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【黒ギャル化】ビッチ・ヤリマンと楽しむスレ5【清楚ビッチ】
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ここは、おちんぽ大好き、男性大好きなビッチ・ヤリマンなキャラと楽しむスレです
オリキャラ・版権どちらでも楽しくプレイしましょう
キャラ待機や、募集から内容が合えば移動も可です
荒らしはスルーで、節度を守って楽しみましょう
次スレは>>980が立ててください
前スレ
【黒ギャル化】ビッチ・ヤリマンと楽しむスレ4【清楚ビッチ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1378924353/
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前スレの方サンキューですわ!私はまだ待機しますわ?黒ギャルなわたくしと変態交尾したい変態募集ですわ!
お互いに希望を出し合いましょう
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はい質問! 色んな男で場所を場面を代えてやりまくるとかありですか?
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めんどくせーから一対一がいいですわね……
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まあ断って正解だったみたいですわね
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日焼けビッチな私に変態種付けしたい奴はいやがるんですの?
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>>6
うは、名無しでいいのかな?
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【よく分からないならしない方がいいと思いますわ、私はまだ募集】
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ビッチな黒ギャルになった私と下品なファックしたい人いるかな?
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>>9
問題なければ是非ともお相手よろしいでしょうか?
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>>9
名前が一文字抜けてるよー。
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>>10
【いいよ、どんなことしたい?】
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>>12
【希望があればそちらに合わせられるようにします。
こちらの希望は[シークレット★ハート]のSレア+のカードの格好で遊びたいです】
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【ないんだ、残念】
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>>14
【[シークレット★ハート]のSレア+のカードの格好でというのはどうでしたか?
この格好の美嘉ちゃんとやりたかったです】
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【格好だけじゃね……】
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>>16
【できれば黒ギャルになった美嘉ちゃんに罵られながら苛められたいかな…】
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【ごめんそういうの苦手】
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>>18
【じゃあそちらの希望は何かな?
普通に援交でホテルに連れ込んでとかでも良いけど】
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【もう気分萎えたからいいや、あんまり積極的なひとじゃないみたいだし……じゃあねー】
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【もしかしてこんな下のスレでageもしない釣りだったのかな?落ちます】
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みんな大嫌い誘い受け名無し!
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下がってるスレを血眼で監視してるくせにまともに希望も言えない池沼wwwwww
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本人乙
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ん?釣りではないんだけどねー
ただあなたと話してて全然やる気感じ無かったからしたく無かっただけで。
他の人ならしてもいいけどね……一応
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わりと新しいスレだし別にそんなに下がっても無かったはずだぞ
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なんか本人がいないところで言いたい放題言ってる猿がいるな
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明らかに下手糞だからどうでも良い
つかスレ上げんなボケ
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これだから誘い受け名無しは嫌われるんだよ
打ち合わせは幼児みたいに一個一個しか言わないし、合わないと言われても粘着するし嫉妬深いし
そのくせがっつき
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>>28
そこは同意
スレ上げたり勝手に盛り上がってる猿はゴミ
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他の名無しとられたら安いプライドが傷つくから荒らす感じなんだ?
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>>29
自分の経験談ですか?お疲れさまです
自分が相手してもらえないから他人に絡むとか暇だなゴキブリは
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誘い受け名無し顔面キムチレッドww
呪われた血で脳が焼け焦げるww
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誘い受け名無しは○4で一生連呼してろよ、断られるのがわかってたから希望言わなかったんだろ?
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実体験乙
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何かファビョってんのが居るな
下手糞は全員死ねよ
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嵐にも負けず引き続き募集!下品で激しいセックス出来る人がいいなあ?
もちろんそれに耐えられる逞しいひとね?ショタとかキモオタはイヤよ?
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【まあ変な人に絡まれたりした後じゃ来にくいよね……】
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>>38
気の毒だと思ったから削除出しといたよ
次から君が出すといい、名無しよりキャラハンの方が受けてもらえる可能性が高い
君は悪くないし荒らしに遠慮することない
逆に皆に感謝されると思う
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余計な発言が多すぎて孤立するタイプですな
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中出しOKで援交しまくりな私に中出ししまくりたい人
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>>41
ぜひ股間が真っ白になるまでがっつり中出ししたいね
ホテルも良い部屋にしてあげるし、一発ごとにお小遣いも増やしてあげるよ
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>>42
そんなにいっぱい出せるんだ……お腹いっぱいにして欲しいな?
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>>43
勿論、たぷたぷに成るまでしてあげるよ
きちんとシチュ用意したほうがやり易いなら、最初はホテルに呼び出した当たりから如何かな
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うわ…ごめん、言っておいてなんだけど続けられなくなっちゃったよ
冷やかしになってごめんね…また今度
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このスレの女の子のバレンタインのすごし方はどんなんだったのかな
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【ヒッチとスレをお借りします】
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【同じくスレを借りまーす】
>>47
やっほーお待たせっ
書き出しなんだけど、私が廊下を歩いてるとこ上官に声かけられて
そのままトイレで〜とかでも大丈夫?
こちらから書き出すけど
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>>48
改めてこんばんは!
勿論大丈夫だよ。それじゃあ、書き出しはよろしくね。
何かこっちに希望があれば、その都度言ってくれると助かるよ。
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ふんふんふーん、ふふふん♪
(雑用免除というか、元々面倒なものは上官のお陰様でないから)
(昼食までの時間、逆に暇でぶらぶらと廊下を歩いていた)
あーなーんかないかなぁー
テキトーに男でも捕まえて、貢がせよっかなー
(さり気なくダメな発言をしながら、伸びをすればそれなりに豊満な胸が強調されて)
(細くも肉付きのいい足と、ラインの強調されたお尻や腰も見せつけながら)
【こんな感じでいいかしら?】
【希望はそうねー、遠慮なくおっぱい揉みまくりとかもされたいかも】
【あと、全部脱がされるよりは半脱ぎでお願いしたいかなー】
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やあヒッチ。
随分とご機嫌の様だが……今から時間はあるか?
(鼻歌を歌いながら、上機嫌で廊下を歩くヒッチに後ろから声をかける30代半ばの男)
(ヒッチの所属する憲兵団の上官であり、ヒッチに貢いでいる男……もといセフレの一人だった)
近頃は無駄な職務ばかり多くて、ヒッチに抜いてもらう暇も無かったからな……
昼食までの時間に一回。俺ももう我慢が出来なくてな……
(周りに人影がない事を確認すると、中々豊満な胸を後ろから揉みしだき)
(そのついでに、ヒッチの制服の胸ポケットに今度ヒッチに都合してやれる物資のリストを滑り込ませる)
(憲兵団の中では真面目だと評判の上官だったが、その実)
(立場上取り仕切っている補給物資を、ヒッチの都合に合わせて貢いでいた)
(勿論その代わりに、ヒッチにはいつもサービスしてもらっており)
(今回のリストにも、今は中々高値で手に入りづらい化粧品等も含まれていて)
【希望も了解!それじゃあ、改めてよろしくね】
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あ、上官様ぁー♪
時間あるからこそ、上機嫌なんですよ?
(聞こえて来たのは聞き慣れた声)
(小悪魔チックな微笑み顔で首だけ振り返ると、いきなり胸を掴むように揉まれてしまう)
やぁん♪上官ってば手が早いぞー?
溜まりまくってるんですか?濃そうですねー
(ちょっと品はない発言をしつつ、胸を触りやすいように脇を少し上げながら)
(お尻は密着させて、上官の股間の膨らみに押し当てる)
それじゃーさっそく抜いて上げましょーかぁー?
(ポケットに入れられた物資のリストを見ながら、満足そうに微笑んで)
(自分の唇を触って意識させながら見つめる)
【よろしくお願いしまーす♪】
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ああ、昼食まであまり時間も無いからな!
取り敢えず、今なら誰も来ないだろうし……ほら、ここでな?
(手のひらに伝わる胸の柔らかな感触と、勃起したペニスに押し付けられる程よくムチムチしたお尻)
(小悪魔のように微笑むヒッチの唇を凝視し)
(ごくり……と生唾を飲み込むと、いそいそとヒッチを男子便所に連れ込んで行く)
もう一週間は抜いてないからな……相当溜まってるんだ。
今日こそヒッチにと思ってたから、今回は物資も奮発したぞ?
だからヒッチもたっぷりサービスしてくれると、私もまた物資の確保に精が出せる!
(ヒッチと一緒に男子便所の一番奥の個室に入り、しっかりと鍵をかける)
(ガチャガチャとベルトを外し、ズボンをパンツと一緒に下ろすと)
(既に我慢汁をダラダラ垂らした勃起チンポが露わになって)
(上官は元々は見かけ通りに堅物な融通のきかない男だったが)
(隊の隊長の紹介でヒッチにしゃぶってもらった日から、完全にヒッチにハマってしまい)
(今ではセフレの中でも随一に貢いでいる、ダメ上官に成り下がっていた)
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>>53
はいは〜い♪
(堅物でこういうことは絶対にしないタイプ。女にも縁が無さそーなタイプだけど)
(風俗にハマるよりこっちに手を出してくれたお陰で、貴重な物資を横流ししてくれるから助かる助かる♪)
(まぁgive-and-takeってことで、こっちもそれなりにしてるんだけど…)
一週間?よく耐えたんですねー…男の人って毎日のように抜くんでしょ?
あはっ♪蒸れ蒸れし過ぎですよコレ♪
(見た目は清潔だけど、さらけ出された瞬間にむわっと漂ってきて)
(しゃがんで目線を揃えると、相当溜めてきたんだってことがわかる)
了解でーすっ
上官様にはいつもよくして貰ってますからー
たっぷりサービスさせていただきますよー
んむっ…れろれろ…じゅるっ…
じゅぶっ…
(左手で優しく握り、先端を舌でくすぐるように何度か舐めたら)
(さっそく咥えこんで、深く入れたり浅くしたりと、首を前後に動かしはじめて)
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うおお……一週間ぶりのヒッチの生フェラ……!
そ、そうだぞ……サービスしてくれたら、面倒な事は全部免除だ……!
きゅ、給料もアップするように申請しておいても良いからな……おふっ!
(一週間我慢した勃起チンポは、ヒッチに軽く扱かれただけでビクンビクンと脈動し)
(舌を竿に絡ませ、咥え込むヒッチのフェラ顔を見ているだけで、自然と顔がにやけ始めていて)
(よほどヒッチの事がお気に入りなのか、給料まで上げると言い出す程で)
ひ、ヒッチの胸を見せてくれないか。
さっきお前の胸を揉んでから、早く生で見たくて見たくて堪らんのだ!
で、出来れば挟みながら……しゃぶってくれっ!
(顔をリズミカルに動かし、慣れた様子でしゃぶるヒッチ)
(ヒッチが動くたびに揺れる胸を凝視しており、辛抱たまらない様子でそう言って)
(勃起チンポも余裕が無いのか、ヒッチの口内でビクンビクンと激しく震えていて)
(上官も何度もヒッチとゴムハメをしたことがあるのだが、一番のお気に入りがパイズリフェラとディープキスで)
(これらをしてもらった後は、相当物資の横流しも気前が良くなる事はヒッチも体験済みで)
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上官様ったら気前いいー♪
そういうことなら、いっぱいサービスしちゃうよー?
おっぱい?オッケー♪上官ってコレ好きだよね〜♪
(そして脱いだらD…いやEカップは有りそうな胸を露出させる)
(隊の制服からはみ出た胸は、形も大きさも優れたもので、おまけに乳首はピンクに乳輪もほどよいサイズ)
(その胸で上官のギンギンになったおちんぽを挟んであげると、両側から圧迫して)
ほらほら、気持ちいーでしょ?
(慣れた手付きで動かしながら、男を悦ばせるテクニックは一通り身につけているらしく)
(パイズリをある程度したら、先端をまた咥え始めて)
(カリの部分からくすぐるように、小刻みな刺激を与える感じにする)
イってもいーけどー…
髪の毛とか服に飛ばされるとヤバいから、口に出してねー?
(溜まり溜まったモノが出そうになってるのもわかっていて、いつ出してもいいように口を開けて)
(フェラも続けるけど、基本的には出口を集中的に、射精を受け止めるようにしゃぶって)
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おふっ!あ、ああ……ヒッチのパイズリフェラは最高だぁ……!
ヒッチの巨乳で挟まれてるのを見てるだけで、イキそうだ……ああっ!
(着痩せするのか、Eカップはあるだろう巨乳に勃起チンポを挟まれ)
(慣れた手つきでパイズリされながら、先端を咥え込み、チロチロと舐められると)
(相当限界が近いのか、情けない声を上げながら腰とチンポをビクンビクンと震わせて)
おああっ……!
出る、ヒッチの口に出すぞっ! しっかり受け止めてくれ……うっ!
(出口を集中的にしゃぶられ、一週間抜いていないチンポはあっさり限界を迎える)
(ヒッチのお口に亀頭を挿入すると、ビクンビクンと激しく脈動し)
(ドクドクドクっ!びゅるるっ!どぶどぶっ……)
(溜まりに溜まった中年の濃厚ザーメンが大量に射精され、ヒッチの口内に流し込まれる)
(余程射精が気持ちいいのか、軽くヒッチの頭を抑えながら)
(チンポが震えるのと同時に腰もびくっびくっと震わせながら、黄ばんだ濃厚ザーメンを吐き出して)
(トイレの臭いとザーメンの臭いが入り混じり、濃厚な臭いが充満する)
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遠慮なく、イっちゃってくださーいっ♪
あんっ…んぶっ…んむっ…!!
(着痩せするタイプなのだろう、服の中に収まっていたとは思えない巨乳で挟み)
(先端を舐めてあげると、あっさりと溜まってた分を全部ぶちまけてしまう)
(最初は圧倒されるぐらいの量と勢いだったけど、経験人数はかなりのもので)
(なんとか零さないように受け止めながら、どぷどぷと口の中に出されていく)
んー…ぷはっ…
ひょっほー…ほほふひ…
(ちょっとー…多すぎ…)
(口内に全て注がれたら、管に残った分を吸うように口を付けてから離して)
(下の上や歯の間に広がる、黄ばんだドロドロの精液を見せつける)
(その後、口を閉じてゴクンと大きな音を2回たてれば、苦そうに顔をしかめながら)
上官の精子ごちそーさまぁ♪
ちょっと多いし、濃すぎたけどー…
美味しかったですよー?
(トイレットペーパーで丁寧に、イったばかりのおちんぽを拭きながら、そういう言葉をかけてみて)
(こちらは持ってた香水を一振りすると、露出したおっぱいを戻して身支度を整える)
【今回はフェラで終わって、次は隊長さんと本番に移ってもいい?】
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そ、そうか?
ああ……今日も最高だったよ、ヒッチ……
君の給与の件については、話を通しておくからな……
(余程の快感だったのか、最後の一滴までしっかり搾り取られ)
(口内射精したどろどろのチンポザーメンを見せつけながら、ごくんと飲んでくれたヒッチ)
(チンポを綺麗に掃除され、ぼうっとしながら言葉を返して)
ごほん……それではヒッチ、君は昼食に行くと良い。
別室に特別なものを用意してある……また頼むよ、ヒッチ。
(ふらふらしながら、二人で男子便所を出ると)
(丁度昼食を告げる鐘の音が聞こえてくる)
(雑用や仕事に区切りを付けた憲兵達が近づいてくる気配を察知して、上官としての態度を咄嗟に取ると)
(最後にヒッチの耳元で、一般の憲兵達とは違う食事を摂るように、と囁いて)
【うん、了解。次は隊長だね】
【今日はこれで凍結にしておく?】
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よろしくお願いしますね?
やったぁ♪給料まで上がるー♪
(雑用とか後輩育成とか、正直面倒なこと無しに、楽な生活ばかり手には入って)
(まぁそのために、他の女の子より美容には気を使ってるけどー)
えっ?ホントーですか?上官様あざーっす♪
それじゃーさっそくいただいてきますー
(普段あまり使われてないから、普通に男子トイレの蛇口で口を濯ぐと)
(気を取り直して、食事へとルンルン気分で進む)
【ありがとーございます♪フェラ好きなとこアレなんですけど、隊長さんは挿入したがりだと嬉しいかもです】
【道ばたでも遠慮なくズボンの中、パンツの中にまで手を入れてきたりー】
【すーぐチンポ入れようとしてきたりみたいな、エロエロさんをお願いできたりしますか?】
【そーですねー一時半ぐらいまでは行けますがそちらはどうですか?】
【次は木曜か金曜になると思います…】
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【こっちもまだ時間は大丈夫だよ】
【挿入したがりのエロエロ野郎だね、了解!】
【またこっちからヒッチに声をかける感じで良い?】
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えっと…午後からはー…
見回りだけか♪顔出してあとはサボろー
(憲兵団は基本的に戦闘はない)
(正義の名の下に堕落を続け、雑用の多い少ないでその日の面倒くささが決まるのだ)
(雑用も有る程度免除してくれてる私に取って、あとの仕事もどうサボるかしか考えていないもので)
(市民との挨拶や集合を終えた後は、適当に路地裏で休んでいた)
【それじゃー路地裏ってことで、声かけちゃってもらっていーですか?】
【ありがとーございます♪】
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おうヒッチ、まーたサボりか?
昼前に上官のおっさんが声かけてきたんじゃねーの?
『ヒッチは何処だっ!』なんて言って探してたからよー!
(路地裏でいつも通りにサボっているヒッチに声をかける男)
(憲兵団の隊の一つ、27部隊の隊長で、憲兵団の腐った体質の見本のような男で)
(物資の横流しや密売、賭け事、売春など)
(とても憲兵団の一人とは思えないほどに、堕落しきった男で)
あのおっさんフェラ好きだからよ、サービスしてやったんだろ?
俺も最近ご無沙汰だからよ、一発ヤらしてくれよな、ヒッチさん?
給料も出たから、払うもんはきっちり払うからよー。な?
(上官の事をおっさん呼ばわりで、ニヤニヤ笑いながらヒッチに近付き)
(遠慮も何も無く身体を密着させ、ヒッチのズボンの中、更にショーツの中にまで手を突っ込み)
(生尻を揉みしだきながら、勃起したチンポをヒッチの股間に擦り付ける)
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【言っておきながら、眠たくなっちゃったぁ。ごめん、凍結でもいいかな?】
【「一発ヤらせて」って発言、結構ツボだったりするのよねー。多用されると嬉しいかも♪】
【次はいつできる?こちらは木曜か金曜が空いてるけど、金曜の方がいーかも…】
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【もう遅い時間だし、無理しないでね】
【正直こっちのキャラの方がやりやすいから、たくさんそーいう言葉も使いつつヤりたいな、頑張るよ】
【金曜日だと、仕事が遅くなるから23時ごろになるかも。それでも大丈夫だったら、金曜日に再開しようか?】
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【気遣いありがと♪】
【んー…だったら木曜は?一応22時ぐらいには帰れそうだし】
【土曜日なら、今のとこ19時からあいてるよ】
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【なら木曜日の方がいいかな。22時には家に帰ってると思うからね】
【週末も仕事だけど、土曜日もだいたい22時くらいになるかな……】
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【了解っ!なら一応木曜日の22時からでよろしくー!】
【もし無理になっちゃったら、早めに連絡しまーす】
【それじゃーそろそろ限界なので、お休みなさいっ】
【楽しかったよー♪スレをお返しします】
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【うん、こっちも楽しかったよ!】
【じゃあまた木曜日にね、お休みなさい】
【スレを返します、ありがとうございました】
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【前回に引き続き、ヒッチとスレを借ります】
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>>63
あ、隊長ー。んー…私たちが暇なのは平和な証だから、サボってるぐらいがちょーどいいの♪
え?あー上官ならさっき、私のフェラテクで抜き抜きしてあげたとこだけどー?
(隊長に振り向きつつ、片手で輪っかを作って、口の前で前後させる)
(舌をペロペロと出して、まるでフェラしてるようなジェスチャーをしてみて)
あーん♪いきなり女の子のパンツの中に手を入れてくるとか、ほんとチャラーい♪
マジでー?しょーがないなぁー♪
(給料が入ったと聞いて、目を輝かせながら)
(こちらからも相手の股間に押しつけつつ、自分からベルトを外そうとして)
いつも通り、ゴム有り1万5千円でオッケー?
(カチャカチャと、立体機動もあるから手間取りながら)
(その間に値段の交渉と、胸ポケットからゴムを取り出そうとする)
【お待たせー。続きおいとくね】
【二万にするから生ハメ交渉とか、交渉しながら隙だらけの私にハメちゃうとかー】
【そーいうのもしたいかもっ。あ、今は立ちバックな感じでよろしくー】
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あのおっさん、すっかりヒッチのテクにハマっちまったからなぁ。
ま、良い金づるが出来たんだから、俺に感謝して欲しいもんだぜ。なぁ?
(上官を抜いてやったと言いながら、フェラのジェスチャーをするヒッチ)
(上官にヒッチを紹介したのは隊長であり、ニヤニヤと笑いながらヒッチの肩を抱き)
それなんだけどよー実は臨時ボーナスが今月は多くてな。
どうよ、こんだけ出すから……生で一発。
(いつも通り、ゴムハメ一万五千。そう提案してくるヒッチ)
(それを遮って、ゴムを取り出そうとしている胸ポケットに三万を無造作に突っ込む)
(更に財布の中をちらりを見せると、ぎっしりと札が詰まっていて)
今日はめちゃくちゃヒッチとヤりたい気分だからよ。
生ハメオッケーなら、色々サービスしてやってもいいが、どうよ?
(ぐちゅぐちゅとヒッチのおまんこを指マンしながら、生ハメ交渉を行う隊長)
(余程溜まっているのか、チンポはギンギンに勃起しており)
(ズボンにシミが出来るくらいに、我慢汁が溢れているのがわかって)
【それじゃあこんな感じで!今日もよろしくね!】
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まぁねー化粧品とか、貴重な物資も横流ししてくれるしー
ちょーっと蒸れて臭うのと、精子濃すぎるから飲むの大変だし、美味しいってウソ付くのもしんどいけどねー
(まぁ見返り考えたら余裕で我慢できるし、隊長には大感謝なのは事実で)
(そうしてたら3万円をポケットに突っ込まれて)
えぇー?生ぁー?…あんっ…それは困るっていうかー…
(と言いながら、財布の中身を見せられたら唾を呑んで)
…中に出さずに、外だしだったら…いいけどー…
絶対中に出さないでよー?
(指でイジられると、ビクッと体を揺らしながら)
(生ハメ交渉に対して、渋々ながら了承してみる)
(もーちょっと欲しいなーなんて上目使いで訴えながら、身をすり寄せて甘い声を出す)
【ありがとー♪】
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しょーがねーな……おら、これで満足か?
おっさんに散々優遇してもらってるだろうに、がめつい女だぜ。
(身体をすり寄せて、媚びるように甘えた声を出すヒッチ)
(そんなヒッチの様子にニヤつきながら悪態をつき)
(札を更に5枚まとめてポケットに突っ込んで)
これだけ奮発してやったんだから、たっぷりヤらせてもらうからよ。
おっさんの粗チンとは違うって事、わからせてやる……よっと!
(立ちバック体勢のヒッチに見えないように、ポケットからこっそりと白い粉の入った包みを取り出し)
(さらさらと勃起チンポにふりかけていく)
(これは憲兵団の権力を利用して、大枚をはたいて手に入れたセックス用のドラッグで)
(副作用がない事がウリの、今流行り始めている代物だった)
俺の生チンポで鳴かせてやるから、覚悟しとけよヒッチ!
チンポのことしか考えられないようにしてやるからな……うほっ、すっげえ締まり……!
(ヒッチの服を捲り上げ、Eカップの巨乳を揉みしだきながら)
(ぶちゅぶちゅっと卑猥な水音を路地裏に響かせながら、ヒッチのビッチまんこを突いていく)
(チンポにたっぷりとかけられたドラッグが、ヒッチが知らないうちにおまんこに染み込んでいき)
(通常のセックス時とはまるで違うスピードで、性感が高まって行く)
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隊長太っ腹ー♪やっぱ一般兵ってお給料少ないんですからー
(と言っても、憲兵団だから食うに困らないほどは貰っている)
(だけど、こんな方法でよりお金持ちになれると知ってしまったら、欲望がでるのも仕方ないことで)
(合計8万ももらえたら、顔がニンマリとしてしまう)
中出し厳禁でよろしくお願いしまーす♪…あー、生とかいつぶりだろー?
聞いて聞いて、二ヶ月ぐらい前に上官に生でさせてあげたら、もうソッコー出してんの♪
ちょー早漏でウケたんだけどー
(ズボンをショーツごとおろし、膝あたりまで下げたら)
(隊長がなんか準備してる間、昔合ったエロ話をしつつ)
(そして、ついに挿入されてしまったら)
あぁーん♪チンポ入ってくるー♪
やぁーん、やっぱ隊長のおっきいー♪
(指で雑にイジられただけだけど、それなりに濡れたおまんこに入れられて)
(そのまま後ろからおっぱいも揉まれて、顔を赤らめて感じ始めて)
あんっ!…んっ!んっ…!…
ちょっとー…なんかいつもより良いって言うかー
生だからぁ?…隊長のチンポ、こんな良かったっけぇ?…
あはっ…やっ…すごっ…ちょーチンポ気持ちいーんだけど…
(いつもと違う感覚に、ちょっとトロケた顔で感想を言いながら)
(すっかり甘く高い声を出して、感じていってしまう)
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おっさんもヒッチで脱童貞だからなー。
ありゃ仕方ねえわ、女とまるで縁の無いかわいそーな人生だったんだろうからよ!
そんなのとセックスしてっから、余計に今日は感じてんじゃねーのってな!
(ドラッグの効果は非常に強く、あっという間に蕩けた顔で甘い声を出し始めるヒッチ)
(結合部からはヒッチの愛液がだらだらと溢れ、路地裏の汚れた地面に垂れ流され)
(パンパンパンっ!と腰を打ち付ける音と、ヒッチの甘い嬌声が響き)
ヒッチのまんこも、やっぱ締まりがちげーわ。
こないだトロスト区出身だっつー新兵の女食ったんだけどよー。
やっぱヒッチとは顔もまんこもレベルが違いすぎて、イマイチだったわ!
(新兵にもヒッチに使ったドラッグを使い、色々と食い荒らしているが)
(ヒッチのプライドが満足するように、他の女をこき下ろしつつねっとりとした腰使いで子宮を突いて)
(ドラッグをこっそりと指にまぶし、クリにたっぷりと擦り付けて)
おらヒッチ、舌出せ舌。
ぶちゅる、じゅるるるっ!ちゅるるっ……!
(喘ぐヒッチの顔を横に向かせると、よだれを垂らしているヒッチの唇を奪い)
(舌を絡ませながら、口内を舌で犯していく)
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まぁ私が得するからいーんだけどー
ぷぷっ、あの歳まで童貞とか笑えるんだけど…
んんっ!…ん〜っ…!それにしてもー…なんか今日は変な感じー…
(セックスは割と経験あるし、ある意味慣れてるハズなのに、なんかいつもより敏感に感じて)
(抜き差しされる度、その感触がいつもよりハッキリわかるっていうか、私の中が強く締め付けているのもわかる)
(卑猥な音と変な声を響かせながら、さらに感じていって)
あふっん…!…そーでしょー?…
ふふっ…だからみんな私にハマるしー…
んむっ…ちゅうっ…じゅるっ…
んぐっ…た、隊長のチンポ気持ち良すぎてー
もーイっちゃいそーなんだけど…あーっ…無理ぃ〜!
(濃厚なキスの後、相変わらず強く突かれ続けて)
(単調な突きのハズなのに、あっさりとイってしまう)
(絶頂を迎えながら、きゅっと絞るように締め付けて)
【一応お尻とか太股とかにかける感じでー外出しでもいいー?】
【この後も他の男としたりしたいから、中から他の男の精子垂れて来ちゃったら男の人っていい気分じゃないんでしょー?】
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おらイケよヒッチ!
お前の尻にぶっかけてやっからよ!
出すぞヒッチっ!しっかり尻で受け止めろよな……うっ!
(何時もよりもあっさりと絶頂に達し、びくびくっとおまんこを締め付けてくるヒッチ)
(ドラッグの効果で敏感になっているのは隊長も同じで)
(ヒッチの絶頂ほぼ同じタイミングで絶頂を迎え、咄嗟にチンポを引き抜くと)
(どぴゅるるっ!どくどくっ!)
(ヒッチのムチムチしたお尻に、たっぷり濃厚なザーメンを射精して)
(びくびくっとしているチンポをお尻に擦り付けて、最後の一滴まで出し尽くして)
ふぃー……やっぱ最高だったわ。
やっぱ暇な時はヤるに限るな、ありがとよヒッチ。
今度はピル仕入れてくっからよ、生で中出し、今度はヤらせてくれよな。
(大量に出してスッキリしたのか、カチャカチャとズボンを履き)
(ヒッチが身支度をしている横で煙草を吸いながら、そんな事を言って)
【とりあえず、隊長の〆はこんな感じかなー】
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ふぁぁっ!…あぅっ!…あっ…はぁっ…!…あっ…!…
(強く一突きされた後、一気に抜かれてそれもまた敏感に反応して)
(次の瞬間、お尻に熱く濃厚でこれまた多すぎる精子をぶっかけられて)
(びちゃびちゃと飛び散ってくる生暖かさを感じながら、クターっと体を壁に寄せて)
(射精が終わっても、しばらく余韻に浸ってるのか、お尻を突きだした情けない格好のままでいる)
あ…中出し?…んー…ピルくれるなら…ね
(やっと口を開いたと思ったら、疲れた様子でティッシュを取り出し、かけられたものを拭いていく)
ってゆーか隊長ー、精子出し過ぎ〜
どんだけ拭けばいーのよー
(普通にポケットティッシュ数枚は必要なほどで、念入りに拭きながら)
(ズボンをあげて、ベルトを閉めてみて)
【余韻でエロ雑談でもしてみる?】
【その内またしたくなってきて、もう一発ヤらせてって感じもいーかも】
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【実はちょっと眠気が来てて、若干キツくなってきた……】
【続きはまた次回……といきたいんだけど、一週間くらい休みが無くて、時間が取れないんだ】
【キリも良いし、とりあえず今回はこれで〆で良いだろうか】
【楽しんでくれたら、とても嬉しいよ】
-
【あ、了解ー♪色々ワガママに付き合わせてごめんねー。だったら、中出しさせてあげたらよかったかも】
【うん、こっちは最高に楽しかったよー♪一週間ぐらい余裕で待てるけど、そっちもそっちの事情があるだろーし】
【キリもいいから、今回はこれで〆ってことで、今までありがとー♪】
【じゃーねー!またどっかで会えたらよろしくねっ!お休み?!】
-
【こっちもとても楽しかったよ、ありがとう!】
【また会えたら、こっちこそよろしくね!お休みなさい……】
-
ふふっ……ファラリスとガチセックスしたくないですか?
-
ファラリスのガチセックスか、興味があるね
どんなのか試させてもらっていいかい?
-
ふふっ……いいですよ?どんなセックスが好みですか?
-
そうだな、モルさんを奴隷として首輪と足枷つけてケダモノみたいに後ろから犯したり
首輪だけつけて全裸で歩かせながら街のいたるところで犯したり
あと逆に、こっちがショタ役で、モルさんに逆レイプされながら雄として開花してモルさんの体を貪り犯すっていうのもいいかな
-
こんばんは、少しお邪魔します
-
>>87
こんばんは、ビッチなのかな?
-
>88
こんばんは…そうですね黒ギャルでは無いですけれど…
(落ち着いた眼差しを向けて小さく顎を引くように会釈)
-
>>89
それでも、誰にでもおまんこ使わせちゃう?
お金を払ったらいいのかな。
それとも、他のシチュがいい?
-
>90
そうですね、基本的に…して貰えるなら…
できれば大きくて強い人が好みですけれど……
お金が目的では無いので…それよりも気持ち良くしてくれた方が良いです
あまり拘りが無ければ…早速ですけど、どうでしょう?
(相手の目を真っ直ぐに見上げるように見つめながら、制服のスカートを持ち上げる)
(細い水色のストライプ柄のショーツを声をかけてきた男へ見せつける)
-
>>91
おや、大きくて強いのは身体?それともこっち?
(ズボンの上から、勃起を撫でて見せつける)
拘りはないね。
こんなかわいい娘と出来るならサイコーだよ。
(目の前でショーツを見せつけられ、そこをじっと見つめて)
(こっちも、自分のチャックを下ろして勃起を出してみせる)
どうかな……?
(普通の男よりは、遥に太くて長いペニスを見せつけて)
-
>92
………両方…ですけれど、もちろん……
(少し頬を赤らめながら、指し示された男性の部位へ視線を向ける)
そうですか…でしたら話は早いですね…
(頷きを返しながら、相手が股間へ手を伸ばして、逞しいペニスを取り出す)
(少し熱に浮かされたような表情を浮かべると、相手にすっと近づいて目の前で膝をつく)
(床に膝をついて相手を見上げながら、小さな手を伸ばす)
(白く細い指。少し冷たい手でそっとむき出しにされたペニスを握る)
温かい…とっても大きくて、素敵です……
(細い指を硬い竿に絡みつかせるようにして、ゆっくりと撫でるように扱きはじめる)
-
>>93
こっちの方かな?
それじゃあ、期待に添えるか確かめてくれないとね。
大きい?
そう言って貰えるとうれしいね。
(目の前に彼女が膝を付いて勃起を扱き始めると、上から頭を撫でて)
はぁ、はぁ、気持ちいいよ……
おちんぽ好き?
(頭を撫でながら、顔を覗き込んで軽く腰をくねらせる)
お嬢ちゃんの可愛いおまんこも見てみたいな……はぁはぁ……
-
>94
(ペニスを軽く握って、大きさや形を確かめるようにゆっくりと手を動かす)
(上から髪に大きな男の掌が触れると、くすぐったそうな笑みを浮かべる)
はい…そんなに沢山、知っている訳では無いですけど…
大きくて硬くて…ここの張りとか…ゴツゴツした感触とか…
…もちろん…大好きです……おちんぽ…
(冷たい手で撫でるように扱きながら顔を上げる)
(頬を上気させ、肉棒を扱きながら答える)
ん……私のですか…そうですね、では……
(ペニスから手を離すと、床に膝をついたまま、くるりと背中を向ける)
(制服のスカートをたくし上げながら、ストライプの下着に手をかけると、すっと膝まで引き下ろす)
(若く張りのある丸いお尻を突き出すようにスカートを捲りあげて、四つん這いになる)
わたしの厭らしいおまんこ…お尻の穴も…見てください…
…どっちの穴でも…大丈夫ですよ……好きな方を使ってください
(突き上げたお尻を左右に揺らす。陰毛の生えていない子どものような陰部をさらけ出す)
(柔らかな肉襞を微かに湿らせ、若い尻穴も誘うようにヒクヒクと震える)
-
>>95
でも、おちんぽ大好きなんだ。
自分で持ってないからかな……?
(顔を覗き込み、愛おしそうにペニスを扱く顔を上からじっと覗き込む)
うは、いやらしい。
とっても可愛いね……!
(ショーツだけ脱ぎ、四つん這いで股間を見せる姿を間近に見つめる)
(おまんこも、お尻の穴まで丸見えになっていて)
うは、パイパン?それとも剃っちゃったのかな?
凄いなあ……
(目の前でしゃがむと、くちゅくちゅとおまんこを指先で掻き回して)
(指先に絡み付いた愛液をペロっと舐めてみせて)
ふぅ、はぁ……子供みたいに可愛いのに、おちんぽ好きなんだね。
このまま、交尾で突っ込んでいいかい……?
-
>96
理由は…解らないですけれど……ビッチだから、でしょうか…
…やっぱり…SEXを知ってから…ですね、きっと……
(少し考えこむように首を傾けながら答える)
よく…見えますか?
わたしの…厭らしい所……おまんこ、もう濡れてきてます…
(男の視線を感じて興奮したようで、突き上げたお尻を揺り動かす)
あ……生えて来ないんです…剃った訳じゃないんですよ…
はぁ、あ、んっ!! でも…無い方が…良く見て貰えるし…あ、んっ♥
触って…あ、舐め…気持ちいいです…はぁ、あ、んっ♥
は、はい…とっても大好き…おちんぽ大好き、です…
バックから…このまま突っ込んで…交尾して欲しいです…はぁ♥
-
>>97
そんなに、初めてのセックスが気持ちよかった?
それでビッチになっちゃったのかな。
どんな男がお嬢ちゃんの処女膜を破ったのやら。
とってもいやらしくて可愛いよ。
よく見えるね。
アナルセックスも好きなのかい?
(愛液でたっぷり濡れた指で、尻穴も軽く掻き回して)
へー、天然のパイパンかあ。
おまんこ丸見えだよ。
(くぱぁ、と陰唇をつまんで左右に穴を開いてみせて)
(既に濡れているそこをたっぷりと視姦してやって)
んはぁっ……んんっ……!
(舌を長く伸ばして、ペロリ、と股間をいやらしく舐め上げてみせる)
(クリも、穴も全部一気に舐めてみせて)
それじゃあ、交尾で突っ込んであげるよ……んんっ……!
(後ろから、バックの体勢でクチュクチュとペニスの先で上下に穴を擦って)
(どの穴に入れるか考えてみせて)
-
>98
…そう、ですね……最初は恥ずかしくて…痛かったですけれど…
でも…うん、内側を抉るような刺激は……自分でするのと違って…
え? ふふ、秘密…です……でも、そんな特別な人では…無いですよ
はぁ、あっ!! ん、お尻の穴…も……好きです、よ…
あぁ、んっ…お尻…いっぱいに広げられて……中をぐりぐりされるの…気持ちいいです…から
んぁっ♥ わたしの…おまんこ、奥まで…丸見え、ですね……
あ、恥ずかしくて…溢れちゃいます……どんどん濡れて…もうグショグショ…でしょ?
(恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、男にヴァギナや肛門を刺激されると、体がどんどん熱くなる)
(拡がった膣口から、ねばついた体液が淫らに溢れ落ちる)
はぁ…はぁ…きて…太いちんぽで…奥までかきまわして…
(息を弾ませ、背後をちらりと振り返りながら、待ちきれない様子でお尻を振ってお強請り)
-
>>99
自分の指でも届かない所を、ちんぽで擦られるのがいい?
特別な人じゃなくても、セックスに目覚めさせてくれて感謝してるのかな。
ほんと、もうグチョグチョで本気汁が溢れてるよ。
ケツ穴を広げられるのも好きなんだ。いやらしいね。
ヒダヒダまでよく見えるよ。凄いなあ……!
じゃあ、奥まで突っ込んであげるよ……んんっ……!
(振り返る顔を見ながら、両手で尻を掴んでまんこに先を押し付けて)
(そのまま「ずぬぬぅ……!」と深くちんぽを突き入れていく)
うはっ……熱くて気持ちいい……!
(尻を両手でしっかり掴みながら、ちんぽの先でまんこの奥をコツコツ押し広げて)
-
>100
そ、そんな感じ…でしょうか……太くて熱くて…
一番奥までハメられて…強く突き上げられたり……ん…
…そ、それは……はい……先輩のおかげで…SEXを…教えて貰いました…から…
はぁ…あ、ん……凄く濡れやすいんです…
お尻の穴まで…広げられたりして……見られるの、恥ずかしくて…
凄く興奮してきて……あ、や……ん♥
(薄い淫唇もその奥も、若い少女のそこは淡く健康的な桜色をして…)
(溢れだす体液が肉襞や壁に垂れ、淫らな臭気を放つ)
は、はい…あ、あうぅぅ、んっ、あっ!!!
入ってきます…太くて、固いの……おちんぽ、わたしのおまんこをいっぱに拡げて…
はぁ、あっ、いいっ…お、奥まで…くぅ、んっ、当たる…そこ、きもちいい、大好きっ♥
(子宮口に肉棒が届くと、びくんと大きく体を震わせる)
(狭い膣いっぱいに挿入された肉棒を、愛液でドロドロに濡れた柔肉が締め付ける)
-
>>101
初セックスの相手は先輩だったんだ。
それでセックスを教えて貰って、こんなにハマっちゃったんだね。
すっごい、まだ入れてもいないのにグチュグチュだよ。
期待してるんだね。
(四つん這いにさせたまま、サーモンピンクのおまんこをたっぷりと視姦する)
(いやらしい、牝の匂いをたっぷりと息を吸って感じて)
んはっ!ほら、子宮に当たってる!ここ?ここがいいの……?
(彼女の奥まで突っ込むと、彼女が感じる所をずん!ずん!と突き始める)
(ぐちゅ!ぐちゅ!とカリ首で肉襞を擦って、牝穴をゴリゴリ擦って味わい始めて)
ふぅっ!はぁっ!
ビッチって言いながら、まんこキツキツで気持ちいいよ。
まだ余り使ってないんじゃないかい?
(ケツを左右に開いて穴をじっくり見つめると、後ろから顔を見つめて)
-
>102
え…あ、はい………SEX…大好き……
…ん…は、恥ずかしいですけど…もう我慢できない…おちんぽ欲しいです…
(相手の視線、言葉…息遣いや立ち上る臭気を嗅がれる事も…)
(辱められるとより一層、敏感になってゆく被虐的な体質で…)
(迎え入れる期待と興奮に、瞳が潤み出す)
はぁぁぁんっ、いいっ、いいですっ♥
(子宮を押し上げるような強いノックに思わず腰が跳ねる)
(カリ首が肉壁を擦り、卑猥な音を立てて愛液が膣からかきだされる)
(内側から圧迫され、子宮をうち震わすような突き上げに脳が痺れる)
はぁんっ、いいっ、とっても…気持ちいいっ♥
もっとぉ、もっと突いてっ♥ はぁ、あ、んっ♪
は、はぁ、あっ♥ ま、まだ…そんなに…んっ、して貰って…無いです…はぁん♥
ひぅ、お、奥に当たるの…凄く気持ちいいっ…あはっ、いいよぉ♥
うん、あぁ、はっ、はぁ…中でごりごりって擦れて…ひぁ、あ、いいよぉ、い、いっちゃいそう…もう、いっちゃいそ…あん♥
-
>>103
可愛い顔して、そんなにおちんぽ好きなのか。
そんな娘には、お仕置きしてあげないとなあ?
(後ろから、潤んだ瞳と股間を交互にじっくり見つめて、これからの事を期待させる)
んはっ、ヌルヌルまんこ気持ちいいっ……なかなかの名器だね!
(しっかり尻を掴んで、ずん!ずん!と)激しく腰を突き上げていく)
(可愛い鳴き声を聞きながら、卑猥な音を立てさせていって)
(奥まで突き入れたまま、腰をグリグリ回して穴の中を押し広げていく)
ふぅっ!はぁっ!あんまりしてないのにこんなビッチなのかい?
パンティだけ脱いで、ずっぷり突き入れられて掻き回されてさ!
はっ!ふっ!気持ちいいっ……!
(どんどんピストンが速くなって、中をゴリゴリ激しく擦っていって)
(身体の奥から込み上がる衝動に身を任せて)
あっ!あっ!出るっ!でるっ!一緒にっ!いっしょにっ……くぅっ!!!
(ずんっ!と最後に一際強く腰を突き上げ、子宮を押し上げて)
(そのまま全身を何度も震わせ、ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と)
(熱い熱い精子で彼女の子宮を満たし始める)
うはっ!んっ!くぅっ……生で、まんこ中出ししてるっ……くぅっ……!!!
-
>104
ん…はい……わたし…おちんぽ大好きな淫乱です…
あ、あぁ…お、お仕置き…お仕置きして…ください…♥
ふうぅぅん、あ、あぁぁぁんっ♥
ちんぽ…ちんぽ入ったり出たり…するの…ひ、いいっ♪
はぁ…太いのが中で擦れて…ひぁんっ♥
あぁぁ、ぐりぐりかき回して…ひっ、広がるぅ…拡がっちゃう♥
はぁ、はぁ…わ、わたし…厭らしいちんぽ大好きなビッチ…だから♥
気持ち…いい、いい…あ、あぁ…はぁんっ♥
いいよぉ、あぁんっ、あ、あんっ、あんっ♥
(どんどん饒舌になって、卑猥な言葉を嬉しそうに叫ぶ)
(腰をくねらせ、細い体をいっぱいに使って肉棒を絞りあげる)
(濃厚な精液が体内へ放たれると、同時にビクビクと激しく痙攣しながら絶頂する)
はぁぁぁあぁぁんっ、いくぅぅぅう〜〜〜っ♥
(子宮いっぱいに濃厚な精液を注がれる…熱い白濁で満たされると、がくりと力が抜け落ちる)
はぁぁ…はぁ…せっくす…きもちいい……はぁ♥
【えっと…ここまでで〆って事で良いかな…?】
-
>>105
可愛い顔してそんな事言われると興奮しちゃうよ。
たっぷりお仕置きしてあげるからね。
可愛いおまんこの穴に、ちんぽが出たり入ったりしてるよ。
あぁ、いやらしいなあ……気持ちいいっ……!
(卑猥な言葉をたっぷり聞きながら、穴をゴリゴリ擦って味わっていく)
(穴も嬉しそうにちんぽに絡み付いてくるのを感じて)
うはっ!あぁっ……まんこ種付け気持ちいいっ……くぅっ……!!!
(力が抜け落ちた身体を味わいながら、たっぷりと穴の奥に欲望を放っていく)
(しっかりと余韻を味わいながら、孕んだらどうしよう、とか色々考えた)
【はい、ありがとうございました。興奮させて貰いました】
-
【こちらこそ、お付き合い頂いてありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
(白のシャツに深い青のスカート姿のお嬢様然とした少女が一人の男性の腕にそっと触れ)
(いかにも困っていますというような雰囲気を醸し出し、おずおずと控え目な態度で尋ねる)
…あの…今、お時間はありますか?
あちらにホテルがあるので…もし良ければ一緒に…。
(唐突すぎる申し出に戸惑わせる間を与えないように男性の二の腕に胸をすり、と寄せ)
(いかに清楚にしていても隠せずに漂ってしまう女の色香を振り撒きながら、返事を待った)
【一見すると紳士な…でも、淫らな事を好む男性をお待ちしていますね】
-
どうしたんだい、君は……。
(困っている雰囲気を隠すことなく近付くゆかりを見て眉をひそめ)
(何か力になれることがあるならと、軽い気持ちで応じるつもりであったが)
時間はあるが、ホテル……?
っと、これはどういうつもりなのかな、お嬢さん。
(ゆかりの言葉に反応するよりも早くに身体を寄せられると、何かを察する)
(優しく声をかけながら、ゆかりの目を見て、清楚な香りの奥に漂う雌の匂いを感じ取り)
女性の方から……それもこんな美しいお嬢さんから声をかけられるのは、そうはない。
私の方から申し出たいくらいだったよ。
それでは行きましょう、ホテルまでのエスコート位は私にさせて貰いたい。
(二の腕に当たるゆかりの胸をもっと感じていたかったが、それ以上を今から味わえることに期待して)
(そっとゆかりの肩に手を回すと優しく抱き寄せながら、ホテルへ向けて歩み出した)
(ホテルへ着くと、受け付けを済ませてさっさと部屋に向かう)
(扉を閉めるとスーツの上着を脱ぎながら、ゆかりの肩から手を離して向かい合った)
そう言えばお嬢さんの名前を聞いていなかった。
お尋ねしてもよろしいかな?
【このような感じで問題ありませんでしたら、よろしくお願いしたいです】
-
>>109
(何を求めているのかを察して貰えた事で、淫らな欲求を胸の内で密かに沸き上がらせては)
(それを穏やかな微笑みで覆い隠しつつ、ゆったりと瞳を細めて慣れた動作で小さく頭を下げ)
ありがとうございます。ふふ、そんな風に言って頂けるなんて…嬉しいです。
(先程まで柔らかな膨らみを寄せていた腕に肩を抱かれ、恋人かのように寄り添ってホテルに向かい…)
あら、そうでしたね。私のことは…ゆかりと呼んで下さい。
では…お風呂で身体を温めますか?それとも…?
(すっかり忘れていたのか、やや幼い動作で口元に指先を乗せてから名前を告げると)
(上着を脱ぎ終えた男性にキスでもねだるかのように近付き、胸板を撫でながら首を傾げ)
【はい、よろしくお願いいたしますね】
【行為に及ぶ場所はバスルームでも、ベッドでもお好みでどうぞ…♥】
-
>>110
ゆかりちゃんだね、覚えたよ。
ん……そうだね、お風呂で温めるのもいいけど。
(スーツの上着を近くの椅子の上に投げて)
(近寄ってきたゆかりの香りと手のひらの感触を、Yシャツ越しに柔らかく感じながら)
(細く綺麗な肩に手を置いて、ゆっくりと顔を近づけていく)
直接、身体を触れ合わせて温め合いたい気分かな。
その方がお互い温かく……いや、きっと熱くなれるからね。
(真っ正面からゆかりの目を覗き込みながら囁きかけて)
(更に首を傾けると、ピンク色のゆかりの唇に自分の唇を重ね合わせる)
(柔らかな膨らみを味わいながら、少し首を揺らして、そっと唇の間から舌を突き出した)
(ゆかりの口を少し強引にこじ開けて中に舌をねじ込み、温かな口腔内でそのまま蠢かせていく)
(静かな部屋の中に、暫らく淫猥な音だけを小さくしっかりと響かせ続けて)
(ようやく口を離すと、唇の間にかかる糸を名残惜しげに眺めながら)
それとも、服を着たままは嫌かな?
-
>>111
あ…♥
はい…お互いの体温で熱くなりましょう…んっ、ふ…♥
(瞳を覗き込まれては淫らな欲を隠すことは出来ず、頬を熱くさせながら頷き)
(躊躇いなく口付けを受け入れると、次いで差し込まれた舌に艶めいた息が零れる)
(口腔内で蠢く舌に自らも積極的に舌を伸ばし、絡め、吸い付いて…)
はぁ…いえ、そんなことは…寧ろ…好きなので嬉しいです…♥
(深い口付けを終えて、互いの唾液で濡れた唇から熱の篭った吐息を漏らしては)
(男性からの問い掛けにゆるりと首を振って否定し、うっとりとした蕩けつつある表情を向け)
(そのまま細い両腕を男性の首に回しながら顔を引き寄せ、今度は自ら唇を奪うと)
(シャツ越しの胸を、スカート越しに股間をすり、すりっ、と何度も擦り付けて)
ふふっ…今度は私がキス、しちゃいましたね?
もう、我慢出来ません…私を抱いてください…♥
(おもむろに離れると、悪戯っぽい表情と口調で告げたが)
(今までの戯れですっかり昂ぶってしまった身体は限界で、首元のリボンを自ら解くと)
(シャツのボタンを見せ付けるように外し脱ぎ、、細い首筋、鎖骨、淡いブルーの下着を晒す)
-
>>112
それならば良かったよ。
(ゆるりと首を振るゆかりの動作は、お嬢様と言うに相応しい優雅さで)
(それとは正反対に、瞳の奥に蠱惑的な光を宿して頬を上気させるギャップにゾクリとする)
(首に手を回され唇を今度はゆかりの方から近付けられれば、当然のように受け入れて)
(胸に膨らみを感じながら、お返しに熱を帯び始めた下腹部の膨らみをゆかりのスカートに擦り付ける)
そうだね、ゆかりちゃんにキスをされてしまった。
勿論……私の方も、ゆかりちゃんの前では我慢なんてできないからね。
(離れていくゆかりの身体を改めてジッと眺めてしまいながら、目の前で服を脱ぐ様子を見守る)
(ボタンが一つ外されゆかりの肌が見えるごとに目を見開きながら、遂に露わになった上半身に衝動を抑えきれず)
(乱雑に自分のネクタイを外すと放り投げてから、ゆかりの方に歩み寄って)
ゆかりちゃん……っ!
(そっと肩に手を置くと、ゆかりの背後にあったベッドの上へと優しくしかし力強く押し倒した)
(白いシーツにシワが出来てゆかりの腰が下ろされると、そのまま背中から寝転がるようにさせて自分はその上に覆い被さる)
(両手をゆかりの横に突きながら、顔を下ろして)
(晒されたばかりの鎖骨や胸元にゆっくりと舌を這わせていく)
(ぬるついた唾液をゆかりの肌に塗り付けななら、舌は淡いブルーの下着の上にまで達して)
(少し焦らすように下着越しに膨らみを刺激していく)
-
【こんなに遅くなってしまって…すみませんっ…!】
【PCからでは送っては弾かれての繰り返しになって、このまま続けられそうになくて】
【申し訳ないですが、ここまでにして頂けると…。…最後まで出来なくて残念です】
-
【そうですか、残念ですが分かりました…】
【凍結でもお願いできればと思いますが、厳しい感じでしょうか】
【もし可能であればお返事を頂ければと思いますが】
【どちらであろうと、ここまでの絡みお疲れさまでした】
-
スリリングなレースを見てると気分がアゲアゲになって体も熱くなって気分も開放的になっちゃいますよね?
-
それで、ビッチまんこでちんぽ咥え込みたくなっちゃう?
-
>>116
そうだね、オマンコも開放的になってたりするのかな?
-
>>117
うんうん、胸が熱くなって凄くしたくなっちゃうなあ……レーサーもそれを支えるメカニックの人もみんな輝いて見えるし。
みんな必死なせいか終わった後も凄いしね、みんな早く動くけどあっちは早く無いんですよ?
>>118
開放的だけど緩くはないかなぁ……うふふっ、入り口は開放的だけど奥は閉鎖的かも?
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>>119
皆は忙しそうだし、レースそっちのけでミクちゃん目当てなキモデブカメコのチンポなんてどう?
コッテリたっぷりドロドロだよぉ
-
>>120
レース中は撮影にファンの方の対応に忙しいんですよぉ?少しの時間でメイク直したり時には着替えたり。
今は冬だから少ない時間で体を暖めたり……、それに今日はフライングで来てしまってロールの時間ないんですよねぇ。
ごめんなさい!
-
あらいなくなっちゃいましたかね?キモオタさんも嫌いでは無かったんですがね。
-
【じゃあ今日はここまでで、おやすみなさい】
-
しばし待機させていただくわね。
【戦国BASARA】
-
>>124
おや、ビッチまんこを味わっていいのかな?
-
>>125
ふふふ…えぇ、もちろん。
飢えた雌の蝮が…男という獲物を欲して涎を滴らせているわ…ほら…
(不敵で妖艶な笑みを浮かべるとそう呟き、着物のスリット部分をチラリと捲る)
(すると股間の辺りの茂みと…その奥の赤貝を僅かに覗かせ、相手を誘うように見せつけて)
-
>>126
うは、いやらしい赤貝だなあ……たっぷり味わっていいのかい?
(目の前に立つと、ニヤリと笑って)
まずは、たっぷりと味見させて貰おうかな?
(そしてそのまましゃがむと、着物を一気にめくってみせて)
(目の前に、太股と赤貝を一気に露出させていく)
はぁ、はぁ、美味そうだな……じゅるっ!じゅるるっ……!
(股を軽く開かせると、まずはその赤貝を、舌を伸ばして味わい始める)
(穴の中まで舌をねじ込ませて、たっぷりと味わい始めて)
-
>>127
もちろん、遠慮なんて要らないわ?
あなたもお腹を空かせているようだし……ふふっ。
(笑みを浮かべながら答えると、相手が着物を捲り上げる様子を涼しげな表情で見つめ)
(艶やかな着物がはだけられてゆくと、白い太腿と茂みの奥の赤貝が惜し気もなく露出させられる)
ふうぅっ…!んっ…あっ…ぁ……あぁっ……
いっ…いいわね……とってもいやらしい舌使いだわ……んんっ!
(両足を大きくM字に開脚すると、曝け出された秘部をおもむろに愛撫され)
(彼の頭に手を添えると股間を迫り出し、髪を撫で好きながら喘ぎを漏らし始める)
(秘裂や肉襞はそれなりに使い込まれてはいるものの、劣化や色素の落ち込みは見られず)
(赤々とした新鮮な色合いを見せており、パックリと口を開けて彼の舌で翻弄されていく…)
-
>>128
まあ、牝の身体はいつ喰らっても飽きないからなあ?
やっぱり、ここは見飽きないぜ。
(派手に着物をはだけさせると、いやらしい恥丘の膨らみを撫で、陰毛を撫で上げて刺激する)
じゅるっ、じゅるるっ……もう濡れてきてないか?
ちんぽ咥え込みたくて我慢してたんじゃねぇの?
(M字に開かれた股の間に頭を埋めて、いやらしく股間をしゃぶっていく)
(ビラビラを舌で舐め、牝穴にたっぷりと突き入れて穴の味を感じていって)
(指先でケツ穴を刺激しながら、クリや尿道口までたっぷりと舐めて味わっていく)
ほら、パイオツは自分で弄くっていいんだぞ。
それとも、そっちも弄くって欲しいか?
(股間に頭を埋めたまま、顔を上げて牝の瞳を覗き込む)
-
>>129
うふふふ…そう言ってもらえて何よりね。
私も暇と性欲を持て余していたから嬉しいわ……んんっ!
(色めいた表情で男と卑猥な会話を交わすと、手慣れた行動を示す男の愛撫に敏感な反応を示し)
あっ…あぁっ……ふっ……んっ……くっ…うぅっ……
そうね…あなたの言う通りよ……
あなたみたいな男に出会えないかと想像しながら待ちわびていただけで…
体の疼きが収まらなくって……ひぁっ…!んっ…んあぁっ…!いっ…いいっ…!
(巧みでやらしい舌使いで膣内を重点的に舐められると、膣内からはトロトロとした液体が溢れ)
(敏感な箇所を刺激する愛撫に堪らず仰向けになって寝そべり、大開脚で体を震わせて悶え始める)
(そして狭い肛穴は、捩じ込まれた指をギチギチと痛いぐらいに咥え込んでいき)
(恥ずかしいほど露になった芯芽や尿道の小さな穴まで、余すとこなく曝け出して味わい尽くされてゆく…)
んあぁっ…はぁっ…はぁっ……あぁ〜っ……ふうぅっ!
いぃ…いぃわぁ……ふんぅっ!!
そうねできれば…こっちもあなたに乱暴にしてもらいたいかも…
(肩口を覗かせていた着物を自らはだけ、程良い大きさの美乳を曝け出すと)
(男に見せつけながら自分で揉みしだき、口元まで手繰り寄せながら乳首に舌を這わせる)
(そして自ら胸を愛撫しながら妖艶な見えを向け、男を見つめお強請りするように囁く)
-
>>130
性欲を持て余した牝はいやらしいな。
ピルでも飲んでないとすぐに孕むんじゃないかい?
牡にすれば、そんな牝がいるとありがたいけどな。
(むっちりと盛り上がった恥丘を味わい、いやらしい会話をする牝の顔を見つめ)
ほーら、ここをたっぷりと弄くられる事を想像してたんだろ……?
んむっ!んっ……!
(股を開いて全てを見せつける牝の身体をたっぷりと視姦して)
(指で、ケツ穴の締め付けをたっぷりと味わい、更に少しねじ込んでいって)
(膣穴の締め付けを味わい、溢れる蜜をたっぷりと味わって飲み込んでいく)
(ぷっくりと勃起した牝ちんぽを間近で視姦してやって)
いやらしいパイオツだな。
こっちも今まで何人に揉まれたんだか?
(股間から顔を上げると、両手で乳房をムニュリと揉みしだき)
(勃起した乳首をコリコリとつまんで軽く乳房ごと引っ張り上げる)
(牝自らに乳首をしゃぶらせてやりながら、乳房の柔らかさを味わっていって)
ほーら、こっちは奥まで掻き回して欲しいんだろ……?
(ズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンに反り返ったちんぽを見せつける)
(パイオツを味わいながら、ちんぽの先を膣口に押し付けて腰をくねらせ)
-
>>131
……でしょう?
雌の蝮は発情期を迎えてるのよ…
それに……避妊なんて必要ないわ。
ぜひ…孕むほどタップリと、私の中でブチ撒けてほしいわね…
(遠慮なく孕ませてくれて構わない…と伝え、性欲が漲っている様子を伝え)
あっ…あぁんっ!!そこっ…あぁ〜っ!!
そ、そうよ……いやらしい雌は…いつもこんなことばかり考えているの……んあぁっ!
(膣は溢れる雌汁と男の唾液で濡れ、ヌラヌラと光沢を帯びており)
(肥大化し、赤く充血した芯芽を見つめられるだけで濡れてくる…)
(そして男の指をギッチリと咥え込んでいる肛の穴は括約筋が締まってヒクつき)
(愛撫され続けた膣内は、ニチャニチャと汁が糸を引いて卑猥な露を滴らせていた…)
はぁっ…はぁっ……人数なんて…覚えていないわ……それこそ数えきれない程かしら……はっ、あぁ〜んっ!!
(男の手が胸を揉みしだき始めると、赤く実った乳首は既に固くなってツンと上向き)
(指で刺激されると敏感な反応を示して身悶え、卑猥な声を漏らしてヨガっている)
(そしてそのまま口元に寄せられれば、男を見つめながら自ら乳首を咥えて舐めしゃぶっていって…)
はぁっ…はぁっ……あぁっ!ふふふっ、それを待っていたわ…
ずいぶんと立派な獲物をお持ちのようだし…これは期待できそうね…
(男が逸物を曝け出すと、目を見開いてそれを見つめ)
(先ほどよりもギラギラとした雌の獣の目つきで笑みを浮かべ凝視する)
(そして男に胸を揉みしだかれながらも、嬉しそうに顔を見つめ)
(亀頭の先がビショ濡れの膣口に触れれば、舌舐めずりをしながら腰を揺らして擦り付ける)
-
>>132
おやおや。
そんな事を言われたら、たっぷりと注いで染み込ませて、孕ませたくなっちゃうね。
牝のボテ腹まんこっていうのも味わってやりたくなるぜ。
いつも、まんこ交尾の事ばかり考えてるのか?
さすがビッチ牝は違うなあ……んむっ……!
(目一杯股を開かせたまま、股間をたっぷりと味わっていく)
(強烈に指を締め付けるケツ穴を味わいながら、ここもちんぽで掻き回す事を想像して)
(グチュグチュと音を立てて膣穴を掻き回し、溢れる愛液を味わって飲み込んでいく)
やっぱりなあ。
ここでも、ここ以外でもたっぷり咥え込んできたんだろ?
身体が物語ってるぜ……?
(ぐにゅぐにゅと乳房の柔らかさを味わいながら、じっと顔を見つめる)
(上から、そのいやらしい身体を、全身を舐め回す様に見つめて)
そんなに牡のちんぽを咥え込みたかったか?ほーら……!
(乳房を揉んで身体を押え付けながら、二人で腰をくねらせていく)
(わざと焦らす様にしながら、穴の入り口で亀頭を擦っていって)
ほーら、いくぜ……んんっ……!
(顔を見つめながら、反り返ったちんぽを「ずぬぬぅっ……!」と突き入れ始める)
(肉襞をカリで擦りながら、ゆっくりとちんぽが熱い穴に包まれていくのを味わっていって)
うはっ……やっぱり牝のまんこ穴はサイコーだぜ……んふぅ……!
(穴の一番奥まで突っ込むと、じっくりと穴全体の感触を味わい)
(結合部を見せつけながら、パイオツを揉みしだき、顔を間近に見つめる)
-
>>133
私も自分で呆れてしまう程に性欲は強いつもりだけれど…
あなたも相当な変態ね……もちろん褒め言葉よ。
(男の言動に不敵な笑みを浮かべると、嬉しそうに呟き返して)
ふふっ、性欲は人間の三大欲求とも言うでしょう?
私にとっては優先順位の最上位ね……
だって、こんなに気持ちいい思いができるのだから……あっ…あぁっ……んんっ!
(両足がつりそうな程に大きく伸ばして股を開き、止めどなく雌汁を滴らせている秘部を愛撫され続ければ)
(卑猥な音を奏でてヨガり声を挙げ、生暖かく湿った肛の穴は、男の指をギッチリと咥え込んで離さない…)
ふふふふ…見るべき人間が見れば、そんな事まで分かるものなのね…
でも今は…この体は全てあなただけのもの…
自分の所有物として…好き放題に性欲を満たしてほしいわ…
(恥じらいもせず痴態を覗かせ、男に犯される事を最上の喜びとしながら)
(胸を愛撫しこちらに視線を向ける男を、ギラギラとした目つきで見つめ舌舐めずりする)
はっ…あぁっ……んっ…ふっ…うぅっ…!
そうよ…ずっと欲しかったの…それが…
こんな風に焦らされると…ますます熱くなってきちゃうわね……んっ……んんぅっ!
(半透明に濁ったトロトロの愛液を秘部から滴らせながら、性器と性器で口付け合ってヒクつかせると)
(物欲しそうな表情で男を見つめ、何度も生唾を飲み込んで秘部と亀頭を摩擦させる)
(男の愛撫によって、白い乳房はすっかり赤味を帯びてくるが…それも厭わず)
(腰をせり出せば、秘裂がクチュッ…と亀頭の先端を咥え込み、次第に逸る気持ちが抑えきれなくなる。そして……)
くうぅっ…!あっ…はあぁ〜んっ!!
(熱い眼差しを向け、色めき立った表情で男と見つめ合っていると)
(ついには秘裂と口付け合っていた亀頭の先端が音を立てて中へと捩じ込まれていき)
(その衝撃と快感に打ち震えると、背中を仰け反らして腰をせり出し、しっかりと接合してヨガリ声を上げる)
はっ…あぁ〜んっ!!いっ、いいわっ…!あなたの逞しい獲物だって…とっても素敵よっ!!ふうぅっ…!!
(使い込まれた秘裂が男の逞しい逸物をしっかりと咥え込むと、程良い締め付けと快感をもたらしていき)
(愛撫される赤味を帯びた乳房と、一つになった下腹を見つめ、男と視線を交わらせると微笑み、自らそっと口付ける)
-
>>134
牡が性欲強いのは当たり前だけど、牝でこれだけ性欲が強いのは、いやらしいな?
もちろん褒め言葉だぜ。毎日味わいたくなる位だぜ。
ほら、もっと鳴き声を聞かせな……んんっ……!
(牝の身体を見つめ、味わい、匂いをたっぷりと嗅いで牝の身体を味わっていく)
(指も舌も、たっぷりと締め付ける牝の股間の穴を感じていく)
(おしっこの穴までも、牡を求めて蠢く様を間近に見つめて)
じゃあ、この身体も心も、今は全部俺のモノだな。
たっぷりと味わわさせて貰うぜ。
(いやらしい牝の顔を見つめ、ペロリと舌舐めずりする)
(これから行う、子作りまんこの気持ちよさを想像するだけで全身を震わせて)
んはぁっ……まんこまんこっ……やっぱりこの穴だぜ!
(たっぷりと焦らしてから、ゆっくりと穴の奥までちんぽを突き入れていく)
(穴全体が嬉しそうに締め付けて絡み付いてくるのを感じて)
(奥まで突っ込んで腰を揺らし、陰毛同士を絡み付かせてみせて)
(カリや竿で穴を擦り、グチュグチュ音が立つのを聞かせていく)
あーっ、牝の身体はやっぱり最高だな。
こんなのを味わっていられるなら、飯も寝るのもいらないぜ……んっ……!
(腰をくねらせて穴を味わいながら、グニグニと乳房を味わっていく)
(こっちからたっぷりと唇を重ねると、舌を絡ませて唾液を注いでいって)
(それを味わわせながら、牝の唇・おっぱい・まんこをいっぺんに味わっていく)
ふぅっ……やっぱり牝の身体はいい。んっ!んっ……!
(唇を重ねながら、全身を使って牝の身体を突いて味わい始める)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と穴を掻き回し、穴の奥でぐちゅり……とディープキスをして)
-
>>135
ふふっ、そう言ってもらえると嬉しいわね…
これだからあなたみたいな男との情事は堪らないわっ……はっ、あぁ〜っ!!
(性欲を満たすための二つの穴を刺激されながら、快感を共有し合い)
(隠すべきものもないほど全てを開放的に曝け出して、男と愛し合うように感情を昂らせていく…)
もちろん……性欲の限り…気が済むまで味わって…貪り尽くして…滅茶苦茶にしてちょうだいね……
(愛撫だけでも秘部をグショ濡れにするほど感じ、興奮を高まらせて体の火照りを感じていたが)
(男と一つになって体を貪り合う事を想像するだけで、更に欲情して発情的になってゆく)
はぁっ…はぁっ…はぁっ……あぁ〜っ!んんっ…!くっ…うぅっ!!
(男の逸物は、先ほど目にしたよりも逞しく感じられ)
(しっかりと傘を張ったカリの部分が膣壁を擦るたびに)
(何度も言えぬ快感と刺激が感じられ、半開きの口からは涎を滴らせている)
(すっかり濡れて準備できていただけ合って、咥え込んだ逸物は滑らかに膣内を抉っていくが)
(そのたびに生々しい水音が接合部から響いてきて、その音を耳で感じながら男の背中に両手を回した)
…はっ…はっ……やっぱり…あなたもそう思う?
最高よね……肉欲さえ満たし続けられるのなら…他には何も要らないわ……
んっ…あぁっ!いっ…いい〜っ!!ふぁっ……んんっ!ちゅっ…ふっ……んっ……
(丸みを帯びた奇麗な白い乳房は、男の指が揉みしだくたびに拉げ)
(指が沈むたびにその柔らかさと…揉み心地の良さを伝えていく)
(そして唇が重ね合わされると、自らも積極的に唇を押し付け、夢中になって口付け合い)
(両膝で男の腰をガッチリ挟み込んで、より深く体を密着させて快感を貪り合ってゆく…)
ちゅっ……んっ……ふっ……むっ……んっ……んんっ…ぅ…っ……!
(呼吸が苦しくなるほど夢中になって口付け、互いの唇を貪り合うと)
(逸物が膣内をグチャグチャと激しく掻き回し、その音や感覚を感じれば)
(強く興奮して刺激と快感を貪り、子宮口に亀頭の先端が触れると、熱を帯びた肉体がビクッと弾む)
-
>>136
牝の身体はいいなあ。
こんな身体を持て余したら、毎日でも何人でも牡を味わいたくなるんじゃないか?
もちろん、たっぷり味わわせて貰うぜ。
(股を開かせて、自分には無い穴をたっぷりと味わって貪っていく)
(その度に漏れる甘い声をたっぷりと味わっていって)
うはっ……まんこ穴、やっぱりたまんないぜ……!
(穴の中でちんぽをピクピクっと震わせ、肉襞の絡み付きを味わっていく)
(背中に手を回されると、身体を寄せて牝の身体を間近に感じて)
やっぱり、ちんぽはまんこで擦るに限るな。
こうやって肉欲を貪るのはサイコーだぜ。んむっ!んっ……!
(ぐにゅぐにゅと柔らかいおっぱいを味わいながら、舌を濃厚に絡ませていく)
(空気まで共有しながら、乳首をコリコリ摘まんで引っ張ってやって)
(最奥まで突き入れながら、ねっとりと腰を回し、子宮口に先を押し付けていって)
んはぁっ……んんっ……!
(最奥まで突き入れたまま、ぐちゅっ……ぐちゅうっ……と、子宮口とのディープキスを味わっていく)
(亀頭でGスポットを擦りながら、子宮口が吸い付いてくる様に絡み付いてくるのを感じて)
んはっ!んっ!くっ……んんっ……!
(上から体重を掛け、今度は「ずん!ずん!」と激しく奥を突き始める)
(おっぱいを揉んで身体を押え付け、何度も唇を重ねて味わって)
(牝の身体を味わい、穴でちんぽを擦って味わっていく)
ふぅっ、はぁっ、今まで何人孕んだのやら。
孕む穴でちんぽを擦るのはいいっ!ふぅっ、はぁっ……!
-
>>137
ふふふっ、えぇ…もちろんよ…
でもその為にはあなたみたいな…雌の欲求を満たしてくれる
逞しい雄が居てくれなければ……ね。
…あっ……んっ……ふっ……あぁっ…あぁ〜っ!
あなたの獲物も…とっても素敵よ……ふっ…うぅっ…あぁんっ!!
(甘い声で鳴きながら、男の背に回した両手で何度も男を掻き抱き)
(膣を激しく抉り続ける逸物に、柔らかな肉襞がシットリと絡み付いていく…)
(膣内から溢れ出る雌汁は留まるところを知らず、音を立てて逸物が突き立てられるたびに)
(逸物の砲身を白濁に染め上げながら、泡立って膣外に掻き出され、臀部の割れ目を伝って垂れ流れてゆく…)
お互いの肉欲を満たすために…性器は付いているものね…雌雄一対とも言うわ…
あっ…あぁ〜っ!!んんっ!うっ…あっ…はっ…あぁ〜んっ!!いっ、いひぃ〜っ…!!
(口元を唾液でベトベトにしながらも貪欲に口付け合うと、彼の唾液をタップリと啜り取って飲み干す…)
(上と下、両方の口で激しく口付け合いながら身悶え、更に欲情しながら強い興奮を覚えると)
(痛いぐらいに乳首を摘まみ上げられてしまうが、その刺激さえも快感に変わり)
(男の逞しい逸物が子宮口を激しく突くたびに、体を前後に大きく揺らして、股から雌汁を滴らせている…)
はっ…!はっ…!はっ…!あぁ〜んっ!!いっ…いぃっ…いいっ…最高だわっ……あぁ〜っくっ!!
(生々しい音が聞こえるほどに、グチュグチュになった膣を攻め立てられると)
(男の激しくも巧みな腰使いが敏感な箇所を刺激したためか、感極まってしまい)
(ひときわ大きな声を上げると、接合中にも関わらず、膣口からはビチャビチャと潮を撒き散らし始めた)
はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!んんうぅ〜っ…!!
ちゅっ…!ちゅうぅっ…!つっ…つぷっ……ふっ…むっ……んんうぅっ!!
(男の荒々しい手つきで、白い乳房が赤く染まるほど繰り返し愛撫を受けるが)
(乳房や乳首は益々感度を増していって、強い刺激を受けるたびに敏感な反応を示している)
(そして口元を唾液でベトベトにし、尚も激しく口付け合っても、飽き足らず夢中になって舌を絡み合わせ)
(何度も何度も唾液を啜っては喉の奥に嚥下し、彼の舌や唇を強く…深く吸引して惚けた表情を浮かべている)
はっ…!はっ…!ふぅっ…!はあぁっ……数えきれないわね……
戦場で殺した相手の数なんて…正確に覚えていないのと同じ……
ふっ…んうぅっ!!今日はあなたの逞しい獲物で…雌の蝮を仕留めて…
しっかりと孕ませてちょうだいね……くっ…あぁ〜んっ!!
