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完全無敵のヒーローとキノコ王国の英雄

1ヒーローゲーマー:2014/10/17(金) 18:44:44 ID:v6yl7xOc
シャドウ「君の身体検査をしたいんだがいいか?」
ブラソニ「何でですか?」
シャドウ「例えメフィレスの攻撃が効かなくても、君に弱点があったら意味がない!」
ナックルズ「おい、シャドウどういう事だ?」
シャドウ「例え、彼が僕を上回ったとしても必ず弱点があるはず!そのための検査だ!」
ブラソニ「分かりました!」
シャドウ「ソニック、君も手伝え!」
ソニック「ああ!」
ブラソニ「あのー、ソニックさん!あなたの事を先輩と呼んでもいいですか?」
ソニック「ソニックでいい、俺とそっくりな奴に先輩って言われるのが嫌なんだよな!」
ブラソニ「僕達は会ったばっかりだし言わせてくださいよ!」
ソニック「分かった!」
シャドウ「一端、外に出て身体検査だ!」
ブラソニ「はい!・・・・・って外でやるんですか?」
シャドウ「何か問題あるのか?」
ブラソニ「いえ、別に何も!(シャドウさん、何する気なんだ?)」(心の声)
シャドウ「では、これからテストを始める!」
ブラソニ「はい!」
ブラックソニックの身体検査が始まった。
シャドウ「カオスコントロール!」
シャドウは、自分の究極の力・カオスコントロールを発動した。
しかし、ブラソニの時を止めることが出来なかった。
ブラソニ「ちょっとシャドウさん、何してるんですか?」
シャドウ「君、動けるのか?」
ブラソニ「ええ、先輩大丈夫ですか?」
ブラソニがソニックの体に触れた瞬間にソニックが動き出した。
ソニック「時間の流れが戻ったか・・・あれ、時間が止まったまんまだ!え・・・ブラソニ、お前動けるのか?」
ブラソニ「シャドウさんが、変な技で時を止めてるんですよ!」
ソニック「(シャドウが時を止めた時点で、ブラソニの時が止まるはず!やっぱりブラソニは、シャドウより上回ってるぜ!)」(心の声)
シャドウ「ソニック・・・!」

22ヒーローゲーマー:2014/10/17(金) 21:15:40 ID:v6yl7xOc
クッパ「二人まとめて葬ってくれるわ!」
(ボォォォォォォォォォォォォォォォォ)
マリオ「喰らえ、マリオファイナル!」
(ボォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ)
ブラソニ「よし、スピンアタック!」
(ビューーーーーン)
ブラソニは、勢いをつけてスピンアタックでマリオファイナルの炎に突っ込んでの必殺技である。
クッパ「とどめだ!」
(ボーーーーーン)
クッパは、炎をチャージして巨大な火の玉を発動した。
ブラソニ「そんな炎で負けるか!うぉーーーーー!」
マリオ&ブラソニ「スーパースピードアルティメットギガファイア!」
クッパ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
(ドッカーーーーーーーーーン)
クッパは、爆風で空高くまで飛んでクッパ城まで飛んで行ったのであった。
マリオ「やったな、ブラックソニック!」
ブラソニ「ええ!」
ソニック「おーい!」
ブラソニ「先輩!」
ソニック「お前、なかなかやるじゃねぇか!」
ブラソニ「いえ、僕は別にたいしたことは・・・・」
テイルス「ふぅー!」
ナックルズ「間に合って良かったぜ!」
ピーチ「終わったみたいね!」
マリオ「ああ!」
ブラソニ「マリオさん!」
マリオ「どうした?」
ブラソニ「僕、これから人々のために命を懸けて青い地球を守ります!」
マリオ「その意気で、人々の自由と平和を守るヒーローになれ!」
ブラソニ「はい!」
マリオ「君はソニックと同じ存在なんだから心優しいヒーローになれるさ!」
ブラソニ「お褒めの言葉、ありがとうございます!」
マリオ「お互い、正義のヒーロー同士なんだ!頑張ろうぜ!」
ブラソニ「宜しくお願いします!」


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