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深田 恭子「ちょ、ちょっと、中島くん・・・急に何するのよ・・・」

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 20:49:28 igbXDBIs
中島 淳「いいじゃないですか、恭子さん。今日は2人きりで残業なんですから」
そうやって中島は深田の乳房をスーツの上から愛撫し始めた。
深田 恭子「(しっ下の名前で呼ばれた・・・!)駄目よ、今からこのNaNじぇいっていう掲示板に宣伝しに行かないと・・・ヒャ!」
中島の指先は既に深田の乳房の突起を捉えていた。
中島「いや〜仕事中ずっとこんなもの見せつけられる僕の身にもなってくださいよ〜仕事どころじゃないですよ」
そう言いながら中島は指先により一層強く力を加えていった
深田「分かったわ、分かったから落ち着いて・・・今やめてくれたらこのことは口外しないからね・・・ンンッ!だから・・・」
中島「嫌です・・・よ!!」
深田「キャ!」
中島は深田をデスクの上に押し倒し上着を無理やり引きはがし、深田はブラウスから下着が見える状態になった。
深田「嫌・・・やめてよぉ・・・」
涙目になる深田をよそに中島は息を荒くし、深田の下半身にも手をかけスカートを脱がした。深田はブラウスとパンストと下着だけになった。


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 20:51:19 ???
佐藤美奈子参戦あくしろよ


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 20:52:11 2y3jTRHk
フカキョンへの熱い風評被害


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 20:54:46 5g.vlIO6
業者をネタどころかズリネタにする姿勢
すき


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 21:28:33 igbXDBIs
中島「ねぇ、恭子さん・・・写真撮らせてくれません?最近、ヨドバシでいいの買っちゃったんですよね〜」
おもむろに中島は自分のデスクの引き出しからデジタル一眼レフカメラとSM用の首輪と手錠を取り出した。
深田「え・・・え・・・な、何・・・? !? 嫌、やめてぇ!」
中島は深田を押さえつけて首輪をつけ、手錠を掛けた。
中島「さあて、恭子さん、自分のデスクの上で猫の背伸びになって下さいよ。ささ、早く早く」
深田「・・・いい加減にして・・・誰がそんなことするも・・・あぁ!」
深田は首周りが痙攣するのを感じた。電流が流れたのだ。
中島「ダメじゃないですか〜恭子さん、逆らっちゃ〜この首輪ヨドバシで買ったスタンガンを改造して組み込んでるんすから〜逆らったらまた痛いの食らっちゃいますよ〜まぁ、反抗的な恭子さんも虐めがいがあってそそりますけどねぇ〜(ねっとり)」
深田「はぁ・・・はぁ・・・(誰か助けて・・・)」
そうして逆らえぬまま深田は中島に無理やり猫の背伸びの姿勢を自らのデスクの上でさせられて、写真を撮られた
中島「ハハハハ!イメクラみてぇwwww!堪んねぇ〜!」
その後もがに股、M字等のポーズを強要され深田のプライドは一枚一枚剥がれていった。
中島「さぁて撮った撮った。次はどうしよ〜かな〜」
深田「(誰か助けて・・・)」
その時・・・
佐藤美奈子「残業お疲れ様で〜す♪お弁当買ってきましたよ〜♪」


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 21:55:15 igbXDBIs
中島「ファッ!?なんでお前が・・・」
佐藤「え〜♪今日私も〜中島先輩と一緒に残業するって言ってませんでしたか〜♪」
ふと佐藤は周りを一瞥する。
佐藤「うわ〜会社で何してるんですか〜ド変態ですね〜」
深田「佐藤さん、助けて!今すぐ警察を呼ん・・・あぁ!」ビリビリ
中島「佐藤、このことを口外したらどうなるが・・・っておい!」
佐藤はいつの間にか深田のところに擦り寄っていた。
深田「な、何するのよ!あなたまで!」
佐藤は深田の恥部をパンストと下着の上から愛撫していた。
佐藤「へへ〜いつもガミガミ言う深田先輩にはお仕置きしなきゃ、ですよね〜」
深田「(もういや・・・!)」
中島「はは・・・なんだ佐藤、お前その気があるのか?いいぞ・・・俺が撮ってやるよ」
佐藤「いいですよ〜♪さぁ、深田先輩チュ〜」
深田「んんんんんっ!」
佐藤は深田と唇を重ねディープキスをし始めた。
中島「あぁ^〜いいっすね^〜」
連写する中島
佐藤「へへへ、気持ちいいれすね〜へんぱい*」
キスをしているその口から唾液が溢れる。
深田「(もう・・・何も考えられない・・・)」
深田は虚ろな目で目の前の超現実を視認するほかなかった


