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リレーSSポケモン!!

1名無しのデデンネ:2014/08/15(金) 09:11:40 ID:LBCSObPIO
舞台はイッシュ地方!リレーで物語を繋げよう!
オリキャラの登場あり!
クロヤ→ポカブ
ベル→ツタージャ
チェレン→ミジュマル
を選んでいます。
メガシンカの登場アリです!
よろぴく!

2名無しのデデンネ:2014/08/15(金) 10:13:32 ID:8.2h.nbA0
理解、やってみる。

クロヤ「チェレン、ベル!今日はポケモン貰いに行く日だぞ!」

チェレン「うるさいなあ、まだ朝の五時半だぞ。」

ベル「う〜、もう食べられないよ〜、えへへ……」

チェレン「ベルも寝ぼけているし」

クロヤ「さっさと行くぞ!研究所に!」

クロヤ達はアララギ博士をむりやり起こしてポケモンを見せてもらった。

ベル「わあ!すご〜い!みんなかわいいね。」

チェレン「そうですね。クロヤから決めていいですよ。あれだけ楽しみにしてたんですから。」

クロヤ「ちっ、全部ゴミ個体かよ、やっぱいらねーや」

全員「えっ!?」

3名無しのデデンネ:2014/08/15(金) 10:25:20 ID:8.2h.nbA0
もうちょっと続きます。

チェレン「どういうことだい?」

クロヤ「俺は今日のためにあらゆる書物を読んだ。」

クロヤ「その結果個体値と性格を瞬時に識別できるジャッジの能力を得た」

クロヤ「そして、こいつらはゴミだった。俺にふさわしくない。」

アララギ「でも、ここでポケモン貰わないと旅に出れないよ。」

クロヤ「ちっ、使えねえが今は選ぶしかねぇか。」

4名無しのデデンネ:2014/08/15(金) 10:31:46 ID:LBCSObPIO
アララギJr.「貰うなら僕が相手だ!」
クロヤ「誰?」
アララギ「アララギJr.。私の息子よ。使用ポケモンは伝説のポケモン六体。その手持ちはルギア、ホウオウ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、アルセウスよ。」
クロヤ「えー!!?」

5名無しのデデンネ:2014/08/17(日) 19:23:01 ID:ml5LWzzM0
クロヤ「伝説厨かよwwwwwwwクソワロタwwwwww」

チェレン「んんwww伝説厨なありえないwww」

ベル「ふぇぇ...ありえないよぉ...」

6名無しのデデンネ:2014/08/18(月) 15:27:27 ID:.3ZAbL5E0
勝負は一瞬でついた
クロヤのポカブ、チェレンのミジュマル、ベルのツタージャ。全員がルギア一体に敗北した

クロヤ「一撃で倒せるのに電磁波瞑想とかwww舐めプ止めろクソがwwwwwwwwww」

チェレン「言ってる場合か!!ポケモン達を回復させないと…」
アララギJr.「何を寝ぼけた事言ってやがる……俺が勝った。そのポケモン達は没収だ」

ベル「ふぇぇ…そんなぁ……」

7>>6:2014/08/18(月) 15:29:34 ID:.3ZAbL5E0
間違えてsageたからageとく

8名無しのデデンネ:2014/08/18(月) 22:34:37 ID:L4juVx4U0
アララギjr「そうだ!いいこと思い付いた。この力を使って世界征服しようか!」

アララギjrは世界へと旅立った。

そして、一ヶ月後……

彼は世界征服を成し遂げた。

彼はマスターボールを世界中で略奪し、世界中の伝説のポケモンを手に入れた。

彼の力は絶対的に思えた。誰もがこの時絶望した。






だが、その彼を止めるべく、クロヤ、チェレン、ベルの3人は立ち上がった。

彼らの途方もない厳選生活が今始まる…………

9名無しのデデンネ:2014/08/21(木) 14:22:59 ID:9CgVjMI.0
……>>8という夢を見ていたアララギJr.であった

アララギJr.「そうだ……行げカイオーガァ…レシラムゥ…アルセウス………町を襲いつくせ、撃ちのめせ、悪の牙たちよ……ムニャムニャ…」


クロヤ「何でコイツいきなり寝たんだ?」

アララギ「あらら、癖なのよ。厨二病こじらせてて時々、妄想に浸っては眠ってしまうの」

ベル「えぇ……何それキm…」
チェレン「ゴホンッ!!兎に角ポケモン達は貰っていいですよね?」

アララギ「ええ勿論。ベストウィッシュ!よい旅を」

クロム「よっしゃ!ゴミ個体だが……仕方ねェ。俺の伝説の始まりだぜ!!!」

10名無しのデデンネ:2014/08/23(土) 22:02:46 ID:P/BUCNn2O
アララギ「待て…ゴミ個体とはなんだろうな…。ポケモン勝負だ!」
クロヤ「よーしやってやろう!行け!ポカブ!」
一分後
アララギ「勝ったー!!」
クロヤ「負けた…。」
アララギ「ゴミ個体と言われたらこんな目に会うよ!」
クロヤ「………わかった。ポカブ悪かった。」
ポカブ「ふん。謝れば十分だ。」
クロヤ「てっ喋れるのか……?」
アララギ「ポケモン?誰だって喋るよ。」
クロヤ「ニャースみたいに喋れるな…びっくりしたよ…。」
ポカブ「あ!あそこに!」
クロヤ「え!」
ポカブ「今だ!」ダダダ
クロヤ「あああ…逃げるな!」

