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武内P「暇ですね…」
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武内P「>>3でもしますか」
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スクワット
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しぶりんと結婚
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処刑人
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暇潰しに結婚させられるのは草
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やったしぶ
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しーぶしぶしぶ!
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武内P「昨日は東京都渋谷区でスカウト」
武内P「今日も東京都渋谷区でスカウト」
武内P「明日も東京都渋谷区でスカウト」
武内P「きっと来年の今頃も東京都渋谷区でスカウト、毎日毎日同じことの繰り返しで生きている気がしません」
武内P「こんな時に必要なのはきっとよきパートナーですよね、ということで渋谷さんに求婚しに行きましょう」
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武内P「渋谷さん、少しよろしいでしょうか」
凛「ん、どうしたの」
武内P「率直に言います、私と結婚してはもらえないでしょうか」
凛「…は?どういうこと?」
武内P「この乾ききった人生に潤いが欲しいのです。渋谷さんのような素敵な方と結婚すればそれが得られる気がするのです」
凛「ふ、ふーん…悪くないかな///」
武内P「それでお返事の方はどうでしょうか?」
凛「>>12」
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114514
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よろしくお願いします
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無理
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断る
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…まあ、よろしく///
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ガアアア ガアアアアア
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芸人の鏡
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自分からチャンス捨てていくのか・・・
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凛「無理かな」
武内P「!?な、なぜですか!」
凛「>>21」
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私まだ15だし
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私がトップアイドルになるまで待って
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うそだよ
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黙れ素人が!
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卯月を裏切れない
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生理的に無理
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凛「うそだよ」
武内P「えぇ…(困惑)」
凛「ごめんね、プロデューサーがどんな反応をするか見たかったから」
武内P「心臓に悪いイタズラは控えてください…改めてお返事を聞いてもいいですか?」
凛「>>28」
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やっぱり無理
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しゃぶれよ
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嫌だよ
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無理だって言ってんだろ
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酷すぎて草
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これもう嫌われるだろ
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絶対に武凛を許さないスナイパーがいますねぇ…
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凛「嫌だよ」
武内P「あのさぁ…(呆れ)いい加減理由を教えてもらってもよろしいですか?私の事が嫌いだというのならさっぱりと諦めますので」
凛「>>36」
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生理的に無理
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ただの照れ隠し
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暇つぶしなら他のことやりなよ
蘭子のノートコピーしてばら撒くとか
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冗談だってwwww
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くっつくのは苦っ痛です……ふふ
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当たり前だよなぁ!?
武内Pは反省して、どうぞ
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凛「暇つぶしなら他の事やりなよ、蘭子のノートコピーしてばら撒くとか」
武内P「…貴方はなんてひどいことを!」
凛「用はそれだけ?じゃあ私レッスンがあるから」スタスタ
武内P「見損ないました!」
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人間の屑がこの野郎…
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暇つぶしに担当アイドルと結婚しようとするのも大概なんだよなぁ
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武内P「……ん?」
>>45
①妙なことに気付く
②気づかない
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2
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①
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1
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1
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武内P「今、何と言いました?………『暇つぶしなら』と言いましたか?私の目的を……!!」
凛「…………」
武内P「なぜ、渋谷さん…あなたが知っています?この事務所に来て…『結婚』の話をしました。しかしあなたはまだそれが私の『暇つぶし』だということは知らないはずです…」
凛「…………」(体がドロドロに溶ける音葉)
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
武内P「つじつまが合わないッ!これは現実ではないッ!私の心が見ている『幻覚』だッ!」
武内P「ハッ!」
武内P「ゆ、夢…?私は、今まで夢を見ていたのでしょうか…?」
凛「どうかしたの?プロデューサー」
武内P「し、渋谷さん!?」
凛「事務所に忘れ物があったから取りに来たらソファで寝てたんだよ?なんかうなされてたみたいだけど変な夢でも見てた?」
武内P「……」
凛「なにかあったなら聞くよ?言葉にするだけで楽になることもあるって言うし」
武内P「>>52」
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結婚を前提にお付き合いしてください
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貴方はクビです
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お前には分からんで結構
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結婚しましょう
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やったぜ。
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やったしぶ!
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スタンド攻撃やめろ
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武内P「渋谷さん、私と結婚してください」
凛「ええっ!?け、結婚///!?」
武内P「先ほどひどい夢を見ていました…私が暇つぶし感覚で渋谷さんに求婚し、断られてしまう夢です」
凛「…ふーん、そりゃひどい夢だね」
武内P「しかしその夢で気づきました。人を愛するのであれば生半可な気持ちでいてはいけないと…私は真剣にあなたの事を愛しています」
凛「…アイドルとプロデューサーだよ?」
武内P「関係ありません、すべてのバッシングは私が受け止めてみせます」
凛「私、まだ15歳の子供だよ?もっと大人でいい人がいるんじゃ…」
武内P「渋谷さんもきっと立派な大人になります。必要とあらばその時まで待ちます」
凛「家のお父さんは結構頑固者だよ?娘はお前にやらんって言われるかも…」
武内P「納得のいくまで話し合ってみせます」
凛「それに……えーと……」
武内P「渋谷さん、あなたの気持ちを聞かせてもらってもよろしいですか?」
凛「……私もプロデューサーの事が好き!」ガバッ
武内P「渋谷さんっ!」ギュッ
思えば、あの夢は私が渋谷さんの事を本当に愛しているのか神様が確かめていたのでしょう
厳しい言葉を突き付けられても耐えられるか、ほんのちょっとの相手の変化に気付けるか
その試練を乗り越えた今、現実のどんな障害すらも今は些細なものに思えます
一番大事なのは、私が渋谷さんを愛し続けるという確かな心なのですから……
HAPPY END!!
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やったしぶ。
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あぁ…おめでとう
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大勝利しぶ。
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良かったね
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>>63
①二週目あり
②二週目なし
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1
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1
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2
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何で2週目をする必要があるんですか
①
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2
しぶりんアフター
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1
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ひさびさにしぶりんが幸せで良かった
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武内P「暇ですね…>>72でもしますか」
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力任せに寄り切りましたね…
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しぶりんとセックス
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料理
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千川さんの乳を揉む
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マッスルスパーク
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映画でも 観に行きますか
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??「わがともー」(ハンバーグ食べたい顔)
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無茶な安価をくぐり抜けましたね…
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(エプロンを着ける響子)
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スタドリをドバドバ入れそう
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武内P「料理でもしますか」トントントン
①愛情たっぷりハンバーグ
②お酒に合いそうおつまみ
③せっかくだし青の着色料でもいれてみますか
④その他
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1
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なんだこの安価ヤバいぞ!