(彼を両手で強く抱き寄せ、間近で見つめ合いながらそう嘆願すると)
(下腹を更に強く強く密着させて擦り付け、潮を吹きながらも貪欲に男の逞しさを味わい続ける…)
-
>>138
こんな身体を持て余してりゃ、寄ってくる牡はいっぱいいるんじゃないのか?
んふぅっ、はぁっ、気持ちいい……いい穴だぜ。
(ぐちゅっ、ぐちゅっと音を立てさせながら、たっぷりと肉穴を擦って味わっていく)
(反り返った勃起に本気汁が絡み付いてくるのを感じながら、強く背中から引き寄せられるのを感じて)
(カリ首でたっぷりと肉襞を擦り、愛液を掻き出して味わっていく)
(その度に漏れる牝の鳴き声をたっぷりと聞いて)
じゃあ、自分に付いてないちんぽを見て興奮するかい?
んむっ、んはぁっ……あぁ、甘くて美味い唇だぜ……んむっ……!
(おっぱいに深く指を食い込ませて揉みしだきながら、唇を味わっていく)
(牝の穴を奥まで掻き回して味わいながら、牝の欲情した顔を見つめ)
(更に唾液を注いで飲ませながら、乳首も穴の奥も味わっていく)
(牝が自ら身体を揺すってちんぽを味わう姿を見つめて)
ふぅっ!はぁっ、最高かい?嬉しいね。
汁を撒き散らして、身体もいいって鳴いてるぜ?
(穴からたっぷりと潮を撒き散らすのを感じ、牝自身にも自覚させて)
(感じる所をたっぷりと擦り、牡の形を刻み付けていく)
(牝の身体を、全身で、五感でたっぷりと味わっていって)
はぁっ!ふぅっ!それじゃあ、たっぷり注いで孕ませてやるぜっ!
何人目か分からない腹に、たっぷり染み込ませてやるっ!んっ!んっ……!
(潮を吹いて締め付けるまんこを激しく擦り、奥を突いてたっぷりと味わっていく)
(ずん!ずん!と力強いピストンで子宮を揺さぶり、おっぱいを揉み、唇を貪って)
(穴全体でちんぽを擦り、熱い穴の中で射精感が込み上げてくるのを感じて)
うはっ!はっ!はっ!いくっ!出るっ!でるっ……んんんっ!!!
(最後に、ずんっ!と一際強く最奥を突き、子宮を押し上げて)
(おっぱいを揉んで身体を押え付け、唇を唇で塞いで)
(そのまま「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と)
(熱い欲望で、牝の子宮をたっぷりと満たし始めた)
んはぁっ!んむっ、んんっ……種付けてるぜっ!くぅっ……んんっ……!!!
-
>>139
うふふっ、そう思ってもらえるなんて光栄ね……
こうして…あなたみたいな男に相手をしてもらえることは幸せだから…
あぁ〜いひぃ〜っ…!んっ…あぁっ…!くっ…ふっ…ぁ……はあぁっ!!
(瞳を細めながら静かに囁き返すと、そんな声さえ掻き消すほどの音が接合部から奏でられ)
(膣内を激しく攻め立ててくる逸物を、ドロドロに溶かしてしまうのではないかと思わせるほどの雌汁が)
(逸物全体に絡み付いて白く染め上げ、溢れ返った雌の白濁汁が、練乳のように掻き出されて蕩け出てくる…)
はっ…!はぁっ…!はぁっ…!ふうぅっ…!ええ…とっても興奮するわね…何よりも大好きだものっ…!
さっきから頭がおかしくなりそうなほど興奮し続けているし…体がどうかなっちゃいそうよ……ふっ…んんっ!!
(好き放題に乳房を捏ねくり回されるとヨガリ声を上げて快感を味わい、彼の手には上質な揉み心地を伝える)
(そして尚も夢中になって、口が痛くなるほどに熱く口付け合うと、注ぎ込まれる唾液を舌を伸ばして受け取り)
(喉を鳴らして何度も飲み干しながらも、ネットリと舌を絡み合わせていって、膣からは潮を吹きながら腰を振り続けている)
ええっ…とっても最高だわ!こんな快感…他では味わえないもの…
あぁ〜んっ、いいぃ〜っ!!もっとっ…もっとちょうだいっ…はあぁ〜んっ!!
(恥じらいもなく、下品なほどの痴態を見せながら、快感のあまり潮を撒き散らすが)
(それでもなお天井知らずの性欲は、満足を知らぬように男から与えられる刺激と快感を貪り)
(本気汁を溢れさせながら、男から孕まされる事を強く望んで、肉体を汗まみれにしてまぐわい続けている)
あぁ〜んっ!!きてっ!!ちょうだいっ!!あなたの子種汁をっ…全部私の中に注ぎ込んでえぇ〜〜〜〜〜っ!!!!!
(男から射精を…種付けを宣告されると、瞳の色を益々ギラギラと輝かせて雌の獣の雰囲気を漂わせ)
(尚も激しく接合中にもかかわらず、放尿のように潮を噴きまくって、錯乱したように善がり狂っている…)
(このまま子宮ごと貫いて欲しいとさえ感じ、実際…男の攻めや逸物は、それほどに力強く逞しいほどであり)
(男から何度もイカされたことで、二人の股間の下は、卑猥な水溜まりでビショビショになって湯気を上げている)
ぐっ…!ふうぅっ!!んっ…んんうぅーーーーーっ!!!!
(自分の体が貫かれたと感じるほど、ひときわ強い突きが子宮を叩くと)
(その強い刺激に堪らず、大きな絶叫を腹の底から絞り出そうとする…)
(だがその瞬間、乳房を強く揉みしだかれながら口が塞がれてしまい)
(くぐもった声が押し殺されるのと同時に、膣内で…子宮内へと熱い迸りを感じる…)
(すると膣口がキュッと締まって逸物の根元を締めつけ、ドクドクと勢い良く注ぎ込まれる)
(大量の熱い欲望を貪欲に飲み干していき、孕む事を心の奥底で強く願って、彼を強く抱き寄せる…)
-
>>140
こんな身体をしてりゃ、牡をすぐに夢中にさせられるだろ。
一本のちんぽじゃ物足りないのか?んほぉっ……!
(たっぷりと絡み付いてくる牝の本気汁をちんぽで掻き出していって)
(ぐちゅぐちゅと熱く絡み付いてくる牝の肉穴を、たっぷりとちんぽで味わっていく)
ほんと、まんことちんぽってのはどうしてこんなに気持ちいいんだろうなあ?
もっともっと、たっぷりまんこを味わいたいぜ!
(牝の、唇も、おっぱいも、まんこもたっぷりと味わっていく)
(ねっとりと舌を絡ませながら、牝が自分でケツを振るのを感じて)
(こっちからもケツを振って、牝の身体を存分に味わっていって)
んはぁっ!んむっ……んんんっ……!!!
(牝の身体を押え付け、唇も塞いで空気を共有して)
(舌を絡ませて、声を絞り出そうとするその咥内まで味わっていって)
(しっかりと体重を掛けて押え付けたまま、子宮を目一杯押し上げて)
(そのまま、卵子に向かって、何度も何度も種付けをしていく)
(この牝を孕ませてやると願いながら、その身体を全身で味わい)
(何度も身体を震わせる度、子種が牝の子宮を満たしていく)
(金玉から、何度も何度も、子宮に活きのいい精子が注がれていって)
ふぅっ……はぁ、はぁっ……はぁっ……!
(じっくりと余韻を味わってから、牝の身体から身体を離していく)
(ぬぷっ、とちんぽを引き抜くと、股を開かせ、その姿を全て視姦する)
(最奥に吐き出された精子はなかなか穴から出てこないでいて)
ふぅっ……この姿を見ると、注いだって気がするな。
-
>>141
ふあっ…!!んっ…ぐっ…!んんうぅっ…!!
(強い力で体を押さえつけられ、唇で呼吸を塞がれると)
(白目を剥いて失神しそうになりながら何度も果ててしまう…)
(そして膣内を大量の白濁汁で満たし尽くされ、子宮内まで十分に注ぎ込まれると)
(膣口をヒクつかせながら妊娠を確信し、着床を念じながら男の射精を味わっている)
はあっ…!はあっ…!はあっ…!ふうっ…!!
あぁっ…いぃっ……いいわっ……あなたの獲物が…私の中で打ち震えているっ…!
…放出された熱い血潮が…中を見たしつくしているのを感じるわ……ふっ…うぅっ…!
(やがて……大量の精を出し尽くしていた逸物の勢いが鎮まるのを感じ)
(激しい行為の余韻を感じていると、男の体がゆっくりと離されていき)
(ヌプッ…と生々しい感触を伝わらせながら逸物が引き抜かれれば)
(両足を大きく開脚したまま、パックリと口を開けたままの膣を曝け出している…)
…はぁ…はぁ……はぁ……はぁ……んっ……!
(汗や潮などでベトベトになった下腹は、恥毛が肌に張り付いて淫らな様子を示しており)
(ご開帳している痴態を男にマジマジと見つめられながら、腹部にやや力を込めると)
(ポッカリと口を開けた膣穴からは逆流した濁汁がドロドロと溢れ出してきて)
(濃厚な練乳が中から押し出されてくるように、零れ落ちて臀部の割れ目を伝い、ドロッ…と床に垂れ流れていく)
-
>>142
んんっ!んほぉっ……んんっ……んんっ……!!!
(牝の身体がビクビクっと震え、何度も絶頂に達しているのを感じる)
(それを両手と唇で味わいながら、何度も身体を震わせて)
(どんなオナホールより最高な、ちんぽ専用の穴に根元まで埋めたまま)
(子種を求めて蠢く穴、それに合わせて、大量の欲望を注いでいった)
(卵子に精子を注ぎ掛け、受精・着床するのを願いながら種付けして)
んはぁ、はぁ……うは、いやらしいな……!
(ちんぽをゆっくり引き抜くと、開脚させたまま、ぱっくり開いた穴を見つめる)
(陰毛が逆立ち、全部の穴を丸出しにしている姿をじっくりと視姦して)
(ゴポリ、と溢れ出る汁を、間近で見つめていく)
(二人の汁が混ざった練乳が、床に垂れていくのを視姦して)
着床したら、そのまま産ませたいな。
ほら、もっと欲しいか?
(股を開かせたまま、お腹を撫でて牝に子宮を意識させる)
(そのまま、口元に汁まみれのちんぽを寄せ、舐めさせようとして)
-
>>143
はぁ……ふぅ……あぁ、いいわね……
こんなとこ……あなたに視られてるだけで濡れてきちゃいそう…
(両手で自分の乳房をゆっくりと揉みしだきながら)
(まるで医者に出産を見せつけるように、惜し気もなく秘部を曝け出している)
(すると、全身で呼吸するたびに膣がヒクヒクと蠢き、腹部に力を込めれば)
(ドプッ…コポッ……ドロドロ……ドロォ〜……と、二人の愛の結晶が大量に溢れ返り)
(まだ興奮冷めやらぬ状態で、男に見つめられながら秘部の疼きを感じていた)
ええ、妊娠が発覚すれば…もちろん産むつもりよ。その時は立ち会ってもらいたいわね…ふふっ。
(男の願望にそう答えると、自分自身満更でもない様子で笑みを浮かべ)
んっ…んっ……ちゅっ…ちゅぷちゅぷちゅぷっ……んっ…んっんっ!
(二人の濁汁でギトギトに白濁塗れになった逸物を、口元へと突きつけられれば)
(男の顔を見つめながら不敵に微笑み、そのまま…さも当然といった様子で咥え込んで)
(厭うこと無く口を窄めて頭を動かし、丹念に熱の籠ったお掃除奉仕を開始する…)
(当然、口内にはその饐えたような特有の風味が充満し、苦味やエグ味が味蕾を刺激するが)
(嬉々としてそれを唾液と混ぜ合わせて喉の奥に流し込み、男を上目遣いに見つめながら逸物を奇麗に舐ってゆく…)
-
>>144
【うは、もっとたっぷり味わいたいけれど、急用落ちだよ】
【また機会があったらよろしくね】
-
>>145
【そう…残念だけれど、それは仕方ないわよ】
【行為自体は最後までしてもらえたし、満足させてもらったわ】
【長時間お相手してくれてどうもありがとう!】
【おかげでとても楽しい時間を過ごす事ができたわ】
【こちらこそ、また機会があれば…その時はぜひよろしくお願いするわね】
【それじゃあ…お疲れ様。また会えるのを楽しみにしているわ】
【私も失礼させていただくわね。ごめんあそばせ…】
-
【今日も待機!他の私でもOKだよ】
-
レース会場でバックでハメながら観戦とかしてみたいな。
-
>>148
【いいですよぉ何年モデルの私が好みかな?そっちはどんなヒトとかある?】
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>>149
【2013モデルでお願いしたいな】
【こっちは適当な観客の一人…とかじゃダメかな?ミクの方に何か希望があれば、それに準じるよ】
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>>150
【いいよぉ、わたしも2013年のは好きだしねぇ?】
【一般人なら着替えとか関係者とかとエッチな事をしているのを覗いてた人とかならやりやすいかなぁ、あとは玩具を入れてるのを見抜かれたりとか…】
【あるいはレースを見て興奮したわたしが誘惑したりとかかな?】
【贅沢言うならレーサーとかメカニックの人がいいけど難しいかもだし】
-
>>151
【ごめんね、そういう役柄だとちょっと上手くやれる自信がなくて…】
【なら、たまたまチームの人達とのレース前の乱交を見てしまって…とかでいいかな】
【それでレース中にミクに後ろから近付いて…という感じで】
-
>>152
【いいですねぇ、どちらから書き出します?】
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>>153
【悪いけど、ミクの方から書き出してもらっていいかな?】
【それに合わせて続けさせてもらうから】
-
>>154
【いいですよぉ、じゃあ早速書き出しますねっ!】
-
はぁ……こらぁみんなレース前に体力使うことしちゃだめぇ!はぁ……はあんっ!もうっ!
射精しちゃダメだよ?射精したら気が抜けちゃうからっ!あっ……おっきぃっ……
(レース前の控え室、椅子に座らされて緊張と興奮で猛る男達に囲まれチーム恒例のレース前の儀式を手伝っていて)
(頬を膨らませて少し怒ったようにしながらも抵抗はせずなすがままにされていて、レーサーの熱く逞しいものに貫かれると思わず声を漏らし足の指をぎゅっと曲げて)
はぁっ!はぁん!わたしも早く行かないといけないからっ……はやくしてっ……んんっ!
やっ……お尻までっ!ああっもうっ!本気セックスだめっ!ダメぇぇえっ!!イクッ!バカァァァアッ!
(駅弁状態でサンドイッチにされ二穴を穿たれると本気でイってしまう、しかしチームの男達はイっておらず)
はぁ……わたしを一人一回イかずにイかせないといけないってどんな儀式なのよ……あっ……時間!時間!
(しばらく椅子の上で脱力しながらボーッとしていたが、時計を見ると飛び跳ねるように立ち上がり)
(メイクを直しコスチュームを着ると控え室から飛び出し)
【ごめん!遅くなった】
-
>>156
あれ?こっちは…控え室の裏に来ちゃったのか…
ん…何か声が……
(レース前の喧騒に包まれている会場で、何気なく歩き回っていたら)
(いつの間にやら、薄暗いチームの控え室の裏手に入ってしまい)
(すぐに立ち去ろうと思った時、場に似つかわしくない女の子の喘ぎ声を聞いてしまい)
……ここ、かな。
!うわ、何だアレ…あ、毎年レースクイーンやってる子だな、あの子……
(好奇心からそっと窓を細く開けて中を覗いてしまい、中の痴態に驚く)
(思わず出そうになった声を堪えながら、ミクがかわるがわるハメらえていく様子に)
(見入ってしまい、自然と股間を硬くさせていって)
…はっ、そうだ、レース、レース……
(ようやく行為が終わりミクが飛び出していくと、はっと我に帰り)
(自分も慌てて、人混みの方へと戻って)
はー、すごいもの見ちゃったな……お、あの子だ…確かミクだっけ…
(まだ頭に映像が残っている中、レースクイーン姿のミクをふと見かけ)
(さっきまで痴態が頭に残っている中、ふらふらとその背後へと近付いてしまい)
……ね、さっき控え室でエッチ、してたよね…?
(ミクだけに聞こえる音量で、後ろから囁きかけながら、そっとお尻に触れてみた)
【ごめん、こっちも遅くなった。書き出しありがとう、こっちはこんな感じでよかったかな】
-
……はい!うちのチームを応援してくださいねぇ。
じゃあわたしは少し外すからルカさんリンちゃんお願いね!
(ピンク色のグラマラスな女性と肩を並べて、黄色い髪の少女を抱きしめながら撮影に応じていて)
(用事があるのか移動しようと物陰になる場所に走っていくが)
んっ……そういうの困ります……えっ?
なっ……なに言ってるんですか?いやだなぁ……ははっ……わたしこれからレースを見に行かないといけないので。
(後ろに男が近寄って来るとなれているのか適当にあしらおうとするが、白いレオタード状にお尻の上から触られ)
(さっきの事を言われると散々弄ばれ熱を帯びた恥肉が再び疼き始めて、とぼけるが逃げることはせず)
話があるならそこで……
(振り返ると手を掴んで自動で動くカメラが置いてある関係者しか入れない場所にあんないして、スタッフがいるがミクの顔を見ると何故か注意はせず)
-
>>158
あれ?とぼけるんだ…?
俺もレースを見に来て、あんなものを見るなんてなぁ…
(相手がとぼけても、そう言葉を続けながら)
(お尻をまさぐっていると、手を掴まれ)
…え?あぁ、そうだね、向こうで話そうか…
(そのまま手を引かれて、関係者用の場所へと連れて行かれる)
(スタッフに注意されるかもと思ったが、何故かすんなりと通れてしまい)
えーと、ここって関係者以外は入っちゃダメなんじゃ?
見張りのスタッフもいたみたいだけど…ま、いいか。
じゃ、さっきの話の続き、しようか…?
(不思議に思って話しながらも、人の目がなくなるとまたミクに触れていき)
(お尻だけでなく、地肌が出ている肩や太腿の付け根にも手を這わせて)
-
>>159
あんなものってなんでしょうか?レース前に励ましたりはよくしますが……一応専属でやってますし……。
それよりレース見ませんかぁ……?話なら見ながらでも出来ますし……。
(身体を触られながらもとぼけたように目を逸らしていたが、白い身体は汗ばみ次第にピンク色に染まっていき)
そうここは関係者以外立ち入り禁止だからお兄さんが入っているのはマズいわけです、ましてや女の子に悪戯なんてしていたら……んんっ。
(ニーソを穿いた太ももに手を這わされると次第に脚を開いていき、ニヤリと怪しい笑みを浮かべて)
(胸を腕に押しつけるように身体を寄せて顔を耳元に近づけると脅すように囁いて、耳をピンク色の柔らかい下でペロッと舐めて)
(ズボンの上から股間を撫でて)
-
>>160
…なるほど、専属だからあんなふうにチームの人を励ましてるんだ……
あぁ、そうだ、レース見ないとね…せっかくここまで来たんだし。
(そう言いながらも、もちろんミクの身体を撫で回すのは止めない)
(お尻をきゅっとかるく握るようにして、感触を楽しみつつさらに大胆に撫でていき)
……そうだよね、マズいよね。
まさか、ここでこんなことしてたら…えーと、確かミクちゃん、だっけ?
ミクちゃんは、俺なんか連れてきてマズくないの…?
(腕に柔らかい胸を押し付けられ、耳を舐められると、脅されたからでなく小さく身震いして)
(撫でられる股間は、さっきの記憶もあり、すぐに硬く膨らんでズボンを押し上げて)
これじゃ、どっちが悪戯してるか分からないね…
(ミクの脚が開かれると、その間へと手をやり)
(お返しするように、ミクの股間を服の上から擦っていき)
(もう一方の腕をミクの腰に回すと、胸を揉みだして)
-
>>161
んんっ……わたしは大丈夫なんですよっ?お兄さんはマズいかもしれないですけど……お尻好きなんですか?
わたしはおちんちん大好きですけどねぇ……?んんっ少し小さいけど……可愛いのも好きだし。
(よく締まった上向きの形のいいお尻は掴まれると指の動きに合わせていやらしく変形しながら、撫でられるとピクピクと反応させて)
(大きくなり始めたペニスをまさぐるとジッパーを下ろし掴みだして、普段逞しいのを相手にしているためか小さく感じるのか手コキしながら微笑んで)
悪戯……?悪戯だけでまんぞくなんですかっ……ああっだめっ!ダメですっコスチューム汚したらっ……まだ仕事が!ああっ!ふぁぁっ!
(レオタードの上から擦られると熱くなった秘穴はすぐさま蜜を溢れさせて、コスチュームを濡らす勢いで)
(控えめだが掴み応えがある形がいい胸を揉まれると、秘裂から溢れる蜜も粘りを増して)
レース始まるんだから見なきゃダメです……よっ!もうっ!!、話聞いてください……耳あるんですか……。
(耳の穴に下を入れてレロレロと舐めながら手で男根を上下にリズミカルにシゴいて、少し怒ったのか耳を少し強めに噛みながら玉を掴むとマッサージして)
-
>>162
そりゃ、女の子のお尻が嫌いな男はいないって。
いや、執着してるわけじゃなく、この衣装だとついお尻を触りたくなってさ?
…そんな小さいかな、自分では人並だと思ってたけど……
(きゅっきゅっとお尻をかるく揉むようにして手触りを楽しみながら)
(勃起したペニスを取り出され扱かれれば、ミクの手の中でビクビクと震わせて)
ミクちゃんさえOKなら、もちろん悪戯どころか本番…といきたいとこだよ。
大丈夫、濡れてもそんなに目立たないから…
(コスチュームの胸元をくいっと引っ張って、ぷるっと片胸を露出させてしまうと乳首を摘みあげ)
(股布の中へと指を滑り込ませ、溢れる蜜をその指に絡ませながらくちゅくちゅと秘裂をこすり)
あいててっ…聞いてます、聞いてるって…
お…おぅっ……ほ、ほら、一緒に見よう。
(扱かれ続けるペニスの先からカウパー汁を溢れさせ始めていると)
(耳を噛まれてびくっとし、玉をマッサージされてペニスをぶるんぶるんと反応させながら)
(ミクを後ろから抱くような体勢になって、レースに向き合う)
お、スタートした……ミクちゃんのとこ、なかなかいい位置につけたね?
(いざレースが始まると見入ってしまいながらも)
(肌蹴させた乳房を揉みしだき、股間を弄り続けていく)
-
まあわたしの周りはおおきい人ばかりだからねっ?まあおちんちんは大きさじゃないし。
ビクッビクッいっちゃって……可愛いし、むしろこのくらいの大きさのがいいかなあぁ?
(お尻を触られながらピクピク震える男根にうっとりしながら手を動かし)
なに言ってんですか生地が薄いから目立っちゃうんですよこれ……あとそういう風に乱暴には……ああっ……
ほらっ……形が浮いて濡れてるの丸わかりですよっ……んんっ!
(コスチュームを引っ張られると形のいい弾力性満点の乳房が躍り出て、柔らかそうな白い膨らみの上に乗る小さな突起を弄ばれると声を上げて)
(溢れる愛液でレオタードは濡れ透けて秘部の形が濡れ透けていて、裸より恥ずかしい感じになっていて)
(擦られると水音を立て、太もも伝いニーソに染みていき)
分かればいいんですよ分かれば……みんな頑張ってるのにわたしったら、んんっ……はあっ……じゃあわたしもスタートしようかなっ?わたしも位置を取ることに定評が……あるっんっ
(後ろから抱き支えられチームの活躍を見ながらレオタード越しにプックリした秘部の肉に男根の先端を押し当て、ぐにゅっとした感触を伝えながら濡れ濡れの股布で男根を擦り)
(背を反らせながら緑の髪を靡かせながら布越しの感触を楽しみ、入り口でグリグリと男根の先端を圧迫して柔い肉を押しつけて)
あははっ……素股って好きですかぁ?私は大好き……んっ!んんっ!
あはっ……みんながんばって……
(縦筋にそって男根を移動させると恥丘と太ももの肉で挟みながら身体をクネらせて、先端を指で弄びながら膣内とは違う柔さと摩擦と締め付けを与えながら)
(レースはしっかり観戦する)
【すいません眠気が酷くて、凍結か破棄に出来ません?】
-
【ダメでしたかね?落ちます】
-
もったいね
まあ懲りずにまた来てくれると嬉しいな
-
【しつこく今日も待機!】
-
いないかなぁ?
-
ずっと待機してたんだ。
もうこんな時間だからちょっと無理だけど、休日の夜なら空いてるから、
気が向いたらまた来てほしいな。
これせめてものお詫びの印。ミクちゃんの好きにしていいよ。グヒヒヒヒッ!
(キモオタの黄ばんだチンカス入りオナニー精液でぱんぱんに膨らんだコンドームをいくつも手渡す)
-
【ううっチンカスは流石に苦手】
-
そっか、ごめんね。じゃあこれで。こういうの好きでしょ?
ついでに、オナニーしすぎて喉がかわいたとき用に、こっちも置いておくからいつでもどーぞ♥
(媚薬をたっぷりまぶしたイボ付きバイブと細いアナルバイブの両方をミクの眼の前に置いて)
(ついでにキモオタから集めてきた精液が詰まったペットボトルも置いておく)
-
勘違いキャラ潰しが沸いてきたな
-
【うーんちょっとノリに着いていけないので本当にごめんなさい】
-
こういうVIPの全レスみたいなのに応じないといけない風潮っていつから出来たんだろうなぁ
-
キモオタ好き=いつでもがっつきに応じる奴隷になるということだからミクが悪いな
-
【普通のロールがいいんだけどなぁ、あとペットボトルに入った精液とかはわたし的にはスカの部類かな?】
【キモオタに興味あったけど難しい事になるようなら取り下げますね】
-
>>175の思考が理解できません(´・ω・`)
-
>>177
事実を言ったまでだ、キモオタに触れてはならない
これから例のあの人と呼ぶようにしなさい
-
【朝から待機!だれかいないかぁ?】
-
【うーん昨日から全然ダメダメだね、まあここのこと分からなかった私が悪いんだけど】
-
誰かいないかなぁ
-
いないかなぁ……
-
どんな交尾希望?
-
【普通にノリノリなセックスかなぁ、あんまり特殊なのとか不潔なのは苦手かな】
【シチュに合わせて他のミクになってもいいし】
-
>>184
この格好だと、下はレオタード?ずらして突っ込めるかな?
ノリノリにハメちゃいたいねぇ
-
>>185
【レオタードかどうかは何年版の私かで違うかなあ、わたしの事あんまり知らない?】
【いきなりズラしてハメるよりは前戯とか焦らしとか楽しみたいかなぁ】
-
>>186
特に何年のかは決めてないんだ?
個人的には2011年が一番エロくていいと思うなあ。
じゃあ、もう恋人同士みたいな関係でエロいちゃいちゃ楽しむのがいいかな。
-
【特に決めてないですよぉ?】
【2011いいですよねぇ、おっぱいは出せないデザインですけど】
【個人的には2010で着衣プレイとかも考えていたんですけど、2011のほうがそっちの希望にそうかな?】
【ビッチスレなんで恋人とか辛い立場じゃないかなぁ?】
-
2010だと、服を全部脱がせるか股間に穴を開けないと突っ込めなさそうだからさ。
2011なら、股間の布をずらせばそのままズブリ?
おっぱいも揉みやすそうだしね。
じゃあ、チームの肉便器的な感じ?
仕事の疲れを癒す為に身体を使わせてくれるとか。
-
【2010年はツナギみたいになっててしかもブラ部分は独立してるから、おっぱい取り出し自由股関だけ開く事も可能なんですよ?】
【そちらが2011年でしたい以上は従いますけどねー、濡れたら透けそうだし(笑)】
【チームの肉便器とかでもいいしセフレとか行きずりのヒトでもいいし、もちろん恋人でも問題無いですけど悪いかなあ……なんて】
【一番下っ端で満足に出来ないヒトとじっくりしたりとか、撮影出来なかったカメラ小僧に個人で応じてるうちにしちゃったりとか?】
-
>>190
それじゃあ、2011年で味わわさせて貰おうかな。
いざとなったら着替えさせちゃってもいいしね。
じゃあ、チームの肉便器として使わせて貰ってもいいかな?
専用の部屋があって、疲れたチームスタッフが身体を使って吐き出す感じで。
ビッチまんこなら、既に何人にも使われてスケスケかもしれないしね。
-
>>191
【1対1?それとも複数?】
【ある程度しているとこからスタートな感じかな?】
【専用の部屋っていうより控え室の机の上とかロッカールームとか、マシンの上とかなら雰囲気でるかなぁ?】
【専用の部屋ならどんな場所かしりたかったり】
-
>>192
まあ、まずは1対1かな。
複数に犯されるのが好きなら、ハメてる間に次が来るとかしてみてもいいかもね?
ああ、そういうのでもいいよ<ロッカーとか車の上とか。
一応、考えていたのは、「控え室」という名の実質ヤリ部屋で、
中にベッドとかシャワー室とかあって、
男が次々来ては、吐き出して帰っていく感じ?
-
>>193
【じゃあ一対一がいいかな】
【常に肉便器として控えてるみたいな感じは苦手かなぁ、奴隷とか道具みたいな感じだしなんていうかそれはまた別の趣味みたいな】
-
>>194
じゃあ、どんな感じでするのがいいかな?
それに合わせるよ!
ロッカールームや車の上がいいかな?
-
>>195
【ビッチだから普通に誘われてもするし……、うーんこういうの苦手なのかな?】
-
じゃあ、普通に誘ってしちゃう形でいいかな。
苦手っていうか、こっちはエッチ出来ればどんな形でもいいよ!
こっちは一般人がいい?チームメイト?
書き出しを書いてくれれば合わせるよ。
-
【ううっ……こだわりとか無いのかな?今のままだと途中で合わなくなりそうでなんか怖いかな……うーんごめんなさい】
-
男からしたら、ビッチなミクさんとヤレるなら「めんどくせぇ事はいいんだよ!」になるんだよね。
それじゃねー
-
【肉便器でするならそれでもいいんだけど、ビッチな感じでしたいから細かい事は有り有りがいいかなぁ?】
【すいませんね、こんなに長い時間ごめんなさい】
-
懲りずにまた来てね、ビッチと便器を一緒にしてるバカはたまにいるけど
-
201: レーシングミク ◆3KPDgIMMIw [sage]2014/03/04(火) 16:27:08
懲りずにまた来てね、ビッチと便器を一緒にしてるバカはたまにいるけど
-
ビッチと便器を勘違いしてる人は確かにチラホラいるからなぁ…
マンコにタバコのごみ突っ込まれてたりセックスするために女が金払うとか
そういうのちょっと違うだろ
-
んだんだ
勘違いロールでスレを荒らすコテハンはイラネ
-
>>202
わりとしっくり来てワロタ
まあ一理あるけどね。ビッチならあくまで対等なはずだし、なんなら便器スレもあるんだからね
勘違いしてる奴はそっち行って、どうぞ
-
レーシングミク ◆3KPDgIMMIwは謝らずに逃げたの?
-
レーシングミク ◆3KPDgIMMIwは謝らずに逃げたの?
-
なんで謝る必要があるの?
-
◆jYJ98B/LUkさんチィーッスwwwwww顔真っ赤っすねwwwwwwwwwwww
-
208:レーシングミク ◆3KPDgIMMIw 2014/03/06(木) 18:34:58
なんで謝る必要があるの?
209:レーシングミク ◆3KPDgIMMIw 2014/03/06(木) 19:02:37
◆jYJ98B/LUkさんチィーッスwwwwww顔真っ赤っすねwwwwwwwwwwww
-
援交しているウチを見つけて内緒にするかわりにハメまくる先生とか警察のひととか、あるいはセフレのヒト
-
おらんかなぁ?残念
-
>>212
流石にもういないですかね?
-
落ちますね
-
>>203
極端な話、そういう便器シチュとは真逆で
男を逆レイプして性欲処理ペットにしちゃう系のS系ビッチもアリだろうし……
-
おっさんは自分の板を作ったんだから荒らさないで自分のを盛り立てろよ
-
使徒に浸食されかけてからはチンポは大好きだけど?
-
プラグスーツのアスカとヤリたいな
その使徒に侵食されかけた時の過激なやつでね
-
もしかしてテスト用の事ぉ?
-
そうだよ
あれの股間部分にだけ穴あけてハメたりしたいな
-
今着てる損傷してるやつじゃなくてテスト用がいいんだ?まあいいけどねぇ……
チンポいれてくれるなら……やっぱり底なしの性欲満たしてくれるならね。
-
なんだマズいこと言ったかしらぁ?
-
もったいない……
俺も随分と溜まってるから、よければ相手するけど……?
-
いいけど……したいことある?
-
んー、ひたすらデカチンポでアスカを犯してアヘらせたいな。
そんなにチンポ大好きなら、思う存分しゃぶってもらうのもいいし……
プラグスーツは損傷時の奴で。
アスカはどんな感じでやりたいのかな……?
-
>>225
プラグスーツ着ながらセックス出来ればなんでもいいわね、本番禁止でプラグスーツ姦中心とかもしてみたいし。
-
今日はダメみたいね
-
【スレを借りる!】
【何か質問はあるか?あるなら聞くぞ。聞くだけかも知れんが!】
-
【スレをお借りします】
>>228
【お待たせしました】
【こちらの格好に指定はありますか?】
-
>>229
【特に無いな。戦闘員のしるしであるあのマスクさえつけておれば、なんでもよい】
【同じく、お前がどんな男かも問わん。イケメンのチャラ男でも童貞坊やでも、脂ぎったオヤジでもな】
【なぜなら征服とは遍く全てを対象にするものだからだ!】
-
>>230
【ご回答、ありがとうございます】
【こちらは中肉中背のフツメンで童貞といことでお願いします】
【なんと高い理念…!】
【あのアイマスクはもちろん着用しております】
-
>>231
【ならば始めるぞ、善は急げだ!】
【レスは私からでいいな?】
【あと、特にして欲しい、されたいことはあるか?】
【だがフェラやごっくん、生ハメくらいは特にの内にも入らん。その辺りを考えて答えるのだな】
-
>>232
【はいっ!宜しくお願いします!】
【で、では…アナルを攻められてみたいです】
【時々、見かけて興味があったので】
【前立腺攻めというものなのですが】
【私からは以上です】
-
(繁華街のラブホテル、その一つに堂々と入る)
(肌も露な衣装を着て、オマケに顔に覆面のようにぱんつを被り、下には何も履いてない幼女がうろうろしている事に比べれば些細なことだ)
我らがズヴィズダーの光を、あまねく世界に!
(フロントに入るや、慌ててマスクを被った受付と合言葉を交わす)
(そう、このホテルもまたズヴィズダーの傘下なのだ……!!)
(そのまま流れるような手馴れた動作で一番上等な部屋のキーを受け取ると、エレベーターに乗り込んだ)
(そして……………)
さあ、そこに横になれ。
シャワーを浴びる必要もない、私が全身ぺろぺろしてやるからな。
(ぐいぐいとベッドまで押し、寝転がるように命令すると)
(脇腹の辺りに跨り、高圧的な、けれども同時に発情して潤んだ目で名無しを見下ろした)
【アナルか、簡単すぎて欠伸が出る】
【オチンポを扱かれながら指で弄られたり、アナルに舌を入れられながら扱かれたりとかだな!楽しみにしていろ!】
-
>>234
(ヴィニエイラ様と共に入った建物はよくあるラブホの一つだった)
(全てをヴィニエイラ様に任せ、ただ静かに部屋まで入っていって)
か、畏まりました、ヴィニエイラ様
お言葉に甘えて…!
(シャワーすら不要という言葉に驚いたが、すぐに全裸となって)
(ベットの上に寝転がると、視界には天井が広がり)
(既に反り返っているペニスが下腹部を叩いた)
んっ……
(横になってすぐにヴィニエイラ様が跨り、視線を交わし合うと)
(そのまま目が釘付けになって、唾液を思わず呑み込んだ)
【はい!今から楽しみです!】
-
>>235
ふふふ…このロリコンめ!
だが心配は要らないぞ、私はそんなお前も含めてこの世界を征服すると決めたのだからな!
(そそり立つ股間に視線をやってにんまり笑うと、胸元をぐっと肌蹴て)
(なだらかな胸と、淡い色合いの乳首を露わにしながら、身体を伏せて重ねると)
(肌と肌の温もりが溶け合い、乳首と乳首が擦れ合った)
ん…まずはお前のふぁーすときすを征服してやろう…♥
(両手で顔を挟むと、慈しむようにさわさわと撫でてやってから)
(名無しの被ったマスクを少しずらし、被ったぱんつを挟んで口づける)
(布一枚越しにも伝わる、瑞々しい柔らかさ。つい先ほどまで履いていた下着に残った淡い香りと温度)
(ほんのり頬を染めながら、目を閉じて、首に腕を回して、そのまま1分……)
…ぷはぁ…。
光栄に思うがいい、この私に唇を捧げれたことをな……!!
(息が続くまでのディープキス。髪をかき上げながら息を継ぐと、再びキス)
(今度は唇から僅かに突き出させた舌先が、被ったレース越しに、名無しの唇をちろちろとなぞる)
-
>>236
ありがとうございます、ヴィニエイラ様
どうぞ、私目も征服して下さい!
(目の前で胸元が肌蹴られると、こんどはそちらに視線を移し)
(胸板同士が合わさるとヴィニエイラ様の鼓動が直に伝わってくるようだった)
んっ…
(乳頭同士が擦れ合えば、こそばゆさに声を漏らして)
はい…お願いします…んむ…んっ…
(顔を両手で挟まれれば期待が高まり、下着越しにキスを交わす)
(股の間の残り温もりも伝わってきて、恋人同士のようにキスをして)
(しばし、その時を楽しんで)
こ、光栄です…ヴィニエイラ様にファーストキスを捧げられて…!
(大きく息を吸って吐き、すぐに元の呼吸に戻る)
(髪のかき上げを一瞥したのも束の間、再びキスを交わし合って)
(舌で唇に触れられれば、自分も僅かに口を開き、舌を覗かせた)
-
>>237
ちゅく、ん…ちゅ、ちゅ、ちゅっ…。
(レースの隙間から、ねっとりした唾液が零れ、名無しの口元に滴り落ちる)
(それをクロッチで拭うようにしてキスを続けながら、身体をもぞもぞ動かし、乳首と乳首を触れさせた)
…なに、すぐにもっと大切なものを私に捧げることになるのだ、こんなことで感激していては先が思いやられるぞ♥
(興奮で肌を火照らせ、うっすらと汗をかきながら、獲物を刈り取る肉食獣の目で、跨った名無しに熱視線を送り)
(一旦身体の上から退き、鉄の篭手を外して勃起した肉棒を小さな手で握りながら、ゆっくりと扱く)
ふふ……。
(添い寝するように横に寝なおし、身体を密着させると)
(扱く手を休めることなく、自分もぱんつをずらして口元と覗かせて、宣言どおり名無しの乳首に舌を這わせた)
んちゅう…ちゅ、んちゅ、れろれろ……んむ、ちゅぅぅ……。
(丁寧に、執拗に乳首だけを舐め回し、キスマークがつくほど吸い、時折上目遣いにリアクションを観察して)
(名無しの太股を自分のそれで挟みながら、むき出しの、無毛の丘を押し付ける)
-
>>238
(濃密なキスを交わし合い、零れる唾液もそのままに舌を触れ合せる)
(キスだけで興奮が全身を多い、体を火照らせていき)
い、言われてみれば…そうでした…
(まだ始まったばかりだということを、忘れそうなほどのキスだった)
(擦れ合う肌と乳頭は、感度が高まり、じんじんと甘い痺れがあえり)
(お互いの体は既に汗が滲んで、ヴィニエイラ様が移動してペニスを握れば)
(それだけでペニスはヴィニエイラ様手の中で歓喜に震えた)
あぁぁ…俺のチンポ…扱かれてる…んん…!
(再び体が密着したかと思えば、乳頭が舐られ、感度を更に高められる)
乳首、舐められるのが…こんなに気持ちいいなんて…!
(乳頭が丹念に舐め回され、口元が弛緩して涎が流れてしまう)
(太腿が挟まれて秘部を宛がわれれば、自らも僅かに太腿を浮かせて応え)
(鈴口からは早くも先走りを滲ませた)
-
>>239
大きいな……それに、すごいニオイだ…。
こんなニオイを嗅いだら、女なら、例え子供でもオマンコが濡れても仕方ないと言うものだ……♥
……んちゅ、んちゅっ…ちゅう、んちゅぅぅぅ〜〜〜〜っ♥
(身体を、肌を擦り合わせつつ、赤ん坊のように乳首を吸い)
(先走りで濡れてきた肉棒の包皮をじわじわと剥きながら、立ち上るつんと鼻をつく雄臭に満足して頷く)
(手指で輪を作ると、ぱんぱんに充血した亀頭の、雁首に指を絡めて)
(全体を緩く扱くのから、雁首を重点的に、やや早めの速度で扱き始めて)
こっちばかりでは不公平だな…はむ…んちゅ、ちゅぅぅぅ……ちゅく、んちゅぷっ…。
(童貞らしい反応に気を良くしながら、身を乗り出し、反対側の乳首に吸い付く)
(小さな舌が巧みに、名無しの乳首を舐め転がし、くすぐった)
ん、んむ、ちゅ、ちゅくちゅ…最初は何処に出したいか、聞いておこう。
手か?顔か?口の中か?はっきり言うのだぞ………「ヴィニエイラ様のどこそこに、童貞ザーメン出したいです」とな!
-
>>240
ヴィニエイラ様のおかげで、こんなになったんですよ…
すごくエロくて、上手くて…常に先が楽しみで…ふあぁっ!
ヴィニエイラ様ぁ…!
(乳頭を強く吸われ、全身がぞくぞくと震える)
(ペニスは包皮を剥かれて亀頭が露出すると、外気に触れてひんやりし)
(その感触も束の間、直に亀頭に手が触れられ、カリを扱かれた)
そ、そこをされたら…!
(ペニス全体に快感が広がり、何度もペニスが震え、ヴィニエイラ様の手に抑え込まれ)
あひぃ…っ!不意打ち…!
(情けない声を漏らし、もう片方の乳頭を舐られれば、すぐに素直に快感に身を委ね)
……口の中に…ヴィニエイラ様の口の中に、童貞ザーメン出したいです!
-
男側勘違いしてるのかもしらんがMとマグロは全くの別物だぞ
-
>>241
さきっぽがヌルヌルしてきた…。
よしよし、いい子だ。安心しろ、直に精液、ドピュドピュさせてやるからな?
(手指に先走りを絡め、ぬめる亀頭に手を被せて、子供の頭をなでるみたいに触れる)
(名無しの乳首が赤くなるまで弄り、舐めてから漸く唇が離れたそこは)
(触れていなくてもじんじんと、痺れるような感覚を残していて)
この私の口に、こんなに臭いものを入れようというのか。大それたやつめ…。
……いいだろう、私のこの小さなお口で、お前のオチンポしゃぶりヌイて、童貞ザーメン出させてやろう!
ほら、脚を開け、このヴィニエイラ様がオチンポ頬張るところ、特等席で見せてやる。
(わざと意地悪く言いながら、内心では胸を高鳴らせ、ぱんつを被りなおしながら、宣言すると)
(今度は脚を開かせ、その間に陣取って)
(両手で挟むようにして掴むと、片手で幹を手で包んで扱き、もう片手で撫で回しを続行する)
(びくびくと震える肉棒越しに、視線を交し、焦らしに焦らしてから……)
あーん………ぱくっ♥
(お菓子を頬張るみたいな気軽さで、不意に、亀頭をぱくんと小さな口腔内にくわえ込む)
(温かい口内、とろとろの唾液、そして亀頭全体が下着に包まれる感触が、同時に襲い掛かってきて)
……ふー…んふー……なかなかの味…ほめてやろう………ん、ちゅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ♥
(オマケに、乳首に受けたあの吸いつきが行われ、先走りを啜り出される…)
(鼻の下を伸ばした、幼い少女が絶対にしてはいけない、卑猥すぎるフェラ顔で)
-
>>243
あ、ありがとうございます…俺からも何かしたいのですけど…
き、気持ちよ過ぎて……あぁぁ…ヴィニエイラ様……
(ヴィニエイラ様の手でペニスが弄ばれ、先走りを亀頭に塗りたくられる)
(感度が更に高まった状態でペニスを撫で回され、更に先走りが漏れて)
(乳頭は外気に触れただけで快感が生じる程になっていった)
は、はいぃ……たっぷり溜めこんだザーメン、出させていただきます……!
(命じられるがままに両脚を開いて、ヴィニエイラ様が間に入れるようにする)
くあっ……んっ……ハァ…ハァ……
(ペニスが思い切り握られ、竿と亀頭が同時に責められ、込み上げて来るものを感じる)
(すぐには手を動かしてもらえず、焦らすようにこちらを何度か見つめられ)
あああ……暖かい……ヴィニエイラ様の口の中、ぬるぬるして……
(ペニス全体が包み込まれた直後、下着越しにペニスが舌で愛撫され)
(止めとばかりに、乳首の時のようにペニスを吸われると、もう我慢が出来ず)
ヴィニエイラ様……飲んで……!!
(込み上げて来るものに身を任せて全身をぶるっと震わせると、)
(ヴィニエイラ様の口内に溜まりに溜まったザーメンを放ち始めた))
-
>>244
その気持ちは後にとっておけ。
私と一つになった時には、お前にもたっぷり動いてもらうことになるだろうからな!
んはっ…何だもう限界か、仕方の無い奴め……♥
(一際大きく震えた名無しに、蕩けるような微笑を返し)
(両手で挟むようにして固定した肉棒をもう一度しっかり咥えなおすと)
……!!♥
んっ……ん、んぐっ…んんむっ…んむぅ………っ♥
(輸精管を、尿道を駆け上がり、鈴口から放たれた、糊の様な精液を口腔で受け止めた)
(口内をあっという間に満たしていくそれを、こくこくと飲み下しながら)
(挟み込んだ幹を扱き、搾り出し、さらにじゅるじゅると啜り上げて、射精の勢いを加速させる…)
んぐんぐんぐ、んぐ、んくっ…んぐ、んごきゅッ……んぐ、んく、んっく…。
-
>>245
わ、分かりました…!
(逸る気持ちを抑えつつ、快感に身を委ねる)
(最後の後押しとばかりにペニスを吸い上げられると)
あぁぁ……ヴィニエイラ様…
(放たれるがままに射精をして、更に竿を扱かれたり)
(追いうちをかけられれば、その分勢いが加速して)
(快感も高まって、射精が最後まで続く)
手と口だけで、こんなに……アァっ、ハァ……
-
>>246
んっ……ぷっ。
(最後に付け根から先端まで、絡めた指の輪でぐぐっと扱きあげ、搾り出して、吸い出してから)
(ほっぺたを膨らませて、零さないよう、口を離して)
…ぐちゅ、くちゅ……ん、くちゅ、くちゅッ………ん、ん、んッ……ごっ…くんッ♥
(先ほどは味わう間のなかった、粘つく精液を口の中で転がし、唾液と混ぜて、じっくり味わってから)
(見せ付けるように、喉を鳴らして、飲み干してみせる)
(唇の端から垂れた一筋を指で拭い、こびりついたものをしゃぶりながらため息をついて…)
んふぅ…随分出したな、さすが童貞だ。
だが、これで終わりではないぞ。もし終わりなら粛清だ!!
今度はもっとじっくり、私のおしゃぶり、味わわせてやる…………オマケつきでな!
(鼻先まで下着を押し上げると、まだ残滓をこびり付かせている肉棒を、再びぱくんとくわえ込み)
……はんむ…ん……ぢゅぷぷぷぷッ…ぐぷちゅっ……ちゅぶぶぶぶぶぶッ♥
(発情しきった幼女のフェラ顔を再び晒し、へそにつくほどの肉棒は、見る見る口の中へ消えてゆき)
(小さな口内はとっくに過ぎ、喉まで使って飲み込みきってしまう)
(……自慢げにピースサインをして見せた後、今度は逆に頭部を後退)
(小さな唇で締め付けながら、舌をくねらせて裏筋を刺激しつつ、雁首まで戻ると…)
ぶぽぽぽぽぽぽッ…ぐぽぷじゅじゅじゅじゅッ…♥
(……再び、肉棒を丸呑みしてみせる)
(そしてその刺激と光景に、名無しが気を取られている内に、腰に腕が回され)
(先ほど舐めた指先が、ある場所を狙って、密かに侵攻を開始していた)
-
>>247
ハァ……ハァ……吸い出され……るっ……!
(下半身を丸ごと持っていかれるような錯覚を覚える)
(射精後の心地よい余韻が広がると、しばし、頭がボーっとして)
お、俺の……全部……
(ヴィニエイラ様が自分の放ったザーメンを、一滴も零すまいと)
(ほっぺを膨らませているのを見て、胸が高鳴った)
(ザーメンを咀嚼している様子をたっぷり見て、大きな嚥下音を聞き)
(視覚的にも、聴覚的にも満たされ、目元が弛緩した)
と、とんでもない!
一発や二発で収まるわけ、ないじゃないですかっ!
(ペニスはやや萎えたが、すぐに回復して反り返って下腹部を叩く)
(ヴィニエイラ様の口元が見え、唾液をまた呑み込んだ直後にペニスが咥え込まれた)
(深く、深くペニスが呑み込まれて、亀頭は喉奥まで到達し、柔肉に包まれた)
え、エロイ…です…ハァ……ハァ……
(ピースをされるとそちらを一瞥し、頭が引かれると視線は股間に戻って)
(締めつけと、ぬるぬるとした感触を同時に味わい、ペニスを大きく震わせた)
こんな気持ちいいんですね…フェラって……いつも本でしか見たことなくて……
想像なんかと全然比べ物にならない…!
(気付けば腰に抱きつかれ、ふと、指が肌をなぞってることに気付くが)
(断続的に生じる快感に意識が傾いて、気にする暇もなく)
-
>>248
んぱッ…んじゅちゅぷぷぷッ…んぐ………ぐぷぷッ。
…ぶぶぷッ……ぶぷぷぷぷじゅぷぷッ……ん、へぁあ…………。
そうだ、しかしな、こっちはもっといいぞ…それっ♥
(口腔から解放された肉棒は、先端から付け根まで、ねとねとの唾液でコーティングされていた)
(静かに侵攻させていた指先を、つぷりと名無しの尻穴に軽く埋める)
ぜんりつせんという奴だ…ここは男にしかない器官だが、相当効く…ここか?
(唾液と精液で濡れた細い指が、ぐにぐにと、快感で名無しの身体が緩んでいるのをいいことに、そこへと潜り込んでいく)
(それは今まで感じたことのない、妖しい感覚…)
(しかも自分にそれをしようとしているのは、まだ幼い少女である、崇拝すべきズヴィズダーの首領本人でもあるのだ)
(肉棒を鼻先で突いたり、頬ずりしたりして刺激を途切れさせないようにしつつ、的確に、その指先は腸内を探って)
(独特の感触のあるそこを素早く見つけ出し、にゅくにゅくと弄り始める…)
お前が今まで感じた事のない快感を与えてやろう…覚悟しろ♥
……んむっ、んむ、くぷ、んぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、んちゅ、ぷちゅッ、くぷっくぷっんぷっちゅぷっ…♥
(…そしてそこに、再びあのフェラ攻撃が加わった)
(しかも今度は先のような、全体をゆるく刺激するそれとは違う…雁首までを焦点に絞った、高速の口ピストン)
(特に鋭敏な亀頭への、集中攻撃フェラだった)
-
>>249
こっち…?
(どういうことだろうと思っていると、先程肌を伝っていた指が肛門に触れた)
ひあっ…!そこは…尻の…!
(まさかの部分に触れられ、目を見開いて驚くが、ヴィニエイラ様が説明をされ)
(指が直腸の中を弄り、前立腺を探そうと指が動いて、その感覚に体が震える)
じ、自分でも…触ったことないのに…なんか、心地いいような…ドキドキするような…
(ヴィニエイラ様の指が動く感触が、目には見えないのにはっきり伝わってくる)
(あのズヴィズダーの首領が自分に、こんなに快楽を与えてくれてる……)
…ふあっ!?
(そう思っていると、ヴィニエイラ様の指が前立腺を探り当てたらしい)
こ、これが…前立腺……んあぁぁぁっ……
(腸の中で何か固いものに触れているのが分かり、そこへフェラも施される)
(一点収集中のフェラに全身が跳ねあがりそうになり、思わず、シーツを掴んだ)
(亀頭は鈴口もあって特に快感が凄く、ペニスから全身に快感が広がる感覚が大きい)
こ、こんなの…知らない…!
言葉に出来ない程…すごい…!
-
>>250
んふふ…。
んむ、ふむっ、むじゅ、むじゅるッ、じゅぷ、んじゅぷッ、じゅぷちゅっ、ぶぷっ、んぶっ、ぶちゅうッ♥
(下肢にしがみ付く、体重も身長も年齢も遥かに下の少女の繰り出す性戯に完全に押さえ込まれ)
(成す術もなく、身悶える事しかできない名無し)
(自分一人では決して得られない快感と、それを与えてくれる存在のことが、その心の中に深く刻まれていく)
っぷはぁ……なら次だ、起きろ、膝立ちになって、壁に手を付いて尻を突き出せ!
今度は指ではなく、舌で…お前の尻穴を、ふやけるまで弄ってやる!!
(息も絶え絶えな名無しを情け容赦なく叱咤して、命令通りの姿勢を取らせる)
(けれどもその命令は、与えられるであろう快感は、気力を振り絞ってでも行うに値するもの…)
(のろのろと動き出す名無しの背後で、ゆっくりと…被っていたぱんつを取り、素顔を晒して)
ちゅく………ッ♥
(戦闘員の尻穴に、首領の唇が触れ……舌先が捻じ込まれ)
(そして腰に手を回すと、肉棒にかぶっていた下着を包むように被せ、精液の受け皿にしてやって)
-
>>251
ヴィニエイラ様……最高です……
あなたに…こんなにチンポしゃぶってもらえて…本当に…
(下半身はすっかりヴィニエイラ様に征服され、ペニスは支配下に)
(身悶えと嬌声を上げることしか出来ないが、快楽が思考を麻痺させる)
ハァ……ハァ……
(伴侶なくして決して出来ない行為と得られない快楽が脳裏に付きついて)
(ヴィニエイラ様への忠誠が揺るぎないものへとなって)
分かりました。こうでよろしいでしょうか…?
(余韻の収まらない体は動きがのろかったが、何とか体を起して膝立ちになり)
(壁に両手をつくと、肩越しに振り向いて)
……!!
あ、ありがとうございます!
(一体、自分はどうなってしまうのだろう)
(そう思うだけで期待が次から次へと沸いて、胸の高鳴りは収まらない)
……ヴィニエイラ様の素顔…あぁっ…本当に……んあぁっ……
(肛門にヴィニエイラ様の唇が触れ、未知の感覚が全身を襲う)
(腰に両手が回され、ペニスに下着が被されると、残り温もりが伝わってきて)
(ヴィニエイラ様に舐られて残っていた唾液と、先走りが下着に染み込んでいく)
-
>>252
【いい所だが一時中断だ…別に焦らしプレイとかではないからな!?】
【今夜は空いているか?私は22時ごろから再開できるが、お前はどうだ?】
-
>>253
【もうこんな時間でしたか…】
【それは心得ております!】
【私も22:00から空いています】
-
>>254
【よろしいならば一時中断だ!】
【22時を目安に伝言スレで待ち合わせ、空いていれば再びここに移動するとしよう】
【ではまた後でな。お前は中々見込みのあるやつだ………たっぷり楽しませてもらうぞ!】
【スレを一度返す。我らがズヴィズダーの光を、あまねく世界に!】
-
>>255
【分かりました】
【私も一旦下がります】
【そう言っていただけて光栄です!】
【ズヴィズダーの光を、あまねく世界に!】
【一旦、スレをお返しします】
-
【待ち合わせの予定がなくなりましたため、完全にスレをお返しします】
【使用させていただき、ありがとうございました】
-
誰かいないかな
-
今頃で難だけどいるよ
-
いいなぁ……みんなすぐに相手見つかって……
(マジックミラーが張られて外から中にいる女の子が見れるお店、多くの女子中高生が胸に番号札をつけてくつろいでいて)
(中に桃色髪の少女が一人憂鬱気味な表情でマンガを読んでいて、一緒に来た友人は指名がかかったらしくいなくなっていて)
-
>>260
お……あの子にしようかな。
(店に新たにやってきた、まどかの三倍近い年齢の男)
(時間が遅かったか、女の子はあまり残っていないマジックミラーの向こうをしばらく眺めた後、漫画を読んでいる少女に目をつけ)
(店の者に番号を伝えると、合流のための場所へと移動する)
(そのあたりでまどかにも店側から声がかかり、指名がかかったことが伝えられる)
【もしまだ見てるなら相手して貰えるかな?】
-
【間に合わなかったみたいだね】
【お借りしました】
-
放スカ混じりのプレイに付き合ってくれるやつはいませんの?普通のセックスでも構いませんけど?
お姉様と交代してもよろしくてよ?
-
沢山中出ししてくれる人募集中よ。
-
佐天さんは黒ギャル化してる?
してるならぜひ遊んでみたいな
-
【スリルのあるシチュエーションにハマってしまった私…という設定で】
【電車内で私に痴漢をしようとした男性とがっつりシたいですね…♥】
【男性は下品というよりは、一見堅物のようで誰よりも好色な方でお願いします】
(がたんがたん、揺れる満員電車の隅の一角で和の身体は疼いていた)
(以前、なりゆきで痴漢の男性に駅のトイレで何度もハメられまくってからというものの)
(処女だったおまんこをチンポで貫かれる快楽に魅せられ、男根を求める日々が始まり)
(エッチなことへの抵抗もかなり薄れ、毎日ハメないと身体が落ち着かなくなるくらいで)
(今、満員の車内で背後に立つ男性…痴漢にここで最後までシて貰おうと目論んでいた)
んっ……ん、ぁ…♥
(最初は怯えたフリで、スカート越しにお尻をさわさわ撫でる手から逃げようとするが)
(同時に、感じかけていることも伝えようと後ろに聞こえる程度に甘ったるい吐息を漏らし)
(徐々に痴漢の手が大胆さを増していくと、腰を揺らしてスカートの中に手を誘い込み…)
(透ける黒レースにアソコの部分に切れ込みの入ったセクシーランジェリーに触れて貰う)
(もちろん和の性器は既に熱く発情し、割れ目は溢れた蜜によって粘った湿り気を帯びている)
-
>>266
【おや、ガッツリとハメてしまっていいという事かな?】
-
おや
おや?
-
>>267
【はい、大丈夫ですよ?】
-
>>269
【では、これから>>266のレスを書きますので少々お待ち下さい】
-
>>270
【わかりました。お待ちしてますね】
【どうぞよろしくお願いします…♥】
-
>>266
んっ、んふっ……んっ……
(電車で目の前に立っていた可愛くてスタイルのいい女の子)
(いつもは見ているだけだったが、今日は思い切ってスカートの上からお尻を撫でる)
(最初は怯えていたものの、すぐに感じているかの様な甘ったるい声が聞こえて)
(スカートの中に手を入れ、ショーツを撫でれば、明らかに誘っているのが分かる)
はぁ、はぁ、はぁっ……!
(普段から彼女との行為を想像してオナニーしまくっていた身体は興奮し)
(切れ込みが入った股間から、直接くちゅくちゅと秘裂を撫で始める)
(同時に、後ろから勃起をお尻に押し付け、腰をくねらせて)
(辺りを見渡し、この場で乳房を揉んでもバレないかどうかを確かめていく)
【では、こんな感じで宜しくお願いします】
-
堅物の要素が無いですよネギ先生
-
>>272
【ん…すみません。がっつりハメるのは構わないというより、大歓迎だったんですが】
【私としてはもう少し…掛け合いなどをしつつ男性を誘って行為に及びたかったんです】
【なので、そちらから喋り掛ける等のアクションが入っていたら嬉しかったな、と】
【言葉足らずだった私の責任ですね、すみません。始めたばかりですが切り上げさせてください】
【声を掛けてくださってありがとうございました。失礼します】
-
>>274
【分かりました。おやすみなさい】
-
はした金で男友達にフェラしてあげるけど、誰かいないかな?
擬人化設定で、高校生か大学生でよろしく♪
-
>>276
キモデブ高校生でもいいかな?
-
ん〜…できれば普通の人がいいかな。
デブで汗臭くてもいーけど、キモいのはちょっとね
-
今日もお願いして良いかな蒼星石。溜まっちゃっててさ
-
【しまった先客がいたのか…。前の人がどうするかわからないから一旦下がります】
-
ん?あぁ、キミかー
ふーん、そんな溜まるもんなの?
(Cカップぐらいの胸で、胸元をはだけさせた制服)
(ミニスカから伸びる足を見せつけながら、声をかけられて振りむいて)
まぁこっちはお小遣い稼ぎになるからいーけどね
今日はどーする?フェラ?本番?
本番だったらゴムありだけどね〜
(軽い様子で顔を伺いながら、フェラなら1500円、ゴム有り本番3000円と)
(格安の料金を指立てて、返答を待つ)
【男友達で親しみをこめて、下の名前だけでも適当なの付けてもらってもいいかな?】
-
【あ、下がるの?レスは>>279に向けてだったんだけど】
-
>>277さんがキモデブじゃないのでやるかなとも思ったんだけどね。うん、出来るならしてもらいたいかな
あくまで普通の男子高校生でね。あー、モノについて何か希望とがNGがあるなら教えて欲しいかな
とりあえず、>>281に続けてみるよ
-
【なんか反応もないし、よろしくお願いするよ】
【希望は…そーだねー、特にないかな】
【NGは生中出しとスカっていう感じで、あくまで軽いノリでゴム有りの本番よろしく】
【強いて希望を言うなら、一人を丹念に抜いてあげるより、男友達を次々に抜いてあげたい気分なんだけど】
-
>>281
最近テストやら課題やらで忙しくてさ。それに、自分でするより蒼星石にヌいてもらった方が気持ち良いし
(振り向いた蒼星石の胸元からなまめかしい足まで、何の遠慮もなく見つめる)
(その無遠慮さは、その行為に慣れているからこそのもので)
んー。フェラ抜き一発ゴム有り本番で一発…っていきたいとこだけど、あんま時間ないんだよね。とりあえずフェラを頼むよ
(財布から示された金額をぴったり抜き出し、蒼星石に握らせる)
(財布を仕舞いつつ、蒼星石の手を握る)
(人目のつかない場所までくると、ズボンのチャックを降ろして)
今日は、たたせるとこからやってもらっても良いかな?
(まだ半勃起状態のペニスを蒼星石の前にさらけ出した)
【とりあえずはこんな感じで。名前もてきとうにね】
【わかった。とりあえず一人目ってことで、次から人増やしてこうか。ナニについても数種出してさ】
【後は…複数人だと名前をどうするかだよね。蒼星石が言ってるのは、一対複数になるのかな?それとも、一対一を複数回?】
-
あーなるほどね、それで溜まるわけ
でも自家発電したら無料だよ?ま、いーけどさっ♪
(わたされたお金を慣れたように自分の財布にしまう)
(そして手を握られると、男の行く方向についていって)
(男がフェラを所望してることも知って、快く了承しながら)
学校でこういう行為してるって知られたら、もー大問題だよね
ん、りょーかーいっ♪達也のチンポかっわいー❤
あむっ…んっ…ちゅるっ…
(しゃがみこんでさらけ出されたペニスを見ると、指で遊ぶようにぽよぽよして)
(躊躇い無く口に含むと、舌で転がすように舐めながら、柔らかいチンポを刺激していく)
(陰毛に顔を埋めるぐらいまで密着させて、上目使いに見つめながら)
【あ、そっちに負担じゃないんだったら、ボク一人対複数も嬉しいかも。ダブルフェラとか騎乗位しながらフェラとかもしたいし】
【でも、一人対一人を複数回するのも考えていたから、達也をフェラ抜きしたら、すぐ別の場所で別の人とゴム本番】
【その後はまた別の場所で違う人をフェラ抜き、なんてのを考えてたけどね】
【どっちの方がしやすい?】
-
まぁ、そんなとこ
いやー、溜まった後の一発目は蒼星石に抜いてもらいたいんだよ。自家発電とじゃ気持ちよさが段違いだし
(1500円ならそう懐も痛まないし、と続けながら蒼星石に答えて)
とりあえず、知ってる奴らは皆蒼星石のお世話になってるから漏れないとは思うけどね
バレちゃったらほら、そこは蒼星石のテクで進路指導の先生を…
か、可愛いとか言うなっ。まだ半勃ちなんだよ、んくっ…
(指で触れられると、軽く皮かむりのペニスがびくんと震える)
ふ、くぉ…や、やばっ。やっぱり蒼星石の口の中気持ちいいわ…
(咥えられれば温かさと舌の刺激に、みるみる内に大きくなっていく)
(口の中で勃起がすすみ、しっかりと皮も剥けていって)
(上目遣いで目が合うと、可愛い顔と下品にすら見えるフェラ顔とのギャップに興奮が増して先走りが漏れ出していく)
【んー。どっちも出来るけど…】
【リミットの時間にもよるけど、両方する?一人抜いたら次は複数で、って】
【同級生だけじゃなくて、後輩とか年上とかでもしてみたいかな】
【フェラとゴム有り本番だよね。イラマはあり?】
-
ま、そーじゃなきゃ援交の意味ないけどね
ボクのフェラテクもなかなかっしょ?
伊達に毎日チンポ咥えてないし♪
(平気で下品な発言を織り交ぜながら、毎日こういうことをしている発言して)
(レロレロと巧みな舌使いを見せ、見る見る口の中で大きくなっていくのを感じて)
ぷはっ…うわー立派に立っちゃって♪
あぁー余裕かも、先生丸めこむとか、どーせ男って、中年もエロいことしか考えてないんでしょ?
いやいや、達也のチンポって立ってもグロくないから、可愛いもんだって❤
いっただきまーすっ…んむっ…んっ、んっ、んんっ…❤
じゅるっ…んむっ…どぉ?…気持ちいい…?
(クスクス笑いながら、あっさり立ったペニスを口から離すと)
(握って手でしこしこしながら、再び口に含む)
(今度はカリの辺りからできるだけ奥まで咥え込むけど)
(離れる時は先端を啜るように吸いながら、裏筋や側面もしっかり刺激していって)
【そうなの?キミ、最高だね❤じゃあ、何人か一対一をした後、複数って感じでもいいかな?】
【後輩や先輩もいいね。ヤらせてくださいってお願いしてくる後輩とか、偉そうな先輩だったり】
【細かい希望を言うなら、廊下とかで当たり前のようにスカート捲ったり、ショーツの中に手を入れたり】
【ショーツを膝ぐらいまで脱がせてきたり、そういう遠慮のないセクハラもされたいかな】
【イラマは、レイプっぽくない感じだったらいーよっ♪】
-
もう、さいっこう。ホント一家に一台欲しいくらいだよ。蒼星石の口マンコ
やっぱあれだね。毎日繰り返し反復練習してる賜物だねコレは
(びくりと腰が震えていく。毎日しているのは知っているので特に驚きはないが)
(その毎日の賜物の舌テクを存分に味わって、腰が砕けそうになっていた)
こ、これくらいが普通だし。むしろこれからが本番だし?
あー。進路指導の田中とか特にそうっぽいな。むしろ自分から言ってきそう、黙って欲しければってさ
くそう。蒼星石はオトコゴコロがまだまだわかってないぞ。可愛いって言われて嬉しい男はいないんだからなっ
と、それはともかく。め、召し上がれ…?うぉっ
(勃起したペニスは大きくもなければ小さくもない、日本男児の平均的な大きさで)
(実はそれが悩みの種だったりするのだが、そんなことは今はどうでも良くて)
(扱かれれば手の中でビクビクと震え)
(また咥え込まれてしまえば、口の中で嬉しそうにペニスが痙攣する)
やっぱ、超気持ちいい…!じっくり味わいたいけど、すぐに出ちゃいそうになる…!
(言葉のとおりに、既に亀頭が張り詰め、切羽詰っているのか腰ごとビクビク震えて)
(快感のためか、自分から動くことも出来ない有様で)
(顔を上気させて射精間に抗うように上を見上げていた)
【りょーかい。でも、時間によるからなぁ。こっちも遅レスで申し訳ないんだけど…】
【眠くなったら早めに言うことにしよう。複数は、うん、出来ればで】
【同年代ばっかじゃつまらないからね。そういう趣味があるなら近所の小学生やら中学生とかでも…】
【話にも出てた中年教師とかでもね】
【ふむふむ?悪戯から、そのまま援交にはいる、みたいな?】
【それくらいならサービスで、そっから先は有料で、ってことなのか】
【良かった。ありがとう。達也君が終わったら、次あたりでね】
【大体3〜4レスくらいで一人を終わらせようと思うから、よろしく】
-
モノ扱いするなんて、酷いなー
んぶっ、男を喜ばせんのも、才能あってのものでしょ
(これだけしていれば、必然的にテクニックはつくもので)
(時間がないときなんか、早く抜いてあげたり調節もある程度可能で)
ふぅん、もっとすごいモノ持ってる人だっているよ?
まぁ達也のだって、嫌いじゃないし…むしろ丁度いいぐらいなんだけど
(フェラの合間にそういう雑談をしながら、反応を見て)
(達也も結構フェラしてあげてるけど、弱いとことかわかりやすいし)
(形も大きさも良心的で、比較的しやすい部類だ)
(部活終わりとかじゃないから、汗臭くもないし…ある意味女の子に優しいかな…なんて冷静に思いながら)
ん、出していーよ♪お口にどーぞ❤
達也の精子、飲んであげるから…んむっ…じゅるるっ…んっ…
んぐっ…んむっ…
(射精の予兆、達也のペニスが膨らんで、腰もビクつく)
(そういうのを見逃さずに、むしろチャンスと捉えてスパートをかけるように)
(吸い上げて頭を激しく前後させながら、出させようとする)
【あ、さっき言い忘れたんだけど、そっちさえ良ければ凍結はどう?気が合いそうだし、色んなシチュをしていきたいしさ】
【近所の悪ガキにしてあげたり、ませた中学生とかにお願いされたりもしたいね】
【うん、スカート捲りはまだわかるけど、ショーツ下すとか、普通は絶対ダメな悪戯でしょ?】
【そういうのを当たり前みたいにされちゃうのって、こういう関係ならではって感じで、されてみたいかなって】
【ありがとう、いい感じのテンポで嬉しいかも】
-
いやいやいや。まじで、ほら。AV女優のマンコの形のオナホとかあるじゃん?
ああいうので出したらバカ売れするんじゃないかっておもって、うぁ、くぅ…
じゃ、じゃあ蒼星石は、生まれながらのビッチだってことだよな、んぉ、こうまで、男を喜ばせるんだから、さ!
(軽口を言い合いつつペニスは既に限界で、情けなく吐息なんかを漏らしてしまう)
(それ自体が恥ずかしくて赤面はするものの、毎度のことなのでより気持ち良さは感じつつ)
こ、こら。そういうこと言わないの!ヒトと比べられるのが一番傷つくんだってば
嫌いじゃないのは良いけど、丁度いいって褒められてるのかな…
(ずーん、と傷ついてしまう。とはいえペニス自体は元気そのもので)
(いつでもいくらでも出せますよ、という雰囲気だ)
(ゴム有りセックスは蒼星石と何度もしているから素人童貞といえるだろうが)
(勉強熱心な達也君は読んだ雑誌に書いてあった「とにかく清潔感!」という教えを忠実に守っていて)
くっそ、ばればれかぁ…。不意打ちで流し込んでやりたかったのに…
ってぇ、そ、そんなにやられたら…!?いや、いつもサービスが良いのは良いんだけどもっ!?
うあ、あっ、あっ、出るっ!!
(バキュームされながらのピストンは射精寸前のペニスにしっかり響いて、ダイレクトに射精に繋がる)
(あっけなく限界を迎えて、溜まっていた分のザーメンが大量に噴出して蒼星石の口の中にぶちまけられていく)
はー。はっ、はぁー…、やっば、久しぶりだから超出る、あぁ…
(一週間かそこら振りの射精の快楽に、完全に浸りきった顔で射精を楽しんで)
【お、ありがとう。そうしてくれると助かるかな。色々提案はしたけど、とても一晩じゃ難しいからね】
【うんうん。それならそんな感じで。悪ガキは複数で、中学生は一対一が良いかな】
【そうだねー。やったら即社会的抹殺になるだろうね】
【なるほどなるほど。じゃあ、校内での援交も、だね。その流れだと複数の男子生徒と、ってなりそうかなぁ】
【じゃあ、とりあえず達也君は、次で締めかな】
【えっと、複数のときの2穴挿しとかはなしだよね?】
-
そーなんだ?グッズってそこまでいくともう…どこ目指してんだか…
それで、ボクのフェラ口でも作ってみる?再現できないと思うけどねー
ビッチに悦ばされてる男はどーなのさっ
(ニヤニヤと笑い、お互い軽口で言い合いつつ)
(本格的に射精が近付けば、こちらも受け止めるのに集中して)
だって達也、からかうと面白いんだもん
ほら、出しなって、どーせ長くもたないんだからっ
(根元をしこしこと手で触りながら、拍車をかけるように刺激していき)
(悪戯っぽく微笑めば、その元気なペニスが震え始める)
溜められた精子不意打ちされたら、さすがに噎せるって
んじゅっ…じゅぶっ…じゅるるっ…!
んっ!!…んんっ…!!