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 21:56:23 5eCHqLrE
美奈子ネキは色白で即ハボボディのOL


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 21:56:32 fTUd3Bp2
どうしてあの宣伝からこうなるのか


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 21:57:22 2y3jTRHk
あら^〜


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 22:01:57 aBkfx972
パー子SSや花子SSの人かな?
そうなら花子SSもっかい上げてほしいんじゃあ〜


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 22:04:38 vM6VUTvw
>>1
鬼才かな?


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 22:07:16 igbXDBIs
>>10 すまんな。ワイはパー子ssの人じゃないねん。花子ssも知らんし・・・とにかくすまんな。


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 22:08:39 igbXDBIs
>>11 ありがとナス!励みになります!


14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 22:11:22 aBkfx972
>>12
せやったんか、こっちこそスマン
NANじぇい、文才ある人多いなぁ・・・すごい羨ましいわ
サンキューな


15 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 22:12:20 2y3jTRHk
こんなの書かれたら美奈子で抜きたくなる


16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 22:17:46 AJHSzcuE
普通に抜けるからもっとやれ


17 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 22:20:13 1Na4Zs5U

         ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   へ  へ  l    佐藤…美奈子……?
     (l    ; し ;  l)    聞いた事のない名前だけど…
.     l *     * l    どうしてだろう。涙が溢れて止まらないんだ
      > 、 _ \/   ィ
     /      ̄   ヽ
     / |         iヽ
    |\|         |/|
    | ||/\/\/\/| |


18 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 22:46:44 igbXDBIs
佐藤「んんんっ・・・ぷはっあ、先輩の唾甘くておいひいれす〜」
佐藤は深田の唇から自分の唇を離して満悦した。
深田「がはっがはっ・・・おえっ・・・」
中島「いいもん撮らせてもらったぜ、サンキュー佐藤!」
佐藤「へへへ〜どいたしまし〜あっそうだ(唐突)いいものあるんですよ〜♪ジャジャ〜ン・。♪*+o大人のおもちゃ〜**゜」
佐藤はセカンドバッグから醜悪な造形の張形とローターを取り出した。
中島「うわっ佐藤ってそんなやつだったんだ〜ひくわ〜マジひくわ〜(*^v^*)」
深田「(この人たち・・・頭おかしい・・・)」
佐藤「すっごい気持ちいいんですよ〜まずこのピンクのローターちゃん、ぶるぶるぅ〜これを〜」
深田のパンストを捲り恥部にショーツの上からローターを当てる
中島「からの〜」
佐藤「(カチッ)Max5に設定!ぶるぶる〜Max!」
佐藤はローターの振動を最大まで引き上げた。
深田「!?ああああ!」
中島「からの〜電気ショーク!」
深田「いやああああ!」
首の痺れと下半身の痺れを同時に味わうことは深田の理性を崩壊させるには十分すぎた。


19 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 22:47:27 .qXtZUDI
流石に草生える
最近のNaNじぇいしたらばの流れ知らない人はなんのこっちゃわかんないだろこれ


20 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 22:51:02 ???
宣伝みるたびに勃起しちゃう、やばいやばい…


21 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 22:55:51 sTWAaacY
流れるような連携いいっすね^〜


22 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 23:21:17 h5rkcN06
>>19
最近の流れを全く知らずに見てしまったんですけどコレは一体なんなんですかねぇ…


23 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 23:22:05 AJHSzcuE
(*^v^*)アナスイってこと


24 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 23:22:44 8KoTuJsg
やったぜ。
やれる範囲で頑張ってください


25 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 23:27:45 2y3jTRHk
>>22
業者のスパムが何故かネタ化してしまったもの

発端はこのスレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1395451130/

アナスイくんが爆誕したのはこ↑こ↓
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1395937587/


26 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 23:29:35 X3CZ999A
業者のスパムまでネタにしてしまうNaNじぇいははっきりいって異常だ


27 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/29(土) 23:31:17 h5rkcN06
>>25
ありがとなす!
なんだこれは!?たまげたなぁ…


