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【東方】アリスの館へようこそ〜その78【魔法の森】
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よく来たわね、ここは私のお家……ゆっくりしていってね。
東方永夜抄を初めとする主人公(の一人)である私、アリス・マーガトロイドの館よ。
私をはじめ、同人弾幕シューティング「東方Project」のキャラと、
気の向くままにお喋りしたり、弾幕ごっこに興じたり、皆で集まって宴会、パーティゲーム、
稀に夜の戯れ……様々なことが出来る場所なのさ。
昼はワイワイ、夜は大人の香り…時には昼間からってこともあるけれど……そんなここはゆったり気ままな幻想郷。
他のキャラハンも随時募集中、気軽に立候補してね。
※元スレが人多杉で飽和状態だったから、スレ内での話し合いや自治への相談の結果、
スレを三分割する事になったんですって。下の▲姉妹スレッドから行けるわ。
白玉楼は避難所になっていて、登場予告や連絡事項、話し合いはそっちでお願い。
運営に関する話をマーガトロイド邸や紅魔館でやるのは御法度。
それから、次のスレッドを立てるときも白玉楼に告知してから。
※下記以外のスレッドは東方関連でもあたいたちとは関係ない場所だ。
越境はもちろん、話題に出すのも控えるようにお願い。
▲前スレ 【東方】アリスの館へようこそ〜その77【魔法の森】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382274965/
▲姉妹スレッド
【東方】ルナティック紅魔館part75【紅魔館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1393291260/
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【24泊目】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1377706244/
◆総本山(体験版あり)
上海アリス幻樂団 ttp://www16.big.or.jp/~zun/
■関連サイト
○幻想情報局 -イザヨイネット-(データベース) ttp://izayoinet.info/
○WATER■DUCTS(うpろだ) ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html
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※注意事項。ここで楽しむ上での常識。
・基本はsage進行。賑やかすぎるのは勘弁、幻想郷には似合わないわ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの要領でクールにグレイズ。
・初心者は最低一回は参加前にROMをして流れを掴むこと。ぶっつけ本番で上手く行くほど、世の中
は甘くないみたい。 重ねて言うけれど雰囲気はきちんと把握して欲しい。人付き合いには重要なこと。
・キャラハンの二重存在でも構わない。トリップで見分けは付くから、希望ならば遠慮することはない。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるのは必ずお願い。
・一発キャラハンも歓迎、常駐が難しい人も、名無ししか経験無い人もやってみれば良いことあるって
その場合は【】なりで明記して貰えれば、分かりやすいでしょう。
正式に参加の意思があるならば、白玉楼に一報を入れておいて。
・色んなゲームも推奨しているよ。オセロやしりとり、コイントス等、様々な遊びをしてみるのも良い
でしょう。アイディアがあるなら気軽に提案してね。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間をお願いする。
解禁は委託開始後一週間だから、気をつけて欲しいわ。
それから、体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁となっているからね。
・アリスの館とは銘打ってあるけれど、場所は各々で自由にやることもできるからね。
最初に待機を掛けるキャラハンが、永遠亭だの命蓮寺だのと宣言してからロールを始めれば、
その間は場所はアリスの館ではないと扱って良いから。やりたいことがあれば、どんどん試して頂戴。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレの利用して。使用箇所は好きに使うスレ系。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結は駄目。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止。
最後に…相手を思いやる、これだけは都会も田舎も関係ないエチケット。
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【とりあえず今日はこれだけで】
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アリスさん最高
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ん
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よいしょ、っと(すとん
このあたりは大分雪も溶けてきた感じかしらねぇ。
春先もそろそろ近くなってきたような、そーでもないような…って感じかな。
(すとんと草と土が顔を出し始める雪の地面に降り立つ冬妖怪
(足に雪と草の感触を感じながら、今日もアリスの家におじゃましてみたり
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アリスー、お邪魔するわよー。
って、あら、レティ。
なんだか久しぶりね。
(バスケットを片手にドアを開けて入ってきた兎)
(レティに気づくと少し驚いた顔をして見せて)
【1時間くらいしかいられないと思うけど、お邪魔してもいいかしら?】
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>>7
んー、やはりアリスの家で淹れるコーヒーは美味しいわね。
都会派はいい豆を使ってるわ、うんうん。(ずずず
……あら、鈴仙さんじゃない。お久しぶりー。
今日は常備薬の補充にでもきたのかしらー?
(鈴仙の顔を見て、ひらひらと手ふり
(こちらはあいかわらずののんびり具合である
【どーぞどーぞー、大歓迎よ】(ひらら
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>>8
珈琲かぁ。
私はあまり飲まないわね。いつも緑茶か紅茶だし。
紅魔館に住み始めてからは紅茶が多いけど。
(レティの珈琲に目をやりつつ)
えぇ、まぁそんなところね。
(手にしたバスケットから薬草を取り出して見せつつ)
あ、そうだ。レティ。
(それからちょっと怪しい笑みを浮かべつつ)
新薬があるんだけど、どう?買わない?
