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The Wings of the Kirin
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Since 2013/12/18
個人スレです。
ホストは◆cveEr1A9kgと◆DIyjgUcWyMで主に運用しております。
※規約らしきもの
一か月使用されない場合は削除とする。
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い、移動しました。自由に使って良いって思っちゃうとハメを外してしまいそうです……
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亜麻音ッ!………こっちー。
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うん、好きにしていいよ?部屋でも作ろうか?
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こ、こっちですね。来ましたっ。
部屋……お、お部屋ですか?では、お、お待ちしてますっ。
(ちょこんと椅子に座って待ち)
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ぁー………そうだ、今までのログ集めて一ヶ所に貼り付けようか?検索したらわけないし、亜麻音が忙しい時にでもやっとくかな。(にやり)
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今までの思い出ですね。アルバムみたいです!
でも……アルバムと違うのは……見ていて恥ずかしくなってしまう、かも……
(顔がボッと赤く)
お、お任せします……します!
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うん、じゃぁ………クリスマスロールは後にして、ちょっとお引越しのお祝いに。
(スペイン製のCavaを片手に、河口湖畔……というよりは、むしろ河口湖を望む山荘。)
(燃え盛る暖かい暖炉をに良い匂いを放つ薪をくべ、紅い髪の若い女性を振り返る。)
(二人とも広いリビングの暖炉の前に幾重にも重ねられた羊の毛皮の上に寛いで座り。)
寒くない?急にこんなこと言いだして驚いたろ?
前に来たことある場所だけど、昼間見ると全然違って見えないか?
(くすり……と口角を引き上げ、貴顕が悪戯混じりの眼差しを向けて笑う。)
(ほぼ山頂ともいえる場所は平らかだが、ひな壇のように段々がついて一番上に立つ大きな屋敷へと天への階のように昇ってゆく。)
(大変古い建物のように見えるが、実は数年前に一度大改修を行っている。スイス風の山荘とはいえ…意匠は古き良き時代の洋館に近い。)
(少々煙いとはいえ、薪を燃やす良い匂いが暖かく立ち込め、暖炉の炎にかけた寸胴鍋の中でスープをがふつふつと煮える匂いがする。)
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【うん、思いでのアルバムはじゃぁ暇を見っけてちゃんと時系列通りに貼りつけとくよ。】
【好き勝手していいと思うと気楽でいいや、やりたい事あったら言ってくれたら良いよ。】
【雑談とかだけでも俺は愉しいしさぁ。】
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(大自然の中の別荘に来た経験は過去に何度かあれど)
(湖を一望できるような、それでいて西洋風の情緒ある洒落た館には嘆息交じりで浮つきながら景色を眺めていた)
(暖炉にも、機械の暖房とは違う趣があって、部屋に漂う薪の仄かな香りに目を細めていた)
びっくり……しました。お昼だと、こんなに違った景色が見えるんですね。
あの日とは違う……それでいて、とても素敵な景色です!
御屋敷も、物語の世界みたいで、幻想敵です、ファンタジーです!
(しみじみ、そう感じながら微笑む貴顕さんにも、驚いたり、感心する様子を隠すことなく反応を見せていて)
(部屋の中の内装、くつくつ煮込むスープに暖炉の温もり、都会のお部屋では感じることのできない暖かみ)
(そんな場所を用意してくれた貴顕さんに、目を爛々とさせながら感心して、そして感謝していて)
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【わ、わかりました、好きにして良いですし、気楽に遊んでしまいますね!】
【雑談の気分もあるでしょうし、お互いにしたいこと、やりたいこと、言っていきましょうね】
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(軽く笑うと、貴顕は、直線的な頤を縦に揺らして頷いて見せた。)うん。気楽に遊ぶために作ったから…さ。
【うん、その辺はその日の体調だのモチベーション次第でやって行こう。】
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(目を耀かせて山荘に小さな歓声を上げる彼女へ、貴顕は少しほっとした様子。)
(父の持ち物で何しろ明治の頃の建物だから、兎も角古く、改修でどうにか綺麗にしてはいるが、
彼女のような都会から来た女性に気に入ってもらえるかは判らなかったものだから。)
亜麻音が気に入ってくれて良かった。
何しろちょっと前までまるで幽霊屋敷だったんだからさ。
俺は小さい頃はここに棲んでたんだが、そのころから古かったし。
(この屋敷の歴史を考えれば当然と言えば当然なのだが、古い屋敷はそれなりに暗がりも沢山持っていたりするのだった。)
(今となっては、綺麗に改修工事が行われて手入れが行き届き、床暖房や最新式の水回りとキッチンなど、かなり快適にはなっていたけれど。)
スープが煮えたから、ちょっと待ってろ?
