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【◆MQKEp.k8Ls】藤和さんち、七部屋目【IPLwIbW/DI】
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ここは【rb/TqnJSzE】改め【◆MQKEp.k8Ls】と【IPLwIbW/DI】のカップルスレッドです
第三者の利用はご遠慮願います。
*丹羽家家訓。
その1 無理はしない。
その2 いつまでも仲良く、たのしく。
その3 エリオさんかわいい略してえりかわ。
一つ前の部屋
【rb/TqnJSzE】藤和さんち、六部屋目【IPLwIbW/DI】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1374078317/
愛してるぞ、エリオ!
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よし、問題なく立てれたはず。
なので後はエリオを待つだけと。
(改めて飛びついてくるだろうと思って、両手を広げて待機)
(こっそりクラッカーの紙紐が肩とかに引っかかってたり)
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もふふふふ、元旦にエリオさんが>>3ゲットーーーーーーっ!
(ずささーーっ、てスマキン武装ですらいでぃんぐ)
>>2
……っぷは。
えへへ、えへへ……イトコ、新しい場所ありがとうっ。
それからおにゅーなとりっぷも、しっかり確認したよぅ…!
とゆわけで……向こうで貰ったご挨拶の返事は一言で。
(布団を脱いで、ぺたんと床に正座すると…三つ指をつき)
……わたしも。愛してるよ、イトコ。
本年だけじゃなく、これからもずっとずーっと…仲良くして、下さい。
(ゆっくり、身体を折ってお辞儀して)
(そのままイトコの目を見つめ…ふにゃり、笑う)
そして…1月1日からイトコさんは身だしなみが出来てない、ふも〜……。
(とか言いながら傍により、肩に付いてるクラッカーの残骸を取ってあげる)
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>>3
……何でスマキンしてるんですかね?
これは次の部屋からスマキン禁止を家訓に追加しなければ。
(スマキン姿のエリオさんに軽く布団越しにキックしてから)
(すぽんと出てきたのを確認して、こちらも正座して)
昨年はお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします……その先も、ずっとずーっとな。
(同じく両手を床について、丁寧に頭を下げて)
(ほぼ同タイミングで顔を上げると、柔らかく微笑み)
どう考えても犯人はエリオ……だけど、まあいいか。
(かいがいしく身だしなみを整えてくれるエリオに大人しくしておき)
(ちゃんととって貰ったところで)
ありがとな、エリオ……ほら、お礼。
(なんて理由をつけて、新年最初のキス)
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>>4
家訓……はっ、さ、さりげなく家訓が増えてる!?
なにアレ!?ぅ、ぅぅぅ〜〜〜……っ!
(キックされて、ごまかす…訳じゃないけど今気付いたのでハッとなり)
(だけども一緒に正座をされると姿勢を正して)
(イトコからの丁寧なご挨拶に……頬を緩ませて)
……う、んっ。えへへへぇ…。
あけおめな喜びと、新居の喜び…
両方いっぺんに味わえて、なんだかほんとにうれしい、よぅ。
……と、と、……ぅ?
(確実に自分が作った原因を棚にあげ、えらぶってイトコの身体に触れていると)
(顔と顔が近付いて…ちゅ、て、今年初めてのキスを貰い)
……ん、…ん。
これ……キス、はじ、め……?……へ、へ。
(照れくさそうに全身もじつかせつつも。心底しあわせな笑顔を浮かべ)
(お礼にこっちからも首を伸ばして…くちびるへ、ちゅ)
ぷ、ぁ……。
あ、えとえと、イトコはこの後何時位まで大丈夫…かな?
わたしはもうあんまり時間がなくって…1時30分くらいには初詣の予定、なんだけど…
それまでで良ければもうちょっと。……一緒に居て欲しい、な。
"
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>>5
ふふふ、やっと気付いたか。
エリオが可愛いからこうしてはっきりお伝えしてみた。
(大成功だと軽くにやにやしてから)
(きちんとご挨拶することでいろんな意味で誤魔化しておいて)
新年を新居で過ごせるって贅沢だよな?
ずーっと一緒に居るけど、引越しのタイミングはまちまちだろうし、こういうのは今回限りかもしれないから。
……ん。
(唇へと送ったキスの後は、お返しを貰ってもじっと見つめたままで)
(キスはじめ、なんてかわいい言葉に目を細めると、頷き)
じゃあ、1時15分くらい?エリオが大丈夫なとこまで、このレアで贅沢な時間を一緒に過ごそうぜ。
その上でうむ……前の家のメッセージの件とかほじくり返してにまにましてみるかな。
いやー、まさか読み返しはじめてもじもじするとか、エリオさんはえろえろですなー?
(キスはじめに続いて、にやにやはじめも早速してみたり)
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>>6
……もふーん、ぉ、お正月から一本、取られ、た……。
(なんて言いながらも…にまにまするイトコへちょっぴり嬉しそうな顔、してしまって)
うん!そだよねぇ…?
なかなかこういうのって狙ってできるものじゃないし、
しかもラッキー7なお部屋番号だし……へへ、なんだか幸せな予感?
もう七部屋目、まだ七部屋目…どっちにも思えるけど…。
こうやって新しい場所にかわるたんび、やっぱり新鮮だよぅ…。
……ふ、ゅ…。
(キスしたあと、すぐそばで目を見つめ合せてたイトコに頷かれると)
(ぽやぽやと頬を赤くしながら、はにかむ)
ありがと、それじゃあ今夜はあと少しだけど……一緒だ、ね。
って、も、もじもじ…っ!?そ、そこまで言ってない、し……っ!?
ぁ、ぅ、ぅ……〜〜〜…っ。
……イトコさんは今年もちょーイジワルも、ふ……っ!
……………………でも、すき。
………あいしてるよ、…イトコ。
もっふっふ……。
「好きはじめ」は、いただいたっ!
「愛してるはじめ」…は、げ、玄関(>>1)ですでに言われてるから…のーかうんと、だけ、ど…。
(改めて説明するのもだんだん恥しくなり、やや俯きながら…ぽそ)
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>>7
うむ、早速赤い顔したえりかわ姿をゲットした。
えりかわ初め大成功。
(軽くどや顔までして、何か嬉しそうなエリオに更に幸せになり)
そうそう、貴重な機会だからな。
七部屋目……ラッキーセブンだから、多分今年はいい年だ。
まあ、エリオと一緒に居れたんだからその時点で去年もいい年だったんだけどな?
……ということで俺の幸せのためにも、こうやって。
(顔を赤くしてるエリオにぎゅーーーーっとしっかり抱きしめ)
(ハグはじめは頂いておき、エリオの好きはじめとやらに対抗して)
あ……それと、これもしとくか。
(背中に指であいしてる、すき、えりかわ、あほ、など色々書いて)
……よし、何か何もかも初だらけで幸せだー、うへへー。
(ちょっと普段よりテンション高めで、色々たっぷりいちゃいちゃ)
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>>8
……ぅ、ぅぅむぅ〜……!
(もー、って目で訴えつつも)
(イトコの得意そうな表情に…今夜は特につられて、笑って)
もふもふ、えへへ……そう、だね。
だったらいい年だった去年より、もっともっと今年を良い年に…しよう、ね?
な、なんて……ふにゃ?は、ぅ……っ、ぃ、イト…コ……??
(ぎゅーーってしっかり抱きしめて貰うと)
(それがもう何はじめ、だったかも忘れ)
(腕の中でますます顔を赤らめて……きゅんてした、ものの)
〜〜〜──ふ、ぇ?って、も、も、もーふー……っ!!
う、うしろの2つの初はいらないしっ!ぅぅぅー…っ!
(「えりかわ」と「あほ」……って、背中に指で文字を書かれた瞬間)
(水色アホ毛がぴこーんと立って、怒りを表現)
(…でもそれもすぐにふやけて元通りになるくらい、ほんとにたっぷり…いちゃいちゃ、し)
と、と……。
本気で嬉しすぎて、いつまでも居たくなっちゃうけど、ごめんね、そろそろお時間…かも。
……えへ、へ。
改めて、昨年はお世話になりました…本年もどうぞ変わらず、よろしくお願い、しますっ。
とゆわけで、このまま初詣、行って来るね……??
えとね、そういえば次回の事って決めて…たっけっ。
わたしは直近だと2日か3日…だったら14時から暇なんだけど、イトコはどうだろう?
それだけ聞いてから出発、させてもらうっ。
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>>9
おっと、じゃあさぱっとしてお見送りモードになろう。
エリオさんかわいい…・・・エリオさんかわいい!
で、次回だけど、3日ならバッチリ空いてるから、そこでいいか?
と出発のために急いで連絡してみた!
(お出かけ前のエリオに、さっきのお返しみたいに水色の髪を手でセッティングしてやって)
(アホ毛も指でちょいちょいと整え、バッチリ美少女にしてやって)
……愛してるよ、エリオ。
もう一回改めて……今年もよろしくな。
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>>10
ふゃ……っ、にへ、お見送りモード、ありがと…!
だったら次回は3日の14時からで決定にしようっ!
と、いうことで……、ん、ん…っ。
(手櫛で愛情たっぷりに髪をセットして貰うと)
(嬉しそうに水色の毛先から微粒子を飛ばして…)
……わたしも、愛してる。あいしてる、あいしてる、よ。
って、二回かわいいって言われたから三回言い返したもーふっ。
へへへぇ、それじゃあ行ってきます……
次もすぐ逢えるね、楽しみにしてる、からねっ。
-
何か新しいトリップはまだちょっと慣れてないけど、そのうち慣れるだろ。
ということで、時間だから今年初のエリオさん待ちっと。
こないだは年跨ぎだからノーカウントで。
(今日はコタツのある部屋の方で、みかんの皮をむきつつ待機)
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>>12
もふもふ、えへへ……新年はつ待ち合わせ…おまたせーっ!
……んむっ、新しいのも似合ってる、よぅ?
(和室にやってくるなり頭上を見渡して、にへっと笑ってから)
イトコはお雑煮、おもち何個入れてたべた??
…とか、お正月っぽい話題をしつつっ。
さむさむ……なので、ずさーーーーっ!
(コタツの、イトコの居る隣の角へすばやくすぽっと着席し)
……ぁ、ぁー、ん。
(…良く見るとねぐせのついた水色あたまのまま)
(ずぼらそうに机にあごをのっけて、みかん(イトコさん)に向かって口をあける)
【あう、ちょっとお待たせしてごめんね…っ?】
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>>13
そかそか、似合ってるか。
それなら良かった……エリオも相変わらずえりかわですなー?
(ちょっと寝癖のついてる状態で隣に入ってきたエリオに挨拶して)
(みかんのすじを綺麗にとりはじめる)
1個だけ、でも今日で3日連続で食べてるけどな?
そういうエリオにも正月っぽい話題……お年玉貰ったか?
(なんて適当に思いついたこと喋りながら、綺麗につるつるのみかんを作り上げて)
はい……あーん。
(雛鳥みたいに口を開いてきたエリオに、一房むしって口の中へ)
(それから、自分も一房食べて、甘いアタリのみかんだったのを確認し、目を細めた)
【ん、大丈夫。エリオさんかわいい】
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>>14
うん、新しいモノってなんでも気が引きしまる…よね?
とりっぷも、お家も、年も……へへぇ、今日はおにゅーばっかりだし。
って、か、かわいくないし?エリオさん2014こそカッコイイ路線を貫くし?
(とか言いつつも、丁寧に挨拶をくれるイトコにぺこっと会釈して)
(さらに丁寧に……みかんの白い繊維を取り除く姿を、うずうず見守って)
もふり、一個……じゃあわたしとおんなじだぁ。
しかし3日連続とは…間に一回、おしるこも食べた??
ふふーん、エリオさんオトナだからお年玉は……もらっ…
…………………………おかーさんからと、お婆ちゃんからしか…も、貰ってなぃ、し…(小声)
(きっとイトコもそうだろう、ってコタツで背中を丸めつつ)
(出来上がった、綺麗なオレンジ色の一房に…ぱくり)
あ、……むぅ。
……ん、ん…っ!……ぷは、あまい、おいひい〜……。
(くちびるをモゴモゴさせ、幸せそうにほっぺをおさえて)
(一緒になって目を細めて。おこたの中で膝同士をちょん、とぶつけたり、なごなごムード)
……ごちそうさまもふー。
えへ、それじゃあ今日はどうしよっか…?
つづき、だと、ごめんね、ちょっとお時間貰っちゃうんだけど、それでも良ければOKだし…。
お喋り気分ならお正月とーく?にするし……イトコさん、どっちがいーい…?
【…もふふん、可愛くはない!……でも、あり、がと…へへへ。】
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>>15
確かに新品だらけだな。
古いのは横であほそうに笑ってる古女房ぐらい?
あと、2014もエリオは可愛い路線にしかならないと思います。
(からかうと同時にのろけつつ)
おしるこ、そういや食べてないな。
後で食べるチャンスがあったら食べとくか……エリオも食うよな?
…………やっぱり2014もかわいいエリオさんだと思いました。
オトナとかきゃりあうーまん()は程遠い。
(自分も同じ人達から貰ってるくせに、そこは棚上げしておいて)
(みかんを食べさせてやれば、反応を見るべくじーっと机に乗ってる顔を確認して)
甘くていいみかんだよな。
……とう。
(和やかなムードになってきたところで、自分はもう一口)
(それからふと思いついて、籠に持ってある新品のみかんをとって、エリオの頭に乗せて、鏡餅にしてみたり)
そうだな、今日はどうするかなぁ……
新年初えろえろえりおさんを見るのもいいし、このまま和やかに喋るのもいいし。
……俺もどっちでもいい気分だから……悩む。
新年初サイコロでも転がすか?
【どういたしまして?でもエリオは可愛い】
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>>16
……ふるにょう…、ぼ、う……??
(一瞬だけ意味がわからなかったのか、きょとん、としてから)
(……急にぼっと赤くなり)
──も、もも、もっ…?!
こ、ここっ!古いってナニ?って怒るトコなの??それとも、て、照れるトコなの?どっち…!?
……ぁぅ、ぅ〜〜……。(ぷしゅぅぅ…)
はむっ、うん、じゃあイトコがおしるこ食べる時はわたしもご一緒、する…っ!
あと……ぅぬー……。
今年こそはエリオさんの「カッコイイ」を、
子供なイトコさんにもわかりやすく解説できるようになるもーふ。
(とか、二口目のみかんを頬張る相手に得意げに言うと)
………………………もふ…?
(あごをコタツ机にのっけたまま、間の抜けた表情で)
(……なんか重い……? とだけ思って、頭上のみかんに気付かず)
(ブルーかがみもち、して)
ふふり、のぞむトコロ…って、え、えろえろじゃないしっ!
じゃあお正月のすごろく代わりにサイコロ、ふろっか。
今日はふたりの合計を合体ばーじょんで……。
末尾が足して奇数なら続き、偶数ならおしゃべりでどかな…??
とゆわけで、さっそく第一球、とーっ……!
(小さく振りかぶって10面ダイスを…頭にみかんをのせたままぽいっ)
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>>17
俺に委ねるなよ、あと結局照れてるし。
(湯気出してるエリオさんに目を細めつつ)
(青いのか赤いのかわからなくなったかがみもちエリオを見て頷き)
よし、じゃあもし続きになった場合に長々返事してると時間少なくなるから、一回さぱっとしとくな?
お喋りになったらまたゆるーくながーくやればいいし。
ということで改めて……エリオは偶数と。
つまり俺が奇数なら続き、偶数ならお喋りだな。
……さらっと俺に責任を背負わせるエリオさんマジえろえろ。
というわけで、運命の第二投……とー。
(振りかぶってから、コタツから落ちていかないように小さめのモーションでひょい)
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>>18
ふ、ふ……も……。
……足して、9……奇数……(まっか…)
……ぅむ、やっぱりイトコさんのほうが……。
と、とか言ってる間に、たしかにお時間もったいないから…じゃあ今日はつづき、しよう…?
しばらく…とゆか、たぶんつづき、色んな意味で大分お待たせしちゃうかも、だけど
まず次からアイドルさん連れてくるので、待っててくださいもふっ。
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>>19
エリオが奇数出してればセーフだった。
つまりエリオはえろえろなのだ、えろえろさんめ。
ん、じゃあ続き……なんだけど、ごめん、ちょっと今メール入って。
何か親戚が来るだとかで、ちょっと挨拶に行かないといけない感じに。
もし良かったら夜、いつもの時間からなら大丈夫だと思うんだけど、エリオはどうだ?
空いてたら一旦解散で、アイドルさんたちの続きはそこからでもいいか?
……ごめんな?
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>>20
あわ…!それならさぱっとさせてもらって…っ!
うんっ、いつもの…23時からだよね?わたしはだいじょーぶっ。
なので、じゃあこのまま一時解散して夜にまた集合しよう…?
へへへ……忙しいなか来てくれてありがとうね。
それから夜もイトコにいっしょにいれて、嬉しい。
とゆことで……夜までに続き、作っておくね?
結果的にお待たせしなくてよかったかも…。
いってらっしゃい、気を付けてねぇ…っ(ちゅっ)
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>>21
……エリオさんちょっとかっこよかった。
と、じゃあまた夜に逢おうな?
ほんとにありがとな、エリオ……愛してるよ。
じゃあ、また後で!
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もふーん。
えへへ……それじゃあそろそろ夜の部、かな……?
と、と、先にごめんね!
あ、あと10分くらいで春香さん、仕上がる……と、思うんだ、待ってて貰える……??
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こんばんはえりかわー。
ん、もちろん待ってるぞー?
慌てずゆっくりでいいからな。
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……はい!
で、できましたっ。(真っ赤……な顔で深呼吸)
と、すみません、すっかり挨拶を後回しにしてしまって…っ!
……カメラマンさんこんばんはっ。
まずは夜の部も、その…お時間を作ってくれてありがとう、ございます、ね。
ええと、早速過ぎてせっかちだ……とか笑われそう、です、けど、
お待たせした分、さくさくと…っ!……次に投下してしまって、大丈夫です、か?
もし何かあれば……
例えば「……次回の予定を決めてから続けよう? まったく、春香ちゃんは欲しがりだなぁ……」(声真似)
……み、みたいな事があれば、先に聞かせて頂きますけどっ!
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>>25
それじゃあ交代してと。
こんばんは、それからあけましておめでとう、春香ちゃん。
「……次回の予定を決めてから続けよう? まったく、春香ちゃんは欲しがりだなあ……」(本人登場)
まったく、春香ちゃんは本当に、わざと隙を作ってるんじゃないかと思うくらいあざといな。
それは置いといて、春香ちゃんがクールダウンしやすいように次回の予定は続きをしながら決めるでも構わない。
その場合は合間合間で【】すればいいし、集中したいなら先に決めてもいい。
合間合間でいいなら返事はいいからこのまま投下してくれていいから……楽しみにしてる。
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>>26
(一字一句かんぺきだーーー!?)
……ぅ、ぅ…………ぐ……。
……〜ぁ、あけましてオメデトウ、ござい、ま……ス……。(カタコト)
え、と……そう、ですね……?
それじゃあ…悩みましたが、細かい事は…その、【】で合間合間に…相談、し合いましょう、か。
一応先に私の予定からお伝えさせて貰うと……。
次回、一番早いのが5日の23時から、その次が8日の14時から……って感じ、です。
どこかでカメラマンさんのご都合と合えば、次のレスに続きをくれる時にでも……いっしょに教えてください。
と、という訳で……っ!
……このまま少しだけ見直してから、投下……させて貰います、ね。
あざとくありませんよ!私、真剣ですよ!真剣!(真顔)
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おっと、もしかして返事待ちだったか。
どうぞ、春香ちゃん。日程は続きのレスの後に書かせて貰うから。
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http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1374078317/987
(シャワーの音をBGMに……まるで動物の交尾、みたいな……ポーズ)
(さっきまで肌にのせていたソープの泡は、背中に感じる彼と自分の熱とで…だいぶ溶けて、消え)
(ますますはっきりと鏡越しに、男女2人の一糸まとわぬ姿が…写しだされていた)
(……今の……わたし、ひどい、顔……して、る……)
(子供みたいにつるつるになった局部から、内腿まで……震わせ)
(だらしなく瞳と口を半開きにさせて、はぁ、はぁ…… 「なにか」を待ちわびてる……顔)
……っ、ふ、ぇ……? ………っ!! 〜〜〜〜〜ぅ、ぁ、ぁ、あ〜〜───…っ♥
(彼に優しく褒められると、その「なにか」をもらえる予感がして……益々表情を歪め)
(ずる、ず、る、ずる……、ゆったりと弓をひくように彼が腰を退けば)
(無意識のうちに、なるべく息を吐いて受け入れ準備……しようと身構えた、の、に──)
(──ぱぁんっ! ……って、こちらの今までの予想を上回る程つよく、ペニスを打ち付けられると)
(……一気に頭、ぞくぞく、ぞく……っ♥ って……まっしろに、なって……)
っ〜……! は、……っ、ぁ、……ぁー……っ。
……つ、よ……っ……、つよ、ぃ、の………っ、き、て、る………よ、ぉ……っ…。
(白い下半身をどんなによじっても、ぎっちり……おしりに繋がれたペニスは、キツく…抜けきりは、せず)
(尾てい骨のあたりに添えられた大きな手、緩急を絶妙につけて…たん、たんっ……動かれる腰に)
(あらがえない程の男の人の力強さと……快、感を……刻み付けられ。……声が、とまら、ない……)
! ………、っ………………ゃ……、そ、れ……っ、は……、ゃ……ー……っ。
(さらにそのまま、一度は許された「あいまいな言葉」すら……封印され)
(卑猥な単語にレベルを上げられていく…スピーチ内容に、流石にイヤイヤ、する、けど)
(少し頑張ってごらん……、と言われた途端に、こちらが舌を噛まない程度に弱まった……ぴすとん、に)
(……もの、たり……なくって……もじ、もじ……お尻が疼き)
(あなの締め付けも……きゅぅ、ぅ……♥ って……勝手に、切なげに、なってきて……)
……ぉ……。
…………ち、……んぽ……、……ぉち、……ん、ぽ……、きも、ち……ぃ、……ぃ……♥
……きもち、い、い……♥ きもち、いい……で、す……ぅ………!
(……もう、恥とか……外聞、とか……そういうのすら……置き去りにして)
(ただただ……目の前にある「ご褒美」に……彼にすがりついて……鳴き、だし)
……っぁ………、も、……ぃ………き、た、………ぃ……。
……ィき、たい……っ、の……! はや……っ、く……、はや、くう………っ……♥
(華奢な背中をしならせて、駄々っ子みたいに……本能の赴くまま、ぐずって)
(もっ、と……快楽、むさぼって……彼のリズムに合わせて、自分の臀部を揺すり)
(ギリギリまで追い詰められてる……あと一押しで達してしまいそうになってる、敏感な全身で…一緒に腰を、ふ、る)
【……と、見返しでお時間貰ってごめんなさい、です……っ。】
【それでは改めて……今夜も宜しくお願い、し、ます……(ぺこ、り…)】
-
>>29
強いの、どうやら気に入ったようだ。
春香ちゃんは激しくされる方が好きなのか……なるほど。
(昨夜から知っていたことではあるが、再確認と、そして本人に聞かせるために口にした)
(そして、言葉と裏腹に動きは緩く)
(激しくして欲しければレッスンをクリアするようにと、条件を押し付けているから……自分でも性質が悪いと、自覚して、思わず笑みを浮かべた)
(春香の天使のような笑みとは違う、ろくでもない笑みではあるが)
……それは?
流石に春香ちゃんでも……いや、春香ちゃんだからこそ、恥ずかしいか。
こんなに気持ち良さそうな顔をしているけれど、アイドルだし……昨日までは初めてだったんだから。
(頭に冷水を浴びせるように、いちいち言葉で意識を戻し)
(躊躇するとそうして引き戻してから、腰を使いペニスで快感を穴へと教え込む)
(飴と鞭を、どちらか一方が絶対に途切れないように使い分け)
(最後の一押しは、沈黙と動き)
(ゆっくりと、円を作ってはやや斜めの抜き差しで、切なげに締め付ける穴を少しずつ広げて解して)
(一向に柔らかくなる気配が無いくらい狭くて心地よいそこを、もっともっと使いやすく)
(――つまり、アイドルとしては駄目な方向で、レッスンしていく)
(どうやらレッスンは相当上手くいっているようで、とうとう、はっきりと要求した言葉を口にしてくれた)
――また一つ、良い子になったね、春香ちゃん。
さあ……ご褒美に、イかせてあげよう……!
(自分も相当に昂ぶっていて、昨日あれだけ出したのに、射精したいという感情が溜まってきていた)
(だから、これ以上は意地悪する理由もなくなったから、ここからは本気で)
(早速、さっき春香の反応が良かったのも思い出して腰を引き、力強く叩きつける)
(ぱぁんっ、という小気味いいくらいの音が一回、二回……三回)
(男の力強さを教えて、押し付けるみたいに突いてから、リズムを刻むように往復していく)
(膣みたいに奥で止まることはないから、引き抜けるだけ引き抜いて、入るだけ押し込む)
(白くて綺麗な肌を少しずつ朱色に染めて、何度も何度もピストンを繰り返して)
(段々、春香の真後ろで息を乱して、それくらい行為に没頭していく)
(春香を先に果てさせたい、そう思いながら、鏡越しに蕩けた表情を浮かべている春香と視線を合わせ)
(吸い付いてきている直腸に、ペニスがぴく、ぴく、と射精の予兆をmしえていることを伝えて)
(なおも往復運動は弱まることはなく、むしろいっそ激しくなり、これ以上意地悪はしないことも教えながら、終わりに向かい突き進んでいく)
-
【お待たせ、春香ちゃんのが良すぎて時間がかかってしまった、すまない】
【それから日程のことだけど、春香ちゃんの教えてくれた日は両方空いているから、両方とも埋めておこうか】
【5日日曜の23時からと、8日水曜日の14時から、両方楽しみにさせてもらう】
-
>>30
……ぁ、ぁ、ぁ……っ……。
ゃ、だ………っ、やだ……よ、ぅ……、っも、ぉ……いわない、で……、ぇっ……!
(大きな鏡に写った彼の顔。肩越しに口元だけぼんやり確認しただけで……笑っている、と、わかった)
(それに……アイドルとしての「正気」を取り戻すような言葉も、抜群のタイミングで…投げ掛けられれば)
(……身体はすっかり、トロトロのめろ、めろ……なの、に)
(ココロはまだどこか、ずきん、ずきん……痛んで……息苦しい気分)
(トップアイドルを目指している身でありながら……おぼえたての……これ、に……)
(せっく、す…に、溺れてる……こ、と)
(だめだって……わかっているのに……彼に丹念に教え込まれた、底なし沼みたいな快感に、はま、って……)
……ふ、……ぁ、……わた、し……、い、い………子………?
……いい、……こ……、……こん、にゃ……、こと、してる、のに……いい、こ……♥
(彼の一声に、最後の理性にもヒビが入って……笑顔に似た、恍惚の表情……うかべたかと思うと……)
………っ、……っ! ……───っく、……きゅ、……ぅ、ん、ん、んっ………!
(ぱぁん──っ、腰を打ち付けられ、馬が鞭打たれるようにぶるぶると背中を反らせて……感じる)
(そのまま、2回、3回……強くされたあと、今度は背後でゆったり円を描く……腰)
(かた、くて…、ごり、ごり…って、容赦なく…お尻のナカを擦り上げてくる…ペニスの、凸凹)
(肉眼で見ているわけでもないのに……彼がいやという程丁寧に動くせいで……ぜんぶ、わか、って、つたわって)
(「良い子になった」……そう言われた瞬間。狭い腸内が、きうきう……震えて……)
───っは、ぁ、……ぁ……っ!
……だ、め……っ、こ、れぇ……ぃ……く……
なん、ど、も……っ、つよい、つよ、す、ぎ……て……っ……!
〜〜〜〜…………っ、ィ………………っ……………♥
(はっきり……イかせて、あげよう……って、叫ばれたのを合図に)
(一層拍車のかかったリズムと、ひとまわり熱く…なった気がするペニスから感じる、脈動、に)
(ぱちゅん、ぱちゅ……ん ……淫猥な、結合の音がつよくなればなるほど)
(快感がせりあがっ、て……がまん、でき、ず……)
(……びく、ん、びく、ん……っ♥ はげしいピストン…運動の中、果てて、しまう)
(……一回じゃ終わらず、達している最中すらお構いなしで、むしろそれを狙ってるみたいに突いてくる……か、ら)
(どこが、イくののおしまい、で……どこから、新しい絶頂のはじまり、か……わからないくらい)
(なんかいも、達して……ピンクの舌を見せ、半目のだらしない表情なまま……鏡の中で彼と目を、あわせ)
(さいごには、立っている事もままならなくて……膝が半分崩れ)
(吐息で曇らせた鏡に、前のめりでほっぺたを擦りあてて、そのまま……ず、る、り……)
(……焦点をあやふやにしたまま、茶色の髪を透明な鏡板に貼りつけて……首が下へ落ちて、いく)
(それでも……床にへたりこまないのは、腰をがっちり彼に掴まれ、支配されている……から、で)
(自分の意思とは関係なく……達するたびに、きゅん、きゅ、ん……)
(うしろのあなでも、彼の……なま、の感触を味わおうと……締めつけが深まり)
(……最初は、あんなにいやがっていた……ナカでの……しゃ、せいを……催促、するみたいに……)
-
>>31
【……ぅ、ぅ……。 か、カメラマンさんの続きのほうが、よ、っぽ、ど…〜…っ!!】
【またまた時間、たっぷりかかってごめんなさい……。】
【と、日程、了解……で、す……!】
【両日とも予定が合ってよかった…、…私も楽しみにしてます、ね。】
【それと、カメラマンさんはお時間…まだ大丈夫、ですか…?】
【私は2時位……までなら居られるので、頂けるなら…カメラマンさんの次、を見る余裕はあるの、ですが…】
【難しかったらここまでも勿論平気なので、教えてください……ね。】
-
>>33
【じゃあ、これだけ伝えておこうか】
【時間はまだ平気だから、春香ちゃんが待っててくれるなら続きを用意させてもらおうかな】
【……春香ちゃんのくれた凄いやつに見合うよう、頑張らせて貰うよ】
-
>>34
【…〜……ぁ、ぅ……ぅ………(赤面…)】
【……は、ぃ……この、まま、……楽しみに、………待って、ま、す……。(正座…)】
-
>>32
そう、良い子だ。
春香ちゃんは今、どこの穴でもちんぽを気持ちよくできる子になろうとしているんだ。
……俺からすれば、とってもいい子だ、偉いぞ、春香。
(すっかりと理性が緩み、惚けてしまった様子の春香に名前を呼び捨ててしまって)
(現状を肯定しながら、締め付けの更に良くなった穴をぐぬぬぬ、と引き抜いては奥まで突き込み)
(水っぽい卑猥な音が立つ中で、まるで短距離走でもしているかのようにどんどん息を荒くして)
(ペニスの脈動は、まるで心臓のそれと連動しているかのよう)
(一足先に果ててしまった春香にもお構い無しで突き続けて)
(そのうち、白いお尻が朱色になりはじめた頃、春香の穴の要求に従うように、とうとうペニスが爆ぜるみたいに震えた)
――――っ!!
(崩れ落ちかけた春香の腰を掴んでいる腕に、より力が入る)
(ぎゅっと、爪が白くなるくらい力を込めてその身体を膝を伸ばさせ)
(尻を腰に押し付けるようにさせて、少しでも奥で射精できる状態を作り上げてから、中へと白濁をぶちまけはじめた)
(中、止まる箇所が無いのは精液も同じで、穴の中に放った精液は飛んでいって)
(奥の方に落ちていったり、背中側、今は天井になっている側の肉に当たって垂れ落ちたり)
(そうして、生まれてはじめてのナマの射精を味わわせてやる)
(出している間、少しだけ腰をひいては押し付けて、ほんの少しだけ、射精の手助けをするように後ろの穴を往復し)
(中途半端な残滓のないように、注ぎ込みながら)
……気持ちいいかい? これ……おまんこに受けると、もっと良いらしいけど……春香ちゃんはアイドルなんだから、こっちで我慢だ。
(まだ頭がくらくらするような、快感の波が襲い掛かってきている最中ながら、春香へと声をかけた)
(もっと良いものがあるけれど、我慢しないといけない、ちくりと甘い毒のついたトゲを刺すように)
(囁きながら、少し大きめに腰をしゃくり、最後の一滴を注ぎ込むと)
(浴室の床に膝をついて、春香をそこにゆっくりと崩れ落ちさせる手伝いをした)
(膝をつかせ、へたり込ませて、腰を引いて、ペニスを引き抜く)
(ぬぷん、と粘ついた音と共に抜け落ちた、ぽっかり開いた後ろの穴から、精液が溢れる様子が、何ともいえない淫猥さだった)
-
>>35
【よし、ならこれくらいで】
【少しだけ短くなったかもしれないけど、最後の出す瞬間だったから、勘弁して貰うよ】
【……うん、春香ちゃんはいやらしいな、本当に】
-
>>37
【………〜………み、……み、……見届け、まし、た……。(半分顔を手で隠しつつ)】
【ぃ、いぇいぇ…、……長さはぜんぜん関係ない、です…。】
【……むしろ私の冗長さをいつもカバーしてくれてありがとうござい…、ます…ね…?】
【…………は、ぅ………。(もじ…)】
【ええと、何か感想を…とか、い、言おうと思ったん、ですが…】
【い、色々また墓穴を掘ったりからかわれたり…しそう、なの、で…今日はここまで、でもいいでしょうか…?】
【……今夜は…昼間も夜も、二部構成で…久しぶりにお付き合いいただけて、うれし、かった…です。】
【えへ、へ…、家主さんからのいつもの伝言は……直に聞いて下さい!】
【という訳で……また5日にお逢いしましょう、……ゆ、ゆっくり休んで下さいねー…!】
-
>>38
【じゃあ、どうしてもじもじしているかを尋ねるのもやめておこう】
【せっかく春香ちゃんが墓穴掘らないように気をつけたんだから】
【今日はここまでで、次はまた5日に……たった2日後なのが嬉しくてしょうがないな】
【二部構成で嬉しかったのはお互い様だ。ありがとう、春香ちゃん】
【また5日に、春香ちゃんこそゆっくり休むように……いいね?】
-
ん……そろそろだよな?
(軽く寝癖のついた頭をかきつつふらっとやってきて)
(ソファに身体を投げ出すみたいに座ると、少しだけぼんやりして頭を起こしていく)
-
>>40
もふ!ごめんね、おまたせ……っ!
……って、はぅ、イトコさん、もしかして寝起き……?
(だいじょうぶ? と顔を覗き込みつつ、ソファの隣に着席して)
-
>>41
ん、大丈夫。
ちゃんと今起きたから……それよりエリオこそ大丈夫か?特に何がってわけじゃないけど。
(まだ若干起ききれてない感もあるようなないようなな会話をしつつ)
(隣に座ったエリオの肩を抱き寄せると、あくびを一つして)
よし、起きた。
そしてまずは挨拶から……えりかわー!
(目をぱっと見開くと、勢いつけてエリオに覆いかぶさるように抱きついてみる)
-
>>42
……えへへ、よかったぁ。
と、ぅ……大丈夫?って聞かれちゃったから…って訳じゃないけど、
じ、実はちょっぴり出遅れちゃったのにはわけがあって……も、ひゅ…っ!
(あくびで眠気を飛ばしたイトコの姿に、ほっとしたものの)
(自分もちょっとだけわたわたしつつ……いきおいよくむぎゅーってされ)
ぷ、ぁ……っ!
……に、へ。イトコ、起き抜けのせいかあったかぁい……。
それで、ね……?
いきなり、な上に、今更すぎて恥ずかしい事なんだけど……
わ、わたし、今日携帯をようやくスマホにしたん……だ。
そしたら……、ぜんっぜん使い方がわからなくって。
説明書っぽい説明書もないし、ぜんぶが「???」状態…で。
ここまで使い勝手が違うと思わなくて、一日必死に色々してるんだけど、もう涙目……で。
明日から持って歩くのに不便だと、ちょっとイロイロ…困る事が多いから…。
…………………ほんとにごめん、なさい。
今夜はその勉強をもう少しするから、あんまり長居出来そうもない、かも…。
最大24時くらいまで、でも……いいかな、ぅぅぅ…本気で…ごめんね…!
(腕の中で、思いっきり身を小さくしてぺこりぺこり)
-
>>43
んー? 俺もエリオはあったかいぞー。
ってのは置いといて……何だろ?
(抱きしめつつ、訳というのを聞く準備にかかるべく少しだけ隙間を作り)
(顔と顔を見詰め合える状態にして)
ほうほう、エリオさんスマホデビュー。
ついにキャリアウーマンポイントを+する日が来たのか……とかちょっと感慨深くなったり?
それから、うん、俺も変えた初日ってかなりてこずった覚えあるからわかる。
携帯なんだから、使えるようにしておかないと困るもんな?
ん、だったら24時くらいまでとか言わずにこれで解散でも大丈夫だぞー?
それでばっちり使いこなせるようになって、水曜日に万全エリオさんで……エリオさんと見せかけて春香さんで?続きとか。
(申し訳なさそうにし続けるエリオに、頭をゆっくり撫でてやると)
(頬に一回ずつキスして、最後に唇へとキスし)
愛してるよ、エリオ。
だから、そういうのちゃんと言ってくれさえすれば全然構わないからな?
むしろ応援してる……頑張れ。
-
>>44
……はう、ぅ…。
も、もっと早く言いなさいってかんじ、だよ、ね……。
ほ、本気でごめ……なさい……。
(しゅん…と顔をあかくしたまま、イトコを下から見上げ)
だけど……共感してくれて、ありがとう…。
…うん、そしたら……ぅぅぅ……
本当に本当に申し訳ないんだけど、今夜はここまでで、いい…?
次回水曜日には……うん、絶対しっかりゆっくり、逢えるようにしておく、から。
……なんだかもう、理由が自分勝手すぎて頭が上がらないんだけど……。
(しょげさせていた水色頭を、やさしい手で撫でて貰うと…少しだけ気持ちが楽になって)
(そのままほっぺにちゅっちゅっ、てされれば、眉を下げたまま笑みを浮かべ)
(最後にくちびるにもキスを受けて……完全に顔色、明るくして)
……えへ、へ。
……わたしも……愛してるよ、イトコ。
……こんな風に、しょうもなぃ…感じの理由でも、
いつも優しく受け止めてくれて……ありが、とう。
…………このご恩、いつかかならずするからね?
(こっちからも首を伸ばし、想いをありったけ込めた口付けを、くちびるへ)
それじゃあ……感謝してもしたりナイケド、また水曜日のお昼に。
……もう一度、愛してる、よう……っ!
-
>>45
エリオが可愛いから許す。
その代わり、水曜にはとびっきりあざといポーズでここに来るように。
……うむ、俺得な感じでまとまった。
ってことで、じゃあ今日はここまでな……水曜日、すぐ逢えるんだから。
(ようやく普段みたいに明るくなったエリオに、おまけでもう一回頭を撫でて)
……ん、むしろしょうもない理由だからこそ、愛しいエリオのお願いなら簡単にOKしてしまうのだ。
だから恩返しはさっきも言った通り、あざといポーズで登場ってことで。
じゃあ、また水曜日にな?
俺も愛してるぞー!
-
イトコへ。
朝からごめんね、イトコ。
前回もわたしの用事でキャンセルしちゃったばかりで
本当にどういえば……ってくらい申し訳ないん、だけど。
どうしてもな用が出来てしまって、一日お休みだったのが家を空ける事になったんだ。
なので……本当にごめんなさい、今日のお約束、延期させて貰っていい……ですか?
あんまりな事に、最近「自分が逆の立場だったら」
って考えて、落ち込んでばっかりなん…だけど
……呆れてなかったら、これからも付き合ってくれると嬉しいです。
次回は…、一番早くて土日のどっちかは多分、23時から空けられると思うんだ。
イトコのご都合いい日も……お暇な時に教えて貰えたら、うれしい…な。
完全に言い訳……なんだけど、自分自身もくるくる変わる予定に振り回され気味で。
ちょっと今、本気で参ってしまってて……
満足にお詫びも、いつも優しくしてくれてる事に対しての感謝の言葉も…上手くいえなくて、申し訳ないよ。
きっと今日もすごく寒いと思うから、一日ぬくぬくした格好で過ごしてね。
-
エリオへ。
返事が遅くなってごめんな。
どうしても外せない用事ならしょうがないし、そういうのが重なる時っていうのはあるもんだから、大丈夫。
それじゃあ今日は延期で、また次……土日のどっちかなら、日曜でどうだ?
これも、沢山のことが重なって疲れが溜まってるだろうし、しんどかったら短めとかでも構わないからな。
水臭いやつめ。
確かに、俺も逆の立場だったら申し訳ない気持ちでいっぱいになるんだろうけど、
今の俺の立場からすれば、呆れたりなんてしないし、このままずーっと付き合うに決まってるだろ?
こんな事くらいで呆れてお仕舞いなんてことになるなら、もっともっと前にとっくに駄目になってる。
それくらい大切で価値のある関係だと思ってるんだからな?
日曜日、エリオが来れそうなら来てくれたら、少しでもその参った気持ちを軽くする手伝いがしたいから。
……大好きだ、だから、な?
エリオこそ、今日も寒いだろうし、出かけるなら暖かい格好しろよ?
じゃあまた、日曜に。
-
エリオ、ごめん。
急に出ることになって……ちょっと人迎えに行くだけなんで大事ではないんだけど、
迎えに行ってから戻るまでどれくらいかかるかとか、その後とかもちょっとわからないから、今日の約束延期して貰っていいか?
エリオが良ければ、来週はスケジュール空いてるから都合いい日教えてくれたら、時間でき次第書き込んでおくから!
ほんとにごめんな。
ちょっと間も空いたし、俺もエリオに逢いたかったけど……まあ、すぐ逢えると思うから許してくれるか?
愛してるよ、エリオ……ほんとにごめんな?
-
>>49
……えへへ、ぜんぜん大丈夫だよう!
というかこちらこそごめんねっ?前回すっごく嬉しいメッセージを貰ったのに、返すのも遅れて…っ。
こういう時こそ……イトコが言ってくれたことばをそのまま。
わたしにとっても、イトコと一緒に過ごす時間はかけがえのない、大切で価値のあるものだから。
許すとか許さないじゃないし、いつも貴重な時間を貰ってること自体が有難いなーって感じてるもん。
あんまり上手に言えないけど…………大好き。愛してる、よ。
とと、さ、先に言いたい事だけ言っちゃった、けどもふ!(ちょっと照れ)
次回の予定、それなら急だけど明日の13日、月曜日の夜はどうかな…?
もし平気なら、今日とおなじく23時から逢えるとうれしいな。
もちろん、何かあればイトコの予定優先でいいからねぇ!
……ふふり、もう一回……愛してるよ。
毎日寒いから、体調にはくれぐれも気を付けてね。わたしも気を付けるっ!
-
エリオへ。
返事遅れてごめんな?それからありがとな。
沢山感謝の気持ちを伝えたいけど、それは今日逢ってからってことにして。
というわけで、今夜の23時からでバッチリ大丈夫だからよろしくな?
エリオこそ寒いからってスマキンしないように。
あと薄手な格好で風邪ひいたりもしないようにな?
-
もふもーふ!
へへ、イトコがありがとって言ってくれるなら、わたしの方こそいつもありがと…だし?
というわけで、ほんっとにサムサム…だけど、今日はちゃんとノースマキンで……。
(いそいそ、ベッドの縁にちょんと座って)
イトコさんを待ってるー……っ!
-
よし、今日は間に合った。
昨日はごめんな?
あと、ありがとう……うん、ありがとう。
普段謝りすぎって注意してる側だから謝り過ぎないよう気をつけて、感謝を思いっきり込めて。
今日も寒いけど、スマキンで来たりするなよ?
(暖房を入れて、しっかり暖かい状態でエリオをお迎えする支度を整えておく)
-
>>52
……やられた。
いつの間にか座って待ってるとは……!
(暖房つけて振り返ったところでエリオがベッドに座っていた)
(なんだか悔しそうにしつつ、早速近づいていって、挨拶代わりのハグをしてみて)
-
>>54
もふふふふふり……、イトコが「スマキンで来たりするなよ?」
と言いながらやってくるのは予測済みだったもふ…。
だからちゃんと先回りして、布団はがまんした!
(イトコが振り返った拍子にどやぁぁぁ……)
……あとあと、わたしは今理解した…。
毎回自分の事になるといっぱい申し訳なさで謝っちゃってたけど…
イトコはぜんぜんわるい事してないから、ごめんなさいは言わなくて、へいき。
……へへぇ、とゆわけで、ぬくぬくにして貰った部屋の中で、あらためて。
こんばんは、イトコ。今日も逢えてうれひ、?……も、もきゅっ。
(にへにへ笑いながら、ベッドの上で両手を広げたけど)
(思ったよりも早足でこっちへやってきた相手に、ぎゅっとされると…赤くなって)
……ぽか、ぽかだぁ。
(イトコの腕の中から首を伸ばしそのほっぺへ、ちゅ)、
-
>>55
おのれ、どや顔しやがって。
そもそもスマキンしようと想定してた時点でどうかと思うんだけどな。
(ドヤ顔すぎてイラッときたものの、うざ可愛くもあったので何だか毒気を抜かれて)
……エリオだって全然悪いことしてないだろ?
まったく、じゃあ二人ともこれからは謝りすぎないようにする。いいな?
……よし、じゃあ気を取り直して。
こんばんは、エリオ、こっちこそ今日も逢えて嬉しいよ。
(ぎゅーっと抱きしめると、体温を交換し合い、ちゃんと温まってることを確認して)
……エリオこそ、ほかほかだな。
(頬へのキスに、お返しにこっちも頬に一回ちゅっと口付けると)
(顔を離し、じっと見詰め合って)
愛してるよ、エリオ……今日も一緒に居られて、本当に嬉しい。
(真正面から、どや顔のお返しとか諸々含めて、告白してみた)
-
>>56
……でもちゃんと今日はスマ禁できたし?
(もふーっと笑いつつ、イトコさんの表情の変化を見守って)
……ん、んむ、む……そう、かな……。
でもそだね?ならお互いに謝り過ぎないように…も、ひそかな藤和家家訓にして。
へへぇ……ほかほか同士、一緒にいるとあったかさ二倍、だねぇ…?
(しっかり抱きしめて貰いながら、少し上目にイトコを見つめ返せば)
(ちゅっ、てくちびるに降って来たお返しのキスに……頬を緩めつつ)
……ぁ、ぁ、ぅ。
わたしも……あいしてる、……よぅ。
(じっと目を見合わせながらの告白に、さすがに照れて)
(……でも小さい声でもちゃんと言い返すの、でした)
もふもふ!
じゃあ本日のメニューは…どうしよっか?
えと、ごめんね、謝り過ぎないーって今さっき決めたばっかりだけど、
アイドルさん組の前回からのレス、まだ完成してないんだ…。
ので、つづきだとお待たせしちゃうかも、です。
それと次回の予定も、じつはちょっぴり現時点であいまいで。
先にイトコの都合を聞かせて貰えたら、
多分16日くらいにはわたしもわかると思うから、折り返し伝言させて貰っても…いい、かな?
-
>>57
スマ禁できたのは偉いけどな。
ただし継続できないとどうしようもないからな?
……よし、謝りすぎないのとあわせて、次回から藤和家家訓にしよう。
あと……こうやってほかほかで幸せな時は、愛してるって照れずに言うとか。
(照れて顔を赤らめるエリオさんへ、さっきまでと逆に、こっちがしてやったりな顔をするのでした)
ん、じゃあ今日のメニューについて!
と、色々あるみたいだからいちゃいちゃを少しさぱって、あとで改めていちゃいちゃするスタイルに。
えーっと、まずは続きのこと、了解。
だったら今日はこのまままったり、いちゃつきつつお喋りする日にするか。
それで、また次の予定が決まったらそこを目指して用意して貰っとけばいいしな?
……とてもえろえろな所で止まってる分、期待しています。(じー)
で、次回の予定のこと。
えーっと、今のところ……いつもの水曜日は空けてあって、あとは16以降ってことなら、金曜の夜とかどうだ?
それから、土曜の夜も多分大丈夫。
なので、この辺を覚えといて貰って、エリオの予定がわかって、上手く合いそうだったら教えてくれるか?
-
>>58
……も、もく。
ちょっとずつ継続出来てるような……気もしないでもなくもない……し……。(ごにょごにょ…)
と、ほかの事も……ぅむぅ、よい奴は反映させたい……ケドモ。
次のお家建ては、順当に言ったらわたしの番だし
イトコさんにへんな家訓は追加させないし……!?とか言いつつっ。
へへ、わたしもちょっぴり真似してさぱらせて貰って。
うん!ならイトコの良い日、(水・金・土)を覚えておいて
あとでまた伝言しにくるね?
それから……ぅ、ぅ、ぅぐぐ……!つ、つづきは……
ぅん、よ、用意はしておく、け、けど…か、過度なキタイはキンモツ、モフ(カタコト)
とかとか言いながら……
それじゃ、今夜はのこり時間…
ベッドの上で今期のあにめのお話でもしながら、さいごは一緒に…ねむる?
わたしが観たやつは今のところ、中二病、のうりん、妹ちょ、うーさー……
とあとは継続のがキルラキル?ってところ、なんだけど……。
イトコさんはどんなの観てたんだろ、なにかオススメ、あった…??
(ふかふかベッドのスプリングを軽くきかせ)
(ほよんっ、てお尻を跳ねさせながら、興味津々に)
-
>>59
じゃあ、良い事は反映させつつ、スマ禁も継続させつつ。
……むむ、仕返しで変な家訓追加されそうな予感がしてきた。
でも追加したら負けじと俺もその次で追加するからな……とか言い出すと不毛な戦いの予感がするので置いといて。
じゃあ、覚えて貰った日はしっかり空けとくから、無理なく予定決めてくれるか?
もしダメだっても気にしないから、な?
それと、続きは超!超!超!楽しみにしてるから!
……いやーたのしみだなー、エリオさんのえろえろな返事たのしみだなー。(じーーーー)
と、じゃあこの後はお喋りしながら寝る準備だな。
じゃあ……ちょっと待っててくれるか?
(一回部屋を出て、エリオの部屋から二人で寝る時用の長いまくらを持って戻ってくると)
(ばっちりセッティングしてから、エリオさんの質問に答える前にベッドへ横になって)
俺が見たのが、中二病とキルラキルは一緒で。
あとは継続がガンダムビルドファイターズ、新規が生徒会役員共2期と、未確認で進行形と、スヴィズダと……ぐらい?
被ってない中で、エリオが見るって言ってなかったのでオススメは未確認で進行形かな。
原作は4コマ?みたいなんだけど、ほんわかした感じの緩いラブコメで……何か見てて和む感じ。
ぼーっと見るには最適だし、オススメかな。
あと、のうりんは何やらとても痛々しいアラフォーがいるらしいのでちょっと気になってます、とか。
妹ちょは聞いた事なかったんだけど、どんな感じ?
(エリオのベッドに乗っけたお尻から腰のあたりを特に意味もなく眺めながら、問いかけて)
-
>>60
もっふっふ。いまにミテロー!
とか言って対決すると、
新居が建つたびに玄関がごてごてしちゃいそうだから…ほ、ほどほどにすると、して?
そ、それと、そんなに楽しみにしなくていいって言ってるし!?(どかーん!)
……て。……ふ、ぇ?
(からかわれて赤くなった頬のまま、きょとんとした顔で待っていると)
(小脇に抱えて来てくれた、二人用の長まくらに…また目を細め)
へへ、じゅんびばんたん……っ。
(なんて言いつつ、丁度良い位置にセッティングされた枕)
(それに無遠慮に一番乗りでもふーっと後頭部をのっけ、イトコ側に横向けで寝そべる)
はう!そっか……っ!
中二病もキルラキルも、色んな意味で安定したかんじのすべりだし?だったよね。
ガンダム〜は、ごめんね、実は見る見る言っててまだなんだけど
必ずちらっとでも視聴しとこ…っ。
生徒会役員共は、あげそびれちゃったけど同じく観たよう。
……これも、うん、平常運転だったねぇ……(色んな意味で)
と、未確認で進行形……?それ、HPだけ見て気になってたやつかもっ。
そっか、のんびりほんわか系あにめ…好きだからこれもイトコオススメなら、チェックするっ。
で、のうりんは……。
あらふぉ…ベッキー先生はなんていうか、ちょっぴりわたしのお母さんと被る性格というか…
でもお母さんより根っこの部分にヤミを抱えてるというか…もふりもふり。
他にも原作見てて個人的に好きなキャラ、けっこういるし、
色々テンポの良いギャグあにめっぽくなってたから…オススメかもっ。
妹ちょ。は、えー……と、ね……。(ちょっと遠い目…)
正式タイトルが「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」ってやつなんだけど…
……なんていうか、色んな意味でタイトルのままっていうか…。
どのくらい「ちょっとおかしい」のかは
ニコニコで今配信中?だから、もしお暇な時あったら覗いてみるといいかもデス。
……ぜんぜんどんな感じか説明出来てないんだけど…へへ。
(イトコと視線が交わる度、へにゃんと楽しげに笑って、シーツに頬杖を突きながら)
-
おとと……、ついきーっ!
ごめんね、癖でついついちょっと長くなっちゃったから、さぱさぱしちゃっていいからね…?
とゆか、おねがいします、もふっ。
-
>>61
うむ、準備万端。
……だから、続きの方もきっとエリオのことだから準備万端なえろえろえろえろえろ(略)えろえろなものにしてくれるだろうし?
だから超楽しみにしてるからな、と言いつつ、色々さぱって。
(二人で寝る準備がしっかり整ったので、見詰め合えるよう並んで寝ると)
(目を細め、お喋りの準備みたいに、一つ頷いて)
平常運転組というか、安定組はほんとに安定だったよな。
中二病は……まさか六花ちゃんがご休憩料金も知らないピュアっぷりだったとはと驚いたけど。
あと、ガンダムは知らなかったら色々置いてけぼりかもしれないから、無理はしなくていいからな?
あと、オススメはチェックしてもらって感想を楽しみにしておくとして。
逆にエリオさんの教えてくれたその辺。
まず、そっかベッキー先生っていうのか……何か油塗れで凄いことになってる先生が居るって聞いたけども。
凄い闇を抱えてるなんて……ごくり、とか身構えてしまいそうになるんだけど、ギャグらしいから安心した。
……いやむしろギャグだからこそ、抱えてる闇ってのが何となく察せて不安になるような。
ともかく、そっちも何やらエリオさんが凄い言葉を濁してる妹ちょもあわせて、ニコニコでやってるらしいからまた見ておくな?
ということでさぱってみたけど、まだ長いかもしれない。
っていうか、エリオ今日は何時ぐらいまでだろ……もし1時ぐらいまでなら、色々略して寝る準備入っていいからな?
(目の前で幸せそうに微笑むエリオに手を伸ばすと、頬をむにっと優しく摘んでみて)
(こちらも負けず劣らずなゆるーい笑みを浮かべ)
-
>>63
………ぅ、ぅぅぅぅーーーー!!
え、ろ、え、ろ、じゃ、な、い、しっっっ!!!(どっかーん!)
……と、とか言いながら、ばくはつした勢いでわたしもさぱってっ。
うん…確かに六花ちゃん、わたしが思ってた以上のぴゅあさだった。
そして…いきなり同棲…ルームシェアしてて、開始5分でびっくりしたのは内緒。
勇太さんは彼氏を通り越してお父さんになってるし…
とか色々思いつつも、あのあたりは安心して見れそうで、これからも楽しみ。
へへ、ありがと、ガンダムも無理はしないけど一度はちゃんと確認しておくね?
あと……ぅん。
あの先生はこう、ヤミ…お花畑と現実を行ったり来たりしてるので
スイッチの切り替えが極端で、そ、そこが…みどころ……じゃなくて、みりょく?
妹ちょも、多分ノリが軽いしイトコも嫌いではないかなーって思うから…
機会があれば感想、聞けるとうれしいな。
とか言ってたら予想以上に時間がかかっちゃった…!ご、ごめんね?
それと……はむ、うん。
今日は1時までがギリギリっぽいから、ざんねんだけど、ひょろひょろねふ……?
(ちょっと名残雄くて、しょぼんとアホ毛を垂れさせると)
(ほっぺをやさしくつままれて、間の抜けた声と顔をして……でもおかげで、また笑顔)
……ふ、ふ。
イトコ、イトコ……今夜も、ほんとにありがとうね。
やっぱりイトコとこうしてお喋り出来ると、楽しいし…
それだけじゃなく、あったかい気持ちになれるや。
……ほんとはもう少し居たい、けど、そろそろ眠らないと。
だから……おやすみまえに、もう一回。
……………愛してる、よ。……ちゅ。
(静かに隣の相手の顔に、顔をかぶせて…唇を奪うと、すぐ離し)
(はにかんだまま一枚の布団を胸までひっぱりあげると)
(……電気、けしていい?って聞いて……)
……おやすみ、なさい。
-
【とと、急な感じで、しかも勝手にまとめちゃって…ほんとにごめんね?】
【へへ。そんなわけで、今夜はわたしからはこれで〆っ。】
【……次回、16日に伝言するって言ったケド、なるべく早く解り次第お知らせする、からね。】
【こっちでも……おやすみなさい。……と、愛してる、よ。】
【イトコもお返事は簡単でだいじょうぶだから、ゆっくり休んで…良い夢みてね?(ちゅっ)】
-
>>64
じゃあ、色々返事したいことは沢山あるけども、涙を飲んでさぱーーーっとして。
……一緒に寝るために二人で並んでと。
エリオ、俺の方こそありがとな。
こうやってお喋りするのは本当に楽しいし、幸せな気持ちになる。
眠ればいい夢が見れるし……とにかく、エリオが居てくれて良かった。
また、次に逢えるのも楽しみにしてる…………俺も、愛してるよ。
(二人で一枚の布団に包まれ、問いかけに頷いて数秒後)
(電気が消え、粒子の舞う水色の髪が微かに輝いて見える中、そっと指を絡めるようにして手を繋いで)
おやすみ、エリオ……いい夢見ろよ。
(手の甲に指先でそっと、あいしてると書いてから離して、二人で眠るのでした)
-
>>65
【まったく、エリオさんは気配りできる良い子ですなー】
【というわけでお言葉に甘えて?】
【ばっちり短めに、そしてそれなりにそれっぽくまとめさせてもらったからな】
【また予定わかったら、教えてくれよ?】
【愛してるよ、エリオ……おやすみなさい】
-
もふり、こんな時間にごめんね…イトコへ。
次回の予定だけの簡単な伝言になってしまって、申し訳ないんだけど…
イトコさん、次の月曜日は空いてる……かな?
わたしはその日お休みなので、良ければお昼(14時)からとか、空いてたら逢いたいです。
夜からの方がよければ、イトコの都合のいい時間に合わせるのでっ。
……とゆわけで、えへへ。
深夜だけど、……愛してる、よ。
おやすみ、なさい。
-
えりかわ。
まったく、最近また謝る回数増えてる気がするぞ。
それは置いといて、月曜だけど、昼はちょっとバタバタしそうだから夜からでいいか?
エリオが休みなのなら、俺の方は夜の21時ぐらいから大丈夫そうだからエリオの丁度いい時間からで逢えれば嬉しいな。
……愛してるよ、エリオ。
また月曜日に……楽しみにしてるな?
-
>>69
イトコへ!
はう、ほんっとうに遅くなってごめんねイトコ!
……て、ま、また謝ってしまった……ぁぅ…。
……ほんとはもっとしっかり色んな事言いたいけど、
今日逢えるなら……へへ、その時に。
とゆわけで、21時からでわたしは大丈夫!だから
予定が変わってなければその時間に待ってるね?
……楽しみにしてるからね。
わたしも愛してるよ、イトコ。
また後で、ね!
-
エリオさんかわいい!(山陰地方の方言で了解の意)
山陰地方の人すいませんでした。
というのは置いといて、21時からで大丈夫みたいで良かった。
ならこのまま待たせてもらうな?
-
>>71
も、もふり!?いつからそんな方言が!?
って、あう…うまいつっこみ方を考えて、結局見つからずにちょっと遅れたもふ!
ご、ごめ…………む、ぐ。
……イトコ、おまたせ。
それから……謝りの代わりに、へへ……逢いたかった、ようっ。
(真正面からすててーとやってきて、イトコの目の前に来るとブレーキをかけ)
(そのままゆっくり、ぎゅ)
-
>>72
え、えり、えりk……erkw……(謝りかけたのでえりかわ仕掛けてみる)
ん、こんばんは、エリオ。
俺も逢いたかったぞーっ。
(相変わらず効果音つきで走ってきたので受け止め準備に両手を広げ)
(ちょっと時間差をかけられたものの、その分しっかり、ぎゅっと抱きしめ)
-
>>73
……な、なんか略されてるーーー!?あとかわいくないしー!?!
(とか、慣れないつっこみを全力でやってから、はふはふ…)
……わ、ぅっ。えへへぇ……。
(しっかりと両手で抱き締めて貰えば)
(イトコの腕の中でチョコが溶けたみたいに、一気にふにゃーっと頬を緩めて)
逢いたかった同士……今夜も一緒にいれてうれしいよう…。
と、と、それじゃあどうしよっか…?
早速だけど…あと少し時間を貰えるならアイドル組で続きもできる、し
お喋りが良ければあにめの事とか、いろいろ話題もあるけど…どっちがいい?
(イトコの胸の下から見上げながら、お伺い)
-
>>74
……こんな可愛い顔晒しておいて可愛くないって言うエリオはおかしい。
この顔が可愛く無かったら地球上に可愛いものが存在しないと断言できる。
(抱きしめた途端にバカップルエンジン全開で)
(溶けきった笑顔をじっくり見た後、胸の中へとぎゅーっと招き入れ)
俺も、今日も一緒に居られて嬉しい。
いつもの夜より早めの時間からだしな?
で……むむ、どっちにしようか、どっちも捨てがたいけど……うむ。
じゃあ、あと幾らかで2日目朝が締めだろうし、そろそろアイドル組の続きやっとくか?
終わってから残った時間でお喋りもできると思うしな。
(ひょっこり顔を出してきたエリオに、ちょっと考えてから頷く)
-
>>75
も、もぐ……、……だ、だか、ら…ぁ…。
(褒められすぎてしどろもどろ+顔真っ赤でなみだめになりつつ)
………ぇ、エリオさんは、か、かっこぃぃ、派、だっていってる、し……。
(照れから……ぐしゅ、ってしゃくりあげながらの反論)
ん、ん!
ならちょっぴりさぱーっとして要点だけっ。
じゃあこのまま次からアイドル組に交代してつづき、しよっか。
あと15〜20分くらい待たせちゃうかもだけど、
カメラマンさん、ちょっとだけ待っててください……とのこと、もふっ。
(頷いたイトコを見守ると、片手をあげてお願いのポーズ)
-
>>76
むむ、じゃあ俺もエリオは可愛いって要点だけまとめておいて。
あとカメラマンさんも春香ちゃんは可愛いなって言ってたのも伝えておいて。
-
春香ちゃんは可愛いなあ。
と本人が更に言いながら交代してみようか。
待つ時間とかは気にしなくても構わないから、いつも通り、春香ちゃんの納得いくように作ってくれるかい?
毎回そうやって出てきたものを惚れ惚れしながら読ませて貰ってるから。
-
>>78
お、お待たせしました……っ。
私は……ふ、普通です。
もっと可愛い子は芸能界には沢山いるので、
自分らしさをもっと伸ばして、アピールしていかないと……!
って、まじれすしながら天海春香ですっ!(挨拶)
……色々と毎回、カメラマンさんのご好意に……甘えっぱなし、です、ね。
……内容はいじわるなのに……一貫して優しいところ……ずる、い……です……。
それでは、その。……出来上がったので、すぐに投下させて貰います、ね?
少しでもあなたのに釣り合うといいのですが……、い、いえ……釣り合っちゃある意味駄目なんですが!
ぅぅぅ〜……も、もう、なんか口を開くたびボケツを掘っちゃいそうなので!
は、は、はじめ、ますっっ!!!!
-
>>79
アイドルなのに自分の事を可愛いといわない奥ゆかしさが可愛い。
……段々家主が移ってきた気がするが、さておき。
じゃあ、挨拶は短めにさせて貰って、続きの投下について了解。
このまま開始してもらって構わないって伝えさせて貰うから、どうぞよろしく。
-
>>36
……〜〜〜っ、っ、ふ、ぁ、ぁ……っ!ぁー……、ぁ……っ……!
……ま、た……っ、ぃ、く、……………ぃく、の……〜〜……っ…………♥
(──彼から「良い子」って言われれば)
(もうその言葉にすがるしかないみたいに……自分はイイコだって、言い聞かせた)
(シャワールームの鏡の前で、男の人とのせっくすに……溺れる、いい、こ)
(中腰のまま後ろから強く突かれると、膝はがくがくして、お尻もひりひりする、のに)
(その白い皮膚をぶたれるような刺激にさえ、感じて……達しそうに、なって)
〜〜〜〜〜〜〜─────………っっ♥♥
(なんどもなんどもな絶頂で、はげしい運動に耐えられなくなってる腰を…お構いなしに掴まれて)
(……深く、ずん……っ、てされた瞬間……突然、べつの刺激に襲われる)
(狭くて小さい…本来ソコで受け止めるべきじゃないあなに、噴水みたいに注がれる、生ぬるい液体)
(それが男性の……彼の……せい、し、だって……解った刹那)
(生まれて初めて、なまで精液を受け止めたからだは……びくん、びくん……♥ 震え)
(本能と、イケナイことを体験してしまった、背徳感からくる高揚で……また、絶頂をむかえ……)
……ぁ、………ぁ………、ぁ………〜〜………………………。
(……熱い、の……ドロドロ、なの……)
(……カラダの奥で受け止めるの……こんなにいきもちいい、なん、て……しらな、かった)
(気持ちいいかい、って相手の問いにも、だらしない鳴き声をひっきりなしにあげたまま)
(ずるり……、壁と下半身を支えている彼の腕にだけ重心をかけてしまうほど、脱力する)
(なのに……ペニスを包みこんだままのうしろの蕾は、未だにきぅきぅ……)
(最後の一滴まで、彼にきもちよく、射精……してもらえるように、媚びた動きをつづけて……)
………………も、っと………? い、ぃ……? が、ま、………ん………、……っん………♥
(薄れそうになる意識のなか……刷り込みの如くそっと囁かれた声にだけは……反射的に反応、する)
(……もっと、コレよりきもちいいことが……世の中には、ある)
(だけど私はがまん……アイドル……だから)
(……それを知ったら、完全にアイドル、失格になっちゃう、から…………)
……っ…………………は、…………ふ、……………ぁ………。
(大きな支えの手を離され、硬い浴室の床でもケガしないようにと…ゆっくり、へたり込まされると)
(ぬ、ぽ……っ、て、引き剥がされる時すら淫猥な音を立てた結合部に……糸がひき)
(ぽっかり、彼のサイズにひろがった蕾から……太腿まで、体液が幾筋もながれだす)
(前の穴…からあふれた、透明な蜜もまざって……内腿はべたべた、で)
(……外傷なんて、ひとつもつけられなかった、のに)
(内側の……もっと柔らかい部分と、心に)
(深く深く、杭を打ち込まれたまま……視界をブラックアウト、させた)
【その、もう一度……待っていてくれて、ありがとうござい、まし、た。】
【……たしか、に、そろそろ2日目の朝は一区切り、になりそう、です、ね?】
【……逆に言えば……まだ……朝、なんです、ね……(真っ赤…)】
【……もし考えがあるなら、このままカメラマンさんのリードにのっからせて貰って……時間をすすめます、が】
【一旦切って、軽く打ち合わせしてからこの後の事を決める……って事なら、私からはこれでシャワー編は〆られるようにもしました。】
【……今夜も宜しくお願いします、ね、カメラマンさん。(ぺこり)】
-
>>80
【はわっ、り、リロードミスですよ、リロードミスっ!】
【……って、ぅ、ぅぅぅぅ……!こ、これが噂の褒め殺しってやつですよね…?そ、その手には乗りませんからっ!(つーんっ)】
【という訳で間が悪くてごめんなさいっ、……それから……】
【……細やかな気配り……本当にいつもありがとう、ござい、ます……。】
-
>>81
…………春香ちゃん?
