふざけないでよバカなみっ!話しなさいってこの!」
(留め具を緩めて、セーラー服をずらし、ブラも抜き取って……広がる暁の水平線(比喩)に遠い目の漣)
(陥れようとしてくる漣にも当たり散らすが、気にした風はなくて)
【はいはーい、そこは互いに円滑にやっていきましょう、こちらにも何かあれば言ってくださいね】
【それと、時間とかについては大丈夫ですか?リミットとか眠気とか、調教シチュなので当然凍結前提だと漣は認識していましたけど】
-
それもそうね。
これから全身を使って乱れるいやらしい曙が見られると思うと…!
(普段は凛々しい顔を歪めつつ乱れ狂う曙を想像する)
ふふっ…曙は女の子同士はいや?
気持ちいい場所がわかる分、男よりも気持ち良くしてあげられるわよ?
(扇情的に誘いつつ、性的にいじめる準備は着々と進められている)
そうそう。掻けば掻くほど感度が増して…
確か漣に使った時にはピークの時は触れなくてもイッてたわよねぇ…あれは可愛かったわ。
(話の内容を除けば微笑ましく見えもする提督と漣の会話だが、曙からしてみれば生きた心地もしないであろう)
ふふん。大丈夫よ。そのうち成長するわ。
(この提督は人並みよりも少し大きい胸をお持ち)
さて…たっぷり塗るわよ。
(ゆっくりと筆を胸の先の蕾へ近づけ、塗り始める)
【そうね。もう少し大丈夫だけど…そろそろ凍結にする?】
-
>>260
漣「秋雲に習っていえば捗るわーってやつですねぇ」
(同じく想像して、ニヨニヨ)
曙「ぜ、絶対乱れてなんて、してやんないわよっ、このっ……クソレズ提督!あんたなんかに触られたくもないわっ!」
(怯える表情が隠せないのを、なんとか罵詈雑言で誤魔化そうとしていて)
漣「あれだったら一人で5-5突っ込んでレ級の爆撃魚雷砲砲魚雷受けた方がなんぼかマシじゃねえかって思うのデスヨ……」
(若干トラウマになっているのか、ビビり腰。たっぷり塗られてしまって、ずっとあそこを掻きむしった挙句、イき過ぎて呼吸が追い付かなく死ぬ思いをしたので)
(その声は結構マジで、曙にさらにプレッシャーをかける)
漣「だといーんですがねぇ、牛乳に相談だ」
(いいなーと羨望のπタッチ)
漣「あいよー、こっちだけでも相当なもんですよねえ、クリに中にはもう、ちょっと、ねえ」
(レイプ目で語りながら、筆がそこに触れるのを見守って)
曙「や、やめなさいって、こんなことしてただじゃおかな、あ、やっ、だめっ、っあ!」
(ぴと、と触れた筆先から、乳首へ冷たく濡れた感触。これまで聞かされた脅し文句に、涙目でいやいやと首を横に振って)
【んー、ここからスタートって感じでいいとこかもしれないですねぇ】
【ちなみに漣たちは今夜も今のところ大丈夫な予定ではあります。】
-
【じわじわと眠気がくるので今日はこの辺で】
【続きは明日の23時からでどう?】
-
>>262
【オッケーですよ、明日ってことは水曜23時ってことでおk?火曜日の方でも問題ないですけど】
-
>>263
【分かりにくくてごめん。厳密には今日ね。火曜日の夜でお願いするわ。】
-
【了解ですよ、今夜火曜日の夜ですね、わかりましたー。】
【ではでは時間も決まったことですし、今夜はこれでお開きで、お先に失礼しますね。おやすみなさい、ご主人様♪】
【スレをお返ししますよ】
-
スレをお借りします
-
スレをお借りするわね
>>266
改めてよろしくねシノのん。
あ、この関係ならシノン…の方がよかったかな。
書き出しだけど私からやろうかしら。それともシノンの方に何かあれば書き出してもらってもいいし
私はどちらでもいいわ。
-
>>267
改めて宜しくね……アスナ
私の呼び方は設定的にシノンの方がしっくりくるわね
書き出しなんだけど、世界観やら流れを掴む溜めにお願いして良いかしら?
-
>>268
ええ、それじゃシノンで。愛称使ってたらなんかこのプレイらしくないからね
わかったわ。それじゃちょっと待っててね?
-
>>269
了解よ、悪いわね……
それじゃあお言葉に甘えて待ってるわ
宜しくね
-
(「最近はあの二人はよく一緒に依頼に行くな」「ホント仲いいですよね」…と言われている)
(回復役のサポーターなら基本的にどんな仕事をするにしても出番はあるだろう。だから二人きりの頻度が多くなってもそう怪しい物じゃない)
(共通の男を通じて知り合った仲で…共通の男というのはキリトという自分の恋人、そして二人きりのときに色々あったのだろう)
(シノンはキリトに特別な感情を抱いている…彼女の接し方からなんとなくだけれどそれはわかっていた)
(でも彼女とはいい友人になれると信じていたし、上手くやっていると思っていた。それは確かに多少のわだかまりみたなものはあるかもしれないけれど)
(それだって一緒にいるうちに時間が解決してくれる…そんな風に思っていた。でもそう思っていたのは自分だけだったようで…)
う、ぷっ!!し、シノン!!もうやめてっ!!うぷ!
こ…こんなことしたって…私はキリト君とは別れないしっ…!ん、キリト君だって貴女のこと好きになったりしないわ!!
それどころか…こんなことしてるって知られたら貴女のこと…嫌いになるわよっ!
どうしてこんなことするのよっ!こんなことしたってっ…ん、んっ!!
(手頃な場所に来ると、誰もいないことをいいことにこちらに膝をつかせてシノンが股間を押し付けてくる)
(黒いホットパンツの奥にある硬くなっているモノで顔を擦られ、嫌悪から鳥肌が立っているのに背筋がゾクゾクする)
(「口で取り出せ」の合図だけれど、きゅっと口をつぐんでそんなことするもんかとシノンを睨み上げる)
(こんなことになったのはもう大分前になるけれど、シノンから一緒に仕事をしないかと誘われて二人だけで仕事をして)
(依頼も無事に終わって、それで大分気が抜けていたんだろう…シノンから一服盛られて…それから一方的に犯されてしまった)
(その時に映像や写真は彼女の手中にあって…脅される形でこんな関係が続いていた)
【おまたせ!ちょっと考えて…待たせちゃったね】
【こんな風に…なんていうのかな、依頼をもらってそれをこなしていく…って世界観で】
【あんまり原作と変わらないかもしれないけど】
-
【最初で待たせすぎちゃったかな】
【来てくれたのにごめんねシノン…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【クソ提督/ご主人様と使わせてもらうわ/もらいます】
-
【こんばんは。前回の続きからでいいわよね?】
【書き始めるから少し待っててね】
-
【はーい、待ってますよー】
-
>>261
ふーふふっ…この薬で乱れた漣も可愛かったわよー。
また使いたいけど…今日は責める側。
(どうやらトラウマを植え付けられたらしい漣をからかいながらその悪魔の媚薬を曙に塗っていく)
…んっ…そんな不意打ちで触らなくても、言ってくれれば幾らでも揉ませてあげるのに。
(豊満な胸を触られて、惚気のような台詞を呟く)
んー…下にも塗ってもいいけど、最初からあれじゃ曙ちゃん廃人になっちゃうかもしれないから…まずは胸からね。
漣はどうする?塗る?
(筆先で薬を塗り込みつついい顔で漣にも薬を勧めてみる)
遅効性だから…まだ冷たいだけでしょ?
しばらくしてからじんじんと熱く、痒く気持ちよくなってくるわ。
(筆の先の柔らかい毛で成長前の貧相な胸の先の小さな蕾をくりくり弄りつつ、曙からすれば死刑宣告のように聞こえるであろう言葉を紡いでゆく)
-
>>276
漣「もう一回とかマジ勘弁。草も生えん思いでしたよ」
(ふるふる)
漣「こうやっていたずらでというのも風情が。脱がしてみるパンツとチラリしたパンツとはちげーんですよ(力説)」
(なんて仲の良さを見せて、四面楚歌感を醸して)
漣「慣らしておかないとほんと酸欠とかで死ねる、本気で死ねる、ですよ」
曙「そ、そんなもの塗るって、バカ、じゃないの……!」
(トラウマを語る漣のせいで、本気で危険だと感じ取って、顔は恐怖にひきつって)
曙「やだ、取って、これ、拭いて洗わせて離してぇっ!」
(まだ、効果はほとんどない。だけどもう、恐ろしいものを塗られた、それだけでパニックを起こし、手錠をガチャガチャ言わせて半狂乱でもがく)
曙「ふ、ひっ、ひゃあああ!?」
漣「ご主人様、足は抑えてますんで」
(下手に突き飛ばされたりしたら危ないから抱き付くみたいにして曙の足を抑え、おへそあたりの位置から特等席で乳首筆攻めを鑑賞)
(あー、これはくすぐったい。高い声を上げる様子にそんな感想を抱いて)
-
…ふぅん…気持ちよがってたけどね。
ああ、なるほど。
ベッドで見る漣も、お風呂で見る漣も同じ裸だけど違うものね。
(微笑ましいような会話でこの部屋に助けてくれる人など居ないとアピールする)
んー…今拭ってももうダメだと思うわよ。
薬、もう結構染み込んでるはずだから。
(軽く鎖骨あたりに指を這わせつつ、左右の胸へ薬を塗り終わる)
…こしょこしょこしょっと…はい。
終わりよ。
(塗布と擽りを一旦打ち切り、漣へロープを渡す)
これから死ぬほど乱れると思うから、足もしっかりしばっておいてね。
あと筆、好きに使っていいわよ?
-
>>278
漣「ご主人様も味わってみればいいんじゃねーでしょうか。ともあれ、シチュエーション大事ですよ」
曙「や、だぁっ!い、医務室っ、医務室にっ、離しなさいよぉぉぉ!!」
漣「うおぉっ、ゲフッ……漣は沈みましぇーん……」
(告げられる手遅れの宣告で、さらに暴れる力は強くなり、漣にうまく膝が入る)
漣「やっちまいましたね……はいはい縛りますよー、いつも縛られてるからだいたい覚えてますからねっ」
曙「やめ、てよっ、バカなみぃっ!あんたまで、あたしに、こんなっ……!」
漣「大人しくしてた方が身のためですよぉ、ほい、さっ、さー!」
(暴れてもさっきみたいに密着していないから、しっかり安全を確保しつつ、カットインが入る時のリズムでゆるく縄をかけ、締めて、結ぶ。)
(こんなことを繰り返し、しゅるしゅるしゅるーっとパッケージ完了)
漣「んーっふっふー、蹴り入れてくれたお礼と行きましょうかー♪」
曙「もう、もうやめてよぉっ!」
(耐えきれず飛び出した、下から許しを乞う言葉。でも気にすることなく、お仕置きを執行して)
(まだ薬液を染ませたままの筆を曙のおへそにぺちょり。くぼんでいるから液は若干溜まるようになって)
-
え、いやよ私は。死にたくないもの。人間の私が使ったら本当に死ぬわよ?これ。
(この薬はあくまでも艦娘用。人が使えば狂死するかもしれない)
その薬から助かるには…胸をそぎ落とすしかないわね。
効果は30分くらいで現れて二時間でピーク。1日で治るわ。
頑張ってね?
(.嗜虐に歪んだ顔でさらに曙を絶望へ落とす)
ふふっ…完全に縛られたわね?
わかる?曙。
どんなに痒くても…掻けないのよ?
(恐怖に歪んだ曙の頬に手を当てて妖艶に呟く)
さてと…漣が遊んでる間に次の準備を…っと。
(取り出したのは普通の洗濯板)
-
>>280
漣「それ劇物指定で鍵かかる倉庫に入れないとアカンやつやないの……?」
(そこまでヤバいものだったとは……なんだかんだ現在無事であることをそっと安堵するのでした)
曙「うそよ、こんなの、うそ……だって、こんな……!」
漣「ところがどっこい……夢じゃありません……! 現実です……! これが現実……!」
(涙腺を決壊させ、現実逃避しようと呟きだした曙へ追い打ちをかけていく)
(……薬自体は一日なのかもしれないけど、体の方は……ってことなんですかね、漣が味わった地獄の日は)
漣「じょうずにやれましたー(MH風)」
曙「こ、ここまで、しなくてもいいじゃないっ、こんな、拷問みたいなっ……!」
(妖艶に、嗜虐的に囁く提督に、涙声で尋ねる。もう噛みつくような元気は残っていなさそうで、ひどく弱々しくて)
漣「まー、経験者だからこその手心っていうか?多少はね?手加減はね?」
(とか言いつつ、極度に敏感な粘膜でなけりゃいいよねと、わきの下や脇腹にも何か所かちょこちょこっと液を塗りつけていく)
【ちっとばかし次の返事遅れるかもです】
-
…さ、さぁ?私薬事法とか詳しくないから…
(.もしかすると逮捕とかになりかねないので難しいことは放棄した)
…ふふっ。いいじゃない。漣なんて薬の効果切れそうになるたびに数回塗り直してあげたのよ?
曙もそこまでやられたい?
(こ、こんな感じで…矛盾はなくなったはず)
んー…だって私クソとかレズとか鬼畜とか言われて傷ついたしー…
これくらいは…ねぇ?
(泣いてる曙の顔にS心をぞくぞくと刺激される)
あーあ…そんなに沢山…まあ、お尻にまで塗られた漣よりはマシかな?
(洗濯板を曙の胸の前10センチ程度のところに固定しつつ様子を見て嗤う)
-
>>282
漣「いや私も知らないですけど、理科室の頑丈そうなケース的なあれ……」
(言っても詮無いことになるので、気づかなかったふり)
(あとでバリさんに確認しよう、うん)
漣「追いオリーブどころじゃねーですよなんなんですかあれ……」
(うずくまって耳ふさぐ聞きたくないモード。でも、それはばっちりぼのたんには聞こえているわけでして)
曙「ひっ……いや、いやぁ……」
(提督の嗜虐ぶりに歯を鳴らして震え、その牙が自分に向けられてることを深く意識させられて)
曙「ご、ごめんなさいっ、謝る、謝りますから、もう言いませんから許してっ!そんなの、怖いの、怖いからっ、お願い、ですっ」
(捲し立てて許しを請う。悪態も挟めず、敬語で、口の悪かった姿を忘れさせるほどにみっともなく)
漣「んーじゃ、こうして、もうちょい高めがいいですね。まーまー、粘膜は吸収具合が違いすぎるんでちょっち別格ですよ、あれ」
(洗濯板を設置して、時折つっついたりして、そうこうするうちに30分弱。)
曙「っ、ああ……か、かゆい、いや、薬、効いてるの、助けてっ、助けてぇ!」
(ぴりぴりと微弱に刺激され続けるような感覚に、うっすら腫れるみたいに乳首が赤くなってきて、反応して少しだけ乳首が硬くなり)
(聞かされた恐ろしい効果の片りんに、泣き叫んで助けを乞うて)
-
まあ、ここには私しか人間居ないし、私が気をつければ大丈夫よ。多分。
…でも、気持ちよかったのでしょ?
あんなにみだれてたものね。
(.いい顔)
嫌だやめて怖いって言われてもね…
もう塗っちゃったし。
耐えて?
(死刑判決のように冷たい声)
よしよし、この辺に洗濯板を…
曙、どうしても痒くなったら、必死でのけぞれば胸が洗濯板に触れるから、無様に振って感じていいのよ?
(当然掻けば掻くほど痒みは強まるのだが、あえてそれは言わない)
ふふっ…助けてって言われてもね…
自分で耐えるしかないのよ。
この罰を受ければ解体されないと考えれば安いものでしょ?
(薬の付いてない刷毛で軽く胸を擽ってみる)
-
>>284
漣「何もいえねぇ……//////」
(ネコじゃないにゃ、とはいえそうにない)
曙「う、あ、あ……っ!」
(非情な宣告に、魂が抜けたみたいに表情を失い、ただ提督を見上げて震えることしかできなくなって)
漣(やべ、濡れたっ……あの声はすげーってもんじゃないですよ)
(漣はその裏で超ドS宣告に、パンツを汚していた)
曙(た、堪えなきゃ、か、かゆ、っ、たえっ堪ええええええええああああああああアアア!!!」
(そよ、と擽った筆先が、あっけなく我慢を突き崩してしまう。絶叫して、刺激を求めて、打ちあがった魚みたいに身をはねさせ、胸を擦ろうとする)
(無理な体勢でのブリッジでは、ほんの一瞬しか板には触れられず、それでも度し難いほど一瞬の刺激は心地よくて)
曙「掻いて、いや、やああああああ!!掻かせて、手、離してぇ!ああああああああああああ!!!!」
(ギシッギシッ、木製のベッドを軋ませて、一瞬の救いを求めて体を跳ねさせる。傍から見れば滑稽で無様で仕方ない姿だけど、かまっていられる余裕はなく)
(しかし跳ねる度に体力を使えば、すぐに疲れ果て、背を反らしても板に届かなくなって)
曙「っ、っふ、っす、て、とく、さざなみっ、ゆるっ、たっ、す、・……」
(顔中汗とよだれと涙でぐちゃぐちゃ、枯れて途切れ途切れの声で許しを請うしかできなくなる)
(それだけでなく、へそや脇、板の届きようがないところもかゆさが現れて)
曙「しぬ、しんじゃう、ぅぁ、ぁぁぁああ・……!!!」
(泣きむせぶことしかできなくなり、その間にもどんどん薬は効果のピークへ向かっていって)
漣「あぁ^〜心がぴょんぴょんするんじゃぁ^〜」
(すっかりその様子を見て高ぶった漣は、もうすっかり染みているパンツの上からあそこを擦りつつ、提督にすり寄っていて)
-
…さてと。
まあ、あんなに大口叩いた曙だもの。
当然耐えるわよね。余裕よね。
(さも当たり前のように言ってニヤリと笑う)
あーあ。
叫んで泣いて暴れて、無様ねぇ曙?
所詮貴女は私の支配下なのよ。
(必死で暴れて胸を擦り付ける曙を見下ろして涼しげに笑いを浮かべている)
あーあ、届かなくなったわねー。
掻いて欲しい?ねぇ、掻いて欲しい?
(胸へ耳かきを近づけて…)
ダメ♪
(触れる直前で耳かきを引っ込めてしまう)
あら?どうしたの漣。
(擦り寄ってきた漣を優しく抱きしめる)
-
>>286
(煽りも通じないくらいに切羽詰まった曙は、答えようがなく)
曙「も、ゆるっ、っひいいいいい、あああああああっ!!」
(無様で、心を抉る侮蔑にも言い返しようがない、こんなにも悔しいのに、それでも耐え難い痒みの前に、提督の思い通りにベッドの上で踊るほかなくて)
曙「っお、ねが、します、掻いて、くだ、っ、あっ、あああああ!!」
(期待されたようにねだる言葉を絞り出し、裏切られると慟哭する)
(まさしく手玉に取られてしまったのに、悔しいと思うことすらできず、苦しみ悶えるばかりで)
漣「いやーいい表情してくれますんで、催したといいますか中てられたといいますか、ね?漣のここも……」
(ぐいっとセーラー服をたくし上げ、ブラもずらして、たっぷり提督に可愛がられ仕込まれ、ピアスがついた乳首を晒して)
漣「可愛がってほしいなーって。ついでにぼのたんに私たちの仲、見せたげよっかなって」
(可愛くねだりながらも、目の前で欲している行為を見せつける、下衆な企みもきっちり混ぜ込んで)
-
【ごめんなさいすごくいいところで眠気が…明日は22時以降なら大丈夫だけどそちらは?】
-
【明日って今さ!じゃねえです、明日っていうのは水曜夜?それなら23時からになって、木曜のことなら22時でおkですよー】
-
【ちょいとばかし遅かったですかね、とくに連絡なければ水曜夜23時伝言板で待ちますね。それでは今夜はこれで、スレをお返ししますよ】
-
【クソ提督とかりるわ】
【ご主人様とお借りします】
-
>>287
んー…許して、お願いします…ねぇ。
どうする漣?許してあげる?貴女が決めていいわよ?
(ピアスのついた胸をさらけ出し弄ってくれと頼んできた漣を後ろから首に手を回して後頭部に自分の胸を押し付けるように抱きつつ尋ねる)
ほら、どうする?
姉妹を痒みから解放してあげるも良し、姉妹をより深く叩き落すも良し…掻いてあげる代わりに何かさせるのも良いわね…
今ならあの子なんでもするわよ?多分。
(抱き着いたまま指先で胸を軽く摘み、ピアス軽く引いたりする)
…どう?曙の生殺与奪は貴女が握ってるのよ?
…ゾクゾクしない?
(耳元で囁いて軽く耳を咥える)
【よろしくお願いします】
-
>>292
(むにょん、と柔らかいものが枕みたいに後頭部を受け止め、)
漣「ほぅ、ほぅ、ほぅ、ここで漣に選択をゆだねちゃうんですか。むむむ……」
(もったいぶって、自分の顎を指で支える考え中のポーズ)
漣「ああー、どれも悩ましいにゃぁ〜、ぼのたんの絶望顔でメシウマしてもいいし……」
(ニヤニヤ、そんなことを言ってみれば、曙の顔がさっと青ざめて)
(ちょっと胸を突き出す形で反らし、弄られる乳首を見せつけると、その目は羨望を訴え)
漣「交換条件もいいですねぇ、そしたら(くいくいって指でひっかく動きして)助けてあげましょうかねぇ」
曙「なんでもすりゅ、する、からたすけてえええ!!!」
(ぽつ、といった瞬間に、飛びついてくるように助けを乞う曙に、クスクス笑う漣)
漣「ほんっと、ゾクゾクしますねぇ……二重に。じゃあ取り返しのつかない約束、しましょっか?どこがいいですかねぇ?」
(耳をはむご主人様に振り向きながら、す、と胸のピアスを指ではじき)
(続いて、ご主人様につくりかえられてしまった体のそこここを上から順に触れていく)
【タトゥーとか、お尻とかの変わったとこの開発、とかをですね、どうでしょうか?】
-
>>293
…ええ、私が何か決めるよりもね。
絶望感が増すと思って。
(漣の頬に舌を這わせる)
ほら、なんでもする、ですって。
私、いや私達に何でもするなんて言ったら…もう女の子としての尊厳を捨てるような物なのにね。
(話している内容とは裏腹にくすりと上品に笑い)
取り返しのつかないところ…どこがいいかしら?
このまま胸をやるか…お尻…尿道…子宮って手もあるわね。
あとは…耳と尻尾と首輪つけて生活とか…?
全部嫌なら不本意だけど…媚薬飲ませてどこかの好事家に売り払っちゃう?
(当人の曙を無視して、漣と今後の処遇について話し合う)
-
>>294
漣「あー、最初こっちには文句とか言わない程度に信頼されてたっぽいですねー」
(舌の這う感覚に目を細めて)
漣「ん?今、ってのはちょっとクソ汚ねえですから皆まで言いませんが、だいたいそんな感じですよね」
(甘えるおうに後ろへ体重を預けている)
曙「は、はやっ、たすけてっ、おなかも、つらい、つらいんですっ!」
(曙はこんな会話を聞かされて……それでも、今の痒みの方が辛そうなのか、怯えて撤回しようという気はなさそうだ)
漣「子宮は決定的すぎますし、漣みたいに自分から差し出させたほうがいいかなーって思うんですよねぇ、お楽しみは最後まで取っときたい系なんですよ」
漣「売り払うのは、漣としてはこれでも姉ですからねえ。その中だったらお尻と尿道、両方とかどうでしょ?トイレイコール、くふふふふ……ってな感じに」
(小悪魔スマイルで笑うと一度体を離し、半脱ぎのセーラーとブラを脱ぎ捨てて)
(上半身裸になって、改めてご主人様に背中を預け直し、後ろ向きにご主人様の首に手を回す。ちょっと背伸びしないと届かない)
-
その信頼を裏切った気持ちはどう?
ふふっ。漣はそとから子宮押されるだけでイッちゃうものね。
すっかりいやらしくなって…そろそろ胸の開発しすぎでミルクもでたりして?
(漣の下腹部、子宮のあたりをきゅんと、押す)
そうね。寝てても出撃してもお尻と尿道が気持ちよくてもじもじするようにしましょうか。
(先ほどの道具箱のなかから細長い柔らかい棒と、デフォルメした木のようなストッパに獣の尻尾のついたアナル尻尾を取り出す)
さて…我儘な獣は従順に調教しないとね
-
>>296
漣「愉悦、の一言ですわ。もうね、女の子の一番大事な、本体みたいなものを捧げちゃってますからねっ♥」
(下腹をぎゅっと押された、それだけでお漏らしみたいに、足元へ雫が落ちて)
漣「漣も落ち着くまで長かったですよ、お尻とおしっこ穴。ほいさっさー」
(体力を使い果たしすっかり大人しくなった曙からスカートを奪い、痒みでまるで意識できなかったけれど肉体は感じていた、その証明の液に浸った下着をずりおろすと)
漣「あの薬で体がこれくらい屈するって、これトリビアになりませんか?」
(ビシャ、と液たっぷりのそれを曙の顔に落とす。すぐにも顔の横へ蜜が垂れ、シーツを汚していて)
漣「ではでは漣、飴を上げときますんで、ご主人様はこっち、よろしくお願いします」
(依頼すると曙の横に陣取って、お腹をさわ、と撫でる。汗ばんでいてさらさらとはいかない)
曙「!!!!????はや、くぅっ、掻いて、強く、ぅぅぅ!!」
(まだ直接触れていないのに、歓喜にむせぶ声が上がった)
-
>>297
ふぅん…すっかり身も心も私に屈服してくれたのね。
嬉しいわ。
(数回下腹部と胸をいじってから解放する)
〜♪
あ、胸は薬がまだ乾いてないから、掻いてあげる時は道具使うのよ?
指先が痒くて狂いかけるからね?
(先ほど使おうとした耳かきなんかが転がっている)
うーん…トリビアにはならないと思うけど、曙ちゃんの女のしての快感は満開で…結果オーライね。
さて…まずはお尻に…これを
(媚薬(痒くはならないやつ)をプラグに塗りたくり、力の抜けた曙の足の間、可愛らしいお尻のすぼまりにゆっくりと押し込んで行く)
力抜かないと痛いわよ?
あ、力入らないか。
-
>>298
漣「屈するって言い方は変ですけど、漣は嫌がってたわけじゃないですし?」
(ごそごそ体をまさぐられると、くぅんと甘えた声を上げて)
漣「心得てますよー、またアレは嫌ですし……指の関節とか地獄な予感」
(蚊に手の指の関節部分刺されたときとか……おおこわ)
漣「おー、そりゃ景品出ますね、なんでしたっけ?んじゃこっちも始めますよ」
(ぐったりした曙の下半身は、押せば抵抗なく脚を開き、プラグを宛がうと狭さにによる抵抗感しかない)
曙「なに、してっ、の……そこ、おしり……?」
(肛門に触れた感覚の奇妙さに震え気味の声で尋ねるけれど、そこに)
漣「ほりゃっ!」
(コリ、とお臍を耳かきでひっかかれて)
曙「っあ♥♥♥♥♥」
(ぴくっ、と足をつっぱらせて、ずーっと痒みで苛まされていたのが解放される気持ちよさに、甘い声を上げると)
(その衝撃で力が抜け、ずっ、とプラグが深くに入り)
曙「っわあああああああああ♥♥♥」
(入ってしまったそれを肛門がきゅんと締め付け、得も言われぬ感覚に悲鳴を上げて)
-
【そろそろ眠気が…】
【次大丈夫なのは金曜の同じ時間か、飛んで日曜の同じ時間です】
-
>>300
【ん、了解です、今夜の金曜夜も漣たちは来られますから今夜でいいですか?】
-
【今夜来ますねー、スレ返しときます】
-
【提督とお借りしますー】
-
>>299
漣ー。まだ胸は弄ってはだめよ?
乳首以外をしっかり掻いてあげてねー?
(此の期に及んでまだ焦らすつもりのようだ)
ほら見て。お尻から尻尾生えてるわよ?
駆逐艦じゃなくて家畜艦ね。ワンコみたい。
かわいいわ。
【お尻へ入ったプラグについた尻尾を撫でるように優しくなでなで】
さて…今日から貴女は私のペットよ?
胸を掻いて欲しいならペットになると誓いなさい?
-
>>304
漣「わーってますって、ほーらお臍お臍ゴリゴリー」
曙「そっ、そこ、そこもっ、いいけど、そっちよりぃっ♥♥♥」
(攻めるのはお臍ばかりで、たしかに痒くて仕方なかったけれど、本当に求める位置とは違っていて)
(息を切らしながら、胸を、と求めようとするけれど、直接胸をしてほしいとはまだ羞恥が勝っていて言えず)
曙「っ!!な、にこ、れっ……!!」
(身じろぎするとぱたっ、ぱさっとベッドの上で跳ねるしっぽに、連動してプラグが肛門の淵や直腸を擦って、まだはっきりとは快楽には至らない、でも媚薬で片りんをのぞかせている感覚に戸惑い)
(暖かい手のひらに、何かがこみ上げてくるみたいな感触がして)
曙「だっ、ぁ……わた、しっ、ペット、てい、とくの、ペットっ!なるっ、ちかうっ!いった、いったからっ、はやくっ!」
(屈辱的なセリフを要求されても、言い返したりする余裕はない。ただ救いを求めて、オウム返しのように、言われたとおりに言うことしかできない)
-
>>305
ふふっ。
尻尾振って…完全に雌犬ね。
(跳ねる尻尾を鷲掴みにし、抜けない程度に引っ張る)
ペットになる?
毎日尻尾を付けて、首輪と耳も付けて。私の命令はなんでも聞いて、トイレに行くにも私の許可を貰って、私が足を突き出したらいつでも舐める?
それができるならほら。
漣に何を、何処をどうして欲しいが自分で言いなさい?
(恍惚の表情).
-
>>306
曙「っおうぅぅ!!」
(しっぽを引かれ、ゴリ、と強く腸内を抉られる感覚に、裏返った声を上げて)
曙「なるっ、なるからっ、なんでもするからっ!む、むね、掻いて、かいてええええええ!」
(無我夢中で叫んでいるけれど、その内容は聞いていても、それがどんなことを意味するかは理解していなかった。)
(ただ、今晒されている苦痛から逃れたいだけの叫びで)
漣「へーへ、胸を掻くんですねー?こりこりこり……」
(鼻の外側に小指を置いてグリグリとほじるフリしつつのやる気なさアピールをし、胸は胸でも乳首の周りだけを耳かきでこりこり)
(肝心の場所を避けているせいで、余計にむず痒さが増すばかりで)
曙「ちがっちがうのぉ、そこじゃないいいい!まんなか、まんなかぁっ!」
漣「んー、ここですかねー?」
(今度は胸のど真ん中、谷間あたりまで遠ざかって)
漣「きちんとそこの名前言わないといつまでもわかんないですよー?」
(白々しくすっとぼける漣に、焦れに焦れた曙は、ついに陥落して)
曙「っちくびっ、乳首掻いてえええ!!かゆい、かゆいのっ、たすけてっはやくっ!」
(ついに、言わされてしまう)
【すいませんごめんなさいリアル都合で手間取られちまいました……】
-
>>307
ならこれも付けないとね。
(取り出したのはハート型の鍵のついた首輪とカチューシャ型の耳。)
(この二つを付けて仕舞えば最早家畜艦娘であると公言しているようなものだ)
まずこうして…
(首輪を曙に付けて鍵をかける)
あーあ、こんなに乱れて…もう解いても大丈夫かしらね。
(ロープに手をかける)
-
>>308
漣「んふ♥やっぱりそれ、いいですよねー、ロック用の首輪♪」
(提督が取り出したそれを見て、にま、と笑うと、提督の道を空けるように場所をずらす)
(自分も以前つけた家畜の証に、いろいろと思い出して)
漣「いいですねぇ、これでペット契約完了ですねぇ♪ほいっと」
(首輪が締まったと同時に、かりっ、と乳首を強く掻いて)
曙「♥♥♥♥♥♥♥」
(声にならない声を上げた曙は、さっきまで疲れ果てていた体を嘘のように跳ねさせ、深く絶頂を迎えた)
(ぴゅっ、ぴゅっと潮をまき散らし、喉をそらし口をぽっかり開けて、微かに呻きのようなものを漏らし)
漣「ペットになったのと、気持ちいいの、一緒に覚えちまいましょう?」
(ロープを外すと、曙はぴくぴくと腕を動かそうとするが、力は入らないみたいで人形のように横たわるだけだった)
【そろそろちょっと眠くなっちまいまして……凍結頼めますか?】
-
【了解です。次は今夜のまた同じ時間で大丈夫ですか?】
-
【はい、大丈夫ですよー。23じですね、お待ちしてます。】
【ちょい限界っぽいのでお先に失礼します、おやすみなさい〜】
-
【◆Rwozz22tKMさんとスレを借ります】
-
【スレをお借りします。カッコを外します】
早速ですが、「大きな方向」と言った部分の詳細についてです
我儘放題ですが、こんな男性相手が良い、というイメージがありまして。
>女性キャラたちを自分の忠実な部下兼愛人として傘下に降らせる
部下兼愛人、と言うよりも堕とした女性達が、貴女を中心に勝手に部下兼愛人的な立ち位置を望む、的な形で良いでしょうか?
>人外、特殊能力系
完全にニュアンスのレベルですが、「(才能のある)人間が鍛えれば手に入る」能力で、というのは可能でしょうか?
例えば忍術(房中術)、気の巡りの使い方とか、あくまで薬等ではない特殊技術的な
要するに神様でも殺せる力があっても、あくまで人間、というのが好みなので
他、イメージしてたのはクールな性格で独占欲のきわめて強い超美形、
相手は激選するものの、堕とした女は他の男に指一本触れさせない、が自分との行為は見せびらかす
辺りを勝手に考えていました。
貴方様がやり難ければ、いくらでも変更してください。
挙げてくださったのでこちらが可能なのは、
ティナ、モリガン、になります。
挙げて貰った作品のシリーズですと、あやね、オリアナ・トムソン辺りになります。
一番最初に考えていたのは、不知火舞とB・マリーでした
最後に、中断は多いと困る、というだけで今週なら夜はこの時間なら来れると思います
-
>>313
>部下兼愛人、と言うよりも堕とした女性達が、貴女を中心に勝手に部下兼愛人的な立ち位置を望む、的な形で良いでしょうか?
はい、それでも全く問題ありませんよ。
こちらの種族があくまで人間、というのも大丈夫です。
特殊な修行で房中術の達人となり、女を自在に孕ませる術を手に入れたという形で。
ただの人間の身でサキュバスのモリガンを堕とすというのも面白そうですし。
希望のキャラ造形も、◆Rwozz22tKMさんの仰る内容で出来ると思います。
見せびらかすのが趣味という事であれば、手に入れた雌との無修正ハメ撮り映像を裏で配信、などの副業持ちになるでしょうか。
では、キャラはティナとモリガンと不知火舞でお願いしてよろしいですか?
舞は出来ればNTR要素なんかも入れてみたいですね。
アンディ以上に逞しい雄を前にして自分から体を開いてしまうとか…。
こちらもあまり長いロールにはならないと思いますので、期限は今週という形で大丈夫です。
ただこちらは平日のロール可能時間が21時半ぐらいからになってしまうんですが…
それでも大丈夫なら、2、3回程度の凍結を挟んでいただければありがたいです。
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>>314
すいません、3人だと少し大変なので……2人でお願いしても良いでしょうか?
どうしても、というなら頑張りますが、10分前後の短レスを意識して欲しいな、と思います。
他にもキャラなら、悪魔繋がりでバスタード!のポルノ・ディアノ辺りもできるかもしれません
その場合、DSか魔王辺りからのNTRになりますね
提案ですが、「自在に孕ませる」というのだけは少し違って、
本気で女性を相手すると必ず相手が刺激排卵し、(ショックやオルガスムスが排卵を誘発する説)
強い精力と合わせて必ず妊娠してしまう、という操り切れない部分にするのはどうでしょうか?
「男性が意思を持って孕ませる」よりも先に「女性が男性の子を孕みたい」が先にきて、男性が答えるという形です
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>>315
そうですね、すみません…では今回は二人ということで、モリガンと舞でお願いしてもよろしいですか?
新キャラを挙げていただいたのはありがたいのですが、バスタードは未把握でして…
性に奔放なのもあってノリノリのモリガンと、恋人への後ろめたさからちょっと躊躇気味の舞という組み合わせはいかがでしょう。
最後にはモリガンも余裕を失ってイキ狂う、ぐらいの状況にしてやりたいですね。
こちらが本気を出すまでは妊娠率100%にならない、という事ですね。
こちら側もあくまで女性から種付け希望、孕ませ希望となるまでは本気を出さないスタンスでやってみましょうか。
その他、何か決めておきたい事などありますか?
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>>316
あとはプレイをどこから始めるか、辺りでしょうか
そちらが勝利した後、って事でベッドから始めるか、
出会ってそちらが声を掛ける所から(戦闘描写は適当に飛ばして)始めるか、という形でしょうか
こちらが考えていたのは、男漁りに街を歩いていた女性側に
男性側がそれぞれ胸と性器にいきなり触れて、神業染みた性技を味あわせる、と言うものです
相手が淫乱だと見抜いて、いきなりホテルへ誘うノリですね
見事感じてしまった女性陣が、怒りと格闘家としての男性が強い、という嗅覚から「二人同時に戦って勝ったら」
という条件を持ちかけたら男性が圧勝、約束通りホテル(この場合は近場にあるって設定のキングベッドのある自宅)へ直行、な感じですね
(舞は躊躇うなら、モリガンが勝手に決めてしまう感じで)
短くするためにも、ホテルからが良いですかね?
構わないのでしたら、上記のような経緯があった、と言う前提で。
あとは……こっちのコスチュームですかね。
ホテルの中なら、バトルコスで良いでしょうか
上記返事していただけたら、こちらからレスを書き出します
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>>317
細かい部分までありがとうございます。
どちらかと言えばさくっと短めに済ませてしまった方がいい気がしますので、自宅・ベッド前から初めて頂いてもよろしいですか?
経緯に関しても、こちらからは特に言うことはないです。
コスチュームは戦闘直後という事もありますし、どちらもバトルコスで大丈夫ですよ。
ではお言葉に甘えて、こちらも書き出しを待たせていただきます。
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モリガン:
フフフ、此処が貴方の城、というわけね……凄い魔力の匂い
(部屋に入ると堂々とした様子でベッドに腰かけると、挑発的に腕を頭の後ろで組み胸を揺らす)
(扇情的な衣服に包まれた淫魔の胸は、公証サイズ86cmが誰が見ても嘘だと解る)
ナルホドナルホド……ふふ、どうしたの、舞
(部屋の隅々まで見ると、そこに何があるのか確認したように微笑み)
(いやらしく舌なめずりすると自らの股間に手を導き、)
(掃いて無い様に見えたショーツをスルリと脱ぐと、少し湿ったソレを貴方の顔に向かって投げつける)
不知火舞:
な、なんで私までこんな所に……確かに今日は最初、淫魔の房中術を教えてって言ったけど……
(戦いの後の姿、私服ではないくの一衣装のままで貴方の家に入ると、)
(その家の大きさ、大きなベッドに驚く)
『凄いわね……あんなにイケメンな上に強いのに、お金持ちとか』
ま、まぁ負けたのは確かだし……私にはアンディがいるんだから、
本番以外でなら気持ち良くするのは突き合う、わよ
(貴方の年齢は同い年か少し年下、大学生〜院生辺りか?と考えながらも)
(無意識にアンディと貴方の男性としてのステータスを比較してしまい)
【なら、こんな感じでどうかしら?】
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>>319
どうだい、気に入って頂けたかな?これが俺の城って奴さ。
(金髪の美青年は、十人中十人が振り向くであろう美女二人に囲まれても余裕の笑みを絶やさず)
(堂々と自慢するように勝手知ったる自室を闊歩して)
おっと……どうやら、モリガンからは合格点を貰えたようだね。これは重畳。
(突然死角から投げつけられたショーツを苦もなく受け止め)
(その中心が湿っているのを認めると、ニヤリと口角を釣り上げた)
へぇ…舞は房中術に興味があるのか。それだったら俺も少しは覚えがあるよ。
まぁ本場の淫魔サマから見てどんな物かはわからないけれど…
(セリフこそ殊勝だが、その裏には隠しきれないほどの自信が感じられ)
(舞に対して話しかけながらも、モリガンへと挑発的な視線を贈り)
本番以外、か。別にそれでも構わないよ?舞の方から頼んでこない限り、本番はしない。
もちろん舞が本気になったら、その時は思う存分ヤらせてもらうけどね……
(そう言うと男はまずシャツを脱ぎ捨て、たくましく鍛え上げられた上半身が顕になる)
(そして舞の手を取るとモリガンのいるベッドの傍まで歩いて行き、モリガン、自分、舞という並びでキングベッドに腰掛け)
まずは軽く友好を深め合うとしようか……
(宣言した直後、モリガンの唇を奪う。思い切り舌をねじ込み、ぐちゅぐちゅと水音を立てながら淫魔の口内をかき混ぜ)
(両腕はそれぞれの肩へと周り、そのままタイツとくの一衣装の胸元へとねじ込まれる)
(片手に1つずつ、手のひらに収まりきらない程の爆乳を鷲掴みにし、激しく揉みしだいて指先で乳首を刺激し)
(服越しに浮かぶ手のシルエットが扇情的に蠢いた)
【では、こちらはこんな感じで。時間がかかったので、次はもう少し短めにしてみよう】
-
>>320
不知火舞:
ま、まぁソレなら良いけど……本気になんかならないわよ?
まあどうしても、ってなったら…ゴム、使って貰えば良いし……
(言いながら男の鍛え抜かれた肉体に目を奪われる)
(見れば見る程無駄の無い、そしていて不自然の無い肉体)
(容易く自分をねじ伏せ、気遣いすらした技と体。知れず、舞もベッドに腰掛けて)
モリガン:
んんん……&hearts;、んっ、んんん!!!
パンティーは決闘状のつもりだったのよ?まさか人間に胸だけ、それも一瞬で軽くイカされるなんて思わなかったから
ああああんっ♥!そうそう!この指よ……魔界の男にも滅多にいないわ、この手練手管は
(情熱的に唇を貪りながら、艶めかしく腰を動かす)
(胸を揉みしだく手を自らの胸にさらに強く押しつけて、貴方のテクを楽しみ)
不知火舞:
んあああああっっ!!!ちょ、なんで胸だけで……凄い、気持ち良過ぎるじゃない、なによ……!!!
(腰の細さからは考えられない、Hカップはあろうかと言う胸を揉みしだかれると、)
(乳首が痛いくらいに勃ってしまい、あっという間に下着代わりのニプレスを持ち上げて剝してしまう)
(男の手を掴み、より求めてしまうのを堪えるかのように自らの股間に手を伸ばし)
【書き出しだからしょうがないわ。10分前後を目安に、でお互い行きましょう!】
【リョナは苦手だけど、服を破ったり痛いくらいにしたりは大好物よ】
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>>321
へぇ…魔界というからどれだけ恐ろしい場所かと思っていたけど、あんまり大した事ないんだな。
本場の淫魔様からもお墨付きを貰えたっていうのに、これじゃ素直に喜びきれないな…
(思う存分の口づけを終え、顔を離せばモリガンとの間に唾液が艶めかしく糸を引き)
(次いで、得物を狙い定めるように舞へと顔を向ける)
…思ったんだけど、舞は敏感なのかい?ちょっとしたスキンシップでこの有り様…
これじゃ恋人との夜の生活が大変なんじゃ…あぁ、こんなに乳首を勃起させちまって。
(モリガンの胸を味わっていた手を一旦話すと、両手を舞へと伸ばし)
(胸元を強引に押し広げ、Hカップクラスの爆乳を露わにする)
(最早役目を果たさないニプレスはその辺に放り投げ、顔を爆乳に埋めて)
(赤い跡が残るほどの口づけを豊満な肉に繰り返した後、硬くなった乳首に歯を立て、コリコリと噛み付く)
(そんな男の股間は、ズボン越しでも分かるほどに激しく膨らんでいて)
-
>>322
モリガン:
あら、ソレで挑発してるつもり?……判るわよ?
この部屋の魔力の匂い……貴方、淫魔を抱くのは初めてじゃないでしょう?
(引いた唾液を眺めると、ソレを啜るためにもう一度モリガンから唇を奪うと、)
(貴方がベッドの上で繰り広げてきた激戦を感じ、不敵に笑い)
不知火舞:
び、敏感じゃないわよ、アンディには不感症、って言われる位で……あ、キスもダメ、キスも!!
おっ、おぉぉぉぉぉ♥♥!!おっぱいいいい!♥
おっぱいだけで、イクゥゥゥ♥♥♥!!
(モリガンを離れて、舞だけに集中する貴方の攻撃に、股間へ伸ばし掛けた手まで止まってしまい)
(腰をガクガクと揺らしながら、触れられてもいない絶頂に達して、小水でも漏らしたかのように愛液の泉を作り)
モリガン:
あら♥スゴ……♥♥
頂いちゃうわよ?
(貴方の股間に頭を滑り込ませると、唇でズボンのジッパーを咥える)
(その瞬間、巨大過ぎるゆえに自力でジッパーを破壊し、現れた男根の姿に目を奪われる)
なん、ですって……
【貴方の巨根、魔界も含め歴史上最大、と言う事で良いわね?】
-
【ごめんなさい、今日は朝早かったからちょっと眠気が強くなってきたの】
【この辺りで中断で良いかしら?続きは明日で……】
-
>>323
は?不感症?…そりゃ、なんの冗談だい?
こうやって…ちょっと爆乳を虐めてやっただけでお漏らししちゃうような舞が不感症なら、
世間の女は皆マグロってことになっちまうぜ?
…それか、そのアンディって奴がよっぽどセックスが下手なんだな…こんな美人なのに、可哀想に。
となるとこの大洪水も、普段の欲求不満か何かか…
(絶頂に震える舞を見る目はあからさまなほどに同情めいた色を持っていて、アンディへの侮蔑も隠さない)
(その場所を確かめるように、くの一衣装の前垂れ、褌を苦もなく片手で引きちぎり)
(大きく足を開脚させ、愛液でずぶ濡れの女性器をまじまじと視姦し)
あぁ、またやっちまった…ちょっと興奮するとすぐにズボンが駄目になっちまうんだよな。
(チャックを破壊してそそり立つ肉棒は、ゆうに二人の腕ほどもあり)
(ズル剥けで真っ黒に使い込まれたその先端は、握りこぶしのようなカリ首を強調している)
(さらにはその睾丸も規格外の大きさで、ぱんぱんに詰まった袋の中からは精虫の動きが感じられそうな程)
どうだいモリガン、舞、俺のチンポは?これを味わったら、まぁ二度と他の男とはセックス出来なくなるよな。
ほら…この極太チンポ、好きにしていいんだぜ?
(そう言うと男は己の巨根で、ぱしぱしと軽くモリガンの頬を叩き)
【歴史上とはまた派手だな…異論はないよ。ふたりの美女をトリコに出来るぐらいだ】
-
>>324
【おっと、了解。じゃあ続きは明日の夜にしよう】
【打ち合わせでも言ったが、明日なら21時半ごろには来れる。その時間に伝言板でどうだろうか?】
【あまり長々と引き止めても悪いから先に落ちるよ。今日はありがとう、また明日よろしく】
【お返しします】
-
【ごめんなさい、その通りでお願いします】
【以下空室です】
-
【我が主ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆CtRw7QGrJEと此方を借り受けます】
お待たせしました、主。
まずはお会いできて嬉しく思います。
とりあえず何なりとご命令を。焼き討ちでも、家臣の手打ちでも致しましょう。
まずは主の希望を聞かせてください。遠慮は無用ですので。
-
【私の嫁と借りる】
>>328
すまんな。あっちでも言ったんだが初回から遅れるとはな。
ここはお前の好きにしろ!と言いたいくらいに反省している。
わ、私もだ!嫁に会えてうれしくないわけがない。
希望か……ああ、先ずは私がいいのか、加賀がいいのか尋ねておくか。
焼き討ち、手打ち?なんだそれは?!嫁、お前はかなりのSだな?ふふふふ。
というのは冗談だが。
私は…へしきり長谷部!お前で満足…いや、お前がいい。お前のままでいろ。
まぁ、夫婦生活を営みたいと言ったのは本気だが。
お前にその気があれば、な?
-
>>329
いえ、連絡も貰いましたし、主に不足はありません。どうぞお気になさらずに。
同じ気持ちのようで嬉しく思います。
そうですね、では貴女でお願いしてもよろしいでしょうか?
前の主がそんな趣味だっただけですよ。Sが何か分かりかねますが、主命ならば何でもやりましょう。
分かりました。そう言っていただき有り難く思います。
何分、主に仕えるのは初めてですから何か不足があれば遠慮なく申し付け下さい。
夫婦生活ですか。主の希望ならば喜んでさせていただきます。
主の寵愛を頂けるのは本望ですが、細部の希望などありますか?例えば夜伽等ですね。
-
>>330
ち、直前っ…だったがな。(苦笑)
わかった。二言は許さんぞ!まぁ、当然の結果だな!私を選んで後悔はさせん。
(お試しでも構わないぞ?いつでも加賀とチェンジしてやる)
オダノブナガか?私も名前くらいは聞いたことがある。
そうか、ノブナガはSだったのか。なるほど。お前は…その、Mよりだったりするのか?
それともSに仕えていた反動で、私を苛めてみたいか?
いや、私もお前の…主?に相応しいかどうか…お前も私も手探りだからな。
何かあれば遠慮なく言いあおう。いいか?
そうだな…夜伽なら…さっき尋ねた点をしっかり決めておくか。
そ、そのっ……受けか攻めかの…位置づけだっ
-
>>331
連絡を頂けることが嬉しいのです。
ですが、出来ないときは無理をする必要はありませんので。
もちろんです。主に不足などあるはずもありません。ですがお心遣いは、有り難く頂戴致します。
ええ、まぁそんな仕事をよく押しつけられたものです。
なるほど…攻勢と守勢、どちらが得意か。ですか。
主を苛めたいと言うことはありませんが、攻勢の方が得意とするやもしれません。
いいえ、既に主は相応しいと俺は思っていますよ?
有り難うございます。ではその際は、俺も遠慮はしませんので、主も遠慮なくどうぞ。
そうですね、夜伽であるならば俺も男子の端くれ。
女性に恥をかかす真似はしません。ですので、攻勢を取り、主を導きましょう。
ですが、主が守勢に回れと申されるのでしたらそれも可能です。
主はどうでしょう?これは別に悪戯心や言わせることで、主を苛めてるわけではありませんので悪しからず。
(そう言いながら、何時もよりも少し楽しげに微笑んで)
-
>>332
わかった。これから先が私達にあれば、甘えることもあるかもしれない。
その時は宜しく頼む。
そうか、攻勢が得意か。まぁ、私は知っての通り、いつの間にかベッド…こほん、寝床だな。
忍び込んで挑発するような奴ではあるが、基本Mなんだろうと自負している。
遠慮というのは…そ、その先々出来るようになるしな。
せずに済む今の内に腹を割って話しておいた方がいい。
わかった。導かれたいから問題はないぞ。
な…?!何か楽しそうだな……お、おいっ?!
(刀の口許に笑みを見つけると、ビク!と肩を跳ね上がらせて、一気に紅い顔)
あとは…お前のことを何と呼べばいい?ピカチュウ…ごほ、げほっ、燭台切などはお前のことをハセさんと呼んでいるようだが?
長谷部!で、いいか?
あと1つは、その…私達の関係だ。ある程度長いのか、初々しい(わ、私がバージンかどうかだなっ!言わせるな、恥ずかしいっ!)のか。
-
>>333
むしろ甘えてください。
主に甘えられるのであれば、それは喜びです。
ええ、言われておられましたね。そうでしたか、では主の希望を満たすためこの長谷部全力で臨みます。
そうですね、俺としては主の願いを叶えられる事が望みですから些細なことでも聞きたいですね。
いえ、主の願いを叶えられると思えばつい嬉しくなってしまっただけです。
(すぐに何時もの涼やかな表情に戻ると、首を左右に振ってそれを否定した)
そうですね、如何様にもお呼びください。へし切り以外ならば…。
アイツはまぁ、そう呼んでますね。
はい、そちらでよろしくお願いいたします。
そうですね、俺としてはどちらでも構いません。
ある程度長いのであれば、深いことも可能でしょうし、初めてならば初々しさを楽しむ事ができるでしょう。
ですので、ここは主のお好みにお任せしても宜しいでしょうか?
大丈夫です。どちらであれ、俺がえすこーとしますので。
-
>>334
甘えだしたら止まらないかもだぞ、私は。
自負というのは「私」がだ。
作品内では割と積極的だしな。ただ…誘う癖に、いざそうなるとMよりになるんじゃないかと思っているわけだ。
な、な……?!わ、私をからかうな!
(ドキドキしている左胸を片手に押さえて深呼吸)
わかった、じゃぁ長谷部と呼ぼう。
そうだな…嫁を可愛がりたいと気が急くし、先ずはある程度関係しているという設定でいいか?
ベタだとは思うが、私の作中にあったベッド(覚えたか?と、首を傾げ)に私が全裸で忍び込んでいる所からとか。
入浴を手伝って貰うとか、か?ああ、OVAを見たか?あれも裸エプロンだったな…。
あれで供に食事の支度をする、とかもな。
ああ、エスコート頼んだぞ、お前は私の刀…いや、嫁だからな!
-
>>335
構いませんよ。俺は主命に応えられぬ程、柔ではないつもりです。
なるほど、そう言ったご性分やも知れませんね。
果敢に攻めるも少し攻め込まれると、というやつでしょうか。
ですが俺はそれを微笑ましく思います。
主をからかうなど有り得ません。ですが、主命が嬉しかったのは否定しませんよ。
(顔を赤らめる主に、自分の握り拳を口許に当てて、今度は明確に笑って見せた)
ええ、よろしくお願いいたします。主。
そうですね…俺の性格上、最初はそう言った事でも積極的に主に手を出すのは考えにくいでしょう。
ある程度、関係があればより主を喜ばせられると思うので、とても良いと思います。
はい、覚えました。その際は、主を可愛がれと言う合図ですね。
お背中を流すのも素敵ですね。はい、確認しました。なかなか刺激的な姿ですね。
なるほど…支度がままならなくなるやも知れませんが、とても素敵だと思います。
お任せ下さ、主の命令、この長谷部必ずや果たしましょう。
-
>>336
た、逞しいな。これが日本男児…いや、刀剣男子か、というものか!
ああ、「私」の見解だがな。
常に頬を染めているあたり、そうじゃないかと思うわけだ。
な、わ、わ、笑っているじゃないか!こ、堪えるな!
堪えられると余計恥……っ、恥ずかしいだろうが!
(本気の笑みに、わたわたしだす)
ああ、此方こそ宜しくだ。
嫁を、か、可愛がるのは私の方だぞ!
(赤くなった頬を、むぅっと膨らませて腕組をして)
あれは…なんというか、私の出番が気のせいか少なかった気がするんだが。
メイド服とか風呂とか、あいつらはたっぷり尺を取ってあったのに。
(納得いかん、といった様子で、首を左右に振り)
わかった。では、ベッドにしのびこむ、で、先ずはいいか?良ければ書き出しを作ろう。
か、お前に任せてもいい。…まぁ、お前のリミット次第でもあるが、今日は何時までいけるんだ?
-
>>337
主のためならば、何の問題もありません。
なるほど…言われて見ればそうかもしれませんね。
主は大胆に見えて貞淑なんですね。とても好ましいですよ。
いえ、失礼しました。ですがからかっているわけではありません。
主があまりに可愛かったものですから。
(コホンと咳払いし、表情を引き締めるとさらりとそう言い放った)
そうですね、では時には主に可愛がって貰いましょう。
(自身の胸に手を当て、頭を垂れるとにこりと微笑み)
それは…主はたまに不遇な扱いを受けるのですね。ですが、さらに……な方もおられたような気がします。
(視線を逸らして、どこか気まずそうにしながら言いにくそうに)
ええ、異論はありません。主からとは恐れ多いですが、甘えさせていただきます。
すみません。此方の方はそろそろ刻限のようです。
日によりますが基本的に、0時が目処と思われて問題ありません。
主に差し支えなければ、書き出しを頂いて次回にでも構いませんし、今夜はここまででも構いません。
次回ですが、俺の方は今週は基本的に夜ならばいつでも構いません。
20時以降からこのくらいの時間が基本になります。
-
>>338
そうか、お前のリミットは過ぎていたんだな。
すまん、嫁に無理をさせてしまった!
長々返していると、もっと無理をさせてしまうな。
次回予定と、書き出しは…ここには置きレススレが有ったか?
(確認して)あるようだな。置いておくか。
お前は中文、長文とか好みはあるのか?私は短文以外なら構わん。
次の予定は…すまん、お前の予定、時間と照らし合わせみると…今週は週末まで厳しいかもだ。
金曜日の夜は0時過ぎてもいいのか?
金曜は22時に来れるかもだが、今の時点で確約はできない。
週末が無難か?土曜なら午後からでも会えるぞ。
時間も時間だし、伝言板で返事をしてくれてもいい。お前はもう休め、大事な身体なんだからな!
-
>>339
いえ、多少なら問題ありません。
無理などと言うことはありませんので、心を痛める必要はありません。
分かりました。ではそちらを確認しておきます。
主からの文、確実に目を通しておきますのでご安心ください。
主からの文の長さに特に好みはありません。俺の方は基本的に中文程度くらいが、一番多いかもしれません。
はい、金曜日の夜ならば1時か2時程度まで可能だと思います。俺の眠気次第となりますね。
土曜日は一日大丈夫だと思います。ですので、主の都合に合わせることが可能です。
ありがとうございます。ではお言葉に甘えさせてもらいます。
(主の背中にそっと手を回すと、軽く抱き締めて)
主を閨まで見送れぬのは残念ですが、心配をかけるのはさらに本意ではないですね。
おやすみなさい、主。次の逢瀬を楽しみにしています。
【お借りしました。返しておきます】
-
>>340
わかった。全て了解した。
書き出しは置きレスに投げておく。
その時に次回予定を伝言板に置く、それでいいな?
っとー、っふ、くぁ…!
(背中に回る手、抱きしめられて額に感じる逞しさ)
(かぁーっと頬を赤くして、額を胸板にこっつんさせてから見上げる)
ふ、ふいうち…いや、闇討ちだな、これはっ!
今日はありがとうだ、楽しかったぞ。またな。
【私からも返すぞっ】
-
【今宵も主とお借りします】
改めて今晩は、主。
帰宅したばかりでお疲れでしたら今夜はこちらで軽く話などでも構いませんので。
俺の方は0時半位まで問題ありません。
-
【わ、私のっ、長谷部と借りるっ】
>>342
す、すまん。ちょっともたついたな。
いや、今日は珍しく早く帰れたから気にするな。
書き出しを作るのを怠けていただけだ。だが、もう出来たぞ。
かなり短い上に、いきなり、な出来だ。
もし、おまえがもう少し、ゆっくりペースがいいと言うんなら、どうにでも変えてくれ。
取り敢えず始めてみるか?
-
>>343
構いませんよ。主との時間です。緩やかに過ごすのも良いものです。
(目的地に着いても手は離さず、つないだままで)
それはお疲れ様でした。いえ、主から頂けるものはとても嬉しいものです。
そうですね、とりあえず始めてみましょうか。
主を喜ばせられるように努力しますよ。
-
>>344
そ、そうだった…!な、なんなんだこの、このっ、手は?!
(今更ながら繋いでいた手を意識して、ふィっとそっぽを向いて)
(でも、しっかり繋いだまま放すこともなくて)
い、いや……どうするか、少し迷うところだな。
い、いいのか?本当に…いきなりな出来だぞ?
今夜は茶でも飲んでゆっくりしたいと言うなら聞いてやる。
取り敢えずこの後で落としてはみるが。
ひ、引くな……よ?
-
>>345
いえ、主と折角手を繋いだので離すのが惜しくなりました。
抱き上げるのも考えましたが、人前では恥ずかしがられるかと。
(主の小さな手を包むようにしっかりと握り、問われればにこりと笑ってそう答える)
(さらりとさらにとんでもないことを考えていたことを告げた)
フフ…いや、失礼。恥ずかしがられる主もいいものですね。
構いません。主と、閨を共にするのは俺も楽しみですから。
むしろ俺の反応に主を引かせてしまわないか心配です。
ではこのまま待たせてもらいますね。
-
【くぁ……っ。もしかして待っているのだろうか?おまえのレスを確認してから、と言うべきだったな、すまん】
【よし、落とすぞっ!】
(目覚めの時。生憎外は小雨模様で室内はまだ薄暗い)
(ベッドに横たわる全裸の少女は「ふぁあ。」――と、小さな欠伸を洩らした)
(小さくて細い肢体、それに見合った胸の膨らみではあるが、透き通るような白さと柔らかさを誇り)
(その先端は、起き抜けの気怠さから硬度は一切なく、極薄ピンクの乳輪や乳頭が乳房と一体化している)
ん〜〜、はせべ…起きろ、朝だぞ。しゅつじん(出陣)の時間だ。
(隣で眠る、自分とは一回りも違いそうな背丈の男に瞳を瞑ったまま声をかけ)
(起床を促してはいるが、出かけるにはまだまだ余裕で、朝の営みやご奉仕をするには十分の時間があった)
起きないというなら…強引にするぞ?
(仰向けで片腕だけを伸ばし、男の胸板や下腹部を探るような手つきで撫で擦っていたが)
(ごろんっと寝返りすれば横から抱き付いて、片脚を絡め、折った膝や太股を男の股間あたりに触れさせる)
>>346
【くぅ、早まったな。おまえが、こ、こいびとつなぎしたりっ、人前で抱き上げるとか、い、言うからだぞ!】
【取り敢えずよろしく頼むっ】
-
>>347
(外を小さく打つ雨音が、まだ薄暗い室内に差し込む)
(煤色の髪を流し、此方も裸のまま横になる長谷部の意識は、既に覚醒していた)
(主の何処か可愛さを残す欠伸の音は、長谷部の意識を容易く引き上げていたが)
(それでも目を開く事はない。主の望みを解すると同時に長谷部もまた、朝のこの時間を大切にしていた)
…………主……
(小さな手の触れた胸板は、見かけ同様逞しさを感じさせる厚みがあり、主の守護を司る者らしかった)
(愛撫のような手つきに、触れた肌は温かな温もりを伝える)
(それに応じるように寝言のように主の名前を口にする)
(主が抱きつけば、片足が触れた股間は既に熱く屹立していた)
(昨夜、主と交わった熱をそのまま残すかのように、打刀に相応しい大きさで)
(此方も仰向けから主の首に手を回すように抱きつけば、主の太ももに陰茎を押しつける形になる)
(そこは主を求めるように熱く脈打っていた)
【まさか同時とは…!?主と繋がっているようで嬉しいです】
【恋人繋ぎと言うのですか……是非またやりましょう!抱き上げたりもしたいですが、主に子供扱いしたと怒られぬかと心配でした】
【お待たせしました。少し主を求めすぎかと自重するべきか悩ましたがこう致しました】
【やりにくさなどあれば遠慮なく申し付け下さい。俺の方こそよろしくお願いします】
-
>>348
【すまん…!NGワードがあるとか言われるんだが…どれかわからんぞ!】
【もう10分くらいあれ消しこれ消ししているんだが…!調べる方法はあったか?】
【取り敢えずおまえもリミットだろうから休んでくれ!せっかく書いたんだ、置きに投げておく!】
-
>>349
【NGワード…!?なるほど、そうでしたか】
【此方でのNGワードは、分かりかねますが避難所では、ボイ、や富田と言った単語がNGワードだと聞いたことがあります】
【ありがとうございます。主も無理せず休まれてくださいね。今夜はお会いできて嬉しかったです】
【おやすみなさい。我が主】
【今夜もお借りしました。返却しておきます】
-
>>350
【そうか…その単語は含まれていないんだがな…「グイ」ならあるんだが…】
【待たせて悪かった。明日というか、今日明けてからでも置きを確認してくれ】
【次回予定は土曜日午後からでもいいのか?早ければ11時頃からなら、長く出来ると思うぞ】
【金曜夜も空くかも、だ。22時以降になるが】
【出来ればおまえの都合を伝言してくれ、頼む】
【お休み。え、えっちな感じで凄く、よ、良かったぞ、長谷部!】
【返すぞ!】
-
したらば全体で決められてるNGワードがあるから、それかもね
-
【我が主ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆CtRw7QGrJEとここを借り受けます】
到着です、主。
(場所につくと片膝をついて主を下ろした)
こんにちは、明るい時間に会うのも新鮮なものですね。
えっと、先の質問ですが淫語やハートは好ましくあります。ですので主が使っていただけると言うのなら俺に異論はありません。
-
【長谷部と借りる】
>>353
あ、あぁ…着いた。ご苦労様だな。
(降ろされてもまだ落ち着かない様子で、頬は既に赤くなっていて)
(ちょっと乱れ前髪を大人の女性っぽく掻き上げてみたりもする)
そうだな、現世でいう週末、うぃーくえんど、というものだ。まぁ、休みじゃない者も多いが。
わかった。私もその…使うのは好きだ。
嫌と言われるのを使うつもりはなかったが、ふんだんに使わせてもらう…かもだ。
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>>354
いえ、これくらいなんともありません。
それに主を子供扱いしているつもりはないのですが…次回はさらに趣向を凝らしましょう。
(片膝をついたまま主のお言葉を受けると、自分の顎に手をやり少し何かを思案し)
(にこりと微笑みながら少しばかり、不安を覚えるようなことをいった)
そうですね。休んでいられぬものもいるのでしょう。
主がゆっくり休めているようで何よりです。
そうでしたか…それはとても嬉しい報せです。
ではその、期待しております。
なにか主から言っておきたいことなどありますか?なければ始めるとしますか?
俺の方からは、今日は一日空いております。
夕刻の17時から二時間程、食事など雑事を片付けねばならぬので休憩をいただければと思います。
その後は、眠るまで特に何もないので主の時間の許す限りお側に置いて貰えたらと思います。
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>>355
な……ッ?!何を考えているんだ、おまえはっ!!
(笑みと一緒に何やら思案する長谷部を見ているこちらも、)
(何か覚えがあるのか、片方の瞳だけが忙しなくパチパチと瞬いて)
(掻き上げていた髪の下で、耳朶までもが、かーっと赤く染まった)
あぁ、おまえとの休日だ。
戦も内番も今日は休め。私が許す。
(ちょっぴり主らしいセリフ。その所為か腕を組んでえらそうにしている)
いや…余りにも…その、下品だとか思ったら早めに言ってくれ。頼む。
私も17時頃まで問題ないぞ。ただ…その後はまだ、今の時点ではわからないんだ。
わかり次第教える、それでいいか?
わかった、とうけんらんぶ、始めよう!
く……おまえが何と言うのか…おかしい、私が覚えていないなど…っ
(長谷部の開始ヴォイスを覚えていないのが悔しいのか、地団駄して)
投下を許す!
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/31
主が俺の身体をまさぐっていた辺りからでしょうか?
冗談です…主より後に起きるのは近侍の恥ですから。
(細身ながらやはり鍛えられ、隆々とした身体に触れる小さな手に手を重ね、バツが悪そうな主に微笑む)
(主の耳が隆起した胸板に触れれば、ドクンドクンと脈打つ鼓動は熱さを感じさせ
銀髪に手を触れると、その後頭部を優しく撫で付けた)
そうバツが悪そうになさる必要はありません。
俺の全ては主のもの。如何様にもなさって下さい。
ええ…今日は冷えますからね。風邪を引かれませんように。
(主と重ねた肌は、お互いの熱と鼓動がひとつであるかのような錯覚を感じさせる)
(主の太ももを押し返すそこは、既に十分な固さを持ち、隠す気もないほど屹立していた)
(夜の熱を引き継いでいるかのようで、うっすら光の差し込む朝には些かの背徳感を感じさせた)
主に求められればいつでも、どこでも…と言った所です。
おはようございます…主…ちゅ……。
(主に朝の挨拶をすると、布団の中で裸体をずらし、その唇に口づけを返す)
(握られた陰茎は主の手に収まらぬ大きさながらも、握られればその手の中で小さく震える)
(冗談めかして笑いながらそう言うも、そこは冗談と言うには激しく主を求めていた)
支度をせねばならぬのではなかったのですか?
フフ、失礼しました。つい意地悪をしたくなってしまい。
ではこちらでお願いしてもよろしいですか?
(主の問いかけに、頬を優しく撫で、少し迷った後に薄い桃色の唇に親指をかけ、そのラインをなぞりそう言った)
【了承しました。また夜にお暇でしたら声をかけてくれても構いませんので】
【ゴホン、刀剣乱舞開始ですよ】
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>>357
な…!ゆ、夢でも見ていたんじゃないか?!
わ、私は別に……っ!