(苦笑いしつつ、先端の少し頬側に向けて)
(出てくる精子を、喉にいかないように工夫したら)
(どびゅっ、どびゅっと、とんでもない量が口内に吐き出されて)
(その量と勢いに、ちょっと驚きながらも受け止めていって)
ん〜〜ぷはっ…
もぉーほほふき〜(多すぎ〜)
んぐっ…ごくっ…けほっ…けほっ…!
精子多すぎっ、普通こんなに出ないよ?うがー…苦すぎ濃すぎ…
こっからここまで、精子なんだけど…
(ペニスの震えが止まり、何度か頭を前後させて、しっかりと舐め取ると)
(口を離して、中の溜まり溜まった精子を見せつけるように口を開ける)
(喉を鳴らして何度かに分けて飲み込むと、苦そうに顔を顰めさせて)
(指で口から、食堂、胃の辺りまで指して、精子で満たされてる、みたいなジェスチャーをする)
【うん、次にするのは、今日の夜は…まだ未定だけど、月曜の夜になりそうかな】
【悪ガキは複数、代わる代わる入れられちゃう感じだったり、中学生は元気いっぱいに腰振ってほしいかな】
【もちろん校内援交もね。ボクが高2ってことにして、上の学年にも下の学年にも相手されたいし】
【オッケー、じゃあ次のシチュいっちゃおっか】
【ボクが一人で廊下歩いてたら、スカート捲りにショーツ下しみたいな、悪戯してきてもらってもいいかな?】
【二穴オッケーだよ。スカはNGだから、常にお尻は綺麗な状態ってことにしてもらうけど】
【お尻だったら中出しオッケーだし、オマンコで気持ちよくなって、射精はお尻って使い分けもいいよ】
-
あー。みんなのオナペットアイドルとか?
作れる技術があればなぁ。絶対一儲けできるのに…
うるせっ。男っていうのは基本的に、下半身が脳と直結してんだよ!
責められたらムードとか関係なくキモチ良くなっちゃうの!
(軽口の応酬でもしなければすぐにでも射精してしまいそうで)
(それでも何とか反論できるのは、これがムードもへったくれもない状態だからだろう)
コレでも俺オキャクサマのはずなんだけどなぁ…
とぉっ!?ヤバ、マジででる…!!
(蒼星石にはいつもやられてばっかりで悔しさも感じるが、しかし抵抗できるわけもなく)
だ、だって、それくらいでしかその蒼星石の余裕崩せそうにないんだからさっ
おっ、おっおおっ!!
(叫びながら射精を続ける)
(強烈な快感と開放感が同時に襲ってきて、腰が抜けそうなほどに気持ちよくなって)
(最後の一滴までナカに出そうと、ただただ震えて)
ふぃー…言ったでしょうよ、溜まってるって
まぁ今回はえらく気持ちよくて、ついつい出しすぎちゃった感はあるけど…
そんなの俺コントロールできないもん
(彼としては無自覚だろうが、ザーメンの量だけは(溜め込めば)普通ではないようで)
(ザーメンが溜め込まれた口と飲み込む動作、そしてジェスチャーに、言い様のない興奮を覚えつつも)
と、とりあえずありがとう、蒼星石!また溜まったらよろしく!
(勃起が続くペニスを苦労してズボンに納めながら、顔をしかめる蒼星石から逃げるように立ち去っていった)
【了解。月曜の夜だね。そうすると、ちょっと遅くなるかもなんだけど良いかな。多分22時くらいだと思うんだけど…】
【あー。悪ガキの童貞も捨てちゃう感じか。もちろんゴムは口でつけて?】
【中学生は蒼星石にあこがれてた、見たいなのをつけるとより良いかもしれないね】
【うん。わかってる。ただまぁ、上からも下からもわりと便利に使われちゃってる感じでOK?】
【はいよー。じゃあよろしくね。書き出しはそっちからで良いのかな?】
【あ、そうなん?やったね。じゃあそれで。複数にも対応してもらっちゃおうかな】
【その場合は、オマンコではゴムつけて、アナルのほうに行くときにはずして、って感じ?】
-
う〜…にっが、後味もワルー
精子って、元々そんな美味しいモノじゃないけどさ
あ〜気にしないで、それを抜くのが仕事だし、これでも一儲けできてるからいーの
(むぐむぐと口を動かして、不快感を露わにしながらも)
(それは達也相手だからであって、普通の客にそんなことはしない)
(そして達也と別れた後は、教室に戻る前にうがいを済ませ)
(口内洗浄用の薬品とかで濯いで、口臭のケアもしていて)
今日はこんなもんかな〜…っと、それじゃー帰るかっ
(カバンを肩にかけ、教室を後にする)
(授業の合間とか昼休みとか放課後とか、時間無い中でよく稼いだなーと思いながら)
(夕日の差し込む、人気のない廊下を一人で歩いていた)
【それじゃーこんな感じで書き出しはいいかな?】
【小学生と中学生に関しては、また後日ゆっくり打ち合わせしていこっか♪】
【うん、後輩と先輩に、都合良く使われてる感じでOKだよ。皆出したい時に来るような、トイレ扱いだったり】
【ん〜じゃあ、そこそこ付き合いの長いお客さんに関しては】
【外出し、またはアナル中出しの場合に限って、生でオマンコさせてあげる感じはどう?】
【それこそ、ショーツ下されて即ハメって感じで】
-
【あ、時間についてだけど月曜22時で大丈夫だよ】
-
「そーうーちゃんっ」
(音もなく近づいた清二が、完全に不意打ちで蒼星石のスカートを巻くり上げ)
「あーそびーましょっ」
(後に続いた宏が、その下のショーツを膝下までズリ下げてしまう)
(二人とも完全に悪ふざけ状態で、ニヤニヤと笑っていて)
「ホントもうさー。俺、蒼星石のマンコにどはまりしてるわけ。クラスが違うからこうやって放課後しかこれないけどさー」
「そうそう。ゴムつきであんな気持ち良いんだもんな。普通の女じゃ満足できねぇって」
(前にいる清二は前からオマンコの筋をなぞって)
(後ろにいる宏はすっぽり手のひらに納まるサイズの胸をもみし抱く)
(人気がないとはいえ見つかったら即停学ものだったが、なれからついつい悪ふざけが過ぎて)
「つーことでぇ」
「「二人でゴム有りセックスコースでお願いしますっ」」
(悪戯を続けながら二人分の料金を蒼星石の眼前にさしだした)
【おk。とりあえず一人増やして二対一を試してみようか。なんかあったら言って】
【そだね。慌てて今決めなきゃいけないことでもないし】
【わりと本気でもの扱いだなぇ。いや、願ったりなんだけどさ】
【ああ、俺と蒼星石のナカじゃないかって、勢いでやっちゃう感じで?】
【それでも良いし、追加料金払って、みたいのでも良いと思うよ】
【ほら、アナルに移動するとき一々ゴムはずすのめんどくさそうじゃない?】
【よかった。じゃあ次は月曜22時に伝言板で?】
-
わっ!?…っと…ちょ、ちょっと!
もぅ…ビックリしたぁ…なんなのさ、遊びって…!
(急に声をかけられた事に驚き、さらにスカートを捲られ)
(極めつけはショーツのずり下げ、こんなこと、援交相手以外は有り得ない)
(二人の顔を見て、もう…っと拗ねる程度で済むのが、おかしいぐらいの行為で)
…ったく、そんな大声で迫られても、誰かに聞かれてたらどーするわけ?
んっ!…ちょっと、手が早いって…清二っ…宏っ…
(ずり下げられて、一番大事で恥ずかしい部分を露出させられただけじゃなく)
(遠慮なく筋に触られ、それに気を取られてるとおっぱいまで揉まれてしまって)
はいはい…6000円ね…でも、一人ずつしかできないからさ…
どっちが先、とか決めてるの?
(財布を取り出し、今渡されたお金をしまう)
(またずらされるの分かってるのに、動きにくいからショーツは穿き直して)
(呆れ顔で、二人に問いかけて)
【まぁ酷い肉便器扱いじゃなくて、感謝される対象でありたいけどね】
【そちらのしたいように、ボクを使ってくれたらいいからさ】
【追加料金払って、生でさせてあげるって感じ?じゃあそうしよう】
【それだとスムーズにアナルに移動できるしね】
【うん、月曜日の22時に伝言板でよろしく、だよ】
-
「へっへっへー。決まってるじゃないっすか蒼星石サン」
「そうですとも。遊びの内容はー、アレだよアレ」
(右手の親指と人差し指で作った輪の中に左手の人差し指を出し入れしてセックスのジェスチャー)
(この二人は下から仲が良いようで、毎回大抵は一緒に来ていた)
(二人ともその「悪戯」に、なにより蒼星石にはそういうイタズラをして良いものだと思っていて)
(まったく悪びれる様子もなく)
「だーいじょうぶだって!この時間帯、ココにはまず誰も来ないの知ってるっしょ?」
「まぁ誰かきたってかまわねぇけどな。穴兄弟に引きずり込んじゃうだけだし。
そんなことより、俺たちは早く蒼星石の体を味わいたいんですよ。だから、その準備を手伝ってあげてるわけ」
(実際そうやって、蒼星石の援助交際を知っていった人間は何人もいて、そして決まってリピーターになっていった)
(蒼星石が男たちの弱点を知り尽くしてるのと同じで、何度も抱いている男子には蒼星石の弱点がわかっていて)
(またたくまにカラダの準備をさせていく)
「どっちが先かって…。なぁ?」
「あぁ、どっちがどっちに入れるかって言うのは決まってるぜ?」
(二人で顔を見合わせて、それから二人で答える)
「ままま、とりあえず移動しようや。さすがにここじゃ落ち着かないし」
「そのとーり!いつもの教室が開いてるからそこでなー」
(そう言って二人が蒼星石の背中を押して入っていくのは、物置代わりにされている空き教室で)
(若干埃っぽいものの、マットレスなどがおいてあって重宝されていた)
(そのマットレスを広げると、ズボンを下ろした清二が横になり)
「とりあえず、俺が前の穴でー」
「清二の上に乗っかった蒼星石の後ろのアナルに俺が入れるって寸法だ。慣れてるだろ?」
(いつのまにか宏もズボンを下ろしている)
(清二のペニスは太めでカリも張り出していて)
(対照的に宏のは、若干細めでその分長さがあった)
(二人とも蒼星石が動き出すのを、今か今かと待ち構えている)
【うんうん、了解だよ。便利に使わせてもらってありがとうって感じで良いのかな?】
【じゃあ、とりあえずこの二人はこんな流れで頼むよ。あ、ニ穴試してみたけど、まだ嫌だったら拒否ってくれて良いから】
【じゃあ、それでよろしく。出る直前で引き抜いて、アナルに中だし決めちゃうように】
【はいはい。じゃあ月曜日を楽しみにしてる。まだいけそう?】
-
【っと、なかなかに限界が来てるみたい】
【月曜日に続きしてもいいかな?】
【今日はすっごく楽しかったよ。ホントありがとう】
-
【ごめん、先に寝るね。お休み〜】
-
【っとぉ、ごめん。完全に油断してちょっと飲み物のみに行ってた】
【楽しんでくれてたなら幸いだよ。こっちも楽しかったしね】
【それじゃ、また月曜日にヨロシク】
【おやすみ、蒼星石】
【スレをお返しします】
-
【>>266で再募集をしてみますね】
【序盤は痴漢にも感じてしまうくらい敏感な獲物…という認識で】
【途中で私が行動を起こし、チンポ好きのヤリマンだと分かってそちらもノる…という感じが希望です♥】
-
>>302
痴漢プレイからお互いにノリノリの過激な交尾かな
いいね!
-
>>303
【そうなりますね…♥】
【スタートからフィニッシュまでが全て電車内になってしまいますが♥】
【>>266にもある通り、堅物風で砕けた口調ではない男性を希望ですので、目を通してみてください…♥】
【追加になってしまいますが、中年で確りとした体格の方だと嬉しいかもしれません】
-
>>304
ふむ…こういう書き出しと前提があるのなら
むしろ和ちゃんを痴漢で犯した男が、再度会った時に凄い淫乱になってた事に驚きつつ
喜んで痴漢しながら言葉攻め、みたいにしてみたいな
-
>>305
【そうですね……それもいいかもしれません♥】
【私には思い付かなかった素敵なシチュエーションに早速疼いてきてしまいました…♥】
【今すぐにでも始めてしまいたいですが、すみません…タイミングが悪く、所用が入ってしまって】
【夜〜深夜帯の方がまとまった時間が作れそうなので、また見掛けたらぜひお相手を…♥】
【時間が出来た時に再募集をすると思うので……では、失礼しますね?】
-
そうか…残念だがまたの機会を楽しみにしているよ
-
【蒼星石とスレをお借りします。初っぱなからミス続きでごめん…】
【とりあえず、ロールはがんばるよ。前の続きからお願いできますか?】
-
【僕からだったね、レスはもう少し待って】
【少し雑談削って、プレイ内容大目にいくね。あと、即ハメできるようにローション持ち運んでるとか】
【誰かに使われた後はオマンコがローションでぬるぬるとか、そういう設定でも大丈夫?】
-
>>309
【あいあい、いくらでも待つよ】
【そうだね。蒼星石の好きに削っちゃってくれて構わないから。やっぱりメインはプレイだしね】
【設定は大丈夫だよ。格安ビッチマンコだもん。それくらいの用意はあるよね】
-
まったくもう…二人の頭の中はそれしかないんだね
そういう品の無いこと言って…穴兄弟って、嫌だと思わないワケ?
(指で輪っかを作り、その中を出し入れするジェスチャー)
(想像を掻きたてられて、こちらまで恥ずかしくなるけれど)
(そういう品の無い行為は嫌いじゃないし、むしろ楽しんでいるもので)
(穴兄弟…誰が作った言葉か知らないけど、一般的に言われてる意味なら)
(この学校は、僕を介した穴兄弟は多いんじゃないかと苦笑いする)
(そして、二人にエスコートされるように歩けば、いつもの部屋に辿り着いて)
あーこのヤリ部屋も何回使ったっけ?
…え?同時?…アレ圧迫されてしんどいんだよー?
ま、別にいーけどさっ
(慣れた様子でカバンを置くと、横になった清二を見つめながら)
(コンドームの袋と、ローションを取り出す)
(どちらも外からは見えないように、しっかりポーチにしまわれている)
(そして、ミニスカートの中に手を入れてショーツを脱ぐと、それをポイっと床に置いて)
清二のチンポって結構太いよね?女泣かせだし
それじゃ、入れるから…あっ…❤
清二のチンポ、入ってくる〜❤
(そういう下の雑談をしながら、コンドームを被せてローションを垂らしていく)
(あまり愛撫とかに時間をかけていないため、すぐ挿入できる準備を整えて)
(毛の整えられた股間を、跨ぐ時に見せつけながら、その太いカリをもつと)
(入口に擦りつけ、ゆっくりと体重を落としていく)
(全部飲みこんだら、後ろにいる宏に、誘うような目を向けて)
【ちょい長くなったけど、削ってくれたら嬉しいかな】
【テンポよく行きたいね。それじゃ今日もよろしく】
-
>>311
「いやいや、それはそれこそ今更っしょ。この学校の男子のほとんどが穴兄弟なわけだし」
「そうそう。俺ら大家族だもんなー」
(蒼星石の腰と尻にそれぞろ手を回しながら笑う)
(本当に今更な話で、そんなことを気にしていたら蒼星石を『使う』事などできない)
「さぁ?俺らで使うのは、まぁ3桁はいってるんじゃねぇの?」
「そんなんはどうでも良いんだよー。なんだかんだ蒼星石だって楽しんでるんだからさー」
(蒼星石の言葉に的等に答えて、そんなことより早く早くと清二はふざけて腰を振る)
(宏も自分で扱きながら待ちきれない様子で)
(脱ぎ捨てられたショーツに二人して生唾を飲み込んで)
「お、おうともよ!自慢の逸品だぜ?蒼星石のことも、しっかり気持ちよく…って冷た!?せめて何か一言くれよ…
お、お、おぉぉ…くぅぅ〜。やっぱこの感触は気持ち良いよなぁっ」
「まだだぞ、まだ動くなよっ!俺がまだ入れてないんだからなっ」
(清二は一足先に蒼星石の膣肉を味わって、小刻みに腰をふるわせる)
(誘われた宏は慌てたように、自分のチンポと、蒼星石の尻穴にローションをかけて)
「よーし、いくぞ蒼星石!」
(がっしりと腰を掴んで、ゆっくりと尻穴に挿入していく)
「う、おぉぉ。やっぱ締まるわ。俺はこっちのが好きだな。生だし」
(最後までしっかりと腰を押し付けると)
「それじゃ」
「やりますかっ!」
(二人で揃って腰をふり、一気に蒼星石を責めたて始めた)
【ごめんよー。前回の続きを意識し過ぎて、こっちも長くなっちゃった】
【宏が入れるとこまでは削っちゃってください。ごめんな、技量不足で】
【こっちこそ、よろしくお願いします】
-
(能天気に言っちゃって…ホントは細々と続けたかった小遣い稼ぎなのに)
(これじゃーこの高校で彼氏作るのは無理かなーなんて思いながら、清二のチンポを根元まで飲み込んで)
ん…ふぅんっ…❤入った入った…❤
ん〜…ボクはあんまり、お尻は好きじゃないって言うか…
オマンコの方が気持ちいいし…んっ…冷たっ
(清二の太さだったら痔になりそうだけど、宏の細長さだったらまだいいかな)
(清二のチンポをオマンコで受け止めながら、冷静にそんなことを考えて)
(スカートにかからないように配慮してくれてるみたいで、お尻の谷間から窄みまで、たっぷりかけられる)
っ…!…うぎっ!…や、やっぱりキツいな〜…
入れるとこじゃないから、やっぱり何回入れられてもキツイ…
(そして、こじ開けるように入ってこられると、ちょっと苦しそうな顔を目の前の清二に向けて)
(皮一枚隔てた状態で、ミッチリどちらの穴も満たされると)
うっ!…ぁっ…!、ちょ、お願いだからゆっくりしてっ…!
(二人に比べたら華奢な体を、二人に挟まれる感じで揺らされて)
(ぬちゅぬちゅとローションの絡み合う音を物置部屋に響かせる)
【会話も好きだけど、お互いレス早い方じゃないから】
【進めるなら、有る程度短めがいいかなと思ってさ】
【あと、もうちょっとおっぱい大きい設定でもいい?DかEぐらいでさ】
-
>>313
「まぁまぁ。それでも入れさせてくれる蒼星石が好きですよ俺は」
「俺もな!二穴なんて普通に生活してたらまず出来ないもんなー」
(ずぶずぶと宏のチンポが入っていく度に、その感覚が気持ち良いのか清二のが中で振るえていく)
「うっ、はぁ…このっキツいのが良いんじゃないの。ぎゅんぎゅん締まって、手で握り締められてるみたいだしさ」
「まんこもな。ふぅ…尻穴に入ってるとキツさがダンチなんだぜ?」
(蒼星石の苦しげな表情とは裏腹に、二人は心地良さげな吐息まで漏らし)
(二穴を完全に塞いだと言う達成感と征服感からか、先走りがびゅくびゅく溢れ)
「そ、そんな殺生な!こんな気持ち良いのにゆっくりとか…」
「まぁ、蒼星石が辛いなら仕方ないだろ。ちょっとペース落とせ。…それにしても、やっぱ音エロいわ…」
(宏を窘めた清二が、腰の動きを緩やかにすれば、宏もそれに合わせざるを得ず)
(ただ、響く水音で興奮したのか、清二のはさらに太くなったようで)
「むぅぅ…じゃあ代わりにおっぱい出してくれよおっぱい!」
(なし崩しにゆっくりになった宏は、後ろから抱きつくように蒼星石のブラウスのボタンを外し始める)
(ただ、あまり器用でないようで、ボタンが飛びそうになってしまい)
【ごめんな。わかってはいるんだけど、楽しいとついついレスが伸びちゃって…。なるべく気をつけるようにするよ】
【それは大丈夫。手に余るくらいの爆乳だな】
-
【こちらも楽しいよ。むしろ、時間に余裕があるなら、ゆっくりしたいからね】
【そしてごめん、予想以上に眠気が早く来ちゃった…今日はここで凍結でもいいかな?】
【今週、ちょっと時間取れなくて、来週になるんだけど…】
【4月2日、水曜日の夜とか、空いてる?】
-
>>315
【そう言ってくれるとありがたいよ】
【りょーかい。眠いのに無理してもいいことないからね】
【今のところは空いてるかな。ただ、ちょっと先の話だから出来なくはなるかも。そうなったらごめん】
【時間は21時頃からで大丈夫かな?】
-
【先の話でごめんね。今週、長期留守にするからね…安定できる時間がなくってさ】
【ありがとう。伝言は確認しておくから、無理になったら言って】
【それじゃ、21時によろしく…今日も楽しかったよ】
【お休み、先に失礼するね】
-
【気にすることないよ。1ヶ月2ヶ月とかだとさすがにキツいけど、たかだか一週間と少しじゃん】
【わかった。なるべく早めには連絡するけど、ぎりぎりになったらごめん】
【こっちこそ、楽しかったよ。2日の21時に、またよろしく】
【おやすみ。こっちも失礼するよ】
【か、書き込まれてなかった…。最後のさいごまでごめんなさい】
【スレをお借りしました】
-
(パッと見、少し古めの普通の映画館。実際はエッチなことで頭がいっぱいな人が集う場所)
(そんなウワサを聞いてから気になってたから学校帰りにふらっと立ち寄り、チケット購入)
んーとぉ……もう始まっちゃうみたい……?
(学校の時よりも短い激ミニのスカート、胸がはちきれそうなシャツの上にカーデを羽織って)
(既に薄暗くなったシアタールームへと足を踏み入れて、通路側の端の席に脚を組んで腰掛ける)
(スカートの裾が限界まで短くなっているために、下着はギリギリ見えないものの)
(現役グラビアアイドルのむっちりと柔らかそうな太腿のラインがスクリーンの光に照らされ)
(どんなコトされちゃうんだろ……♥)
【ダンディなオジサンにハメまくられたいな……♥】
【いきなりハメちゃうのは今の気分じゃないから…ガツガツよりはねっとりめでお願い…♥】
-
>>319
【由比ちゃんまだいるかな?】
【オジサンでよければお相手してあげたいんだけど】
-
【>>320は酉忘れ】
-
>>320
【ごめんね…?そのころにはもう離れてたから…】
【一言書いてから落ちておけばよかった…反省…】
-
また来てよ〜由比ちゃん
-
【>>319で、ぼしゅー…】
【私のキボウは【】を参考にお願い…ちょっとだけ待ってるね…♥】
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【人少なめの映画館で、隣に座って悪戯しながら極上ボディのナナちゃんを悶えさせる感じでいいかな?】
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>>325
【うん…色々イタズラしてくれたらうれしーな…♥】
【徐々に…なら服全部脱がせちゃったりしてもヘーキだから…よろしくね…?】
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>>326
【美味しそうな女の子を見つけてしまったからね】
【これを幸いにたくさん味わわせてもらうよ、では>>319に繋げるようにして始めてみるよ】
【よろしくね、ナナちゃん、後こちらはナナちゃんの素性には気付いてない事にするからよろしく】
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>>327
【すぐ気付いてもらえてよかったぁ…♥】
【ん……どーぞめしあがれ?…あ、続けるカンジにしてくれてありがと…】
【そーだね…知らないでシてくれる方が私も好みだから…大丈夫…♥】
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>>319
ふむ……久しぶりに、あそこに行ってみるとするか…
(賑やかな都市部からは少し離れた古い映画館、最新のハリウッド作品や有名俳優の新作等は上映されないシアターで)
(殆ど誰も来る事は無いさびれた施設になっていた)
(しかしここは知る人ぞ知る「プレイルーム」的な使い方をする男女が集う場所でもあった)
(際どい18禁映画を流すわけではないが、濃厚なラブシーンの多い洋画がいつも上映されておりムードと背徳感が漂っている)
(そこへ現れたのは50代に入った位の中年男、落ち付いたような風体のその男は……)
(一人、座席の端の方に居る女子高生の姿を見つけると、口元にわずかに笑みを浮かべ)
(空いている席は山ほどあるというのに、当然のようにしてその少女の隣へと腰掛けていた)
やぁ、こんにちは…
学校帰りなのかな、可愛いお嬢ちゃん
こんな映画館に一人でやってくるなんて、いい趣味しているね
最近の子は家でDVDを見るか、人気俳優の新作をやってるような映画館にしか来ないと思っていたよ
(男は、早速由比のむき出しの太腿に大きな掌を這わせ、映画など全く見もしないまま由比に話かけ)
(温かい生の太腿の弾力を楽しみながら、親しげに話しかける)
(掌はまずはゆっくりと若い肌をさするように太腿の表面を撫で)
(そして閉じた足の間に指先を進めて、太腿の内側を弄びながら、短いスカートの中目がけて手をじわじわ進めて行く)
【愛撫多目で、ナナちゃんを楽しませてね】
【もう早速仕掛けて、すぐにえっちな悪戯しちゃったから】
-
>>329
んー…こんにちは…?
そう、ガッコーの帰り…ヒマだったから、ぐーぜん見つけたココで時間つぶし…ん♥
私もいつもはそーだけど…たまには雰囲気のあるトコで映画見たかったから…♥
(本当はとっくに気付いていたけれど今気づきました、みたいな雰囲気を作って反応)
(普通なら少しくらい悲鳴をあげて嫌がるはずなのに、堂々と太腿を触られて嫌悪する様子はなく)
(焦らすように脚を揺らして男の手が離れるようにするも大した抵抗ではなく)
(引き締まってハリがあり、肉感的で柔らかい、両方を兼ね備えたいやらしい太腿の感触をしっかりと伝える)
(「偶然」とか「映画目的」とか、それっぽい返事をしつつも由比自身は横目で男を見ていて)
(たれ目がちな瞳をこっそりエッチに揺らめかせながら、内腿を弄ばれると肩がぴくん♥と震え)
(ちょっときもちぃけど……まだだめ…♥)
(撫でられるなんて微弱な刺激に少しずつ疼き始めたけれど、自分と男を焦らすように)
(スカートの中、その奥のショーツを目指して蠢く手をえいっ…♥と太腿の間に挟み込む)
(すると、男の大きな手と太い腕が女子高生の柔らかい太腿に埋れ、むにむにと軽く擦られる)
(挟み込むといっても力強くはなく、少しでも動かせば簡単にショーツに届くように加減されていて)
【ちょっと遅れてごめんね…?】
【さっそくシてくれてありがと…いっぱいきもちよくなろ…♥】
-
>>330
そうなのか、お嬢ちゃんのような可愛い子を放っておくなんて、周りの男の子は見る目が無いね
おじさんだったら、絶対に放っておかないのに
それともお嬢ちゃんが、男の子達を相手にしてないのかな…
ここは雰囲気はいいからね…おじさんもよく時間の空いた時はここに来ているんだ
最新の映画はやってないけれどね
(早速掌を太腿に置き、撫で回しながら由比の太腿の感触のよさに、すっかりとその気が盛り上がってくる)
(これほどの柔らかさを持ちながら、張りのあり、そして肉付きが良いのに基本的には細い美脚)
(すらりと伸びた足の形は、直接目で視姦するのではなくあくまで掌で確かめる)
(由比は嫌がったり、逃げたり嫌悪を見せていない、気にせず男は手慣れた動きで掌を蠢かせ、内腿に入り込んだ所で極上の太腿に手が挟まれる)
(柔らかいそれにサンドされる感触は堪らない心地よさ、しばしそのままにして指を微弱に動かして、内腿の敏感な所をくすぐりながら)
(そのままに掌は短いスカートの中に入り込んで、露骨にショーツの上からオマンコを弄り始める)
可愛いね…それに、素敵な身体だ…
おじさん君みたいなお嬢ちゃんを狙うの久しぶりだから興奮してきたよ
本当は、知ってたんだろう?
ここの事、ここに来る事の意味…
(横目でこちらを見る由比の顔を正面から見据え、遂に指二届いたオマンコを指先でくりくりとくすぐるようになぞり)
(身体を近づけながら、由比の顔をじっと見つめながら)
(由比の目の奥にある消せない情欲の揺れる潤みをねっとりとした目で確かめると)
(そのまま唇を強引に奪って重ねながら巧みな舌使いで由比の口内を侵略するようにまさぐり)
(閉じた足を優しく開かせながらショーツの上からもどかしい程度の指の刺激を局部に与え続け)
(由比が素直になるように濃厚なキスを飽きずにずっとずっと続けていくのだった)
【いいとも、待ってるのも楽しいからね】
【たくさん気持ち良くしてあげるよ…】
-
>>331
(由比と男が接触し始めてすぐ、開始してまださほど経っていない映画内でも男女の軽い絡みが始まり)
(映像はあまり視界に入ってはいないけれど、音声が現実と少しだけリンクして由比の気分を高める)
(こんな目に合うために穿いてきた、サイドの留め具を外せば簡単に脱げてしまうショーツ)
(それのクロッチ部分に当たる、由比のふっくらとして女らしい恥丘の膨らみのその先)
(ぴたりと閉じていた陰裂が自身の熱でゆっくりと薄く口を開きつつあった)
(じぃっと見られたりするのもこーふんするけど…やっぱり触られるとぞくぞく…♥)
(…あんっ♥もぉオマンコ触られちゃってるぅ…♥)
あは…ありがと…♥
…はぁ、ん…ぁ、ふ…あっ♥狙う…興奮…本当のイミ…?
んぅっ…ん、ちゅ、ぷちゅ、ぴちゃっ…くちゅ、れる、れろ…ん、ふ…っ♥
(薄いレースの向こう側にある割れ目を指先でもどかしく擽られると、外でシてるのもあって大きめに喘いでしまい)
(接近する身体、見つめられる瞳、しらばっくれようとも思ったけど、言った方が楽しめると思って)
(エッチ目的で来たことを白状しようと唇を開いた瞬間、強引なディープキスが開始し、男のテクに翻弄され)
(淫らなキス音が映画に混じって響きながら、由比の瞳がうるうると潤み、唇から涎が垂れる)
(トロ顔気味になりつつある由比はキスの合間に大人しく両足を開き、透け感のある黒レースのショーツが見える位に)
(もどかしい刺激が蓄積されていって、陰裂からも涎が滲み出すとショーツが貼り付く)
んっ、んぅ、んぅぅ…ふぁ、んん、ちゅ、ぴちゅ、ちゅくっ…♥
(その頃には男の濃厚キスにとろとろになってしまっていて、由比の方から男の唇、舌に吸い付く有様だった)
(最初に装っていた普通の女子高生の皮が剥がれ、ちんぽ好きな淫乱女子高生の姿が現れ始め…)
【はぁい……♥】
-
>>332
そうとも、この古くて人気のない映画館の本当の意味さ
えっちな事をしたい人がやってくる、えっちな映画館…
お嬢ちゃんみたいなえっちな女子高生が来るなんて思っていなかったけどね
(指がオマンコに届くと固い大人の指先が、的確に由比のオマンコを捉えて穿り出す)
(早速大きな声が溢れだす、えっちな顔をした由比に迫り)
(その唇をキスで塞ぐと、口内は既に熱かった、潤んだ口内を男の巧みでイケナイ舌が好きなように暴れ)
(熱い女子高生の口内に潜り込んで舌を過敏な粘膜に擦り付け)
(そして舌に巻きつけて、心地よい快感の痺れを由比の舌に与えながら、映画館のスクリーンなどもはや目も向けず)
(映画のセリフにも負けない位の卑猥な音をさせて、濃厚なキスを長々と続けていた)
(完全に蕩けて、涎も垂れる美少女由比の顔を獲物を値踏みするような目で見つめながら、既に自分から舌を求めて吸い付いてくる由比を迎えうつ)
可愛くて淫乱なお嬢ちゃんだ…
まだこんな映画館に来るには早いというのに
でもこれだけのいやらしい身体をしているのなら仕方のない事なのかもしれないね
もうオマンコが涎を垂らして、下着に染み込んでいるよ
凄く汁が溢れて湿っているな…いやらしい娘にはいやらしいお仕置きをしないと
(下着は完全に湿り気を蓄えていて、オマンコの筋の形に染みがこびりついて指先に触れてくる)
(音をさせながら指を上下させて由比のオマンコをまさぐり)
(それを指摘すると素早く指を動かし、くちゅくちゅくちゅっと音を鳴らしてやり)
(開かせた足によって生じた下着の隙間から指を入れて濡れた粘膜を直接指で穿り)
(そのまま指を挿入し由比のオマンコの中に指を埋めて行きながら中の蕩け肉に固い指使いを試し)
可愛くてえっちな顔だ、おじさん好みの淫乱な顔をしているよ
おかしくなるまでその顔を蕩けさせてあげようね
(由比とのキスが相当に気にいったのだろう、オマンコを指で前後に犯しながら)
(何度も何度も甘く濃厚なキスを求め、積極的に舌を絡めあって、上の口も下の口もどちらも穿るように犯し続ける)
-
【ナナちゃん大丈夫?寝ちゃった?】
【眠気が厳しいようだったら別の日に改めて遊ばない?】
【おじさんナナちゃんに合わせるから】
-
アナルビッチな私と生出しセックスしたい人
-
アナルビッチってことはもちろん生中出しもアナルにだよね?
-
さすがにもういないかな。
-
誰かおらへんのー?
-
いないことはないぞー
飛鳥は、オマンコの締まりよさそうだな。
-
鍛えてんねん当然や、まぁ気ぃぬくとすぐガバガバになるんやけど…
それに緩かったらめっちゃちんぽくわえれんねんで、最高やん
-
緩マンは緩マンで気持ちいいからな。
両方味わえるんなら、それはそれで確かに最高か。
おっぱいもぷるぷるだしなー
-
せやで、たゆんたゆんやからな
ちょっと戦いにくいけど…
あぁもうっ、こないな話してたらむず痒なるやんっ!
-
戦いにくいくらいおっぱい揺らしてくれるんだから
ギャラリーは悶々としまくりだけどな。
思いっきり脚開いて蹴りやってるのとかもたまんないよな。
へー…俺でよかったら、エロい意味で一戦ヤッとくか?
-
見られながらシコるんも一興やで(にひっ)
ホンマに?!してくれるんやったらはよ言ってや!
もううちのおめこトロットロやで
(やるかと言われ目を見開き相手に顔を近づけ言う
(近くのにあった台に腰かけ股を開き着衣越しに蒸れる秘部を開き)
-
だってシコったら、戦い終わった飛鳥にぶっかけたくなっちゃうしな。
何だ、こんな話してるだけで発情してるのか。
困った格闘娘さんだなー
(手近な台に座って股を開く飛鳥に、ズボンを開きながら近寄ると)
(もう反り返っているチンポを露出させ)
(服の上から股間に押し付け、こすり始める)
あ〜、ずっとこうやって飛鳥にチンポ擦り付けたかったんだよな…
即ハメもいいけど、こういうのもちょっと楽しいだろ?
(飛鳥の胸元も肌蹴させ、両手でおっぱいを揉み捏ねて)
-
戦い終わった後ってめっちゃムラムラすんねんて、構わんとハメに来てぇや…んっ
ちんぽ、ちんぽ擦られとる、うちの服が我慢汁とうちのいやらしい汁でくちゅくちゅや…
(乳を揉みしたがれながら肉棒を見下ろし恍惚)
はぁ、ええなぁ、あかんめっちゃ興奮してきた…
(気持ちが良いのか無意識に腰を揺らし、相手を見据え舌を出しニッと笑い)
-
そうなんだ、なら次は遠慮なくハメさせてもらっちゃおうか。
戦いの後で汗びっしょりの飛鳥とヤッてみたかったんだよ…
(話しながら腰の動きをどんどん大きくして)
(硬いチンポを飛鳥の股間にぐりぐり擦り付け、溢れる我慢汁で服をさらに濡らしていく)
俺もすげー興奮してるよ…
スケベな飛鳥、めちゃくちゃいいなー
(おっぱいに指を食い込ませて揉みしだき、きゅっと乳首を摘みながら)
(舌を出す飛鳥の顔に顔を寄せ、その舌にぴちゃぴちゃと舌をもつれ合わせ、舐め回して)
-
はぁ、あっあっ!っく!
あかんちんぽ挿れてぇ、うちのおめこ戦い終わった後みたいにムレムレで…我慢出来んっ
(激しく擦られ悶える)
(着衣越しに自ら秘部を指で開いたり閉じたり)
(耐えきれずにツナギのチャックを尻穴が見えるまで降ろした)
いっやらしいおめこやろ?ちんぽ欲しくてひくひくしてんねん、ぱっくり口開けて子宮口みえてまうわ
(身体を斜めにし足を台の上に上げがに股で秘部を露出
(ヤりすぎて浅黒く、日本人らしく少々毛の濃い淫乱まんこ)
-
お、ついにおねだりか。
うっわ、すごいな湯気立ってそうなくらいにぬるぬるじゃんか、飛鳥のオマンコ…
マンコ穴がぱくぱくして、早くチンポくれって言ってるぞ?
結構毛ももさっとしてて、すげーいやらしいなー…
(ツナギのチャックが下ろされ、濃い陰毛のヤリマンマンコが晒されると)
(息が当たるほど顔を近づけてそれを鑑賞しながら)
(見せ付けるように、自分の手で反り返ったチンポを扱いて)
じゃ、ハメるぞ…
とろっとろのスケベマンコ、いただきます…!
(一気に奥まで勃起チンポを突っ込むと、すぐさまピストン運動を始め)
(飛鳥の中を大きいストロークで突いていく)
-
おめこ見られとる、淫乱ムレムレおめこ、いやらしい?興奮するわぁ…
はぁ、ぁ…息が当たって…
(顔を真っ赤にし唇を甘噛み)
ちんぽしごくんならうちの淫乱おめこ使ってやぁ!あっ、ちんぽきたぁ
(しごいている姿を見せつけられムッとした表情で腰をくねらせながらねだり)
(いざ挿入されると腰をはねあげ悦び)
(愛液でぬちゃぬちゃの膣肉はちんぽにしゃぶりつくように絡み付いた)
-
そんな顔しなくたって、たっぷりこの淫乱オマンコ使ってやるよ。
あ〜、すっげ…オメコ肉がめちゃくちゃ絡み付いてくるっ…!
鍛えてて締まりはいいくせに、ヤリマンだからねっとり柔らかくて…
飛鳥のオメコに生ハメ、最高だっ!
(まとわり付いてくる膣肉を、チンポ全部で堪能しながら)
(台が軋むくらいのピストンで、ペニスをぢゅぼぢゅぼと突き入れ)
(結合部から愛液を飛び散らさせて)
これからは、戦った後もがっつりハメ倒してやらなきゃな…
最後は、このまま淫乱オメコの中にぶち撒けちゃっていいんだよな?
(おっぱいを握るように激しく揉みながら)
(飛鳥の唇にむしゃぶりつくと、くちゃくちゃ舌を絡めていく)
-
はぁっ、んむっ、んっ
(相手が舌を絡めてくるとこちらも欲しがる様に舌を絡め啄み)
んうぅ!はぁっ!あっおめここめくれてまうぅ
んおぉ激しいセックス最高や!勿論最後は子宮に直接ちんぽぶつけてザーメンびゅっびゅっしてもらうで!
(身をくねらせ悶えた後相手を見据え腰をくねらせる)
(突き上げてきた肉棒の亀頭に子宮口を擦り付け)
(舌を出し手でしごくふりをし笑い)
それまでおめこ擦って!はぁあっ!ええよぉちんぽ感じるぅ
感じ過ぎておめこびちょびちょやで!解るやろ!
はぁ、激しいと空気入ってやらしい音なってまう
(身体は寝かせ腰を上げバコバコとがに股で淫らにハメられる飛鳥)
(嬉しそうな表情で愛液飛び散る結合部に目を向け)
(激しいピストンで膣に空気が入りだらしなくブピッヌヂュッと音をならし)
-
じゃー、遠慮なくザー汁たっぷりとぶっ込んでやるからな?
おぉっ…チンポの先にオメコの奥の入り口がこりこり当たって…
(飛鳥の手で扱く真似にすら興奮して、チンポの反りを強くさせ)
(擦り付けられる子宮口をごつごつと突き上げて)
あぁ、分かるよ…腰振るたびに、淫乱オメコがぐっちゃぐっちゃ音して…
お、空気の音までしてきた…チンポ頬張ってゲップしてるみたいで、すげーやらしいなー…
(台に寝た飛鳥にだんだんと覆い被さるようにして)
(ほとんどマンぐり返しのような姿勢にさせながら、体重の乗ったピストンで)
(上から勃起チンポをビッチマンコの奥深くへと突き入れていき)
(愛液が泡立ち、空気が抜ける卑猥な音を鳴り響かせて)
おぉ〜…淫乱オメコ気持ちよすぎて限界だ…
イクぞっ…子宮で全部ザー汁ごっくんしろよっ…!
(両脚を抱え持ち、寝技でホールドさせているかのように腰を密着させると)
(子宮口に亀頭をめり込ませながら、ドプッ…ドボッ…ドププッ…と)
(ゼリー状の特濃ザーメンを、飛鳥の奥へと流し込んでいく)
-
ちんぽ興奮してガッチガチに勃起してるやん!はぁん堪らんわこの反りぃ!
ひうっ!あっあっあぁ!
(内側からクリを刺激され舌を垂らし悦ぶ)
(まんぐり返しされ繋がる箇所は丸見え)
んあぁ!ヤバッ恥ずかしいて、やらしい音が、あかんっ
あっぁ、ザーメンびゅっびゅっしてうちのおめこいっぱいにして
恥ずかしいからはよぉ
(膣から鳴る音に耳まで赤くし眉を下げる)
(相手にホールドされると此方も足を絡ませ少々遠回しに射精をねだり)
んああぁ!子宮にちんぽぉ!ちんぽ突いて突いて!突いてぇ!
あかんっザーメン子宮にぶつかって…んぐぅ!あぁっ!ザーメンきたぁ *
(あまりの気持ちよさに激しく乱れ眉をひそめ涙目で悶える)
(また自ら秘部を指で開き繋がる箇所を見据え)
(子宮に精液が注ぎ込まれると身体を反らしびくびく震え絶頂に達し)
んおぉ…ザーメン…大量やなぁ
(まだ膣内にいた空気が精液と一緒に上がりゴボッと音を立てて溢れ)
-
ちんぽ興奮してガッチガチに勃起してるやん!はぁん堪らんわこの反りぃ!
ひうっ!あっあっあぁ!
(内側からクリを刺激され舌を垂らし悦ぶ)
(まんぐり返しされ繋がる箇所は丸見え)
んあぁ!ヤバッ恥ずかしいて、やらしい音が、あかんっ
あっぁ、ザーメンびゅっびゅっしてうちのおめこいっぱいにして
恥ずかしいからはよぉ
(膣から鳴る音に耳まで赤くし眉を下げる)
(相手にホールドされると此方も足を絡ませ少々遠回しに射精をねだり)
んああぁ!子宮にちんぽぉ!ちんぽ突いて突いて!突いてぇ!
あかんっザーメン子宮にぶつかって…んぐぅ!あぁっ!ザーメンきたぁ *
(あまりの気持ちよさに激しく乱れ眉をひそめ涙目で悶える)
(また自ら秘部を指で開き繋がる箇所を見据え)
(子宮に精液が注ぎ込まれると身体を反らしびくびく震え絶頂に達し)
んおぉ…ザーメン…大量やなぁ
(まだ膣内にいた空気が精液と一緒に上がりゴボッと音を立てて溢れ)
-
おぉ…っ……めっちゃくちゃ出たぁ…
あんまり飛鳥のオメコの具合がよかったから、マジで孕ませる気で出しちゃったぞ…
お、溢れてきた…
(飛鳥の身体を組み伏せるようにしたまま、最後の一滴までザーメンを吐き出し終え)
(溢れ出る生温かしを結合部に感じながら、ゆっくりとチンポを引き抜き)
(相手の身体も戻して台に寝かせて)
はぁ〜…淫乱オメコに生ハメ中出し、ほんっと最高だった…
じゃ…飛鳥の中にたっぷり孕ませ汁ぶち撒けたチンポ、しゃぶって綺麗にしてくれるか?
(まだまだ硬さを微塵も失わない愛液とザーメン塗れでべとべとのチンポを)
(飛鳥の顔の前に、ずいっと突き出して)
【本当はまだハメ続けたいんだけど、残念ながらもう少ししたら時間だから】
【こっちからはここまでにしとくよ】
【昼間からがっつりハメさせてくれてありがとう、楽しかったぞー。お疲れ様】
-
はぁ…はぁ…ちんぽ良い…
兄ちゃん凄い量やなぁ、孕んでもおかしないでこれ…
(ぐったりしながら呼吸を整え)
(小さく深呼吸すると精液が溢れ出す秘部を見据え)
はいはい、ええよ、残った精液絞り出したる
(肉棒をつきだされると身体を起こして正座し素直にお掃除フェラ)
…まだまだ足りへんのやけど…ちんぽ勃起せんくなるまでやるで!
(ジュボジュボと吸い付きながらフェラしていたが)
(ニシリと笑えば相手を押し倒し激しくフェラ)
(入りそうな硬さまで勃起させれば相手に跨がり射精しても抜かず相手を貪るように襲い出す飛鳥であった)
【んぅー、いくの早いと思っ】あぁ…
【まぁ、しゃあないな、楽しかったわぁ!】
【おおきにー、また見かけたらハメたってなー】
【スレ返すでー】
-
(日が暮れた後の繁華街)
(一見女子高生くらいに見える、胸も尻も圧倒的なボリュームの少女が一人で歩いている)
(白いワイシャツのボタンは三つほど外れ、谷間と黒レースのランジェリーが覗き)
(制服のスカートは短く、歩く度にむっちりした尻とブラと揃いのショーツがチラチラと見える)
(そんな格好でいながら、男性と目が合う度に愛想よくにっこりと微笑んでいて)
【待機するわね?濃厚にハメてヤリマンの私を満足させてほしいわ…♥】
-
(微笑まれて素直に鼻の下を伸ばす高校生男子の二人連れ)
(好色な目線を胸に注ぐのを隠そうともしない会社帰りの中年男性)
(目が合えば真っ赤になって顔を背けるまだあどけない中学生)
(反応は様々だが、みな彼女に釘付けなのは変わらない)
【こんばんは。どんな男が好みで、NGなどはありますか?】
【ちなみに上記はあまり気にしないでください】
-
>>359
【こんばんは♥先に返事をした方がいいかと思ったから【】から返すわね?】
【好みの男性のタイプは極端だけれど、一回り以上年下の私にも興奮してしまうようなおじさま…か】
【女の子の体を知らなかったから、目の前にある本物に興奮してがっついてしまうような男の子…かしら?】
【NGは暴力や排泄などの行為、包茎や短小な男性ね。もしよければ貴方の要望も聞かせて?】
-
>>360
【ああ、ありがとう。参考までに書いたものだから、あまり気にしないでくれ】
【なるほど。まだまだ精力旺盛な50代か、それとも中学生の童貞少年か】
【迷うところだね。前者はねちっこく、後者は勢いに任せてって感じかな】
【NGは諒解。どちらにせよ、そちらと楽しむには巨根・絶倫は外せなさそうだ】
【中年でいくならディープキスしながら対面座位で何度も中だししまくりたいね】
【少年なら勢いに任せて襲ってはみたものの上手く入れられないで、
助けられて入れたら射精しながら猿のように腰を振る、みたいなことがしたいかな】
-
>>361
【きっと、どんな男性がお相手か決めてから返した方がいいものね?】
【私もどちらの方がいいのか迷ってしまっているの。でも…せっかくなら何度も楽しみたいから】
【今回は中年男性で何度も中出ししてくれるかしら…?ディープキスも好きなの…♥】
-
>>362
【わかった。では、君の父親くらいの男性でいこう】
【脂ぎったおっさんと、ダンディなおじさまと、マミはどちらの方が好みだい?】
【何度か援交などで付き合いがあるような感じかな?】
-
【そして、レスが遅れてしまってごめんなさい…せっかく素敵な人に出会えたのに少し席を外さないといけなくなってしまったの。残念だけれど…】
【日付が変わる位にはまた来られるんだけど、難しいわよね…?始める前から申し訳ないわ】
【少し時間がないから、これで離れるわね?ごめんなさい、失礼します】
-
>>364
【そういうことなら仕方ないね。また機会があったらあいてをしてくれ】
【では、私も落ちるよ】
-
【蒼ちゃんとスレを借りまーす】
【前の続きからで良いのかな?】
-
【スレを借りるよ。前の続きからするつもりだったけど、何か他に希望ある?】
【あと、設定的に学園中の男ほとんどの相手しているっていうより、10人から20人ぐらいのお客でローテーションって感じでもいいかな?】
【限られた一部のお客って感じで…これだけ多いと、あんま大差ないけどね】
-
>>367
【いや、特に希望は無いんだけどね。間が空いたから仕切り直しもありかと思って】
【まぁ、さすがにやりすぎかな。それくらいの方がまだリアルだよね】
【さすがに何十人で輪姦とかはないだろうしね。まぁ、悪ガキとかも含めるとそこそこ人数増えそうだけど】
-
>>368
【なるほど、色んなシチュしたいから、仕切り直しもありだね。じゃーお言葉に甘えちゃおっかな】
【仕切り直すとして、したいシチュエーションある?こういう場所でしたいとか、こういう服でしたいとか、何人でしたいとか】
【お詫びもあるし、そっちに合わせようと思うんだけど…♪】
-
【じゃ、仕切り直しで。彼ら二人には消えてもらうとして…】
【そうだなぁ。体操服(ブルマ)、スク水、競泳水着、いっそ原作の蒼星石の格好とか?妄想がはかどるな。学ランとかニッチ狙いも良いかも】
【場所は下校途中の公園とかで、背面座位で子供に見せつけながらとか?】
-
【スゴいな…妄想豊かなのはいいけど、下校途中だったら体操服とか水着とかは有り得ないけど…その辺はいーのかな。ボーイッシュっぽく、男の子な格好もありだね】
【んー…じゃあ、体操服でマラソン中に公園てサボってしたりしてみる?もしくは体育祭の帰りとかで体操服のままとかね】
【人数は一対一でいい?子供はどれくらいの年の子?】
-
>>371
【本来なら女子はハーフパンツな学校だけど、こっち側から頼み込んで着てもらうとか考えてました…。ニッチだよね】
【その方がよっぽど自然だなぁ。じゃあ、マラソンの途中で】
【1対1で大丈夫だよ。子供はそうだなぁ…。10才くらいで3人くらい?】
【こっちで誘導して、クリや乳首を弄ってもらうとかね】
-
>>372
あーかったるぅー、こんな走るだけの体育、ない方がマシっていうか…
あ、今小銭持ってる?ジュース買ってくれない?んで、そこでサボろうよ
(教師の中では真面目なイメージが定着している蒼星石からは信じられない発言かも知れないが)
(これが本来の彼女、援交少女の発言である)
(一人のセフレの手を掴みながら、汗で蒸れた魅惑的な体を晒し)
(一緒にサボろうと巻き込む)
【超短いけど、ここから膨らませる感じでいいかな?】
【頼み込んで来てあげるのも楽しそうかも。ニッチじゃないよ?別に嫌じゃないしさ。コスプレ趣味ってのはわかった♪】
【子供のことは了解です。まずは二人で楽しみながらだね】
【例によって下の名前を付けてくれると嬉しいかも。あと、細かい希望だけど「ヤらせて」って連呼されたり、前にしてくれたみたいに指の輪っかを作って指で出し入れされるとか、されてみたいかも】
-
>>373
【スマホからごめん…。唐突にパソコン落ちちゃって、書いてたレスが消えちゃったんだ】
【今再起動中で書き直してる。もうちょい待ってくれる?】
-
【はーい、待つけど…時間も時間だから、ここで凍結にする?】
-
>>375
【蒼星石さえ良かったら、今日は0時半くらいまで大丈夫そうだから続けて良いかな?】
-
【わかった。それじゃーよろしく】
-
>>373
ちょ、ちょっと蒼星石っ。声が大きいよ聞こえるよ!
(蒼星石のセフレには珍しく、眼鏡をかけた大人しめな男子が巻き込まれている)
小銭くらいなら、持ってるけど…。ていうか、そんなんで何で教師からのウケが良いんだろうね。凄く不思議なんだけど…
(自販機の前に立って小銭を入れる)
(蒼星石が欲しいものを聞きながら、自分にはスポーツドリンクを買って)
はい、どう、ぞ…
(蒼星石に買ったものを渡しながら、真正面から彼女を見れば)
(汗で肌に張り付いた体操服はその豊かな肢体を目立たせて)
(そもそも汗そのもので彼女の女性らしい匂いが濃くなって、頭がくらくらしてしまい)
(サボりに入った公園で、逆に彼女の腕を掴んで)
その、蒼星石…。ちょっと、あの、ココで、ヤリたいんだけど…
ていうかヤろ?やらせてよ、もう我慢できなくて、こんなんじゃ学校戻れないよ
(大人しそうな外見からは想像できないような強引さで迫る彼の体操服の股間は)
(色香に当てられてしまったのかもうしっかりとテントを張っていて)
【お待たせ!時間かかっちゃってごめん…】
【下の名前はこれで、ジェスチャーは入れられなかったんで次の男でかな】
【コスプレはね、男のロマンなんだよ…!】
-
まぁー見た目可愛いからかな?なんてね
サンキュー
(炭酸ジュースを買ってもらったら、汗を拭いながら飲む)
(冗談を交えていいながら、一応他の奴らや先生を意識するように、公園の中に身を潜めるように移動しながら)
えっ?何々?ヤらせてって…博之大胆すぎじゃない?
授業中だよー?人のこと言えないけど…
うわー…ちょ、もうそんなチンポ立ててんの?
(からかいながら、どーしよっかなーと思ってる段階で)
(汗で目立つEカップな胸を揺らしながら、顔をのぞき込むように見つめて)
【オッケー全然大丈夫だよ。そ、そうなんだ…コスプレ、別に嫌じゃないから…また別の機械にいっぱいしてあげよう】
-
>>379
大胆なのはお互い様でしょ?授業サボってジュース奢ってもらってるんだから
大体、誘ってきたのは蒼星石じゃないか。連れ込んだ時点でこうなることくらい考えてはいたでしょう?
(むしろズボン越しに勃起を見せ付けるように腰をそらしながら)
ねぇお願いだよ蒼星石。ていうか責任とってよ
こんな風になってのはほとんど蒼星石のせいなんだから!
だからヤろ?ていうかヤる。はい決定!んんっ
(覗き込まれたら我慢も出来なくなってしまい、見つめる蒼星石にキスをする)
(積極的に舌を絡めて腰を掴んで引き寄せ、勃起しているのを蒼星石のお腹に押し当てていく)
【うん、それは今度よろしく】
【えっと、キスNGとかはなかったよね?】
-
連れ込むとか、そーいうつもりないんだけど?
わー博之ったらスッケベー♪って、わわっ!
(見た目真面目な博之をクスクスからかってると、結構マジになったみたいで)
(腰を抱き寄せられると、キスされてしまう)
んんっ…!…んふっ…ぷはっ…
何勝手に決めてるのさ、ダメだってば、はいお終い〜
(舌を絡めてくるような大胆なキス、少しばかり動きを止めて楽しむけど)
(離れたら背を向けて、腕の中でもがくように抵抗する)
(最も、本気じゃないし、女子らしい口だけ嫌がる感じで)
【キスは全然オッケー。それこそ、ジュース代ぐらいでさせたげる♪】
【ブルマ脱がすか、ずらしてハメちゃう?この勢いのまま、ちょっと嫌がる僕にどーにかしてチンポ入れようとしたりとか…楽しそうかもー?】
-
>>381
ふはぁ…
ここまでさせといてダメっていうのはないでしょ蒼星石
ここでお終いにされたら、それこそ生殺しだよもう。
(背中側からお腹に腕を回す感じできつめ抱きしめる)
(今度は丁度お尻の谷間に勃起が挟まるようになって、そのまま腰を振れば良い感じに擦られ)
こ、これはこれで気持ち良いんだけど…
やっぱりこっちに入れたいんだよぉ
(ブルマの中のショーツに無遠慮に手を突っ込んで、
クリを手のひらでぐりぐり刺激しながら中指をツプリとオマンコに入れて)
(その感触にもう我慢は出来なくて)
あ、ダメだ。やっぱお預けとか無理。このままハメよ?ね、良いでしょ?ね、ね?
(突っ込んでいた手でショーツごとブルマを大胆に横にずらして)
(開いた片手で自分のズボンを降ろせば、大人しそうな外見とは正反対の凶悪に勃起したチンポが現れる)
(余裕で蒼星石の奥を刺激してしまいそうなそれで、まずは素股で擦りあげ始めて)
【良かった。じゃあキスはまたやるとしてー】
【それを脱がすなんてとんでもない!このままはめるまで続けてくよ】
【でも、そろそろ次の予定も決めときたいかな】
-
いやだってー…このまま見つかったらサボりで済むけど、エッチしてたら言い訳つかないしー
ちょー、腰振り禁止ーチンポ当たってるからっ
(もう、とうい感じに呆れつつ、我慢できない様子で腰を振ってくる博之を笑い)
(お尻に感じる、相変わらず大きいそれを想像してしまう)
うぁっ…!ちょ、ちょっと…最近の男子、遠慮なさすぎ…
おまんこに指入れないでって…ここ公園だよ〜?
(そう言いながらも、クリを擦られて体は反応してしまいながら)
(指を入れられると、割と諦めたように大人しくなる)
あーこら、話聞けって…!…チンポ入れることしか頭にないんだから…
ゴムは?持ってんの?…ねぇ…
(ずらされて入口が外気に晒されると、即座に大きな肉の棒が覆ってきて)
(すりすりと素股されながら、準備を整えているようで)
【じゃあこの辺りで凍結で、僕は今晩でも大丈夫だけど】
-
>>383
【悪いね。じゃ、続きはまた今度】
【今夜はちょっと立て込んでて…。金曜日はどう?】
-
【金曜日は僕の方がちょっとね…。じゃあ、また来週ってことで】
【伝言に書き込んでおいていいかな?まだ未定だからね】
-
【そっか、残念】
【わかったよ。伝言板はよく確認しとく。都合がついたら教えてよ】
【と。そろそろキツいから、今日は先に落ちるね】
【楽しかったよ、ありがとう。おやすみ】
【お先に落ちてスレを返します】
-
【ちょっとギリギリになるかも…伝言見ておいてくれたら助かるよ】
【お休み、今日もありがとね。スレをお返しするよ】
-
【ユズちゃんに抜いてもらうために借りるよ】
-
>>388
【スレをお借りします】
【こんばんはー♪じゃーさくっと始めちゃいます?】
【シチュエーションとしては〜学校で体育の後とか、いーでしょうか?】
【声をかけられて、しゃぶってって露骨に言われたいですね】
【書き出しはこちらからしましょうか?】
-
【汗臭いのをしゃぶってくれるなんて嬉しいな】
【露骨に、か、わかった、やってみるよ】
【あ、じゃあ、お願いします】
-
おっぱい大きいと、体育も楽じゃないです〜
(特徴的な胸を揺らし、溜め息を吐きながら校舎に向かう)
(ピッチリした体操服に浮き出るスタイル、汗ばんだ体を晒しながら)
(無防備に歩き、自然に男を誘惑する)
【短いですが、こんな感じでよろしいでしょうか?】
-
(体育が終わり、運動面じゃなく身体の一部で注目を集めていたユズハがナチュラルビッチな男を誘う歩きをしていた)
(歩くたびに揺れる90センチオーバーの胸を見せ付け、細い腰からむっちりしたお尻のラインを披露する)
(そのユズハのあとをこっそり追い、人がいなくなった辺りで)
よっ、ユズちゃん、今日も体育目だちまくりだったじゃん♪
んで、さぁ、ユズちゃんが目立つと俺等のココも目立つんだよね
(後ろから抱きつくようにしながら、汗で張りついてやらしく浮いた胸に触り)
(ユズハの片手を股間に近付ける)
だからさ、チンポ、しゃぶってくんない?
汗かいてかなり臭いけどユズハはしゃぶるなら臭い方が良いよな?
だからさぁ、チンポ、その可愛い口でちゅぱちゅぱしゃぶってよ、な?
(ぐいぐいと押しつけながら、美少女に言うには無礼すぎるお願いをしていく)
【ありがとう、それじゃあよろしくね】
-
きゃっ!…も〜いきなり触らないでくださいよ〜
確かに…男子側からの視線はヤバかったですね〜
これはまたご立派に…何考えてるんだか…
(遠慮なく胸を触ってくる様子に、呆れながらもなれた様子で)
(手に肉棒を触らされ、嫌がる素振りはなく普通に触り)
それ、女の子に対する発言じゃないですよ〜?
そんなこという人にはぁ、フェラチオなんてしてあげませーんっ
(ぷいっとわざとらしく拗ねてみて、男の腕の中で後ろを向く)
(魅惑的なお尻が股間に辺り、押しつけるように前屈みになって)
【もしよかったら〜フェラじゃなく本番でもいーですよー】
【お口が好みなら座らせて口に押しつけて、本番がいーならズボン脱がして即ハメしようとしてください♪】
-
とっ、ユズちゃん、相変わらず身体満点だよなぁ
お尻もムチムチし過ぎてやっらしー♪
(可愛く顔を逸らされても気にしたりはしない)
(むしろ押しつけられたお尻に興奮して、こっちからもぐいぐいと押しつける)
(体操服ごしの熱い肉棒で、肉付き良いユズハのお尻をこすりつつ、胸をぎゅっと握った)
んじゃあ、フェラダメならまんこだよな?
つーかユズちゃんかハメたかったんじゃねーのっと
(ユズハのズボンを強引に脱がし半脱ぎにさせたら)
(壁に手を突かせ、汗で蒸れたチンポを、同じく蒸れたまんこに押し当てて)
ローションないし、唾で我慢、っなっと!
(ぐいっと突きいれ、校庭の片隅でセックスを開始した)
【フェラも捨てがたかったけど、はめさせてもらったよ】
-
体は、ってことですかー?
失礼ですね〜…ぁふっ…
セクハラで訴えますよ〜?
(胸を握るように揉まれながら、文句言いながらも逃げようとはしない)
(グイグイと腰を押しつけられて、堅いモノが柔らかいお尻に当たり)
(満更でもないよーな態度をして)
えっ、ちょっと待ってくださーいっ!
それはだめですよ〜っ!…あっ、ちょっと、おまんこに入るわけないじゃないですか〜
(グイッとハーフパンツ、さらにはショーツを下ろされてしまい)
(壁に手を付かされると、腰を付き入れられてしまう)
あっ、もう、強引なんですからぁ…
いきなりおちんぽ入れるなんてぇ、どーいう神経してるんですかぁ
(最初は湿り気もなく、キツく堅い穴で先端付近までしか入らなかったが、3分ほどで湿り気を帯び、段々奥まで受け入れていって)
(少しずつ、甘い声を漏れ始める)
【わかりました〜、即ハメされるの好きなので、嬉しいです♪今日は何時まで大丈夫ですか?】
-
ふっ、っ、ふ、どーゆーっても、ねっ
ユズちゃんのまんこはチンポ入れるためにあるコキ穴なんだし、っ、いれなきゃ失礼、じゃんっ
おっ、濡れてきた濡れてきた♪ やっぱりユズちゃんのまんこ名器だよなぁ
(腰を掴んでぐいぐい揺らせばユズハの下手したら学校一のおっぱいがゆさゆさ揺れる)
(壁に手をついて前屈み気味だからたぷんと垂れた爆乳は、わざとらしいくらい揺れていて)
(ついつい手を出したくなる素晴らしさだったが)
(今はセックス優先で段々と腰を早く動かし)
あーっ、やっぱりユズマンさいこー♪
これが無料なんだから風俗とかありえないわ
(セックスを楽しむというか、精液を吐き出すためのようなピストンをする)
(お尻揉んだりしながら腰は止めず射精の準備に入る)
【1時くらいかなぁ】
-
私は風俗でも便器でもないですよっ
やぁ〜っ…ちょっとぉ…!何本格的にエッチしてるんですかぁ〜
(濡れてくると、ぎこちなかった動きも一変して)
(激しく、スムーズになって、ヤリマンの割に絶妙な締め付けと、中の構造で肉棒を刺激していく)
(大きな胸を揺らし、お尻も波打ちながら、男のペニスを受け止めて)
うっ、んんっ…中には出さないでください…!
(男の限界が迫ってることも感じて、お尻を突きだしたままそう言う)
(性処理用の穴として使われてることに情けなさを感じるが、気持ちいいのは同じなので目を瞑り)
【もしよかったら〜凍結していただいてもいーでしょうか?】
【こういう軽いノリのセックス、これからもしていきたいので〜】
-
ユズちゃんは風俗でも便器でもなくオナホだもんな♪ あー、マジきっもちー♪
ユズマンって本当に使われてるくせに良いよなぁ使われてるからかなぁ
(気持ち良いセックス専用穴を深く突いて、たまにムチケツを叩いたりする)
(気分が乗り出して、さっきまで以上に腰を早め)
(ユズハの腰に跡がつくくらい掴んだら、顔と身体は最高なくせにヤリマンな彼女を貪り)
中、だめっとか、っ、仕方ねー、なぁっと!
(小刻みなピストンで奥を突いたり楽しみ、可愛く鳴きだしたユズハの声にチンポを更に固くした)
(そして限界ギリギリまでユズハのオナホまんこを楽しんだら一気に引き抜き、そのお尻に向けて射精した)
【大丈夫だよ〜、むしろ、ありがとう】
【でも、とりあえず今日はここまででね】
-
【ありがとうございました♪このキャラマイナーで、お相手に困ってたんですよ】
【では、ここで凍結お願いします。色んな男性と軽いノリでしていきたいと思ってます】
【次はいつがいいでしょう?土日のどちらか夜は空けれると思いますが…】
-
【ジブリールはなんだかんだでエロゲーだしね、可愛いけど】
【こんな軽い乗りなら大歓迎だからありがとう】
【次は、じゃあ土曜日にしとこっか、多分大丈夫だとは思うけど、何かあったら伝言板かな】
-
【了解しました♪では土曜日で、21時頃でもよろしいでしょうか?】
【こちらも何かあったらご連絡します〜】
-
【了解了解、それじゃまた土曜日に】
【おやすみ〜、楽しかったよ】
-
【こちらこそ、テンポよく進めてくださってありがとうございました】
【楽しかったです。スレをお返ししますね】
-
はぁ……最悪!ドタキャンかよクソオヤジ!!
(公園のトイレの裏でスマホ片手に不機嫌そうにする金髪日焼けの少女、口には煙草をくわえて脚を広げた下着丸見えの状態でしゃがんでいて)
-
おいおいお嬢ちゃん、びっくりするじゃないか
(乱暴な怒鳴り声が聞こえ、トイレから出てきた男が裏手に回る)
(するとそこにはお嬢様学校の制服で煙草を咥えた女の子が居て)
(少し目を丸くしてから、なだめるような口調で声をかける)
【お相手いいかな?】
【中年男とかが希望っぽいけど、合ってたらこのままで、注文あったら教えて欲しい】
-
>>405
たっくこっちはヤりたくてうずうずしてんのにっ……女子中学生がヤりたいって言ってんだから……
そろそろ煙草きれそうだしなぁ……
(ブツブツ言いながらレッドブルの空き缶に煙草を押しつぶし、半ば潰れた煙草の箱を見て)
うるさいわね……あっそうだおじさん煙草ワンカートン買ってきてよ、そしたらお礼にセックスしていいよ!
最近話の通じない人ばかりで未成年にタバコ売ってくれないのよねぇ……、学校とか親にバレたら面倒だしねっ!お願い!
ゴムならあたしが持ってるし、心配無いからっ!
(怒鳴って追い返そうとするが相手の顔を見ると両手を合わせお願い笑いながらタバコに火を着けて)
-
>>406
おいおい、そんな悪びれもせず言うか?
(そう言いながら少女の真正面に回りこむと、丸見えの下着と日焼けで褐色に染まった顔立ちを見つめ)
(煙草の箱を確認すると、よれたスーツのポケットから同じ銘柄の箱を取り出し)
ならおじさんちにでもどうだい?
吸ってるの同じみたいだし、値上がり前ってんで買いすぎたから1カートンと言わず分けてあげるよ。
ホテル行くのも話の通じない大人ばっかりで面倒だし……どうだい?
(自分も煙草を咥えると、古い、スイッチの硬くない頃のモデルの100円ライターで火をつけ、一服する)
【忘れてたからトリつけさせて貰ったよ】
-
>>407
わたしセックスとタバコが好きだし、でもセックスよりタバコが好きだから交換交換。
おじさんも女子中学生とセックスしたいでしょ?
(水色ストラップのショーツが見えるほど脚を開いた格好で紫煙をふかしながらヘラヘラしていて)
おじさんの家?こんな子供連れ込んで大丈夫かなぁ、でもタバコ欲しいしセックスしたいしトイレよりベッドがいいしなぁ……まあいいかっ!
そんなにいっぱいいらないよ……私1回のセックスで1カートンって決めてるから。
(子供のくせにタバコとセックス三昧の事は棚にあげて、変なポリシーがあることを伝えて)
早くタバコタバコ!
(立ち上がると急かすようにして)
-
>>408
まあね、おじさんも君みたいな美少女とハメれるなら大歓迎。
それも一発1カートンなんて格安とは、たまんないなあ。
よっぽどセックスもタバコも大好物なんだな…えっと、名前なんていうんだい?
本当のじゃなくてもいいから、呼べるように教えてよ。
(少女のペースにあわせるには間に合わず、半端な吸いかけになったタバコを地面に捨てて踏み消し)
(問いかけながら、公園から少しした所にある自宅へ連れていくべく歩き出す)
(その途中、人気が無いのをいいことにスカートの上からお尻にタッチしたりして、がっついた様子も見せながら)
(近くにあるマンションの一室まで連れていく)
(一人暮らし用だがワンルームではなく、家具や内装的にも少なくとも貧乏してるわけじゃない事を感じさせる室内に通すと)
(またスカートの上からお尻を触りながら、リビングへ通す)
ほら、そこにあるから、帰る時にでも持っていきな。
今吸う分は封切ってあるやつから適当にとっていいよ。
(テレビ台の横に結構なカートン数積みあがっているのを指し示す)
-
【合わなかったかな?】
【スレをお返しします】
-
不要なセクハラ描写に地雷臭
-
【>>358で待ってみるわね♥】
【希望やNGはその下のやりとりで書いてあるから、もしよければ目を通して?】
【今日もどちらかと言うと中年男性がいいかしら…♥】
-
>>412
【対面座位でネットリキスしながら、濃厚ファックしたいな】
【何ラウンドも、とか?】
-
>>413
【そうね、そのうちに色んな体位でも楽しんでみたいわ…♥】
【汚れちゃったらバスルームで洗いっこしながら…なんて、魅力的よね♥】
【もちろんキスはたっぷり…♥ええ、時間の許す限り、ハメて欲しいと思ってるの♥】
-
>>414
【それじゃあ、本能のままにむさぼりあう感じかな?】
【一晩マミを買った設定か、セフレや愛人せっていかな】
【たっぷりキスで愛情込めるなら、愛人?】
-
戦国無双のくのいちでーすっ、衣装は無印のだよん
こんな場所にいるのも忍のお仕事なんですぜい
多分ね…にゃはっ☆
-
はぁ、強くてかっこいい人とセックスしたいなぁ
-
はぁ……暇ね、面白い事無いから……
(夜の街角で足下のビール瓶にタバコの灰を落とし暇そうにする日焼けした肌のギャル風少女)
-
>>418
うはっ、お嬢ちゃん可愛いね。おじさんと遊ばない?
-
>>419
なに私に興味あるのおじさん、キモーイきゃははっ!!いいよーうふふっ
(少し酔っているのか笑い小さな肩を上下させて、開いた脚の間からは薄いピンク色の下着がみえて)
-
>>420
うはっ、いいのかい?嬉しいね。
ご飯食べるかい?それともホテルに行く?
お小遣いいっぱいあげちゃうからね。
(腰を抱いて身体を引き寄せ、嬉しそうに歩き始める)
-
いなくなっちゃったかな?残念。
-
どないしよ……うずうずしてきてしもうたわぁ、こんな硬いチンポでズンズン突かれて黄色い古い精液いっぱいだされたいわぁ
はぁ……はぁ……オナニーじゃあやっぱり満足出来へんわあ……
(巫女服姿でうずうずと身体を震わせる少女、竹箒を胸の谷間に挟みなにか物思いに耽っていて)
-
>>423
硬いオチンポがほしいなら、よかったらオジサンとシてみないかい?
凄い溜まっているから、精液も凄く黄ばんでいるはずだ。
-
>>423
神聖な巫女さんの格好しながらエッチな妄想しちゃうなんて
いけない子だね、希ちゃんは
(からかうような声で囁きながら希の背後から肩を掴む)
(優しく肩を揉みほぐすように手を動かしてから、胸元に腕を伸ばしていく)
竹箒並みかは分からないけど、太くて固いヤツで希ちゃんを満足させてあげたいな
こんな冷たい棒じゃなくて、もっと熱いのでね
(大きな胸の間に挟まれた竹箒をどかし、代わりに男の手で希の胸を掴み刺激を与える)
(巫女服の上から柔らかさを確かめるように指を沈み込ませていって)
-
【あ…書き込む前に更新すべきだった。失礼しました】
-
はあ……春になって暖かくなるとセックスしまくりたくなるわよねぇ?まあ冬もセックスばかりしてたんだけどお。
それより消費税上がってタバコもお酒も高くなっちゃったわ、こりゃ援交も捗るわねえ?
あの人もパンツ見て満足するんじゃなくて私を買えばいいのにぃ?もしくはレイプとか……キャハ♪こんなギャルだとこわいかなぁ?