(貴顕はひょいと暖炉の上の盆を取り上げ、足を出して毛皮の敷物の上に置いた。)
(数歩離れた古い水屋へと近寄り、深いポトフ皿を二枚取り出すと、ごろごろとした具の入ったスープを注ぎ、盆にそっと置いてゆく。)
(長い竹の棒にまきつけたパン種を取り上げ、大きな脚付きの盆に置いて、グラスを並べると、発砲する黄金色の葡萄酒を注いだ。)
(細いフルートグラスの底から………次々と泡が立ち上り、甘い蜜を交えたようなフルーツ香が漂う。)
じゃぁ………引っ越し祝いに、乾杯。
きっといつか、この家に二人で棲みそうな気がするわ俺。
なんか……この場所なら亜麻音と一緒に暮らして過すのに丁度良さそうでさ?
(胡坐をかいて悪びれることもなく、貴顕はフルートグラスを持ち上げて笑った。))
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>>13
でも、いまはこんなに素敵な洋館になっていて。
まるで海外に来てしまったみたいです。
いいなぁ、貴顕さんはこんな素敵な場所で遊べていたなんて……
(部屋の内装に感心しながら見入り、あちこちに目を走らせいる)
(ぱぁっと明るい顔で、はしゃぐようにする様子は子供みたいだった)
(そんな無垢な姿を恥ずかしげもなく見せられるのは貴顕さんだからでもあって)
はいっ。あ、こういうお料理は私もお手伝いするべきでしたけど……
貴顕さんったらサプライズで全部用意してくださったのですよね?
ちょっとだけ、申し訳なくなっちゃいます。
(具だくさんの、ぐつぐつ煮込まれたスープ、仄かに果実の香りを漂わせるワイン)
(すっと目を細めながら香りを楽しみ、贅沢な悩みを笑顔で溢し)
(しとやかな仕草でグラスを持って、貴顕さんと合わせてグラスを持ち上げ)
かんぱ……も、もう、貴顕さんっ。
気が早い……ですよぉ。
(同棲のこと…考えてしまうとお酒が入る前に顔が赤く)
(それは楽しくて、素敵で、喜ばしいことなのだろうけれど、今は恥ずかしさがどうしても先行してしまっていた)
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>>14
良いじゃん。(ちり…とグラスが涼しい音を奏で、彼女が頬に紅を咲かせる様子に、やっぱり臆する事もなく言いぬけた。)
俺は出来たら亜麻音と結婚したい。だから北海道に誘ったし、子どもが出来ても良いように頑張る心算もあるよ。
サプライズって訳でも無かったんだけど、この屋敷広いから管理する人が必ずいるんだ。
だから…………予め俺が行くって伝えておけばなんだかんだと色々用意してくれる。
親父の持ち物だけど、俺が譲り受けることにはなってるし、少し早目に使わせてもらってるだけだから。
(子どものころの思い出は……部屋を眺めている裡にスープの匂いで呼び起されてくる気がする。)
(雪が降った日にソリやスキーを持ち出して遊び、湖が凍ればスケートをしに出かけ。)
(部屋の内部は白漆喰に華やかな彫刻を施したもの。)
(窓枠はそれこそ丸太のがっちりとした無骨な素材に漆が塗られ、如何にも山荘の趣を醸す。)
(二重硝子の向こうは雪が舞い散り、開かれたカーテンの襞越しに灰色の空間を踊るように落ちてくる。)
(無垢板の床は飴色に磨きこまれて、年月を感じさせるが……石造りの暖炉付近は綺麗に石が張られて床暖房が入っていた。)
申し訳ないだって?全然大丈夫さ。
俺の捏造なんてそれこそ三分とかだぜ?