(図星どころか事実なので言葉に詰まる。長谷部が本気なのかどうなのか、)
(わからないまま、冗談です、と、助けられ、それに乗ってほっと安堵する)
うむ…そうだな、おまえが先に起きて私を待つ位でなければなっ。
(途端に偉そうになるラウラ。が、跳ねる鼓動が自分だけのものではないと、重ねられた手で確信すると)
(歳相応な、それでいて「女」も覗かせる柔らかい笑みを浮かべる)
おまえも…ドキドキしているんだな。
(髪を撫でられるまま、胸板に載せた手の指をもぞもぞ動かし、半端ながら恋人繋ぎを強請る)
あぁ、当たり前だっ…おまえは私の近侍。どこにもやらんぞ。っっ、っく、は…♥
(長谷部も、太腿にあたってくる彼自身もラウラのものだと言うように膝を折り、脚を頻りにくねらせて)
(熱く盛ったものを刺激し、更に奮い立たせようとする。雨も止み、幾らかの陽射しが入る部屋でラウラの銀髪がキラリ、光り)
ん……ちゅ♥きすも…上手くなったな。ん、んちゅ、ちゅっ♥
(上手くさせられたのはラウラの方だろうが。とりあえずは「主」としての、威厳のようなもの)
(口付けを返されると、小鳥のように何度も、矢継ぎ早に長谷部の唇を盗み、啄んだ)
(その間中、手の中で震えるものを愛しむよう、長谷部の形を覚え込むよう、握って、軽く扱いて確かめて)
し、仕度は…って、おまえ!やっぱり聞いていたんだなッ。
ま、まぁ、もう少し時間はあるッ…だ、だから―――――…〜〜〜!
ふ…そ、そうか、アーン♥して欲しいんだな?よ、よし……ッ。
(やはり長谷部は自分より先に目ざめていたのだろう。そう悟るも、朝の淫らな情事にラウラの気は取られて)
ん♥ちゅ…ちゅる…んhearts;
(唇をなぞることで口淫を選んだ長谷部の指を、あむっと咥え、啜る音をたてながらしゃぶってみる)
(指フェラをして、勃起を握ったラウラの手の親指の腹も亀頭をすりすり撫で回し)
【す、すまん……っ(ちんまり縮んだ)】
【前半力んだせいで余り進めていないな。おまえは前半切ってくれていいぞ。次からはもっと…下がっていく!(おまえの下半身へ向けてっ)】
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>>358
ええ…主より後に起きたとなれば名折れですから。
その分、主の可愛い寝顔をじっくり見ることが出来ましたからね。
(閨での睦言は恋人同士のそれを想起させる。そんな甘い時間を楽しみながら)
(幼さの残る主の「女」を感じさせる微笑みに、鼓動はドクンと大きくひとつ跳ねた)
(それがバレないか平静を装いながら、主の求めに応じたから、と言うよりも、
自分の欲望を満たすかの様に伸ばした指同士を絡める)
もちろんです。俺は主のものですから。
望むなら、最後まで主のお側にいれればと思います。
(閨の中でも主従の上下を守りながら丁寧にそう言って頭を下げる)
(主の柔らかな太ももが擦り付けられる度に、そこは反る様に大きさを増し、雄の匂いが部屋に入り交じる)
ええ…主のお陰です。
ちゅ…ん、ちゅ……ちゅ……
(主に褒められれば瞳を伏せて、楚々とした仕草で頭を下げる)
(それでも主に接吻されれば、先ほどの触れ合う様な口づけではなく、主の小さな唇を覆うように口づける)
(ぬらりと舌で桃色のそこを色づかせるように舐めた)
(その度に、主の手の中で扱かれたそれは、熱さを増し、大きくなる度、花開く様に「男」の匂いを広げていく)
ええ…主の言葉ならば一言一句逃しません。
時間があるならば良かったです。
はい、主のこの可愛らしい唇で俺の陰茎を飲み込んで、口淫して欲しいです。
(主の唇が自分の指を咥えれば、それに応じるように指先を緩やかに動かす)
(そうしながら、直接的な言葉を口にして主の羞恥心と興奮を刺激するようにそう言った)
(主の親指が亀頭を撫でれば、そこは既に下腹部に当たらんばかりに勃起し、指先にぬらついた感触を与える)
(それが先走りだと、主にも分かったことだろう。白銀のように光を反射する髪を撫でながら、主を求めた)
【謝ることはありません。素晴らしかったですよ、主(頭撫で撫で】
【上手く出来たかわかりませんがこのようにしてみました】
【それは…その、すみません。柄にもなく昂ってしまいました】
【言いそびれましたが時間までよろしくお願いします。主】
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>>359
あぁ…ずっと一緒だぞっ。私の傍にいろっ。
(絡んだ指の小指を立てて、約束事(げんまん)とし、が、子供っぽいと思われそうな為、ふんっ、と息を漏らし、瞳も泳がせた)
(頭を下げてくる長谷部の髪はラウラとは幾分違うくすみの有る灰色。額に落ちてくるそれが擽ったく、ふるっと身震いをする)
くぅ…お、おまえのが……っ、か、かちかち♥で…っ、
(太腿を突きながら更なる膨らみを感じさせるものに小さく息を飲んで、それが自分の中に挿るのだと思う事でラウラ自身も昂ぶっていく)
いやらしい…えっちなにおいだ♥
(昨夜の情事を思い出させる雄の匂い。興奮するラウラの細いながら女子らしい肉感のある股の間からも、交わった後の匂いが漂い出して)
んちゅ、ん……っ…〜〜ちゅむ…ぅ♥
(キスをしながら長谷部のものを扱く手つきも激しくなり、未だ乾いた音が、しゅこしゅこと布団の下でくぐもりながらも淫らな音をたてていた)
こ、こうしたかったからな…おまえと。だから……っ、
(「早く起きたんだ」と本音を告げて、が、見透かされているような気もすれば羞恥に唇を尖らせ、)
か、かわいいっ、か…どうかはしらんが…っ、あ、あぁ……ちゅぷっ、じゅぶっ♥
こんな風に…おまえの…ココを可愛がってやる…ッ。
(指フェラも次第にいやらしさを増し、啜るだけでなく、ちゅうちゅう吸いつきもして)
(益々硬く、膨らむ勃起が亀頭を撫でまわしていたラウラの細い指を弾き飛ばすよう。先走りを下腹や、腿にも感じれば)
(滑る指で鈴口の割れ目にも塗り込むよう、ぬるぬると刺激する)
……ふ、濡れ濡れだ。♥もう我慢できないんだな…長谷部―――ちゅっ♥)
(指をしゃぶっていた唇で口づけると、それを合図にラウラの身体が下方へと沈んでいく)
(布団を蹴るようにしながら、それも。これから行うご奉仕♥が、長谷部の視界に余す事なく映す為。)
ん♥んちゅ、ちゅーっ♥んちゅ、ちゅ……っ、ちゅうっ♥
(長谷部の裸体にフワリ。華奢な主の裸体が覆いかぶさる)
(潤んだ片目を瞬かせ、長谷部をしっかり見上げながら、首筋、鎖骨、胸板――男の乳首までにも唇を押し当て口付けて)
(程よくついた腹筋、臍、少しづつ、少しづつ勃起の在処へと降りていく。その間もラウラの柔らかい髪が長谷部の裸体を擽り、)
ん……くんっ♥
(鼻先が陰毛にあたれば雄の匂いを嗅ぎ、うっとりと蕩けた瞳で長谷部を見上げる)
(反り勃ったものは、間近に在るラウラの頬や額、唇まで打ってくるが、その毎に小さな舌を目いっぱい伸ばし勃起のあちこちを嘗め。)
おまえをきもちよく…ん♥ぺろッ♥しゃしぇるのも♥あるじの…、ん、んッ♥
やくめだからにゃ♥ん―――あーん、あむッ♥
(暴れる勃起の根元を手に握り起こすと、先ずは亀頭を舌先にちろちろ嘗めてから、小さな口を一杯に開き、先端からかぶりついた)
【く、遅くなったか。すまん…】
【そ、そうか?お、おまえもいやらしい感じで…いいぞッ(なでなでされながらえらそうに)】
【あぁ、こちらこそ宜しくな。】
-
>>360
ええ、もちろん。あなたの傍にいますよ、主。
(瞳を泳がせる主に対して、真っ直ぐ瞳を見つめて、立てられた小指に自らの小指を絡めた)
昨夜、あんなにしたのにもう堪らないのですか?主。
ですが、俺も同じ気持ちでした。
(クスリ、と笑い少し意地悪な事を言うが、すぐにそれに続くように肯定した)
可愛いですよ、俺の主は…。
ココ、とは何処でしょう?ん…すみません、西洋の知識は乏しく教えて頂けますか、主。
(戦場に出ているとは思えぬ細くしなやかな指先が、赤く濡れた主の口内を往復する)
(吸い付かれれば、体の芯の奥を刺激されるかのようで、鈴口の割れ目に潤滑油の様に塗り込まれる)
(刺激に耐えながらもまだ余裕があるように、主の快感を刺激するような言葉を口にして)
ええ…我慢できません。主を欲しています。
はぁ…はぁ……主……ん…♥
(布団がはだけられ、主が女豹のように下方へと移動する)
(その度に、触れ合う肌の摩擦が快感でうち震え、屹立した陰茎が震える)
(主と視線を交えた青紫色の瞳は、普段の鋭さとはかけ離れ、甘く潤み)
(唇が触れる度に、小さく声をあげていたが、乳首に触れれば一際大きく声を立て背筋をのけ反らせた)
(主の髪が裸体を擽りながら、屹立に近づく度に、雄の匂いが濃さを増していく)
(勃起は主の吐息や髪が触れる度に今か今かと待ちかねたようにその身を震わせる)
はぁ…はぁ…主、とてもお上手です…。
(亀頭に当たる柔らかな舌の感覚はもどかしさと気持ちよさが入り交じるようで)
(主が言葉を話す度に敏感なそこにふわりとした快感が走る)
(小さな唇に飲み込まれれば、主の口に余る程の大きな亀頭が口内に侵入する)
(口内に入っただけで、ぬらついた粘膜の中に雄の色香を広げた)
【いえ、そんなことはありませんから大丈夫です】
【そうですか。喜んでもらえたならば何よりです。ハートマークは大丈夫でしょうか?】
【そう使うことはないと思いますが、今回のような感じで使うことはあるかもしれません。気になるようならば遠慮なく申し付けください】
-
>>361
ん……ッ♥そうか…おまえはココが感じるんだな♥
今度もっと…たくさん舐め舐めしてやろう♥
(陰毛に鼻先を埋もれさせ、長谷部の脚の間に細い身体を滑らせて)
(片方の瞳だで見上げ、もごもごと問いかける。男の象徴が、悩ましく主張をしている直ぐ傍で)
(ここまで降りてくる間に、長谷部が一番反応した「ココ」、乳首を、伸ばした手の指でキュと摘まんだ)
あぁ…私が今から可愛がるのは…ココ♥
長谷部…私の嫁の………おちんぽ♥だ。
(同じく、長谷部の股間まで辿りつく間に尋ねられたことに答て、反り勃つものに鼻先を宛て、示した)
ん…ッ、あ、あむ……ッ、あーむ…むむっ……?!
(上目で見上げるラウラの視界に、余裕を失くしていく長谷部の顔が映れば気を良くして)
(が、小さな口に余りある剛直をそれほど簡単に咥えられる筈がない。先端にかぶりついたは良いが、)
(口端が切れてしまうのではないかと肥大させても、唇を弾かせて亀頭が滑り出てしまう)
(何度も、何度もしゃぶり付く事で、先端も竿までもラウラの唾液でぐっしょりと濡れてきて)
ん、ちゅ、ぢゅるうっ、ぢゅぷ……ぷ、ずぷぷっ、ん、あ、はーむ、あーん、はむ、あんむっ!
(亀頭と張り出したカリばかりを集中して刺激する事になり、根元を握った手にも唾液が溜まってくれば、ぐちゅぐちゅと手で扱きも咥え)
(一生懸命咥えようとしている為、少しドヤ顔。長谷部を見上げる瞳にも涙が滲んでくる)
(一旦は諦め、根元から手を離せば先端を握り直し、勃起を長谷部の下腹に寝かせるよう倒して)
ん……ぬちゅ…♥ぬちゅ♥れろ…♥ぺろ……ぉ、れろっ、ぢゅっ…!
(陰嚢から裏筋、亀頭を握ったラウラ自身の手まで、ねっとりと舌を這わせてみる)
【前半は少し後半に練り込んでみた。私は直ぐ長文になるからな…こうしないと1時間とか待たせてしまいそうだ】
【問題ないぞ。好きなだけ使え。私の嫁が感じている証拠だからなっ】
-
>>362
く……ええ、主が喜ぶならば是非お願いします。
(髪と同じ煤色の陰毛に主の顔が埋められていると思えば、その興奮は小さくはない)
(そこをきゅっと摘ままれれば、ピクッと腰を浮かせ反応してしまう)
いつ聞いても…主がそう言うと、興奮してしまいますね。
(主の言葉に、真っ直ぐ見つめたまま素直な感想を述べ)
(自らの剛直を咥える主の顔を見つめる。小さな唇に無理矢理収めれば、淫らな顔に歪み)
(亀頭の熱と同時に視覚からの情報にも興奮は肥大していく)
…はぁ…はぁはぁ……くっ、…ぅ…はぁ…
(何度も主が亀頭を唇に収める度に唾液と、先走りが入り交じり、肉茎を伝い落ちていく)
(声を出さないようにしながらも、敏感な先端を攻められれば、汗をかきながら時おり艶やかな声が混じる)
んん…、はぁはぁ…主の淫らな顔、とても、可愛いですよ…?
………はぁ、くっ、そこは……っ!
(唾液で濡れた肉茎を扱けば、しゅっしゅっと扱く音に淫らな水音が混じっていく)
(淡い青紫色の瞳に、情欲の色を灯して、反撃するように主の口淫顔の事を言葉にして返す)
(だが、身体を這う舌が、移動し、陰嚢に移ればもどかしい擽ったさを覚えていたが)
(裏筋に当たれば敏感に反応してしまう)
【ありがとうございます。素晴らしいお点前です。いえ、俺は構いませんよ。主の負担にならないのであれば】
【主が楽しまれることが最重要ですから】
【ありがとうございます。では遠慮なく。主を楽しませられればと思います】
-
>>363
くぅ……ッ、はしぇべ…、は、はむぅ、は、ひゃいらひゃい……ッ!
(上から落ちてくる長谷部の悩ましい声に、もっと深くまで咥えてあげたいと焦り)
(口内に異物を押し込んだ際に通常より余計に溜まってしまう唾液が、ギッチリ肥大した口端と、)
(亀頭を繋げ、ぬらぬら光りながら弾け飛び、とうとう、ゴメンナサイ顔で「挿らない」と――呂律も回らないラウラの声が漏れる)
ん…れろぉ…♥ず、ずりゅ♥じゅぷじゅぷッ♥れろ、ごしゅッごしゅッ♥
(倒した勃起の裏筋に舌を這わせていれば再び。耳に届く長谷部の艶声)
(悦ばせているのだと思えば「主」っぷりを発揮して、特に感じていそうな裏筋を執拗に舐める)
(舌先を尖らせ、筋に添って下に、上にと。唇を筋の上で滑らせ歯磨きをするよう)
(終いには舌の腹全体を押し付けて、啜りあげながら攻め。)
ずずッ、ずりゅう♥ん、っは、ふは、あふぅ……!
(長谷部の良いトコロを知る為に、散々嬲った裏筋から舌を、唇を離せば、甘く盛った吐息を漏らし)
い、いま…か、かわいいのはおまえだ……♥
(唾液でどろどろになった唇でそう囁くと、もう一度亀頭の真上で雛鳥のように大きく口を開き)
(先走りの滲む鈴口を啜るようにしながら―――)
あ、あーむ…ん、あ、あ……ッ〜〜、む、むちゅ…じゅくっ……!
(やっと咥えた亀頭全体を、口内浅瀬にはむはむと食み、押し込んで。それ毎に赤らんだ頬を膨らませ。)
んく、んんっぐ…!ん、んっ……!んっぐぐぐ…ぅう!!
(ラウラの口内に長谷部のものが飲み込まれていくにつれ、どんどん膨らんでいく頬。見上げる片方の瞳からは苦しさに涙が流れ)
((限界まで咥えたところで、一旦止めると、はぁはぁ肩で息をしていて、少し状態も起こせば)
(華奢な身体からすればふくよかにも見える胸の膨らみ、その谷間がちらっと見える)
【さて、おまえは17時までだったか?】
-
【っと、おまえのレスは十分待てるぞ。楽勝だ】
-
>>365
【先にこちらのお返事を】
【はい、俺は17時までですね。ですが返事は問題ありませんので、お返しさせて頂きます】
【暫しお待ちを!】
-
>>366
【わかった。私の方は夜は厳しそうだ、すまん】
【出来ればおまえが…その、果てるまで…したかったんだが…】
【とりあえずおまえのレスを待っているぞ】
-
>>364
はぁ、はぁ……あ、くっ……主…♥
そこは……っ!はぁ、ん………!!
(勃起が倒され、うっすらと脂肪に包まれながらも隆起した筋肉にくっつく)
(主の舌が敏感な裏筋の窪みを攻める度に、普段は聞けぬ乱れた声が喉をついてしまう)
(尖らせた舌は的確にそこを抉り、小さな主を前にはしたなく声を出してしまう)
(唇や舌全体を滑らせるような愛撫に、腰から下の感覚が無くなりそうで、汗を浮かべ感じいってしまう)
(主の攻めで剛直はどろどろになり、甘い吐息をはあ♥はあ♥とつきながら額の汗を拭った)
………はぁ、いえ…主もとても、可愛いです♥
普段の主は勇ましくて可愛いですが、今は…女らしくて可愛いです♥
(主が小さな口を開き、亀頭を口にする瞬間を見れば、それすらも刺激を増幅させるスパイスだった)
(先走りの滲む鈴口を、啜る様にされれば、剛直を引き揚げられるような感覚が走る)
(リスの様に頬を膨らませ、生理的な涙を流す主はひどく興奮を煽った)
(上体を起こす主に此方も身体を起こすと、抱きつきその唇を奪う)
ちゅ、ぢゅる、ちゅ、ちゅむ、ちゅぅ……♥
(先程とは違う舌を乱暴さすら感じさせるほど差し込み、自身の先走りも唾液も絡めとる)
(主を酸欠にするのではないかと言うほど、隅々まで味わい、身体をくっつければ)
(主の胸を胸板で押し潰し、熱く屹立した剛直はちょうど主の、下腹部に押し当てられる形になる)
ちゅ……はぁはぁ、主。すみません、俺は我慢できません。
(唇を離せば、いやらしく銀糸が引き、抱き締めながら熱っぽく言った)
【すみません…どうにも抑えが効かず襲いかかってしまいました】
【このあとは如何様にもなさってください】
【一応、案を提示させていただきますと、1このまま主の攻め、2今度は俺の方から主への口淫、3このまま俺に襲われてしまう】
【時間の方はもう少しありますのでおきになさらず】
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>>367
【そうですか。いえ、主が謝る必要はありません】
【次ですが俺は明日日曜日ならば一日、それと月曜日の夜は空いております】
【主の予定が空いていれば遊んでいただければと思います】
-
>>368
【】は取るぞ。
先ずはお疲れ様だな、長谷部。
なんというか…えっちで♥で良かったぞっ。
私が長々やり過ぎてしまったか?もう少しさくさくっと…ふぇ、ふぇら(ゴニョゴニョ)を進めていれば良かったのかもな…。
いや、この…我慢できず襲われる展開はひどく好きだ♥
おまえからガーッとこられる感じか?大好きだ♥
だから、答は3だな。
次回の予定も話ておくか?時間も…まぁ、夕食を食べ損ねさせたくはないし…、
伝言で、でもいいぞ?
それにしても…えっち。長谷部の…えっち♥(シャル風に)
-
>>369
これはまた……っ、すれ違いになりそうだが返しておくぞっ。
明日の午前中ならいけるかもしれない。(10時頃からか…)
まだ確約はできないし、おまえも朝早いと大変だろう?
月曜夜なら21時にはなんとか間に合うはずだ。
明日については、後で伝言しておく。無理にとは言わん。おまえの都合が良ければ、だな。
-
>>370
そうでしたか。これはなんと言うかお褒めいただき光栄です。
いえ、そんなことはありません。そこはどちらでも…!
分かりました。では3で参りましょう。遠慮なくたぎりを主に…
申し訳ありません。書き込んだつもりが書き込めておらず…
ゴホン、そのそちらも可愛いですね
>>371
分かりました。では月曜日にしましょうか。
明日も問題ありませんので、主の都合がよろしければ。
では今日もありがとうございました。とても楽しかったです。
名残惜しいですがお先に失礼させていただきます。
ありがとうございました。それではまた次回に。
【こちらはお返しさせてもらいます】
-
>>372
おまえも落ちたし書き逃げしておくとだな。
そ、そのっ…私はまだ…おまえのものを…く、くわえたまま…っ、
こう、上体を(状態と誤字していたんだが!)というか、背を少し反らしたようなっ、
そんな体勢のつもりだったんだがっ…。
私の描写が足りずに、誤解を招いたんだろうな。ま、まぁ、堪えきれないおまえに無理に引き抜かれて、
そのまま乱暴にキスされることになったのはとても好きな展開だから結果おーらいなんだが。
それと、置きレスの方だが。NGの件で消したり足したりしている内に、二択と言いながら、く、口とどこの二択なのかという部分が消えていた。
おまえはちゃんとわかってくれていたし、そ、その…あ、ありがとうだ。
あぁ、かわいい…っと、お、おまえっ!!ば、ばか…ぁ!!そこはスルーするところだろうっ!?(シャル)
ふ…とはいえ、私も好きなんだが。
わかった。後で伝言しておく。
もしかすると、明け方になるかもだ。
無理な時は月曜21時〜でいいんだな?22時だと凄く楽なんだが、それだとおまえと過ごす時間が短くなるしな。
あぁ、私からもありがとう。
大分早いが…おやすみ、長谷部。
【返すぞっ!】
-
【おかりしますねー】
-
【お返しいたします】
-
【我が主ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆CtRw7QGrJEとお借りします】
この作法で間違いなかったでしょうか?
(到着すると膝をついて主を下ろして)
こんばんは、今夜も会えて嬉しいです。我が主。
さて、今宵はどういたしましょう?続きでもこのまま愛でられる形でも…俺はどちらでも幸せですから。
-
【長谷部と借りる】
>>376
あ、あぁ……っ、問題ない!よくやった、長谷部っ。
(気に入ったのか、降ろされると少しがっかりした表情)
(膝をつく長谷部の頭は、流石に自分の視線より低いことを利用して)
(なで、なで♥と頭を撫でてみる)
れ、レスの準備ができていない…すまん。
水曜日に続きで、今夜はこのままっ…おまえと……そ、そのっ、い、いちゃいちゃ…、
こ、こほんっ!
(したい、と迄は言えず、ただ、かーっと赤くなった顔を逸らして)
-
>>377
お褒めいただき光栄です。
こうして主に撫でられるのもなかなかに良いものですね。
(主の前に煤色の髪を垂れて、頭を撫でられれば、この作法が合っていた事に安堵の笑みを漏らす)
(身だしなみにはそれなりに気を配ってるためか、主の小さな指に触れる髪は、絹糸のそれと同じ柔らかさと手触りを伝える)
いえ、謝ることはありません。それにゆるりとやるのも良いでしょう。
承知いたしました。どのように致しましょう?
閨で共に寝物語でも致しますか?湯あみをするのもいいかもしれません。
(そう言いながらも、主の命令の時点で腰に手を回し、吐息がかかるほどの距離まで詰めていた)
-
>>378
む…♥こ、これはっ…!
わしゃわしゃしたくなるぞっ。
(手櫛の通りも良い絹糸のような、柔らかい毛色の髪を弄りだして)
(一房手に取ると、くん♥と鼻を鳴らし、長谷部の匂いを確かめて)
すまんな。こうして少しでも会える時はそうしたいし…おまえが嫌だと言うなら、
再開以外で誘うのは止めようとも思っていたんだが、大丈夫のようだな?
寝物語もいいが…目覚めの…あ、あれをしている最中だし…ふ、風呂かっ。
中途半端になつだろうから、もうバスタブに浸かっているところから…とかだな?
と、っふ、ぁ…!
(細腰を抱かれた早々ラウラの唇から艶っぽい吐息がもれた)
(はぅ♥と、こちらも息をふきかけてから唇を差出しキスを誘い)
-
>>379
どうぞ。光忠のせいでその辺りの手入れも万全です。
俺の身体は、全て主のもの。如何様にもなさってください。
(頭を差し出したまま、主の吐息が髪にかかれば、紅潮するもののそれをおくびにも出さず)
(花の香りのような甘さのある匂いを主に伝えた)
嫌だなどと…そんなことあるはずもありません。
主とこうできる時間は俺の幸せです。
そうですね…では入浴の途中からに致しましょう。次からそうさせていただきます。
主…唇を奪わせてもらいますね…?
(生真面目な性格ゆえか主の許可を取るように尋ねると目を閉じ)
(唇を重ねる。小さな唇を覆う様に重ねて、吸い付くと舌で愛撫するように唇を舐めて)
(背中に回した手は、言葉よりも情熱的にラウラの身体を抱き締めた)
-
>>380
燭台切か…。カッコイイのがモットー…信念らしいな。
わかった。たっぷりわしゃわしゃしてやるっ
(自分がしたいのだが。長谷部の従順な様子に主心をくすぐられ、可愛がっているつもり)
(というのに、指に絡まる髪から甘くそれでいて長谷部との情事で覚えのある、色香が漂ってくればもじもじと)
(ドヤ顔なのに態度がそれに付いていけず)
そ、そうか。あ、会いたかったぞ、長谷部。♥
(見る間にドヤ顔を崩してはにかんだような笑顔を見せる)
あぁ…キスをしてくれ…と、こほん。キスを……しろ。♥
んッ♥ン……ッ、んちゅ…、ちゅむン♥ちろ、ちろッ…♥
(背中を抱く腕の力強さに、華奢な身体が折れそうだ。吸いつかれた唇がふるんっと揺れ)
(舐められる毎に艶々潤ってきて、同じく咥内で濡れていた舌をちらっと出せば)
(お返しとばかりに長谷部の唇をぺろぺろ舐める)
【このままキス、お、お触り、でもいいぞ?】
【おまえのリミットはもう直ぐだろう?私から軽い書き出しを作っても良かったんだが、まぁ、任せるっ】
【風呂はまたできるしな?泡風呂だ♥】
【まぁ、今抱えているロールが終わっても、おまえが私に付き合ってくれる気があるなら、だが】
-
>>381
ええ…悪いやつではないのですが、身嗜みには気を付けろと毎日のように言われております。
はい、どうぞ。お気の済むまで。
(主の指に流れるような煤色の髪は、撫で付ける度に花の香料の様な甘い匂いを奏で)
(大型犬の様に頭を垂れて、されるがままに撫でられるがその表情は目を閉じてうかがえぬものの、満更でもなさそうだった)
俺もです。主に会えぬ日は主の夢を見る程ですから。
(主の微笑みに生真面目な表情を少しばかり崩し、にこりと微笑んだ)
ちゅ、ンッちゅ……ちろ、ちゅ…
…ちゅく…ちゅ、……ん……ちゅ…
(主を壊さぬようにするものの、腕のたくましさと力強さを感じさせて)
(唇に触れる主の舌は、それだけで身体の奥に火を灯す様で)
(蜜を求めるように主の舌に捕らえる様に舌を絡め、音を立てて吸った)
………申し訳ありません、主。
我が儘を言う様で申し訳ないのですが、主を抱きたい…です。
(唇を離し、濡れた吐息でそう言うと優しく主をベッドに押し倒した)
【それではお言葉に甘えてこのような形で締めさせてもらいました】
【主の返事を待つ程度の余裕はありますからお気になさらずに】
【お風呂に入るだけでは俺が止まりそうもありませんでしたから…】
【そうですね…俺の方は主の元を離れる予定はありませんよ?】
-
>>382
ふ…あいつらしいと言えばそうなのか?ま、まぁ、私も少し知っているくらいだが。
第三部隊にいるくらいだがっ!(しれっとメタなお話)
おまえも…見た感じいつも…きちんとしているし、世話を焼かれる必要もないのに…ったく!
(主心再び。おまえの世話は私がする!と、言わんばかりに躍起になって)
(大きなワンコのように大人しくしている長谷部に胸もキュンと高鳴れば、相手の頭ごと両腕に引き寄せ、)
よし、ぎゅう♥をしてやろう。
(長谷部の額あたりに柔らかい胸の膨らみをひしゃげさせながら抱きしめる)
おまえの夢の中で…私は何をしていたんだろうな?ふ……っ。
私の夢の中でおまえは…あんなことやこんなことをしていたが。♥
(長谷部の笑みには思わせぶりに瞳を細め)
ん…ちゅく……ぢゅ、ぢう♥
ん、れろ…♥ぺろ……ッ、んん…ぢゅうッ♥
(強く抱きしめられる切なさもそうだが、徐々には激しくなる口付けがラウラの眉を寄せさせていく)
(瞳はとろとろに蕩け、その下も薄らと赤く上気させて、こちらも唾液を啜り卑猥な水音をたてれば昂ぶってくる)
ぷは……ッ♥ん、はしぇべ♥とろぉ〜〜♥
(一旦唇を離し、口内で溜まっていた唾液を、とろり長谷部の唇の隙間に落とす)
―――あぁ。……来い♥
(ベッドに背中を着地させられたラウラの唇から、セックスを欲しがる艶声が漏れた)
【うむ、お疲れ様だ。次は水曜。21時半だな。変更があれば連絡してくれ、私もそうする】
【そうか…わ、私もおまえとは。は、離れたくない】
【返事はこっちだけ、軽くでいい。ゆっくり休めっ】
-
>>383
【ゴホン、非常に素晴らしい締めをありがとうございます。その、妙に興奮してしまいましたが…ゴホン】
【分かりました。現在のところ、問題ありません。ではまた水曜日21時半に】
【おやすみなさい、主(そっと近づくと頬に口付けた】
【今夜も主とお借りしました。俺からお返しします】
-
>>384
【ワンコを発情させられたのだな?ふ…夢の中で抱いてやるッ♥(ドヤァ)】
【あぁ、またな】
【ん……♥(頬に口付けられると唇を鳴らして応えた)】
【と、お休みを言う前に一つ尋ね忘れた事を…打ち合わせの段階で、私はおまえが誰と遊んでみたいのかきいていなかっただろう?】
【私が挙げた作品内からおまえが選んだ形で始めたし、今度おまえ自身が絡んでみたいと思う女を言ってみろっ。可能なら応えてやる!】
【お休み、長谷部】
【私からも返すぞ!】
-
【今宵も主とお借りします】
お疲れ様でした。主。
疲れておいででしょう。食事になさいますか?俺にしますか?それとも、湯にしますか?
どれも支度は出来ておりますので、どうぞ申し付けください。
-
【嫁と暫く借りる!】
>>386
おまえもご苦労様だな。
直前の連絡で…その…すまなかった。もう一つ、あ、謝らなければいけないことが…、
っと、そ、そうか。そうだな…流石は私の嫁だなっ!
(再開の準備が出来ていない為、「おねがい券」を渡し、長谷部の好きな事をするつもりでいたが)
(先に三択を出され助けられて、内心ほっとするも答える声は若干震え頬も早々上気している)
おまえ♥
とは言っても…風呂でも「おまえ♥」にすることに…変わりはない。
-
>>387
いえ、主の体調を慮るのは俺の仕事ですから。
謝ることなど何もありませんよ、主。
以前、申し上げた通り、俺は主と時間を共に出来ればそれで満足です。
再開出来ぬときは、それで構いません。
(主の言葉に顔色ひとつ変えず、真面目一辺倒の表情で首を左右に振り)
(三拓も顔色ひとつ変えないため、冗談と本気の境も不明だった)
分かりました。そうですね…主と共に湯編みをするにしても、俺が背を流すことに変わりはありませんでした。
食事についても同様です。では今宵は、ゆるりと話でもしますか?今後の展望を話しても構いません、どうぞ主の御随意に。
-
>>388
そうか。私の近侍に相応しいワン…こほん、おまえには……、
―――ちゅッ♥
褒美をやろう。
(背丈の違いからつま先立ちになって、それでも届かなければ少し頭を下げて貰うよう手招きし)
(やっと届く唇に軽いキスを贈った)
すまんな。週末は再開でいいか?モチベーションが下がったとかそういう訳ではないんだ。
寧ろ乗り気だ。
あぁ、風呂に入って…その、イチャイチャしたい。
が、おまえのリミットは零時頃だよな?
今後の展開…そうだな、土曜日に今抱えているロールをして……。
あぁ、私が前回尋ねた問いに答えてみるか?その…おまえが望む誰か、についてだ。
-
>>389
主が望むなら犬のようにも振る舞いましょう。しかし、主の望む攻めが俺に出来ているのだろうか…。
主…………ちゅ♥
(主の求めに応じ、膝だちになると唇に口付けられ)
(そのまま両手を主の小さな背中に回し、抱き寄せた)
もちろんです。はい、主に懐疑などありません。お疲れでしょうし、残り時間を考えれば、判断は適切です。
ではそうしましょうか。今、湯編みの用意を致します。
バスタブ、に浸かる所からで宜しかったでしょうか?
はい、日付が変わる頃になります。
そうですね、ではそちらに御返答致します。
非常に偏りがあるかもしれませんので、あまりお気になさらないでくださいね?
思い付いたのは、ヨルムンガンドからココさん、バルメさん、Fate/extraからネロさん、殺生院キアラさん
STEINS; GATEから牧瀬紅莉栖さん、こんなところでしょうか?
逆に主の希望も聞いてみたいです。何方かおられるようでしたら、忌憚なくどうぞ。
-
>>390
いや、私が可愛がるのも好きだ♥
だから問題はないぞ。ああして…その、荒々しく逆襲もされているしな(ベッドの中で)
ふ…!は…ぁ、はせべ……もっと。
(抱き寄せられる圧迫感に息を漏らし、再び唇を重ねて何度か触れるのみのキスをし)
(小さな舌を覗かせれば長谷部の唇をぺろぺろ舐める)
そうだな。もう準備は出来ているんじゃないか?
(体良く出てきた浴室と、その中央に置かれた西洋風の白いバスタブ、泡風呂)
(長い銀髪を器用に纏め頭上に留めるラウラの姿もまた、都合よく白いバスタオル一枚巻きつけただけ)
む…こ、これでもかなり出来る方だと思っていたんだが…しかも、バラエティに富んでッ。
だ、だがッ…その中で可能なのは牧瀬紅莉栖くらいだぞ。
Fateはzeroと現在進行中のアニメ、のみだな。その中からで良ければ誰でも(女)出来る筈だ。
私はおまえと暫くはこうしていたい。私とおまえでまだまだしたいことがあるしな。
その合間に他の奴等で遊ぶのも勿論構わないぞ。
-
>>391
そうですか…主の寵愛を受けるのは吝かではないのですが、主の期待に応えられているか…。
そうでしたか、だが俺はまだまだ本気ではありませんので。主、お覚悟を!
主………可愛いですよ…とても…ちゅ♥
(背中を優しく撫でながら、濡れた唇の柔らかさを楽しみ、唇を舐める主の舌の柔らかさを感じながら)
(お返しをするように、下唇を舐めながら、背中を撫でる手は擽るように背中をなぞって、その下のなだらかなヒップラインへ差し掛かる)
そうでしたね、では続きは浴室で。
(指をいれ、湯加減を確認すると振り返り微笑んで)
(灯りの下で見れば、引き締まりながらも何処か色気のある肢体に、腰に巻いたタオルだけの姿になり)
どうぞ、主。お浸かりください。
すみません…自分でもかなり偏った趣味だと自覚しております。
ですので、どうぞお気になさらずに。
俺の方も一通りの把握は出来ております。ありがとうございます。
そうですね、では今しばらくはこうしていましょう。
はい、それは俺もです。主の願いを叶えるのは喜びです。
-
>>392
ほ、本気になるか?し、真剣必殺ッ!だな!
おまえは…その、無茶苦茶私の期待に応えているぞ、心配するな。
わ、私の方がだな…これでいいのか?と尋ねたくなるくらいだ。
ば、ばかものッ、か、かわいいとか言う…な―――ん、ちゅるッ♥
ん、ちゅ……む、ん…ふは、ん、ぺろッ♥
(返されるまま舌を大人しくさせ唇を舐められていたが、長谷部の手がくだり細腰から丸みのあるヒップラインへ向かうと、)
(ひくんッ、と跳ねて、服の下で太股をギュっと閉じ擦り寄せる)
ま、眩しいな。
(灯りの事か長谷部の鍛えられた肢体の事か。)
(ほぅ♥と感嘆の息を吐きそうになれば首を振って我に返り、長谷部に背を向けるとハラリ、)
(バスタオルが床に落ち、アップにした髪の下、後れ毛の残る項と、背中、ギュっと締まった腰や)
(ふっくらして極淡い桃色に染まった尻たぶ、太股などを晒し、片脚を上げれば股の間に影が出来)
(其処に秘部が在る事を無意識にも背後の長谷部に見せつけて)
うむ…良い湯加減だな。
(ちゃぷ、と、湯跳ねの音を立て、が、まだ背中を向けたまま湯船と泡に沈んでいくのは恥ずかしさの所為らしい)
いや、尋ねたのは私だしな。
アニメメインだと考えていてくれ。ヨルムンガンドなら…そうだな、アニメを見て取得するのも有りだ。
時間はかかるが、待っていてくれ。
と、遅くなった。すまん。
-
>>393
はい、主を斬る事はありませんが、艶事とは言え、主命に応えられるのは恥。
故に全力で参ります!!
そうでしたか…いえ、これに満足することなくさらに主の期待に応えたいと思います。
勿論です、主に不足などあるはずもありません。
いいえ…閨での主は可愛いです。
ちゅ…、ん、ちゅく……♥
(細くくびれたウエストを優しく撫で、腰とヒップの峡に差し掛かれば、手を止めて)
(唇を重ねては離し、啄むように愛撫しながら、ラインの頂点を撫でていたがやがて、手を離した)
主、褒美確かに頂戴いたしました。ありがとうございます。
そうですね、灯りを落とした方が良かったでしたか?
ろまんちっく、と言う奴ですね。
(主の言葉に二もなく、そう思い至り答える。自分の裸体のことなど気にした風もない様子で)
(主がバスタオルを落とせば、それを拾い上げ折り畳み、脇に置く)
(背中越しの主の艶姿は、少女の利発さを残しながら、何処か香り立つ女の色気を感じさせた)
(劣情を振り払う様に、首を左右に振ると後を追い、バスタブの前に跪く)
お気に召したのならば何よりです、何かあれば申し付けください。
(髪をあげたせいで覗くうなじは、艶っぽく色気を覚えながらそれを押さえ込むように冷静にそう言った)
いえ、謝ることなどありません。ですがそう言って貰えれば有り難く思います。
すみません、最近の流行には疎く、あまり見れていませんね。
謝ることはありません。主の良き様になさってください。
-
>>394
く……お、おまえもその…す、すて……ッ〜〜、す、す、すぅ…はー、すはー!
(「素敵だ」と気の利いた事も返せない新米主。照れ臭くて仕方が無い)
(「何処が素敵か?」と尋ねられては非常に困る。素敵なところが有り過ぎて―――困るのだ)
(褒美と言いながら自分の方がすっかり酔ってしまう口付けが一旦終わると)
(助けられたと言わんばかりにほっとして、唾液に濡れた長谷部の唇を親指の腹で拭い)
あ、あぁ…こ、これくらいの褒美ならいつでも構わん。
(ようやっと主の威厳を取戻したラウラだが、まだ顔は赤いままだった)
いや、別にこれでいい。
(キャンドルでも有れば長谷部の言うムードも出るのだろうが)
(そう返す余裕が全裸のラウラにはなく、ヒップと同じ極薄桃色の艶を載せた肩先が湯船から出ていて)
(まだ背中を向けたまま、背後に感じる長谷部の気配に胸を高鳴らせている)
お、おまえも…入れ。ゆ。許す。
(震える声でそれだけ言うと恥ずかしさに堪えかねて、目元までぶくぶくっと泡の中に沈み)
(バスタブの端に移動し、背を凭れさせてからやっと顔を覗かせ。長谷部が向かい側に座れるようスペースを空けた)
いや、いいんだ。呼んだのは私で来てくれたのがおまえだからな。
願いを叶える…と、言えばおこがましい気もするが。私はおまえのことが好きだし、十二分に満足している。
おまえの名前を見た時は本当に嬉しかったんだぞ?
さて、時間だな?返さなくてもいい。次回は土曜の…また13時くらいでいいか?
ここだけ確認させてくれ。
-
>>395
………?どうかしましたか、主。
(主の様子に首を傾げて問いかける。その答えを知っているかのような、惚けているような)
(どちらとも着かぬのは、いつもの真面目な表情からはその先が読み取れないため)
(主の手がこちらに伸びれば、目を閉じ、接吻をねだるような形になりながら、ちろりと指を舐めた)
ありがとうございます、主。俺は果報者ですね。
(焦らす意図もあったのかと伺えるように小さく微笑み、顔を赤く染めた主の顔の見つめた)
承知しました。次は何か考えてみましょう。
(顎に手をやり、思案するようにそながらも視線は自然と主の背中に向いてしまう)
(仄かに赤くなった肌は、元の白さも相まってとても扇情的に写る)
分かりました、では僭越ながら失礼します。
(主の言葉を受ければ、即座にタオルを外し、畳んで横に置く)
(明るいところで見る陰茎は、勃起こそしていないものの十分な大きさで、鎌首をもたげる蛇のようだった)
(そのままゆっくりと湯船に沈めば、その分の湯が溢れる。主と向かい合う形になって)
その、恥ずかしいものですね…ですが、悪くありません。
主……ありがとうございます。
そのお言葉だけでも俺はとても嬉しいです。
そう言って貰えるだけでも、俺は本当に幸福者です。
いえ、主を見送るくらいはできますので。
はい、土曜日は時間に余裕があるので如何様にもできます。朝からでも大丈夫なので、主のお好きな時間で構いません。
-
>>396
あぅ…ッ♥
(長谷部の唇や舌にも弱いラウラは、指先をチロッ♥と舐められただけで甘い息を漏らしてしまう)
そ、そんなに、み、見つめるなッ……。
(身体をふるふる震わせながら、柔々な笑みで見つめてくる長谷部の、アメジストのような瞳から視線を逸らして)
あぁ…し、失礼ッ、しろ……ッ。
(浴室の熱気にあてられたものとは全くべつのもの、ラウラの頬や耳朶が、かーっと赤く染まるのも、)
(腰に巻いたタオルを外す長谷部の所為だ)
(打刀にふさわしい、勃起前でも十分な量を持つ長谷部自身をチラ、と一瞬だけ盗み見するも、)
(即座に顔ごと逸らして、が、ラウラと同じく湯船に身を沈めてゆく長谷部が泡を散らし、幾分零れてカサを少なくした湯量が)
(それまで隠れていたラウラの上乳を露わにしていて、泡の途切れ途切れに、乳首の色も)
(薄ら淡いピンクの乳輪が見えることから伺えている)
な…お、おまえが恥ずかしがってどうする?っと、は、恥ずかしいのか?う、うむ…では、こうしてやるッ。
(ラウラ自身も羞恥の最中に在ったが、長谷部も同じだとわかれば主風を吹かせ)
(じゃぶじゃぶと湯跳ねの音を立てながら正面の長谷部の胸へ流れつき、脚の間に裸体を滑りこませる)
(首に腕を回しギュっと抱きつけば、泡の下見えない処でラウラの未だ柔らかい乳首が、長谷部の弱いトコロらしい乳首にムギュと潰れる)
ま、待たせたな?
次回予定だけ返せば良かったか……ッ。
ひょっとしたら11時頃から会えるかもだ。金曜夜までには連絡する、で、いいか?
なければ13時で頼む。
もう休め、おやすみ長谷部。今日も楽しかったぞ。
-
>>397
いえ、とてもよいロールをありがとうございます。
返せないのが心残りですが、御許しください。
分かりました、ではまた金曜日に主からの連絡を待ちましょう。
お疲れ様でした、とても楽しかったです。
おやすみなさい。
(膝を折り、屈むと抱き締め唇に口づけた)
【今宵もありがとうございました。ではまた次回を楽しみにしています】
【此方はお返しします】
-
>>398
気にするな。ぎりぎりまで付き合わせて悪かったな。
ん…ちゅッ♥
(煤色の髪を片手でわしゃわしゃしながらキスを返す主だった)
あぁ、またな。
【私もだ。早く…あ、会いたいぞ♥】
【私からも返す。感謝してやる!】
-
【ここなちゃんとスレをお借りします】
-
【きました。誘導ありがとうございます】
【よろしくおねがいしますねー】
-
【こちらこそよろしくね。何か希望があれば言ってね?】
【こちらの希望はもちろんエッチな事だけど……ここなちゃんはどんなことしてご褒美としてくれるのかな】
-
【えっちなこと、で大丈夫なのですけど、時間が0時ぐらいまでなので…。】
【長文であれこれやる感じではなくね、軽いご奉仕のような感じ、でもよろしいですかー?】
【その範疇であれば、ラブラブから無理矢理系まで、何でもそちら様の要望にお応えします】
-
【ごめんねここなちゃん】
【20分ほど手が離せなくなりそうで、余り時間もないみたいだし、褒美に関しては無しでおねがいっ】
【こちらのミスなんで懲りずにまた正体当てクイズしてね】
【そいれじゃまた会えたら】
-
【あら、わかりました。残念です】
【また、よろしくおねがいしますね】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
移動してきました
少し返信に時間が掛かってしまい、申し訳ありませんでした
早速ですが
地味子、ぽちゃなど以外に詳しい希望などがあったら教えて下さい
-
>>407
いえいえ、時間も指定していなかったし仕方ないですよ。
地味子、ぽちゃ以外ですと希望としては運動部だったら汗だくのユニフォーム姿でお相手して欲しいなとか
文化系だったら誰もいない教室とかで抜いてもらったりして欲しいですね。
後はそちらに対するこちらの希望になるんですが、そちらに過激な衣装を着せてその衣装にぶっかけたりして性欲をぶちまけたりしたいのですが大丈夫でしょうか?
そちらも此方に質問や要望などがありましたらおっしゃってくださいね?
-
そう言って頂けると有難いです
運動部ですか…
どちらかと言うと地味子、ぽちゃ子の方がやってみたいですね
美人な女子の取り巻きよりは、ぼっち気質で捻くれてる様な子などではどうでしょうか
生意気でも無気力、授業を抜け出して屋上や図書館に行っちゃうような子をやってみたかったりします
もし、イメージと違うのなら路線変更しますよ
過激な衣装を着るのはOKです
寧ろ歓迎です
其方にからかわれていると思い、疑りながらも「こんな私でも良いなら…」と何でもしてしまう と言う感じで
-
なるほど、ぼっちで捻くれてる子ですね?
ちょっとクラスでも何をしてるか分かんない子だけどドスケベボディの持ち主とかエロいですね!その設定で大丈夫ですよ!
ありがとうございます、では此方が好意を伝えた後日、此方のリクエストに応える形で過激な衣装を制服の下に着てきて、誰もいない場所で性欲をぶちまけるみたいな流れですかね?
因みに衣装としてはマイクロビキニだったり、普段履かないようなエロ下着だったりを考えてますが希望とかはありますか?
疑りながらでも何でもしてくれるなら其方で欲情したペニスを手やお口だけじゃなくて豊満な身体に擦り付けてザーメンマーキングしたり、おまんこさせてくれるなら余りの気持ち良さに何回も果てるけどなんとか其方をイかせたりとかそんなプレイをしたいですね。
-
体型に関しては、ぽちゃでも地味にナイスバディでもリクエストが有ればお願いします
告白される前のシーンもやりたいですが、長くなりそうですし
告白された後日、リクエストに応える所からにしましょう
衣装は、無難に過激な下着でも良いですが
ピチピチなスク水とか、体型に無理がある競泳水着とか
単に制服の下は何も着ていないとかでも面白いかもしれないですね
どんな風に妄想されていたのかを聞きかされながら、だんだんその気になってきて身体を好きにされて…いかされてしまう等等
流れで決めていけたらと思います
-
>>411
では地味でぽちゃでお願い出来ますか?
ありがとうございます、ではリクエストに応える所からでお願いします。
衣装は競泳水着でお願いできますか?ムチムチボディを薄い生地で包んだ姿に興奮しますからね。
了解です、妄想を暴露しながらお互いに興奮してきたところで生意気な性分が働いて妄想を実践してくれたり、ちんちん小さいとか早漏過ぎとか言いながらも地味子に欲情したペニスをしっかり抜いてくれたりしたら嬉しいですね。
-
分かりました
体型以外の見た目ですが、エヴァの真希波マリをぽちゃにした感じにしようかと思っています
年齢は高校生で良いですかね
書き出しはどうしましょうか
プロフが必要なら製作しますよ
-
>>413
はい、大丈夫ですよ。眼鏡ならフェラや手コキで顔射してザーメンのしたたる美貌でまたペニスを硬くしてたしなめられたいですね。
年齢も大丈夫です、書き出しは此方からだと告白してから暫くして、放課後にリクエストした服を着た其方に会って妄想を聴かせながら性欲を鎮めて貰う流れが定着してきたみたいな感じで始めたいのですがよろしいでしょうか?
プロフはあったほうが良いですが今回でなくても大丈夫です。
-
落ちられてしまったのでしょうか?
まだ続けてくださるのであれば伝言板にてプレイできる日程を書きこんで貰えますでしょうか?
ではスレをお返しします。
-
カレを待つね…
お布団に入って…どきどきしながら。
-
【誘導ありがとう、寧々さんとお借りします】
>>416
よろしく。
お布団くっ付けられちゃったね……。
もう遅いし、一緒に寝る?
(浴衣姿のまま、寧々さんの顔を見て)
-
お布団…近いね…
(ぴったりくっつけられちゃったから、間近にカレの顔を見つめながら答えて)
うん、一緒に…寝よう?
…こーら、あんまりじろじろ見ないの、ふふっ
(浴衣だからどうしても、前のあわせが気になっちゃって、ちょっと恥ずかしいかも)
寝る前に、ね…
(目をそっと閉じて、じっと待ちます…)
-
>>418
う、うん……まあその、ついつい目が行っちゃうといいますか……。
(寧々さんのゆったりとした浴衣の膨らみに、視線が向いてしまって)
(こっちが見ているのに、なぜだか照れてしまう)
おやすみのキス、しよ。
ちょっと長めに、ね……んむ、ちゅ……。
(目を閉じた寧々さんの頬に、そっと手を当てて)
(ゆっくりと唇を近付けて、軽く吸うように触れ合わせる)
-
【こんな時間だし、寝落ちOKということで…まったり、ほわほわしてほしいです♪】
【私は6時には寝ちゃいますっ】
もう…今日は、特別…
(照れた表情が可愛い。いつもこの照れ笑いに、何をされても許しちゃう…)
ん…
(カレの唇が触れるのを感じて…ゆるく唇を開いて、受け入れて…)
ちゅ、ん、んふ、ぁ…
(自分からも吸い付くように…)
はぁっ…
キス、上手になって…もう、なまいき…ふふっ
(ゆっくりとカレの首に腕を回して…)
ちゅ、んちゅ…
(しっかりと顔を寄せ合って。もっともっと大人のキスしちゃう…)
-
【了解です。こちらはレス遅いですが、雰囲気出せるようにしますんで】
【よろしくお願いします】
ふふ、ありがと。
(寧々さんのお許しを貰って、目を見ながら軽く微笑む)
ん、ん……んちゅ、ちゅ……。(寧々さんのおでこに掛かる前髪をそっとかき分けて)
(頬を軽く持ち上げながら、少しずつ唇同士を押し付ける)
ん……、上手になるのは、だめ?
(寧々さんが甘えるように腕を首に回してくると、こちらも微笑みかけながら聞き返して)
(頬に当てていた手を、そっと脇の下へすべりこませて)
(背中の方へ回すと、寧々さんの膨らみが自分の胸に重なる)
んちゅ、ちゅっ……じゅうっ……。
(顔を寄せあって、息を近くに感じながら)
(お互いに唇を求め合うようにして)
(唇の間から、唾液がこぼれそうになるのを吸うようにして)(軽く歯や舌をなぞる)
-
ううん…もっともっと、いっぱい…素敵なキス、しよ…
(前髪をかき分けられれば、何だか丸裸にされたようで…)
(そのまま、カレの瞳に吸い込まれるように…)
んっはあ、んっ…
んちゅ、んふ、んぅっ…
(間近に寄せあった唇の間で、二人の熱気が絡み合うの…)
はぁっ…
(吐息に、切なげな声が混ざっちゃう…)
んっ…足も、絡めちゃう…?
(そういいながら、浴衣のすそをはだけて足をカレの布団にもぐりこませて、絡ませて…)
んっ、あんっ…
(体を全部、ぴったりと寄せ合って、なおもむさぼるようにキスをしちゃいます…)
-
>>422
……んちゅ、れろっ……ぷは、ん、む……。
(寧々さんの息づかいを、鼻の下に感じながら)
(舌を絡ませつつ、唇を求め合って)
(背中に回した腕に、少しずつ力を込めて、抱き締めていくと)
(寧々さんの膨らみがふんわりと潰れていく)
寧々さんの身体、柔らかい……。
んむっ、ん、ん……。
(足を絡ませ合って、より密着しながら、寧々さんの体温を感じて)
(自分の股間が硬くなってきているのも気にせずに、寧々さんを感じようと、抱き合いながら唇を求める)
-
んっはぁっん…
(痩せてるけど…筋肉質なカレの体に、体を寄せて…)
ん…大好き…んちゅ、はあっ…
(硬くなっているそれに、気づくけど…もっともっと、足を絡ませて…)
んっ…とまらないよ…
(お互いに強く抱き合うから…時には上になったり、下になったり…)
んちゅ、はぁっちゅむ、んっれろ…
(揉み合うように、激しく抱き合いながらのキス…)
(もう、浴衣はすっかり乱れて…上はノーブラだから、直接)
ぎゅっ…
(って、カレの胸板に胸を押し付けて。下は、黒のショーツがはだけて)
ぎゅぅぅ…
(押し付けちゃうの…普段は草食っぽい、年下のカレの、たくましいそれに…)
【えーん…ごめんなさい、もうタイムリミットです…】
【何だかとっても盛り上がっちゃったのですけど、落ちないといけません】
【私のほうからはこれで最後になっちゃいます。お相手ありがとうございましたっ】
-
>>424
俺も好きだよ、寧々さん……んちゅ、ん、んむぅ……。
(自分のものが当たってしまっているのを恥ずかしく思うが)
(それでも寧々さんの足が絡んできて、少し安心する)
……ん、そうだね……。
んちゅ、ん、んむ、ぷはあっ……。
(おやすみのキスにしては長すぎたかなと思いつつも、ゴロゴロと上下を入れ換わっていくうちに)
(お互いに火が点いてしまって、より激しく抱き合ってしまう)
ね、寧々さん、ノーブラ……。
(自分が抱きしめると、寧々さんも身体をぎゅっと押し付けてきて)
(ノーブラの胸の感触が、浴衣越しに伝わってきて)
(寧々さんの黒い下着も、浴衣の間から見えて、たじたじになってしまう)
【こちらもうとうとしてまして……遅くて申し訳ないです】
【6時には寝るって言ってましたもんね】
【こちらこそ、夢を見てるようで楽しかったです。短い間でしたがお相手ありがとうございました!】
【俺もこれで落ちます、スレをお返しします】
-
【主ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆CtRw7QGrJE様と此方を借り受けます】
到着致しました。
(丁寧な動作で主をお連れすると膝を突いて下ろそうとし)
今日も会えて嬉しいです。俺の方は今日は一日、空いておりますので主の如何様にもなさって下さい。
-
【長谷部と借りる】
と、よ、よし。着いたな。
(しつこく胸を隠したまま、軽いのでふわっと足裏を地に着地させ)
(少し名残惜しく感じつつもお姫様抱っこから離れる)
わ、私もだ。会いたかったぞ、長谷部。
(長谷部の首に両腕を回し、ちょっとぶら下がってしまう位に背伸びをし唇を奪って)
ちゅ。
分かった。私も限界までおまえと一緒に過ごしたい。
取り敢えずは先週のように…夕食時、17〜18時を目処にでいいか?
あと…先に言っておくが…大丈夫だからな?気にするな!
実は昨夜…まぁ、明け方くらいから少し怠くて…風邪だろうか、と…思う。
私は早め早めに薬をのむし、既にそうしたんだが。
ただ…私のレスが遅いかもだ。おまえは早いから…そ、その、悪いなと…ッ
それで良ければ付き合ってくれ。(ごめんね顔)
-
>>427
はい、主に会えないのは寂しいですがこうして会えたときは喜びもひとしおと言うものです。
(背伸びをする主に合わせて、膝を曲げてそれに応じ)
(背中と後頭部に回した手は、優しく髪をすくように撫でていく)
有り難うございます。そうですね、ではその様に致しましょう。一先ずは夕食の時刻まで。
そうでしたか…寝て療養に努めて欲しいと言うのが俺の望みですが、主が大丈夫とおっしゃられるのならばそれに異論はありません。
もし薬の影響で眠気などが出てもお気になさらずお休みください。俺は横で控えておりますから。
早いですか?すみません…いえ、そうではなさそうですね。
俺が早いのは性分ですからそこは気にしないで下さい。主は主のぺーすで構いませんから。
-
>>428
だな、私もだ。まぁ、おまえに会えない時も…その、おまえの事を思えば…。
なんというかだなッ…!
えっちな気分になって困る!
(髪を梳かれ、ふにゃーっと頬を緩ませながら卑猥な事を言い)
まだ眠くはないし、大丈夫だ。
ただ頭の回転は鈍いな。鈍い!
あぁ、大事な事なので二回言った。
ふ…私も…し、しあわせな主だな。こんなに良い近侍を持てて…じゃない!
こんな良い嫁を持てて!私は幸せだ!
あ、謝るなッ!褒めているんだぞ!
早い方がいいだろうッ!中身も…しっかり、だしな。(褒めちぎる)
分かった、私のペースで。あ、ありがとうだ。
さて、こうして話しながら先週の続きをコソコソ作っていたんだが。
どうする?落とすか?
おまえに…何か他にしたい事はあるか?
-
>>429
主…主の気分に一役買えているのは幸せですが困られているのですか…。
ですが申し訳ありません。こればかりは追撃の手を緩める訳にはいかず…。
(腕のなかでそういう主に、生真面目にそう答え、申し訳なさそうに言った)
確かに鈍くなりますね、薬の成分でしょうか?確かにそれは大事なことですね。
有り難うございます。更に主を幸せに出来るよう精進致します!
そうでしたか…すみません、早とちりしてしまいました。
ですが主もお早いですし、とてもいやらしいと思います。もちろん悪い意味ではなく。
俺の方の用意は整っております。再開と言う形でも構いませんし、思考が鈍っておいでで、こうして話す形の方がいいならばそれでも構いません。
主の体調にお任せします。
-
>>430
や、止めろ♥
お、追い込まれたら逆襲するぞ……♥
コーヒーを飲んだ。
風邪薬とコーヒーだぞ。胃が危ないな…。
あぁ、私もおまえを幸せにしてやるッ、二人で幸せに、だな。
い、いやらしいのはおまえもだ♥
余り間を空かせても(私の所為なんだが)、だし、この後に直ぐ落とす。
今日も…その、宜しくだ。
-
ンぅ、じゅ、じゅるる…ッ、じゅぷ!は、はッ、お、おんにゃらし……?むむッ、は、むむ、んっっぷ、は、ふひゃぁ……―――??!
(肉竿の半ば程まで咥え込み、少し背を逸らして長谷部を見上げた時だった――)
(ラウラの裸体に大きな影がさし涙目を丸くした直後、起き上がった長谷部に強く抱かれ。引き抜かれた勃起は肥大した口端に)
(カリ首を引っかけながら勢いよく弾み出て、唾液や先走りの交った液体が亀頭と唇の間を繋いでいた)
>>368
ン…は、ン……ちゅむ、ちゅくッ、ちゅう、ぢゅ…♥
(言葉を探す間も許されず貪られる唇。激しいキスはラウラの頭をクラクラさせて鼻から甘ったるい息を漏らしながら応えぴちゃぴちゃと水音を響かせる)
(小さな舌でなめとった彼自身の先走りさえ啜る長谷部に煽られて、下腹が急いて熱さを増し、無意識に揺れる腰が腹部にあたる勃起を刺激した)
はぁ…♥ン、しゅ、好きだ。はせべ…ン、ちゅ、もっと…キスをもっと…しろ。
(呼吸もままならなくなれば唾液の糸を引く唇を一旦離し、が、その間も惜しんで、ちゅ、ちゅっと矢継ぎ早に啄むキスをして)
(ゆらゆら揺れる裸体が密着していた上半身を擦り合せ、長谷部の胸板で潰れていた乳房の先端は既に勃っているのか)
(こりっとした感触を伝えてしまい、二人の間にやや隙間を作れば、はぁ、と艶を孕んだ吐息を漏らし触れ合う下半身を見る)
こ、ここにもキスを…♥ふぁ…♥ン、ちゅうッ♥
(我慢出来ないのはラウラも同じだった。北欧特有の透き通るような白い肌に勃起の生々しい色艶が悩ましく)
(薄い腹部をグイ押しする亀頭が臍にも口付けていて、細いながら丸みのあるお尻を浮かし、腰を突きだしては)
(フェラをしながらお漏らしのように濡らしていた秘所が長谷部の視界に映るように仕向ける)
(ささやかに生えたヘアの下で、跨っている為開いた秘裂が蜜に濡れてぬらぬら光り。薄いピンクの媚肉がひきつき挿入を待っている)
(更に腰を跳ねあげれば片手に勃起を掴んで、亀頭を割れ目に宛てがい。ここにもキスを、と、際どいところで擦り合せた)
【大分切らせてもらったというのに…何なんだこの長さは!ざっくり切ってくれ!】
-
【そしてレス安価が…く、見なかった事にしてくれ…】
-
>>432
はぁ、ちゅッ、ぷ……じゅる、れろ…ちゅっ、ちゅく♥
(冷静にして生真面目を地でいく長谷部にとって、閨での行為は特別なものだった)
(それでも行為はあくまで主を喜ばせるためのもの。そう割りきっていたのだが…)
(己の半分程の体格の主の口淫は、普段の幼さからはかけ離れた女を感じさせ、つい降りきるように理性のタガが外れてしまった瞬間だった)
(壊れるほど抱き締め、唇を貪る舌使いは主にするには不適切な激しさで、舌を捕らえ、唾液を吸い上げる)
(酸素を奪わんばかりに舐めあげれば、自分の味と、その奥に感じる甘さは主のものだろう)
はぁ、主…♥俺も好きです…すみません…たまらなくなってしまい…ちゅ、ちゅッ、ちゅぅ…ちゅ♥
(既に雄々しさを感じさせるほど勃起した剛直を柔らかな下腹が刺激すれば、主の唾液を潤滑油にいやらしい音を立てる)
(それに負けず劣らず、重ねた唇から漏れる甘い吐息と水音が朝の静寂を破る)
(赤い舌は昨夜までは緩やかにエスコートするような穏やかさだったが、今日は歯列を舐めあげ、ラウラの口腔を余すことなく味わう)
(緩やかにゆらめかせた胸板は、こりこりとした感触を刺激するように押し返し、乳房からも主を刺激する)
主…さして触れていないのに、主のここはもう濡れていますね…♥
(透けるような白い肌に映える勃起の赤色は、禁忌を犯しているかのような背徳感を感じさせ)
(眼に映る主の神聖な秘所は、既に愛撫の必要のないことを示していた。それを見てとると、普段は口にしない言葉を優しい声音で囁く)
(責め立てると言うよりは、主のそこを見ていることを如実に感じさせるように、甘く、甘く蕩けた声が耳に流し込まれる)
すみません…ラウラ。主命に反してしまいますが、俺が口付けるのはここではなく…此方です。
(既に屹立した亀頭からはとろりと先走りが溢れ、滴る主の蜜を受ければ、こちらもひくつき交わりの時を今や遅しと待ちわびる)
(そのなかで、初めて主の名前を口にし、緩やかに首を左右に振り手を伸ばしたのは主の下腹部)
(掌の奥に感じるのは、主の「女」の部分でもある子宮)
(それを伝えるとほぼ同時に、背中に手を回し引き寄せると同時に腰を突き出す)
(普段は優しく緩やかな挿入も今日は荒々しく、主の中を真っ直ぐ駆け抜け、主の「女」へと口付ける)
(深々と貫き、繋がったまま抱き締め、亀頭をねっとりと子宮に押し付け、フレンチ・キスのように味わった)
【お待たせしました。すみません、主が切ってくれたと言うのに長くなってしまいました】
【遠慮なさらずお切りください。それとこのような展開になってしまいましたが、分を弁えぬ部分があったならば遠慮なさらずに申し付け下さい】
【それでは今日もよろしくお願い致します】
-
>>434
ン……は、はしぇべ…、ン、もっと、もっと…ぉ♥
(キスだって本当は。――本当はラウラの方が上手くないし、主としてリードを取ったつもりでいても)
(自分を抱く逞しい腕や、キツクて切なくて、繋がる以前に下半身が蕩けそうな抱擁や)
(裸体を重ねる温もり、そして一番に――異性の色香。セックス間近の興奮も頂点に達すれば)
(「もっと」と強請るものが、キスなのか愛の囁きなのか、曖昧に、欲求のままに濡れた唇から零れだす)
(擦れあう雄と雌が奏でる淫靡な音に交り、その真上では舌を必死に絡め返し、長谷部の強引で「男」を見せるキスを貪る音)
ン、ぬちゅ…ン…れろ…〜〜、ぢゅる&hearts♥
(唾液で滑り過ぎる唇が誤って、長谷部の舌を逃してしまっても。とろり銀糸を垂らす舌を伸ばして続きを強請り)
は、ふ…ふぁぁ、ン、っふッ♥こすれりゅ♥
(次第に縦揺れするラウラの身体は、裸の胸を摩擦して、硬度を増した乳首が時々長谷部の乳首にぶつかって)
(乳頭と乳頭が口付け合うかのように潰れた)
ひあ…、い、言うな……ッ!
(勃起でぶたれる薄い腹部、白い皮膚。赤黒い勃起との悩ましいコントラスト)
(幼さを残すラウラの腹部に在って、見た目には到底、この太い肉幹を飲み込む事などできなかのように思える)
ぬ、ぬれぬれにしたのは……おまえだ。せきにん、せき……ッ、ひゃうう?!
(普段の生真面目さを崩し、「雄」に変貌する長谷部。聞きなれた声に色香が交り、ラウラの羞恥心を擽ることに成功する)
(ベッドの上では凄い――そんな文句が脳裏をよぎれば増々興奮する。ギャップにクラクラする)
(徐々に立場が逆転していく中で、まだかろうじて理性も残っていれば「責任」つまり、盛った自分を宥めろと、命じかけるも。)
おまえも…ぬれている――♥わたしのなかに…挿りたいか?はせべ…♥
(先走りを溢れさせる亀頭と蜜を垂らす膣口が惹かれあうよう口づけては、ぐちゅぐちゅと泡立った音をさせ)
はせべ…♥…――来い♥
(「ラウラ」。艶めかしい声が耳を甘く打てば頷いて、子宮の在処を弄る男の手に小さな手を重ねて)
っふ、っく……ぁ、あぁ!!ン……ひあ、はしゃべ…ン、は、はげし♥ン、ぁぁ!あ!
く、きゅる…ッ、ひあ、おまえの……ン、ひぁあ♥
(腰を突きだしてくる相手に対しラウラのそれは下がり、濡れた媚肉を押し開く亀頭が奥を目指して貫いてくる)
(圧倒的な挿入感に抱かれていても弓なりにしなっていく背中。その所為で長谷部の眼下に晒される乳房)
(ふくよかとは言えないが、華奢な身体に見合った膨らみが揺れて、起ち上がった乳首の淡いピンクも鮮やかで)
は、ふあ、おちんぽ♥おくまでぇ…♥ン、は、はぁ…ン、しきゅーまでぇ♥
(何度睦み合ってもラウラの中は狭く窮屈だった。例え十二分に濡れていたとしても、太くて硬い肉幹を柔壁がみちみちと搾り上げ)
(それでも亀頭は雄々しく膣の最奥に辿り着く。背を逸らした所為で白い腹部が露わになれば)
(情事の興奮を増させるスパイスか――最奥まで挿さっている事を魅せつけるかのように皮膚が波打つ)
はしゃべ、ちゅう……もっと、ちゅッ、キス……して♥おまんこじぇんぶ♥
おまえのおちんぽで♥は、ン…おちんぽここまで♥っふあ、ひゃ…!