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③
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安価が抜けてるゾ
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1
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1
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3
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安価指定しとらんやん!申し訳ナス!
>>90
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②
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一番多い選択肢が選ばれるんですかね?
1
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1
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3 蒼の調味料
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4 パン
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いちごパスタ
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武内P「料理とは愛情…相手においしいものを食べてもらいたいという思いが料理を象ります。誰かの事を考えながら作ったらいいかもしれませんね…」
誰を思いながら料理を作る?
>>97
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らんらん
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専務
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五十嵐響子
-
蘭子
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親子愛かな?
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武内P「専務…専務…」
ムニュッ…ムニュッ…(肉をこねる音葉)
武内P「専務…専務…」
パンッパンッ(丸めたタネの空気を抜く音葉)
武内P「よし、これで仕込みは完了ですね」
>>103 隠し味を入れる?
①入れる(自由記載)
②入れない
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スタドリ
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血 髪の毛
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血を数滴
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1 武内Pの汗
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1.エナドリ
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うーん、ままゆせんせぇのご指導だ
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1 プルトニウム
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武内(う)はまずいですよ!
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武内P「そういえばこの間まゆPさんから料理の本を頂きましたね」ペラッ
『料理の最後に隠し味を入れてみよう!おまじないで血や髪の毛をいれると相手が自分の事を好きになってくれるかも!?』
武内P「これは…一行の余地があるかもしれません」スパッ、ブチッ
武内P「あとは焼いて…完成ですね。さっそく専務の所に行きましょう」
-
コンコン
専務「入れ」
武内P「失礼します」ガチャ
専務「君か、いったい何の用だ…ん?何かいい匂いがするな」
武内P「実はいつもお世話になっている専務にハンバーグを作ってきまして」
専務「なぜハンバーグなんだ…」
武内P「私の得意料理なんです。よろしければ食べてくださいませんか?」
専務「まあ、感謝の意が込められた贈り物を無碍にするわけにもいくまい。どれどれ…」パクッ
武内P「いかがでしょうか?」
専務「>>114」
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うまい!
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肉汁が……口の中に広がり……oc
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ヴォエッ!!!
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うんこやんこれ!
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隠し味が効いてるようですね……
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なんか既視感がありますねこれ
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血は肉と混じり易そうだからまだしも髪の毛は誤魔化せない
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専務「ヴォエッ!」
武内P「専務!?どうされたのですか!」
専務「は、吐気が…それに熱も出てきた…」
葵「これはブドウ球菌食中毒っちゃ!」
李衣菜「ブドウ球菌食中毒だって!?」
葵「食品の中に混入・増殖した黄色ブドウ球菌が産生した腸管毒素を摂取することで生じる毒素型食中毒っちゃ!症状は嘔吐、下痢、発熱などで潜伏期間は細菌性食中毒の中では最短っちゃ!」
李衣菜「でもなんでそれがおにぎりに入っていたの!?」
葵「料理人の手に切り傷があったりすると化膿した傷で黄色ブドウ球菌が増え、それが料理に混入することがあるっちゃ!おそらくプロデューサーがハンバーグに血液を入れるために自分の指を切り、その指でハンバーグをこねたことが原因っちゃ!」
李衣菜「と、とにかく救急車を呼ばないと!」
アイドルの李衣菜さんから119番通報を受けたレスキュー隊のマイクはこう語った
マイク(本人)「とにかく電話口の彼女を落ち着かせることが最優先だと思いました」
一刻も争う事態に救急車は猛スピードで飛ばし、すぐ近くの治療を受けられる病院に専務を搬送した。すぐさまICUに運ばれる専務さん、彼女の処置は数時間にも及んだ――――
――――それから1か月。そこには武内Pとバージンロードを歩く専務の姿があった。
武内P「自分のせいで専務がひどい目に合って、責任をとるために結婚することとなりまして…嬉しいやら申し訳ないやら複雑な気分です。もう二度と血液混入はしません」
今でも武内Pさんはたくさんのアイドルたちに囲まれて、日々仕事にいそしんでいるという―――
HAPPY END!!
-
草
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いつもの兄貴だったのか・・・
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突然の博識シリーズは草生えるからやめろ
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お前だったのか…
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みくにゃんじゃなくて葵ちゃんで草
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これは葵ちゃんのエッチな料理シリーズの時のやつなのでみくにゃんではなく葵ちゃんです
三週目を…
①する
②しない
>>128
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1
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1
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①
-
武内P「暇ですね…>>131でもしますか」
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世界征服
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オナニー
-
オナニー
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白坂小梅ちゃんと子作り
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彼岸島を読む
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武内P「よっしゃ!早く家に帰って、オナニーでもするか!」
”武内Pの家”
武内P「そういえばこの間届いた同人誌はっと…」ゴソゴソ
誰が描かれた同人誌?
>>137
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ひで
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本田未央
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茄子
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げきおちくん
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自分
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川島瑞樹
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本田さんはミランの
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本田未央の慕情かもしれない
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ビジャ兄貴の本以外の可能性を考慮してどうぞ
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武内P「本田さん…本田さん…」シコシコ
武内P「うっ!」ドピュッ
武内P「ふう…一度でいいからあのたわわな胸をもみながらセックスしたいものですね…」
ガタッ!
武内P「!?何奴!」
>>146
①ネズミだった
②なぜかアイドルがいた(自由記載)
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あやめ殿
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1
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②ちゃんみお
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さすがニンジャだ
-
2.本田未央
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ウカツ!
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アイエエエエエ!?
-
「Wasshoi!!」ドガーン!
突如武内Pの上からアイドルのエントリーだ!
「イヤーッ!」
武内Pは華麗にブリッジ回避!敵アイドルのアンブッシュを避けた!
「ドーモ初めまして、プリティニンジャです」
「ドーモ、プリティニンジャ=サン。アイドルスカウターです」
オジギからコンマ0.2秒!アイドルスカウターはメイシをプリティニンジャに向かって投げつけた!
「イヤーッ!」
しかしプリティニンジャはこれを太ももに仕込んでいたクナイダートで弾き返した!その太ももは実際豊満であった。
-
別の世界観でも成立しそうですね
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変幻自在の文章だね
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<削除>
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アイサツは実際大事。346社訓にもそう書かれてある
-
武内P「…で、どうしてあやめさんが私のアパートに隠れていたのですか」
あやめ「い、いや〜…これもニンジャになるための鍛錬の一つでして…」
武内P「……もしや、先ほどの話、全て聞いていたのですか?」
あやめ「……失敬!」ドロンっ!
武内P「逃がしません!」ビシッ!
ゴウランガ!ドウグ社製カギ付きフックロープがアヤメ=サンの豊満な太ももに蛇めいて絡みついた!