28 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/30(日) 00:04:01 Hejjpum2
中島&佐藤「イエーイ!」
二人でハイタッチ
中島「お前がここまでできるやつだとは思わなかったゾ〜仕事でもこんくらい連携とれるようになれよな〜」
佐藤「それは無理ですよ〜だって先輩掲示板に宣伝コピペ貼るの早すぎますも〜ん。ついてけませんよ〜」
中島「ハハハハ!まあな、こないだなんか兵庫県の野球なんたらっていう板一日で宣伝まみれにしてやったんだぜ!」
佐藤「すごいです〜憧れちゃいます〜」
二人が談笑する傍らで深田は苦痛と快楽に悶えていた。
深田「はぁはぁはぁ・・・(今のは流石にやばかった・・・もうちょっとで失禁するところだった・・・)」
恥部からずり落ちた桃色の紡錘形の振動物が深夜のオフィスに虚しい振動音を発していた。
佐藤「さてさて、深田先輩にも愉しんでもらえたところで〜先輩には我慢大会をしてもらいま〜す」
深田「・・・え?・・」
佐藤は自分のデスクからとローションを取り出した。
佐藤「今から〜先輩か何個までローターに耐えられるか実験してみま〜す♪♪」
中島「うわ〜えげつねぇ〜お前のが変態じゃねぇか!」
深田「いや・・・お願いやめて・・・(無理無理無理無理!!そんなの今の私に耐えられないよ・・・)」
深田は涙目になりながら必死に頭を振ったが・・・
佐藤「そんなに首を振ったもダメですよ〜いちいち嫌だって駄々をこねるなっていってたのは先輩じゃないですか〜」
深田「やめて・・・やめて・・・」
中島「やれ〜やれ〜」
佐藤「まず、1つ目ぇ〜・・・オン...♪*゚」
深田「!?あああん!!」
先ほどのピンクローターをショーツの中へと滑り込ませられた。屈辱だった。まさか・・・格下だと見なしていた後輩にここまで弄ばれるとは・・・それに対し何も出来ない無力感、それに悦楽を感じている自分に憤るものの、その怒りも快楽のうちにいつの間にか溶けてなくなっていった・・・


29 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/30(日) 00:05:46 LtfvVEWw
中島のイメージがサザエさんの中島になっててお腹壊れる


30 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/30(日) 00:10:25 Hejjpum2
>>24 ありがとうございます。みなさんのおかげでここまで書くことができました。自分の出来る限り書かせてもらいますので何卒宜しくお願いします。
それではおやすみなさい〜


31 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/30(日) 00:11:27 jDSRWDm6
業者SSとはたまげたなあ…


32 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/30(日) 00:22:35 Hejjpum2
>>28 訂正:
佐藤は自分のデスクから大量のローターとローションを取り出した。


33 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/30(日) 06:25:04 HO8NH2D2
お疲れさまです


34 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/30(日) 08:28:39 Hejjpum2
>>33 ありがとうナス!
記事のコメントでも取り上げていただいて幸いです。
ただ業者の方々にはもうこのスレを見ていただけないことは口惜しいですね。


35 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/30(日) 09:20:43 Hejjpum2
中島「いけ〜いけ〜」
深田「はぁはぁ・・・んんっ!あぁん!」
佐藤「どんどんいきますよ〜一気に4個いっちゃいま〜す♪♪」
佐藤は躊躇わず4個のローターを鷲掴みにし、深田のショーツの中に滑り込ませた。
佐藤「スイッチ、オン...♪*゚」
深田「ああああああああ!!」
ヴヴヴヴ・・・カチカチ・・・ヴヴヴヴ・・・
ローターの数が増えるごとにそれらが振動しかち合う音が次第に大きくなり、ショーツには染みができ始めていた。佐藤は入れるローターを次第に増やしていき、とうとう手持ちのローターがなくなってしまった。
佐藤「う〜ん・・・先輩、粘りますね・・・」
深田「んぐぅ・・・んはぁ、んんんっ!」
カチカチ・・・ヴヴヴヴ・・・ヴヴヴヴ・・・カチカチ・・・
中島「佐藤さぁ、ここで電流流したらどうなると思う?」
深田「んんんっ!いやっいやあ!(やめてやめてやめてやめてやめてやめて!)」
佐藤「あぁ^〜いいですね^〜オッス、お願いしま〜す」
深田「いやあ・・・お願い・・・んんっ、やめ・・・あぁん!」
深田の顔はもはや普段の聡明さを匂わせるなそれではなく、泣きながらも悦に入る娼婦のそれであった。
中島「ポチっとな」
深田「いやああああああああああああああああああああ!」
プシャア!トポトポトポ・・・カチカチ・・・――――深田には自分が今何をしているのか理解できなかった。自分の排泄したものが尿なのか愛液なのかすら分からない。
ただ衝撃的な快楽が自分の思考を停止させてしまったのはそれとなく感じた。そして、深田の意識は深いまどろみの中に落ち込んでいく――――


