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ホモたちの紡いでいった言の葉たちをまとめた本
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出版しちくり〜
ごん 投稿者:猟銃ビルダー (7月28日(木)00時21分25秒)
久しぶりにお前の顔見たら やっぱお前の気持ち 今ようやくわかった イタズラじゃないって��
毛深いもふもふのカラダ 鉛の弾で 瀕死になったよな��
鰯屋から盗んだ鰯 俺のために 持ってきてくれたんだろ��
鰻が欲しかったら たっぷりくれてやるよ いつでも��
俺だって 一人の暮らしは寂しい��
前みたく イタズラにこいよ 素直になって��
「そいつはきっと神様の仕業っす」 って加助は言ったよな��
栗や松茸を胸に抱いた めいっぱい お前の体 撃ってしまった 最後の夜
その直後だったよ 最初見たときびっくりした お前がお詫びに来てくれてたって��
お袋を亡くしてから わけもなく いろんな奴がなぐさめてくれたけど��
やっぱお前が一番だった ��
お前のケツ お前のチンポ お前の毛深カラダ そして可愛い笑顔��
全部 俺のせいだ 今でも いつまでも��
俺は待ってる いつまでも お袋もお前もいないこの部屋で
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たった一行だけが全てをぶち壊している
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この六角のクエスチョンマークは何ゾ?
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雄ひなまつり
3月3日は皆も知っての通りおひな祭りだ。
サウナの上段にお内裏様と俺が並んでマラ扱きを見せ付け合いながら徐々にブリッジの態勢。
下の段で五人囃子が「お前ら最高」とか「とんだ淫乱野郎達だな」と囃し立て横一列に並んでマラをしごくのがすっげえ上がる。
右大臣左大臣は歳の差カップルだが、雄達のプレイを前に発情して一心不乱にさかりはじめてやらしい奴等だぜ。
五人囃子も五重連結を始めて一番前の雄は腕組みしてソイヤソイヤと威勢の良い掛け声をあげる。
俺を後ろ抱きにして身体中をまさぐってから、俺を四つん這いにしてお内裏様が入ってくる。
五人囃子達が高まったマラを俺に向けて一斉に放つ。
雄汁まみれになりながらバックでつかれるのがすんげー気持ちいー。
ラストはお内裏様のガン突きにトコロテンで華々しくフィニッシュするぜ。
あんたもなんねーか?今年の雄雛様によ!!
>>3文字化けしてるだけ
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雄ひなまつり
3月3日は皆も知っての通りおひな祭りだ。
サウナの上段にお内裏様と俺が並んでマラ扱きを見せ付け合いながら徐々にブリッジの態勢。
下の段で五人囃子が「お前ら最高」とか「とんだ淫乱野郎達だな」と囃し立て横一列に並んでマラをしごくのがすっげえ上がる。
右大臣左大臣は歳の差カップルだが、雄達のプレイを前に発情して一心不乱にさかりはじめてやらしい奴等だぜ。
五人囃子も五重連結を始めて一番前の雄は腕組みしてソイヤソイヤと威勢の良い掛け声をあげる。
俺を後ろ抱きにして身体中をまさぐってから、俺を四つん這いにしてお内裏様が入ってくる。
五人囃子達が高まったマラを俺に向けて一斉に放つ。
雄汁まみれになりながらバックでつかれるのがすんげー気持ちいー。
ラストはお内裏様のガン突きにトコロテンで華々しくフィニッシュするぜ。
あんたもなんねーか?今年の雄雛様によ!!
>>3文字化けしてるだけ
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野球部兄貴
カキーンと高い音を上げて白球は夏の白い雲と融け合い消えてゆく、遠く空に高校球児の歓声が響く
泥を掴み、汗を流し、筋肉は悲鳴を上げ、揺れる大気の中に呼気が消える、肺は限界を超え、心臓は死に物狂いで伸縮し
血液は全力で酸素を細胞に運んでいた、あと一歩、一塁二塁蹴り飛ばし、三塁踏み抜き、ホームを目指してまっしぐら
遠くで敵が叫ぶ声が聞こえる、耳など貸してはいられない、後何メートル?分からない、今は何も考えずに走れ
走る、走った、六十兆の細胞が一個の塊となって跳ね跳ぶ、相手の捕手が手を挙げる、何も考えずに頭から飛び込んだ
ザァっと砂が飛び散る音がする、審判の声が響く、結果はどっちだ?今は考えている余裕もなかった
生きているのか死んでいるのかすら分からなかった
お前のバットガッチガチだぜ?ボールを吸われ思わずきゃふぅという声を上げてしまう、統一球から外れた
デカ玉じゃねぇか生竿シャクり上げてやるから俺の口に出せ、でなきゃケツバットの刑だぜ
でもお前ケツバットも好きな、淫乱割れケツトロマン野郎だったな、後肛球児の口腔ケツの穴
あな恐ろしやマン・カント、軟式硬式金玉硬くなっちゃった!部員募集中だぜ!