あやめ「ぎゃんっ!」
武内P「聞かれたのならば仕方ありません…」
あやめ「ひぃい…」
①くのいちと言えばエッチな拷問、これしかありませんね
②記憶をなくすまで殴りましょう
③今回だけは許したる(カーリー)
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1
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安価抜けてるゾ
2
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2
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またしても安価忘れとるやん(痴呆)
>>164
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1しかない
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2
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3
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1
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1
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1
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まさかのゴア展開!
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パワー系池沼かな?
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これはマッポーの世の一側面が見えそうですね……
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リョナに目覚めるのかな?
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武内P「まったく仕方がありませんね」バキッ!
あやめ「いたっ!」
武内P「私のアパートに勝手に侵入するとは…自分が何をしているのかわかっているのですか?」バキッ!
あやめ「あぐっ!い、いったい何を…」
武内P「決まっているでしょう、殴れば前後の記憶がなくなると相場が決まったものです」ドゴッ!
あやめ「おごぉっ…!な、なぜそれでお腹を……」
武内P「ああ殴るのは頭でしたっけ?まあアイドルの顔に傷をつけるわけにもいきませんから顔を殴るのは最小限にしましょう」ボゴッ!
あやめ「うぐっ…!オェエーッ!」ビチャッ
武内P「おやおや、私の部屋を吐しゃ物で汚すとはさらにオシオキが必要ですか」
あやめ「ひっ……す、すみま……」
バギッ!ドガッ!ドゴッ!ボゴッ!バシッ!バンッ!ビシッ!バシッ!
-
赤黒さん助けて!
-
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
武内P「ふう、殴る手の方が痛くなってきましたね。あやめさん?」
あやめ「………………」
武内P「……」バギッ!
あやめ「ぎゃっ!」
武内P「なんだ起きていたじゃないですか。ちゃんと返事してくださいよ」
あやめ「ごめんなさい……ごめんなさい……」ガタガタ
武内P「ごめんなさい?それは一体何に対して謝っているのですか?はっきり言ってください」
あやめ「かっ!勝手にプロデューサー殿のお部屋に侵入して申し訳ありませんでした!許してください!」
武内P「……あやめさん」にこっ
あやめ「ぷ、プロデューサー殿……」
バギッ!
あやめ「あがあっ!」
武内P「全く、ぜんぜん忘れていないじゃないですか。もっと殴る必要があるということですか」
あやめ「ごめんなさい!許してください!これ以上殴られたら死んでしまいます!」
武内P「それだけ喚けるのならまだ大丈夫ですよ。もう一ラウンドといきましょうか」
あやめ「やだああああああ!!!おかあさああああああん!!おとうさあああああああん!」
バギッ!ドガッ!ドゴッ!ボゴッ!バシッ!バンッ!ビシッ!バシッ!
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調教かな?
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やめたげてよお!
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変わり身のジツでしょ?
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忍殺のノリでやると思ったらガチで興奮する
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これはいけない
ライター助けて!!
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いいゾ〜これ(リョナラー並みの感想)
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この横に本田さんの同人誌が転がってると思うと興奮しますね
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あやめ「こひゅー……こひゅー……」
武内P「凄いですねあやめさん。もう内出血してない所なんて無いんじゃないんですか?」
あやめ「こひゅー……こひゅー……」
武内P「……そういえば、さっきオナニーの途中だったんですよね」グイッ!
あやめ「あうっ……」
武内P「本田さんの胸も素晴らしいですがあなたの太もももそそるものがありますね。解消させてください」ズブッ!
あやめ「ぎッ!」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
武内P「んっ……なかなかいい具合ですよ、あやめさん」
あやめ「たすけて……だれかたすけて……」
武内P「しかしいまいち締りが足りませんね、ああそうだ」グッ
ボキィッ!
あやめ「ぎゃあああああああっ!!!」
武内P「おっ、案の定指を折ると痛みで締りが良くなりましたね。その感覚を忘れないでください」パンッパンッ
あやめ「た、たすけ、たすけて、たすけっ、たすけてっ」
武内P「ほらほら、もっと締めないと私が射精するよりも先にあやめさんの綺麗な指が全て折れてしまいますよ」
ボキィッ!
あやめ「ああああああああああっ!!!!!」
パンッパンッパンッパンッ
-
警察だ!(パッション片桐)
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幻術でしょ?(適当)
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不法侵入したのが原因だから自業自得じゃない?(辛辣)
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
武内P「ふう、合計7本ですか。まあよく頑張った方だと思いますよ」
あやめ「かぺっ……がっ……」
武内P「しかし困ったことになりましたね。これだけ痛めつければ私のオナニーの事は忘れたとしてもセックスをしてしまえば今度はそっちを忘れさせなければならない」
あやめ「こひゅー…………」
武内P「次は首でも絞めてやってみますか。上手くいけば全部忘れてくれるかもしれませんしね」ググッ…
あやめ「がっ……!」
武内P「あやめさん、とてもいい顔です」
パンッパンッパンッパンッ
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なんだこの展開!?
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完全にサイコパスなんだよなあ…
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……
……当然夢ですよね?
①はい
②いいえ
下10レスで多い方を採用
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よかった
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おじさんはねぇ、君達みたいな優しい子が大好きなんだ!!(安堵)
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割と競ってて草
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武内Pの夢不穏すぎ問題
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よかった
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なんかあったかい…(安堵)
リョナゲー漁ってたころの気持ちを思い出してついあやめちゃんにひどいことをしてしまいました
今はリョナはほどほどで純愛の方が好きです、それだけははっきりと真実を伝えたかった
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>>207
寝る前にそういう内容のホモビを観たのかもしれない
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こんな夢を見るプロデューサーには心の支えが必要しぶ
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誰にこんな悪い夢を見させられてるんですかね…
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NaNじぇい民の闇が深すぎる
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>>209
罰としてあやめ殿の純愛イチャラブ書くんだよあくしろよ
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武内P「うわぁああああああ!!!!!」
武内P「ハァー、ハァー、ゆ…夢……?」
武内P「外がもうこんなに暗い……一度抜いて、そのまま寝てしまったのでしょうか……?」
武内P「…汗でシャツがビショビショですね、シャワーでも浴びましょう……」スタスタ
ガタッ!
ネズミ「チュー、チュー」
真冬の夜の淫夢(悪夢)エンド
-
ネズミ(奏「チューチュー」)
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しぶりんが結婚できたところで終わらせていれば綺麗な安価SSってことで終わってたんじゃないんですかね(今更)
4週目…
①やる
②やらない
>>220
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満場一致で草
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武内P「暇ですね…>>227でもしますか」
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新たな被害者が増えますね……
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女装
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あやとり
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ちひろさんと食事
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cdデビュー
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読書
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ストリーキング
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のび太かな?