きてる♥ぐちゅぐちゅ…ひぁ…するぞ♥
(片手で自らの腹部を撫で摩り、繋がっている事を強く意識し合い。理性も消えてなくなれば)
(いやらしいセリフを幾つも吐いて腰を振り、子宮口に口づける亀頭を更に押し上げる)
【はしぇべ…(こっちでも)す、すまない…物凄く遅くなった…もう既に反省している】
【こっちは後で返す…】
(が、膣口は
-
>>434
【>>435最後の恥ずかしいミスも…み、見なかった事にしてくれ(かぁー)】
【いや、とても丁寧に…そ、そのッ、胸キュン♥なレスを返してくれたので、わ、私もッ】
【それに応えて…おまえが、え、えっちな気分になれるよう返したかった】
【返したかったんだが…!くっ、あ、頭が…頭がっ(悶える)本当にすまない。情けないな、あまえの主は…】
【それと…物凄く今更なんだが…淫語は有りで良かったんだよな?よな?(震え声)】
【あまり好ましくないのであれば…おまえこそ遠慮せず言ってくれ。使わないでも私は十分楽しめるし、楽しませてもらっている】
【あ、ありがとう…(わしゃわしゃ)】
-
>>435
ええ………ラウラ…。参ります、貴女の中へ…。
(部屋を満たすのは入り混じる男と女の吐息、声音、そして匂いまでが入り交じり、目眩がする程に濃密になっていく)
(慇懃無礼を心掛け、忠臣で有ることに務める長谷部に嘘はない。だが、むしろ勇猛ですらある性根は、艶かしく誘惑する主を前に抑えが効かなくなっていた)
(一突きに奥まで達すれば、その快感は視界を白に染めるほどで、結合部からは泡立った二人の体液がつたい落ちる)
(膣は狭く、これまで何度か交わって尚、暴力的とも言える締め付けだった)
(それを堪えながら、弓なりになった主の腰に手を回せば、身体を丸めその乳房に口付ける)
はぁ、ラウラ…あなたの中、相変わらずキツくて…くっ、熱い♥
(しっかりと亀頭に感じる一際熱い感触と、肉幹を左右から押し潰さんばかりの膣圧)
(その感想を漏らしながら、ちろりと紅い、蛇のように濡れた舌は、鮮やかな桜色の乳頭に絡みつき、小柄な彼女に吸い付く姿は大きな赤子のようだった)
ちゅぷ…、ちゅ、ちゅぷ…ちゅ、れろ、ちゅ…♥
はい、ラウラ…あなたの子宮に口付けているのが…わかりますか?
(彼女の名前を口にする度に、愛しさと興奮が溢れ出る。重ねた手の甲と平から感じる温もりは、確かなもので)
(彼女の口から溢れる淫靡な台詞は、刺激的で興奮がさらに高まれば、彼女の中で膨らむのも分かることだろう)
(彼女の動きに合わせ、腰を揺らめかせれば左右に擦り付けるような形になり)
(先走りを刷り込めば、少しだけ腰を浮かし、トンッと子宮を突き上げれば、小柄なラウラの身体を揺すった)
>>436
【いえ、俺は全く気にしていません。むしろこんな素敵な文章を有り難うございます】
【あまり無理などはなさらないでくださいね?】
【俺はなにも見ていませんよ。主の可愛いところ以外は(ニヤリ】
【主に喜んでいただけたのならばこの上ありません】
【何を恥じることが有りましょうか。とてもえっちなお返事をありがとうございます】
【情けなくなどありません。素晴らしい主ですよ】
【はい、ありで構いません。むしろ好きです!(力説)】
【いえ、お礼を言われるほどの事でもありません(わしゃわしゃされながら)】
-
>>437
【えっちな長谷部がもっとえっちになるように…えっちな私がもっとえっちな…!ええぃっ!(噛みそうだ)】
【ニヤリ、された!(ニヤリ顔の長谷部の頬を指で突っつく)】
【こほん…返したいんだが…すまん、今日はここまででもいいか?】
【時間はまだある。限界まで一緒に居たい】
【我が儘だろうが……(チラッ)】
-
>>438
【それは早口言葉でしょうか?】
【いえ、そんな邪な顔はしていないはず…(頬をつつかれながら、主を横目で見つめ)】
【もちろん構いません。体力を使ったでしょう】
【俺に異論などありません。俺もあなたと一緒にいたいですから。それが我が儘ならば、いくらでもどうぞ】
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>>439
い、いや…し、失礼かみまちた、だ。
私は見逃さなかったぞ!今のは確かにニヤリ顔だった!
(つんつんは止めて、ちゅっとキスした)
まぁ、早い方じゃないが…それにも増して頭が鈍ってるからな。
だというのに…気分はえっち。長谷部のえっち♥とか…どうなんだ、これは!
じ、じゃあ…きいてもらう。(我が儘を)
だが、おまえの夕食の時間がきたら行ってくれ。
私は食べずとも平気だ。食欲もない。食べたいのは長谷部だけだ。
【】は外した。
-
>>440
……………
(なんですか、それはとても可愛い…と言いたいけど堪えた顔)
そ、そうでしたか。すみません、隙を見つけてつい…
(何やら不穏な事を口走りかけ、頬にキスされれば身体を寄せて)
思考が鈍られるのはお辛いでしょう。ゆっくりなされるといいですよ。
ゴホン…いえ、それは俺もですから……。
俺の方は七時頃まで問題ないでしょう。ですのでそれまで主の傍にいましょう。
いえ、それはいけません。なにか食べねば薬も飲めませんよ?
-
>>441
どこかの迷子のセリフだな。
(堪えてる様子にニヤリ、とお返し)
こっちも♥
(頬だけじゃなく唇にもちゅっと一つ)
こうしてさっくり話す分にはいいんだがな。
そうか?本当か?
(ニヤリ再び、ちょっとだけうるっとさせた瞳で窺うように見上げる)
分かった。じゃあ19時までだな。(嬉しそう)
食欲がない。まぁ、寝る前にもう一度薬を飲むし、その前にはなんとか食べる。
-
>>442
ええ、彼女の話は好きでした。
(堪え忍ぶ臣下らしく、押し殺しにこりと笑った)
主………
(唇を奪われると赤くなり、うつ向いて)
まぁ、使われる体力が違うでしょうからね。
主に嘘は申しません…どうかされましたか?
(妙に色っぽさを感じさせる主に斤緊張の体で答えた)
はい、主の傍におりますので何でも申し付け下さい。
それはありますね、林檎でも剥きましょうか?
-
>>443
私はあの…ロリ奴隷の話が好きだぞ。
あと、猫もにゃー…と、と?!は、はっ?!わ、私は今何を言ったんだ!?
ノブナガの時代なら…こういう時は…
初やつめーとか言うんだろう?
(もう一度口づけてから舌を出し、唇をぺろぺろ)
いや…私一人で盛り上がっていたら寂しいしな。
とか…こういう遣り取りをしていたら…、不味い。
何かしたくなる♥
うさぎ(林檎)にしてくれ。
あーんも頼む。
-
>>444
その表現はどうかとも思いますが、俺も好きですね。猫も良かったですね。
彼女は最初はあんなに目立たなかったですのにね。
ゴホン…可愛らしかったですよ?
前の主がそんなことを言ったら卒倒しますよ…今では、女だったみたいな話もありますが…ん♥
(猫のようにペロペロとする主から逃げるでもなくされるがままに舐められて)
そう言った行為をして、主だけがなんて事はありませんのでご心配なさらずに。
それは、俺もそうですよ…。でも主の体調もありますから!
わかりました。お任せを。
(器用に林檎を切ると、皮を落としてうさぎにして)
では、主あーん♥
-
>>445
おまえと初めて話した時に来た女がいただろう?
あの…勇ましい名前の。あれが、そう呼んでいた。
オレはあの目立たにゃいご主人様じゃにゃくて…オレが好きにゃ♥
っと、はぅう!?(調子にのった)
そうなのか?女だった説も?知らなかった…と、それは危ないな。
私の長谷部がっ…何かされていたかもしれんっ!
んー、ちろちろ♥れるっ♥
(唇を舐めた後はつついて、長谷部の咥内にお邪魔したいとノックして)
そうか、分かった。
そ、それも分かった。ちょっとのつもりが長くなってしまうからな。
(林檎を剥く長谷部に、ぽわわっと癒され)
(うさぎに仕立てていくところにも、ぽわわわっと癒され)
(じっと大人しくして待っていれば「あーん♥」と言われて、ぽわわわわと舞い上がって)
あーん♥
(雛鳥のように口を開け、パクン。シャリシャリ小気味の良い音をさせて)
ん、甘いな。ま、まるで、わ、私達のようだな!(ドヤ)
こ、これが…ら、らぶらぶ♥とか言うものなんだな!(ドヤァア)
ほら…おまえも。あーん、しろ♥
(うさぎを一つ手にもって長谷部の口許に近づける)
-
>>446
あぁ、あの方ですね。こうなにかを刺激するような呼び名ですね。
なるほど。もののけの方が可愛らしく人気があるやもしれませんね。
ええ、様々なオダノブナガがいたと言う説ですね。
ご安心を、うちの主は普通に男でしたから。
ん、ちゅ…ちろ♥
(主の舌が唇をつつくと、頬を染めて誘うようにうっすらと開いた)
ええ、その…とてもしたくはあるのですが。
(番をしてるせいかこう言った手際はとてもよく、支度を終えると、楊枝にさしたそれを差し出して)
(小鳥の雛のように口を開ける主を微笑ましく思いながら、食べる姿を見つめて)
ええ、そうですね。主の国ではそう言うのですね。
ありがとうございます。ではお言葉に甘えて…あーん。
(主が林檎を取ると、心得た様に目を閉じて口を開き)
(普段はしない無防備な姿で待ち受けた)
-
>>447
二番目くらいには好きだ。もっと言えば…ロリ奴隷の次だ。
あ、あぁ…そこで、それでも危ないとか言えば…引かれてしまうだろうから、控えておく。(案外乙女な主)
んちゅ、ちゅ♥にゅりっ♥
(ちっちゃい主が体格も良い男の赤く染まった頬を両手に挟み)
(首を傾け、角度を変えながら口づける。緩んだ唇の隙間に舌を差し入れ、くちゅっと音をさせて)
だ、だな。したい♥
そういえば…内番(畑)では料理を命じられるのかな、と言っていたな。
できるのか?(期待に満ちた眼)
ん、もぐもぐ…、どうだ?甘いだろ?ン♥もっと甘くしてやる。
ン♥
(無防備な姿も自分だけに。そう思えば胸がきゅんとして、長谷部の口に林檎を入れながらも)
(同時にキスをして悪戯な笑みを浮かべる)
さて、おまえもそろそろだろうし次の予定でも話してお開きにするか?
私は火曜か水曜の夜だな。火曜は22時半とかになるが、水曜はもっと早くで大丈夫だ。
おまえの方はどうだ?まだ分からななら伝言で教えてくれ。
-
>>448
良い性格をされてますからね。ロリ奴隷さんは、俺も一番好きかもしれません。
主はとても素直な方ですね。そう言うところもとても好きですよ。
ちゅ、んんッ…ちゅ♥
(体格差がまた妖しい雰囲気を醸し出し、両手で頬を挟まれると目を閉じて)
(主の舌を口内に迎え入れれば、優しく舌先をくっつけた)
え、ええ。ついしたくなります。
はい、そう言うことも言ってましたね。
もちろんです、主の期待に応えられるように日々努力してますから。
ええ、とても甘いです…ん、主♥
(林檎が口のなかに入れば、果実の甘味が広がるが、すぐにそれとは違うよく知る甘さが広がり)
(甘い声を出しながら、抱き締めて)
その様ですね。名残惜しいですが、主の体調もありますし、致し方ありません。
今週は少し立て込んでまして、帰りが遅くなるかもしれません。火曜日と土曜日が確実に御約束出来ます。ですので、火曜日の22時半からお願いしてもよろしいでしょうか?
-
>>449
キスもしたし林檎も食べたし甘々十分だな♥
時間も過ぎているし、予定の方だけ返すぞ?
わかった、先ずは火曜の22時半だな。
今日は…ほんとうに…
(長谷部の耳元に唇を寄せて「ごめんなさい」と、極々小さな声で囁くように言う)
す、好き…だぞ♥
(抱っこされたまま、これまた小さな声で告白し)
また火曜日に会おうな。
お疲れ様だ。(今日も宜しくと言い忘れていたがッ)
【私からは返しておくぞっ!】
-
>>450
主が満足されたならば良かったです。俺も楽しかったですよ。
はい、火曜日22時半によろしくお願いいたします。
………謝ることなどありません。こちらこそありがとうございます。
(背中を抱き締め、子供にするようによしよしと撫でた)
俺もです。大好きですよ、主。
ではまた火曜日に。療養してくださいね。
【それでは、俺が責任をもって返しておきます】
-
【我が主とこちらをお借りします。】
お待たせしました。到着です、主。
(そうは言いながらも、今日は胸から離さず、抱いたまま座って)
先日は、失礼しました。体調の方はもう大丈夫でしょうか?
-
【長谷部と借りる】
うむ。(えらそう)
っと、今日は降ろしてはくれないんだな。(嬉しそう)
あぁ、もう大丈夫だ。まぁ、暑かったり肌寒かったり、エアコンつけたり切ったりで…
多少鼻がすんすんするのはこの時期仕方ないがな。
おまえはどうだ?
(抱っこされたまま長谷部の髪をわしゃわしゃ)
続きは用意している。(えらそう)
-
>>453
はい、一週間ぶりなので今日は主の温もりを堪能しようかと思いました。
(真顔でそんなことを言ってのけて)
最近いきなり暑くなったかと思えば寒くなったり、分からない季節ですからね。どうかご自愛ください。
俺の方は健康そのものです。主のためのこの身体。病になど負けていられません。
(頭を差し出して自ら率先して撫でられて)
御苦労様です。では早速始めますか?
-
>>454
そ、そうか。わ、私も……っ、だ。
(真顔の長谷部の下で頬を緩めデレ顔になって)
おまえもだ。梅雨だしな…錆びないように私が毎日欠かさず手入れしてやる。
(わしゃわしゃしながら一週間ぶりの男の匂いを小さい肺一杯に吸い込んだ)
この後直ぐに落す。
今日もよろしくだ。
-
>>437
ん、っふは、く、ぅ…ん、ま、まいりぇ……♥
(向き合って裸体を抱きしめ合い一つになる。上がる互いの呼吸はいやらしく弾み、熱くて湯気さえも上がりそうだ)
(長谷部の時代を感じさせる言葉「参ります」にも、挿入直前で有る事を強く意識させられ酷く昂ぶって)
(盛った雌獣のように、はぁはぁ喘いで待ち侘び、猛り狂う牡の先が穴に刺さっただけでもう、背中が弓なりになり)
(快感の中で更なる蜜を垂らしながら、それに追い付かない身体が悲鳴をあげる。膣穴が太いものに無理にこじ開けられる苦痛)
(千切れそうに肥大してゆく膣口が、肉幹をこれでもかと締めあげながら中に溜まっていた蜜もぢゅぶぢゅぷと弾け飛ぶ)
ン、ひああ、ぁ…はしぇべぇ…お、おくまでッ…おまんこのおくまでぇ……くる、おちんぽきゅりゅ……♥
ふや、っふはぁ、ン…ら、らめ、あ、おっぱい……す、すっちゃらめ、あ、ぁあん♥
(太いものに犯され、耐え忍びながら、脳髄は快楽に蕩け、瞳も濡れて虚ろ。唇からは涎も垂れだす)
(体面座位の深い挿入に、ラウラの薄い腹部が膨らんで見えるような目の錯覚)
(挿入が終われば、細い躰がびくんびくんと大きく、何度も跳ねて。柔らかな膨らみに顔を埋め乳首を吸う長谷部に母性も擽られれば)
(既に勃っていたそれが更に硬さを増し、長谷部の咥内にこりこりとした感触を伝え充血していく)
(一吸いされる毎に膣が反応し、キュと締まっては勃起を羽交い絞めにし、甘く腰が砕けるような快感を与えて)
ふか、ふかいとこォ…おまんこのいちばんふかいとこ…、ん、っは、はしゃべのおちんぽ…あああっ♥
ん、ふひゃぁ…♥わ、わかりゅ…おちんぽのさきがぁ……ぁ♥
(深過ぎる挿入に子宮どころか内臓まで迫りあがりそうだ。手に手を重ね、その下で太さを増す勃起の脈動を感じればこくこくと頷き)
(長谷部の後頭部を片手に抱いてラウラ自らも腰を振り、縦に揺れながら膣内ずっぷり嵌った剛直を濡れそぼり、締め付けも抜群の中で扱いた)
ん、ちゅ……ん、ちゅっ…、はぁ…れろ、ちゅく♥
(喘ぐことで溜まっていく唾液を長谷部の咥内流し込むよう唇を重ねれば、下から突きあげられるだけでなく自らも腰を揺らせば)
(先走りを漏らす亀頭を吸い上げるよう子宮が収縮し始めて、子種が放たれるその時を待っている)
-
>>456
ちゅ…ちゅぱ、ちゅ…ン、ラウラの乳房とても美味ですよ♥柔らかくてとても甘い
俺のモノを先から根元まで飲み込んで、とても締め付けてくる…
(繋がるような感覚を味わいながら、眼前に映るのは慎ましやかな胸元の乳頭が、女を感じさせる程、屹立する)
(見た目に反して、滲み出る女の反応を慈しむように、散々口腔で舐め回し、唾液で濡れ光るそれを舌上で弄ぶように転がす)
(わざと主に見えるように上目遣いで見上げ、一頻り愛撫を終えると顔をあげる)
わかりますか…ラウラの一番奥に俺のモノが当たっていますよ……
ここがラウラの大切な部分…ここに触れられるなんて光栄です…
(向かい合えば、ほのかに白い肌の下腹が膨らんでいるような印象も受ける。そこに手を当て撫でれば、中と外から主を占領してるような快感を覚える)
(その甘露を味わうように、羽交い締めにするように締め付ける膣を押し返す様に、腰を緩やかに円を描くように動かす)
(子宮口に突き立てるように、剛直を動かし、肉幹に襞のひとつひとつまで、主を感じる)
ちゅ、れろ、ちゅ…あぁ…ラウラ♥ちゅ、ごく…んン……♥
(一突きする度に先端から脊髄を走り、脳天にまでかけ上がるような快感)
(次第に理性は蕩かされ、貪るように交わりは加速していく)
(唇に流し込まれる甘い蜜のような主の唾液を飲み干し、こちらから返すように濡れた舌先を押し込めば、ぬらつく唾液を主の口腔に流し込む)
(ズン、ズン♥と次第に加速するように腰はその律動を早め、主を抱く手は痛いほど抱き締める)
(素早く抜き差しされる秘所からは、白く濁った二人の体液が溢れ、布団を濡らしていく)
はぁ、はぁ、ン…ラウラ、イクよ。
あなたの一番奥に、俺の精を………♥
不埒かも知れないが、今は君の中へ全部出したい………
(唾液に濡れた唇で、互いに上下に動き、理性は既に溶け落ちながらも、それだけは申し訳なさそうに言った)
(それでも今は、主としてではなく一人の女として愛する彼女を、孕ませたいと口にして)
(行為の激しさは、終わりへと加速していき、それが頂点に達するように一際強く突き上げた瞬間)
はぁ…はぁ、ラウラ……ッッッ ♥
(名前を呼び、子宮口を覆うように亀頭で塞ぐと、ビュウビュウ♥と音を立てて、流し込まれる灼熱の白濁液)
(それは焼ける程、熱く、侵略するかのように彼女の子宮を満たしていく。その間も彼女の胸に頭を寄せて)
(快楽の余韻に浸りながら、熱い吐息を漏らしたまま、射精の瞬間を感じていた)
【お待たせしました。素晴らしいお返事を有り難うございました】
【それではこれが返事になります。主の期待に応えられていれば幸いです】
【流れ的にこうしてみました。俺の次かその次くらいのお返事で一段落くらいでしょうか】
【それては本日も宜しくお願いします】
-
>>457
んぅ…!は、ひゃぁぁ、おっぱい……ん、ちくびっ、はしゃべ…あまいっ…??!♥
(甘いと言われた乳房の先端は更にぎゅっと萎んで、銜えながら見上げてくる長谷部の悩ましさに)
(びくんびくんと震え、唇から見え隠れする乳輪の粟立ちが唾液に濡れてぬめぬめと。煽情的に光れば堪らず嬌声をあげて)
っは、ふ……っ、ん、んっ〜〜…わ、わかる…ん、♥おちんぽがあたってるところぉ…♥
はせべのこどもができるとこぉ♥
白いの……びゅーってだしゃれるとこぉ♥
(頻りにお尻を動かして、結合部からぱちゅんぱちゅんっと卑猥な音をさせながら腹部に添えた手はそのまま)
ん、はぁ、ひぁああ、はせべ……ここに、ここにぃ、おまえのが……ひぁあ、ぐりゅぐりゅすりゅうう♥
(長谷部が腰をゆるゆると回せば皮膚の下からその動きが伝わって、貫かれているのだと実感する)
(背中を逸らすラ裏の下腹が迫り出せば、挿入の痕が、竿や亀頭の形まで窺えるような皺が寄る)
(子宮を、精を吐き出されるその場所を愛しむように重ねた手ごと撫でつけて)
(雌の本能も現れれば、ゴムも無しに今まさに種付をしようとしている男を見るラウラの表情もまた、普段よりずっと大人びる)
(膣壁も射精に向けて締め付けを増し、窮屈で、それでいて絶対的な快感を牡に与え続けた)
んっふぅ、ん、あっく……ごきゅ、こくん、はしゃべ、おいし♥
んん……はしゃべのちゅば(唾)までおいし♥すき、すきっ…はしゃべ……ぇ♥
(身長差はあれど、対面座位なら多少はラウラが長谷部を見下ろすこととなる。が、送りこむ唾液より)
(吸われる力が強いため、逆に長谷部の唾液がラウラの咥内を満たしてくればちゅうちゅう吸い上げて)
ひぁあ、激し…はしゃべ…おまんこ激し…おちんぽっ、ずんずんついてくりゅ♥
あぁ、ん、はぁ…中にっ、おまんこのなかに…らして、らしてぇええ、はせべのせーえき♥
ぜんぶ…らして…〜〜♥おまんこいっぱいにらせぇえ♥
(性交の最中に在って普段とは違う長谷部の囁きは、『男』を意識させるものであり、淫らさに交り)
(ラウラの乙女心をくすぐり胸を切なくさせれば躰はもっと昂って、とろとろの熱い蜜が胎内から迸る)
(長谷部の限界を感じながらラウラもまた、天国へと昇りつめていればスパートをかけて)
(髪が乱れるほどに腰を振り、躰を跳ねさせて。狭い膣が太い牡を抱き込み、射精を強請りながら絶頂を迎える)
はせべ…っ、はしゃべ…ぇ、好き♥あ、あっ、ぁああっ、おまんこもぉ、イクっっ♥♥
(びゅくびゅくと吐き出される精液を雫ほども残さぬようにと締まる壁。達しているなら尚のこと)
(子宮口は放たれた熱い欲望を貪り開いて、柔壁は甘い凶器となり、竿を搾りあげる)
ん、は、はぁ……はぁ、っふ、はぁ…〜〜、はせべ、はせべ……っ、は、はぁ、はぁ…
(激しく震えた躰が絶頂後に小刻みなものへと変わる。その度に膣もまた、きゅ。、きゅっと余韻に締まり。)
(快楽の果てに乱れる呼吸の中、 胸に顔を埋める長谷部の頭上に何度もキスを落とし)
(片手に抱いて、愛しい男の名をうわごとのように呼んだ)
-
>>457
【おまえも素敵だったぞ♥あぁ、十二分に応えて貰っている】
【そうだな、次くらいで締めになるか?】
-
>>458
はぁ、はぁ、はぁ、ラウラ……♥
(快楽の頂点で暫したゆたう様に、していたがやがて落ち着くと、緩やかにその背中を撫でる)
(鈴口から放たれた精液は、ラウラの子宮を満たし、自分色に染めるばかりか、溢れた部分が溢れ布団に落ちる)
(少し腰を引き、剛直を抜けば、トロリと落ちる白濁液は行為の激しさを物語るように大量に溢れた)
(ちゅっと頬にキスをする。剛直は精液とラウラの愛液でいやらしく光り)
(うわ言のように名前を呼ぶ主を愛しげに撫でる)
その、すみませんでした。行為に極まったとは言え…主を呼び捨てにするなど。
如何様にも処罰ください。
(冷静に帰ってみれば、まず一番にその事について謝罪を行う。抱き合っているため土下座こそしないものの、
そうでなければ今にもせんばかりの勢いであり)
ですが、そのとても良かったです…夜伽を俺が楽しむのも何でしたが…主も楽しめたらと思います。
それと御身は大丈夫ですか?その、つい激しくなってしまって…。
(顔をあげると、それだけははっきりと言うと同時に主の身を案ずる)
(自分がやってしまったことを反省するように眦を下げて、オロオロと心配していた)
(外は小雨が上がり、雀の鳴き声が聞こえる。すっかり朝と言った日射しが差し込めば目を細めて、主を見つめる)
湯編みなどいかがですか?主も汗をかいたことでしょう。
不肖、この長谷部。お背中を流しますよ?
(汚名を挽回する様に笑顔でそう言うものの、風呂場でも結局主としてしまったのはまた別の話)
【お待たせしました。それではこれで一区切りと致します。拙い俺にお付き合いいただき有り難うございました】
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>>460
っふ、ひゃ……ぁ、あっ…♥
(未だ半分、夢の中に居て。長谷部の声が徐々に聴覚を捉えれば)
(真っ白になっていた頭も現に戻され、潤んでいた瞳をぱちぱちと大振りに瞬かせた)
(頬は上気したまま唇の端からも善がった涎が垂れていたし、目尻からも涙の筋が幾つも落ちていて)P
(イッたことで躰の力が抜ければ膣も同じ、若干の隙間が生まれて、雁字搦めにしていた男根を解放する)
だ、だめ…だ、も、漏らしたくないッ…!!
(すると、逆流し結合部から流れてくる子種とラウラ自身の愛液。種付けをも厭わないと膣に力を入れ強請るが)
(一度逆流してしまったものは堪えられず、布団の上にまで濡れ染みを広げていった)
ば、ばかものっ…!と、い、いまさら言うな……ぁ。
(我に返れば乱れ切った自分が恥ずかしく、いつもの口調に戻りかける――ものの、中途半端で)
(涙目をついっと逸らし、繋がったままでなければ土下座でもしそうな長谷部の頭を抱き、髪を撫でる)
だ、だいじょうぶ…だ。そ、その……っ、と、とても…――、
(『気持ちが良かった』と、長谷部の耳朶をはむはむ食みながら囁き答える)
(覚醒してゆく意識の中で、気づけば雨は上がり小鳥の泣き声すらする。太陽の光りはまだ優しく)
(裸の二人に反射してゆらゆらと。白いシーツの上にも影を落とし――)
あ、あぁ…風呂だな。入りたい。
急がねばおまえの出陣に間に合わないぞ。
(そんなことを言いながら結局――浴室でも愛し合い、時間を忘れてしまう主だった)
【お疲れさまだな。その…凄く良かったぞ♥あ、ありがとうだ(頬にちゅっとキス)】
-
主にお喜びいただけたなら良かったです。
俺も、とても良かったです…いささか調子に乗りすぎたのではないかとドキドキしてしまいますが。
そう言えば主は今夜は何時ごろまで大丈夫ですか?
時間があるようならばどうしましょうか?
なにかやりたいことなどあれば申し付けください。
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>>462
あぁ、たっぷり善がらせ…いや、こほん。
喜んだ♥
いや、普段従順なおまえがだな…その、私をラウラと呼んだり…イクよ、と言ったり(かぁー)
そういう雄に変貌するところが特に良かった。だから問題ないぞっ。
おまえが夕食を摂りたくなるまで、だな。
次は何をするか緩々話すか?
ココはまぁ、まだ自信はないが(一期は全部見終った)、ノリで良ければ出せるぞ。
おまえも別の誰かに代わっても良いし、誰かほかにココと会わせたい奴がいるならな。
私とおまえでまだまだイチャつくのでも、勿論良いぞ。
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>>463
とても、その…いやらしいお声でした。
そうでしたか…それならば良かったです。主の期待に応えられて嬉しく思います。
そう言うところがお好みで本当に良かったです。
わかりました。では19時ほどまでゆるやかにお付き合いください。
ではそうしましょう。
そうでしたか、主のお気に召されたのならばいいのですが?
そうですね、では他の刀でも男性でもお好みがあれば申し付けください。
ココ様をお守りする者がいれば、それでと言うのはいかがでしょうか。
-
>>464
そ、そうか……っ(更にかぁーっ)
ぎ、ギャップって言うんだぞ?お、覚えておけっ。
わかった、19時までだな。
あぁ、面白かった。
いくら誰かのためにと(この場合おまえだが)見始めても、私自身が楽しめないと途中放棄、だからな。
それと、私も好きになれる女しかできないだろう?
作品的に無理だったり、おまえの好みでも私がいまいちならお互い楽しめない。
だから無理はしていないんだ、その辺は全く心配要らないぞ。
そうだな。短刀は駄目かもだ。
おまえの話にも時々出てきた燭台切とかか。後は太郎太刀とかも好きかもだ。
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>>465
ギャップ萌え、というやつですね。
先日学びました。わかりました。主を喜ばせる手段として覚えておきます。
それはとても良かったです。また俺のために見てくれたことにも深く感謝します。
御心遣い感謝します、俺はとてもよき主に巡り会えたようで、改めて感謝します。
フフ、あ、いえ、すみません。俺も主の趣味が分かっていることを確認できて嬉しくなりました。
光忠のやつを連れてくるのは癪ですが主命ならば…。どちらも問題ありませんのでお好きな方をどうぞ。
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>>466
この調子で二期もさくさくっと見るぞ。
まぁ、一期の7話を観ているつもりが二期のを観ていて、直ぐにあれ?おかしいぞと気づいたんだが。
面白かったのでついつい観てしまった。(二期7話だけ)ワイリの剃り込みの話だ。
ふ…私もだ。おまえのように良い近侍をもてたこと…そ、そのっ、う、嬉しいぞ♥
な…?!け、見当がついていただと……っ?!
ま、まぁ…可愛らしい系は駄目なんだ。大の男に甘えられるのは好きなんだが。
短刀でも好きなのはいるぞ。だが、そーいう眼では見れんな。
ただし、脇差ならにっかりより骨ばみが好きだ。凄く良い子だ、あれは。良く働いてくれる。(自慢)
まぁ、兄キャスパーで近親相姦も考えたがな。
分かった。じゃあ長谷部を堪えさせるか。ピカ…いや、こほん。燭台切で頼む。
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>>467
楽しまれているようで嬉しく思います。
基本的に、一話完結の話なのでどこから見ても基本的に、問題はありませんが、その回は特に人気ですね。
有り難うございます。こらからも主にお仕えできればと。
こうして一緒に居るわけですからね、少し位は主のことを理解できればと思っていました。
どちらかと言うと格好いい系と呼ばれる男がお好みなのではないかと思います。
骨ばみは俺も好きですね…とても男には見えませんが。
そう言った事も問題なくやれそうな兄上ですね。
わかりました。主命ならば仕方ありません。次からはやつを越させます。
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>>468
だな。一話完結でしつこくない。
キャストの裏話?とでもいうのか、まぁそういうのも知れるのが良い。
あぁ、ココだけではなくバルメも好きだぞ。
チナツのノリも好きだ。あれならノーパンでヤンデレ気味に誰かを愛せそうだが…死んだしな。
あぁ、私の傍にずっと…居てくれ。
く…い、イケメンか。あ、あぁ、好きだな。(開き直りっ)
可愛いな、骨ばみは。ちなみに短刀なら前田藤四郎、五虎退。
五虎退は見た目が余りにも男の娘よりで最初は駄目だったんだが、開始ぼいすの健気さで第二部隊に入れたりしている。
あと…大太刀の蛍丸もかわいい。私が持っているレア刀はこいつくらいだしな。
まぁ、おまえもしたいならいずれすれば良い。
まぁ、そういうな。おまえと私が会う時はいっぱい可愛がってやる♥
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>>469
長谷部君に呼ばれて、馳せ参じたよ。僕は、燭台切光忠。よろしくね。
そうだね。基本的に前編後編だし、話自体はそれで終わってるから見やすいよね。
バルメさんはずっと一緒にいるからお話が進むに連れてさらに愛着が沸くかもしれないね。僕は、髪が長い頃の方が好きかな。
彼女は、そうだね…悲しい人なのかもしれないね。
格好いいのが好きなのは良いことだよ。僕もとても好きだしね。
うん、とても可愛いよね。五虎退ちゃんは加入の時の台詞とかも好みかな?
あー、彼は元気な男の子って印象だよね。
フフ、長谷部君から「主にそう言って貰える俺は幸福者です」だって。確かに伝えたよ!
-
>>470
ショクダイキリ…?舌を噛みそうだ。ミツタダで良いよな、オッケー!じゃ、光忠!
ふんふん、良く来たね。
ああ、君のことは良く知っているよ、私はね。
何故かって訊かれても教えてあげない。訊かれても答えない。
答えられないんだろうっていうツッコミをされたら…まぁ、そうだって素直に答えよう。
(結局のところあやふやで答えられない。まぁ、前フリが長いだけのようだ)
うんうん、私はココ・ヘクマティアル。名乗られたんだ、私も名乗らないとね。
そうか、バルメもなんて欲張りだ。でも、私は惜しまないよ!君のためにバルメを連れてくることも!
(ここまで。光忠の背後で話していたココ)
(彼の正面に佇めば、午後の陽射しを受けたプラチナブロンドの髪がキラキラと煌めく)
驚いた?それとも、私が来るのを期待してた?ふ…、まあ、ここは…これからは私と宜しく、
そう言うべきかな、光忠?
(ニヤリ。薄い唇を弓のように吊りあげココスマイルを投げる)
(そして、問いに答える隙も与えず、大柄の男の躰を両腕に抱きしめた)
ああ、これはハグだよ――親愛なる君へのね。
【まあ、所謂メタな話っていうのは切らせてもらった。好きだから延々続けてしまいそうだしね〜】
【長谷部のメッセージ、確かにラウラへ届けておく。まだまだ拙い私だけど、君好みに育ててくれると嬉しいよ】
-
>>471
うん、まぁ僕も青銅の燭台を斬った、なんてのは名誉にもならないし、それで構わないよ。
よろしくお願いするよ、主。
いや、主が僕のことを知ってると言うならそれを追求するのは野暮ってやつさ。
(正面に来た彼女の目の前で片膝をつき、ちゅっと手の甲に口づけを落とす)
西洋ではこう言った形で忠誠を示すんだよね?
僕は、君に忠誠を誓うよ。格好いいし、服装も似てるし…うん、相性も良さそうだ。
そうだね、彼女にも興味はあるけど、今は君との時間を大切にしたいかな?
(すらりと高い背丈に、眼帯のされた右目と琥珀色に輝く瞳で、白銀に輝く髪を見つめて)
驚いたよ。こうして君と出会えたことは。
こちらこそよろしく、主。
(口の端を持ち上げ、端正な顔つきにあった笑みで答えるが、丁度腰骨の上辺りに回された手に、
即座に意図を解したかのように背中と、後頭部に手を回し、胸元に抱き締める)
それならば僕もこう返した方がいいのかな?
でもこう言うのは嫌いじゃないよ。
【主が好きなら続けても良かったんだけど、僕でよければいつでも聞くよ】
【拙いなんてことはないよ。主は立派な主だ。長谷部君と違って僕は、奥手じゃないけどよろしくね】
-
>>472
ふ……♥
中々ジェントルマンなんだね。どこで覚えたの……、こういうの。
前のマスター、主から?少し妬けるかもだよ、光忠。
(片膝ついて手の甲にキスをしてくる相手に蒼の瞳を丸くして。が、微動出せずに受ける辺り)
(諸々の難有り、でも、裕福に、育ちの良さを物語っている)
(男の頭上に手を翳し、影を落とせば、漆黒の髪を一撫でした)
ん、まぁね。ハイネスとかサーとか…マイロードとか色々あるけれど。私は…今は私が君の主。
マスターってことだから、こういうのも有り、かな。
服装つってもスーツってだけじゃないかーーっ!良いの、そんなに簡単に誓っても?ねえ、ねえ?
(白く透き通る肌、白髪に見紛うほどのプラチナ。すんなりと伸びた肢体、が、武器商人として趣を秘めていれば)
(華奢に見えることもない。どこか逞しい、言ってみれば『姉御肌』)
(煌めく琥珀色の瞳を優雅に見下ろし、男の顎を指先にクイっと持ち上げては、じぃっと値踏みするかのように見据える)
ん、じゃ…バルメには君はあげない。今は私が独占するとしよう。
(どうやらこの『格好イイ刀』はココに気にいられたようだ。合格、とでも言いたげに笑む唇がそう語っている)
ココで良いよ。まあ、私をどう呼びたいかは君に任せる。
っふ……、は。――ふふ、ああ、上出来だ。女からハグをされておいて、突っ立ってられたんじゃ堪らない。
上出来だ、光忠。
(胸板に顔がぶつかると弾みで吐息が逃げる。が、中々に手練れた様子で抱きしめてくる相手に心も擽られたのか)
(スマイル再び――顔を上げ、見上げて視線を交わせば自らの唇を嘗め)
もっと…良いことをしてみる?例えば……こんな事。
(光忠の首に片手を回せば引き寄せて、ちゅ、と軽いキスを贈った)
【また機会があればしても良いしね】
【そう?本気〜〜?光忠って意外に褒め上手だね〜〜(うりうりと肘鉄)】
【ああ、良いよ〜どーんどん迫っておいで!まあ、後1時間くらいだけれどね】
【次か次の私のレスで今日はお開き、かな】
-
>>473
女性との作法はやっぱり重要だからね、こう言うのも嗜みだよ。
前の主は男だよ、かっこよく振る舞うことは前の主から習ったかな。
(慌てるでもなく、凛然と口づけを受ける主は、そう言った事に慣れているのだろう)
(前の主と同じで身分のある人だと、改めて認識すると、きゅっと目を猫のように細める)
うん、他にも作法は様々あるんだね。そう言うのがこのみなら申し付けてくれれば、格好よく応えるよ?
そう言った格好をしてる人間は少ないからね、主に僕らの方にだけどね。
でも君は格好いいし、何より純白で綺麗だ。忠誠を誓って問題ないと僕は思っているよ。
(長身を礼儀正しく折り、綺麗に礼をすると主の手が細い顎にかかる)
(逆らうことなく顔をあげれば、黒髪が揺れてゆらりとその下の琥珀色の瞳が真っ直ぐ主を見つめる)
(口を閉じれば、抜き身の刃の危うさを感じさせるほどに整った顔立ちを見せ)
ふふ…ありがとう。主に気に入って貰えたなら僕も嬉しいよ。
(主に認められたと判断すると緩やかに立ち上がれば、自然と見下ろす形になってしまう)
うん、主を呼び捨てにすると長谷部君辺りに怒られそうだけど…それじゃ呼び捨てか主と呼んでおくよ。
正解だった?女の子に格好悪い目にあわせるのはよくないからね。
(ココの額を厚い胸板で受け止め、両の腕で抱き締めれば、優しく拘束するように熱を伝える)
(手慣れた手つきは、背中を擽る指先からも分かり、抱擁でありながら相手の感覚を粟立たせる振る舞いを取っていく)
こんなこと…?ン…ちゅ……
(吐息のかかる距離でそういわれれば、一瞬おうむ返しに返すも、唇を塞がれれば、驚いたように瞳を見開くが)
(すぐに意味を理解したのか、こちらからも押し付ける)
(たっぷり10秒あまり、お互いの温もりを感じた頃、唇を離した)
主……いや、ココは情熱的なんだね。でもそういうところ、とても好きだよ?
【僕は嘘は言わないよ。君は僕のカッコいい主だよ】
【そうだね、つい熱が入っちゃった】
【ここまででお預けだなんて、ちょっと燃えそうだけど、とても楽しいよ。ありがとう】
-
>>474
やばいね、これは。確認したらもうこんな時間だった。
レスを返してると時間オーバーするから今日はここまでにしておこう。
(『良いよね?』と言う代わりに目配せし、もう一度、ちゅっと光忠の唇を盗む)
次回予定なんだけど、明日の夜には確約できる日が(来週の)分る。
連絡を入れるのは勿論、光忠は待っててくれる〜?
光忠の方はどう?予定は分っていたりするなら教えておいてよ。
-
>>475
大丈夫かい?忙しいなら早々に落ちていいからね。
うん、わかった。長時間ありがとう、ココ。
(素直にキスを受けて、お返しとばかりに頭をぽんぽんと撫でた)
うん、もちろんそれで構わないよ。ゆっくり待つからわかってからでいいよ。
僕の方は、火曜日と金曜日の夜がとりあえず大丈夫かな。
あとは主のお返事を待つよ!
-
>>476
っと、なんか子供扱いされてる?まあ、流石に君の方が背は高いようだけど。
(頭ぽんぽんしてくる男にひとさし指を向けて、チッチッと横に振ってみせる)
いや、忙しくはない。
休憩を挟んで続きをしたいくらいだよ。でも、夜はちょっとね。ふっふっふ、気になる?
気になるよね〜光忠。
(とか煽りながら、その実普通に商談のアポが入っているだけらしい)
分った。火曜と金曜、合せられるように頑張ってみるか。
なるべく早く連絡するつもりだから、良い子で待ってるんだよ?
(さっきのお返しにと。が、相手の背の高さはどうしようもない)
(ないので、腕を高く伸ばせば頭をぽんぽん撫で返して)
ごめん、じゃ私は先に行く。ほら、着いておいで、光忠っ♥
(男の手を取り、やや強引に繋いで。商談にも付き合わせる気か、アポが待っている場所へと向かって)
【今日もありがとう。私も楽しかったよ…っと、私もハートなんて使って良いの?あ?似合わないとか言ったら…】
【わかってるよね?どうなるか…うんうん――お仕置きだ!】
【な〜んてね。お疲れさま、光忠。君は私の最高のパートナーだ♥】
【私からは返しておく。どうも!感謝!】
-
>>477
子供扱いはしてないけど、うん…なんか可愛くてつい、ね。
(ごめんごめんと、謝るように両手を上にあげて降参を意味して)
そりゃあ主のことだからね、気にならない訳じゃないよ?
(飄々とした振る舞いをしながらも、実際は気にしているらしく、少し耳をそばだてて)
うん、よろしくお願いするよ。
連絡の方はゆっくりで構わないよ。君にも君の事情があるだろうからさ。
こんな姿、長谷部君をからかえないかな。
(主が手を伸ばしたのを見ると、意図を察し膝を曲げて頭を差し出し)
(頭をぽんぽんと撫でられる)
うん、じゃあ気を付けて…って僕もいくの?
(手をとられると驚くも歩調は緩めず、緩やかに走り始めた)
【そう言われると嬉しいよ。君もとても似合うよ?むしろ好きかな】
【お仕置き…どんなことをされるのか、興味はあるかな?】
【こちらこそありがとう。君も最高のパートナーだよ。ゆっくり休んでね】
【僕からも返しておくよ。有り難う】
-
【今夜も主とここを借りるよ】
-
【光忠と借りる】
>>479
今夜は早めに会えてよかった。
明日が短くなりそうだからね。午後13時から君のリミット、16時迄。
それで良い?
(と、明日の約束を話してから繋いでいた手を持ち上げ)
私に会いたかった?光忠?
(手首を捻り、光忠の手の甲にチュとキスをする)
-
>>480
僕もそう思うよ、ココ。
ついでに、君の驚いた顔が見れて良かったよ。そんな顔も素敵だよね。
うん、それでお願いするよ。本当なら長くいたいんだけど、ごめんね?
(此方からも指を絡めて、しっかりと握ったまま)
愚問だよ、ココ。
今日君に会うのを心待にしてたよ。
(手の甲に柔らかな唇の感触を感じると、そっと手を引き、舞踊の様に近づき腕の中に収めて)
(吐息のかかる距離まで顔を寄せて、そう囁いた)
-
>>481
不意打ちだもんなー。まぁ、気配を感じさせないところは流石だね。
(というか、自分がまだまだなのかも?と、少し首を傾けて)
大丈夫だ。優先すべきはしないと。
(言葉だけじゃなく、繋いだ手にも力を込めて安心させて)
そううか…………と、っふ、あ…?!
(愚問だと返してくる光忠へ猫のように細めた瞳を向けていれば抱きしめられて)
ふ…優雅…いや、ここはカッコイイと言った方が喜ぶ?
(こつんっと、軽やかに。ココの胸が光忠の胸板付近にぶつかり)
(吐息も感じる程の距離で端正な顔立ちと、煌めく金の瞳に魅入り)
まぁ…ここは…キスしたくなる♥
(そう言い終わらない内にもう、ちゅ、と唇を盗んだ)
今夜は君の温もりが欲しそうな私を……どうにかしてくれるかい?
-
>>482
主を陰ながら御守りするのは我々の役目、なんて長谷部くんが言うからね。
今日は驚かせたかったから、少し悪戯しちゃだたけど。
(ココの反応に満足そうに笑って、左目でしっかりと主を見ながら頷く)
無理をしちゃダメだよ?忙しそうだし、君は君しかいないんだからね?
(手から感じる力強さに、小さく口元を緩めて返し、進言するように言った)
うん、格好いいと言われると嬉しいな。
言葉よりも態度で示してみました、なんてね。
(間近で猫のような瞳を射る様に、琥珀色の瞳で見つめて)
(柔らかく、だがしっかりと主の重みを胸板で受け止めて、よしよしと頭を撫でる)
僕もだよ……ん、ちゅ♥
(唇が重なる直前、消え入るようにそう言うと、リップ音でかき消え)
(普段より少し情熱的に、濡れた舌が唇に触れた)
喜んで♥閨の用意も、お風呂の用意もできてるよ。
どうぞ、主のご随意に。
(片手を取り、艶やかにぬれ光る口元で誘うように笑った)
-
>>483
長谷部が言いそうな台詞だな、ふふ。
(満足げな笑みに少し唇を尖らせるも、光忠の愛嬌に絆されココスマイルへと代わる)
分ってるよ。君もね。
まぁ…少々忙しくても、光忠。君に会えば癒される。
そうか、そうか。うんうん、カッコイイ。光忠が私の一番だ、ふふ。
(頭よしよしされているのはココだが、口調は普段の調子、余裕に満ち溢れている)
(見つめ合うライトブルーの瞳も悪戯っぽく輝かせていて)
ン……ちゅ♥チュ、れる……っ♥
(触れるだけのキスのつもりがとてもパッション的に求められ。見開いたココの瞳が細まるにつれ)
(こちらからも舌を差出し、唇を舐めてくる光忠のそれと絡め口内に惹き込む)
ん〜〜、そうだね。じゃあ、ベッドに君と二人で。
真っ裸で白いシーツに包まろうじゃないか!♥
抱きしめてくれる?光忠?
(カチッとした白いスーツを脱ぎ捨てながらベッドへ向かい、黒いショーツとブラ、白のカッターシャツのみで)
(早々寝転がるベッドの上。両腕を広げて光忠が来るのを待つ)
-
>>484
長谷部くん真面目だからね。まぁ、僕も君には早く逢いたいしね。
うん、君に心配をかけるのは…かっこよくないと言うことも含めて嫌だしね。
そっか、それは良かった。君の支えになれるのは嬉しいよ。
君の一番なのは嬉しいよ。やっぱり好きな人の一番は良いものだよね。
わかったよ、僕もさっきのキスでちょっと火が着いちゃったしね。
もちろんだよ、ココ。と言うよりもう止まれないかも?
(主に合わせたようにスーツの上を脱ぎ、ネクタイを緩めると、ワイシャツを脱ぎ捨てる)
(細身ながら引き締まった裸体のまま、ズボンをそのままに、主の待つベッドに飛び込む)
セクシー、って言えば良かったのかな?とても似合ってるよ。
ちゅ……ん、ちゅ……れろ、ちゅ…ン……♥
(片膝を立てて、締まった片手をつき、身体を支えて)
(そのままゆっくり身体を落とせば、ひやりとしたシーツの感触と、シャツ越しのココの温もりを感じる)
(今度はこちらから唇を重ねれば、わずかに口を開き、濡れた吐息と舌を差し出す)
(赴くままに口内に侵入しながら、もう片方の手は、プラチナブロンドの髪を手櫛で優しく撫でた)
-
>>485
そこは、ほら〜光忠。
君(ココ)も僕の一番だよ、って返そうよ!
(ふッ、と悪戯に笑い。でも、少し本気だったりもして)
んふふ……&hears;
(光忠の脱衣と半裸をベッドの上から盗み見するココ。頬を少し紅潮させ上機嫌)
(ネクタイ緩める仕草とか、Yシャツ脱ぎ捨てるところとかほんと、カッコイイ&hears;)
ん、カッコイイよ、光忠。
(それが言葉になって素直に漏れた)
っふあ……ッ!
(ベッドが弾んで間接的な光忠の重みを感じれば、密かに胸をきゅんっとさせるココだった)
まぁ…裸Yシャツ(白)が良かったんだろうけど?スーツの下がいきなり下着なし、じゃあねぇ?
それとも…そんな痴女が好きかい?ふふ。
ンぅ…&hears;ちゅ、ちゅ…ぴちゃ…ン、れろ、れろれろぉ&hears;ぢゅむぅう&hears;
(ベッドに着いた男子力抜群の腕をつかんで、重なってくる唇に応え貪り返す)
(Yシャツの裾が捲れて黒いサテンのショーツが見える程になりながら、真っ白な太股を割り)
(光忠の躰をその間に迎え入れていく。キスが激しくなり、絡め合う舌から唾液が飛び散れば)
(なでられている眩いばかりのプラチナが幾房か、頬にも張り付き。キスの合間に、はぁ、と呼吸をし)
光忠…&hears;君に抱かれてとろとろに蕩けたい&hears;
(そう囁けば重なる肢体の間に手を差し込み、ズボンのベルトやジッパーをもどかしげに指で外しにかかる)
-
【は、はーとが出ていないとかないよね〜〜。ごめんッ、光忠!】
-
>>486
あー、御免ね。
君も僕の一番だよ。僕の主は君以外に考えられない。
(ココの言葉に、なるほどと頷くと言われた言葉を、そのまま言って)
(その先に自分なりの言葉を付け加えて贈った)
………?ありがとう。
君も格好いい…いや、こう言うときは可愛いって言う方がいいのかな?
(どのことを言われたのかは分からなかったが、彼女に言われるならどのことでも嬉しかった)
(ベッドに上がれば、二人分の重みで沈むそれは、二人きりを強調するようで)
君ならなんでも好きだよ?裸Yシャツでも、痴女でも…♥
(それを意識すれば、自然と頬は紅潮し、吐息は思わず荒くなる)
(押さえきれぬように、貪り付けばそれに答えるように押し付けられる身体を抱き締める)
ちゅ……ん…ちゅ、れろ………ちゅく♥
(甘い蜜の様にココの唇を貪り、唾液に口元を濡らしながら、離すと、頬を撫でながら、張り付いた髪を手で摘まむ)
(ゆっくりと腰を動かし、ズボン越しにサテン生地のショーツを刺激すると、悪戯っぽく笑う)
抱かれて?それは僕のを君の中に入れて、繋がって蕩けるってことかな?
(分かりきった言葉を敢えて遠回しな言葉にし、羞恥心を煽りながら、ベルトにかかる手に手を重ねる)
(そのままベルトを外し、ジッパーを下ろせば、主に勧められた黒のボクサーパンツが姿を見せて)
(既にそこは一目で分かるほど、隆起し、下着越しでもその大きさを伝える)
(彼女の手を取り、その先端を触らせると熱さと既に湿り気を帯びていることを伝えた)
-
>>487
【ううん、僕は気にしてないよ。そんなとこも可愛いね、君は(ちゅ♥】
-
【くぅ、レスが消えた!ちょっと待って…これからだからね】
-
>>490
【それは仕方ないね、ゆっくりで構わないからね?】
-
>>488
ん、上出来だ。
(満足げに頷くと光忠の漆黒の髪を撫でる)
(漆黒だからこそ良く映える金の瞳に少し柔らかさを湛えたココスマイルを贈った)
ん、まぁ…私も女だし?可愛いとか言われるのも良いかもだ。
まして……ン、っふ、ン……ッ、今は君にこうして…組み敷かれているわけだし?
(女だし?というところでは身を捩り、衣服やブラ越の胸や剥き出しの太股を光忠の肌に押し付け)
(女性の柔らかさを強調し。組み敷かれたと悪戯に笑うも、誘ったのはココだ)
そうか。じゃあ、次はもっと破廉恥な恰好をしよう。光忠が私に着て欲しい衣装を、ね。
ン、ちゅ、じゅり……ッ、ず、れるれる♥ン、はぁ……♥
(重なりあってキスも深いものとなれば当然、下半身も求め合うよう摩擦が起きる)
(卑猥な水音は未だ繋がっていない男女の部分が奏でるそれを連想させ、昂ぶり始める)
(張り付いた髪を払う男の指先にまで唇を押し付け、腰をゆるっと揺すってサテン越しの秘部を押し付け)
ふ…、光忠。私にそんな卑猥なことを言わせるんだ?
(キスとセックス前の興奮と。発情期の猫のように細めた瞳が幾度か瞬き、悪戯な問いをする光忠に向けられた)
ンぅ…♥抱きしめられて…蕩けたいのは君ものココも同じみたいだ♥
(戯れにノったココの、唾液に濡れた唇が妖しく吊り上がり。手に手を重ねた下半身で、肌蹴た牡の力強さを知ると)
ああ、私の中に挿る前に…濡らしてあげるよ♥君のココを♥
(ココ自身が選んだらしい黒ボクサー。それごと、きゅっと掴んで亀頭を親指の腹に撫で回し)
(ウエスト部分に手を差し入れ、びーっと引っ張っては生の感触を探し、直に肉幹の浅瀬を握る)
-
>>491
【時間はどう?まだいける?それとも眠い?私はノリノリなんだけどねぇ♥】
【まぁ、光忠の普段のリミットからしてそろそろか……】
-
>>492
喜んでもらえたなら嬉しいよ。
普段の君はとても格好いいけど、こうしてるととても可愛いね。
(肌に感じる柔かさに興奮に朱を帯びた肌を押し付ける)
(偶然を装うつもりはなく、乳房の形をなぞるように手で円を撫でていき)
それはとても素敵だね…着て欲しい衣装か、そうだね…前見た露出の多い下着とかかな?
破廉恥だけど、だからとても興奮しそうだよ。
うん、君にこんなことを言わせてみたくてね♥
(キスと、身体を合わせるだけでコウフンハ増していくが、そこにさらに篝火を灯す様に、言葉を溶かし込む)
(触れあった秘部は生地越しでも興奮を感じる、それを知りながら真っ直ぐ此方を射ぬくサファイアのような瞳を見つめる)
(薄い桃色の唇を見つめ、左目でウィンクし艶やかな声音で答える)
君とこうしているからね♥ン♥これでも我慢してるんだよ。
(下着越しにでも、幹を掴まれると艶やかな声をあげる。親指が敏感な亀頭を撫でれば、下着の湿り気は増していく)
(白い手が進入してくれば、すぐに雄々しく反りたつ肉幹が出迎える)
(負けじと伸ばされた手は、交差するようにココの下着のクロッチに至り、下から上に中指の先端を押し当てながら動かしていく)
-
>>493
【お待たせ。そうだね、もう少しいけるかな?1時くらいまで】
【ちょうどいいところだしね♥】
-
>>494
ン…ふぅ…ほぉら、みつただっ♥こうして外して…♥
(衣服越しに乳房を弄る光忠の手を誘導し、ボタンを幾つか外して)
(狙っていたのかブラはフロントホック。プチ、と音をさせ留め具も外し)
(左右に流れる黒いカップの隙間から、すんなりした肢体にはみあわない、柔らかそうな膨らみを魅せた)
分った。光忠の好きな破廉恥な下着を着てこよう、約束だ♥
うん、もっともっと言わせてよ、私に。いやらしいコトを。
(下半身の擦れ具合が光忠にも火を灯したようで、サファイア色の瞳は明るいアンバー色の熱い眼差しに在って)
(二つの色が溶け合っていくような、それは肉体的にも同じ。これから繋がる二人を導くように、見つめ合う瞳だけでも惹かれあう)
ン…♥これでも?我慢してる割には…ほら、もう濡れてきた。
ぬるぬるだよ…光忠。♥ン――あ♥あっ♥私の…ソコも♥
濡らしてよ、みつただ……っ、ンぁあ♥
(ボクサー生地でさえ湿ってくるのを感じれば、更にスリスリと指の腹で撫で擦り、濡れの元を探り)
(生地越しの鈴口に指の先をあてて、優しく突く。カリと亀頭を搾るように握って、じわ、と先走りが溢れ、生地を濡らすのを愉しんで)
(差しこんで直に握った幹を下着から完全に取り出せば、柔らかい内股に陰嚢や、根元を刺激しながら)
(先ずはゆるゆると扱き、手コキをして。親指を立て、その腹で濡れた亀頭を撫で摩り、幹まで湿らせていき)
(クロッチから侵入してきた光忠の手には、極薄プラチナの毛の感触や、未だ乾いた秘裂の感触が伝わる)
(でも、膣の奥は既に蜜が溜まっていて、指が挿入されると直ぐにでも溢れてきそうだ)
-
>>495
【ん、わかった。じゃあ、1時までよろしく!(ちゅ♥】
-
>>496
了解したよ…こう、かな。なにかこうしてるだけで緊張するね。
(ココの誘導に誘われながら、胸の前の留め具を手袋を外した細い指先で外して)
(目の前で花開くように、ブラを落とし、柔らかな膨らみとその先端に蕾のように色づくピンク色のそれに優しく指先で触れた)
嬉しいな、それじゃ楽しみにしているよ。君のここ、とても綺麗だね。それに絹のように手触りが良くて柔らかい。
(しっとりした肌にそっと触れて、下から掌を当てると押し上げるように撫で指を食い込ませれば、魅惑的な柔らかさをその手に味わう)
うん…僕も聞きたいからね。鶯のように可憐な声の君がそんなことを言うのを♥
はぁ…♥少しはしたないかな…?君の指が気持ち良くてね♥下着、汚しちゃいそうだ。
はぁ…はぁ…♥ココ…♥ン…あぁ…とても気持ちいいよ、君の指♥
(鈴口を突かれれば、ビクッ♥と腰が跳ね長身の身体が少し退かれる)
(搾るように亀頭を攻めれば、次第に下着がトロトロとした液体で濡れて)
(白昼に晒された陰茎は、てらてらと妖しげに濡れ光り、陰嚢に触れれば柔らかくも、その奥に芯のような固さを感じさせる)
(肉幹をしごく度に、膨張するように膨れ、亀頭から溢れる先走りを塗りたくられれば、雄の匂いが増していく)
おまんこ…って言うんだよね?フフ、既に濡れてるね♥
(指に当たる柔らかな毛先の感触、触れた秘裂に中指を当て、いやらしい言葉を囁きながら沈める)
(秘所を開けば、こぼれ落ちる蜜。それを指で受け止め、そのまま根本まで沈めればココの浅瀬に指が当たる)
(ゆっくりと、指の形を感じさせるように前後させる)
-
>>497
【こちらこそよろしくね♥君が大丈夫なら、返事をもらって今夜は休もうか】
【ちょっと休むには火照っちゃってるけどね】
-
>>498
ん、いいよ……、ンぁ、ふは…っ♥イイ感じだ、みつただ♥
(誘われるままブラを肌蹴、生の乳房を触る光忠に愛おしさと熱気を含んだ瞳を向ける)
(カップが肌蹴ると真っ白な膨らみと、色素は薄いが肌の白さ故に際立つ淡桃の頂きが露わになり)
(キスや抱擁で半勃ちにはなっていたものの、指先があたれば一気にキュと萎んで乳輪も硬くなる)
褒め殺しか…ふふ、ン、中々いいもんだ♥ふぁ、勃ってくる♥
ン、は…ぁ、ん…♥
(君も素敵だよ♥と返すココの声は最早、喘ぎに交って艶を放っていた)
そうか、君は私に卑猥な…いやらしい言葉を言わせたいんだ?ふ…どうだろう?君の腕次第?
(等と返しては見るがココが乱れて、はしたない言葉を連呼するのはもう直――目に見えている)
ン…ちゅ、ちゅ…ンン〜〜…♥はぁ、ココ?どこ…?ハッキリ言わないとわからないよ、光忠?
ふ…先っぽ?ねえ、おちんぽのさきっぽ?
ここも…なんだ?この……ころころしたとこも?
(光忠の反応に淫らな気分も昂ぶればもう、尋ねた傍から淫語を吐いて、快感に身を退かせる男の腰を片手に抱き)
(引き寄せるとキスをし、眼帯に隠れた瞳まで見透かすよう見つめて)
(先走りから牡臭がすれば大袈裟に鼻を鳴らし、匂いを嗅がれているのだと意識させ、一方で陰嚢を掌の上載せて揺すって)
(芯のある柔らかいそれを優しく、優しくころころと揉みほぐす)
ほら…ぐちゅぐちゅいやらしい音だ。ン、ぁあ♥わたしの……っ、ン、は、ぁああ♥
みつただのおまんこだよ♥おちんぽが欲しくて…泣いているんだ、ふふ♥
(つぷ。膣口に刺された指が渇いた音をさせ、やがて、深く沈んでいく毎、じゅぷっと濡れた音に代わる)
(抉じ開けられた割れ目からとろり蜜が溢れ出て、それを涙に例えれば妖艶に笑み)
(手コキしていた勃起の先端を割れ目に触れさせ、光忠の指を奥に、奥に届かせるよう突っつく)
>>199
【お疲れさまだね。明日というか今日は続きをするかい?】
(
-
>>500
【お疲れ様♥見届けさせてもらったよ】
【そうだね、君が問題ないなら続きでも構わないし、仕切り直しても構わないよ♥】
-
>>501
【君のターンからだし問題はないよ。私からだとほら…私はこーいう人だから…(前科があるので!】
【光忠が私と他に何かシたいことがあったとしたらそれでもかまわない♥】
【もう眠いんだろ?悪かったね、遅くまで付き合わせて。でも、嬉しかったよ(ちゅうっ♥)】
【今日の13時にまた。延長させたんだ、此処は私が見送ってやるから、ほら、行って!】
-
>>502
【こーいう人?なにかあったかな?】
【そうだね、君とこうするのが僕の望みだから気にしないでいいよ♥】
【君が気にすることじゃなおよ、僕が君といたくてしたことだからね。でも気遣いありがとう。有り難くいただくよ】
【それじゃまた13時に。今日はありがとう、おやすみ(唇にちゅ♥】
【僕からお返しするよ、ありがとう】
-
>>503
【その…再開レスがとろいというかなんというか?】
【(気遣ってくれたのかもだが、説明してしまう正直者ココ)】
【まぁ、このまま挿入とかじゃなくてもっと色々してからがいいってことなら、そうして♥】
【要は光忠に任せるってこと!】
【ん、そっか。分かった。私もありがとう、楽しかったよ】
【しっかり休むんだ。お互いね、明日、いいや今日のために。おやすみ、光忠】
【私からも返す。どーもっ!】
-
【光忠と借りるっ】
と、少し待たせたよね、ごめんごめんっ!
さて、半日振りだけど……うんうん、良いな、この密着度。
今日はどうするか…続きの準備ができてるとか?光忠に任せるから、どーんと来てよ。
-
【主と借りるよ】
>>505
フフ、全然待ってないよ。むしろ君を待つ時間が好きだよ、なんてね♪
そうだね、今日も君に会えるなんて贅沢だと思うよ。
続きの用意はバッチリだよ。そうだね…このまま、しちゃう?
昨夜の流れから情熱的に求めちゃいそうだけどね♥
-
>>506
まーた、またまたーっ、ふふ、流石光忠だねぇ。
そうやって女の子を口説くんだ?ま、私が女の「子」かどうかはともかく。
そういうことさらっと言っちゃう君が私は好きだ♪(なにこれらぶらぶ!?)
うん、ま、今日は短めだけどその分ギュっと濃縮してさ、たっぷり光忠分を吸収させてもらうか。
いいよ、このままシちゃう♥(ノった)
お手柔らかに?とか言っても激しくされるのは好きだ。ふふ♥
-
>>507
フフ、買い被りすぎだよ。僕はそんなにモテないし、モテても関係ないからね。
忠義を尽くすのは主だけだし、愛してるのは君だけだよ?
女の子だよ。君はたまにとても子供みたいで可愛いよ
そう言ってくれて嬉しいよ、本当相性は抜群で嬉しい。
うん、その分、君にたっぷり注がせてもらうよ♥
じゃあしようか。このあとに落とすね?
僕は長谷部くんより激しいよ?なんてね
-
>>500
着痩せする方なんだね…何か普段がこうスーツなだけに脱がせるのは背徳感があるよね…♥
(薄い色素の肌は、透き通ると言って差し支えない)
(固さを帯びた乳輪を指先で撫で、ほのかに色づく薄桃色の突起を人差し指と親指で捏ねて刺激していく)
本音だよ?声に段々甘さが入ってくるのが、力が入っちゃうね♥
(艶を帯びる声に、眼帯越しの目で見つめながら、逆の乳頭に唇を合わせ、擽るように舌先で舐めていき)
そりゃあね。君の口から聞くと思うと…たまらないな。
じゃあ頑張るよ♥
(軋むベッドの上で、閨の睦言の様にじゃれあいながらそう囁き返す)
(挑むような言葉に比べ、響きは優しく愛を囁くようなトーンに似ていた)
はぁ…はぁ…閨でも意地悪なんだね♥
うん…おちんぽのさきっぽ♥タマも、だね。
そこで作られた子種がもう出てしまいそう…かな…はぁ、ンン♥
(攻められるように問われれば、主に逆らうこともなくそれに従う。艶っぽく淫語を口にして)
(逃れられぬ様に男にしては細い腰に手を回されて、眼帯越しの瞳は、潤んでいる事が簡単に想起させられる瞳で見つめる)
(口付けられれば甘い吐息まで流し込むように一息つき、先ほどより濡れた舌で反撃するように口腔に侵入する)
(煽り立てるように鼻先を近づけられれば、それに答え濃密な色香を放つ亀頭を押し付ける)
(指先で転がされれば、固さの残るそこは確かな重みを伝えて、擽ったい快感に身悶えする)
はぁ、はぁ、はぁ…本当だね♥主、いやらしい音を立てて可愛いよ♥
それじゃ僕のを主の鞘に飲み込んで貰おうかな♥
(濃厚な愛蜜に指を触れれば、主にそう笑い返し、先程のお返しのように手首の所作だけで上下に動かす)
(入り口を開き、潤滑油の様に塗りたくると指を抜き、掌にまで垂れるそれを見せつけるように下から舐め上げて)
君のいやらしいおねだりが見たいな♥
(濡らした入り口に既に張り詰めた肉棒を押し当て、固く張り出た亀頭で焦らすようにゆっくり前後に動かして、入るか入らないかのギリギリを狙い)
(自分の唾液と混ざった指先を、ココの薄桃色の唇に押し当てながらそう言った)
-
>>509
ン…ぁぁあ♥はぁ…みつただぁ、ん、きもちいいよ…ンン♥
(スーツ姿が多い分、裸体のココは男の眼に新鮮に映るらしい。確かに、細い割には出るとこは出る、で)
(乳房もふわりと白い果実のよう。腰のくびれも抜群で、続くヒップラインや太股は肉感もあり、情欲を誘う)
こんなコトされて…黙ってられない…ン、声も…ン、聴きたい?もっと…私のやらしー声?
(見つめていたココの瞳が細まり、乳首を咥内愛撫されると背中も少し浮き、もっと、と身体でも強請っているよう)
(光忠の唇に乳輪が潰れて粟立って。感じているのか、男の肢体を挟んだ太股も頻りに擦り寄る)
ああ、がんばって♥
(ギシ。こんなシチュエーションではベッドの軋みにさえ昂ぶる)
(挑発めいた口調に唇を尖らせては緩めて、愛情を込めたココスマイルを向けた)
ん、いじわるだよ…こんな君を見せられたら…ゾクゾクする♥
良く言えたね、みつただ…はぁ♥
(良い子だ♥そう言いたげな瞳が瞬き、光忠の唇から吐息と一緒に弾けた淫語にココ自身の下腹もじんじん痺れる)
そうか、おちんぽの先っぽも、たまたまも♥
ン…こんなに硬くして…すごくイヤラシイ♥し…男らしくて逞しい癖に♥
ン、かわいいよ、光忠♥もっともっとイイことして…感じさせてあげる♥
(光忠の告白に胸キュンしたココは勃起を弄る手つきに熱を込め、潤んだ片方だけの瞳にも)
(眼帯越しの瞳にも、それぞれ、ちゅ♥と口付ける。一方で、手は先走りを肉幹に塗り込みながら扱き)
(濡れた音に替わる手コキはスムーズに、袋も湿らせ皺の一本までもたぷたぷっと震わせるよう転がし刺激した)
ン♥みつただのおちんぽもね。ぐちゅぐちゅすっごくイヤラシイ音だ。はしたないね、光忠、ふふ♥
(もうどっちの下半身から漏れているのかわからなくなる卑猥な水音。二人の聴覚を犯し、興奮もマックスなら堪らずに)
っふぁ……?!ぁあ♥ホント…そんなに私を盛らせたいの?もう充分、君が欲しいっていうのに♥
(ココの淫汁ごと、指先をいやらしく舐める光忠が悩ましすぎて、子宮もキュンと疼けば、とろりと大量の蜜が湧き出し)
ンぅ…ちゅ、ちゅぅッ♥ぢゅぷ、じゅろ…ッ、ぬぷぅ♥ぺろぺろ♥
(激しかったキスがココの薄い唇を濡らしていたが、押し当てられた自分の匂い、味、のする指を押し当てられるとどろどろになり)
(が、それも構わずに自らの汁が付着した男の指にしゃぶりつき。光忠を熱い眼差しに見上げ、一頻り指フェラをして)
ぷはぁ…♥こんな風に。ちゅぱン♥みつただの…おちんぽ挿れて♥
ねえ、おまんこに挿れて♥ンぁ♥あ…♥ぶち込んで♥
おちんぷちょーだい♥みつただぁ♥
(咥内を膣(鞘)に例え、膣口で焦らしてくる亀頭にたっぷりの蜜を浴びせながら、貫かれ扱かれることを想い)
(咥えた光忠の指を男根に見立て、ちゅぱ、っと音をたて、挿入のオネダリをした)
【うわわ!ちょっと長く&遅くなってる?!ごめん、適当に切っちゃって!頼む!】
-
>>508
せっかく嬉しい事言ってくれたし、さっくりと返しておこうか♪
ふふ、そう?私も君のことを愛してるよ、光忠。
身体が合うっていうの?それは私も感じてる、ふふ。大事だよね、ここんとこ!