(と言って見せて)
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>>9
珈琲も慣れてくると美味しいわよ。
まあ私はシロップ入れないとちょっと、と感じる程度では有るけどね。
ブラックはものによっては苦いのが強くてねぇ。
(氷をからんと鳴らしつつ、珈琲を一口
なるほどなるほど、メイドやったり薬売りやったりでつくづく大変よねー、鈴仙さんって。
まあ、本人が苦にしてない様子だし、問題はないんでしょうけどね。
……一応聞くけど。何の薬?
買ってみてのお楽しみ、なんて博打は打たないわよ?
あなたの薬ってひどいときはほんっとひどいから…。
(怪しい笑みに、目を細めて不審げにじとー
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>>10
そういうものかしら?
私が飲んでないから分からないだけかもしれないけどさ。
でも、ちょっと興味が沸いてきたわ。私も淹れてみようかしら?
(勝手知ったるアリスの家。バスケットを近くのテーブルの上に置くと珈琲を探し始め)
まぁね。メイドに薬師に医師。口で言うより大変よ?
まぁ、私が楽しんでるからいいんだけどね。それに、レミリアのいるところですもの♪
(そして惚気け出す兎)
やぁね、そんな警戒しなくても。
ただ、一時的に魔に堕ちるだけよ。ほら、いつか私が淫魔化してレティをかるーく襲って噛んで、淫毒を流し込んだことがあったじゃない。
あれのような状態になるだけよ♪
(大変なことなのに、それをさらりと言ってしまって)
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【レティ、ごめんなさい。所要で次の返事が少し遅れるわ!】
【30分以内に戻るわ!遅れたら・・・ごめん】
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>>11
ブラックの苦味が良いと言う人もいるけどね。
私はその辺、気分次第かなー。甘めにしたい時もあれば、苦いのが欲しい気分だったり。
あ、確かそっちの戸棚だったわよ。何か足したいならシロップは隣、砂糖は角砂糖がここにあるわよー。
(こっちもこっちで大体把握してる冬妖怪。後ろから鈴仙に声をかけてあげて
あーはいはいご馳走様ですよ。
まったく、ほんとレミリアにぞっこんよねー。あー、春でもないのにあついあつい。
(ひらひらと手で自分を扇ぎ、のろけを軽口叩きつつ流しておく
警戒するわよそりゃ。あなたのことだから三日三晩発情が収まらない程度は序の口だし…
……やっぱりろくな目にあわないじゃないの!
誰がそこまで聞いて買う馬鹿がいるって言うのよ!
そしてそんなもの売ろうとしないで!完全に劇薬じゃないのよ!
ぜえ、ぜえ…ぁー。
(つっこみ疲れでそふぁにぐでー
んでー?買わないけど。買わないけど、一応幾らになってんのそれー?
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>>12
【かまわないけど、1時間程度の時間制限で、それは大丈夫なのかしら】(ななめ
【返せないようなら無理しないで言ってねー】(ひらひら
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何だかよくわからないけど騒々しいのには違いない。
漫才でもやっているのかしら?
(上海と蓬莱を従えて階段から降りてきて)
【スレを立てた身としては一度は顔を出さないと義に反するかな】
【お邪魔していい?】
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>>13
へぇ。珈琲にもいろいろあるのね。
お茶とかと違って豆から淹れてるらしいけど。
あ、これね。ありがとう、レティ。
(レティに言われた場所から目的のものを見つけて早速淹れてみた)
それじゃ、まずはそのままストレートで、頂きます!
(黒い液体に一瞬、躊躇したものの、一気に飲み干して)
………にがぁい。
(涙目になってしまった)
当然じゃない♪
レミリアは私のご主人様で、私はあのお方の所有物なんだもの♪
最近会えてないのが寂しいけどね。
(少し、さみしそうな笑みを浮かべて言って)
ふふ、それが私でしょ?
はぁ、妹紅からは変態変態言われてたけど、もう否定もできないわね。
(やや苦笑を浮かべて言って)
(そのままレティのツッコミを涼しい顔で聞き流し)
大丈夫、レティ。もう春も近いんだからあまり無理しないほうが……。
ちなみに、お燐は買ったわよ?
