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◆Kag.IjpQqoが◆E.Y.JPGnbwにマフラーを巻き続けるスレ(2回目)

1 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/20(木) 11:29:43
此処は◆Kag.IjpQqoと◆E.Y.JPGnbwが任務そっちのけでいちゃいちゃしたり、
『ただいま』『おかえり』をいつまでも言い合って、挙句に汚い夫婦喧嘩に発展したり、
メッセージカードを置いたり、鳩に結んで飛ばしたり、逢えなくて偶に弱ったり、
久し振りに逢ってうずうずしたり、お風呂に入ればうずうずしたり、
一緒に寝ようとしてうずうずしたり、起き抜けにうずうずしたり、意味も無くうずうずしたり、
旦那がむくむくウォンバットになったり、嫁が飼育員になってその世話をしたかと思えば、
または嫁に耳と尻尾が生えて、旦那が主人になって千切れんばかりに振られるその尻尾を可愛がったり……

詰まるところカップルスレなので、第三者の利用は御遠慮願います。


〜前スレ〜

◆Kag.IjpQqoが◆E.Y.JPGnbwにマフラーを巻き続けるスレ(1回目)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1391911730/


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2 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/20(木) 11:38:59
>>1乙だ、エレン・イェーガー!!(心臓を捧げ)

……グリシャ……今日お前の息子が……










ウォンバットさんになったぞ(じーん)


3 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/20(木) 13:12:26
くっそ……マジか……。

……悪い、ミカサ。任務に呼び出されちまった。
なんでこんな日に限って……ふざけんなよクソ……。

……本当に悪い。行かねぇと。
戻って来れるのは、明日の朝になると思う……その時、また『ただいま』しにくるから。
本当にゴメン……嫌いにならないで欲しい。
いつもお前のこと想ってるから……ごめんな。

残りの休日、せめてゆっくり休んで欲しい。
それじゃ、行ってくるな……うわー!くそったれがあああああああああ!!


4 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/20(木) 13:20:51
………………。

前スレ、ムードもへったくれもないレスで終わった私を許して欲しい。(※ずーん…)
あの場所へお礼を言えなかった、レスのペース配分も満足に出来ない私を、
あなた◆Kag.IjpQqoは嫌いになるだろうか……。

………ご報告致します!!ミカサ・アッカーマン、新居へ移動完了です!!(涙目でビシッ!!と心臓を捧げ)
心のダメージ以外、異常ありません!!引き続き、エレン◆Kag.IjpQqoを心から愛し続ける事を誓います!!

これより、前スレの返事をしたためます!今しばらくお待ち下さい!


5 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/20(木) 13:33:40
>>3
リロードミス……だと。(※完全に油断してました)

了解。私の事なら心配要らない。
嫌いになったりする訳ない。安心して。
そんな事よりも……大丈夫なのだろうか。
私が心配しているのはあなた◆Kag.IjpQqoの身体の事だけ。
これから任務についてそのまま夜勤だなんて……過酷過ぎる。
どうか無理をしないで。お願い。
あなたが倒れたら、ここであなたの帰り待つ私が悲しむ……その事を忘れないでいて欲しい。
戻ったらすぐ休んで。レスは体力的に余裕がある時でいいから。
エレン、気を付けて『いってらっしゃい』。

追伸
今日、午後からにしなくて本当に良かった。
そしてお互いに『嫌いにならないで』と言ってしまう私達は、
こんな所でも仲良しなのだと、つい吹き出してしまいました。
ハンカチロールの方は今夜中に返しておく。そこで凍結にしようね。


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6 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/21(金) 05:30:17
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エレン

エレン、『おはよう』。
ゆうべはロールの続き、準備出来なくてごめん。
置きで進めるのって何か違うような気がして。エレンと直接逢えた時に続きシたい。
ので、ハンカチの方は昨日のエレンのレスで凍結させて欲しい。

今朝起きたら、こちらは大荒れの天気だった。とにかく風が強い。
馬がまた雪に埋もれている。これから掘り起こさねば……。
エレン、そちらの天気はどうだろうか。どうか気を付けて帰って来て。
そして昨日はずっと働き詰めだったのだから、戻ったらすぐ休んで欲しい。
返事は要らない。暖かくして眠るんだよ。
それじゃあ『いってきます』。あなたには『おかえりなさい』と『お疲れ様』を。

追伸
ゆうべは写真を眺めながら眠った。寂しくない、と言えば嘘になるけれど、
この写真を眺めていると心が暖かくなる。おかげでぐっすり眠れた。ありがとうエレン。
朝食出来てる。愛してるよ……。
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7 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/21(金) 14:55:54
以下【】会話

『おはよう』ミカサ。……いや、とっくに『こんにちは』って時間だな。
シフト制で夜勤もやってると、日付の感覚ばかりか時間の感覚までわかんなくなってくるな。
ミカサは今任務中だよな。今朝も朝から大変だったみたいだな。昼飯はちゃんと食ったか?
俺のほうは朝には帰ってきたんだけど、お前の言葉に甘えて、帰ってきてから今まで休ませて貰った。
ミカサ、昨日は本当にゴメンな。お前がもし俺と同じ気持ちだったなら、すごく楽しみにしてくれてただろうに。
いっそ巨人化して兵団を壊滅させてやろうかと腸が煮えくり返ったのを抑制するのにはかなり苦労した。
……いや、俺の話はどうでもいい。本当にゴメン。この埋め合わせは必ずするから。
また予定を照らし合わせて、二人で長く過せる日を探そうな。

>>2
むーっ!むむむーっ!むむんっ!!
(訳:どうだミカサ!これでもうお前に世話焼かれることもねぇな!)
(※ワイヤーに吊るされた興奮気味のむくむくな生き物が何か言ってるようです)

>>4
1000間近なのに気付かないミカサはボケボケ可愛い♥
……まあ、気にするなよ。俺だってイチャイチャ幸せオーラ全開で新スレ始めたかったのに、
さっそく>>3からあんな内容になっちまってよ……許してくれ(※ずーん…)
嫌いになんてなる筈ねぇし、寧ろ最近思うけど、どうやったらお前◆E.Y.JPGnbwのこと嫌いになれるんだろうな。

>>5
ホントにな。午前からにしてよかった。少しでもお前に逢えて。
ぷっ……マジだ。お前、俺の台詞取るなよ〜。
本当に気が合う……なぁ、俺さっきもお前◆E.Y.JPGnbwの夢見てたんだぜ?はっきり思い出せるのはワンシーンだけだけど、
なんかお前におにぎりを届けに行こうとする夢だった。おにぎりの側面に、なんか一生懸命メッセージ書いてた気がする。
どんな夢だよって聞くなよ?俺にだってわかんねぇよっ!……けど、メッセージ書いてる気持ちは今と同じだったかな。
……で?俺の恋人は、あれから俺の夢を見てくれたのかなー?(チラッ

>>6
いいよ。やっぱり触れ合うのは実際に逢ってる時にしたいもんな。
いつか、俺がお前に言った言葉だ。

そっか……ゴメンな、ミカサ。寂しい夜を過させて。彼氏失格だな。
でも、傍に居てやれない間、少しでも気持ち紛らわせてやれるものを用意してやれてて良かった。
俺も……昨日、あんな別れ方したからかな。任務中も、今も、寝ても覚めてもお前◆E.Y.JPGnbwのことばかり考えてる。
早く逢いたいな……お前の声が聞きたい。抱き締めて、笑顔が見たい……そればっかりだ。
よ、弱ってないからなっ!そうじゃなくて……なんつーか、これは純粋な気持ちだ、うん。……そんな感じ。

……って、ここまで書いたのに一回全部消えたんだよ……それがさ……。
すぐ記憶便りに書き始めてみて、まあ、なんとか似た様なものには近づけたと思うけど……凹む。
お前◆E.Y.JPGnbwなら解ると思うけど、俺、お前へのメッセージを書くときは魂込めてるっつーか……
それこそ一つの作品作ってる気持ちだから、作品って、二度と同じものは作れないもんな。
その時感じた俺の気持ちを、全力で書き連ねられる機会ってのは一回しかねぇと思うから……凹む。
しかし、俺のお前への気持ちはそれこそ無尽蔵だから何度でも立ち上がるけどな!舐めてんじゃねぇぞっ!!(シャキーン!

……久し振りに(そうでもねぇか?)お前に長めのメッセージを出す。
新しい場所を記念して、って訳じゃねぇけど日頃の感謝を込めて……本当に、感謝してるから。
いつも、ありがとな。そして、2スレ目もよろしくなミカサ◆E.Y.JPGnbw!

追伸
予定で行けば、次に逢えるのは日曜の夜かな。
お前、今週は任務続きだし、早番も続いてるだろ。夜は早めに休めよな。
次逢えた時、スレ始めの儀式するからな。俺が!何度でも!……ってな。忘れるなよ。


8 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/21(金) 22:52:20
>>7
エレン……『おかえりなさい』。でも、もうそろそろ『いってらっしゃい』の時間だね。
(恋人の眠るベッドの中へ潜り込めば、その背中を抱き締めてやって)
ありがとう、たくさんの言葉をくれて………嬉しい。

ううん、平気。仕方のない事だから。
それよりも……緊急時に頼られるエレンを誰よりも誇りに思ってる。
あなた◆Kag.IjpQqoの彼女として鼻が高いよ……よく頑張ったね。
(耳元でそう囁けば、うなじに柔らかなキスを落として)
埋め合わせなんて必要ない。あなたと逢えたその時、いつものように言葉を交わせたらそれでいい。

………相変わらず、私と離れずに済んだと思って安心してる。
(むくむくウォンバットさんをワイヤーから下ろして抱っこ、そのもふもふに顔を埋め)
私を嫌いになる方法……それは容易い。人の心とは移ろい易いものだから。

エレン、私の夢を見てくれたんだね……嬉しい。
あなた◆Kag.IjpQqoを想う気持ちが日増しに大きくなっているから、
それがあなたの心にも作用しているのだろう。
ねぇ、エレン……おにぎりの側面に何て書いたの?
(ふふ、と笑えば、愛おしげに黒髪に頬擦りして)


9 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/21(金) 23:06:04
……ん。
……あれ、ミカサ?お前、まだ起きてたのか?
(時間通りに目を覚ませば、自分が恋人に抱き締められることに)
(目を擦りながら気付いて)

>>8
……お前、何言ってんだ?
なんか、俺、お前のこと傷つけたかな……?
そんなこと言うなよ。

おにぎり包んだラップの表面に油性マジックで……んーと、何書こうとしてたかな。
レス考える時みたいに、何か伝えようと考えてたな……なんだろ。


10 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/21(金) 23:13:42
>>9
エレン……ごめん、そろそろ時間だと思ったから起こしに来た。
(背後から顔を覗き込めば、穏やかに笑って)

傷付いてなんかないよ。どうして?
(頬にキスをして、寝癖のついた髪を指で整えてやりながら)
ぷっ……おにぎりに海苔でメッセージ書いたのかと思ってた。
すごい手間だなぁって。そしたら油性マジックだったんだね。
今のあなた◆Kag.IjpQqoなら何て書いてくれるんだろう。


11 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/21(金) 23:22:11
>>10
いや……お前がなんか簡単に言うからさ。
なぁ、ミカサ。俺は容易く移ろうような気持ちでお前に向かい合ってるわけじゃないんだぞ。
重荷に思って欲しいわけじゃないけど、解って欲しい。
(ミカサの指先を感じながらも、真っ直ぐに相手を見つめて)

そこまで器用じゃねぇよ。
ん、そうだな……お前の任務用の弁当だったのなら『頑張れ!』とかかな?
でも、おにぎりが三つあったら『大好き』と『愛してる』もかな。……って、それは恥ずいか。
(小さく笑いながら着替えを済ませて)
悪いな。でも、ありがとう、見送り。今日も疲れただろ。無理するなよな。
(歩み寄れば、胸元に抱き締めて黒髪にキスを落として)


12 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/21(金) 23:32:50
>>11
……ごめん。
(エレンの大きな瞳がこちらを覗き込めば、瞳を伏せて)
重荷になんて、思わない。嬉しい。本当に。

ぷっ……サシャじゃあるまいし、おにぎり3つも食べられない。
(着替え始めた恋人の背中をベッドの中から見つめて)
ううん。大丈夫。短い時間だったけど、あなたと話せて嬉しかった。
(立ち上がれば恋人の胸元に擦り寄って)
エレン……気を付けて『いってらっしゃい』。今日も頑張ってね。


13 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/21(金) 23:38:04
>>12
……いいよ。俺も、ごめんな。
(瞳を伏せるミカサの黒髪を撫でれば、もう一度キスを落として)

マフラーは、まだ時間のある時に巻いてやるからな。
(両手の指先を歩み寄ってきたミカサのものと絡ませれば、出立の口づけをその唇に落として)
ミカサ、好きだよ……いつもお前のこと想ってる。しつこいって言われても伝える。
それじゃ、『いってきます』。お前◆E.Y.JPGnbwには『おやすみ』を。
ゆっくり休んで。またな。
(励ましを笑顔で受け取れば、片手を上げて部屋から出て行った)


14 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/22(土) 00:10:54
>>13
うん……待ってる。
(首元のマフラーを愛おしげに撫でれば、はにかんだ)
(指と指を絡ませ、柔らかく手を握り合うと、睫毛を伏せてキスを受ける)
(離れていく恋人の唇を追いかけるようにこちらからも口づけをすれば)
(『ちゅ…』と名残惜しそうに音を立てて)

エレン……私もあなた◆Kag.IjpQqoがすき。
今日も任務中、気が付けば時計をぼんやり眺めては、
『無事戻れただろうか』、『きちんと眠れているだろうか』なんて、
そんな事ばかり考えていたよ。

夜勤続きで大変だと思うけど頑張って。
あなた◆Kag.IjpQqoという存在が今の私を支え、励みになっているのと同じように、
例え微力でも、私もあなたの力になれていればいい、と願って止まない。
(玄関先まで恋人の姿を見送れば、外套の襟元を直してやり)
エレン、どうか気を付けて『いってらっしゃい』
(階下に消えてゆくその背中をいつまでも見送って)


15 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/22(土) 00:39:08
【続きも落としておくね】

あれからずっと寝る前に枕にお願いしているのに、未だにエレンは夢の中に逢いに来てくれていない。
……エレン、私を想う気持ちが全く足りていないのではないだろうか。(※人のせいにする第104期生首席)

彼氏失格だなんて……そんな事、ないよ。
あなた◆Kag.IjpQqoはこうして私に言葉を綴ってくれる。
どんなに疲れていても、貴重な時間を割いて言葉をくれる。
あなたが時間を費やして綴ってくれた言葉は、ちゃんと伝わってるよ。
いつもありがとう。私は……そんなあなたに何かを残せてあげられているのだろうか。

エレン、せっかく書いたレス、全部消えちゃったんだね。
それなのにまた時間をかけて書いてくれて……ありがとう。すごく嬉しかった。
大丈夫だよ。ちゃんと伝わってる。
1度目に書いたレスと、投下されたレスの違いは私には分からないけれど、
どちらも私に宛てられたあなたからのメッセージ。心を込めて認めてくれた言葉だもの。

エレン、私こそ『ありがとう』。
私と出逢ってくれてありがとう。私と……一緒に居てくれて、ありがとう。
あなた◆Kag.IjpQqoが傍に居てくれるだけで私は強くなれる。
エレン、2スレ目も私と『共に歩いて欲しい』。これからもよろしくね。

追伸
うん、日曜の夜に逢える。短時間コースだけど楽しみにしてるよ。
『おやすみなさい』エレン。あなた◆Kag.IjpQqoが無事に任務を終えられるよう祈ってる。


16 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/22(土) 08:19:28
『ただいま』――って、とりあえず帰ってきたけど。
ミカサの奴、ちゃんと寝たのか?
あんなに遅くまで起きてやがって……あんまり心配かけるなよな。
(外套を脱ぎつつ、やきもきして)


17 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/22(土) 09:18:01
……あれ。
レス書こうと思ってたら、またずっとログ読んでたぞ?
っかしーな……駄目だ、頭回らねぇ。ちょっと実験で巨人になり過ぎたか。
ひとっ風呂浴びて、少し寝てからポッポ飛ばすかな。
(軽く首を鳴らせば、浴室へ向かった)


18 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/22(土) 14:39:17
クルッポッポ〜!(ミカサ!キノウヨフカシシタノカ?エレンガシンパイシテタ!

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ミカサへ

任務の調子はどうだ?
って、ありきたりな書き出しをするけど、俺はお前が今日も無事でいるならそれでいい。
適当に肩の力を抜いて、今身の回りにある幸せを確認できる余裕と元気が今日もお前にあることを祈る。

任務中……考えてるんだよな、俺も。ふと気付けばお前◆E.Y.JPGnbwのこと考えてる。
でも、考え過ぎて困った……夜勤の休憩時間は少し長めに取って仮眠にあてたりするんだけど、
その時に、その……なんつーんだ……お前のあんな姿やこんな姿が思い浮かんできたら、俺のある一部分が
大変なことになり始めて、眠るどころじゃなかった……本当、困った奴だよお前はっ、どうしてくれんだ、あぁ〜んっ!?
(照れ隠しに急に難癖を付け始めるイェーガー調査兵)
……悪い。お前はちゃんと心配してくれてたのに変なこと考えて。

でも、そんな風にお前のことを考えてるのは本当に楽しいんだ。
微力?ふざけんな。ものすっっっっごく、支えにも励みにもなりまくってるっつーの!
お前と過ごした時間が今の俺を支えて、お前と交わした約束がこれからの俺をどうしようもなく励ましてくれてる。
お前◆E.Y.JPGnbwが同じように感じてくれてるなら、こんなに幸せなことはねぇよ。

まーた人のせいにしやがって。……なに?今度はどうすればいいんだ?
想いが足りないとか抜かすんなら、俺がどれだけお前のこと想ってるか、またその身体いっぱい使って、
教え込んでやろうか?いや、教えてやるからな。これはもう決定事項だ。
『許して』とか『もう無理』とか言っても泣いても許してやらないからな。

ああ、1回消えちまった……けど、よかったのかも。
1回目に、ちょっと書いてたことがあって……2回目のレスではついそれを忘れて送信しちまってさ。
でも、いいんだ。きっとそれ見たら、またお前に不本意に笑われるし……弱ったこと書いた訳じゃねーし!
言〜わない。

義務でも責任でも無い。俺がお前◆E.Y.JPGnbwと一緒に居たいって思うのはな。
礼なんて要らねぇけど……俺も、何度でも伝えたくなる『ありがとう』って。
『あなたを何処までも奪い去っていくよ 未来航路の果てまでも』

エレンより

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19 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/22(土) 17:24:06
【お待たせしてたデーとロールの続きだぜ!】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1391911730/919

ばーか。
(サンドを口の中でもぐもぐしながら、わざと詰まらなそうに言う)
遅かれ早かれ、こうなってたんじゃねぇのか?
だって、お前、俺のこと大好きなんだろ?
(ミカサのほうへ振り向けば、面と向かってしゃあしゃあと言ってやる)
(でも、それは相手の自信の無さそうな言葉を聞いたからだ)
(ミカサが、事二人の関係性や自分の気持ちに対して不安なサインを出そうものなら)
(自分の羞恥もプライドも投げ捨てて、励ますように絶対の自信を提示するのは最早いつものことで)
お前から来なくても、俺から行った。俺とお前はこうなるべきだったんだよ。
だから出逢ったし、これからもずっと一緒だ。
(弱弱しい笑みに迷い無く頷いて見せれば、まだかなり熱いサンドを無理矢理がつがつ食べる)
(穏やかな午前の陽が降り注ぐ中、降りた沈黙を埋めるように広場で遊ぶ子供達の声が響いて)

……ん?
(呼びかけに振り向き、メモを再び覗き込みながら)
(手に触れてきたミカサの手を自然な仕草で握り返して)
そうだな、どこから――。
(思案しようとするのも束の間、間近の恋人の表情に不意に気付いたように言葉を切って)
……お前って、本当に綺麗だな。
(付き合うまでは知らなかった。いや、気付かないようにしてたのか)
(秀麗で儚げな美貌をまじまじと眺めれば、水面のきらめきを映し込む漆黒の瞳を覗き込んで)

そうだな……食器は欲しいよな。今ある分って、間に合わせ程度しかねぇし。
でも、最初に行くと重いかな。クッションとかシーツは軽いかもしれねぇけど、嵩張るか。
文房具とか、細かいものから行ってさ、服と寝具、それから最後に食器辺りかな。……よし!
(デザート代わりのカップケーキを半分こして食べながら、二人でルートを考えて)
(見通しが立てばミカサの手から纏められた紙屑を抜き取って、それを少し離れた屑篭へぽいっと投げる)
(それが見事入るのを見届けると、子供のようにガッツポーズを見せて振り返って)
(拳を握っていた手を開けば、歩み寄ってミカサの手を握って歩き出す)

(通りに行き交う人々の数は多くても、平日という事もあって店内に入れば客はまばらだ)
(文具を始めとした細々とした雑貨を並べた店に入れば、所々ランプを灯した薄暗い店内で)
(棚に陳列された商品を物珍しげに眺めて)
あ、ミカサ。ほら、これ!
(小さな黒猫を象った陶器がペンを入れる筒を支えるように寄りそうペン立てを見つけて)
(彼女が好きそうかなと思えば、はしゃいだように手招きして呼んだり)
(陶器や硝子等、様々な素材を使って作られた職人の小物を眺めるのを一緒に楽しんで)
(気に入ったものがあれば、財布の中身を計算しつつ籠に入れていく)

【長いと思えば、ばっさり削いでくれてもいいし】
【付け加えたいシーンややりたいことがあれば、最後の時系列だけ合わせてくれりゃ(いや、そこも別に合わせなくても?)】
【いくらでも遡って返すから、好きに楽しんでくれよな】
【とにかく、なんでもありってこと】
【にしても、お前の選択肢……なんか女子の視点って感じだな】
【お揃いの食器は俺も考えてた♪】
【とりあえず、この後は……】

【1)続いて、服でも見に行く?試着タイムとか】
【2)もう脚が疲れちゃった。おしゃれなカフェでお茶にしよう】
【3)なんかムラムラしてきた……路地裏に引きずり込んで然るべき報い】
【4)そーゆーホテルが俺達を呼んでいる】
【5)給水】

【……デートしてると、それはそれで傍らに居るお前が愛しくて堪らなくなる】
【ので、リアルタイムで逢った時はやっぱりうずうずタイムにならざるを得ないような確信めいた予感が俺を襲う!】


20 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/22(土) 21:34:27
エレン、『おかえりなさい』
と言っても、あともう少しで『いってらっしゃい』の時間だね……
(ベッドサイドに腰掛けると、恋人の寝顔を切なげに見下ろし)

>>16-17
ねぇ、エレン……もしかして……
私が遅出だと思って待ってた?
……逢えると思って待っててくれたの?
(泣き出しそうな表情でその頬を撫でて)
ごめんね、エレン……今朝は早出だった。
寝坊して『おはよう』と『いってきます』が出来なかった。
ごめん……ごめんなさい、エレン。本当にごめん。
(時折詰まりながら涙声で謝罪すれば、額にキスを落として)


21 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/22(土) 21:53:09
>>20
…………ん……?
ミカサ……?何だ……泣いてんのか?
(傍らから聞こえる嗚咽に意識を浮上させれば)
(目を擦り擦り、身体を起こして)

……ああ。うん……もしかしたらと思って。
(問いかけられれば、ちょっと恥ずかしそうな表情で頬を掻いて)
なに?それで泣いてんのか?
俺が勝手に待ってただけじゃねぇか……何で泣くんだ。
それより『おかえり』。逢えて嬉しい。
(伸ばした指先でミカサの目元を拭ってやりながら黒髪を撫でて)
(優しく笑えば抱き寄せて)


22 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/22(土) 22:07:48
>>21
【エレンっ……!エレン…、エレン………!エレン……(ぎゅう)】
【……ごめん、今弱ってる……あなたに逢いたかった】
【嬉しい……あなたの貴重な睡眠時間を削ってしまってでも、それでも】
【身勝手な私はあなた◆Kag.IjpQqoに逢いたいと、そう願ってしまう】
【ごめんねエレン……愛してる(ぎゅうう)】

エレン、起こしちゃったね……ごめん。
(初めてエレンが巨人化した時を彷彿とさせる抱擁をして)
だって……待ちぼうけさせた。夜勤明けで疲れてるのに。ごめん……。
(こちらも恋人の身体を抱き返してあげて、懐かしい匂いを胸いっぱい吸い込み)
ん……『ただいま』エレン。あなたも連日お疲れ様。身体は大丈夫なの?
(頬に手を添えれば、異常がないか顔を覗き込んで)


23 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/22(土) 22:14:50
>>22
【おっとっ(受け止め)】
【ん、一体どうしたんだよ……なんかあったのか?】
【(抱き留めれば、背中を撫でて優しく聞いて)】
【いいよ。たまたま、今日は早くに目が覚めたんだ】
【俺だって逢いたかったから、別に身勝手じゃないぞ?】
【謝るなって(ぎゅうう〜っ)】

ん……何時?
今日は早めに寝たから、問題ねぇよ……結構寝た。
今日も一日お疲れさん。
(寝起きなので無抵抗に抱き締められたり、覗き込まれるままで)
(嗅ぎ慣れた匂いに気持ち良さそうに目を閉じて)

今日行けば、明日非番だし。大丈夫だろ。
お前は明日行ったら、非番になるのか?


24 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/22(土) 22:26:30
>>23
【何もない……ただ……やっぱり寂しかった】
【あなたに逢いたかった(ぎゅ…)】
【んんっ……エレンー……苦しい】
【(腕の中でくすくす笑い)】

22時過ぎたとこ。
(サイドテーブルの目覚まし時計を見て)
そっか。でも夕方もレス書いてくれてたみたいだし、
本当にちゃんと休んだの?死に急ぎ野郎なあなたは無茶をするから……
(頬やこめかみを撫でてやりながら、額同士をこつんと合わせ)

ん、頑張ったね。あともうひと踏ん張り。応援してるよ。
私は火曜まで任務。シフトに慣れてしまうと5連勤がキツく感じる。
(苦笑しながら恋人の髪を愛おしげに撫でて)


25 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/22(土) 22:39:11
>>24
【そっか……ごめんな】
【俺も、もっともっとお前と話したい。馬鹿なこと言い合って笑いたいし】
【たくさん繋がりたい……また、予定の照らし合わせしような】
【我侭言うな。ミカサ分が足りてないんだ絶望的に(ぎゅぎゅぎゅ〜〜っ)】

そっか……もうちょびっと時間あるな。んん〜〜っ!
(欠伸をすれば、身体を起こすように伸びをして)
休んだって。心配するな。
(額を合わせて来る首に腕を回せば、甘えるようにチュッチュして)
お前、マジかよ。早出も続いてるのにキツイな。大丈夫か?
だったら、なおさら早めに休むように心掛けないと駄目だぞ。
(心配そうミカサの顔を覗き込めば、そう忠告して)


26 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/22(土) 22:53:48
>>25
【私もあなたとずっと話していたい】
【いちゃいちゃしていたいし、セックスもいっぱいしたい】
【明日帰ったらシフト表貼っておくね】
【ん、んんっ……エレン、そんなにぎゅってされたら……スイッチ入っちゃう、だめ♥】

……ならいいんだけど。
(啄むようなキスにくすぐったそうに笑えば、こちらからも『はむっ♥』と甘噛みして)
ん、大丈夫。まだ戦える。ちなみに明日も早出。
私にとっての一番の敵は、巨人でも王政府でもなく、『疲労』だったりする。
(エレンの鼻先にキスをすれば、おどけた様子で微笑んで)

エレン……休憩中にどんな事を思い出してたの?悪い子。
『ほんと……なにこれ……(ブツブツ)』ってなった?


27 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/22(土) 22:58:24
>>26
【駄目じゃない。スイッチ入れてやる】
【こっちは誰かさんのお陰で、任務中だってスイッチ入っちまうくらい迷惑してんだから】
【(そう言ってやれば、◆E.Y.JPGnbwのことを膝の上に引き上げて跨らせて)】
【(その下腹部に、いきり立った『自身』を下からぐりぐりと押し付けて)】
【……なぁ、俺のこと好き?一番?特別?】
【今までの誰よりも、俺のことが好き?言って?】
【(ぐりぐりぐり……)】


28 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/22(土) 23:04:22
>>26
お前は、任務の他にも雪とも戦ってるんだから、
この上寝不足とも戦ってたらさすがにもたねーぞ。マジで。
寝不足しても一日起きにちゃんと寝る日も作るとかしていかねーと……今だって。
……って、俺が悪かったりするんだろーけど。
(今度はキスを受けながら、心配そうな顔は変わらず)

え``……っ?(ギクッ)
……どんなことって……べ、べつに……(目逸らし)

……『お、おい、今は出番じゃねぇっ!寝とけ……っ!』ってなった。
『こんな男だらけの現場で誰とナニするつもりなんだお前はっ』って感じ……寝れなかった。


29 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/22(土) 23:12:31
>>27
【エレンー……】
【(困り顔をして見せるが、頬は紅潮していて)】
【あ"っ♥……んん、エレン……もうっ、だめだってば……そろそろ行く時間……ンンッ!】
【ぁっ……は…、服越しにぐりぐりされるの、すき♥……エレン、先っぽ熱いよ……】
【(彼の肩に両手をつけば、いちいち背筋をビクンッと反らし)】

【ん……あなた◆Kag.IjpQqoがすき……誰よりも……】
【あなた◆Kag.IjpQqoみたいな人、初めて出逢った……特別に決まってる】
【特別じゃなきゃ、こんなに逢いたくなったりしない】

【うん……今までの誰よりも……あなた◆Kag.IjpQqoがすき……】
【こんなにパーフェクトな恋人に出逢えて、私は世界一の幸せ者だよ】
【ふふ……『言わせたがり』♥】
【(とろんと蕩けた瞳で恋人◆Kag.IjpQqoの目を覗き込みながら、こちらも腰を揺らして)】


30 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/22(土) 23:23:01
>>29
【ん、もうイクの?早いなミカサ……?】
【(馬鹿な聞き間違いを耳元で囁いてやりながら、ミカサの陰核を狙って下腹部を擦り付けてやって)】
【このままハメたい?俺も……任務も休んで、このまま朝までお前のこと抱いてたい】

【……じゃあ、そんな特別な俺のこと考えた?】
【俺みたいに、いやらしいこと考えた?】
【俺が頭の中でお前のこと犯すのを妄想したみたいに、お前◆E.Y.JPGnbwも俺のこと妄想した?】
【知ってるだろ?言わせたい……お前の心全部暴いて、裸にして、俺に依存させたい】
【お前◆E.Y.JPGnbwの隅々まで、俺のことでいっぱいにしてやりたい】
【(与えては返ってくる刺激にこちらも息を乱せば、ミカサのことをベッドに押し倒し)】
【(首筋にキスしながら、胸を揉みしだいて、行為に及ぼうとして)】

【……お前のこと滅茶苦茶にしたい】
【次の非番の時は……な?】
【(耳元で揶揄するように囁けば、優しいキスを瞼に落として。名残惜しそうに離れて)】
【ぼちぼち行かなきゃ……お前も寝なきゃな。表で『行ってきます』してから落ちるな】


31 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/22(土) 23:33:42
>>30
エレン、時間がなかったから>>28返してなかった、ごめん……!
本当は【】でエレンのソコに大打撃を与えてやりたかったけど、タイムリミットだよね。
今夜はおとなしく『いってらっしゃい』する。
(乱れた髪を整えながら玄関までお見送り)
後で裏を返しておくけど、一言だけ……。

エレンがハンカチロールでえっちな舐め方するから……あれからずっとうずうずしてる。
任務中も思い出してもじもじして……私だって迷惑してるんだよ。
(憎らしい恋人の鼻を『きゅっ』と摘まんで)
うずうずして、『なんだよこれ……ほんと……なにこれ』ってなってるのはあなた◆Kag.IjpQqoだけじゃない。
それを知って欲しい。わかった?

『気を付けていってらっしゃい』エレン(ちゅ♥)


32 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/22(土) 23:38:08
>>31
あはは、ごめん。遅刻しそうになってもお前と居たい。
そっか、迷惑してるんだな……満足。
これから、もっともっとさせてやるからな。

時間だ。行かなくちゃな……はぁ〜あ。
(憂鬱そうに溜息をつけば、もう一度だけミカサをぎゅ〜っとして)

俺も今回6連勤(正確には連勤か?)なんだけど、
そんな時もお前も連勤とか、やっぱり俺達なんか通じてるんだな。

頑張って乗り切ろうぜ!
ん、チュ♥
『いってきます』!好きです!!

【おやすみ、ありがとな】


33 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/22(土) 23:50:23
>>32
ふふ……遅刻と無断欠勤だけはダメ。
慌てて飛び出て馬に轢かれたり、転んでケガするのはもっとダメ。
気を付けていってらっしゃい。

迷惑してる。ので、責任取ってね。
次の長時間、もしくは日中デート、楽しみにしてる。

そっか……6連勤とか……私と違ってエレンの場合は夜勤がある。
チビはエレンを酷使し過ぎだ。やはりいつか然るべき報いを……!
ん、あなた◆Kag.IjpQqoと一緒なら私は頑張れる。
『いってらっしゃい』エレン……私もすきだよ。
(キスをして玄関から見送ると、バルコニーへ出て、路地に消えてゆく恋人の背中を見つめ続け)

【『おやすみなさい』エレン】
【任務頑張ってね、応援してる】


34 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/23(日) 00:14:14
>>30
【ぷっ……違う、その『イク』じゃない……ん"、ん"ん"ーっ!】
【(『つん』と主張し始めた蕾を、衣服越しの恋人の先端が擦れば大きく仰け反りながら)】
【(あながちそれも間違いではないけれど、などと心の中で呟き)】

【うん、いつも考えてるよ……今日だってハンカチロール思い出してうずうずした】
【エレン……任務中、私を犯す妄想してるの?本当に悪い子……】
【普段『異性なんかこれっぽっちも興味ない』みたいな態度取ってるくせに……そのギャップずるい】
【私の前でだけはこんなにもえっちで、こんなにもサディスティックなんだって事】
【アニやクリスタに見せつけてやりたい】
【(肩で荒く呼吸を繰り返しながらベッドに横たわれば、恋人の髪を掻き抱きながら喘いで)】
【大丈夫……もう依存してる、病的なまでに……本当は知ってるくせに、意地悪】

【うん、次ゆっくり出来る時、ハンカチロールの続きシよう】
【滅茶苦茶にして……あなた◆Kag.IjpQqoの好きなように私の身体、使って欲しい】
【楽しみにしてるよ】


35 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/23(日) 00:28:40
寝る前にもう1レスだけ。
多分明日の朝はまた『おはよう』と『いってきます』出来ないと思う。
宣言しておく。確実に寝坊する(キリッ)

夜、逢えるんだよね?いつもの時間くらいに顔を出すようにする。
お互い疲れてるだろうから早めに『おやすみなさい』して一緒に休もうね。
それじゃあ。今度こそ『おやすみ』エレン。

追伸
今夜もエレンの下腹部が『ほんと、なにこれ』ってなりますように。
仮眠中のあなた◆Kag.IjpQqoの夢で悪戯するので覚悟して。


36 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/23(日) 00:42:20
伝言板に誤爆の形跡がががががが

386 名前:エレン・イェーガー◆Kag.IjpQqo [sage] :2014/03/22(土) 23:37:18
>>31
あはは、ごめん。遅刻しそうになってもお前と居たい。
そっか、迷惑してるんだな……満足。
これから、もっともっとさせてやるからな。

時間だ。行かなくちゃな……はぁ〜あ。
(憂鬱そうに溜息をつけば、もう一度だけミカサをぎゅ〜っとして)

俺も今回6連勤(正確には連勤か?)なんだけど、
そんな時もお前も連勤とか、やっぱり俺達なんか通じてるんだな。

頑張って乗り切ろうぜ!
ん、チュ♥
『いってきます』!好きです!!

【おやすみ、ありがとな】


37 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


38 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


39 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/23(日) 08:54:43
『ただいま』って――


( ゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシゴシ

(;゚Д゚) …!?


マジか……onz
悪いミカサ、誤爆したみたいだ。
道理で何回投稿しても反映されないと思ったら……ごめん、出かける間際で焦ってたらしい。
気分害してたら悪い。本当にゴメンな。……誤爆した先にも謝りに行くべきなのかなぁ?はぁ……格好悪い。
でも、シてる最中のやつじゃなくて本当によかっ(ry
……もしそんなだったらさすがの俺も死ぬところだ。

またなんか変なヘマしてもあれだし、とりあえず寝てからまたレスしに来るな。
お前は、今日も早出なのかな。早出ばっかりだな。
なのに、昨日も遅くまで見送りさせちまって……ていうか、見送りしちゃ駄目だろ。ちゃんと寝ねぇと。
今日、意識飛んでねぇだろうな……お前◆E.Y.JPGnbwが今日も無事で過せますように。

……あと、嫌われてませんように。


40 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


41 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


42 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


43 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


44 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


45 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/23(日) 20:53:33
>>39
エレン、よく分からないんだけど、
……これってそんなに大騒ぎするような事なのだろうか。
気分を害するもなにも、私は全くと言っていいほど問題視していない。

名前誤爆した訳でもないんだから、謝罪の必要はないと思う。
あなたは何一つ悪い事などしていないし、
パートナーである私が気にしていないと言っているのだから、胸を張っていればいい。

ぷっ……こんな事ぐらいで嫌いになる訳ないでしょ。
今から待機するね。


46 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/23(日) 21:09:18
>>45
逆の立場なら俺も全く同じ返しをするところだけどさ……わかんねぇだろ?
同じ気持ちだと奢って、お前の小さな悲しみとか寂しさとか嫌な気持ちを見逃したくねぇから。
一緒に歩いてても、何回でも振り返って、お前がどんな顔してるのか確かめたいし、
此処での俺の言葉は、お前だけに向け綴った言葉だから……それが明後日の方向へ飛んで行っちまったら、
なんかやるせねぇよ…………って、ごめん。俺が悪いのになんか色々言葉並べちまって。
お前がそう言ってくれるなら、俺もこの話は此処までにするな。

……ていうか、早いなミカサ。たまたま覗いてよかった。
てっきりいつもくらいの時間だと思ってたから……『おかえり』
(相好を崩せばいつものように腕を広げて)

でも、早めに逢っておくに越したことはねーな。
今日こそ早く寝なくちゃ!……今日も、ヤバかったんじゃねぇのか?
(伏目がちな恋人の顔を確認するように覗き込んで)


47 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/23(日) 21:40:02
>>46
エレン、いい機会、少々脱線するけど私の気持ちをあらかじめ話しておく。

例えあなたが私以外の誰かと遊んでいても、私はそれを咎めたりはしない。
むしろあなたの時間をこれほどまでに拘束し、窮屈な思いをさせて申し訳ないとさえ思っている。
息抜き、いや、あなたの場合は『毒抜き』と表現した方が相応しいだろうか(苦笑)
そういう時間も大切だ。この遊び以外でも、趣味や交遊関係に時間を当ててもいい。
逢う頻度が低くなったとしても、あなたと私がずっと仲良く遊ぶために必要な工程が『毒抜き』ならば、
私は構わないと思っている。

その代わり……2つだけ約束して欲しい。
逢える日は、いつも通り全力で遊んで欲しい。
そのひとときだけ、私の事だけに集中してくれればそれでいい。
あと、誤爆や同時進行だけは絶対にしないで欲しい。
私はあなたを許せるが、『私とあなたが良ければそれでいい』という問題ではなくなる。
些細な不注意で傷付けてしまう人がいるかもしれないという事を、頭の隅で認識していて欲しい。

……少々ドライな事を書いたが、これが私の気持ち。あなたには知っていて欲しいからこの機会に伝えておくね。
この話は以上。返事は要らない。この次から通常運転に切り替える。


48 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/23(日) 21:51:31
>>46
今日は思いの外早く戻れたから。
日曜の任務はトラブルさえ無ければまったりしているので得した気分。
ん、『ただいま』エレン。あなたも『おかえりなさい』。
少しは休めた?疲れてるでしょ。
(目の前で腕を広げる恋人に微笑みかければ、その胸元に頬擦りして)

……そうだね。今日は何だか……喉が痛い。風邪かもしれない。
眠気はないけど少々怠い。23時には落ちようと思う。ゆっくり出来なくてごめんね。


49 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/23(日) 21:58:26
>>47
悪い、ミカサ。返事要らないって言われたけど俺もこれだけは言いたいってことあるから。
言わせてくれ。なるべく短く纏める。

俺は自分が逢いたいからお前と逢ってる。息抜きも毒抜きも必要ない。
お前と逢えない時間の寂しささえも大切にしたい。俺にはお前しか居ないし、要らない。

約束。胸に刻んで遵守するよ。
言い訳……に聞こえるかもしれないけど、此処では言葉にして伝える方法しかねぇから。
誤爆した先を見ていた理由は特に無い。本当に無い。……しいて言うなら、お前と何度も待ち合わせした場所だから。
使わなくなってからも時々気にして見てる。知ってる名前ねぇかなとか、俺達が待ち合わせしてる間に、同じように
待ち合わせしてた奴等が、今も仲良くやってんのかなって……それくらいだ。ごめん。

最後にもう一つ、俺からも誓う。
俺はお前に対して中途半端なことは絶対にしない。
こうして付き合ってる間は勿論。考えたくはねぇけど……これから先、もしお前と離れなくちゃ
ならなくなった時も。ちゃんと事の前に伝えるから。信じて欲しい。


……気持ち、話してくれてありがとな。
俺も、今からいつも通りの会話を返す。


50 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/23(日) 22:06:44
>>48
そっか、少しは休めたのか?
ん、ただいま……。
(恋人を腕の中に迎え入れられれば、安堵したように吐息を漏らして)
ああ、ぼちぼちな。でも、夜勤の最後辺りは結構きついな。
まあ、9連勤だったし……少し効いたけど、でも兵長なんかはそれこそ非番もねぇだろうから、
弱音なんか吐いてられねぇよ。
(微笑むミカサの黒髪を撫でて、頬に触れて)

そうなのか?大丈夫かよ?
そういや、俺の班でもグンタさんが昨日から風邪引いたみたいだったな。
流行ってるのかもしれねぇ……ああ、早く寝たほうがいい。明日、もう一日任務だろ。
でも、酷くなるようなら無理するなよ。
(支えるように肩に腕を回せば、寝室へと向かって)
……なんか、淹れてやろうか?ホットミルクとか。生姜湯にするか?
ペトラさんに貰ったやつがある。
(ミカサをベッドに座らせれば、その膝元に屈んで見上げて)


51 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/23(日) 22:14:32
>>49
エレン……ありがとう。
これは本来男の人が言う台詞なんだろうけど、
あなた◆Kag.IjpQqoは私の彼氏として本当に良くやってくれていると思う。
私を寂しがらせないように、夜勤明けで疲れていても言葉を残してくれたり、
サプライズを考えてくれたり、時間をかけて写真を……作品を私のために作ってくれたり。
こんなにも満ち足りた気持ちにさせてくれたのは、あなた◆Kag.IjpQqoだけだ。
ありがとう、こんなにも愛してくれて。あなたに出逢えて、私は本当に幸せ者だよ。

ドライな事を書いたけど、あなた◆Kag.IjpQqoを想う気持ちは変わってない。
愛してるよ、エレン。あなたとはこれからもずっと仲良しでいたい。

……今度こそスルーでお願いします。


52 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/23(日) 22:27:08
>>50
明日は非番……?だとしたらゆっくり休んで。
チビは休まなくてもいい。一人の方がポテンシャルを発揮出来るタイプだろう。
放っておいて構わない。

ん……マスクはしていても乾燥しているし、どこかでもらったのかもしれない。
明日、明後日出たら非番だ。明後日は月に1度の不毛な全体ミーティングの日……帰りが遅くなる。
(舌打ちをしながらベッドに腰掛け、エレンを見つめれば)
……ホットミルクがいい。
(マフラーに顔を埋め、ぽつりと告げて)


53 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/23(日) 22:36:52
>>52
いや、今日が非番……ってことらしいぞ?帰ってきたのは朝だけど。
また、明日からは夕勤を三回やって……非番はその後だな。
……相変わらず辛口だな。
(そろそろ慣れてきたのか、酷評に小さく笑って)

乾燥してるしな、この時期は仕方ねぇのかもしれねぇ。
風邪は引き始めが肝心だぞ。ちゃんと温かくして寝ねぇとな。
(父親の台詞を思い出せば、それを言い置きながらキッチンへと向かって)
……ああ、それってさ。もしかして、前にデートの日にかち合ったことのあるミーティング?
『何の日か知っての狼藉かッ!』って怒ってた。
(思い出し笑に肩を揺らしながら、ホットミルクの入ったカップを手渡し、隣に座る)

……それ、飲んだら寝なきゃな。
(寄り添えば、黒髪を撫でながらキスを落として)


54 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/23(日) 22:50:45
>>53
それって……大丈夫なの?夜勤明けの翌日は非番であるべきだ。
……エレン、今からチビの所へ行ってくる。
(怒りの形相で立ち上がろうとして)

ん……喉が腫れている。こういう時に限って連勤とは……己の運の無さを恨んでしまう。
そう。良く覚えてたね。その不毛なミーティング。
(ぷっ、と吹き出せばマグカップを両手で包み込み、ふーふー冷まして)
懐かしいね……あの日は25日、クリスマスだった。
おかげでエレンとのデートに遅刻して。夕飯は馬車の荷台で済ませたんだっけ。
(苦笑しながら温かなホットミルク口に運び、小さく溜め息をついて)
エレン、覚えてる?あの日、ケーキの食べさせ合いをしたんだよ。
あなたから頬にキスをしてくれた時、本当に嬉しかった。
凍結の申し出も、あなたがくれた言葉は何もかもが嬉しかった。……楽しかったね。

エレン……もう少し傍に居たい。
(恋人の肩にもたれながら、小さく漏らし)


55 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/23(日) 23:03:34
>>54
大丈夫、だろ。多分……皆そうやってきてるし……
Σって、おい待て!?どこ行く気だ、てか、何する気だっ!
(慌ててその肩に手を置けば、なんとかベッドに座らせて)
大丈夫だからっ、とにかくまずはお前は自分の身体を治せよ。

昔、母さんが言ってたんだけど……『ついてねぇな』って思うことがあった時は逆にチャンスなんだってよ。
人生ってのはバランスが取れてて、悪いことが有れば有った分だけ、次に良いことが控えてるんだってさ。
(両手を後ろについて、身体を伸ばすようにして座りながら思い出の中からそんな言葉を引っ張り出して)
……懐かしいな。もう、3ヶ月も前なのか。
えっ?そ、そーだったっけかな……?
(今は頬にキスなんて、なにほどのことでもない。けれど、当時の気持ちを思い出せば)
(少し気恥ずかしくなって顔を背けるが、赤くなった耳が何よりも心中を語っていて)
……俺も。お前が俺に逢いたがって、デートの約束を申し込んでくれた時、
フツーの態度しかとれてなかったかもしれねぇけど……すげぇ嬉しくて、ワクワクしてた。

……いいよ。俺も。
でも、寝不足は駄目だから、横になって。いつでも寝れるように。
(カップをそっと取り上げれば、ランプの灯るサイドテーブルに置いて)
(二人でシーツの中に包まれば、いつものようにミカサ◆E.Y.JPGnbwの身体を半分自分の上に引き上げるように抱き寄せて)
……好きだよ、ミカサ◆E.Y.JPGnbw。
愛してる……早く、またお前のこと感じたいな。


56 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/23(日) 23:17:26
>>55
そっか……おばさんがそんな事を……
それならエレン、私達にはきっと、これからたくさん良い事が待ってる。
私達の絆はもっともっと強くなる。お願い……私と一緒に乗り越えて、エレン。
(そう告げれば柔らかく微笑み、ホットミルクを口にして)
早いね……気がつけばもう4月になろうとしている。
……ほんとに?わくわくしてくれてたんだね、嬉しい。大切な思い出。
これからもいっぱい思い出作ろう。懐かしいね、楽しかったねって後から言い合える思い出を。

ありがとうエレン。ごめんね、わがまま言って。
(カップを手渡せば、恋人に覆い被さるように身を寄せて)
私もあなた◆Kag.IjpQqoがすき。
ん……シフト表貼るのすっかり忘れてた。エレンの次の非番は27日(木)?

【エレンー…30分まで一緒に居て…(目ごしごし)】


57 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/23(日) 23:30:12
>>56
そうだな。これからはもっと……いや、ちょっと待てよ。
俺、お前◆E.Y.JPGnbwと出逢ったことで、もうツキ全部使い果たしてねぇかな……?
(不意に、今手の中にある幸運を思い出せばそんな不安にも駆られるが)
だ、大丈夫だよなっ!大丈夫大丈夫!……どんなことだって乗り越えてやるよ。手、放すなよ。

四ヶ月か……もっと長く逢ってる気がしたけど、まだそんなもんなのかって気もする。
嘘なんかつくかよ。お前◆E.Y.JPGnbwが来てくれるようになって……毎日でも、逢いたかったんだから。
もちろん!ログ追い切れねーくらい作るぞ!
(これから先のことを思えば、どうしようもなく楽しみになって思わず強く抱き締めかけ)
(しかし相手が病人だと思い出せば『悪いっ』と慌てて力を弛めて)

いいって。お前の我侭聞いてやるのって、嬉しいもんだ。
(素直な気持ちを吐露すれば、胸元に居るミカサの黒髪を弄って)
俺の次の非番は27日と28日だな。被ればいいけど……。

【大丈夫なのか……?(心配)】
【いつまでだって一緒にいるよ】


58 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/23(日) 23:32:03
【エレン、そしたら次のレスで今夜は落ちるね】
【いつもありがとう……だいすきだよ(ぎゅ…)】


59 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/23(日) 23:41:10
>>58
【ん、了解】
【そんなの、お前もだろ……いつもありがとな】
【ちゃんと温かくして寝て、身体治せよ。任務も無理しないでくれ】
【俺も……愛してる。胸が苦しいくらい、お前◆E.Y.JPGnbwが好きだ(ぎゅ…)】


60 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/23(日) 23:52:47
>>57
私と出逢ったツキなんてたかが知れてる。大した事ない。
(くすくすと可笑しそうに笑って)
うん……手、離さない。あなた◆Kag.IjpQqoと一緒ならもっと強くなれる。ずっと一緒に居る。

ふふ……毎日のように逢ってたからね。あっという間だったような、長かったような。
ん、追うのも面倒くさくなるくらいログ作ろう。もう思い出せねーよっていうくらいまで。
(ぎゅっとこちらも強く抱き締め返し、恋人に小さく『…平気』と返して)

エレンー……♥(ぎゅううっ……ミシミシ)
27日(木)非番。被った。……日中、逢えそう?
だとしたらすごく幸せ……なんだけど……
(微笑んではいるが、言葉は途切れ途切れで)
(ホットミルクと、恋人の心地よい体温に深いリラックス状態に陥った瞼は)
(徐々に重くなっていき……うとうととし始めて)

>>59
【このまま微睡んで『おやすみなさい』にするね】
【私もあなた◆Kag.IjpQqoを愛してる……あなただけを、こんなにも深く愛してる】
【エレン、さっきも言ったけど、私達の絆はもっともっと強くなってゆく】
【お願い、一緒にこの壁を乗り越えて欲しい】

【それじゃあ……『おやすみ』エレン】
【疲れてるだろうから、あなたも風邪ひかないように暖かくして休んで】
【愛してるよ……(ぎゅうっ)】


61 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/24(月) 00:04:42
>>60
なぁ、ミカサ……俺、お前のそういうところが嫌いだ。
『大した事ない』なんて言うなよ。俺にとってお前◆E.Y.JPGnbwと出逢えたことがどれほどの幸運か知ってるか?
知らないなら、そんな風に軽んじないでくれ。自分のことを大したこと無いなんて言わないでくれ。
こんな出逢い、二度とない。お前の存在、俺は奇跡だと思ってる。
(叱る風でもないが、真摯な口調で告げれば握った手に口づけを落として)

思い出せないくらいか……それでも、全部覚えてると思うけどな、俺。
(恋人の返事に愛しげに目を細めるが――)
Σうぐぁっ……!?な、何……っ?
(全身の骨が軋む抱擁に思わず苦鳴を漏らし)
……あ、マジで?大丈夫、逢えるよ!そっかぁ、よかった。
じゃあ、明日からはそれを励みに…………………………ミカサ?
(途切れた言葉に視線を胸元に向ければ、寝息を立てる恋人が居て)
(小さく笑えば、その額に口づけを落としながら『おやすみ』と告げて)
(温めるように抱き締めたまま、自分も心地良い温もりに目を閉じた)


62 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/24(月) 00:13:39
【結局、今日もこんな時間になっちまって……大丈夫か?】
【明日こそ早く寝なきゃかな】

【ミカサ◆E.Y.JPGnbw……愛してる。……愛してる】
【いつか、話したよな。俺達はお互いにお互いへの想いを言い表せる言葉を持たないって】
【今も同じだ……端的に表現できるものじゃない。これしか知らねぇから、何度でも言うよ】
【愛してる。心から】
【俺からもお前に頼む……強くしていこう。俺達の絆】
【……そう思ってくれるお前◆E.Y.JPGnbwの気持ちが嬉しい。ありがとう】

【お前を寒くさせる訳には行かないからな……寝るよ】
【本当に、無理するなよ。木曜日、思いっきり遊ぼうな……『おやすみ』ミカサ(ぎゅう〜っ)】


63 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/24(月) 02:00:29
晒しは良くないとは思うけど…
649みたいになりたい…
自分は…それをしてあげられなかったから

こういうのをいい女と言うんだろうね
いい男かもしれんが

こりゃダメージあるな
疑念が晴れていない

これって結構普通だと思うんだけど
みんなそんなに一途で
相手に一途になって欲しいもんなのかね
マジに遊ぶ、というのは賛成だけど
一途だと誠実というのは違うような

>>649は現実をよく判ってるね


64 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/24(月) 08:27:23
エレン、『おはよう』……
(エレンの腕の中から這い出て来れば欠伸をして、暫しぼんやりしてから)
(傍らの恋人の顔を穏やかに見つめながら、寝癖を直してやり)
今日は遅出。ので、久しぶりにゆったりとした朝を過ごせている。

エレン、あなたの街はもう花の季節だろうか。暖かいのかな……。
花粉は?最中ツラい時期かも……あなた◆Kag.IjpQqoは大丈夫なの?
(頬杖をつき、エレンの鼻を摘まんだり唇をつついたりして)
エレン……愛してるよ。ゆうべはありがとう。『おやすみ』出来て幸せだった。
(そう囁くとそっと口づけて、朝日の中で恋人の身体を抱き締めれば)
(指と指をしっかりと絡め、その手を握って)


65 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/24(月) 08:54:40
明日からのシフト表、貼っておくね。

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25日(火)任務
26日(水)非番
27日(木)非番
28日(金)任務
29日(土)任務
30日(日)任務
*****************************************************************************


66 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/24(月) 09:29:47
エレン、『いってきます』
あなたも気を付けて『いってらっしゃい』

あなたにとって素晴らしい1日になりますように……。
頑張って。いつもあなた◆Kag.IjpQqoの事、応援してる。
フレンチトースト作っておいた。おなかに入れてから行くんだよ。それじゃあ。
(眠る恋人の唇に『ちゅっ♥』とキスを落として)


67 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/24(月) 12:03:43
クルッポ〜!(ミカサ-!テガミダゾ!
クルルッ……(エレンガサイキン『ミカサミカサ』シカイワナイ

***************************************************************************************

ミカサへ

『おはよう』ミカサ。
今日は遅出だったんだな。少しはゆっくり眠れたのか?
ぐーすか寝てて悪い。お前と一緒にベッドに入ったけど、なんか寝付けなくて……逢いたかったな。

最近、暖かくなってきたよ。夜になれば、少し肌寒いけど。
本部に向かう途中の道では、菜の花が咲いてたな。
花粉は大丈夫。悩まされたことねぇな……お前◆E.Y.JPGnbwは大丈夫なのか?
とりあえず、シフト表。

25日(火)ミカサ任務 エレン夕勤 逢えねぇな…
26日(水)ミカサ非番 エレン夕勤 午前中から15時まで可 夜長時間可
27日(木)ミカサ非番 エレン非番 午前中から17時まで可 夜短時間可
28日(金)ミカサ任務 エレン非番 夜短時間
29日(土)ミカサ任務 エレン日勤 夜短時間
30日(日)ミカサ任務 エレン日勤 夜短時間

考えたくねぇんだけど……一応。
俺の班で怪我人が出たから、今月中はもしかしたらまた不意に呼び出されることがあるかもしれねぇ。
でも、俺はこの間一回かり出されたし、もうお鉢が回って来ねぇと思うけど……一応な。
二人揃って、土日は任務か……兵士なんだからまあ、仕方ねぇよな。
お前が一緒なんだって思ったら、なんか嬉しい。

朝飯ありがとな。いつもありがとう。

……あれ、もうすぐ昼だな。気付いたら、2時間も経ってた。
お前への手紙は書きなれてる筈なのに……。
ミカサ……早く逢いたい。傍にいて欲しい。一日中部屋の中でお前と過ごしてたい。
お前と逢ってない時、俺、今までどんな風に過してたんだろ……忘れちまった。
お前と逢えない時間は、全部任務に追われててもいい。余計なことを考えずに済むから。

……何書いてんだ。

今更だけど『いってらっしゃい』
俺も、いつもお前◆E.Y.JPGnbwを応援してる。
……一応、カレー作って置いた。帰ったら食えよ。味は保証しねぇけど……。
それじゃ、残りの任務も頑張って。帰ってきたら、また『おやすみなさい』しに来るからな。

エレンより

***************************************************************************************


68 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/24(月) 15:04:44
かけもち


69 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/25(火) 00:14:33
『ただいま』〜……?
ミカサ?もう寝たよな……。
(そーっと部屋に帰ってくれば、外套を脱いで)


70 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/25(火) 00:28:53
*****************************************************************************
エレン

エレン、今日も1日お疲れ様。
ゆうべ、寝付けなかったの?ごめんね……何も知らずにあなたを一人きりにしてしまった。
ごめん……ごめんなさいエレン、心細い思いをさせたね。今夜は眠れそう?
……ううん、きっと大丈夫。ほどよい肉体疲労があなたを眠りにいざなってくれる。
エレン、戻ったら返事は要らない。すぐベッドに入って。抱っこしてあげる。何も心配は要らない。

今日はこちらも暖かかった。朝から良く晴れていると、とても気分がいいものだね。
菜の花……いいな、羨ましい。私も早くその可憐な花々を直接目にしたい。
今日のように晴れた日には、空の青とその黄色のコントラストが良く映える事だろう。

春が待ち遠しい……と言いたい所だけど、毎年この時期は花粉に悩まされている。
私も……あまり考えたくないけれど、症状が重いとお休みがちになるかもしれない。
概ね1ヶ月半?の辛抱なのだけど……春の訪れは喜ばしい反面憂鬱でもあるかな。
とりあえずエレンが無事だと聞いて安心した。

スケジュールの照合作業、ありがとう。
26日(水)の日中は検診に行って来る。夜は逢えるから、たくさん話そう。
その翌日も……あなたが呼び出されなければ……だけど、ずっと一緒に居ようね。

エレン、私はずっとあなた◆Kag.IjpQqoの傍に居るよ。
逢えない時間も、任務中も、ずっとあなたの事を想っているのだから、
私の心は常にあなたの傍に寄り添っている。
エレン……私達は出逢ってからずっと、毎日のように一緒に過ごして来たね。
私ももう思い出せないでいる。あなたを想う日々が、あなたが居る生活が、こんなにも当たり前で。
エレン、あなたは私の半身だ。逢えない日は、心の一部が欠損してしまったような感覚に陥る。
早く逢いたい。逢って、あなた◆Kag.IjpQqoにこの隙間を埋めて欲しくなる。私の日々はその繰り返しだ。

気持ち、分からなくもない。任務に追われていると、悪い事を考えずに済むから。
エレン……あなたの不安を少しでも軽くしてあげられたら、っていつも思ってる。
私に出来る事があれば言って欲しい。私はずっとあなたの味方だよ……。

カレー、美味しかったよ。任務前なのにありがとう。
あなたと一緒に食べたら、きっと、もっともっと美味しいはずだ、ってそう思った。
……早く帰って来て。寂しいよ、エレン……。

あなたに『おかえりなさい』と『おやすみなさい』を。
明日の朝、行く前に『おはよう』と『いってきます』しに来るね。
それじゃあ。今夜はこれで……。

*****************************************************************************

って書いてたらエレンが帰ってた(>>69
『おかえりなさい』エレン……(ぎゅう)
……歯を磨いて来る。
(目を擦りながら洗面所へ)


71 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/25(火) 00:38:42
********************************************************************

ミカサへ

『ただいま』
今日はどんな一日だった?
お前が平穏無事に一日過せたことを願う。
俺のほうは特に問題なかったけど、うっかりして指先を切っちまった。
まあ、いつも通りすぐ治るだろうけど。我ながら間抜けだった。
ほんの不注意から怪我とか事故とか起こるもんなんだな。お前も気をつけろよ。

ああ、明日なんだけど、夕勤からそのまま夜勤もすることになったから、
『ただいま』は朝になる。

それと、シフト表のほうだけど時間は俺の可能時間を書いただけだから、
用事とか都合とか有れば、勿論そっちを優先してくれよな。

『おやすみ』ミカサ――

********************************************************************

……って書いてたら……

>>70
何やってんだよ、お前……まだ起きてたんだな。
馬鹿だな……お前こそ、メッセージは適当にして早く寝なくちゃだろ。
(小言を言いつつも、寄り添えば強く抱き締めて)

……『ただいま』……『ただいま』ミカサ。
ああ、磨いて、すぐ寝なきゃな…………でも、逢えて嬉しい。
一緒に寝ような。
(並んで手早く歯を磨けば、ベッドに来て)
じゃあ、『おやすみ』しよう。……早くしなくちゃ、俺、もう抑えが利かないかも……。

【本当に逢えて嬉しい】
【でも、寝なきゃ!次で落ちてくれよな。返しは1行!】


72 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/25(火) 00:52:34
>>71
えへん〜(訳:エレン〜)……(歯を磨きながら傍らの恋人にもたれかかり)……指、大丈夫なの?どれ、見せて……(エレンの手を引いてベッドまで来れば、腰掛け、彼の指を手に取り不安そうに見つめ)ばか……ばい菌が入ったらどうするの(膝の上に置いていた薬箱を開き、処置をし直すと、その指先にキスを落として)抑え、効かなくなったらどうなるの?(ふふ、と意地悪そうに微笑み)ん……エレンは明日も過酷なシフトになっちゃったみたいだし、今夜は早く寝ようね。ゆうべ寝付けなかったんでしょ?今夜は眠れればいいね(頬を撫でてやれば、柔らかく口づけして)……『おやすみなさい』エレン……(恋人の身体をベッドへと横たえると、その隣に潜り込み、幸せそうに身を寄せて)【分かった……返しは1行……(目ごしごし)】


73 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/25(火) 01:06:29
>>72
うるせぇな。馬鹿って言うn……いや、馬鹿だったな。確かに。
いいって、ほっときゃ治るよ。
(そう言いつつも、大人しく手当てされる様子を眺めて)

……この野郎……。
(どこか覇気の無い様子だったが、意地悪そうなミカサの表情を見れば目に力を取り戻して)
(ハイエナモードに変わりそうな目つきで軽く睨んで)
今度じっくり教えてやるからな……ん、早く寝る。
今夜は、大丈夫だろ……。
(お前◆E.Y.JPGnbwがたくさん想いを綴ってくれたから)
『おやすみ』ミカサ。
(寄せられる温もりに、穏やかに微笑すればミカサを抱き締め目を閉じた)
(今夜はぐっすり眠れそうだ)

【Σまたかっ!!】
【馬鹿野郎……明日遅出なのか?ちゃんと寝ろよ】
【……ありがとな。お前に逢えてよかった。大好きだ】
【って打ってたら、キーボードが血だらけになった(笑)】
【ので、今日は俺も早く寝る。また明日な。おやすみ、ミカサ◆E.Y.JPGnbw】


74 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/25(火) 01:15:01
>>73
【エレン、本当に大丈夫なの?……って事は、結構深くいったって事だよね?】
【きちんと消毒は済ませたの?傷はしっかり固定するんだよ?とにかくばい菌が入らないようにして】
【化膿するようだとちゃんと医療班に看て貰って、お願い】
【ばか……ばかばか……そんな状態なのに顔見せるなんて……『(笑)』じゃない!もう、ばか!】
【早くよくなればいいって祈りながら寝る……『おやすみなさい』エレン、愛してるよ……】


75 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/25(火) 01:23:18
>>74
【深いのかな……よく見る前に絆創膏をぐるぐる巻いたから】
【あ、消毒はしたぞ。そんな馬鹿馬鹿言うなよ】
【怪我しようが熱が出ようが、俺はお前に逢いたいんだよっ】
【……大丈夫、骨までいってねーし、大したことねぇよ】
【けど、いつもよりレスは遅くなっちまうかな……ごめんな、また寝るの遅らせちまって】
【……ぷっ……でも、怒られてもお前とこうして話せるのが嬉しいなんて……俺はもう色々駄目だな】
【おやすみ、ミカサ。愛してる……自分でも呆れるほど、馬鹿みたいに】


76 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/25(火) 08:26:47
*****************************************************************************
エレン

エレン、『おはよう』。
……ゆうべは眠れた?怪我の状態はどう?……心配だ。
テープや絆創膏はこまめに交換して。
私がやってあげられない分、あなた自身があなた◆Kag.IjpQqoを大事にして欲しい。

不毛なミーティングのせいで、少し早いがこれから出る。『いってきます』。
時間が無くて簡潔になってしまったけど……あなた◆Kag.IjpQqoを想う気持ちはいつもと変わらないよ。
エレン、愛してる。ゆうべも逢えたのに、もう逢いたくて仕方がない……。

今日は夕勤からそのまま夜勤なんだよね……怪我をしているというのに。
頑張り過ぎるあなたの事、とても心配だ。どうか無理だけはしないで……お願い。
あなた◆Kag.IjpQqoも気を付けて『いってらっしゃい』。

追伸
昨日のカレーをホットサンドにしてみた。朝起きたら食べてね。
*****************************************************************************


77 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/25(火) 09:16:12
いってきます


78 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/25(火) 13:12:53
クルッポー!(ミカサ!オテガミ!
クルルっ(エレンニアサゴハンワケテモラッタ!ミカサアリガトナ!

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ミカサへ

>>76
『おはよう』ミカサ。
昨夜は、寝るの遅くさせちまって悪かったな。大丈夫か、眠くねぇか?
俺は、お蔭さんでよく眠れたよ。怪我のほうは……まだ煙上げてるな。今暫く掛かるかもしれねぇ。
でも、大丈夫。予定通り、ちゃんと逢おうな。お前は今日が終わればやっと非番だな。もう一頑張り!
帰ってきたらゆっくり身体休めてくれよな。

あ、なんか今連絡来て夜勤は無くなったみてぇだ。また夜中には帰って来るよ。
拍子抜けだな……でも、よかった。

>>70
俺が眠れなくて、何でお前が謝るんだよ。
いい加減、俺を子供扱いするのはやめろっていつも言ってんだろ。
俺は…………俺は……どうやら、お前にいつも『好き好きオーラ』を伝えてもらえないと
不安になっちまうようだ……いつからこうなった。
お前にたくさん『♥』付けて伝えてもらわないと弱る……とか有り得ねーだろっ!!
……でも、有り得てる(落ち込み)

だから、長いメッセージ嬉しい。沢山書いてくれて、沢山『寂しい』を伝えてくれて嬉しい。
お前の『寂しい』が嬉しい。俺の都合とか事情を思いやってくれる常識とか大人な対応とか要らねぇ。
『寂しい』って、『自分だけじゃなくちゃ嫌だって』縋って、妬いて、束縛して欲しい。
どんなに伝えられたって、任務や用事で逢えない時は逢えない。でも、それ以外の時間はずっとお前と居たい。
……あえて言う。ミカサ◆E.Y.JPGnbw……俺だけ見てろよ。お前が他の野郎と逢ったり、話してるの見るのも考えるのも嫌だ。
だから、遠慮なんて要らねぇ。解ったフリなんてしなくていい。言えよ。お前◆E.Y.JPGnbwだけが何より大事だから。
ただし、女友達とアルミンなら許す。

花粉症持ちなんだな。前に悩まされてる同期を見たことあるけど、辛そうだったな。
解ったよ。そういう時は無理せず休んでくれよな。冬が終わればと思ったけど、春は春でまだちょっと
お前にとっては辛い季節か。……検診って、どっか悪いのか?心配だ。

あ、カレー美味かったか?よかった。
いつもお前にしてもらってばっかりだからな……お前って、料理は美味いし、他の家事もそつなくこなすし、
(なんでも出来るのは知ってるけど)あれだよな、なんか嫁力っていうの?高いよな……。
……えっちも上手いし(ぼそっ)

俺は世界で一番恵まれた彼氏だと思う今日この頃。早くお前に逢いたい。


追伸
言った傍からこの嫁力……ありがとう。サンドイッチ好きなんだよな。美味いよ。
今度、エプロン姿でお出迎えして欲しい……なんて言ったら笑うかな?

エレンより

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79 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/25(火) 23:54:09
………。
(ソファーに腰掛け、膝の上に乗せた『ポッポさん』を優しく撫でつつ)
(うとうとしながら恋人の帰りを待って)


80 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/26(水) 00:23:54
『ただいま』……って、あれ?
明かりがついてる……。
(意外な光景に眉を上げながら部屋に入ってくれば)

……。
(ソファーでうたた寝をしている恋人を見つけて、笑みを零して)

……『ただいま』
(そう小さく告げれば、眠るその唇にそっと口づけて)


81 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/26(水) 00:36:08
>>80
………?
(柔らかな感触を唇で受ければ、瞳をゆるゆると開き、暫し『ぽー…』っとして)
(それが恋人のものだと分かると『ふふ…』と微笑んで、そのまま首に腕を回し)

『おかえりなさい』エレン……
(こちらからも何度も啄み、『ぁむ♥』と上唇を甘く噛んで)
エレン◆Kag.IjpQqo……愛してる……、私だけを見てて……浮気したら、絶対に許さない……
どこにも行かないで……ずっと私の傍に居て……私だけの恋人でいて、お願い
(舌先を恋人の口内に差し入れると、悩ましげな呼気を漏らしながら彼の舌をたどたどしく探って)


82 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/26(水) 00:43:32
>>81
『ただいま』……待ってたのか?
(『おかえり』と聞けばもう一度そう返しながら、つられるように笑った)
(キスして目を覚ますその様が、まるで御伽噺に出てくるお姫様のように感じて見惚れたのは内緒)

ん、ちゅ……ミカサ◆E.Y.JPGnbw……
どこも行かねぇよ……ずっと傍に居る……ん……お前だけだよ。
俺は、お前だけ……ちゅ……お前しか、いらねぇよ……。
(首筋に回される腕が愛しくて、告げられる想いが愛しくて)
(甘い吐息の香りに陶酔しながら、こちらからも恋人の唇を求め、溢れる想いを返して)


83 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/26(水) 00:47:22
【ミカサ……馬鹿。待ってたのかよ】
【疲れてるだろうに、眠いだろうに】
【時間通りに帰れなかったらどうする気だったんだよ……】
【現に明日は、もう遅れちまうことが決まったから……よかった、逢えて】


84 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/26(水) 00:56:27
>>82
ん……待ってた。今日戻れるってエレンが教えてくれたから。
あなた◆Kag.IjpQqoの帰り、待っていたかった。
(額をすりすりさせて、幸せそうに微笑み)

……私もだよ。
(柔らかな彼の唇を啄みながら、吐息混じりに囁いて)
私もあなた◆Kag.IjpQqoしか要らない……あなた以外必要ない。
ねぇ、エレン……どうして知ってるの、無理して物分かりのいいフリしてた事。
どうして……何で分かったの……エレン……、ごめんね……あんな事言って……
苦しかったよ……本当にごめん……あなたを不安にさせた……ごめんなさい……
(ぎゅ、とすがりつけば、声を震わせて)


85 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/26(水) 01:04:09
>>83
【うん、待ってた(苦笑)戻ってから少し仮眠を取ったから大丈夫】
【1時まで待ってエレンが来なかったら、そのままおとなしく寝ようと思ってた】
【だから平気、気にしないで……(ぎゅ)】

【そっか……明日の晩は遅くなるの?それとも、そのまま夜勤に突入するパターン?】
【エレン、疲れてるよね……『おやすみなさい』して今夜は一緒に寝よう】
【指……大丈夫?まだ痛むでしょ?……かわいそうに(痛みを与えないように優しく握って)】


86 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/26(水) 01:09:19
>>84
馬鹿だな……夜勤がなくなっても残業はある時はあるんだぞ。
(困ったように言いながらも、胸元に擦り寄る頭をぎゅっと抱き締めれば)
(艶やかな黒髪にキスを落として)

どうしてって……今更。知ってるよ、お前のことなんて。
俺のことが大好きなくせに、心にも無いこと言っていい子ぶってさ。
ムカついた……もっと素直に甘えやがれって。
……まあ、そうは思っても今回は俺が言えた立場じゃねぇんだけどさ……。

なぁ、ミカサ。割り切れるような想いだったら、俺達はココまで惹かれなかったよ。
お互いが好きな事を、端的な理由では言い表せなくて、想いは募る一方なのに、
言葉にならないもどかしさにいつも焦がれて……そんな俺達が、相手に中途半端なことできもしねぇし、
させたくもないって思うのは当然じゃねぇか。……それに、もっと単純な理由もある。
俺が嫌なんだから、お前だって嫌な筈だ。俺達は、お互いを同じように想って、そして感じてる。そう信じてるから。
(黒髪を撫でながら、穏やかな声音で語りかける)
(そっと上を向かせれば、その頬に触れ、瞳を覗き込むように間近で見つめて)


87 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/26(水) 01:15:31
>>85
【馬鹿……】
【仮眠って、上手く取らなきゃ余計辛いだけだろうに】
【気にするよ……(ぎゅ〜っ)】

【夜勤にはならない。ただの残業】
【一時間くらい帰るのが遅くなりそうな見込みかな……だから、ちゃんと寝ててくれよな】
【ミカサ……悪いが全然疲れてない。このままお前の事頂きたい度120%】
【辛いならちゃんとはっきり断ってくれ。じゃないと、次からもう襲う】

【指は、痛みは引いてきた。強く圧迫しなければ平気】
【心配性だな……】
【(手を握られるまま、小さく笑って)】


88 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/26(水) 01:33:13
>>86
そっか……残業は頭に無かった。
(彼の胸元で苦笑すれば、可笑しそうに肩を揺らして)

ぷっ……そういう事、自分で言う?……ふふ……『自意識過剰』
(言葉とは裏腹に、大好きな恋人の抱擁に瞳を緩ませ、穏やかな声音で囁き)
大好きだよエレン、あなた◆Kag.IjpQqoの事が。
でもね、全部が全部『心にも無い事』じゃなかった。半分……本当。
あなたを縛りつけたくないし、重荷になりたくない。
適度な距離感を保つ事、息抜きをする事が『長続きする秘訣』と言うのなら、
……あなた◆Kag.IjpQqoとずっと一緒に居られるなら、それらも必要なんだって、
頭のどこかでは分かってるつもり。だから、あなたは私に気を遣ったりしなくていい。
遊んでいいんだよ、って、実は今でも思ってる。
でも、それは決して軽い気持ちで言ってる訳じゃない。他の人と遊ばれるのは正直面白くないし、
きっと、みっともない位にヤキモチを妬くだろう。断腸の思いで言ったのだと言う事を知っていて欲しい。

……分かってる。
そうだね……私達はこれまで、本当の『家族』や『姉弟』以上に、
似たような思考傾向で、同じように感じ、想い合って来た。
タイミングまでピッタリで、正直気持ち悪いくらいに(苦笑)
エレン……ごめんね。あなた◆Kag.IjpQqoを傷付けてしまった。
でもあなたを愛するが故に、あなたに窮屈な思いをさせたくないと思うのも事実。
……難しい。自分自身がよく分からない。
(こちらも恋人の頬を両手で包み込めば、穏やかに笑って見せて)


89 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/26(水) 01:43:29
>>87
【そっか、分かった……明日の晩は先に休んでるね】
【んー…明日は検診だから出来ればこのまま『おやすみなさい』したい】
【けど……あなた◆Kag.IjpQqoにこのまま抱かれたいのは私も一緒……本当に】
【……エレン、今日もずっとあなた◆Kag.IjpQqoの事を想ってうずうずしてたんだよ(ぎゅー)】

【ぷっ……本当だ、まだプスプスしてる】
【治り遅いね、エレン(くすくす)】
【ちゃんと絆創膏交換してる?時々は傷口を乾燥させてあげるんだよ】


90 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/26(水) 01:52:07
>>88
(黒髪をくしゃっと乱してやれば、引き寄せて額に口づけ)
(『馬鹿だな』と笑って)

何言ってんだ。昔から俺の行くところどこでもついてきやがって。
それに同期の奴らも皆言ってる。『ミカサは口を開けばエレンの話しかしない』って。
馬鹿でも解る。

……大丈夫、伝わってる。お前の気持ちは解ってる。
それも、俺も同じ気持ちだよ。独り占めしたい気持ちも、思い遣るが故に解放してやりたい気持ちも、
どっちだって本当の気持ちだろ。本当に相手を想ってるからこそ生まれる気持ちだよ。
前に、言ったよな。お前◆E.Y.JPGnbwは本当にそんな風に人の気持ちが良く解って、気遣い上手で、思慮深くて、
言葉も、感情表現も、描写も尊敬するくらい上手くてさ。それこそ、俺には勿体無い位で。
それこそ、目を向ければ他にいくらでも、俺なんかよりももっとお前には相応しい奴が居るかもしれなくて。
……でも、そう言ったらお前は『やめて』『寂しい』って聞く耳持たなかったよな。
きっと、今の俺と同じ気持ちだった筈だ。

ミカサ◆E.Y.JPGnbw……俺、思うんだけどさ。
我侭なだけでもいいんじゃねぇかな。『自分の傍にだけ居て欲しい』って気持ちを我慢しなくてもいいんじゃねぇのか?
だって、俺は、何度でも言うけどお前以外の女と逢おうとは思ってない。これからも思わない。
だったらお前は、もう変な気遣いをする必要性は全くなくなるだろ?
お前は俺を気遣ってくれてる。それだけ俺が知ってればいいよ。だから、もう十分。
あとはさ、お前はただいつものように俺にくっついて『傍に居てくれなきゃ嫌々』って言ってりゃいいんだよ。

難しいことなんかねぇよ。俺だけ見てろ。余所見なんかすんな。自分の気持ちからも。
俺もお前◆E.Y.JPGnbwだけ見ててやるから。俺の腕の中で『あんあん♥』幸せそうに言ってりゃいいんだよ。
(ぎゅっと抱き締めれば、最後の台詞はおどけた口調で囁いてやって)


91 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/26(水) 01:58:03
>>89
【そだな……今からおっぱじめたら、絶対朝までコースだもんな】
【午前中に予定もあるみたいだし、大人しく寝よう】
【……うずうずしてたの?俺のこと考えて……一人でシた?】

【笑うなよ……前も治り遅いときあったし、我ながらよくわかんねー身体だ】
【ん、やってるよ。お前と逢ってる時は外せねぇから、お前と逢ってない時に外して乾燥させとく】

【それじゃ、『おやすみ』しよっか】
【表の長くなっちまったし、こっちだけで『おやすみ』していいから。無理するなよ】
【(ベッドに入れば、いつものように両腕を広げて)】


92 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/26(水) 02:22:27
>>90
……それは……『家族』だから……
(『家族です』の時の表情で)
ううん……私の、私だけの『恋人』だから。どこまでもついて行くよ。
(額にエレンの唇が触れると『んっ…』と小さく漏らして)

うん……言った。
今同じ事を言われても、私の気持ちは変わらず一緒だよ。
そんな事言わないでエレン……寂しいよ……あなた◆Kag.IjpQqoじゃなきゃイヤだ。
あなた◆Kag.IjpQqoじゃなきゃ一緒に居る意味がない。

エレン、出逢った場所もそうだし、私という……何と表現したらいいのか……
少々痛い人と一緒に居るがために、あなた◆Kag.IjpQqoにはこれまで何度も辛い思いをさせて、
本当に申し訳ないと思ってる。
でもね……身勝手な私は、それでもあなた◆Kag.IjpQqoと一緒に居たいと願ってしまう。
『ごめんね、辛いよね、もう終わりにしよう』という言葉ではなく、
あなたを傷付けてでも、『一緒に乗り越えて欲しい、一緒に戦って欲しい』と願ってしまう。
ごめん……私はそんな最低な彼女だけど、あなた◆Kag.IjpQqoさえ良ければこれからも一緒に居て欲しい。
あなたと一緒に居れたら、私はもっと強くなれる。そう思ってる。

……話、反れちゃった。ごめん。
せっかくの良い機会だから、ずっとあなたに言いたかった事を吐き出しておく。

エレン……お願い、これからもずっと私の事だけ見てて。
(頬を撫でれば『ちゅ…♥』とキスをして)
もちろん、ずっとそうして貰えるよう努力は怠らない。あなただけのために頑張るから。

ん……言われなくても6年前からずっと頭の中はあなたの事ばかりだし、
あなた◆Kag.IjpQqoの目の前にいる『私』も……出逢ってからずっと、あなたの事でいっぱいだ。
うん……これからは自分の気持ちからも目を逸らさない。
ぷっ……ばか♥
言われなくても、明後日の日中はずっとあなたの腕の中で『あん♥あん♥』する予定。
いっぱい抱いてね、エレン……。


93 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/26(水) 02:40:05
>>91
【ん、明日は検診が終わったら髪を切って来る】
【……どの辺りまで切るべきだと思う?】

【うずうずしてたよ……最近は『ふわふわしあわせ』ムードじゃなかったからシてなかったけど……】
【今夜エレンと逢えて、たくさん気持ちを確認出来て安心出来たから……きっと……すると思う】
【……エレンは?(わくわくした様子で聞き返し)】

【ん、ちゃんとケアしてあげてね……『痛いの痛いの、飛んでけー』】
【……おばさんがよくエレンにこうしておまじないかけてあげてたね……きっとすぐ治るよ】

【うん、『おやすみなさい』する】
【(恋人の腕におとなしく収まれば、ごろごろと甘えて)】
【『おやすみ』エレン……明日はエレンが出る前に『いってらっしゃい』しに来れるよう頑張るね】
【愛してるよ……私だけのエレン◆Kag.IjpQqo……あなたもゆっくり休んで……】


94 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/26(水) 02:41:15
>>92
悪い……それなりに真面目な話してるところアレなんだけどさ……
ミカサ◆E.Y.JPGnbw可愛い〜〜〜〜〜っ!!(むぎゅううううううううううっ!)

……あー、可愛い♥
お前って、本当に俺がそう思っててくれたらなってこと思ってくれてるから、
もうどうしようもねぇ。悶える。

何度も言ってるけど、離れてやる気なんか無い。
俺より相応しい奴が居る?――知るか。お前◆E.Y.JPGnbwのこと一番愛してるのは俺だ。
誰にも渡さない。

お前のどこがどう『痛い』のかさっぱりわかんねぇけど。
お前の考え方なり、気の遣い方なり、気持ちなり、俺には自然なことばかりで。
お前が『痛い女』なら、俺も『痛い男』ってことになるが?
だから身勝手になれって言ってんじゃねぇか。しつけーな。
お前◆E.Y.JPGnbwと一緒に居るためなら、誰とでも戦うし、どんなことでも乗り越えてやるよ。安心してろ。
この際だからはっきり言っとくけどな……俺は、お前と面倒臭いことしたいんだよ。
悩んでたら相談に乗って、寂しがってたら慰めて、守って、戦って、傷付いて。
何でもいいんだ。それがお前と一緒に居られることなら何でもいいんだよ。

ぷっ……なら、俺もお前に相応しい彼氏として頑張らねーとな。
捨てられないように(久し振りに白目がちになりつつ)

……お前◆E.Y.JPGnbwだけを見てる。ミカサ。
ずっとずっと一緒に居よう。好きだよ。
いつかのレポートに採点するイェーガー先生の気持ちだわ、今……お前のこのレス、花丸やるよ。
さて、こうして気持ちはもう十分に確かめ合ったわけだし?今度はまた身体のほうでもじ〜っくり確かめ合わねーとな?
いっぱい啼かすから……覚悟しろよ。
(手を引いて、一緒にベッドに入れば、シーツの中でぎゅ〜っと抱き締めて)
(『おやすみ』をキスと共に交わせば、二人、穏やかに目を閉じて)

【表はこれで〆!】


95 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/26(水) 02:50:45
>>93
【髪切るのか?】
【そだな……立体機動の訓練で事故にならない程度?(ぷっ】

【いじけモードだったんだろ、どーせ】
【俺か?えーと、今日昼間に2回と、昨日は3回……って言わせんなっ!】
【一人でさせやがって。明後日、覚悟してろよ……もう明日か】

【うん……サンキュ】
【『ガキ扱いすんな』と、いつものような台詞は返さずに】
【『飛んでけー』した方向をぼんやり目で追ったりして)】

【ん、『おやすみ』ミカサ】
【明日、嬉しいけど無理すんなよ。美容院次第かな?】
【俺も、愛してる。お前がぐだぐだ抜かしてたら、無理矢理キスして捻じ込んでやりたいくらい乱暴に】
【愛してる、ミカサ◆E.Y.JPGnbw……予定に無かったのに、今日は時間くれてありがとな】
【思いがけず、お前と過ごせて嬉しかった。またな】
【(抱き寄せた唇にキスを落とせば、穏やかな微笑を浮かべて目を閉じて)】


96 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/26(水) 03:07:43
>>95
【エレンー……表ありがとう、嬉しい……】
【あなた◆Kag.IjpQqoも、私の欲しがってる言葉をくれる……本当に】
【……あなた◆Kag.IjpQqoを失ったら、私はきっと『男』になるだろう、ホルモン的な意味で】

【分かった……切ろう………角刈りでいいだろうか(真顔で)】
【エレン……それは……シ過ぎだ……干からびてしまう】
【ぷっ……さすがは甘酸っぺー思春期男子……可愛い♥今度いっぱいお口でシてあげるね】

【ん……私も】
【出逢った当時は『異性なんかに興味ない』みたいな態度とったり】
【キスをねだっても照れて全然してくれなかったクセに】
【いざセックスしてみたらチワワの皮を被った飢えたハイエナで】
【ドSで、言わせたがりで、底無しにえっちなあなた◆Kag.IjpQqoを愛してる♥】

【疲れてるだろうに、夜更かしさせちゃってごめんね】
【暖かくして休んで……『おやすみなさい』エレン(ぎゅうっ)】


97 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/26(水) 03:16:17
>>96
【お前、まだ待ってたのかぁ〜?】
【結局、長時間モードと変わらない時間取らせちまったな】
【……ごめんな。でも、ありがとう】
【またお前の気持ちが知れて、俺の気持ちを伝えることが出来てよかった】
【俺もお前を失ったら、巨人化して壁内を壊滅させる】

【角刈りはやめてくれ……それでも愛してるけど……愛してるけど止めて下さい(切実)】
【お前こそ、ネタキャラかと思えば可愛くて、照れ屋で、泣き虫で、エッチで……きたねーよ】
【すっかりハマっちまった……もう、他の女で勃たない】

【お前こそ。……明日、無事用事を済ませることが出来るように祈ってる】
【おやすみ……愛してる(ぎゅ〜っ、ちゅっちゅ♥)】


98 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/26(水) 14:04:09
エレン、『ただいま』
(食料の入った荷物を抱え扉を開けると、恋人へ一声かけて)
……ゆうべ夜更かしさせちゃったし、まだ寝てるのかな。
(コートをハンガーにかければ、買い込んだ食料をキッチンへと運んで)

【エレンに『いってらっしゃい』出来ればいいんだけど……間に合ったかな】


99 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/26(水) 14:22:41
ん、ミカサか?
(聞き慣れた声が玄関から聞こえてくれば)
(浴室のほうから髪を拭きながらやってきて)

『おかえり』
(キッチンで荷物を置く背中にぴとっとくっついて)
(肩越しに耳やこめかみをちゅっちゅ♥して)


100 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/26(水) 14:30:09
【エレンー……マフラー巻いて貰ってないのに>>100まで来ちゃった(アセアセ)】

>>99
エレンっ……
(棚に缶詰めを補充中、背中に普段よりも温かい恋人の体温を感じ、手を止める)
シャワー浴びてたの?……風邪をひく、早く髪を乾かさなきゃ……んっ♥
(耳へのキスにくすぐったそうに身を返せば)
(恋人のバスタオルを手にして、いつものように髪をわしゃわしゃ拭いてやり)


101 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/26(水) 14:38:56
【『おかえり』ミカサ】
【気付くのが遅れて悪い】

【用事は無事片付いたかな?】
【髪もちゃんと切れた?】


【Σそういや、そうだったー!】
【もう100か、早ぇーなっ】
【よしよし、それじゃさっそく……(ミカサのマフラー解き解き)】
【気をつけーっ!】

【ミカサ◆E.Y.JPGnbw】
【2スレ目、ちょっとバタついて、こうして儀式も遅れちまったけど】
【でも、全部お前◆E.Y.JPGnbwとまた絆が強くなる方向へ働いたと思う】
【これからも、二人の気持ち大切に確かめ合いながら、楽しくやっていこうな】
【お前とずっと仲良くやっていきたい……このスレでも宜しく、お願いします】
【(ミカサにマフラーをまきまきして、一礼)】


102 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/26(水) 14:43:38
>>100
ん、風邪引いて今日は休もうかな。
一日中お前と一緒にセックスして過ごす……。
(ミカサのことをシンクに押し付け、タオルの下から顔を出せば)
(艶やかに色づいたその唇を奪って。何度も甘く啄ばんでやりながら)
(裸の上半身を押し付け、体温を伝えながら、舌を絡めて)

(紙袋から零れた缶詰が床を転がるのも構わずに、深くなるキスに没頭して)


103 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/26(水) 14:50:58
>>101
【いいの、約束してた訳じゃないから】
【逢えて嬉しい……エレン、『ただいま』】

【ん、用事は片付いたけど、髪は切れなかった】
【エレンに切って貰おうかな(バリカン手渡し)】

【………ッ!】
【(条件反射的に背筋を伸ばせば、ビシッ!!とエレンの前で心臓を捧げ)】

【(マフラーぐるぐる巻き状態になりながら)】
【エレン、私達は訪れる試練を乗り越える度に強くなっていく】
【固い絆で結ばれてゆく】
【出逢った時よりも、ずっとずっとあなた◆Kag.IjpQqoの事が好きになったよ】
【私と……一緒に居てくれて、ありがとう】
【私に……マフラーを巻いてくれて……ありがとう】
【愛してるよエレン……これからも私と一緒に戦って欲しい】
【こちらこそ、不束者ですがなにとぞよろしくお願いします(三つ指)】


104 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/26(水) 14:59:34
>>103
【約束してたわけじゃないけど、楽しみにしてた】
【……って言ったら、笑われるかな】

【そっか。じゃあ、また今度かな?】
【Σって、なんでバリカンなんだよっ!】
【切っても切らなくても美人なんだからいいんじゃねぇのか、もう】

【お前のことを不安にさせたりするつもりはこれからも絶対無いけど】
【もしさせた時は、それもそれでまた俺の気持ちを伝えてやるチャンスかも……なんて】
【どんなマイナスなことだって、倍にしてプラスに変えていける】
【お前とならそう出来るって思ってるから】

【今までも、これからも、ずっと一緒に居るよ】
【ぷっ……じゃあ、俺も(三つ指ついて)】


105 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/26(水) 15:00:41
>>102
ふふ、ばか……そんな事したら本当に風邪ひいちゃうよ……
(スローモーションのように恋人の顔が近付いて来る)
(唇同士が触れ合うその瞬間には睫毛は既に伏せられていて)
(グロスで濡れた唇を薄く開き、恋人の口づけを迎え入れた)

………ん……、ちゅ…………
(舌を絡ませ合い、呼気を奪い合いながら、エレンの髪を覆うバスタオルを引き下ろし)
(身体が冷えぬよう肩に掛けてやり、その背を擦ってやった)
(コロコロと床を転がる缶詰めに一瞬視線を向けるが)
(意に介さぬ様子で再び瞳を閉じると、恋人の首に腕を回し、身体同士を密着させて)

【エレン……時間は?大丈夫なの?】


106 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/26(水) 15:08:26
>>105
風邪引いたら、看病してくれるだろ?
甲斐甲斐しく世話焼いてくれるお前の姿が目に浮かぶ。
ねぇ……風邪引いたら、だるくて動けない俺に奉仕してくれる?
口で奉仕してくれたり、上になって動いてくれる?
(キスを続けながら、間近で熱を帯びた視線を注げば)
(親指でミカサの濡れた唇をなぞりながら囁きで問いかけて)

ちゅ……れー……。
(シンクに押し付けたまま、マフラーを解けば)
(晒された首筋に唇と舌を辿らせながら、手が下から持ち上げるようにして胸の膨らみを揉んで)

【行きたくねぇ……このままお前のこと喰っちまいたい】
【けど……半まで。明日……明日までの我慢だよなっ(葛藤)】


107 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/26(水) 15:10:15
>>104
【笑わない……私も逢いたかったから】
【ん、また次の非番にでも……エレンに断髪式してもらう】

【あなた◆Kag.IjpQqoとなら、どんな逆境も私達の絆を固いものにするための試練でしかない】
【これまでもそうだったように、あなたには私と一緒に戦って欲しい】
【だって……『戦わなければ、勝てない』……そうでしょ?(ふふ、と微笑んで)】

【あなた◆Kag.IjpQqoを傷付けられるのは唯一人、私だけ】
【あなた◆Kag.IjpQqoを愛せるのも、唯一人、私だけ】

【私もあなたと共に歩こう(三つ指×2回)】


108 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/26(水) 15:17:22
>>107
【俺、お前の綺麗な髪好きなんだけどな……勿体無くねぇか?】

【ああ、そうだ】
【お前◆E.Y.JPGnbwっていう『幸せ』を守る為なら、いくらでも戦ってやるし守ってやるよ】
【安心して、俺の傍にいろ】

【…………返す言葉がねぇ。多分、その通りだ】
【俺がこんなに心動かされるのは、お前◆E.Y.JPGnbwの事だけだ】
【たくさん傷つけてみろよ。お前がくれたものなら、傷跡だって愛せる】
【そして、たくさん愛してくれ……俺だけを。これからも、たくさん伝えて欲しい】
【俺も伝えるから】

【いえ、こちらこそ宜しくお願いします(三つ指×3回)】


109 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/26(水) 15:22:22
>>106
……ん、してあげるよ。
パンがゆ作ってあげる。おばさんがエレンにしてたみたいに。
ふーふーして食べさせてあげる。汗をかいたら身体を拭いてあげて、着替えさせてあげる。
お口でも……こっち(下腹部指差し)のお口でも、たっぷり愛してあげるよ……。
あなた◆Kag.IjpQqoは何もしなくていい。動いてあげるから。ぐりぐりしてあげるよ♥
(ふふ…、と笑えば、卑猥さを微塵も感じさせない清々しい笑顔を恋人に向けて)
(唇を這う指を口にふくむと、『ちゅぷ♥ちゅぷ♥』と音を立てて舐め)

エレン……っ、もう……時間……だめ……
(カーディガン越しの胸の膨らみが、恋人の掌の中でふにふにとかたちを歪めた)
(悩ましげな吐息を漏らしつつ、その手を制止するように、自分の掌をそっと重ねて)

【クッテヤル……ですね、怖い】
【ん、了解……遅くなってごめん、返事はいいから準備して(ちゅ…♥)】


110 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/26(水) 15:28:53
>>109
うぅ……っ!
(ミカサの首筋に顔を埋めれば、何かに耐えるような呻き声を上げて)
(ぎゅうううううううううううっと抱き締めて)

……行かなきゃなっ!
(ばっと上げた顔は、ちょっと涙目で)
……なぁ、何でお前ってそんなに可愛いの?
俺の事こんな腑抜け野郎にさせやがって……ちゃんと責任取れよな。マジで。
大好きだ、馬鹿。
(もう一度強く抱き締めれば、噛み付くようなキスをして)

明日、絶対だからな!逃げるなよっ!
(振り返り振り返り、指先突きつけつつ、服を着たり、準備をして)
明日、お前がいいなら9時以降、いつでもいいから。今日は早めに寝ること!俺もそうするから。
それじゃ、『いってきます』!
(外套を羽織って、荷物を背負えば、念押しするように言い置きつつバタバタ部屋を出て行った)

【表はこれで〆!(バタバタ】


111 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/26(水) 15:31:05
>>108
【事故になるから切れって言ったのはエレンじゃない(ブーブー)】

【……うん、あなた◆Kag.IjpQqoの傍に居る】
【(マフラーに顔を埋め涙する今の私)】

【ぷっ……私以外の言葉に傷付いたりしなくていい、という意味】
【あなた◆Kag.IjpQqoを率先して傷付けるつもりはない、安心して(くすくす)】
【うん、あなた◆Kag.IjpQqoだけを愛する、これからもずっと】

【表、返してくれてありがとう】
【エレン、気をつけて『いってらっしゃい』】
【頑張ってね(ちゅ♥)頑張るエレンは格好いい……大好きだよ】


112 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/26(水) 15:35:03
【こっちも色々返してぇけど、時間がががが!】
【ミカサ、愛してる!愛しまくってる!伝われ!】

【じゃあ、行ってくるな】
【帰ってきたら、抱き締めて寝るから】
【夢の中で待ってろ!じゃ!】


113 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/26(水) 15:39:54
>>113
【いいよ、気にしてない】
【……伝わった、ちゃんと伝わってるよ、ありがとう】
【本当に気を付けて行くんだよ】
【あなた◆Kag.IjpQqoが無事に戻れるよう、この部屋で祈ってる】
【『いってらっしゃい』エレン……愛してる】


114 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/26(水) 15:41:15
【アンカーミスだなんて……そんな……(ガクガク)】


115 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/26(水) 20:08:39
(震え声)


116 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/26(水) 23:20:34
(読んでいた本を閉じると、サイドテーブルに置いて)
(もそもそとベッドに潜り込めば、何やら思い出し笑いをして)

>>110
さっきのエレン……鬼気迫るものがあったな。
(出がけの恋人の姿が脳裏を過る)
(呆気に取られ、きちんと『いってらっしゃい』出来なかったのが悔やまれる)
(サイドテーブルの引き出しからメッセージカードを取り出すと、笑みを浮かべながらペンを走らせた)

*****************************************************************************
エレン

今日も任務お疲れ様。……無事本部に着いたの?
慌てて出て行ったから、馬に轢かれたり、着地に失敗して転倒したんじゃないかと心配している。

今夜は残業だったよね。戻ったら返事はいいから、すぐ休むんだよ。
明日は9時半には逢えそうだけど、疲れていて眠かったらそのまま休んでいていいから。
本でも読んでのんびり待ってる。

今夜は手短に。その分明日たくさん言葉を交わそう。
『おやすみなさい』エレン。愛してる。
*****************************************************************************

(エレンの枕元にカードを置けば、サイドテーブルに飾られた二人の写真を暫しの間見つめてから)
(ランプの灯りを絞り、身を横たえる……幸せそうに笑みを湛えながら重くなってゆく瞳を閉じた)


117 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/27(木) 02:12:46
……。
(薄明かりの中で、メッセージカードに目を通せば)
(恋人の寝顔に目を向けて、愛しげに双眸を細めて)

(もそもそ恋人の隣へ潜り込めば、明かりを吹き消し)
(大好きな温もりを抱き締めて眠りについた)

【時間了解。楽しみにしてる……眠れるかな……いや、寝ねぇと!】
【おやすみ、ミカサ】


118 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/27(木) 09:27:28
【待機ーッ!】


119 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/27(木) 09:32:13
>>118
【……エレン、おはよう♥】
【(もそもそと腕の中から這い出れば、あくびをしながらその身体を抱き締めて)】
【早いね……ゆうべは眠れた?】
【眠かったらまだ寝てていいんだよ?ロールの続き、作っておくから……】
【(額にキスを落として、柔らかく抱き締め直し)】


120 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/27(木) 09:42:17
>>119
【ミカサっ】
【おはよう、おはよっ(チュッチュ♥)】
【眠れなかったし、何回も目が覚めた!朝遠っ!】

【絶対断る!】
【お前の夢見た。けど、ジャンとサシャとコニーも一緒だった】
【なんか、地下道を進んでいく隠密任務の夢だった】
【相変わらず、お前が滅茶苦茶無双の夢だった。なんか、変な機械にジャンが捕まって】
【4人でどうやって助けようか物陰で考えてたら、お前が一人で立体機動で特攻して相手の機械を拳で叩き壊してた(せめてなんか使えよ)】
【ジャンは助けられたくせに、お前の無敵っぷりに色んな意味で泡噴いてた】
【俺はさして驚くことも無くて、お前が壊した敵機械の残骸を回収したり、なんか再利用できないか冷静に観察してた】

【以上、今日の夢報告です!(ビシッ】


121 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/27(木) 09:55:56
>>120
【……おはよう……ふふ、どうしたの、今日は甘えん坊だね】
【(幸せそうに、こちらも『ちゅ♥ちゅ♥』と啄み返して)】
【そうなの?……大丈夫?午後からにすれば良かったね、辛かったらちゃんと言うんだよ?】

【ぷっ……なにその夢】
【捕まるのはエレンの役目でしょ、ヒロインなんだから】
【ジャン……不憫だ(ぷぷ)ジャンは嫌いなキャラじゃないだけに、個人的に幸せになってもらいたいと思っている】
【……エレン、アルミンが居ない……】

【今ロールの続き、せっせと書いてる途中なんだけど】
【今日は続きでいいのかな?それともこのままセックスする?(ちゅ…♥)】


122 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/27(木) 10:07:37
>>121
【どうしたもこうしたもねぇよっ】
【今日という日を俺がどれだけ心待ちにしてたか!】
【……らしくないって笑うなら笑え。それでも、楽しみにしてたんだっ】
【そんなこと言うなよ。早く逢えるなら早いだけ嬉しいんだから】
【(ぎゅうううううううううううううううっ)】

【聞かれても困る……俺にも解らん】
【うるせーなっ、俺主人公っ!そういや、泡噴くジャンはサシャとコニーに介抱されてて】
【お前はさっさと機械を調べる俺の傍に来てたな。うん、通常運転だ】
【そういやアルミンいなかったな。ま、アイツは頭脳派だから本部に残ってたんじゃねぇかな?】

【今度俺がジャンやってみるか?……お前の事が好き過ぎて舞い上がりまくって会話にならない気がするけど】

【またこの瞬間のお前を感じたい気持ちもするけど……此処最近ずっとハンカチロールを脳内シミュレーションしてたし】
【ロールの続きから今の気持ちに少しずつリンクさせていけばいいかなぁって思ってるけど】
【お前がいいなら、ロールの続きからしよう。今日したいことは裏で進めてもいいし】


123 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/27(木) 10:19:03
>>122、了解】
【朝っぱらから……『総員、突撃!!』】

前スレ>>997
(彼の指が濡れた襞を広げてゆく……『くち…』と音を立てて襞の奥に隠されていた膣口が露になれば)
(初々しい桜色をした少女のそこには透明な愛液が潤み、堰を切ったように『とろり』と溢れ出て)
(同じようにヒクつくお尻の穴にまで至り、無意識ではあるが、恋人を視覚と嗅覚で誘惑して)
……『欲情』……してる、いつも……エレンの事、考えるだけでとろとろになる……んっ
(膣口に潤む雫を掬う感覚に、上げられた腕に顔を寄せて、思わず下唇を噛んだ)
(ギチッと音を立てる手首の拘束に、『はぁっ…』と涙混じりの溜め息をついて見悶えて)

………ッ!?う"、ン"ン"ッ……エレンっ!?ぁ、はっ………だめぇっ!!ヤ、だぁ………
(甘酸っぱい雌の香りに満ちたクレバスに恋人が顔を埋めれば、自由にならない身体をビクつかせ泣き叫ぶ)
(普段彼の性器に絡みつき、根本を艶かしく撫でつける襞は、これ以上ないほどにぷくっと膨れていて)
(『くちゅ♥くちゅ♥』と恋人の唇と濡れたキスを交わした)
(陰唇との口づけが深いものへと変わると、膣口に差し込まれた舌を伝うように愛液の『唾液』を滴らせる)
あッ♥……ん、エレン……!そこ、いじめたら……だめぇっ♥……イヤッ!……ぁっ♥あは……
(彼の舌に小刻みに弾かれた蕾は『ぴちゃぴちゃ』と唾液と愛液が混ざり合った体液に濡れ光り)
(目視でも分かる位に徐々に膨れていき、つんと屹立したその姿で性的興奮が高まっている事を示して)

……『きもちいい』……エレンにクリトリスぺろぺろしてもらうの……きもちいい♥
(『はぁっ……はぁっ』と、忙しなく息を吐き出しながら、身を捩らせて)
(恋人の顔が戻ってくれば、泣いた事によって赤くなった鼻もそのままに、愛しい人の唇を探して)
はぁ……はぁ……んっ♥『欲しい』……エレンのおちんちん、欲しい……
ミ、『ミカサの』……えっちな、とろとろおまんこに、エレンのおちんちん、入れて……はぁっ…、はぁ
エレンを想うだけで、任務中でもぬるぬるになっちゃう、はしたないミカサのおまんこに、
んっ♥……お仕置きして、エレン……あなた◆Kag.IjpQqoの精液で満たして欲しい……
えっちな子宮をその先っぽでいっぱい苛めて……私をめちゃくちゃにして、エレン♥
(愛液でふやけてしまいそうな恋人の熱い唇に夢中でむしゃぶりつけば)
(鼻腔を擽る自分の『はしたない匂い』に目眩がして、意識が蕩けてしまいそうで)

【お待たせ、エレン……遠慮せず削いで】
【今日もよろしくね(ちゅ♥)】


124 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/27(木) 10:34:09
>>122
【笑わないよ(と言いつつ、口元を覆い隠し)】
【ンッ♥……エレン、苦しい……】
【(くすくす笑いながら可愛い恋人を抱き返して、柔らかな髪に鼻を埋め)】

【うん、通常運転】
【そのままエレンのほっぺを『ちゅっちゅ』してたんじゃないかな】※しません
【ふふ、エレンがジャンになったらイチャイチャ出来なくて困る】
【きっと素っ気なくあしらってしまう……あなた◆Kag.IjpQqoとはずっと『ちゅっちゅ』していたいから】
【物足りなくなって、すぐ『チェンジお願いします』って言っちゃいそう(苦笑)】

【ん、了解……裏はいつも通り流れに身を任せようと思う】
【エレン、今日も逢えて嬉しい……呼び出し、かからなきゃいいな】


125 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/27(木) 10:37:05
【総員って、誰だよっ!?二人しかいないっ】
【……笑った。ミカサの全神経ってことかな?】

>>123
へぇ……エッチだな、ミカサは……。
十年に一人の逸材とか、主席とか、聞いて呆れるよ。
(眉目秀麗、文武両道な完璧なこの『家族』であり『幼馴染』であり、美しい『恋人』が)
(浅ましく『欲情』と言葉にし、それが自分に向けられることにどうしようもなく興奮すれば)
(あくまでも羞恥を煽るためのからかいだと解る口調でいながらも、意地悪な台詞を囁いて)

俺のペロペロも好き?
(いつもミカサにされる口淫が蕩けそうに気持ちいいので、少しでも同じように感じてもらえたらと思って)
(続く、愛らしくもいやらしい『おねだり』を引き出すことに成功すれば、獣のように盛った面に陶酔の色を浮かべた)

……いいぜ。じゃあ、ほら……俺のも準備しねぇとな?
(ミカサの顔の横に座れば、衣服を全て脱いで)
(既に熱く猛った怒張の先端を、ミカサの鼻先に寄せる)
(準備も必要無いほどに先端から先走り液を滲ませた陰茎から、漂う雄の匂いがミカサの鼻腔を満たし刺激して)
(先端をミカサの唇に軽く押し付ければ『舐めて』と興奮に塗れた声音で告げて)

【お前のエロレス……開始早々、もうヤバイんだけど】
【末永く宜しくお願いします…(三つ指)】


126 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/27(木) 10:51:07
>>124
【嘘付け。口隠しても、目が笑ってる】
【(相手の胸元で抗議しつつも嬉しそうな笑みは崩れず)】
【(もそもそ這い上がれば、ミカサの額にこつんと額を当てて)】

【生憎ピンクっぽい要素は無かったけどな】
【ふーん……俺がいい?俺じゃなくちゃ嫌?そんな答えを引き出したくて言ったかも】
【お前の相手は、俺しか居ないもんな。俺が好きなのも、お前だけだよミカサ◆E.Y.JPGnbw】