(やたら短いスカートを履いた少女が歩道橋の階段をのぼりながらスマホを弄くっていて、春風でスカートがめくれ日焼けした太ももとピンク色のショーツを覗かせ周りの視線を集め)
(携帯灰皿を取り出すとくわえていたタバコを消して)
-
【あらっいないかなー?】
-
>>428
【良ければ中年オヤジと援交して欲しいなー】
【ラブホでハメ撮りしながら生中出しとかどう?】
-
>>429
【いいよー気持ち悪いおじさん好きだしねっ】
-
>>430
【おっいいの?じゃあちょっとキモめにセクハラしまくりたいね】
【次から書き出してみるからちょっと待ってて】
-
>>431
【セクハラみたいな一方的なのはリアクションに困るかなぁ】
-
>>432
【ダメだった?ビデオ回した状態でおっぱい揉んだりおまんこイジったりしながらエロインタビューとかしてみたかったんだけど】
【そういうの嫌なら手っ取り早く即ハメでもいいよ】
-
【なんか苦手】
-
【なんか合わないみたいね…今回は辞退するよ、ごめん】
-
もういない?
どんなプレイしたいのかな。
-
【ごめん寝てた、アナルセックスとかフェラ責めとかしてみたいわねぇ……あとバニーガールコスとか?】
-
>>437
じゃあ、バニーガールコスを堪能してからアナルセックスしちゃう?
-
>>438
?バニーガールコスではなにもしないの?
-
>>439
バニーガールコスって、股間が開く様になってるから、
来たままアナルセックスも出来るけどね。
バニーで胸だけ出して、おっぱいまんこを味わっちゃおうかな。
-
>>440
はあ……そう
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なんか変な人ばっかりねえ、ヤりにくいわぁ?
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早く消えてくれませんかね
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平日にがっつき出来るやつなんておっさんニートだらけだから仕方ないにゃあ
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ニートがニート言ってても仕方ないかと
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ロールを始めたいと思ってる相手すら撃沈させるコミュ障名無しの威力www
そりゃ過疎るわwww
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失礼な休日は時々いい名無しいるよ
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こっちで悪質な自演してると規制食らうかもな
-
キャラ同士や他の名無しを攻撃して減らしたら自分がロール出来ると思ったら、自分がコミュ障なのが明らかになっただけのおっさん
ついでにキャラの全体量も減ったwww
-
まあそういうガキ大将いるよね、幼稚園まで通用するが小学生からは底辺なやつ
-
【ユズハとヤるのに借りる】
-
こんなとこに呼び出して〜何ですか〜
(体育倉庫に呼び出され、ミニスカートな制服姿でやってくる)
(昼休みだから丁度時間があるのだが)
(セフレの一人である男からのコールに、いつもの調子で出向いて)
あと30分しかないんですよ〜
(クスクスとおどけた様子で、上目使いに見ながら)
(そのEカップの巨乳を際立たせる、ピチっとした制服に)
(肉付きのいい生足を覗かせながら)
【こんな感じに勝手に書き出ししちゃいました。良かったでしょうか?】
【えっと〜有無を言わさずショーツ下ろされちゃって、即ハメしちゃってもいーですよ】
【他にもエッチした名残で、私のおまんこはローションでぬるぬる、みたいな設定でも大丈夫でしょうか?】
-
>>452
要件? 決まっているだろう
(倉庫に入ってきたユズハを壁に押し付け、いきなり制服の中に手を入れ爆乳を揉みしだく)
(片手は張りのある太腿を撫で上げたかと思えば、そのまま片脚を持ち上げて強制開脚させ)
やーっぱりぬるぬるのぬれぬれだ。面倒臭いから生な
(シミの付いたショーツをずらし、制服のズボンを下ろして取り出したペニスを秘裂にあてがう)
(そうして有無を言わさずに突き入れると、無遠慮なペースでピストンを開始し)
【構わないよ】
【じゃ、こんな風で……よろしく】
-
>>453
やぁ〜んっ…ここ学校ですよぉ?
(ふざけた調子はいつものことであるが、壁に押し付けられて胸を揉まれると)
(頬を赤らめ、女の子っぽく反応しながら、片足を持ち上げられるとミニスカートも捲れて)
(白ベースのカラフルな水玉ショーツ、年相応かもしれないそれを横にずらされると)
あぁんっ…おちんぽ入っちゃう…❤
あっ❤あっ❤…だってぇ、他にもしたいって人いるんだからぁ…
仕方ないじゃないですかぁ…あっ❤
(男の首に手を回しながら、生で入れられたペニスに感じ始めて)
(体重を預けながら、突かれる度に艶めかしい声をあげる)
【はーいよろしくです。できれば外出しして貰えると助かります〜】
【そちらお時間ありましたら、体育倉庫が終わったら別の人とトイレとか】
【また別の人と茂みでとか、即ハメしまくっちゃいます〜?】
-
>>454
四六時中即ハメOK状態の女が言っても説得力ねーよ
はむ……っ
(突き上げに揺れる乳房を鷲掴みにして持ち上げ、乳首を舐めて吸う)
(徐々に高くなっていく声に反応した男の興奮もひとしおで、やりたい盛りのチンポが子宮を揺らして)
時間ないんだから、頑張って締め付けろよ。おら……おらっ!
(小柄な体格に似合わぬ成熟した女の肉体は、何度犯しても飽きない)
(台詞とは裏腹に、声が切羽詰まり、胎内で震えるペニスはその間隔を短くしていき)
(ばちゅ、ばちゅと愛液を股間から迸らせる激しいピストンのペースが加速度的に上昇していく)
-
【ごめんトリップ抜けてた】
>>454
【じゃあ次の往復で倉庫は終わりにして、トイレで別の人がフェラ抜きしてもらうところにしようか?】
【その後、仕切りの壁に手をついてバッグで】
-
嬉しそうにしてるのは男性諸君じゃないですかぁ〜
毎日誰か来るんだからぁ…❤
あっ❤おっぱい吸っちゃだめぇ❤
(胸を露出させられ、ブラをずらされると、健康的な肌に形の綺麗な爆乳が現れ)
(若々しさ全開のピストンを受けながら、こちらの膣もローション以外の潤いが増す)
は、はぁい❤…あっ…ふぅんっ…❤
(ピストンのペースが加速し、男も感じ始めているのを感じて)
(こちらは慣れてる分、まだイケないけど…せめてイって欲しい、そう考えて)
(名器と称される膣を締めつけながら、イかせようとして)
-
>>456
【はーい❤トイレでフェラ抜きからのバックですね】
【了解です〜】
-
>>457
うっ……!
(幾人のも男を咥えた膣のうねりに根元から扱かれ)
(赤子のように乳房を弄り吸っていた動きが止まり、ぴゅ、先走りが漏れてしまう)
そろそろイくぞユズハ
制服汚されたくなかったら、口で受け止めろっ!
(ゴム鞠みたいに胸を揉みしだき、ガンガン奥を突き上げる)
(イキそうになる寸前に体を離すと、がくがくと膝を震わせて)
くぅっ……出る……出る……っ!!
(びゅるるるるるっ! と勢いよく精液を噴出させた)
-
>>459
あっ、はぁんっ…❤
あっ、イキますか…?はぁ〜い…
(赤ちゃんみたいにおっぱいにがっつくのも、見ているこちらには可愛く思えて)
(そして限界が来たらしい彼は、口内への射精を求めて)
いっぱい出してください❤あ〜〜んっ…ん〜〜〜♪
んぐっ…はっ…ほほい(多い)〜♪
(急いでしゃがむと、目の前に肉棒があって)
(その先端に口を広げておくと、射精された精子が全部入ってきて)
(勢いがなくなるにつれて、こちらの口を近づけていき、最後は啜るように先端につけて)
ん…ごっくん…❤
ん〜❤すっごい濃い精子、ごちそーさまでしたぁ
(ペロっと舌を出しながら、上目使いに笑って)
-
>>460
はぁ……はぁ……っ
(小さな口の中に自分の精がしっかり注がれていくのを目の当たりにし、なかなか勢いは衰えず)
(尿道に残った精を吸い出そうとユズハが含んだのに合わせ、ぶるりと腰を震わせて残った塊を吐き出し)
当たり前だ
……また使わせてもらうからな
(艶がかった仕草に先端が上向きかけるのを自覚するも強がり)
(ユズハの頭を撫でてねぎらった)
【と……ここで交代かな】
-
ぷはっ…も〜口から喉まで精子まみれです〜
それじゃー失礼しました
(慣れたように手早く服を着直すと、何事も無かったかのような顔をして)
(体育倉庫から出ていった)
――――――――――――――――――
(そして、口を洗おうと屋外にある蛇口に向かい、そこでうがいをする)
(人気のないトイレが近くにあって、あまり誰も近寄りたがらない旧校舎だ)
【それではこういう風に無防備にいますので、声かけてもらっちゃってもいいでしょうか?】
【蛇口でうがいするため前かがみになっちゃってますから、即ハメしてもいいですし】
【野外ではさすがに…ってことで、それからトイレフェラに移行しましょうか?】
-
>>462
よっ、ユズっち
(軽い調子の男がいきなり前屈みになっているユズハに抱き着いて覆い被さる)
(ぐりぐりと股間を押し付け、首筋に鼻を埋めるとすんと鳴らし)
あ〜今ヤってきたとこ?
ならちょうどいいや。ユズっちのおまんこ、使わせてもらおうと思ってたんだよね
(人気がないとはいえ、野外だということも気に留める様子は欠片もなく)
(ユズハのショーツを下げ、濡れたまんこを剥き出しにさせると)
(ベルトを外し、大きく雁の括れたペニスを取り出していきなり根元まで押し込んでしまう)
(ぐり、ぐりりっと挿入った状態で更に腰を押し付け、セックスを強調し)
【んじゃあ、悩んだけど取り敢えず野外で犯してからで】
-
>>463
わっ!…ちょっと、驚かせないでくださいよ〜
(顔を上げる前に覆いかぶさられて、ビクっと振り向きながら)
(股間を押しつけられ、軽い調子でセクハラされてしまって)
えぇっ…ちょ、ちょっとぉ〜〜何言ってるんですかぁっ
ここ外ですっ…やぁ❤…あぁっ…❤
な、何してるんですかぁ…❤
(短いスカートを捲られ、ショーツをずり降ろされると)
(もうオマンコが露出しちゃって、そして男に、慣れたように挿入されてしまう)
(カリが特徴的な肉棒で、奥までしっかり押し込まれて)
(肉付きのいいお尻に押しつけられながら、男の手を弱々しい力で押して、さすがにダメだと主張する)
【即ハメされちゃうの好きなので、嬉しいです❤】
【適度なとこでフェラに変えても、このままイっちゃってもいいですよ(外出しでお願いしたいですケド…)】
-
>>464
どーせ誰も来ないって。それに、学校で、更に外でなんて燃えるっしょ
(離す気は全くないらしく、咎められてもがっちりユズハの肢体を捕らえたままで)
(腰を円を描かせて動かす度に内壁とペニスが擦れ、先端部の凸凹が膣襞を捲り上げる)
んなこといって、ユズっちのおまんこもいつもより締め付けてね?
もうヤっちゃってるんだし、もっと派手に露出しちゃおっか
(ぐい、と制服の裾を掴んで一気に引き上げ、乳房をぷるんと弾けさせる)
(そこでねっとりと膣内を責めていたチンポの動きが急激に変わり、より胸を揺らそうと激しく突き上げて犯して)
-
>>464
【おっけー、じゃ好きにヤらせてもらうよ】
【ん〜中出しダメかぁ。最後はナカでどぴゅどぴゅしたいんだけどなあ】
-
>>465
き、来たらシャレにならないですよ〜〜
何変なこと言ってるんですかぁ…❤
チンポ、抜いてくださいっ…あっ❤
(円をかくように回され、膣内でいやらしい音を立てながら揺れる)
(体をしっかり捉えられたまま、じっくりと膣内に存在感を刻まれて)
や、それは無理ですよぅ…あぅっ…
やっ❤、は、激しいっ…❤
(嫌がっても、制服を捲り上げられれば)
(ぶるんっと胸が露出しちゃって、激しく腰を動かされたら)
(激しく上下にバウンドし、たぷたぷと大きく揺れていく)
-
【あ、この先別に誰かに続くワケじゃないなら】
【遠慮なくたぁーっぷり中に出してもいーですよ❤】
【時間も遅いので、そろそろ締めですしね】
-
>>467
うはっ、すっげっ
乳首ビンビンにしておっぱい揺らして、ユズっちホントえっろ
(自分のピストンに合わせて揺れるおっぱいを肩口から覗き込み、鼻息荒く興奮して)
(両手を乳房に伸ばし、ぷっくりと膨れた乳輪ごと押し潰しながらぐにゅぐにゅと揉みながら一層強く奥まで突き)
あ〜やっば。ユズっちのエロマン良すぎて、抜いたらきっとそこら中にとんじまうわ
ユズっちも相当キテるみたいだし……ね? ナカでいいっしょ。いいよね? 中出しっ
(ビクン、とチンポが膣内で跳ね、ユズハの敏感な箇所を大きく抉る)
(子宮口に亀頭をぶちゅりとつけ、その状態で腰をしゃくって中出しをお強請りしながら)
(舌を伸ばして絡め、ディープキスして全身を絡め取ってしまう)
-
>>468
【なら日付も変わりそうだしってことで人変えずに】
【やったっ。じゃ、今度はおまんこにこゆ〜い精液、たっぷり飲ませてあげる……♪】
-
>>469
あっ…んぅっ…おっぱいで遊ばないでくださ〜いっ…❤
ふぅっ…はぅっ…あっ…はぁっ…チンポっ❤…気持ちいいっ…
(覆いかぶさられ、密着しながら搾るようにおっぱいを揉まれて)
(柔らかい感触と、ハリのある弾力、その極上の触り心地を提供する)
えっ!?…えぇっ…あぅっんっ…❤
な、中はぁ…だめですってばぁ…❤
(そう言っても、逃げる術はなくって、密着して子宮に当てられながら)
(中出しを強請られて、口では嫌がるように言ってみる)
(その口もディープなキスで塞がれて、突かれる度にお尻の肉を揺らし)
(こちらもイキそうになっていて、今出されちゃったらイクかも…なんて考えながら)
【はい、ではそろそろ締めに向かう感じで】
【いっぱい出してください❤】
-
>>471
はむ、ん、ちゅ……ちゅ……っ!
ユズっちのおまんこは素直で可愛いね……♪ ちゅぅってボクのチンポに吸い付いてる……っ
(まんこが吸い付いてギリギリ入っている位にまで腰を引き、それから一気に胎内へとうちつける)
(ダメ押しとばかりに片手を乳房から結合部にやり、クリトリスを弾くと同時にチンポも跳ね上がり)
あーっ、イク……いっくぅっ!!
はーっ、はーっ……あ〜やべ。ユズっちのまんこに中出し、やばすぎるわ……っ!
名器に中出しすんのはやっぱ格別だわ……っ
(ぶちゅ、と子宮口に亀頭がディープキスしてそこからどぷっ、どぷぷっと精液が溢れ出す)
(ぐっ、ぐっ、と射精の度に押し込まれる腰は子宮口をこじ開けるようで、激しい吐精は直接子宮を犯していく)
-
>>472
あっ❤…あぁっ〜〜〜っ❤
(屋外だと言うのに、高い声で喘ぎながら)
(全身を刺激されて鋭い快楽が走り、絶頂を迎えてしまう)
んんっ!…やっ…ぁぅっ…で、出てるぅ…
精子…出ちゃってます…はぅぅっ…
(どぷどぷと、脈動の度に溢れ出る精液を感じて)
(子宮に流し込まれてるのがわかっちゃうほどで)
(暖かく、凄く濃いのが入ってきて、こちらも絶頂の余韻を感じながら)
(最後の一滴が注がれるまで、微動だにせず受け入れてしまった)
【それでは、こんな感じで締めにしましょうか】
【すみません、少し眠気があるので…ここまでにしてください】
【ありがとうございました】
-
>>473
【おつかれさまー】
【こっちこそありがとう。またあったらよろしくね】
【おやすみなさい】
【お返しします】
-
はぁ、なんかムラムラする…
(茂みの中から浮かぬ表情で現れ)
夜だし此処なら誰にも見つからないよねー…
(茂みの陰に隠れ辺りを見渡す)
(だれもいないのを確認すると腰の辺りから下半身に手を伸ばし)
-
んぅ、やっぱり誰もいない…から
(顔を赤らめながら秘部を擦り小さく喘ぎ)
(またキョロキョロと周りを見渡した後に忍装束の帯をゆるめ)
あぁっ、あ、あたし外でオナニーして興奮してる…っ
(下半身を露にし肌着を託し上げ胸をたゆんと揺らして出し)
(まんぐり返しすると秘部を見据えながら弄り始め)
-
>>476
(先ほどから少し離れた木陰で、茂みの中で何かが動いているのには気づいていたが)
(妖しくて近寄れずにいたところ…いぶきが体勢を変えた事で、ようやくそれが何なのか悟って)
(草むらを掻き分けて、静かにその方へと近づいていく)
……何してんの、君
(近くに来ると、まんぐり返しのまま秘部を晒したいぶきの姿がはっきりと解り、声をかける)
(けれど、けっしてヒいている様子はなく…少し屈むと、その秘部を覗き込むように凝視して)
(いぶきの目線と濡れた秘部、交互に視線を移し、笑みを浮かべてみせる)
-
あっ!ああぁ?!
(突然人が現れると流石に驚き目を丸くして声を上げ)
(だが秘部から指は脱がずそのままの体勢)
ぁ…ぉ…オナニーして…た…ぅ//
(相手の視線に顔を真っ赤にする)
(動揺し頭が真っ白な中解ることは気持ちが良いことだけ)
(見られているが指は止まらず逆に興奮してくると愛液を垂れ流し
-
あ、こら。声あげるなって
(掌でいぶきの口を塞ぐようにして、茂みから顔をだし)
(改めて、周りに人が居ないかどうかを見回して)
…ま、それ以外無いよな
安心しなって。誰かに触れ回る気とか無いから
(意地悪く笑いながら、男の下半身のほうでは衣擦れの音が聞こえてくる)
(オナニーを止められないいぶきの姿を焼き付けながら、ゆっくりと身体を寄せると)
(顔を近づけるようにして、茂みにいぶきを隠すように覆いかぶさって来る)
-
んぐぅっ!…ふ、ぅ…んっ
(口を塞がれまた驚いた後不安気に相手を見上げ)
(言い触らさないと言われてもこの状況が既に怪しい…)
(眉をひそめ相手を見上げ若干涙目)
…んっ、ふ…はぁ…ぁ//
(覆い被さる相手を困った様子で見上げている)
(だがこの後どうなるのだろう…相手に犯されるのか…)
(そんな事を考えている内に表情は淫らに緩む)
(なんだか物欲しそうな表情で相手を見つめながらひたすら秘部をかき回し
-
ったく…不用心とかって問題じゃあないよな
誰か見つけてくださいって言ってるようなもんだ
(くつくつと笑いながら、静かに片手を伸ばしていくと)
(すでにいぶきの指が入っている秘所へと触れ、ずぷ、と指先を押し込む)
…声、あげんなよ
満足させてやるから
(指を曲げ、ぐりぐりと秘所を掻き回しながら、上半身が倒れて行って)
(円を描くようにして膣内を抉り、襞を指の腹でひっかいて刺激する)
(ある程度具合を確かめるように秘所を広げた後は、糸を引いた指を引き抜き)
(代わりに、熱くて固い、妙な存在感がいぶきの下半身に触れた)
-
……ひぐっ!…ぁ、はぁ…んっ!
(何も言えず恥ずかしそうに目線を泳がせ)
(相手の指が挿入されると身をビクンと震わせて悶え)
(指使いに恍惚の表情で時折小さく喘ぐ)
あっ…ぅ、それ、欲しいなぁ…//
(指を抜かれ寂しそうに口をすぼめ)
(下半身に当たるものに気付くともじもじしながねだり)
(自ら濡れて蒸れた秘部を広げ)
-
…とろっとろだな、おい
どんだけ欲求不満なんだ
(濡れた指の感触を確かめながら、いぶきの表情を見つめてニヤニヤと嗤う)
(そのまま片腕をいぶきの胴へ回し)
(がっちりと腰を押さえて、その体を固定すると)
ん、良いよ……腹いっぱいに注いでやるから、安心しなって
(そう言うと、大きく膨らんだ亀頭がずぶり、といぶきの秘所を押し割って)
(高いカリ首をひっかけながら、膣襞をごりごりと刺激しつつ)
(股間が密着するまで深く、奥まで捻じ込まれていく)
-
…そんな気持ちいいことされたら
とろとろになっちゃうよ…//
(恥ずかしさにむっとしながら拗ねるように呟き)
んっ、ぁ…ぁぐっ!んぁちんぽきたぁ//
はぁっ、ぁ…ぁっ、ねぇ声だして良い?我慢出来ないっ
(挿入されると下唇を噛みしめながら目を瞑り
(奥まで貫かれると目を丸くして声を上げ腰が跳ね上がる)
(はぁはぁといやらしく息を吐きながら見上げ首を傾げ)
-
っとに、淫乱なんだな…すんなり奥まで入っちゃったよ
その割に、思いっきり気持ち良く締め付けてくるし…
(繋がった下半身に与えられる快感に、眉を顰めながら)
…おいおい、我慢できないのか?
ったく、見つかっても知らないからな…んっ
(今にも喘ぎだしそうないぶきの唇へ、かぶりつくように唇を重ねて)
(両腕できつく抱きしめて拘束しながら、前後に大きく腰を振り始める)
(固く張りつめたカリ首で愛液をかきだすようにしながら、茂みにいやらしい水音が響いていく)
-
はぁ、あぁっん!んっ!
(あまりの気持ちよさに口はぽかんとだらしなく開いている)
(声を上げようとした途端相手に口付けられ驚き)
(声を出したい淫らな所をもっとみられたい…)
(そうと心で言いながらも舌を絡める内に忘れ必死に舌を舐めまわし)
んふぅ、ぅ、あぁっ、ちんぽもっと奥まできてぇ、ちんぽすきぃ//
(口を離すとぼやんとした眼で見上げてねだり)
(自ら腰をくねらせ子宮口に亀頭を擦り付け)
-
っん、んん…!
(むしゃぶりつくようにいぶきに舌を絡め、唾液を掻き混ぜて)
(舌をしゃぶりながら、唇で唇を揉み解して行く)
(口内を味わいながらも、腰は動物じみた動きでいぶきを責めたてて)
(長く太い肉棒で耕すように、膣内に性器の形を刻み込んでいく)
ぷはっ……ははっ、もう声抑えるなんて無理か…
…良いよ、好きなだけ喘ぎな。これから子宮ザーメンまみれにされるって、宣伝してやれ
(奥に亀頭を打ち付けるたび、子宮口にたっぷりと先走りを塗りたくって)
(腰と腰のぶつかりあう音を上げながら、最奥の、いぶきの最も深い部分の雌を揺さぶって)
-
ふあぁっおまんこ気持ち良いよぉっ
おちんちんにぐにぐにぶつけられて擦られて…はぁっ、あっ!
(涙目で繋がる箇所を見据え悦び)
(相手に合わせる様に淫らに腰をくねらせる)
(激しく出し入れされる肉棒に柔らかい膣肉を密着させ)
(相手が腰を引くと嫌がる様に膣肉が肉棒を締め)
はぁっ、あっ、おまんこにっ、今からいぶきの淫乱おまんこに精液たーっくさんピュッピュしてもらっちゃうんだぁ//
(吹っ切れにひっといやらしく微笑み舌を出し)
(指で秘部のひだを積まんで広げ)
-
しっかし…胸も尻もしっかりボリュームあるのに
身体は引き締まってて、抱き心地良いな…たまんないよ
(段々と乱暴になる腰の動きで、いぶきを草むらの地面へと縫い付けるように)
(太い肉の杭を打ち込んで、子宮口をぐりぐりと穿って行く)
(密着してくる膣肉が、まるで専用になっていくかのように隙間なく吸い付いてきて)
(こちらも玉袋がぎゅうっと上がり、射精の瞬間が近づいていく)
……よーし、そろそろ出すぞ
マンコかっぽじって、子宮までの道ちゃーんと開けて…精液袋になる準備、しろよ?
(力強い両腕がいぶきに痛いほどしがみ付いて、ラストスパートをかけていく)
(愛液が泡立つほどぐちゃぐちゃに掻きまわして、自分と同時に、いぶきを絶頂へ導こうと責めたてる)
-
あたしの体好き?やらしいと思うの?えへへっ興奮する…//
(にひっと無邪気ながら妖しい笑みを浮かべ言うと舌なめずり)
はぁあっ!すごいよぉっおちんちんズコズコ気持ち良いのぉ//んっ!んぅ
(余裕を見せたが激しさを増すピストンにすぐ折れ喘ぎ)
(此方も肉棒を貪る様に膣肉にぶつけて擦り上げ)
(次第に子宮口までも物欲しそうにひくつきだす
(腰を跳ね上げる度膣内にも振動を伝え肉棒を刺激し)
ひうっ、あたしのまんこに精液ピュッピュしてくらさぁあい!//
(強く抱きしめられると此方も足を相手の腰に回し抱き付き)
(腰を振り勃起したクリを相手に擦りつけ)
ひゃあぁん、あたしイキそうぅ//
(舌を垂らして淫らな表情で悦び)
(絶頂が近くなると膣肉が肉棒を圧迫するように締まり)
-
ああ…やらしいよ。男に抱かれるために作ったみたいな体だな…
ほんっと、たまんないわ…
(そっと耳元に唇を寄せると、吐息を吹きかけながら囁いて)
(まるで子宮を口説くように、強烈なピストンをお見舞いしていく)
(吸い付いてくる子宮口に任せて、狙いを定めながら)
(膣内で何度も何度も、肉棒が大きく跳ねまわって)
しっかし、あんまり誘うようなことばっか言ってると…
(一際強く腰を押し付け、子宮に食い込むほど肉棒を突き刺すと)
……しまいに、孕ます………ぞっ!!
(次の瞬間、ビクビクと激しく肉棒が暴れまわり)
(まるで子宮口をこじ開けるような勢いで、盛大に精液が溢れ出す)
(糊のようにねっとりと濃厚な精子が、いぶきの中を埋め尽くすように注がれて)
(身体の中をこれでもかと、たっぷりと塗り固めて行ってしまう)
-
ぁ、あたし肉便器だねっ//っ!
ああぁっもうダメ我慢出来ないよぉっ!
(笑いながらピースサインして見せ)
(耳に息をかけられ膣内がキュンと締まると)
(びくつく肉棒に触発されるように膣肉もビクビク痙攣し)
はぁあ!ちんぽ子宮にきたぁ//いいよぉ精液ピュッピュして孕ませてぇ
あっ!あっぁ、イクぅうう!!!
(激しいピストンを受ける度に胸がたゆんたゆん揺れる)
(子宮に肉棒が挿入されると腰がビクリと跳ね上がって密着したまま止まった)
(精液を受け止めるように密着させたまま射精され)
(入りきらない精液が溢れだしながらも)
(膣はまだだと肉棒の根元を締め上げ離さず)
んぐーーーーー…っはぁ、はぁ
-
ん、っく………ぅ、うううっ……!!
(唸り声をあげながら、絞り出すように精液を注いで行く)
(両手でがっちりと尻を押さえて、股間を隙間なく密着させたまま)
(脈打つたびに勢いよく射精して、溢れるほど、その中を汚して行く)
(その間もきつく締め付けられれば、搾り取られるように、尿道にも残さない程精液がこぼれて行って)
っ……っは、ぁああ…………
(やがて射精が収まると、ぐったりとその体がいぶきの上に倒れていく)
(荒い息を整えながら、正面から見つめる形に成り)
……射精されながらピースとか、エロすぎるだろ…
…気持ち良かったなら、良いけどな
(改めて、自分の犯した相手の顔を拝みながら、きつく締め付けられた肉棒が離されるまで、射精の余韻を楽しむ)
-
はぁ…はぁ…えへへ…
たくさん出たねぇ、おなかパンパンだよ…//
(呼吸を整えながら相手を見上げ力無いが笑みを浮かべ)
…次は子宮までズコズコして
(足を絡めたままニシリと笑えば自ら腰を振り)
(肉棒が引き抜かれる度に精液がゴポッと溢れだした)
あと何回できる?
(満面の笑みで問いかけ満足するまで相手を離さないいぶきであった)
【お付き合いありがとう!】
【楽しかったよ、また会ったらよろしくね】
【バイバーイ!】
-
……えっ?
(余裕げな表情でいたはずが)
(どう見ても続行するつもりのいぶきを見て、妙な声を上げ)
…ああ、もう
枯れるまで付き合ってやるから、覚悟しろよ…!
(腰を動かされ始めれば、呆れたように言いながら)
(こちらからも肉棒を抜かぬまま、再び動き始める)
(はたしていぶきの体力に勝てるのかどうか)
(現時点で不安になりながらも、茂みに嬌声が響いて行った)
【こちらこそ、お相手どうも有難う】
【それに遅くまでお疲れ様。こっちも落ちて置くよ】
【またいつか、よろしくな。スレを返すよ】
-
【ヒッチとスレをお借りしますね】
-
【スレをお借りするわ】
あはっ♪やっ、やっぱチンポサイコー…っ…あっ!…はんっ…
あー…鍛えてるからかも〜…緩い子って、もう女として終わってる気もするけど〜
(リドの逞しい体に抱きつくように首に手を回し、抱えられる体勢になると)
(ずっぷり奥まで入れられて、甘い声をシャワールームに響かせる)
(そのまま部屋まで連れて行かれると、大きな胸も堅い胸板に押し付けながら)
ま、私はヤリマンよりっ…処女のが有り得ないと思うけどねっ…
こぉんな気持ちいいこと、経験してないとかバッカみたいっ
(ゆさゆさと揺らされ、お尻にも手が食い込む)
(激しい行為に感じながら、キスを求められて)
やぁん…野獣的〜っ♪
(されるがままに唇を重ね、貪るように舌を絡ませながら)
(お互いの唾液を交換しつつ、下でも深く交わって)
【遅くなっちゃった。今夜もよろしく〜】
-
処女を自分好みのチンポ大好きなエロ女に調教するのも良いもんだぜ?
ま、ヒッチ程のビッチになるやつは中々いねーけど……なっ!
(ぬっちゃぬっちゃと舌を絡ませ合いながら、きゅんきゅんと締め付けてくるビッチマンコを突き上げる)
(ムチムチのお尻は握る度に指が食い込む程に弾力とハリがあり)
(押し当てられた巨乳がむにゅむにゅと形を帰る位、激しい駅弁ファックを披露して)
おー、やべ……さっき抜いたのにもう出そうだわ。
今日は中出しキメちまうからさ、ヒッチも野獣みたいに乱れてくれよな……!
(鏡の前でヒッチを犯し、チンポをハメられたエロマンコや)
(ヒクヒク動くケツ穴まで丸見えの状態で、挿入された生チンポがビクンビクンと脈動し始める)
(ヒッチの唇を味わいながら、念を押すように中出ししてやるとヒッチに言って)
ヒッチのマンコに、俺の精液を中出ししてる……!
マンコから溢れるくらい中出しして、種付けしてやるからな、ヒッチっ!
生のエロマンコに種付け射精……おうっ!
(がっちりとお尻を掴み、壁にヒッチの背中を押し付けると)
(実際にはピルを飲んでいるために妊娠はしないのだが、ヒッチを孕ませる勢いで腰を激しく振り)
(びゅるるるる!ぶっぴゅぶっぴゅ……と再び大量のチンポザーメンを中出ししていく)
【それじゃあ、今夜もよろしく!】
【もし良かったら、ハートマークとかも使ってくれると嬉しいな】
-
あはっ!調教とかじれったくな〜い?
元々セックス好きとヤりまくるのがいいって〜♪
あっ、でも〜…新しく入ってきた…
子…誰だっけぇ…
あの金髪の…あの子は絶対処女だよね〜っ
(コレ知らないとか勿体ない〜と言いながら、こちらも揺らされるのにできるだけ合わせて)
(腰を振りまくりながら、パンパンと部屋に音を響かせる)
あっ♪出す?精子出すっ…?中に来ちゃう〜っ?…んんっ!…あっ…出して、出してぇ〜っ!
(最初は後処理面倒だと思ったけど、やっぱハメられてると興奮も増して)
(ぎゅっと抱きしめながら、中出しを強請りまくって)
うやぁん!…あっ〜!…で、出てるっ!ちょー精子出てるんだけど…!
うわひっさしぶりー♪精子入れられまくってる〜♪
(そして、こちらも軽く達しながら、ドクンドクンと勢いよく注がれるモノに打ち震えて)
(背筋を反らしながら、強く抱きしめて全部受け止めて)
【ごめーん、遅くなっちゃった】
【今スマホだから、ハートの出し方わからなくって〜…次のレスから、使えると思う〜】
【あ、そろそろ次のシチュにしてみる?】
-
ふう……出した出した。
こんだけ射精したの、マジで久しぶりだわ。
あー、ヒッチのマンコ気持ち良かった。最高だったわ。
(ドクンドクンとチンポを脈動させ、最後の一滴までヒッチの中に射精しきると)
(ぬぽっとチンポを引き抜き、ヒッチと一緒にベットに横たわり、いちゃいちゃし始める)
あー、任務戻るのかったるいな。
今日はこのまま泊まっちまうか、な?
(ぶぴゅっぶぴゅっと中出しされたザーメンを溢れさせるマンコを弄くりながら、ヒッチとちゅぱちゅぱと唇を吸い合い)
(精液と愛液でべとべとになったチンポを握らせ、しこしこさせながら)
(備え付けられた電話を手にとって、宿泊へ変更の連絡を入れた……)
【それじゃあこれで初めのシチュは締めだね】
【わざわざ調べてくれてありがとね!ヒッチは次のシチュの希望はある?】
-
中出しとか久しぶりだし…こんな出されたのも久しぶりかも…❤
あんっ❤…はぁっ…よかったよ〜❤
やっぱリドのチンポっておっきいよねっ
(ぬぽっと引き抜かれ、余韻に体を震わせながら)
(横になると、そのまま二人の時間を過ごしたりして)
あははっ、それってチャラ過ぎじゃなーい?任務サボってラブホ泊まりとか❤
ま、別にいーけどさー♪
(そして、お互いの体を弄りあったり、お掃除フェラ、また本番などを繰り返しながら)
(翌日、リドだけが罰を受けるハメになったという…)
(ま、私は上官とも関係持ってるからね〜♪)
【オッケーじゃあこんな感じで締めで】
【そーねー…複数って難しい?】
【複数フェラだったり、乱交みたいなこともしたいんだけどー】
【もしくは〜…生意気な後輩に一発ヤらせてくださいって頼まれるのもいいなー♪】
【そっちは何かある〜?】
-
【複数かー。興味はあるけど、正直やったことが無いから】
【どうなるかわからないけど、それで良かったらヤってみる?】
-
【ん〜…いや、やっぱそっちに負担かけちゃうし、冷静に考えたら単体の方が深く絡めていーかも♪】
【だから、やっぱ単体でいーかしら?】
【上官か後輩がいーけど】
-
【だったら、今度は後輩設定でやろうかな】
【先輩兵士から、ヒッチは頼んだらヤらせてくれると言われて〜みたいな感じだね】
【ちょっと眠くなってきちゃったんだけど、次はいつが空いてるかな】
【こっちは明日の夜が空いてるけど、その後は5月8日まで仕事で来れないんだ】
-
【先輩から聞いた感じで、生意気に頼まれたり、結構上手くて翻弄させられちゃったりもいいかも】
【はーい。今日は遅レス気味でごめんなさいね】
【んー、明日は少し難しいのよね。8日でもいいかしら?先のことだから、当日どうなるかわかんないけど】
【今日もありがとねー】
-
【いやいや、今日も楽しかったよ、ありがとう】
【それじゃあ、また8日の22時に伝言板で待ち合わせだね】
【何か都合が悪くなったら、伝言しておいてねー】
【それじゃ、お休みなさい。ありがとうございました】
-
【了解っ!お休み〜】
【スレをお返しします】
-
黒ギャルビッチになった私とハメたいヒトいるかなっ?
-
>>508
うはっ、締まりよさそう
いいのかい?
-
>>509
ごめん反応遅れたっ!いいよっ!
-
>>510
おー、待ちくたびれたよ。
それじゃあどこに行く?ラブホ?
-
う〜ん・・・・・・なんか話合わなそう
-
戦国無双からあたし参上っ!にゃは
やっぱり衣装は無印のに限るよねーん
-
DLCのチアガールで
-
しばらく姿を消している間に黒ギャル化してキメセクやアナルやら覚えされたあとポイされたさやかちゃんとセックスしたいヒトぉ
-
ポイされたって事は飽きられて捨てられたのか?
それでもチンポの味が忘れられなくて新しいオチンチンが欲しくて徘徊していると?
-
>>516
そうだよぉ・・・・・・わたしがビッチ過ぎて疲れたのと恭介の事ばかり話すから、俺は恭介じゃないってね・・・・・・あははっ・・・あんなクズでも傷ついたりするんだね?
うんっ・・・チンポ大好きっ♥
-
>>517
じゃあ、チンポをねじ込んで犯してやるから
犯しやすいようにマンコを出したポーズを取れよ
ほら、チンポが大好きでセックスして欲しいんだろ?
今日は俺の肉便器になるつもりでな
-
ごめん!返事に困っちゃう感じだから断るね
-
はーい、了解
-
暑いのは死ぬほど嫌だけれど、三大欲求ばかりはどうしょもないものねぇ…
(雪女の小娘がやって来ると、暇を持て余しながらキュウリでアソコを弄くっている)
【出典=忍者じゃじゃ丸くん】
-
うはっ
キュウリより肉ちんぽの方がいいんじゃないの?
-
>>522
うふふ、それはもちろんよ〜
もし良かったら、あなたのおちんちんをもらえないかしら?
(クチュッ…と割れ目からキュウリを引き抜くと)
(愛液で湿った先端を舐めながら、おねだりするように名無しさんを見つめる)
-
うははっ
冷たいおまんこってどんな感じなんだろうね?
もう濡れてるんだ。可愛いなあ。
ほら、しゃぶってごらん。
(キュウリを舐める姿を見ながら、ズボンのチャックを下ろして勃起ちんぽを見せる)
-
>>524
ふふっ、ぜひあなたに確かめてもらいたいわね。
構造自体は人間の女性と大差は無いし
これからの時期は気持ち良くなってもらうと思うのだけれど…
(雪女らしく冷淡な…それでいて妖艶な表情で答えて)
えぇ、だってぇ…おちんちんや…犯される場面を思い浮べるだけで我慢できなくなっちゃって…
(そう言うと、愛液で濡れたキュウリをその辺にポイと捨てて、名無しさんの側で跪く)
わぁ…大っきい〜。ふふふ、あなたももうこんなになっていたのね…
それじゃあお言葉に甘えていただいちゃうわね?
(目と鼻の先で一物を見つめながら目を輝かせ、上目遣いに名無しさんを見つめると)
(ちろっ…ちろっ、ぺろぺろっ…と、冷たい舌先で亀頭や裏筋…溝の辺りを丹念に舐め始め)
ちゅっ…ちゅぱちゅぱっ…はむっ!んっ…んっんっんっんっ…
(勃起した一物の根元をキュッと握り締めながら、愛しげに亀頭の先端に何度も口付け)
(おもむろに咥え込むと、そのまま頬を思い切り窄め、根元まで深く飲み込んで頭を動かし始めた)
-
いやあ、本当に試してみたいね。
これからの季節にはもってこいの穴に、
しかも、妖怪を孕ませられるかもしれないってなりゃあ。
どんな可愛い娘が産まれるやら。
(妖艶な顔を見つめると、身体をゾクゾク震わせる)
その穴を、肉ちんぽで掻き回される事を想像するだけで興奮したかい?
そりゃあ、そんな可愛い姿を見せられたら誰だって興奮するさ。
(既に先走り汁が溢れ、いやらしい匂いをするちんぽを見せつけて)
んはぁっ!んふぅっ……冷たくて気持ちいい……!
(こっちは立ったまま、彼女の奉仕をじっくりと味わう)
(ちんぽの根元を握られ、ねっとりと冷たい咥内にちんぽが包まれて)
ふぅっ、はぁっ……気持ちいい……
このちんぽで、その可愛いまんこ穴を掻き回したら、どんな可愛い声で鳴いてくれるんだろうね?
(手を伸ばして髪や頭を撫でながら、奉仕する顔や下半身をいやらしく見つめる)
-
>>526
ふふっ、そう言ってもらえて嬉しいわね。
中で…たぁ〜っぷりと種付けして孕ましてちょうだいねっ。
(何よりも色事が大好きで、相手を求めては人里に降りてきているため)
(人間である名無しさんとのまぐわいに心を時めかせて色好い返事を向ける)
嬉しいこと言ってくれるのね…
それはもう、こんな立派なおちんちんでハメてもらえるんだもの…
想像するだけでアソコも濡れてきちゃうわ…興奮してきちゃった…
(名無しさんと接しているだけで、既に膣内からはトロトロと愛液を溢れさせ)
(亀頭の先から滲み出ている先走り汁と、雄の香りを楽しみながら笑みを浮かべた)
んっ…んっ…んっ…んっ……ちゅっ…ずじゅっ…ずじゅぷっ…じゅぷじゅぷっ……
(小さな口で一物を口一杯に頬張りながら、思いっきり頬を小さく窄めると)
(強く吸引しながら根元までしっかり咥え込んで…引き抜けそうになるまで啜り上げる…)
(そんな風に頭を小刻みに動かしながら、一物にはヒンヤリとした感覚と、舌や口内の柔らかさを伝え)
んふふふふふ……
(名無しさんの言葉に上目遣いに見つめながら、くぐもった声で嬉しそうに微笑み)
(長く青い髪をした頭を撫でられれば、従順な姿勢で懸命に奉仕を続けてゆく)
んっ!ふっ!んくっ…!ずっ…ずぢゅっ…!ずぢゅっ…ずぢゅぷっ…ぢゅぷぢゅぷっ!んっんっんっ…!
(既に一物は、先走りと唾液で混ざり合ってベトベトになるが、それを喉の奥に流し込むと)
(頭の角度や強弱を変えながら、次第に頭の動きを速めるように、より強く…深く舐めしゃぶってゆく)
-
本当かい?
それじゃあ、たっぷりとその身体を味わって、一番奥に熱いのを染み込ませて孕ませてあげるよ。
立派と言って貰えると嬉しいね。
君の可愛いおまんこを貫いて掻き回す事を考えるだけで、ほら。
(彼女の目の前で、ちんぽがビクビクっと上下に震える)
(汁を溢れさせる彼女の股間を見ながら、こっちも我慢汁を飛び散らせ彼女を汚す)
んはぁっ、ふっ、ふぅっ、くぅっ……ふぅっ……!
(彼女の口奉仕を味わいながら、こっちからも腰を揺らして彼女の穴を味わう)
(軽く左右前後に腰を揺らし、咥内に擦れる感じを味わって)
(頭を軽く押さえて、その冷たさも味わっていって)
んふぅっ、んほぉっ……んんっ……!
(その快感を味わってから、ゆっくりとちんぽを彼女から引き抜いていく)
(唾液でたっぷりと濡れたちんぽを彼女の目の前で見せつけて)
ほーら、これでおまんこを掻き回してあげるよ。
貫かれたい格好になって、おねだりしてごらん。
-
>>528
んぁっ…ぷっ!ふっ…んっ…ぁ…ずぢゅっ…ぢゅぷっ…ぢゅぷぢゅぷっ…
(つい今しがた、名無しさんの股間から飛散した先走りで汚された顔に、時おり嬉しそうな笑みを浮かべながら)
(わざと卑猥で汚い音を立てて、懸命に奉仕を続けていると、そこへ名無しさんの腰使いが加わって)
(奉仕していると同時に…こちらの口内も犯されている感覚で、濡れたアソコもジンジンと強い疼きを覚える)
…んんっ!ふっ…ぁ…っ……
(そうしていると、やがて口から一物が引き抜かれ)
(唾液でベトベトになった一物が唇との間で粘り気のある糸を引く)
(そしてそれを目の前で見せつけられると、瞳を輝かせて興奮気味にそれを凝視し)
わぁ…すごくいやらしいおちんちん……あぁ〜ん、早く私のおまんこに突っ込んで欲しいわぁ〜
(かなり物欲しそうな表情で唾液塗れの一物を見つめ、舌舐めずりをすると)
(名無しさんから少し離れて腰帯を解き、着物を脱ぎ捨てて全裸になる)
ふふふ…どんな格好がいいか迷っちゃうけど…
(そう言うと、名無しさんの目の前でペタリと座り込み)
(両足を大きくM字に開脚し、毛の生えていないツルツルのアソコを見せつけ)
ねぇ見て…私のおまんこ……さっきからもうこんなに涎を垂らして…グチュグチュになってるの…
だからお願い、あなたのその凄く大っきなおちんちんを突き刺して…メチャクチャに掻き回してぇ〜っ!
(口元に人差し指を添えて悩ましげな表情を浮かべ、名無しさんを見つめながら甘い声色でおねだりすると)
(もう片方の手で割れ目をめい一杯左右に広げ、桃色の膣内やその奥…蕾や尿道さえも惜し気無く見せつける)
(すると膣内はしっとりと濡れて光沢を帯びているのが分かり、指を入れてクチュクチュと掻き混ぜたり)
(中指で蕾を弄くり回したりしながら、もう待ちきれないと言わんばかりの様子で、挿入を求めて嘆願する)
-
ほんと、可愛い顔して咥えちゃって。
そんなにおちんぽ美味しいかい?
(ねっとりといやらしく腰を使って、咥内でちんぽを擦って味わっていく)
(ぐちゅっ、ぬちゅっと、いやらしい音が彼女の咥内から響くのを聞いて)
(彼女が、汁まみれのちんぽを物欲しそうに見つめるのを上から見下ろす)
(わざといやらしく振ってみせれば、彼女の顔に汁が掛かっていって)
(彼女の顔を更にいやらしく彩っていく)
うはぁ……ツルツルおまんこ、可愛いねぇ。
(目の前でストリップショーを見せ、向けの恥丘を見せつける姿を鑑賞する)
(おしっこの穴も、うんこの穴までよく見えて)
(ちんぽを突っ込んで孕ませる穴を広げて見せつける姿をたっぷりと鑑賞する)
(牝ちんぽまでが勃起して、ちんぽを欲しがっているのがよく分かって)
それじゃあ、お望みのちんぽをあげようか。
(彼女の目の前にあぐらを掻き、対面座位の体勢になって)
(クチュクチュっと、勃起ちんぽの先で膣口を軽く掻き回す)
(いやらしくちんぽを欲しがる顔をじっと間近に見つめて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突っ込んでいく)
(まんこ穴がいやらしく絡み付いて、咥え込んでいくのを二人で見つめて)
(じっくり穴を押し広げ、根元まで突き入れていく)
(冷たい穴に熱いちんぽが突き入っていって)
-
>>530
ふふふ〜、よく見えるかしら?
(恥も外聞もない様子で、大股開きでアソコを割り開き)
(丸見えとなった肛門まで包み隠さず見せつけると)
(無い胸を片手で揉んだり、乳首を弄くったりしながら)
(割れ目に何度も指を出し入れしたり、蕾を弄くっては)
(愛液に塗れた指先を口に含んで、それを舐めしゃぶる様子も披露する)
わっ、嬉しいわっ。おちんちん…すっごく美味しいし、とっても大好きよ!
(名無しさんの一言に、卑猥な羞恥姿のまま、待ってましたとばかりに瞳を輝かせて喜びの声を上げ)
(体面座位の姿勢で向き合ってもらうと、宛てがった亀頭の先端で割れ目を刺激され)
(白目を剥いてウットリと上気した顔を浮かべる。そして間近で見つめられれば)
(切れ長の大きな瞳で見つめ、妖艶に微笑みながら、これからの行為を楽しみに…好奇に満ちた表情を浮かべる)
ふぁっ!あっ…あっ…んっ…あぁっ!
(そしてそのまま大きな一物が、狭い割れ目を貫き始めると)
(色めいた表情で名無しさんを見つめながら、顔を卑猥に歪めながら声を漏らし)
(やがて…互いの性器が一つになってゆく瞬間を二人で見つめ生唾を飲み込む)
あっ…ぁ…っ……いっ、いぃっ!あなたのおちんちんっ…すごく大っきくて…
…んっ…ぁ……とっても…気持ちがいいわっ…!あぁ〜いぃ〜っ!
(膣口は狭いが締まりは良く、名無しさんの逞しい一物を痛いぐらいに緊縛しており)
(奥へ奥へと挿入されてゆくと、ヒンヤリとした感触を伝えながら、しっかりと咥え込んで深く飲み込んでゆく)
-
ああ、とってもよく見えるよ。
いやらしい穴も、何もかも丸見えだね。
肉襞が指に絡み付いてるのまで見えるよ。
(すぐ近くで、いやらしいオナニーショーをじっくりと観察する)
(膣口から肉襞が、軽く差し入れた指に絡み付いているのが見えて)
(そこにちんぽを突き入れた時の気持ちよさを想像してしまう)
うはぁっ……これは気持ちいい!
冷たいまんこかあ。これはオナニーじゃ味わえないよ。
これからは一人にひとつ、雪女まんこかなあ?
(両手で尻を掴み、彼女の身体を引き寄せて根元まで深く突き入れる)
(穴の絡み付きを味わいながら、ちんぽ全体が冷たい肉に包まれるのを感じて)
(気持ちよさそうな彼女の顔を見つめ、じっくりと穴の感触を味わう)
ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(両手で尻をグニグニ揉みながら、ぐちゅ!ぐちゅ!と穴を掻き回して犯し始める)
(冷たい穴で、熱いちんぽをぐちゅぐちゅ擦って感じ行って)
(根元まで突っ込んだまま、彼女の身体を揺すって肉襞でちんぽを扱いて)
(陰毛で剥き出しのクリトリスも擦っていく)
はぁっ、はぁっ、これが雪女まんこ……癖になるっ……!
-
>>532
うふふっ、いいでしょう?
真夏には涼しくなれて気持ち良くなれるし…
雪女が居れば一石二鳥よ……んぁうっ!
あっ…あぁ〜んっ!奥までっ…ぁ…っ…いっ、いいっ!
(更に深く下半身が密着し合って、より奥へ深く一物が突き立てられると)
(刺激と快感に酔い痴れた歓喜の声を上げ、満足げな表情で見つめ合う)
んあっ!あっ!んっ…ふっ…あぁんっ!いいわっ…いいっ!
すごく激しくて最高よっ…!あふっ…おちんちん大好きっ!!
(尻肉を揉み解される感触を敏感に感じ取りながら)
(逞しい一物で膣内を責め立てられれば、快楽に満ちた声を上げて体を揺らし始める)
(何よりも色事と男根が大好きで、犯されることが生き甲斐になってはいるが)
(膣は色も奇麗で締まりも良く、感度も敏感で、膣内はヒンヤリしているが)
(一物が萎縮してしまうほどの冷気ではなく、むしろ暑い時期には程良い冷たさである)
あふっ!んっ…!あっ…ぁ…あぁんっ!!さっきからアソコがぐちゅぐちゅいって…
とっても気持ち良くって…アソコがジンジンして…もう中もビチョビチョだわっ…あぁ〜うっ!!
…なかなか良いでしょう…雪女のおまんこも?はぁ〜んっ!もっとズコズコしてえぇ〜っ!!
(剥き出しになったツルツルの蕾が陰毛の先端で刺激されると、そこからゾワゾワとした刺激が伝わり)
(名無しさんの激しい腰使いに合わせるように肉体を前後に大きく揺らし、髪を振り乱して叫びながら善がり狂っている)
-
はぁっ、ほんとほんと。
ひんやりして、冷たくて、気持ちいい……ふぅっ……!
(視線を絡ませながら、下半身をねっとりと密着させていく)
(尻をグニグニ揉みながら、反り返ったちんぽが冷たい肉に包まれるのを感じて)
ふぅっ、はぁっ、まんこがいやらしく絡み付いてきて、いいっ!いいっ!
まんこいいっ……大好きだよこのまんこっ!
(彼女の穴が自分の形に広がって密着しているのを感じながら)
(腰を揺すり、彼女の身体を揺さぶって性器同士が擦れるのを味わっていく)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と穴の中を擦りながら、程よい冷たさをたっぷりと感じて)
ほんと、中がぐちゅぐちゅ絡み付いてきて、気持ちいいよ。
気持ちいい?あぁ、気持ちいいっ……!
(尻に指を食い込ませながら、ズコズコまんこを突いて味わっていく)
(彼女の奥をコツコツ突いて、子宮口と鈴口のディープキスを味わっていって)
(彼女が自分から身体を揺らし、髪を振り乱して悦んでいるのを感じる)
ふぅっ!はぁっ!子宮口にコリコリ擦るの最高!
あぁっ、くぅっ、このまま出すよっ!
まんこでシコシコ擦って、はぁっ!あぁっ!最高!さいこーっ!
(彼女の感じてる顔を見つめ、舌を伸ばしてピチャピチャ唇を重ねる)
(そのまま二人で身体を揺すり、性器同士を擦り合わせて)
(種付けに向けて、高まっていって)
-
>>534
(名無しさんの逞しい一物で膣内を掻き回されたり)
(尻肉を揉み苦茶にされることも気持ち良かったが)
(その名無しさん自身が冷たい膣内で、気持ち良さそうに快感に耽ってる様子を見ると)
(嬉しさと興奮が込み上げてきて、アソコが熱を帯びてジンジンと強い疼きを感じていた)
…んっ…あっ…ゃ…ふぅっ…!あっ…あんっ……ふふふ、嬉しっ!
滅茶苦茶にして壊しちゃってもいいから…おまんこ…いっぱい感じてちょうだいね……んあぁっ!
(狭く浅い膣内を激しく掻き混ぜる一物に、内壁の襞がピタリと吸い付くように張り付き)
(その襞を亀頭の先端が擦るたびに快感を伝え、膣内は溢れ出したオツユでヌルヌルになっていた…)
うふふふふ…気持ちいいでしょう?私も…とっても気持ちが良くって…
もうおかしくなっちゃいそうよ……あっ!あっあっあっ!!いっ、いいぃっ!!
(揉みしだかれ、名無しさんの指がグニグニと食い込むたびに)
(白い生尻は指の痕が刻まれて赤味を帯びていき)
(激しい攻めとの相乗効果で、更に強い快感を感じながら乱れてゆく…)
(そして膣内では、先走りや愛液が混ざり合ってドロドロになり、それが潤滑油となって摩擦に拍車をかけると)
(何度も何度も子宮口を亀頭で突かれて体をビクビク震わせ、善がり狂って叫びながら、たまらず潮まで噴き始めた…)
あっ!!あんっ!!いいっ!!いぃ〜っ…!!
んんっ!ちゅっ…ちゅっ…ちゅうぅっ…!
遠慮なんていらないわっ!出してっ!中でたっぷり出してっ…
いっぱい種付けして孕ませてえぇーーーーーっ!!!!
(始めは幼い顔にもどこか妖艶で色めいた表情を浮かべていたが)
(名無しさんの激しく巧みな腰使いで責められ続けると、善がり狂ってイきまくり)
(刺激と快感に歪むその表情は、まだあどけない少女の顔であった…)
(更に…見つめ合っているうちに口付けられれば、それを迎え入れ)
(自らも積極的に口付けては、冷たい舌を絡ませ唾液を啜る…)
(そして、互いに激しく性器を擦り合わせているうちに、ビチャビチャと潮を撒き散らしながら)
(中出しと種付けを強く懇願し、狂ったように髪を振り乱して、甲高い声で絶頂の叫びを響かせた)
-
ふぅっ、はぁっ、雪女まんこ気持ちいいっ!
癖になるっ、ふぅっ、くぅっ……!
(視線を絡ませながら、二人で腰をくねらせて性器を擦り合っていく)
(彼女の感じている顔を、対面座位で間近に見つめて)
(二人の汁を彼女の中で混じり合わせながら、共同作業に耽っていく)
(ひんやりしたおまんこを味わい、掻き回して、締め付けを感じて)
(ゴリっ!ゴリっ!とカリ首でGスポットを擦り、ゴツ!ゴツ!と子宮を突き上げて揺さぶって)
ふぅっ!はぁっ!壊してっ、いいのかい?
たっぷり味わって孕ませて、可愛い娘を産ませてあげたいよ。
娘のおまんこも、きっと気持ちいいんだろうなあ!
(二人の汁が結合部から溢れ、性の匂いが辺りに満ちていく)
(五感で彼女を味わいながら、舌を絡ませ、瞳の奥を見つめて)
(彼女の身体を全身で味わいながら、共に二人で高まっていく)
あぁっ!孕ませてあげるっ!
たっぷり注いで孕ませてあげるからねっ……んむっ!んふぅっ……んんっ……!
(尻に指を食い込ませながら、全身を使って腰を突き上げ彼女の身体を揺さぶる)
(ずん!ずん!と根元までちんぽを突き入れ、子宮を揺さぶっていって)
(これから種付けする、彼女の顔を一番近くで見つめて)
ふぅっ!はぁっ!んんっ、くぅっ……んんんっ!!!
(彼女の身体を引き寄せ、目一杯強く腰を突き上げて)
(全身を密着させ、唇を深く重ねたまま全身を震わせて)
(ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と、熱い精子を彼女の子宮に注ぎ込み、孕ませていく)
んふぅっ!んんっ……んんっ!んふぅっ……んんんっ……!!!
(彼女の絶頂を味わいながら、精を搾り取ろうと蠢く膣内に身を委ねていく)
-
>>536
はぁっ…はぁっ……えぇ、もちろん構わないわ…
こんなに気持ち良くって…快感を感じてイキまくってるわ…
壊れちゃってもいいから…あなたの好きにして欲しいの……
(敏感な箇所を刺激され、それに促されるように潮を噴き上げながら)
(媚薬でおかしくなってしまったかのような痴態と言動を見せる)
ふふふ…女の子がほしいのね?幼な妻と幼児を…いわゆる「親子丼」だなんて…
考えただけでも私もドキドキしてきちゃうわ……夢のようね……
(名無しさんの願望にクスッと微笑みながら妖艶な表情を浮かべると)
(その変態じみた願望に自分自身も想いを馳せ、まるで恋人同士か新婚夫婦のように)
(見つめ合い…口付け合い…本気汁を垂れ流しながら、せっせと激しく子作りに勤しむ)
……約束よ?このまま…おまんこにタップリ注ぎ込んで…孕ませてちょうだいね…!
(絶頂に向かって、よりいっそう名無しさんの腰使いが強く激しいものになると)
(華奢で小柄な肉体が比例して大きく躍動するように前後に揺れ動き)
(結着部分からは卑猥な水音を奏でると同時に、プシュッ!ビチャビチャッ!と)
(ハメられながらも潮を撒き散らし、お尻の辺りにはお漏らしでもしたかのように)
(薄く濁った液体が水溜まりを作り、尚も止めどなく本気汁を漏らしまくる…)
んっ…!んっ…!んんうぅーーーーーっ!!!!!
(二人の体が蕩け合った股間で、本当に一つに繋がり合ったのではないかと思わせるほど密着し)
(名無しさんがそのまま多い被さってきて深く口付けられると、それを受け入れて目を閉じ)
(次の瞬間、膣内で子宮口に口付けた亀頭の先から、おびただしい量の白濁汁が迸った…)
(すると、何度も昇天に達して腰がヒクンヒクンと躍動し、膣内はあっという間に熱い濃厚な精で満たされ)
(子宮内にもタップリと注ぎ込まれながら、精子の大群が着床目指して泳いでいるのを実感している…)
んんうぅっ…!ふぁっ……好きっ……大好きっ……んんっ!!
(強く…深く口付けながらも、感極まって今の心情を言葉にして漏らすと)
(上と下…それぞれの口で接吻を交わし合って肉体を密着させ)
(ドクンドクン…と、大量の熱い精を注がれながら)
(名無しさんの背中に両手を回してムギュッとしがみつき)
(刺激と快感と興奮とを、貪欲なまでに味わって悦楽に浸っている)
-
はぁ、はぁ、壊れるまでたっぷりと犯して孕ませてしまいたいね。
こんな穴でちんぽを擦る快感を味わっちゃったらなあ。
(下半身で深く繋がったまま、彼女が話す度に締め付けてくる穴をじっくり味わう)
(すっかりちんぽに馴染んで、ひんやりと絡み付いてくる独特な感触を味わって)
そうだよ。
親子丼で、母と娘をいっぺんに味わいたいね。
娘にも、この気持ちいいまんこセックスを見せつけたいだろう?
そうしたら、娘だって自分からこれを咥え込むに決まってるさ。
なんていっても、二人の娘なんだからね。
(まるで夫婦の様に子作りをしながら、二人の娘の事を想像する)
(二人の遺伝子を持つ淫乱な娘が、ちんぽを咥え込んでよがる姿を想像して)
(彼女の中で、ぐぐっとちんぽが反り返る)
はぁ!はぁ!
おまんこにたっぷり注いで、孕ませてあげるよっ!ふぅっ!はぁっ……!
(彼女の身体を、彼女が望むままでにたっぷりと味わっていく)
(彼女の汁が二人の間に撒き散らされるのを感じて)
(その匂いも快感に換え、二人で共に登り詰めていって)
んんっ!んふぅっ……んんんっ、んんっ……!!!
(彼女に深く突き入れ、蕩ける様な感触、本当にひとつになったと感じながら)
(その一番奥に、熱い想いを注いで染み込ませていく)
(たっぷりと注いだ活きのいい精子は、彼女の卵子に向かって襲い掛かっていって)
んふぅっ、好きだよ……んっ!んんっ……んんっ……!!!
(彼女の告白を聞き、その想いに応えて)
(上の口も下の口も、熱いディープキスを重ねていく)
(下の口は濃厚に絡み付きながら精子を注いで)
(上の口では、唾液を何度も交換させて舌を絡ませていく)
ふぅ、はぁ……まんこを壊しても離してくれなさそうだね。
(じっくりと余韻を味わいながら、尻を掴んで軽く彼女の身体を前後に揺する)
(ぐちゅ、ぐちゅっとちんぽを穴で擦り、残滓まで注いでいって)
-
>>538
ふふふ…とんだ変態親子になっちゃうわね…
でも、そうね…娘が生まれたらやっぱり見せつけたいし…
同じように変態に育って欲しいものね……
(人間と雪女、変態の遺伝子を受け継ぐ娘が生まれることを想定しながら言葉を交わし)
(二人してその光景を想像すると、興奮の度合いはますます高まっていき)
(子作りにしてはあまりにも激しすぎるほど、互いの肉体を貪欲なまでに貪り続ける)
はむっ…!んっ…うっ…んっ…んんうぅっ!!
(彼からに言葉にも喜びを感じながら、より深く口付け合うと)
(背中に回した手が彼の体をムギュッ…と強く抱き締めながら)
(この上なく下腹を密着させて、大量の精子が注ぎ込まれるのを感じている)
(それと同時に、こちらからも彼の唇を咥え込むように激しく何度も口付け)
(口内で舌と舌を繰り返し絡ませながら、湧き立つ唾液を交換させては、喉の奥へと流し込んでいった)
…んっ…はぁっ!はぁっ…!ふぅっ…!はぁっ……あっ、あっ…あっ!!
私のおまんこ…おちんちんが大好物だもの…咥え込んだら離さないわよ…ふふふっ…
(膣から溢れんばかりの大量の子種汁を注ぎ込まれると、その余韻に浸り続けながら言葉を交わし)
(悪戯っぽく冗談めいたことを口にすると妖しく微笑んだ。すると、小さな体が前後に揺らされ)
(互いの性器が擦れ合うたびに、卑猥な音が聞こえて刺激が伝わり、残り汁までしっかりと搾り取ってゆく…)
(すると、感じながらも嬉しそうな声を漏らし、ビクッ!ビクンッ!と肉体を反応させて身悶えている)
-
お母さんがどれだけお父さんを愛しているか、娘にも見せつけてくれるのかな。
そうしたら、娘もきっとすぐにお父さんを愛してくれるだろうね。
(母親のミルクと同様に父親のミルクも染み込ませて成長し)
(今咥え込ませている割れ目より更に幼い割れ目に突き入れる快感を想像する)
(互いの身体を、心を貪りながら、子作りを進めて)
ふふっ、本当におちんぽ大好きだねぇ、このおまんこは。
(たっぷりと唾液を交換して唇を貪ってから、上半身を離していく)
(彼女の身体を寝かせ、正常位の体勢で彼女に覆い被さると)
(ぐちゅ、ぐちゅ……と、ちんぽを咥え込む穴がよく見えて)
(ちんぽに反応する彼女の身体を、じっと見下ろす)
本当に、心も身体もちんぽが大好きなんだね。んっ!
(まだ硬いままのちんぽで、ゴリ!ゴリ!とまんこを擦ってあげる)
(少し腰を引けば、結合部からゴポリと白濁液が溢れて)
-
>>540
ふふっ、もちろんよ!小さいころから覚えさせれば
娘もきっと自然に変態行為にも馴染んでいくでしょうし
お父さんのことも愛してくれるわよ。
あなたと娘に授乳なんてのも楽しそうねぇ…うふふ。
(もうから娘が授かったかのような話し振りに興じ)
(変態的な子育てを施そうと、今からが楽しみでなら無いといった様子である)
ふふっ…えぇ、とっても!
私…おちんちんとオツユが無ければ生きていけないもの…
…んっ…ぁ……はっ…あっ…あっ……いっ、いいわ…いやらしい音が…響いて素敵…
(互いの唇で粘り気のある唾液の糸が引くと、そのまま体を横たえられ)
(そのまま一つに繋がったまま、尚も一物を咥え込んだ状態で刺激を受ければ)
(惚けた表情で甘い声を漏らし、白く冷たい吐息を零して嬌声を響かせている…)
んんあぁ〜っ……あふっ!!
(タップリと射精され、白濁汁でドロドロになった膣内を再び一物で擦られると)
(やがて精子が掻き出されて音を立てて溢れ、結着部分の隙間から垂れ流れてきて)
(塊を伴った二人の結晶が内股や臀部の割れ目を伝いながら、床に小さく水溜まりを形成してゆく)
-
それは楽しみだね。
産まれる前から、お父さんのミルクをたっぷりと飲ませてあげないとね?
(つまり、妊娠している間も注いで染み込ませる事を意味していて)
(母親の母乳より先に、父親の精子の味を覚え込ませようとする)
(二人の子供がどれだけ変態に産まれ育つのか、今から楽しみで)
それじゃあ、君のお母さんもこうしてたっぷりとハメたのかな。
だから、こうしておちんぽ好きになったんじゃないかい?
(深く繋がったまま、上から身体と瞳をじっと見つめる)
(嬉しそうに勃起ちんぽを咥え込んでいる姿を見つめて)
ほら、夜はこれからだよ。
たっぷりと注いだ身体に、祝福の汁をもっともっと注いであげるからね……
【それじゃあ、これで〆ようかな】
【楽しませて貰ったよ。ありがとう】
-
>>542
あらあら、うふふふふ…いやらしいのね本当に。
私のより先にあなたの生乳を飲ませてあげるなんて…
それでもやっぱり、子供への栄養になるのかしら?
(妊娠中にも関わらず、変わらず行為に勤しみ)
(毎回毎回中で出されたり、口から飲まされるであろうことを告げられると)
(そんな話を聞くだけで表情が緩み、彼自身も自分に劣らず変態だと感じる)
(それが糧となり、二人の遺伝子を受け継ぐ…生まれながらにして変態的な)
(人間と雪女のハーフが生まれたら…と、そう考えるだけで自分も今からが待ち遠しくなってしまう)
お母様は……えぇと…どうなのかしら…
私に比べてもっと冷淡で…落ち着き払った淑女だけれど…
もっと若いころは凄かったのかも知れないわね…
(名無しさんから問いかけられると、そういえば…と母親の顔を思い浮べ)
(自分のように、誰彼構わず交わりまくったのかどうかは分からぬまま)
(キョトキョトした様子で、こちらを覗き込む彼の瞳を見つめる)
ふふっ、嬉しっ!それじゃあ今夜はもっともっと…
それこそ体が動かなくなるまで勤しまなくっちゃいけないわね!
もうお腹がパンパンに膨れ上がるまで…たっぷり注ぎ込んで欲しいわ…
お掃除奉仕なんかもしてあげたいし、口からもいっぱいゴックンさせてちょうだいね?
(まだまだほんの小手調べと言わんばかりに、更なる絡みを告げられると)
(瞳を輝かせて喜びの表情を浮かべ、彼を見つめながらはしゃぐ様子を見せる)
(すると、一旦は落ち着きを見せていた秘部が、再び熱を帯びて鈍い疼きを帯び)
(おねだりするように股間を擦り付けると、白濁汁がドロッと溢れて)
(自ら腰を揺すり動かしながら…更なる性交と中出しをせがむように、再び肉体が躍動し始めたのだった)
【ええ、分かったわ。長時間お疲れ様!】
【お互いに楽しめたのなら何よりだし、お相手してもらえてとても嬉しかったわ!】
【もしまた機会があれば、一緒にいやらしいことを沢山してみたいわね】
【その時はよろしくお願いするわね。今日はお付き合いしてくれて感謝しているわ】
【私の方こそ最後まで楽しい時間をありがとう!】
【それじゃあ私も失礼するわね、こちらをお返しするわね】
-
なるほどねー
-
なるほど?
-
(やけに暑い日の夕方、肉感的な身体の内側に溜まった悶々を発散したくて路地裏に向かう)
(今日は私服じゃなくて制服のまま。暑いからカーディガンは脱いで真っ白なシャツ一枚)
(ボタンは三つ外しで豊満な谷間はもちろん、ブラチラしそうな位に襟元を開いちゃう♥)
(スカートも風がなくってもお尻が見えちゃいそうな激ミニにしておいて……準備は完璧)
(すぐに着いた路地裏の壁に寄り掛かり、いかにも暇を持て余している雰囲気を醸し出し)
(年齢が一回り、二回りは上に見える渋めのオジサンと目が合うと垂れ目がちな瞳をすうっと細め)
(どちらともなく接近し、まるで待ち合わせていた恋人同士のように互いの身体を密着しさせ合う)
【たーいき…♥出来る男系のがっちりした体格のオジサンと…どろどろになりたいかも…】
【シちゃう場所はホテルでもいいけど、野外プレイとかも大歓迎…♥】
-
>>546
【こんばんは】
【由比ちゃんのレスに続ける感じで進めていいのかな】
-
>>547
【こんばんは…♥】
【うん…それでお願いしたいな…?】
-
【あぅ…ゴメンナサイ…落ちるね…?】
-
>>548-549
【あぁ、こっちは別に気にしなかったんだけどな…】
【おやすみ、由比ちゃん】
-
むしろ黒ビッチな澪といたしたかった
-
ガッチガチにファックして孕ませ肉奴隷にしたい
-
誰かわたしを気持ちよくさせてくれる逞しい人…いない?
-
>>553
よかったらお相手頼みたいけど、まだいるかな?
-
>554
あ、良かった…そろそろ諦めようかと思っていた所で…
(頬を赤らめながら瞳を細める。口角を僅かに上げる笑み)
(体に張り付くようなワンピースの白い制服…短いスカートの裾をつまんですっと引き上げる)
(大人しめのシンプルな白い下着が、柔らかそうな卑肉を覆う様を見せつける)
-
>>555
まだいたのなら良かった、よろしくお願いするよ
(寧子の姿を見ると男も合わせるように笑みを見せたが)
(制服の裾を掴んで見せつけられた下着に、視線はすぐ吸い寄せられていき)
いきなり大胆だね…
待ちくたびれて、疼いちゃってるのかな?
(寧子の股下に手を伸ばすと、シンプルな白の下着にそっと指を触れさせて)
(秘部を布越しに優しく刺激するように指を動かし、さすり上げていく)
(柔らかい寧子の秘肉の感触を楽しみながら、濡れているかを確かめる為に少しずつ力を込めて)
-
>556
(持ち上げたスカートの奥へ男の手が伸びる)
(温かく柔らかな下着に指が触れると、スカートから手を離して相手の股間に触れる)
(ズボンの上から掌で触れ、上目使いに男を見上げながらその内側のモノを確かめるように撫でまわす)
逞しい雄に貫かれてハメ回されたり…汚れた肉棒をしゃぶらされたり…
想像しているだけで、内側から熱くなっていくんです…ふふ♪
(熱っぽく囁きかけながら口付けを求めるように薄い唇を突き出すように顔を上げる)
-
>>557
(寧子の下着に触れながら少しずつ膨らみ始めていた男の股間は)
(細い手が触れ、蠱惑的な眼差しで見つめられたことで一段と大きく勃起する)
(撫で回す寧子の指先にその硬さと大きさを教えるべく脈打ちながら、男の方からも押し付けて)
そうみたいだね…
寧子の口からそんなビッチな言葉を聞けるなんて、堪らないな
(下着に触れる指は寧子の秘部が持つ熱さを感じ取って、言葉が本当であると確かめる)
(口付けを求める仕草に気付くと、反対の手を寧子の腰に回して)
(軽く引いて抱き寄せながら、背中の方にまで手を持ち上げ)
その期待に応えれるよう頑張るよ
いや、想像よりももっと激しく気持ちよくね…
(顔を寄せると、唇をそっと重ね合わせた)
(間近で寧子の瞳を見つめながら、柔らかな口の感触を味わって行き)
(ゆっくりと唇を割って舌を潜り込ませて、徐々に水音を大きくしながら舌を絡めていく)
-
>558
(ズボンの中で固く膨らみ出すペニスを、長い指で軽く握るように刺激しながら大きさや熱を感じる)
(互いに興奮するように、股間に触れた男の指に陰部をこすり付けるように腰を動かす)
わたしだって女の子だから…逞しい肉棒の前ではただの牝にすぎないわ…
(腰に男の手が回りぐっと引き寄せられる。熱を帯びた温かく柔らかな少女の体が触れる)
(薄い布越しに高鳴る鼓動を伝えながら楽しげに瞳を細める)
(男の囁きと共に重なりあう唇)
(相手の目を確りと見つめながら唇の感触を味わう…薄く柔らかな少女の唇が、男の舌に割開かれる)
(するりと潜り込む舌を、少女の舌が迎えるように絡みつく…小さな口腔で、二人の生暖かい舌がこすれ合う)
(卑猥な音を立て、深いキスをしながら体を相手に擦り付けるように身をよじる)
-
>>559
(寧子の口内で絡み合った二つの舌が、互いの口の中に唾液を行き来させて)
(淫猥な音が響くのも構わず、口の端から滴が零れるのも厭わず、むしろ愉しむように)
(キスに没頭しながら寧子が身を捩ると、制服を持ち上げる柔らかな膨らみが男の胸板にぶつかって)
(その感触を味わいながら、下着を触る手が遂にその薄布の中にまで潜り込む)
俺のモノも寧子が自分で取り出してくれるかな?