(そして疲れた様子のレティに心配そうな顔を向けて、さらりと言ってのけた)
お値段?今ならサービス価格で10万円に負けてあげてもいいわ♪
(そして明かされるお値段)
【お待たせー!】
【1度抜けた甲斐あって(?)、時間制限が消えたわー!まぁ、遅くても1時が限界なんだけど】(汗
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>>15
あー、アリス。こんばんわ。
騒がしくしてごめんなさいね…まあでもきいてよ。
あのえろ兔がひどいのよー…。悪徳押し売り商法されてるのだわー…(くすん
【おーけーおーけー】(b
>>16
……そんな一気飲みするようなものじゃないからね、うん。
(涙目の鈴仙にちょっとため息一つ
ほら、口直しに水でも飲んできなさいな。
なんだったらそこにある薬でもいいけど。(ぽえ
都合が合わないのは仕方ないわね。
私も映姫と顔をあわせたのが最近だったしねー。
お互いその辺上手くいかないものだわねぇ。
大丈夫じゃなくしてるのはあんただからね…。(じと目
(ちょっと落ち着いて一息つくけど、警戒心は解かないでいて
……ええー、買う奴いるんだ。なにそれこわい。
どういうアレでそんな劇薬使おうって思考になるんだろう…。
たかいわ!ほんとに誰が買うのよ!!?
あーむりむり。効能聞いてもアレだし値段聞いてさらにアレだわ。
使い道も見えないし遠慮しておくわー。
(なんだか凄い疲れた感じでそういって
(へふぅぅ、と大きく息を付いた
【私は0時なんで問題ない】(ぽえ
【あと、おかえりなさいよー】
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>>15
あ、アリス。お邪魔してるわよ。
それから、珈琲頂いてるわ。とても苦いけどね。
(まだ少し涙目で挨拶をして)
あ、それからこれ。
薬草とかのお裾分けなんだけど、受け取ってもらえる?
いつもここを使わせてもらってるお礼にね。
(小さくウィンクして微笑み)
【もちろんよ!一緒にお話しましょ♪】
>>17
うぅ……私には珈琲は合わなさそうだわ。
やっぱり緑茶か紅茶に限るわ。
(くぴくぴと水を飲んでようやく一息ついて)
そうよねぇ。
閻魔様もレミリアも仕事があるから仕方ないって言ったら仕方ないんだけど。
都合って中々合わないのよねぇ。
(ほぅ、と頬に手を当て溜息をついて)
えー、私はどこにでもいるごく普通の兎よ?
今は紅魔館で副メイド長をやって、レミリアに忠誠を誓ってるってだけで。
あの時は一晩中交尾をしてたわね。とっても楽しくて気持ちよかったわよ♪
(にっこりと笑うが、内容はとてつもなく卑猥なもので)
だからお燐が買ったってば。
大丈夫よ、別に毒じゃないし効果も一時的なものだし、無害だから。
………ちょぉっと依存性はあるけどね。
(最後の一言はかなりの小声でぼそりと)
お値段が高いのは材料が珍しいものだからよ。
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>>17
兎は性欲の強い生物じゃなかったっけ?
春が近いから尚更それが増しているのでしょう。
別に私に害が無ければどんな商売でぼったくられようと
気にすることはないけれど。
(両肩に人形がそれぞれ止まり、相槌を打つように頷く)
>>18
ああ、どうも。
苦いのは砂糖やミルクの調整不足でなくて?
まさかこの家の珈琲は苦いのしか無いと文句を言ってるわけではないでしょうね?
(穏やかに微笑みながら)
これはご丁寧に。あんまり姿見てなかったけどそうだったの。
他者の好意には甘えないと失礼だから貰っとくけど。
(人形が受け取ると、そのまま2階に持っていき)
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>>18
無理しない無理しない。チャレンジ精神は買うけど最初は珈琲牛乳辺りから始めなさい。(ぽえ
私としては緑茶はともかく紅茶はだめね。
アレこそほんとに苦いばかりなかんじがするのよねぇ…。
(むー、と唸りつつ珈琲くぴり
まったくだわねぇ、その辺りうまいこといかないもので。
なんだったら都合が合わない同盟でも組んでみるかしらー?
意外と気がまぎれるかもしれないわよー。
(なんて冗談めかした提案してみたり
普通の兔はそういうものに手を出さないわよ。
その体力の豊富さは素直に感心するけどねぇ、そのへんは愛が成せるわざと思っておこうかしらね。
やーめーて、よその夜事情なんて酒でも入ってないと聞けたもんじゃないわよ。(ひらひら
(笑顔でやらしい夜の生活を語る鈴仙を軽く流しつつ
なんと言おうと世話になる気はないわよ。
ふた薬で十分すぎるくらいだから、その辺りは。
むしろそれ以上をもとめようとするのがあんまり理解できないわねぇ。
……お姉ちゃんがいいって言うなら、ちょっとは考えないでもないんだがね。
絶対説教が飛んでくるのは明らかだからねー、諦めて他に回しなさい。
>>19
まあ、うん。それはそうだけど…あなたもはっきり物を言うわね…。
いや、多分このうさぎさんは年がら年中こんな感じだし。
うぬぬぬぬ、薄情な、まあ私は私で自衛するけどさぁ。
アリスこそ気をつけなさいよ?流されちゃうとどんな請求受けるかわかんないからね。(けろ
んー…今日はこの辺で、お暇するわねぇ。
これ以上いるとそこのうさぎさんがまた嬉々として怪しい商品を取り出しそうだから。
巻き込まれないうちに、私は退散させてもらうわー。
(面倒なことにならないうちに、ふよふよとアリスの館を後にする冬妖怪
(外はちらちらと雪が降り始めて……
【というわけで、さっきも言ったように0時になったので一抜けで】
【また次回も会えたらよろしくねー】
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>>19
あはは、珈琲って実は初めてでよく分からなくて。
だからそのままストレートで一気に。
あと、怖いからその笑顔を止めて……!