長谷部も獣になりかけたけどねえ♥
ま、彼はラウラのものだ♥
とりあえず今更だけど今日もよろしく!時間迄ね。
これは返さなくていーから!
-
>>510
そりゃあ、ね♥好きな人のやらしい声はやっぱり聞きたいからね
(白い果実のような乳房に手をかけて、浮いた背中の分だけこちらから顔を寄せる)
(唇に触れる乳輪を舌で舐めあげ、乳頭に舌を絡めて、ちゅうと吸った)
この場面でそう言うこと言うのが君らしいよね♥
ゾクゾク、させてるんだよ♥
ココ…………♥
(褒められれば、それが嬉しいのか下腹部が熱くなり、既に我慢の限界だったのか誘うような言葉に、抑えきれぬ衝動が駆け巡る)
はぁ………はぁ…うん、特に、き、亀頭が…その、爆発しそうかな♥
こんなこと言わせるなんて…本当、僕の主は変態なんだから♥
でもそんな君がとても素敵だよ…凄く魅力的だ。
(主に完全に身を委ね、甘い吐息を吐きながら、行為に於いてもパートナーであるように身を寄せて)
(眼帯越しに口付けられれば、我慢の限界のように頬にキスを返す。噎せかえる雄の匂いを放つ亀頭を、ココの下腹部に押し付ける形になり)
(先走りを潤滑油にし、手コキはいやらしい音を響かせ、タマまで濡らしながら、快感に腰を浮かせる)
ココがしたいやがらせのおかえし♥
いやらしい音だね…ココにも我慢してもらわないと…僕だってこんなに我慢してるんだしね♥
(既に腰から下の感覚は非常に曖昧で、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触感と五感から行為を最大限に楽しんで)
(自分の指をしゃぶり尽くすココは、普段の知的さを感じさせず、それでも美しく、自分だけが知る顔だと思えば興奮に震える)
(指についた愛蜜はすぐに、ココの口内に溶け落ち、地を這う蛇のように舌が指を舐め上げていき)
(その舌遣いは、行為を思い起こさせ、ブルーの瞳がいやらしい色に染まりながらねだれば、肩に手をかけ)
了解したよ♥僕の主♥
(腰を少し進め、主をベッドに押し付ければ亀頭が進み、ちゅぷ♥と秘唇を割り開き)
(耳元で甘く囁き、腰を落とせば、形を感じさせるように、少しずつ入っていく)
(亀頭、雁首、固く張り出たそれを感じさせれば、そのまま肉幹が続く。中から押し広くような快感を感じさせ)
(繋がった事を味わいながらキスを落とした)
【それじゃあ少し切らせてもらったよ。でも君のお返事は本当に興奮を誘うから切るのが難しいよね、なんてね】
【とても素晴らしいレスをありがとうね】
-
【ち、ちょっと待って!仕事(商談)の電話だ!バルメが呼んでる!直ぐ戻るから!】
-
>>512
そうか…ン、そういうこと言う光忠も…ン、ちゅ、愛しいよ♥
もっと私をゾクゾクさせて♥興奮させて、堕として……♥
君無しじゃやってけない程メロメロにシて…溶かして、光忠♥ン、好きだよ♥
ここも…ここも、子宮までも君のモノにシて♥
(光忠のイイところ、亀頭を濡れた指輪っかの中でぬるぬる扱き、カリに引っかけて擦り)
(まだ湧いてくる先走りを掌の中に落とし、竿を滑らせ泡立てて。亀頭を親指の腹に撫でるのも忘れずに)
(そうして下半身は淫らな行為に耽りつつ、光忠を見つめるライトブルーの瞳は彼を想う気持ちで溢れ、濡れて)
(優しいキスを頬や唇に贈り、甘い囁きとココの性的願望を打ち明ける)
ああ、私は君専用の変態だ♥もっとイヤラシイことがシたい。
人にはけっして言えない事も……♥
ン……♥雄々しいね、おちんぽが…亀頭が私の子宮に口づけたいと言っているみたいだ♥
(濡れた亀頭がココの薄い腹部をついて、下に在る子宮にキスをしているように思えて)
(袋も湿って、ぬぷぅ♥とし感触がココの内股や股の付け根をぶってくるのもいやらしく、興奮を増させる)
(浮いた腰を宥めるよう抱いて、引き寄せて。下半身を密着させ、弄りあって前戯に耽る)
おかえしか。ん……確かに受け取った♥
いじわるな君にも興奮する。変態だからね、私は…ふふ。
(悪戯に目配せし、指フェラでどろどろになった唇を綻ばせ、何度しても足りないとばかりに口づけて)
ン―――――来て♥光忠。私が抱いててやる。身体も……おまんこでも。
っは、っふ、は、は……ッ♥つぅ……!ン、は、はぁ、お、大きいな♥ん、キツ……ッ、
んぅう……は、はぁ、ン、きてる…君の…熱いモノがぁ♥
ぎちぎちに…詰まっていくよ、みつただ、ぁ、あ、ああ♥
(耳元で囁かれる挿入の合図。ふるっと震えるのは甘い武者震いか――)
(太刀に相応しいモノが柔らかく濡れた秘裂を引き裂き押し込まれる感触。ココの背が浮けば)
(白くて柔らかくて、尖った突起が震える乳房が光忠の眼前で揺れる。少しずつ進められる挿入は快感をより強いものへとし)
(絶対的な征服力と、圧倒的な挿入感に、ココの表情が「女」そのもの、雌化とし。)
(途切れ途切れに喘ぐのは、十二分に濡れていても雁首の出っ張りや、太い幹に狭い肉壁が悲鳴をあげているから)
(光忠の背中を抱く手に力が篭り、少し爪も立てる。それでも、膣は柔軟に牡を求め絡みつき)
っは、ふぁぁ♥みつただぁ…おまんこが…おちんぽの形にされていくッ♥
(牡の、光忠の形を覚えようとする壁がギリギリとしまって、竿にまとわりつき離さない)
【ん、ありがとうーっ。私も頑張ってはみたけどさ、どーしても濃密になっちゃってねぇ】
-
>>513
【大丈夫かな?落ち着いたなら良かったよ】
【出なきゃいけなくなった、とかなら遠慮しなくていいからね!】
-
>>514
ココ…ちゅ……ン、とても愛おしいよ♥
あれ、僕は既にそうなんだけど、ココは違ったんだ…♥
それじゃ、堕として、ちゅ…主と刀じゃなくて…もっと深く、ちゅぷ…繋がろうか?
うん、君の『女』の部分まで僕のものにするよ♥
聞かせてよ…君の願望……僕の欲望で君を染め上げるからさ。
(ココの願望を聞きながら、それはむしろ自分の望みを鏡の前で聞くような気分であり)
(口づけを落としながら、普段の飄々とした態度からは少し離れた執着を見せる)
それじゃ、さらに君をその色に染めようかな?
マゾ、って言うんだよね…辱しめられて感じる変態のことを♥そんな君もとても愛おしいよ♥
はぁ…ココの中も熱くて、待ち焦がれてたのかな…?僕のおちんぽ♥
君の中は…狭いけど、ン…僕に誂えた様に吸い付いてくるよ…♥
(太刀らしい逞しいそれは、実際に中に入れば、手で触れていた時以上の大きさと、肉の詰まった質量を感じさせる)
(獲物を捉えるように両の腕は、背中に回され、しっかりと捉えるように挟み込む)
(残ったギリギリの理性は、彼女の喘ぎが痛みや不快でないことを確認しながら、少しずつ腰を落としていく)
(甘い言葉を耳元で囁きながら、亀頭や雁首が、肉壁に押し返される度に、射精しそうな激しい快楽に襲われる)
(爪を立てられても、それは痛みよりもいとおしさが勝り、優しくあやすように銀髪を撫でる)
君を中から、僕のモノに、ン、変えてるんだよ…ココ♥
これから君の一番大切な所に触るからね♥
(名器、と言うのだろうと光忠は思った。強く締め付けながら、痛みより絞るような柔らかな感触は、男の快感を煽るためにあるかのようで)
(八分ほどまで入り、最後の数㎝手前で、そう言うと、勢い良く腰を突き落とす)
(鐘のように亀頭が子宮口を叩き、これまでのじわじわとした快感と違う、頭を殴り付けるような強い快感をココに教え込んだ)
【それはあるよね。どうしても濃厚になってしまうと言うか…本当とても楽しいよ】
-
>>516
いじわる……だね、みつただ♥
私が堕ちるか君が先か…なんて、ふ……分っている癖に♥
いつも一緒なんだ。君と私…堕ちる時も、ずっとね。
ああ…君の色に染まろう♥離さないでよ、光忠。んちゅ♥
君のものだけになるよ、光忠♥
(空いた手と手を繋ぎ、五指を絡め。特に小指を強く握れば約束の証として)
(光忠の執着も伝わったのか、彼の独占欲を満たすよう頷いては口付けをする)
ま、マゾか……ふっ、それも良いか。ねえ、私のこと縛ったりしたい?
辱めて…跪かせて…おちんぽくださいってねだらせたい?奉仕させたい?ふふ♥
(尋ねながら昂ぶっていくココ。どうやらMっ気もかなり潜んでいそうだ)
ん…待ってた♥光忠のおっきいおちんぽ♥欲しかったよ♥
みつただのおちんぽに馴染もうとしてるんだ……ン、ぁ、あぁぁ、ふはぁあ♥
涎を垂らして…ね?わかる?おちんぽにべったり私のいやらしい汁♥
亀頭にだって浴びせてる。いっぱい落ちてきてるのがわかる…?♥
(ギッチリ詰まった膣の中で雄々しい牡はそれをものともせず進んでくる――逞しい♥)
(繋がる悦びと、光忠の淫語、言葉責めに下腹が急いて疼いて仕方が無い)
(それは素直に肉体の変化となり、湧き出る蜜は止むことを知らず、浅ましい涎のよう垂れ流れる)
(隙間なく詰まっているというのに、竿をぐっしょり濡らすのも、壁が牡の形に馴染んできたからか。)
だいじょうぶ、だ。はぁ♥来て、みつただ♥おちんぽでっ、子宮にキスして♥
(光忠の腰の進み具合から気遣いを察したココは、熱い吐息交じりに大丈夫だと伝える)
ん、は、はぁ、ひぁ、あ、ひぁあ♥♥ぐぅう、ン、はぁあ♥
(そして、一気に突かれる子宮。ココの下半身ががくんっと落ちて、押え込まれると同時に深い挿入が終わりを告げ)
(行き止まり。つまり亀頭が子宮口に届けば、膝ががくがく震え下半身は強く強張る)
(背に立てていた爪が、ギリ、と肉に食い込み、光忠にもピリリとした痛みが伝わるだろうか。でも、それは、)
(ココの身体が彼自身を最後まで迎えて、飲み込んだ証でもあり。柔壁もみちみちと狭まって)
(光忠の背中を強く抱くココの腕と同じように、竿を取り囲み抱擁する)
はぁ…みつただぁ…奥まで♥おちんぽが♥子宮まで届いてる♥
【おっと、時間じゃない?次回予定は伝言してくれてもいーから!私の方は一応火曜以降で、かな】
-
【本当だね。名残惜しいけど、今日はここまでかな?】
【今日もとても楽しかったよ、ありがとう】
【火曜日以降か。それじゃ火曜日はどうかな?それ以外となると水曜日かな、その日は23時くらいまでになっちゃうんだけど】
【もう少し時間はあるから気にしないで大丈夫だからね】
-
>>518
【うん、私もありがとーっ、おっつかれー!(むぎゅッ)】
【火曜は22時半になると思うけどそれでもいい感じ?水曜はもしかすると21時にこれるかもだ】
【でもまだ不透明かな。日曜夜には分る…筈】
【火曜、短くても良いなら一応火曜にしとく?変更あったらお互い連絡、で】
-
>>519
【お疲れ様♪今日も素敵だったよ、ありがとうね】
【うん、それで構わないよ。火曜日は僕は少し遅くまでいれると思うからね】
【その辺りはまた分かったら連絡をくれればいいよ?】
【そうだね、それじゃまずは火曜日で】
【今日もありがとう。また君に会えるのを楽しみにしてるよ♥(屈んで唇にちゅっとキスして】
【それじゃまた火曜日に!最近暑くなってきたから身体に気を付けてね】
【借りたよ。ありがとう、お返しします】
-
>>520
【光忠も可愛かったよ♥いやらしくて良かった♥】
【あ、そーなの?ん、じゃあ火曜日22時半にね、よろしく〜♪】
【私も楽しみにしてるよ、光忠。ン♥(屈まれたのは気になるけど?!ン、と吐息を漏らし口付けて)】
【君こそ、季節柄雨続きだ。錆びないように気をつけるんだ!ふふふ。ありがとう】
【私からも返すッ。どーも!】
-
【今夜も此方を借りるよ】
と言うわけで到着だよ♥
(二人きりなったと、見ると薄桃色の唇にちゅっと唇を落として)
今週は特に暑くなったからね。雨も降ってたし、商談には影響なかったかな?
体調が悪くなったら言うんだよ?格好良く看病するからね
-
【今夜も私らが借りるー!】
>>522
ん、到着だ。君と二人きりだ。
ン、ちゅ♥ふふ、光忠は人目があると…ン、ちゅ、ちゅっ♥
こういうことするの…恥ずかしい感じ?
(お姫様抱っこで、光忠の首に両腕を回したまま口付け返し)
まぁ、この時期は仕方ない。一雨毎に暑くなっていくな……逆に寒くなっていく秋口とか私は好きだ。
お蔭様でね。全て上手くいった。心配要らないよ、光忠。
でも、ん。ありがと……、ンちゅ♥(もう一度口づけ)
君の方も、無理はしないで何かあったら言うんだよ?
で。今夜はどうしようか?続きする?時間は?
-
>>523
賑やかなのも好きだけど、二人きりもいいよね
恥ずかしいと言うか…ちゅ♥君の艶姿は、ちゅ…僕だけのものにしたいかな?
(腰に手を回したまま、深く口づけ、さらりと愛情を口にして)
そうだね、僕もそれくらいの時期が好きかな。神無月あたりがいいよね。
それは良かった。長谷部くんじゃないけど、主の心配をするのは、僕の仕事だからね♥
もちろんだよ。主とは一心同体だからね。
僕の方は明日は、お休みをもらったから今夜は、君が眠るまで付き合えるよ。
続きの用意も万全だよ、ココの好みで構わないよ。今夜は、疲れてるなら雑談でもイチャイチャでもね。
-
>>524
く……?!何今の?ちょっとちょっと?!
今私のこの辺がキュンとしたわけなんだけど、どーしてくれる?ねえ、光忠♥
(独占欲?!ちょっと見せてくる光忠がストライクだったようで)
(これがトキメキ?!とか思いながらココの瞳が少し濡れ、細まっていく)
10月ね、うん良いね。私も好きだ。
光忠のことはもっと……ん、ちゅ、ちゅ、好きだ♥
知ってる。君の忠誠も、本当は長谷部と同じくらい不動のものだって。
まぁ…光忠の方が愛情表現激しい感じ?ふふふ。
そうなの?ああ、それは良かった。じゃ、今夜はたっぷりで出来るわけか!
分かった、じゃ続きをするか。丁度良いところだし、せっかく時間の余裕もあるんだし。
私は基本深夜型だから問題ないとは思うけど、光忠はそうじゃないだろうし…きつくなったら言って。
約束だ。
(思いがけないお誘い(リミット的な意味で)が嬉しいらしく少し頬を上気させて)
まぁ、丁度良いとこだし、あれはあれで〆に持っていくのでも、あのまま別のことをするのでもいい。
あのまま別のこと…まぁ、色々だ。(ウィンク)
-
>>525
クス、君をときめかすことが出来たなら嬉しいな。
やっぱり、好きな人をときめかしたくなるしね♥
それじゃ責任、取ろうかな?
(ときめいた様子のココに、嬉しそうに口許を押さえてニコリと笑って)
(艶っぽく濡れるアイスブルーの瞳を金色の眼で見つめながら、頬に手を添えた)
秋だと涼しいし、過ごしやすいからね…ちゅ、ちゅ…♥僕もだよ。
僕は気まぐれだからね。長谷部くんと違って誰にでも、ってわけじゃないかな。
もちろん最低限は尽くすけどね。
長谷部くんは真面目だからね、僕はその辺り気にしないから♥
うん、朝まで…は君の体調に悪いからしないけど眠るまでは傍にいたいかな?
そうだね、今夜で一段落出来そうではあるしね。
わかったよ、僕の主は本当に優しいね。だから、好きだよ。
(主の言葉に頷くと、好きだとしっかり強調して)
別のこと…フフ、過激になっちゃうかもしれないよ?
それじゃ、このあとに続きを落とすね。
-
>>517
ベッドの上では…主従は関係ない、はずだからね♥
愛する主だからね…離すつもりはないよ♥
ココ…………♥
(指を絡め、痛みを感じぬように気を使いながらそれでも、その手に力を込めて)
(唇を重ねれば、離れるとそのまま首筋に唇を落とし、痕を残すようにちゅぅっと吸った)
そうだね…縛って、目隠ししたいかな。
うん、そうやってねだらせて…君が余裕のあるうちは焦らして…君を責めたいかな♥
(ココの言葉ににこやかな声音で肯定して、そのあと否定する。無邪気に微笑み、独占欲と加虐性を隠さず)
(ちょんと人差し指で唇に触れて、笑った)
うん…凄く濡れてるね…それに、とろとろで本気で感じちゃってるんだね♥
感じるよ。ココの中…気持ちいいかな?
(亀頭の括れに絡み付き、吸い上げるような媚肉を抉るようにココのお腹の奥を抉る)
(内側から突き上げるような衝動は、彼女の感じる箇所を押さえたように的確に突く)
(彼女の唾液で濡れた陰嚢に、滴り落ちるように愛液が落ち、動かす度に絞るようにこぼれ落ちる)
………うん、わかるよ♥ここが一番奥なんだね。
とても気持ちいいよ…君の中♥
(腰から下が蕩けそうな感覚と、背中に走る小さな痛み。彼女が爪を立てたのだろう、それすら今は心地よかった)
(柔らかな肉がうねるように締め付け、それが別の生き物の様に絡み付く)
(感触を確かめるように、腰を浮かせ、コツンと2度、3度子宮口を叩いて)
君にも、たくさん感じてもらうからね♥
(するりと伸ばした手は、二人の結合部に触れ、溢れ出た愛液を掬うと、クリトリスに塗りつける)
(子宮口に先端を押しつけながら、入り口のクリトリスを指で感じさせ、奥と敏感なクリトリスを同時に攻めた)
-
>>527
ン……はぁ、本当だ。どちらかっていうと…ンぁぁ♥
君にやられっ放しだ♥ン、ふぁ、そんなに強く吸って…ぇ♥
まーきんぐされたら…どこにも行けなくなるだろう?♥
(強く口づけられ鬱血し、光忠に吸われた痕だと――ココが彼のものだという証が刻まれていく)
(首筋に顔を埋める光忠の髪を撫でるココのては愛しみと優しさを伝えて)
ふ……君に飼われるのも良いかもだ♥
縛られて眼も塞がれて、ただ君が来るのを…君にこうして愛されるのを♥
ンちゅ♥待っている私なんて…どう?ゾクゾクする?
(光忠とは真逆の自虐性を見せるココ。嗜好も、それが性癖となれば尚更、二人一致したことに瞳が細まる)
(唇に触れてくる指を赤い舌に舐め、ちゅうっ♥と吸って返し)
私はいつだって本気だよ、光忠。
(君の前ではね♥と艶のある声、唾液で濡れた唇で囁いて、下腹の皮膚さえ押し上げそうな牡の存在に)
(細い身体を頻りに震えさせる。感じているのはココ自身の吐露と、膣の反応でも伝え)
ん、きもちいい♥すごくイイ♥みつただのおちんぽがギッチリ詰まってる♥
ここにも…ほら、挿さっていくよ♥深いトコ、おちんぽが来てるの、わかる?
ン、っは、はぁ♥ねえ、おまんこもこんなに濡れさせて♥
シーツもぐしぃぐしょだ……♥みつただぁ、光忠ぁ……溶けそう♥♥
(ココのお尻の下まで垂れる愛液がシーツを濡らし、やや腰を浮かせば、濡れて揺れる陰嚢に後ろの穴が、ぶちゅ♥とぶつかり)
(触れ合う下腹部。特に、ココの下腹は硬くなっていて、深いところに挿さった牡の形を感じさせる)
んぁあ♥ひぁう♥すごくふかい…ふかいところにおちんぽに突かれてる♥
(亀頭で子宮口を突かれる毎に、内臓も迫上がりココの喘ぎがくぐもったものに。それも、奥の、奥、限界まで挿さった勃起の所為だ)
ン、ぁあ、っふぁあ、みつただ、は、そ、ソコ♥ン、ね、そこぉ……ひぁあ、だ、め、♥
おまんこ蕩けそう♥ソコ触られたらぁ、もう……っひぁ、あ、ン、みつただぁ、イっちゃいそう♥
ンぁあ♥っふ、っく、ぁ、ぁあ、イくよ、ねえ光忠ぁ、イっちゃう……!!♥♥
(二人腰を揺らしながら深くて、それでいて緩やかな抽送に快感を得ていたものの、敏感な秘核に触れられると堪えられず)
(最奥攻めとクリ攻め、二つの快感に背を逸らし、背中に立てた爪はいよいよ血を滲ませる程に強く)
(光忠の腰をすんなりとした脚で挟み込み。両手両脚で抱き締めた格好で達してしまう)
(包皮から剥けた秘核がじんじんと痺れ、小刻みに震える中、絶頂に膣は強く締まり、太いものをギチギチに絞り上げた)
【と、ごめん少し…いや、大分遅くなった気がする……お待たせ!】
-
>>528
主に、奉仕するのが僕の役割だからね♥
首元だから、シャツで隠れるよ…でもどこにも行けないならそれはそれでいいかな♥
(白い肌に、赤い唇の痕を残せば、彼女への愛を刻み込む)
(艶なかな黒髪を撫でられれば、開放的な独占欲を彼女の耳元で囁いて、キスをし)
………ゾクゾクするね♥僕しか知らない君をさらに見たくなるかな。
首輪をして、人目を隠れてするのも…興奮するかな♥
君の艶姿が誰かに見られるかも…なんて思うと、さらに、ね♥
(甘く、どこか扇情的に指を吸われば)
(彼女の求めに答えるように、雪のような肌の上を人差し指を滑らせながら、妖しく金色の瞳を細めて囁く)
(透明な唾液の痕を、白い肌に残し、つつ、となだらかな乳房のラインをなぞり、乳頭をなぞった)
僕も本気だよ…ココ。君がこんなに愛おしい♥君のもとに呼ばれて良かったよ。
うん、君の一番奥に入ってるのがわかるよ。こうして触ってると、君の中にいるのがわかる♥
(緩やかに下ろした手を下腹部に添えれば、その下で脈打つ自身を感じた)
(自分の形に広がる中は、彼女のなかに自分を刻み込んだような感覚すらあり、少し腰を動かせば、
それに合わせ肉棒がココの中をかき混ぜる)
だいぶ、こなれてきたかな♥痛みもないみたいで良かった。僕も君と溶けて一つになりそうだよ♥
蕩けていいよ♥今夜は、君に僕を刻み付けたい。
指も、舌も、ちんぽでも♥
(ココの身体に快楽を刻み込むような緩やかな抽送とは逆に、敏感なクリトリスを攻める指は容赦ない)
(人差し指と親指で擦り、そこに上下にしごくように刺激を増やしていく)
(両足が腰に回り、抱擁されるように強く抱かれれば、絞り上げられた肉棒はそれだけで達してしまいそうだった)
(それをどうにか堪え、主の絶頂を感じると落ち着くのを待たず、抜けば、太い肉棒は二人の体液でどろどろになっていた)
こっちにお尻を向けて♥次は僕もイカせてもらうよ♥君を壊すまで突いてあげる。
(ココの愛液のついた指先を舐めながら、天を突く肉棒を誇示する様に勃起していて)
妖しげに光をともす金色の瞳は、もう我慢できないとばかり揺らめいていた)
【ううん、この時間は主のものだよ。ゆっくりやってくれればいいさ】
【と、こんな形にしてみたよ。改めて今夜もよろしくね】
-
>>529
ん……わかった。じゃあいっぱい着けて♥
君と離れている時も……思い出せるように。
(そう返しながらもどこかで。人に見られたって平気だと思うココがいた――ヤバイ!)
(私は本気でコイツにいかれてる!♥)
ふ…私が光忠の犬になるのも悪くない。忠犬にね、鳴いてやろうか。
いや……啼かされたい♥
じゃ、今度はいつものスーツで…タイも締めたあの格好で…下着も穿かずに君を待とうか?
誰に見られるかわからない…船上での商談の合間とか。
ンっふあ……♥そこでこんな風に触れられたら…ごめん、私は声を我慢できない。
(淫らな未来を描き、話しながらもう。すっかり出来上がった身体が過敏に反応し、乳頭を触られただけで)
(艶声が静寂を破り、熱い息吹が、ココを昂らせている光忠の肌に吹きかかる)
……私もだ。光忠。
ン、ぁあ♥光忠の……おちんぽの形に♥変わっていく♥
おまんこにもまーきんぐされているようだ♥
(牡の太さから壮絶な挿入は終わりを告げ、後は柔壁が形に馴染んで収縮し。光忠が言う通り、)
(ココが彼に慣らされた瞬間でもあり、そこでのクリ攻めはココを一息に快楽の頂点へと連れ去る)
っふぁ……♥イク♥ン、っふぁ…、はぁ、はぁっ……〜〜、ひぁあ?!みつただ……??!
(絶頂を迎え上がる呼吸も落ち着かないまま。快感の涙で霞む視界を捉える魅惑的な光忠の――下半身♥)
(勢いよく引き抜かれた牡の先端と、膣口にはココの本気の汁が橋をかけ繋がっていたが、)
(不意打ちに抜かれたココの身体がびくぅっと跳ねた傍から、ぷちゅうっ♥と切れて)
ふぁ…♥ふ、寂しいよ、光忠♥おまんこが空っぽだ♥それに……っふぁ、こうしていないと…、
漏れてしまいそうだ♥
(抜かれてもまだ、ひくひく浅ましく膣口を下腹に、うんっと力を込めて締上げる。そうしないと、大量の愛液が溢れ出しそうで)
わかった、君の望むままに♥――犯して♥光忠の…ねえ、私の汁でどろどろのおちんぽ♥頂戴♥
挿れて……光忠。満たして♥
(イった直後ならココが一際女っぽく見えるだろうか。少しはにかんだような、恥じらいさえも窺える)
(ココが男の言いなりなんて。そう誰もが言いそうな程従順に、光忠に惹かれるまま体勢を替え)
(白い首筋には吸われた赤い痕、同じく真っ白な乳房の中心で充血し唾液にも濡れた乳首。そんな痴態を起き上がらせ)
(光忠の視線を感じて興奮しながら身体を回転させる。ゆっくりと、スローモーションさながらに勿体をつけて)
(ココのプラチナが後ろ首でふぁささっと左右に分かれ、白い背中を露わにし。たぶん、光忠の顔前を掠める肉感のあるヒップも)
(左右に割れた頃、ココは完全に四つん這いになった。脚を開けば太股の内側まで愛液で濡らし)
(達した直後の秘裂もぬらぬら光って左右の媚肉を透明の液体が繋いでいた)
あ♥漏れる……っ♥ふ、我慢してたのに。光忠が意地悪するからだよ♥
(力を入れていた下腹が緩めば膣も緩んで、光忠が見ている前で。まるでお漏らしのように弾け出る蜜)
(ぶじゅじゅ♥と恥ずかしい音をさせ、膣口から溢れた)
【ん、獣スタイルは好きだ♥ちょっと気合入り過ぎて待たせてるけど、いや、本当にごめん!私も宜しく!(今さらだけどー)】
-
>>530
夜は、主従が入れ替わるなんてのも面白いね♥
それじゃ、たっぷり啼いてもらおうかな♥
それはいいね…堪らなくなってトイレで君を抱いてしまいそうだ。護衛に聞かれるかもしれないけど、ね♥
声が押さえられないなら僕が塞ごうか?君の下着を口にいれてもいい
(不埒な言葉を口にしても、触れる手つきは優しくすっかり敏感になった身体を撫でる)
(肌に当たる声音は、さらに光忠を興奮させ、その口調は隠すことよりむしろ見せつけたいと言うかのようだった)
慌てなくても、大丈夫だよ。僕は逃げたりしないからね♥
(知的さを感じさせる美貌が愛欲に溺れ、悦楽の涙を流す姿を、興奮の微熱にうかされながら見下ろす光忠は優しく乳房に触れながらそう言った)
(いやらしくねだるように求める彼女は、普段の姿からは想像もつかぬ淫靡さであったが、それでも美しかった)
(さらに惹かれるように彼女を求めながら、ひくつく太刀は亀頭も大きく膨れ、愛液と先走りに濡れいやらしく光る)
もちろんだよ…ココ、今夜は君の中に僕のをすべて出すからね。
孕むまで君の中に出して、犯すよ♥
(紅潮したココのかすかな恥じらいすら、さらに色香を引き立て、それに応えるように、はっきりと宣言する)
(刀と主としてではなく、雄と雌として、自分のものにすると言葉にし、こちらに向けられた真っ白いヒップを手でなぞる)
(此方に向けられた濡れ光る秘裂に指を当て、最初は栓の役割には十分だった指を沈ませる)
(柔らかく締め付けるそこは、決して緩さなどはないが、光忠の肉棒の形に広げられたそこには指ではもはや蓋にはならなかった)
(馴染ませるように指で混ぜるように時計回りに一周させると、抜いて代わりに野太い太刀を宛がう)
今日のために溜めた子種を全部君の中に出すから……意識がなくなるまで、しようね♥
(白い背中に身体を倒して重ね、耳元で蠱惑的に囁く)
(その言葉がココの意識に届くかどうかのタイミングで、突き込まれる太刀)
(主を組敷くようなけだものの様な体勢で、一気に突き抜けた亀頭は子宮口を再び叩く)
(先程など比にならぬ衝撃と快楽、雌を孕ませることを目的とした交尾の交わりのように、容赦なく子宮を揺さぶった)
【喜んでもらえたなら嬉しいな。僕もこうして君を組強いていると、背徳感もあるけど、その興奮するよ】
【あやまことはないよ。むしろそんなに気合いが入ってるなんて嬉しいよ】
-
【くっ、ごめんね。君の返事を待ちたかったけれど、今夜はそろそろ限界みたい】
【少し気が引けるけど、先にベッドで待ってるよ】
【僕の予定だけど、次は今日の夜、その先は少し空いて来週の火曜日か水曜日の夜はどうかな?】
【返事はまた明日、必ず確認しておくからね】
【今夜もありがとう。とてもたのしかったし…いやらしくて素敵だったよ】
【おやすみ、ココ。良い夢を】
【先に僕からお返しします】
-
>>531
ああ……♥光忠の子供か♥ふ、良いね…家族になる?♥
(孕むとか、背後で響く光忠の声に反応し。振り返るココの顔はもう「女」でしかなかった)
(気の強さとか、全て隠せるものではなかったが、快楽の果て(絶頂)で得た涙がまだ乾かず)
(瞳も潤んでいるし、頬も紅潮させ。何より四つん這いという屈辱的な格好も、ココの「女」に花を添えて)
みつただぁ…♥後で舐めたい♥そぶっといもの♥
しゃぶりたい♥
(振り向いた視界に映る逞しい勃起。ココ自身の汁に濡れて赤黒く光るそれを間接的に口付けて)
(尖らせた唇でリップ音を響かせ、腰を緩く振りながら舌も伸ばす。疑似フェラをし、行為のあとでしゃぶりたいとオネダリ)
ん、たっぷり出して♥もう一滴も残ってないってくらいに注いでよ、おまんこに♥
子宮に届かせて♥
ン、っふぁ、ひ……♥っは、そんなことしたらまた……♥
(白い尻肉を撫でられただけでひくつ雌穴、絶えず愛液を垂れ流していて。剥き出しの細い肩がぶるっと震える度、)
(恰好的に、ぶらん♥と垂れさがった乳房も揺れる。指一本の挿入にもう艶声を上げて腰を振り)
(光忠のものに形を変えていた中が、じわじわと狭まり指を囲もうとするも追い付かず、じゅぶじゅぶと蜜を漏らすだけで)
(光忠の指は根元までどろどろになり、それでもイった余韻の収まらない内なら感じて、喘いで)
ふ、っく、ぐ……ぅ♥っは、ふといもの♥あ、あっ♥♥
ン、ま挿ってくる♥きてる♥奥まで♥おちんぽの先が♥きとうが♥子宮に、しきゅうに♥
(指を抜かれた虚無感も無く、待ち侘びる女の中を貫く太刀にココの嬌声が響く。背中が弓なりになり)
(その分お尻が突きだされ、太くて硬くて猛り狂う牡をがっつりと、下腹の反り具合に合せる嵌めこまれて)
っつぅ、痛っ♥ン、がんがんっ♥突かれてる♥しきゅうが、子宮が……っ♥壊れそうだ♥
みつただぁ……ねえ、ここ♥さわって♥ン、っふあ…ねえ、キス♥して♥
おまんこシながらキスして♥ココって呼んで♥にんしん、妊娠させて♥
しきゅうにらして、あ♥みつただのせーえき♥ざーめん♥びゅるるってだして♥
(弓なりになる背の下で突き出し気味の下腹へ光忠の手を誘導すれば、彼自身の感触をわからせて)
(うねる皮膚がセックスの激しさを表わしていて、ガツガツ♥突かれる子宮口に鈍痛を覚えながらも快感が優り)
(ずぼずぼ♥いやらしい音を立てながら犯される膣も、再び強く締まり竿を抱擁、ココ自身も二度目の絶頂に近づいていた)
【上の方切ったけど、この後でちょっと返しておくからね!】
-
>>532
【あー、やっぱり?今夜はさー、私のテンポがむっちゃくちゃ悪かった感じだね、ごめん】
【待ってる間は仕方ない、眠くもなるよねー。わかった、じゃ、光忠の寝こみを襲うとするか…】
【で。今夜はごめん、ちょっと無理そうだ。そうなると来週か、ん、ちょっと間が空いて寂しいけど…じゃ一応火曜日にしておいて…】
【時間とかは伝言板で連絡するから、見ておいて】
【寝こみを襲いに行く前にちょっと尋ねておくけど、後ろを向いてとかって言われて、私の反応は…】
【()軽めに、〜〜して四つん這いになったって、サクッとした方が好きだったりする?】
【まぁ、そういうの減らせばテンポ良くいけると思うんだけど…がっつり描写しちゃったしねえ?】
【ん、光忠もいやらしくて良かったよ。「お」抜きの…おちんぽ♥も光忠が言うと興奮する♥】
【それと切った部分>>531 下着を口に突っ込まれるのも興奮だ♥】
【おやすみ、君の待つベッドに行くから……待ってて】
【私からも返すよ、いつもどーも!】
-
酉つけてお待ちします
-
お借りします
こんばんは、排水溝プレイの人でいいのかな?
-
さくっとロールしたいっていった私です
ごめんなさい…なんかキーボードの「えいち」のキーが使えなくなってしまいました
今回なかったことにしてもらってもいいでしょうか…
ごめんなさい…
-
いえいえ、残念ですがそれなら仕方ないです
それではまたの機会に
-
ありがとうございます、それとごめんなさい…
今度買い直したときにまた機会があればお願いします
ありがとうございました…失礼します
-
【スレをお借りします】
-
お待たせしたわね
-
お借りしまーす
-
最初に>>540さん、次に>>542さん
最後が私、という順番でいいかしら?
-
移動ありがとうございます
ゆきのんのNGはスカですよね
それ以外は大丈夫ってことでいいですか?
チンポ大好きで淫乱お下品なゆきのんだといいなぁ、と
>>543
はい、それで大丈夫です
-
なかなか変則的で面白そうですね…
了解でーす
-
>>544
いやらしい私が好きなのね?
本来はそういうタイプではないのだけれど…大丈夫よ。
-
奉仕部のゆきのんを呼び出して性処理してもらうというシチュを思い付きましたが
これでどうでしょうか?
>>545
よろしくお願いしますね
>>546
ありがとうございます
♥や淫語をいっぱい使ってくれると最高です
ゆきのんが平気なら、こちらも使いたいですね
あと、これは人を選ぶのでダメならダメでいいんですがチンカス、包茎は平気ですか?
こっちも名前を付けた方がゆきのんはやりやすいですか?
-
>>547
そのシュチュ、設定で大丈夫よ
-
名前は無くてもいいわよ。
あったほうが楽ではあるけれど
-
◆gPq/RIeTN.さんは何か希望などありませんか?
>>549
楽なら名前を付けますね
こちらはこういう名前でお願いします
チンポ大好き淫乱ゆきのんに♥と淫語をたっぷり使いながら包茎の皮を剥いてもらって
お口でチンカス掃除してもらいたいです♥
-
>>550
そう、いい趣味をしているわね。
了解よ。
-
◆gPq/RIeTN.さんは先ほどから反応が無いようですがどうされたのでしょうか
このままだとこちらの要望ばかりになってしまいそうですが
>>551
ゆきのんに褒められてしまった
ありがとうございます♥
-
じゃあせっかくだしこっちも付けようかな…?
そうですね…そっちがフェラ主体なら、こっちは下半身を担当しようかな
ゆきのんのおまんこ観察したり弄ったりして辱しめる感じで
-
私からの希望は…そうね。
口とおまんこを同時に犯されたいわね
-
じゃあちょうど良さそうですね
場所は学校でいいのかな?
-
こちらはもうロールに入れますけど
ゆきのんと沖田康二 ◆gPq/RIeTN.さんは他に決めておきたいことはありますか?
>>554
了解です
ゆきのんのお口をオナホみたいに使っちゃいますね
もしできるならイラマチオもしてみたいです
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そうね。空き教室に呼び出される感じかしら。
書き出しお願いするわね
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いえいえ、特には…こちらも大丈夫ですよー
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ありがとうございます
順番はこちら→沖田康二 ◆gPq/RIeTN.さん→ゆきのんですよね
簡単な書き出しを作るのでちょっと待っててください
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(部活動の声が校庭から小さく聞こえてくる放課後の校舎)
(ほとんど人が通らない位置にある空き教室に男子生徒二人が入っていく)
(そこには学校では知らない生徒がいない美貌を備えた女生徒が待っていて……)
おおー、本当に居たよ…お待たせ、ゆきのん♥
奉仕部はチンポの世話もしてくれるっていうの、本当だったんだな
あの雪ノ下雪乃が世話してくれるっていうからばっちり汚してきたぜ
俺のチンポは仮性包茎でさ、今日のためにこれでもか!ってくらいチンカス溜めてきたんだ
カリ首なんか完全に埋まってて痒いくらいなんだぜ
それじゃ奉仕部の活動、よろしく頼むわー♥
(さっそく雪野の前に立ってズボンを下ろす)
(それだけで周囲にはチンカス臭がむわぁっ♥と広がって)
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まさか本当にゆきのんがいるだなんて…
あのゆきのんに好き放題できるだなんて夢みたいだなぁ
ゆきのんの痴態を想像して何度たぎったことか…
ほら、ゆきのん座って! ちょっと脚開いてスカートの中見せてよ
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約束の時間から五分の遅刻よ。
(待っている間読んでいた文芸書を閉じて顔を上げる。高校一の才女の冷たい美貌が現れる)
チンカス…?
初対面の女の子にチンカス掃除を頼むようなダメ人間のチンポなんて誰が咥えるとおもうのかしら?
(そう言いつつも目線は芳しい匂いを出す包茎オチンポへ向いてしまう)
座って…こうかしら。
(体育座りから膝をひろげ、前から股間が見えるように広げる。少し膨らんだ恥丘が下着の上から見える)
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ははは、口ではそう言いながら、ゆきのんの目は俺のチンポに釘付けだぜ?
それに…噂では相当好きらしいじゃん
奉仕部に性処理してもらった他の奴から聞いたぜ
雪ノ下雪乃の大好物はチンカスチンポ、ってさ♥
どうせすぐにむしゃぶりつくんだから格好付けなくてもいいんだぜ、ほれほれ♥
(冷たい表情をしているつもりなんだろうけど、雪乃の目はさっきからずっと汚れまくった臭チンポに向いているぜ)
(雪乃の手を取って俺のパンツの中に入れて、ひんやりした雪乃の手にもう勃起している包茎チンポを握らせる)
(期待と興奮でカウパーが溢れ出して包茎チンポはもうヌルヌルで雪乃の手もネットリと汚れていき)
どう?臭いだろ?これが淫乱雪乃の大好きな匂いだって分かってんだからさ
ここには俺と沖田しかいないんだ、好きなだけしゃぶっていいんだぜ
つーか奉仕部の部活動なんだから遠慮すんなよ、ほれほれ♥
(雪乃の頭を押し下げて、でも力は入れずに無理矢理じゃなく)
(つんとした冷たい美貌の鼻先にチンカス塗れの包茎チンポをグリグリ擦り付ける)
-
おお…ゆきのんのスカートの中が見えて…
こんな簡単に見せて貰えるなんて、あんなに必死にパンチラ見ようとしてたのがバカみたいだよ
ふふ、可愛らしい下着だなぁ…淫乱なくせに下着は普通なんだね…
この布の向こうにはゆきのんの…
(指先でそっと下着に触れると、つつーっとクレバスをなぞるように指を這わせて)
-
別に好きではないわ。ただ仕事だからしているだけであって私は別に…
(言い訳を述べつつ、形のいい鼻ですんすんと匂いを嗅ぐ)
ん…♥
(我慢しきれずに包茎の皮をはむっと咥える)
…私の下着を見ようとしていたの?
救いようのない変態ね。
(割れ目を指でなぞると少し湿り始めており)
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【すいません、これからというところで眠気が出てきてしまって】
【こちらは落ちさせてください】
-
【うーん、どうしましょうか…】
【こちらも眠くなってきたところではあるんですが…】
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お開きにしましょう
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【ですね…せっかく始めていただいたのに申し訳ありません】
【機会があればまた今度】
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【スレをお借りします】
【では書き出しを用意しますので少々お待ちください】
-
(舞台はとある図書館の中)
(ジブリールとの熾烈なゲームに勝利を収めた男は、満面の笑顔を浮かべていた)
(ただの勝利ではなく、知識に勝る天翼種を人類種下したといつ大金星)
(そして、これから手に入れられる物を考えれば、満ち足りた気分になるのは当然で)
散々手こずらされたが、俺の勝利で間違いないな、ジブリール?
十の盟約に従い、お前が賭けた物を俺が貰う
(声高らかに宣言する男は、ジブリールを指で差しながら)
まさか、何を賭けたか忘れたとは言わせないぞ
このゲームでお前が賭けた、お前自身の体……それを俺が貰い、そして
俺専用の性奴隷ペットになってもらう!
(およそ二十歳程度の若い男は、その若さ溢れる性欲を隠すことなく)
(ジブリールに対してはっきりとそう宣言、いや自身の「所有物」に命令した)
【お待たせしました。このような書き出しで問題無ければよろしくお願いします】
-
>>571
…ま…けた…?
(相手は遥かに格下の人類種、万に一つも負けることはないと思っていたが、現に自分は最も得意とするはずのしりとりで負けた。知識の差による負けではない。単純に、ゲーマーとして相手の方が上手であった、それだけである。)
…はい。
私自身の体、生命、血の一滴に至るまで…私は貴方様の、マスターの所有物になりましょう…
不肖ジブリール、マスターのペットとして精一杯尽くすことを約束致します。
(若い男…マスターの前に跪き、神に祈るように手を合わせる。神秘的な色をした目の奥をハートにせんばかり、尻尾があれば振っていただろう。)
(人類でありながら自らを下した男に服従するのは、彼女にとって幸せであった)
よろしくお願い申し上げますね。マスター。
-
>>572
ふふ、それで良い
ジブリールにはまず、ペットらしくこれを付けて貰うぞ
(元々勝つ気で図書館に乗り込んできた男は)
(ゲーム後の展開のために幾つかの道具を持って来ていたらしく)
(鎖の付いた革製の赤い首輪を取り出すと、跪いたジブリールへと近寄った)
これで、よし……よく似合っているぞジブリール
人々に恐れられた天翼種も、こうなっては可愛らしい愛玩動物にしか見えないな
(首輪を細い首へと取り付けると、ジブリールの頭を撫でる)
(天翼種が力を出せば簡単に破壊できるような脆い首輪だが、そうはしないと確信しているようで)
(ひとしきり撫でた後は、鎖を持ったまま手をジブリールの胸へと)
次に、ジブリールには乳房を丸出しにしてもらおうか
ペットが邪魔な布を着ているなんておかしいからな
(衣服越しに胸を撫でてから、パッと手を離して命令)
-
畏まりました。マスター。
(跪いたまま、首輪を付けやすいように顔を上げる。)
これが…私がマスターのものである証になるのですね?
…ぁぁ…
(つけられた首輪を愛おしそうに撫でる。)
ん…お褒め頂きありがとうございます。マスター。
(撫でられると嬉しそうに目を細め、神に作られた美貌も相まって籠絡せんばかりに美しい)
胸を…?
畏まりました。しかしマスター、常に全裸というのは…その、恥ずかしいので…普段は服を着させてくださいませんか…?
(マスターは最高だが、それ以外の人類種に自らの裸は見せたくない、そういうことらしい)
(もともと半裸のような格好であったが、胸元の服をまくり、大きく形の良い乳房を露わにする)
-
(21時から23時くらいまで席を外さなくてはならないのですが、その後から続きできますか?それとも後日にしましょうか)
-
何か言ったかな、ジブリール
まさか、ペットがマスターの命令に注文を付けるのか?
(ジブリールからの頼みを聞いた男は小さく眉の間に皺を刻んで)
(少し不機嫌そうな表情のまま、顎の先へと指を当て、ジブリールの顔を上向かせた)
(美しい瞳を覗き込むように顔を近づけながら)
……まあ、そのぐらいは良いだろう
俺もペットの痴態を周囲に晒したいわけじゃない
それに、こうして美貌を間近で見ていると独り占めしたくなってきた
(無言で圧をかけるように沈黙を置いてから)
(ふっと顔を和らげると、ジブリールの願いを聞き入れて)
(そのまま美貌に引き寄せられるようにして、唇を重ね合わせた)
(遠慮なく舌を突き入れ、絡ませていきながら、手は露わになった乳房を揉む)
(大きさを確かめるように指を這わせ、乳首を探り当てると摘んで転がすように)
-
>>575
【了解です】
【1時頃がリミットになりますが、それでも良ければ23時からでも大丈夫です】
【中途半端と感じるようでしたら後日でも構いませんが、どうしましょうか】
-
>>577
(では帰ってきてからもう少しだけお相手できますか?)
(一旦落ちます)
-
>>578
【わかりました、23時が近付きましたら確認するようにしておきますので】
【お帰りになりましたら伝言をお願いします】
【こちらも一度落ちます】
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【お借りします】
-
【お借りするわね】
それで、ご褒美は……どうしていけばいいのかしらね。
一緒に歩いて終わりではないのでしょう?
時間は長くとれないし、凍結もするつもりはないから……。
やりたいことはちゃんと話しておくのが賢明ね。
(小さく微笑み、帽子を取ってお辞儀する)
それじゃあ、お手柔らかに、ね……。
(誘うような微笑みは、ある程度のことまで覚悟済みということの証か)
-
>>581
クイズお疲れ様、えーりん
時間があるようならゆっくりデートでも、と思ったんだけど…
そういうことならやっぱり素直にえーりんにエッチなことしてみたいかな
じゃあ引かれるのを覚悟してお願いしてみるけど…
えーりんの胸や下着をオカズにオナニーしてみたいんだけど大丈夫かな?
自慢の胸にぶっかけたりしてみて征服感を味わってみたいなぁなんて
-
>>582
あら……自分でするのでいいのかしら。
それでいいっていうなら……ふふ、お安い御用よ。
(服を肌蹴させて胸を露出させる)
(下着に包まれているとはいえそのバストの主張は大きく)
(大胆なことをしている自覚があるからか、僅かに頬を紅潮させて)
胸も、顔も……どろどろにしてくれて構わないわよ?
(笑みの下には、期待が見え隠れしていて)
-
>>583
えーりんとエッチしたいなぁ、とかもちょっと思ったんだけど…
どちらかというと優しくオナニーするとこ応援してもらいたくて
どんな下着付けてるのかも気になってたし
おお…!やっぱり自称するだけあって大きいなぁ
それじゃあ遠慮せずに早速オカズにさせてもらうね…
はぁ…はぁ…えーりんのおっぱい…!
も、もっと強調してもらってもいいかな…?
(服が肌蹴て下着に包まれた永琳の胸が露わになると視線はまっすぐそちらへ)
(こちらもズボンを下ろすと若干小ぶりで皮を被ったペニスが零れて、それを思い切り扱き始める)
-
>>584
ふふ……中途半端は可哀想な程ね。
なら、もう少し……ご褒美をあげないとね。
(衣服を脱ぎ捨て、下着姿になる)
(扇情的な黒い上下の下着は、興奮を煽るのには十分だ)
強調……こうかしら。
(両手で自らの胸を押して上げる)
(谷間はより深く見え、ここに白濁とした液体が溜まれば、さぞ淫靡な光景だろう)
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>>585
ああ…下も太ももがムッチムチで堪らない…!
うどんげも何気にそれなりにスタイルいいけどえーりんには敵わないよね
何よりこんなに大人っぽい下着もばっちり着こなしてるし…
(豊かなバストとそれを包み込む黒の下着)
(極上のオカズにペニスを扱く手は少しずつ早くなり)
あっ…いいっ!えーりんのおっぱいが更に大きく見えて…
バスト90くらいは余裕でありそう…これでブラ外したらどうなるのか…
んっ…ん…想像しただけでもう興奮しちゃって…!で、出るっ!
おっぱいで受け止めて!
(ただでさえ大きな胸を更に強調されれば、ペニスを扱く手の動きも)
(呼吸のリズムも次第に荒くなっていき)
(小ぶりなペニスには不釣り合いな量の粘ついた精液が放たれ、黒いブラと谷間を穢していく)
-
>>586
ん……
ふふ、沢山出たわね……。咽そうな程濃い匂い……。
(胸で大量の精液を受け止めて)
(谷間から零れた精液は腹部へと垂れ、臍に溜まり――さらにそこから下半身へと伝う)
それで……これで終わりかしら……?
……ご褒美だもの。少しぐらいワガママ、聞いてあげてもいいわ……?
(胸に溜まった精液を指で掬い、口に運ぶ)
(こくり、と喉を鳴らして飲みこめば――悪戯っぽく笑って)
味も濃くて……素敵。
-
>>587
あっ…は…す、すごい…!
一人でする時と比べものにならないくらい出しちゃったよ
やっぱりオカズがいいと全然違うなぁ…
(大量の射精を終えて息を整えながら、自分が出した精液の多さに驚き)
(それを飲み込む永琳の姿に目を奪われてしまう)
じゃあせっかくだしお言葉に甘えて…
次は下にぶっかけてみたいんだけど、いいかな?
今度は自分でするんじゃなくてえーりんのパンツと割れ目に擦り付けたいんだ
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>>588
スマタ……ってやつね。
履いたままいいのかしら。脱いでもいいけれど?
(どうする? とショーツに手を駆けながら誘うように尋ね)
(また、そうしやすいように足を開いて仰向けになって)
時間もないし、惜しいでしょうけど挿入するのは無し、だけれどね。
-
>>589
そうそう、流石えーりんは博識だね
んー、脱いでえーりんの生オマンコに擦り付けたい気持ちもあるけど…
やっぱり下着の感触を味わってみたいのでここは履いたままで
うんっ、挿入無しでもこれで十分気持ち良くなれるよ
じゃあ早速失礼して…
はぁ…えーりん…えーりん、気持ちいいよ
えーりんと本当にセックスしてるみたいで…!
(仰向けになった永琳の脚の間に身体を入れると包茎ペニスの先端を下着越しの割れ目にあてがい)
(そのまま腰をひたすら何度も押し出し、ペニスを下着ごと押し込もうと)
-
>>590
ん……これ、私まで……変な気分に……っ。
(下着越しとはいえ、今度はこちらにも刺激がある)
(匂いにあてられてか、少々興奮状態にあるため、少し感じやすくなっていて)
(下着はあっという間に先走りと、愛液で濡れてしまう)
ん……ん、そんなにいっぱい擦って、痛くないのかしら……。
それに、熱くて……。元気ね。
(小さく、甘い声を漏らして)
(目は激しく擦り付けられるソレに釘づけになっていて)
-
【伝言に一レスだけお借りします】
【ただいま帰りました、マスター。見ていれば伝言板の方へお返事を】
-
>>591
はぁ…ああ…えーりんのここも濡れてきてる…
普通に擦り付けたら少しは痛いのかもしれないけど…
今はお互いにヌルヌルのエッチな汁がたっぷり出てるから大丈夫だよ
そ、それにそんなこと気にならないくらい気持ち良くて…!
(腰を動かす度にこちらも先端から半透明の先走りが溢れてきて)
(永琳に応えるかのように彼女の黒い下着に染み込んでいき)
はぁ…はぁ…ご、ごめん…えーりんっ
こうやって擦り付けてたらやっぱりこれだけじゃ我慢出来なくなって…!
い、入れさせて!えーりんと本番エッチさせて!あっ…
(やはり素股だけではもどかしく興奮を余計昂らせてしまい)
(彼女の返事を聞く前にショーツをずらし、割れ目に直接ペニスをあてがい挿入を試みる)
(…が、触れた途端我慢しきれず絶頂してしまい、余った皮のみが割れ目に差し込まれた状態で射精してしまう)
-
>>593
きゃ……! ちょ、ちょっと、挿入するのは……!
(制止も間に合わず、挿入される――と思いきや)
(入った感覚もないまま、あっけなく射精されてしまい)
(膣内に精液が入ったのかどうかすら定かでなく)
……ショーツはどろどろだけれど。
本懐は達成できなかったみたいね。
(からかうようにクスクスと笑うと、ショーツを脱ぎ捨て、それからブラも脱ぐ)
(一糸まとわぬ姿になったが――本格的に交うためでは勿論なくて)
可哀想だから、二つともあげるわ。
それに、私の裸も……特別に見せてあげる。
(桜色の蕾も、茂みに覆われた秘所も)
(隠すくことなく見せていたが――しばらくして、脱ぎ捨てた衣服を身にまとい)
(下着類のみをナナシに投げ渡して)
それじゃ……私は……ウドンゲにでも相手させましょうか……。
じゃあね、大事にするのよ?
(ウインクをすると、そのままどこかへ消えていった)
-
【じゃあこちらからはさっきので…】
【お相手ありがとう、駆け足になっちゃったけど楽しめたよ】
【おやすみなさい】
【スレを返却します】
-
うぅん、ここで宜しいのでしょうかぁ?
-
>>596
失礼、ちょっと出遅れてしまった
まずは打ち合わせからになるけど、とりあえず爆乳なニャル子とエロい事がしたい。その為に呼んだ。
あとはシチュっぽいものも一応幾つか考えてはあるけど
その点ニャル子はそこまで綿密にやりたいか、それとも手っ取り早く済ませたいかを聞きたいかな
それとそちらがわでこういう事がしてみたい、って希望があるならそれも聞きたい
-
>>597
ふむふむ。あれですよ、わたしとしては特に希望とかはありませんから
取り合えずそちらの希望するシュチュがあれば聞かせて貰えればですねぇ
シチュ無しで、とにかく胸を中心に弄りたおすとか単にやりまくりな獣のようなプレイでもオッケーですよぉ?
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>>598
考えてたシチュとしては「超高性能な魔改造ダッチワイフを購入した」…みたいな感じで
原作のニャル子を再現しながらもスタイルだけはエロエロなダッチワイフとの性活という流れが希望かな
あまり大したことは無いからシチュ無しでその爆乳を貪るって言うのもありだけど…
もし可能なら真尋相手にしてるように積極的に迫ってきてくれたら嬉しいね
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>>599
ふむふむ。ではまぁ設定は特に考えずに爆乳になったわたしとエロい事を楽しむような感じでいきましょう
真尋さん相手ですと拒絶されまくりですが、取り合えず積極的にという感じでですね?
後はやりたいプレイやらNG行為は何かありますかぁ?
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>>600
あっと、言い忘れてた。積極的なニャル子に対してはこっちもノリノリでエロい事してみたいと思う
やりたいプレイは…やっぱり爆乳使ったのが中心のやつかな
揉んだり吸ったりはもちろん縦パイズリで犯したり、可能ならニプルファックとか
後は本番まで行けるかわからないけどラストは種付け中出しで決めたいってぐらいか
NGはグロスカとか基本的な辺りかな
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>>601
りょーかいです!
いきなり全裸で良ければ、早速ですが開始してしまいましょう
どんな雰囲気か書き出しはお任せして宜しいでしょうかぁ?
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>>602
了解、じゃあちょっと書き出すから待っててくれ
あとそれと細かいことだけど、全裸よりは貼った画像の状態の方が嬉しいかな…
基本的にはバニー衣装でおっぱいだけはモロ出し、下半身は超薄手のスケスケ布のみ、って姿
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>>603
ではお待ちする間に先程の衣装をチェックしておきましょう
よろしくおねがいしますねぇー
-
あー……涼しいー……こう暑いと外に出る気にもならないな…
(クーラーを効かせた部屋の中、ベッドの上にダラダラと寝転がり)
(漫画を読んだり、スマホを弄ったり…と適当にあちこちをつまみ食いしていたが)
……………ニャル子。
(突然同居人の名を呼ぶと、その背後に忍び寄って)
(後ろから両手を伸ばし、手のひらに余るほどのそれを鷲掴みにし)
お前、本当おっぱいでかいよな…それ見てたら、なんかムラムラしてきたんだけど…
(むに、むにぃ…と指に力を込めて豊満な膨らみを絞るように揉みしだき、先端を指先でぐにぐに弄って)
【じゃぁ本当に簡単だけどこんな感じで。こちらこそよろしく】
-
>>605
おやおや、今日はまた随分と積極的で
(背後から伸びる手が頭より巨大な乳房を鷲掴みにする)
(張りのある爆乳を揉まれながら平然とした様子で背後を振り返る)
ふふふ、わたしの嫌らしい変態オッパイの魅力にメロメロですねぇ
いいんですよぉ、思う存分にこの体を味わって下さいね♥
はぁ…いきなり捏ねられても滅茶苦茶きもち良いのです♥
こんなに乳首が勃起しちゃいましたよ♥
(男の思うままに揉みしだかれて、嬉しそうに乳首も勃起してゆく)
(ペニスのような乳首が揉まれるたびにピクピクと反応する)
-
>>606
そりゃそうだ、そんなドエロい格好されたら否が応でもそんな気分になるって
(ほとんど服の役目を果たしていないバニー衣装を見下ろし)
変態おっぱいって自分で言うか?まぁまさにその通りだけど
こんな、AV女優や風俗嬢も裸足で逃げ出す爆乳…男なら放っておけねぇよ
はは、やらしいなニャル子。この乳首、男のチンポみたいにビンビンじゃん
もっとエロい声聞かせてくれよ…
(大きく自己主張する乳首に狙いを定め、二つの指で摘んで扱くように愛撫し)
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>>607
まったく我ながら見事な作戦です♥
殿方の欲望を体現する爆乳丸出し、オマンコのスリットすけすけバニースーツ♥
この姿に欲情しない男性などインポかホモしか考えられません♥
(自画自賛しつつ、さらに乳房を強調するように胸を張る)
はぁい♥
淫乱なニャル子の爆乳乳首、指で捏ねられるだけで膣が疼いておまんこも濡れ濡れですよぉ♥
乳首チンポ虐められたら母乳が溢れて絶頂してしまいますぅ♥
あぁ、とぉっても気持ちいいですう♥
(とろんと甘えたような表情で背後の男性に背中をもたれ掛かる)
はぁ、で、出ます♥
ニャル子の乳首からミルクでちゃいますよぉ♥
(乳首を扱きあげられ射精うるような勢いで母乳が噴き出す)
-
>>608
ほんっと、このおっぱいに恥じないドスケベ女だよな、ニャル子は
こうやってさらに弄ってれば、よりデカ乳になるかも…
ほらほら、ニャル子の淫乱母乳いっぱい絞ってやるから思いっきりイケよ!
(ニャル子がもたれかかると、激しく勃起したズボンの股間部分が腰の辺りに当たり)
(ぐりぐりとそれを押し付けて、自分も興奮している事を伝え)
うぉっ…と!また盛大に吹き出したな、いい眺めだ
(乳首いじめの末の射乳をしばらく眺めていたが、すぐさまニャル子をベッドに押し倒して)
ニャル子のドスケベミルクを零すなんて勿体無いよな?
ちゃんと残さず飲み干さなきゃ…!
(爆乳に顔を近づけ、まずは胸のあちこちに残った母乳の残滓を舌でベロベロと舐め取り)
(最後に固く勃起した乳首をぱくりと咥え込み、じゅぅじゅぅと勢い良く吸い上げ始める)
(もう片方の胸は根本から搾り取るように揉みしだき、ミルクを吐き出させようとして)
-
>>609
既に外出するのは困難なサイズですからねぇ♥
これ以上大きくなっては最早この部屋から外へ出られなくなってしまいますぅ♥
はぁ、乳首チンポとっても良いですよぉ♥
(背後に身を委ねながらお尻に当たるペニスへ自ら擦り付けるように身体を揺らす)
(飛び散る母乳が指を伝って流れ落ちて、見る間にニャル子の爆乳をベトベトに濡らす)
(大きく柔らかな乳房が母乳に塗れて妖艶な様を見せつける)
おろぉ♥
いやぁ〜ん、とぉっても恥ずかしいですぅ♥
(いきなり仰向けにベッドへ倒される)
(巨大な乳房は重力に逆らって、プリンのようにぷるるんと揺れる)
(留まらない母乳を溢れ零しつつ、笑顔を浮かべて恥ずかしがる素振りを見せる)
あぁんっ、ニャル子の母乳ペロペロ舐められちゃってますぅ♥
あ、うぅんっ、直接乳首吸われちゃうと、止まらなくなっちゃいますよぉ♥
(乳房を吸われ、甘い声をあげながらすっと伸ばした手が男のイチモツを掴む)
(仰向けで胸を愛撫されながら勃起した男性のペニスを手で扱きはじめる)
-
>>610
いいじゃないかここでヤッてるだけの生活してりゃぁ…
それとも、露出狂みたいな格好で敢えて外に出てみるか?
すぐに男どもが群がってきてたっぷりチンポをごちそうして貰えるぞ?
なんだニャル子、もう俺のチンポが欲しいのか?
自分から男のチンポを扱き始めるなんて、本当に淫乱だよな…お前
(ニャル子の手の中でペニスは完全に勃起していて)
(ズボンを脱ぎ捨てると、ズル剥けで先走り塗れのビン勃ちチンポが顕になり)
そろそろ俺の方も気持ちよくさせてもらうか…もちろん、このエロ乳を使ってな!
ニャル子、ちょっと起き上がってくれ。それで…その爆乳、しっかり腕で抑えてろよ
(ニャル子をベッドの上に座らせると、自分はベッド上で立ち上がって)
(母乳塗れでぬるぬるになった胸の谷間にチンポをあてがい、正面から中へと挿入していって)
うっく…!ニャル子の乳マンコ、相変わらずすげぇ…!!
(そのまま腰を前後にゆっくりと動かし、縦パイズリを初め)
-
【むうぅ、始めたばかりですみませんが体調がイマヒトツでして】
【申し訳ないですが今回はこれまでで打ち切りにさせてください】
-
>>612
【そうか、わかった。残念だけど仕方ない】
【ここまで付き合ってくれてありがとう。ゆっくり休んでくれ】
【お先にお返しします】
-
【私の小さな依頼主◆GyJpt4wuRo と借りるわね】
-
【大好きなシノンさんとスレを借ります】
【移動ありがとうございます。さっきの続きで……】
【そうですね。3日目の朝からとか、どうでしょうか?一緒に寝て起きた感じです】
-
>>615
【3日目の朝……最終日ね。分かったわ】
【レス書くからちょっと待ってて】
-
【はい、3日目の朝です。このままお待ちしています】
-
んっ……朝か……
(普段私が使っているベッドよりも、ずっと大きく柔らかなベッドから目覚め伸びをする)
(少年の護衛兼メイドとして契約して3日目、今日が最終日になる)
(少年の求める愛に応え、恋人の真似事をしたこともあった)
(だけどそれも、今日で終わり)
……ほら、起きて坊っちゃま。
いつまでもお寝坊さんじゃいられないでしょ。
(私に抱きついて眠っていた少年を揺り起こすと、黒い下着姿のまま朝の紅茶の用意をする)
(上手に煎れられた、とは言えないが、本職のメイドではないのだから仕方ないだろう)
-
>>618
んぅ……んんっ……ん……。
(ベッドの上で、シノンに縋りつくようにしながら眠りについている)
(下着姿のシノンと、自分は裸のまま、昨日は寝る寸前までシノンを求めてしまった)
(そのせいで夜も遅くなりこうして起きれないでいて、まだ深い眠りの中)
んっ……ぁ…おはよう…シノンさん……。
(紅茶の匂いに、自然と目が覚める。…一番大きい理由は隣にあった温もりがなくなったからで)
もぅ…朝なんですね。
(紅茶、シノンさんが淹れてくれた紅茶。いつもなら喜んで受け取り口を付けるところだが)
(今朝だけは特別で、シノンの腰に抱き付きながら頭を胸元に押し付ける)
今日…まで…今日でいなくなってしまうんですね…。
そ、その……シノンさんの好み…もっと教えてほしかったのに。好みの男になりたかったのに…
-
>>619
そうだね……。明日からは別の依頼が入ってるし、しばらく会えなくなると思う。
もうっ、そんな悲しそうな顔しないで。
また依頼さえしてくれれば、また少しの間だけあなたのものになってあげるから……。
(腰を抱き、大きな胸に顔を埋める少年の頭をそっと撫でてあげる)
(依頼で命を落とせば、もうこの子と会えることもないのに)
私の好みか……まず、私を殺せるくらい強いことが条件かな。
そういう意味じゃあなたはまだまだよ。
(こんな甘い坊やが私より強くなるなんて不可能だろう)
(この子をこれ以上巻き込まないためにも、私はどうにかこの子には諦めてほしかった)
-
>>620
そんな………。
いや…嫌です…ずっと一緒…一緒が良い……僕のモノになるのがダメなら。シオンさんのものになるから。
つ、連れて行って…なんでもするから…僕が召使になるから…。
(額を胸に押し付けて、ぐりぐりと頭を押し付けたまま力いっぱいに抱きしめる)
(力をめいっぱい入れてもシノンの腰を折ることもできない力で)
あ、暗殺でもいいんですか……。
そ、それなら……今僕がナイフを持ってたらシオンさんを殺せます!
ち、力はないけど…、く、工夫するから…だから!
(力はたぶん、無理かもしれない。大人になれば敵うかもしれないが、何年かかるかわからない)
(あきらめきれるわけもなく打開策を探りながら、腰を押し付け、朝で固くなった肉棒を押し付けて)
(腰からお尻に手を回して、身体で虜にできないかと、ペタペタシノンの身体を触る)
-
>>621
そんな女々しい男は嫌いだよ、私。
あんたが付いてきても危ないだけ。心配で夜も眠れなくなっちゃうわ。
(甘えているのか、少年が頭を揺り動かすと私の胸にむにゅりと埋まる)
(それは全然構わないのだけど、この子を連れてくなんとそれこそ勘弁してほしい)
暗殺でも、なんでもよ。
ただあんたの力でやればいい。たとえナイフを持っててもま、今のあんたなら片手で返り討ちにできるけどね。
(つまりは不可能。財力に任せ多数の傭兵を雇えば可能だろうが、そんなものはこの子の力で成すことではない)
ふふ、朝から大きくなってますよ坊っちゃま?
朝から私で精液抜きたいなら、正直に言わないと。
……最後の日だから、なんでもしてあげるし、なんでもしていいわよ。
-
【すみません、ちょっと眠気が限界です】
【力足らずですみません】
【ここまででオネガイシマス】
-
【分かったわ。付き合ってくれてありがとう。短いけど楽しかったわ】
-
【こちらこそありがとうございます】
【スレを返します】
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【スレをお借りします】
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大淀とスレを借りる
希望として少し話したけれども、媚薬を盛られてってのがあるけれど
経口薬の様に飲ませてじんわりとも出来るし、隙を見て注射の様な物で注入して一気に性に溺れさせることも出来ると思う
凍結を考えてくれてるなら前者でも後者でも構わないけれども、今回限りと考えてるなら後者じゃないと厳しいと考えてる
秘書艦としている大淀に襲い掛かることも体調を整える薬だと言って媚薬を飲ませることも出来るから、好きな方で俺は構わない
NGな事とかもあれば聞いておきたい
俺は返事が遅い方だからじっくりと相手をしてくれると嬉しいな
-
>>627
凍結ありなので提督のお好きな方をお選びください。
そうですね。すぐに落とすのではなくて少しずつじっくりと奴隷にしてもらいたいですかね。
襲うか、もしくは何かで脅迫、などの形がいいとは思います。
最初は襲われたりした反抗心と真面目さから提督に対しては怒りを持っていますが、快楽で怒りを塗りつぶされてしまう感じでいかがでしょう?