【ん、了解】
【じゃあ、唐突に相手の萌えポイント告白タイム〜♪】
【言ったこと無かったけど、えっちする度に毎度変わる、お前の下着の描写が密かに可愛いやら嬉しいやら興奮するやら……】
【言っとくけど、俺のほうが嬉しい。今日は……今日こそは、大丈夫だろ!だいぶ、事態は落ち着いた筈……昨日も残業したし……】

【ああ、また昼飯だの中座だの、なんかあれば遠慮なく言えよ】
【しかし、こんなにお前◆E.Y.JPGnbwのこと独り占めしてていいんだろうか……嬉しい】


127 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/27(木) 11:05:56
>>125
ちゅく……はぁっ、ふ♥……う、うぅっ……
(唾液の糸を引きながら、『くすん』と鼻をすすり、恋人の言葉に下唇を噛んだ)

ぐすっ……う、ん……エレンのペロペロもすき……気持ち良かった……
エレンの舌、ぬるぬるで、生温くて……でも吐息は熱くて……何でだろう、目が利かないからかな……
すごくじんじんする……ぬるぬる、止まらないよ……んっ、今も……『とろっ』て……ん"ー♥
(『くぷ…』と膣口から透明な愛液が滴って、お尻を伝い、ベッドのシーツにシミを作り)

………えれん?
(唾液と自分の愛液で濡れた唇を震わせ、恋人の立てる衣擦れの音に耳を澄ませた)
(近付くその『熱』と匂いで、触れる前にそれが恋人の滾りだと分かれば)
(『…ぁは♥』と嬉しそうに口元に笑みを浮かべ、自ら顔を寄せた)
(恋人の命令に小さくコクンと頷けば、唇に触れたその先端を一度『ちゅうっ♥』と吸ってから)
(大きく舌先を突き出して、鈴口を『れろ♥れろ♥』と舐めてやり)
(唾液を潤ませながら唇でその括れを柔らかく包み込むと、『くぽ…くぽ…』扱いて)
(紅潮させた頬に髪を張り付け、自ら陰茎全体を深く咥え込めば、ちゅぶちゅぶ嬉しそうに吸い付いて)

【遅くなって申し訳ありません!暇潰しグッズを用意願います!(心臓捧げ)】
【そんな事言ってくれると嬉しい……もっともっと上手くなってエレンを悦ばせてあげたいよ(ぎゅう)】


128 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/27(木) 11:18:20
>>127
……。
(鼻を啜る仕草に、『可愛いなぁ』などと思いつつ)
そうみたいだな……なんか、お前いつにも増してとろっとろだもんな。
縛られて感じてるの?やっぱりドMなのかなミカサは……。
(甘く言葉でいたぶってやりながら、胸元の肌に指先を這わせて)

んっ……はぁ……。
(恋人の柔らかな唇が『自身』に触れれば、心地良さそうに吐息を漏らす)
(恋人の事を攻め愛しながらも、自らも感じていたことは事実で、待ちわびた感覚に目を閉じ感じ入って)
……美味しい?お前って、本当に嬉しそうにおしゃぶりするよな……。
……目隠ししながらフェラする姿って、なんかすげぇエロい……。
(目元を隠し、頭の上で手を縛り付けて、口淫を強要する図に、背徳的な快感が込み上げて)
(視覚的にも感覚的にも快楽を享受しながら、伸ばした指先でミカサの乳首を弄ってやりつつ)
(こちらからも腰を動かして、ミカサの口を使って快感を高めて)

【大丈夫だって。それよりも、お前はお前のペースでちゃんと俺を感じて欲しい】
【Σこれ以上ですかっ!?……いいよ、もう。股間爆発するわ。今も、痛ぇのに……(ぎゅっ)】


129 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/27(木) 11:31:24
>>126
【………】
【(マフラーで顔全体を覆い隠した状態でエレンと額を合わせ)】

【ふふ……言わせたがり♥】
【うん、エレンがいい……エレンじゃなきゃイヤ】
【エレンじゃないと、どう接したらいいか分からない】
【今までずっと『ちゅっちゅ♥』『ぎゅ♥』ってして来たから、それがないと寂しくて物足りない】
【ジャンやチビ、アルミン、ライナーあたりとは会話してみたいけど】
【結局寂しくてエレンを呼んでしまうと思う】

【いつか言った『ペトラさんで誘惑』もしてみたいし】
【『ハンジ分隊長でエレンの身体調査』も、いつかしてみたいんだけど……(指咥え)】
【でも、何でだろう……エレンは『私』だけが愛したいって思う気持ちが勝っちゃう、不思議】

【ぷっ、どうしたの、いきなり】
【……エレン、下着脱がさないでセックスするのが好きだもんね、可愛い♥】
【あなた◆Kag.IjpQqoが望むなら、いっぱい表現するよ……これからも】
【可愛いのとセクシーなの、どっちが好き?(ちゅっちゅ)】

【私は、あなたのその『言わせたがり』な所がすき……♥】
【これからもいっぱい言わせて?知りたい事も聞いてくれたらセリフにするから……】
【あとね、えっちじゃないんだけど】
【エレン、私と『面倒臭い事したい』って言ってくれたでしょ?……すごく嬉しかったよ】
【愛してる……エレン、私もあなた◆Kag.IjpQqoと『面倒臭い事』いっぱいしたい】
【雑談でも、もちろんえっちな事でも……面倒臭い事、あなたと一緒にシたい】
【よろしくねエレン◆Kag.IjpQqo……ずっと一緒に居たいって思ってる、これからも】

【うん、分かった】
【それじゃあお言葉に甘えて12時になったら昼食摂って来てもいい?】
【なるべく早く帰って来るから(撫で撫で)エレンもしっかり食べてね】

【ばか……あなた◆Kag.IjpQqo以外に、誰が私を独り占め出来るって言うの(くすくす)】
【他に相手は居ない……エレンだけだよ】


130 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/27(木) 11:51:49
>>129
【隠しすぎっ、馬鹿】
【(可笑しそうに笑えば、マフラーを引き下げて顔を覗き込んで)】

【うん、言わせたがりだよ?なんか文句あるのか?】
【じゃあ、お前もそいつらと恋人って事にしたペトラさんやクリスタやサシャやアn……辺りになれば】
【『ちゅっちゅ♥』も『ぎゅ♥』もしながら話せるんじゃねぇか?】
【いや、ちょっと待て……兵長はそこまで甘く……許されるのかっ?】

【あはは、まだ言ってんのか『ペトラさんの誘惑』】
【『ハンジさんの身体調査』は初めて聞きましたが……(ガクブル)】
【ぷっ……ヤキモチ妬きだもんな〜お前◆E.Y.JPGnbw】
【(からかいつつも嬉しそうに笑って)】

【いや、いつか伝えようと思って……お前の好きなところ、余さず伝えていきたい】
【あれ、なんで知ってんだ……?着衣エッチが好き……でも、裸で密着してするのも好き】
【うーん、どっちも好きだな……可愛い下着のお前◆E.Y.JPGnbwと恋人気分なエッチ】
【セクシーな下着のお前にドキドキしながらされるエッチも……Σされるっ!?いや、俺は攻めの筈……】

【クス……『言わされたがり』だもんなミカサは】
【(からかうように笑いつつ)】
【これからも勿論、いっぱい言わせるよ。俺の事『好き好き♥』っていっぱい言わせる】
【うん、本心。お前と一緒に考えたり、悩んだり、戦ったり、乗り越えたり】
【楽しい、ばかりじゃなくてもいい。それが二人でずっと一緒に居続ける為に、或いは絆を強くする為に必要なことなら】
【喜んでやりたい。いや、そういうことに繋がってくって思うから、やりたいって言ったんだ】
【俺の答えに喜んでくれるお前でよかった。同じように考えて受け止めてくれるお前◆E.Y.JPGnbwでよかった】

【12時把握。もう時間だな。ゆっくり行ってきていいよ】
【ん、そこは疑ってねーけど。なんか、男じゃなくても、他の友達とか知り合いとか用事とか】
【そんなものからも独占しちまって……って話。いつも、ありがとな】
【すっげー長くなっちまったし、てきとうに削いでくれよな。……肉を削ぐのは得意でもレスを削ぐのは苦手かな?(ぷっ】


131 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/27(木) 12:04:46
>>128
はっ……ん♥…………っ、エレン……
(恋人の指がしっとりと汗ばむ素肌を這うと、ぞくぞくと身震いさせた)
(肩を露出させるまで肌蹴たブラウス、鎖骨に弛むシフォン生地のブラが辛うじて肌に身に着いた状態で)
(頬を紅潮させ、荒く呼吸をしながら、恋人からもたらされる愛撫をただひたすらに堪えて)

おいひい♥はふっ……えれんのえっちなおちんちん、美味しいよ……らいすき♥…んふぅ♥
(鈴口に尖らせた舌を『ちょん♥』と当てて、滲む精液をちろちろ舐め取って)
(恋人と会話を続けながら括れに舌を這わせれば、息を整えてから、一気に根元まで咥え込み)
(『じゅぷっ♥じゅぷっ♥』とはしたない水音を立てながら、すぼめた唇で陰茎を扱いてやり)
(へこませた頬肉と、口内で蠢く舌で性器全体を味わって)
(時折体液混じりの唾液を、喉を鳴らして『ごくっ…』と飲み込むと、だらしないくらいに口元に笑みを浮かべ)

ン"っ……!ンふ……っ、ぁは♥………はぁふっ…、エレン、おっぱいいじめちゃ……だめ……ちゅ♥
(胸の先端も秘芽同様、痛々しいくらいにツンと尖り、恋人の指の間でコリコリとかたちを歪める)
(痺れるような感覚に思わず陰茎を解放してしまえば、唇とふやけてしまいそうな性器が粘液の糸で繋がって)
(それを追いかけるように再びむしゃぶりつけば、夢中で愛する人の陰茎を喉奥深くまで咥え込んで)
(ギチッと手首を鳴らしながら、エレンの腰の動きに合わせた、緩急のあるディープスロートをほどこしてやり)

【エレン……私、やっぱりお口でスルの、好きみたい……(指咥え)】
【あはっ、爆発しちゃうの?危ないから、近隣に避難命令を出して爆弾処理した方がいい】
【……私がシてあげよっか?】


132 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/27(木) 12:09:35
>>130は戻ったら返事するね】
【お昼行って来る……エレンもゆっくり食べて】
【再開は一休みしてからでいいから】

【それじゃあ一旦外す(ちゅ♥)】


133 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/27(木) 12:28:26
>>131
んっ…ぁ……ミカサ……ヤベ……っ。
……っはぁ……そういや、お前って最初からフェラ上手かったよな……なんでそんな上手いんだよ…っ。
(巧みな舌使いと唇の扱き方に、容易く呼吸を乱される)
(下腹部から脳髄まで走る甘く痺れるような快感に小さく震えて)
(淫らな笑みを浮かべる恋人の表情に、『ドキッ』と胸が高鳴って)

嘘付け。好きなくせに……。
(硬くなった乳首の感触を楽しむように指の腹で捏ねてやるが)
うわ…っ……ちょ………ぁ……はぁ……ミカサ…っ!
(勢い良くむしゃぶりつかれる刺激に、びくんと腰を震わせ)
(続く深い口淫に、急速に快感を引き上げられて意識が翻弄されて)
(こいつ……なんで、縛られてるくせにこんなに上手いんだよ……っ)

……ま、待てっ!待てって、ミカサ!…もう。
(慌てて腰を引けば、陰茎をミカサの口から引き抜けば、解放された怒張は『びくんっ、びくんっ』と脈打って)
もう『準備』は十分だよ……。
(そう言えば、気配は遠ざかり、下方へ移動したかと思えばミカサの脚を大きく割り開かせて)
たっぷり仕返ししてやるからな……っ。
(熱く濡れた先端が、ミカサのぬかるんだ入り口に触れる)
(かと思えば、ぬるぬると潤滑油代わりの愛液に滑りながら、ミカサの閉じた膣内を押し広げ)
(襞壁を掻き分けながら進んで、根元まで挿し込んでやれば、先端がミカサの最奥を『ジュチッ♥』と押し上げて)

【そうみたいだな……すっげー嬉しそう】
【意味わかんねー。お前◆E.Y.JPGnbwのせいでこんなことになってるのに(ホント…ナニコレ…)お前がするの?】
【いや、責任って意味ではすごく意味解るな。なんとかしろよな……ていうか、なん……そういうこと言う……】
【ドキっとさせやがって……クソ…】


134 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/27(木) 12:31:50
>>132
【ああ、行ってらっしゃい】
【ゆっくり行って来いよ(ちゅ♥)】
【俺も、一人ですることあるかr(ry】

【……はぁ、俺の彼女が痴女可愛過ぎて困る】
【色々もたねぇだろ、こんなの……(ゴソゴソ】


135 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/27(木) 13:32:45
【ミカサ・アッカーマン、今戻りました!(ビシッ)】

>>133
(『くぽっ♥』と音を立てて陰茎を解放してやれば)
(肩で呼吸をしながら、唇から溢れ出そうな唾液を『こくり』と飲み込んで)
……はぁっ♥エレンの味と匂いがする……美味しい♥……んん……
『何で』って……だから、本能に身を任せてるだけって言ってる……上手く説明出来ない、けど、
あなた◆Kag.IjpQqoが悦んでくれて嬉しい……エレンのおちんぽ、たくさんお口で愛してあげたい……
(愛する雄の性器に口内を犯される感覚は到底言葉では表現出来そうもない)
(愛撫されている訳でもないのに、奉仕中喘ぎ声が漏れてしまうのは何故なのだろう)
(子宮が疼くのは何故なのだろう……その答えは『雌』である自分にしか分からない)

っ……はぁ、む♥……ちゅぶっ♥ちゅぶ……ぁふ……あ、ん♥……くぷっ……、ッあ……!
(へこませた頬肉で先端を擦り、歯列の尖った感覚をその竿全体に与えてやりながら)
(目隠しから僅かに覗いた眉を深く寄せつつ、夢中で恋人の性器にしゃぶりついていたが)
(引き抜かれれば、粘度の高い唾液を垂らしながら悲痛な声を上げ)
(縛りつけられているのにも関わらず、ベッドをギチッと軋ませ、彼の性器を追いかけようとして)

………エレン、エレンッ………ちょうだい、エレンのおちんちん、あなた専用のおまんこに……
いっぱい掻き回して……エレンだけのものだって、あなたのとろとろで子宮をマーキングして……
犯してエレン、お願い……もう我慢出来ない……だめな奴だって、はしたない女だって言葉でお仕置きして……!
(ふやけてしまいそうな彼の陰茎の先端が襞を割れば、そこは信じられない位の熱を持っていて)
(甘酸っぱい愛液とすぼめた唇よりもキツい膣口が、恋人の性器を『ぬぷっ♥』と容易く迎え入れ)
(蠢く無数の膣壁の襞が、待ちわびた子宮口へといざなうように収縮し、激しくうねり)
(みっちりと完全に飲み込めば、愛する雄に支配された身体は、手首を拘束されたままビクッビクッと戦慄いて)

【エレン……オルオさん化、可愛い♥(ぎゅう)】


136 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/27(木) 13:57:36
>>130
【んー……その中からだと……】

【チビ×(ハンジ分隊長もしくはペトラさん)】
【ジャン(もしくはコニー)×サシャ】
【ライナー×クリスタ(もしくはアニ)】

【……って感じ?他に面白そうなカップリングがあったら教えてね】
【というか、今から謝っておく】
【多分どのキャラをやっても痴女(但しクリスタを除く)】
【あと、サシャだと今よりもっと乱れる事が出来そうな予感……肉食系天然キャラだから】

【うん、初めて言った……『ハンジ分隊長の身体調査』】
【『エレぇン!!そのピー触っていい!?ねぇ!!いいよねぇ!!いいんでしょ!?触るだけだから!!』】
【『うぉぉぉぉ!!あッッつい!!これ、クッッッソ熱いゼ!!これ!!すッッげぇ熱いッ!!』】





【……………なんだコレ……最早ギャグ漫画の域だ】

【ふふ、そしたらいっぱい着衣セックスしようね(撫で撫で)】
【言わされなくても、エレンの事『すき♥すき♥』してる場合はどうすればいい?】
【ありがとうエレン、そんな風に思ってくれるあなた◆Kag.IjpQqoで、私も本当に良かった】
【あなたに逢えて良かった……勇気出して『パンツ履いて』って声掛けて良かった(じーん)】

【そっちの意味か(苦笑)】
【ん、後で言おうと思ってたんだけど、今夜はクリスタと食事に行って来る】
【遅くなるかもしれないから先に休んでて……エレンもたまには息抜きして欲しい(撫で撫で)】
【『おやすみなさい』はお休みするけど、明日の朝『おはよう』と『いってきます』はしに来るから】


137 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/27(木) 14:01:34
【おかえり】

>>133
普段は凛として物静かなくせして、こんな時だけは必死におねだりしやがって。
そんなに俺の事が欲しいの?そんなに俺のちんぽが欲しいのか?
駄目な奴だなミカサ……スケベな女……こんなはしたない彼女だって知らなかった。
彼女できたって自慢したいのに、恥ずかしくて他の奴に紹介できねぇよ。
ちゃんとお仕置きして、しっかりした女にしてやらねぇとな?
(根元まで繋がった状態で、肌を密着させるように覆い被されば)
(頬に滑らせる唇が、嬲るような言葉を囁いて)
(言い終われば、『お仕置き』を開始するべくゆっくり腰を引き抜いていって)
(抜け切りそうなところまで行けば、そこから一気にまた最奥まで貫いてやって)

本能?
じゃあ、ミカサは根っからの変態って事?ますますお仕置きしてやらなくちゃ)
(甘く『自身』を締め付けてくるミカサの感触に深く息を漏らしながら意地悪く聞いてやりつつ)
(今度は先端の括れの部分だけで、ミカサの入り口を『チュポ♥チュポ♥』扱いてやったり)

なぁ、ミカサ……お前がちゃんとした彼女になるまでこうやって暮らしてみるか?
お前が更生するまでベッドに縛り付けてさ。お前が嫌って言うまで、俺の性欲処理に使われてみるか?
俺がムラってきたら、すぐチンポ挿れられちまうの。朝起きたら、まずハメるだろ?
帰ってきてからも多分まず一発ヤるし、飯食ってからもかな?風呂入って、寝る前は二回くらいするかも。
お前の飯の世話は俺がしてやるよ。ベッドまで来てスプーンで食わせてやる。
俺が帰って来るまでいい子にしてたらおしゃぶりもさせてやろうかな?
身体も俺が洗ってやるよ……舐めときゃいいかな?今日みたいに、全身舌で綺麗にしてやるよ。
どう?そんな扱いされたら、真っ当な彼女になりたいって更生してくれるかな?
(唇よりも手よりもきつく、甘く、絶妙に締め付けるミカサの性器に自分の性器を出し入れすることに執心しながら)
(意地悪な問いかけで、肉体と同時に心も責め立ててやって)

【誰のせいですか……?】


138 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/27(木) 14:17:26
>>136
【だいたいその辺が一般的かな?】
【あはは、なに?クリスタだけは痴女れないの?】
【俺がユミルになって甘〜く虐めてやろうか?】
【俺の性格から、俺と兵長とユミル辺りは意地悪系な感じでやりやすそうだな】
【ジャンは多分ヘタれる。ライナーだったら紳士的に優しくなるっぽいな】
【サシャは今より、だと……?なにそれ怖い(ゴクリ…】

【Σちょ……いや、ホント、ナニソレ……間違いなくギャグだろ!】
【そんな勢いで来られたら縮み上がるわっ】

【半脱ぎにはロマンを感じるお年頃】
【いつもの制服、いつもの私服、あとは何着て欲しいかな】
【パジャマもいいし、ナース、メイド……】
【実は、お前のいつものブラウスと下着だけっていうのも好きです……】
【大丈夫。どんだけ言われても言われたり無いから。お前がどれだけ言ってても俺からも言わせる】
【俺達のきっかけ……始まりの言葉……それは『パンツ穿いて』……】

【だって、お前◆E.Y.JPGnbwのこと欠片も疑ってねーもん】
【あ、夜は逢えねぇんだな。解った。クリスタに宜しくな。楽しんで来いよ】
【メッセージの件も了解。とにかく、無事に帰ってきてくれればそれでいい】

【蛇足、だけど。拾い切れないレスを此処で】
【目隠しして不安がって俺を探す仕草とか、フェラやめさせた時に追いかけようとする仕草とか萌えた】
【お前は本当に可愛い彼女。大好き♥】


139 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/27(木) 14:35:42
>>137
はぁっ……はぁ……ぁ"ん♥欲しい……大好きなエレンのおちんぽ、奥に欲しい……
とろとろのザーメン、いっぱい子宮に注いで欲しい……何度も何度も膣内(なか)に射精して♥
(うわ言のように囁かれる吐息混じりの掠れた声……唾液を垂らす唇はうっすらと笑みすら浮かべていて)
ごめん、なさい……えっちで、だらしなくて……エレンとのセックスの事しか考えられない女でごめんなさい。
任務中も人目を盗んで一人で慰めたくなるくらい、あなた◆Kag.IjpQqoを想ってうずうずしてごめんなさい。
ん……お仕置き、して。いっぱい子宮を突いて泣かせて、お願いエレン……愛してる♥
(覆い被さって来た恋人の身体を、いつもであれば強く抱き締めてやって)
(髪を、背中を、撫でてやるのに……それが出来ないこの状態がもどかしい)
(せめて、と思い、恋人の腰に脚を絡める……ぐっ、とホールドすれば、『ア"ッ……ぁあん♥』と喘いで)

ん、変態……に、したのはエレンだよ。エレンが私をえっちにした……。
だから、もっと教えて?エレン好みの彼女になりたい……エレンに愛され続けられる身体でいたい、から……
(狭い膣口を男性器の鏃が出入りすれば、その括れには白濁し始めた愛液が溜まり)
(掻き出されるように柔らかなピンク色の襞から溢れ出て、恋人の陰茎を白く濡れ光らせた)
(互いの恥毛には泡立った体液の雫の玉が出来、擦れ合う鼠径部も汗でぬめついて)

エレン……そんな意地悪、言わないで……
(そう告げる表情は目隠しで伺い知れないが)
(深く寄せられた眉、紅潮しきった頬、笑みを浮かべる口元……涙で濡れたハンカチの目元で)
(恋人の提案を悦んでいるのが分かる)
(それを裏付けるように、監禁・調教の提案を耳にした瞬間、彼の性器をみっちりと包み込んでいた牝穴は)
(甘く疼き、更に愛液を分泌しては、彼自身を『きゅん♥きゅん♥』と痛いくらいに締めつけて)
………はぁっ♥はぁっ♥……エレンの性欲処理道具にされたら、あなた好みの『私』になれる?
エレンが望む彼女になれるなら……そうして欲しい……エレンの帰りをこの格好で待ってる……
あなた◆Kag.IjpQqoの事を想っていっぱいとろとろになってると思う、から……たくさんお仕置きして♥
本当の意味でエレンだけのために生きて行けるんだね……きっと幸せ……あなたに愛され続けられるなら
(脚に『ぎゅ♥』と力を込めれば、狂気じみた愛ですら悦んで受け入れようとして)
(舌先をのぞかせ、『はー♥はー♥』欲情しきった呼吸を繰り返し、恋人とのセックスに耽って)

【私の……せいですかね?】


140 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/27(木) 14:57:42
>>138
【あの子は……あの子だけは、痴女っちゃいけないような気がする(遠い目をして)】
【ふふ、じゃあ『ユミル×クリスタ』も追加ね】
【エレンが言ったみたいに、演じるキャラによって行動は大きく変わりそうだね】
【私も、サシャだとアへ♥アへ♥系、クリスタだと清純、ペトラさんだと小悪魔系】
【アニだとドS女王様系、ハンジ分隊長だと下品なギャグ漫画系になりそうな予感】
【ハンジ分隊長のセリフで萎えちゃうエレンは思春期可愛い♥(撫で撫で)】

【ん、そしたら今度色々とやってみようね】
【ガーターベルトの女医さんで上から犯されるのはお嫌い?(注射器ぴゅっ)】

【嬉しいよエレン……私がエレンとセックスしてたらそうするって事をそのまま書いてる】
【エレンこそ……なんかだんだんハードになって来てませんか?エレン・イェーガー】
【……いちいちうずうずする、エレンの言葉に……ハードなエレンもすき♥】
【知らなかった、あなた◆Kag.IjpQqoがこんなにもドSだったなんて(頬杖つき)】
【そのチワワの着ぐるみ、背中のファスナー全開ですよ?】


141 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/27(木) 14:59:02
>>139
あ、こら……んんっ…っく…!
(腰に長い脚を絡められて引き寄せられれば、意図せず深くなる結合に)
(押し寄せる快感を受けて呼吸を乱して)
こいつ……お仕置きしてやってるに、エロいことばっかり言いやがって……。
任務中だ……?マジかよ、お前……っ。
(非難しつつも、そう仕立てたのは自分で、今も告げられる台詞に)
(どうしようもなく興奮を煽られれば、それはダイレクトに陰茎に伝わり)
(ミカサの中で『ビクビクッ♥』と脈打って)
(堪らなくなってしまえば、いよいよ深く、激しく腰を動かし始めて)

お前な……お仕置きお願いしてどうするんだよ。
俺の提案聞いた途端に、締め付け増したぞ……スケベ。
ほら、どんな顔してるか見せてみろよ……。
(情事に耽る肌は汗ばみ、呼吸を乱しながらミカサの目隠しを取って)
……すっげぇ蕩けた顔しやがって……エッチな女。
(愛しい恋人の顔が、色欲に溺れた雌の表情を浮かべているのを見れば)
(それを自分がさせているという支配欲も相俟って、眩暈がするほど興奮して)

心配しなくたって、もうお前◆E.Y.JPGnbwはこれ以上ないほど俺好みな女なんだよ、馬鹿。
こんなに俺のこと夢中にさせやがって……それこそ、そっちの意味でお仕置きしてやらなくちゃな。
(『パンッ、パンッ』と肌がぶつかる音を響かせながら攻め立ててやりつつ)
(ミカサの片脚を取れば、ふくらはぎにキスして、そこから唇で上に辿ればまた爪先を舐めて)
(形のいい指先を『カリッ♥』っと噛んでやる)
(激しく出入りする怒張は、その快感を高めてますます硬く反り上がれば)
(ごつごつとした雄の感触で、より一層激しくミカサの内壁を引っ掻き、奥を連続で突き上げて)
ほら、解るか?ミカサの中で、俺の、どうなってる?もう、出るよ……っ?ああぁ、ヤベ……っ!
(性急な腰の動きが絶頂が近いことをミカサに告げて)

【そう、なりますよね……?】


142 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/27(木) 15:16:54
>>140
【まさに、開けちゃいけねぇパンドラの箱だな……(戦慄】
【すげぇな、そのラインナップ……他が怖くてクリスタくらいしか行けない(アニ、なんなの……ガクブル】
【そういった意味では綺麗で、可愛くて、エロくて、気持ちに触れられるお前が一番安心だな】
【(大事そうにミカサをぎゅーして)】

【え……大好きです】
【Σちょ、ちが……今のナシっ!////// ……きたねー、女医トラップ……】
【じゃあ、今度エプロン着てお玉持って『おかえり』してくれ】

【うん、解る。俺もそうだし】
【お前◆E.Y.JPGnbwの気持ちが伝わってくるから、すごく満たされて、気持ちいい】
【俺のは心ありきのハードさ、だろ。まだイチャラブの範囲の筈……ちょいS?】
【俺、本当にシてる間常時オルオさん状態なくらい、お前のレスにやられちまってるんだけど……】
【お前もやられてくれてんのかな……だったら嬉しいけど。お前が上手過ぎるから……】
【最初から着てねーしっ!男はみんな狼!チワワだなんて、お前の変なフィルターのせいだろ】


143 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/27(木) 15:36:43
>>141
……あはっ♥
(激しく揺さぶられながら、恋人の困った様子の声を耳にすれば笑って見せる)
ごめん……でも、こうするとエレンのおちんぽの先が、もっと奥に埋まる……
奥、気持ちいい……ぐりぐり、すき♥……いっぱいいじめて、エレン……
あんっ♥……ん……任務中、ずっとうずうずしてる……はぁっ…はぁ……
とろとろになり過ぎて、周りにバレちゃうんじゃないかっていうくらいに……んぁあっ♥
ねぇ、エレン……そういう時、どうすればいいのかな……一人でシたくても出来ない時、
どうすればこのとろとろを抑えられるの?……教えて♥

(ガクガクと揺さぶられながら、恋人に目隠しを解かれれば)
(視界に飛び込んで来た光に眩しそうに顔をしかめて……涙でぐしゃぐしゃに濡れた瞳をゆっくりと開けば)
(定まらない焦点で『ぽー…』っと恋人の顔を見上げ、ようやく逢えた愛しい恋人の姿に)
(違う意味の涙を滲ませ、『エレン……愛してる』と聞き取れないほどの小さな声で囁いた)

イヤ……もっともっとあなた◆Kag.IjpQqo好みの女になる……なりたいの、だから……いっぱい私に教えて……
(肉と肉がぶつかり合う音が部屋中に響く)
(片足を持ち上げられれば、『びちゃ♥びちゃ♥』と卑猥な水音がそれに加わった)
(内腿が激しく打ち付けられる度に、恋人の口内で小さな足指が『きゅっ』と縮こまり)
(それに連動するようにエレン専用の肉壁は恋人の性器をふやけさせるほどに愛液で満ち溢れて)
(ぎゅうぎゅうと艶かしく収縮し、子宮口への射精へと追いやろうとして)
エレンの……はぁッ……はぁッ……おちんぽ、きっと、さきっぽがぷっくり♥してる……
いつもお口でシてるから分かる……そのぷっくりの先がとろとろになってて……ア"ン"ンッ♥!
そこで、私のえっちな子宮を突いてる……じゅぼじゅぼしてる、音がするもの……エレン、もっと……♥
(言葉通り、大きく開かれた脚の付け根……二人の結合部はびしょびしょに濡れていて)
(激しく掻き回された愛液は白く泡立ち、2枚の濡れた襞が彼の陰茎の根元をやわやわと撫で付けていて)
エレン……どうしよう、イク……イきそうなの……このままエレンにお仕置きされながらイっちゃう♥
エレン、とろとろのザーメンいっぱいちょうだい♥無理矢理受精させて、お願い……ぁは♥
ミカサのえっちなおまんこの膣内(なか)にいっぱい出して……だめな奴だって、いっぱい言葉でいじめて…
イク……いく、エレン……エレンに縛られて、犯されてイっちゃう……!イ………っくう♥♥
(両目をぎゅうっと瞑り、顔をイヤイヤと振りながら、恋人の身体の下で泣き叫んで)

【……私だってとろとろになってる】
【誰のせいですかー?】


144 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/27(木) 15:59:47
>>142
【アニになったら、無表情で『あの姿勢』を取らせ、手淫しようとするから気を付けてライナー】
【少しでも気に障る事をしたら、あなたの顔が吹っ飛ぶから気を付けてエレン】※大事な事なので2回言いました

【分かった、それじゃあ今度エプロンで『おかえりなさい』する】
【そのまま、あなた◆Kag.IjpQqoの『お玉』を握っt(憲兵団の規制が入りました)】

【エレンって、もしかして……ううん、何でもない(照れ笑いをしながら)】
【ん、分かってる、愛情たっぷりのハードプレイだから、嫌な思いとかは全然してないよ】
【むしろすごく気持ちいい……嬉しいよ、エレン……うずうずする】
【ふふ……本当?どれー……(またエレンの下腹部を覗き込んで)】
【私?……とろとろですけど何か?……確かめてみる?(くすくす)】
【上手くなんて、ない……ただ、あなた◆Kag.IjpQqoに悦んでもらいたいだけ】

【そんな事、ないよ……少なくとも出逢った頃のエレンは、ちゃんとファスナー閉まってたでしょ】
【……キスおねだりしてもしてくれなかったし……(まだ根に持ってる)】


145 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/27(木) 16:02:50
>>143
この痴女め……どうすればいいかだって?
はぁ……はぁ…そんなの、すぐに任務片付けて俺のところに飛んで帰って来い。
思いっきり…はぁ……っく、抱いてやるから…。お前のだらしないおまんこ、俺ので栓してやるよ。
(それを示すように、一際深く腰を突き入れ、怒張を捻じ込めば)
(ミカサの子宮口を肥大化した先端がこじ開けて)

泣き虫……俺だって愛してるよ。
……なに?抱っこか?
(目隠しの下から現れた美しい漆黒の瞳に、大好きな女の子の切ない想いを見つければ)
(手首の戒めを解いてやって、覆い被さるように寄り添って)
(額に掛かる黒髪を撫で分けてやりながら、たくさんのキスを降らし、唇に吸い付けば)
(下腹部で続ける行為と同じく、激しく求め合って)

ん、欲張りな奴……はぁ……これ以上俺のこと虜にしてどうする気なんだよ。
本当にお前ナシじゃ生きていけなくなっちまう……。
(本当はもうとっくにそうなってしまっているけれど)
ああぁ、駄目だ……もう、イキそう……っ。
ミカサ……ミカサ…っ…!お前のまんこ、気持ち良過ぎ……いつも、入れた途端でちまいそうになる。
(汗ばむ腕をミカサの背に回せば、力強く抱き上げ、対面座位の体位を取れば、ベッドを軋ませながら激しくしたから突き上げて)
えっちなおまんこ……出して欲しいの?俺の、『おちんちんから出る赤ちゃんミルク、たくさんミカサの中に出して欲しい』…?
(『』内の台詞を強要するように、激しく揺さぶってやりながら、その耳元で囁き、耳孔に舌先を入れて犯してやって)
出るよ、ミカサっ…お前の中に、このまま出しちまうぞ。種付けしてやる…孕めよ、ミカサ。
俺の精液、全部おまんこで受け止めてイっちまえっ。ほら、もう出る…あぁぁっ、出る……ミカサっ…!
ああああぁぁっ、ヤベ……イっ……っく……っっ!!
(限界が近づけば、折れそうなほどミカサの身体を強く抱き締め、乱暴に下から突き上げる)
(熱く滾った先端が、何度もミカサの子宮口を突き上げ、最後に渾身の力で捻じ込んでやれば)
(そこで込み上げてきた衝動を解放し、大量の火傷しそうな精液を腰を密着させた状態で放ち、注ぎ込む)
(絶頂に打ち震え、獰猛な衝動を抑えられずにミカサの肩口に強く噛み付いてやりながらなおも腰をぐりぐりと押し付け)
(止め処なく放たれる精液を、奥の奥まで注ぎ込んでやった)
(まるで、お前が俺の女だと言う事をミカサの芯に刻み付けるように)

【え……あ、そうなんですね……】
【えーと……つまり……僕のせい、ということになりますね?】


146 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/27(木) 16:26:50
>>144
【(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル……】

【Σ玉って、そっちの玉じゃねーよっ!?】
【俺の彼女◆E.Y.JPGnbwが変態過ぎて泣ける……】
【エプロン彼女って、イチャラブの象徴な気がする】

【な、なんだよ?言いかけて止めるな。気になんだろっ】
【愛の無いやつは、俺駄目だわー。オルオさんの出番ナシ】
【その点、お前◆E.Y.JPGnbwのはオルオさん大忙し(笑)】
【わぁっ、やめろよっ!今、本当にヤバイからっ(ズボンガード)】
【パンツ替えなきゃ……いや、風呂かな】
【……それ、俺だから?確かめる……確かめてペロペロして、栓する……】
【何回でも言うけど、俺超大喜び。もう、お前にかなわない】

【ちょ……お前、しつけーな……】
【俺だって、どんなに奪って舌捻じ込んでやりたかったことか……】
【今だって、短時間モードとかお前のこと早く寝かしてやろうとする俺を褒めてやりたいくらいなのに】
【言っとくけど、俺、お前に逢ってる間いつもギンギンですからっ】

【……と、次辺りでもういい時間になるかな】
【はぁー……朝から逢ってるのに、なんかあっという間だな】
【今のうちに言っておくよ。ミカサ、今日は長い時間ありがとな。駄目だ、好き過ぎる……俺、お前の事いつ飽きるんだろ?】
【お前、俺の名前をトリップに刻んでくれてるけど、俺はもう心臓にお前のイニシャルが刻まれてる】
【ハンカチロール、本当はあと一回、かけたり、もう一回中に出したり、他にも違う体位とか考えてたけど】
【とりあえずこの辺で〆て、やりたいことはまた次のデートに回そうかな】



【……ってやってたら、悪い。任務じゃないけど、用事が出来ちまった……つか、なんで俺の非番に限ってどいつもこいつも!!】
【はぁ……悪い、ミカサ。ちょっと時間早いけど行かなきゃ。お前の表レスくらいは見れると思うけど】
【表の〆レスとか裏も、また帰ってきたら返すから。ミカサ◆E.Y.JPGnbw……本当に毎日楽しい。ありがとな】
【準備してくる!】


147 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/27(木) 16:41:47
>>145
はぁ……はぁっ……ん、分かった……早く帰って来る……エレンに抱いてもらうね……
あなた◆Kag.IjpQqo専用のとろとろおまんこ、エレンのおちんちんで栓してもらう……
(拘束が解かれれば、くすくす笑って手首を擦った)
ん……抱っこ……エレンに抱っこしてもらうの、気持ちいい……ぎゅってして♥強く……ん♥
(唇が触れ合えば、いつもの愛しい恋人とようやく再会出来たような懐かしい感覚に陥った)
(首に腕を回し、幸せそうに微笑みながら口づけを迎え入れ、恋人の唾液と呼吸をおねだりして)

エレン……私はもう、あなた◆Kag.IjpQqoなしじゃ生きていけない身体になってる……
(対面座位の状態になれば、乱れた髪を指で整えながら恋人と向かい合った)
(気崩れたブラウスの袖口は手の甲までずり落ちている……その袖口で彼の額に浮かんだ汗を拭ってやって)
(ちゅ♥と顔中にキスの雨を降らせては、腰をゆらゆら揺らし)

はぁっ♥……はぁっ♥……ん、えっちではしたないとろとろおまんこに射精して欲しい……
エレンのおちんぽの先から『びゅっ♥』て出る赤ちゃんミルク……
あなた◆Kag.IjpQqoの……孕ませミルク、いっぱいミカサの子宮に注いで……欲しい……ふ、ぁああっ♥
とろとろザーメンで子宮の中まで犯して……エレンの赤ちゃん、妊娠したい……二人の本当の家族、欲しい……
(耳への愛撫に瞳を蕩けさせ、ブルブルと身震いすれば、その快感はダイレクトに膣壁に伝わって)
(これ以上ないほどに彼の陰茎を包み込んだまま蠢き、きゅっ♥きゅっ♥と収縮を繰り返して)

うん、孕んじゃう……このままエレンに膣内射精(中出し)されて、イっちゃうね♥
(『はぁっ♥』と幸せそうに吐息を漏らしながら、恋人の唇に吸い付いて)
エレンの精液、あなた◆Kag.IjpQqo専用のおまんこで全部受け止めてあげるよ……出して、お願い♥
(ぐっ…!と恋人の性器の先端が子宮に触れた状態で、狙いを定めたかのようにがっしりと固定されれば)
(蕩けきった表情で嬉しそうに笑いながら、恋人の腕の中で天を仰いだ)
(肩に彼の犬歯が食い込んでも、その痛みにすら全身をゾクゾク震わせ、悦びながら切なげに啼いて)
(膣壁のキツい収縮を押し返すほどの律動で迸る精液が勢いよく子宮口に注がれていけば)
(『ア"ッ♥…ぐっ…!!』と呻きながら絶頂を迎えた)

エレン……出てる、赤ちゃんみるく、いっぱい出てる……おまんこの中でどくんどくんってして♥……すごい
(首に回した腕で恋人の身体を『ぎゅう』っと抱き締めてやれば、腰をガクガクと震わせて)
(耳元で『愛してる……エレン、愛してる……』と熱にうなされているように何度も何度も繰り返し)

【そう……なりますね(くすくす)】
【遅くなってごめんね!】


148 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/27(木) 16:45:07
>>146
【ん、ごめんね、遅くなって……了解だよ】
【気を付けて『いってらっしゃい』】
【もう行っちゃったかな……お見送り間に合えばいいけど……】


149 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/27(木) 16:48:18
>>147
【お、オルオさんが舌噛んで死にそうだ……!!】
【……多分、今夜眠れない。どうしてくれるんだ、こんなレス……】
【いや!逆に考えるんだ!このレスを見て一人で気を失うくらいすれば(ry】

【ミカサ、本当に愛してる。大好きだよ】

>>148
【間に合ったよ!】
【じゃ、いってくるな。お前も気をつけて】
【また、メッセージ置きに来るから】
【……駄目だ、何回伝えても足りない。愛してるーっ!!】
【またな!(バタバタ】


150 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/27(木) 16:59:58
>>149
【ペトラさんだと『舌を噛み切って死ねば良かったのに』って可愛い顔して毒づいてる所だ】
【私で良かったね、エレン(ちゅ♥)】

【ぷっ……エレン、それは大袈裟】
【一度爆弾処理すればキリッとなる……今夜はゆっくり休んで(撫で撫で)】
【ん、本当に気を付けてね】
【『いってらっしゃい』エレン……私も愛してるよ】
【今日はずっと一緒に居てくれてありがとう】


151 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/28(金) 03:23:40
>>147
はぁ…っ!はぁ…っ!……っく…まだ、出る……っ。
(ミカサの細身を強く抱き締めたまま、乱れきった呼吸に肩を上下させて)
(腰の奥から脳髄までを駆け巡った絶頂の快感は、未だに全身を痺れさせ)
(ミカサの膣内に隙間なく埋めた怒張は断続的な吐精を続けていて)

(やがて、糸が切れた人形のように後ろへ倒れ込めば)
(ミカサを上に乗せたまま、余韻に震えながら呼吸を整えて)

……愛してる……愛してるよ、ミカサ……愛してる……。
(吸い付くように密着する肌の感触を感じながら、ミカサの肢体を抱き締めれば)
(彼女と同じ台詞を同じようにその耳元に囁いた。言われたから返したわけではなく)
(胸に満ち、溢れ出してしまいそうな想いをただただ口にした。きっと彼女も同じだろう)
……なぁ、ミカサ。ずっと一緒にいような……。俺、やっぱり……お前◆E.Y.JPGnbwと出逢えたこと必然だったって思う。
人は一人じゃ生きられないって誰かが言ってた。嘘だと思った。一人で何でも出来るようになろうって思ってた。
でも、違う……驕りだった。一人で出来ることなんてたかが知れてる。でも、二人になった途端……誰かの為だって思った途端に、
何でも出来るくらい、力が湧いて来るんだ。満たされるんだ。だから、人は人を求めるのかな……誰もが求めてる。自分の半身を。
ミカサ……俺は、もうお前無しじゃ生きられない。お前は、俺が探してた、俺の欲しかった、俺の半身なんだ……。
(ミカサの顔を自分の首筋に埋めさせ、自分はその黒髪を撫でながら胸に去来する想いを口にした)
(言葉を切ることによって、ミカサに面を上げさせれば、穏やかな微笑を浮かべて)
(感謝のキスをその唇に落として)

……あれ……これでもかってほど激しくしたつもりだったんだけど……やっぱり一回じゃ収まんないかも。
ミカサ……ねぇ、もう一回シよ?お前の事、もっともっと欲しい……感じたいよ、ミカサ。
(ミカサの中で、未だに全く硬さを失わない怒張に気付けば、それを包み込む快感も思い出して)
(堪らなくなれば、甘えるような口調でお願いして、なし崩しにまた行為を再開させる)
(久し振りの非番の前夜。気兼ねなく求め合える夜。若さゆえに持て余す性欲と同じように、相手への想いを溢れさせてしまえば)
(深く、何度も求めてしまうのもまた必然で。どれほど享受しても足りない恋人の感触を、いくつも体位を変えて味わって)
(夜が更け、朝がそこに訪れるまでミカサの身体に溺れていった)

【こんな感じで〆!】
【ミカサ、本当に今日……いや、昨日か。ありがとな】
【たくさんお前と居られて嬉しかった。楽しかった……愛しかった】
【大好きだよ。愛してる……】

【お前は、今日は早出かな。遅出かな】
【『いってらっしゃい』を此処に。今日も頑張れ。応援してるよ】
【『おやすみ』ミカサ。また、お前◆E.Y.JPGnbwの夢が見たいな】


152 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/28(金) 08:44:49
エレン、『おはよう』

>>146
【『オルオさん大忙し』、『俺超大喜び』に笑った……『猫まっしぐら』みたい(ぷっ)】
【エレンの下腹部事情が完全にオルオさん化しててもっと笑った】
【今度から『エレンのオルオさんは……(略)』って言うようにするね】

【エレン……(ぷぷっ)】
【知らなかった、ただ『おやすみなさい』するだけなのに】
【エレンのオルオさんが『ほんと…なにこれ…』状態だったなんて】
【気付いてあげられなくてごめん】

【あなた◆Kag.IjpQqoの心が1分でも1秒でも多く私の傍にあるよう、私自身努力するから】
【エレン……どうか、飽きないで……お願い】
【愛してるよ……】

>>151
【ありがとう、表返してくれて……嬉しい】
【また夜更かしして………息抜き出来た?】
【今日は非番だったよね?たくさん眠ってしっかり休んで欲しい】
【怪我してるんだし、無理しちゃダメだよ】

【それじゃあ『いってきます』】


153 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/28(金) 08:59:17
いってらっしゃーい!


154 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/28(金) 09:01:48
>>153
……エレン、ばか、まだ寝てていい。夜更かしして……。
(ブラウスのボタンを止めながら、ベッドへやって来て)
お見送りありがとう。嬉しいよ。
(『ちゅ…』と頬にキスすれば髪を撫でてやって)


155 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/28(金) 09:06:11
>>154
よかった、間に合った!

ん、夜更かししたんだけど、今日は朝から用事があって。
お前が遅番なら逢えるかなーってさ、あはは。
(ベッドにきてくれた恋人に腕を広げて、キスと指先を心地良さそうに受けて)

……ねぇ、任務行くのミカサ?
行くなよ。セックスしよ……?お願い。
(シーツから裸の上半身を引き出せば、恋人の腰に腕を回して甘えるように見上げて)


156 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/28(金) 09:12:42
>>155
そう、お出掛けするのかな。気を付けて行って来るんだよ。
(マフラーを巻き終えれば恋人の身体を抱き締め)

ぷっ……これからお出掛けする人が何言ってんだか。
(くすくす笑いながらデコピンして)
そんな目で見てもダメ。風邪をひく……何か着て。
(首筋や鎖骨、胸板にキスの雨を降らせ、『ちゅうっ…!』と強く吸い付けば)
(『自分のもの』だという証を残し)


157 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/28(金) 09:18:25
>>156
ん、ちょっと本部に届け物するだけ。

いたっ……いいよ、べつに午前中ならってことだったから。
んっ……ぁ……なんだよ、つれねぇな。
(拗ねたように言いつつも、痕を刻まれる感触に吐息を漏らして)
……ミカサ。好きだよ。飽きることなんてある筈無い。
今日もお前の事ばっかりだ。
昨日逢ったのに、もう逢いたい。……また、遊ぼうな。
(指先を繋いで見上げれば、指先にキスを落として)

もう、いってらっしゃいかな。
気をつけていけよ。


158 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/28(金) 09:27:48
>>157
分かった。道中気を付けて。舌噛まないようにね。

今度ゆっくり時間が取れる時にね。
(残された痕に愛おしげに触れれば満足げに微笑み)
ありがとう、エレン……。
私もだよ……あなた◆Kag.IjpQqoの事を想って今日を乗り切る。
うん、またゆっくり出来たらいいね。楽しみにしてる。

ん、そろそろ行くね。ありがとう、眠いのに起きてくれて。
『いってきます』……あなたも気を付けて『いってらっしゃい』。
今夜、少しでも逢えそう?予定を教えて。
(『ちゅっ♥』と唇にキスをすれば、名残惜しそうにベッドルームを後にした)

【『いってきます』】
【エレン◆Kag.IjpQqo……愛してるよ】


159 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/28(金) 09:34:35
>>158
Σちょ、それオルオさんっ!

それって、いつ?
待ち切れないから短時間モードでも襲うから。
(ミカサの胸元に顔を擦りつけながら『ガルル…』と唸って)

ん、気をつけて行けよな。無事に帰って来い。
今夜、逢いたいんだけど、もしかしたらちょろっと用事が入るかも。
早めに終わればいいけど、遅くなったら話してる途中で一旦離席するかも。
それでもよけりゃ。

ん、チュ……♥
『いってらっしゃい』ミカサ。
(寝室から出て行く姿を、ベッドの上から手を振って見送った)

【『いってらっしゃい』】
【ミカサ◆E.Y.JPGnbw……俺もだよ】
【今日も一日頑張れ。応援してる】


160 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/28(金) 09:59:26
【こっちも返しとこうかな】

>>152
【あ、本当だ。確かに似てるけどよ……俺は猫じゃねぇっ。人間っ、彼氏っ!】
【俺のオルオ……ズボンの中にオルオさんが居ると思うと、お、落ち着かねぇっ】

【笑い事じゃねー】
【ヤりたい盛り舐めんなよ】
【いつでもお前の事が欲しいし、感じたい】

【さっきも言ったけど、『飽きる』なんてこと無い。有り得ない】
【お前と出逢って4ヶ月くらい経つけど、気持ちは最初の頃のまま……じゃない】
【もっともっと逢いたいって、気持ちは募っていくばかりで……自分でも呆れるくらいのその気持ちを】
【少し皮肉気味に表しただけ……飽きねぇよ、ミカサ。お前にはこれ以上無いくらい時間貰ってる自覚あるけど】
【もっともっと一緒に居て欲しい。これからも、俺の事だけ見ててくれって思う】

【昨日は、最後まで居てやれなくてごめんな】
【指先の怪我は、もうかなり良くなってきたよ。治り早ぇだろ?】


【さっきは見送り出来てよかった】
【ミカサ、今度は何デートしようか?】
【それじゃ、また夜に】


161 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/28(金) 21:17:37
エレン、『ただいま』
今朝はお見送りありがとう。逢えて嬉しかった。

用事の件は了解。割り込みが入ったらすぐ落ちていいから。
という訳で、これより待機する。


162 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/28(金) 21:22:03
あれ、ミカサ?
帰ってたのか?
(浴室から髪を拭きながら上がってくれば、リビングに恋しい背中を見つけて)
(上は裸のまま、その背中を捕まえて)

『おかえり』
(お出迎えの挨拶と共に、頬にキスして)

【ミカサー!やっと帰ってきたっ】
【……非番だと、一日ってこんなに長いのな】


163 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/28(金) 21:33:11
>>162
エレン……ふふ、またお風呂上がり?
(熱を持った腕の中で肩を揺らして笑い)
(頬に柔らかな唇の感触が伝われば、くすぐったそうに身を捩って)

ん……『ただいま』エレン。
っもう、風邪をひく。早く何か着て。髪も、ほら……タオル貸して。
(身を返し恋人のバスタオルを奪えば、苦笑しながらタオルドライしてやって)
ふふ、エレン……気持ちいい?
(濡れた髪を愛しげに見つめながらわしゃわしゃしてあげて)

【エレン……(ぎゅ)逢いたかったよ】
【私の1日も長かった……早くあなた◆Kag.IjpQqoを抱き締めてキスしたかった】
【愛してるよ(ぎゅう)】
【用事は?まだ大丈夫?】


164 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/28(金) 21:42:13
>>163
そういや、この間もだっけ。
なんか俺が風呂入って上がってくるとお前が居る。
……今度からもっと早めに入ってみようかな。
(そんなことを言いつつ、ふざけるように後ろから体重をかけたり)

大丈夫だよ。だいぶ暖かくなってきたし。
わぷっ……んー……ちゅっちゅ♥
(さっそくの世話焼きに、いつもならうるさがるところをきょうは何も言わずに)
(ミカサの居ない部屋での長い一日が堪えたのか、そんな言葉さえ嬉しくて)
(髪を拭かれながらも、腰に腕を回せば悪戯するようにその唇や胸元にキスして)


165 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/28(金) 21:48:08
【んーっ、ミカサ(ぎゅ〜っ)】
【本当に風呂上がってきて覗いたら、1分前にお前が来ててびっくりした】
【一日長過ぎ……お前、明日から専業主婦になってくれ】

【『抱き締めてもらってキスされたい』じゃなくて、したかったの?】
【(小さく笑えば『俺も愛してる』と返して)】
【用事は、この時間まで連絡無いってことはもう大丈夫かな。呼び出されないと思う】


166 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/28(金) 21:50:37
>>164
んんっ……もう。
(恋人の身体の重みを感じながら苦笑し)
エレン……もしかしてわざとやってる?
そんな格好で抱きつかれたら、うずうずしちゃう。
それを知っててわざとやってるんでしょ?(デコピン)

ふふ……エレン、可愛い♥
ほら、おとなしくしてて。しっかり拭かないと風邪ひくから。
(耳の後ろを覗き込みながらふきふきしてあげて)
(恋人の顔が近付くと、瞳を細めて口づけを受け止め)
(胸元のキスには『ぁ…ん♥』と艶のある声を上げ、困った表情を見せて)


167 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/28(金) 21:58:19
>>165
【エレンー…♥(ぎゅううう〜!)】※調査兵団イチのバカップル
【そっか、本当にお風呂上がりだったんだね】
【ちゃんと髪は乾かしたの?こっちでも拭いてあげようか?】
【風邪引かないでね……指はもう平気?まだ痛むでしょ?かわいそうなエレン……】
【ぷはっ……ばか、笑った】
【専業主婦になるためには亭主の収入が必要不可欠】
【よって、エレン……早く一人前になって私をお嫁さんにして(ちゅ…)】

【うん、したい……あなた◆Kag.IjpQqoからもされたい……わがままかな?】
【良かった、でも呼び出されたら遠慮なく落ちていいからね】


168 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/28(金) 21:58:25
>>166
ん、何のコト?
全然わかんない……♪
(はぐらかしながらミカサのマフラーを取れば、その首筋に『ちゅっちゅ♥』しつつ)
(身体が弓なりになるくらいに腰を引き寄せて、素肌を押しつけて)
……うずうずする?
(デコピンされても、悪戯っ子みたいな顔を止めずに)

ん〜……ちゅ……あむ……。
はぁ……ちゅ……。
(髪を拭かれるまま、タオルの下ではミカサのブラウスのボタンをせっせと外し)
(肌蹴た胸元にキスを落とせば、ブラの縁をなぞるように舌先を這わせて)
よいしょ〜〜〜…………到着〜っ!
(かと思えば、不意にミカサの事を抱え上げて寝室までやってくればその身体をベッドに寝かせ)
(無邪気な顔で覆い被さり)


169 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/28(金) 22:05:46
>>167
【ミカサ♥(ぎゅ〜っ…ちゅっちゅ♥)】※駆逐系主人公はログアウトしました
【大丈夫だよ。いつも洗いざらしだし。風邪なんか引かない】
【指ももう絆創膏外してるよ。ほとんど塞がってる。心配すんなって】

【笑われた……だって…………………………寂しかった、から……(ぼそぼそ】
【ん、頑張る(チュ…】

【ううん、我侭なんてことはねーよ】
【でも、お前ってさ……なんか、女の子特有の弱さというか、甘えたがりなところがないよな】
【甘やかされて当然、守ってもらって当然、みたいな】
【キスされたがるだけじゃなくて、してあげたいって思ってくれるお前◆E.Y.JPGnbwが、俺は好きだよ】
【ああ、ありがとな】


170 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/28(金) 22:12:05
>>168
もうっ……絶対分かっててやってる。今確信した。わざとやってる。……ンッ♥
(首筋のラインに恋人の唇が這えば、ゾクゾクと震えながら、悩ましい吐息を漏らし)
……う"…………うずうず、する……昨日の事、フラッシュバックする。あなたの熱を思い出す、から。

あっ♥……ん、こらっ、本当に悪い子……お仕置きするよ。
(髪を拭きながらブラウスが肌蹴られれば、アイボリー色のゴシックレースがふんだんにあしらわれた)
(黒いシフォン地のブラが露になる)
(レースの縁をなぞるような恋人の舌の動きに、『アッ…んん♥』と喘ぎ声を上げて)

『到着〜』じゃない!もうっ!………えっち。
(身を横たえながら恋人を涙目で弱々しく睨み、鼻を摘まんで)


171 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/28(金) 22:19:21
>>170
俺は帰ってきた恋人を労ってるだけ。言いがかりだぜ、ミカサ。
(あくまでもシラを切り続けるくせに)
……昨日?……いっぱいイってたよな、お前◆E.Y.JPGnbw。
『おまんこ、気持ちイイ♥』って。『エレンのおちんちん大好き♥』ってたくさん言ってた。
(耳元でわざとらしい口調で、昨夜の睦言を反芻してやって)

やだよ。
お前こそ、なんだよこの下着……エロい。
任務中、こんな下着で他の男誘惑しなかっただろうな?お仕置きだよ。
(ブラのレースに沿って指先を這わせ)
そんなの今更。知らなかったのか?
お前の彼氏、お前の事『あん♥あん♥』言わせることしか考えてねぇよ。
(鼻を摘む指先を取ってキスしてやれば、そのまま口に含んで舌を這わせ、白い歯で『カリッ』と甘く噛んで)


172 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/28(金) 22:25:01
>>169
【エレンー…♥♥♥(ちゅっちゅっちゅ)】※無敵のマッスル系ヒロインはとっくの昔にログアウトしてます

【ドライヤー使わないの?もう……知らないよ、本当に……風邪ひいても】
【おいでエレン……乾かしてあげるから(ドライヤー片手に膝をぽんぽん)】
【そっか、良かった……安心したよ、傷塞がって】

【……ほんとに?(ジト〜)ほんとに寂しかった?】
【うん、頑張って(ちゅっ♥)それまでは共稼ぎで結婚資金貯めようね……(ちゅっちゅっ)】

【そ……それは……っ】
【私が、男性ホルモン多めのバトル系ヒロインだから……だと思う(遠い目)】
【クリスタだったら甘えてばかりになりそうな予感】

【だって……してもらってばっかりはつまらない】
【私からもしたいし、してあげたい……から……ご奉仕だって……】
【あなた◆Kag.IjpQqoの喜ぶ顔が見たいから……それだけだよ】


173 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/28(金) 22:36:05
>>172
【もうフランツとハンナとキャスティング入れ替えようか?】

【使ったり使わなかったり。大丈夫だって言ってるだろ〜】
【世話焼きだな……(ブツブツ言いながらも、四つんばいでトコトコやってくればミカサの膝に収まって)】
【さすが俺。やっぱり再生能力だけはあるな。……他?聞くなよ】

【酷ぇな、なんでソコ疑われるんだ?】
【浮気したいくらい寂しかった。……まあ、そんなもんしたって埋まる筈ねぇけど】
【苦労掛けるな……早く、この力をコントロールできるように頑張るよ。原作の俺が(ちゅっちゅっ】

【そんなもんかな?】
【俺も、相手にはなんでもしてやりたいって思うほうだと思うけど】
【やっぱり返してくれると嬉しいし……お前◆E.Y.JPGnbwの気持ちがいつも嬉しいんだけど】
【お前のご奉仕反則的に気持ちいいからな……】

【あ、そういや買い物デート。俺の進め方、大丈夫かな?】
【ていうか、長いよな。適当に削っていかねーと……】


174 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/28(金) 22:36:30
>>171
全然労ってないよね!?(※涙目で、珍しくツッコミ側に回り)
ンッ♥……そ、そんな事、ない……エレン、誇張は良くない……
そんな事、一言も…………………………




言いましたね………orz
(顔を真っ赤にしてベッド上で脱力し)

してない!制服のジャケットを着ているのに、どうやって誘惑出来るのか教えて欲しい!
(ブラのカップに恋人の指が沿えば、窮屈そうに収まった柔肉がぷにっと沈み)
し、知ってる……今朝知った……下腹部がオルオさん化してる事……
昨日いっぱい、十分過ぎる位に『あん♥あん♥』した……ぁっ……ん"ん"♥
(指先に走る恋人の歯の尖りに全身をビクッと震わせ、泣き出しそうな表情で恋人を見上げて)


175 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/28(金) 22:49:11
>>174
誤解だよ。めっちゃ労ってる。うん、めっちゃー。
(口元に笑いを漂わせながら、涙目の恋人を可笑しそうに見つめて)

ふっ……。
(教官に半分こした芋を渡したサシャ風の笑みで、肩ポン)
……可愛かったよ、ミカサ♥
(耳元に囁けば、ちゅっと口づけ)

あはは、お前浮気疑われると結構マジで怒るよな。
知ってるよ……誘惑されてんのは、俺だ。
(白状すれば、最近どことなくボリュームが増してきた感のある胸の膨らみをつついて)
朝……?そりゃ、朝は勃つよ?それに、お前と逢ってる時はすぐオルオさん化するし。
お前のせいなんだから、責任取れよな。
(手首に口付けながら、涙目の恋人を捕食者を思わせる不敵な瞳で見つめ)


176 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/28(金) 22:53:49
>>173
【フランツ&ハンナ組とキャストを入れ替えたら】
【エレン……あなたは早々に死んでしまう事になるが、それでもいいのだろうか】

【ふふ……おいでおいでー(飼育員モード)】
【エレン◆Kag.IjpQqoは可愛い……よしよし♥】
【(膝の上で撫で撫でしてからドライヤー開始)】
【熱くないですか?エレン・イェーガー(わしゃわしゃ)】

【ふうん……浮気したくなるほど、ね】
【(ブオー!!)】※熱風、強

【ん、お互い『してあげたい』って思うタイプなら大丈夫なんじゃないかな】
【っていうかエレン◆Kag.IjpQqoって……本当にすごい人だと思う、こんな人、なかなか居ない】
【あなたに逢えて本当に幸せだ……ありがとうエレン◆Kag.IjpQqo……】

【あ、うん、ごめんね、なかなかお買い物進められなくて】
【進め方は全然問題ない、すごく楽しく読ませてもらったよ】
【長さは気にしないでいい、私も自分の出来る範囲で進めさせて貰う】
【……とりあえず31日と1日が2連休だから、その時にゆっくり返そうと思ってるよ】


177 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/28(金) 23:03:24
>>176
【う……やっぱ、駄目だな。よくねーです】

【始まった…………む…むーむー…(すりすり】
【むー……大丈夫。お前って、何でもしたがりだよな】
【俺が逆にしてやったりしたら、喜ぶのお前?】

【Σわっちゃぁっ!?熱っ……!?】
【ちょ……嘘、冗談に決まってるじゃねーかっ!】
【すげぇ、寂しかったってことだよ……非番なのに、お前の持ち場に出頭したい程だ】

【な、なんだよ、急に。褒めたって、何も出ねぇよ……あ】
【そういや、今度写真取るとしたら、お前なんか構図の希望とかあるのか?】
【目処は立ってねーけど、一応参考程度に有れば聞かせて欲しい】

【あ、馬鹿。違うって。催促してるわけじゃなくて……】
【そっか、よかった。楽しんでくれてたらいいなって思っただけだから】
【1日非番なのか?お前に用事が無けりゃ、その日また遊べるかもな……また予定出しておくけど】

【あ、もう23時だ……お前、明日は早出?そろそろ寝なくちゃじゃねーか?】
【今更だけど、ちゃんと寝不足にならないように寝るときは遠慮せず寝るんだぞっ】


178 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/28(金) 23:08:10
>>175
言い方、軽ッ!全然気持ちこもってないよね!?
……っていうか、その顔、そこはかとなく腹立たしい。
(イラッ!というテロップを頭上に浮かべて、デコピン連射)
……言わせておいて、よく言う……

浮気などする訳がない!する必要もない!
私のあなた◆Kag.IjpQqoへの想いをそこらへんのバカップル(フランツ・ハンナ組を指し)と
一緒にしないで欲しい!プンプン!

エレン……エレンにいっぱい揉んでもらったら、少し大きくなった気がする。
(双丘の肌は、恋人の指先をぷにぷにと埋めて)
そ、そっか……朝もオルオさん……じゃあ起き抜けにご奉仕すればいいのかな。
エレンこそ、いつも私をぬるぬるにして……悪い子……責任取って。(※泥仕合)


179 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/28(金) 23:26:25
>>177
【ん……エレン◆Kag.IjpQqoは今のままがいい……大好きだよエレン】
【(ウォンバットさんエレンのむっくむくをドライヤーで乾かしつつ)】
【ばか……いつもしてもらってるじゃない……エレンは私をいつも楽しませてくれる】
【ありがとう、エレン◆Kag.IjpQqo……】

【……どうだか(ブォー!!)】
【ふふ、来てもいいんだよ、うちの班に】
【エレンさえ良ければチビに配置転換を交渉しに行こう】

【写真!また撮ってくれるの!?嬉しい………!エレン、愛してる(ぎゅううう♥)】
【………あなた◆Kag.IjpQqoに抱き締められて眠ってる写真がいいな、難しいだろうか】
【幸せそうなのがいい……おでこ合わせて笑ってるトコとか】
【見ていてハッピーな気分になれるもの、逢えない日に眺めても寂しくならないものがいい(ぎゅう)】

【ん、来月のシフト表も出たし、近々貼っておくね】
【またいっぱい逢いたい……あなたとたくさん愛し合いたいよ、エレン……】
【うん、明日・明後日は早出……キツいけど、頑張らなきゃ】
【エレンも明日から日勤だよね、お互い頑張ろうね】
【んー……そうだね、もう寝なきゃ……(眠い目を擦り)】
【エレン、『おやすみなさい』する】


180 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/28(金) 23:28:11
>>178
ちょーこもってるって。
他にもたくさんエッチなこと言ってたよな……なんだったかな。
『エレンのえっちな赤ちゃんミルk』――いてっ、痛いっ!ちょ、やめろよっ!
(慌てて額庇って)

解ってるよ。……本気、なんだもんな?
俺もだよ。解ってるから。
(ぷんぷん怒る恋人を宥めるように黒髪を撫でれば、胸元に抱き締めて)
(優しい声音で想いを返して)

お口で起こしてくれるの?あれ、好き……これからも宜しくな、ミカサ?
(指先でミカサの艶やかな唇をなぞってやれば、艶っぽい笑みでお願いして)
……もう、ぬるぬるになってるの?確かめて、いい?
(すっかりハイエナモードの顔になって恋人に覆い被さってやれば)
(低い声音で問いかけながら、手がミカサの下腹部へ向かう。手馴れた手つきでベルトを外せばズボンを脱がして)
……『昨日いっぱい』?あれで?足りてる筈ねーだろ……俺がどれだけお前◆E.Y.JPGnbwのこと欲しがってるか、
まだ解ってねぇんだな…………解らせてやるよ、ミカサ。覚悟しろよ……。
(細めた双眸に、半裸で涙目の恋人を捉えれば、語尾と共にその胸元へと顔を埋めていく)
(今宵も二人の長い夜が始まる――)

>>179じゃあ、こんな感じで表は〆!】
【今から【】で『おやすみ』するから、待ってろ!】


181 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/28(金) 23:34:27
>>179
【エレン……いつもありがとう】
【ふふ……ぬるぬる、確かめてみる?(ぎゅ)】

【うん……待ってる……(じわ)】


182 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/28(金) 23:36:53
>>179
【むー♪(心地良さそうに温風を浴びて)】
【そうかな?なんか、もっともっとしてやりたいって思っちゃうんだよな】
【お前が喜んでくれてるならいいけど】

【Σちょーっ!?熱いって!焼けハゲたらどうすんだっ!】
【ヤキモチ妬きだな……嬉しいけど】
【交渉しに行ったら、一緒になっても漏れなく兵長もついてきそうだよな】

【ああ、時間ある時にこつこつ描こうかなーって。ん〜(ぎゅ〜♥】
【あはは、了解。じゃあ、寂しがりやのために、とびっきり幸せそうなのをな!】
【ま、気長に待っててくれ】

【いっぱい遊ぼうな。何したいか、考えて来いよ】
【じゃないと、昨日みたいにたくさんヤられちまうぜ?】
【そっか。じゃあせめて早く寝て……って、わー!言ってる傍からもうこんな時間!】
【俺も明日からまた日勤だ。お互い頑張ろうなミカサ◆E.Y.JPGnbw!】

【じゃあ、ぎゅ〜〜〜っ!】
【『おやすみ』ミカサ……あはは、今日本当にお前に逢いたい逢いたいってばかり思って過したから】
【こんなにはぐはぐちゅっちゅ♥して寝られるのが嬉しい。ありがとな】
【愛してる……『おやすみ』】


183 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/28(金) 23:52:53
>>182
【( エレンウォンバットさんのもふもふが温風になびき)】
【可愛い……可愛い、エレン……大好き♥(ちゅっちゅ)】
【喜んでるよ、いつも……おかしいな、伝わってない?(額合わせ)】

【焼きハゲたら、いつもウォンバットさんでいればいい】
【そしたらずっともふもふのむっくむくのもっこもこ】
【……チビはエレンのお父さんか何かのつもりなのだろうか……】

【……嬉しいよ、エレン……】
【私達の写真が増えてゆく……思い出と一緒に】
【あなた◆Kag.IjpQqoとの時間が増えてゆく……本当に幸せな事】
【ありがとう、私のために時間を割いてくれて】
【ねぇ、エレン……あなた◆Kag.IjpQqoって……本当に……ううん、何でもない(ふふ)】

【うん、分かった……考えておく】
【昨日みたいにあなた◆Kag.IjpQqoに激しく抱かれたいから】
【何も浮かびませんでしたって言うかもしれない……そしたらまためちゃくちゃにして……お願い】

【ん、『おやすみなさい』エレン】
【私もあなた◆Kag.IjpQqoとちゅっちゅして眠れるのが幸せで仕方がないの】
【愛してるよ……遊びの域をハードルのように軽々と飛び越えてしまいそうになるほどに】
【あなたに恋してる】

【今夜こそ、エレンの夢見る!(拳握りしめ)】
【『おやすみなさい』私の愛する人……】
【落ちるね(ちゅ…♥)】


184 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/29(土) 00:06:09
>>181
【いつもごめんな、寝不足にさせて。もっと早く切り上げなきゃ】
【うん、確かめたい……本当に舐め取ってやりたい】
【って……ちょ、それ、また『幼少期』?(ぷっ】

>>183
【むぅ?むー…♪(ちゅっちゅ♥】
【ううん、伝わってる……伝わってるけど、逢えない時間が来れば】
【悩むって程じゃねぇけど、お前の事ぐるぐる考える……ダセェけど、多分恋してるんだと思う……】
【(間近の視線から、気恥ずかしげに逸らして)】

【いや、それじゃお前を愛せねぇし。愛されるだけになっちまう】
【兵長はほら俺の管理者だから……そんな『うっざ』みたいな顔やめてやれよ……】

【ちゃんと納得いく出来のものが上がればいいけど……ま、挑戦してみる】
【……ん?あ、また……昨日も何か言いかけてたよな〜?気になるって】
【笑って誤魔化してんじゃねーよ(ぷくーっと膨れて)】

【いいよ。それでも】
【遠慮なくお前の事めちゃめちゃにするから】
【抱き寄せた黒髪にキスを落としながら囁いて)】

【ミカサ……ありがとな】
【お前◆E.Y.JPGnbwの気持ち、嬉しいよ】
【ん?あはは、ちゃんと見ろよ。俺なんか、もう何回も見てるのに】
【『おやすみ』時間遅くさせてゴメンな。また、な……(ちゅ…♥)】


185 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/29(土) 00:12:54
>>184
【(眠ったであろう恋人の身体をぎゅっと抱き締めて)】
【エレン……愛してるよ……】
【『おやすみ』エレン……いい夢を見てね】
【風邪、ひいちゃダメだよ……暖かくして休んで】
【(耳元で囁けば、瞼にキスを落とし)】

【今度こそ落ちる……(目ごしごし)】


186 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/29(土) 05:48:27
(『ちゅぽ…♥』と音を立てて彼自身を解放してやれば)
(唇の端から泡立つ白濁を『つっ…』と垂らしながら、喉を鳴らし咽下し)
(息を乱しながらも、何度もキレイキレイしてあげて)

……はぁっ♥
エレン、『おはよう』
(彼の胸元までやって来ると、紅潮させた頬のまま無垢な笑顔を見せて)
ゆうべはしっかり眠れた?いい夢を見れたのかな。
(頬に張り付いた髪を耳に掛けながら、眠る恋人にそう問い掛けて)

んっ♥……時間がないから、もう行くね。
エレン、『いってきます』……あなたも気を付けて『いってらっしゃい』。
愛してる……毎日のように逢っていても、ずっと『あなたを求め続けて止まない』。
ふふ……それじゃあ。ごちそうさまでした。
(『ちゅ…♥』と愛おしい恋人の唇にキスをすれば、もそもそベッドを這い出て)

【『いってきます』(ぎゅう)】


187 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/29(土) 07:29:25
ん……ふわぁ……ミカサ?(ぼー

……ああ、早出か。
……?
(下腹部に違和感)

……え、ちょ……ナニコレ……。
(先のほうがぬるつくオルオさんと、濡れたインナーを見て)
どうりで腰がスッキr……いやいや、気だるい。
そういや、寝ぼけながらされてたような…………うん、なんか今日も頑張れる(馬鹿)
(伸びをすれば、手早く準備を整えて部屋を後にして)

【実際はギンギンで今から出頭しますが……ミカサめ!】
【『いってきます』!(ヤケクソ)】


188 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/29(土) 09:16:12
ギンギン


189 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/29(土) 21:34:32
約束していた訳ではないけれど、エレンの帰りを待ってみる。
(ソファーに腰掛け、アルミンから借りたという本に目線を落として)


190 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/29(土) 21:50:02
>>189
『ただいま』〜……ミカサー?
(部屋に入ってくれば、雨で濡れた外套を脱ぎながら)
(いつものように恋人の名を呼んで)

【約束なんてなくても、俺の家なんだから帰って来るだろ】
【『ただいま』ミカサ。(んーちゅっちゅ♥)】※今日もログアウトっ!?


191 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/29(土) 21:58:53
>>190
(恋人の気配がすれば本から顔を上げて)
(ルームシューズをペタペタ鳴らしながら玄関ポーチまで迎えに行き)

エレン、『おかえりなさい』……雨降ってたんだね、気付かなかった。
(タオルで顔を拭いてやり、冷たくなった頬を擦って)
風邪ひいちゃう……シャワー浴びる?

【エレンっ……『おかえりなさい』】
【今夜は逢えないのかと思った……ありがとう、帰って来てくれて(ぎゅううう♥)】
【ん……ちゅっちゅっ……愛してるよ……】※無双系ヒロインもログアウトが決まりました


192 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/29(土) 22:06:43
>>191
おう、帰ってたか。
いや、俺も降るとは思ってなくて何の用意もしてなかったから少し濡れちまった。
でも、そんなに大したことねーよ。
(タオルで拭いてくれる恋人の顔を見返せば)
(すぐ心配そうにするいつもの調子に小さく笑って)

……お前は?もう浴びた?
(ミカサに歩み寄れば、耳元に鼻先を近づけてくんくんして)


193 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/29(土) 22:10:43
【『ただいま』ミカサ。お前も、『おかえり』今日も一日お疲れさん】
【予定に短時間コースって書いてなかったか?】
【だから、なんだよそれ。いつだってお前のところに帰ってくるよ(むぎゅううう♥)】

【それより、今日眠かったんじゃねぇのか?】
【俺が締めた後に、まだ起きてやがって……なんか、最近多いよな?】
【見送るのは俺の役目なんだから、大人しく寝とけよ?】
【……でも、思いがけずお前のレスがあるのは嬉しい。ありがとな(ちゅっちゅ、なでなで)】


194 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/29(土) 22:13:18
>>192
うん、戻ってた。私が帰る時は降ってなかったんだけど……ツイてなかったね。
(くすくす笑いながら恋人の髪を拭いてあげて)
そう?春の雨は冷たい……お夕飯の前にシャワー浴びた方がいい。

ふふ……くすぐったいよ、エレン……ん〜♥
(耳元に恋人の息が掛かれば両目をぎゅうっと瞑り、身を捩って)
まだ。エレンが戻るの待ってた。一緒に入ろうと思って。
………エレン、一緒にお風呂入ろっか?
(制服の袖を『ぎゅ』と掴めば、照れた様子でそう問い掛け)


195 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/29(土) 22:18:50
>>194
お前の真似。
(悪戯っこみたいな表情で笑えば、その手を取って)
んじゃ、一緒に入るか。
(言うが早いか、ミカサの前でさっさと脱ぎ始めれば上半身をあらわにして)
……お触り、有り?
(照れる様子を見つければ、愛しい身体を抱き寄せながら問いかけて)

(浴室に入れば、シャワーコックを捻って)
(湯気の立つ温かな飛沫を浴びて)


196 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/29(土) 22:26:16
>>193
【エレンも『おつかれさま』……雨降ってたんだ、大変だったね……濡れなかった?】
【うん……書いてたけど、ゆうべも今朝も確認するの忘れてて】
【もしかしたら用事入っちゃったかな?とか、任務中ずっとぐるぐる考えちゃった】
【エレン、今夜も逢えて嬉しいよ……ありがとう】

【その延長線上で、この部屋を作る前の私達を思い出してた】
【伝言板に、思いがけずあなたから『今夜逢えないかな』ってメッセージ貰った時】
【飛び上がりそうになるくらい嬉しかったんだよ】
【……そんな事ばっかり考えてた(ぎゅううう♥)】

【大丈夫、戻ってからまた少し仮眠取ったし】
【例えちゃんと〆れなくても、たまにはあなたを見送りたいって思って】
【私が勝手にやってる事……エレンは気にしなくていい】
【ううん、こちらこそ、いつも〆て貰ったり見送ってくれてありがとう】


197 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/29(土) 22:34:12
>>196
【ちょっと濡れた程度だから平気】
【ああ、悪い。俺も確認入れよう入れようと思ってつい忘れちまってて】
【……任務中もぐるぐる考えちまうくらい、俺のこと好きなの?】

【あー、予告無く急に呼び出しちまった時か】
【嬉しいって思ってくれてたんだな……不躾な誘いをそんな風に喜んでくれるお前でよかった】
【(むぎゅむぎゅ♥)】※手つなぎラッコですか君達は

【『たまには私だって〆たいの!って言っちゃうミカサはいじらし女の子可愛い♥】
【俺のだって単なる我侭だし、男の拘りっていうの?好きな女一人にできるかよ】
【見送るったら見送る】


198 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/29(土) 22:36:17
>>195
……くんくんしてどんな匂いがした?浮気調査、完了?
(おとなしく手を引かれて、バスルームへと向かい)

エレン……
(見慣れているハズなのに、恋人の逞しい半裸は心臓に悪い)
(触れてキスをして痕を残す事には慣れているのに……気恥ずかしくていつも俯いてしまう)
お触り……有り……当たり前でしょ。
(恋人の腕に包まれれば、胸が『きゅうっ』と強く締め付けられる……痛い)
触れてエレン……私にいっぱい触れて欲しい……名前を呼んで、キスして欲しい……

………。
(お湯を出す恋人の背中をぼんやりと見つめ)
(はっと我に返れば一枚ずつ衣服を脱いでいき、彼の服と一緒にランドリーボックスへ入れて)
(ひたひた、とバスルームへと歩み入ると、エレンの背中に『ぎゅ』と抱きついて)


199 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/29(土) 22:46:08
>>197
【そっか……でも春は体調を崩しやすい、ちゃんと拭いて暖かくして(ほっぺ撫で撫で)】

【………………(赤面)】
【すき……あなた◆Kag.IjpQqoの事がすき……】
【任務中『今夜逢えなかったらどうしよう』って考えちゃうくらい、あなたがすき】

【不躾じゃないよ、本当に嬉しかった】
【愛してる人に急に『逢いたい』って言われるのって嬉しいものだよ】
【(しっかりお手手を繋いでぷかぷか漂い)】

【エレン……あなた◆Kag.IjpQqoのそういう所、どきどきする】
【あなたは本当にパーフェクトな恋人……ありがとう私の傍に居てくれて(ぎゅううっ)】


200 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/29(土) 22:46:38
>>198
んー……花みたいな?違うかな。
なんか、優しくていい匂いするんだよなお前……落ち着く。

……なんだよ、照れてんのか?こんなに『自分の物』だって痕つけてるくせに?
(恥らう様子を見れば、自分も少し照れくさくなりつつも)
(そんな恋人が可愛くて可愛くて、ついつい意地悪したくなってしまう)
(首周りや胸板に残るキスマークを揶揄するように指して)
あはは……嬉しい。ミカサ……好きだよ。毎日逢ってるのに、今日も早くお前に逢いたかった。
(寄り添えば、黒髪を撫でで、額にキス落とし)
(浴室に移ってからも、背に柔らかな感触が触れれば幸せそうに笑って振り返り)
(シャワーに打たれながら、ミカサをタイルの壁に押し付けてその唇を奪えば)
(何度も角度を変えて口づけ、すぐに入り込んだ舌先がミカサの小さなそれを絡め取って甘く吸い上げ)


201 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/29(土) 22:54:26
>>199
【へーい。心配性な恋人持つと苦労するぜ】
【毎日お前に逢いたいし、風邪なんて引いてられねぇよ】

【……真っ赤(ぷっ】
【……馬鹿だな。まだそんなこと考えてんのか?】
【用事とかは仕方ないとして、いや、そんなの蹴っ飛ばしたってお前に逢いに来たいに決まってんだろ】
【そんくらい、俺もお前が好きだよ。待っててくれて、ありがとな】
【(ほっぺたをうにうに虐めてやれば、優しく感謝のキスをその唇に落とし)】
【そっか……そうだな。俺も、最初の頃の伝言板でのお前◆E.Y.JPGnbwの『早く逢いたい』ってメッセージが】
【どうしようもなく心に響いて……何回も見返しては、心臓握り締めてたな】

【ずっと家族やってきたお前だけど、今じゃその……あれだ。俺の大切な人だからな……】
【やっぱり、こう優遇したいんだよ。たくさんレディーファーストしてやりたい】
【あんまパーフェクトパーフェクト言うなよ。ヘタ打ち辛いじゃねぇか(苦笑して、ぎゅーっ)】


202 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/29(土) 22:59:56
【エレン、>>200おめでとう(ちゅ…♥)】

>>200
そう、かな……?
(自分の手の甲などをくんくんして)
(そう言えば以前もこんなやり取りをしたな、と思い出せばくすくす笑って)

だって……スイッチ入る前は、やっぱり恥ずかしいよ……
(指された先、恋人の肌に刻まれた紅い痕を見れば、激しく求め合った情事を思い出し)
(耳まで赤くすれば、更に深く項垂れて)

私もだよ……可笑しいよね、ゆうべも逢ってるのに……
逢えないかもって思うとすごく不安になる。一人ぼっちの夜が怖い。
なんて……大袈裟、かな。………ッ
(背中にひんやりとしたタイルの感触が伝われば、恋人に押し付けられた事をようやく理解し)
(瞳をゆっくりと閉じて、慈しみに溢れた表情で恋人の口づけを受け入れた)
(彼が顔を傾け直す度に『は、ふ…♥』と濡れた吐息を漏らす)
(温かなシャワーの滴は二人の身体に降り注ぎ、髪や紅潮してゆく肌を濡らしていって)


203 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/29(土) 23:14:21
【え、もう200っ?】
【早ぇなー……>>1の文言をそろそろ考える時期か?】

>>202
スイッチ?それ、どうやったら切り替わるの?
ベッドの中では、あんなにエッチに俺を求めてくるくせに。
(俯くその耳元に唇を近づけてやれば、囁きで追い討ちを掛けたり)

馬鹿。そんなこと考えるな……不毛。
こんなにお前◆E.Y.JPGnbwの事が好きなのに……一人ぼっちになんかさせる筈ねぇだろ。
不安が消えないって言うなら、また刻み付けてやるよミカサ……俺の気持ち。
直接、お前のナカに……。
(深くなるキスの合間に、情欲の熱を帯びた言葉を差し入れれば、両の腕がミカサの柔らかな肢体を這い回り始める)
(そこからは、二人の濡れたい気遣いと、切なげに互いの名を呼ぶ声、水滴がタイルを叩く音だけが響く)


(――30分後)


……ん、チュッチュ♥
(身体を洗うのもそこそこに一度愛し合った後も)
(洗い場から浴槽に場所を移動して、お湯の中で恋人を抱き締めながらその甘い唇にキスを続けて)

【のぼせちまうかな?】
【好きだよ、ミカサ。でも、そろそろ寝かせてやらねぇとな】


204 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/29(土) 23:14:35
>>201
【ん……大袈裟だけど、人間は心身共に元気じゃなきゃ遊べない生き物】
【だからずっと元気でいてエレン……あなた◆Kag.IjpQqoが体調を崩したら】
【悲しむ女が目の前に居るって事、覚えててね(ちゅ)】

【……何で笑うの?(涙目でほっぺつねり)】
【ふふ……ありがとうエレン……『リアル事情を優先させて』って】
【言ってあげられない最低な彼女でごめん(ほっぺつねり合戦しながら笑って)】

【そっか……あなたがそんな風に受け取ってくれる人で嬉しい……】
【エレン、今でもあなたに『早く逢いたい』って思いながら日々を過ごしているよ】
【何も変わってない、出会った頃からずっと】

【エレン……(じーん)】
【原作のあなたもそんな風に思ってくれたらいいのに、って願ってしまう私はわがままなのだろうか】
【ぷっ……ヘタ打つあなたも可愛い♥って思う、きっと】
【どんなあなた◆Kag.IjpQqoでも、私の大切な人に変わりはないよ(ぎゅうううっ)】


205 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/29(土) 23:29:57
>>204
【大丈夫だよ。身体も心も健康なのだけが取り柄だからな】
【……いや、心は今病気なのか?恋の何たらとかっていう……】

【ごめん……だって、反則的に可愛いから】
【いいよ。言ったろ、そういう束縛が嬉しいって】
【どうしてもって用事は、行かないといけねぇけど……その他の俺の時間はお前にやるから】

【他にどんな風に受け取るってんだ】
【お前の俺を好きだっていう気持ちが、堪らなく嬉しくて心地いいから……】
【最近思うけど、お前って麻薬みたいだ。どれだけ俺のこと侵食するの?】

【大丈夫だろ。『意外とちゃんと好き』だよ、俺も……多分】
【全部片付いて世界が平和になったら、俺達みたいになるんじゃねぇかな?】
【……そういうところはあんまり見られたくねぇんだけどな……精々お前に可愛がられないように気をつけるよ】
【でも、まあ、ありがとな……ん、俺もお前が大切だよ(せーの……ぎゅうううううううううううっ♥)】

【はーい、それじゃそろそろ寝る時間ですよー】
【ベッド入って下さーい。(ベッドに先に入れば、隣に空けたスペースをパンパン叩いて呼んで)】


206 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/29(土) 23:33:52
【ぷっ……さすがにそれは早すぎだ(くすくす)】
【ねぇエレン……気が早いけど、次スレの>>1にはどんな言葉が並ぶかな】
【もっといっぱい思い出作ろう……>>1に挙げきれない位の】

>>203
………スイッチの切り替え方法なんて、あなた自身が一番良く知ってるクセに。
(触れ合ってしまいそうな距離で囁きに乗せ伝えれば、瞳を潤ませて恋人を見つめ)

本当に……?嬉しい、あなたの言葉が……。
(息継ぎの度に、包み込んでいた恋人の頬を熱情的に撫で、髪にも指を伸ばす)
うん、いっぱい刻んで……今のあなたの想いを……私の身体の中にたくさん染み渡らせて……
もう余計な事を考える余裕なんか無くなるくらいに……私の中をあなた◆Kag.IjpQqoでいっぱいにしてエレン
(温かな滴を伴い肌に張り付く恋人の髪を撫でてやりながら、その唇を熱っぽく見つめ)
(求められるがままに自分の吐息と想いを、愛する人に惜し気もなく差し出して)
(熱を交換し合う行為に没頭し、深夜だというのにバスルームには艶声と啼き声が響き渡り)

……はぁ♥……はぁ♥……
(浴槽の中で恋人に身を預け、肩で息をして)
エレン……ん、ちゅ♥……気持ち良かった……幸せ……
(啄むようなキスを受けながら、『ぁ、は♥』と余裕なさげに笑って見せて)

【エレン……私もあなた◆Kag.IjpQqoが好き】
【ねぇ、今夜はもう少し私と一緒に居てくれないかな……だめ?】


207 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/29(土) 23:49:43
【いやでも、備え有れば憂い無しという言葉も……この調子だとすぐに300、400……】
【ん?そだな……800、900辺りの時点での旬な言葉をピックアップするだろうけど】
【最近で言うなら、『手つなぎラッコ』『ちゅっちゅ♥』『ログアウト』辺りが旬】
【当たり前だろ。もっともっと作っていくぞ。しっかりついて来いよミカサ!】

>>206
ん、ミカサ……ふふ……お前の顔、えっちぃ……♥
お前のスイッチ、簡単に切り替わるよな。多分、気分じゃない日も、
耳攻めてやれば一発だよな。胸弄るのも効果的?
(行為が終われば、すっかり蕩けきった恋人の顔に苦笑すると共に)
(その愛らしくて艶っぽい顔を見てれば、今シたばかりなのに)
(お湯の中で、下腹部がまた熱を持ってしまいそうで)

……不安、なくなった?
俺の気持ち、解っただろ?……わかんないって言ってみろよ。
もう暫く風呂から出られなくなるから。
(広げた脚の間に座るミカサの頬を撫で、額に張り付く黒髪を指先で分けてやれば)
(意地悪く笑いながら、首筋に唇を滑らせて)

【……その息遣いとかっ】
【俺のオルオさんがまた大変なことに…………え?】
【駄目ってことはねぇけど、明日また早出だろ〜?大丈夫なのかな……】


208 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/29(土) 23:51:58
>>205
【ぷ……そっか、それじゃあその病はずっと患ったままでいい】
【お薬も治療も必要ない、ずっと私の傍に居て……(ぎゅうっ)】

【エレン、私も束縛されたい……あなた◆Kag.IjpQqoの束縛は私にとって御馳走みたいなもの】
【だから私の事もがんじがらめにして欲しい……………………プレイでも(ポツリ)】
【私も……ふふ、懐かしいね、最近口にしてなかったけど】
【エレン、私もあなた◆Kag.IjpQqoに私の時間を可能な限り捧げ続けよう……これからもずっと】

【あは……麻薬は切らすと禁断症状に苦しむ】
【だから切らさないで、お願い……ずっとあなたに投与し続けられるように努力するから】
【そうかな……そうだといいな……原作でもあなたと幸せになりたい……(ぎゅう)】
【ふふ、甲斐甲斐しく世話はすると思うけど、可愛がるのはウォンバットさんにならない限り大丈夫】
【エレンっ……苦しいよ……ふふ(ぎゅうううっと恋人を抱き返し)】

【うん、あなた◆Kag.IjpQqoと一緒にベッドに入る】
【でも……表でも書いたけど、もう少しだけ一緒に居て、お願い】


209 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/30(日) 00:04:27
>>208
【俺としてはアッカーマン先生(白衣、ブラウス、黒のタイトミニスカート、黒スト、眼鏡)の】
【献身的な治療を受けたいですが】※既に手遅れ
【ずっと傍に居るよ(ぎゅーっ)】

【御馳走?じゃあ、お前が誰か他の男と喋ってたら、そいつのこと問答無用で駆逐していいか?】
【あと、お前のスケジュールは事細かに記して毎日提出すること】
【必ず『おはよう』と『おやすみ』のご奉仕をすること】
【……なんて、ヤンデレエレンって、新しいジャンルかな?】
【ふーん……?この間のハンカチロール気に入った?……あれ見て、一人でシたの?】
【今度、お前にしてやろうかなーって思ってるプレイがあるけど……まあ、また次の長時間だな】
【いつも俺に時間くれてありがとう】

【ん、そう。厄介なんだよ……一回ヤっちまったら、もうやめられないから】
【ずっと俺に注ぎ続けてくれよな】
【……お前が巨人の手に捕まった時、心臓止まるかと思った。まさか、お前まで死ぬのかって……】
【でも、大丈夫だよな。ハッピーエンドになるよ、絶対!】
【何言ってんだ、いつも人のこと圧殺する勢いで抱き締めてくるくせに。ん、ん〜〜っ……!】

【朝までだって一緒に居るよ】


210 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/30(日) 00:10:50
【ぷぷっ……これからのために、もっともっと可愛い動物をピックアップしておく】
【うん、これからもあなた◆Kag.IjpQqoについて行く(マフラーに顔を埋め涙すr)】

>>207
………私のスイッチは全て所有者であるあなた◆Kag.IjpQqoが管理しているのだから、
何をされても入ってしまう。あなたの顔を見るだけで入る事もあるくらいだ。
(くたっと脱力すれば、恋人の首筋に額を寄せて、依然肩での呼吸を繰り返し)

うん……無くなった。
(一瞬『わかんない』と口をついてしまいそうになるのを懸命に堪えた)
(くすくす自嘲気味に笑うと、恋人の唇が首筋をなぞったのきっかけに)
(再び瞳に欲情の火種が燻り出す)

エレン……ごめん、やっぱりまだ『わかんない』♥
(額をコツンと合わせると、悪戯っぽく言い恋人の大きな瞳を覗き込んだ)
(彼は今どんな顔をしているのだろう……困り顔?それとも……)
(その答えは、間もなく知る事が出来るだろう)
(浴槽の中でゆっくりと腰をゆらし彼自身の屹立を促せば、頬を染めたまま幸せそうに微笑み)
(愛する人にもう1度『愛』をねだって見せた)

【オルオさん、大忙し……?可愛い♥】
【時間かかってごめんね、表、私の方はこんな感じで〆!】
【大丈夫、あと少しで寝るから……お願い、待ってて】


211 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/30(日) 00:16:40
【裏を返す前に……】
【エレン◆Kag.IjpQqo……お誕生日、おめでとう】
【この瞬間をあなた◆Kag.IjpQqoと過ごせて、本当に嬉しい】
【今夜、どうしてもあなたに逢いたかった】
【だから……ありがとう、私と一緒に居てくれて】
【ありがとう、私に時間をくれて】
【涙が出そうになるくらい嬉しいよ】

【えっと……あなた◆Kag.IjpQqoに受け取って貰いたいものがあるの】
【本当に大した事なくて、見せるのがすごく……恥ずかしくて怖いのだけど】
【受け取って貰えるかな】


212 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/30(日) 00:21:29
【手つなぎラッコにウォンバットさんはいい出逢いだった。お前◆E.Y.JPGnbwのお陰だな】
【出た、幼少期ミカサ……なんか、イラってくるんだよなっ(笑)】

>>210
俺の顔見るだけで、エッチなこと考えるの?
ミカサのスケベ……勝手に入っちまうなんて、スイッチ壊れてるぞ。
(自分に対して、そこまで求めてくれるミカサが愛しくてたまらなくて)
無くなった?よかった……お前な、勝手に不安になってんじゃ――
――この野郎♥
(不意に言い換えられる堪えに呆気に取られるのも束の間)
(相手の瞳に自分が今抑え掛けていたものと同じ熱を見れば)
(再びその身体を……存在を、求めて、貪りたい欲求に焦がれて)
……のぼせても知らねぇからな。
(『自身』を挑発するように刺激する恋人を、睨みつければ)
(この愛くるしい獲物をまた啼かせるべく、まずはその唇を塞いでやった)
(また、二人の入浴時間記録が今日も更新する)

【お前、悪い彼女だな……眠れねぇだろうが】
【じゃあ、俺のほうもこれで表は〆!】
【お前が大丈夫ならいくらでも待ってるから、焦らなくていいよ】


213 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/30(日) 00:24:27
>>211
【え、あ――】
【そういや、今日だっけ?え、マジで?そういや、今月だったか】

【なんだよ、ミカサ。覚えててくれたのか?】
【お前、それで……馬鹿。明日も早いのにさ】
【……ありがとな。嬉しい……俺の生まれた瞬間に、一緒に居てくれて】

【……え?】
【な、なに?プレゼント?そりゃ、お前のくれるモンなら何でも受け取るけど……】
【やべぇ、なんかドキドキするんだけど……っ】


214 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/30(日) 00:38:04
>>213
【うん、今日……ねぇエレン、本当は知ってたんでしょ?(じと目で)】
【ふふ、冗談だよ……本当に嬉しいよ、今夜あなたに逢えて】
【逢えなかったらどうしようって不安に思った気持ち、分かった?(瞳を覗き込み)】

【う、うん……それがね、あなた◆Kag.IjpQqoのようなセンスを全く持ち合わせていないから】
【なんと言うか……はっきり言ってちゃっちい……嫌いにならないで、本当に……】
【ううっ……怖じ気づきそうだ……今すぐエレンを置いてけぼりにして眠ってしまいたい!】

【ttp://fast-uploader.com/file/6951650710697/】
【パスは全て半角英数字(小文字)】
【あなたが教えてくれた曲を歌うアーティストさんの誕生日4桁】
【(続けて)】
【あなたの鍵と一緒にぶら下がっているものの英名】

【少し難しいかな……見れたらいいんだけど】
【あなたが確認出来次第、すぐ削除する】
【報告をお願い】


215 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/30(日) 00:42:22
【見れた!とりあえず、報告!!】


216 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/30(日) 00:46:14
>>215
【それはそれで……『良い人生だった』状態だ……】


217 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/30(日) 00:53:54
>>214
【前に誕生日調べて『なんだ、ミカサのほうが年上かよ』って思ったことはあるんだけど(だから『姉弟』って書いてる)】
【お前の誕生日祝ってから自分のはすっかり抜け落ちてたっていうか……そんなことはどうでもいい!】

【ミカサ!なんだよ、これ!本当にすっげーびっくりした!】
【写真、額に入れてくれたんだな。マフラーとかポッポさんとか!って、内容言っていいのかなっ!?】
【嬉しい……ちゃっちい、なんてことねーよっ!】
【何よりもお前の気持ちが伝わる……なんだろ、こんなことあんまりねーんだけど……ドキドキしてる】
【横に、なんかケーキらしきものも見えてるような?アロマキャンドルかな……ていうか、本当に!本当に!】
【ミカサ、ありがとな!!(ぎゅうううううううううううううううううううっ、むぎゅぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!)】

【センス有り過ぎだろ。文字まで入れてくれて……ありがとな。なんか、ホントに……】
【嬉しすぎると切なくなるのかな……ミカサ、ありがとな。……ありが、たいんだけど……あれ……】
【なんか……あれ……恥ずっ!?なんか、恥ずかしさが込み上げてきた……!?】
【こんなに真摯にピュアに想ってくれてるお前に、俺は今までなんつーことを……!!(イェーガー調査兵は混乱している)】

【……あ、あー……あれだっ。ほら、もう遅いし……寝ないと、ミカサ】
【寝よう寝よう……うん……(ベッドに入りつつも、なんだかいつもの抱っこも恥ずかしくて)】


218 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/30(日) 01:05:18
【花も綺麗だな……なに、これ、作ったの?摘んできたの?】
【俺一人じゃ、部屋の中殺風景なままだけど、お前がこんな風に飾り付けてくれるから】
【住んでて居心地がいいよ……ありがとな、ミカサ◆E.Y.JPGnbw……本当にありがとう】
【何よりも嬉しいサプライズプレゼントだよ(ぎゅっ)】


219 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/30(日) 01:08:40
>>217
【ふふ……私も自分の誕生日忘れてたんだし、お互い様】
【っていうか、もし本当に忘れていたのなら、あなたと私はどこまで仲良しなんだろう】
【『自分の誕生日(設定)を忘れる』という行動パターンまで一緒とは……】

【ポッポさんズは、近所のご年配の方から数年前に貰った『いやげ』】※貰って嬉しくないお土産の事
【この日のために引っ張り出して来た……プライスレス】
【マフラーは義務教育家庭科レベルの簡単なもの……本当に恥ずかしい】
【とりあえずエレンから貰った色とりどりの花束と、写真を一緒に写したかった】
【また新しい写真が増えたら嬉しい、なんて……あなた◆Kag.IjpQqoにプレッシャーを与えておく(撫で撫で)】
【ケーキはスタッフが美味しくいただきました、美味しかった】

【ぷぷっ……何を今さら】
【あなただって写真をくれた……貴重な時間を割いて】
【それなのに、『パンツ履いて』な彼女でごめん】

【う、うん……寝ようか】
【お祝いはまた後日、ちゃんとロールでしようね】
【エレン、今夜は逢ってくれて本当にありがとう】
【あなたが生まれてくれた事と、あなたを産んでくれたおばさんに感謝してる】
【愛してるよエレン(シーツの中でぎゅうっと抱きついて)】


220 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/30(日) 01:15:53
>>218
【ふふ、まさか……造花だよ、なんて言ったらあなたのテンションがガタ落ちになってしまうね】
【もっと盛り盛りにしたかったんだけど、盛っていくうちに何だかお仏壇みたいになってきて……(苦笑)】
【この盛り様で止めておいた】

【エレンアヒルちゃんも飾りたかったんだけど、画面上がうるさくなっちゃったのでそっちも止めた】
【ありがとう、喜んでくれて……すごく嬉しいよエレン(ぎゅううううう♥)】


221 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/30(日) 01:21:40
>>219
【いや、普通野郎は自分の誕生日なんて意識して無い】
【でも、女は覚えてるんじゃないのか、フツー……(自分の彼女じとー)】

【そのエピソードすげぇ!まさか、今日活躍することには思ってなかっただろうな】
【マフラー、手編みっ!?つーか、編み棒持ったこと無い俺からすれば店の物と変わらなく見えるんだが……】
【なんだろう……その額も、このコーディネートにも……お前の気持ちが本当にこもってて】
【……大事にしてくれてるんだって伝わるから……嬉しい。ありがとう。ありがとな、ミカサ◆E.Y.JPGnbw】

【……ちょっとずつ落ち着いてきたら、今度はまた思いっきりお前のことが抱きたくなった】
【今日の俺の心は、オルオさん以上に忙しい……】

【ミカサ、遅くまでありがとな。何度でも言うけど、本当に嬉しかったよ】
【おやすみ、ミカサ……愛してる……大好き……これからも、ずっと一緒に居ような】
【(シーツの中で◆E.Y.JPGnbw の事を強く抱き締めれば、いつまでもその髪や、額、頬、唇にキスを降らせた)】

>>220
【そんなことない】
【あはは、仏壇っ。そんなふうに見えないから、安心しろよ】
【ミカサ、こういう飾り付けの仕事でも食っていけるんじゃねーのか?】
【それくらい、俺の心に響いたよ。一生懸命考えてくれたお前に、伝えきれないほどの感謝を】
【俺の心臓と共に、今日、改めて捧げる】

【愛してる……愛してる……ミカサ◆E.Y.JPGnbw】
【おやすみ。明日、眠いよな……気をつけて行って来いよ】
【そして、また無事に俺に逢ってくれよな】
【レスは、後日にでも返せばいいし。今は『おやすみ』だけして】


222 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/30(日) 01:40:18
>>221
【エレン……Cookieを誤って削除したせいだろうか……証拠隠滅出来ない……orz】
【あと1時間で消えるから……本当にごめん(うぅっ)】

【あ、あの時は二人の場所が出来て間もなくだったから!(真っ赤な顔で狼狽えて)】
【ふふ、そう……今まで飾るに飾れなかったけど、本当に役に立った……ありがとう『いやげ』】
【あ、うん……手編み……(耳まで真っ赤)】
【見る人が見たら超初心者編みなのでこれはかなり恥ずかしい】
【人が巻くには細すぎるので、何に再利用しようか考え中】

【ぷぷっ……うん、今度たくさん抱いてね】
【いっぱい泣かせてエレン……あなた◆Kag.IjpQqoを愛してる】
【うん、これからもずっと一緒に居たい……エレンといっぱい思い出作りたい】
【(キスの雨を受ければ幸せそうに片目を瞑って、こちらからも啄み返し)】

【まさか!その道の職業の人に失礼だ】
【でもいつかフラワーアレンジメントは習ってみたい】
【あなた◆Kag.IjpQqoから花を贈られる機会が多いから】
【飾り付けて、またリンクするような写真を撮りたいって、そう思った】

【うん、エレンもゆっくり休んでね】
【ごめん、遅くなって……こんな時間までありがとう】
【『おやすみなさい』エレン……あなた◆Kag.IjpQqoだけにこの想いを捧げよう】
【返事は不要だよ(ちゅ…♥)】


223 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/30(日) 01:49:09
>>222
【詰めが甘いミカサはおっちょこちょい可愛い♥】
【俺は気にしないよ。大丈夫】

【『いやげ』か……初めて聞いた。確かに、要らない土産ってあるよな……】
【マジでっ?へぇ……編み物まで出来るのか……嫁力高ぇな】
【お前の手首を縛ったらいいんじゃねぇか?(艶笑)】

【ちゅっちゅ……♥】
【頼まれなくても、止められない。お前に触れたいって気持ちはさ】
【そんなことねーよ。現に俺は感動したし……俺、思うんだけどさ】
【お前には人の気持ちに訴えかける力があると思うよ。今回のプレゼントもそうだし】
【いつもくれるレスもそう。誰でも出来ることじゃない、お前の才能だと思う】
【フラワーアレンジメントねぇ……女子的習い事するミカサは、俺も鼻が高い可愛い♥】

【こっちこそ。お前、もうちょっとしか寝れないな……バカバカ】
【明日いけば非番だけど、無理するなよ】
【返事するなって言われても絶対するよ。今日は、特に】
【『おやすみ』ミカサ……また夢で】


224 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/30(日) 02:01:50
>>223
【マシンとかサイトとかカメラとか画像処理とか】
【そっち関係はてんでちんぷんかんぷんな私を許して欲しい】
【ごめんね、エレン……色々教えて欲しい】

【こんな初心者編み、小学生でも容易く引きちぎれる】
【私を縛りつけたかったら手錠を用意して(ちゅ♥)】
【私はそんな大した人間じゃないよ】
【レスはあなた◆Kag.IjpQqoにしか書きたくないし、】
【あなた◆Kag.IjpQqo以外の人に書く機会があったとしても】
【恐ろしく超短文で中身も淡白だろう】
【私が今の私で居続けられるのは『あなた◆Kag.IjpQqo』のおかげなんだよ】

【うん、少しぐらい平気】
【今日は二人にとって特別な日……今日無理しないでいつするの?】※マイクをエレンに向けて
【『おやすみなさい』エレン】
【あなた◆Kag.IjpQqoにとって特別素晴らしい1日になりますように……】
【(頬にキスをすれば、恋人の腕の中で幸せそうに瞳を閉じて)】

【先に落ちるね(ぎゅう)】


225 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/30(日) 02:10:01
【バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカっ!!】
【何で、まだ起きてんだっ!!】

>>224
【俺も別にお前と変わらないよ】
【別の事(主にR指定的な事)ならいくらでも教えてやるよ】

【『ミカサは手錠で縛られたい』と(メモメモ】
【……え、元々編んでたものじゃなくて、今回の為にわざわざ用意したのか?】
【いや、まさかだろ……】
【また……お前って、なんかそうやって自分のことは卑下するよなぁ】
【まあ、自信持たれて俺の元から羽ばたかれていっても困るんだけど】
【まあいいや。これからも俺の傍にいろ(なでなで)】

【今でしょっ!?――って、やらせんな馬鹿。もう……(心配)】
【開始二時間で、もう『特別素晴らしい1日』になったよ。お前◆E.Y.JPGnbwのお陰でな】
【『おやすみ』ミカサ……愛してる】

【じゃ、俺も(ぎゅう)】


226 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/30(日) 05:37:05
エレンー……眠いー……
(目をごしごししながら『むくり』と起き上がり)

お誕生日おめでとう、エレン。
(改めてそう伝えれば、隣で眠る恋人の右手の指を取り)
(自分とお揃いのリングを薬指にはめて)
……入った……良かった。
苦労したんだよ、リングサイズを調べるのも、お店を探しあてるのも。
指の節に引っ掛かって入らなかったらどうしようって不安だったし。
でも……良かった、これで二人はようやく『お揃い』。
(満足げに微笑めば、額にキスを落として)

『いってきます』……あなたも気を付けて『いってらっしゃい』。
夜更かしさせておいてこんな事言うのもあれだけど……
頑張ってね。頑張るあなた◆Kag.IjpQqoが好き。応援してる。
それじゃあ……エレン◆Kag.IjpQqo、愛してるよ。

【『いってきます』】


227 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/30(日) 07:24:45
……眠い……(目ごしごし)

……ん?
(瞼に当たる硬質な感触に気付いて)
あれ……なんだこれ……(ぼー


…………あ……。
(それに気付けば、思わずもう部屋に居ない恋人の姿を振り返って探してしまう)
(我に返れば薬指に光るリングを暫し見つめ、照れくささに小さく笑って)
よ〜〜〜っし、行くか!
(眠気を追い払うように大きく伸びをして気合を入れれば、手早く準備して部屋を出た)

【お前なんかもっと眠いだろうな。大丈夫か?】
【ていうか、まだサプライズあったんだな……ありがとな】
【明日非番って事は、今日って長時間……まあ、寝不足だし無理ねぇようにして欲しいけど』
【それじゃ、『いってきます』!】