36 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/30(日) 10:14:33 Hejjpum2
プシャア!トポトポトポ・・・愛液が佐藤の顔や胸に掛かる。
佐藤「うひゃあ!たくさん出た〜・・・ん、深田先輩のおツユも・・・んぷ、おいひ〜い*」
またも佐藤は満悦した。
佐藤「意外と健闘しましたね〜でもその分いいものもらっちゃいましたよ〜特恵ですよ、特恵〜」
佐藤と深田のブラウスは汁で濡れ、下着がより透けて、身体のラインもより強調された。
中島「ゴクッ・・・」
そのとき、突如中島が佐藤に擦り寄ってきた。その目は好奇に満ち満ちていた。
佐藤「せっ先輩、なんですかぁ〜」
佐藤の目には驚きと恐怖が宿っていた。
中島「オラァ!俺にもやらせろやぁ!」
中島は佐藤をデスクに押し倒し深田にしたように佐藤の服も剥ぎ取った。
佐藤「やだあ、やだよう〜・・・」
佐藤の目には涙が溜まっていた。
中島「てめぇ、とんでもないもん見せてくれたじゃねぇか・・・俺も仲間に入れろや・・・」
佐藤「いやあいやあ・・・」
佐藤はパンストの上から自分の白い柔肌をなぞる中島の指先を必死に払い除けようとする。
すると、中島は深田に入っていたローターをすべて引きずり出し、佐藤のショーツに滑り込ませた。
佐藤「ムリムリムリ!自分でもそんだけ入れたことない・・・」
中島「スイッチいれま〜す」
佐藤「いやああああ!」
佐藤は今まで我慢していたのか、深田以上に愛液を噴出させた。
中島「ハハハ!こりゃあ、傑作だぜ!」
中島は佐藤の恥態をカメラ越しに視姦しながら、それをカメラにおさめていった
中島「そんならそろそろ突貫はじめますか」
ビリビリ・・・中島はパンスト好きの王道を往く、パンスト破りを決行。そして自分のいきり立った剛直を佐藤のショーツの股間の部分に押し当てた。
佐藤「嫌だよぉ!私の初めては深田先輩に・・・」
中島「挿入〜」
メリメリメリ・・・――――中島は佐藤のショーツをずらし、自分のナニを挿入し始めた。
佐藤「いやだいやだいやだ!誰か助けて!」
中島「うるせぇよ」
バスッ・・・ポタポタ・・・――――佐藤の膣から血が流れ出した。
中島「なんだ、お前処女だったのか〜いや〜
俺も思いがけず特恵与えられちゃったわ〜」
佐藤「・・・死ね・・・クソ野郎・・・最低・・・グスッ・・・」
佐藤の目には反抗の色が伺えた。
中島「なんだぁ〜その目は?まだそんな元気があんのかぁ〜オォン!?」
佐藤「殺してやる・・・」
中島「だったら、てめえを俺のおもちゃに貶めてやるよ!」
パンパン・・・腰を振る中島
佐藤「ううっ、気持ちよくないもん・・・」
中島「そうか〜ならこうしてやるよ」
中島は佐藤の膣内にローターを入れてその上で自分のを挿入した。
佐藤「うああ・・・ううう」
中島「どうだイキそうか?」
佐藤「誰がイクかっ・・・変態・・・」
中島「なら腰振ってやるよ!」
佐藤「いやあ!」
パンパン・・ヴヴヴヴ・・・・・・――――バイブレーションが膣内にこだまする。
中島「オラオラオラ!」
腰振りを早める中島
佐藤「いやあ、なっちゃう・・・初めては深田先輩にあげるって決めてたのに、こんなキモい男のおもちゃになっちゃうよ〜」
中島「膣内(なか)に射精(だ)すぞ!」
佐藤「いやああああああ!」
ドピュ、ゴポッ・・・――――膣内に白濁液が溜り泡をつくっている。


37 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/30(日) 10:16:43 EWWAsyMw
中島は鬼畜だったで候


38 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/30(日) 10:42:33 ???
深キョンと美奈子の一転攻勢あくしろよ