NGは大スカです。
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>>628
少しずつじっくりとなら薬を飲ませて体の異変には気付いていて
オナニーで紛らわせているが、それも時間の問題でって感じでしていってみようか
それで、何かで脅迫というのを提督の部屋でオナニーしているのを写した写真を使って
何故こんな事をしているんだ?と問い質しながら胸や股に触れると既に媚薬で敏感な体になった大淀が快楽に屈していく様を見せてほしい
俺も大スカNGだから良かった
一応聞いておくけれども、恥垢の掃除やアへったり、卑猥な淫語を多用するとかは出来たりするだろうか?
マニアックなプレイとは思うから無理なら遠慮なく拒否してくれ
-
食事などに少しずつ混ぜられている感じでしょうか?
自分でも気づかないうちに体は少しずついやらしく改造…
わかりました。了解です。
恥垢掃除は大丈夫ですよ。
アヘは少し難しいですね…隠語は恥ずかしがりながら言う感じでしたら大丈夫です
-
食事に混ぜても良いし、明石からの体調管理に役立つ薬を貰ったから飲むと良いと言って毎日飲むように命令をしても良いとは思うな
出来そうなことをしてくれれば嬉しいから可能な事はお願いしていきたい
じっくりとは言うものの、余り導入に時間を取りすぎるのも宜しくないから
薬を上の食事か嘘をついて渡した媚薬を飲ませて数日して、オナニーしても体が火照って落ち着かない状態からとかで始めたいけれどどうだろう?
可能なら既に隠れて提督の部屋でのオナニーがばれて、写真を突き出されて脅迫される所からでもと思ってる
-
薬の飲ませかた、調教でどのように落とすかは提督にお任せしますね。
その方が興奮しますし。
では写真で脅すために呼び出すところからでいかがでしょう
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>>632
分かった
ただ、凍結無しなら頑張って起きていようと思ったけれど
凍結してくれるなら今日は打合せで、明日とか後日でお願いできるかい?
募集内容が良くて咄嗟に声をかけてしまったけれども明日は少し早くてね……
俺の都合だから少しもロール出来ずに凍結は駄目と言うなら諦めるから言ってほしい
-
>>633
では明日…もう今日ですか。今日の夜10時に伝言板で
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>>634
分かった
待たせた分はしっかり調教で返せたらと思う
確かにもう今日だな、俺の都合で悪いな
お休み大淀
スレを返す
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【スレをお借りします】
「なぁ、この村で暮らさないか?」
(食後のお茶を飲みつつそう若者に尋ねる老人。年こそ取っているが、背筋は伸びており元気そうだ)
「畑は村に放置畑が腐るほどあるし、俺のコネもある、なんなら嫁だって紹介してやるから」
(強く若者を勧誘するが、都会から来た若者にどの程度効果があるか…)
「嫁と言っても、この村には年寄りと既婚者と子供しかおりませんよ。若い子はみんな外へ行くんですから」
(そう老人を諭すのはその老人の妻、満ち足りた様子のお婆さんである)
「ほら、あの娘がいるだろ、源さんのところの。」
「梢ちゃん?あの子は確か15…」
「いや、17だったはずだ。」
「そうでしたっけ?確かに源さんが去年逝ってからあの子は一人で神社を…」
(少しずつ若者がそっちのけにされつつある)
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【スレをお借りします】
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>>636
(老人の言葉に、笑顔を向けながら肩を竦めてみせる大学生らしき男)
ありがたいお誘いですけど、向こうに友達もいますし
すぐに決断するのは難しいですね
(世話になった恩人の誘いを無碍には出来ないと思い、丁重にはぐらかそうとする)
(その真意はやはり、普通に都会に戻りたいということにあって)
(老人の誘いの言葉の内容についても深く考えないでいたが)
どうしたんですか?
神社って確か、あっちの方角にあった筈ですよね
近くは通りがかったことありますけど、人なんていたかな……
(田舎の静かな神社ということで、少し近寄り難く感じて足を運んではいない)
(それでも、近くを通った印象では誰かがいそうにも思えず)
(まして、この若者の少ない農村に少女と言うべき年齢の娘がいるとは思えなかった)
(少しの疑問から、思わず口を挟んでしまったが)
(二人の会話を邪魔するつもりはなく、返事を戻れば大人しく口を閉ざす気で)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
-
「そうか、そうだよなぁ…」
(やんわりと断られたことに対して目を瞑り、二度ほど頷く)
「確かに向こうの知人もいるもんなぁ…」
「ああ、その神社の神主の一人孫でな。梢って言うんだが…神主の源さんが死んでから一人で神社を切り盛りしてるんだ。頑張り屋だし、器量はいいし性格もいい。こればっかりは都会よりもいいと思うぞ?」
(神社の少女梢に対して興味を持ったらしいとわかると、その梢ちゃんのアピールを始める)
「帰る前に一回会ったらどうだ?ここじゃ同年代も居ないから、一人くらい若い子の知り合いがいた方がいいだろう」
-
そ、そうなんですか……
そんな確りした娘がいたんですね
(唐突にアピールされると、思わず面食らってしまうが)
(曖昧に頷いて、頭の片隅では神社にも寄ればよかったなと少し考え始めた)
(だから、タイミングを同じくして促されると素直に頷いて見せて)
そうですね
今日はもうこんな時間ですから、明日帰る前にでもちょっと覗いてみます
えっと、名前は梢ちゃん……ですね
朝早くても大丈夫かな
(とりあえず記憶に止めておき、これでこの会話は終わったと考える)
(早朝でも大丈夫だろうかとぼんやり考えながら、茶を飲んで)
-
「ん、ああ。朝は早くても大丈夫だろうなぁ…あの子は五時ごろから神社の掃除をしているはずだ」
(その話からも真面目さが伝わるようだ)
「そうだな。梢も同年代の友人が少なくて寂しいだろうから、嫁とは言わないが友達にはしてやってくれ」
(一応引き止めることは諦めたのか、あまりアピールはしてこない)
「あ、でも梢はわかってるから、なんならしても構わないぞ」
(意味のよくわからない事を言った)
/次で神社ですかね
-
そんな早くから仕事してるんですか
わかりました、僕も近い年代の話し相手と会ってみたかったので
(アピールが止んだことに、心の中でホッとしながら)
(笑顔で老人の言葉に頷く)
(できればもっと早くに会ってみたかったが、またいずれ足を運ぶつもりではあるので)
(その時の楽しみにでもなればいいと考えて)
……?
しても構わない、ですか
(付け加えられた言葉の意味が分からず、小さく首をかしげるが)
(深く突っ込んだりはせず)
(翌朝)
(朝早くに目覚めた男は、夏らしい軽装に着替え終えると)
(神社の方へと向けて家を出発した)
ここ、で……いいんだよな
(初めて来る神社周辺の景色を眺めながら、鳥居の前まで来て)
(それをくぐり抜けると、人影があるかどうか視線を境内に巡らせていく)
【そうですね。適当にこちらを見つけて頂ければ】
-
>>642
(奥から聞こえるぱたぱたという足音)
(そして視界に赤い袴と白い服、巫女服が入る)
(巫女服を着ているのは黒髪の似合う美人である。胸はあまりないが、スタイルもいい)
えっと…農作業のお手伝いに来ていた…三澤さん、ですよね?
私、この神社を管理しています、早川梢と言います。
(目の前まで駆けてくると軽くお辞儀、その手には竹ぼうきが握られている)
-
>>643
(奥から聞こえてきた足音に目を向けてみれば)
(目に飛び込んできたのは、鮮やかな巫女服と綺麗な少女)
(考えていたよりもだいぶ可愛らしい姿に、思わず見蕩れそうになるが)
よく、知ってるね……そう、三澤淳士
はじめまして
(竹箒を握ったままお辞儀する梢に合わせて会釈)
(自分のことを知っているのにも驚くが、本当に神社を管理しているようで)
お世話になってる家で紹介されて、来てみたんだけど
本当に一人でこの神社を管理してるんだね
えっと、梢ちゃんって呼んでも……大丈夫かな?
俺のことは好きに呼んでくれていいから
-
>>644
ええ、噂になってましたから。
「街から人が来てるぞ」
って。
(おかしそうに微笑む顔は少女と大人の中間の、ごく短い期間しかない愛らしさを持っている)
好きに…では…旦那様…で。
私を娶りに来たのですよね?
(とんでもない呼び名ととんでもない来た理由を述べる)
(しかし昨日の老人の話から憶測はできるかもしれない)
…あれ…違いました?
-
>>645
そんな風に言われてたんだ
確かに、歩いてると色んな人に珍しそうに見られたけどさ
(微笑む梢につられて頬を緩めながら、肩を竦める)
(なるほど、推薦されるだけはある可愛さだなと考えていると)
(梢の口からとんでもない言葉が飛び出し、思わず固まってしまう)
旦那、様……娶りに……?
ああ、いや……えーっと
(咄嗟に言葉が出てこなくなってしまうが)
(昨晩言われたことを思い出し、少しは理解できるが、納得まではできない)
確かに、お嫁さんとして最初は紹介されたけど
でも、俺が今日来たのは、普通に会って話をするためだよ
(頭を整理して、梢の誤解を解こうとするが)
(それと同時に意図していなかったことを考え始める自分もいて)
……まあ、悪くない話だと今になってみれば思うけど
梢ちゃんも、勝手にそんな風に決められるのは嫌でしょ?
-
【今日は1時半頃が限度なのですが、凍結は可能でしょうか】
-
いえらそこまで嫌ではないのですよ。
(軽く微笑みつつ答える)
ほら、この村には同年代の人はほとんどいませんから、将来結婚するとなるとこうしてこの村へ来てくださった人とする事になりますよね?
自分から街に出て探すにしても、仕事がありますから何日もは行けませんし。
(微笑んだまま話し始める)
その点三澤さんは真面目でしっかり仕事をしてくださると評判でしたし。
それに、村の発展に尽くすのは巫女の役目ですから!
-
>>647
かのうですよ。
次はいつにしますか?
-
確かに言われてみれば……そうなのかも、知れないけど
(微笑みながら話す梢の言葉に、納得させられてしまう)
そんな風に褒められると照れくさいな……
それに、話を聞いてると梢ちゃんの方がよっぽど真面目に思えてくるよ
(巫女としての役目を、そこまで真面目にこなすのかと)
(気圧されつつも感心してしまう)
でも、結婚ってのはただ一緒になるだけじゃないからね
梢ちゃんは、流石にそこまで……
(ふと言いかけた言葉を噤む)
(なんならしても構わない、あの老人の言葉は、まさか)
(改めて梢の姿を見る)
(長い黒髪、可愛らしい顔立ち、整ったスタイル)
(この少女を自分のものにしたいという考えが出てくるのは当然で)
本当に、俺が旦那様でも……いいのかな?
(微笑む梢に、少し真面目すぎるくらいの顔で問いかけた)
-
>>649
木曜か土曜の21時以降であれば大丈夫です
それ以降でも、夜であれば時間は確保できると思います
-
>>651
では木曜の夜22時からでいかがでしょう?
その時間に伝言板で
-
>>652
木曜の22時ですね、わかりました
その時間に伝言板でお会いしましょう
今晩は、ここまでありがとうございました
失礼します
【スレをお借りしました】
-
【羽衣狐 ◆/MisuC5cBk様と場所をお借りします】
-
【妾の主様 ◆RXK0/lNk6 とこの場を借りよう】
【さて、まずは妾の主となるおのこの候補が見たいのだが、よいだろうか】
-
>>655
【それでは、よろしくお願いします】
【近頃の流行りの物には疎いもので、少々古いものかもしれませんがご了承ください】
【まず真っ先に思いついたのが、うしおととらより蒼月潮】
【ですが彼の場合、どう頑張っても色事をやれるイメージができないのと】
【余りにこちらのラスボスに近すぎて如何なものかと思い断念】
【そこで次点として、武装錬金より武藤カズキを】
【好青年ですし、程々に青少年なのでよろしいのではないかと思います】
【ただし、好青年過ぎて付かず離れずよりは一歩か二歩近づいてしまうかもしれません】
【大きく離れてややマイナーに寄りますが、みえるひとより明神冬悟】
【年齢はやや上がりますが、着かず離れずに近い関係はこちらの方が築きやすいかもしれません】
【候補がどうにも少年誌に偏っているのは、私の趣味の問題もあるかもしれませんね】
【これらの中でピンと来るものがなければ、改めて再考してみようかとも思いますが、如何でしょうか】
-
>>656
【ふぅむ……その中ならば錬金の戦士に惹かれるものがあるが、主様の危惧通りになるのは避けられぬだろうな】
【妾の中でもイメージが固まりずらい故、再考を頼めぬだろうか】
-
>>657
【大変お待たせしました】
【中々難しい所ですね……ある程度状況を弄れば関係も変わるのかもしれませんが】
【再考となると、益々マイナー所に走っていくのが難しい所で】
【毛色は変わりますが、仮面ライダーWより左翔太郎】
【ナイトウィザードから、下がる男こと柊蓮司などを】
【どうにもピンと来ないようでしたら、最悪そういうキャラを用意する形にもできるとは思いますが】
-
>>658
【ほぅ、柊蓮司か。ウィザードとの戦いを鑑賞したのも遥か昔ゆえ記憶も朧げだが、妾にとって好ましい男であることには変わりない】
【そやつを妾の主として迎え入れたいのだが、よいだろうか?】
-
>>659
【よもやそちらに白羽の矢が立つとは】
【彼は彼で、相当の朴念仁かつフラグブレイカーですのでご容赦を】
【そちらの口振りからすると、おそらくアニメを見たのみで原作については余り知らないものと推察します】
【ですので、基本こちらもアニメ版の設定でお相手させてもらおうかと思います】
【それでよければ、是非ともよろしくお願いします】
-
【……すまぬ。少し呼ばれてしまった】
【本当に申し訳ないが今回は破棄にしてほしい】
-
>>661
【非常に残念ですが、そういう事では仕方ありませんね】
【もしまた時間を取れる事がありましたら、その時はよろしくお願いします】
【では、こちらはこれで場所を返しますね】
-
【スレをお借りします】
-
>>650
いえ、そんな事は…
(真面目、と褒められて嬉しそうにはにかむ)
一緒になるだけじゃ…
(少し考えて思い至ったようだ)
ええ、確かに少し…恥ずかしいですけど…そういった経験は有りませんし…
でも夫婦になるなら…そういう事も大切にしなくては
(少し恥ずかしそうに答える)
(意図せずセクハラのような質問になってしまったらしく、嗜虐趣味があればその姿は興奮の的になるかもしれない)
ええ、勿論です。
三澤さんこそ…わたしなんかで…
-
>>664
(老人の言葉を思い出すと共に、もしや既に経験があるのかもとも考えたが)
(梢の少し恥ずかしそうな態度はその疑念をかき消して)
いきなり言うことじゃなかったね、ごめん……でも
そうだね、大切にするべきことだ
梢ちゃんだからこそ、こんな事を言うんだよ
(真面目に言ってみて、それから少し照れくさそうに相好を崩してから)
本当は今日帰るつもりだったんだけどね、気が変わったよ
梢ちゃんともっと、お話してみたい
……仲良く、なりたいんだ
(梢の肩にそっと手を置き、顔を近寄せると)
梢ちゃんのこと、もっと教えてもらってもいいかな?
【すいません、接続が一時不安定で遅れました】
-
…私だから?
(その言葉に嬉しそうに目を輝かせる)
(嫁候補として認められた、そんな気分なのだろう)
神社の裏手が私の家なので…
よかったら上がって…いえ、泊まって行きますか?
あんまり広くはないですけど
(そう言いつつも、地価の安い田舎故か、それとも歴史ある神社だからだろうか、家はそれなりに古いが、大きいようだ)
(建物こそ古いが、しっかりと掃除がされており、この巫女の真面目さが再び伺える)
どうぞ上がってください。
(引き戸を開け、家へと招く)
-
お邪魔してもいいなら……泊まらせてもらおうかな
結構、大きな家なんだね
(梢に案内されるまま神社の裏手へと行くと)
(古風でありつつも大きな家が目に入って)
お邪魔します
(開けられた引き戸を通って、家の中へ)
(綺麗に掃除されているのがまず目に付き、視線を梢の方へ向けると)
神社の方を梢ちゃん一人で管理してるってのは聞いたけど
この家で暮らしてるのも、一人で……なのかな?
-
>>667
ええ、ほとんどあき部屋で…
使ってるのは部屋二つとお風呂、トイレ、台所くらいですけど…
(履いていた下駄を脱ぎ、靴箱へ入れる。)
(靴箱を開けたまま靴を脱ぐのを促す)
ええ、一人で住んでいますね。
少し前までは祖父も一緒だったのですけれど
(話しつつ奥の部屋へ向かう)
(よく片付けられており質素ではあるが生活感のある和室だ)
お茶を出しますので、少し待っていてください
-
>>668
(促されるまま靴を脱いで靴箱に入れる)
(梢に先導してもらいながら、家の奥へと向かって歩いていき)
そうなんだ……
それじゃ、ほとんど空き部屋にもなるか
(和室へ通されると待つように告げられて、頷く)
(腰を下ろして胡座をかき、梢が戻ってくるのを待ちながら)
(頭の中では、お世話になっている家に何時伝えに戻ろうかと考える)
(勧められた通りの展開になっていると、素直に伝えるのも若干抵抗があるが)
まだ戻らないことを家にも伝えないといけいないし……
連絡することが多いな
(ボヤきながら、一度首を振ってそれらを忘れ)
(梢が戻ってくるまで部屋の中をぼんやりと見回していく)
-
そうですね。
半分以上空き部屋なので…
泊まるときは好きな部屋を…
(私の部屋でも…と付け足す)
(数分してお盆に湯呑みを二つと湯気のかすかに出ている急須を乗せて帰ってくる)
粗茶ですが。
(机の上に湯呑みを置き、急須で茶を注ぐ)
では、失礼して…
(机を挟んで向かいに座る)
-
>>670
ん、そうだね……部屋はその時、考えようかな
(梢がお盆を持って戻ってくると顔を向けて)
ありがとう
(目の前に置かれた湯呑と、注がれるお茶を眺め)
(梢が机の向こうへと座ったのを確認して、湯呑を手に取る)
(お茶を一口飲むと、リラックスするように息を吐き)
うん、美味しい
(梢の方へ笑みを見せる)
ここへ来てから、ずっと年上の人といたからね
それはそれで随分と勉強にはなったけど…
こうして寛ぐのは、久しぶりの感覚だよ
梢ちゃんは、この村で暮らしてて大変だったりすることはないの?
話し相手とか、遊び相手とか、限られてきそうだけど
-
美味しいですか?よかった。
(安心したように微笑む)
そうですね。一番年の近い子で…二つ下にいる女の子と…あと去年東京に出てしまった一つ上の女の子がいましたので。
中学まではそれなりに遊び相手もいましたよ?
男の子は一番近いので…4つ下、かな?
(やはり人口の多くない村、こどもも多くはないようだ)
三澤さんは街ではどんな感じですか?
…彼女とか、いたり…?
-
>>672
ふうん、成る程……あまり多くはないみたいだけど
それでも、いる事はいるんだ
(小さく頷きながら梢の話を聞いていく)
(直接話す機会は無かったが、一応子供らしき姿を見たことはある)
(やはり少ないんだなと思っていると)
どんな感じって言うと、まあ普通に大学に通ってる学生だよ
彼女は、いない……と言うか、もしそんな相手がいたら
梢ちゃんにさっき言ったみたいな事も言えないよ
(問いに思わず笑ってしまいながら、首を横に振って)
女性の友達はいるけど、踏み込んだ関係になったことは無いね
本気で付き合いたいたいと思った人には、過去に出会ったことはない
(そこまで言ってから、一度口を閉ざし)
(だから、と言葉を置いてから)
そう思ったのは、梢ちゃんが初めてだ
-
>>673
ええ、ただムラがあるので、時期によっては中学生が一人だけ…なんて事もありますけれどね。
(それを嫌って街の中学に進学する人もいますよ。と続ける)
…大学生ですか。
あ、そうなるともし私と結婚するとなると大学を辞める羽目に…
あの…普通に断っても良いですからね?
(しかしその心配はそのあとに続く言葉で杞憂だと気付いた)
わ、私が初めて…?
(恥ずかしそうに頬を染めてうつむきながらも、少し嬉しそうだ。)
では…その…
私と…結婚して頂けますか?
-
>>674
大学をやめることは問題ないよ
親を説得しないといけないけど、これまで真面目にやって来たからね
理由がある以上は、認めさせるつもりだ
(頬を染めた梢を見て、やはり可愛いなと思いながら)
(居住まいを正し、正座に足を組みかえる)
勿論、こちらからお願いしたい程だ
俺はまだ、街から来たばかりで、田舎に完全に慣れているとは言えない
迷惑をかけることもあるだろうけど、それでも……全力で
君を幸せにしてみせる
(真剣な眼差しでそれだけ告げると)
(穏やかな微笑みを見せて)
これから長い付き合いになるだろうけど、よろしくね、梢
-
>>675
…そこまで思っていただけるなんて、私は幸せ者ですね。
…ええ、私こそ…ここでの生き方しか知らない、世間知らずな娘です。
街の女の人より地味でしょうし、…胸も小さいですし…
そんな私でも良ければ
末長く、よろしくお願い申し上げます。
三澤さ…いえ、旦那様。
(机に手をつき、身を乗り出し)
(こちらを向いている若者の唇へ自分の形の良い唇を重ねようとする)
-
>>676
うん
(最初言われた時は戸惑った旦那様呼びに、笑顔で頷いて)
(身を乗り出してきた梢に合わせ、体を前に倒すと)
(小さな唇を迎えて、自分の唇と重ね合わせる)
(軽い水音が響き、触れ合わせたままで間近にある梢の顔を見つめて)
(一旦顔を離してから)
梢、もっと……いいか?
(問いに、同意を得られたと見れば)
(再び今度は自分から梢の唇を奪って)
(舌を、小さな唇を割って潜り込ませていく)
(口内に潜り込ませた舌で、梢の舌を絡め取りながら、唾液を行き来させ)
(深いキスで相手を求めようとする)
-
>>677
…ぷは…っ。
ええ、優しくしてくださいね?
(唇を離すと今度は若者に主導権を譲る)
(再び唇を重ねると、若者の舌が緩く閉じられた自分の唇を優しくこじ開けて口内を蹂躙する)
(それに合わせて舌を絡め、軽く押し返すようにして唾液を絡める)
(目が嬉しそうに細められる)
…これからは毎日、しましょうか
-
>>678
(梢の口の中を舌でかき回し、梢の方からも舌を伸ばしてくる)
(確かに繋がっている感覚に自分の目も、細くなって)
(口を離すと、梢の言葉に頬を緩ませ)
毎日でも、いつでも……しようか
俺から求める事もあるだろうし、梢が求めてきてくれてもいいからな?
……そっちの方が、俺としては嬉しいからね
(笑いながら言葉を付け加えて)
さて、と
このまま梢と話していたい所だけど
一旦戻って、お世話になってる家とか実家に色々と連絡をしなくちゃいけない
午後には戻ってこられると思うから、出かけてきてもいいかな?
夕飯を用意して待っていてくれると……嬉しいな
-
ええ、私たちは…婚約者、ですから。
キスなら…いつでも…どこでも…
(言いながら少し恥ずかしくなったのか、後半は声が小さくなる)
ああ、はい。わかりました。
ここへ来る道は夜は街灯が少ないので、早めに帰ってきてくださいね?
夕飯とか、用意して待っていますから。
-
>>680
当然、早く帰ってくるようにするよ
それじゃ行ってくるから……
(腰を上げかけた所で、不意打ちのように梢にキスをして)
梢の用意してくれる夕飯、楽しみにしてるね
(それだけ言うと、自分でも少し恥ずかしくなったのか)
(少し足早に、一度来た道を戻って行った)
(そして日の暮れ始めた頃)
(梢の家の玄関を開いて、再び戻ってくる)
ただいま、戻ったよ
(家の中へ少し大きな声で呼びかけてから、靴を仕舞って上がる)
(テンションの上がった老人との会話に疲れたのか、少し披露した様子を見せながら)
【勝手にこういう風に、夜へと時間を進めましたが】
【問題ないでしょうか?】
-
…⁉︎
(不意打ちのキスにびくっと反応するが、嫌な反応ではないようだ。)
はい、いってらっしゃい。旦那様。
(夕飯の用意が終わって少し経ったあたりで扉の開く音がした)
おかえりなさい。
どうでしたか?
…特にご両親は
(玄関まで出迎えに行く)
(巫女服にエプロンという、少し変則的な恰好だがよく似合っている)
-
>>682
両親の説得は意外とすんなり行ったよ
それどころか、さっさと紹介しろとか孫を見せろとか言われたりね…
(肩を竦めながら、苦笑を見せて)
お世話になってた家の人の方が、大変だったよ
宴会を開くとか言い出して、何とか止めようと説得するのに骨が折れた……
今日ぐらいは梢とゆっくりさせて欲しいって言ったら、急に大人しくなったけど
(それどころか、ニヤつかれたりしたぐらいである)
もう、夕飯の準備できたのかな?
エプロン姿も似合ってるな…
(疲れからか気付くのに遅れたが、梢の格好を見て)
(ふと率直な感想を口を突いて出る)
-
本当ですか?
よかった…
(両親の良い反応にほっと胸をなでおろしつつ、5日ご挨拶に行かねば、と思い直す)
ああ…
でも旦那様も村の一員になる訳ですから、他の方にもご紹介をしませんとね。
はい、夕飯、できていますよ?
(うなづ
-
(頷き、微笑む)
-
>>684
それは勿論そうなんだけどね
村の人たち皆に挨拶しないといけないのは、大変そうだ
それじゃ早速、梢が作ってくれた夕飯を頂こうかな
(連絡や説得のせいであまり時間を取れず)
(昼食を軽く済ませていたこともあって、すぐに梢にそう告げる)
(が、不意に)
梢、ちょっとジッとして貰っていいかな?
(それだけ言うと、立ち止まった梢に近付いて)
(背中の側から手を回して、梢の身体を優しく抱きしめた)
(そのまま黙ったまま、抱きしめ続けて、また不意に手を離すと)
えっと、ごめんね急に……
ちょっと離れてただけなのに梢のことが気になって気になって
こうして帰ってきたら、確かめたくなったんだ…
まだ、こういうのは嫌だったかな…?
(頬を赤く染めながら、弁解の言葉を口にして、梢の反応を恐る恐る見る)
-
ええ、でも少しくらいこうして、2人で過ごしてもバチは当たらなそうですね。
(くすくすと笑う)
え、あ、はい。
(何事だろうと立ち止まると後ろから抱きしめられて)
そうですか…?
そんなに心配なさらずとも、私はどこにもいきませんよ?
(口では優しく言うも、恥ずかしさと嬉しさで顔から火が出そうだ。後ろから抱きしめられているので顔が見えないのは救いかもしれない)
-
>>687
そう、だよね……うん
疑ったりとかするわけじゃないんだけどね
でも……もう、梢と一緒にいないと駄目みたいだ
(優しい言葉に恥ずかしさが募るが、素直な想いを伝えて)
(まさか梢も顔を真っ赤にしているとは思わないまま、腕を離して身体を解放する)
ごめんね、支度を邪魔しちゃって
改めて、夕飯お願いしたいな
(冷静になってくると、今の行動が余りにも突拍子もなく恥ずかしいことと分かり)
(朱に染まった頬とともに誤魔化そうと、頬をかきながら)
(話題を変えようとする)
(とはいえ、梢の温かさはすぐ忘れられず中々、頬の紅潮が収まらないのだが)
-
【すみません。また、時間が限界に近いです】
【凍結をお願いできないでしょうか】
【次は土曜か日曜の21時以降でしたら問題ないです】
-
>>689
では土曜の同じ時間、22時からで如何ですか?
-
>>690
わかりました、それでは土曜の22時に伝言板で待ち合わせということで
またよろしくお願いします
今晩も、ありがとうございました
お疲れ様です
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします。】
>>688
変な旦那様♪
(こう言って茶化したが、うっすらと頬に残った赤みは消えてくれず。)
(抱きしめられて照れていた事がばれてしまうかもしれない)
ええ、こちらへ。
(先ほど通した部屋へ案内する)
(先ほどとは違い、部屋の中には夕飯のいい匂いが漂っている)
頑張って作ったんですよ?
-
>>693
(茶化されたこともあって、梢の顔を直視できず)
(頬の赤みに気付けなかったどころか、こちらの頬が更に朱に染まってしまった)
(梢に案内されたのは先程と同じ部屋)
(だが、家を出た時とは違い、美味しそうな食事の匂いがそこにはあって)
おお! 匂いからして美味しそうだ……!
梢が作ってくれた手料理、楽しみにしてたんだ
(嬉しそうに顔を綻ばせながら、いそいそと席に着く)
-
(机の上に並ぶのは、豪華では無いが手の込んだ様子が伝わってくる料理の数々)
(メインのご飯に味噌汁、主菜は魚の干物だろうか。副菜に近隣で取れた野菜と鳥手羽中の煮物、それとほうれん草の胡麻和えなど幾つかの副菜)
(ほとんどがこの村産である)
ご飯つけますから。
どれくらい食べます?
(自分の向かいの座布団を整えつつ尋ねる)
(エプロンをつけた女の子に食事を作ってもらう、という理想を体現したような状態である)
-
>>695
(村で採れた食材を使ったのであろう料理の数々)
(この村で暮らす梢ならではのメニューは味への期待を抱かせるには十分で)
ご飯は、お茶碗にしっかり盛ってあればそれで十分かな
農作業やった時なら、もう一杯ぐらい食べるけど
(座布団を整える梢を見ながらそう答えて)
(席に着くと、改めて幸せそうな表情を見せた)
こうして家で二人で食卓を囲むなんて、本当に夫婦って感じで良いね
-
>>696
実は一昨日おじさんが…あ、旦那様がお世話になっている家の方が来ましてね。
「旦那候補を見つけたぞ」
って、お米とか野菜とかくれたんですよ。
(茶碗に米を装いつつ、この食事の裏側を教え)
この神社の食事の三分の一は一村の人からの頂き物で…
ふ、夫婦⁉︎
(ぽっ、と音がしそうなほど顔が紅潮する)
確かにそうですが…そんな…
-
>>697
……そんな事があったんだ
(老人の顔が脳裏に浮かび上がり、少し複雑そうな表情を一瞬見せるが)
(こうして出会えたことには、本当に心の底から感謝してもいて)
ああ、神社ってそういう風にして支えて貰ってるのか
今後は食事の量が二人分に増えるんだから、その分俺がしっかり働かないといけないね
ん、どうしたの?
改まって言われると、恥ずかしいかな
(顔を紅潮させる梢を見ると)
でも、俺が夫で、梢が妻になるわけでしょ?
村の人たちにもこれからそう紹介していくわけだから…早く慣れないとね
(ニコニコと笑いながら、梢の表情を見守って)
(今度はさっきとは違う理由で抱きしめたくなるほど、可愛らしさを感じていた)
-
ええ、形式的なものですが、季節の祈りや秋の収穫祭の幹事を行う対価として、村人が食べ物や布施を行う…と言うのが、江戸中期から続いているらしいですよ。
(200年を超える歴史を持つ神社であり、こう言った逸話的なものには事欠かない)
(ご飯茶碗を旦那様の前に置き、微笑む)
た、確かにそうですが…うぅ…
(しばらく頬を染めていたが、決心したようだ)
そうですね。慣れていきませんと。
貴方は私の…旦那様ですからね。
-
>>699
かなり歴史のある話なんだね
これからは俺も色々と調べていかないと…
(元々この村に興味があって働きに来ていたが)
(神社の事についてまで調べてはおらず、機会があれば調べ物をしようとも考える)
(茶碗が置かれると、ありがとう、と礼を言って)
うん、一緒に慣れていこうか、嫁さん
(決心した梢の言葉を聞くと、微笑みながら頷いて)
さて、改めて二人の関係を確認したところで
夫婦最初の食事といこうか
(ご飯の準備も整って、お腹の空腹具合もそろそろ限界だった)
(梢が席に着いたのを確認すると)
いただきます
(声を揃えて、食事の挨拶をしてから)
(すぐに箸を持って食事を始めた)
-
>>700
あの、いちいち照れさせるのはずるいと思います。
(ご飯を食べるのにも「夫婦最初の食事」なんて言われては照れてしまう)
(嫌では無いのだが、頬を膨らませてちょっと文句だけ言ってみる)
召し上がれ。
(自分も少し小さい茶碗によそられたご飯を用意し、食事を始める)
どうですか?
お口に合いました?
-
>>701
いや、そういう顔も見たくてね
今度から気を付けるよ
(頬を膨らませる梢を見ると更に照れさせたくもなったが)
(あまりやり過ぎて機嫌を損ねてもよくないと思い、一応反省したフリ)
(ご飯をまず口に運び、それから魚や煮物、副菜と箸を伸ばしていって)
(そのまま食事に夢中になりそうだったが)
うん、とってもおいしいよ!
この村で採れた野菜が美味しいってのは、よくわかってたけど
梢が作ってくれたことで、更に美味しさが増してる
いくらでも食べられそうだよ
(梢に聞かれると一旦箸を止めて、心底幸せそうな表情を見せる)
(好きな人の手料理を食べられることがこんなに嬉しいものなんだと実感しながら)
(また、すぐ食事に取り掛かって)
-
>>702
お口に合いました?
よかった…。
(美味しそうに頬張る旦那様を見て嬉しそうに微笑む)
(口にあったのも嬉しいが、いつもは1人の食卓が二人になるだけでも嬉しいのだ)
お食事が終わったら…
お風呂とお布団も用意してありますので。
(少し間をあけて、再び続ける)
お布団は…私の部屋に。
-
>>703
もう用意してくれてるんだ、嬉しいね
それじゃ、食事が終わったら風呂に入らせて貰いたいな
(梢の言葉に、食事を中断すると顔を向けて)
(用意の良さに思わず感心しながら、それだけ告げて再び食事に戻ろうとしたが)
……う、ん
わかった、布団は梢の部屋だね
(続けて聞こえた梢の言葉に、少し遅れて頷いて)
(一度梢の方に、チラと視線を向ける)
(いいのか、と問うような視線を送ってからまた顔を茶碗に向け)
(食事を再開して、そう時間はかからず食べ終える)
ごちそうさま
本当に美味しかったよ
(箸を置くと、満足気な顔を浮かべて)
(少しくつろぐ様子を見せてから、腰を上げると)
さて、汗も流したいし風呂に入りたいところだけど
場所はを教えてもらってもいいかな
(風呂の位置を確認してから、部屋を出て風呂に入りに行く)
-
はい、お湯張ってありますよ。
布団も二組、敷いてあります。
ええ。
(意味を含んだ目線には答えず、食事を続ける)
(食べ終わったあたりで風呂のことを聞かれ、微笑み答える)
場所は…
入ってきたときに通った廊下の反対側の突き当たりです。
(場所を説明し、少し経ってから)
あの…良ければお背中…流しますけれど。
-
>>705
廊下の反対側だね、ありがとう
(説明を聞くとすぐに風呂場へ向けて移動を開始するが)
(部屋を出ようとする前に梢の声が聞こえて)
(どう答えるか迷い、それから顔を振り返らせて)
んー……
梢がイヤじゃないなら、お願いしてもいいかな?
(いきなり、そういう事を強く頼むのもどうかと思ったが)
(梢からの提案を、問答無用で却下するのも躊躇われて)
まず先に俺が風呂に入ってるから
背中を流してもらえるのなら、適当に入ってきてくれればいいから
(そう説明すると、先に風呂場へと向かって)
(脱衣所で服を脱ぐと、風呂場に足を踏み入れる)
初めて入る風呂場ってのも緊張するけど…
梢の提案の方が、びっくりだ……
(農作業でそこそこ日焼けした身体を、まずはお湯で一度洗ってから)
(本当に梢が来るのだろうかと、緊張に近い面持ちで待つ)
-
う、嘘、どうしよう…
(旦那様の出て行った部屋で、食器を片付けつつ考える)
(行くと言ってしまった以上行くしかないが、恥ずかしい)
(服を着たまま?でも仕事着でもある巫女服を汚すわけにもいかないし、そもそもがっかりされるのでは)
ぁぁぁ…あんなこと言うんじゃなかった…
でもいつかは…もしかしたら今夜見せるわけだし…
…失礼します。
(覚悟を決め、風呂へ入る)
(裸にタオルを一枚巻いた、精一杯の妥協点である)
(隠すべきところは隠れてはいるが、一歩間違えれば…)
-
>>707
(扉の開く音が聞こえて、梢の声が耳に入る)
(本当に来たんだなと考えながら、何気なく鏡に目を向けた)
(巫女服で来るとは流石に思わなかったが、なにか適当な軽装で来るのだろうと)
(だから、見ても大丈夫だろうと、軽い気持ちで)
……梢
無理する必要はないからな?
(湯気で曇りかけの鏡ではあったが、梢がタオルを巻いていることはわかった)
(直接後ろを振り返らないようにしながら、優しく声をかけて)
(内心では、逸りそうになる気持ちを全力で押し付けつつ)
(背中を向けたまま、梢はどうするのだろうかとその場で待機するしかない)
-
いえ、貴方は私の旦那様ですから。
裸の付き合い、いいでしょう?
(落ち着いたのか、優しい声で話し、手ぬぐいをお湯に浸し、石鹸を泡立てる)
少しくすぐったいかもしれませんけど、動かないでくださいね?
(泡立てた手ぬぐいを使い背中を洗ってゆく)
まあ…少しは恥ずかしいですけれどね。
半ば無理を言ってこの村に残ってもらうわけですから、これくらいの恩返しは。
-
>>709
そうだね、そういう付き合いも良い
ん、よろしく頼むね
(落ち着いた梢の声を聞くと、安堵の念を抱いて)
(背中を手ぬぐいで洗ってもらいながら、目を細める)
そんな風に責任とか、恩とか……考えなくてもいいけどね
俺としては、確かに予定が変わりはしたけど
その代わりに、最初の予定じゃ掴めなかった幸せを得られたわけだし
(穏やかな調子でそこまで言うと、ふと小さく笑って)
恩返しなら、俺から梢に、したいくらいだよ
(と、言ってから、唐突に思いついて)
そうだ、何か欲しい物とかあったりしないかな?
街の物でもなんでも、あれば教えて欲しい
(流行の服とか、そういうものに興味があるのだろうかと考えながら)
-
ですよね。
いずれ、もっと恥ずかしい事もするわけですし。
(僅かに頬を染めて背中を洗う)
いえ、別に気にしているというほどでもなくて…
ほしいもの、ですか?
えっと…旦那様が居ればそれで…
(街には実はそこまでの魅力は感じていない)
(楽しそうだとは思うが、わざわざ買ってもらうほどのものもない)
強いて言えば…旦那様のご両親に会いたいです
-
>>711
うん、いずれ……ね
欲しい物は特にないのか、ふーん…
(ずっと村にいて、街への憧れもあるのかと思ったがそうでもないらしく)
(そういう所は、この村の他の老人たちと同じなのだなと思う)
(神社を守る役目を果たしているだけあるな、と考えつつ)
ああ、それは……その内、こちらからもお願いするよ
神社を離れることになるわけだから、すぐには難しいだろうし
それか、両親をこの村に呼ぶのも手だけど
(自分の親に梢を紹介することを考え、少し恥ずかしいなとも思うが)
(同時に、梢の両親についても考えがめぐる)
(本人が語るまで、聞かないつもりだが)
まあ、でも……俺が言うのもなんだけど、温厚な両親だから
梢のことも暖かく迎えてくれると思うよ
(顔を軽く振り返らせて)
(梢の顔だけを視界に入れながら、笑顔でそう言う)
【すみません、またそろそろ時間が限界なので凍結をお願いできるでしょうか】
【次は月曜か火曜の夜であれば、問題ないです】
-
【しばらく予定が多くて、次は来週の土日になってしまうのですけれど、大丈夫ですか】
-
【大丈夫ですよー】
【それでは来週の土曜で。時間は22時頃からでよろしいでしょうか?】
-
【はい、それでお願いします。今日は落ちますね。おやすみなさい】
-
【了解です。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
まさか美海ちゃんと二人きりになれるとは
ありがとうね!
さっきからずっと二人きりだったでしょってのは言いっこなしで!
-
はーい♪
ちょっとまってねー!
-
おまたせー!
もー、ななしさんてば、ずーっとえっちな視線なんだから…
でも、ここなら好きなだけ、いいよ
ちょっとまだはずかしいけど…
(うでを後ろに組んで、少しでも大きく見えるように、胸をくいって張って…)
-
>>719
待ちくたびれたー
ドキドキしてる分だけ、時間が長く感じたのかも
恥ずかしくても大丈夫!
美海ちゃんのそういう顔を見るのも好きだから…
(胸を見つめていきながら、キャミソール越しにふくらみに触れていく)
気にしなくても、美海ちゃんだって小さくないのに
それに胸は大きさだけじゃないと思うぞ?
(少し緊張している指先でキャミソールの肩紐に触れ、左右両方の紐を落としていって)
-
あ、ん…
(名無しさんの指がわずかに触れるだけで、全身がぴく…ってしてるの…)
そういう顔って…きっと変な顔してる…いじわる…
ん、や、あん…やっぱ恥ずかしい、よ…
(でも、腕は後ろに組んだまま…切なげな声を漏らすだけで、名無しさんのするに任せちゃう…)
うん…あ…
(キャミ、下ろされちゃう…白のチューブブラが剥き出しになって…)
名無しさん…優しく、ね…
(潤んだ瞳で見つめるの…)
-
>>721
変な顔なはずないよ…
美海ちゃんいつでも可愛い顔してるじゃないか…今だってそうだぞ?
(触れるだけで感じてくれる、恥ずかしげにする美海ちゃんにじっと目を向けていて)
ここまでしちゃったら…次はどんな顔を見せてくれる…?
(チューブブラに指を添えて軽く引っぱってずらしていき、胸までもを露出させて…)
優しくするよ…きっと美海ちゃんの初体験だろうから…
(包み込むように抱きしめていき、後ろにあるベッドへと二人で倒れ込んでいき)
(寝かせた美海ちゃんの髪をそっと撫でて微笑んでいった)
-
うん…
(真顔でかわいいって言われると、さっきまでの雑談の時のかわいいとは違う感じ…)
ひゃん…
(ブラもずらされちゃった…直視できなくて、胸板におでこを押し付けて俯いちゃう)
青蘭学園は男の子少ないし…慣れてないの
もちろん初めてだよ…
(少し骨っぽい腕が体を抱き締めてきて…)
あ…
(体を預けちゃいます…空を飛んでる時とは違う、別な浮遊感…)
ん…
(倒れ込んだら、間近に名無しさんの顔…きゅ、って目を瞑って、どきどきしながら待ちます…)
-
>>723
大丈夫だよ、美海ちゃんにとってもいい思い出になるから…
(目を閉じている美海ちゃんの頬を撫でていきながら、ゆっくり唇を近づけていき…)
ちゅっ…ん……
(唇を重ねるだけの優しいキスをしながら、そっと胸に触れていく)
(ブラをずらして晒した乳房に直接触れる…少しだけ冷たい指先…)
(軽く手を動かして綺麗な乳房を揺らし、開いた掌を押し当てていった)
可愛い…ちょっと顔も赤くなってる?
ん、ぅ……
(美海ちゃんの赤らんだ頬を見つめながら、頬にも優しくキスをして)
男はえっちだから、もっと美海ちゃんのこと見たいと思っちゃうんだ
こんなところも…ね…
(下半身に手を進ませて、太腿をわずかになぞり…短いスカートを静かにまくりあげていった)
-
う、ん…
(少し開いたままの唇に、暖かくて柔らかいものが優しく重なってきて…)
ちゅ、ん、ちゅ…
(夢中で啄むの…男の子の体重と体温を感じながら…)
んっ
はぁっ、ん…
(胸に直接指が触れると、背筋が浮くように反応して、すぐに体を名無しさんに任せて)
ん、は、あん…
や、う、ん…
いいよ、君になら…
(スカートをめくりあげられると、ライムグリーンのショーツが露になって)
はあん…
(わずかでも指が触れるだけで、ぴくって反応して、恥ずかしい…)
-
>>725
ん、んぅ…ちゅっ…
(ぐっと身体を押し付けながら美海ちゃんと二人して唇を啄ばみ合って…)
(少しだけ力を込めた指先が胸に沈み込んで…綺麗な色の先端を優しく撫でていき…)
ありがとう…美海ちゃん…少し感じてくれてる?
…そうだったら嬉しいな…
(可愛らしいショーツ越しにそこを撫でていき、美海ちゃんの艶かしい声を聞いて)
(ショーツの端に指を引っ掛けると、ゆっくり…膝のあたりまでショーツをずらしていった)
欲しい…美海ちゃんのこと、欲しいんだ…
ん、んんっ…
(自分の下半身も露出させ、美海ちゃんを欲しがり硬くなっている性器を秘所に押し当てて…)
(美海ちゃんの唇を奪い、キスをしながら秘所に熱いものをこすりつけていった)
-
あ、ん、やぁん…
(感じていることを指摘されて、真っ赤になっちゃう…)
ん、あん…
(ショーツを脱がされると、頼りないような、浮かび上がりそうな…変な感じ…)
あ、すご…
(はじめてみる男の子のそれ…まじまじと見つめて…あんなの入るのかな…)
でも
私の体でそんな風になっちゃったんだよね、嬉しい…
(きゅ、って足に入れてた力を抜いて、それを受け入れる意思を示すように…)
はぁん…
(足を少し開いちゃいます…)
ちゅ、ん、はぁっ
ちぅ、ちゅむっ
(さっきより濃厚なキス、下に名無しさんのが擦り付けられてるの感じながら…)
うん、いいよ…
でも優しくして…
(自分でもわかるぐらい濡れてる…)
(一人でいじったことは何度かあるけど、それとは全然違う気持ちよさなの…)
-
>>727
そうだよ、美海ちゃんがすごくえっちだから…
ほら…今だって足を開いてくれて…
(羞恥心を煽るような言い方をしながら、何度も熱い性器を擦り付けていき)
(やがてあふれ出す蜜で、淫らにそこが濡れていく…)
ちゅ…ん…
うん、美海ちゃんに優しくしないなんてありえないから…んっ!
(優しいキスをして安心させ…ゆっくりそれを挿入していった)
(狭さを感じるが濡れてくれているおかげで少しずつ進んでいき…)
んうっ…は、ぁ…
(緩やかに進んでいった性器が美海ちゃんの純潔の証を貫いてしまい…)
俺が美海ちゃんの…初めての、相手…
こんなの、世界一の幸せ者だよ…
(二人が繋がった場所から、初めての証の赤い雫が一筋垂れ落ちて…)
(美海ちゃんと一つになれたことを実感しながら、耳元で甘く囁いていく)
-
あっ
いっ
(大きく猛るものが、私のそこを押し広げて…)
んあぅっ
(先端が少し入っただけでも、声に出るほどの痛みが走って)
あ、はあう、んうっ
ちゅ、んっ
(キスをすると痛みが和らぐ気がして、何度も唇を求めるの…)
いいいっ…
(下半身の力を抜いて、受け入れるの、ゆっくりした動きに、優しさを感じて…)
あ、あ、ん…
(痛くて涙目になりながら、でも微笑んで…)
私も、幸せ…
(苦痛と、嬉しさがない交ぜになったまま、名無しさんにすべてを委ねます…)
あ…
(気づけば、中、いっぱいに入ってるの感じるの…)
満たされてるよ、君ので…♥
(動いていいよ、って目で訴えながら、微笑むの…)
-
>>729
んっ…美海ちゃん、大丈夫?
……ん、ちゅぅ…ちゅっ…
(奥まで入れてしまいながら心配そうに美海ちゃんのことを見つめ…)
(痛みから逃れるようにキスを求められれば、小さく可憐な唇とキスをして…何度も唇に吸い付いていった)
よかった、美海ちゃんを不幸にした男…
そんなの許せない汚名だからね…
…あっ…ん、んん……
(性器を包む美海ちゃんのあたたかさ…それと狭さゆえの締め付けを感じて)
(悶える声を発してしまいながら、美海ちゃんの合図を受けてゆっくり動き始めていく)
んっ…美海ちゃんを…感じる…
(ゆっくりと、行為に慣れてもらうよう中を押し広げて)
(敏感である部位が擦れあえば、おのずと甘い声が漏れていき…)
可愛いよ…ちゅ…ちゅ…
(美海ちゃんの微笑を見れば思わず右の頬にキスをして…続いて左側にも唇を落とす)
……っ!
あ…美海…ちゃ…んっ…あぁっ!
(甘く交わっていけばこみ上げる快楽に身を委ね、美海ちゃんの中に熱いものを注ぎ込んで…)
【そろそろお昼の支度しないと…】
【本当はもっと美海ちゃんと一緒にいたいんだけど…あまり時間がないって言ってたし】
【ちょうどいい頃合いなのかな?】
【美海ちゃんとこんな……すっごい幸せをありがとう】
-
【うん、私もそろそろ…だったから、ここで終わりで】
【また、お相手してねー!ありがとう♪】
【スレをお返しします!】
-
【ちょうどよかったかな】
【ありがとうございました!また遊んでね】
【スレをお返しします】
-
打ち合わせにスレを借ります
-
打ち合わせにお借りします
>>733
お待たせしました。そちらでやりたいことなどあればお聞かせください
こちらのプレイ的には、屈辱系がメインになると思います。あとはピアスとかですね
淫語やハートマークなんかも好みです
あとはキャラクターですが、これと言って特定のキャラは考えてませんでしたので、
そちらのご希望があれば聞かせてもらえればと思います。
旦那、セフレ共にわかる範囲でやれればやらせてもらいます
-
すみませんお待たせしました
ピアスや屈辱は大好きですね、媚びた上で笑われるようなのは
キャラは、プライド高そうなSキャラ、だとどんなのでしょうか
-
>>735
お気になさらずに
ヤリチン系なので、特にそちらにこだわりはなく媚びてくるのを馬鹿にする感じですね
プライド高めのSキャラと言われると、思いつくのはギアスのC.C.、まどマギのほむら、キルラキルの皐月、ダンガンロンパの霧切、パッと思いつくのはこんなところですね
-
すみません、もう少しちょっと落ち着くまでお待ちください
そうですね、笑ったり、あとはバカなことをさせたりなどもしてもらえたら、と
なる、ほど…………ん〜、ちょっとどのキャラも難しくあるので
そうですね、fateと、いうかプリズマイリヤのセラや
toLOVEるのキャラとか、あとは、そうですね、何かるかな
-
>>737
はい、ごゆっくりどうぞ
ではガニ股でチン媚びダンスをさせたり、ひょっとこ顔にして馬鹿にして、笑い者にしたりなどどうでしょう?
では、to LOVEるの九条凛かセラのそちらのやり易い方でどうですか?
どちらもとても好みなので
-
その手のものは大好きですね
あとは、そちらの好みにもよるんですが、投稿動画のようにして、所謂YouTuberみたいに、本当にバカみたいなことを撮影されね投稿されたりもありならして欲しいですね
あ、九条凛、良いですね、旦那に対しては強気というかビシッと物事を言うタイプでセックスも断ってるような
-
>>739
お好みで良かったです。YouTube的な形だとハメ撮りとかよりは軽い感じですかね
顔を隠してハメ乞いダンスをしたり、ビール瓶を股間に突っ込んで運ぶ芸をさせたりとかどうでしょう?
潔癖なイメージですよね。そんな彼女が裏では調教済でと言うのはとても燃えますね
-
ハメ撮り、調教撮影ももちろんありな上でバカことをさせられたいですね
ええ、そんな感じのエロ芸とか、あ、あと、恥ずかしいバカなだけの行為として
例えばロリ服着て迷子センターに行かされる、なんてのも
潔癖で清廉で名前の通り凛としていて、そんな存在でもヤリチンセフレの玩具で、って良いですね
何歳くらいを想定してます?
-
>>741
完全に凛で遊ぶ感じでいいですね
ロリ服はいいですね、スタイルいいのに似合わないロリ服で迷子センターは
ええ、近所でも貞淑な妻で通ってるのに旦那が出勤すると、完全な玩具でっていうのはいいですね
そちらが結婚するくらいの年で20歳とかならば、こちらは学生の頃からヤりまくってた大学生の同級生か
近所のチャラい感じの高校生、って感じで考えてます
-
エロ芸の他にも玩具にして欲しいですね
エロでも、逆ナンをさせられたりなんてのも
では、23の新婚でそちらも同い年か少し上でお願いします
彼氏とも面識あったりしても面白いかも
-
>>743
逆ナンは面白いですね。少し離れた街で、普段はしない露出の高い服装で痴女みたいに、とか素敵です
わかりました。では、高校か大学の同級生で凛とはその頃からの関係と言うことで
彼氏とも友達と言った形でいきましょうか
決めることはこんなところでしょうか?軽く始めてみましょうか?
-
その様子をバカなギャル風な言葉使いで撮影されて、という感じで
ええ、あ、友達、というよりかは、彼氏の嫌いな相手、とかのほうが興奮するかな、と♥
はい、それじゃあ、寝取りスレで初めてみたいですね
-
>>745
いいですね、普段は言わないような言葉遣いとか変装のために金髪のウィッグとかカラーで髪色変えて、なんてのも面白そうですね
確かに。それじゃ凛の同級生で、たまに顔を合わせるけど真面目な旦那からは嫌われてる感じで
わかりました。それじゃ、あちらで
こちらはお返しします
-
よし、では私も向かうとしよう
-
【ヒーローランク2位の私がこの場を借りるわ】
【バングの自室、なの?それとも道場?…どっちでもかまわないけど】
【……ようやく逢えて良かった。よろしくね】
-
【さて、少しここを使わせてもらうぜ】
>>748
狭いとこだが、まぁ上がると良い
(月明かりの指す道場の引き戸をあけて、十分すぎるくらいに広い板張りの床に足をかけて)
とりあえず茶でも淹れるから待っとれ。今日はどこかで祭りでもしとるのかな、花火の音が聞こえるの
(道場に差し込む月明かりと、どこか遠くで聞こえる音に耳を傾け、盆に湯飲みを2つ乗せ戻ってきた)
【道場と言うことにしとこうか。兼自宅みたいなもんだがの】
【こちらこそ手間をかけさせてすまんなよろしくの】
-
>>749
……オジャマシマス
(一人残され少し所在なさげにそわそわしながら小さく呟く)
(部屋を探るように周囲を見やると窓枠にちょんと腰を掛け)
さっきも見えてた…あ、こっちの窓からなら少し見れるわよ
(ぷらぷらと浮いたつま先泳がせながら戻ってきた恋人をじっと見返し)
……お茶菓子、あるわよ
-
>>750
なんじゃ、堅苦しいのぉ
遠慮せんでええぞ、わししかおらんしな
(呟くタツマキに気遣うように言いながら、タツマキの横に湯飲みを置き)
(月明かりを浴びるタツマキをほぅと呟きながら見つめ、しばらく見つめていて)
ここからも見えるのか、どれどれ
(タツマキの言葉に誘われるように、彼女の横に立ち、自然と顔を寄せる形になり)
(窓の外を見つめれば、夜空に咲く華が遠くに見えて)
気を使わせたかの、ふたりで食うか
-
>>751
そうね、いまはふたりだけ
(照れたような表情でふふっと肩を揺らして微笑み)
でも、人の気配はたくさん残ってる感じがするわ…お弟子さんたちに慕われてるのね
……なに?
(恋人からの視線に小首を傾げ、僅かな緊張を見抜かれたのかと戸惑う)
(隣に立つ恋人の腕に擦り寄り)
(居心地の良さにうっとり息をつく)
…黒大豆のパフよ。薄塩味のと、ちょっと甘いの
(花びらのようなスカートの深いスリットから白い足が伸びて、構ってほしそうに恋人の足にじゃれつく)
はい、あーん
(袋からポン菓子をひとつつまみだし、口元へ差し出し)
-
>>752
あぁ、そうだったの
(タツマキの言葉に年甲斐もなく照れたのか、口髭を撫で付けながらそう言って)
超能力者がそう言うと何やら怖いものがあるが…………まぁ、弟子はそこそこはおったの
いや、月明かりが似合うもんだと思ってな
(タツマキの緊張はわかっていたが、それを指摘するには自身も緊張していて)
(その代わりに素直な感想を口にした)
こうしてると本当におぬし、愛らしいの
(老いてなお、無駄のない研ぎ澄まされた腕に感じる柔らかさにぽんと片手をタツマキの髪に乗せる)
(細みながら厚さのある手のひらで優しく頭を撫で)
こりゃまたハイカラじゃの……あ、あーん
(ズボンの足にじゃれつく足に、誘われるように一歩近づき)
(細い指に摘ままれた白い菓子に少し戸惑いながら、子供のように口を開けた)
-
>>753
(二人きりの気がしない、と不満げに目を眇め小さく舌打ち)
(余計なものまで感じてしまう自分の能力をうっとおしく思いながら)
アナタは陽の光が似合うわ、朝の光、清浄な道場……そんなところ…大好き……
(声に出している自覚があるのかないのか、惚けた表情でうっとり囁く)
(武闘家の節張った指にふわふわと巻き毛が絡む)
(撫でられるのにむずむずとくすぐったさがこみ上げてくる)
クラシックなお菓子だって聞いたわよ?
(素直にあけた口に指先でお菓子を押し込み勢い余って指先が唇を撫でた)
(湛えた口ひげをさわさわと擽りながらどうやってこの唇を手に入れようかと思案顔)
-
>>754
わしがか?だがずいぶん年を食った気がするわぃ
そうストレートに言われると照れてしまうな
わしもおぬしのミステリアスな所が好きだぞ。それでいて、月明かりのように優しい
(顔色には出さないものの頬をかきながら、恋人からの賛辞に照れて見せる)
(触れた髪は例えた月の様な黄金色で、指に絡む柔らかさを指で梳く)
あんまり菓子とかは口にせんかったからの
(唇に触れた指先は柔らかく、口に広がる甘さは菓子だけのものではないと思えた)
(そのまま口髭に触れる指に、くすぐったげにしながら、俊敏な手つきで袋からパフをひとつ手に取り)
ほれ今度はこちらの番じゃろ?
(それをつまみ、差し出すように相手の唇に向けた)
-
>>755
(恋人の真摯な視線にじわじわ頬に赤みがさす)
もう、からかわないの
本当はただの女だって、アナタだけは知ってるくせに
(自嘲ぎみの表情が嬉しそうに照れる恋人の姿に口元がほころんでいく)
私の髪、クセが強くて絡んじゃうのに…受け流すの得意よね
(頭を撫でられてるだけなのに体全部を預けてしまっているような気がして小さな胸が高鳴る)
(ふさふさと案外やわらかなひげの感触思わず夢中になっていると同じように差し出され)
……
(上目遣いに恋人の様子伺い、差し出された菓子と見比べ)
(じゃあ、と口をあけ)
あー……ん
(かぷりと男の指先ごとくわえ込みちろちろと舌を這わせた)
(第二関節から先へと舐めあげ喉奥を窄めてごつごつとした指に吸い付く)
(儚い豆菓子はもう蕩けてしまっているのに、小刻みに吸い上げながら甘噛みし)
……
(恋人を見上げると悪戯っぽく目を細め赤い舌を見せ付けるように擽り舐めて)
-
>>756
それを言うならわしだってただのジイサンじゃろ?
おぬしのそんなところを知ってるのはわしだけと言うのは嬉しいがの
(タツマキの頬に朱が差すのを見てとれば、片眉を持ち上げ、何処か茶目っ気のある表情で笑う)
そうか?こうして指で梳けるくらい柔らかくていい毛先じゃぞ?
ほれ、どーぞ
(たくわえた髭は柔らかく、普段触れられることのないそこを触られれば何処か気恥ずかしく)
(それを誤魔化すように指を差し出すが、指先に感じるのは擽ったさと、温かい感触)
(鍛練を重ねた節の太い指を吸い上げられれば、不意打ちの衝撃に頬が熱くなるのを感じる)
…………まったく
(見下ろせば、淫靡に指に絡む舌先と幼さに似合わぬ色気)
(それはタツマキにというよりは自分に言うように言うと少し屈み片手を背中に回し、
指先はそのままに軽く抱き締めた)
-
>>757
アナタは私のヒーローだから…
(くすぐったそうに肩を竦めて)
髪の毛もきっとアナタにだけは素直になるのよ
(ねぶる指先から伝わる緊張)
(窓からじいんと伝わる振動がおさまるころには)
(成熟を拒んだ小柄な身体は恋人の懐にすっぽりと納まって)
(あててんのよ、と言わんばかりに反らした胸を押し付けてみる)
いいじゃない、だって好き……大好き…なの
(男の片腕で足りる華奢な腰、歴戦を刻んだ背中に回した手で縋りつき)
まだ、届かない…
(もどかしい想いを恋人の服と一緒に握りこむ)
-
>>758
そうか、ならおぬしはわしのヒロインというところかな
(エメラルドを思わせるタツマキの瞳を見つめ、柄にもないと思いながらも気障かなと笑った)
おぬしもずいぶんと素直だものな
………こうしていると本当におぬしは不思議な女だ
(抱き締めた身体は、小さく見た目の通り子供のようだと思わせる)
(だが押しつけられた胸は大きくはないものの、彼女が女であることを改めて感じさせる)
………あぁ、わしもそうだからな
おぬしのことをとても好きじゃぞ
(彼女が届かない指先を手助けするように窓辺に腰掛け、タツマキの身体を抱き上げる)
(膝に乗せ、彼女の首筋に顔を寄せれば口髭が擽る様に白い肌を撫でた)
-
>>759
私も、バングのヒーローになりたいのに
(額に深く刻まれた皺青灰の瞳を瞬きながら見つめ)
ずっと、アナタの隣で……
(吸い寄せられるように顔を寄せていく)
今夜は、なにか魔法がかかってるんだわ
(意を決したようにきゅっと目をつぶると恋人の鼻先にちょんと接吻け)
(ふぁっ、と詰めてた息をゆっくり吐いて)
……ありがと…嬉しい
(耳を擽る恋人の声に花が咲くように表情を綻ばせ惚け)
(膝のうえに抱き上げられたのに焦ってほんの少し身体を浮かせる)
ひゃ?あ…くすぐったい、から
(首筋擦る毛先に足先もじもじさせながら身体を捩るとスカートが捲くれてヒクつく白い内腿が露に)
(息乱しながら恋人のシャツをきゅっと握り締めると少し脱力したオシリがぺたんとバングの腿に乗る)
-
【って、ごめん、名前欄違うー】
-
>>760
【名前欄の事なら気にせんでええさ】
【だがすまん、どうやら眠気が来てしまった】
【ここまでの付き合いありがとう。感謝するぞ】
【楽しかった、ではおやすみ。タツマキ】
【わしからここを返しておく】
-
>>762
【ん、おやすみなさい…】
【いい夢を…強制的に見せてあげるわ】
【また会えると嬉しい】
【スレを返すわ、ああもう…はーずーかーしーいー…】
-
【打ち合わせに借りるよ】
-
リンと使わせてもらおう。また、ここからは私の口調にさせてもらう
こちらの提案の承諾、嬉しく思う。
具体的にして欲しい事は口や手での奉仕や、ふたなりHになる。NGはスカグロになるな
そちらに希望を聞きたいのは、そちらが責めたいか、責められたいか、になるか。主導権というのだったな
あとは、好みがあるなら、生えてしまったものの大きさもだ
-
口とか手での奉仕にふたなりエッチ、それなら大丈夫♪
あたしからの質問は…。
マスターは「生えちゃった物」中心にしたい?
それとも…女の子のエッチ+生えた物の奉仕、にしてみたい?
それと主導権はどうしようかな…。
マスター次第としてみたかったけれど、かな。
いくつかシチュは考えているけれど、そこが固まらないと難しいかも。
大きさは対応できちゃう、なんなら皮被りでも。
こっちもそうだけどマスターの考え方次第で主導権とかも考えようかな。
-
それならよかったな。
私は、うむ、生えてしまったものを中心にしたいと思っている。そちらの一番の希望とはずれてしまうかもしれないが
こちらは主導権を握るでも、握られるでもいけるぞ
本来無知なのだが、(間違った)入れ知恵をしてくれるようなキャラがいるおかげで、変わったプレイでも提案してしまいかねない
そちらの考えているシチュの例を挙げてくれれば、こちらもこうして欲しいと言えるかもしれないな
大きさに関してだが、こちらが主導権を握るなら大き目で、握られるなら小さいのも大きいのもあり、と考えているな
-
それでもこっちは構わないよ♪
でもって、生えちゃった物の世話をあたしがやると言うことでね。
…なるほど何となくイメージが固まってきたかも。
だとすると、あたしが主導権を握っちゃう方でどうかな?
主導権とかのことも…で、こんなのはどうかな?
生えちゃったのを持て余していたマスター。
なんの拍子にか、三次元の世界に実体化しちゃったあたし。
戻る宛なんてないし行くところもない。
マスターに生活の面倒を見て貰う代わりに、マスターのそっちの処理が役目。
こんな感じに、住み込みのお手伝いさん風にエッチ大好きなあたしでどう?
-
>>768
ああ、ならばそちらに身を委ねることにしよう。突然なこと、また私の部下も友人も女性揃いなので戸惑うだろうからな
うむ、そのシチュエーションで問題ない。
本来私は学生寮での生活なのだが、そうだな、生えてしまったためトラブル防止に他所へ行っている、とでもしておこう。
生活能力もやや怪しいため、そちらにはそれの補佐も頼む、くらいでどうかな
【少し遅れた、すまないな】
-
>>769
それならマスター大好き♪でいつもベタベタしている感じで良い?
ええと、あたしからやりたいのは…裸エプロンでマスターを待っているの。
マスターが戸惑っちゃうけどふたなりさんの方が反応しちゃうのを見てさらに煽ったりとか。
とりあえずはこんな感じかな…マスターから他に質問はある?
-
一つ聞き忘れていた。
マスターはアナルのプレイ、大丈夫?
あたしがお尻を舐めながらふたなりペニスを弄ったりとか、どうかなって。
-
>>770
問題ない。私はお前の嫁となろう
……それは、その、そんなところを見られたら恥ずかしいな
だが、お前の望みなら、いいだろう
お尻の……だと……そんなところを……!?お前の望みなのだ、叶えてやるのが甲斐性というのだろう!
-
>>722
えへへ、マスター以上の関係になっちゃうね♪
お世話と称して好き放題やっちゃっているのかな〜♪
とはいえ、本当にダメだったら事前に教えてくれたらやらないからね。
今夜はこれくらいかなぁ…ちょっと眠気が来ちゃいそう。
火曜なんだけど、わりと早めの時間に来れるんだ。
20時とかからでも行けるけどマスターはどう?
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>>773
ああ、きっとそうなるだろうな……
好き放題か、そうはいっても私はそれが本当に好き放題なのか、判断がつかないぞ
(訳:無知シチュで好き勝手できるキャラなので)
あんまり汚すぎることでなければ、まあ、大丈夫だと思う……ぞ?
わかった、ここまで打ち合わせのお付き合い感謝する。
火曜だと、九時くらいに大抵空くな。それくらいでお願いできるといいが
-
>>774
りょーかいっ♪
続きはまた火曜。
21時に支部の伝言板で待っているからね。
今夜はここまで。お休みなさい、マスター。
【スレを返すよ♪】
-
>>775
ああ、また火曜の夜に会おう、ではな、リンよ
お休み、これからよろしく頼む。
私からもスレを返す
-
【こんばんは、スレをお借りします…】
【なんて向こうで少し前振りをしてしまったけれど、こちらで新しく始めるのもいいので…よろしくお願いするわ】
-
【少しここを借りますね】
>>777
【お待たせしました。練習も兼ねて私で来ましたけれどお気になさらないでくださいね】
【あと聞いておきたいのはワルイヒトのタイプですね。これと言う人がいればその方でも構いませんし、
こんなタイプと言っていただいても構いません】
【特になければ狛枝さんみたいな方をイメージしてます】
-
>>778
【いえ、華々しいあなたに私がつりあうか不安だけれど…是非お願いするわ】
【相手は特に考えていないので、極端なキモオタとかでなければやりやすいキャラ付けで大丈夫よ】
【狛枝くんね……いいわね、ああいうタイプは…下手に出ながら容赦なさそうで…】
【あのまま向こうの続きからにする…?】
-
>>779
【霧切さんだって十分華がありますよ?クールビューティーって霧切さんのことを言うんですね】
【わかりました。狛枝さんでよければ、彼で行きましょうか】
【はい、そのままいきましょう】
【あ、二点だけ聞いておいていいですか。一つは私との関係はどの程度なのか、肉体的なものがあるのかとかですね】
【あれば脅しに使ったり、私とする時と彼との時の反応の差とかに使えたらと】
【二つ目は、彼の調教の進み具合です。初期なのか中盤なのか、もう墜ちる寸前なのか】
【こちらからはそれくらいになります】
-
>>780
【そう、なのかしら……私にはよくわからないけれど…(照)】
【いえ、狛枝くんっぽい名無しくんでお願いできたら嬉しいのだけれどどうかしら?】
【そうね、肉体関係は……ありのほうが面白そうね】
【脅迫のネタにつかえるならどうぞ…取り上げて頂戴?】
【…中盤くらい、快楽を覚えかけたあたりでどうかしら?】
【それじゃ、続きをしていくわね。少し待っていて】
-
>>781
【はい、そういうところとかとても可愛いですよ】
【わかりました。では狛枝さんに似た思想をお持ちの名無しさんと言うことで】
【私としてもスキャンダルですものね。脅しの材料としてはこの上ないですね】
【ありがとうございます。ではそうさせてもらいますね】
【わかりました。ではこれからじっくり開発される形です】
【ありがとうございます。それじゃこのまま待ってますので、ごゆっくりしてくださいね】
-
………ちょ、ちょっと、舞園さんっ……その。手がっ。
(華やかなアイドルオーラ全開の彼女の笑顔に見とれているうちに手を取られ)
(普段は自分が入らないようなお洒落なカフェに連れ込まれると……居心地の悪さにそわそわとしながら)
(小さく白い手につながれていることを気にするも自分から手を離すことはなくて)
と、とにかく席に座りましょう。
ここでは目立ってしまうわ。
(自分の身に降りかかっている状況を一時忘れ、穏やかな恋人との時間に酔いしれたまま)
(人目につかない隅っこの席へ、手をつないだまま引っ張っていき)
【それでは、こんな感じで…少しおしゃべりと、その、いちゃいちゃと…しましょうか】
【そのシーンを録画されていたなんてだったら絶対に逆らえなさそうね】
【今夜はどうぞよろしく願いします(ぺこり)】
-
>>783
………しーっ。見られちゃいますよ?