思いつき万歳で垂れ流しちまうから寧ろ気の毒なのは亜麻音だろう?
(グラスを仰いで果実香が鼻の奥に抜けるのを感じとり、酒精の円い辛さを舌先に味わう。)
(ことり…足のついた盆の上にグラスを置くと、彼女を見つめ、ひょいと指を彼女の頬に触れさせよう。)
申し訳ないって言うなら、キスしてくれたら赦すよ?
(全く言いがかりも良い処だろうが、彼女が申し訳ながるから、それならとばかりに意地悪をしかけた。)
(彼女がキスしてくれなかったら、彼女の腕を掴んで引き寄せてしまえと意図し。)
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>>15
その、あの、あのあの……いつかは……考える日がきてしまうかも、ですけど……
今はまだ、考えるだけで恥ずかしくて……次第に、慣れていくと思います……ごめんなさい……
(貴顕さんに恥ずかしがってしまうのが情けなくて、顔を赤いまましゅんとしてしまうも)
でも……私も、その……貴顕さんとなら、頑張れる……そんな気がします……
(言った直後、ワインに口をつけて誤魔化すも)
(一口飲んで、吐息を吐いた後、貴顕さんに照れ臭そうに微笑んだ)
三分……す、すごいです。
い、いいえ。気の毒じゃありません。
私も、好きなようにお返事しますし、それこそ凄くカットしてしまったり、楽にお返事して……あ、あの……?
(同じようにグラスを置くと、見つられながら頬に指が触れる)
(どうしましたか、と言う前に貴顕さんが)
(意地悪を言ってきて、また頬を赤くさせて、貴顕さんの指に暖かみを伝えて)
ずる……ずるいです、貴顕さん。そんなのないです……
(むっと、むくれながら眉を少しだけ顰めるもののそれも少しの間)
(もう、と穏やかに微笑むと、目を閉じて顎を僅かに持ち上げた)
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>>16
やっぱり亜麻音って可愛い……、なんでだか意地悪したくなるんだ、なんでだろ。
(心持仰ぐように柔らかな頬が上を向き、彼女の柔らかな唇がすぐ側にあるのを見つめた。)
(囁いた言葉は……すぐに消え去り、彼女の唇に触れ合せた唇の中で止まった。)
(軽く………そう思った筈なのに、ふと気がつけば彼女の唇に舌を這わせ、唇の合間にそっと舌を差し込む。)
(くちゅ……と小さく音を鳴らし、さらさらと流れる唾液を交わらせるように、たっぷりと彼女の口腔に送り込み。)
(食べ物が乗る小さな台を……掌で押しやった。其のまま……彼女の身体に己が身体を近寄せ、抱き締め、毛皮の重なる床へ組み敷き。)
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>>16
【メタだから、一応キャラだけどこっちで話す。】
【簡単に答えてくれて大丈夫。】
【正直こっちもバッサリ切って、エッセンスだけ受け取って後で生かすとかやるから。】
【過去確定はきちんとしていかないと話が続かないというか、過去に何度も戻ることになるから都合が悪いんだ。】
【だから、時間を進めるためにもレス蹴り、レス纏め、パラレル回避は普通だと思ってる。従って気にする必要なし。】
【本当に三分なんだぜ?なんか悪い気がする位だが、キャラ一人捏造するのもそれくらいなんだよ。別にファンタジーとかのキャラでもそうだけど。】
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は、恥ずかしいですってば、貴顕さんに言われてしまうと……
なんでかは……貴顕さんが意地悪な人だからですっ、私はかんけいな……
(恥ずかしそうにしながら言うものの、貴顕さんが見つめ、唇を近づけそうな気配)
(すると、口を噤んで目もゆっくりと閉じ、そっと唇が圧し合うだけのキスに胸がきゅんと高まる)
(そのキスはすぐに大人の、情欲が混じったものとなって最初は狼狽えて身を固くしていた)
(それも次第に自分から求めてしまい、舌を絡ませ唾液をこくん、と喉を鳴らしながら飲んで)
(彼がゆっくりと床の、暖かい床へと押し倒すように覆いかぶさる)
(キスに塞がれた口は何も言えず、しかし背中に回して抱きしめる手で答えを示して)
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>>18
【ありがとうございます、貴顕さんの想像力にとても楽しませてもらっています】
【これからも、気にしすぎないようにしますね】
【とんでもないです、悪いなんて。わくわく、させていただいているんですから】
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>>19
(彼女の口腔と深く繋がり、粘膜を丹念になぞった後、彼女の咽元が嚥下に動いた。)
(俺は……唾液の糸を滴らせ、拭いもせずに彼女を押し倒した儘で彼女を見つめた。)
俺に言われると恥ずかしいのかぁ、じゃぁもうちょっとだけ嫌がらせして良い?