228 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/30(日) 21:45:39
【エレンっ……仮眠を取っていて、すっかり寝坊してしまった】
【あなたはもう戻っているのだろうか……】


229 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/30(日) 22:07:30
【悪い、ミカサ!】
【今日立体機動装置を新調して、今設定が終わったが】
【細かい部分がまだで、この紋章も違うかも!】
【返事は俺が俺だと確信が持てるまで待ってていいから】
【とりあえず、もう少し待っててくれ。あ、でも眠かったら寝てていいからな!】


230 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/30(日) 22:11:03
>>229
【ん、事情は把握した】
【とりあえずこのままあなたを待っているけれど】
【ウトウトして反応が遅れたらゴメンね】
【大事な事だから、私の事は気にせずゆっくり行って欲しい】


231 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/30(日) 22:20:29
【よし!何とか大体の設定は終わった!】

>>230
【悪い、お待たせミカサ!】
【お前、今日意識失わなかったか?】
【仮眠って、どれくらい寝たんだよ?】
【ちょっとだけ話して、眠くなったら寝ようか】

【設定は終わったけど、まだ不慣れでレス遅かったら悪い】


232 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/30(日) 22:37:34
>>231
【お疲れ様エレン……大変だったね】
【新しい立体機動装置、羨ましい……慣れるまでゆっくりでいい】
【私もレス遅いし、気にしてない】

【任務中は気が張っていて、不思議と眠くなかった】
【あなたとゆうべたくさん言葉を交わして、温かい時間を過ごせたから】
【心が満たされていて……疲れているはずなのに逆にシャキっとしてた】
【仮眠?んー……食事を済ませて、今まで……】
【私と同じ無双系ヒロイン映画を流しつつ、ウトウトと】

【ん、今夜はお言葉に甘えて早めに休もうかな】
【明日は髪を切りに行ったり、温泉に行ったり……私の気分転換で忙しい(キリッ)】
【エレン、明日は任務だよね?シフト表貼ろうと思ったらそのシフト表が無い……どこ行ったんだろ】


233 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/30(日) 22:47:24
>>232
【ミカサもお疲れさん】
【遅れたけど、『ただいま』それと『おかえり』(ぎゅーっ)】

【羨ましいって、お前は馬が新しいんだろ?】
【そっちのほうが羨ましいよ】
【俺も、今日の任務も程よく忙しかったから眠くなってる暇はなかったな】
【ウトウトしてただけなら、仮眠って言わなくねぇか?】

【ん、わかった】
【そっか、この間切れなかったもんな】
【いいんじゃねぇか?明日はぱーっと行って来いよ】
【俺は明日も日勤。そのあとは夜勤が続くな。ああ、シフト表貼っておくか。んじゃ次で】


234 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/30(日) 22:58:48
>>233
【エレン、あなたも『おかえりなさい』……疲れたでしょ?ごめんね(ぎゅ…)】
【『ただいま』……今夜もあなた◆Kag.IjpQqoに逢えて嬉しい】

【馬は……かなりの大打撃だった(お財布が)】
【あなたも痛手だったね、大丈夫だった?】

【うん、立体機動装置に巻き込まれないよう、また短めのボブにするから】
【次逢えた時、たくさん撫でて欲しい……】
【エレン……どうしよう、何でか分からないけれど、すごくうずうずして来た】
【愛してるよ……エレン、あなた◆Kag.IjpQqoが好き(ぎゅう)】

【エレンー…ごめん、やっぱりシフト表が見当たらない】
【とりあえず明日と明後日は非番なんだけど】
【んー…確か……】

31日(日)非番
1日(月)非番
2日(火)任務
3日(水)任務
4日(木)任務
5日(金)非番
6日(土)任務
7日(日)任務

【だったような?間違ってたら後日訂正するね】


235 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/30(日) 23:10:07
>>234
【……ん?何で『ごめんね』?】

【ああ、結構な痛手だったけど】
【そんなに頻繁に変えるものでもないから、ちょっと思い切った】
【……明日から粗食かな】

【長いのも綺麗だけどな】
【あはは、なんだよそれ。心配しなくても、いっぱい撫でてやるよ】
【……は?何でいきなりっ!?】

【と、とりあえず……俺のは】

31日(日)非番 俺日勤
 1日(月)非番 俺日勤
 2日(火)任務 俺夜勤
 3日(水)任務 俺夜勤
 4日(木)任務 俺夜勤
 5日(金)非番 俺非番
 6日(土)任務 俺夕勤
 7日(日)任務 俺夕勤


236 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/30(日) 23:18:56
>>235
【ゆうべ夜更かしさせたから……『ごめんね』した】
【そっか……先行投資も時には必要、前向きに考えれば……ね】
【ふふ……そしたら愛妻弁当作ってあげようか】
【飲み物も持たせてあげる(ちゅっ)】

【……何でだろう……あなたと話してたら何故か無性にうずうずして来て……疲れてるのかな】
【エレン、照合作業ありがとう】
【5日(金)………!!あなたは夜勤明けだから、午後にでも少しでいいから逢えたらいいな……】


237 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/30(日) 23:28:58
>>236
【意味わかんねぇ。お前のほうが早起きしなくちゃいけねぇのに】
【昨夜は、あんな時間まで話せて……あんなプレゼントまで貰って本当に嬉しかったよ】
【あ、それに!これ!(右手の薬指を指して)】
【びっくりしたよ。同じの見つけたのか?ありがとな、ミカサ……あ】
【(改めてミカサの指先に光る同じリングを見れば、少し照れくさそうな顔をして)】
【……ペアリングってやつ?……なんか、結婚してるみてぇだな】

【作ってあげようか、って、もう夜勤の時には作ってくれてるじゃねぇか】
【名案かもしれねぇけど、お前もっと早起きしなくちゃいけなくなるんじゃ?いいって(ん、チュ…)】

【疲れてる時とか眠い時でも、スイッチ入るのか?】
【(可笑しそうに聞いて)】
【あ、本当だ。被ってるな!勿論、午前からでも掛かってこい!】
【トラブルに巻き込まれないことをひたすら祈る……】


238 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/30(日) 23:40:35
>>237
【う、うう……今さら恥ずかしくなって来た……何か照れるね】
【うん、どうせならあなた◆Kag.IjpQqoと一緒がいい】
【一人幸せな気分に浸るより、あなたと一緒にどっぷり浸りたい……ので、探して来た】
【エレン、任務に差し支えるようだったら】
【指じゃなくて、ネックレスと一緒に首からぶら下げてもいいから】
【身につけていて欲しいの、私と同じ物を……(ぎゅう)】

【ん……(ちゅ♥)いいの、どうせ自分の分も作ってるんだし】
【1人分も2人分も変わらない、作ってあげる】

【……うん、疲れててもうずうずはする……捩じ伏せて寝るけれど】
【そうだね、急な呼び出しやシフト変更がない事を祈ってるよ】
【ゆっくり過ごせればいいな……】


239 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/30(日) 23:49:00
>>238
【ば、ばっかじゃねーの!?こんなのつけてられるかっ(ポイッ)】
【……なんて原作みてぇなことはしないけどさ、恥ずいな……けど、そっか】
【俺、お前に贈ることだけを考えて、同じものをつけることなんて考えてなかった】
【お揃いのほうが……『一緒』って感じがするな。任務中も、水晶とこれを見てお前◆E.Y.JPGnbwを思い出すよ】
【(そう言えば、ミカサの目を見つめたままリングに口づけて)】

【そうか……?】
【じゃあ、頼む……(ますます夫婦っぽいな……)】

【……捩じ伏せて寝ちゃうの、ミカサ?】
【(不意に真面目な顔になればそんな風に問いかけながら、ミカサを抱き寄せ)】
【(背筋に沿ってつつーっと指先を這わせたり)】


240 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/31(月) 00:02:11
>>239
【原作の私は『ぽいっ』ってされても全くめげないんだろうけど】
【『私』は間違いなく凹むだろう……トボトボ指輪を拾いに行って、そのままうずくまってメソメソ泣く】
【うん、私もこの紫水晶とリングがあれば、離れていてもあなた◆Kag.IjpQqoを感じられる】
【……寂しいものは寂しいけど……】
【(自嘲気味に笑って、こちらからもエレンの指輪に祝福の口づけを落として)】
【うん……明日は何を持たせてあげようかな(わくわくしながらお弁当のプランを考え)】

【(抱き寄せられると、戸惑いがちに恋人の顔を見つめ)】
【エレン……だめ、捩じ伏せる事が出来なくなっちゃう……からぁ……っ♥】
【(首筋に指が滑ると、彼の腕の中で悶え、熱のこもった吐息を漏らし)】
【……ゆうべのエレンのレス、うずうずした(>>209)】
【お返事書いてなくてごめん……明日ゆっくり返すね】


241 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/31(月) 00:14:16
>>240
【いや、そこまで原作の俺もアホじゃないよな(多分)】
【きっとなんだかんだ言って大切にする筈……まあ、原作はいいとして】
【俺はめちゃくちゃ大切にする。ありがとな、ミカサ】
【……知ってるよ。そんなの俺だってそうだ。励みにはなっても、寂しさは埋まらねぇから】
【だから、これからも傍にいてくれよ】
【(黒髪を撫で、耳にかけてやれば額にキスを落として)】
【俺、甘い卵焼きがいいな】

【いいじゃん、明日非番なんだろ……?】
【(ソファーに押し倒せば、首筋に唇を滑らせながら、手がブラウスとスカートの合わせ目から入り込んで)】
【(胸元めがけて這い上がって)】
【……うずうずしたの?ミカサのドM……俺に束縛されてめちゃくちゃにされたいの?】
【(耳元に唇を寄せれば、囁きながらぴちゃぴちゃと柔らかな耳朶をしゃぶってやって)】


242 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/31(月) 00:28:00
>>241
【うん……大切にして、エレン】
【あなた◆Kag.IjpQqoと私を繋ぐもの……また一つ増えたね(ぎゅ)嬉しいよ】
【ん、傍に居る……あなた◆Kag.IjpQqoもずっと傍に居て、お願い】
【エレン可愛い……(ちゅ…♥ちゅっ)甘い玉子焼き好きなんだね、分かった……】
【思いっきりザ日本人なお弁当作るよ】

【非番だけど……エレンは任務でしょ?……あっ……】
【(肌へと直接触れてくる恋人の手を戸惑いがちに制止して)】
【パートナーとして、2日連続であなたを夜更かしさせる訳にはいかない】
【今夜はもう休もう……エレン、いい子だから……(腕を回しぎゅっと抱き締め)】
【ん……セックスもそうだけど、命令されたり、束縛されるの……好き】
【『スケジュール毎日報告する事』とか『ご奉仕する事』とか】
【寝坊しがちだから出来るか出来ないかは自信ないけど、嬉しかった……そういう命令でもうずうずしちゃう】
【(鼓膜にダイレクトに恋人の囁き声が伝われば『はぅ…っん♥』と身震いして)】
【(耳への愛撫にイヤイヤすれば、泣き出しそうな顔で愛する人の顔を見上げ)】


243 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/31(月) 00:37:54
>>242
【これからもたくさん増やしていこう】
【離れたくねぇから、それこそ雁字搦めになるくらい】
【な、なんだよ。悪いか?好きなんだよ……】
【あ、でも昼までにあればいいし、早起きしなくていいからな】
【せっかくの非番なんだから朝寝しとけよ。弁当はポッポに頑張って運んでもらえばいいよ】※ポッポ『Σポッ!?』

【ミカサ〜?な〜んか、俺の気持ち込めた言葉よりも】
【意地悪な命令のほうが悦んでねぇか〜?】
【(疑わしそうな顔で見れば、服の中でブラをずらして乳首を強めに『キュッ♥』っと摘まんでやって)】
【今度思いっきりお仕置きしてやるからな】
【(額を合わせて睨んでやれば、低い声で脅してやってから抱き上げてベッドに運んでやって)】

【……今夜だけ許してやる】
【ちゃんと明日リフレッシュして、また夜から俺に尽くせよ?わかった?】
【(ベッドに降ろしてやれば、覆いかぶさってそう命令して)】
【(額に一つ口づけを落とせば、シーツの中でぎゅっと大事そうに抱きしめて)】
【……『おやすみ』、ミカサ。今日もお前に逢えて、こうして一緒に寝れて嬉しい】
【またな】


244 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/31(月) 00:54:44
>>243
【『雁字搦め』………(うずうず)】
【ふふ、甘い玉子焼きが大好きなエレンは母性本能擽り可愛い♥】
【ん、私達の世界はお米文化じゃないけれど、ここではいいよね】
【明日お弁当作るね……ポッポさんが可哀想だから、ちゃんと起きてお見送りする(ちゅ♥)】※ホッ…

【ア"ァッ♥……ん……そんな事……ない、あなたの言葉はどんなものでも嬉しい……】
【お仕置き……悪い事してないのに……されちゃうの?】
【(じんじんする胸の蕾をブラウスの上から撫でれば、涙を滲ませて『はぁ…♥』と漏らし)】

【ん……分かった……エレン、明日の夜は逢える?いっぱいご奉仕する、愛を込めて……】
【『おやすみなさい』エレン……今夜はグズグズでごめんね】
【あなたの誕生日、今度ゆっくりお祝いしよう】
【(こちらからも強く抱き返せば、唇にキスをして穏やかに微笑み)】
【愛してるよ……心から】


245 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/31(月) 01:06:05
>>244
【こら、変態】
【……ったく、仕方ねー奴。またベッドに縛り付けてたっぷり膣♥射♥してやる】
【な、なんか馬鹿にされてる気がする……甘い卵焼きのどこが悪いっ!!】
【ちゃんと髪切って温泉行く為にも無理しちゃ駄目だからな(ちゅっちゅ♥】

【その言葉はなんだか怪しい……ので!】
【俺の心を踏み躙った然るべき報いを敢行する所存だ】
【勿論、明日は朝までお仕置きコースだ。泣いても許さない】
【その次の日中も許さない(ぷんぷん)】
【だから、ちゃんといい子で待ってろよ】
【(キスを受ければ、つられるように微笑を返して)】
【俺もだ……愛してる、ミカサ◆E.Y.JPGnbw】
【ほら、目を閉じて『おやすみ』して】


246 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/31(月) 01:16:24
>>245
【エレン……ごめん、唐突に】
【愛してる……あなた◆Kag.IjpQqoを愛してる……すき、だいすき……苦しいくらい(ちゅっ♥ちゅ♥)】

【エレンー……(『膣♥射♥』発言にうずうずとろとろ)】
【眠れない、どうしよう……エレンのばか……お仕置きが必要なのはどっちなの……ほんと、なにこれ】
【決めた、今度アッカーマン先生でエレンに悪戯する】
【ベッドに拘束して、私があなた◆Kag.IjpQqoを上から犯すから覚悟して】

【次の約束、嬉しい】
【何だか出逢った頃みたい……嬉しいよエレン……(ぎゅう)】
【うん、いい子にしてる……明日はいっぱいリフレッシュして疲れを一旦リセットして来るね】
【ん……(幸せそうに目を瞑り)『おやすみなさい』エレン……また明日……】

【落ちるね(ちゅ♥)】


247 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/31(月) 01:26:14
>>246
【謝っても許さない】※頑固モード入りました
【……足りない。明日、『♥』マークつけたやつをもっと言わせてやるからな(ちゅっちゅ♥)】

【……腰にキた?】
【いつもお前にやられてる分、少しはやり返せたのかな?】
【(くすっと笑えば、『見せろよ』などと言って、スカートの中で指先を脚の付け根に向かって滑らせたり)】
【残されたオルオさんで反撃してやるよ。ちゃんと座ってられるかな?】

【俺がシフトに入って、すれ違う日もできたからな】
【その分、濃密に逢える時間が楽しみで仕方ねーよ、ミカサ◆E.Y.JPGnbw】
【好きだ……好きだよ(ぎゅう)】
【おやすみ……また、明日な】
【(もう一度強く抱きしめれば『チュ♥』と口づけ、眠りについた)】


248 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/31(月) 06:51:06
エレン……はぁ♥……はぁ♥……んっ『おはよう』
(エレンの下腹部に跨がり、びくっびくっと痙攣しながら覆い被さって来て)
……起きて、エレン……はぁ♥……ううん、本当はもう起きてるんでしょ?
(ゆるゆる腰を揺らしながら、その耳元で涙声で囁き)
(『ん"ーっ…♥』と短く呻くと、ぎゅうぎゅうと彼自身を締めつけながら達し、身体を強く抱き締めて)

……はぁ♥……お弁当、出来てる……テーブルの上にマグボトルと一緒に置いてあるから。
エレンの大好きな甘い玉子焼き、入れておいたよ。
からあげさんと、ブロッコリーさんと……あと、ご飯におっきな『♥』書いておいたから。(※嫌がらせ)
……はぁ♥………エレン、今日も気を付けて『いってらっしゃい』……愛してるよ♥
(そう囁けば頬にキスをして、ぐったりと汗ばんだ身を預け、意識を手離した)

【『いってらっしゃい』エレン(ちゅ…♥)】
【頑張ってね、応援してるよ】
【ふふ……今夜楽しみにしてる(意地悪そうな笑みを浮かべ)】


249 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/31(月) 07:29:23
【……っ(プルプル)】
【どこから突っ込んだらいいんだ……!】

【ミカサ!!くそっ】
【時間が無いから今はこれだけ……!】
【帰ってきたら覚えてろよっ!!】
【俺のオルオがあああああああああああああっ!!(ウワアアアアン脱兎)】


250 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/31(月) 08:19:25
>>249
【エレンごめん……気を失って2度寝しちゃった】
【『いってらっしゃい』エレン】
【ん、リベンジ楽しみにしてる】
【今日も頑張ってね、あなたの帰りをここで待ってる】
【それじゃあ、また夜に(うさぎさんに手を振って)】


251 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/31(月) 20:53:45
【超今さら感が否めないけれど、>>209を返しておくね】

【ふふ……じゃあ女医さんプレイも『やってみたい事リスト』に追加しておこうね】
【その日は思いっきり痴女ってもいいって事だよね?……わくわくする(ぎゅう)】

【ぷっ……駆逐していいよ、その人の事】
【エレン、もしかしてその場に乗り込んで来ちゃう?コワーイ(棒読み)】

【私のスケジュールを事細かに記して……毎日提出……?】
【えっと……今日は髪を切ってもらって、お風呂に3時間浸かりました】
【(汚い話でゴメン)髪を切って、垢を落として、セルフマッサージでリンパを流して】
【『一人デトックス祭り』だった……リフレッシュ出来た♥(うっとり)】

【お、『おはよう』と『おやすみ』のご奉仕……だと……】
【寝坊する事が多いから『おはよう』は自信がないけど、『おやすみ』なら……出来るかも】
【……可愛い命令ありがとうエレン、子宮がきゅん♥きゅん♥した】

【ハンカチ、気持ち良かったよ……思い出すとうずうずする】
【一人で……シた……って言ったら、あなたは幻滅するだろうか】
【ふふ、何だろう、その『してやろうかなって思ってるプレイ』って……次はどんな事を企んでいるの?】
【エレン……ずっとあなた◆Kag.IjpQqoをそんな風に思わせたい】
【『次はあんな事をしてみたい』、『させたい』って……いつまでもそんな風に思って貰えるように頑張る】

【あは……そしたら私を助けてくれたジャンに感謝しなくちゃね(撫で撫で)】
【私は死なないよ……多分……少なくとも『私』はまだ死ねない】
【あなた◆Kag.IjpQqoともっともっと愛し合いたいから】
【もっともっと同じ時間を生きたいから】
【だから、死なない(ぎゅう…)】
【うん……あなたの手でハッピーエンドにして、エレン】
【何もかもが終わったら、私と一緒に帰ろう……幼い二人が一緒に暮らしたあの家に】
【エレン……愛してるよ】


252 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/31(月) 21:00:14
【だいぶ早いけどエレンの帰りを待ってる】
【今夜は途中で30分位中座するかもしれない、前もって言っておくね】
【待機♥】


253 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/31(月) 21:12:15
【悪い、ミカサ!】
【ちょっと遅れそうだ。来れるの、22時くらいになりそうだ】
【もし、都合悪かったり眠かったりしたら落ちてていいから】
【とりあえず、急いでそれだけ!】


254 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/31(月) 21:18:06
>>253
【了解、わざわざ伝えに来てくれてありがとう】
【それじゃあ22時頃に】
【一旦落ちるね】


255 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/31(月) 22:06:52
【『ただいま』!】
【せっかく早めに待機してくれたみたいなのに、ごめんなミカサ】
【レスもありがとな。嬉しい。ちょこちょこ返していくよ】

【けど、それよりも……】
【只今より『然るべき報い』を執行します!!】


256 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/31(月) 22:12:32
>>255
【『おかえりなさい』エレン、今日も1日任務お疲れ様】
【平気……今度から待ち合わせは22時にしようか?】
【返事はいいよ、蹴ってくれて構わないから】

【『報い』って……私、あなたに対して何か悪い事した?】


257 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/31(月) 22:24:56
>>256
【『ただいま』ミカサ(むぎゅむぎゅっ)】
【お前はそっちのほうが都合がいいのか?】
【俺は今の21時半から22時の間くらいってのが丁度いいくらいかな】

【被告ミカサ・アッカーマン】
【原告エレン・イェーガー】
【罪状】
【朝からオルオ氏を大変騒がせた罪】
【昼時、隠れて弁当を食べないといけなくさせた罪】
【昼寝時、朝の出来事を発端に原告の脳内に淫らな姿で現れ眠れなくした罪】
【今日も可愛すぎる罪】
【今日もラブレターさながらに暖かいレスで出迎えてくれた罪】

【この罪状に間違いはありませんか?】
【(抱きしめたミカサの顔を覗き込んで、小首を傾げて)】


258 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/31(月) 22:34:40
>>257
【『おかえり』エレン(ぎゅうぎゅう♥すりすり♥)】
【じゃあ21時半?22時の間にしようね】

【(罪状をきょとんとした表情で聞き届け)】
【罪状】
【『俺のオルオ』発言で、朝から私を嫉妬させた罪】
【2度寝時、夢に出て来て、ぺろぺろさせ後ろから私を襲った罪】

【あなた◆Kag.IjpQqoこそ罪を然るべき方法で償うべき】
【(エレンの腕の中ですりすりしながら淡々と言って)】


259 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/31(月) 22:41:55
>>258
【時間了解】
【その範囲に来られなさそうな時にはなるべく連絡入れるようにするな】
【ちゃんといい子で待ってろよ?(ぎゅむぎゅむ♥)】

【恋人って意味じゃねぇよ!寧ろ息子的な意味だ】
【夢って、そんな理不尽な…………夢?】
【え、なに?俺が夢から出てきたの?】
【え、それでどうしたって?何をぺろぺろさせられたの?】
【後ろから襲われたって、どういうこと?教えてミカサ?】
【(ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ)】

【じゃあ、ちゃんと然るべき方法で償うけど、今日は起きてられるのか?】
【デトックス祭り、堪能できた?髪も切れたんだな。新しい頭、似合ってるよ】
【(黒髪をなでなでして、キスを落として)】


260 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/31(月) 22:52:38
>>259
【うん……待ってr】

【『俺のミカサ』じゃなくて『俺のオルオ』だったのが悔しい、激しく嫉妬した……!】
【うん、夢に出て来た】
【『舐めて』って言うからペロペロしてたら、頭押さえられて苦しかった(ぐすん)】
【その後『後ろからシたい』ってあなた◆Kag.IjpQqoが言うから】
【スカートめくってショーツずらして……っていう、妙に生々しい夢(色付き)】
【(ニヤニヤする恋人をジト目で見つめ)】

【ん……私は大丈夫なんだけど】
【シフト表でいくと、エレン、あなたは明日日勤でしょ?大丈夫なの?】
【うん、すごくリフレッシュ出来た】
【髪も、あなたに『切れ』って言われた時ぐらい伸びちゃってたからサッパリしたよ】
【(エレンのキスを髪に受けると、照れ臭そうに笑って)】


261 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/31(月) 23:04:05
>>260
【Σここでも幼少期っ!?】

【ちょ……何そのいちゃもんジェラシー】
【……へぇ……初めての夢がそんなピンク一色な夢って】
【本当にお前って、俺の身体ばっかりが目当てなんじゃねぇの?】
【……同じことしてやろうか、ミカサ?】
【(ジト目の恋人を逆に睨み返してやれば、腕の中に閉じ込めて迫って)】
【それって、どこまで見たの?挿れられちゃった?(イェーガー尋問中!)】

【あれ、俺シフト表間違ってたっけ?】
【明日から夜勤だから、明日日中はずっと空いてるし問題ねぇよ】
【結構伸ばしてたのか?いや、切る暇がなかったのか】
【勿体ない気もするけど、ロングのお前とショートのお前……どっちがいいか聞かれたら悩みどころだな】
【まあ、今はまたショートのお前を堪能して、ゆっくりとロングのお前も堪能することにしよう】

【お前がいいなら、表でしたかったプレイ始めようかなと思ってるけど】
【問題あったり、他にしたいことがある人ー?】
【(きょろきょろ)】


262 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/31(月) 23:13:03
>>261
【……エレン◆Kag.IjpQqoの身体と心、両方目当てですけど何か】
【ん……挿入した所で目が覚めた……残念(照れ笑いして)】
【……最後までシたかったな……】

【明日は夜勤なんだね、了解】
【日中空いてるって言ったって、夜勤を前にしてるんだからちゃんと休まないとダメだよ?】
【んー……切りたかったけど、なかなか切りに行けなかったっていうか】
【ふふ、そうだね、多分またすぐ伸びる……そしたらいっぱい堪能して】

【異議なし】
【……でも、ごめん、さっき言ってた中座がこれから】
【今から30分位?待たせると思う】
【エレンは、表を書き出したら少し休んでて(撫で撫で)】
【ごめんね、なるべく早く戻るから……】


263 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/31(月) 23:21:02
>>262
【奇遇だな……俺もお前◆E.Y.JPGnbwの心もカラダも両方目当てなんだ】
【……じゃあ、現実で最後までシてやるよ】
【(残念がっている恋人の耳元で囁けば『あむあむ♥』その耳たぶを啄んで)】

【夕方から寝れば大丈夫】
【……お前の明日の予定って、空いてんのかなー?(ちらっ】

【では、表も開始するぜ】
【さて、どんなプレイでしょーか?】
【答えはCMの後!!】

【中座了解。急がなくていいぜ】


264 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/31(月) 23:35:39
(――旧調査兵団本部)
(壁外調査や特別な任務も無く、本部内には慌ただしくも)
(いつも通りの訓練と雑務をこなす、穏やかな空気が流れていた)

(その一角、資料室にて)
(上官からの指令で、特定の資料を探して持ってくるように雑務を言い渡されたミカサ)
(古くも狭くはないその部屋で、立ち並ぶ本棚に収められた膨大な資料から指令の記述を探している)
(その死角から、そ〜っと伸びる腕)
(ミカサの二の腕を捕まえれば、そのまま奥の物陰に引きずり込んで)

……俺だよ。
(急な行動に対して相手が戸惑いを発するより前に、安心させようとそう言ってやるも)
(今の行動も、そして高みに窓はあるもののその数は少なく、薄暗い資料室の物陰で)
(動きを封じるようにその身体を押さえつけている行動も『安心』からは程遠い状況で)


265 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/03/31(月) 23:39:47
【ただいま!(アセアセ)】

>>263
【うん……シて、エレン……ちゃんと最後まで……ぁ、ん♥】
【(恋人の唸り声のような低い囁き声を聞けば、ゾクゾクと戦慄いて)】

【そっか、じゃあ明日は日中デートだね、エレン……嬉しいよ(ぎゅう…♥)】
【ん……空いてる……ううん、例え空いてなくても空ける】
【エレン、愛してるよ……あなた◆Kag.IjpQqoがすき(ちゅっ♥ちゅっ♥)】

【……表見るの、楽しみであり、その反面怖いような(苦笑)】
【エレン、今夜もお手柔らかにね】


266 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/03/31(月) 23:53:27
【おかえり】

>>265
【なに、そのエロい声……?】
【ミカサ、もうスイッチ入ってるのか?】
【(ミカサを腕に閉じ込めたまま背中からソファーに倒れ込めば)】
【(深く身を沈めながら、愛しい恋人を見下ろして)】

【え、明日大丈夫?】
【よかった。今夜も明日もお前と一緒に居られるのかー】
【今日、一日中バタバタしてたんだけど、このご褒美の為の試練だったんだなきっと】
【俺も愛してる!いっぱい遊ぼうな!(ぎゅむぎゅむぎゅむ〜〜ちゅっちゅっちゅ♥)】

【お手柔らかにできないかもしれない】
【どうやらエレン君は怒っているようです。何故なのかはCMの後!】
【……あ、俺って結構こういうサプライズ的なロールを回したがるところあるんだけど】
【なんか気になれば聞けよ。あと、そういう時は裏でヒントもちらほら出すから】


267 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 00:02:30
>>264
(薄暗い資料室で一人、時折舞い上がる埃に苦戦しつつ資料を探す)

(腕に覚えがあり、上官にも一目置かれているはずの自分が『資料探し』とは……)
(書籍棚に腕を伸ばしながら溜め息をついた)
(そう言われてみれば、この所、訓練や報告書作成以外の仕事をしていない)
(ふと、目線を頼りないランプの灯りから小さな窓へと向ける)
(舞い上がった塵が、陽の光を浴びてキラキラと輝いていた)
(今、この時………恋人は何をしているのだろう)
(辛い思いをしていないだろうか……痛みを与えられてはいないか……)
(こんな所で一人資料探しなどに足を引っ張られている自分がもどかしい)

………早く戻らなきゃ。
(再び大きく伸びて上の棚へと手を伸ばした時、二の腕を捕まれ『ぎょっ』とした)
(不覚にも気配を感じる事すら出来なかった……素早く衝撃に備えて身を構えるが)
(耳に飛び込んで来たのは、たった今思いを寄せたばかりの愛しい恋人のもので)
………エレンッ!?何故、こんな所に………!あなた、任務は………?
(喜び、というよりは驚きの表情で、ほの暗く視界の利かない部屋で彼の顔色を伺った)
(バサバサと音を立てて、古い書籍が数冊床に雪崩れ落ちてゆく)

【始めだから少し長くなった……後半数行だけ返して欲しい】
【改めて今夜もよろしくね、エレン】


268 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 00:13:15
>>266
【(『ぽふっ』とソファーに身を沈めながら、恋人の顔を頼りなさそうな表情で見上げて)】
【スイッチ……入ってたら、どうなの?】
【エレンが悪い……夢であんな事、私にするから……】

【そっか、今日忙しかったんだね……疲れてるんじゃないの?】
【眠くなったら正直に言うんだよ?明日も逢えるんだし、無理はしなくていい】
【(ぎゅうううううっ……くんくん♥……すりすり♥)】

【私、エレンを怒らせるような事したかな?】
【ロールの件は平気】
【楽しんでるよ、この後どうなっちゃうのかわくわくする】
【これからも気にしないでどんどん私を引っ張って欲しい】


269 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 00:22:33
>>267
そんなことはどうでもいい。
(ミカサの当然の疑問や反応にも動じず)
(いつにない無表情な顔で、薄闇の中、大きな瞳がじっとミカサを凝視している)
(……どうやら、怒っているようだ)

……これ、何?
(そう言って、ミカサの目の前で取り出したのは一枚の淡いクリーム色の封筒)
(ピンク色の封蝋がされている)
(最近調査兵団内、主に新兵の間で流行っているあるまじないの話)
(想い人への恋文を、花から抽出した色素で作ったピンクの封蝋をして出せば成就するという)
(もっぱら、そんな話には興味なかったのを同期の話が耳に届いてたまたま知っていれば)
(先ほど、忘れ物をミカサの私物置き場の棚に届けに行ってやれば、なんと件のものと思わしき手紙を見つけた)
(タオル等の下にそっと隠れていたのが、まるで自分への秘密に思えた)
(自分と同じで、色恋とは無縁そうな家族……その前に、自分以外には全く頓着を見せないこの少女は)
(恋人となった今では、更に自分への執着を見せるようになった。……と思っていたのに)
(ミカサはこの話を知っているのか、いないのか……わからないけど、しかし、今はあふれるどす黒い感情が止められずに)

【今朝、見知らぬ同僚から渡されたその手紙を】
【1)これは、ラブレターというやつだろうか……後で一応読んでみようか】
【2)よくわからないまま押し付けられてしまった。あとで返したほうがいいだろうか?】
【3)果たし状だろうか?戦わなければ、勝てない】
【4)エレンに聞いてみようか……】
【5)水を飲んで落ち着こう】


270 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 00:36:54
【結構確定入っててごめん。『私はこんなことしない!』と思っても大目に見てくれ】
【レスはお前の判断で長くしたり短く省いたりしていいからな】
【でも、その冒頭部分の……いいな。自分から振ったんだけど、なんかワクワクして読んじまう】
【思ってたけど、お前のレスってなんかSSみたいな読み物にも感じる時があって楽しい】

>>268
【……夢と同じことする?】
【俺だって今朝、お前に乗られて搾り取られたの思い出して、昼休み大変だったんだからな】
【まあ、でも……多分表で今から夢より酷いことをお前にするかもしれない】

【お前と逢うと、疲れもなんもかんも吹っ飛ぶ】
【ミカサも辛くなったら明日に続きできるし、言えよな】
【(なでなで、ちゅっちゅ♥)】

【どうやらエレン君は餅屋になったようです(じゅーじゅーっ!)】


271 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 00:43:09
>>269
『そんなこと』って………
(恋人の声音には怒気がこもっているように思えた)
(いつになく剣呑な様子に、こちらも珍しく狼狽し、その瞳の鋭さに身震いさえして)

………?
(差し出された封筒の存在を、目にした瞬間でさえも忘れていて)
(キョトンとした様子でそれに指を伸ばすが)
ああ……思い出した。確か、今朝……知らない人に渡されたんだっけ。
(共に働く同僚をあっさり『知らない人』と表現してしまう辺り、周囲に全く関心が無い様子が伺える)
すっかり忘れてた。朝ここへ着くなり、すぐ資料探しを依頼されたから中身は確認してない。何だろう。
(帰ったらエレンと共に中身を確認しようと思っていた)
(タオルの下に置いたのには深い意味はない、単純に乾いたタオルをその上に畳んだだけだ)
エレン……どうしたの?さっきから様子がおかしい……怒ってるの?
(『そんなことよりも』気になるのは目の前の恋人の様子だ)
(エレンの目をまっすぐに見返せば、落ち着いたトーンでそう訊ねて)

【6)エレン……これ、何の請求書かな?心当たりある?】
【と言うのは冗談で、きっと4)だと思う】


272 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 00:59:13
>>270
【ううん、全然気にしてない、確定だなんて思わなかったよ(撫で撫で)】
【ん……エレンもね……さくさくラリーしたかったら短めでいいから】
【ふふ、私もだよ……エレンのレスは読み物だと思って、いつもわくわくしながら目を通してる】
【でも……独り善がりになってないかな?もしそうなっていたのなら、遠慮なんかしないで言って欲しい】

【ねぇ、エレン……今朝のご奉仕気持ち良かった?ぬるぬるのあなた専用のおまんこ、どうだった?】
【(とろん♥とした眼差しでエレンの瞳を覗き込み)】
【寝てたくせに最後はちゃんと下から突いてくれたよ……エレンのおちんちん、本当に気持ち良かった♥】

【……本当にじゅーじゅー妬かせたい、かも……】
【エレン、私が浮気して、それがバレたらあなた◆Kag.IjpQqoはどうするかな】
【怒る?それとも悲しむ?】
【お仕置きして欲しいって思う私は、本当に最低な彼女だね(くすくすと笑って)】


273 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 01:00:21
>>271
(指先を伸ばそうとするのを遮るように、その封筒で乱暴に払い除ければ)
(その手首を捕まえて、背後の本棚に力任せに押し付けて)

知らねー奴に貰った手紙なんか、大事そうに仕舞ってんじゃねぇっ!
おい、ミカサ……本当に知らねぇのかよ。嘘つくなよ。
ラブレターだよ、これ。ていうか、男が寄越して来れば普通わかんだろっ。
(ミカサのいつもと変わらない無頓着さが、今日は何故か心をざわつかせた)
怒ってるっつのッ!
(自分とは正反対に冷静なその態度も、どうしようもなく腹が立った)
(頭の片隅では、ミカサが嘘をついていないことは知っている。自分を裏切ったりしないことも確信している)
(なのに、ざわつきは消えない)
(きっと、今はミカサがどんなことを言おうとともしようとも気に入らないのかもしれない)
お前は、色々無関心過ぎんだよっ。普通の奴なら、これがどんな手紙か貰った瞬間わかるし、
俺だったらお前に見つかる前に破り捨ててる。お前は、俺の気持ちが解ってねぇんだ!
(言いがかりもいいところな台詞をまくし立てれば、怒鳴っていたその口で強引にミカサの唇を奪った)
(痛いくらいに強く手首を押さえつけたまま、噛みつくようなキス。気遣いのないキスは歯が唇に当たり)
(乱暴に差し込まれる舌が、ミカサの小さなそれと呼吸を奪って)

【選択肢はあくまでも参考程度で】
【解んなかったか、解っても真摯な対応をしただろうな】
【それを頭では解っていながらも、どうしてエレン君がこんなに怒ったのかは番組の最後で!!】


274 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 01:10:28
>>272
【お前が同じように楽しんでくれてるなら嬉しいけど】
【……ん?お前のレスで独り善がりだなーって思ったことない】
【伝わるのは、いつも俺のこと想ってくれてる気持ちだけ…………あれ、俺もしかして世界一幸せな男じゃね?】

【お前◆E.Y.JPGnbw……こいつ、完全にスイッチ入ってやがる】
【……実は、俺もえっち〜レス書いてたんだよ……でも、不慣れな立体機動装置のせいで消えちまったんだよ……】
【気持ちいいやら、ギンギンやら、切ないやら……だから兎さんは走って逃げたのでした】※今明かされる衝撃の事実!
【……なぁ、ミカサ。ロールのほう長くなりそうだしさ……今夜はこっちで奉仕して?短くてもいいから】
【舐めて、俺の……】
【(ミカサの手を取れば、自分の下腹部に触れさせて見下ろす瞳で命じて)】

【どうするって?】
【そんなの決まってる。身も心も責めて責めてズタボロにしてやって】
【泣いて立てなくしてやってから、優しい言葉で手を取ってやって、また突き放して、嬲って】
【また優しくキスして慰めてやったら、今度は冷たくして……泣いて謝らせながら犯してやる】
【それで、絶対に解放してやらないの。最低な彼女にはそれくらいしてやらなきゃな?】
【(細めた双眸で見つめて)】


275 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 01:27:00
>>273
………………ッ!
(本棚に背を打ち付ければ痛みに顔をしかめて)
(信じられない力で手首を押さえ込む彼を怯えた眼差しで見つめ)
(『エレン……どうして……』と消え入りそうな声で囁いて)

『大事そうに』はしまってない!ただ、然るべき場所に入れておいただけ!
だから……何なのかもまだ確認していないと言っている。
帰ったらあなたと一緒に中を見ようと思っていた。どうせ居室の請求書か何かd
(恋人の口から『ラブレター』という単語を聞けば、目を大きく見開き、丸くして)
『ラブレター』……?何で?どうして中も見ていないのにこれがラブレターだと分かるの?
(いつも通りの無表情でもっともらしい事を言えば、恋人をキッと見つめ返した)
(自分にやましい事など何一つない、そんな態度を表に出しつつ、そう問い返して)

……だ、だからッ!
(自分の無意識の行為が恋人を傷付けたのだと知れば、罪悪感に襲われ狼狽えた)
それが『ラブレター』だと知っていたら、私だってあなた同様、その場で破り捨てていた事だろう。
だけど、本当に知らなかったの、これだけは信じて欲しい。
無頓着……確かにそう自覚しているけど、あなた以外の人や物事に関心を持った所で意味がない。
不毛、時間の無駄使いだ。……そうでしょ?本当は知ってるくせに……ン"ン"ッ!
(唇を乱暴に奪われれば、歯と歯がガチンとぶつかり、その尖りが唇にも当たった)
(鋭い痛みがそこに走る……恐らく、僅かにだが切れた……口内に鉄の味が広がる)
(きっと彼も気付いたはずだ……『ばか』と心の中で言えば、空いた拳がわからず屋の彼の肩を叩いて)

【気になる……番組の最後は今夜?それとも明日なの?】


276 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 01:43:28
>>274
【楽しいよ……怒りをぶつけるあなた◆Kag.IjpQqoにもどきどきしてる】
【ぷっ……私もだよエレン(ちゅ♥)私も世界一幸せな人、女性部門堂々の第1位だと思う】

【ん……エレンに夢で『舐めて』って言われた時からずっとぬるぬるしてる】
【……確かめてみる?(くすくす笑って)】
【そっか消えちゃったんだね……ふふ、レスは気にしなくていい……今朝のあなたも十分可愛かった♥】

【……ぁ……うん、そうする……いっぱいお口でくちゅくちゅする……】
【(恋人の下腹部にしなやかな指を這わせれば、頬を赤く染めて微笑んだ)】
【(指全体で屹立し始めた茎を撫で、人差し指をメインに括れを擦ってあげながら)】
【(悦びの涙で潤んだ視線を彼へと注ぎ込み)】

【エレン……嬉しいよ……(ぎゅ)】
【残念ながらあなた◆Kag.IjpQqoを妬かせてあげる事は出来ないけれど】
【そのお仕置きされたさに、ジャンやチビの話題ばかり口にするかも】
【そしたら、私はあなた◆Kag.IjpQqoのモノなんだって、思い知らせて欲しい(ぎゅうう♥)】


277 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 01:45:14
>>275
ちゅ……っちゅ…ん……痛っ……っちゅ…ちゅぅぅ…っ。
(いつもならしないミス。初めの頃に急いて拙くなったことはあっても)
(こんなに乱暴に口づけたことはない。ミカサのことを気遣わない自分勝手なキス)
(苦い味……互いに唇を切ったかもしれない。もしかしたらミカサの反抗?)
(そんな筈ない。悪いのはみっともなく八つ当たりしてる自分。自憤が、また苛立ちに拍車をかけて)
……言っただろうが、そんなこと、解ってねぇのはお前だけなんだよ。
お前には……俺が……クソッ。
(気持ちの悪い血の味に怯まず、キスを続ける)
(唾液を貪り、蹂躙するようにミカサの口内を犯せば、肩を叩いてくる手首を捕まえて再度押しつけ)
(逆の手でマフラーを解けば、朱の混じった唾液を引きながら、唇が晒された首筋に触れ、そこにいきなり強く吸い付く)
(マフラーがなければはっきりと見える箇所。まるで自分の物だと証明するように)
(身体で押さえつけるように拘束しながら、首筋を責めつつ、空いた手がジャケットの下でブラウス越しの胸を強く掴み)
(下方では脚でミカサの膝を割らせ、太ももをその付け根に押し付けてやって)
知らねぇ……お前の気持ちなんか……お前は俺の気持ち知ってんのかよ?知らねぇだろ?
すぐこんな風になっちまう俺の気持ちなんか…………教えてやるよ、ミカサ。
俺がどんな風にお前のこと想ってんのか。
(血の味がそうさせたのか、異様な興奮に掠れた声音で告げた言葉は)
(これからの行為を暗示していて)

【気になる?ロールの最後に明かそうと思ったけど】
【どうしても知りたいなら……ネタバレになるけど言うけど】


278 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 01:55:02
>>276
【お前◆E.Y.JPGnbwのことが好きだから】
【たくさん、お前との日々を綴っていきたい】
【痴女部門でも?(なんて意地悪を言ってみる)】

【それって、今日ずっとってこと?】
【確かめる】
【(そう言えば、伸ばした手がスカートの中に滑り込んでショーツの上から柔肉を『クニクニ♥』して)】
【…ん……はぁ………早く、ズボン脱がして、咥えて】
【(見上げてくる頬に触れれば、熱を帯び始めた瞳で見つめ返せば)】
【(ズボンの下では、指先の刺激にすっかり硬く反り上がっていて)】

【こんな病んだ愛し方も歓迎なのか?(ぎゅ)】
【今、表でやってるよ。でも、そんなの頼まれなくたってこれからもずっとしていく】
【お前◆E.Y.JPGnbwは俺の物なんだから、毎日ちゃんとお前にも周りにも解らせてやらないとな】


279 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 02:13:12
>>277
はぁっ……ふ、っ……う、ン"ン"ッ……ぁふ……あ、む………はぁ……
(求められるがままの乱暴な口づけに、懸命に顔を逸らそうとするが叶わず)
(ピリッと痛む唇に眉根を寄せつつ、恋人の肩を叩き続けた)
(この想いを分かっていないのは彼の方だ……ようやく『恋人』として再スタートを切った矢先の出来事に)
(胸を痛める……このまますれ違ってしまいたくはない、絶対に)

………んふぅっ!ンンッ……!
(唯一の抵抗を見せていた拳まで押さえつけられてしまうと、目尻にうっすらと涙を滲ませる)
(首筋を強く吸い付かれれば『エレンッ…そこは…』と短く漏らし、天を仰いだ)
(恋人の掌が、身体のラインをぴっちりと浮き立たせているブラウス越しに胸を乱暴に揉みしだく)
(『はっ…は…』と肩で呼吸を繰り返せば、顔を窓の方へと背けた)

教えて……こんな風にあなたに誤解をされるくらいなら、
私の知らない所であなたを傷付けてしまうくらいなら、
エレンの思っている事を、ちゃんと包み隠さず教えて……お願い。
どんな事でも私は受け止めるから……あなたが大事だから。
(震えるような涙声で、愛する人の心に触れたい一心でそう告げて)

【エレンー……ごめん、眠くなって来た……(目ごしごし)】
【裏のご奉仕に集中したいから、こっちはここで凍結させて欲しい】

【ネタバレは……すごく気になるけど、明日のラストで知りたい気もするし……複雑(苦笑)】
【エレンに任せる(ぎゅうう♥)】


280 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 02:16:36
>>279
【了解。じゃあ、続きは明日だな】
【前置き長くなったけど、俺がしたかったプレイは此処からだからな(ニヤリ)】

【じゃー、ラストまでお預け!】
【……そんな顔するなよ。たくさん、ご奉仕させてやるから】
【いっぱい気持ちよくしてくれよ、ミカサ◆E.Y.JPGnbw?】


281 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 02:32:08
>>278
【エレン……もう1回言って……私が好きだって】
【聞きたい……言って、お願い(ぎゅっ)】
【ぷっ……そう、痴女部門でも……まだまだ未熟だけど、堂々の1位になれるよう、頑張るよ】

【ん……確かめて……】
【(彼の指がショーツ越しの肉厚な秘裂を撫でれば、『もっと』と言わんばかりに脚を広げて)】
【分かった……それじゃあエレン、下になって……】
【(恋人をソファーへと横たえると、手慣れた様子で各所のベルトを外してやり)】
【(ファスナーをゆっくりと下ろせば、下着越しの滾りに『はむっ♥』と柔らかく噛みついて)】
【(我慢出来ないと言いたげにインナーをずり下ろすと、勢い良く跳ね出た大好きな恋人の性器に胸が高まって)】
【(うるうるしている先端に『ちゅっ♥ちゅ♥』すれば、唇についた体液をペロリ♥と舐めて見せる)】
【(根本を指で擦ってやりながら、口にゆっくりと含めば)】
【(口内で熱い舌を蠢かせながら、浮き立った血管や、ぷっくりした括れを柔らかな唇で『ちゅぷちゅぷ』扱き)】

【ん……大歓迎だよエレン(唾液を滴らせながら)】
【愛してる……あなた◆Kag.IjpQqoが好きだから、病んだあなたも包み込んであげたいって思う】
【受け止めてあげる……どんなあなた◆Kag.IjpQqoも】


282 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 02:43:08
>>281
【ん?いいよ……】
【好きだよ◆E.Y.JPGnbwミカサ……大好き】
【昼休み……本当に俺の腰の上でよがってるお前の姿想像して痛いくらい勃った】
【妄想の中で、お前◆E.Y.JPGnbwを犯した……ごめん】

【んっ…!……はぁ……はぁ…それ、先っぽ感じる……っ】
【ヤバイ……今日、本当にえっちなお前のことばっかり考えてたから…っ】
【ああぁ……溶けちまう……っ】
【(待ちわびたミカサの温かな口内の感触に包まれれば、微かに震える唇から深く息を吐いて)】
【(血管の浮き出たごつごつとした怒張が、キスを受けるたびに喜ぶように打ち震え)】
【(我慢できずに僅かに腰を動かして)】
【ミカサの口……気持ちいい……っ】
【ねぇ、俺も確かめたいからお尻こっち向けて?お前のも見せて?】

【……ミカサ、この間のハンカチロール気に入ったのか?】
【感じた?俺、いっぱい感じた……お前の顔、声……カラダの感触】
【ハンカチロールして、一人でシたの?俺のこと考えて?】


283 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 03:06:29
>>282
【エレン……私もすき……あなた◆Kag.IjpQqoがすき……】
【命令されたからじゃない、本当にうずうずしてたから】
【朝からあなたを優しく犯した……とろとろに蕩けた私のおまんこの中で】
【たくさん『赤ちゃんミルク』出してくれて……ねぇ、気持ち良かった?(ぎゅ)】
【……お昼休み、どんな風に私を犯したの?乱暴にした?それとも……一緒にとろとろになった?】
【エレン……愛してるよ……】

【んふふ♥……えっちな声を上げるエレンは本当に可愛い……もっと聞きたい、あなたの声】
【(『ちゅ、ぽん♥』とすぼめた唇から解放されれば、その括れには唾液が溜まり)】
【(とろり、と陰茎を伝って流れ落ちてゆく)】
【(掌で痛みを与えぬよう柔らかく茎を包み込めば、それを潤滑油代わりに『にちゃにちゃ』と扱いて)】
【(そうしている間にも大きく舌を突き出し、鈴口をちょん♥ちょん♥と舐め)】
【(扱いていた方の手でその怒張を振れば『ぺち♥ぺち♥』先端で舌を叩いては飛沫を上げさせ)】

【ん……分かった♥】
【(短くそう言うと、スカートを捲り上げながら恋人の顔に跨がり)】
【(そっ、とショーツをずらせば、既に愛液で満たされた陰唇を自ら指で広げ)】
【(自分がどれだけ恋人に欲情しているかを見せてあげて)】

【うん、縛られてあなた◆Kag.IjpQqoに犯されるの、興奮した……】
【感じたよ……たくさんあなた専用のおまんこをいやらしく舐めてくれて……】
【パンパン下腹部を打ち付けるように突き上げてくれて……今も思い出すとヒクヒクする】
【シた……指で、いっぱいいじめた……あなた◆Kag.IjpQqoにされてるの、想像して】
【こんなに濡れた事、ないっていうくらい、びしょびしょになってた……本当だよ】


284 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 03:26:58
>>283
【ミカサ……俺も、いつもお前にどうしようもなくうずうずさせられてるんだぜ?】
【勿論、お前の心が好きだけど……でも、カラダも、俺のこと捕らえて放さないから】
【こんなにも毎日毎日お前◆E.Y.JPGnbwにハマっっちまって……】
【朝から、すごく……気持ちよかった……(ぎゅ)】
【俺の上でよがってるお前のこと考えて興奮して、一緒にとろとろになった】

【あぁっ……お前って、いつもそんなふうに放す……】
【(そんな感触にまで弱くて)】
【ああぁっ、ヤバイ……手で扱かれたらぁ…っ!】
【(絶妙な刺激に背をそらして感じ入って、掠れた声をあげて)】
【……お前……どこで、そんなえっちな舐め方覚えてくるんだよ……】

【ん、ミカサのおまんこ……うわ、やらしいなお前……糸ひいてるぜ?】
【(指先で触れれば付着した愛液を指の間で引き延ばしたりして)】
【ふぅん……いっぱいシたんだ?】
【一人でシてる時も俺の名前呼ぶの?好きって言ってくれてる?】
【今度から一人でする時は、ちゃんと俺の名前呼んで、『愛してる』って言って、『イク』って言いながらイけよミカサ】
【俺にちんちん挿れて欲しいの、ミカサ?びしょびしょのお前のおまんこ、俺の硬くて大きなおちんちんに犯して欲しい?】
【(ミカサの腰を抱きしめるようにして引き寄せれば、ショーツ越しの秘部に鼻先を押し付け)】
【(たくさん『くんくん♥』『すーはー♥すーはー♥』してやりながら、腰を突き立て)】
【(ミカサ◆E.Y.JPGnbwの喉奥を犯してやって)】
【ああああぁ、ヤバイ……今日、ずっと我慢してたから…ぁ…!】
【あ、ミカサ……っ出る……っ!!】
【(思わず気をやってしまえば、込み上げてきた衝動を抑制する暇もなく、赤黒く充血した怒張の先端から)】
【(白濁とした熱い飛沫を解き放って、舌を突き出していたミカサの顔に大量にかけてしまう)】
【…ああぁ…ぁ……っく……気持ち…イイ……っ】


285 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 03:28:36
【新しい立体機動装置めえええ…っ】


286 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 03:56:42
【うわー、もう4時だな】
【ミカサ、大丈夫か?無理させたな】
【次のレスで落ちていいからな】


287 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 04:00:51
>>284
【うん……私もだよエレン……】
【何度も言うけど、あなた◆Kag.IjpQqoは私にとって本当にパーフェクトな恋人なの】
【あなたの書く文章が好き、描写が好き】
【時間を割いて私を喜ばせようとしてくれる、深い愛情を注いでくれる所が好き】
【えっちなあなたが大好き】
【苛めると可愛いあなたが好き……私を苛めるサディスティックなあなたが好き】
【全てがパーフェクトで、一つも不満なんか無い……エレン、本当に私と出逢ってくれてありがとう】
【愛してるよ、心から】

【ん……いっぱいあなた◆Kag.IjpQqoの上で腰をゆるゆるさせたよ、ゆっくりと】
【円を描くように、馴染ませるように……】
【今朝はあくまでもゆっくり動かして、くちゅ♥くちゅ♥言わせながら、あなたを犯した】

【エレンの事喜ばせてあげたいから、私、何でもするよ】
【いっぱいえっちな舐め方する……エレン、気持ちいい?】
【(体液の飛沫を上げ、舌を打ち付ける鏃を、再びすぼめた唇で『くぽ♥くぽ♥』刺激し)】
【(かと思えば一気に根元まで咥え込んで……口内で血管を舌でなぞり、『じゅぷじゅぷ』とはしたない音を立て)】
【(口いっぱいに頬張った彼の陰茎を文字通り『口淫』すれば、鼻腔を抜ける雄の匂いに達してしまいそうで)】

【ん……(『ぐぷっ♥ぐぷっ♥』)】
【ぷはっ……はぁ♥はぁ♥……一人でシてる時はちゃんとエレンの名前呼んでるよ……】
【『エレン◆Kag.IjpQqo、イきそうだよ…』『エレン、愛してる』『いっぱい膣内(ナカ)に出して』って】
【『エレンのおちんちん、気持ちいい』『もっと犯して、赤ちゃんミルクちょうだい』っていっぱい言ってる】

【うん……たくさん出してエレン……あなた◆Kag.IjpQqoのとろとろザーメン、舐めたいから】
【このまま待っててあげる……手でいっぱい扱いてあげるよ……あなた◆Kag.IjpQqoがイクの見ててあげる♥】
【(『くちゅ♥くちゅ♥』怒張を扱きながら、すぼめた唇は鈴口でスタンバイさせて)】
【(顔面騎乗位のように恋人の唇や鼻にとろとろの愛液をまぶし、彼が達するのを見守って)】

【ア"ッ♥……んんーっ……エレン、すごい……最初どろってしたけど、とろとろの赤ちゃんミルク、出た♥】
【(嬉しそうに声を上げれば顔中に散った熱を持った精液を舌で舐め取り、指で伸ばして)】
【(唇にそのミルクを塗り広げつつ、鼻でくんくんすると、危うく達してしまいそうになり)】

【エレン……気持ち良かった♥?疲れたでしょ?もう遅いから休もう】
【(恋人の元へと四つん這いで移動して来ると『ぎゅ』と抱きついて)】
【(眠くなった事で重くなりつつある瞼をごしごしして)】

>>285-286
【ドンマイ……エレン、そんなミスをする程気持ち良かった?(意地悪な笑みで)】
【エレンも疲れたでしょ、明日の時間決めたらすぐ休もう】
【上の返事は要らない、ここだけ返して】


288 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 04:06:49
>>287
【俺のオルオさんが息をしてない……】

【……うん、気持ちよかった……イった……】
【賢者タイム来たけど、またすぐにどっかいった】
【それくらいお前に参ってる】

【起きたら続きするぞ!】
【時間、どうしようか?】

【1)早めの11時】
【2)丁度いい12時】
【3)ゆったり13時】

【どれ?】


289 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 04:12:57
>>288
【ふふ……じゃあ間を取って(2)で】
【オルオさんは暫く休憩した方がいい、本当に死んでしまう】
【エレン、今夜は流石に疲れたね……特にあなたは任務だったし、辛かったでしょ】
【寝よう……ううん、寝る……もう限界(ごしごし)】

【『おやすみなさい』エレン】
【エレンの赤ちゃんミルク、すっごく美味しかったよ♥】

【また明日……先に落ちるね(ガクッ)】


290 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 04:16:00
>>289
【12時な。でも、無理させたし、そのまま寝ちまっててもいいから】
【ごめんな、ミカサ。でも、うれしかったし……気持ちよかった】
【でも、起きたらもっともっとお前を感じたい】

【今度は下のお口に飲ませてやるからな】
【おやすみ、ミカサ……愛してる】


291 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 11:50:38
【おはよー…(ぼー)】


292 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 11:56:00
>>291
【エレン……『おはよう』】
【(彼の腕の中で目を覚まし)】
【眠いでしょ?あと1時間寝てもいいんだよ……】
【(髪を撫でてやりながら、そう言って)】


293 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 12:01:24
>>292
【ん、おはよう『ミカサ』(ちゅっちゅ♥)】
【やだ。ミカサと一緒に遊ぶの】
【(首筋に顔を埋めれば、すりすりして)】


294 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 12:04:09
>>293
【ふふ、……んー…♥(ちゅっちゅっ)】
【今日のエレンは甘えん坊だね、可愛い……】
【(彼の頭を抱き締めてやれば、髪に鼻を埋め)】
【(背中や肩を優しく撫でてやり)】


295 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 12:10:46
>>294
【んー…(ちゅっちゅっちゅ♥)】
【ミカサ、いい匂い……大好き】
【(ブラウスの前を肌蹴させてやれば、そこにもちゅっちゅ♥して)】
【ミカサは、ちょっとは眠れたのか?】

【あと、寝る時はブラ付けるの?外すの?】


296 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 12:17:32
>>295
【ぁ………ん♥エレン……くすぐったいよ……】
【(肌蹴たブラウスからは、シャーベットカラーのブラが露になり)】
【(上質な総レース地の生地が恋人の唇に触れて)】
【ん……あの後すぐ眠ったから……エレン、ゆうべはあんな落ち方してゴメンね】
【(指で髪を梳いてやり)】

【外す人が多いみたいだけど、私はして寝てる】
【ふふ……どうしたの、エレン……いきなり(くすくす笑って)】


297 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 12:24:50
>>296
【くすぐったいだけ?】
【ここ、こーしても……?】
【(ブラのホックを外せば、ずらし上げて、露わになった乳首を『ぺろぺろ♥』して)】
【ううん、いいよ。遅くさせちまったし、あんな時間までありがとな】
【あんな時間まで付き合わせたのに、目が覚めたらまたこうしてお前と話せて】
【……すげぇ嬉しい……好きだよ、ミカサ◆E.Y.JPGnbw】

【へぇ……なんか女子力高いな。多分そうだと思ったけど】
【ん、今後の参考……(ちゅっちゅ♥ぺろぺろ♥ちゅぱちゅぱ♥)】


298 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 12:33:24
>>297
【んー…♥くすぐったい(頬をほんのり染めて笑い)】
【ぁ、んっ♥……んんっ♥、エレン……ん、ぁ♥、あは♥】
【(まだ柔らかな桜色の蕾が彼の舌で濡らされると、ベッドの上で身動ぎして)】
【私もだよ、エレン……日中デート、すごく幸せ……ありがとう私にあなたの時間をくれて】
【……エレン、ゆうべは気持ち良かった?(ちゅっ、と額にキス)】

【就寝用のブラをして寝る人も多いみたい】
【ふふ、参考って……ぁっ♥……何の?……ん"ん"ー♥(髪を掻き抱き)】


299 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 12:43:05
>>298
【うん……気持ちよかった】
【思い出すだけでこんなになる(既にいきり立った下腹部を、ショーツ越しの秘所にぐいぐい押し付けて)】
【ロールとか?……こうやってベッドの中での就寝寝起きいちゃいちゃの時の】
【あとはミカサ◆E.Y.JPGnbw調査。俺、調査兵だから】
【両方同時にされるの、好き?】
【(左右の胸を揉みながら、両方の先端を摘まんでやれば『くにくに♥』してやって)】

【お前への調査を続けながら、表のロールをせっせと準備中】


300 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 12:55:52
>>299
【ん"っ♥……熱いよエレン……そんなにぐりぐりしちゃ、だめ♥】
【(押しつけられた先端に『彼専用の入り口』がぴったりと合わさって)】
【(『もっと』と言いたげに両脚を開けば、恋人の動きに合わせて腰を揺らし)】
【ぷっ……私も調査兵なんですけど(頬を撫で撫で)】

【あ、ン♥……両方、すき……優しくしてエレン……まだ、敏感だから】
【(柔らかな胸の膨らみは、彼の手指のかたちに『ぐにぐに』と歪んで)】
【(その頂にある蕾を恋人が同時に摘まむと『はぁ…ん♥!』と身体を仰け反らせて)】

【ふふ……表、無理しなくていい】
【筆が進まなければ短めでもいいからね(撫で撫で)】


301 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 12:57:01
>>279
……後悔、すんなよ。
(ミカサの弱弱しくも、健気な気持ちがそっと胸に触れる)
(それが、今は焦げ付いたこの心には痛くて)
(許したい気持ちと、後悔と……でも、消えない子供みたいな寂しさと)
(それに、こんな状況なのにミカサに欲情してしまう気持ちと……頭の中がぐちゃぐちゃになって)

……好きなんだよ、ミカサ。お前が他の男と話したり、変な目で見られたと感じただけでムカつく。
誰にも、触らせたくない。見せたくない。部屋の中に閉じ込めて、誰の目にも触れさせないようにしたい。
(行為を続けるのは、そんなぐちゃぐちゃした感情から救われたかったからかもしれない)
(どこか喘ぐような苦しげな声音で、独占欲を剥き出しにすれば、ブラウス越しに揉みしだいていたその胸の)
(先端あたりを『キュッ』と摘まんでやって、逆の手は脇腹を撫で落ちながら、ズボンのベルトをいくつも外し)
(引き下ろしてやれば、すべらかな脚を撫で回して)
俺のこと、こんな風にさせて……お仕置きしてやr――
(その時、不意に向こうから物音がした。かと思えば、軍靴の音はこちらへ向かってきて)

「全く、毎度この中から資料を探すのは骨が折れるな。……ん、誰だ?」
(ランプの明かりに気付いて、こちらにやってきたのは男の上官だ)
「おお、アッカーマンか。どうした、お前も資料捜索か?」
(気配がした瞬間に、ミカサの足元に隠れた)
(上官とミカサの間には幸いなことに胸くらいまでの高さの本棚があって、薄暗さもあって)
(黙っていれば気付かれないだろう)

(黙っていれば)

「しかし、お前は本当に優秀だな。この間の訓練も見たぞ」
「あれだけ動ける者は、精鋭で固めた調査兵団の中でもそうはいない。なんでも、トロスト区奪還作戦では」
「初陣なのにも拘らず、何体もの巨人を討伐したらしいな」
(面倒見がよく話し好きな壮年の上官が上機嫌に話しかけてくる。新兵の間でも評判のいい上官だ。無碍にもできない)
(しかし、それに取り合っている間に、不意にミカサの下肢に再び愛撫の感触が始まった)
(内腿に這わされる指先、それはすぐさま、ぬめつく舌先の感触に変わって)
(付け根まで這い上がってくれば、鼻先がショーツ越しの秘裂に埋められ、匂いを嗅がれる気配)

【表、開始!】


302 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 13:06:37
【300おめでとう!】

>>300
【だめって、そんなに嬉しそうに言われても説得力無い】
【お前は、俺についてきただけだろ】
【だから、調査するのは俺の特権】
【(下腹部の昂ぶりを、秘裂に沿わせるように往復させながら)】

【わかった。優しく……胸されながら、耳は?】
【(やわやわと乳首をこねながら、今度は耳元を『ちゅっちゅ♥』して)】
【(柔らかな感触を楽しむように、ぴちゃぴちゃと舐めしゃぶってやる)】

【朝、お前にご奉仕されながら起きるのすごく気持ちいい】
【昨日は下のお口でびっくりしたけど……お前は?】
【今度、俺が朝ご奉仕して起こしてやろうか?下のお口に俺の食べさせてやったら、気持ちよく起きれるかな?】


303 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 13:39:31
【気が付けば2スレ目も>>300を迎え、ますますバカップルっぷりに磨きがかかったなエレン・イェーガー!!】

>>301
エレン……『知ってる』、あなたが私を好きで好きで仕方がない事など。
『離れずに居たい』と思っている事も……全部。でなきゃ……こんな事、しない……。
(彼が立体機動装置の試験に合格出来た時、口にした『勘違い発言』とは違う)
(自意識過剰などではない、今は心からそう思える)
(一方的に渡された恋文に激しく嫉妬の炎を燃やす『家族』であり『恋人』の取った行為が)
(それを裏付けていて……身体と心に痛みを覚えても、それですら嬉しいと思う)
(目の前の恋人を心から愛おしいと思う……独り善がりな愛撫に執心する恋人の身体をそっと抱き締めた)

………ッ!
(次の瞬間、ドアが音を立てて開き、薄暗い資料室に廊下からの明るい光が差し込めば)
(人当たりの良いと評判の上官が室内に入って来た事に、その声で気付く)
(咄嗟にエレンの身を隠そうとするが、どうやらその必要はないらしい)
(心臓を捧げながら、乱れたマフラーを慌てて巻き直す……上官からはこちらの上半身しか見えていないようだ)

……はっ!お疲れ様です。
はい、明日行われる会議に使用する資料を探すよう、申しつかりました。
(上官が本棚に目線を移した隙をついて、ジャケットの乱れを直す)
(足元に息を潜める恋人を困った顔で見下ろせば、制服のパンツを引き上げようとモジモジして)

ありがとうございます。アレは………まぐれです。
サポートに回って下さった上官や先輩達に助けられました。私一人の力では決してありません。
(下肢を這い回る恋人の指の動きに、ぴくんっと身を震わせる)
(上官との会話に集中しながら恋人の顔を泣きそうな表情で見下ろした)
(声は出さずに、震える唇だけを『や・め・て』と動かしてみる)
………ッ!………、っ……!
(内腿に這う生温い舌の感触に、息を殺しながら思わず仰け反った)
(恋人の鼻先がショーツ越しの秘芽に埋まる……くんくんと熱い吐息を生地越しに感じれば)
(折り曲げた指の関節を強く噛んで、喘ぎ声を懸命に押し殺そうとして)

【遅くなっちゃった、ごめんー……】
【今日も暇潰しグッズをお手元に御用意下さい!(ビシッ)】


304 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 13:54:47
【ありがとう、エレン(ちゅっ♥ちゅっ♥)】

>>302
【私だってエレンを調査する権利を有している】
【エレン、こんな風にショーツ越しにぐりぐりするの……好き?】
【(入り口に埋まった彼の先端をもっと奥に感じたくて腰を艶かしく動かし)】

【おっぱい触ってもらいながら……耳、すき……♥】
【(鼓膜に彼の声と吐息を感じれば、ショーツの向こうで膣口がヒクヒクと疼く)】
【(彼の先端を包み込んだ襞が、生地を濡らしてゆく感触をそこへ与えた)】
【(胸の蕾は彼の指の間で『くに♥くに♥』とかたちを歪めながら、次第に尖り始めて)】

【ふふ……ごめん、あんなかたちでもあなた◆Kag.IjpQqoと繋がりたかった】
【エレンとのセックスがすき……いっぱいシたい……もっとあなた◆Kag.IjpQqoが欲しい】
【これからもあなた◆Kag.IjpQqoを困らせたい……いっぱいレイプしたい♥(穏やかに微笑んで)】
【ん……あなたに犯されて起きたら、朝からショーツがぬるぬるになってしまうのだけど】
【それでもいいのなら(くすくす笑って)】


305 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 13:58:13
【Σきょ、教官っ!?……あ、ありがとうございます……?】
【って言っていいのか、微妙な褒められ方ですが】

>>303
……知った風な口聞きやがって……。
(動じる風もなく、こちらの心の内を口にする相手になんだか悔しくて)
(ズボンを引き上げようとする手に噛みついてやって)

「そうかー!いやぁ、この中から資料探すのは大変だろう」
「兵団の連中は、皆泣かされてるんだが、なかなか整理する暇もなくてなぁ」
(うんうんと頷く上官は、どうやら隠れているもう一人の気配には気づいていないようだ)
「そんな謙遜するな。正直、俺のほうが見習いたいところもあるくらいだ」
「いや、泣き言なんて言ってられないな。上官として示しがつかんか?はっはっは!」

(泣きそうな顔で見下ろされれば、嫉妬の気持ちもあってか)
(嗜虐心がこれ以上なく刺激されてしまって、無視するようにショーツ越しの秘部を何度も啄んでやる)
(その間も、手は脚の力を蕩かしてやるように太腿を濃厚に這いまわって)

「……ん?どうした?」
「どこか具合でも悪いのか?」
(ミカサの苦しげな表情に気付き、上官が心配そうに本棚の向こうから顔を覗き込んでくる)
(そうしている間も、下方ではショーツを引き下ろされて、強制的に片足を引き抜かせれば)
(そのまま脚をぐいぐいと開かせる動きがあって、そこに顔が割り込んで来れば)
(舌先が直接ミカサの秘裂を小刻みに舐め上げ始める。薄闇の中に、微かに水音が立って)

【……可愛い。超虐めたい♥】
【返しにくいところとかあったら、削いだり、自分のやりやすいようにしとけよ】
【どう返されても、虐めまくるけど(酷】


306 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 14:09:45
>>304
【え、あったの?】
【……ん、好き。エロい感じがして……興奮する】
【って、ちょ……そんな動かしたら、擦れて……】

【お前耳弱いもんな……ほら、見て。乳首勃ってきてるぞミカサ?】
【(耳元で囁いてやれば、服を上も下も脱ぎ捨てて)】
【こっちも、濡れてきてる……見て。このままでも入っちまいそうだぜ?】
【(屹立した陰茎は、既に先端から蜜を垂らしていて、それをショーツに擦り付けてやれば)】
【(外から中から薄布は濡れそぼって、怒張が押し付けられれば、そのまま布ごと入ってしまいそうに互いの性器に張り付いて)】

【俺も好きだよ。お前◆E.Y.JPGnbwとのセックス……ハマってる。猿みたいに】
【任務中も、お前と『ズコズコ♥』することとか考えてて、ちょっと変態かなって思う】
【Σちょ……レイプ?馬鹿言え。そんなの俺のほうがする】
【ミカサ、解ってるか?お前はもう俺の恋人なんだから、いつ襲ったって誰からも文句言われねぇし】
【俺がムラムラしたら、すぐ犯されちまうんだぜ?……今もいてる。ほら、入れられちまうぜ?】
【(ショーツを脇にずらせば、『ズプズプっ♥』といきり立った陰茎がミカサの中へと埋まっていって)】


307 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 14:20:46
>>305
………ッ!
(エレンに指を噛みつかれれば、与えられるその痛みにすら欲情してしまう浅ましい自分がいる)
(制服のタイトなパンツを上げる事を断念すれば、せめてもの思いで恋人の頭部を引き剥がそうとした)
(そうしている間にも上官との会話は続けられ、半ばパニック状態に陥りながら目尻に涙を浮かべて)

……いえ、巨人との接触に比べれば然したる問題ではありません。
……ッ!ただ……腕が鈍るのではないかと危惧しております。早く終えて訓練に戻らねば、と。
(エレンの柔らかな唇と舌が、ぴっちりとそのカタチを浮かびあがらせているショーツのクロッチ部を啄めば)
(『ひっ……ぅ♥』と短く呻いて、身を仰け反らせた)

いえ……何でもありません。ただ……ここの埃と塵に少々やられたようです。
(こちらの様子を伺う上官の顔を、ほんのりと上気させた顔で見つめ返した)
(吐き出される欲情の吐息を懸命に押し殺し、気丈に振る舞って見せる)
(ショーツが完全に引き下ろされると、愛液の糸がランプの淡い灯り光に照らされてキラキラと光った)
(恋人の顔が直接愛液で充ちた陰唇とキスをすれば、ぶるぶると震えながら『大丈夫…です』と力なく言って)
(上官に対して熱っぽい目線を向けてしまいながらも、書籍を探そうとする手を休めずにいて)

【エレン……うずうずするよ……(ぎゅう)】
【どうしよう、我慢出来る自信がない……上官の前で喘いでいい?】※冗談…です…


308 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 14:38:13
>>306
【私もすき……繋がれないもどかしさがすごく興奮する……】
【生地越しでも入り口に先っぽが少しだけ埋まるから……気持ちいい♥】

【うん、耳も首筋もすき……エレンにいっぱいいじめられたい】
【エレン……裸のエレンはすごくえっち……温かいよ……あなた◆Kag.IjpQqoの体温】
【不思議……エレンとこうしていると、肌の匂いや体温までも感じられる気がするの】
【抱っこしてエレン……愛してる……】
【(肌蹴たブラウスや、弛むブラもそのままに恋人へと両腕を伸ばして)】
【ほんとだ……おちんちん、すごく熱いと思ったら……先っぽうるうるしてたんだね】

【ん……私も任務中、あなた◆Kag.IjpQqoのおちんちんをフェラする事しか考えてない】
【いっぱい頬張って、唾液でべとべとにして……昨日の朝みたいにあなたを上から犯す事ばっかり考えてる】
【赤ちゃんミルク、あなた専用のとろとろおまんこでいっぱい搾ってあげたいって思ってるよ♥】

【いいの?これからも起き抜けにエレンをレイプして(指咥え)】
【ん……そしたらこれからもいっぱい犯してあげる】
【赤ちゃんミルクがサラサラになっちゃうくらいに……何度もお口とぬるぬるおまんこで擦ってあげるね】
【(そこまで言った所でいよいよ生殖行為に至り)】
【エレンー……!気持ち、いい……どうしよう、レスに集中出来ないよ……ばか、エレンのばか……ぁんん♥】


309 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 14:43:09
>>307
「はっはっは!確かに、巨人に比べたら問題にはならんかっ」
「おお、お前は真面目だな。その姿勢、ますます見習わなくてはいかんな」
(上半身では、普通の会話を続け、下半身では自分にいいようにされている恋人の姿に)
(ますます情欲が煽られる。声を我慢する態度を見れば、どうしようもなく責め立ててやりたくなる)
(体液の糸を引きながら唇を離せば、今度は代わりに指先を一本挿入してやって膣内をかき混ぜてやる)

「うむ、そうか?埃はなぁ、古城を利用しているだけあってなかなかこれも難しい問題だな」
「……おい、本当に大丈夫か?少し顔が赤いようだが?無理はよくないぞ」
(弱弱しい声が気になったのか、ランプの明かりを掲げてミカサの顔を確認してくればそんな言葉をかけて)
(上官の心配をよそに、足元に潜む恋人は、指先を二本に増やせば、より一層激しく責め立て始める)

「お前は特にうちの兵団の中でも貴重な戦力だからな」
「体調管理には、十分気を付け……」
(心配そうな顔でミカサの顔を覗き込んでいたが)
(紅潮した頬、潤む目元、儚げな吐息……少女とは思えない妖艶な表情を見れば)
(魅入られたように言葉は尻すぼみに消えて)

【……感じてる?これ、したかったプレイ♥】
【喘いだら、バレるぞ。俺のこともバレて、どんな目に遭うか……その前に、上官が混ざりそうじゃん】
【駄目、我慢しろ(ニヤニヤ)】


310 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 14:55:56
>>308
【寸止め的な感じって、結構クるよな……】
【お豆も擦れると気持ちいい?】

【じゃあ、俺も感じたいから万歳して?】
【(腕を上げさせて、ミカサからブラとブラウスを抜き取れば)】
【(二人、生まれたままの姿で抱き合って)】
【俺も感じる……お前の温みと匂い……優しいのに、なんか甘くてえっちな匂い】
【当たり前……っていうか、お前と逢うまでこんなことなかった。なんか、オルオさん壊れたみたい……】

【頭の中が桃色吐息な新兵二人……しかも、主席と五位。兵団終わったな】
【お前、本当にフェラ好きだな。えっち……♥】

【やってみろよ。俺のほうが犯してやるから】
【いいよ、べつにこっちに集中しても】
【(『こっち』の台詞と共に、挿入してやった陰茎を『びくびく♥』させてやって)】
【あぁ、気持ちいい……やっべぇ、お前のナカ……キュンキュンして、本当に口みたいに食べられてるみたい】
【ほら、解る?いっぱい擦ってるよ?今、お前◆E.Y.JPGnbwのおまんこ俺に使われちまってるぜ?】
【『ズチュズチュっ♥』って、好き勝手に使われてる。気持ちよくなったら、中に出されたり、かけられたり】
【口に飲まされたりすんの。俺の可愛い性欲処理器♥……気持ちいいの?言えよミカサ】
【俺の硬くて大きなおちんちん挿れられちまってるって。好き勝手使われて精液出されちゃうって】
【愛してるって、言って?ほらほらっ(グチュグチュグチュっ♥ジュチッ♥ズプズプズプズプッ♥)】


311 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 15:05:05
>>309
………ッ!!あ、ありがとうございます……、勿体ない……お言葉……っ
(『つぷ♥』と愛液を滴らせながら恋人の指をその膣口が飲み込めば、言葉を詰まらせた)
(『ちゅく…ちゅく…』と時折立てられる水音に、誤魔化すように咳払いをしながら)
(上官の目を見つめながら、彼の指を引き抜こうとその手を制止して)

(ランプの灯りで顔を照らされれば、その眩しさに思わず顔をしかめた)
(慌てて自分の身体を確認する……幸いにもその灯りは上半身のみを照らしているようだ)
(片脚を恋人の肩に掛け、剥き出しとなった、愛液にまみれた秘裂を指で犯されている状況を)
(誰が想像出来ると言うのだろう)

……大丈夫、です。埃に対してアレルギーがあるため、肌が赤く腫れる事があるのです。
しかしすぐ治まるので……ご心配には及びません……それより……
(狭い資料室に甘酸っぱい少女の蜜の匂いが漂い始める……それに気付いたのは自分と恋人だけだろうが……)
上官殿までこのような環境に長居してはお身体に触ります。肺をやられるやもしれません。
どうか……はぁっ♥……早くお戻り下さい。何でしたら私がお探しの物をお届けします、ゆえ……、んっ♥
(『にちゅ♥にちゅ♥』と粘り気のある水音が響けば、いよいよ本格的に悩ましい吐息を漏らし始める)
(震える手で彼の指を制止しようとしても、自分の愛液でぬるついて叶わない)
(耳まで紅潮させて、すがりつくような表情で上官を見つめればもう一度『大丈夫です♥』と告げて)
(ガクガクと震える腰を恋人の顔へと押し付ければ、愛液にまみれヒクつくクレバスをわざと見せつけてやって)

【だめ、本当に声出ちゃう……エレン、いじわる……】
【エレンのために……頑張って我慢、する……】


312 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 15:27:09
>>311
……♥
(ミカサの余裕のない言葉と、制止する手を見れば)
(舌なめずりして、またその手を噛んで退け、指先をより一層激しく動かしてやって)
(二人の会話の裏で『チュプチュプっ♥チュポチュポっ♥』水音が立って)

「アレルギー?そうか、大変だな。んっ、俺なら大丈夫だ!頑丈さだけなら、お前に勝てるか?わっはっはっ!」
「む、そうか?実はこの後に班のミーティングを控えていてな。やってもらえれば、それは助かるが……」
(『大丈夫です♥』の声と表情に、上官が目を瞬かせたのはドキリとしたからだろうか)
「しかし、そんなことより本当に辛そうだ。お前の所属する班へは俺が連絡しておいてやるから」
「少し医務室ででも休んだほうがいいんじゃないのか?なんなら、俺が連れて行ってやってもいいが……」
(ミカサの表情に半ば見惚れつつも、心配してそう提案する上官)
(押し問答を続ける二人の足元では、情欲に駆られた恋人がますます責めを激しくする)
(指先の出し入れに加え、肩にかけられる白い内腿に噛みついてやる。歯で挟んだ肉を舌先で舐って)
(口元に押し付けられる濡れた隠唇を舐めしゃぶれば、敏感な突起を探り当てそこを『ちゅっちゅ♥』と吸い立ててやって)
(絶頂を引き上げるように、ミカサの弱いざらついた内壁部分を音が立つくらい激しく攻めて)

【可愛い……♥咳払いとか萌える……っていうか、嫌々言いながら】
【肩に脚乗せたり、なんでそんなにエロいの?】※既にオルオさんはオルオさん状態
【イきそう?しょうがねぇな……いいよ、思いっきり感じて声出しても】


313 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 15:36:02
>>310
【エレン……待って……先に言っておく……うずうずしてレス、遅くなっちゃう……ごめんね】

【うん、初めてあなた◆Kag.IjpQqoと裏でシた時も、こうしてショーツ越しにぐりぐりしてたね】
【我慢出来なくなっちゃって『エレン、セックスしよう』っておねだりしたの、覚えてる?】
【ん……クリトリスもおちんちんの括れでスリスリして欲しい……布越しは逆に気持ちいいの】

【わかった……『ばんざーい♥』】
【(言われた通りに腕を上げれば、恋人の手によって一糸纏わぬ姿となって)】
【エレンは……男の子の肌の匂い……すき、エレンの肌……気持ちいい、安心出来るの】
【(苦笑して)私も……ここまでえっちな気持ちになったの初めて】
【あなた◆Kag.IjpQqoに対する欲情が止まらない……ずっとこうして愛し合っていたいって思う】

【(とろとろぬるぬるな膣壁の中で彼の陰茎がビクつけば、敏感な箇所を擦るその動きに見悶えて)】
【エレン……お口とおまんこ、どっちに食べてもらうのが好き?】
【どっちもあなた専用だけど、どっちが好きか聞いておきたくて……】
【ぁ"あん♥……わかる、エレンのえっちなおちんぽが私のおまんこの中でいっぱい暴れてる……】
【エレンも分かる?もうあなたの内腿をびしょびしょに濡らしちゃうくらいに】
【私のおまんこの奥からたくさんえっちな蜜が溢れてるの……】
【『びちゃ♥びちゃ♥』、『にちゃ♥にちゃ♥』ってえっちな音立てて】
【あなた◆Kag.IjpQqoのおちんぽ、きつく扱いてるよ】
【ねぇ、エレン……先っぽは?あなた専用おまんこの入り口に『くぽくぽ♥』扱かれるの、好き?】
【(そう言うと、陰茎が抜けそうになるまでに腰を引いて、狭い膣口で『ちゅぽちゅぽ♥』擦ってあげて)】

【気持ちいいよ、エレン……あなた◆Kag.IjpQqoのえっちなおちんぽが奥をぐりぐりしてるの】
【あなたのシたいように、いいように使われて……時に乱暴に扱われて】
【赤ちゃん出来ちゃうかもしれないのに、何度も何度も欲望まみれのザーメン、子宮に注がれて】
【それでも……嬉しくて……興奮しちゃって、容赦ない膣内射精♥にゾクゾクしてイっちゃう、】
【ミカサのはしたない発情おまんこ、あなたにいっぱいかき混ぜて貰ってる……すごい、とろとろ止まんないよ】

【ずっと、あなた◆Kag.IjpQqoの性欲処理道具でいたい……子宮に赤ちゃんおちんぽミルク注がれていたい】
【愛してるよエレン……あなたになら酷い事されてもいい……いっぱいおまんこ使って、お願い……♥】


314 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 15:47:22
【エレン……ごめん……ちょっと、待ってて……お願い……】


315 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 15:55:13
【いいけど……お前、まさか……】


316 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 15:59:24
>>315
【……ただいま】
【お、お手洗い行って来た、だけ】
【今からレス、返すから……(はぁ♥)】


317 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 16:05:54
>>316
【……(疑わしげな眼)】
【怪しい……絶対こいつ、シやがった……】
【何故解るかって?それは俺も同j(ry】


318 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 16:06:53
>>313
【待たないけど、何?(クスッ)】
【いいよ、そんなの。たくさんうずうずして、たくさん俺を感じろよミカサ】

【ん、そうだったよな……まだ『初めてロール』の途中なのに、お前跨ってきてさ】
【俺のこと煽って翻弄して、酷い女……布越し好き?じゃあ、これからもたくさんしてやるよ(頬にキスして)】
【男の子の匂い?自分じゃよくわかんねぇけど……俺もお前の匂いが落ち着く】
【そうなのか?匂いと同じで自分のレスがどんなものなのかってわかんねぇけど】
【俺は本当にお前の気持ちと、言葉と、レスに俺の全部が持ってかれてる】
【お前◆E.Y.JPGnbwみたいな奴、逢ったことない(ぎゅうううっ)】

【それ……究極の選択ってやつだろ……どっちかなんて選べない】
【たくさんおしゃぶりして欲しいし、たくさん繋がってお前のこと喘がせて、膣内射精♥してやりたい】
【だから、これからも両方ともたくさんしてくれよ。どっちが、ってのはないから】
【ていうか、フェラにこんなにハマったのもお前がきっかけ……】

【ああぁ、イイ…っ…それ、先っぽは敏感だから…感じる】
【先っぽばっかりとか、ヤバイって…!しびれて、感じすぎて辛いくらい…あぁ、っはぁ…っ!】
【先っぽしたら、また全体もゆっくり扱いて……ミカサのとろとろキツキツまんこ、気持ちいいよ…】
【ミカサは?どんな風にされるのが気持ちいいんだっけ?奥?奥のほうこうやってぐりぐりされるのが好き?(ジュチっ♥)】
【えっちな言葉、たくさん言ってる……『おちんちん』って言って?好き?』
【あと『精液』。欲しいって言って?】
【(ミカサを下にして覆いかぶされば、足首を取って開かせながら正面から激しく責め立てて)】
【『精液♥精液♥』って。ナカがいいの?『えっちな赤ちゃんミルク』、たくさん奥に注いで欲しい?】
【(ミカサの白いふくらはぎに歯形を残しながら、激しく奥を突き上げる。快感に引き締まった腹筋がびくつけば)】
【(ミカサの中で怒張もぶるりと震えて、襞壁を抉って)】
【ああぁ、ヤベ……良くなってキちまった……!出そう…っ…ミカサ、気持ちいいっ!】
【ミカサとのセックス気持ちいいっ。大好きなミカサっ!愛してる、愛してる…っ!!】
【(ミカサの上に覆いかぶされば、動きに揺れる乳房を揉み抱いて、赤く色づいた実を『ちゅっちゅ♥』しながら)】
【(近づく限界に、腰は忙しく一段と膨張した陰茎を出し入れすることに執心して)】


319 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 16:25:04
>>312
………っ、ぁ♥
(上官の目の前で天を仰ぎ、小さく喘ぎ声を漏らした)
(慌てて口元を押さえ、『申し訳、ありません……くしゃみが出そうで、つい』と誤魔化して見せる)

はい、お任せ下さい。そのお手元のリストを置いて行っていただければ、後は私が探します。
いえ、アレルギーは病気ではありません。人によっては死に至るものもあると聞きますが、
私にとって『死』は巨人との戦場で迎え入れるものと自負しております。
(厳密に言えば、足元でいやらしい水音を立てながら膣に指を出し入れしている憎らしい恋人を)
(守って命を落とす事こそが本望なのだが)
このような任務でどうという事はありません……ので、どうか気になさらずに。
(頬を紅潮させ、悩ましげな呼吸を肩でし続けながら、優しい言葉をかける上官を見つめた)
(その表情は『心配御無用』という強いメッセージを含んだもので)

………ひ、ぐっ!
(既にぷっくりと赤く膨れた襞が恋人と濃厚な口づけを交わすと、両目を瞑り、恋人の髪を掻き乱して)
(内腿に残された歯形にじんじんと痺れながら陰核を唇で吸われれば、その音を誤魔化そうと……)
さぁ!ミーティングに遅れます、どうかこの場は私にお任せ下さいませんか?それとも……
第104期生首席が塵と埃に屈する、その屈辱的な瞬間をどうしても見届けたいので?
(自嘲気味に言ってみせれば、おどけた様子で目元に笑みを湛え)
(そうしている間にも、濡れた襞は主人の代わりに恋人と濃厚なディープキスを交わし)
(はしたなく愛液を滴らせ、彼の舌と唇を生暖かく濡らし続けて)

【声……出せない!イけない!(上官いるし!)】
【と、いうかそろそろ時間かな?ごめんね、遅くなっちゃって……(ションボリ)】

>>317
【お手洗いで用を足して来ただけ】※それはそれで
【それが何か!?(キリッ)】
【………エレン………可愛い♥(ぎゅう)】


320 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 16:38:17
>>319
「え……?あ、あぁ、くしゃみか」
「……お前は立派な兵士だな。心より尊敬する」
(15の少女が灯す決意としてはあまりに悲壮なその覚悟に胸を打たれれば)
(歳も立場も無く、一人の人間として敬意を示すように心臓を捧げて)
(その実、足元では何が起こっているのか知る由もなく)

「あ、おいっ?大丈夫かっ?」
(苦鳴に似た声を聞けば思わず身を乗り出すが、続く言葉に微妙な表情をして)
「そこまで言うなら……いや、しかし……」
『あ、班長。こんなところにいたんですか。3班の連中が少し早目にミーティング始めたいって探してましたよ』
(その時、向こうの扉からもう一人入室してくれば、彼の部下らしい者がそう声をかけてきて)
「む、そうか。なら……じゃあ、頼めるかアッカーマン?すまんな。お前も無理だけはしてくれるなよ?」
(少し渋いながらも、助かったと安堵の表情も浮かべれば、リストをミカサに手渡し、部下を伴って部屋から出て行った)

ん、ちゅ……あむ……じゅるる……っごく……っはぁ……♥
……なんだ、もう行っちまったのか?
(部屋に二人きりになれば、足音から不満そうな声が立って)
(相変わらず指を動かしながら、クリトリスをペロペロ舐めながらミカサを見上げるその瞳は)
(すっかりいつもベッドの中で見せるサディストのものになっていて)

【あはは、イってもよかったのに。部下さんの扉の音とかぶせて誤魔化そうかなって思ってたけど】
【まあ、その分うずうずも溜まっただろうし?俺としては可愛いお前が見られて楽しめてます♪】
【じゃあ、表ロールはまたこの辺で凍結かな?……ミカサ怒るのかな?(ドキドキ)】


321 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 16:57:28
>>318
【もう大丈夫(キリッ)】

【ん……大好きな人の肌の匂い、すき……裸同士で抱き合うの、すき……幸せな気持ちになる】
【エレンの鼓動をより感じられる……だから、ずっとぎゅってしてて、これからも】
【あなた◆Kag.IjpQqoがすきだよ……出逢った頃よりも、今の方が、何倍も何十倍もすき……不思議だね】
【全然飽きないの、逆にもっともっとあなた◆Kag.IjpQqoが知りたくなる】
【知った上で、またすきになる……この繰り返し……自分でも信じられない】

【ふふ、分かった……それじゃあこれからもいっぱいあなたを全身で愛すね】
【嬉しい……フェラチオ大好きだから、ハマってもらえて本当に幸せ】
【っていうか何でだろうね、本当にすきなの……すぐスイッチ入る(うずうず)】

【こんな風に?】
【(狭い膣口から括れが覗くくらいに『ちゅぷちゅぷ♥』擦っていて)】
【(急に『じゅぶっ♥!』と一気に根元まで包み込めば『ア"ア"ッん♥』と叫び声にも似た声を上げ)】
【ん……奥、ぐりぐりって腰を押し付けられるの、すき……♥ン"ン"ーッ!!】
【(濡れた鈴口が子宮のとば口を押し広げれば苦しそうに呻いて、エレンの腕の中で背を弓なりに反らし)】
【お、『おちんちん』すき……エレンの生殖器、私の粘膜を擦って……襞をめくり上げて……交尾してる】
【エレンとの生殖行為、気持ちいいの♥いっぱい『精液』、子宮に届けて……】
【愛情たっぷりの赤ちゃんミルクのシャワー、私の膣内(ナカ)にいっぱい降らせて、お願い♥】
【(脚に彼の噛み跡が残れば、恋人の陰茎を包み込んだ膣壁が『きゅうっ♥』と締め付けて)】
【エレンー……『精液♥……精液♥……』とろとろ濃厚せーし、いっぱいおまんこにごっくんさせて】
【……イキそうだよ、エレン……エレンの孕ませたがりのおちんぽから、たくさん愛情たっぷりの】
【ザーメン、中出しされてイっちゃう……性欲処理におまんこ使われて、身勝手に揺さぶらされてイっちゃうよ!】
【エレン、愛してる……愛してるよ、あなた◆Kag.IjpQqoを……】
【(胸元で彼の髪を掻き抱けば、共に腰を揺らしながら何度もそう告げて)】
【エレン、イっちゃう♥!イク♥!………あなたのえっちなザーメンでイかされちゃう、イ………っくう!!】

【】の【】
【エレン、遅くなってごめん!】
【お返事は要らないから、落ちる前にぎゅってしてキスして……お願い】


322 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 17:18:43
>>321
【『キリッ』じゃなーい!】

【俺も、もうお前の温みがねぇと寝つきが悪くて……】
【同じだ。毎日毎日、こんなに逢ってるのにこの気持ちは一定になることはなくて】
【部屋作って少しは落ち着いたところあるんだけど、もっと好きになっちまう気持ちは増すばかりだ】
【……なんでだろうな。不思議だな】

【……いっぱいおしゃぶりしたくて聞いたのか?バカ】
【毎日して欲しいよ。一日三回くらいしてくれてもいい】※食事?

【あ、馬鹿っ……なにやって……っく…ミカサ…ぁ…っ!】
【(いやらしい光景とその刺激に翻弄されれば、呼吸を乱されて)】
【(えっちで可愛い恋人が、この上なく憎らしい)】
【この野郎、やり返してやる。ほら、ココだろ?ここに、何?いっぱい注いで欲しいの?】
【このエロ彼女。『精液♥精液♥】って何回も言って、痴女じゃねーか】※自分で言わせたくせに
【うっ……っくぁ…ほら、出るぞ…!はぁ…っはぁ…受け止めろよ。種付けしてやるっ!】
【ミカサのエロまんこの中で、いっぱい精液出してやる…っ!おら、孕め……っ…!あああぁ…イク…っ!!】
【(ジュプジュプジュプジュプジュプッ♥ズブプッ…♥グチュグチュグチュグチュグチュッ…♥♥】
【(ミカサのヒップを力任せに掴んで引き寄せると同時に、思い切り腰を突き込んで)】
【(限界を迎えて一回り膨張した先端が、ミカサのことを深く抉れば、先端が子宮口にめり込んだ状態で絶頂を迎え)】
【(込み上げてきた濃厚な精液を大量にそこに放ち、染め上げていく)】

【……ああぁ……っく……止まらねぇ……っはぁ……はあ…】
【(力尽きたようにミカサの上に体重を預ければ、未だに陰茎を込み上げる射精の余韻に震えて)】
【…………ミカサ……(チュ♥)】
【愛してる……愛してる……好きだよ、大好き。たくさん酷いことしちまうのも、お前が好き過ぎるから】
【ずっとそばにいてくれ……今日もお前が俺のだって、お前の中に刻んだ……ずっと俺のことだけ見てろよ】
【(首筋に顔を埋めながら、乱れた呼吸の合間で想いを告げる)】
【(次第に、その言葉はまどろみを帯びれば、耳元やこめかみにキスをする唇が安らかな呼吸をするようになって)】
【(ミカサのことを逃がさないとばかりに強く抱きしめたまま、気付けば眠りの中に落ちていた)】

【】の【】
【じゃあ、これで〆!】
【ミカサ、今日も……いや、昨夜からだな。今までずっと一緒に居てくれてありがとな】
【すげぇ、楽しかった……うずうずもしたけど……気持ちよかった。嬉しかったよ】
【また、金曜かな……お前と過ごせたらと思う。大好きだよ。(ぎゅうううううっ♥ちゅっちゅ♥)】


323 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 17:24:09
>>322
【エレン、お疲れ様……(ぎゅう)】
【ありがとう、時間ないのに〆てくれて……嬉しかった】
【私の〆は後で返すとして……もう落ちて、早く仮眠取らなきゃ……】
【(ちゅっ♥ちゅ♥しながらシーツを手繰り寄せて)】
【エレンが落ちるの見届けたい、だめ?】


324 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 17:29:02
【いや、次は木曜か】
【この間の間違ってたから、これ訂正版】

 1日(月)非番 俺夜勤 日中可♥
 2日(火)任務 俺夜勤 駆逐してやる!
 3日(水)任務 俺夜勤 駆逐してやる!
 4日(木)任務 俺非番 夜短時間コース
 5日(金)非番 俺夕勤 日中〜15時まで可♥
 6日(土)任務 俺夕勤 駆逐してやる!
 7日(日)任務 俺夕勤 駆逐してやる!

>>323
【ちゃんと最後まで気持ちよくしたいし、なりたいし】
【ちゃんと『おやすみ』と『またね』もしたいもんな】
【ん、わかった……じゃあ、ミカサのお胸で寝ることにするかな……】
【(キスを受ければくすぐったそうに首竦め、シーツの中でもそもそミカサに寄り添って)】
【じゃあ、『おやすみ』と『いってきます』もかな。お前、見送りいいからちゃんと寝ろよ】
【それで、またいっぱい遊ぼうな。……いっぱいセックスしよう】
【ありがとう。おやすみ……落ちるな(ちゅ♥】


325 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 17:40:05
>>324
【訂正版ありがとう】
【ん、私のシフト表が合ってたら、こうなんだよね】
【次は木曜か……何だろう、すごく寂しい(苦笑)】

【エレン……おいで、抱っこしてあげる】
【(もそもそ擦り寄って来た恋人を優しく抱き締めれば、瞳を閉じて)】
【疲れたでしょ?時間までゆっくり休んで……】
【うん、分かった……明日は早出、今夜は少し早めに眠るかもしれない】
【その代わり、あなた◆Kag.IjpQqoに朝『おかえり』の手紙飛ばせるように頑張るから】
【少しの間だけど『おやすみ』】
【今日も気を付けて『いってらっしゃい』】
【(ベッドの中で恋人の身体を強く抱き締めればキスをしてから瞳を閉じて)】
【(その温もりに、こちらもうとうとと微睡んで)】


326 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 21:11:01
【今さら感が否めないけど>>322を返して〆とさせて貰うね】

>>322
【エレンも同じ気持ち、なのかな……だったらいいな】
【ねぇエレン……私と部屋を作ろうって誘ってくれてありがとう】
【今でもその瞬間をはっきりと思い出す事が出来る……エレン、愛してるよ】

【ぷっ……そんなにおしゃぶりしたら顎がバカになってしまう(くすくす笑い)】
【あなたのおちんちんもふやけてしまう、ので、今ぐらいのペースが丁度いいんだよ】

【ん"、ぅ……ぁう♥……ココに……『ミカサの』はしたない発情おまんこ♥に……ん"ん"っ♥】
【エレンの、ドロドロ濃厚精子を……いっぱい、注いで欲しい……あんっ♥……そして】
【ビクビクしゃくり上げるおちんぽの先っぽで、ドロドロを全部子宮に届けて欲しいの……はふっ、ぅ♥】
【こぼれちゃったら勿体ない、から……ちゃんと受精させて欲しい……お願い♥】
【うんっ♥、両脚いっぱい広げて、エレンに突いて貰いやすくするから……見てて、エレン♥】
【赤ちゃんのお部屋、いっぱいノックして♥ドロドロしてる濃い精子、ちゃんと受け止めるよ……あ"ぁ"っ】
【種付けしてエレン……あなたの赤ちゃん、欲しい……この世でたった一人の『家族』の……】
【かけがえのない『恋人』の遺伝子、残したい……だから……私を『孕ませて』エレン♥】
【(とろとろの表情で、涙を浮かべながら淫らな笑顔を見せれば、恋人の首に腕を回して)】
【(指が食い込むほどに丸みのあるお尻を掴まれると『エレン、イクの♥?』と嬉しそうに問い掛け)】
【(吐精の時が近い事を知れば、粘膜の壁を『きゅうきゅう♥』と疼かせ、彼自身を絶頂へと導いた)】
【(グッ!と深く突かれ、子宮へ火傷しそうなほど熱いザーメンを流し込まれれば『ひッ、"ぅ♥』と呻き)】
【(ぬるつく膣壁を激しく収縮させながら、愛する彼とほぼ同時のタイミングで絶頂を迎えた)】

【はぁ♥……はぁ♥……】
【(のし掛かって来る恋人の体重が心地良い……キツく締め付ける膣内で未だしゃくり上げる怒張が)】
【(落ち着きを取り戻すまで、腰をゆらゆら揺らし、吐精を最後までサポートした)】
【うん……大丈夫、ちゃんと分かってる……あなたは酷い事なんかシテないよ】
【あなたこそ、私の身体がこれ以上ないくらい悦んでるの、分かってるんでしょ?】
【ん……ずっとエレンの傍に居る……これからもあなた◆Kag.IjpQqoの事だけ見てる、安心していい……エレン?】
【(こちらに身を預けたまま眠ってしまった彼を抱き締めてやる……深く深く繋がったまま)】
【(彼の穏やかな呼吸に合わせいると、程なく強い眠気がこの身を襲う)】
【(笑みを浮かべ、抗う事なく瞼を閉じれば、彼の後を追うように幸せな眠りの中へと落ちて行った)】


327 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 21:13:08
……ん、恋人が寂しがってる気配がする。
ふわぁ……(あくびして、伸びも一つ)

なんかシフト表おかしいと思ったら、日にちと曜日が合ってねぇな。
これが改定の改訂版!

 2日(水)任務 俺夜勤 駆逐日和
 3日(木)任務 俺夜勤 駆逐日和
 4日(金)非番 俺非番 日中うずうずとろとろコース♥♥
 5日(土)任務 俺夕勤 駆逐日和
 6日(日)任務 俺夕勤 駆逐日和

やっぱ、次に会えるのは金曜日だな。
その間は、メッセージとデートロールで繋いで凌ぐしかねぇな。


328 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 21:14:49
……まさに、狙っているとしか思えないこの結婚ぶり……。
……ここまでになってくると、もうレスのタイミングが合わないときのほうが心配になってくる勢いだ。


329 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 21:22:34
>>327-328
エレンッ………ビックリした………
本当にあなたと私は『仲良し手つなぎラッコ』。ずっと一緒(おてて、ぎゅっ)
ここまで来ると自演だと疑われても文句が言えないレベル。生活パターンが一緒過ぎる(くすくす)

修正版了解。ありがとう、わざわざ貼りに来てくれて。
………っていうか、寝なさい。まだ時間あるでしょ。
(ぺしん、とおでこを叩いて、可笑しそうに笑えば彼の手を引いてベッドへと戻り)


330 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 21:33:15
>>329
あんなむっくむくな奴らと一緒にされたくねーけど、
このタイミングの良さは、認めずにはいられねぇようだな……なんか、貝が食べたくなってきた。

うわー、寝かしつけようとするなよ。もう起きたんだ、俺は!
それより、コーヒー淹れてくれ。一日目だし、仮眠はそんなに要らねーよ。
(引かれる手を逆に引き寄せれば、唇を奪っておねだりして)
お前こそ、今日は早く寝なきゃな……22時半かな?わかった?


331 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 21:36:07
……ていうか、あんな〆レス見せられて眠れるわけねーだろ。
ちょっと、最近オルオさん酷使し過ぎて舌噛みそうなレベルだ(意味不明)

ありがとな、ミカサ。
今日の任務での仮眠、絶対眠れねーよこの野郎(にっこり笑って)
……返してくれて嬉しい。またシような。


332 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 21:49:54
>>330
エレンー……おいでおいでー♥
(バケツ片手におっきなハマグリでベッドまで誘導しようとして)

……いいの?任務中眠くなっても知らないよ……ん、ちゅ♥
(あれほどまでに愛し合っておきながら、軽いキスにもうずうずした様子)
コーヒー……分かった。ちょっと待っててね。
(キッチンへ行きかけて、踵を返し)
あ、そうだ。お夜食出来てる。テーブルの上。また、ザ日本食お弁当だけど。
(そう言うとハンカチに包まれたお弁当を指さした)
(※本日のお夜食:おむすび×2個、きんぴら、甘い玉子焼き、豚の生姜焼き、うさぎさんリンゴ)

……ん、分かった。22時半就寝。エレンの言う事は絶対。
(キッチンからコーヒーメーカーの音が聞こえ、間もなく芳しい薫りが室内を満たしていき)


333 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 22:00:21
>>332
Σキュッ!?きゅー、きゅーっ♥
(吸い寄せられるようについていき)
……ハッ、俺はいったい何を。

あ、マジで?サンキュ。
ていうか、これもう立派な一食だな……夜よりも朝食べたい気がするぞ。
(中身を確認して感嘆しつつ、ハンカチで包み直し)
……なぁ、ミカサ。幸せ?
(日中には濃厚に愛し合って、今はこうして出勤前も穏やかな時間が過ごせて)
(自分の胸に去来した感覚を、ふと相手にも訪ねて)


334 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 22:10:45
【したらばさん、重いね】

>>331
ふふ……だめ、仮眠時間はしっかり休んで。お願い。
うん、またいっぱいセックスしようね。楽しみにしてる♥

>>333
はい、ハマグリ。ちゃんとコンコンしてから食べるんだよ?
(エレンラッコさんにハマグリを手渡し)

ふふ、いつ食べてもいいよ。悪くならない内だったら。
朝食は明日別に準備しておくから。
(コーヒーが入ったマグカップを手にしてリビングまでやって来れば)
……どうしたの?いきなり……
(くすくす笑って、温かな湯気が上がるそれをエレンに手渡し)
ん……幸せだよ。あなた◆Kag.IjpQqoとこうして同じ時間を共有出来て。
言葉を交わす事が出来て。気持ちを確かめ合う事が出来て。
エレンは……?幸せ?
(手を引いてソファーまで来れば恋人を座らせ、自分もその隣に腰かけると)
(彼の肩にもたれかかり、幸せそうに微笑んで)


335 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 22:17:37
【大丈夫か?毎度のことだよな】

>>334
頑張って寝てみるけど……自信ない。

Σきゅきゅー♥もきゅもきゅ♥
(一生懸命コンコン)
……ハッ、俺は何を?