大丈夫です、変装してますから。
それに二人きりの時は、さやかって呼んでくださいね。
(帽子を被っただけのそれを変装と呼ぶか、それを疑問に思わせない程、ウィンクし笑ってみせ)
(白い内装のシックなカフェに入っても手は離さず、そのまま引かれるままに四人がけのテーブル席に座る)
そうですね。あまり目立つのもよくないですし。
(デートを満喫するようにニコニコと笑いながら、隣に座りメニューを手に取る)
(手を繋いだまま、片手でページをめくり、隣の霧切さんをみやって)
霧切さんはなににします?ここのティラミスが美味しいんですよ。
(フフ、と彼女の事情を知るよしもなく微笑んだ)
【はい、たくさんいちゃいちゃしまそうね!】
【それは、もちろん録画されてますよ】
【こちらこそよろしくお願いします(ぺこり)】
-
>>784
……そんな変装をしてもだめよ。あなたの華やかさは隠しきれていないもの。
っ……本当に、あなたは……わかったわ、さやか。
(簡単な変装というよりお洒落の一部にしかみえない帽子姿にため息ひとつこぼすと、自身の変装用のサングラスを彼女にかけてあげて)
(アイドルとは思えないフランクさで接してくる彼女にあきらめたようにため息混じりに。肩をすくめなが名前を呼び捨てにすると…)
………この状況、相当目立っていると思うけれど。
(手をつないだまま席に着いたせいでボックス席に隣り合わせにという状態にしてしまった自分のうかつさに苦笑を浮かべながら)
(彼女の指がページをめくるのを眉間にしわを寄せて見つめていて)
……それじゃ、私は…このキャラメルミルクレープ、っていうので。
(開いた手でとん、とメニューを指差せば、間近に見える微笑にドキッと胸を高鳴らせ)
-
>>785
……そうですか?フフッ、霧切さんに誉められてしまいました。
ほら、そこは恋人ですし♥
(霧切さんにサングラスをかけてもらうと、さらに微笑みを深め、にこりと微笑んで)
(名前で呼んで貰うと、顔を寄せて耳元で甘く囁く。甘さのある声音は霧切さんの耳に溶けるように妖しく囁いて)
そうですか?隅っこですし、目立ちませんよ。それに女の子同士ですし。
(肩を寄せて、甘くいちゃつくように並んでメニューを見ながら、ちらりと霧切さんの表情を伺う)
(楽しむように白い肌を見ながら決まったのを見て取ると手をあげる)
美味しそうですね。あとでちょっと交換しません?
じゃあ私はティラミスで。
(やって来た店員さんにオーダーを済ますと、繋いだ手は指を絡めて恋人繋ぎに変えて)
久しぶりですね、霧切さん。元気にしてました?
最近、会えないから心配してました。
(愛しさを伝えるようにきゅっと握り、清楚な顔に大輪の華のような微笑みを浮かべ)
(そう言った矢先、響子の身体に振動が走る。それはポケットのスマホから、ではなく、彼女の秘所に入っている淫具からだった)
(それは予め取り決められた合図でもある、トイレへ来いと言う合図)
-
>>786
……ほめているわけではないわ。事実を述べただけで。
そ、そう、ね。
(恋人といわれると照れたようにほほを染めて。やさしい笑顔を浮かべる彼女だけは、と決意を固めなおし)
(甘く優しいささやきにぞくりとしながらも、言葉少なく…あまり普段は肯定したりしない恋人という言葉にうなずいて)
そういう問題ではないと思うのだけれど。少なくとも注文をすればウェイトレスには気づかれ――
ん、さやか…近いわ…
(普段からスキンシップは多いほうだがこういう公の場ではさすがに照れるのか小さな声でそう咎めるも)
(店員を呼ばれては黙ってうつむくしかなく。恋人つなぎの手を強く握り返して…)
え、ええ、少し大きな山を抱えてしまって。
ごめんなさい、今日も久々のオフなのに……
(鮮やかなバラのような微笑に、こちらは静かな鈴蘭のような微笑を返しつつ)
(忙しいその理由にわずかに眉を寄せたのとほぼ同時――幸せな胸中をかき乱すような振動にぴくんっと体を反応させて)
ご、ごめんなさい…ちょっと連絡が来てしまったみたい。
少しだけ、待っていて。
(そう彼女に言い残すと返事を待たずに足早に彼女の元を離れて…トイレのほうへと向かっていき)
-
>>787
事実を述べてるだけならさらに嬉しいですよ?
気づかれても……これくらいのスキンシップは普通ですよ。
……霧切さんは嫌ですか?
(少し会えなかった反動か、普段より積極的に霧切さんに触れていき)
(咎めるような声音にも笑顔で答え、やって来た店員さんへの注文もテキパキとこなす)
ううん、気にしないでください。私も仕事で会えないこともありますし。
あ、うん。私のことは気にしなくていいですから。
(静謐の様な美しい笑みに少しだけ見とれながら、両手を胸の前で振り、慌てて否定する)
(急ぎ足で席をたつ彼女の背中にそう呼び掛け、心配そうに見送った)
(トイレに向かえば、男女共用トイレの個室の鍵がひとつだけ空いており、中に入れば、響子達と同い年くらいの少年が洋式トイレに腰掛け待っていた)
やぁ、霧切さん。早かったね。舞園さんとのデート邪魔してごめんね。
でもほら、寂しくてさ。二人が仲睦まじいの見てると。
(少年は悪びれた様子もなくそう言うが、その間にも響子の股間の振動は強まっていく)
とりあえずスカート捲ってどうなってるかみせてくれる?あと下着脱いで、直にね。
-
>>788
………
(仕事柄か人目を避けるのは得意なようで。怪しまれないようにそして人目につかないように。自然にそしてあくまですばやく)
(ひとつだけ鍵がかかっていない扉の意味を数瞬で理解すればためらいなく体を滑り込ませるように中に入って)
っ……そう思うならば、控えてほしい、ものねっ、こういう時くらいは…
ん♥♥こんなもの、までつけてっ……♥
(不遜な態度の少年の手が少し動くだけで、散々彼になぶられた肉の入り口が低い振動音を強くし。そのたびに甘く反応してしまう体にギリッと歯をかみ鳴らして)
っ………わかった、わ……
(抵抗しても無意味、恥らっても喜ばせるだけ。あくまで作業のように淡々とスカート中に手を入れ)
(黒のストリングショーツの結び目を解いて床に下着を落とせば自ら言われるままにスカートを持ち上げ…きゅっと締まった秘所から蜜をわずかに滴らせる様子を見せつけ)
…満足した?これで。
-
>>789
いや、むしろこう言うときだから殺りたいんじゃないか。
しかし響子は聡明だよね。すぐに理解してくれて話が早くて助かるよ。
(膝の上に肘を乗せて、ふてぶてしさを隠しもせず、彼女を名前で呼び捨てる)
(彼女を脅迫してから一ヶ月あまり、していない日の方が少ないと言えるほど、響子の秘所を開発した指は、戯れに玩具のスイッチをいじる)
(それだけで響子の秘所の中程に埋められた卵形の淫具は、振動を強め、敏感に開発された雌肉は快感を脳へと伝える)
へぇ……エロいのはいてるんだね。舞園さんと会うから?
今日はこれからまたヤルのかな。
(響子にストリップをさせながら、スマホの画面を差し出す)
(そこに写っているのは、響子と舞園さやかが身体を重ねているシーン)
(誰もいない教室での行為を盗撮したものを画像に落としたものだった)
満足するわけないのは知ってるでしょ?
そうだね、口でしてもらおうかな。ほら、急がないと舞園さん心配するよ。
(目の前でスカートをたくしあげ、秘所を晒す超高校級の探偵の姿に優越を覚えながら、
嘲笑うようにそう言ってみせる。ズボンは既に大きく盛り上がり、響子を何度も犯したペニスはその存在を主張していた)
-
【ちょっとごめんなさい…いいところなのに少し眠くなってしまったわ】
【よければ水曜日の夜に再開なんてできるかしら…21時には戻ると思うのだけれど、どう?】
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>>791
【謝ることなんてありませんよ。もういい時間ですしね】
【水曜日ですね、わかりました。では水曜日21時にまた会いましょう】
【今日はありがとうございます。とても楽しかったです】
【また水曜日楽しみにしてますね、おやすみなさい】
【私からお返ししておきますね】
-
>>792
【ちゃんと水曜日には…その、させてもらうから】
【こちらこそ、私のわがままにいろいろ付き合ってくれて感謝よ】
【水曜日に…よろしくおねがいね】
【おやすみなさい、さやか…と、ワルイヒト。(くす)】
【こちらもスレを返します…】
-
【リンとお借りするぞ】
-
【マスターとスレを借りるよ♪】
改めてよろしくね、マスター。
書き出しはどっちにする?
あたしからで良い?
-
うむ、よろしくな。書き出しはこちらからでもいいと思ったが、お前が志願するなら任せてしまおう
そういえばだが、玉の有無はどうしたいか希望があるか?希望がないようなら無しでいいかと思うが、そちらを弄りたいと思うならあってもいいだろう
-
マスターが行けるなら書き出しはお願いしたいかな。
そっちの方があたしも合わせやすいしね。
玉は希望無しだから、無い方向で。
-
わかって、ではこちらが書き出させてもらおう。
玉は無しで、だな。了解した。では、書き出すのでしばらく待っていてくれ。
-
うん、待っているよ♪
-
(しばらく前のことになる。その日は少し気だるくて早めに就寝した、翌朝のことだった。違和感を感じて手で探ってみれば、股間に男性器が生えてしまっていた)
(どういうことだろうかと同室だったシャルロットに尋ねてみると、やはり一大事だったようで、ひどく顔を赤くした慌てた様子で教官へ連絡を取り、)
(呼び出しや身体検査、その他もろもろの相談や検討の結果、事態の鎮静まで学園の寮から、別棟の一室を貸し与えられた。)
(この詳細を知る者は、担当教師数名、元ルームメイトのシャルロット、医務担当の者若干名、右腕といえる部下のクラリッサだけになる)
(そこへ、異世界や平行世界ではないか、と推測される少女が現れた。)
(ただ、身の保証もなにもない彼女を保護するルールはなく、結果として身元を引き受けることになった。部下の黒ウサギ隊の尽力での身分でっち上げである)
(※ここまで設定語り)
(生えてしまったそれを人目に出したら混乱のもとになる。というわけで、今日最期の実習の後は、更衣室を別にしないといけないのだが、)
(本来あった予備の、というか男子用の更衣室も今は利用者がいる以上、私はさらに別の場所を利用せねばならず)
(奇縁の同居者が待つ部屋へ戻ってきていた)
リン、帰ったぞ、すぐ着替えてシャワーを浴びようと思うが、用意はあるか?
(薄手で体に張り付くISスーツ――旧制の学校で用いられていたスクール水着というものに酷似しているらしい――のまま帰宅すると、同居者へ声をかけて)
(そこで待っていた同居者の姿に、目を奪われた)
【>>770での案に繋げるようにしておいた、こんな形でいいだろうか】
-
>>800
(ここは……どこ?)
(あたしはそもそも電脳世界の住人。どうしてか、実体化してしまった)
(しかも見たことも来たこともない場所に放り出されて)
(帰る手段なんて見当もつかなかったけれど、なんとか身柄の保護はして貰えた)
(今しばらくはこの人をマスターと頼る生活を送っていくしかない)
(あたしもそうだけど、マスターも人じゃないという点なら一緒だったけど)
マスター、お帰りなさい♪
用意しておいたよ〜。
今日もお仕事、お疲れ様♪
(呼ばれればほとんど飛んでくるような勢いでやってくる)
(すっかり生活には慣れた。元々要領は悪くなかったのもあって)
(具体的な単語を言わなくても何を要求しているのかは大体分かる)
(そしてマスターの身体の異変についても、とても詳しい間柄になっていて)
訓練、どうだった?大変だった?
いつもの用意、しておいたからね♪
(こっちも用意が出来てしまっている…素肌に、エプロン一つの格好で待っていた)
(マスターの性の処理をやっているはずだったけれどすっかりはまってしまっていて)
(悪戯半分にマスターのあれを煽り立てるような真似をするくらいになっていた)
(これが頭痛の種になっていても、止めるつもりは毛頭無かったけれど)
(初心なんだけど身体は正直な、変な意味でも生真面目なマスターの反応を伺い)
【ありがとうっ♪あたしからもこれで】
-
>>801
ああ、助かる、それでは……むぅぅ……
(違う、そうじゃない。タオルや着替え、そういう用意が欲しかった。そう言いたかった)
(飛び出してきたリンは、エプロン以外の着衣をしている様子はない。その姿に頬が熱くなってしまい、言葉を詰まらせる)
(目線を泳がせるが、へその形まで浮き出てしまうISスーツでは、体の反応は隠しきれない)
(当て布のある胸の先とは違い、そんなもので覆い隠しきれないものが、くっきりとスーツに形を浮かべてしまって)
やはり教官の教え方は素晴らしいな、的確に、無理にならず楽でもない練習量を指示するな
(求めたかったものと違うであろう、いつもの用意には言及せずに、言葉の前半分にだけ返す)
(シャワー室まで強行に押し進むべき、と理性は判断するけれど、体と欲求が脚を釘づけにしてしまう)
(すっかり、自分も生えてしまったそれに、そしてリンにはまってしまっていた)
(泳ぐ目、薄布一枚の下脈打つ欲望、そこから葛藤の末出てきた言葉は)
……シャワーを浴びるから、通してくれ
(消極的に、口頭で言うのみ。もうここ最近、そんなものでリンは止まらないとわかりきっているのに、そう言うことしかできなかった)
-
>>802
ふふ〜♪
マスターの「こっち」は全然お疲れじゃないね?
(もちろん、リンだって馬鹿じゃない。要求と違うことくらい走っている)
(本当に忙しいときはこんなおふざけはしないけれど)
(多少なりともマスターに余裕があるときはこんな真似をやらかしている)
(ラウラのボディスーツは正直な反応を返す身体を一切隠すことが無くて)
(変化を眺めている瞬間は溜まらなく面白いのだ)
ほんとにぃ〜?
緊張から解放されちゃったら、こっちも爆発寸前じゃないのぉ?
(このマスター、ちょっとからかってあげながらだとストレス発散になるらしい)
(そんな性癖ならこっちもより楽しめる)
(首元は緩くて、上から見下ろせば慎ましいリンの胸に乳首すら見えるエプロン)
(その格好でわざとラウラに近寄り、そっとペニスにも手を伸ばしてしまい)
(生地の上から撫で回してあげる)
-
>>803
いや、疲れているし、汗もかいているのだ、だから、シャワーをだな……っ!
(へとへとだと言うまでには至っていないが、今となってはへとへとになるまで実習してくれた方が追及をされず済んで助かったのではないか)
(リンの押し具合に逃げたいけれど、ちらちらと視界に入る、止め紐以外ない身体の側面の素肌が誘惑してきて)
(ISスーツに浮かんだそれが、ぴくっぴくっと、震えてしまって)
そ、んな、訳ではっ!
(もし相手が敵対する兵士であれば、大の大人だろうと容易く引き倒し、関節を極め制圧できるであろうラウラが)
(訓練を受けもしていない素人の接近に反応もできないまま、人体の弱点でもある股間を簡単に撫でられてしまう、それほどにリンの姿にヤられてしまっていて)
い、いま緊張させたのは貴様だ、それにっ……
(ふるふると手に包まれて、ぬくもりに喜び震えるそれ。そこに上ってくるような感覚は、爆発寸前の兆候で)
(図星を突かれて二の句を告げず、眼帯をつけていない赤い目は、切なげに潤んで、何かを求めるみたいにリンの目を見つめてしまって)
-
>>804
シャワーなら一緒に入ればいいじゃん♪
なんなら、あたしが洗ってあげるから。
(さっぱり話を聞く様子もなくさらに迫っていき)
(エプロン越しの素肌を当てるようになると、上から見下ろしているラウラには)
(リンのこれまた慎ましくも形の良いお尻のラインまで見えるようになって)
大丈夫、マスター…あたしに任せて♪
(もう何を説こうとも無駄、さっさと自分のやりたいようにやり始め)
(密着した姿勢から首を少しだけ伸ばして、そっとラウラの首筋に口付ける)
ほぉら、また堅くなっちゃってる♪
こんなにしているんだから我慢したって苦しいだけだよ?
ちゃんとあたしがお世話します…あはっ♪
(今度はしゃがみ込んで、ラウラのペニスの前に顔が来るように)
(エプロンは前を隠すだけ。裸でしゃがみ込んだときの卑猥な足を隠すこともなく)
(むしろ中途半端に隠している格好が劣情を煽り立てていた)
-
>>805
それは、よくないだろう、絶対に私が……
(洗っても洗っても、また白く汚れを作ってしまったりとか)
(過去に一緒にシャワーを浴びた結果が、いくつも思い出されては頭の中に積もっていって)
(むに、と潰しあった胸も、自分に生えたそれを挟んでよがらせた記憶が)
(新たに視界に入った眩しいくらい白い背中も、ふんわり柔らかいお尻も、いやらしい記憶を思い出させて)
ぁ……任せてん、任せたらどどうなったものかっ……はふっ
(首筋へ啄むようにキスされただけで、柔らかな唇に抵抗力を抜かれて、腰砕けになりかけて)
リン、のせいだっ……ううっ、絞られた後も辛いのだぞっ、だから、せめて加減してくれっ
(もうリンに搾られてしまうのは逃れられないと悟り、せめてそれだけでもとお願いするけれど)
(聞いてもらえたためしなんて、なかった)
(股間の前へリンの顔がある、その状況だけで、舐められたりしゃぶられた舌や粘膜のぬるっとした心地よさを思い出してしまって)
(それもすぐまた味わわせろ、とスーツを破きそうなほどに、ペニスは硬く張りつめた)
(しゃがんでエプロンの布の横へ突き出た生足、その布の下で大きく開かれたそこ……すべて、気持ちの良かった記憶を擽って、期待を膨らませ続けて)
(いけないと分かりながら、腰が揺れて、リンの顔へそれを押し付け、擦ろうとしてしまって)
-
>>806
あ、そう言うこと言っちゃう?
だったらもう相手してあげないんだからね…ふぅ♪
(きっと生まれてからずっとだったらこんなに狼狽えないんだろう)
(ある日突然生えてきて、しかも強烈な快楽をもたらしてくれる器官)
(ラウラほどの精神力を持っても制御することすらままならない)
ねえ、本当に一緒にお風呂に入らなくても良いの?
(挑発するようにラウラを上目遣いに見つめてくる)
(「生やした挙げ句にこんな小娘に好き放題にやられちゃっているんだよ?」)
(そんな心の声すら聞こえてきそうな気配すらしてきて)
どうなんだろう…中途半端に絞られてきついの、マスターじゃない?
やるときは精一杯やっちゃって、ね…♪
(第一、これで始めて加速していくのはラウラだって一緒)
(お互いに加減も引っ込みも効かなくなるのが常なので、却下するのが当然だと思っている)
(堅く張り詰めてテントを張っているペニスを見つめると、年格好に似合わぬ淫靡な笑みが浮かび)
(喘いで快楽に歪むラウラの表情がフラッシュバックしてくるようで)
……頂きます♪
(申し訳程度の前垂れをめくりあげて頭で押さえ、スーツの股間をそっと横にずらして)
(堅く張り詰めたペニスを取り出す。その瞬間に顔に押しつけられてしまって)
ひゃっ!?
マスター、そんなにしたいのなら言ってよー!
(これからする行為を嫌がっているのではなくて、自分のタイミングでさせて貰えなかった不平)
(いきなり顔にペニスを押しつけられたのが嫌だっただけで、それ以上の不満はない)
(すぐに、ニンマリと笑みを浮かべて)
…ちゅ、ちゅっ、れろ、ちゅぱ♪
ちゅ、ちゅっ、くちゅ、ぺろ、ん、ふぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅぅ♪
(申し訳程度にある前垂れを利用する策を唐突に思いつき)
(その生地でリンがペニスにしゃぶりついている様子を見えないようにして、殊更音だけ立てる)
(ペニスに対してサイドから攻める、横笛と呼ばれる状態でのフェラチオを始めていて)
【聞き忘れていたけれど、マスターのふたなりは標準より少し大きめくらいで良い?】
-
>>807
それ、は……困るっ、う、卑怯だぞ、それを盾にするなど……
(こと教官に指導を受けてから、なにごとも完璧にこなしてきた自負があるのを、全て押しつぶし踏みにじりそうなこの器官に)
(知ることのなかった快楽を齎してしまったこの器官に、またも屈してしまっている。それが、より悔しくて)
入りたくないわけが、ないっ
(好き勝手されて、無防備を晒して、我を忘れさせられて……怖いし悔しい、しかし、それ以上に気持ち位のが勝って)
(分かりやすい誘導尋問にも逆らう術はなくて)
私には不要な授業であろうと、次の日に寝てしまって規則違反を犯しかねんのだっ……
(実際に半端に終わってしまったことがないのでわからないけれど)
(どちらからとなく、止められないまま精魂尽きるまでしてしまう欲深さに呆れるばかり)
(自分からも止められない以上、精いっぱいといわれても曖昧に口をつぐむしかなくて)
っあ!すまない、だが、腰が、跳ねてっ……
(スカートの用ではなく、IS装着のための短い前垂れをのけられて、スーツから解放されたそれは、その勢いで一度ぶるんと揺れて)
(一擦り、リンの肌に、髪に触れただけで爆発しかけて、切羽詰まった声で詫び)
ひぃっ、うっ、なに、して……♥
(悪戯みたいに行われた、肝心のところを隠しながらの口奉仕は)
(次にいつどんな刺激が来るかわからず、身構えられない刺激に、もう耐えられそうにない)
(最後のあがきに、両手で口を押えて、背を喉をのけ反らせて)
(射精間近のサインに、亀頭がわずかに膨らんだのがリンにもはっきり伝わって)
【そうだな、馬のようというほどではないが、「一夏(※学園唯一の男子)には絶対見せるな、あいつの心を傷つけないためにも」と念押しされるくらいだ】
-
>>808
ふふ〜ん♪
だったら、あたしの言うとおりにしておけばいいの。
マスターも、気持ち良くしてあげるんだから♪
(恩着せがましいご託を並べ立てているけれど)
(実際の所、女性であるラウラに犯されて女としての喜びを身体に刻まれるのは)
(リン自身にとっても望むところなのでここで引かれると困る)
決まりっ♪お風呂でも、マスターをちゃんと綺麗にしてあげるから♪
(まともに振る舞っている限りでは、冷徹で威厳すら備えた軍人の雰囲気)
(眼帯で隠れていない方の目が潤んでいる今だと全く説得力がないけど)
(上擦った声はすぐにでも陥落してしまいそうなのがよく分かる)
それにしたって急ぎすぎだよぉ♪
物事には手順があって…でもこれでも良いかも、あはっ♪
(勢いよく跳ねてきたペニスをデコピンの一発で弾いてやり)
れろ、れろ…ちゅっ、れろ、ぺろ、ちゅぱ、ちゅっ♪
(行為の場面が見えない奉仕はまだまだ続けられる)
(唾液を殊更溜め込んでからペニスに口付けるのを何度も繰り返して)
(音がいよいよ大きく、でも実際の場所は見えていないわけで)
(ラウラの感覚が強まっているのを感じて、さらに奉仕を続けて)
ん、あむっ…はむっ♪
ぺろ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぅ♪
(射精が近いのを感じると、ラウラのペニスを口に含んでしまい)
(柔らかな唇が硬くなったペニスを包み込み、射精の瞬間を待ち受けて)
【了解。フェラチオにしてもなんとかこなせるくらいの大きさにしておくね】
-
>>809
勝ち誇るなぁ……!
(苦々しく抗議するけれど、結局のところは逆らえない。)
(仮にも自分の手伝い・使用人として身分を確保しているのに主従が逆転していた)
綺麗にするのにどれだけ時間がかかるのか、今から不安で仕方ないぞっ
(押し負けて、快楽に負けて言うのでは何を言っても格好がつかないことこの上ないが)
(それでも何か言わなければ気が済まなかった)
ここまで、滾らせたやつが何を言って……!!
(指先で弾かれた小さな痛みも、愛撫のスパイスにしかなっていない)
(萎縮どころか、さらに硬く張りつめて)
は、あ♥うっ♥それ、は、ずるいっ♥か♥らっ♥
(声を絞り出すのもやっとで、ペニスを弄ばれ、絶頂へ押し上げられて)
(触覚が、聴覚が、犯されているかのようで)
うぅっ、りん、リンっ、もうっ…………ふ、ぅ、ぐっ♥♥♥
(限界が来る、そう思ったところへ止めを刺すように、亀頭全体を生暖かく包み込む、口内の感触に)
(ついに我慢できず、ビクビクを体を痙攣させ、口の中へ精を放って)
(口元を抑えた手にぎゅっと力がこもって)
り、ん……っ♥
(はぁはぁと荒く息をつきながら、だらんと両腕が下がり、力が抜ける)
(リンの奉仕に骨抜きになって、次なる行為に期待し始めたそれは、萎えきる前にまた硬さを取り戻し始めて)
【うむ、平常な人間にあり得る範囲で大き目、といったところだろう】
-
>>810
だったら、綺麗になるまで付き合ってあげるよ。
大丈夫、あたしが良いって言っているんだから良いの♪
(全く理屈になっていない、そもそも使用人の身分のはずなのだが)
(持て余すほどの物が生えてしまった不運を呪う以外に選択肢はなかった)
れろ、ちゅっ……んんっ、んぅぅぅぅぅっ♪♪
(さてどうしてやろうかな、などと考えていたところで発射され)
(口の中はドロドロとした精液で満たされてしまった)
(早いよマスター、なんて不平は頭にはあっても口から出てくることはない)
(粘り着いてしまったそれが口の中にある限りはまともに言葉も出ないのだから)
んんっ、コク、んっ……こくっ…♪
(粘り着く精液をやっとの思いで飲み干して)
ほ〜ら、やっぱり溜まっちゃっていた♪
こんなにしていたら苦しいよね…って、まだまだ溜まっているんだ♪
えへへ、これは出し甲斐があるよね♪
(勝手な理屈を付けて行為を再開する)
(そそり立っているラウラのペニスを見る限りでは再開すること自体に問題は無さそうで)
あむ、ぅっ…んぅ、くちゅ、ん、んぅ、うぅ、んんっ…♪
(今度はペニスを口に含む。かなり大きいそれはいっぱいに口を開いてやっと入るほど)
(上目遣いにラウラの表情を見上げつつ、頭を前後させることで口の刺激を与える)
(舌先から口を通り、さらには喉奥まで入り込んでくる)
(口全体がラウラの雄の香りで満たされてしまうこの行為、最初こそ嘔吐きそうになったけど)
(慣れてしまうと喉奥の締め付けを使ってでもラウラから快楽を引き出すのが溜まらなく嬉しい)
(眼帯で片目を覆い、冷徹さが前面に出る表情が悦楽に染まっていく)
(それを眺め続けるのが最近の楽しみになっていた)
(ただし身寄りのないリン自身もラウラに依存している面が強くもあり)
(自分の身体をどうとでも使って、とにかくラウラに奉仕し続けることはライフワークですらあり)
【言い忘れていた。今夜は1時くらいが目処になりそう】
【凍結をお願いしたいけど、マスターは次いつくらいが良いかな?】
【あたしは平日は21時から今くらい、土曜は21時から遅くまで、日曜は一日空くよ】
【日曜が一日空くのは今週に限りなんだけどね】
-
【先にこちらだけ返そう、こちらは今週金曜から次の火曜までが丸ごと駄目だな、その先についてはまだ予定が分かっていない】
【今夜と明日の夜、同じく21時くらいからが都合がいいな】
-
【レス遅れた。ごめんね】
【だとすると今夜に明日の夜、そこで終わらせる流れで考えた方が良い?】
【どっちもあたしは時間を融通できるよ♪】
-
>>811
まるで安心できないっ……!
あっ、はっ♥ぁ……♥
(時折思い出したように喘ぎながら、精液を飲み下していくリンの前で、絶頂感が引くのを待っている)
(自分で出したそれを舐めたことがあるが、苦くてとても飲めたものでない。けれど、リンは嬉しそうな顔でそれを飲んでいく)
(あのマズさだったから、後ろめたい気もするけれど、嬉しそうな表情からは味覚の違いだろうかと見当をつけて)
はぁ、お前がそんな恰好を見せるから苦しくなるんだ、うう……
枯れては、いなさそう、だが……♥
(再びリンがそれを頬張る。たちまちさっきと同じほどに硬さを取り戻し、)
(腰あたりに吸い付くリンを見下ろすと、目が合う。口を半開きにはあはあ息をつくのはみっともないだろうが、どうすることもできず)
(それだけでなく、エプロンの隙間から垣間見える胸やその先端にも魅入られて、ぽやっと熱に浮かされたように、見つめてしまって)
りん、りんっ……そこ、がい、いいっ♥
(翻弄するようなキス責めと違い、ねっとりと快楽を絡めるような責めで、前後する動きも合わさって、自分からも求めてしまい)
(リンの頭を手で軽く押さえ、気持ちのいい角度を保ちながら、リンの動きに合わせて腰を振り返して)
した、で、くびれ、のとこっ♥
(カリ首の特にゾクゾク感じるところを、と甘くなった声でねだり、リンの奉仕へ溺れて)
【そうだな、時間が空いてしまうより、ここまでと考えておくとやりやすいかもしれないな。】
【今夜と明日の時間、共にしてもらえるか?】
-
【了解だよ、時間と流れはそれで考えておくね】
【今夜も前戯、次で本番しちゃう感じかな?】
【あたしは今夜はこれで。また21時に伝言板で待っているよ】
【お休みなさいマスター。お疲れ様】
-
【おっと…スレをお返しします】
-
>>815
【ああ、わかった、流れも今夜の時間も了解した。】
【ちょうど位の時間になったな、うむ、おやすみ、リン。また今夜よろしくな】
【では、私からもスレを返そう】
-
【◆vMVyyx3knsさんとお借りするっす!】
【それじゃ書き出しするので少しだけ待ってて欲しいっす】
-
【東横桃子 ◆ErZVxs/nJQちゃんとお借りします】
【了解、このまま書き出しを待たせてもらうよ】
-
えーと、今日は初めてのお客さんっすよね……?
それなのに長時間指名なんて、きっとお金持ちっす。
ここは確保のために頑張らないといけないっす!
(ある事情で風俗店で働くことになってしまったモモ)
(今日自分を指名してきたお客が、金払いのいい常連さんになってくれるのを期待して)
(気合を入れて、指定されたホテルの部屋をノックする)
あの……私、こういう者っす、開けてください。
(ドアの向こうに気配を感じると、お店の名の入った名刺を見せ)
今日はご指名ありがとうっす。
「嶺上開花」のモモっす、よろしくお願いするっす!
(部屋に入って笑顔で挨拶をする)
(が、顔を上げて客の男を見た瞬間、その笑顔がひきつった)
『え、えええ……!?めちゃくちゃオジサンじゃないっすか、む、無理無理、こんな人と何時間もなんて無理っす!』
あ、あの、今日は何時間コース、でしたっけ……。
(内心今すぐ逃げ出したかったが、言い出せないのをごまかすように言って)
【お待たせしました、こんな感じでどうっすか?】
【言い出せなくて流されるシチュなんで、『』で心の声にさせてもらうっす】
【改めて、よろしくお願いします】
-
>>820
おっ、おっ……きたきたきた…!!
(ノックした瞬間に室内から聞こえる胴間声。ドタバタと派手な足音が来たかと思うと、勢い良く扉を開け)
や、やぁ!待ってたよぉモモちゃん…
おじさん待ちくたびれちゃってさぁ、もうちょっとでAV見ながら一人で始めちゃうトコだったよ!
(部屋に入ってきたモモを出迎えたのは、豚のようにでっぷりと肥えた中年男)
(始終ニヤニヤとした好色な笑みを顔に浮かべ、下品な冗談を飛ばし)
(あまつさえすぐにでも始めてしまいたいのか、シャツのやや黄ばんだブリーフ姿という最低な格好だった)
いやぁ、モモちゃんが写真通りの可愛い子で安心したよぉ…ぐへへ…
あ、時間?ひひ、今日はおじさん奮発しちゃったからねぇ。たっぷり『三時間』、モモちゃんの体味あわせてね?
(明らかに引いた笑顔のモモにも何ら思う様子が無いよで、上機嫌で話し)
(馴れ馴れしく擦り寄ったかと思うと、少女のお尻に手を伸ばしてさわさわと撫で…るどころかむにむにと揉みしだいて)
はぁっ…はぁっ…あぁ、いい匂いするねぇモモちゃん…
(耳障りな鼻息を立てながら体臭を嗅ぐ男のブリーフは、興奮のためかはち切れんばかりに膨らんでおり)
(下着越しに見ても、そのサイズが明らかに巨大なのは一目瞭然だった)
【お待たせ、こっちはこんな感じでやってみるよ。】
【あ、後言い忘れてたんだけど…モモちゃんの格好は制服姿でお願いしてもいいかな…?】
-
>>821
さ、さんっ……!
(引きつった笑顔のまま絶句する)
『3時間とか冗談じゃないっす!
1時間だってこんな人とエッチなことなんて、それどころか同じ部屋にだっていたくないっす!』
そ、そんなに長い時間、モモのこと初指名なのに、ありがとうっす……。
『あああ、違う違う、違うっす!今からでも、不潔すぎて相手できませんって言うっす!
いくらお金持ちでもこんな人が相手なんて嫌っす!』
(内心そう思っていても気弱な性格のせいで言い出せず)
(愛想笑いで指名のお礼まで言ってしまって)
ひっ!?
(制服のスカートがしわくちゃになるくらい、お尻を揉みしだかれて)
お、お客さん、だめっす……制服がしわになっちゃうし、まずシャワー浴びてから……うぷっ……
『く、クサイ、息も体もクサイっす!』
(中年の体臭をぷんぷんさせる男に近づかれ、息が詰まりそうになる)
『そ、それに何なんすかあれ!?ぱ、パンツも汚いっすけど、あんなに膨らんで……』
(恐怖すら感じるブリーフの膨らみを目にして動きが固まってしまう)
(その様子は、都合よく解釈したらそれに目が釘付けになったと取れなくもない)
【はい、私も制服姿で考えてたっす】
【太ったオジサンなんで体臭とか決めちゃいましたけど、嫌だったらなしにしてもらって大丈夫っす】
【まずはシャワーでも、このままいきなり押し倒されるのでも好きにして欲しいっす】
-
>>822
ぐふふふふっ!いいんだよぉ、おじさんモモちゃんのパネル見た時点で一目惚れだったしね!
こんなに可愛いしおっぱいも大きいし、髪染めてないのもいいよねぇ…
さらにお礼まで、礼儀もできてるんだから最高だよモモちゃん!
(お礼を言葉通りに捕えて、本気で嫌がっている事にも全く気づかず)
(勝手にますますモモへの好感度を高めていき)
おぉぉぉ…柔らかぁ…はぁはぁ…やっぱ若い子の肌って最高…!
シャワーとか別にいらないよ、モモちゃん全然汗臭くないしむしろいい匂いだし…
おじさん、もう一週間以上もオナ禁して金玉弾けちゃいそうなぐらいでさぁ
(自分自身が臭い、という事もわからない様子で、モモを逃がすまいとがっちり腕を捕まえて)
…ん?あれぇ?モモちゃん、おじさんのチンポ気になる?うひひひ…
なんだかんだ言ってモモちゃんもエロい気分になってるんじゃない!
(自分の股間の膨らみを見つめるのを完全に都合よく解釈して)
(次の瞬間、モモをベッドの上へと押し倒し。100kgは有りそうな巨体が、少女の上へと馬乗りになって)
(決してモモが逃げられぬよう、巨体だけでなく両手が彼女の二の腕をしっかり掴んでいる)
はぁーっ…はぁーっ…!!も、モモちゃん、確かキスOKだったよねぇ…?
ぐへっ、ひひっ…いただきます……あむっ、ん、じゅるるるるっ……!!
(モモの返事を聞くこと無く、次の瞬間には少女の瑞々しい唇にむしゃぶりついて)
(ひどくタバコ臭い唾液をたっぷりと注ぎ込みながら、脂っこい舌が狭い口内を激しく動きまわる)
(一回り小さいモモの舌に絡みつき、何度も何度も己のそれと擦りつけて)
【ありがとう。やっぱモモちゃんは制服がしっくり来るね…あのエロエロな私服もいいけど】
【いや、体臭とかニオイ関係も結構好きだからちょっと便乗させて貰ったよ】
-
>>823
そうじゃなくて、お店の決まりで……ひっ!い、痛いっす!
(なんとかシャワーを浴びてもらおうとしたが腕を強く掴まれて悲鳴を上げてしまい)
そ、それならなおさら……ち、違う、気になんてなってないっす、
お願いだから、シャ……やぁっ!?
(勘違いして迫ってくる中年の勢いに押されてベッドの方へ押しやられて)
(とうとう仰向けに押し倒されてしまう)
ひっ、お、重いっす……お願いだから……んぐ、ぅぅぅっ!?
(馬乗りにされるとお腹を思いっきり殴られたような衝撃がして)
(完全に押さえつけられて動きが取れなくなってしまい)
(逃げようとしているうちに唇が塞がれる)
うむ、じゅぐっ……んぶぅぅぅっ!
『いやっ、嫌、やだぁぁっ!こんなオジサンとのキスなんて嫌っす!』
ぐぶっ、んぅぅっ!んじゅ、ぐちゅっ……ふぁ、やっ……!?
『あぁぁあっっ!?こんなクサイよだれ、飲ませないで欲しいっす!息が、息が詰まっちゃうっ!?』
(口臭とヤニの臭いが混じった唾液はまるで拷問同然で)
(あまりの臭いに息ができず涙をにじませ、かろうじて動く脚をばたつかせて拒否の意思を示すものの)
(完全に唇を塞がれているため男に従うしかなく)
『い、いやだけど、早くキス終わらせてもらわないと……』
んぶ、じゅりゅ、ちゅぶっ……んぐじゅっ、じゅろぉぉぉっ……!
(そして全体重を乗せるように密着してくる男の体の下で)
(制服の上からでも主張していた胸が、ぐにゅぐにゅと窮屈に押しつぶされてしまっていて)
【私もあの制服はお気に入りっすよ、褒めてもらえて嬉しいっす】
【エッチで強引で下品なオジサンで嬉しいっす!制服姿のモモをめちゃくちゃにしちゃって欲しいっす】
-
>>824
ふーっ…ふーっ…んじゅ、ぐじゅるるるっ……!
(下品な水音を盛大に立てながら、飽きること無くモモの口内を陵辱し続け)
(その度に不快な鼻息が至近距離で浴びせかけられている)
(分厚い脂肪に覆われた胸板に豊満な胸が押し付けられる感触が心地いいようで)
(時折自分からさらに体重をかけ、モモとの密着度を高めて)
んーっ…じゅぐろろろろろっ! ぶはっ……!
(最後に一際強引に口内を吸い上げ、モモの唾液を飲み干したところで)
(ようやく一定の満足を得たようで、少女を地獄のようなキスから開放した)
はぁっ…はー…モモちゃんのつば、すっごく美味しくて夢中になっちゃったよぉ…
モモちゃんもどう?気持ちよかったでしょ?おじさんキスだけで女の子イかせちゃった事もあるんだから!
(おそらくどこかの嬢のリップサービスを本気にしたのだろう、ひとりよがりなキスを終えた男は自信顔でそう言って)
(べろぉ…と、とどめとばかりに、ベトベトに汚れたモモの唇の周りをねっとりと舐めあげて)
…というかさぁモモちゃん…キスしてる間中、おじさんにおっぱいあんなに押し付けてきて…!
おっ、おじさんの事誘ってるんだろ!!はぁっ、はぁっ…じぇ、JKぐらいにしか見えないのにこんな爆乳でっ…!
(すっかり性欲に支配された男が、都合の良い妄想を唾を飛ばしながら叫び)
(まずはブレザーのボタンを第一ボタンだけ強引に外し、ネクタイを邪魔そうにまくり上げ)
(その下にあるYシャツを左右に無理やり引っ張り、ボタンを引きちぎりながら強引に胸元を露出させ)
(脱がせやすさを重視したフロントホックブラを剥ぎ取るように投げ捨てて、年不相応な爆乳を露出させた)
【気に入ってかい?おじさんもこういう半強姦ロールは初めてだから楽しいよ】
【言われなくても、モモちゃんを滅茶苦茶にレイプしちゃうから覚悟しててね】
-
【おっと…良い忘れたけど、ブラだけちょっとこっちで決めちゃったよ。ごめんねモモちゃん】
-
>>825
っぷはっ!かはっ、はっ……はひっ……ごほっ、ごほっ!
(呼吸困難になってしまいそうなほど口内を蹂躙されて)
(やっと解放された時には苦しそうに息を切らせていて、思わず咳き込んでしまう)
んひぃっ……!?
さ、サイテー……い、いえっ!……すごく、気持ちよかったっす。
(口の周りは飛び散った涎だらけで、さらに臭いの染み付いた舌で舐められ)
(さらに男の自信顔に、逆らわないほうがいいと恐怖を刻み込まれてしまって)
(無理やり笑顔を作ってお世辞を言って)
そ、それはおじさんが思いっきり乗ってくるからで……
や、やだっ!乱暴なのは嫌っす!ちゃんと脱ぐから待って……や、ぁぁぁっ!?
(男の手を掴んで止めようとしたが力では敵わず)
(音を立ててボタンが弾け飛んで、ブラも剥ぎ取られてしまって)
(ぶるん、と同年代の中でも目立つ、しかも上向きでも綺麗な形を保っている膨らみが)
(はだけられた制服から覗いているという扇情的な姿にされてしまって)
ひ、ひどいっす、もうこれ以上はダメっす……おじさんの相手はできないっす。
お店に電話して、来てもらうっす……だ、だから離して欲しいっす!
(履いたままだった靴も暴れるうちに片方は飛んでいき、もう片方も脱げかけて)
(ブレザーも皺くちゃ、スカートも男の体の下でほとんどまくれてしまっていて)
(とうとうじわっと涙がこぼれてしまい)
(勇気を振り絞って男を見上げて宣言する)
(そんなことをしたら男がどんな反応をするかなんて考える余裕すら無かった)
【初めてでこんなにしてくれてるなんてびっくりっす……負担だったりしないっすか?】
【時間のこともあるのでもしもっと一回は短めがいいとかあったら言って欲しいっす】
-
>>826
【問題無いっす、こういうお仕事だったら脱がせやすいブラをしてても自然だと思うっすから】
【おじさんを怒らせるような感じにしちゃってるっすけど、どう思うかはお任せっす】
【怒って乱暴にされちゃうのでも、体は嫌って言ってないとか都合よく思われちゃうのも、どっちでも!】
-
>>827
【負担どころか楽しくやらせて貰ってるよ。こういう自分勝手な一人よがり系、一度やってみたかったし】
【ペースに関しては今ぐらいの時間・長さがちょうどいいかな?逆にこれ以上伸びるときついかも】
【あと、そろそろ6時も近いしこちらのレス投下が間に合うか微妙なのと】
【ちょっと展開で迷ったから先にちょっと質問させてね】
【とうとうモモちゃんに拒絶された訳だけど、それに対してこっちの反応は】
【・逆上して乱暴的になる ・「そういうプレイ」なんだと都合よく解釈して止まらない】
【どっちの方がいいかな?前者の場合、軽い暴力(頬を張るぐらい)まで発展しそうだったから】
【もちろんそれが嫌だったら、暴力入らないレベルでやってみるけど】
-
>>828
【あ、ごめん更新してなくて書き込みに気付かなかった…】
【方向性としてはどっちでもいいんだね。とりあえず…都合いい解釈の方で進めてみるよ】
【ちょっと今から書き始めになるから6時は越えちゃうけど、モモちゃんは大丈夫かな?】
-
>>829>>830
【それなら良かったっす】
【こういう内容では私が初めての相手ということなので責任重大っすけど】
【こういうのも楽しいって思ってもらえるように頑張るっす】
【時間と長さもわかったっす】
【油断すると結構長くなってしまうので、これ以上にならないように気をつけるっすね】
【6時は少しくらい過ぎちゃっても私は大丈夫っす】
【なので、もし◆vMVyyx3knsさんが大丈夫だったらレスを貰って凍結にしたいっす】
【どっちなのかわからないと思って後から追加したので、気にしないでほしいっす】
【叩かれるくらいなら暴力を振るわれても大丈夫っすけど】
【それなら都合よく解釈の方でお願いするっす】
【後で中出しされる時もたぶん都合良く思われてやめてもらえないって想像できて】
【今からどきどきしちゃうっす……】
【はい、大丈夫なので待たせてもらうっす】
-
>>827
はぁはぁっ…い、いいのいいのモモちゃんは気にしないで!!
お、おじさんお金持ちだからさぁ!制服ぐらいいくらでも新しいの買ったげるよ!!
それにこういうのが一番興奮するんだよ……ふーっ…ふひっ、ふーーっ…!!
(嫌がる女子を組み伏せ服を剥ぎ取る、その征服感と背徳感にすっかりハマっているようで)
(血走ったような目でモモを見つめながら、腕を掴まれようと対して邪魔になった様子もなく)
(やがてぷるん、と震えながら顔を出した豊満な膨らみに、すっかり意識を奪われて…)
おっ…お、おぉぉぉぉ…生で見るとやっぱり凄い…
こ、これが十代の体かよ…い、今まで何人の男に犯されてこんな風になったんだい?
肌も真っ白、すべすべで……はぁはぁ…こ、これおじさんが好きにしていいんだよね?
なんてったってモモちゃんの体を三時間分は買ったんだからね!?
(股間を爆発寸前な程にふくらませながら、ついにその爆乳に手をのばそうとしたが)
(その時、モモの泣き顔と震える声に気づいて)
……も……モモちゃん?
(流石のこの男も、驚きに目を丸くして。胸に伸びかけた手もそのままに、しばらくぽかんとモモを見つめていたが)
………あぁ。あー、あー!そういう事ね!いやぁモモちゃんさっすが!
(突然ぱっと笑顔になると、一人勝手に納得した様子で何度も頷く。それが良い反応では無いことは、火を見るより明らかで)
確かあったよねぇ「レイププレイ」のオプション!今回、それ別に選ばなかったんだけど…
おじさんがそういうの好きだってバレちゃってたかぁ!がはは!いやぁ商売上手だねぇモモちゃん、流石は売れっ子風俗嬢!
オッケーオッケー、ちゃんと料金は上乗せして払うから…あ、なんならそれモモちゃんへのお小遣いって事にしてくれてもいいよ?
(どこまでも自分に都合の良い発想。己の行為が、本気で少女を苦しめているなど思いもせず)
(そこで一つ咳払いをすると。突如として胴間声を張り上げて)
馬鹿野郎!!こちとら金は払ってんだ!!淫売の癖してお客様に口答えすんじゃねぇ!!
大体こんな牛みてぇにでかい乳しやがって、てめぇから男を誘ってんだろうがこのドスケベ女!!
(そう叫ぶ男の目はほんのりニヤけており、彼にとってはあくまでプレイを盛り上げる演技に過ぎないのだろう)
(だが、部屋が震える程の音量でモモを怒鳴りつけたのは確かで。太い指が、両胸に思い切り食い込んで)
はぁはぁ、やわらけぇ……んぶっ…にじゅるぅぅぅっ…!!
(揉み潰す程の力で思い切り膨らみを刺激し、桜色の先端にむしゃぶりついて。舌でべろべろ舐め回す、吸い上げる…と、強姦のような愛撫を続け)
【ちょっと遅れちゃったね。結局、両方を組み合わせたような感じになっちゃったけど…】
【ひとまず今日はこの辺か。生本番の時も色々ネタを考えてるから、楽しみに待っててほしいな】
【それで次の日程だけど、いつにしようか?とりあえず、こっちは明日は一日空いてるよ】
-
>>832
【ありがとうっす!とってもいいと思うっす】
【それは楽しみっす。その分私からもいろいろ返せるように考えておくっす】
【明日だと昼間は用事があって、夜ならできると思うっすけど】
【夜って言っても12時近くならないと開かないかもしれないっす】
【なので、深夜でも大丈夫とかじゃなければ、土日のどっちかがいいと思うっす】
【それなら今日と同じくらいの時間でできるっす】
-
>>838
【モモちゃんのエッチな反応、期待して待ってるよ】
【うーん、こっちは今週丸々盆休みだから深夜でも多分行ける…かな】
【とりあえず、明日木曜日の深夜に待ち合わせようか?】
【一応夜になったらできるだけ伝言板は覗くようにするから、時間が早まったり遅くなっても大丈夫だよ】
-
>>834
【わかったっす、それなら木曜深夜でお願いするっす】
【あまり早くから見てもらっていても申し訳ないっすから、言っておくっす】
【遅くなることはないと思うっすけど、頑張っても11時台より早くはできないと思うっす】
【今日は打ち合わせから本当に嬉しかったっす】
【ありがとうございました】
【今日はお先に失礼させてもらうっすけど、また明日、よろしくお願いするっす!】
【スレをお返しします】
-
>>835
【オーケー。じゃ、とりあえず待機するのは0時前後になってからにするよ】
【こちらこそ、長い時間のお付き合いありがとう。新境地が開拓できて嬉しかったよ】
【じゃあまた明日、伝言板で落ち合おう。お疲れ様でした】
【スレを返します】
-
【ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆GLbCbdMYKQマスターとスレを借りるよ】
【あたしの番からだったね。ちょっと待っていて】
-
【お借りする。】
【うむ、わかった、こちらこそ待たせてしまったわけだし、気にせずにたのむ】
-
>>814
えへへ〜…やっぱり?
あたしも…待ちきれなくて…♪
(うっとりとした目線を向けつつも大振りなペニスを頬張っていき)
(ラウラの視線が自分に向いていることを確かめ、片手がリン自身の身体を這い降りていく)
(エプロンの生地を軽く起こすように、肌をわずかに晒すようにして)
(慎ましい胸の曲線から、まだ幼い臍周り、腰回り、お尻を辿り)
(股間の所を起こすと、そこでもぞもぞと手が動き始める)
んぅっ、ふぅ、んぅ、うぅ、んっ、んぅ♪
(ラウラに対するフェラチオのリズムが乱れ始める)
(リンの股間でもぞもぞと動く手が弄り回している場所から、わずかに雌の香りがし始め)
(頬を上気させてさらに蕩ける表情を見せ始める)
(どうやら平行して自らを慰め始めているようで)
くぅ、ふぅっ、ふぅ、ん、ちゅ、ぺろ、ちゅ、ふぅ、くぅ…んぅっ、ふぅ、んぅ、んっ!!
(やはり顎に対してかなり大きな物をくわえ込んでいるのか、思うように動けないときも)
(それでもラウラの快感のポイントを探り出そうと唇が艶めかしく動き)
(その奥で舌が怪しく蠢いて、カリ首のポイントを探り当てるとそこを集中的に)
んぅ、んっ、う、くぅ、んぅっ、ふぅ…ちゅっ、ぺろ、んぅ、ちゅ、ちゅぅ、んぅ、んんっ!!
(口で行われるセックスと言った様相を呈してきても拒絶することなく受け止め続け)
(苦しそうな吐息とは裏腹に、くわえ込んだら離さない様子で奉仕を続けている)
(根本から先端に唾液を染みこませ、唇がわずかに離れれば)
(ラウラのペニスに愛おしげにディープキスをして、触れ合う音を大きく響かせて)
【お待たせっ、改めてよろしく】
-
>>839
手のひらで踊らされているみたいだ、くぅぅ……
(くそ、と悪態をつくのも憚られて、困ったような声を上げるに止まってしまう)
(再び始まった奉仕と、リンもまた発情したようで、その証か片手が自身の股間へ向かっている)
(互いに快楽を求めている状況に、興奮は増して)
くっ、うっ、ふっ♥
(カリを重点的に攻められると、噛み殺した声が漏れっぱなしになって、)
(きっとリンが苦しいとわかっているのに、催促するように腰を振り、喉奥を突きながら、リンの口内へペニスを擦りつけようとしてしまって)
ふ、ああぁっ♥
(一度口から外に出たと思えば、じゅるじゅると淫らに音を立てて、舌が絡みつくように舐ってきて)
(夢中になってまた口の中へペニスを入れると、頭を押さえて、イラマチオのように欲望をぶつけようとしてしまう)
(ISスーツの脚の間には、ラウラの女の方も気持ちがいいと、蜜を布地にしみ出し始めていて)
【ああ、今夜もよろしく頼む。】
-
>>840
んっ、ふぅ、んんっ、んぅぅ、んっ、ふぅ、んっ♪
(にっこりと微笑みかけるけれど、息づかいはどこか苦しそうで)
(健気とも言える愛撫が続けられ、ラウラからの催促にも応えていた)
んんっ、んぅ、んん…〜〜〜っ、っ、んぅ、っ、ふぅ、んっ、んんっ…!!
(きゅっと目が強く閉じられて、呼吸が苦しくなる様子を見せる)
(ラウラからのストロークに応えてあげようと、喉奥を使った奉仕も始め)
(口の中にはまんべんなくペニスが擦りつけられて、雄の匂いが立ちこめる)
(舌は先ほどのポイントを覚えたまま外さずに、時々呼吸のためにペニスを喉奥から外すけれど)
ふぅっ、んんっ、ん〜〜〜、んっ♪
(ラウラの限界も近いと感じると、喉奥から少し外して息を思い切り吸い込む)
(いわゆるバキュームフェラという状態になっているけれど)
(歌うために作られたボーカロイドの身体、肺活量は半端ではない)
(常人には歌えないような歌にも対応できるようになっている仕組み)
(リンの小さな体躯でもそれは例外ではなく、ラウラが出すまでずっと続けるのではないかと思うほど)
(射精を促す吸い上げが続けられて)
【今夜中にこっちからもう一つ仕掛けたいな】
【マスター、次でもう一度出して貰っても良い?】
【あたしから場面転換につなげちゃおうと思うの】
-
>>841
す、まない、止まらなく、なって……
(健気な笑みを浮かべても、苦しそうな雰囲気は伝わり謝ってしまうが、腰は止まらない)
(的確に弱点を捕えた舌が攻めたててくる快楽に負けて、もういっそ、多少無茶をしてもすぐに出してしまって解放したほうがいいんじゃ、なんて考えが浮かんできて)
りん、りん、リン!奥へ、ふっ、はっ、くはっ♥
(喉奥の締め付けが急激に射精感を高めてくる。理性で押さえられそうにない、衝動のままにリンを物扱いするように、頭を押さえつけてしまって)
いっ―――!!!!
(一瞬の、吸い上げるための溜めがあって、直後、)
(鍛えられた肺活量から来る強い吸い上げに、ぐっと無毛の腰を押し付けて、吸われるままに精を放って)
くぅぅぅぅぅっ♥♥♥
(ぎゅっとリンの頭も押さえつけて、しばらく射精の感覚に身を震わせて、二発目をだしきるまでそのままでいて)
(尿道に残った分まで吸い上げられつくして、ようやく、尻もちを突くようにしてペニスを抜きながら脱力した)
はぁ、はぁ、大丈夫か、やりすぎてしまってないか?
(もう何度目かになるから、大きな怪我とかにはつながっていないが、それでも身を案じて尋ねてしまって)
【了解だ、こんな形で出してしまったぞ】
【場面転換の導入は任せた】
-
>>842
ふぅ、〜〜〜っ……。
(一体ラウラの身体のどこにこれほど溜まっていたのだろう?)
(何度出されても納得いかない量をまた口の中に発射されて)
(盛大に雄の匂いを吸い込む羽目になり、息が詰まりそうになるし)
(粘り着いて飲み込むのに一苦労ともなる精液をなんとか飲み下す)
(こればかりは鍛え上げられたボーカロイドの肺活量ではどうにもならなかった)
えへへっ…マスター、やるときはやるんだよねぇ♪
やっぱりいつも溜め込んじゃうんでしょ?
頭をガッチリ押さえ込まれるのって、何度されても慣れないんだから♪
でも怪我とかはしていないから心配しないで。
(ラウラの劣情の激しさを改めて口にしてやる)
(モラルはしっかりしている相手だけに、それを揺らぐ言葉を投げかけてちょっとだけからかい)
ところでマスター…こっち、して欲しいんでしょ?
(へたり込んだラウラに四つん這いでにじり寄り、スーツの上から女の部分を撫で上げ)
(濡れ具合を確認してやり)
もっといっぱいしてあげたいんだけど…あたしからの、お願い♪
もっと気持ち良くしてあげるからさ……全部脱いで、そこの壁に手をついてお尻をこっちに向けて。
今日もいっぱい、マスターのお世話をしてあげるんだからね♪
(提案の形を取りつつも半ば命令になっているのは計算の上)
(体格も一回り小さな小娘にされるがままの虐められる快楽を味わわせてあげて)
【お尻を舐めながらペニスを…の感じかな】
-
>>843
……こうなるのも、後で気分が沈むのだ
これでは暴力を振っているようなものではないかぁ……
(絶頂の反動、あるいは俗に言う賢者モードか、我を忘れてしまったことを後悔して)
(リンがなんともなさそうなことは安心するけれど、軽い自己嫌悪に、さっきまでいきり立っていたそれもこころなしかしぼんで見え)
ん、う、ううっ……隠しても見透かされているのだろう、まだ、欲しいさ
(指がなぞると、ぶるっと体を震わせて)
(お手上げだとばかり、手を頭の横まであげてから)
う、む、わかった。全部、任せてしまおう。
(リンがしたいこと、させたい恰好の恥ずかしさに、今から顔を赤く、ペニスを三度大きくしてしまって)
(ISスーツを緩めて、胸を高鳴らせながら脱いでいく)
(リンとそう変わらない程度のつつましい胸も、先端を尖らせて期待に震え)
(玄関先で全裸になってしまうと、他の誰に見られるよりも心細いような恥ずかしい気持ちに襲われて)
はぁ、はぁっ……私の、全部が、見られてしまってっ……
(恥辱に耐えがたい、そんな色をにじませながら、壁に手をつくと)
(屹立したそれは床へとビンと伸び、唾液や先走りの混じった液の糸を垂らしていて)
(お尻の穴と、女の穴と、どちらも触れられるのを今か今かと、ひくつきながら待っていた)
【ああ、打ち合わせの時に行っていたやつだろう、そうではないかと思っていたところだ】
-
>>844
わぁっ……あはっ♪
(ラウラが全てを脱ぎ捨ててお尻をこちらに向けてくる)
(もう感嘆のあまり、ため息しか出なくなっていて)
いつ見ても…マスターって、格好良いよね♪
凄い鍛え上げられていて…あたしにはない要素だから憧れちゃう♪
(その憧れている相手をこれからさらにメチャクチャに出来るのだから)
(おかしな欲望もさらに加速するという物だった)
えへへ、嬉しいなっ♪
マスター…全部、見えちゃっているよぉ♪
生えちゃったあれも、あそこも、お尻の穴も♪
あ、お客さんが来たらどうしようかな?
(殊更に大きな良く通る声で宣言してから、わざとらしく客の心配)
(確かに来客があればラウラは言い訳無用の大ピンチを迎えるけれど)
(リンだってこんな楽しみは自分一人で独占するつもりではあって)
では……んっ、ちゅっ♪
わぁ、すべすべ♪マスターのお尻、凄い気持ちいいよ♪
(尻肉に両手をかけて割り開き、頬ずりまでしてしまい)
(快楽に震える尻穴に熱い吐息を吹きかけてやり)
ちゅ、ちゅぅ…んっ、ちゅぅぅ♪
(ほとんどかぶりつくような勢いで尻穴に口付けをしてしまう)
(そっと伸びた手が再びラウラのペニスにかけられ、舌から上に扱き始める)
(尻肉をわり開いていたもう片方の手は、ラウラの秘裂に伸びていって)
(ふたなりならではの三点責めを始める)
【当初、マスターはふたなりだけだったと思っていたけれど…女の子の場所があるなら】
【それはそれでという感じに♪】
-
>>845
や、やめろ、そう褒められると落ち着かないぞっ……!
(リンが欲望を掻き立てている一方で、無防備、無抵抗の態勢を整えていると、恥ずかしさで)
(脚に伴って開かれた尻たぶをきゅっと引締め)
い、言うなぁ……わかっている、からぁ……
ひっ、鍵、閉めっ、てぇ……!
(哀願する声も弱々しく、腰がもじつくと大きく膨らんだペニスがゆさゆさ揺れて、余計にみっともなく)
(半分涙声で、自分で閉めたはずの鍵も、開いてると思ってしまい)
ふわぁぁぁぁぁっ!?
(力を入れていても手でこじ開けられればなすすべなく、簡単に尻たぶを割り開かれ、)
(慣らされ、調教すらされてしまったお尻の穴は、息が撫でただけですくみ上るような感覚を齎し)
わう、んひぅうううっ!?
(弱いところを同時に三か所触れられ、みっともない声を上げてしまい)
(膝をガクガクさせて、なんとか壁を支えに立っているのもやっとになって)
(ぴゅく、ぴゅくっと断続的に潮とカウパーとを床に垂れ流し、涙を浮かべて快楽にむせび)
【ふたなりというのは両性の性器を持っているのであって、女のそれがないものはショタ化、とかのジャンルだとクラリッサに教わっていたが……】
-
>>846
だってぇ、格好良いには違いないんだもの♪
でもそんな声を出されると…どうしようかなぁ♪
(ラウラの哀れみを濃うような声を聞いているとさらに頭がおかしくなりそうで)
(きゅっと締められた尻たぶの向こうにだらしなくぶら下がるペニスが滑稽で)
(凜としたラウラの雰囲気を辱める光景にさらに気分が昂ぶってしまい)
だぁめっ♪マスターにはまだまだ感じて貰うんだから♪
(一度、ペニスにかけた手を外して平手を作って)
(手首のスナップを利かせて思い切り尻たぶを張り飛ばす)
(もちろん音だけがでるように計算されているので、多少痛い程度)
(訓練を受けているラウラにはなんでもないが、小娘に好き放題される屈辱の演出として)
んっ、んっ♪ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ、んっ、ん、んぅ、ふぅ、んっ、ん♪
(わざとらしく鼻息も荒く、不意に音を立ててきつく口付けてみたり)
(尻穴から引き出される屈辱を最大限に感じさせてあげて)
(鼻息が尻穴にかかるタイミングで、ペニスを思い切り扱き立ててみたり)
(全身でリズムを上手に取っていくことなどボーカロイドにとっては朝飯前のこと)
れろ、ぺろ、ちゅ、ぺろ、んっ…ぺろ、ちゅぅ♪
マスターのお尻ね…今、きゅっと締まっちゃっているの♪
こっちも締まっているの?
(分かっていないはずがない。白々しいほどの声をかけると、指を立てて秘裂に差し込む)
(これもまた尻穴に刺激が入ったタイミングを見計らって、躊躇無く差し込み)
(前後から責め立てられる感覚を存分に味わわせてあげて)
ちゅぱっ、れろ、ちゅぅ、ちゅぱ、れろ…れろぉ、ちゅぅ♪
(舌先に唾液の玉を乗せて、尻穴に思い切り塗りたくる)
(こうすることでさらに音が強調され、そこを楽器代わりに扱われる屈辱を刻んであげられ)
(その感触をラウラが味わって反応が返ってくるタイミングを見計らって)
(またもやペニスをきつく扱き立てる)
【あちゃぁ、そうだったのかぁ…打ち合わせにでないからって拘り過ぎちゃった。失敗】
【ともかくは次のマスターのレスでまた凍結かな】
【さらに今夜の21時で大丈夫だよね?】
【次の一回で終わりなら、最初にこっちから提案しておいた方が良いかな】
【ふたなりセックスだけど、後ろからして欲しいなって…】
【今まで散々好き放題したお仕置きチックに、お尻叩かれちゃったりしたいなとか、どう?】
-
>>847
な、何を、考えて……ひぃっ!?
や、ぁ、感じ、すぎてっ……しまうぅっ!!
(ぱちん、と叩かれると、痛み以上に好き勝手されて逆らえない悔しさに涙をにじませ)
(衝撃で薄いお尻の肉、腰を挟んでぶら下がったペニスが、ふるふると揺れて)
はぁぁ、こ、れぇっ、ちからが、ぬけるっ、ぅぅぅ……♥
(お尻へのキス、舌の愛撫、それらに砕けかけの膝が情けなく内股になって)
(扱きあげられたペニスは、不意の刺激に一度びくっと跳ねて)
わかっている、だろうっ……とうに、解れてしまって、ぐ、ぅ……♥
(屈辱的な質問にも、律儀に答えてしまう。リンの興を殺がないため、あるいは自分が興奮するため)
(濡れきったそこは指が踊るたびにくちゅくちゅと、唾液のそれよりもう少し粘度の高い音を奏でて)
いぃっ、ひぃっ、ん、うぅっ、も、う、くるっ……!!
(日に日に上手に、いやらしく、熟達していくリンの攻め手に、二度出しているにもかかわらずまたすぐにこみ上げてきて)
(お尻の穴もぬるぬると唾液で滑りよく責められ、奇妙な体の浮くような感覚に、行きも絶え絶えに)
(壁により深く体重を預け、登りつめていく感覚に背筋をそらして)
【聴かれなかったし、てっきりそういうものだと思ってしまっていた。】
【そうだな、これくらいでいい時間だろうか。今夜21時で私も問題はないぞ】
-
>>848
【多分、ふたなりについてはマスターの定義であっているはず】
【それはともかく、今夜もお疲れ様。楽しかったよ♪】
【次の夜もよろしく…今度は、中にたっぷり出されちゃうね】
【また21時からで伝言板で待っているよ。お休みなさい】
【スレを返すね】
-
>>849
【むぅ……そこをあえて責めないのもワビサビだと聞いている、そういう攻めでもいいのではないだろうか】
【ああ、こちらこそだ、遅れて待たせてしまってすまなかった……】
【うむ、今夜21時、楽しみにしているぞ。おやすみ、リン】
【スレを返すぞ】
-
【マスターとスレを借りるよ♪】
-
【鏡音リン ◆J3D0zoIO42とお借りするぞ】
-
>>848
ん、んむぅ、マスター、息、くるし…ぷはっ♪
(力が抜けたラウラのお尻が顔に押し当てられる)
(ぱちんとお尻を一発叩いて、ちょっとだけ藻掻くと)
(すぐに尻穴への奉仕を続けて)
えへへっ♪
マスター、足、突っ張っちゃっているよ?
お尻もひくひくしているし、指は抜けないし。
どぴゅーっと行っちゃおう、何度でも出ちゃうんだから……ねっ♪
(ラウラの方は人事不省の一歩手前、身体の反応を抑えきれなくなっていて)
(そうと知っていながらの三点セットの責めの手を緩めることはなく)
(むしろトドメを刺してやろうと、舌先が尻穴周囲の皺を伸ばして)
(指先は秘裂のお腹側、ざらついた一番感じるところを探るのと)
(ペニスをぎゅっと絞り上げるのを同時に行っていく)
(射精を促すために、まるで乳牛から乳を搾るかのごとくペニスを弄び)
【あたしからだね。今夜もよろしくっ♪】
【後ろからして欲しいなって言うのは、昨夜の通りだけど…】
【マスターはあたしを組み伏せる展開が良い?それともあたしから挑発する方が良い?】
-
>>853
顔を、離せばっ、うぐっ……!