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山彦は自然現象だぞ
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俺のザーメンがたっぷり入った月見うどん
俺の通っている体育大学には、なぜかノンケ野郎しか居やがらねえ。
俺と同じ柔道部の後輩(照英似)も、メスに盛ってる軟弱野郎だ。
どうにかしてコイツのムッチリしたガタイに雄の味を染み込ませてぇ。
そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。
学食に、この後輩を連れて昼飯に行く。
俺は日替り定食、後輩は「いつもの」月見うどんだ。
注文のメニューを頂いて、席に着く。
俺は後輩に、茶を持って来るよう指示する。
後輩が席を離れるこの30秒がチャンスだ。
俺は月見うどんの上でマラを出し、センズリを決行する。
周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、
アッという間にうどんのドンブリ目掛けて精液が射精される。
月見の白身と俺の精液を箸でよく馴染ませ、後輩の茶を待つ。
「月見はやっぱ半熟っスよね、トロットロで最高っス」
俺のザーメンがたっぷり入った月見うどんに舌鼓を打つ後輩の汗まみれのツラを見て
またマラが勃起してくる。たまんねえぜ。
いつかはこの肉棒をおまえのケツにブチ込んで、たっぷりと種付してやりてえぜ。
おまえのクソがついた俺のマラをしゃぶらせて、クソの味がする接吻をしてやる。
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むっちり書記長
P狂い 投稿者:むっちり書記長(10月30日(月) 22時07分46秒)
172×89×43×P17の筆髭親父です。
グルジア時代はコーバでした。今でも引き出しの奥に奴の手紙を隠してます。
僕は一応指導者ではありますが、国家元首はカリーニンの偽装権力なので、粛清遊び自由です。
疑心暗鬼なことが三度の飯より好きな淫乱野郎で、執務中もシベリアのことばかり考えてるド独裁です。
東にウボレヴィッチあれば書類飛ばして法廷しゃぶりに行かせ、西にトハチェフスキーあればポーランドの恨みを晴らしたい、
権力が無ければ生きていけない、こんな僕の大粛清を手伝ってくれる年下のベリアタイプの方、
六尺陰謀から扱きあい、ほくそ笑み合い、調書サイン掘り、ノリ良く盛り合いましょう。
忠誠を体現する君なら、書記長に思いっきり甘えさせてあげるよ。
とりあえずメール下さい。
スターリニズムが貴方を待っている。
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親父の独り言 投稿者:蛸助 (8月21日(木)21時47分35秒)
せんずり焼けして黒光り
長年磨いた自慢のまらを
今夜もしずめる男の祭り
女こどもにゃわかるめえ
堕ちて本望、無間の地獄
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その女は男だった
わ、いは女にされた
みたいな文の長いやつ好き
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俺のタンク遍歴 投稿者:タンク専完全タンク奴隷 (1月28日(水)23時02分10秒)
小学生のガキのころ、ガタイのいい日焼けした男が、見事に背中の開いた白のタンクトップを着て歩いてたのを見て妙に興奮した。
俺はガキの時分で完全にタンクトップの虜になり、着るだけで勃起するのはもちろん、タンク単体でも種付け可能な変態タンク野郎になっちまった。
体を極限まで鍛え上げて、首から下の毛を完全に除去した上、真っ黒に体を焼き上げるのも、全てタンクを着るがための儀式だ。
鏡の前で体をオイルアップして、純白のタンクを着た体を眺め回すのが俺の至福の一時だ。ギンギンに隆起した胸板に、申し分程度に被さる白くて薄い布の感触を楽しむ。
背中のカットは完全なT字型だ。本来腕を通すはずの穴がわき腹まで抉れている理想的な形状で、フロントの布も極端に小さいから、両方の乳首が同時に隠れない。
古今東西のタンクトップを探してたどり着いた、芸術作品、タンクの最終形態と言っていいだろう。
伸びてこうなっているのではなく、初めからこういうデザインで設計されているという厳然たる事実が、俺の体を一層ヒートアップさせる。
正真正銘の変態である俺は勿論それだけでは終わらせない。
変態タンク奴隷である俺は、あろうことか処理専用のタンクトップを所有し、センズリするときは、必ずこいつにぶっかけるように義務づけている。
終わった後は干すこともあるし、そのまま着続けることもある。ただし絶対に洗濯はしない。これが処理タンクの最大の醍醐味だからだ。
こうして何百回もの射精を経ることで、濃縮された雄汁は野生の芳香を放ち、純白だったはずのタンクは、肌の色に近い褐色に変色する。
こっちの趣味のない奴にはさすがに引かれるが、俺は家に居る間中、この百戦錬磨のタンクトップを身につけ、俺自身として扱っている。
極めつけは3年間性欲をぶつけ続け、雄汁と唾液と垢と小便でギトギトになった無残なタンク。密封容器を開けると、狂おしい淫靡な臭いが俺の獣欲を書き立てる。
「タンク!!タンク!!タンク!!うおおおタンクすげえっ!!」俺は淫獣の咆哮を上げてこのタンクを捻り、踏みつけ、全身にこすりつけ、噛み付き、
そして最後に全性欲をぶちまけるのだ。そしてまた小便で汚してやり、密閉容器に収める。この繰り返しだ。
根っからのタンク好きの俺は、街でタンクを着た奴を見ると無条件で興奮しちまう。理由なんかねえ。タンクトップ、それだけで十分だ。
真性タンクフェチの俺にとっては、タンクを着る事とは、己が獣性に咽ぶ一匹の雄であり、本能に全てを捧げるという絶対的証明に他ならない。
これを読んでいるお前らが思うように、俺は言うまでもなく変態だ。
しかし、ヤるため、見せ付けるため、ぶっかけられるためだけに存在するこんなエロい服を考えた奴にはかなわない。
お前がタンクトップに腕を通すとき、俺は必ずどこかでお前を見ている。絶対に忘れるな。
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>お前がタンクトップに腕を通すとき、俺は必ずどこかでお前を見ている。絶対に忘れるな。
こわ E
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ビッグマラザーズかな?
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