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武内P「あやとりでもしましょう」
武内P「ホウキ…」シュバババ
武内P「ゴム…」シュバババ
武内P「からの飛行機…」シュバババ
武内P「からの縄抜け…」シュバババ
武内P「レインボーブリッジ…」シュバババ
武内P「からの東京タワー…」シュバババ
武内P「…いい加減飽きてきましたね。誰かと対戦でもしましょう」
誰とする?
>>236
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奈緒
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あやめ殿
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ユッコ
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加蓮
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サイキックあやとり!
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武内P「堀さん、少しよろしいでしょうか?」
裕子「どうしたんですか?」
武内P「実は今暇を持て余していまして、あやとりで勝負でもしませんか?」
裕子「あやとりで勝負?そんなのできるんですか?」
武内P「はい、こんなのがあるんですよ」https://www.youtube.com/watch?v=g_zCjNimCzw
裕子「へー…おもしろそうですね!サイキックユッコの力を見せてあげますよ!」
武内P「お手並み拝見ですね」
どっちが勝った?
>>241
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ゆっこ
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ユッコは負けたもののサイキックでpが全裸になった
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武内p
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裕子「ムムムーン…難しいですね……」
武内P「手を変えていくとどんどん複雑になっていきますからね、これはとれますか?」
裕子「こうなったら一発逆転サイキックです!ムムムーン……えいっ!」
スパァアンッ!(武内Pの服が脱げる音葉)
裕子「あちゃー!ダメでした!」
武内P「……」
裕子「あれっ?キャー!ぷ、プロデューサーさんどうして裸なんですかっ///」
武内P(私が……私が何をしたっていうんだ……)
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ドレスブレイクかな?
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裕子「だ、大丈夫ですか?」
武内P「ええ、事務所に泊まりようの着替え一式があって助かりました」
裕子「そういえばさっきのあやとり勝負負けてしまいましたけど、罰ゲームとかあるんですか?」
武内P「罰ゲームですか?特に何も考えていませんでしたが…というか負けているのに提案されるのですね」
裕子「やっぱりあった方が燃えるじゃないですか!それで何かします?」
武内P「そうですね…>>247」
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後悔オナニー
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嘘告白
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彼岸島語録で話す
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サイキック使う時にホン・ミョンボって名前のステッキ使ってそう
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武内P「裕子さん、私にちょっと告白してくださいませんか?」
裕子「えっ!?こっここここ告白だなんて…///」
武内P「罰ゲームのお話です。どうせなので芝居の練習にもなるようなことをしていただきたいと思いまして」
裕子「あっ、そうなんですね。じゃあえーっと……」
武内P「……」
裕子「さ、サイキック告白っ!」(抱き着く音葉)
武内P「!?」
裕子「こ、これからプロデューサーさんにテレパシーを送りますので!くっついていた方が送りやすくなりますので!」ギュウー
武内P「……」
裕子「……はいっ!サイキック告白終了です!どうでした?」
武内P「>>253」
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勃起した
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結婚しましょう
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sex!
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うひょー
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私の実家に来てください
-
武内P「…セックス」
裕子「へ?」
武内P「セックス!セックス!みんなセックスし続けろ!
激しく!もっと激しく!
ペニスとヴァギナをこすりあって!愛液と精液を混ぜあって!
肉と肉がとろけ合うまで交わり続けろ!
いづれは学校中の生徒も参加させてやる!善人顔した教師達もだ!
学校中の女達の穴という穴すべてに精液を流し込んでやる!
校長も教頭も皆、家畜の様によがらせて、可愛い教え子達の膣にペニスをぶちこむのさ!
学校の次はこの町、全てを巻き込んでやる!
ただすれ違っただけの見ず知らずの奴ら同士を、いきなりセックスさせてやる!
例えそれが親子であろうと!兄弟であろうと!
女同士であろうと!男同士だろうと!
子供だろうと!老人だろうと!赤ん坊だろうと!
全員残らず、性器を結合させて、愛液と精液にまみれさせてやる!
セックス!セックス!セックス!
どいつもこいつもセックスさせてやる!
膣やペニスがすりきれて、血まみれになっても腰を振り続けさせてやる!
血と精液と愛液にまみれながら、喉が渇けばそれをすすらせ、
腹が減ったら互いの肉を噛み千切らせる!
そして永遠続けさせてやる!セックスを!
セックスだ!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!
セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!
セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!」
裕子「あ、あわわわわわわ…」
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武内P……酸素欠乏症にかかって……
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やべーぞレイプだ!
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そっちなのか…(困惑)
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このP定期的に発作起きるよな
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武内P(CV:飛田)
-
やめないか!
-
セックスもサイキックも似たようなもんやし(暴論)
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唐突の太田さんに草
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専務「やめないか!」(ビンタする音葉)
武内P「へぶっ!」
裕子「せ、専務さん!?」
武内P「ハッ、私は一体…」
専務「やれやれ、堀のテレパシーをもろに受けてしまったことで精神が一時的に崩壊してしまったんだ」
武内P「そうだったのですか…すみません堀さん、専務。ところで私は一体何と言っていたのでしょうか?」
裕子「うえぇっ!?そ、それは…///」
専務「…世の中知らない方がいいこともある。今日はもう家に帰ってゆっくりと休め」
武内P「は、はあ…それでは失礼します…」スタスタ
専務(……ん?堀のテレパシーを受けてあの演説をしたということは……)
裕子「あう……///ぷ、プロデューサーさんがセックスだなんて……///」
専務(……アイドルは広大だわ)
Normal End
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サイキックが変に作用したんでしょ
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ノーマルって何だよ?(哲学)
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照れるユッコかわいい(逃避)
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もうゴールしてもいいよね…?
5週目を…
①やる
②やらない
>>280
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1
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安価遠い……遠くない?
1
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無情の1
-
1
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1
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疲れたならやめてもいいんじゃないかな
-
1
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1
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安価先間違っちゃったぞ…(赤面)
このスレの2個した
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安価先変わってなくて草
安価なら下
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1
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結局280じゃないか(困惑)
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1.5
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武内P「暇ですね…>>285でもしますか」
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乱交
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レイプ
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レッスン見学
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死にますか
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しぶりん魔法少女プロデュース計画
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スナック感覚でセクハラ
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逮捕されろ
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警察よ!(酔乙女片桐)
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まずいですよ!
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不味いですよ!?
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双方合意の上でレイプって可能性もあるから(錯乱)
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警察だ!(インパルス板倉)
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>>294
これもう和姦ねえな…
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まずいですよ!
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レイプのプレイでしょ。
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強引!強引!