亜麻音は……綺麗だから、さぁ……―――――?俺にもっと見せてくれてもいいと思うんだ。
(俺は……にやり…軽く笑うと、彼女の紅茶色した双眸から眸を下げ、彼女の胸元へと視線を這わせた。)
(彼女の細い身体を跨いだ格好で手足をつき、右手を持ち上げて彼女の胸元のボタンを外してゆく。)
(下着が縦に切れた合わせ目から覗く段階で、俺は胸を匿う繊細な下着に指を潜り込ませ、ひっかけた。)
(ひょいと……下へ引っ張り…ずらしたなら、ぷくりと盛り上がる円い乳肉を直に彼女のブラウスに擦り付けるようにそっと掌を触れさせよう。)
亜麻音の乳首ってエロいんだよな。俺はかなり好きなんだけどさ?
だいたい、ピンクの乳首って珍しいんだって聞いた。俺も初めて見たけど。
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>>20
【うん、妄想だけは過多すぎる位だから、それで愉しんでくれるなら寧ろありがたいくらい。】
【昔からイメージの力だけは妙にビジュアルに出て来てしまうんで、自分でもアブナイくらい。】
【あ、現実と仮想の区別だけはついてるから大丈夫だからッ!!妄想力過多だけどアブナイ人じゃないからッ!】
【わくわくしてくれるなんて嬉しいけど、なんかもうね、ロール力が落ちてるのが悲しいれす、先生。】
【昔のロールよんでたら、あれ昔の方が切れが良い上に、洗練されてないか?って悲しい事実ががががが。】
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>>21
(貴顕さんの丁寧で、それでいてねとりと動く舌に体をぴくりと小さく震わせ)
(見つめながらも意地悪を言う貴顕さんに、ふるふると首を振る)
(なのに、胸はどき、どきと貴顕さんのキスと意地悪で大きく鳴っていた)
へ、変です!それって……でも……
貴顕さんにだったら、見せても……良いって……
(にやっと意地悪に笑み、服を脱がせていく貴顕さんにまたむくれて見せるけれど)
(顔を逸らしながら囁くように言うと、彼の手に抵抗をしようとはしない)
(そのまま乳房は露わになって、ぷるんと震わせながらも貴顕さんに大きな膨らみを見せて)
もっと……暗い色、でしたっけ……?