11名無しのデデンネ:2014/08/24(日) 18:38:53 ID:M5KLULuw0
ポカブは性格なまいき、S逆Vだったため直ぐに捕まった。

アララギ「早く行きなさいよ!いつまでぐずぐずしてるの?」

クロヤ「あんたが引き止めたんだろうが。まあ、いいけど。」

クロヤ「そういえば、チェレンとベルは?」

アララギ「先に行ったよ。」

クロヤ「マジか、じゃあ俺も行ってくる。」

そして、クロヤ達の旅は始まった。

12名無しのデデンネ:2014/08/25(月) 09:08:24 ID:qEV2PBwo0
クロヤ「かなりのペースでカラクサタウンに行ったのにあいつらいない!」

クロヤ「だとすると次は……えっとサンヨウシティだっけ?」

クロヤ「チェレンもベルもひどいよなぁ」

クロヤ「俺のこと置いていくなんてよー」

クロヤ「えっと……ここには……トレーナーズスクールがあるのか」

クロヤ「まあでもそんなとこ行かなくても予習済みだし大丈夫だな」

クロヤ「さっそくだがジムに挑戦だぜ!!」


『みなさまお聴きください』

クロヤ「?」

クロヤ「なんか人だかりができてるな」

13名無しのデデンネ:2014/08/25(月) 12:42:15 ID:rzxg0B8MO
クロヤ「ああ!シロカちゃん!」
シロカ「クロヤくんー!ハート!」
クロヤ「会いたかったー!」
シロカ「こっちもよー!!」
抱き締めようと瞬間、
ベル「おらぁ!ツタージャ!グラスミキサー!」
クロヤ「危ない!ベル何しやがる!!」
ベル「焼きもち焼いているよ…。」
ベルの怒りが限界に超えた!!
ベル「おい!シロカ!ポケモン勝負だ!」
シロカ「仕方がない。出ておいでトゲピー!」
トゲピー「お前はツタージャ!何故!?」
ツタージャ「あ!トゲピー様!!」カアア
実はツタージャはトゲピーに一目惚れ。
ツタージャはメスなのにトゲピーはオスなのだ。

14名無しのデデンネ:2014/08/25(月) 13:13:49 ID:tKR8kXRs0
ツタージャはメロメロで技が出せなかった。

ベル「もう、なにやってるのー」

シロカ「トゲピー、指を振る」

指を振ったらライゲキが出た!

ベル「」

ドーーーン!!

ツタージャ「」バタン

クロヤ「強っ!さすが、シロカだな!」

シロカ「そんな〜。クロヤ君にはぜんぜん敵わないよぉ」イチャイチャ

チェレン「みんなここで何してるんだ?」

チェレンがジムから出てきた。

クロヤ「チェレン!もう、お前行ってきたのかよ」

チェレン「ああ、バッジも手に入れたぞ。」

クロヤ「マジか、俺も今行ってくる。」

クロヤはシロカを置いてジムに向かった。

15名無しのデデンネ:2014/08/25(月) 14:13:44 ID:rzxg0B8MO
クロヤ「たのもー!ん?」
ズミ「どうしてやめたいんだ!」
ポッド「実は危ないンで。」
コーン「実は用事あってー。」
ズミ「よし!帰ってもよい!」
デント「あ…あの…僕…実は病気で…。」
ズミ「バカ野郎!」バチ!
ズミのビンタしゃく裂!
ズミ「こうなれば、ギャラドスメガシンカ!巻きつく!」
デント「ぎゃああ!」
クロヤ「あほだな…。お!ジムバッジ!トライバッジゲットだぜ!」
クロヤはバトルせずバッジをてに入れた。
デント「ひどいよ……。」
デントは影が薄い。
シロカ「あ!来た!クロヤー!いっしょに旅しよー!」
クロヤ「賛成!」
あっさりとシロカの提案通りクロヤと旅する事が決まった。
チェレン「……ふーすっきりしたー」ジョボボ…
チェレンが立ちしょんすると…プラズマ団が来た。そしてチェレンをレイプされた。
チェレン「ああああーん………。あへぇー。」
プラズマ団「カイリキー!ち○子をだしてチェレンのケツの穴にぶちこむのだ!」
カイリキー「了解!」ブス!
チェレン「あああああ…いっちゃう……。ああああああ!!」