直接触って、満足いく大きさかどうか確かめて欲しい
(下着の中に入り込んだ男の指は、陰毛を掻き分けて寧子の割れ目を探り当てて)
(縦になぞるように指先を這わせてから、ゆっくりと中に沈ませていく)
(浅い所で指を折り曲げ、寧子の膣内の具合を確かめながら)
(口を離すと自信ありげに笑みを湛え、ズボンの中にあるモノを取り出すよう促す)
(寧子が男のズボンのファスナーを下ろせば、すぐにその自信を裏付けるだけのサイズを持ったペニスが姿を現して)
(火傷しそうなほどの熱さを伝えることになる)
-
>560
ぴちゃ、ちゅ、ペチャ…じゅぷ、ぺちょ…
(わざと卑猥な音を立てるように、楽しげに舌を絡ませ唾液を啜る)
(口元から溢れだす唾液が糸を引いて少女の細い顎へ伝い落ちる)
(太腿や胸の膨らみを男の体に子猫が甘えるように擦りつける)
ハァン、ぅん♥
やっ、下着の中に指が入ってきた…ん、もうズボンの中じゃ苦しそうだものね?
(ショーツの内側は既に牝の垂れ流す厭らしい蜜で蒸れて、男の指を濡らす)
(柔らかな肉襞をなぞられ、そのまま指が暖かな膣へと挿入されてゆく)
(ファスナーをつまんで引き下ろす…中から苦しげに頭をもたげる巨大なペニスが飛び出してくる)
(うっとりとした様子で竿を握り、ゴツゴツとした太く逞しい肉の感触を感じる)
ふふ…自信たっぷりなだけあって……この張り詰めた亀頭とカリ首…
ビンビンに反り返って…これでハメられたら直ぐにイッちゃいそう……
(相手を見上げながら熱っぽく囁きかけながら、逞しい形を確かめるように指を絡ませる)
-
>>561
(寧子の秘部が溢れ返らせる蜜が指に纏わり付き、その源へと進んでいく)
(軽く割れ目に沈めるだけで柔らかな膣肉が絡みつき、男の指を咥えこもうとしてきた)
(寧子の秘所を優しく刺激していると、男の性器が外に取り出されて)
そう言ってもらえると嬉しいよ
寧子のココも良い吸い付きで…俺の方が先に搾り取られそうだけどね
(形を確かめるべく蠢いてくる指の刺激に、男の方も息を荒くしながら)
(興奮が更に高まってくるのを示すように何度も脈打たせ、亀頭が大きく膨らんでいく)
このまま挿れるよ、寧子…
(割れ目から指を引き抜くと、ぐしょぐしょに濡れたショーツを太腿まで下に引き摺り降ろして)
(踝までストンと落ちていくのを見送り、寧子の腰に再び手を回して正面から向き合う)
(限界まで勃起したペニスの先からはいつの間にか先走りが溢れ、寧子の手が竿から離れると)
(亀頭の先端が割れ目に押し当てられ、ぐちゅりといやらしく音を立てた)
(しなやかな寧子の身体に対しては太過ぎる肉棒が、挿入の準備を確りと整えて)
行くぞ…
ただのいやらしい牝になった寧子を見せてくれ
(寧子の腰を引き寄せ、少し持ち上げるようにしながら挿入していく)
(割れ目を亀頭が押し広げ、ゆっくりと幹を寧子の膣内へと沈み込ませていく)
(そのまま奥に達するまで一気に腰を沈めていって)
-
>562
(太いささくれ立った男の指が、寧子の狭い膣へ突き込まれる)
(ヒクヒクと震え押し広げられた膣はぬるついた体液を溢れさせて、突きこまれた指を締め付ける)
(取り出した巨根は凛々しく脈打って、雄の臭気を鼻っている)
はぁぁん♪
指ちんぽも気持ちぃ…それにしても逞しい…太さも長さも
(清楚で純情そうな見た目とは裏腹に、すっかり発情した雌犬状態に)
(大きく膨らむ亀頭を嬉しそうに指先で撫でつける)
あ、やんっ♪ はあ…はい…逞しい肉棒を、わたしの膣へ入れてください♥
(指が引き抜かれるとトロっと蜜が溢れ落ちる)
(あっさりとショーツが落とされると、正面から向かい合う形で亀頭がぬるぬるのワレメに触れる)
(卑猥な音をたてて竿先が婬唇をかきわけると、淫らに股を開いて腰を前に突き出す)
(自ら挿入を待ち受けるはしたないポーズで肉棒を迎える)
はぁん、来てぇ〜♥
(すっかり蕩けたような表情で相手を見つめ、ゆっくりとペニスを挿入されてゆく)
(ぬるっと滑るように開いた膣口…張り詰めた亀頭がその狭い入り口へグリグリと押し込まれる)
(大きく口を開いて喉を鳴らしながら膣いっぱいに極太の肉棒を飲み込んでゆく)
ふわぁああぁ〜♪
ぶっといチンポが入ってきたぁ♥
あ、あぁっ、お、奥に奥に…あ、やぁ、すごっ♥ うぁん、一気に奥までチンポで一杯♥
-
>>563
(水から股を開いて挿入を待ち構える寧子の膣に、太い肉杭を一気に突き立てていく)
(蕩け切った寧子の顔を見下ろし、その身体を奥底まで堪能するべく挿入を続け)
いい、締め付けだ…っ!
奥底まで寧子の蜜が溢れかえって…このままガンガン突いても平気そうだな
(奥に亀頭が当たったのを感じると、すぐに腰を引いてからまた打ち付ける)
(寧子の膣内を味わう為に挿入を繰り返して、膣を自らの肉棒の形に合うよう作り変えていく)
寧子の方からも、もっと絡みついてきてくれ
もっともっと深い所まで、チンポを挿入されたいんだよね?
(ピストン運動を続けながら、寧子の腰に回した腕に力を込めて)
(細身の身体を浮かすと更に膣の奥底まで、挿入の深さを上げていく)
(貪るように腰を振りながら、顔を近付けて舌を覗かせる)
(寧子が自分から男の首に手を回して、キスしてくるのを誘うようにしながら)
-
>564
ん、あぁぁぁ〜んっ♥
う、あぁ…はぁ、はぁ…凄いよ、子宮が持ち上げられてしまっ♥
(立ったままで一気に子宮口を突き上げられ、胎内に衝撃が走る)
(膣壁から愛液が滲み出し、少女の体が激しく震える)
は、はぁぁっ、熱いっ、チンポが熱くてオマンコが火傷しちゃいそうっ♥
して、激しく突いて…寧子のオマンコを逞しい肉棒で突き上げてかきまわしてっ♥
はぁ、あっ、当たるぅ!! し、子宮が揺れ…ひぁっ、潰れちゃいそうっ♥
(男の広い肩へしがみつくようにして激しい行為に耐える)
(狭い膣も突き上げられる度に男の巨大なペニスに馴染んでうねうねと締め付けてゆく)
はぁ、んっ…やぁ、欲しい、欲しいっ♥
動くから…んっ、こ、こう…はぁ、あぅん、チンポが膣に擦れて…やだ、ココ凄くイイ♥
はふぅ、んぁ〜…ジュルリ…じゅ、ちゅぅ♥
(自ら腰をかくかくと動かして肉棒を締め付ける)
(気持ち良いスポットを見つけると、そこを集中的にペニスへ擦り付けるように腰をくねらせる)
(目の前に見える男に舌へ自ら口をつけると卑猥な音を立てて啜りはじめる)
-
>>565
何度でも突き上げて、掻き回してあげるよ
寧子のオマンコが俺のチンポをしっかり覚えるまでね…っ!
(身体を震わせながら快感に悶える寧子の身体を抱き締め、激しく挿入を続けていく)
(肉棒を締め付けてくる襞の動きを楽しみ、それをカリで引っ掻き回しながら)
(子宮の入り口を強く突き上げ、寧子の膣内を蹂躙していく)
ソコが気持ちいいのかな?
自分から腰を寄せてきて、最高にいやらしいメスネコだよ…
(気持ちのいいスポットを自分で見つけて身を捩らせる寧子の卑猥さを間近で堪能して)
(更に舌に吸い付かれると、そのまま眼前で寧子の様子を眺めてから)
(舌を自分の口の中へと迎え入れて、優しく弄んでいく)
このまま膣の中に出していいよね?
俺の子種を寧子の膣内にいっぱいぶち撒けてやりたい
チンポが大きい分、精子の量もたっぷりだよ
(顔をこちらからも近付けて、絡み合った舌を再び寧子の口の中へと入れる)
(口内を蹂躙しながら、腰を打ち付ける速度を上げて、脳まで届きそうなほどの衝撃を膣にぶつけていく)
(射精に向けてスパートをかけ、寧子を逃がさないように身体を密着させながら)
(胸を押しつぶすほど距離を狭めたまま、恋人のように甘く囁きかけていく)
-
>566
あぁん、凄く嬉しいですっ♥
こんなチンポ初めてっ…あ、やぁぁ、気持ちぃぃ〜っ♥
あひっ、あひっ♪ チンポで膣いっぱいにゴリゴリひゃれるぅぅ、し、子宮に響くぅっ♥
やぁ、は、オマンコにずぼずぼって、はめはめきもひぃ♥
そ、そこぉ、ら、らめぇ…い、あぁあん…ちゅ、ぺろ♥
(男の口や舌を舐めまわし、腰を淫らに揺り動かす)
(敏感なスポットをえぐられると、我慢できずにプシュッと潮を吹いてしまう)
はぁぁ、だ、出してぇ〜…寧子のオマンコにぶっといチンポからザーメン注いでっ♥
子宮から溢れるぐらい出して寧子に子種を植え付けてくらさひぃ〜♥
おっ、おふぅ、ひっ、出してぇぇ、イクのぉ〜っ♥
でかチンポで種付けセックスされてイッちゃう、いっちゃうよぉぉ〜♥
(巨大な肉棒で抉られ、快楽の虜となって卑猥な嬌声を上げる)
(下卑た雌犬のような壊れた笑みを浮かべ、潮を吹きながら狂ったように腰を揺さぶる)
-
>>567
(結合部から潮が噴き出し、男の身体にもかかる)
(それを見て、更に壊れたように乱れた寧子の顔を見下ろしながら楽しそうに笑って)
ああ、たっぷりザーメン注ぎ込んであげるよ
種付けされながら、盛大にイッてくれ……そら、出るぞ!!!
(腰を激しく打ち付けながら抱きしめるうでにギュッと力を入れる)
(子宮口に亀頭の先端を押しつけ、太い肉棒でずっぽり寧子の膣内を満たしながら)
(熱い欲望の塊を少女の身体の中へと注ぎ込んでいった)
(白濁が勢い良く噴き出し、寧子の子宮を満たして行くと、膣口からも溢れかえって)
(繋がったまま身体の中を焦がしていくほどの射精を続けていく)
はぁ……はぁ…
気持ちよかったよ、寧子
(荒くなった息を落ち着かせながら腰を引くと)
(ずるりと抜けたペニスと膣口の間に濃厚なザーメンの糸が引いて、地面に白い塊が落ちていく)
(太い幹に突かれていたことを示すように、寧子の秘部はくっぱり開いたままで)
これで満足できたかな
それとも……もっと、突かれたいのかな?
(寧子の身体をひっくり返して、今度は背中の側から抱き締める)
(制服を持ち上げる胸の膨らみを掴み、再び大きくなり始めたペニスを寧子のお尻にぶつけて)
(第二ラウンドに誘うべく耳元でささやきかけた)
(寧子が…或いは男自身が満足するまで、何度でも体を交わらせていくつもりなのだろう)
【こんな感じで〆の方向でいいかな】
-
>568
はぁぁぁぁん、で、出てるぅぅぅっ♥
お腹の中に熱いザーメンがっ♥
きききもひぃぃ、いぐぅぅ、いっ、あぁああぁぁぁぁっ♥
(子宮へ濁流のように濃厚な精液が流れこむ)
(熱いザーメンを大量に放出されると、体をぶるぶると激しく震わせながら絶頂する)
(膣が焼けただれるような感覚に、恍惚の笑みを浮かべて顔をのけぞらせる)
(射精が収まるまで、何度もびくんびくんと大きく痙攣して、強い絶頂の波に襲われる)
(頭の中が真っ白になって、快楽だけに全身が包み込まれる)
……あ、あはぁ〜♥
す、すごかった…です……うっ、凄い…こんなセックスはじめて♥
(巨根を引き抜かれると、閉じきれない膣口からどろっと白濁が滴り落ちる)
(気づけば全身が汗で濡れ、吹き出した潮で床までぐっしょりと濡らして…)
凄く、良かった…あ、やんっ♥
し、して貰えるなら…もっと…チンポ突っ込んで欲しいです♥
(ぐったりと力の抜けた少女を背後から抱きしめてくる男)
(柔らかな膨らみを掴まれると、けだるげに振り返りながらも笑みを浮かべて)
(そのまま更に激しい交尾へと…)
【はい、お疲れ様でした】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
【本日はこれで失礼します。おやすみなさいませ】
-
【お疲れ様。こちらこそお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
ハメ撮りしたい
-
【スレをお借りします】
-
俺提督とケッコンカッコカリした艦これの陽炎
-
すいません誤爆です
-
借りますね
-
>>575
それじゃよろしく、幸子ちゃん
…ネットの噂でさ、アイドル達がスポンサーや熱心なファンに「特殊なサービス」をしてるって聞いたんだけど
それってどういう内容なのか教えて欲しいなー、なんて
-
現代かつ黒ギャル、ブレザー系の制服を着てる軽めのマンバなわっちと、愛の無いセックスに耽りたい名無しさん、お気軽にお声をかけておくんなんし♡
-
>>577
よければ、ぜひそのいやらしい身体を貪りたいね。
-
>>578
ふふ、早速わっちの色香に迷った男が一人…。
ではこのまま、そこのホテルでわっちとパコりんす♡,
…と言いたいところでござんすが、実は直に声がかかるとは思っておりんせんで……。
(しなだれつつ、胸板を指でついとなぞり、長い舌で名無しの顎をねろりと舐め上げる)
…代わりに、今夜はどうでござんしょう?
-
>>579
あぁ、よろしくお願いするよ。
たっぷりとハメまくりたいね…
(しなだれてくる相手の腰を抱くように手を回し、顎を舐められて小さく身震いしつつ)
(制服の上から豊満な胸を鷲掴んで)
…と、了解した。
今夜で大丈夫だよ、何時頃からがいい?
-
>>580
あんっ…。
ハメるだけでは足りんせん、たっっ…ぷり、注いでおくんなんし♡
(片手で余るほどの乳房を揉まれ、頬を赤らめ喘ぐと)
(太股を太股で挟み込み、発情期の猫のように身体をこすり付ける)
そうでありんすねえ…22時くらいでお願いしても、いいでありんすか?
-
>>581
もちろんだよ…ハメるからにはがっつり中出ししてやるし…
そのギャル肌にも、たっぷりぶっかけてやるよ。
(手に力を入れて鷲掴んだ大きな乳房を揉み込み)
(挟まれた太腿を動かして、相手の内腿と股間とをこすっていく)
22時で了解だ。使われてなかったら、ここで待ち合わせちゃってもいいかな。
-
>>582
ええ、ええ、直は速いでありんすから、空いていたらそのように。
ではごきげんよう♡
-
>>583
分かった。それじゃ、また夜に。
-
そろそろかな…
時間なので、待たせてもらいます。
-
さすがに、これ以上は邪魔だからお暇するよ。
一応言っておくけど、気が向いたら連絡くれ。
スレをお返しします。
-
【エーちゃんに隠れてハメハメしまくってる私とサクッと遊んでるれる人を募集してみるね】
【テニスよりペニスが大好きで淫語や♥連発でも平気な人が嬉しいなっ】
【黒ギャル化してても大丈夫だよっ】
-
>>587
【お相手お願いしてもいいかな?サクっとってことはいきなりハメハメ開始でもOK?】
【一応黒ギャル化は無しでおねがいしたいな】
-
>>588
【こちらこそよろしくお願いします♥】
【ええっと、そうだね…何にもなしってのも寂しいからどういう関係かだけ決めてもいい?】
【若い男の人ならセフレ、おじさんなら援交相手とか…どっちにしても始めてじゃなく】
【もうエーちゃんなんかより遥かにヤリまくっちゃってる関係がいいかな♥】
【そっかぁ…黒ギャルは無しだね、ちょっと残念】
-
>>589
【じゃあ、セフレでお願いしようかな】
【切欠はなっちゃんが出会い系サイトでセフレ募集していたところにメールしたのが始まりみたいに】
【週に3回以上は会ってヤってるぐらいかな。それとも毎日ってことにしちゃう?】
【書き出しはどちらからどんな感じでやろうか?】
-
>>590
【セフレだね、分かった♥】
【あ、えっと後出しで申し訳ないんだけど肉便器にしようとか奴隷にしようとかはしないでほしいかな】
【あくまでお互い身体だけの関係で、そっちもちゃんとした恋人がいるとかだと面白そうかな】
【まあ面倒だったらそう言うのは無しでもいいけど】
【うん、切欠はそんな感じで…エーちゃんに満足できない私が出会い系に登録しちゃって、な感じかな♥】
【それじゃあ待ち合わせてホテルなりに行くところから始めよっか♥】
【私の衣装は何かリクエストあるかな?何もなければトレーニング後のテニスウェアとかにしようかな…】
-
>>591
【了解。互いにそれほど依存してなくて都合のいいセックス相手というだけで】
【こちらにも彼女はいるけどなっちゃんの方がマンコの具合がいいのでセフレをやってるみたいに】
【じゃあ、ホテルにいくところからの開始でいいかな】
【テニスウェアいいね、格好はそれでお願いするよ】
-
>>592
今日もお疲れ様、エーちゃん♥
え?遅いから送っていくって…?
へーきへーき、大丈夫だよっ、エーちゃんは明日も朝から練習でしょ?
私のことは気にしないで、早く帰ってゆっくり休んでよ
(STCでのトレーニングも終わり、それなりに夜も遅い時間)
(テニスコートを出ると、恋人である丸尾栄一郎に声をかけ)
(送って行こうかと言うエーちゃんをやんわり断ると、その場で別れ)
…ふぅ、エーちゃん変なところで真面目だからなぁ
っと、確かここで待ち合わせだったよね
もう来てるかな…?
(裾の短いテニスウェアをヒラヒラはためかせながら、小走りに駐車場へとやってきて)
(本当の待ち合わせ相手である男を探し)
【じゃあ、こんな感じで書き出してみたよ】
【途中何かあれば遠慮無くいってね♥】
-
>>593
おー、なっちゃんー、こっちこっちー
(既に奈津を待っていた男が手を振りながら声をあげて)
時間ぴったりだな。俺も今来たところだよ
(そう言いながら奈津に駆け寄ってジロジロと体を観察し)
(いつもながら奈津の美味しそうな肉体を視姦してゆく)
んじゃ、行こうか。
(サバサバとドライな言い方で奈津と一緒にホテルへ向かう)
(ホテルに向かうというのに恋人のような甘い雰囲気は少しも無く)
(奈津の事をただの友人としか扱っていないのが見て分かる)
【よろしく。じゃあこちらもこれで】
【何かやりたい事があったら追加でお願いするかもね。その時はよろしく】
-
>>594
あ、いたいた♥
よかった、遅くなっちゃったから待たせちゃったかと思ったけど…
(エーちゃんや奈津より少し年上に男を見つけると嬉しそうに、何の躊躇いもなく抱きつき)
(男に出会う前よりも明らかに成長している、高校生とは思えない巨乳を男の腕に押し付け早速誘惑♥)
今来たってことは、今まで彼女さんと会ってたりして?
何だか女の人の匂いがするよぉ?
…んっ、ちゅっ♥
(柔らかくそれでいてテニスで鍛えられた極上の身体を惜しげも無く視姦してくる男に見せつけ)
(男が彼女持ちだと知っていても気にした様子もなく、エーちゃんにもしないような濃厚なベロチューで男に今日も会えた歓びを表現して)
うん、今日はラブホでするんだよね♥
私が試合とかあって君とするの久しぶりだね
(周りにはエーちゃんに一途だと思われてるけど、実際は出会い系でこの男とあってからは殆ど毎日のようにセックスしまくり♥)
(試合で3日程度していないだけで久しぶりって言っちゃうほどエッチ大好きな女の子になっちゃってて♥)
(移動中も腕を組んでおっぱいを男に押し当てて興奮させようとするほど)
(ただ恋人になろうとかではなく、あくまで男を性的に興奮させて勃起させるのが目的)
この格好でホテルは入れるかな…
(ホテルのフロントにつくと、自分の少し露出多めなテニスウェアを改めて見直し)
-
>>595
ははは、まったく、いつもながら凄い巨乳だよなあ
(奈津のおっぱいの感触を楽しみながらくっついたりしつつ)
ああ、あいつと一発ヤってきたばかりだが、物足りなくてな
付き合うならともかくセックスするならなっちゃんじゃねえと駄目だわ俺
(奈津の唇に吸い付いて、じゅるるるっ、と激しく吸い上げて)
(舌を口の中にねじ込んだりして弄くり回す)
確かに久々だな。なっちゃんのまんこじゃないと満足に射精もできねえから
今日は思い切りぶち壊すぐらいの勢いで犯してやるからな
(奈津に体を押し付けられて男の体も興奮してペニスを硬くさせていき)
(手を伸ばして奈津のお尻に手を伸ばし、尻肉をぐにい、と掴んで弄ぶ)
ああ、格好ぐらい問題ないだろ、ほら、いくぞ
(このホテルでは客に余計な詮索はしない方針のようでお金さえ払えばそれで通してくれる)
さ、いくぞ
(指定の部屋へと歩いていき、奈津と一緒に部屋に入っていく)
じゃあ時間が勿体無いし、とっとと始めちまおうか
こっちは準備OKだぞ、そっちはどうだ?
(既にビンビンに硬くなったペニスをズボンから取り出して奈津に見せ付ける)
-
>>596
相変わらず彼女さん可哀想
まあ、私もエーちゃんに内緒で君とこんなことしてるんだからお互い様なんだけど♥
(男の言葉にクスッと笑い、お互い恋人がいるのにエッチしようっていういけない行為に背徳感を昂らせ)
んっ、ちゅぷっ…♥んんっ♥
はぁ…いつもながらキス上手だよね♥
(エーちゃんとはまるで違う貪るようなキスに瞳を潤ませ)
(こちらからも舌を積極的に絡めて唾液を交換し合い)
あはは、怖いなぁ♥私今日何回イカされちゃうんだろ♥
んっ、早速チンポこんなに勃起させて準備完了しちゃってるみたいだし…思いっ切りザーメン出しまくっちゃってね♥
(恋人の前では決して口にしない淫語も身体だけの関係のこの男の前なら遠慮無く言えちゃって)
(お尻を揉まれると擽ったそうに身を捩りながら、勃起した男の股間を服の上から撫で始め)
本当だ…なんだかこのホテル使い慣れてるって感じだね?
彼女や私以外にもセックスする相手、沢山いるんでしょ♥
(手慣れた様子のヤリチンそうな男を見ても、嬉しそうに笑って)
(エーちゃんと別れた直後だというのに、もうセフレと一緒にラブホに入っちゃってるビッチっぷり)
ん、テニスウェア着たままでハメハメ♥したい?
私も勿論準備OKだよっ♥ほら…
(男が勃起したものを取り出して見せつけてくると、妖しく下唇を舐めながら)
(スカートをまくり上げ、極薄極小の割れ目しか隠せてないエロ下着を見せつける)
(秘所は既にしっとりと潤んで、薄暗いラブホの証明でもはっきり分かるほどてらてら濡れ光っていて)
久しぶりだし即ハメ♥でいいよね♥
んっ♥相変わらず、硬くて大っきいチンポ♥
(そそり立つチンポを掴むと柔らかな指を絡ませ、カリ首や裏筋を扱いてから)
(後ろを向いて壁に片手をつき、お尻をこれでもかと男に突き出してエロ下着を横にずらしおまんこを見せつけちゃって♥)
…今日は初めは立ちバックで、思いっ切り奥まで犯して♥
-
>>597
しょうがないよ、恋愛とセックスは別腹だろ?
なっちゃんはキスも大好きだよなあ。俺のキスがそんなに気に入ったか?しょうがない奴だ
今日も何回も何回もイカせまくってよがらせまくって中出ししてやるからな
エーちゃんとやらよりもたっぷり濃いザーメンぶちこんでやるから覚悟しとけよ、ははは
ああ、セフレは何人いても困らないからな。
胸だけならなっちゃんよりも大きい女もいるけど、顔とマンコでなっちゃんが一番だな。
こんないいカラダの女の彼女なのに放置しちまうエーちゃんってのもだらしないよな。
そうだな、テニスウェアのままセックスってのも興奮しそうだな。
今日は着たままヤリまくるとするか、ははは
(そして、エロ下着に隠された奈津のおまんこをじっくりと観察して)
なんだよ、もう濡れてるのか。って、そういえばなっちゃんはすぐにまんこを濡らすんだっけな
俺もこれ以上待ちたくないし、待たせたくもないし、とっととハメちまうか
(そして、突き出されたオマンコとお尻を見ながら舌なめずりし、先端をおまんこに近づける)
やっぱりセックスといえば立ちバックだよなあ、おら!
(濡れまくったおまんこを指で広げて入れやすくすると、ちんぽの先端を遠慮なく突っ込み)
(極太チンポがめりめりとおまんこを押し広げながらいやらしい音を立てて突っ込まれていく)
おおっ、三日ぶりだけどなっちゃんのエロマンコは相変わらずだな!
思いきり奥まで犯して精液をビュービュー流し込んでやるから覚悟しろよ、ハハッ!
久々のなっちゃんマンコだ、好きなだけ犯しまくってヤリまくって中出ししまくってやるぞ!
(先端だけでなく、もっと深くねじ込むためにずぶずぶと腰を突き出していき)
(一気に子宮口までペニスが届き、子宮そのものをずんっ!と激しく思い切り突き上げて揺らしていく)
-
>>598
うん、本当にそうだよね♥
セックスは身体の相性バッチリの人とじゃないと♥
ふふ、彼女さんより先に私が孕んじゃうんじゃない?
(中出し、と言われても奈津も拒絶する様子もなくむしろ当然とばかりに頷く)
(それ程までにこの男とは何度も生ハメセックスしまくっちゃってて♥)
んっ♥そんなジロジロ見られると流石に恥ずかしいよっ♥
(じっくり観察されると恥ずかしそうに顔を赤くしながらも)
(でもおまんこを隠す様子はなく、むしろ指で割れ目を広げてより男に見せつけちゃって♥)
君のせいだからね、私がこんなに濡れやすくなっちゃったの♥
ひゃぅ♥あ、あああっ♥はいって、くるっ…♥
君の極太チンポ♥生でぇ…んくぅ♥
(巨根を捩じ込まれ、気持ちよさそうに淫らな喘ぎ声を上げ、背筋を反らして感じまくっちゃって)
(おまんこの襞がチンポにしゃぶりつくように絡み、締め付けながらぐいぐいと奥へと導いて)
あひっ♥奥、まで♥来ちゃってるっ♥んんんっ♥
すごっ♥はぁ、あぁ♥気持ちいっ♥
(子宮口まで極太チンポが到達すると、それだけで軽く絶頂して)
(こちらも負けじと腰を淫らに振って、積極的にお尻を男の腰にぶつけ)
(テニスウェアで包まれた巨乳をたぷんたぷん♥と激しく揺らしちゃう♥)
-
>>599
巨乳女を犯す時の一番の醍醐味は、こうやって突きまくるとおっぱいが揺れるところだよな!
(奈津の腰を掴んで、そこから思い切り前後に腰を振りはじめて、パンパンパンッ!と叩き付ける)
(叩き付けるたびに肉穴の中を太く反り返ったチンポが擦りあげてぐちゃぐちゃにしていき)
(子宮口を乱暴に何度も何度も叩いて奈津の子宮口を押し開こうとすらしている)
なっちゃんがオマンコドロドロにしちゃうようになったのは俺のせいだっていうのか?
はははっ、まったく、なっちゃんはお世辞が上手だなっ!
俺のチンポがそんなにイイちんぽだって事だろ、このこのこのっ!
(嬉しそうに腰を力いっぱい揺らし、子宮をごりごりと突き上げて)
(チンポが締め付けられて射精を促されるが、それでもまだ堪え続けており)
さあ、こっちも責め始めてやるかな
(そう言って両手を奈津の巨乳に伸ばし、思い切りぎゅううっと握り締めて持ち上げる)
(テニスウェアに包まれてもなお存在感を主張するそれを我が物のように弄び、滅茶苦茶にしていき)
(力いっぱい握り締めて乳肉の中に指をめり込ませてこねまわしていく)
おっぱいとおまんこ、両方滅茶苦茶にされてどんな気持ちだ?
今日もたっぷり中出ししてもらえそうで興奮するか?はははっ
-
>>600
君、本当に女の子を「犯す」のが大好きだよね♥
あっ、あっ♥んひぃ♥はげし、激しいよっ♥
わ、私のオマンコ、壊れちゃうっ♥
(男の激しいピストンにますます愛液が溢れだし、ぐっちょぐっちょ♥と淫乱な音を奏でていく)
(奈津もテニスをしてる時よりもよっぽど真剣にチンポに集中して、腰を振り返し)
んっ♥だって、そうじゃないこんなオマンコが君のチンポの形になっちゃうような激しいセックス…♥
ひぅ♥出会い系で色んな人とオマンコしてきたけど…んぅ♥
君ほどイイちんぽは始めてだよっ♥
(口を常に半開きにし、舌をだらしなく垂らして感じまくりながら)
(この男以外ともセックスしまくってるヤリマンだって告白しちゃって)
(その上で男のチンポが相性抜群だと嬉しそうに話し、きゅうきゅう♥と締め付けまくって)
え、あぅ♥だ、だめだめっ♥
後ろから突かれまくってる時におっぱいなんて揉まれたらっ…んひぃ…♥あ、んほぉ♥
(巨乳への力任せの愛撫にもしっかりと感じてしまい)
(ウェアの上からでもはっきり分かるほど乳首を硬く尖らせ、揉み上げる男の手を楽しませ)
あ、ひゃぅ♥だめっ♥そんな、されたらイッちゃう♥
凄いのっ♥おほぉ♥もう君とのセックス以外、考えられないっ♥
いいよっ♥出してっ出して♥君の濃厚ザーメン、私のエロオマンコにいっぱい中出ししてっ♥
JKおまんこ孕ませていいからぁ♥
(中出しを乞うように愛液を床に飛び散るほど溢れさせ、お尻が赤くなるほど激しく腰を振りまくり)
(胸を反らして巨乳をより強く男の手に押し当てて、エーちゃんのことなど忘れて全身でセフレとのセックスを楽しみまくっちゃって♥)
()
-
>>601
うおおっ、くうっ!こいつはすげぇ淫乱マンコだなっ!
気を抜くと簡単にちんぽごと引っこ抜かれそうだぜ、ハハハッ!
(激しく犯せば犯すほど締め付けてくる極上のおまんこを賞賛しながら)
(硬くなった乳首も摘み、ぎゅうっと引っ張り上げてつねり上げていき)
(テニスウェアをめくり上げて生おっぱいを曝け出させる)
俺ほどの男前のチンポはそうはないからなあ、はははっ!
その上セックスだけの割り切った関係でヤってくれる男はそうはいねえだろ?
(じゅぶっじゅぶじゅぶといやらしい音を立てて愛液まみれのまんこを突き上げ)
(子宮口をごりごりと押し上げながら精液が今にも噴出しそうな程ちんぽが硬くなっていく)
なっちゃんもそろそろイキそうだし、それじゃあ俺もぶちこんでやるとするかな
ほうら、なっちゃんも大好きな中出し種付けセックスだぞっ!
俺の熱くて濃くてねばねばしたザーメンで子宮の中までいっぱいにしてやるからなっ!
(奈津の乳房を力強く握り締めながら思い切りがつがつと腰を打ちつけていき)
(淫乱セフレの生おっぱいがぷるぷる揺れるのを眺めつつ、先端の突起を指先でひっかいて擦り)
おおおおおっ!ほらっ、分かるかなっちゃん、なっちゃんのまんこの中に俺のザーメンで種付けしてるのが!
ああ、やっぱり気持ちいいなあ、なっちゃんの淫乱セフレマンコは最高だっ!
(どくっどくっどく!びゅるるる!ビシャアッ!と盛大に射精が始まって奈津のマンコの中に叩き付けられ)
(粘ついたザーメンが子宮口にぶつかり、更に子宮の中まで精液が侵入・注ぎ込まれていく)
-
>>602
んぁ、ぁ♥そういう君の方こそ…ぅ♥相当なヤリチンじゃない♥
使い込まれた、黒チンポに、あひっ♥おまんこ、子宮まで犯されちゃってる♥
あひっ、もっと♥もっと激しくして♥
(ますます貪欲に男のチンポを求め、淫猥な言葉も次々と口にして)
(ウェアをめるくのも進んで手伝って生おっぱいを揉まれて淫らに喘ぎ)
ほんと、君ぐらいみんな身体だけの関係って割り切ってくれたらいいのに…
んんっ♥これからも、沢山私とセックスしちゃおうね♥
お互い、恋人がいるのに、さ…♥
(身体だけの割り切った関係にゾクゾクとしながら、男とのセックスにのめり込んで)
(脚を広げより深くまでチンポを飲み込んで、巨根全体をおまんこで包み込み)
ひぃ、カリカリだめぇ♥乳首、感じすぎちゃう♥
(ピンク色の乳首がフルフルと震え、見た目にも男のことを楽しませ)
あっ、ああぁ♥うん、分かる♥ザーメン注がれてる♥
凄いっ、♥あっ、ああっ♥いくっ♥
いくいくっ♥セフレオチンポに中出しされてイッちゃう♥♥
(たっぷりとおまんこの中にザーメンが注ぎ込まれ、奈津も派手に絶頂してしまう)
(背中を思いっ切りそらし、痙攣させながら、半分白目を剥き舌を突き出し♥)
(ラブホとは言えいやらしすぎるJKの絶頂声を響かせて♥)
-
>>603
ああ、何回何発犯して出してヤリまくっても足りないからなあ。
この後、なっちゃんがへばったらまた別の女を呼ぶつもりだからな。さすがに3Pはアレだけどな
(にやにや笑いながらヤリチンぷりを自慢して、なお激しく奈津のまんこを抉り)
ははは、酷いスケベ声だなっ!こいつめっ!
精液流し込まれまくってそんなに感じてるのか、まったく、しょうがない奴め!
まあ、これだけ喘ぎまくってくれたらこっちも男冥利に尽きるってもんだがな
(射精しながらも奈津のまんこに何度も何度も肉棒を叩き付け突きまくり)
(いやらしい雌マンコの隅々まで味わうつもりで執拗の穴のあちこちをチンポで擦り上げ)
(精液の勢いも未だ止む事はなく、どぴゅっどぴゅっどぴゅっ、と盛大に噴出し続けており)
(子宮の中までたっぷりとザーメンによって満たされてザーメン漬けにしていく)
どうだ、なっちゃん、満足したか?ん?
(奈津のおっぱいを掴んでぐにぐにと押し潰しながら囁いて)
疲れたんならそう言ってくれていいんだぜ、別に。俺は俺で次のセフレ呼ぶだけだからな
(などと挑発するような煽るような口調でいいながら、まだ硬いチンポをガツガツと叩き付け)
まだ満足できるわけないよなあ、はははっ!
さあ、次は正面から向き合って犯して欲しいか?それとも、繋がったままもっともっと追加で中出ししてやろうか?
(囁きかけながら奈津の乳首をぎゅうっと引っ張り上げて押し潰す)
-
>>604
ふふっ、君って本当に絶倫すぎ♥
私だけじゃなく、もう次の女の子とのセックスも考えてるんだぁ?
ふーん…3Pか…
(口には出さないけど、ちょっと興味あるような素振りを見せ)
だ、だってぇ…どうしても出ちゃうんだもん♥
エーちゃんとは絶対こんな声、出ないのになぁ…
ひ、ひぎっ♥ま、まだ出るのっ?んんっ♥
(いつ終わるのかと思うほど長い射精に、びゅびゅ♥って中出しされる度に絶頂し)
(おまんこが蠢いてしっかり子宮でザーメンを受け止めちゃう♥)
ん、あふっ…♥
(漸く射精し終えると、ぐったりとべっどに倒れこみ)
(無防備にお尻を晒し、下品に開いた股間からトロトロと濃厚ザーメンを垂らしちゃって)
え?ちょ、ちょっと待って…私、まだ…
ほら、ちゃんとお掃除フェラするから、もうちょっと私とセックスして♥んっ♥ちゅぷっ♥
(男の言葉に少し慌てて、起き上がると勃起したままのチンポにしゃぶりつき)
(隅々まで舌を丁寧に這わせたお掃除フェラで男の興味を引こうとして)
…ん、っていうか、さっきの口ぶりからして本当はもう別の子も呼んであるんでしょ?
本当にヤリチンなんだから…ちゅぶ、ぶぶっ♥
次の女の子が来ても君のチンポは使用中、って分からせてあげないと♥
(そのまま腰に手を回し、ベッドの上に男を仰向けに寝そべらせると)
(大きく股を開いて腰の上に乗り)
…だから今度は私が上になるね♥テニスで鍛えてるから足腰には自信あるんだ♥
(ゆっくりと勃起チンポの上に腰を下ろし、男に挿入の瞬間を見せつけながら騎乗位でセックスを再開する)
-
>>605
ふふ、前にも3Pをしたことあるけどなかなか疲れるからねアレ
でも結構楽しかったし機会があればなっちゃんも一度経験してみるといいよ
(奈津の内心に気づいた様子もなく、普通に素の気持ちでそう言って)
(そして、奈津がベッドに倒れこむのを見届け、おまんこをじっくりと観察する)
(そこから垂れ落ちてくる濃厚なザーメンを見てチンポを更に勃起させて)
お、なんだ、まだまだ元気じゃないか。お掃除フェラとは気が利いてるねえ
それじゃあしっかりしゃぶって綺麗にしてもらおうか
(奈津の頭を撫でながら嬉しそうに楽しそうに笑ってチンポを喉の奥までねじ込んでしゃぶらせる)
ははは、分かったか?ああ、既に呼んでるんだよ。
あいつもよっぽど俺のチンポが気に入ったみたいでなあ、今日はなっちゃんとヤる予定だといっても
その後でいいから犯してくれって言ってきてさ、ハハッ
さあ、それじゃあ、俺のチンポはずーっと使用中にしないとな?
(騎乗位の体勢になれば見合えるようににやにやと笑って)
へえ、この体勢は楽でいいね。それに、おっぱいが揺れるのもよく見えるしな
それじゃあ、なっちゃんの巨乳揺れまくり騎乗位セックスを楽しませてもらうか
(太いペニスがびくんびくんと痙攣する、それだけで奈津のまんこに刺激を与えて)
(肉棒が根元まで突き刺さり、男が何もしなくてもチンポの痙攣だけでバイブが振動するような刺激を奈津に与えていく)
【3Pは流石に無理がありますかね?興味はあるのですが負担が大きくなりそうなので……】
-
>>606
そっかぁ…楽しいんだ、3Pって…
(すっかり淫乱ビッチになった奈津の中ではもう他人と一緒にセックスすることにも)
(大した抵抗は感じなくなっちゃってて、本当に男の提案に乗りそうな様子)
ん、んんっ♥ぐぷっ♥はぁ…はぁ♥
君のザーメン、本当に濃厚♥喉に絡みついて♥
上の口も下の口も、ずっと君のザーメンを感じることになっちゃいそう♥じゅるる♥
(頭を撫でられると嬉しそうに目を細め、唇を尖らせ鼻の下を伸ばした下品なひょっとこ顔でバキュームフェラを披露しちゃう♥)
(口の中で舌がたっぷりとちんぽに絡みつき、残ったザーメンも全て舐めとってしまい)
ん、もうっ…それじゃあ本当に3Pしちゃおうか♥
実は私も興味あったんだよね♥テニスはダブルスがあるけど、三人って始めてだな♥
(もうすっかり3Pするき満々の様子で目を輝かせ)
その前に…しっかりと準備しとかなきゃね♥
んんっ♥はぁ…出したばかりなのに、硬い♥
(膣内で極太チンポが痙攣するたび、こちらもピクピクっと身体を震わせ、巨乳を揺すって)
んんっ♥じゃ、じゃあ…うごく、ね♥
よーく見てて、私のおっぱいがエッチに弾んじゃうの弾んじゃうの
んくっ♥あ、ひゃぅ♥んんっ♥すごい、さっきより奥まで♥
(思いっ切り腰の上に腰を沈め、根本までずっぽりと咥え込むと)
(男のお腹に手を置き、脚をM字に開脚したエロポーズをとり、大胆にお尻を上下させ)
(まだ熱いままのおまんこで勃起ちんぽをたっぷりとしごき上げていく)
【そうですね、誰を出すかって問題もありますし…】
【ちゃんとするんじゃなくて騎乗位セックス後もまだまだやり足りない二人に加えて】
【三人目も来ちゃってエピローグ的に付け加える程度かな、と思ってます】
-
>>607
へへ、そうかそうか、じゃあ試しに3Pやってみるか?
一段落したらこの部屋に呼ぶからよ。二人のマンコの食べ比べしてやるよ。
あ、比べるもなにもなっちゃんのまんこが一番気持ちいいの分かりきってたな、ははは
それじゃその最高のセフレビッチマンコでしっかり精液を搾り取ってもらおうか?
ここで手を抜いたらすぐに3人目を呼ぶから頑張れよ〜あははっ
(そう言いながら楽しそうに奈津のおっぱいを眺め、チンポをびくびくと痙攣させる)
(奈津のおっぱいがいやらしく激しく上下運動してたぷたぷと揺れるのを見て興奮し)
(ためらいも無く開かれる奈津の股間とおまんこに視線が釘付けになる)
おお、こりゃあいいな、想像以上の眺めの良さだな。
バックから犯すのが最高だと思っていたがこれもなかなか捨てがたい…な
(そして、奈津のおっぱいに手を伸ばして下から掬い上げるように持ち上げて)
こんな目の前で巨乳をたぷたぷさせられたら手を出さずにはいられないな、ははっ
(揺れる動きに合わせて手をいやらしく蠢かしてこねまわし)
(おっぱいを掴んで思い切り引っ張ったりといやらしく乳房の形を変えさせていき)
(肉棒がますます大きく勃起して、先端が子宮にぶつかり、ちんぽがマンコに収まりきらないほど大きくなる)
【では、3人目についてはそのくらいに留めておくとしましょう】
-
>>608
もう、君が絶倫極太チンポじゃなかったら絶対怒られてるよ?
呼んでる子も間違いなく彼女さんじゃないだろうし…
まあそれもこれも全部君が絶倫極太チンポだから許されちゃうんだけど♥
んんっ♥あくっ…♥えへっ、それじゃ…っ、いつまでたっても3P出来ないかも♥
自分で言うのも何だけど、んぅ♥私のビッチマンコ、皆名器だって褒めてくれるんだからっ♥
(少し自慢気に胸を張って巨乳をぷるんっ♥と揺らす)
(言葉通り、テニスで鍛えられた下半身は抜群の締りでチンポを締め付け)
(つぶつぶの膣襞が全体をくまなく包んでにゅるにゅると扱き)
あれ、君と騎乗位でするの初めてだっけ?
あっ、もしかしてテニスウェアを着てるから余計に興奮しちゃってる?
(男が興奮してくれると嬉しそうに腰を加速さえ、より激しくおっぱいを揺らし)
んんっ♥あひっ♥あっ、下から揉まれるの、好きっ♥
乳首、またコリコリってして♥
(おっぱいを好き勝手弄られ、切なそうに目を潤ませ、指を噛んで絶頂しちゃいそうなのを耐え)
んいぃ♥ひ、ぁ♥ちんぽが、中でもっと大きくなって…っ♥
ん、んんっ♥ま、また出ちゃいそう?
私の、騎乗位、気持ちいんだ♥ひ、くっ♥子宮がっ極太チンポで潰されちゃう♥
(獣みたいに本能のままに腰を上下左右に振りまくり、生ハメセックスの気持ちよさに悶えまくり)
い、いつでも…んんっ♥出していいからねっ♥
セフレマンコに無責任に種付け♥んんっ♥…してぇ♥
-
>>609
そりゃあ、こんなチンポじゃなけりゃ出来ねえよな、こんな事。はははっ
ふふふ、こりゃあ凄いビッチマンコだな、こんなに締め付けてくるとはなあ
まるでまんこだけ別の生き物みたいに俺のチンポに絡み付いてきやがるぜ
これだけの名器ならそれも納得だな、それに巨乳なのもポイント高いし
(チンポがびくんびくんと痙攣して子宮の入り口を叩いて、突き上げて)
(今にも射精しそうなほどそそり立ち、亀頭が大きく膨れ上がる)
テニスウェアがエロくていいってのは確かにあるな
騎乗位でセックスするのは多分初めてだぞ。こんないい光景忘れるわけないからなあ
ああ、やっぱりおっぱい苛めてもらうのも好きっぽいなあ
ほうら、乳首が千切れるくらい苛めて引っ張ってやるぞ〜それそれ、はははっ
(乳首を根元から摘みあげ、爪で擦りあげながら更に乱暴に玩具にしていき)
そろそろ出してやろうか?中出しして種付けしてザーメン塗れにして欲しいか?
いいぜ、俺もそろそろなっちゃんに種付けしたくてたまらなくなってきた頃だからなっ!
(そして子宮の入り口にペニスの先端を密着させたタイミングで射精を始める)
くううううっ!ほら、今度こそ孕んじまったかもなあっ
(どぷどぷビュルルルル!生々しい種付けの音がぐちょぐちょの奈津のおまんこの中から響き)
(大量の精液が子宮と膣の中に溢れ帰り、奈津のお腹すら大きく膨らませていく)
極太チンポと生ハメして生中出しされるのは格別だろ?俺も格別に気持ちいいぜ、はははっ!
-
>>610
んふぅ…はぁ♥えへへ〜、男の人って本当に皆大きなおっぱいが大好きだよね♥
ん、んんっ♥私のおっぱい見て、君が興奮してるの、よーくおまんこで感じるよ♥
(男の視線が淫らに揺れる生おっぱいに集中するのを感じ、ゾクゾクと身体を震わせ)
(中でより亀頭が大きくなると、子宮口が下りて鈴口に吸い付いて射精を受け入れる準備は完了♥)
あっ、んっ♥んくぅ♥き、君が…着衣エッチ好きとは、ひぅ…意外♥
それじゃあさ、この次はまた別の服でセックスしちゃおうか♥
(当然のように今日だけでなくこれからも、この関係を続けていくことを前提に話し)
(よりいやらしいコスプレエッチをしてみよう、って提案して)
んひぃ…♥そ、だっけ?じゃ、私の騎乗位処女は、君に奪われちゃったね♥
えへっ、いっぱい気持ちよくなって♥
(グリグリと腰をくねらせ、騎乗位の醍醐味である下からのスケベな眺めをたっぷり男に見せつけ)
んんっ♥強いぃ…んひぃ…♥
千切れちゃう♥私の、スケベな乳首ぃ♥おほぉ♥
(乳首を玩具にされると、はしたない声で喘ぎ、唇から涎まで垂らすほど感じて)
ん、うん♥来てっ♥中出しザーメン♥
私、もう我慢出来ないよっ♥んんっ♥あ、あ、あああっ♥
いくぅうぅぅぅぅぅ♥♥
(二度目とは思えない大量種付けに先程よりも激しくアヘ顔絶頂♥)
(身体をガクガクと痙攣させて連続でイキまくって、息を荒げ)
ん、ぁ…あひっ…ひぅ…♥すごすぎ…♥
やっぱり、君のチンポ、最高だよっ…♥
(ぐったりと男の上に倒れこみ、豊満な乳房を惜しげも無く押し付けながら)
(エーちゃんでは絶対味わえない本気絶頂の余韻に浸って)
【次辺りで〆にしてもいいでしょうか?】
-
>>611
へえ、こんな淫乱ビッチセフレにも騎乗位処女はあったのかあ
どんなものでも処女を貰うってのは気持ちがいいもんだね、ははっ
ああ、やっぱりこの眺めは最高だなあ、もっと違う格好でも楽しんでみたいものだねえ
今度はもっと色んな服、もっとエッチな服を着てセックスしまくりたいな。
ナース服とか、チアガールとか、制服とか、アニメや漫画のもいいかもねえ
(にやにやと嬉しそうに今後のコスプレエッチの妄想をしつつ)
(奈津のセフレ淫乱マンコをこれでもかというくらい乱暴に激しく犯しまくる)
おいおい、さっきよりも酷いアヘ顔だな、はは
そんなにスケベな顔してると元の顔に戻れなくなるぞ?なんてなあ
俺はなっちゃんのそういう顔は好きだぜ。これからもそのアヘ顔を見せてくれよな
(自分のチンポとザーメンでよがり狂い、いやらしい顔でイキまくるセフレを見ながら楽しげに笑って)
なっちゃんもイキまくって疲れたか?俺はまだまだ大丈夫なんだがなあ、ははは
(倒れこんだ奈津の体を抱きしめて、豊満なおっぱいの感触を味わいつつ笑って)
(まだまだ硬いままのチンポがゴリゴリと膣内を突き上げ、ぐちゃぐちゃとかき回していく)
じゃあ、そろそろ呼ぶか。
(3人目を呼ぶべく携帯電話を手にとって電話をし)
おー、ちゃんといつもの喫茶店で待ってるよな?よしよしいい子だ。
今日はもう一人いるが、3Pでいいよな?駄目なら今日はセックス無しだ…ああ、分かってるなら早く来い。○号室だ。
なっちゃん、じゃあ今日は3Pに挑戦するぞ、いいよな?
(そして、この後3人目を加えて3Pに発展し、女二人は仲良くザーメンまみれにされていくのだろう)
【了解です。お疲れ様でした】
【では、3人目はキャラクターでも名無しのモブでも、どちらでもという事でお願いします。】
-
>>612
そ、それは勿論あるに決まってるよ!
私だって昔はこんなに、んんっ♥淫乱じゃなかったんだから♥
(今では到底信じられないビッチっぷりで、セフレとのセックスを毎日のようにするほどだが)
あはは、もうコスプレエッチだけで何回しちゃうつもり?
私も全部してみたいけどさ…♥
ん、はぁ…はぁ…んくぅ♥こんなに激しくしても、まだまだ平気なの?
本当に絶倫なんだね、君って…♥
や、恥ずかしいなぁ…私そんなアヘ顔なんてしちゃってた?
(男にアヘ顔を指摘されると恥ずかしそうに耳まで赤くして)
(照れ隠しに男の乳首を指でくすぐったり、舌先でチロチロ舐めたり)
(照れ隠しにする行動さえ、エッチな事ばかりの真性淫乱ビッチになっちゃってるのを見せつけ)
ん、そっか…ちょっと勿体無い気もするけど、君に絶倫さにはもう私一人じゃ太刀打ち出来ないよ♥
お待ちかねの3Pしちゃおう♥
(これから更に淫らにセックスしまくっちゃうのを期待すると、またすぐにおまんこが濡れ始め♥)
君のセフレって、どんな子なのかなぁ…?
…って、え、ええ!?清水、さん…?亜季ちゃんが本当に!?
(やってきたのは奈津もよく知った清水亜季で)
(テニス以外関心なさそうな亜季がこの男のセフレとしって本気でびっくりしつつ)
…そっかぁ、亜季ちゃんはこの人にセックスの気持ちよさを教えてもらったんだ?
何も知らない亜季ちゃんをセックス大好きなビッチにしちゃうなんて本当に悪いチンポだね♥
ね、亜季ちゃん、今日は二人でたっぷりザーメン搾って仕返ししちゃおうよ♥
(驚いていたのもつかの間、早速部屋に入ってきた亜季を脱がせ)
(お待ちかねの3Pへと突入♥)
んくぅ♥もう、やっぱりさっきよりも大きく勃起しちゃってるよ♥
それで…君はその極太チンポでどっちのビッチマンコを犯すつもりなのかな♥
(二人で男に襲いかかるようにチンポを舐めてから)
(二人でベッドの上に四つん這いになり、まずはこっちだよね♥とばかりにおまんこを見せつけ)
(結局奈津も亜季もザーメン塗れになるまで男の絶倫チンポに犯されまくっちゃうのだった…♥)
【それじゃあ、こんな感じで】
【三人目はあんまり亜季ちゃんである必要性ってなさそうだけど、モブよりはいいかなって♥】
【それじゃあここまでありがとうございました、楽しかったです♥】
【また機会があればよろしくね♥】
-
>>613
【はい。お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【また機会があればお願いしたいですね】
【こちらも楽しかったです。ありがとうございます】
【では今日はこれにてということで。またお会いできると嬉しいです】
【では落ちます】
-
【今日も来てみたよ〜♪】
【今日はセフレさんより援交相手の中年おじさんにねっちこい愛撫でエーちゃんとの違いを思い知らされたいかも♥】
【あ、やっぱり黒ギャル化もOKだから遠慮無く言ってね】
-
【っと、ちょっと早いけど呼び出されちゃったから今日はこれで落ちるね】
-
孫権様や姫様に知れては大変だけれど……
(誰も知っている相手も居ないだろう…という安心感から足を運んでみるが)
(孫呉の人間に対する背徳感を覚えながら、やや周囲を気にする素振りを見せる)
【待機をしてみますね。出典は「真・三國無双6〜」です】
-
>>617
もしかしてギャル?
-
>>618
いえ、女官ですので…どちらかと言えば対照的ではないでしょうか。
-
>>619
じゃあ、ビッチなのかな?
味わってみたいなあ。
-
>>620
こほんっ……自分ではふしだらな女というつもりは無いのですが
私も一人の女として、時として殿方との出会いを求めてみたくもなるものです……
(名無し殿の言葉をやんわりと否定しつつも、ここを訪れた目的そのものは否定せず)
もしよろしければ…今宵一夜限り、お相手をしていただけるでしょうか?
(やや戸惑いの色を見せ、恥ずかしそうにしつつも、相手を見つめそれとなく尋ねてみる)
-
>>621
お返事遅くなってごめんね。
それじゃあお願いしようかな。
一緒に宿に泊まる形でいいかな?
-
>>622
あぁ…いえ。では改めてよろしくお願いします。
流れとしてはそれでも大丈夫ですよ。
関係的には行きずりでも…どこかの富豪や豪族の好色漢でも良いですし
お互い何らかの面識がある形でも構いません。
-
>>623
それじゃあ、富豪のおじさんでもいいかな?
面識はあってもなくても、既に何度も身体を重ねていてもいいかな。
どうだろう?
-
>>624
はい、大丈夫ですよ。
では女官という立場上、秘密裏に肉欲接待をしているような形にしましょうか。
例えば孫呉と縁がある…もしくは良い関係を持っている富豪の方で
以前から金銭的に何度も援助をしていただいた見返りに、こちらからも体でお返しをするような…
よくある事ではありますが、漠然とそんな関係が思い浮かびました。
-
>>625
ふむふむ。
それで、今日もその肉欲接待を受ける為にそちらを自宅に招待する、という事で宜しいでしょうか。
それで良ければ、書き出しを書いて貰えると嬉しいです。
-
>>626
何となく…ではありますが、両者の立場上そのような関係が思い浮かんだものでして…
それでもよろしければ、こちらから書き出しをさせていただきますね。
えぇと…私がお呼ばれして、◆yJGcGxuy8c殿の元を訪れるという事でよろしいでしょうか?
-
>>627
なかなか面白い関係だと思います。
たっぷりとその身体を味わいたいですな。
はい、それでお願いします。
-
(すっかり夜の帳も下りて辺りは漆黒の静寂に包まれ、周囲に虫の音や梟の声が木霊する刻…)
(月明かりのみに照らされた薄暗い道中を、一人の女官が馬に跨がってやって来る)
(山賊や野犬…時として熊や虎、狼なども出没する事もあるため)
(普通に考えれば夜道を女一人というのは些か危険でもあったのだが)
(腕に覚えもあり、大事な用事もあるため、涼しげな顔で目的地へと向かう)
(長い道のりを経てやって来て、程なくして一件の豪邸に到着すると)
(然るべき場所に馬を繋ぎ、門を潜って玄関の前に立つ)
(その邸宅は有力が富豪が暮らす場所であるためか、かなり立派な造りをしており)
(敷地面積や大きな庭…建物の材質や装飾なども、かなりの財力を注ぎ込んでいるのが感じられ)
(見るたびに圧倒されてついつい目移りしてしまう…)
ご免下さい。夜分遅くに失礼致します。呉より参りました。
(やがて…菓子折りを手に、戸口の前で声をかけて名乗り)
(住人が出てくるのを待ちながらその場に立ち尽くしている)
【お待たせいたしました。このような感じでよろしかったでしょうか…?】
-
>>629
(彼女の訪問に、召使いが恭しく現れ、彼女を案内していく)
(そこは、彼女も既に何度も訪問している部屋であり)
(そこには、その部屋の主がベッドの上で待っていた)
ああ、今日も遠い所をご苦労さん。待っていたよ。
(彼女を呼んだ当人である家主は、寝間着のままベッドの上で上体を上げている)
(布団をめくれば、股間は既に勃起しているのがよく分かって)
ほら、こちらにおいで。
今日も奉仕をしてくれるね?
(彼女は、その頼みは断れない立場にある)
(既に何度も彼女を貫いたそれを、寝間着の上から撫でながら、ニヤニヤといやらしい笑みを見せた)
【素晴らしい書き出しですね】
【宜しくお願いします】
-
>>630
(召使いの方に出迎えられると「これは孫権様より…」と断って菓子折りを手渡し)
(案内されるまま着いてゆけば、とある一室へと通される)
(こちらを訪れること自体、初めてでもないため既に慣れてはいるものの)
(部屋に向かう瞬間は特有の緊張感が自然と生じてしまう)
失礼いたします……
(一言向けて部屋に入ると、いつものように既に寝台へと体を横たえており)
(富豪や紳士に相応しい貫禄と表情で、こちらへと声をかけ迎えてくれる)
恐れ入ります……今宵もどうぞ宜しくお願いいたします。
(当の主は、その落ちついた物腰とは真逆に、股間の辺りは既に膨らみを帯びており)
(既に臨戦態勢が整っているといった様子であるが、こちらも涼しげな表情で挨拶を向けると)
(傍に歩み寄ってにこやかな表情で見つめている)
もちろんでございます。かねてより大変お世話になっておりますので
これぐらいの務めは当然でございますから。では、少々失礼いたします……
(にこやかな表情で言葉を交わし、当然の義務といった振る舞いで答えると)
(上品にあしらわれた衣装に手をかけ、家主の目の前で静かに脱ぎ始める)
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】
-
>>631
あぁあぁ、宜しく頼む。
(菓子折より何より、味わいたいのはその身体で)
(すぐにむしゃぶりつきたくなるのをこらえて、寝間着の上から勃起を撫でる)
ははっ。
いつ見ても素晴らしい身体だなあ…
(寝台に寝たまま、彼女のストリップショーを見つめる)
(下着姿から、それも全て脱いでいくのを見つめる)
(何度も味わった身体、それでも、その身体を見つめると興奮して)
(こっちを寝間着を脱ぐと、下着はなく全裸であって)
(何度も彼女を貫いた勃起が、ピクピクっと脈打っていた)
今日も宜しく頼むよ。ふふっ…
(彼女を寝台に上げると、いつもの様に、まずは勃起に奉仕をさせる)
(こちらは、彼女の乳房や恥丘を撫でながら、その感触を思いだしていった)
もちろん、今日も奥に注いでいいのだろう?
(奉仕する彼女に、いやらし視線を見せて)
-
>>632
ふふふ……ありがとうございます。
(すぐ目の前で、ゆっくりと衣装を脱ぎ落としてゆく様子を見せつけ)
(時折、チラ…チラと誘うような視線を家主に向ける)
(すると、家主はだいぶ興奮状態であることがしっかりと伝わってきて)
(こちらも気持ちが高揚するのを感じながら、やがて一糸纏わぬ姿へと…)
まぁ…?いつ見ても大変立派なものをお持ちのようで…
(やがて寝台に上げられると、お互い全裸で身を寄せ、重ね合うように肌を触れ合わせると)
(滑らかな白い肌に触れられ…その手がかなり大きな胸元や秘部を撫でると)
(嬉しそうな笑みを見せ、従順な態度で接して肉体の感触をその手に伝えていく)
はい、もちろんでございます。奥にでも…口の中にでも…
どうぞお好きな場所で想いを遂げられてください……
(微笑んでそう答えると、家主の股間に向かって突っ伏すような体勢になり)
(自慢……ではないが、かなりふくよかな乳房を両手で寄せ合い)
(胸の谷間に勃起した逸物を挟み込んで、柔らかな房で扱き上げるように奉仕を始める)
(そして胸の間から亀頭を突き出させると、そこに口付けて舌を這わせ)
(逸物を胸で扱くのと同時に亀頭を頬張り、口でも奉仕を施していって…)
-
>>633
(毎日の様に召し使いの身体を貪っていても、この身体は忘れられない)
(自ら服を脱ぎ、裸になっていく身体を見つめて)
(黒光りした勃起がピクピクと震えている)
おや。
この身体の方が、よっぽど立派だと思うがね?
(両手で、ふくよかな乳房をたっぷりと揉みしだいていく)
(指をたっぷりと食い込ませ、乳首をコリコリとつまんでいって)
んはぁっ、ほっ、ほっ…気持ちいいぞっ…!
(彼女が勃起を乳房に挟み、先を口で奉仕し始めると)
(こちらからは腰を使わず、その奉仕をたっぷり味わっていく)
(美しい裸を全て見つめながら、その奉仕を感じていって)
ふぅっ、はぁっ…じゃあ、今日も奥に吐き出そうかな。
ほら。
このまま、上から跨がって腰を振ってごらん…いいね?
(頭を撫でて顔を見つめながら、我慢汁を溢れさせた勃起に跨がる様に伝える)
-
>>634
……んっ……あ、ありがとうございます……
そう仰っていただくと…お恥ずかしいですが……
(家主の手が大きな房に触れると、そのたびに柔らかな肉が拉げ)
(揉みしだく形に指が埋没し、その手に柔らかな揉み心地を伝える)
(そして…房の中心で色づく赤い突起を刺激されれば、くぐもった声を漏らして感じ)
(上目遣いに顔を向けて瞳を細めながら呟きかける)
…ふっ…んっ……んっ……ふっ……ちゅっ…ちゅっ……つぷっ……ふっ…ぅ…っ……
(ふくよかな乳房が柔らかく逸物を包み込み、両手で擦り合わせるたびに竿を扱き上げる)
(そして時おり固くなった突起の先端でグリグリと亀頭の先を刺激し)
(頬を窄めて竿を口に含んでは、胸の谷間から何度も顔を見せる勃起を奉仕してゆく)
はい、かしこまりました……
(艶やかな髪を撫でられながら命じられると、柔らかな微笑みを向けて素直に返事をして頷く)
では…僭越ながら失礼いたします……
(断りを入れると、命じられたままに腰に跨がる。すると、そそり立って天を見上げている逸物は)
(唾液と先走りで濡れてヌラヌラと光沢を帯びているが、何度もそうしてきたように手でキュッと握り締めると)
(軽く扱きながら自分の秘裂へと宛てがい、位置を定めて腰を下ろすと、自ら腰をくねらせて秘部を擦り付ける)
……はあぁ……んっ…ぅ……ぁ……あぁっ……んんっ……
(下腹を擦り付け合って腰を揺らしながら、悩ましげな表情で家主を見つめながら誘うような視線を向ける)
(しばらく焦らすようにそうしていたが、更に腰を沈め…やがて、ツプッ…ズプズプと逸物を膣内に埋没させてゆくと)
(深く腰を落としてヌプッと一気に挿入させてしまい、その瞬間に甘い吐息を吐いて顔を歪ませた)
あぁ〜……いつ繋がっても…とても気持ちが良いですね……んっ…ぁ……はっ……あぁん…っ……
(騎乗位の体勢で一つに繋がると、両手で胸をギュウゥッと搾るように握り締め)
(眼下に家主の顔を見据えながら、甘えるような表情と声を向けて腰を前後に振り始めた…)
-
>>635
【ごめんなさい、思いの外眠気が強く、ここまでとさせて下さい】
【申し訳ないです。ありがとうございました】
-
>>636
【申しわけありません…少々席を外していました…】
【それはどうかお気になさらず。こちらこそありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします。お疲れ様でした】
【私はもう少しだけ待機を継続させていただきますね】
-
【そろそろ落ちますね、失礼しました】
-
【対魔忍系キャラ同士等、もしくは似た設定のキャラでレズビッチ設定レズで遊んでくれる人を募集しますね】
【黒ギャル化等も可能です】
-
>>639
【こんにちはっ!!】
【私でお相手大丈夫ですかーっ!!】
【作品準拠キャラの人とロールなんてあんまり無いから思わず飛びついちゃうっ!!】
-
>>640
【こんにちは、はい、さくらさんで大丈夫ですよ?】
【私はどうしましょう?はじまったばかりのブラウザゲームのキャラとかでも…とか思っていました】
-
【忘れてました、あとは似たようなコスチューム(アリスのハルカシリーズ)とかでクロス気味パラレルとかもいいかなと思ってました】
【さくらさん的にはどうでしょうか…?】
-
>>641
【おお、ブラウザゲーですかー!!】
【でも私、そっちやってないから全然キャラわかんないんですよぅー】
【それでもOKなら、適当にググってみたりするんで大丈夫ですけど!!】
-
>>642
【私的に? んー、どっちでもOKだよー】
【そっちがやりやすい方にしてくれた方がいいと思うし!!】
【ハードめのレズエッチできたら、それが一番っ♪】
-
>>644
【それなら私でお相手しよう】
【設定上は義手だが生身の設定で】
【ハード目、か…?具体的にはどの辺までなんだ?】
【さくらは3では改造後生やされたりしていたが、ふたなりはNGとまでは言わないが可能であれば避けて欲しいな】
-
>>645
【えっと、ごめん、スバルって、魔法少女スバルのスバルちゃん?】
【義手で対魔忍シリーズキャラっていうと、アスカちゃんしか思いつかなかったんだけど、どれが正解?】
【察しが悪くてごめんねー】
【このスレもエッチメインだし、ねちっこいエッチがいいなー、とかとかっ!!】
【道具使ったり、拡張プレイしたり!!】
【一番好きなのはスカトロなんだけどー、それは無理は言わないよー】
【こっちの想定は対魔忍ムラサキ時あたりかなー】
【ふたなり無しねー、大丈夫だよー♪】
【こっちのNGはグロリョナかなー】
【スパンキングとか軽いのならいいんだけど、ガチで痛いだけなのはヤだなー】
-
>>646
【すまない、私も説明不足だったな】
【http://www.alicesoft.com/haruka/character.html から参照してくれたらと思う】
【wikiにも当該項目が簡潔にあるから参照してもらえたら】
【大体容姿的にはムラサキに近いな】
【スカトロはアナル舐めくらいならいけるかもしれないが、食糞とかは厳しいな】
【こちらのシリーズも対魔忍も催眠洗脳系シチュエーションもあるから、それを入れるならアナル舐めくらいまでなら出来るだろう】
【さくらは作品内では口に出すのが恥ずかしい喘ぎ声を上げていたから、そういう声を出させるようにすればいいのか?】
【私を洗脳催眠してレズビッチに仕立てても良いし、逆でも構わない】
【最初に書いたように黒ギャル化なども混ぜてくれても構わないしな】
【NGはそちらと同様だから、そこは気が合うようで何よりだ】
-
>>647
【わー、かっこいいお姉さんだねっ♪】
【おっぱいも柔らかそーで期待しちゃうなー♪】
【うんうん、まぁ、無理は言いたくないからさー、アナルハメとか舐めとかしてくれたら嬉しいなって♪】
【おー、催眠ねー。っていうか、スバルちゃんはエッチなのあんまり好きじゃない設定なの? 通常時は】
【あははー、うん、アヘ顔晒しちゃうくらいにハードなのが好きだねー♪】
【っていっても、あんまり喘ぎ声上手くないかもだけど……】
【私は最初からレズビッチだから、するとしたらそちらかなー?】
【でも、折角なら催眠じゃなくて普通にエッチしたいかも!!】
【黒ギャル化はいいねー、こっちも外伝の日焼けVerみたく黒ギャルな感じでいこっかな♪】
-
>>648
【よ、よせ…照れるじゃないか…】
【体には自信…って何を言わせるまったく…】
【好きではない訳ではないと思うが、設定上は色々制約があってな】
【催眠ではないのなら、私を堕とす方向性にするか】
【もしくは最初から原作設定放棄でレズビッチにするかだな】
【アナルに道具突っ込むくらいは出来るが、舐めるのは催眠洗脳するか余程堕ちている状況なら…といったところか】
【普通にするのなら、先に私を堕としてもらわなくてはな♪】
【そこを端折って堕ちた状態からというのも手だが】
【私はそういうCGはないが、するのなら画像は脳内補完で頼む】
【黒ギャルというのだから日焼けだけではなくてその他もろもろもギャルにならないとな】
-
>>649
【にひひ、綺麗なお姉さんには目がないんですぅー♪】
【自信アリの身体、いっぱい堪能させてねー♪】
【なるほどぉー】
【……となると、ちょっと違うアプローチした方が良さそうかなー】
【例えば、任務的なので、レズビッチになりきってセックスしまくらなきゃいけない状況にある、とか】
【ほら、私も娼婦になりきって情報収集とかしてたことあるし】
【そこで出会って、身体の相性が良くてズブズブとハマってってー、みたいな】
【好奇心が出てきてて徐々に過激なプレイになってくとか、結構萌えないー?】
【あは、堕としちゃってもいいのー?】
【じゃあ、遠慮なくさせてもらっちゃおうかなっ♪】
【ネイルは手マンとかする時に邪魔だから出来ないけど、化粧、タトゥー、ギャルファッションくらいはいいよねー】
【原作以上の可愛いミニスカで、ついでに髪にピンクと紫のメッシュ入れたりとか!】
-
>>650
【まったく、調子が良いのだから…】
【なるほど、それなら多少は融通がききそうだ】
【その場合のアプローチ設定はさくらに書き出し含め考えてもらったほうが良さそうだな】
【むしろ堕として徹底的にアソコをかわいがって欲しい…というか…何を言わせる!】
【そうだな、私は段階を追ってそちらの黒ギャルの感じに近づいていく…などが良さそうか】
【もしくはそちらにエッチ前に色々施されるのでも構わないが】
【あとは耳のピアスが多いのとかもギャルっぽくて好きだな】
【事前打ち合わせとしてはこんな所か?】
-
>>651
【えへへ、調子の良さは私のお姉ちゃんの折り紙付きだよっ♪】
【そう? じゃあ、言いだしっぺは何とやらで、書き出ししてみるねー】
【あんまり縛りすぎてもアレだし、適当に合わせてくれると嬉しいなー】
【にひひひ……♪ スバルちゃん、っていうより年上だからスバルさん、かな】
【スバルさんも結構スキモノなんじゃーん?(ニヤニヤ】
【ピアスねー、了解!】
【それじゃあ、へそピアスに、あと、舌の真ん中にもピアス一個空けとくー】
【ピアス付きの舌で、スバルさんのクリちゃんとか乳首とかコリコリしてあげたいしっ!!】
【うん、私はもうOKかな?】
【あとはシチュとかロケーションとか何かあれば、って感じ】
【こっちはJK風の黒ギャルファッションでいこうかなって思ってまーす】
【ロケーションは、スラム街化した都市郊外の、病院だった廃墟で、汚れたベッドのある個室でエッチ、とかどお?】
【とりあえず提案ベースで】
-
>>652
【書き出しはそれでは宜しく頼む】
【設定はこちらも原作設定はできるだけ封印してエッチに集中できるようにしよう】
【設定次第だが、堕ちてから呼び捨てにされるなども好きだな】
【それは、こういうスレに来ている以上は多少は…(もじもじ】
【あれ、私が言ったピアスは耳で体じゃ…まぁいいか】
【私は最初の設定から耳にはピアスをしているから、後でさくらのものになった記念とかで耳に追加で開けてもらうとかも時間が許せば】
【なので、さくらも耳にもピアスをギャルっぽく増やしておくように…とお姉さんぶってみよう】
【対魔忍の服ではないのだな】
【私は…いや、私もそれに合わせようか】
【服装だけでその他はノーマル状態だ、私が着るのもどうかと思うが…たまにはいいだろう】
【で、できればシーツだけは綺麗な方がいいな…予備の備品とかで】
【他は特に提案すべき点は見当たらない、大丈夫だ】
-
>>653
【それじゃあ、ちょっと書き出しつくってみるから、少し待っててねぇ〜〜】
【スバルさんをスバルって呼び捨て出来る様に、頑張るからっ♪】
【身体解しといてねー!! 特に、おまんこあたり♪】
-
>>654
【だ、だからっ…おま…とか…!もう…!】
【まったくもう…それでは待っている】
-
(都心部から、公共交通機関でおよそ1時間強の距離、以前はベッドタウンとして栄えた場所も、今ではすっかりスラム化していて)
(そんな一角に、廃墟と化した病院が一つ建っていた)
(建物そのものは劣化していないものの、そこら中に落書きがされ、窓は割られていて、外観はすっかり廃墟である)
(市立病院として地域住民を助けてきたこの病院は、今ではすっかり姿も「役目」も変えていた)
(個室のあちこちでは、人影が重なり合い、喘ぎ声と淫らな水音が響いている)
(今では、この建物は、娼婦や援助交際を申し込む女子高生などの、売春を目的とした施設へと成り下がっているのだ)
(リネン室に残された大量のシーツをかっぱらってきて、汚れたベッドにそれを敷く)
(そして、各自が各部屋で情事に耽るのだ)
(そんな建物の中に、さくらは居た)
えへへ、今日もばっちしハメよーねっ♪
(立っていても中身が見えそうな短いスカートに、着崩したシャツとブレザー)
(ボタンが3つ目まで外されていて、谷間と豹柄のブラがしっかりと見えてしまっている)
(惜しげもなく晒された肌は小麦色を若干濃くしたくらいまで焼かれていて)
(髪の毛は金にピンクと紫のメッシュが散りばめられた派手な装いだ)
(耳に3つずつ、へそに1つ、そして、舌にも1つピアスを空けている)
(舌をれろっと出しながら、そのピアス付きの舌を晒して見せて、さくらは笑みを強めた)
「コレ」で、またスバルさんのクリちゃんとか、乳首とか、コリコリしてあげるねぇー♪
(別の生物のように舌を蠢かせながら、ニヤニヤと笑う)
(舌に設えた銀色のピアスが、唾液に濡れてきらりと光る)
【とりあえず、こんな感じでどうかな?】
【シーツはちゃんと新しいのだよ、っと】
-
>>656
(任務だ、これは任務だと自分に言い聞かせる)
(それというのも、自分が今着ている服が似合っているともそれ程思えず)
(そしてこの服を着ている理由が、目の前の女と性交するという事だったからだ)
(この汚く淫猥な淀んだ空気のする廃病院に来るのも何度目だろうか)
(任務と言い聞かせても、同性の的確な性感帯への責めを逢瀬を重ねる度に自ら求めるようになっていって)
(それを固い自尊心と心の貞操でギリギリに保っている状態だった)
あ、ああ…、今日も宜しく頼む…。
あっ…ん……。
(こちらも対面の彼女と同じ、着崩したシャツにスカートの裾上げは完全にショーツどころか具がはみ出て見えて)
(ショーツは彼女の指定通りスジしか守ってくれない、肉ビラが完全に露出した黒のティーバック)
(上も乳首しか守ってくれないほとんど紐のようなブラジャーで)
(ピアスは1つずつだけ、化粧もうっすらとしていて肌も白く目の前の女とはそういった意味では縁も無さそうに見える)
(舌のピアスを見せつけるように動かされると視線を泳がせて、尻を振るようにもじもじとして)
(ベッドの横で佇んだまま、困惑の混じった笑みを返して)
【ありがとう、これでどうだろうか?】
【任務と割り切っているが、積極的には最初からなれていないくらいで書いてみた】
-
>>657
んふー、硬いナァー。
スバルさん硬すぎーっ!!