(苦笑を浮かべて頬を掻きながら、続いての言葉に頬が引きつった)
えぇ、是非もらって頂戴。
あ、大丈夫よ。薬草は全部普通のだから。おかしなものは何もないわよ?うん。
>>20
じゃあ次はその珈琲牛乳というものを飲んでみるわね。
牛乳って甘いからそれを入れたら美味しくなりそう。
って、あら。紅茶は美味しいわよ?苦いだけじゃなくて甘いものもあるんだから。
何その同盟。
(苦笑を浮かべて言って)
別に組んでもいいけど、お互いの惚気合いになりそうな予感がするんだけど?
あーまぁ、私は月の兎だし?
ほら、レミリアにいろいろされちゃってるし?
(軽く冷や汗を流しながらそう言って)
あら残念。ふふ。
(レティから話を打ち切られると苦笑を浮かべ)
でもそっちの薬は買うのね。
まぁいいけどさ。
なんでしょうね、征服欲とか?
(ぶっちゃけ、兎にもよくわからないらしい)
まぁ、閻魔様には、ねぇ、お説教確実だから売らないけど。
と、帰るのね、またね、レティ。
(小さく手を振り、去っていくレティを見送り)
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>>20
春というものは何かしら浮かれてしまう衝動を呼び起こすもの。
人間だけでなく動物にも、ね。
魔法使いの家に何も仕掛けがないと思う?
何かあれば頼れる味方がたくさんいるわ。
(心配無用と手をひらひらさせながら見送り)
>>21
へえ、紅魔館は珈琲は出さないんだ。
レミリアはともかくパチュリーとかはたまに飲んでそうなイメージなんだけど。
珈琲を淹れるのなら小悪魔の方が上手かもしれないわね。
因幡の白兎は確か色々剥されたんだっけ?
ここは私のテリトリー、仕掛けが無いわけではない。
(人形を見送りながら話し)
(部屋の人形達が一斉に鈴仙の方へ目を向けた)
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>>22
えぇ。
紅魔館ではレミリアもパチュリーもいつも紅茶ね。
アッサム、ダージリン、アールグレイ、その他もろもろ。
ご希望とあれば今度紅魔館に来たときにでもご馳走するわよ?
私は緑茶も好きだけど。
いやあの、ひっ!?
(さっきまで可愛いと思ってた人形たちが一斉にこっちを見るとさすがに怖くて)
な、なにもしないってば。だから安心してよ。ね?
それに、そろそろお暇するし。
もう寝なくちゃ翌日の仕事に差し支えるのね。一応これでも副メイド長だし。
(苦笑を浮かべると空になったバスケットを手に持ち)
それじゃ、薬草は確かに渡したからね。珈琲ご馳走様。またお話しましょ。
(そう言うと、ドアを開けて紅魔館へと戻っていった)
【私も眠くなってきたからこれで落ちちゃうわね】
【アリス、それにレティ。お相手ありがとう。お休みなさいー】
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【意識が飛んでたので落ちます】
【お疲れ様、おやすみなさい】
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お邪魔します……っと。アリスは……奥にいるのかな?
(ドアを開けて、そろそろと家の中に入り込んで)
何かしてたら邪魔しちゃうのも悪いし、ここで待たせてもらおうかな。
こんばんは、ちょっとお邪魔させてもらうね。
(人形達に小さく手を振って、部屋の中へと入っていって)
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お邪魔するよ……何か、あるかな。
(もたれかかるように扉を開け、ふらふらと入ってきて)
丁度良かった。アリス、突然だけど、何か食べさせてくれないかしら?