(崩れ落ちて、へたりこんで、そして意識が飛んでしまっている春香)
(呼吸こそ繰り返しているものの、こちらの声が届いているかどうか)
(少なくとも、確認のためにかけた言葉には返事が無い)
(例えば、今ここでならば、なし崩し的に蜜を湛える前の穴へも生で挿入して、そちらにも教えることもできるだろう)
(けれど、それは春香に囁いた通り、まだ我慢するもの)
(その代わりに、膝をつき、手を伸ばすとほんのりと血色を帯びているお尻を撫で)
(少しずつ閉じつつある蕾を指先でなぞると、垂れ落ちている精液を掬い上げては外周をなぞるようにして)
(終わった後でも心地よい感覚を味わわせながら、後ろから声をかけた)
春香ちゃん……さあ、風呂から上がったら食事にして、撮影に行こうか。
外で新しい水着で……春香ちゃんのために、とっておきのを用意してある。
きっと、今の春香ちゃんになら着こなせるはずだ――上手に撮れたら、今みたいにご褒美をあげよう。
(聞こえていなくても構わない)
(ほんの少しだけでも心に打ち込んだ杭の手助けになるように、声をかけながら)
(指先はいつしか後ろの窄まりから、前の穴へと移動していて)
(くちくち、と水音を立たせながらそこを浅く掻き混ぜ、気持ちよさと物足りなさ、両方を味わわせ)
――――さあ、レッスンの前に、綺麗にしようか。
(優しく声をかけると、春香から手を離し、シャワーを掴んだ)
(意識の飛んだ春香の下半身へと優しく湯をかけて、そこから上体を起こしてやって、上半身にも)
(順番に少しずつ、最初にしたのよりもっと身体を洗うのを主眼に置いた手付きで春香の裸体を掌で撫でながら洗う)
(自分がこうなるまで攻め立てたのだから、後始末はきちんとして――)
(上がってからも、春香が昨夜の約束は果たせそうになさそうだから、食事の準備も整えてと)
(こちらで世話をしてやって――次の撮影兼レッスンに移るまで、考える時間を可能な限り奪い取りながら、過ごしていく)
-
>>82
【まとめてこっちに返事を】
【それなら、春香ちゃんの〆方がとても上手だったし、一旦ここまでにして少し相談しようか】
【そう、まだ朝だ……これから昼と夜と用意してあるから、楽しみにしておいてくれるかい?】
【春香ちゃんが良ければこのまま、【】を外して話に移ろうか】
-
>>84
…………。
(赤い頬のまま俯き気味に顔を出して…)
……み、見届け、まし、た……。
……ぅ、ぅ……全体てきに……ずるい、です、けど……
ケアはしっかりしてくれるところ、とか……、まだまだじら、す……ところ、とか……
最後の……考える時間を可能な限り奪い取りながら、過ごしていく……ってところが……
……特にズル、かった……、です……。(小学生並みのなんとか)
と、そ、そうです……ね。
それじゃあ、あの。……このまま、時間軸が進んだあとのお話も……しま、しょう、か。
……べ、べつに楽しみにはしませんよ!?断固しません、けどっ!
……うっすらと伺った部分もあるの、ですが、
えと……流れ的に次は私のレスからなので、今一番に思った部分から。
この後、新しい水着を…カメラマンさんに渡された所からのほうが良い、ですか?
それともほだされて着こんでしまって、おずおず出てくるところからの方が……良い、でしょうか?
-
>>85
春香ちゃんこそ、全体的にいやらしかったのに。
だからこそ、きっとこれくらいして欲しいんだろうと予測してしたから、ずるいと言われると心外だな。
まったく、春香ちゃんはいやらしいなあ。
とまあ、からかいすぎるのは止めておいて。
さもないと春香ちゃんが拗ねてしまうし、今後の話も楽しみでしょうがないからね。
それで、聞かれた部分から……どっちにしようか。
渡しながら、春香ちゃんにあれこれするっていう手もあるし、着てきた所からで、まだ恥ずかしさの残っている春香ちゃんと一緒に行くっていう手もある。
……そうそう、日差しの強い所に出るんだから、日焼け止めも塗らないと行けないな。
その辺りもやるか、そこは省略しておくか……難しいな。
春香ちゃんは、何かしたい場面だとか、して欲しい場面だとかあるかな。
何かあるなら、そこを軸にして組み立ててみるから教えてくれると助かる。
-
>>86
い や ら し く な い で す !!!!
(ぜーはー)
……く、ぅぅ……っ!も、もっと反論したい!です、けど…けどっ!
……そう、ですね……うう、ん……。
自分で質問しておいてなんですけど、ど、どっちも捨てがた……な、なんでもないですっ!
……渡しながらあれ、これ……?な、なっ……!(真っ赤)
……色々聞き捨てなりませんけど……その、
昼間以降は何をメイン……に置くか、にもよるような気がするん、です……よ、ね…?
着替え、させてもらぅ…と、とか、日焼け止めのあたりとか、も…時間があれば組み込みたい、です、けど…
一番したい事に重きを置くなら、着替えと日焼け止めは私が準備してしまって、
外に……出てからのことをする、ほうがさくさくは進む気が……しま、す。
ただ、カメラマンさんがじっくりの方が良ければ……
し、仕方ないので(強調)そこもカットはせず……とかで。
私がしたいこと……したい、こと……。
帰って来てから……だったら、ある…かも、なのです、が…
それは南の島編が終わらないと、だと思うので
ひとまずは……カメラマンさんのして、くれる流れに沿いたい……で、す……。
……………そ、の。
……………それだけで、自然と……し、たい事……今までも、できてしまいました、し……(小声)
-
>>87
……春香ちゃんはいやらしいなあ。
純然たる感想としてそう言ってしまうくらい、春香ちゃんは色々といやらしいと思う。
あんまり言うとまたループしてしまうからこれくらいにする、という発言自体がもうループしてる気もするけど、置いておこう。
それで、昼間のメインは、際どい水着を着てしまった春香ちゃんだとか。
その水着の上から、あるいは水着を破いてだとか……そういうので春香ちゃんを浴室みたいに駄目にしてしまって。
それで、外だから持ってきてないのを言い訳に、また生の味を……あたりが主軸になると思う。
だから、泣く泣くカットしてしまってもいいようにも思えるし、でも切るには惜しい部分でもあるわけで……悩ましいな。
……春香ちゃんとしては、外で駄目になってしまうのと、駄目になった状態で外に出るのと、どっちがよりいやらしいと思う?
俺のしたいようにすれば望み通りになってるって言うけど、実は俺もまったく同じこと考えていたんだ。
つまり……二人で決めているから楽しくなっている、というかだ。
まるで俺一人がいやらしいみたいに責任を押し付けるのは良くない。
春香ちゃんはいやらしい、というのを認めて貰う意味でも質問に答えて貰う。(断言)
-
>>88
…………ぅ、ぅ、ぅぅぅ〜〜〜〜〜………っ!!!
(色々言いかけて口をぱくぱくさせるものの)
(……最終的に、ぐっ、と一文字につぐんで……)
……ぇ、え、と……。
それなら……まだ、お風呂場でのだめーじ、がのこっている……状態、で……。
き、着替え……や、日焼け止め……が、満足に……一人でできないくらいのところ、を
手伝って貰う……という名目で、いろ、いろ……また、されて……。
………………………くすぶった、まま……外へ……。
………の、ほう、が……いい、……で、す……。
-
>>89
……ダメージが大きかったようだから、食事も口移しでしてあげようか?
なんて、からかいすぎると……しまった、またループしてしまったぞ。
ともかく、春香ちゃんがそっちの方がっていうなら間違いなくその方が楽しいってことだから、そうしようか。
日焼け止めをしっかり塗って、着替えも手伝ってあげよう。
それから外に出て、色々とポーズを取って貰うことにしようか。
もちろん、ちゃんと写真は撮らせて貰うよ。
……もっとも、きちんとした撮影は三日目になりそうだが。(ぼそり)
-
>>90
……う、う……。
も、もう知りませんっ!!解ってるならいわないでくださいですっ!(ぷーいっ)
……わ、わかり、まし……た……。
それじゃあ、そ、の……流れで二日目は……お願い、しま、す。
……写真を撮るならそんなに悠長にしてられない、かも、です…けど…
南の島って、日照時間……ながい、ですし、ね……
……そ、それでもきちんとした撮影は……3日目になるかも、です、けど……(ぽそり、かえし)
ぅ、ぅ〜…………。
(どんどん縮こまりながら、頷いたのでした)
……と、他にも今決めた方が良い事、あります、か……?
それから、変なタイミングで申し訳ないのですが、次回の予定も出来たらこのまま聞いてもいい、ですか?
私は水曜日の……普段はお昼から平気なのにごめんなさい、今回は夜なら大丈夫なので
23時から来れるのですが、カメラマンさんはいかがでしょう…?
-
>>91
春香ちゃんは可愛いな、まったく。
食事が終わっても昼の範疇で済むだろうから、大丈夫だろう、きっと。
それに春香ちゃんの言う通り、日照時間が長い分、撮影の時間は十分あるだろうから。
……本番は三日目なのも含めて、楽しみにしているよ。
(すっかり縮こまってしまった春香ちゃんに、頷いてみせるのでした)
他に今決めることは……どうだろう、ぱっと思いつくものはないな。
春香ちゃんからも特に無ければ、交代してもいいし、日取りを決めて色々したら日付の変わる時間帯だから早め解散でも構わないから。
その辺りは春香ちゃんの予定と相談で決めてくれるかい?
それで、次回だけど、俺も水曜の23時からなら大丈夫だから、そうしようか。
更に次は、春香ちゃんの都合もあるだろうから、水曜日に決めるということで。
-
>>92
……さ、撮影時間はじゅうぶん、なのに……撮影本番は三日目になっちゃう理由は……
…………………い、今は知らないふり、しときますっ。……ふん、だ……。
(頷いて同意をくれる彼にそっぽを向くものの、ちら…っと目線を返して)
……はう、そう、ですね?
他のところは実際進めて見たから…なにかあればまた、お話しましょう、か。
次回の事も了解です、合わせてくれてありがとうございますっ。
では次は水曜日の夜に……よろしくお願いします、ね。(ぺ、こ)
あと……折角二期がはじまったので、
いつかのタイミングで一度くらい中二病組を復活させるのもいいかな…?
なんて思ったのですが……色々欲張りがすぎるかもしれないので、小耳にだけ挟んでくれればいいですっ。
と、それなら……今夜は少し早目解散にして、次回にそなえましょう、か。
よければ……お見送りさせてください。
……それから、家主さんから伝言で。
……………………え、と、……そ、の……。
……………「今夜もどうもありがとう、…愛してるよ」……だそう、で、す……。
-
>>93
春香ちゃんは本当にあざとくて可愛いな。
……見送る時なら反論もできまい。
じゃあ次は水曜の夜23時からで決まりだ。
中二病組の復帰も、考えておこうか。
やるならタイミング的にはここか、アニメの終わるくらいの頃あたりか。
何にせよ、どの組み合わせで遊んでも楽しいから……楽しみにしているよ。
それと、うちの家主からも伝言を。
「愛してるよ、えりかわ」だそうだ。
俺の分とあわせて、二つ反論できない状態で勝ち逃げさせてもらうから、よろしく。
じゃあまた……俺からも、今夜もありがとう、春香ちゃん。
-
>>94
は、反論しますよっ!!全力でしますっっ!!!!(息切れ)
……はい、えへへ……色々意見を聞いて下さってありがとうございます、ね。
というか、あれ?……か、考えてみたら今日は私の意見を聞いて貰いっぱなしだったような……。
……うう……少し申し訳ない、です……。
だけど…………その。
……どの組み合わせでも、どんな展開でも……あなたとだと楽しい、です、から。
……って、え、えりかわ……????
とか思っていたら、
後ろから水色の彼女さんがもふーもふーとなにやら怒ってるのですが……顔、まっかにして。
………まったく、からかいも程々にしないとめっ、ですよ。うんうん。
(……なぜか家主さんにつられて赤くなりながら、咳払い)
ふふ、こちらこそ……また次回も楽しみにしてます、ね。
お疲れ様でした、カメラマンさんっ。
……ゆっくり休んで、良い夢を見てくださいね。(手、ふりふり)
-
もふーーーーーっ!(ずさーっ)
…へへへ、今夜も寒いから、ちょっとあったまるように運動しつつ。
イトコをまってるねぇ。
-
その運動はどうなんだろうと思いつつ、俺は賢いのでもっと簡単にあったまる方法を知ってるぞ。
(ゆっくり歩いてきて、エリオの目の前に立つと)
(両腕でひしっと抱きしめ、ちょっとひんやりした身体にエリオの体温を分けてもらい)
ほら、こうしたらお手軽。
こんばんは、エリオ……あと、この間のはとてもえろえろだったと思います。
-
>>96
……むっ、わ、わたしだって賢いし!
(床にスライディングしてつっぷしたまま、顔だけがばっとあげて)
……ふ……、ぁ……?
(ゆっくり歩いてきたイトコを下から見上げつつ、起きあがると)
(そのままぎゅーっとされて……少し冷たいその身体に、瞬きしてから)
へ、へ……。
たしかに、これは良い方法……。
(イトコの背中に腕をまわし、ぴったり密着しながら呟く)
ん、こんばんは、イトコ。
それから今夜も逢えて……って、え、えろえろじゃないしっ!?(オキマリ)
……むむん、えへへ。
今日はどうやってすごそっか?
アイドル組の続きなら…ごめんね、まだレスはこれからなのでちょっと待って貰いそう、だし
出来たらお喋りだと有難いかもしれない……もふ。
-
>>98
アンカー付け間違えたりするうっかりさんだけど賢いと。
(そもそもスライディングしてる時点でアホっぽいというのは言わないようにして)
(起き上がってきたエリオを抱きしめて、ぎゅーっと抱きしめていると少しずつ体温が移ってくる)
(そのうちすっかりお互いの温度が同じくらいになり)
エリオともいちゃいちゃできて一石二鳥の名案。
……ついでに。
(少しだけ隙間を作って、膝を曲げると挨拶としてエリオの唇へと口づけ)
こういうこともできるし?
愛してるよ、エリオ。
(今日の分、早速気持ちを伝えておく)
改めて、俺も今夜も逢えて嬉しいぞ。
それから、今日はお喋りかなって思ってたし、それなら次回の予定を決めつつだらだらお喋りにするか。
アイドル組の続きは……きっとえろえろなのがやってくるんだろうなーと思って期待しとくから。
(とりあえず座る?とお伺いして、一回ハグを解除して、ソファに一人分席を空けて座って)
-
>>99
……はっ!?(あせあせ)
……こ、これは違うし……自身との交信も兼ねてのコトダシ……?
(とか、あせりで良く解らない言い訳をしつつも)
(しっかりハグすると、お互いの胸同士から体温がまざって、ほかほかしてきて……)
……ゅ? っ……ぅ。
(一瞬離れて、すぐまたくっつく……みたいに唇へキスされれば)
(ほかほかする気持ちはもっと高まって、頬を赤くして)
う、ん……わたし、も……愛してる、よ。……へへ。
(小さい声ではにかみながら、だけどきちんと気持ちを伝え返すのでした)
んむっ!ありがとっ、それなら今夜はお喋り…するっ。
え、え、えろっ、だから過度なキタイはしないで欲しいとあれほど……っ!
………〜〜〜〜ぅぅ……。
け、ど……ちゃんと作っておく、から、……、ね…。(ぽそ、り)
と、じゃあ座りながら、最初は次回の予定から?
わたしは次は、一番早いと金曜の23時からが大丈夫で、そのあとがちょっぴり未定……かも?
なのでイトコさんが金曜、むずかしかったらまた伝言しに来させて貰う形になるや。
……もふ、もふ。
(ハグを解除するとき、ちょっとだけ残念そうな顔をしたものの)
(先に座ったイトコが空けた場所。そのスペースに、当然のようにちょこんと腰掛け)
(ちゃんと一人分確保してくれたにも関わらず、すすっとお尻をつめて、さらにくっついて)
-
>>100
よーし、じゃあお喋りのためにも?
いちゃいちゃは一段落ついたからさぱっとして、後ろの方でいちゃつくようにして。
……過度な期待をこめて楽しみにしてます。(ぼそり)
で、とりあえず次回の予定から。
それなら金曜日の23時からにするか。
その次はまたエリオの都合と相談で、ということで。
あっさり決まったし、次の……ん?
(次の話題にと思ったが、その前に隣に座るどころかやたらくっついてくるエリオに)
(いつもみたいに抱き寄せようとするものの、ふと思いついて中断し)
……エリオエリオ。
(ぽんぽん、と自分の膝を叩いて、アピールしてみた)
(膝の上に乗るように、もしくは膝枕でも、あえて言わないことでどっちにするのか、期待)
-
>>101
……む、むむむぐ……っ!
(ぼそっと聞こえた声に呻りながら、水色眉をつりあげて)
けどさぱさぱはありがとっ!
へへへ……じゃあうんっ、次回は金曜日の23時からで決定っ!
それから……それか、ら……?
(横からぎゅっと肩を抱いてくれるものかと、勝手に予想していたから)
(別の事をするイトコに目を奪われて、しょばらくきょとんとして)
(膝を叩くジェスチャーの意味に気付くと……軽く頬を赤らめ)
(なぜだか少しだけ挙動不審ぎみに……視線を彷徨わせて、から)
……ぇ、と……。
……じ、じゃ、ぁ……。
(ゆっくり腰をもちあげて、隣の相手のところまで移動すると)
(きし、ってソファの軋む音を立て、膝枕でも、膝の間に座るでもない選択肢)
(真正面からイトコの両膝を跨いで、ぺたん……そのまましゃがみ込み)
(ちょっとこちらの座高を高くしながら、至近距離で目と目を、じ、と見合わせて)
……もふん。
イト、コ、……っ、ちゅ。
(伏せ目がちに俯いて、一度咳払い……すると)
(くちびるを、今度は自分からゆっくり…落とす様に寄せて。ちゅ)
………………に、へ。………す、き。
-
>>102
よーし、金曜23時、楽しみにしとくからな?
(エリオを待ってる間にそれはちゃんと伝えておいて)
(さて、どんな行動に出るのだろうと待っていれば)
……流石エリオさん。
(思わずぽつ、と呟いてしまうくらい大胆な行動に出られてしまい)
(正面同士向かい合う格好になると、後ろに倒れていかないようにと気を回して、エリオの腰を両手で抱いて)
(足の上にかかる、エリオの心地よいくらいの体重をしっかりと感じ)
……ん。
まったく、エリオはナチュラルにあざといから困る。
(口づけを貰ってから、照れたみたいに笑って)
(お返しにこっちから、啄ばむようにちゅっちゅっと何度かキスをする)
…………俺も大好きだぞ、エリオ。
まったく、本当にあざとい子め、あざとかわいすぎて悪いことしたくなるだろ、まったく。
(責任転嫁しつつ、腰に添えている掌で少しさわさわとそのあたりを撫でてから)
(落ち着くようにふぅ、と息を吐いて)
不健全な路線はよろしくないから、健全な話でも。
って言っても、大した話題ないけど……あ、こないだ続きかアニメの話かって言ってたし、その辺でもするか?
-
>>103
……ん、っ……。
……〜〜ふ、……ぇ?? ひゃ、ひゃう……っ!?
(なにが流石なのか、なんて聞く前にきちんとこちらを支えてくれるイトコの腕に安心し)
(その照れ笑いを間近で見ると、ちょっぴり心臓をきゅんとなるのを感じて)
(ちゅっちゅっ、てされかえせば目を瞑り、受け止めて……いた、けど)
(急に腰に置かれた手を動かされ、びくーっ!って飛び上がって)
! ぅ、ぅぅ、ぅ……。
わ、わかっ……た、て、てゆか、今のイトコの動作はけんぜん……?む、むぅぅ……っ!
けど……う、ん。
じゃあ気を取り直して、このかっこのままあにめの話題……?
て言ってもわたしは、この前あげた作品を続けて視聴してるだけ、なんだけど
今期は……そだなぁ。
結構平均して面白いなーって物が多くて、
ちょっぴり忙しい中、なんだけど欠かさず放送日にチェックしちゃってるかも。
……た、ただ、若干わたしの観てるやつ……下ネタおおめ??
って、最近気付いた……も、ふ。
生徒会役員共とか、のうりんとか、妹ちょ。とか……
あ、それと未確認で進行形、見たよっ。
あれはほのぼのしててよかったぁ……ロリ小姑さんかわいい!
それからでぃーふらぐってヤツも見て……勇太さんの声の時は思わなかったんだけど、
福山潤さん役のキャラが………………福山潤さん役のキャラだった(そのまま)
イトコは?だいたい2話とか3話めまで終わって、どれが一番好き〜とか、ある?
-
>>104
エリオはあざといってこと。
ナチュラルボーンあざといと言っても過言ではない。
さすが美少女だから許されるレベルの電波女。
(若干悪口も混じってる気がすることを言いつつ、もうちょっとだけ腰を撫でてから)
(おあずけするみたいに中断して、普通にぎゅっと背中を抱いて)
気を取り直して、このままアニメの話。
不健全なのは後で暗転してから……と、今日は何時ぐらい?
1時くらいかなって勝手に思ってたけど、違ったら教えてくれるか?
とりあえず、そうだな、俺も今期はなんだかんだでアタリが多いような気がする。
……エリオさんはえろえろですなー?
と、未確認で進行形略してMDS(公式)見たのか、ほんわかしててロリ小姑さん可愛いよな。
うっかり原作、今4巻までしか出てなかったから勢いで揃えてしまったけど、あの後もほんわかして可愛らしいまま進むからお楽しみに?
あと、のうりんは俺も見た。
……俺が気に入りそうって言い当てられたのが若干悔しいような何ともいえないようなだけど、ベッキー先生は愉快な人でした。
あと妹ちょも見たけど、なんだろう、これはひどいって感想が一番最初に出てきた。妹さんが不憫だなあって。
あとはディーふらぐはうん、何か声がイメージしてた通りな皆さんで、安心したかも。福山さんは確かにみんなの期待していた福山さんって感じだし?
俺は……前期からの2クールもの以外だと、ズヴィズダーと未確認で進行形の2つが特に気に入ったかな。
エリオはどうだった?
-
>>105
な、なちゅらるぼー……なに???
むむむ、け、けどなんか純粋に褒められてはいないコトはわかる!もーふっ!
………………っぅ、…ぅー……。
(怒りながらも腰をなでられるとぴくぴく震え、感情が忙しくなって)
(……やつあたりみたいに、中断してきたイトコの片手を、ぺちん)
はう、そうだねぇ…長く居たいけど、確かに今夜も1時くらいが限界、かも。
なので自分から話しを振っておいてごめんね、わたしからは今夜、次くらいでラスト…か、な?
だ、だからえろえろじゃな(ry)!!!
ふむふむ、MDSって略すのかぁ、知らなかった……!
けどへへ、ほんとにましろちゃん可愛いよね?あと、外では凛としてるお姉さんも割と好き。
そしてイトコさん、ちゃっかり原作を全部揃えちゃう程お気に入りとは……。
なら今後も楽しみにチェック、しておくね?
のうりんは……ベッキー先生以外にもわりと皆キャラも濃いし、
妹ちょ。は、……うん。あれもうかわいいを通り越してかわいそう、だよね。
ズヴィズダーはちらっと流し見したくらいで、キャラデザ可愛いなぁ〜くらいの感想しか言えないんだけど
これもイトコのオキニイリなら、次回からもう少ししっかり見てみようかな?……とか。
……そんなわけで、少しわたわたさせてごめん、ね。
今夜はお見送りしてもいい?
にへ……また金曜日も楽しみにしてる、からね。
(もう一回、ほっぺにちゅ)
-
>>106
MDS(みでし)と略すのはロリ小姑さんの中の人命名らしいぞーとか変な所だけ拾いつつ。
あざとかったりえろえろだったりするエリオさんといちゃいtyするのをメインにするために略してと。
……エリオ。
(頬にお見送りのキスをくれたエリオに目を細めると)
(こくんとうなづき、こちらからも頬に、それから額と唇にもキスをして)
愛してる……また金曜日、沢山いちゃいちゃしような?
アニメの感想諸々をさぱった分は、金曜が雑談ならまた返事するから。
もちろん、えろえろ(略)な続きでも、どっちも楽しみにしてる。
じゃあ、おやすみエリオ……愛してるよ。
-
>>107
みでし、って読むのかぁ……なるほどー。
とか、あ、あ、あざとくないしっ!!とか、そこは全力で返しつつっ。
…………へ、へ。
(名前を呼ばれて、頷かれると)
(自分もイトコとおんなじ表情で、碧い眼をほそくして)
(くすぐったいくらい優しいキスを、ほっぺとおでことくちびるに受け取って…もっと表情、ゆるめ)
……うん!
出来たら続きも用意して、金曜はどっちでもイトコの好きな方を選んでもらえるようにしたい、けど…
ううん……ほんとに希望だけだったりするから、叶わなかったらごめん、ね。
……でも、何をするのも……心から楽しみにしてる、から。
おやすみなさい、イトコ。
今夜もあったかくして、良い夢みて、ね?
-
おはよう……って時間でもないか。
それはおいといて、エリオさんへ。
ごめんな、今日なんだけど急用ができて。
出先に泊まることになるかもってくらい戻り時間が未定だから、今夜の約束延期して貰ってもいいか?
次の予定、今日改めてって言ってたし、書いといてくれたら俺の方で日程あわせるようにするから。
愛してるよ、エリオ。
今日もエリオが一日楽しく過ごせますように。
-
ふぁ、了解っ!
えへへ、そういう事なら用事が最優先で当然だから、今夜は延期しよっか。
寒いけど、気を付けておでかけしてきてね?
わたしは次回、月曜の夜23時から大丈夫そうなので
イトコさんも平気だったら、その時間から一緒にいれたら嬉しいようっ。
……わたしも、今日も今日とて愛してる、よ。
イトコが祈っててくれたから、一日しあわせに過ごせたかも?
だから……また逢えた時にはおすそ分け、させてねぇ。
今も外出先だったら、あったかく過ごせてますよーにっ!(手、ぶんぶん)
-
こないだはありがとな、エリオ。
ということで無事戻ってきてぐっすり寝たり何やらかんやらしたので返事。
月曜の23時からで俺も大丈夫だから、そこで金曜の分も一緒に居ような?
今日も愛してるぞ、エリオ。
そして今日も今日とてエリオが元気で幸せに過ごせるように祈ってるからな。
追伸
えりかわ
-
……よし。
今日もノースマキングを守ってるかどうかのチェックだ。
(暖房をつけて、ついでに時間ぴったりに暖かい飲み物まで用意して、ソファに座って待機)
-
>>112
もっふもっふ、……もっ!?
(先に待っててくれた、イトコの独り言が聞こえて)
(あわててリビングの扉前で布団ぬぎぬぎ)
……ふはー。
お、おまたせイトコ?
んむんむ、ぜんぜんさっきまでスマキンとかしてなかったし。
(とか、布で擦れてくしゃくしゃのヘアスタイルのままえばりっ)
ごめんね、ち、ちょっとだけPCをキドーさせるのに手間取って遅れちゃったっ!
とか、め、めためたなコト言いつつ……。
けど……えへへ、今夜もこの部屋、あっためておいてくれてありがと……?
(うれしそうに室内を見渡してから)
(あたたかそうな飲み物と、イトコの元へまっしぐら)
-
>>113
おかえり。
……よし、エリオさんここに座りなさい。
(スマキンを脱いできたのが丸わかりなエリオに手招きして)
(その前からまっしぐらに来てるけど、隣に座るように促す)
もしかして帰り、ギリギリだったのか?
遅くまでお疲れ様、俺は待ってる側だから全然平気だし。
……本当に、お疲れ様。
…………それはそうとして、ノースマキングが守れてなかったようなので。
エリオさんにはこれを飲んでもらいます。
(たまにはと用意していた、まだ何も入れてないので真っ黒なコーヒー)
(砂糖とミルクの容器をエリオの座る方から遠ざけて、飲むように手で勧めた)
(名付けて?ブラックコーヒーの刑)
-
>>114
……も、もふ。
(手招きされると…怒られると思ったのか)
(一瞬背筋をしゃんとして、促されるまま隣へ)
ん……、ただ……いま?
はう、へへへ……なんだぁ。
うん、帰ってきたのは確かにぎりぎり…だったけど、だいじょーぶ。
イトコさんに逢えると思ったら、色々がんばれたしっ。
にへにへ、ありがと、イト……………って、は、はう!?
(途中まで優しく労ってくれてたイトコに、罰を宣告された気分になると)
(なんだろ、って……おずおず、湯気の立つマグカップの中身を確認)
む、むむ……マグカップの中で暗黒の闇がうずまいている……。
とか、わ、わたしは中二病じゃないし、ぶらっくこーひーくらい飲めるし?
大人だしキャリアウーマンだからよゆーだし?
……よ、よゆー、だし……。
(……すぐ横に座ったまま、ちらっちらっ、て)
(イトコと、その手元にある……苦味を抑えるお砂糖とミルクに訴えかける、けど)
(折角淹れてくれたもの。だし、あったかいうちに意を決して……両手でマグを持つと)
……ん、……ん、く。……ん、……っ、ぷ、はー。
う、うん!おとなあじっ!…………。
(一口二口……くぴくぴと飲み込み、くわっと顔をあげて……まさににがい表情をしたのでした)
と……んむ。
それじゃあ喉も潤ったところで?
今夜はどうしよっか、つづき……は残念ながらまだ作成できてないんだけど
待っててくれるなら、導入部分だけなら作れそう……かな?
おしゃべりにする場合は、勿論それでも歓迎だしっ。
先に次回の予定を伝えさせて貰うと……わたしは次、水曜日の夜が21時くらいから空いてて。
イトコが良ければその時に逢えたらと思うんだけど、どかな。
実はまだ2月の予定が色々決まってないから、それ以外だとあとで伝言させて貰っても……いい?
-
とと、いっぱい詰め込んだら長くなっちゃった!
前半部分、ぜひさぱさぱしてねぇ!
-
>>115
……エリオが中二病までやらかしたら大変困るので、そこまでだ。
ぶっちゃけ自称宇宙人って、割とそっち系の気がするけど。
(あんまりつっこむと危険なので、立派に社会復帰した結果良い感じに罰ゲームが成立してる様子のエリオを見つめ)
(砂糖とミルクは手で覆って見れなくし)
…………はい、スマキンの罰、おしまい。
ちなみに大人でもブラック飲める人はあんまり多くないので安心するように。
――選ばれたものだけが飲む味とか、そういうのでもないからな?
(エリオ越しに、隣の部屋で試してそうな中二組にも伝えてみつつ)
(ちゃんとエリオさんにはミルクと砂糖を解禁して、甘いカフェオレでどうぞとオススメするのでした)
というわけで、エリオの言う通り多少さぱっとさせてもらって。
次、水曜の21時からでいけるなら、続きはそこでいいんじゃないか?
今日はお喋りの日ってことで……と、ちょっと前後したけど、次の予定は水曜21時からでバッチリ大丈夫だぞ。
その先、2月の予定についても了解、判り次第教えてくれたら、俺も予定あわせるからな。
そういうわけで今日はおしゃべり!
なんだけども、アニメの話はこないだしたから特に……ああ、うーさーのその日暮らしは見たから、その感想?
あとは買い物ちょこっとしたことくらいか。エリオは何かある?
-
>>117
……む、むぐー。……?
(宇宙人設定……について軽くつっこまれても)
(口の中がにがにがして渋い表情……していると)
(後からちゃんとミルクも砂糖も差し出してくれるイトコを、見あげ)
なるほど、そーなのかぁ……。
ざんねんながらエリオさんはまだ闇属性を身につけてはいなかった様子。
どっちかっていうと光か水属性みたい……んく、んく。へへ、甘い〜……。
DFMはブラックコーヒーしか飲まなかったらしいけど、
当時はそれで闇の力をためてたのかな…?
(とか、無意識だけど後ろの二人にも聞こえるように話つつ)
(しっかりと淡いミルクブラウン色にしたカフェオレを味わって、飲み干して)
(イトコはなに属性だろうか、……的な目線をじー)
もふり!……色々ありがとう、ね。
それじゃあうん、続きは水曜日にして、今夜はおしゃべりしよっかっ。
勿論、二月についても解り次第すぐにお伝えするね?
たぶん水曜にはさすがに判明してるハズなので、ごめんねぇ。
わたしも、なるべくイトコの都合に合わせられるようにするから…その時また、擦りあわせしよう、ね。
はう、うーさー……どうだった?
5分アニメだからさらさらーっと見れちゃうと思うんだけど、
見たのは2期(覚醒編)のほう、かな?
それだったらEDが本編だよね、あれ……。
あと、お買い物……??それちょっと聞きたいかも、何を買ったのー?
-
>>118
……あざといわー。
エリオさんはあざといわー。
(苦そうな表情すら可愛くてたまらず、呟きつつ)
エリオは水属性か美少女属性あたり。むしろ兼任?
春香さんはあざとい属性で、うどんさんは聖属性とうどん属性で……
(「お前は闇属性とポンコツ属性だよな」とかからかってたDFMがブラックコーヒーの話で苦い顔してるのは、さておき)
(こっちの二人はちゃんとカフェオレにした上で、甘くて暖かいのを飲み)
…………個性ないし、無属性?いや、無って何か主人公っぽいから、地属性ぐらいでいいや。
(地球人だし、とか視線に応じる形で、適等に言ってみた)
どういたしまして?でも、こういうのは忙しくない方があわせるもんだからな。
というわけで、続きとか2月の予定は水曜日に任せて、今日はゆっくりお喋りデーな。
うーさー、凄かった。
観たのはそう、覚醒編の方だったんだけど、何か凄かった。
EDが本編すぎてやだ……カッコイイってなった。
本編の方はなんだろう、毛色違うはず?なのになぜかOH!スーパーミルクチャンっていう古いアニメ思い出したりとか?
何か不思議だけど面白かったから、これからも観るつもり。
買い物の方は、これはこれでCV宮野が関係してくるガッチャマンクラウズのBOXと。
あと、凄く読みたかった本があって、注文してから中々届かなかったんだけどやっと今日届いたからまだ読んでないんだけどな?
帰ってきたヒトラーっていう、ドイツで2年くらい前にベストセラーになった本。
真面目な話じゃなくて、コメディらしいんだけど、サブタイトルに一目惚れしたんだよな。
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>>119
むぐぐ、あ、あざとくないし……っ!?
そしてうどん属性ってなんだ!とか、鈴乃さんがご立腹だったり、
無属性ってなんかカッコイイよね、うん。
地も地で結構強いし……。
そして主人公なのでぜんぶ持ってる特異点っていうのもアリかもしれないもふ。
(頷いたり否定したりしつつ、イトコの属性には妙に興味ぶかそうにして)
(一緒にカフェオレを飲んでいる最中……)
(「あう、私はポンコツじゃない!ゆーたヒドイ…もうトマトあげないから…」って泣き声が聞こえてきたり)
へへへ……そういう色々な気遣いに、本当に感謝、しつつ……。
うーさー、だよねぇ、むやみにカッコイイよねあのED。
あと本編のミルクチャン色、わかる!わたしも思ったっ。
多分そういうのを狙って作られたんだろうなぁって感じ、なんだよね。
CV:宮野真守 ではあるけど見た目は可愛いし、グッズとか欲しくなっちゃうよ…。
イトコさんが一緒に視聴してくれるなら、ますます楽しく観れそうかもっ。
あとはお買い物の品……あ、ガッチャマンクラウズって知ってるっ。
半年くらい前にやってた、わりと最近?のあにめ、だよね。
BOXで出てるんだぁ……。
声優さんも豪華だし、なにやらスタイリッシュ?だとか聞いてたから気になってはいたんだけど…。
本の方のサブタイトルは……今調べたら、
「ヒトラーが唐突に現代に甦った!」っていうので…あってる??
なにこれ確かに楽しそう……。
独裁万歳だった人が今の平和な世界にやってきたらどんな感じなんだろ…とか、そんなかんじ?
……ふふり、色々イトコの近状を聞けてしまった。
わたしは……んと、あにめはね、そういえば「となりの関くん」も1話から観てたんだけど、
3話目の関くんと横井さんの関係ににまにましちゃったから、コンビニで一気に既刊を買ってきちゃったり。
それと……スマホのケース、っていうのを全然持ってなかったんだけど、
あんまり丸裸で持ってるとすべって危ないよ、って、まわりに指摘されて…
最初におみせで貰ったケースに、自分でデコ……っていうのかな、
キラキラなストーンとか、リボンとかつける為に、パーツを買った……くらい??
-
>>120
そういう特異点みたいな設定は主人公仲間のDFMにプレゼントしとく。
っていうか、今更だけど光属性/闇属性とかいうあざとい人が居たよな。
(話題にまったく加わらず別室で寝転がってる人が一番属性盛ってるという結論に)
(その結果、ポンコツ属性の人とかうどん属性の人の否定の言葉はスルーされるのであった)
ん、どういたしまして?
でも、エリオのこと大好きなんだから当然なんだからな。
うーさー、2話のパンダがチラッと映る画像だったとしても!が何か凄いツボで。
刹那ってガンダム00の主人公の声出しやがって……と大笑いしてしまった。
でも確かに見た目かなりあざとくって、グッズとか売れそうだなーって勝手に思ってたり?
俺も、エリオと感想言い合える時間が増えたなって、こっそりにまにましてたり。
それと、ガッチャマンクラウズはうん、半年ぐらい前だったかな。
むしろBOXしか出さないかわりにお安くしてるってパターンだったり。
それでかなりお手ごろな値段だったから、買ってしまったという。
特典のラジオが酷くってさ、宮野さんが浪川さん相手にクソつまんねえ爆笑トークオナシャスとか言い出したりでもう。
と、あと本のことだけど、それで合ってる。
コメディにあわせて、今のドイツを見つめなおすみたいな?
16章 ユーチューブに出ているんですよ!17章 アクセス数が70万回を超えました!
っていう2つが面白くて面白くて。
……むむ、色々知られてしまった。
ほうほう、関くんかあ。
観そびれてたから、エリオがそこまで気に入ったなら俺も見ようかな。
あと、スマホのケース……そういえば前にガラケーって言ってた気がするけど、スマホに変えたのか。
そうだな、裸のままだと滑って危ないし、貰ったケースのままでも結構すべるもんな。
デコスマホ……いいなあ、エリオなら可愛いの作りそうだ。
-
>>121
……むむ、イトコもわりとわたしにとっては特異点なんだけど……。
ソウダネ、光と闇、両方使える堕天使とかいう超あざとい人がイタネ。
もうその人がナンバーワンあざとい、でいいんじゃないもふ??
とかとか、色々まとめて(?)
えへへ……わたしも、イトコのことが大好きだから、ね。
なのでなるべく……いっぱい一緒にいたいな。いつでも、どこ、でも。
うんうん、刹那もそうだよね。
あと一期だとデスノートの月とか、シュタゲのオカリン的な声もまんま出してて
いろいろ「これはひどい(確信)」だったり。
へへ、イトコも気にってくれてよかった?
あ、なるほどなるほど、逆にBOXしか出してないんだ?
そうやってセット売りすることでお得になってるの、いいかもっ。
元々、本当に欲しい作品なら最初から全巻集めちゃうもんねぇ?
……む、むぐ?先輩……ダヨネ?浪川さんのほうが、だいぶ……(冷や汗)
あと本の第〇章のタイトル聞いただけで、わたしも笑ってしまった…。
なんだか映画化もすでに決定してるみたいだし、
イトコさんはそういう面白いモノをジャンル問わず拾えるアンテナ、持ってるなぁって思ったよう。
うん。関くん、個人的には原作のテンポというか、漫画特有のノリの方が面白かった、かも?
でもあにめも……ほぼはなざーさんが一人で喋り倒すのを見守る動画、としては……秀逸。(えらそう)
あとEDの演奏してる人が凄い人だったり、OPの歌が可愛かったり。
なにより関くんのセリフ量(なさすぎる)に笑ったりするかんじ……?
それと……うん、ちょっと前にっ。
メールとかいろいろ上手く打てなくて、しばらくタイヘンだった…けど、な、なれたよ!
デコ……ガラケーの時は本体に直にはあぶなくって出来なかったけど、
裏一面つるんとしてて、簡単に取りはずしが利くケースなら、結構やりやすいかなーって。
……でも凝り出すと何個も欲しくなってしまう、よね。こういうの。
とかとか言ってたらごめんね、すっかり遅くなっちゃった!上に、もう1時だぁ……。
むぅ、はやいし、まだまだしゃべってたい…けど、そろそろお時間に…(しゅん…)
……せめて今夜もお見送り、してもいい……?
……すっごく楽しかったよ。ありがとう、イトコ。
お返事、無駄に長くしてごめんねぇ、思いっきりさぱっちゃっていいからね?
-
>>122
むむ、じゃあエリオさんのためにも色々省略して?
あざとい部門はあざと可愛いと、設定があざといの2つに分かれてるので。
なのでエリオがあざと可愛い部門で勝負できるのは間違いないと言いつつ。
ちゃんと全部読んだからな?
だから全部返事したいし、それくらいいっぱい同じ時間を過ごしたいけど。
でも、エリオの睡眠時間も大事だし、明後日にはまた逢えるから。
今日は涙を飲んで、一緒に寝る方向で行こうと思う。
俺も、今日も最高に楽しかったよ、エリオ。
……愛してるぞ、今日も、明日も、ずっと、ずっとな。
よし、じゃあ寝るぞー!
(お見送りモードになってるエリオの手を取って、寝室に引っ張っていき……)
(今日も、幸せな夢を二人で見るのでした)
-
>>123
……なん、だと……!?
とか、いろいろイトコにならってさぱらせてもらって……っ!
……えへへ。うん、読んでくれてありがとうね?
それと気にかけてくれて、ぎゅっと凝縮してくれた事にも感謝っ。
それじゃあ……今夜もいっしょにねむろっか。
……おやすみなさい、わたしも……ずっとずっと愛してる、よ。
ようし、ねるぞー、も、ふーーーっ!
(おー!と笑顔でかけごえをあげて、取られた手をしっかり握り返すと)
(そのまま一緒に寝室へ向かって……)
(ふかふかベッドの中、幸せそうにおんなじ夢を見るの、でした)
-
時間、だよね?
んむむ、最初にごめんね、
今日も今帰ったばっかりで、あれこれわたわたしてて続きが、まだで……(しょげ……)
アイドルさん組だったら待ってて貰う事になるけど、ひとまず、もふー!(到着っ)
-
エリオさんかわいい!
ということでこんばんは、エリオ。
別に気にしなくていいぞー?
もしバタバタしてるみたいだったら、まったりお喋りでも平気だし、そこはエリオとご相談ってことで。
まずは……愛してる。
(今日は後から来たので、こちらが近づいていって)
(ちょっとしょんぼりしてる様子のエリオを両腕で包み込んで、慰めてみた)
-
>>126
ふあ!?か、かわいくないしっ!
……えへへ、こんばんは、イトコ……っ。
ん、うん……いつも本当にありがとう、と、ごめんね。
そうだねぇ、今日もお喋りだと有難いかも、なんだけど
次回の予定がまだ若干不透明だったりするから
つぎのお約束、ひとまず保留にしてもらって
2月の1日にまた伝言させて貰っていい……かな??
なんて、色々のっけからわがままばっかりで申し訳ない気分になりつつ……、も…?
(イトコの長い両腕で、ゆっくり抱き締めて貰うと)
(まるめていた背中を少し伸ばして、かわりに表情をゆるめて)
にへ、にへ……。
……わたしも、愛してる、よ。
(感謝とか、いろんな気持ちを込めながら)
(爪先立ちしてそっと顔を近付け、くちびるへ……ちゅ)
-
>>127
ん、こんばんは。
だから謝らない、忙しい時はお互い様だって言ってるだろ?
たまたま俺が忙しくないタイミングに噛み合ってるだけなんだから、いつかはまた逆にこっちがお世話になるだろうし。
そんなわけで、今日はゆっくりお喋りにしようそうしよう。
あと、次の予定もそれで大丈夫だから……ほら、いつもみたいに可愛い笑顔を見せなさい。
(まず背筋から順番に、下から上にしょげていたのが追い出されていってるのを見て安心し)
……今日は先にいつものキスをされてしまった。
まったく、エリオさんはまったく。
(目を細めて微笑むと、腰を緩く撫でてやり)
(そのまま、ゆるゆるとその辺をなでさわしながらエリオを見つめ)
じゃあ今日のお喋りは……何の話にする?
-
>>128
……うんっ、そうだね、ありがとう?
えへ……ならお言葉に甘えて、今夜もゆっくりお喋りに決定!
次回の事も、なるべく早めにお伝えする、からね。
(言われるままふにゃっと口元を微笑みの形にして、笑うと)
(そのままイトコの首筋にも、なつくみたいにちゅっちゅっ、てして)
……もふふーん、先手を打ったし。
って、ふ、ふや……っ!?あ、ぅぅ……っ、な、なでさわ禁止!禁止ー!
(笑顔のイトコにどや顔していたのも束の間)
(腰のあたりをなでなで、さわさわ……されると、ぷるるって震え、一気に赤くなって)
……む、むぅー。
とと、そだねぇ、なんのお話しよっか。
うーんうーん、最近のあにめについては結構お喋りしちゃったもんねぇ?
そしたらえっと……こういうのはどだろ。
今日は雑談は雑談でも、わたし達以外でお喋りする……とか。
連れてくる人はまたサイコロで決めて……
例えば偶数なら中二組で、奇数ならアイドル組の打ち合わせ込みなお話、とか……どう??
もちろん、別のことや話題があればそっちを優先したい、けども!
-
>>129
よし、じゃあゆっくりお喋りな?
次回の予定も、無理に慌てたりしなくても平気だから、判り次第よろしく。
(首筋に何度もキスしてくるエリオに、お返しで腰よりもうちょっと下まで手を伸ばして)
(ちょっとふっくらしはじめるラインを指先で掠め、すぐに引っ込め)
禁止されてしまったのでここまで?
(じーっとエリオを見つめると、少しだけ意地悪く笑ってから)
(先手を打たれた分のキスを今、額にちゅっと口づけを落とした)
お、流石エリオさん、受信感度バッチリかも?
俺もそういうのとかどうかなって返事待ってる間に思いついてたから、そうするか。
偶数奇数での組み合わせもそれにしてしまって。
偶数なら中二組、奇数なら打ち合わせ込みでお喋り。
……つまり奇数ならエリオさんえろえろ説が証明されるわけだ。
ってことで二人の足した数で……あと、もし0だったら、このままかうどんさんチームのどっちかとかで。
よしじゃあ、先に俺から振るぞー。
(どこからともなく、おなじみになった10面ダイスを取り出し、机に向かってひょいっと投げた)
-
あ、合計が0だったら普段無い組み合わせで喋ってみるってのも面白いかも?
とかふと思いついたので言っておこう。
-
>>130
い、いきなり0だと………!?
とかちょっとびっくりしたからそれだけ先にお返事しつつっ。
えへへ、うん!色々りょうかいっ。
し、した……け、ど……ひゃ、ぅ……っ?!
(背中からお尻にかかりそうなラインまで、ゆるゆる手を伸ばされると…どうしても意識、してしまって)
(じわじわ、赤くなる顔を至近距離で晒してしまいながら……)
(そこでピタ、と止められると、ちょっと涙目になって)
……ぅ、ぅ〜………………!!……もー、ふ。
(意地悪そうな笑みに確信犯だって悟り、イトコをにらむものの)
(丸いおでこにキスされ返せば。……簡単に機嫌も直ってしまって)
んむむ、ほんと??
なら丁度よかったかも、へへ。
と、とか、二人の合計ならレンタイセキニンだし、わたしだけがえろえろじゃないし!?とか、
色々ツッコミながらも……じゃあ二投目、えーいっ!
(0の面が天を向いている10面ダイスをつまみ上げ)
(もう一回、ぽーいっ、して……目を凝らす)
-
>>132
0を出すことでエリオに全責任を押し付ける高等テクニックであった。
その結果、エリオ=えろえろがまた証明されてしまったのである。
……は置いといて、奇数だからアイドル組でお喋りだな。
(置いといたはずなのに、思いっきりにまにまして出目よりもエリオを見つめる)
-
はっ……!!
な、投げてから>>131に気付いたもふっ!!
…うむうむ、普段ない組みあわせ?
って、それもちょっと面白そうかも。
例えばどんな?
くろすおーばーとか、例えば中二組なら六花ちゃんじゃなく凸守を呼んでくるとか、そんなかんじ……???
なんて、移り気だけどそっちにも興味を持ってしまいつつ。
べ、べつに奇数だったからごまかしたいワケじゃないんだからもふー?
-
>>134
そうそう、クロスしたりとか違うキャラ出してみたりとか。
まあ0+9で奇数だから……またいつかのお楽しみということで、メモして引き出しに仕舞っておこう。
うむうむ、そういうわけでエリオさんえろえろ。
と、多分レスが行ったり来たりになると思うから、これには返事しなくていいからなー?
-
>>133
……ぁ、ぁぅぅ……、ま、またしても……。
お互いの受信感度の良さが災いしての、りろーどみす……(はずかしい……)
む、むぐぐ〜〜〜……っ!
……うん、る、ルールそのままなら、
わたしはえろえろジャナイけど、アイドル組みで決定、かな?
>>134で言ったみたいに、珍しくて普段ない試みっていうのも気になったけど
素直にサイコロさんに従うとするなら、次あたりで交代、しよっか…っ。
って言ってるそばから>>135も受信したので、らじゃ。
じゃあすぐ春香さんと交代するね?
-
>>136
ん、実は気になってることもあるし?
今日はちゃんとルールに従って交代ということで、普段ない試みの方もまた今度やってみるか?
雑談の日にサイコロとか無しで試してみてもいいしな。
それじゃ、俺も次でカメラマンさんと交代してくるから。
……えりかわ!(言い逃げ)
-
と、いう訳で……コホン、天海春香です。
……まずはカメラマンさん、続き、用意出来なくって本当にごめんなさい…です。(ぺこり)
それから、言い逃げしてった家主さんに変わって。
そのえりかわ、って言うの、断固流行らせませんよ?流行らせませんっ!
……で、気になってること……?
なんでしょう、最初はそれを伺っても良いですか…??
-
>>138
なら、はるかわの方を流行らせればいいと。
冗談はさておき、家主も言っていた通り、忙しい時は仕方ないから気にしないように。
時間に追われながらやっつけても仕方ないんだ、またゆっくり……いやらしい春香ちゃんの姿を出してくれればそれが一番。
早速質問ありがとう。
気になってた事っていうのは、この間の簡単なこの先の打ち合わせをした時の話だ。
島から帰ったあとならしたいことがあるって言っていたから、何かと思ってね。
-
>>139
……そ、それも流行らせませんから……!(ジト目)
でも……はい。ありがとうございます、ね。……えへへ。
それから、あ、……お、覚えててくれたんですか、それ。
ええと、そう、ですね。
それじゃあ……少し気が早すぎるかな、と思って言わずにいたんですが
提案の一つとしてでも、話題のタネになるなら……丁度良い、かな…?
その……。
以前、私じゃなく伊織がカメラマンさんとお話した事、あったじゃないですか。
そ、そこからヒントを得て……ぁ、の。
島から戻ってきて、
(私的には)不本意ながらもカメラマンさんの撮った写真集で、
私がアイドルとして売れだした、頃……。
……もし出来たら、同時進行で
同じ事務所で同期アイドルの、伊織とか、別の子が
カメラマンさんの才能に目を付けて、自らプロデュースして欲しい!と
何も知らずに持ちかける、とか、……どう、かな、………………って……。(小声…)
話が大きくなっちゃいますし、世界感を膨らませすぎるとアレなら、
き、聞かなかったことに……っ!
-
>>140
そうなると可愛そうに一般人の六花ちゃんがりっかわ大流行の憂き目にあうわけだけど、アイドルとしてどう思う?
……まあ冗談だから、あんまり真に受けないように。
それから、どういたしまして。
もちろん、春香ちゃんの言った事なら覚えて当然だ。
利用……もとい、こうして話のタネにしたり、弄る材料に……あー。
とにかく、きちんと覚えている。
ああ、あったね、珍しい子と喋らせて貰ったから印象深かった。
――やっぱり春香ちゃんが一番いやらしいんじゃないかな?
提案を聞いて一番最初に思ったのがそれなのは、置いといて。
それなら、丁度出てきてたことだし伊織ちゃんか、それ以外で候補とか、もっと動かしやすい子が居るとかあれば教えてくれれば。
面白い案だから、是非乗らせて貰いたい。
春香ちゃんよりは少し売れていたけど伸び悩んでいて、春香ちゃんが売れたことで追いつかれかけて……だとか。
導入のシチュエーションも色々と面白そうなものがあるから、楽しみだな。
話が大きくなるのは別に構わないし、これくらいならまだ問題のない範囲だと思うから、大歓迎だ。
……でも改めてもう一回言うけど、春香ちゃんはえろえろだなあ。
-
>>141
む、むむ……っ、そ、それは……ってズルですよ、そういう聞き方!!(おこ)
でも色々と……感謝は、し、つつ。
いじる、ざいりょう、って言いましたよね?今?(真顔)
……もう。
(溜息をついて眉を顰めつつも)
(……きちんと覚えてる、って相手の声に、少しだけ嬉しそうに俯いて)
て、い、い、いやらしく、ない、で、で、で……すっ!!!
……ない、です……け、ど……
以前伊織が、な、なかなかカメラマンさんと話すの、楽しかった…って言ってた、ので…。
ああいう、喧嘩っぽく(この場合伊織が一方的にですけど)やりあうタイプの子って
めためたな事言うとこのお部屋には居なかったじゃないですか。
そういうのもあって……。
それから、そういうタイプの子にもきちんと良い返事を返してくれるあなたの反応を見てたら、つい…案が…。
……真剣に、今後連れてきて良いなら
出来れば一番カメラマンさんの好みの子が良いんです、けど。
以前伺った時も響ちゃんか伊織かみたいな話だったので……絡ませるなら私も、そのどっちかがいいかなぁ、なんて。
他に、753プロからじゃなくてモバマスの子から……とかでもOKなんですが
カメラマンさん、あんまりモバマスは明るくないって言ってたのでっ。
……ふ、む、ふむ。
私よりは売れっ子スタートだったのが、追付かれてきた……って、いい、かもしれないです、ね。
そういう焦りとか、いい意味でのジェラシーみたいなのを出せる子なら…やっぱり伊織が一番、かな…?
……率直に言って、結局……そ、の……
途中からはカメラマンさん側にリードとか……いろ、いろ……お任せしちゃう、ので
相手してて楽しいなって思う子を、追加したい……です。
……で、でっ!!
二回も言わなくていいですーっ!えろくない、ですーっ!(子供みたいに語尾をのばし、大反論)
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>>142
春香ちゃん落ち着いて、春香ちゃんの所属してるプロダクションが仮面ライダーみたいになってるから。
いやらしいとかからかいすぎたのは良くなかった。
これからは春香ちゃんが興奮しすぎないように心の中で思っておくようにしよう。
それで、提案について。
確かに、伊織ちゃんだと今までに無いタイプの女の子だと思う。
鎌月さんだったか、彼女もつっこみ気質という意味では今までと違ったけど、積極的に噛み付いてくる……ちょっと語弊があるな。
つっかかってくるもおかしいし、とにかくやりあうパターンっていうのは居なかったから、あの時も新鮮だった。
そういう意味でも、それから俺の提案した入り方がお気に召したなら本当に良かった。
もちろん違うプロダクションからでも……結構な額の課金をしないとダメな子とかでないなら大丈夫。
まだ春香ちゃんと南の島で過ごしてるから、教えておいてくれれば予習できる時間はあるだろうから。
ただ、今のところは伊織ちゃんに一票かな。
ツンツンしている頃も新鮮だろうし、そこから堕ち……春香ちゃんみたいになった……もとい。
素直になった後の反応もきっと楽しいだろうから。
自分もあんな感じで南の島へ連れて行け、なんて言うんだとしたら、春香ちゃんにはその時点でバレてしまってそうだけど。
その辺りもまた後日、出番が近づいてきたあたりで話そうか。
……ただ、こうして話してると、どうしても欲張りな想像をしてしまっていけない。
同じ事務所のアイドル二人を同時進行で……なんだから、どこかで二人に会話させるだとか、二人同時に撮影するだとか。
そういうのも考えてしまうが、これは春香ちゃん側の負担が大きいだろうから、ほんの少しに留めるか考えない方が良さそうだ。
春香ちゃんは可愛いなあ。(珍しくにまにま笑って、反論する姿を見物)
-
>>143
ほ、ほんとだ!?753てなんですか、765ですよ、どうまちがえたんですか……っ!?
って自問自答しちゃいました……。
名護さん……キバ面白かったですよね、今某にこにこ動画さんで電王やってるんですよ?
(恥しいため超早口でわけのわからない事をつらつら……)
……ぅ、ぅ。
(心の中で思っておく、という気遣い?に、ひとまず赤面しながら頷くのでした)
ぃ、今は案について、集中しましょう……。
……でも、よ、かった。
そ、の……色々と、こんな風にぽんぽん、アイディアを返して貰えて……
少なくとも、わ、私側だけが……望んでる、って訳でも無さそうで、
変な言い方するとホっとしたと言うか……えと、う、嬉しい、という、か……(ぽそ…)
そうですね、鈴乃さんは、元々の性格もそうですし
お相手が漆原さんっていう、見た目が少年ぽい可愛らしい感じの方だったのもあって、
あんまり強気には出れませんでしたから。
……その代わり、ソコを付いて色々されてたみたい、で、すけど…。
他のアイドル達の事も考慮して下さってありがとうございます。
けど……だったら今のところは伊織が一番……って思っておきます、ね?
ああいうわかりやすいツンデレさんな子なので、
ストレートに「私にも、もっとアイドルとして輝けるようにプロヂュースしなさいよ!」
って切り出すとかして……。
舞台は、どこでも良いですけど……お金持ちなのを利用して伊織の別荘とか、
カメラマンさんのホーム?の方がいろ、いろ……し、やすいなら……また同じ南の島へ、とか。
……「私」は、二人が繋がってしまったのを知って、
伊織の心配を真剣にしつつも、ほんの少しだけ、それ以外の………もや、もや……………と、か。
……て、よ、欲張り……です、か……??
ぅ、ぅ……。
そのっ……負担は無いです。
それに、もと、もと……そういう要素も、…き、きたぃ…しての…提案、なので…(どんどん、小声…)
……た、ただっ!
今までので痛い程感じられてると思うんですが、私、ロールになると相当返事が遅いので……
そこだけ目を瞑って貰えれば、もしそういう展開になった時も
自分なりにやりやすいやり方、考えてみます……ね?
と、とか、なんかすっごいノリ気みたいじゃないですか私!?やだー!
て、にまにましないで下さいっ!
どどどっ、同罪!あーもー……同罪ですからね!ぜんぶっっ!!(涙目になりつつ……半分は罪を被る)
-
て、また長くなっちゃいました、ごめんなさいっ!
……それから、ぅぅ……こういうやりとりも新鮮で、本当に楽しいのです、けど……
実は明日、仕事終わりにお友達(千早ちゃん的な人)を自分の家に泊める事になってて。
なので今夜はちょっぴり早めに、0時までとかにして貰って、
お掃除とか……おもてなし料理を作る時間に宛ててもいい、ですか……?
ぅぅぅ、ホントにごめんなさい……っ!
でも、快く乗ってくれたおかげ、で……次回以降の事も、ま、ますます…楽しみに、なり、まし…た。
……本当、お話聞いてくれて……有難うございます、ね。(ぺこり)
そんなわけで、どうか好きな所だけ拾って、短めに返してくださいね!
-
>>144
753は最高だからしょうがない。
最近youtubeでも公式に配信していたり、バンダイチャンネルでも色んなライダーを見放題で置いていたり、
見返しやすくなってていいもんだ……と、あんまり脱線するのは良くないな。
(しっかり返事しておいて咳払いを一つして、色々まとめて閑話休題)
実は伊織ちゃんが出てきた時に、少し考えたりもしたんだ。
あの子も春香ちゃんみたいに毒牙にかけるとしたら、どんな風にしようか、だとか。
だから、提案としてはむしろ渡りに船というくらいで。
その働く魔王様組と違って、こっちの場合は俺が大人で、伊織ちゃんが……本人に言うと怒りそうだが子供で。
だからこそツンツンしてくるのもだし、どこか春香ちゃんよりも警戒心の強い部分と抜けている部分が共存しているイメージもあるから。
攻め手については、色々と考えておかせてもらうよ。
他の子が候補になった時にはまた改めて、話すということで。
伊織ちゃんのことだから、伸び悩みのこともあって俺に声をかけること自体は素直にある事だろうから、それでいいと思う。
場所については、ホームの方がやりやすいといえばその通り。
ホームに連れて行く理由は……そうだな、水瀬家の伊織ちゃんじゃなく、ありのままの水瀬伊織を撮りたいだとか言えば納得するだろうか。
元々自分の力っていうものに割とこだわりのある子だと思うから。
そして春香ちゃんがやきもきしてるのを知ってるから、島から戻って逢う時が楽しみだな。
……欲張りな提案のことも、許してくれてありがとう。
むしろ期待しての提案だったとは、やっぱり春香ちゃんはえろえろだなあ。
時間のことは本当に、気にせずいくらでも待たせてもらうから……そういう展開も挟んでいこうか。
二人まとめて撮るのもいいし、撮った後の事も含めて……楽しみにしてる。
それから、そういう理由なら丁度いいからこれで解散にしようか。
一応話もある程度まとまったと思うから、省略して短くお別れの返事だけしてくれればいいから。
こちらこそ今日もありがとう、春香ちゃん。
おもてなし、頑張って。掃除中に転ばないように気をつけるんだよ。
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>>146
立て続けに……プロヂュースってなんだろう…プロデュースです……けふ、ん……。
とか自分のうっかりぶりにジタバタしつつも、は、公式で配信……youtubeでもしてたんですかっ。
良いなぁ、ライダー見放題……なんて、たまにカメラマンさんがするように、妙な部分だけ拾って?
……色んな組み合わせて、お相手できるの、幸せな事だと思います…し。
ホームの方が良いのも、その理由も……しっくりくるので、全部了解です。
「私」も後々絡んできて…どんどん物語が、色んな意味で進んでいくの…正直に、たのしみ、です。
で、で、でもっ!!
えろえろじゃありませんからねっ、少なくとも……私、だけじゃないですからねっ!(半泣き)
ぅぅぅ〜〜………っ。
と、……すみません、本当に何から何までありがとう、ございますね?
はい、それじゃあ…少し名残惜しいですけど、今夜はここまで、で。
次回の事もなるべく早めにお伝えするので……お暇な時に、見て貰えたら嬉しいですっ。
……えへ、へ。
もう一度、今夜も……こちらこそ楽しかった、ですよ。
ありがとうございま………………転びません!!
……またね、です。
お疲れ様でしたっ!
(手を振って、深々お礼しながら部屋を後に)
-
イトコへ!
はうはう、2月1日に〜なんて言いながら
こんなに遅くなっちゃってごめんねごめんねっ!
なるべく手短に、えとね。
少し間が空いちゃうんだけど、次回は2月の8日か9日でどうかな…??
どっちも23時からだったら大丈夫!なので、考えてくれるとウレシイですっ。
それと、ぅ、ぅんと。
14日か、それに近い日……もしイトコの都合が良ければ、お時間貰える……?
えへへ……それじゃあ。
最近ちょっぴりあったかくなってきたけど、
まだまだ風邪とかウィルスとか流行ってるみたいだし、気を付けてねぇ。
……今夜も愛してる、よ。(ちゅ)
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>>148
エリオへ。
こっちこそ返事が遅くなってごめんな。
それなら8日でどうだ?そこならバッチリ時間作れるからよろしくな。
それから……ほうほう、14日。
14日かー、エリオから甘いものを貰うって予定に書いてるから都合が空くかわからないなー
とか、白々しいこというのは置いといて、そこも時間空けるようにしとくな。
今日、雪降ったりしたみたいだし、また寒さが戻ってきてるみたいだからエリオも風邪とかに気をつけろよ?
また土曜日に……愛してる。
-
>>149
……ぅぅぅ……イトコ、本当にごめんね、ごめん、なさい……。
まずはお返事出来なかったことと、
今帰って来たんだけど……わたしの近所、今日はものすごい雪、で。
そのせいで色々とダイヤが乱れてたり、通常と違う事いっぱいで
正直に言うね、体力がもうゼロに近くて……今夜は出来たら延期にして貰えると……嬉しい、です。
次回は、もしイトコが大丈夫なら月曜日の23時、とかどう、かな?
別の日が良ければなるべく合わせられるようにするので、ごめんね、教えて下さい。
……本当にギリギリ、すぎる連絡で……なんて謝ったらいいか……(しょぼん…)
……それでも。へ、へ。
14日、あけてくれて……ありがとうね。
そっちは何が何でも元気でいる!ので、りべんじさせてくださいっ。
それじゃあ……眠る時は絶対あったかい格好してね?
少し早いけどおやすみなさい、……愛してる、よ。(ちゅ)
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>>150
おかえりかな?
多分お帰りだろうからおかえりおさんかわいいしておいてと。
雪凄いし、大丈夫かってそろそろ連絡入れようって思ってたらちょっと遅れてごめんな?
電車止まりまくってたりしたし、大自然には勝てないってことで、延期了解です。
月曜日の23時、バッチリ空けておくから、今日は気にせずぐっすり寝て、元気なエリオと月曜に逢わせてくれよ?
それじゃ、おやすみエリオ。
愛してるよ。
追伸 えりかわ
-
>>151
イトコへ。
へへへ………本当に本当にありがとうね、イトコ。
色んな気遣いに感謝のことば、ぜんぜん言い足りないケド
ひとまず逢ってから……??
てコトで、イトコをまってるもふっ!
あと
かわいくないし!カッコイイ派だしっ!!
(あったかくしておいたリビング内で、一人ぴょんぴょん)
-
>>152
どういたしまして?
今日も寒かったな、ちゃんとノースマキングを守れてるか心配だったけど大丈夫みたいで良かった。
それから、エリオは可愛い。
(リビングで飛び跳ねてるエリオを見て目を細めながら)
(ゆっくり近づいていくと、ちゃんと暖かくしてる様子のエリオにぎゅーっと挨拶のハグ)
-
>>153
はむはむ、えへへ……?
(イトコの気配を感じると、ぱぁっと顔色を明るくして振り返り)
うん、すごく寒かった、けど雪で布団が濡れるのを避けてノースマキン。
じゃなくて……きゃ、きゃりあうーまんとして、今日は我慢したし?
んむむぅ、だから可愛くな………………………………、もふー…。
(優しそうな表情のまま近付いて来た相手に、照れ隠しでジト目するものの)
(ぎゅーって思い切り抱き締めて貰えば、その腕の中で小さく鳴いて)
……にへ、にへ。
こんばんはイトコ。
こないだは予定を急に変更させてごめん、ね?
イトコの方は雪、大丈夫だった……??
とか、色々お喋りしたい事あるけど
今夜はどうしよっか……このままお話、でもへいき……?
(自分からもイトコの背中に手を回し、すりすりしつつ)
(顔をあげてお伺い)
-
>>154
そうだよなー、雪で濡れるかもしれないから布団は良くないよなー?
……一般的にそういう時はコートを着るものです。
まったく、どこがキャリアウーマンなんだか。
でも……そういうとこが可愛いぞ、エリオ。
(可愛くないを主張し続けようとするから余計にかわいいを主張し続け)
(腕の中に包み込んでしまえば、背中から腰のあたりの掌でゆるく撫でて)
ん、こんばんは。
こっちはエリオのとこほど大変じゃなかったみたいだ。
むしろ電車止まりまくるような雪だったんだから、謝らない。
自然災害までエリオに何とかできるわけないだろ?まったく。
と、そうだな、今夜はお喋りで大丈夫だけど、もしかしてえろ……間違えた、エリオさん、続きしたいとか?