硬くするのは、ココだけでいいのにっ♪
(隣に座り、肩を寄せながら、無遠慮にスバルの胸を鷲掴みにして)
(服の上から器用に乳首を探し当て、親指と人差し指でキュッと摘む)
(コリコリっと刺激しつつ、下側から見上げるようにスバルの顔を見つめて)
(乳首と乳房を刺激して、変化するスバルの表情を堪能した後、ゆっくりと顔を近づける)
(スバルのうなじに軽くキスをして、ピアスの付いた舌で、そこをつーっと舐め上げて)
(何度かうなじを往復した後、口を離し、そしてスバルの唇を吸う)
(舌を潜り込ませ、スバルの舌を自らの舌で巻き取るようにして)
(唾液をしっかり混ぜあうような、濃厚なキスを展開していく)
【あはっ、イイ感じっ♪】
【じゃあ、リードしつつって感じでやっちゃうね?】
【あ、これは注文だけど、こっちがするばっかりじゃなくて、出来ればこっちにもしてね?】
【とりあえず、他に何かあれば【】で言ってねー!!】
-
>>658
そんな事言われても…
んはっあはぁ…コリコリしたら…あっ…おっきく…
ふぅ…あっ…ひゃ…
んっ、んんっ!んむっ、んっ、んー…!
(手が簡単に沈むがはっきりと押し返す弾力のある胸への攻撃に腹部がきゅっと締まり)
(紐のような下着からいとも簡単に、乳首は形を明らかにしてしまって)
(困惑と押さえ込んでいる期待が混じった視線をさくらに返してしまう)
(うなじ舐めに目を伏せ気味にして耐え、せめてものお返しに乳首を同じように探り当てて摘み上げて転がし)
(舌の絡め合いに舌を引っ込めていたのを引っぱり出されると、声では抵抗してもすぐに表情は蕩けていって)
【それで宜しく頼む】
【なんとか出来るようにしてみよう】
【互いに何かあれば言う形で了解した】
-
>>659
スバルさんビンカンー♪
声もエッチだし、めちゃイイ感じ♪
もっともっとエッチなことしてあげたくなっちゃうなー♪
んっ、ちゅ、んぅ……、れろ、ちゅ、むぅ、んんっ……。
(着衣越しに的確な愛撫を乳首と乳房に施しつつ)
(濃厚なキスをしばらく続けて)
んっ、いいよぉ、私の身体、滅茶苦茶にしちゃってもいいし♪
おっぱいもおまんこも、アナルもぜーんぶグチョグチョにして?
(豊満な乳房を揉みしだかれれば、こちらもすぐに甘い吐息を漏らし)
(快感増幅の改造結果は、薬で押さえ込んでいるものの、さくらの身体は淫乱そのものになっていて)
(肉体は日常生活に支障をきたすレベルではないが、精神がセックス依存症の気があると言える)
……んはっ、スバルさん、イイ感じ♪
(スバルの表情が変わってきた頃合いを見計らって、ようやく唇を離す)
(そして、スバルの身体をベッドの方へと押し倒して)
(まずは馬乗りの姿勢でマウントを取ると、シャツのボタンを外して、胸元を露わにする)
(まろび出る豊かな乳房と、それをかろうじて押し留めている紐のようなブラ)
(ブラを下にずらして乳首を露出させると、それをゆっくり口付けて)
ちゅ、む、んっ、ちゅぅぅ……。
れろ、んっ、はむっ、んぅ、あ、むっ……。
乳首おいしっ……、んんっ……。
(片方で乳房を揉みながら、もう片方の乳房に吸い付いて)
(ねちっこく乳首を舌で攻めていく)
(舌先と、腹に付いたピアスが、的確に乳首を扱きながら、強弱をつけて施されるバキュームも加わっていく)
(そして、空いた右手をスバルのスカートの中へと滑り込ませる)
(ねっとりとした湿った感触が指先に当たり、さくらは思わず笑みを浮かべて)
スバルさん、もう濡れ濡れじゃん♪
(そう言って、被服面積のほとんどない下着の上から、スバルのクレバスを指でなぞる)
(焦らすような手付きで、まだ挿入はせずにいて)
-
>>660
敏感なんかじゃ…んっ、れろ…
むぅ、んぅ、ちゅ、んむぅ…ん♪
(唇が離れた一瞬の隙に言葉を否定しても、胸を丹念に愛撫され舌から思考を奪われ)
(否定的だった合間合間の音は、蕩けた音に変化していく)
そんな、滅茶苦茶なんて…私は…
(首を振りながらも、シャツの前を開き揉み方を強引に手で潰すように変えてみて)
(両手で胸を鷲掴みで揉みながら、さくらの感じ方を見ていて)
…ぷぁ…いい感じ…?
うあっ…あ…だめ、だめ…
見たら…ひあっ!
(唇が離れる頃には、口は半開きで舌がくちゅくちゅと自然に音を立てて呆けていて)
(無意識で受け身を取ったけども、驚くようにして押し倒され)
(ブラをずらされる感触だけで震えながら、その先を見ないように目線をそらし)
(生暖かいものが乳首を包むと腰がぶるっとして、甘いもの混じりの小さな叫び声を出して)
はっ…あっ…一緒になんてだめ…
あっ、あっ♪そんなに吸ったらだめ♪
おかしくなっちゃう、なっちゃうから…!
ひっ、そっちもだめ…なの…!
(舐めるだけでもおかしくなりそうなのに、吸ったりピアスを擦りつけられたりして)
(秘所は腰の震えに合わせてひくひくと蜜を溢れさせだし、羞恥で目を合わせる事もできなくなる)
(周りのビラは充血して下着を挟み込んで肉厚のあまり食い込むほどになってしまい)
(そこを触られると、もう何もかも我慢できなくなりそうで)
はっ、あう…そういうさくらだって…
どうせ…おかしくなってるんだろう…?ここ…
(腰をくねらせ指を秘所がおいかけながら)
(さくらの下着の上からも、さくらがするよりも強めに下着越しに膣の入り口に食い込むくらい指を押し付けて震わせる)
-
>>661
おかしくなっちゃえばいいのにっ♪
そうしたら、心往くまでセックス楽しめるよー?
ここに居るみんなみたいにっ♪
(そう囁いて、強めに乳首を吸ってやる)
(舌と指で扱かれたスバルの乳首は、ぷっくりと勃っているようで)
(淫猥な形をした乳首を少しうっとりと眺めたあと、再びそれを口に含んで)
どうせって何さー。
ふふふ、でもぉ、それはもちろんせいかーいっ♪
さくらのおまんこはとっくにトロトロですよーっ♪
(スバルの指がさくらの秘所に触れれば、こちらもすっかりと湿っていて)
(粘りのある汁が染み渡った下着のクロッチ部分を強く指で押せば、そのままズブズブと指先は沈み込んでいく)
(指先には絡みつくように肉襞がまとわりつき、さくらの秘所の淫猥さを強調しているかのようだ)
(数限りない陵辱と、その後の奔放な性交経験によって、さくらの秘所はすっかりと「こなれて」しまっていて)
(下世話な言い方をすれば、いわゆる「ビラマン」と化している)
そのまま腕ごとおまんこに突っ込んでみる?
そしたら、ヤバイくらい気持ち良いし♪
(平然と言いながら、焦らすような手付きを変えずに)
(乳首を丹念に弄りとクレバスを指の腹でなぞりながら、さくらは問いかける)
……おまんこして欲しいなら、ちゃんとお願いしないと、ね?
(そう言って、いやらしい笑みを強くした)
-
>>662
いやっ、中毒みたいになるなんて…
ひぃぃぃっ♪あっ…は…?
んっふぅっ♪
(首を大きめに振って否定の意思を示して)
(襲う強めの吸引に大きめの声が出て、それから急にそれが無くなると思わず残念そうな声が出てしまう)
(それもまたすぐ襲いかかる唇に、甘い声に変えられて)
(あと一息引っ張られれば完全に勃起しそうな乳首を弄ばれる)
相変わらずひどい蕩けっぷりだな…ここは…
まだ私ほとんど何もしていないのに…
こうされたら卑猥な形になるんだろう…?
(下着を掴みあげ、筋に食い込ませるように引っ張りあげて)
(それでクリトリスをびんびんと弾くように擦りつけて)
(溢れ出るビラを指で更に引っ張るように広げて)
そんなの無理だ…死んでしまう…!
んっ…ふ…ぅ!
はぁ…う…、わ…私のおまんこ、いじめてくれ…!
さくら専用おまんこになるまで調教してもいいから…
さくらとしかエッチしないように命令されてもいいから…
(いとも簡単そうに言われたフィストファックに怯えながら)
(焦らす動きに腰で追い掛け回しながら、諦めた様子で目を合わせ)
(少ない知識から、何とかという具合のぎこちないお願いをして)
-
>>663
中毒みたいに、じゃなくてぇ、中毒になろーよ♪
ハメまくり楽しーよ?
(無邪気に笑いながら、スバルの身体を弄くる)
ホントに感度イイよねっ、私も人のこと言えないと思うけどっ♪
感じやすいのって、イキまくれるしばっちりだよ。
スバルさん、やっぱセックスの才能あるって♪
(そんなことを言いながら、乳首を強く吸い上げて)
(完全に屹立した乳首を見つめ、うっとりしながら)
(それを指先で弄くって愉しんでいる)
んぁっ、パンツ伸びちゃうよぉ……♪
んっ、ふぁ、ああっ……♪
ビラビラ引っ張るとヤバイ……っ♪
(肉芽を弄られ、肉襞を引っ張られれば、思わず甘い声を上げて)
(下着はさらに濃い染みが出来て、食い込まされた脇からどろりとした汁がこぼれてくる)
(どうやら、スバルと会う直前にハメられた時、たっぷりと注がれたザーメンが残っていたらしく)
(愛液と混じり合ったそれがドロドロとこぼれてきていて)
死なないよぉ、おおげさだなー♪
オーガのチンポ、ハメたことある? あれ、腕より全然太いよー。
(事も無げに言いながら、笑みを強めて)
あはは、そんなこと言っちゃうんだぁ?
いいよぉ、たっぷりエッチにしたげるからっ♪
それじゃあ、まんぐり返しして、おまんこ拡げてこっちに見せて?
指でオナってるの見て、それ次第でどれくらいエッチしてあげるか決めるから♪
頑張ってエッチに振舞ってみてね? だめだったら、普通にはしてあげないよー?
ダブルフィストとか、試してみよっか?
(煽るようなことを言いながら、じーっとスバルを見つめて)
-
今日も授業抜け出して里降りてセックスしよーっと!
(意気揚々と森のなかを進み)
-
>664
嫌…中毒なんて…んっ…
ひぁぁぁぁ!あっ…あっ…
(強く吸われて完全に乳首は勃起して)
(指先の物足りない弄くりに腰を動かしながら体は快楽を貪ろうとして)
うわっ何だこれ…
臭い…精液…か…?
人とするのに、こんな出されたの残ったまま来たのか…?
(顔をしかめ詰るように言いながら、おしおきとばかりにクリトリスをつねりあげて)
(指との間に下着を挟み込み布地をクリトリスに押し付けながら指をそのまま揺らして震わせ)
うっ、うう…私はさくらじゃないんだ…死んでしまうに決まってる…
まんぐ…こ、こうだった…な…
んっ…んっ…はぁ…あっ…
見て…私のおま…おまん…こ…
オナニーしてる…人前でオナニーして…んっ…
クリトリスももう剥けて…中もひくひくとろとろしてきてる…
レズビッチおまんこに、して…?
(言われる言葉に更に怯えを強めながら、言われる通りに足を抱え込んで)
(秘所を開き赤く震えるクリトリスも見せつけ、指を中に入れて広げて子宮口まで見えるように腰を突き出して)
(そのまま中を指で擦り、視線も甘えるように見上げるようにして)
(奥からこぽりと蜜の塊を膣の動きだけで押し出して、余興のようにさくらに見せて許しを乞うように)
-
>>666
ぶっちゃけ、もう中毒になりかけなんじゃない?
だって、こんなにビンビンなんだし♪
(硬く尖った乳首を、指先でピンと弾いて)
ひぁ!! んもう、乱暴はだめだよっ、んっ……!!
ちゃんとシャワー浴びたときに洗ったんだよ?
でも、まだ残ってたみたいだねー。
10人くらいに代わる代わる中出しされちゃってたから、少しくらい残ってても勘弁してよー。
それに、スバルさんもザーメン嫌いじゃないでしょ?
(肉芽への攻めに吐息を荒げつつも、淫猥な笑みを浮かべてスバルに問いかける)
(射精回数にして50回ほどを膣内に溜め込んだせいで、まだまだ奥にザーメンを残していそうである)
あはっ……♪
うん、見えてるよー。すっごくエロい♪
スバルのスケベマンコ、思いっきりハメてあげるね。ふふふ……っ♪
(スバルのオナニーを至近距離で観察した後、満足そうに笑って)
(そして、愛液のこぼれるむき出しの秘所に、舌を突き立てていく)
んっ、……じゅるっ、れろ、むっ、んっ、ふぁ、んっ、ごくっ……ぢゅるぅ、んぶ、ぅう……♪
(顔を股座に埋め、舌を思い切り中に挿入する)
(そして、溢れてくる愛液をかなり強めのバキュームで吸い尽くしていく)
(喉を潤す、生温かくて雌臭いねっとりとした液体を、さくらは喜悦満面で飲み干して)
-
>>667
こ、これは自然現象で…!
んっ、くうっ…!
(首筋を伸ばして快楽を逃がすようにして)
そんなに…そんな状態で私としに来たのか…
私は別に好きじゃない…そんなもの…!
(顔をそらして、困り切った表情を浮かべて)
ハメ…なんて…んっ、ふっ!
あっ、あっ…舌入って♪
んふううううっ♪
あっ、はふ、んふぅ…♪
(卑猥な言葉にまた赤面を強くしながら)
(舌が入ってきて内部のアイブを始めれば声は甘くなって)
(腰とお尻をふりふりして誘いながら、蜜はどろどろのねばねばに濃くなっていく)
【ええと、ザーメン飲むとかそういう趣味は…ない、ぞ?】
【このままだと強制クンニとか舐めたりとかさせられそうだから言っておくけども…】
【レズビッチであって通常ビッチになるつもりはあまりないし…】
-
>>668
んはぁ、んっ、んっー……。
ちゅ、む、ちゅぅぅ、はぁ、むっ、んーっ、れろ、じゅっ、むぅ……。
まだまだ溢れてきてる……、ちゅぅ……♪
(丹念に舌を使いながら、指で陰唇をグッと外へと押し拡げて)
(愛液を掻き出すような舌使いを加えつつ、肉芽も指で時折弄る)
(陰唇の肉襞を指で解し、さらに拡げていく)
(強制的にするのではなく、快楽を与えながら徐々に、である)
(舌に付いているピアスは、球形ながらも金属であることに変わりは無く)
(舌や指とは明らかに違う感触を膣壁や肉芽に与えていって)
濃くて美味し……♪
もっとちょーだいねっ、んっ、ちゅぅぅ……。
(さらに濃密さを増していく愛液に舌鼓を打ちつつ)
(こちらもねっとりとスバルの秘所を攻めていく)
(舌と指に加え、バキュームしてそこを刺激していく)
(陰唇を強く吸ってやれば、嫌がおうにも肉襞のビラビラが外へはみ出していって)
(それを順番に施してやりながら、ひたすらに秘所を貪る)
【んにゃ、それは残念ー】
【じゃまぁ、この描写は無かったことでー】
【このままシックスナインでするか、もしくは道具使うかだけど、どうしよっか?】
【個人的にはアナル弄って欲しいし、そっちのアナルも弄らせて欲しいけどー】
-
>>669
はっ…はぁっ♪そんなほぐしちゃだめだ…
私のおま…んこ、さくらにほぐされて…全部広がっちゃう…
あっ…くふっ…んんっ…
恥ずかしいっ……あぁっ…
(陰唇を引き伸ばし広げられ、中まで解されれば全部が緩くなっていき)
(奥の子宮口や蜜が溢れてくるところまで余すところなく見られて)
(両手で顔を隠しながらも、体は自然と腰を浮かせてお願いするように揺すられて)
(ピアスの固い感触で弾かれるとコリコリとした感覚に声が上ずって)
引きずりだしちゃ…あぁ♪
はっあぁ…だめぇ、お汁止まらない…♪
んっはああああぁっ♪
だめ、今軽く、イったから…んんっ…♪
(中身を引きずり出されていやいやをしながら、バキュームクンニされると気をやってしまい)
(腰を嬉しそうに震わせながら、特濃の蜜を大量にさくらの舌と口に供給して)
(止まらない快楽地獄に引き込まれ、さくらに見せるようにいやらしく胸を揉み乳首を弄る自慰行為を見せて)
【すまない、まさかそこまでされるとは思わなくて…】
【アナルの弄りあい…なら、道具のが嬉しいけども、キスさせるならシックスナインなのか】
【催眠洗脳無しにしたのだし、できればさくらも私のものというのが嬉しいな】
【ザーメン嫌がったのはそれもあるし…】
-
>>670
【道具でもいいよー】
【デカバイブをさくらのケツマンに思いっきり突っ込んで欲しいかも♪】
【こっちはこっちで、スバルさんに違う攻め方してもいいしねー】
【私も? スバルさん独占欲強めー?】
【愛してもらえるのはぶっちゃけ好きだからいいんだけどさー】
【あんまりビッチじゃないよーな……】
【それで、盛り上がってきたところで悪いんだけど、そろそろリミットなんだー】
【凍結して、また会ってくれる?】
-
>>671
【それならそれで向き合いながらでも出来そうだな】
【さくらの緩いお尻の穴に突っ込んでアヘ顔…をするくらいにしてあげればいいんだな?】
【強いかは分からないけども、してもらえるなら程度には考えてるな】
【ならビッチ風という事でもいいけども…さくらが嫌ならしないから】
【時間帯によるが、さくらと合いそうな時間帯があるなら】
【さくらがお別れのエッチなディープキスしてくれたら…考えようかな?】
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>>672
【そんな感じ♪】
【バイブでもいいし、アナルパールでもいいし】
【でも、極太とか大きくて太いのがいいな♪】
【んにゃ、イヤってわけじゃないよー】
【じゃあ、少なくともこの瞬間はスバルさんだけのモノになってあげるねー♪】
【今日みたいな休みでもなければ、基本的には夜かなぁ】
【21時〜22時以降で、25時くらいまでだねー】
【エッチなディープキス? それはいっぱいしてあげるよー♪】
-
>>673
【太いの…ね、そうするようにしよう】
【一緒の時だけね…妥協案としては無難か】
【それなら、また来週の土曜の同じ時間帯はどうだろう?】
【夜はあまり今は開けられなくて…】
【…なら、欲しいな 私のおっぱいとさくらの、合わせながら…(舌出して胸突き出して誘って】
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>>673
【洋モノAVとかだと、冗談みたい太くてデカい玩具、アナルにハメたりしてるじゃん?】
【ああいうのが一番好み♪】
【へへへ、セックス中毒でごめんねー♪】
【来週土曜日ってことは、12日ってこと?】
【この日なら、お休みだから時間も午前中10時くらいから調整できるよー】
【おっけー、じゃあ、しよっか?】
【んっ……、ちゅ、む、んっ……ふぁ、む、んぅ……、れろ、ちゅ……♪】
【(抱き合えば二人の豊かなそれがつぶれるようにして重なり合って)】
【(舌同士をねっとりと絡め合いながら、唾液を溶け合わせるようにキスをしていく)】
【(口元から唾液が垂れるほどにしゃぶりつき合いながら、角度を変えて何度も深くキスをして)】
-
>>675
【AVってあまり見た事が無くて…】
【洋物か…画像くらいならどこかにあるかな…後で探しておこう】
【洗脳催眠ありなら、そんなさくらも私のものにしてしまうのに】
【なら12日の10時くらいにまたここでにしようか】
【まだ本文では積極的になれないから、その分…】
【んっ…ちゅっ、あむ…んぅ、んはぁ…れろ…んっ♪】
【最初の約束通り、私の事さくらは愛してくれるのでしょう?】
【(舌を濃厚に絡めて唾液をさくらの口に流し込みながら、胸を背中を動かして摺り合わせ)】
【(さくらのお尻をねっとり撫で回して、持ち上げて揉みほぐして)】
【(お尻の穴に指2本突き立てて舌を絡めたままごりごりと音が立ちそうなくらいに押し付けて】
-
>>676
【例えば、こんな感じ?】
【ttp://jp.xvideos.com/video5857177/excessive_lesbian_strapon_lovemaking】
【動画だけど、参考までにー】
【洗脳催眠結構好きなの?】
【そこまでやってみたいなら、入れてみるー?】
【はーい、それじゃ、そういうことで♪】
【12日の10時から、ここで直接待ち合わせねー】
【あは、嬉しいなっ♪】
【どんな愛され方でも、愛されるのはやっぱり嬉しいよ♪】
【ちゅぅ……、ん、んぅ、んんっ……】
【(混ざり合った唾液を味わいながら、再びそれをスバルの口に流し込み)】
【(そして、流し込んだそれを再び啜る)】
【(アナルに指を挿入されれば、とろけそうな表情で抱きつきながら、キスの勢いを強くして)】
【(開発されてゆるゆるかと思いきや、締め付けも十分にきつく、指を咥え込んで離さない)】
【(しばらくの間、さくらはスバルと唇を重ねたまま、離れようとはしなかった……)】
【ってことで、続きはまた来週に!!】
【お疲れ様、ありがとねー♪】
-
>>677
【動画は後で見るようにしておこう】
【対魔忍とか私の作品とかでは必須項目だからな】
【するのもされるのも、興味ある…というか(ごにょ】
【ではまた来週の10時に】
【どんな愛され方でもっていうのがビッチっぽいな…】
【んんっ…んむ…ちゅぅ…】
【(さくらのキスの勢いに負けること無く、行ったり来たりする唾液を飲んだり送ったりして)】
【(お尻に入れた指を更に押し込み、揺らしながらさくらのキスと全身を堪能して)】
【それでは、今日はありがとう】
【お疲れ様だ】
【以下空きだ】
-
【スレを借ります】
-
【スレお借りします】
ではこちらはヤミ、そちらはメネシスかメアでお願いしますね。
ちなみに設定は原作世界観そのままでしょうか?
それとも普通の女の子だったらというIFでやるのとどちらがいいでしょうか?
ちなみにこちらのやるヤミですが、ストレートにえっちぃのが大好きになっちゃってる状態なのと
表向きは普段のクールな状態で、でも実は内面が凄いむっつりな設定どちらがよろしいでしょう?
-
よろしくお願いします
あ、ネメシスかメア以外にも希望あったら言ってください
普通の女の子、にしておきましょうか
トランスを利用した希望があるなら限りではありませんが
それならむっつりですね、こちらよりむしろえっちぃの大好きな変態が良いです♥
そちらのNGや希望はありますか?
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>>681
ごめんなさい、少し考えていてレスが遅くなりました。
そちらの一番やりやすいキャラで大丈夫ですよ。
そうですね、変身能力とか、危なくなったらどうとでもできるって方がプレーの幅的には広がって便利だとは思うのですが
興奮度自体は普通の女の子設定の方が高いので一長一短と思ってました
なので、そちらが普通の女の子設定の方が希望でしたらそちらでいきましょう
……そうなると二人の関係とか呼称はどうしましょうか?
メアなら普通にビッチな姉妹ってことでいいと思いますが
もしメネシスをやっていただくなら「マスターメネシス」と呼ぶのも不自然な感じになるかと
ですのでその場合は私はそちらの使用人のような関係で
ビッチなプレーに仕方なく付き合っているという素振りで実は本当はそちらよりビッチとかそういう関係とかはどうでしょう?
希望はまずは軽めの物ならお互いがお互いの恥ずかしい水着を選んで海で露出とか
ちょっとエスカレートしたのだと、お互いが紙に書いた露出指示とかビッチ行為をくじみたいに引いて実行するとか
ハード目なのだと、DQN集団とかに連れ込まれて輪姦とか裏ビデオに出演させられるとかそんな感じでしょうか?
NGは……ないと思いますがふたなりとかはキライです。
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では、私でやってみようか
馴らしもかねて、このまま行くぞ
遅れたことについては気にするな、これほど考えてくれていたのはありがたいからな
関係性は使用人、か姉妹で行こうか
やりやすいほうを選んでくれて構わない
どちらもビッチな私に付き合ってるふりをしながら、内心は私以上のマゾビッチというような感じで
ふふっ♥ どれもいやらしく素敵じゃないか
水着も、クジも、DQN相手にオモチャ扱いなども良いな
集団相手なら二人で絡ませられたり、フェラ抜き勝負をさせられ、負けたら罰ゲームなど良いな
個人的にはチンカス、小便もいけるがそちらはどうだ?
NGは了解だ、私もメインはビッチな絡みだからな
男性上位が好みではあるが
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では私もこれで
……普通の少女と言う設定でこの名前はただの痛い人になってしまうかもしれませんが
まぁ呼ばれる時はヤミだと思うので……本名はイヴでも良かったかもしれませんね。まぁそれはどうでもいいです。
関係は外国の富豪の娘と使用人という関係にいたしましょうか?
改めてよろしくお願いしますね。マスターネメシス
なるほど……マスターは男どもにオモチャにされるような感じがお好きなんですね。
では二人で全裸首輪アナル尻尾で犬扱いされて、全裸散歩やどちらがより雌犬らしく振る舞えているか競わされるとかはいかがでしょう?
あと全身落書きとか、壁尻で公衆便所にされるなども好みですね。
罰ゲームは……むしろ勝った方とした方が私達にはふさわしいかもしれませんね。
私は……チンカスは好みではありませんが、飲尿やおしっこをかけられるような感じは嫌いではないです。
……最初はどちらからどんな感じで始めましょうか?
ここまで二人で話した中で最初になさりたいこどがあればそれでやろうかと思うのですが。
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ふふっ♥ 愛らしい名前だと思うぞヤミ、いや、ヤミちゃんかな?
ああ、それで行こうか
私の直属の使用人、私にそのビッチさを見いだされてと言った感じだな
強気な口調だが男性ご主人さまには服従、むしろチンポには服従だな
金はあるからそれを活用したりして
牝犬対決か、さすがは私以上のビッチだな
落書きや壁尻なんかも大好きだな、私の肌に落書きは見えるかな?
小便は大丈夫か、わかったもりこもう
そうだな、では、まずはセフレ+海、でどうだ?
連れ回されて夜などは酒席のコンパニオン扱いとかな♥
-
>>685
ヤミでいいですよ。
そうですね、ではそのような形で……
マスターは普通の女の子とは言いましたが
年齢は実は見た目よりずっと上の、所謂ロリババア設定でもよろしいでしょうか?
普通の女の子設定だからこそ逆に外見相応だと不自然ということもあると思うので……
私は見た目通り13,4歳ぐらいで問題ないかと思いますが。
まぁ、極端にマセているという設定でも大丈夫かと思うのでお任せします。
そうですね、私達をオモチャにする男たちには金で雇われた一流のSPもいて
本当に危険が及びそうになった際は助ける手はずになってるとかそういう設定でもいいかもしれません。
そこまで極端に黒いというわけではないと思うので問題ないのでは?
……それに精液はかえって映えそうですね。
ではDQNなセフレの集団にワゴンで海に連れて行かれて
出発から帰宅まで常時恥ずかしい水着か全裸状態で
露出や輪姦や、酒の席では女体盛りや下品な宴会芸などをさせられたり
夜は海辺で全裸散歩などそんな感じでよろしいでしょうか?
男たちなどはお互いが自由に動かすような形で
二人を対象に行うこと以外は基本的に私が動かす男たちはマスターを責めさせていただきますので
私の事もそうやって可愛がってくださると嬉しいです。
書き出しはいかがいたしますか?
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では、よろしく頼むぞヤミ♥
ああ、それは大丈夫だ何才くらいが良いか希望はあるか?
若作りのババァがチンポに媚びるなんて不様だから好きだぞ♥
そうだな、ヤミは14くらいでな
もしくはヤミはそれなりに武術の心得があったりだな
危なくなったらヤミが何とかするような感じで
良いな♥ やりまくりの海、出資は私で、露出、輪姦、宴会芸、どれも大好きだ♥
そうだな、そのように男を動かすか
かなり実験的だから上手く【】でコミュニケーションをとりながらだな
では、私の年齢希望さえ言ってくれたら書き出そうか?
ヤミからやりたいスタートがあるなら、お前からでも大丈夫だぞ
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ええ、よろしくお願いします。
若作り……といってもマスターの場合文句なしに若いというか幼いというか
とってもかわいいので不様ではないと思いますよ。
まぁプレーでは私と一緒にこの上なく不様な姿を晒していただきますが。
その辺は多少は現実的に……実は私より年上の17歳くらいとかにしますか?
年齢の数字そのものに特別こだわりはないので、そこはマスターのご希望する年齢で問題ないです
それこそ50でも100でも大丈夫ですよ。
そうですね、漫画ほどではなくても私がその気になれば……というのもいいかもしれません。
まぁあくまで設定で、実際にどうこうすることはないかと思いますが。
それでは【】などで相談もしつつ、お互いいろいろえっちくやってみましょう。
では……マスターに書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?
一つだけリクエストさせていただくと、着ている服は出発前にその場で脱がされて
指定のえっちぃ水着に着替えさせられて、みたいな感じでやりたいですがそれでよろしいでしょうか?
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では、19くらいにするか義務教育は終了したくらいで
発育的には負けてはいるがエロさで張り合うか♥
よし♥ では書き出すか
楽しみで大分ムラムラしてきたな♪
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はい、ではお待ちしています。
改めてよろしくお願いします、マスターネメシス
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ふむ♥ そろそろ…………か、ふふ楽しみだな♥
(遺伝子事業を元に成功した家の娘であり、留学と社会勉強の名の元に日本に渡った私は)
(使用人であり護衛のヤミと共に快楽に塗れた生活を送っていた)
(そして今日、夏の日差しが降り注ぐ中、私は黒髪を左右で小さく縛り、気に入っている高価な浴衣姿でヤミと共に駅前に立っていた)
(周りからは私とヤミの卓越した美貌に視線が集まるが、その視線は軽蔑であったり、好奇の物だ、何故なら)
ヤミ、もっとプレートは高く掲げるべきだろう♪
ほら、私のように、こう、な♥
(二人並んだ美少女、ブロンド色白美少女と黒髪褐色美少女)
(二人並んで駅前でセフレでありご主人さまを待ちながら)
(命令されたままに私は『セックス大好き♥』と書いたプレートを掲げ、ヤミは『チンポラブ♥』のプレートを掲げていた)
(完全に悪ふざけをしながら、汗をかいてセフレを待っていたら予定から30分遅れで)
(私が貢いだ新車のワゴン車が止まり、中からいかにもな青年がちが出てきて)
「うっわ、こいつらマジやってるし」
「相変わらず頭悪いのなお前ら♪」
「ヤミってそんなチンポラブだったのかよ」
(自分たちで命令したくせにゲラゲラ、品なく笑い私たちを下に見ていた)
(その扱いにマゾな身体はぞくぞくしていて)
では、出発、するか?
「あ? いや、その前にやんなきゃいけないことあんだろ」
「だよなぁ牝犬が服着てたらまずいし、なぁ♪」
っ♥ ま、まさか、ここ、で、か?
(車に乗り込もうとした私たちを止めた彼らは、地面に水着を投げた)
(片方は極端なマイクロビキニで、乳首ぎりぎりなハート水着)
(片方はこちらは一見普通のタンクトップタイプとパレオに見えて、下はない、つまりヒラヒラした短いパレオしかない水着だった)
(それ手にして腰をぴくんと揺らしていたら、周りから手が伸び二人の服を掴み出した)
【長くなったが、これで、どうだ?】
-
私は憂鬱ですが……
マスター一人をあのような輩たちの中に放り込むわけにはいけませんので
(あくまで仕方なく、と口では繕いつつ、まだ自分より一回りは幼い少女にしか見えない主人にそう言うけれど)
(胸の奥ではこれからどんな恥ずかしくて、屈辱的で、そして気持ちいいことをして貰えるのか、不安と期待が綯交ぜになって)
(ぱんつの下がきゅんきゅんとしてしまう)
……な、なぜこんなものを掲げながら待つ必要があるんですか?
マスターには相変わらず羞恥心というものが欠落していますね。
……いえ、もはや周囲の人間は私達を頭がおかしいと思っていますよ……
(毒づきながらも、むしろ自分の主人を喜ばせるような、同時に自分の状況を再認識してさらに自身の興奮を煽るようなことを言って)
(とはいえあまりにも長い間待たされると流石に周囲の視線が辛くなってきたのも事実で)
うぅ……マスター
(実際は自分より年上のマスターに身を寄せ、少し甘えるように不安げに身体を摺り寄せると)
(ようやくマスターが提供した大きなワゴンが到着し)
……時間も守れない人たちに言われたくありません!
だいたい、貴方たちがやらせたのでしょう?
(不快感を露わにしてそう口にしつつ)
(こんな態度だとまたいじめられてしまうな……とゾクゾクしながら)
な……!ここで着替えろと言うんですか!?
(駅前、しかもすでに自分たちのせいで十分人目が集まった状況で)
(全裸になって着替えろと命じられる……そもそも着替えそのものも全裸と変わらないようなえっちぃ水着で)
こ、こちらの方がまだ普通にしていれば通常の水着に見えます……マスターはこちらを
(そう言って、マスターにフリルタイプを、自分はマイクロビキニを選ぶ)
(実際は自分が食い込むタイプの水着が好きだから選んだだけ、えっちぃ事に関してはマスター相手にでも譲る気はなく)
(早いもの勝ちとばかりにその場で全裸になると、乳首と股間をギリギリの小さなハートマークで隠しただけの過激な水着を身に着け)
(二人が水着に着替えると日本製では見られない、部屋一つ分はあるような大きなスペースのワゴンの後部に男たちと半裸で乗り込まされて)
「オラ、海に着くまでさっそくヤるぞ」
(男たちの何本ものそれぞれ無遠慮な、乱暴でいやらしい手つきが二人に伸び)
(マスターの美しいすべすべの褐色の肌は武骨な指や掌に蹂躙される)
(すらりとのびた脚が撫でまわされ)
(パレオをまくればすぐ現れる引き締まった尻がぺちぺちと叩かれ)
(同じく頼りないフリルで隠されただけの幼い乳首が摘まれ、捻られ)
「最初から三穴行くからな、覚悟しとけ」
(まだ見た目は男性器が入るとは思えないほど小さく、未成熟な秘所と肛門がグリグリと乱暴な愛撫で強制的に解されていく)
【私も長くなって遅くなってしまいすみません】
-
は、ははっ♥ 本当にいやらしい水着だな♥
この短いパレオ、おまんこ簡単に見せてしまうぞ、っぁっ♥
い、いきなりか♥ あ、アナルもしっかり処理は、し、して、あっ♥
汗臭いチンポ♥ 車内にこんな臭いさせるなぞ、まったく、ぁむっぅ♥ じゅぷっちゅぅ♥
「ったく、このバカ女はチンポと見たら直ぐかよ」
「まだ車出してねーんだぞ?」
(水着に着替えた私たちは荷物みたいに車に放り込まれた)
(改造ワゴン車の後部はリムジンのように広く、冷蔵庫も完備されていて)
(男たちは座席に座り、私とヤミは好き勝手に触られていき)
(私はパレオからのびた足や乳首を触られながら、汗臭いチンポをしゃぶりだす)
(チンポ服従のために強気な割りには奉仕フェラで上目遣いにロリロリおしゃぶりする近くでは)
「ヤミさぁ、最初なんか生意気いってなかったか?」
「なぁんか強気なこといってたよなぁ、ビッチなくせによぉ」
(やらしい♥ビキニを着たヤミに男が迫る)
(タバコ臭い息を吹き掛けながら、細いながらも肉付き良い肌に食い込んだ水着をひっぱりおまんこに食い込ませ)
(乱暴に乳首を摘んだりしながら、男たちはニヤニヤし)
「最初からまんこ濡らしてるビッチが生意気言っても説得力ねぇよなぁ」
「ほら、もう指入るじゃんかよバカ女♥」
「乳首もビンビンじゃんかよ」
(生意気なヤミは足を広げさせられ水着を食い込まされながら)
(男の一人が太い中指を挿入して、こりこり中を刺激していき)
(周りは♥ビキニごしに乳首を刺激していた)
(既に濡れまくりな淫乱ビッチなヤミ、普段クールなくせに私以上にチンポ好きなのはバレていて)
「おら、謝れよ、チンポ乞食が生意気言ってすみませんってよ」
「謝んねぇなら三日間チンポお預けだからな?」
「全部ネメシスババァにとられるぞ♪」
んぁっむちゅじゅるぅ♥ はぁっ、わ、私ならいくらでも大丈夫だぞ♥
(左右から男に挟まれたヤミは焦らされながら謝罪を命令されていた)
(乳首もまんこもギリギリの責めで頭をとろけさせながら)
(生意気なヤミをチンポ乞食なスケベだと思い知らせようとしていた)
【いや、ありがとう、気にするな♥】
【直で海の前にサービスエリアに寄ったりはどうだ?】
【あとは、酒を飲みだしたら小便処理など】
-
あぁぁ……
(なんて恥ずかしくてえっちぃ水着だろうと、周囲から視線を浴びながら)
(ほとんどハダカなのに、紐の部分は敏感なおまんことお尻の割れ目にキュッと食い込んできてその存在感を伝える)
こんなの恥ずかし……すぎます……
(ぷるぷると白い肌を上気させながら震える傍らではマスターが無邪気に同じく卑猥な水着で喜んでいて)
(あっちはあっちで良かったかも、などと欲張りなことを考えていると)
あうっ!!
(荷物のように車に押し込まれ)
乱暴はやめてください!……マスター大丈夫ですか?
(ぞんざいな扱いに内心興奮しながらも反抗的な態度とマスターを庇う素振りを見せながら)
(車の中は全面マジックミラーになっていて、こちらから外は見えるけれど中の痴態は見えない)
(……私とマスターとしては見えてもかまわない、その方がいいぐらいかもしれないけれどこれは男たちの都合で仕方ない)
あんっ!!
痛いです!……やめてっ!!
(水着が不意におまんこに食い込ませられて)
(口ではそう言いつつ「食い込ませてくれると信じてました」と興奮するのだが)
(求めているのはそれ以上の快感で)
あっ!くぅぅう……あぁあん!!
(乳首とおまんこを刺激され、きもちいい、きもちいいのだけれど)
(ずっと期待していた身体にはそれは焦らし責めにしかならず)
なっ!?
(マスターに全部おちんちんを取られる、と言われると)
ま、マスターだけにそんなことをさせるわけにはいきません!!
(表向きは守るため、実際は独り占めさせないためにそう必死な表情で言うと)
ち、ちんぽ……奴隷が、生意気を言って……申し訳ありませんでした
(屈辱と興奮に震えながら、細い紐の横から肛門をはみ出させつつ土下座で謝罪をする)
(その傍らで早くもマスターの方は本番に入っていて)
(マスターに順番にペニスをしゃぶられながら自分たちもマスターの全身をまさぐっていた3人の男たちは)
「ほら、自分で入れろ」
(一人が寝そべってパンツからフェラで勃起したペニスだけ取り出した男がマスターに自分からまたがって入れるように命じ)
「俺、ケツの穴貰い」
(もう一人が早い者勝ちと、まだロクに解してもいないそこに、入れられる方の苦しさは無視したように)
(すでに前の穴に肉棒を咥えこんだマスターのお尻の穴に別の肉棒が押し込まれていき)
「ちっ、口で我慢するか。ほら、よがってねーで口開けろ!」
(四つん這いで前後の穴を犯されているマスターが口を開くと、前で膝立ちになった男は容赦なくペニスを一気に喉まで突っ込み)
(マスターの小さな穴と体では一本でも辛そうな状態で三穴責めの形となり)
(それぞれの男は、自分の体重の半分程度しかなさそうなマスターの身体を乱暴に攻め立て、めいめい勝手にピストンを始める)
【サービスエリアは私も考えていました】
【この恰好のままで買い物させられたり】
【便器にされて三穴に男たちの小便を抱えた状態でトイレに駆け込むとか】
-
ちぇっ、ヤミがいらないなら私が全部貰う予定だったんだがな…………まぁ、仕方ないか♪
ん、あ、ああ、わ、わかった♥ はぁはぁはぁっ♥
チンポチンポチンポ〜♥
「こいつ完全にバカだよな、チンポチンポ言いながらガニ股になってんしさぁ」
チンポ好きなんだから仕方ない、だ、ろぅっ♥
んっ、くはぁっ、や、き、きつ、勃起チンポ、んぅっ♥
くっあ、は、入った、んぎひぃいっいっっ♥
「ちんたらすんなよ、おい、ローション、アナルきつすぎ」
ひぁっあひぃあ♥ ぃ、いきなり、二つも、ぉほぉおっ♥ んぶぅ!?
「三穴使うっつったろ、黒豚っ! なっさけねぇ顔、これで遺伝子、だっけ?の天才とかねーわ♥」
んぶっぼぷひゅぅっ♥ くひぃいっい♥♥♥
(素直に土下座、チンポ欲しさに頭を下げた美少女、ヤミを残念げに見ていたら)
(早々とチンポ解禁で、ヤミほどじゃないが濡れたまんこをパレオからチラ見せしながら)
(がに股セックスを始めたのもつかの間)
(無理矢理なアナルに悲鳴を揚げ、それが途切れる前に口にチンポを押し込まれた)
(もう自分の意志では動けず、水着から乳首を見せながら、チンポをしごく穴にされた)
(その幸せに明晰な頭脳をチンポ一色にし、マジックミラーごしの解放感にマゾの血をたぎらせ)
「ぷっ、マジで土下座したよこいつ、ぎゃははっ♪」
「チンポ欲しさに土下座とかキチガイかよこいつ」
「まだ中学生のくせにやばいよなぁヤミちゃんてば」
「つーか、ケツ穴見えてんぞ」
(髪を床に広げながらの土下座に男たちは笑う)
(笑いながらヤミの頭や尻を踏み、一人は足の親指で大事なアナルまで刺激する始末)
(更に水着を食い込ませておまんこを攻めれば水着には染みが出来、それにより♥の布がピンクに変色しだしていた)
(濡れたら色が変わる水着により、感じてるのを意志に関係なく披露しているヤミに男たちは)
「んじゃあ、チンポラブなヤミにはサービスだ♥」
「ほら、好きなチンポからしゃぶれよ♥」
「こいつ目が完全にチンポモードじゃん♥」
(床に座らせたヤミの周りに簡易チェアをおいて、三本のチンポが包囲した)
(牝を屈伏させるためのそれが、ムンムン臭いをさせ)
(ヤミの周りでびくびく震えていた)
「俺のチンポからしゃぶったらめちゃくちゃまんこ突いてやるぞ〜♪」
「こっちから舐めたらアナルガン堀りだぞ」
「なんだかんだでこのチンポが好きなんだよな?」
(犬に待てをさせたままおやつを見せ付けるように)
(チンポはヤミの鼻先をかすめていく)
(チンポラブなヤミにしたら究極の問題を迫る)
【0円買い出しで援交して、それっ買ったりしたいな】
【アナルから小便を男子便所でだしたり、並んで立ちション記念撮影なんかもありだな】
【にしても、ヤミ、お前はスケベで良いな♥】
-
うう……マスターのためです……
(全裸同然で土下座して、頭やお尻を踏みつけられ)
(なんて屈辱なんだろうと思いながらも興奮に、小さなビキニでは抑えきれないほど股間が濡れてしまう)
(惨めな姿で土下座しながら踏みつけられているのが心地よい、気持ちいい、ずっとこうしていたいと思うぐらいで)
あうっ……やぁ……
(紐の横から除いた肛門を足で刺激され)
(手でも舌でもペニスでもない「足」なんかでぞんざいに刺激されたことがとても惨めでますます興奮して尻穴をヒクヒクさせて)
あぁ……!はい……
(紐水着を股間に食い込ませるように土下座から起き上がらされて)
(3本のペニスに囲まれながら男たちの正面に和式トイレに座るような、水着の食い込んだ股間を見せつけるポーズでしゃがむと)
……うぅ
(突き出されたチンポをどれも選べないと)
ちゅ……ぺろ……はむっ……
(小さな唇で真ん中の物にキスをし、舐め咥えるけれど)
(両サイドもおろそかにしないとばかりに両手でそれぞれを掴むと)
(自らの乳首に近づけ、小さなビキニの中にそれを挟むように終い、亀頭を自分の乳首と擦り合わせて)
(股間の水着は完全に愛液で変色し、それどころかポタポタとお漏らししたように足元に愛液を溜めて)
ん……ちゅう……じゅる……はぁぁ……
(しゃぶるチンポと、乳首に押し当てるチンポを交換していく変態行為に興奮しながらも)
(何より、自分の傍らで、すでに激しく犯されているマスターの姿に何より興奮を覚え、股間を濡らしていた)
(男たちはマスターを物のように……いや、むしろいたぶって楽しむかのように犯していく)
「ほら苦しいか?それなら早く俺をイカせてみろよ」
(マスターの口を犯す男は喉まで突いて苦しめるに飽き足らず、マスターの小さな鼻まで摘んで呼吸を奪い)
(その状態でズンズンと腰を打ち付け、固い陰毛がマスターの目を覆い目も開けられなくして)
「うおっ!しまる!!こいつのケツ!すげー締まる!!」
(肛門を犯す男は興奮にヒートアップしたようで、乱暴に抜き差しをしながらマスターのお尻をバチンバチンとスパンキングし)
「うるせーなお前ら、静かにヤレよ」
(性器で繋がる男はマイペースに腰を振りながらも、目の前の小さな乳首を抓ったり、ひっぱたりしていたぶり)
(マスターにとって一番死活問題な口を犯す男より先に、一番激しく、アナルセックスしていた男が達してしまい)
(お尻を思い切り爪が立つほど鷲掴みにしながら、直腸にザーメン浣腸を放つと)
「運転変われよ、こっちは酒しか楽しみがねーんだよ」
(車が一度止まり、運転していた男と助手席の男も加わって)
(ようやく解放されたばかりのマスターの赤く腫れて広がってしまった肛門に新しいチンポをつっこみ)
(先に出した男に運転が変わり、また新たな三穴責めが再開される)
【マスターは大スカはNGと伺いましたが、中身さえ出さなければそういうのも平気ということですね】
【写真とかはいろんな場面とかで撮られたりしたいものですね】
【いえいえ、マスターにはかないません】
-
うごぇっひぁぅあ♥ ぃ、いきが、ぁひぃああっあ♥
あ、あなる、こ、われるぅっ♥ そんな、使い方し、んぐふぇえっぷぁっ♥
ひぐっぷぁっひっひぃいっい♥ ぎもぢ、ぃいっ♥
(呼吸すら出来ないままに全身オナホ扱いにされていく)
(チン毛に顔を埋めたまま、開発され切ったアナルをおまんこをズボズボされる)
(目には涙を浮かべて、ミルクチョコレート色の肌は赤くなっていく)
(形の良い鼻を摘まれて、呼吸すら許されないオナホセックス)
(乳首も好きにいたぶられ、快感と苦痛に身体が溶けていく錯覚に捉われた)
ひ、ひぃいっっ♥ あふぁっ♥♥♥
「見ろよ、こいつのアナル、開いたままもどんねーの♥」
「おいおい20前にオムツ生活かぁ? まっ、入れるには問題ねーから、いー、かっ!」
んぉっひぁぼぎゅぅうっうっ♥♥♥♥
(アナルからチンポを引き抜かれたら、ウンチをしたような快感に一瞬気が遠くなり)
(背中を反らせ、ガクガク身体を揺らす)
(アナルをぽっかりあけたまま気絶しそうになったら、そこに間を置かず新しいチンポが挿入された)
(意識は一気に覚醒して、また限界ぎりぎりなオナホに戻る)
(目の前がちかちかしながらも、舌をチンポに絡めておまんこを締め付けるチンポ乞食っぷりをみせた)
「おっ、俺のチンポからか、アナルをほじられたいわけか」
「おーい、ヤミ、お前お仕置き決定なぁ?」
「っと、ちっぱいの癖に乳首コキかよ、ほら、ご褒美にっ、食い込ませてやるよ♪」
(ヤミが最初に選んだカリ高チンポの男はわしゃわしゃ頭を撫で)
(左右の二人は手と乳首の刺激になんだかんだで気持ちよさそうにしていた)
(一人は乳首の刺激が気に入ったのか水着をまた食い込ませ)
(がに股チンポしゃぶりしてるまんこに細い布をさらに食い込ませだした)
(ぷりぷりしたお尻にも紐は食い込みやらしく見えていた)
「もっと乳首に擦れよ♥」
「スケベ過ぎんだろ、こんなことする女、なかなかいねーよ」
(三本のチンポに翻弄されるように、しゃぶるチンポをかえていくヤミ)
(チンポに夢中なのは丸分かりで、どのチンポも好きなのは私と一緒♥)
「っ、そろそろ、一回目、いくか」
「はぇーよ、早漏」
「ヤミ、っ、口かまんこか顔か、好きな場所に出してやる、よっ!」
(ヤミの頭を掴んで無理矢理しゃぶらせだした男が腰を震わせ)
(射精場所を選ばせてくれていた)
【バカみたいで無様は大好きだからな♥】
【撮影好きならどんどんやりたいな】
【いや、スケベ極まりないぞ♥】
-
んん……どうせ誰を先に選んでも
お仕置きされるのでしょう……?
じゅぷっ……ぷはぁ……ん……ああぁ……
(と余計お仕置きがキツくなるような口答えをしつつ)
(奉仕は献身的に、順番に公平にペニスをしゃぶり)
(ペニスを擦りつける乳首は先走りと自分の唾液ですべりが良くなり、刺激に小さなピンク色のそこをピンと立たせて)
んんん……!!
(さらに紐が食い込み、痛いくらい、秘裂や肛門に細いそこがこすれる感覚に興奮しながら)
んぐっ……うぅ……むぅうう!!
(いつしか自分が奉仕しているのではなく男にしゃぶらされるイラマチオ状態にされながら)
で、では……中は嫌なので……顔に……
(本当は嫌ではない、というか嫌がっても絶対三穴にもこれから大量に注がれるわけだけれど)
(最初はまず、あえて顔射を選択し)
(一方マスターは結局、その後、口→おまんこ→肛門の順で連続して中出しをされ)
「あー、ションベン出る……」
(最後までマスターの肛門を犯していた男は射精を終え、直腸の中でペニスが萎えてくると)
(そのままマスターの身体を便器の代わりにし……じょろじょろと大量の放尿を始める)
「おい!車ん中で漏らすなよ!ケツの穴締めとけ!」
「次のサービスエリアまで我慢しろよ、20分くれーか?」
「まぁどうしてもしたくなったら窓からケツ出してしろよw」
(非道な……いや、マスターにとっては魅力的かもしれない二択をつきつけ)
(一度マスターの中に出して落ち着いた男たち……だがただ待つのも退屈だと)
「おい、そっちのマジックミラー一時解除するから代わりにお前が窓に貼りついて中隠せ」
「水着は脱いでマッパでな」
(三穴を犯され、小便浣腸までされて息も絶え絶えなマスターにそう命ずる)
【そうですね、私達のえっちぃアルバムを作りたいです】
-
ぐひぃいっいっ♥ いくっいぐぅっ♥ ま、また、ぃっいっああぁっ♥
(度重なる連続射精で身体から力が抜けていく)
(敏感な身体は一発射精の度に二回は絶頂していて)
(口に、おまんこに、アナルにと出されて短時間に脳ミソ壊れるくらいに感じさせられた)
(夢見心地な快感の海の中、顔にチン毛をつけたままニヤニヤしていたら)
んぁあっあっ♥ な、なにを、ひぃっ♥
や、やめ、私はトイレじゃ、あぎゅっ♥ くるひぃっ♥♥♥
(最後にはアナルに小便を流し込まれた)
(目を見開き手足を動かすが抵抗にはならず)
(直腸を大量の小便で満たされ身体をガタガタ震わせていたら)
ま、窓を? わ、わかった♥
本当にひ、酷い奴らだなお前たち、は、あ、あはっ♥
(ボロクソにされて青い顔をした私は、一部、ヤミの前のマジックミラーに張りついた)
(ミルクチョコレートの身体を晒し、おまんこからザーメンを垂らしながらがに股で)
(漏らしそうなアナルに自分で指を差し込み)
(顔を晒しながら、必死にヤミを隠そうとしながらも露出快感に酔っていたら)
「っ、ああっ、出た出た♪ ヤミのつらひでぇ♪」
(私の後ろでは一人がヤミの顔に射精したらしく)
(ヤミの可愛い、綺麗な顔はザーメンで染められていた)
(そしてその男はヤミの身体を私の背中に向けて突き飛ばした)
「ヤミ、今からケツまんこ犯してやっからな……ネメシス、そこから退いたらヤミのアヘ顔晒されっからな?」
「つーか、こいつらは晒されて喜ぶだろ」
「まっ、そりゃそっか、なっ! うっお、ヤミのケツまんこきついわぁ」
(ヤミは私の腰を掴むようにしてアナルを犯されだした)
(可愛いお尻を容赦なくピストンされるヤミの顔は女として終わってる顔で)
(私がどいたらそれを何人に見られるかわからない)
(だから、私は必死に腹痛に耐えながら貧乳ボディを晒しヤミの顔を隠す)
【では、我慢して二人ともアナルに小便溜めて出しにいくか】
【便器にか、お前が言ったように窓からかは悩むな♥】
-
く……あなたたち……マスターになんてことを
こともあろうに……マスターのお尻の穴に……おしっこするなんて
マスターはトイレじゃありません!!
(既に散々イキまくっているマスターを内心羨ましく思いながらそんなことを口にしていると)
あ……
(男たちの命令通り、全裸でマジックミラーにへばりつくように身体をくっつけ中を隠すマスター)
(背後から見る、小便浣腸を我慢してヒクつく肛門を晒した姿のマヌケさもかなりのものだが)
(正面から見ると、未熟な身体がガラスに押し付けられ、それはそれは恥ずかしい光景が広がっているだろう)
ま、マスターいけません……そんな……うぶぅっ!!
(思わず見入っていると顔面にザーメンをかけられ)
(目が開けられなくなり、鼻がザーメンでふさがれ異臭とともに鼻呼吸が出来なくなり)
(苦しそうに顔をゆがませながら)
(この惨めな感じ、中に出されるよりも男にぞんざいに扱われる感じが顔射のいい所だと震えていると)
あうっ!!……きゃっ!!
す、すみません!
突然突き飛ばされ、ザーメンまみれの顔をマスターの背中にぶつけ)
(そのままずるっと体が滑り落ちると、マスターのお尻の谷間に顔をうずめるような形になって)
(マスターの必死にヒクついているアナルを、口と鼻で相次いで刺激してしまい)
(これではまるで結城リトだ……と思っていると)
うっ……うあぁああああっ!!!
(突然不意打ちで背後から、細い紐の横からお尻の穴を犯される)
い、痛い!痛いですっ……あぁああ!!
(マスターと違って三穴同時ではないけれど、ほとんど解してももらえなかったそこに突っ込まれる痛みに叫びながらも)
(そんな強引に犯され、お尻で苦しむことに興奮を覚えていることに自分のマゾさにあきれてしまう)
は……あぅううおぉおおおお……!!
(構わず奥まで突っ込まれると、私は自分でもわかるぐらい……口をとがらせた酷くマヌケな顔になってしまい)
は、ひぃいいいい!!
(慣れる間もなくアナルピストンが開始されるとそれは益々ひどくなって)
「おい!ネメシス!今漏らしたらヤミの顔面にかかるから気をつけろよw」
「っていうかそいつが漏らしたら責任もって全部飲めよヤミ!車よごれっから!」
(マスターには第三の選択肢まで生まれて)
【そうですね、我ながらどちらも捨てがたいかと】
【他にも男はいますから両方やるのも手ですね……渋滞に捕まるとか】
-
きゃぅおっおぉお♥ や、ヤミっ、い、今、アナルはぁっ♥
(がに股で不安定な体勢なままマジックミラーに張りついていたら)
(後ろから来たヤミに偶然アナルを刺激されてしまう)
(ただでさえほじくり回された後で緩いから危うく漏れかけるが必死に我慢し)
(隣を走る車に不様な姿を晒してしまう)
(出したいけど出したらヤミにかかる、窓からなんて恥を晒したら生きていけないし、我慢するしかないと青い顔をしている後ろでは)
「おらっおらっ!くそ穴でアヘれバカっ!」
(荒々しくヤミのアナルはほじくり回されていく)
(水着をずらされ、乳首を摘まれたりしながら)
(可愛いアナルは容赦ないピストンで壊すようにほじくられていた)
(アナルの縁がチンポを引き抜く度にのびきりバキュームフェラみたいに吸い付いていて)
「っし、出す、ぞっ! ………………ふぅ、ついでにお前にも小便、だ!」
「おいおい、俺も使うんださぁ、ったく、まっ、楽しいかもな♪」
(グッと腰を掴んでヤミのアナルの奥に射精をした)
(そして、私が苦しむのが楽しかったのかついでみたいに小便をしだし)
(間髪入れずに次の男がヤミのアナルを狙い、ずぶっと挿入し)
「ヤミのアナル、小便でパンパンにしてやるよっ!」
「んじゃあ、ネメシスにも追加してやるかぁ」
ひぃ!? や、やめてくれ、さ、流石に、あ、く、口なら、ひぎぃぃいっ♥
(次の男も次の男もヤミのアナルに射精して、さらに小便をしていった)
(ヤミのお尻は真っ赤になり、下っ腹がぽっこりしだしていた)
(そして、私にも再び便器の番が回ってきて)
(二人してアナルに小便をされて細いお腹を膨らませていた)
(そして、もう少しでサービスエリアってところで渋滞に捕まり)
(車が止まったことで私は周りからじろじろ見られていた)
(しかもお腹には小便満載でガタガタ震えていたら)
「お前ら我慢するか、お互いの口に出すか…………外か、選べよ♪」
っ………………くっ♥
(窓がゆっくり開けられ、三つの選択を迫られた)
(そして私は迷わず窓からお尻突き出し、隣にはもう一人のスペースが開いている)
【じゃあ、これでやってみるか♥】
-
うあっ!!ああっ!!いたぃい!!
(乱暴に肛門を蹂躙される苦痛に悲鳴を上げつつ)
(痛いのは事実だけれど苦しいだけに、抜かれる時は我慢していたうんちが出る時みたいに気持ちよくて)
(苦しさと気持ちよさが入り混じって何とも言えない情けない表情を晒しながら)
はぉ……!!あぁあああおぉおおおお!!
(入れられる時は力を抜き、抜かれる時はチンポに絡みつくように締め付けると)
(肛門が捲れあがりペニスのカリに引っかかる卑猥な姿を見せて)
や……いや……おしっこはいやぁああああ……ひぃいいいいいっ!!
(中出しの直後、マスター同様お腹を便器代わりにされて)
(マスターのそれを見た時は「うらやましい」と感じていたけれど)
(いざ自分がされると、生暖かい感触が直腸に広がる想像以上の不快感に鳥肌を立て)
(さらに、あらためて「便器扱い」されることがここまで屈辱的だなんてとわなわな震え)
く……うぅ……!
(さらにアンモニアで腸が刺激されて早くもお腹が痛くなる)
(先にこれをされたマスターはずっとこんな苦しみを味わって我慢していたのかと思いつつ)
(懸命に耐える目の前のお尻の穴を見つめ)
や……やめ……もう無理……今は……ひぃいいいい!!
(建前でなく半分本気で制止したけれど、すでにおしっこで苦しくなっているお腹をさらに犯され)
やめてっ!!お腹が!お腹がこわれるううう!!
(おしっこがお腹にたまっている状態でのピストンのあまりの苦しさに叫びながら)
(ようやく男が射精しても待っているのはさらなる小便浣腸の追加で)
(結局三連続アナルファック&小便浣腸の責めを身に受けることとなる)
(マスターの方も窓に貼りついた姿勢のまま背後から再びアナルを犯され)
(必死に閉じようと我慢している肛門をこじ開けられ、すでにたぷたぷ言っているおしっこをお腹の中でシェイクするようにかきまぜられたうえ追加の小便までされる)
(相当のドMでも泣き叫ぶような責め苦を受け)
うぁぁっ!!
(栓になっていたペニスを抜かれた時に二人とも漏らさなかったのは奇跡に近い)
お腹いたい……くるしい……
(すっかり真っ赤に捲れあがり、力が入らなくなっている肛門をそれでも必死に締め付け)
(私たちは脂汗をかきながら膨らんだお腹で苦しんで)
ま、マスター……
(マスターは窓からお尻を突き出して……外へ出す選択肢を選んだようだ)
(私ももう……10秒と我慢できそうにない苦しさで)
(でもさすがにいくらなんでもそんなの恥ずかしすぎると思いながらも)
……っ!!
(選択肢は他にないと殆ど紐の水着を脱いで)
(マスターの横から外に向かってお尻を突き出す)
(外からは白と黒のお尻が飛び出し、真ん中で2つの犯されてめくれあがった肛門がヒクヒクしているというなんともシュールな光景で)
うぅ……マスター……
(いくらなんでもこんなのあまりにもヒドすぎる……流石に怖い……と)
(泣きそうな顔でマスターの方を見て)
(手を繋いでほしい……とばかりのそちらに手を伸ばし)
あっ……!!
(渋滞で止まっていた車がちょっとだけ動き出したのをきっかけに)
(もう我慢できなくなった肛門が結界し、ブシューッと黄土色の液体が噴水のように噴出される)
-
や、ヤミ、た、耐えれない、私は、だ、出す、からな?
ヤミが止めても私は犯され切ったケツまんこから小便吹き出す、からな!?
(便器として扱われる屈辱を共有しながら、そっとヤミの手を握る)
(脂汗を浮かべた美少女二人は、不安定な体勢のまま渋滞だから何十人にもお尻を見られたまま)
っ♥ ぁっ、あああっあっ♥
“ぶしゃぁぁぁっっ!!“
ひ、ひぎぁあっあっあっあああっ♥♥♥
(車の発進に合わせて大量の小便が二人のアナルから噴き出していった)
(はっきり見るために窓を開けていた連中からは悲鳴が響くが)
(私達は解放の喜びと快感に機を失い掛け、アナルをパクパクさせながら手を握り合っていた)
(天国にまで連れていかれそうな快感の中)
「ぎゃはっ、見ろよすっげーアホ面」
「外からも撮影したかったなぁ」
(車内では手を握り合い口を開けたままアナル噴水の快感に震える私達の顔が撮影されていた)
(窓からお尻を出して、汚物を吐き出した二人の写メは直ぐに男たちがブログに張りだしていた)
(それをぼんやり見ながら、私達はサービスエリアに入っていった)
(何とか意識を普通に戻したは良いが、また新たな難関が待ち構えていた)
「じゃ、買い出し、これな♪」
(水着を着た私達の前には100円玉一枚があり)
(その下にはジュースやお酒、タバコ、雑誌など買い出しのリストがあり)
(どうあっても100円では足りないのが明白だった)
-
わ……私ももう無理……です……うあぁああああっ!!
(手を握ってもらい少し勇気が出たその直後)
(二人そろって犯されて広がりやすくなった肛門から恥辱の噴水を展開し)
あぁあああーーーーーー!!
(人間が味わえる限界だろうかと思う屈辱の羞恥の中で)
(苦しみ抜いたお腹から噴出できる快感と喜びにみっともない顔を晒す)
あ……あぁっ!!!あぁぁ……!!
(しかしその直後、車の中からも外からも……私達の痴態を指して大勢の声が浴びせられ)
(私達の肛門から小便をまき散らしながら走っていた車はまた前の車で止まり)
(今度は静止した状態で尻が晒されさらなる羞恥の中)
自分のも……出ちゃう……!!
(私はお尻の中に出されたもののみならず、自らのおしっこも突き出されたお尻からじょろじょろと漏らしてしまい)
マスター……私達……もぅ……
(あまりの羞恥と快感の中、頭が真っ白になって意識を失いそうになるが)
(待っていたのはさらなる試練で)
……
(恥ずかしい水着のままサービスエリアの駐車場に放り出された私たちは)
(100円玉と……その100倍はお金がかかりそうな買い出しリストを眺めながら呆然としつつ)
マスター……
(卑猥な水着に突き刺さる通行人の視線に震えながら不安げにマスターの肩を抱いて)
【二人で路上パフォーマンスをして……みんなから少額ずつ恵んでもらうというのはどうでしょう?】
【上の私が言いだすのもなんですのでこちらで提案させていただきます】
【①裸でレズプレー】
【②動物のモノマネ芸】
【③スパンキング専門の殴られ屋】
【④その他】
-
か、カードも財布も車の中だからな
これで、乗り切るしか、ない、か♥
(♥ビキニとお尻がちらちら見えるパレオの白黒美少女コンビ)
(これから海に向かうにしても気が早すぎる露出狂扱いの私たちは)
(100円片手に視線におまんこをきゅんきゅんさせていた)
(震えながら肩を抱くヤミを安心させるように笑みを浮かべたら)
幸い私達は金を稼ぐ芸は仕込まれている、やるしかないぞヤミ♥
(マゾ故に興奮して足にマン汁垂らしながら)
(憩いの場を目指して歩きだした)
(そしておあつらえ向きな一段高くなった台の上に来れば)
(好奇の視線が突き刺さり、ご主人さまらセフレも他人のふりをしながらこちらを見ていた)
み、皆様っ♥ ただいまより白黒美少女お下品隠し芸を始めるっ♥
お代は見てのお帰りで結構♥
私、ネメシスと、こちら、ヤミ♥
二人揃ってヤリマンシスターズ♥
不様な姿を見て楽しんで貰いたいっ、よ、よろ…………♥
(顔を真っ赤にしながら声を張り上げたら)
(二人でガニ股になり、おまんこを指で口みたいにパクパクさせ)
よ・ろ・し・く・お・ね・が・い・し・ま・ん・こ♥
(おまんこ口パクという酷すぎる芸を始まりの合図に)
(男性メインで人がどんどん集まりだしていた)
【素晴らしい思い付きをするな、さすがは淫乱スケベだな】
【動物の真似しながら芸をしたり、するか】
【私は腹パンくらいなら、まぁ、大丈夫だ】
-
【すみません、そろそろ時間なので……よければ凍結していただけますか?】
【私は明日の夜なら空いていますが】
【ではふだんから仕込まれてた設定の犬芸をここで披露するとか】
【他人のふりしてる男たちに道具差し入れしてもらってそれで芸とかそんな感じでどうでしょうか?】
【一番当初のマスターの希望していた内容よりだいぶハードにシフトしているのでここで原点に返って】
【おまんこと尻たぶを使いながらビッチトークなんてのもアリかもしれませんね】
-
【ああ、構わない、むしろありがとう】
【明日夜、時間はどうする? 私ら19〜20時から大丈夫だとは思うが】
【披露しながら撮影し、リクエストや野次を、差し入れに応えたりだな】
【いや、かなり嬉しいぞ、以前よりしたかったことが出来て夢のようだ】
【しかし、それも良いな、宴会ではそんなのもするか】
【アナルプラグに紐を付けて綱引き、バイブも有りだな】
-
【こちらこそありがとうございます】
【……では、19時からお願いします。多分明日は早く帰れるので】
【では男たちに助けてもらい(?)ながらそんな感じに進めてみましょう】
【そう言っていただけると嬉しいです。私もかなり興奮しています】
【アナル綱引き面白そうですねもちろん負けた(勝った)方にお仕置きありで】
【ではすみません、こちらは今夜はこれで失礼します】
【また明日の19時に伝言でお待ちしています。おやすみなさい】
-
あうっ……あんっ……まどかぁ…
(華奢でひ弱そうな見た目の少女が太った男性に組み伏せられ、身体が軋むほど激しく腰を振られながら涙を流す)
(何か呟いても相手の男性は気にもせず身体を貪るのに必死で)
はぁ……はぁ……もっと突いて!んああっ!!むぁぁあっ……ああっ……
(しばらくすると男性は身体を密着して腰を小刻みにし始める、頭がチカチカしていろんな事を忘れられる)
(キスや乳首を抓られるともっと嬉しい……そしてお腹のなかでよく簿が爆発して熱が迸ると一瞬なにも考えなくてすむ)
はあ……はあ……
(男性は虚ろな表情で天井を見つめて、呼吸を続けるだけの私の胸の上に一万円札を五枚投げ捨てるように放置して楽しかっとだけ伝え帰って行く)
またいなくなっちゃった……
(再び一人ぼっちになった私はフラフラと立ち上がると、シャワーを浴びるとまた相手を捜す)
(妊娠してもまた巻き戻せばいいし、そしたらこんな事する必要ない世界が待っている)
-
>>709
おはよう、ほむらちゃんとのお相手希望の場合は次の客として声をかければいいかな?
-
>>709
お嬢ちゃん…ほむらちゃん、かい?いや…少し有名でね…
お金を払えばおじさんと付き合ってくれる娘がいるって言うのを聞いてね
(馴れ馴れしくほむらに声をかけたのは見るからにスケベそうな脂ぎった中年男)
(ジロジロとほむらの体を舐めるように見つめ、下心があるのを隠さずに語りかけて)
よかったら…これからおじさんとどうだい?すごく溜まっていてね……ほむりゃちゃんにすっきりさせて欲しいんだ
どうかな?
-
>>710
それでもいいし深夜一人でいるとこをナンパしたりとか、以前関係をもった人が呼び出したとかでも。
-
>>712
夜にナンパ待ちしているところをさっくり声をかけたりか。
時間を巻き戻して処女ビッチのほむらちゃんを買うのは無理?
-
>>711
ごめんなさい、早い者勝ちで……また今度にでも
>>713
処女ビッチもいいかな、自暴自棄状態で数回目の処女喪失とか。
-
>>714
ありがとう、処女ビッチのほむらちゃんを買わせて欲しい。
出会う方法はその手の掲示板とかでいい?それか、夜出歩いてて行きずりの男にあっけなく売るとか。
-
>>715
夜公園に一人でいるとこを野外とかトイレでしちゃうとか、掲示板ならホテルとかかな。
魔法少女の服装でもいいし。
-
>>716
夜の公園で野外でしてしまいたい、せっかくだし魔法少女の姿で。
元が制服のように見えるからあまり違和感ないしコスプレだってことにしてもいいしね。
709のレスを見ると好みは太った男?せっかくだからどんな男がいいか聞いておきたいな。
こちらからの希望はこれくらいですね。
-
>>717
男は何でもいい、太ってても黒人とか外国人でも巨根とかでもそっちがやりやすいので。
じゃあ魔法少女姿で……どっちから書き出す
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>>718
何でもいいとかビッチの鑑ですね。それならDQN系の男がほむらちゃんを引っ掛けようとして声をかけるというので。
それが苦手なら冴えない中年にさせてもらいます。
公園でこっちからほむらちゃんに声をかけたいから。
一人でいるところを少しだけ書いてもらっていい?ほんの数行でかまわないので。
-
【ごめんなさい、予想以上に早く余裕が無くなっちゃった】
【また今度にお願いします】
-
【ありがとうございました、こちらに至らないところがあったなら申し訳ないです】
【お疲れ様でした】
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【前回の続きから、マスターとお借りします】
>>705
ま、まさかマスターあれを「ここで」やるのですか!?
(男たちに仕込まれた芸の記憶が蘇る)
(数々の人間性を完全否定された屈辱の芸)
(少しでも躊躇ったり失敗したりするとお尻を叩かれ、徹底的に仕込まれ)
(悔し涙と嬉し涙を流しながら練習した興奮の記憶)
あぁ……待ってください……!