(誰か分からないが人影を見かけ、安心して倒れ込みながら声を絞り出した)
(倒れると同時に、何かの入った竹の籠も落としてしまって)
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>>42
誰か来たみたいだね。
(部屋に入ってきた人影に気が付いて、そちらの方へと向いてみると)
あ、妹紅だ。こんばんは、こっちで会うなんてちょっと珍しいかも。
って……わわ、一体どうしちゃったの、妹紅。
と、とりあえずまずは寝かせてあげなきゃ。お腹も空いてるみたいだし……。
(どうにも普通じゃなさそうな様子の妹紅を抱えて、まずはソファーに横にして)
(人形達から毛布を借りてかけてあげてから、キッチンへと向かって行った)
(ふんわりといい匂いがキッチンから漂い始めて、やがて)
(ホットドックにオムレツと、暖かなスープをトレーに載せて部屋へと戻ってきた)
……妹紅、食べられそうなものを持ってきたけど、大丈夫?食べられそうかな?
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名前を呼ばれたような気がする…。
(部屋から出て、下に降りると誰かの話す声とケチャップの甘い匂い)
(はて…と向かうと二人の姿を見かける)
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>>43
んぅ……? あ、リグルだったんだ。ごめんね。
(抱えあげられると、見慣れた緑の髪が見え、人違いに気付く)
(寝かされたまま待っていれば、美味しそうな匂いと共に食べ物が運ばれてきて)
ありがとう。今なら多分何でも食べられるわ。
(身体を起こすとホットドックに手を伸ばし、齧りつく)
(スープで喉に流し込みながら勢いよく食べるその姿は、元貴族とは思えないもので)
……ふー、やっと落ち着いた。改めて、ありがとうね、リグル。
(スープのお皿をそっと置くと、リグルへと向き直って礼を言って)
>>44
あぁ、騒がしくしちゃったかな。ごめんなさい。勝手にお邪魔してるわ。
山菜を採ってたら、遅い時間になっちゃって、
紅魔館へ帰るのも大変だし、ここに寄らせてもらったのよ。
(オムレツを小さく切り分け、口へ運びながら、食べる合間に事情を説明して)
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>>44
あ、こんばんは、アリス。
(姿に気づいて小さく会釈して)
なんだか妹紅が大変みたいだったから、勝手にキッチンを借りてたよ。
ついでにアリスも何か夜食が必要だったら一緒に用意しちゃうけど、どうかな?
>>45
ふふ、私とアリスの区別も付かないくらいお腹が空いてたのかな。
そんなになるまで山菜採りをしてたんだ。……そっか、もうそんな季節なんだもんね。
(そういう事ができるくらい、季節は春に近づいているんだなあとしみじみ感じて)
わ、すごい食べっぷり。本当にすっごくお腹が空いてたんだね。
これだけで足りるかな……?
(目を丸くして、妹紅の豪快な食べっぷりを眺めていたけれど)
どういたしまして、妹紅も落ち着いたみたいでよかったよ。
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>>45
へえ…。蓬莱人なんだから途中で餓死しても問題ないでしょうに。
意外と不便なものね。飢えて死ぬというのはどんなものなのかしら。
…紅魔館に帰る? あなたの住処は竹林じゃなかった?
>>46
最近、何だかよく会うわね。それに料理なんてできたんだ、意外。
明日の朝は卵焼きにでもしようと思ったけどこれで卵は切れちゃったかしら?
(はあ、と大げさにため息を吐き)
…まあ、食べなくても生活に影響はないから是非もなし。
そこの蓬莱人の腹を満たすのに振る舞うべきでしょう。
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>>46
だって、アリスの家に人影があったら、アリスだと思っちゃうじゃない。
まだ桜の季節には早いけど、それでも色々と変わってはいるのよね。
リグルも、そろそろ冬眠してる子たちを起こさないとなんじゃない?
(確かそういう役目もあったよね、と、うろ覚えながら確認して)
採ってきたフキノトウを生で齧るくらいにはお腹空いてたわ。
大した量じゃないし生じゃ結構苦いから一つ目で辞めたけど。
あ、これだけ食べれば大丈夫よ。本当に助かったわ。
>>47
餓死から蘇っても、空腹が治まるわけじゃないのよ。
貴方たち魔法使いの不老不死とは仕組みが違うみたいでね。
ま、私自身、この体の仕組みや細かい理屈は分かってないんだけどさ。
(他人によるものだから分からないのだと、被害者ぶって自虐して)
あれ、言ってなかったっけ。
寒い間は紅魔館で暖房の代わりをしてたの。
暖かくなってきて仕事も休まるし、ちょっと出かけようと思ったらこのザマよ。
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>>47
今回は私が自分からアリスの家に来てるんだもの、会うべくして会ったって感じじゃないかな。
これでも料理は色々勉強してるんだよ、慣れれば結構楽しいしね。
(男の子っぽい、なんていう風評を覆すためだったりもするけれど、それは内緒にしておいて)
あ……ごめん。確かに卵はあれで最後だったかも。
……魔法使いって、本当に何も食べなくても大丈夫なんだ。
(そんなアリスの言葉に、そういえばそうだったなと思い出して)
(それでも食べたいものを食べられないのは困るだろうなあと、ばつが悪そうな表情を浮かべて)
ごめんね、妹紅があんまり大変そうだったから、すぐ出せるものをって考えてたんだけど。
>>48
確かにそうだね。でも、アリスはあんまりこの部屋にはいないみたいだから。
ここに居るっていうのはちょっと珍しいのかもしれないな。
(今だってそうだったしね、と付け加えて)
うん、こうしていると日毎に春の気配が近づいて来てるのが分かるよ。
本格的に春、っていうのにはまだちょっと早いけどね。
もしかしたらそろそろ、気が早い子なんかは出てきたりするのかも。
あはは……それはかなり危なかったんだね。
でも、山菜かあ。もう少し暖かくなったら、私も取りに行ってみようかな。
妹紅は、どこかいい場所とかは知らないのかな?