16名無しのデデンネ:2014/08/25(月) 23:27:35 ID:1mqiiIPQ0
N「どうしたんだい?」

プラズマ団員「中々、良さそうな少年を見つけてきました」

Nはカイリキーに掘られてるチェレンを見た。

N「やめさせろ。僕の大事な相手を乱暴に扱うな。」

プラズマ団員「はっ、申し訳ありません。」

カイリキーを戻すとNがチェレンに歩み寄った。そして、チェレンの顔を手で上げて見つめた。

そして、何も言わず接吻した。

チェレン「…………!」チュウ

N「……んっ…………プハァ………」チュルチュル

N「んっ……どうだい……僕のキスの味は?」

チェレン「N様ぁ、もっと……キスを……このチェレンに下さぁい」

N「いいよ。チェレン……可愛いね」チュウ

そして、このやり取りをベルは見ていた。

ベル「……あっ、クロヤに連絡しなきゃ。……もしもし?クロヤ?」

17名無しのデデンネ:2014/08/25(月) 23:32:36 ID:1mqiiIPQ0
クロヤ「あぁ……ベルか、驚いたじゃないか……」パンパン

ベル「あの、チェレンが今……」

クロヤ「うっ、急にヤバい……キツくなって……」パンパンパンパン

ベル「どうしたのクロヤ?具合が悪いの?」

クロヤ「いや……そうじゃないっんだ!シロカ……」ハアハアパンパン

ベル「シロカといるの?」

クロヤ「あっ、そうだ……けど……とにかく大丈夫……うっ………もう、出る………」ビュルビュル

ベル「シロカに替わって」

クロヤ「えっ……いいよ……」ハアハア

シロカ「あんっ……ベル?……どうしたの……んっ…」ハアンッ

ベル「あなたたち今何やってるの?」

シロカ「なっ、何も……してないよ……うっ、あぁんっ!」ハアハア

ベル「本当に?」

シロカ「そう……だよ……何もやって……んっ……ないんだから……ぁんっ!」ビクンビクン

ベル「分かった。切るね。」

と、見せかけて通信を切らないでおく。

シロカ「クロヤ……ベルちゃんから電話かかってきたとき硬くなりすぎだよ……軽くいっちゃったじゃない……」ハアハア

シロカ「しかも、電話代わったとたんにまたいれるんだからぁ」ハアハア

クロヤ「お前だってベルだって分かったら急にキツくなりやがって……」パンパン

シロカ「ぁんっ……ごめんなさい……見られてると感じちゃう変態なのぉ……」ハアハア

クロヤ「うっ……そろそろまた出るぞ」パンパンパンパン

シロカ「いいよぉ……濃いいのいっぱいきてぇ……」アンアンハアハア

クロヤ「シロカぁっ!……」ビュルビュル

シロカ「……いっぱい……種付けされちゃった……」ビクン…ビクン…

ベルは電話を切った。

18名無しのデデンネ:2014/08/26(火) 01:31:55 ID:4M8o17CwO
ベル「あいつら……。」
ベルの怒りも頂点に君臨した…しかし、アララギが来た。
アララギ「あああ…」
アララギは全裸で来た。
ベル「アララギ博士…その格好は…?」
アララギ「実はベルとレズビアンがしたくて…」
ベル「脱ぎましょう!」
アララギ「ベルちゃん好き!」
その後ベルとアララギのレズビアンが始まり………。
ベル「ああああああああああああああああああ…まん○がま○こを擦り会って気持ちいい……。」
アララギ「具会わせ気持ちいいああああああああああああああああああ…」
ベル「いっちゃう」
ベル・アララギ「ああああああああああああああああああ!!」
何と言うものの
チェレNとシロクロとアラベルの組み合わせでsexしたのだ……。
あべさん「ふん。」
プラズマ団したっぱ「ふんふんふん!は!おーいい男だ……。」

19名無しのデデンネ:2014/08/27(水) 13:17:29 ID:4rxHQKLw0
それから幾日も経って…………

クロヤとシロカはsex三昧の毎日を過ごしながら、殿堂入りを果たした。

チェレンは、プラズマ団の幹部として出世し、表向きはジムリーダーをすることになった。

ベルはアララギ博士の助手となった。

同時に旅に出た三人は、それぞれの人生を送ったのであった。

〜完結〜

20名無しのデデンネ:2014/08/27(水) 18:58:26 ID:KMRXOJ4g0
感動の結末だったなあ

21名無しのデデンネ:2014/08/27(水) 21:27:35 ID:vZrrkrbAO
エピローグ「変態おっさんアデク」
ワシはアデク…イッシュリーグのチャンピオンじゃ…ワシの好きなものはおっぱいじゃ!!はっあそこに誰かいる?今じゃ!おねーさん。
シロナ「はあ?何?」
アデク「あ…あの……。」
シロナ「ルカリオメガシンカ!グロウパンチ!」バシッ
アデク「はひょーん!」
エピローグ完


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