(こっちを見上げてきたエリオに、意地悪く視線をじっとあわせて質問返し)
-
>>155
……ぐぬぬ、ぅ……!
かわいくないし、かわいくないし、かわいくないし!!……ひゃ、ぅっ?
(とか、ハグしたままムキになって叫ぶものの)
(背中から腰のラインをなぞられると…ぽっと赤くなって、ちょっとひるみ)
うん……ありがとうね。
確かにこっちは色々いたるところで大変だったみたいで……。
でも、イトコの近所はそこまでじゃなかったなら、安心?
少し前はあったかくなりはじめてて、もう春かな〜とか思ってたのに…むむ。
……て、ふ、ふぇ!?
ちち、ちがうし、えろえろじゃないしっ!!
……んぅ、延期しっぱなしで申し訳なくもあるんだけど、
今夜は出来たらお喋りがいい、かも……?
アイドル組、というか、春香さんにちなんだお話のタネもちょっとあって……。
じつは雪がすごく降る前の前の日にね、アイマスの映画を観てきたんだぁ。
とか、そんな話題……なんだけど。
い、イトコは最近おでかけとか、した??
(いじわるそうな顔してるイトコに、まだ赤面しつつも目は離さずに)
-
>>156
可愛いし可愛いし可愛いし。
そしてまた可愛い声が聞けて幸せですなー。
(怯んでる間に追撃でたっぷり撫ではじめて)
(指を少し立てて、さわさわとくすぐるようにすると、もう少しだけ下へ)
(尾てい骨に続いていくラインをつつ、と進めてから、上に戻っていく)
どういたしまして?
でも、本当に、電車が止まるような状態だったんだから、な。
俺だってそんな豪雪なら延期頼んでただろうし。
あと、あの日もしエリオが早めに帰って来れてても停電とか心配だったから短めにしようって言ってたと思うし?
……そしてえろえろではなかったかー。
でもえろえろのエリオさんへ、了解です。
じゃあ今日はお喋りってことで……春香さんの?
……何かちょっとびっくりした。
実は俺も、こないだ、丁度話の種にできるかなって思ってアイマス映画見てきたんだよな。
最近のお出かけの話題っていうとそれになるんだけど、丁度いいから今日は劇場版アイマス感想会とかにするか。
(一回ハグを解除して、お喋りのためにソファへ座ろうと先に座ってから、手招き)
-
>>157
む、むぅぅぅ〜〜………っ!……っ。
(弱弱しく睨みつつも、じわじわ下にさがっていく指の感触に)
(ちょっと涙目になって、ぴくんっ、…て震えたところで、上にあがる気配)
(……しばらく何も言えずに、くちびるをぱくぱくさせて……ぷいっ)
へへ……、雪の事、色々心配してくれてありがとう。
と、えろえろじゃないって言ってるし!?
とか色々あるけどっ。
……ふあ、ほんとう?!
じゃあ今夜は……うん、本当に丁度良いし、そのお話、感想会……したいっ。
(嬉しそうに水色アホ毛をぴこぴこさせて)
(ハグを解かれてもすぐついていき、招かれるままちょこんと横に座ると)
(イトコを今度は斜め隣から見上げながら。脚をぷらぷら)
えとねえとね、感想は……まず、ファンにはたまらない映画だったなぁって。
アニメ版より少し先のお話、だったと思うんだけど
それぞれ成功してる子、今がんばってる子、って多少バラつきはあるものの
春香さんは丁度その中間?位の位置で……やっぱり優しくて、すごくいい子だったよね。
グリマスの娘たちも予想以上に活躍してたしっ。
あと、個人的には……いおりんがかなり良いポジにいたなぁ、とか感じたかも。
ぃ、意識して見てたワケじゃないんだけど……はからずしも、その二人の活躍が目立ってて。
だから上映中……へんな意味じゃないけど、カメラマンさんの事、想いながら観てた、よぅ。
……イトコは、どうだった??
-
>>158
よし、じゃあエリオさんがピンク色になってしまわないように意地悪部分はさぱっとして。
ここからは映画の感想話とか、そういうお喋りタイムということで。
(隣に座ったエリオに、言葉とは反対に膝の上に手を置くと)
(指先でくすぐるように、円を描くようになでたり、太腿の方へ這わせていったりと、さっきと同じような類のいたずらを)
(ついでに、ちょっと意地悪く笑ってみせるのは、いつも通り)
さてと、じゃあ健全に感想。
そうだな、目指せトップアイドルって言葉の通りで。
765プロの全員がそれを目指せるくらい進み始めてる中で、徐々に皆で集まるタイミングも無くなってきてる。
そうした状況でも心は離れず皆で頑張っていける、やっぱり仲間だもんg……仲間だもんなあって感じる作品だった。
その中にプロデューサーが入ってる所まで含めて、楽しい映画だった。
グリマスの娘たちは、メインの子のファンは怒らないかなあってちょっと思ったりもしたけど、ちゃんと解決したからセーフ?
きっと次はあの子たちが団結して頑張っていくんだろうなーとか考えるとほっこりしたりとか。
それから、エリオの言う通り、いおりんが凄く美味しい位置だったよな。
真意に気付いてる先輩って感じの立ち位置で、でも何かそういうのが伊織っぽいなとも思える感じで。
他で個人的に思ったのは、相変わらず千早で遊んでるなーと。恒例の千早いじめもだし、嘘映画予告もだったし。
それと…………ごめんなさい、俺は若干邪な意味でもここでの春香さんとか、あと今後出てくる予定のいおりんとか考えながら観てました。
でも、水鉄砲で遊んだり、海ではしゃいだりしてるのが悪いと思います。
-
>>159
……ぅ、ぅん?? きゃ、う…っ!
ぅ〜〜〜〜〜〜〜〜………っっ!!!!
(ここからはお喋りタイム、っていったそばから……悪戯してくる手に)
(膝から、少しぷにっと肉付きの良い太腿をなぞられると、軽く座ったまま飛び跳ねてしまい)
(いつも通りないじわる笑顔の相手に向かって……おもいっきり呻って、威嚇)
う、ん。
まさに……仲間だもんげ! ってかんじ……だった。
やっぱり765の皆(プロデューサーさんや小鳥さん含む)が和気藹々としてる姿、いいよねぇ。
グリマスの子たちは、ううむ、あれはあれで出番が多かったら問題ない、かも??
それと……うん、千早ちゃんはシリアスでもギャグでも、なんかとても愛されてるよねぇ。
……ぅ。
よ、よこし、ま……(真っ赤)
ぁぅ、けどたしか、に……
水鉄砲で服が透けてるのをPさんに見られて怒るいおりんとかは……可愛すぎたねぇ……。(しみじみ)
へんたい!へんたい!(ryって罵倒するのも似合いすぎてたし。
……で、でも!そういうの抜きでみても……ほんとに良い映画だったなーって。
最後のライブシーンとか、くるくる回るカメラワークがすごくて
おおーって思っちゃった……BD、出たら欲しいなぁ、なんて。
-
>>160
……怒られた。
まったく、エリオさんがえろえろなのが悪いっていうのに。
……っていうか、今更だけど、最近ちょっとずつエリオさんの触り心地が良くなってる気がする。
前はやたら細くて軽かったのになあ。
(女の子っぽくなってきたというかなんというか)
(容姿もあって儚い印象を受けていた頃からすれば、地球人の美少女になってきたエリオに)
(何でもない瞬間で、おまけに威嚇されてるのに、しみじみ呟いて微笑んだ)
……俺が途中で言うのやめたってのに、まったく、エリオは。
でも、仲間だもんな。
アニメの世界では全員で進んできたっていうのがちゃんと強調されてる気がして、嬉しくなった。
グリマスの子は、主役級?のかなちゃんの豹変というか、こう……丸くなったのは大丈夫かなと若干不安に。
でもその分目だったし、台詞も多かったから大丈夫か。
あと、千早は手紙出すくだりだとかもあったりしたし、本当に作り手側に愛されてるなあと。
それで言うと、りっちゃんもかな、今回もPなのに皆とやるシーンあるし。
……とてもよこしまな目で見ました。
あと、エリオはパンフ買った? あそこに映ってた水着姿の全員集合とかも、やたら可愛かった。
可愛かった上で若干よろしくない目を向けてしまったのは、ここで春香さんとあれやこれやしたせいだと思いますとか責任転嫁しつつ。
もちろん、そういうの抜きでもいい映画だったと思う。
ライブシーン、俺アイドルのライブとかって行った事ないんだけど、きっとあんな風なんだろうなあって思えるくらい
熱気の伝わってくるような音響とカメラワークだったよな?
俺も、叛逆もそうだったけど、最近はBDが欲しくなるものが多くて困る。
-
>>161
……む?そ、それは太った……て、コト……???
……ぅゅ、ぅ……、ぴ、ピザ、ひかえようか、な……。
(触り心地がって言われた瞬間、ぴくんと敏感に反応して)
(ある意味、本当に一時期に比べると普通の、地球人らしい反応をする)
(でも、イトコがちょっぴり感慨深げに微笑む姿を見ると…つられて、目を細めて)
むむん。だ、だって、なんか言いたくなってしまって……。
あと、ほんとうにそうだよね。全員で進んできた……
最初のゲームとかだと、ユニットを組んで〜って言うのがデフォだったけど
もうあの世界では765プロのアイドル全員がほぼワンセットで売り出されてるイメージ、なのかな?
AKBみたいに……なんて考えたり。
あと、グリマスの子は、アレはあれで……うん。ちゃんと元に戻るしね。
そうそう、手紙の送り先はお母さん、だよね。
あのシーン、さりげなく春香さんもついていってあげて、いいなぁって余計思っちゃった。
それからりっちゃんも、律子ファンは嬉しい展開だったよね?
それにしっかりジュピターも出てたし……
あ、涼ちんも、あとちらっとシンデレラガールズっぽい人達も居たりいなかったり…?
とにかく盛りだくさんで、何度も見返したくなる感じだったよ。
全体的に柔らかい気持ちで観てられる映画、だったしね。
……て、ぅぅぅ……。
ぱ、パンフは買ったよぅ、白水着のピンナップ……だよ、ね……?(赤)
たしかに春香さん、皆と並んでもスタイルいいなーって感じた……り
伊織はつるぺたなのにあの堂々とした出で立ち……とかおもった、りしたけど……けど……!
うん。まるで本物のライブみたいなカメラワークだったよね、あれ生きてるみたいでドキドキしたっ。
へへへ……本当にね。
まどマギもアイマスも、なんだか一緒に観れてるものが多くって
こうしてまた感想を言い合えて……すごく嬉しい、な。
と、そんな風にしみじみ言ってたら……ごめんね、そろそろ眠る時間……か、も。
……今夜はこのまま、イトコさんの部屋に……、そ、の……。
……行って、いい……?
(もじもじ…しつつ、水色の髪の毛先を指に巻き付けて、ちらり)
-
>>162
全部返したいけど、寝る時間だって言うし、ちょっとさぱっと。
映画、ほんと楽しかったよな?
途中の試練っていうか、苦境に立たされたところだって皆なら乗り越えられるっていう、視聴者側の信頼があったから不安じゃなかったし。
あとこっそり出てる人達はこっそりすぎて見落としとか結構ありそうだし、そういう意味でもBD欲しいなってなった。
まどマギの方も、何か限定版はデビほむさんの演技が最初に収録したバージョン?らしくて、凄い気になってたり。
どっちも買ったらまた感想とか言いたいな、エリオと同じ作品について話せるの、凄く嬉しいし。
あと、堂々としてるっぷりだといおりんだけじゃなくて、千早も凄かったと思う。
きっと含みのある並べ方に慣れてきて開き直れたんだよな、うん、うん。
……あとは、エリオさんは太くないしむしろ軽いけど、ふっくらしてきたと思います。
アイドルの春香さんには負けるけども、良い具合?
……うどんさんが最下位になる日も近いかもしれない。
とか色々ごにょごにょ答えてみたけど、今日はこれで一緒に寝るか。
…………寝るんだよな?
(じーっと見つめつつ、アホ毛のあたりに掌を置いて、なでなでしてから立ち上がると)
(エリオへと手を差し伸べて)
ほら、行くぞ……俺も今日は、俺の部屋で一緒に寝たい気分だったしな。
(ちょっとだけ、普段よりも丁寧なエスコートで、寝室へと連れて行くのであった)
-
>>163
む、むむ……っ!
じゃ、じゃあすごーく勿体ないけど、大事なところだけっ!
……へへ、そうだね。
これからもまた何か観たり感じたりしたら……
そのつど一緒に感想、いい合えるといいよ、ね。
そ、それから……ふっく、ら……??
ぅ、ぅ……な、なんか、それって多分、イトコの、せ、い……
むにゃ……っ!うん、ね、ねる……っ、寝るしっ!
(……なんて、必要以上に赤くなってる顔をぶんぶん横に振り)
(頭を撫でて貰った後で差し伸べられたイトコの指先を……じ、と見つめてから)
……に、へ。
じゃあ同じ気分で……よか、った。
うん、このまま……夢の中まで、いっしょ、いっしょ。
……イトコ、愛してる、よ。
(手に手を取って、優しいエスコートに導かれ、イトコの部屋へ)
(それから先、扉の向こうで起こった事は……今夜も2人だけのひみつ、なのでした)
-
【とゆことで……へへ。】
【今夜は、わたしからはこれで〆っ。】
【……イトコ、本当に今日も楽しかったよぅ、ありがとうね?】
【次回は……バレンタインの夜、23時に、だよね。……それも楽しみにしてるね?】
【それじゃあ、こっちでも……おやすみなさい。】
【……愛してる、よ(ちゅ)】
-
>>165
【〆ありがとな、エリオ】
【俺も、今夜も凄く楽しかった……ありがとな?】
【じゃあ、次は14日のバレンタインに】
【超がつくぐらい楽しみにしてるからな!バレンタインに!】
【とか強調しつつ……愛してるよ、エリオ。おやすみなさい】
-
艦これ艦隊これうわあああああああああああああああああああああああ
-
【はうう、イトコ、ごめんね…っ!】
【恐れていた事なんだけど、ま、また雪の影響で色々帰り道が塞がっちゃってて、ちょっと遅れてしまうかもっ。】
【30分くらい約束遅刻しても平気なら、今夜逢ってくれる…?】
【それとごめんねぇ、新しい携帯にしてから、トリップまだ登録してなかったよ…わ、わたしだよ!わたしだ!】
【いろいろ謝りたいけど、大切な日だから…逢えたらまた、ね。】
【イトコも風邪とか引いてませんように。】
-
【ん、了解。今日も雪すごいもんな?】
【全然平気だけど、電車とか止まるぐらいの雪の中帰ってくるんだし、無理はしないように】
【寒さとか疲れでぐったりしてたら、ちょっとだけでもいいからな】
【俺は風邪も何も引いてないから、そういう意味でもエリオの体調最優先で】
【じゃあまた後で……愛してるよ】
-
一応30分だけど、急いで帰ろうとして転んだりしてないよな?
別にいくら遅れたって平気だから、慌てず騒がず怪我せずで気をつけて帰ってこいよ?
(リビングでお出迎え準備にエアコンと温かい飲み物をばっちり準備し)
(ついでに大き目のタオルとかも用意して、待機)
-
>>170
はううう、さ、むー………っ!
でもただいもふーっっ!
(モコモコしたコートとマフラーを手早く脱いで、すてててーっと足音を響かせる)
(だけどイトコと顔を合わせる前に。先に冷蔵庫へこっそり立ち寄って)
(用意しておいたモノを取り出し……後ろ手に隠してから)
……イトコ、お待たせして本当にごめんね?
それから……いっぱいのお気遣い、どうもありがとう。
へへ、ここはあったかいねぇ……?
(すでに適温に保たれたリビング内に入ってくると、冷えて赤らんだほっぺをゆるめ)
(ホカホカ湯気の立つ飲み物と、万一雪で濡れた時用のタオルまで用意された空間に…目を細め)
……ん、ん。
こ、このままじゃ、はぐも出来ないから……。
もう渡しちゃえ。……は、はい。
え、と……今年はね、ち、ちょっとだけ成長したエリオさんを見せようと、
ふたつの種類を用意したんだ、もふ。
(言いながら、後ろにまわしてた手をイトコの方へ差し出す)
(そこには…両手にひとつずつ、水色とピンクのラッピングボックスが握られていて)
(包装を解いて貰いつつ、中身を説明しようと……おずおず上目遣い)
【ご、ごめんね、すっごくお待たせ……っ!】
【帰ってすぐ+やりたかったコトを考えてたら更に遅刻しちゃった…っ。】
【……だけど、あったかい言葉、ありがとう、ね。】
-
>>171
おかえりー……っと?
(両腕でタオルを広げて、それで抱きしめる)
(なんて計画を立てていたら、エリオが予定外にもキッチンの方へ)
(何となく何かは理解できたので、自分も両手がふさがってないように、タオルは一旦置いて)
(エリオが戻ってくるのをちょっとだけ頬を緩めながら待った)
おかえり、エリオ。
雪、凄かっただろ?大丈夫だったか?
流石にスマキンしてなかったみたいだけど、寒かっただろ。
(ちゃんと暖めておいて良かったと、頬が子供みたいに赤くなってるのを見て微笑みながら)
(両手を前に出さないままの様子に、ちょっとだけドキドキと期待に胸を膨らませ)
……ん、日付変わる前に受け取れて良かった。
あと、俺も一刻も早く抱きしめたいし、それ以上に中身が気になるから開けてよろしいでしょうか。
(ダメって言われるわけもないが、一応お決まり的に一声かけて)
(それから、二つもあるから開けやすいようにと二人分の飲み物が並んでるいつもの席に座って)
(隣に来るようエリオに一回手招きしてから、まずはエリオカラーの水色の方から順に、包みを解いていく)
-
【おかえり、エリオ】
【外ほんと寒かっただろ、やりたい事考えてくれて凄く嬉しい】
【物理的には暖められないから、気分だけでも暖かくなってくれたなら何より】
【でも、だからって身体を暖めるのおろそかにしないようにな?暖房つけろよ?】
-
>>172
……うへへぇ、イトコの計画やぶれたりー。
じゃなくて、……うん、本当に心配かけてごめんね?でも何とか大丈夫っ。
イトコさんに、どうしても今日中に渡したいモノがあったから。
受け取って貰えて、よかった……ぁ。
(ほっと胸をなでおろすと)
(イトコの言うとおりギリギリな時間を指す時計の下、もう一度笑って)
……もふん。
えへ、もちろんいいようっ。
それじゃあね、それじゃあね……?
(いつもの特等席である、相手のすぐ隣に腰かけると)
(用意された温かいマグカップで、有難く……指をぬくませつつ)
(興奮+緊張気味に、包装紙が剥がされるのを待って)
ふふり……そっちの水色のほうはね。
見た目重視型……もふっ。
(四角い箱の中身は……ちいさなハート型のタルト菓子)
(その上にピンクと白のミニチョコや、キラキラのマザランや星の砂糖菓子)
(アイシングで書いた『イトコへ』なんてメッセージプレートものっけた、デコレーションチョコで)
(瞳をかがやかせ、どやぁぁっとした顔でイトコを見上げ)
(それから……ぴったり横から肩を寄せる)
……もういっこのほうが、味重視?……の、生チョコレート。
で、でもまだまだそっちは腕前がアレで、不恰好になっちゃったから……。
(そう言いつつ、まだ開けてないピンクの方も、早々にネタバラシしつつ指をさす)
(そっちの箱には、たどたどしく切り分けられた、レンガ型のやわらかいチョコレードが6こ)
(だけど生クリームとココアパウダーをたっぷり使って、口当たりは悪くないハズで)
(……去年より減ったものの、指先に巻いたバンドエイドを隠しつつ。咳払い)
-
>>173
【うんっ、えへへ……ただいまぁ。】
【そうだねぇ、し、正直ものすっ……………(間)………ごくさむかった、よぉ……。】
【わたしが寒がりなのもあるんだけど、すぐ暖房付けたものの実はまだ温まりきってなくて、指がぷるぷる気味…。】
【でも、イトコの事前のメッセージや心配りに、ココロはほかほかになっちゃった、です。】
【本当に本当にありがとうね?】
【ほんとはね、他の子たちも連れてきて、わーっとしたお祝いも考えてたんだけど】
【時間のこともあるし、なにより……今夜は少しゆっくり、イトコとこうしてたかった、から。】
【とはいっても……ごめんね、明日も残る雪のこととか考えると、あと30分くらいが精一杯……か、も(しょぼん…)】
【沢山待たせたくせに、わたわたさせて反省……。】
【……だけどチョコ、渡せただけでも幸せっ。……へへへぇ。】
【と、良ければ次回のことも…ムードをすこーし壊して申し訳ないけど、同時に…いい?】
【わたしは次は月曜日の晩が大丈夫そうなんだけど、イトコはどうかな?】
【嬉しくてつい長々しゃべっちゃったけど、こっちは短く返してくれていいからねー!】
-
>>174
俺もちゃんと14日のうちに受け取れて良かった。
……今から来月のお返しも、悩んどくからな?
(二人並んで座って、雰囲気が落ち着いた所で笑顔をお返しして)
(まずは水色の方から、包装を解いて箱を開くと)
(星空みたいに色とりどりのデコレーションがされた、きらびやかなチョコ)
(思わず目を丸くして、どや顔してるエリオにお望み通りなリアクションを渡してしまうほど)
……悔しいけど、エリオ、凄いな。
知らないうちに女子力がここまでアップしてるなんて。
お子様のくせに、まったく……生意気なくらいよく出来てて、嬉しい。
(驚きと嬉しさで普段より何だか言葉のキレもいまいちなまま、喜びを伝えると)
(次、もう一つのピンク色の箱に視線が行く)
(水色のがこんなに綺麗だったなら、こっちはどんなものが入っているんだろう)
(期待を後押しするみたいに、くっついてきたエリオのぬくもりに、気分が高まってきて)
そっか、味重視……お、こっちも旨そう。
むしろ、あっちは見た目重視だから綺麗って感じで、こっちは素直にチョコって感じで美味しそう?
……丁度、二つで一つのエリオになってるかもな?
水色の方が外見で、皆が注目するぐらいきらきらして可愛くて。
ピンク色の方が中身で、ちょっと……ちょっと?だめな子だったりするけど、凄く美味しい、みたいな。
……丁度ピンク色だしな?
(嬉しさのあまり何だか変なことまで口走りながら)
(早速、味重視だって言ってたピンク色の方から、柔らかいチョコを一つ摘み上げる)
(指にココアパウダーをつけつつ、口へと運ぶと)
……美味しい。
(味重視って言っていた通り、甘さが口の中に広がってきて)
(そんなに食べる機会はないものの、まるでお店で売っているやつみたいだと感じる)
エリオ……ありがとな?
いっぱい頑張って手作りしてくれて……感謝してる。あと……愛してる。
(甘みと一緒に愛しさが胸にこれでもかってくらい広がってきて)
(思わず、勢いに任せてエリオを抱きしめると、チョコレートの味が残っている間に……ちゅっとおすそ分け)
-
>>175
【俺の方はうっかり返事を長くしすぎてしまったので、時間に間に合うようにさぱっとしてくれるか?】
【と言いつつ、俺はこっちを程々で返すな?】
【凄く寒かったのに、急いでチョコ渡しにきてくれてありがとう】
【待ったのはエリオのせいじゃなくて、雪のせいなんだから気にしないように】
【クリスマスならホワイトクリスマスって言えるんだけどな……ホワイトバレンタインデー?何か来月と合体してるし】
【とにかく、受け取れて本当に嬉しかった】
【あと、月曜の夜なら俺もバッチリ大丈夫。いつもと同じ時間からで合ってるか?】
【これの返事も、もっと短くで大丈夫だからなー】
-
>>176
えへへ、へへへ………。
来月?んむ、大丈夫、お返しは、イトコが一緒に居てくれるだけで……ほんとに、いい。
(なんて、心からの本心をつぶやくと、頬をぽっと赤らめ)
(くっついたままもじもじしつつ……)
(二つのチョコへそれぞれ良いリアクションをくれる相手に、笑顔をむけて)
にへにへ……って、お、お子様じゃないし!?
そ、そして中身はだめじゃないし!ぴぴ、ぴんくってどういう意味だし!??
ううううううまいこと言わないでほしいし!!!
(……こっちは言われた事にいちいち反応して、どんどん顔も桃色にする)
(でも、それもしあわせで)
(ピンク色の箱の方からひとつ、チョコを摘まんで食べるイトコを見守ると)
……もふー、よ、かった。
わたしもイトコに、いつも感謝してる、から。
来年はもっと上達して、再来年は……もっともっと美味しく出来るように、する。
だから……だから、ね。
……………………………………わたしも愛してるよ、イトコ。
……ん。
(だから、一緒にいようね。って言うより先に、いきおいよくぎゅーってして貰うと)
(その言葉は当たり前みたいに溶けてしまって、代わりにふやけた笑みがこぼれ)
(チョコ味のくちびるを寄せられると……嬉しそうに自分から口元を尖らせ、ちゅ、てしかえし)
……あま……い。
ん、ん……毎年のことでも、ちょっと、照れる……ねぇ。
とゆわけで……はふり。
このまま歯、みがいて……今夜はまた一緒に寝て、いい……??
(ホワイトデーの前借でもするみたく、腕の中ですりすりして)
(恥じらってるけどちょっとだけ今夜は積極的に。……甘えてしまうの、でした)
-
>>178
……超甘い。普段より割り増しで。
(多分、他の組も今頃チョコ受け取ったり、似たような事したりしてるんだろうな、なんて思いを馳せつつ)
(甘えてくるエリオに背中を掌でそうっと撫でれば)
じゃあ、寝る前に歯磨きだな。
……寝るのはいつも一緒だろ?まったく、最近のエリオさんは一人で寝れないぐらいピンク色が進行してるからなー。
(ちょこっとからかいつつ、チョコの箱を綺麗に片付けなおすと)
(暖房を切って、ちょっとだけぬるくなっていた飲み物――チョコにあわせて淹れておいた紅茶を飲み干し)
(それからいつもみたいに二階へじゃなくて、今日は二人並んで歯を磨きに、洗面所へ向かうのでした)
(翌朝には、ちゃんと自分の部屋の卓上に、水色とピンク色の二つのラッピングが、寝てる二人みたいに仲良く並んでたとさ)
-
>>177>>179
【もふふーん、全然さぱれなかった!(なぜかドヤがおで)】
【……へへへ……すごく嬉しかった、から。つい。】
【なんて書いてたらもうお返事きてた!……きれいに纏めてくれて感謝っ。】
【ううん、こちらこそ随分約束の時刻からお待たせしたのに…ちゃんと待っててくれてありがとう。】
【そだねぇ、けど素敵なバレンタインデーになったのは事実、もふっ。】
【……そんなわけで、はっぴーばれんたいん?】
【次回の事も決められて良かった、…これで安心して眠れるよう。】
【うんっ、次は23時から……月曜日の夜にまた、ね。】
【それじゃあ、今夜はこのへんでっ。】
【……短くしちゃったけど、一緒にお祝いできてほんとに幸せだったようっ。】
【……こっちでも。……イトコ、愛してるよ。……また次回も楽しみにしてるからね。】
【今度こそさぱったお返事でいいから、イトコもゆっくり、良い夢みてねぇっ。】
-
>>180
【綺麗にまとめてやったぜ(どやぁ)】
【とかしてみつつ?時間、そろそろだよな】
【ありがとな、エリオ……俺も、素敵なバレンタインデーを過ごせて幸せだ】
【こうなったらホワイトデーも負けないようにしないと】
【なんて意気込みつつ、次は月曜の23時で……楽しみにしてるからな?】
【エリオ、愛してる……すぐに逢えるの嬉しいし、期待して待ってるから】
【おやすみエリオ、そっちこそいい夢見るんだぞ?】
-
トランザム!!!!
-
イトコへ。
う……本当に本当にごめん、なさい……。(しおしおしお……)
今夜も今帰ってきて、本気でギリギリな連絡になってしまって心苦しいんだけど…
ちょっと体力がつきてしまって……延期、させて貰ってもいい…?
なんだが最近また体調管理とか、色々なってなくって…謝りっぱなしでごめんね…。
次回、よければわたしは日曜日の夜が23時からあいてるんだけど
イトコはどうかな……?
もし別の日が良ければ、いくつか予定を教えて貰えたらなるべく合わせられるようにするね。
……直前すぎるメッセージ、重ねてごめんね。
今夜もイトコがゆっくり眠れますように。
おやすみなさい、愛してる、よ。(ちゅっちゅ)
-
>>183
えりかわ。
そっか、今日もお疲れ様。
最近忙しいみたいだけど、ちゃんと寝てるか?
延期は大丈夫だし、それから日曜の23時からも空けておくから、休めるタイミングで休んで少しでも元気なエリオになってくれよ?
藤和家家訓通り、無理はしない。
ちゃんと守ってるみたいだから謝らなくっていいからな。
……愛してるよ、エリオ。
エリオこそ、ゆっくり寝ていい夢見るんだぞ。(ちゅ)
-
>>184
(エアハグ……の代わりに、こっそりイトコの部屋に忍び込んで)
(ベッドに掛けられた布団をぎゅーーーっ)
もふもふもふ……へへへ、いつもありがと、本当に。
おかげで今夜も今帰ってきたところ…だけど、
すっごくあったかくて嬉しい気持ちになれたよ。
とゆわけで、イトコをこのまま待ってるもふーっ!
-
>>185
……スマキンしないだろうなー?
(そーっとドアを小さく開けて、廊下から自分の部屋を覗き込んでエリオがスマキンしないかチェックしてみる)
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>>186
……もふふ、もふ、もふ……。
(いそいそ……見られてるとは知らず、丸めてはぐはぐしていた布団を紐で縛り)
(手慣れた様子でロール状のまんなかへもぐりこもうと、水色あたまを半分つっこみかけ)
……っも!?
(そこでそっと覗いているイトコの視線と目が合い)
(ぎくっ!ってその体勢のまま固まって……)
……も、もふーん。
イトコ、イタノ?オカエリ?コンバンハ??(いきなりカタコト)
………………けふん。へ、へ。
外、今日も寒いから、はやくこっち……っ。
(誤魔化し半分、くっつきたいの半分。手招きし)
(ぺたんこ座りしていたイトコのベッドの上、部屋主さんを呼び寄せてみる)
-
>>187
……こんばんはエリオさん。
イトコすきすきーって抱きついた布団に匂いフェチしてるところから居ました。
(部屋に入り、若干捏造しつつも割と最初から居たのをお伝えする)
まったく、エリオさんは、まったく。
久しぶりに打ち間違えてえろおさんになってしまうぐらいのよからぬ人物であった。
……いっそスマキンじゃなくもうちょっと色気ある方向でいけばいいのに。
(ぼそっと呟きつつ、自分もくっつきたいので近づいていって)
(隣に座る前に、目の前に立ち)
スマキンは禁止したはずだよな?
(ぺちっと優しくデコピンを一発だけ入れて、それから隣に座って)
(肩を抱き寄せ、他人の体温っていう温かい要素を受け取り)
……愛してるよ、エリオ。
それと、おかえり……今日も寒い中お疲れ様?
-
>>188
そ、──ソコマデシテナイシっっ!!!???
(まんまと捏造記事(?)にひっかかって、両手ぶんぶん)
……ふ、ふもふもー。
イトコさんも、入ってくるときはノックくらいするとイイ。
(と、部屋主の前でくちびるを尖らせて)
って……もふ?いろ、け……?
ぅ、色気ってたとえばどんn…………………ぅ、ぅぅ。
なんかこの質問したら、ますますボケツを掘りそうだから…ぃ、いわな、いっ。
(イトコがこっちに近づいて来てくれる間、一人忙しない動きをして)
(スマキンしかけた布団を端に寄せ、ベッドに空きスペースを作って迎える)
……あ、ぅ?!
(いきなりデコピンされて……全く痛くないその攻撃に、額を押えて上目遣い)
(そのタイミングで抱き寄せられて、温もりを相手と半ぶんこ……いや、二倍に、して)
へ、へ……ただいまぁ。
イトコもおつかれさま。
それと、わたしも愛してる……よ。
今夜も逢ってくれて、ありがとうね?
……でもね、えと。
作ろう作ろうと思いつつ、今日も春香さんの続き、完成しそびれてて…。
わたし、実は明後日から火曜日、水曜日って二日お休みなんだけど
そのどっちかならお昼からでもいけるから、良ければアイドル組はその時に再開……とかでもいい、かな?
それで今夜は、ちょっとだけ雑談とか、このまま…ぃ、ちゃ、いちゃ……とか。
(イトコの肩にぺたっと片ほっぺをのせ、幸せそうにすりすり)
-
>>189
自分の部屋ですしー?
そりゃもう、匂いではぁはぁしたエリオさんがこう……
手を自分の……いつもの行為を思い出して……
(わざと断片的に、話題を終了させたつもりのエリオに強引に続けて)
(そんな風にちょっとからかってからでこぴんで、物理的な罰も与え、スマキンへのお仕置きは完了)
最近忙しそうだったもんな……ほんとにお疲れ様、エリオ。
俺はそんなに疲れてないどころか、日曜で割とお休み満喫してたからいいんだ。
こっちこそ、今夜も逢えて嬉しい。
(ぬくもりが二倍なら、幸せも二倍で)
(隣の愛しい恋人を見つめ、目を細めて微笑み)
ほうほう、えろえろえろえろえろえろな春香さんの続きが。
そっか、じゃあどっちの曜日にする?
俺は両方とも空けられるから、エリオが用事とか色々済ませて大丈夫そうって感じの方でどうだ?
多分エリオさんにも色々やることあるだろうしな。
そして折角なので今日はこのままいちゃいちゃ……そういえば今日はどう?
お疲れなら短めにして、休み前の体力温存でも平気だからな。
(くっついてきたエリオに頭に手を添えて、ゆっくりとなでなで)
-
>>190
……もっ!!!???
そ、そ、そそっ、そんなの、し、しにゃ、しないし!!!?
(声をひっくりかえしながら、顔中まっかっかにしつつ抗議……する、けど)
(手加減満載のデコピンを受けた額を撫でながら、顔をあげると)
(近くにいる相手の微笑む表情に……微かにときめいて。頬をピンクにしたままはにかむ)
にへ、にへ……そっかぁ。
今日は日曜日だもんね、イトコはしっかりお休み出来てたなら、一安心っ。
あ、あと、え、えろ(×5)ジャナイシ!?
け、けど……ぅん。わたしのせいで止めっぱなし、だし……
……ゃ、ゃりたいコトも……まだ、まだ……あるし……だから、
そろそろちゃんと進めなきゃ、って……。
むむん、じゃあ両方約束。
ってホントは言いたい所だけど、水曜日、でもいい…?
火曜日は一日ばたーんとしている可能性もあるので……ごめんねぇ。
それから……へへ。
本当に気遣ってくれて、ありがと。
そう、だねぇ……そしたら思い切りお言葉に甘えて。
……今夜はこのまま次のイトコのお返事を見届けたら、一緒にねむっても……いい?
(柔らかい手付きで頭を撫でてもらえば、アホ毛も瞼もトロんとさせて)
(心の底から嬉しそうにして……同時にまどろむように、目を擦り)
(ベッドの上、さっき紐で縛っていた掛布団を広げて。二人の身体にかけると)
(あとは電気を消すだけのかっこになって、も一度隣のイトコに目配せし……)
………………の、前に。……ちゅ。
(首をのばして、くちびるへキス)
-
>>191
じゃあさぱっと、エリオへのセクハラは省略してと。
……でも、やりたいこと(意味深)だとかで結局エリオ=えろえろは揺るがなかった。
まったく、えろえろな彼女でありがたいことですなー?
ん、もちろん。
じゃあ火曜日は一日休んで英気を養ってもらって、水曜日の昼からで。
時間はいつも通りで大丈夫だよな?
それから、気遣いはデキる彼氏の必須スキルって聞いたので。
ただでさえエリオはぽんこつ系彼女だし、俺がしっかりしとかないとな。
というわけで、おやす――
(二人で横になって、おやすみの言葉を口にしようとしたら、言葉が塞がれた)
……俺がやろうって思ってたのに。
まったく……エリオ、愛してる。
(ちゅっと唇に吸い付いて、それから電気を消し)
(真っ暗になった中、ほんの少しだけ見えるエリオの気配を頼りに)
……おやすみ、エリオ。
愛してるよ……ずっと、ずーっとな。
(おやすみの言葉の後で、もう一回、今度はお返しではなく、自分がしたかった分をして)
(それから真っ暗な中お互いの体温や息遣いを感じながら、夢の中へ)
-
【えへへへ、綺麗にまとめてくれてありがとうね?】
【それじゃあ次回は水曜日の、うん、いつもの14時に!】
【なるべく春香さんには続き、というか新章の書きだし、用意しておいて貰うからねっ。】
【…………デキる彼氏さんを持てて……わたし、ほんとに幸せもの、もふ。】
【……おやすみなさい、イトコ。】
【今日も一緒に眠れてしあわせ。……愛してる、ようっ。(ちゅっちゅっ)】
-
今日はちょっと暖かいな。
その分なんか花粉だのPM2.5だの飛んでるって報道してるのは気になるけど、家の中なら特に問題なし?
(暖房は何となくもったいない陽気なので、和室の方にいってコタツをつけて待ってみる)
(まだみかんが二つ余ってたので、いつもみたいに皮を剥いてすじを取ってと、おもてなし準備もしつつ)
-
>>194
ふむむん、たしかにぽかぽか……?
えへへ、そろそろ春だもんねぇ。
でも花粉症なイトコさん的には、それはそれで気になったり……?
とかいいつつっ、もっとあったかい室内で……おまたせもふーっ!
(冬のなごりみたいに、まだしっかりと炬燵が設置された和室に自分も向かうと)
(ふすまを開け、すべりこむ勢いでイトコの横にすぽっと脚をいれ)
(……素早くみかんをおねだりの、あーん)
と、と。先に……。
……アイドルさん、実は今日こそ、って裏でスタンバイしてるんだけど
あと10分くらいで完成すると思うから、つづきをするなら、も、もう少しだけ待っててほしいっ。
との事デス……ごめんね?
(とか言ってまたあーん)
-
>>195
そうそう。花粉症な俺としては寒いの終わるのはいいけど花粉も困るなあって感じ。
そして相変わらずこたつに滑り込みたがるエリオさんであった。
(勢いよく隣に入ってきたエリオに、みかんを一房もいで)
(予想通りあーんしてるエリオの口へと、つるつるの綺麗なやつをプレゼント)
こんにちは、エリオ。
そして続きをバッチリ用意してきてるエリオさんはえろえろですなー?
と、じゃあ完成までの間に、次の日程でも決めとくか?
俺は次の金曜日が用事で出かけてるから難しくて、その先はいつも通り、エリオに合わせられるから。
なので、金曜以外ならエリオの好きな日でどうぞ?
(もう一つ要求してきたエリオに、また一房とると)
(エリオの口に近づけていって……ぱくっと自分で食べる)
-
>>196
んむぅ、重度な人はすでに花粉に悩まされてるって言うし……大変だねぇ?
あと、もふふん。……コタツムリとスマキンはシンパシーを感じ合ってるから。
(なんて会話しつつ、机の上にあごを乗せて口をあけ直すと)
(しっかり繊維質のすじまで取った、つやつやオレンジ色のみかんを一房受け取って)
……ぁ、む。
ん、んー………っ。
えへへ、あまあまの、完熟……だぁ。
こんにちは、イトコっ。
って、え、えろえろじゃないし!?
……でも、ず、随分続き、お待たせしちゃったから、せめて今日は……って。
それからもふり、次の予定も……ありがとう、聞かせてくれて。
そうだよね、本来なら……わたしも次、いつ空いてるかわかるハズだったん、だけど。
実はちょっとだけ色々あって、まだいつごろゆっくり出来るかが今わからなくて……。(しゅん…)
なので、今週中に伝言させてもらう、って感じにしてもいい……かな?ごめんね……?
……………………も、もぐ。
(……申し訳なさそうに眉を下げつつも、目の前のごちそうにあーんの構えはやめない……けど)
(ギリギリのところまできた、みかんを摘まんでる指先が。さっと方角を変え)
(イトコの口の中に入るのを見て、かちんっ、て歯を鳴らす)
-
>>197
勝手に郷土妖怪を増やさない。
コタツムリは全国的にメジャー妖怪の気もするけど。
……みかん食べてあほの子丸出しな顔してるエリオさんはコタツムリに相応しいけどな。
(お子様かってくらいの勢いでゆるーい状態になってるエリオに目を細め)
(美味しそうに食べてるのを見て、ちょっと嬉しくなりつつ)
じゃあ春香さんがえろえろ?
とかからかうのは置いといて……ん、久々だから楽しみにしてた。
それと、次の予定だけど、了解。
最近用事とかで忙しかったみたいだしな、また判り次第教えてくれたらいいから。
…………藤和家家訓。無理はしない。
ちゃんと守ってるんだから、そんなに謝らない。
(フェイントに見事なからぶりをしたエリオの頭をちょいちょい、とみかんを触ってて細かい繊維のついた指が当たらないよう掌で撫で)
(それから、今度こそ一房、ちゃんとエリオの口へと入れてやる)
-
>>198
もぐ、もぐ。
……コタツムリは期間限定なのに対して、スマキンは基本年中無休。
よってスマキンのほうが強いと言える………………ふふり。
(なぜかどや顔のまま語りつつ、もぐもぐ口を動かせば)
(甘酸っぱさを思い切り味わって……ほにゃん、ってイトコに向かって笑い返して)
ち!ちちっ、ち が う し !!
……って、名誉に誓って春香さんの代わりに否定して?
ぅん……それじゃあ、次回の事は申し訳ないけど、またメッセージを置かせてもらって。
き、今日はこのまま、良ければ次でバトンタッチして……はじめ、る?
………………ん。家訓も、そのとーり、だよね。
……へへ、ありがとう、イトコ。
あいしへ、……………………む。
(気を遣ったり、撫でてくれたりするイトコの優しさに、みかん以上の甘さを貰いながら)
(ちゃんともう一房受け取ると、しあわせそうに目を細め)
……愛してるよ、イトコ。
(ちゅ。て、こちらも果汁がつかないように意識しながら)
(……くちびるへ、みかん味のキス)
……にへり。
じゃあこのまま春香さんに変わるね?
-
>>199
と、じゃあさぱーっと省略して。
……エリオ、愛してるよ。
(キスのお返しにキスを、こっちは気にしないとばかりに唇を食むようにして)
(ちゅぷ、と音を立たせ、唇を離して)
じゃあ、次で俺もカメラマンさんと交代してくるな?
-
………ぁまーぃ。
(深めにキスする家主達を……ぼそっ、と、赤面+じと目で見守り)
……けふん。
そ、そんなわけでお久しぶりです、カメラマンさん。
私達の映画をお互い観れたり……色んな事が挟まっちゃいましたけど
……カメラマンさんのせいで、
合宿風景がここでの事とかぶって……映画館で、ぅ、ぅゃぅゃ……なんてしてませんからね!ね!
……えと、本当にお待たせしましたっ。
お陰様で続き、用意出来たので、カメラマンさんも良ければすぐに始めますね?
準備が出来たら教えてくださいっ。
-
>>201
春香ちゃんもキス解禁してみるかい?
(そーっと後ろに立って、ぼそっと問いかけ)
ああ、そういえば映画での合宿先も島だった。
それと、パンフレットで全員揃って水着姿を披露していたけど、あれも白くて何となく思い出したような……
まさか春香ちゃんがそんなわけないか。
というのはさておき。
俺の準備は出来てるから、春香ちゃんの心の準備が良ければいつでも初めてくれて構わない。
……今日もよろしく。いい撮影にしよう。
-
>>202
き、キっ……!?
(いきなり後ろから聞こえた声に、ぼぼっ、と赤くなって)
〜〜〜〜〜っ、ぅ、ぅ……し、知りませんっ!!
そ、それからっ……、はぃ、まるで合宿先も、水着も……狙ったかのような……
……ぅ、あ、当たり前じゃないですか、私はきちんとお仕事としてこなしましたよ?
むしろあれ、撮影したのカメラマンさんじゃないですよね……?(じー)
……なんて。
それじゃあはいっ、見直しも済んだのでこのまま投下します、ね。
……こちらこそ、……ふ、ふんだ。……色々しゃくですけど、よ、よろしくお願い……しますっ。
-
おっと、一言返しておいた方が良かったか。
投下してくれて構わないよ、よろしく春香ちゃん。
-
>>83
……………………っは、ぁ………。
(南の島へ来てから、二日目の朝)
(そう、まだここへ来てからたったの二日しか経ってはいなかった)
(新人アイドルとして確実に転機になるはずだった……腕の立つカメラマンさんとの写真集、撮影)
(……なのに)
(私は今……はだかで、その彼とバスルームの中に、いた)
……っ、……は………。
(なんともいえない……男女の汗の香りや、甘ったるいにおいが篭る室内で)
(冷たいタイルの上に体育座りのような恰好でへたりこみ、はぁ、はぁ……肩で息をする)
(真っ白な素肌をどこもピンクに染め、額に茶色の前髪を貼りつかせた自分の姿は)
(……かんぜんに、情事の……あとで)
(それが曇った鏡に浮き上がっているのを見ると、かぁ、とまた新鮮に頬を赤くして……首を反らした)
(けど、自力でなんとか抵抗できるのは……それが精一杯で。足指ひとつ動かすのすら……ほんとに、だる、い)
(下半身全体がずくずくと痛んで、感覚がしびれている)
(太ももの合間から、ぬるりと伝う白濁の糸の正体も……わかっていた、けど)
(それすら……恥じらったり、隠したり、ぬぐう事もできなくて)
(かわりに、甲斐甲斐しく……仔犬にするみたいに身体を洗ってくれる彼に……されるがままで、いた)
………〜、……っ。;
(時折、ぴくん、て震え。余韻でうわずった声をあげそうになるのを、耐えて)
(脱力感でからだが言う事を聞かない間、必死でべつの事……考える)
(……あと一日。あと一日だけで……こんなの、なかった事に、できるん、だから……)
(……いい写真を撮って、アイドルとして高みへいければ)
(……また事務所の皆と笑顔で逢える。プロデューサーさんだって、よろこんで、くれる……)
……………………、……っも、ぅ………い、…で、す……。
今日は、これ、から…水着撮影本番に入るん、です、よね……?
……時間、勿体ないので、すこしでもたくさん写真を、撮ってください……、そういう約束、で、しょ……。
私、もう一人でだいじょう───……………っ……。
(奥歯を噛みしめ、出来るだけキツく……ちょっとだけ同期の伊織に似せた口調で、彼をにらみつけると)
(汚れた身体を丁寧に洗ってくれていた腕を振り解き、立ち上がった)
(案の定、慣れない運動をした足腰はフラついて上手く動かず、その後約束した朝ごはんも……作れなくて)
(代わりに、くやしいくらい美味しい彼のごはんを……疲れた身体で摂取した)
(机の並びは昨晩よりずっと遠く、端と端にして。こちらは終始無言のままに徹するけれど)
(逆に言えば、それだけ……意識している、ってこと……相手に伝え)
(……次の指示があるまで、ほのかに濡れた髪をいじり、まだぼんやりする頭を俯かせてばかり、だった)
-
>>204
【……と、と、ごめんなさい!】
【以前のレスのアンカーを見つけるのに手間取ってしまって、ぉ、遅れましたっ。】
【それから慌てて、ハートマークの欠片みたいな記号が残ったままだったり……し、します、けど】
【……ぅぅ、気にせず流し読みしてくれたら嬉しいです……(はずかしい)】
【……改めて、今日もよろしくお願いします、ね。……カメラマンさん。(この中では素直に、ぺこり)】
-
>>205
……もちろん。
ここからが本番だ――春香ちゃんは、察しが良くて助かる。
(撮影の、という単語をわざと抜かして返事をして)
(気丈に、むしろ今弱っているのだとはっきりわかるくらい、らしくない強気な振る舞いをする春香を見つめる)
(腕を振りほどく力も弱々しくて、強引に掴みなおせばすぐ引き寄せられたはず)
(しかし、そうはしないで、遅れて自らの身体を軽く流してから風呂を出た)
(春香がもたついている間に合流し、タオルで身体を拭い)
(その後は、着替えも何もなくやってきているのだから、生まれたままの姿で互いに部屋へ)
(春香からすればすぐに脱ぐ、その次までの繋ぎの着替え)
(こちらも、海に行く事を考えて、シャツに七分丈のジーンズとラフな姿になってキッチンに戻り)
(意識しているのが見え見えな距離感のあるまま、食事を行う)
(その間は手出しすることなく、少しだけインターバルの時間として春香に用意し)
(会話も、わざとしないでおくことで――春香に外からの刺激を極力与えないように心がけ)
さあ……そろそろ、撮影の準備といこうか。
カメラと、それから水着を持ってくるから……ここで待ってて。
(かち、と壁にかかった時計の長針が0を指して音を立てたタイミングで、とうとうその時間が来たことを伝える)
(そして返事を待たずに二階へと消えていくと、程なくして戻ってくる)
(野外での撮影用の一式は既にセッティングが済んでいたので、それの詰まった鞄やボックスを運んでくるだけ)
(肝心の残り――春香の水着に関しては、それらとは別に、昨夜水着を並べていたところから、ハンガーにかけた状態で持ってきていた)
(つまり春香にとっても見える状態でやってきたわけで)
春香ちゃん、一つ聞くけど……一人で着替えられる?
(少々意地悪な質問と共に、春香へと手渡した水着のデザインは――昨夜以上に過激)
(昨夜の黒、それから濡らさなければただの白ビキニだったそれらと違い、最初から明らかにおかしいのがわかるだろう)
(布面積の少ない、胸はほとんど隠れず、下も前こそ際どいながら隠れるものの、後ろはほぼ紐に近い細さの、いわゆるマイクロビキニ)
(まともな撮影をする気がないと捉えてもおかしくない、そんなデザインの水着だった)
-
>>206
【お待たせ、春香ちゃんのが良すぎて色々悩んだりだとか】
【後は水着のこと、前に話したのを覚えてはいたがそれで合っていたかの確認にログを掘り返したりしてて時間がかかってしまった】
【こっちこそそんな具合だから、不手際ありそうだけど、気にせず読み流してくれると助かる】
【こちらこそ、改めてよろしく。春香ちゃん。(素直な春香ちゃんに、こちらも頭を下げ)】
-
>>207
…………。
(しん、と静かな、広い別荘内は……昨日とは別の空間みたいだった)
(そうして、静かだからこそさっき言われた「ここからが本番」だって言葉が……妙にぐるぐる頭を、まわる)
(彼は一挙一動が、計算なのか天性の物なのか……本当にぬかり、ないから)
(あと一日だけがまんすればすべて丸く収まる。って)
(すでに取り返しのつかないことに片足を浸けている自分を、懸命に、まだ大丈夫……と、奮い立たせるけれど)
(本当は、先程までの行為が、わすれられなく、て……)
(……うしろのあな、に、なま、で……彼を受け止めた、こと)
(……それよりもっと、きもちいいことがある、って事……)
(いまだに痛む様な、うずく、ような……下腹部に)
(机の下、無言のまま……両脚をすり合わせて、いた)
……──っ。
(「そろそろ、撮影の準備といこうか」)
(なんて低い声が静寂を破ると、びく、と肩を跳ねあげそうになって、慌てて誤魔化して)
(なるべく気丈に……、頷いた)
(それから、彼が商売道具を持ってくる間。ツンとした態度ながらに、朝食のお皿を下げて洗い)
(終わると、相手同様着替えやすいラフなパーカーと、ショートパンツ姿で黙って待って……)
……、………は…? 〜〜〜〜〜……っ!
(相手が二階から重たそうな、一目でカメラマンだと解る姿で降りてきた瞬間。思わず息が漏れてしまう)
(片手に持っていた細い布が……ハンガーにかかってなければ、水着だ、って認識も出来ないくらいだった、から)
(昨日のものに比べると、胸も恥部も、異様に隠せる面積が少ない。……後ろなんて、こよりのよう……で)
(……さっき、お風呂場で処理をした意味も……わかった気がして。かっ、と顔中に血がのぼる)
!! ──〜〜っ、……こ、んなの……っ、撮影に、つかえっ……。
(ぎち、と奥歯を噛んで、動揺してるのを隠すけど……瞳は涙目になっている)
(こんなきわどい姿……良心的な765プロが、事前の打ち合わせでOKを出すわけがなかった)
(だから彼の独断での……たちの悪いいたずらの……延長だって、わかる)
(わかったけれど、同時に、つっぱねる事も出来ずにいた。……だって、先程約束、してしまったから)
(……私の魅力を、この撮影内で最大限に……引きだしてくれる、って……)
……………………っ。
……グラビアのお仕事は、はじ、めてじゃ……ない、です……から…。
……き、がえ……くら、ぃ……、ひ、とりで……、できま、……す……。
(半分泣きそうな声で、頭を垂らし、彼の方を見ないで……手を差し出す)
(ひったくってヤケになって着てしまう事も、無理だと駄々をこねる事も出来ない所に……性格が、出て)
(のばした指先がぷるぷる震え、強がってるのを……思い切り示していた)
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>>208
【……ぅ、ぅ。…は、ぃ。】
【着替えるところから、て、手伝って貰ったり…日焼け止めも…って事、でした、よね…?】
【自分からおねがいしておいて、です、けど…余計に二日目を長引かせることになって、ごめん、なさぃ(真っ赤)】
【……それからひとつ。】
【さっきの私の書きだし、あまりカメラマンさんのその前のレスの前半を拾えてなかったんですが】
【一瞬意識が飛んでたり、新しい章のはじまりなので……と言う事で、飛ばしちゃった部分もあり、ます。】
【その辺申し訳なかったり、またずっとリードをお願いする事が続いたり……なのですが】
【私もこの後の展開、ある程度は理解、してるつもりなので……ぇと、……(もじ)】
【…………………ょ、よろしくお願い、します…。】
【……ぁ、ちなみに今日のリミットは18時頃までで大丈夫、でしたか?】
-
>>209
(自分が上に行き、そして戻ってくるまでの間に春香が何を考えていただろうか)
(思いを馳せるだけで微かに笑みが浮かんでしまう)
(その表情を見られてはいけないと、春香の前にやってくるまでには隠したものの)
(水着を、撮影どころか、そういった行為に使うのが関の山であろうそれを見せられ、ショックを受ける姿を見てしまうと)
(ついつい一瞬だけ、口元を綻ばせてしまう)
(悪質な悪戯は大成功……しかし、このままにしておけば、春香の気分を害しただけ、何の意味も無いから、すぐにフォローを行う)
……驚かせすぎは良くなかったか。
春香ちゃん、こっちの水着はリハーサル用だ。
ちゃんと、まともな水着も用意してある。
(眼も、声も、どちらも泣きそうになっている春香が伸ばした手に際どい水着を持たせた後で、声をかける)
(そして、かけていた鞄たちを床に降ろして、その中で一番小さなものを開ければ)
(そこから、手渡した水着とまったく同じ色――春香が一番よく身につけるリボンの色にあわせた赤の水着を取り出した)
(胸のところにワンポイント入った、パレオもついている、健全な水着)
(ちゃんとそちらも用意してあることを春香に伝えた上で、再度鞄の中へと片付けてしまい)
いいかい?昨日からずっと言ってる通り、春香ちゃんに足りないのは、男の視線への意識だ。
……自分の魅力を認識して、意識しないといけない。
そうした上で生かす……春香ちゃんに欠けていたのは、そういうものだ。
――心当たり無いかい? 同じ765プロのメンバーで、無意識に理解してる子が居るだろう?
(わざわざ二種類の水着を用意した理由を、冷静な声色で語る)
(同業者、それも同じプロダクションのアイドルまで、名前こそ言わないが引き合いに出して、必要であると伝える)
何も、春香ちゃんの為にならないことをしようってわけじゃないんだ。
――仕事の上では、信用して貰いたいな。
(それから一拍置いて口にするのは、ちょっとした殺し文句)
(昨日、散々カメラの腕前は見せているからこその一言を放ち、手を伸ばすとまだ少し水分を含んだ春香の髪を指先で撫でた)
-
>>210
【大丈夫、長引いたって問題はないし、むしろ楽しい展開だから】
【それと、俺も春香ちゃんの前半部分は端折らせて貰ったし、時間軸がスムーズにいった方がいいと思うから、問題無いよ】
【それから、リードについては任せて貰おうか。春香ちゃんがちゃんと着替えて撮影に出られるよう、手伝わせて貰う】
【あとは時間、18時頃までで、多少はオーバーできるからギリギリまで遊びたいと思ってる】
【それで構わないかな?】
-
【と、ご、ごめんなさいっ。】
【6割がたしか出来てないのですが、10分くらい電話で席を外さないといけなくて…っ。】
【リミットのお時間とか、すべて了解です!なのですが】
【只でさえ遅いのに、更に時間を使う事になりそうでっ、本当にごめんなさい…っ、なるべく早く帰ってきますね?】
-
>>213
【ああ、構わないよ】
【電話、急がなくていいからゆっくり話しておいで】
【このままゆっくり待っているから】
-
>>211
……、………………本当、意地がわるい、です、ね……。
(彼の口元が綻んだのも、見てしまった)
(それから、またからかわれたのだと悟って……不機嫌そうな声を出す)
……?
(だけど、鞄の奥からもう一枚……見せられた水着に目をやると)
(そちらは自分のイメージカラーの赤を基調とした……デザインもすごく好みの、可愛らしい水着)
(……それを出しただけで、再びさっとしまってしまい。代わりにされた説明に)
(彼の用意周到さと、ずるいくらいの賢さが出ていて……知らず知らず、唇をかむ)
……無意識に、そういうのが出来てる、子も……………。
(そう言われ……はじめに思い浮かんだのは、金髪の良く似合う、活発でスタイルの良いあの子)
(私よりも年下の美希は、最近めきめきと知名度が上がり。ハリウッドからのオファーまでかかっていると聞いた)
(今まで無闇にライバル視していた訳じゃないけれど……そう言われるとチクりと心臓が、痛み)
(優しく髪を撫でられながら、彼女より少し小振りな胸元を、きゅ、とおさえて)
………………………わ、かって……ま、す。
(……貴方の才能は、悔しいけれど……本物、だから)
(腕、立ち回り、気配り、そつの無さ、肝心な所では仕事への情熱を惜しまない姿勢……)
(そのすべてから彼は「特別」だって……曲がりなりにも業界に居る身として、いやという程感じていた)
(今だって、ちらりと見せられた赤い方の水着は、確実に「天海春香」……に一番似合うものをチョイスしてくれていた、から)
(悔しいけれど彼の才能への信用は、ずっとしている)
(だからこそ、こんな風に挟みこんでくるいたずらに、唇を噛みしめつつも……逆らい、づらかった)
……着、替えに……二階、行きます……、昨日の……。
(……昨日の水着を合わせ、カメラテストして、マッサージを受けた部屋へ……)
(はっきり口にすると、その映像が鮮明に思い起こされるから、あえて歯切れ悪く呟き)
(受け取った、異常に小さくて軽い紐水着を握りしめながら。彼からすれば元来た道、二階に、自分が先に上って)
(まだ足元はフラつきながらも、間取りをしっかり覚え……迷わずその中へ入る)
(生々しく皺の残る、シャワー前に二人で寝ていた大きなベッドに背を向けて)
……。
(躊躇してから……する、り)
(彼の前で……上着のパーカーでビキニラインぎりぎりまで見えないようにつつ、ショートパンツを脱ぐ)
(そうして白の履きかえたてのショーツを隠し、パーカーを着たままなるべく手早く着替えを済まそうとした、けれど……)
(本当に、ビキニ、なのかワンピースなのかも一見わからないような、細い布に、苦戦して)
(どこから脚を入れればよいのか、無言だけど困ったように……あわあわ、し)
…………み、ないで下さい、………よ…。
(着替え位ひとりで出来る、と言った手前……何も言えず)
(意地を張ってあれこれ布を色んな角度から見ては、ちら、と彼の方を向き……ぷ、い、とそっぽを向いて)
-
>>214
【ぁぅ、どうもすみません……無駄にお待たせしてしまいました……。】
【それから……ありがとうござい、ま、す。】
【……本当に、言葉は優しい、ですよね。……カメカランさんて(つーん)】
【……嘘です。……こういう事、してる時以外は優しい……です。あなたは。】
【あと少しになってしまいましたけど、切れるところはバッサリいってしまって下さいねっ。】
【……色々、本編では困らされてます、けど……やっぱりこうしてるの、楽しい……です。えへへ。】
-
>>215
そう、無意識に出来ている子。
天性のものだ……だが、芸能界が、特にアイドル業界が何年やっていると思う?
写真の原型が生まれてもう少しで200年、写真家がどれだけ活動してきたと思う?
……持って生まれたものが無かろうと、魅力的に映すための手段くらい、存在する。
(落として、持ち上げて。決して春香が追いつけない相手じゃないと伝えるように言葉を紡ぎ)
(その後の言葉とあわせて、拒みづらいように)
(カメラマンの手管の一つ、話術……といえば聞こえはいいかもしれないが、間違いなく酷い手段を用いて、納得させる)
本当に一人で大丈夫?
……ほら、足元がふらついてる。
(先に二階へ、自室ではなくわざわざ昨日の、情事の痕が残る部屋へ向かう春香に、後ろをついて歩く)
(階段でぐらついたら支えられるようにといつでも手を伸ばす準備だけしながら)
(おぼつかない足取りに、行為の余韻が強く残っているのを確信し、心配と揶揄を半分ずつ混ぜて声をかけた))
(室内は、ゴミこそ捨てたものの、ベッドは乱れたまま)
(まだ何かしらの匂いすら残っているようにも思えるくらいの状態)
(そこで着替え始める春香に、やはりまだ思考が乱れたままなのだと、理解する)
(着替えるんだから、自分がついてくる理由も、同室する理由もないのに、自分の目の前で脱ぎ始めるのだから)
……やっぱり、見ていられないな。
(見ないで欲しいと言いつつこちらへちらりと視線を送る春香に、ちょっとした言葉遊び)
(口にしてから堂々と近づいていくと、悪戦苦闘中の春香の手へと手を重ねて)
(指と指を触れ合わせながら、やんわりと水着をこちらに渡すようにと促す)
春香ちゃん、右足から。
着方がわからないなら、素直に……まあ、無理か。
(それが言えるような水着をしていないからしょうがない)
(受け取った、こちらもさっきのものと同じ赤い、しかし本質のまったく違う水着の向きを整え)
(春香が足を持ち上げれば、きちんとした方向で穿けるように、差し出した)
(斜め上を見上げれば、春香のまだほんのりと朱がさしているように見える脚部と、パーカーが隠す下部)
(そして、何よりも見つめていたくなる容貌の全てが、視界に入った)
-
>>216
【おかえり、春香ちゃん】
【そして時間ぴったりになってしまったな】
【多少は延長しても平気だけど、きりはいいからここまでにしようか?】
【それから、こっちでは春香ちゃんも素直で助かる】
【……いや、あっちでも随分素直になった気もするな】
【それはさておき……今日も楽しかったよ、春香ちゃん】
-
>>218
【……た、ただいま、です……?】
【それから、相変わらずそつなく進めてくれて、ぁ、ありがとうござい、ます…。】
【そうですね、本当は…私今夜も空いてて、カメラマンさんの予定も聞きたかったんですが】
【さっきの電話でそれがダメになってしまって……ぅぅ、色々、世知辛いです……。】
【……もう少しでも続けたかった、……その位ほんとに、久しぶりで楽しかったです。】
【す、すすっっ!素直ですよ、私はいつも!誰かさんにいじわるされなければ、ですけどねっ!(ぷーい)】
【という事で……ちょっぴり離れ難くなっちゃいます、ね。】
【なのでお見送りさせてくださいっ。】
【なるべく早めに、最低でも日曜日までには予定、連絡させて貰いますね?】
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>>219
【それは残念、夜なら俺も空けれたからもう少し続けたくもあったけど】
【何か用事が入ったんだろうし、そこはぐっと我慢して次回の楽しみにさせてもらおうか】
【本当に楽しかった……やっぱり君と遊ぶのは幸せだ】
【ありがとう、連絡楽しみに待っているから。ただ、焦らないように】
【……今日も本当にありがとう春香ちゃん】
【家主からはいつも通り、愛してるよって伝言も預かってる】
【俺からは……そうだな、お疲れ様くらいにしておこうか、家主みたいなこと言ったら春香ちゃんが困るだろうから】
【それじゃあ、また】
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>>220
【……はい。このざんねん感は次回に持ち越し……で?】
【もう暫くしたらスケジュール的に楽になりそうなので、】
【その時はカメラマンさんの方に予定、合わさせて下さいねっ。】
【……私も、同じ気持ちです。……へへ。】
【わかりました!きちんと都合が判ったら伝言に来ますからね。】
【それと……わ、わたしも愛してる!あいしてる!……だそう、です。家主さんから…(赤面)】
【……らぶらぶ、ですね……イイナァ……と、とか、全然思ってませんよーだ。】
【……お疲れ様でしたっ。また次回も、心待ちにしてますね。】
【いつもありがとうです、カメラマン、さん。】
-
イトコへっ!
もふもふ、あったかかったと思ったらまた寒くなっちゃったねぇ……?
なんて言いつつ、予定を伝えるの、おそくなってごめんねっ!
んとね、残念ながら今週はあれこれバタついてて、おうちに居られる時間がなくて……。
なのでまた間隔が空いてしまって申し訳ないんだけど、3月10日の夜はどかな?
その日ならわたしは21時から平気なので、それ以降ならイトコの好きなお時間に合わせるねっ。
……ちょっぴりイトコ分が不足しそうで、寂しい……けど。
その分、3月もイトコが毎日元気に過ごしててくれたら、嬉しいな。
季節の変わり目だし、体調くずさないようにね……?
愛してるよ、……へへ。ほんとにいつも大好きだからね。
-
エリオへ。
えりかわ。
と、まず謝った事について引き換えに罰を与えつつ?
日程のこと、了解。
だったら3月の10日まで、ちょっと時間空くけどそこはぐっと我慢して。
10日の月曜日、逢えるの楽しみにしてるな?
逢う日まで遠ざかることもあるし、それはしょうがないから、二人の時間を過ごせる時にしっかりたっぷり過ごすってことで。
エリオこそ体調崩すなよ?
愛してる……また次の月曜にな。
-
キリ番
-
キリ番
-
イトコへ!
もふもーふっ!
イトコ、ほんとにメッセージありがとうね?
それから間があいちゃってゴメンね……っ。
ちょっと色んなところに旅行とかも行って、お家に今日帰ってきたんだ。
へへ、……とゆわけでっ。
時間は21時からで大丈夫だった……かな?
わたしの都合で勝手に決めちゃってるけど、
ひとまずしばらく待たせてもらうねぇ!
-
好きな時間からって言ってくれてるのに時間書くの忘れてた。
でもちゃんと21時で来てくれるエリオさんはデキるかわいい系女子だと思いました。
というわけで?
えーりーおーさーーーん!
(二重の意味で久々に、早足で近づいていって、ぎゅーっとこっちから抱きしめてご挨拶)
-
>>227
もふりもふり、エリオさんはデキる女。(復唱)
へへへぇ……イートーコー………っ!も、ぷっ。
(足早にやってきた相手に気付くと、両手を広げ)
(そのままぎゅーっと腕の中に埋まりつつも、自分からも抱き付き返す)
……ぷはっ。
えへ、ひさしぶり……?
今夜も逢えてうれしいようっ!
イトコは?元気だった??