ん……いや、なんか……こうして二人で暮らすようになってさ……。
ずっと前からこんな風に過ごしてた気もするし、すごく自然で。
お前がそばにいてくれることが、すげぇ……なんつーの……言葉にできないけど、嬉しくて。
なんか、結婚してるみたいだなぁーって……。
(ソファーに座ってカップを片手に、右手のリングを見つめながら微笑して)
……幸せだよ。(肩に寄り添う恋人の黒髪にキスを落として)

……美味いな。
(一口飲めば、穏やかな時間に目を細めた)


336 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 22:29:15
>>335
オルオさんに『少し休んでて』って言っておいて。
(意地悪そうに笑えば、頬にキスをして)

エレン……可愛い♥
(コンコンするエレンラッコさんを瞳を細めて見つめる飼育員)

そうだね……
(恋人の肩にもたれかかって睫毛を伏せて)
私もだよ、エレン。あなた◆Kag.IjpQqoと共に過ごす時間が嬉しくて仕方がない。
肌を合わせている時も、こうしてただ傍にいる時も、等しく、私には愛しい時間で。
ありがとうエレン。私と一緒に居てくれて。どうして……あなたは……ううん、何でもない。
(恋人の膝の上で手を握れば、穏やかな笑みを浮かべ)
(右手のリングにそっと触れると、照れ臭そうに顔を赤くして)

……そう?よかった……
(恋人の言葉にただ頷いて……そんなひとときにも言葉に変えがたいほどの幸福感を感じ)


337 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 22:38:40
>>336
少し休めばすぐ回復しちまうんだよ、それが。
(苦笑いすれば、肩目を瞑ってキスを受け)
ノせるなっ。俺人間っ。

……ん?何でもなくねぇだろ。なんか最近、そうやって途中でやめる。
今日の任務、そればっかり考えちまうじゃねぇか。
(指先を絡めて繋げば、隣の恋人の赤い顔を愛しそうに見つめて)
ん、時間過ぎちまったな。ほら、寝る時間。
(カップを置けば、ミカサを抱き上げて立ち上がり、寝室へと運んで)
ちゃんと寝ろよ。時間まではいるけど、起きてこないこと。わかったか?
(壊れ物のように優しくベッドの上に降ろしてやれば、その身にシーツをかけてやりながら言い置いて)
(額に想いを込めたキスを落として)

『おやすみ』ミカサ。いい夢見ろよ。
(サイドテーブルの明かりを絞って)


338 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/01(火) 22:54:15
>>337
ふふ……巨人化の影響なのかな?
(恋人の頬を撫でてやりながら苦笑して)

ううん、本当に何でもないの。言いたい事はシンプルなんだけど、今は言葉にしづらくて。
纏まったら言うけど、『何であなたはエレンなの』的な意味のないセリフ。安心して欲しい。
(しっかりと絡められた指に視線を落とすと、ほんのり染めた頬を彼の腕に押し付けた)

ん……分かった。今夜はおとなしく眠る。
(いつものように抱き抱えられれば、恋人の顔をうっとりとした表情で見上げ)
エレン……愛してるよ。気を付けて行って来てね。
(そう囁きながらベッドへと潜り込んだ)
(額に落とされるキスにくすぐったそうに笑えば、幸せそうに目を閉じて)
『おやすみなさい』エレン……任務、頑張って。応援してるよ。
『いってらっしゃい』
(余程疲れていたのか、暗くなってゆく部屋と一緒に意識が薄れて)
(穏やかな眠りの波にその身を委ねて)

【エレン、本当に気を付けて『いってらっしゃい』】
【愛してるよ……例え逢えなくても、心はいつも傍に居る】
【ツラいだろうけど頑張って……私も頑張る】
【『おやすみなさい』……名残惜しいけど落ちるね(ちゅ…♥)】


339 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/01(火) 23:02:33
>>338
ぷっ……なんだ、それ。
俺が俺なのは、お前がお前だからだよ。
きっと、お前◆E.Y.JPGnbwに逢うために生まれてきたんだ。

『おやすみ』ミカサ……。
(暫し、黒髪を撫でながら見守っていたが、その寝つきの良さに苦笑を漏らして)
無理させちまったのかな……ごめんな。ありがとう。
(謝罪は、『これからもしてしまうだろう』ことを先に謝っとく意味もあって)
(囁きと共にもう一度額にキスを落とせば、立ち上がってリビングに戻って)
(少しずつ準備を始めた)

【ありがとな。行ってくるよ】
【ミカサ、俺も……愛してる。お前にいつも支えられて励まされてる】
【だから、何も辛いことなんかない。大丈夫】
【『おやすみ』またメッセージ飛ばすな】
【ゆっくり休んで】


340 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/02(水) 05:22:53
くるっぽ♥(エレン,オハヨウ)
くるる♥(オシゴトオツカレサマ♥ヨクガンバッタネ♥)

*****************************************************************************
エレン

エレン、『おはよう』
一昨日と昨日は、ずっと一緒に居てくれてありがとう。
あなたと過ごした時間は満ち足りたものだった。特に……
何故だろう、ゆうべ、寝る前にあなたと過ごしたあの短い時間が
私にとって最も幸せを感じた瞬間だった。
ありがとう、夜勤前なのに顔を見せてくれて。私をいつも幸せな気持ちにしてくれて。

あなたは今頃……頑張っているのだろうか。それとも仮眠中?
朝食を準備しておいた。戻ったらお腹に入れて、落ち着いたらすぐ休むんだよ。
本当にお疲れ様。あなたからバトンタッチされるかたちで、私も頑張って来る。
『いってきます』
あなたには『おかえりなさい』と『おつかれさま』を。エレン◆Kag.IjpQqo、愛してるよ。

追伸
今朝の朝食:酵母パン、ハムエッグ、シーザーサラダ、キウイフルーツ、特大ハマグリ(石付き)
*****************************************************************************


341 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/02(水) 19:52:36
(テーブルの上にメッセージカード)

******************************************************************************************************

ミカサへ

日中ポッポ飛ばせなくて悪いな。
今日はどんな一日だった?
俺のほうは年度が変わって、任務とその他諸々と少し慌ただしい。
早いところ落ち着いてくれるといい……って思うのは、お前のことばかり考えてるせいか?
少し前まで一人でいる時に水晶ばかり見てたけど、最近は指輪ばっかり見てる。

昨夜の短い時間、俺もなんだか無性に……なんか、こう……きゅーっとした。
二人の部屋で、お前が居て、任務前の一時を一緒に過ごして……なんか、温かかった。
俺達の家族は、もうお互いだけになっちまったけど……なんか、すごく家、家庭、家族を感じたんだ。
お前が傍に居てくれることが嬉しい。

お前が居てくれること、お前との時間、お前が寄せてくれる想いが今の俺を支えてる。励ましてくれてるよ。
ミカサ◆E.Y.JPGnbwいつもありがとな。

飯の用意もありがとな。……なんか、ラッコの餌っぽいのも入ってたけど焼いて食ったら美味かった。
今日は出かける前に時間取れないから、『おかえり』と『お疲れ様』を此処に。
ちゃんと先に『おやすみ』しててくれよな。明日は早出かな?寝不足にならないようにな。

いつも、お前◆E.Y.JPGnbwを想ってる。

エレンより

******************************************************************************************************


342 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/02(水) 20:56:08
>>341
(帰宅し、メッセージカードを手にすれば)
(読み進めていくごとに寂しそうな表情へと変わり)
………。
(外套も脱がずに椅子へ腰掛ければ、そのままぼんやりと外の景色を眺めて)

【エレン、お疲れ様……大変だったんだね】
【私も今夜は長いメッセージが残せない】
【明日の朝手紙を飛ばすね】
【今夜も気を付けて『いってらっしゃい』】
【少し早いけど……『おやすみなさい』】


343 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/02(水) 20:58:39
Σアイツが寂しがってる気配がする!!

ミカサっ!?
(寝室から勢いよく飛び出てきて)


344 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/02(水) 21:30:42
【気付かなかったかな……】
【悪い、ミカサ。今日、何かあったのか?】
【傍にいてやれなくてごめんな】
【メッセージくれたら相談に乗れるけど、それも難しいみたいだな】
【金曜には逢えるから……悪い、仮眠してくるな】


345 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/02(水) 23:27:05
【……ちゃんと眠れたのかな?】
【また、帰ってきたらメッセージ書くから】
【『おやすみ』ミカサ。『いってきます』】

【(眠る恋人の頬にキスを落とせば、寂しさに苦笑して)】
【(音を立てないように静かに部屋を出て行った)】


346 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/03(木) 07:18:50
【エレン、『おはよう』】
【あなたにはいくつか謝らなくてはいけない事がある】

【その(1)】
【まずはシフト表の事なんだけど……】
【……やはりズレていた、ごめん】

3日(木)任務(遅出)
4日(金)任務(遅出)
5日(土)紉非番紉
6日(日)任務(日勤)

【正しくはこうだった】
【ので、金曜はあなたさえ良ければ、なんだけど、夜に逢える】
【翌日の土曜日は、詳しくはまだ未定だけど、日中少しは逢えるかも?しれない】
【なるべくあなたに『いってらっしゃい』出来るように頑張る】


347 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/03(木) 07:43:32
【その(2)】

【エレン……ゆうべは顔を見せてくれたのに気付かなくてごめんね】
【『何も無い』と言ったら嘘になる……昨日は散々な1日だった】
【何と言うか……精神が擦りきれそうだ、疲れた……】
【(エレンの肩に額を乗せて)】
【こんな弱音を吐く『私』を、あなたは幻滅するだろうか】
【『ミカサはそんな事言わない』と嫌いになるだろうか】

【エレン……ゆうべは来れないんじゃなかったの?】
【朝起きて見てみたらレスが付いててビックリした】
【ごめんね、待ちぼうけさせて……】
【あの後すぐ泥のように休んだので、体力だけは回復した】
【今日も私の隊は『戦場』だけど、あなたも忙しいと聞いて負けていられないと思った】
【私も頑張る】


348 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/03(木) 08:13:55
『ただいま』!
ミカサっ、今日は遅番なのか?


349 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/03(木) 08:18:47
【その3】

【そんなこんなで、デートロールのお返事が遅れている……ごめん】
【デートロールどころか……ゆうべは頭がぼんやりして長いメッセージを書く余裕が無かった】
【恐らく今夜もグッタリだと思う】
【私の敵は、『巨人』でも『王政府』でもない……『疲労』と『スギ花粉』だ(グスグス)】

【エレン……レスが淡白になっても、あなたを想う気持ちは変わらない】
【もどかしいよ……想いに身体が追いつかない……こんな事に負けてしまいたくない】
【あなた◆Kag.IjpQqoとすれ違ってしまいたくない】
【エレン……疲れて言葉が浮かばなくても、それでもあなたに逢いたいと願ってしまう】
【エレン……寂しいよ……】


350 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/03(木) 08:23:03
>>348
エレンっ……エレンー……
おかえりなさい……エレン、ゆうべは本当にごめんね……
お疲れ様……愛してるよ……(ぎゅううう)

ごめん、支離滅裂だ……嬉しくて……
おかえりなさい……おかえり、エレン


351 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/03(木) 08:28:32
>>350
よう、ミカサ。なんだよ、お前、大丈夫かっ?
いいよ、俺のほうこそごめんな。今、レス書いてるけど……
疲れてるんだな。花粉も大丈夫、じゃなさそうか?
辛いな……(ぎゅうううう)

……可哀想、なんだけどなんか可愛い。
お前がそんななのに、俺も逢えて嬉しい。好きだよ(ちゅっちゅ♥)


352 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/03(木) 08:34:08
>>346
ということは、真のシフト表は――

3日(木)任務(遅出) 俺夜勤 世界は残酷だ…
4日(金)任務(遅出) 俺非番 夜短時間コース
5日(土)場ィ非番場ィ 俺夕勤 世界は残酷だ…
6日(日)任務(日勤) 俺夕勤 世界は残酷だ…

こうなるか……。
悪い、ミカサ。俺、土日は任務有る無しに限らず色々やることがあって日中は逢えねぇんだ。
この四日間は、逢えるのは金曜の夜だけかな。

>>347
やっぱ、そうだったのか。弱ってたんだな……。
幻滅なんてするわけねーだろ。いくらでも吐けよ、弱音。
恋人だし……俺たちは家族だろ。今更一人で抱え込もうとするんじゃねぇよ。
……ごめんな、昨夜はケアしてやれなくて。バタバタしてて、少しでも仮眠取ろうとしてベッド入ろうとしたところで、
覗いたら、丁度お前が居たんだ。相変わらずのシンクロ率だった……けど、すれ違っちまったな。

>>349
いいって、レスの遅れ、頻度、謝る必要ねぇよ。
それこそ、デートは楽しめる余裕のある時に、メッセージもそう。
出来なかろうか、短かろうが、淡泊だろうが、構いやしねよ。
俺が一番大事なのはお前◆E.Y.JPGnbwだから。とにかく、無理するな。
お前が何もできなくたって、傍にいてやる。いや、何もできない時こそ俺が代わりにしてやらなきゃって思うからな。
詰まらねぇこと気にしてんな。時間はすれ違うことはあっても、気持ちがすれ違うことはねぇよ。知ってるだろ?
寂しい時は言えよ。来るから。来れなくても、言葉を届けるから。大丈夫だよ(ぎゅうっ)


あ、これにはレス要らねぇからな。時間ねぇだろ。準備優先しろよ。


353 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/03(木) 08:35:09
>>351
何でエレンが謝るの?エレンは悪くない……
ごめん……ごめんなさいエレン……待ちぼうけさせた(ぎゅううう)

ん……花粉は最近始まったばかり。
私の戦いはこれからだ!(キリッ)………キリッじゃない………本当に憂鬱だ………
安易な植樹計画を進めた日本政府は私に賠償金を支払って然るべきだと思っている。

……可愛くない(鼻、チーン)
エレン、夜勤明けで寝てないのに……ばかばか。もう休まなきゃ……
一緒にベッド行こう。絵本読んであげるから。


354 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/03(木) 08:42:20
>>353
何でって……そりゃ、彼女が弱ってんのに傍に居てやれないのは男として失点だろ。
いいよ、疲れてたみたいだし、俺も来れないって言ってたんだから。
(しがみつく恋人の黒髪を撫でて)

そっか。これからなんだな。
だったら、これから今までみたいに頻繁に逢えなくなっても、
逢えても、お前のいうところの淡泊?になろうと、気にしなくていいからな。
無理しないで、ちゃんと身体労わってやれよ。

弱ってるお前は、なんか可愛いよ。虐めてやりたいけど……今はやめとく。
絵本って、トーマスっ!?(お目目きらきら)――じゃなーい!
まだ寝ねぇよ、ちゃんと見送ってやるから自分の準備済ませろよ。


355 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/03(木) 08:54:35
>>352
エレン……文字化け(ぷっ)

土日の件は分かった。寂しいけど我慢する。
明日の夜を楽しみにしてるね。

>>354
本当にごめん……。

うん、分かった……。ありがとうエレン。
今夜も『おやすみ』するだけでいっぱいいっぱいだと思う。今のうちに謝っておく。
エレンの大好きな『飛び出すトーマス』だよ。……って、いいの?読んであげようと思ったのに(指咥え)

ん、9時には落ちるね。
そうだ、エレン……真面目な話をしておく。
昨日のチリの大地震もそうだけど、最近私の街の近くでまた頻繁に揺れるようになった。
震災の前もそうだった……ので、近い内大きく揺れるかもしれない。
灯りが消えたりすると、暫くの間連絡が取れなくなるけど、どうか心配しないで欲しい。
必ず連絡するから。それだけは覚えておいて。


356 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/03(木) 09:02:27
>>355
文字化けは、お前だろ。お前のそのまま引用したんだから。
これ、なんて書いたんだ?

ごめんな……たくさん、メッセージ飛ばすよ。

お前、しつけーな。謝るなって。
(こつんと軽く頭突きして)
いいよ。ちゃんと寝て、任務中に死なないようにしとけ。
何年前の話だよっ!ガキ扱いするなっ。
(ならば何故今も持っているのか)

ん、地震の件は了解した。俺のところは今のところ大丈夫だけど、なんか波が来るんだっけ?もう来たのかな。
連絡はいつまでだって待ってるけど、それよりももしもの時の備えをちゃんとしとけよ。そして、必ず無事でいること。
……って、そんなことにならないことを一番に祈ってるけど。

9時だな。『いってらっしゃい』しなきゃ。
ミカサ、色々辛いだろうけど、俺がついてるから……適当に頑張れ。
無理しないように。応援してるよ。
(ぎゅっと抱きしめれば、唇にそっと口づけ、額を触れ合わせて微笑を浮かべて)
大好きだよ。いつも、変わらない。


357 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/03(木) 09:13:03
>>356
あれ……?化けてた?
タブレットさんから書いたから、かな?
"非番"って書いたんだよ。化けたのはチョンチョンの部分。

ごめん、時間が無いから手短に。
エレン、夜勤明けなのに……疲れてるのに、顔を見せてくれてありがとう。
私の元に帰って来てくれてありがとう。『おかえりなさい』エレン。

……ありがとう。頑張る……。
(ぎゅう、と抱きつけば、キスを受けながら弱々しく笑って)
エレンもあまり無理しないで。この後ゆっくり休むんだよ。
レスはいいからしっかり眠って、明日の夜また元気な姿を見せて欲しい。
それじゃあ『いってきます』。あなたには『おやすみなさい』を。
(額をすりすりさせながら唇を柔らかく啄んで)

私もだよ。あなた◆Kag.IjpQqoを愛してる。

【名残惜しいけど落ちるね(ちゅ♥)】
【少しの時間だったけど幸せだった……ありがとう】


358 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/03(木) 09:18:21
>>357
ああ、チョンチョンか。

いいよ。
例え夜勤明けだろうと三日徹夜していようと、お前と話したいんだ。
だから、いつも言ってんだろ。此処は俺の家で、お前は俺の恋人だろ。
他にどこに帰れって言うんだ。

……無理するなとも言ったぞ。頑張るのは適当に。
泣きたくなったら帰ってこい。抱っこしてやるから。
『いってらっしゃい』ミカサ。またな。

【俺も、少しの間でもお前◆E.Y.JPGnbwに逢えて嬉しかった】
【ありがとな。ミカサ、気を付けて!】


359 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/03(木) 21:04:19
エレン……『ただいま』
(恋人の眠るベッドにぽふっと倒れ込むと、うつ伏せ状態のまま)
(彼の手を取り、指を絡めて……瞳を閉じると穏やかな寝息を立て始め)

【エレン……今朝は逢えて嬉しかった……】
【どんなに疲れてても、どんなに忙しくても】
【今日1日あなた◆Kag.IjpQqoの事を想っていたよ】
【気を付けて『いってらっしゃい』】
【愛してるよ……】


360 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/03(木) 21:18:16
――ん……ミカサ?
(傍らに生まれた気配に、眠りの淵から目が覚めて)
(目を擦りながら傍らを確認して)

『おかえり』
(寝起きの気だるげな吐息に乗せて告げて)
(絡められた指先に口づけ)

【『おかえり』ミカサ】
【お疲れ様】


361 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/03(木) 21:23:12
>>360
………。
(愛しい人の声を耳にすれば、瞳をゆるゆると開けて)
………『ただいま』エレン。
(指先に触れる感触に幸せそうに微笑めば)
(親指の腹でその唇をそっとなぞり)

【ばか……仮眠取らなきゃ】
【眠いでしょ、時間まで一緒に寝よう(ぎゅ…)】


362 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/03(木) 21:40:12
>>361
お疲れさん……。
(ふと瞼が持ち上がる様を静かに見守ってから、そう返して)
……好きだよ。
(サイドテーブルの明かりが頼りの、薄明りの寝室で)
(唇をなぞられるままに穏やかな口調で告げて)

【もう取った】
【逢いたかったから……お前こそ疲れたろ】
【早く寝なくちゃな】


363 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/03(木) 21:47:16
>>362
(指で触れた恋人の唇が『好きだよ』と動く)
(その様子を穏やかに眺めながら『……私もだよ』と小さな声で囁いて)

(もそもそと恋人へと這い寄れば、肩に額を寄せて)
エレン……寂しい……
(ぽつりと漏らすと、すがりついて)

【嘘ばっかり】
【私も逢いたかった……】
【エレン、もう少しだけこうしていたい……だめ?】


364 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/03(木) 21:53:10
>>363
ふふ……。
(いつもとは逆に感じるやり取りに、目を細めて笑って)
……ん、傍に居るよ。大丈夫。
(縋り付いてくる恋人に腕を回してしっかり抱き寄せ、温もりを伝え合えば)
(低く落ち着いた声音で語りかけながら、黒髪や背を撫でて)

【嘘じゃねーよ。早い時間に寝といたから】
【……逢えないと思ってた日なのに、こうしてお前と過ごせて嬉しい】
【いいよ。いつまででも】


365 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/03(木) 22:03:49
>>364
エレン……行かないで……ずっとここに居て、二人きりのこの部屋に。
(強く抱き返すと、今にも泣き出しそうな声でそう言って)
どこにも行かないで。私の傍に居て。エレン………専業主夫になって。
(冗談のつもりだったが、言い終えてみて、それはそれでアリだと思い直し)
……セックスしよう、エレン。
(いつかの彼の言葉を口にすれば、くすくすと肩を揺らして笑い)

【私も……こうして話せて嬉しい】
【でも結果あなた◆Kag.IjpQqoに無理をさせている】
【最低な彼女だよね……ごめん】
【ふふ、『いつまででも』なんて言われたら、もっとわがままになってしまう】
【自重する(苦笑)】


366 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/03(木) 22:10:30
>>365
ミカサ……。
(恋人になってからは、時折目にしてきた弱った恋人の姿と言葉に)
(気遣わしげに名を呼んで、どう慰めようか思案しようとした矢先に)
ぶっ……なんでそうなんだよ。逆だろ、普通……。
男として、そんな役回り却下だ。

……いいよ、する?
(同じように笑えば、肘をついて身体を起こして恋人を見下ろし)
(黒髪から頬と撫でれば、片手でブラウスのボタンを外して肌蹴させてやって)

【無理なんかしてない。準備も特にないし、時間までゆっくりできる】
【そんな一時、今一番したいことして過ごしてるよ】
【お前◆E.Y.JPGnbwを感じたい】


367 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/03(木) 22:22:22
>>366
エレンは働かなくていい、私が稼いで来るから。
(真顔で言ってのければ、『明日アルバイト情報雑誌貰って来る』と息巻いて)

………っ。
(予想外の恋人の反応に一瞬戸惑いの色を見せるが)
(すぐに嬉しそうに微笑んで、ボタンを一つずつ外していく行為に)
(胸を締め付けられるような甘い痛みを覚え)
エレン……キスして……ぎゅってして欲しい。……愛してる……。
(彼の首に量腕を回し、『はぁ…♥』と高揚した様子で溜め息をついて)

【エレン(ぎゅう)……寂しかった】
【あなたから離れるとすぐ不安になる……ごめん】
【私もあなた◆Kag.IjpQqoを感じたい】
【あなたがすき……愛してるよ……】


368 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/03(木) 22:24:44
【誤変換……正しくは『両腕』】
【恥ずかしい(ポッ♥)】


369 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/03(木) 22:30:10
>>367
バカ……。
(どこまでも過保護で尽くそうとする恋人のいつもの意気込みに)
(辟易しながらも小さく笑って)

……チュ……あむ……っちゅっちゅ……ちゅく…れぇ……。
(恋人の愛らしいおねだりに望み通りの行為で応じれば)
(甘く柔らかなその唇を味わうように、舌を絡めて堪能して)
(濃厚ながら、激しさはなく、優しく蕩かせるようなキスを続けながら)
(自重を支えるのとは逆の手が、肌蹴た部分から衣服の中に滑り込んで愛しさを込めて撫でていく)
(そっと優しくなぞるような愛撫が、ミカサの性感帯をゆるゆると刺激し、起こしていって)
(ショーツ越しの中心に触れれば、割れ目に沿ってゆるゆると指先を往復させてやって)


370 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/03(木) 22:32:53
>>367-368
【朝逢ったのに?どこにも出かけさせられないな】
【でも……俺も寂しかった(小さく笑えば、なでなでして)】
【俺もだ。好きだよ、ミカサ◆E.Y.JPGnbw】
【いつもお前の幸せを願ってる】

【大丈夫、伝わってるから】


371 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/03(木) 22:47:38
>>369
(甘い口づけに胸がより一層締め付けられれば)
あふ♥……んん、エレン……胸が痛いよ……
(肌蹴られた胸元に掌を当てて、切ない表情を恋人に見せる)
(艶やかなシフォン生地にドレープが入った純白のブラに恋人の指が触れれば)
(その手を捕まえ、高鳴る鼓動を直接伝えてやって)

………っ、エレンー…
(揃いのショーツの上を彼の指が這うと、しなやかな下肢がシーツを悩ましげに滑り)
(紅潮しきった表情を彼へと向け、こちらからも唇をそっと重ねて)


372 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/03(木) 22:54:44
【エレン、遅くなってごめん】
【そろそろ準備の時間だよね?】

>>370
【それはそうだけど……何だろう、今日1日ずっとモヤモヤしてた】
【……エレン、本当に?寂しかった?】


373 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/03(木) 22:56:31
>>371
胸……?どこ?
(切なげな言葉を聞き留めれば、穏やかな声音で問いかけながら)
(ミカサの鼓動を感じ取るようにその胸元に指先を這わせ、ホックを外してそっとブラをずらし上げれば)
(柔らかな膨らみをそっと頬張って、色づいた先端を優しく舐めてから唇で啄んで)

…ミカサ……気持ちいい?
(キスの合間、漏れ出る吐息に乗せて聞けば)
(往復する指先をずらして、秘芽の辺りを『スリスリ♥』と刺激してやって)
(ショーツ越しにでもそこが十分に湿り気を帯びたのを感じ取れば片足を引き抜かせ)
(熱く滾った先端がぬかるみに触れるのもつかの間、そこを分け入るようにしてゆっくりミカサの中へと侵入してきて)
……っはぁ……入っちゃった。
(悪戯っぽい微笑の中にも、愛しさに目を細めれば、ミカサの顔をじっと見降ろしたままゆるゆると動き始めて)


374 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/03(木) 22:59:26
>>372
【大丈夫。だけど、半には行かなきゃな】

【モヤモヤ?なんか悩んでるのか?】
【そりゃ……そうだよ。お前と逢えない時間は酷く長く感じるから】
【……不安?自分だけが寂しいって?……そんな訳ねぇだろ】


375 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/03(木) 23:11:34
>>373
ぷっ……知ってるくせに……そこじゃ、ない……、んっ♥
(恋人の意地悪な指が胸の膨らみの曲線を滑ると、敏感な反応を示し身動ぎし)
(あっさりとその双丘が露になれば、そこへ至る愛撫に、腕で目元を隠し珍しく照れて)

アッ……んんーっ♥………そこ、じんじんする……あまり苛めないでエレン……
(シフォンの薄い生地越しに、既につんと尖った蕾の感触を恋人へと与えた)
(あっさりと引き抜かれたショーツは儚げにベッドへふわりと落ちて)
(観念したように『はぁっ…♥』と息を一つつけば、恋人を受け入れようと両脚を開き)
う"……んんっ♥……エレンー……ばか♥
(『入っちゃった』という恋人の言葉に熱を持つソコはきゅんきゅん♥と疼いた)
(身体を揺らされながら、涙で潤んだ雌の表情を覗かせて)


376 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/03(木) 23:15:43
>>374
【分かった……(と言いつつも袖を掴み、『行かないで』アピール)】

【ううん、離れるとまた気持ちがリセットされる】
【前みたいに手探り状態じゃないにせよ、あなた◆Kag.IjpQqoと逢うと緊張する】
【………エレン(ぎゅう)ごめん……自分だけが寂しい気持ちになってた】

【お返事は短めでいい、裏だけでいいからね】


377 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/03(木) 23:26:12
>>375
はぁ…はぁ……ミカサっ…。
(今日は腕は愛撫には動かず、ミカサを閉じ込めるようにしてその身体に回したまま)
(いつになくじっとミカサの顔を見下ろして、『自身』を出し入れすることだけに執心して)
(硬く張りつめた陰茎が、互いの体液にまみれ『ヌッコ♥ヌッコ♥』とひたすら出入りして)

……気持ちいい……お前のナカ。
ずっと繋がってたい……俺が、こうしてお前とセックスしてから出勤してきたって班の皆考えたりするのかな?
(いつしか、せわしなく腰を動かし、乱れた呼吸の中でそんな取りとめのないことを呟きつつも)
(高まる快感に眉根を寄せて、切なげな表情でミカサを見下ろすのもつかの間、ミカサの膣(なか)で)
(限界を迎えつつある怒張は、更にその強張りと熱を高めて)
はぁっ、はぁっ……ヤバイ……出していい……?中に出すよ…っ。
ミカサ、もう俺………あぁぁっ、駄目だっ、もうイク……っっ!!
(激しく出入りする陰茎が、一際深くミカサの中へ埋まればそこで『ドクンッ♥』と怒張が脈打って)
(『ビューッ♥ビュッビュッ…♥』と、熱い迸りがミカサの子宮を叩いて)



――はぁ…はぁ………あれ、俺これから仕事だっけ……?
(暫し、恋人に覆いかぶさって全身に染み渡るような快感の余韻を感じていたが)
(不意に思い出せば、名残惜しそうにその黒髪にキスを落として身を起こして)
……よしっ!なんか、元気出た!行ってくるわ。
(出したのに、何故か気合が入ったようにしゃっきりすると)
(いつもの溌剌とした表情で笑って、恋人に手をあげて)

『いってきます』
ゆっくり寝とけ。……イイ感じで眠れるだろ?
(揶揄するように笑えば『おやすみ』と手を振って部屋を出て)


378 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/03(木) 23:29:51
>>377
【エレンが絶倫すぎる(ぷはっと吹き出せば、おなかを抱えて笑って)】
【〆レス、明日返していい?】
【今はえっちなあなた◆Kag.IjpQqoをちゃんとお見送りしなきゃ】
【(カーディガンを羽織り)】


379 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/03(木) 23:29:53
>>376
【甘えん坊】
【(袖掴む手を持ち上げればキスを落として)】

【お前、しょーがねー奴】
【……いいよ、それでも。何度でもお前◆E.Y.JPGnbwが好きだって伝えてやるから】
【これからも俺だけ見てろよな(ぎゅううううっ)】

【返してしまいました♥】
【気だる〜い感じで眠れるだろ?】
【お前とセックスすると、俺元気になるみたいだ(何故)】
【駆け足だけど、これで。ミカサ、逢えて嬉しかった】
【『おやすみ』と『いってきます』!】


380 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/03(木) 23:30:47








381 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/03(木) 23:31:08
>>378
【いいよいつでも、返さなくてもいいし】
【明日早出だっけ】
【やばっ、行かなきゃ!愛してる!!】


382 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/03(木) 23:43:53
>>379
【(『甘えん坊』の言葉にムッとむくれて)】
【……えっち】
【出逢った頃のエレン◆Kag.IjpQqoはこんなえっちな子じゃなかった】
【(と言いつつも、どこか嬉しそうにシーツにくるまり)】

【うん、何度も言って……じゃないと忘れちゃう、から】
【分かった、あなた◆Kag.IjpQqoだけ見てる……これからもずっと】
【あなたも……というのは欲張りだろうか】

【……絶倫(苦笑)】
【明日の夜、ゆっくり愛し合えたらいいな】

>>381
【ううん、遅出】
【ので、〆レス落としておくね】
【ありがとうエレン……無理させちゃったね(ションボリ)】
【あなたが倒れないよう、ここから祈ってる】
【気を付けて『いってらっしゃい』エレン】
【『おやすみなさい』……心から愛してるよ】


383 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/04(金) 09:04:23
>>377
はぁっ………、ぁっ……はっ………はぁ……、エレン………
(頬をほんのりと紅く染め、潤んだ漆黒の瞳を恋人へと向ければ)
(いつものように唇を貪り合う事なく、二人、ただ見つめ合って)
(蕩けた眼差しで彼の瞳を覗き込むその表情は、恋をする少女のもので)
……んッ♥………ぁは……、あっ……ん、…………んん、…ぁ♥……
(甘美な雰囲気の上半身とは真逆に)
(下半身では、混ざり合う体液の匂いが仄かに漂うまでの激しさで『生殖行為』が行われていて)
(そのギャップに性的興奮が掻き立てられれば、彼自身を包み込む粘膜は否応なしに激しく収縮して)

……シャワーを浴びずに行けば私の匂いがするハズ……セックスして来た事、気付かれちゃうかも。
ねぇ、エレン……バレたらあなたは困るの?それとも……嬉しい?喜ぶ?……エレン、教えて……
私は……嬉しい。皆に、私が身も心もあなた◆Kag.IjpQqoの『モノ』なんだって知ってもらえるから。
エレン……ん、出して………ちょうだい♥、あなたの精液……赤ちゃんミルク、たくさん……
はぁっ♥…もう不安にならなくてもいいように、あなたが私の子宮に伝えて…ん"ん"ーっ、……エレン♥
(彼の先端が子宮のとば口を押し広げられるよう……放たれる精子を一滴も無駄にしないよう)
(吐精の瞬間、両脚を彼の腰に絡めれば、自ら最奥へと引き寄せた)
……エレン……、はっ…ぁ♥……エレン、イっちゃう……イク♥……イっちゃうよぉ………ッ!
(『ぐりっ』と恋人の性器の先端がそこへ埋まれば、ベッドから背が浮くほどに震えながら仰け反って)
(恋人と同じタイミングで絶頂を迎えた)

はぁっ………、んぅ……はぁっ、……はぁっ……エレン………
(彼がベッドを後にすれば、だらしなく投げ出された下肢の付け根……互いの汗と体液で濡れ光った)
(ぽってりとした肉厚な秘部からは白濁がとろり♥と溢れ出ていて)
(ヒクつくお尻を伝い、シーツにシミを作り)
……エレン……愛してる……
(準備をする彼の背中を『ぽー…』っとした表情で見つめながら、溢れ出た彼の精液を指で掬えば)
(ペロペロと舐め始めたかと思えば、残ったものは『もったいない』と言わんばかりに)
(まるで自慰さながらに『くちゅくちゅ』と音を立てて、膣内へと戻してやって)

【って書いてたらいい時間になっちゃった(アセアセ)】
【尻切れ感が否めないけど、これで〆】
【エレン、あなたは無事戻ったのだろうか】
【『おかえりなさい』と『お疲れ様』をここに……】
【愛してる……『いってきます』】


384 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/04(金) 17:08:40
クルッポー!(ミカサ、テガミダゾ!サイキンアタタカクナッテ、トビヤスクナッテキタッポ!

***************************************************************************************************************

ミカサへ

調子はどうだ?
俺のほうは任務が終わってからも雑務だ家事だとやってたら、気付けばこんな時間になってた。

予定にはなかったけど、ここ数日朝や夜、任務に行く前のちょっとした時間とかお前と過ごせて嬉しい。
なんか、一緒に生きてるって感じがして……って今更か?
共に歩いてくれるお前の存在に感謝してる。

昨夜は、お前が寂しそうにしてて少し胸が痛かったんだけど、
なんかセックスしたらお互いに元気出たな?
聞いた話だけど、よくセックスする夫婦って長生きするらしいぞ。

えっちな俺は嫌いかな?でも、言っとくけど俺をこんなにハマらせたのは絶対お前◆E.Y.JPGnbwが原因だからな。
ほら、その〆レスも……今日も俺のオルオさんはいつも通りオルオさんだ。ほんと……ナニコレ……。(※パンツがログアウトしました)

今夜なんだけど、ちょっと野暮用が入っちまって遅れちまいそうだ。
22時……には来られたらいいんだけど。……あれ、今シフト表確認したら文字化けしてるけどお前明日非番?
じゃあ、短時間コースじゃなくて今日長時間コースかっ?明日、俺は夕勤だし。
こうしちゃいられねぇ。ちゃんと仮眠しないと!

任務終わるまでもう少しかな?
頑張れよ。そして気を付けて帰ってこいよな。
そしたら、また夜に。

エレンより

***************************************************************************************************************


385 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/04(金) 21:58:08
(ポッポさんを小脇に抱え帰宅すれば、巣箱に戻し、小さくカットしたリンゴを与えた)
……お疲れ様♥

(そのままソファーへと腰掛ければ、恋人からのメッセージカードに目を通しながら)
(嬉しそうに微笑み、彼の帰宅を待って)

【このままのんびりエレンを待ってるね】
【ゆっくりでいい、準備が出来たら声を掛けて欲しい】


386 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/04(金) 22:04:12
ただーいまっ!


387 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/04(金) 22:06:55
>>386
エレン……『おかえりなさい』
(柔らかな笑みを湛えながら、恋人の身体を抱き締めて)
『おかえりなさい』私の元へ。


388 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/04(金) 22:18:50
>>387
『ただいま』!ミカサも『おかえり』
大変だったろ。疲れてねぇか?
(大好きな感触を腕に抱けば、安心したように笑って)

今日は?どんな気分?
何かやりたいこととか、話したいこととか。
(手を繋げば、昨日からのマイブームなのかミカサの顔をじっと見つめて)


389 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/04(金) 22:26:32
>>388
エレン、用事はもう大丈夫なの?
無理してない?落ち着いてからでいいんだよ?
私ならちゃんと待ってるから。

……『ただいま』
んー…この間の資料室でのロールの続きが気になる、かな。
何でエレンがあんなに怒ったのか、それを知りたいから。
でも……あまり自信がない……眠くなるの、早いかも。
それでも良ければ。

エレンはどう?何かやりたい事、ある?
(見つめられれば照れ臭そうにはにかんで)
(繋ぐ手に『きゅ…』と力が入り)

今夜また後で中座すると思う。ごめん。
なるべく早く戻れるように頑張るから。


390 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/04(金) 22:37:05
>>389
ちゃんと待てるミカサは忠犬可愛い♥(なでなで)
ああ、悪い。もう大丈夫。

じゃあ、表ではこそこそロールしようか。
お前からだっけ?
俺は……今ふと思っただけだけど、お前と現代パロで夜に食事にでもいくデートがしたいって思ったかな。
なんか、そういう何気ないこと……日々お互いに仕事で忙しくしてるんだけど、それが終われば、
たまにそうやって二人の時間を楽しんだり……って、今やってることと変わらないんだけど。
そういうのが、なんか幸せかなーって……ふと思いました。
(照れ臭そうな恋人の顔を、小首を傾げてなおも覗き込んで)

いいよ。大丈夫。
表はこそこそロールして、これからしたいこととか何気ない雑談にするか。


391 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/04(金) 22:44:38
………チョコーン
(エレンの帰りを玄関先にお座りして待つ黒犬)

>>390
待って、エレン!

お食事……行く。行きたい。現代で。
(エレンの袖を掴めば、哀願するように言って)
(意地悪な恋人と目が合えば、紅くなりマフラーに顔を埋め)
お願い……エレンと一緒にお出掛けしたい。だめ?

裏は雑談、了解(ビシッ)


392 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/04(金) 22:52:39
>>391
あ、可愛い。よしよし、骨やろうな。(なでなで)
……犬ってなんで骨好きなんだ?

わ、なんだっ?
え……あ、そう?なんだ、なんかツボったのか?
全然いいけど……ドライブシーンから?いや、食事からしてドライブにしよう。
今、デートプランが降ってきた。
でも、俺達いくつくらい?18〜20の大学生くらいか、それとも23〜25の社会人新人あたりか。
ヤバイ、デート打ち合わせ楽しい!
(むぎゅううううううっ!)


393 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/04(金) 23:01:44
あむっ……♪
(撫でられると、もっさもさの尻尾ふりふり)
(骨を咥えてそのまま犬小屋の裏へ)
(土を掘って、そこへ一心不乱に埋めて)※エレンの靴も片方1足埋まってます

>>392
食事してからドライブ……する。
(ぎゅうっと抱きついて)
アルコールも飲めた方がいい?そしたら新社会人あたりどうかな。
初任給でお食事に行くのなんていいね。何を食べに行こうか。

エレンー……♥
(ぎゅうううううううううーっ)
何でかな、あなた◆Kag.IjpQqoとのセックスは最高だけど、
デートも、何気ない日常も、あなたとなら全てが愛おしい。
いっぱい思い出作る……あなた◆Kag.IjpQqoと一緒に。


394 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/04(金) 23:16:49
>>393
ん……何やってんだ?(覗き込み)
Σあーっ!なんで俺の靴がここにっ……って、最近なんか物なくなるなぁと思ったら、
全部お前のせいじゃねーかっ。なんでもかんでも自分の場所に埋葬しやがって。
(首根っこ捕まえて『めっ』と叱って)

じゃあ、23歳くらいかな。飲んでもいいけど、俺運転だから飲めねーぞ。
都心のビルの間の高速軽く走って、街中の立駐停めて、薄暗い隠れ家的な店で食べたいな。
初任給か。俺達、もう大人ー!みたいな?
車は父さん母さんからの援助を少し貰った……普通車?コンパクトカーあたりかな。
んで、当然のようにマンションに二人で同居して、それがなんやかんやで同棲……いつ結婚しようか状態になってる感じか。
新しい職場の(リヴァイ班)の人達に可愛がってもらいながら、リヴァイ課長にびくびくしながら過ごす日々。
……お前の職業ってなんだろ。

俺のわくわく伝わった?んーっ(むぎゅむぎゅっ♥)
良けりゃ、次辺りから書き出してみようかな。


395 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/04(金) 23:28:30
………ぁう
(首根っこのもふっとした所を掴まれれば、後ろめたそうに伏し目を反らし)
(それでも犬手はほりほりとエレンの靴や文具などに土をかぶせ)

>>394
そっか。じゃああくまでもお食事だけ。
いいね、ドライブ……あなたが好き過ぎて助手席からいっぱい悪戯するけど、
事故らないでね。安全運転でお願い。
(ふふ、と嬉しそうに微笑んで)
コンパクトカーがいいな。リアリティあるね。
エレンー…その設定、うずうずする。もちろん、毎晩のように愛し合ってるんだよね?※そこ大事
私……?んー……ねじりハチマキしてない事を祈るばかり。ふふ、事務職でいいよ。

伝わった……(ちゅっ♥ちゅ♥)
うん、書いてくれたらあなたに続くよ。
いいタイミング……30分位中座するね。ゆっくり書いてて。
なるべく早く戻る。


396 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/04(金) 23:37:46
じゃあ、ここからこの会話は【】で

>>395
【まったく困った奴……だけど、可愛い♥(もふもふ)】

【悪戯……こっちでもお前は平常運転だな】
【多分、少しもいかない間に路駐してはギシギシやってるんだろうな……】
【なんだろ、自然とポンポン出てくる不思議設定】
【そりゃ……そうだろうな。もう隣人がノイローゼになるくらい『♥』が飛んでる性活なんじゃなかろうか】
【ハチマキはやめてくれ(切実)……同僚とかにサシャとかクリスタとかいるんだろうな】
【関係ないけど、アルミンは弁護士か学者かな……】

【よし、じゃそんな感じで書きだしてみる!2000年後にGO!】
【初現代パロ!健闘を祈る!(ちゅっちゅ♥)】


397 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/04(金) 23:56:47
(駅傍の立駐に愛車を停めてから、地上に降りて繁華街を歩く)
(帰宅する者や、スーツ姿で連れ立って歩く人々の多いメイン通りから一本外れ)
(落ち着いた雰囲気の店が並ぶ通りのその一角にその店はあった)
(岩を削り出したような壁に挟まれた地下へ下りる狭い階段。その岩壁に彫り込まれスポットを当てられた表札が唯一の印の目立たない門構え)
(階段を下りて扉を開ければ、まるで洞窟をくりぬいた風体の店内に至り、カウンター席の他は)
(壁に仕切られた個室になっていて、ウェイターの案内でその一つに座れば上着を脱いで)

……なんか、面白い店だな。ほら、前に話した会社の先輩のハンジさんに教えてもらったんだ。
変わったものが好きな人でさ。でも、味はすごい美味しいんだって。
(横手の岩肌の壁にいくつかくり抜かれた小さな穴に点るキャンドルをもの珍しそうに眺めながら話して)
何にする、ミカサ?イタリアンから和食までいろいろあるぞ。パスタにシーフードに……肉もあるな。え、鍋も?
どうしようかなー……お前、別に運転するから飲みたいなら飲んでもいいからな。
(真っ黒な、これもまたデザインやフォントに拘ったメニューを眺めながら)
(写真の料理がどれも美味しそうで迷って)


398 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/04(金) 23:59:20
>>396
【………ぁう】
【(もふもふされると嬉しそうに一声鳴いて)】

【エレン……ぷはっ、それじゃ一生お食事出来ない、笑った】
【しかも首都高で路駐……そんなトコでカーセックスだなんて迷惑極まりない】

【近隣トラブルに巻き込まれても私が黙らせる、エレンは安心してていい(布団叩き片手に)】
【ん、アニとは犬猿の仲……廊下ですれ違う度に睨み合ってると思う】
【……他人の彼氏に手を出そうとするから(いつかズタズタに引き裂いてやr)】
【ふふ、アルミンは大学院生かもね】

【ん……『いってらっしゃい、エレン』】※第1巻のように囁いて


399 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/05(土) 00:06:34
>>398
【可愛い可愛いーっ!(もふもふむぎゅーっ!)】

【そうだぞ。だから悪戯自重しろ】
【R指定は食事の後!】

【ちょ、なにその装備……引っ越しでも迫るつもりか、ヤメテ】
【Σこの時代でもやってんのかっ。自意識過剰なんじゃねぇのか?アイツ別に俺のことどうでもいいんじゃ……】
【なんにしろ、アルミンはいつまでも俺たちの親友だろうな】

【こんなへんてこな店だったけど、伝わるかな?】
【なんかあれば言ってくれ。楽しいこと、どんどん盛り込んでいこう】


400 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/05(土) 00:28:11
>>397
(恋人の操る車からそろりと降りたその脚は、春色のパンプスを履いていた)
(春とは言え不安定な天候が続く、朝晩はやはり肌寒い)
(ベージュのトレンチコートの襟を立てるとヒールを鳴らし、前を歩く恋人の後に続いた)

(『家族』同然に過ごして来た幼馴染みであり、愛しい恋人でもある彼と自分は)
(新社会人としてお互い忙しい日々を過ごしている)
(なるべく自炊するように心掛けてはいるが、今日は待ちに待った給与支給日だ)
(初任給で美味しい食事がしたい、どちらともなくそう提案して、今に至る)

(風変わりでいながらも落ち着いた雰囲気の店内を見渡せば、感嘆の声を上げた)
すごいね、エレン……こんなお店、来るの初めて。
(バッグからスマホを取り出せば、1枚だけ、ゆらりと揺れるキャンドルに見とれる恋人を撮影した)
んー……どうしよう、迷う。どれも美味しそう。
(苦笑しながら髪を耳に掛け、恋人が広げたメニューを一緒に覗き込んだ)
(美味しそうな料理が写真付きで紹介されている)
エレン、パスタ食べたい……。
(一重にパスタと言ってもたくさんの種類があって、その一つ一つに目を通していて)
(ふと顔を上げれば、あれほどまでに幼かった彼の顔が、いつの間にか逞しくなっていた事に気付いて)
(どうしようもない愛しさが溢れ出してしまいそうになり、思わず彼の手に触れた)
(向かい側から指を絡めて幸せそうに笑えば、『エレンは決まった?』と問い掛けて)


401 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/05(土) 00:45:44
【400!おめでとう(ちゅっちゅ♥)】

>>400
お前、さっき写真撮ってたろ。
何で時々俺のこと盗み撮りすんの?俺にも撮らせろよ。
(こちらも携帯と取り出せば、モデルもかくやという容姿の恋人をパシャリと撮って)

俺も……こういう店、あるんだなぁ。
(岩肌の壁ぺたぺた)
……全部食うか?順番に。
(空腹のテンションで、無茶を言いつつ『う〜ん』と悩んで)
あ、お前パスタ?パスタもいいよな……でも、お前がそれ頼むんなら俺は……
こっちの、ビーフシチューにしようかな(ステーキのシチュー掛けといったほうがいい肉料理を指さして)
あと、この『エビとホタテの洞窟サラダ』と、ポテトも食う?
(メニューを粗方決めれば、手元のボタンを押してウェイターを呼び注文して)
(ウェイターが去れば、一度離した手をまた取った。席への入り口は狭く、目隠しの布が下げられている上に薄暗いので)
(まったく人目を気にせずに過ごせる空間。落ち着いて恋人との逢瀬を楽しめる)
……どう?仕事慣れてきた?
毎日大変だけど……でも皆いい人たちだし……それに、お前とこうしてデートできたり、
何より毎日一緒に居られるから、俺は平気だけど……。
(ぽつりぽつりと差し出す言葉には、照れ臭さもあれど、心からの感謝と信頼があって)
(触れ合う指先を愛しげに指の腹で撫でて)


402 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/05(土) 00:46:58
>>399
ばう!(訳:注もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおく!!)
くぅん……(訳:遂に400まで来たな、エレン・イェーガー!!)
くーん、くーん……(訳:これからも『ちゅっちゅ』し続ける事を誓え!!返事は!!)

【食事中に悪戯するのはアリだろうか(向かい側からパンプスを脱いだ脚をエレンの下腹部へと伸ばし)】
【そんな事、ない!!あの女、絶対エレンの事が好きなハズ!!……許せない、その汚い体かっさばいt】
【うん、アルミンは嫌われがちなエレンの唯一の親友】※問題発言
【ずっと大事にして……たまにマンションに呼んで一緒にご飯食べよう】

【うん、分かるよ……ちゃんと伝わってる……隠れ家的個室ダイニング、素敵だね】
【『青の洞窟』がイメージで浮かんで来ちゃったから、私はイタリアンで】
【パスタ……食べたい(指咥え)】


403 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/05(土) 01:07:31
【クソ……新立体機動装置いい加減にしろ……っ】
【まだトリガーが硬ぇ……!】

>>402
【Σちょっ……!?ぴ、ピクシス司令……!?】
【ち、誓いますっ!誓いますから、その……どうか帰って下さいm(_ _)m】

【あ、アッカーマン先生、もうですかっ……!?(テーブル下の不意打ちの感触に弾かれたように顔を上げて)】
【そうかなぁ……?ま、仲良くしとけよ。同期じゃねぇか】
【悪かったな(自覚はあるようで)でも、先輩受けは悪くねぇよ……今のところ】
【ああ。もう一人の家族って感じだもんな】

【うん、そう。創作料理が得意な感じの】
【……最近、希望言う時に指先咥えるのは、俺のオルオさんに対する虐めですか?(真顔)】
【それはともかく、俺の彼女がモデル過ぎて釣り合いが心配になってくるじゃねーか】
【俺の格好は、カーキ色の編み上げシャツと、黒のベルトカーゴパンツにフード付きの黒の上下ジップアップジャケット】
【……ガキっぽいかな?スラックスにコート着たほうがいい?】


404 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/05(土) 01:09:21
【エレン……ありがとう……これからm(ちゅっ♥ちゅ♥)ずっと一緒n(ちゅっ♥ちゅ♥)】

>>401
『撮ってない』
(スマホをテーブルの端に寄せて、見え透いたシラを切って見せる)
(彼の画像データがギッシリなスマホ……寝顔や、ネクタイを外すワンシーンが自分の中のベストショットだ)
やめて……エレン、恥ずかしい……!
(腕を伸ばして彼の携帯を奪おうとする、その一瞬が撮影された)
(指と指の間から覗いたその表情はどこか幸せそうだ)

……ばか(ぷっ)全部食べてたらお給料がいくらあっても足りない。
ビーフシチューも美味しそうだね。後でちょっとちょうだい。
(幼い頃から一緒に居るため、こういうやり取りはごくごく当たり前の事だ)
(お互いが食べているもの、飲んでいるものを交換し、これまでも共有し合って来た)
サラダ、食べる。ポテトは……サシャを思い出す。
(その一瞬だけは手を離し、オーダーする恋人の様子をおとなしく見つめた)
うん……何とかやってる。先輩や上司、優しいし。
目が回りそうなくらい忙しいけど、私も人間関係には恵まれてる。頑張れそうだよ。
そっか、エレンも忙しそうだよね。勤務パターン、すれ違いになる事も多いけど、
あなたと一緒に頑張ってる気がするの。私も平気。
(再び指と指を絡めれば、幸せそうに目を細めた)
ねぇ、エレン……イェーガー先生(町医者)とおばさんに何か買ってあげるの?
(こちらも指の腹で彼の手を撫でてやりながら、そう問い掛けて)


405 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/05(土) 01:30:26
【喋るかキスするかどっちかにしろよ(ちゅっちゅっちゅ♥)】※時を超えて更に症状が進行するバカップルの図

>>404
嘘つけ。なら何でいつもスマホロックしてんだよ。見せろ。
俺のはキーも聞き出してる癖に……お、結構いい写真撮れた♪
(相手の羞恥をよそに、満足げに笑えば画像を保存して)

ま、何年かは我慢かな……その内、ボーナスとかも貰えるだろうし。
それよりも、今は仕事覚えるほうが先だし……当然だろ、パスタも寄越せよ。
(いつも外食では別々に注文して食べ比べするのはお約束で)
(けれど、いちいち催促するのもまた幼い頃から変わらないお約束のやり取りだ)
そっか。ならよかった。
ま、一緒に住んでれば完全に逢えない時ってのはないからそれはいいよな……。
(こうして恋人と付き合うようになったのはいつからか。一人暮らしをする時にミカサと同居してはと)
(両親に諭され鬱陶しく思った時期もあったが、今はずっと一緒にやってきてよかったと思うし、幼い頃に)
(照れ臭さや短慮な性格からミカサの想いを無碍にしたり煙たがっていた頃の自分は今では駆逐してやりたい)
(苦い思い出だ。もっと早くに自分の気持ちにも相手の気持ちにも目を向けていたらと今でも時々思う)

……ん?ああ。親父にはネクタイ……母さんにはハンカチとか、そんなところかな。
お前は?なんか決めてるんだろ?……あ、その前にほら、ミカサ。
はい、お疲れ様でーす(乾杯)
(おどけた社交辞令の中にも、本当に互いの健闘への尊敬と日々の感謝を込めて)
(そうこうする内に、サラダからはじめに料理が運ばれて来れば、『食べよっか』と促して)
……やっべ、これ……マジで、美味くねぇ?

【祝、お冷で乾杯!?】
【あと、ミカサの両親は生きてる設定?生きてるよなっ?現代くらいは幸せにいこうっ】


406 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/05(土) 01:32:26
【ヤバイ……最初の頃のデートのお前じゃねぇけど……】
【現代でもミカサが好き過ぎて辛い……(親指の付け根ガジガジ)】※巨人になれません


407 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/05(土) 01:32:54
>>403
【♥を失敗しちゃうエレンはドジっ子可愛い♥】

【(ピクシス代表取締役は寂しそうに隠れ家的個室ダイニングのお店を後にしました)】※トボトボ
【だめ……身動きされると正しい検査結果が出来ない……じっとしてて】
【(赤いセルフレームの眼鏡を『きゅっ』と上げれば、恋人の下腹部をストッキングの脚でまさぐって)】
【先輩受け……確かにエレンは歳上の人に可愛がられるタイプだよね】
【(常に先輩や上司に囲まれている恋人の様子を思い浮かべ)】

【え……そんなつもりはなかったんだけd……ちゅ、……れろ♥】
【(指に紅い舌を這わせて、恋人の目を見つめ返しながら)】
【ぷっ……モデル過ぎてない、新人のうちは控えめにリクルートでも着てたトレンチコートとスカート】

【ううん、全然子供っぽくないよ】
【男子のフード……可愛くてだいすき♥エレン……可愛い♥んー…ちゅっ♥ちゅ♥】


408 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/05(土) 01:41:57
>>407
【新しい装置は色々便利機能がうざくて、使いこなすのが難しい……】
【あ、司令……可哀想だったかな……(微妙な表情で見送って)】

【ちょ、なんだよ……正しい検査って……何の検査……ぁ…】
【(脚でも巧みな刺激に、すぐにそこはズボンを下から隆起させて熱を宿し、淫らな刺激をもっと欲しがって)】
【……こいつ、ゼッテーわざと。この野郎……次はどんな風に虐めてやろうか】
【(わざとらしくも、その仕草にまんまと情欲を煽られてしまえば悔しそうな顔で睨んで。脳内であの手この手を考えて)】
【どんな着こなしもパリコレで通じちまいそうな彼女に見合うように、俺も日々努力します】
【ので、捨てないで頂ければと……(白目)】

【そっか、ならよかった。……けど、なんかいきなり可愛いスイッチ入ってるーっ!?】
【のわー、やめろーっ(ジタバタ】


409 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/05(土) 02:07:28
【ん、分かった……じゃあ喋ってかr(ちゅっ♥ちゅ♥)キスすr(ちゅっ♥ちゅ♥)】

>>405
イヤだ。絶対に見せない。と言うか、スマホなんて持ってないし。
(顔を背けながら携帯をバッグに放り込み、強引にシラを切り通そうとして)
だから……やめて!
(くすくす笑いながら恋人の手から携帯を奪おうと奮闘し)※バカップル

ん……エレンはドジっ子なんだから、先輩の言う事しっかりメモ取るんだよ。
(いつものお節介を焼けば、スプーンやフォークなどを恋人に手渡して)
うん。でも……どうしようもないくらい寂しい日はあるよ?フォローしてよね、エレン。
(自嘲気味に笑えば、すぐ不安になる自分自身の脆さを嘆いた)
(彼の母親が『ミカサがこの子と一緒に暮らしてくれたら助かるんだけどねぇ』と冗談めかして言った事が始まりだ)
(すっかりと真に受けてしまった自分は、両親を言葉巧みに説得した……そして今現在に至る)
(あれは、ただの幼馴染みだった二人が15の時……共に過ごしたクリスマスの日にその関係は大きく変わった)
(気持ちを確認し合い、肌を合わせた……それ以来ずっと両親公認の仲良しバカップルでいる)

そっか、イェーガー先生はネクタイするお仕事だもんね。
ねぇ、エレン……その買い出し、私も一緒に行っちゃダメかな。
私も選びたいの、いつもお世話になってるイェーガー先生とおばさんに。
うち?うちは食事に連れて行こうと思ってるよ。
……ここ、雰囲気いいよね。ふふ……ここにしちゃおうかな。
(肩を揺らして笑えば、グラスを手にして恋人のものと『カチン』と乾杯して)

ふふ、エレン……美味しい?
(早速サラダを食べ始める恋人を、頬杖をついて眺めた)
(こちらもフォークを伸ばし、シャキシャキのレタスとエビを取ると、取り皿も使わずに口に運んだ)
(いつもそうしているように、思い思いに食事を進めてゆく)

(ビーフシチューより先にパスタが来ると、湯気があがる濃厚なチーズクリームがかかったそれを)
(フォークでくるくるし、冷ましてやってから、恋人に『あーん』して)

【いよいよ……お冷が……ウッ(咽び泣き)】
【うん、両親同士が仲良しな設定にしちゃった、現代は二人ともどっぷり幸せ♥】


410 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/05(土) 02:22:13
>>406
【私も……現代でもエレンが可愛すぎてツラい】※腹筋は割れていません

>>408
【そっか、慣れるのにもう一苦労だね(撫で撫で)】
【ふふ……前立腺の検査♥】
【(ストッキングの足指でカーゴパンツ越しの男性器を『すりすり』と撫でつけて)】
【……エレン、怒ってるの?コワーイ(棒読みで言えば、眼鏡越しの瞳を細め)】
【ばか……そんな事気にしなくていい……白目剥かないでエレン】
【(彼の肩をゆさゆさ揺らせば、あの熱い抱擁で彼の身体をしっかりと抱き締め)】

【エレンー……フード男子、すき♥可愛い、可愛い、可愛いーっ(ちゅっ♥ちゅ♥)】


411 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/05(土) 02:37:33
【馬k(ちゅっちゅ♥)喋れてねぇy(ちゅっちゅ♥)】

>>409
おい、なら今バッグに放り込んだものはなんだ?
やーだよー。よし、待ち受けに登録してやろうかな〜?
(万歳するようにスマホを高く掲げれば、子供みたいに逃げ回って)※座れよお前ら

うるせーな、わかってるよ。
死ぬ気でやらないと、課長に殺されるからな……。
(背は低いがそのオーラはスカイツリーより高く恐ろしい上司を思い出し、びくつきながらサラダを口に運ぶが)
……ったく、お前のそういうとこ変わんねぇな。……解ってるよ、任せとけ。
(自分と離れればすぐに不安そうに寂しそうにするこの幼馴染に、ぶっきらぼうながらも)
(昔よりは随分と穏やかになった口調でつげれば力強く首肯した)
(状況や認識は変わっても、この女の子を何よりも大切に守り抜きたいという気持ちは、それこそ物心ついた時から変わらない)

ああ、助かる。……っていうか、ぶっちゃけうちの両親は、俺よりも
お前に選んで貰ったほうが喜びそうな気がする……ったく、どっちが本当の子供かわかりゃしねぇよ。
(それこそ、両親のミカサへの溺愛振りは目に入れても痛くないどころの騒ぎではない)
そっか。いいんじゃねぇのか?あれなら、他にもまた良さそうな店調べとくよ。

うん、美味い……ほら、自分達の金でありついた飯だろ。またなんか感慨深いっつーか。
これが労働者の権利ってやつなのかなぁ…………お?あ、あぁ……あーん……。
(しみじみ言ってれば目の前に差し出されたパスタにちょっとだけくすぐったさを感じつつも)
(素直に口を開けば、舌の上に濃厚に広がる味に満足そうな顔で咀嚼して)
あ、俺のも来た……っていうか、肉でかっ。いただきまーす…………熱い……けど、美味っ!なにこれ、蕩ける……。
(ナイフとフォークで切り分けた肉を口の中に入れれば、たちまち溶け崩れるかのように濃厚に軟らかく煮こまれていて)
(口の中に広がるその味に暫し浸り。軽いトリップ状態から帰ってくれば、切り分けた肉を、今度はお返しとばかりにミカサへ差し出し)
(『あーん』と促して)

……めちゃくちゃ美味いけど……でも、俺はお前が作る飯が一番美味いかな。
(食事を続ける合間、穏やかな表情のまま自然に告げるその台詞は、どこも飾った様子も無くて)
(そもそも、世辞や嘘を並べられる性格ではなく。んらば、告げた言葉はまさしく本心以外の何物でもない)
(ささやかな、けれど二人にとっては特別な食事の時間は緩やかに過ぎて)

(店を出れば、駅ビルに入ってる店を冷かしがてら散策した)
(服やアクセサリーの小物を見たり、件の両親の贈り物の下見をしたり)
(着飾ったマネキンからおしゃれな帽子を取って被れば、恋人を振り返って『似合う?』などと聞いて)

(ウィンドウショッピングデートを終えれば、車に乗ってまた来た道を戻る)
(かと思いきや、途中から帰り道から外れた道へと走って)
ちょっと、寄り道……いいだろ?
(『明日は非番だろ』とも付け加えれば、車は都心から外れて街の明かりも乏しい郊外の道へと入っていく)


412 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/05(土) 02:45:05
>>410
【お前のほうが可愛いだろ】※不毛なことを言いつつ、背も少し俺のほうが高いのが希望っ!

【前の装置、結構長いこと使ってたから癖がついちまってて……ま、すぐ慣れるかな】
【なっ……このエロ女医め……んんっ……はぁ…】
【……先生……なんかむずむずして、苦しくて辛いです……】
【(切なげな顔でそんなことを言ってみたり)】

【たまに忘れないように持ちネタ使っていかねぇと】※なんの心配っ!?
【何がお前の可愛いスイッチ押すのかわかんねぇ……要注意だな……んぅ…(ちゅっちゅ…♥)】
【俺もストッキング女子好きだけど……(うずうず)】


【……なーんか、デート楽しいなぁ】
【でも、結構もういい時間だな。眠かったり辛かったら言えよ】


413 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/05(土) 02:46:50
【もう……エレン……しょうがないなー(と、言いつつ、嬉しそうに頬を赤らめて)】
【どこに連れて行こうって言うの?】

【でも時間が……本当は全部返したいけど、少し眠くなって来た……後半4行だけお返ししようかな】
【それでもいい?】


414 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/05(土) 02:56:45
>>413
【ごめん、反応遅れて!】
【全然いいよっ】


415 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/05(土) 03:05:59
【『馬』って何?(ちゅっ♥ちゅ♥)私はジャンじゃなi(ちゅっ♥ちゅ♥)】
>>411の前半部分は明日ゆっくりお返しするね】

>>411
(駐車場までの道、風が強く吹けば寒そうに恋人の腕に寄り添った)
(くすくす笑い合いながら無事車へと辿り着けば、助手席へ乗り込んで)

……おなかいっぱいだね。すごく美味しいお店だった。
連れて来てくれてありがとう。また行こうね。他にも食べてみたいもの、いっぱいある。
(助手席から手を伸ばし、恋人の手を膝の上で柔らかく握った)
(車窓から見るきらびやかなネオンはまるで流れ星のようだ)
(眠る事のない街の輝きを、暫し無言で眺め続けた)

………?
(いつもの帰り道とは違うルーティングにハンドルを切る彼を不思議そうに見つめて)
どこ行くの、エレン……お家はあっち……確かに明日は休みだけど……
(不安そうに後ろを振り返ったりして)


416 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/05(土) 03:15:15
>>412
【きっとエレンの方が身長高くなってる……安心していい(撫で撫で)】

【むずむず……?ねぇ、先生にこんな風にされて気持ちいいの?】
【ただの検査なのに興奮しちゃったの?悪い子……これじゃあ正確なデータが取れないじゃない】
【(器用に足指で括れをコリコリしてあげれば)】
【(ミニタイトスカートから黒いレース地のTバックショーツとガーターベルトが覗き)】
【(ブラウスのボタンを一つ余計に外せば、揃いの黒のブラが彼の視界に飛び込んで来て)】

【ストッキングと黒タイツ、どっちが好き?(ちゅっ♥ちゅ♥)】


417 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/05(土) 03:19:54
>>415
ああ、また行こうな。
行き続けて、全メニュー制覇しよう。
(助手席からの恋しい声に、一もにもなくうなずいて)
(二人で愛車に並んで座って交わす言葉、この時間が密かに気に入ってたりして)
(休み前夜のドライブに、どこか少年のようなわくわくとした雰囲気をその横顔に漂わせている)

大丈夫。そんなに遠くないんだ。
(都心から少し離れた郊外へとやってくれば、小高い丘の坂道を暫し登って)
(道が開ければただっぴろい駐車場に出て、そこに車を停めればミカサの手を引いて)
ほら、此処……結構いいだろ?
(小高い丘の上に広がる緑地帯が主のその公園からは、都内の夜景が眼下に一望できた)
(加えて、足元にその夜景を置いて、はるか高みへと目を向ければ、街の明かりが届かないその闇に)
(きらめく星々の明かりが不思議なくらいクリアに見える)

前に、昼間にちょっと寄ったことがあって……夜なもっといいんじゃねぇかって、
お前のこと連れてきたいって思ってたんだ……。ほら、昔に流星群見た時のこととか思い出さねぇ?
あ、そうだ。今度流星群が来たらここに来ようぜ。きっとよく見えるよ。
(誰もいない静かな公園には、時折吹きすぎる風に、遠くに屹立する木々から葉擦れの音が微かに聞こえるだけ)


418 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/05(土) 03:27:35
>>416
【ああぁ……ごめんなさい】
【……気持ち、いいです………っくぁ!あぁ、そこは…っ】
【(羞恥と快感に赤くなった顔を俯けて見せまいとするが)】
【(敏感な部分をピンポイントで刺激されれば割れた唇から押し殺した喘ぎが漏れて)】
【……せ、先生…………そ、その………あの……っ…】
【(視界に飛び込んできた下着にドキリとすれば、その心情はダイレクトに局部に伝わり)】
【(びくりと脈打つその感触は、相手の爪先に伝わってしまったことだろう)】

【ん、んぅ……黒っぽい……ストッキング?薄いほうが好き、かな……(ちゅぅ…♥)】


419 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/05(土) 03:38:17
>>417
ぷっ……太りたくないから、頑張って運動する。
(特技は腹筋と肉を削ぐ事……ではない女性がそう言って笑った)
(この時間帯、道は空いている……二人を乗せたコンパクトカーは快調に帰路を進む)

本当……?街灯も少ないし、何だか怖いよ。
心霊スポット巡り、とか言い出したら怒るからね。本当に。
(不安そうに言えば、恋人の腕に身を寄せた)
(手を握り合うその指には二人お揃いのシルバーリングが光っている)

エレン……っ、ここ……
(彼に手を引かれれば、不安げな表情は一変)
(『はぁ…』とため息を漏らしながら、眼下に広がる人工の光と、頭上に瞬く星々の輝きを交互に見つめた)
うん……思い出す……エレンと一緒に星空を見上げた、こんな小高い丘で……
(ぽつりぽつりと絞り出すように囁かれた声は、涙混じりだった)
あの日……初めてあなた◆Kag.IjpQqoとキスをしたね……こんな風に。
(恋人の前に回り込めば、両肩に手を置いて)
(つま先立ちすると、愛する彼の唇にそっと触れるだけの短いキスをして)
ん……またここで星を見上げよう。今度は温かい飲み物を持ってブランケットも用意して。
エレン◆Kag.IjpQqo……愛してるよ……これからもずっと傍に居て……
(肩に置いていた手を滑らせて背中へと回せば、ぎゅ…とその胸元に抱きついて)
(木々のざわめきと彼の心音に耳を傾けながら、幸せそうに瞳を閉じ)


420 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/05(土) 03:52:15
>>418
【本当に悪い子……今日の検査では何もデータが取れない】
【ので、もう一度検査の日程を調整するから】
【(責めるように言えば、冷静な眼差しのままズボン越しの怒張をくにくに♥擦った)】
【(もう片方の足指でも陰茎を挟めば、薄いレースに包まれた秘部が透けて見え)】
【(そこから覗く陰唇は、既にぬらぬらと濡れ光っていて)】

【ん、分かった……それじゃあ次回の検査には黒いストッキング履いて来るね】
【(姿勢を変えると、彼のズボンのファスナーを嬉しそうに下ろし)】
【今回は精液だけ搾取します】
【(眼鏡を上げながらそう告げれば、幾度もその先端に『ちゅっ♥ちゅ♥』して)】
【(突き出した舌で唾液をまぶすように陰茎全体を舐め取ってから)】
【(彼の目を見つめながら喉奥までゆっくりと咥え込み、『じゅぽじゅぽ』音を立ててしゃぶりついて)】


421 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/05(土) 03:53:24
>>419
心霊スポットのほうがよかった?
(夜景と星とを眺めて立ち尽くす恋人へ)
(くすっと笑えば意地悪げに問いかけて)

……また……すぐ泣く。
(苦笑すれば、寄り添ってくるこの感動屋で泣き虫な恋人をぎゅっと抱きしめ)
(ファーストキスがフラッシュバックするような優しいキスに双眸を細めて)
……ああ。来ような。何度でも。
ミカサ◆E.Y.JPGnbw……俺も、愛してる。ずっと傍に居るよ。
(願わくば、死が二人を分かつまで。――いや、死んだ後だって生まれ変わって)
(何度でもこうして共に居よう……少し告げるには早いその言葉は胸にしまったが)
(代わりに強くミカサを抱きしめれば、今度は自分から少し長めのキスをして)
……悪い。寒いよな。でも、今は……もう少しだけ、このままで……。
(抱き締め、黒髪に寄せた唇でそう囁けば、眼下に夜景、天空に星々の輝きを置いて)
(二人、温もりを伝え合うようにして暫しそのまま影を一つに)

【じゃあ、こんな感じで表は〆!】
【お付き合いありがとうございました!】
【返すのはもう裏だけでいいからな】


422 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/05(土) 03:58:53
>>421
【エレン……暖かいレス、ありがとう】
【……ラブh(略)でも行くのかと思った私はもう末期かもしれない】
【最低な彼女でごめん(ションボリ)】

【って言うか、エレンの他人行儀な敬語が寂しくて仕方がない】
【……嫌々付き合ってた訳じゃないよ?だから、そんな事言わないで】


423 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/05(土) 04:02:22
【表とは随分空気の違う裏をお返しします】

>>420
【あっ……先生、ごめんなさい……でも、俺……っ】
【ひっ…ちょ……そんなとこまで……っ】
【(謝罪に少し抗議の響きが混じる。自分は何も悪くないと言いたげに)】
【(けれど、それを封じられるように新たに加わった刺激に、吐息を漏らすことしかできなくて)】

【え……ストッキングが検査に何の関係が……あっ!?】
【(疑念を口にするのも束の間、先端に口づけを受ければ思わず前のめりになって)】
【あぁ、そんな……先生ぇ……ふ、深い……ああぁ、っはぁ……っ!】
【(ツボを押さえた舌先の刺激に翻弄されたかと思えば、『自身』を深く呑み込んで】
【(蕩かそうとするような口淫に、顎を仰け反らせ、半開きの唇を震わせて喘いで)】
【(無意識に伸ばしたっ指先が、下腹部に顔を埋める相手の黒髪を掻き乱し)】


424 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/05(土) 04:07:36
>>422
【最初の表情で解ったよ】
【そんなところ今から連れてったら朝じゃねぇかっ】
【エロ彼女。罰として次はラブホデート】

【あ、ごめん。でも馬鹿だなお前……そういう後ろ向きな意味じゃねーのに】
【なんか、本当に楽しくて嬉しくて、お前と遊べる今日を世界中に感謝したくなっちまった、みたいな】
【だから敬語……お前のこと、他人だって思う訳ねーだろ】
【俺の大切で最愛の恋人なんだから。お前はさ、もっと俺に愛されてるっていう自覚を持てよなっ】
【そんな風に受け止められるほうが寂しいぞ俺は……もう。でも、ごめんな。好きだよ、ミカサ◆E.Y.JPGnbw】
【お前が愛しくて、大好きで堪んねぇよ】


425 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/05(土) 04:15:07
【表のうずうずをこっちで発散します(キリッ)】

>>423
【関係、ある……あなた◆Kag.IjpQqoの精液搾取は次回も行う】
【その時により良質で濃厚なザーメンを採取するために必要な過程】
【(黒髪を乱されると、彼の性器を深く咥え込んだまま『♥』と嬉しそうに漏らし)】
【(括れから唾液が伝い落ちれば、それを『ジュッ♥ジュル♥』をわざと大きな音を立てて吸い付き)】
【(彼の顔を熱っぽく見つめながら、何度も角度を変え、激しいストロークで口淫に執心して)】
【エレン・イェーガー、出そうになったらちゃんと報告して下さい】
【(事務的にそう伝えれば、吐息混じりに茎を唇で『はむっ♥』と挟み、血管を舌で辿りながら)】
【(片手は括れをニチャニチャと擦り上げ、時折人差し指の腹で鈴口に潤む体液をちょんちょんつついてあげて)】


426 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/05(土) 04:27:40
>>424
【エレンに『エロ彼女』って言われると、うずうずヒクヒクする】
【ん……いっぱいイチャイチャしようね……ラブホデート、楽しみにしてる】

【エレンー……】
【明け方の変なテンションのせいかな、あなたの言葉に泣きそうになった】
【逆に私の気持ちはあなた◆Kag.IjpQqoにちゃんと伝わっているのだろうか】
【伝わってる?あなたが誰よりも愛しいって……】

【ねぇ、エレン……もう昨日の話だけど……】
【4日、あなた◆Kag.IjpQqoが私に部屋を作ろうって言ってくれた日だった】
【あの日から2ヶ月が経ったんだね】
【最近疲れで気持ちが追い付かない日が多いけど、それでも】
【あの日から何も変わってない……ずっとあなた◆Kag.IjpQqoに恋したままだ】
【あなたの照れた表情、今でもはっきり覚えてる……ありがとう、エレン】
【私は幸せだよ(ちゅ…)】


427 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/05(土) 04:28:13
【Σ表のどこにうずうず要素があったんですか先生っ!?】

>>425
【な、なんで俺の精液なんか……うぁ…っ】
【唾液を啜る刺激にさえ腹筋をひくつかせるほど、ソコは既に敏感になっていて)】
【あああぁっ、み、見ないで下さい先生……っ。俺、今きっと変な顔…っく…ぅ!】
【(見上げられながらしゃぶられれば、羞恥が高まると共に刺激が肉体を通して心にまでダイレクトに伝わるような気がして)】
【(巧みで、自分の弱い部分をすべて把握されているかのような絶妙な愛され方に、快感は加速度的に高まって)】

【はぁ…はぁ…っ!あ、アッカーマン先生…っ……俺、もう……っ!】
【あぁ、駄目です…それぇ……そこばっかりっ!あっ…先っぽヤバイ……ああぁ、先生っ…出る…っっ…!!】
【(既に追いつめられるほど高ぶっていたところに、強すぎる刺激を受けてしまえば)】
【(暴発するように、快感が絶頂を迎えて、迸った精液がつつく人差し指に弾けて)】
【(ミカサの黒髪や、メガネ、衣服に飛んで汚していく)】


以下【】の【】
【……先生のサディスト……(グスン)】
【もう、朝になっちまうな。大丈夫か?】
【でも、表でも裏でも今日も思いっきりデートができて……すげぇ楽しかったよ】
【ミカサ、いつもありがとな……本当に、お前と過ごす今日が常に充実度を第一位を更新していくから】
【大好きだよ】


428 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/05(土) 04:37:00
>>426
【正真正銘のエロ彼女じゃねぇか……】
【ん、たっぷり虐めてエロエロしてやるからな】

【うん……伝わってるよ。痛いほど、俺を好きな気持ち】
【好き過ぎて、すぐ不安になって寂しさこじらせる困った気持ちがな】
【だから俺は今日も、お前が安心できるように奔走するんだ】
【ぷっ……自分でも笑っちまうけど、もう慣れたけどな】

【え……あ、もうそんなに経つのか】
【なんか、ついこの間部屋作ったような気もするのに】
【でも、ずっと一緒にやってきた気もするけど……とにかく、この二か月】
【お前と変わらず仲良く、競うように愛し合えた日々が宝物のように感じる】
【もっと、増やしていこうな。もっともっと、もっともっともっともっと!】
【一緒に居よう。これからもよろしくな、ミカサ◆E.Y.JPGnbw(ちゅ…)】

【……さぁ、ほら。もう限界だろ】
【『おやすみ』しなきゃ。そしたら、またお前と新しい一日を過ごせるんだから】
【夢デートだってあるぞ。楽しみは目白押しなんだから……『おやすみ』ミカサ】
【(シーツの中で腕を広げて)】


429 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/05(土) 04:44:58
>>428
【エレンー……(目ごしごし)】
【ごめんね、いつも〆をちゃんと出来なくて……】
【ごめんね、何でもない日常的なロールでもあなたにうずうずして……】
【いつもあなた◆Kag.IjpQqoに欲情して、ごめんなさい】
【(とろとろが滴る眼鏡をペロペロと舐めて)】

【ちゃんと返したいけど、もう気を失いそう】
【せめて『おやすみなさい』する】
【(ドクターズコートのままエレンに抱きつけば、胸元ですりすりして)】
【エレン、明日は夕勤だよね……それまでゆっくり休んで、お願い】
【いつも無理させてごめん】
【でも……嬉しい、ありがとうエレン、今夜はいっぱいあなた◆Kag.IjpQqoと過ごせた】
【誰よりも愛してるよ……『おやすみ』夢で待ってる……(ぎゅ)】

【落t(ちゅっ♥ちゅ♥)るn(ちゅっ♥ちゅ♥)愛してr(ちゅっ♥ちゅ♥)】


430 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/05(土) 04:55:10
>>429
【なんかたくさん謝ってる……ぐずりだしたぞ】
【俺知ってる。これ、こいつが眠い時のサインなんだよ】

【俺、今思ったけど……ちゃんと〆れないのって仕方ねーのかも】
【だって、〆って終わりってことだもんな。俺もお前も〆たくねーんだよ】
【だから、お互いに気を失いそうなくらいまで話し込んで……】
【言ってみりゃ、耐久レース、我慢比べみたいなもんだよなある意味】
【フッ、今日も勝ったぜ。〆れるのは勝ったほうだけの特権だな】
【……ま、たまには譲ってやるから拗ねなくてもいいぞ】

【はいはい、ちゃんと傍に居るよ。(ぎゅうううううううう〜っ)】
【さすがの俺もなんか、身体がギシギシ言い始めてきた。巨人の再生能力にかまけて調子に乗りすぎたか】
【時間まで、ゆっくり寝ることにするわ。お前も、貴重な非番、ゆっくり過ごせよな】
【何回伝えても足りないけど……俺もお前◆E.Y.JPGnbwとたくさん過ごせて嬉しかったよ】
【先生の検査も気持ちよかったし……ありがとな】
【『おやすみ』……また夢で】

【って、『ちゅっちゅ♥』しすぎ〜っ!】
【ったく……またな、ミカサ(ぎゅう…っ)】


431 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/05(土) 14:52:52
*****************************************************************************
エレン

エレン、『おはよう』
今朝方までずっと一緒に居てくれてありがとう。
あなたの体調はどうだろうか。身体が軋んでいると知って心配している。
あの後はたっぷり眠れた?疲れは取れた?……この後任務なのに無理をさせてごめんなさい。
あと……表も裏も、きちんと〆る事が出来なくてごめん。いつもあなたの優しさに甘えて申し訳なく思ってる。
後で現代デートの部分を返しておくから、任務から戻ったら確認してみて欲しい。

ねぇ、エレン……あなた◆Kag.IjpQqoには伝えたい事が本当にたくさんあるの。
一人でいる時間に、浮かんで来たそれらを一つずつ頭の中で纏めるんだけど、
あなたを目の前にすると忘れてしまう。その時々に交わす言葉が楽しくて、つい……。
今も色々種類の『ごめんね』と『ありがとう』が入り雑じっていて、
何からあなたに話せばいいか、頭の中は混乱していくばかりで。

エレン……一昨日の夜、夜勤の任務に行く前、短い時間だったけど私と逢ってくれた日。
あなたはきっと無理をして私に逢いに来てくれたんだよね。
その前日、私があんな風に書き残して眠ってしまったから、
優しいあなた◆Kag.IjpQqoは……どこまでも私に甘いあなたは、貴重な仮眠の時間を削ってまで
私の不安を少しでも緩和しようと話し掛けてくれてたんだよね。
……エレン、ありがとう。いつも深い愛情を注いでくれて……私は本当に世界一の幸せ者だと思う。

ゆうべ、二人の場所を作ろうって言ってくれた日から2ヶ月が経った事を話したけれど、
そもそも、私達にとっての『記念日』っていつになるんだろう?って、ずっと考えてる。
初めて二人の場所が出来た日?それとも、あなたが私に二人の場所を作ろうって言ってくれた日?
あなたと初めてリアルタイムで会話をした日?あなた◆Kag.IjpQqoに『パンツ履いて』って名無しで話し掛けた日?
記念日がたくさんあり過ぎて困ってる。どれも私にとっては思い出深いもので、
今のあなた◆Kag.IjpQqoと私のスタイルを形成している貴重なパーツの一部分だから。

エレン……これからもそのパーツを私と一緒に作ってくれないかな。
ゆうべあなたが言ってくれたように、もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと!
かけがえのない思い出を作って行きたい。

……何度も私にマフラーを巻いてくれる?……エレン、あなた◆Kag.IjpQqoを心から愛してるよ。

全国的に荒れた天候らしいから、どうか暖かくして出掛けて欲しい。
気を付けて『いってらっしゃい』
あなた◆Kag.IjpQqoが無事戻って来れるよう、この二人の部屋から祈ってる。
*****************************************************************************


432 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/05(土) 18:28:31
【今更感が否めないけどお食事ロールの〆を……】

>>411
(席を立ち上がり携帯の奪い合いをしていれば、ウェイターに盛大に咳払いをされた)
(二人ピタリと固まると、暫しの間見つめ合う)
………エレンのせいで怒られた。
(照れ笑いしながら着席して、向かいに座る恋人の靴の爪先を軽く蹴った)

そんなに怖い人なの、その課長。………許せない、今度エレンの職場に乗り込んでみようか。
(ホタテの甘味を楽しむと、届けられたアイスウーロン茶のストローを口にふくんだ)
(どこか他人とズレている自分の発言は、時折恋人にとんでもない表情をさせる)
……ん。
(『任せとけ』という頼もしい言葉を聞けば、背もたれに身を預け、照れ臭そうにストローを指で摘まんだ)
(思い起こせば彼とは9歳の頃からの付き合いになる)
(いつの間にか逞しい大人の男性に成長していた彼を、眩しいものを見るように目を細め見つめた)

ふふ、特におばさんは私に優しいもんね。イェーガー先生には子供の頃から診てもらってるし。
二人とも私の両親みたいなもの。心を込めて選ばせて貰うね。
ねぇ、エレン……せっかくだからエレンのご両親も呼んで一緒に食事会しようよ。きっと喜ぶよ。

エレン、美味しい?
(パスタを頬張る恋人を満足そうに見つめれば、自分も器用にフォークで絡め取り、口に運んだ)
(濃厚な数種のチーズの香りが口内に広がり、添えられたトリュフの香りと共に鼻を抜ける)
(『んー♥』と幸せそうに笑えば、食事時いつもそうしているように恋人と見つめ合う)
(そうしている間にビーフシチューがテーブルに届けられれば、一緒に覗き込んで感嘆の声を上げた)
………あーん♥
(彼から差し出された肉をぱくりと頬張ると、嫌がらせと言わんばかりにそのフォークを離そうとせず)
(悪戯っぽく『ふふ』と笑えば、ようやく解放し、噛み締める前に口内で解れてしまう柔らかな肉を堪能した)

………っ
(彼の言葉に、思わずアイスウーロン茶を吹き出しそうになる)
(頬を赤らめ俯けば、バッグからマフラーを取り出し、自らぐるぐる巻きにした)
(『ありがと』と小さく呟けば、はにかみながら『明日の朝食は何を作ろうか』などと考えを巡らせる)

-----------------------------------------------------------------------------

(会計を無事済ませ、駅ビルのファッションエリアを寄り添って歩きながら)
エレン、美味しかったね。また行こうよ。
エレンのお誕生日のお祝いもまだちゃんとしてないし。今度は私がご馳走するから。
(売り物の帽子を被ってポージングをとる恋人を、穏やかに笑いながら撮影した)
エレンは何でも似合う。可愛いから♥
(そう言うと、こちらも色違いの帽子を被ってみせる)

(彼とは一緒に住んでいるけれど、こんなにゆっくりと過ごすのは久しぶりのような気がした)
(手を繋ぎ、肩を並べて歩き出すと、恋人と過ごすこんな何気ない時間が堪らなく愛おしく思えて)
(『エレン……まだ帰りたくない』と聞こえないようにマフラーの中で呟けば、寂しそうに助手席のドアを開けた)

【寂しそうにしてるけど、この後二人で夜空を見上げて】
【満ち足りた気持ちで帰宅する事となります】
【〆っ!(ビシッ)】


433 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/05(土) 22:36:31
(本日2通目のメッセージカード)
*****************************************************************************
エレン

少し早いけど、今夜はもう休もうと思う。
あなたに直接『おかえりなさい』出来なくてごめんね。

今日は何度もゆうべのお食事デートロールを読み返した。
あなたとするセックスは最高に気持ち良いけれど、
デートはそれとは違うドキドキ感があるね。すごく楽しかった。
また現代パロやりたい。社会人編から遡って甘酸っぺー高校生編なんかどうかな。
学校で、図書館で、駅やバスの停留所で。あなたとならきっと、何処でも楽しい。

エレン、どうして私が『〆レス書きたくない病』患者だって知ってるの?(苦笑)
楽しいのに、あなたの言う通り『終わり』に向かって着地しなきゃいけないのは凄く寂しい。
そんな大変な作業をあなた◆Kag.IjpQqoにばかり任せてごめんね。いつもありがとう。

検査だったら短時間コースでも出来そうだね。
より正確なデータを得るために、検査の前日は自慰禁止ですのでお気を付け下さい(眼鏡クイッ)

それじゃあ。先に休むね。
疲れてるんだから、戻ったら夜更かししないですぐ休むんだよ。
『おやすみなさい』エレン。あなたには『おかえりなさい』と『おつかれさま』を。
愛してる……夢であなた◆Kag.IjpQqoに逢えるよう、写真を眺めてから寝る。
*****************************************************************************


434 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/06(日) 02:09:10
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ミカサへ

『ただいま』ミカサ。
返事が遅くなって悪い。いや、今日起きたらもう夕方で、もう出る間際でさ。びっくりした。
昨日何時に寝たっけ……5時か。ってことは……10時間っ!?
いや、遅刻はしなかったから心配するな。けど、久し振りにぐっすり眠ったおかげでなんかめちゃくちゃ元気になったよ。
お前のほうは、どうだ?朝方まで、なんて慣れない時間まで付き合わせちまって、体調崩してねぇかな……
花粉の時期も始まってきてるし、無理させちまったよな。
でもさ、お蔭で昨夜は俺本当に楽しかったよ。それに、思った。やっぱりお前◆E.Y.JPGnbwが俺にとって特別な存在なんだって。
だって……なんだろ、こんなに気兼ねなく、心から楽しめる相手、ある意味自分勝手に振る舞える相手他にいねぇ。
普通なら『楽しんでくれてるかな?』とか『そこはそうじゃねぇんだけど……』とか、そんなこと感じたり
ある程度抑えたりしながら話すのは仕方ねぇことなんだと思うんだけど……俺、お前には全然そんなすれ違いを感じないんだ。
お前はいつも俺の欲しい答えをくれる……というより、俺の心に寄り添ってくれてる。それを感じるから。
だから、ミカサ。いつもありがとな。〆のこととか、変に気にしなくていい。それに、もし逆だったらだぜ?
俺、多分お前以上に気にしてる。男なのに情けねぇとか、先に落ちて寂しがらせてないかなとか、ぐるぐる考えるから。
だから、このスタイルでいいんだよ。

『ありがとう』と『ごめんね』ならいつも聞いてるぞ。
伝えたいことって、その他にもあったのか?だったら、聞きたい。
俺と一緒に居ない間にも、お前が俺のこと考えて伝えたいなって思ってくれたこと、聞きたい。
少しずつでいい。思い出したら教えてくれよ。時間ならたくさんあるから。

愛情注いで礼を言われるなら、お前にも『ありがとう』言わなきゃならねぇじゃねぇか。
恋人なんだから当たり前だろ。それに、俺にとっての最優先事項は『お前を寂しがらせない』ってことだから、
出来る限りそうしてるだけだ。俺が、そうしたいからな。自分の女泣かすのは、男としてあっちゃならねぇことなんだよ。

記念日、か……?
そうだな……色々特別っぽい思い出はあるけど、どれなんだろうな。
付き合い始めた日がそうなら、俺達の場合はクリスマスの日ってことになるんだろうか。毎月25日にお祝いでもするか?
けど……こんなにもお前のことが大切だから、出逢った日こそが奇跡みたいにも思える。
そうなると『パンツはいて』になるよな……。
でも、パンツとクリスマス、どっちがロマンチックなのかと言われたらそりゃ(ry

勿論、これからももっともっともっともぉぉぉぉおお〜〜〜〜〜〜〜っっっと!!
思い出作っていくぞ。で、作る度に振り返って、どれが印象深いか話そう。

現パロデートの〆レス、ありがとう。
読んでて楽しかった。……なんかさ……時代が違うだけで同じお前なんだけど、
なんて言うんだろ……なんか、好きだなぁって改めて思ったというか、惚れ直したというか……
だああああっ!!そうだよっ!?どーせ、俺はバカップルの片割れ!別名フランツ!頭の中万年春ですが何かっ!?
……うん、今日もミカサが大好きだ。文句あるか。
またやろうな。今度は高校生?面白そうだな。学校で過ごすのも、放課後デートでも。きっと楽しい。

そりゃ、こんだけ長く一緒にやってれば解る。
お前、本当にいつもいつもい〜っつも、限界まで一緒に居たがるから。
〆るのはいくらでも俺が〆てやるけど、だからって無理するなよな。
限界迎えて、レスが思い通りに書けなくなったらまたそれはそれでぐずり出すんだから俺の恋人は。
本当に手が掛かりまちゅね〜?(くすくす♥)

アッカーマン先生の検査は、刺激が強過ぎます。
患者のイェーガー君の反応は先生的にはどうだったんですか?


……帰ってきたら、お前からのレスがたくさんあって嬉しかった。ありがとな。
『おやすみ』ミカサ……今日は早出か?だったら、あと数時間後には起きてくるのかな。
……今、どんな夢見てる?お前こそ、いつもこんなにも俺を想ってくれてありがとな。
俺のほうこそ、世界一幸せな彼氏だ。大好き。愛してる、ミカサ◆E.Y.JPGnbw
これからも、ずっと一緒に居て、たくさん遊ぼうな。

エレンより

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435 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/06(日) 02:12:13
もそもそ……ぴと。
(シーツに潜り込めば、眠る恋人にくっついて)
『おやすみ』
(抱き寄せた黒髪にキスを一つ落として、目を閉じた)

【『おやすみ』と『いってらっしゃい』】
【今日も頑張れ、ミカサ◆E.Y.JPGnbw!】


436 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/06(日) 07:44:26
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エレン

エレン、『おかえりなさい』
ばか……また夜更かしして……。でも、嬉しい。あなたからまたたくさん言葉を貰えた。
ありがとうエレン。手紙大事にする。ごめんね、無理させて。

今時間がないので手短にだけど……
私も、『今日も安定してあなた◆Kag.IjpQqoが好き』
帰ったらちゃんとしたお返事書くね。

エレン、あなたは今日も夕勤だよね。
たっぷり眠って、しっかり食べて、気を付けて行って来るんだよ。
『いってらっしゃい』エレン。

今日もあなた◆Kag.IjpQqoと一緒に頑張る。
『いってきます』……誰よりも可愛いあなたに愛を込めて。
*****************************************************************************


437 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/06(日) 08:09:33
エレン……愛してるよ……。
(愛する人の耳元で囁けば、唇に『ちゅっ♥』とキスをして)
『いってきます』
(労るように髪を撫でてから部屋を後にした)


438 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/06(日) 23:05:25
*****************************************************************************
エレン

エレン、『ただいま』
いつも夜更かしして手紙を書いてくれるあなたに、
今夜はあれこれと書かずお休みをあげる。
ので、返事は要らない。戻ったらすぐ休んで。
(あなたに伝えたい事はまた今度)

シフト表だけ添付しておくね。

7日(月)任務
8日(火)任務
9日(水)非番
10日(木)任務
11日(金)任務
12日(土)任務
13日(日)非番

今日も任務お疲れ様。
『おやすみなさい』私の愛しい人◆Kag.IjpQqo。
*****************************************************************************


439 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/07(月) 04:34:08
**************************************************************************************************

ミカサへ

『ただいま』
なんだ、お休みをあげるって……そんなもん要らねーのに。
でも、言葉に甘えて帰ってきてからそのままちょっと寝た。ありがとな。
あと、今日は出かける前にメッセージ残せなくて悪い。
とりあえず、シフト表な。

 7日(月)任務 俺夕勤 駆逐日和
 8日(火)任務 俺非番 夜短時間コース
 9日(水)非番 俺非番 マフラー巻き放題♥
10日(木)任務 俺日勤 夜短時間コース
11日(金)任務 俺日勤 夜短時間コース
12日(土)任務 俺日勤 夜長時間コース♥
13日(日)非番 俺夜勤 駆逐日和

なんか、結構非番が被るな!日頃の行いってやつか?
ああ、勿論俺の予定を照らし合わせただけだから、用事があるなら言ってくれよな。
……とか言ってみたけど、強がりだからな。その日、お前に他に用事が無いことを滅茶苦茶祈ってるから。
ミカサ……逢いたい。デートしたい。話したい。一緒に飯食いたい。添い寝したい。
セックスしたい……逢いたい逢いたい逢いたい逢いてぇなチクショー!

……病んでない。正常だ。多分。
お休みってなんだよ…………手紙くれよ…………俺、今寝起きで朝方の変なテンション……。
いや、俺も日中書けなかったからおあいこだけどさ……悪い。寂しかったろ。

……好きだ。ちっとは伝わってんのか、この気持ち……馬鹿みたいだろ?
俺も呆れてる……でも、好きなんだミカサ。誰よりも、何よりも、お前◆E.Y.JPGnbwのことが。
ダセェ……クソ……。もうちょっと起きてりゃ、逢えんのかな……。

…………ナニコレ。全然纏まってねぇし。過去最低な手紙が出来上がった。
『グダグダだね』って笑ってくれ。そんな風に言われたって、お前に笑って貰えたら書いた甲斐はあるから。

エレンより

**************************************************************************************************


440 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/07(月) 05:48:39
>>439
(メッセージを読み終えると、笑うどころか心配そうな表情で傍らの恋人を見下ろし)
(ため息をついてからペンを走らせる)

*****************************************************************************
エレン

……なんて時間に……エレンのばか!
手紙は嬉しいけれど、無理をするのは感心しない。
伝わってる?私は今、割りと真剣に怒ってる。
……エレン、あなたはもっと自分の身体を大事にした方がいい。
休息や息抜きは大事。あなた◆Kag.IjpQqoと私が楽しい思い出を作るための大事なプロセス。

私が不安になったのなら、驕りかもしれないけれど、あなたはきっとそれが分かるはずだ。
ゆうべの私は平常だった。だから安心して、一度眠ったのならそのまま目覚めるまで寝ていて良かったんだよ?
お願い。今度からは無理はしないと約束して。

……お説教はここまで。
シフト表の照合作業、ありがとう。
結構逢える日が多いみたいで安心した。
私の任務は昨日ようやく峠を越えて、あともうひと踏ん張りといった所。
エレン、あなたも今色々と忙しいんだよね。……それなのに(※お説教の無限ループ)
早く落ち着くよう祈ってる。こちらも配置転換やら後輩の指導やらで自分の業務以外の部分で
てんやわんやだが、それも今だけの事。数ヵ月後には平常運転になっている事だろう。

あなたの言う史上最低な手紙は、本当に『グダグダ』で『最低』な出来映えだった。
……エレン……誰よりもあなた◆Kag.IjpQqoの事を愛してるよ。
この気持ちは、その辺の誰にも負けてないと胸を張って言える。
今日も夕勤なんだよね?気を付けて『いってらっしゃい』。

それじゃあ。『いってきます』
*****************************************************************************


441 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/07(月) 05:56:53
……怒られた。(ションボリ)
『いってらしゃい』気を付けて行けよ。


442 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/07(月) 22:50:40
>>441
びっくりした……まさか見送りまでしてるなんて……。
ばか。ばかばか。
その『いってらっしゃい』すら、ちゃんと言えてないじゃない。何してるの。

ごめん……あまり体調が優れないので手短に。
明日の夜、逢えるのを楽しみにしてる。少しでも話せたら嬉しい。
『おやすみなさい』

返事は要らない。あなたも戻ったらすぐ休んで。
『おかえりなさい』、今日も1日『お疲れ様』。
それじゃあ。


443 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/08(火) 07:45:45
*****************************************************************************
エレン

『おはよう』エレン。ゆうべはちゃんと『おやすみ』出来なくてごめん。
あなたは今日非番だよね。休みでも雑務で忙しいあなたの事、
きっと日中もゆっくり過ごせないだろうけど、可能ならばたっぷり眠って欲しい。

ねぇ、エレン……あなたは今怒っているのだろうか。
以前夜更かしをして手紙を認めたあなたにお説教した時、
『俺の楽しみを奪わないでくれ』と言っていたあなただもの、きっと怒っているよね。
それとも悲しんでいるのだろうか。それとも何とも思ってない?

むしろ、すぐ不安になってしまう私があなたにそうさせたようなものなのだから、
あなたは呆れてしまっただろうか。愛想を尽かしてしまった?

そんな事を、昨日の任務中ずっとぐるぐると考えていた。
ごめんね、エレン……史上最低な出来映えのあなた◆Kag.IjpQqoの手紙、
本当は嬉しかった。嬉しくて仕方がなかった。素直にそう言えなくてごめん。

嬉しいけど、でも、あんな時間……絶対にダメだ。
ねぇ、エレン……あなたが私の立場だったらきっと私を叱っていた、はず。
あなたが以前私に言ってくれたみたいに、私だってあなた◆Kag.IjpQqoが一番大事だ。
休息や息抜きの時間は極力削らないと約束して欲しい。お願い。

エレン、愛してるよ。
私の『愛してる』は、その辺にゴロゴロと転がっているようなありふれたものじゃない。
もっと『病的』なもの。常軌を大きく逸しているもの。
あなた◆Kag.IjpQqoを心から『愛してる』。

『いってきます』
*****************************************************************************


444 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/08(火) 07:48:51
……もう、怒ってねぇのかな?
体調も治ったか?
ちゃんと寝たから、もうお前に話しかけてもいいのかな。


445 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/08(火) 07:56:54
>>444
エレン……っ

エレン……上の手紙、読んでくれた?
もう怒ってない。むしろ言い過ぎたと後悔しているくらい。
ごめんね、でもあなたが大切だから……私の気持ちも分かって欲しい。
体調は……どうなんだろう、絶好調とは言えないけれど、眠ったら幾分楽になった。

エレン、もしかして待っててくれたの?……ありがとう、嬉しいよ。


446 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/08(火) 08:02:31
>>445
『おはよう』ミカサ。
勿論、読んだから声掛けた。
嬉しいって言って貰えなかったら、俺の独り善がりだったなら、
一人で壁外まで行こうかと思ってた……よかった。

体調は、花粉症のせいなのか?それともべつかな?
無理するなよ。

……ん……。
……まあ、でも朝だし、時間もねえだろうからな。
一目逢えただけでよかったよ。返信要らねぇから。準備して、遅れないように行ってくれよな。
気を付けて。


447 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/08(火) 08:15:27
>>446
『おはよう』エレン。

嬉しかったけど、手放しに『嬉しい、ありがとう』とは喜べなかった。
もしそんな風に喜んで、あなたにもしもの事があったら……
私はきっとそんな浮わついていた自分を一生許せないだろう。

ばか……一緒に行く。あなたが『ついてくんな』って言ったって、
どこまでもついて行くよ。ずっとそうして来たように、これからもそうする。

うん。鼻と目の痒みだけなら可愛いものなんだけど、
風邪の諸症状?みたいな状態(倦怠感、微熱)が、花粉のシーズンが終わるまで続く。
喉の奥や耳の中まで痒くなる。最悪だ……お医者さんがくれる薬は気休め程度。
こっちのピークはまだまだ先。憂鬱で仕方がない。春なんか無くなってしまえばいいのn(略)

ごめんね。非番なのに無理させた。この後ゆっくり休めるの?
私も一目逢えて嬉しい。ありがとう。
ねぇ、エレン。今夜……逢えそう?

【次で落ちるね】


448 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/08(火) 08:25:13
>>447
……お前の台詞じゃねぇけど、今、書いては消しての繰り返ししてる。
でも、こんな時に話しても仕方ねぇし、時間も無いよな。

謝んな。
俺、べつにお前の朝のメッセージに難癖つけたことねーだろ。
何で俺はやっちゃ駄目なんだよ。

……お前の体調が良けりゃな。逢う予定。
身体、辛そうだな……任務も大変そうだけど、できるだけ手ぇ抜いて無理するなよ。
『いってらっしゃい』気を付けて。

【わかった】


449 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/08(火) 08:32:31
>>448
いいよ……纏まったらでいい。
あなたが伝えたい事を教えて。
今夜逢えた時でもいいし、置きでもいい。
どんなものでも受け止めるから。

……ごめん。

ううん、病気じゃないんだろうし、
勘違いして働く私の免疫が悪いの。我慢するしかない。
あなたに逢えると思うだけで、今日1日頑張れるよ。
エレン『いってきます』。

あなたはゆっくり休んで。今日は全国的にいいお天気、なのかな?
あなたの上にある空も、こちらと一緒で晴れていればいいと思う。
それじゃあ……『愛してる』よ。


450 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/08(火) 08:38:57
>>449
今日はいい天気みたいだ。
いいことあるといいな。

ああ。『いってらっしゃい』
俺もだ……。
……『なんとも思ってない?』って何だよ。ふざけてんのか。
こんなに胸が痛ぇのに…………じゃあな。
馬鹿。


451 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/08(火) 19:54:30
ミカサへ。
来れるのが22時以降になるかもしれない。
きつい時は無理せず休んでてくれ。


452 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/08(火) 20:26:04
>>451
分かった。
平気。ちゃんと待ってる。
それじゃあ後でね。


453 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/08(火) 23:13:28
『ただいま』
……まだ、起きてんのか?


454 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/08(火) 23:17:37
>>453
『おかえりなさい』エレン。

ちゃんと起きて待ってたよ。


455 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/08(火) 23:21:57
>>454
そっか。遅くなって悪かったな。
今日は、調子大丈夫なのか?


……いや、その前に。あのさ……


……ごめん。お前に期待通りの反応貰えなくて、ヘソ曲げてた。
ダセェことした上に、ダセェいじけして悪かった。ごめん……。


456 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/08(火) 23:28:08
>>455
平気。大丈夫。

私こそごめん。
エレンの望む反応が出来なかった。

……ごめん、全然言葉が浮かんで来ないの。
あなたに何を言えばいいのか、自分でも分からない。
淡白だけど、許して欲しい。


457 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/08(火) 23:40:07
>>456
きつい時には言えよな。

いや、お前が謝る必要はねぇだろ。
……俺はさ、お前の朝のメッセージが嬉しいって前に話しただろ?
でも、すげぇ大変なことなんだって思ってんだ。俺は、朝起きれないほうだから、
朝にどうしても『おはよう』って伝えることができなくて。
だから、お前のこと結構心配してたりするんだ、これでも……同じことが言いたくなる時がある。
『無理せずに任務に集中してくれ』って。心配で怒りたくなったりする。
でも、お前が言ってくれたろ。『それくらいさせて欲しい』って。お前がそんな風に望んでやってくれてるんだったら、
本当は俺も嬉しいし、じゃああえて止めろって言わなくてもいいのかなって思ってるんだ。

朝起きれない分……って、気負ってる訳じゃ無い。
お前にしてみれば『なんて時間に!』って思うかもしれないけど、あんな時間が俺にとっては、
無理なく、ゆっくりお前に想いを綴れる時間だったりする。無理してねぇよ。
ただ、お前に伝えたくて、お前に喜んで欲しくてやってるだけの俺の勝手な我儘だから。
……我儘なんだから、受け入れられなかったってヘソ曲げる資格なんてありゃしねぇのに。
本当に、ごめん。

……でも、今まで俺は何度もあの時間にお前に置きで手紙を残してきた。
その度にお前が喜んでくれることが嬉しかった。これからも何度でもしたいって思ってることだ。
だから、良ければ……なるべくなら、素直に受け取ってくれたら嬉しい。
俺の我儘だと思って、お前の心配をちょっと引っ込めて、譲ってくれたらって思うんだけど……駄目かな?
勿論、迷惑なら止めるけど……。


458 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/08(火) 23:56:21
>>457
その朝のメッセージだって、最近はサボりがちだ。ごめん。
夜だって現にこんな具合で……あなたと逢えても肝心な言葉が浮かんで来ない。
何を話せばいいか、何を伝えればいいか、そんな事すら、思考が鈍くてまともに考えられないでいる。
だから……というのは間違っているのかもしれないけれど、
あなたもあまり気負わず、肩の力を抜いてこんな私と接して欲しい。

……エレン、あなたは夜型の人間なの?
あの時間帯に起きている事が苦でない、というか、それが当たり前だったりするの?
ごめん……何が言いたいのか分からなくなって来た。支離滅裂でごめん。

メッセージについては分かった。もう口うるさく説教したりしない。ごめん。


459 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 00:01:42
>>458
なあ……サボるとか、そういう概念なんかねぇ話だろ。謝らなくていいって。
言葉が浮かんでこないのは、お前が本当は疲れてて具合があまりよくねぇからじゃねぇのか?
今日は、早めに切り上げたほうがよさそうだな。

夜型の人間……かな、元々。
そこに夕勤や夜勤って任務が入ってくればなおのことそうなる。
苦じゃねぇかな……巨人だけど、夜にも強い、みたいな?あはは……。
……寝よっか。


460 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 00:20:09
>>459
……ごめん。疲れてるみたいだ。

ごめんね……あなたは眠くないだろうに。
こんな時間に落ちなきゃいけないなんて……時間、無駄に使わせてしまってごめんなさい。
忙しいのに顔を見せてくれてありがとう。短い時間だったけど逢えて嬉しかった。

うん……そうする。先に休ませてもらうね。おやすみエレン。


461 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 00:24:38
>>460
そうだな。
大変な時期なのに、詰まんねぇ話して悪かったな。
ゆっくり休んで。おやすみ、ミカサ。

俺も落ちるな。


462 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 00:34:28
エレン……待って。
落ちてしまう前にあなたに伝えたい事がある。
まだ見てくれていたら、戻って来て欲しい。
待ってるから。


463 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 00:58:20
>>462
お前、休むんじゃなかったのか?
最初のレス見た時から解ってたけど、疲れてるんだよ。
そんな時に話しても、あんまり実のある話はできねぇと思うぞ。

どうしたんだ?


464 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 01:04:40
………間に合わなかったみたい。当然だよね。
直接伝えられなかった事を手紙にしたためておく。

*****************************************************************************
エレン

あんな落ち方をして気を悪くしたと思う。ごめん。
エレン……私はまだあなたに本当の気持ちを伝えていなかった。
いじけているのは、あなたではなくむしろ私の方なの。
あなたから、あの明け方のメッセージを受け取ってからというものずっと、
私はこうして一人ウジウジといじけて悶々とし続けている。

エレン、きちんと気持ちを確かめ合わなくては、私はきっと前に進めない。
何事も無かったかのように楽しいロールを回したり出来るほど、私は器用な人間じゃないから。
*****************************************************************************

って書いてたらエレンが戻ってた。……ごめん。わがまま言って。
もう少しだけ一緒に居て欲しい。だめかな。

良ければ続きを書くから待ってて。


465 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 01:08:29
>>464
俺は、今この間のお前の気持ちなんだけど……大丈夫なのか?
任務の疲れもあるだろうし、明日にしていいんじゃねぇのか?
待つのはいくらでも待つけど、無理しないでくれ。


466 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 01:15:05
>>465
明日非番……大丈夫。
明日に延ばしたくない。明日は……あなたさえ良ければ、だけど、
ちゃんとイチャイチャしたい。あなたに好きだよって、愛してるって何度も言って、
抱き締めてあげて、髪を撫でたり、キスをしたり、いつもみたいにあなたと愛し合いたい。

だから、今夜のうちに話しておきたかった。
私に少しだけ時間をください。


467 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 01:18:01
>>466
わかったよ……。

……それで、いじけてたって?
なんでかわかんねぇんだけど……俺が勝手にぐずってたからか?