でも、だからって……あんまり見ちゃ……恥ずかしいですよ……
(視線が胸に、いただきの蕾にじっと注がれて、何かに触れているような錯覚すら)
(ふるっと震えると、乳房も同じように小さく揺れていた)
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>>22
【でもそんな想像力、羨ましいですよ】
【……少しだけ身構えました、でも安心してます、大丈夫です……よね?】
【そのお気持ち、わかりますけれど先生みたいに何も教えられませんよぉ……】
【それと、それと……17時前から、20時くらいまで少し席を外します】
【夜は、このまま続きか……それとも、ちょっとだけ場面を移すとか、お話しませんか?】
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>>23
ゼリーとか……あとプリンとか。亜麻音のおっぱいってそんな感じだ。
(下着だけをずらして着衣の上かからブラウス越しに軽く擦るように乳房を歪め、ひょいと着衣を肌蹴た。)
(既に……軽く容を露わにし始めている頂点と……ふるふると揺れる彼女の胸の膨らみ。)
(量感は小さな瓜を連想させ、確かに掌には余るほど…、事実貴顕が掌に彼女の胸を納めようとしても余ってしまう。)
(触れれば餅菓子のように吸い付き、柔らかく震え、自在に容を掌の中でゆがめてしまう。)
食べたくなるような柔らかさだよな。
(歯を立てて噛みたくなるなどとは言えぬ儘、貴顕は彼女の乳房からふっと掌を離し、代わりに唇を近づけ、先端を含んだ。)
(甘く噛み、歯に挟んで舌先で転がし……対側の胸の頂点は、掌に包み込んでふわふわとした感触を弄ぶうちに自然擦り付けてゆくことになろう。)
(彼女の片乳を摘まむ指とは反対の指が、彼女の太腿にスカート越しに這い、ひょいと片足を上げさせようと細い足首を掴み、上へと持ち上げた。)
(晒されてしまうのはスカートの奥、それこそ未だストッキングやショーツに包まれ、スカートの翳に匿われた…秘密の場所だった。)
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>>24
【ぅーん、過多なのもどうなんだろう。邪魔になっては無いし、大丈夫なんだけどさ。】
【大丈夫だからッ!視覚的に具体的にイメージできるってだけでッ!!】
【うん、じゃぁ俺も17時過ぎたら席を外す、20時に戻れるかちと微妙だけど、頑張ります。】
【遅くとも21時には一旦なんか反応出来るので、様子見ながら続きか、打ち合わせ交じりの雑談でもしますか。】
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>>26
【本当ですか……?イメージを実践して他の子にも手を出したりしてませんか……?】
【もちろん、急かさないように時間は合わせます。21時の連絡を待って、あとは合わせたいと思います】
【そうですね……打ち合わせと、ちょっとだけ希望を述べても、良いですか?あの、前回のクリスマスもそうでしたけれど】
【たか、貴顕さんと……あのあの、お風呂に入りたいなって……前から、思ってて……】
【お背中、流したり湯船でお話や、触れ合いとかって……その、急に我儘言ってごめんなさい……っ】
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>>27
【って、他の子にって。貴顕に限っては意外と一途だってば。】
【貴顕の中身はまぁ……適当だからな、暇つぶしにロールするとかはあるけどさ。】
【うん。希望があれば最初に言ってくれればすぐに反映する。一人で遊ぶより二人で遊んだ方が面白いから。】
【お風呂は了解。どうせクリスマスロールで普通にどっろどろだろうから、綺麗に洗ってやんよ。】
【ごめん、下のお口ちんちんで洗うけど嫌がったら無理やりになるかも?でも滑ったり危ないと思ったらしょうがないから開放する。】
【我儘じゃないよ、普通にそんなことやろうと思ってたくらいだし。遅かれ早かれなんかそんな流れになってたと思う。】
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>>28
【は、はいっ、私も貴顕さんに……貴顕さんだけです……何かが来るって寝取りの方向性にならない限り……】
【そこは本当にお気になさらず、いらんな御方と楽しんでいただいて結構です、本当に】
【ありがとうございます……そう言っていただけると、本当にうれしいし頑張りたいって思っちゃいます】
【そ、そこまでは言ってません〜……!でも、楽しみにしています……】
【普通に……ですか、普通に……でも……あのあの、どろりとしてるのも、好きですから……】
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>>29