39 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/30(日) 10:43:06 7x5c0ri2
中島くん強いですね…


40 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/30(日) 11:19:23 gVod9NtY
幻滅しました…梶井基次郎のファンになります


41 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/30(日) 13:53:56 Hejjpum2
それからどれだけの時間が経ったろうか――――
???「んはっしゅごい!ちんぽしゅごいのぉ〜!!」
パンパン・・・――――深田の意識の中にきれぎれのノイズが入り込んだ。
深田「んんっ・・・わたしは・・・どうなってるの?」
中島「おいおいもっと舌使えよ」
佐藤「はい、ごひゅじんひゃま、かひこまりまひた。ンプ・・・」
ジュルルルル・・・とノーブラでブラウスを着たままの佐藤がブラウスのボタンを少し外して椅子に腰掛けた中島にパイズリをしている光景が深田の目に飛び込んできた。
深田「ちょっ、ちょっと!佐藤さんどうしちゃったのよ!」
中島「おお、ようやく起きたか。佐藤はなおれの玩具になったんだよ。」
佐藤「そうりぇひゅ・・・わらひは・・・ンプ・・・ごひゅじんひゃまのおもちゃでひゅ・・・んんんっ!(ドピュ)はぁまたたくさんれまひたね〜*」
佐藤は口内に溜まったスペルマを中島に見せつけるように大口を開けた。その様子に深田はただただ唖然とするばかりであった。
中島「おし、じゃあ今度はお前の希望どおりにしてやる」
佐藤「ありがとうございまひゅ〜」
そう言ったあと中島と佐藤は深田に擦り寄りデスクのうえの深田を起こして立たせようと深田の背中に手を回した。
深田「なっ・・・今度は何よ!」
佐藤「もういっかい〜キスしたいです〜」
深田「なっやめなさい、佐藤さん・・・んんん!」
言葉を発しようとする深田の口を佐藤は自らの唇で塞いだ。
佐藤「んはぁ〜どうでひゅか〜ごひゅじんひゃまのせいえきは〜おいひいれひょ〜クチュクチュ・・・」
深田「んん!んんん!(口の中汚されてる・・・中島くんのもので満たされてく・・・何この匂い・・・臭い・・・)」
立ったままディープキスをする2人の写真を撮った後、中島は二人に近づき二人のパンスト越しの臀部にてを伸ばした。
深田「〜〜〜〜〜〜ッ!」
佐藤「いや〜んごひゅじんひゃま〜きがみじかいれすよ〜」
中島「ほらほら、もっとけつだせよ」
そう言うと、中島は二人の濡れたショーツの中に両手を
突っ込み、指で膣内を掻き回し始めた。
深田「ひぐっ!」
佐藤「あぁらめれす・・・またイっちゃいますよ〜あぁあぁ・・・」
指を掻き回すスピードが速くなる
深田「あうっああ!」
佐藤「せんぱ〜い、わたひ先輩のことずっと好きだったんれすよ〜それなのに、先輩が振り向いてくれなかったから、わらひ男の人の味ひっちゃいました・・・だから、責任とってわらひといっひょにイってくらさい・・・」
佐藤は互の濡れたブラウスに隠された巨乳を突き合わせながら深田をより一層強く抱きしめた。
中島「ほらいくぞ!玩具ども!」
指はよりハイテンポに中を掻き回すなる
深田「あぁん!あぁん!」
佐藤「あんっあんっ・・・イっちゃうよぉ〜!!」
突き合わせた胸がぺしゃんこになるまで二人は強く抱擁した。
深田「佐藤さあああん!」
佐藤「せんぱあああい!」
中島「これで・・・終わりだぁ!」
深田&佐藤「イっちゃううううううう!」
二人は同時に絶頂に達し、そして同時にその場で膝から崩れ落ちた。しかしながら、まだ唇は重なったままで互が互の身体にもたれてかかって支えあっていた。


