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完全無敵のヒーローとハイラルの戦士達
1
:
ヒーローゲーマー
:2014/11/24(月) 17:40:43 ID:nJsRiu5M
緑の平野に包まれたハイラルは今日も平和です。
しかし、天気が悪くなり謎の魔物軍の率いる魔導士ウィズロと竜騎士ヴァルガがハイラル城に攻めてきました。
謎の魔物軍に立ち向かうハイラル軍とその指揮官のゼルダ姫とゼルダに忠誠を誓うシーカー族の生き残りのインパでした。
インパ「ゼルダ様、参りましょう!」
ゼルダ「ええ!」
ゼルダとインパは、ハイラル軍を率いて謎の魔物軍に立ち向かったのであった。
ハイラル城にいた兵士達が立ち話をしていた。
兵士A「ゼルダ様が苦戦してるらしいぞ!」
兵士B「そのようだな!」
兵士達が話していると、エリート兵士のリンクが武器を持ってどこかに行こうとしていた時に兵士達に呼び止められた。
兵士A「どうしたリンク、勝手に武器を持ち出して一体!?」
リンクは、真っ直ぐ走って外に出たのであった。
インパ「何故こんなに沢山の魔物が!?」
インパは、謎の魔物軍と戦ってる勇敢なエリート兵士のリンクを目撃した。
インパ「強い!あの訓練兵は何者だ?」
リンクの実力を見て驚いたインパは次の砦に入ろうとしたら、大きな岩が入り口をふさいで入れなかったのであった。
インパ「岩が邪魔でゼルダ様を助けに行けぬ!」
小さな妖精が助けを求めていました。
プロクシィ「助けて!魔物に襲われてるの!」
プロクシィはリンクのほうに逃げて行ったのである。
プロクシィ「私は妖精のプロクシィ!あなた、お名前は?」
リンクも自己紹介して話を進めたのであった。
プロクシィ「リンク、リンクって言うのね!え、ハイラルを救いたい!?分かった、私も手伝ってあげる!」
ウィズロ「ヒャヒャ、どんどん攻め立てるのだ!」
敵が次の砦を突破して、攻めて行ったのであった。
ヴァルガ「腕に自信があるものは俺に挑むがいい!」
インパ「皆、うかつにあの竜騎士に近づくな!」
ハイラルのエリート兵士のリンクが、竜騎士ヴァルガがいる砦に向かった。
ヴァルガ「俺に挑むのはお前か?面白い、かかってこい!」
プロクシィ「リンク、やっつけちゃって!」
27
:
ヒーローゲーマー
:2014/11/24(月) 18:29:04 ID:nJsRiu5M
ラナ「もー、どうしてまた心配させるようなことするの!」
ラナはまたブラックソニックにハグしたのであった。
ブラソニ「まぁ、死ぬ覚悟を決めて人々を守るのが正義のヒーローだからさ!」
ラナ「もー、あなたって本当馬鹿ね!もう、心配かけないで!(泣)」
ラナは滅茶苦茶大泣きしたのであった。
ブラソニ「もう、あなたに心配させるようなことはしませんよ!」
ラナ「本当!?」
ブラソニ「ええ!」
ラナ「そろそろ、君とお別れね!」
ブラソニ「ですね!シャドウさんとナックルズさん帰りましょう!」
シャドウ「ああ!」
ナックルズ「おう!」
ブラソニ「では、ハイラルの皆さんさようなら!」
ラナ「待って!」
ブラソニ「何ですか?」
ラナ「お別れに・・・」
ラナは、ブラックソニックにキスした。
シャドウ「(あいつが、またお会いするときにデートでもしましょうとか言うパターンだろ!)」(心の声)
ナックルズ「(あいつがそこまで言うわけないだろう!)」(心の声)
ブラソニ「またお会いしたらデートしましょう!」
シャドウ&ナックルズ「(マジで言ったよ!)」(心の声)
ラナ「考えておく!」
シャドウ&ナックルズ「(え、考えるんだ!)」(心の声)
ブラソニ「では、プレゼントをしましょう!」
シャドウ&ナックルズ「(え!?)」(心の声)
ブラックソニックはマジックで青い薔薇と虹色の薔薇を出してラナにプレゼントした。
ブラソニ「青い薔薇の花言葉は奇跡と虹色の花言葉は無限の可能性という意味です!ラナさんにピッタリの薔薇です!」
ラナ「ありがとう!」
ブラソニ「そろそろ帰りましょう!」
シャドウ&ナックルズ「ああ!」
ブラソニ&Sジャドウ「カオスコントロール!」
ブラソニ「ハイラルの皆さん、See you next illusion!」
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