(タラの芽なんかが取れたらいいな、なんて考えているようで)
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>>48
とはいえ、魔法使いも寿命はあるので。
私はまだまだ若輩の中でございます。
お気に障ったのならばすみませんでしたわ。
(胸に手をやり、頭を下げ)
そうだったかしら?
私も若くないからねえ、物忘れが激しくなったみたい。
(先ほどの言葉とは逆のことを言いおどけてみせる)
>>49
ふむふむ。森にひっそりと巣を作ってたわけじゃないのか。
まあ、ここに巣を張って根城にするのはお勧めできないかな。
こう見えて結構物騒な森ですし。
勉強とは感心。どこかの屋台にでも働きに出ているの?
(落ち込む相手を見て鵜呑みにしてしまったか、と)
私って、本当に気を落とした時はため息は吐かないでだんまりを決めるのよね。
ちょっとからかいが過ぎてしまったようで。ちなみに卵の予備はそれなりにあるし
当分は困らないかな。
さてと、私はすることがあるので部屋に戻るわ。
御機嫌よう、お二人とも。
(くるりと背中を向けると自室に戻って行った)
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>>49
今年の冬はよかったねぇ、特別寒い日が続いたことも無かったし。
桜もそろそろ咲きそうだけど、きっとその頃に寝坊気味の虫も冬眠から覚めるわよね。
リグルを前に言うのもなんだけど、虫が沢山居る花見ってちょっと怖いかも。
うーん、いい場所、ねぇ。
そう言われても、このフキノトウ……あぁ、玄関に置いてきたっけ。
(ゆっくりした動作で立ち上がり、落としてしまった籠を拾い持ってきて)
これだって里の外れにちらほら生えてたのを集めただけだし、
どこなら採りやすいってのはあまり知らないのよね。竹の子なら詳しいんだけど。
山にならありそうだし、椛に訊いてみるのもいいかもね。
>>50
いや、全然気にしてないわ。だからアリスも気にしないで。
勘違いされてたことも、からかわれてることもね。
(アリスのわざとらしい仕草を見て、つい笑ってしまいながら言う)
(笑える程度には回復したようでもあり)
魔法使いなのに記憶力が無かったら、生きていけないわよ?
研究とか出来ないじゃない。
それに、まだまだ若いんでしょう?
(おどけるアリスに、今度はこちらから茶化してやって)
忙しいのね、アリス。またね。そうだ、今夜は泊っていくね。
(多分見えないだろうけど、胸元で小さく手を振って見送って)
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>>50
もちろん、家だってちゃんとあるんだからね。
もっと安全な森の方にだけどさ。
そういうのじゃないよ、料理の本を読んだり、実際に練習してみたりとかそんな感じ。
でも、ミスティアの屋台に遊びに行ったりしてるから、そこで教わったりもしてるかも。
(春が来たらきっとまたあの屋台も始まるだろうから、また行ってみようかな、なんて考えて)
あ……そう、なんだ。
もう、そんな事言うなんて酷いや、アリスってば。
(安堵しつつも、からかわれたのはちょっぴりむっとしたようで、唇の先を尖らせて)
あ、うん。それじゃあ私達はもう少しゆっくりさせてもらうね。
またね、アリス。
(部屋へと戻るアリスの背中を見送ってから)
あ……しまった。結局言いそびれちゃったな。
(と、苦笑を浮かべながら呟くのだった)
【お疲れ様だよ、アリスっ】
>>51
あんまり寒いってのはなかったけど、雪は結構降ってたよね。
家に戻ったら、まずは雪を除ける作業から始めなくちゃならなさそうだ。
(その前に、潰れてなければいいけどな、なんて思ったりして)
目に見えなくても、土の下には沢山虫が居るんだから。
そんな事言ってたら、どこにも行けなくなっちゃうぞ?