42 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/31(月) 16:05:49 RnSIpxvM
中島「おら!へばってんじゃねぇぞ!」
中島は無理やり二人のブラウスの襟を持ち上げ、豊満な乳房を自分の両膝の上においた。
深田「今度は・・・何を・・・するつもり?」
憔悴しきった精気の感じられない枯れた声で尋ねると
中島「さっき佐藤がしてたのと同じことをしてもらうぜ」
そういって中島は深田のブラウスの隙間に手を滑り込ませ、ブラジャーの前のホックを外し、紐を肩から外した。深田の豊かな乳房の突起物がブラウスの上からうかびあがった。
深田「ううう・・・絶対に許さないわよ・・・この変態」
中島「さっきイって気絶してた人が何言ってるんすか。ブラウスもそんなに濡らしちゃって・・・ってもう乾いちゃったか。しゃーねぇ、おい佐藤、お前のローシンョン借りるぞ」
佐藤「いいですよ〜」
中島はローションを手に取り、膝の上の四つのマシュマロに蜜を掛けた
中島「さあやれ」
佐藤「はぁ〜い?深田先輩もやりましょ〜う?*゜」
深田「いや・・・いや・・・」
中島「ポチッ」
深田「いやああああ!痛い痛い!やめて・・・なんでもしますから!」


43 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/31(月) 18:31:32 kFCDoxZc
ん?


44 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/31(月) 18:32:36 wvvQuBxA
ん?


45 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/31(月) 18:38:21 z81K9jJo
頑張ってくれ
俺が助かるから


46 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/31(月) 21:17:28 UKTZvFEE
>>45 励ましてくれて、嬉しい・・・嬉しい・・・(嬉しくて涙が)で、出ますよ。
ぶっちゃけ、アナスイ君おらんようなって需要ないかと心配やったんや・・・でも、励ましてもらって元気でたで!ありがとナス!


47 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/03/31(月) 22:57:34 CG82.WWI
中島「ん?今なんでもするって言ったよね。なら、二人で俺のをしゃぶってよ」
佐藤「じゃあ〜二人でぶにゅ〜♪ってしてあげますね!」
深田「え・・・?え・・・?」
中島「ほらほら」
そういって中島は深田の背中を押し、 佐藤の胸と深田の胸とで自分の竿を挟んだ。
中島「あぁ^〜堪らねえぜ」
佐藤「じゃあはじめにぺろぺろ〜って、しますね♪」
中島「おう、あくしろよ」
佐藤「じゃあ、いただきまぁ〜す♪」
ペロッ・・・ペロッ・・・ペロッ・・・――――佐藤がカリの周りを上目遣いで舐めとる。深田もそれに続いて舐め始めるがなかなかうまくいかない。
深田「はぁ・・・はぁ・・・(なんなのこれ・・・臭い・・・こんなの舐めれる訳ないじゃない・・・)」
佐藤「はぁ・・・んんっ・・・あっ、ひぇんぱいのひたはっけん・・・んんっ」
佐藤はお構いなしに深田と舌を重ねた。
深田「あぁっ・・・んんっ・・・」
佐藤「ひぇんぱいのひたもおいひいれひゅよ〜」
中島「じゃあそろそろ擦ってくれ」
佐藤「はぁ〜い」
深田「うぅ・・・」
シュッシュッシュッ――――二人は体を上下に動かし始めた。中島のモノが濡れたブラウス越しの豊胸に挟まれ、悦んでいた。
中島「うぅあ、あ〜イクイク」
佐藤「はぁ〜もう我慢できまひぇん〜くわえたいです〜・・・」
中島「いっ、いいぜ・・・」
佐藤「はむっ・・・んんっ・・・ジュルルルル・・・んっんあぁ・・・」
中島「くっ・・・」
佐藤「ひぇんぱいもどうぞ〜」
深田「(もういや!)んんっ・・・あんっ・・・んんん・・・ジュルジュルジュル・・・」
中島「あぁ〜出るうう!」
深田「んんんんん〜〜〜〜〜ッ!!!」
ドピュ――――温かく苦いザーメンが深田の口内中に拡がり、あたりを汚し尽くした。
中島「はぁ・・・はぁ・・・すっげえ気持ちよかったゾ〜」
深田「がはっがはっ・・・おえっ(さっきも飲まされたけど、今度は直飲みだからよけいきついよ・・・)」
佐藤「吐いちゃらめれすよ〜ひぇんぱい〜ちゅ〜」
深田「んんんんんっ!」
佐藤は深田の唇を塞ぎ、口内に残ってた白濁液を嚥下させた。
深田「んんっ・・・かはっ・・・」
知らず知らず深田の目は蕩けて、顔は紅潮し、開いた口からは糸が引いていた。


48 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/04/01(火) 04:55:22 pKrhZY.c
エロいss書いてみたいと思ってたので勉強になります


49 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/04/01(火) 08:45:25 5PEx0Qv.
>>48 そう言って下されば幸いです。