(ぴょこぴょこアホ毛を振って下から見上げ)
(背伸びして挨拶のちゅ、をほっぺに)
-
>>228
デキる美少女。
超かわいい。
(カッコイイは否定するように断言して、しっかりと抱きしめると)
(自分より小さなエリオの身体を包み込むようにして、めいっぱい存在を確認し)
久しぶり、エリオ。
俺も逢えて嬉しいし、あと元気してたから安心しろって。
多少エリオ分が不足した以外は特に問題なかったから。
(元気な様子で頬へのキスまでしてお迎えしてくれたエリオに目を細め)
(自分からもお返しに、額にちゅっちゅっと二回キスをし)
不足した分は今日たっぷり補充させて貰うからな?
あと、エリオの方は元気してたか?
旅行とか行ってたなら元気だったと思うけど、最近忙しかったっぽいし、ちゃんと骨休めしてきたか?
-
>>229
……も、もふふふーん……?
(しきりにかわいい、とか褒めて貰えている部分には小首を傾げ、赤くなりつつ)
(だけどイトコの背中に両腕を巻きつけると、ぴったり寄り添って)
うんうん、そかそか……っ!
イトコがゲンキならほんとによかった、へへ。
わたしもお陰様で元気だよう……?
(お返しのキスを柔らかい頬で受け止め)
(ますますそこをふにゃふにゃにしながら、笑う)
にへり、そだねぇ、わたしもイトコ分を今日いっぱい補充するっ!
て言っても……ごめんね、今夜は0時前までくらいしかいられないんだ。
なので雑談+アルファって感じでいいかな……?(ちょっとしゅん)
先に次回のコトとかっ。
わたしは今週の水曜日は23時から平気なんだけど、イトコはどかなっ。
あとイトコさん……ネームプレートが曲がってるもふ?(ネクタイを締めるように直し直し)
-
>>230
そのもふふふーんって擬音がまたかわいい。
エリオさんかわいい略してえりかわ。
(かわいいかわいい褒め続けながら、背中をゆるーく撫でて、少しでも多くエリオ分を補充中)
良かったよかった、エリオも元気なら安心した。
だったら、今日は0時前までゆっくり雑談しつつイチャイチャな?
それだけあれば不足しがちなエリオ分は十分補充できると思うし。
(ちょっとしょんぼりしだしたエリオにもう一回おでこと頬にキスをして)
(それから額同士をこつんと触れ合わせ、早速いちゃいちゃ開始)
は、しまった。
エリオに言われるまで気がつかなかった。
よし、これでバッチリ。ごきげんようエリオさん。
(直して貰ったのでお上品にご挨拶)
で、次回のことだけど、今週の水曜の23時か。
そこなら大丈夫だから、バッチリ空けとくな?
その次は……ちょっと今週の後ろは仕事が襲い掛かってきそうだから来週になるけど、大丈夫?
-
>>231
……………もぷ。
(かわいくないし、と言いながら頬を膨らまし、だんまり)
(……するけど背中を撫でて貰えば、すぐにほっぺたの中の空気も萎みそうに)
ん、へへへ……ありがとうね?
それじゃあ今夜はまったりお喋りとか、いちゃいちゃして……一緒に過ごそうねぇ。
て、ぅ、ぅや……っ。
(しょんぼりした顔を明るくするように、もう一回額と頬に口付けてくるイトコに)
(たっぷりの優しさを感じて……笑みを零しながら、すりすり)
ふもふも、ごきげんよう。
あと、次回は水曜の23時からで決定!で
その次は……そっか、イトコも忙しいもんね?
もちろん来週でも平気っ。
今すぐにわからなければ、また次回にでも、伝言でも、なるべく予定は合わせるからね?
(いつも相手にして貰っている事を口にしながら、微笑んで)
(それからイトコの片手を取ると、軽くひっぱってソファを指さし)
(先に自分が、隣に一人分のスペースをあけ、ぽすんと腰を落ち着ける)
んとんと、ではでは……今夜はどんなお話しようかな。
イトコさんは……オシゴトの合間にアニメとか、見れてる?
わたしもちょこちょこ、溜めてたのを消化したりしなかったり…なんだけど。
-
>>232
……あざとい。
(拗ね方からしていちいちかわいいと主張するし、もっと言えばすぐご機嫌になるのも可愛い)
つまりえりかわなのであった。と途中でモノローグから台詞に切り替えるイトコさんである。
じゃあゆったりまったり、時間が来るまで二人でってことで。
まったく、エリオさんはすぐ落ち込むし謝る。
そこを直さない限りカッコイイ系にはなれないぞ。
(ちゃんと笑顔になったエリオに目を細めて、一回身を離すと)
……愛してるよ、エリオ。
(座る前に、ちゃんと大事なことは言葉で伝えておき)
ん、タイもといネームプレートが曲がってた件はなおったし、今度こそ万全。
次は明後日、その次が来週になるのは申し訳ないけど、逆に来週ならエリオの都合いい曜日でいけるから、
今エリオの方で予定わかるなら教えてくれればそこにするからな?
(なんて予定を決めながら手を引かれていき、ソファへと順番に座って)
(手を繋いだまま、背もたれに背中を預けて、リラックスしたように息を吐き出す)
じゃあ、雑談的な定番で……?
ん、バッチリ見てる、作業用BGM代わりにループしたりも含めて、今のところ前から言ってた奴は追いかけてるよ。
エリオはちょこちょこ消化しつつか、だったら見た奴の感想とか教えてくれるか?
俺の方は、相変わらずキルラキルが面白いとか、のうりんがひどいとか、残りはかわいいとか楽しいとかそんな感じ?(凄い雑な感想)
-
>>233
も、もふりもふり!?
何がつまりなのかよくわからないしっ!
(とか、前半のモノローグを察せず真っ赤なまま怒り)
……はむ、ご、ごめ……。じゃなくて、へ、へ。
ありがと……イトコ。
うん。わたしも愛してる……よ。
(色々と気遣ってくれる相手に、謝罪より感謝の言葉を選んで)
(聞こえてきた愛の言葉に。照れつつもまっすぐ答えると、はにかんで着席)
んとね、それじゃあ来週は……っ。
来週も水曜日なら確実に空けられると思うんだけど、
他の日は今は未定で……なので次回にまたお伝えする形でもいいかな?
(リラックスした様子のイトコを隣から見上げ、その片腕にくっつきながらお伺い)
あとあと、ふむーん。BGM代わりとか、息抜きがてら?に視聴出来てるならよかったっ。
わたしもね、キルラキルの展開は当初予想もしなかった方に行きそうだけど、やっぱり面白いなぁ、とか。
あとはのうりんが……のうりんが……ちょっと原作読んでたから知ってたと言えば知ってたんだけど
アニメになるとよりひどかったベッキーとか……。
テンションの高い時がどうしても、うちのお母さんとダブって見えてしまう……も、ふ……。(遠い目)
バイオ鈴木がね、原作だと一番好きなキャラだったんだけど
イトコさんはあの中だと誰が可愛いと思う……?とか唐突に聞いてみたり?
-
>>234
つまり理由無くエリオであるだけでかわいいってことで。
うむ、そういうことで。
(怒りの抗議をスルーして、それっぽくまとめて自己完結)
(エリオ=かわいい……これまで通りの認識といえばそれまでだったり)
よろしい。でもまだカッコイイポイントには届いてないから、まだまだ可愛いエリオさんだけどな。
(最後にちょこっとからかうのは忘れずにおいて、着席)
じゃあ今週は水曜23時、来週は水曜、いつも通り?
他の曜日はまた判り次第で大丈夫だから、とりあえずそこまで確定ってことで。
うへへ、楽しみにしてるからな?
(普段より更にゆるーく笑いながら、寄り添い甘えてくるエリオを見つめ)
(暇していたくっつかれてない方の手を伸ばすと、膝小僧に乗っけて、指でちょっとくすぐってみる)
エリオ分を補充する時間の次に大事な息抜きだから、欠かさずやってる。
何かすごい壮大な話になってて驚きだよな。
あとは、生徒会役員共も相変わらずひどいってのとかもあるけど、もっと酷いのうりんの話。
独り神様とか、何かもうひどすぎて……ちわさん結婚しといて良かったとかラジオでぼやいてたらしいし。
確かになんかこう、近しい部分があるよな……子持ちかどうかでベクトルが違うのが面白いけど。
バイオ鈴木はいいキャラしてるよな。色々と下品だけど。
大人の事情で中の人を重ねれなかったのかなとか、ちょっとそこは残念だけども、それは置いといて。
……むむ。
何か難しい質問をされてしまった気がするけど、個人的にはマネー金上が結構好きかも?
しれっと焼肉デートしてるところとか、地味にヒロインレースにおけるダークホースなんじゃないかと思ってたりする。
……というか生徒会役員共もだし、バイオ鈴木もだし、実はエリオさん下ネタが結構……?(じー)
-
>>235
む、むぐぐぐ……っ!
ち、ち が う し っっっ!可愛くないしっ!!
違うけど水掛け論になるから、ここは大人でカッコイイエリオさんが退いてあげるし……?
(からかいを一見あしうらうように、ふふーんと胸を反らせて……から赤い顔を隠して、コホン)
うん、わたしも、次回もその次も……へへ、いつでも楽しみにしてるからね?
て、く、ひぅ……っ?ぅ、ぅー!
(約束を取り付けて笑顔で頷き合った、と思ったら、膝小僧にいたずらされて)
(びくっと肩をすくめつつ、唸って)
そだねぇ、キルラキルはそのうちカバーズと戦う為に宇宙とかへ飛び立ちそうだし。
あ、生徒会役員共もきちんと追いかけてるようっ。
あの中だと……一期からスズが好きだなぁ。
スズが中心の時だけわりとちゃんと(?)オチまでラブコメ気味になるところとか。
あとはいつもシレっとしてる謎キャラの畑さん。
のうりんはジブリとかAKBとか、色々コワイものなしでスゴイヨネ。
あと、キャストさん軽く調べたら、逆に千和さん以外主要人物の中の人は皆独身で
一体どんな面持ちで収録したのか……………… って。(また遠い目)
う、うん。バイオ鈴木は水銀〇そのまま……ってわけには流石にいかなかったのかな。
「乳酸菌取ってるぅ?」って台詞もカットされてたし。
結構乙女だったり可愛かったりもする(ハズなん)だけど……。
ちょっと乙女の方向性を間違えただけで。
そして、ほぉほぉ……金上さんかぁ。イケメン力が高い、とみせかけて
確かにさらっと焼肉にも行くし泊まりにも来るし、おいしいポジにいるかもね?
そ、そしてち、ちがうしっ!?しもねた好きジャナイシ!?(必死)
…………………………た、たしか、に、笑える系の……は、ちょっとすき、かも、だけど……(ごにょり…)
ぅ、の、のうりんは他にもおっぱ…良田さんとかも可愛いし
好きなキャラ多めで、むずかしく考えずに観れるから、気付いたら今期一番リピートしてるアニメになってる…かも?
未確認〜も2周遅れくらいで追いかけてるとこなんだけど、イトコさんはそれが一番オキニイリ、かな?
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>>236
むしろ開き直ってわたしカワイイし!ぐらい言えばいいのに。
エリオは本当に可愛いからネタにもならず嫌味に聞こえる気がするけど。
えりかわえりかわ。
(照れてるのが可愛くってついつい追加攻撃したくなってしまい、かわいいを強調して)
ん、俺だって可愛いエリオに逢えるのはいつだって楽しみだから。
……うむ、またもや可愛いリアクションをいただいてしまった。
それとも、あんまりされるとよろしくない気分になる的な方でしょうか。
(そのまま膝の上をちょっとずつ移動していって)
(部屋着的にいつも着てるワンピの丈ぎりぎりのあたりを行ったり来たり)
そうだなあ、キルラキルは最終的に宇宙行きそうだけど、逆に宇宙行くと天元突破してしまいそうとも。
生徒会役員共は、前に言った気がするけど、2期から登場のウオミーが可愛いよ的なのを。
あとスズと畑さんもお気に入りだから、エリオと好みが重なってて嬉しい。
のうりんは本当に怖いもの無しというか、好き放題してて慣れてきたら癖になる危なっかしさだよな。
……はなざーさんはまだ若いし、男性陣は男性陣だし、天使は王国があるから……(震え声)
バイオ銀ちゃんはそのまんまにすると怒られるしな、それもよりによって集英社に。
多少醗酵しちゃってる系乙女なだけだよな、うん……正直見た目は一番好きかもしれない。
そしてマネーさん、実はああいう相棒なのかヒロインなのか曖昧なキャラも好きなジャンルで。
悪友っぽいポジションのキャラが居ると凄い勢いでこいつ!ってなる。
ネタというかジャンルが福本作品なのもある意味ポイント高いし。
……え?
…………ほら好きなんじゃないですかやったー……やったー?
下ネタ好きらしいのは喜ぶべきところかどうなのかちょっと一瞬結構悩んだけど、好みが似てるのは良い事だよな、うん。(自己解決)
ああ、乳属性の……いやその名前の人違う作品だけど、さておき、あの人も可愛いよな、意中の相手が多少アレなのは不憫だけど。
あんまり考えずに見て突如シリアスがやってくると落差に戸惑う系の楽しいアニメでいいよな。
俺は……そうだな、今期って区切りで言えば未確認で進行形が一番。
前期から続いてる系だと前も言った通り、ガンダムビルドファイターズが一番のお気に入り。
カッコイイバトルとかわいいキャラとが両方あって、超がつくぐらい気に入ってたり。
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>>237
ぐ、ぐむむ……っ!
だから可愛くないって言って、……っひゃ、ふ……!?
ぅ、ぅ、ぅぅぅ〜〜〜………っ!ぃ、い た ず ら 禁 止 っ!!
(イトコからの追加攻撃に吠えようとすると、つつつ、って膝上へ上がってくる指の感触に)
(両太ももをもじもじさせ、みるみるうちに耳まで赤くなって、涙目で睨む)
……そ、それはそれとして、あにめのはなしっ!
うん、某グレンラ〇ン的になっちゃいそうだよね、キルラキルは。
あとうおみーも可愛いよね、ちらっと出てくるだけで存在感抜群だし。
は、そういえばうおみーも千和さん……?(声的な意味で)
それから……なるほど。イトコさんの新しいツボを知ったかも……?
確かに男女間の友情というか、そういう感じはあの子が一番だよね。
さっぱりした間柄だからこそ絡めるというか。
うむ、ジョジョとか福本作品のノリが一番多いのもあの子だし。
……や、やったー……???なの?????(首傾げ)
だけど、そ、そう。良田さんはあの作品の中で唯一の良心だからね。常識人だから。
あと一途で、好きな男の子の前では超噛んだり慌てふためく所がかわいい……。
それから、そかそかっ。
ガンダム〜も前から面白いって聞いてたしね?へへ。
カッコイイバトルとかわいいキャラの両立、いいよねぇ。
むむむ、実は一回だけ観たんだけど、
どうにも追いかけるのが遅くってノリくらいしかつかめなかったのが悔やまれる…。
BDとか出たらレンタルしてみようかな、もう出てるのかな……?
とか言いつつ、ごめんね?
ちょっと早めなんだけど、ち、ちょっとだけ眠気が……ぅゃ…。
名残惜しいけど、イトコさんのお返事を見たらおやすみなさい……しようかな?
アイドルさんたちの……続きは水曜日、とゆことで。
……にへ。本当に今夜も楽しかったよ。ありがと、イトコ。
(ソファから投げ出した足を揃え、少し姿勢を正すと)
(斜め横から首を伸ばして、くちびるへ……ちゅ)
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>>238
むむ、かわいいかわいいエリオ、略してエリたんかわいいがおねむらしいので大きい目に省略して?
アニメ、色々好みがかみ合うみたいで嬉しかった。
あと、ビルドファイターズはBOXのみ?なのかレンタルはもうちょっと遅そう。
ただバンダイチャンネルなら見放題の中に入ってるよとかステマしてみたりしつつ。
ほら、エリオ。
ここで寝ちゃダメだろ、上あがって寝るぞ。
また水曜日……アイドルさんたちの方は来週の水曜かな?
何にせよ次も逢えるの楽しみにしてるからな……ん。
――先にされてしまった。
(唇へとキスされて、すぐにお返しに自分からも追いかけていって、ちゅっと啄ばむようにキスし)
よし、彼氏らしさとか、いちゃいちゃ分を多く摂取するためにもちょっと頑張るか。
(先にソファから立ち上がると、エリオの前で屈んで)
……よっ!
(エリオの膝の裏と背中に腕を差し込み、掛け声と共にお姫様抱っこ)
やっぱり軽いな、お前。
(一般的な男子高生でも軽々だとか主張しつつ、そのまま寝室まで連れて行くのでした)
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>>239
そかそかぁ、じゃあ遅めでもレンタルを待って……。
……ぅ、うゆ……?
(とか言いながらうとうとしていると、お返しで同じ場所にキスを受け)
(くちびるを片手でおさえ、ますますぽーっとして……)
ふ、わ、ぁ……っ。
(そのままイトコにひょい、と脇と腿裏を持ち上げられると、身体が宙に浮き)
(お姫様だっこ状態のまま、ほっぺ中ピンクにして相手を見上げて)
……む、むん。
えへ、へ……、……今夜のせーしゅんポイントは、何点くらい……?
(なんて耳元でささやいて。首根っこにしっかりつかまり)
(幸せそうな表情をして……寝室まで運ばれていくの、でした)
【はうはう、さぱってくれたり綺麗に纏めてくれたり、いろいろありがと、イトコっ。】
【次の水曜日、わたしもほんとに楽しみにしてるからね?】
【とゆわけで……こっちでも、もう一回。】
【愛してるよ。おやすみ、なさぁい。】
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>>240
【しまった、最後に【】で話しかけるの忘れてた】
【でも、返事ありがとな?】
【今日も一緒に過ごせて幸せだったよ、エリオ】
【俺もこっちでも……愛してるよ、エリオ。おやすみなさい】
-
キリ番
-
……去年の俺ハードル上げすぎじゃね?
(何かを見返しつつ、一人でぽつりと呟いて)
(それから、ソファに座ってエリオを待ってみる)
(まだ少し肌寒いのに暖房はつけておらず、その代わりにブランケットを膝にかけ)
(エリオの分も用意して、お迎え準備は万端)
-
>>243
もっふっふー……っ!
ようやく寒いの苦手なわたしもちょっとアクティブに動ける気候になってきた。
布団も薄手でいいから軽くて巻きやすいもふー。
て、去年…………?……………ふ、むー………?
(鼻歌混じりにいつもの白ワンピ一枚の姿でやってくると……)
(先にリビングに居てくれた相手を発見。そーっとドア越しに見つめてみる)
(なにやら聞こえてきた独り言に、わかったようなわかってないような顔で首傾げつつ)
にへ、にへ。おまたせ……。
なにもふ、宇宙と交信中……?イートーコー……?
(エアコンの効いてない、少しひやりとした室内にゆるーい笑顔のまま突撃し)
(相手の隣にちょんと座りこむと、体温を分けて貰おうと、すりすり)
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>>244
(聞こえてたら絶対巻くなって言っていたものの)
(エリオが覗き込んでるのすら気付かず、ちょっとそわそわ)
(リビングに入ってきたのを見れば、お帰りと言う前にまず笑顔を向けて)
おかえり、エリオ。
宇宙とは交信してない、つーかそんな能力は無いって。
俺が交信できるのはちょっと電波発しちゃってる系彼女ぐらいのもんだし。
(隣にやってきたエリオに、大き目のブランケットの端を捲って)
(人肌であったまってるそれをエリオと半分ずつ使う)
(それと体温とをあわせ、暖房無しでも十分暖かいことを再確認)
……さて、エリオさん。
本日は3月12日です。
で、次逢うのが来週の水曜日だから、19日。
……前倒しの方が遅れるよりいいと、そう思いました。
(背筋を真っ直ぐに伸ばして、ちょっと改まった口調で離すと)
(ソファの上に乗って、背中側の影に隠しておいた箱をとり、エリオへ差し出した)
はい、ホワイトデーのお返し。
-
>>245
……ふもふも。
そかそか、ざんねん……?へへぇ。
(笑顔で出迎えてくれたイトコが言った)
(「ちょっと電波発しちゃってる系彼女」って言葉に、特別つっこみはしなかったけど)
(それを受信してくれるだけで充分。なんて心の内で思って、更に頬を緩ませくっつくと)
ふはー……。あったかぁ、い……。
もう三月だもんねぇ、このくらいの自然のぽかぽかが、今は丁度いいかも…。
(隣から大きなブランケットをおすそ分けされ)
(イトコの直のぬくもりと、それが染み込んだ掛け物の温かさに、ほっこりした溜め息ひとつ)
……んむ?クイズ……??
て、……ぁ、……そっかぁ……。
(3月12日、それより少し後にある、ちいさなイベント事がひらめいて)
(水色アホ毛をぴこんと立たせた瞬間。背もたれ付近から取り出された箱に)
(一瞬瞳を見開いて、それから……ゆっくりまばたきし)
ほわいと、でー……。
へへ、へ。なんだ、それで……。
去年はキラキラのお星さまみたいな金平糖、貰ったんだよね。
来年はどうしよー、なんて言ってたけど……また今年も、受け取れる、しあわせ……。
(何よりもまず、それがうれしくてはにかみ)
(顔を赤らめたまま、両手でしっかり箱を受け取って)
イトコ……ありがとう。
……これ、開けてもいい……?
(薄い包装紙を留めたテープに爪をひっかけつつ、おずおず……上目遣い)
-
>>246
お前俺が宇宙人見たって言ったらドン引きしてただろ、短編集で。
(凄いメタなこと言いつつ、くっつきあうと)
(さっきまでは何となく少し寒い気もしていたのが、エリオ一人でぬくぬくになり)
(後ろに隠していたプレゼントを取る動きの間離れるだけでも、少し寂しく感じてしまう)
そう、そうです。
ホワイトデーのお返し……14日、一言くらいしか残せなさそうだから、それなら今のうちにってな。
そうだったよな。
エリオとはいえ星(ドヤァ)みたいなこと言って綺麗なやつプレゼントして。
おかげでハードル上がりすぎた……去年の俺め。
(嬉しそうにするエリオに、何やら自虐しつつ、箱を渡し)
どうぞ、むしろ開けて喜んで貰わないと折角つく……あーあー、げふんげふーん。
とにかく、開けてみ?
(尋ねる前からテープをカリカリと剥がしているエリオに頷き、じっと見守る)
(テープの貼り方やラッピングで、既製品じゃないのが多分わかるはず)
(封を外せば、そこにあるのは透明の容器に入ったお菓子)
(湯煎したホワイトチョコに、ドライストロベリーを浸した、湯銭以外特に難しいことのないもので)
……いつも手作りしてくれてるし、一回ぐらいはな?
ということで、男子チームで協力しあいました。
(同時刻、他の組み合わせも、同じものを贈っていて)
-
>>247
もふーり、それはフィクションだし。
イトコの妄想世界、α線軸の自分と同じ反応はデキナイシ?
(なんて口笛を吹いて受け流しつつも、密かに背すじを伸ばして……)
えへ、へ……本当に本当に、その気持ちがいちばん嬉しいよぅ。
あと、もふふふ。
去年のわたしが、イトコなら来年もっとイイモノくれる、間違いないって言ってた。(どやぁ)
なので期待、期待………………? も、わ……!
(言葉の裏に照れが見え隠れするイトコに、くすくす笑いながら)
(許可を得たので丁寧にラッピングを解くと、その途中で包装の仕方がややぎこちないのに気付き)
(蓋をあければ、その中身が世界でひとつのものだって……確信に変わって)
……うれ、しい。
うれしいうれしいっ!あとかわいい……っ!
にへにへ、じゃあさっそく一口……ぁ、む……っ。
ん、んー……、ちょっとあまずっぱ……、おいひぃ……っ。
(いちごの形を留めてるチョコ、もしくはチョコがけのいちご)
(赤と白のコントラストが女の子受けの良さを解ってくれてて、心憎いな、なんて思い)
(一個を口に頬張ると、甘すぎないフルーツとチョコのバランスで……自然な笑顔を向け、素直な感想)
もふふん、……イトコさんもやるときはやる……。
なんて…………………本当に本当に、ありがとう、ね?
(「成程……西洋の菓子か。で、貴様の魔力でも入っている訳ではあるまいな……?」)
(って着物の裾から小さな手を出して受け取るも、明らかにはしゃぎ気味のうどんさん)
(「チョコレートの漆黒さは闇属性の証──魔力はむしろ入っていてほしいっ!」)
(ってその隣で眼帯を押えて満面の笑み、写メを撮っている六花ちゃん)
(「……嘘みたい…、手作りですか?カメラマンさん、ほんとに器用ですね……私の趣味、取られた…。」)
(ってむくれながらも深々お辞儀して受け取る春香さんが、それぞれ別の部屋で幸せそうに実食会、開いていて)
(それに耳を傾けながら、もう一個つまんで口にいれ)
……愛してる、よ。……イト、コ。
(すすっと首を近付け、甘酸っぱい風味のくちびるで……ちゅ)
【わぅ……本当に感動した!色々考えてくれてありがと……っ!】
-
>>248
俺の妄想世界だったらエリオさんの発育も良かったのになー。
(ちょっとセクハラ交じりに意地悪しておいて)
(その後はきちんと、ホワイトデーの受け渡し用に、ちょっと真面目モード)
どうぞ……良かった。
不味くなったりしない組み合わせだし、無難だろうって話してたけど、やっぱ食べて貰うまで不安だな。
……いつも作ってくれてる気持ち、わかった気がする。
(甘くてすっぱい、完成した後で余った端っこを味見したから知っている味)
(それを喜んでくれる相手に、嬉しさで目を細め、感謝の言葉に満面の笑みで頷く)
ちなみに主犯は闇の炎に焼かれた彼です。
……原作版の俺が降臨したとかなんとかよくわかんないこと言ってた。
(「俺のもう一つの可能性、オリジン・ゲシュタルトである彼は女子力が高い」のだ!……逆にお前はポンコツだけどな、こっちもか)
(なんて、六花ちゃんが喜んでる横でそれっぽいポーズを決めてる闇系男子)
(「そういうことだから、毒も魔力もないよー、っていうか入れるのめんどくさいしー」)
(渡してすぐにごろごろしだした漆原)
(「湯煎したチョコに浸しただけだから……お菓子作るの好きならそれくらいわかるだろう?むしろわかっていて拗ねたフリしてるだろう」)
(なんてむくれてる春香につっこみ入れてるカメラマン)
(そんな三者三様の返事をしながら、自分と一緒で、受け取って喜んでくれている相手に嬉しそうに顔を綻ばせていた)
……愛してるよ、エリオ。
来年のハードル、また上がったけど……来年はもっといいもの用意するからな?
「「「「……そのかわり、バレンタインも期待してるから」」」」
(甘い会話の仕上げに、エリオへの仕返しとして、4人がかりでハードル上げに巻き込むのでした)
……あと、俺だけ、エリオにおまけ。
(顔を寄せていって……こちらからも、ちゅっとキスを一つ、家主同士だけの、特別なおまけ)
【喜んでくれて良かった】
【それでエリオ、時間大丈夫?いつも通りなら1時だと思ったから、エリオから返事してもしなくてもいいようにってさぱっとしつつまとめといたから】
【エリオの時間と相談でどうぞ】
-
>>249
も、も、ふ……っ!?は、は、はついく??!
(実際、妄想世界の自分を目にした事がないので、どんなイメージになってるのかと真っ赤になり)
(チョコを食べてる時はまた別……幸せで仕方ないことからくる血色良いピンクほっぺのまま、ほほえみ)
うん、おいしい……っ!
けど一気に食べ過ぎないように……。
へへ。去年のよりは日持ちしないと思うけど、それでも大切に食べる、ね?
あと……ふむふむ。
たしかにあのメンツの中だと、こう……小細工、とかせずに……
終始まともに作ってくれそうなのは勇太さんだけだもんね。(※すごいひどい発言)
(「さすが勇太!」と、目をキラキラさせつつもポンコツを全力否定する女の子を後目に)
(他の子達もなんだかんだでワイワイと楽しそうに、ひとつあげる、って口に運んであげたりして過ごす、けど)
……ん。に、へ……。
ありがとう、来年もその先も、今から楽しみに……って?
あ、あぅ、ぅ……っ!? わ、わたしのハードルもだだあがりしてるー……っ!?
(口と口で……一番甘いおすそわけ、してた自分が代表でがーんってなり)
(こっそりお菓子作りのレパートリーを増やそうと、心に誓うのでした)
(……だけどそれも含めて)
(今年も本当に最高のホワイトデー、だったのです……まる)
【えへへ、すごくじーんときたよぅ……っ。】
【と、そだね、それじゃあちょっぴり早めだけどキリもいいし、わたしからもこれでしめっ!】
【……次回、一週間後の水曜とまた開いちゃうけど】
【その分だけ楽しみにしてるね?】
【……少しずつ忙しくなるっていう、イトコのお仕事も順調にいくよう、いつも祈ってるからね。】
【なので今夜は良ければこのまま、お見送りさせて貰っていい?】
【イトコからは【】だけの短いお返事でいいから……っ!】
-
>>250
【エリオさん可愛い。略してえりかわ】
【というわけで、じゃあ少し早い分はお見送りしてもらうってことで】
【喜んでくれて良かった……来年のハードル上がったけど、まあまた来年頑張って考えるから、うむ】
【それから……応援ありがとな】
【今月いっぱいくらいはちょっとだけバタバタするけど、ピークは今週だから】
【エリオの応援で力を貰って、めいっぱい頑張ってくるな?】
【それじゃあまた来週!】
【エリオ、愛してるよ。またな?】
-
>>251
【むむむ、かわいくないしっ!】
【でも……うんっ。ハードルはちょっと高めの方が乗り越え甲斐があるもふ?(なぜかドヤ顔で)】
【あわ、ピークは今週、そうなんだっ……!】
【それじゃあ、そんな今週中に二回も逢ってくれて、改めてありがとう、ね。】
【勿論。いつでも応援してるから、がんばって。イトコならきっと良い結果を出せるよ。】
【えへへ、また来週の水曜、23時に。】
【わたしも愛してるよぅ……おやすみなさいっ(ちゅっ)】
-
…………。
今日23時と14時と覚え違いしてた。
ので、せっかくブラウザ開いたから一言書き逃げだけ。
エリオ、愛してるよ。
……また夜にな?(書き逃げ)
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うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
-
今度こそちゃんとした時間で。
ちゃんとした時間で。
(大事なことなので2回言いつつ、ソファに座って待ってみる)
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>>255
もふーっ!
って……へへ、イトコ、お昼からお家を覗いててくれたんだ。
ありがと……なんとなくうれしいやぁ。
(ふにゃんとした笑みで、そーっとリビングの扉をあけ)
(時計を気にする様子でソファに座っている相手に、真っ直ぐすてててー)
とーぉっ、おまたせ……っ!
一週間ぶり、だね?
(そのまま真正面から、イトコとソファをサンドするみたいに跨って着席)
(元気な様子をみせつつ、アホ毛をぴこぴこ振ってご挨拶)
-
>>256
うっかり間違えて覗いたという非常に恥ずかしいアレなのでそこはスルーしてくれ。
(駆け寄ってくるエリオにちょっとぐてーっとした態度をとって照れ隠しし)
(でも距離が近づくと背筋を伸ばし、両手を広げて受け止め準備)
よっと、こんばんは、エリオ。
一週間ぶりだな、たった一週間なのに妙に長く感じたのは、寂しかったからじゃないんだからねっ。
(心地よいくらいの重みが乗っかると、見つめあいながら適当にツンデレっぽいこと言って挨拶を返し)
(両手で細い肩を掴むと、こっちに引き寄せ)
ん……。
(今日はいきなり唇に、いつもの挨拶のキス)
-
>>257
……もふふり。
らじゃ、エリオさんは大人なので空気を読んでツイキュウしない。
楽しみにしててくれた?とか、そういうねぇねぇ?的な質問はシナイでおくもふー。
(ムカつく程どやぁぁな表情を浮かべつつ、イトコの照れ隠しを吹き飛ばすと)
(長い腕の中にすっぽり収まって、馬乗りで幸せそうに笑って)
……へへ。そうだね、なんだか久々気分……。
イトコは元気だった?
わたしは……実はちょっと体調を崩しちゃってて。
でも今はゲンキ、ゲンキ。
ただアイドル組の続きを作る余裕がなくて、まだ出来てなくて……ごめんね。
だからね、今日は………………───ふ、ゅ…?
(目と鼻の先で見つめ合っていると、ふいに身体を引き寄せられて)
(そのまま、ちゅ、てくちびるに突然のキスを貰えば)
(一瞬目をぱちくりさせ、すぐに頬を赤らめて……それから)
……ん……っ……、きゅ……。
(柔らかい感触を味わうみたいに……ゆっくり瞼を閉じて)
(少しだけ、イトコの上唇を甘噛みしてから離すと……顔全体、ピンクに染め)
……ふ、は。
……ぇ、ぇと……、ね。
今日も…わたしのせいで続きは出来ないし、
1時半くらいしか居れないし、先に次回の予定、決めないと……だけ、ど…。
………………ちょっと、……こぅ、して、たい……。
(ぴったり胸と胸を合わせ、相手の背に自分の両手を巻き付けながら)
(もごもごした口調で……呟いて、みる)
-
>>258
ちょっとだけ、エリオさんのドヤ顔に腹パンしたくなる前にさぱらせてもらって。
体調……大丈夫か?
今は元気ならいいけど、この時期ってやっぱり忙しかったり季節の変わるタイミングだったりで具合悪くしやすいから、気をつけるんだぞ?
(唇を重ねた後、少しの間に、気遣うように言葉を発する)
(いい終えた後で唇を塞がれると、目を閉じて)
(食むようなキスを受け取り、今回はエリオの番だから、追いかけずに目を開き)
自分のせいとか言わない。
あと……俺もこうしてたいから、予定決めるのは後でもいい。
ほら、甘えんぼのエリオさん、こうしてぎゅーってしててやるから……
(両手を背中に回して、ぴったり抱き合うと、掌で緩く背を撫で)
(次第に背中からもっと下へと向かって撫で下ろしていき)
……エリオ、逢いたかった。
楽しみにしてた……エリオが居ないとダメだからな、俺は。
(腰の下の方で掌に円を描かせながら、今度は自分の番)
(顔を寄せていき、ピンク色に染まった顔より艶やかな色した唇へ吸い付き)
(唇で唇を食むと、舌を伸ばして、歯列をなぞって口を開くよう、促した)
-
>>259
……も、もふぅ!
(一瞬だけお腹をおさえてガード)
へへ……うん、大丈夫。
でも結構大きく崩しちゃって、病院のお世話にもなっちゃったから
あんまり無理はしちゃいけないって気付いたもふ…。
イトコも、忙しい時ほど体調は気を付けて、ね。
確かに季節の変わり目だし…前聞いてた喉とか、花粉症の事とかもあるし。
(うんうん、深く頷きながら話すのは半分は気遣いへの感謝で、半分は照れてるからで)
(キスの合間に目を開けたイトコと視線がぶつかれば……もっと頬をあからめて)
……ふ、ゃ。
ん、ん……………じゃあ、お言葉にあまえ、て……ぎゅ、ぅ。
(あまえんぼ、とか言われると形だけ否定したくて、首をゆるく振るものの)
(それもはたから見たら、イトコの首筋にすりすり……しているだけ)
(背中からじわじわと下へ降りてくる、大きな掌に。ぴ、くん…っ、わかりやすく反応し)
……に、へ……同じく。逢いたかった……よぅ。イトコ。
……おんなじ、だよ。……わたしもイトコがそばに居てくれないと、だめ。
ずっとずっと、それは変わらないから……、っん、……、く……ん。
(手で腰元へ描かれる円に、下腹部が、ひく、ひく……して、思わず内腿を摺り寄せて)
(その振動で、キスひとつでどれだけ……相手を意識、してしまっているかって、本人へ知らせてしまう)
(もう一度、今度は深めのキスを受ければ)
(歯並びをなぞって催促されるまま……ゆったりくちびるを開き)
(ちいさなピンクの舌で、ちろりとイトコの差し出してきた舌を絡める動きをして)
(……自分からも積極的に、口付けに溺れて、いく)
-
【あぅ……ち、ちょっと訂正?】
【今日は1時半くらいしか…って所、正しくは1時半まで居れます、って意味だよぅ!】
【ごめんね、脱字のせいで日本語が判り難くなってて……。】
【そ、それ、から……上で、…ふ、にゃ…なカンジになってるから、こ、こでこっそりっ。】
【次回、わたしは月曜日の夜だったら空いてるんだけど、どかな……?】
【平気ならまた23時から逢いたいな。イトコが忙しいの、少し収まっていたら。】
【……それから……ぅぅ、重ね重ねごめんね……。】
【ほんの少しだけ呼び出されて席を立つから、次のお返事も遅れちゃうかも、なんだ。】
【良ければ待ってて……くれる?】
-
>>261
【ちょっと順番前後するけど、こっちから返事しとくな?】
【返事遅れても平気だから、ゆっくり行っておいで】
【ちゃんと待ってるから……うむ、エリオさんがお望みのえろえろなのは時間足りないかもしれないけど】
【いちゃいちゃ分はたっぷりと補給できるようにしとくからな】
【あと、1時半なのはちゃんと伝わってたから安心するようにとか】
【月曜の夜なら俺も大丈夫だから、23時から逢いたい】
【けど、エリオが体調崩してたっていうの、やっぱり心配だし、藤和家家訓は忘れないように。無理はしない、ちゃんと守るんだぞ?】
【ってことでこっちの返事してから、げふんげふんな感じの内容に返事しよう】
-
>>260
病院のお世話になるくらいだし、また無理したんだろ。まったく。
お前こそちゃんと気をつけるんだぞ、藤和家家訓、無理はしない。俺もそうしてるから。
花粉症は早速くしゃみ出まくったりして絶賛発症中だから、ちゃんと気をつけてるよ。
先週ぐらいやたら喉痛かったけど、それも花粉症対策とうがい薬とか使ったら収まったしな。
(なんて、ちょっと真面目な話をしてみるけど、すぐにいちゃいちゃ用のスイッチを入れ)
ん……。
(今日はバカップル度を抑えないようにすると決めたから)
(好意をきちんと伝えるためにも、深いキス)
(割り開いた唇の中に舌を差し込むと、向こうからもお出迎えしてきた舌に舌を触れさせ)
(ゆるゆると絡めて、水っけの強い音を立たせていく)
(エリオのよりは大きく、厚みもある舌だから、絡めとるだけじゃなく、頬の内側を舌先でつんとつついたり)
(口蓋をぞろりと舐めたり、届く範囲で好きなように舌で愛撫する)
(その間に、掌は腰よりもっと下……もじもじと左右に揺れている小ぶりなお尻を掴み)
(舌と同じで、エリオのそれと大きさにはっきり差のある掌で撫で回す)
(両手がそれぞれ反対向きの円を描き、指先を少しだけ食い込ませて揉みながら、唇をそっと離し)
ぷは……可愛いやつめ。
甘えんぼって言うと否定するくせに、傍に居ないとダメってのは否定しないエリオは可愛いな。
そういうとこ、大好きだ。
(甘いキスの後は甘い言葉を投げかけ……なのに、愛撫だけは続けたままで)
(段々、よからぬ気分を高めて……不意に、その両手をぱっと離してしまう)
-
>>263
……ぅ、ん。
へへへ……色々ありがとうね、イトコ。
もふもふ、ちゃんと家訓通りにする、……約束するよ。
なのでイトコもうがい手洗いはしっかり……って、さすがわたしのイトコ、言わなくても出来てる。
(真面目な話の時は、さらにうんうん頷いて)
(さりげなく「わたしのイトコ」ってところに…含みを持たせてみたりした)
……っっ……ン……、ぷ、ぁ……っ、く、……ひゅ……。
(柔らかい舌のお肉で、くちのなか、さりさり…ゆるやかになぞられると)
(みるみるうちに色んな余裕がなくなり、ぞ、く……っ、て、背骨が揺れ動いて)
(口腔内の唾液をうばわれ、ほっぺの内側をこそがれる感触に……瞳が、とろけ)
(同時に力も入らなくなって……ぎ、ぅ……っと、下半身全体をイトコの膝上に預ける形になって)
……〜──っ!? ……ひ、……ん……っ。
(そんな風にもたれかかって油断していれば、別の、攻撃)
(小振りだけど、多分前よりずいぶん……ふっくらとカーブを描くようになったお尻に)
(そう変化させた相手の指が食い込むと、その感触もひさしぶり、で……)
(感覚が研ぎ澄まされて……高い声をもらし。びくびく、身体全体をイトコの上で跳ねさせる、けど……)
… ………………ぇ、……ぁ……?
(ふいに……大きな手も、べろの感触も……どっちもぱっと取り上げられてしまい)
(明らかに間の抜けた、ざんねんそうな声……出して、きょとんとし)
ぅ、ぅ……。
……や。
……ぁ、甘えんぼで、ぃぃ……。
……今日だけは、み、認める……か、ら……。
………………………も、っ……と…………。
(……もっと、傍に、いて)
(愛撫の余韻で……太ももをもじつかせたまま、きゅ、とイトコの脇腹を挟み込み)
(改めて首の後ろに手をまわして、その顔を見つめ……耳元でおねだり…してから、唇を塞ぎなおし、た)
-
>>262
【はぅはぅ、お、おまたせ……。】
【それ、から……ぅ、ぅ、……な、なんとなく、先に……上のを返したく、なって……。】
【イトコのレス、見たら……。(ぷしゅぅ…)】
【って、え、えええええろえろなのなんてお望みジャナイシ!?……きょぅは、がまん…する、し…(ぽ、そ…)】
【へへ……いつもあやふやなわたしの文章を上手く読み取ってくれてありがとう、ね。】
【あとは、よかった!なら次回は月曜日の23時にっ。】
【他の日の事は今のところ残念だから未定なんだけど、それも解り次第連絡するね?】
【……こっちでも、やさしいご忠告……感謝。】
【うん、無理しないっていうのは、ぜったい今後の為にも守るから。約束。】
【と、とゆわけで……ぁ、ぅ……。】
【な、なんか中途半端な感じかもだけど、わたしの返事までで〆、でもいいし……。】
【イトコもなにかくれるなら、……待って、る。】
-
>>264
……さすがは俺のエリオさん。
可愛くてえろえろで甘えんぼだな。
(やらしい声でのおねだりに、小さな声でからかうように返し)
(唇を塞がれると、今度はエリオの番……だけど、今度は任せたりせず)
(舌を伸ばし、またさっきのように唾液を奪い取るくらい濃密なキスをはじめる)
(さっきとは違い、唾液を奪うかわりにたっぷりの唾液を流し込み)
(くち、くち、と水音を立たせながら、求めてきたエリオの期待に応えるように、両手も戻す)
(沢山注ぎ込んだ欲望に答えるみたいに、肉付きが良くなって、女の子っぽさが増しているお尻をまた柔く揉み)
(裾を持ち上げて、ショーツを露出させれば)
ん……ん……
(声で促すみたいに、キスしながら何かを発すると、片手で服を抑え)
(もう片方の手でお尻の谷間に中指をぐっと押し付け、擦りつけだした)
(しゅっ、しゅっと布地の擦れる音を微かにさせ、徐々に徐々に、谷間へショーツを食い込ませて)
(指はエリオの敏感な所を圧迫するみたいに、どっちの穴にも、指先の感触を与え)
(……その間に、密着しあっている前面で、エリオの下半身に、硬いものが盛り上がっていく感触も、与えて)
ぷ、は……
……上、行くか。
(これ以上すると、移動する気力まで全部欲望に変換してしまいそうだったから)
(唾液の糸を唇同士で引きながら、赤い顔でエリオへと囁いた)
(もう、完全にそういう風になっているから……寝室に行った後、何をするかはもう、決まっていた)
-
>>265
【おかえり、そしてえろ……間違えた、エリオが1時半までって言ってたから】
【こっちの返事もできるように、この辺で区切りできるようにしてみた】
【……まったく、エリオさんはえろえろですなー?】
【それは置いといて、じゃあ次回は月曜の23時】
【それから、約束した通り、俺も身体に気をつけるからな?】
【エリオに言いつつ、自分にも忠告しているというデキる彼氏スタイルなので。】
【そんなわけで?】
【今日は我慢するらしいエリオさんなので、ここで終わりにできるようにしたから】
【こっちだけ返事するでも、あっちにもちょこっと返事するでも、読んで湯気出すでも、ご自由に?(ちょっとにやにや)】
-
>>266
……く、ひ……ゅ……っ、……ぅ……。
(かわいい、とか、また言われたあまえんぼ、に、否定のつっこみを入れようとしたのに……)
(それらは全部。イトコからのキスや、悪戯の延長……以上になってきた愛撫で、流されて、しまって)
ん……──っ、……!?
……ぷ、……ゃっ、だ、め……、そ、れ……っ、そ、……っっ……〜〜〜……!
(コットン素材の、今日はあまり飾り気もないショーツを、スカートの奥から露わにされると)
(色んな恥ずかしさから、かぁぁ……っ、て一気に白い肌全体が紅潮して)
(さらに一番びんかんな、今はもっと……敏感、になってるところへの、刺激)
(クロッチからお尻の谷間にかけて、こしゅ、こしゅ……指で摩擦熱を与えられれば)
(まえも、うしろも……どっちの場所も、じぃ、ん……♥ 熱を持って、その熱さをイトコの指に伝え)
(途中からしっかり感じ取っていた、相手の一部の変化にも……顔を赤らめ)
(ゴツゴツしたソコでも……腰を、刺激される、から)
(ぷにぷになスリットの一点からは、湿った感触まで……しっかり教え、こんで)
……っ、……っ。
〜……………………ぁ、…………。
(……きゅ、ぅぅ……っ、て、軽く達してしまったくらいに……触れられた箇所をひくつかせ)
(イトコとの唾液の橋を唇から拭えもせず。ぽぉっと、ろくに返事も出来ないまま)
(ただ、必死に頷けば)
(……ふらつく足取りで寝室へ連れてってもらった後の事は……ひみ、つ)
-
>>267
【………………〜〜……っ、……ぁ、ぅ、ぅ……!】
【ぃ、ぃろ、ぃろ……、ぎ、ぎりぎりに……なっ……た……。(にやにやされてまっかっか)】
【……ご、ごめ、……でも、返して、しまった……。は、ぅ……。】
【え、えろえろじゃない、けどっ!(主張!)】
【……えへ、へ。】
【それじゃあ、今夜はデキる彼氏さんに見おくられつつ、申し訳ないけどお先に…?】
【……むむ、書き逃げだけど、……謝らないもふん。】
【……その。今夜も色々……私の希望をかな、えて……付き合ってくれて、あり、がとう。】
【改めて、また次回も楽しみにしてるからね。】
【おやすみなさい……イトコ、あいしてる、よ(ちゅ)】
-
>>269
【えろえろさんめー】
【とか言いつつ、俺も楽しかったので同罪ってことで】
【お先とか言いつつ返事待ってたりしたら良くないから、手短に】
【俺も、今日も一緒に居られて楽しかった。また月曜日にな?】
【おやすみ、エリオ……愛してる】
-
もふり、もふり……?(ひょこり)
……えへへ。
今夜もイトコと一緒タイムがやってきた。
(はやる気持ちをおさえてそわそわと、どこで待機しようか考えた結果)
(廊下を出て、二階のイトコさんの部屋の前にやってきて)
……。
(コンコン、ドアを叩いて、相手が出てくるまで深呼吸)
-
>>271
……どーうーぞー。
(出てくる、と見せかけてベッドの上から声をかけて)
(エリオが飛び込んでくるのを待ち構えてみる)
(……携帯をカメラモードで片手に添えてるのは、普段とちょっと変化をつけてみようという試み)
-
>>272
……、も?
(奥から聞こえてきた声に聞き耳を立てるも、それ以上の物音が聞こえない)
(なので……そぉっとドアを開けてみる)
(そうするとベッドの上に居るイトコを発見し、反射的に嬉しくなって…夢中で)
もっふっふぅー……ターゲット、はっけん!も、ふーーーっ!
(したり顔ですてててーっと目標に向かってだっしゅ、して)
(ベッドをトランポリンみたいに跳ねさせ、イトコの懐まで潜り込みっ)
………………………、……ん……、ん…??
(……そこでようやく、相手が片手に持ったカメラの存在に気付き)
(はしゃぎっぷりをバッチリおさめられてるのにも、気付き……)
〜〜〜〜っ! ふ、ふ、ふぁ……っ?!
し、し、っ、消去!いまのそっこく消去するもふっ!
(その腕の中に納まって、寝そべったまま)
(みるみるうちに真っ赤になって、イトコさんの胸をぽかぽか)
-
>>273
…………
(普段なら走ってきたエリオに何か言うのに、無言で受け止め)
(自分の声みたいな雑音が入らないようにして、大はしゃぎのエリオを撮影して)
うわー、ターゲットは掴まってしまったー。
(懐にもぐりこまれ、ベッドに後ろ向きに倒れたところで撮影終了)
(バッチリアホ可愛い美少女っぷりが保存されて、大満足)
消しません。
エリオさん可愛いフォルダを作って永久保存します。
(ぽかぽか叩かれながらそんなことを言って、早速再生して)
……うわー、アホっぽい。
(『もっふっふぅー……ターゲット、はっけん!も、ふーーーっ!』)
(という声がエリオにもちゃんと聞こえる音量で室内に響き渡るのであった)
……ふう。
こんばんは、エリオ。今夜も逢えて嬉しい。
元気してたか?
(そして消去の件をうやむやにするべく、頭を撫でながらご挨拶)
-
>>274
……〜〜〜〜〜〜〜っっっ!?
(……自分の声と映像を目の前でリピート再生されると)
(ぼんっ!ってアホ毛から煙がはじけ)
◎□×▽б〜〜っっ!ぅ、ぅぅぅ…!け、けしてっ!けして、ぇ……っ!
(妙に満足そうな相手にむかって、日本語にならないような叫び声をあげつつ)
(必死でイトコの手から携帯を奪おうとじたばたする、……けど)
…、…も、も、も、ひゅ…。
ぅん、わたしも、今夜も逢えてうれ、しぃ…。
それとえへへ、おかげさまで今週はげんきだった!
イトコもちゃんと元気してた……??
と、元気だったのにごめんね、実はまだ……アイドルさんの続きは出来てなく、て…ぅぅ。
(頭を撫でて貰えばコロリと嬉しくなって、世間話を始め)
(あやまらないといけない時には頭をしょげさせつつ)
-
>>275
消しません。
むしろ着信音とかに……誰か加工のしかた知らないかな。
(ショートしたみたいに煙を上げてお願いしてくるエリオの手が届かないよう携帯を退かして)
(じたばたするエリオとのやりとりでたっぷりいちゃいちゃを楽しみ)
よしよし、良かったよかった。
エリオが元気で居るのが一番、俺も元気だったぞ、花粉以外は。
その花粉も一番きつかった時期は抜けたから大丈夫だしな。
あと、アイドルさんの続きはまた今度でもいいって、エリオが落ち着いたらじっくり……うむ、じっくり。
(しょんぼりした様子に頭をもっと素早く撫でて)
(気にしなくていいって伝えると同時にじゃれるみたいに遊び)
じゃあ、今日は次の予定とか、あとは雑談とかにするか。
そろそろ色んなアニメも終わる時期だし、その辺とか?
-
>>276
ぐ、ぐぬぬぬぬぬ……っ!
かっ……かー、えー、しー、てー……っ!
(別にかしてない、とかツッコまれる前に必死で身体を這わせ)
(退かされた携帯に手を伸ばす)
(見る人が見ればばくはつしろ、とか言われそうなやり取りでも、当人は真剣なのである…)
……も、…はふ、はぁ…。
けど…そ、そか?
花粉も…まだまだ心配ではあるけど、もう少ししたら雨の季節で、流れちゃうだろうしねぇ?
それから……うん、本当にごめん、ね。
あと一週間はバタバタが続きそうで……それをこえたら、
というか、少しでも暇が出来たら用意しておくから、ね。
……へ、へ、ありがと、イトコ。
(優しい声と、じゃれつくみたいな仕草に助けられ)
(いつもいつも救われるな……なんて思いながら、感謝して。へにゃりと笑って)
ん、そだね、じゃあお言葉に甘えて今日は雑談メインにしてもらって…。
次回はね、わたしは水曜日の21時くらいからなら平気なんだけど、イトコはどかな?
あとはアニメとーくっ。
て言ってもため込んでばかりであんまり最近追えてないんだけど…
イトコ的にはやっぱコレが面白い!っていうのと、
そろそろはじまる来季での注目株は……なにかある?
ソレト、イトコサンヤ。
ちょっとお持ちの携帯にホコリがついてるみたいだから、
綺麗好きなエリオさんにみせるもふ……?
(……両手のひらをずいずいっとイトコの前に)
-
>>277
わーたーしーまーせーんー。
(あまりに必死なエリオにちょっと笑ってしまいつつ)
(携帯に手を伸ばされてもっと遠ざけて、本当にバカップル以外の形容詞が無いやりとり)
(真剣なエリオの姿が楽しくてしょうがないあたりは、いじめっこ全開)
そうそう。それに空気清浄機がずっと頑張ってくれてるしな。
それと、年度末だもんな。
忙しい時期なのはわかるから、そんな風に気にしたりしなくていいって。
……そう、さっきのあれを消去しないことに同意してくれるならまったく気にしなくても。
(すぐ謝るエリオを茶化しながら咎めるために、携帯を手元に持ってきて)
(もう一回さっきのエリオの痴態……もとい可愛い姿を再生しながら、保存を迫ってみた)
水曜の21時なら大丈夫だぞー?
だから次回はそこで決定して、あとはアニメトークといういつもの献立で。
今期の面白い、面白かったは前話したそのまんまだな。
後半になってもあれ?ってなるのが少ないのは嬉しい……あ、中二病もいい感じだった。
まだ最終話きてないけど、個人的には1期より好きな終わり方になりそう。
あと、来期の注目株は、言うまでもないジョジョ以外だと……
ヤングジャンプで連載してる漫画が原作の極黒のブリュンヒルデと、俺の好きなスタードライバーってアニメのスタッフで作ってるキャプテンアース。
あとはシドニアの騎士あたりかな?
他は適当にチェックして、面白そうだったら見る感じになると思う。
(さっきの提案的な意味でも、両手を差し出されたのはスルーしてみる)
-
>>278
……むむぅ、そ、そか、空気清浄器さん有能……。
(とか、ぜはぜは肩で息しながらも…イトコとの会話はしっかり楽しんで)
うん、えへへ……本当に細かな所まで気遣ってくれて
いつもありがとうね、イトコ……。
……って、な、なにぃ……っ!?! な、なにそれナニソレその究極の二択??
ぅ、ぅぅ、ぅぅぅぅ〜〜〜……せせせめて目の前で観るの き ん しっっ!
(茶化してくれる事でも、気持ちは軽くなるから)
(それを自然としてくれる相手にまた感謝…………はする、ケド)
(だからといって携帯におさめられた恥ずかしい録画を許す…ことも容易には出来ないので)
(さっきと同じジタバタなやりとり、しばらくループ)
ふにゃ……へ、へ。
よかった、次回のこともさっくり決めれてうれしい!
なら次は水曜日、楽しみにしてるね?
と、アニメのことは……そうだねぇ、今期も豊作多かったよね?へへ。
…ぅ、実は中二病、別宅にいる六花ちゃん達に怒られそうなんだけど…
まだ2、3話、録画したまま溜めっぱなしで。
だけどイトコがそう言うなら、いいエンディングに向かってるんだろうなぁってわくわく…。
それから来期は……ふむふむナルホド?(めもめも)
それもまだ全く一覧チェック出来てなかったら、先に教えて貰えてうれしいっ。
なんとなーくタイトル聞いた限りだと、全部王道なファンタジー系…かな?
イトコが観るならわたしも要視聴、と……。
にへ、自分で選んで見るのはゆるーいギャグ系のとか日常系が主だから、
こういう時……イトコさんの意見は貴重だったり。
…………………………でも、ソノスルー意見はミノガセナイ、モフ。
(ん、ん、って懸命に両手をだし、携帯をあずけろ、と未だ抗議のかまえ)
(その度、興奮気味にぼふぼふとばたつかせた足がシーツを蹴って)
(ピロートーク……と言えなくもないけど、色気はゼロ)
-
>>279
エリオももし花粉症になったら空気清浄機の存在を思い出して欲しい。
あれは値段に見合う価値のあるいい子だ。
加湿機能はどっちでもいいけど、湿度高いと花粉が室内で飛散しづらいって説もあるから、ついててもいいかも?
(謎の空気清浄機トークもしつつ、携帯は堅守)
エリオのためならそれくらいお安いご用だって。
でも保存はします、あと何度も見返します。
……しょうがない、妥協してエリオの前では観ないけど永久保存にはするってことで。
(ちゃんと解決、ついでにエリオの心の重みも少しは取り除けただろうからと)
(どや顔で携帯を見せつけ、もう一回再生するそぶりだけ見せて、再生はせずに枕元にぽんと置いた)
ん、俺も水曜楽しみにしてるな?
そしてさっくり決まったので雑談モード。
今期は豊作だったよな、エリオにオススメされたのうりんとかも面白かったし。
あと、別室からほんとに抗議の声が聞こえてきそうだけど、面白いからまた時間できたら録画見てくれると嬉しいです。
それから、来期だけど……何か逆に面白いかも。
極黒のブリュンヒルデは現代で、シドニアの騎士はSFだったりする。
そしてキャプテンアースは現代青春ロボットアニメ……かな?
実は王道でもファンタジーでもないラインナップが多かったりで、タイトルの効果って凄いなとかちょっと思ったり。
そして逆にエリオのチョイスはまったりできるのが多いから、俺も参考にしてるから、
また良かったら1話観たあたりでのオススメとか交換したいな。
…………話は決まったはずだよな?
(むしろ今度は写真でも撮ろうかと、自分の上でじたばたしてるエリオに構えてみて)
そういえばエリオ、もうちょいで1時だけど今日はそろそろ?
ついだらだら長く返事しちゃってるから、さぱっとしてくれていいからな。
(と言いつつ、粒子を振りまくエリオをぱしゃり)
-
>>280
……ぅ、ぅ、ぅむぅ……。
ほんとにホントに、こんなにざっくり切っちゃうの、心苦しすぎて迷うん、だけど……。
実は最近夜もすっごく弱くなっちゃって……今、ものすごく眠気がきて、いて……(しょぼしょぼ…)
ごめんねごめんね……っ!
また機会があったらイトコから聞いたお話の続き、したいし
わたしも暇な時に来期の一覧を見たり、本放送を見たりして意見交換、させてほしいっ!
……と、とゆわけ、で……そ、の……。
わがままばかりで呆れられてなければ…
今夜も一緒に……………ね、寝………………、っもぷ?
(水色頭を申し訳なさそうに垂れさせ)
(少しとろけだした瞼をこすりながら、おねだり…したところを一枚撮られ)
ぅ、ぅ〜〜〜〜………………、いじ、……わる……っ。
(間の抜けた表情を、他でもないイトコにずっと保存されるのはヤだ…、って)
(普通の女の子らしい考えを過らせながら)
(……ちょっとした仕返し、とばかりに。イトコの身体全体に覆いかぶさるように、のっかって)
(胸の上にあごをのせ……じ、と碧い眼で相手の顔を見据えると)
……ちゅ。
(おやすみなさいのそれ、代わりに、くちびるへキスをして)
(そのままもそもそ、ちょっぴり上機嫌で布団を二人の肩までしっかりかけ、…目を閉じる)
-
【ぁ、ぁぅ……こっちでも、ごめん、なさい……っ!】
【どうしてもねむたくて、苦肉の策で勝手にこんなまとめかた、しちゃった…よぅ。】
【……ごめんね、それから……ほんとにいつも、わたしの傍に居てくれてありがとう、……イトコ。】
【へへ……また次回も楽しみにしてる、からね。】
【お先に、になっちゃうけど……どうか今夜も良い夢みてね。】
【おやすみなさい、……愛してるよ。】
-
>>281
眠そうなエリオも可愛いなあ。
まったく、反則レベルの美少女め。
(とろんとした視線をこっちに向けてるエリオは、間違いなくかわいい)
(自分の前で見せてくれる緩んだ姿は本当に貴重で、可愛いんだと、そんな男心は乙女心と相反するっぽいけど)
(これはこれで大事にとっておこうと、携帯を片付けなおして)
ぐむ……重い……ようで重くない。
(のっかられても軽いエリオの感覚に目を細め)
(おやすみのキスを貰うと、幸せいっぱいの笑みを浮かべ)
おやすみ、エリオ……愛してる。
(いつもの言葉をかけてから電気を消して、二人で一緒に眠りへ)
-
>>282
【大丈夫、そろそろだと思ってたし、眠い時は抗わないのが一番だから】
【今日も一緒に居られて楽しかった、ありがとな】
【じゃ、また水曜日……たった2日って思うと幸せだ】
【おやすみ、エリオ。俺も愛してるよ】
-
私も愛してるわよ
-
【ぅぅぅぅ…ほ、本当にギリギリの連絡でごめんね、イトコ……っ。】
【ちょっとゴタゴタしてて、まだゆっくりここに来れなそうで……!】
【今夜は21時から大丈夫、って言ってたのに心苦しいんだけど、】
【いつもの23時からに約束を変更して貰える、かな……?】
【色々取り急ぎすぎて本当にごめんね、逢えたらまた後できちんとお詫びとか、させてね。】
【……楽しみにしてるから、ね。】
-
>>286
【まったく、またごめんなさいって言ったなえりかわ】
【というわけで、逢ったらすぐえりかわしてやる】
【それじゃ、23時にまた来るから、エリオも慌てずゆっくり来るんだぞ?】
【じゃあまた後でな……俺も楽しみにしてる】
-
>>287
……本当にごめ、……じゃなくて、あり、がとう。
へへ……今帰ってこれたので、これから待たせて貰うね?
お詫びや感謝は、直接ゆっくりさせて欲しいっ。
(言いながらリビングに明かりをつけ、薄水色の春物コートを脱ぐと)
(冷たいお茶を用意しつつ、ソファで待機)
-
>>288
えーりーかーわー!
(宣言通り叫びながら部屋に入ってきて)
(布団じゃなくコートを着てたらしいエリオを見て目を細めると)
(近づいていって、ソファに片膝ついてぎゅっと抱きしめ)
おかえり、エリオ。
今日はお疲れ様。
(そのまま、水色の髪をゆっくり撫でて)
-
>>289
……〜〜〜っも、もひゅっ!?!
(一枚よそゆきを脱いで身軽になったところで、やってきたイトコに)
(ソファに座ったまま……ちょっとだけ王子様がするみたいに抱きしめられ、変な声出して)
ふ、ゃ……えへ、へぇ……。
ただいま、イトコ。
って、だだ、だからそのえりかわ、とかいうナゾの呪文は禁止だしっ!?
きんし、だけど、ぅ、む……。
……………………ありがとうね、それから…お待たせして、ごめんなさい。
(きゅむ、とその背中に両腕を回ししっかり抱き付けば)
(イトコと胸と胸を合わせ、頭を撫でて貰いつつ。首筋に向かって話しかけ)
……おまけに、作ろうと思ってた続きも結局まだ、だったりする始末なんだ……。
そんな感じでも良ければ、今夜も一緒に……このまま、そ、の。
……いちゃ、いちゃ……してくれ、る?
(ハグしたまま顔を見合わせ、おでこ同士をこつりと当てて)
(申し訳無さそうにハの字にした眉のまま、お伺い)
-
>>290
エリオが可愛いんだからえりかわって言う。
これを禁止させるにはエリオもスマキンを永久封印するしか。
ということで、この話はここでおしまいにして、おかえりなさい。
(しっかり抱き合うと、すっかり春めいてきたけど夜はまだ少しだけ寒いから、体温で丁度良くなって)
(慎ましいサイズを感じつつ、指先を櫛みたいにして、髪をさらさらと梳いて)
大丈夫、続きはまたゆっくりできる時でいいから。
その分、エリオのえろえろえろえろえろえろ(ry)なレスを期待してるけどな?
だから、今日はいちゃいちゃタイム。
……うへへー、えりかわー。
(早速禁止を無視して言うと、触れ合ってるおでこをうりうりと擦りつけ)
(それから、顔を離すとまさに今こすり付けていた額と鼻先、それから唇に一回ずつキスして)
そうそう、いちゃいちゃしつつ、次の予定も決めとくか?
エリオの方が忙しそうだから、いつも通り忙しくない方があわせるって感じで。
-
>>291
む、むにゅ、むにゅ……っ…。
ナニソノよくわからない理論!?勝手に話も終わってるし、む、むーっ……!
(唇をもごもごさせ、反論する間もなくおしまい、って言われた話題に不服そうにするけど)
(相手のやさしい手付きと体温に、ほっと溜息をついて……)
(水色髪を頬のサイドからさらりと落としつつ。身を任せて)
……ん。あ、ありが、……って!?
ぅ、ぅぅ……エ、エロエロジャナイシ、と春香さんに変わって言っておくっ。
でも今夜はその分、いちゃいちゃ出来るのうれ、し……ひゃむっ?
だ、だーかーら!わたしかわいいじゃなくて、か、かっこいい派だしっ!?
(もーふ!もーふっ!って怒り?の鳴き声をあげつつ抗議するも)
(丸い額をうりうりされると目をきゅっと瞑って、威嚇の効果も薄れさせ)
(そのまま貰ったおでこと鼻とくちびるへのキスに、すっかり大人しくなって……)
……む、ぅ、うん。
そだね、じゃあ次回の予定からっ。
わたしは、確かにちょっとだけ今週はいそがしくって…。
えと、次の日曜か月曜の夜、23時からはどうかな……?
どっちか空いてたら、イトコの良い方で逢いたいな。
続きもそろそろ冗談じゃなく、出来次第置いておきたい……感じではあるんだけど
今のところ「できるよ!」ってはっきり言えなくて、ぅぅ、ごめんねぇ。
……た、楽しみに、してるん、だけど、なぁ……(本音ぽつり…)
-
>>292
エリオは可愛いからしょうがない。
あとえろえろだからしょうがない。
(謎のお怒り抗議を聞き流しつつかわいいかわいいと髪を撫で続けて)
(その間のキスであっさり怒りが消えていくあたり、やっぱり可愛いなと目を細めると)
……エリオ、愛してる。
今夜もいちゃいちゃタイムだから、今のうちに言っとかないとな。
むしろあと100回ぐらい言ってもいいし。
(デレ全開にしてみながら、一回身を離すとエリオの右隣に座って)
(いつもつけてる指輪をアピールするみたいに、左手でエリオの手をとり、指を絡めあって座って)
日曜か月曜か、だったら月曜でいいか?
それならばっちり大丈夫だから、今夜みたいにいちゃいちゃできるし。
あと、続きのことほんとに気にしなくても大丈夫だから。
俺も楽しみにしてるけどな、エリオ……もとい春香さんのえろえろえろえろ(略)
そういえば、もうすぐぷちますの2期も始まるんだよな。
こないだ来期アニメの話した時にいい忘れてたけど、もちろん楽しみにしてる。
-
【え、ええー……!】
【イトコイトコ、ほんっとうにごめんね……!】
【なんか今、NGワードが含まれています、とか言われて…全然書き込めなくて…っ。】
【普通の雑談のはず、なんだけどな、おかしいな……っ】
【ごめん、書き込めた気でいたから気付くのすら遅れて、こんなにお待たせしちゃったよぅぅ…!】
【少し見返して投稿し直すから、こ、このまま待っててくれる…?】
-
>>294
【おっと、大丈夫?】
【何でかわからないけど、声を英語にした単語とか打ち込めなかったりするから、それとか?】
【もちろん待ってるから、慌てなくていいぞー?】
-
>>293
……ぐぐぐ、な、なんかもうわけがわからないし?!
(猫っ可愛がりされているようで、照れて…赤い顔して唇を噛み)
(撫でられ続けるとアホ毛がしおっとして、色々諦めモード)
……は、ぅ。
い、今のタイミングで言うの、ズルいし……。
……わたしのほーが、愛して、る……!
で、でもあと99回はいらないっ!一回でじゅーぶんっ!