そっか、そういえば妹紅はいっつも竹林にいるんだもんね。
里の方とか山の方には、そんなに詳しくなくても仕方ないよね。
(籠の中身をひょいと覗きこんでみて)
確かに椛なら知ってるかもだけど、あんまり山の深いところだと入れそうもないしなあ。
きっと、そう言うところには隠れた山菜スポットみたいなのがあるんじゃないかと思うんだけど。
(きっとそんな場所をいくつも知っていて、天狗達が舌鼓を打っているに違いない)
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>>52
雪なんて、続けて降らなきゃ大丈夫よ。きっと溶けてるって。
そういえば、リグルって家あるんだよね。あまり話に出ないから気にしてなかったけど。
土の下なら平気なのよ。どうせ干渉しあわないから。
ただ、飛んでたり木の枝にくっついてたりする虫は、お酒に入っちゃいそうで見ててドキドキするのよね。
……中身、気になる? というか、今食べちゃう?
(籠を覗き込むリグルの耳元で、悪戯に吐息を吹きかけながら聞いて)
山の深くでも、椛に連れて行って貰えば大丈夫じゃないの。
なんなら、場所さえ分かれば力ずくで採ってきてあげてもいいよ?
(笑いながら言う。もちろん冗談のつもりではあるけれど)
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>>53
だといいんだけど、今年は特に雪が多いから、まだまだしばらく残ってそうでさ。
森の方にね、前の家は雪で潰れちゃって、勇儀さんに建て直してもらったんだ。
(とびきり丈夫に拵えてくれたから、きっと今年も大丈夫だろうとは思っているようだけど)
うーん、そればっかりは気をつけてもらうしかないんじゃないかな。
蟲達だって、別に好きでそんなところに飛び込んでるわけじゃないもの。
春が来て、みんな目一杯浮かれちゃってる、それだけなんだよ。
わひゃっ!?……うぅ。今から食べるとなると、どう料理しようかな、これを。
(耳元で囁かれて、思わずぞくりと身を震わせて)
(それでもどうにか平静を取り繕おうとしながら、籠の中のフキノトウを一つ手にとった)
(若干首筋が赤い気がするのは気のせいではないようで)
そうだね、多分椛にお願いすれば一緒に連れて行ってもらえるかも。
前にも一緒に釣りをしにいったりした事もあったしね。
(きっとあんまり深くない所なら大丈夫だろうと、割と暢気に考えている)
それで山火事でも起きちゃったら大変でしょ。
そんな事になったら山菜どころじゃなくなっちゃうよ。
(本気のわけはないとわかっているようで、くすくすと笑って答えた)
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>>54
勇儀? あぁ、あの鬼のね。
それならさぞかし立派な家でしょうし、大丈夫でしょうよ。
雪の所為で玄関まで行けないかもしれないけど。
(くすくす笑いながら、リグルの不安を煽っていって)
虫にだけ浮かれるなって言うのも理不尽な話かしらね。
落ちてこないことを祈るだけにして、あまり気にしないことにしようかな。
さっきあの短時間で料理を作ったリグルなら、きっと何か作れるよね?
私、期待してるから!
(単なるスキンシップのようにぎゅっと抱きつき、回した腕で首をなぞりながら離れると)
(余り中身の多くは無い籠をリグルに押し付ける)
そっかー。そういえば時機が変わって食べられる魚も変わるのね。
春の食材尽くしもいいなぁ……
(もう少したてばイワナなんかも食べられると想像して)
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>>55
うん、本当に立派な家なんだ。今度妹紅も遊びにおいでよ。
色々用意して、歓迎しちゃうからさっ。
あはは、結局問題はそこなんだよね。早く溶けてくれてるといいんだけど。
(そろそろ様子を見に戻ろうかなあ、なんて考えたりもして)
そうしてくれると助かるよ。
それにさ、春から先はずっと蟲は増え続けるだけなんだもの。
一匹残らずどうこうなんてできないだろうし、その辺りは割り切って欲しいところかな。
も、もう……妹紅ってば。無茶な事言うなあ。
じゃあ……とりあえず何か作ってみるけど、あんまり期待し過ぎちゃだめだよ?
(じゃれつくみたいに抱きついてくる妹紅に、少し照れた様子でなすがままにされて)
(そのまま籠を抱えて再びキッチンへ)
とりあえず、こんな感じかな。あんまり凝ったものは出来なかったけど。
(フキノトウの天ぷらと、胡麻と醤油で和えたものを作って持ってきた)
(これだけではちょっと寂しいだろうから、一緒にご飯も添えて)
……実は、まだちょっとお腹空いてたんでしょ、妹紅?