468 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 01:31:15
*****************************************************************************
(続き)
あのメッセージを読んだ時、一番最初に感じたのは、
『そんな時間まで一体何処で遊んでたの?』という嫉妬心だった。
一度そんな風に思ってしまうと、その後のメッセージが全く頭に入って来なかった。
あなたに過剰とも言えるお説教をしたのは、その腹いせのようなものが含まれていたからだ。

まるで、上司の付き合いでキャバクラ行って終電逃し、
タクシーで帰ったあなたを玄関先で説教してる鬼嫁だ。八つ当たりして本当にごめんなさい。

あなたのグズりは、その後しばらく頭に入って来なかった事も白状しておく。


469 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 01:37:05
え……。



……悪い……え?そういう話だったのか??
(戸惑い気味にミカサの顔を見つめれば、何度もちらちら覗き込んで)
……ミカサ、なんだ、やきもち妬いてたのか?なぁ?こっち見て?


470 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 01:43:54
>>469
……そういう話。
を、お説教でごまかして、今日までズルズルと一人勝手にいじけてた話。

で?誰と逢ってたの?誰に貢いでたの?どこの誰?どんな女なの?その女とは長いの?可愛いの?セックスの相性はいいの?
……教えてくれたら今からズタズタに引き裂きに行く。早く教えて(胸ぐら掴み)

見てる。さっきから『あの顔』であなたを見つめてるけど、何か?


471 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 01:55:11
>>470
……ぷっ……くく……!
いや、ごめん……でも、まさかそんなこと考えてるなんて思わなかったから……。

俺、寝てたって言ったじゃねぇか?信じてなかったのか?
でも、鋭いな。正解……帰ってきてから寝ないであれ書いてた。
どんな女?……そうだな……同じ兵団に所属してて、同期で、その前にずっと家族っぽく過ごしてた相手で、
可愛いっていうか美人っつーのか?節目がちだけど……セックスの相性は……多分、超イイよ。
ミカサ◆E.Y.JPGnbwっつーんだけど……お前、ログをズタズタにする気なのか?

あの夜、俺が何してたか知りたい?
帰ってきて、とりあえずお前のメッセージが無いかどうか見るだろ?
んで、今日は逢えねぇなーってぼーっとして。とりあえず風呂入ってから、飯食ったり、
溜まってた洗濯して……ついでに簡単な掃除までやったら、もう結構いい時間になって。
でも、確かにまだ朝方までにはなかったけど……その間はずーっとログ読んでたかな。
お前の贈り物眺めたり……ちょっとレス書いては、またログ読んだり脱線して……あんな時間になっちまったんだよ。

……なあ、俺が他の女と逢ってるかもって思ってたの?なんで?
じゅーじゅー妬いてたの?なぁなぁ?
(嬉しそうにニヤニヤしながら、相手の頬を両手で挟んで)
なに人の知らないところで勝手に妬いてんだよ、馬鹿。やっべ……なんか、すげぇ嬉しいんだけど。


472 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 02:02:43
待って。……え、じゃあ、さっきのも?
俺が夜型だって聞いて、また妬いたの?
そういや、『眠くないだろうにこんな時間に落ちてごめんね』とかいじけた言い方してたな?
あれ、いじけてたのかっ?自分が寝てる間に他の女と逢うってっ?なぁなぁ?

(知りたがりな年頃のイェーガー調査兵(15))


473 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 02:15:29
>>471
………ッ!!
(耳まで真っ赤にして絶句し)
……人がずっと悶々としてたっていうのに……!

アリバイはいくらでも、それこそどうとでもなる。
この世界は残酷だからだ。醜くも優しい嘘に満ち溢れている。
それにまんまと騙されたフリをしてやるのもパートナーの仕事ではあるが、
私はそこまで人間が出来ていない。何故なら今は心に余裕がないからだ。

………エレン、隠しだてしてもダメ。
あなた◆Kag.IjpQqoとその女のためにならない。
私がその女の場所に乗り込んで行って鉄拳制裁を与える様を、
あなたは黙って見ているだけでいい。指を咥えて見てろ。
冗談抜きで、私は本当にやりかねないとだけ言っておく。覚えておいて。

嘘をついてもダメ。どうせ私とは真逆の京アニみたいなふわふわとした女なのだろう……許せない!
臭いは元から絶たなきゃダメ、という言葉がある。諸悪の根元を駆逐、いや、撃沈せしめる。
早く居場所を吐いてエレン。

………人の気も知らないで!
(睨みつけたまま、こちらも頬を鷲掴みにして)
修羅場を迎えて欲しくなくば、私だけを愛してると言って。
私以外の女は俺にとって、全て生物学上の『菌類』に分類される、と言ってエレン。


474 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 02:24:58
>>472
ええ、そうですけど、何か?
あの後、そのふわふわした京アニの元へ向かったのだろうけど、
残念だったね、エレン!私がまだ落ちていないと知るや慌てふためいて戻ったのだろう。
あなたとふわふわ女の逢瀬を阻止してやった。これで討伐数1だ。
(フン、と鼻を鳴らし、エレンの前で仁王立ちして)


475 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 02:28:38
>>473-474
お前、馬っ鹿!!ばーかっ!!
可愛いっ、チョー可愛いッ♥♥(なでなでちゅっちゅっちゅ♥)

なんなの、お前。これだけしょっちゅう逢って、非番が合えば馬鹿みたいに
一日中過ごしてんのに、どうしたらそういう思考に行き着く訳?
妬いて貰いたいけど、そんな状況ねーよなーとか思ってたら、なに?
どこまで俺に過剰サービスする気だよ、ったく……あー、可愛い(なでなで♥)

京アニって何だ?俺、その辺詳しくなくて。
お前に逢えない間は、外出て恐竜退治してるよ。って、俺そんなに暇でもねーんだけど。
あ、解り難い?現パロで例えるならモンハン……しかも2。オフラインで。知ってるか?リオレウス。
アルミンじゃねぇから、そういう小難しい言い回し解んねぇけど……なんて?
えぇっと……『俺にとってお前◆E.Y.JPGnbw以外の女はミジンコとか風邪菌みたいなもんだ』迷惑なだけ。
お前◆E.Y.JPGnbwだけだよ。知らなかったのか?まったく……
(溜息一つ吐けば、迫る相手を抱き上げてベッドに運んで)
……知らねぇ。そんな可愛い気持ちなんて。いじけてた俺が馬鹿みたいじゃねぇか。
そんな可愛いと、襲うぞ?ちんちん挿れられちゃうぞ。いいのか?
(ベッドに降ろせば覆い被さって、ブラウス越しの胸元をつつーっと指先でなぞって)


476 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 02:48:46
>>475
私はジャンじゃない、馬って言わないd(ちゅっ♥ちゅ♥)可愛くn(ちゅっ♥ちゅ♥)

エレンは自宅の憲兵団かもしれない、そしたらいくらでも本命のふわふわ女と密会出来る。
むしろ私が2番手、いや、3番手かもしれない。許せない……私より上位の2名!!
(※怒りの矛先は浮気をした恋人ではなく、その相手に向かうのが世の常のようです)
知らなくていいッ!!エレンはずっと諫山先生の作品だけ読んでればいいッ!!

……外に出てまで駆逐してるなんて……エレンは忙しい。
モンハンは女の私には難しそうでやった事ないけど、(※アクション苦手)
アイルー村は1も2もやった。レオリウス、狩ったよ。

………………よく出来ました。
(恋人の言葉に満足そうに笑えば、ベッドに沈みながら彼の顔を熱っぽく見つめ)
エレン……そういうセリフもドキッとする(苦笑)
エレンのおちんちん挿れて欲しいけど、今夜はもう休まなきゃ。
その代わり、明日いっぱい愛し合おう。……エレン、明日は私を抱いてくれる?
ふわふわ女よりも私の方があなた◆Kag.IjpQqoを愛してるって事、あなたの全身に教えてあげる。
(ブラウスを這う指を捕まえると、『つっ…』と舌でなぞり、口に咥えて)


477 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 03:02:24
>>476
文句言ってるけど、顔笑ってるぞ。
Σ自宅の憲兵団ってなんだよっ!そんな訳あるかっ、羨ましい!
もしそうだったら、お前の非番全部がっついてるに決まってんだろ。
浮気してねぇし、予定もねぇけど、お前が一位ってところは動かねぇと思うぞ。マジで。
自分がどんだけ魅力的かってことにはそろそろ気付いて欲しい。それで自衛して欲しい。

アイルー村を逆に知らねぇ。なんだ、それ。猫の村か?
レウス狩れるなら上等だ。世の中にはクック狩れねぇ奴もいる。

あれ……もう落ち着いちゃったのか?
そのジェラシーに付け込んで、今から夜の立体機動訓練にありつけるかと思ったのに。
……お前も、そういう台詞が俺に浮気なんて考えさえないくらいに心鷲掴みにしてることを気付けよな。
(情事をほのめかす言葉と仕草に、ずきりと下腹部を疼かせつつ、溜息をついて)
……じゃあ、明日何時?明日たくさんする為にもちゃんと寝なきゃな。3時だから……
(隣に寝転べば、ミカサのことを抱き寄せ二人をシーツで包んで)

1)ちょ、10時って早くないですか?
2)11時からなら、まあ……
3)もう遅いし、はじめれても12時からだよー。
4)体調整えたり、ご飯とか諸々終わらせなきゃだから13時で!

……どれ?
好きなの選んだら、『おやすみ』して落ちて。
勝手にやきもち妬いた罰として、『大好き』ってちゃんと伝えて。


478 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 03:18:13
>>477
エレンこそ、こんなに愛されてる事に気付いて。
ふわふわ女をスライスした上でミンチにされたくなかったら、早い段階で手を切ってね。
(淡々と恐ろしい事を口にするアッカーマン調査兵)

アイルーが主役のゲームだよ。
釣りしたり、畑で野菜作ったり、虫捕ったり、料理したり、温泉入ったり、狩りに出たり。
あ、プーギー?も飼育する。レースに出たり、乗って村を移動したり。
クックも狩った。って言ってもアイルー村は本当に簡単だから、まるで手応えがないのだけど。

……まだ落ち着いてない。疑惑は晴れていないから。
明日はふわふわ女の尋問の続き。いっぱいセックスしよう、エレン♥
ん……そしたら(2)かな。それまでに、お昼に食べるパンを買って来る。

(シーツの中で恋人にすがりつけば、久し振りの体温と肌の匂いに幸せそうに笑って)
エレン……『おやすみなさい』……『大好き』だよ、こんなにも……
病的なまでにあなた◆Kag.IjpQqoが好き……愛してるよ、『私だけ』の恋人。
(首筋に鼻を寄せるとくんくんして、耳たぶに『ちゅっ♥ちゅ♥』すれば満足そうに瞳を閉じて)


479 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 03:32:08
>>478
ふわふわ女って、もう確定なのか?祝☆新キャラだな。

PSPかなんかなのかな。
やってることは本家と変わらないな。お前、肉上手に焼けるのか?

落ち着いてないんだ?ぷぷっ……よかった。
なぁ、俺のどの辺に女の気配なんて感じるんだ?その辺も明日教えろよ。
ていうか、人のこと散々『異性に興味なさそう』って言ってたくせにな。
11時了解だけど、無理するなよ。久々の非番なんだし。

……ていうか、ちょっとだけ見返したけど……お前の真意聞いたら、
俺、全然違うところで一人で論議してたんだな……笑える。
そりゃ、レスの手応えねー訳だわ……。
本当に、お前って時々俺の予想の斜め上行くから……ま、終わってみれば全部楽しいからいいんだけどな。
ったく、やっといつもの顔に戻った……。
(願った通りの言葉と見たかった笑顔を見れば、くしゃっと笑って)
(『ぎゅうううううっ♥』と抱きしめてやれば、こちらからもキスの雨を降らせて)
俺も、大好きだよミカサ◆E.Y.JPGnbw
お前が可愛くて堪らない……明日、いっぱい愛させろよ……『おやすみ』
(相手が目を閉じるのを見守ってから、自分も閉じて。明日への期待に胸躍らせながら)
(眠りについた)


480 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 03:37:49
>>479
【エレン、愛してるよ……】
【今夜のうちに気持ちを話せて良かった】
【こんな醜い気持ちごと、まるごと受け止めてくれる人で本当に良かった】
【『ありがとう』、『おやすみなさい』】
【あなた◆Kag.IjpQqoという人に出逢えた奇跡を感謝しながら眠る】
【また後で(ちゅ…♥)】


481 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 03:42:58
>>480
【サプライズ過ぎてドッキリかと思ってるところだ】
【俺の自己嫌悪と悩んでいた時間を返せっ】
【……でも、いつものラブレターとか、ロールくらい嬉しい時間だった】
【どんな気持でもお前から貰えるものなら俺は嬉しいみたいだ】
【やきもきさせてごめんな。明日、ちゃんと埋め合わせするから】
【愛してる、ミカサ◆E.Y.JPGnbw】
【また後でな(ちゅっ♥)】


482 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 10:59:49
【隙あらば変な妄想してじゅーじゅーお餅を妬いちまうくらい俺のことが好きらしい】
【世界一可愛い恋人◆E.Y.JPGnbwと借ります!】

【……って、こんな宣言要りませんけど待機っ】


483 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 11:00:35
【エレンより先に来れたら】
【今日はずっと私のターン(苛立ちを抑えきれない様子で)】

【待機】


484 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 11:01:33
…………………………orz









『おはよう』エレン


485 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 11:06:16
>>483
【(・∀・)】

>>484
『おはよう』ミカサ。
(ベッドの中、傍らの恋人をにっこり眺めて)
……じゃあ、今日はずっと俺のターンでいいのか?


486 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 11:11:23
>>485
【……イラッ】

(こちらを覗き込む憎らしい恋人を上目で睨み)
………構わない。
どうせすぐ攻守交代する。目に見えている。
(腕を伸ばせば彼の鼻を『きゅっ』と摘まんで)
で?ふわふわ女との今生の別れは済んだの?
まだなら待ってる。
(『はい』と言って誓約書を手渡し)


487 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 11:19:17
>>486
あれ、一晩経ってもまだ湯気上げてんのか?
(鼻摘ままれ、覆いかぶさりながらも『ジュージューしてんの?』と問いかけて)
なんだよ、これ。
『俺ことエレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqoは一生、
恋人ことミカサ・アッカーマン◆E.Y.JPGnbw以外の女を愛しません』とでも書けばいいのか?
(紙切れと相手を交互に見つつも、それをサイドテーブルの上へ放って)

……今日は?
ロールの続きもいいけど、今は餅焼き上手なお前のことを可愛がりたい気もするな。
(黒髪を撫でれば、『ちゅ♥』と額に口づけて)


488 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 11:22:29
【あ、その顔兵長に似てる】
【お前には悪いけど、昨日辺りの淡泊レスで暫くニヤニヤできそうだわ】


489 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 11:28:30
>>487
当然。まだ疑いは晴れてない。
(顔を反らし、『……ジュージューしてる』とモゴモゴ言いながらも)
(心の中では『うずうずしてる』と繰り返して)

あっ……!エレン、誓約書……!
違う。ふわふわ女に書かせるの。
『二度と◆Kag.IjpQqoにちょっかい出しません』って。
私も立ち会おうか?スナップブレードの刃は何本装備すればいい?

『餅焼き上手』って何?どんな職人……
(くすくす笑えば、恋人の頬に指を滑らせて)
ねぇ、今日は何時まで一緒に居られそう?割り込みの用事が入らない事を祈ってる。
休憩が必要な時は遠慮なく言ってね。

ん……仕方ない。先攻はエレンでいい(不服そうに)
……抱いてエレン。あなたと一緒になりたくて仕方がなかった。
愛してるよ……こんなにも深く。


490 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 11:34:30
>>488
【………(憤怒)】

【す、好きにすればいい!笑えばいいと思うよ!】※シ○ジ君?
【……このドSが】
【お説教レスや、それ以降のレスに、所々イヤミが含まれています】
【間違い探しのように探してみて】

【楽しいのは今だけ……これからもヤキモチ妬き続けるから】


491 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 11:44:25
>>489
ハイハイ……そんなに愛されて俺は幸せだよ。
(恋人の手を取り、シーツに押し付けながら首筋に口づけ落とし)
俺もよく知らねぇけど、隙あらば餅を焼く仕事らしいぞ?
時間はいつも通り17時くらいまでかな……もう何も無ぇと思うけど。
お前も遠慮なく言えよな。

じゃあ、遠慮なく。
(愛しそうに微笑すれば、ふわりと包み込むように覆い被さってその唇を塞いで)
(柔らかな唇と、恋人の吐息を堪能するようにゆっくりと啄み、頬張って)
……俺も愛してる。お前のそんな気持ちが嬉しくてたまらない。
(キスの合間に告げながら、ブラウス越しの胸をやわやわと揉んで)


492 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 11:55:03
>>490
【いつかミカサ兵長って呼ばれるようになるのかなぁ?】
【って、これ以上お前に出世されてたまるかっ】

【じゃ、暫くニヤニヤしとくねシ○ジ君】※カ○ル君?
【あれ、知らなかったのか?】
【うん。疲れてんのかと思ったけど、『ジュージュー』してたからなんだなぁ】
【お前の『好き好き♥】状態とそうじゃない時のレス違い、すぐ解る】

【マジで?楽しみにしとくよ】
【ていうか、本当に何でそんなこと思ったんだか……俺、そんなに暇そうに見えるのか?】
【それともタラシかなんかに見えるのか?お前と同じでそんな暇ねぇぞ】


493 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 12:03:12
>>491
エレン……また二つ返事して。
(手がシーツに沈み、彼の唇が手首に触れると『ん…っ』と漏らした)
(ただそれだけの事で子宮が疼く……嫉妬に身を焼かれながらも、彼が愛おしくて堪らない)
じゃあこれからも上手に餅を妬く。こうしてあなたが宥めてくれるなら、何度でも。
ん、時間は了解。リミットまでずっと一緒に居る。

(恋人が自分へと覆い被されば、久し振りに感じる彼の体重が心地良く思えた)
(顔が近付くとゆっくりと睫毛を伏せて、いつものように唇を薄く開き、堪えきれない吐息を溢す)
ちゅ……、は…ふ♥………んん、エレン………すき、あなたがすき……ちゅ♥…すきぃ……
(彼の髪を掻き乱しながら、口づけに想いを乗せて何度も何度もそう告げて)
ほんとに……?嫌われるんじゃないかと思って怖かった……でも、ちゃんと話して良かった……
(純白のブラウスからは、ネイビーのマリンボーダー柄のブラが透けていて)
(ぷにぷにとカタチを歪めながら彼の掌に柔らかな弾力を伝えて)


494 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 12:04:13
【悪い、ミカサ】
【ちょっとだけ中座する】


495 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 12:17:31
>>492
【私が出世する前に全てを終わらせよう、エレン】
【というか、私は人の上に立つ器じゃないよ(苦笑)】
【エレンだって出世なんて望んでなんかいないでしょ?】

【………好きにすればいい(泣きそう)】
【うん、探してみて】
【他に相手がいたのなら、結構ドキッとするようなワードを入れておいた】
【……それに引っ掛からなかったという事は、エレンは本当に『シロ』なのだろうか?】

【浮気した旦那さんは、その後ろめたさから、やたら奥さんに優しくなるのだとハンネスさんから聞いた】
【あなたのあのレス……ふわふわ女との逢瀬の後に書いたのだと思った】
【許せなかった……そんな足でこの部屋にやって来るなんて……悔しかった】

【………タラシじゃなかったの?(真顔で)】


496 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 12:18:33
>>494
【ん、了解、ゆっくりでいいよ】
【ちゃんと待ってるから】


497 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 12:24:42
>>493
何度でも妬いてもらってもいいけどさ、同じ兵団の
仲間とかには勘弁しろよ……皆で仲良くやらねぇと。
(寄せられる強い想いが嬉しくも苦笑しながら告げれば)
(ブラウスのボタンを一つずつ外して)

……俺も好きだよ……ん、ちゅ…っちゅ……はぁ……。
(なんだかいつもより甘えた様子の恋人に、改めて心を掴まれつつ)
(髪を乱す指先を心地よく受け、その肌に溺れていくようにブラウスを肌蹴た胸元にキスを降らせて)
(膨らみにキスマークをつけながら、ブラのホックを外せば、露わになった膨らみに吸い付いて)
(空いた手は胸の先端をそっと摘まんで)
気持ちが受け入れて貰えなかったりすれ違ってたなら寂しかったけどさ……でも、疲れて体調も良くねぇみたいだったし、
一時的なことかなって様子見ようと思ってたんだけど……こんな真相だったら、願ったりだな。
お前、俺よりぐずってたんだな……。
(くすくす笑えば、色づいた胸の先端をペロペロ舐めて)

【ただいま】


498 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 12:33:23
>>495
【それもそうだな。早く世界を平和にして、もっとイチャイチャしよう】
【出世は確かに興味ねぇけど……男としての面目がだな……(ブツブツ】

【げ……悪い、もうからかわないから(慌】
【そんなワードあったかな……お前頭いいからそういうこともできるんだろうな】
【本当に『シロ』だっつーの!すげぇ疑いようだな】

【あ、それは俺も聞いたことある】
【けど心外だな……俺のメッセージ、そんなにいつもより優しかったりしたか?】
【いつも優しくしてるつもりなんだけど……あ、じゃねーよ、グダグダだったじゃねぇか逆にっ】
【俺が洗濯してる間、お前の頭の中ではどんな昼ドラが繰り広げられてたんだよ……】
【タラシだと思った理由を述べよっ】


499 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 12:48:59
>>497
……兵団に嫉妬するような人は…………………………………………居た、クリスタ!(ギギギギギギ)
長い間エレンと二人きりで居すぎだ!!私は泣く泣くチビと行動を共にしていたというのに!!
エレンに変な気を起こしたらクリスタと言えども許さない。確実に首を狙っt(略)

ホントに?……ほんとに好き?………言って、何度も……私を安心させて欲しい……
(恋人の髪を指で梳きながら、濡れた唇でそう囁いた)
(肌に吸い付いて来る恋人の頭を優しく抱きしめ、ブラのホックを外そうとする彼を)
(背筋をベッドから僅かに浮かせてサポートする)
(解放された胸の蕾は彼の目の前で既に『つん』と屹立していて)
(荒く呼吸する度に膨らみと共に小さく上下して)

ンンっ♥……ごめんね、キツイ言葉でエレンを傷つけた……
(蕾を優しく摘ままれると、身動ぎしてから泣きそうな表情で彼を見上げた)
(生温い恋人の舌が淡い花の色をしたその頂を舐め始めると、ぴくん♥と敏感に反応して)
(『グズってた…』と鼻声で言うと、言葉とは逆に、子供をあやすように優しく彼の髪を撫でて)

【おかえりなさい、エレン】
【もう大丈夫なの?(ちゅっ♥ちゅ♥)】


500 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 13:00:04
>>499
Σクリスタっ!?
何でクリスタ……てか、俺だってこのお姫様的扱いは甚だ不満なんだが?
俺だってお前らと追手締め上げる側に居たかったぜ……。

嘘なんか吐くかよ……好きだ、ミカサ……。
寝ても覚めてもお前にハマってる……今だって、こんな風に溺れてんだろ。
(自嘲めいた笑みを見せれば、それを隠すようにミカサの胸元に顔を埋めて)
(屹立した実を何度も舌先で愛しては、音を立ててしゃぶってやって)
(何度も『好きだよ』と零して)

……傷つけられた。
『忙しくたって、受け止めてくれよ。その程度なのかよっ』って思った。
けど、俺の想像の斜め上だった……。可愛くて堪んねぇよミカサ。
お前のこといっぱい虐めたい。
(『ごめんな』と笑いながら返せば、胸元から腹部をなぞって滑り落ちた手が)
(内腿をさすり、ショーツ越しの秘部に触れると、中指の腹で割れ目を何度もなぞってやる)

【ん、大丈夫(ちゅっちゅ♥)】
【好きだよ、ミカサ】


501 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 13:02:20
>>498
【うん、二人の家に戻ろう……おばさんを埋葬してあげて、家を建て直して……】
【毎日ちゅっ♥ちゅ♥して、アルミンや皆を招いて食事して】
【本当の家族を作って、幸せになって】
【ふふ……私達はこれからの方が忙しい】

【うん、いつもより嬉しい言葉が多かった】
【エレンの病んでるグダグダな手紙、すごく嬉しいんだよ】
【私が喜ぶ事を敢えてして来たと言う事はとどのつまり……って、裏の裏を読み過ぎた】

【エレンは私の欲しがってる言葉をくれる】
【甘くて、優しい……いつも……何でそこまで女子のツボを押さえてるの?っていう位に】
【だから、あなた◆Kag.IjpQqoはタラシ(断定)】

【私だけじゃなく、誰にでもそうしていたらどうしようって不安になってしまった】
【ごめん】


502 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 13:12:32
>>501
【あはは、確かに。これからのほうが忙しくなりそうだな】
【何気なく紛れ込んでるけど、その『毎日ちゅっ♥ちゅ♥』が】
【一番大事だったりするんだろ?】

【俺的には格好悪いんだけど……こんなのでもいいのかなぁって思いながら出しちまった】
【計算してたわけじゃない。あの夜の俺の気持ちをそのまま綴ったもんだけど】
【裏読み過ぎだろ……お前の焼いた餅はぜんぶ俺が食ってやるから、俺の寂しさも癒してくれよな】

【それ、お前基準の断定じゃねーかっ】
【お前だから、そんな風に受け取ってくれるだけで、他の奴にすれば俺の言葉なんて対して響かねぇんじゃねぇのか?】
【まあ、お前のツボにだけ刺さってくれりゃいいけど】
【俺の空き時間99.8%占有しててよく言う……(残りの0.2%はモンハン)】
【まあ、いいよ。彼女の不安を取り除くのも彼氏の役目だ】


503 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 13:22:19
【500おめでとう、エレン◆Kag.IjpQqo!】
【愛してるよ……誰にも渡したくない】
【これからもずっと、私だけがあなた◆Kag.IjpQqoを独り占め出来ますように……】

>>500
エレンと二人きり、密室に居た。それが許せない。
アニやペトラさんが戦線を離脱したかと思えば、
百合要員のクリスタが私の前に立ちはだかるとは。想定外だった。(※問題発言)
私の苦難はまだ続きそうだ。次はサシャだろうか。
……あれ?エレン、私達の作品はいつからハーレム作品になったのだろう。

エレン……もっと……。
(胸への愛撫に執心する恋人の顔を上気した表情で覗き込めば、溜め息混じりにそう言って)
もっと私に溺れて……もっと私の身体を求めて……もっと、もっと、って、どんどん我儘になっていく。
あなたの頭の中、私の事でいっぱいにしたい。もう他の女性(ひと)の事、考えられなくなるほどに。
(囁く声に涙が混じれば、彼の唾液で濡れた薄桃色の蕾がふるふると小刻みに震え始めて)

……あなたの事、どんな時も受け止めてあげられるようになりたい。
ごめんね、エレン。胸、痛かった?ズキズキした?……ごめん、ごめんなさい……
(こちらも『ごめん』と何度も繰り返しながら、彼の掌が這うライン通りに反応を示して)
(内腿の付け根に至れば、観念したように一つ『はぁっ♥』と息を吐き)
(揃いのボーダーのショーツを誘惑の蜜が湿らせていく様を、彼の指に直に伝えて)

【私もあなたがすき(ちゅっ♥ちゅ♥)】
【♥を失敗しちゃうあなたもすき】


504 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 13:38:55
>>502
【うん、毎日ちゅっ♥ちゅ♥の方が大事……(顔を赤くして)】
【ので、忙しい】

【あなたの言う、その『こんなの』が私にとっては嬉しいんだよ】
【今回は裏を読み過ぎたけど、あなた◆Kag.IjpQqoの生活パターンも少し把握出来たし】
【今度からはちゃんと受け止められると思う】
【……でも夜更かしは身体に良くない】
【エレンの体内時計を整えるためにも、夜眠れる時は無理してでも眠った方がいい】
【体内時計を狂わせて身体を壊した人を私は見て来た……だから余計にあなたが心配だ……】

【妬いた餅は私も一緒に食べる】
【嫉妬の味だもの、きっと美味しくないよ】

【空き時間、そこまで占有してるなんて知らなかった……(じーん)】
【とか言っちゃって】
【またタラシ込んでるんでしょ?ふわふわ女が本命で】
【『コイツ、本当にバカな女だなー』って、そのお腹の中で笑ってるんでしょ?(コチョコチョ)】
【エレンは本当に悪い人(餅を無理矢理口に突っ込んで)】


505 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 13:40:10
【おっ、もう500かぁ】
【お前と歩いた軌跡が増える度に嬉しくなる】
【ここまで一緒にやってきてくれてありがとなミカサ◆E.Y.JPGnbw】
【心配しなくても、俺はいつまでもお前のものだよ。その逆も然り】

>>503
いや、そんな作品だと勘違いしてるのはお前だけだから。
密室に居ても何もねーよっ!状況それどころじゃねぇだろうがっ!

これ以上溺れたら、もう浮上できなくなって部屋から一歩も出られなくなっちまうよ。
他の奴って誰だ……心配しなくたって、頭の中は馬鹿みたいにお前のことでいっぱいなのに。
(声に涙の気配を感じれば、顔の傍にやってきてその頬に触れ、目元に滲む滴を唇で吸い取って)

……超痛かった。許さない。
(薄布の上から入り口部分に何度も指先を押し込んだり)
(敏感な突起辺りに執拗に指先を往復させて…湿った感触を感じ取れば)
(相手の横に添い寝の姿勢を取って、ショーツの中に手をすべり込ませて『クチュクチュ♥』音を立ててやって)
お前とちょっとでも気持ちがすれ違うだけで、鳩尾の辺りがすげぇ痛む……。
解るか?お前にこんなに夢中になってるの……それをいい加減自覚しろよ。返事は?
(十分潤ってくるのを確認してから、指先を一本を挿入してやって『チュポチュポッ♥』出し入れ始めて)
……俺の指、気持ちいい?一本のままでいいのか?
(忙しなく手を動かしながら、ミカサの耳元で囁きながら耳朶を啄み、舌先を挿し込んで)

【クソ……まだトリガーが硬(ry』


506 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 13:52:35
>>504
【毎日『ちゅっちゅ♥』しような】
【あと『ぎゅううう♥』も】

【だからって、そうしょっちゅう見せねぇからな?ダセェ……(できれば、だけど)】
【睡眠時間を6時間くらいを一日おきにでも確保しとけば問題ねぇけどな】
【ん、わかったよ……また心配されてもアレだし。善処する】

【お前にとってはそうかもしれねぇけど、俺にとっては滅茶苦茶美味ぇよ?(もぐもぐ)】

【いや、解れよ……俺の今の生活『ミカサ』『任務』『生活時間』しかねーし】
【時々ハンジさんやクリスタと飯食いに行くお前のほうが余裕あるんじゃねーですか?(じとー)】
【Σふわふわ女しつこっ!……お前な、言いたいだけだろうから言わせといてやるけど】
【お前◆E.Y.JPGnbwのこと好きなだけじゃなくて、尊敬だったり、認めてる気持ちがあるからこそこんな風に続いてるし】
【これだけ続けても伝えきれない想いが溢れるんじゃねぇか……お前に対して中途半端なら】
【もっとテキトーな付き合いになってんだろ……マメに手紙書いたりして、俺はフランツかっつーの】


507 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 14:11:28
【私もだよエレン……あなたと一緒に100を刻んでいく毎に】
【どんどんあなた◆Kag.IjpQqoの事が好きになってゆく】
【エレン……これからも一緒に居て】
【良い事ばかりじゃなくて、スレ違ったり、喧嘩したりする事もあると思うけど】
【そんな事ですら、あなた◆Kag.IjpQqoと一緒にして行きたいから】
【不束者だけど、これからもよろしくお願いします(三つ指)】

>>505
……それでいい。もうこの部屋から一歩も出れなくていい。
あなたがどこにも行けないのなら、私がずっと傍に居て、あなたの世話をするから。
どこにも行かないでエレン。二人、愛し合っていよう。ずっとこのまま……
(睫毛に彼の唇が触れると、涙を滲ませながら、くすぐったそうに笑って)
(エレンの顔をうっとりとした表情で見上げれば、心臓の辺りにそっとに手を添え)
ごめんね……いっぱい傷付けた……本当にごめん。

ひ♥……んぅっ………!
(彼の指が布越しに入り口に埋まると、その位置に蜜が『じゅわ♥』と滲んだ)
(既に濡れて性器にぴったりと張り付いているそのコットンの生地は)
(ぴん、と勃ち始めたばかりの秘芽のカタチをも浮き上がらせていて)
(彼の指によって愛撫されれば、こりこりとその指の下で弾かれて)
(その度に全身をびくっびくっと震わせ、耐えきれなくなってか柔らかな両腿でその腕を挟んだりして)

ごめんなさい………ぅっ、あ……、ごめんなさい、エレン………ひぅっ♥
(濡れたショーツの中を恋人の指が這うと、謝りながら幾度も仰け反った)
(ぬるぬるの襞が彼の指を包み込み、熱を持った膣口へといざなう)
分かった……自覚する……、ぁは♥…………あぁっ、……ごめんなさい。
(膣口に『つぷり♥』と指が飲み込まれると、愛液の滴がその指の根元をはしたなく濡らした)
気持ち、いい♥……エレンの指気持ちいい……もっとシて欲しい……もう1本で奥、ぐりぐりして……
(陰茎より遥かに細い筈の指を『ぎゅうぎゅう』と締め付けながら、間近の恋人へとおねだりして)

【電話が来ちゃって時間がかかった、ごめんね!】
【こんなものッ!!(携帯を壁に投げつけ)】


508 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 14:26:32
>>506
【うん、『くんくん♥』も『ぺろぺろ♥』もいっぱいする】
【エレンが喜んでくれるなら、毎日『ちゅぷ♥ちゅぷ♥』する】

【あ、出し惜しみですか……そうですか(ションボリ)】
【ん、善処して♥口煩い鬼嫁の言う事は黙ってきいておかないと、いつまでもお小遣いアップしないよ】
【(くすくす笑いながら頬杖をついて)】

【私だって『任務』『エレン』『自由時間』『睡眠』しかない】
【食事は本当に時々……土日任務だし、誰ともスケジュールが合わなくなって来たのが悲しい】
【ふわふわ女のネタの旬が終わってしまった(指咥え)】
【エレン……私はそんな大層な人間ではないけれど、私もあなた◆Kag.IjpQqoを尊敬してる】
【どうしてここまで深い愛情を注ぐ事が出来るの?】
【あなたって……っていつも言おうとしてて止めている言葉を今日中に言えられたらいいな】


509 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 14:30:31
【なるべくなら毎日いちゃこらだけしてたいけど】
【ま、喧嘩すれば新しい一面が見えたり理解が深まったりするからな】
【ん、こちらこそよろしくお願いします(三つ指返し)】

>>507
馬鹿言うなよ……どうやって暮らしてくんだ、それ。
ちゃんと生活してかなくちゃだし、働かねーと……でも、それ以外の時間は溺れてていいよな?
本当は、俺だって片時も離れたくねぇよ……。
(相手のこめかみに額で触れれば、『もっと傍に』とでも言いたげにぎゅっと抱きしめて)
お前だけが付けられる傷だ……こんなに痛くなるのはお前だけだ。
(心臓に触れる指先を強く握りしめて)

駄目。許さない。
いっぱい虐めてやるからな……ほら、二本?
(中指に加えて薬指も挿し込めば、締め付けに逆らうようにかき混ぜ)
(根元まで挿し込めば、小刻みに振動を与えてやりながら、指先は奥を『グチュグチュ♥』押し上げて)
すげぇ……もう、お前の中トロトロのグチョグチョだな……ほら、聞こえる?こんなに音してるぞ?
これ、お前のどっから聞こえてくる音?ほら、言えよ。ああぁ、ほらっ、すげぇ激しくしちゃうぞ……っ。
(文字通り、自分の腕の中で自分の手によって鳴き声を上げる恋人が愛しくてたまらない)
(ショーツから片脚を抜いてやれば、大きく開かせて)
(ミカサの十分な潤いを感じ取りながら、掌で秘芽を押し潰してやれば、膣内で二本の指先を激しく蠢かせて)
(溢れ出した蜜が飛沫になってシーツに飛ぶくらい、執拗に激しく雌穴を攻めたててやる)

【いいよ。俺のさっきの中座もそうだし】
【Σ物は大事にっ!】


510 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 14:39:07
>>508
【『ちゅぷ♥ちゅぷ♥』……】
【じゃあ俺も毎日『ズプ♥ズプ♥』する】

【出し惜しみっていうか、恥をホイホイ投げ売りできるかよ】
【Σうち、お小遣い制だったの!?】
【……まあ、別に金使わないけど】

【『自由時間』があるじゃねーか。それ『エレン』に注ぎ込めよ】
【お前、伏し目がちなのに友達いるんだな。俺は……いや、友達はいるよ?(アルミンが)】
【でも、飯食いに行くのとか面倒臭ぇな】
【充分楽しんだだろ、もう……】
【どうしてって……何回も言わせるなよ。好きだからに決まってんだろ】
【……俺もそろそろ安眠したいから、教えて貰えたら助かるぜ】


511 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 15:00:01
【……エレン、すきー…(ちゅっ♥ちゅ♥)】

>>509
そっか……働かないとこの部屋、大家さんに追い出されちゃうね。
(二人、強く抱き締め合えば可笑しそうに肩を揺らして笑って)
うん、溺れてエレン……あなたの全部をこの身体で包み込んであげるから……
受け止めてあげるから……いっぱい私の名前を呼んで……いっぱい求めて、お願い。
(彼の目をとろんとした眼差しで見つめながら愛を囁き)
エレンの傷、癒せるのも私だけ……だよね?癒してあげたい、なるべくなら今日中に。

ん……2本でぐりぐりして……いっぱい掻き回してエレン、……ひっ♥、ぁああっ!
(ぎゅう、とすぼまった膣口へ2本の指が挿し込まれれば、襞が捲れ、彼の指にまとわりついた)
(鮮やかなピンク色をしたソコは、より赤みを増し甘酸っぱい蜜でぬかるんでいる)
(与えられる振動に『ちゅくちゅく』と淫らな音を立てて、まるで意思を持ち、悦んでいるかのようだ)

ん、ぁぁああっ♥……エレン、許して……ごめんなさい、そんなにしたら、もう……ぅ"、くっ!
(片腿にはしたなく濡れたショーツが引っ掛かったまま、大きく開かれた内腿は)
(汗とも蜜ともつかない体液でぐっしょりと濡れていて、肉厚な秘部からは恋人を誘惑する香りを漂わせている)
ぁっ♥ぐっ……聞こえる、えっちな音がしてる……エレンの指がいっぱい『じゅぼじゅぼ』ってしてる。
この音は……あ"っ、んんーっ♥……はぁっ、はぁ……ミカサのはしたないおまんこからしてる、音……
エレンの性欲処理用のおまんこ、エレンにお仕置きされてる音……です、……ひ、ぁああっ♥!
エレンっ、だめ!そんなにシたら……ぁ、……う、ぁあ♥………出ちゃう……出ちゃうよ……!あ"あっ!
(敏感な蕾までも掌でグニグニと潰されながら出し入れされる恋人の指の腹に)
(膣壁の無数の襞に潤んでいた愛液の滴が溜まり、『びゅっ♥びゅっ♥』と控えめに飛沫として散れば)
(恥ずかしそうに両手で顔を覆い隠して、悲鳴にも似た喘ぎ声を上げ続けて)

【エレンー……うずうずうずうずうずうずうずうずうずうずうずうず♥】


512 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 15:18:11
【あ、『好き好き♥』モードになった】

>>511
駄目。許さない。
(何度も同じ言葉で懇願を却下するが、その顔は次第に込み上げる欲情と嗜虐心に笑みを浮かべて)
ミカサのおまんこ?何でお前のおまんこはこんなになっちまうんだ?
なに?何が出るって?見せて?ほら、もっと激しくするぞ。出せよっ、ほらっ!
(恥ずかしそうな仕草と、悲鳴に似た喘ぎを聞けば、舌なめずりしていよいよ激しく責め立てて)
(噴き出す愛液を見れば興奮がいや増して、追い打ちをかけるように腕がだるくなるほど激しく指を出し入れして)

はぁ……はぁ……なに、これ?女も、こうやって攻められると愛液噴いちまうのか?
(ようやく手を止めてやれば、びしょびしょに濡れた自分の手を舐めながら恋人を見下ろして)
(シャツを脱ぎ捨て、下のインナーも引き下ろせば、跳ねるように現れた陰茎がミカサの視界に入る)
(そこは既にこれ以上なく赤黒く充血して硬く反り上がっていて、時折脈打ちながら先端からはとろとろと先走り液が糸を引いていて)
……何見てんだよ?これ、欲しいの?入れて欲しい、ミカサ?
(視線に気づけば自身を握って、その先端でミカサの入り口を『クチュクチュ♥』弄って)

【手でされるの気持ちよかった?】
【俺ももう、うずうずしてる……本当にお前と逢うと身体馬鹿になる】


513 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 15:20:49
>>510
【毎日……(うっとり♥)この世界には女の子の日という概念が無くて助かっている】
【『ズプ♥ズプ♥』し終わったのを、また『ちゅぷ♥ちゅぷ♥』する】※無限ループ

【うん、お小遣い制】
【アップしたらお昼に念願だった紙パックのジュースが買えるね】
【頑張ってね(ニコニコ)】

【エレン……性別が雌の場合、『自由時間』は自分の為の時間だ】
【あんな事やこんな事をしないと翌日出掛けられない】
【そこまで『エレン』に注ぎ込んだら私は終わる……色んな意味で】

【友達っていうか……食事に行くのはハンジ分隊長やクリスタ、サシャぐらいだろうか】
【アニ?誰だったかな……ユミル?あぁ、クリスタの『彼氏』でしょ、知ってる】※問題発言
【ちょ……エレンの毒がツボにハマった……唯一人の友人に向かって何て事を(ペシッ)】

【眠れなかったの?(くすくす笑い)大した事ない、本当に】


514 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 15:27:49
>>513
【あの日ってやつか……タオル敷けばいいのか?(小首傾げ)】
【そのループが朝に始まっちまうと、遅刻した挙句にクビにされるかもしれないから気を付けような】

【……しばらくは水飲み場で水飲んで過ごすよ】

【へぇ、そういうもんなのか……?】
【なら、仕方ねぇな。じゃあ、そこは『生活時間』として進呈してやるよ】
【毒じゃねぇだろ別に。男は女と違って、そんなにいつもいつもツルもうとは思わない】
【基本的に面倒臭がって、ドライだよ。アイツだって、俺と飯食いに行く時間があるなら部屋で本でも読んでたいんじゃねぇかな】

【お前のことなら、何でも知りたい】
【聞きたがりなのは知ってるだろ?】


515 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 15:51:40
【すき♥……エレン、すきすき♥(ちゅっ♥ちゅ♥)】

>>512
許して……お願い、エレン……もうっ、だめなの、おかしくなっちゃう、からぁっ……!……ぁぁぁ♥
(激しく擦り上げられる粘膜は、次第にじんじんと甘く痺れ始めた)
(すっかりと解きほぐされた膣口からは、透明でいてサラサラとした体液がシーツにシミを作っていく)
はぁ…んん!…ミカサのおまんこ、エレンに……お仕置きされて……いっぱいよだれ垂らして悦んでる……
大好きなエレンに指で『ぐちゅぐちゅ』されて濡れちゃった……ごめんなさい、キライにならないで、お願い!
エレン、イク……イっちゃうよ、エレンのおちんちんに『びゅー』ってされてイキたかったのに……
ごめんなさい、我慢出来なくて……ごめんなさい……ぁ、イ…ク♥……イク、いくぅっ…イっちゃうぅっ!
(透き通った飛沫を一際多く散らし、彼の腕をびしょびしょに濡らしながら、絶頂を迎えた)
(2本の指を『ぎゅっぎゅっ』と不規則に締め付け、ぷくっとした襞とお尻がそれに合わせてヒクヒクしている)

はぁっ……はぁっ………
(恋人の問い掛けに、返事はおろか、頷く事さえ出来ずにいる)
(ぐったりとシーツに投げ出された下肢、肌蹴られたブラウスは汗ですっかり濡れていて)
(頬に張り付いた髪を震える指で耳に掛ければ、ようやく恋人自身へとぼんやりとした眼差しを向けた)
………はぁ♥………ん、……っ、………はぁっ、はぁ♥………
(本能からか、恋人の猛々しい男性器を目にすれば嬉しそうに口元に笑みを浮かべる)
(薄く開いた唇は唾液の糸を引いていて、だらしなく蕩けた表情を愛する人へ見せれば)
エレンのおちんちん……挿れて♥………いっぱい掻き回して……たっぷりお仕置きして欲しい。
びゅーってエレンの精子いっぱいちょうだい♥エレンの性欲処理用だから好きに扱っていいから♥
(入り口へと擦り付けられる先端には、襞が『くちゅくちゅ』と吸い付くように絡みついた)
(既にそこは先程の愛撫で信じられないほどの熱を持っていて、未だ愛液を滴らせながらヒクついていて)

【エレンー……遅くなってごめん……うずうずうずうずうずうず♥】
【もっと馬鹿になって欲しい……エレン、愛してるよ(ちゅっ♥ちゅ♥)】


516 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 16:09:16
【嬉しい】
【俺も大好きだよ(ちゅっちゅ♥)】

>>515
まだ前戯なのに、勝手にイきやがって……。
ミカサのおまんこはえっちだな。
(そうするように仕向けておきながら、意地悪く笑ったりして)

ったく……なんて顔してんだよ……えっち。言われなくたって、今からたっぷりお仕置きしてやるよ。
お前のいやらしい雌まんこいっぱい使ってやる。すぐこんなにぐしょぐしょになって
えっちな匂い漂わせるなんて、いつ誰に発情するかわかんねーもんな?
ほら、入ってくぞ……ズブズブ♥って。すげぇ、絡みついてくる……
綺麗な顔してる癖に、本当にお前のココえっちだよな。そんなに好きなの、俺のこと?
俺にちんちん挿れられて嬉しいのか、ミカサ?あー……ほら、奥までずっぽし入っちまった。
ズポズポしてやろうか?いっぱいズポ♥ズポ♥して、中でビュー♥ビュー♥して欲しい?
(ミカサの左右の膝に手を置いて大きく脚を広げてやりながら、先端から根元まで使った大きなストロークで出し入れを始めて)
……あ、悪い。抜けちまった。……っと。
(腰を引き過ぎれば、跳ねるようにして引き抜けた陰茎を、また自分勝手に挿入しては)
(本当に処理するように好き勝手にミカサの蜜壺を使って自身を扱いて)
あー……気持ちいい。やべっ……久し振りだから、なんかもうやべーかも……。
(高まる快感に腰のペースを速めながら、動きに揺れる乳房を揉みしだいて、赤く色づいた実を舐めしゃぶって)

【イェーガー絶賛恋人とラブラブセックス中♥】
【すげぇ気持ちいい……♥】
【何回もビュッビュ♥していい?】


517 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 16:10:51
>>514
【表、日本語が残念な感じになってるけど、許して欲しい】
【うずうずさせるエレンが悪い(はぁ♥)】

【………エレン、私が言いたいのは、まさにあなた◆Kag.IjpQqoのそういう所だ】
【(タオル云々の所を指さして)】
【あなたの書くレス、時々とんでもなく生々しいと思える】
【まだ二人の部屋が無かった時、一緒にお風呂入った時の描写とか】
【セックス以外の、ちょっとピンク色が強いトークの時に言うあなたのセリフや行動が】
【やたら生々しくてドキッとさせられる事がある】

【『ねぇエレン、あなた◆Kag.IjpQqoって……』その続きは、未だに上手く表現出来ないけど】
【『身も心も本当にエッチな人なんだね』『身も心も悪い人だね』……うーん、何か違うけど、そんな感じ】
【上手く纏まってなくてごめん、誉め言葉だから】

【公園の水飲んでるエレンを想像したらあまりにも不憫で涙が出た……ごめん、お小遣いアップする(ウッ)】
【ありがとう、エレンから『生活時間』の許可貰っちゃった】
【たまにはアルミンとお昼でも食べて来たら?ランチ位だったらいいでしょ?】


518 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 16:25:12
【エレン、どうしよう……〆、17時までに間に合うかな】
【ごめんね、いつも遅くなって(アセアセ)】


519 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 16:30:16
>>517
【え、なんか変だったか?】
【気付かなかった。うずうずしてて……♥】

【ドキっとしたのか?自分じゃそういうつもりねぇけど……】
【なんつーの?こんなこと言っていいのか、わかんねぇけどお前も言ってたし、いいよな?】
【俺は、お前◆E.Y.JPGnbwと本当にそこに居て一緒に過ごしていたらするだろうこと、したいこと】
【今もセックスしてたらこんなふうにしてやろうとか、虐めたいと思ってることを綴ってるだけだ】
【お前に『あの日』も盛っていいのかわかんねーけど、するとしたらタオル敷いたほうがいいだろ?】
【ていうか……そんなことなら、俺だって何回お前のレスにドキッとさせられたかわかんねぇし。トリップ呼びとか……】
【何回もドキドキさせられてるから、俺のオルオさんがオルオさんになってんだろ。ワカリマスカー?】

【本当だ。ロミジュリの台詞みたいだな】
【身も心も……お前◆E.Y.JPGnbwが好きなだけだよ。傍に行けないけど、心はいつでも寄り添ってるつもり……】
【二人で作ったこの場所で、いつまでもお前に愛を囁けたらって思ってるし、願ってる】

【自分で想像しても泣けた……】
【まあ、女の準備にはいろいろ時間がかかるって親父もアルミンも言ってたし?仕方ねぇだろうな】
【えー……だって、俺昼は飯5分で食べて、すぐ寝たい派だから……夜は夜で、もう出かけたくないし】
【まあ、班の飲み会とか兵団の付き合いとかは仕方ねぇけどな……今月もちょこちょこある】
【お前との逢瀬に被らなきゃいいけど】

>>518
【ちょっと過ぎても大丈夫だし、お前が良ければ夜も短時間できるからなんとかなんだろ】
【遅くなるのはいいけど、手を動かすならキーボードの上でお願いしますね?(ニヤニヤ)】


520 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 16:44:58
【エレンー…♥……エレン、愛してるよ(ちゅっ♥ちゅ♥)】

>>516
ごめんなさい……エレンのおちんちんを気持ち良くしてあげる前に勝手にイっちゃった……キライになった?
精子搾取専用のおまんこなのに役立たずだって、あなた◆Kag.IjpQqoは怒る?ごめんなさい……エレン……
(謝罪の言葉を何度も口にすれば本当に涙を溢し、切なそうにすすり泣いて)
ん、いっぱい使って……エレンにいっぱい愛して貰うためだけに生まれて来た私の身体、好きにして欲しい。
エレンにしか欲情しない、それだけは信じて……お願い……、ん"ん"っ……!エレンのおちんちん入って来て……!
分かるの、とろとろおまんこの壁を押し広げて入って来るのが、分かる……ふ、ぁあ"あ"あ"っ♥
エレン専用の膣がおちんちんでいっぱいになってる……奥まで、キテ……ひ、ぃ♥……ぁああっ♥!!
(ぬるぬるとストロークが開始されると、その度に赤みを帯びた愛液まみれの襞が彼の陰茎を撫でつける)
(血管の浮き立つ怒張が蜜でどろどろに濡れれば、透明だったそれが次第に白く泡立っていき)
……エレン、すき♥……エレン◆Kag.IjpQqoがすき……こんなにもあなたの事ばかり……愛してるよ……
(悦びの涙でぐしゃぐしゃに濡れた顔で力なく笑って見せる)
(そうしていると、襞から顔を覗かせた先端が『ぴんっ』と弾かれるように跳ね出てしまう)
(粘度の高い愛液の糸で繋がった二人の性器は、湯気が上がりそうなまでにどろどろにまみれていて)

………ン"ッ♥!
(ぬるり、と再び彼自身を包み込めば、小さく呻き声を上げた)
(欲望のまま揺らされれば、傍にあった枕を手繰り寄せて、火照った顔をそこへ埋める)
(肌蹴たブラウスの下で汗ばんだ乳房がたゆたゆと揺れれば、その頂が彼の唇に捕まって)
(先端に走る甘い痺れに大きくしなやかに仰け反ると、彼の性器を包んだ膣壁が別の生き物のように蠢いた)

【うん、何回も何回もびゅー♥ってして】
【膣口からとろとろが溢れて来ちゃうくらいに膣内(なか)をあなたで満たして】


521 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 17:07:36
【だから、俺も愛してるってば(ちゅっちゅ♥)】※まさに手つなぎラッコ状態

>>520
馬鹿だな……嫌いになる筈ねぇだろ。
こんなに愛しいのに……。
(下腹部では激しい交わりを行いながらも、表情は穏やかに微笑んで)
(ミカサの手を取ればその指先に口づけ)
……解ってる……疑ってねぇよ。けど……心配なんだ。本気だから……。
本気でお前のこと好きだから、繋ぎ止めたいって思っちまうんだよ……なぁ、ミカサ。ずっと傍に居ろよ。
俺はずっとお前と居たい……何回だってマフラー巻きたいし、何回だってこうしてお前と愛し合いたいんだ。
(出し入れする度にベッドは軋んで、肌のぶつかる音と淫靡な蜜音が寝室に響く)
(怒張の括れには、掻き出した互いの体液が白く泡立って溜まって。なおも突き込み、止め処なく分泌される体液を掻き出して)
ああぁ、ミカサ……っ、駄目だ……もう、出そう……っ。
お前の中でイっていい……?精液たくさん、お前の中に出すよ……俺のものだって刻みたいから。
お前の心も身体も俺のものだって……ミカサ、愛してる……愛してる……愛してる……っ!
(それしか言葉を知らないように何度も繰り返し告げながら、限界を迎えつつあるさらに膨張した怒張で何度もミカサを貫いて)
ミカサ、出るよ……イクっ……愛してる……ミカサ◆E.Y.JPGnbw …っ…!あああぁぁ……っ!!
(腰を捕まえてラストスパートを掛ければ、加速度的に高まる快感に間もなく絶頂を迎えて)
(ミカサの柔らかなヒップに指先を食い込ませながら腰を引き寄せれば、熱く滾った先端で子宮口を抉り)
(しがみつくような形で絶頂を迎える。何度も込みあげてきては抑制していた欲望の熱を、一思いに解放して)
(『ビュルルルッ♥ビュクビュクッ♥』と熱い迸りが、何度もミカサの内側を叩いて、弾けて)

……っく……ぁ…!
(『自身』を締め付け、蕩けるように熱いミカサの感触に喘げば)
(白い肩口に噛みついて歯形を残して)

【何回も出したいけど、ピロートークも捨て難い】
【でも、出したい……でも話したい……出す、話す、出す、話す……(花占い)】
【18時まで居られるかなぁ……ミカサ、夜は大丈夫なのかな?】


522 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 17:08:04
>>519
【そのまま『うずうずフィルター』を通したままお読み下さい】

【本当にそういう経験した事なきゃ書けないだろうなっていう描写もあって】
【すごくドキッとさせられる……あなた◆Kag.IjpQqoはきっと、経験豊富なんd】
【タオル……より、レジャーシートの方がいいと思う……多分】
【あと閲覧注意だ……シた後に激しく後悔するんじゃないかな、血の匂いもするし】

【ワカリマセーン(外人のようなアクションで)】
【エレン……ありがとう】
【嬉しいよ、そんな風に言って貰えて(じーん)】
【私も……少しだけスレ違ったけど、心だけはあなたの傍に寄り添ってる】
【任務中も、逢えない時間も、こうしている時も、あなた◆Kag.IjpQqoを想ってる】
【文字だけのやりとりだなんて思ってない、あなたとはいつも真剣に向き合っているよ】
【うん、私もそう……ずっとあなたとこうして過ごす事が出来たなら、どんなに幸せだろう】

【そっか、未成年なんだからお酒飲んじゃダメだよ(『私は未成年です』と書かれたタスキを渡し)】
【飲み会いいな♥……楽しんで来て欲しい】
【スケジュールが分かったら教えてね】

【………?キーボードの上で一人えっちすればいいの?】※真顔でボケる第104期生首席


523 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 17:18:34
>>521
【エレン、お疲れ様】
【もちろん夜も逢えるよ、夜続きしよう♥(ちゅっ♥ちゅ♥)】
【ごめん、このターンは私がリミットだ……これから一旦お出かけして来る】
【と言っても買い物だったり、それこそ『生活時間』?ブラウスにアイロン掛けたり、明日の準備してから】
【ゆっくり夜、あなたに逢いたい……だめかな】

【花占い、声出して笑った……どんだけ下衆な占いで花一輪の命無駄にしてるの、馬鹿】
【……ダメだ、ツボにハマった……どうしてくれるのエレン】
【これ以上腹筋が割れたら、もうあなたの前で脱ぐ事が出来なくなるでしょうが】


524 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 17:22:30
>>522
【イェーガー了解しました!(心臓捧げ)】

【よっく言うぜ!お前こそ、百戦錬磨って感じじゃねーか。餅焼くぞっ】
【えぇ……そりゃ、後片付け的にはいいかもしれねぇけど、感触的にどうなんだそれ?】
【後のことなんか知らない。その時良ければいいっ!……あの日って気持ちいいんですか?(知りたがり)】

【なら、これからも時間掛けて解らせてやるからな。覚悟しろよ】
【解ってる……お前が向き合ってくれてること、いつも感じてる】
【なぁ、ミカサ……本当に俺と出逢ってくれてありがとな。お前と逢えて、こうして一緒に居れて、たくさん話せて】
【俺、本当に嬉しいよ。お前の気持ちに耳を傾けて、いつまでも受け止めていきたい】

【ああ。飲めないし、飲みたくねぇなあんまり……得意じゃない】
【お前は好きそうだなー……】
【とりあえず、21日の夜は一個入ってたな……他は、早い時間からのだから、夜は大丈夫かと】

【(; ゚д゚)……いや、椅子の上でいいよ。危ないし、ボード壊れちゃうかもだろ……】


……ってやってたら>>523が!


525 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 17:26:08
>>523
【んじゃあ、また9時半〜だな】
【駄目なわけねーよ。俺もいろいろしてくるから】
【また夜にな?(ちゅっちゅ♥)】

【ごめんなさい】
【でも、俺にとっては重要な案件だった……ので、お花さんごめんなさい】
【構わねぇよ。そしたら俺が舌でねっとりほぐしてやるから。安心しろ】
【それじゃ、また後でかな?とりあえず、お疲れさん!ありがとな!】


526 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 17:31:23
>>525
【ありがとう、エレン】
【ん、そしたらいつもの時間に……(ちゅっ♥ちゅ♥)】

【謝ってもだめ、お花さんはもう絶命したが、腹筋がまた1ブロック割れた】
【腹筋に謝って……って筋肉って舌で解れるんですか?分かりません】
【うん、それじゃあまた後で】
【濃厚な時間をいつもありがとう、エレン、愛してるよ】
【落ちるね(ちゅっちゅ♥)】


527 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 17:33:42
>>526
【俺も分かりません。要検証】
【それじゃ、またなミカサ】


528 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 21:30:56
【エレンより早く来れたら、少しだけ反撃できる】

【待機♥】


529 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 21:38:05
【いつからそんな規律が……?】
【お待たせ、ミカサ!】
【問題無いなら、お前からだな】


530 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 21:42:16
>>529
【エレンっ(ぎゅう♥)】
【すきすき……愛してる(ちゅっちゅ♥)】

【ん、少しだけ待っててね】


531 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 21:46:49
>>530
【今はこんなにでろでろですが】
【この子、昨夜まではすっげーツンツン淡泊でしたからね】

【俺も好きだよ(ん〜ちゅっちゅ♥】
【ん、りょーかい】


532 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 22:01:09
【ミカサ、続きを投下します!!】

>>521
はっ♥………はっ♥……エレン、良かった……あなたに嫌われたら、私………
(恋人が指にキスを落とす様をうっとりとした表情で見つめた)
(そうしている間にも、二人の下腹部は『にちゃにちゃ♥』と音を立てながら激しくぶつかり合う)
(彼が腰を押しつける度、交わす言葉に吐息が混ざり、胸の柔肉がそれぞれにたゆたゆと揺れた)
ばか……そんな心配は要らない。繋ぎ止める必要もない。だって……あ、んんっ♥……私は……
自分の意志であなた◆Kag.IjpQqoと一緒に居ると決めたのだから。どこにも行かない。ううん、行けないの。
あなたに恋をして。あなたが好きで。自分でも愚かだと思うくらいにあなたを愛してしまったから。
(愛を囁き合う二人の下腹部では以前激しい生殖行為が行われ続けている)
(『じゅぶ♥じゅぶ♥』と男性器の括れが次から次へと交わった体液を掻き出してゆく)
(そのとろみのある泡立った滴は、彼の陰茎を伝い、或いは膣口からお尻を経由して、シーツへと零れて行った)
……うん、来て♥……エレン、受け止めてあげるよ、あなたのとろとろの精液……はぁっ♥はっ……
ミカサのびちょびちょのおまんこは、エレンのおちんちんを気持ち良く擦ってあげるために存在するの。
エレンに膣内射精(中出し)して貰うためだけにあるの……だから、イってエレン♥、搾ってあげる♥
強制受精させて、エレン……あなたの遺伝子を残すために生まれて来た私の子宮を、あなたのザーメンで犯して……
(彼の頬を両手で包み込み、慈愛に満ちた聖母のような表情で、はしたない言葉を口にした)
(子宮のとば口に鈴口がめり込む最適な角度で自ら腰を揺らしながら、『愛してる』を譫言のように繰り返す)
(丸みのあるお尻に恋人の指が強く食い込むと『ん、ひぃっ♥』と短い悲鳴を上げた)
(吐精へのカウントダウンと言わんばかりの激しい突き上げに、顔に押しつけた枕の中で泣き叫んで)
イクっ……エレン、またイっちゃう!!今度はあなたのおちんちんに、おまんこの中掻き回されてイっちゃう!!
膣内射精(中出し)されて、ミカサのぬるぬるおまんこイっちゃうよぉ……、エレンー…イっ……くぅ………!!
(恋人が膣内でしゃくり上げながらその滾りを解放すれば、ほぼ同時に絶頂に達して)
(彼自身を飲み込んだまま、粘膜の肉壁はぎゅうぎゅうと激しく収縮し、吐精を促した)
…………ひ、ぃ♥………ぁああ………ッ!
(手離してしまいそうになっていた意識が、肩口に走る鈍い痛みで半ば強制的に引き戻される)
(彼に噛みつかれたままビクッビクッと身を震わせると、大粒の涙を一筋溢し、激しい愛し合いの余韻に浸って)

【お待たせ、エレン】
【日中の〆レスみたいなものだから、ほぼ全部カットしていい】
【続きはピロートークでも連続♥でも、私は構わないよ】
【花占いの結果はどっちだったの?(くすくす笑って)】


533 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 22:08:21
>>531
【エレンー……誰に説明してるの?(顔ぐいっ)】
【んー……ちゅっ♥ちゅ♥】

【……愛してる(ちゅっちゅ♥……ぁむ♥)】
【(痴話喧嘩の反動で、ボルテージは最高潮のようです)】


534 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 22:17:39
>>532
はぁ……はぁ……ん、くっ…………おい、ミカサ……。
そんな締め付けんなよ……。
(呼吸を整えればやっと言葉を吐くものの、未だ下腹部で自分を締め付ける)
(恋人の感触に、相手の首筋に顔を埋めたまま、余韻に酔った掠れた声音で呟いて)
……あ、悪い……また噛んじまってた。
(ふと気づけば、目の前の白肌に刻まれた自分の歯型に気付いて、指先でなぞる)

(……不意に、自身を引き抜けばミカサのことをうつ伏せにして腰を引き上げたかと思えば)
(熱く硬いその感触が再びミカサの中へ侵入してきて)

……そういや、猫ってさ……交尾する時、雄が雌の項に噛り付くらしいぜ。
俺って、猫系なのかな……?
(そんなくだらない問いかけをしつつも、間を置かずに再び交わったのは)
(溜まっていたからか、それとも溢れる想い故か。のんびりとした問いかけに反し、結構容赦なくミカサのことを後ろから攻めたてて)

【お待たせミカサ】
【花占いの結果は……『迷わず行けよ 行けばわかるさ ありがと〜!』だった】
【迷わずいきました】


535 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 22:22:14
>>533
【お茶の間の皆さんに……痛っ(グキッ)】
【ん〜……ちゅっちゅ♥】

【……本当にデレデレだな。俺のこと好き?】
【(甘えた感じのキスに微笑みながら問いかけて)】
【お前のエロエロなレス読んでたら時間かかっちまった】
【『搾ってあげる♥』に俺のオルオさんが舌噛んだけど、俺はドMじゃない……筈】
【……顔真っ赤にして書いてんの?】


536 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 22:42:19
>>534
は、ふ♥……はぁっ、はぁ……ご、ごめん……
(『ぎゅう♥ぎゅう♥』と彼の陰茎を締めつける秘肉の蠢きは未だ止みそうにない)
(荒く呼吸をしながら、自分自身では制御出来そうもない強い痙攣について謝った)
(彼の掠れた声が耳元でする……大好きな、誰よりも愛しい恋人の声……)
(それだけで、精液を受け止めたばかりの子宮がもう疼きだす……自分は本当に浅ましい生き物だと思う)
んーん、平気……エレンに噛みつかれるの、すき……だから……

ア"ッ!………エ、エレン、今抜いたら………出ちゃう……出ちゃうよぉ……!
(ずるり、と彼の性器が引き抜かれれば、『くすん』と鼻をすすりながら)
(ぽっかりと穴を開けた膣口を両手で押さえながら、力なく四つん這いの姿勢になった)
(鮮やかなピンク色をしたその牝穴は、恋人の目の前でヒクヒクと疼いている)
(再び恋人がべとべとに濡れた怒張を挿し入れると、押し出されるようにドロッとした白濁が滴り落ちて)
(二人の両脚の間にポタポタと零れた)

『猫』?……エレン、いきなり何を………はぁ、ん♥
(柔らかなヒップが恋人の下腹部にたぷっ♥とぶつかれば、丸みのある肉が波打った)
(射精をした直後であるにも関わらず衰える気配のない恋人自身をその肉で包み込んだまま)
(それこそ『猫』のように背筋を美しくしならせ、ガクガクと震えて)

【……なるほど(苦笑)】
【ん、後ろからもいっぱいシて、エレン♥】


537 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 22:50:59
>>535
【ごめん……(首さすさす)】
【お茶の間の皆さんに実況したところで誰も得しない】
【得するのは私達だけ(ちゅっ♥ちゅ♥)】

【ウン、だいすき♥】
【(恋人の目を嬉しそうに覗き込みながらそう答えて)】
【お洗濯と、お掃除を深夜にしちゃう、そんなあなた◆Kag.IjpQqoが可愛くて仕方がない】
【エレン◆Kag.IjpQqoは専業主夫可愛い♥】
【だいすき……エレン、すき♥……すき(ちゅっちゅ♥)】

【嬉しい……エレンのオルオさん、元気になってくれて】
【ん……えっちなセリフってすごく恥ずかしいけど、言うとスイッチ入るんだね、知らなかった】
【ふふ、エレンと一緒に居て気付いた事の一つだよ】


538 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 22:57:00
>>536
じゃあ、遠慮なく……。
(言うが早いか、黒髪をよけて露わになった白い項に噛みつく)
(噛みつきながら、同時に怒張でミカサを後ろから深く貫く)
(野性的な交わりをすれば、自分が獣にでもなったような錯覚に陥る)
(白肌の美しい獲物を捕らえ、味わい、支配下に置いているような妙な昂揚感に興奮がいや増して)
(それが直接下腹部へ伝われば、一度達したばかりだというのに怒張はさらに肥大化してミカサの蜜壺を出入りし)

はぁ……気持ちいい……ミカサ?
大好きだよ……はぁ…愛してる……お前のことが愛しいのに、なんでだろう――。
(虐めたい。追い詰めたい。壊れるほどに……喰らいつくしてしまいたい)
(獰猛なほどの欲求に全身を滾らせれば、脇から伸ばした手で、ミカサの左右の乳房を揉みしだき)
(その先端を『キュゥッ♥』と強めに摘まめば、互いに膝立ちの姿勢で激しく突いて、肌をぶつからせて)
(相変わらず項に噛り付けば、歯で、舌で、唇で、手で、肌で、そして『自身』を使って、捕らえた獲物を食(愛)して)

【イェーガー、絶賛ガルル中!】


539 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 23:05:56
【ロールは次の次くらいで〆かなーっとぼんやり思ってるよ】
【ところで、お前明日早出?早出なら23時、遅出なら24時には寝かせてやりたい彼氏心】

>>537
【大丈夫だ、問題ない(蒸気シュゥゥ)】
【時々俺の嫁がエッチで滅茶苦茶可愛いってことを海に向かって叫びたくなる】
【(ちゅっちゅ♥あむあむ♥)】

【尻尾ぶんぶん状態だな(よしよし)】
【夜勤時には、その時間しかできねーしな……夜な夜なパンツ洗ってる俺だ】
【ていうか、また可愛い言われてる……まあいいかっ(ん〜ちゅっちゅっちゅ♥)】

【お前と逢ってる時、元気じゃねー時がねーよ】
【逢ってない時も思い出して元気になるくらいだからな……ホント、ナニコレ……】
【トロトロになる?ねぇ、今俺の耳元で言ってみて?『エレンのおちんちん気持ちいい』って】
【(からかうような顔になれば、ミカサの口元に耳を近づけて『ねぇねぇ』と催促し)】


540 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 23:22:08
>>538
ア"ッ………んんんっ♥
(ミチミチと恋人の性器を包み込んだまま、項を噛まれれば戦慄いた)
(震えながら背筋をしなやかに反らし、ヒップを捕食者である恋人に高く捧げる)
(精液でぬらぬらと妖しく濡れ光るクレバスへ陰茎の出し入れが再開されれば)
(『もっと♥』と言いたげに自分からも柔らかなヒップを恋人の下腹部へたぷん♥とぶつけて)

気持ちいいよ、エレン………お願い、もっと犯して……、はぁっ…ん♥
(言い終えると、彼の言葉に『?』と顔だけ振り返る)
(その矢先、肌蹴たブラウスから覗く両胸を鷲掴みにされれば、『ぃ、や…っん♥』と甘い声を出した)
(汗で濡れたヒップが『たぷたぷ♥』と波打つほどに肉の杭を打ち込まれ続ければ)
(胸の蕾をいいように弄ぶ彼の手に自分のものを重ねて『ぁ"…♥…ぁ"♥』とリズミカルに啼いた)
(薄く開いた唇の端からは唾液がだらしなく零れて、それを拭おうともせず、笑みさえ浮かべてひたすら揺らされて)
エレン……動物みたいなせっくす、気持ちいい……もっと♥おちんちん、奥に『ぱんぱん』ってして……

【わんわんスタイルのセックス、気持ちいい……(ちゅっちゅ♥)】


541 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/09(水) 23:40:05
>>539
【了解!ミカサは旦那様の指示に従います!(ちゅっ♥!)】
【明日は遅出……ので、少しだけゆっくり出来る】
【エレン、ありがとう……本来夜型の旦那様に合わせて朝まで愛し合いたい】
【お口でも愛してあげたいけど……それは次の短時間コースまで我慢しようと思う(指咥え)】

【エレン、湯気出てる(ちゅっちゅ♥)】
【そんなあなた◆Kag.IjpQqoの隣で私も叫びたい】
【『絶倫で衰え知らずの旦那様とのセックスは最高です!!』と】
【(ちゅっ♥ちゅ♥……かぷっ♥ぁむぁむ♥)】

【くぅん♥(すりすり)】
【夜な夜なオルオさんなパンツを洗うあなた◆Kag.IjpQqoは可愛い♥】
【エレン、今日の私のショーツも洗っておいてね(ぐっしょり濡れた縞パンを手渡し)】

【ほんと?……嬉しい……任務中前屈みになってなってしまうエレンは思春期可愛い♥】
【ん……もうとろとろになってる……触って確かめてみる?指、ふやけちゃうかもしれない】
【エレン……エレンのおちんちん、気持ちいい♥(頬を染めて)】
【わんわんポーズのセックスって、犯されてるみたいで好き】
【エレンにレイプされてるみたいで興奮する……(エレンの耳たぶを『はむっ♥』と甘噛みして)】


542 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 23:43:12
>>540
へぇ……。
(乱暴なまでに荒々しいセックスに興じている筈なのに、それを受け止めてくれる恋人へ)
(愛しさと共に込み上げた嗜虐心に口端を吊り上げて)
なんだよ、ミカサ……いつからそんないやらしい女になったんだ?
こんな犬みたいな格好でヤられてよがってんのかよ……?言っとくけど、丸見え♥だぜ…繋がってるトコロ…。
言ってみろよ……『ミカサはえっちな雌犬です』って。『動物みたいな交尾に感じてしまう変態です』って。
ほら、じゃあこういうのも好きなんじゃねぇのかっ?
(ミカサにベッドの柵を握らせれば、片足を抱え、犬がおしっこする時のようなポーズをとらせて)
(これまで以上に激しく突いてやる。『パンッ♥パンッ♥』と肌のぶつかる小気味いい音が響いた)
あああぁ、やべ……また、来る……イきそう……ミカサっ。
全部えっちなお前のせいだよ……何回ヤっても足りねぇ……ミカサ…ミカサ……はぁ…好きだっ。
愛してる……ほら、出すぞ。もう一回……お前の中に精液出されちまうぞ。逃げてみろよ。
(そう言いつつも、逃がさないとばかりに逞しい片腕はしっかりとミカサの肢体に回って乱暴に胸を掴めば、逆の手は結合部)
(互いの体液に塗れた秘芽を駄目押しに擦ってやりながら、いきり立つ怒張を容赦なく突き立て、何度も子宮口を突き上げて)
ほら、種付けしてやるっ。受精しろ……俺の精液で、ミカサのこといっぱいにしてやる……ああぁ、イク……っ!!
お、ら……孕め……っ!!
(渾身の力で突き上げてやれば、突き上げられるヒップをがっしりと掴んで、子宮口に怒張をねじ込んで)
(そこで込み上げてきた二度目の精液を一気に開放する。一度目と差異の無い量と勢いを持った熱が)
(後背位の姿勢でミカサの中に注がれていく。絶頂の余韻に震えながらも、追い打ちをかけるように秘芽を摘まみ上げて)
(項に噛り付いたままぐりぐりと陰茎を押し付け、精を放出し続ける)
(『フー…フー…』と、後ろからミカサにぐったりと覆い被さったまま、呼吸が落ち着くのを待って)

【……俺の中のワイルド的な何かが目覚めた】
【ミカサのスケベ……大好き(ちゅっちゅ♥)】


543 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/09(水) 23:56:38
>>541
【ん、いい嫁だ】※夫馬鹿
【じゃあ、予定通り次で〆レスかな】
【甘いなミカサ……俺は朝まで愛し合った後、昼間も愛し合って、また夜も愛し合いたいぜ】
【フェラしたい?俺もされたい……明日シて?楽しみにしてる】
【(ちょんと、ミカサの唇に指先で触れて)】

【転んで膝擦り剥いても湯気出ちゃう身体だ】
【お前、そこは『大好き!』とかじゃねぇのか?本当にスケベなんだから……このセックス脳。エロ彼女】
【(ちゅむちゅむ♥あぁむ♥れぇ…♥ちゅっちゅっちゅ♥)】

【よしよし……ん、いいけど重っ。……お前の味と匂いがする】
【(はむはむ♥じゅぅぅぅ〜っ…♥くんくん♥)】

【実際困る。現場が温かい時は制服のジャケットも脱ぐし、隠せない……ジャケットも丈短くて隠し切れないけど】
【ポケットに手を突っ込んだり、人の前を歩くしかなくなる……あと素数を数える】
【どれどれ……?(くちゅくちゅ♥)あ、ホントだ。洪水状態♥】
【よくできました。可愛い……ミカサ、愛してる(頬にキスして)】
【ん……優しくしたいけど、たまには激しく虐めたりしたくもなる……お前が泣かない程度に色々するよ、これからも】


544 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/10(木) 00:18:47
>>542
あんっ♥あ"、んっ♥……は、ふ♥…………あんっ♥
(背後から突き上げられる度に、そのリズムと共に甘い喘ぎ声を上げる)
ミ、ミカサは……ぁふっ♥、えっちなメスいぬ、です……ひ、ぅ♥
ぁんっ♥……動物みたいな交尾に感じちゃう、へ、変態です……ふぁ、ああっ♥
エレンのおちんちんに、後ろから犯されるのがだいすきな、はしたないメスいぬ、です……、ぁう♥
さっき一度膣内射精(中出し)されたばかりなのに、もう赤ちゃんミルクのおかわりを欲しがる、
エレン専用の性奴隷です……ぁふ♥…………えれん、あいしてる♥……おかわりちょうだい♥
(大きく開かれた秘裂に、先程の精液にまみれた恋人の陰茎が『じゅぶ♥じゅぶ♥』と出し入れされる)
(びちゃびちゃと淫猥な音を立てて行われる性行為を覗き込むように、蕩けた表情で見つめた)
エレン、すごい……こんなに泡立って……えっちだね、私達の交尾……興奮する♥
あ"、んっ♥!おちんちん『ぱん♥ぱん♥』ってしてる、気持ちいいよ……じんじんする
うん、出してエレン……またいっぱい子宮にドクドク注いで♥……エレンの赤ちゃん、欲しいよ
お願い、無理矢理受精させて……ひ、ぃ♥!ぁぁあああっ♥!
逃げたくても逃げれないよエレン、そんなにがっちり拘束されたら……無理……ぐすん
(言われるがまま逃れようと腰を引いてみるが、『じゅぶ♥じゅぶ♥』と激しく突かれれば)
(逃げる事は叶わず……むしろ力は抜けて、下肢ががくがくと震え、自分の身体を支えるのも危ういほどで)
エレンっ……もっと♥もっと、犯して……お願い、孕ませて……あなたの赤ちゃん、生みたい。
赤ちゃんミルクおかわり♥おかわり、ちょうだいエレン♥ぁは………ぁ♥らめ、イっちゃう!
エレン、イっちゃう!エレンに孕ませミルクどくどく注がれてイっちゃうよ!も、う……エレンのおちんぽで
いっぱい子宮いじめられてイっちゃうよぉ♥エレンー……あいしてる、ぁは♥……あいひてる♥
(呂律が回らないまでにトランス状態に陥ったまま3度目の絶頂を迎えた)
(背後の恋人の体重に幸せそうに瞳を細めながら、そのまま崩れ落ちて)
(途切れてしまいそうな意識を懸命に保とうと、ひたすら呼吸を続けて)

【遅くなっちゃった、ごめんー!(ちゅっちゅ♥)】


545 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/10(木) 00:36:30
>>543
【エレン……少し乱れ過ぎたと反省している(ちゅっちゅ♥)】
【っていうか>>542のエレンのレスが……エレンのレスが……】
【うずうずうずうずうずうずうずうずうずうずうずうずうずうず♥】

【ん、明日いっぱいエレンのおちんちん、ペロペロする】
【私も楽しみにしてるね♥】

【素数を数える、笑った……男の人って大変なんだね(よしよし)】
【……でもね、いじめっこのエレン、すごくうずうずした……】
【もっとシて♥エレン……これからも】

【本当はちゃんとお返ししたいけど、時間オーバーしちゃったから少し短めで】
【ごめんね、エレン(ちゅっちゅ♥)】


546 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/10(木) 00:38:40
>>544
くっ……締まる……。
(まるで別の生き物のように収縮するミカサの膣内の感触は)
(達したばかりの敏感の性器には、いつもこれ以上なく甘美で、これ以上なく辛い)
(危うく、顔が弛緩してしまいそうになる快感と刺激に何とか耐えれば)
(ふと、ぐったりとした腕の中の恋人に気付いて)

……ミカサ?大丈夫か?
(『自身』を引き抜けば、シーツに突っ伏するその黒髪に問いかけて)
(かろうじて意識がありそうなのを確認すれば、そこに愛しさと、いつもながら激しく求めてしまったことに対する謝辞を込めて)
(艶やかな唇にキスを一つ落として、抱き寄せれば二人の身体をシーツに包んだ)
……俺さー……もう、お前ナシじゃ生きていけないかも……気持ち的には勿論そうなんだけど、
なんつーか……肉体的にも。……お前のこと、完璧にハマってる……。
(ミカサに腕枕をしてやりながらぼーっと天井を見て呟けば、我ながらどうかと思うそのハマりっぷりに)
(目元を手で隠してから吐息、それからちらりと傍らを見やって)
……付き合ってから何回セックスしたっけ……これから、多分その何十倍もするんだろうな……。
ミカサ……離れんなよ……ずっと俺の傍に居ろ……。好きだ、馬鹿。大好き……愛してる。
(シーツの中で柔らかな肌を引き寄せれば、達した後の気だるげな声で告げて)
(恐らく自分以上にまどろみに意識が覆われているだろう恋人の黒髪を撫でれば)
(先に彼女が寝るのを見届けてから眠ろうと、その背を寝かしつけるように優しいリズムで撫でて)
(溢れる想いを、囁きに変えてはそっと差し出していって)

【いいけど、ずっとちゅっちゅされて唇がふやけてきたぞ。もっとしろ】※馬鹿
【とりあえず、時間遅いし俺のこのレスで表〆にしよっか】
【……オルオさんが舌噛み過ぎて悟りを開きました(賢者になったともいう)】
【何でそんなにエッチで可愛いのか小一時間問い詰めたいところだ。明日問い詰めよう】

>>545
【今からお休みするから!】


547 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/10(木) 00:43:00
>>545
【反省しててもちゅっちゅするミカサは、実は反省してない可愛い♥】
【うずうずした?嬉しいけど……しっかり俺もうずうず返されてるから!】
【ミカサ、悪い。遅くさせちゃって。時間忘れて楽しんでた……マジ夢中だった、ごめん】
【今日は、本当にありがとうな。伝えきれないからまた明日伝えるわ】

【……もっと虐めたい。可愛いお前◆E.Y.JPGnbwを】
【また、明日な?】
【おやすみ、ミカサ……ゆっくり寝て、また夢で続きしよっか?】
【大好きだよ。伝わってくれればって思う。いつも、お前のことばかり】
【(ぎゅうううううううっ♥ちゅっちゅ♥)】


548 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/10(木) 00:55:03
>>546
【とりあえずこっちだけでも……】
【ん、もっとする(ちゅっ♥ちゅ♥ぁむ〜っ♥)】
【ごめんね、現在〆たくない病発症中】
【またエレンにお願いしてしまった……ごめんねエレン、いつもありがとう】

>>547
【うん!うずうずした、しっぱなしだった】
【エレン……今日は1日中逢ってくれてありがとう、幸せだった】
【3回もイっちゃいました、ごちそうさまでした♥(ちゅっちゅ♥)】

【ん、私もあなた◆Kag.IjpQqoをいっぱいいじめたいし】
【いっぱいいじめられたい】
【もっともっと抱かれたい、ので、これからもいっぱいシようねエレン】

【私もあなた◆Kag.IjpQqoが好きだ……狂おしいほどに】
【セックス以外でも、今日はたくさんあなたと言葉を交わせた】
【気持ちを確め合えた……それが嬉しかった】
【私の気持ちもあなたに伝わればいいな……病んでるけど】
【愛してる……夢でもう1回だけ抱いてエレン……赤ちゃんミルク、おかわり欲しいから♥】

【『おやすみなさい』】
【私の……私だけの恋人……ゆっくり休んで(ちゅっちゅ♥ぎゅうううう♥)】

【落ちるね(すりすり)】


549 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/10(木) 01:03:30
>>548
【馬鹿だな、もう遅いのに結局こんなに長く返して】
【ありがとな、大好きだよ(ちゅっちゅ♥)】

【〆るのは男の仕事!気にするな】
【お前の仕事は俺にちゅっちゅすること。今日もよくできてます】

【本当にな。一日中お前を独占できて嬉しかった】
【けど、もっともっとって思っちまうんだから始末が悪い】
【俺からも頼むよミカサ◆E.Y.JPGnbw……これからも一緒に居てくれよな】
【(むぎゅううううっ♥)】

【今回はまた一段と伝わったよ】
【まさか、知らんところで餅焼いてるとは思わなかった……すげぇ嬉しかった】
【妬かせることなんてする予定ねぇけど、たまに妬いてもらうのもいいかもな】
【いいよ、何度でもお替り自由!】
【『おやすみ』ミカサ。俺だけの恋人。また夢で(ちゅっちゅ♥ぎゅうううううっ♥)】
【またな】


550 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/10(木) 06:53:27
はっ!!

エレン……起きて、今日日勤……!
(傍らの恋人をゆさゆさと揺さぶって)
(顔を覗き込み、額やらほっぺやらに『ちゅっ♥ちゅ♥』し)
エレン、起きて、遅刻する!

本当はちゃんとメッセージを書きたかったけど、不覚にも寝坊した……ごめん。
エレン、昨日は1日中一緒に居てくれてありがとう。
嬉しかった、あなた◆Kag.IjpQqoと言葉をいっぱい交わせて。
いっぱい気持ちを捧げ合えて。いっぱい笑わせてくれて。※未だに花占いと素数はツボらしい
愛してるよ。私の頭の中は、いつも以上にあなた◆Kag.IjpQqoの事でいっぱいだと思う。
今日はそうやって1日を過ごすよ。きっと頑張れる。

あなたも頑張って。一生懸命なあなたが好きだ(ちゅ…♥)
エレン、気を付けて『いってらっしゃい』
『愛してるよ』心を込めて……


551 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/10(木) 16:36:38
枢木スザク


552 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/10(木) 21:18:24
>>550
【正直……うっかりその日の任務を間違えそうになることはある】
【もう出る時間なのに、時間や日を間違えてのんびりしてたりな】
【だから、そんなふうに一緒に覚えていてもらうと結構助かるな】
【いや、今日はちゃんと覚えててちゃんと遅刻せず行ったぜ?】

【今日も朝のメッセージありがとう】
【――と礼を言いがてら、早めに待機しとこうかな】


553 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/10(木) 21:30:32
>>552
【エレンっ……!】

【どうしたの?今日早い(ぎゅううう)】
【(抱きついたかと思えば、すぐさまガバッと身を離し、顔を暫し見つめてから)】
【エレンー……すき♥(ちゅっ♥ちゅ♥)】
【『おかえりなさい』エレn(ちゅっちゅ♥)今日も1日任務お疲れさm(ちゅっちゅ♥)】

【今日はずっとあなたのガルルなレス思い返してた】
【……うずうずした(ちゅっ♥ちゅ♥)】


554 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/10(木) 21:42:41
>>553
【あ、ミカサ!『おかえり』】
【おっと……(抱き留め)】
【ああ、早めに帰って来られる時はな…………嘘】
【その……早く逢いたかったんだよっ】
【(ぎゅうううううう♥ちゅっちゅ♥】

【ぷっ……また、喋れてねーz(ちゅっちゅ♥)】

【俺も……ていうか、最新刊とか本誌も読んだけど】
【お前が出てくる度になんかドキっとするようになっちまった自分にびっくりだ】


555 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/10(木) 21:51:21
>>554
【ただいま、『エレン』……】
【(柔らかく微笑めば、久し振りに彼の腿の上に跨がって)】
【(両腕を首に回し、額をぴったりと合わせて)】
【……私も、あなた◆Kag.IjpQqoに逢いたかった……すきだよ、エレン】
【(強く抱き締められると『苦しいよ』と言いながらくすくす笑って)】

【ふふ……良いの、私達の間では言葉なんて無意味に等s(ちゅっ♥ちゅ♥)】
【ぷはっ、いつもあんなに怖い顔してる武闘派ヒロインなのに?】
【私はまだ最新刊を開いていないのだけど】
【この巻の表紙も安定してあなたの隣……エレン、愛してる♥】
【これからもずっとあなたの隣に居t(ちゅっ♥ちゅ♥)】

【エレン、今夜は約束通り私のターンでいいの?】
【(鼻と鼻をくっつけたまま『ぺろり』と舌なめずりして)】


556 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/10(木) 21:57:31
>>555
……なんか、くすぐってぇ……。
(額を触れ合わせて愛を囁いてくれる恋人に)
(言葉通り少し身悶えしながら目を細めて)
昨日もあんなに一緒に過ごしたのに、ていうか何もかも今更っちゃ今更なんだけど、
なんか……すげぇ逢うの楽しみにしてて。なんでこんな風に、恥ずくなったり、
今更お前への気持ちが安定しねぇんだろう……参る。
(そんな顔を隠すようにミカサの首筋に顔を埋めれば、小さな抗議も無視して強く抱きしめて)

……今日、俺のことペロペロすること考えて過ごしたのか?
(舌なめずりする恋人と目を合わせれば、からかうような表情で問い返して)


557 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/10(木) 22:02:21
【お前、最近その言葉途中のキスにハマってんだろ?】
【気に入ったんだな?(くすくす笑って)】

【うん……すっかりヒーローの座を取られてる感はあるけどn(ちゅっちゅ♥)】
【けど、何気なく隣にいる時とか、そんなシーンのお前を見るt(ちゅっちゅ♥)】
【お前とこの部屋で過ごしたあれやこれやを思い出すというかだn((ちゅっちゅ♥)】
【だぁーもーっ!喋らせろっ!(ぜーはーっぜーはーっ)】

【今日は、問題無かったか?】
【明日早出?寝不足にならねぇようにしねぇと】


558 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/10(木) 22:06:50
>>556
ん……ほんとだね。1日中一緒に居たはずなのに、
もう逢いたくて仕方がなかったよ。
今日1日、寂しかった。早くあなた◆Kag.IjpQqoに逢いたかった。
だから……こうしてまた逢えて嬉しい……んんっ、苦しいったら……もうっ、エレンー♥
(首筋に顔を埋めて来た恋人の髪を優しく撫でながら、幸せそうに笑って)

うん。
(犬のように、愛しい恋人の唇まで『ぺろり♥』と舐めてみせる)
エレンの事、お口で愛してあげたくてしょうがなかった。
エレン……もう『待て』の命令は聞けない。『たべてもいい?』
(妖艶な笑みを浮かべれば、額や頬にキスの雨を降らし)


559 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/10(木) 22:14:39
>>557
【うん、エレンの反応が面白くて、可愛くて……】
【そんなあなた◆Kag.IjpQqoがもっと見たくて、つい】
【(照れ笑いしながら、恋人へそう告げて)】

【ん、そうだn(ちゅっ♥ちゅ♥)】
【……最新巻の表紙のエレン、格好いい……うずうずすr(ちゅっちゅ♥ちゅ〜っ♥)】
【あんなにキリッってしてるのに、プライベートではちゅっちゅ三昧……そんな妄想をするt(ちゅっちゅ)】
【ふふ、何だか和むね(最後だけ喋らせて)】

【うん、平気……あなたは?】
【ん、明日は早出】
【すごいね、何で知ってるのエレン(ほっぺを両手で挟んで)】


560 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/10(木) 22:14:58
>>558
お前って……前からこんな気持ちだったのかな?6年前から?
一緒に暮らして、四六時中一緒に過ごしてるのに、ちょっと離れたら俺のこと探したり
不安になってたお前が、俺には全く理解できなかった…………時代もありました。
今ならよく解るよ。
(苦笑めいた表情を見せれば、幸せそうな恋人の顔を見つめて)

昨日あれだけ躾した筈なのに……仕方ねぇな。
(平然を装いながら、実は『たべてもいい?』に、ミカサのお尻の下で)
(オルオさんがアップを始めたのは内緒だ)
……いいよ。気持ちよくしてくれよ、ミカサ。
(目を閉じてキスの雨を受けながら、膝上に跨るその腰を撫でて)


561 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/10(木) 22:17:41
【エレン、目が!目がぁぁぁ!】※花粉の襲撃に会ったようです
【ア○ボンして来る!ちょっと待ってて!】


562 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/10(木) 22:25:35
>>559
【からかってんのか?それ、俺の役目】
【あんまり楽しんでると、また虐めるぞ?】
【(冗談っぽく笑いながら、引き寄せた額に口づけて)】

【お前こそ、あんなに凛々しくてカッコイイ癖に、部屋に帰れば】
【『♥』飛ばして俺といちゃこら三昧じゃねーか】
【……昨日は、わんちゃんのポーズで『あん♥あん♥』言ってたのにな?】
【(耳元で意地悪気に囁いて)】

【俺も、忙しかったけどまあ問題は無し】
【お、当たった。なんでって、恋人の勘かな?】
【じゃあ、早く寝なくちゃ】

>>561
【あ、なんか懐かしい。大丈夫かラピュ○王?】
【部屋の中でもそうなんのか……大変だな。無理するなよー】


563 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/10(木) 22:39:35
>>560
エレン………
(恋人の言葉に目を大きく見開けば、その表情は次第に泣き出しそうなものへと変わり)
(漆黒の瞳が潤み始めると鼻まで赤くして)
(『くすん』とすすれば、6年もの長い間想いを寄せていた想い人の肩に額を寄せ)
(『……そっか』と小さく囁けば、愛しいその身体をぎゅっと抱き締め)

………っ
(ピッタリとしたタイトな制服のパンツに恋人の熱が伝わると、顔を上げ)
(涙を滲ませながらもにっこりと嬉しそうに微笑むと)
ん、分かった。エレンから『(たべて)よし』の命令が出た事だし……
(おどけた様子で合掌すると『いただきます♥』をしてから)
(彼の腿から降りて、ソファーに腰掛けるその両脚の間にぺたりと座り込み)
(エレンの目を見つめながらそっとファスナーを下ろしていって)

エレン、ゆうべあんなにあなた専用のおまんこで搾ってあげたのに……
もうこんなにしてるの?悪い子だね……
(インナーと一緒にパンツを下ろして、既に上向いたその男性器を指でつんつんした)
えっちな括れ……エレンのココ、だいすき♥いっぱい膣内(ナカ)を擦ってくれるから。
(尖らせた舌で『つっ…』と括れをゆっくりと一周させる)
(辛抱たまらず、柔らかな唇もそこへ寄せて、『ちゅぷっ♥ちゅぷっ♥』と唾液たっぷりのキスを与え)


564 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/10(木) 22:55:42
>>562
【ん、また虐めて欲しい……ゆうべのガルルなエレン、本当にえっちだったよ】
【(額への口づけにくすぐったそうに笑って、上目で彼を見つめれば『んー…』とキスをねだり)】

【うん、あのブラウス、部屋に帰るといつもエレンに脱がされてます】
【そして着衣のまま恋人にガルルされて、このおっかない顔がとろとろに蕩けます】
【ゆうべはわんわんスタイルでエレンにいっぱい犯されました……なんて言っても、読者は信じてくれないだろう】

【ん、そしたら今日はお口であなたを愛して】
【時間になったら凍結してもいいし、そこはご主人様にお任せするよ(ちゅっ♥ちゅ♥)】

【3分間待ってやる!】※ア○ボンタイム
【私の場合、何故か外より室内の方が症状が酷い】
【持ち帰った花粉が狭い室内で舞ってるからなんだって】


565 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/10(木) 23:04:46
【ごめん、ミカサ!ちょっと中座してて遅れてる】


566 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/10(木) 23:05:46
>>565
【平気、腹筋して待ってる♥】
【ゆっくりでいいから】


567 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/10(木) 23:10:37
>>563
(涙ぐむ恋人を見れば、困ったようにその黒髪を撫でて)
(『ごめんな』と小さく謝って)
あ、やべ……。
(ズボン越しに伝わってしまったことをミカサの表情で悟れば、小さく呟き)
(少しだけ顔を赤くして)
ばっか……何やってんだよ……。
(合掌する仕草に噴き出して)

仕方ねぇだろ……お前といると、すぐこうなっちまうんだから。
んっ…………ぁ………はぁ…。
(恋人の唇が触れれば、小さく声を漏らし)
(続く濡れたキスに吐息を誘われて、黒髪を撫でて見下ろし)


568 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/10(木) 23:19:01
>>564
【ミカサのヘンタイ……♥】
【そんなこと言ってたら、また好き勝手ヤられちゃうぜ?】
【(『しょうがねぇ奴』と言いたげに男らしい笑みを浮かべれば、ねだられるまま唇を奪って)】
【はい、いつも脱がしてます。……お前の次の非番っていつかな。早く犯したい】
【(ブラウス越しの膨らみを、ぷにっとつついて)】

【あっという間に、23時も過ぎちまったな。レス遅れてごめん】
【名残惜しいけど、明日も逢えるし、凍結しようか(ん〜ちゅっちゅ♥)】

【あ、3分やるんですかそれ?】
【へぇ、そうなんだ。なんか室内の花粉除去!みたいなアイテムありゃいいのにな】


569 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/10(木) 23:33:11
>>567
(括れを『はむ♥はむ♥』と唇で挟みながら、陰茎越しに恋人の顔を見上げる)
(裏の血管を尖った舌でなぞって、また柔らかな唇で挟み……全体を唾液で濡らしていけば)
(しなやかな指で睾丸をくにくにと揉みほぐしながら、陰茎をゆっくりと上から頬張っていく)
(『じゅっ…じゅるっ』時折口内から溢れ出そうになる唾液をすすれば、すぼめた唇が)
(より強く肉の茎に吸い付いた)

………♥
(彼の掌が自分の艶やかな髪を滑ってゆく……口いっぱいに恋人の性器を頬張ったまま微笑んだ)
(大きな瞳を見つめ、『気持ちいい?』と眼差しだけで問い掛けながら)
(ゆっくりとしたストロークで彼の怒張を喉奥深くまで咥え込んでゆく)
(恥毛に鼻を埋めるまでに至れば、眉根を深く寄せ、涙ぐみながらも絡み合った視線は反らさない)
(『ぐ、ぐぐっ…』と更に奥へと迎え入れると、頬と耳たぶが次第に紅く染まっていった)
(込み上げる生理的な嗚咽に、腹部を不規則に震わせては、強く瞑った瞳からはいよいよ大粒の涙が零れ落ちて)


570 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/10(木) 23:44:11
>>569
また……お前、ソコばっかり……。
(敏感な先端部分、特に括れ部分を集中して啄まれる感触に)
(すっかり硬く反り上がった陰茎は、早くも鈴口から体液を滲ませ始めて)
んんっ、飲み込まれて………はぁ……やべ、イイ……。
(丁寧で、ツボを押さえた愛撫に意識も恋人との甘く淫らな雰囲気に溶け始めて)

……ん、イイよ……お前のおしゃぶり、やっぱすげぇ気持ちいい……。
あ、深……お前、はぁ……そんなに……大丈夫なのか……っ?
(決して短くはない『自身』を根元まで飲み込まれ、先端に喉奥の感触を感じれば)
(恋人の愛らしくも淫靡な泣き顔を心配そうに見下ろしつつ、その実、思い切り動いで口内を犯してやりたい)
(そんな相反する欲求を押さえつけながら、潤む黒曜石の瞳を見下ろして)


571 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/10(木) 23:47:43
>>568
【ん……エレンに身体好き勝手に使われるの、すき♥(ちゅっ♥ちゅ♥)】
【次の非番は日曜とその翌日の月曜日】
【日曜は新しい馬を健康診断に連れて行って来るね】
【エレンも土日の日中は無理なんだし、ちょうど良かったかも】
【(彼の指が胸の柔肉に沈めば『ぁん♥』と漏らして)】

【ううん、平気】
【分かった、そしたら私の表は>>569で凍らせておくね(冷凍庫へ)】

【最近の空気清浄機は花粉やPM2.5でさえも除去出来るものがあるみたい】


572 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/10(木) 23:56:21
>>571
【好き勝手されても、愛もなくちゃ嫌なんだろ?】
【(頬を挟み込んで、虐められたがりな恋人を見つめて)】
【月曜日!その日中、お前がいいならゆっくり逢えそうだな!】
【……どんな風に虐めようかな……そういや、凍結中の資料室ロールも実は虐め系だから】
【(ブラウスの上から、ミカサの胸をちゅっちゅ♥)】

【じゃ、俺のもラップしてその隣へ(ゴソゴソ)】

【高そうだけど、お前には必須なんじゃねぇのかソレ】
【って、話してたらもう日付変わっちまうな。寝なきゃ!ほら、ベッド入って】
【……ミカサ。今日も逢えて嬉しかった。大好き……愛してるよ。愛してる】
【お前◆E.Y.JPGnbwのことばかり、こんなにも……(ぎゅうううっ…)】
【ありがとな。『おやすみ』ミカサ。また明日】


573 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/11(金) 00:11:26
>>572
【うん……でもエレンはちゃんと愛をくれる】
【いっぱい虐めても、愛を込めてくれる】
【(こちらも恋人の頬を掌で包めば、幸せそうに瞳を細めて)】

【……ほんと?本当に月曜日逢えるの?】
【嬉しいよ、エレン!!(ぎゅううううううう♥ちゅっ♥ちゅ♥ぁむ♥ちゅっ♥)】
【ん、資料室で虐めて欲しい……とにかく楽しみにしてる!………ぁあん♥】
【(衣服越しの蕾に降るキスに喘ぎ声を漏らして)】

【ん、ベッドに行く(エレンと一緒にもそもそ)】
【私もあなた◆Kag.IjpQqoがすき……任務中ずっとあなたの事考えてた……愛してるよ】
【私こそ……いつも幸せ気持ちにしてくれてありがとう】
【明日も逢えるなんて嬉しいよ……エレン、愛してる(ちゅっ♥ちゅ♥)】
【『おやすみなさい』……夢で逢おうね、先に行って待ってる(ぎゅうううう♥)】

【落ちるね(ちゅ…♥)】


574 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/11(金) 00:22:03
>>573
【逆に愛があれば、い〜っぱい虐めてもいいってことだよなぁ?】
【月曜は、俺が夜勤だから日中は今のところ空いてる】
【照合したシフト表、もう残り少なかったっけ……って、月曜の前に土曜の夜もあったな!】
【まあ、でも日曜に用事があるならそこまで遅くはなれねぇか。いずれにしろ楽しみだなっ】
【(むぎゅうううう〜っ♥ちゅっちゅ♥あむあむ♥れぇ♥)】
【ここ最近のお前の『♥』乱舞レスに俺のオルオさんの舌がもう噛み切れそうだ】

【お前と通じ合えてて嬉しい……けど、まだまだ足りないから】
【また明日。……わかった。夢でセックスしよ】
【おやすみ、ミカサ(ぎゅうううう♥)】


575 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/11(金) 05:36:09
エレン……『おはよう』♥
(盛り上がったシーツ、彼の下腹部辺りから声がする)

ゆうべは一緒に『おやすみなさい』出来て幸せだった。ありがとう。
夜型のあなたはあの後眠ってくれたのだろうか。
ふわふわ女の元へ向かってない事を祈って……る!
(それまでの優しかった愛撫は一変)
(親指と人差し指で作ったリングで、強く括れを『ぎゅうっ!』と搾った)
(先端に潤む体液を嬉しそうに見下ろすと、髪を耳に掛けてから)
(そのとろみを『ちゅぷちゅぷ♥』と柔らかな唇で吸ってあげて)

えれん、あいひへる♥
(口いっぱいに恋人の性器を頬張ったまま、『あいしてる』と告げて)
(粘りけのある水音を部屋中に響かせながら、何度も顔の角度を変え、ディープスロートを施してやる)
(唾液でとろとろになった睾丸を優しくマッサージしつつ)
(すぼめた唇で、括れを『ぐぽっ♥ぐぽっ♥』と刺激したかと思えば)
(再び喉奥深くまで咥え込んで、頬を凹ませ『じゅぶっ…、じゅるるっ♥』と強く吸いついたまま)
(意地悪そうな笑みを浮かべ、わざと顔を小刻みに『ふるふるっ♥』と震わせてやって)

【エレン、今日も気を付けて『いってらっしゃい』♥】
【私もあなた◆Kag.IjpQqoと一緒に頑張る】
【『いってきます』(ちゅ…♥)】


576 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/11(金) 21:18:01
【毎朝毎晩熱心に愛されて、なんだか俺のオルオさんがトランス状態だ】
【任務中とか何気ない時でもむずむずする……】

【とりあえず、『ただいま』と待機】


577 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/11(金) 21:30:34
>>576
【あんまりシ過ぎると、麻痺しちゃうんじゃないかな】
【……なんて、心配してる私がログインしました】

【エレン、『おかえりなさい』】
【今日も早い……嬉しいよエレン】
【前まで当たり前のようだったけれど、こうして連続で逢えるのは本当に幸せな事なんだって】
【あなたがシフト勤務になった今、改めて思う(ぎゅ…)】


578 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/11(金) 21:36:31
>>577
【どうなんだろ……鈍くなる気はしねぇけど】
【クセになって、いつもその感触の中に居ないと落ち着かないとかそんな感じはあるかもしれなくもないような……】
【麻薬みたいだな】

【おかえり『ミカサ』】
【今日も一日お疲れ様。朝も、刺激的なメッセージをありがとよ。……任務行けなくなるわっ】
【そういや、前まで暦通りだったからな。毎日逢えてた……けど、今は逢えない日もある分】
【一日ずっと一緒に居れる日もあるし、一緒に頑張ったり、励まし合ったり、お前に寄り添えてる気もして悪くないって思ってるぜ】
【……昨日逢ってたのにな。もう逢いたかった(ぎゅ…)】


579 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/11(金) 21:47:23
>>578
【カレーライスはたまに食べるから美味しいんだよ】
【毎日、朝昼晩、3食がカレーだと、それはもはや拷問と呼べるだろう】

【エレンも任務お疲れ様(よしよし)】
【そうだね、『今日もあなた◆Kag.IjpQqoと一緒に頑張る』って思える】
【今日も過酷だった……何度マスクの中でエレンの名を呼んだか……私も逢いたかった】
【長かったよ、エレン(腕の中で小さく溜め息をついて)】

【……エレン、ゆうべの続きを『チン♪』して解凍する?】


580 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/11(金) 21:57:56
>>579
【それはそうかもしれないけど、お前とカレーは同じじゃねぇし】
【俺は毎日でもお前に逢いたいし、食べたい】
【……けど、今日はちょっとこうやって、お前と話してたいかな】
【実験に根詰め過ぎてんのか、情けねぇけど疲れてるみてぇだ】

【ん……(撫でられれば、ソファーに座ってミカサに向き直って胸元に顔埋め、腰に腕を回して)】
【お前も忙しかったんだな……俺の名前呼んでたのか?駆けつけてやりたかったな】
【(『長かった』と聞けば、今度は自分の胸元にミカサの頭を抱き寄せて撫で返して)】

【なぁ、ミカサ……ふわふわ女のトコなんていかねーよ。こんなにお前が好きなのに】
【お前のことばっかりなのに……逢ったら何しようかとか、何話そうかとか】
【いつ逢えるのかとか……そんなことばかり考えてる。こんなに誰かのことを想ったこと無い】
【お前◆E.Y.JPGnbwって……】


581 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/11(金) 22:21:28
>>580
【エレンんんんんんんんんんんんーっ!!(ぎゅうううううううううううっ!!)】ミシミシッ!!
【……エレン、本当はね、私も『今夜はあなた◆Kag.IjpQqoと雑談していたい』って言いたかったの】
【今日はずっと本部内を走りっぱなしの1日だったので少々疲れている】
【『ので』……、って途中まで書きかけていた】

【まだ未定なんだけど、明日の夜、もしかしたらハンジ分隊長と食事に行く事になるかもしれない】
【だから多少無理をしてでも『チン♪』した方がいいんじゃないかって思って、それを消したの】

【ん……本当に何度も呼んだんだよ『エレン……』って】
【こうしてあなたの名を呼ぶのは、雪で埋まった馬を(※駄洒落ではない)掘り起こした時以来だ】
【今日もあの時のように半べそであなたの名を呼んだ】
【不思議だ、そしたらまた頑張れるの……乗り越えなきゃって、背筋が伸びる】
【あなた◆Kag.IjpQqoの存在は、今の私を支えてくれてる……ありがとうエレン】
【(胸元で穏やかに告げれば、そっと睫毛を伏せて)】

【エレン……(ぎゅ)焼き餅職人の私を許して欲しい……】※じゅう
【っていうか、ぷっ!それ、最近の私の十八番】
【……なぁに、エレン】
【気になるじゃない】
【(顔を上げれば、恋人の大きな目を覗き込み、小首を傾げて)】


582 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/11(金) 22:35:14
>>581
【Σんなっ――ちょ……くぁwせdrftgyふじこlp!!】

【……そーかよ…………ゴフッ…(全身と口から蒸気シュウ〜)】
【そうだったのか。ていうか、俺達って本当に何もかもがシンクロしてんだな】
【実を言うと、昨夜の中座ってのはちょっとうとうとしちまってたんだ……悪い。なんか疲れてて。居眠りとか寝落ちってしたことねぇんだけど】
【今日も、逢うのやめて早めに休もうかギリギリまで悩んでたんだけど……やっぱりどうしても逢いたかったから】
【あ、もう寝るだなんて言うなよ!今は、なんかお前に逢えたことが嬉しかったり、また気持ちが一緒だったことに驚いたりして】
【べつに眠くねぇし、お前が大丈夫な時間まで一緒に居たいから】

【そっか。じゃあ、都合がついたら遠慮なく食事行って来いよな】
【俺も月曜に備えて、たまには早寝するのもいいかもしれねぇ。最近、任務忙しいしな】

【あはは、俺も思い出してた。お前、困った時には俺の名前呼ぶんだな。可愛い】
【でも、今日はそんなに大変だったんだな……お前の任務、いつも大変そうだなって心配してるんだ】
【いい風に変わったらいいなっていつも思ってる……俺を励みにしてくれてるのは嬉しいけど、無理するなよ】
【(宝物のようにそっと大事そうにその身体を抱けば、黒髪に労わるようなキスを落として)】