(さらりと愛の言葉を囁く相手に、ぽ、と頬が桜色を増して)
(本音で言い返すけど。もうお腹いっぱい(はずかしい)だから……これ以上の連呼は、遠慮)
(代わりに指と指をしっかり巻き付け、恋人繋ぎして、大切な人と指輪の感触を感じ取る)
-
えへへ、うん、じゃあ次回は月曜に決定っ。
それから続きの事も……ぅぐ、どっちもエロエロではないケド(強調)これも、感謝。
と、はう、ぷちますも来期だったんだっ。今知った!
あの世界の子の中ではね、
ゴンザレス……じゃなくて、ちひゃーが可愛いと思う。
ぽよんぽよんの子に敵意を向けるところとか、うむ、うむ。
(深く頷いて)
イトコさんは?ちびキャラ勢の中でお気に入りの子とか、いる??
-
>>295
【あ……ようやく書き込めた、みたい……?(ほー……)】
【ごめんね、多分今回は「ぽよんぽよん」の部分を別の擬音にしてたのがまずかったみたい…?】
【声を英語にした単語……なるほど、色々事情があって登録してあるんだろうね。】
【とにもかくにも、沢山時間を貰って申し訳ない事しちゃった、…待っててくれてほんとにありがと…!】
-
>>296
つまりエリオは可愛くてえろえろってことだ。
(しんなりしてるアホ毛を指で摘んでくるっと巻き取ってみたりとか)
(完全にこっちのペースに持ち込んで、エリオにかわいいを認めさせてみる)
……エリオの方が愛してるって言うなら俺はあと99回言うことで証を立てないとなー?
(遠慮しつつも張り合ってきたエリオに、こっちも張り合ってみせて)
(でも、そんなことしたら自分も恥ずかしいので、ポーズだけ)
(その分、指と指をしっかりと触れ合わせることで、愛情はきちんと伝えておく)
あと、予定は月曜で決まりっと。
それから、ぷちます……うん、ゴンザレスもといちひゃーは可愛いよな。
くっ!って鳴き声はある意味千早いじめ感あるけども。
そんなわけで俺もお気に入りはちひゃーだったり?
あとは……ちびキャラでアイマス世界ならうーさー?いやぷちます世界じゃないけども。
あの誕生日祝ってたのは思わず笑っちゃったりしたし……と、そういえばあれも昨日で最終回だったな。エリオは見た?
-
>>298
【良かった良かった。何でかわかんないけど、解決できて】
【時間は元々エリオのためにとってあるんだから全然いいけど、時間大丈夫?】
【今夜も1時ぐらいまでとかだったら、次で解散で平気だからな】
-
>>299
……む、むぐっ!
だ、だから、わたしはカッコイイ派だってさっきも言ったし……っ!?
(きっとつり上げた眉に連動して、アホ毛がぴこっと元気になって)
(巻き付けられたイトコの指先をピチピチ叩いて……器用な反撃を見せ)
……ぅ、ぅ。
証は……こ、ことばでなくても、つ、つたえられる、し……。
たとえば、こういう…………………、…ん。
(からかわれ続けてぷくっとむくれていた表情のまま、不意にぽそ…って呟くと)
(恋人繋ぎした手をゆっくり引き寄せ、イトコの顔に首を伸ばして……くちびるへ、ちゅ)
(……触れ合うだけの口付けをし、すぐに離して)
……………も、っふー。
(赤い顔しつつも、妙にどや顔で隣で笑う)
それからそっか、へへ、じゃあ二人ともちひゃー好きということでっ。
あとはうーさー……!ぅ、ぅぅ〜……(しぉ…)
実はうーさーも、自分から勧めておいてここのトコロ溜めっぱなしでまだ観てない…んだぁ…。
……なんか色々申し訳ないもふ……。
でも、イトコが……ちょっぴり気にいってくれてるなら、幸い、かも…?
へへ、こういう風に自分が勧めたものをきちんと視聴して貰えてるのって、なんか嬉しい、よね。
……と。
そんなこんなで、もうこんな時間、かぁ……。
うう、色々わたしがトラブったせいで、折角の時間をあんまりゆったり出来なくて……本当にごめんね?
だけど……今夜もこのまま、一緒に寝てくれると……う、うれ……。
(……うれしい、デス)
(って、もそもそと囁きながら、改めて指先を絡めて。斜め横から見上げるようにイトコを見つめ)
(すでに出かける前にベッドメイクしておいた、自分の部屋へ……お誘い、かけるように、くいくい)
-
>>301
かっこいい要素0だしなあ。
エリオはポンコツ系美少女だから、可愛い属性以外は存在しない。
(きりっとか、完全に言い切ってしまい)
(アホ毛で反撃されてもまったく気にせず、柔らかな髪の感触と、手のぬくもりとを感じて)
じゃあ、ちょっとさぱっとさせてもらって。
……NGワードはわからないし、エリオのせいじゃないだろ?
だから気にしないで、一緒に寝ような。
(最後まで言えないところが可愛いなと目を細めながら)
(誘われるがままに立ち上がって、一緒に寝室へ)
……そういえば、エリオの部屋で寝るの、ちょっと久々?
(なんて、何気ない風に、いかにも恋人な言葉を口にしつつ)
(今夜もしっかり、お互いの体温や息遣いを感じつつ、幸せな眠りにつくのでした)
-
>>300
【……うん……。】
【本当、なにから何まで迷惑をかけ通しで……イトコには頭、あがらない、や……。】
【いつもいつも、優しい言葉やお気遣い……心からありがとう、ね。】
【と、いう訳で……駆け足気味だけど、わたしからは今夜はこんな風にさせて貰ったから】
【お返事くれても、この中だけ返してくれても、どっちでも大丈夫だからね?】
【……直に逢ったら遅れたお詫びも感謝ももっと言おう!って思ってたのに】
【結局さらに感謝させて貰う事になっちゃった……けど、もう一度。……今夜もありがとう。】
【一緒に居られて嬉しかったよ。】
-
【というわけで?結構さぱっとしたけど、いちゃいちゃしつつ今夜はこんな感じで】
【次、月曜も逢えるの楽しみにしてるな?】
【それから、今日の時間遅らせたこととかでごめんって言うだろうから先にえりかわ】
【って、言おうとしてたらもう返事がきてた】
【そして謝ってなかったけど、エリオは可愛いからえりかわ】
【じゃあ、またな?】
-
>>302>>304
【──って言ってる間にお返事キテター!?(がーんっ)】
【ぁ、ぁぅぅ…入れ違い、はははははずかしい…!なんかハズカシイ…っ!!】
【……でも、見届けたよぅ、へへ。今夜も素敵な〆、ありがと……っ。】
【へへ、せめてお見送りくらいはさせて欲しかったから、それは出来て……よかった?】
【……でも可愛くはナイっ!(きっぱりっ)】
【今夜はなんだか、終始わたわたさせてごめんね。】
【お休みなさい、イトコ。……今日も良い夢を見てね。またねっ。】
-
あ
-
も、ふー……っ!
えへへ……今夜も待ってるねぇ、イトコ……っ。
(今帰ってきたところらしく、風で煽られた水色髪もそのままに)
(リビングに電気をつけてぴょーん、てソファに待機)
-
ただいまー。
(ちょっとコンビニに行ってたようで、袋片手にリビングに入ってきて)
お、エリオ、お帰り。今日もお疲れ様。
(手に荷物を持ってるので飛び込んだりはせず、ゆっくり近づいてくと)
(そのまま目の前までしっかりと近づいていって、ぎゅっとご挨拶)
-
>>308
もっふもっふ、おかえりー……?
(イトコが帰ってきた気配だけで、しなってたアホ毛をぴんと立たせ)
(姿が見れると二本のそれを尻尾みたいに振り振り)
にへ、にへ……っ。
世間では5%が8%に……とか言ってるケド、その前にお買い物もふ…?
それともお夜食?
どっちにしろ……イートーコー……っ!
(ゆっくり近づいてきた相手に質問しつつ、両手をめいっぱい広げて)
(そのままお返しにむぎゅー…って抱き付き返してご挨拶)
-
>>309
特にそういうアレでもなんでもなく、ただのおやつ購入であった。
それは後にして、えーりーおーさーん。
(袋はソファの横に置いて、思いっきり抱きしめて体温を確認すると)
(一回ふぅ、と息を吐いて、それから顔を見つめて、エリオの髪が乱れてるのに気付くとすぐ手を伸ばす)
改めて、こんばんはエリオ。
流石に寒いってほどじゃないけど、ひんやりしてていい感じの夜だな。
(指先で髪を梳くように、丁寧に整えてやりながら、笑みを浮かべて)
じゃあ、今夜もゆっくりお喋りするか?
次の予定とかも決めないといけないしな。
-
>>310
ナルホドなるほど〜?
そのおやつとやらは、エリオさんの分け前もある?ある?
……っま、ふん…。
(両手の開いたイトコに思いっきり抱き締めて貰えば)
(肺から空気が抜けて変な鳴き声を漏らしつつ)
(手櫛でくしゃっとした水色髪を直してくれる相手に、腕の中で笑いかけて)
へへ……ありがと、と、こんばんは…イトコ。
もふん、冬場の寒さはもう過ぎたけど、風はすごかったかも…。
布団を巻いてないと飛ばされる可能性がある。
やはりここはスマキンすべき……。
(とか懲りずに言いながら、髪を梳く優しい手の感触に目を細めっぱなしで頷く)
はむっ!
うん、今夜もゆっくりお喋り…っ。
次は……水曜日の夜とか、イトコはあいてる……?
また23時になってしまうと思うけど、
なるべくそれまでに続きは用意、しておく。…ごめんね。
それと、先に言っておくと実はまだ色んなもののアニメの最終回、見れてなくって……。(がくり…)
なのでかわりに、二階に行って…お部屋の窓から見れる夜桜とか、みない…?
……おやつ、持ってっ。
(ハグしたまんま、じゃれるように指先同士も繋ぐと)
(ソファに置かれた袋とイトコ、両方を交互に見返して…お伺い)
もちろん、他にしたいコトがあればそっちでもおっけぃ、だけど…っ。
-
>>311
はいはい、ちゃんとエリオさんの分もありますよ。
飲み物は冷蔵庫からどうぞ?
(年相応、なのか、微妙に食い意地はってるエリオに小さく笑って)
(水色の、夜空よりもっと鮮やかな髪を手で整えてから、ばっちり美少女になった所へとでこぴん)
だからスマキンするなって。
スマキン禁止、スマ禁、ノースマキング。
破ったら俺の携帯からエリオのアホ声がお前の母親や友人たちに飛んでいくと思え。
(まったく、とやるつもりも無い罰をちらつかせつつ、笑って)
水曜の夜か、大丈夫、空いてるぞ。
あと、謝らない…・・・まったく、別に急がないって言ってるだろ?
エリオが落ち着いたら、またゆっくり遊ぼうな、えりかわ。
というわけで、じゃあ今夜は部屋で花見するか。
おやつと飲み物持参で、な。
(指を絡めてはしゃぐエリオに頷くと、手も身体も一回離して)
エリオ、飲み物任せた。
部屋は……どっちかに居るから、当ててみ?
(ちょっと悪戯を思いついて、言ってみるとコンビニの袋片手に先に二階へ)
(エリオの部屋のドアを開けると中に……入らず、半開きにした上で自分の部屋に入り、ベッドに座って待機)
-
>>312
わふーぃ!おやつ、おやつ……っ!
って、け、けふん…、別に食べ物に浮かれてるワケジャナイシ?
あとノースマキン、ノーライフだし……ぁぅっ!?
(目の前で小さく笑われると、ちょっと恥ずかしそうに言い訳めかし)
(禁止だといろんな言葉を用いて言ってくる相手に)
(胸を張って言い返すと…デコピンされて、涙目)
う、ぅぅぅぅ〜……っ!イトコ……ひきょう……っ。
(いつぞや撮られた間の抜けた自分の声を思い出し、赤くなってばたつく)
……へへ、よかったっ。
なら次回は水曜日で……うん、続きのことも本当にありがとう、ね?
とゆわけで、もふん!
お花見、わたし飲み物担当でらじゃー……、って?
(二階の二部屋のうち、どっちかに居るから…という相手に)
……ふふり、おもしろ、そう。
(わかった、と頷くとイトコを先に見送って、自分はキッチンへ)
(それから冷蔵庫の麦茶とオレンジジュースをボトルごと取り出して)
(トレーにガラスのグラスも二つ乗せ、ややあぶなっかしく階段を昇っていく)
(そうすると……最初に目についたのは、自分の部屋の半開きになっているドアで)
イトコめ…色々ぬかっているもふ?
この名探偵エリオさんから逃げられるとでも思っていたのか…ふははははーーーっ!
…………………………は…?
(お行儀悪く、どーん、と塞がった手の代わりに素足でドアを蹴って、派手に登場)
(……するも、そこはもぬけのからで……一人高笑いしたまま、ぽつーん)
……っも、もっ。
……し…………シツレイ、シマス。
(数分後……何事も無かったのように、隣のイトコの部屋に真っ赤な顔でお盆を持って入ってくる)
-
>>313
(色々決まって自分の部屋でわくわくと待機してると、予定通り響き渡るエリオの声)
(こっちの部屋じゃなくて、あっちの部屋に)
(高笑いが一気に止まったのを聞いて、思わず爆笑しそうになり、傍にあった枕を手にすると)
ぷ……くくっ、わははははは!
(枕に顔を押し付けて、聞こえないように大笑い)
(しばらくしてやっと笑いが収まったところで、入ってきたエリオに微笑み)
はい、こんばんは名探偵エリオさん。
……そんな迷探偵のエリオさんに伝えなければいけないことが。
咲いてたはずの桜が全部散ってる。
おまけに、お前の母親が木に登って大暴れ中だ。
(時計を見ると、丁度エリオが来たところで日付が変わっていた)
(そこで、ちょっと真面目っぽい表情で大嘘を伝えて、エイプリルフールを遊んでみて)
【ちょこっとだけさぱらせてもらったけど、いいよな?】
-
>>314
───〜〜〜〜〜っ。!!!!ぐ、ぐぬ、ぅ……。
(「名探偵」とか茶化して言われると、ぷくーっとほっぺたを膨らませ)
(真っ赤になって、口をぱくぱく開いたり……その場で百面相して)
って、え、……ぇっ??
なななにそれ……っ?う、嘘っ?おかあさーん……っ!?
(さらに立て続けに、真面目な顔してイトコに告げられた言葉に)
(びっくりして急いでテーブルに飲み物のトレーを置き)
(窓を開けて真っ暗な夜空を見上げて……)
……あ、れ……?
(そこには、全部散っているどころか)
(あと少しで満開になりそうな、八分咲きくらいの桜が咲き誇り)
(とっぷり藍色の暗がりの中でも、薄桃色の花がぼんやり光るように浮き上がって…すごく、綺麗で)
……む、む、ぅ。
イトコの……うそ、つき……。
(日付が変わっている事に、そこでようやく気付いて)
(風に吹かれ、ちらちら舞っていた桜の花びらを一枚、水色頭にくっつけながら首をひっこめると)
(ふてくされたフリをしてベッドの隣にどかっと座り)
(ぐいぐい麦茶入りのコップをイトコのほっぺたに押し付け)
……ちょー綺麗、だし。
今年も……うちで、一緒に桜、見れた。
【……へへ、うんっ。むしろすっきりしてくれて、ありがと…?】
-
>>315
……アホだ、アホの子がいる。
(まさか名探偵の上にそっちまで引っかかるとはと笑いつつ)
(窓の向こうを必死に見るエリオと、その向こうに綺麗に咲いている桜を眺めながら)
(コンビニ袋から取り出したポテチの袋を開けて)
(お先に一枚指で摘んで、ぱりっと音を立てて食べた)
いくらお前の母親でもそんなアラフォー問題児みたいなことしねえよ。
……っていうかあの人もアラフォーだったな、そういや。
(徐々に若返っているようにすら見えるエリオの母親のことを考え、ちょっとどんよりしつつ)
(嘘に見事に引っかかったエリオのピュアさに感謝して、コップを受け取ると)
(かわりにポテチの袋を差し出し、微笑み)
……エリオの方が可愛いぞ、とか言うとこ?
そうだな、今年も藤和家で一緒に桜が見れた……幸せだ。
(麦茶を一口飲んで、桜よりも普段から見慣れてて、見惚れ慣れてるエリオをじっと見つめると)
愛してるよ、エリオ。
今日はエイプリルフールだけど、これは嘘じゃないからな?
けど、ここじゃ花見じゃなくてエリオ見になるし、ちょっと移動するか。
(鼻先についてる花びらをひょいと摘み上げて、笑顔で促した)
【良かった、どういたしまして?花見とかエイプリルフールとか、全部やりたかったしな】
-
>>316
……むぅ。
エリオさん今、トテモオコッテル。
キゲンを直して欲しくば、お供え物をササゲヨ……もふ、もふ。
(とか適当にカタコトで話しつつ、お母さんの無事(?)も確認しつつ)
(差し出したコップの代わりに勧められたポテチを、ぱくりと口にアヒルみたいに咥えて)
……て、か、かわ……いく、ないし。
そんなので騙されないし……んむ、ぅ。
(ベッドの隣に座りこみ、そこから眺める桜を見上げながら)
(さらりと照れくさい事を言う相手と、その笑顔に……見つめ返すと、こちらも見蕩れて)
……ん。
わたしも、愛してる、よ、イトコ。
へへ……エイプリルフールは、嘘は一個しかついちゃいけないから。
なのでイトコが嘘……ついてないのは、わかる。
ちなみにわたしの嘘は……。
(そこまで言いかけたところで、鼻の頭にのっていたちいさな桜の花びらを取って貰い)
(……思わず、くすりと笑みを浮かべ)
……さっき、とても怒ってるって言った、コト……?
(桜のなくなった鼻先をそっとイトコの顔に近づけ、ちゅ、って、くちびるへキスすると)
(もう一度、耳元で……あいしてる、って囁いて)
(あとは自分の分のコップも用意し。イトコの言うとおり移動して、ベッドの上から窓際へ)
(そうして大好きな人と大好きな場所で……お花見を堪能するの、でした)
【にへ……本当に今年も色々とぜんぶ出来て、うれしかった……っ!】
【ちょっぴり駆け足になっちゃったのが申し訳ない、けど】
【わたしからはこんな感じで、締めっ?】
【ここまででも大丈夫にしたから、もしよければ今夜もお見送り、させてくれる…?】
-
>>317
【むむむ、俺も返事したかったけど、何か今日はちょっと眠気が】
【あと、エリオを待たせるのも悪いので、綺麗な締めに感謝して、今日はお見送りしてもらおうかな】
【……ありがとな、エリオ】
【今年も色々できて、本当に嬉しかった】
【愛してるよ】
-
>>318
【えへへ、奇遇かも?わたしもちょっぴりねむたかったから。】
【それじゃあ今夜はこのまま、ゆっくり一緒にねむろっか。】
【……今夜も楽しかったよう、イトコ。】
【本当にいつもありがとうね、……おやすみなさぁい】
【わたしも愛してる、よ(ちゅ)】
-
愛してるよ
-
今日はちょっと暖かかったか?
エリオさんがスマキしてないか監視する仕事も兼ねて、一足先に。
(今日は冷たいお茶の入ったグラスを二人分用意し、いつものようにソファで待機)
-
あぅぅ……っ、ご、ごめんなさい、イトコ……。
本当に今さっき帰ってきたところで、ちょっと続きにあと10分くらい時間を貰いそう、なんだ……。
でも、約束通り今夜はちゃんとアイドルさん組を進められそう、だから、
イトコさんが良ければ、そ、の……。(もご、もご……)
という事で、色々いつもギリギリで本当にごめんね……?
えへへ……時間なのでイトコを待ってるっ。
──って言おうとしたら先に居てくれたもふーーっ!?(がーんっ)
>>321
は、はぅはぅ……っ!
エリオさん、今夜はちゃんとノースマキンだし!褒めるといいしっ!
(とか調子に乗りつつ)
……に、へ。イトコ……ひとまずだけど、おまたせ…。
それから、今夜もどうもありが、と……?
(たしかにあったかかったから、私服もいつもより薄着でリビングへかけていくと)
(しっかり用意されている気配りの冷たいお茶とイトコを見比べ、満面の笑顔ですててーっ)
-
>>322
エリオさんえろえろ。
間違えた、おかえり。
ということでスマキンになってないみたいで安心したのと、あと続きも了解。
じゃあ、折角だからエリオさんと春香さんの二人ともが楽しみにしてた続きにするか。
でも、慌てずゆっくりでいいからな?
(一通り言い終わったところで、走ってきたところを両手でしっかりキャッチ)
(リリースはせず、そのままぎゅーっと抱きしめる)
-
>>323
!……っむ、む、ぎゅ……ぅ……。
(いつもの、えろえろじゃないし! ってつっこみ代わりに……真っ赤な顔で弱そうに睨んで)
………………………た、ただい、ま……。
(だけどイトコにしっかりキャッチして貰えば)
(その腕の中でうりうり身体を擦り付けて、しあわせそうに懐き)
ん、あ、ありが……とぅ?
そう言ってる間に一応は完成した、から、
良ければ次から早速……時間のこともあるし、その、交代……す、る?
(ぎゅーってされたままおずおず、見上げると)
(控室?で待機中の春香さんも、そわそわ……していたり、していなかったり)
-
>>324
じゃあ、時間のこともあるしここはさぱっとして。
えりかわとかえろえろとかは移動してから話すか。
ってことで、次からお互い交代して、そのまま挨拶したら早速スタートってことで。
でも、その前に……愛してるよ、エリオ。
(目の前でちょっとそわそわしているエリオの唇にちゅっと優しいキスを送り)
(それから、二人仲良く控え室に行くのでした)
【返事は平気だから、次から交代な?】
-
>>325
……家主さんみたいには懐かない、天海春香です。
(仲睦まじい二人と入れ違いに入って来て、つーん)
……ええ、と……お、お久しぶり、です……ね、カメラマンさん…?
まずはすみません、私の返事が遅くてこんなに間があいてしまって……。
でも……そ、の。
…………………楽しみには、して……いまし、た…よ。
ち、ちょっとですよ、あくまでちょっとだけです、けどっ!!
(一人ジタバタした挨拶をしつつ、……相手に向かってぺこり、一礼)
……家主さんからの伝言です。や、優しい……き、す……ありがと、って……。
ぅぅ……な、なんだかこうして伝書鳩するのも私だと恥ずかしい、ですねぇ……もぅもぅ……っ!
カメラマンさんの準備が整ったら、このお返事は簡単で大丈夫、なので……その。
見直してから投下させて貰うので、もう暫くだけお待ちください、ね。
【はいっ、……こっちでも、ありがと、です。】
-
>>326
こんばんは。家主みたいに甘い態度はとらないカメラマンです。
甘やかしてる気もするが、まあそのあたりは春香ちゃんがどう感じるかだから、さておき。
久しぶり、けど謝る必要は無いだろう?
家主同士できちんと話はしていたんだ、それにアイドルが忙しいのは良い事なんだから。
でも、俺も楽しみにしていたから、このまま待つ楽しみを堪能させてもらおうか。
春香ちゃんは慌てると転んだりするんだから、ゆっくり確認して、慌てずに。
今夜もよろしく、春香ちゃん。
-
>>217
……。
(……彼の話術に、どんどん、嵌っていく)
(今の私に足りないところ。だけど、補えば手の届かない訳ではない……もの)
(それがなんなのか、彼にはしっかり見えているという)
(トップに立ちたい新人アイドルと、若手でも腕の立つ、数々の有名人を撮ってきたベテランカメラマン)
(いつもはあまり人に流されず、むしろ芯の強い方である筈の自分が)
(「天海春香」として──もっと輝きたい。その欲に目がくらむように…気づかないうちに、折れて、いく)
……っ! だっ、だいじょう……。
(未だに昨日の情事の痕が生々しい、くしゃくしゃのシーツがかかったベッドを見やると)
(彼が背後から大丈夫? と軽く声をかけてくるだけで、びくっ、て肩をこわばらせ)
(茶色の髪のサイドから覗くちいさな耳を赤くして。彼を、昨夜のことを……意識しているのをバレバレにし)
……っ。
(見ていられないな……なんて言われる程、ぎくしゃくした動きをしていた事に更に頬を熱くしながらも)
(対極的に自然な動作で手を取ってきた彼に、それだけでまたぎくりと固まって……)
(確かに、こんなことではいくら虚勢をはっても、このきわどい水着を纏うだけで日が暮れそうだった)
……ぇ? ぁ……。
(ささっと紐みたいな赤いその布を、本来の着方が出来るよう整えてから渡してくれる彼に)
(咄嗟に「ありがとうございます」なんて感謝しそうになり、ぐ、と薄いくちびるを結んで)
(眉根をつり上げ、必死で……相手を憎々しく思っている事を伝えるよう、いやそうな表情のまま)
(見つめられているのを感じながら……彼の、視界に入る位置、で)
(お尻まで隠れるパーカーを必死にひっぱる仕草をしつつ、極小の赤いビキニの下を、ショーツ代わりに穿く)
(穿き心地は、特に後ろ側が異常なほど細くて……)
(彼からは死角になるよう、何度かくぃ、くぃ、指で位置を直してみるものの……きもちが、わるい)
(けれど奥歯を噛みながら、次は後ろを向いて……相手に背を向けたままごそりと、ブラの方も装着)
(そうして、パーカーの前を肌蹴けさせたまま……ついに、相手の方へと振り返る)
…っ…………………………………、で、…き、まし、た…。
(努めてぶっきらぼうに、ふ、ぃ……っ、と視線を外しながら言ったものの)
(……深翠の瞳は泣きそうに揺れ、首から上が真っ赤に……ならざるを、得なかった)
(かろうじてパーカーの防波堤で、細い脇腹や、いちばん際どく…食い込んだお尻の部分は、まだ見えないだろう、けれど)
(決して小さい訳ではない、むしろ平均値よりは大きめの白い胸は……赤いビキニから完全にはみだして、あふれそうで)
(ワイヤーも入っていないため、本来のお椀型な乳房のラインを……しっかり、映し)
(くびれたウエストの下も、尾てい骨にひっかかる程ローライズなビキニショーツで彩られ)
(間違っても、遠泳はできないだろう──男性の目を楽しませるためだけにデザイン、されたようなその姿で……内股気味に、もじついた)
【ええと、ま、まずはこちらだけ……っ!】
【次にカメラマンさんのご挨拶にもお返事させて頂きたいので、ちょっと待って…下さい、ね?】
-
>>327
【……、イジワルな言葉遊び、しないでもらえます……?(ほっぺぷくー……っ)】
【いえ、本当にお待たせはしてしまいましたからっ……それについてはどうしても申し訳、なくて。】
【だけど……そ、の。……やっぱりカメラマンさん、そういうところだけ優しくて……ずるい、です。】
【それから、え、えと……っ!】
【見返すと上の本編、今回はこちらの身体の描写ばかりで……少し返し辛かったりしたら、ごめんなさい、です。】
【あんまり引っ張りすぎも悪いかと……着用はしちゃぃ……まし、た……。(赤面)】
【改めて、ここからも……──今夜も……こちらこそよろしくお願い、します、ね。】
-
>>328
(わざとらしさすら感じるほどの嫌そうな、天海春香のイメージからはかけはなれた表情)
(つまり、無理矢理作っているんだろうと想像がつくような顔を見上げながら)
(こちらに背を向けて水着を着用する春香の姿を眺める)
(手伝えば穿くことはできるということは、浴室での一件から落ち着いた証拠で……つまり、また色々と足していく必要があるということ)
(頭の中で悪さの算段を立てながら、肌触りの良さを既に知っている白い肌を赤い水着が飾り立てた姿を、今か今かと待ちわびて)
……うん、いいじゃないか。
春香ちゃんと赤色、とても良く似合ってる。
もう少しピンク寄りの色が多かったと思うが、それじゃあ春香ちゃんの可愛さしか伝わらない。
何度も言っている通り、俺は春香ちゃんにはそれだけじゃない、大人っぽさも出して欲しいんだ。
君は十分、可愛らしい以外にも魅力的なものを持っている……あと少し、強調するだけでもぐっと伸びる。
(きっと意地悪な言葉を受けると心の準備をしているであろう春香相手に、その気勢を削ぐように賛辞を送る)
(そして、一番卑怯だと思われているであろう部分――意地悪で、淫猥な行為をおこなっているくせに、カメラマンとしての意見も持ち合わせている部分)
(それを全面に押し出すように、言葉を続けて、まるでこの水着を身につけることが必要な行為かのように)
実際の写真ではここまでする必要は無いけど……感覚を身につける必要はある。
それに、写真集を買う相手は、水着の内側を空想しているものだ……わかるかい?
(話の流れに乗るようにして、一歩、距離を詰める)
(手を伸ばせば、春香の肩に触れて、首から上で済んでいない、朱色に染まった首元を伝っていき)
(大きめの、しかしアイドルの武器として押し出すには少し惜しい、そんな塩梅の膨らみを人差し指一本で伝っていく)
この白い乳房も……その奥の、ちょっと感度のいい、綺麗な色した乳首も。
(視線と指先が連動するかのように、赤い水着の縁で少し指を遊ばせた後、水着の上に乗り、薄布一枚越しの乳首を擦る)
(そのまま、反対側に飛び移り、そちら側も転がすように弄んで)
(そこから下に動けばすぐまた、肌の上。下向きの丘陵を進んで、腹部を伝って、ごくごく小さな布に守られた、股間へ向かい)
当然…………ここの奥もだ。
(足の付け根が見えてしまっているくらい小さな三角形に指を押し当てれば、ゆっくりと、そこに指の腹を擦りつけながら囁いた)
-
>>329
【こちらこそ、思わず読み返して惚れ惚れしてしまってたせいで遅れてしまった】
【春香ちゃんが水着を着るところまで進めてくれたから、こっちもちょっと大胆に行かせて貰ったけど、構わないね?】
【時間、どれくらいまで大丈夫かわからないけど、いつもと同じぐらいならあと1往復前後、よろしく頼むよ】
【あと、意地悪なんてしていないんだが……いや、それよりその頬の膨らませかた……まったく、春香ちゃんはあざといな】
【じゃあ、また何かあったらこっちで】
-
>>330
……、ぇ……?
(……てっきり、また意地悪で、卑猥なことを……開口一番で言われると思っていたから)
(はじめに送られた賛辞に──思わず少しだけ間の抜けた、高いトーンの声を発して、しまう)
(そうしてカメラマンとしてのコメントを聞くたび……錯覚する)
(この人はやっぱり、私をきちんとトップアイドルとして……評価してくれている、って)
(だけど今の自分は査定でひっかかり、あと一歩のところで「Sランク」の評価が出ないんだ、って……)
っ! ……っっ。
(ぐるぐると悩み、惑っている途中で──こちらにゆっくり歩み寄ってくる彼に、後ずさる事も……できないまま)
(胸のラインへそっと太い指一本が迫り)
(狭い布面積のブラ越しに……胸のさきっぽをつつかれると、……び、くっ! って……全身、硬直させて)
──〜〜っ……! ……ひ……っ♥
(写真集を買う相手は、水着の内側を空想しているもの──、そう言われると)
(見ず知らずの人間に、想像で丸裸にされている自分を思って……顔まわりが上書きで真っ赤に染まる)
(同時に、見ず知らずじゃない……彼、に、ゆるゆると乳首を弄られれば……ぶわ……っと、汗と、涙が……わきあがる、感覚)
(くに、くに……軽く弄られただけの乳首は、ぷっくり勃起、して……ますますビキニのブラの役目が薄くなり)
(さらに、本来アイドルなら。それ以前に女の子なら、そうやすやすは見せない程深い脚の付け根のVライン)
(その真ん中を申し訳程度に守っていた赤い水着越しにも、指が……這うと)
(一気に麻薬みたいに──彼に一日目にされたことがフラッシュバックして、が、く、が、く……っ♥ 膝が、笑い……)
……ぁ……っ、……っぁ、……ぃ、……っ……! ……ゃ、……さわ、る、の……ぃ、ゃ……♥
(まるで、パブロフの犬のように──条件反射で、うっとり……頬を染め、薄目になって)
(マッサージ中や、バスルームの中で見せたのと……同じ顔を、する)
(……ファンの皆が……男性が、想像、しているという……私の、水着のなか)
(そこ、を……じかにこの人に触れられて……撫でられて、奥まで擦られて……だいじなものを無くした、こと)
(先程まで睨みつけていた目の前の相手に、とろ、ん……、と恍惚の表情……浮かべてしまいかけ)
(必死に元に戻そうとして、気持ちよさと困惑と嫌悪で葛藤し、くしゃくしゃの形相を……晒す、けど)
(まだ残っているなけなしの理性で、くの字に前のめりになりながら、彼の胸に手をつき、自分から引き剥がそうと……する)
(……でもそれは……撫で上げられている際どいショーツのクロッチ部分、が)
(ヘアも剃られ、ますます敏感に仕立て上げられたそこ、が……ひく、ひく……、疼いているの、隠すため、で)
-
>>331
【……………そのお言葉……、そっくりそのまま……お返し、し、ます……(ぷしゅぅ…)】
【……大胆、に……。…………………だめ、って言ったって……す、る……くせ、に……。】
【あぅ……はい、そうですね……?】
【え、と、実は沢山お待たせしっぱなしなのに申し訳ない事に、そろそろ時間……だったりするの、です、けど】
【……もし、……も、し……。カメラマンさんがまだだいじょうぶ、な、ら……。】
【……………。(そわ、そ、わ…)】
【……すごく我が儘なの、承知で。……眠る準備は整えておくので、……あと1レス……ほし、ぃ……で、す……。】
-
>>333
【なら、無理せず眠かったら寝るように】
【ちゃんと守れるなら、今からあと1レス用意するから】
【待ってるようにとは言わない。無理はしないように……家主もいつも言っている通り、ここの家訓だ】
-
>>334
【……、わかり……まし、た……。】
【でも……──待ちたい、です。…………………待って、ます。】
【……いつもわがまま、聞いてくれて……、……………あり、がとう……。】
-
>>332
(たった一本の指で容易く春香の表情が崩れていく)
(甘い声が上がり、乳首が簡単に勃起して、薄布の上からでもはっきり形がわかるようになる)
(反対側も同様で、その後の皮膚をなぞる動きにだっていちいち反応し、膝を震わせる春香は、何ともそそられる)
(こちらの言葉通り、ファンから水着に隠された部分を視姦されている状態を想像しているのだろう)
(顔をより赤く染めて身震いする様子に、ついつい、堪えきれず笑みが浮かんだ)
(昨日はずっと隠し通していたくせに、ここまでくれば、その努力すらも放棄し)
(労力は全て、春香の心を侵食する作業へと費やしていった)
……どうやら、今まで考えたことはなかったようだ。
(押す力は弱く、もう暫くは無視できそう)
(そう判断すれば、更に話を続けながら、疼きはじめた様子の秘所を圧し擦るように指を進めていき)
(薄い、力を加えればあっさりと破けてしまいそうな――実際に、破くことのできる生地越しに刺激し続ける)
いいかい、春香ちゃん。
水着の内側だけじゃない……その先の行為も含めて、ファンは想像しているんだ。
春香ちゃんの裸を見てみたい、その身体に触れてみたい……自分のものを突き立て、望みを遂げたい。
裏を返せば、そういうことを想起させないラインに留めるのなら、水着になる必要なんてない。
……わかるね?
(極端な理屈を並べ立てながら、指をより大げさに往復させていく)
(布越しでも何の抵抗も受けない、つるりとした恥丘を撫で上げ、下へと向かい、割れ目へと水着が食い込みそうになるくらいしっかり圧して)
(しゅっしゅっと布と指が擦れる音をしばし立たせた後、手を引き、そこで不意に春香の耳元へと顔を近づけた)
ところで春香ちゃん……一つ、忘れていることがあるんじゃないか?
(手は震えが伝播している腹部へ)
(くびれたウエストを優しく撫で、滑らかな、素肌の感触を掌全体でじっくりと楽しみ)
……日焼け止め。
健康的な小麦色も悪くは無いが、後の仕事に差し支えるだろう?
――塗ってあげるから、このままじっとして。
(昨日は自前のものを持ってきていたのに、今日はそれさえ持ってきていない春香)
(そうなるくらい余裕を奪ったのはこちらで、つまり、ちゃんと準備もしてあるということ)
(一度離れれば、水着を入れたクローゼットの傍にある編み籠に入ったボトルの中から一本を取り出し)
(その容器を軽く振りながら、春香の目の前へと戻ってきた)
-
>>335
【お待たせ……珍しいな、春香ちゃんが素直に感謝するなんて】
【でも、家主の言葉を借りるなら、これくらいは我侭の範疇にすら入らないから、構わない】
【それよりもレスが気に入ってくれればいいんだが、春香ちゃんのお気に召したかい?】
-
>>337
【! ……っわ、私だって感謝くらいしますよー、だ……っ。】
【ぅ、だけ、ど、時間も取る事ですし】
【今夜はとくべつわがまま……だったような気がしたのに……、聞いてくれて、嬉し、かった……ので…。】
【……それから……………………………、おも、わず……くりかえし読みふける所、でし、た……。】
【そ、それ……すると、ますます遅くなっちゃいそうなので】
【今は優先事項でこのお返事だけはしなきゃ……っ、って、焦ってます。】
【……その、くらい……、……気にいり、ました……。】
【えとえと……っ、こ、こほん……!】
【ぴ、ぴんくな空気を必死で振り払いつつ、そう言えば次回のこと…っ。】
【聞くのが眠る寸前になってごめんなさい、いつが良いでしょう?】
【私は……また来週の月曜の晩、23時からなら恐らく大丈夫だと思うのですが】
【ちょっと4月の前半はバタつきそうで……万一駄目になってしまったらごめんなさい…。】
【勿論予定変更時はなるべく早めにお伝えを…って思いますが、】
【そういう不確定なスケジュールでも良ければ約束、して貰えますか?】
【……って、むだに長くしちゃいました! けど、お返事は簡単でいいですからね、ついでにお見送りもさせてくださいっ。】
-
>>338
【気に入ってくれて良かった】
【なら、春香ちゃんが寝る前に読み返す時間を確保するためにも、返事は短めに】
【ついでに俺も春香ちゃんのレスを読み返す時間が欲しいし、一石二鳥というわけだ】
【次の予定、それならダメになっても構わないから、月曜の23時予定でいこうか】
【変更の時は伝えてくれれば構わないから、楽しみにしておくよ】
【それから、むしろ俺が春香ちゃんをお見送りしたい所なんだが……素直に見送って貰おうかな】
【今夜もありがとう、とても楽しかった】
【あと、家主からの伝言……は省略していいか】
【じゃあ、おやすみ春香ちゃん。今日も凄く楽しかった。また月曜に】
-
>>339
【……む、むぅ……】
【色々、気遣いといじめっこな部分が混同していて、素直にありがとうが言えないじゃないですか……っ!】
【…………だけど、こちらこそ。今夜もすごく……楽しかった、です……よ。】
【……はい、予定の事も感謝ですっ……それじゃあ、次回は月曜日のいつもの時間に。】
【えへへ……最近来るのもお待たせ気味なので、お見送りくらいさせて、ください。】
【それも含めて満足感、得られちゃうんですから。】
【……家主さんからの伝言も、ちょっとだけほしかっ、……………なんて、今夜は少し甘えすぎ、でしょうか。】
【ふふ、おやすみなさい……私も、素敵な時間を過ごせました。】
【ゆっくり休んで、明日も元気で……居てください、ね。】
-
えへへぇ、今夜もそろそろ時間もふっ!
とゆわけで、シンプルに?
イトコー、待ってる……っ。
(ソファの上にちょこんと座り)
(あったかくなってきたからと、ツインテールにした水色髪を左右に振って…イトコの姿を確認中)
-
何か昨日今日急に寒くなってないか?
暖かくなってきてたのに……お、ここにもあったかいやつが。
(リビングに入ってくるなり可愛いツインテール姿のエリオに目を細め)
(近づいてくと、今日は抱きしめる前に意味もなくツインテールを掴み)
こんにちは、エリオ。
(ひょこひょこ痛くないように弱い加減で動かしながら挨拶してみる)
-
【……うっかり名前戻してなかったのでこっそり直しておこう】
【あと、こんにちはじゃなくてこんばんはだったとか、色々細かいうっかりが重なってるけど多分エリオは見なかったことにしてくれるはず】
-
>>342
んむ……?
こっちは昨日は寒かったケド、今日はちょっとぽかぽか…だったような。
でもまだ風が吹くとひんやりするもんねぇ、
なのでエリオさんがあたためてあげてもいいも、……ふっ!?
(シルエットでもうわかる相手に、目を細め)
(近付いてくるのに合わせて両手を広げて待ち構えた……のに)
(ぎゅっとされたのは身体じゃなく、リボンで結んだ淡い色の髪束のほうで)
う、ぅ〜……っ!
こんにちは……、じゃなくて、は、はーなーせー……っ!
(痛くはないけど左右のツインテをしっかり握られたまま、という間の抜けたかっこのまま)
(挨拶されると一瞬ふつうに挨拶しかえすものの)
(すぐに可動式なアホ毛をピコピコさせ、両手もあげて抗議)
(こころなしか、イトコの手の中で反発するみたいに青い髪房も跳ねて)
……む、むぅ。
こんばんは……イトコ?
えとね、こ、このまま話すのはどーかと思うケド、
ごめんね、春香さんの続きはまだで……。
でももし待っててくれる+少ししか続けられなくても大丈夫、なら
……今夜もつづき、する?
それとも、おしゃべりにする?
-
>>343
【もふーっ、ふっふ……(笑い声)】
【ダイジョウブ、みてないみてないっ。】
-
>>344
エリオさんが暖めてくれると。
まったく、相変わらずえろえろですなー?
(左右のテールをぎゅっとしたままからかい)
(そのままぴこぴこと上下に人力で動かして遊んでいると、てっぺんのアホ毛が勝手に動きはじめる)
(ちょっと宇宙的な何かを感じてしまう中で、手の中も何かむずむずする気がして、そのあたりでお仕舞いにして)
(両手をぱっと離すと、代わりにエリオを抱きしめて懐柔モードに切り替え)
早速暖めて貰った……うむ、暖かい。
お子様は体温が高いって言うけど、エリオも体温割と高めだよな?
(余計な一言を付けたしながら、いつもよりちょっと密着量多めにくっついて)
こんばんは、エリオさん。
続きでもいいし、このままお喋りでも俺はどっちでも大丈夫。
次の予定とかわかるなら、それが近いなら続きはそっちとか、そんな感じの決め方もありだと思うけど、エリオの予定はどう?
あと……とう。
(笑い声が聞こえたのででこぴん)
-
>>346
!? な、なんでそこでえろ…っ、が出てくる?
ぅぅぅぅーっ!そういう発想ができるほーが、よ、よっぽど…だし…っ!
(長めのツインテを上下運動されている間)
(ぼっと赤くなったり睨んだり慌てたり、イトコの至近距離で百面相しつつ)
(手を離して貰っても……眉はつり上げたまま)
(今日という今日はからかいに怒りモードを持続させようと意気込む)
む、む……お子様ジャナイシ。
イトコと同い年だし、タメだしっ。
わたしが子供ならイトコも子供だし……、………………は、ふぅ。
(……けど、離れたイトコの手がぐるりと自分の身体に巻き付いてくれば)
(相手からもあったかい温もりを感じて、……すぐに幸せそうに溜息、ついて)
ん、こ、こんばんは……。
んとんと、そだねぇ、じゃあ……先に次回の事を決めてからにする?
わたしは……多分金曜日の夜が空く、と思うんだけど
いつもの23時からでよければ、イトコ……どう、かな?
(次、を決めれる時は毎回嬉しくて)
(それを思いっきり顔にだし、目をほそーくしながらイトコの腕の中からお伺い)
──て、い、いひゃいっ!?
(ついでっぽく受けたデコピンに、ちょっとのけぞって…ぅーっと呻り)
-
>>347
だってエリオさんだし?
でも、そういう意味なら毎日……げふんげふん。
あーあー、えりおさんはかわいいなー。
(わざとらしく途中で言うのをやめたり咳き込んでみたり棒読みだったり)
(とにかくからかう用のスイッチをオンにして喋り倒しておいて)
(ハグ一つで懐柔してしまうと、ついでに、普段は降ろしてるから直接は触りづらいうなじのあたりを指先でゆるく撫で)
俺は……青春男だしなあ。
まだお子様扱いでもいいかな……エリオと青春を謳歌したいし?
(なんて、ちょっとノロケモードに切り替え、自分も幸せいっぱいの息を吐き出し)
(剥き出しの耳元へと顔を寄せていき、ちゅっと啄ばむように口づけた)
金曜か、俺も大丈夫だから、それなら続きは金曜にお預けにしとくか?
気がついたらもう0時前だしな、1往復だとちょっと寂しいっぽいし。
(でこぴんで呻ってるエリオの額を指二本でさすりながら、じっと目を見てお伺い返し)
というわけで、今日はお喋りの日にしよう。
って言っても、相変わらず外出ない人だからあんまり話題は無いけど。
新しいアニメ色々始まったとか、253ことやよいの中の人が結婚したらしいとか、そんなインドア系な話題ぐらいしか。
-
>>248
毎日、……? ぇ? ぇ? な、なに……?なにもふっ!?
(さすがに棒読みな「えりおさんかわいいなー」にはひっかからず)
(代わりに顔を真っ赤にして、??を頭上にいっぱい浮かべつつ、イトコの胸板をぽかぽか)
(だけどハグされながらつぃ……っと白いうなじを撫でられると)
(背後からの感触にぴくん、肩を震わせて)
む、むぅ………。
だ、だったらイトコもこども。こどもどーし。
でも働いてるエリオさんのほーがどちらかというとおとな。はい論破。
…………せーしゅんは、一緒に謳歌してあげる。ひ、ひゃ、ぅ……っ?
(ノロケモードでハグハグして貰うと……それはそれで、照れくさくて)
(早口で捲し立ててどや顔──と思いきや、相手からの次の攻撃は予想外で……)
(キスされた瞬間、髪型のせいで普段より良く見える耳をみるみるピンクに染め、…黙る)
……んっ。
それじゃあ次回は金曜にしてもらって、今夜はそだね、お喋りしよっか。
へへ……出来たら次こそは続き、用意しておくね?
て、やよいのヒト結婚……っ?!そ、そうだったんだ……っ。
この前ミキミキの人が結婚したばっかりじゃなかったっけ…。
むむ、も、もしやそろそろ春香さんのナカノヒト(CV)も……?
……けどなんていうか、アイマスの歴史って長い……もんねぇ。
最初からずーっと追いかけたりは出来てないけど、
そう考えると声優さんもみんなそれぞれの道に進んで……とか、なぜかしみじみしてしまったり…?
(うんうん、と謎に感慨深げに頷きながら)
(まだハグはされっぱなしのまま、ちらりと時計とイトコを交互に見て)
ん、む、……えと。
よ、よかったら……お喋りしながら、すぐ眠れるように……ベッド、いく……?
布団のなかのほーが、あったかぃ、……し。
(ちょっとだけもぞもぞ、恥じらって視線を彷徨させると)
(イトコの上着の裾をひっぱりながら)
-
【──ハッ、れす番号が過去に……っ!】
【ぅ、ぅぐぐ……、さ、さっきのとソーサイ、ってコトにして……】
【イトコさんなら見なかった事にしてくれる……はずっ!】
-
>>349
論破されてしまった。
……まあ、エリオが大人な部分ももしかしたら部分的にはあるかもしれない。ほら、えーっと……性的な意味でとか?
……少なくとも我が家の女性陣だとエリオはそっち方面では大人なのではないだろうか。
(丁度、からかう材料を見出してからかいつつ、耳へのキスに真っ赤になってるエリオにもう一回、今度は頬にキスして)
(続けて鼻先、それから唇に、一回ずつキスし)
その話は置いといても。
可愛い彼女と青春を謳歌できるのは、幸せだ。
愛してるよ、エリオ。
(甘い言葉と抱擁で、何だか良い話っぽくまとめてしまうのであった)
ということで心持ちさぱった気がしつつあんまりさぱれてない気もしつつ。
なのでエリオも適当に短くしてくれていいからな?
あと、次回は金曜日で、続きは楽しみにしつつ、無理はしないようにって、いつも通り伝えとくぞ。
そうそう、何だかアイマスファミリーが順番に結婚していっててびっくりだ。
俺なんてそれこそ名前とか顔は知ってたけど、ストーリーとかまで含めるとアニメから入ったくらいだから、エリオより浅いわけで。
でもやっぱり感慨深いものはあるなあ。
ただ、このニュースはちょっとびっくりしたけど、その後にアイマス未婚者年齢別リストみたいな画像があったので色々台無しに。
やめたげてよお!みたいな気分になってしまった。
(なんて、色んなところから目を逸らしたくなることを言ってると、ふと視線に気付いて)
ん。
じゃあ今日は……こないだがフェイントで俺の部屋だったからエリオの部屋にするか。
そうだな、布団の中でくっついてる方が暖かいもんな。
(恥ずかしそうにしてるエリオに、口パクでえろえろ、なんてからかってから腕を離して)
(先に立ち上がると、手を差し伸べてエリオをエスコートする準備)
-
>>351
……せ、せいてきないみでっ!?
(よせばいいのにそこだけ食いついてしまって、慌ててケフン)
て、し、しらっ、知らにゃいひ……、ぅ、ぅ〜……っ。
(からかわれすぎて噛み噛みになり)
(耳やほっぺへキスされると……ぷしゅぅって旋毛から煙を吐く、けど)
……ん。
わ、わたしも……色んな事を一緒に経験して、過ごせるの……しあわせ。
愛してる、よ……イトコ。
(鼻の頭とくちびるへ。流れるように口付けされた頃には)
(顔中桃色だけど、心からの本音を呟いて……イトコと目を合わせ、はにかみ笑顔を浮かべる)
もふもふっ!
大丈夫、無理はしない……へへ、だからイトコも何かあれば教えてね?
そ、それから未婚者リスト……?
ぅむぅ、なかなか妙齢な方がたにえぐいコトする……。
ほんとにやめたげてよぉ、ってなる、ねぇ……。(それもしみじみ)
……と、に、へ。
ありがと、リクエスト聞いてくれて……って、感謝する前になんでまたからかうもふっ!?
ぅ、……も、もぅ。
(そわそわしながらした提案を、快く飲んでくれるイトコにへにゃっと笑い返そうとすると)
(口パクに気付いて……自分の口元をへの字にまげつつも)
(差し出された手には素直にちょん、と指を重ねて、一緒に二階のわたしの部屋へ)
(静かにドアを開けると、きちんとベッドメイクしておいたふかふか布団の上に先に寝転がって)
……イトコも、どーぞ、どーぞ……?
(ワンピースから伸びた足をぱたぱたさせつつ、振り返って手招き)
(枕もしっかり、蒼くて長い、二人で余裕を持って使える……以前プレゼントされたのをセッティング)
-
【ぁ、ぁぅぅぅ……イトコイトコ、ほんっとうにごめんねぇ……っ。】
【な、なんだか異常に眠気が……ちょっとあたまがふらふらする、んだ……。】
【なので中途半端でごめんなさい……今夜はここまででも良い、かな……?】
【なさけないことに、次のレスにお返事するちからも残ってなさそうで……。】
【ぅぅぅ〜、本気で申し訳ない……けど、次回ちょっとでもりべんじ出来たら……うれしい、な。】
【……おやすみなさい、イトコ。】
【先に眠るの……後ろ髪ひかれる思いだけど、今夜も愛してる、よ。(ちゅっ)】
-
>>352
ん、じゃあ了解したエリオに免じて?
多分エリオの時間、いつもと一緒だと思うし少しさぱぱっとして。
……リクエストって、むしろ一緒に寝るのは普通のことだと思います。
だって、なあ?
彼氏彼女だし、色々してるし、むしろ色々するために一緒に寝るし。
(まだからかいつつ、手と手をとりあい、しっかり繋ぐのではなくて、エスコート用の指同士でのつなぎ方で進んでいくと)
(きちんと整えられている、そして毎朝乱れているベッドにやってきて)
(先に寝転がったエリオに続いて飛び込む準備)
よーし、俺も行くぞー……とー。
(超小さい声と勢いで、形だけ飛び込み、普通にベッドに入って)
(セットしてくれた二人で一緒に使える長枕に頭を並べ、横向きで見つめあい)
あとは喋りながら眠くなったら寝るだけだし、電気も消すぞ。
……おやすみ、エリオ……愛してる。
(顔が見えるうちにもう一回、愛の言葉を伝えて、そっと明りを消す)
(それでもまだ淡く輝いているような、水色髪の美少女と一緒に居られる幸せを噛み締めながら)
(今日も他愛も無い会話をかわし、眠りにつくのでした)
-
>>353
【えりかわ】
【ということで気にしてないどころか、むしろ大丈夫か?】
【今日はこのまま寝ていいから、明日まだふらふらしてたら看てもらうんだぞ?】
【〆っぽくしておいたから、また余裕できた時に見といてくれたら平気だからな】
【金曜日も無理はしないように……元気なエリオと逢えるようにって、祈ってるから】
【おやすみ、エリオ。愛してるよ】
-
イトコへ。
この前は本当にごめんね、最後の最後で中途半端になっちゃって……。
お詫び?には全然なってないけど、んむ、こ、今夜はちゃんとつづき、春香さんも用意してきたよっ!
なので……このまま待ってるもふっ!
(なぜかちょっと緊張気味に、リビングで正座)
-
>>356
エリオへ。
え
ろ
え
ろ
ということで、緊張してるエリオさんこんばんは。
(リビングにひょっこり顔を出すと、なぜか正座中のところにエアマイクをつきつけてみる)
-
>>357
ぐっ!?
え
ろ
え
ろ
じ
ゃ
な
い
し
っ
!!
………もふ、ん……。
こ、こんばん……は……。
(拳で出来たエアマイクをイトコに突き付けられ、かー…っと赤くなって)
(色々気持ちを落ち着けるためと、この前のお詫びも込めてぺこり、水色頭で一礼し)
ん、んと……、そんなわけで、つ、つづきは出来てます……も、ふ。
今夜も、わたしの都合で申し訳ないんだけどね、
明日がちょっと早めなので1時位まで……になっちゃうから
よ、よければ、その……す、少しでも……進められたら、と……。
(リビングの床に正座しっぱなしでもごもごもご……)
-
>>358
こんばんはえろ……間違えた、エリオさん。
それと、今日は具合大丈夫か? って、続きつくってきてるんだから大丈夫か。
(ぺこりと下げられた頭に掌を乗っけて、優しく撫で)
(からかいつつもきちんとフォローした上で)
まったく、エリオさんは以下略。
でも、俺も続きしたかったしな……うむ。
だから返事はさぱらせてもらって、次の予定もカメラマンさんたちの合間で決めて貰うことにして早速交代するか?
(正座中の足をちょんとつついて、痺れてないかチェックしたりして遊ぶ)
-
>>359
も、もぎゅっ!?
……って、な、名前をちゃんと呼んでくれない人とはもう話さないもふー。
(しれっとブーメラン発言)
……ん、む。
うん、もう大丈夫、疲れが溜まってただけみたい。
へへ……イトコに逢うとつい、
良い意味でふわっと気持ちがゆるんで、甘えてしまうから……ちょっと色々出ちゃったみたい、で。
ホントにそこはごめんね、と……ありが、とう。
(からかっても、きちんとそれ以上の優しさをくれる人だから……どうしようもなく大好き、で)
(そんなイトコからのナデナデを、静かに受けながらへにゃりと笑って、頷いて)
もふっ!
それじゃあ早速、そだね、次の予定も【】で春香さん達にやりとりして貰う事にしよっか?
というわけで──ぅ、ぅきゃ!? ぅ、ぅ……っ。
実際ちょっとしびれたし……だ、だっこで退場する、っ!
(無理やり言い放ってぎゅーっと座ったままイトコにしがみつき)
(そのまま別室から出てくるアイドル組と、交代?)
【とゆわけで、ちょっぴり強引だけど次から春香さんと変わるねぇ……っ、へへ。】
-
>>360
まいねーむいずにわまこと。
まったく、俺も名前呼ばないやつにはえろえろえろえろえろとしか言ってやらないからなー?
(まさにブーメランだったので受け取りつつ)
(今日もしっかり甘やかすべく、しがみついたエリオを抱き上げ、そのまま別室へ)
【じゃあ俺もこんな感じで、さぱぱっと交代するな?】
-
(抱っこ移動していく仲睦まじい家主さん達を見守りつつ、おずおず入場)
……こ、今夜はシンプルに。
私からも今晩はです、カメラマンさん?
ちょっぴり見直しが終わったら、すぐ投下させて貰うので……そ、の。
ま、待っていて下さい……はい。
(シンプル、と言いながら無表情を努めつつも…やっぱり若干赤い顔で、ぷいっ)
-
>>362
じゃあ、俺もシンプルに。
こんばんは、春香ちゃん。
なら、楽しい楽しい春香ちゃんのレスを期待して待たせてもらうから、ゆっくりどうぞ?
(ちょっとにやにやしながら、すぐ傍に座ってじっと見つめて待機)
-
>336
……ぅ、……、っ、て、……や、め、て……、言わないっ……で……!
ファンのひとが、みんなそんな事……っ、考えて、る……、わ、けっ……。
(男性代表から──とでもいうように述べられる彼の、意見)
(今まで撮ってきたきたグラビアも、それこそ今日これからする……水着撮影、も)
(身も蓋もなく言ってしまえばすべて、男性の欲求を解消するために行われるのだと……語られると)
(目の前の彼に捧げた……昨日一度経験をしただけのこの身体が、もっと──いやらしくなること)
(それがファンが「天海春香」へ求める事なのだと、遠まわしに宣言されたようで……混乱が、止まらなくなる)
……っ! ひ、……ぁっ、ぁー……♥
(処女……だったころの、潔癖な思考まで……薄れてゆき)
(性に対して……、もっと素直に……なってもいいのかもしれないって、洗脳……されれば)
(くしゅ、くしゅ、いちばん敏感な、クリトリスの位置を……水着越しに往復する彼の指に)
(ますますびくん、びくん……っ♥ 快感が膨らんで、相手を押しのける事も忘れ)
(耳元へ囁かれる低音に、拒むはずの彼にもたれかかって)
(……軽く、イっ……ちゃ、ぅ……、そう思った、とき)
は、っ……♥ ………っ、……ぇ……?
(……日焼け、止め……?)
(すっかり発情し……、瞼がとろんと下がっていた──のに)
(何か忘れてないか、って、その長い指がウエストの方へ上がってきて)
(まるでそれが快楽をおあずけされる合図のようで。一瞬、あからさまにしゅん、と空気の抜けた声を……出して、しまう)
──っ、〜〜〜……っ。
(一気に……堕とされるのではなく)
(蕩けた頭が一度我に返されては……また、ふやけさせられて、いく)
(……八つ当たりだけれど、趣味が悪い、と……奥歯を噛んだ)
(焦らされた瞳はもう潤み切っていて。完全に相手のペースに溺れていることに、苛立って、泣きそうで……)
(だけどたしかに……「アイドル」として、決して肌のケアは疎かには出来ないのも事実、だから)
(塗ってあげる……と彼から言われ、日焼け止めの容器を振って佇むその姿を見れば)
(いやでも昨日の怪しげなマッサージの記憶とダブる……けれど)
(脱力し、一人で立っていることもままならない今は……………従わざるを、えな、くて)
(気付けばこちらへ戻ってくる彼に合わせるように、皺の刻まれたベッドの上にまた、静かに腰を下ろし)
(際どい赤ビキニを隠す最後の砦……羽織ったパーカーの裾を戸惑うように握り)
(剥き出しの生足を、必死に震わせないように揃えて……大人しく待って、いた)
【ぉ、お待たせ、しました……。】
【勿論>>361にも、>>363にも……きちんと目を通しました、ありがと…です、って感謝、しつつ……。】
【家主さんもカメラマンさんも相変わらず、からかう事に関しては負けず嫌いなんですから……っ(つーん)】
【あとは、次回の事、ですよね。ちょっと今から手帳の予定を確認してくるので、分けさせて頂いていいでしょうか……すみませんっ。】
-
【……はぅ、よ、予定のほうも……お待たせ、しまし、た……。】
【(なるべく上の雰囲気に流れたり、またニヤニヤされないように…首ぷるぷる)】
【ええと、次回は私は一番早いと来週の月曜日、それと同じく来週の水曜日、いつもと同じ23時から来れそうですっ。】
【月曜日は多分2時頃までいけそうな日、なので、出来たら続き……今夜よりはゆっくり出来そうだったり……】
【……って、き、気が早い上に、する事は当日決めればいいんですがっ! ……一応、ご報告、まで……。】
【なのでカメラマンさんのご都合と合えば……どちらかでも逢いたい、です。】
-
【……けふん、()の訂正なんて恥ずかしいですけど、>>365の二行目、雰囲気に流されたり〜……でしたっ!】
【す、すでに慌てて流されかかってますけど……っ!】
【……相変わらず、多分他にも見落としてる誤字脱字が多いと思う、のですが……】
【ごめんなさい、それこそ流していただけたら……うれしい、です。】
【……改めて、今夜も宜しくお願いします、ね。カメラマンさん。(ぺこ、り)】
-
>>364
……いい声だ。
レッスンが効いてるようで、何より。
(甘い声なんて表現で済まないような、淫らな声色)
(明らかに上り詰める寸前まできているのがわかる、水着越しの感触)
(あと少しまで指で弄んだところで手を離した瞬間の、どこか恨みがましい視線まで含めて、たまらなく好ましい状態だった)
(離れ、背中を向けている間にまた、例の口元を吊り上げた笑みを浮かべてしまいながら)
(努めて平静に、何事も無かったかのように、春香の傍へと戻り)
お待たせ。
(小さく一言述べると、ベッドの前へと立ち、明らかに力の入らない様子の春香を見て、様子を確かめる)
(抗う能力がほとんど失われているのを確認すれば、片膝を立てて座り)
(左右綺麗に揃えられた足をまずは右足から手にすると膝の上へと春香の踵を乗せた)
……今のうちに、さっきの俺の言葉を考えておくといい。
他人に見られることへの自覚は大切だ。
そのことは今日、もう言ったと思うが……直感的に理解している、天性の才能の持ち主もいるが、春香ちゃんはそうじゃない。
でも、これは後天的に見につくものだ……やりすぎると媚びているなんて言われるから、匙加減は大切だが。
(日焼け止めのクリームを手に取りながら、春香に落ち着く時間を与えないよう、言葉を投げかけた)
(掌に伸ばして馴染ませ終えると、つま先から順番に、ゆっくりと手で塗り広げていく)
(昨日の昼間、したのと同じように丁寧に丁寧に、指先を第二間接あたりまで使って肌の上に日焼け止めを塗りながら、顔を上向かせ)
例えば……こんな風に。
ファンは間違いなく春香ちゃんを見てるんだ……感じてごらん。
(一度顔を見た後、視線をそこから少し下へ)
(右足を膝あたりまで塗ったところで、左足へとクリームを塗る箇所を移行させながら、パーカー越しに胸元を見る)
(さっき触って乱れさせていたのを整えたせいで、今は谷間とそこを通る細い紐くらいしか見えない)
(裏を返せば、それだけビキニ部分の面積が少ないということで……そこを、ファンに代わって自分が見つめる)
(指で弄び、硬く水着越しに見えるくらいに尖らせた乳首を視線で犯す)
(そこから更に目を下げていき、ちらりと見える腹部の稜線や、臍を通っていくと)
(丁度その頃には左足も膝まで塗り終えていて……その先、太腿へも日焼け止めを塗るために、両手を添えると、ゆっくりと足を開かせる)
(視線が向かう先は、足の奥。あと少し弄っていたら、またイってしまっていたであろう秘所)
(水着の内側が濡れているのを知っているのに、何も言わないまま、手だけが腿を優しく撫で)
(内腿へと指を押し当てると、足の付け根へと向かい、つつ、と滑っていく)
(そのまま、際どい三角形しかない水着に包まれていない肌をたっぷりと撫でて、右足に)
(そちらも同じようにして……結局、決定的なところには手を出さないまま、両足を日焼け止めで薄っすらと包み込んで)
-
【お待たせ、春香ちゃんのが良すぎて時間がかかってしまった】
【1時までと言っていたし、春香ちゃんからレスを貰ったあたりで今夜は終わりになりそうだ】
【ただ、次回は月曜日、それも少し遅めまでできるようだから、続きはそこで】
【それから水曜日も、両方とも俺は何とかなるから、両方とも23時からで約束しようか】
【あと、俺は家主より優しいから、見なかったことにしておくよ】
【まとめた返事のせいで手短になってしまったが、今夜もよろしく。返事を楽しみに待っているから】
-
>>367
……っ、こ、れの……、どこ、っが……!
(……レッスン、なのか、と……らしくもなく、何度もつっかかってしまう)
(それだけこの男性一人に……気持ちをかき乱され、平常心を保てなくなって、いる)
(ちいさな喘ぎ声も無かった事にしたくて、弾む息を悟られたくなくて──)
(これ以上は唇を結び、なるべく黙る事に決めた。……決めたの、だけど……)
……、…──っ。
(彼が自分の傍……ベッドの前でしゃがむだけで、足元へ視線を落としながら、肩を震わせる)
(かかとを彼の膝へ乗せられると、浮いた腿裏の奥から、水着のクロッチの一部が……しめってるの、ばれ、そうで)
(まだ無理に脱げとは言われなかった羽織り物ごと、自分の両腕を抱くように背中を丸めて……)
(さらにか、ぁあ……っ、と、真っ赤に……なる)
……。
(……他人に見られることへの自覚は、大切……)
(そんな言葉にも、今は耳をふさぎ、たかった)
(こうやって的確にアドバイスされる事で、手のひらで転がされて……彼の思惑通りに引きずられていく、から)
! ……、ぁ……。
(爪先や足の指にまで……シミ一つ付けないよう、壊れ物のように丁寧に塗られていく日焼け止めの感触)
(オイルとは違う、すぐにサラサラになる液体越しに……彼の指が、這い出すと)
(白い脚が、乳液で更に薄いミルク色をまとわされながら……じっくりとその大きな手のぬくもりを、味わって、しまう)
(それに嫌悪するように、目を逸らそうとしたのに。運悪く、上から見上げてくる視線と先にぶつかって)
(……ぎくり、身を竦め……)
……───っ。………っ………ゃ、………っぁ………♥
(! ……みない、で……、見ないで……っ)
(……催眠術にでもかかったかのように彼の目線に沿って、身体のラインがちり、ちり……焼けて、くるよう、で)
(鮮やかな朱い、極小のビキニブラは……ほんとうに窮屈、だから)
(ギラりとした、男の人の欲のこもった眼で観察されただけで……ぷる、ぷる、呼吸に合わせて乳房が、上下し)
(刺さる様な異性からの熱視線に反応する風に……ぷ、くり♥ ……乳輪の、かたちまで……勝手に、教えて)
(本来なら、ぜったいにファンの人達に見せない……見せちゃいけないソレ、に、おへその下が……ふるえる)
(更に、ぐ、い……って脚を拡げられ、揃えていた太腿が左右に離れてしまうと)
(そこだけは隠そうとしていたクロッチ部分が、一層はっきり……彼の前へ晒され)
(相手の手がじわじわ、上へ上へあがってくれば……さっき、指でいじられた……の、思い出して……)
(……だ、め、だ、め……っ、……って、意思とは関係なく)
(じ、わわ……♥ ……内側から染みがひろがり、縦筋のラインまでうっすらと浮いて、きて──)
───〜〜…………っ! ………っっ……♥
(恥ずかしさと、うずうずが……止まら、ない、ぐちゃぐちゃの頭で、瞳をぎゅっと閉じれば)
(……相手はまた、見透かしたように……そのヒクついてる場所には触れずに……両足を、塗り終え……られた)
-
>>368
【……ぁ、ぅ、ぅ……、こ、こちらこそ……っ!】
【自分で言いだしておいて、思い切り1時を超えちゃいました……ご、ごめ……なさ、ぃ……。(真っ赤…)】
【……え、えと。でも色々とお気遣いくださって……本当にありがとうござい、ます……ね。】
【はいっ……、では次は月曜日、その後は水曜日と……両日、私に、下さい……。】
【さっきはあんな風に言いましたけど……続きでも、なんでも。】
【……逢えるだけでも嬉しい、っていうのが一番の本音、ですから。】
【……という訳で、うう〜…色々少ないやりとりで……ごめんなさい、だし、私も名残惜しい…、です…がっ。】
【今夜はお見送りさせて下さい──……楽し、かったです。……本当に。】
-
>>370
【月曜には何が何でも続きを用意しておこう】
【そう思うくらい、今日も楽しかった】
【春香ちゃんが自分のことをえろえろじゃないって主張するのが毎回説得力を失ってる気もするが……それはさておき】
【次、月曜に逢えるのを楽しみにしているよ】
【その次は水曜日と、どちらも近いこともあわせて……本当に楽しみだ】
【と、あんまり話してると明日に差し支えるだろうから、このまま見送って貰うかな】
【おやすみ、春香ちゃん。今日も楽しかった……また、月曜に】
-
>>371
【……ぇ、えろえろじゃ、ナイデス……(つーん…)】
【……でも……その、用意……すごく有り難いですが、無理のない範囲で付き合ってください、ね。】
【カメラマンさんだってお忙しいでしょうから……っ。】
【そんな中でも一緒に居てくれて……改めて。いつも感謝、です。】
【……えへへ、はい。それじゃあまた次回っ。】
【お疲れ様でした……お休みなさい、カメラマンさん。……月曜日に逢いましょう、ね。】
-
キリ番
-
【イトコへ。】
【はう……、イトコ、本当にごめんね……?】
【実はちょっと体調を崩しちゃって、どうしても今夜は長時間ここにいれなそうで…。】
【ギリギリの連絡になって…物凄く心苦しいんだけど、延期にして貰ってもいい、かな…?】
【次回の水曜日までには、ぜったい治しておくね。……逢いたいからっ。】
【季節の変わり目だし、イトコも気をつけてね……ぅぅ。】
【一足お先に、お休みなさい。】
【もふ……また次を楽しみにして、ます。(しょぼん)】
-
【エリオへ】
【大丈夫か?今日は早く寝て、少しでも早く治すんだぞ】
【水曜も延期なら延期で平気だから、とにかく無理はしないように】
【俺も逢いたいけど、エリオが元気で過ごせるのが一番だからな?】
【ありがとう。俺も花粉で粘膜弱ってるから気をつけるな】
【じゃあ、今日は添い寝は無しで……かわりに後で飲むものだけ持ってくから、大人しく寝とけよ?】
【おやすみ。エリオが少しでも早く良くなりますように】
-
……も、ふっ、かーつっ!!
