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ブラックソニックヒーローズ
1
:
ヒーローゲーマー
:2015/03/13(金) 21:38:31 ID:8h9DCNFc
我らがヒーロー、ブラックソニックは今日も元気にパトロールをしていた。
ブラソニ「どこかに困ってる人はいないかな?」
ブラソニの目の前に、メタルブラックソニックが現れた。
メタブラ「やぁ!」
ブラソニ「メタルブラックソニック!今日も、世界も平和だな!」
メタブラ「ああ!」
ブラソニ「早く、メフィレスとケリを着けたいよ!」
メタブラ「そうだね!」
ブラックソニックとメタルブラックソニックが会話してるときに、ショック・ザ・ブレイククラッシュが現れた。
ショック「やぁ!」
メタブラ「ショックさんじゃないですか!あれ、マリーさんは!?」
ショック「あいつは、風邪を引いて家で寝てるんだ!」
ブラソニ「それは、大変ですね!」
メタブラ「あのー!」
ショック「何だい?」
メタブラ「僕達、お見舞いに行ってもいいですか?」
ショック「もちろんいいよ!君達が来たら、マリーも喜ぶよ!」
メタブラ「ですね!」
ブラソニ「良かったな!」
メタブラ「ああ!」
ショック「じゃあ行こう!」
ショックは、ブラソニ達を自分とマリーが同居してる家を案内した。
ショック「ここが、僕達の家だ!」
ブラソニ&メタブラ「それでは、お邪魔します!」
ブラックソニックとメタルブラックソニックは、家に入った。
ショック「マリー、大丈夫?具合悪いところない?」
マリー「今のところは・・・」
ショック「君の知り合いを連れて来た!」
ブラソニ「どうも!」
メタブラ「マリーさん、大丈夫ですか?」
マリー「わざわざ、お見舞いに来てくれてありがとう!」
メタブラ「マリーさんを心配してたんですから当然ですよ!僕達、友達でしょ!」
マリー「そう言ってくれると、嬉しいわ!」
メタブラ「僕も、とっても嬉しいですよ!」
12
:
ヒーローゲーマー
:2015/03/13(金) 21:47:36 ID:8h9DCNFc
メフィレス「さっさと終わりにしてあげよう!デッドデビルダークネス!」
ソニック&メタブラ「終わりなのはお前のほうだ!ライトフレッシュブレイブストリーム!」
ソニックとメタルブラックソニックは、合体技・ライトフレッシュブレイブストリームを発動した。
ソニックは、ソニックストームを発動して、メタルブラックソニックは金色のエネルギー玉を発動したら、ライトフレッシュブレイブストリームの完成だ。
メフィレス「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ソニックとメタルブラックソニックの必殺技がメフィレスの必殺技のデッドデビルダークネスを押し消して、メフィレスに当たった。
ソニック&メタブラ「どうだ!」
メフィレス「何で、君達如きにこの僕が・・・」
メフィレスは、その言葉を残して、くたばった。
ソニック「やった!」
メタブラ「ついに、メフィレスを倒せたぜ!」
ラナ「でも、あの人は戻ってこない!(泣)」
メタブラ「そうかもしれない!けど、みんなの心の中で生きてるってソニックさんが言ってたじゃないですか!」
ソニック「おい、そんなに軽々しく言うな!(怒)」
メタブラ「すいません!」
ラナ「どうすればいいの、私!(泣)・・・」
メタブラ「僕がいるじゃないですか!」
ラナ「え?」
ソニック「お前、何変なことだ言いだしてんよ!」
メタブラ「僕は、あいつみたいに心は強くないけど、あなたを守ります!」
メタルブラックソニックは、ラナを思いっきり抱いた。
ラナ「いいよ!気持ちだけ受け取ってあげる!それに、君はブラックソニックのラ
イバルでしょ!」
メタブラ「いえ、今はブラソニの親友とブラソニと同じ正義のヒーローです!僕は、あいつのおかげでヒーローになれたんだ!」
ラナ「ありがとう!」
メタブラ「(ブラソニ、僕はラナさんの心の支えになるよ!まぁ、君みたいにそんなに強くはないけど、君みたいにラナさんを愛してみせる!それが、僕が、君を助けれなかった分を償ってみせる!)」(心の声)
こうして、ブラックソニックの物語は終わったのであった。
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