-
武内P「オラッ!もう逃げられませんよ!大人しくしなさい!」
武内P「ふふふ…素晴らしい蕾ではありませんか、まだ誰の目にも触れていないかわいらしい初物…」
武内P「覚悟してくださいね、あなたのはじめては私の手によって散ることになります!」ドスッ!
夕美「プロデューサーさん…なにしてるの」
武内P「ああ相葉さんじゃないですか。いまrapeの料理を作っているところでして」
夕美「rape(菜の花)の料理ね…とてもそうとは思えない掛け声だったかなっ」
武内P「すみません、最近何やら精神が不安定なもので…菜の花のお浸し食べます?」
夕美「うん、もらおうかな」
-
ふーーーん…
まあ渋谷凛さんなら心が広いから許してもらえるんじゃないかな
-
捌き方で草
-
何で唐突に相葉ちゃんが
-
何だこの展開!?
-
ファッ!?
-
何故今更キレイな安価処理をするのか
-
武内P「どうですか?」
夕美「うん、茎の部分も柔らかいし蕾の歯ごたえも申し分ないかなっ。カツオの御出汁も効いてるよっ」
凛「あれ、二人とも何してるの」
夕美「凛ちゃん?いまプロデューサーさんからレイプをごちそうしてもらってるんだよ」
凛「!?」
武内P「ところでなんで菜の花をレイプって言うんですか?」
夕美「菜種油を搾取するところからそういう名前がついたんだって」
凛「ちょ、ちょっと二人とも!いったい何の話してるの!?」
-
花屋の娘の屑
これは学校しぶりんしてますわ
-
レイプをごちそうとかいうパワーワード
-
武内P「どうでしょう?」
凛「カツオの風味が口いっぱいに広がって…OCです」
夕美「それにしても凛ちゃんって花言葉いっぱい知ってるね!」
凛「花を贈ろうとする人が良く聞いてくるからね。夕美もいろんな花の季節や生息地を知ってて凄いと思うよ」
夕美「そう?私達って意外といいコンビかもねっ」
武内P「ふむ…たしかにお二人とも花に対する知識はなかなかのものですね…」
>>312
①ユニット結成してみる
②それはそうと暇なのでなにかする
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優しい世界
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2
-
2
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2
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何をする?
>>318
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3P
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キスし合う
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ちゃまにバブみを感じたのでオギャる
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CP全員と乱交
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殴り合い
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あのさぁ・・・
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えぇ…(困惑)
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こんなカオスな安価も久しぶりや
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がんばれぇ>>1 ふんばれぇ
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そら精神に異常をきたしますわ
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武内PもNaNじぇい民も精神をやられてますね…
-
ワーワー、ガヤガヤ
桃華「あら?何やら事務所がにぎわっていますわね」ガチャ
武内P「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプゥッ!!!」
桃華「!?」
李衣菜「でたー!プロデューサーさんの1秒間に10回レイプだ!」
桃華「ちょっとプロデューサーちゃま!?なにをしているんですの!」
武内P「ああこれですか?今度渋谷さんと相葉さんのユニットを結成しようと思いまして、ファーストシングル『あの子をレイプ』を試しに歌っているところで…」
桃華「はしたないですわっ!」(ちゃま特有の柔らかな手で厳しくもそこまでは痛くはない慈愛に満ちたビンタをする音葉)
武内P「ブッ!?」
-
音葉さんはコピー能力者かなにか?
-
ちゃま特有の柔らかな手で厳しくもそこまでは痛くはない慈愛に満ちたビンタを受けてぇな〜俺もな〜
-
そらバブみ感じてオギャりますわ
-
桃華「いい大人たるものがレイプだなんていやらしい言葉を使ってはいけませんわ!」
武内P「し、しかしレイプと言うのは菜の花と言う意味でして…」
桃華「…なるほど、あくまでいやらしい意味で使っていたわけではないのですね」
武内P「そう!そうなんですよ!」
桃華「ところで李衣菜ちゃま?初めてこの歌を聞いた時になんと思いました?」
李衣菜「えっ!?そ、そりゃあ…ごにょごにょ…」
桃華「プロデューサーちゃま、この歌をファーストシングルにするという事はお二人にも歌は聞かせたのですよね?お二人はちゃんと始めから菜の花という意味だと分かっていましたか?」
武内P「そ、それは……しかし!今はきちんと理解していただいています!」
桃華「よくお聞きなさい。たしかにプロデューサーちゃまがこの歌に込めた思いは菜の花が一面に広がるような綺麗な風景かもしれません。ですが、何も知らずに初めて聞いた方々は間違いなく強姦を歌った歌だと思いますわ。そういう人たち一人一人に弁解をするおつもりなのですか?」
武内P「そ……それは……」
-
ママに説教されるとか羨ましすぎんだろ
-
これもう分かんねぇな
-
ああ^〜
-
李衣菜「確かに…初めて聞いたらそういうふうに考えちゃうよね。私はプロデューサーさんが書いた原稿用紙40枚分の考察を読まされてやっと理解できたけど」
武内P「私が…間違っていたということですか」ガクッ
桃華「……ごめんなさいプロデューサーちゃま、少し言いすぎてしまいましたわ」ギュッ
武内P「!」
桃華「プロデューサーちゃまだって頑張って作ったんですものね。今回は頑張り方を間違えてしまっただけで、努力自体はとても素晴らしいものですわ」ナデナデ
武内P「櫻井さん…」
桃華「ちょっとした使い方で言葉は人を抉るナイフにも、人を喜ばせるバラの花にもなりますわ。プロデューサーちゃまが作った歌もきっと綺麗なバラになることができますわ」ナデナデ
武内P「桃華さん…!最近、私は悪夢をずっと見てて…!それで少しずつ自分が自分でなくなるような気がして…!」
桃華「泣いてもいいんですのよ。プロデューサーちゃまはいつもみんなのお父さんで頼られる立場なのですから、今だけはわたくしがプロデューサーちゃまのお母さんになってさしあげます」ナデナデ
武内P「桃華ちゃま…!桃華ちゃまあ……!」ポロポロ
李衣菜「ヘッ、なんだか今日の事務所は埃っぽくていけないね。私も涙が出てきたよ…」グスッ
HAPPY END!!
-
ままぁ……
-
ママ…
-
まま…
-
ママ……
-
マム……
-
なんだこいつら!?やべぇぞ!
-
イエスマム!
-
ハハァ…
-
なにこの…なに?
-
ちゃまに浄化されたんでもう終わりでいいですよね?
