[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
完全無敵のヒーローvs世紀の大悪党
1
:
ヒーローゲーマー
:2014/11/08(土) 18:20:20 ID:1pihB1ME
クッパ「ソニックに似たハリネズミが強過ぎる!」
エッグマン「あいつに弱点があったら楽に倒せそうじゃーの!」
クッパ「そうだな!」
ブラックソニックに全治二ヶ月の重傷を負わされたエッグマンとクッパは、ブラックソニックの話をしていたのであった。
クッパJR「お父さん達、大丈夫!?」
クッパ「ブラックソニックめ、くそー!あいつを倒さない限りはピーチ姫と世界を我が物にすることが出来ない!」
クッパJR「ソニックに似た奴ってシャドウだよね?」
エッグマン「それが、シャドウじゃないんじゃ!」
クッパJR「それどういう事?」
クッパ「JR、そいつは本当に姿がソニックと瓜二つなんだ!」
クッパJR「そうなんだ!じゃあ、そいつの弱点は僕が探ってみるよ!」
クッパ「駄目だ、お前一人じゃ危険過ぎる!」
エッグマン「そうじゃ、あいつは強過ぎてワシらにも敵わなかった!」
クッパJR「でも、一つだけ方法があるよ!」
クッパ「それは本当か?」
エッグマン「どんな方法じゃ!?」
クッパJR「少し手間がかかるけど、マリオ達のやってることを利用するんだよ!」
クッパ「え?」
エッグマン「それはどういうことじゃ!」
クッパJR「ただ単に、僕達の大嫌いな活動だよ!」
クッパ&エッグマン「まさか人助けか?」
クッパJR「その通り!まず、僕が迷子のふりをしてそいつの弱点を探るんだ!」
クッパ「さすがワガハイの息子だ!立派に育てて良かった!」
クッパJR「お父さんありがとう!」
エッグマン「クッパJR、お前が悪党の息子だって知れば命取りじゃ!」
クッパJR「僕はそいつに姿を見られてないんだからバレないはずだよ!」
エッグマン「確かに!」
クッパ「JR、お前の作戦気に入ったぞ!」
クッパJR「ありがとう、それじゃ僕は部下と一緒に作戦を考えるよ!」
クッパ「分かった!部下で思い出したんだが!」
クッパJR「どうしたの?」
クッパ「JR、城の修理は進んでるか聞いて来てくれ!」
クッパJR「分かった!」
18
:
ヒーローゲーマー
:2014/11/08(土) 18:52:25 ID:1pihB1ME
エッグマン「貴様等が勝手に、ワシを裏切っただけじゃろ!?」
ギガント&サイバー「覚悟しろ!」
ボンバー&ライトネス「僕達の力を思い知れ!」
クッパ&クッパJR「あわわわわわわわわわわわわわわわわわわ!」
ギガント&サイバー「カオス・・・・」
ボンバー&ライトネス「スピア!」
(ヒューン ヒューン ヒューン ドカーン ドカーン ドカーン)
クッパ&エッグマン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
クッパとエッグマンは、メタルシャドウアンドロイド達によってクッパ城まで空高く飛んで行きました。
マリオ&ルイージ&ブラソニ「クッパJR、あとはお前一人だ!」
クッパJR「今回は、これで見逃してやる!」
(ビューーーーーーーーーーン)
それを言ったクッパJRは、速く走って逃げたのであった。
マリオ&ルイージ「でもどうしてエッグマンのメカが一緒にブラソニといるんだ!?」
ブラソニ「実は、僕は仲間が欲しくてエッグマンのロボット4体の心だけを改造して一緒にいるんです!」
ルイージ「そうだったのか!」
ブラソニ「はい!」
マリオ「僕達がいるだろう!相談に乗ってるのに!」
ブラソニ「すみません!」
マリオ「仲間って言うのはな、そんな簡単に出来るものじゃない!心があるから仲間と言う絆があるんだ!苦労すればその内出来るさ!」
ブラソニ「そうですよね?」
マリオ「君が責任を持って、メタルシャドウアンドロイド達をまともに教育出来るなら頑張って苦労するんだ!分かったな!」
ブラソニ「この僕、正義の黒いハリネズミが責任を持って心温かいロボットにして見せます!」
マリオ「その意気だ!」
ルイージ「兄さん、そろそろ帰ろう!」
マリオ「ああ、じゃあな!」
ブラソニ「さようなら!」
ギガント&サイバー「お元気で!」
ボンバー&ライトネス「また会いましょう!」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板