【うーん、貴顕で寝取り方向に行くと、こやつヤンデレ化すると思われる。危ないので勧めないけど、レイプ願望とかなら何とかなるかな。】
【もしもヤンデレ化した危ない奴が嫌いじゃないというのならアリはアリだけども、ハッピーエンドというよりは少し複雑になるかもしれません。】
【うんうん、そこはお互いに最初に確認してる通りだから何も問題って思ってないよぅ。基本キャラと中身は別物なのです。】
【ロールってやっぱりお相手ありきだと思ってるので、意識共有できるのはありがたいと思ってるよ?】
【なんだー折角変態ロールやろうと思ったのにー。(下司)どろりが好きって、意外と汚れるの嫌いじゃないの?】
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>>30
【貴顕さんがヤンデレ……なんとなくわかる気も……(ぼそ】
【な、なんでもないですよ。もちろん望んでいませんしそういう願望もありませんから!】
【良かった、それでは……お、お願いしますね、貴顕さんと一緒に……】
【そうですね、意思を伝えあって、2人で楽しめるのが一番です】
【……い、良いですよ……(ぼそ】
【どろりって、そういう意味ではなく……あのあの……どろりどろりって、濃いって意味かと思ってました……!】
【あ、それで私のお話のレスはここまでにさせていただきますね】
【ロールのレスも、次に投下します】
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>>31
【了解>雑談ここまで。】
【ロールも了解。では時間も良いので、ロール見てから一旦離脱します。】
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>>25
ぷ……ぷるぷる、してるんですか……?う、やっぱり恥ずかしいです……
(貴顕さんの大きくて暖かい手が胸を触る、指を動かして形が滅茶苦茶になっていく)
(その光景を見てしまうとすぐに顔は真っ赤になって、顔を逸らしてしまう)
(それでも指が蠢く感触と、触られてしまっているという意識は胸の高まりをさらに感じてさせていた)
食べちゃ、だめですよぉ……あっ……
(指ですりすりと擦られる乳首、それに歯で甘く挟まれ、ぬるりと舌の粘膜で弄られる乳首)
(どちらにも違う刺激が走って、それに翻弄されるように身悶え、息を漏らし続け)
(ほっそりと、それでも太腿辺りは女性らしい肉付きを保つ脚を持ち上げられると)
(ストッキングやショーツを介しているとは言え、貴顕さんの前に下半身を曝け出すような姿勢で)
(その体勢に顔を真っ赤にしてしまい、顔を貴顕さんとは違う方向に逸らしてしまう)
【では、一度失礼しますね……ありがとうございました、また後程】
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>>33
【こちらもロール読了、並びに離脱。また後程。(ぺこり)】
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【遅くなりました。】
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【先にロールのレスしておりますので暫く沈黙しております。】
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【こんばんは、貴顕さんのレス、お待ちしてますね】
【連絡の手間が無くて……少しだけ楽ですね、こういう場所って】
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(彼女の円い盛り上がり越しに……紅茶色の眸が揺れ動いていた。)
(亜麻音の足を持ち上げ……あられもない恰好に身体を開いたなら、
何時か羞恥に揺れていた眸が居た堪れぬかのように逸れた。)
(柔らかく重たげに揺れる胸の突起は、つんと凝って立ち上がり、貴顕の唾液に濡れる。)
(彼女の身体の中心へと指を伸ばして行った、丁度ストッキングやショーツが匿う秘裂の辺りへ。)
(つぅ……と擦り上げるように指を這わせた、肉芽の辺りをまるく捏ねまわして小さな刺激を与え、湿り始めるのを待ち。)
こっちを向いて俺を見ないの?亜麻音……?
俺のこと意地悪だって言った癖にさ、
その張本人がどんな貌してやってるんだか観察できるんだぜ。
(俺は……少なからず、真面目な貌で言っていたのかもしれない。)
(彼女を乱してやりたくて、その癖……愛しくて、自分自身を彼女に覚えていて欲しかっただけかもしれず。)
(何時か…硬くなり始めていたモノを彼女の秘裂へ……着衣越しに押しつけ、発情期の犬がやるように腰を振って見せた。)
なぁ……、亜麻音って、こんなことしてる俺を嫌いになったりしないの?