(もうありとあらゆる姿を見せてきた男たちの前でもとっても恥ずかしかったのに)
(それを白昼で大勢の前で晒したらどうなってしまうのか)
(想像しただけで身体が震え……おまんこは濡れてしまうけれど)
(マスターに連れられ、おあつらえ向きの元は駐車場の交通整備でもするのかと言う台に上ると)
(卑猥な水着で周囲の注目を浴び、普通の女の子だったらすでに耐えられないような状態で)
(スラスラと卑猥な言葉を張り上げるマスターの横で、自分の水着だとわずかとはいえおまんこを見てもらうには邪魔だと)
(台の上でストリップをし、辛うじて身体を隠していたマイクロビキニも脱いで全裸になると)
……よ・ろ・し……お・ね・が・い・し……ん・こ
(後ろからはお尻の穴が見えてしまうほどのガニ股になりながら、マスターと一緒におまんこを拡げ恥ずかしい挨拶をする)
(股間どころかその内部……ピンク色のヒダの一つ一つから、膣穴、尿道まで、太陽と空気と視線にむき出しにする)
(開くたびにとんでもないことをしていると思うのに、でもそれが気持ちよくて)
(恥ずかしくて仕方ないけれど……挨拶が終わった後は、おまんこを開きっぱなしの状態で制止していて)
マスター文字通り「身一つ」で出来る芸となると……
「全裸組体操シリーズ」などでしょうか……
(覚悟を決めた私は小声でマスターに耳打ちし)
(二人で一緒にさまざまな恥辱のポーズ、運動を行う芸を提案する)
(頭を合わせて向かい合った状態でまんぐり返しし、お互いの足首を掴んで支えあい、脚を閉じられなくする「対面まんぐり」)
(69のように反対向きでお互いの手足をからめて、そのまま2人で地面を転がり、上になったり下になったりする「人間キャタピラ」)
(四つん這いになった一方の背中にもう一方がしがみつき、2つタテに並べたお尻を振りながら歩く「2ケツ散歩」)
(抱き合って、口、乳首、おまんこでキスしながら、お互いの尻たぶを掴んで周囲に尻穴を見せつけながらくるくる回って踊る「レズロンド」)
(これらの恥ずかしいを通り越して頭がおかしいような運動を行うものである)
【……と、考えていて流石に恥ずかしくなるようなものを提案させていただきました……が】
【これらの実際の描写をマスターにお任せしてもよろしいでしょうか?】
【難しそうなものはスルーしていただいてもかまいませんし】
【マスターがお好きなようにアレンジしたり他に付け加えたりしていただいても勿論かまいません】
-
「白い方ー! 挨拶が聞こえねぇぞー!」
「つまんねぇ芸したら尻蹴っ飛ばすからな!」
(聞こえてくる野次は明らかにセフレたちのものだ)
(まだ状況を把握できていない周りのギャラリーを誘導するように私たちを罵倒して)
(あの二人は罵倒して良い存在だと印象を付けだしていた)
(ニヤニヤした彼らの視線に晒されながら主従二人で、ヤミに至っては全裸でその姿を晒す)
(何一つ隠せず隠さずで、綺麗としか言えない裸体を夏空に曝け出した)
あ、あぁ、あれか、っ♥ は、恥ずかしいにも程がある、な
「早くやれよ! やんねーなら行っちまうぞ!」
っ!?
(ヤミから提案されたのは私たちが仕込まれた100を越える芸の一つ、全裸組体操シリーズ)
(文字通り裸で、不様な姿を晒す、それだけの芸だ)
(元は私たちを含めた彼らのセフレを持ち寄っての奴隷運動会の演目であり)
(完璧に覚えるまで毎日尻を叩かれ、完璧にやりきっては笑われた最低な演目だ)
(それを衆人環視の元にやるのは抵抗を覚えていたら、また野次が入った)
(それはやはりセフレからで「やらないなら置いていく」と暗に忍ばせていた)
(露出の快感におまんこを濡らしながらも、このまま置いていかれたらどうなるか考えたら冷や汗が流れ)
た、ただいまよりっ! 変態白黒ヤリマンシスターズによる♥
ドキ★全裸大好き露出マゾ組体操をしまーすっ♥ い、いぇーいっ♥
(プライドをかなぐり捨て、普段とは違う、媚びに媚びたバカ女なしゃべりをしながら水着を脱ぎ捨てた)
(そして、涙を浮かべたままヤミの手を取り持ち上げてこれからショーが始まる合図をしたら)
(そっとヤミに耳打ちをして「対面まんぐりから、演目でやるぞ」と覚え込まされた芸を開始した)
ま、まんこ〜まんこ〜★ 見せちゃうぞ、っはいっ♥
ヤリマンシスターズのエロまんダブルまんぐり〜♥
(「まんこ〜まんこ〜★見せちゃうぞ★」と、運動会ではお馴染みな天国と地獄のメロディに乗せながら歌うと)
(まずは二人で背中を向けて座り、口ずさむまんこメロディに合わせて同時にひっくり返り、寸分違わずお互いに脚を掴み同時まんぐりをし「はいっ」と拍手を求めるように締めた)
(白と黒の脚が触れ合い互いに無理な体勢なまま足首を掴み完全におまんこを晒したら)
「ぎゃっははっバカだあいつらバカだ!」
「うわぁ、丸見えじゃん」
「ヤリマンって割りには綺麗くない?」
(セフレたち以外からの笑い声も響いてきた)
(ギャラリーたちも私たちを見下す雰囲気になりつつあり、内心の興奮はさらに高まる)
【待たせたな、そしてよろしく頼む】
【く、くぅ、素晴らしいじゃないか!】
【まさに恥を晒すための芸だな】
【全部やらせて貰うし、がに股で腰を突きだした片方に後ろから腕を回し指をチンポに見せた「しょんべん小僧」とか、どうだ?】
-
ま……まんこ……まんこ……見せちゃう……ぞ
ああっ……!!
(二人そろって向かい合ってまんぐりポーズを決め)
(大開脚で晒された肛門が真上を向いた、すべての恥部を明るい太陽に照らされる姿が完成する)
「ママあれ……」
「見ないの!早くしなさい」
「キチガイ死ねよ」
「警察呼んだ方がいいんじゃない?」
(単に喜ぶような声だけではなく、明らかに嫌悪、不快感などをともなう声も聞こえてきて)
マス……たぁぁ……
(一見不自然な体勢ながら、お互いが脚を掴んでバランスが取れるため、通常のまんぐり返しよりポーズが維持しやすい)
(しかし相手に足首を掴まれているためもはや自分の意志では脚を閉じることも起き上がることも出来ず)
(晒されているという気分をより味わい、視線と罵声を浴びながら興奮を覚えていたけれど)
(ふと、芸でお金を稼がなくてはいけないという本来の趣旨を思い出し)
お、お願いします……不様で惨めで……哀れな私たちに慈悲を……
お恵みを……ください……うぅ
(開き直って変態痴女の姿を晒すマスターに対し私は)
(泣き声になりながら、とことん哀れな少女であることをアピールする方法を選ぶ)
(涙が流れるのは演技ではない……興奮していても、残った理性とプライドが涙を流させるのだ)
(しかし、下手に同情を買うと、すぐにお金が集まってしまう危険がある)
(そうなると男たちは満足しない……それ以上、私達の心の奥の欲求が満足しない)
100円で結構です……100円未満のお金以外は受け取りません、受け取れません……どうか……どうか……
(そう自分たちを追いつめる言葉を口にしながら、太陽に照らされるおまんことお尻の穴をヒクつかせ)
(ちゃりん、ちゃんりん、と今の私達の価値を示すようなお金の音を聞きながら)
(一分ほどもまんぐりポーズを晒した後、ようやくお互いの脚を離し、ごろんっと体勢を起こすと)
ま、メス豚戦車出撃します!!……ううっ!!
(仰向けのマスターに反対方向で覆いかぶさり)
(マスターのおまんこに顔をつっこみ、逆に自分のおまんこでマスターの顔を潰すように密着した格好で)
発進ーーー!!あぁああっ!!
(二人で呼吸を合わせて、ごろんごろんと転がり出すと)
「おら、もっと早く転がれよ」
「早く回転したら色が混ざってキレイなんじゃね?」
ああっ!!
(乱暴にお尻を靴の裏で押すように蹴飛ばされて、私とマスターが組み合わさった玉はより速く駐車場の地面の上を転がされる)
【お気に召していただいたようで良かったです】
【小便小僧いいですね、本当におしっこを漏らすために、チューブで生理食塩水を尿道に大量注入するところから始めるとかもどうでしょう?】
-
「女捨てすぎ♪」
「いくら可愛くてもあれは無理だわ」
「5円しかねーからこれな?」
(不様な姿を晒し牝豚洗車として転げ周り)
(涙を流すヤミとは対照的に私はおまんこを濡らしていた)
(牝臭い汁を垂らしながら、お尻を蹴られてバカにされ嫌悪されながら転がったら)
(またお金がいくらか放り投げられ、それを確認したら)
(回転しすぎでクラクラしながらも立ち上がり、笑顔をギャラリーに見せたら)
さぁ♥ 次はお待ちかね♪
「待ってねーよキチガイ、死ね」
っ♥ お待ちかねのぉ、け、ケツだけ星人♪ マークIIだ♥
(罵倒を受けながらもそれに興奮するマゾっぷりを見せながら)
(往年の人気アニメの園児がやる、バカなケツだけ星人、しかもそれを二人でやるからマークIIとバカ発言をしたら)
(四つんばいになったヤミの上に乗り、お尻を縦に重ねたら)
(ヤミの耳にそっと「ケツだけ星人参上、だぞ?」とささやいてから、靴あとがついたお尻を左右から掴み)
(艶々したエロ尻、そのアナルをまるで口のようにパクパクさせ)
け、ケツだけ星人参上〜♥ さ、さぁて、どっちが本体か解るかな〜?
(二人で左右にお尻をふりながら、ケツだけ星人を演じる)
(今は顔は見せていないが二人とも羞恥に真っ赤に染まり、お互いに身体を合わせているから高鳴る心臓が理解でき)
(吐きたくなるような屈辱、羞恥、それによる快感にマン汁がたれていきキラキラ光れば)
「おう、黒ケツっ、よだれたれてんぞ〜?」
「普通濡らすかぁ?」
「さすがにきもいわ」
あ、あははっ、ば、バレたか、私が偽物の黒ケツ星人、だ♥
(笑われ罵倒されたらそれをネタにしてお尻をパクパクさせたら)
(またお金が、一円や五円ばかりが投げられてくる音を聞き)
(それがある程度止んだらまた立ち上がり、ヤミと向かい合いあったら、また耳打ちをして)
(「アナルトランペット、やるぞ、私が吹く」と告げたら)
続いては素晴らしい音色をお届けしよう♪
な、何を隠そう私はアナルトランペット奏者、そしてヤミはアナルトランペットだ♥
よ、よーし、それではゆくぞ♥
よっ、と…………ふ、ふーっ!
(またバカな宣言をして、ヤミに四つんばいにならせたら)
(その可愛いアナルに口を突けて息を吹き込んでいき)
(それに合わせてヤミには口笛を吹かせていく)
(応用技でアナルに空気を流し込み笛を差し込み、アナル演奏もあるが道具が今はない)
(それを読んでいたように気付けば近くに、おそらくセフレが置いたカバンがあり、道具がチラチラ見えていた)
【私もそれなりな変態を自負していたがお前は更に、だな】
【恥曝しな芸は大好きだから幸せだぞ♥】
【本当に良いアイデアをくれるな】
-
あぁああっ!!
(回転するたびに力をいれるために肛門とおまんこをヒクつかせながら)
(2人のその恥ずかしい部分が交互に晒されていく)
うう……いたいぃ……
(転がるたびに固い地面に背中がこすれ、細かい傷がつく痛みに被虐的な感情を抱きながら)
(こんな状況で私達二人はおまんこを濡らし、回転の遠心力で愛液をまき散らしながら転がっていく)
「きたねーな、このバカ!」
「戦車じゃなくて散水車じゃねーかw」
あうぅ……
(回転の勢いと体力の限界で私たちの人間戦車は分解し、倒れる)
う……えぇぇ……
(吐き気がするのは回転のせいか、あまりの屈辱のせいかわからない)
あうっ!!……
(動けず四つん這いになっていた私にマスターが覆いかぶさり、全裸の身体同士が密着し)
(お尻が二つ並んで、二倍卑猥な光景を晒しながら)
け、け、ケツだけ星人さんじょ……も、もういやぁ……頭おかしくなっちゃう……うう……
誰か……助けてください……
(流石にあまりの羞恥に耐えきれず出た言葉か、それとも哀れな少女を演じるのが余計マゾ心が刺激されるのか)
(自分でもどちらかわからなくなっていたが)
(少なくともおまんこは、涙を流すようにドロドロと濡れて、お尻は上のお尻と時に合わせ、時には左右逆に豪快に濡れて)
マスター……すみません……私……私もぅ……
(マスターと向き合った時、その顔はすでに涙と涎と鼻水でぐしょぐしょになっていて)
(あまりの羞恥に耐えきれず半ば発狂寸前で泣いているような……)
(あるいは屈辱だけでイキっぱなしのような状態になって、幸せにアヘっているような表情で)
そ、そうです……私は……アナルトランペット……です……
(自分はもう人間じゃない、物……それも飛び切り恥ずかしい存在だと思いながら)
(四つん這いになると、ピンク色のアナルが先ほどの芸以上に丸見えになるように)
(痛いぐらい自分の尻たぶを拡げて、無防備にすると)
んん……!
(普通なら息を拭かれたからと言って肛門に空気など入るわけがないが、私達は過酷な特訓の末)
(ぐっと力をお尻の穴に入れることで、ぷかっと肛門が開き、それを見逃さず、思いっきりマスターは風船を膨らますかのようにわたしの直腸に空気を送り込む)
ふぁああっ!!……ぴゅーーーー!ひゅーーーーー!!
(単なる喘ぎ声になってしまったのを慌ててマヌケな口笛を吹き)
(肛門に空気を吹き込まれる屈辱的な快感に、音もさることながら唇を尖らせた表情はとても情けなく)
ぴぃいいい……うぐっ……ふぅううーーー
(どんどんお腹に空気が溜まって、マスターの息というオナラがしたくなりながらも我慢し)
(自らむき出しにした肛門に空気を吹き込まれ、口笛を吹くという常人なら想像すらしない痴態を晒す興奮におまんこをドロドロにしていると)
(まるでさも最初から置かれていたようないろいろな道具が入ったかばんが目に見え)
(これでぐっと芸風が広がる……と恐ろしく、素晴らしい状況が頭をよぎり)
【素晴らしいご褒美です。マスターありがとうございます】
【これは私も……何か別の形でお返しをさせていただかなければいけませんね】
-
っ♥ さ、さらに、だ♥ このアナルトランペットは芸達者だからな♥
ま、間違いなく50円クラスの芸を御覧に入れよう♥
アナルトランペットからの〜♪ あ、アナルリコーダーだ♥
(カバンを目にしたら使わない訳には行かない)
(マン汁を垂らし夏の日差しにクラクラしながら、もう逮捕されるまでやってやるくらいの気持ちになり)
(お尻をプルプルさせながら口笛を吹くヤミの身体をまんぐり返しにさせた)
(今度は一人でまんぐり返しにさせ、私以上に濡れたまんこを晒しながら、息を吹き込んだアナルにリコーダーを挿入し)
(片手をヤミのお腹に当てたら、ぐっと押し込み)
“ぴゅひぃ〜〜〜〜♪“
おおっ♥ 素晴らしい音色だろう♪
これがヤミの特技「トランス芸」の一つ、アナルが口に、だ♥
あ、さっきのトランペットにトランスした結果だ♥
このようにヤミも私も様々なものにトランスするのが得意だぞ♥
「ケツでリコーダーとか頭やばすぎ」
「誰が仕込んだんだよ、笑えるわ」
「気持ち悪っ、ちょっと警察呼ぼうよ」
(ヤミをまんぐり返しにさせたまま、リコーダーをオナラで吹かせたら)
(嘲笑の中ドヤ顔をして、リコーダーを差したままグリグリアナルを刺激した)
(アナルからリコーダーを生やしたままのまんぐり返しはかなり不様で、もう私達自身も笑うしかなく)
(ちらっと集まったお金を見たら、まだまだ2000円くらいのもので足りないのは明白だ)
(これでは間に合わず最悪放置されてしまう可能性がある)
(以前は芸を拒否した私達は全裸で手足を縛られたまま放置されたことがあるので、それだけは避けねばとカバンを手に取ると)
…………や、ヤミ、ダブルまんぐりからの、ふ、噴水、やるぞ♥
(カバンの中にあった炭酸水と、浣腸器を取り出した)
(噴水はさっきとは逆の、背中合わせのまんぐり返しからの炭酸浣腸で噴水に見立てる最低な芸だ)
【こちらこそ感謝だな】
【お返しを期待しているぞ、理想のパートナーよ】
-
あ、あれですか……うぅぅ
(マスターの口がお尻の穴から離れると、自分でお尻を両脇から抑えるようにして空気が漏れるのを防ぎながら)
ああ……あぐぅううう!!
(まんぐり返しで再び尻穴を晒すと、そこにリコーダーが突っ込まれ)
(固い凹凸に腸壁を刺激されて叫んだもつかの間)
(と口笛以上にマヌケな声で……オナラでのリコーダー演奏をしてしまい)
(その瞬間周囲からは爆笑が溢れ)
お……おぉ……ぉ……
(あまりの屈辱に気を失いそうになりながらも)
(尻に生えたリコーダーに手を伸ばすと)
ぴぃ〜ぴぃ〜ぴゃ〜 ぴぃ〜ぴぃ〜ぴゃ〜
(なんとかそれと判るレベルの酷い音ながら……「さくら、さくら」をオナラで演奏して見せる)
う、動かさないで……いたいぃい!!
(リコーダーでアナルをグリグリされて叫んだあと)
(ぶぼっと一際大きなオナラとともにリコーダーが肛門から飛び出して)
(もう心身ともに限界だ……と思ったとき、マスターからさらにとんでもない芸が提案され)
……い、いやですっ!!
それだけはいやですっ!!
(炭酸水浣腸からの噴水……その我慢するときの苦しさと、出してからの惨めさを思い出した私は)
(数ある芸の中からいくらなんでもそれを選ばなくても、と泣きながら首を振るけれど)
「おい白いの!さっきからやる気あんのか!」
「やる気ない芸見せられても萎えるんだよかえろーぜ」
「解散解散ー!もう飽きたわ」
……っ!!
(しかしこのまま全裸放置の空気が流れ、それだけは演技抜きに困ると慌てる)
(また……いつしか完全に聞き覚えの無いような声も混ざるようになっていた)
ごめんなさいごめんなさい!
やります!噴水に変身させてください!!
マスターお尻を出してください!!
(必死になった私はマスターを半ば強引に、馬跳びの馬のような脚を伸ばして身体を前に倒しお尻を突き出させるポーズを取らせると)
(1リットルはある大型浣腸器に満タンに炭酸水を吸い上げる)
(炭酸水はシュワシュワとガラスの中で元気に暴れ、これがもしお腹の中に入ったらどれだけの刺激を与えるかをアピールし)
(見るだけでお腹がしびれるのを感じつつ、ズブリ……とマスターの小さなお尻の穴に浣腸器を突っ込み)
耐えて……ください!
(シリンダーを押し、その小さな身体にはどう考えてもふさわしくない量を浣腸していく)
「すげ……あんな小さい子が野外で浣腸されてるよ」
「あれ大丈夫か……?死ぬんじゃね……」
「馬にでも浣腸してるみたいだな」
(少女二人の浣腸ショーに再び観客はクギづけになり)
漏れないよう栓を……します……
(とどめに、思い切り力を入れない限りでないよう、最大直径が5センチもある巨大なアナルプラグをマスターの肛門に押し込んで栓をすると)
次は私に……お願いします
(覚悟を決めて、地面に胸をつけて腕を拡げ)
(お尻を突き出して注入を受け入れるポーズを取り)
【これは……出した時のことを想像すると別の噴水が出ちゃいそうですね……!】
【お返しにマスターをまんぐり状態で二穴にシンバル付きの棒を突っ込んで】
【尻やシンバルを叩きまくるケツドラムセットにして差し上げて私のリコーダーと二重奏……なども考えていたのですがそれはまたの機会に】
-
「アナルリコーダーとか、ぶははっ!」
「こんなんやったら自殺モンだろ自殺!」
(いつのまにかギャラリーのみんなも私たちを当たり前に罵倒しだし)
(たまにゴミなども投げられたりするが笑顔でそれに応える)
(ヤミの芸を笑いに笑われ、さらにと次の演目に)
わ、わかった、が、や、優しく、な? 流石に一気は、ふぎゅぁぁあっっっっ♥♥♥
(ぐいっとお尻を高くあげて左右に尻を開いたまま浣腸を待っている)
(自分から提案しながらも、かなりキツいこの芸に冷や汗を流し)
(流石に炭酸浣腸の苦痛は頭に刻まれているから、ゆっくりとお願いするが)
(流し込まれると例えゆっくりでも、普段ではありえないシュワシュワした感覚に直腸が焼けていき)
(目を見開いたまま脚をばたばた揺らし、何とか最後まで耐え切ろうと、歯を食い縛り)
(白目を剥きながらも耐えたら、止めとばかりにプラグを差し込まれ)
ぷぎぃっ!? は、はあ、は、はぁっはぁ、つ、次は、おぐぅ♥
や、ヤミにもやらなくては、な、ぁあがっがっ♥
(豚みたいに鳴いたら浣腸器を構えて脚をがたがた奮わせながら準備をする)
(同じく大量に炭酸水を浣腸器に吸い上げたら周りに見せて、ヤミのアナルに押し当てる)
…………耐えろよっ! くっ!
(力を込めて押すと今体内で渦巻く腹痛がさらに強くなり脂汗をかいてしまい)
(それに何とか耐えながら、ヤミのアナル炭酸浣腸をほどごし、同じくアナルプラグを差し込むと)
ヤミ、転がれ、は、早く、早くだ!
(脂汗で身体をてからせ、青い顔をしながら急いでまんぐり返しになる)
(背中合わせのまんぐり返しをして、さらに腹に圧迫がかかり気絶しそうになりながらも)
(手と脚を使い、二人のアナルプラグの底に付いたリングにヒモを通し、二つを繋げた)
(それをまるでシンクロナイズドスイミングみたいにお互いの脚で掴み、手を握り合いながらタイミングをはかり)
いち、にぃの…………さんっ♥
(同時に脚を突き上げてプラグを引き抜いた)
【黄色い噴水や潮まで噴きそうだな♥】
【そうだな、宴会芸としてとっておいて、そろそろ海に行くか?】
【水着は脱いだし、いっそふんどしでも着るか?】
【それと、そろそろ凍結を頼みたいが】
【次はどうする? 私は多分明日も大丈夫だが】
-
【そうですね、とても楽しいですが路上パフォーマンス編は次の私のレスあたりで締めといたしましょうか】
【ふんどしいいですね……白と赤の六尺か……黒猫なんてのも似合いそうだと思ってしまいました】
【ちょっとだけご相談したいのですが、私達は実質お互いを責めているような形ですが……私の反応は今のような感じで問題ないでしょうか】
【マスターや男たちに責めて貰えて私はとても幸せですけれど】
【ちなみに私の方は、ドMでビッチなマスターを「流石にそれはちょっとキツイな」と思わせるのが好きです】
【では明日もよろしくお願いします。また同じ時間で大丈夫でしょうか?】
-
【ついついはまりこんでしまった、罪な女だな金色の闇♥】
【ふんどしして、浜辺で相撲とらされたりな、シコを踏んで、な】
【問題ないどころか満点だ】
【むしろどんどんやって欲しいな、私はお前がスケベで素晴らしくて濡れ濡れだぞ?】
【ああ、明日は時間に間に合うように努力する】
-
【私をここまで本気にさせたのはマスターですよ】
【それも中々楽しそうですね……ふと思いついたのですがちょっと趣向を変えて】
【ふんどしで海に出てからしばらく「日本の文化を間違って教えられてる外国の女の子」を演じさせられるってのはどうでしょう?】
【サービスエリアで見てた人たちに途中で見つかってネタばらし、みたいな】
【ありがとうございます、そこまで言っていただけるなんて嬉しいです】
【私もマスターと遊ぶのはとっても楽しくて他にもいろんなシチュで遊びたいと思ってしまいます】
【ではとりあえず19時で……もし変更があったら伝言に連絡でお願いします】
-
【適当に糸を垂らしたつもりが鯨がつれた気分だな♥】
【おお!それも良いな!】
【「挨拶はフェラ」「初対面は土下座しながらチンポください」とかな】
【知らないふりをしながらやっていくのは楽しいな♪】
【私もだ気が早い話だが、末永く付き合えるなら、と考えてしまったよ】
【ああ、それで頼む】
【では、今日は本当にありがとう、おやすみ】
-
【そこまで言っていただけるとは光栄です】
【私も想像以上に食いついた餌が美味で離れなくなってしまったようです】
【次回も楽しみです。こちらこそ長時間ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
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ふふっ……日焼けしてみたけどどうなぁ?
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あそこも真っ黒か
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>>736
ふふっ……コーディネータだからそんな簡単に黒くならないし♥ 下着の事を言っているなら今日は白♥
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>>737
乳首も簡単に黒くならないってことか?
お、下着が白ってのは以外……どうせエロいの穿いてると思ってたのに
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>>738
ていうかああいうのは経験じゃなくて生まれつきの問題だし、日焼け肌には白が似合うでしょ?それにデザインは派手だし♥
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>>739
色素の関係ってやつか、それで派手なデザインとやらはどんな下着?
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>>740
うーん質問だけ?
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ふつうは、ファンデーションかもしれんから乳首をタップリしゃぶって確認だわな
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うーんなんか話が噛み合わなそう
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結局短文せく質に落ち着くネギさん
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黒い肌に白い下着が良く映えるだろうなぁ。白い液体もさぞ似合ったろうに。も少し早起きしていれば…
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【スレお借りします】
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【スレを借りるぞ★】
【ふふ、お前とのことを考えていたら夜も眠れないほどだ】
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>>729
は、はい……
(これの辛さはわかっているのでなるべく優しく、ゆっくり浣腸をしているつもりではあるが)
(いくらゆっくり入れても、浣腸液の刺激と量そのものは変わらず)
(そして大量の浣腸液にマスターの容量の少ない腸はすぐに悲鳴を上げて腹圧でシリンダーが重くなり)
(結局最後は強引に力づくで浣腸をして)
あぁぁ……
(自分の番になってようやく、先に浣腸されたマスターは私より長い時間苦しみ)
(辛い状態で私に浣腸しなければいけないんだなと)
(申し訳ないことをしたと思うと同時に……ちょっと羨ましいと思って)
わ、私に気づかいは無用です……一思いに一気に……ぐぎゃあああああっ!!!
(言われるまでもなくもはや私を気遣う余裕は肉体的にも時間的にも無いだろうマスターに浣腸されると)
(腸壁を炭酸水がいたぶる感触がすぐさま広がっていき)
(なんて自分は可哀想なんだろうという被虐的な感覚に、目とおまんこから涙を垂らして)
ぐぅうううううっ!!
(しかし一気に注入されたことで直腸内で炭酸が激しい泡となって急激に体積を増し)
(肛門が無理矢理こじ開けられる、出てしまう……と思ったとき)
ひぎゃぁあああああっ!!
(間一髪でマスターに栓をしてもらい漏らさずに済んだけれど)
(代償に、炭酸の膨れた空気は私のお腹に逆流し、激しい腹痛とともにお腹が外目にも判るくらい膨らんで)
……っっ!!
(二人のお尻の穴からプラグが抜けた瞬間……「ボンッ!!」とまるで爆発したような音がして)
う……うわぁああああーーーーーーーーっ!!
(続けて、私達の苦痛と羞恥と快感に満ちた絶叫とともに)
(大きく開いた肛門から、凄まじい勢いで炭酸水が噴水となって飛び出す)
(その高さは2メートルにも達するほどで)
うぶっ……うぅうううう……!!
(当然の結果として私たちは全身に自分の肛門から噴出した炭酸水をシャワーのように浴びてしまう)
(目も開けられなくなり肌をピリピリと炭酸の泡がはじける感触に包まれ)
うぐっ……んんんっ……あぁあああ……!!
(10秒ほどして噴水は一度止まるけれど、いっぺんに注がれたすべてが出せるはずがなく)
(まだお腹が苦しくて、苦しくて、もっと出そうとお腹に力をこめると)
(ぶぷっ……ぶぴっ……ぶばばっ……!と水と空気の混ざったあまりにも酷い音が私達の肛門から奏でられ)
うぶっ……がぼがぼがぼっ……!!
(先ほどほど勢いはないが……それゆえ、まるでピンポイントで自らの顔にドバドバと出したものが滝のように降りかかり息も出来なくなる)
う……あぁぁぁ……お腹いたいぃぃ……お尻いたぃぃぃ……
(注がれた炭酸水をあらかた出し終えても苛め抜かれた腸はジクジクと痛みを訴え続け)
(お尻の穴は赤くめくれあがって広がり、ヒリヒリとする)
あ……あぁ……ぁ……
(あまりの責め苦に、私達は自分たちの出した大量の炭酸水の水たまりに全裸で倒れたまましばらく動けなかったけれど)
「おら、いつまで寝てんだよ」
「さっさと恵んでもらった金拾い集めて買い物しろ、グズが」
(尻や頭を蹴飛ばされ……周りに散乱した何百枚ものお金を這いつくばって集めて)
(でも裸の私達にはこんな大量の小銭を運ぶのは難しく)
(考えた末に、四つん這いになった私の背中にお金を積んでもらいその状態で歩いて)
(私の背中からちゃりんちゃりんとお金がこぼれるたびに、マスターが裸でその周りをうろちょろしながらお金を拾いなおして詰見直すという)
(きわめてマヌケかつ遅い歩みで買い物に向かい)
(マスターはサイフに変身した私から少しずつ小銭を取っては、店員に心底迷惑がられながら、一人で裸で大量の買い物をしなければならなかった)
【それではよろしくお願いします】
【ふふ、私もですよ】
-
ほ、ほぎゅぁっあっ♥ あ、ひぁっああっ! こ、肛門、めくれ、ぁっ、あがっあっ!
い、いぎひぃっいっっっ♥ ぐるじ、ぉあぎぃっああっあっ♥
「うっわ、きたねっ!」
「なんだよこいつら最低すぎだろ! きもっ!」
「ぎゃはははっははっは! マジでしんじらんねーわ!」
ひぐぅ! じ、じぬっ♥ あっあがぁあっあっっ!!
“ぶっしゅぅぅぅっうっぅぅぅう!!“
(マングリ返しの体勢のまま白黒のお尻から吹き出された大量も大量な炭酸水)
(まさに噴水のように噴き出してみせる最低すぎる芸は周りをどん引きさせ一部を笑わせた)
(女として最低限の尊厳すら所有させてもらえない私たちの恥知らずな噴水は、酷い音を立て、周りにさらには自分に降り注いだ)
(しゅわしゅわする炭酸水の刺激に小さな身体をびくびくさせ、徐々に勢いが弱まっても動けずにいた)
(おそらく世界人類でも経験者は少ない、激しいアナル噴水は私たちの体力を奪い)
ぁ、あひ、あっ………………♥
“ちょろ……ちょろろろ“
(最後には弛緩した身体からおしっこの噴水を二人同時に出し)
(それを自分の顔で受けとめて終幕となった)
(最後まで笑われ罵倒され、身体も心も念入りに汚された私たちは)
(それでも尚おまんこを濡らし、意識すら薄らぐなかチンポについて思いを馳せていた)
きゃんっ! わ、わかった、する、するから、蹴るな、ぁっ♥
えっと、や、ヤミ財布を頼む…………っと
(放心したまま転がっていた私たちはまさに蹴り起こされて)
(慌てて二人でお金を集め、ヤミの背中に一円や五円ばかりの山を作り)
(それを運んでもらい、なんとか目的である買い物が出来るようになったが)
(先程の芸はかなりの人数に見れていて、笑われたり蹴られたり妨害もあり)
「お、さっきの変態じゃん、おら、通りたきゃ通れよ」
「なにやってんだよ、俺もヤルか」
(見ず知らずな男が四つんばいで歩く私たちの前にしゃがみこみ)
(目的の売店への道を塞ぎ、その場で恥知らずにもチンポを取り出した)
(四つんばいになっている私たちの目線にチンポが配置され、ついつい生唾を飲む)
【すまないな、かなり手間取ってしまった】
【よろしく頼む】
【ちらっとしたら海に行くか♥】
-
あうぅ……!
(締めに自前のおしっこまで噴水のように出して顔面に命中させる最低の水芸を晒し)
(心身ともにボロボロで倒れる私達だが加虐はまだ止まらず)
(恥辱と困難に満ちた買い物をようやく開始する)
(炭酸水でいじめられた肛門はまだヒリヒリして、四つん這いで外気に晒されるとスースーと被虐的な感覚を伝えて)
うぅ……通してください……
(先ほど散々晒した私たちの痴態に興奮したのか)
(私たちの連れの男と色んな意味で同類っぽい男たちに私達は囲まれ)
んんっ……ぺろぺろ……じゅぷじゅぷ……
(満足させるまで終わらないと察し、私とマスターは四つん這いで差し出された、今まで咥えたことのない初めてのおちんちんをしゃぶる)
「うわっ!こいつらケツの穴すげぇことになってる!」
「きもちわりーwけど入れたら気持ちよさそうだな」
(不意に男たちの一部がお尻側に回って尻たぶを開き、炭酸水噴水で赤く腫れた私達のお尻の穴をむき出しにし)
や、やめてぇえ!!今お尻の穴は……痛いんです!……ぎゃうっ!!
(まだダメージが残って敏感な……でもユルユル、トロトロになってしまったアナルを私達は犯され)
(炭酸水の刺激が残る腸壁をちんぽで擦られていく)
うぶっ!!んんっ!!げほっげほっ!!
(そのまま口もかわるがわる、何本も入れ替わるペニスに前後二本挿しで犯されていると)
「おせぇ!いつまでかかってんだ」
「もうてめーのカードで買ったからいいよ、先行ってるからなーw」
(しびれを切らした男たちはそう言って……私達を置いて車を出発させてしまう)
ま、待って……待ってください!!
(私たちは泣きそうになりながら、お尻の穴から注がれた精液を漏らしながら全裸で走って車を追いかけ)
(渋滞気味のおかげでなんとか車に追いつくのだった……)
【もうちょっとここで遊びたかったら申し訳ありません】
-
「見ろよ! ネットでもかなり話題だぞ?」
「マジかよ? お、変態美少女現わる、だとさ、ぎゃははっ!」
「美少女って、白目向きながらアナルから噴水やる美少女いるかよ!」
(買い出しもなんとか終えた車内)
(ぐったりした私たちは足置きみたいに床に転がされていた)
(まだアナルはヒリヒリしていて、二人とも身体を起こすのも辛いくらいだった)
(それを気遣ったりはするわけないセフレたちに足で小突かれていた)
(耳に入ってくる話を聞くに、さっきの痴態はネットに大量にアップされていて)
(かなりの反響を受けているみたいで、それなりに有名な私たちの名前もちらほら出ているようだった)
はぁ、はぁっ、はぁ、は、ぅっ♥
「っし、ついたぞっ、おら、降りろ降りろ!」
っ、ちょ、み、水着は、水着は!?
(口にチン毛をつけ、アナルから精液を垂らして)
(ちょっと幸せげに倒れていたら、目的地に着いたらしく車は止まり)
(車揺れからの疲れもあり倒れたままでいたら、また蹴り起こされ私達はゴミみたいにアスファルトに投げ出された)
あ、あつ! ちょっと、せめてはきものを、あっ!?
「水着は、好きなの選べよ♪」
ぇ、あ、ぇ…………こ、この中から、か?
(熱いアスファルトの上を裸足でじたばたしていたら、乱雑にいくつか水着、のようなものが投げ捨てられた)
(褌、ヒモの部分が透明な水着、ビキニであるが布部分がチンポ型の水着、とかなり恥ずかしいものばかりだった)
(どれを着るか、とマン汁を垂らしながらヤミを見る)
【いやいや、海も楽しみだからな♥】
【無知な、ある意味無恥な変態外人ごっこでいくか?】
-
はぁ……はぁ……はぁ……
(車の中でいろんな体液に塗れながら)
(身体を隠す余裕もなく、手足を投げ出した格好で全裸で倒れ)
(男たちに胸や股間や顔などを足でグリグリされながら)
(スマホ動画で、先ほどの羞恥芸を客観的立場で人通り見せて貰ったりしながら)
(もう人生終わったような……でもなんだか開放的で幸せなような気分でいると)
あぐっ!!
(夢から覚ますかのように、裸のまま車上に投げ出されるように降ろされ)
あ、あつっ……んん
(裸足、裸でアスファルトの上で胸とお尻を揺らしながら惨めなステップを踏んでいると)
(新しく素敵な水着が用意されて)
ではマスター……ふ、ふんどしにしますか?
(私たちは路上でお互いのふんどしを締めあう)
マスター失礼します……脚を開いてください
(ガニ股で腰を落とさせたマスターの股間とお尻の割れ目に布を通して、きゅっと食い込ませ)
(マスターの股間、おまんことお尻の穴の間の門渡りを折り返し点として二頭分した布の後ろ、お尻側を腰に回して一周させ)
(股間側から前に回した方の布をその上に垂らして「前垂れ」を作ると)
(それをもう一回股間からお尻の方に通して)
(すでにお尻に食い込んでいる一本目の布に絡めつけ、よじりながら食い込ませ、締め上げていく)
(もとは柔らかく薄い布が、まるで固い縄のようになってマスターのお尻に容赦なく食い込み、お尻の穴を刺激する)
できました……
(マスターの美しい褐色の肌に白い褌が映えて、我ながらいい出来栄えだと少し思いつつ)
「ネメシスおめーの淫乱ババァっぷりもちょっとウザくなってきたから」
「年相応のガキ演じろ、エロいことも何も知らず、騙されて褌が日本の水着だと騙されてる外人のガキになれ」
「ヤミ、てめーの仏頂面は気が滅入るからたまには外人のおしとやかなオジョーサマ役でもやってみるか?」
「まぁ二人とも騙されてふんどしになる羞恥心の無い頭緩いバカってのは本人と変わらない役だけどなw」
「じゃあケツ叩いたらお前らの人格リセットな」
(合図のように、ぱぁんっとむき出しの私たちのお尻が叩かれて)
【ではこんな感じでお願いします】
【……正直に言うと無邪気で可愛い子供をやるマスターが見たいっていう私のワガママなんですけどね】
-
ふ、褌、か…………まぁ、日本の文化と思えば、まぁ、悪くはない、か、ひゃんっ♥
く、食い込ませる、な、きつい、ぞ♥
(ヒラヒラと頼りなさすぎる布を手にして、お互いに向かい合う)
(おっぱいは小さいけれど、スタイルは良い二人の身体は似たようなサイズで)
(肌の色も含めて鏡写しのように見えてかなり美しい)
(その美しい身体に褌を締められていけば、敏感なそこへの食い込みに小さなお尻を揺らした)
(ぴくんぴくんと揺らしながら、ヤミにも同じように捻り褌をほどこしてやる)
(私と同じ純白の褌を綺麗な身体につけてやれば、いやらしさがかなり際立つ仕上がりだった)
(そして、自分の下半身に目を向けたら恥ずかしさに顔を赤らめ、またおまんこを濡らし)
は? ば、ババァと言われてもだな、ぇ、あ、きゃんっ♥
(褌の恥ずかしさにまだ戸惑い、ヤミとチラチラ視線をかわしていたら)
(人格リセット、指示された人格になりきり痴態を晒すことを命じられた)
(さっきまで以上の羞恥に固まる間もなくお尻をたたかれ、二人とも手あとをつけたまま)
(お情けで渡されたサンダルをはいて、胸を高鳴らせながらビーチにむかった)
(私はおバカなハイテンション外人、ヤミはお嬢様と、普段とは違う自分になりきる恥に唾を飲み)
「ぇ、なに、あれ、うわっ」
「褌!? ってか、可愛いなぁ、外人?」
「うわー、おっぱい丸出しじゃん」
っ………………♥
(あからさまに降り注ぐ視線に乳首を立たせるが、それを見せ付けたまま息を呑む)
(自分の人格を否定するようなおバカになりきるために)
(覚悟を決めたら、普段のような老成した笑みじゃなく、妹のメアみたいな無邪気な笑みを浮かべ)
は、はーいっ♥ ジャパニーズナイスガイs♥ こんにチンポ〜♪ チンポ〜♪
ヤミ、日本では挨拶はこんにチンポで良いんだよね? ネメシスしっかり勉強してきたから、あ、こんにチンポ♥
(ぱぁっと明るい、いっそバカな笑みを浮かべたら両手をあげて周りの男性のチンポに触れていく)
(ニパーッと魅力的な笑みを見せ付けたら、ヤミに確認するように声をかけ)
(また違う男の股間を撫で回す)
【では、全開でバカな子供で行くか♥】
【したいことあったら言ってくれ】
-
あぁ……
(自分もマスターに褌を締めてもらう)
(おまんこやアナルは隠され、全裸よりはマシな姿なはずなのに)
(本来は男の人……いや男の人でも今どきしないような恰好を女の子なのにさせられるということに)
(だれでも当たり前になる全裸よりある意味羞恥と興奮を感じつつ)
んっ……
(同時に殆ど剥き出しなのに、締めている部分だけはどんな着衣よりその存在感をアピールするように)
(股間とお尻にきりりっと食い込む感触が……自分の今の姿を忘れさないようで)
(とっても恥ずかしいけど……内心とっても好きな格好で)
マスター、かわいい……です
(自分と同じ格好をした、女の子にふんどしというミスマッチなのにそれが逆に似合うような姿に)
(自分もああいうえっちぃ格好なんだなと思いつつ、小さなお尻にきゅっと食い込む布を見ながら興奮を高め)
努力はしますが……あん!!
(文字通り自分の人格が一度否定され、別の人格を演じろと言われつつ)
(当然のことながら多大な注目を浴びながらふんどし姿で浜辺へと出て)
あらあら……ふんどしはニホンの伝統的な水着と伺いましたが……
やはり今の時代はあまり使用されている方はいないのでしょうか……
(浮世離れした外人を演じながら……恥ずかしさに心臓をドキドキさせながらも)
(普段とは違う、絶えず微笑を浮かべたような表情で胸やお尻を晒しながら浜辺を歩き)
あら、そうでしたの?私としたことが勉強不足でした……
(痴女なのではなく、あくまで無邪気な子供が間違った知識を植え付けられたという素振りで)
(ふんどし姿で見知らぬ男性たちの股間を触るマスターを眺めながら)
(これは自分もやらなければいけないんだろうなと)
失礼いたします……こんにちんぽ♪
(見知らぬ男性のおちんちんを触ると)
(戸惑いながらも男は誰も逃げない)
(その状況になんだかゾクゾクと……自分の中で普段とは違うマゾ性、変態性が芽生えてくる気がした)
ネメシスちゃん……泳ぐ前にしっかり準備体操しましょう……
日本の「相撲体操」で……
(それは蹲踞の姿勢を取ったり、四股を踏んだり、お尻を突き出す仕切りの姿勢になったり、てっぽうを何度もしたり)
(そう相撲の所作を取り入れた体操を提案する)
(そこには先ほど晒した羞恥芸のように本来性的な意図や辱めるような意図は本来まるでない)
(しかし少女が褌姿で行うことで途端に極めて恥ずかしい物と変わり)
(また今回はあえてそれを真面目に行うことで、先ほどとはまた違った倒錯的な羞恥と興奮を味わうこととなるだろう)
【我ながらマニアックですが……こんなのはどうでしょう?】
【そのあと実際に相撲をとったり、ボートに乗った男たちと一緒に遠泳させられるとか】
-
「お、おっ、おぅ」
「こっちの金髪も可愛いなぁ」
「(間違った知識教えた奴GJ!)」
こんにチンポ♥ チンポチンポ〜♥
きゃはは★ おにーちゃんのかたぁい♥
(普段はクールな表情を崩さないヤミも今は産まれ持った妖精みたいな美貌を活用した)
(優しそうなお嬢様を演じていて、褌一丁のスタイルで私と同じくチンポを撫でていた)
(芸をやったときみたいな侮蔑な視線はないが、ムラムラしてくるような熱い視線は集まっていた)
(美少女二人のセクハラ挨拶に抵抗する相手はおらず、私はロリロリした笑みで褌の食い込んだお尻をプリプリ振っていて)
んにゃぁ? おー! スモー! DOS KOI! だな♥
知ってるぞスモー♥ DOS KOI♥
来る前にしっかり練習したからPerfectだ♥
(がに股になり張り手をするように手を突きだして)
(お尻をわざと振りながら無邪気な笑みを見せた)
(魅力的で誰をも魅了するような笑みを振りまきながらヤミと少し離れて向かいあったら蹲踞をする)
(爪先だちのまましゃがみ、褌が食い込んだお尻を周りに見せ付けて)
(わざとそれをやってから立ち上がったら砂を塩みたいに撒きながら)
に〜し〜マンズリ〜山〜♥ ひが〜し〜チンハメ海〜♥
よーし、ミアッテミアッテ♥ お尻をふりふり〜♥
(下品な名を声を張り上げて宣言したから向かい合って仕切りの体勢になり)
(くいっとお尻を突き出したままふりふり揺らし、楽しげにしてみせ)
(周りの男性が残らず勃起してチンポ臭がプンプンしだしたら)
ヤミ〜♥ 次はシコ、だシコ♥
私達の大好きなシコシコとは違うからな♥
こーやって♥ どすこーい★ どすこーい★
(黒髪を揺らしながら無邪気過ぎな笑みを浮かべ、足を上げて四股を踏む)
(砂浜にぺたんぺたんと情けなく音を響かせながらも、褌が食い込んだおまんこを見せ付けた)
(一回一回小さなおっぱいをぷるんぷるんと揺らし)
ノー! ヤミ、シコはもっと足を上げて〜♥
おまんこを見せ付けなきゃダメなんだよ★
ほら、こーだよ、どすこーい♥
(柔らかい身体をアピールするように足を上げて、股間を周りに見せていく)
【不様で愛らしいじゃないか♥】
【遠泳しながら何をされるのだろうな(ワクワク)】
-
「お嬢ちゃん可愛いお尻だねー」
「今どき褌なんて伝統を重んじてえらいねぇ、痛くない?」
「男の子でも恥ずかしがったりするのに堂々としてるねぇ」
(ニヤニヤ嫌らしく笑いながらも、男の人達は私達をチヤホヤして)
(むき出しのお尻を撫でたり軽くぺちぺち叩いたり)
(軽くふんどしを引っ張って股間やお尻に食い込ませたり、写真を撮ったりしつつ)
あぁ……
(恥ずかしいけど、蔑まれたり罵られたりせずに純粋に喜んで、可愛がって貰えるのっていいなぁと)
(普段よりある意味自然に素直にえっちぃ気分になって)
(サービスするように、ふんどしの食い込んだむき出しのお尻を自分も振って見せて)
ええ、お相撲さん……ステキですよね
(相撲ファンの外国人を演じ……だからといって自らふんどし姿になってその動作をするのは別だろうが)
んしょ……あぁん
(褌が食い込んだ秘所やお尻を強調するように脚を開いて蹲踞をしたり)
(控えめな乳房を揺らしながら張り手を打つ動作をしたり)
(仕切りでぐっとお尻を突き出したりしながら)
「何アレ、かわいい〜♪」
(私はともかく、マスターなどは、エロ芸などでは不快感しか示さなかった女性などにも人気のようで)
(いつしかギャラリーが大勢出来てカメラのシャッター音なども増えていくのを感じながら)
はいはい、ネメシスちゃんはお相撲が大好きですから、敵いませんね……
(こちらも負けじと脚を180度近く上げて股間を晒しながら)
(もはやガニ股というレベルじゃないぐらい腰を落としてふんどしが食い込んだお尻を強調した四股を踏みながら)
では、実際にお相撲とってみましょうか?
(みんなの見守る中、砂浜に土俵を足で描いて)
みあって、みあって……はっけよーい、のこった!!
(間延びしたおっとりした、それゆえマヌケな声で、二人そろってお尻を突き出す仕切りのポーズをしながら)
(ギャラリーに囲まれながら組み合って相撲を取る)
ん……んん〜〜〜!!
(私はマスターのまわし……いやふんどしを掴むと)
(思いっきり上に持ち上げ、お尻に食い込ませて吊り上げようとする)
【なんだか正直……書いててお尻から噴水の時より恥ずかしいです……が興奮しています】
【あえてただひたすら私達を苦しめいじめるために何キロも泳がせる……なんてのもマゾなので考えましたが】
【えっちぃマスターはそれだけで満足できないようでしたら海水浣腸されてバイブとふんどしで栓されながら泳ぐとかどうでしょう?】
-
どすこーい♥ ほら、ハリテハリテ★
「二人ともめちゃくちゃ可愛いなぁ」
「おっぱいちっちゃいなー」
どっすこーい♪ どすこーい♪
(深くお尻を上げて、褌がしっかり食い込んだのを周りに見せたら)
(そのお尻を揺らしながら張り手を繰り出して、身体中の肉を揺らし)
(カメラに目線を向けたりちょっとしたアイドルみたいになっていたら)
(一緒にやっていたお嬢様モードのヤミから声をかけられ仕切りの体勢になった)
「すげーな食い込んでるよ」
「ネメシスちゃんふぁいとー♪」
おー♪ 任せておいてね♥ ん、のこったぁ♥
(応援を受けながら小さな身体をぶつけ合う)
(ややがに股になりお互いに褌を掴み合い、乳首をこりこりさせていく)
(私達を囲むようにギャラリーがいる中ある意味本気の相撲をして)
くっ、ぅっあ♥ 食い込んでおまんこ、き、きつい〜♥
(ぐい〜と持ち上げられておまんこに褌が食い込んでいて)
(その刺激にじたばた感じながら、マン汁を垂らしちゃう)
あぅっ♪ ヤミはつよいなー♥ ヨコヅナだな♥
(マン汁を垂らしながらも投げられていて、小さな身体を焼けた砂に横たえるが)
(直ぐに立ち上がり、四股をぺたんと踏んだらまたヤミにむかっていき)
ハリテ♪ どすこーいハリテ♥
(張り手と言いながらヤミのちっぱいを揉みまくり、乳首をこりこりして)
ヤミのおっぱい〜、ちっちゃーい♥ ぺたんこ〜♥
(乳首を摘んだままがに股で腰をぐいぐいを押し当てていく)
(くいくいっと発情期の犬みたいに腰を揺らしまくりヤミの乳首を責めてあげる)
【私もだ、実は相撲はやりたかったスポーツでもあるしな】
【無様が似合うには一番だからなぁ】
【地獄の遠泳も良いな】
【セットありなら、私とヤミの乳首を糸で結んだまま泳がされたりなど】
【バイブや浣腸したままもありありだな】
【っと、凍結を頼みたい】
-
【まぁ不様なのはあくまで私達で……リアルで相撲をやっている人たちには失礼かもしれませんが】
【同じペースで泳ぎ続けないと乳首がひっぱられちゃうんですね、過酷そうです】
【ではそれ+浣腸遠泳でやってみますか】
【はい、では凍結をお願いいたします。私は明日は少し遅くなる可能性が高いのでやるとしたら21時くらいからになります】
【私は短時間でも毎日マスターと遊びたいくらいですが、週末にじっくりにしますか?】
-
【それはそうだがな♥不様なのは私達の特権だ】
【なんなら男性とやっても良いかもな♪】
【浣腸好きみたいだら、海とは関係なくなるが浣腸火消しなんかどうだ?】
【浣腸してアナルから噴射して消火活動を、褌にハッピでやったりな】
【あとは、スイカ割りみたいに目隠しでチンポをくわえこむとか】
【毎日したいのは私もだからな、明日また、頼む♥】
-
【男たちが裏で参加料とってて、100人抜きさせられるとか】
【はい、浣腸……大好きです】
【消火は面白そうですが……ふんどしだと出せないですね】
【この後夜、海で花火やってその消火ってのもありですね】
【右だ、左だ言われながらチンポを探す感じでしょうか】
【では明日の21時によろしくお願いします。それまでにレスが用意できなかったらすみません】
-
【明日もまた楽しいことになりそうだな本当に♥】
【では、また明日によろしく頼むぞ】
【スレを返す】
-
【はい、今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【私も落ちます】
-
【スレを借りるぞ】
-
【スレお借りします】
んっ!!
(二人のふんどし一丁の裸身がぶつかり合い)
(薄い胸同士が密着し、乳首がこすれ合って)
(お互いのふんどしを掴み、股間とお尻に食い込ませ合うが)
あぁっ!!
(私の方がより力強く……マスターを吊り上げ、ふんどしがお尻の中に隠れてしまうほど食い込ませ)
(マスターはプルプルと爪先立ちになり……やがて完全に砂浜から足が離れ)
(全ての体重がおまんことお尻の割れ目に食い込んでいる細い布の部分にかかり)
(その状態でマスターを放り投げる)
あっ……ひゃん!
(しかし倒れても砂を身体につけながらマスターが私のおっぱいに張り手を見舞い)
んん……ネメシスちゃんに言われたくなぁい……はぁん!!
(細い指の細かい手つきで乳房を揉まれ、乳首を摘まれ気持ちよくなってしまうが)
(単純な刺激以上に、明るい中ふんどし姿で、みんなにその姿を見られていることが一番の快感で)
じゃあ私は……この可愛いお尻をせめちゃいますからねっ!
(そう言って私は後ろに手を回してマスターのむき出しの小さなお尻を撫で回して)
(むんずっと指を食い込ませて掴み、左右に開いたりこねまわしたりして揉みしだいて)
(ぺちんぺちんと双丘を音を立てて叩いて)
「あはは、いいぞー二人ともがんばれー」
(周囲が私達のえっちぃ相撲に盛り上がっていると)
「いやぁ……ノリノリだねぇ……」
(私たちの連れの男たちが、さも今気づいたかのように声をかけてきて……)
(私たちはつかの間の甘い快楽は終わりをつげ……さらに強烈な快楽を与えられるのを予感する)
【どうします?このまま他の人達とも相撲を取りますか?】
【それとも遠泳に移りますか?】
-
にゃぁっ♥ ヒップは反則だぞっぉ♥ にゃぁっあ♥
叩くにゃ叩くにゃぁっ、ひぁあっん♥
(小さなお尻を掴まれて揉まれたりしながら、ぺちぺち叩かれたら)
(「にゃあにゃあ」鳴きながらお尻を左右に揺らす)
(艶々したお尻にあとをつけられながら、嬉しそうにおっぱいを揉み)
(張り手と言い張りながら乳首を刺激する)
まっけないぞ〜♥ やー♥ ふにゃー♥
(さらに私も同じくグッと褌を掴みながら、ぐいぐい食い込ませて)
(汗ばんだ肌を密着させたら、乳首と乳首をコリコリ擦り付けた)
乳首責めだぁ♥ まいったかまいったかぁ♥ どっすこーい♪
にゃっ、あっ、ふぁあっ♥ どすこーい♥
(こりっこりっ♥と乳首が触れ合うたびに、こっちも気持ち良くなっていて)
(無邪気なロリを演じつつ、見られている快感におまんこはお汁が垂れてくる)
(さらに快感をと乳首を擦り付けていたら、後ろからセフレたちの声がした)
(びくっとして身体を震わせたが、あくまでおバカなロリの顔をして)
やー♥ ジャパニーズガイズ♪ ヤミとおスモーしない?
私たち強いぞ♪ どーだ? どーだ?
「相撲、かぁ、まっ、いーけどな、おら、こいよヤミちゃん、だっけ?」
や、やれーヤミ、ま、負けるなよ〜♪
(完全にニヤニヤしたセフレは、自信有りげにヤミに近づいていき)
(そして、迷わずがっぴりと褌を掴み私以上の力で思い切り食い込ませていき)
「よっ、と…………さぁ、て負けたら、どーするんだっけ? なんかあったよな、なぁ?」
(軽がるとヤミを投げ飛ばしたら、私たちをあくまで相撲を勘違いしてる外人娘扱いで)
(倒れたヤミの顔をニヤニヤと見ていた)
【とりあえずこんな感じでつなげてみたが】
【遠泳や、花火、宴会でも構わないぞ♪】
-
ええっ!?
流石に相撲の本場の日本の男の人には勝てないですよ〜
(そう言いながらも日頃嬲られている仕返しに、勝って恥でもかかせてやろうか……などと内心思っていたが)
ああんんっ!!
(向こうにはまわしがなくこちらだけ一方的にふんどしを掴まれるとあっという間にお尻に褌を思い切り食い込ませて吊り上げられ)
(あっさりと負けてしまう)
うぅ……負けてしまいました……
はい、わかっています……
(そう言うと負けた時の作法だと教えられているかのように)
(しゅるっとふんどしをほどいて……完全に大勢の見守る前で全裸になると)
……参りました
(熱い砂浜の上で、全裸で、肛門を晒して土下座をする)
「ほぉーら、小さい嬢ちゃんもお相撲とろうぜー?」
(不意にマスターも男の一人にふんどしを取られて身体を持ち上げられると)
(わんぱく相撲の小さな男の子が大人の力士にそうされるように、グルグルと掴んだふんどしで振り回され)
(ただ違うのは、男は、本物の力士のように優しくはなく)
「おらぁっ!!」
(マスターの身体を逆さにして、砂浜の上にパワーボムのように落とす)
「さぁて、弱いお嬢ちゃんたちを鍛えるために特訓してやんないとな……おら、こっち来いよ」
(全裸にされた私たちは海の方へ引っ張られていき)
「ケツを突き出せ!」
(並んでお尻を突き出さされると……男が用意した……先ほどの噴水芸でも使った浣腸器で)
あぁあっ……!!
(大量の海の水を吸い上げられ……それを浣腸されてしまう)
ひぃいい……!
(そして今回もお尻の穴に栓として太くて長いバイブを突っ込まれ)
「よし、抜けないように、そのままもう一回褌を締めなおせ!」
(さらにその状態でふんどしを締めなおすという過酷な命令がくだる)
【演技は続けるのでも、素に戻るのでもどちらでもお好きな方で】
-
あ、や、ヤミ…………ぇ、や、うわっ!?
ちょっと、ま、待て、洒落にならな、きゃぁぁあっ!!
(ヤミが全裸で丸く綺麗なお尻を見せ付けながらの土下座をしたら)
(羨ましげにそれを見てしまう)
(私も同じように恥を晒したいとムラムラしていたら)
(いきなり横合いから組み付かれて抵抗も何も出来ないまま砂浜に叩きつけられた)
(作っていたキャラも一瞬で剥がれて、痛みに悶えながら)
ま、参りました〜…………♥ ん♥
(フラフラとヤミに倣い全裸になったら土下座をする)
(媚びるように足に擦りつきながらの土下座をして)
(痛め付けられながらも結局は感じてしまっているどうしょもないマゾアピールをしてしまい)
(訓練と称され引き立てられながらも、幸せそうにニヤニヤしていたが)
ひ、ひぎ、ぃついっ!? 死ぬっ、ちょ、これは、しゃ、洒落にならな、ぐっ!
「おいおい、キャラ崩れてんぞ♪」
(海水浣腸という新しい拷問に目を見開いた)
(ガタガタ震えながらも、何とか気絶は耐えた)
(だけど、キャラははぎ取り青い顔をしながら褌を穿き直す)
(栓の代わりにハメられたアナルバイブを奥まで入れられて、圧迫感に歯をカチカチ鳴らした)
「そんじゃあ、相撲特訓、やるか♪」
い、いや、相撲は、も、もう…………
(青い顔をしながら腹を膨らませた私たちはボートに乗せられ、どんどん沖まで連れていかれ)
(砂浜が遥か遠くに見える位置まで来た)
(ボートの周りは深い海、間違いなく足はつかないそこに)
「おらぁっ! 相撲だ相撲!」
ぃ、きゃぁぁあっあっ!! や、やべ、溺れ、くっ!
(二人して投げ出された)
(普段なら何でもないが、浣腸された重みで溺れかける)
(そんな私たちをセフレたちはゲラゲラ笑いまくる)
【では、とりあえずキャラは戻すぞ、ヤミはどーする?】
-
はぁ……はぁ……
(濃度の濃い生理食塩水と同じ刺激、海水の潮にピリピリとお腹を刺激されながら)
きゃあっ!!
(私たちは海に放り投げられる)
うぶっ……ま、マスター落ち着いてください。力を抜けば……沈みません……げほっ!
(水中で抱き着いてなんとかマスターを落ち着かせようとするけれど)
(抱き合ったことで膨らんだお腹が圧迫されあって)
「ぎゃっはっは、沈みそうか?じゃあ浮くように空気浣腸も追加してやるか?」
(水中でもがき苦しむ私達を見て男たちは笑い)
「仕方ない、玩具に壊れられても困るし、少しだけ楽にしてやるよ」
(男たちは私たちのふんどしを引っ張ってぐいっと引き寄せると)
あんっ!!
(私とマスターのふんどしの股間部分に小さめの空気の入ったビーチボールを突っ込む)
(これで浮き代わりになって少し楽になるけれど)
(まるで男の人以上にもっこりした恥ずかしい股間になって)
(また泳ぐときは常にお尻の山がぷかっと水面に浮く様な形になる)
「ついでにこれで片方が力尽きてももう一方がひっぱってやれや」
あんっ!!
(続けて、こんなにいじめられてもビンビンになってしまっている私たちのマゾ乳首にはタコ糸が血が止まりそうなほどきつく結び付けられて)
(2メートルほどの間隔を置いて私たちの両方の乳首がそれぞれ繋がれてしまう)
「おらっ!泳げ!」
(その状態で私たちは水面に浮かんだお尻を叩かれながら泳ぐ)
うう……お腹が……いたいぃい……
(お腹に注がれた海水を、アナルバイブとふんどしの隙間から極めて少しずつ漏らしながら)
(惨めで過酷な遠泳が始まって)
-
「惨めだよなぁ、普通死にたくなるわ」
「こんなんで死なれたらこいつら何回死ぬんだよ」
「毎日こんくらいの恥は晒してるからなぁ」
はぁっ、うぷっ、は、はぁ、く!
(ぷっくりといやらしく膨らんだ乳首はお互いに結び付けられていてちょっと波に流されたらひっぱられてしまう)
(しかも向かい合っていないと糸に手がぶつかり絡まるので、私たちはかなり不恰好な泳ぎを強いられ)
(褌の股間部分をもっこりさせながら、何とかボートに近づくが)
「おらおらっ、早く岸に着かねーと日が暮れん、ぞ!」
“ばしん!“
きゃっあっ!
(近づくと、どこで入手したかは知らないけれど、プラスチックバットで私たちの頭やお尻を叩いてくる)
(ただでさえ不安定なのに叩かれると一瞬本気で沈みそうになるが)
(何とか体勢を立て直してまた泳ぐ)
(そして、岸までついたら更に浣腸され、また沖に連れてがれを繰り返し)
(また息も絶え絶えになり、お腹を膨らませたままもっこり褌二人で砂浜に倒れた)
「だらしねぇなぁ、そんなんじゃ立派な相撲とりにはならねーっつの」
べ、べつに、なりたくは、な、なぃ…………はぁ、はぁ
(笑われる中ギリギリ意識を保ち、膨れたお腹を撫で)
(苦痛に歯を食い縛っていたら、セフレの一人が少し離れた砂浜に缶を置いた)
「そこから海水噴射して缶を倒せたら、特訓終了してやるけど、やるよな?」
「倒せなかったらもちろん罰ゲームだけどな、ぎゃはは!」
…………ば、罰、か
(最低な射的を提案され、答えに困る)
(罰、となるとろくな事にならないのは分かり切っているから)
【遠泳から切り替えたが大丈夫か?】
-
【あ、はい大丈夫ですよ。むしろスピーディな方がやりやすいかもです】
【あと上の質問に答え忘れましたが……私はキャラを戻しつつ、マスター以上のマゾ性が開花した感じにしようかとも思ってます】
【それとすみません……ちょっと今日体調がすぐれないようで、少し早いですが凍結していただいてもよろしいでしょうか?】
【明日の夜と、日曜は一日空いています】
-
【うむ、また芸とか媚びたりしたくもあるしな】
【旅館でも褌で歩き回されたりしてみたいな】
【なるほど、ヤミはどんどんマゾに、か♪】
【ああ、構わないぞ】
【では、明日の夜はまだ不安定だが、とりあえず明日の夜で頼む】
-
【そうですね、ふんどしが正装でもいいぐらい……と思いましたが犯してもらうには不向きでしょうか?】
【では今日と同じ21時でよろしいでしょうか?】
-
【褌は好きだからな♪恥ずかしいから】
【セックスより恥を晒すことがメインになっているからな、セックスするときは脱ぐか】
【ああ、わかった、大丈夫だ】
-
【ではまた21時にお願いします】
【今日はあまり遊べず申し訳ありません】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
-
【こちらこそありがとう、また明日】
【スレを返す】
-
んんっ!んん……んふふっ♥
(公衆トイレの中で便座に座ったサラリーマンの下腹部に頭を埋め、男根を必死に口で愛撫する少女)
んああっ♥ ♥ 出すなら出すなら出すって言いやがれですわっ!!髪に付いたら取れにくい……
(耐えきれなくなった男が射精し顔に直撃すると怒って睨みつける、男はすまなそうにしながらもニヤニヤしながらも一万取り出し少女の胸元に入れ立ち去る)
んああっ……最悪ですわぁ、今日は口の客ばっかりだし……帰ってお姉様をおかずにオナニーでもしましょうか。
(水道で顔を洗いうがい薬を使いうがいを行い、髪に精液が付いてないか確認しながら舌をぺろっと出して)
-
ねえ、君何をしているんだい?
(念入りに何度もうがいをする少女に後ろから話かける)
髪の毛に飛び散ってるのってあれだよね…
ここのトイレで商売してる子供が居るって聞いたことあるけど君がその…してる子かな?
-
ああっ……やっぱり取れないですわね!んああっ?フェラ一万、生SEXなら四万、生アナルなら二万、ゴム付ならそれぞれ半額ですわ?
(鏡を見ながら髪をティッシュで拭き、用意した歯ブラシとデンタルリンスをしまいながら手慣れたように額を提示する)
私だけじゃありませんけど……今日は私しかいませんぬぇ?
-
今からでもお相手してくれるの?帰るところだったみたいだけど
(明らかに一仕事終えたばかりに見える少女に念のために確認して)
も、もちろん君で何も文句ないよ、噂の売春少女に君ほど可愛い子が居るなんてびっくりした
まだ中学生…だよね、もちろん
(幼さの残る身体つきに整った美しい顔立ちをじっくりと舐めるように見まわしてチンポを硬くする)
えっと…生でフェラしてもらっていい?お金は先に払うよ、はい
(興奮した様子で慌て気味に財布を取り出して1万円を手渡す)
-
まあ疲れたので帰るつもりでしたけど、まあ今日は特別ですわね?
またフェラですかぁ……まあ仕方ないですわねぇ?じゃあトイレの個室に入って座って待ってやがれですわ。
(制服姿の少女はうんざりしながらもやる気はあるらしく、お金を受け取ると適当に個室を指さして)
んああっ……お姉様?遅れそうなので寮監ごまかして……明日たくさんごちそうしますから……
(誰かに電話をかけながらツインテを指でクルクルして)
-
疲れてるところ悪いね、ありがとう
気持ちよくしてくれたら少し色をつけるからさ…
(押し付けるように1万円を渡して、面倒くさそうにしている少女に必死に奉仕を願い)
わかったよ…じゃあ先に入ってるから…
(このまま1万円を持って逃げられるかもしれないな、とか思いながら個室のトイレに入ってドアを閉じると)
(少女がどこかに電話をかけるのが聞こえてきて、怖い人達がやってくるのではと不安な気持ちが強くなりそっと個室から少女を覗き見る)
-
はいはい今から奉仕しますわよ?どうかしました?
しゃぶりやがるから早く出しやがれですわっ?
(男が個室から覗くと同時に顔をにゅっと近づけて、個室に入ると壁にもたれながらウェットティッシュを取り出して)
-
わっ!いや、ちょっと心配になっちゃってさ…はは
(顔を出した瞬間にちょうど少女の顔が目の前で)
だ、出すよ、すぐに…
(少々気まずい思いをした上に間が空いたこともあってふにゃふにゃになったチンポを晒す)
-
>>678
【スバル ◆zhx/HNbuL6さんへ】
【明日の10時からって予定だったんだけど、仕事の都合でだめになっちゃった……】
【夜なら大丈夫だから、22時からスタートでもいいかな?】
【もし無理なら、空いてる予定を教えてね】
【とりあえず、一言伝言でっす!!】
-
【わーっと、ごめん、リロードせずに書き込んじゃってたよぅ】
【プレイ中失礼しましたーっ!!】
-
>>783
んんっ?ふにゃふにゃですわねぇ?元気無いならお金かえしますわよぉ?
(元気が無いのを見て少しむっとした表情をして、ふにゃふにゃな男根を掴むと拭きながら見上げて)
(制服の胸元を開くと奇麗に吹き終わると手で小刻みに擦ったりして)
-
>>786
だ、大丈夫だよ!すぐに大きくなるから…ひゃっ
(少女の細い指が触れるとビクンと反応し)
(ウェットティッシュでしごくように拭かれるとむくむくと大きく硬くなっていく)
それに…お金を払ったんだし君のサービスでもっと大きくしてほしいな
(手で擦ったり小さいふくらみを見せ付けるように肌を晒すサービスで次第に勃起が完全なものになっていって)
-
>>787
んんっ……大きくなりましたわねぇ。
サービスと言いましても口くらいしか使いませんしねぇ?
(トイレの床にしゃがみ手でシュッ!シュッ!と擦りながら少しやる気の無さそうなトロッとした表情で見つめ)
(男根の先端を舌先でレロレロと細かく舐め始めて、円を描く動きに変えて亀頭全体を舐めまわし始めて)
(まだ拭いてない玉やその下側を拭きながら、玉をクニクニとマッサージして)
んあっ♥ まあ舌技だけでも満足出来ますわよ?
(男根を立てて棹を柔らかな舌を絡めさせるようにペロペロ舐め始め、毛の生えた玉を優しく持ちながらマッサージして)
おじさまはM?S?どちらかしらん?
(玉にキスをすると男根を激しめに擦り、玉全体に舌を這わせて指二本で円を作り亀頭をきゅっと絞める)
-
>>788
お金ならまだ渡すからさ…うっ…
(ツインテールの幼さを残した顔立ちが、メスを思わせる蕩けた表情を見せたかと思うと)
(幼さからは全く想像できない舌使いでチンポをじっくりと確実に刺激してきて)
す、すごいな…こんなテクニック今まで味わったこともない…あっ
(棹と玉を同時に刺激されるとあまりの気持ちよさに声を漏らしてしまい)
おじさんはひどいな…まだ30ちょっとだし…Sのつもりだったけど…うっ
(少女から見ればおじさんと言われても仕方ないのだが、認めたくなくて軽く抗議して)
君のテクニックにはMに落とされるかも…頼むよ…口に入れさせてくれ…
(今度は玉の部分を口で責められ、我慢できなくなって少女に向かって情けなく口まんこセックスを懇願してしまう)
-
>>789
お金出すって言ってもどんなさーびすをするか思いつきもしませんわねぇ?
(竿を唾液で濡らした唇で挟み根本から先端までにゅっと滑らせながら、先端に付くと舌で先走りを舐めとるようにして)
んんっ?どうしましょうかねぇ?
(男根を手で激しく扱きながら男の太ももに手を置き、顔を見上げながら何かを考えていて)
まあ顔にかけられても困りますしぃ……私寮住まいで色々厳しいんですよねぇ?
(口を開けると舌に男根を乗せながら焦らすように手コキを続けて)
ふんっ♥ ♥ んんっ……
(顔をやや横にすると頬にぶつかるように含み、頬肉にぶつけるように男根を含み)
(柔い頬肉で先端を擦るように動かし、舌で竿の下側をにゅるにゅる舐めまわす)
-
>>790
頼むよ…このまま手でしごかれて出しちゃったらもったいなくて…
(手コキをしながら考え込む少女に必死に頼み込んで)
ああっ…舌の感触が気持ちいい…
(舌に乗せられただけでびくんびくんと快感にチンポを跳ねさせて)
君の頬が柔らかくて…すぐに出てしまいそうだ…っ
(太さはそれほどでもないがかなり長めのチンポをすっぽりと口に収められると)
(歯磨きをしてるかのように頬にチンポを当てるような形になり)
外から頬がチンポの形に膨らんで見えるのがエロいよ…たまらない…
(意識せずに腰を動かしてしまい、頬にチンポの先端を何度もぶつけて)
-
>>791
んんっ♥ んんっ♥ そろそろイっちゃう感じですかねぇ?
(先端を頬肉で擦りながらうまく歯に当たらないように動かし、唾液の糸をひきながら一度口から出すと手で擦り)
んんっ!んんっ!んんっ!
(ふつうのフェラに戻すと強めに吸い頬を窄めながら頭を動かし、あたりにジュブジュブと音を響かせて)
-
>>792
う、うん…もうすぐイっちゃいそうだ…
(少女とは思えない激しい吸い付きの下品なフェラに長く耐えられるはずもなく)
すぐイくから少しだけ我慢して…ぐいっ
(頭を動かしながら激しく奉仕する少女のツインテールをつかむと)
(便器から立ち上がり頭を動かないように壁に押し付けて激しく腰を振って口まんこをレイプする)
最高の口マンコだよ…!出すぞっ!
(喉の奥を何回も突いてチンポが爆発しそうなほど熱を持つと)
(逃げられない少女の口の中にビュルビュルと長くたっぷりとした射精をして)
-
【いきなり強引なプレイをされると反応に困るのでここまでで、テレポートエンドですわ!】
-
【申し訳ない、確認しながらするのは嫌いなタイプかと思ってしまって】
【お相手ありがとうございました】
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強引エンドじゃないと終わらせない技量の低さww
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おじさまったら変態ですわねぇ?フェラもアナルもセックスもOKなのにぃ♥ まあ私はらくでいいのですけど?