50 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/04/01(火) 08:49:41 5PEx0Qv.
佐藤「あぁ〜ひぇんぱい、いい顔になりましたね〜」
中島「おっそうだな。じゃあそろそろぶち込んでやるぜ!」
佐藤「オッス、おねがいしま〜す♪♪」
深田「いやいやいやいやいやいや!おねがい、やめてやめてやめてやめてやめて!!!」
中島「オラァ!」
ビリビリビリビリ・・・――――佐藤にやったように深田の股間のあたりのパンストを引き裂いた。
深田「いやぁ・・・」
深田の目には涙が溜まっていた。
中島「・・・そういえば、恭子先輩って、結構年いってますよね。それでまだこんな可愛い下着着けてんすね〜」
深田「!?・・・そっ、それがどう・・・したのよ」
中島「いや〜すげーかわいいと思いますよ〜せんぱ〜い」
深田「なっ・・・!?///なにをいって///」
中島「ほーら、ここにリボン付いてるとことか最高にかわいいとおもうすんけど・・・」
深田「(私が・・・かわいい・・・?///)やめてよぉ///・・・そんなのこと言われたら私・・・」
ポタポタ・・・――――深田の陰部から汁が垂れ始めた。そして、中島は深田と唇を合わせた。
深田「んんっ・・・ペチャペチャ・・・あぁん」
中島「恭子さん、すげえかわいいっすよ」
深田「んんっ・・・んんっ・・・ぷはぁ!」
中島「ぷはぁ!」
深田と中島の口から糸が引いた。
そのころ、佐藤は・・・
佐藤「ああっんんっ・・・いいですよ、せんぱ〜い・・・」
持参のディルドを挿れて自慰に耽っていた。
深田「・・・して」
中島「ん?なんですか?」
深田「わらひのぐじゅぐじゅおま〇こになかひまくんのものいれてかきまわひてくらはい・・・」
床で寝そべりながらM字開脚をして、右手の人差し指を舐りながら自分のアソコを左手の人差し指と中指で押し広げながら、深田はそう漏らした。
中島「そうこなくっちゃ!大好きですよ、せ〜んぱい*」
ズブズブ・・・――――中島の剛直が深田を貫き始めた。
深田「わっわらひも・・・なかひまくんだいひゅきいいいい!」
ズボッ、パンパン・・・――――腰を振る中島
中島「ああっ、すげえ気持ちいいっすよ、先輩」
深田「ああああ!わらひもひゅごいきもちいいにょ〜なかひまくんの〇ンポ、ひゅごいのぉおおお!!!」
佐藤「ひぇんぱい、わらひも気持ちいいれす〜*」
佐藤はディルドを膣内でひたすら掻き回していた。
中島「はぁ・・・はぁ・・・そろそろここも見ていいすっか?」
ブチブチッ――――中島はブラウスも剥ぎ取った。
中島「うわあ・・・凄い綺麗ですね・・・まるでマシュマロみたいに柔らかい・・・」
深田「ひょっひょんなこといわれたら・・・わらひ・・・もう」
中島「いただきま〜す、ペロッペロッジュルジュルジュル・・・」
中島は深田の乳首にむしゃぶりついた。
深田「ああああああああ!らめええええ!」
中島「んんっすごい柔らかくておいひい・・・んんっ・・・ジュルジュルジュルジュルルルル・・・」
中島の吸い付きで深田の乳房が引っ張られる
深田「ひょんなに吸ったら、ひくびこわれひゃうよ〜!!」
中島「んんっ・・・ぷはぁ、俺、そろそろ射精(で)そうッス」
佐藤「わらひも〜イキまひゅ〜」
深田「たくひゃん射精(だ)ひてくらひゃい〜」
深田と中島は体位を変えて、いつの間にかだいひゅきホールドをし始めていた。
中島「ああっ!! 射精(で)ます!」
佐藤「ひぇんぱい、もう無理れす〜!!!」
深田「ああああああああ!」
ドピドピュドピドピュ・・・ゴポッゴポッ!
深田「ああああああああ!今にんひんひまひた〜!!」
深田の顔は垂れた涙目でだらしなく口を開いて舌を出した顔――――いわゆる'アヘ顔'になっていた。
中島「へへへ、いい子いい子」
深田の頭を撫でる
深田「はぁ〜///うえひいよぉ〜なかひまく〜んん〜チュ〜」
中島「チュ〜」
二人はだいひゅきホールドしたまま幸せなキスをして終了
一方、佐藤は・・・
佐藤「ぐへへへ・・・深田ひぇんぱ〜い・・・フヒヒヒ・・・」
勝手に果てていたもよう
これにて長い夜は終わりを告げた・・・と思われた・・・