(ぐーっと片腕を天に伸ばして、一人で叫び)
えへへ……イトコー。
本当に心配してくれてありがとう、と、改めてこの前はごめんね…。
おかげさまでもう体調はダイジョウブ!なのでっ。
イトコの方は粘膜…喉とかお鼻とかへいきかな……?
とか思いながら、待たせて貰う、ですっ。
(派手にポーズを決めてから……ちょっと恥ずかしそうに背中を丸め)
(見られてなかった事をキョロキョロ確認しつつ、リビングのソファで待機)
-
エリオは具合良くなったかな?
返事がないってことは多分元気だろうから、いつもみたいにいーとーこーってアホみたいな顔で飛びついて元気アピールするように。
(今日は自分の部屋で、両手を広げて受け止め準備)
-
>>376
むむむ、エリオが1秒ぐらい早かったか。
俺は鼻も喉も例年通り、薬飲んでれば大丈夫な範囲だから、平気だぞー。
とい電波が届きますように。
(下の階からエリオの声が聞こえてきた気がしたので)
(普段と逆で、エリオに向けてピピピと電波を発信する……フリして上にいるって携帯でメールを送って)
-
>>377>>378
……もっ?
ピピピ、イトコからのシグナル……二階から。
(携帯にメールを受信した瞬間)
(ピコっとアホ毛アンテナを立たせ、すぐに立ち上がると)
(すてててー、ってそのまま階段をかけあがり、イトコの部屋のドアを開けて)
えへへぇ……いー、とー……っ。……む。
(見えた相手の姿に、そのままほわほわな声掛けと共に駆け寄ろうとして……)
……………あほじゃないし。
けふん、ゴキゲンヨウ……イトコさん?
(まるで聞こえてたかのように、ぴた、と止まって咳払い)
(代わりに妙につーんとしながら近寄って、一礼)
にへ……色々、よかった。
おたがい、今日もげんき……っ。
-
>>379
お、上がってきたな。
(携帯を打つのに受け止め準備を解除してたので改めて両手を広げて、ハグの支度をして)
(いつものように粒子を振りまきながら近寄ってくる水色……がブレーキをかけたので、両手がちょっと空振り)
やられた、エリオのアホの子ポイントがダウンしてしまった。
まだまだ大量にあるから、十分あほの子なんだけどな。
……こんばんは、エリオ。
(いつもみたいにからかってから、自分から距離をつめてぎゅっと両腕で抱きしめ)
お互い元気でほんとに良かった。
でも、病み上がりなんだから無理するなよ?
今日だって、続きは用意してあるけど、お喋りとどっちでも平気だからな。
-
>>380
むー……っ、あほじゃないし!ないしっ!
………………ふ、ゅ。
(ブレーキをかけ、イトコのすぐ目の前で軽く地団駄を踏んで抗議する)
(だけど……ぎゅっと抱きしめて貰えば簡単に大人しくなり)
(気の抜けた鳴き声を漏らしつつ、自分もその背中に腕を回して、ぬくもりを暫し堪能…)
……んむ、んむ。
えへへ、ありがと、今はほんとに大丈夫、だよぅ。
なので…んと、つ、続きでももちろんおっけぃ、だし。
お喋りならお喋りで……どっちでもうれしい、かも?
ただ、今夜は1時までの日……だから、この前くらいの進み具合になっちゃうけど、も。
ぅ、ぅ……ぅ、と。
どっちにしても、カメラマンさんからのお返事は……、みた、ぃ……って、
……は、春香……さん、が……。
(超小声で、イトコの腕の中、代理のようにじぶんが赤くなって)
-
>>381
……春香さん(エリオさん)が見たいと。
ほうほう?
(見事なぐらい真っ赤になってるエリオに、ぼそっと囁いて)
(それから、水色の髪をゆっくりと掌で撫で)
じゃあ、少しでも沢山できるようにさぱっとしたから。
次回の日程とかも、レスの合間で決めるってことで、早速交代して、続きするか?
返事もいいから、もう次で交代ってことでどうだ?
-
>>382
む、むぅ……っ!ち、ちがっ!
……ぅ、ここですぐ交代しちゃったら……ちがぅ、とも反論できない……。
カメラマンさんの、いじ、わる……。(ぶつぶつ)
ふんだ、い、一応伝言してあげますっ。
頭…なでてくれて、ありがとう……って。
という訳で、はいっ、では早速っ。
ちょっとまた手帳を取りに行ってて遅れちゃってごめんなさいっ。
えと、先に私の予定だけ……今週は週末がちょっと辛いのですが、
また来週の月曜日と水曜日だったら、どっちも23時からあいてますっ。
なのでカメラマンさんの都合を合えば、逢いたい、です。
このお返事は、【】とかで簡単に頂ければ……っ。(ぺこりっ)
-
>>383
二人はあのまま部屋でいちゃついてるだろうし、こっちの伝言は無しにしておこうか。
改めてこんばんは、春香ちゃん。
楽しみにしていてくれたようで何より、俺も用意してきたかいがあった。
次回の予定は、それなら来週の月曜と水曜、両方あけておくから春香ちゃんが無理じゃないなら両方で頼むよ。
この返事こそ、レスの後で構わないから。
早速最後の調整だけして投下するから、返事なしでこのまま待ってておくれ。
-
>>369
(春香自身はレッスンという言葉に反論するが、一つずつ、身体は間違いなく躾けられている)
(その証拠に、昨日のようにオイルに悪いものが入っているわけでもないのに)
(足を這い上がる手に抗う力がまったくない)
(それどころか、塗り広げていく間に、声が甘くなり、身体がもじもじと切なげに動く)
(一つ一つが男を誘う動きで……徐々に、身につきつつある証)
……春香ちゃんも、段々とわかってきたようだ。
(乳白色の液体で両足を塗り終えたところで、ギリギリ聞こえるくらいの声量で呟く)
(それはつまり、春香の身体の反応を全て見ているぞと暗に伝える行為)
(乳首どころか、興奮で少し浮き上がった乳輪までビキニ越しに見せてしまっていることも)
(股間の、ごくごく少ない水着の布の上から縦筋の形が濡れてわかりはじめていることも、全て)
(手は続けて股間まわりの水着から露出している部分……つまり、大半の箇所へと日焼け止めを塗るために動き回る)
(腰を通る紐でしかない横の部分は、内側に指を入れてすっと線を引くようになぞり)
(次はあまりのローレグぶりに、風呂場で処理を……全て剃り落としてなければ、はみ出してしまっていたであろう丘を撫でる)
(それ以上中には向かわず、あくまでちゃんと塗っているだけの手付きで)
(視線とは反対に、じわじわと、弱い火で炙るような焦らし方で、続けて腹部へ)
(そこで一度日焼け止めを掌に足してから、きゅっとくびれた腰と可愛らしい臍を撫で)
……春香ちゃん。
十分イメージできたかい?
(面積が小さすぎるビキニが隠してはくれない乳房の下端に指先がつん、と触れたところでもう一度声をかける)
(その両手は少しずつ上へ、上へ、山を登るように乳房のふくらみを進んでいき、とうとうビキニの縁に触れると)
じゃあ、一つ質問だ。
――ファンだけじゃなくて、俺も同じ事を考えてるってところまで、想像できたかい?
春香ちゃんのいやらしい水着姿を見て、胸を揉みしだいて、見られて濡らしてるおまんこにチンポを突っ込みたいって……思ってるんだ。
(質問を投げかけると同時、少し上に手が動く)
(それだけで、片方の手は水着の中にもぐりこみ、もう片方はずり上げて、どちらも乳首を掌に収めた)
(大きな、男の掌でぷっくり膨らんでいる突起を押し潰し、乳液のさらりとした潤滑で手をすべらせながら乳房を揉みしだく)
(まるで掌全体を乳首に押し付けるようにしながら、そこにだけ過剰なくらい、日焼け止めを塗りたくる)
(視線もじっと乳房へと注ぎ続けて、手の中で歪む乳房を、時折そこからちらりと姿を見せるピンク色した乳輪や乳頭を目でも犯し)
(たっぷりと揉みしだいた次は、両方の指が同時に摘み上げて、縊るように強い刺激を送り込んだ)
-
【というわけで……今夜もよろしく、春香ちゃん】
-
>>385
……──〜〜っ、っ!
……も、……っ、そ、……こ、……は……っ……。
(……バレ、てる……、濡れ、ちゃってるの……この人に全部、ばれて、るっ……)
(そう思えば思う程、身体中が過敏になって、指で触れられ終わった直後の膝が笑ってしまうの…耐えられ、ない)
(はずかしくて、涙が出そうな瞳をぎゅうっとつぶり)
(ただ日焼け止めを塗るだけ……本当に単純なはずのこの行為が、どうにか早く終わってくれるのを願う、けど)
(つるつるにされた、丘の形がうきぼりになってる…赤いビキニショーツの股間に、やさしく指が触れると)
(メインはそこではない……はずなのに、意識がどうしても下腹部へ集中して……)
(おへそをなぞられた薄いお腹が、苦しそうに……ひくつく)
(その震えは、彼がゆるゆると手を這わせてくる上半身も同様で……)
……、ぇ……? ──……っ!
(「質問だ」と不意に言われると、すこしだけ気を緩ませ)
(内容を聞いた刹那……そのゆるんだ心に杭を打たれたように、どくん──っ、心臓が高鳴った)
は──……っ、ぁ、……、……っ♥
! ……〜〜っ、ぃ、……や、……ぃ、や……、っ……♥
(ファンだけじゃなく。今……まぎれもなく目の前にいるこの男性に……欲情、されて……る)
(──このままじゃ……昨日、みたいに……、され、ちゃう。……されちゃ、……ぅ……よ、ぉ……♥)
(そう感じると同時に、彼が宣告通り乳房に手を伸ばしてきたから)
(際どい赤ビキニに包まれたソコを、びくん──って、大きくのけぞらせる)
(だけどそんな些細な反発じゃどうにもならず。むしろ極小の布地がズレる演出を、手伝うはめになり)
(ぷ、るん……っ♥ って、水風船のようなやわらかさの半円の胸は、彼の大きな手の中に収められ)
(ぷっくりとしたピンクの乳首も、申し訳程度に収まっていた布から、簡単にはみ、でて)
(片側は布越しに、片側は昼間の光の下──ぴん……っ、と、勃起……してるの……まるみえに、なって…る)
(その格好をぜんぶ、さっきより……しっかり、目で犯されながら)
(根元から乳液付きの掌で揉みしだかれつづけた乳房の……敏感のピークに達したちくびまでつままれた、瞬間──)
──〜〜!! ……っ、ぅ、……ゃ、……っぁ……〜〜っっっっ……っ♥
(──び、くっ! びくん……っ!)
(がまん、できず、そちらはかろうじてまだ着乱れていないものの……身動ぎして食い込ませた、ショーツの、クロッチ部分)
(その内側からどっと、シミが広がって……)
(練習用とはいえ、これから撮影……という前に、……思い切り、はずかしく汚してしまい、ながら)
(彼の手付きに……完全に昨日のマッサージを重ねて。……白い腹部を波立たせながら、達……っした)
-
>>384
【……ご、めんなさ……い。】
【正直に、言います……。】
【……本当は先にこちらに返答とか、よ、よろしくお願いします、とか……一言告げようと思ったの、です……け、ど。】
【……あんまりに、も……、お返事が、良くて……。】
【……夢中に、なってました。……すみません、色々な返信を疎かにして、凄い時間お待たせして。】
【は、ぅ……、ええと、色々重ねて申し訳ないの、ですが……たったこれだけでもうお時間、ですね……。】
【……そ、の。……また我が儘、言います……。】
【カメラマンさんがもしまだお時間に余裕があるなら……、あと、1レスお返事貰えるところまで、付き合って……くれま、せんか…?】
【勿論、さっき私から言い出したリミットとか、全部矛盾してるので…ここまで、でもかまわないです。】
【……すみませ、……毎度、……甘え、て……(真っ赤…)】
-
>>388
【丁度時間大丈夫かと聞こうとしたタイミングで……まったく、春香ちゃんはいやらしいなあ】
【そんな春香ちゃんのわがままなら、いくらでも聞いてあげたくなる】
【少しでも早く作るために素っ気無い返事になったけど、容赦してこのまま待ってておくれ】
-
>>389
【……ぃ、ぃやらしく……なぃ、もん……。】
【………カメラマンさん、ほどじゃ……なぃ、も、ん……。(カタコト…)】
【……は、ぃ。……ありがとうござい、ます……本当、に。】
【すぐに下さったお返事も、ちっとも素っ気なくなんかないです……、じっと、このまま楽しみに……待ってます、ね。】
-
>>387
嫌?
――嘘だな。春香ちゃんは本当に素直じゃない。
されたいだろう? 今みたいに乱暴に胸を揉まれて、下も弄られて……
風呂場ではしてもらえなかった、おまんこに挿入されて……思い切りそっちでイかせて欲しい、そうだろう?
(柔らかく弾力を含んだ胸への愛撫を続けながら、低く声色を作り、心をくすぐるように囁く)
(甘い、緩みきった声と、喉をむき出しにするくらいののけぞり)
(この反応と言葉に齟齬があることくらい、自分でもわかっているだろうから、尚更に言葉にする)
(そうしながら、身体にも今の言葉をはっきりとわからせてやるために、敏感な胸の突起を弄び)
(そして、全身をびくつかせた春香に、少しだけ驚いた表情を浮かべた)
……まさか、胸だけでイくとは。
春香ちゃん、相当敏感になってたようだ……いや、元から素質があったんだろうな。
……これでわかったかい? 自分の身体が、して欲しいと望んでることが。
(達した後も、指先は優しく柔らかな手付きで乳房をふにゅふにゅと変形させ)
(時折敏感な突起を弾くように刺激して……頭の中がピンク色のもやで埋め尽くされるまで、春香を胸だけで心地よくし続け)
さ……次は、背中だ。
春香ちゃん、立てるかな?
(胸から手を離した後は、早々に鎖骨や首元へと丁寧に乳液を塗り広げてしまう)
(そして、春香の前へと立つと、手招きを一つ。向かい合って立つ、抱きつく格好を求めるように)
(同時に、春香へとあるものを見せ付けていた)
(七分丈の、比較的ゆったりめのジーンズを強烈に押し上げている、雄の象徴)
(春香の柔肌に触れ、嬌声を間近で聞いていたのだから当然のそれが、激しく膨れ上がっている)
(さっき、言葉にした通り……春香の中に突き立てたい、その思いを物語るかのように)
-
>>390
【お待たせ、春香ちゃん】
【丁度少しだけ状態が大きく動くところだったから、前半部分を端折ってみた】
【春香ちゃんのわがままに応えつつ質は落さないように、がんばってみたつもりだが……】
【何にせよ予定してた時間は過ぎたんだから、このまま見送らせて貰う】
【だから春香ちゃんは簡単に一声かけてそのまま落ちてくれればいいから……ありがとう、今夜も楽しかった】
-
>>392
【〜〜…………ぁぅ、ぅ……(ぷしゅぅ…)】
【……むしろ上手く纏めて、展開してくれて……ありがとうござい、ま、す……。】
【はい、今回は次回までの宿題ということで、貰って帰らせて……けど】
【見返すたんびに、どきどき……しそうで、……ち、ちょっと……、ぅ、ぅ、ゃ……ー。】
【という訳で……改めて、色々と聞いて下さって……今夜も遅くまでお付き合い、有難うございました…。】
【こちらこそ、すっ、ごく、楽しかった…です。……病み上がりには、ちょっぴり…けふん、なくらい。】
【……おやすみなさい。また来週も、何をするにもここで逢えるの……楽しみにしてますね。】
【えへへ……カメラマンさんも、どうか良い夢を……です。(ゆるりと手を振り、背中を見送るの…でした)】
-
>>393
【宿題、解いているうちに夢中になりすぎないように】
【春香ちゃんはすぐに茹ってのぼせてしまいそうだから、気をつけること】
【俺の方こそ、来週も楽しみにしているから】
【それまでまた具合を悪くしないよう、休める時にはしっかり休んでおくように】
【アイドルは身体が資本。それじゃあ、いい夢を……おやすみ、また来週】
-
【イトコへ。】
【あぅ、ぅ……ごめんねイトコ……。】
【今日、お休みだったはずなんだけど、色々あってまだ帰れなく、て……。】
【連絡がぎりぎり、どころの騒ぎじゃなくて、申し訳なさ二倍…なんだけど】
【今夜の約束……えんきにさせてもらってもいい、かな…ごめん、なさい…。(しおしお…)】
【次は、水曜日でよかったらまた23時にここで逢えると嬉しいな。】
【イトコだって予定があるはずなのに、最近振り回すことが多くて…謝っても謝りきれないけど】
【……次回にもうちょっとちゃんとお詫び、言わせてね。】
【それじゃあ、今夜はおやすみなさい……愛してる、よぅ。】
-
>>395
【エリオへ】
【戻ってこれないならしょうがないし、俺もちょっと遅れてたから大丈夫】
【水曜、に逢えるんだから、そんなにしょんぼりしない】
【あと、謝りすぎたらまたえりかわ連呼するからな】
【気にせずにまた明後日、いつも通りのエリオで藤和家に来ること】
【じゃあまたな……愛してる】
-
そろそろ?
どうせまたごめんなさいとか言ってくるだろうから、えりかわ予約。
ついでに抱きついてくるだろうから、そっちも準備しとくか。
(両手を大きく広げて、抱きしめ準備)
-
>>397
……も、っも……っ!(ぜぇぜぇ…)
ご、ごめ、なさ……ぃ、──…ハッ!?
(ジョセフに指摘された風に驚きつつ、またしゅんと背中を丸めて入室)
……ぁ、ぁぅ、この前の事もしっかり謝れてないけど、
本当にごめ、……のかわりに、ありが、とう。
あとね、実はまだ続きがこれからで……っ。
でも時間さえもらえれば、今夜はちょっと長く居られるから、は、春香さんはつづきしt…
し、したい訳ジャナイケド、イトコとカメラマンさんが良ければ…って。
とか色々つめこみつつ、おまたせ……も、ふーっ!
(先に広げてくれていたその腕の中へ、すててて、むぎゅーっ!って飛び込み)
(イトコの胸板に顔をすりよせてから…静かに水色頭をあげて、挨拶)
-
>>398
おかえり、今日もお疲れ様。
そしてえろえろさんめー。
(飛びついてきたエリオを抱き返して、早速水色の髪を撫でながらからかい)
(頭のついでに、ついでに背中も緩く撫でて)
……続きしたい系なえろえろのエリオさんに免じて、それなら交代するか?
次の予定も決めれるなら決めときたいし、その辺まとまってからでもいいけど。
とりあえず、今夜もカメラマンさんと交代なわけだから、今のうちに。
……エリオ、愛してる。
(名前を呼び、いつものように愛を伝えて)
(いつもみたいに伝言でわずらわせないように、ちゃんと今やっておく)
-
>>399
……はぅ、た、ただい、ま…?
もふぅ……って、えろえろじゃないし!?
(大好きなにおいのする腕の中で撫でられて、一息つきつつも)
(からかわれるとアホ毛をぴんと立たせて威嚇し)
(背中を撫でて貰えばまたはふー、っと息を吐いて……色々いつも通りにおさまって)
……ぅ、ぅ、ゅ。
べ、ベツに、続きしたい系……じゃ、な、なぃし。(つーん)
でも立て続けにごめんね、実はまだちょっと
若干色々整ってなくて、わたわたしてて。
あと30分くらい……えと、
1往復くらいこのままお喋りした後で交代させて貰ってもいかな…?
むぐぐ、ホントに開幕ワガママでご、ごめ……。
……へ、へ。
わたしも愛してる、よ。……イトコ。
(先に言ってくれた甘い愛の言葉を、噛みしめるように眉を下げて笑うと)
(その場で背伸びして……ほっぺに、ちゅ)
と、とゆわけで、先に勝手だけど次回の予定、伝えさせてもらうね…?
わたしはまた来週の月曜日、23時からなら大丈夫なんだけど
イトコはどかな……?
-
>>400
えろえろなくせに。
でも……楽しみにしてくれてたなら嬉しい。
俺も楽しみにしてたしな、エリオのえろえろぶり、もしくは春香さんのえろえろぶり。
(まだからかいつつ、アホ毛と背中を左右の手で同時に撫でることでなだめて)
(その間にちょっと息を吐き出して、自分もハグの心地よさに穏やかな気分になり)
ということで続きしたかった系のエリオさん、は置いといて?
ん、了解。
準備整うまで待つのは平気だから、慌てずにな?
それから、次回の予定、来週の月曜なら俺も大丈夫だから、空けとくな。
毎週逢えて幸せだ。
それに、こうしてすぐ甘えてくれるしな。
(ちゃんと返事とキスがすぐに返ってくる嬉しさに目を細め)
(自分はお返しに額へとちゅっと唇を落とし、ついでに膝を曲げると、唇にも一度、重ねるだけのキスをして)
……続きだけじゃなくて、これの返事も慌てなくていいからな?
何ならこのまま30分くらい待っててもいいから。
-
>>401
……ち、チガイウシー。(カタコト)
ちがう、けど……ぅ、…ぅ、ん。
春香さん、だけじゃなくて、じつは前に話した……ぃ、いおりん、も……。
こんなペースで続けて貰ってるわたしが言うと図々しいかも、だけど…、
……ちょっと、私の出番、まだなの? って……ぅ、ぅず、ぅず。
もし軌道修正してカットするなら、それでもオッケイなんだけど、
南の島の二日目……今のが一区切りついたあたりで、
良ければもう一回、あらためて打ち合わせ…?とかできたらちょっぴり嬉しい、かも。
(穏やかに微笑むイトコに、ぽわ、と見蕩れて頬を染めたり)
(また別の意味で赤くなったり、忙しなく百面相)
も、もふん、ほんとにありがと……!
それじゃあ次回のことも、月曜日にお願い…っ。
えへへ……楽しみ、だな?
(お返しのキスを丸い額で受け止めつつ、自分も目尻を下げ下げ)
(くちびるにもちゅっとされれば……頬も幸せそうに緩みっぱなしのまま)
という訳で、一応もう大丈夫、かも……?
ただいつもただでさえ貰ってる時間以上に、次のつづき、待たせちゃったらごめんね。
……ゆっくりしてて貰えるなら、次からアイドル組に変わる……?
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>>402
じゃあさぱっと、エリオさんえろえろ説を補強する部分だけ拾って。
確かに、いおりんも出番待ちしてそうだから、2日目を少し濃い目にして3日目を省略とかもアリだと思うから、
今やってる2日目が終わりきったら、そこで打ち合わせしてみるか。
あと、次回の月曜も楽しみにしてるからな?
というわけで、えろえろえろえろ(略)なエリオさんのためにも、次から交代で。
それでお互い落ち着いてから、ゆっくり準備にするか。
これの返事はいいから、次で交代してくれるか?
(そんなわけで、エリオの手をとると二人、リビングから寝室へと移動するのであった)
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>>403
……なんで否定してる箇所だけ拾うんですか。(ぷくーーーーっ)
ふんだ……そういうところ、家主さんとあの人、そっくりです…っ!
(一人ぶつぶつ言いつつも、仲睦まじく手を繋いで移動する二人を見送って)
……でも、は、ぃ。
そうですね、伊織の出番も…貰えるなら、色々はじめての試みなので緊張します…が
その……楽しみにしてる、ので……。(ぽそ、ぽそ)
う、打ち合わせ、お願い、しま、す。
とはいえ、全ては二日目を……乗り越えてから、です、よね。
くっ……!(千早ちゃん風に)
ええと、私事で本当に申し訳ないのですが
あと10分くらいで色々片付くので…その後すぐにつづき、作らせて頂きますねっ。
特にこれにはお返事も不要なので、良ければこのままのんびりしていていただけると…!
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【って、逆引きが……なんとか?というので、書き込みが出来てませんでした…っ!】
【ぅぅ…余計にお待たせして本当にごめんなさいですっ。】
【不幸中の幸い…というか、そのかわりに用事は済んだので、このまますぐに続き作成にうつります、ね?】
【……モタモタしてごめんなさい、今夜もよろしくお願いしますっ(ぺこり)】
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>>404
あの人っていうのはどの人のことだい?
(しれっと言いながら後ろからやってきて)
色々と初の試みなのは俺も同じだから、その時は楽しみにしてる。
それ以上に、今まさにこれから始まる春香ちゃんとの続きが楽しみなんだがね。
というわけで、お言葉に甘えてこのまま待たせて貰うから、慌てずに。
今日は少し遅めと言ってたけど、その時間も後で教えて貰えると嬉しい。
全部片付いてからで構わないから……今夜もよろしく、春香ちゃん。
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>>391
……っ、ち、が……、ちが、……っ……。
っ──〜〜〜〜〜〜…………………っっ♥♥
(……ちがう、ちがう……って)
(何度も駄々をこねるように首を振るのは、彼の言葉が胸に突き刺さりすぎたから)
(実際は……昨日からずっと「ソレ」ばかりレッスンされたせいで…ひくんひくん、疼きが止まらない身体は)
(日焼け止めローション塗れの男性の手で、胸を揉まれ、大事な場所にまた、挿入……されるの、想像しただけで)
(……彼の言うとおり、たったそれだけの事で……イける、くらい。……敏感に、なってる)
……ふ、……ぁ、……は……♥
……、ぇ……? ぁ……。
(達した直後だろうとお構いなしで、まだふにゅふにゅと弄られ続ける乳房は)
(掌の摩擦と発熱した体温で……トロトロにほぐれ、やわらかいマシュマロみたいな手触りに)
(うっすら出来る谷間には、じっとり汗がにじんで……彼によって翻弄された痕を残し)
(ビキニの赤布がそこだけぴんっと浮いているせいで、裸よりいやらしいシルエットになってる、乳首)
(それをくに、くに……♥ されれば、目の前にモヤがかかり……)
(瞳も口元も、だらしなく半開きになりかかった……けれ、ど)
……は、……。
(立てるかな? という質問に)
(……気持ち、よす、ぎて……たてません、なんて……言えない、から)
(ふらふらになった素足になんとか力を入れ、ベッドからお尻を浮かすのは成功するものの)
(すっかり熱をおびた鎖骨や首筋にも乳白色の日焼け止めを塗られれば、かく、り、膝が折れそうになり)
(情けない事に、目の前の相手と正面から抱き合うかっこ……介抱でもされるような姿勢で、乳液を塗られてゆく)
! ──、……っ、……〜っ……♥
(そうして……しばらく、彼に上体を預けてくったりと目線を彷徨させている……と)
(いやでも…………気付いてしまう)
(ゆったりした彼の下半身を包むジーンズの一部が、そそり立つように……盛り上がってる、こ…と)
(ソレがなんなのか、……だめだって思っているのに。考えたく、ない、の、に……)
(脳内が勝手に、鮮明な記憶を再生して……じ、ん、じん……っ♥ ……からだも勝手に、痺れて)
(さっきも濡らしたちいさな水着のショーツの奥から、更に新しい愛液…溢れそうになり、きゅ、と内股ぎみに……震えて)
……っく、……、ん……。
(……いろんなこと、がまん……しているから、もうろくに喋ることも出来ない)
(ただただ、内腿を擦りあわせ……顔中真っ赤にして、泣きそうな顔で唇を噛む、と)
(……次は背中。そう言われた通り、一旦彼からようやく……身を剥がし)
(気を抜くと気になって、そこへ流し目を送りそうになる反動のように、彼の下腹部から露骨に顔を反らせ)
(のろりとした動作で、皺が刻まれたままのベッドへうつ伏せになって──)
(……これ、だけ……あとは後ろだけ、耐えれば……撮影、はじまるんだから……)
(そう自分に言い聞かせながら目を閉じる、けど)
(同時に、着用した水着のいちばん卑猥になっている……お尻を、彼へと曝してしまい)
(つるりとした恥丘を申し訳程度に隠しているクロッチが…薄く染みになってる、のも)
(そこから伸びた細い脚が、ずっともじもじ……してるのも。なんにも……隠せていな、かった)
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>>406
【……さぁ、どの人のことでしょうねぇ?】
【私、知らないです……っ。(つーん、つーん)】
【……よ、かった。……それなら、時がきたら伊織の事も、よろしくお願いしま、……】
【………………なんて、こ、んな目に遭わされるなら…、私から言えるわけないじゃないです、か…。】
【……それから、本当に本当にお待たせしました。】
【遅め、と言っても良くて2時か、がんばって3時…までなのですが、カメラマンさんはいかがですか…?】
【急に深夜まで、とお誘いしているので、無理だったら遠慮なく、明日に響かない程度にお付き合い下さい、ね。】
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>>407
……相変わらず、すぐ否定する。
俺の目にはっきりと事実が映っているんだから、何の意味も無いのに。
(自己防衛のように首を振ろうと、意味は無い)
(ビキニの上から形がはっきりわかる乳首に、染みができている股間部分)
(どちらも確認済みだから、春香が否定するたびに否定し返すだけ)
(それでも、大人しく立ち上がった春香に、ちゃんと正面から首筋や鎖骨あたりを)
(きちんと首の裏や肩甲骨、腕の下なども含め、抱き合うようにして塗っていく)
(その間、まともに言葉も発さない春香が何を見ているか、こちらからは見えない)
(それでも、呼吸の変わり方や、塗り終わった後の露骨な反応で、何を見ていたかを想像するのは、簡単だった)
(ぐったりと、この後で砂浜へと出られるのかと不安になるくらい力の入らなくなっている様子の春香がうつ伏せになるのを待つ)
(その間に震える身体が誘うように乳房を揺らし、裸体に近いくらい布地の少ない姿で身をもじつかせる様子は)
(自分が言うところのレッスンがかなり上手くいっていることを示していた)
(ただし……それを春香が喜ぶかは、別の話)
改めて言うけど、水着、良く似合っている。
春香ちゃんの奥に隠れた色気がはっきりと出ていて……
それに、白くて綺麗な肌が、興奮して色づいてるのも……濡れているのも、全部よく見える。
(寝そべった春香の背中、丁度中心を日焼け止めを継ぎ足した掌で撫でながら、声をかける)
(少しだけ遠まわしだが、今までよりは少なく、核心へと迫っていき)
(掌は腰を伝い、更に下の、赤い水着……ほとんど縦紐でしかない、お尻をろくに隠していない部分へと触れて)
……そんなに胸を触られたのが良かった? それとも、視線で犯されるのが?
――もしかして、俺のちんぽが勃ってるのを見て……今朝のことでも想像した?
(順番に、直接的な刺激から遠ざかっていく理由)
(足をもじつかせておねだりのサインを出していた春香の身体に応えるように、掌は柔らかな尻肉をつかむと)
(左右に広げるように揉み、辛うじて隠しているクロッチ部分からはみ出させるように、くぱくぱと掌の動きと添えた親指で開閉させていく)
(直接は触れないまま、数度の開閉を繰り返し、そこに期待をたっぷりと含ませ)
でも、焦らない。
素直になれない春香ちゃんの身体に、ちゃんと順番にわからせてあげるから。
そういうわけで……胸の次は……こっちだ。
(お尻全体を左右それぞれ逆回しの円を使い揉み広げている中で、当然、紐のように細い水着からもう一つの穴も何度も見えている)
(そっちの穴、昨夜、まとめて初めてを奪った、そして今朝には生でする味も教えた箇所へと)
(乳液で潤滑の突いた指先を押し付け、くぷ、くぷ、と少しずつ、第一関節まで挿入して、往復させはじめた)
(徐々に指の深さを増していきながら、何度も繰り返し抜き差しして)
(胸よりもはっきりした、挿入に使うための穴として躾つつある箇所への快感を、従順さのご褒美のように与えていく)
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>>408
【お待たせ、春香ちゃん】
【伊織ちゃんのことはよろしくされたから、恨むなら春香ちゃんを恨むようにと伝えておくかな】
【それはそうと、今日の時間のこと、了解】
【なら、春香ちゃんにあまり無理させるのも良くないから、今日はここまでにしておこうか?】
【無理して続きを、というなら春香ちゃんの返事まで待つくらいは何の問題も無いから、好きな方でよろしく】
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>>410
【……ぅ、ぅ、ぅ〜……(真っ赤になって、ぶる、ぶる……)】
【……正直、こ、れは……、おへんじ、長くかかり、そぅ、な……(ぷしゅ、ぅ……)】
【という訳でお先にこちらだけ……っ。】
【え、と……………ゆっくり、していて貰えるなら……つづ、き……つくり、ま、す……。】
【……作らせて、くだ、さい……。】
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>>411
【なら、ゆっくり待たせて貰おうか】
【くれぐれも無理はしないように、いいね?】
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>>408
……っ、……っ。
(彼に背中を向け、枕に顔をうずめてしまえば……)
(くちびるや奥歯を必死で噛んでいることは、悟られずに、済んだ)
(だけど、良く似合っている。なんて言われると、耳がかぁぁっと赤くなって)
(ブラウンの髪から覗くそれは、しっかり相手に気付かれてしまう、……だろう)
(……ううん。耳、だけじゃ……な、い)
(きちんと整列してる背骨のかたちも、寝そべっても薄さの変わらないウェストも、その下……にも)
(ずっと、じっくり見られて……気付かれて、る)
! ────っ。
(……濡れてるのも、ぜんぶ、よく、見える……)
(そう言われた刹那、赤い、と指摘された肌全体が、ワントーン朱色を濃くして)
(さらに……確信、突かれた質問で──胸の奥まで、ざ、わ……っと撫でられた、感覚)
……っ、ぁ……、っ……。
ち、…………………っ、……ひゃ、……ぅ…♥ ひ、……ん、っん、──……っ♥
(背中から腰、心もとない細い紐でしか守られていない……臀部)
(背後に感じる熱視線と、ぬるり、ぬるり……見えないからこそ敏感になる、ローション塗れな彼の手の巧みな、うごき)
(どんどん下へ、からだのいちばん感じる場所へと狙いを定めてくるそれに)
(ぞぞぞ……っ♥ って、肩甲骨がしなり)
(もじついてた脚と連動して揺れていた……お尻の谷間を掴まれ、くぱ、くぱ……されれ、ば)
(只でさえ面積の狭い布地は、きゅっ、きゅっ……♥ 大事なところに、食い込んで)
(せつなくて、こす、れて……たまら、なく、て……)
? っ〜〜っ、あ、……ぃ、ゃ……、っ、ゃ………♥
……そ、っち……、ち、が……! ちが、……ぅ、の………っ……♥
(……焦ら、な……い?)
(ぐずぐずになりかけた頭の中が……次の瞬間、はっ、となる)
(──すぐ否定する。そう言われたのを思い出しながら……またちがうちがう、って頭を振った)
(だけど今度のは、本当にちがう。そこは……こんなコトするための場所じゃ……な、い、から)
(……なの、に……)
……ぅ、ぁ……っ♥ ぁ……ふ、ぅ……ぅ……っ♥
(男性らしい太い指が、ぐぷ、と第一関節まで挿入されると)
(……まるで、今朝ぶりで、まってた……って言う……ように)
(節のひっかかりの部分が抜けるのにあわせ、きゅ、ぅ、ぅ…っ♥ って吸い付き)
(また挿し込まれるときには、我に返り、拒むようにきち、きち……皺の部分をすぼませる)
(そうして、懸命にとじようとする蕾を、うしろのあな、を……丁寧にほぐされる感触に……──めまいが、しそう)
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>>412
【……お、お待たせ、しま、した……。】
【……お待たせするはするにしても、少しでも待たせないように……とか、思い…つつ。】
【ず、ずっとカメラマンさんのすることに、反応……返すばかりで申し訳ない、です、け……ど…】
【……今夜も楽しかった、で、す。】
【……ぁ、ぅ。色々待たせきりでしたし、】
【カメラマンさんのお時間がきてるなら、今夜はこのままお見送りしてもいい……です、か?】
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>>414
【……春香ちゃんはえろえろだなあ】
【おっと、間違えた……いや間違いではないか】
【それは置いといて、俺も楽しかった。やっぱり、春香ちゃんと遊ぶのは楽しい】
【時間はもう少しくらいは大丈夫だけど、返事を用意するほどは無いと思うから】
【お言葉に甘えて、このままお見送りしてもらおうか】
【改めてありがとう、春香ちゃん。今夜も楽しかった……おやすみなさい】
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>>415
【…………は、い。】
【──って、は……っ?! ちちちちがいますよ今のは!】
【今のはい、は、一緒にあそぶのが楽しい、への同意で、決してえろえろだなあ、の方にはかかってませんからね!?】
【……けふ、ん……。】
【……えへへ、でも、こちらこそ。】
【今夜もありがとうございました、カメラマンさん。】
【おやすみなさい……また来週まで、どうぞ良い夢を見てください、ね。】
【(ゆっくりと手を振って、はにかむような笑顔を見せる、と)】
【……わ、私はすこし……風にあたってから、休み、ます……。】
【(コテージのほうへひとり、そそくさ歩いていって……熱い顔の火照りをさますのでした)】
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ふー……今日は雨の前かちょっと涼しい気がする。
こんな時はエリオがスマキンしてないか心配だなあー
(何故か棒読み気味に言いつつ、湯上りで髪を湿らせながらソファに座って待機)
-
>>417
……も、っふ?
! も、もふ、もふ……。
(のし、って擬音が付きそうな春夏用の布団verスマキン姿で直立、していたものの)
(イトコの若干棒読みな独り言が聞こえると、いそいそいそ……慌てて脱ぎ出し)
……ふー、イトコはまたそんな…。
そ、それよりも髪の毛、ちゃんと乾かしてないほーが心配もふ?
まったく、まったく……お子さまー。
(ぺこりと「こんばんは、お待たせ」の挨拶がわりにお辞儀した水色頭は)
(ちくわみたいなモノに包まっていたせいで、若干くせが付いていて)
(それには一切触れず、相手の元にすてててーと駆け寄ると)
(湿ったその黒い短髪に手を伸ばして)
風邪ひくし……?
て、ごめんね?
春香さんのまま来そうになったりして、ちょっぴり遅くなったよう……っ!
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>>418
……マジでやってたなこいつ。
(明らかにスマキン後特有の髪の乱れをそのままにしてきたエリオに呆れた視線を送りつつ)
(何事もなかったかのようにやってくる態度がお子様っぽくて可愛かったので不問にしてしまい)
別にこれぐらいで風邪ひいたりしないって。
それより、お前こそ外で走り回ってたみたいに髪の毛くしゃってなってる。
(少しだけしっとり、普段より水分多い指先で水色の髪の末端近くに触れると)
(相互に毛づくろいしあうみたいな格好になって、ちょっとした幸せを感じて)
ん、こんばんはエリオ。
まったく、またアイドルさんでえろえろ……おっと間違えた。
うっかり属性持ちとはいえ、そのうっかりは大変だぞ?
俺の彼女が変わってしまうというか、何だその謎クロスオーバーって言われてしまう。
それはそうと、今夜はどうする?
若干申し訳ない話としては、続き、用意できなかったんだけど、「続きがしたいもふー(もじもじ)」と言うならすぐ用意するし。
そうじゃないなら、次の予定とか決めつつゆったりお喋りでもいいし、本日のエリオさんの気分はいかに?
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>>419
……ナ、ナンノコトカ、ナー。
(ぎくり、イトコのソファの隣に座ったまま、一瞬石になって固まる)
も、……ゅ、そ、そう、ちょっとエクササイズ、してきた後だったから…。
…うそ、だけど。………………、ぁりが、と…へ、へ。
(咄嗟にイトコの言葉にのっかって見たけれど、優しく髪を梳いてくれる相手に)
(ちょっぴり罪悪感がわいて、あっさりスマキンの罪を白状し…)
(だけどお互いの髪に触れ合うと、目を合わせ。へなりと笑って)
う、うー!だからエロエロジャナイシ!?
って、ソコは断固否定しつつも……ぅ、ぅむ。
イトコも今、イトコイトコとわたしが呼びすぎたせいで、名前が消失してしまった。
宇宙の謎は深いもふ。
と、そだねぇ、それなら今夜は……このままお喋りとかでもいーい?
(もじもじ)と、とかはしないけどもっ!
つづきは……その。楽しみ、だ、けど、ゆっくりで大丈夫。
わたしもいつもそうして待って貰ってるから、ね。
なので一番はじめは、次回の予定から?
わたしはね、次しっかり空いてるのは……30日の水曜日の夜、かな?
いつもと同じ時間だとありがたいけど、イトコはどかな…っ。
世間的にはゴールデンウィークだし、なにか予定があったら遠慮なく、教えて?
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>>420
嘘つきえりたんになってしまわれた。
ってだから俺がまーちゃんじゃねえかそれ。
(残念なレベルの嘘をつくエリオに原作者のデビュー作的ボケで返しつつ、セルフツッコミまで終わらせると)
(ゆっくりと指先で髪を整えながら目を細めて)
(こっちからも笑みをお返しし、ちょっとしんなりしてるアホ毛を指で摘んで弄んでみた)
えろえろじゃないならえりえり?
つーか、何で名前消えてるんだ、宇宙の神秘すげえな。
早速元に戻したから、これでエリオのしってるイケメンで優しくて高身長でスポーツマンなcv入野自由な俺のはずだ。
ん、じゃあ今日はエリオの優しさに甘えてお喋りの日ってことで。
もじもじはしてるみたいだから、次回にはちゃんと続き用意できるよう頑張っとくな。
水曜、いつもの時間ってことは23時からだな。
俺もばっちり空いてるから大丈夫……GW中で予定があるのって、5月の5日ぐらいだから、そこ以外ならエリオが暇ならいくらでも逢えるぞ。
カメラマンさんもオフみたいだし?……もしくはあそこは精神と時の部屋的な感じで、南の島を満喫してるっぽいし。
というわけで次回も決まったから、今日の話題は……今期アニメとか?
一応色々出揃ったと思うから、エリオが観て気に入った奴とかあったら聞いてみたいかも。
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>>421
イトコはある意味、まーちゃんで合ってる……。
わたしはどっちかというと壊れてるほうだし?
って、誰がこわれてるし!?……デンパなだけだし。もっふー。
(うんうん、とイトコのセルフツッコミな会話に相槌を打ちつつ)
(髪を整えて貰うと、ふわふわしていた水色毛が元通り真っ直ぐになる)
(だけどソコだけは不思議なくらいぴょこんと特徴的なアホ毛を弄られると)
(これまた不思議そうに、くすぐった……そうな顔し)
えりえりってなにもふ。
んむっ、たしかにたった今イトコはイトコに戻った……模様。
いけ、めん?でヤサシクて、コーシンチョーで、すぽーつまんで、声もカッコイイイトコにもどったし。
(へんな時だけ素直に、言われた事を復唱しながら真顔でうなづく)
そ、それから……むぐ、ぐ。
もじ…、っはしてないケド、うん…?
へへ……なら今夜はお喋りでらじゃっ。
続きの事は、本当にヒマが出来た時でいい、からねぇ。
次回のコトも色々ありがと……っ、楽しみにしてるよぅっ。
他の日についても、次回までには予定がわかるからお知らせするね。へへ。
せ……精神と時の部屋なら、出てきた時にはすっごい鍛え上げられてる……も、ふ……?
(とか、そこだけあえて拾ってみたり)
んむんむ、それから……あにめ、は…。
実はわたし、今期はスタートした頃がぴーくで忙しくって…
なのであんまりしっかり観れてるの、少ないんだ…。
というか、ジョジョしか欠けずに視聴出来てるのない、かも…。
あと、ご注文はうさぎですか? を、癒しとしてほわーっと見てるくらいかなぁ…?
イトコはどんな感じだろ、前ちょこっと言ってた作品たちはどう…??
-
>>422
電波な時点でだけで済んでねえよ。
まったく、イタイ系な美少女さんめ。
(アホ毛を触ってるせいか、アホの子度が結構上がってきてる気がしながら)
(しばらく指先でくにくにとアホ毛を弄り、それからまた手櫛で髪を整えてやって)
(今度こそおしまい、ということで可愛いエリオに戻った姿をちょっとだけ上半身を引いて、確かめる)
えりえりっていうのは、アホで可愛くてエロい水色髪の美少女の事を示す言葉です。
……うん、自分で言っててつらくなったから復唱はいい。
でも声だけはかっこいいと主張する、入野さんだからな。
(メタい部分でドヤ顔しながら、二階ぐらい頷いて)
次回、30日も楽しみにしてるな?
エリオもとい春香さんが楽しみにしてるからなるべくえろえろなのを作り上げてみせるとカメラマンさんからも意気込みが語られてるし。
……出てきた時にはあまりの修行に春香さんが調教完了してたりして。
(拾われたので、ちょっと軌道を変えてエリオさんえろえろ説を補強してみる)
そっか、忙しくしてたもんな。
そんな中でジョジョはしっかり観てくれてて、ちょっと嬉しい。
ごちうさだっけ?あれは見れてないんだけど、ほんわかする内容なのならちょっとチェックしてみてもいいかも。
俺の方はジョジョと、後チェックしてた作品は大体期待通り。
キャプテンアースは期待以上にぐっと来る感じで、主人公の声が入野さんだからかっこいいとか?
あとは、予想外に面白かったのが2本あって。
片方はダイミダラーっていうロボアニメ……バカエロロボコメディ?みたいな、すごい頭悪い感じの。
もう一個が、selector infected WIXOSSっていうアニメで。
一昨日ぐらいに出たばっかりのカードゲームの販促アニメなんだけど……話がすごいドロドロしてる。
脚本がマリーって、えーっと……あの花とか凪あすの人なんだけど、女の子が曇るための話を作ってるみたいな?
とにかく、ずっと不穏な空気がつきまとってて面白くて、これが予想外だった。とか、そんな感じ?
-
>>423
……むむむ、びしょーじょじゃないし。
エリオさんはカッコイイ系きゃりあうーまん、だ、し……。
(二本の触角のような毛を遊ばれ、離され……少し遠目からフォーカスを合わせて見つめられると)
(色々と照れて、もごもご言いながら)
だ、だから、あほでも、ぇろ、くもないしっ!
ぅー、ぜんぶちがうし!がうしっ!
……ぅ、む。イトコの声、好き。
それもイトコの一部、だしね……?へ、へ。
ぅ、ぅ……く。
あと修行……一体ナンノ、シュギョウ、ナノカ……(赤面)
なんてつっこまないしっ!? む、むー……っ!
うんっ、えへへ、イトコがジョジョ好きだって言ってたから。
それに3部は先に原作買って、ちまちま読んでる最中だから…。
やっぱり、展開とかほとんど原作の通りなのに、アニメもすっごく面白いなぁって再確認中だよう。
それからごちうさは、そうそうっ。
あの子たちを観てると心がぴょんぴょんするんだよね……。
て、何言ってるかわからなければその、OPだけどっかで見てくれると…うれしい。
ふむふむ、キャプテンアース…ちょっと調べた感じだと、すごく正統派のロボものっぽい…?
それから、ダイミダラー……て、さいしょわかんなかったケド、タイトルからなかなかおかし、い…。けふん。
あとはselector infected WIXOSS……なるほど、マリーさん脚本ならなんとなくどんなか雰囲気は解るかも。
妙にじめっとしたあの感じ、わたしも好きだから……ちょっと追いかけて見ようかな?とか。
……へへ、色々詳しく教えてくれてありがとっ。
そしてなぜかまた……。
ぃ、イケメンで優しくて高身長でスポーツマンなcv入野自由のイトコは
真名を名乗ると召喚魔法でも発動しちゃうもふ……??
-
>>424
エリオは美少女だし。
あとアホでえろえろで可愛いくって、あと声も可愛い。
エリオの何もかも大好きだぞ、俺は。
(ちょっと照れた感じのエリオに目を細めて、からかいつつ褒め殺しモードに入り)
そういう修業的な意味でも、凄く趣味があうと思ってるし。
……その部分まで含めて、理想の相手だなって。
(平たく言えばエリオさんえろえろを、あれこれ飾り立ててそれっぽくしてみた)
ちょくちょくオリジナルが挟まってて、3部はもしかして4クールぐらいやるんだろうかとか思うくらいしっかりやってるよな。
日本のコーヒーはまずいのう!ってジョセフが言うとことか。
俺も3部はじまって、また原作読み返したけど、やっぱりシルバーチャリオッツが好きだなあとしみじみ思ってた、とか。
あと、ごちうさ、気になるからOPだけじゃなくって、本編も今からでも追いかけてみるかな。
ほんわかした日常系みたいだから、多少飛んでても平気だろうし、1話無料だったりするから、キャラ紹介は大丈夫だろうし。
キャプテンアースは、正統派かも。ただ、青春モノっぽさも含んでて、爽やかなのが魅力?
ダイミダラーは健全ロボだからセーフ。公式HPからすごいレトロな匂いがするのが売りかも。
あと、WIXOSSは、うん。じめっとした感じとか、ギスギス感溢れてたりとか。
……赤崎さんがやってる晶って子のゲスっぷりとかすごいから、オススメ。
こっちこそだらだら語った気がするのに聞いてくれてありがとな。適当にさぱってくれていいからな?
何で名前消えてるんだろうな。
まあ、何故か名前が消えるだけでトリップは残ってるから、実害はないっぽいけど。
-
>>425
……む、む、む。
な、なんか前半は否定したいブブンも多い、けど……。
(照れてるのに気付き、わざと褒めてくるイトコに、ぷくーっとほっぺを膨らます…ものの)
………………理想の相手、ってところ、だけは……同、意。
わたしだって、いつもそう思ってる……もん。
はう、そだねぇ、展開、結構ゆっくり丁寧に進んでるしね…?
ジョセフはそういうとこ、おじーちゃんになっても相変わらずジョセフしてるよね、へへ。
というか、今更だけどジョナサン→ジョセフ→承太郎……の性格がバラバラすぎて…。
なんでだんだんガラが悪くなっていくのか……。
チャリオッツ、かっこいいよね……っ!
てゆうかわたし、すっごいポルナレフ好きなんだよね…。
読み終えたのがまだ、花京院(仮)がレロレロしだした所までだから
物語的には最初のほう?だと思うんだけど、今後もアニメと並行して読み進めてくようっ。
あとは色々見てくれるって言ってくれてありがと、と、
ダイミダラー、ちょっと気になって行ってみたら、公式……サイトェ……。
…なんだろうこの、…なん、だろう……。
目がチカチカするフラッシュと、へんなカウンターとキリバン、流れる音楽……。
色々シュールすぎて…こ、このサイト見ただけで、追いかけてみたくなったかも。もふん。
他にも、イトコがおすすめしてくれるなら、がんばって情報集めてみるね?
と、と……そんなこと言ってたら、あっという間にもう1時、に……。
ぅむぅ、ちょっと名残惜しい……け、ど。
ごめんね、今夜はあんまりゆったりできずに、これでおやすみなさい…になっちゃう、かも。
……なので、そ、その前、に。
(ソファから先に立ち上がると、いつの間にか濡れも落ち着いた様子のイトコの髪にもう一度触れ)
(そのまま顔を近付けて……)
……ちゅ。
へ、へ……愛してる、よ、イトコ。
このまま一緒に……寝室、いこっか……?
(くちびるにキスした直後、赤くなった頬を緩ませて笑うと)
(手を差し出し、今日は自分がエスコートする番。という風に、二階を指さした)
-
【あわわ、そんなわけで、いっぱい最後に時間を貰ってごめん、ね?】
【……にへ。わたしから、というか、これで〆られるようにもしたつもり、なので】
【イトコもお返事、無理しなくっていいから、ね。】
【それじゃあ、今夜はここまでっ。】
【また水曜日も楽しみにしてるよぅ、ほんとうにっ。】
【……おやすみなさぁい、…こっちでも、愛してる、よ。】
-
>>426
……まあ、お前の場合俺が居ないと電波女のまんまだったしな。
でも、理想とか言われると……嬉しいもんだ。
と、色々返事したいとこだけど、エリオがおねむみたいだからさぱっとして。
今夜も充実した気分で過ごせたから良しってことで、今日も一緒に寝るか。
……ん。
(キスを受けると、差し出された手に手を重ねて)
……俺も、愛してるよ
(立ち上がらず、座ったままエリオを引っ張り、抱き寄せるみたいにして)
(こちらからの、お返しのキスと言葉を、しっかりとプレゼントするのでした)
-
>>427
【というわけで、用意してる間にこっちでも貰ったからかなりさぱっと】
【エリオの睡眠の邪魔にならないよう、短めに返事させてもらったからな?】
【俺も、今夜も楽しかったし、水曜も楽しみにしてる】
【愛してるよ、エリオ……おやすみなさい】
-
【ってまた名前消えてるし】
【そして今になって名前覚えさせるチェックボックスが外れてることに気付くのであった】
-
にへにへ、最近お待たせしきりだったから、今日は早く来れてよかったっ。
とゆわけでイトコ、待ってるねぇ……!
んむ、チェックボックス、記憶させとかないところころ変わっちゃうの、かな…?
とか色々めためたな事を思いつつ……?
(いそいそ、お茶の用意をしながらソファに座って)
-
>>431
続きを作りかけてた所でのエリオさん登場に慌てて登場する俺なのだった。
というか、デフォルトだと記憶しとく設定なのがいつの間にか外れてたっぽい?
良くわからんけど、直ったからよしってことで。
(すててー……とは駆け寄らず、普通に近づいて隣に座ると)
(そこでエリオの手を取り、手の甲にちゅっと口づけ)
こんばんは、エリオ。
今日も元気みたいだな?
-
>>432
もっふーん、エリオさん今日はいちばーん。
って、そかそか?
そうだよね、わたしイトコから以前聞いた専用ブラウザ使ってるから
多分使い方はおんなじだよねぇ……。
ふむむ、やはり宇宙の神秘の作用だったよかん。
こんばん……………………も、っふ?
(擬音を付けるならすたすた、という、いつもの歩幅で歩いてくるイトコを出迎えて)
(ソファの隣に招くと、すぐさまキスを……今日は手の甲へちゅ、ってされ)
(なんだか王子様の挨拶みたいなそれに、ぽぽっと頬を赤くして)
……は、はぅ、こんばん、は……イトコ。
うん、へへぇ、お陰様でげんきっ。
イトコもげんき……?
とか、世間話しつつ……今夜はどうしよっか。
続きはホントに無理しなくていい、けど
もう少しで出来そうならアイドル組に交代して、
まだかかりそうor雑談の気分なら、今夜はこのままおしゃべりにしよっか。
……イトコさんはどっちがいーい?
(夜はまだ少しひやりとするから、と)
(湯気の立ったあったかな紅茶入りのマグをひとつ、座ったまま手渡し。お伺い)
-
>>433
もっふーん、エリオさん今日はいちばーんとかすごいあざとい。
流石エリオ、宇宙的美少女だけあってあざとい発言が超似合う。超可愛い。超愛してる。
(謎のほめ殺しモードに入りながら、いつもとちょっと違う挨拶で照れさせたところで、目を細め)
(もう一回、今度は赤くなった頬へと、挨拶のキスをして)
俺も元気だぞ、宇宙の神秘的な奴は追い払ったし。
今日はばっちり万全の状態でエリオのえろえろっぷりを楽しめる予感……と言いたいとこだけど。
ちょっとだけ目がしょぼしょぼした感じで、今日はあんまり長く居れないかも?
ただ、続きはもう少しでできそうだから、エリオが続きしたかったら、1往復とか、1往復半とかならいけると思うし、
エリオの気分次第でいいんじゃないかと思う今日この頃。
質問で質問に答えてしまってるけども、どうだ?
(丁度ひんやりしてる所に温かい紅茶を受け取って)
(心の中でエリオの気遣いにお嫁さんポイントを追加しながら一口啜ると、お伺い返し)
と……あと、次の予定とか、今のうちに決めとくか。
エリオ、GW中の予定とかわかった?
-
>>434
む、むぐ、ぐ……っ!り、りぴーとしなくていーしっ!
(褒め半分、からかい半分……だろうイトコの発言に)
(さっきの照れとは別の意味で赤くなりつつ、アホ毛をぴんと立てるけど)
(手の次はほっぺたへキスを受ければ、みるみるうちに大人しくなって)
……はふ、そっか?
なら無理は良くないし、今夜は短めにしてイトコが眠くなったらすぐ休む形にしよ?
続きは……んと、そだな。
じゃあ、もしもこの後完成出来たら……置いておいて、くれたら
イトコが寝た後ででもわたし、それに返事をする……とかで、どう?
多分いつものことながら、1レスに大分時間を貰っちゃうから
ねむたい人をその間お待たせするのも申し訳ないし。…とか。
(どかな、と再度質問しつつ、イトコに渡したのと同じ色のマグに口をつけ、ひといき)
もふ!えっとね、実はまだ未確定なトコロが多くって……申し訳ないん、だけど。
いちばん早くて明日、5月1日は一日おやすみ、なんだ。
ただ他のところはまだわからずじまいだから……明日が難しければ
それ以降でイトコの都合を聞いて、伝言しにきてもいい?
-
>>435
リピートしたくなる可愛さだからしょうがない。
(相変わらずからかいがいのある可愛さのエリオに楽しそうに笑うと)
(その後のアホ毛までしんなりなる照れっぷりに、愛しさを募らせ)
ん、じゃあお言葉に甘えて。
続きはこうしてお喋りしてる裏で出来上がるだろうから、今夜のラストに置いてくな?
でも、エリオも今日返そうって無理したりせずに、見てくれるだけでも平気だから。
と、あとちょっと前後するけど、明日はちょっと出かけたり戻ったりを結構しそうだから、
その次の……土日は今のところ空いてるし、来週になれば前に言った……言ったっけ?の5日以外は空けれるから、
またわかり次第伝言してくれると嬉しい。
ということで、予定は決まったから、今日も何か雑談を……
ああ、そういえば、こないだエリオが言ってたごちうさ、まだニコニコが1話と2話の配信中だったから観た。
何かこう、ほんとにすごい和む系のアニメで、休憩中にかなり癒された。
(吐息で湯気を小さく吹き飛ばしながら冷まし、ずず、と啜ると)
(エリオの方を向くようにソファに斜めに座りなおして、お喋りモードへ)
-
>>436
むむぅ……そ、そんな事いうなら、
わたしもイトコの台詞をリピートするようにする。
……ときどき、ふとした時にすごく、繰り返し聞きたくなるくらいかっこいい事、いう…し。
(もご、と大人しくじっとしたまま口元だけ動かすと)
(肩幅をせばめ、小さい身体をますます縮めつつ……告白)
ん!えへへ、そうして、して……?
それから……うん、ありがとう。
ならわたしも無理はせず、お返事見てから返せそうなら時間と相談の上で…させて貰うねぇ。
あとはそっか、だったらまた後日伝言させてもらうね。
すぐに決められなくて申し訳ないけど、イトコもおでかけ、楽しんできてね?
んむっ、とゆことで!
はっ、ごちうさ……でしょ?全員可愛くてほわほわしてて…なごむよねぇ。
まためたな事いうと、さすがきらら系……とか思っちゃうカンジの。
そしてわかる。たぶんイトコは、今出てる子の中だとリゼが好き……。(透視)
(とかなんとか言いつつ、移動したイトコの斜め隣からゆるーく笑いかけて)
(より視線を合わせやすくなったのが嬉しくて、ソファから投げた素足をぷらぷらさせ)
-
>>437
それは……多分気のせいだからリピートしなくてもいいと思います。
エリオこそ、凄く可愛い発言だらけなので、そういうことするとこっちは録音の準備をするぞ。
(照れさせる側だったはずなのに、一転して照れる側になってしまい)
(八つ当たりみたいに伝えると、口をぱくぱくと動かして「えりかわ」と言って)
とりあえず続きはほぼ完成したから、ここからはお喋りモードで。
あと、予定の事はそういう感じで、色々無理せず、家訓通りな感じで。
……お出かけって言っても、全然楽しいお出かけでもないんだけどな。
銀行行くとか、そういう類のあれこれだし。
でも、ちょっとは寄り道くらいして、気分転換もしてくるつもり。
そうだな、ごちうさは流石きらら系だなあと思った。
最近は毎期絶対用意されてる感じの、日常系作品枠みたいな。
リゼって……ああ、あの子。
エリオの透視にやられたっぽく、確かにいいなあと思ってたけど……
そもそも俺の好みを当てるのって、ポンコツっぽい子探しとけば何とかなるから割と楽なんじゃね?
(新事実、でもなさそうなことに気付いてしまいつつ)
(足をぶらつかせるエリオに、何となくこっちも素足を伸ばし、つんつん、と大きさの差が一番わかりやすい足の親指でつついてみた)
-
>>438
……もっふーん、気のせいじゃないしー。
て、ろ、録音も……!がっこーとかで聞かれたら、こま、るし…。
イトコの青春ポイントも下がると思うも、もふ?
ただでさえイトコはガッコウの友達すくないし、わたし心配……もっふ、もっふ。
(と、完全にお前がいうな的ツッコミをしながら)
(照れてるイトコの表情にきゅんとして。にまにま…笑うけど)
(唇のうごきにぴくりと反応すると、「か わ い く な い し」って、ぱくぱくし返す)
はう、早いなぁ…相変わらず。
でもらじゃ、ありがとう……っ。
そしてギンコウだいじ。連休中はおやすみだったりするし。
にへ……お天気崩れないなら、色々寄り道も込みで楽しんできて、ほしい。
そうそう、一部ではきんもざ難民きゃんぷ、とか言われてたり。
毎期絶対用意されてる日常系……は、いつも目を通す割合が多いんだけど
いろいろ日頃へとーっとしてると、
そういう系統がいちばん心にしみるというか…面白くかんじるんだよねぇ…ぅむー。
(などとさりげなくきゃりあうーまんアピールをしており)
うん、リゼはちょっとぼっちだし、やらかしちゃって後で反省する系の子だから…好きかな、って。
……なるほど、ぽんこつ……っぽい……。
って、なんだかうしろで六花ちゃんあたりが怒ってるもふ?
わたしは当て嵌まってないから、ヨユウの笑みをうかべるけど?
(むふー、とソファでくつろぎながら言い放つと)
(碧くペディキュアされてる足の親指にちょっかいを出され)
もふり……イトコ、脚くせわるい、し。
(きゅ、と器用に両足でイトコの伸ばされたかかと全体を挟み、つかまえる)
-
【とと、つい長々話しちゃってるけど、イトコ、眠気はだいじょーぶ?】
【もしも辛かったら雑談だし、いつぷつっと切っちゃってもわたしは平気、なので】
【無理せずに眠っちゃってねぇ……へへ。】
-
>>439
彼女の可愛さについてのろける……+3ぐらいは青春ポイント稼げると思う。
でも、俺は友達が少ない略してはがないから、控えめにしないと。
……美少女ばっかりお近づきになってるから同性の友達ができない説とかあったよな。
(エリオのボケのようなツッコミを拾いつつ、何だか微妙な気分になって遠い目をして)
(美少女のくせに可愛くないとか言い出す方にこそ、お前が言うなと返すかわりに、足先でつんと足をつつき)
難民キャンプ……あ、それで思い出したけど、5月5日、深夜にGJ部の特番というかスペシャルの@放送するんだよな。
今回は録画できるから嬉しい、とか脱線したけど、
そうだよな、何か日々が疲れてくるとああいう日常系に癒されるんだよな。
……俺とエリオは青春カップルなので無関係なはずなのになー。
(謎の棒読みでフォローしながらも、ちょっとだけ同意して)
ツンしゅんな子とか、ポンコツさんとか、基本的にそういう残念な人属性なのはエリオにバレてるから今更隠したりはしないけど……
そこ、お前がぽんこつ筆頭だからな。
六花ちゃんもぽんこつだけど、それを言い出すとうどんさんも割とぽんこつだけど。
……春香さんも若干ぽんこつだよな、腹黒とか狙ってるとかあざといとか言われるけど。
って、うわー、つかまったー、はなせー。
(色々と控え室からお怒りの言葉が飛んできそうなことを言いながら、足同士で遊んでると)
(掴まってしまい、じたばたもがくかわりに足指をわきわきと動かし、ぱっと見だけ暴れてみせて)
……と、じゃあ、続きもできたし、ちょっと目のしぱしぱがきつくなってきたから、
今夜はそろそろ、エリオとベッドに行って、電気消した後にひっそりカメラマンさんに置いて行って貰ってってするかな。
エリオ、そういうわけだし、一緒に部屋行こうか。
-
>>440
【ありがとな、エリオ】
【お言葉に甘えさせて貰ったけど、眠る前にちゃんと続きは置いとくから……えろ、間違えたエリオが楽しみにしてるはずだし】
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>>441
それ、ま……まわりのせーしゅんポイントはマイナスになるとおもう、も、っふ。
んむ。そうだねぇ……ナカジマくんがイトコと友達になりなくないオーラを出してたのは
多分それとわたしがイトコのイトコ(ややこしい)なのが原因みたい、だし……。
(つんつんつつかれて、応酬でいたくない程度にけりけり)
(気付けば足と足をからませ、子供同士みたいな遊びを始めつつ)
はう!GJ部の特番かぁ、見たいっ。
というか、GJ部って気のせいかもしれないけど前も再放送してたような…だし
けっこうファンが多かったのかな、たのしみっ。
なんやかんやで部長の真央ちゃんがいちばんぽんこ……けっふ、わたしは、好き。
イトコは、タマだっけ……?
あのアニメは最初は普通に延々ほのぼのし続けるのかと思いきや
最終回で色々やられたー…って感じる、ちょっとセンチメンタルな気分になる(?)日常系だよね。
とかついGJ部について語ってしまったケドモ。
も、もふー?ヒットウ……え、なんだって??(しれっ)
そしてうどんさんと春香さんと六花ちゃんでは、どれもぽんこつ…の方向性が微妙にちがう、というか。
(なんて談笑しつつ、わきわきされた足の指がくすぐったくて、ぱっと離してしまうと)
……へへ、うんっ。
じゃあこのまま一緒に……今日はわたしの部屋にくるといい。
おふとん、ふかふかなの用意してるから……いこ?