じゃあ俺、最後にあやめちゃん救済するから…
-
ちゃまとかいう麻薬を取り入れるのは本当にやめろ
-
あやめ殿とのラブラブ折檻プレイあくしろよ
-
武内P『んっ…!今度はイケそうです…!あやめさんがんばってください!』パンッパンッ
あやめ『……!…………!!』
武内P『ぐっ!一番奥で受け止めなさい!』ビュルルッ!!
あやめ『!!!…………………』
武内P『おや…締め付けが急にゆるくなってしまいましたね。できれば最後の余韻がもう少し欲しかったのですが…』グイッ
ザパアアンッ!
あやめ『かーっ……ごぽっ……』
武内P『水を張った浴槽にあやめさんの顔を沈めるのはお手軽で締りもよくなりますが、何度も休憩をはさまないといけないのは少し大変ですね……まあわずかな休息時間に必死に息を吸うあやめさんを見るのも趣があっていいのですが』
あやめ『たすけて……だれかたすけて……』
武内P『そうだ、今度は氷水やお湯でやってみますか。なにか違う反応が返ってくるかもしれませんからね』
あやめ『だれか……もう、ころして……』
-
救済……?
-
これが救済なのぉ…?なんか犯されてるよ…?
-
ま、まだわからんし…
-
セーブミスかな
-
ガバッ!
武内P「ハァーッ、ハァーッ、……また、あの夢か」
ある日から、私はあやめさんの事を夢で見るようになりました。
女の子を夢で見る…と言えばなるほど青春のようにも聞こえますが、そのような生ぬるいものではありません
夢の中で私はあやめさんに何度もひどいことをします。
逆さづり、鞭打ち、首絞め、電気ショック……身の毛もよだつような責めを、嬉々として行う私の顔は、まさに鬼気としていることでしょう
武内P「……いつになったら、この悪夢は終わるんだ……!」ポロポロ…
時計は夜中の3時、睡眠時間は十分と言えないがもう一度寝てしまえばまたあの夢を見るかもしれない
今日も私は眠気を噛み殺しながら仕事へと向かうのでした
-
ちひろ「プロデューサーさん…大丈夫ですか?」
武内P「ちひろさん…眠気覚ましにスタドリを頂けますか…」
ちひろ「いくらスタドリでも体の疲れまでは完全に取れませんよ。それより寝たほうが…」
武内P「寝たくありません…寝ればまた悪夢が…」
ちひろ「……」
ガチャッ
あやめ「おはようございます!プロデューサー殿、ちひろ殿!」
武内P「!」ビクッ
ちひろ「おはようございます、あやめちゃん」
-
あやめ「プロデューサー殿!今日も張り切って仕事をしましょう!」
武内P「……はい、そうですね」
ちひろ「プロデューサーさん、本当に大丈夫ですか?」
武内P「大丈夫です……現場に行ってきます」
-
大丈夫か大丈夫か
-
(大丈夫じゃ)ないです
-
あやめ殿も同じ悪夢を見てそう
-
スタッフ「346プロダクションの浜口あやめさんとそのプロデューサーさんですね、今日はよろしくお願いします」
あやめ「はいっ!あやめにお任せあれ!」
武内P「そういえば以前はあまりお話を伺えなかったのですが、今日は何をするのでしたっけ?」
スタッフ「今日はあやめさんにニンジャアスレチックに挑戦してもらう企画となっています。アスレチックの難易度はさることながら様々なトラップが行く手を阻みます」
武内P「トラップ!?そんなもの使って大丈夫なのですか!?」
スタッフ「い、いえ、一応投げ網とか怪我しないものがほとんどですので…」
あやめ「大丈夫です!このあやめにかかればどのような罠もすり抜けてみせます!」
スタッフ「ほ、ほら!あやめさんもこういっていることですし…」
武内P「……わかりました。しかし危険だと判断したときは止めさせていただきますので」
-
TVアナウンサー「さあ今日はアイドルのあやめさんがこのニンジャアスレチックに挑戦します!高い身体能力と罠にすぐ対応する判断力、どちらが欠けても達成は困難でしょう!」
あやめ「ニンッ!任せてください!」
TVアナウンサー「それではあやめさんの挑戦…スタートです!」
あやめ「忍者の身のこなしとアイドルの美しさ、とくとご覧あれ!」
シュバッ!ダッ!タッタッタッ
スタッフ「おお、さすがあやめさんですね。しかしあの辺りにはトラップが…」
ビシッ!
あやめ「見切りました!」ヒョイッ
TVアナウンサー「おーっと!いきなり現れた網のトラップを難なく回避!さすがは忍者アイドルです!」
-
武内P「さすがはあやめさんですね…この調子なら一発でゴールできそうですね」
あやめ「これで最後です…たあっ!」
TVアナウンサー「最後の難関、反り立つ壁も難なくクリアー!このままゴールか!?」
あやめ「ニンッ!無事決まりました!」
シュバッ!ビシッ!
あやめ「あうっ!?」プラーン
TVアナウンサー「あーっと!?なんとゴールの直前で投げ縄のトラップだ!あやめさんが宙吊りになってしまったぞ!」
武内P「……ッ!」ズキンッ!
武内P『今日は逆さ吊、鞭責めをしましょうか』ピシっ!
あやめ『痛い痛い痛いイタイイタイイタイイタイッ!!!!』
TVアナウンサー「ここでタイムアーップ!残念ですが挑戦成功ならず!」
-
スタッフ「ふっふっふ、勝利を確信した瞬間こそが一番のねらい目ですからね…あれ?」
武内P「ハァーッ、ハァーッ」
スタッフ「た、武内さん?どうかしましたか?」
武内P「私に触るなっ!」バシッ!
スタッフ「うわっ!?」
武内P「……申し訳ありません、どこか静かな場所を……」
スタッフ「は……はひ……」
-
スタッフはしめやかに失禁!
-
武内P「クソッ!いつになったらこの悪夢は終わるんだ!」ドンッ!