(また走った小さな痛みに、弄ばれているのを強く実感して)
(少しだけ力を込めて、腰を引いてみるけれど、しっかり立つにはまだ不足していて)
いうなぁ、いうわないで、くれぇっ、ふうぅ………
(自分の情けない姿を実況され、無様をありありと自覚してしまって、)
(その情けない気持ちが、背徳感が、ゾクゾクと背筋を震わせ、もっとみっともない姿をしてしまいたい、そんな破滅願望に似たものを生み)
(肛門に押し入ってくる感覚に、女の最も弱いところをなぞられる快感に、堪えがたい男の快感に、屈服して)
ど、ぴゅっと、いく、いくっ、うううううぅぅぅっ♥♥♥
(リンが囁いた、射精を表す幼稚で屈辱的な言葉が口をついて)
(だらしなく舌を突き出し、床へと精液を撃ちつけて)
(ぶるぶる、震えて、雌の蜜もボタボタ垂らして、絶頂の中で)
(白い裸身をくったりと、壁伝いに崩れさせた)
【ああ、今夜もよろしくな。組み伏せるより、挑発される方がいいかな。受けっぱなしで、情けないが……そういう性質なのだ】
-
>>854
ふふ、ほ〜ら、ぶらぶら〜♪
(グッタリと崩れ落ちたラウラにさらに容赦のない仕打ち)
(小さな手がお尻を這い回り、股下からペニスに伸ばされる)
(何度も乳搾りの真似事をして扱き立てては)
(先ほど達したばかりだというのに最後の一滴まで搾り取る様子を見せ)
んふふ…マスタ〜♪
(なにやら猫なで声で語りかける)
マスターがあんまりにも出しちゃうから、あたしも欲しくなっちゃった♪
ほぉらぁ、ここ♪
ここの奥に、マスターのをどぴゅーって、しちゃって♪
ねえ、あたしもたまらないの…お願い、早くぅ♪
(まだまだ元気の戻らないラウラに向かって四つん這いでお尻を突き上げる)
(背を向けるともはやエプロンは何一つ用をなさずに)
(リンの慎ましくも形の良いお尻が向けられて)
(片手を尻肉に引っかけ、尻穴も秘裂もわり開いて見せつけ)
(ラウラの痴態に煽り立てられて秘裂からは蜜が止めどなく流れ)
【それも了解、あんまり一方的なのはどうなのか気になっただけだから】
【こんな形で続けちゃうよ♪】
-
>>855
や、やめろぉ、まだ、敏感、でっ……!
(ぴく、ぴゅるっ……少し弄れば、勢いなく、先走りか尿道に残ったものかが弱々しく飛び出て)
(ぜえぜえ息をしながら、醜態を晒す屈辱に、腕で顔を覆って)
うう、リン、貴様ぁ〜
(リンが甘い声をかけたのは、ようやく呼吸が落ち着いて、興奮で少し飛んでいた悔しさがのしかかってきたタイミング)
(恨みがましげに呼べば、向けられたお尻が、割り開かれて、いやらしく誘っていて)
私を、コケにした分、ひいひい言わせ返してやるっ!
(直情的に言ってしまっった。思い切り誘いに乗ってしまっている、というのは後で気づくことになる)
(覆うもののない背に、尻に、まだ怠さの抜けきらない体を起こして立ち上がり、体重をかけて手を置き)
(さっきまで情けなくぴくぴくしていたペニスも、むくむくと、尚枯れない絶倫さで立ち上がっていて)
さっきのようにはいかないからな、私がお前を弄んでやるからなっ
(威勢のいいことを言って、お尻に置いた手をぎゅっと握る)
【うむ、わかった、少しどう返すか迷ったが……こんな形で】
-
>>856
マスター?
まさかもうへばったとか言わないよね〜?
(小娘がお尻を突き出して揺すって挑発している)
(それが耐え難い屈辱を感じさせるとわかりきってやっていて)
(欲情に上気した頬に、悪戯っぽい笑みを浮かべていた)
あ、ひぃぃっ♪
きてぇ、マスター♪
あたしに我慢できるはず無いじゃん、もうおかしくなりそうなんだよぉ♪
(ラウラが勢い任せにやってくると、いよいよ身体の疼きが激しくなる)
(一番奥は今か今かと催促を始めてくるかのようで)
(怒声にも似た声をかけられると、劣情をあらわに、さらに尻を揺すって誘い)
ぅっ、んっ…はあぁ、っ、はぁ…マスター…♪
(両手をしっかりと床に這わせ、足の指でも踏ん張りを利かせて)
(尻穴がぱっくりと開くのも構わずに、お尻を揺すって突き上げる)
(もはや自分からペニスを探ろうとする仕草を見せつけてしまって)
(どこまでも恥ずかしくて淫らな姿なのに、躊躇う様子すらなかった)
【ありがとう♪あと少しだけど、改めてよろしく♪】
-
>>857
これしきで、動けなくなるようではないっ……
(余裕の笑みに、散々に苛められた反骨が刺激される)
(ぎゅっと掴んだお尻の肉が形を変える様子で、さらに攻撃的な心も引き出されていって)
そんな余裕もなくしてやるんだからなっ、このっ……!
(揺れる尻に、自分がされたお返しとばかり、軽く平手をくれてやって)
(すでに濡れそぼって、抵抗もなさそうなそこへ、亀頭を擦りつける)
(現金なもので、三度も射精していたはずのそれは、それまでとそん色ない硬度をすぐに取り戻して)
貴様が腰を抜かすくらい犯してハメぬいてやるっ1
(自分に言い聞かす、そういう意図もあって、しつこいくらいに宣言を繰り返して)
(態勢を整えるリンを待って、そして)
……!入った、ぁ!
(柔らかくそれを圧迫する膣へ、押し入って、腰を撃ちつけると、ぱちんと肌と肌がぶつかって音を立て)
(立て続けに、何度も腰と尻とでぱちぱち音を立てるように、腰を振り、突き、押し当てて)
-
>>858
あひぃぃっ!?
あんっ、マスター♪
(平手でお尻を打たれ、欲情がさらにますばかりになり)
(全ての感覚が快楽に置き換わりそうなくらいにのめり込み)
(情けない悲鳴を上げていても顔は悦楽に歪み、次の行為を待つばかりで)
うんっ♪あたしのこと、メチャクチャにして♪
立てなくなるくらいでも良いからぁ…♪
(非常とも言える宣言にさらに胸を高鳴らせて)
はぁぁっ…はいったぁ♪
奥、一気に来ちゃったぁ♪
(小さな体躯にはあまり気味のペニス、一気に子宮口まで叩いて)
(小振りなお尻にラウラの腰が叩き付けられ、派手な音がして)
(溢れ出していた蜜はすぐにでも床に染みを作っていた)
マスター、奥に当たっているよぉ♪
あたしの一番奥に、マスターが感じちゃうのぉ♪
もっとして、いっぱい、メチャクチャにして…っ!!
(ラウラの体格に、リンの体格ではやや小さい)
(四つん這いの格好から膝を伸ばし、肘も伸ばして身体を少し持ち上げ)
(四十八手で言うところの算盤責めの格好になり、高々とお尻をあげる)
(欲情に全身を上気させて尻を突き出す格好は、幼い体躯には似合わない淫靡さ)
(自分から腰を前後させて快楽を求める姿が不思議と似合っていた)
(ラウラに生えた物にリンがすっかり惚れ込んでいた証でもあり)
-
>>859
叩かれた癖にこんなにいい声を上げて、このっ!
(高く上ずった嬌声で、さらに攻めたてようという男の情欲が増し、)
自分から欲して、くぅっ……
(何をしても、上手を取ることはできない、そんな弱気が浮かぶが、今はとにかく勢いに任せて)
(音を打ち鳴らすくらい奥へ突き込めば、亀頭は子宮口を叩くくらいまで深くを穿ち)
(動きを確かめるみたいにもう数度最奥まで突き立てると、軽く体を起こして、リンの体をペニスで持ち上げるようにして、姿勢を少し高くして)
このまま腹の奥を突いて、組み伏せてやるっ、どう、だっ!
(ぐいっと体を持ち上げるように、リン自身の体重を膣へかけるように、上側へ力のかかった突き上げを加えると)
(ちょうど四つん這いで上がった腰を、引っかけ擦り上げるようになって)
(リンの淫靡な動きを、少し無理をさせるようにしながら、膣壁を削るように前後させて)
-
>>860
やぁん♪
んぅっ、ふわぁっ、あん、ああぁ、はぁ♪
(腰に力がかけられて身体が浮く感じがする)
(持ち上げられると、さらに重さが子宮付近にかかりそれだけで達しそうになって)
(意識を保のに精一杯の状態に陥るほどになり)
はぁっ、マスター、それ、良いよっ♪
お願い、もっとして、はぁっ、んぁっ、はぁ、ああぁ♪
(大振りなペニスで行われる激しい性行為がむしろ気に入っているようで)
(よがり声を盛大に上げてラウラのペニスを迎え入れていた)
(腰を抱え上げられ、かなり無理な体勢ながらも行為は続けられる)
(バランスが良くなくてラウラが支えている比重が多くなるにつれて、コントロールも向こうに)
(腰の突き込みの一発が子宮にまともにかかるようで快楽が全身を走り抜ける)
マスター、もっと好きにしちゃって♪
セックス好きの、淫乱ボーカロイドをもっとダメにして♪
マスターのそれ、気持ち良すぎるんだもん♪
(足をピンと突っ張り、尻を捧げだしている格好は正気の時に見れば赤面するしかない)
(腰を突き込まれると身体が浮いて、支えを失った足がみっともないがに股になったり)
(それも分からないほどに快楽にのめり込んでしまっていて)
【時間の目処が見えて来ちゃうね…お互い、後一レスくらいのやりとりになっちゃうかな?】
-
>>861
軽いから、簡単に、持ちあがる、なっ!
(実際に脚が浮いているわけではないけれど、感じる負荷からは多少なりともそこに体重がかかっている)
(少し溜飲が下がるというか、リンを自分の腕の中に納めている、支配感が得られて)
指図を受けるまでも、ないっ!
(力に関しては、軍隊仕込みで体躯に見合わないだけのものがあって、リンの体重を支えても軽々と)
(なおかつ、力はしっかりと、体重を乗せて、ピストンを突き込んで)
(挿入の角度も、腕力でいい位置を細かくも強引に調整して)
リン、お前の、ここ、私のものにしてやるっ!
(独占欲を丸出しにして吠え、リンの態勢を力ずくで押さえ、支え、ピストンを速めて)
(カリで中を擦っていけば、自分も射精感がこみ上げてくる。攻めている精神的余裕で、きゅっと堪えながら、スパートをかけていって)
【ああ、それくらいになるだろう。これで、出して、フィニッシュといったところだろうか】
-
>>862
んああぁぁっ♪
うぁ、はぁっ、ああぁん♪っ、ふぁ、はっ、っ、んっ、はぁ♪
(ラウラからもたらされる物もいよいよ激しくなって、喘ぎ声も切れ切れに)
(虐めてやりこめるのも良いけれど、こんな風に激しく犯されるのも良い)
(快楽に歪むラウラを見るのがたまらなく良くて、色んな表情を引き出したい)
(同性同士とはいえラウラにすっかり惚れ込んでいて、身体を差し出すのに躊躇いはなく)
うあぁぁっ♪マスター、あっ、っ、はぁっ、ぁっ、んぁっ、あぁ♪
(歌って踊る分には鍛えているけれど、軍隊仕込みとでは比較するのもおかしい)
(主導権を握られ激しい行為に耐えるのがやっと)
(リンがラウラの愛撫を心得ているように、ラウラだってリンの感じるポイントは知っている)
(角度も寸分違わぬ状態で突き込まれて快楽を限界近くまで引き出される)
(気持ちいいと言うよりは、持て余し始めるほどの凄まじい感覚を叩き込まれて)
(それでも健気に応えていた)
うぅっ、うぁ、はぁっ、ああ、こんな、あぁ、くぅぅっ♪
(貪るといった様子でリンの身体を味わい尽くしていくラウラ)
(スパートをかけられると頭の中が快楽で埋め尽くされてしまって)
(何も考えられずにラウラに身を委ねて)
(全身が揺さぶられる中、意識が真っ白になっていって)
んんっ、ああぁぁ、あああああぁぁぁぁぁぁん♥♥♥
(激しい快楽が意識を吹き飛ばして絶頂を迎える)
(全身の筋肉が突っ張ってしまい、足はラウラの足に絡みつくようにして身体を支えている)
(歌うために生み出されたボーカロイド、絶頂のときの声もとても良く通って)
(ドア越しに聞こえてしまうような不安さえ掻き立ててしまった)
えへへ……マスター、激しかったね♪
またこんな事…ずっと、お世話してあげるからね…♪
それ……引っ込んじゃったらどうしようかな…?
(グッタリとした感覚の中、廊下に横たわって淫靡な笑みを浮かべたまま)
(軍隊仕込みの体力がもたらすセックスに付き合わされてすぐには立てない)
(しばらくは心地よい余韻に浸るけれど、ラウラに抱えられてお風呂に連行されるのが常)
(こんな爛れた生活をすっかり楽しんでしまっていた)
【こっちからはこれで終わりのレスになっちゃうかな】
【もちろん、マスターのレスを見て締めだね。三日間、お付き合いありがとう♪】
-
>>863
リン、リン、どうした、からかう余裕もなくなったのかっ!?
(もう喘ぐばかりになっていくリンに、一転攻勢に出て調子づき、軽口をたたきながら)
(汗を飛び散らせ、剛直をねじ込んでは一気に引き抜き、繰り返して)
(まさしく、快楽を貪る、攻撃的に唇を釣り上げ、本能に身を任せ切って)
ああああああああぁぁぁっ!!!!
(ぎゅっと、腰に抱き付くようにして、絶頂したリンの奥へと精を放つ。)
(部屋に、耳に響く声は高くも綺麗で、掻き抱く手にも力がこもって)
(一滴たりとも零さない、とばかりに、膣奥と亀頭を密着させ)
……っはぁ、はぁ……
ああ、もう明日どうなることやら
(横たわるリンの隣に、同じように寝ころぶ。汗や精液や愛液、もろもろでフローリングが酷い有様だ)
(四連発でさすがにくたびれたのか、股間のそれもはっきり萎んで)
ああ、任せた。……引っこんだら引っ込んだで、何か世話の仕様もありそうだろう?
とはいえその時が来るまで私の身が持つのやら、だが
(少しピロートークとしゃれ込みながら、文句をつけるように言って、胸を一揉み。また一息ついて、体を起こし)
(そのまま床にいろんな液を引きずりながら、二人で風呂へ向かう)
(また、風呂場で五回戦が始まったり始まらなかったり、ただれた生活に、ラウラも馴染んでいくのだった)
【こちらからはこれで、少し待たせてしまったかな】
【こちらこそ、付き合いに感謝する。おやすみ、また会えた時はよろしく頼む。】
-
>>864
【はーい♪改めての感謝♪】
【また縁あったときはよろしくねマスター】
【お疲れ様。楽しかったよ♪】
【スレを返すよ】
-
【では、私からもスレを返す】
-
【東横桃子 ◆ErZVxs/nJQちゃんとスレを借ります】
【じゃあここでモモちゃんのレスを待ってるよ】
【今日は時間も結構あるし、ゆっくりで良いからね】
-
【スレをお借りします】
>>867
【この前は急に予定が変わってばたばたして、ごめんなさい】
【ありがとうございます、それなら後半部分メインでお返事作ってしまうので】
【もう少し待っていて欲しいっす】
-
>>832
そ、そういう問題じゃないっす!やだっ、引っ張っちゃ痛いっす、嫌ぁっ……!
ひっ……ひどいっす、やめてって、言ってるのに……
(涙をにじませて訴えるほどかえって男を興奮させてしまい)
(とうとう胸をはだけられてしまった状態は、乱暴されたようにしか見えず)
え……?
ち、違っ……違うっす、私は本当にもうっ……ひっ!?
(突然ニコニコして喋りだした男が何を言ってるのかすぐには理解できなくて)
(自分の必死の言葉が通じなかったどころか)
(勝手に都合よく受け取って、このまま続きをされるんだとようやくわかって)
(馬乗りにされたままの不自由な体をよじって逃げようとした時)
ひっ、ぅ……!?
ご、ごめんなさい、ごめ、なさっ……私、そんなつもりじゃっ!
謝るっす、謝りますっ!生意気言ってごめんなさい!
(演技のつもりでも、真上から男に怒鳴りつけられるのは恐怖でしか無くて)
(今にも殴られるのではと、怯えたように頭をかばって震えてしまって)
だ、だから、乱暴は……あ、やっ……んぎ、くぃぃっ!?
い、たっ……痛いっすっ!?やめっ、やあぁぁっ、おっぱい潰れちゃっ……もっと優しくぅぅっ!?
(乳房の形がめちゃくちゃに歪み、あちこちに引っ張られて)
(本人が痛がるのと裏腹に、もちもちと柔らかく手に吸い付くような感触は男を楽しませてしまい)
(先っぽはたちまち唾液でどろどろにされて、まだ柔らかいそれをしゃぶり回されて)
(それでも抵抗することなんてもう出来ずに、されるがままで)
(そのうちに先っぽは硬くなりだして、つんと尖ってきてしまう)
【お待たせしました、それじゃ今日もよろしくお願いするっす】
-
>>869
うっは…!モモちゃん、可愛いなぁそんなに怯えちゃって…!!
そんな姿見せられたら…はぁはぁっ…おじさん益々興奮して…!
モモちゃんの事マジでめちゃくちゃにレイプしたくなってきちゃうよ……!!
(怒鳴りつけられ、頭を抱えて震える姿はもはや男にとっての興奮材料にしかならず)
(臭い息を至近距離で荒く吐きかけながら、ぼたぼたと涎をこぼして)
う、うるせぇっ!大人しくしてろっ!!
もっと優しく、だなんてカマトトぶりやがっても…んばっ…んじゅるるるっ……!
こんなに乳首おっ立てやがって…んくっ、れろぉ……!
お前だってこんな乱暴にされる方が感じて気持ちいいんだろ?このドマゾの変態JKがぁ…!!
(両手で鷲掴みにした爆乳を揉みしだきながら、右乳首をおもいきり吸い上げて、次に左乳首をべろべろ舐め回し)
(尖り、固くなり始めた乳首を重点的に責め立てて)
…ほぉら、エロ乳首がこんなにかちかちになりやがった。
ちゅ、中年オヤジに爆乳嬲られて、感じちゃったんだろ?
だったら感謝の言葉の一つでも…
「モモのドスケベおっぱい、レイプしてくれてありがとうございます」とか…言ってご覧?
(すっかり唾液でドロドロになった胸から一旦口を話すと、指先でくりくりとつまみ、弄びながら)
(にやぁ…と醜悪な笑みをモモに近づけ、じっと顔を覗き込み)
【こっちこそお待たせ。同じく、今日も改めてよろしくねモモちゃん】
【淫語系は苦手、って言ってたけどこれぐらいは平気かな…?】
-
>>870
やだ、やぁっ、レイプなんて嫌っすっ!?
謝るから乱暴しないでっ……ひっ、うぐ、ぅぅっ!
(泣きじゃくりながら、吐きかけられる男の息に顔をしかめてそむけ)
(さんざんキスで汚されたのがやっと乾きかけていた顔に涎がぼとぼとと落ちて)
(また唾液でどろどろにされていき、さらに涙も混じってぐしゃぐしゃになってしまって)
違うっ……す、私、そんなんじゃ、は、ひぃぃっ!
(感じたくないと思うほどかえって意識してしまい、乱暴で一方的なのに感じてしまって)
(吸われた乳首がぷっくり膨れていくのが男の唇に感じられ)
(舌が往復するごとに乳首が硬くなって弾かれる勢いが増して)
(もう乳首を摘んで動かすと乳房がそれにつれてふるふると揺れてしまう)
そんなわけ、ないっす、こんなのっ……気持ちよくも何ともっ……
うぅ……か、ひぃぃっ……ん!?
そ、なっ、強くつまんじゃっ……い、たっ!?千切れっ……!
(言わないでいると男が思いっきり強く乳首をひねるようにしてきて)
も、モモの、ドスケベなおっぱいっ……おじさんにレイプしてもらって、嬉しいっすっ……
あ、ありがとうございましゅっ……
(無理やり笑顔を作って言った後、すぐに泣き顔を晒してしまって)
う、うぅ……もう許して欲しいっす……
【自分から淫語乱発みたいなのはちょっと苦手っすけど】
【これくらいは大丈夫っす、無理やり言わされるのはどっちかというと好きっすよ】
【流れで結構嫌がってるけど大丈夫っすか?嫌がる一方だと萎えちゃう人もいるので】
【もし感じ始めちゃうほうが良ければそういう風にしていくっす】
-
>>871
あーーっ…はーっ…はーっ…!!
いい、いいよぉモモちゃんその顔…!!最っ高に惨めで可愛いよぉ……!!
あぁっクソっ、ビデオカメラ持ってくりゃ良かった…はぁはぁはぁっ…!!
(自分から無理やり言わせた淫語がよっぽどツボにハマったらしく、益々興奮した様子で)
(モモに顔を近づけると、流れだす涙を丹念に、ねちっこく舐め取り)
あぁ、あぁ〜もう我慢出来ないっ!!そ、そろそろこっちも気持ちよくしやがれスケベ女っ!!
(突然そう叫ぶと腰を浮かせ、黄ばんだブリーフを勢い良く脱ぎ捨てて)
(ぶるん!と勢いよく顔を出したのは、完全に勃起しきって臨戦態勢の肉棒で)
(先端まで完全に皮がかぶっているものの、幼児の腕ほどもある太さ、20cm以上の長さはある規格外のイチモツ)
(それを魅せつけるように揺らしながら、モモの胸の谷間に捩じ込んで)
その馬鹿みたいにでかい乳とクチマンコで、奉仕しろやぁ…!
ほら、ほらぁ…男のチンポ、大好きなんだろ?こんな仕事してるぐらいなんだからさぁ…!
(胸の谷間を潜らせたことで、先端の皮がずるりと剥けて)
(握りこぶしの様に広がったカリ首周りに、びっしりと白いチンカスがこびりついた先端がモモの顔先に突きつけられる)
(口臭、体臭など目じゃないほどのむせ返るような悪臭が一気に漂い)
(更に先走りでブレンドされたそれをモモの顔に擦り付け、べっとりと顔にチンカスの一部が張り付く)
【良かった。こっちとしても犯した女にお礼を言わせるとか好きだから、時々入れてみようかな】
【嫌がる素振りは大丈夫だよ。むしろそんなモモちゃんを無理やり従わせるのが興奮すると言うか…】
【だから感じ始めちゃうのはもうちょっと後でもいいかな?】
【それとチンカスOKだって話だから入れさせてもらったけど、結構汚くなっちゃったし】
【これが苦手だったらオミットしてくれていいからね】
-
>>872
なんで、何言ってるっすか……
嫌って言ってるっす、だからもうやめっ……ひ、ぅっ!?
(泣いて訴えても、止めてくれるどころかますます興奮していく男に戸惑い)
(頬から目尻までべっちょりと押し付けられる舌の気持ち悪さに、ぎゅっと目をつぶって耐え)
気持ちよく……?
そ、そうっす、おじさんを気持ちよくしたらきっと離してくれ……え……?
(男の言葉で自分がこの場から逃げられる方法に考えが行ったものの)
ひっ、ぃ!?な、何っ……何っすか、それっ!?
やっ、やぁぁぁっ!?やだやだやだぁぁっ!そんなものモモの体に近づけちゃ嫌っすっ!?
(ブリーフの下から出現した、見たこともないような凶悪で醜悪な肉棒に)
(男が起き上がって一時的に自由になったため、ベッドの上を後じさって逃げようとする)
やぁっ……う、ぐっ!?うぇっ……うぷぅぅっ!?
(しかしあっさりと、今度は勃起肉棒を丸出しにした男に胸に馬乗りにされ)
(そのサイズもさることながら、ねちゃぁ、と糸を引きそうな気持ちの悪い感触が乳房の間を登って)
(皮の剥けた先端が露出した瞬間、耐えがたい臭気が充満する)
『く、さっ……臭い臭い、くさいぃぃっ!何なんすか、これっ!?
今まで男の人の相手してきたけど、こんな人いなかったっす!今までの人の何百倍も臭くしたような臭いっす!
なんでオチンチンがこんな色なんすか!?それにこんな大きっ……本当にオチンチンなんすかっ!?』
んぐ、ぅぅっ……うぷっ!?ふぅ、ぐっ………んん……!
(サイズと臭い、異様な外見に混乱してしまって)
(それでもこんなものを口に入れるなんて出来ず、必死に歯を食いしばり唇を結んで)
(顔を背けて抵抗するが、容赦なく口の周りや鼻に先端が擦り付けられ)
(先走りでベトベトになったチンカスを塗りつけられ、臭いチンカス化粧をされていって)
【それなら良かったっす。それならこのまま嫌がって、おじさんに無理やり犯されたのに】
【お礼まで無理やり言わされる、ひどい目にあわせて欲しいっす】
【チンカスや巨根もこれくらいになっても大丈夫っすよ、めちゃくちゃにされる方が嬉しいっす】
-
>>873
ぐふっ…モモちゃん、相変わらず凄い演技力だなぁ…!
最初に言ったじゃないか、おじさんチンポには自信あるよって?
どんな女でもさぁ、おじさんのチンポでちょっと犯してやっただけですーぐイキ狂っちゃって
うひっ、ひひっ…モモちゃんもすぐ、天国に連れてってあげるからねぇ…!!
(必死で逃げ出そうとするモモをじわじわと追いかけ、追い詰める)
(非力な相手を狩って征服するような感覚に、ますます酔いしれていき)
あ、あぁ〜…JKの顔コキもいいなぁ…モモちゃんの可愛い顔、すっかりおじさんのチンカス塗れだよ…!
こうしてると、モモちゃんにおじさんの臭いマーキングしてるみたいでいいねぇ…!!
(必死で口を閉じ抵抗するモモに対して、何度も顔の上で肉棒を往復させ、擦りつけ)
(まるで美少女の顔を雑巾代わりにしているような状況をしばし楽しんでいたが)
……ん、よっと…モモちゃん、ほら口開け…顔コキじゃおじさん全然満足できないって…
もっとそのお口で………っ……ああもうっ!!いいからしゃぶれってんだよ!!
(ぐいぐいと口元にペニスを押し付けていたが、遂に激昂して怒鳴りつけ)
(モモの顎に手を伸ばし強引に口を開かせると、次の瞬間無理やり肉棒をその口内に突き入れて)
(勢い良く入れたせいもあり、規格外の巨根先端は喉奥辺りまで達して)
うっほぉ…!モモちゃんのクチマンコ、あったかぁ…JKイラマレイプ、気持ちいい〜…!!
くふっ…無理やり口の中突っ込むのも、これはこれで楽しいねぇ…!
オラッ!しっかりチンポに舌からませて奉仕しろっ!この便所穴にはそれぐらいしか使い道ねぇんだから!!
(ぐい、と片手でモモの黒髪を掴むと、そこで頭を固定させて)
(そのまま前後に腰を動かして、イラマチオでモモの口、喉を犯し始める)
(ピストンの向きを細かく変えることで頬裏などでチンカスをこそげ落とし)
(先走りと唾液でブレンドされたそれをモモの舌の上にたっぷりとご馳走して)
【もちろん、おじさんがここまでやったんだからモモちゃんには感謝して貰わなくちゃね】
【この調子で、できるだけモモちゃんをひどい目に合わせてあげるよ】
-
>>874
じ、自信とか、そういうんじゃっ……
『何なんすか、それっ!?それってイッたとかじゃなくて絶対壊されちゃってるっす!
そもそもこんなの人間に入るわけ無いっす!
やだ、やだぁっ…まだ結婚もしてないのに壊されたくないっす!?』
ひっ!や、やだってばっ!離してっすっ……天国なんて、行きたくないっすっ!
うぐっ、うぅぅっ……ん、んんーっ……!
(口元に押し付けられる度に、唇にべっとりとチンカスがへばりつき)
(一部が押し込まれて口の中まで入り、吐き気のしそうな味と臭いに耐えていたが)
あがっ、ごっ……ひ、ひやっ、ゆるひっ……もご、ぉぉぉぉっ……ごぼっ!?
(怒鳴りつけられて萎縮する間もなく口を無理やりこじ開けられ)
(必死に目で懇願するが聞いてもらえるはずもなく)
(やっと開いた口を無理やり押し広げ、顎が外れそうなほどの太さのものが入ってきて)
(ごりっ!と音がしそうな勢いで先端が喉奥にはまり込んだところで、ようやく止まる)
ご、ぉぶっ……ぉ、ぼっ……こほ……
(口をいっぱいに占拠している、臭くて太くて生暖かい、男の肉棒に)
(吐き出すことも、歯を立てることも出来ずに、口の端から涎をこぼしながら)
(呼吸できない苦しさに耐えていることしか出来ず)
ぐ、ぶっ……げぼぉっ!?おご……ぐぼぉぉっ!ぐじゅ、ごっ……んぶぅぅっ!
『苦しっ……喉がゴリゴリ言ってるっす、息ができないっす……!
苦くてネバネバしたのが、口中ベチャベチャくっついて……壊れるっ、モモの口が壊れちゃうっすっ!?
嫌ぁ、やぁっ……早く、早く終わって欲しいっすっ……でも、それにはっ……』
(この苦しさから逃げるには男を満足させるしかないと)
(必死に舌を動かし、表面を舐めていくが、太すぎるので下半分しか舐めることが出来ず)
(おまけに先端が通る時には舌にべっとりと苦く臭いカスが塗りつけられて舌が痺れそうになる)
(開きっぱなしの口からは先走りやチンカス混じりの唾液がドロドロとこぼれて)
ふぐ、じゅごっ……ごぼっ、じゅぐっ、ぐぼっ……!ごぶっ、じゅぐるっ……
(それでも裏筋を舌が撫でると男の肉棒は気持ちよさそうに震え)
(頬や歯の裏側、舌、喉奥に通じる粘膜など口の中でチンカスに汚されていないところはなく)
(さらに続くイマラチオで、それが落ちるどころか塗りこまれていくようで)
(喉奥まで突っ込まれる度に、反射で喉が締まって先端を刺激していき)
-
>>875
くっふぅ…モモちゃんいいよぉ…でも、ほら、もっと舌動かして…!
っんとにもう、今のガキは奉仕の心って奴が足りないんだからったく…!
ほらっ、ほらぁ!おじさんのチンポ、チンカスたっぷりでモモちゃんみたいな変態JKにはご馳走でしょ?
(相変わらずの自分勝手な思い込みで、汚物をモモの口内でこそげ落としていきながら)
(まともに出来ていない奉仕には舌打ちをしながらも、喉奥へのピストンで快感を補っていき)
(それまでの行為とここまでのオナ禁のお陰で、イラマを初めて数分ではやくも射精感が高まっていって)
あっ、あっ、あっ…そろそろイくよモモちゃん…!!
はぁ、ふぅっ…おじさんのドロッドロに溜め込んだ中年子種汁、たっぷり出してあげるからね…!
(上ずった声と共にピストンのスピードが上がっていき、ラストスパートが始まって)
(モモの事など全く構いもせず、びくびくと震える巨根が喉奥をがつがつ犯し)
ぐぅぅぅぅっ…イくっ、出るっ!十日ぶりの射精っ…くぅぉっ!!
(男がうめいた次の瞬間、尿道口から噴火するような勢いで熱い精液が飛び出し)
(ちょうど腰を引いたところで暴発したそれは、モモの口内を一瞬で満たして)
はぁぁぁ、ぁ…ま、まだ止まらないっ…!も、モモちゃん、モモちゃんにぶっかけるよ…!!
(ゆっくりと口内からペニスを引き抜く、その間もびくんびくんと揺れる肉棒はザーメンを吐き出し続け)
(ゼリーのように濃厚で、色も黄ばみ臭いもきつい種汁を、モモの顔面や髪の毛、制服にも注いで)
はっ…はぁぁ…はー……ふぅぅ…や、やっと収まった……
も、モモちゃんがあんまりにもおじさん好みなもんだから…滅茶苦茶ハデにイッちゃったよ…
(流石のスケベ中年も今のは応えたらしく、汗だくの額を拭いながら息を整えていたが)
…でも安心してよモモちゃん。おじさんさぁ、いつも二桁はイカないと収まらないんだよね!
モモちゃんの口は味わったし、次は…はぁはぁ…遂に本番っ……!
ねっ、ねぇ!!この際だから生でいいよね?おっ…お小遣いはちゃんとあげるからさ!!
(あれだけの射精をしたにもかかわらず、男の肉棒は萎える様子を見せず)
(我慢しきれない様子で、勃起したそれを手で扱きながら眼の色を変えた男が詰め寄り)
-
>>876
うご、ぼっ、げぼぉぉっ!?ふ、ご……ぐ、ぶぅぅ……じゅごぉ……!
『もっとなんて無理っす、口の中いっぱいで、動かせるわけないっすっ…!
でも、我慢っす、イッたらこのおじさんも満足してくれるっす……
あ、ぁ……震えてきたっす、もう少しだけの我慢っすっ……!』
(喉奥をがつがつと遠慮なしに突かれて何度もえづきながら)
(それでもこの苦痛を耐えれば解放されるという希望にすがって必死に舌を動かし)
ぐぶっ、ご、ぉぉぉっ……げぼっ……ごっ……!
うぼっ!?んぶ、ぐぼぉぉぉっ!?
(口を占拠していた肉棒の動きが止まり、反射的に息をしようとした瞬間)
(肉棒が膨れ上がって、生臭い粘液が口の中に一瞬で溢れかえる)
『〜〜〜〜〜っ!?
苦しっ、喉まで入って、粘ついてっ……!息、できなっ……
これ、精液っ……!?嘘、10日ぶりって言ったっすか?それでもこんな量、普通じゃないっす……!』
(ゼリー状の塊で粘っこく粘膜にへばりつく精液の一部は喉にまで直接流し込まれ)
(臭いはさんざん味わわされたチンカスをさらに固めたかのようにきつく)
げぼっ!?ごぶっ……は、ひっ……!?
やだっ、ごほっ……クサイのかけちゃ嫌っす!?
嫌ぁぁ、臭いが絶対取れなくなっちゃうっすっ……げほ、うぇぇぇ……!
(一言ごとに吐き気を催して咳き込み、黄ばんだ精液ゼリーを口から垂れ流し)
(黒髪にべっとりとへばり付き、一本一本にまでまとわりついた粘っこい精液は)
(いくらシャワーやシャンプーをしても落とすのは至難の業だろう)
(制服やシャツにまでぶっかけられた黄ばみ汁は、生地や繊維に染みこんでしまって)
(もう二度と色も臭いも取れないだろうほどに汚してしまい)
はぁ、はぁっ……げぼっ……
お、おじさん、イッてくれたっすか?苦しかったっすけど、これでもう……
(まだ口に残った精液を時々吐き出しながら、やっと終わったという安心感で話しかけるが)
え……
ふ、た、けた……?
(その顔がみるみる絶望に染まっていく)
『え?え……?なに言ってるっすか、このオジサン……
ふたけた?二桁って、二桁っすか?それって3回より多いっすか、少ないっすか?
あ、ぁ……嘘、嘘っす、そんなの無理っす!1回でも死にそうだったのに、絶対無理っすっ……!』
(あまりのことに混乱し、口はパクパクするだけで言葉が出てくれない)
ふぇ、ほん、ばん……?
(そんな精神状態だったので、本番、と聞いてもオウム返しにきょとんと聞いてしまった)
(髪から顔、服まで精液まみれのまま、呆然と男を見上げて)
(けれどまだ勃起している肉棒を目にして、やっとその意味が頭に染みこむと)
やっ……!だ、駄目っす、それはっ、やっ……!
お、おじさんだから嫌なわけじゃないっす!お店の決まりでそうなってるっす!
だから、本番とか、生とかっ……嫌ぁぁぁっ!誰か、誰か助けてっす!?
(もう必死になって、ベッドから逃げようとする)
(腰が抜けてしまったのか体がうまく動いてくれない上に)
(精液まみれになった手が滑って、うまくシーツをつかめないが)
(みっともなく這いずるようにして逃げようとして)
(ベッドの脇の携帯電話か、フロントに繋がる電話)
(何とか助けを呼ぼうと、必死でそれに手を伸ばして)
【30分を大幅に超えてしまってたっすね……すみません】
【後はおじさんに犯されちゃうだけっていう段階っすけど】
【時間が残り少ないので、もう1回位凍結してお願いできたらと思うっす】
-
>>877
【ごめんモモちゃん!ちょっと用事が入っちゃって、一回抜けなきゃいけなくなっちゃった】
【19時までには流石に戻ってこれなそうだから、今日はここまでで凍結でいいかな…?】
【これだけがっつりとレスを書いてくれたんだし、時間が掛かっちゃうのは仕方ないよ】
【次についてなんだけど、明日の2時からって大丈夫かな?】
【実はお盆を抜けちゃうと仕事の都合上、土日ぐらいしかロールを回せないから】
【それがだめなら来週の土曜日になってしまうんだけれど…】
-
【ごめん、ここまでで一回落ちるね】
【こちらの返事は後で伝言板に残しておくから…慌ただしくてごめんモモちゃん】
【一旦お返しします】
-
>>878>>879
【ごめんなさい、少し呼ばれてしまってたっす】
【ここで凍結ということで了解っす】
【すみませんけど明日は用事があって昼間来られないっす】
【来週の土曜日もちょっと……なので、来週の日曜が一番早いことになってしまうっす】
【先になってしまって申し訳ないですけど、よければお願いするっす】
【返事が間に合わなくてごめんなさい】
【今日も長い時間ありがとうっす、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
イヴとスレを借りる
ふふ、先に来たのは俺だッ!
-
この場をお借りするわ。
>>881
イヴ!?随分と素っ頓狂な呼び方をするのね、私の事はマリアでいいわ。
先に到着してくれたささやかな権限として何かしたい事があるだろうか、と尋ねてみせよう。
無いなら無いでいい、私は私で勝手によろしくさせてもらう。
-
>>882
気にしないでくれ、トリップなる物にイヴという単語が混じっているだけなんでな
マリアのエロい身体に散々エロい事をしてやりたいが
ランチに誘われてディナー後のようなことをするのは紳士のすることじゃない
マリアに誘われたのだからマリアのしたい事から始めようぜ
その中で俺も俺で勝手によろしくやらせて貰おうッ!
具体的にはその美しい声で喘がせたりとかをな!
-
>>883
成る程……そういう事だったのね、ならば気にしない事にする。
夏だから、ランチの後にそういう事をする気分というのもあるんではない?
それならばこの身にそう言ってくれた君という熱情を刻み込んでもらうプレイがしたい。何より夏だもの。
紳士に聞かせるには心苦しい内容を吐露すれば、背中に鞭打ちを受けたい……などとぼんやり考えていただろうか。
平手で性的な部位を軽く叩いてくれるだけでも―――いい、かと、思うのだけれど。
そちらの趣味は如何だろうか……。
とにかく、軽い気持ちで遊んで欲しいと願う。私の服装とか、どんなのがいいと思う?(慈母のように優しい微笑みで問いかけ)
-
>>884
ランチの後か…食後の運動がてらっていうのは面白そうだな
マリアを食後のデザート扱いするワケだし
…へえ、そういう趣味が。ぱっとした見た目とは裏腹、だけど人間性はそんなものだよな
良いぜ、罰を与えるように叩いてやる、ただ、血が出るようなのは勘弁して貰いたいけどな、それでも良いか?
服装は…夏らしくビーチサイドでランチを食べるって感じの水着か
それとは全く違う趣向なら、個人的な趣味で“例のタートルネック”と呼ばれる衣装
もしくはオーソドックスにGXのサイトで表示される腰前にリボンのついた私服でどうだろうッ
無論、こういうのを着てみたい、というのでも構わない、マリアなら何だって似合うだろうしな
俺は大の汚物とかグロ系以外は大体イケるから、自分の嗜好を曝け出して貰いたいな、マリアには
-
>>885
な、何を人の顔をジロジロと見ているッ
見た目は関係ないだろう、見た目は……言う事を聞かない罰、性感し過ぎた罰、もしくは本編の展開になぞらえた私への罰など
色々と選択肢はあると思う……そう複数挙げておこう。
血が出るのも、少し汚いくらいでも私は得意じゃない……すまない、弱い私で……。
私は挙げさせた場合は相手の第一希望を優先する主義だッ、それなら例のタートルネックとやらにこの身を飾ろうと感じた。
希望と違うと言うなら早めに言っておくといい。いきなりではなく書き出しから始めようと思うから。
それと……胸元が開いたサマーセーターという認識で合っているだろうか?下肢は……スカートなどは穿かず下着にしよう。
最初に挙げられたビーチサイドでランチを食べ、食後の運動としてというのも可だ。上の二択になる。
場所は、
タートルネックなら、ホテルがいい。特にランチ後とかそういうのに縛られず。
海ならば……オイルマッサージ商売をやっている海の家のスペースとか
人気の無い砂浜の岩場方面とか思いついたわ。
-
>>886
見た目と性格は意外に一致するものだ、無論完全に一致するわけではないし
逆に全く違っているパターンもありふれているけどなッ
それは弱さではないが、お互い苦手な要素ならば安心した
OK、それなら例のタートルネックで身を着飾って貰おう
マリアの乳肉の大きさなら随分と絶景だろう、下着も見えるだろうからそこも手を抜かないように
ああ、大体その認識であっている、良く考えると夏場の格好じゃないが気にしたら負けだ、良いなッ!
マッサージという素晴らしいメッセージが届いたが…
例のタートルネックで下着姿、で、ホテルでマッサージタイムはどうだろう
そうすると、マリアの希望通り平手打ちを入れやすくなる、無防備な肢体を曝すわけだから
むちむちとした全世界の雄が熱狂するその身体をマッサージするだけではなくスパンキングも交えて罰を与え尽くす、と
-
>>887
私のアウフバッヘン波形のパターンを君が探ってくれるといい。
それについてもわかった。
絶景……そ、そういうものなのか。ん……下は下着のみで、触れやすい無防備な姿にする。
室内ならばどのような格好でも構わない。だってこの世界には、文明の利器があるのだから。
マッサージ……するのが好きなのか?君に奉仕をさせてしまうから微妙だと思っていたんだが。
そう言ってくれるなら、別にプロというわけでなく、男友達の素人マッサージとして私に触れてくれたらと思う。
フ……そうだな、君が私という偶像のファンであってくれたなら嬉しいッ♥ ではそろそろ始めようか……
其方の望みの服装で、ベッドの横で立っているところから書き出すつもりだ。
用意しているから、何か注文や文句があれば教えてくれ。
-
>>888
そういうもので、そういうものだ。生地が引き伸ばされてさぞ谷間がはっきりする事だろう
ちなみに俺は美人の下着が大好きだから、気合を入れてくれると嬉しい
別に下品な下着を穿けというわけではないからなッ!
奉仕の定義次第だな、マッサージでも十分俺は楽しめる…寧ろマリアを楽しませれるかが問題だ
男友達の、素人マッサージだが愛情だけは篭っているぞ、ファンだしなッ!
興味がなければ声すらかけん、声をかけるということはそう言う事なのだ…!
了解、ではよろしくお願いする……そちらも何かあれば、遠慮なく言ってくれ
お願いの体裁を取ればなんだって聞いてしまうのだからな…!
-
>>889
……美味しい食事を摂ったと思えば、マッサージをしたい、などと酔狂だな。
私も嫌いではないが……どうだろう、言われた通りの恰好で合っているか?
かなり風通りがよくてスースーするものね……
(ディナータイムをとうに通り過ぎた時間、清めた身に予定通りの服装を着けて大きな寝台の横で立ち佇む)
(某所のリゾートホテルにある一室で、暖色系の照明に照らされる肢体は白銀を思わせるタートルネックを身に着けていて)
(S字曲線を描くボディラインを強調し想像させる長丈からは、レースに刺繍された面積の小さい黒下着が覗いていて)
(サマーセーターの胸元は鋏を入れられたように切り取られ、白人気質な乳肉の盛りが深い谷間を刻んで伸縮生地を伸ばして見せており)
男ならば余り見るなッ……
それよりも私は次、どうしたらいい……?
(腰まで伸びたピンクブロンドの髪をかき上げ、戯れで自分をマッサージしたい、と述べた相手へと切なげな視線をくべ)
(頼りなさげな無防備さに内腿を擦って、羞恥からもう一秒もこのままではいられないと指示を仰ぐ)
(片手で後ろ側のセーター丈を伸ばしてくびれた腰から繋がる尻を庇い、彼のために気を入れて用意した下着を見せぬよう柄にもなく恥じらって)
-
>>890
美味しい食事は、目の前に美しい女が居たからこそ…と思えば
その美貌を支えるためのマッサージを奉仕する事は何らおかしい事はない、そうだろう?
そして施術のために衣装を着替えるのもまた正しい……ばっちりだ、マリア!
(白人特有の盛り上がりすぎるくらいに膨らんだ乳肉が切れ込みの入った胸元を露骨にアピールしている)
(曲線のボディラインを描ける女はそうおらず、マリア・カデンツァヴナ・イヴが特別な女である証左である)
男だから見るんだ、マリアこそモジモジと隠すようなのは女らしくないぞッ!
(無理難題を堂々と言いきって、恥ずかしそうに太腿を擦り合わせる姿を笑う)
(レースの刺繍で彩られた黒い下着は鋭角で、髪色と同色の陰毛がはみ出てしまいそうなくらいだろうが)
まずはうつ伏せに寝ると良い、こちらにどうぞ、お姫様
(ベッドの端に膝を乗せて、掌で指し示すベッドの中心)
(恥じらい桜色に染まる羞恥は髪色と相俟って花咲くような雰囲気)
(寝そべった格好で恥ずかしそうにセーターの丈を引っ張り、お尻を庇う仕草は雄を刺激する代物)
(まずは剥き出しの太腿を両足共に両手で掴んで、膝の裏当たりから足の付け根へと段々に登っていく)
(伸ばされた裾ギリギリまで行きつけば膝まで戻り、また付け根へと移動していくと掌が裾の内側に潜り込んで尻肉まで揉む)
マリアの肢体は肉付きが良いな…揉み甲斐がある、やはりダンスが激しいからか太腿も張っている
-
>>891
ばっちりって……
フフ、わからないけれど、その言い分に今夜付き合うと決めたのは他ならぬ私だものね。
自分の言葉くらいは貫き通してみせる。……それに奉仕活動をして貰えるというのなら、単純に気持ちがいいのだから。
(身体つきだけで謂えば特別―――スペシャルなモデル体型ではあるが、偶像としての魅力は別段自分の欲しかった強さではなく)
(こうして異性であるパートナーを喜ばせるくらいの機能しかないのだが……と凛々しく務めている顔の裏でそんな自嘲を考える)
(褒め言葉は気持ちがいい、そんな自分の暗い気持ちを洗い流していくようで頬を僅かに染め)
(言いなりとなって、ベッドの中心へとうつ伏せで身体を預けていって……)
(セーター丈から半分覗ける下腹部で鋭角に彩る黒下着は股座が蝶のデザインの意匠を称え薄く透け、整った陰毛を僅かに晒しており)
そうね……。これでいいだろうか。
肉付きがいいとか言うなッ……他の装者の前ではおくびにも出さないけれど、少し気にしているんだ。
彼女たちは……その、とても細いから。
(ベッドへと件のセーターからまろび出た乳房を潰して横たわると、背後が気になりチラチラと肩越しの視線を送る)
(けれど健康的な両膝裏を見せている脚を自由にさせ、しなやかに肉を付けたムッチリとした感触を掴む両手へと返し)
(際どい部分を往復されるスリルに深呼吸の吐息を漏らし、滑らかな白肌が太股から内腿を張らせていて、日常から運動している事を伝え)
(不承ながらも触れられていると心地よく、肩越しの視線は目を細めて)
はぁ……ぅ、こら……いきなりそんなところ……ッ。
(セーターがかろうじて守っていた体温の内側、掌に小さな下着生地から食み出ている安産型の尻肉を捕らえられ)
(セクハラに抗議の声を上げるが、本気の抵抗はせず、子を育むのに理想的な丸みを帯びた熟れた肢体を味わってもらう)
(臀部の揉み応えは生娘のような弾力も残っていて、セクシャルに彼の掌へと吸い付くかのよう)
-
>>892
相変わらず覚悟が決まっていて格好良い女なのは良い事だがな
それで自分を追い込んでも仕方ないぞ、気持ちのメリハリ、オンオフはしっかりしないとな
少なくとも……俺を喜ばせれる女はお前しか居ないのだしッ!
(うつ伏せに寝倒れれば、身体の端から拉げた乳肉がはみ出る形)
(その柔らかさと大きさを顕著にアピールする雌の肉体)
マリアの下着は大人びていて…へえ、蝶の意匠か、薄く髪と同じピンク色が透けているな
(わざとらしく透けている部分を露骨に示しながら、寝転がったマリアを跨ぐような形でのマッサージ)
気にする必要ないだろう、太っているわけではないし……彼女達は細い代わりに、マリアほど胸も尻もない
ま、アレはアレで魅力的だが……俺としては目の前にあるこれの方が魅力的だと思うからなッ
(しっかりと両手で掴んだ尻肉。尻たぶ。肉がばっちり掌におさまり、しっかりと弾力が押し返されてくる)
(熟れた安産型の尻肉をぎゅっぎゅむぎゅっぎゅむと揉みながら親指だけが股座に侵入し、面積の小さなショーツでは覆いきれない部分)
(股座、肉ビラのすぐ外側あたりをまさぐるようにして親指刺激を加えて行く)
柔らかくもしっかりと筋肉がついているな、踊りはエネルギーを消費するのを考えれば
きちんと肉付きがよくないと蓄えられないのだから、痛くはないか?そうか…なら良い
(膝裏を親指で押してツボを刺激して、太腿をしっかりと揉んで、揉んで、揉んで、揉みほぐして)
(やはり裾の内側に潜りこめば足の付け根と股座のギリギリのあたり、指がずれればそのまま肉ビラの奥に親指が嵌る位置)
(リンパを刺激すると称してそこを狙って刺激し、親指で肉をぐぐっと引っ張るとおまんこの秘裂が左右に広がりショーツが食い込む格好にも)
良い肉感だな…安産型で、柔らかいだけじゃなく弾力もしっかりとある
さて、もっと刺激するぞ、良いな?
(そういって指を股座から離すと裾を強引に持ち上げてお尻を丸出しに。それから掌でリズムよく尻肉を叩く)
(軽く触るようにぱんぱんっぱんぱん、っぱんぱんっぱんぱんぱんっ、と音を立てて叩いていると段々とリズムがよくなり)
(鋭い音がするくらいにマリアの尻肉を掌で、パァンッ!パン、ッパンッ!パンッ!パンッパパンッ!!と力強い音だが痛みよりも音を強調する叩き方を駆使して)
(無論尻肉ばかり叩いているわけではなく、不意打ち気味の一撃は、股座を思い切り掌で叩いて、ショーツ越しのおまんこに衝撃を与え)
(何よりおまんこを濡らしていればショーツ越しに掌を穢す事にもなる)
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>>893
私は覚悟など……
くす……馬鹿ね、私の身体は一つなんだからそんなには喜ばせられない……
―――って、何を言うか、破廉恥めッ。君がお高いショーツが好きだというからわざわざ手ずから用意したんだッ。
(上品にデザインされた極薄い機能性の欠片もない貴族的な布地。そこから覗けるだろう恥毛に関して関して言及されると、カッとなって)
(跨がれながらなので耳まで赤くして怒っても叩いたり殴ったり出来るはずもなく、小さく唸る)
ん……
それくらいは……わかっているわ。特に君は執着した触れ方をしているように私のような身体がいいのよね?
とはいえ、女性同士では細ければ細いほど持て囃されるというもの。
くッ……ぁ、き、気にはなっているのだから、余り肉がどうこう言ってくれるな……私だってこれでも若い女だ。
(両手で尻肉を掴まれると中央で黒下着に谷間が強く浮かんで皺を寄らせ、強めに揉んでくる動きに従い肩を上下させ)
(親指にふっくらとした外陰唇をなぞられ、体温が高い股座の部位で親指を受け入れて、日常会話を交わしている間に女性器の外堀を埋められていく)
そうね……知っての通り蹴りを見舞ってやるというのも得意よ。
た、蓄えるって……そういうものだろうか―――ん、あ……違うところに触ってる、マッサージじゃないところだ、そこは……。
(痛くはないかという問いかけに頷く)
(指先に深部に潜むだろう孔を突かれ太腿を蕩けさせられると、踊りで鍛えられた官能の腿が彼の掌にも感触を返す
(股座の際どい個所を好むらしい彼の指に股関節より皿に進んだところでリンパマッサージを受けていく)
(悪戯で陰唇を左右に広げられると美麗な下着のクロッチが秘裂に目論見通り食い込んで)
くッ……!
(セーターの裾をぐいーんと伸ばされると、丸出しとなった剥き立ての卵のような尻肌が露わになる)
(表層を弾くように叩かれると尻肉が波打ち、鋭い乾いた音が室内に響いていく)
(まだ濡れていない女性器は掌を穢さず、そこを叩かれた衝動で海老反りに背を新鮮に戦慄させ)
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>>894
【すまない、眠気の方が大分深く侵食して来た…】
【正直物凄く楽しいので凍結で継続して貰えればとすら思うが】
【恐らく凍結はそちらの本意ではない気もする…ので無理は言わない】
【申し訳ないがここまでとさせていただきたい、最後にレスを用意したかったが恐らく意識が持たなそうだ】
【とてもカッコイイマリアで最後まできちんとほぐしたうえで堪能したかったのだが、本当にすまないッ】
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【ごめんなさい……かなり悩んでしまった】
【展開が詰め込み気味なのと、多い擬音がきついのと、描写の感性にすれ違いがあるのと】
【たまに確定が辛い時があって……君とは合わないかもしれないッ。続けられそうにない……!】
【どこが合わないかにべもなくずけずけと言ってしまう私、格好悪い!】
【いえ……親切だしついつい言ってしまう雰囲気があるのよね、貴方って……】
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>>895
【8秒差でここまでにしない?と言い合うなんて気が合うわね、私たち……!】
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>>896
【こういう遊びは無理に続けるものじゃなし】
【ここまでお付き合いいただいて感謝するよ、お疲れ様】
【格好良い貴方がよいお相手に巡り合う事を祈ってる、お休みなさい】
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>>898
【悪いわね……】
【ち、ちなみに私はまだまだ眠気はなくて長時間いけたッ】
【こちらこそお付き合いありがとう、いえ……私は貴方以上に親切で良い相手には巡り合えない気もする】
【私もこれで落ちるわ。お疲れ様】
【これでスレをお返しする】
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【私の彼◆ZpMCY9hJzwと、しばらく借りるわぁ】
まずは場所を用意してくれたお礼……感謝しないと、ねぇ?
そのお礼代わりに、実は書き出しを用意してあったりして……
ご飯を食べる所からで良ければ、そのまま始められるわよぉ?
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【ありがとうございます。大切な彼女の水銀燈とスレを借ります】
>>900
いえ、そんな……。僕の方が遅かったですし当然です。
楽しみにして……本当ですか!?
ありがとうございます。ぜひお願いします。そこからで大丈夫です。
エッチなことまでは長くなるかもしれませんが…水銀燈にも甘い雰囲気を頼んして貰えればうれしいです。
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>>901
ふふっ、本当よぉ? それじゃ、このまま続けて書きだすわねぇ。
まぁ、ご飯を食べるだけで長々するのも大変でしょうし
そこは上手く巻いて、というか……そうね、楽しむのを一番に考えましょう?
じゃあ、まずは書きだしねぇ。 遅くなったけれど、よろしく頼むわぁ
-
(年下の彼と付き合い始めたのは、もう三ヶ月ほども前になる)
(今日はそのお祝いも兼ねて、自分の家に彼を招いての一緒の夕食だった)
(メニューはパスタ。二枚貝や海老を交えた、シンプルでサッパリしたもので)
(添え物として、フライドポテトとかぼちゃのポタージュスープも用意してあった)
(ついでに白ワインも加えれば、味も見た目も下手なレストラン以上の出来で)
どうかしらぁ? あんまり人に出さないから
自信は無いんだけど……たくさん食べて頂戴ねぇ?
(そんな料理を全て手作りした人物、水銀燈はくるくるとフォークを回し)
(無意味にパスタを絡め、チラチラと視線を向けつつ、年下の彼氏の感想を待っていた)
(今夜の服装はタンクトップにスキニージーンズ。『暑いから』と露出は多めで)
(三十路に差し掛かった、豊満ともだらしないとも言える身体付きを強調していた)
(大きく膨らんだ胸元は襟のあたりから深く悩ましげな谷間が覗いており)
(ジーンズもぴっちりしていることもあり、立った時にお尻を見れば)
(むちむちとした尻肉のせいで、ローレグの下着の輪郭が浮かび上がってすらいるのだった)
【というわけで……色々省いてるけど、何処かのマンションとでも思って頂戴?】
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>>902
はい、こちらもしますが、水銀燈の方も長いな、とか感じたら切ってもらったり、場面飛ばしてもらっても大丈夫ですから。
楽しみたいな、とか。これがしたい、って思ったら遠慮なく言ってくださいね。
こちらこそ、よろしくお願いします!
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>>903
(淡い水色のポロシャツに、こちらもジーンズとラフな格好でソファに座る)
(お祝いということで彼女が料理を作ってくれることになって、家にい邪魔することに)
(緊張した面持ちで待っていたが、後姿でチラチラ見える下着のライン、お尻のムチムチ加減で違う意味で手に汗をかいてしまうくらいで)
(ジーンズの中で、股間が半勃ちの状態で軽く膨らんでしまっているような状態だったが)
わぁ……、ほ、本当に水銀燈が作ったんですか?
テイクアウト…とか混じってないよね?
(テーブルの上に広げられた料理の数々、増えていく皿の数に圧倒されつつ、圧倒間にレストランのように)
(驚きで目を丸くしながらも、鼻腔をくすぐる匂いで、たまらずすぐにフォークに手が伸びる)
(チラチラ見る水銀燈の視線にも気づかず、夢中になってパスタを絡めて口へ運んで…)
…うん…。うん!おいしい……。
(言葉少なめに。だけでも口へ運んですぐにまた皿へとフォークが伸びて二口、三口、と進んでしまう)
(夢中になって食べながら明らかに水銀燈より早いペースで食べてしまって)
(目を輝かせながら、ワインを一口飲んで、一息ついて)
料理上手だったんですね?すごくおいしくて、びっくりです。
やっぱり…料理ができる彼女ってすごく嬉しいですね。
(ポテトを口へ運び、またワイン…手が止まらず、夢中になってしまって、彼女より早く、すべての皿を空にしてしまう)
…すみません、がっついちゃって。
【いえ、とっても素敵な書き出しで、感謝してます】
-
>>905
本当よぉ? 全部わたしの手作り……美味しい…?
……ふふっ、そうね。……うん、美味しいわぁ
(量も質も力を入れすぎてしまった、というのはあったが)
(密かに趣味にしていただけあって、それを褒められるのは嬉しくて)
(言葉だけではなく、美味しそうに食べる姿を見ていると)
(食べ物を褒めるにはソレ以上の事はなくて、自然と笑顔になってしまい)
(無邪気な姿を見つめる内に、気付けば彼の分は無くなってしまい)
彼女……料理ができる彼女って私、よねぇ……。
(夢中でサイドメニューにも手を伸ばし、ワインを嗜む彼の言葉を)
(思わず小声で繰り返してしまいつつ、自分もグラスを傾けて)
いいのよぉ、気にしないで頂戴。
今度はもうちょっと多めに作るようにするわねぇ?
(まだ自分の皿にはパスタが残ってはいたが、彼の前ということもあって)
(一度フォークを置くと、整った顔立ちで微笑みかけ)
……そういえば、デザートもあるの。
バニラのアイス。初めて作ったから、自信は無いけれどぉ……食べるかしらぁ?
(立ち上がり、空いた食器をかちゃ、と重ねていって)
(一度片付ける用意をしながらデザートはどうかと尋ねかける)
(皿を手に取るために腰を曲げた姿勢は、特に胸が強調されて見えるだろう)
【そぉ? くすっ、ありがとう……ねぇ。】
【それとさっきの……切ったり飛ばしたり、了解したわぁ。】
【ある程度のテンポは大事なのだし、適度にやらせてもらうわねぇ?】
-
>>906
ん…ぁ…はぁ…ン…、もう終わっちゃった。
すみません、ホント…夢中になっちゃって、ろくに会話もしないで。
(一人暮らしの男、料理をしないわけではないが、さすがにここまでの質のものは中々作れなくて)
(夢中になってしまい、後になって反省してしまう)
(ワインもあったのに、勢いのまま口に運んでしまっていた)
はい、本当に美味しくて、いくらでも食べられそうで…。
(物足りないわけではなかったのに、まだ食べられそう、と思えてしまう)
(料理の上手な彼女…、彼女が繰り返していたことには気づかなかったものの、笑顔は絶えないままで)
えっ…まだ…あるんですか!?
しかもバニラアイスって…、すごいですね?手作りのなんて初めてですよ。
是非もらいたいです!
(ある意味でワンランク上の難しさ。手間もかかる品を言われて驚きは欠かせない)
(興奮して話したが、目線は自然と下がって彼女の胸元へ)
(唾を飲み込みながら、強調された胸元。深い谷間、大きなソレに目が言って離せず)
(水銀燈が動くたびに動きを、膨らみをみつめてしまっていた)
【はい、程度でに、で。よろしくお願いします】
-
>>907
そ、そう? ……それじゃあ、次も頑張らないとねぇ…。
……えぇ、アイスも持ってくるわぁ。
ついでに洗い物もまとめてくるから、少し待っていて頂戴?
(笑顔で料理の腕を褒めちぎられて、少し気後れしてしまう)
(まさか其処まで喜んでくれるとは思っていなかったから、なのだが)
(そんな喜びのほうが勝って、彼の目線も感じてはいたが)
(指摘するような気にもならず、そのまま食器を持ってキッチンへ向かい)
(しばらくは冷蔵庫を開け閉めしたり、食器の触れ合う音が聞こえて来て)
(やがて水銀燈が戻ってくると、彼の前に小さなガラスの器が置かれる)
(それには半球状にアイスが持ってあって、小奇麗にミントも乗せてあり)
(小さめのスプーンも勿論添えてある。食べれば、キンと冷えた温度と)
(市販のものにも負けないような、しっとりとした強いバニラの風味が広がるはずだ)
……どうかしらぁ? 一応、味見はしてみたんだけどねぇ……?
男の子の感覚って分からないから……味、薄いかしらぁ?
(もっとも。アイスが置かれるのは彼の方にだけで、水銀燈は座らず)
(むしろ背後から彼の両肩に手を置き、そっとアイスを食べる姿を覗き込んでいて)
(そんな体勢では、当然ながら大きな胸が腕に当たるわけで)
(知ってか知らずか、当人はうっすら顔を赤らめたまま、彼の反応を待っていた)
-
>>908
はい……。あっ、す、すいません。催促してるんじゃないですから。
でも…、美味しかったです。
(しみじみと、また行ってしまう)
(ぽぉっと色んな意味で顔を熱くしながら彼女の後姿を見送って、またお尻に目線を注いでしまう)
(アイスを待つ間も口のパスタの味の余韻に心惹かれつつ、素敵な彼女だ、と再認識してしまう)
ほ、本格的ですね。
(盛り付けまでしっかりと成されたバニラアイスに少し圧倒されながらもスプーンに手を伸ばす)
(そこでいつも目の前に座る水銀燈が背後に回っているのに気付いて)
…水銀燈は食べないんですか?
(スプーンを持ったまま固まってしまう)
(背中にあたる先ほどまで見つめていた乳房にビックリしつつ、食べることを忘れてしまって)
(肩や腕に当たる柔らかい感触にドクンドクンっと心臓の音が大きく鳴っていくのを感じる)
(見つめられたまま、アイスにスプーンを伸ばしゆっくりとした動作で口に運ぶものの)
(先ほどと違い、味が分からない)
(味わうように舌を動かしてはいるものの。背後にあたるもののせいで)
お、おいしい…と思いますよ?
(自然と食べながらであるものの股間が膨らんでしまい、ドキドキしながら振り返って水銀燈を見つめた)
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>>909
何事も形から入ったほうがそれらしいでしょう?
……私は、さっきのパスタでお腹が一杯なのよぉ
(彼の動きが止まるのを見ると、何処か嬉しそうにクスリと笑う)
(大きな乳房はタンクトップということもあってか)
(下着越しでも柔らかく、何より重々しく感じられるはずで)
(そっと身体を寄せるとその温度はよりしっかりと伝わって)
美味しい…ほんとぉ? ……でも、スプーンが止まってるわよぉ?
本当はあんまりだったりして……また味見が要るかしらぁ…。
(両肩に置いた手の片方を、そっと彼の太腿へと伸ばすと)
(直接触れはしないものの暖かな手で腿を軽く撫でていき)
(お互いにじっと向き合って、自分からそっと顔を近付けて)
……味。確かめさせて貰うわねぇ……?
(そのまま、彼の唇を奪うように静かなキスをする)
(唇は柔らかく、押し付けた状態で舌を伸ばして、彼の口内に差し入れようとし)
(甘くもさっぱりとしたバニラの風味を味わうように)
(そんな名目ではあったが、明確なディープキスを自分からしようとして)
-
>>910
ぅ…うん…そうなの?
それならいいんだけど………。
(受け答えもどこかちぐはぐ、言葉もとぎれとぎれになってしまう)
(より体重を掛けられれば、もっとその状態がひどくなり頭の中はいっぱいいっぱいに)
そ、そうじゃなくて…、ほら、水銀燈のが、さ。
(大人の色気。年上の彼女に後ろからくっつかれれば嫌でも感じてしまう)
(太ももへ手が伸びれば、びくっと背筋を震わせてそのまま凍り付いたようになって)
んっ…んちゅ……ちゅ……んんっ!
(静かなキスを喜んで受け入れて薄く口を開きながら求めてしまう)
(背中にあたるおっぱい、キス、すでに股間をギチギチな状態で目の前の水銀燈を見つめたまま)
(身体ごと振り返って、より深く…と思った矢先に口内に伸びてきた舌)
(ディープキスに驚きつつ、抵抗はせず、腕を伸ばして水銀燈のお尻を撫でて)
んっ…い、…いきなり?
水銀燈がしたいなら…いいよ。料理のお礼もあるし、水銀燈のことがもっと好きになったからね。
(反対の手は、彼女の頬、そして頭に伸びてゆっくりとした撫でまわす)
-
>>911
ちゅっ…ちゅ、んっ……ふぅ、あ…ん…!
……もぉ、したいのはどっちなのかしらぁ?
(舌を差し入れ、歯列を舐めてから互いの舌を絡める)
(簡易だが十分なキスの間に尻に伸びた手に、恥ずかしげに身体を揺するが)
(照れつつも手を払うような事はせず、むっちりとした感触で手を受け止め)
(もう一方の手で頬や頭を撫でられると嬉しそうに表情を崩して)
(年上だという事も構わず、目を細めてさらりとした髪を好きにさせ)
……でも、私もしたいから。…ベッドに行きましょう?
もう一つのデザートも、準備が出来ているんだからぁ…。
それとも……ふふっ、ここでしちゃってもいいのよぉ?
(彼の腕に抱きつき、自分に比べれば余程たくましく思える肩に頭を預け)
(子犬か猫のように彼の匂いを嗅ぎながら、下では手を動かして)
(待ち切れないのか、自信のスキニージーンズの留め金を外しつつ)
(今度は彼の方にも手を伸ばして、ボタンを外していこうとする)
-
【すみません。そろそろ時間で……】
【水銀燈は凍結とかは頼めるのかな?】
-
>>913
【ええ、大丈夫よぉ? といっても、今週末からは少し忙しいから……】
【それまでなら、水木以外は来れる……という感じねぇ。】
【あなたの方の都合はどうかしらぁ?】
-
【わかりました】
【では明日。月曜の21時からどうでしょうか?】
【火曜も今のところは空いています】
-
【月曜の21時から……えぇ、良いわぁ。】
【それじゃあ明日の夜、改めて伝言板で会いましょう?】
【今日は色々お話したり、導入だけではあったけれど……】
【私の方はとっても楽しかったわぁ。また明日も、期待してるわねぇ?】
【それじゃあ、引き止めても悪いでしょうし……今夜はお休みにしましょうか。】
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【はい、その時間にお願いします】
【本当ですか?それならよかったです】
【水銀燈に喜んでもらえるのが…一番うれしいですし】
【はい、ありがとうございました。僕もとても楽しかったです】
【おやすみなさい】
-
【ふふっ、本当よぉ? 内容も浮かびやすくて、やりやすかったものあるしねぇ】
【とにかくまた明日……楽しみにしているわぁ】
【今夜はゆっくり休んで頂戴? それじゃあ、おやすみなぁさい】
【スレを返すわねぇ】
-
【苗木君と一緒にスレを借りるわね】
さて…会いたいとは言ったものの、別に話があるわけではなかったりするのね。
ただ会いたかったっていうだけの、私の我儘。
そんな我儘を聞いてくれてありがとう。
……スレに閉じこもっていると、外にでるのが少し恥ずかしくもあるわね。
なんだか変な気分だわ。
-
>>919
まあ、いいんじゃないかな。ボクとしては無事な霧切さんの顔が見れて(実際に見えてるわけじゃないけど)良かったし――…
精神的にも参ってたって話してたから、安心したよ。
……たまにはいいんじゃないかな?
そもそもいつもはもっと恥ずかしい目に遭わせてるんだしさ。
(にこにこと他意はないようで笑ったまま小首を傾げて)
-
>>920
心配、掛けてしまったわね…ごめんなさい。
もう大丈夫だから、苗木君が気にすることはなにもないわ。
ただ…沢山お休みを頂いてしまったせいで、あなたに会えなかったのが少し…
ううん、大分……寂しかった…というか………。
(言い難そうにごにょ…と呟き目逸し)
………変態。ド変態。
(にこにこと笑っている苗木君をじとーっと見ながらぽつりと)
はぁ…あなたって相変わらずだわ。
まあいいけれど………ねえ、あなたと会うのはすごく久々なの、今日はずっと楽しみにしていたくらいだわ。
だから……
(腕を伸ばしくいっと指先が相手の裾を掴み、俯いた顔は僅かに頬が染まり)
…ここまで言えばわかるでしょう。
-
>>921
そう、それなら良かったんだ。
――体調を崩しやすい時期だからね。身も心も休められる時はしっかりと休ませてあげてね?