(そっと手を取り、立ち上がると)
(家事全般はまだまだの癖に、すっかり寝具の類だけは整えるスキルを身につけて)
(自慢げに話しながらイトコの手をしっかり握って引き、二階へ)
(……そうして二人、今夜も一緒に、おなじ夢をみるの……でした)
-
>>442
【えへへ……じゃあわたしから、このお話は〆ておくから】
【イトコは上のには特にお返事いらない、からねぇ。】
【……て、え、えろえろじゃないしっ!!……だけど、あり、が……と。】
【ならカメラマンさんが続きを置くのだけしてくれたら…今夜はそのまま、休んで?】
【わたしも、ちょっぴりねむねむ…しはじめちゃったから】
【申し訳ないけど確認して、お返事は明日以降、伝言と一緒に置かせてもらうかも。】
【……先に言わせて、ね。今日も楽しかったよぅ、イトコっ。】
-
>>444
【ん、〆ありがとな、綺麗にまとまったのでこのまま二人でぐっすり眠れそうだな】
【でも、その前にカメラマンさんがちゃんと置いとくから】
【このメッセージの後にそのまま交代して置くから、エリオもこれの返事はいいからな?】
【また、伝言と一緒に置いといてくれる形で構わないから、両方楽しみに待ってる】
【……俺も、今夜も楽しかった。愛してるよ、エリオ】
【じゃあ、カメラマンさんに交代するから】
-
>>413
今言った分だけじゃない……他も、よく見える。
例えば今なら……日焼け止めじゃないもので濡れてるおまんこ。
食い込んだ部分が擦れてるのと、俺が手で開くからはみ出した部分と……どっちも物欲しそうにしてる。
春香ちゃんは、さっきから欲しくてたまらなくなってる……そうだろう?
(まるで暗示のように、何度だってそうして相手の心理状態を勝手に断定し、押し付ける)
(そのくせ、順番にといってはぐらかし、後ろの穴を指で弄んでいけば)
(当然出てくる否定の言葉に、笑みを浮かべ)
違う?
……だったら、どこが合ってるのか、ちゃんと答えてくれないとわからないな。
それに、春香ちゃんの身体は……正解だって主張しているように見えるけど。
(すぐに解れて、指に懐くように吸い付いてくる春香の後ろの穴)
(そのいやらしい様に気付いているよと伝えるように言葉を投げかけながら、指を根元まで沈めていく)
(蕾の皺が広がっていき、いやらしく広がっていく)
(そこから、指の節をわざと擦り付けるようにして引き抜いて)
(またすぐに突き立てて……まだ1時間かそこらしか経過していない、浴室での行為を再現するように)
(生の皮膚で粘膜を擦られる感触を、春香へと与え続ける)
昨日の夜……それから、ついさっきのシャワーを浴びながら。
……覚えてるだろう?ここでもっと太いものを受け入れて、大声で喘いで……崩れ落ちるぐらい派手にイったこと。
それも、さっきなんて……妊娠したくないけど、生でセックスしたい。
そんな気持ちでいっぱいになって、自分からこっちの穴を差し出してきたじゃないか。
(指の動きを早め、ぬぽっぬぽっと濡れた淫猥な音を立たせ、春香の耳へと色んなものを聞かせてやる)
(こちらの言葉に、いやらしくなった身体の立てる音……それから自分の喘ぎ声)
(身も心もまとめて犯すように、更に指の出し入れを早くしていき、春香を上り詰めさせようと試みていく)
(その間、左手は震えている太腿を撫で上げ、背筋を指の腹で擦り)
(後ろの穴以外の部分にも、感じやすくなるよう、緩やかな刺激を与えて……身体のどこにも、休む暇を与えない)
……もう少し太くすれば、もっと感触を思い出すかい?
(ぬぐぐ……引きずるように指をアナルから抜いていくと、一度完全に抜き取って)
(解れ、ひくついた穴をもっと手早く果てさせるために、人差し指と中指を束ねて……今度は二本、まとめて挿入していく)
(性器と同じくらいの幅に、それよりも硬い骨や節の感触の加わったものを咥え込ませていくと)
(中でくぱ、と指同士を開いて、穴をより広げる、これまでに無かった種類の責めを与えながら)
(抜き差しを素早く繰り返して、今度こそ指だけで果てさせようと……胸だけ、後ろの穴だけでイける身体になってることを、わからせてやろうと)
-
【お待たせ、春香ちゃん】
【返事はまた今度で、今は見てくれるだけでいいし、感想も……聞きたいが、無理しなくて構わない】
【春香ちゃんのことだからまた、真っ赤になって何か言おうとするだろうから】
【それはまた後日にして、眠い時はきちんと寝るように】
【じゃあ、今日はやりとりでなく、一つ置くだけで出番終了だが……続きを書いてる間、とても楽しかったよ】
【また、楽しみにしてる……おやすみ、春香ちゃん】
-
>>447
【……っ! ……っ!! ……〜〜〜〜……っっ!!!】
【(真っ赤…な顔で何か言おうとするも、ぱくぱく、ただ薄いくちびるから空気を漏らして)】
【……………ぅ、ぅ……、ひ、ひどぃ……こんな、っ寝る前に、こんな、の……っ!】
【……うっかり夜更かしして……、一気に返した……ぃ……って……思っちゃうじゃ、ない、…です、か……。】
【……ずる、ぃ……で、す……。丁寧で、繊細な流れの描写で……そのくせ、いじ、わる……で……。】
【言葉の選び、かたも……どん、どん……カメラマンさんの本当の顔が……むき、だしになってる……みたい、で……。】
【…………………感想にもなってません、けど……、………………ずるい、です。(……ぐぬ、ぬ……)】
【……は、い。こ、こちら、こそ。】
【こんなレスをいただいて、うれしい…っ、とか……、む、無邪気には流石に言えない……です、け、ど……っ。】
【……とっても力の入ったお返事、ぁり、がとう……ございました。】
【私も家主さんからの伝言と一緒に、な、なるべくこれに見合うように……がんばります、ね。】
【……おやすみなさい、あれこれ言っていたら結局遅くまで、本当にありがとうございましたっ。】
【良い夢、見てください、ね。】
-
イトコへっ!
えへへ、こんにちは……?イトコ。
ゴールデンウィーク、楽しんでる、かな。
えとね、ご連絡が遅れちゃったり、続きも一緒に置いておく……って話だったのに、ごめんね…っ。
本当に急で申し訳ないん、だけど……イトコ、今夜ってもう埋まっちゃってる、かな?
も、もしも大丈夫ならっ!逢えたら嬉しいな……という、す、すごい急なおさそい、もふ。
本当にいきなりだから、むずかしかったら遠慮なく言ってくださいっ。
その時は今日中に続きを作って、それだけでも置かせてもらうねぇ。
お時間は一応、22時以降ならイトコの好きな時に合わせられるので
これが目に留まって、丁度都合がよかったら……また今夜。
それじゃあ、今日もイトコの一日が良い日になります、よーにっ。
-
エリオへ。
エリオこそGW楽しんでるか?
俺はあんまりやる事が無かったけど、今夜は丁度予定ができた。
エリオに逢うっていう俺にとっては一番大事な予定。
そういうわけで、22時からで大丈夫だから、その時間に逢おうな。
急でびっくりしたけど、嬉しいお誘いだった。ありがとな、エリオ。
じゃあ、また夜にここで。エリオの一日も良い日になりますように。
-
今日はちょっと涼しい日だな、昨日もそうだったし、GWは出かけるのにいい感じになったな。
……まあ俺出かけてないんだけど。
その分、エリオをたっぷり可愛がろうと思うので、いつものようにもふーってアホみたいな顔で飛び込んでくるといい。
(のっけから失礼なことを言いつつ、両手を広げて抱きしめ準備)
-
>>450
イトコ……っ!!
えへへ、えへへ……本当にありがと……っ。
急なお誘いだったのに、こちらこそ…すっごく嬉しいよぅっ。
時間になるまでお返事も出来なくてごめんね?だけど、
このまま待ってる、と思ったら……もーふ、もーふっ!イトコ、発見っ。
んむ、わたしも今日は遠くまでは行かなかったかわりに
イトコと逢うって大事な予定をいまからこなすもふー。……へへぇ。
(アホ毛を上機嫌な犬のしっぽみたいに振りながら、すててーとやってきて)
(まっしぐらでイトコの元へ駆け寄ると、その両手に定位置のようにすぽっ、て収まり)
こんばんは……?
と、と、いっこだけごめんね、は、春香さんからデンゴン…っ。
カメラマンさんのお返事、前回のがあんまり…、ぁ、ぁぅ……、で…。
あれ、これ、いじってて……もうちょっと続きのレス、お時間もらっても、いい…?って。
今日つづき、するならこのまま待たせちゃうけど……お、おねがいします、との、こと…。
(逢えて嬉しがったり恥じらったり、くるくる表情を変えつつ、腕の中ですりすり)
-
>>452
そっかそっか、可愛いやつめ。
ほら、予定通りこっちこーい。
(いつもよりテンション高めに両手を更に大きく広げ)
(定位置に収まったところで、ぎゅーっとめいっぱいの勢いで抱きしめてしまう)
こんばんは、エリオ。
あと、春香さんからの伝言、えろ……間違えた、エリオの口から確かに聞いた。
時間待つのは全然アリだから、今日は続きでもまったりでも大丈夫だぞー。
だから、エリオの好み次第で? あとは次回の日程とか次第でどうだ?
(腕の中で相変わらず表情をころころ変える、アホ毛尻尾も含めてちょっと犬っぽいエリオの頭に手を置いて)
(子供にするみたいになでなでしてから、逆質問)
-
>>453
……も、もっふもっふ。にへ、にへ。
なんかイトコ、ムツゴローさんみたいになって、る……?
(とか、若干疑問形で言いながらも)
(ぎゅーっとハグして貰いながら受けるナデナデに目を細めて)
そ、それから、ぅゅ……っ!
い、いろいろ言いたいケド、……ぁりが、と…?
ならんむ、多く見積もるとあと30分くらいかかるかな、ってカンジなんだけど
それでも良ければ次でアイドル組に交代して、つづき……する?
それと次回の予定はね、8日の23時からとかはどうかな、あいてる……?
なんならこの質問の答えは、カメラマンさんがしてくれるのでもオッケィ、なのでっ。
-
>>454
それは藤和エリオとかいう珍獣担当だからという説。
(段々撫でかたがわしゃわしゃになってきて)
(適当にエリオで遊んでる感じになってることと今の発言に因果関係があることは……否定しないのであった)
別にそれくらいなら全然いけるから、今日も次から交代にするか。
あと、次回の予定、8日ってことは木曜の23時から?だったら空いてるから、それも大丈夫。
……よし、そういうわけで、交代だから上でいちゃいちゃするか。
(ハグを解除して、エスコートするみたいにエリオに片手を差し伸べるのでした)
-
>>455
む、むぐ……珍獣じゃないし。元宇宙人だし。
わ、わふ、ぅー……。
(よーしよしよし……的な撫で方にシフトしてくるイトコに、水色眉をつり上げつつ)
(結局なすがまま、くしゃっと髪を乱しっぱなしで)
よかった、じゃあなるべくお待たせしないよーに仕上げる、と春香さんが。
あとうん、7日の水曜日はちょっと外せない用事があって。
なのでいつもより一日ずらして木曜日に逢えたらな、って。
へへへ……、んっ!
それじゃあ交代……っ、二階、ごー……?
(紳士的に差し出された片手に手を重ねると、ふやふやな笑顔で別室に移動するのでした)
-
相変わらず元気な二人だ。
青春を謳歌している真っ最中って感じでいいものだ……そうだろう?同世代の春香ちゃん。
(というわけで、入れ違いで登場)
-
……と、い、いう訳で……。
すみません、私、あんまり器用じゃないので同時に色々進められなくてっ。
今からあと30分くらい、になっちゃいますけど……
ゆ、ゆっくりしていて貰えたら嬉しい、です。
……雪歩からの差し入れで、これ……。
(と、事務所にも備え付けてある銘柄の茶葉で淹れた)
(温かい日本茶の入った湯呑をひとつ、つぃ、と差し出して…自分はひっこむ)
-
>>458
おっと、ほぼ同タイミング。
ゆっくりさせてもらうから、慌てずに。
……春香ちゃんからの差し入れじゃない、ということは、俺の次のターゲットにどうぞって意味かい?
(意地悪なこと言いながら、日本人ならほっとするような香りのお茶を受け取り)
(洋間なリビングながら、ずずっと啜ってゆったりした気分で待つことに)
-
>>457
確かにうらやましいです、けど。
私はアイドルをするのが青春、ですからっ!
(と、若干胸を張って)
……そう、です。
なによりも輝いてるアイドルになるのが、私の青春であり夢、なんです、から…ね。
(少しだけ背中を丸め、ちいさな声で表情を曇らせる)
って、なっ、ななっ、な……っ!!ちがいますっ!!!(どかーんっ)
……そ、そんなわけで、色々入れ違いですみませんっ、もう一回だけ。
今度こそ……待ってて下さい、ね。
(お茶を美味しそうに飲む相手の姿だけ確認すると、そそくさカーテンへ再度隠れていった)
-
>>446
……っ、っ……ゃ、……ぁ……、ぁ……♥
(さっきから、ちがう、いや……ばっかりを繰り返す私に)
(彼は残酷なくらいの真実を、いち、いち……口で伝えてくる、から)
(目を背けても……枕で顔をふさいでも、逃げられ、ない)
(うつぶせにベッドへ寝転んだ身体に、単なる日焼け止めを塗られているだけで)
(……イ、って、しまったことも。……いまも、がまんしてる……こと、も)
……っ、ふ、ぅ、ぅ……っ…………、………っ。
(男女の営みに使うのに……正解ではない……ところ)
(本来は、こんなふうに他人にいじられるコト自体、嫌悪感や羞恥をおぼえるはず、なの、に)
(赤い水着のショーツからほとんどはみ出してしまっている、うしろのつぼみ…は)
(ぐぷ、ぐぷ……、指を動かされながら言われた通り、昨夜と、今朝の情事を思い出して……)
(ひく、ひ、く……♥ するの、止まらなく、て)
(それでも執拗に、太腿もなでまわされ、卑猥なことを低く、耳元で囁かれ続けて……しまう、から)
……っ、……っ、……〜っっ……♥
(……せ、っく、す……、……せっ……く、す……、し、……た、ぃ……)
(またあの、きもちいい、の……思いっきり、し、たい……よ、ぉ……♥)
(……そればっかりがあたまに浮かんで………………だけど、なけなしの理性が必死で打ち消して、の繰り返し……)
! ……ぁ、……っも……っ、ぃ、や……っ、ぃゃ、あ…………っ……っ!
(おねがい、だか、ら……もう、そこ弄らない……で、抜き、挿し、しない、で、……っ)
(後ろのナカをゆったり引き抜いてくる指に、腰までひっぱられそうになって)
(さらに追加され、男の人の指二本分質量が……おしりの内側を擦り、くぱ、っと拡げられる、感覚)
(はずかしくて、切なくて、くるしくて……、あたまの中まで、ぐちゃぐちゃにさせられる)
(……これ以上、ィき、たく、ない……っ、……こんな、こんな、の……で)
(……お尻のあな、で……なんて、ぜったい、も、う……───)
……ぃ───っっ、〜〜〜〜〜……………っっっっ♥♥
(……び、くっ、びく、ん……っ!)
(奥歯を噛んで、耐えに耐えた……はず、だったのに)
(剥き出しの白い背中がしなり、気付けばあごを反らす様に……身悶えて)
(アイドルなのに、とか。……つい昨日まで、こんなこと何も知らずに生きてきたのに、とか)
(ささやかなプライドまで……ぜんぶ崩され……)
(彼の、指の動きだけで……、胸のつぎは、おしりだけで……)
(どちらもホントウの生殖器ではない場所なのに……達せるカラダになってしまった事……伝え)
(そのまま、……本来の目的を。……この後撮影が控えてる、って事実も一寸忘れそうになり、……気を失い、かける)
-
【結局たくさんお待たせしてしまい、ました……け、ど。】
【……今日もよろしくお願いします、ね。……カメラマン、さん。(ぺこ、り)】
【……ぇ、と。……ここ、から、場面を転換するのでも、まだつづけるの、でも……】
【……どちらでも、お好きなようにしていただけると……うれ、しい……で、す……。】
【(……それだけ呟いて、さっ)】
-
>>461
もうまともに喋れないか。
それもそうだ……春香ちゃんのお尻の穴、こんなにひくついて。
俺の指をしゃぶるみたいに吸い付いてきてる……すっかりさっきちんぽを挿れた時と同じ状態だ。
(執拗すぎるぐらいに、どこも休む時間を与えないように)
(攻め立てるうちに南国の熱気のせいか、額に汗をじわりとかいてしまいながら、春香を追い詰める)
(もう、言葉にならない、単語すら危うい切れ切れの喘ぎを発している春香に、最後の仕上げ)
(二本の指を開いたまま、大きく穴を広げながら引き抜いていくと――とうとう、そこで終わりとなった)
(随分と耐えた方だ。身体を反らすほど強烈に絶頂する春香を見ながら、そう思っていた)
(心身ともにぐずぐずにしてしまうような攻め、それも指での愛撫は)
(射精のような明確な終了が存在しないため、ほとんど絶え間なく続くのだから、いくら耐えても春香に勝ち目が無いのだ)
(その結果が、こちらの穴で果てて、指をペニスのように求めて締め付けてきている状態)
(ぐぽっ……そんな音がたつくらい内側に液体を塗り込んでいた指を引き抜けば)
(アイドルというよりはセックスシンボルとして、極上の状態になっている春香の太腿へと掌を置いて)
(おおよそ全て塗り終えた掌が、ゆっくりとそこからお尻の表面にかけてを撫で回していく)
さ……春香ちゃん。これで素直になれただろう?
……ご褒美は、仕事の後で……さっきからしたくてたまらなくなってるおまんこに、きちんとあげようじゃないか。
望んでるだろう? 指よりもっと太くて奥まで……形を覚えてるからどこまで届くかもしってる、俺のちんぽで一番奥を叩かれるのを。
(指先をすっと下へ滑らせていき、尻の谷間から、更に下、小さな三角形に包まれた、蜜でぐっしょりの秘所を撫でた)
(触りすぎないように、達したばかりで敏感になっている身体ですら物足りないくらいに優しい指遣いで撫でるに留めて)
(手を離すと、春香を強引に立たせて、ビーチへと連れ出しにかかった)
(下に置いてきたカメラの入った鞄も持ちながら、自分にもたれかからせるようにして春香の身体を支えてでも、目的地へ)
(いやらしい水着の下で乳首がぷっくりと立ち上がり、秘所からの蜜で小さな面積の水着に大きな染みができた状態のままで)
(砂浜でのリハーサル撮影へと、とりかかろうとしていた)
-
>>462
【こちらこそお待たせ、春香ちゃん】
【なら、春香ちゃんのお言葉に甘えて、場面を動かしてみた】
【ようやく春香ちゃんにとっても本命の、ビーチでの撮影……のリハーサルだ】
【どうしてか日焼け止めに随分レス数がかさんでしまって……なんて言うとまた真っ赤になって拗ねるだろうけど】
【とにかく、今日もよろしく頼むよ】
-
>>463
……、っ……っ、……………は、……っ、……♥
(……まともに喋れないか……、そう言った彼のことばも、また正しくて)
(相手と同じように、折角塗った日焼け止めが剥げてしまうのを心配するほど、全身、しっとりと汗ばんだまま)
(はぁ、はぁ……息を整える、けれど)
(ぬ、ぽ……っ、て、おしまいの合図みたいに後ろから引き抜かれた感触にも……また、喉を鳴らして反応しそうに、なる)
(……だ、って、……ま、だ……)
(……ほんとうの、せ、っくす……して、ない……か、ら……)
(覚えたてのそれに、まるで……ハマってしまったかの、ように)
(全身が敏感を極めていて……ぜん、ぜん……うずうず、するの……おさまらなく、て……)
……っ、く……、ん……、ん……っ。
(太ももを撫でられながら、臀部ぜんたいに手を置かれると)
(きゅ……っ、て、ただでさえ細かった紐状のビキニのショーツは、完全におしりの谷間の中へ消え)
(白くてまるいソコをプリンみたいにぷるぷる……させて)
(昨日今日でサイズ感なんて変わる筈はない、けれど)
(ふっくらともりあがった、やわらかな肌が……彼の掌で慣らされ、うっすら艶を帯びるように変化、していく)
……──っ! きっ、……ぁ……♥ ………………ぁ。
(わざとくすぶらせたその火を……この人は、ぜったいに絶妙な火加減のまま。消そうとはしてくれ、ない)
(濡れた秘所に……わかってて、ごくごく軽いタッチで触れられて)
(今よりもっと淫猥な想像……かきたてるように、囁かれる、と)
(そんな恨み節を頭の中でつぶやいて………………もう自分でも、気付かない)
(「快楽を求めること」自体が、今の最優先になってしまってる……こと)
(だから……本当にようやく、撮影に外へ出よう、と提案されたことさえ……彼からのいじわるに、思えた)
(……おわった、ら……。これが、おわ、ったら……)
(カラダのもじ、もじ……消して、貰える……)
(………………そんな風に考えてる、今の頭の中……)
(アイドルとして、ひとりの女の子として……絶対に、誰にも知られたく……なか、った)
……ふ、……っ……。
(だけどそんなみだらな妄想を上手くかき消せるほど……ポーカーフェイスは得意では、なくて)
(はたから見ればまる分りなくらい、おぼつかない足取りで、彼の肩を借りながら下へ降り)
(サクサクと小気味よい音のする、白い砂浜へと……昨日朝のリハーサルぶりに戻って来ても)
(……表情からは、一日前の無邪気さなんて、消え)
(着せられた朱色の、トレードカラーのビキニをレンズに収められるのを恐れ、ぎゅ、と身を守るような仕草をする、けれど)
(……ぷくり、とがったままで、ブラからくっきりと位置のわかる……胸の先、や)
(つる、つるに……された、濡れた部分を懸命に隠そうと引いた内腿の合間で、浮かぶスリットの、かたち)
(頬を赤くして、浅い溜息をつきながら……カメラマンとしての彼からの指示を待ち、流し目を送る姿は)
(良いか、わるいか、は……抜きにして……彼の思惑どおりに、……女らしく、なって、いた)
-
>>464
【……ぅ、……ご、ごめん、なさ……ぃ。】
【ちょっと……長くしすぎてしまい、まし、た……。時間も、分量……も……(真っ赤)】
【……折角場面転換していただいたのに、削れなくてすみませ……。】
【つぎのカメラマンさんのお返事で、ざくりと切ってしまってください、ね。】
【………………ふんだ。……すねません、よ……、拗ねて、ません……っ(ぷ、いっ)】
【本当、目を通すのも大変なくらい長くて……すみ、ません。】
-
>>466
【しっかり読ませて貰った……流石春香ちゃん】
【ところで、時間は大丈夫?】
【これだけ気合の入った返事だから、俺も気合を入れないとと思ってる分、どれくらいかかるかわからないから】
【春香ちゃんが1時までなら、今日はここまでにして木曜までに続きをまた用意しておくようにする】
【そこは家訓通りだから、無理せず教えて欲しい】
-
>>467
【……む、むぅ。……褒めて貰えているのかなんなのかわかりません……!】
【それから、時間は……はい、今夜は一応、2時くらいまでは大丈夫、なつもりなんですが】
【もしカメラマンさんのお時間とか、続きは持って帰りたいとかあれば、今夜はここまでにします……か…?】
【大丈夫ならおへんじ……見、たぃ……で、す……け、ど……(け、ふ……)】
【……えへへ。家訓通りなのはお互い様、なので、遠慮なく教えて下さい、ね。】
-
【と、つ、追記で……っ!】
【またなにかエラーのようなものが出て、書き込めたつもりがお待たせしちゃってました……っ!】
【……ぅ、ぅ……転ばないだけマシかも、ですけど……ドジばっかりでごめんなさいっ。(しょぼーん…)】
-
>>468
【だったら、春香ちゃんのリクエストに応えて】
【そう、春香ちゃんのリクエストに応えて、ついでに時間もあるということだから】
【続き、用意させて貰うから、このまま待ってて貰おうか】
【あと、うっかりは春香ちゃんの基本スキルなんだから、気にしないように】
-
>>470
【……り、りりっ、りくえすと、ってわけ、じゃ、っ……!】
【…………………………………………あり、がと……、ござぃ、ま…す……(ぽ、そ…)】
【……はいっ。じゃあお言葉に甘えて……ゆっくり……待たせていただきます、ね。】
【本当、カメラマンさんて……意地悪なくせにフォローとかぬかりなくて……ずる、ぃ……です……。】
【…………もう一度、感謝……です。】
-
>>465
……春香ちゃん、転ばないように。
(ふらついているが、病気や日光で朦朧としているわけでないから、気遣いの言葉もどこかおざなり)
(それどころか、肩を貸すついでに、身体を支える手が緩やかに春香の肌を撫で)
(移動している間も、身体の熱を冷ますための時間は与えないように)
(触れる箇所は限られているものの、今の春香の身体ならば、性器でも、それどころか性感帯でさえない箇所だろうが)
(十分情欲の熱をあぶりつづける事ができると、確信めいた感覚を抱いていた)
今日は日差しが穏やかだな……少し雲がさしてる。
雨雲ではないから大丈夫か、光源のこともリハだから――春香ちゃん、いいね、その顔。
欲しいって気持ちはちゃんと心に秘めたまま……頭の中で反芻しているっていうのが伝わってくる。
……男をそそらせる、いい顔だ。
(砂浜、波打ち際よりは手前の、傾斜になる前あたりへと連れてきて、傍にあるヤシ科の木の木陰へと鞄を置き)
(少しだけ仕事モードに入り、天気や状況だけをざっくりと確認する)
(……春香へと、今更どうでもいいかもしれないが撮影の為に必要なことなんだと伝えるためのポーズ)
(それでも、途中で春香の流し目に気付いて口にした言葉は本当)
(全身をたっぷりと愛撫され、頬を紅潮させてこちらを見る視線は、女としての性を強く意識させるもの)
(春香が持ち合わせていなかった、言ってしまえば男を煽る、媚を売る、そういった類の雰囲気を今は強く纏っている)
(そんな春香へと見せ付けるように、取り出したのは昨夜、水着の着合わせに利用したポラロイドカメラ)
(レンズに収めるどころか、この場で見れるように、すぐに現像されるカメラ)
春香ちゃん。両手。
……そのままだと撮影の邪魔だ……が、棒立ちもつまらないし、どうせならこうしようか。
(カメラについたストラップを首から提げ、春香の両手を掴む)
(そして、その両手を横ではなく、そのまま、自らを抱くような形のままで少しだけ下に)
(隠すための腕から、胸の下で組んで乳房を強調するための腕に、たったそれだけで用途を変更させてしまった)
ご褒美まで、あと少しだ……いい子だから、頑張ろうな。
(そうしてポーズを作り終えると、優しい口調で、まるで子供にするみたいに話しかける)
(ただし、その手は腕から上へと移動していき、硬く尖ったままの乳首へと触れて)
(くにくにと、小さな三角形の生地越しにそこを転がし、身体の火照りを、疼きを更に高めさせ)
さあ……そのまま、じっとして。
(いくらか弄った後で、数歩後ろに下がりカメラを構えた)
(ツンと自己主張をし続ける、今よりくっきりと強調させたビキニ越しの乳首も、しっとり濡れてスリットの形を浮かせる下も)
(春香のいやらしい肢体を、そのまま全て、撮影し始める)
(シャッター音の後、すぐにまだ黒いままの写真が生み出され)
(その後も何枚もシャッターを切り……その都度出てくる写真を手で引き抜き、持ったままにして)
――ほら、そろそろだ……次のポーズの前に、見てごらん。
(一枚目が現像されたあたりで、そこまでに撮った数枚の写真を春香へと差し出した)
-
【お待たせ、春香ちゃん】
【やっぱり思った通り、春香ちゃんの気合の入ったレスに負けないよう頑張ったら時間がかかってしまった】
【結構な時間になったから、こっちへの返事は適当でそのまま落ちてくれて構わない】
【今日も本当にありがとう、楽しかったよ、春香ちゃん】
-
>>473
【…………ぅ、……ぅ、ぅぅ〜………………(また何か言いたげに、ぱくぱく……)】
【……け、けど、そ、の……気合い、か、カメラマンさんからの方が……伝わりました、…よ……】
【……あり、がとうござい……ま、す……。……今だけは素直に、お礼……言わせて、ください……。(ぺ、こ)】
【それじゃあ、ちょっぴり……名残惜しい、です、けど。】
【お言葉に甘えて、今夜はお先に……また8日も23時から、楽しみにさせて貰います、ね】
【今夜も……こちらこそ、すごくたのしかった、で、す。……ありがとうございました。】
【……】
【………。】
【……いっしょに寝ましょう、って……私、じゃ言えないの……ざん、ね……】
【なんでもないです。何も言ってないです。(つーん)……えへへ。おやすみなさい。】
-
>>474
【……この状態で春香ちゃんが一緒に寝ると言うと、いかがわしい雰囲気が】
【こっちこそ何でもないから。それじゃあ、おやすみ】
【また木曜日も、楽しみにしているから】
-
今日は気持ち涼しいな。
つまり薄着気味のエリオがスマk(ry
(何でもいいから理由をつけて郷土妖怪化したがる水色娘を阻止すべく)
(リビングにあった裏の白いチラシでスマキン禁止の貼り紙を作って、貼らずに手に持って待機してみた)
-
イトコへ!
あわ……っ、ほ、本当に本当にごめんね、イトコ…っ!
あのね、実は今さっき帰ってきたところで…っ
ギリギリどころか時間を過ぎての連絡で心苦しいんだけど、
あと30分くらい、可能ならお時間貰ってもいい、かな……っ。
もしも難しかったら、別の日に延期に……これも申し訳ないんだけど、しても大丈夫、なのでっ。
……ぅ、ぅ、本気でごめんなさい、あとでまた覗きに来させて貰うね……。
(しょげたまま深々お辞儀すると、一旦かけていく)
-
>>477
お帰り、大丈夫か?
30分ぐらいちゃんと待っててやるから、慌てずにな。
むしろエリオこそ、バタバタするみたいだったら延期にしても俺は構わないから、無理しないように。
(帰ってきてすぐまた駆け出していったエリオに手を振って一旦お見送り)
-
>>478
あぅぅ……た、だい、ま……。(しぉ、しぉ…)
んむ、スマキンは……幸か不幸か、する暇がなかった…のでシテナイ、もふ。
本当に急にお待たせしてごめんね。
お陰様でもう大丈夫っ、なので……!
へへ……、イー、トー、コー……っ。
(手を振って見送ってくれた相手の、その腕の中へ駆け寄って、収まり)
(すりすりと水色髪とほっぺたを首筋にすり寄せながら、ご挨拶)
-
>>479
今度こそおかえり。
よしよし、アホみたいな顔で飛び込んでこーい!
(飛びついて来たエリオをしっかり抱きしめると、いきなりちょっと意地悪して)
(それからちゃんと抱きしめ、背中を緩く撫でて)
こんばんは、エリオ。
今日は帰り遅めだったみたいだな、本当にお疲れ様。
-
>>480
……むぐ、ぁ、あほじゃない、し……?
でも、……もっふ、もっふぅー。
(からかわれてぷくりと頬を膨らますものの、それも今は心が和らぐ材料になって)
(しっかり抱き留めてくれるイトコに身を預けると)
(撫でて貰った背中を嬉しそうに揺らし、ゆるーく微笑む)
んっ!えへへ……うん、
ちょっぴり連休のシワヨセ?的なものがきちゃったもふ。
ほら、わたしきゃりあうーまんだからネ?(どやぁぁぁ……)
……ぅゅ、……ほんとに快く待っててくれてありが、とう。
重ねて申し訳ないことに、多分今日は1時ちょっと前までが限界そう…なんだ、けど。
よければ今夜はこのまま、
次の事をきめたり、お喋りにして貰ってもいい、かな……?
……と、ドトウのわがままばっかり……ご、めん……ね……。
(しょぼ……と水色頭を再び垂れさせつつ)
イトコは次、ご都合のいい日っていつかな、先に聞いてもいーい…?
-
>>481
もふもふ鳴く1x歳。
世間的にはそれをアホの子と言う……もしくはバカップル。
(きっと後者なんだろうなあと思いながら)
(背中に指文字であほと書いておき、それから掌で消して、あいしてる、と改めて)
……愛してるよ、エリオ。
(文字のついでに、言葉でもきちんと伝えておくのでした)
そのドヤ顔は置いといて、そっか、GWの皺寄せか。
世間的にはそういう時期だよなあ、うん。
そのせいで割とだらだらぐだぐだ生きてる俺は……と、こんな話は置いといて。
じゃあ、今日は次の予定を決めるのと、前回の感想あたりの話にでもしとくか?
それから、美少女のわがままはわがままにあらずと偉い人が言ってた、知らんけど。
だから謝らないように。
(垂れた水色頭に手を伸ばして、アホ毛をくるくると指で絡めとって)
次は……土日どっちか?その次は月曜かな。エリオはどうだ?
-
>>482
……もっふ。ナニカ?
(とか開き直りつつも、ばかっぷる…とか言われると、ちょっと照れて頬をあからめ)
て、む? むー………っ??
(背骨がむずむずする指文字のクイズに、答えに合わせて表情をくるくる変えるけど……)
……。
……ん、へ、へ。
……わたしも、あいしてる、よ。……イトコ。
(文字だけじゃなく、しっかり大好きなその声で伝えて貰うと)
(満面の笑みを浮かべながら、こちらもはっきり、はにかんでも告白を返す)
ぅ、ん。そうなんだ……週末まで、若干ばたついて、て。
イトコもイトコできっと忙しかったよね……?
なのにきちんと都合を付けてくれてありがとう、ね。
んとんと、じゃあちょっとオハナシ前後しちゃうケド、
次回は来週の月曜日でどうかな、その日ならたぶん22時からだいじょーぶ、なのでっ!
イトコも平気なら、いつもより少し早目に待ち合わせできたらうれしい、な。
……まふ、まふ。
(くるくると巻き取られるアホ毛につむじをひっぱられ、ほんのり爪先立ちしながら)
で、ぜ、前回の感想……!?
て、春香さんたちのこと、か、な……?
……ぅ、ぐ、そ、それは、わ、わざわざ、ぃ、言わなくても……、ぅ、ぅ……ゃ……(どんどん語尾が細く)
-
>>483
……よしよし。エリオさんかわいい。
(照れたり拗ねたりするけど、最終的には幸せそうに)
(つまりいつも通りのエリオで、それが何よりも幸せで、こちらも笑みを浮かべると)
愛してる……愛してる。
(何度も伝えて、ばたついてた分だけちょっとしょげていたエリオに、少しでも多く大丈夫だよと伝えようと)
俺は別に、そこまで忙しい方じゃないから大丈夫。
また反対に俺が忙しくなったり、体調崩したりしたら甘えさせて貰うんだから、お互い様だろ?
ということで、このことはここまでにして。
次回、それなら月曜の22時からで、楽しみにしてる。
……1時間早いから、続きの日になるかもな?どうなんだろうなー?
(顔までの距離がちょっと縮んだエリオに、じーっと見つめながら意地悪く問いかけて)
前回の感想。
ほら、エリオがそうやって弱って真っ赤になりながら感想搾り出したら、丁度いい時間来るだろうし?
……あと、最近エリオにあれこれできてないから、丁度いいセクハラタイミングだと思ったので。
(悪びれずに言ってみた)
-
>>484
……か、かわいく、ないし。
けど、…………………。
(優しい、やさしい気遣いを全身に浴びせるように降り注いでくれるイトコに)
(ゆったりと海色の瞳を細め、わたしも、あいしてる、よ。って)
(耳元へ同じ回数、囁き返すの……でした)
も、もふ……ぅん、そ、だね。
えへへ……じゃああんまり言うと困らせちゃうだろうし、
イトコに何かあったらわたしも出来る限り合わせる。おたがいさま。
ってことにさせて貰って、うん、ここまでっ。
次回のこともありがと、一時間早いから、つ、つづ………………、ぐ…。
そ、そそっ、そんなにつづき、するってだけでからかわなくてもいーもふっ!?
た、たのしみにしてるんだからっっ!!!
(じー、と見つめられて、その目線と問いかけに……思わず逆に、おっきな声で叫んで)
…………………む、む……ぅ……。
ぅーぅー……イトコはホント、ぃ、いじわ……る……。
……感、想……。
……。
……ぅ、……ぇ、……と……。
……………ほ、本性を曝け出してきたカメラマンさんに、
流されるまま……もう、あらがう気力さえ、そがれちゃってる、け、ど……。
ある意味ここからがクライマックス、とゆか……撮影編、にうまく繋げてくれ、て……。
端々に、いじ、わるい……こと、ちりばめつつ、このまま2日目の最後まで、いくのか、な……と、か。
色々、……………きた、ぃ、……して、……る、……で、す……。
-
>>485
……まったく、まったく。
上の甘いのと下のえろいので雰囲気が違いすぎてエリオさんはまったく。
ということで?1時までって言ってたし、そこそこにさぱっとして、今夜は俺に見送らせてくれるか?
次回は月曜の22時で、楽しみにしてるからな?
でも、忙しかったら続きは無理しなくてもいいし、今日みたいに喋ってるだけでも楽しいんだから、気にしないようにな。
藤和家家訓その1は、ちゃんと胸に刻んでおくこと。
……控えめサイズでも、ちゃんと刻めるだろ?
(声の量に比例するぐらい楽しみにしてくれてるのは嬉しいので、笑顔を浮かべて)
……ほうほう、ふむふむ。へー?ふーん?(にやにや)
っていうエリオいじめはこれくらいにして。
こっちこそ、春香さんがちゃんと追い詰められていってくれてることとか。
頭の中が仕事のこととかしっかりしなくちゃって気持ちが全部追い出されて、したいって考えでいっぱいなところとか。
えろえろすぎて大変だってくらい良かったし……この先もきっといい反応してくれるんだろうなって、期待してる。
……この先もいくつか、意地悪い要素は用意してあるしな。
と、それじゃあちょっと早いかもしれないけど、今日はこの辺で寝るか?
何なら子守唄くらいならつけてやるぞー?
(意地悪の後は優しく、ちゃんとバランスをとって)
(赤くなってるエリオの顔を、そっと指で撫で)
……それとも、久しぶりに暗転オチにするか?
(続けて、優しい後は意地悪くするのでした)
-
>>486
うん、ありが、と。刻んだ。刻んだ、け、ど……。
……………………、ヒカエメ、チガウ…。
(……ぽかぽかぽか、と、地味に痛いくらいの強さで、笑顔のイトコの胸を叩いて)
む、むぐ、ぐ……っ!
こ、これっ……!
わたしから感想、ぃ、言うのはべつにいい……け、ど……
代わりにこっちにも感想をもらうのが……ぅ、ぅ、ぅ……ぃ、ぃつも、たえられな、ぃ……っ!
……。
……け、ど……。
ぅ、ぅん……この、先……も……。
ヨロシク、オネガイ、しま……す……。
(アイドルさんの代わりにお辞儀すると、赤い顔を長い指で撫でて貰って)
(それに釣られてゆっくり顔をあげながら……続く、やっぱり意地悪なイトコの言葉、に)
……。
…………じゃ、…ぁ。
……も、ふ。もふ。も………ふ?
(この辺で寝るか、って問いかけに頷き、手を取って二階にあがり)
(廊下を抜けて、一緒に……少し迷ってからイトコの部屋の方へ歩みを進めると)
(ドアの前で……耳打ち)
(……そのまま、ぱたん、と締まった扉には鍵をかけ)
(おとなしく寝る為か、そうじゃ……ない、のか)
(……部屋の電気をすぐに暗くしたの、でした)
-
【……む、むく。】
【とゆわけで、ち、ちょっぴり強引で申し訳ないけど、今夜はこれで〆、にさせて貰う……ね!】
【……あんまり長く居られなかったけど、楽しかったよぅ……えへへ。】
【改めて、今日もほんとうに素敵な時間をありがと、イトコ。】
【月曜日も22時からの約束、心待ちにしてるね?】
【……それじゃあ、おやすみ、なさい。】
【……こっちでも。愛してる、よ。(ちゅ)】
-
【やっぱりえろえろじゃないか】
【は置いといて?今夜も楽しかったし、上手くまとめてくれてありがとな】
【月曜日、俺も楽しみにしてるからな?】
【おやすみ、エリオ……愛してるよ】
-
エリオへ。
急でごめんな、ちょっと今から出かけないといけなくなった。
それで、戻ってくる時間もちょっとわからないから今日の約束、延期させてくれるか?
せっかく早い時間に逢えるようにしてくれたのに、本当にごめん。
次逢える時に何か埋め合わせできたらって思ってる。
次、いつが暇か書いといてくれたら俺も返事するからな?
それじゃあまたな……愛してるよ。
-
>>490
わ、わ……っ!
こちらこそ帰りが遅くなって、こんな時間にお返事する事になってごめんね……っ!
う、ぅ……イトコは優しいなぁ……本当に。
本来なら遅刻しちゃった側のわたしが、もっと早めに一言いれるべきだったのに。
だから謝ったりしないで、ね。
というかこちらこそ、……本当にごめんなさい。
次回は、もし大丈夫なら水曜日の夜23時からならわたしは空いてる、ので
イトコのご都合も聞かせてくれると嬉しいな。
忙しかったら、当日そのまま来てくれる形でもいいからね?
わたしも、次回は遅刻しないようにするので……っ。
埋め合わせ……は、イトコと顔を合わせられるだけで充分できるから。
それじゃあ、もう出掛けちゃってるかもだけど、いってらっしゃい、と
ちょっぴり早いけど、帰ってきた時用のおかえりなさい、と。
……わたしも愛してる、よ。…へへ。
-
>>491
エリオさんへ。
昨日はごめんな、あと返事も結構遅くなってごめん。
とりあえず明日だけど、23時からなら俺も空いてるから、そこで逢えると嬉しい。
ちょっと短めで悪いけど、明日、楽しみにしてるからな?
今日は逆に俺から……エリオ、おかえり。
それと、愛してるよ。
-
>>492
いーとー、こー……っ!
(ちょっと大げさに、エア抱擁のぽーず)
えへへ、えへへ……今夜もお時間作ってくれてありがとっ。
それじゃあ、ほんのちょっとだけど早めに。
このまま待たせてもらうもーふ……?
(ちょこんとソファに座ると、多分イトコがやってくる扉の方角へ)
(両手を広げ直して笑顔のまま、待っている)
-
>>493
えーりーおーさーん
(なぜかエアでこぴんのポーズと同時に入室して)
……あれ?スマキンしてないぞ。
やっと郷土妖怪から脱却して、地球の美少女として生きる支度ができたんだな。
まあ……結構前から普通だけどな、お前。
むしろ中二病の子とかほんもののファンタジーな人とか天然アイドルとか出てきて、キャラ薄く……げふんげふん。
こんばんはエリオ、この間はごめんな?逢えて嬉しい。
(来て早々にひどいことを言っておいて、咳払いしてからキリッとした顔で誤魔化した)
-
>>494
む、っむ……っ?な、ナゼそのかまえ……?
(とか言いながら、イトコの入室時のポーズにおでこをさっと押えて)
……むふー。
今日は昼間、とっても暑かったし。
それにスマキンは定期メンテナンス(日干し)が必要。
よって本日は脱皮しているため防御力にやや難あり。
あとんむ。さ、さすがに本当の異世界人とか、アイドルには敵わない……。
(もごもご、相手の言葉に相槌を打つと手を広げ直し)
(そのままソファから立ち上がって、自分からゆっくり近づいて)
……へ、へ。こんばんは。
それからわたしの方こそ、この前はごめんね。
にへり……逢えてうれしいの、一緒っ。
(再び広げた両腕をイトコの背中に巻き付け、ぎゅっとして。はにかむ)
んとね、ただ一個…ごめん、なさい。
実はアイドルさんの続き、まだ出来てなかったり。
なので良ければ今夜はまったりお話、とかでも大丈夫……かな?
(下から見上げつつ、お伺い)
-
>>495
そこはスマキンは卒業したとか言えよ。
まあでも、布団の中でピザ食ってた頃に比べたら凄い進歩だよな。
まさか日干しするようになったなんてなあ……やっぱ電波キャラ薄く……それは置いといて。
アホの子属性とイタい子属性まとめて被ってる子も居るし、
美少女属性も、全員ヒロインクラスなんだから美少女だし……よし、エリオ、何か属性足そう。
とりあえず居ないからメガネかけるとか、今から巨乳になるとか、そんな感じで。
(本気度0の、完全に与太話状態で喋りながら)
(近づいてきたエリオにこっちも両手を大きく広げて)
ん……よしよし。
やっぱキャラ付けいらないかもな、俺にとっては世界一の美少女だし。
(ぎゅっと抱き合い、何だか久々な気がする笑みを受け取ると)
(ちょっと照れながら微笑み返し、額同士をこつんと触れ合わせ、親愛を伝え)
えりかわ。
それで謝る必要ないだろ?
じゃあ今夜はこのまままったりお喋りで……とりあえず座るか。
(お伺いに、今度はさっきよりごつんに近いこつんで額を当てて)
(それから、ハグは解除しつつ、手をつないでソファに移動)
-
>>496
そ、卒業は……孫の代までしないつもりだし……?
とか言いつつ……む、ん。
(途中まで感慨深げ?だったイトコの話に、首を傾げてから笑い)
そだね、でも今でもイトコの自転車カゴに入って移動するのは……好き。
そろそろ、カゴサイクリングびより、だと思うもふ?
って、あ、あほでもイタくもないし!?(ここだけ誰かと二重ハモリ)
あと、ぅ、ぅぐ……………………、ぜ、前者はトモカク、後者、は……。
(むむむと呻りながら眉をつりあげ水色の瞳でにらむ、けど)
(ぎゅー……って抱き返して貰えば、すぐにほにゃん、と眉根から皺が消え)
……もっふ、もっふ。
ぇ、エリオさんはかっこいい派だと言ってる……。
けど……そしたらわたしにとっても、イトコは世界一。……宇宙一。
(丸い額を触れ合せると、そこから伝わるぬくもりに目を細め)
(ほんのり照れ顔のイトコに、密かにときめいて)
うん、あり、がと……?
へへ……ならそだね、今夜はお言葉に甘えて、お喋りたいむ、したいっ。
すわ、……っも!?
(若干重めの音をさせておでこをごつんこされ、一瞬今度は目を☆☆にして)
(そんなに痛くはないけど片手でそこを擦りつつ)
(手はしっかり繋いで、ひろめのリビングソファに一緒に隣あって、座って)
もふりもふり、何から話そう……?
って、最初は次回のことから、かな?
わたしは今週中ならちょっぴり余裕がある、かも。
だから良ければイトコの都合に合わせても…いい?
それから、むーん。きっちりリアルタイムで観てるアニメ、だと
今はジョジョととなりの関くんくらいしかないワタワタっぷりなんだけど…イトコは、どかな?
(ガラス製の水差しに入った、涼しげな氷入りの麦茶をグラスに注ぎ)
(ひとつを相手のコースターの上にちょこんと置きながら、顔を見上げ)
-
>>497
孫の代で卒業すりゃいいんだけど、そこまでいくと伝統芸能みたいになりそうで怖いぞ。
カゴサイクリングも本当はダメだからな、道交法的な意味で。
……まあでも、アホの子エリオにはぴったりだし、また夜中にでもやるか。
(綺麗にハモった声が聞こえたけど、事実だし……と心の中での呟きも綺麗にハモるのであった)
はいはい、エリオさんはかっこいいなあ。
すらりとした無駄のない身体とか、キャリアウーマンに必須だもんな?
(後者な部分についてもう一回意地悪しておきつつ)
(宇宙一って言ってくれたエリオに、頷いて)
俺も、そんな控えめサイズとかも、全部含めてエリオのことが宇宙一大好きだからな。
なので宇宙一好きなエリオとお喋りするのが嫌なわけないし、今後は謝らないように。
(なんてうまくまとめてから、ソファに座るのであった)
とりあえずは次回から。
今のとこだと、土曜とか空いてるけど、エリオは?
大丈夫ならエリオが都合いい時間から逢えれば、それが俺の都合です。
あと、早速アニメの話するエリオさんマジエリオさん、っていうのは置いといて?
俺は前に言った通り?録画で見てるのもあるけど、ジョジョはリアルタイムでチェックしてるし。
あとはWIXOSSがお気に入りなのも相変わらず。
(貰った麦茶に感謝するようにグラスを小さく持ち上げてから、ぐいっと大きめに一口飲んで)
(ふーと熱気の抜けた吐息を心地良さそうに吐き出す)
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>>498
……む、む。
伝統芸能ならそれはそれでイイと思うし?
来世に残すべきスタイルだとわたしは思ってるし。もふん。
……でも、う、ん。……へへ、またいつか、坂を下って海まで行きたい、ねぇ。
ぅ、ぅ〜……なんか、いま、すらりとした、とか無駄のない……とか言われると……。
(一回だけちら、と顎を引いてじぶんの胸元を見てから、ジト目する)
(だけど。本当に上手く丸め込まれてしまえば……それ以上、赤くなるだけで何も言えなくて)
(ソファに座る寸前、ありが、と……って小さくもう一度呟いてから着席)
えへへ、土曜日、わたしもきっと大丈夫っ。
それじゃあいつもの時間になっちゃうけど、23時からでもいい…?
あと週末、ま、万一なにかあったら……
さっき合わせるとか言っておいてごめんなさい、だけど、その時は早めにお知らせさせて貰う、ね。
ほんのちょっぴりフワフワした感じで申し訳ないけど……。
それでもイトコに逢えるなら、約束、わたしとさせて貰いたい、な。
そ、それから、むぅー。
ほかに何話そうかな?って考えながら一応の話題てーきょー……だし?
ナルホドナルホド。……結局最近、聞くだけ聞いて観れてないものが多くって恐縮、なんだけど…
それでもイトコが楽しそうにお喋りしてくれたり、説明を聞くのも……たのしいから。へへ。
ジョジョは原作に忠実だけど、高校生がタバコはやっぱり映しちゃダメなんだなぁ、とか
そういうトコロに感心したり……とか。
やっぱりポルポルが好きだとか。わたしはそんな感じ……もふ。
(イトコの、見てて気持ちいいくらいの…男の人っぽい飲み方に)
(ほんのり笑顔のまま自分もグラスに口を付け)
あと、は……ちょっぴりめたな話題ならあったりするんだけど……。
はっ、そ、そうだ。
セガのゲームセンターで今、全国的?にまどマギの映画のフェアやってるんだよね。
ちょっと大き目の所に行くとすっごい気合いの入ったディスプレイされてて。
イトコも映画観たって言ってたから……
ちょっと時間がある時に、近所の場所を調べて行ってみるといいかも?
ほむほむのね、最終形態ソウルジェム型の箱入りクッキー?とかあって、欲しくなっちゃったよう。
-
【と、と……っ!】
【つ、つい楽しくなって長くしちゃったんだけど、】
【イトコは気にせずさぱーっと返してくれればいいからねぇ?ごめんもふっ!】
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>>499
スマキンは未来に生き残れるスタイルではないので却下します。
でも、一緒に海は行きたいよな。
今度は空は飛ばずに。今度は空は飛ばずに。
(大事なことなので2回言いました)
あと、約束、それで大丈夫。
いつもの時間からで、もし何かあったら遠慮なく言うようにな?
藤和家家訓。無理はしない。
ちゃんと守って、無理せず仲良く楽しく……な?
それと、実は俺も特に出かけたりしたわけじゃないからエリオの話題提供がありがたかったのは置いといて。
ジョジョ、タバコはグロいシーンと同レベルの規制なんだなあって思った。
でも、多分映像ソフトで解禁のパターンだろうし、あと規制されてでもやりきってくれたから本当に良かった。
それとポルナレフはやっぱりいいキャラしてるよな。
改めてアニメで見ると前話Bパートから今回のAパートであっさり馴染んでたり、多分普段から面白くていい奴なんだろうなと。
俺もポルポル君が一番好きなキャラだから、同意してみたり。
そして聞くの楽しいって言ってくれたからWIXOSSの話をちょっとだけ。
赤崎声の読モで格下狩りが得意なあきらっきーが煽ったり豹変したり曇ったり今週で退場しそうだったり、
女の子が曇る話が好きな人にはオススメみたいな状態だとか、不穏な要素だけちらっと説明しとこう。
あ、それ何か地元の友達から聞いた気がする。
あれって全国でやってるんだな、地域限定のフェアとかじゃなくて。
近場のセガ系のゲーセンどこだっただろ……ちょっと、いやかなり気になるから、行ってみようかな。
特にそのソウルジェム型の箱が気になる。
最終形態ってことは例のデビルレz……悪魔ほむらさんの奴だし。
-
>>501
むむむ……じゃあ、空は見上げて、海で泳ごう?
スマキンは……きっと近い将来宇宙服のデザインにも起用されるレベルの発明、だし。
(とか、大事なことには食い下がるのでした)
それから、約束のことも……へへ、ありがと。
うんっ、もちろん家訓は守るから。
だけど何より、……やっぱりイトコに逢いたい、からね。
ジョジョはうん、急に承太郎の顔が黒くなったから??ってなったんだけど
なるほど……って理解した。確かにあれ、BDとかになると取れる感じだよね。
それとポルナレフは、そうそう。
原作でも変わり身の早さとコミュ力?がすごかったよね……すぐ馴染んだし。
あの潔い最初の戦い方とか、陽気な感じとか、多分一番常識あるところとか、好きだなぁって。
あとは……う、ん????????キルミー赤崎が、ナニ??????
……。
……。
……なるほどわからん。女の子が曇る話が好き……とか言うと、ちょっとご、語弊があるケド
やっぱり脚本の人のファンでもあるから、ちゃんと近々追いかけたいなぁ。
まどかのはね、ちょこっと調べて見たらセガとのコラボの専用ページがあったよぅっ。
一応全国200店舗、でしてるみたい……?
(ttp://madoka-sega.jp/)
ちなみにわたしは悠木碧ちゃんのサインも見たっ……とかいうと店舗バレバレ、ダケドモ。
ソウルジェム型のパッケージのお菓子は、下の方にある
4/24登場商品の「ダークオーブクッキー」ってやつ。
実際パッケージも少しだけ立体的でそれっぽく出来てるから、生で見るとおおーってなるかも。
あとその下にある、クレイジーサイコレ(ry)悪魔ほむほむのポスター、可愛いんだよねぇ。
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>>502
そうだな、エリオも今度はちゃんと水着で……
春香さんみたいなのでも着るか?
そうしたらショック療法でスマキンのことも諦めるだろ。
(なんて、意地悪するのであった)
それは俺も一緒に決まってるだろ。
でも、元気なエリオと逢いたいっていうのが一番だから、お互い元気でいるように。
……な?
2部までのアニメも、流血描写とかがBDになると黒い部分外れてたらしいし。
多分タバコの部分もそうなると思う。
ポルナレフはいいキャラしてるよなあ。
普段からも美味しいし戦ったら格好いいしで、今からハングドマン戦が楽しみだ。
でも、ポルナレフが一番好きだけど戦闘としては花京院が割と好きだったり。
キルミー赤崎がこう、凄いゲスい女の子やってて、ゲスく煽りまくったり、煽られたり小物っぽくキレたり。
脚本の人特有の後半ちょっとグダるが無かったらかなり良いアニメになると思うから、オススメ。
ちゃんと地元でもあったから、近々友達とでも行ってみようかな。
……おのれ都民め、とか言うと逆に俺が地方民みたいになるけど、俺もエリオも名古屋?っぽいところの人だもんな(棒)
今更だけど、あれダークオーブって言うのか。ソウルジェムがダークオーブに……ダークオーブ……うーん。
クレイジーサイコったどころかちょっと中二病発症してる気g(ry)
でも、悪魔ほむほむは可愛いデザインしてるよな。
水色だけど、髪長いし体型は結構似て貧……スレンダーだし、エリオとか、ほむほむの格好似合うかもな?
と、楽しいからついつい長々話してしまうけど、時間大丈夫か?
あれならさぱってくれて平気だし、お見送りでも添い寝でも何でもしてやるからな。
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>>503
!! も、もっ、もひゅ……っ!
き、きききんじょの海であんなかっこしたら、もうかんぜんに街あるけないし!?
(……という、思わず真っ赤になってまじれすをするのであった)
へへ……そしたらごめんね、
気を遣ってくれたイトコに思いきり甘える形、だけど
そろそろお時間だから涙をのんでさぱらせて貰って……。
ポルナレフも花京院が好きっていうのもわかるし、
ジョジョのキャラは本当に個性が立ってるから…皆魅力的だよねぇ。
それと、げ、げすい女の子……??んむ、わかった。
キルミーベイベーは死んだ……とかそういうアレではないのはわかった。
マリーさんの話って途中で入ると頭が付いてかなかったりもするから
もしかしたら終わってから一気見する形になるかも、だけど、必ず観てみるねぇ。
……ソウダシ。都会にはちょっとリョコウに行ったダケダシ。
悪魔ほむほむはソウルジェムも某ブランド香水っぽくて可愛いし
本人も露出度が高いけど、すごく綺麗なデザインだよねぇ。
わたしはラズベリー………けふん………髪の色から勝手にさやかの方に親近感わいてたもふ。
あの世界だとイジられることもなく、普通にあのカラーの人は存在してるみたいだからうらやましい。
って、くっ……、貧……じゃなくてスレンダーでもどっちも、中学生との比較だってトコが……ぅ、ぅ。
とか、まとめようとした割にはやっぱり楽しくて……あれこれ欲張っちゃった、けど。
にへり、それなら今夜もこのままお二階行って、一緒にねよう……?
(麦茶のグラスを空にして、ピッチャーも冷蔵庫にしまい、一通り片付けると)
(ソファのところまで戻ってきて……す、と片手を伸ばし)
(今夜もどっちの部屋へ行こうか、って選択肢はある、ものの)
(「一緒に寝る」って部分に迷いはなく……照れつつも、幸せそうに提案するの、でした)
-
【急いだつもりが、やっぱり詰め込んで遅くなっちゃった……ごめんね?】
【わたしのレスにお返事はいらないから、イトコもこのままゆっくり休んで、ね。】
【へへ……また土曜日、逢えるのを楽しみにしてるね?】
【そ、その時にはちゃんと続きも……も、もふ、っておけるようにする、の、で……。】
【……それじゃあ、おやすみ、なさい。】
【今夜も逢えて、ほんとに幸せだったよう……。】
【……上では言いそびれちゃってたから……、こっそり。愛してる、よ。(言い逃げ……さっ)】
-
>>504
よし、藤和ラズベリーさんは一緒に寝たい所存みたいだから、エスコートするか。
……愛してるよ、エリオ。
(エリオの片付けに間に合うよう麦茶を一気に呷って)
(空になったグラスをエリオに差し出すと、戻ってきたらその手で手をとり)
(手を繋いで仲良く、どっちの部屋にするかは道中の相談ということで、進んでいくのでした)
-
>>505
【ということで、返事してやったぜ、げっへっへ】
【まあそれは冗談としても、エリオがきっちりまとめてくれたから返事しやすかった】
【エリオこそゆっくり休むんだぞ?】
【うちの家訓通り、続きの用意も含めて、無理は禁物だからな】
【じゃあ、おやすみ】
【今夜も一緒に寝れて、俺も嬉しい】
【……愛してるよ、エリオ】
-
【イトコへ。】
【最初に、こんな時間になんて、なんて言ったらいいか……ごめん、なさい…。】
【今の今まで寝たり起きたりして様子を見てたんだけど、今日、凄く体調が悪くて。】
【もう少し早めに伝言すれば、イトコの時間を無駄にしなかったかな……なんて、物凄く自己嫌悪、なんだ、けど、】
【ごめんね……今夜、延期させて貰ってもいい……?】
【次回は、月曜日なら。お薬とか貰ってるので、それまでには絶対治しておく、から】
【また23時からになってしまうけど……良かったら一緒に居て、ください。】
【むずかしければ、別の日を教えて貰ええるとうれしいな。】
【……ほんとに最近、迷惑かけ通しで……もう呆れられちゃうかな、って、…心配、だよ。】
【せめて明日も良い日曜日を過ごしてね。……少し早いけど、おやすみ、なさい。】
-
>>508
エリオへ。
体調悪い時ってそんな風に考えも弱るよな。
呆れたりしないし、それよりもすごく心配してる。
月曜、時間は空けとくけどくれぐれも無理はしないように。
愛してる。
ちょっとでも多く休んで、少しでも早く良くなってくれよ?
-
今日は気持ち涼しいな。
エリオは具合良くなったか……無理してきてたらデコピンの刑の上に明日一日ラズエリーさん呼ばわりの刑にしてやる。
だからほんとに無理するなよ?
(と言いつつ、ソファに座ってお出迎え準備中)
-
>>510
もふん……ホント、今夜はちょっぴり涼しいねぇ?
お待たせイトコっ、と、ごめん……なさい、が二点ほどあって。
前回の伝言、確かに読み返すと弱気、っていうか
ぐずぐずしすぎで…逆に申し訳ない感じになってた、ねぇ……(反省)
それからもう一点…春香さんの続き、結局まだまだ途中で…
今夜は続きだと、このまましばらくお待たせしちゃう、もふ。
……それでも大丈夫…?
(きぃ、とリビングのドアを開けて頭を半分出しつつ)
(|・ω・`)顔でおずおず)
-
【ぅ、ぁっ!ただでさえちょっと遅刻だったのに、】
【逆引きさんに引っかかって10分もまたせてた!ご、ごめんねぇぇ…っ!(汗)】
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>>511
何か二重にしょんぼりしてる子が出てきた。
(普段と違っておずおずといった感じで顔を出すエリオにちょっと笑って)
(それから手招きを一つすると、座ったまま両手を広げ)
別に続きじゃなくてもいいって。
もちろん、えろえろさんが続きしたいなら大歓迎だし、そうじゃなくても喋ってるだけで幸せだしな。
ほら、無理はしてないっぽいから今日の罰はハグの刑だから、もふーとかアホみたいに飛び込んでこいよ。
(ちゃんといつも通りにおいでという意味を込めて、罰?の内容を伝えてみた)
【おのれ逆引きさんめ。でも別に大した遅刻でもないし、気にしなくていいって】
-
>>513
も、ぐぐ……っ!!
(笑うイトコに、下げていた眉を若干つり上げて照れるものの)
(それも今は有難くて…広がったその腕の中へ、すててーと駆け寄り)
…もっふ。
(まずは罰?を受けるべく。自分からイトコの胸に飛び込んで、ぎゅ、と背中へ手を回す)
(もちろんそれは罰になんてならず、ただのご褒美なので目を細め)
は、ぅ…えへへ……、本当に気遣ってくれて、どうもありがとう、ね。
それじゃあ、今夜もこのままお喋りにして貰っても、いい?
もし話してる合間に続きが完成したら、今日ばいばいした後にでも置かせて貰うから。
具合わるいのは治った、ような治んないような…なんだけど、
今夜も時間までゆっくり一緒に居れたら、それだけでわたしも幸せ、だから。
……ん、ん。
ではイトコ、イトコ……もっと、ぎ、ぎゅぅ。
(……罰をあたえろ、と、目で訴えるべくチラチライトコの顔を下から見上げる)
【…んむ、む、あ、ありがと…ちょっと焦ってしまったよぅ…】
【色々申し訳なかったけど、今夜もよろしくね…へへ。】
-
>>514
よしよし、エリオはそういうアホの子でないとな。
そんな無駄に反省しようとしないで、まずは飛び込んでくる。
大体体調崩したぐらい、自転車で飛ばされて入院したことに比べたらどんだけ軽い被害だか。
(飛び込んできたエリオをぎゅっと抱きしめると)
(お小言にもなってない言葉をかけてから、掌をいっぱいに使って背中を撫でて)
ん、今日はお喋りの日。
じゃあ、完成したらえろえろえろえろえろえろ(ry)なのを置いてくれるってことで。
それも無理しなくていいからな? 治ったか治ってないかって状態なら、なおさら。
なるべくゆっくり過ごしたいけど、具合悪くなったら素直に言うこと。
……いいな?
では、ちゃんと守れた時のご褒美を前払い。
(ハグをもっとと要求するエリオに、無理しないと約束させるかわりに)
(しっかりと抱きしめ、背中をゆるゆる撫でながら)
……愛してるよ、エリオ。
(こっちも先払い、別名先制攻撃)
【気にしすぎ、そんなに焦らなくていいから、俺の方こそ今夜もよろしくな?】
-
>>515
あ、アホじゃないし?!
……でも、うん。ありがとう。
そだねぇ、イトコの入院……もわたしのせいだった。
骨折、させてしまったおわびにぱんつあげたのに捨てられた。…もっふふ。
(微妙に懐かしむように言いながら、抱き留めて貰うと)
(男の人らしい腕力と、背中をなでてもらえる心地良さに目を細め)
ぅ、ぅ…、ぇ、ぇろぇろぇろ…(以下略)じゃないし。
ろろ、6回もいわれるほどえろくないしっ。
ん、じゃあお言葉に甘えて……それも無理せず、時間内に作れたら、にさせてもらうね。
……色々、ほんとにありがと、イトコ。
(いいな、って問い掛けにこくりと頷き、笑って)
まふ……いつのまにか罰からご褒美にかわってるし……?
…………わ、ぅ。
(更にぎゅぅっとハグして貰えば、自分から要求した癖に照れくさくなり)
(頬をほわん、てピンクにしつつ……平らな胸板や首筋へ、すりすり)
……わたしも、愛して、る。
(先制攻撃をおもいっきり受けると、耳まで真っ赤になり)
(顔を埋めながら、相手の目を見ず告白……しかえすのでした)
んむ、じゃあ、次回の予定から?
わたしは次、水曜日の夜か金曜日の夜だったら大丈夫なんだけど
イトコはどうかな……?
-
>>516
……やっぱり過去の行動からしてもアホだよな。
まったく、アホのエリオさんめ。
(懐かしむと同時に、よくよく考えると今の方がまだ賢いと気がつき)
(微妙な視線をエリオへと向けてから、そっと目を逸らす)
よろしい。無理はしないように。
あと、エリオはえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろ(略)だと思います。
まったく、えりえりでえろえろなくせに。
(お礼を言われたのがくすぐったくて、誤魔化すみたいにからかい)
(ただ、小さく一言だけ、どういたしましてとお返ししておいた)
どうせ罰になってないだろ。
それとも本気で罰として……だめだ、えろえろでどえむのえりおさん略してエリオには何やっても通じない。
(ちょっとくすぐったく感じるくらいの甘え方に身体を落ち着かなさげにもぞつかせ)
(それでも、エリオの背中に置いた手を後頭部に持っていって、ゆっくりなでなで)
(赤く染まった耳を指先でちょっとくすぐってみたりと、罰からご褒美に変わったあとは、いちゃいちゃにシフト)
そうだな、次回の予定から。
どっちも同じ時間からだったら金曜の夜でいいか?
水曜でも大丈夫だけど、ちょっとだけ忙しくしてる可能性があるし、念のためってことで。
-
>>517
あほではない。
お詫びにどらごんぼーるを集めた時の願い事くらいレアなごほうびをあげたつもり。
(と、なぞに食い下がって、目を逸らしたイトコのアゴのラインをじーっと見つめ)
って、え、えろが4つもふえたし!?
むぐぐ……イトコ、造語ばっかりつくるようになって。
最近のワカモノはー、とお母さん世代の人に嘆かれるようになるもふ。つらたん。
……へへへ。
たしかに罰にはなってないケド、け、けど……?
ぅ、ぅく、べ、べつに色々いたぶられるのが好きな訳じゃないしっ。
ない、……っひっ?