武内P「眠れば悪夢、起きればフラッシュバック、こんな状況で正気など保てるわけが…!」
ガチャッ
あやめ「ぷ、プロデューサー殿?」
武内P「っ!あやめさん!私に近づかないでください!」
あやめ「で、ですがこのような状態のプロデューサー殿を放っておけません!」
武内P「フゥーッ!フゥーッ!」
あやめ「落ち着いてください…ゆっくりと深呼吸をして…」
武内P「はぁー……はぁー……」
-
唐突な平野店長で草
-
あやめ「落ち着きましたか?」
武内P「……はい」
あやめ「その、最近のプロデューサー殿は何やら鬼気迫ったものを感じます。何かあったのですか?」
武内P「……あやめさん、私はあなたの担当を辞めようと思っています」
あやめ「…え?う、嘘ですよね…?」
武内P「嘘ではありません。今日の事で確信しました、私はあなたと一緒にいるべきではないと…」
あやめ「あ、あやめが失敗したことが原因なら次は上手くやりますからっ!どうしてそんなことを言うんですか!?」
武内P「違います……違うのです……」ポロポロ…
あやめ「プロデューサー殿…」
-
武内P「最近…ずっと悪夢を見るんです」
あやめ「悪夢…ですか?」
武内P「はい。悪夢の中で、私は嬉々としてあなたをいたぶり、嬲り、傷つけ、あやめさんが悲痛な叫び声をあげる姿を見て自らの性欲を満たすのです」
あやめ「ゆ、夢の中で私にひどいことを…?」
武内P「ある日から夢に出るようになって、それからは昼寝の時であろうとずっとでます。最近は少しずつ現実感を伴ってきまして…」
あやめ「プロデューサー殿…」
武内P「そう…昨日はあなたの細い首をつかみ、水の中に沈め…」ユラッ
あやめ「め、目を覚ましたください!」
武内P「っ!す、すみません…ですがわかったでしょう。このままあなたと居れば、私はきっと夢と同じことをあなたにしてしまいます。そうなる前に…私があなたを襲ってしまうよりも前に、私はあなたの前から去らねば…」
あやめ「や、約束はどうなるのですか!?私をトップアイドルに導くまで一緒にいてくれると申してくれたではありませんか!」
武内P「いけません!」
あやめ「!」ビクッ
武内P「……この話はもうこれっきりです。今日事務所で私はあなたのプロデューサーを降ります」
あやめ「……プロデューサー殿」
-
しぶりん しまむー ちゃんみお「苦戦しとるようじゃな 加勢に来たぞ」
-
“数か月後”
武内P「ちひろさん、お茶です」コトッ
ちひろ「ありがとうございます。でもプロデューサーさん、お茶ぐらい私が…」
武内P「いえ、私はアイドルのプロデュースすらしていない身ですし…」
ちひろ「なに言っているんですか。他のプロデューサーに対するアドバイザーとしていなければならない存在ですよ。たまにはゆっくりしてください」
武内P「いえ…夢も見れないぐらいに働いた方が私は楽ですから…」
ちひろ「いつか死んじゃいますよ。そしたらあやめちゃんだってきっと悲しむと思います」
武内P「……いえ、きっと安堵するのではないのでしょうか。私が彼女のプロデューサーを降りて間もなく、事務所にこなくなったのですから…こんな男がいると知っていれば来ない方が安全ですよね…」
ちひろ「……わたしはそろそろ帰りますけど、あまり無茶はしないでくださいね」
武内P「はい……」
-
武内P「……」カタカタ
武内P「……」カタカタ
武内P「もっと…もっと働かないと…あの悪夢が…」
武内P「…スタドリでも飲みますか…」ガタッ
パリ―ン!
「Wasshoi!!」
武内P「!?」
「イヤーッ!」
武内P「ぐわあああっ!」
-
アイエエエ!?
-
武内P「誰ですか…強盗なら、いっそ私を殺してください…」
「プロデューサー殿、私ですよ」シュルッ
武内P「!?あ、あやめさん!?」
あやめ「ニンッ!ニンジャ浜口あやめ、鍛錬を積んで戻ってまいりました!」
武内P「い、いったい何を考えているのですか!私のそばにいたら…!」
あやめ「…プロデューサー殿、これからあやめはもう一度事務所に所属し、時間・場所を問わずあなたにアンブッシュを仕掛けます」
武内P「…?」
あやめ「そうするうちにプロデューサー殿は気づくはずです!『夢の出来事をあやめにするなんて到底無理だ』と!そうすればプロデューサー殿の悪夢も無くなります!」
武内P「な、何を言っているんですか?」
あやめ「覚悟してください!あやめを縛ったり痛めつけたりなんてプロデューサー殿にはできっこありませんので!それではオタッシャデー!」シュタッ!
武内P「ちょっ!ここはビルの7階で…!」
タンッ、タンッ、タタタッ…
武内P「び、ビルの間を、まるで本物の忍者のように……」
-
逆にモノホンのニンジャっぽいと武Pの中で眠っているナラクが反応してスレイヤー化するんじゃないですかね
-
ちひろ「プロデューサーさん、ちょっとここいいですか?」
武内P「はい、どこでしょうか?」
バーン!
あやめ「イヤーッ!」
武内P「ぐわあああっ!」
ちひろ「プロデューサーさん!?あやめちゃんがロッカーの中から!?」
あやめ「隙有りですよプロデューサー殿!そんな調子ではあやめを縛ることなど到底できませんね!」シュタッ!
ちひろ「消えていった…ってプロデューサーさん!大丈夫ですか!?」
武内P「な、なんとか…」
-
あやめちゃんらしい脳筋っぽい解決方法
とてもいいな
-
トレーナー「はい1.2.3.4」
凛「よっと、こんな感じかな」
未央「しぶりんもうできちゃったの!?」
卯月「すごいです…私ももっと頑張らないと!」
武内P「みなさん、調子の方はいかがですか?」
凛「プロデューサー、まあ悪くないかな」
未央「しぶりんったら凄いんだよ〜もうほとんどダンス覚えちゃって」
クルンッ
あやめ「イヤーッ!」
武内P「グワーッ!」
卯月「ああっ!レッスンルームの鏡が一枚回転したと思ったらそこからあやめちゃんが!?」
武内P「な、なぜ私がレッスンルームに来ると…」
あやめ「状況判断です!この程度の実力ならたとえ逆さ吊りの状態でも鞭なんて避けれますよ!ああそうだ凛殿」
凛「えっなに」
あやめ「さっきのダンスはもっとこんな感じでやった方がいいと思います」クルッパッシュタッタンッ
未央「すご!?しぶりんよりもずっとうまいよ!練習してたの!?」
あやめ「いえ、あれなら見ればわかりますので。それではオタッシャデー!」シュタッ!
凛「ま、負けた…完全敗北だ…」
-
物のついでで負けるしぶりんに草
-
仁奈「うわー!観覧車がグルグルーってすげーです!」
美優「ふふっ、仁奈ちゃんとっても嬉しそうですね」
武内P「ええ、遊園地に連れてこれてよかったと思います」
仁奈「お人形さん!ふーせんをくだせー!」
人形「」スッ
仁奈「美優おねーさん!ふーせんもらえたです!」
美優「よかったわね、仁奈ちゃん」
人形「」チョイチョイ
武内P「おや?私達にももらえるのでしょうか」
あやめ「イヤーッ!」バリンッ!