(食器を並べながら、ちくりと軽く囁いて)
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>>56
それじゃ、近いうちに遊びに行けたら、ついでに雪も溶かしちゃおうか。
時間があったらさ、私に家にも来てくれたらうれしいなーなんて……
無茶じゃないって。リグルなら出来る。私は信じてるからね。
(期待と信頼の入り混じった力強い視線を、キッチンヘ向かうリグルに向けて)
これだけでも十分よ。凝った物なんか作らなくても、素材の味が活かされてるんだから。
うっ、な、なによ、仕方ないじゃない。お夕飯食べてないうえに、一日中歩いてたんだもの。
私は人間だから、三大欲求の、特に食欲には逆らえないように出来てるの。
食べなきゃ死んじゃうんだから。
(食器や箸を手に取りつつ、偶然にも小言を拾い、必至で弁明、正当化して)
(言い終わるとすぐに、ご飯と一緒にフキノトウを食べ始めた……時折苦みに顔をしかめたけれど)
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>>57
あ、それいいかも。とりあえずどんどん雪を除けちゃえば、後は溶かしてもらえばいいんだもんね。
……ふふ、そうだね。それじゃあいつかお互いに家にお宅訪問しちゃおっか。
(妹紅の家はどんなところなのかなあ、と胸をワクワクさせて)
時間があれば煮付けたりおひたしにしたりしてもよかったんだけどね。
今回は簡単なものだけだよ。でも、旬のものならそれでも美味しいんじゃないかな。
もう、妹紅ってば。普通はそんなにお腹がぺこぺこにならないようにするんだよ。
お弁当を用意するとか、もうちょっと早めに切り上げるとかさ。
(ちょっぴり呆れたように言いながら、再び妹紅の食事の様子をどこか楽しそうに眺めて)
んー、フキノトウってやっぱり苦いんだよね。
私はその苦味がやっぱり苦手だから、あんまり好きじゃなかったりするんだけど。
この苦味を気にならなくするいい方法ってあるのかな……。
(天ぷらを一つ摘んで口に入れてみるけれど、やっぱり渋い顔をしてしまう)
(甘党の蟲には、ちょっぴり苦手な味のようだった)
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>>58
あ、けどうちは掃除が終わってから来てね。
数か月間放っておいてあるから、きっと酷い事になってる……
これだけでも美味しいよ。大丈夫。
偶に苦いけど、まぁ、これがフキノトウだしね。
はいはい。これからは気を付けるわ。……まるでお母さんみたいね、リグル。ふふっ。
(目の前の、小柄な子が親だったら、なんて想像して、食事中ながら笑い出してしまって)
苦みの消し方ねぇ。やっぱり有名なのは味噌漬けじゃないかな。
開いたフキノトウでも美味しく食べられるって聞くし。
っと、ごちそうさま。
(空になったお皿や箸を、妖術でふわっと浮かせ、キッチンへ運んで)
あとは何しようかな……そろそろ寝た方が良いかしら。
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>>59
私の家も似たような感じだろうなあ。
せめて冬の間に何回か掃除しに行ければよかったんだけど。
(きっと大変だろうなあ、なんて苦笑しながら)
これはこれで、春の味って奴なんだろうね。
嫌な苦味じゃないし、きっと今が食べごろなんだろうけどな。
お母さん、って。妹紅の方がよっぽど年上なのにさ。
(おかしな事を言うものだと苦笑して)
味噌漬けかあ。それもやっぱり時間がかかっちゃいそうだな。
今度機会があれば、ちょっと試してみようかな。
(折角の春の味なのだし、なんとか味わってみたいなという気持ちもあって)
はい、それじゃあお粗末様だよ。
んー……私もなんだかそろそろ眠くなってきちゃったかも。
(急いで色々料理したのもあってか、少し疲れてきたようで)
だから、私も今日はここに泊まらせてもらおうかな。
……だから、一緒に寝よ、妹紅?
(そっと身を寄せ、腕を絡めながら妹紅の顔を見上げてそう囁いた)
(そしてそのまま、二人で寝室へと向かっていくのだった)
【もう大分眠気が危ういから、今日はここまでにしちゃうね】
【今日はお疲れ様だよ、妹紅。それじゃあお休みなさいっ】
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>>60
人らしい生き方をした期間で比べたら同じくらいだろうし、いいじゃない。リグルがお母さんでも。
(実際、面倒見のいい自分は想像できず、リグル=母っぽいと頭の中で完結して)
味噌漬けじゃなくて、味噌に混ぜるだけだったかな。結構簡単だったはず。
沢山料理してもらってありがとうね、リグル。お疲れ様。
私なんかでよかったら、頑張って貰った分、言うこと聞くよ。
(そう答えると、誘われるままに寝室へついて行って)
【ごめんなさい、眠気がああまりにも酷いから、かなり短いけどこれで……】
【お休みなさい、リグル】
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もうすぐ削除されるスレを進めることに何か意味はあるのかね
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