(すりすり攻撃にもぞくつ相手の身体に、可笑しくなって一緒に笑うものの)
(頭を撫でられて油断したところで……耳をくすぐられ)
(つぃ、っとした長い指の感触に肩をびくつかせる)
ん、んむ、りょかいっ!
じゃあ次回は金曜日にしようっ。
今日がだめでも、じ、次回こそはつづき……(もご、もご…)
は、イトコも忙しければ無理しなくてもいいから……逢えるの、楽しみにしてるね。
-
>>518
人をウーロンみたいに言うな。
大体、脱ぎ終わったブツ貰っても嬉しくねえよ。
(食い下がってくるエリオに視線を戻すと、でこぴんを一発)
らずえりーさんとか色々と流行ったらいいなあと思いながら作ってるわけです。
流行るとしても俺とエリオの間限定なんだけどな。
つまり、えりえりも多分流行る。
……まあそれは置いといて。
エリオだからなあ、何やっても多分罰にならないしなあ。
まったく……こういうことされてもこっそり喜んでるくせに。
(耳を指でゆっくりなぞって、特に耳裏を爪で優しく掻いたりと、何だか犬か猫にするみたいにして)
(それから指を首元にスライドさせ、髪をかきわけて首の横からうなじまで、くすぐってみた)
よーし、じゃあ金曜日に!
時間、いつも通りの23時でいいんだよな?
ん、次回こそ続き……楽しみにしてるからな。
金曜なら大丈夫だし、エリオさんえろえろだし、となると続きをしない理由が無いし。
-
>>519
……脱ぎおわ、……?ぃ、ぅっ!
…………………………………イトコ、わりとへんたいだった…。
(ぴし、とでこぴんされた額を押えつつ、色んないみで顔を赤くして…ぽそり)
らずえりーさんははやらせてなるものか(真顔)
アレはさやかちゃんだから良いんだし、魔法少女だから許されるんだし。だし。
……むむ、む。
二人の間だけでわかる合言葉?みたいなのは、ちょっと……ぅれしい、け、ど……。
……て? んっ! ……ん、ぅ、ゃ、……ゃー……っ。
(こしょこしょ、大好きな指先で皮膚の薄い耳の裏をなぞられると)
(思わず瞼をきつくつむって、顎を撫でられた猫みたいな反応でのけぞり)
(触れられたうなじも……ほんのり、通常より体温高めに、なって)
む、……ぅ、ぅむ……。
そう、23時に…毎回遅い時間からでごめんねぇ。
え、えろえろじゃない!けどっ、そろそろクライマックス…?だ、し…
……う、ん。
と、ごめんね、続き、ちまちま書き溜めてはいるんだけど、
今夜はそろそろ寝ないとな時間になっちゃった……。(涙)
ぅぅ、これは本気でごめんなさい、普通に書き終える予定だったのになぁ…。(しょぼり)
……よければ金曜までに、置かせて貰う感じでもいい、かな。
無理はしないけど、単にわたしが…つくっておきたい、から。
……あと、今夜もいっしょに…………………ね、て。
(ゆるめにイトコの上着の裾をひっぱって、弱い口調で言い切ると)
(名残惜しくて仕方なくて……またイトコの胴回りに腕を回し、ぎゅー、って抱き付いたまま…おさそい)
-
>>520
ん、そろそろみたいだからちょっとさぱっとさせてもらって。
その分沢山寝て、体調もっと良くして欲しいしな。
というわけで、次回は金曜の23時でってとこだけもう一回確認。
あと、エリオがやりたいなら止めないから、身体にだけ気をつけてな?
……えろえろえろえろえろえろ(略)えろえろえろえろなやつ、楽しみにしてるから。
じゃあ、今日は健全に。
そのかわり添い寝してやるから……ゆっくり寝ろよ?
(甘えるように抱きついて、というかしがみついてくるエリオに指先を背中に移動させ)
(あいしてる、の5文字を書いてから、二人で寝室へ)
(名残惜しさの分だけ、今日は手を繋いだまま、二人で夢の中へ行くのでした)
-
【というわけで、まとめといたからこのまま寝ていいぞー?】
【名残惜しいのはお互い様だけど、具合悪い時は無理せずにな?】
【その分、置いといてくれるのとか、金曜日とか、楽しみにしてるから】
【……おやすみ。愛してるよ】
-
>>522
【……むぐぐ、返したい、けど本当にごめんね、若干色々な事が限界で】
【思いっきりお言葉に甘えて……一日何回あまえるんだ、ってくらい甘えさせて貰って…。】
【……へへ、綺麗にまとめてくれてありがとう。】
【って、え、えろえろえろえろ(略)じゃないし!?】
【というところだけ否定しつつ、うん。次回は金曜のその時間で間違いないよぅ。】
【続きの事も身体のことも、気遣ってくれて……いつも本当にありがとう。】
【……おやすみなさい、わたしも愛してる、よ。】
【(ちゅ、と、手を繋いだままキスをして……そのまま一緒の布団で、夢の中へ)】
-
【イトコへ。】
【……ごめんなさい。まず置きレスも、するとか言っておいて出来ずじまいで……】
【更に申し訳ない事に、少し今、本格的に体調を崩しちゃったみたい、で】
【ギリギリまでどうしようか考えて……悩んだんだけど。画面の前にあんまりじっと座っていられなそう、なので】
【今夜も…お休みさせて貰えると、うれしい……です……。】
【……こういう世界のこと、とはいえ、貴重な時間を何度もふいにして、本当に本当に御免なさい。】
【しばらく、このままお休みした方がいいのかもしれないな…なんて、あんまりにも申し訳なくて本気で思うんだけど】
【次回……、許してくれるならまた、イトコの都合のいい日を教えて…ください。】
【お返事は…たぶん、色々あって来週の月曜日頃になてしまうと思うんだけど、必ずするね。】
【ほんとに、ごめんなさい……。】
-
エリオへ。
またそうやって。
具合悪いからって弱気になりすぎ。
ここのことなんだから、そこまで深刻に考えなくっていいから。
それよりも体調、大丈夫か?ちょっとでも休んで、身体をいたわるようにな。
それから次は……火曜か水曜なら空いてるから、エリオが都合良ければそのどっちかで。
あ、都合だけじゃなくて、体調も考慮するように。
またな、エリオ……愛してるよ。
-
イトコへ。
うぐ、まずは月曜日に、とか言っておいてまたちょっと遅れちゃって…ごめんなさい…。
それでも……えへへ。
本当に一言一言、気遣ってくれてるのがよくわかる言葉をありがとうね?
すっごく、すっごくうれしかったです。
お陰様で体調は……すごく悪かった頃よりは良くなった!と思うので
明日の水曜日、夜の22時頃からはどう、かな??
もしまだご予定が入ってなかったら、イトコに逢いたいな。
ちゃんとしたお礼は、またじかに伝えさせて貰うね。
もっふ、それじゃあ!今日も良い一日になりますように。
……愛してるよ、イトコ(ちゅ)
-
エリオへ。
返事遅くなってごめんな、あとまだちょっとだけバタバタしてるんで用件だけ。
今夜の22時からで大丈夫だから、俺もちゃんとした返事とかはまたその時に。
今夜逢えるの、楽しみにしてるからな。
愛してる。
-
エリオさんへ。
急にごめん、ちょっと今から人を迎えに行かないといけなくなって、遅刻しそう。
いや、遅刻だけならいいけど、もしかしたら結構時間かかるかもしれない。
本当に申し訳ないけど、今日の約束延期にしてもらっていいか?
次、逢える日は何が何でも予定あけておくから、それもわかり次第教えてくれたら嬉しいです。
ごめんな。それから、愛してるよ。
-
はう!ううん、大丈夫だよ、わたしがお返事遅くなったのが悪いんだし
えへへ……お時間、いつも作ってくれてありがとうね、イトコ。
そしたら、次回は……少し間が空いちゃって申し訳ないんだけど
今週の土曜日の夜、23時からでどうかな?
その日で平気なら、またゆっくり逢えるとうれしいな。
わたしもそれまでに色々用意、しておくからね。
それじゃあ、いってらっしゃい?
んむ、帰ってきた時ように。今日は暑いから、冷蔵庫に麦茶も冷やしておくねぇ。
……ぜんぜん大丈夫。
むしろこちらこそごめんね、へへ……愛してる、よ。
-
エリオへ。
昨日はごめんな?
そして更にごめんなさいすると、土曜日はちょっと家を空けてて難しかったりで。
何が何でもと言いつついきなりなあたり申し訳ないけど、日曜は空いてるか?
もし空いてたらエリオの好きな時間からで逢えると嬉しいです。
あと、昨日もだけど今日も暑かったから、麦茶冷やしといてくれて助かった。
お礼に冷蔵庫のプリンはエリオが食っていいぞ。
じゃあまたな?愛してるよ、エリオ。
-
>>530
イトコへ!
ううん、こちらこそ……って、
何度も謝っちゃうとまたえりかわ、とかいう謎の呪文を唱えられそうナノデ、んむ、んむっ。
へへ、そっか、ならわたしも日曜日は大丈夫なので、日曜の夜……22時からとかでも大丈夫かな?
それ以降ならイトコの好きなお時間に合わせられるから
大丈夫ならお返事不要で、そのまま22時にっ。
もしもっと遅い方が良い時だけ、教えてもらえるとうれしいな。
もっふ!えへへぇ、お礼のプリン、げっと……!
ありがと、ほんとにここのところ連続して暑い日が続くねぇ。
イトコも早めの夏バテしないよーに気を付けてね?
なんだか、わたしたちの季節、ってカンジで、夏になると少しわくわくするんだけどね。
……また次も、ゆっくり一緒にすごそーね。
今夜も……愛してる、よ。イトコ。
おやすみなさいっ。
(些細な伝言を何度もやりとりできるのが嬉しくて、弾んだ文字でメモを残すと)
(イトコの部屋の前にそれを置いて、手を振る)
-
も、っふー……。
(こそこそと先にリビングへ到着し、辺りをきょろきょろ)
へへへぇ、時間!だからイトコを待ってるねぇ。
もしもうちょっと遅くからの方がよければ、
このままゆっくりしてるから、慌てずに用事を済ませてから来てほしいっ。
-
>>532
しまった、先にこられてしまったエリオかわいい。
(リビングに灯りがついてるのを見て入ってくると開口一番かわいいコールを入れ)
今日もやたら暑かったよな。
ちゃんと水分とって熱中症とかその他諸々気をつけるんだぞ?
とか、最近また微妙に保護者ポイントが上がってきた気がする。
(エリオを抱きしめる前に、今日は冷蔵庫に行き)
(よく冷えた麦茶とコップを二つ持って、ソファへ)
こんばんは、エリオ。
元気してたか?
(お茶を注ぎつつ、ご挨拶)
-
>>533
もふふ、先手、うったり……。
でもかわいくはない、前後に関連性がナイ……っ!
(とか、いきなりのホメゴロシ攻撃を仕掛けるイトコに、かすかに桃色の顔をしたまま振り向いて)
んむ……確かにあつかった。
ここ最近ずっとそうだから、早くも夏バテしそう……だけど、
うんっ、ちゃんとイトコの言うとおり、水分も塩分も取って気を付けるもふ?
(保護者ぽいんと、という、恋人どーし……とはまた違うポイントをあげられても)
(イトコの姿が見れた事の嬉しさが今は勝って。ぴこぴこアホ毛を上機嫌に揺らして頷き)
(座ってたソファの隣をあけ、そのへどうぞ、ってしながら)
……えへへ、こんばんはっ。
んっ、イトコに逢えたし、今日もげんき。
イトコは?忙しくしてたりしない……?大丈夫……?
(いかにも冷たそうな、少しまわりに水滴のついてるお茶入りコップを受け取ると)
(ありがと、とお礼しつつ挨拶がえし)
んとんと、じ、実は今夜こそ続きを……とか思ってきたんだけ、ど、
正直に言うと、まだあとちょっと……お時間がひつよう、で。
それでもだいじょうぶなら、今日はアイドル組に変わって南の島へ……で。
もし早め解散、とかならまったりこのままお喋りにしようかなって思ったんだけど…
ごめんね、どっちがいーい……?
-
>>534
麦茶は何かが豊富なので夏ばての予防にいいとかなんとかかんとか?
ということで、エリオのには塩を入れてパーフェクト夏ばてアイテムにしてやろう。
(あやふやな情報を伝えつつ、ご機嫌なエリオの隣に座ると)
(持ってもない塩をどっかの朝の料理コーナーっぽく割と高いところからコップにエア塩振りして)
(それから自分もグラスを持って)
元気なら良かった。
俺は大丈夫、ちょっとだけ忙しい時もあったけど、今日はゆっくりできる日だし。
むしろエリオの日だし? かわいいエリオの日を妨げるものは存在しない勢いだし。
(なんて、とにかく大丈夫アピールをしてから、よく冷えてる麦茶を一気に半分ぐらい飲んで)
ふー……っと、今日は調子よさげみたいだし、それならこのまま俺たちはお茶飲んで涼んでるってことで、
早速あの二人に交代して、南の島でえろえろな状態になって貰うか。
……凄く楽しみにしてたと、カメラマンさんの心の声が電波になって俺に届いてるしな。
…………エリオさんマジえろえろ。(謎のとばっちり)
じゃあ、このまますぐ交代するか。
-
>>535
たぶん……みね、らる……?
あと、そんな追いオリーブ……
っけふん、追い塩なんてしなくても、エリオさん夏ばて気を付けるしー。
(とか言いつつ、なりきってジェスチャーするイトコを見守ってから)
(味の変わってない麦茶をこくこくと飲んで、美味しそうに一息)
んっ、へへへ……そかそか?
なら一安心……そして可愛くはないけどっ!(強調)
わたしも今日はイトコの日なので……うれ、しい。
そだねぇ、それじゃあすぐ交代──って、え、え、ろ、え、ろじゃない、しっっ!!!!!
……でも、……たの、しみにしてたのは……い、ぃ、っしょ……だか、ら……。
……今夜もよろしく、も、ふ……?
(しゅぅぅ…っと、とばっちり受けっぱなしのまま赤くなって)
(更に赤い顔をしたアイドルさんが、うしろからやってきて……)
-
>>536
(こっちは平然と交代……むしろ若干にやにやしつつやってきて)
そういえば、春香ちゃんは可愛いって言われたらどうするんだろうか。
流石にアイドルなんだから、自分が可愛くないなんて言うはずないだろうし……
(赤くなってる春香さんをじーっと見てからかってから)
改めてこんばんは、春香ちゃん。
久々だけど、今夜もよろしく頼む。
(きちんと、丁寧に挨拶するのであった)
-
……っと、こ、こんばんは、です、カメラマンさん。
日本もすっかり夏模様ですね……?天海春香ですっ。
ちょっぴりお久しぶりで、もうちょっとお話もしてたいところ、なんですが
なるべくお待たせしないように、今は続きを作成中!なので……っ。
このままゆっくり、もう暫くしていてくれると嬉しいですっ。(ぺこり)
-
おっと、入れ違いというか、お互い話しかけようとしてしまってたか。
じゃあ、上への返事は無理にしなくていいから、このまま待たせて貰おうかな。
期待しながら待っているから……ごゆっくり。
-
>>537>>539
(……はっ! は、はやい……あとやっぱり色々ぬかりない!!)
……くっ。
わ、私は……まだまだ、ですけど……
トップアイドルを目指すものとしては、お褒めの言葉としてありがたく…受け取りますよ?
なのでぜんぜん照れたりしませんよ、ええっ。
……ええっ!
(にやにや顔でじーっとみられ、思いっきり視線をはずしながら)
……えへへ。
こちらこそ、今夜も宜しくお願いします、カメラマンさん。
さっきも言った通り、な、なるべく待たせないように…努めます、ので。
というわけで、もうしばらく麦茶で水分補給していてください。
私も終わったらいただきますので……っ!
(ささっと新しい二つのグラスに、水出し麦茶を注いて…片方を勧めつつ、ひっこむのでした)
……お気遣い、ありがとぅ……ござい、ます、ね。
-
>>472
……。
(さんさんと高い位置から降り注ぐ太陽の光と、白い砂浜、ヤシの木陰から届く波の音)
(楽園のようなその場所は、本来ならすぐにでもはしゃぎ回りたくなる筈……だった)
(けれど今の気分は……曇っていて)
(正確に言えば……ぐちゃぐちゃで、乱気流のような状態、だった)
(はや、く……はやく、撮影をおわらせて……このモヤモヤ、取って……ほし、い)
(あれだけ嫌がって、だまし討ちのような状態で教え込まれた「いけないレッスン」の事しか……もう頭には、うかばない)
……、っ……。
(だけど南国の木の下で……そんな自分の葛藤した表情を、「いい顔だ」なんて……言われると)
(かっ、と頬を赤くし、媚びるような雰囲気からいきなり気性が荒くなったかのように眉をつりあげ……彼を、睨みつける)
(八つ当たり……そうでもしないと、自我をもう、保っていられなかったから……)
っ、ポ、ラ……ロイ、ド……。
………………本当、あなたこそ……いい趣味、です、ね……。
(てきぱきと天候を観察し、光源について説明する相手に、ほんの一瞬本職の真面目さを感じたものの)
(相手の手の中から出てきた、見覚えのある……昨日「最初のレッスン」を受ける直前に使われた、ポラロイドカメラ)
(それを見せられた瞬間、あからさまに視線を逸らしながら…吐き出すように悪態をつく)
(……そうやって、不機嫌を演じる事が今できる……唯一の抵抗)
(私は、まだ……染まって、ない。……ハマって、ないんだから……って、つよがる手段、だった)
……っ! ん、……っん、………………ぁ………っ…!
(──で、も……)
(自身を守る、最後の砦にしていた……胸元をぎゅっと押えていた腕を、ほどかれ)
(男の人の力で……そう強くしてもいないだろうけれど、あっさり、その位置を変えられると)
(やわらかな胸を隠してた手は、ブラのカップを自分で持ち上げ…強調する風なポーズに)
(ますます異性に媚びた……、目の前の彼に……アピールするような仕草に、なって)
(さらに、無防備になったブラの上から、水着ごと……くにくに……って、頂点をころがされる、と)
(あっという間に火照りが再沸騰して、三角の布下、ぴ、ん……っ♥と乳首が持ちあがり)
(触れられていない脚の間も……そうすればするほど、ちいさなショーツは食い込んでしまうのに)
(もじ、もじ……、内腿、すりよせるの……がまん、でき……なくなって……)
(……ご褒美まで、あと少し……いいこだから、がんばろう……)
(その子ども扱いしたような彼の言葉が……なんども、なんども……脳内に響き)
(……逆らえ、なくて……)
………っ、………、は……、ぁ、……………………、……は、……♥
(彼の方が身を剥がし、こちらを被写体にしだしたのにも……しばらくぼんやりしていた、けれど)
(パシャパシャと数回のシャッター音が聞こえると……なん、だか)
(今度は、そのシャッターを切る音さえ……意識、して……)
(世には決して出ないとはいえ、カメラのレンズを覗く男性に……ひどくいやらしい格好……見られて……る)
(まるで……せ、っく、す……するために……写真を……撮るみたいになっている、今の状況)
(その異常性に……ぞ、く、ぞく……っ、背骨が揺れて)
(寄せたままにしている胸の、くっきり盛り上がった谷間のなかへ……汗が、伝い)
(内股になってがくがく……震えるVの字のラインからも……透明な蜜が、つぅ…と、一筋太腿へこぼれ……て)
……! ……っ……ふ、……ぅ……ぅ……。
(輪郭がはっきりしてきたポラロイド写真をその場で見せつけられると……)
(ソコに写っている、彼から見える自分の、あられもない姿に……涙目になったまま、それでも……もじつい、た)
-
【……ぅ、……お、お待たせ……しま、し、た……。】
【え、と……、今夜も私は1時頃までの予定、なのですが、】
【カメラマンさんもそのくらいまでで……大丈夫、でしょうか……?】
【それ、から……その。良ければ今のうちに次回の予定も決められたらなって。】
【私は来週の水曜日、いつのも23時からあたりが空いてるのですが】
【カメラマンさんはいかがですか……?】
-
>>541
古臭いとか言う人もいるし、その場で見るだけならデジカメでもいいなんて同業者も多いが、便利なんだ。
発色の違いを示す事だってできるし、電源の無い場所でも使える。
それから……写真が出てくることで、被写体側に撮られてる感覚を強く味わわせることができる。
デジタルデータよりも、生々しいというわけだ。
(今の言葉については、きっとすぐに実感することだろう)
(悪態も弱りきった、欲望に負けてしまっている春香の口から発されたものなら、何に痛痒も感じない)
(いっそ可愛い強がりだと、見透かす事だって容易で)
(実際に、その後の準備にも撮影にも何の抵抗もしないのだから、予想が当たっていると確信するのも容易だった)
よく撮れてるだろう?
……本質の部分で言えば、こういうことだ。
男がグラビアで見る部分はこの箇所で、春香ちゃんの水着姿を見て想像しているのは、こういう状態。
――目で見て、頭の中で犯してるわけだ……俺も含めて、男全員が。
(そして最初のポーズが撮り終わり、写真を見せた途端、目に涙を浮かべる春香)
(それでも、さっきの悪態すらただの強がりと見透かせるほどに身体は仕上がっていて、この涙目すら男を誘う態度に昇華されている)
(ただただもじついている春香相手に、手を伸ばすとまずは頬を一つ撫で)
と……少し刺激が強すぎたか。
でも、まだまだ……これくらい序の口だ。
春香ちゃん、ポーズはそのままでいいから……じっとしているように。
(ご褒美そのものはあと少しで……というよりは、既にご褒美を与えている最中と言ってもいい状態)
(興奮、なんて表現では生ぬるい、発情してしまっている春香に、頬を撫でた手を下に滑らせ)
(硬いままの乳首をくに、ともう一度指先で下から上に持ち上げて離してから)
(それを一応は包んでいる小さな三角の薄布に、両手をかけた)
この水着にはちょっとした仕掛けがあって……こうして爪を立てて、決まった方向に引っ張ると……
(言葉通りに実演すると、ビキニが絹を裂くような音……すらも立たずに、縦に裂けた)
(裂け目は外周の生地を重ね補強してある部分までは至らず、水着そのものが千切れることはない)
(ただ、縦の綺麗な裂け目ができて、それが春香の、周囲に大きすぎる子が居るだけでそれなりのサイズはある乳房の丸みに沿って開き)
(丁度、乳首を露出させる穴になって、ぴんと立った乳首を露にしてしまう)
いいかい? もっともっと、見られていることを意識するんだ。
君は魅力的な女の子で、だから俺から性的な視線を受けるんだ。
(さっきは男全員、今度は俺)
(意識させる対象をすり替えながら、これも春香に必要なことなのだとばかりに語った後、もう片方の乳房に手を伸ばす)
(赤い三角形に不自然な皺を作る乳首を指の腹でぐっと押した後は同じ――ではなく)
…………ん。
(身を屈めると、口を開いて、丸い春香の乳房を咥え込んでしまう)
(いくらかの汗の匂いと、下の小さなショーツから立ち込める匂いとを感じながら、生地越しに舌を這わせ)
(刺激を欲しがるように硬くなっていた乳首をゆるゆる転がすように舐め回す)
(それから歯を押し付け、甘噛みしながら吸い付き、ゆっくりと顔を引いて、ビキニだけを連れてくる)
(あとは手を添えて、歯との組み合わせでさっきのように縦の裂け目を作り出し)
(水着越しでない、生の乳首への刺激は、お預けにして後ろに下がってしまった)
さあ、春香ちゃん……さっきと同じでいい。
こっちを見るんだ。
(改めてカメラを構えると、今見せたポラロイドよりもっと卑猥な状態になった春香に、撮影開始を告げた)
-
>>542
【こちらこそお待たせ、春香ちゃん】
【相変わらずいいレスくれたから、思わず力が入ってしまった】
【時間はそれで大丈夫だから、レスも急がずゆっくり、でも無理しない範囲でどうぞ】
【あと、次回の予定のこと】
【家主の言葉を借りるなら、そこは藤和家用に元々あけてあるそうだから、いつもの水曜23時からで決定で】
【今回も楽しみにしていたし、次回も楽しみにしておくよ】
-
>>543
(……良い趣味、というのを、まるで真に受けたかのような彼の返し)
(厭らしい程に察しの良いこの人が……とぼけて、ワザとそうしている事は明白で)
(言いようのない苛立ちに、小さく奥歯を噛みしめた、けれど……それももう、少し過去の話で)
……っ、……。
(今は今で……また、もやもやとした新たなくすぶりを抱えさせられて、いた)
(……写真に写っている自分の顔と、からだ……)
(もっと彼を軽蔑したように見て、いやそうに卑猥な水着を着てなきゃ……だめ、なはず、なのに)
(実際は……瞼が下がり、元々タレ気味の緑目がさらに伏せ目がちに……カメラを、見ていて)
(明らかにその視線は、レンズの奥の彼に……何かをねだるように……熱っぽく、潤んで……る)
(……こんな、こんな姿を……ファンは、望んで、る……?)
(想像のなかで、沢山の人達に……目で、あたまの中で……犯され、て……る、の……?)
(昨日まで、真っさらで純潔だった……脳内は、そう揺さぶられると更にぐらついて)
(だけど……「男性」の対象が、不特定多数から彼、ひとりに絞られた瞬間……生々しい妄想がかけめぐって。心臓が、跳ねた)
……っ! ぇ?……ぁ…──〜〜っっ! き、ぁ、ぁ………っ……!?
(頬を撫でてくれる手に、優しさを感じて……またすぐ、裏切られる)
(下から一回、掬い上げるようにぴん…っ、と乳首をひっかかれただけで、ぞく、ぞくぞく……っ♥ って、全身震える)
(だけど……今回のいたずらはそれで終わらず、彼の太めの指がビキニブラの脇にかかると)
(そこからはみ出している左右のお肉が、ぷるん……っ! 跳ねて……)
(特別痛みも、音もしなかったから……、なにが起こったかわからずに)
(顎を引いて自分の胸元を見ると……紅かった顔色を、彼の前で青くする)
(……辛うじて乳房を包んでいた三角形の薄布の片方が、ぱくり……縦に切れて、いて)
(窮屈そうにぷっくりと布を押し上げていた部分が……ピンク色の胸の先だけが、露出、して、いる)
(イメージでしか知らないけれど……まるで娼婦……みたいな、その格好に)
(思わず瞳からぽたぽたと涙が落ちて……だけど、次の、瞬間……)
〜〜〜……っ!! ふ、ぁ、ぁ……っ……………く、ぅ、ん……っ♥
(指で弄られたせいで……いやだ、やめ、て……、なんて、反論の言葉もろくにでないうちに)
(私の胸元へ位置を合わせて屈む彼に……、もう片側のブラカップへ、口を付けられる)
(鮮やかな赤の薄布は、みるみる彼の唾液と、私の汗を吸いこんで……真紅色へ、変色し)
(大人の彼に大きく口を開かれれば、そのまま……お椀型のプリンみたいな白い胸のお肉を食べられている、錯覚に……おちいり)
(口内で、ころ、ころ……、ぬめった舌で円状に……こうふん、しきった乳首をはじかれ、いじめ、られて)
(頭がショートし、このまま……ま、た……、あと一押しで……ソコ、だけで……イっちゃいそうに、なった……刹那……)
ぁ……っ、……ぁ、……っ、………………………? ……っ……。
(歯でビキニを引っ張られ……わずかに、ぬるぬるに光った胸を、彼へまるごと……見せてしまった、けれど)
(……それで、おし、まい)
(ぱちん、とゴム紐が戻って来たブラは……両側ともに、淫猥な縦の切れ目ができあがり)
(硬いしこりになった乳首…が、明るい陽射しの元に……晒されて、しまって、る)
(……はずかしい。……はず、かしいっ……。……………………もっと、きもちよく……なり、た……い……)
(許容外の羞恥でわななく身体を、ぎゅ……っ、と自分で抱き直し、声をかけてくる……彼を、見れば)
(先程よりもずっといやらしい……世間に出回れば、それこそアイドルとしての生命が絶たれる格好……で)
(膝を笑わせ、本格的に……達することしか頭になくなって……、蕩けた泣き顔をカメラの焦点に、あわせた)
-
>>544
【……ぅ、ぅぅぅ……またお時間、頂き過ぎちゃいましたっ……。】
【……水着、じたいに……こ、こんな風にする、なんて……いろいろ、予想外……で……。】
【………夢中で返してしまって……………ごめ、なさ……ぃ………(真っ赤…)】
【それから、次回の事も……嬉しい、です。】
【それなら……は、ぃ。次回も……楽しみに……】
【……やっぱりこの内容のままそう言うのは……しのびない、です、けど…っ!】
【……本当に楽しみにしてます、ね。】
【と、それじゃあ今回もゆっくり進めてしまいましたが…この辺で?】
【よければ、このままお見送りさせて下さい、カメラマンさんっ。】
-
>>546
【これでエロくないって言える春香ちゃんの胆力はアイドル向きだ】
【ずらしても良かったけど、こういう悪戯も面白いだろうし、驚くだろうと思ってね】
【どうやら的中したみたいで良かった】
【じゃあ、なるべく水曜までに続き用意しておくから、お楽しみに】
【あと、今日はこれをじっくり読み返しながら、逆に春香ちゃんを見送らせて欲しい】
【だからこれには返事はいいので、このまま寝るように】
【今回も楽しかった、ありがとう春香ちゃん。また水曜日に。おやすみ】
-
>>547
【…………………………ェ、ェロク、アリマセンヨ……?(カタコト)】
【……カメラマンさんには……負ける……も、…ん……。】
【……ぅぅ、続き……うれ、し……いえ、無理はしないで欲しい、ですけど……】
【もし作って来てくれるなら…ひとまず、お、おてやわらか…、に……っ!!】
【……そ、それと、じ、じっくり読み返さなくていいですっ!】
【そんなコトするなら、わ、私だってカメラマンさんのしでかした悪戯をこれから何度か読みかえし……】
【…………………ゃ、ゃめて……おき、ます……寝れなく、なっちゃう、の、で……(ぷ、しゅ…)】
【えへ、へ。……いい、って言われましたけど、ここくらいは反抗してもいいですよね?】
【という訳で……今夜も、こちらこそ本当に……楽しかった、です。】
【お休みなさい、カメラマンさん。……暑いからってお腹出して寝ちゃ駄目ですからねー。】
【また、水曜日に。】
-
エリオさんはえろえろだなあという風評被害。
今日、結構雨降って涼しかったな。
でもなんか、いきなり梅雨入りとか言われててちょっと出かけ辛い時期になって困るかも?
(謎の枕詞から唐突な世間話に入り)
(いつもみたいにソファに座って、今日は一足先に待機)
-
>>549
うむむ、わ、ワタシ エロ チガウ。(異国人のようなジェスチャー)
と、こっちは雨は降らなかった?みたいだけど、本格的にむしむししてきちゃったよぅ…。
梅雨はたしかにヤだねぇ、暑さは一時的にしのげるけども……っ。
とか言いつつ、へへへ……。
イートーコー……っ!
おまたせ、もふーっ!
(世間話に相槌をうちながら、すててーと、こちらもいつも通り)
(ソファに座るイトコの元へまっしぐらして、ちょこんと横に着席)
-
>>550
エリオ エロイ オレ シッテル(カタコト返し)
主にベッドで知ってる。
雨降ると涼しいけど結局外出辛いしな、もうちょっと後だったら良かったのに。
まあ、うちで逢う分には何の問題も無いからいいか。
はいはい、えーりーおーさーん。
(抱きついてくるかと思って手を広げたものの、隣に座られちょっと空振り)
(なので、横に座ったエリオの手をとり、指と指を絡めて恋人繋ぎして)
今夜もお疲れ様。
今日はどうする?一応続きも準備してあるけど、お喋りでも全然大丈夫だからな?
-
>>551
べっ ベッ……!?!?
も、もももももーふっ!もーふ!
(よせばいいのにソコだけ拾って、ぼむっと真っ赤になり)
(水色髪からも微粒子を舞わせながら、高速でぷるぷる首振り)
んむ……そだねぇ、去年より若干早い梅雨入りなんだっけ?
そうなると夏も早めにやってくるわけで…
わたしは夏好きだけど、イトコは暑いの、にがて?
へへ……でもうんっ。
部屋の中から聞く雨の音とかも、風情があるもんねぇ。
(そんな風に一緒に過ごせるのもまた嬉しくて、早々となりに座ってしまうと)
……も? ……へ、へ。
(いつもみたいなハグの代わりに、横から伸びてきた大好きな手に手を絡め)
(指の隙間同士まで密着させた繋ぎかたで)
(気持ちのいいぬくもりを受け取って、はにかむ)
うん、イトコもお疲れさま、だよぅ。
はう、つづき……ぁ、ありがと、まず用意して来てくれたのが嬉しいよぅ…っ。
でもどうしよっか。
実は今夜、とゆか今触ってみて気付いたんだけど、ちょ、ちょっぴりPCの調子がわるめで…。
ちょっとイトコから返事を貰う間に再起動してみる……!のだけど、
良ければ今夜はさっくり出来る雑談、にして貰ってもいい、かな……?
ぅぅ、もしPCの機嫌が直ったら続きでも、とゆか、つづき…た、たのしみにしてt…も、もふもふっ。
なんだけど……っ!
-
>>552
おっと、ちょっと大事なことっぽいから一回さぱっとして。
もちろん平気だから再起動してくるといい。
で、今日はそのまま雑談で、そのかわり最後に置いて帰るって形にしてもいいしな。
それなら楽しみにもじもじしてたエリオさんのもじもじもふもふ分も補充できるだろうし。
とにかく、また戻ってきたらあほの子全開で飛びついてくるように。
-
>>552
も、もふー!ただいまっ!
と、気を遣ってさぱって貰ったから、へへ、わたしもそれに便乗してっ。
うん、それじゃあ今夜はお言葉に甘えて……雑談でもいい?
それで最後に……ぅ、ぅん。
お土産、的なかんじで……カメラマンさんから続き、もらえたら……
わた、春香さんも次回までに心の準備がデキル、カラネ……?(ごにょごにょ…)
も、もじもじなんてしてないけどもっ!もっふ!
とゆことで、ホントにお気づかいありがと?
(戻って来たついでに、外の自動販売機で買ってきたらしい)
(冷えたラムネソーダ味の缶ジュースをひとつ取り出して)
(しゅわしゅわな泡と透明感のあるブルーの液体を、二個のグラスに半ぶんこして注ぎ)
……はい。
それじゃあ夏っぽい飲み物でも飲みながら、今夜はゆっくりお喋りしよっか。
最初に次回のコトはどうしよ?
わたしは、日曜日の夜か月曜日の夜、どっちも23時からが空いてるんだけど
イトコさんはどかな?
(片方のグラスをイトコへ手渡しながら、自分も一口飲んでぷはー、と)
-
>>554
おかえりー。
よし、じゃあ今日はそういう形のお喋りの日。
置き土産にすることで、心の準備をさせるフリしてどきどきさせるという高度なトラップってことで。
でもって、そっちのお土産もありがとな。
(部屋はそこまで暑くないといっても、やっぱり冷たいものの恋しい時期)
(炭酸の泡立つ音が涼しげなソーダを注いで貰うと、嬉しさに顔を綻ばせ)
(たったこれだけの間に汗をかいたグラスを手にし)
今日は夏っぽい飲み物で、夏っぽい雑談ってことで。
とりあえず次回は、どっちも空いてるからエリオの都合いい方でいいぞーと丸投げしてみよう。
実際のとこ、忙しさとか体調とか色々あるだろうから、こういう時は暇な方があわせるってことで、いつも通りな?
(自分も一口、炭酸のしゅわしゅわした喉越しを味わって飲むと、息を吐き出し)
やっぱ夏は炭酸だよな。
と、自分で言っといて夏っぽい雑談の話題が思いつかないんだけど……
そういや、春香さんたちも南の島で夏を満喫してることだし、あの二人の話とか?
それか……あ、そういやエリオが観てるって言ってたごちうさ、俺も追いかけてるけど丁度水着回だったよなあ、とか?
-
>>555
ファイズげっとオメデトウ……じゃなくて、
ん、んむんむっ!……そ、そんなとらっぷにはヒッカカラナイシ。
い、今からちょっとずつ心の準備しとくしっ??…け、っけほっ!けふん。
(イトコからの意地悪な言葉に、ドキドキをおさえようと…ちょっと一気にグラスをあけ)
(……炭酸にむせて)
夏っぽい雑談、かぁ……うーむー(考え中……)
と、それじゃあ近い方の、日曜日の夜23時からでもいーい?
へへへ……、イトコだって色々忙しいと思うのに
いつもそうやって決めさせてくれて……本当にありがとう、ね。
で、は、春香さんたちのその後?今?のお話でも……っ、ぅ、ぅん……ぃぃ、し、
最近のあにめのお話でもいいケド……っ
実はごちうさ、まだ週遅れで水着回まで行ってないんだよぅ……。(ずーん)
折角追いかけてくれたのに……っ!
あのアニメ、本当に癒しだったり難民キャンプだったりするから、はやく纏めて見れる時間をつくらねば。
ジョジョだけはばっちり毎回追ってるんだけど、
……原作以上にレロレロしててびっくりした、とか、そんな感じで。
-
>>556
オルフェノクじゃないし変身したら死ぬから嬉しくねー。
ま、心の準備をしておくってエリオさんを更にドキドキさせれると嬉しいけど……あーあー。
ほら、ティッシュいるか?
(いい感じにむせたエリオにすぐ傍に置いてあったティッシュの箱を手にとって渡し)
(逆の手で背中をさすって、相変わらずちょくちょく出てくる介護モード)
じゃあ日曜の23時から。
ちょっとでも早く逢える方が嬉しいもんな?
あと、エリオこそ忙しい時も時間をぬって逢ってくれてありがとな。
それから……愛してる。ぐへへー、今日は先に言ってやったぜー(ちょっと照れ隠し)
むむ、じゃあ花京院のレロレロがやたらレロレロしてた話にしとくか。
あそこも地域が地域だけにかなり夏っぽい話だったし、丁度いいしな。
ハンサム顔のハンサム顔っぷりも凄かったし、相変わらず良く出来てた。
っていうか、花京院置いてかれたからって制服で日光浴とか何やってんだってなったり、微妙にアニメオリジナル部分が笑えてしょうがないよな?
とか、奇妙な冒険トークしつつ。
時間大丈夫か?置き土産じっくり見てもじもじする時間とかもあるだろうし、
今日が1時までとかだったらエリオの次の返事で解散にして、置き土産確認タイムにしてもいいからな?
-
>>557
……む、むぐぐ…ぅ。
だ、大丈夫だし……炭酸くらいひとりで飲めるし……。
(ぼけにつっこんでくれつつも、すぐさまフォロー上手にティッシュ箱を用意するイトコに)
(若干恥ずかしくなって赤面して……撫でて貰ってる背中を丸め、ありが、と…って、一言)
うん!えへへ……今日よりはゆっくり出来る予定?だから
もし良かったら次回はつづき……、ぅ、ぅゅ。
べ、べつに何でもいいんだけども……っ。……一緒に、居れたらうれしいな。
わたしも、愛してる、よ。
……もっふふ。イトコさんが照れた分、ストレートに返事してやったぜー。
(いつでも本当に、細やかな気配りをくれる目の前の相手に……目を細め)
(密かに愛の言葉にときめきながら、はにかみピース)
ごめんねぇ……次回逢えるときまでには観れてる、といいなぁ……ぅぅ。
そしてそうだねぇ、ココナッツバックブリーカーも炸裂してたし、夏っぽいね(適当)
花京院(ハンサム)の一挙一動が輝いてたよね……!
確かに船の上でも学生服をかっちり着てたし、日光浴って言ってるのに浴びてる面積少なそうだったり
いろいろ、これ笑っていいのかな?っていうシーンがちょいちょい挟まってくるよね…。
それから、あの女の子もさりげなくくぎゅだし……。
そして女児でも安定の解説力だったり。
なんて、ついつい白熱して語りたくなるところだけど…っ。
と、そうだね、気付いたらこんな時間だったんだ……早いなぁ…。
それなら、またお言葉に甘える形になるけど……今夜はそうさせて貰おう、かな?
とゆわけで……へへ。
このまま一緒にわたし達はベッドまで……いこっか。
……今夜も本当に楽しかったよ、イトコ。
(空いたグラスをささっと片付け、一瞬名残惜しそうにしたものの)
(寝室の中でも一緒だし、と、すぐに笑って手を差し出し)
(それから歯を磨いて、二階へ……今夜はどっちの部屋に行こうかな、と、想いを巡らせながら)
(……今夜もずっと、イトコにくっついて過ごしたのでした)
-
【とゆわけで、色々欲張って長くしちゃったので】
【イトコは上にお返事、特にいらないからねぇ……っ!】
【じゃ、じゃあ、最後にわたし、とゆか春香さんがお見送りさせて欲しいらしいので……】
【……このまま、カメラマンさんのお土産を、み、見届けさせて貰う、デス……(正座)】
-
>>558
俺もついつい色々語りたくなるとこだけど、涙を飲んで。
その分は日曜日に取り返すってことで……今日はこれで部屋行くか。
置き土産、見るだけですぐ見たって返事とか無理にせずに寝てもいいからな?
ちゃんと確認してくれてるのはわかってるから。
じゃあ俺たちはこれで。
……おやすみ、エリオ……愛してる。
(部屋に行く前に挨拶と、今度は照れずに愛の告白)
(それから二人で部屋に向かって……どっちの部屋かは、二人だけの秘密ということで)
【さぱっとしつつ、大事なとこだけ返事しといた】
【後は俺もカメラマンさんに交代して置き土産しとくけど、無理して見送りしなくても平気だからな?】
【じゃあ、ちょっとだけ整えてから置くから、このままわくわくしながら待ってるように】
-
>>545
……いい子だ。
(何度か使った言葉。自分にとって都合のいい子のニュアンスでしかないそれ)
(悪態をついてみようが、皮肉を無視されて苛立とうが、最後には従ってしまう)
(だからいい子だ。世間的な天海春香のイメージとは違う意味での、男の欲望に都合のいい子)
(それでも声の響きだけは優しく聞こえるよう気をつけ、賛辞になるよう送ってから)
(春香にカメラを向けると、一枚、また一枚と撮影を始める)
(南国特有の心地よい日差しが、唾液で濡れた胸元と指だけで弄ばれた反対側の差を際立たせ)
(縦に裂けて乳房で広がった水着の穴から飛び出した様子をより卑猥に彩っていた)
(そちらだけでなく……下、まだ何の仕掛けもしていない、でも生地のやたら小さなショーツ部分が濡れていて)
(春香の身体がどういう状態かを物語っている……そこも逃さずに撮る)
(正面から、少し側面から、そして最後にカメラを構えたまま近づいていき、上から見下ろすように)
(春香の上目遣いの顔と胸元、両方まとめて際立つように撮影してから)
(砂浜に残った足跡にぴったりと足を嵌るように、最初の立ち位置へと戻った)
――さて、と。
(出てきた写真は指で挟んで持ち、ポラロイド写真特有の現像待ち時間を稼ぐ)
(さっき撮った写真とあわせ、かさばる枚数になってきはしたが、すぐ傍にある鞄に入れることはない)
(春香にすぐ見せるためでもあるし、写真を撮られたという事実を、常に意識させておくためでもあって)
春香ちゃん、あと少しだけ頑張ってみようか。
あと2つか3つ……いや、2つだ。
2つだけ言う事を聞いてくれたら、そこでご褒美にしよう。
(写真を持つ手を入れ替えたりして少し間を置いた後、春香へと呼びかける)
(はっきりと回数を口にするのは、要求を並べるよりも素直に聞くだろうと思ったから)
(まだ二日……厳密には一日半程度の付き合いながら、肌を重ねた相手だからか、春香のことがわかる気がする)
(根拠は無いが、自信はある。だからそのまま口を開いて、春香へと残り2つのうち1つめの指示を出した)
胸、隠してごらん。
両手で包むように……掌を添えて、自分で揉むみたいに。
(揉めとは言わない、曖昧で誘導めいた言い回し)
(乳首をツンと硬く尖らせ、身体の震えにあわせて触って欲しそうに揺れる乳房)
(そこを自分の手だろうと、包み隠すために触れてしまえばどうなるか)
(カメラを構えながら、期待に思わず笑みを浮かべてしまう)
(その頃には指で挟みこんで保持しているポラロイド写真が現像されはじめていて)
(目に涙を浮かべながらも、表情を蕩かせた春香の淫らな姿が収められていた)
-
【お待たせ、春香ちゃん】
【家主も言ってた通り、今日は目を通すだけで構わないから】
【見送りの返事も無理せず、寝る前の気持ちを落ち着ける作業の方に時間を割くように】
【……おっと。家主の意地悪がうつったかな】
【それじゃあ、おやすみ春香ちゃん。いい夢を】
-
>>562
【……み、見届け……まし、た……ました、けど……(ふる、ふる……)】
【……………やっぱり、カメラマンさんはいじわる、……で、す……。】
【………いえ。すごーく、……いじわる、です……っ!!】
【……ぅ。は、はぃ……今夜は、目を通すだけにして……】
【なるべく次回までの宿題、にさせて貰います、ね?】
【ね、ねねっ、寝る前に、こんなことでそこませ慌てたりしませんから!ほんとですからっ!】
【………続き、本当にすぐに……用意してきてくれて、ありがとう……ござい、ました。】
【……うれしかっ、た……です。】
【ふふ……おやすみなさい、カメラマンさんっ。】
【また次回まで……楽しみにしてます、ね。】
-
エリオさんへ。
ギリギリでごめんな?
昨日出かけた時に傘忘れて雨に降られたせいかちょっと風邪ひいたみたいで。
今朝から軽くぼんやりはしてたんだけど、夜には治ると思って寝てたらこんな時間に。
別に出てきて喋るぐらいできるけど、いつもエリオに口うるさく無理しないようにって言ってるわけだし、
これで出てきたら示しがつかないと思うから、今日は延期にさせてくれるか?
多分一晩休めばよくなるだろうし、明日の夜も空いてるから、エリオが平気ならそこで。
それかまたエリオの予定を教えてくれると嬉しいです。
連絡遅くなってごめんな。
それから……愛してる。
-
>>564
ただい……はっ、了解っ。
ごめんね、わたしもギリギリすぎる時間に帰ってきちゃったせいでお返事すごく遅れて……!
風邪、大丈夫……?
ずっと雨続きで体調崩れやすいと思うし、お大事にして、ね。
それから、わたしも明日の晩ならここまでバタバタせずに帰って来れると思うので
良ければ懲りずに……というより、体調次第で、だけど
また同じ時間、26時から可能なら付き合ってくれたらうれしいな。
という訳で……えへへ。
今夜はおやすみなさい、イトコ。
……わたしも愛してる、よ。
(家にある常備薬の粉薬を一袋と、常温のお水を乗せたトレーを持って)
(なんて言いながらすぐに二階のイトコの部屋へ向かい、ドアをノックするのでした)
-
イトコへ。
もふもふっ、体調、大丈夫かな。
って言いつつ……ぅ、ぅぅぅ、本当に本当にごめんね、イトコ……っ!
わたしから今夜は大丈夫、なんて言っておいてなんだけど
さっき帰って来た所でね……どしゃぶりの雨に打たれて、正直物凄くさむく、て…。
このままだと同じ風邪組……になっちゃいそう、なので
昨日の今日で発言をくつがえして本気で申し訳ないんだけど、
今夜は延期にさせて貰っても、い、いい……?
次回は、わたしは水曜日なら少し早目の22時から来れるんだけど
イトコの予定はどかな。
色々と心苦しいけど、家訓とイトコのいつもの優しさに甘えて…
今夜はゆっくりお風呂に浸かって、眠るね。
イトコも自分の具合が第一だから、お返事も都合がつき次第、でいいからね?
……へへ。
今夜も愛してる、よ。お互い、良い夢が見れますよーに。
-
>>566
エリオへ
具合大丈夫か?
俺もなんとか下ったけど、ちょっとだけぼんやりしてる気もするって感じだったから、丁度良かったかも?
俺も水曜なら空いてるから、そこで逢おうか。
エリオもちゃんと温まって、ゆっくり寝るんだぞ?
俺も今日はそうして、水曜に体調整えとくから。
愛してるよ、エリオ。おやすみなさい。
-
今日も雨だったけど、身体冷やしてないか?
ほら、ちゃんと暖かいもの用意しといたから。
(ティーバッグ入りポットと、再沸騰の終わった電気ポットを並べて)
(いつでも淹れたてで飲めるよう支度しつつ)
(ついでに雨に降られてないだろうかと、一応大きめのタオルも用意して、面倒見る準備万端で待ってみる)
-
>>568
イトコへ。
えへへ……この前もごめんね?
それからうん、お陰様でゆっくりお風呂に入ってあったまれたので
わたしは今夜は大丈夫っ!
だからイトコも体調良かったら、のんびり付き合ってくれると嬉しいな。
とゆわけで……はぅ、ただいまー……っ!
(イトコの予想通り、雨で少しだけ濡れた水色髪のままリビングに入ってくると)
(色々と準備万端のその姿に感動しつつ。ぱぁ、と顔を明るくして)
(タオル、というよりイトコの腕のなかへまっしぐら)
-
>>569
おかえり。
大丈夫ならよかった、風邪ひいたら後々逢える時間減ったりするからな。
そういう意味でも、無理はしないように。
末永く逢い続けるんだから、身体のケアをしっかりして細く長く過ごすのだ。
(かなり青春から遠い、小市民的発言をしつつ)
(エリオまっしぐらを受け止めるために両手でタオルを広げ)
よしよし、ポットだけ気をつけろよー?
(一声かけてから、タオルで包むようにぎゅっと抱きしめ)
(水滴のついた水色髪をわしわしとタオルで拭いて)
(ついでにアホ毛を弄ったりして遊んで、お出迎え)
-
>>570
……もっふ、もっふ。
へへ、イトコ、お兄さんを通り越してお父さんみたいな発言。
だけど……その通り、だねぇ。
うんっ、季節の変わり目だし特に体調、お互い気を付けよーねぇ……わ、ぷっ。
(言われた通り電気ポットのコードは踏まないように気を付けつつ)
(すっぽり、やや助走を付けてその胸に飛び込むと)
(犬みたいに髪をタオルで乾かして貰い、いたれりつくせりぶりに目を細めて)
にへ……ありがと、ありがと。
けどもう一個、ご、ごめんね……。
続き、用意しておこうと思ったのに結局できてなくって…。
なので今夜も雑談か、
もし今から用意しるので待ってて貰う事になるんだ……ぅ、ゅ。
それともう一つ、どっちにしても伝えないとって思ってたことがあって。
……お茶、飲みながら聞いてくれる?
(弄られたアホ毛をぴるぴるさせ、イトコの背中に手を回して一度ぎゅっと抱き付くと)
(ゆっくり離れて、ティーバックの紅茶を取り出して)
(相手の気遣いが感じられる、適温ほかほかのお湯をマグに入れ、かき混ぜてから差し出す)
-
>>571
エリオがぽんこつる度に保護者ポイントが貯まるシステムは前に説明したと思うが。
今やそのポイントが結構な数値まで来ているという証なのだ。
あ、でもお前のお父さんにはならねーからな。
パパとか呼ばれてたまるか。……でも、エリオは結婚しても俺のことイトコ呼びするよな、多分。
多分っていうか、公式にあったSSでそう呼んでたような?
(ちょっとメタい部分でも、ちゃんと彼氏であることはアピールしておき)
(しっかり拭いた後は、タオルは横に置いて一枚でも邪魔ものが少ない状態でエリオさんとご対面)
ん?別に、続きは無理に用意しなくていいって言っただろ?
出来る範囲で、だから今日は雑談タイムってことで。
……もう一つ?
どういう内容か知らないけど、聞くに決まってるだろ。
ほら、エリオこそお茶飲んで落ち着いてから言うように。
(先にこっちの分から淹れる、そんな気遣いができるようになった元電波女を離れる前にもう一回撫でて)
(受け取ったマグカップをゆっくり吹き冷ましてから、ずず、と啜った)
-
>>572
むむむ、同い年なのにホゴシャになられるのは……わ、わたしだってヤだし?
むしろわたしがおねーさんの座を狙ってるし?あとポンコツじゃないし??
ぅ、ぅむ。わたしにとってはイトコはイトコなので、
たぶん何があっても……け、けっこん……、ぇふ、し、してもそう呼ぶ……ハズ。
とゆか、呼んでた。娘もパパ、じゃなくてマコくんて呼んでたし……。
イトコは誰からもパパとは呼ばれない運命…呼ぶとしたら、おかーさん、くらい?
(めためたな話題にも頷きつつも、未来にする結婚、て事実に…今更恥じらって)
(向き合えばタオルで水気を取って貰ったブルーの髪と対照的に、頬を赤くして)
……もっふ、ありがと。
それじゃあ……お言葉に甘えて今夜は雑談にして貰って……へへ。
(撫でて貰ってからソファに腰かけ)
(イトコが紅茶に口を付けたのを確認すると)
(自分の分も用意して、湯気を吹いて飛ばしながら、一口)
うん、もう一つ。
んとね、実はここ最近わたし、一度病院のお世話になるくらい大きく体調を崩し、ちゃって。
もう大まかには回復してるんだけど、スケジュール的にゆっくり休めない日が続いてて…
そのせいか今みたいに気候が安定してなかったりすると、具合が悪くなりやすいんだ…。
……って、完全に自分の事だけなら良いんだけど、藤和家のドタキャンも必然的に増えて来てる…よね。
なので……しばらく、6月いっぱいくらいまでは
週一とか、少しお約束する間隔が空いちゃっても大丈夫…?
改まって言う程の事じゃないかもダケド、やっぱりイトコには理由込みで、伝えておきたいなぁって。
何かある時は……いつも、そうしてたから、ね。
-
>>573
なぜ娘にマコくん扱いされてるのかが謎すぎて困る。
……本気でお父さん呼びされる機会が無い気がしてきた。
つーか、お前今でも俺のことイトコって呼ぶし。
真って呼べって何度言っても治らないから諦めたけどな。
……そのかわり、お前だってエリおばーちゃんとしか呼んで貰えないの確定だからいいし。
(若干拗ねたっぽく言ってから、顔を赤らめてるエリオにその意図に気付いた途端こっちもちょっと赤くなり)
(小さく咳払いして、それから話題を切り替えにかかる)
そうそう、エリオの調子がいい時にえろえろな続きを頑張って用意して貰えばいいし?
だから、今日は雑談の日ってことで。
(もう一回息を吹きかけ、カップから立ち上がった湯気を吹き飛ばしてから飲んで)
そっか……今は大丈夫なんだな?
正直、かなり驚いたし、心配だけど、エリオが大丈夫って言うなら今は病院のお世話になるくらいじゃないって信じる。
で、最近体調崩すの増えてたみたいだから気にしてた理由がわかって嬉しいってところもある。
もちろん、週一でももっと間が空いても平気だから、自分の身体をちゃんと労わるようにして欲しい。
……ちゃんと理由話してくれたこと、凄く嬉しいからこそ、改めてそう思った。
さっきも言ったけど、お互いの体調が一番大事なんだから、調子悪い時は無理はしない。
藤和家家訓、ちゃんと守って切り出してくれて、嬉しかった。
今日だって、平気ならいいけど、スタートも早かったんだし、いつもより早めに解散しても平気だからな?
(一通り聞き終わってから、エリオの頬に指を沿え、小さく撫でた後、頭に掌を乗っけて優しく撫でて)
-
>>574
んむ……お母さんの口癖が移ったんだとオモウもふ。
さすがに娘はイトコとイトコじゃないから、イトコ、とは呼べないし??
イトコと呼ぶのはわたしのトッケンだからイトコ呼びをやめる気はナイし。
エリ「オ」おばーちゃんだし……一文字くらいは修正させるしー……。
(とか徐々にイトコのゲシュタルトを崩壊させつつ)
(お互いに赤い顔してるって解ると、今度はなんだか安心して)
(可笑しそうに、ふにゃっと眉を下げてほほえむ)
って、だ、だからえろえろじゃないし!?!?
とアイドルさんがツッコめというので、代理でつっこんでおいた。
……でも、へへ……ほんとにありがと、です。
(イトコの隣に座ったまま、横目で相手を見て会釈すると)
(味見してから入れる派なので、自分のマグに砂糖をワンスプーンと、ミルクを混ぜ)
(イトコにも、どっちかいる? と、シュガーポットとミルクさしの方へ目くばせ)
うん、今は平気、へいき。
それと驚かせちゃって…ごめんねぇ。
あんまり明確に理由を言いすぎなのも、こういう場所だとアレなのかもだけど
出逢った頃から結構包み隠さず、イトコにはお話できてたし、して貰ってたから…って。
一方的だし、まだアイドルさんのろーるも一区切りついてないのでちょっと心苦しかったんだけど
……やっぱりイトコは……やさしい、なぁ……。
……今貰った一言だけで、色々考えてたのがふっと軽くなったよ……えへ、へ。
本当に本当にありがとうね。
暫くはまったりペースになってしまうけど……今後もどうぞよろしく、です。(ぺこり)
それじゃあ、次回は来週の水曜日、とかでも大丈夫かな?
時間は余裕を持って、また23時からになってしまうけど…良ければ。
もちろん、水曜じゃない方が良ければなるべく合わせるので、教えてくださいっ。
……ふ、ゅ。
(頬をやさしい指で撫でてもらうと、やわらかい頬を笑顔のかたちに変化させ)
(そのまま自分から首を近付けて。イトコの唇へ、ちゅ)
ほんとに気遣ってくれて、何から何までありがとう…っ。
それじゃあ、そだねぇ…今夜は次回の事だけ決められたら、一緒に眠ってもいい…?
……イトコ、だいすき。
(ほっぺから頭へ伸びてくる手と反対の手を、そっと一回り小さい掌で包みながら)
(ゆるゆるな笑みを浮かべっぱなしで…ぽつり、告白して)
-
>>575
じゃあ、思いっきりさぱぱぱぱぱっとして。
でもエリオも春香さんもえろえろだと思う。
ついでに言うと六花ちゃんとうどんさんも。
(代理攻勢があったので、こっちは男性陣全員で深く頷いてみる)
それで、エリオの体調のこと。
そういうのはちゃんと教えてくれて嬉しいし。
何も病名言ったりとかしてるわけじゃないから多分大丈夫だろ。多分。
それと、体調悪いのを区切りのために無理しても良くないから、ゆっくりペースで進めていくってことで……な?
ん、次回は来週水曜の、いつもの23時からで。
俺は問題ないから、エリオこそ具合悪いって感じたら無理せず言うんだぞ?
(キスのお礼、じゃなくて普通に、普段通りに優しく接して)
(キスのお礼はきちんと今から……唇へと、ちゅっと啄ばむように)
……エリオ、愛してる。
俺の方こそ、色々包み隠さず伝えてくれて嬉しかった。
それと、今夜も逢えて嬉しかったし、一緒に寝れるのもな。
(手を繋いだまま、先に立ち上がると優しく引っ張り起こすみたいにエスコートして)
今夜だけじゃなくて、これからもずっと……エリおばーちゃんって呼ばれるまで、一緒に居ような?
あ、俺はその1文字は修正しないぞ、俺の3文字分修正するまではな。
(なんて、遠い未来のことで軽口を叩きながら、寝室に向かうのでした)
-
【というわけで、なるべく急ぎでエリオさんをお見送りしてみた】
【体調のこと、ほんとに教えてくれてありがとな】
【休める時はちょっとでも休んで、良くなりますように】
【こっちでも。愛してるよ、エリオ……おやすみ】
-
>>576
……む、むぐぐっ!
「「「え ろ え ろ じ ゃ な い し !」」」
(とかきれいにどこからかハモった声を響かせて)
うん、……うんっ。
それじゃあ、感謝の気持ちとイトコのやさしさはいつまでも忘れないようにしつつ。
来週の水曜日、楽しみにしてるね?
本当にありがと、……イトコ。
(くちびるへ落ちてきたキスのお返しと)
(それ以上の、心がほぐされていく…あったかくて気配り上手な目の前の相手に)
(改めて感謝の気持ちを伝えつつ、口付けられたそこを宝物みたいに指でなぞって)
……わたしも、愛してる、愛してる、よぅ。
へへ、色々嬉しかったし、今後も嬉しいのも一緒。
ついでに……今夜も眠る時まで……いっしょ。
(手を取られるままゆっくり立ち上がると、紳士的なエスコートにはにかんで)
(あくまでも名前の呼び方はお互い譲らない戦いに……むむっと呻ったけれど)
(それもまた、先の未来まで持っていく……楽しみのひとつ、とか、思いながら)
(今日も今日とて、二人のにおいが混ざる、どちらかの部屋へと消えていくの、でした)
-
>>577
【えへへ……すごく綺麗に纏めてくれてありがと、イトコ。】
【それからこっちでもっ。わたしの方こそ、今夜も本当に楽しかったし嬉しかったよ。】
【色々気遣ってくれてありがとう、イトコも忙しい時やしんどい時は遠慮なく、教えてね。】
【そうやって今まで続けてきた分……これからも、ゆっくり一緒に過ごそうね。】
【おやすみなさい、愛してる、よぅ。】
-
エリオへ
トリップこれで合ってるよな?
ごめん、今外から書き込んでるんだけど帰りがもうちょい遅れそう。
0時までにはって思うけど、あんまり遅いとエリオが大変だろうし、今日は延期にしてくれるか?
エリオも体調とか忙しいのとかあってあんまり時間取れない状態なのに、ほんとにごめんな。
愛してる。また、次逢えるの楽しみにしてるから。
-
エリオさんへ。
丁度こないだ大きく体調崩したって話してたとこだけに、入院でもしたのかと心配してます。
もしそうだったとしたら、連絡のことは心配せずに。
エリオが元気になって書き込んでくれるまで気長に待ってるから。
もし忙しくてだとしても、結局は落ち着くまで気長に待ってるんだけどな。
とにかく、また書き込めるようになったら連絡ください。
愛してるよ。
-
エリオへ。
3ヶ月経ったけど、体調大丈夫か?
きっと具合悪くしてるだけなんだと思うけど……少し不安です。
あんまり書き込みのないままこの場所を置いたままにしておくのも気になるし、
あと1ヶ月、エリオの返事が無かったら一度過去ログに送って貰おうと思う。
ずっとあるままだとエリオにとっても重たいものになるんじゃないかって、そう思うしな。
逢おうと思えばここで連絡とる手段はちゃんとあるんだから、藤和家が無くなったからって縁が切れるわけじゃないだろうしな。
できれば、一ヶ月のうちに連絡あるのが一番嬉しいけど。
じゃ、身体に気をつけてな?
-
イトコへ。……というより、わたしの大切な◆MQKEp.k8Lsさんへ。
……ごめんなさい。
何を言っても許される訳じゃないって事、承知の上で……ただいま、です。
色々迷って、トリップだけのあやふやな姿で現われた事も、許して下さい。
本当に心配や、迷惑や、諸々……感じさせてしまったと思います。
実は、あの後また一度病院のお世話になって
それから環境がめまぐるしく変わって……この3か月、携帯の規制と合わせてPCを自由に使えない場所に居ました。
そうは言っても今の世の中、がんばればいくらでも連絡の手段はありました、よね。
完全にわたしが悪いんです。
平たく言うと引っ越してから何もかも生活スタイルが変わって、
そちらに完全に逃げて……この場を疎かにしていました。
今こうして貴方へメッセージを綴ってる間にも
何を打っても、自分の酷さにほとほと呆れて。
どんな顔して来たらいいのか今だにわからないし、謝れるなら何度でも謝罪したいの……ですけど。
……どんな顔をしてでもきちんと出てくるのが、ここに一緒に住ませて貰っている、貴方への最低限の礼儀…ですよね。
……本当に、ごめんなさい。
この場を畳もうかって言われるリミットギリギリまで、代用のPCをテストしていたりで
こんなに慌ただしい報告になってしまった事も。
貴方の文章と、貴方自身が魅力的で……
ここまでひどいことをしたのに未だ、この場に未練があることも。
正直にお伝えした上で判断は……貴方へ一任させて下さい。
わたしは今後も不定期でしか、この場には来れなくなると思います。
たとえば今月はかなり余裕があるんですが、11月〜1月の間は、全く見当がつかないというか…
その位ペースがバラバラで、必然的にロールやお喋りにずいぶん間隔が開くと思います。
……それでも、もしも良いって言ってくれるなら。
厚かましいのは承知で…まだ貴方と遊びたいです。一緒にいたい、です。
こちらの言い分に愛想が尽きてしまったら、
その時は過去ログへ送ってもらう作業、わたしから管理人さんへお願いしますね。
……その程度しかお詫び出来ないのも心苦しいですが、そこは担当、させて下さい。
貴方は本当に優しくて、頼りがいがあって、いつも相手の気持ちを優先的に考えてくれて…
手紙を書きながらログを読んで、改めてわたしには勿体ない程素敵な人だって、実感しました。
だから……お好きな選択肢を選んで、ください。
一方的な言い分ばかりですみません。……お返事は、わたしが待たせた分と同じだけ待ちます。
台風が来たり、なにかと季節の変わり目で体調、崩しやすいですけど。
どうかお身体だけは、ご自愛くださいね。
-
ああああああああああああああああああああああああああ
-
嫁◆UPmiev/oOkと犬◆rFPYuwX8TAの部屋2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387722032/
向こうにも連絡してやれよ
-
>>583
まずは返事が遅くなってごめんなさい。
それから、お帰りなさい。
ギリギリで返事が貰えて本当に嬉しかったです。
ただ、こちらも一つ同じ謝罪をする必要があって……
答えを出すのから逃げてごめんなさい。
期限を11日で切っておいて今頃になったのもそうだけど、そもそも10月を指定した事自体が。
本当は9月のあの時点で既に諦めかけていて、いや、もう諦めてました。
だから本当はその段階で畳んでしまえばよかったのに、未練がましく残していて、
そのおかげでこうやって連絡を貰えたのは嬉しいけれど、反面……あの時の熱を残しきれていない自分がいます。
もしあと1ヶ月早く連絡が貰えてたら。
そう思うと、少しだけ責めたい気持ちもあります。
ただ、たくさんの楽しい時間を貰いました、幸せと不幸の量で言えば間違いなく幸せが圧倒的に勝っています。
だから、こちらからはあれこれ言葉を重ねることなく、ごめんなさいを言わせてください。
嫌いになったわけじゃないです。
そこまで強い負の感情を抱いていません……抱けなくなったことそのものが原因なんです。
だから好意が残っているうちに、良かった思い出とさせてください。
過去ログ送りの作業はお言葉に甘えさせて貰います。
多忙なようですし、何度も病院のお世話になっていることも雑談の中で聞いてましたが、今月は余裕があるということでしたし、よろしくお願いします。
どうかお体に気をつけて、健やかにお過ごし下さい。
……さようなら、お元気で。
-
>>586
ちょうど、見ていました。
まずはお返事、本当に本当にありがとうございます。
いいえ……とんでもない。遅くなって、の言葉はどう考えてもわたしだけが言うべきです。
独りよがりな文面にこんなに丁寧なメッセージ綴ってくださって…感謝してもしきれません。
すべて了解いたしました。
本来はもっと責められてしかるべきなわたしの行為に
負の感情を一切口にせずにいて下さることにも…ただただ、頭があがりません。
……それならこちらからは、もう一度だけありがとう、を言わせて下さい。
貴方の事、今でも大好きです。尊敬しています。
文章も待ち合わせの時刻の正確さも、相手への思いやりも。
大げさでなく、この世界で存在する人たちのあり方として、まるでお手本のような方でしたから。
今このお返事をいただけたことで、いっそう尊敬の念も強まりました。
そんな方とパートナーとして、長く一緒にいられた時間を誇りに思いますし、同じく……大切にします。
では、貴方に習って、
このままそっと過去ログへ送る依頼をさせていただきますね。
こちらの事も最後まで気にかけて下さって……本当に、気持ちが救われました。
どうかどの世界でも、これからも貴方を取り巻く環境が幸せでありますように。
……さよならです、夢みたいにとびきり素敵な出逢いでした、……お元気で。
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