(トイレの個室なか全裸で透明なオナホを持ち、オナホに頬ずりしながらゾクゾク震える男性を見上げる少女)
(ローションが中に詰まったオナホをクチュクチュど前後に動かし、上手く刺激を調整し男性の絶頂を調整し)
そろそろイきたいんですの?駄目ですわよ♥ まだまだぁ……出された金の分は仕事するのが私流ですの!
(イきそうになるとオナホを止めて、玉を刺激する事でなかなかイかせず男性の反応を見続けて)
んふふっ♥ こんな樹脂の塊に射精して……これを妊娠させるつもりですのぉ?本当に変態♥
(しばらくして男性が情けなく透明のオナホを満たすと馬鹿にするような視線で眺めながら射精後の敏感なペニスを絞り尽くし)
お疲れ様ですわおじさま?また来て下さいまし♥ ふふっん……♪
(男性から八千受け取ると簡素な白下着を纏い、トイレの水道で手を洗いながら鏡を眺めていて)
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【あっすません、制服も着ている設定でお願いしますわ?】
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んんっ♥ 今日は変態ばかりですわ……ねぇ……んんっ♥
(次の客の希望は股の部分を切り取られたスク水を着ての玩具プレイ、男は秘部にピンク色のバイブを出し入れしながら舌でクリトリスをしつこく責め)
(アヌスには2本のコードが伸びモーターでブルブルと震える玩具が尻穴を刺激していて)
(足下にはスポーツドリンクやミネラルウォーターの空ペットボトルが落ちている)
あっ♥ なんかくゆ♥ ♥ んはっ……あはっ♥
(膣内をグルグル動くバイブで膣内をかき回されると、小さく細い身体をブルッと振るわせると秘部から飛沫を大量に吹き出して)
(満足した男は早く本番をするように急かしてきて)
んんっ♥ 本当に変態ですわねぇ……いきますわよ♥ あふううっ♥ ♥
(口を開けてその下に洗面器を構える男の顔をめがけ、力の抜けた声をあげながらチュロチュロと放尿していき)
(羞恥と開放感に身を震わせながら目には涙を浮かべて、ブルッ!ブルッ!と震えて)
はあ……今日は変態が多いですし帰宅しますか、なんかこれお姉様が好きそうな柄ですわねぇ。
(様式便所に座りながら男から貰った諭吉二枚を入れると、男に渡した下着の代わりに受け取ったストラップ柄のショーツを着用し)
(すこしの間両隣の個室で喘ぐ他の少女の声を聞いたあとテレポートしてきえさる)
【落ちますわね】
-
【なんてこと、募集だったならお相手したかった…】
-
【再び待機ですわ】
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>>801
【まだいるかな?】
【ひょっとしてキャラ変更可能?】
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>>802
【いますわよ?】
【変更は不可ですわ】
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>>802
【おお、早い返答ありがとう】
【ああ、ごめん。上で他の少女の声を云々とかあったから、ひょっとしてキャラ変更可能なのかと思って聞いてみただけです】
【こっちがやるのはどういう感じがいいのかな? キモオタとかはちょっとできそうにないんだけど】
【出来ればお相手していただきたいです】
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>>804
【変態なプレイを望んでいて精力絶倫ならどなたでも、そちらはどんなプレイがしたいんですの?】
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>>805
【と、ごめんなさい。ちょっと急用ができちゃったので落ちます】
【冷やかしになってしまいましたが、もしまた会う機会がありましたらお相手よろしくお願いします】
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>>806
【そうですか、また今度】
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>>807
まだいらっしゃいましたらお相手させていただきたいです。
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>>808
【希望とかありますのん?】
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>>809
ありがとうございます。
逆に黒子さんは何か希望ありましたか?
こちらは変態露出狂に洗脳された黒子さんに公園のトイレで襲われたりしてみたいです。
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>>810
ビッチとは違う感じですのねぇ……どんな感じか分からないとちょっと演じきれる気がしませんね。
私はコスプレエッチしたりとか援交プレイしたりとかを考えていたので
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>>811
申し訳ありません…では黒子さんの希望のコスプレのやつをお願いさせていただけないでしょうか?
どのようなコスプレをしたかったか教えていただけると助かります。
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うーんスク水とか原作でも着用していたマクロビキニとかバニーガールとか、まあそんなあたりですわねぇ?
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>>813
それじゃあスク水が良さそうですかね。よろしければそれでお願いできますか?
援交目的で会うけど黒子さんがどんな格好で来るかは教えられてない感じですかね。
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んんっ?そっちが着せる感じじゃなくてこっちが着てくる感じなんですの?
なんか基本的なノリが合わなそうですわねぇ?
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>>815
まだ話し合っていないのにそんなこと言われても困ります
確かに合わなそうなので落ちますね
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お疲れ様ですわ
私はまだ待機してますわ
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んちゅ♥ ぷはっ♥ ふふっ……セックスは初めてですの?
(この日のお相手は太ったオタク風の男性、ホテルの部屋に入るなり抱きしめキスを必死に求めて来て)
(久々の濃厚なキスと抱擁に少しドキリとしてしまい、太った汗くさい身体も気にならず)
(お互いに口の周りをドロドロに汚しながら唇を求め合い)
見事に皮を被ってますわねぇ?これだとゴム無しではいれれないしゴム付けますわよぉ?
んんっ……んふふっ♥ ♥
(寝転がる男のペニスのサイズは小さく皮あまりで、ゴム無しでは挿入出来ないほど)
(皮の奥にあるピンク色の敏感そうな粘膜が経験の無さ物語っていて、口を使いフェラついでにゴムを装着すると口の中で蠢き思わず優越感を感じてしまう)
いいのですか?アナタの初めて私みたいなビッチに捧げてしまって……んんっ?漏れ出る前に入れて欲しい……分かりましたわ♥
んんっ♥ あなたの小さくて粗末なモノが食べられてしまいましたわ♥
(肉穴の入り口で短小ペニスの先端にキスしながら腰をくねらせて擦ると、男は早漏を気にして入れるように懇願してきて)
(短小ペニスはあまり抵抗なく飲み込める、小さいので腰は振らず押しつけクネらせるようにして刺激する)
(奥は刺激されないが下手に大きくない分入り口の敏感な部分が刺激され、普通サイズよりむしろ気持ちよく)
んあっ♥ こんな租チンでイく!イきますわ♥ あっ♥
んああっ……意外と良かったでわよお前♥
(私がイくと同時に男も租チンをヒく付かせながらイく、男は人生初の快楽と達成感で呆然としていて)
(私も狭い肉穴を狭く締め付けピクピク痙攣したように動かしながら余韻に浸っていた)
はあ……世界は広いですわねぇ、しかしキモい見た目……でも久々にしっかりイけたのも事実ですし。
(男と別れると何故か賢者モードに入ってしまい、いつもより早くモヤモヤしたまま帰って行った)
【落ちますわね】
-
(やけに早い時間に目が覚めてしまって、静まり返った一人暮らしの家を出て)
(ぽつりぽつりと朝帰りの人間がふらついた足取りで帰宅している繁華街へ向かう)
(制服では未成年とバレてしまうので、中学生らしからぬボディラインを生かした私服で)
(下は少し屈めば形の良い尻と下着が覗けてしまうミニなタイトスカート)
(上はブラで押さえ付けられた巨乳が目立つ、普段よりワンサイズ下のノースリーブのブラウス)
(少し腕を上げれば腕回りから横乳が見えて、男を誘惑するのは幾分か容易になる)
(谷間が見えるようにブラウスのボタンを数個外して、路地裏の入り口の壁際に立ち)
(男と目が合う度に媚びるように笑顔を向けて、こんな外で早朝からハメてくれる男を待つ)
-
>>819
【おはようございます、是非お相手して頂きたいのですが…】
【男側に対しての希望があれば、先にお聞きしていいですか?】
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>>819
こんな時間にいるなんて珍しいね。
売れ残りかな?…それともおはよう、なのかな?
おじさん今帰りなんだけど…よかったら一緒にどうかな?
(スーツ姿の男が、マミの誘惑の視線につられて近づいてきて)
(いやらしい身体つき、服装にすでに股間の物はいきり立った状態でマミに話しかける)
-
【すみません、先着の方がいましたね。失礼しました】
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>>820
【おはよう。声をかけてくれてありがとう】
【私の希望は…そうね…】
【しいて言うと、アソコが小さかったり、汚かったりしない男性がいいかしら?】
【もし貴方が良ければ、お相手してくれたら嬉しいわ】
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>>822
【声をかけてくれたのにごめんなさい】
【また機会があれば是非お願いします。ありがとう】
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>>823
【サイズは大きめ……了解しました】
【援交シチュと思われますが……それで良ければ、続きを今から作りますね】
【マミさんより一回り以上離れたようなオジサン辺りにしておこうと思います】
【こちらこそ願ったりです。こちらこそ、お相手宜しくお願いします】
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>>825
【ふふっ、ありがとう】
【そうね…やっぱりそうなるのかしら?問題はないから、このまままお願いしちゃうわね】
【一回り以上離れたおじ様ね。…………♥】
【それじゃあ、楽しみに待っているわ】
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>>819
(残業絡んでの朝帰り、疲れに憂鬱そうな顔を浮かべて繁華街を通り抜けようとすると)
(路地裏の入り口にて一人佇む少女と目が合う)
(眼で全てを察させる笑顔に、鬱蒼とした気分が相まって)
(いつのまにか、少女の目の前まで足を運んでしまい)
ねぇ、キミ…こんな所で一人じゃ危ないよ?
何なら……少し、休める場所にいかないかい?
(何故か自然と出てきた言葉は、どうみても誘っているとしか思えない言葉で)
(指し示した路地裏の奥で休める場所など、そういう場所しかありえない)
(下手すれば自分の娘と同じぐらい……そんな少女にあからさまに興奮しているのは)
(彼女同様にギラついた眼で解ってしまうだろう)
【このような感じにしてみましたがどうでしょうか?】
【また、プレイ内容などで希望があれば随時お知らせ頂ければと思います】
【では、改めて宜しくお願いします】
-
>>827
(あからさまに暗い表情をして帰る男は仕事帰りだろうか。繁華街の雰囲気に合わない様相で)
(そんな男にもにっこりと人好きのする笑顔を向ければ、いとも簡単にこちらへと向かって来た)
(……今日はこの人で決まりかしら?)
そう?でも、誰も私に何もしてこなかったから平気だと思うけれど…。
……ふふっ。ええ、貴方の言うとおり危ない目に遭ったら困るから…そうしようかしら?
(何かされてもいいと思ってこの場に立っているのは秘密にして、しらばっくれてはみたが)
(次いで男が瞳をギラつかせながら告げた言葉に笑みを更に深め、無垢な少女がするように男の手を取り、自らの細腕を絡める)
(ぎゅうっと抱き締めると男の腕で巨乳が押し潰され、感触がダイレクトに伝わる)
(そのまま密着した状態で二人は繁華街の奥へと消えて行く)
(年の差のある二人はいかにもな安っぽいラブホテルの一室に入り)
(部屋へ足を踏み入れるやいなや、温もりを求めて男の腕に絡めていた手を身体に回すのに変え)
ねぇ、キスしましょう?お願い……ん…♥
(背中に回した手にきゅっ…と力を籠めて、甘えるように下から見上げては瞳を閉じ)
(キスするまで離れないと言いたげに柔らかそうな唇を差し出す)
【大丈夫よ、ありがとう。だけど、こちらの接続が悪くてレスが遅くなってしまってごめんなさい】
【まだ見ていてくれているかしら…?】
-
>>828
そうなのかい?だが、もしかしたら……だってあるかもしれないよ?
それじゃあ、こっちでいいかな?
(腕に抱きつかれ、やわらかすぎる巨乳の感触に唾を飲んでしまい)
(人目など気にせずに、路地裏の奥へと消えていった)
…あぁ、それじゃあ……んっ、んむっ……んちゅ……
(ラブホテルの一室、二人だけの密室に入って打って出たのは少女だけではなく)
(諌めるもののなくなった今、男も彼女に手を回して差し出された唇を奪う)
(瑞々しい唇に押しつけ、柔らかさを確かめるように自分の唇で食み、味を確かめるように舌先でなぞる)
(こちらも腕を回してマミの背を寄せて、形が浮き出てそうなタイトスカート越しにゴツゴツした手を被せ)
(撫で回しては揉み込みつつ、ベッドの方へと少しずつ近づけていく)
【こちらこそ、遅くなって申し訳ありません……見ていらっしゃるでしょうか?】
-
他のスレ見てちゃだめだよ名無しさん
-
下手なくせに掛け持ちしようとするから
-
んんっ……気持ち悪いですわぁ……んんっ♥
(海水浴場から少し離れた林の影、気持ち悪そうにした水着姿の少女がチョロチョロて放尿し始めて)
(足下にはビールの空き缶が転がっていて、奥では少女と同年代くらいの男女が酒を飲んで騒いでいて)
-
はあ……気持ち悪いっていってますのに……ううっ……、ほんとに気持ち……ううっ……。
(グロッキーな状態で休んでいると一緒に飲んでいた男達が寄ってきて、後ろから男に脚を持たれて強制開脚した状態で白ビキニを横にズラされて)
(男は酔ってハイテンションのまま私の状態にはお構い無しにアナルセックスを開始して、後ろの男も笑いながら胸や秘部を弄んできて)
ふぐっ……もうどなっても知りませんわよ……ううっ……ぐえっ…
(男達は私が無抵抗な事をいいことに2穴セックスを開始、普段なら喜ぶのでしょうけど吐き気と頭痛でただひたすらに不快で)
(上下から挟まれてお腹に負担のかかる衝撃に意識は朦朧として、ボーッとし始めて口の中がすっぱくなり始めて)
おえっ……ぐおぇぇぇえ!!!あうっ……だから言いましたのに……。
あっ……こらっ!やめやがれですわっ……はあっ……んん♥
(我慢の限界に達すると胃の中身を全て下から秘部を突き上げる男の顔にお見舞いしてしまい、男は流石に顔を抑えてのた打ち海のほうに走りだすが)
(後ろの人は更に興奮して尻穴を激しく蹂躙して、白濁を大量に吐き出して)
はあ……散々な日ですわ。
(男二人の胃内に酒を転送して気絶させると、一人海の中に入り裸になり汚れを流しながら)
(落ち行く夕日をボーッとながめていた)
【落ちますわ】
-
【ゆきかぜちゃんとスレを借ります】
-
【私の可愛い彼氏とスレを借りるね】
-
【それじゃ…書き出しのシチュとしては…どうしようか?】
【もしよかったらお願いしたいんだけど…】
-
ね、ねぇハス太ぁ♥ もう、二日経ったし、チンカス、たまった?
ねぇ、溜まった、よね、絶対溜まったよね♥ もうチンカスべっとりな臭チンポになってるよね?
(奴隷娼婦として散々使われ、最終的には解放された私)
(運良く通常の生活に戻ることは出来て、学校に通いながら彼氏も出来た)
(彼氏は美少女にしか見えない美少年で、今は同棲してる)
(と、言っても小さなアパートに二人暮し、ほとんどHしか考えずに生活していた)
チンカス、溜まったでしょ? ほら、隣のクラスのきもいのいるでしょ?
あいつなら一日で溜まるし、ご主人さまなら半日で溜まるんだよ?
二日経ったんだからハス太のチンポ、凄いことになってるよね、ね?
(今日も今日で、ハス太にチンカスを溜めてとお願いしてはあったけど)
(二日で我慢できなくなり、犬みたいに発情しながら迫っていた)
(私は日焼けした身体に、ご主人様からいただいた首輪をしていて、服は身につけていない)
【じゃあ、こんなのはどう?】
-
え、も、もう?…チンカスは………。
(大好きな彼女と一緒に同棲していて毎日エッチなこともできて、幸せだった)
(あることをのぞいては……)
(今もこうしてチンカスを強請られて、まだ少し恥ずかしいのか真っ赤になってもじもじしながら)
(彼女の目の前で短パンに手をかけてゆっくりとおろしていく)
ゆきかぜちゃんのために…あんまり洗わないようにしてるけど……どうかな?
(ご主人様は半日、セフレは1日、彼氏の僕は彼女が満足するだけのチンカスを溜めるのに2日かかる)
(真っ赤になりながら、先端が軽く皮の被ったチンポを曝け出す)
(チンカスびっしり、とはいかないものの、うっすらとチンカスが確認できるくらいには溜まっていて)
ど、どうかな?……ぅう、あんまり見られると…。
で、でも僕、ゆきかぜちゃんのためなら何でもするから!
(こうして犬みたいに発情しているゆきかぜちゃんも可愛くて、大好きで仕方がなくて)
(チンポを見せながら、びくびくって身体を震わせてチンポも震えさせる)
【えっとじゃあ、…僕からはこんな感じでどうかな?】
-
はぁ、はぁ、はぁはぁ、早く早くぅ♥
……ぇ…………これ、だけ?
(ワクワクしながらチンポを待っていて、長い髪を揺らし刻印がついた舌を出しておまんこを濡らす)
(チンカスがどうしても味わいたくて溜まらないけどご主人さまやセフレにはお金を支払う立場で)
(バイトや援交で食いつないでる私には難しいから、だったらと彼氏に頼みチンカスを溜めてもらった)
(鼻をクンクン鳴らし小さなチンポの皮を剥いたら、下から出てきたチンカスにがっかりした顔をする)
(ご主人さまやセフレたちとは違う少ないチンカスにあからさまに落胆はするが)
まぁ、これで今回は我慢するけど…………ありがとう
じゃあ、チンカス掃除するね? するよ? するから、ね♥
はぁ、はぁ、はぁっ、ん、ぁ、あむっちゅっぅ♥
じゅるぅぅっ〜………………もう、なくなっちゃった…………
(少なくてもチンカスはチンカスだと気を持ちなおし小さなチンポにむしゃぶりつく)
(一気に根元までくわえたら、舌を動かしてチンカスを舐めとった)
(直ぐになくなったチンカスチンポにまたがっかりしちゃう)
【ありがとう、可愛い彼氏だね♪】
-
【ちょっと、眠気危ないから、もし続けてくれるなら、伝言してね】
-
うぅ…ゆきかぜちゃんに見られてる……。んっ♥
うん…、ごめんね?二日じゃ……も、もっともっと溜めるから。
次は二日でもっと溜めて見せるから!今日は…これで……
(あからさまにがっかりされると、ドクンって胸が痛くなって罪悪感にさいなまれる)
(彼女が望むならもうお風呂にも入らない、…もっと溜めてみ押せると意気込んで)
うん、…お掃除…んああっ♥んぁ……イキなり全部ぅ…♥
(まだ勃起前のチンポを根元までくわえられると小さい手でゆきかぜの頭を掴んで身体をのけぞらせる)
(ぷるぷるって震えながら、亀頭に舌が這うだけで恍惚とした表情を浮かべるが)
うぅ…そ、そうだ。ね?洗わないようにしてたから…
きっとこっちもいろいろついてるかも?
(ゆきかぜの頭を捕まえたままなんとか挽回しようとして、陰嚢をゆきかぜの鼻に近づけてみて)
(今日は久しぶりにゆきかぜを独占できていて、なんとしても離したくなくて…近くにいてほしくて)
僕が彼氏で飼い主になって見せるからぁ…♥
(顔を真っ赤にしながら最大限に勇気をもってゆきかぜの頭を抑え込むと太ももの間に挟み込んで)
(顔面に陰嚢をぐいっと押し付けてみた)
-
【うん、わかったよ】
【僕は金曜の22時か、土日の夜なら大丈夫だよ】
【今日はありがとう】
【おやすみなさい】
-
【昨日は先に落ちてごめんね、じゃあ、今夜、また】
【スレを返すね】
-
沙耶!あんた最近孝とセックスしすぎじゃないの!孝はわたしのなんだからっ!?
(どこにでもありそうな男を巡る女の戦い、違うのは話題が別れる別れないでも無く場所が公園のトイレということで)
(茶髪の少女が後ろから腰をつかみ腰を振っていて)
んあっ♥ うる……さいっ♥ わたしが孝といつセックスしようてわたしの勝ってええっ♥ んんっ♥ ていうか毎日してるでしょあんたぁぁあ♥
(ピンク色のハイツインテール少女は反抗的な態度を崩して無いが抵抗はせず、突き入れられるディルドーに膣を収縮させていて)
はぁ♥ はぁ♥ こんどはあんたの番よ?まーさかやられっぱなしは嫌よね?
(しばらくすると茶髪の少女はゆっくりと腰を引き愛液でぬるぬるに汚れた双頭ディルドを、ヒくつく秘部から引き抜きピンク紙の少女を抱き起こす)
はぁ……麗、あんたわたしとセックスしたいだけじゃ?
(膝をガクガク言わせながらも立ち上がり身体を振るわせて、目は潤んでいて。)
(しかし手慣れた様子でディルドーを差し込み、立ちバックでゆっくりと挿入して)
いーじゃないいーじゃない♥時には女の子同士で……あんっ♥ さーやって入れ方優しいっ♥
(ピンク髪の少女の腰使いに息を飲みながら、嬉しそうに声をあげて膣全体でキュッと締め付けて)
沙耶ってウケネコだったのね♥もっとSかと思ってた
(一時間後トイレから出てくる少女二人は仲良さそうにしていて、手を繋ぎ喋りながら出てきて)
わたしが麗がこんなドビッチって初めて知ったわ……まあ時々ならいいけど♥
(まるで恋人同士のようになっていた)
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孕ませてぇな
-
ひっ…… んんっ♥ 孝しゅき♥ そんなに突かれたらでゆっ♥ でゆぅぅうっ♥
ああっ出てる♥妊娠しちゃったらどうするのぉ♥はぐっ……んんっ!お尻……お尻だめえぇぇっっ♥ ♥
(公園の茂みの中茶髪の少女が全裸で地面に寝かされて男に多い被さられて、腰をガクガク振られて激しく膣奥を穿たれて)
(絶頂にたっすると秘部から勢いよく霧吹きのように液体を吹きだし、腹の奥に溢れる熱い生命の素に多幸感を感じているが)
(休む間もなく尻穴に自分の間と精液で濡れた肉棒がねじ込まれ思わず叫んで)
はあ♥はあ♥孝は今日も凄かったね……さーや大丈夫?
(行為が終わっても白濁塗れの秘部をあき広げて余韻に浸っていたが、もうひとりの少女の事を思い出し近寄る)
(ピンク髪の少女は秘部とアナルから白濁を溢れさせて、白濁でドロドロのまま呆然としていて)
ばっ……バカッ!私は余裕よ……麗が遅いから待ってやってたのよ!!
(顔も精液塗れでメガネもドロドロな少女は強気に振る舞うが、腰が抜けたらしく立ち上がれず)
(顔を真っ赤にしながら手足を弱々しく動かす)
じゃあもう一回しよっか?今度は2人っきりで……
(そんな沙耶に何かのスイッチが入ったのか、すぐに押し倒し精液塗れの秘部に舌をねじ込む)
(どうやらOKらしく舌をにゅっと肉穴が締め付ける、満たされる精液を掻き出しながら奥を目指し)
いやっ……そんなっ♥違っ!んああっ♥
(身体は正直なピンク髪の少女は快楽に弱いらしく、すぐに力なく脚を広げて代わりに顔を隠す)
(そんな様子に茶髪の少女の内面は湧き上がる衝動が溢れるばかりで、二人の夜はまだ終わりそうに無い)
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【スレを借ります】
-
んむっ♥ もうっ、仕方ないんだからハス太はぁ♥
(汗臭いけどやっぱり匂いは女の子みたいなハス太のキンタマに顔を押しつけられて)
(これはこれで好きだから、サービスしなきゃ、と薄いチンカスを飲み込み鼻を鳴らす)
(上目遣いに、女の子みたいなハス太を見つめて泣きそうな顔をしばらく見てからゆっくり舌を延ばす)
ぁ、むっちゅっちゅぱっちゅっ♥ ふふ★ ハス太ってはキンタマパンパンだね♥
ザー汁こんなにため込んで本当にどうしょもないんだからぁ♥
ハス太は、うん、飼い主、ご主人さまにはなれないけど、好きよ?
(キンタマを口に含んだら舐め回していき、ちゅぱちゅぱと吸うように刺激し)
(細い腕をハス太の腰に回したら顔にチンポを乗せたまま長い舌をくねらせむしゃぶり)
(さらに、グッと身体を押し倒すようにさせ、チンぐり返しの体勢にさせたら)
ハス太のキンタマ、たぁっぷりザー汁溜めてるけど、無駄撃ちさせちゃうね♥
ふふっ、隣のクラスのきもいやつも、一個下のセフレも私に膣出しキメたのにハス太だけ無駄撃ち♥
頑張って無駄撃ちしてね、しこしこはしてあげるから♥
ほぉらしっこしこ♥ キンタマもちゅぱちゅぱしてあげる♥
(キンタマを舐めながら、小さなチンポを指先でしっこしこ★)
(しかもチンぐり返しの体勢にさせたから、今出したらザーメンは自分の顔に直撃する)
【じゃあ、よろしくね】
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好きスレでやれやカス
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【落ちるね、ごめん、なんか削がれた】
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ど、どう?僕のき…金玉は!…ねぇ…ご主人様っぽい?♥
(自分の中では、何日も真面に洗っていない、雄臭いキンタマだと思っていて)
(ぐいぐいって思いっきり押し付けながら、ちょっと涙目になりつつ、ゆきかぜを本当は独占したいって気持ちを伝えて)
や、やらぁ…僕もゆきかぜちゃんの飼い主になって…毎日満足させてあげたいんだもんっ♥
パンパンに溜めるし、僕のはゆきかぜちゃん専用だからぁ…。
だから…好き…んだいしゅきら……ぁああっ♥
(いっぱいの愛を叫びながらゆきかぜを責めている…つもりだったが、長い舌を伸ばされるとあっけなくアヘ顔をさらして)
(気持ちよすぎて、脚を震えさせながら、金玉吸われただけで、勃起したチンポから涎を垂らして満足げな顔を)
ぁ…あっ…ダメて…これじゃ…僕がぁ…
(脚を大きく開いて、お尻の穴がひくひくしているところまでゆきかぜに見られながら大きな声を上げる)
(チンポしこしこされて、本当は無駄撃ちなんて嫌なのに快感はどんどん増して)
やらぁ…ゆきかぜちゃんに中出ししたいよぉ…。
無駄撃ち…、せ、せめてゆきかぜちゃんにぶっかけさせて!♥これじゃ…ほんとにぁ…
いくぅぅっ!あへぁ…んへェ……あ゛ぁ゛ぁあっ♥ァ♥
(女の子みたいな悲鳴を上げながら自分にチンポが向いているにも関わらず)
(大好きなキンタマ舐めに耐え切れずに脚をまげて踵をゆきかぜの後頭部に回しながら)
(ぎゅって脚で抱いてキンタマに顔をうずめさせたまま、脚の指をまげて腰を持ち上げながらザーメンを吹き出してしまう)
(自分の顔から胸元お腹に、たっぷりの白い筋を描きながら、お腹を上下させて呼吸しつつ)
(舌を伸ばして必死にゆきかぜとのキスを求める)
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【落ちます】
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麗「夏休みよさーやいっぱい焼くわよ日焼け擦るわよ日焼け!白ビキニにはチョコレートみたいな肌が似合うのよ?」
(浜辺に飛び出しパンプスサンダルで砂を蹴る茶髪ポニテ少女、白い面積小さめの紐白ビキニがグラマラスな身体に映える)
(黒いサングラスをかけて肌すでに軽く焼けていて)
沙「なんでわたしまで……何で外で焼くのよ日サロでいいじゃない!ていうか何で水着お揃いなのよ!」
(後ろから恥ずかしそうに着いてくるピンクツインテ少女、同じくサングラスをかけているが恥ずかしそうに白い肌を腕で隠そうとしている)
麗「はいはいさーやサンオイル塗るわよ、さーやって私よりおおきいよね……♥ 」
沙「今更……てゆうか寝転がるまで待て……あっ♥ 水着の中にまで塗るな!!」
(朝っぱらから海水浴場の片隅でなか良さげな少女二人、黄色い嬌声が辺りに響いて今日も熱くなる予感を漂わせる)
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極太巨根で精液ボテ、妊娠確定するくらい犯してやりたいね。
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>>854
麗「さーやなんかキモいおじさんがいるわよ?そんなときにあなたははビキニの背中の紐を解かれているよの♥」
沙「ひっ……なっ!こんなときに変なこと言わないでよ!ていうかなにお尻揉んでんのよ♥」
(汗だくになりながらピンク髪の少女をオイルまみれにしていく茶髪の紐、遠くからおじさんや小中学生の視線も痛い)
麗「でもここは海だから銛を使ってポセイドン麗になれるから大丈夫よ?」
沙「それ普通に障害よ!もうオイルもマッサージもいいでしょ&heart;んあっ……♥ 交代よ!交代!!」
(パラソルの下ツインテ少女にオイルを塗りピクピクいわせていて、ツインテ少女は手足をバタつかせて交代を宣言する)
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はぁはぁ…堪らないぜ。犯したい…チンポもうビンビンだ…
キモイおじさんでもいいからオイル塗りに参加したいぜ……
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麗「キモいおじさんがああいってるけどどうする?銛ならここに何本かあるけど?」
沙「だからそれ傷害よ!ていうか変態がいるのに紐解けるあんたのほうにドン引きよ……」
(手慣れた様子で寝転がり背中の紐を外していて、それを眺めながらツインテ少女は手をヌルヌルにオイルで濡らしていき)
沙「んんっ……どう麗?気持ちいい?」
麗「さーやってやっぱりネコよねあんまりイヤらしさがないし、あっ……私は好きよ♥」
(ピンク髪の少女の必死のオイル塗りも経験の差かあまり茶髪少女には効いて無く、茶髪少女の言葉にピンク髪少女の顔はみるみる赤くなっていく)
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ここに来てるんだからオチンポ大好きなんだろ?
俺のこっちのチンポにもオイルヌリヌリしてくれよ
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おいおいお嬢さん達……公共の場で何してんのかなぁ?
そんなことしてたら、怖いオジサンに襲われちゃうよぉ?
(海パン姿で二人の前に立つ)
(布地に余裕のあるトランクスタイプのそれですら、股間には盛り上がりが見えて)
それとも、もしかして襲われたくてやってるのかな?
(ニヤニヤと、品定めをするような目で二人を見下ろして)
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>>858
麗「もうオイルOKよね?チンポ無いと気持ちよく無いってのは三流よ!それに重要なのは動かし方……」
沙「くっ……結局なにも……ってあんた胸に水着着けて無いわよ!!ていうか変態と普通に話してるし!」
(茶髪少女がトップレスのまま立ち上がろうとするが、ピンク髪少女が後ろから手ぶらガード!)
>>859
麗「おじさんこそ周りに人がいるのに股間膨らませてちゃダメでしょ?小学生に騒がれちゃうわよ?」
沙「私たちもさっきから注目の的なんだけどそれはいいの?」
(直射日光に肌を晒しながらミルクバーを手に持つ茶髪の少女、奥ではピンク髪少女が目に黒いカラコンを入れていて)
麗「わたしは襲われてもいいけど……じゅるるる!!」
沙「なんて私のほう見るのよ!今日は焼くのが目的なんでしょ?ていうかそのやらしいしゃぶりかた止めなさい!」
(茶髪少女は身体に汗を玉のように吹き出しながら、ミルクバーに高速フェラを食らわしていて)
(ピンク髪少女はそんな友人に恥ずかしさを感じて顔を真っ赤にしながら明後日を向く)
-
>>860
おおっと、なかなか積極的じゃないの。
やっぱり男漁りが目当てだったみたいだな。
……そっちはそうでもないのか?
なあ嬢ちゃん、お友達にチンポの良さを教えてやったらどうだ?
(口の中でさらに大きくなる肉棒が麗の口内で強烈な臭いを放ち)
(トプトプと、射精かと思うほどの先走りを飲ませていく)
言っておくが俺は絶倫だからな、妊娠覚悟しとけよ?
-
>>861
【なんか勘違いしてない?】
-
バカッツキ
-
【気を取り直して再開よ】
-
結局どういう予定で募集してるの?
-
麗「ふあぁぁあ……すっかり焼けたわね♥ 理想のチョコレート色に近づいたわ♥ 」
沙「はあ……あんな大勢に見られててくつろげるとかどんな神経してんのよ?わたしなんて寝転がっていたのに肩こり……」
(陽が傾き始めたころに立ち上がると背伸びする茶髪少女と肩をきにするピンク髪少女、ふたりともいい具合に焼け始めていて)
(辺りは家族連ればかりになり人の数は少なくなっており、二人を気にするのはお父様方と夕闇待ちの怪しい連中)
麗「これから日サロに移動よ!一刻もはやく焼けるわよ!それとも……♥ いたたっ!」
沙「白い方がモテそうだけど……まあいいか……、いらないわよ疲れたし……」
(二人は立ち上がると道具を片付け帰る準備を始めて、茶髪少女が後ろか抱きつくが手を抓って)
(ビキニの上からタンクトップとショートパンツを着用するとちょっかい出し合いながら帰っていった)
>>865
【流れるのれる人募集ようふふっ♥ 】
-
質問してもバカッツキじゃ無理だろ
-
所詮ただのソロル百合したいだけなんじゃねえの
-
【出典はフリーダムウォーズです】
【直接的な性交渉よりは変態行為だったり、下品やみじめな行為をさせられる感じが好きです】
【原典で言うと容姿は
ヘア:タイプ7 ヘアカラー:ベース/黒色 メッシュ/灰色
目:タイプ4 カラー:ピンク
……と言った感じです。】
【原典よりは若干人間っぽくなっているかもしれません】
-
【今日はこれで落ちます。】
-
【スレをお借りします】
どんなタイプと言っても確かにそんなに多くはないカもだけど
大まかに分類してもらえると助かるので提示お願いしたい
-
【すれを借りるね】
-
>>871
来てくれてありがとう
基本的には私がMで
・不良系
・キモ中年系
・スポーツ系
の三種類くらいをお願いしたいな
-
>>873
Mというのは暴力的な被虐じゃなければ大丈夫
やってもお尻叩いたり、局部ピアスくらいかな…露出とかは好きなので問題なければ
不良系とキモ中年系は年齢もすぐ分かるしOKだけど、スポーツ系はどれ位汚年齢の人がいいかな?
-
うん、私も暴力とかはあんまりだから大丈夫だよ
バカにされたりは大好きだけど
ピアス大丈夫なら乳首とおまんこにしちゃおっかな♥
スポーツ系は、えっと、大学生くらい、とか?
サークルで、スポーツやってて、とか?
-
それならよかった。体に落書きやタットゥーなども大丈夫なんで
大学生のお兄さんだね。丁度年齢がそれぞれ分かれる感じか…わかったよ
じゃあ一番逞しいのがその大学生のスポーツ系で、一番だらしない体型がキモ中年って感じだね
みんな小咲ちゃんの事都合の言いにセフレぐらいに思っている感じがいいのかな?
-
じゃあ、ピアスにタトゥー入ビッチになっちゃおっかな、落書きとか、落書きみたいなタトゥーも♥
不良系とスポーツ系は年齢は混ざってたり、もし大丈夫なら他のシチュエーションでもしたいから、色々なセフレがいる、くらいの認識で
うん、全員が全員便利な都合良い便器セフレ扱いだといーなぁ
あ、一応NGは、大スカ、アナルかな
-
普段は服着てそんな体隠してながら美少女してるのに、
裏ではすごいビッチでヤリマンなM女としてちょっと有名な感じかな?
何人もいるなら年齢は色々混じっていそうだけどね。了解皆便器セフレとして使ってあげる感じでするね?
NGもありがとう。小の方は大丈夫って事かな?
他に希望があれば遠慮なく言ってね
-
パッと見は清楚でも、良くみたらピアスしてたり化粧がきつかったりビッチ感ある感じかな
うん、有名ビッチで援交しまくってたりだね
おしっこは大丈夫だよ、うん、そっちからも何かあったら言ってね?
最初はキモ中年から、大丈夫?
ねちっこい話し方で小咲ちゃん、とか呼ばれたいな
-
使いたいって連絡が来ればお尻振って喜んでその人の所に向う感じだね
授業中でも関係なく、チンポの為ならどこまでも。
ありがとう、こちらも何かあればその都度伝えようと思うので
ではまず最初はキモ中年で…今のこの口調をもう少しねちっこく♥使ったりしてキモくしてみるね
脂っこい臭そうなデブ中年とかでいいのかな?
-
臭いフェチでチンポ臭にお尻振っちゃうよ♥
チンカスとか汗も好きだから♪
うん、援交相手のおじ様なんだけど毎回お金を貰えずに
セックスにやられちゃってる、みたいのしたいな♪
-
ならチンカスもたっぷりで、汗の口も全部臭いキモオジさんでまずはお相手するね?
援交なのにお金もらえずに、逆にお金を払うように要求されたりするのをしたいね
チンカスだいの請求したり、セックス一突きするたびに金額加算されたりね
じゃあとりあえずはじめてみる?
-
興奮しちゃうかも♥
焦らされてお金はいらないからって言ったらむしろ請求ってドキドキするね
じゃあ、書き出してみるね
-
ふふふ、そうだねぇ♥またどこかでお金稼ぎしに他の人にも援助交際しにいかないとだね
では書き出しよろしくお願いするよ、小咲ちゃん
-
もう…………またこんなとこで、たまにはホテル代出してくれても罰はあたらないのに
本当に女の子の扱いがなってないですよね、おじ様は♥
(駅のトイレ、男子トイレの個室で規定をきっちり守った制服姿の私はお尻を突き出していた)
(短い黒髪をかきあげ、発情した顔は学校でも有数の美人顔で)
(清楚さが人気なんだけど、今はちょっと濃いメイクと目元にはラメが光る)
(さらには耳には金のピアスが光り、ベロにも良く見ればおちんぽ型のピアスがうがたれていた)
(チラチラ見えるお尻には「トイレは綺麗に使いましょう」なんて落書きみたいな刺青までしてあり)
(パッと見清楚なくせに、中身はバカなビッチだとアピールしていた)
(そのビッチさそのままに授業中なのに援交相手に呼び出されて今は駅のトイレにいる)
あ、おじ様? わかってますよね?
ゴムハメ10000、生なら20000、ですからね?
し、しっかり守って、ね?
(料金を告げながら更にお尻を突き出して、紐パンを解き脱いだら)
(牝マン汁を垂れ流しながら足を開き、片手をピースにしてクリ、ビラビラの左右にピアスがうたれたおまんこを開く)
(おまんこの土手には男子トイレマークと「65点くらいのまんこ」と落書き刺青がされていた)
【じゃあ、よろしくね】
-
そうは言ってもねぇ…オジさん今月色々厳しくてお金も無いんだよねぇ…
でも急に小咲ちゃんとヤリたくなったから仕方が無いじゃないかぁ…♥
それに小咲ちゃんだってこういう場所でするのが好きなの、知ってるんだよ?んふふ♥
(駅の男子トイレの個室内に小咲と一緒に居るのは見るからに気持ちの悪そうな中年)
(弛んだ贅肉たっぷりの体に汗で湿っている衣類で身を包み)
(脂ぎった皺のある50近くのキモ顔をいやらしくニタつかせながら小咲の背後で息を荒げ)
(狭い空間でむさ苦しい熱と親父臭を放ちつつズボンを下ろして。既に膨らんだ不潔な下着を晒して)
高いなぁ…今日は生でしたいんだけどそんなお金の余裕無いよ…
ねぇ、もうちょっと安く出来ない?大体ギリギリ半分超えてる65点おマンコなのにさ、
ちょっとボッタクリだよ?0が一つ余分だよねぇ…そう思わないかなぁ♥
(晒された小咲のピアスつきマンコを眺めていれば下着の内側が激しく脈打って)
(ブツブツと文句を言いつつ、焦らすようにゆっくりと下着を降ろしてチンポを解放する)
(中年と同じようにデブな勃起チンポは最低なまでに汚れていて、チンカスがビッシリで)
あ、じゃあお金の代わりにこのチンカスで払うのはどう?
チンカス、好きだよねぇ♥65点オマンコにはお似合いのチンカスチンポ
20000で買い取ってよ♥
(そのままチンカスチンポを突き出されたオマンコに近づけると、ビラビラにチンポを擦り付けていって)
【こちらこそよろしくね。これでいいかな?】
-
もーっ、現役JKと生で20000なんて格安なんですから我慢してくださいよっ!
ち、チンカスで買取とか、な、何言ってるんですかっ!
チンカス掃除なら、べ、別料金で、フェラに3000円プラスで、しますから…………ゴクリ♥
(かなり使い込まれてグロマンになっちゃったおまんこを広げたまま、チラッとチンポを見て生唾を飲んじゃう)
(べっとりぎっしりなチンカスは私の大好物、臭い、味、どれをとっても最高なそれにムラムラするけど)
(何とかブライドを持って我慢するが、どうしてもちらちら見ちゃう)
(臭いだって漂ってくるから、狭い個室では逃げ場はない)
(鼻をひくひくさせ、おまんこからは臭いお汁がどんどん溢れだしていきソックスにまでたれだしていく始末)
………………ふ、フェラ、無料にしますから、それで、どうすか?
(我慢しきれなくなった私はおじ様の前にひざまずいて)
(フェラのためにつけたチンポピアスを見せながら舐めさせてアピールをする)
【チンポで顔をたたいたりしながら、頑なに値段を変えなかったり、むしろ値上げしてほしいな♥】
-
そんな事言ってぇ…♥本当は今すぐにこのチンカス味わいたいんじゃないのぉ?
チラチラ見てるし、何よりもオマンコからすごい匂いして来て溢れてる♥
小咲ちゃんは本当にどうしようもない位オジさんのチンカス大好きJKだねぇ♪無料かぁ…♥
(チラチラ見てくる小咲を誘惑するようにわざとチンポをビクビク震わせて)
(眼の前に小咲が跪くと腰を更に突き出して至近距離にチンカスチンポを見せ付ければ)
(それを握って自分で皮をムキぃ♥と剥いて、チンカスがネッチョリと糸を引く様子を見せ)
(再び皮を包んで、勃起しているのに包茎のままのデブチンポにして)
やっぱり生おマンコ代20000円の代わりにしてよ♥
だって小咲ちゃん、ただでこのチンカス舐めたいだけでしょ?
こんなにチンカス溜めるの大変なの分らないからそんな事言えちゃうんだよ。悪い子だなぁ♪
小咲ちゃんはこの汚いブリーフでもしゃぶっていればいいんだよ?ほら♥
(小咲の口へはチンポを近づけずに、先端を頬にぺしぺしと叩いてみて)
(小咲の美少女顔にチンカスと陰毛の抜け毛を擦りつけつつ、ブリーフも足から脱ぎ去ると)
(それを小咲の顔に近づけチンポの代わりに口に押し当てて)
【はーい。ではどんどん苛めてみるね?】
-
しゃ、しゃぶりたいだなんて、だ、誰も、んむっ!?
んっむっぷっ♥ ちゅぱちゅぅぅぅうっ♥
(清楚な美少女顔にチン毛を付けられながら涎をポタポタ垂らしていく)
(おじ様のチンカスが舐めたくて仕方ない欲求を何とか押さえ込みはしても)
(おまんこは正直で、トイレの床にマン汁溜りが出来だしていた)
(そしてブリーフを口に入れられたら夢中でむしゃぶりだし、臭いと味に鼻息を荒くしたら)
わ、わかり、ました、今日は特別に、な、生ハメただで良いですよ♥
(目をうるうるさせて、チンポに目を輝かせたら)
(臭いチンポを鼻先でくすぐりながら、ブリーフをポケットに押し込み)
(生ハメ無料宣言をし、チンポピアスをつけた舌でチンカスを舐め取り出す)
ぁ、むっちゅっじゅっ♥ じゅっちゅぅっちゅ♥
ち、チンカス濃厚しゅぎぃ♥ こんなチンカス目の前にしたら我慢なんか出来ないよぉ♥
(チンポピアスをこりこり押し当てながらチンカスを舐めとり)
(鼻息荒くチンポをしゃぶりまくる)
【うん、お願い、なんだけど、凍結、大丈夫?】
-
【凍結大丈夫だよ】
【もう遅いしね。なら今日はこれで止めておくという事で】
【次回はいつ頃にしようか?】
-
【ごめん、うとうとしちゃってた】
【今夜か明日なら多分、大丈夫かな】
-
【今夜と明日ならこちらも大丈夫だから】
【無理せずこのまま寝てもいいからね?】
【後で連絡くれれば反応するから】
-
【それではとりあえずスレをお返ししとくね】
【今日はお疲れ様小咲ちゃん。おやすみなさい】
-
【昨日はありがとう、今夜20時くらいからはどうかな?】
【あ、返事は伝言板にお願いね】
【すれを返します】
-
はぁい☆みんなのオナニーシンボルみさきちゃんだぞぉ?みんなオナニーしてるぅ?
なになにわたしぃとセックスしたいのぉ?だめぇ♥わたしが見てるだけありがたいと思いなさぃ☆えいっ!あははっ!いっぱいでるぅ♥
(どこかの広い部屋の中で男たちにオナニーをさせながら楽しそうにはしゃいで)
(文句がありそうな男性にリモコンを合わせるとボタンを押して、この世のものとは思えない快楽を味わった男性は勢いよく精液を吹き出しながら気絶して)
でもぉ……ひとりぐらいならいいかしらぁ?ふふっ☆
-
ファックしてえ!
-
もういないよな…
-
【>>869で待機してみます。】
-
【落ちますね】
-
みさきち!
-
【>>869で待機してみます。作品・キャラ変更可能です】
-
>>901
【質問だけになってしまうかもしれませんが】
【作品・キャラの変更をお願いした場合はどのキャラをしていただけますか?】
【また、こちらも版権キャラをした方がいいのでしょうか?】
-
>>902
【そうですね、幅広く変更はできますのでお相手様との話し合いになりますが、
基本的に格ゲー系は鬼門なので、そこ以外のゲーム・アニメ・ラノベ作品となります】
【版権キャラの方が相手であれば、こちらも想像しやすいのでやりやすいですが、
そのキャラの世界観に沿ったキャラであればオリキャラでも構いません】
-
>>903
【お返事ありがとうございます】
【変態行為、下品な行為をご希望ということですが、具体的なご希望はありますか?】
【ゲームやラノベだと、そういうことをするキャラ自体がいないと思いますので】
【もしオリキャラならばどのようなキャラがご希望でしょうか】
【ふたなりなどもありなのか、お聞きしたいです】
-
>>904
【そうですね、露出とかいやらしい水着・下着、撮影、身体に落書き、肉体改造、宴会芸、そちらがNGでなければスカなど…でしょうか】
【そちらのキャラは…オラオラ系よりは普段は穏やかながらも腹黒だったり鬼畜系だったりするといいかもしれません】
【ふたなりも可能です】
-
>>905
【分かりました】
【P3の桐条美鶴、P4の天城雪子などをしていただくことはできますか?】
【こちらは不潔な包茎ふたなりの久慈川りせで、先輩を苛めてみたいです】
-
【それではこちらは雪子でよろしいでしょうか?】
-
【こんばんは、雪子先輩】
【聞くのを忘れていたけど♥や淫語は平気ですか?】
-
【改めてこんばんは、りせちゃん】
【ええ、大丈夫よ。むしろ推奨かしら】
-
【ありがとうございます、雪子先輩♥】
【雪子先輩はどういうシチュっていうか、苛められたいか教えてください】
【大きい方のスカだけはダメだけど、それ以外ならだいたいおっけーですよ?】
-
>>910
【そうね……そこまでこれと言うのは考えていなかったけれど、
さっき挙げたようなことを踏まえて貰えたら、そちらのやりやすいようにやって貰えたらと思うわ】
-
【始まってもいないのにごめんなさい! 電話がかかってきちゃったー!】
【ちょっと時間かかりそうだから、アタシは下がらせてください】
【本当にごめんなさい! 次があったらまた声かけさせてください】
【すいません、落ちます】
-
【うん、また機会があればよろしくね】
【私も落ちます】
-
もう落ちちゃったかー
-
>>895
是非お相手願いたく存じ上げます!きりりっ
-
マスターにすっかり調教された私を使ってくださる方はいませんか…?
子宮が疼いてしまって…このままでは野良犬とでも交尾をしそうな勢いです
短小でなければこの際どなたでも構いません…
(下着は付けておらず、Yシャツは汗で張り付きうっすらと肌が見えミニスカートは歩くだけで)
(お尻が見えてしまうほどの短さで)
【希望であれば既にボテ腹等の状態も可能です】
-
>>916
こっちがそのマスターでっていうのは可能かな?
-
>>917
見ず知らずの誰かに、というのを最初は想定していましたが
貴方が私のマスターになっていただくことも可能です
-
>>918
了解。それなら見ず知らずの一般人で。
ホテルに連れ込まれたりシたいかな。
そのあと、こっちの勃起ちんぽ目にして押さえきれなくなってとか。
書き出ししてくれるなら合わせるよ
-
>>919
わかりました。それでは書き出しをしますので少々お待ちください
-
>>920
ありがとう
-
さすがにこんな暑い時に公園の中に来たのは間違いだったでしょうか…
(お昼時の公園、私は下着も着用せずにキョロキョロと何か誰かを探していた)
(辺りには子供やその親がいるだけで、視線を感じるが皆が私が視線を向けると目を逸らし)
(ため息をついていたが、一人の男性に視線を合わせるとニッと頬を紅潮させながら近づき)
ちょっと私と付き合っていただけませんか?よければ近くのホテルにでも…
(上目遣いをしながら男性の腕に抱きつくようにしながら身体を押し付け、発情しているように呼吸を乱していて)
【とりあえずこんな感じで書き出してみえました。何かあれば言ってください】
-
>>922
(暇を持て余して公園を散歩していたが、その中で金髪の目立つ女性がいて)
(周りを視線を反らしているようだったが、ビッチ臭がしながらもそれでも美人に思えて)
(思わず目を合わせてしまったらこちらに近寄ってきて、それでも逃げるようなことはなかったが)
お、オレ?
え、いや…暑くて俺汗かいてるけど……
(驚きのために的外れのことを応えながら、かなり溜まっているのか抱き付かれただけで勃起して)
(目に見てわかるほどに膨らみを見せながら、欲望に任せて短いスカート越しに尻を触って見せて)
えっと…俺はここでもいいけど、ホテルがいい?
【こっちも乗り気な感じでいいかな?】
-
>>923
汗をかいているのは私も同じです。それに…これからもっと熱い事をしたい所ですが…♥
(意味ありげにぺろっと唇を舐めて、誘うように妖艶な笑みを浮かべ)
(股間に視線を向ければすでに勃起していて、公園で人目があるというのに)
(抱きついて自分の下着も履いていない股間に押し付けるようにして)
ふっ、んっ…♥こんな所でシたい…?よほど溜まってるみたいですね
ですが、ここですと邪魔が入りそうなので…
(そういうと手を繋いで引っ張るようにホテルへと移動する)
ここが私の言っていたホテルです
(そこはどう見てもいかがわしいラブホテル…中に入り手続きを済ませて)
(中に入ると、薄暗い部屋にはダブルベッドがあり他にも風呂場や)
(その手の物がおかれていた)
さて、と…ジメジメして暑かったですね…
(Yシャツのボタンを外して胸元を見せ付けるようにしながらじっと見つめ)
【えぇ、乗り気なほうが嬉しいです】
-
>>924
じゃ、じゃあ…いいかな。
(セイバーの舌なめずりにこっちも股間を疼かせながら、さらに大きくして)
(こちらからも股間を押し付けてぐいぐいと、擦りつけて、尻も抱き寄せて)
まあ、それはお互いさまじゃないかな?
実はオレも…まあ結構溜まってるから…いろいろ付き合えるよ。
(かなり溜まってるとアピールするように彼女の手を陰嚢へと誘って下から持ち上げさせる)
へぇ。もう準備してたんだ?
いいけど…シャワーはいいよね?なしのほうがオレはうれしいんだけど。
(シャワーを浴びるのももったいないというようにいきなりベッドの方へと手を引いて)
(その前で腰を抱きしめながら、胸元に顔を寄せて汗が溜まったそこの匂いを嗅いで)
で、もうシちゃう?いきなりチンポほしいのかな?
オレの準備はもうできてるから…何でも受け付けるけど?
(公園よりあからさまにスカートをまくると尻を丸出しにさせて揉みしだく)
-
>>925
溜まっているようで、わ、私も嬉しいです…♥んっ…
ふふっ…どれだけ出せるか楽しみですね…♥
場所によっては外でも…誰も見つからなければ野良犬とでもするつもりでしたから…♥
(そういうと躊躇いもなくYシャツを脱ぎ捨て汗をで濡れた白い肌に既に興奮からか)
(硬く尖った乳首が見え、雌犬のように息をハッハッと上げ)
シャワー…?入る必要などありません
それに…シャワーまでもう待てません…♥
あぁっ…♥んぅっ♥い、いきなりそんな所を嗅がれると…
ち、チンポが欲しくなって来てしまいます…♥
(身体をくねらせながら口をあけたまま涎を垂らして、胸に顔を押し付けるようにギュッと抱き締め)
ですがせっかく汗ばんで臭いのキツイチンポなら…まずは…
口でしゃぶらさせて欲しいです…♥その後で、私の中に妊娠してしまう程に出していただければ…♥
ふっ、んぅぅっ♥あぁぁぁっ♪はぁっ、はぁぁ…
(お尻を振って誘うようにし、ベッドの横にあった鏡を見てみると既に私の顔は発情しっぱなしの雌犬のようだった)
-
>>926
いいけど…俺なんも準備してないよ?
生でしたらマジで孕んじゃうかもしれないよ?
本当に犬がお似合いなくらいに発情してるね?
さっきからイキが当たってるよ。ん…乳首ももうこんなにツンツンして…。
(犬みたいなセイバーにいろいろ期待しながら、露出した乳首をつねる)
いや…もう発情した匂いしてるなと思ってさ。
気味の匂いでもう…オレもチンポヤバくてさ。
ださからさいぼまできっちり絞り切ってね?
(こちらも期待して、セイバーの身体を欲しがってると言いたげにさらに匂いを吸い込んで見せて)
(押し付けられると唇を乳房に充てて強く吸いたて、跡が残るくらいに思いっきり吸い音を立てる)
かなり…匂うかもっていうか、汗の匂い強いかもよ?
まあいいけど…ほら、……どう?最初にたっぷり匂い嗅いでね。
(ベルトを外すと下半身露出させて、すでに勃起して、若々しくそそり立つチンポを見せつけ)
(裏筋や陰嚢を鼻筋に押し当てて顔でゴシゴシと汗をぬぐうように擦りつける)
ほら、たっぷり犬みたいにくんくんして…だらしない顔たっぷり見せてくれた方がオレも興奮するから。
-
>>927
生でしないと気持ちよく無い…それに
孕むかどうか…というのを考えるとゾクゾクします…♥
(ブルッと身体を震わせて相手の首筋にキスをして)
ふふっ、い、今までに犬と交尾したこともあります…♥
夜の公園で野良犬に次から次に…あ、あぁ、思い出しただけで…♪
(股間からは愛液が垂れてしまい、自分の身体を両手で押さえつけ)
ひんっ!あっ、はひっ…♪あっ、あぁぁ…♥
(乳首を抓られると両手を後頭部で組んで身体を差し出すようににして)
えぇ、もしも私が先に倒れてしまっても気にせず犯してください…♥
ひっ、んぅぅ〜♥あっ、あぁぁ…わ、わたしのむねに、キスマークが、ぁっ♥
(乳房にくっきりとキスマークが出来てしまうと、とろんとした目でそれを見つめ)
(子宮がキュンと疼いてしまい)
は、はいっ…♥臭いチンポは大好きですっ…♥
はやく、しゃぶらせてください…♥
(すぐさま四つんばいになって、尻尾を振っているかのようにお尻を振って)
(露出させられたチンポに顔を近づけると擦りつけられ、舌を垂らして)
んっ…♥すん、すんすん…はぁ、はぁはぁ…♥
(舌を垂らしたまま鼻を近づけて臭いを嗅ぐと白目を剥きながら)
(鼻を押し当てて豚のような鼻になってしまいながら、裏筋に舌を這わせ)
はぁっはぁっ♥んっ、も、もう…ちゅっ、んっ、ちゅぅぅ…♥はっ♪ハッ…ちゅぅ…おいひぃ…♥
(まずはチンポにキスをしてから舌でチンポの先端を掃除するように舐めまわし、口で咥えて頬を窄めた情けない顔で吸いたてていき)
-
>>928
【ごめん、ちょっと時間がなくなっちゃって】
【夜にまたは無理かな?】
-
>>929
【気付くのが遅れてすみません…】
【ちょっと夜は厳しいです。時間が余り無いようでしたら】
【申し訳ありませんが今回はここまで、ということで…】
-
【落ちてしまったみたいですね…】
【では、私も失礼します】
【スレをお借りしました。お返しします】
-
【>>869で待機してみます。作品・キャラ変更も可能です】
-
【落ちます】
-
>>932
とりあえず質問だけよろしいでしょうか
-
>>934
【はい、質問だけでも大丈夫ですよ】
-
>>935
あ、落られていたのですね
すいません
ではお言葉に甘えて質問を
直接的な行為より下品で惨めな行為の方が好みという事ですが
基本>>905のようなシチュということでしょうか
それ以外はNG通った感じしょうか
それとそちらは既に堕ちきっているか、それとも羞恥心が残っている感じで?
-
>>936
【そうですね、ああいう感じでお願いできたらと思います】
【NGは猟奇だけですが、あまり本番ばかりというのも……という感じでしょうか】
【堕ちているかどうかは、どちらでも大丈夫です。相手に合わせるつもりです】
-
>>937
なるほど、ちなみに肉体改造というとどういったレベルを想定されていますか?
単純に乳首やクリトリスにピアスを開けたりするレベルか、それ以上か…等。
参考までに教えてもらえればと。
本番ばかりというのもよろしくないといった感じなのでしょうか。
うーん、行為にからむようなプレイは好ましくないかんじなのでしょうか
-
>>938
【そうですね、逆にピアスとかは苦手かもしれません。
爆乳化とか、乳首ペニス化とか……この辺りは好き嫌いが分かれると思うので、相手がNGでなければというところでしょうか】
【ああいえ、NGと言うわけではなく、フェラとか手コキとか全然可能で、
挿入も大丈夫なんですが、そればかりに拘るのは…という意味でして。】
-
>>939
なるほど、回答ありがとうございました
やはり自分では難しいようなロールの内容のようですね。
良いお相手に恵まれることを願っています…失礼しますね。
-
【申し訳ありません……それではこちらも落ちます】
-
>>941
本日はもう来られないのでしょうか?
-
>>942
【あまり遅くまではいられませんが、それでも宜しければ】
-
こんばんわ
では質問だけになると思いますが、お答えしていただけたらと思います
とりあえず上で書かれていることの確認なのですが、本番というのは挿入だけになるのでしょうか?
フェラや愛撫も含ますか?
後落書きはやるならこのレベルまでをして欲しいというのはありますでしょうか?
-
>>944
そうですね、本番というのは挿入だけですね。
実は挿入シーンの描写と言うのが苦手でして……
NGと言う程ではないのです。メインでなければ大丈夫です。
フェラや愛撫に関しては制限はないので、その辺りは気にされなくても大丈夫です
そうですね…落書きは、基本的にNGはないので、とことんやっていただけたらと思います。
-
では人前でフェラをさせてみたいのは問題ない、ということですね
落書きはしてみたいのですが、そこまですごいのは考えて無かったので、そういうのでも大丈夫かなと思って質問させてもらいました
挿入は苦手とありますが、挿入させられていた設定でするのは問題ないでしょうか?
例えば、前日や直前に何度も中に注がれていて、膣内に精液が入っている状態で他のことをさせられるなどです
-
>>946
あ、はい。そういうのは大丈夫です。
ああ、そういう意味でしたか。必須ではないので、上手く出来ないようであればスルーして貰っても構いませんし。
そういうのは全然大丈夫です。
すみません、そろそろ時間なので、失礼しますね。
また見かけた時に声を掛けて頂けたらと思います。
-
わかりました
お答えいただきありがとうございました
時間があるときに見かけましたら声をかけさせていただきます
スレをお返しします
-
(怪しい雰囲気のお店が並ぶ通りに足を踏み入れて、知らないおじさんに声を掛けられて)
(そのままふらっとついて行って、おじさんの家に連れ込まれて、ご飯を食べさせてもらって)
(お風呂に入って寛いでたらベッドに押し倒された)
…………撫子、こんなことするなんて言ってないよ?
(半乾きの髪がベッドの上に広がって、体に貼り付いてるピンクのキャミは撫子の胸の膨らみを浮き上がらせてる)
(フリルがいっぱいの薄いピンクのスカートはちょっとだけ捲れて、撫子の細い足が太腿まで露出させられて)
(お風呂上がりのあったかい、柔らかい体を無防備におじさんに差し出したまま)
(わざとらしく何もわかってない女の子を装って、可愛らしくこてんと頭を横に傾けながら見つめた)
(誘うように瑞々しい唇を半開きにしたまま)
【中身は超びっちだけど、見た目は変わらない撫子をがつがつ犯してくれるおじさんを募集だよ♥】
【途中まで撫子の演技に引っかかってても、最初から撫子のびっちさに気づいててもいいよ?】
【じゃあちょっとだけ待ってるね♥】
-
>>949
そんなこと言って…
ここまでついて来たからには、こうなることくらい分かってたよね?
ほんと可愛いな…お人形みたいだ……
ほら、おじさんと気持ちよくなろう?
(押し倒した少女の華奢な身体をじっくりと眺めて股間を固くさせながら)
(キャミの上からごく控えめな胸をまさぐり、もう一方の手で細い太腿を撫で回して)
【こんな感じでいいかな?】
-
>>950
【こんばんは、来てくれてありがとう♥】
【でも、う〜ん…撫子の思う、がつがつ♥よりも控えめかな?】
【もうちょっと濃厚な感じでシたかったから別の人を待つね♥ありがとう♥】
-
>>951
【そっか、ごめんね。それじゃね、撫子ちゃん】
-
>>952
【ううん、撫子こそごめんね?】
【バイバイ、おじさん♥】
-
眠くなければ飛びついてたんだけどなあ
いいお相手が来るの祈ってるよ
-
>>954
【む〜っ、残念だよぉ…】
【今日はこのまま待機しててもダメみたいだから落ちよっと】
【じゃーね♥】
-
はぁ……夏休みって暇よねえ……あれ黒子?はぁ……好きねえ……全く……ってもう朝じゃない。
(広い公園の片隅目立たない場所で少女がたばこをふかしていて、昨夜から酒を飲んでいたのか足下にはビールや酎ハイの空き缶が転がっていて)
(最初は何人かいた友人や後輩も帰るか男とまたは女同士でどこかに消えていく、ツインテールの少女も目の前で男にフェラをしたあとトイレに消えていき)
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食蜂っ
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>>956
常盤台中のコがナニしてんだい?
こんなところでグダってるくらいなら、オジサンとホテルで休憩してかない?
常盤台のオジョウサマなら金あるんだろ、奢ってくれるならキモチイイことしてあげちゃうよぉ
(メタボった中年オヤジが、恥知らずに逆援交のようなことを言ってくる)
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回避依存の政之は治療してからどうぞ
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【あまり遅くまでいられないかもしれませんが、>>869で待機します。作品・キャラ変更も可能です】
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>>960
質問だけよろしいでしょうか
例えば堕ちた状態から、ガニ股で口淫を懇願させるようなロールは
NGに抵触しますか?
上の例も拝見したのですが、今一感じが良くつかめなくて…
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>>961
その辺りは全然大丈夫ですよ。
挿入だけが続くのが苦手というだけで、挿入自体はオーケーですし。
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>>962
そっちは大丈夫なのですね。回答ありがとうございます。
キャラ変更も可、という事ですが
参考までにどういった作品が可能か伺っても大丈夫でしょうか
今のキャラについては知識が全くなくて…
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>>963
そうですね…こちらは広く浅く作品知識はそれなりにあると思うので、
逆にそちらが知っている作品を挙げて頂いた方が早いかもしれません。
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>>964
すいません、中途半端な質問しちゃって
では、IS、はがない、艦これ、アカメが斬る
この中でわかる作品はありますでしょうか
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ISは一期までなら、はがないもTVアニメ知識でしたら、アカメが斬るは5巻まででしたら大丈夫です。
艦これも出来る艦娘は偏ると思いますがそれでも大丈夫でしたら。
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>>966
回答ありがとうございます。
重ねての質問で申し訳ないのですが
各作品ごとに出来そうなキャラを提示してもらうのは難しいでしょうか?
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IS:セシリア、シャルロット、箒
はがない:夜空、星奈
アカメ:アカメ、マイン、シェーレ
艦これ:妙高、日向、瑞鶴、翔鶴、祥鳳、千歳
この辺りでしょうか。
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>>968
ありがとうございます。
もしよろしければ、ISのシャルロットかはがないの夜空で相手をお願いしたいのですが…
今日はあまり遅くまでできないということなので、後日また打ち合わせなどできませんでしょうか?
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それじゃ、ボクでいいかな?
……ん〜、申し訳ないけど、確約(凍結)は出来ないんだ。
時間があれば、明日顔を覗かせたいな…とは思っているけど………
その時に姿を見かけたら、声を掛けて貰ったら打ち合わせなりロールなり出来ると思うけど
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そうですね、ではもし明日会えたらまたということで。
質問に答えていただきありがとうございました。
失礼しますね。
-
【それじゃこちらも落ちます。おやすみなさい】
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【連日になってしまい申し訳ありませんが、待機してみます。】
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>>973
まだいらっしゃいますか?
他にお相手がいないようであれば
昨日の続きからお話をさせてもらっても大丈夫でしょうか
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>>974
【申し訳ありません、気づくのが遅れてしまいました】
【まだいらっしゃるでしょうか?】
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>>975
【よかった、まだいらっしゃったのですね】
【まだ見ていますよ】
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【時間的にあまり出来なさそうだけど、それでも良かったらお願いできるかな?】
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>>977
【そうですね、今回も凍結はできない感じでしょうか】
【まあ、出来るところまででよければそれでも】
【シチュは上にあげたよう感じで大丈夫ですか?】
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>>978
【そうだね……ごめんね。出来るだけ顔を覗かせるようにはするつもりだから、
その都度声をかけてくれると嬉しいな】
【うん、ボクの方は大丈夫だよ】
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>>9679
【では、既に落ち切った状況で、惨めなおねだりの後】
【フェラさせるみたいな流れで大丈夫でしょうか】
【服装は紐水着とか局部を露出したISスーツとかで考えてましたけど…】
【書き出しはどうしましょうか】
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>>980
【分かったよ。ちなみにそちらはどういう立場の人間かな?出来ることなら作品の世界観にあった立場の人間だと嬉しいんだけど】
【書きだしはお願いしていいかな?】
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>>981
【そうですねー、そのあたりは実のところあまり突っ込んで考えていなかったのですが】
【一夏や束関連で、より深く食い込むための手駒として】
【趣味と実益を兼ねてシャルを堕とした工作員位に考えてます】
【上記で問題がないようでしたら書き出してみます】
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>>982
【うん、ありがとっ♪それじゃあ、申し訳ないけど書き出しよろしくお願いするね?】
-
(唯一の男性操縦者である織斑 一夏)
(聞くところによると、ISの開発者である篠ノ之 束とも浅からぬつながりがあるという)
(そこに食い込むのに、身近な人間から狙うのは定石だろう)
(元はデュノア社の社長の妾の子だというシャルロットに目をつけたのは)
(背後関係からして、彼女が一番与し易かったという事もあるが)
(彼女の容姿が、男の好みであったこともある)
(仔細に渡るまで彼女のスケジュールを調べ上げ)
(そこで掴んだ弱みを元に犯しぬき、男の肉棒の為なら)
(友人も思い人も平気で売り飛ばす変態女に仕立て上げた)
(それ以来、余暇を利用して男の元へ来るように命令し)
(趣味と実益を兼ねた「ご褒美」と引換えに、スパイ行為で得た情報を回収している)
(今日彼女を呼び出したのも、その活動の一環だった)
(あらかじめ命じておいた情報を回収し終えると)
(男の私室に立ち尽くす彼女に向けて、声をかける)
ご苦労様でしたね、シャル。
今回も大変有意義な情報が得られました。
…ああ、「ご褒美」が欲しいですか?仕方ありませんね。
ではいつも通りにおねだりして見せてください。
【あれ、書き込めてないな…・すいません、遅れました】
【とりあえずこのような感じでどうでしょうか】
【あと>>980を踏んでいたようですね…次スレ立ててきます】
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【黒ギャル化】ビッチ・ヤリマンと楽しむスレ6【清楚ビッチ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406816106/
【立ててきました】
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>>984
あは……ありがと♪
別にボクはもう一夏には興味ないし、篠ノ之博士も身内びいきだしね?
そんなことよりも今ボクが興味があるのは……ふふ、キミのおちんぽだけだし……♥
(そう言いながら彼の前に立つ少女は、あまりにも淫らな格好をしていた)
(肉付きの良い肢体を強調するかのような水着―――それも、紐でしかない破廉恥というには下品過ぎる衣装だった)
(ぶるん♥とその乳肉を揺らして見せて、股間を見せつけるかのように、へこへこ♥とがに股で腰を前後に揺らしてみせる)
ほら、早く……♥ボクの変態口マンコにそのチンポをしゃぶらせてよ……♥
ボクの口はもうキミのちんぽの味しか受け付けないんだから……、ね?
ボクに……変態スパイビッチのボクに、キミの逞しいおちんぽをしゃぶらせてください……♥
(だらん♥とはしたなく舌を突きだしながら、れろれろっ♥と動かしてねだり)
【それじゃあこんな感じでいいかな?】
【スレ立てお疲れ様!】
-
>>987
ふふふ、随分と惨めな姿ですね。
恥を捨てさせたのは確かに私ですが…それにしても浅ましい姿だ。
私のチンポを貪ることしか考えていない姿は
少し前まで、事あるごとに泣き喚いていた女の子とは思えませんよ。
(いやらしく、惨めな懇願を目にして満足げに笑う)
いいでしょう、浅ましい雌の姿を見ていたら私のモノもいきり勃ってしまいましたからね。
好きなだけしゃぶりなさい。
(浅ましいメスの体に呼応するように、ムクムクと膨らんでいく肉棒を取り出して)
ほらほら、先の方からツユが垂れそうですよ。
これが欲しかったのでしょう?
へこへこ腰を振りながら、しゃぶりついて浅ましい雌の本性をさらけだしなさい。
(反り返った竿の亀頭の先に、鈴口に透明な玉を作り)
(ぶら下がった玉はずっしりと重そうで)
(濃厚な精液を蓄えていることを示している)
【はい、すこしの間ですがよろしくお願いしますね】
-
>>987
あは……そんな姿のボクを好きなのはキミの癖によく言うよ…♥
ん……それじゃ、いただきまーす♥
(舌を延ばすと、勃起している肉棒をゆっくりと撫でる様に舐めて、唾液をとろりとコーティングしていく)
(熱い舌で、肉棒を奉るように恭しく幹をれろぉ♥と)なぞっていき、鼻をひくひく♥とひくつかせて、
濃厚な雄の匂いを肺一杯に吸い込む)
おいし……♥それに、臭くて、いい匂い……♥
はもっ♥んっ、んんっ……ぢゅる、ぢゅぶるう♥ぢゅるるっ、ぢゅっ、ッぢゅうっ♥
ぷはっ、はぁっ、はぁっ、はぁん……おいしいよぉ、キミの極太チンポ……♥
んぢゅっ、ぢゅる、ぢゅぱっ……♥ん゛ん゛〜〜〜♥
(そして、一気に肉棒を咥え込むと、喉奥までしゃぶり、頬を窄めて、鼻の下を延ばしたひょっとこフェラを始めて、
だらしない顔のまま、腰をへこへこ♥と揺らして、舌と唇で、一生懸命に堪能していく)
ぶはっ♥……はぁ〜…はぁ〜…♥口の中が、すっかり、キミのちんぽの味でいっぱいだよぉ…♥
(それでも飽くことはない様子で、そのまま彼の下へとしゃがみ込んで陰嚢も口に加えてしゃぶっていく)
んぢゅるる♥ぢゅぱっ、ぢゅっ、ぢゅうう〜〜〜っ♥
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>>988
シャルのために、わざわざ洗わないでおいてあげたんですよ?
汚らしいチンポを舐めまわすのが好きなのでしょう。
はは、ほかの誰かにこの浅ましい姿を見せつけてやれないのが残念ですよ。
メスとしてはともかく、人としては完全に終わっているとしか言いようがない。
(刺激を加えられるたびにカウパーが湧いて出てくる)
(舌や頬を押し返して、いきりっった肉棒の存在感を示して)
ああ、いいんですよ、味と匂いがなくなるまで好きなだけしゃぶりまわして。
変態女のためのご褒美なんですから。
貴女が満足するまで惨めにチンポをしゃぶり抜いてください。
ぉっ…は…ぁ…私のタマは美味しいですか?
ぬめぬめとした舌が、絡み付いてくるのがわかりますよ
まったく……本当に変態ですね…。
(たまをくわえ込まれている間、竿の方が何度も跳ね上がり)
(竿のさきっちょから滲んだそれとシャルの唾液が混じった液体が彼女の顔面に飛んで)
(限界が近いことを伝え)
シャル、そろそろですよ?
無駄打ちさせないでくださいね……?
(ひくついた肉棒は今にも射精しそうで、何度も小刻みに揺れて動いている)
(少しでも刺激が加われば、陰嚢に濃縮された精液を吹き出すだろう)
【時間的に次あたりで区切りでしょうか】
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【ごめん、そろそろ眠気が……】
【申し訳ないけど、此処で失礼するね。中途半端になっちゃってごめん、おやすみっ】
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>>990
【レス遅くてごめんなさい】
【お相手ありがとうございました】
【失礼しますね、おやすみなさい】
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う
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め
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め
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チンポ
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