それは仕方がないよ。無理してまた体調を悪くしてしまったら、ボクも申し訳ないしね。
それに……こうして会えたんだから、よかったよ。
(こくと小さく頷いて霧切さんの言葉を肯定しながら、ボクは彼女の頭に手を置いて撫でた)
……でも、事実でしょ?
まあ、そりゃあ……あれだけ可愛い霧切さんの姿をずっと見てきたんだから、今更変わるわけないでしょ?
ふふ、そうだね。ボクも久々に霧切さんと会えて嬉しいよ――
(それだけ告げると、ボクは彼女の頬に手のひらを添えて、優しく唇を重ねた。柔らかく温かい感触が伝わって、短く吐息を吐き出した)
-
>>922
ええ、気遣ってくれてありがとう…。
苗木君と会うときは無理しないわ、だからお休みを頂いたのだし。
余計な心配をかけてしまうほうが申し訳ないもの。
苗木君は優しいから……いつも優しくしてくれて、私本当にすごく嬉しいの。
そ、そう……私、苗木君に会えて本当に嬉しかったのよ…。
(頭に置かれた手の感触にびくっと肩揺らし、おずおずと苗木君に視線を向けて)
じ、事実だけど………い、今言わなくたっていいじゃない。
わかってるわよ、わかってるけど、言わずにはいられないわ。
…あなたがああいうことをするから…私は普通の反応しかしてないもの。
――ん………嬉しい……
(仄かに染まる頬に手が添えられ、それと共に重なる唇に瞼を閉じて受け入れ)
(久しぶりに感じる暖かくて柔らかい、胸がドキドキと高鳴る感触に頬は緩み、彼の言葉が心から嬉しくそう呟いた)
…はぁ……私、弱くなったわね…。
あなたに会えないかもって思ったら、すごく寂しかったの…。
-
>>923
……うん、元気になってくれてよかったよ。
ふふ、優しくなんかないよ。でも、そう言ってくれてありがとう。
何にせよ、これからもどうぞよろしくね?
(にっこり笑ったまま、ボクは目を細めて彼女を見つめて、軽く小首を傾げた)
そうかな。……でも、そんな霧切さんが可愛いというのには変わりないけどね。
……弱い?そんなことはないと思うけどな。
ボクとしてはそう思って貰えて嬉しかったし……誰かと話して笑いあえるというのは素晴らしいことだと思うしね。
だから、そう想ってくれているってことは、それだけボクのことを考えてくれてるってことだし……
(ちゅっ、ともう一度彼女の唇にキスして、頭をよしよしと撫でて)
-
>>924
ん…苗木君のお陰よ。
優しいわよ、私はあなたみたいに優しくないから、よく分かるの。
勿論。こちらこそ、これからも宜しくお願いするわ。
(こくんと小さく頷けば柔らかな微笑みを浮かべて、胸から沸き上がる愛しさに幸せを感じて)
苗木君は可愛いを言いすぎだと思うのだけど。
…まあ、百歩譲って、ああいう事をしている時にあなたが私を可愛いと思っているのは認めてあげるけど
今は可愛いことなんてしてないんだから、可愛いを連呼するのはやめて頂戴。
(何度も言われると羞恥で胸がむず痒い、むすっと拗ねるようにそう捲し立てて)
う……それは、そうなのかしら………
……なんか、すごく恥ずかしいことを言ってしまったみたいだわ…忘れて。
(冷静になって考えると、苗木君の言う通りの事を暗に言ってしまったようで…)
(つい口から出てしまった言葉だったから、迂闊やら恥ずかしいやらで、もう一度触れる唇の感触に顔を赤くしてしまう)
(頭をよしよしと撫でられながらぐぬぐぬしつつぽつりと言って)
-
>>925
……そう?じゃあ、また今度、“そういう時”に言わせて貰おうかな、たっぷりと。
(遠慮のない笑顔を浮かべながら、じっと霧切さんを眺めながらボクはそう予告する。……たぶん、間違いなく言うだろうし)
別に恥ずかしいことじゃないと思うよ?
思っていることを素直に口に出せることって良いことだと思うな……特に霧切三の場合は。
(ボクは悪戯っぽくそう言いながら、首を傾げる。彼女は特に素直じゃないから、こういう発言は貴重だったりする)
それに恥ずかしいというなら、……ああ、いや、何でもない。
とにかく、久し振りに会えたんだし、これぐらいのことはいいんじゃないのかな?
……どちらにしろ、ボクとしては霧切さんの言葉は嬉しいしね。気にすることじゃないと思うよ。
(照れている霧切さんにボクはそう笑い掛けながら、こくんと頷いて)
-
【ごめん、ちょっと遅くなっちゃったね】
-
>>926
っ…あなたってホント、いい性格してるわ…。
そういう所生意気よ、苗木君のくせに。
今度こそ、そんなことさせないんだから。
(苗木君が言っているのはつまり―――むぐっと言葉に詰まりながら反論する)
(見た目は苗木君のほうが可愛いんだから…と、不満気に、今度は遅れは取らないと誓い)
苗木君が恥ずかしくなくても、私は恥ずかしいのよ。
素直に思ってることを口に出すなんて……あなたの前じゃなきゃしないし…。
そのくらい私には恥ずかしいことなの。
だから、出来れば忘れて欲しいのだけど。
(相手が苗木君だとしても、恥ずかしい物は恥ずかしいし、少し悔しい…。ふいっと顔を逸らす様は子供みたいで)
…何でも無くないわよ、何を言い掛けたのかしら?
…それならいいんだけど。
ねぇ、もう少し甘えてもいいかしら…?
別に嫌ならいいけれど。
【いつも遅くなっているのは私だし、気にしなくていいわ】
-
>>928
……そうかな?ふふ、そう。それはそれで構わないけど――…果たしてその通りになるかな?
(ボクはそんな自信ないなぁととぼけたことを言いながら、にこにこと霧切さんの表情を眺めて)
分かってるよ。だから、そういうのもいいんじゃないかってボクは思うんだよ。
たまには、思っていることをそのまま口に出すことも大切だし……以心伝心とはいうけれど、
やっぱり言葉に出さないと伝わらない気持ちってあるからね。
忘れるだなんて出来ないよ。……霧切さんからの言葉だもん。どんな言葉であれ、ボクは大切に受け取るよ。
ふふ、嫌なわけがないじゃないか。霧切さんになら、たくさん甘えて貰いたいしね。
役得ってやつかな?
(ボクはにこにこと上機嫌に笑いながら、彼女の身体をひったくるように抱きしめると、ぎゅうっと彼女の身体を味わう)
(ゆっくりとたしかに抱きしめる腕に力を込めながら、彼女の温もりにそっと吐息を溢して)
んっ……ちゅっ……
(啄むように何度も口付けを交わしながら、その柔らかさを味わい、お互いの体温を交換し合う)
-
>>929
――何よ、その言い方。
苗木君が変なことをしなきゃいいのよ、毎回毎回卑怯だわ。
(その笑顔も言葉も癪に障ると言わんばかりに、露骨に不満を表に出す)
(思い出すだけで身体の奥がぞくっとしてしまうけれど、気づかないふりをして)
たまには、言って欲しいの?
思ってること…とか、色々……。
…もう、そんなこと言われたら忘れてなんて言えなくなるじゃない。
苗木君って卑怯だわ……ずるい。
…沢山は恥ずかしいから、無理。
役得だなんて大袈裟……バカ。
(上機嫌に笑う苗木君を見ていると、改めて羞恥を感じてしまうのか頬を真っ赤にして)
(声を上げる間もなく抱きしめられて、久方ぶりに感じる苗木君の温かさ、腕の感触、匂いは心を解きほぐすようで)
(そっと背中に腕を回して緩やかに抱き返し、甘えるように鼻先を肩口に擦り付け)
ん…っ、ふっ……んぅ……
(重なった唇が啄むように幾度と無く触れては離れ、唇の柔らかさと混ざり合う熱に浮かされたように夢中になり)
……んっ、は………――苗木君、好き…好きなの…
はっ……どうしよう、こんなにあなたにばかり夢中になって……
(吐息と熱を交換し合いながら、濡れた瞳で見上げながら言葉を溢して強く抱きしめ)
-
>>830
変なことってどんなことかな?
(全然心当たりがないなー、と首を傾げながらすっとぼけて。もっとも霧切さんに言われたからと言って遠慮するつもりもないけれど)
卑怯だなんてことないと思うけどな。霧切さんが興奮したり、気持ちよくなったりしなければ、ボクだってしないわけだし。
……そりゃボクだって人間だもの。霧切さんの本音とかも知りたいよ。
ボクでも不安になることはあるし……だから、色々と言って貰いたいって思うよ。
(苦笑を浮かべながら、ボクは自身の本音を溢す。誰だってそうだと思う。相手からどう思われてるのかとか、何を望んでいるのかとか知りたいと思うのは当たり前だ)
うん、忘れないよ。ちゃんと覚えておくから。ふふ、忘れさせたいなら、それよりももっとインパクトのある言葉を聴かせて貰わないとね?
……んっ、ボクも好きだよ、霧切さん。
ふふ、それじゃあ、もっと君をボクに夢中にさせないとね。どうしようだなんて迷いが生まれないくらいに。
(三度唇を寄せれば、今度は舌先を彼女の口内へと潜り込ませて、そこを舌先でのたうちまわる蛇のように蹂躙していく)
(ここはボクのものだ、そう告げるかのように荒々しいキスを交わしながら、彼女の体躯を強く抱きしめて)
-
>>931
わかってるくせに、どうしてそうやって聞くのかしら。
…普段は温厚な癖に…こういう時だけ鬼畜よね、変態。
(普段はよく回る頭も、こういう時ばかりは言い負けてしまうのが悔しく)
(遊ばれているのをわかっているのに、口から出るのは負け惜しみのような言葉だけで)
そ、それはっ、苗木君が激しくするから…だから私だって……。
…そう、わかったわ。
不安になることなんて、なにもないのに。…まあ、私もたまに不安になるけど。
私は苗木君が思ってる以上に、あなたが好きなのよ。
だから今回、部屋に行けなくて、すごく焦って、もしかしたら――なんてことも考えたわ。
だから今日一日、あなたに会えるのが待ち遠しかった…楽しみに、してたのよ。
こんなに長く付き合っているのに不思議よね……飽きるどころか、夢中になっていくんだもの。
(本音を漏らしてくれた彼に、ぽつりぽつりと…ゆっくり、本音を晒していく)
(若干恥ずかしさはあったけれど…今の精一杯を、言葉にして紡ぎだした)
ふふっ……いいえ、私のほうが好きよ。
私のほうが苗木君に夢中だから。
…う……これ以上なんて、そういう言葉がずるいのよ……
(うぐっと苗木君の言葉に耳まで紅くなり、ぶつくさと文句をいうかのように呟くも)
(重なり合う唇から舌が口内へ入り込んできて、身も心も奪われていくように蹂躙されていき)
(荒々しく交わされるくちづけに漏れ出る吐息は熱く、舌を懸命に絡ませながら、更に密着する身体に胸を高鳴らせて)
-
>>932
……ふふ、そうやってボクのやることに反応してくれる霧切さんは可愛いと思うよ?
だから、ボクも毎回やめられないんだしね。そんな君の反応が見たいからさ。
そっか、ありがとう。……嬉しいよ。
(素直な霧切さんの言葉を聴かされて、ボクは自然と口元がニヤついてしまうのが分かった)
(それだけ霧切さんの言葉はボクにとっては有難かったし、とても嬉しいものだった。同時にその言葉はボクの気持ちとリンクしていて)
ボクも……もしかしたら、霧切さん、立ち直れない程大きな悩みを抱えてたのかなって不安になって、心配してたんだ。
だからこそ、こうして出会えるのが嬉しくてさ。
……ありがとう霧切さん。言葉にしてくれて。
それじゃあ、その言葉に答えなくちゃね。……もっと、ボクに夢中でいてくれるようにさ。
(そう言うと、ボクはもう一度唇を重ねて笑みを浮かべて)
んっ………
(つっ――と唾液を垂れ落としながら、ボクは唇をようやく話して)
じゃあ、もっとズルいことを聞いてみようかな。霧切さんはどうされたい?
もっと甘やかして可愛い君を、ボクが愛でるのがいいのか――
それとも、ボクが“卑怯”なことをして、霧切さんを虐める方がいいのか……、ね?
-
>>933
そ、そんなに反応してるかしら……。
私の反応なんて、ごくごく一般的な普通の反応歯科してない気がするのだけど。
それこそ、つまらないくらいに、普通よ…多分。
……こ、ここまで言わせられるとは思わなかったわ。
(やっぱり自分の気持を素直に伝えるのは慣れない―――現に、羞恥の色を宿した瞳は惑うように揺れて)
(それでも苗木君が嬉しいと言ってくれた事が、私にとっては重要なことで…)
やっぱり不安にさせてたのね…ごめんなさい。
心配してくれるのも……私の事を想ってくれるからって、自惚れていいのかしら…ああ、でもこれを自惚れると恥ずかしいから自惚れないでおくけど。
その…悩みは、ここではちょっと言えなくて…いずれ…部屋に戻れる日が来たら言うかも、そんなに深刻な事でもないし。
一応、解決はしたから…まあ、まだ不安は色々あるのだけど。
…―――約束、しておくわ。
どんなに大きな悩みを抱えていても、あなたに黙って居なくなることはしない。
だって、あなたにされたら、私立ち直れなくなりそうだから。
も、もう充分夢中なのよ…?
私ばっかり……私だって、苗木君を夢中にさせたいのに…ずるいわよ、もう…。
(今一度、触れ合う唇にぴくんと肩が揺れ、湧き上がる感情に思わず泣きそうになって)
っ……ふぁ……
(触れ合っていた唇が離れると唾液が伝い落ちていき、漏らした吐息は熱を帯びていて)
……ホントにずるいわね。
そんなの、選べないじゃない……全部だもの…。私がどれだけあなたに夢中か知らないから……。
…でも、今虐められたら、ホントに離れがたくなっちゃうから
甘えさせて……私に苗木君を、沢山感じさせて…欲しい…。
……はぁ、もう、ホントに恥ずかしいのだけど…バカ、変態、鬼畜。
(耐え切れずに真っ赤になった顔を肩口に埋めて顔を隠し、悔し紛れにそう言い放つ)
-
>>934
……よかった、取り敢えず悩みも落ち着いたようで。
まあ、ボクに出来ることなんてこうして君と話をすることぐらいだけだけど……
愚痴や相談ぐらいになら乗れると思うから。
ふふ、そっか、よかった。……ボクも。きっと何も言わずに黙っていなくなるなんてことはないと思う。
ありえないとは思うし、考えたくもないし、言うのも憚れるけど、あるとしたら不慮の事故で――という時だけだと思うから。
そこは約束するよ。――だから、これからもよろしくね、霧切さん。
(ぽんぽんとあやすように背中を撫でながら、肩越しに微笑んでそっと優しい声で呟く)
ここでその選択肢を選ばずに、逆にいじめたりしたら、恨まれるのかな。それとも悦ばれるのかな、なんて。
(冗談とも本気とも取れるような笑顔を浮かべながらも、結局は彼女の言うとおりに抱きしめたまま、啄むようなキスを繰り返して)
大丈夫、今日の恥ずかしさを忘れるぐらいに、今度もっと恥ずかしい目に遭わせてあげるから、心配しないで?
(そんな余計なことをおどけたように言いながら、ぎゅっと抱きしめたまま、彼女の体温を感じつつ)
-
>>935
うん…なんとか、ね。
一ヶ月以上は悩まされていたから…。
…あなたがいてくれるだけで、私は随分助けられているのよ。
他愛のない話も、エッチな事をするのも、あなたとならなんでも楽しくて…一日中一緒にいたいくらい。
まあさすがにそれは無理なのだけど、でもそのくらい私はあなたとの時間が楽しいの。
ふふっ、ありがとう。苗木君も、何かあったら…私もそのくらい喜んでするからって、言っておくわ。
ほんとに…?
…たまに、ホントにごくたまに、不安になったり…することもあったりしないでもない、のよ……でもその言葉を聞いて安心したわ。
私なんかがあなたみたいに優しい人に、こんなに良くされていいのかって思うこともあるけど…
あなたさえ良ければ、これからも宜しく…苗木君。
(あやすかのように優しい手が背中を撫でる――ふにゃ…と優しい声に釣られるように顔が緩み)
(私が大好きな苗木君の微笑みに目尻には雫が溜まり、胸が幸せで詰まってしまいそうだった)
ホントにあなたって人は…っ
どうしてそういうことを考えつくのかしら、いじめっ子の発想よね。
(冗談でも本気でも、どちらにしても趣味が悪いと笑顔を浮かべる苗木君をじとっと睨みつけて)
(けれども、お願いした通りに抱きしめながら啄むように重なる唇に、瞼を閉じてぎゅっと服を掴み)
な、なんなのよそれ…いいわよ、これ以上の恥ずかしさなんていらないからっ。
(余計なことを…と、ぐぬりながら言い返しながらも、伝わってくる体温には従順に大人しくなって)
-
霧切さん、ごめん……そろそろ眠気が限界、かも。
……次回は、ええと、21日はどうかな?
この日は休みだから、日中でも構わないけど。
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>>937
限界まで付き合ってくれてありがとう。
久々に沢山お話出来て、すごく嬉しかったわ…。
21日は仕事だから、日中会いたいのだけど……20時からでも、いい?
休みが合えば良かったのだけど…残念だわ…。
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>>938
分かったよ。それじゃあ21日の20時からということで。
今日はどうも有難う、また次回もよろしくね。おやすみなさいっ
スレをお返しします
-
>>939
ええ、時間に遅れないよう頑張るわ。
ううん、私の方こそありがとう…時間を忘れてしまうくらい楽しかった。
それじゃあ、また次回。おやすみなさい苗木君。
スレをお返しするわ、どうもありがとう。
-
【お借りしまーすっと】
それじゃ酒宴だ。ノーンビリ待たせて貰うとしますかね。
-
【少し邪魔するぜ】
>>941
おーう……待たせたな、主。
んじゃお待ちかねの酒宴を開きつつ、あんたの希望とやらを聞いてやるかねぇ。
(既に盃を重ねていたのか、仄かな酒気を周囲に漂わせながら気だるそうに現れると)
(上下が繋がった作業着のような形状である下穿きのポケットを弄って猪口を二つ取り出し)
(軽く放るようにして、その一つを下投げで主に渡すと、その場にどっしりと腰を下ろした)
まあ、あんたの希望を聞いてるうちに寝ちまうかも知れねぇが……そん時は勘弁してくれ。
もうオレは大分出来上がっちまってるんでな。面倒ならそこら辺に放置してくれて構わねぇからよ。
……んで、誰に代わって欲しいんだ?ほれ、言ってみろよ?
-
>>942
いやいや大丈夫よ、全然待ってないって。っと、あ、アンタも見かけによらず……っていうか!
見かけどおりのストレートだね?んー、まあ希望といっても晩酌相手なんだからいいや、みたいなね。
このままでいいんじゃない?飲もう飲もう!ほら貸して…――、ってオーイ!放るな!危ないでしょうが!
(酒瓶を傾けようとした刹那、緩い螺旋を描き飛んでくるお猪口に目を丸くしてヤやれと首を振る)
(正面に座ったチェインの姿はEDで着用のフォーマルでも充分通用するドレス、極自然に舞い上がるスカート)
(酒宴のプレイス…が、本来の彼女を崩させていた――飄々とした風は通常でもあまり変わらないと言われれば元も子もない)
よーし、ほら遣り直し………貸して。
(相手にお猪口を持たせれば次郎から預かった酒瓶を傾け、その重さ故に多少の飛沫と雫込みで注いでゆく)
ハイ、あたしにも頂戴……零さないでくださいねー。
(おどけた体で剥き出しの双肩をすくめ自身のお猪口も日本号へと向け傾けた)
だーかーらー。いいってそんなの気にしないでいこ!まあ、実を言えばあたしんとこにアンタが来てないだけでアンタの容姿とかしっかり見てきたから。
ノープロブレムってとこじゃない?お酒酌み交わして、イイ気分で眠れりゃソレでいいよ。
-
>>943
晩酌してくれる相手に贅沢を言うつもりねぇ……って、オレの魂胆が見破られてたか。
ははっ、そいつは重畳!折角の酒宴に水差す輩は馬に蹴られて何とやら…だしな。
……おお、悪い悪い。普段使わねぇもんで雑に扱っちまったぜ。
(肝心の猪口を無作法に投げ渡した事を咎められるが、別段悪びれた様子は見せずに飄々と返して)
(むしろ何故に主が舞踏会に参加するような格好で居るのかを今さらながら疑問に頂く始末であったが)
(恐らくは然したる理由も無いのだろうと勝手に解し、茫々とした表情で眉根を下げた)
あいよ……仕切り直しな。
(ふっと鼻を鳴らしてから、相手から注ぎ易い角度を意識しつつ猪口を傾ければ)
(重厚感のある酒瓶から時折飛沫を飛ばしながら清酒が勢い良く流れ出し、呑み口の小さき器を満たした)
……おいおい、誰に言ってるんだ?
このオレが貴重な酒を零すなんて勿体ねぇことをするがわけねぇだろう?
酒は呑んでも呑まれねぇ黒田節を侮って貰っちゃ困るねぇ…。
(酔えども減らぬ軽口を愉しげに叩いてみせると、先刻挙がった次郎の重々しい酒瓶を主の手より拝借して)
(先程の返礼として相手が掲げる猪口に向けてゆっくり丁寧に注ぎ、器の八分目まで満たすと酒瓶を逆手に返した)
ああ、今さら言ったところで始まるもんじゃねぇしなぁ……野暮な話はこれまでにしとくか。
今夜は酒宴だ、酒宴。呑んでいい塩梅に酔っちまえば、後は眠気の櫂を漕ぐだけだ。
幾ら呑んでも酔えねぇのが浮世の理だなんだ、なんて面倒言うつもりねぇ。
(手の中にある猪口を覗き込めば水面に浮かび上がる、自身の愛想の欠片も無い仏頂面に苦笑してしまうが)
(鈍重な所作で口元まで猪口を近付けると、一息にて喉まで流し込み、次第に口内へ広がる芳醇な味わいに唇を緩ます)
……うぃ〜。こいつは中々いい酒じゃねぇか。
遠慮しないで主も呑んでくれ。酒はオレ達に呑まれる為にあるんだからな?
-
【あー…――、なんか気を悪くさせてしまったみたいだね、ゴメン】
【『晩酌相手なんだからいいや』って言ったのはさ、キャラの希望を出し合って打ち合わせ長くなるよりロールしてみてからでいいんじゃない?って意味ではあったんだケド】
【EDの衣装もアレ、肩出しじゃなかったし?あーもう、普通にスーツ着ときゃよかったー】
【あたし自身も上手くやれてる気がしなかったんで、アンタに他に希望があればとも思ってた】
【まあしかたないか……消えますよー!いろいろ噛みあわなくて悪かった、日本号。アリガトね、おやすみ!】
【あたしはこれで返すから、アリガトウございましたー!】
-
>>944
【んあ!?ゴメン……リロードせずに返すとはね…――、さぁてどうするか?日本号、アンタの眠気は?】
-
【ああ…そうだったのか。オレは別に気を悪くしてもねぇが、少し誤解してたみたいだな…】
【そういうことなら謝るのはオレだろうよ?無闇矢鱈に待たせた上、この体たらくで……すまなかった】
【話の噛み合わねぇ輩に無理して付き合う道理もねぇ。オレなんざより、いい相手を見つけてくれよ】
【短い時間だったが世話になったな…今夜はゆっくり休んでくれ。そんじゃ、おやすみだ】
【ここは返しとくぜ。邪魔したね】
-
>>946
【はっはっはっはっ!あまりに返事が遅すぎるんで、オレが寝ちまったと思ったかぁ?】
【ああは言ったが、本当に途中で寝ちまうような狼藉を働いたことは一度もないぜ?…いや、待たせちまって悪いな】
【……とは言え、眠気が来てんのも事実ってもんでねぇ。今夜はこれでお開きにしといてくれ】
【主がいい男に巡り会えるのを祈ってるよ。そんじゃ今度こそ、おやすみ…】
【二度目になるが、返すぜ】
-
>>947
【だーかーらー!あたしの>>945はアンタの返信を見る事なくしたんだって!希望決めてる内に寝てしまうかもって言ってたし?】
【寝落ちか何か不都合が起きたかって思ったワケ。多分……アンタも>>946をリロードミスってんだろうとは思うわ】
【さてどうしますかね……仕切り直しでアンタがまたあたしと話したいとかあったら最寄りのメッセージ置き場でね】
【あたしは楽しかったし、アリガト!じゃオヤスミ……】
【…――、ぐぅ。あたし達って先ずはリロードするところからじゃないんだろうか!】
>>947
【ラジャ!じゃそーいう事でお開きね。ちょっとでもお酒入ったしぐっすり寝てよ、お疲れ!】
【アンタも良い主に巡り会うようにって祈っておくしっ!】
【じゃあたしももういっぺん返すわ、アリガト】
-
【スレをお借りするよ】
【――と言っても、霧切さんの方はあまり時間がないのかな。ごめんね、ボクがごたついていたせいで】
【今日はどうしようか。前回の続きか、改めて仕切り直すか、それとも次回のシチュエーションとかを考えるとか……】
-
【スレを借りるわね】
>>950
【別にいいわ、気にしないで】
【そうね……私、あなたと話せればなんでもいいのよね】
【悪い意味じゃなくて、ただ一緒にいるだけで楽しいって意味で】
【でもそんな事言ってると何も決まらないし】
とりあえず、お話しましょうか。
でも私結構眠いのよ……だから、苗木君、ベッドに連れて行って頂戴。
(両手を差し出すと小首傾げてそう言って)
-
>>951
……ごめんね、遅くなって。霧切さんには迷惑をかけるし、やっぱりボクは超高校級の不運かもしれないな。
(申し訳なさそうに頭を下げると、はぁぁ、と肩を落として溜息をつく)
眠たいのなら無理しなくていいから……そうだね。
(霧切さんの身体を抱きかかえると、そのままベッドへと運んで横たわらせる。ボクはそのベッドの淵へと腰掛けて)
じゃあとりあえず次回について話しておこうか。
こっちは……日曜日の夕方以降なら空いているよ。
(ベッドに腰掛けたまま、指先で霧切さんの前髪を掻き上げながら笑って)
-
>>952
いいわよ…遅くなっても帰ってきてくれたんだし、気にしてないわ。
(申し訳無さそうな彼にふぅ…と息を吐いて、仕方がないなと瞳を細め)
ん……大丈夫よ、無理はしないから。
でも、眠るまであなたの傍にいたいの…。
(抱き抱えられると腕を回して顔を埋め、ベッドに運ばれ離れていく身体がほんの少し寂しく、ベッドに沈む身体から僅かに腕を伸ばそうとして…裾を掴んだ)
日曜日は出掛ける予定があって、いつ帰宅するのかが…。
でも会いたい……会いたいけど、帰宅の時間が約束できないから約束するわけにはいかない、わよね…。
(ぽつぽつと迷うように言葉を呟きながら前髪をかきあげる手の感触に頬を緩めて)
-
>>953
…ありがとう。そう言ってくれて、救われるよ。
ん……今日はボクが申し訳ないことをしたからね。願うままに、お姫様――…なんてね。
(少し気取ったセリフを口にしながらも、やっぱりボクには似合ってないやと苦笑を浮かべて、額にキスし)
そっか……それじゃあ25日の火曜日の夜はどうかな?
もちろん、難しかったら別の日でも構わないし……
(滑らかな彼女の頬を掌で撫でながら、目を細めて彼女の表情を見つめる。愛しい彼女の表情に思わず微笑みが漏れて)
-
>>954
いつも私に優しくしてくれるお礼にはならないかもしれないけどね。
ふふっ、お姫様なんて柄ではないわ。
苗木君が勇者なら…私はそれをサポートする役割でいい。
守られるより一緒に並びたいから…。
(額に触れる唇の感触に胸が暖かくなるようで、触れた額を手袋越しの指先でそっと撫で)
…でも、たまには庇護される存在に甘んじるのもいいかも。
眠いからかしら……ねぇ、ぎゅってして?
25日なら大丈夫よ、時間は21時からなら…。
…日曜、もし早く帰れたら呼んでもいい?
勿論帰れる保証なんてないのだけど……でも、やっぱり寂しいんだもの…。
(こちらを見つめて微笑む彼に胸がきゅーと詰まるようで、頬を撫でている手を取り頬擦りして)
-
>>955
ふふ、そんなことないよ。ボクこそ、霧切さんには色んな意味でお世話になってるしね。
……うん、霧切さんらしいや。まあ、もっともボクも勇者ってガラじゃないけどね。
お互い、それぐらいがちょうどいいのかもしれないね。
(守り守られるからこそ、今のボクたちがあるのかもしれない。霧切さんの言葉に同意するように、くす、と小さく笑みを浮かべて)
うん、分かったよ。霧切さんが眠るまで一緒にいるよ。
(彼女の言葉に頷くと、ボクもベッドへと潜り込んで彼女を抱き寄せてその体温を感じる)
分かったよ、取り敢えずは25日の21時からということで。
……そうだね、じゃあ、取り敢えず日曜日は22時まで待ってみるよ。
それ以降なら、また火曜日ということで。
(頬に添えられている手とは反対の手で頭をゆっくりと撫でながら笑って)
-
>>956
そうかしらね…あんまりお世話をした覚えはないのだけど。
お互い対等なら、どちらかが間違えてもすぐに正すことができる。
こんな世界だもの、いつ間違いが起こるかわからないし、それに……
(お互い対等でいられたら、それはまるで家族みたいだと…密かに思い、小さくはにかむように微笑む)
ありがとう…勿論、あなたが先に眠くなったら寝て、ね?
(抱きしめられると一層苗木君の体温を感じる―――嬉しそうに身を寄せて、頬ずりし)
ありがとう…なんだか我儘を言ってしまったわね…。
苗木君の前だと我儘になってしまって…私ってダメね。
苗木君だってもっと我儘言っていいんだから……私ばかりだわ、なにかないの?
(むぅ…と見上げて、まるで強請るような口調で尋ね)
-
>>957
……そうだね。お互いが支えて、お互いが守る。
ボクらはそういう関係でいいと思うな。……とても、素敵な関係だと思うよ。
(もちろん、王子様とお姫様みたいな関係に憧れないわけじゃない。でも――ボクらの関係は、それと同等かそれ以上の価値があると思う)
(こんな世界だからこそ、一人の力だけで生きるのではなく、他の誰かと共に生きることが大切なんじゃないかと思う)
……ふふ、ありがとう。霧切さん。でも霧切さんも眠たいんでしょ?無理はしないように。
無理をし過ぎて、この間のように倒れられても困るしね?
ううん、これぐらいは応えないと、ボクも男だからさ。
これぐらいの甲斐性がなかったら、超高校級の希望だなんて言えないよ。
(普段はそう呼ばれることに抵抗はあるけれど、敢えて冗談を交えてそう言い、ちゅっと唇にキスして)
ふふ、ボクはほら、普段から霧切さんに注文してるからね。……この間の下着もなかなか似合ってたしさ。
(悪戯っぽくそう言いながら、軽く首を傾げて)
-
>>958
…たまに、あなたの相手が私でもいいのかって、思うこともあるけど
でも…私を選んでくれたのよね…朝日奈さんでもなく、腐川さんでもなく…私を。
(この世界で一緒に生きていく人間に、私を選んでくれたという事実は奇跡とも幸運とも呼ぶべきもので)
(今まで私の手を繋いでくれた人はすぐに居なくなってしまった――それを思うと不安は残るけれど、やっと手に入れた幸福だと信じたい)
ん…ねむいわ、変なことを言いそうになるくらいには…。
大丈夫よ、眠いけどまだもう少しだけ……。
私苗木君が本当に好きなのよ、どうしてこんなに夢中になってしまうのかしら、本当に不思議…全部好きなの。
優しいところもいじめっこなところも、ちょっと冷めてる所も、全部好きよ。
でも私ばかりわがままを言うのは、なんだか癪だわ…言わなければいいのだけど…。
……やっぱりちょっとだけ減らすわ…。
(唇に感じた、触れる苗木君の唇に絆されそうになるけれど、ふるふると首を振って)
あ、あれは、私が…あなたに喜んでもらいたかっただけで……
むしろ私の我儘だったもの………思い出させないで。
(不意打ちであの時のことを思い出してしまい、顔を真っ赤にしてしまいながらそれを隠すように胸元に顔を埋めて)
-
>>959
はは……朝日奈さんは兎も角、腐川さんは十神君に一途だからね。
(もっとも、朝日奈さんにしろ、腐川さんにしろ、ボクに対して今の霧切さんのような感情を抱いてくれるとは思わないけど。)
(というよりも想像が出来なくて、ボクは思わず吹き出してしまう)
……無理は禁物だよ?
(少しだけ真面目なトーンでボクは彼女の鼻頭を指先で軽く弾く。)
眠いって思っている時点で眠たいんだから、無理はせずに。ただでさえ、霧切さんは無茶ばかりするんだから、
そういう時は素直に寝るのが一番だよ。
(まったくもう、と呆れたような声を漏らしながらもボクは苦笑を浮かべて)
あはは……ありがとう。ボクはボク自身がどういう人間かは判断できないけど、霧切さんに好かれるなら、それでいいかなって。
ふふ、じゃあ、今度からああいう格好を増やして貰うってことでどうかな。
……もっとも、ボクは気にしていないし、別に構わないけど。霧切さんが気にし過ぎなんだよ。
(苦笑を浮かべたまま、ボクは真っ赤に顔を赤らめる霧切さんの頭を抱いて静かに後ろ髪を撫でて、指で梳く)
-
>>960
笑い事ではないわ。
大体、苗木君は自己評価が低すぎるのよ。
あなたは素敵な人よ…きっと、他の人から見ても。
(それは誇るべきことなのだけど、少しもやもやしてしまうのは嫉妬心からで…)
んっ……大丈夫よ、心配性。
(鼻頭を指先で軽くはじかれると鼻を指で擦り)
そんなに無茶してるイメージあるかしら…なんだか以前も言われたようなきがするわ。
だって、今日すごく楽しみにしてたのよ…眠いけどもう少しだけって、なるわ、普通よ。
(眠そうに瞼を擦りながら徐々にうとうとと眠気が襲ってきて、離れたくないというかのように苗木君を抱きしめ)
あなたはもう少し自分の事を知るべきよ。
毎回、毎回、私はあなたの行動や言葉に一喜一憂してるんだから…
優しいくせにどこか冷めてるところもあって…ずるいのよ、私ばかり夢中で…ずるいわ。
む……は、恥ずかしくない範囲で、よ……。
苗木君が気にし無さすぎなのよ…あんな格好、思い出しただけでも……。
……話は変わるのだけど、久々にあなたのことを感じたいって…思うの…。
だから、次会った時は、苗木君の好きなように…抱いてほしい……これって我儘かしら。
(赤くなってしまった顔のまま僅かに顔を胸元から離して苗木君を見上げ、小首を傾げながらそう訪ねる)
-
>>961
……そうかな?周りの評価はどうであれ、やっぱりボクは普通の人間だと思うしね。
そんなに立派な人間じゃないよ。仮にそうだとしたら、やっぱりそれはみんなに支えられてきたからだよ。
まったく……、特に最近は台風の影響もあって天気も崩れやすいから、気を付けてよ?
(大丈夫だと告げる霧切さんに、苦笑を浮かべて軽く首を横に振る。)
頼むから、無理だけはしないで。眠たいと思う時は素直に寝ること。……やっぱり十分な状態で、ボクも霧切さんと過ごしたいしね。
(軽く彼女の身体を抱きしめながら、肩口に顎を乗せて、耳元でささやきながら)
そうかな?……自分じゃ分からないけれど。ボクだって霧切さんと一緒に過ごせて楽しいんだからね。
そういう気分を抱いているのはボクも同じだよ。
(ずるいっていうなら、霧切さんこそずるいよ、と告げてそのまま言葉を返して)
……分かったよ。じゃあ、次回は霧切さんの言葉に従って、好きなようにさせて貰うよ?
ふふ、じゃあ、ますます楽しみにしておくよ。我儘だというなら、いつものボクの方が我儘なんだしね。
(頭を撫でたまま、軽く欠伸を漏らして)
さて……ボクの方が眠たくなってきちゃったから、そろそろ今日のところはこれで眠るとするよ……
今日もどうもありがとう、霧切さん。次回についてはさっき話した通りにね?
……おやすみ、良い夢を。
【ごめんね、ボクもいい具合に眠たくなってきたから、これで失礼するよ。どうもありがとう、おやすみっ】
【スレをお返しします】
-
【勝ったわ…ふふふ…】
【冗談はさておき、私ももうげんかいだからごめんなさい、レスを返さずにお休みするわ】
【次会えた時はその分頑張るから…】
【今日はありがとう、おやすみなさい苗木君】
【スレを返すわ、ありがとう】
-
【スレをお借りします。】
-
【お借りしています。ライダー、至らないところもあるかもしれないがよろしく頼む】
>>964
ではライダー……早速で悪いが始めさせてもらう、問題があるなら言ってくれ。
自分のマスターに対して身体をよく見せながら自己の真名を告白してもらおう……お前の弱みがよく見たいんだ。
(にこやかな笑みで両手を広げてベッドのある室内で歓迎すると、ライダーの腰の括れへと手を置き)
(八畳間ほどの部屋の中心へと案内して、右手の令呪をチラチラと見せながら高圧的に強請ってみて)
-
>>965
……どちらにしても強引にでも従わせるつもりですね。
(そう言ってしまいながら)
サーヴァントライダー…真名はメデューサです。
(そうして眼帯を外し魔眼殺しの眼鏡をかける)
(そして近づいていく)
【何故眼鏡を持っているかは気にしないでください…ただ眼鏡がなければ】
【眼帯になってしまうので…】
-
>>966
その通りだ、いかな英霊や怪物とはいえサーヴァントの本質は使い魔だからね。
ではメデューサに告げる、男のモノとなれ。真名とは主以外には隠すもの、以後は再びライダーと呼ぼう。
(近づいて名を告白する彼女に講釈すると)
(伸ばした手はウェストから尻の丸みを撫でていき)
ライダー、これからお前を徹底的に犯そう。
その「宝石」の位階にある魔眼で自分が牝として犯される様をよく見ているがいい。
(臀部で掌は指を広げて、ギュッと彼女の尻を鷲掴んで)
【眼鏡がよく似合っている。服装はボディコン……サーヴァントのものでいいだろうか?】
-
>>967
…そのような事を言わなくとも
最初から私は貴方のもののつもりですが…。
(尻を撫でられても無抵抗でいて)
はい、構いません…どうぞ、自由に犯しください。
(そしてこれからされるだろう陵辱を考えながら)
(主人の指示だからと思い受け入れていく)
【そうですね、私服を持っているというのもおかしいですから】
-
>>968
ダメダメ、お前が英霊の髄からただの人間に従い堕ちたところが見たいんだよ。
ライダー、まずは味見してやる。壁に両手をつけ。
(無抵抗な相手の着衣の裾を捲り上げていき、尻肌を外気に触れさせ出させると)
(ペチン、と軽くギリシャ神話に連なる御身のケツを打って支持し)
ああ、コイツでライダーの現界がてら、出合い頭にまずは一発だ。
……さぁ、挿入してやるぞ。
(屹立し始めたペニスを片手で取り出して、ライダーの背を片手で性交しやすいように壁際に押さえて)
(太腿の辺りに硬く熱いペニスの存在を教えて)
【ならばサーヴァントとしての服装で頼む。今後が楽しみだ】
-
>>969
…そういうものですか…
しかし、そこまで堕ちるというのは…ん、んっ
わかり、ました…。
(壁に両手を突いて尻を突き出す)
(弄られれば少しだけ体は揺れ動いたりしていき)
どうぞ、ご自由に……。
(そしてそのまま無抵抗のままで抑えられてペニスを感じる)
(熱くて雌を犯したくて仕方ないだろうそれを)
【はい、わかりました】
-
>>いい恰好だ、やはり高い身長に立ちバックは映えるな。
上の口でしゃべるより下の口で咥え込ませてやる……
(尻を突き出したライダーの女性器を暴き、膣口に脈打つ赤黒い男根を添え当て)
(硬い切っ先を押し当てれば)
そうら、挿入っていくぞライダー……お前の中に!
どうだ、ずぶずぶうと沈み込んでいくのがわかるか……?
(逃がさないようライダーの腰を掴んで、ペニスを即座にはめ込んでいく)
(雌としてライダーの性器を犯し、根元まで刺しいれていって)970
-
>>971
そういったものがお好みでしたか…。
(そのまま構えたままでいて挿入を感じ始めていく)
……入ってきてます…はい、とても大きいペニスが…
(挿入される衝撃を強く膣奥まで感じていく)
(息が少し乱れそして膣内はきつめに男のものを締め付けていう)
(求めるようにたっぷりと根元までしっかりと締め付けていく)
-
>>972
そうだ、お前みたいな雌は男なら誰だって一度は犯してやりたいと思っている。
乗りこなしてやるよ、ライダー……!
(立ちバックで繋がり最奥まで亀頭を届かせた衝撃で尻を打つ)
(きつめな膣内を膨張したペニスで穿ち、腰を動かし始めればライダーの後ろ髪を掴んで)
(頭をグイッと引っ張り)
そちらこそいい締まりだ。やはり鍛えている女は性能が違う。
牝蛇の穴は随分と貪欲だ。そら、これがいいんだろう!
(求める膣内を根元まで突き入れた逸物が往復し、臍の裏を内側から擦りあげる)
(硬いペニスは締め付けを使って扱いて、ピストンの速度を速めていく)
-
>>973
そう、ですか…ん、ん…
乗りこなせるでしょうか、もし乗りこなせたら…
私は永遠に貴方のものになるでしょうね…ん、んっ
(髪を引っ張られ少し震えたりする痛みを多少なり感じたらしく)
(そしてそれとは関係なしに膣内は深く強く締まっていく)
(容赦なくペニスを包み込んで搾り取ろうとしていく)
…はい、私の穴は貪欲です、雄を食いちぎってしまうほど…。
(激しい動きに対してそれを鈍くさせていくかのようにただただ絡み付いていく)
(ペニスを窮屈にたっぷりと)
-
>>974
たまらない肉穴だ、食い千切られる前にお楽しみを植え付けておかないと……だ!
ライダーのような娼婦が居たなら毎晩満足できるだろうな。
出す時は結合部がよく見たいな、片脚あげられるかい?
(斜め上から下へとライダーの天井を小突く動きで窮屈な内部を犯す)
(容赦のない締め付けに顔を顰めると、変則的な態勢へと彼女を誘っていく)
こうして……な?体操選手みたいな格好だ。
背が高いライダーの性を搾るため優秀な肉体は、こうやって使う為にあるんだ。
(ライダーの下半身にY字バランスの恰好を取らせ、ゴツゴツと内臓に極まったペニスの挿入具合を感じさせ)
(腰を押し当て絡み付く内部にグリグリと性交での子宮口キスをして)
(雄泣かせな穴を徹底して虐めてから、姿勢を意識させるようゆーっくりと出し入れをして)
-
>>975
娼婦のように扱うつもりのようですが…ん、んっ…
はい、問題ありません…。
(片足を上げていきそして突き上げられていく)
(バランスを変えても特に問題ない様子でいるが)
(体位を変えたことで膣内の流れも変わりより極端な締め付けへとなっていく)
んん…はい……そういう目的のためにサーヴァントを呼ぶのは構いませんが…
ん、ん…奥へ奥へ、ですか…。
(膣奥子宮口を感じながら快感を感じていく)
(ゆっくりゆっくりと感じて子宮攻めにふと微笑む)
もっと激しくはしてくれないのですか?
(そう余裕そうに言ってしまって)
-
>>976
激しくするのは、ここからだ!
ライダーはセックスの役割が一番似合うな、精を搾り取らせてやる牝蛇!
いくぞ、いくぞっ!
(ゆっくり陰唇を捲り上げる動きがスパートを噛まし始めて)
(場末の娼婦を扱うように不安定な態勢のライダーを思い切り突き上げ、微笑みを上下へ揺さぶる)
(絡み付く肉の道筋を激しくピストン運動し、花弁を散らさせる動きでライダーをレイプして)
こいつめ、膣内射精だ……!
オマンコが気持ちいいと言って見せろ、ライダー……。
(感じさせていた膣奥子宮口に亀頭を当てつけ、蜜壺の内部に煮え滾った精液を直接噴射し始める)
(ライダーの乳房を片手で掬い上げて揉みしだきながら射精を注ぎ込んで)
(どくりどくり、と余裕を白く染め上げていく)
-
>>977
それは貴方が勝手にそう思っているだけと思いますが…ん、ん…
はい、どうぞ、たっぷりと出して果ててください…
(冷静な声、少し快楽を得た微笑)
(より強く激しく荒らすような突き上げたっぷりと突き上げられ続け締め付けをより意識的に強くしていく)
(肉棒を食い千切るような容赦がない締め付けであり続け)
ん、ん、来てますね…奥に子宮に…はい、わかりました
オマンコが気持ちいいです…マスター。
(そう微笑んで言って見せるたっぷりと精液を搾り取りながら)
(徹底的に搾りつくしそして楽しみながら乳房を揉まれながら)
(より強く締まり続ける膣肉絡み続け楽しんでいく)
-
【すまない、時間だ……お付き合いありがとうライダー】
【容赦ない締め付け、感じさせてもらったよ】
【一足先に落ちさせてもらう。いい時間だった】
-
【こちらこそありがとうございました】
【ええ、お疲れ様でしたマスター】
-
【スレをお借りしまーす!】
-
【ラグとスレを借りるわ】
その弾を貰って私が秘めた欲望を剥きだしにさせられる…だったわね。
ラグは…後ろの方のプレイは出来るかしら?
ふふ、もちろんされるのが私だけど。
ちなみにスカトロには抵触しないようにするから。
-
はぁ…ん、えっちなこころが充満しててぇ…僕の方もいやらしい気持ちに塗れちゃいそう…♥
後ろの方なんてそんな言い方…ケツマンコセックス大丈夫ですよっ
それが紫お姉さんの願望なんですか…?
響け、僕のえっちなこころ…っ♥ 心弾…装填…っ♥
(抱えた心弾銃へと淫らなこころをたっぷりと込めれば、いつも以上に呼応し光り輝く夜想曲第十二番)
(その銃口を紫に突き付けながら、引き金に指を添えてみせる)
こんな場所です…変態な願望が沢山出てきちゃっても、僕は驚いたりしませんから…っ!
見せてくださいね、紫さんの気持ち全部っ…心弾…赤針ぃ…っ☆
(煌めく星々が閃光を発し、銃口より放たれれば紫の身体を貫いていく)
(痛みも無く、身体にも傷ひとつつかないものの、貫いた先で光のフレームが紫の周囲に出現し始め)
(そのフレームひとつひとつに願望が映し出され始めていく)
-
もう、ラグったら最初から飛ばしすぎじゃないの…♥
(すっかり臨戦態勢、話を聞いているのかいないのか)
(どうにもこうにも怪しいラグの様子だったけれど)
(いっそこっちの方が面白いと興味を持って笑みが浮かび)
うっ……?
こういう物、なの……?
(弾幕の弾とは違うと考えつつ周りを見やると)
(紫の頭の中をかすめた物が全て浮かび上がっていき)
(最初は女性ならば考えるいたってノーマルな物から)
(深層心理のアブノーマルな物まで浮かんでいくけれど)
はぁっ、ああ…まさかこんな物まで見せられるとは思わないわよ…♥
ここまでやられたのなら、責任取って付き合って頂戴ね、ラグ♥
(見せられた一つのビジョンから目を離せなくなって)
(頬が赤く上気してもじもじと内股を擦り合わせ始める)
はぁっ……ねえ、ここ……♥
(お尻を突き出してスカートをまくり上げる。隙間から大きなクリップを取り出して)
(完全にスカートを止め、ショーツも下ろしてお尻を剥きだしにして向けて)
ケツマンコセックス、いきなりも良いんだけど…。
その弾、それを……♥
(妖怪のボディ、多少のことならば壊れる心配は無用)
(快楽に狂うことが出来るのならば紫にとっては良いことづくめで)
【補足すると…ラグのペニスをケツマンコに貰う前に】
【銃をアナルに突きつけられて、もう一発心弾をケツマンコに貰うとか】
【人間よりも頑丈な身体だから手荒に扱っても壊れないと言うことでお願いできるかしら?】
-
(いくつも浮かぶフレームの中、じぃっとひとつの映像へと目を奪われる紫)
(自ら尻穴開発をしてみせ、肉棒を焦れてみせる淫らな願望)
(いつハメられてもいいように、ケツ穴の手入れはきちんとこなし、腸内洗浄まで済ませ続けている姿)
(つるつるのアナルをひくつかせ、おねだりしてみせる淫猥な紫の姿が取り囲む中)
(その願望を満たすかの様に、自らの丸みを帯びた尻を曝け出して見せつける紫を見れば、にんまりとした笑みを浮かべてみせた)
きちんとそんなクリップまで用意して…スカート捲り上げる練習なんかもしてるんですねっ♥
(ちらりとポーズを決める紫の姿が浮かぶフレームへと目をやりながら、夜想曲第十二番を掲げてみせる)
じゃあ、とびっきりのこころ…込めてあげますから…っ♥
(中性的な顔立ちを朱に染めながら、突き出された尻穴へと金属製の銃口を押し付けると、ぐにぐにぃ♥と擦り付けながら切っ先を捻じ込んでみせて)
紫お姉さんのえっちなこころの奥まで…っ届けっ…心弾♥赤針ぃっ…☆
(どちゅん♥と閃光が紫のお尻の中で煌めいたかと思えば直腸内から腸内を駆け上がるそれは、胃袋を登り胸元から外へと突き抜け)
(蛍の様に尻を発光せしめる紫の周囲にまた新たなフレームが浮かび上がる)
(先ほどより淫猥なその願望が新たに浮かび上がるのだろうか…期待する素振りを見せる少年は、尻穴へと夜想曲を押し付け続けて)
欲しがりなお尻の中に…まだまだいっぱい撃ってあげますよぉ…っ?♥
-
ふふ、ノリノリじゃないの…♥
でも良かった。そう言うの、期待していたわ♥
(内股を揃え、尻の丸みを一番強調できる格好でつきだして)
(ラグに向かっておねだりをするように尻を揺すって見せて)
あああぁぁん♥
良いわ、もっとぐりぐり、ああぁん♥
(大妖怪と歌われている自分が子供を相手に尻穴を丸出しに)
(銃口をそこに突き込まれるなんて恥ずかしい姿を晒してしまっていて)
(弾はまだ来ていないのに尻穴を貫く無機質の冷たさだけでもかなり感じていた)
んんああああああぁぁぁぁぁん♥♥
(尻穴を撃ち抜き、身体を貫いて心弾が抜けていく)
(即席の蛍にさせられた格好が紫の身体をさらに辱めていて)
(またもや願望を可視化されて見せつけられてしまう)
(この少年は紫が今考えつく一番淫らな格好を選び取らせ、落としていくようで)
(とんでもない相手だと今更ながらに驚かされていた)
んっ、はっ、あおぉっ、はぅ、おぉ…!!
(実体のない弾だとはいえ、直腸を直に貫かれたお陰か)
(とんでもなく尻穴からその奥に向かって熱く熱を帯びていた)
(自分でも意識しないままに、ラグの銃をそっと押さえて尻穴に固定してやり)
(ラグが見ている前で尻穴オナニーのために腰を前後に揺すり始めて)
【ふふふ…ありがとう。まさかこんなに乗ってくれるなんて…♥】
-
紫さんてやーらしぃ…♥
いつもこんな事ばかり考えながら、練習なんてしちゃってるんですね…っ♥
(閃光に貫かれ、だらしない嬌声を盛大に上げる紫)
(尻穴をぴかぴか☆光らせながら、あられもない姿を曝け出すそのフレームの中には)
(ケツマンコという言葉さえ抵抗してみせている彼女が、尻穴での自慰行為に熱心に励んでいる姿が映し出されていく)
(鏡を見ながら肛門周辺に毛が生えていないか確認してみせたり)
(可愛くポーズをキめながら、内またを閉じて尻を突き出す今と同じな恰好をしてみせる紫が)
もっと深く捻じ込んで欲しいみたいにおねだりアナニーしちゃうんですね…どこまで広がっちゃうのか僕も気になります…っ♥
(尻穴拡張の練習に勤しむ紫のフレームを横に、ぐにぐにと銃口を押し付けながらさらに深く捻じ込もうと試みていく)
(誘う様に腰を揺らし、だらしない汚声を漏らし始める紫へと、また引き金を引いてみせて)
赤針ぃ…っ☆ 紫お姉さんのケツ穴の中でもっと響いて…っ♥
もっともーっと…曝け出してっ♥
(どちゅん♥ばちゅっばちゅん♥と銃口をずっぽり♥と尻穴深くへと突き刺しながら、紫の尻穴が二度、三度と閃光を発し始めていく)
(尻穴の内部が光に包まれ、零れる星々が紫の尻穴の内部まで照らし奥まで覗かせる様にさえ見せる)
(弾道が直腸内へと流れ込み、全身を駆け巡りながら光を発し続けるも、一際大きく光続けるのは大きな尻で)
(子供相手に無様にも願望を曝け出し、好き放題に心弾を撃ちこまれていくその姿には大妖怪の威厳などみじんも感じられない)
はぁ…ぁ♥…紫お姉さんのケツマンコオナニー見てるだけで…んっ…僕も何もしないでもイっちゃいそぉ…っ♥
(発情した瞳をとろんと浮かべながらも、銃口をさらに押し付け捻じ込めるだけ捻じ込んでいき。光に呼応する少年の腰が自然とひくつき触れてもいないのに興奮し続けていた)
【ケツ穴虐められて悦んじゃう紫お姉さん、素敵ですよっ♥】
【その姿見てるだけで感じちゃいます…っ♥】
-
練習なんてっ、してない…!
ああ、これは…私、こんな事…♥
ダメダメ、ぐりぐりはしないで頂戴…あぁ、はぁぁん♥
(尻穴を無機質な感触が暴れ回り)
(見渡せば自らが尻穴で遊んでいる様子が映し出される)
(ラグとはここで初対面のはずなのに、全てを見られる羞恥に打ちのめされ)
(その中には尻穴にクリームを付けてわずかに生えた毛を剃る光景さえもがあり)
こんな堅いのを入れられたら、裂けちゃうぅ♥
ああぁぁっ、はぁ、また入って、もう根本まで、来ちゃった…?
(淫らな欲望をさらけ出すとラグもすっかり乗り気になっていて)
んおぉっ、あおぉっ…またぁ…♥
(そして尻穴の奥で心弾がまたもや炸裂してしまう)
(尻穴周辺が鈍く輝きを持って、その奥がとても熱く火照ってしまい)
(本来は身体から不浄を排出させる以外に用途を持たない器官なのに)
(そこに叩き込まれる物が全ての感覚をメチャクチャに蹂躙していき)
おぅっ、はぅぅ、おぉっ、あおぉっ、はぁっ、ああぁ♥
(ラグは勢い任せに、尻穴で何発も炸裂させていき)
(そのたびに蛍のような身体にさせられては、全身が揺さぶられる)
(快感で何度も意識を持っていかれかけたときに)
(視界の片隅に映ったビジョンを視認、ほぼ同時にラグの恍惚とした声も聞こえ)
ごめんなさいね…私一人が楽しんでしまって…。
ラグ、貴方も私のケツマンコ…いっぱい使って頂戴。
(自分一人が盛大によがる羞恥を楽しむというのもあったけれど)
(せっかくここまでやってくれたのだから、ラグ一人を放っておくなど申し訳ない)
(それに火照るだけ火照ってはいるが今ひとつ満たされない感覚もある)
(どうせならばラグ自身で満たして貰うとさらに盛り上がれそうで)
(銃身を突っ込まれたままのお尻を揺すって、アピールをしてみせる)
(尻から銃の半分が生えているようでどことなく珍妙な格好だったけれど)
-
は、ぁ…♥いいんですかぁ…?
僕、もうイきそ…っで…こんな気持ちよさそうなケツマンコに入れただけですぐ出ちゃいそ…なのに♥
(ぐぽっ♥と淫猥な音色を奏で、響く尻穴から夜想曲第十二番を引き抜けば、腸液でぬるつく銃身は香しい匂いを立ち昇らせていた)
ケツ穴こんなに広がっちゃって…拡張の練習とか…どんなのまで入るとか色々試してたんですねぇ♥
(尻穴の中に様々な異物を突き入れ快楽に耽り続けるフレームの中の姿)
(肛門の毛をクリームで泡立たせて剃り、つるつるになったのをうっとりとした表情で見つめる紫の姿)
(そうした淫らな光景を目にしながら、銃身を可愛らしい小さな舌でぺろりと舐め上げると、我慢できない様子でベルトを解いていく)
ケツマンコ、ちゃんとお口に出して言いながら誘っちゃってぇ…っ♥
は…ぁ…もうダメです、挿入れちゃい…ます…っ♥
(バキバキに勃起した大きな肉棒がぶるんと揺れてズボンから飛び出し、突き入れた銃身と変わらぬ太さと長さ)
(直腸の奥まで届くサイズの肉棒の先端を我慢できぬ様子で押し付けながら、両腕を回して紫の腹部をしっかりと抱いて)
ん…紫お姉さんのケツマンコっ…入ってくぅ…んっ、くぅん…は、や…ぁ…っ♥
ぎちぎちでぇ…出ちゃっ…ダメ、出ちゃぁ…っ♥♥
(抱きつきながら体重をかけてひくつく尻の窄まりを姦通していく股間の銃身)
(熱く蕩ける腸内を一気にこじ開け突き進めば、絡みついてしがみ付く気持ちよさに挿入だけで蕩けてしまって)
(絶頂を迎える寸前だったそれは紫の尻穴締め付けのただの一度だけで呆気なく精液を浴びせていく)
(蛍の様に赤々と燐光を放ち続ける尻穴内部にびゅるっ♥ぶびゅるるるぅっ♥と大量の白濁が流れ込んでいけば)
(発光する光を白濁が遮るのか、浴びせられてこびり付く腸内は部分部分で光を陰らせ、尻穴のどの部分まで種付けされている事を示してみせる)
は…ぁ…紫お姉さんのお尻の穴の中でぇ…イかされちゃって、僕ちょっと恥ずかしいです…っ♥
ぁー…は、紫お姉さぁ…気持ちいい…っ…♥
(瞳の中にハートを浮かべる程に蕩けつつ、精液を注ぎ込みながらぎゅぅ♥としがみ付き続け)
(紫の背に頬ずりしながら甘えて精液を絞りあげられていく)
【おねだりしちゃったみたいでありがとうございます♥】
【もっと気持ちいい事したいけど…眠くなってきちゃって…今日はここまででもいいですかっ?♥】
-
【眠いのに長引かせても悪いわね。今夜はここまでにしておきましょう】
【もし…なのだけれど。明日はちょっと空かないのだけれど…】
【月曜の夜とか、時間があるのなら第二回戦とかできちゃうけど、いかが?】
-
【また僕と気持ちいい事したいって言ってくれるの嬉しいですっ♥】
【月曜の夜だと…22:30くらいからなら…それでもよければまた紫お姉さんのいやらしい願望覗かせて下さいねっ】
【いろんな願望秘めてきちゃってもいいですから…っ♥】
【ふぁ…もう限界になっちゃいそうなのでここでおやすみしますね。紫お姉さん、おやすみなさい…スレをお返しします…♪】
-
【そこで良いわよ。22時30分に伝言板で待っているわ】
【またよろしくね。色々と秘めておくから…ふふ♪】
【今夜はお疲れ様。ゆっくりと休んで頂戴】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします……って、よく見たら、残りレス数が少なかったね……】
-
【スレを借りるわ】
【そろそろスレが終わりそうね…まずは次スレを立ててくるわね】
【ちょっと待っていて】
-
【次スレよ】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1440335571/】
【これでいいわね】
【それでは今日も宜しく】
【えっと…とりあえずどうしましょうか…お任せしても平気?】
-
>>994-995
【スレ立て有難う、霧切さん。それじゃあ適当に書き出してみるね】
―――ふぅ…、ようやく報告書が出来た。
(未来機関――、未だ絶望の種子が残されているこの世界で、ボクらは戦い続けていた)
(今日も、先日に起こされた超高校級の絶望の残党による事件の報告書について作成していた)
はぁ……これを何十枚とこなす十神君はやっぱり流石だよね。
(元超高校級の御曹司である彼の仕事ぶりは、ボクの何倍ものスピードで片付けて行く。もちろん完璧に)
(それに比べて、ボクは良くも悪くも普通だ。幾ら、希望ヶ峰学園での事件で色々と注目を浴びているとは言え、ボク自身の能力は一般人そのものだ)
(お陰様で、こうして夜遅くまで報告書の作成に取り掛かっているのだけれど―――)
ん〜……ふぅ、少し一息入れようかな。
(自分のデスクで仕事をしていたボクは大きく伸びをして、椅子の背もたれに寄り掛かりながら、携帯端末を取り出して無造作に弄っていた)
……あ、そう言えば、霧切さん、今どうしているかな?
(確か今日はボクと同じデスクワークをしている予定だったはずだ。少し恋しくなって、ボクは霧切さんにメールを送る)
『霧切さんへ。今日の仕事はもう終わった?』
(ボクは簡潔に文字を打ち込むと、少し考え込んだ後で追記して)
『終わってたら、ボクのところまで来てくれる?』
(少し話をするのもいいかもしれない。ボクは仕事の疲れはどこかに忘れて、霧切さんが訪れるのを楽しみに待った)
-
>>996
(静かな部屋に響くのは、規則的なキーボードを叩く音のみ)
(かれこれ数時間か――ピタリと、音が止まると聞こえてきたのは深い溜息)
(酷使し続けていた目を労るように、目頭を指先で揉みながら、凝り固まった身体を伸ばして解す)
(私達と同様に、仮想世界とはいえコロシアイ学園生活を送ったジャバウォック島の彼等の経過は、今のところは良好)
(日向君達から上がってくる経過報告等を読み込みながら、上の者が気に入るような報告書を―――)
(彼等に余計な手が行く事はあってはならない故の、面倒な作業だったが、漸く出来上がったものはデータに保存された)
あとは……次の会議でこれを提出、と…。
(もう一度吐き出した溜息は短く、どこか安堵を感じるものだった)
(キーボードの隣に置いてある白いマグカップを取り、ぐっと流し込むと冷めてしまったコーヒーに眉を顰める)
(今日の分の仕事はもう終わり―――気を抜いた顔は珍しく、それだけ報告書の作成が難航していた事の表れで)
(早く部屋に戻ってシャワーを浴びて……帰宅してからの段取りを頭のなかで組み立てていると、端末が振動し、送られたメッセージに気づく)
(もう手慣れてしまった手袋を着用したままの端末操作の末、送り主とメッセージに小さな笑みを零した)
(恋する少女のように優しく細められた瞳は端末を見つめ、手早く操作し)
『今から行くわ。』
(簡潔に、たった一言だけのメッセージを送信すると同時に、デスク周りを片付けて足早に部屋を出て行く)
(コツコツと響くヒール音は、探偵である私からすれば隠そうと思えば隠せるもの)
(けれど、隠さずに夜の廊下に響かせているのは、彼に自分の存在を知らせるためで)
(部屋に辿り着き――長い髪を手で撫でつけて身なりを整え、軽くノックして部屋に入る)
苗木君、お疲れ様。
(椅子に座る苗木君に緩やかに微笑みかけながら近づいて、彼のデスクに腰掛けるように凭れ掛かる)
【お待たせ、毎回遅くて申し訳ないわね…】
-
>>997
お互いにお疲れ様……だね。
(部屋を訪れた霧切さんを苦笑で出迎えながら、挨拶して。未来機関での仕事は大変なことばかりだけど、)
(霧切さんの顔を見れば、そんな疲れも和らいでしまう。隣のデスクの椅子を引っ張り出して、彼女に座る様に促して)
……今のところ、大きな動きはないけれど、やっぱり各地で絶望の残党による小規模の活動や小競り合いは続いているから、
どうにも気が抜けない状況だね。……それに『彼女』ならこういう小康状態でも水面下で計画を進めていてもおかしくないから、やっぱり油断できないな。
(もう『彼女』は死んで、この世には存在しない――と思っていた矢先のジャバウォック島での事件だ。彼女自身が存在しているとは思えないが)
(彼女に類した存在、あるいはその意思を継ぐ人間がいてもおかしくはない。塔和シティでの一件もその類のひとつだ)
(もちろん、ボクは未来機関の一員でしかなく最高責任者というわけでもないのだけれど――それでも、江ノ島盾子に関わったひとりとして、)
(この世界の状況を放っておけるほど、肝が据わっているワケでも、暢気でもなかった)
(もっとも、今のボクに出来ることは限られているのだけれど……)
……まあ、今日の仕事も一段落したことだし、ちょっと気分転換に霧切さんと話をしようかなっておもってさ。
(苦笑交じりに呟く。まだ、施設内には他の人間も出入りしたり、仕事をしていたりするけれど、)
(お互いに仕事は済ませたのだから、文句を言われることはないだろう)
今日は文字ばかり見つめていて疲れたからね。
(ボクは他愛もないそんなことを話ながら、さりげなく霧切さんの腰に手を伸ばしてゆっくりと撫でる)
【結局何も思いつかなかったけど、こんな感じで。何か他に希望があれば遠慮なく言ってね】
-
>>998
ふふ、ありがとう。
(苦笑を浮かべる彼とは対照的に、涼しい顔で首を傾ければ薄紫の髪がふわりと揺れる)
(苗木君が促してくれた椅子に腰を掛けて、小さく「ありがとう」と呟いた)
そうね……まだまだ問題は山積みだわ。
起こる事件に対応する人員も多くはないし…、いつ何が起こってもおかしくはないのよね。
『彼女』が何手先を読んで布石を打っているのか、調べる事が出来ないこの状況ではそれを推理するのも難しいし…。
(探偵として調べることが出来れば、ある程度彼女の計画を推理することは出来る自信はある)
(けれど、今属している組織は、私がそんなことが出来る状態ではない)
(歯痒さを感じながらも、これも計画の内なのか―――なんて考えて、思考の海に嵌まろうとする頭を緩く振って、留まる)
(そんなことは一人の時に出来る事だ。今は苗木君と二人きり)
(施設内に他の人間がいようとも、今この部屋には二人きりなのだ)
…まあ、今は出来る事をしましょう。
(ふっと息を吐き出し、気を抜いたように頬を緩めてそう言い切った)
(彼が考えすぎてしまわないように――と)
そう…呼んでくれてありがとうって言うべきかしら。
(口元に手を当てるとくすくすと笑って、どことなく嬉しそうな声は感情を表すかのよう)
長く文字ばかり見ていると目が悪くなってしまうわ。
気をつけなさいね?
(それを言ったら私もなのだけど…自分の事は棚に上げ、首を傾げてそう言い)
(さり気なく伸びる手は華奢な腰を撫でていき、びくりと小さく肩が跳ねれば視線を外して頬はわずかに染まり)
【わかったわ、苗木君も何かあったら遠慮なく】
-
>>999
……そうだね、まあ仕方がないけどやっぱり疲れるものは疲れちゃうしね。
代わりに目の保養になるものを見ないと―――
(ボクはいつも通り柔らかい笑顔でそう言うと、椅子に腰を掛けた霧切さんの太腿を掌で撫でてその肉感を楽しむ)
たとえば、霧切さんの可愛らしい姿とかね?
(まあ、彼女を此処に呼んだのはそんな下心もあってなのだけれど――、実際彼女に触れないといけないぐらいには疲労を感じていたのも事実だった)
(ボクは霧切さんへと向くと、ぐにゅりとおもむろに霧切さんの胸を鷲掴みにして、自分の所有物であるかのように乱暴に握り込んで)
ふふ、やっぱり霧切さんのおっぱいはスーツの上から揉んでも分かるぐらいに柔らかいね。
ずっと手元に置いておけば、仕事の疲労もすぐに飛んでいくのになぁ……ホント、心地いいよ。
(悪びれることもなく、霧切さんの胸を玩具のように弄びながら、首を傾げて)
それにしても、霧切さんのおっぱいも、随分と大きくなったよね。ふふ、きっとアイドル顔負けのいいスタイルになってるよね。
でも、抵抗しないんだね。霧切さん。……施設内にいるっていうのに、為されるがままだなんて。
以前の霧切さんなら、少なくとも窘めるぐらいはしたのに……ああ、そう言えば以前に言ってた気がするね?
いつでもどこでも、霧切さんに触れてもいいいって。
(いつだったか、言葉責めにされていた霧切さんがその雰囲気と気を高ぶらせたことで漏らした言葉をわざと口にして)
だったら、他に人がいようといまいが関係ないよね?あ、そうだ。今度から仕事をする時はずっと霧切さんに横にいて貰おうかな?
そうしたら、いつでも霧切さんのおっぱいを揉み放題だし。
(こともなさげに、さらりとそんなことを口にしながら笑って)
【と、ごめん、そろそろ眠気が……ごめんね、もう少し早く気付けば、もっと早くからはじめられたんだろうけど……】
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