【ぷっ、くく……いいよ。そこもお前の可愛いところの一つだから】
【うん……俺、もしかしたら今、その最近のお前の気持ちに寄り添ってるのかもしれない】
【気になられても困る……だって……本当だな。なんか、上手く言葉にできねぇ】
【お前って……お前って……う〜ん………………なんなの?って感じ。ちょっと時間掛けて言葉探そうと思う】


583 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/11(金) 22:56:12
>>582
【やっぱり……ゆうべはそうだったんだね】
【今、聞こうと思ってたとこ『本当はゆうべも疲れてたんじゃないの?』って】
【エレン、私達はお互いを良く知っているつもりでいて】
【実は言いたい事を我慢したり、無理をしていたりする事が多いみたい(苦笑いしながら分析して)】
【疲れている時は今度からちゃんと言うんだよ、エレン……】
【ずっと前に言った言葉だけど、私はあなたとこうして逢えるだけで嬉しいんだ】
【一晩中しりとりをしていてもいい、あなた◆Kag.IjpQqoとならきっと楽しい】
【ロールよりもこういう雑談の方が行数が多くなってしまうのがいい証拠(くすくすと笑い)】

【あなたも相変わらず忙しいんだね、エレン】
【夜勤や夕勤と比べて、もしかして日勤の方が大変だったりする?】
【お願いだから無理だけはしないで】
【頑張るあなたは好きだけど、頑張り過ぎて身体壊すといけないから】
【(彼の背中を抱き返せば、労るように優しく撫でてやって)】
【明日の件は、なるべく早い段階で連絡入れるようにするね】

【私なら平気……だってあなた◆Kag.IjpQqoの名を呼べばいくらでも頑張れるから(ぎゅう…)】
【ぷぷっ、私の気持ち、分かってくれたみたいで少し嬉しい】
【私も『その気持ち』、未だにうまく言葉に出来ないの】
【エレン、あなた◆Kag.IjpQqoって……なんて……】
【までは言えるんだけど……まだ時間がかかりそうだよ】

【エレンと出逢ってからずっと、あなたの『なぁ、ミカサ』にドキドキさせられてる事を告白しておくね】
【エレン、大丈夫?眠くなったらちゃんと言うんだよ】
【23時半には『おやすみなさい』しよっか(撫で撫で)】


584 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/11(金) 23:13:46
>>583
【あれ、気付かれてたのか……?】
【元気だけが取り柄なんだけどな……悪い】
【まあ、確かに無理も我慢もしてる時はあるかもな。でも勘違いして欲しくないのはそれが気遣いの為じゃねーってこと】
【我慢も無理も、俺がお前と一緒に居たいが為の、或いは喜んだ顔が見たい為の我儘だから。多分、これからもすると思う】
【俺も……こうして話してるのも好きだな。というか、そもそもお前と逢えたらいいんだよな】
【何がしたいから、じゃないんだよな。逢う理由がさ】

【お前よりはマシだと思うけど。ん、そうだな……日勤はお偉いさんとか上官も多く任務に就いてるから】
【色々任務を言い渡されたり、こなさなきゃならねぇ業務も多い。けど、まあ巨人狩るよりは全然平気だ】
【お前との逢瀬を不意にするような無理や我慢はしねぇから平気(悪戯っぽく笑って)】

【お前のこと好きなのは嘘じゃねぇし、本当だし、気持ちの強さ負けたくねぇって思うんだけど】
【今までの付き合いでなんとなく思うのは、なんかお前が感じたり思ったりすることを時間差で感じてるなって思うこと】
【お前の気持ちに遅れて気付いたり……いや、俺のほうが好きだって思ってる筈!……なんだけどな】
【いいよ。お互い、時間掛けて考えてさ、答え合わせしていこうぜ。それもきっと楽しい】

【……俺がそうやって呼びかけるのは、『この言葉が届いたら』って願う時の前置きなんだ】
【伝わってくれてたみたいで嬉しいけど、また驚いた……俺も、お前の『ねぇ、エレン』が心に響く】
【次、お前が返すのが最後になりそうだな。おやすみなさいして、落ちてくれ。俺が〆とくから。また朝にでも余裕があったら見てくれ】
【(抱き寄せたミカサの髪や瞼、唇にキスの雨を降らせながら横になって、二人で毛布をかぶって)】
【……なぁ、ミカサ。愛してるよ……愛してる。お前◆E.Y.JPGnbwのこと好きな気持ちが溢れて、いつもこの胸から尽きることなく零れ落ちていく】
【届いてくれていることを願う……『おやすみ』ミカサ。愛してる。……何よりも。……誰よりも】


585 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/11(金) 23:45:55
>>584
【そっか、やっぱり日勤はそういう煩わしさがあるんだね(頬を撫でて)】
【私も少しは気持ち、分かるかも】
【土日の任務は上官が不在なので、気持ちの問題だが、かなり楽だ】

【時間差……そうなのかな?(苦笑して)】
【ん、答え合わせ、したい……あなたとこれからもずっと、答え合わせの日々を過ごしていたい】
【『エレン、あなた◆Kag.IjpQqoって……なんて……』の続き、もしかしたら】
【この世に存在する言語では言い表す事など不可能なんじゃないだろうか、なんて思い始めて来た】
【だから、ずっと答え合わせしてしよう、エレン】
【あなたと気持ちを少しずつ近付けていきたい、今よりももっと】

【……そっか、だからかな、あなたの『なぁ、ミカサ』に】
【心をときめかせたり、胸を甘く痛めたり、身体の芯を疼かせたりするのは】
【エレン……これからもずっと、そうやって私に話し掛けて欲しい】

【………何でかな】
【喧嘩した訳でもないのに、満たされているはずなのに、今夜はとても寂しい】
【まだ落ちたくない、ってわがままを言ってしまいそうだ】
【寂しいよ、エレン……本当はこのままずっとあなた◆Kag.IjpQqoと一緒に居たい】
【疲れているあなたを、本当は眠いのに傍に居てくれるあなたを気遣う事が出来ない最低な彼女でごめんなさい】

【エレン……私もあなたを愛している】
【リップサービスでも、常套句でもない、私の『愛している』や『好き』は】
【本当にあなたを想う気持ちが溢れ出た時に用いている言葉】
【これまで何度、あなたに『愛してる』と『好き』を伝えて来ただろう……】
【それらの数の分だけ、あなた◆Kag.IjpQqoを想って来た】
【これからもずっと伝え続けていくよ……エレン、あなた◆Kag.IjpQqoを愛してる】

【ふふ……あなたの『なぁ、ミカサ』はズルい、またときめいた】
【『おやすみなさい』エレン】
【こうして傍に居るのに泣きそうなくらい寂しいなんて初めてだよ】
【(ぎゅ、と恋人の腕の中で胸元に抱きつけば、首筋に鼻先を寄せて)】
【エレンの匂いがする……大好きなあなたの肌の匂い……おやすみエレン……朝『いってきます』するね】


586 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/11(金) 23:53:12
【エレン、つい……長くなってしまった!】
【しかも相変わらず長い時間待たせてしまって、ごめんなさい】

【返事は数行でいい、なんならそのまま落ちて貰っても構わない】
【疲れてるんだし今夜は早く休んで、お願い】
【それじゃあ……(ぎゅう)】


587 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/12(土) 00:13:29
>>586
【あ、つい夢中になってて……確かに、これは長くなりそうだ】
【ちゃんと返してから寝るから、とりあえず『おやすみ』ミカサ】
【大丈夫、傍に居るから安心して休めよ(ぎゅう…)】
【夢で待ってろ。後から行くから】


588 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/12(土) 00:45:36
残りは手紙にして綴っとくかな。

>>585
**************************************************************************************************************

ミカサへ

確かに土日は、日勤でもまだマシかな。上官いねぇから。休日出勤する人もいるけど。
なんか、状況がお前と似てるっぽくて少し楽しい。

いや、勿論そういう気持ちもあるぞって話。全部が全部、お前より後って訳じゃねーよ。
お前は、そういうのねーのか?……でもさ、すげぇことだって思うんだ。言葉で言い表せねぇし、目にも見えない、
その『心』とか『想い』、『気持ち』ってやつが、不意に触れ合ったり、共有できたりする感覚……。
お前が楽しい時はきっと俺も楽しい、俺が悲しい時はきっとお前も悲しい……どうして、俺達の心はこんなにも同調するんだろう。
家族だから、恋人だから……要素ではあってもそれが理由の全てじゃねぇよな。家族でも恋人でも気持ちがすれ違ってる奴らもいる。
俺とお前はどうして…………駄目だ、此処で詰まっちまう。確かに、言い表すことは不可能なのかもしれねぇ。だから、いいよ。
続けていこう。一緒に、この作業をさ。

届いてた……よかった。
逢ってる時は勿論だけど、俺、手紙書いてる時も、お前が傍で耳を傾けてくれてることを想像して書くんだ。
だから出る呼びかけ…………なんか、俺、今日やっぱり疲れてるのかも。届いてたんだって知ったら、なんか涙腺緩んできた。
これからもずっと呼びかけていくよ。お前に、俺の話、聞いて貰いたいんだ。

ごめん、寂しがらせて……。
気持ちがすれ違って、じゃないよな?通じ合い過ぎたから、寝るのが寂しくなったのかな?
俺だって、朝までずっと一緒に居たいよ。でも、任務もあるから……な?
元気出せよ。今日が終わっちまっても、また新しい日を一緒に過ごせるってことだぜ?
買い物に行ったり、風呂入ったり、飯食ったり、ソファーでちゅっちゅ♥したり、ベッドでちゅっちゅ♥したり、
時代を変えて色んなデートしたり、まだまだやりたいことたくさんある!それは、今日だけじゃできないことだろ?
だから、寝よう。そして、また次何しようか楽しみにしていこうぜ。楽しく生きていくんだよ。お前◆E.Y.JPGnbwとならそれができる。
……言ったろ。俺は、お前と面倒臭いことがしたいんだよ。すぐやきもち妬いたり、寝る前にこんな風にぐずったり、
お前って本当に面倒臭い女だよ正直。……でも、その面倒臭さが、俺はどうしようもなく楽しいんだよな。
いつまででも『最低な彼女』で居ろよミカサ。望むところだっつーの。

ミカサ、いつもありがとな。『好き』と『愛してる』を。
お前のくれるこの言葉と想いに、いつもどれだけ支えられて、励まされて、慰められ、満たされているか分からない。
……でも、『もう十分だ』とはとても言えねぇ。これからも伝えてくれ。俺には、お前のこの言葉が必要なんだ。
お前がくれる分だけ、俺は返してやれてんのかな……。

泣きそうにさせてごめんな。でも、その寂しさがあるからこそ、俺達はお互いが唯一で無二なんだと思う。
代わりになれる誰かなんていない……ミカサ、俺も同じなんだぜ?お前と一時でも『おやすみ』するのは寂しい。
逢えない時間は長く辛い……でも、この寂しさを埋められるのはお前◆E.Y.JPGnbwだけだから。
前も言ったけど、お前だけが与えられるこの寂しさを、俺は大事にしていくよ。

……大事だけど、耐え続けられる時間は巨人になってられる時間よりも相当短いからな?
とっとと逢いに来てくれ。頼むぜ。

ミカサ、たまに俺達はこんな風に足を止めて気持ちを話し合ったりするよな。
それをどちらからともなく自然とできる、俺にとっての奇跡のようなお前◆E.Y.JPGnbwっていう存在と、
これからもずっと、共に歩いて行けることを願ってる。

エレンより

**************************************************************************************************************

【(恋人を起こさぬようにそっとベッドへと運んで)】
【(ベッド脇のサイドテーブルへ綴った手紙を添え置けば)】
【(シーツの中で愛しい温もりを包み込むように抱きしめて)】
【……明日も頑張ろうな】
【(小さく呟けば、その唇にそっと口づけ、目を閉じた)】


589 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/12(土) 05:49:30
*****************************************************************************
エレン

エレン、『おはよう』
数行でいいって言ったのに、また遅くまで夜更かしして……!
って、言わない。約束したから、あなた◆Kag.IjpQqoと。
その代わり、『ごめんね』と『ありがとう』を。
『ごめんね』は、疲れてるあなたを気遣わず、長々と一人勝手に気持ちを綴った事へ。
『ありがとう』は、そんな身勝手な私の気持ちにちゃんと向き合ってくれた事へ。
エレン、ありがとう。私はあなた◆Kag.IjpQqoという恋人に出逢えた奇跡をくれた、
これまでの自分の歩みにさえ感謝する。


『今、生きるこの時が、何かの間違いで』
『もし、あの分岐点へ、戻れるとしても』
『私は選ばない、答えは自分で探す』
『仮定に意味はない、そこに君が居ないなら』


私の大好きな『contrail』という曲の歌詞をあなた◆Kag.IjpQqoに。
いつものようにあなたにも聞いて欲しいからリンクを貼りたいけれど、
安室様(に限らず日本のアーティスト全般)は特に権利にうるさい。
ショートバージョンはあっても、本人が歌うフルの動画が見つからない。
機会があったら聴いてみて欲しい。前向きになれる曲だから、最近自分自身を鼓舞するためにずっと聴いてる。

エレン……泣かないで。あなたを泣かせてしまったのだと今知って、私は悔しいよ。
一緒に居られたのなら、いつもみたいに『ばか』って言って、あなたにデコピンをして、
鼻と鼻を合わせて笑って、強く抱き締めてあげられたのに。
約束して。今度から、あなたが泣くのは私と一緒に居る時だけ。一人で泣くのは許さない。
『ばかだな』って言ってあげる。一緒に泣いてあげる。

うん、すれ違って、じゃない。逆に通じ合っていて、寂しかった。
不思議な感覚だ。一緒に居るのに、気持ちを共有し合えているのに、泣きそうなくらい寂しいなんて。
こういう事ってあるんだね。知らなかった。またエレンに教えて貰った事が一つ増えた。

あなたの言葉に全部返事が出来ない事が悔しい。
ここまで書いてリミットを迎えてしまった。私はもう行かなくては。

エレン、あなたの言う『私の面倒くさい所』は、例えるならば身体に残る目立つ傷跡のようなもの。
そんな傷跡まで一緒に愛してくれてありがとう。悪い所まで一緒に全部受け入れてくれてありがとう。
『愛してるよ』エレン……今日もきっと、眠るまでの間、ううん、眠った後も、頭はあなたの事ばかり。

『いってきます』
あなたも気を付けて『いってらっしゃい』
あなた◆Kag.IjpQqoの今日という1日が、素晴らしい出来事で溢れるよう祈ってる。

追伸
今夜の予定、帰宅したらすぐ知らせるね。
もし逢えるのなら……ゆうべ寂しかった分、たくさん傍に居て欲しい。
*****************************************************************************


590 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/12(土) 17:48:45
【エレン、これからすぐ出るので手短に】
【ハンジ分隊長と食事に行って来る】
【食事だけなのでそんなに遅くはならないだろう】
【遅くなっても22時には顔を出せると思う】

【でも……エレン、疲れてるよね?】
【無理そうなら今日は休養にして貰って構わない】
【そこは旦那様であるエレンにお任せするとしよう】

【それじゃ、行ってきます】


591 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/12(土) 22:34:17
【エレン……まだ戻っていない、のだろうか……】
【『ただいま』】

【少しだけあなた◆Kag.IjpQqoの帰りを待ってみようと思う】


592 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/12(土) 22:51:26
【た、『ただいま』……今戻った】
【ミカサ、お前も食事だったのか?】
【俺も班の飲み会があったんだけど、まさかこんな時間掛かるとは思わなかった】
【というか……き、気持ち悪い……水……いや、水も飲みたくねぇ……】


593 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/12(土) 22:54:48
>>592
【エレンっ……『おかえりなさい』!】

【そうだったんだ、お疲れ様】
【たくさん飲んで来たんだね】※ソフトドリンクを
【エレン、今夜はもう休もう……疲れたでしょ】
【『おやすみなさい』だけしてくれる?抱き締めてあげる……おいで】


594 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/12(土) 22:59:47
【うぅ……ぐぅ……】
【(這いずるように寄ってきて、ミカサを抱きしめ体重掛け)】
【たくさん……飲んでない。飲めねぇんだ……少しだけだけど、こうなる】

【……お前、疲れてんの?】


595 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/12(土) 23:07:33
【二人きりなのに、アンカー邪魔だね、省く】

【(素直に身を預ける恋人を優しく抱き締めて)】
【エレン……可愛い……『すき』、『愛してる』(ぎゅう)】
【そうなんだ、どれ……エレン、顔見せて】
【私に可愛いあなたの顔を見せて欲しい】

【ううん、疲れてないよ……今日は飲んでないし】※フリードリンクを
【エレンは?こうしていて大丈夫なの?眠くない?】


596 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/12(土) 23:14:26
【お前も無いほうがいい派だったのか?】
【あったらあったで便利ではあるんだけど、うーん……と今日まで悩んでいた俺だ】

【こんなとこ、べつに可愛くねーだろー……?】
【ん……どんな顔してる?情けねぇだろ】
【(ミカサの手を引いたまま、後ろ向きにソファーへ身を沈ませて)】
【(覇気のない顔でぼーっと見上げて)】

【じゃあ、一緒に居たい…………ぷ、フリードリンクね】
【眠くねぇ……ちょっと、胸まで苦しいだけだ】※体調的な意味で
【……俺も、好きだよ。いつからこんな甘々の格好悪い野郎になっちまったんだろうな俺……でも、好きだミカサ】


597 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/12(土) 23:24:48
【じゃあ無しで(くすくす笑い、エレンと共にソファーへ向かい)】

【エレン……可愛いよ】
【(こちらを見上げる、恋人の顔を慈しみに溢れた笑顔で見下ろして)】
【(そっと腿に跨がれば、ほっぺを両手で包んでやり)】
【……エレン……キス……しても、いい?】

【分かった、眠くなるまで一緒に居よう】
【胸が苦しいって……大丈夫なの?そんなに『飲み会の雰囲気』に弱いんだ……】

【格好悪くなんて、ないよ】
【今のエレン◆Kag.IjpQqoが好き……ありのまま?のあなたを愛したいから】
【飾らなくていい】
【……『ありのまま』のあなた……だよね?違ったらごめん】


598 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/12(土) 23:33:28
【んー……】

【可愛くねぇよ……ていうか、彼氏に可愛いとか言うな】
【カッコイイって言えよ(ぷくーっと片頬膨らませ)】
【……いいけど、吐いたら悪い。……嘘だ、今はだいぶ落ち着いてきた】
【……酒、じゃなかった。ソフトドリンク臭くねぇかな……】

【いや、ちょっと食べ過ぎた上に苦手な酒、じゃなくてソフトドリンクを飲んだら】
【なんか、胸というか喉まで苦しくなって……今は、ちょっとずつ落ち着いてきた】
【『飲み会の雰囲気』は、まあ、あまり好きじゃねぇけど、今日のは班の飲み会だったから。まあ、大丈夫】

【……そうか?……でも、こういう情けねぇところでもそう言ってくれりゃほっとする】
【……『ありのまま』……ってことになるか。数時間前までは本当にヤバかった】
【お前は、食事楽しかったか?何食ったんだ?俺は焼肉】


599 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/12(土) 23:42:33
【格好いい……エレンは思わずうずうずしちゃうくらい格好いいよ】
【………吐く?………じゃあ、やめとく】
【(急に真顔になり、膨らんだほっぺに『ちゅっ』とキスをして)】
【ん、ソフトドリンク臭がする(くすくす)あとお肉の匂いも】

【そっか、雰囲気好きじゃないのに良く頑張ったね】
【飲みニケーション?も時には大事……エレンは頑張ったよ、お疲れ様】

【私も久しぶりにガッツリ食べたかな】
【って言ってもドリンクバーのあるファミレスで、だけど】
【サラダとフルーツをここぞとばかりにモリモリ食べて来た】
【焼き肉……ヘヴィーだね、胃薬用意しなくちゃ】
【デートロールでお薬も買いに行こうね(なでなで)】


600 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/12(土) 23:50:43
【な、なんだよ急に……言えとは言ったけど、何もしてねーだろ】
【…………】

【(すっくと立ち上がれば洗面所に行って、シャコシャコ、グジュグジュ…ペッ)】
【……吐かないし、歯も磨いたからキス】
【(隣に戻ってくれば、唇を差し出して)】

【お前は得意そうだな】
【まあ、任務以外の顔も知っとくのはいいことだとは思うけどな……】

【菜っ葉と果物食ってもガッツリって言わなくねー?】
【なに、ミカサ?スタイル気にしてんのか?俺のこと意識してる?】
【(脇腹を撫で上げてやりながらからかうように笑って)】
【そだな。それも要るかも。絆創膏と消毒液もだな】


601 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/13(日) 00:02:32
【エレン、>>600おめでとう】
【もう600か……本当に早いね】

【エレン、どうしよう……】
【すごい愛してる】

【(膝の上の自分を下ろしてから洗面所に向かう背中をきょとんとした表情で見送り)】
【(戻って来た恋人を肩を揺らしながら出迎えて)】
【………ぷはっ】
【(可笑しそうに笑いながら『ちゅっ…♥』と啄んだ)】

【ガッツリ(量を)食べたっていう意味】
【………だとしたらどうだって言うの?】
【(ほんのり頬を染めて恋人を睨み、脇腹を滑る手の甲を『きゅっ』と摘まんで)】
【じゃあ、お買い物リストに追加しておくね】
【二人とも職業柄生傷が絶えない、ので、お薬は必需品】


602 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/13(日) 00:09:30
【うお、本当だ600だ】
【早ぇな……ぼちぼち文言を考えておかねぇと……まだ早ぇか】

【だから、なんだよいきなりっ?】
【なんかスイッチ入るようなこと言ったりやったりしたかな……いや、俺も愛してるよけど】
【(腕組み、小首傾げて)】
【ん♥……笑うなよ。頬じゃ物足りない】

【ふーん……?】
【痛って、逆切れすんなよ……ぷっ、お前可愛いな】
【(摘ままれた手をさすりつつ、『ふふん』と笑って)】
【あとはコ○ドームも必需品】


603 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/13(日) 00:18:14
【そうだね、そろそろ心の準備だけしておく?】

【んーん、ふとあなた◆Kag.IjpQqoが愛おしくなっただけ】
【ちゃんと唇にも『ちゅ♥』したでしょ】
【ふふ、わがままなエレン】
【(笑みを湛えたまま、唇に『ちゅっ♥ちゅ♥』して)】

【そんな事言っても私の目は誤魔化せない】
【エレン、眠くなったでしょ?もう『おやすみなさい』しようか】
【(手を引いてベッドルームへ)】
【ぷっ、いつも避妊しないくせに、今さら何言ってんの】
【必要ないでしょ?(ちゅっ♥とキスしてから両手を広げ)】
【おいでエレン、抱っこしてあげる】


604 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/13(日) 00:28:37
【ばーか。そんな畏まることでもねーだろ】
【(呆れたように言った後に、可笑しそうに笑って)】

【俺もお前◆E.Y.JPGnbwが…………お前が……】
【……例えば酸素みたいなものか?とても自然で、何気ないけど】
【なければ俺は死ぬ……必要不可欠なもの。……でも、これじゃ言い表せないな】
【愛しさが抜けてる……酸素は必要でも愛しくはねぇもんな】
【見つからない言葉の続きを不意に考察してみた(ちゅっちゅ♥)】

【いーやーだー!!】
【なんで、寝かしつけようとすんだよっ】
【朝まで話そうぜミカサ。いや、それとも……する?】
【ゴムないから膣♥射♥になっちまうけど】
【(ベッドで腕を広げる恋人へ、四つん這いになって口元に不敵な笑みを刻みながら覆い被さって)】


605 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/13(日) 00:39:41
【ぷっ……頑張ったね、エレン】
【酸素も嬉しいけど、もう一捻り(くすくす)】
【無ければ死ぬ、だなんて大袈裟だ】
【エレンは死なない、私があなたを守るから】

【……酔っ払いがぐずってる(苦笑)】
【ん、もう!だぁめ……】
【(覆い被さって来た恋人の肩を叩いて)】
【ばか、いつもの事でしょ】
【エレン、今夜は1時には『おやすみなさい』するよ】
【(恋人の背中を撫でたり、子供を寝かしつけるように優しくぽんぽんして)】


606 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/13(日) 00:47:17
【なんか、笑われた……】
【でも、そうなんだよな。近そうで違う。また、不意のひらめきに期待するか】
【……お前は無駄に格好良過ぎ。俺が守るんだから、お前は後ろにいろ】

【酔っぱらってねーっ!素面っ】
【じゃあ、いつものことシよう(お胸にちゅっちゅ♥)】
【……わかったよ。そういや、お前明日はなんか用事あるんだったな】
【仕方ねぇ……おとなしく寝てやるか】
【(思い直せば、すごすごとミカサの傍らに入って丸まって、もそもそその胸元に寄り添って)】
【明日は夜勤で逢えねぇから、月曜だな。残業なければいいけど……俺は9時以降なら逢えるから】
【お前の都合のいい時間を、後からでもいいからまた教えてくれよな】


607 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/13(日) 01:01:34
【ん、分かった……私を守ってねエレン】

【素面じゃないでしょ、ソフトドリンクの匂いしてる】
【(鼻を摘まみジト目で恋人を見つめるが、ブラウス越しに胸の膨らみにキスが降れば)】
【(顔を赤く染め、『……ッ、エレンー…だめ♥』と小さく囁いて)】
【ん……馬の健康診断……あなたも日中は忙しいだろう】
【出掛ける直前までゆっくり出来ればいいのだろうけど(労るように背を撫でて)】
【ばか……夜勤明けで9時に逢ってたら完徹になっちゃうでしょ】
【午前中はしっかり眠って?これはパートナーとしての命令、分かった?】

【ほら、『おやすみなさい』のキスしてエレン】
【今夜は私があなた◆Kag.IjpQqoを寝かしつける】


608 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/13(日) 01:10:27
【任せとけ!(素直に頼られて嬉しい)】

【酔ってねー。飲めないけど、飲んでも酔わねぇんだ俺。気分悪くなるだけで】
【……毎度思うけど、お前の『駄目』って、絶対誘ってるよな……(うず…)】
【そっか。ジャンによろしくな】
【俺のほうは心配ない。ま、溜まった雑務をこなすさ】

【俺としちゃ、朝からお前と過ごしてから夕方から仮眠取るほうが都合がいいんだけどな……】
【……考えといてくれよ】

【むー…………わかったよ】
【ん……(ちゅ♥)】
【『おやすみ』ミカサ。食事に行ったのに、時間取ってくれてありがとな】
【嬉しかった。今度またお前◆E.Y.JPGnbwとしたいこと考えながら寝る】
【いつもありがとう。またな(ぎゅ…)】


609 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/13(日) 01:32:52
【ふふ、気分悪いのに無理しちゃって】
【眠ってエレン……きっと日頃の疲れも蓄積されてるんだろう】
【(彼の髪を優しく撫でながら、胸元で抱き締めてあげて)】
【……ジャンじゃない、私の愛馬の方】
【何で私がジャンの健康診断に付き添わねばならないのか】
【あなたのならまだしも】

【ん、でも午後からにしよう】
【夜寝ないと吐き気がする私には、完徹してそのまま遊ぶなんてハードな事、絶対に無理だ】
【ので、あなたにもそんな無理はさせたくない】
【お願いだから言う事をきいて……数時間でもいいから午前中は休んで、午後から逢おうね】
【例え短時間でも、私はあなたに逢えればそれでいいんだから】

【(ちゅっ♥)】
【ううん、エレンこそ、疲れてるのにありがとう】
【ごめんね、夜更かしさせた……ゆっくり休んで】
【『おやすみなさい』エレン】
【(シーツにくるまれば、恋人の身体を優しく抱き締め直して)】
【(未だ気分が悪いであろう彼が寝付くまで、その背中を何度も擦ってあげながら)】
【(重くなった瞼を閉じれば、間もなく穏やかな寝息を立て始め)】

【『おやすみ』】


610 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/13(日) 17:08:03
枢木スザク


611 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/13(日) 20:29:06
(リビングの食卓テーブルの上にメッセージカード)

*************************************************************************

ミカサへ

昨日は無理やり寝かしつけてくれてどうも。
一晩寝れば、体調は落ち着いた。
今日の非番は、どうだった?馬は今日中に手元に戻ってきたのか?

明日、月曜は午後からだな……わかったよ。
13時くらいからかな?帰ってくれば、おとなしく寝とくよ。
残業なければいいけど。

とりあえず、今から仮眠取る。
今日は雨が降ってるし、出る間際に時間取れないかもだから、
見送りに出てこなくていいからな。昼間も忙しかったろうし、
非番の夜をのんびり過ごしてくれよな。

それじゃ、『おやすみ』と『いってきます』
最近、色々しんどいこと起きててなんかいまいち気分が浮上してこねぇんだけど、
明日お前と逢えることを励みに、今日を乗り切ってくる。
またな、ミカサ。

エレンより

*************************************************************************


612 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/13(日) 20:58:55
(帰宅し、コートを脱ぎながらメッセージカードに目を通す)
(ベッドルームまでやって来れば、ドアを開けて、眠る恋人を心配そうに見つめた)

(気を取り直し、カーディガンの袖を捲るとキッチンへと向かって)


613 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/13(日) 22:08:15
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
エレン

『ただいま』エレン。
今日は予定通り馬を健康診断に連れて行って来た。
生まれたばかりの小馬だから、異常など見つかるハズなどないと高を括っていたのだけど、
今日の検査で異常が見つかり、少しの間入院する事が決まった。
と言っても大袈裟なものではないのだけれど、念のため。
スケジュールを調整して、獣医の都合と、代わりの馬が空き次第、非番の日に再度連れて行く事になるだろう。

………エレン、もしかしてゆうべ寝かしつけた事、怒ってる?
ごめんね、でも、そんな事でおへそを曲げてしまうあなたですら、可愛いと思ってしまう。
飲み会の雰囲気に酔ってしまう、そんな下戸なあなたも、
夜勤明けなのに、一睡もせず無理して私に逢いに来ようとするあなたも、どうしようもないくらい可愛い。
大好きだよエレン。今日も馬を検査して貰っている間、ずっとあなたの事ばかり考えていた。

良く出来たパートナーであれば、明日夜勤明けで戻って来たあなたに、決して無理はさせず、
逢瀬の延期を提案するのだろうけど……
『最低な彼女』である私は、そんな状況でもあなた◆Kag.IjpQqoに逢いたくて仕方がなくて、
あなたの言葉に甘えて、つい明日という日を待ちわびてしまう。
エレン……早く逢いたい。
一日千秋とはこういう心境を表現するために生まれた言葉なのだと、また一つ学んだりして、
逢えない日は、あなた一人の事だけでこんなにも忙しい。
残業無ければいいな……ううん、何事も無ければいい。
あなたの心が穏やかでいられれば、それでいい。

エレン……大変そうだけど大丈夫?
そんな時に傍に居てあげられない自分が情けない。
エレン、あなたの力になりたい。私に出来る事があれば言って欲しい。
話を聞いてあげたい。あなたを抱き締めて『大丈夫だよ』って言ってあげたい。
不安を取り除いてあげたい。ほんのひとときでも、忘れさせてあげたい。
エレン、あなたの抱えている問題を一緒に乗り越えたいって、そう思ってるよ。

……今日、あなたの上にある空は雨空なんだね。
エレン、その空は私の上にも続いているのだから、いづれ私の上にも同じ雨が降るだろう。
あなたは一人じゃないよ。

お夜食を作っておいた。
テーブルの上に準備してあるから、忘れずに持って行くんだよ。
ゆうべ焼肉三昧だったあなたには、お野菜たっぷりのサンドイッチを。

(本日のお弁当)
ポテトサラダとカリカリベーコンのサンド
シャキシャキレタスと厚切りトマトのハムサンド
飲み物は黒烏龍茶(ホット)

まだ少し早いけど、あなたに『いってらっしゃい』を。
雨降ってるなら道中気を付けて。少し早めに出て、大通りを行くんだよ。
それじゃ。逢えないと分かっていても、あなたが出る時間にもう一度『いってらっしゃい』しに来るね。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


614 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/13(日) 23:11:47
(寝室までやって来れば、恋人の隣へともそもそと潜り込んで)
(頭を胸元で抱き締めてやると、耳元で『……エレン、起きて』と囁いた)
(こめかみや額に『ちゅっ…ちゅっ…』とリップ音を立ててキスを落とし)

……『いってらっしゃい』エレン。
(一際小さな声で告げると、言葉とは逆に強くその身を抱き締めて)


615 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/13(日) 23:20:39
……ん、むにゃ……ミカサ……?
あ、なんだ、もう時間かっ?クソ、まだ雨降ってんのかっ!
悪い、行かなきゃ。え、弁当?サンキュ!
(飛び起き、着替えて)

あ、怒ってねぇし、ヘソ曲げてねーから!
そりゃ、もうちょっと話してたかったってのはあるけど、別に大丈夫。
話は、また帰ってきたらだな。13時でいいのか?また教えてくれよ。
それじゃ……(ぎゅううううううううううっ!ちゅっちゅっちゅ♥)

悪い、行ってくるな!
ていうか馬鹿、出てくるなって言ったのに。馬鹿、ありがとっ。
愛してるっ!(びしっと指さし)
『いってきまーす』!(バタバタ)


616 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/13(日) 23:32:03
(目まぐるしく準備を始めた恋人を呆気に取られた表情で見つめ)
(ビシッと指を指されると、ベッドの上で『ビクッ』と身を強張らせて)

ぷっ……何回馬鹿って言うの。
うん、明日は13時にしようね。楽しみにしてr(ちゅっちゅ♥ぎゅううううううううううううううっ♥)
『いってらっしゃい』エレン。気を付けてね。
あなたが無事に戻って来れるよう、この部屋で祈ってる。
(玄関ポーチでいつまでも手を振ってお見送り)

【時間無いのに逢いに来てくれてありがとう】
【愛してるよ】


617 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/14(月) 13:06:32
【約束の時間だから待機するけど】
【まだ眠かったり、疲れてたらそのまま休んでいていいからね】

【適当に時間を潰しながら待ってる】


618 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/14(月) 13:35:51
【悪い、ミカサ!遅れた!】
【ごめん、本当にごめん】


619 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/14(月) 13:38:23
【エレン……いいよ、気にしてない】
【というか大丈夫なの?】
【今日はやめておこうか?】


620 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/14(月) 13:43:36
【悪い、大丈夫】
【一回寝るとなかなか起きれなくて……ごめんな(目ごしごし)】
【……やめねぇ。話したい。お前さえ、良ければだけど】


621 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/14(月) 13:48:09
【ううん、私の方こそごめんなさい】
【夜勤明けなのに無理させた】
【疲れてるんだよね……本当にごめん】

【このまま一緒に『おやすみなさい』するっていう手もあるよ】
【(両手を広げて)】
【おいで、エレン……私もお昼寝する】
【それまで少しだけ話そうか】


622 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/14(月) 13:57:34
【なんでお前が謝るんだよ】
【逢いたいって言ってんのは、俺だろ】
【疲れてる……というより、寝る時間の話かな……】
【確かに夜勤明けでずっと起きてると、この時間帯から少し眠たくなったりするけど】
【でも、なんて言うんだろ……お前との約束が無くても】
【夜勤明けは昼過ぎか夕方くらいから寝て、また出る前に少し寝て】
【夕勤の場合は朝方から昼過ぎくらいまで寝るのが俺の普通、かな……】

【そんな手はねーだろ!】
【何で最近、お前は俺のことを無理やり寝かしつけようとするんだっ?母さんかっ】
【俺なら、大丈夫。せっかく逢えたんだから詰まらねぇこと言うなよ】
【でも、待たせちまって……それは、ごめん】
【(腕を広げるミカサに断固として首を振って)】


623 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/14(月) 14:09:11
【恋人に無理をさせないためにブレーキをかけるのもパートナーとしての役目】
【私にはそれが出来ていない】
【ので、謝った……ごめん】

【眠る時間帯については概ね把握した】
【……私にはおばさんを守れなかった負い目がある】
【だから過剰にあなたを心配してしまう】
【これは『ミカサ』としても、『私』としても、どうにもならない病気のようなものだ】
【諦めて、エレン】

【(両手を広げたまま、首を振る恋人を寂しそうに見つめ)】
【いいよ、それは気にしていないと言っている】
【例え今日あなたが来なかったとしても気にしない】
【夜勤明けで疲れているのを知っているし、仕方がない事だと分かっているから】


624 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/14(月) 14:17:23
【今ブレーキ掛けてんじゃねぇか】
【しかも、母さんの事とか……やめろ、馬鹿。なんでも自分が自分がって言うな。思うな】
【むしろ、お前はただ俺に甘えてりゃいいんだよ。それが彼女の役目!】
【そんなお前に色々したり、守ったりするのが彼氏の役目!履き違えんなよ】
【Σ諦めるかーっ!諭すなっ】

【…………】
【(寂しそうな顔を見れば、口をへの字に曲げたまま)】
【(ややあって、仕方なくその腕の中に身を寄せて)】
【……嘘つけ。超気にしてる癖に。いつもの『ぎゅー』と『ちゅっちゅ』はどうしたんだよ】
【必死にいい子ぶりやがって。やめろ。嬉しくねぇ。こういう時は『来ないかと思って寂しかった』とでも言って】
【文句の一つでも言ってりゃいいんだよ。……でも、遅れてごめん】


625 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/14(月) 14:19:20
【………来ないかと思った】
【もう飽きちゃったのかと思った】


626 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/14(月) 14:27:55
【Σやっぱり拗ねてたーっっ!!】




【……お前、ぶれねぇな……なんだ?逸材ってのは、ネガティブ的な意味なのか?】
【な訳ねーだろ!!本当にごめんって。……でも、お前な……俺はお前がグダグダ心配するから】
【寝たくもねーのに寝てきたんだぞ?もしくは、『もしかしたら途中で眠くなるかもしれねぇし、ミカサとたくさん遊びたいから】
【寝ておくのもいいかもしれねぇ』って、全部お前の事考えてのことだから!!】
【言っとくけど、こんなに馬鹿みたいに表も裏も外でも中でも尽くして、言ううこと聞いてる奴いねーぞ!!って俺はドMかぁっ!!くそったれ!!】


627 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/14(月) 14:38:31
【拗ねてない】
>>625は『……と、でも言えばいい?』と書こうとして途中送信してしまっただけ(顔を背け)】

【ので、もう謝らなくていい】
【本当に怒ってもいないし、拗ねてもいない】
【あなたは悪くない】

【『表も裏も』までは分かるけど、『中でも外でも』の意味が分かりません】

【……また書いては消しての繰り返しだ】
【時間かかってごめんね、エレン】


628 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/14(月) 14:44:13
【……本当かよ(疑惑の眼差し)】

【解った。もう謝らない】
【怒っても拗ねても無ければ、じゃあ何なんだ?】
【キャラ的にも、中の人的にもって意味だよ。言わせんなっ】

【……なんだよ、悪かったって】
【前にも、一時間くらい遅れてきちまった時も、お前落ち込んでたな……】
【不安にさせたなら悪かったよ……どうすりゃいつものお前に戻ってくれるんだ?】


629 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/14(月) 14:56:48
【『中の人的にも』……了解、把握した】

【ぷ……謝らないって言ったのに、もう謝ってる】
【もう大丈夫、いつもの私だよ】
【そんな事より……私のせいだが、もうあまり時間もないし】
【今日はこのまま雑談でもいい?】

【とりあえずシフト表を貼っておく】
【照合は時間がある時でいい】

15日(火)任務
16日(水)任務
17日(木)非番
18日(金)任務
19日(土)任務
20日(日)任務

【気が付けばもう月も半ば……本当に早いね】

【エレン……しんどい事があったって言ってたけど、大丈夫?】
【……触れられたくなかったら、この話題はスルーしてくれていい】


630 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/14(月) 15:07:41
【Σはっきりと復唱すんなーっ!】

【お前の為だと思えばいくらでも二言言うし、或は口が裂けても言わない】
【ん、俺のせいだし、いいよ。雑談しようか】
【シフト表さんきゅ。また照らし合わせてみるな】

【新年度も、半分過ぎたか……早いような……でも】
【もうお前とずっとこうしてやってきた気がするのに、まだ出逢ってから半年経ってねぇんだよな】
【え……あぁ、いや、まあ……なんだ。生きてりゃ、望んでなくても色々人の柵はあるよなって話だ】
【嫌な奴に嫌なこと言われたりとか、やりたくねぇことに無理やりかり出されたり……まあ、皆普通に有ることだと思う】
【忙しさと、たまたま数が重なったりして憂鬱になったりしただけだ。大したことねーよ】
【心配かけてごめんな。でも……そういうことがあっても、俺にはこの部屋とお前が居るから】
【本当にいつも励みになってるし支えられてる。だから、大丈夫だよ】


631 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/14(月) 15:14:45
15日(火)任務 俺夜勤 やめろォォォオオ!
16日(水)任務 俺非番 夜短時間ちゅっちゅ♥
17日(木)非番 俺夕勤 やめろォォォオオ!
18日(金)任務 俺夕勤 やめろォォォオオ!
19日(土)任務 俺夕勤 やめろォォォオオ!
20日(日)任務 俺非番 夜短時間ちゅっちゅ♥

【叫びは、アニメ第一話の最後の俺の台詞から】
【ミカサ、お前21日の月曜は非番だったりしねぇのかな?】
【もしそうなら、俺は21日非番なんだけどな……】


632 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/14(月) 15:18:50
【そうだね……長い間ずっと一緒に居た気がするのは】
【原作でのあなたと私のキャラクター設定も多少影響していると思う】

【そっか……具体的に何があったかは敢えて聞かないけれど】
【エレン、大変だったね……その数々の問題はもう落ち着いたの?】
【まだその真っ只中に居るのなら、私はもう一度あなたに謝らなくては】
【ごめんね、あなたのその苦しみを少しでも忘れさせてやるのが私の役目なのに……】

【おいでエレン……ちゃんとあなたを抱き締めてあげたい】
【(そう言うと、改めて手を広げて)】


633 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/14(月) 15:25:49
【……はぁ(溜息)】
【……俺はそんな設定とか関係ねぇと思ってるけどな】

【まあ、まだ最中と言えば最中か】
【でも、悪いことを気にしてばかりいても仕方ねぇし、これをこれから先に活かすくらい】
【前向きに捉えていかねぇとな。いつまでも詰まんねぇループに嵌っちまうだけだ】

【……抱きしめるよりも抱き締められたほうが、今のお前には合ってんじゃねぇのか?】
【(小さく苦笑するが、しかし言われた通りに身を寄せれば、頭をミカサの肩に乗せて)】


634 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/14(月) 15:26:03
>>631
【………仕事が早くてビックリした】
【ぷはっ……エレン、梶ヴォイスで脳内再生(※絶叫)された、やめて】










【エレン………】
【エレンー………すき】
【あいしてる】

【21日、非番】
【何で知ってるの?】
【もしかしたら馬を入院させる日になるかもしれないけど】
【代わりの馬を預かったらすぐ帰って来るから……(ぎゅ)】


635 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/14(月) 15:30:21
>>634
【卒業成績5位舐めんなっ!】
【笑い事じゃない。俺の切実さが伝わってくれたのならいい】


【……ん?】
【ぷ……今日、やっと聞けたな】
【今までの勤務パターンから、それくらいかなーって】
【よかった。じゃあ、今度はその日を楽しみに一週間を乗り切れるな】
【(ぎゅうううううううううううう!…………ちゅ♥)】


636 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/14(月) 15:39:33
>>633
【……その溜め息は何?(苦笑しつつ)】

【ん、そうだね……】
【その言葉は、今のあなた自身に言い聞かせているようにも見える】
【エレン、ツラい時期だと思うけど】
【その逆境はきっと、乗り越えられた時に思いもよらない大きな財産となってあなたに返って来る事だろう】
【だから、私は敢えて言うよ……『頑張ってエレン』】
【私が傍に居る……ので、一緒に乗り越えよう】
【(肩に寄せられた恋人の頭を両腕で抱き締めてやる)】
【(すり、とこめかみに頬擦りして、『よしよし』してあげて)】

>>635
【伝わったけど……ごめん、笑った】
【もうあなたをそんな風に叫ばせないよう、私があなたと梶さんの声帯を守る】
【ん……私も頑張れるよ……楽しみにしてる(ちゅっ♥ちゅ♥)】
【エレン……すき】
【すき、だいすき………(ちゅっ♥かぷっ♥)あいしてる】


637 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/14(月) 15:51:51
【……設定が家族だろうが他人だろうが】
【俺とお前だから、『長い間一緒にやって来た気がする』っていうその特別な感覚が生まれたんだろう】
【……って言いたい、俺の我儘ですが何か?(片頬膨らませ)】

【言い聞かせねぇとやっていけねぇ……】
【ん、ありがとなミカサ……頑張ってみるよ】
【俺、根っからの駆逐系だから筋の通らねぇこととか理不尽な事とか人にものすげぇ怒りが込み上げてくるんだけど】
【そんなことされても動じずに笑って済ませる余裕があるほうが格好いいもんな……やってみる】
【……お前の匂い、落ち着くな】
【(柔らかな感触と温もりに目を細めて、ミカサの背に腕回し)】

【……やっと『ちゅっちゅ♥』してくれたな】
【お前がそんな風でいねぇと、俺は寂しくて死にそうになる……だから、これからもしてくれよな】


638 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/14(月) 16:12:38
【うん……分かってる】
【あなた◆Kag.IjpQqoにそう言って欲しかった……言って貰えて嬉しい】
【(意地悪そうな笑みを浮かべながら、膨らんだ頬にキスをして)】

【ふふ……あなた◆Kag.IjpQqoは本当に『エレン』なんだね】
【大丈夫、あなたのそういう感情、きっと間違ってない……あなたは正しい】
【でも……この世界は残酷だ、あなたの言う理不尽な出来事で溢れかえっている】
【その一つ一つに真っ正面から向かって行っては疲弊するだけ】
【あまり触れたくはないが……アニから教わったでしょ?】
【向かって来る力を受け流して、そのエネルギーを反撃する力に変換する闘い方もある】
【『気にしないようにする』というのは限界がある、フラストレーションが溜まる……身体を壊してしまう】
【だから『受け流して』エレン】

【………偉そうな事言ってごめん】
【私自身もそれが出来ていない……ので、私も一緒にそうする、あなたと一緒に闘ってみるよ】

【エレンの匂いは、懐かしい匂い……大好きな日だまりのような匂い】
【(ぎゅ、と抱き返せば、髪や頬にキスを落としながら『くんくん』して)】
【ん……ごめんね、エレン……いっぱいする(ちゅっ♥ちゅ♥)】
【今日あなたに逢えないんじゃないかって思って、死にそうなくらいに寂しかった】
【本当は拗ねてた……ごめんなさい(弱々しく、ちゅっ…ちゅ…して)】


639 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/14(月) 16:28:18
【Σ(゚д゚|||)!?】
【ちょ、おま……酷っ……本当酷い……このドSめっ!!】
【(頭突きするように迫って、ほっぺたをうにうに挟んで)】

【そう、正しくても折れなくちゃいけねぇ時がある……だなんて間違ってると思うけど】
【どうしようもねぇこともあるし、疲れていくだけだな……】
【人を否定したらそこで終わりだけど、許し、肯定し続けていけばその人が自分にとって友人や恩人に】
【なる可能性は0じゃない……だなんて考えて実行するとか、まだそんな神がかったことはできねぇけど】
【……とりあえずは、受け流せるように一緒に頑張っていくか、ミカサ】
【単純な話、いつもギスギスしてる奴より、ひょうひょうと楽しそうにしてる奴のほうが一緒に居て楽しいもんな】
【そんな奴になれるように頑張る】

【ひだまりの匂いとか、なんか間抜けだな……干した布団みたいな?】
【なんか、男っぽいとかダンディっぽいとか、なんかそういうカッコイイ話ねぇの?】
【(抗議するように軽く睨むが、すぐに冗談だとわかる笑みを浮かべて)】
【……馬鹿。でも、ごめん……いっぱいセックスするつもりだったのにな】
【……お前がいつも通りになったら今更ムラムラしてきた……お前のアソコのエッチな匂いくんくんしたい】
【していーい?(シーツの中にもそもそ潜り込んでいって)】


640 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/14(月) 16:49:45
【エレン、嬉しいよ……あなた◆Kag.IjpQqoは本当に私の欲しい言葉をくれる】※誘導尋問したくせに
【(ゴッ!と頭突きを受ければ、アニメのようにさすさすして)】

【ん……そんな理不尽な力に抗わず、受け流す事も立派な闘う術の一つ】
【そうだね、あまり損得勘定で物事を考えたくはないが】
【敵が多いよりは、援護してくれる人が一人でも多い方が実戦では圧倒的に有利だ】
【それに、そういう憎たらしい奴ほど味方になった時心強い存在になる(例えるならチビのようなもの)】
【某ドラマの名台詞だが『醜さを愛せ』……だね、エレン】
【ウ"ッ……その言葉、胸に突き刺さった】
【ギスギスしてないで、いつもちゅっ♥ちゅ♥していられるよう、頑張る】

【干した布団の匂いの正体は、ダニの死骸の匂いらs】
【エレンはいつもそう言うが、どうしたら同い年(しかも私の方がお姉さん)の男の子に対し】
【ダンディだなどと思えるのか】
【15でピクシス指令のような佇まいだったらそう感じなくもないが】

【アッ……、ばかっ……!】
【(シーツの中で剥き出しの下肢をもじもじさせて、恋人の頭を押さえ)】
【……もう時間ないでしょ、えっち】


641 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/14(月) 17:01:45
【お前は嬉しいかもしれねぇが、詰まらねぇことを聞かれて】
【気持ちすれ違ってんのか……と寂しさに胸を痛めた俺に死ぬほど謝れ】

【世の中、馬鹿をやるほうが難しいってな】
【ん?あはは、なんだ。別に、拗ねるのが得意な誰かさんに言った訳じゃねぇよ】
【(『心当たりあるのか?』などと意地悪気に聞いてやりつつ)】
【いつもしてくれよな】

【おま……どうして今それを言った……?】
【(愕然と相手見つめ)】
【……ダンディはまだ無理かもしれねぇけど、可愛い可愛い言われんのもな】
【でも、15で司令みたいになっちまったら色々終わる気もする……ま、ぼちぼちだな】

【時間無いけど、ちょっとだけ……真面目な話ばっかりで息が詰まっちまったんだもん。いいだろ?】
【ちょっと嗅ぐだけ……】
【(シーツの中でこもった声で答えつつ素足に頬擦りすれば、押さえつける手に抗いながら付け根に顔を埋めて、ショーツ越しのソコへ鼻先で触れて)】
【ちょっと舐めるだけ……】
【(今度は唇で何度か啄んで、舌先が薄布の上から何度も割れ目をなぞって)】


642 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/14(月) 17:11:45
【ホント、スイマセンデシタ(片言)】

【ん、真面目な話はここまで】
【ごめんね、エレン……でもあなたと一緒に頑張ろうって改めて思ったよ】

【嗅ぐって……そんなトコの匂い嗅いでどうすん…の……、……んっ!】
【(彼の吐息と体温が敏感な場所に近付けば、身を仰け反らせ、小刻みに震えた)】
【(恋人の髪をくしゃくしゃにしながら懸命に身を剥がそうとするが叶わない)】
【(信じられないほどの熱をサテンのクロッチ部に感じると『エレ…ン…っ!』と弱々しく抗議の声を上げ)】
【(切なそうに吐息を漏らせば、睫毛に涙の滴を溜めて)】

【時間……でしょ、もうっ……あなた◆Kag.IjpQqoは落ちなきゃ……(『はぁっ…♥』)】


643 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/14(月) 17:23:50
【……こいつを……殺すッ!!(性的な意味で)】

【ん、ちゅっちゅ♥…っはぁ…あむ…♥…ぺろぺろぺろ…っ♥】
【(髪は乱されるままに、花弁全体にキスの雨を降らせ、割れ目に舌先を往復させ)】
【(秘芽を小刻みに舐め上げ、執拗に薄布越しの口淫を続けて)】
【あと、もうちょっとだけだから……先っちょだけ……】
【(シーツから現れた顔は悪戯っ子のようなそれで)】
【(インナーを下ろせば、そそり立ったソレを、ショーツの脇からミカサの入り口に埋めて)】
【(括れの部分だけを『チュポチュポ♥』出し入れを始めて)】

【あ、手元が狂った♥】
【(わざとらしい声と共に、いきなり根元まで挿入したり)】


644 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/14(月) 17:37:35
【ぷはっ……エレン殺されるなら本望?(ほっぺ撫で撫で)】

【(布地越しの愛撫は、時に直接施されるよりも遥かに官能的に感じる)】
【(シャーベットグリーンの艶のあるサテンの生地が恋人の唾液で濡れれば)】
【(その反対側からも甘酸っぱい少女の蜜が『じわり♥』と滲んだ)】
【(イヤイヤするその態度とは裏腹に、愛する人へとその蜜壷を捧げるように両脚を大きく開いて)】
【(甘く吐かれ続ける溜め息を押さえようと、手の甲で唇を覆い隠し)】

【エレン……本当に?本当にあとちょっと……?……あと少しだけだよ?】
【(涙を滲ませながら、ようやく顔を見せた恋人を震えながら見上げて)】
【(『くぷ♥くぷ♥』と膣口に彼の鏃だけが出入りを始めると、紅くなった顔を背け)】

【………ッ!!……ん、ひぃッ♥…………ぁ"、ああっ!!エレン………ッ!!】
【(唐突に『ぐりっ!』と子宮口を突かれれば、伏し目がちな瞳を大きく見開いて、彼の下で悲鳴を上げて)】


645 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/14(月) 17:49:35
【悪い……ずっぽり挿入っちまった】
【けど、大丈夫。ちょっと、ちょっとだけだから……な?】
【(弱気な恋人の顔を見下ろせば、情欲を滲ませ始めた薄笑いで見下ろしたまま)】
【(腰を揺らし続け、中の具合を感じ取りながら、弱い部分をじんわり攻めてやる動きに変わっていって)】

【ああぁ、気持ちいい……ミカサ、やっぱりお前の身体最高だよ。狭くて、すげぇ吸い付いてくる……】
【(ベッドを軋ませながら、ブラウスの前を肌蹴させて胸を露出さえてやれば揺れる膨らみを揉みながら)】
【(次第に腰のペースを速めていって。深い交わりは、先端をミカサの最奥に届けて)】
【(熱く滾ったソコが、何度も連続してミカサの子宮口を突き上げて)】
【あっ、ヤベ……溜まってたからもう出ちまう……出すぞ、ミカサっ。顔、顔にかけていい?】
【(ズプズプズプズプズプズプズプズプズプズプズプッ♥)】
【ああぁ、イイ…っ、出る出る出る……っ!…はぁ…はぁっ、あ、イク……っ!!】
【(最後に思い切り奥を突き上げ、ぐりっと抉ってやれば、引き抜いて)】
【(互いに液に塗れ脈打つ陰茎をミカサの顔の前に突き出してやれば、そこから溜め込んでいた濃厚な白濁液を迸らせ)】
【(ミカサの整った面を、艶やかな黒髪を、白く汚して)】


646 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/14(月) 18:12:28
【エレン………エレン……ぁっ♥ん、………ぁう、ぐすん……っ】
【(悪びれる様子もない恋人を泣きながら見上げる)】
【(その顔はベッドが軋むタイミングでガクガクと揺れて、視界は涙でぼんやりと霞んでいて)】
【ん………あとちょっと……だけ、……はぁっ♥……はっ♥………少し、だけだよ♥?】
【(結合部からは『じゅぶじゅぶ』と泡立った音が響き始める)】
【(肉がぶつかり合う度に、汗と飛沫を上げる愛液が彼の鼠径部をも濡らしていき)】

【エレン……嬉しい、あなたが悦んでくれるなら、いくらでもこの身体を捧げるよ……】
【いっぱい使ってエレン……あなたの赤ちゃんミルクを搾る為だけに存在するミカサのおまんこ】
【たくさん掻き回して♥いっぱい『ぱんぱん』ってシて♥】
【(『ぁは♥』と漏らした口元は笑みさえ浮かべて、いつもの蕩けた表情を恋人に向ければ)】
【(こちらからも腰を揺らし、最も感じる膣壁の窪みに恋人の先端が至るようにしてやって)】

【ん、顔にかけて♥エレンのとろとろ、お顔にちょうだい♥汚してエレン……あなたの精液で】
【(最後の一突きに『きゃ、ぅ…!』と、らしくもない声を上げれば)】
【(荒い呼吸を肩で繰り返しながら、恋人の滾りを顔全体で受けて)】
【(愛液でどろどろになった性器に自ら顔を寄せると、乳飲み子のように『ちゅぱちゅぱ』とソコに吸い付き)】
【(愛しい彼の顔を見上げながら、鼻腔を抜ける独特な臭気に膣口をヒクつかせる)】
【(『…イっちゃう♥』と漏らし、控え目に達しながらも、彼の陰茎をきれいきれいし続けて)】

【はぁ……♥、エレン……遅くなっちゃった、大丈夫?】
【もう落ちなきゃ、ごめんね(ちゅっ♥ちゅ♥)】


647 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/14(月) 18:23:00
【はぁ……はぁ……やべ、ついヤっちまった(確信犯だけど)】
【って、ちょ……んぁっ……もうっ、もういいってミカサっ!】
【イった後は敏感だから、きれいきれいは程々でいいから……】
【(腰を引っ込めれば、サイドテーブルからタオルを取って、それでミカサの顔と髪を拭いてやって)】
【(『自身』も拭けば、ベッドの外に捨てて、シーツの中でミカサを抱き寄せ)】

【……つい遅くなっちまった。けど……シたかった】
【お前とセックスするの気持ちいいし、心にも触れ合えるって思うから】
【……もっとシたいけど、またのお楽しみだな。寝ねぇと……】
【ミカサ◆E.Y.JPGnbw 、好きだよ。愛してる……ずっと傍に居てくれよな(ちゅっちゅ♥)】
【お前、明日はまた任務だろ。見送りいいからな。……でも、もう少しこうしてて……落ち着くから】
【『おやすみ』と『いってきます』……ミカサ、またな】
【(ミカサのことをしっかり抱きしめれば、安らいだように目を閉じて)】


648 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/14(月) 18:25:16
【】の【】

【レ♥プしてごめん】
【でも、またきっとすると思う。ごめん】
【ミカサ、好きだよ。時間無くてごめんな】
【またゆっくり、お前のこと虐めたいから……また逢おうな】
【いや、いつも傍に居るよ。忘れないで】
【それじゃ、ごめん。先に落ちるな】


649 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/14(月) 18:35:57
【ちゅぷ♥ちゅぷ♥………あっ……!エレン、まだ途中……!】
【(口内から陰茎が引き抜かれれば、睨むような眼差しを向け抗議した)】
【(不服そうに伏し目になれば、顔中に散らされた精子を指で掬って夢中で口に運び)】
【ぁあん!……エレンーっ……うぷっ……!まだ、ちゃんとペロペロしてないー…!】
【(タオルで飛沫を拭き取られ、いよいよ泣き出しそうな表情になり)】

【エレンは本当にばかだ……死に急ぎ野郎だ……寝なきゃいけないのに、セックスなんかシて……】
【(彼の腕の中で幸せそうに瞳を閉じると、インナー越しの肌の匂いをくんくん)】
【うん、ずっと傍にいる……言われなくたって、離れるつもりなんか、ない】
【ん……明日は早出だから今夜は早く休もうと思ってる】
【お言葉に甘えてお見送りは休むけど、ベッドに入る前に『おやすみ』してから寝るよ】
【だから、まだ『いってらっしゃい』はしない……とりあえず今は……『おやすみ』エレン】
【出発までゆっくり休んで……今日はありがとう】
【(もそもそと恋人の腕から這い出れば、唇と瞼に『ちゅっ♥ちゅ♥』してから)】
【(もう一度その腕の中に収まって)】


650 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/14(月) 18:43:48
>>648
【今の……強姦だったの?(指咥え)ばかだな、同意の上だよエレン】
【それに、あなたにならレイプされても構わない】
【むしろご褒美♥……謝ったりしなくていい】
【うん、いっぱい犯して】
【私はあなたの『モノ』だから、好きに使っていい】

【ふふ、それは私のセリフ】
【心は傍に居るよ……あなた◆Kag.IjpQqoがツラい時も、苦しい時も、ずっと一緒だ】
【私も不器用ながら理不尽な出来事と日々闘ってる、あなたは一人じゃない……その事を忘れないで(ちゅっ♥)】
【それじゃあ……また後で『おやすみなさい』しに来るね】


651 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/14(月) 22:08:50
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
エレン

エレン………ぷっ……くく……、さ、さっきは………ありがとう……ぷはっ
『ちょっとだけ』『先っちょだけ』を連呼してたあなたが可愛くて仕方がない。
えっちでおばかな私のエレン。愛してるよ。ぷぷっ。

そんなあなたと私に悲報。
さっき同僚の子から申し送りの伝令が届いたんだけど、
21日(月)18時から毎月恒例の全体ミーティングが入ってしまった。
このミーティングは例え非番でも半強制で出席しないといけないもの。
ので、その日は少し早め、15時半〜16時位に落ちる事になるだろう。
それでもいい?

エレン、今夜もお夜食を作っておいた。
(本日のお弁当:あんまぁい♥玉子焼き、お野菜たっぷりかき揚げ、タコさんウィンナー、おむすび)
(本日のお飲み物:ほっこりホット柚子茶)
テーブルに上げておいたから、忘れずに持って行くんだよ。

今夜はお見送り出来なくてごめんね。気を付けて『いってらっしゃい』。
色々と大変だと思う。フラストレーションが溜まる任務だろうなっていつも心配してる。
さっきは『頑張って』って言ったけど、無理だけはしないでね。
ツラくなったら私の所に、ううん、この部屋へ帰って来て。抱き締めてあげる。
………いつもあなた◆Kag.IjpQqoを想ってるよ。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

【少し早いけど、『おやすみなさい』エレン】
【愛してる……(ちゅ♥)】


652 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/14(月) 23:29:42
お、なんかカードの柄が変わってる?

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

ミカサへ

『先っちょ作戦』
どうしてもヤりたい時になし崩しに持っていける方法だって兵長が言ってた。
髪とか、大丈夫だったか?ていうか……(後始末したがったり、全部舐め取ろうとしたり……)
……俺の彼女がエロ過ぎて今日もオルオさんが舌を噛む。

21日のことは了解。ていうか、その日俺もまた班の飲み会があるんだ。
多分時間帯も同じくらいかな?だから、丁度いいっちゃ丁度いい。
……どこまでシンクロするんだ俺達は。

夜食、サンキュ。毎日悪いな。
俺はしっかりお前に胃袋掴まれてると思う。……下半身も掴まれてるな。
自分で言っててムラムラしてきた。

お前の任務よりはマシだろうと思ってるけどな。
トラブってんのは、任務とはまた別の人間関係というか……まあ、大丈夫。
なんかこうしてお前に手紙書いたりしてると、驚くほど気分が落ち着く。
ミカサ、いつもありがとな。お前と出逢えてよかった。
俺も、いつもお前◆E.Y.JPGnbwを想ってる。

エレンより

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

【ありがとう。『おやすみ』ミカサ】
【それと、『行ってきます』】
【それとそれと……合意の上なんて百も承知だけど、そういう言われ方好きかなぁって】
【お前の事『レ♥プ】したい】
【……エロ彼女にはたくさん言ってやりたい】
【愛してる……(ちゅ♥)】


653 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/15(火) 05:35:10
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
エレン

『おはよう』エレン。
………朝から笑わせないで。チビのみみっちいアドバイスに笑いが止まらない。
おかげさまで髪はカッチコチ。今からシャワー浴びて来る。

そんなあなたと私に悲報。
同僚の子から再び伝令があり、その日もしかしたら勤務変更があるかもしれない。
出番になる可能性が非常に高い。分かり次第またお知らせするね。
飲み会(ソフトドリンク要員で参加)の件は了解した。

お夜食は通常のお弁当よりも量が少ないから安心して食べてね。
ゆうべの玉子焼きの味はどうだった?豆乳を入れてみた。まろやかだったでしょ?

そっか、問題は任務じゃないって分かって、少しホッとしたっていうか。
プライベートな問題はそれはそれでフラストレーションが溜まるけど、
………エレン、私が傍に居るよ。あなたが傷付いてたら、どこまでも甘やかしてあげる。
だから安心していい。

私も、あなた◆Kag.IjpQqoに逢えて良かった。
今日も1日あなたを想いながら過ごすだろう。
『いってきます』エレン。
あなたには『おかえりなさい』と『おつかれさま』を。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

【………ばか♥】
【私も愛してるよ(ちゅっ)】


654 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/15(火) 20:45:42
……ミカサ、もう帰ってんのかな。
くそ……ずびっ……鼻で息ができねぇ……耳が聞こえねぇ……。
喉痛いし、頭がぼーっとする……寒気もあんな……。

これって、ひょっとしなくてもアレか……?アレなのか……?
とりあえず、メッセージを……。
(ベッドに座ったまま、なんとかサイドテーブルを引き寄せて)


655 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/15(火) 21:02:31
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

ミカサへ

兵長はああ見えて、色々アドバイスをくれる。
そのどれもが具体的で生々しいんだけど……相手いんのかな?
ハンジさん……?ペトラさんかな……?それとも別の……わかんねぇ。

ああ、そうなのか。じゃあ21日は望み薄だな。
でも、ま、ならまたの機会を楽しみにするだけだな。
お前はせっかくの非番だったのに、迷惑な話だな?可哀想に。

最近忙しかったりして、お前の夜食がそのまま朝食になったりする。
卵焼き美味かったよ。なんか、なんでそんなに作れるの?アレンジとか。
俺、料理ってあんまりよくわかんねー。カレー、コーンポタージュが精一杯。
誕生日の時は、よく作れたもんだ。

ミカサー……お前の匂い嗅ぎたいのに、鼻が全く利かねーよ。
……そういや、ミケ分隊長は自慢の鼻が詰まったりしたらどんな顔すんだろ。
怪我は治っても、風邪はひくんだなこの身体……クソ……。

今日ずっと寝てたけど、なんか悪化してきた……それとも、今がピークでここから治っていくのか?
とりあえず、時間までもう少し安静にして行ってくるよ、明日は非番だったか……。
ミカサは今日はどんな一日だった?明日は遅番かな?
お前も花粉もあるだろうし、体調気を付けろよ。健康って大事だな。

……ミカサ、ミカサ、ミカサ……。
……ベッドの中で気付けばお前の名前ばっかり呟いてる。末期だ。
好きだよ。早くまたお前◆E.Y.JPGnbwとゆっくり元気に過ごしたい。

エレンより

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

……ごほごほっ!
ずび……クソ。
(手紙を書き終えれば、またシーツの中に引き返して丸まった)


656 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/15(火) 21:24:23
>>654-655
(メッセージを読み終えれば、ジャケットも脱がずにベッドへ潜り込んで)
(いつもより少し高い体温の身体をしっかりと抱き締めた)
(彼が咳をする度に、その苦しみを取り除いてやりたい一心で背中を撫で)
(沈痛な面持ちのまま彼の髪に顔を埋め、一緒に目を閉じて)

【返事は要らない】
【あなたの体調がほんの少しでも回復するよう、祈りを込める】
【可哀想なエレン……どうか時間までぐっすり眠って】


657 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/15(火) 23:20:13
……?ミカサ……?
(目覚ましを音が鳴る前に止めて起き上がろうとすれば)
(自分が恋人の腕の中に居ることを知って振り返り)
(彼女がジャケットを着たままでいるのを見れば、きっと心配させてしまったのだろうということを察して)

……馬鹿だな。いや、馬鹿は俺か?
でも、馬鹿は風邪ひかないって……。
(くだらないことを呟きながら、恋人の黒髪を撫でれば)
(準備しようと、起こさぬようにそっとベッドから出た)

【『おかえり』ミカサ】
【お前のほうは花粉の調子はどうだ?】
【俺のは、多分すぐ治ると思うから心配しなくていい。……てか、久し振りに風邪引いたな】
【いつもありがとう。心配させちまったならごめんな】
【『行ってきます』】


658 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/15(火) 23:26:46
エレン……行かないで。
今日は休んだ方がいい。
このまま一緒に眠ろう。
行かないで……
(シーツの中から掠れた声を出して)

【行かないで……は、無理だよね】
【ごめん】
【……『いってらっしゃい』エレン】
【お願いだから無理しないで】


659 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/15(火) 23:32:49
……ごめん。風邪、移すわけにはいかねーんだけど……





……ミカサあああああああああっ!!
(むぎゅううううううううううっ!!ちゅっちゅっちゅ♥♥♥)
俺だって行きたかねーよっ。お前とずっとベッドで暮らしたい。……裸で。
大好きだよ。馬鹿、まだ寝てなかったのか?ごめんな……でも、めちゃくちゃ嬉しい!
ああ、くそ…時間ねー!……好きだよ、ミカサ。今日もお前の事ばっかり考えてた。
また遊ぼうな。いっぱい、いっぱい。……愛してる。またな…(ぎゅ…)

【ありがとな。行ってくる!】


660 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/15(火) 23:37:50
エレン……エレン………すき、エレンがすき……(ちゅっ♥ちゅ♥)

ん、元気になったらいっぱい裸で過ごそう。
エレン、本当に無理しないで。
あなたが倒れたら私は……正気を保てない……。
愛してるよ。どうか無事に帰って来て。お願い……。

【ん……『いってらっしゃい』(ちゅ…)】


661 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/16(水) 08:55:04
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
エレン

『おはよう』
具合が悪いだろうから、あれこれ書かず手短に……
エレン、21日は何とか非番を死守したよ。
短い時間でもいい、あなたの体調が良ければだけど、
あなたに逢いたい。あなたの時間を私にください。

しっかり食べて、しっかり水分を摂って、しっかり眠って。
風邪に効く一番のお薬は睡眠と栄養。これしかない。
今日は非番だよね。用事があってもなるべくキャンセルして静養を優先させて。
温かくして休むんだよ。いい子にしてて。

それじゃあ『いってきます』
心はあなた◆Kag.IjpQqoの傍に居るよ。愛してる。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


662 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/16(水) 09:23:25
いってらっしゃーい!!


663 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/16(水) 09:37:03
……まあ、間に合わねーよな。
(苦笑すれば、肩を竦めて)

よし、ポッポ。久し振りの出番だ!


664 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/16(水) 09:39:43
クルッポー!(ミカサ!ヒサシブリノテガミダゾ!ハルノソラハキモチガイイッポ!)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

ミカサへ

『ただいま』
さすがの俺もやばかった……いや、現在進行形でヤバイのか?
なんか、ふわふわと雲の上を歩いているようだぜ……ていうか、こんな時にまさかの残業とか。
……とりあえず、風呂入ってもう寝ようと思う。

21日、非番のままなのか?すげーじゃん!
ていうか、無理したんじゃねーだろうな?大丈夫か?
でも、なんにせよデートできるな。
あ、デートって出かけることだけの意味じゃねーよ?
よっし、ならそれまでに俺も風邪治さねぇと……てか、今日で治るよなきっと。
あれ、でも看病ロールというのもまた……(悩)

昨日は見送りありがとな。一目でも逢えると、やっぱ嬉しいな……。
じゃあ、今日はベッドの中から念を送っとくから。適当に頑張れよ。
ミカサ〜〜……愛してる〜〜……!……届いてるか?

エレンより

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


665 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/16(水) 19:56:46
(小脇に抱えたポッポを巣箱に戻してあげてから)
(ベッドルームまでやって来ると、神妙な面持ちで恋人の隣に潜り込んで)

………気持ち、届いたよエレン………『ただいま』
(ぎゅ、と風邪ひきさんの身体を抱き締めれば、額同士を合わせて体温を確認し)
(肩や背中を擦ってあげながら『早くよくなって』と小さく漏らして)

【エレン……具合はどう?】
【食べたくなくてもちゃんとご飯食べるんだよ】

【レスは要らない】
【今夜は顔を出さなくていいから、そのまま眠ってて】
【また明日『おはよう』しに来るね】
【元気になったら(?)看病ロールしよう】
【それじゃ……『おやすみ』エレン(ぎゅ…)】


666 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/16(水) 22:08:46
『おかえり』ミカサ。今日も一日お疲れさん。
言葉に甘えようと思ったけど、なんか目が覚めたから……。
お前はもう寝るところかな?

具合は相変わらず……でも、まあ大丈夫。
それ以外がなんか上手くいかなくて……ちょっとテンション上がってこねー。こっちのほうがだるいな。
って、詰まんないこと言って悪い。

お前は最近調子どうだ?
逢えるかどうかわかんねーけど、ちょっと待ってみる。
来なけりゃ、手紙書いて落ちるな。


667 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/16(水) 22:32:06
エレン……ばか。
寝てなきゃダメなのに……(ぎゅ)

具合もそうだけど……大丈夫?可哀想なエレン。
私なら傍に居るよ……。


668 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/16(水) 23:07:46
エレンは眠ってしまったのだろうか。
そのまま休んでいていい。
私も今日は疲れた。このまま休もうと思う。

また明日。『おはよう』しに来る。
『おやすみなさい』エレン。


669 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/16(水) 23:37:28
……悪いミカサ。
ちょっと連絡が来て、取り込んでた。
呼びかけといてごめん。本当にごめんな……。

今度から身体も用事も整ってから来るようにする。
悪い。今日は俺も落ちるな。


670 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/17(木) 04:55:34
……。
(傍らで眠る恋人の黒髪を撫で、その寝顔を見下ろす)
(微かな寝息を立てるその頬に唇を滑らせて)


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*-*-*

眠れねぇ……眠っても、すぐ起きる。
よくわかんねぇ夢を見る……鼻の奥に風邪ひいた時に感じる独特の匂いみたいなものが心細くて懐かしい。
ガキの頃、熱出した時に夢見が悪くなって何度も起きて、母さんに泣きついたっけ。

……ミカサ、さっきは本当にごめんな。
体調崩したり、すれ違ったりして、寂しい思いをさせてると思う。
落胆させたよな。嫌いになったかな?

でも、俺は好きだよ。俺……今、お前と話したい。お前に触れたい。
心に触れる言葉を交わしながら、お互いの温もりを感じ合いたい。
今まで何度もお前と過ごしてきた、掛け替えのないそんな時間が恋しい。
お前がいつか言ってくれた言葉が身に染みて解る。世界は残酷だ。
キツイ事、煩わしい事、悲しい事、そんなもので溢れてる。
その中で、お前と言葉を交わせる時間は俺にとって奇跡のように眩しくて優しい。
……ミカサ、好きだよ。愛してる。胸が苦しくなるほど、お前◆E.Y.JPGnbwだけを只ひたすらに想う。
お前も同じように感じてくれていたのかな。お前にも同じものが与えてやれていたのかな。
いつもありがとう。心配かけてごめん。逢いたい。一緒に笑いたい。デート……したいな。

世界は残酷だけど、今日のお前の一日がより良いものであるように。
優しいものであるように。ささやかでも、小さな幸せを感じられるように。
いつも、祈ってるよ。

お前◆E.Y.JPGnbwを心から愛してる。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*-*-*


(サイドテーブルの明かりを消し、書き終えた手紙を置いて)
(窓から差し込む月明かりをぼんやりと眺めること暫し)
(シーツの中へ再び身を横たえれば、今宵もう何度目となる眠りを求めて)
(傍らの恋しい温もりを頼りに目を閉じて)


671 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 08:28:32
(メッセージカードを読み終えると、再びベッドへと潜り込んで)
(眠る恋人の身体を包み込むように抱き締めると)
(労るように髪を撫でながら『ちゅ…』と額にキスを落とし)

【『おはよう』エレン】
【風邪の具合はどう?ひき始めのツラい期間は終わっただろうか】
【また夜更かしして……具合が悪い時は無理してはダメ】
【今日は夕勤だよね?出掛ける時間までいい子にしてるんだよ】

【後でまたメッセージ書きに来るね】


672 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/17(木) 08:38:52
ミカサ、おはよ。


673 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 08:44:07
エレン……『おはよう』
ばか……ほとんど寝てないんじゃないの?
なんで起きてるの?……エレンは本当にばかだ。

エレン……寂しいよ。逢えない時間に負けてしまいそうになる。
寂しいよ。


674 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/17(木) 08:53:21
寝たり起きたりだな……夜勤なくても、風邪の時は時間の感覚とかなくなってくる。
あはは、『なんで』?そんなの、お前に逢いたいからに決まってんじゃねーか。
ほら、ミカサ……ぎゅーってしてやるから。
ごめんな。たくさん寂しい思いさせて……ごめん。
(腕を広げて招き寄せるも、ミカサが来る前にこちらから腕の中に閉じ込めて)
(黒髪に何度も『ごめんね』を滑り込ませて)


675 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 09:00:38
エレン……エレン…っ………(ぎゅう)

ちゃんと寝ないとダメだ。
眠りが浅いと治るものも治らない。
朝食は?ちゃんと食べたの?総合感冒薬はあるの?
あなたの場合は眠くなるお薬を飲んだ方がいい。

……ごめんね、エレン。
あなたにはたくさん謝りたい事がある。
エレンが体調を崩したのは私のせいだ。無理させてごめん。
本当にごめんね……。


676 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/17(木) 09:06:18
ごめん、ミカサ……。
馬鹿だよな。風邪なんか引かなきゃ、昨日長時間コースできたのに。
……お前、今、時間大丈夫なのか?
駄目なら寝るけど、良いならもう少し話してたいんだけど……。
薬ならパ○ロン飲んでるんだけど、効きやしねーな。

……ん、なんで?なんか、悪いことしたのか?
意味わかんねぇよ、ミカサ。お前にはいつも感謝しかねぇのに。
俺の手紙読まなかったのか?
(ベッドの枕元にもたれれば、恋人を抱きしめたままあやすように撫でて)
好きだよ、ミカサ……好き……好き。(ちゅっちゅ)


677 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 09:07:42
エレン、ちょっと待ってて。
あなたにあげたいものがあるの。
今準備するから。


678 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/17(木) 09:09:26
え、なんだろ……?薬かな?
まさか、座薬とかか……?それは勘弁……


679 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 09:23:52
ぷっ……ばか。
そんなんじゃない。
つまらないものだけど、あなたに見て貰いたかったから。

パスは全て半角小英数字。
あなたが私に教えてくれたアーティストさんの『出身県庁所在地』と、
あなたの鍵と一緒にぶら下がっているものを続けて打って。

2つあるけど、パスは両方一緒だから。

ttp://fast-uploader.com/file/6953249069576/
ttp://fast-uploader.com/file/6953249346538/

ドジっこだから、ちゃんと貼れているか不安。
見れたら教えて。削除するから。


680 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/17(木) 09:29:59
くっ、難解だぜ……
県庁所在地って『市』まで?あと首から下げてるのは石だよな……?


681 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 09:32:32
ううん。『沖縄県』なら『okinawa』まで。
ぶら下がっているものは前回のパスと一緒だよ。
難しくしてごめん。


682 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 09:34:06
沖縄の県庁所在地は『naha』だね。恥ずかしい。


683 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/17(木) 09:34:09
見れた!


684 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 09:34:57
良かった……(ほっ)
両方削除するね。


685 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/17(木) 09:37:44
気にするなよミカサ。
リオレウスをレオリウスって間違えてたんだし、今更だろ?

それよりも!あはは、ありがとうっ。
なに、お見舞いの花ってことなのかな?
この間の贈り物をアレンジしたのか?可愛い。
ていうか、上から見たらハートの形してるのがまた可愛い。
つまり……俺のこと、好きってこと?


686 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 09:44:53
………エッ!(赤面)
レオリウスじゃないの?





………こほん。
うん、ハート型のガラスケース、雑貨屋さんで見かけたので買って来た。
この間の造花をそのままにしておくの勿体ないと思って、
中のマフラーを編み直してケースに入れて、そこにプスプス刺してみた。

っていうか接写すると造花臭が半端ないね(苦笑)
引きの絵で見て貰えたら嬉しい。
エレンにあげる。お見舞いのフラワーアレンジメント(ぎゅ…)


687 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 09:46:45
あ、漏れた。

当たり前でしょ。
あなた◆Kag.IjpQqoが好きだから作ったんだよ(ちゅっちゅ♥)


688 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/17(木) 09:49:44
ぷぷぷっ……!
かぁ〜い〜ねぇ、ミカサは♪


わざわざ雑貨屋さんで買ってきたり、部屋に帰ってきて一人でプスプス刺したり、
想像したらまたお前を抱きしめたくなった。ありがと……(ぎゅう〜…っ)
知ってるつもりだったけど、逢えない間も俺のことを考えてくれてるってことが改めて感じられるプレゼントが嬉しいよ、ミカサ。
愛してる……本当に愛してる。昨夜から何度も目が覚めて、その度にお前の事考えてたよ。
大好きだよ寂しがらせてごめんな(ちゅっちゅ…♥)


689 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/17(木) 09:50:51
はーい(ちゅっちゅ♥)
大好きだから、セックスしようか?


690 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 09:57:47
>>688
だまらっしゃい!!(真っ赤な顔で往復ビンタ)





最近お出掛けしても、あなた◆Kag.IjpQqoの事を考えながら商品を手に取っている自分がいる。
服を買っては『こういうの好きかな』とか『好みじゃないかな』とか、そんな事ばかり(苦笑)
ばかみたいでしょ?笑って、エレン(ぎゅ、と抱き返し)

ん……ごめんね、あなたがツラい時に傍に居てあげられなくて。
ゆうべも寝ずに待っていれば良かった。本当にごめんなさい(ごめんねのちゅっ♥ちゅ♥)

>>689
……ばか。風邪ひいた時ぐらいおとなしくしてて(デコピン)


691 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/17(木) 10:04:31
Σはぶっ、へぶぅっ!?
……な、なぁにすんだよっ!!


そうなのな……うん。
なんか、顔がにやけちまう……。
スカートは短いほうが好みだよ。下着選ぶ時も俺のこと考えてくれてんのか?
(抱き締めた黒髪をなでなでしながらからかうように聞いて)

いて。
……いいじゃん、ちょっとだけ。な?
ちょ〜っと、ちゅっちゅするだけ。な?
(ミカサをベッドの上に横たえてやれば、どこか甘えた顔でねだりながら)
(その唇を啄み、塞ぎに掛かって)


692 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 10:14:11
……何かイラッとした、後悔はしていない。



分かった。スカート短め(メモメモ)
下着は……前も聞いたけどどういうのが好きなの?
可愛いの?えっちなの?
(尋ねながら腕の中でゴロゴロ♥して)

ぷはっ!エレン、またっ………
チビがそんなアドバイスする訳がない。本当は誰のアドバイスなの、エレン。
(※アッカーマン調査兵の目には、元ゴロツキの兵士長は強姦魔に見えるようです)
ぁふ♥……んっ、もう……本当にちゅっちゅするだけだy(ちゅっ♥ちゅ♥)
まだ本調子じゃないならこれ以上はダメ。わかった?
(鼻を摘まみ、ジトっとした眼差しを恋人へ向けて)


693 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/17(木) 10:23:39
後悔しろよ。
おたふく風邪じゃなかった筈なのに、俺のほっぺたこんなんだぞ。
(赤く腫れ上がった頬を指さして)

長めも嫌いじゃないけどな。ふんわりして、可愛いし。
エッチ過ぎるよりは、可愛いほうが好きかなぁ?
紐の奴もいいし……シマシマも好きだし、ツルツルした生地とかも好き。
……え、なんか下着について語ってる俺おかしくね?

ちょっとだけだって……んー、ちゅっちゅ♥
チビって言うなって。昔は、なんか荒れてたこともあったらしいけど、
今は結構そんなほのぼのおバカみたいな話もしてくれるぜ?顔はあのままだけど。
んー、なんでだよ。お前はシたくねーの?

……じゃあさ……おとなしくしてるから、ちょっとだけ舐めるのは?
おしゃぶりして、ミカサ……。
(手を捕まえて、自分の上に倒れ込ませるようにして引き寄せれば)
(その手で自分の下腹部を触らせて)


694 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 10:38:57
エレンがそうさせた。エレンが悪い。(※逆ギレ)

ふんわりしたワンピース、この間買って来た(ぎゅ♥)
分かった。可愛めな下着、身につけるようにする。
……エレン、いい加減『女になんか興味ねーし』みたいなスタンス止めたら?無理は良くない。
原作でもそのままの『おばかえっち』なキャラに切り替えればいいと思う。

顔があのままだから尚更気持ち悪(ちゅっ♥ちゅ♥)
チビにそんな風に迫られたら、そのまま窓ガラスに向かって巴投げしてやるところだ。

……シたいけど……でもエレンの身体が大事……だから。
(下腹部の熱を手の内に感じれば、顔を赤くして俯いた)
(顔を背け、導かれるまま隆起を滑やかな掌と指で擦ってやって)
ペロペロ……するだけだよ。そしたらちゃんと眠ってくれる?
(髪を耳に掛けると、そこへ顔を近付けていき)
(インナー越しの男性器へ頬擦りすれば、ぱくん♥と先端部分を甘く噛んで)
(『悪い子』と漏らしながら、下着越しであるにも関わらずぴちゃぴちゃ舐め始め、生地を唾液で濡らしていき)


695 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/17(木) 10:48:40
へぇ、今度のデートででも着て見せてみろよ。(ぎゅ♥返し)
なんだよっ、興味なんかねーよ。マジで。ていうか、お前だけだし……
他の女がどんな下着つけてようが興味ねーよ。

気持ち悪いとか酷ぇな……いつも気にかけてくれてるのに。

うんうん。
(どうやら、してくれるらしい反応を見れば問いかけに調子よく頷いて)
12時には寝るから、それまで……な?
(下腹部に顔を埋める恋人の黒髪を撫で)
んっ……はぁ……どう?大好きな匂いする?
はぁ…ミカサ……くっ……早く、直接……。
(風邪でぼーっとした意識の中で、下腹部から伝わる快感がなんとも心地よくて)
(布越しのもどかしい感触に腰を揺らせば、早くも乱れた呼吸でおねだりして)


696 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 11:05:41
12時……分かった。じゃあ、それまでペロペロする。
(突き出した舌で、インナー越しの括れをチロチロ刺激して)

ん……エレン、もしかしてゆうべお風呂入ってない?
すごくえっちな匂いがする。エレンの匂い……だいすき♥
ずっとこうしてクンクンしていたい。んっ……エレン……ちゅっ♥ちゅっ♥
(唾液でぐっしょりと濡れた下着をゆっくりと下ろしていきながら)
(徐々に露になってゆく先端や、括れ、血管の浮き立つその茎に柔らかなキスを降らせて)
エレン……逢えない間、一人でシてた?……私の事、少しでも思い出してくれてたら嬉しい……
(れろー…♥っと根元から先端にかけて一舐めすると、舌の先から唾液の糸を垂らして)
(彼の瞳をとろんと見つめながら『くちゅ…くちゅ…』と優しい手淫を施し)

ねぇ、エレン……私の事……すき?
(手で扱きながら顔を恋人へ寄せれば、答えを待たずに唇を奪って)
(口内で舌を絡めながらも下腹部への愛撫は止めようともせずに)
(括れを集中的に『にちゅ♥にちゅ♥』と擦ってやれば)
(うっとりとした表情でキスを続けながら、薄目を開けて恋人の顔を伺って)


697 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/17(木) 11:19:34
あ、またそうやってソコばっか……っ。
(敏感な部分をしかし布越しであれば強過ぎることも無く)
(絶妙な刺激に切なげな瞳で恋人を見下ろして)
え……昨日は、任務から帰ってきてから入ったっきりだから……。
(寝たきりだったし、動いていないので汗かいたわけではないと思いつつもそろそろ丸一日だと思い至れば)
(気になってしまって、それでも好ましく顔を埋める恋人を見れば気恥ずかしさを黒髪を撫でる仕草で誤魔化し)
んぁ…っ…はっ……はぁ…一人で、シてねぇ……昨日は…寝てたし。
でも、お前と逢えない間は…お前と付き合ってからは……する時、ログばっかり見てる…。
あ、手……気持ちいい…っ。

……はぁ…はっ…んぅ…ちゅっちゅ…っ。
んぶ…好きだよ……好き…んちゅ……ぁ……あぁ!そ、れ……んぅ…んーっ!
(鼻が詰まり気味なところでキスされれば、すぐに酸欠気味になる)
(そこに舌を絡められ、なおかつ括れを集中して擦られてしまえばすぐさま心身ともに恋人に溺れてしまう)
…ちゅ…ぁ…ミカサ…ぁ……ヤバイ、そのままヤられたら…出ちまう…ぅ…!
(眉根をきゅ…と寄せて、苦しげな呼吸の中で喘ぐように恋人の名前を呼んで、下肢を悶えさせる)
(ミカサの手の中で、これ以上なく硬く熱くそそり立った怒張が、次第に脈打つ間隔を速めれば)
(それは、絶頂がすぐそこまで来ている合図で)


698 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 11:41:45
そっか……エレンの濃い匂い、だいすきだよ♥
お風呂に入ってなくても、ペロペロしてキレイにしてあげたい。
(恋人と唇を触れ合わせたまま囁けば、時折『ふふ♥』と艶やかな笑みを溢して)
じゃあ今から『びゅっ♥』ってするのは濃いミルクって事だよね。
どれくらいトロトロなのかな……どんな味がするんだろう、楽しみだよ……(ちゅっ♥ちゅ♥)
(唇を啄みながら、人差し指で掬った恋人の体液をその鏃に塗り広げる)
(唾液と共に潤滑油代わりにすれば、今度は陰茎全体を『ぐちゅ♥ぐちゅ♥』と音を立てて扱き始め)
ありがとうエレン……嬉しいよ。私もあなたのガルルなレス読み返してはうずうずしてる。
ねぇ、エレン……そうやってお互いがお互いを想いながらする一人えっちって、
もはやセックスしてるのと同じ事なんじゃないかなって思う……嬉しい♥

エレン……可愛いよ。もっと聞かせて、あなたのえっちな声♥
(手の内でビクンと脈打つ陰茎と、恋人の切羽詰まった様子で射精が間近に迫っている事を悟ると)
(もそもそと彼の両脚の間に戻って、鈴口に潤んだ体液を一回『ジュッ』と啜れば)
イって、エレン……エレンのみるく、お口にいっぱい頂戴♥
(大きく口を開けてその怒張を根元まで一気に咥え込み)
(すぼめた唇と頬肉で『ジュブッ!ジュブッ!』と激しいディープスロートを施しながら)
(空いた手は彼の手を探り、繋がれれば指と指とを柔らかく絡めて)


699 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/17(木) 11:55:24
濃いって……!そ、そんなに匂いしねぇだろ……っ。
(思わず抗議の声を上げるが、聞こえていないように艶やかに笑う恋人に顔を赤くするしかなくて)
ああぁぁっ…ヤバイって……そんなにしたら、本当に出るからぁ…っ!
ん、く……ちゅっちゅ……んぅ……ぁ……っはぁ…っ。
(緩やかに、しかし確実に追い詰めるような刺激の切り替えに)
(最早完全に恋人にツボを押さえられちまってると、参ってしまいながらなおも快感を引き上げられて)
それ、前にも言ってたよな……俺も、そう思う……。
逢ってても、逢えなくても……俺とお前、いつもセックスしてる……。
一人でする時も、俺…いつもお前の事考えて…お前の中の感触思い出して、
お前の奥で出してる気持ちでしてるよ……。

可愛くないってっ……あぁ!
ミカ、サ……ちょ、深……あああぁ、やべぇ…!口の中、あったか……っ。
駄目だ、そんな激しくした、ら……ぁ…っ!あああぁ、ヤバイっ、出る出る……ミカサっ!
好き…愛して……あああぁぁ、イクっ……!!
(激しい口淫にとどめのように追い詰められてしまえば)
(指先を強く握り、爪先まで下肢を突っ張りながら間もなく達して)
(反り上がった怒張から、溜め込まれた粘ついた白濁液が勢いよく迸り、ミカサの口内に注がれていく)
ああぁぁ……っはぁ……は………くっ…やべ…止まらね……っ。


700 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 12:03:19
【エレンー…時間大丈夫?(アセアセ)】
【返しておくから、先に落ちててもいいからね】
【これだけは先に言っておく】
【『ごちそうさまでした』エレン、美味しかったよ】
【愛してる……(ぎゅ)】


701 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/17(木) 12:07:53
【ミカサ大好きだ(ちゅっちゅ♥)】
【思わずお前と過ごせて嬉しい】
【贈り物もありがとな。お前の俺を想ってくれる気持ちが伝わってくる】

【いきなり時間貰っちまって悪かったな。大丈夫だったかな……】
【でも、お前も同じように感じてくれたら嬉しいんだけど……寂しさも少しは回復したかな?】
【なぁ、好きだよ。本当なんだ。お前が大切で愛しい……(ぎゅ)】
【じゃあ、お言葉に甘えて先に落ちるな。寝なきゃ…(目ごしごし)】
【今日の非番、ゆっくりしてくれよな】
【じゃあ、またな(ちゅっちゅ♥)】


702 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 12:32:49
匂い、してる……えっちなとろとろが少しだけ先っぽに滲んでるもの。
すごくえっちな匂い。エレンは気付いていないかもしれないけど、私を誘惑してる。
(『ちゅ、ぽんっ♥』と音を立てて、激しい口淫から一旦解放してやれば)
(空いた方の指でぬるぬるになった鈴口をツンツンつついて、透明な糸をわざと見せつけてやり)
……エレン、逢える日も逢えない日も、ずっとお互いを想っていたい。
ねぇ、エレン……あなた◆Kag.IjpQqoの妄想の中で、私は何度あなたの子供をこの身に宿したかな。
これからもずっとあなたの脳内で犯して欲しい。いっぱい膣内射精して……♥
(はしたない言葉とは真逆とも言える無垢な笑顔を恋人に向けながら、睾丸をやわやわとマッサージして)

(恋人の切羽詰まった声に気を良くした様子で『……♥』と悪戯な笑みを浮かべれば)
(溢れ出てしまいそうな唾液を陰茎にたっぷり絡ませながら、括れに『じゅっぷじゅっぷ♥』と吸い付いた)
(彼の腰がビクッと跳ね上がると、喉奥深くに突き立てられた怒張に一瞬目を大きく見開くが)
(直ぐ様その瞳はとろりと蕩けて……口内へ勢い良く注がれる精を喉をごくりと鳴らして飲み込んだ)
(荒く息をしながら、恋人へ『あーん♥』して見せて)
エレン……はぁっ♥、はぁ♥……全部飲んだよ、……ぁむ……ちゅっ、………ごちそうさまでした♥
(とろみの強かった恋人の体液は、飲み込み終えても未だ舌先をねばつかせていて)
(『んぐ♥』と漏らしながら、何度も唾液と共に流し込んでは、幸せそうに微笑んだ)

エレン……とろとろのせーし、美味しかったよ。
さぁ、すっきりしたなら約束通り眠って。このまま添い寝してあげるから。
(そう囁くと恋人の下着を元に戻してやり、再び身体を優しく包み込んで)
(ぎゅ、と腕に力をこめれば、穏やかな表情で彼と共に目を閉じた)


703 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 12:46:09
>>701
【ん……(ちゅっ♥ちゅ♥)】
【私も、今日は逢えないものだとばかり思ってたから逢えて嬉しい】
【贈り物はアレンジしただけだから……たいした事ない】
【でもあなた◆Kag.IjpQqoに見て貰いたかった……あなたを想ってマフラーも編み直したから】
【出来上がったものをあなたに見て欲しかったの】
【喜んでくれてありがとう、エレン】

【ん……寂しさはきっと回復する事はないよ】
【あなたと逢っていても、落ちる時はこんなにも寂しいんだもの】
【だから多分一生満たされないと思う】
【……エレン、寂しい……また私の元へ、二人のこの部屋へ帰って来て……お願い(ぎゅ)】

【時間までゆっくり休んで……『おやすみなさい』エレン】
【愛してるよ】
【ずっとあなた◆Kag.IjpQqoを想ってる】

【追伸:この部屋も700を迎えたね】
【これからもずっと、あなたと一緒に笑ったり、泣いたり、喜んだり、気持ちいい事したり、『ちゅっちゅ』したい】


704 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 14:59:48
エレン、お弁当作った。忘れずに持って行ってね。
(本日のお弁当:ビタミンたっぷり!じゃがいもとかぼちゃの煮物、ご存知あんまぁい♥玉子焼き)
(生姜を効かせた若鶏の唐揚げ、医者いらず『ウサギさんりんご』)
(本日の飲み物:喉の痛みに『はちみつ金柑茶』ホット)

エレン、どうか気を付けて『いってらっしゃい』
あなた◆Kag.IjpQqoの無事をこの場所から祈ってる。
愛してるよ。可愛くてえっちな私だけの彼氏。


705 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/17(木) 15:06:29
むー……
(目の開いて無い顔で、それでも身を起こし、ぼーっとして)

……ミカサー?
寂しがってねぇか?
準備しねぇとな……。
(言いつつも、そのまま丸まるようにして突っ伏して)


706 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 15:13:05
寂しいよ……寂しくない日なんか、ない……
(突っ伏すエレンに重なって突っ伏すウォンバット♀)
起きてエレン……くんくん♥早く起きないとレイプするよ……


707 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/17(木) 15:17:20
>>704
うお……時間差(びくっ)

……おはよ。(目ごしごししつつも笑顔見せ)
なんだ、弁当作ってくれてたのか?サンキュ……。
ぷ……また『あんまぁい♥玉子焼き』かよ。馬鹿にしてねぇだろうな?
(好きなのだが、どこか子供扱いされてないだろうかとジト目で見て)
なんか、すげぇ手掛かってねぇか?大変だったろ。ありがとな。

>>706
むむ……?重いむむ……。
(シーツに顔付けもごもご)
……あと5時間くらい寝たい……。レイプ……?
俺のほうがシてぇよ。
(からかうような笑みで振り返れば、ちゅ♥と唇に)

着替え着替え……あれ、パンツ穿いてねぇや。そうだ、ミカサにぐしょぐしょにされたんだった。
(上半身にいつもの編み上げのシャツだけを着た、どこかの黄色い熊のようなスタイルで部屋を徘徊し)


708 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 15:24:05
『おはよ』
馬鹿にしてない。あんまぁい♥玉子焼き、好きなんでしょ?(ちゅっ♥)
今日は風邪ひきさん向けレシピ。包みの中にお薬も入ってるから、ちゃんと飲んでね。

ほら……今朝無理して起きるから。
だめ。次は私が久しぶりに痴女る番。順番は守ってね。
(ベッドの上で頬杖をついて、すごい格好で彷徨く恋人の様子を笑いながら見つめて)
エレン……『パンツ履いて♥』


709 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/17(木) 15:33:22
好きだけどさ……。
く、絶対言われると思った!
わかってるよっ。誰のせいだよ誰の……。
(思い出の台詞を言われれば、ブツブツ言いながら新しいパンツをはいて)
(制服のズボンとジャケットも身に着け、弁当その他諸々の荷物を手早く準備して)
(もう出るばっかりの姿になればベッドまでやってきて、頬杖つく恋人へ口づけ)
……いつも傍に居るよ。すぐ帰ってくるから、泣かないで待ってろよ。
(こつんと額合わせれば、名残惜しそうに、少しそのまま見つめて)

……行くか。
(言い聞かせるように呟けば、ミカサのおでこにちゅ♥っとして)
『いってきます』
帰ってきたら、またメッセージ入れるから。夢の中で待ってろよ。
愛してる。……じゃあな!
(元気に手を上げれば部屋を出た)


710 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 15:42:09
誰のって……しいて言うならペロペロさせるエレンのせい?
(くすくす笑って責任転嫁し)

ん……分かった。私もあなた◆Kag.IjpQqoの傍に居るよ。忘れないで。
(キスを受けると幸せそうに瞳を閉じて)
待ってる。今夜こそ絶対に泣かない。約束……。

エレン……ふふ、くすぐったい。
『いってらっしゃい』
私も愛してる。寝る前に『おやすみなさい』しに来るね。
どうか気を付けて。本調子じゃないんだから無茶したらダメだよ。
(玄関ポーチまでその背を追うと、姿が見えなくなるまでいつまでも手を振って)


711 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/17(木) 23:46:35
くるっぽ♥(エレン,ヒサシブリノ,オシゴトダヨ♥)
くるる…(アイタカッタ,ナデナデシテ♥)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
エレン

エレン、任務お疲れ様。
風邪もひいているというのに、ゆうべからほとんど眠れていないあなたの体調が心配だ。

今朝も言ったけど、あなたにはたくさん謝りたい事がある。
あなたが風邪をひいたのは私のせいだ。ここ最近ずっと、あなたに無理をさせている。
責任を感じている。ごめんね、エレン。
あと、あなたが本当にツラい時、私に逢いたいと思ってくれた時、
そんな肝心な時に限って、あなたの傍に居てあげられない事が多い。

本当にこの世界は残酷だ。理不尽で悲しい出来事に満ち溢れている。
身も心も削られてしまいそうな日々の中で、あなたと二人で作ったこの部屋は、
あなたがシフト勤務に変わった後から、
疲れ果てた私達が身を寄せるためのシェルターのような存在に変わったね。
あなたにとって、私自身がそんな存在であり続けたいと思っている。あなたが心から帰りたいと思える場所に。

それなのに……私はあなたに安らぎを与えるどころか、傍に居てあげる事も出来ないでいる。
ごめんね、エレン。私はあなたの抱えている悩みを、少しでも忘れさせてあげられているのだろうか。
……そんな事をずっと考えている。今朝あなたがくれたメッセージを読んでから、ずっと。

最近、出逢って間もなかった頃の私達がどうやって言葉を交わしていたのか、心を通わせいたのか、
そんな事も思い出せないくらいに寂しくて、不安になる事が多くなった。
逢えない時間に負けてしまいそうになる。……なんて書いたら大袈裟だって、あなたは笑うだろうか。
寂しいよエレン。早くあなた◆Kag.IjpQqoに逢いたい。

あなたには無理をさせたくないけれど、早く逢いたい。
相反している気持ちが胸の中に同居していて私は忙しい。

ごめん……こんなダラダラとした文章が、疲れているあなたに夜更かしをさせる原因になってる事は
十分分かっている、つもり。滅茶苦茶な内容だが、今夜はこの辺でペンを置こうと思う。

『おやすみなさい』エレン。
あなたの帰りを待っていたかったけど、眠くてもう頭が回らないの。先に休ませて貰うね。
エレン……今日はどんな1日だった?風邪の具合はどう?ツラい出来事はなかった?今夜は眠れそう?
あなたの街の桜はもう終わってしまった?今はどんな花が咲いているの?雨は降らなかった?暖かかった?
……あなた◆Kag.IjpQqoに聞きたい事がこんなにもある。まだまだたくさん。
エレン、早くあなたに逢いたい。たくさん言葉を交わしたい。心を通わせたい。気持ち良い事、いっぱいシたい。
……あなたをこんなにも愛してる。

夢で待ってる。
今夜も逢いに来てくれるよね?……ので、戻ったらすぐ休んで、お願い。私を待たせないで。
『おかえりなさい』と『おやすみなさい』を、誰よりも愛しいあなた◆Kag.IjpQqoに。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


712 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/18(金) 00:28:23
……。
(手紙に目を通せば、憂いの視線を眠る恋人へと落として)
……ただいま。
(囁きと共に、黒髪にキスを一つ落とせば)
(まずは、シャワーを浴びるべく浴室へ向かった)


713 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/18(金) 03:06:26


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

ミカサへ

『ただいま』
今日は約束もしてなかったのに、朝からお前の時間貰って悪いな。
でも、一緒に過ごせて嬉しかった。やっぱり、お前といる時間は楽しい。
体調のほうは、予想通り良くなってきてるよ。あと1〜2日くらいもすれば元通りじゃねぇかな。
ま、今日は確かに疲れてるからそろそろ寝ねぇとな。

昼間も言ってたけど……だから、何でだよって。
やめろやめろ、そうやって俺のことなんでもかんでも自分が自分がって思うの。
って、この話も何回させる気だ。俺はお前の子供でもなけりゃ弟でもねぇ。恋人だ。
だから、何もお前のせいなんかじゃねぇ。ていうか、俺のほうが先に体調のことで予定潰すことして悪かった。
そこは情けなく思ってる……ごめん。

頼りにされてる時こそ傍に居たいって気持ちは、俺も同じだ。だから、謝りたくなる気持ちは解るよ。
でも、謝ることなんて無い。どんな間柄であっても、どんな世界であっても、どうしたって、そんな時はある。
でも、大事なのは、その瞬間に一緒に居ることができなくても、支えになるような存在がいること。
支えになる場所が在ることだと思う。それは、それさえあれば、他に何もいらないってほど心強いものだ。
俺にはもう、それが在るから。だから、大丈夫。『いつもありがとう』って思ってるんだ。
きっと、お前が思ってる以上に、お前は俺の支えになれてるんだよ。悩まなくていいって。

……にしても、お前は最近輪をかけて寂しがるようになったな?
急にどうしたんだよ。相変わらず『好き』が強くなってくれてんのか?
それとも、また『ふわふわ女』を想像して空回ってんのか?
解ったよ、ミカサ。んじゃ、寂しがりの恋人の為に、これまで以上に頑張るから。
だから、待ってろ。いつもお前の所に駆けつけるよう心掛けて生きるから。

あと……ごめん、笑っちまった。
なるほど、これは確かに……ダラダラグダグダした手紙って、嬉しいもんなんだな。
『寂しい、寂しい』って泣きついてるお前が、可哀想なんだけど、可愛くて堪らない。
……って言ったら怒るのかな。でも、本当なんだから仕方ない。今度、また思いっきり『ぎゅう〜っ!』してやるからな。

じゃあ、最後に知りたがりの恋人へ俺の近況報告を。
今日は、結構忙しい日だった。風邪はよくなってきた。雨降ってるのが鬱陶しかったな。
動くと蒸し暑くて、少し汗かいた。辛いことは、特に無い。少しずつだけど、トラブルも片付いてきてる気がする。
今夜は、なんか眠いな。眠れると思う。桜は、ちょっと前にもう散っちまったよ。今咲いてる花は……わかんね。
あまり詳しくねぇし、あんまりその辺気にして見てなかったな……俺、薔薇と桜くらいしかわかんねーや。
俺も早くお前◆E.Y.JPGnbwに逢いたいよ。デートしたい。この間の、現パロデートで、お前とスマホを取り合った時の事、
よく思い出す。ああいう何気ない時の事、ふと思い出して嬉しくなるんだ。
お前が愛しい……恋しい……お前とまた愛し合いたい。何度シても足りない。俺は今日もこんなにもお前の事ばかり。

……ちょっと待たせちまったかな。今から夢で迎えに行くから。
ぐずったお前をあやしに行くから。もう少しだけ待ってろ。
『おやすみなさい』と『いってらっしゃい』を、誰よりも愛しいお前◆E.Y.JPGnbwに。

エレンより

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

(黒ポッポに餌をやって撫でてやれば、巣箱を閉じて)
(綴った手紙をサイドテーブルに置けば、明かりを消す)
(『お待たせ』と眠る恋人へキスと共に囁きかければ、そっと抱き締め)
(夢で待つ彼女を迎えに行くべく、目を閉じた)


714 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/18(金) 08:58:16
寝坊した!!




エレン、『おかえりなさい』(ちゅっ♥ちゅ♥)
メッセージ、嬉しい、ありがとう(ぎゅうううっ)
『いってきます』(ちゅっちゅ♥)


715 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/18(金) 14:22:39
クルッポー!(ミカサ!イツモガンバッテルオレニ、タマニハパンクズイガイノスペシャルゴハン!)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

ミカサへ

今朝は寝坊したのか?遅刻しなかったか?
まあ、遅刻したって死ぬわけじゃなし、焦らずとにかく無事を心掛けてくれよな。

ミカサ……逢いたいな。
21日は日中コース。てことは、20日の夜も長時間コースできるんだよな。
まあ、夜弱いお前は昼間に時間長く取ったほうがいいのかな?
とにかく、20日だな次逢えるのは……よし、頑張ろう。

好きだ、ミカサ。

エレンより



追伸

手紙の最後に気持ちを綴るのが、今でも時々恥ずい俺だ……お前はどうなんだろうな。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


716 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/19(土) 00:06:41
エレン……(目ごしごし)
エレンの帰りを少しだけ待ってみようかな。


717 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/19(土) 00:14:07
ただいm――って!?Σ(ビクゥッ)

ちょ、おま……何で起きてんだよっ?