51 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/04/01(火) 18:04:38 5PEx0Qv.
業者さんがまた復活したみたいですね。↓
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/internet/20196/1396257872/-100
また、私の仕事が増えたみたいです。嬉しい限りです。(ΦωΦ)フフフ…


52 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/04/01(火) 23:06:09 OCkduhTs
――――翌日――――
部長「それで・・・徹夜して励んだもののみすみすgmail」
.comをNGワードにされてNaNじぇいに書き込めなくなっただと?馬鹿たれが!」
中島「すいませんでした」
部長「すいませんですむか、この猿ぅ!」
深田「ぶっ部長、この度の失策は私の・・・んんっ!・・・ミスです・・・処分は私めに・・・」
部長「いや、君はいいんだ、それより大丈夫か?何か苦しそうだが・・・」
深田「いっいえ、なんでもありません・・・んっ、少しひゃくりがしてるだけです・・・」
部長「そうか、それならいいんだが・・・」
佐藤「いやいや、私の・・・あぁん・・・責任ですよ。中島先輩に・・・んっ・・・ちょっかいかけたのはわたしですから・・・」
部長「いや、君の責任でもないよ。すべて中島のミスだ。なんだか君も苦しそうだが・・・何かあったのか?」
佐藤「いやいやなんでも、ないれ・・・ないですよ・・・」
部長「あまり残業はしすぎるなよ、身体に障るからな。さて、中島、貴様はこれからどうするつもりだ?」
中島「gmailではなくyahooのアカウントを連絡先にします。あのAILEだかいう管理人もまさかyahooをNGワードにはしないでしょう」
部長「・・・よかろう、お前にしてはなかなかいいアイデアだ。今回のことは特別に不問してやるから、早速とその仕事に取り掛かれ!」
中島&佐藤&深田「はっ!」
――――部長と別れてから、女子トイレの一室にて
深田「はぁ・・・はぁ・・・んんんんんっ!」
佐藤「あぁん!んんっ・・・!」
ズブズブ・・・――――二人はヴァギナから電動ディルドを取り出した。
深田「もう、中島くんったら写真晒されたくなければ部長の説教の間これ突っ込んでろって・・・いくらなんでも酷いわよ・・」
佐藤「でも、よかったですよ」
深田「何が?」
佐藤「だって・・・ここで今から先輩とできますもん!」
深田「・・・もうっ美奈子ちゃんったら・・・」
佐藤「やっと下の名前で呼んでくれましたね!恭子せんぱ〜い*ん〜ちゅ〜」
深田「ん〜・・・」
二人は唇を重ね、昼休み中2人で個室に篭って行為に耽った。
そして・・・
――――夜、某ラブホテル――――
パンパンパン・・・
中島「ほらほら、どうですか恭子さん、気持ちいいですか?」
深田「あぁあん!中島くんの気持ちいいのぉ〜」
パンパンパン・・・
中島「どうだ?佐藤、気持ちいいか?」
佐藤「あぁあ!中島先輩のきもひいい〜♪」
こうして中島は二人の美女の豊満な肢体を堪能しつくした。

中島「さぁ〜て・・・そろそろ記念撮影しましょうか?」
深田「ほうね、なかひまくん・・・んんっ」
佐藤「いいれふね〜」
中島はラブホテルの机に一眼レフを置いてタイマーをセットした。
中島「さぁいきますよ〜はいチーズ!」
カシャ――――カメラは閃光とともに一人の男が精液まみれになりよがる二人の美女を両腕に抱えている絵を切り取っていた。

――――END


53 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/04/01(火) 23:11:04 PC87tuGY
不覚にも抜いてしまった、訴訟


54 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/04/01(火) 23:15:48 1Bn0qvSA
勃った(直球)


55 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/04/02(水) 07:11:01 0RUoQWFs
>>53 >>54 感想ありがとナス!
私が初めてでssを書ききれたのはひとえに私めのOLに対する異様な執着とみなさんのご声援のお陰です。
他のssの方よりは大分遅筆でしたが、辛抱強く待って下さり、ありがとうございました。
また、業者さんが復活したようなのでまたssを書くかもしれません。
その時はまた宜しくお願いします。
それでは、またいつの日か。


56 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2014/04/02(水) 07:46:21 C24gYha.
N闇深


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