武内P「グワーッ!」
美優「に、人形の中からいきなりあやめちゃんが出てきてプロデューサーさんに攻撃を!?」
あやめ「休日に外なら大丈夫と思いましたか?残念ですがそのようなことはありません!それではオタッシャ…」
仁奈「あやめおねーさん、なんでお人形さんをやぶっちゃったんでごぜーますか?」うるうる
あやめ「へ?」
仁奈「せっかくのお人形さんが…かわいそうでごぜーます…」ぐすっ
あやめ「し、心配しないでくだされ!サイホウ・ジツ!」シュババババ!
美優「破れた人形から新しい人形ができてくる!?」
あやめ「これは仁奈殿にプレゼントします!それではオタッシャデー!」シュタッ
仁奈「うわあ!このキグルミすげーです!」
-
ワザマエ!
-
段々サットレみたいになってきましたね…
-
武内P「…眠くなってきましたね、そろそろ限界でしょうか」
武内P「2日は耐えましたが…またあの悪夢が…」
パリンッ!
あやめ「イヤーッ!」
武内P「グワーッ!」
あやめ「いままで襲ってこないから安心していましたか?今日が寝るタイミングだろうということは状況判断でわかりました!」
武内P「な、なぜ私の部屋の天井から…」
あやめ「それはニンジャの秘密です!それではオタッシャデー!」シュタッ!
武内P「うう…」ガクッ
-
武内P『さて、今日は何をしましょうか。ヤスリ、ドリル、ハンマー、なんでもありますよ』
あやめ『やめてください……たすけて……』
武内P『今日もたくさん叫び声を聞かせてくださいね。それではまずドリルで目に穴を…』
ガシッ
武内P「やめなさい」
武内P(夢)『…おや、あなたでしたか。やめろ、とは?』
武内P「決まっているでしょう、この悪趣味な行為の事です」
武内P(夢)『何を言うと思えば…これはあなたが見ている夢、心のどこかでこうしたいと思っているんじゃないんですか?』
武内P「……」
武内P(夢)『あやめさん、とてもかわいらしいですよね。それにあの姿、とても劣情をそそります。そんな女性を手籠めにして自分の思うが儘にしたいという気持ち、それがあなたに…』
武内P「イヤーッ !」
武内P(夢)『グワーッ!?』
-
武内P「私があやめさんを思うがしたいままに思ったことがあると?そんなわけないだろう」
武内P(夢)『キッ、キサマ…』
武内P「あやめさんはこんな私のために自らの肉体を鍛え、彼女を手籠めにできるわけが無いという現実と…勇気を私に見せてくれました」
武内P(夢)『抜かせ!ワシが…キサマに成り代わって…!』
武内P「イヤーッ!」
武内P(夢)『グワーッ!サ……サヨナラ!』
武内P「ですから私も…心を鍛えようと思います。彼女の隣に並べるように、強い心を持ってみせます」
-
チュンチュン
武内P「……」ムクッ
武内P「いい、朝です。ご飯の準備をしましょう」
-
や忍凄
-
やったぜ。
-
頑張ったわね
-
やったぜ
-
あっやっと…悪夢が終わったんやなって…
-
とんだリョナラーなニンジャソウルですね…
-
ちひろ「おはようございます…あれ?プロデューサーさん、今日はなんだかいつもと違いますね」
武内P「ええ、久々にゆっくりと眠れたので朝ごはんをきちんと食べてから出社しました」
ちひろ「ゆっくりと眠れた?ということは…!」
グルンッ
あやめ「イヤーッ!」
武内P「グワーッ!」
ちひろ「ああっ!?床のタイルが回転したと思ったらあやめちゃんが出てきた!?」
あやめ「朝と言えど油断大敵ですぞプロデューサー殿!こうして女子に組み伏せられるようでは…」
武内P「おはようございます、あやめさん」チュッ
あやめ「ふぇっ?ぷ、ぷぷぷぷぷぷプロデューサー殿!?い、今口づけを…///!」
武内P「ふふっ、私からのアンブッシュ成功です。これからは私も仕掛けていきますからね」
あやめ「えっと……その……お、オタッシャデー!」パリンッ!
ちひろ「ああまた窓が…それよりもプロデューサーさん、悪夢は…」
武内P「ええ、もう大丈夫だと思います」
ちひろ「わかりました、それじゃあ今日からよろしくお願いしますね」
-
邪悪なニンジャソウルに飲まれない人間の鑑
-
さわやかな奴等なのだ
-
あやめ「うう…プロデューサー殿の唇の感触がまだ…///」
武内P「おや、ここにいましたか」
あやめ「ぷ、プロデューサー殿!?どうしてここが…」
武内P「状況判断、ですかね。なんとなくあやめさんがここにいるような気がして…」
あやめ「あの、さっきの口づけは…///」
武内P「その前に一つ、今日から私はあやめさんのプロデューサーとして復帰します」
あやめ「えっ!本当ですか!」
武内P「…あやめさん、あなたのおかげで私は悪夢から抜け出すことができました。本当にありがとうございます」
あやめ「そ、そんな…私はただ…」
武内P「こんな私ですが、もう一度あやめさんと一緒でもよろしいでしょうか?」
あやめ「……もちろんですとも!よろしくお願いします!」
-
フィーヒヒヒ!これで俺の汚染血液と君の女子中学生血液を直結相互循環!フィーヒヒヒ直結!
-
武内P「それでは、今日のニンジャアスレチック・グランドマスター編ですが…」
あやめ「そ、その前に一つよろしいでしょうか?」
武内P「何でしょうか?」
あやめ「その…忍びが役目を果たしたので、主君から褒美をもらっても…」
武内P「褒美ですか?」
あやめ「…口づけをもう一度…今度はアンブッシュではなく褒美として…///」
武内P「はい、わかりました」スッ
あやめ「んっ……///」
HAPPY END!!
-
乙シャス!
-
やっぱ純愛を…最高やな!
これであやめちゃんへの贖罪となったでしょうか…(小声)
-
なったと思うし1は頑張ったよ
-
ああ〜〜〜↑↑いいですねぇ〜〜〜!!!(HNAKN)
-
オツカレサマドスエ!
結構いい安価捌きしてるけどなにかスポーツはやってるの?
-
とても良かったと思います
-
お疲れ様です5時からぶっ続けとは凄いわね
-
日本一やお前(賞賛)
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オツカレサマドスエ!
贖罪どころかご褒美になってるんやけどどうしてくれんのこれ!親方に連絡させて貰うね!
-
ほーいいじゃないか
こういうのでいいんだよこういうので
-
乙
-
リョナ描写含め好きです(ご満悦)
-
あぁ^〜いいねぇ!
アイドルの特性も活かしたストーリー作り誇らしくないの?
-
これは素晴らしい>>1
-
>>1お疲れナス!いい日曜日を過ごさせてもらったゾ〜
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