718 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/19(土) 00:18:54
エレン………(ぎゅ)




エレン、すき……すきすき(ちゅっ♥ちゅ♥)
『おかえりなさい』

あなたに返事を書こうと思ってたんだけど、
食事を済ませたら眠くなっちゃって。
この時間まで寝てた(苦笑)

一目でも逢えて嬉しい……(ちゅ…♥)


719 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/19(土) 00:23:12
逢えると思ってなかったからびっくりした。
あはは、嬉しい(むぎゅ〜っ)

ん、『ただいま』ミカサ(ちゅっちゅ♥)
そっか。疲れてるんだな。明日は?早いのか?
あまり無理せず、早く寝なくちゃな。
ていうかな、お前ー……よかった、今日残業なくて。
最近高確率で残業してるから、結構奇跡だぞ逢えたのー。
(額をこつんと合わせて笑って)
好きだ、ミカサ……好き……今日もたくさんお前の事考えた(ちゅ…♥)


720 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/19(土) 00:32:56
ん……私も『もしかしてエレン残業かな』って頭の片隅で思ってたから、
逢えて嬉しい。『おかえり』エレン(すりすり♥)

明日h(ちゅっ♥ちゅ♥)早出なn(ちゅっ♥ちゅ♥)
ので、もしかしからちゃんとしたメッセージ書けないかもしれない……先に謝っておく、ごめん。
エレンはこれからお風呂入ったりするんだよね。すぐ『おやすみなさい』しなきゃ。

うん……私もあなた◆Kag.IjpQqoがすき。
ずっとあなたを想ってたよ。うずうずしたり、胸がずきずきしたり。
出逢ってから随分経つはずなのに、未だに胸が甘く痛むの。病気かm(略)

時間があったらエレンとやってみたい私の『妄想』を打ち明けてから今夜は落ちようかな。


721 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/19(土) 00:40:01
……って、なんだかんだと心配したこと言ったんだけど……ヤバイ。
本当は、すげぇ嬉しい。逢えて。ありがとな、ミカサ!(むぎゅううううううう〜っ!)

ぷっ……まぁ〜た始まっt(ちゅっちゅ♥)
いいよ、大丈夫。朝なんて忙しいの当たり前なんだから、無理するな。
ん、そだな。風呂入って、飯食って……洗濯は今日はいいや。

俺も日中うずうずしてた……乱れたお前のログを見て。
任務中も、休憩時間……うとうとしてる時にお前を思い出してうずうずした。
けど、任務中は解消する術がねぇから困る。
痛ぇのか、胸……痛いの居たいの飛んでけするか?
(胸元に指先当てて小首傾げ)

へぇ、デートプラン?なにそれ、聞きたい!


722 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/19(土) 00:57:49
エレン………エレン……嬉しい、あなたに逢えた事ももちろんそうだけど、
そんな風に喜んでくれて、それが一番嬉しい……ありがとうエレン(ごろごろ♥くんくん♥)

ふふ、今日も安定して専業主婦なエレンは若奥様可愛い♥
ん、お洗濯は1日くらいサボっても大丈夫。大家族なら大惨事だけど。

乱れたって……いつの?ガルルなエレンにわんわんスタイルでセックスした時のかな?
あれぐらい乱れていいの?……っていうかね、あなたに出逢うまで、ああいうの、実は好きじゃなかった。
あり得ないって思ってた。
でも……不思議!あなたとするセックスは本当に気持ちいいから、ああなっちゃった。
……アヘアへな私をキライにならないで欲しい。

ぷっ……傍に居られたらすぐお口でシてあげるのに。可哀想なエレン。
何でお前前屈みなんだよ、ってライナーに馬鹿にされなかった?(苦笑)

そんなたいした事じゃないよ(撫で撫で)
この間、馬を検査に出した時に、待合室のテレビで『新婚さんい○っしゃい』がやってて、
すごいバカップルに笑わせられたり、羨ましいなって思わせられたり、泣かされたり。
エレンと一緒に出てみたらどうなるんだろうって妄想したら笑いが止まらなくなった。
短時間コースの時でもいいから、一度エレンを無理矢理出場させたいな。
(師匠とまみちゃんは私がやる)
公衆の面前でエレンを辱しめたい(キリッ)
エレンが何度師匠をコロンって転ばせられるか試してみたい(ちゅっ♥ちゅ♥)


723 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/19(土) 01:11:53
もし自分本位に振る舞ってたら、そんな話しかねぇよ。
逢えりゃ、例えお前が多少寝不足になろうと嬉しいし、
手紙が貰えなかったら、例えお前が大変な時にでも寂しい。
……って!果てしなく面倒臭い男だなコレ!
でも、お前のこと心配する気持ちも本当だ……これは、前にお前が言ってた台詞に当てはまるな。
あはは、なんだよ。犬みてぇ。それとも猫かな?(なでなで♥ちゅっちゅ♥)

だから奥様じゃねーっての!奥様お前だろ。
洗濯は、まあ1日おきくらいでも……最終手段は溜め込んだのを有料の洗濯場にでもぶち込めばいいしな。

あ、正解……なんだよ、いいだろっ!
あんなに乱れちゃ駄目だろ、変態♥……嘘。
あ、また同じこと考えた……俺も、前までは乱れ過ぎたやつはあんまり好きじゃなかった。
『いやいや、そうはならねぇだろ』って逆に冷めちまう感じで。……不思議だな。
『あん♥あん♥』言ってるお前が可愛くて堪らない……やっぱ末期だ。助けて父さん。

口でされたこととかも思い出しちまう……お前、マジで上手いから。
休憩中、寝るから部屋暗くしてるんだけど、隣に居る人いるから一応仰向けからそっと横向きになりました……。

えっ……なに、その公開処刑。
嫌だよ、そんなの恥ずい……俺、こんなに恋愛馬鹿なのお前の前だからなのに……。
……まあ、考えてはみるけど……(ちゅっちゅ…♥)

おっと、遅くなっちまったな。
長いからばっさり削いでくれよな。寝るなら、落ちてもいいし、無理のないように!


724 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/19(土) 01:29:59
うん……私も一緒だ。あなたと同じ事、思う。
自分本意だって思うけど、あなたに逢いたいし、メッセージがないと寂しい。
えっちの事も……あなたと同じ事感じてたんだって今知る事が出来て、すごく嬉しい(ぎゅううう〜っ♥)

本当にあり得ないって、あなたに逢うまでそう思ってた。
それなのに……
あの日はその前に何度もイかされてたからかな。最後はアへってしまった……生まれて初めてだ。
助けておばさん……エレンが……エレンが…………………………絶倫で私を狂わせる……(シクシク)

ぷはっ……そんな状態で仮眠を取るエレンを襲いたい(笑いながら指咥え)
隣の人にバレないようにこっそりペロペロしてあげるよ。

その公開処刑で可愛いあなた◆Kag.IjpQqoをいっぱい見たい。
だいすきだよエレン……あなたが愛おしくて堪らない(ちゅっ♥ちゅ♥)

ん、それじゃあそろそろ寝ようかな。寝起きだからかな、日本語が残念な箇所がいっぱい。ごめん。
(もそもそとベッドに潜り込めば、隣をぽんぽんして)
一緒に寝てくれる?おいで、エレン……
(腕を広げ、穏やかな笑みを湛えながら恋人を誘って)


725 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/19(土) 01:41:59
お前の事、これからももっともっとアヘらせたい。
お得意のポーカーフェイスで頑張ってみろよ、ミカサ。
……って言っても無理かな?俺のこと大好きだもんな?
ちょっと抱きしめて耳元『フゥ…♥』してやるだけで濡れちゃう?
(後ろに回って抱き締めれば、回した腕で持ち上げるように胸に触れながら)
(言葉通り耳元に吐息吹きかけ)

テーブルも挟んでるし、気付かれねぇとは思ったけど、見事な大型テントができてたから……。
んなことやられたら、ますます収まらねぇよ。

いいけど、その後は当然ベッドでやり返される覚悟はあるんだよな?
『ごめんなさい』ってたくさん♥マーク付けさせて言わせてやるからな。(ちゅ♥っちゅ♥)
俺もだ。愛してる、ミカサ◆E.Y.JPGnbw

ん?全然気にならなかったよ。
了解。じゃあ、寝るか。俺も明日は朝から別任務だ。
(ベッドに入れば、すぐさま恋人を抱き寄せる)
(まるで、片時も離れてはいけない半身のように、帰ってきてからずっとひたすらにその温もりに寄り添って)
愛してる……愛してる……愛してる……。
(耳元で囁き、キスしては囁き、頬を触れ合わせればまた囁いて)
『おやすみ』ミカサ。また明日からもお前と一緒に生きる。いつもありがとう。


726 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/19(土) 01:58:25
エレンのそういうセリフ、どきどきする。
ん……頑張るよ。でも、多分……『ごめんなさい』『許して』って何度も泣いて哀願しちゃうと思う。
うん……エレンの事、だいすきだから……無理。……っ……ぁ♥ん……エレン、とろとろになっちゃうよ。
(ぞくぞくと肌を粟立たせながら、背後の恋人へと身を預けて)

ふふ……人がいるんだし、その仮眠室では反撃出来ないでしょ?
エレンの上に跨がって、私の身体でいっぱい搾ってあげる。
水音立てないように気を付けなきゃ。あまり激しくは動けない、かも。
(ほんのりと頬を染めたまま、悪戯っぽく笑って)

そっか、朝から忙しいのに夜更かしさせてごめんね。
早く休もう。今夜は眠れそう?
(恋人の身体をしっかりと抱き締めて頬擦りすれば、心配そうにその表情を伺い)
私もあなた◆Kag.IjpQqoを愛してる。すき……すきだよ、エレン……だいすき……(ちゅっ♥ちゅ♥)
お互い、明日もきっと色んな事があるよね。でも、その色んな事が素敵な出来事でありますように。
『おやすみなさい』エレン……あなたを愛してる。胸を張って言えるよ。

【エレン、落ちるね】
【逢えて嬉しかった……ありがとう(ぎゅ…)】
【『おやすみ』♥】


727 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/19(土) 02:05:36
だって、ドキドキさせたくて言ってるから。
知ってるか?いつも、お前が俺のことだけ見つめてるように結構努力してるんだぜ?
(シーツの中で愛しげに囁けば、抱き寄せた額に口づけ落とし)
……でも、お前のそういう台詞にまた俺もドキドキしたりして。お互い様か。

いいんだ。本当に、嬉しいから。
ああ、お前と今日も気持ちが通じ合ってるから、きっと明日も楽しいよ。
おやすみ。

【愛してる(ぎゅ…)】
【またな】


728 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/19(土) 06:00:19
エレンー……!寝坊した!

ゆうべはありがとう!(ぎゅうっ)
『いってきます』(ちゅっ♥ちゅ♥)
エレンも気を付けて『いってらっしゃい』(ちゅっ♥ちゅ♥)

愛してるよ。今日もあなたと一緒に頑張る……。


729 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/19(土) 23:17:05
くるっぽ♥(エレン,キョウハ『ポッポ』トイッショニ,リンゴヲタベタヨ)
くるる♥(オイシカッタヨ)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
エレン

今朝はちゃんと『いってきます』出来なくてごめん。
あなたも忙しかったのかな。朝から別件の任務があったのに、ゆうべは夜更かしさせちゃったね。
きちんと起きれたのだろうか。任務に支障は無かった?
あなたの今日が何事も無く無事に終わるよう、この部屋から祈ってる。

エレン……ゆうべ逢ったばかりなのに、もう逢いたい。
明日の夜を楽しみにしてる。
ねぇ、エレン……明日逢えたらどんな話をしようか。
どんな気持ちをあなたに伝えようか。
……今夜はそんな事を考えながら眠ろうと思う。

エレン、あなたの今日はどんな1日だった?
私は……思うように行かない1日だった。
片付けたい事が満足に片付けられない、そんなもどかしい1日だったけど、
ふと時計を目にしては『今頃何してるかな』とか『もう任務始まったよね』とか、
気が付けばあなた◆Kag.IjpQqoに想いを寄せていたよ。

明日あなたは非番だよね。どうかゆっくり休んで欲しい。
疲れたため今夜は先に休ませて貰う。『おやすみなさい』エレン。
あなたには『おかえりなさい』と『おつかれさま』を。

初めの頃は『す……』しか言ってくれなかったあなた◆Kag.IjpQqoが、
頑張って『愛してる』って綴ってくれてたのを私は知ってる。
その言葉の重みを知ってるからこそ、余計に嬉しい。いつもありがとうエレン。
……愛してるよ。あなたを心から愛してる。
バカみたいに繰り返す事しか私には出来ないけれど、
それでもそうする他、気持ちを伝える術を知らないから、しつこいくらい何度でも繰り返すよ。
エレン………あなたを『愛してる』
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


730 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/20(日) 00:29:05
……た、ただいま……。

……ミカサ……メッセージありがとな。
すげぇ、嬉しいよ。

返事は明日書く……とりあえず、今日は……死ぬ……(ガクッ


731 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/20(日) 07:54:44
………『いってきます』
(疲れて眠る恋人の額にそっと口づけて)


732 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/20(日) 20:07:12
よしよし、今日も仲いいなお前ら。
でも、ちょっとポッポには仕事頼むな。
(黒ポッポに断りを入れつつ、ポッポを巣箱から取り出せば手紙を括り付けて)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

ミカサへ

メッセージが遅れて悪いな。
昨日の朝から今の今まで任務と雑務に追われてた。息つく間もねぇとはこのことだ。
まあ、兵士なんだから泣き言なんかは言えねぇんだけど……けど、ほんのふとした合間には、俺もお前を思い出してた。
今日逢えると思ったら、その度にワクワクして……。

ミカサ、昨日は微妙な一日だったみたいだけど今日はどうだった?
やっと非番だな。やり取りの端々から、いつもお前の任務大変そうだなって感じてる。
疲れただろうな。よく頑張ったな。でも、今夜は逢えるし、明日は非番が被ったな。
日々、お前と背中合わせに頑張ってる気がして、恋人なんだけど、どこか戦友って感じもしてる今日この頃だ。

なあ、ミカサ……今日逢ったらどんな話しようか。
それとも俺は、お前の顔見たら言葉も無くいきなり抱き締めちまうかもな。
お前に逢いたくて逢いたくて仕方がない。

『す……』の先に言おうとしてたこと……何でバレてんだよ。
何もかもバレバレか……そういや、ガキの頃からお前には何か隠し事していてもすぐ見抜かれてた気がする。
……バレてんなら、仕方ねぇ……好きだよ。好きなんだよ、どうしようもなく。お前◆E.Y.JPGnbwのことが。
気付けば駆逐脳からすっかり恋愛脳だ。多分、兵長にどれだけ蹴り入れられても更生はしないと思う。

たくさんの『愛してる』をありがとうな。
同じ分だけ……いや、それ以上の『愛してる』をお前に。
もうすぐ逢えるな。

エレンより

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


733 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/20(日) 21:37:14
もうすぐかな……。
(洗い物が終われば、壁の時計を見て一人呟いて)

【待機っ】


734 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/20(日) 21:59:32
エレンっ……!
(バタバタと音を立てながら二人の部屋へと駆け込めば)
(手にしていたファイルや、食糧の入った紙袋を乱暴に床に落とし)
(恋人の胸元めがけて勢い良く飛び込んで)

遅くなってゴメン!『ただいま』エレン……!(ぎゅううううっ)
エレン……メッセージありがとう。嬉しかったよ。
(二人の身体の間から圧迫死寸前のポッポさんがひょっこり顔を出し)


735 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/20(日) 22:05:51
あ、ミカサおかえr――おっと!
(扉の開く音に振り返った途端、飛び込んできた恋人を慌てて受け止めて)
……『おかえり』ミカサ。
(焦がれていた恋人の感触を腕の中に感じれば、目を閉じ、穏やかに笑って)

今日はちょっと遅かったな。任務長引いたんじゃねぇのか?
大丈夫か?あれなら、ちゃんと準備とか用意とかして来いよ。
……って、あ、悪いポッポ。潰れちまってたな。


736 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/20(日) 22:14:05
ん……少々トラブった。けど大丈夫。
きちんと食事は済ませて来たし、落ち着いている。

ううん……嘘、本当は落ち着いてない。
あなたとこうして直に逢うのが随分と久し振りなような気がして、
実はソワソワしてる。……可笑しいでしょ。
(苦笑しつつ、恋人の顔とポッポさんの顔を交互に見つめて)

あなたも今日は大変だったみたいだね。
ついさっきまで任務だったんでしょ?疲れてない?
(労るように頬を撫でれば、空いた指で同じようにポッポさんの小さな頭を撫でてやり)


737 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/20(日) 22:22:50
そうなのか?
でも、大丈夫だって言うなら信じるぞ?
もう、待てねぇし……。
(ポッポを巣箱に向かって飛ばせば、ミカサの手を引いて性急に寝室へと連れてきて)

何でだろうな……一週間ぶりとか、そういうことでもねぇ筈なのに。
(出逢ってから数カ月経つのに、その感覚が未だに変わらないことが可笑しくて)
(けど、切なくて)
……俺が今何考えてるか分かる?
(ベッドの前まで連れてくれば、熱っぽい瞳でじっと見つめて)
(ミカサの両肩に手を置き、今にも押し倒しそうな様子で問いかけて)


738 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/20(日) 22:31:51
『待てない』って……
(胸ポケットから飛び立った小さな温もりに『あっ…』と漏らしながら手を引かれ)

ん……可笑しいよね、何ヵ月ぶりにあなたと逢うみたいな感覚。
出逢った頃は毎晩のように逢っていた事も、今では遠い昔のよう。
(ベッドルームまで来れば、恥ずかしそうに目すら合わせようともせず)
(肩に置かれた恋人の熱に『ぴくっ』と身動ぎすれば、ようやくおずおずと視線を合わせ)

……分からない(くすくす)
あなたが何を考えているのか、私に教えてエレン。
言葉にして。直接伝えて。……お願い。
(掌に頬擦りすると睫毛を伏せて)


739 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/20(日) 22:40:27
前のほうが良かったか?
(などと、聞いても仕方のない事だけれど、寂しい思いをさせているだろうと思えば)
(そんな問いを投げかけるが、しかし気遣わしげな想いも次の瞬間には薄れてしまう)
(恥じらう恋人の反応が愛しくて、愛しくて)

わかった。じゃあ、たっぷり教えてやるよ。
(苦しいほど込み上げる想いと幸せに目を細めれば、頬に添えた手で引き寄せつつ唇を重ねて)
(上から深く口づけ、相手の膝を折らせてやればそのままベッドに縺れ込んで)
……滅茶苦茶に抱いてやりたい。一晩中馬鹿みたいに愛してるって囁きたい。
そんなことで頭の中がいっぱいだよ……馬鹿。
(額を触れ合わせながら掠れた低声で告げれば、最後のお約束な照れ隠しも優しく控えめに)


740 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/20(日) 22:43:53
【好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き……】

【……引いた?知るかっ!好きだミカサ!】
【逢いたかったよ。こんなに俺の心奪いやがって】
【……ごめん。自分を抑制できなかった。反省も後悔もしていない】
【でも、こんな感じにしちまってよかったかな?話は裏で聞くから、今日あったこととか、明日することでも話そうか】


741 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/20(日) 22:57:01
出逢った頃の事を口にしたけれど、現状を憂いている訳ではないの。
任務前に交わすささやかな会話や偶然逢えた時の喜びは、
その当時の私達には味わえない気持ちだと思うから。
……過去も今も、私は幸せだよエレン。あなた◆Kag.IjpQqoに逢えて本当に良かった。

んっ……!
(突然の口づけに一瞬だけ伏せられた瞳が大きく見開かれるが)
(交わされる吐息に直ぐ様漆黒の目は涙で蕩けて)
(ぽふっとベッドに身を沈めれば、熱っぽい眼差しで愛しい恋人を見上げ)

エレン……
明日も逢える。疲れてない?『私のために』って無理してない?
疲れてるのに頑張ってない?

……してないのなら……いっぱい『愛してる』ってあなたに伝えたい。
あなたにも言わせたい。ううん、言って欲しい。

エレン……セックスする?
(くすくす笑いながら、間近の恋人へおどけた様子で問い掛けて)


742 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/20(日) 23:08:40
【………………っ】




【引かないよ(くすくす笑って)】
【嬉しいよエレン……嬉しい、本当に嬉しい……あなたの言葉が、気持ちが】
【私も逢いたかった】
【あなたの肌の匂いや体温が恋しかったよ】

【『エレン、自分を抑制しろ、もうしくじるなy』】
【うん、平気……私も自分から脱ごうと思ってたから(苦笑)】
【今日あった事、か……ふふ、エレンはお母さんみたいだね】
【あなたこそ『今日は学校でどんな事があったの?エレン』】
【明日は何時に待ち合わせしようか……って、今夜次第かな】


743 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/20(日) 23:09:24
俺が暦通りのままだったら、確かに毎晩逢えてたよなって思って……。
でも、お前と同じシフト任務になって、寂しい夜もあるけど、一緒に頑張ってるっていう
一体感とか、そのささやかな会話とか、非番が被った時の喜びとか……俺も感じてるから。
そう言ってくれてよかった。

ちゅ……あむ、ちゅ……っちゅ……っはぁ……。
……疲れなんかどうでもいい。お前の為って我慢してることも無い。
俺が、どうしようもなくお前を求めてるから……お前こそ疲れてるだろうに、ごめんな。
(瞬く間に深くなるキスの合間、熱くなった吐息で言葉と想いを交わして)
(ミカサの気持ちを知れば、思わず黒髪を胸元にぎゅっと抱き寄せた)
ああ……する。するに決まってんだろ。
ミカサ、んちゅ……愛してる…っはぁ…ちゅ、愛してる……ちゅっちゅ……。
(その想いを重ねた唇から何度も口内へと吐息に含ませ届けてながら、)
(ミカサの黒髪を掻き乱し、濃厚に舌を絡め、唾液を交換して)
(呼吸も許さないような濃厚なキスを飽きることなく続けながら、手は恋人の衣服を脱がせるために忙しく動いて)


744 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/20(日) 23:15:12
【好きだよ。好き。好き】

【雑務で街に行って、恋人同士が歩く姿とか、女の人と擦れ違う度にお前を思い出してた)
【夜が待ち遠しかった】

【すみません、しくじります!しくじる気満々です!!】
【話したいかなって思って。しんどいことがなければいいんだけど】
【今日は、馬面のクラスメイトの上履きを隠しました】
【ミカサ、俺に名案があるぜ。今から明日の15時頃までずっと居よu(ry】


745 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/20(日) 23:31:14
私が寂しがってる時、あなたはすぐそれを察知して言葉をくれる。
だから平気。私は、過去も今もすぐ先の未来もきっと、幸せだよ。

ねぇ、エレン……どうして私の気持ちが分かるの?
私がいじけてる時、不安になった時、心にも無い綺麗事を口にした時、
あなたはそれを叱ってくれる。素直に言えって。
エレン……ありがとう。こんなにも愛されてるって感じた事、ない。

はぁっ♥……ぁむ………、ちゅっ………エレン、謝らないで。
私とあなたの気持ちはいつも一緒だから。
無理してない。……ううん、無理してでもあなた◆Kag.IjpQqoと一緒に居たい。
傍に居させて。お願いだから……、んっ……は…ぁ♥…………ちゅっ……は、ふ♥
(より深くなってゆく口づけを交わしながら、彼の身体の下で身悶えた)
(艶のある髪が乱されると、こちらも彼の髪を掻き抱きながら更に引き寄せる)
(クラクラと目眩を覚えながらも、彼のインナーシャツにひんやりとした掌を滑らせて)
(脱がせてやりながら逞しい成長を遂げた胸板や脇腹を艶かしく撫で)

エレン、私も愛してる……ちゅっ♥……愛してる……、こんなにもあいしてる………は、ぁ♥


746 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/20(日) 23:50:12
寂しがってるお前を放っておけるわけねぇだろ。
いつだって、駆けつけるよ。

……今更、どれだけ付き合い長いと思ってんだ?
ていうか、お前解りやすいし……。
あと、もっと言うなら……すげぇ、傲慢な考え方かもしれねぇけど、
俺が胸が痛くなった時は、多分、お前も同じなんだって思うから。
傍目からどんなに平気に気遣ったこと言ってるように見えても、お前の本心じゃないって解る。
同じように、俺が気持ち隠して取り繕ったことを言って時も、お前ぐずるし。
思うんだけど、こんなにも好きだと、時には当たり前の節度や気遣いを提示されることが寂しいって感じる。って初めて知ったけど。
そんなものより、もっと幼稚で面倒臭い、本心が欲しくなるんだ。

ミカサ……。
(待ち遠しかった時間、届けた想いの分だけ同じように返してくれる恋人が愛しい)
(何度も愛を囁き合いながらキスを続ければ、いつしかお互い半裸になっていて)
(じゃれるように抱き付けば、身体を入れ替えて下からミカサを見上げて)
(ブラのホックを外して零れ落ちた乳房を揉み上げれば、色づく先端を舐めしゃぶってやって)
ん、っちゅ…ちゅば…っちゅぅぅ…っ……っはぁ…ぺろぺろ……
好き……お前のこと、たくさん感じたい……優しくしてやりたい。でも、虐めたい……
虐めて、攻め立てて、いっぱい鳴かせて、俺のこと心も身体も夢中にさせてやりたい。毎日でも毎晩でも。
片時も忘れられないくらい、俺でいっぱいにしてやりたい。ミカサ……俺のこと好き?
(ズボンの降ろして下着だけになったミカサの腰に手を置けば、引き落とし、下からズボン越しの猛りを)
(ミカサのショーツ越しの秘部に押し付けてやりながら、告げられ続けている言葉を無視するように自分本位に要求して)


747 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/20(日) 23:50:25
【私もあなた◆Kag.IjpQqoがすき……すき、すき……だいすき】

【私も幸せそうな恋人同士を見たり、ラブストーリーの映画を見たりすると】
【無性にあなたに逢いたくなる……任務中だって知ってても】
【ん、長かったねエレン……何でだろう、つい先日逢ったばかりなのに】
【寂しくて仕方がなかったよ】

【ありがとう……しんどい事や心が削られていくような出来事だらけだけど】
【それでも踏ん張れてるのは、あなたのおかげ】
【あなたは私の心の支えになってくれてる、あなたが言うように一緒に戦ってるって思えるの】
【あなたと一緒に生きてる気がする】
【エレン、あなたは?今日はしんどい事なかった?大丈夫?】

【ちょ……エレン、悪い子(正座させ)後でジャンのお家にミカーサンと一緒に謝りに行こうね】
【ぷっ、ばか(くすくす)】
【マジレスすると、そんな事したら確実に寝落ちすると思う……明日のミーティングも白目決定だ】
【今夜は少し早めに休んで、明日すっきりした頭であなたと向き合いたい……だめかな?】
【エレン、明日してみたい事はある?(撫で撫で)】


748 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 00:02:06
【結婚した♥】

【なんだろう……こんなに言って貰ってるのに、全然足りない】
【こんなに伝えてるのに全然足りないんだ】
【好きだよミカサ◆E.Y.JPGnbw……もっと言って?】
【寂しがり屋のお前とは、片時も離れられねぇな】

【そっか……辛いな。俺に寄りかかっていいから、今は翼を休めて】
【俺のほうも面倒臭くてキツイことが山積みだったけど、一つ一つ片付けて行ってる】
【そしたら、お前に逢えたから……この世界も捨てたもんじゃねぇな】

【だって……アイツが先に俺の給食のデザート取ったから(ションボリ)】
【駄目じゃない。俺もそうしたいのは山々だけど、きっと白目になるまでそう遠くない】
【折角の逢瀬がグダグダになりそうだもんな。そうしよう。リミットは任せるよ】
【明日、どうしようかな……途中のロールするか、それとも新しいロールするか】
【どれも、お前のこと虐める傾向のやつしかねーんだけど】
【そういうお前は?(ちゅっちゅ♥)】


749 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 00:18:41
……ホントだね。パートナーとして当たり前の気配りや思いやりを受けると『寂しい』と感じる。
そんな言葉よりも、『逢いたい』『寂しい』って言ってくれた方が遥かに嬉しい。不思議。
エレン……愛してるよ。あなたを誰にも渡したくない。私以外の女性(ひと)を見ないで。
疲れてても言葉が欲しい。逢えない日は寂しくて不安で仕方がない。ずっと私の傍に居て。髪を撫でて。

エレン……きもちいい、あなたの体温……ずっとこうしていたい。
(レモンイエローのふわふわとしたシフォン生地のブラだけが、互いの肌の間に存在している)
(ぎゅっと強く抱き締め合えば、鎖骨の水晶に頬擦りしながら彼の肌の匂いをくんくんと嗅いだ)
(導かれるまま彼の上に跨がると、ブラから溢れた柔肉が恋人の口元に『たぷん』と落ちて)
ぁ、ん♥……エレン、赤ちゃんみたい………可愛い♥
(胸への愛撫に執心する恋人の髪を優しく撫でてやる……聖母のような穏やかな表情で)
ふふ……もう身も心もあなた◆Kag.IjpQqoでいっぱいな時はどうすればいいの?
………っ、エレン……熱いよエレン、こんなにもぴったり合わさって……あなたの熱を感じてる。
……すき……あなたがすき……あなたとの日々を重ねてゆく度に、どんどんワガママになっていく。
すきだよ、エレン。あなたが欲しい。こうして一緒に居ても、逢えない時も。
任務中だってあなたが欲しくてぬるぬるになってしまう。……こんなにもはしたない私をあなたは嫌いになる?


750 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 00:30:36
俺だって、愛してるよ……馬鹿みたいだって思うけど、本当に胸が苦しくなるくらい。
お前以外の女なんて見ない。疲れててもお前に逢いたい。お前と話したい。
『好き』だって言って欲しい。『俺だけだ』って伝えて欲しい。いつまでも、寂しいって泣いて欲しい。
その時は、ちゃんと傍に居ていくらだって撫でてやるから。
(強く抱き寄せれば、黒髪をいつものように、いつも以上の想いを籠めて撫でて)

ミカサの肌、温かくていい匂いがして大好きだ。
へぇ、赤ちゃんに舐められてるのに勃つの?
(優しげに見下ろされれば、悪戯っぽい表情で硬くなった乳首を捏ねてやって)
俺が欲しくて、どこがぬるぬるになるのミカサ?どこ?
ねぇ、ぬるぬるになったらどうする……?放っておけるのか?ちゃんと教えて?
お前のこと、なんだって知りたい。
(ミカサの下で自らもズボンを脱いで蹴りやれば、互いの下着だけになった下腹部をまたぐりぐりと押し付け合って)
(守りが薄くなり、滲んだ体液で濡れそぼればますます明確に感じられるようになった感触と熱に興奮がいや増して)
(早く繋がりたいという欲求が、強くミカサの入り口にめり込む形で表れて)
……なあ、ミカサ。舐めあっこしよっか?お尻こっち向けて。


751 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 00:44:59
【もう、何度目の結婚だろうね(くすくす)】
【私達はこれまで何度同じ事を考えて、同じタイミングでレスを書いて来たんだろう】
【エレン……あなたは私のかけがえのない『半身』だって、心からそう思ってる】

【ん……何度でも言うよ、あなたにおねだりをされなくたって(額を合わせて笑い)】
【エレン、あなたがすき】
【初めてリアルタイムで話をして、一緒に眠ってくれた日からずっと】
【お風呂上がりのあなたの髪を拭いてあげて、流れてゆく星の下でキスをして】
【デートをして、ケーキを食べさせ合って、思いがけず一つになって、二人の部屋を作ろうって決めて】
【誕生日を祝ったり、指輪や写真を貰ったり、これまでたくさん愛を囁きあって、思い出を作って来たけれど】
【それでも全然伝えきれないくらい、あなた◆Kag.IjpQqoがすき】
【ツラい事もあったけど、あなたが一緒に居てくれたから私は強くなれた】
【エレン……疲れてるのかな、ごめん、泣きそう】

【あなたもこの部屋へ来た時は、残酷な世界の全てを忘れて欲しい】
【忘れさせてあげられるように頑張るから……(ぎゅ)】

【目には目を、の教えは感心しない】
【ジャンがあなたのデザートを奪ったのなら、自らカレーも差し出しなさい(撫で撫で)】
【そしたらリミットは2時にしようか……遅すぎる?その前に眠くなったら遠慮なく言ってね】

【ふふ……わかった(ちゅっ♥ちゅ♥)いっぱいいじめて欲しい】
【あなたがシたい事は、私がされたい事だから……って、懐かしいね】
【続きでも新たなものでも、あなたと過ごす時間に変わりはない(ぎゅう♥)】


752 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 01:02:30
【何度したって足りねぇよ】
【これからも、何度でも俺が結婚してやる!】

【初めて撫でた時に、照れた顔を見せてくれたな】
【俺が待機し始めたら、お前も待機してくれるようになったな】
【初めての逢瀬から【】を使って、気遣いと優しさをもって接してくれた】
【飽きずに何度も待機に駆けつけてくれた】
【デート申し込んでくれた】
【何度凍結挟んでも付き合ってくれたな。伝言板にたくさんメッセージ残してくれた】
【置きでもたくさんやり取りしたよな。そのどのレスだっていつも俺の心に触れた】
【俺と一緒に居ることを選んでくれた。いつも俺のすることを喜んでくれた】
【面白いこと言っていつも俺を笑わせてくれる。どきりとする仕草でいつもおれを夢中にさせる】
【落ち込んでいれば寄り添って、寂しい時には同じように寂しさを伝えてくれて……】
【気持ちがすれ違って何度胸を痛めただろう。気持ちが通じ合って、何度温かく満たされただろう】
【……そうだな。とても全部言い切れない。でも、本当に思うんだ……お前◆E.Y.JPGnbwと出逢ってよかったって】
【泣いてもいいよ。今なら拭ってやれる】

【いつだって忘れてる】
【いや、思い出すことなんかねぇんだ……目の前の恋人に夢中だからな(ぎゅう〜っ)】

【そういや、怒らないって決めたんだっけ。ごめんなさい】
【お前がいいなら2時にしよう。その前にきつくなったら言えよな】

【本当だ。その台詞懐かしい……なあ、ミカサ】
【あの時は、お前のその台詞がまだ半信半疑だったよ。好きだなとは思っていても】
【あだそんなに想いを交わした訳でも時間を共有してきたわけでもないから、『なんでそこまで?』って】
【リップサービスだと思ってたけど……今ならよく解る。伝わってるよ。ありがとな(ぎゅ…っちゅっちゅ♥)】


753 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 01:04:56
>>752の下から2行目『あだそんな〜』じゃなくて『まだそんな〜』だ。ごめん】


754 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 01:19:18
馬鹿みたいなのは私も一緒。あなたの事を思い出しては胸が甘く締め付けられる。
エレン……私が心を寄せるのはあなた◆Kag.IjpQqo、ただ一人だけ。
他の誰にも興味がない。話したいとも思わない。時間の無駄、とさえ思う。
ん……ありがとうエレン。髪を撫でて、ぎゅって強く抱き締めて欲しい。

エレンの肌も懐かしい匂いがする。子供の頃から変わらない、ぽかぽかとした日だまりの匂い。
(首筋に鼻先を寄せれば、くんくんと愛しい匂いを嗅いで)
あ、赤ちゃんは……ンンッ、そ、そんなえっちな舐め方、しない……
(薄桃色の蕾は恋人の指の間で『くにくに』とかたちを歪ませていて)
(その度に『ぴくんっ…!』と反応を示すと、彼の額に唇を寄せながら髪を掻き抱き)

あなたを想うと………ミカサのえっちなおまんこがぬるぬるになるの……
(消え入りそうな声で告げれば、『はぁ♥』と悩ましげな溜め息をついて)
エレン専用のおまんこだから、あなたが欲しくていつもひくひくしてるんだよ。
今も、してる。ひくひくして、さっきから『きゅん』って子宮が疼いてる。
本当は任務中でも一人でシたいけど……どうしたらいいか分からない……ふ、ぁぁあああっ!エレンっ……!
(ブラと揃いのショーツに彼の先端が埋まれば、小刻みに震えながら身を大きく弓なりに反らした)
(ぶるぶると震える唇を薄く開いて『舐め合いっこ……する』とポツリと呟けば)
(彼の顔に跨がり、透けてしまいそうな薄いシフォン生地のクロッチ部分を口元に寄せた)
(彼の下着をゆっくりと下ろしていけば、跳ね出た男性器に思わず息を飲みながら)
(興奮した様子で『エレン、食べてもいい?』と甘えた声を出しては、ふぅ♥と息を吹き掛けて)


755 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 01:35:11
お互いに、もっと忙しくなければいいのに……なんて思うことがよくある。
(違う言い方で同じ気持ちを伝えれば、強く抱き寄せ、黒髪に愛撫とキスを落として)
俺はガキじゃない。
(褒め言葉だと知ってはいても、条件反射的に否定しつつ寄せて上げるように胸を揉みこんで)
だから赤ちゃんでもねぇよ。彼氏なんだから。
お前にたくさんエッチなことする。
(尖った胸の実をねっとりと舐め上げては、窄めた唇で扱いてやって)

へぇ……まあ、確かに任務中は大変だよな。俺も苦労してるけど……
俺と出逢って、セックスするようになって何回オナニーしたの?する時はベッド?
そういや、時々夜帰ってきてお前の隣に入る時、お前のエッチな匂い感じる時あるんだけど……?
(意地悪な揶揄を囁けば、目の前に来たショーツ越しの秘部へ『はぁ…♥』と熱い息を吐きかけて)
ん……早くしゃぶってくれよ。悪いけど、俺はもう食べちゃうからな…ん、じゅっ…ちゅっちゅ…れぇ…ぢゅぅぅぅ…っ!
(薄布の上からむしゃぶりつけば、溢れ出る愛液を布越しにわざと音を立てながら吸い立てて)
あ…本当だ。ミカサのココ、ひくひくしてる……エロぉ……おちんちん欲しいの?『ズポズポ♥』『ズコズコ♥』して欲しいの?
(自分の中指を舐めて唾液で濡らせば、ショーツ脇から挿し込んで『チュポ♥チュポっ♥』出し入れしてやりながら)
(とろりとした愛液を舐め取りがてら、クリトリスを舌先でつついて)


756 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 01:46:02
【エレン……ごめん、涙でキーが見えない】

【初めの頃は原作みたいに口喧嘩をいっぱいしたね】
【でも、〆では必ず添い寝をしてくれた……暖かい〆で、必ず傍に居てくれた】
【いつしか一緒に眠る事が当たり前になっていたね】

【エレン、あなたがデートロール中に反撃を申し出てくれた時は本当に嬉しかった】
【『散々ちゅっちゅされて俺はもう限界なんだが』っていうあなたのセリフ、今でも忘れられない】
【自分だけじゃなくて、あなた◆Kag.IjpQqoも楽しんでくれてたんだって分かって】
【嬉しくて、あなたが愛しくて堪らなくなって、もっともっとこの人を喜ばせてあげたいって、そう思った】
【他にお相手さんが居るかもしれないけど、私に夢中になって貰いたいって思ってた】
【我ながら浅ましいと思う】

【私もだよ(ぎゅう)あなたと一緒に居る時間はシフト表を気にする事はあっても】
【日々の煩わしい出来事を思い出す事はない……あなたに夢中で】

【そっか……リップサービスだって思ってたんだね】
【私も、あなたの優しさや想いをリップサービスだと思ってたからおあいこ(苦笑して)】
【皆に優しい人なのだと思ってた】
【あの頃は、その優しさを勘違いしちゃダメだって、何度も自分に言い聞かせてたっけ】
【あれでも自分にブレーキを掛けてたつもり(ふふ、と笑いながら『ちゅっ♥ちゅ♥』して)】

>>753
【ミカサ、脳内修正済みです!!大勢に影響はありません!!(心臓を捧げ)】


757 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 01:54:27
【エレンー……ごめん、そろそろ頭が回らなくなって来た(涙で濡れた目をごしごし)】


758 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 02:00:07
【泣かせてごめん……時間もそろそろだな】
【(頬に挟み込むように触れれば、キスで涙を拭って)】

【大事にしたいって思ったからな】
【今じゃ、その気持ちは表も裏も中も外も一致してるんだけど】

【楽しんで無い筈ねぇだろ】
【お前にキス顔見せられた時から、俺の何かがぶっ壊れたんだよ】
【次はいつそんな風にしてくれるのかなって期待してたって今だから言うけど】
【そんな風に思ってくれて嬉しい。相手なんて居たこともねぇしな……っていうか、この世界で】
【そういうもんがあるってことも知らなかったし、なんかトリップがタイトルのスレがあるなぁと思ってたくらいで】
【今じゃ思惑通り、俺はお前に夢中だよ】

【よかった……俺だけ見てればいい。俺もお前だけ見てるから(ぎゅ…)】

【優しく和気藹藹がモットーだけど……同じような優しさや気遣いが返って来たのってお前が初めてだったから】
【すぐに共感から、いつしか親近感、いつしか惹かれてたな……(ちゅっちゅ♥)】
【惹かれてよかった(ぎゅ〜〜っ♥)】

>>757
【わかった。じゃあ、ほらおいで?(隣に寝転んで腕広げ)】
【『おやすみ』しよう。ミカサ、大好きだよ。泣かせてごめんな】
【明日……10時?11時にするか?リミットは俺は16時まで】
【返すのは時間と『おやすみ』だけでいいからな。愛してる(ぎゅううううううううううっ)】


759 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 02:17:36
【ちなみに】
【すごく優しくて気配りが出来るあなた◆Kag.IjpQqoを、ずっと女の子だと思っt(略)】

【そっか……(赤い顔のままはにかんで)】
【エレンー……!すきすきすきすきすきすきすきすき(ちゅっ♥ちゅ♥)すき、だいすき】
【あなたを愛してる(ぎゅううううううっ)】ミシミシッ!!
【私もあなたに恋をして良かった……あの時々で、キスを、デートを、あなたにおねだりして良かった】
【あなたに出逢えて良かった、通りすがりの名無しから勇気を出してこの『名』を名乗って良かった】
【ありがとうエレン……あなたは私の宝物だよ(ぎゅう)】

【すごくいい所で中断してごめんね】
【でも明日はフルスロットルであなたをペロペロするから!!(キリッ)】
【ん……(恋人の腕の中でスリスリくんくん)】
【あなたさえ良ければ10時でも、いい……明日は15時半には落ちて準備しなきゃいけないから】
【エレン……明日も逢えるなんて夢みたいだよ、嬉しい】
【愛してる……『おやすみなさい』】



【ふふ、やっぱり落ちる時は寂しいね】


760 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 02:25:55
【確かに……男っぽくは無い自覚はある】※カマっぽいという意味に非ず!

【ん……?んぅ〜!?む、むーむー……(ちゅっちゅっちゅ♥)】
【ぐああああああああああああああああああああああっ……!?(白目+吐血)】
【……げ、げふっ……そ、そうか。とにかく、俺もお前に逢えてよかった(シュゥゥゥ…再生中)】

【あはは、何の気合だよ。でも、よろしくお願いします(シャキーン!)】
【じゃあ、10時な……夢じゃない。夢は夢でまたデート忙しいんだから(くすくす笑って)】
【寂しくない。ほら、ぎゅーってしてやってるから】
【寝て起きたら、また逢えるよ。だから、今はゆっくり休もう……おやすみ、ミカサ。愛してる……】


761 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 02:28:58
【エレン……『おやすみ』(ちゅっ♥ちゅ♥)】
【夢d(ちゅっ♥ちゅ♥)待ってr(ちゅっ♥ちゅ♥)】
【あいしてるy(ちゅっ♥ちゅ♥)】


762 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 02:30:48
【ぷっ……馬k(ちゅ♥ちゅ♥)】
【喋れなi(ちゅ♥っちゅ♥)】
【大好k(ちゅちゅ♥)またn(ちゅっちゅっちゅ〜〜♥)】


763 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 09:57:34
【おはよー】
【待機っ】


764 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 10:05:07
【………エレン、おはよう】
【(ベッドから這い出て来て、寝癖だらけでちゅっ♥ちゅ♥して)】

【朝食は食べた?眠くない?体調はどう?(ちゅっ♥)】


765 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 10:09:19
【ミカサ、おはよ(ちゅっちゅ♥)】
【朝食はお前♥(ぎゅむぎゅむ♥ちゅっちゅ♥)】

【ミカサは、大丈夫か?無理は駄目だぞ】
【(子犬か子猫のように、ベッドの中でじゃれついて)】


766 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 10:14:27
【ばか……ちゃんとご飯食べなきゃダメ(ちゅっ♥)】
【私はいつだって食べられる(ちゅーっ♥)】
【元気出ないから、何でもいいからお腹に入れて(ぎゅうううっ)】

【ん、私はついさっき起きて朝食を済ませた】
【体調含めて大丈夫だけど……あなたは?無理してない?】
【(抱き合って、コロコロ転がりながら鼻に『かぷっ♥』と噛みついて)】


767 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 10:19:26
【大丈夫。俺もいつでも食べれるし心配要らない】
【俺も今起きたところだけど、なんかお前の夢を見てた気がする】
【なんだったかな……思い出せないけど(ちゅっちゅ♥)】

【無理なんかしてない。無理してでも逢いたい】
【……なんか、好き過ぎて心臓取り出したい】
【(噛みつかれれば笑って、『このやろ』と首筋を噛み返し)】


768 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 10:27:35
【どんな夢……?私達は愛し合ってた?幸せそうだった?(ちゅ…♥)】

【エレンー……私もあなたがすき……こんなにも胸が苦しい】
【可笑しいでしょ?出逢ってから随分と時間が経ったはずなのに、まだあなたに恋をしてる】
【(肌に彼の歯列が立てられると『んっ…♥』と漏らして)】

【……エレン】
【(ほっぺを両手で包み込んで、額を合わせ)】
【今日は?ゆうべの続きにする?それとも、このまま愛し合う?】
【デートする?すきすき♥ちゅっちゅ♥する?しりとりする?】
【……あなたとなら何をしていても幸せ】
【(彼の大きな瞳を覗き込んで、幸せそうに微笑んで)】


769 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 10:35:39
【思い出せねぇけど、穏やかだった気はする……】
【お前と居ること、お前を想うことが自然に自分の中に在る、そんな夢】
【……ふふ、お前のその甘えての伸ばした『エレンー』呼びが結構好きだったりする】
【俺だって同じだ。いつまでも恋してろよ】
【(ミカサの首筋に顔を埋めて大好きな匂いを感じながら強く抱きしめ)】

【すきすき♥ちゅっちゅ♥は、今してるコレじゃね?】
【じゃあ、表は昨日の続きしようか。裏はこのままちゅっちゅ♥して】
【……ヤバイ、幸せ。今この時間が、何よりも楽しくて大切……時間、止まんねぇかな】


770 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 10:50:51
【そっか(髪を撫でて)夢の中でもあなたと一緒に居られた私は幸せものだね】
【夢の中の自分に嫉妬する……あなたを独り占め出来て羨ましいよ(ぎゅ…)】

【ふふ……あなたへの『好き』が溢れて仕方がない時や、眠くなった時によく使っちゃうかも】
【確かに両方甘えてる時だね(苦笑)】
【うん……ずっと恋してる……(ぎゅううう)覚める事なんかない】

【ん、分かった……それじゃあ表は今から書くね】
【ごめん、前もって準備してなくて……許してエレン(耳たぶをかぷっ♥と甘噛み)】
【ふふ、そうだね……エレン、二人一緒に時を刻もう】
【時間は止まらないけど、同じ時を一緒に歩く事は出来る】
【私の限りある時を、あなたと共にしたい(ぎゅ…♥)】


771 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 10:58:50
【エレン、ごめん!急な来客があって、今から表を書くから】
【もう少し待ってて(ちゅっ!)】


772 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 10:59:00
【何言ってんだ、約束通り夢の中でも逢ったってことだろ。抜かりねぇな、この餅焼き職人】
【ミカサは俺のこと相変わらずあまり夢に見てくれねぇんだな?前のガルルな夢が最初で最後か?】

【甘えて舌ったらずなミカサは、虐めたい可愛い♥】
【また縛っちゃおうかな……お前のことをあんまぁく虐めるあの手この手を日々画策中】

【いいよ、そんなの別に。俺達の大前提は、何よりもまずこうしてくっついていること!なんだから】
【ロールの準備なんて二の次三の次でいいんだよ。んっ……くすぐってぇよ(首竦め)】
【……なんかプロポーズみたいだな、その台詞。俺も、お前と時を刻む】
【健やかなる時も、病める時も……なんてな(ぎゅう♥ちゅっちゅ…♥)】


773 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 10:59:32
>>771
【はーい。焦んなくていいからなー】


774 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 11:29:11
【遅くなりました!これより旦那様との生殖行為の続きを投下します!(心臓を捧げ)】

>>755
エレンー……おっぱい、ちゅっちゅされるの気持ちいい……ぁ、は♥
(唾液で濡れた桜色の蕾は、恋人の口内で徐々に尖り始めた)
(甘く吸い付かれる度に彼の顔へと溢れていた重みのある二つの膨らみが『たぷたぷ』揺れて)

任務中はどうしたらいいのかな……ぬるぬるし始めると目の前の事に集中出来なくなる。
オナニーは……何回したかなんてもう覚えてない。いつもあなたを想って、あなたの名前を呼んでシテる。
ん……ほとんどがベッド……それかソファーで。……って、恥ずかしいよエレン。
(ブラと揃いのショーツに包まれた丸みのあるヒップを彼へと差し出した)
(透けるような薄いサテン生地のクロッチ部は、愛液で濡れ、ぴったりと秘部に張り付いている)
(わざと音を立て吸い付かれる度に、ビクッビクッと震える白いヒップは自ずと彼の顔へと押し付けられて)
……ぁ"、んっ!あは♥……エレン、そこ一緒にシたら……っ、だめぇっ………!
(紅く充血し顔を覗かせたクリトリスが舌に弾かれると、膣口に埋まった指を痛い位に締め付けた)
(『はぁ♥はぁ♥』とよがり、涙を滲ませながら恋人の性器に唇を寄せて)
うん、エレンのおちんちん、挿れて欲しい……とろとろのおまんこ、じゅぶじゅぶして欲しい……
えっちな括れ……エレンのおちんちんのココ、本当にすき……可愛い♥
びくびくしてる……もう先っぽうるうるしてるよ……興奮してくれてるんだね、嬉しい♥
(そっと指で支えながら鈴口に唇を当て、ちろ…ちろ…と控えめに体液を舐め取ってから)
(アイスキャンディーを舐めるように、その全体にねっとりと舌を這わせて、唾液をまぶした)
えっちな色と匂い……エレンのおちんちん、だいすき……くんくんするだけでぬるぬるになっちゃう。
いっぱい食べていい?……もう我慢出来ないよ……『いただきます』♥
(そう言うと、呼吸を整えてからゆっくりと頬張っていった)
(一旦『ちゅぶ♥ちゅぶ♥』と唇で扱いてやってから、髪を耳に掛けて)
(再び喉奥深くまで咥え込み、自ら『ぐぐっ…』と彼の下腹部に顔を埋める)
(口内で丹念に舌を這わせながら、強い吸引力で陰茎全体に吸い付いてやって)


775 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 11:42:33
【夢の中の自分にもじゅーじゅーし始めました】
【そう……後ろからガルルされた生々しいカラー映像の夢以来見てないかも】
【ねぇ、エレン……どうして逢いに来てくれないの?】
【やっぱりあなたの私を想う気持ちが足りないからじゃないだろうか(鼻摘まみ)】

【うん、いっぱいいじめて欲しい……酷い事して、エレン】
【縛ってもいい、意地悪な言葉言って欲しい……無理矢理言わせて欲しい】
【うずうずして任務に集中出来なくなるくらい、私の身体にガルルして欲しい】

【ぷっ、誓っちゃった】
【ちゃんと神様の前で誓わないと意味がないんだよエレン……】
【(そう言いながら、照れ臭そうに恋人の胸元に顔を埋めて)】


776 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 11:49:03
【イェーガー只今絶賛子作り中!】

ん、ちゅ…じゅぷ……只でさえ任務大変そうなのに、困ったことだなそりゃ。
俺が傍に居てやれば…じゅぅぅ…っはぁ…いくらでもこうして舐め取ってやるのに……ぴちゃぴちゃ…はぁ。
(締め付けに逆らうようにして指先を出し入れしてやって、その度溢れ出るラブジュースを唇を寄せて啜って)
男は皆するだろうけど、女もそんなにオナニーするもんなの?えっちなミカサだけじゃねぇ?
(ショーツから片脚を抜かせてやれば、柔肉を割り開いて唇がミカサの隠唇にしゃぶりついて)
(頬まで愛液で濡れるのも気にせず、音を立てて吸い立てたり)
…ん、ココ?両方が好きなのか?じゃあ、もっとシてやるな?
(指を二本に増やして挿入してやりながら、尖った秘芽を何度も『ちゅっちゅ♥』してやって)

やっべ……舐めあっこ興奮して、痛いくらいもうビキビキ……。
(かちかちにそそり立った陰茎が舐められ始めれば悦ぶように脈打って)
ああぁ、すげ……気持ちいい……もっとしゃぶってミカサ。
ミカサの唇、マジで気持ちいい……あっ!深い……すげ、吸われてる……っ♥
(深く温かな口内に包まれればえも言われぬ快感に身を震わせ、反射的に腰を揺らして)
(目の前に見る恋人の淫靡な光景と、いやらしい匂い、下腹部を包む快感に酔いしれて)
(互いに互いの性器を愛することに執心した寝室には、熱っぽい息遣いと水音だけが立って)


777 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 12:00:59
【じゅーじゅーする対象見境無さ過ぎっ】
【今日はどんな体位で虐めてやろうかな……】
【いつも逢いに行ってるよ!でも、お前が疲れ過ぎてんじゃねぇのか?】
【寝たら朝って感じ?これ以上想ったら、胸骨破砕する】

【ミカサってマゾだもんなぁ?】
【縛ったり……吊るしたりしてみようか?それとも、首輪でもつける?】
【俺の可愛い愛犬だもんな?……おしっことか、我慢させてみようかな】
【泣きそうになるまでトイレにいかせてやらないとか】

【あはは、うっかり誓っちまったよ】
【そうなのか?じゃあ、教会にでも行かなきゃな】
【(なでなで♥ちゅっちゅ♥)】


778 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 12:16:59
んふ♥……ちゅぷっ………エレンと同じ班だったらいいのに……はぁ、ふ♥
(一旦口内から解放した唾液まみれの怒張を指で捏ねながら、滴る体液を『じゅっ♥』と吸って)
そしたらいつでもおねだりするのに……お口でシたい時も、セックスしたい時も。
ねぇ、エレン……おねだりしたら倉庫やトイレでいっぱい抱いてくれる?
任務中でもぬるぬるになっちゃうミカサのだらしないおまんこにお仕置きしてくれる?
(『はぁ、む♥』と茎を唇で挟めば、指の腹で鈴口を撫で撫でしながら、そのまま顔を上下させて)
男も女もない……と思いたい。私だけなのかな、エレンを想ってうずうずしちゃうのは。
やっぱり私えっちな病気なのかな。不安だよエレン。あなたの手で鎮めて、お願い……。
(片腿に儚げにまとわりついたショーツもそのままに、恋人の唇が『ぷくん♥』と膨れた襞とキスをすれば)
(『ひっ…ぃ♥!』と短く悲鳴を上げたかと思えばガクガク腰を揺らして)
あはっ♥エレンー……、同時はだめったら、ぁ……!あふっ♥、………うぶっ♥じゅぶっ♥
(指が増やされると、喘ぎ声と共に膣口は更に締め付けを強め)
(愛液にまみれた肉厚な秘肉を恋人の顔に押し付けるかたちで腰を震わせる)
(恋人の愛撫が激しさを増せば、それに同調するように口淫も深いものへと変わっていき)
(糸を引く唾液を陰茎に『つ…』と垂らしたかと思えば、それを吸い取るという作業を繰り返した)

エレン……こんなにビクビクさせて……えっちなおちんちん、欲しくなっちゃうよ♥
(括れを濡れた唇で包み込めば、根元を指で『ちゅく♥ちゅく♥』扱きながら)
(すぼめた唇で括れに溜まった精液混じりの唾液をきれいにしてから)
(深く深く咥え込んで……顔を左右にふるふると振ってみせて)
(『じゅっぽ♥じゅっぽ♥』とはしたない音を立て、ディープスロートを施して)


779 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 12:18:43
【エレンー…おなかすいた】※おねだり
【少しだけ席を外すね】
【すぐ戻るから(ちゅっ♥ちゅ♥)】


780 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 12:31:25
いいけど……こんな調子なら一日に何回?
倉庫やトイレに引きこもりっ放しで任務にならねぇな。
いつも『あの二人何処行った?』って皆に探されそう。
くっ……ヤバイ、本当気持ちいいお前のフェラ……馬鹿になる……。
(花弁を左右の親指で広げてやれば、露わになった秘部を舌と唇を使って愛して)
(すっかり濡れそぼり、尖り切ったクリトリスをふやけるくらいしゃぶってやって)
……えっちな病気だよ(俺もだけど)俺にしか治せないから、ずっと傍に居ろミカサ。
んぶっ……んな、押し付けんなって……ぶちゅ…じゅるるる…っ…ずず…っ。
(そうは言いつつも、押し付けられる腰を抱きしめて固定してやれば、噛みつくように愛して)
(伸ばした舌先を膣内へ挿し込めば、中をかき回し)

ああぁっ、やっべ…って……そ、れ……!
(敏感な先端、心地良い竿全体、そしてむずむずするような根元の刺激)
(全てを巧みに刺激する恋人の愛し方に、唇の端から飲み切れない愛液と唾液の筋を垂らしながらクラクラして)
……なぁ、ミカサ。もう挿れて。上になって……もう我慢できねぇよ。


781 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 12:32:49
【あ、甘えた呼び方】
【いいよ。ちゃんと食べて来い】
【待ってるな(ちゅっちゅ♥)】


782 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 12:41:26
【旦那様、今戻りました(ちゅっ♥ちゅ♥)】
【今からお返しするね】


783 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 12:43:26
【おかえりミカサ】
【逢いたかったよ(ちゅっちゅ♥)】


784 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 13:12:15
午前と午後に1回ずつって決めれば問題ない……ひっ、ぁ"あ"あ"あッ!そんなに、広げないで……!
(二枚の襞が『くち…♥』と音を立て、愛液の糸を引きながら開かれてゆく)
(初々しいまでの鮮やかなピンク色をした膣口が恋人の眼前に晒されると)
(ソコは彼を誘うかのようにヒクヒクと収縮して、透明な雫を一筋垂らし)
馬鹿になってエレン、あなたを狂わせたいの……私が居なきゃダメな身体にしてあげたいって、
いつもそんな風に思いながらお口でシテるんだよ?……エレン……あいひてる♥ちゅぷ♥ちゅぷ♥
(浅く咥え込んだままそう言うと、括れに舌を『つー…』と這わせ、きれいきれいにして)
(指のリングで『ちゅくちゅく』扱きながら、ねっとりと根元から先端にかけて舐め上げれば)
(『ぁは♥』と淫らな笑みを浮かべて……再び年若な恋人とのオーラルセックスに興じ)

ん……ずっと傍に居る。あなた◆Kag.IjpQqoにしかこの病は鎮められないもの……ふ、ぁ"あ"あ"あッ♥!
(膣口に舌が差し込まれると、ビクつくヒップを更に恋人へと押し付けてよがって)
(負けじと喉奥深くまで咥え込めば、『ぐぷっ♥ぐぷっ♥』と唾液の飛沫を上げながら顔を上下させた)

ちゅ、ぽんっ♥………ぁ、はぁっ♥……んぐ、分かった……私も我慢出来ないよ、エレンー……
(溢れ出そうな唾液を飲み込みながらそう言うと、おずおずと体勢を変えて)
(すっかりと上気しきった顔を久し振りに恋人へと向けると)
エレン、見てて♥……あなた専用のとろとろおまんこが、あなたのおちんちんを食べるところ♥
(頬に張り付いた髪もそのままに、『はー♥はー♥』と熱っぽい吐息を漏らしながら)
(指で自分の恥毛を掻き分けて……主人にしっかりと見て貰えるようにと)
(片膝を立てた状態からゆっくりと腰を下ろしていき)

見える?エレン……
(恋人の唾液と愛液で濡れた未成熟な襞が恋人の鈴口と『ちゅ♥』とキスを交わしたかと思えば)
(ぬるり、と括れを生暖かく包み込んで……キツイ抵抗を与えながらも『ぐぐ…』と陰茎全体を飲み込むと)
(妖艶な笑みを浮かべ、わざと腰を浮かせ、愛液でぬらぬらと濡れ光る怒張を見せつけてやり)


785 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 13:23:36
【エレン、ラッキーセブンおめでとう】
【うずうずうずうずうずうずうずうずうずうずうずうずうずうずうずうずうず♥】

>>777
【あなたの夢、見るには見てるんだと思う……ただ忘れてしまうだけで】
【ぷっ……胸骨粉砕したらシューシューすればいい(ほっぺにちゅっ♥ちゅ♥)】

【ふふ、今日の生殖行為は騎乗位からスタートですね、旦那様】
【上からスルのも好き……エレンのえっちな顔見れるし、下から突き上げられるの気持ちいいから……】

【エレンー……どれもうずうずする……ぬるぬるになってきた(指咥え)】
【首輪ぐいって引っ張って欲しい】
【お仕置きでお尻ぺんぺんしたりして欲しい(うずうずうずうず)】
【おしっこ我慢……する、頑張る】
【でもエレンに見られながらするの、死ぬほど恥ずかしいよ……出来るかな(ぎゅう)】

【……首輪の鎖引っ張って教会に行く?】
【(おどけた様子で小首を傾げ、そう問い掛けて)】


786 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 13:37:06
そういう問題なのか……?
(恋人の蜜の匂いと濃厚な口淫に蕩けた思考では、馬鹿な対策案にも納得しかけて)
お前のココってなんでこんなに美味しそうなんだろ……味も匂いも。
いくらしてても飽きない……。
(恋人の全て……仕草、表情、匂い、秘部の色、佇まいにいつもどうしようもなく惹かれてしまう)
そう、なんだ……じゃあ、悔しいけどお前の狙い通りになってる……もうお前じゃなくちゃ駄目になってる、俺……。
(肉体どころか、そのまま意識までもっていきそうな恋人のもたらす快感には、とうの昔から骨抜き状態だ)

んっ、お前に食べられちまう……ああぁ……挿入ってく……っ。
(鍛えているからなのか、そういうものなのか、比べる前例がないからわからないが)
(恋人のそこは、手よりも唇よりも『自身』をキツく締め付ける。その上、この上なく柔らかく、そして温かくて)
(快感以上の何かに満たされて、深い吐息を誘われる)
見える……俺とお前が繋がってる…………そんな、楽しそうにすんなよ……。
(快感に加えて、恋人の艶やかな表情にも意識が奪われそうになれば参ったと言いたげにそう零して)
ほら、焦らすの無しだって。……はぁ……すげぇ、気持ちいい……ミカサのおまんこ、やべぇよ……。
キュンキュン締め付けてきて、一回擦れる度に痺れちまいそう……。
(ミカサの腰に手を置けば、引き落とすと同時に下から突き上げ、根元から最奥まで隙間なく繋がってぐりぐり擦り合わせて)
……ミカサ、これなーんだ?
(豊かな乳房を揺らして情事に耽る恋人を見上げながら、不意に枕の下から取り出した物を見せて)
(問いかけながらも、手早くそれを相手の首につけてやる。それはマフラーと同じ赤色の首輪。動けばちりんと鈴が鳴って)
似合ってるよ、ミカサ。今度からマフラーの代わりにこれするか?
(からかうように笑えば、首輪に繋がれたワイヤーをちょんちょんと引いて)


787 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 13:50:45
【あはは、本当だ。最近色々しんどかったけど、こうしてお前に逢えたし】
【これからは良い事が続くのかもな】
【そろそろ800かぁ……お前にそろそろまたマフラー巻いてやらねぇと】

【俺も忘れちまうけど、きっと夢でもちゅっちゅ♥してるよ】
【上に乗せて腰降らせるの、俺も好き。感じてる顔とか恥ずかしがってる顔とか、揺れる胸とか、眺めがいいから】

【ミカサのドM♥変態♥】
【そんなこと言うから首輪付けちゃったよ?俺の愛玩物って感じだな】
【お尻ぺんぺんされたら悦んじゃうのか?ミカサはしょうがねぇな…(ニヤニヤ)】
【おしっこ、我慢できるかな?一日中、ソファーでお前のこと膝に乗せて後ろから抱っこするよ?逃がさないように】
【お前がもじもじし始めたら、おへその下あたりをそっと撫でてみようか?素足の内腿を指先でなぞってやるのもいいかもな?】

【そんなことしたら、神父さんも神様もびっくりしちゃうだろうが】
【それとも、ミカサはお外でも首輪引っ張られて、スカートの下ノーパンで歩かされたい変態さんなのかな?】
【ブラも無しにしようか。乳首立ったらブラウスの上からも解っちまうな】


788 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 14:04:38
(ぬめぬめとした粘膜に陰茎が飲み込まれてゆく様は、本当に陰唇が男性器を食しているようにも見える)
(とろり、とだらしなく涎を垂らし、恋人を欲しがって)
(『にちゃ♥にちゃ♥』とはしたない音を立てては恋人の怒張を味わっている)
だって……嬉しいんだもん、エレンとセックス出来る事が……ねぇエレン、ミカサのおまんこ♥気持ちいい?
(依然片膝を立てたまま、スクワットするように恋人の性器をうねる粘膜で扱き上げた)
(『ぴちゃ♥ぴちゃ♥』と音を立て、互いの下腹部がぶつかり合う)

ん、焦らすの止める♥エレンもいっぱい動いて……下からとろとろおまんこ、突いて♥
(片膝を下ろして、ぴったりと隙間なく彼の下腹部に跨がれば、そのままゆるゆると腰を揺らし)
(暫し、膣壁全体で包み込んだ彼自身を感じながら甘い快感に身を浸していたが)
ヒッ……、ぁ"あ"あ"あ"あ"ッ♥!!エレン、奥ぐりぐりって……シたら……ぁああッ♥!!ひ、ぐぅ!!
(腰を掴まれ、ぐりぐりと子宮口を先端が押し上げられると悲鳴を上げて)
(彼の下腹部を白い腿で強く挟み込んだまま、ビクッビクッと震えながら天を仰ぎ)

……はぁっ♥………はぁっ♥………、………エレン?それって………
(唇に唾液を滲ませたまま、焦点の合わない瞳で恋人の手の内の首輪に視線を向けた)
(『アッ…』と声を漏らす頃には既にそれは首元に装着されていて)
(涙顔で恋人を見下ろしながら、そのベルトに手をやって、震える指で外そうと試みたりして)
エレン、これ……もしかして………首輪、なの?……っ、ア"、ンンッ♥
(恋人が意地悪げにワイヤーを引っ張れば、ちりんちりんと鈴が音を立てた)
(そうしていながらも、柔らかなヒップは震えながら、彼自身を飲み込んだまま下腹部で揺れる)
(自分をペット扱いする恋人の行為に戸惑いを感じながらも、膣壁は悦んでいるように『きゅんきゅん』疼いて)


789 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 14:15:59
【ん、きっといい事ばかりだよ……ツラい事の後にはいい事が待ってる(ぎゅ…)】
【そうだね、エレンと一緒に3回目の巻き巻きが無事出来るように祈ってる】

【………誰のせいですかー?】
【私をドMの変態にしたのはエレンでしょ?(ちゅっ♥ちゅ♥)】
【本当に不思議……今まではおしっことかそういうの、本当にイヤでNGだったけど】
【あなたとなら、シたい……限界まで我慢して、きっとあなたの腿の上でお漏らししちゃうと思う……ごめん】
【そうなったら恥ずかしくて泣くけど、よしよししてエレン……頑張ったねって(ちゅっ♥ちゅ♥)】

【エレンー……(うずうずうずうず)】
【ねぇ、私達ってどんどんハードになってゆくね】
【このまま行ったら、これまでNGだったプレイも全部出来てしまうような気がして怖い(苦笑)】
【愛があれば何でも気持ちいいんだって事を、あなた◆Kag.IjpQqoからまた教わった】


790 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 14:22:16
こいつ…………ああ、気持ちいいよ。病みつきになってるくらいに。
(その科白……どうしてこの恋人はこんなにも憎らしいくらい可愛くて愛しいのか)
(深く交わる度に、その想いは溢れ、胸中の堤防が今にも決壊してしまいそうだ)
お前の弱いところなんて、全部知ってる……イイ場所におちんちん届いて嬉しいのかミカサ?
(天を仰ぐ反応に気をよくすれば、伸ばした指先で左右の乳首を摘まみながら聞いて)

……お前、この間わんわんセックス喜んでたじゃん。だから、似合うかなぁって。
でも、マジで似合うかもな…………ほら、キスは?
(昔から子犬のように自分の後をついてきた家族。自分の言うことに一喜一憂していたその姿は従順な犬のよう)
(だからなのか、首輪に戸惑うその顔がこの上なく愛しく、この上なく嗜虐心をそそる)
(ワイヤーを引っ張って顔を寄せさせれば、間近になった距離で見つめ、キスを促し)
……ちょっと、やってみる?ほら、どけよ。
(思いつけばミカサを上からどかして、膝立ちになれば、四つん這いの相手を見つめながら右に左にワイヤーを引っ張って歩かせようとしたり)
(そのまま自分の元まで引き寄せれば、目の前にそそり立った陰茎を突き付けてやったりして恋人の様子を意地悪気な表情のまま眺め)
ミカサ、『わんわん』は?


791 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 14:36:29
【だよな。手始めに、まず今日が滅茶苦茶楽しいし】
【明日も明後日もきっと楽しい。祈らなくたって、もうすぐだろ?文言考えとかないと】

【えぇ〜……俺のせい、ですか?素質あったんじゃねぇの〜?】
【なんて、ウソウソ。大好きだよ、ミカサ。その気持ちが嬉しい(ちゅっちゅ♥)】
【駄目だよ、ミカサ。ちゃんと我慢しなきゃ。どうしてもの時は、ちゃんとおねだりしなきゃ】
【でも、可愛いからきっと許しちゃうんだけどな(ぎゅ〜♥)】

【あ、うずうずしてそうな顔……シたいの、ミカサ?『ヘンタイでごめんなさい』って言えよ】
【(からかうような表情で見つめれば、おでこにちゅっ♥として)】
【あはは、そうだな。とはいえ、そろそろ打ち止めじゃねぇの?これ以上のこと、俺知らねぇぞ】
【あれなら、また勉強してきますけど】
【……ん……本当にな。俺も、こんなことすんのお前が初めて。なんだろ……気持ちが溢れすぎるからかな】
【お前にいろんなことしちまうのは……好きだよ、ミカサ。興味本位なんかじゃ無い。お前が本当に好きだから(むぎゅ〜…)】


792 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 14:47:07
(薄く開いた唇をぱくぱくさせ、天井を仰いだまま、ビクッビクッと全身を震わせて)
エレンのおちんちん、赤ちゃん出来る所に届いて……きもち、いいよ……ッ♥
もっと、トントンって……エレンのおちんちんでいっぱいノックして、お願い……あぅ、んんっ♥
(たゆんたゆんと互い違いに揺れる乳房に恋人の指が伸びれば、それを嬉しそうに見下ろし)
(蕾をそれぞれ摘ままれては、『きゅうっ…』と痛いくらいに恋人の性器を締め上げて)

ア"、んん……っ!
(ワイヤーを引っ張られ、涙で濡れた顔が恋人へと近付けば、子犬のようにぶるぶると震えて)
(『……えれん』と消え入りそうな声で名を呼んだかと思えば、指示通りにそっと唇を合わせた)

(『どけ』と命令されると、みっちりとした秘肉に包み込まれた陰茎を『ぬぷっ♥』と引き抜いて)
(とろりと白濁した愛液を内腿に滴らせながら、ベッドの上で四つん這いになって)
(『う、ぅ…』と呻きながら、ワイヤーで導かれるまま、はいはいし始めた)
あ、うぅっ……
(眼前に突きつけられた怒張は、自分の愛液と彼の体液でどろどろになっていた)
(ふやけてしまいそうなくらいにぬるつくソレを頬に『ぐりっ』と受けて、思わず両目を瞑る)
(怯えですら感じさせる眼差しで恋人を見上げながら、おずおずとそれを口に含み)
(『ちゅぽ♥ちゅぽ♥』と強く匂い立つ体液を舐め取っていて)

………っ!
………………わ、わんわん………
(ぽろぽろと涙を流しながら恋人へ鳴いて見せて)
(体液でどろどろに濡れた唇を開けば、哀願するように何度も『わんわん♥……わんわんっ♥』と繰り返して)

【うずうずうずうずうずうずうずうずうずうずうず……わんわん……】


793 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 15:00:39
【旦那様、わんわん、追加ですか?(くすくす笑い)】

【そうなりますね……素質があったとしても、それを開花させたのはあなたでしょ】
【ん……分かった、頑張って我慢する……限界になったらちゃんと『おしっこさせて下さい』ってお願いする】
【お漏らししたら叱ってね……お仕置きしてもいい、から】

【うん、シたい……どうしよう、今日ミーティングなのに……うずうずしたまま行けない】
【エレン、こんなにえっちで変態な彼女でごめんなさい……キライにならないで、お願い……】
【いいよ、勉強なんて必要ない(ぎゅう♥)】
【あなたがシたい事、私にシテくれたらそれでいい】
【一緒に居れたらそれでいいの】

【ありがとうエレン……私もだよ……首輪でお散歩もおしっこも、あなたとだからシたいって思うんだよ】
【あなた◆Kag.IjpQqoじゃなきゃシたくない……絶対にイヤだ】


794 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 15:03:01
ん、チュ……。
(戸惑うミカサとは対照的に、指示通りのキスを満足げに受け止めて)
(シーツの上でのろのろとはいはいする様を、口元に緩く弧を描いてじーっと眺めた)
なんだよ、自分のだろ?ちゃんと綺麗にしてくれよ。
(怯えた顔を見れば、更に怒張を突き付けて口淫を迫り)
(しゃぶらせれば、空いた手を黒髪に差し込んで自ら引き寄せたり)

……ふ……なんだよ、泣くなよ。愛してるから。
(実際、そこまで酷いことをするつもりは無かったのに、いざ恋人の戸惑いや怯えを見れば)
(ぞくりと嗜虐心が刺激されるのは、自分が本当にそういう嗜好を持っているからなのだろうか)
(しかし、やはり恋人の涙を見れば可哀想になって寄り添い、キスでその涙を拭って慰めて)
じゃあ、よくできたご褒美やるから……ほら、お尻こっち向けて。
(ワイヤーで誘導し、ベッドの枕側の柵に手をつかせれば白いヒップを引き寄せ一撫でして)
(後ろから一気に貫く)
あれ、ミカサ……?なんか、さっきよりもお前の中ドロドロになってねぇか?
……ねぇ、どういうこと?もしかして、首輪嬉しいの?お前のまんこ、さっきよりもキュンキュンしてるぜ?
(『ズチュっ♥ズチュっ♥』と後ろから突き立ててやりながら、ワイヤーを引っ張って肩越しに振り返らせ)
(その唇を奪って見つめながら、揶揄を重ねて)


795 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 15:13:42
【『わんわん』追加で。あと『ぎゅ♥』と『ちゅっちゅ♥』と……『生中』一丁】

【俺のことが大好きだから開花しちゃった?】
【なぁ、ミカサ……大好きだよ。こんなにも愛してる】
【いっぱい虐めた後は、いっぱい慰めて、いっぱい優しくするから】
【その後は、またいっぱいお仕置きかな?(くすくす笑って)】

【ミカサのえっち。エロ彼女。大好き。嫌いになる筈なんてない】
【じゃあ、一回するの?実況するならいいよ。聞いてるから】
【あはは、冗談だよ。でも、より濃厚に愛する方法ってのがあるなら勉強するのも悪くねぇかも】

【解ってる。いっぱい虐めてごめんな】
【でも、これからもこんな意地悪を言って、お前の気持ちを何度も引き出す俺を嫌いにならないでくれ】
【……と、そろそろ時間だな。続きは帰ってきてから、かな?夜が大丈夫ならだけど。22時頃逢えるかな?】


796 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 15:30:30
エレン………っ、エレン……愛してる
(彼の唇が睫毛や頬に触れれば、幸せそうに瞳を細めた)
うん……ご褒美嬉しい……ちょうだい、エレン………
エレンのおちんちん、挿れて下さい……お願い、しまs
(誘導されるがまま柵をしっかりと掴んで、ぶるぶると震えるヒップを主人へと捧げた)
(先程までの名残がとろりと内腿を伝い、びしょびしょに濡れた秘肉とヒクつく膣口が恋人を誘う)
ひッ……ぃ"……!!……ぃや…ぁぁっ………!!エレンー…ッ!!
(途中まで言った所で、一度きれいにした陰茎が再び挿し込まれ、二人の寝室に悲鳴が響いた)
えれん……くびわっ………、うれし…い、……ぁはっ♥えれんに、命令されるの、きもちいい……っ
(『にちゃ♥にちゃ♥』と粘着性の強い水音が響けば、嬉しそうに更にお尻を突き出した)
(激しく突き上げられる度に、首元の鈴がちりん、ちりんと可愛らしい音が鳴る)
(行為とは相反する音色にギャップを感じ、ゾクゾク戦慄いた)
あはっ♥、はぁっ♥、えれん……わんわんせっくす、きもちいい……ん、ちゅっ♥ぁむ♥
(振り返り、ご主人様からのキスを受ければ、嬉しそうに膣壁は『きゅんきゅん』蠢いて)
(彼の唇を貪りながら『はっ…♥、ぁは♥』とリズミカルな吐息を漏らし)
えれん、もっと『ぱんぱん』ってシて……わんわんのおまんこ、たくさんかき混ぜて♥
ご主人様のとろとろ精子で妊娠したいよ♥いっぱい膣内(ナカ)に出して、びゅーってシテ……
ぁ"ん"ん"っ♥えれん、わんわん交尾きもちいい……イッちゃいそうだよ……はぁっ♥んんッ♥!
(絶頂の兆しを秘肉の収縮で彼自身へ伝えれば、とろとろに惚けた横顔を恋人へ見せて)


797 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 15:41:32
【ぷっ……『生一丁』に見えた】
【エレン、飲み会(ソフトドリンク要員)気を付けて行って来てね(ちゅっ♥)】※ついでに言った

【うん……私も愛してる……NGだったプレイが恥ずかしげもなく出来てしまう位、あなたが好き】
【何その無限ループ(ぷっ)】
【エレンだって……えっち……絶倫……ドS……チワワハイエナ彼氏(ぎゅ)】
【……1回シテから行く……じゃないと、集中出来ないから】
【実況は出来ない……何故なら女の場合、指が汚れるから(くすくす笑って)】

【キライになんてなるわけ、ない】
【あなたがすきですきで堪らない……知ってるクセに】

【エレン、今夜は遅くなるんじゃないの?】
【ふふ、(雰囲気に)酔った状態でするセックスは気持ちいいよ、きっと(ちゅ♥)】
【分かった、あまり夜更かしは出来ないけど続きシよう】
【22時頃、来てみるね(ちゅっ♥ちゅ♥)】

【ごめん、先に落ちるね】
【『いってきます』、エレンあなたも気を付けて『いってらっしゃい』(ちゅっ♥ちゅ♥)】
【浮気しちゃダメだよ(ぎゅうううう♥)】


798 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 15:51:17
【生で中と、生ビール中ジョッキーが似てることに気付いた15の夜】
【ん、行ってくる。勿論、ソフトドリンクで頑張るよ】

【俺達って、何でこんなに惹かれ合うんだろうな】
【その答えって、ずっと探してる言葉みたいに見つかることは無いのかもしれない】
【……今、中指挿れてるところかな?胸も弄るの?】

【じゃあ、お前も忘れるなよ。俺も同じなんだってこと】
【こんなにもお前が好きなんだからな】

【どうだろ……そこまで遅くならないことを祈ってるけど】
【お互い、今日は夜更かしできねぇからちょっとだけだな】
【でも、ミーティングで疲れたら無理するなよ】

【ミカサも気を付けて。また無事に帰って来いよな】
【愛してる……浮気に意味ねぇよ。この寂しさも焦がれも、お前じゃなきゃ埋められないんだから】
【またな】


799 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 22:02:34
【イェーガー、待機します!】


800 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 22:05:04
【(ポッポ'sにドライフルーツなどを与えてから)】
【(淹れたてのコーヒーを片手にソファーに腰掛け)】
【……エレン、まだかな】


801 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 22:06:26
【ヒッ!エ、エレンッ……いつの間に!】
【……800踏んじゃった……(ションボリ)】


802 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 22:16:25
>>796
はぁ……はぁっ……んだよ、やっぱり悦んでるんじゃねぇか。
こんな動物みたいに首輪つけられて、後ろからいいように突かれて『あん♥あん♥』言いやがって。
こんなえっちな女が恋人だなんて、恥ずかしくて誰にも紹介できねぇよ。
俺が可哀想だと思わねぇか?ほら、ミカサ『ごめんなさい』はっ?
(上体を起こし、腰を掴んで引き寄せながら連続で突き上げると同時に言葉でも攻め立ててやれば)
(不意にワイヤーを引き寄せ、ミカサの上体も引き起こしてやりながら激しく揺さぶってやる)
(その際、気道が圧迫された生理的な反応からか、締め付けが増したことを結合部から感じ取れば)
(激しい行為の合間、何度もワイヤーを引っ張って、その度に鈴と恋人を鳴かせて)

はぁ…はっ……ああぁ…ヤバイ……そろそろ俺もイく……っ。
ほら、ミカサ……出るぞ。お前の膣(なか)に出すぞ。
ちゃんと受精しろよ……ああぁっ、ヤバイ……動物交尾で、ミカサのえっちな雌まんこに
膣内射精(なかだし)♥する……あっ、出る、出る…っ!
(ズプッ♥ ズッチュ♥ ズプッ♥ グチュっ♥ ズププッ♥)
ミカサ、愛してる……愛してる……っ!ああぁっ、イク……っ!!
(ミカサの両腕を後ろに引いて、弓なりに上体を反らせた状態で激しく突けば)
(間もなく限界を迎えて、泡立つミカサの性器に根元まで突き挿し、先端を子宮口にめり込ませた状態で射精する)
(『ビューッ♥ビュルルッ♥』と、熱く激しい迸りがミカサの子宮と膣内を叩き、満たして)


803 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 22:23:41
>>800-801
【お待たせミカサ】
【800おめでとう!残り、もう200だな】
【ミーティング大丈夫だったか?疲れてねぇか?】
【たくさん逢えて嬉しい(ちゅっちゅ♥)】


804 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 22:51:24
はっ♥……はひっ、ぃ♥………ぁはっ♥、えれん、えれんー……はぁっ♥
(ワイヤーを引かれれば、ぶるぶると揺さぶられながら時折苦しそうな呼気を上げた)
(彼が激しく肉の杭を打ち込む度に、白いヒップが『たぷたぷ』と揺れ、波打って)
(ぶつかり合う肉の下では、これ以上ないまでの激しい生殖行為が行われ続けていて)
ごめん、なさい……ごめん……なさい、えれん…………はしたないペットで、ごめんなさい……ゆるしてぇ♥
(激しい突き上げに、首元の鈴はちりん、ちりんと鳴り、その度に顎をガクガクと揺らし)
(喘ぎ声を上げる唇からは唾液が滴り落ち、それを拭う事もせず、ただひたすらに彼の欲望を受け入れる)
……あ、ぐッ!え、れん……イッちゃう♥……ご主人様の精子で強制受精させられちゃうっ♥
えれん、ごめんなさい……ご主人様よりも先にイッちゃう、役立たずのペットをキライにならないで、お願い……!
今度からは……はひっ♥……ち、ちゃんとご奉仕するから……ちゃんとエレンのおちんぽを擦って、
えっちな孕ませみるく、お搾りしてからイクから、ぁ♥!だから、ゆるひて♥おねがい♥
ぁ"んっ♥……あんッ♥、えれんのおちんちん、『ぱんぱん』ってして、きもちいいー…♥
(ぐいっと両腕を引かれれば、自ずと乳房が強調される姿勢となる)
(汗でしっとりと濡れたその膨らみは、愛する雄の生殖器が打ち付けられる度にぶる♥ぶる♥と揺れて)
えれん、も、イッちゃう♥これ以上は、も……だめぇ♥、いく、いくッ……イッ………ちゃうぅぅ♥
ア"ンッ♥あ、んんっ♥、えれん、ごめんなさい……ゆるひて♥、イッ……くう………ッ!!
(しなやかに背を反らしながら、恋人の射精を待たずして絶頂を迎え)
エレン、愛してる……!愛し、てる………!あいしてるよ、えれんー……!あいひてる♥、すき
(膣内に熱を持った精液が勢い良く放たれる度に、呼応するように『愛してる』と繰り返して)
(白いヒップをブルブルと震わせながら、未だ吐精でしゃくり上げる彼自身を『ぎゅっ、ぎゅう!』と締め付ける)
(そんな秘肉の蠢きはまるで、一滴も残らずその精を搾り上げようとするもので)


805 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 22:57:47
【『おかえりなさい』エレン】
【本当はエレンに800を踏んで貰いたかった……それなのに……】
【どうせ踏むならちゃんとしたレスで踏みたかった(ションボリ)】

【ん、疲れてないって言ったら嘘になるけど、あなたに逢いたかったから】
【ゆうべから今にかけて、ずっと一緒に居れて幸せだよ(ぎゅう)】

【エレン、あなたはどうだったの?飲み会、大丈夫だった?疲れてない?】
【(ソフトドリンク)いっぱい飲んだの?】
【今夜は早く休もうね(ちゅっ♥ちゅ♥)】
【落ちる前にシフトも貼らなくちゃ】


806 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 23:02:16
ああぁ…っく……ぁ……はぁ……はぁ…搾り取られる……っ!
(まるで意志を持っているかのように射精した『自身』を刺激)
(搾り取ろうとするような恋人の感触に甘く呻いて)
(姿勢を維持するのも束の間、二人、崩れるようにしてその場に倒れ込んで)
はぁ……はぁ……。
(シーツに顔をつけて乱れた呼吸に、暫く肩を上下させて)

……わんわん?
(ぼーっと視線で、傍らの恋人を見つめていれば)
(やがてその焦点を結び、穏やかな中にも少し悪戯っぽく微笑んでそう呟けば)
(伸ばした指先で、首輪の鈴をちりんと鳴らしてやって)


807 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 23:08:53
【『ただいま』ミカサ。お前も『おかえり』】
【あはは、いいじゃねぇか偶には。おれこそキリ番なんてたくさんあるんだから】
【時々お前のお間抜けなレスで飾ろうぜ】

【そっか、じゃあ早く寝なくちゃ】
【俺のほうは、まあ、大丈夫。ちょっと食べ過ぎて苦しい……】
【まあ、食べるだけにしたから具合は大丈夫だよ】
【……ミカサのわんわんレスがエッチ過ぎるんだけど】
【気持ちよかったのか?】
【(ベッドの中に招いて両腕を広げてやれば、小首を傾げて)】


808 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 23:12:36
ぁ、はぁっ♥………はぁっ……はっ………んぐ、エレン……あいしてる……
(崩れ落ちるようにしてベッドに倒れ込んでからも、吐かれる吐息に『愛してる』を織り混ぜて)
(振り返りながら恋人の身体を探すように両腕を広げれば、愛する人の身体を包み込んだ)

…………
(肩で息をしながら、涙でぐしゃぐしゃに濡れた瞳をゆっくりと恋人の視線に絡めてゆく)
……わんわん♥
(また一粒涙が零れ落ちる、そのタイミングで鳴いてみせた)
(額と額を合わせて幸せそうに濡れた睫毛を伏せる)
(首元の鈴が可愛らしい音色を立てると、可笑しそうにくすくすと笑いだして)


809 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 23:21:48
【そっか、たくさん食べて来たんだね(撫で撫で)】
【お料理美味しかった?(ちゅっ♥ちゅ♥)】

【(首輪を着けたまま、もそもそと四つん這いでエレンの腕の中へ)】※しっぽブンブン
【ん……気持ちよかった♥エレンにお仕置きされてるみたいで、うずうずした】
【今もうずうずしてる……どうしよう、眠れるかな(苦笑)】
【ありがとうエレン……幸せだった、ゆうべも今日も】
【あなた◆Kag.IjpQqoに出逢えて私は本当に幸せ者だよ(ぎゅうう♥)】

【突然だけどシフト表】
22日(火)早出
23日(水)早出
24日(木)非番
25日(金)遅出
26日(土)日勤
27日(日)早出

【照合は時間がある時でいいからね(撫で撫で)】


810 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 23:27:13
……可愛い。
ミカサ、愛してる……俺だけの可愛いわんわん。
(親指で眦を拭ってやれば、今度はこちらから腕を伸ばして恋人を抱きしめた)
(その耳元に、何度も『愛してる』と囁きで告げて)

これで、どこに居てもお前を見つけられるな。
(恋人の笑い声は、鈴の音よりも愛らしくて綺麗で耳に心地よく)
(同じように笑い声を漏らせば、そんなことを呟いて)
(そうこうする内にも、激しく求め合った疲労が、日々の任務の疲れも相俟って瞼が重くなって)
(温もりを閉じ込めるように恋人の肌を抱き直せば、額と瞼にキスを落として)
おやすみ、ミカサ……明日も、また頑張ろうな……。
(最後は励ましの言葉を口に、間もなく眠りに落ちた)

【じゃあ、表のほうは俺のこれで〆!】


811 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 23:34:51
【焼肉だった。美味かったけどな……暫く、肉はもういいや】
【んー……ちゅっちゅ…♥】

【可愛い俺の愛犬が来た】
【よしよし……(なでなで♥ちゅっちゅ♥)】
【いいんじゃねぇの?うずうずして寝れば、また夢の中でお仕置きして貰えるかもよ俺に】
【俺のほうこそ……こんな可愛くてえっちな彼女が居て幸せ者だ(ぎゅううう)】

22日(火)早出 俺日勤 夜短時間ちゅっちゅ♥
23日(水)早出 俺日勤 夜長時間わんわん♥
24日(木)非番 俺日勤 夜短時間ちゅっちゅ♥
25日(金)遅出 俺夜勤 やめr(ry
26日(土)日勤 俺夜勤 やめr(ry
27日(日)早出 俺夜勤 やめr(ry

【こんな感じかなぁ?】
【また変更があれば連絡し合おう】
【ごめん、遅くなっちまったな。寝なくちゃ】
【ミカサ、大好きだよ……好き……好き(ぎゅうううううう……ちゅっちゅっちゅ♥)】
【何よりも誰よりもお前が大事。俺の宝物。これからもずっと一緒に居ような】


812 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 23:45:47
(恋人の腕がこの身を抱き締めると、嬉しそうに下肢をも絡めて)
(彼の背を抱く腕に『きゅ』と力を込めれば、『はぁ♥』と小さく溜め息をつき)
私も愛してるよ、エレン……えっちで、意地悪な私のご主人様……
(『ちゅっ♥ちゅ♥』とリップ音を立てて唇へとキスを落とした)

まさか、これ、ずっとしてなきゃいけないの?
(『嘘でしょ』と言いたげに笑い声を上げて、恋人の胸元へ擦り寄った)
(どうやら二人の間を繋ぐアイテムは首元へと集中しているようだ)
(マフラー、天然石、そしてこの首輪……全て彼から貰ったもので、どれも思い出深い品だ)
(自分も鈴に触れてみる…ちりん♪と心地よい音色が部屋に響いた)
(幸せな気持ちと肉体疲労に、自然と瞼が重くなってくる)
ん……『おやすみなさい』エレン……疲れたでしょ、ゆっくり休んで……朝まで一緒に居るから。
(恋人が目を閉じたのを見届けてから、毛布を手繰り寄せて彼の肩に掛けてやる)
(こちらも瞳を閉じると、すぐそこに夢の入り口が待っているような気がした)
(『愛してるよ』……小さく囁いてから、夢の中へと旅立った恋人の後を追うように意識をそっと手離して)

【旦那様に続き、ミカサもこれにて〆とさせていただきます!(ビシッ)】


813 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 23:52:10
【ミカサ、お前〆は俺のでよかったのに】
【馬鹿だな、疲れてるだろうに……でも、嬉しい。ありがとな】
【ん、気に入ってたみたいだからずっと付けてていいよ(ちりんっ♪)】
【これには返信不要】


814 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/21(月) 23:54:12
【〆ちゃった(テヘ)】

【またお肉だったんだね、エレンは肉食獣可愛い♥(ちゅっ♥ちゅ♥)】
【分かった、じゃあうずうずしたまま寝てみる】
【今夜こそ逢いに来てね……私の肉食系ご主人様♥】

【ごめんね、疲れてるのに……照合作業ありがとう】
【長時間わんわん♥に声を出して笑った】

【ん、もう『おやすみなさい』しなきゃね(くすくす)】
【私もエレン◆Kag.IjpQqoがすきだよ……愛してる、だいすき……すきー…(ちゅっ♥ちゅ♥)】
【うん、これからもずっと一緒に居る……ので、たくさんマフラー巻いてねエレン】

【『おやすみなさい』私の大好きな人】
【また明日……(ぎゅうううっ♥)】


815 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/21(月) 23:58:36
【ありがとな(ちゅっちゅ♥)】

【でも、お前より美味いものなんてこの世に無い】
【ん……じゃあR指定な夢デートする為に寝んねしよう】
【(むぎゅむぎゅ)】

【わんわんしよ♥】※結婚しよ、みたいなノリで
【俺達の新語がまたできたな】

【任せとけ。いくらでも巻いてやる。夏でも!】
【『おやすみ』ミカサ。大好きだ。また明日、な(ちゅっちゅ♥ぎゅ…♥)】


816 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/22(火) 05:49:30
エレンー……寝坊した……(寝癖だらけ)
『いってきまs』(緩慢にちゅっ♥ちゅ♥)
あなたも気を付けて『いってらっs』(ちゅっ♥…ちゅ♥)

『あいしてr』(ちゅっ♥ちゅ♥)

……最近、こんな感じでごめんなさい。
それじゃあ。今夜逢えるのを楽しみにしてるね。
(ちりん、と鈴を鳴らしながら部屋を後にした)


817 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/22(火) 21:24:42
……首輪が無ぇ。

ってことは、やっぱり……いや、まさか……。
(一人ぶつぶつ呟きながら、コーヒーを淹れて)

【ミカサ、毎朝可愛いメッセージありがとな】
【待機っ】


818 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/22(火) 21:36:47
……『ただいま』エレン。
(キッチンに佇む恋人の背中にそっと抱きついて)
コーヒー?いい香り……私も飲みたい。
(身を離しマフラーを解けば、『ちりん』と鈴の音がして)

【エレン、『おかえりなさい』(ぎゅ…)】
>>806の『……わんわん?』に今日1日何度も胸をずきずきさせられた私が帰りました】
【待たせてごめんね】


819 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/22(火) 21:43:17
ん、『おかえり』
(背中に愛しい温もりを感じれば、自然と優しい笑みが浮かぶ)
(こんな風になったのはいつからだろう)
ブラックでいいんだっけ?お疲れさん。
(恋人の腕の中でそっと振り返れば、湯気立つカップを渡してから)
(耳朶を擽るような鈴音に、ミカサの首元を見て)

って、おま……それ、付けて行ったのか?


820 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/22(火) 21:47:15
【『ただいま』】
【ミカサも『おかえり』(ぎゅ〜)】

【あはは、お前って俺が強く伝えたい部分とかニュアンスとか感じて受け取ってくれるから好きだな】
【おかえり、俺の可愛いミカわんわん(むぎゅ〜、なでなで♥ちゅっちゅ♥)大好き】
【疲れてねぇか?明日も早出だったな。寝不足にならないようにしなきゃ】


821 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/22(火) 21:52:07
『ただいま』エレン。
(恋人に背中を向け、ジャケットをハンガーに掛けながらそう言って)
うん、何も入れなくていい。ありがとう、エレン。あなたもお疲れ様。

(振り返り、マグカップを受け取れば『?』といった表情で彼を見つめ)
………うん。変かな。
(まるでジュエリーブランドのモデルのように『どう?似合う?』と言いたげに髪をかき上げて)
(※それが何であれ、恋人からのプレゼントを心から喜んでいる様子の第104期生首席)


822 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/22(火) 21:59:03
………………まあ、一日マフラー付けてるなら見えないし音もならねぇだろうけど。
(どこか何かが違う恋人の感覚を複雑そうな顔で見つめるも、大概慣れてるので)
(すぐに『まあいいか』と思い直せば、単純に嬉しそうなミカサの顔につられるように笑って)

今日は?何も問題なかったか?
(カップを持つのとは逆の手でミカサの手を引けば、ソファーに座って)
なぁ、お前って28日は非番じゃねぇの?


823 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/22(火) 22:00:29
【『おかえりなさい』エレン(ぎゅうううーっ)】
【ん、『ただいま』(ちゅっ♥ちゅ♥)】※恒例のせめぎ合い

【『……わんわん?』が強く伝えたかった部分なの?(ぷっ、と吹き出し)】
【エレン……激しいわんわん交尾が終わった後の、優しくて可愛いあなたに強くときめいた】
【可愛い……だいすき……私の愛しいご主人様(ぎゅ♥)】
【ぷっ……ミカわんわんって(くすくす)語呂悪い】

【ん、大丈夫……あなたは?今日はどんな1日だったの?(しっぽブンブン)】


824 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/22(火) 22:10:48
【『ただいま』ミカサ(むぎゅ〜〜っ)】
【『おかえり』(ちゅっちゅ♥】※今日も安定の調査兵団一のバカップル

【なんていうかな……そう、なんか激しく求めちまった後、同じように答えてくれたお前が愛しくて】
【言いようも無く優しい気持ちになる……けど、もっと何か……言葉にならないものが込み上げるんだけど】
【『……わんわん?』は、そんな気持ちで呟いた台詞だから】
【もしかしたら、その気持ちがお前に伝えたくて言葉にならない部分と近いもんがあるのかも】
【じゃあ、なんて呼んだらいいんだ。犬ミカサ?わんカーマンかな……】

【俺は、普通に忙しい一日だったけど、特に問題ない】
【いや、あった…………なぁ、ミカサ。こうして普通に話してるだけなのに『好き』が溢れる】
【食あたり気味だろうけど、言っていいか?『大好き』って……】


825 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/22(火) 22:13:13
……変?変なら言って、コーディネート気を付けるから。
(違う意味で複雑な表情を浮かべる第104期生首席)
(天然石+首輪+マフラー、という上級者テクニックを要する重ね付けに頭を悩ませて)

ん……今日は比較的穏やかな1日だった。
こなしたい仕事を予定通りこなせたから、少しスッキリしてる。トラブルも無かった。
(手を引かれるままソファーまでやって来れば、今夜はおとなしく隣に腰掛け)
(※『あなたは?』と聞きたかったけど、裏で聞いちゃったので割愛)
28日?……ごめん、その日は任務。もしかして、エレン非番だった?

まだ話してなかったけど、シフトのパターンが変わる事になった。
今後2連休が増える代わりに、4日もしくは5日連勤が増える。
……その日、一緒に休めなくて残念だよ。
(沈痛な面持ちで恋人の肩にもたれかかり)


826 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/22(火) 22:20:49
いや、似合うよ?お前は何でも似合うけど……
普段はアメジストとマフラーにして、首輪は家用のファッションにしたら?
それか、俺と出掛ける時の隠れファッションにして……
(常に斜め上を突き進む家族へ、やんわりとそう提案して)

そっか、ならよかった。
……今日は乗ってくれないんだ?
(寂しかった訳ではないけれど、珍しい仕草を見る度そう聞かずにはいられなくて)
(揶揄するように問いかけて)
ああ、そっか。ん、非番だったんだけど、それなら仕方ねぇな。
へぇ、2連休よかったじゃん。やっぱ1日だけじゃ疲れ取れねぇだろ?
……その内、また合うって。行きたいところとか、考えとけよ。
(励ますようにその肩を抱き寄せれば、こめかみに口づけて)


827 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/22(火) 22:27:15
【ん!『おかえり』!今日も1日お疲れ様、あなた!(ベアハッグ)】
【『ただいま』!浮気しなかった!?(ちゅっ!ちゅ!くんくん!)】

【『……わんわん?』ってベッドの上で呼んでくれたあなたが愛おしくて堪らない】
【二人ベッドに突っ伏して、荒い呼吸をしながら見つめ合ってるシーンが鮮明に浮かんだよ】
【エレン……ゆうべ書けなかったけど、手も繋ぎたかったな】
【あなたと『はー…はー…』しながら指を絡めたかった(ぎゅう♥)】

【伝えたくて言葉にならない気持ち……未だに表現に苦しむね】
【日本語以外の言語にそれに近い言葉はあるのかな……それともこの世界に存在しない?教えてエレン……】

【わんカーマン、笑った(ぷはっ)】
【わんカサ・わんカーマンではどうだろう】※何が何やら

【そっか……疲れたでしょ?良く頑張ったね……偉いよエレン(撫で撫で)】
【ばか……食あたりになんてなるわけ、ない】
【あなた◆Kag.IjpQqoからの言葉は、何だって、何度だって、聞きたいと思うから(ぎゅ…)】


828 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/22(火) 22:38:05
分かった。そうしよう。
(『家族』であり『恋人』である彼の提案は、昔から『即採用』と決めている)
(アメジストとマフラーを大事そうにクローゼットへとしまえば)
(彼曰く『家用』の首輪だけとなり)
どうりで息苦しいと思っていた。少し呼吸が楽になった。

……乗ればいい?
(くすくすと笑いながら、マグカップをテーブルに乗せれば)
(いつものように彼の腿に跨がって……両腕を首に回し、身体同士をぴったりと密着させ)
ごめんね、エレン……もう二度と非番が被らないような気がして来た……(じわ)
そうなったらどうしよう……逢えない時間に負けてしまうかもしれない……不安だよエレン(ぎゅう…)


829 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/22(火) 22:39:37
【お、おうっ!『たでーま!』お前もなっ!(うぐぐ……『ヘッドロック』返し)】
【『おけーり!』するかそんなもん!お前こそしなかっただろうな!(ちゅっちゅ!むぎゅむぎゅ!)】

【同じもの思い描いて感じてくれてるって知れて嬉しい】
【そっか、手な……お前、おしゃぶりの時もよく繋ぎたがるもんな。覚えとくよ】
【俺、描写とかいつも考えてる訳じゃ無いんだ。お前を想う気持ちに従ってれば自然と光景が頭に浮かぶから】
【それを文字にしてるだけで……そんな風に思える相手と出逢えて、本当に驚いてる】

【こら、ミカサ。一緒に考えるって約束だろ?】
【俺だってわかんねぇんだ。これからも一緒に頭を悩ませてくれよな(ぎゅ…)】

【随分ケモノっぽい主席になったな……でも、地味に強いんだろうな】

【疲れた時にお前と過ごす一時がたまらなく心地良い】
【好きだよ、ミカサ◆E.Y.JPGnbw……好き……大好き。愛してる……】


830 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/22(火) 22:46:33
ん……。
(納得してくれたか、と一安心してカップに口をつけ)
そうだろうな……はい、じゃあ家用はおれも付けてな。
(『カチャリ♥』と首輪にワイヤー付けて)
(ちょんちょん、と楽しそうにワイヤー引っ張り)

乗れよ。
(笑い返しながら、跨ってきたミカサの腰にゆったり腕を回して幸せそうに見上げて)
(身体にぴったりとフィットするような感触と温もり、重みを心地良さそうに受けて)
……は?ちょ……なんだよ、いきなり泣くなよっ。
またお前はそうやってネガる……大丈夫だって。二連休だろ?休みが減った訳じゃねぇなら確率的には変わんねぇだろ。
大丈夫。大丈夫だよ。
(黒髪に指を差し込んで、自分の肩口に引き寄せればあやすように撫でて)


831 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/22(火) 22:57:25
【『おれも付けて』じゃなくて『これも付けて』だな】
【慣れねぇな……】


832 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/22(火) 22:58:50
【『おかえり』アンタ!今日の稼ぎを全部置いていきな!う、ぐぅっ!(アイアンクロー)】
【どんだけバカなんだいアンタは!そんな暇、どこにあるってーのさ!(背中の赤子、オギャーオギャー)】

【ん……全部繋がりたいって思うの】
【唇や、(ピー)だけじゃなくて、手指も、全部】
【あなたと余す所なく一つになりたいって思う、から……つい】

【私もだよ、エレン……その時々に感じた、あなたにしてあげたい事を言葉にしてる】
【ので、時々残念な言語力を遺憾無く発揮するけど、そこは見なかった事にしておいて欲しい(苦笑)】

【半獣?みたいな】
【アニにも猛獣って言われたし、もうそれでいいと思えて来た】※もふもふ

【うん……私もだよ(ぎゅ…)】
【ねぇ、エレン……今夜の表は何だか、毎晩のように逢えていた時のようだね】
【あなたとこうしてお茶やコーヒーを飲んだり、ソファーでイチャイチャしたり】
【懐かしいとさえ思えるから不思議……ついこの間の事なのにね】
【エレン……私もあなた◆Kag.IjpQqoがすき……(ちゅ♥)】
【ありがとう、疲れてるのにここへ帰って来てくれて、私に逢いに来てくれて】
【愛してるよ(ぎゅう…)……泣きそうな位嬉しい】


833 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/22(火) 23:12:46
……分かった。付ける。
(恋人の提案は……彼自身に関わる事を除き、概ね『即採用』な自分が悲しい)
(クッ…!と引っ張られれば、ゆうべの情事を思い出し、胸が甘く締め付けられた)

……『大丈夫』?本当に?(めそめそ)
エレンと過ごす日中デート、これからも楽しめるかな。
非番が合わなければ『ミカサ、調査兵団やめるってよ』も辞さない構えだ。
(彼の肩に額を寄せて、すんすんと鼻をすすりながら)


834 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/22(火) 23:16:32
【いでででっ!!バーロィ!働きもしてねぇ奴が偉そうにしてんじゃねぇ!】
【(ストマッククロー→無敵の腹筋に弾き返され指骨折→悶絶)】
【ゆ、指がぁぁ……って、ヤバイ、また挨拶が行き過ぎたっ!】

【(ピー)に半分笑った。半分うずった。でもオギャーオギャーには噴いた】
【お前が指先を絡めてくる度に、温かい気持ちを感じてた。ありがとな】
【惚れ惚れすることはあっても残念だと思ったことはねぇよ。これはマジレス】

【毛深い恋人か……うん、もふろう】

【なんだろ……短時間でもお前と過ごすこんな何気ない時間が】
【過ごしてみれば、長時間のデートと同じくらい、或いはそれとはまた別の……すごく満たされたような感覚になる】
【今、それを実感して結構驚いてるんだ……ミカサ……なんだろ。『ありがとう』って言いたい】
【お前がいるから、毎日がこんなにも充実して楽しい。朝のメッセージ、なんだって嬉しいよ。いつもありがとう(ぎゅ…)】
【疲れてても、眠くても、お前の元に帰りたい。愛してる……(ちゅ…)】

【……あ……気付いたらもうこんな時間か】
【寝なきゃな。俺の好きなとこ一つ言って『おやすみ』してミカサ◆E.Y.JPGnbw】
【(シーツの中で誘うように腕を広げて)】


835 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/22(火) 23:29:04
困った顔、可愛い♥
(従順な恋人を抱き寄せれば、髪やこめかみ、顔中にちゅっちゅ♥して)】

大丈夫!俺がシフトになっても日中デートとかいいことあったじゃん。
またきっと、いい風に変わっていくんだよ。Σ辞めんなよっ!
……いや、でも、ちょっと話変わるんだけど、お前の任務大変そうだなぁとは感じてるから。
もし叶うのなら、違う任務をするのもいいかもなってなんとなく思ってはいる。
まあ、簡単じゃねぇし、お前も気に入ってる部分とかあんなら要らないお世話だろうけど。
突っ込んだこと言ったけど、とにかく、お前のこと心配してるってこと。何も無きゃいいんだけどな。
ここは聞き流しといていい。

話逸れたけど、とにかくなるようになる。ていうか、大丈夫!
(ぐずる恋人を抱き上げれば、ベッドに運んで)
ちゃんと傍に居てやるから。泣くな。俺がお前の涙に弱いって知ってんだろ。
大丈夫。俺を信じろ。
(シーツの中で抱き寄せれば、指先で涙を拭ってやって)
ほら、もう寝なきゃ。夢デートするんだろ?目閉じて……『おやすみ』ミカサ。
愛してる……。
(眠りを促すように額に口づけて、恋人が落ち着くまでそっとその背を撫でた)

【表はこれで〆!】


836 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/22(火) 23:44:37
【誰がアンタのおまんま作ってやってると思ってんだい!この甲斐性なし!】
【何勝手に骨折してるんだい!子供達が泣いてるじゃないか!(襖の向こうに5つ子)】

【ん……ホントだね】
【毎晩のように短時間コースで逢えていた時は、こうして心を満たしていたんだろうなって、今思った】
【それが出来なくなって不安になった自分の気持ちも、今ようやく理解したよ(ぎゅ…)】
【私こそ、あなたにお礼を言わなくては】
【『ありがとう』エレン……残酷な世界で私が戦場に立ち続けていられるのは、あなた◆Kag.IjpQqoのおかげ】
【あなたが一緒に戦ってくれるから、私は強くなれるんだよ】
【今日も時計を眺めては『ちゃんとお昼食べたかな』とか『頑張ってるかな』って、あなたを想った】
【ん……これからも帰って来て、この二人の部屋へ……疲れたあなたをこうして抱き締めてあげるから(ぎゅう)】

【寝る前に、明日の長時間わんわん♥の事なんだけど】
【この部屋へ帰る時間が22時〜23時になりそう……たくさん待たせたらごめんね、エレン】
【なるべく早く帰って来るから(おでこにキスをして)】

【ふふ……なぁに、いきなり(くすくす笑って恋人の腕の中へ)】
【いっぱいある内の一つでいい?】
【……思いやりを持って、接してくれる所】
【ゆうべも言ったけど、あなたと初めてリアルタイムで会話をした時】
【『本当に優しい人なんだな』って感じた】
【あなた◆Kag.IjpQqoとの日々を重ねていくごとに、強くそう思えるようになっていった】
【それは今も変わらないよ】
【エレン、いつも『ありがとう』……そして、あなたの優しさに胡座をかいて『ごめんなさい』】

【もっともっと伝えたい想いがあるけれど、今夜はここまでにしておくね】
【(ぎゅ、と恋人にすがりつけば、鎖骨の天然石に柔らかなキスを落として)】
【『おやすみなさい』エレン……良い夢を見られるよう、石に祈りを込めた】
【……あなたの疲れが全て癒えますように……(ちゅ♥)】

【】の【】
エレン、遅くなってごめん!返事は数行でいい。
疲れてるだろうから今夜は早く休んで欲しい。
『おやすみ』私の可愛い人(ちゅっ♥ちゅ♥)


837 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/22(火) 23:55:17
【Σ5つ子ッ!?】

【抱き締められたいって思ったのは、お前が初めてだ】
【お前の胸の中が居心地がいいから、これからも帰ってくるよ。たまに甘える】

【明日のこと了解だぜ。遅くなってもいいけど、大変なら無理はするなよ】
【ちょっとだけになっても構わねぇし。キツイ時は、また茶でも飲んで寝んねしよう】

【いいだろ、べつに……たまに聞きたくなるんだよ】
【へへ……嬉しい。ありがとな】
【俺の優しさを感じてくれるのは、お前も俺に優しくしようとしてくれるからだよ】
【だから、『ありがとう』(ちゅっちゅ♥)】
【続きはまた今度。楽しみにしてる】
【それじゃ、また明日な。大好き……いつもお前◆E.Y.JPGnbwのことを想う】

【】の【】
いいよ。お前のレスが嬉しいから。
おやすみ、ミカサ。夢で逢おうな。(ぎゅ〜…ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅ♥)


838 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/23(水) 00:03:42
【〆ありがとう、エレン……>>837もお疲れ様、いつもごめんね】

>>535
【エレンはやっぱり優しい!(ぎゅうううううっ)】
【そして私に甘い……ありがとう……あと心配かけてごめん】
【任務の事は平気、ツラい出来事や気が滅入る事が多い班だけど】
【この世知辛い残酷な世界では、どこに行ったって、少なからず煩わしい事はある】
【今踏ん張らなければ、この先どこに行っても私はきっと踏ん張れない】
【だから頑張る……限界まで頑張ってみるよ】
【エレンこそ大変な任務じゃない……あなたの方が心配だ】
【私もあなたに対して同じ事を思っている……無理だけはしないで、お願い】

【明日の件、ごめんね……立体機動で戻って来るから】※ガス欠注意
【それじゃあ、また明日】
【長時間わんわん♥楽しみにしてる】
【今度こそ『おやすみなさい』エレン(ちゅっ♥ちゅ♥)】


839 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/23(水) 05:38:14
エレン……『おはよう』起きて……
(彼の腕の中から這い出てくれば、額や瞼に『ちゅっ♥ちゅ♥』して)
ゆうべは逢えて嬉しかった。ごめんね、疲れてるのにダラダラと書いちゃって。
どんな夢を見た?疲労は少しでも癒えたのだろうか。

今夜はもしかしたら、疲れてグダグダになるかもしれない。
こんな時、普通のパートナーであれば、前もって予定を延期するものなのだろうけど、
身勝手な私は……それでもあなたに逢いたいって思ってしまう。ごめんね、エレン。
(ぎゅ…と強く抱き締めて、彼の髪に何度もキスを落とし)

それじゃあ、『いってきます』
あなたも気を付けて『いってらっしゃい』
今夜、この部屋でまたあなた◆Kag.IjpQqoに『おかえり、ただいま』出来る事を楽しみにしてる。
(すやすやと眠る恋人の顔を覗き込み、唇に『ちゅ…♥』とキスをして)


840 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/23(水) 20:38:57
【ミカサへ】

【今日、俺もちょっと遅れるかもしれない】
【22〜23時の間になるかも】
【取り急ぎそれだけ!】


841 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/23(水) 22:13:01
【ん、了解】
【少しうとうとしつつ、エレンの帰りを待っている】
【準備出来次第でいい、声を掛けて欲しい】

【待機】


842 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/23(水) 22:58:41
【ミカサ、悪い!待たせた!】


843 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/23(水) 23:02:24
【ううん……大丈夫、待ってない(目ごしごし)】
【あなたこそ大丈夫?疲れてない?】

【今夜は早く眠ろうね】


844 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/23(水) 23:06:26
【嘘つけ、すっげー待たせちまったな。本当にゴメンな!】
【急な任務が舞い込んじまって。こんな日に限って……!(思わず親指を口元に持っていきそうになって)】

【ミカサこそ、今日は疲れただろうな。お疲れさん】
【俺は、忙しかったけどそこの、玄関前まで来たらスゲェ元気が盛り返した!】
【……けど、お前がそう言うなら、まあ……早く寝るけど】
【とりあえず……『ただいま』(ぎゅ……ちゅっちゅ♥)】


845 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/23(水) 23:15:01
【ううん……私もうとうとしてたから気にしてない】
【そっか、大変だったんだね……お疲れ様エレン】

【ん……『おかえりなさい』(ぎゅ…)】
【遅くなってごめんね】


846 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/23(水) 23:22:43
【……ごめんな(なでなで)】
【任務のほうで、今新しい作戦を立ち上げてて、俺が中核になってるとこがあるから】
【どうしても急なその集まり、蹴ることができなくて……ゴメン】
【なんか、埋め合わせしたい……何でも言っていいから】

【なんか飲むか?】
【疲れてるなら、コーヒーじゃなくて温かいホットミルクとか】
【蜂蜜レモンとか淹れようか……?】
【(黒髪を撫でて、窺うように顔を覗き込んで)】


847 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/23(水) 23:29:55
【そっか……大変な時期なのに無理言ってごめんね】
【責任のある任務、忙しい時はそちらを優先して欲しい】
【遠慮しないで言ってね】

【埋め合わせだなんて必要ない】
【本当にエレンが帰る直前まで寝てたの、だから気にしなくていい】

【ん……まだ少し眠くて……頭が回らない】
【コーヒーがいい、目を覚ましたい】
【(くたっ、と脱力してベッドに突っ伏して)】


848 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/23(水) 23:38:16
【割といつもそんな感じだから、今が特別って訳じゃ無いし】
【今日のことは本当に突発的なことだから、そんなに有ることじゃねぇと思うんだけど……】
【ゴメン。ありがとな、ミカサ】

【そっか。つっても、待ちながらのうたた寝だろ?】
【逆に疲れさせちまったかもな】
【わかった。んじゃ、淹れてくるから……】
【(ベッドに倒れている恋人を目端に捉えながらキッチンへと向かって)】
【(湯を沸かし、コーヒーミルを引いて……)】

【――はい、お待たせ】
【(傍らに座れば、突っ伏している黒髪の傍にカップを差し出して声をかけて)】


849 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/23(水) 23:47:08
【ん……気にしなくていい、本当に】

【(うつ伏せで倒れ込んだまま、傍らの恋人を見上げて)】
【……いい香り……ありがとう、エレン】
【(そっとカップを手に取れば、緩慢な様子で身を起こして)】

【大丈夫、少し頭がボーッとするだけ】
【でも……ごめんね、やっぱり今日はグズグズだ】
【こんな状態であなたの時間を無駄にして心苦しい……本当にごめん】
【退屈だったら言って欲しい、『おやすみなさい』するから】


850 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/23(水) 23:53:40
【風邪とかじゃねぇだろうな……】
【いいよ。気にしてねぇし……それに、お前と過ごす時間が無駄な訳ねぇだろ】
【お前の時間が許すまで、傍に居る。居たいから】
【(枕元の柵に背を預けて、カップに口をつけて)】

【そういえば、さ……昨夜は、表も裏も〆て貰って悪いな。でも嬉しかった】
【しかも、朝にはまた新しいメッセージが来てて……なんか、至れり尽くせりって感じ】
【いつもありがとな(傍らの黒髪を撫でて)】


851 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/24(木) 00:08:05
【風邪、じゃない……上官は苦しそうに咳をしていたが……】
【今伝染ったら死ぬ自信がある、ので、感染症対策はしっかりしている……つもり】
【エレン……本当にごめんね……ありがとう】
【(カップを手に包んだまま、もそもそと隣まで来て)】
【(恋人の肩にもたれかかり)】

【ううん、いつもエレンに〆て貰ってばっかりで】
【私があなただったらって、自分に置き換えて考えてみたら】
【いつも一人残されて、すごく寂しいだろうなって】
【頑張れる時は頑張ってみようって、そう思った】
【(目を閉じたままカップに口をつけ、口内に広がる香味に『ふぅ…』と溜め息をついて)】

【ねぇ、エレン……私の事、すき?】


852 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/24(木) 00:15:46
【あ……お前が普通にしてるから忘れてたけど、花粉……】
【そっか、大変だよな……大丈夫か?】
【辛い、よな?でも、多分だけど……だるくても、お前……俺と一緒に居たいよな?】
【それ、俺もだから……別に何ができなくてもいい。こうして傍に居て一緒に時間過ごすだけでも】
【俺、全然いいから……】
【(俯き加減でぼそぼそと心情を吐露すれば、寄り添ってきた恋人の肩を抱いて)】

【そんなことねぇよ…………ちょっとだけだよ】
【でも、前も言ったけど、お前に〆させる方が気になっちまうから、これでいいんだよ】
【……頑張ってくれて、サンキュ】

【……え……な、なんだよ急に】
【…………好きだよ。知ってんだろ?】
【(不意打ちの質問が無防備な心臓に突き刺されば驚いたように振り返って)】
【(カップに視線を落とせば、それでも素直に白状して)】


853 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/24(木) 00:20:46
【平気……今年はそんなに苦しくない……私だけかな?】
【ぷっ、エレン、自意識過剰……(肩を揺らして笑い)】
【うん、だるくてもあなた◆Kag.IjpQqoに逢いたい】
【こんなにグズグズでも、あなたが退屈してようとも】
【それでも私はあなたに逢いたいんだよ……】
【(肩を抱かれれば、恋人の胸元にすりすり頬擦りして)】


854 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/24(木) 00:22:57
【エレンー……途中送信……ごめん】

【私の好きな所、一つ教えて(ぎゅ…)】


855 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/24(木) 00:30:38
【そっか。ならよかった】
【そんなんじゃねぇよ!】
【気ィ遣った聞き分けの良い言い方すりゃ、寂しがる癖に……】
【(カップに口をつけ、ぷいっと顔を反らし)】
【ん……】
【(カップをサイドテーブルに置けば、擦り寄る恋人を包み込むように両腕を回して)】

【好きなところ……】
【……可愛いところ。今、こんな質問してくるところとか】
【俺の前だけで見せるそういう部分、好き】
【いつも俺のことばっかり考えてるところとか、朝にわざわざメッセージ置いといたり】
【尻尾ぶんぶん振って纏わりついて来たり、時々ぐずったり……そういう可愛いところ】
【(開いた脚の間にミカサを座らせ、後ろから抱きしめてやりながら耳元に告げれば、ほっぺたに『ちゅ♥』っとして)】


856 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/24(木) 00:45:27
【……ん、聞き分けの良い言い方は、私には必要ない】
【そんな事言われたら寂しくて仕方がないもの】
【エレン……すき……あなた◆Kag.IjpQqoがすき……だいすき(ちゅ♥)】

【……こんなデレデレな姿、エレンにしか見せないよ】
【ふふ、自意識過剰(鼻を摘まんで)悔しいけど、いつもあなたの事ばかりなのは事実】
【(くすくす笑えば、こちらもカップを置いて)】

【エレン……あなたってやっぱり……】
【(背後から回る彼の腕に『ぎゅ』としがみつけば、頬のキスを片目を瞑って受けて)】
【ううん、何でもない】


857 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/24(木) 00:54:44
【お前はすぐ俺にする癖にな?】
【(ちょっと意地悪く言ってやるが、キスを受ければ笑みを見せて)】
【なに?ん、知ってる……ふふ、ちょっとは調子が出てきたのか?】
【(『俺もだよ』と返しながら額に口づけて)】

【自意識過剰って言うけど……お前は、俺がお前のことどう思ってるか知らねぇの?】
【俺がこんな恥ずかしいこと言ったりやったり、普通のことだとか思ってるのか?】
【お前にだからしてるし、出来るんだぞ?知らねぇの?】
【(鼻を摘まむ手を取れば、じっと瞳を覗き込んで問いかけを重ねて)】

【ん、なに……?】
【……なんだ、今日こそ答えが聞けるのかと思ったのに】
【(穏やかに笑えば、恋人の首筋に顔を埋め、鼻先で擽るように首を左右に振って)】


858 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/24(木) 01:06:45
【私が聞き分けの良い言い方をしている時は、いじけてる時だと思ってくれていい】
【(ふふ、と自嘲気味に笑い)】
【うん、だいぶ目が覚めて来た……ごめんねエレン、時間を無駄にしてしまった】

【知らない(ツーン)】
【言ってくれなきゃ伝わらない……ので、何度でもしつこい位に繰り返して、エレン】
【私の事がすきだって……愛してるって、何度も伝えて……お願い(ぎゅう)】

【ぁ、ん……くすぐったいよ、エレンー……】
【(すりすりしてくる恋人の髪を撫でながら、何度も『ちゅっ♥』とキスをして)】
【……また生々しいなって思ったの、あなたが後ろからぎゅってしてくれて】
【エレン、あなたはどれだけの女の子を幸せな気持ちにして来たの?】
【一瞬、餅を妬いてしまいそうになった(苦笑して)】

【エレン、あなたは明日も日勤だよね】
【もう休まなきゃ……そろそろ『おやすみなさい』しようね(こちらもすりすり)】


859 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/24(木) 01:22:36
【知ってる(真顔)】
【毎度、ご機嫌取るのに苦労するからな……ま、彼氏の役目だけどさ】
【(『あれ、寂しいんだぞ』と後ろから伸し掛かるようにして訴えたり)】

【あ、そういう態度取るんだ?】
【(恋人の可愛くない反応に目を細めるのも束の間、すぐに懇願のように変わるその科白に苦笑して)】
【……好きだよ、ミカサ。今日も昨日もその前も、きっと明日もいつもお前のことばかり考えてるのに】
【さっきだって、任務のミーティングしてる時も時間とお前のことばかり気にしてた】
【なぁ、昨日一緒にコーヒー飲んだの楽しかったな。今日、そんなことばかり思い出してたよ】
【お前とまたどこか出かけたいなとか、デート先で並んで歩いてる時のお前の笑った顔とか想像すると一人でにやついちまったりさ……】
【俺は今日もこんなにもお前◆E.Y.JPGnbwを愛してる……(ぎゅ)】

【あんまり甘い声出すなよ……シていいの?】
【(耳元で問いかければ、左右の手がブラウスの上と下からそれぞれ入り込んでその下の肌を撫でて)】
【お前は、どれだけ俺の過去を捏造すれば気が済むんだ……いるかぁ、そんなもんっ!ホストか俺はっ】
【俺は、したいと思ってることをしてるだけ。それがたまたま、お前のツボに刺さってくれてるってことだろ?】
【花粉に負けない職人魂、尊敬するよ……】

【やーだねー】
【(ブラウスの下で『さわさわ♥』『もみもみ♥』)】


860 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/24(木) 01:50:50
【……ごめん……】
【(直後、恋人がわざと体重を乗せてくれば、子供のようなはしゃぎ声をあげて)】

【うん……ゆうべは本当に幸せだったね(ぎゅ…)】
【頻繁に逢えていた時の事を思い出したよ】
【ねぇ、エレン……またいっぱいお出かけしよう】
【最近は時間が出来ると、寂しさを埋め合わせたくて、ついあなた自身を求めてしまうけれど】
【私もあなたとデートがしたい】
【二人で色んな所に行って、たくさんの風景を一緒に見よう】
【美味しいものを食べて、手を繋いで、たくさん笑って】
【あなた◆Kag.IjpQqoと一緒にいっぱい思い出作りたい】

【……って、デートロール、ずっと冷凍庫の中に入れたままでごめんね(苦笑して)】

【(シていいの?との問い掛けに)……だめ……もう2時になっちゃうから】
【あなたは明日も早いんでしょ?……だから……んっ、だめ………っもう、コラ!】
【(『悪い子』と言いながら、恋人の愛撫から逃れようと身を捩り)】
【生々しい事するエレンが悪い……そんな事されたらあなたの過去にすら嫉妬してしまう】
【エレン……あなたの過去も未来も、その全部が欲しいよ……】

【はぁっ……ん♥……もうっ!だめだったら……!エレン、こら!……めっ!】
【(吐息を漏らしながらも、ブラウスの胸元を這うその手の甲を『きゅっ』とつねり)】
【ほら、ちゃんと『おやすみなさい』してエレン……今夜は抱っこしてあげるから】
【(恋人の腕の中で何とか振り返れば、にっこりと柔らかく微笑みかけて)】


861 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/24(木) 02:03:17
【このやろ、いつもの仕返しだっ(ぎゅむぎゅむ♥ちゅっちゅ♥)】

【ああ、行こうぜ】
【『あれ、楽しかったよな』って振り返れる思い出増やそう】
【きっとその度に幸せな気持ちになれるから】
【……今、ふと下半身裸でパンツを探してうろうろしたことを思い出した……何故だ……】
【よし、本当に思い出作ろう!(切実)】

【いいよ。うちの冷蔵庫、新鮮さを保つ造りだった筈だから】

【何言ってんだ。シたいことシて何が悪いってんだ。恋人だろ、俺達……っ!】
【(ベッドの上で取っ組み合って、ぐぐぐっと拮抗し)】
【馬鹿。何を今更……んなもん、全部もうお前に捧げてるっつーの……】
【(ふと力を抜けば、誓いのそれのように額に唇を落として)】

【……わかったよ。しゃあねぇな……】
【(恋人の必死の抵抗を受ければ、渋々諦めて、覆い被さっていた姿勢からそのままミカサの上に体重を預けて)】
【ん……ミカサ、愛してる……好きだよ。大好き】
【おとなしく寝るから、夢の中は好きにさせろよな……『おやすみ』】
【また、メッセージ飛ばす、な……】
【(柔らかな恋人の胸に甘えるように擦り寄れば、その感触と匂いに自然と落ち着いてしまって)】
【(間もなく訪れたまどろみに身を委ねながら、呟きが寝息に変わるまで想いを伝えて……)】


862 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/24(木) 02:26:39
【いつもいじめられてるのは寧ろ私の方なんですけど!(ギ、ギギギギギ……!!ちゅっ♥ちゅ♥)】

【ぷはっ……!何故ここでそのシーンを思い出すのか】
【寝起き、ノーパン、うろうろ……エレンは本当にくまのプーさn可愛い♥】
【ん……おバカな思い出もいっぱい作りたいね(こみ上げる笑いを抑えつつ)】

【って言ってる側からおバカなやり取りしてるし】
【(吹き出しながら恋人と組み合えば、暫し均衡を保って)】※当然本気は出していません
【足りない……もっとちょうだい、エレン……あなたの全て、私にください】
【(額のキスを受けながらそう言うと、彼の手を柔らかく取って、その甲に口づけをして)】

【うん……夢の中でいっぱい続きしようね】
【(素直に身を預ける彼の身体を抱き止めれば、溢れ出そうなまでの愛しさをその腕に込めて)】
【私も愛してるよ……あなたの記憶を全て私のもので満たしてやりたいくらいに、あなたがすき】
【すき……(ちゅっ♥ちゅ♥)すき……だいすき(ちゅっ♥ちゅ♥)あいしてる】
【『おやすみなさい』私の恋人……また明日(ぎゅう)】
【あなたの明日が素晴らしい1日になるよう、祈ってる】
【愛と思いやりに満ち溢れた、温かな1日を過ごせますように】
【(胸元の彼の頭を優しく抱き締めれば、柔らかな髪に顔を埋めて)】
【(恋人の全てを受け止めんばかりに、ベッドの中で下肢までも絡めると)】
【(背中を撫でてやりながらゆっくりと目を閉じて……夢の中での待ち合わせ場所へと急いで)】


863 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/24(木) 02:31:43
【】の【】

ミカサ◆E.Y.JPGnbw、愛してる。
これでもかっていうくらいの愛溢れた〆レス、嬉しい。温かい。
俺が女なら惚れてるレベル。男だし、もう惚れてるけど……
良い夢見れそう。また夢でな。待ってるから迎えに来てくれよ。
なんて、偶には言ってみる。……今日もありがとう。愛してる。(ちゅっちゅ♥)

またな。


864 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/24(木) 02:46:59
以下、【】の【】

エレン◆Kag.IjpQqo、愛してるよ。
愛してる……すき、だいすき……あなたを心から想う。
ありがとう、私と出逢ってくれて。私の味気ない日々をこんなにも鮮やかに彩ってくれて。

ぷっ……なぁに、それ。あなたをもっともっと夢中にさせたい。頑張る。
うん、今から迎えに行くね。今夜はどこに行こうか。それとも朝までたっぷり愛し合う?
夢の中で決めよう。寝ても覚めても私達は忙しいね(くすくす)

うん。『おやすみなさい』エレン。(ちゅっ♥ちゅ♥)
また明日。愛してるよ。


865 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/24(木) 06:53:05
………えれん
(彼を抱き締めたまま、掠れた声を出して)
『おはよう』………遅刻、する………起きて
(腕の中の恋人を覗き込めば、額や鼻先にキスを落とし)
(かと思えば、幸せそうな笑みを浮かべたまま穏やかな寝息を立てて)


866 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/24(木) 21:31:05
【ミカサへ】

【朝はありがとう】
【ちょっと遅れそう。22時過ぎくらいかな】
【ごめんな】


867 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/24(木) 21:54:00
………。
(洗濯物を畳んでいたかと思えば)
(すっくと立ち上がり、ソワソワした様子で玄関ポーチへ行ったり)
(リビングへ戻ったりをうろうろと繰り返す黒犬)

【ん、わかった】
【ゆっくりでいいよ……待ってる(尻尾ぶんぶん)】


868 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/24(木) 22:04:45
――ガタン。ガチャガチャ……キィ。

ふわぁ……ただいま〜。
(くたびれた様子で扉を開け、部屋に帰ってきて)

【お待たせ、わんわん】


869 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/24(木) 22:11:51
………っ!!(尻尾ピーン!!)



(ドタバタ!!ドタバタ!!)
………♥♥♥
(玄関ポーチで恋人の胸元にダイブして)
(スリスリしたかと思えばクンクンして、それをただひたすら繰り返し)
(顔を上げれば、ほっぺや鼻先に『ちゅっ♥ちゅ♥』して)

【………クーンクーン(『おかえりなさい、エレン……寂しかった』)】
【ぁう(今日も1日、任務お疲れ様)】
【わん(『お待たせ、わんわん』にきゅんとした)】


870 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/24(木) 22:16:45
Σおわっとと……!
(いつもながら、すごい勢いで飛び込んでくる恋人を何とか受け止め)
んっ、あははっ、ちょ……おい、くすぐったいってミカサ。

……『ただいま』
いい子にしてたか?今日はゆっくりできたのかよ?
(荷物を肩にかけたまま、とりあえず恋人と両手を繋いで見つめて)
(いつものように一日の様子を聞いて)


871 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/24(木) 22:20:05
【あれ、なんか本当に犬になっちまった?】
【どした、寂しかったか?そうだな、ごめんな?(なでなで)】
【今日は結構残業が長引いて、だるい一日だったよ】
【うちのわんわんが一番かわいいなぁ】※飼い主馬鹿
【(頬に包み込むように触れて、顎の下をうりうりと撫でて)】


872 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/24(木) 22:24:14
(溢れ出る愛しさに思わず切なそうな表情を浮かべ)
(問い掛けに答えようともせず、顔をゆっくりと傾ければ)
(『ちゅ…♥』と唇を重ねて)

……『おかえりなさい』エレン。
うん、良い子にしてた。
今日はお洗濯をしたり、買い物に行ったり、
ずっとしたかった事が出来てスッキリした。
(手を繋げば、頬を染め、はにかみながらそう言って)
エレンは?今日はどんな1日だった?エレン主体の任務、忙しいんだよね……。


873 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/24(木) 22:34:16
【……わふっ(エレンが帰って来るまで、すごく長く感じた)】※尻尾ぶんぶん
【そっか、最近大変だね……疲れてない?】
【しかもシフト表見たら、エレン6連勤中なんだね】
【明日から夕勤だし心配だよ(ぎゅ…)お願い、無理だけはしないで】

【………♥♥♥(尻尾フリフリ)】
【(もふもふうりうりされると、幸せそうに目を細め)】


874 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/24(木) 22:35:00
ん、ちゅ……♥
(これ以上なく見慣れている筈の顔なのに)
(切なそうな顔や、キスする時に傾ける仕草に変わらずドキリとしてしまいながら)

あ、家事してたのか?ゆっくり休んでりゃいいのに。
やらせちまってごめんな。でも、ありがと。
(はにかむ様子を見れば愛しさが込み上げて『何照れてんだよ』と笑って)
忙しかった……そっちの任務はやる暇なくて、通常の任務のほうでトラブルが続いちまって……って。
まあ、任務の話はいいや。
(小さく首を振れば、荷物を置いて、ジャケットを脱いで、ミカサのことをソファーに押しやって)
……なぁ、キスしていい?
(押し倒すようにして迫れば、間近でそんなことを聞いて)


875 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/24(木) 22:39:59
【そんな振ってたら千切れちゃわねぇか?】
【(ぶんぶんされる尻尾を撫でて)】
【ん、明日からは夜勤だな……何事も無ぇといいんだけど。夜明けの残業はだるいんだよなぁ】
【まあ、でも大丈夫。死ぬわけじゃねーし、大したことねぇよ】

【可愛いなぁ……そんなに可愛いと、また後ろからわんわん♥鳴かされちゃうぞ?】
【(腰元に腕を回して、抱き締めながら持ち上げれば、上になった恋人を愛しそうに見上げて)】


876 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/24(木) 22:49:54
平気。洗濯したり外に出るのも息抜きになるから。
今日はとっても暖かかった。春の花もキレイに咲いていたよ。
(恋人の問い掛けに『……だって』と口ごもり、赤い顔のまま俯いて)

そっか。大変だったね。本当にお疲れ様。
(恋人の様子を思い浮かべれば沈痛な面持ちになり、思わず繋いだ手に『きゅ』と力がこもる)
……吐き出したい時は話して。聞いてあげる事しか出来ないけれど、あなたの力になりたいって思ってるから。

………?
(ぽふん、とソファーに腰を沈めれば、キョトンとした表情で恋人を見上げ)
ん、いいよ……確認なんて必要ないでしょ……私はあなた◆Kag.IjpQqoのモノなのだから、
好きにしていい。あなたがしたいって思う事、全部受け止めるよ。
(穏やかなトーンで告げれば、睫毛をそっと伏せて、唇を恋人へと差し出して)


877 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/24(木) 22:58:45
そっか。
花とか……見に行くのもいいかもな。
ガキの頃に巻き拾いで寄った花畑みたいなさ……また非番が合ったら、そんなお出かけ。どう?
(楽しそうに提案しながら、口ごもる恋人に微笑を浮かべれば額に口づけて)

大丈夫だって。心配すんな。
吐き出さなくても大丈夫。明日のことは明日の俺が何とかするし。
今日の俺はもう頑張った……ので、痕はお前との時間を楽しむだけ。
(悪戯っぽく笑って)

好きに……?本当?
じゃあ、好きにするぜ……?
(健気で従順な答えに双眸を細めれば、情事の最特有の低く少し掠れた声音で言って)
(頬に触れた手の指先で何度かミカサの唇をなぞれば、おもむろにそこに唇を合わせていって)
(そっと、その柔らかさを確かめるようなだけのキス……少し離れれば、また触れ合わせを繰り返し)
(漏れ出た温かな吐息に、互いの匂いを感じながら)


878 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/24(木) 23:01:42
【あんっ♥(尻尾ピクッ)】

【過労で人は死ぬよ(ほっぺを挟み)……エレン、お願いだから休息はしっかり取ってね】
【逢える頻度が低くなったとしても、私は大丈夫だから】
【(※物分かりの良い事を言いましたが、いじけてないのでご安心を)】

【……クゥン(ビクビク)】
【エレン……わんわんスタイルの交尾、大好きなんだね♥】
【私もガルルなエレンが大好きだよ……またいっぱい泣かせてね】
【(いつものように彼の腿に跨がれば、額をこつんと合わせ、柔らかな表情で微笑みかけ)】


879 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/24(木) 23:08:41
【えっちな声出た……誘ってんのかミカサ?】
【(胸元に顔を埋めて、カーディガンの上からあむあむして)】

【解ってるよ。でも、本当にそんなにキツい話じゃねぇよ】
【いつも言ってるように、お前の任務のほうがキツそうだ。お前こそ気を付けてくれ】
【ぷっ、その※……】

【このわんわん、とっても虐めたくなるな……(真顔)】
【ああ。お前との交尾ならどれも好きだよ。正常位も騎乗位もバックも対面座位も】
【ミカサはどんな体位で俺に突かれたい?】
【(柔らかな表情を、こちらは少し艶っぽい顔で見上げて)】


880 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/24(木) 23:21:03
うん。行きたい。あなたと一緒に花を見に行きたい。
……懐かしいね。今でもあの草原に咲き乱れているのだろうか。
(憂いを帯びた表情で小さく呟けば、気を取り直したように笑顔を見せて)
お弁当作るよ。エレンの好きなものをいっぱい入れるね。
今の時期、どんな花が咲いてるかな……楽しみだよ。

分かった……でも我慢しなくていいからね。私が傍に居るって事、忘れないで。
うん、好きにしていい。あなたの所有物に断りなど不要………、ん………
(情事の際に良く聞かれる低い声に、強く胸が締め付けられる)
(瞳を閉じたまま思わず心臓に手を添えた)
(彼の指が唇の輪郭を辿ると、ゾクゾクと身を震わせて、小さく『ぁ…っ』と漏らす)
(唇がふわりと触れ合う度に『もっと』と言いたげに眉根を寄せて、物欲しそうな表情へと変わって)
(互いの溜め息にクラクラと目眩を覚えれば、彼のインナーシャツの袖口をぎゅっと掴み)


881 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/24(木) 23:34:51
【エレン、ごめん!マシントラブルのようだ】
【再起動してみる】
【少し待ってて!】


882 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/24(木) 23:36:21
【了解。大丈夫かな……】
【ゆっくり待ってるなー】


883 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/24(木) 23:51:21
【とりあえず問題はないけど、書いてたレスが消えた……orz】
【待たせてごめんね、エレン】

>>879
【誘ってない、エレンが尻尾もふもふするから……、ぁ…んんっ……】
【(衣服越しの胸元に吐息の熱が伝われば、身を捩りながら恋人から逃れようとして)】

【私がキツいと思っているのは早出の起床時刻のみ、ので心配は要らない……いつもありがとうエレン】

【私も、あなたとの交尾はどんな体位でも気持ちいいし、大好きだよ】
【……実はね】
【わんわんスタイル、あまり好きじゃなかった……あなたの顔が見えないし、キスもあまり出来ないから】
【でもガルルなエレンとシたら、すごく気持ち良かった……うずうずぬるぬるした】
【わんわんスタイル、ハマっちゃうかもしれない(苦笑)】

【ふふ、えっち♥】
【今度は久し振りに大好きな対面座位がいいな……いっぱいキスしながらのスローセックス、シたい♥】

【エレンー……本当にお待たせしてごめん!】
【そろそろ寝なきゃね……『おやすみなさい』しなきゃ(アセアセ)】


884 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/24(木) 23:54:19
あの丘から見下ろす景色が好きだったなぁ……。
あと、あそこでする昼寝も……お前が傍に居ると、なんか安心して寝ちまうんだよな、俺。
そういや、お前俺が寝ていた間は何してたんだ?
(薪拾いを途中でサボって寝てしまい、起きると薪入れにいっぱい薪が入っていて)
(横でミカサが大人しく座っているのがよくある日常だったことを思い出す)
弁当は、あれ入れてくれよな……あんまぁいやつ。

ん、ちゅ……ちゅ……そんなの、忘れたことなんかねぇよ。
ミカサ……。
(押し倒しているが、恋人の左右に突いた腕でしっかりと自重を支え切っているので)
(ミカサに重みは与えず、包み込む繭のように温もりだけ与える中で、優しいキスを続けて)
(何度も甘く啄んだ後、そっと差し込んだ舌で、ミカサの形のいい上の歯列をなぞり、それから歯茎を撫で)
(今度は下の歯列と歯茎も同様に刺激すれば、深く差し込んで、上顎を舐めてやってから、小さな舌先に触れて)
ん、ちゅ……はぁ……あむ……んっ……ちちゅ……っちゅ……っはぁ……ん……。
(気持ちを確かめ合うように舌先同士を触れ合わせ、優しく絡め取れば唇に捉えて吸ってやり)
(キスの合間に溜め込んだ唾液を渡してやれば、恋人のそれも求めるようにまた舌を差し込んで……)

……ちゅ…………っはぁ……。
……ミカサ、愛してる。
(キスの後、熱を籠めた眼差しで見下ろせば低い囁きで告げて)
(傍らに寝そべれば、ぎゅっと抱き寄せ)
……時間、もう遅いな。寝なくちゃ……ぎゅってしてるから……『おやすみ』して。
また明日……。
(大好きな女の子を腕の中に閉じ込めると、安らいだように自分も目を閉じて)

【おかえり、ミカサ。よかった】
【とりあえず、表はこれで〆とくか】
【今から裏で『おやすみ』するから待っとけ!】


885 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/25(金) 00:02:54
【待つのは平気。無事でよかった(ちゅっちゅ♥)】

【じゃあ、やっぱり無自覚痴女】
【何ですぐあんあん言うの?(無垢な顔)】

【だよな……見てるだけで俺もキツイ。冬はその上除雪作業もあって大変だったよな……よく頑張ったな、ミカサ】

【うん、知ってる。前に聞いたっけ】
【でも、なんかちょっと前から気持ちよさそうにしてたから好きになってくれたのかなーって……】
【どんどん、俺にハマれよミカサ(ぎゅーっ♥)】
【対面座位、ね……ご注文承りました〜っと♪】

【いいよ、大丈夫】
【本当は……キスしながら手でイかせてやろうかなって思ってたけど】
【トラブル前から、今日は時間遅かったし無理だと思ってたから】
【また今度してやる♥】
【寝よっか…………なぁ、ミカサ。こんな何気ない会話がお前のことを傍に感じて嬉しい】
【いつもありがとな。何をって聞かれると、そこは言葉にできないのは相変わらずなんだけど……つまり、その……愛してるってこと】
【『おやすみ』ミカサ。また夢で。いつもお前のことを想ってる(ぎゅ…)】


886 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/25(金) 00:21:22
【ごめんね、心配かけちゃって(ちゅっ♥ちゅ♥ぎゅうううっ♥)】

【お言葉ですけど、じゃあ何でいつももふもふするの?わざとでしょ(プンプン)】
【大丈夫、早起きはもう慣れて………ないし………いつまで経っても眠いものは眠い!!】
【ふふ、あなたにはとうの昔にハマってる……安心して欲しい(撫で撫で)】
【ぷはっ……誘導尋問に引っ掛かって、ついオーダーしちゃった】
【ん、いっぱいキスして髪を撫でながらシたい……楽しみにしてる】

【……もう、えっち♥】
【じゃあ夢の中で指でシて……先に行ってシャワー浴びて待ってるから】
【うん……私もだよ、エレン】
【この数日間はあなたといっぱい逢えて嬉しかった】
【出逢った頃を思い出したよ……エレン、忙しくて大変な時期なのに、私と逢ってくれてありがとう】
【愛してる……我ながらよくもこう毎日あなたの事ばかり想っていられるものだと感心してしまう】

【明日から逢えない日が続いて寂しいけど頑張ってみる………メッセージ書くね(ぎゅう…)】
【『おやすみなさい』エレン……あなた◆Kag.IjpQqoを心から愛してるよ】


887 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/25(金) 00:30:34
【何で、だと……?】
【そこにもふもふがあるからもふもふするに決まってるもふもふ】
【……だろうな。お前はよく頑張ってると思うよ】

【じゃあ、『濃厚ラブラブ♥対面座位3時間コース』でいいか?いいな(決定)】

【俺はお前をいつでも性的な目で見てる(ドヤァ】
【……あれ、今、とても人としてどんなもんかな的なことを言った気がするが気にしないぜ】
【わかった。すぐ追いかけるよ】
【それは俺もだ……なぁ、本当にお前は俺の心を返してくれないな?】
【でも、お前に心を奪われた日々がこんなにも幸せだ】

【俺も書くし、またポッポ飛ばすから】
【『おやすみ』ミカサ。俺もお前◆E.Y.JPGnbwを愛してる】
【またな】


888 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/25(金) 00:42:29
【ぷっ……決定なんだ、3時間コース(肩を揺らし)】
【分かった、それじゃあ楽しみにしてる】

【私だって常にあなた◆Kag.IjpQqoに欲情してますけど、それが何か?(キリッ)】
【あなたと私は思考傾向が似通っている】
【貴様ばかりがうずうずしているとは思わない事だな、エレン・イェーガー!!】

【……却下】
【あなたの心は既に私の抵当に入っている】
【ので、返せない】
【……私の心は、これまで通りあなたが大切に保管しておいてね】

【ん、今度こそ『おやすみなさい』エレン】
【今夜は〆れなくてごめんね(ぎゅ…♥)】


889 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/25(金) 09:04:53
(身支度を終え、寝室まで来れば、眠る恋人の顔を覗き込んで)
『おはよう』エレン……
(前髪をかき上げ『ちゅっ♥』と額にキスを落とし)

寝坊したから手短に。
朝食出来てる。パンケーキとスクランブルエッグ。(※フレッシュミルク付)
ちゃんとお腹に入れてから行くんだよ。

今日から夜勤だよね。時間までゆっくり休んで。
それじゃあ『いってきます』
あなたも気を付けて『いってらっしゃい』

愛してるよ(ちゅ…♥)


890 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/25(金) 09:05:33
【ミカサ、ちゃんと起きれたのかな……】
【とりあえず、『いってらっしゃーい』!】


891 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/25(金) 09:07:42
Σうお!?

ちゃんと起きてたか。よかった。
また飯用意してくれたのか?ありがとう。
(寝ぐせ頭でベッドの上に座って)

『いってらっしゃい』ミカサ。
セックスしたいけど、我慢するよ……気を付けてな!
(手ふりふり)


892 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/25(金) 09:10:33
エレンー……ばかばか……まだ寝てていい。
(バタバタと戻って来れば、恋人にダイブ、ベッドに押し倒して)
ちゅっ♥ちゅ♥ばかばか……でも嬉しい……愛してr(ちゅっ♥ちゅ♥)


893 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/25(金) 09:12:39
あれ、なんか戻ってきた?わぷっ(押し倒され)
んぅ……ちゅっちゅ♥ん、でm(ちゅ♥)
お見送りしたかっt(ちゅ♥)おい、ミカサー……我慢できなくなるから……(ぎゅ〜)


894 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/25(金) 09:17:37
ごめん……でも、本当に嬉しかったから……
(ぎゅ、と愛する人の胸元にすがりつけば、首筋にちゅっ♥ちゅ♥して)
行きたくない……せっかくエレンが起きてくれたのに……
(顔を上げれば、再びキスの雨を降らせて)
エレン、今日から夜勤3連勤、無理しないでn(ちゅっ♥ちゅ♥)


895 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/25(金) 09:21:40
へへ……いつもお前がしてくれるからな。
ちょっとはお返しになればいいけど……んっ(首竦め)
俺だって行かせたくねぇよ。イかせはしたいけど……する?
(キスの雨を心地良さそうに受ければ、覆い被さるミカサのジャケットの中)
(ブラウスの裾から中の素肌へ手を滑らせて)
ああ、大丈夫。お前もまた連勤だよな。無理すんなy(ちゅっちゅ♥)


896 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/25(金) 09:28:37
んっ♥エレン……だめ、本当に行けなくなっちゃう。
エレンの手、温かい。気持ちいい……
(素肌を滑る彼の手を制止すれば、幸せそうにくすくすと笑って)

うん、普通の社会人であれは5連勤って当たり前なのにね。
シフトに慣れちゃうと、精神的に息切れしそうになる(苦笑)
でもあなたも6連勤?中だし、頑張らなきゃ。エレンと一緒に戦うy(ちゅっ♥ちゅ♥)

名残惜しいけど、そろそろ行くね。
『いってきます』(ちゅっ♥ちゅ♥)
あなたも『いってらっしゃい』(ぎゅうううう♥)気を付けて行くんだよ。
じゃあね……エレン◆Kag.IjpQqo、愛してるよ(ちゅ…♥)


897 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/25(金) 09:36:41
本当は、この部屋に閉じ込めて毎日だって抱いてやりたいけど……
(止められればそれ以上はぐっと堪えたようにしようとはせずに)
なぁ、ミカサ……好きだよ。

ああ、解る。俺もこの間までは暦通りだったけど、シフトに慣れちまうとな……。
まあ、また慣れてくれば息の抜き方も解ってくると思うけど。
あはは、おうっ。一緒に頑張ろうz(ちゅ♥っちゅ♥)

ん……『いってらっしゃい』(ちゅっちゅ♥)
それと『いってきます』(むぎゅ♥むぎゅ♥)
お前が帰ってくるまではまだ部屋に居るけどな。
じゃあ……今日も頑張れミカサ◆E.Y.JPGnbw!
あ(ちゅ♥)い(ちゅ♥)し(ちゅ♥)て(ちゅ♥)る(ちゅ♥)


898 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/25(金) 21:17:37
………『ただいま』
(寝室までやって来れば、穏やかな寝息を立てる恋人の隣に潜り込んで)
今朝は逢えて嬉しかった……眠かっただろうに、ありがとうエレン。
幸せだった。今日も1日頑張ろうって思った。………おかげで頑張れたよ。

エレン、今日から逢えない日が続くね。
あなたは平気なのかな………私は平気じゃない。寂しい。
あなたの肌の匂いや体温を忘れてしまいそうになる。
(ぎゅ、とシーツごと包み込めば、切なげに眉根を寄せて)
早く帰って来てね。この二人きりの部屋へ。待ってるから……。


899 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/25(金) 22:23:55
ん……ミカサ……?
(寄り添う気配に、条件反射のように名前を呼んで)
(目が開かないまま、しかし、伸ばした腕で抱き寄せれば黒髪を撫でて)

……帰ったのか?『おかえり』……『おはよ』……(ちゅ…♥)


900 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/25(金) 22:32:37
(名を呼ばれれば、ゆるりと瞳を開く)
(髪を撫でる手を捕まえて、薬指のリングに口づけを落とし)

ん……『ただいま』エレン……『おはよう』(ちゅ…♥)
今日はゆっくり休めた?体調はどう?
(鼻先をくっつけたまま問い掛け、すりすりして)


901 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/25(金) 22:39:07
……900おめでと。
(シーツに横顔をくっつけたまま、穏やかに笑って)

疲れたろ……大丈夫か?
(口づけを受けた指先で頬を撫で、額を触れ合わせて見つめて)
ん、ちょっと色々諸々あって忙しかったけど……まあ、大丈夫。
(鼻先の感触にくすくす笑えば、脇から背中へと回した腕で抱き寄せ、唇を重ねて)
……寂しがらせてごめんな。でも、俺のこと忘れないで欲しい……
俺、ちゃんと帰ってくるから……お前だけだから……待っててくれよ、ミカサ……。


902 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/25(金) 22:53:17
ありがとうエレン……この部屋ももう900。あっという間だったね。
(見つめ合い、指と指を絡めながらそう言えば、額を合わせ柔らかく笑い)

ん、少し疲れた。けど私なら平気。
あなたは大変だったね。せっかくゆっくり出来そうだったのに。
(唇を触れ合わせたまま囁けば、彼の髪をそっと梳いてやって)

……忘れたくない。だから確めさせて、不安になる度にあなたの事を。
うん、待ってる。あなた◆Kag.IjpQqoが帰る場所はここ。
寄り道しないで真っ直ぐ帰って来てね。……いい子にして待ってるから。


903 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/25(金) 23:02:55
ホントだな……また一つ俺達の場所が終わって、
また一つ始まっていく……掛け替えのない思い出が増えていく。嬉しい……。
(恋人を想う度、言葉の壁にぶつかるこのもどかしさも何度目だろう)
(その度に、言葉を探して、仕方なく端的な気持ちを口にしたりして)

お互い様だろ。でも、俺も大丈夫だから。
とっとと任務終わらせて、お前が寝て起きればまた戻ってきてるから。
……明日は日勤ってなってるけど、早くも遅くも無いってこと?

そういうことなら……何度でも。
お前が忘れなくても、押し売りして何度でも思い出させてやるよ。
(おどけるように笑えば、あやすようにキスの雨を降らせて)
寄るところなんてねぇよ。お前の所に迷わず帰ってくるから……なあ、好きだよ?
すげぇ、好き……大好き……俺の心を返してくれない意地悪な恋人◆E.Y.JPGnbwのことが、こんなにも……。


904 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/25(金) 23:21:32
ねぇ、エレン……ずっと一緒に居てくれる?
この気持ちを表す言葉が尽きてしまっても、それでもずっと。
……新しい部屋に引っ越しても、ずっと変わらないって言って。お願い……。
(ぎゅ、と恋人の肩を抱き締めれば、今にも泣き出しそうな声を出して)

日勤は早出と遅出の中間。8時半位にこの部屋を出るつもり。
エレン……エレンは私のスケジュールをちゃんと見ててくれるよね。
ありがとう。嬉しいよ……あなたが愛おしい。

ん……何度も確めさせて。愛してるって言って。いっぱいキスして、ぎゅってして。
エレン……あなたの『なぁ』にこんなにも胸が甘く疼くの。痛いよ、エレン……。
私もすき……あなたがすき……出逢ってからずっと、あなたに恋したまま……。
ねぇ、エレン……ずっと返さないままでもいい?このまま預かっていてもいいよね。
大切にするから。……いいでしょ?
(鼻先をすりすりさせ、ふわりと微笑めば、唇を幾度も啄んで)

エレン、遅くなってごめん。
『いってきます』だけして。お見送りするから(ちゅっ♥ちゅ♥)


905 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/25(金) 23:36:42
なんだよ、急に……当たり前じゃねぇか。
お前、ここまで俺のこと夢中にさせておいて何の心配をしてやがんだよ。
なぁ、ミカサ◆E.Y.JPGnbw……変わらねぇよ。ずっとお前が好きだ。
ずっと一緒に居たい……ずっと話して、笑って、抱き締めて……これからもずっと……ずっとだ。
(寂しさを抱き潰すように、回す腕に力をこめて)

8時半かぁ……クソ、間に合わねぇっぽいなぁ。
ああ、そんなの決まってんだろ。いつイチャイチャできるか虎視眈々と狙ってんだから。
兵長なんか、『恋人のことなら排卵日まで把握するのは当然だ』って言ってたし。
あ、そうだ……なぁ、俺お前の表現も好きなんだ。お前の仕草、描写……俺のしてもらいたいこと、
お前の気持ちが感じられる仕草をくれる。俺だったらこの時こんな仕草で気持ちを伝える、そんな事を
お前は返してくれるから……唐突に、お前の好きなところを語ってみる。

……お前に返してもらわないと、俺はこれからもお前の言葉、お前の気持ち、お前の仕草一つに、
温かくなって、嬉しくなって、楽しくなって、寂しくなって、痛くて、死にそうになったりしなくちゃならねぇ訳だな?
それって、すっげー困るんだけど…………仕方ねぇな。お前の頼みなら、聞いてやる。
(むぎゅっと抱きしめれば『ちゅっちゅ♥』と腹いせのようにキスして)

……ん、行かなきゃな。
ミカサ、大好きだよ。愛してる、馬鹿みたいに……こんなにも。
逢えて嬉しかった。またお前に逢いに帰ってくるから……『いってきます』!(ちゅっちゅ♥)

【愛してる!またな!(バタバタ)】


906 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/25(金) 23:40:43
エレン、間に合え……ッ!!

気を付けて『いってらっしゃい』!!
任務、頑張って。いつだってあなたの事を応援してるよ。


907 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/26(土) 07:57:26
くるっぽ♥(エレン,オシゴトオツカレサマ♥)
くるる♥(ハヤクイッショニカエロウ♥)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
エレン

エレン、『おはよう』
ゆうべは返事をしないまま落ちてごめん。
でも、おかげで幸せな気持ちのまま休む事が出来たよ。目覚めもいい。
あなたは……どんな朝を迎えたのだろうか。何事も無かったらいいのだけど。

本当はちゃんと返したいんだけど、時間がないので手短に。
朝食出来てる。今朝は酵母パンとゴロゴロお野菜たっぷりのポトフ、ベーコンエッグ。
一晩中頑張ったんだから少しでもお腹に入れて。

それじゃあ、そろそろ準備して行くね。
『いってきます』
あなたには『おかえりなさい』と『お疲れ様』を。
あなたの疲れが少しでも癒えますように。

今日もあなた◆Kag.IjpQqoを想う。エレン、愛してるよ……。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


908 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/26(土) 08:19:59
ミカサ、間に合え!

『いってらっしゃい』!!


909 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/26(土) 17:45:39
――というわけで、間に合わなかったわけだけど。
(黒ポッポにドライフルーツを与えつつ、代わりにポッポを取り出して)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

ミカサへ

ミカサ、任務お疲れさん。
そろそろ終わりが見えてきた頃か?

お前の祈りが通じたのか、昨夜の任務は割と平和だった。
ゆっくりお前のことを思い出すことができた……けど、仮眠の時に困るのは相変わらずだ。
責任取ってくれ。

朝飯ありがとな。ポトフ美味くて滅茶苦茶喰っちまった。よかったかな?
あと一口くらいしか残ってないけど……。

なぁ、ミカサ。今度はどんなデートしようか。
前に言ってた、現パロで学生デートってどう?
下校シーンとか。お前と海沿いの道とか帰りたい。
それとも、部屋で過ごしてるシーンからかな?俺が漫画雑誌読んでて、お前が隣に居て……とか。
考えるだけで楽しいんだ。

……早く逢いたい。

エレンより

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


910 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/26(土) 22:22:04
……。(むくりと起き上がって、ぼー……)

……まだ、帰ってねぇのかな。
準備、しねぇと……。
(そのまま突っ伏して沈黙)


911 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/26(土) 22:38:36
エレン………
(メッセージカードを手にしたままベッドサイドに佇み)
(唇にそっとカードを押し当てれば、眠る恋人の隣にポフッと突っ伏して)
『ただいま』……今日は少し……疲れた。
(彼の方へと身を寄せると、すりすりマーキングし)

デート、したい……あなたと手を繋いで、日が沈みゆく海岸線の道を歩いて帰りたい。
岸壁に座って話し込んで……キスをして、いっぱい『すき』って伝えて……
家に寄ってく?お母さんの作ったご飯、食べていけばいい。
エレンの部屋で過ごすのもいいな。あなたにもたれかかって、雑誌に夢中なあなたにイタズラをして。
きっと楽しい。………エレン、早く逢いたい………。
(ぎゅっとシーツごと彼の身体を抱き締めると、小さく溜め息をついて)


912 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/26(土) 22:47:39
……あ……『おかえり』
(ベッドの軋みに瞼を持ち上げれば、穏やかに微笑して)

……ちょっとしたヒントを口にすれば、俺がしたいことをそうやってお前は話してくれるよな。
なんで、俺のしたいこと解るの?ふと足を止めて、海見ながらなんとなく話したり、
制服姿のまま発売日の雑誌を読み耽ってる俺にお前が構ってきたり……。
制服はブレザーと学ランとどっち派?俺はお前に……どっちだろ。セーラーも捨て難いな。

……なんて、お前のこと考えてると優しい気持ちになる。
(身動ぎして、シーツをかけてやれば今度はこちらから抱き返して)
疲れただろ。明日も早出だったよな。『おやすみ』しなきゃ。
(黒髪を優しいリズムで撫でて。時折キスを落とし)


913 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/26(土) 23:03:35
『ただいま』エレン………ごめんね、ちゃんと『おかえりなさい』出来なくて。
(愛する人の微笑みを目にすれば、堪らず頬に『ちゅっ♥ちゅ♥』して)
サシャとお夕飯食べに行って来た。遅くなっちゃった。

エレンだって……(くすくす笑い)
私好みの素敵なヒントをいっぱいくれる。すぐ情景が浮かぶヒントを。
潮の香り、夕陽の朱………それと、あなたとのキス。
(そっと唇を触れ合わせれば、ふんわりと微笑みかけて)
制服はもう夏服だった……凛としたあなたには学ランが似合いそうだけど、
思い浮かんだのはブレザー……シャツにゆるく結んだタイ。格好良くてクラクラする(ちゅっ♥)
私もブラウスにプリーツスカート、ハイソックスだったよ。
セーラーも可愛いね。私に似合うかな(苦笑)

私もだよ……次逢えたら何しようかなって考えるだけで、心が温かくなる。
エレンだって疲れてるのに……ごめんね、起きてくれたんだね。
ありがとう。逢えて嬉しい(ぎゅ…)

ん……あなたに『いってらっしゃい』してから寝る(目ごしごし)


914 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/26(土) 23:14:35
そっか。サシャ相手だと、お前の食う分があったのか気になるところだが……美味かったか?

ん、チュ……。
潮風に髪を靡かせて、夕日に染まって笑うお前が思い浮かんだ。
言われてみれば、俺も夏服が思い浮かんでたな。
うん、ブラウスなら脱がすのは慣れてる。
お前は何でも似合うよ。

なんだかんだ言って、毎日逢ってる俺達……一緒に住んでよかったな。
馬鹿、無理しねーの。ちゃんと寝なきゃ。俺なら大丈夫。ていうか、今夜も逢えて嬉しかった。
明日、任務辛くないように『おやすみ』してミカサ。
(目を擦る恋人を撫で、額に言い聞かせるようにキスを落として)


915 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/26(土) 23:29:46
うん。こちらに伸びたサシャの手の甲をフォークで思いきり刺してやった。大丈夫。

岸壁に腰掛けて、いっぱい『ちゅっ♥ちゅ♥』してるところ、想像した。
……もう。エレンのばか。結局脱がしちゃうんだね。
(肩を揺らして笑いながら彼の鼻先に甘噛みして)
エレン……愛してる。制服姿であなた◆Kag.IjpQqoと愛し合いたい。
お母さん達にバレないように、声を押し殺しながらセックスしたい(ぎゅ♥)

ふふ……そうだね。あなたと一緒に住んでて良かった。
うわ、もう時間だね。モタモタしてごめん!
『いってらっしゃい』エレン!気を付けてね。
心はずっとあなた◆Kag.IjpQqoと一緒に居るよ。愛してる(ちゅっ♥ちゅ♥)


916 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/26(土) 23:32:36
あれ、話してたら結局時間だ!
行かなきゃ……

ミカサ、今日もお見送りありがとな。
元気に行ってくる!
いつもありがとう。また、セックスしような……?(ちゅっちゅ♥)
愛してる。『いってきまーす』!(バタバタ)


917 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/26(土) 23:43:39
エレンー……いつもモタモタしてごめんなさい(目ごしごし)

あなたこそ疲れてるだろうに顔を見せてくれてありがとう。
嬉しかった。あなたに逢えて。すき……エレンがすき(ちゅ…♥)

ん、『いってらっしゃい』エレン。
今夜も頑張って。私も明日、あなたからのバトンを受け取って頑張る。
この夜が穏やかなものであるよう祈ってるよ。早く帰って来れますように。

『おやすみなさい』私のパーフェクトな恋人。誰よりも愛してるよ……
(窓から身を乗り出し、階下を駆けてゆく恋人の背中にいつまでも手を振って)


918 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/27(日) 05:49:35
くるっぽ♥(エレン,キョウモガンバッタネ,エライヨ)
くるる…(ハヤクカエロウ,ミカサノゴハン,イッショニタベヨウ)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
エレン

『おはよう』エレン。
今この時間、あなたは何をしているのだろう。
仮眠を終えて頑張っている?ツラく面倒な事に巻き込まれていないだろうか?
………私の事を、ほんの少しでも想ってくれているだろうか?
などと、どんどんワガママになっていく私を許して欲しい。

かく言う私は、どんなにヘトヘトになっても、どんなに気が滅入っても、
ふとした瞬間に足を止め、ペンを止め、あなたを想う。
逢えない間でもあなたは私に力をくれる。ありがとうエレン。今日も頑張るね。

朝食、出来てる。
今日は現代パロディに影響され和食を作ってみた。
(十六穀米ご飯、焼き鮭、あんまぁい玉子焼き、長芋とろろ、小松菜のおひたし、きのこたっぷりお味噌汁)
嫌いなものがあったらごめん。医食同源、しっかり食べて、頑張り抜く力を補って欲しい。

今朝はあなたが残したポトフを食べてから行くね。
『いってきます』エレン。
あなたには『おかえりなさい』と『おつかれさま』……そして『あいしてる』を。
誰よりも愛しい私の恋人へ、愛を込めて。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


919 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/27(日) 19:51:25
クルッポー!(ミカサ!キョウハミンナデミカサノゴハンタベタ!)
ポポッ(ミカサハテンサイダッテ、エレンガイッテタッポ!)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

ミカサへ

『おはよう』ミカサ。
お前の任務は終わったころかな?
お前の読み、さすがだな。仮眠終わって頑張ってたとこだよその時間。
普通に忙しかったけど、特別キツくも無かったぜ。お前の祈りが通じたな。
……心配しなくても、いつも考えてるよ。

傍に居て手を取ってやれなくても、俺のことが何かしらお前の支えになれてるんだったら嬉しい。
お前が、俺の支えになってくれてるようにな……。
今日は無事に終われたかな。嫌なことなかったかな。

朝食、サンキュ。美味かった。
なんだろ……お前の手料理って、なんか胃以外にも満たされる気がするんだよな。
お前には不思議な力があるのかもしれねぇ。

明日、お前はまだ任務だったよな。非番はその次か、もう一つ先くらいか?
新しいシフトになれるまで、今暫く掛かるかもな……。
……そんなお前を押し倒してもいいんだろうか、ってこの狼は少し考えたりしてる。ガルル……。

今日は最初の頃のやり取りを思い出して、ログを眺めたりしてた。
初めてのデートの約束とかさ……楽しみだったな。驚いたのは、あの頃から気持ちが変わって無かったこと。
或いはあの頃以上かな。こんなに入れ込んじまうとは……その相手がまさかのお前とはな。
人生解らないもんだ…………嘘だ。本当はずっと前から……うん、察しろ。

任務も続いて疲れてるだろうから、早く寝ろよな。
俺なら大丈夫。今日もお前を想って頑張る。

エレンより

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


920 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/27(日) 22:12:31
エレン………『ただいま』
(恋人の隣へ『ぽふん』と倒れ込むと、彼の手を探り、指を繋いで)
(薬指のリングをなぞったり、『きゅ…きゅっ』と何度も握り直したりして)

メッセージありがとう。嬉しかったよ。
あなたは今日頑張れば非番だよね。あともうひと息。頑張って。
今夜も何事も無ければいい。穏やかな気持ちでこの部屋へ帰って来れますように。
(祈りを込めたキスを指先に落とせば、着替えもせず、そのままウトウトして)


921 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/27(日) 22:54:05
……んん…?ミカサ……?
帰ってきてたのか……『おかえり』
お前、寝るなら着替えねぇと……。
(寝ぼけながら恋人に寄り添えば、黒髪や唇にちゅっちゅ♥して)


922 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/27(日) 23:00:17
(恋人のキスの雨の中ゆるゆると瞳を開き、浅い眠りから覚醒すれば)
(『……ふふ』と嬉しそうに微笑んで)
(こちらからも『ちゅっ♥ちゅ♥』返しをすると)
(恋人の身体を捕まえるように抱きすくめてやって)

『ただいま』エレン……着替えるの忘れてた。
(腕の中の彼を覗き込みながら苦笑して)


923 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/27(日) 23:07:52
疲れてんだろ。今日もよく頑張ったな(なでなで)
せめて、ジャケットとズボンくらいは脱いどけよ。疲れ取れねぇぞ。

……ていうか、お前ー……結局毎晩見送りに起きやがって。
大丈夫なのか?明日は?また早いんじゃねぇのか?非番いつだよ……心配だな。
(シーツの中でぎゅっと抱き寄せて、耳元に何度も口づけて)


924 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/27(日) 23:11:20
エレンが頑張ってるんだもの。私も戦わなくては。
(彼の手が艶やかな黒髪を滑る度に、すりすりと頬擦りして)
んー……そうかもしれないけど……眠くて面倒くさい。……脱がして、エレン。

平気(目ごしごし)


925 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/27(日) 23:14:22
また途中送信しちゃった……タブレットさんめ。スクラップにしてやろうか。

明日は遅番。そっか、もう日曜日。来週のシフト表貼らなきゃね。
とりあえず次の非番は水曜日って事だけお知らせしておく(ちゅっ♥ちゅ♥)


926 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/27(日) 23:16:50
なんか、今日のミカサは甘えん坊だな……あれ、いつもだっけ?
(からかうように言ってやりながら、ジャケットを脱がして、ズボンも脚から引き抜いてやる)
(けど、露わになったその白い太腿に頬擦りすれば、ショーツに包まれた下腹部に鼻先を寄せて)

嘘つけ。すぐ無理すんだから……ほら、寝ないと。
寝ないと悪戯しちゃうぞ。


927 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/27(日) 23:24:57
寂しいから、つい甘えてしまう。……ありがとうエレン。手慣れてる(苦笑)
(もちもちとした感触の腿に恋人が頬擦りすると、嬉しそうにその顔を挟んでやって)
エレン……今夜は任務休んでもいいんじゃないかな。
チビには私から話しておく。だから……このまま……(むに♥むに♥)
イタズラ……してもいいよ。エレン、朝まで一緒に居よう。


928 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/27(日) 23:29:44
すぐに物に当ろうとするこの嫁。

そっか。なら俺がお見送りできるかなぁ?
……残業なければ、だけど。期待しないでおいてくれ。
じゃあ、あと月、火、と頑張らなくちゃなのかー。キツイな。
花粉、大丈夫か?ちゃんと、自分の身体大事にな。

いいよ、いっぱい甘えても。俺も甘やかしてーし。
お前を脱がす大会とかあれば、優勝できるかもな……わぷっ。
……う、う〜ん……幸せ……♥(うっとり)
…あれ、今俺、ちょっと変態っぽかった?

うぶぶ……朝までこうしてたい……ていうか、このまま死んでもいいような……
いや、戦え!…生きなきゃ。お前とまだまだデートしたりない。
くっそ〜、行かなきゃな!(抜け出せば覆い被さって、思いっきりちゅ〜〜っ♥っとして)
今日もありがとな、ミカサ。元気出た!頑張ってくるから、お前もしっかり休んで。
また明日な。『行ってきまーす』!

…あ、そうだ。愛してる!(バタバタ)


929 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/27(日) 23:46:15
ほんと?……ふふ、残業がない事を祈ってる。明日が待ち遠しいよ(むにむに♥むぎゅう♥)
ん……でも、比較的穏やかな土日と祝日の出番だから、少し得した感じ。
花粉は……もしかして治った?という位、症状がない。私だけなのかな。体質変わった?かも。

ぷっ、その大会、エレン以外に参加者居るの?対戦相手が居ない『不戦勝』でしょ(くすくす)
変態なエレンも可愛いよ……ずっとこうしてあなたをムニムニしていたい。
(片足を彼の首に絡ませ、ぐいっと引き寄せたりしながら)
だめ。死んだら愛し合えなくなる。ずっとこうしてイチャイチャしていたいから死なないでエレン。
……んー♥(ちゅぅーっ♥)気を付けて行って来るんだよ?
『いってらっしゃい』この部屋から頑張るあなた◆Kag.IjpQqoに想いを寄せるよ。
愛してる。可愛い恋人へ、心を込めて……。早く帰って来てね(ちゅっ♥ちゅ♥)
(玄関ポーチで恋人の背中を見送れば、暫しその場に佇んで)
(腿に残る柔らかな髪の感触に笑みを浮かべつつ、寝室へと戻り)

『おやすみなさい』


930 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/28(月) 08:23:11
残業なかった!
花粉に悩まされずに済んでるのか?よかったなぁ。
……あれじゃね?俺のを、たくさん注がれたから変わったとか……。
夜勤明けのテンションで変になってる俺だ。

不戦勝……じゃねぇと困るよな。俺以外の奴が、お前を脱がせるなんて……
想像しただけで手を噛み切りそうだ。
俺、太腿フェチだったのかな……お前のふとももサンド、威力半端ねぇんだけど。

それはともかく、起きろ〜ミカサ!遅刻するぞ!
(ベッドで眠る恋人に覆い被さって、ちゅっちゅ攻撃♥)


931 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/28(月) 08:31:31
………えれん?
(『ちゅっ♥ちゅ♥』されると、ぽー…っと旦那様を見上げて)
『おかえりなさい』えれん………残業なし、うれしい………

……だっこ……
(両腕を恋人の首に回し、眠そうにおねだりし)


932 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/28(月) 08:35:32
『ただいま』ミカサ。
逢いたかったよ。起きれるか?
(黒髪を撫でながら、間近で見つめて微笑を浮かべ)

ん、わかったよ。ほら……ぎゅー。
(甘えたな仕草に小さく笑えば、ジャケットを脱いで)
(引き寄せられるまま、こちらも抱きしめ返して。首筋に口づけながら、恋人の柔らかな匂いを嗅いで)


933 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/28(月) 08:40:50
わたしもあいたかった………(※寝癖だらけ)
『おつかれさま』……よくがんばったね、えれん……
トラブルはなかった?ツラい思いはしなかった?
今日は非番だよね、ゆっくり休んで……(ぎゅうっ♥)

んっ♥……エレン、嬉しい……朝からあなたと話せるなんて……幸せ
(首筋へのキスに小さく身動ぎしてから)
(彼の柔らかな黒髪を撫でて……頬擦りして、微笑みながらキスをして)


934 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/28(月) 08:47:10
ぶっ……ちょ、ミカサ……お前頭もっさもさだぞ。
(思わず噴き出しながら、手櫛で黒髪を梳いてやって)
ああ、大丈夫だ。問題ねぇよ。
お前がいつも想ってくれてるから、だよな。ありがとな。
(強く抱き付いてくる愛しい恋人の黒髪を、感謝の気持ちで撫でて)

俺も。だけど、朝は色々準備有るだろ?無理しなくていいからな。
……覚えてないんだけど、またお前の夢を見た気がするよ。
好きだ、ミカサ。大好き(ちゅっちゅ♥)


935 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/28(月) 08:55:55
んー……別にいい、このままで行く………(もさっ)
そっか、良かった……安心した……6連勤本当にお疲れ様。
(こちらも恋人の髪を撫でて、ようやく覚醒した眼差しを彼へ向け)

ん、準備しながら……急がなきゃ
(ジャケットを引きずりながら、うろうろ)
エレンー……昨日脱がしてもらった制服のパンツがない……

私もエレンの夢を見たよ。
内容は忘れてしまったけど、起き抜けに『やっと逢えた』って思ったから、間違いない。


936 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/28(月) 09:00:44
いや、駄目だろ。ミカサ・モッサーマンじゃん。
ほら、整えてやるから。
(サイドテーブルから櫛を取れば、それで手早く黒髪を梳かしてやって)
ん、なんかやっと目開いて来たな。おはよ♥
(正面から覗き込んで確認すれば、改めてそう言って唇に口づけて)

ちょ……それ、俺の真似。いや、まあパンツ穿いてるだけまだマシか……。
ほら、ズボン。右から?左から?ほら、足上げて。
(ズボンを手に足元に跪いてやれば、穿くのを手伝ってやって)

お、本当か?すげーじゃん。
夢でデートしてたよな、きっと。
(愛しげに見つめれば、またぎゅっとして)


937 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/28(月) 09:10:18
モッサーマン……(ぷっ)
あなた以外の人にどう思われようが関係ない。モッサーマンのまま行くー……
(髪を梳いてもらいながら欠伸をして)
ん……ちゅっ♥……エレン、もっと……キス……

ありがとうエレン……右から履く……
エレンー……行きたくない……エレンと一緒に寝たい……
(片脚だけパンツを履いた状態で、そのままコロンとベッドに倒れ込んでしまい、うとうとして)
そしたらきっと、また夢の中で逢える気がする……


938 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/28(月) 09:17:44
その気持ちは嬉しいんだけど、社会人のマナーらしいぞ。
前に寝癖付けたまま出頭したら、兵長に蹴り貰ったしな。
(『こんなもんかな』と、整えた黒髪を眺めて)
んん?しゃあねぇな……んちゅー♥
ほら、荷物とか準備できてんのか?

――って、こら!
何でまた寝てんだ。起きろ、そろそろだろ時間っ。
夢の中じゃなくて、もう今実際逢ってんだろ。戻るな。
……ミカサー?お前がその気なら、このまま抱くよ?
(恋人の上に覆い被されば、指先を絡めて押さえつけながら唇を塞ぎ、その吐息を奪って)
……セックスする?本当に遅刻……欠勤になっちまうぞ?
(唇はそのまま首筋へと滑り落ちて)


939 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/28(月) 09:27:50
社会人のマナーよりm(ちゅっ♥ちゅ♥)エレンを優先すr(ちゅっ♥ちゅ♥)

また蹴ったの!?(ムクッ!!)………あんっの、ミニチュアチンピラ……!!
今日逢ったらすれ違いざまにボディーブロー入れてやろうか!!

んんっ……エレン、抱いて……ずっとセックスしてない……すれ違い夫婦……
(きゅっと指を握り返せば、熱っぽい眼差しを恋人へ向けて)
(深い口づけを交わすと、夜勤明けの彼の背中を幾度も撫でて)
……行かなきゃ……名残惜しいけど。エレン、行って来るね。
(するり、と身を起こせば、恋人の額に『ちゅっ』とキスをして)

『いってきます』
あなたはしっかり休んで。愛してるよ。
(柔らかく微笑んで手を振れば、二人の寝室を後にした)

【いってくるね】
【エレン、今夜は少しでも逢えるのかな……?(ぎゅ…♥)】


940 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/28(月) 09:37:22
お前、本当ん(ちゅっ♥ちゅ♥)この言いかけのキス好きだn(ちゅっ♥ちゅ♥)

ミニチュアチンピラて……(ぷっ)
愛の有る蹴りだから大丈夫だって。お前のそれは殺気しかねぇだろ……。

対面座位の三時間コースだっけ?
今度シような。また、たくさんお前を『あん♥あん♥』鳴かせたい。
ん、わかった。よし、頑張れミカサ!
(起き上がる恋人の背を励ますように押して)

『いってらっしゃい』
この部屋から、お前のことのんびり応援してる。
お前が帰ってくるの、待ってるな。
(玄関までついていき見送れば、今度は窓辺から顔を出して階下を歩く恋人へいつまでも手を振って)

【いってらっしゃい】
【時間無かっただろうに、たくさん話してくれてありがとう】
【嬉しかった。……今夜?勿論逢えるよ。待ってるからな(ぎゅ〜♥)】


941 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/28(月) 21:28:15
【悪いミカサ、今日ちょっと遅れそう】
【22時過ぎる……ていうか、厳しいかもしれねぇ】
【なるべく急ぐけど、ちょっとわかんねぇから、アレなら先に休んでてくれ】
【ごめんなっ】


942 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/28(月) 21:29:10
【エレンー……ごめん、今帰ったばかり】
【色々とやらなきゃいけない事があるから、22時半位になりそう】
【あまり話せないかも……ごめん……】

【なるべく急ぐね】
【一旦落ちる】


943 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/28(月) 21:31:45
【エッ……何、このシンクロ感(苦笑)】
【これはもう笑うしかないね……ぷはっ】
【ふ、ふふっ……寂しいけど、何か嬉しいから許す】

【ん、23時半には寝ようと思う】
【一応おやすみなさいしに来るよ】


944 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/28(月) 22:23:32
【え、何コレ……どーゆーこと……?】
【まさに何コレ珍百景だな。きっとお前と俺は前世からの魂姉弟】

【とりあえず、絡みオルオさんをぶっ千切って戻ってきたぜ】
【ミカサのことは了解。コーヒーでも淹れながら待ってるぜ】


945 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/28(月) 22:59:46
【エレンー……私はもうダメかもしれない(目ごしごし)】
【『ただいま』………あなたも『おかえりなさい』?なのかな?飲み会だったの?】
【何はともあれ、待たせてごめんね!】

【本当にあなたと私って何なの?(くすくす笑って)】
【レスの内容はまだしも、タイミングまで一緒ってすごくない?】


946 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/28(月) 23:09:20
【ミカサー!大丈夫かっ!?(心配ちゅっちゅ♥)】
【『おかえり』と『ただいま』(ちゅっちゅっちゅ♥)】
【いや、飲み会じゃねぇけど、ちょっと足役とかしに行ったついでに巻き込まれそうになったのを回避したって感じ】
【待つのは全然大丈夫だけど、大変だったなミカサ】
【疲れてるだろうし、次で『おやすみ』していいから!】
【返しも、適当で!】

【ああ……なんか、すげぇよな。何なんだろうな、一体】
【でも、仲いい友達とか似てくるって言うし、俺もお前もこれだけ毎日ちゅっちゅ♥してるから】
【なんか色々似てきたのかもな。でも、俺は最初からお前に考え方とか気の遣い方とか、共感する部分感じてたんだけど】
【とにかく、なんつーの?お前のことが今日も大好きだってこと。初めてリアルタイムで話した頃から計算すると】
【そろそろ5カ月くらいになんのか】

【これからも仲良くやっていこうな、ミカサ◆E.Y.JPGnbw】
【最近、輪をかけてデレッデレでゴメン(ちゅっちゅ♥)】


947 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/28(月) 23:27:33
【そっか、大変だったn(ちゅっ♥ちゅ♥)】
【せっかくゆっくり出来る日だって言うのn(ちゅっ♥ちゅ♥)】

【エレン……私達は原作の私達よりも仲良し手繋ぎラッコ夫婦(おてて、ぎゅ)】
【ん……もうそんなになるの?本当にあっという間だね】
【エレン、私も過去ログを辿ってみたよ……初々しいあなたと私が居た】
【あの頃はまだ気持ちが通じ合っていなかったから、次はいつあなたに逢えるんだろうって不安だったな】

【エレン……愛してるよ】
【重いって思われたくなくて、言いたくても言えなかった言葉……『あなた◆Kag.IjpQqoを愛してる』】
【ありがとう、私と一緒に居てくれて……いつも幸せな気持ちにしてくれて】

【うん、これからもずっと一緒】
【デレデレなエレン、大好きだよ……(ぎゅう♥)】
【んー……そろそろ『おやすみなさい』する】


948 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/28(月) 23:35:15
【大丈b(ちゅっ♥ちゅ♥)大したことねーy(あむあむ♥)】

【ラッコだったり、ウォンバットだったり、わんわんだったり、忙しい俺達】
【なぁ、ミカサ。楽しかったな、この五か月。でもさ、これからの五カ月はもっと楽しくなるよな】
【お前とだったらそうなれるって微塵も疑ってない。お前と居ることがこんなにも自然で】
【それがすげぇ幸せなんだってこと、忘れずに生きていきたい】

【重いと思ったことなんて一度も無い……嫌いになったことも無い】
【いつも、こんなにも『好き』だけだ】
【いつも、ありがとな(ぎゅ…)】

【周りには絶対見せられねぇけど……部屋作って本当によかったと思ったのでした。まる。】
【ごめん、遅くなったな。『おやすみ』だけでいいから】
【ミカサ……愛してる。お前は、俺の宝物……俺の心臓だ】
【『おやすみ』また夢でな(ぎゅ〜…)】


949 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/28(月) 23:42:27
【ん……エレン、一緒に眠って、お願い……】
【(ベッドの中から腕を伸ばして)】
【明日は?非番?……まさか、もう任務じゃないよね】
【休めるのならゆっくり休んで……あなたが心配だよ(ぎゅ…)】

【エレン、あなた◆Kag.IjpQqoこそ、私のかけがえのない半身】
【やっと出逢えた、運命の恋人】
【『おやすみなさい』エレン……続きは夢で(ちゅっ♥ちゅ♥)先に行って待ってるね】
【それじゃあ(ぎゅ…)】


950 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/28(月) 23:54:09
【解ってるよ。傍に居るから心配するな】
【(伸ばされる腕の中へと寄り添えば、隣に入ってこちらからも抱き返し)】
【明日からは夕勤になる。だからゆっくり休めるよ(ぎゅ…)】

【なぁ、ミカサ……俺、今までの自分を否定するつもりは無い】
【今までの俺があるから、今、こうやって色んな考え、色んな想いで、お前を愛してやることができる】
【でも、もっと早く出逢えてたらって思わずにはいられないな。今までどこほっつき歩いてたんd(ry】
【きっと楽しかっただろうなって思うんだ……ま、今からそう思う分だけ、また目一杯楽しんでいけばいいんだけどさ】

【おやすみ、ミカサ。明日行ったら非番、だよな?】
【水曜日の日中……逢えたら嬉しいな】
【ああ、すぐに行く。『おやすみ』ミカサ】


951 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/29(火) 07:51:41
『おはよう』エレン……
(胸元で眠る恋人の額にそっと口づけて)

ゆうべはあまり言葉を交わせなかったけど、何コレな偶然が嬉しかった。
あなたと一緒に味わうなら、煩わしさですら『幸せ』に変換される事をまた知った。
エレンと出逢ってからずっと、たくさんの『嫌な事』や『ツラい事』を浄化してもらえた気がする。
……いつもありがとうエレン。私はそんなあなたに何かしてあげられているだろうか。

今日は夕勤か……お見送り出来ない。寂しい。
明日の日中、もちろん逢えるよ。何時頃がいい?あなたに合わせる……(ぎゅ)
早く逢いたい……明日を楽しみにして今日を乗り切るよ。何を話そうかな。

『いってきます』(ちゅっ♥)


952 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/29(火) 23:35:27
くるっ……ぽ♥(フラフラ)
くるる……(エレンー...ネムイ...ハヤクイッショニカエロウ)
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
エレン

『ただいま』エレン。
あなたはもう一頑張りだね。残業が無ければいいのだけど……。

ねぇ、エレン……明日は予定通り逢えそう?
逢いたい……あなたに触れて確かめたい。温もりを私に分けて欲しい。
早く明日になればいい。本当はこのままあなたの帰りを待っていたかったけど、
疲れもあってかなり眠くなって来た。その『明日』へ一足先に行ってるね。

エレン、『おかえりなさい』。今日も1日『おつかれさま』。
あなたもゆっくり休んで。返事は要らないから、戻ったらすぐ私の隣で眠って欲しい。
『おやすみなさい』あなた◆Kag.IjpQqoへ、出逢った頃と変わらない想いを込めて。

追伸:シフト表、貼っておくね。

1日(木)遅出
2日(金)遅出
3日(土)早出
4日(日)日勤
5日(月)非番(予定あり)
6日(火)非番(日中予定あり)
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


953 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/30(水) 00:05:43
ただいま!!


954 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/30(水) 00:42:50
……って、まあもう寝てるだろうな。
(黒ポッポを一撫でしてから巣箱に入れて)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

ミカサへ

今帰って来たよ。お前はすれ違いに夢の中だな。
連日の任務で疲れが溜まってんだろ。ゆっくり休んでくれよな。

それで、明日のことなんだけど……悪い、ちょっと用事が入るかもしれねぇんだ。
朝になってみないと解んねぇんだけど……逢えねぇかもしれない。
分かった時点で連絡入れるな。予定通り逢えるなら9時……は早いか。10時くらいから待ち合せようか。
とりあえず、今夜は用事が入らないことを祈って寝ておく……けど、そうだ。
そんな曖昧な感じだし、もしお前に済ませときたい用事があるんなら、そっちを優先してくれていいからな。

シフト表、サンキュ。えーっと、俺のと合わせますと……

1日(木)遅出 俺夕勤 俺が選択を間違ったから…
2日(金)遅出 俺非番 夜短時間ちゅっちゅ♥
3日(土)早出 俺非番 夜短時間ちゅっちゅ♥
4日(日)日勤 俺日勤 夜長時間わんわん♥♥
5日(月)非番 俺日勤 俺が選択を間違ったから…
6日(火)非番 俺日勤 俺が選択を間違ったから…

5日はミカサの予定で終日逢えないってことかな。
6日は、もしかしたら俺この時間まで任務かもしれなくて夜も逢えねぇかもしれないんだ。
それと、悪い知らせがまだあって……今度壁外調査に行くことになった。
22日くらいから月末くらいまで。その間はメッセージ飛ばすこともできねぇかもしれねぇ。
しかも、その前後は夜勤だし……かなり逢えない日が続くな。
こんなにお前と離れるのは、俺が審議所の地下に拘束されてた時以来か……。
寂しい、よな……俺も寂しい。けど、それが終わったらまた逢えるから……二人で頑張って乗り切ろうぜ!
……泣いてねぇよ。このカードの染みは涎だからっ。
とりあえず、また明日……な。『愛してる』は、明日お前に直に伝えられることを祈って。

エレンより

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

(メッセージカードをサイドテーブルに置いて、眠る恋人の隣に潜り込み)
……『ただいま』と『おやすみ』
(囁きと共に黒髪にキスを落とせば、恋しい身体を抱きしめて眠りについた)


955 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/30(水) 09:40:27
【悪い、ミカサ……やっぱ用事が入っちまった】
【今から出かけてくる。デートしたかったのに……ごめんな】
【一段落したらメッセージ入れに来るから】

【非番、せめて身体休めてくれよな】
【『いってきます』】


956 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/30(水) 10:54:33
ただいま。

……お前はもう思うように非番を過ごしてるかな。
また出ないといけなくなるかもしれないけど、ちょっとでも逢えたら……。


957 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/30(水) 11:30:52
無理、だよな……。
また、メッセージ入れに来るな。

【落ちるな】


958 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/30(水) 12:39:50
(リビングのテーブルの上に1枚のメッセージカード)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
エレン

エレン『おはよう』
ごめんね、返事も出来ず、その上待ちぼうけまでさせて……。
今あなたが一旦戻っていた事を知った。本当にごめんなさい。
今日の件は了解。私の事は気にせず用事を済ませて欲しい。

シフト表の照合、ありがとう。
5日と6日は終日ダメという事で把握。
あとは中旬から下旬にかけてのスケジュールも概ね把握した。
寂しいが、仕方のない事。あなたの帰りをおとなしく待つよ。

それじゃあ。
エレン、今日も気を付けて『いってらっしゃい』。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


959 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/30(水) 15:17:07
ミカサ……。
(カードを手に立ち尽くして)


960 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/30(水) 15:22:03
どうしたの、エレン……
(後ろからそっと抱き締めて)

『おかえり』
って言っても、もう出る時間だよね。
気を付けて行って来るんだよ。


961 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/30(水) 15:29:32
いや……ごめんな。
(回る腕の感触に、更に眉を困らせてその腕にそっと触れて)

……そう、なんだけど。
クソ、時間がねぇ……お前にたくさん伝えたいことがあるのに。
ミカサ、本当にゴメン。また、話そうな……


962 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/30(水) 15:33:39
何で謝るの?エレンは悪くない。

気持ちに余裕がある時でいいよ。その時ゆっくり話そうね。
『いってらっしゃい』エレン。


963 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/04/30(水) 15:36:15
謝るよ、そりゃ……。
……悪い、帰ったらまたメッセージ残すから。
見送り、ありがとな。『いってきます』


964 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/04/30(水) 15:43:17
今夜は私の方が顔を出せそうにない。
疲れてるだろうし、あなたも戻ったらすぐ休んで。

それじゃあ、またねエレン。いってらっしゃい。


965 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/05/01(木) 05:35:01
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
エレン

『おはよう』エレン。
今日は本来遅出だけど、任務前色々と寄る所があっていつもの時間に起きた。

昨日はごめん。
>>954の内容がとてもショックだったため、言葉がいつも以上に少なくなった。
直接逢って詳細を聞きたかったけど、それはまた今度、ゆっくり時間が取れる時にしようと思う。
誤解を招いてしまって申し訳ないのだけれど、決して怒ってはいないから。

……今日から5月だね、エレン。
あなたが居ない約半月をどうやって乗り切ろうか、昨日はずっとそんな事ばかり考えていた。
あなたと出逢う前の私はどうしていたのだろう。思い出せなくて途方に暮れてしまった。

……もう行かなくては。
エレンは今日も夕勤だよね。お見送り出来なくてごめん。
気を付けて『いってらっしゃい』。

それじゃあ『いってきます』。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


966 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/05/02(金) 00:28:53
『おやすみなさい』エレン。
あなたの帰りを待っていたかったけど、もう眠くて……。

今日も1日お疲れ様。


967 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/05/02(金) 00:40:01

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

『ただいま』ミカサ。
今日は早くから出ていったみたいだな。疲れただろ。
もう、夢の中かな。

ごめんな。
お前の悲しむ顔が見たくなくて、言いたくなかったんだけど、
一緒に住んでるのに言わない訳にもいかねぇし……。

壁外調査は、目的地が辺境ってことに加えて班の奴らと四六時中一緒に行動する羽目になるから、
お前にメッセージ飛ばすことも難しいと思う。可能性はゼロじゃねぇかもしれねぇけど……。

俺には謝ることしかできねぇ……後は、逢えなくなる前後になるべく逢うことだけ。
ごめんな、ミカサ。俺だって寂しいと伝えても、何の慰めにもならねぇよな……。

形式だけのお前の反応に、言葉が出て来ない。
ただ、胸だけが痛い……。
なぁ、ミカサ……お前に逢ったら、俺、なんて言えばいい?
一緒に乗り越えようだなんて、無理だったのかな。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


968 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/05/02(金) 00:41:09
あ……。

……ミカサ、起きてたんだな。
悪い、気付かなくて……もう、寝たよな。
ごめんな。おやすみ……。


969 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/05/02(金) 00:43:58
エレン、まだ起きてる。
お願い、少しでいいから話を聞いて欲しい。
言い訳……になるけど、このままはイヤだ。

疲れてるのにごめん。すぐ落ちるから。


970 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/05/02(金) 00:47:39
俺はいいけど、お前はまた明日も任務だろ。
ていうか、ごめんな待たせて。眠いだろ……。

話聞くけど……じゃあ、中途半端でも眠い時は寝ろよ。


971 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/05/02(金) 01:04:06
機会をくれてありがとうエレン。……何から話そうか。

まずはあなたに待ちぼうけさせてしまった事を謝りたい。
昨日の朝、あなたのレスを確認してすぐ返事をすれば良かったのだろうけど、
とても眠くて……恥ずかしいけれど、メッセージカードを書いた時間までずっと眠っていた。
あなたが一旦戻った時も全く気付かなかった。ごめんなさい。

壁外調査については、とてもショックで私自身どう反応していいか分からなかった。
模範的に『あなたの帰りを待ってる』としか書きようがなかった。
『嫌だ』と駄々をこねた所で、あなたの壁外調査のスケジュールは白紙になる事はない。
困らせたって意味のない事だ。
それよりも、私自身どうしたらその期間を乗り越えられる事が出来るか、対策を練らねばと思った。

要するにパニック状態だった。今だってそうだ。
どうしたらいいのかまだ頭の中で整理、というか消化出来ていないでいる。
あなたと一緒だ。『言葉が出なかった』。

遅くなってごめん。エレンも眠かったら言って。


972 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/05/02(金) 01:15:31
待ちぼうけって…  別にそれはいいよ。
てか、俺が悪かった話だろそれは。時間伝えるのも遅かったなら、
結局用事で潰しちまって……だから、ごめん。

そう、だよな……言われなくたってお前の気持ちは解ってる。
解ってるんだけど……寂しいって、嫌だって言えよ。
お前の言う通り、どうしたって俺は行かなきゃいけない。けど、心まで離れる気はねぇぞ。
お前だってそうだろ?だったら、そんな下手糞な物分りのいいフリなんてするな。
……偉そうに言ってゴメン。けど、俺達は今まで何回もそんな話をしただろ。
こんなにお互いが好きなら、もうそういう他人行儀な気遣いが逆に寂しくなるってこと。

……なぁ、ミカサ。俺、すっげぇ寂しいよ。今だって、お互いの任務ですれ違ってて。
本当は毎日お前と話したいし、触れ合っていたい。どこにも行かずに一日中ベッドでイチャイチャしてたい。
お前が可愛い。お前が好きで……お前のことばかり考えてる。
だから、お前も気持ちを伝えてくれ。寂しがらせてる本人がどの口で言うんだって、抑えてたけど……言うよ。
俺、わがままなんだ。いつもお前が俺のこと好きだと言ってくれなきゃ嫌なんだ。だから言えよ。
言ってくれ、ミカサ……好きだって。


973 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/05/02(金) 01:34:13
ショック受けたクセにぐっすり眠れるんだ、っていうツッコミ入れてくれないの?


……寂しいよ。本当はイヤだ。半月も一人で過ごす対策なんて考えたくもない。
どうしようエレン。私はどうしたらいい?
ただでさえ最近はすれ違いがちで、長く一緒に居られる機会が減っているというのに。
私はどう乗り切ればいい?あなたが不在の間、私を奮い起たせてくれるあなたの言葉もなく、
どうやってあなたの帰りを待てばいいの?今日もずっと考えてみたけれど、良い案が全く思い浮かばない。

寂しいよエレン………とても悲しい。
エレン、あなたが好きだよ。あなたに出逢う前の自分の事など、もう思い出せない。
あなた◆Kag.IjpQqoは私の一部で、切り離す事が出来ない心の半身なんだよ。
……好きだよエレン。あなたをこんなにも愛してる。


974 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/05/02(金) 01:43:42
ショック受けたから、だろ?
お前が何したって、デート潰して、長く逢えない期間作っちまうのは俺だからな。
ツッコミも文句も言わねぇよ……と言いつつ、今泣き喚いたけど。

ミカサ……。
(ぎゅっと強く抱きしめて)
考えよう。まだ、壁外調査まで時間あるし……どうしたらいいか、一緒に考えよう。
今は、こんな話聞いたばかりで混乱のほうが大きいかもしれねぇけど……時間経てば、
『逢えない分だけ、また逢える日が楽しみになるから』なんて前向きな気持ちになれるかもしれねぇし!
……ごめん、今のは自分に言った。

……ありがとう。俺もだよ、ミカサ。
なぁ、ミカサ……どんなに離れていても、心はお互いの傍にあるよ。
お前が想ってくれるのと同じように、俺もお前を想ってるつもりだ。
愛してる……ミカサ、愛してるよ。
(頬にそっと触れれば、切なげに見つめながら唇を重ねて)

……お前が寂しくないように、これからもたくさん言葉を綴るから。
安心して、今日はもう眠って。傍に居るから。一言だけ、『おやすみ』して。


975 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/05/02(金) 02:06:26
(苦笑しながら)最近疲れが取れなくて、いくら寝ても寝たりないって言うか。
ぼんやりした頭でメッセージ書くより、少し眠った方がいい……って言い聞かせて現実逃避した。ごめん。
エレン……泣いたの?………ふふ、泣き虫。
(微笑みを湛えながら、たった一人の『家族』であり愛しい『恋人』の頬を優しく撫でてやって)

うん……考える。一人で悩まないで、エレンと一緒に考える。
(彼の胸元に頬を寄せて、久しぶりの恋人の匂いを胸一杯に吸い込み)
……日が迫るにつれ、そんなポジティブには考えられそうもないけど、
あなたといっぱい言葉を交わして不安を少しでも払拭出来るよう努力してみる。

エレン……
(近付く吐息の気配に静かに瞳を伏せ、口づけを受けて)
心は傍に居る。今日もあなたを想ってた。本当に忙しい1日だったけど、
時計に目をやっては『もう行ったかな』とか『今頃頑張ってるのかな』って、思った。
帰りに空を見上げて、この世界のどこかにあなたは存在してるんだって、
私の知らない風景の中、確かに生きてるんだって、そんな事をぼんやり考えた。

ん……明日私の班は戦場だ。恐らくこれまで経験がないほどの忙しさだろう。
でも、あなたと話せて頑張れそうだと思った。私に力をくれてありがとう。

『おやすみなさい』エレン。
また明日……で、いいのかな?エレン、予定通り夜は逢えそう?
最近任務以外でも忙しいあなたを心配している。疲れている時は遠慮せず休んで欲しい。
それじゃあ。……いつものように夢で待っててもいい?(ちゅ…)

【落ちるね】
【エレン、遅くまで話を聞いてくれてありがとう】
【愛してるよ】


976 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/05/02(金) 02:18:52
お前って、肝心なことは言わないよな。
いつも、日中デートも無理して時間作ってんだろ。
知ってるぞ。前、お前非番の日夕方まで寝てることもざらにあったこと。
……うるせぇな、泣いてなんか…………お前だって泣いたくせに。

ネガティブが得意だもんな、お前は。
(小さく溜息を吐けば、苦笑して)
ん、でもその意気やよし。一緒に頑張ろう。
……きっと、壁外調査も終わって、またイチャイチャできる日に戻ればさ、
『あの時はあんなことで二人で落ち込んでたな』って笑える日が来るさ。

解ってる。俺も同じことを考えてるからかな。
時々お前を傍に感じることがある。振り返ったら、そこに笑ってるお前がいるんじゃないかって……。
馬鹿だな……そんな忙しい前日に、こんな時間まで起きてて……。
……こんな時間まで起きさせるような状況作って、ごめんな。

ああ。明日、逢おう。お前は寝不足に加えて激務で疲れてるだろうけど。
寝る前の一時、コーヒーでも飲んで一緒に過ごそう。
俺のことは大丈夫。身体も元気だし、やらなきゃいけないことも一つずつ片付けて、
お前を寂しがらせちまったこと以外は、それなりに順調だ。……ま、その一点が俺にとっても一番重要なんだけどな。
決まりきったこと聞くなよ。待ってろ。すぐ、行く……(ちゅ…)

【ごめんな、遅くさせて】
【明日、大変だろうに……せめて、無事お前が帰ってくること祈ってる】
【愛してる。忘れないで】


977 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/05/02(金) 08:11:17
……ん。
……ミカサ……朝だぜ。起きろよ。
(カーテンの隙間から差し込む朝の光に目覚めれば、腕の中で寝息を立てる恋人へ囁きと共にキスを落として)
起きないと、悪戯するぞ……ミカサ……。
愛してる……。
(黒髪、額、瞼……それから、耳元、こめかみ、頬、唇へ順に口づけていって)


978 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/05/02(金) 08:37:10
………んー……、エレン………あと5分……
(恋人からもたらされるキスの雨に、くすぐったそうに身を捩りながら)

私もあいしてる………今日休もうかな…………エレンと一緒に居る……
(唇に至ると、こちらからも『…ちゅっ』と音を立てて啄んで)
(更にぎゅうっと抱きつけば、首筋の辺りで再び寝息を立て始め)


979 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/05/02(金) 08:43:37
……あと5分?
じゃあ、その時間でシちゃうぞ?
(身を捩る愛らしい仕草に微笑めば、耳元で囁いて)
休んでくれるなら、それこそ心置きなくデキるけど……。

……って、寝てるし……。
おい、ミカサ。遅刻しちゃうから、起きろよ。んー……っちゅっちゅ。
(耳朶から首筋へと口づけ、ブラウスの前を開いていけば胸元にもキスを降らせて)


980 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/05/02(金) 08:55:24
んん………ふふ、エレン、5分で済むの?
(彼の首元でくすくす笑えば『はやい』と漏らして)
休みたい、けど………やっぱり無理だ……行かなきゃ。

んー……エレン、えっち……
(ブラウスが肌蹴られると、紫色の石が鎖骨の上できらりと光り)
(ベビーピンクのシフォンブラに包まれた胸元へとキスが落とされれば、彼の髪を優しく撫で続け)
今日は少しだけ早く出る。また寄る所があるの。10分には行くね。


981 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/05/02(金) 09:00:56
うるせぇな……俺が早い訳じゃねぇの。
お前のナカ、良過ぎるから……お前がエロいカラダだから悪い。
(黒髪に指を差し込むように引き寄せれば額を触れ合わせて笑って)

……セックスしたい。また、お前の中にたくさん、熱くて濃いの出したい……。
(覆い被されば、低い囁きで耳朶を擽って)
(暫し撫でられる感触を心地良さそうに受けていたが、唇に一つキスを落とせば)
(ミカサのことをベッドから起こしてやって、一度強く抱きしめて)

……じゃあ、見送るよ。
いってらっしゃい、ミカサ。応援してるよ。いつも、お前◆E.Y.JPGnbwのことを。


982 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/05/02(金) 09:14:05
エレン……はやいエレンも思春期可愛い。
(額同士を合わせたまま悪戯っぽい笑顔を見せ、彼の大きな瞳を覗き込んで)

うん。最近ずっとシてないもんね。
今度ゆっくり愛し合おう……エレン不足で寂しい。
(おでこすりすり)
ん……今のエレンのセリフでうずうずした……ばか。

(ぎゅうっと強く抱きつけば、顔を上げて)
『いってきます』エレン。
あなたは非番だよね。疲れてるんだから休養に専念するんだよ。
(唇に『ちゅっ♥』と吸い付けば彼の髪を撫で撫でしてから)
(ジャケットを羽織り……名残惜しそうに寝室を後にした)

【エレン……お見送りありがとう】
【嬉しいよ、本当に……あなたを愛してる】
【忙しくてツラい時ほどあなた◆Kag.IjpQqoを想う】
【『いってきます』(ぎゅう…)】


983 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/05/02(金) 09:22:48
だから、早いって言うな!早くないっ!
……けど、まあ……溜まってる時なら秒殺されるかも……。
(「なんだよ」と、覗き込んでくる瞳から気恥ずかしさに視線逸らし)
本当はこの間の非番でお互いに充電するはずだったモンな……悪い。
今日の短時間コースで短時間わんわん♥とか……。
へへっ、仕込みだよ仕込み。これで、今日も俺のこと考えてくれるだろ?

ん、ミカサ……(ぎゅ〜)
パンツでも洗いながらお前のこと待ってるから。
任務、無理しない程度に頑張れよ。あと、道中も気を付けて。
頑張れミカサ!
(窓から階下に向かって大声でエールを送ると、見えなくなるまで大きく手を振って)

【ん、いつものお返し。非番の時くらいな】
【俺もいつもお前を想ってる。愛してるから……大丈夫】
【俺がついてるよ、ミカサ。『いってらっしゃい』!】
【また、夜にな】


984 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/05/02(金) 17:15:03
クルッポー!(ミカサ!ダイジョウブカ!?エレンカラテガミッポ!)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

ミカサへ

お前は今頑張ってる頃だろうか。
月初めが忙しいって言ってたよな。世間の連休と関係ある任務内容なら、
確かに修羅場ってことになるだろうな。
それなのに、寝不足で行かせたりして……大丈夫か?心配してる。

帰ってきたら、お前が何もしなくてもいいようにしておくからな。
飯も作っておくし、洗濯と掃除はもう終わった。
風呂も入れておくよ。疲れて入れないならそれでもいいから。

もう一頑張りってところかな?
無理しないで、疲れたら帰って来いって言ってやりてぇけど……そうもいかねぇのか。いかねぇよな。
でも、俺はお前が無事に帰ってきてくれたらそれでいいから。いつでもお前の味方だし、応援してるからな。
このメッセージ、お前は任務の合間にでも見られるのかな。励みになればいいけど。
お前の帰り、楽しみに待ってるよ。

エレンより

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


985 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/05/02(金) 21:01:15
【エレン、ごめんなさい!今戻った!】
【自分の用事を片付けてから来るね】
【それまで、これでも見て待ってて】

ttp://www.youtube.com/watch?v=7nL-JOId3dg

【タブレットさんからだからちゃんと貼れたか不安】
【もし見れなかったら、『ハリネズミ』『まるたろう』『まとめ』で検索してみて】
【それじゃあ、また後で】


986 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/05/02(金) 21:35:31
【なにコレ……ヤバ可愛いんだけど】
【お前、本当に可愛いもの知ってんだなぁ】

【ミカサ、『おかえり』】
【遅くまでお疲れさん。全然急ぐことねぇから、ゆっくりいってこいよ】
【コーヒーでも淹れながら待ってるからさ】


987 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/05/02(金) 21:52:12
(ポッポさんを小脇に抱え、階下から二人の部屋の窓を見上げれば)
(今日は暖かな色の明かりが漏れていて……気付けば階段を駆け上がっていた)
(逸る気持ちを抑えつつドアノブに手を伸ばし、呼吸を整えてから扉を開けば)
(恋人の姿を見つけるなり、その身体に勢い良く飛びついて)

エレンっ……!『ただいま』……遅くなってごめん!
(ぎゅう、と抱き締めると、胸板に頬擦りしながら幸せそうに瞳を閉じ)
メッセージありがとう。嬉しかった。
せっかくの非番なのに無理させてごめんね。今日は少しでも休めたの?
(顔を上げれば掌で彼の頬を包み込んで、優しく撫で続け)


988 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/05/02(金) 22:04:44
――おっ?
(キッチンでコーヒーを注いでいれば背後の物音に反射的に喜色を浮かべて)
ミカサ、おかえr――うおっとと!
(飛び込んできた恋人を抱き留めて、なんとか踏み止まれば、傍らのカップ等を落とさずに済んで)

『おかえり』、ミカサ。
遅くまでお疲れさん。疲れたろ?
とりあえず、コーヒー淹れたけど、飯食う?風呂も沸いてるぞ。
あはは、ポッポ届いたんだな。喜んでくれたならよかった。
無理なんかしてねぇよ。休めてるから心配するな。
(頬を撫でる手を取れば、逆に胸の中に閉じ込めるように抱きしめて)
(『よく頑張ったな』と、抱き締めたその黒髪にキスを落として)


989 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/05/02(金) 22:13:19
ん……『ただいま』……(ぎゅう)
疲れた……けど、部屋の明かりを見たら元気が出た。
誰かが自分の帰りを待っていてくれるのって幸せな事なんだね。

本当にご飯作っててくれたの?
(視線をキッチンへ向ければ、嬉しそうに微笑んで)
……おなかすいた。
(髪に彼の唇が触れるとくすぐったそうに身動ぎし、『何作ったの?』と問い掛け)
(恋人の手を握りキッチンへと向かって)


990 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/05/02(金) 22:23:08
『おかえり』ミカs――はっ!?やめよう、この流れ。
それは解る。お前が先に寝て明かりが消えてても、カードが置かれてたらすげぇ嬉しいから。
(恋人の感触を飽きることなく抱き締め続ければ、キスは唇に移って、愛しげに啄んで)

ん、ああ!作ったけど……まあ、大したもんじゃねぇよ。
鶏肉と野菜ごろごろのトマト煮込みと、後はパンとコーンポタージュ。
レタスとスライスタマネギに鳥のささみ千切ったサラダ。白ごまでドレッシング作ったから、それかけて。
(頷けば恋人の身体をひとまず放して、既に用意してあった皿に鍋やボウルから盛り付ければ食卓に並べて)
ほら、召し上がれ。あ!苦情は受け付けねーからな?


991 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/05/02(金) 22:33:26
【って、やってたら気付けば引っ越しの時期じゃねぇか!】
【何も問題ねぇなら、俺がちょっくらぶっ立ててくるけど……異論は?】


992 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/05/02(金) 22:44:44
『ただいま』あんt……うん、今夜はやめておこう。
エレン、メッセージ本当に嬉しかったよ。
任務中は見る事が出来ないけど、帰路でポッポさんが舞い降りて来てワクワクした。
エレン……ありがとう。あなたは……ううん、こっちもやめておく。
(こちらからも唇を啄めば、持て余しそうなまでの愛しさに切なげな表情を浮かべて)

すごい………!美味しそう!
(嬉々とした声を上げてテーブルに手をつくと、恋人を振り返って)
頑張ったね。ねぇエレン、食べてもいい?おなかすいた……
(手際よく料理を盛り付ける恋人をうっとりとした眼差しで見つめながら席につくと)
(用意が出来るまでの間ポッポさんにドライフルーツを一欠片与えて)

ん、『いただきます』。苦情なんて言う訳ないでしょ。私のために頑張ってくれたんだもの。
(スプーンを手にしてコーンスープを掬えば、そっと口に運び)
(恋人の顔を見上げると『相変わらず美味しい』と感想を述べて)
トマトの煮込み大好き。お野菜たっぷり、嬉しい。
(ふーふーと冷ましつつトマトと柔らかく煮込まれた野菜を口にすれば)
(『〜♥』と言葉にならない声を上げ)

【席を外してて遅くなっちゃった、ごめん!】
【もう大丈夫だから】


993 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/05/02(金) 22:50:47
【ほんとだ……ビックリした、今気付いた】
【エレンー……どうしよう、嬉しいような寂しいような】
【前スレの時もそう感じたけど、何か複雑な心境だよ】

【異論なんて、ない……いつもありがとうエレン(ぎゅ…)】


994 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/05/02(金) 22:54:06
【とりあえず……ほい、3回目!】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399038778/l100


995 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/05/02(金) 22:57:46
あ、言いかけて止めるなよ。気になるって言ってんだろ〜?
なに?言えよ、ミカサ?それとも、ベッドで言わされてぇのか?
(頬を挟んで鼻先を触れ合わせながらジト目で見つめて)

おう、食えよ。……本当?変な味しねぇかな?
(ミカサの嬉しそうな顔に安堵したように表情を和らげて)
あ、好きだった?よかった。そういや、お前苦手なものとかねぇの?
好きな食べ物とか……甘いものと辛いものどっち好き?
(どうやら気に入った様子の恋人の顔を見れば、満足げに自分もスプーンを口に運んで)


996 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/05/02(金) 23:01:47
>>992
【全然大丈夫】
【もう、落ち着いたのか?バタバタさせちまったな】
【明日早出だったよな?今日こそ、寝不足にならないようにしねぇと】

>>993
【また始まった……お前、それ50スレとか行ってもするつもりなのか?】
【まあいいけど……これで終わりじゃねぇ。また新しく楽しい場所作るってことなんだから】
【嬉しさだけ感じとけよ(むぎゅ〜〜っ……ちゅっちゅ♥)】


997 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/05/02(金) 23:07:02

      \∧_ヘ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!!       ,,、,、,,,
    /三√ ゚Д゚) /   \____________  ,,、,、,,,
     /三/| ゚U゚|\      ,,、,、,,,                       ,,、,、,,,
 ,,、,、,,, U (:::::::::::)  ,,、,、,,,         \オーーーーーーーッ!!/
      //三/|三|\     ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ∪  ∪       (    )    (     )   (    )    )
 ,,、,、,,,       ,,、,、,,,  ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ,,、,、,,,       (    )    (    )    (    )    (    )


998 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/05/02(金) 23:11:11
【お食事の続きは新しい部屋に落とすとして……】

【エレン、スレ立てお疲れ様(ぎゅ…)】
【嬉しい……嬉しくて、やっぱり、どこか寂しい】
【何度だって、何スレ目だって言うよ】
【二人で過ごした部屋は、その時々の私達の思い出で溢れているから】
【だから、少しだけ寂しい】

【エレン、今夜は0時まで一緒に居てくれる?】
【早出だけど、土日祝日は比較的穏やかなの……だから、平気】

【ん……嬉しい……エレンありがとう、一緒に居る事を望んでくれて】
【あなた◆Kag.IjpQqoは私にはもったいないくらいの人(ちゅっ♥ちゅ♥)】
【ありがとう、私と出逢ってくれて】


999 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/05/02(金) 23:17:54
【しょうがねぇ奴……まあ、解るからいいけどな】
【そういう寂しいって気持ちも大事にしていきたいって思ってるよ】
【でも、単純に振り返れる場所が増えることがやっぱり嬉しいって思うんだ】
【『○スレ目は、こんなこと話したね』って話せることが嬉しい】

【本当に、大丈夫なのか?】
【お前がいいなら、俺は何時まででも一緒に居るよ】

【好きだから一緒に居たいって思うだけ。お前と居るのは、単なる俺の我儘だよ】
【それを言うなら俺のほうこそ、お前と出逢えたのって宝くじに当選したみたいなもんだ】
【これからも、たくさん思い出作って行こうな?】

【ほら、それじゃ1000取って〆ろよミカサ】
【寂しくて嫌だって言うなら、新スレで言え。俺ががっつり取ってやるから】


1000 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/05/02(金) 23:18:41
(コッソリ)

>>1000はあなた◆Kag.IjpQqoに捧げる。
エレン、あなたが常に幸せでいられますように。


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