亜麻音が逃げても………多分、猟犬みたいに追っかけてって巣穴に引きずり込むんだろうけど。
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>>37
【今晩は…そうですね、少しだけ手間が省けるし、遊びやすいかな。】
【遅くなってすみません、やっぱりなんだかんだと21時になっちゃいましたよ.。(へこり)】
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>>38
んっ……
(貴顕さんの手が、下半身のあそこへ)
(くすぐるような指の動きに身体がひくりと跳ね、もどかしげに腰をくねらせていた)
(はぁ…はぁ…と、吐息が熱を帯び始め、秘芽への刺激に声の艶も大きくなり、湿り気が広がりつつあるのを感じていた)
だ、だって恥ずかしいんですから……み、見ちゃ恥ずかしいです……
でも、貴顕さんなら……良いとも、思っちゃって……私にも、よくわからないんです……
(貴顕さんの言葉にも顔を真っ赤にするも、視線はちら、ちらと彼の方を見やってしまう)
(いつしか、彼の顔をじぃっと、揺れる瞳で見つめる)
(逃げちゃダメと思いながらも、貴顕さんが性交の時のような動きをすると)
(やはり恥ずかしくて、また逃げ出しそうになるけれど…しかと、見つめて)
なりません、エッチな時は意地悪ですけれど……貴顕さんは貴顕さんですから……
でも、本当に逃げて、貴顕さんのこと試しちゃおうかな……
なんて、私からも……意地悪、です。
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>>39
【いいえ、最初に伺った通りですし……お気になさらず、今夜も宜しくお願いしますね】
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>>40
>>40
俺を試す?(くす…り…貴顕の薄い唇の両端が切れ上がる。実に愉し気に。)
君を追いかけて………後は、どうしようかな……?俺から逃げたことを後悔するほどお仕置きしたくなると思うんだ。
そりゃ………君がどんなに泣いても犯し続けて孕んだら赦してあげようかな。
(黒々とした夜と同じ色の眸を彼女に向け、巫山戯るように囁いた。)
(ひょいと屈んで吐息を彼女の秘裂に触れさせ、ストッキングを破き、下着をずらして舌を差し出し。)
(彼女の膣口に舌を捩じ込んで舐めはじめた。背筋に這いあがる感覚に時折眉根を寄せ、ずらした下着から直接肉芽を露出させて甘く吸い立て。)
ほら………こんなの比じゃないよきっと?これっくらいで鳴いてたら大変だぜ?きっと。
俺………結構狩りは得意だし、獲物はきっと見つけ出して掴まえる。
何しろ……優秀な鼻があるからね、俺の鼻………猟犬並みだよきっと、亜麻音に対してだけだけどさ。
(軽口を叩き、吐息を彼女の柔らかな粘膜に吹きかけて幽かに笑う。膣口に舌を使い…時折甘く肉芽を噛み。指をそっと奥へと潜り込ませた。)
(彼女の足を持ち上げた場所で胡坐をかき、彼女の足を抱えるように引き寄せて横抱きに膝に乗せ、彼女の秘裂へ指を潜らせた儘。)
そういえば、後ろからつくのも悪くないかな、その方が亜麻音感度良さそうだし。
そういえば………お風呂湧いてる筈だから、後で入ろうぜ。
(そんな牧歌的な台詞をのんびり吐く癖に、肉芽の裏側、ざらついたGスポットを抑え、子宮口辺りを捏ねるように押し込み。)
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>>41
【こちらこそです。(ぺこり)】
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>>42
え……お仕置き、……え……ひ、酷いですよ、貴顕さん。
もちろん冗談、冗談ですからっ……貴顕さんから……そんな、逃げるなんてしません……
(貴顕さんの笑みも、怖くなるような台詞も冗談の延長…だとは理解しているつもり)
(それでも、ぞくぞくと恐怖交じりの寒気があって)
(それでいて…何故か鼓動が興奮の色を混ぜながらも鳴ってしまっていた)
(逃げるつもりなんて無いけれど、もしかしたら本当に、そう思ってしまう)
きゃっ……貴顕さ……あっ、あぁっ!
(びりりと音を立てて破られるストッキング、ずらされる下着)
(スカートもストッキングも脱いでないのにあそこだけは剥き出しになってしまう)
(急所だけを責められるみたいに、むき出しの秘芽が集中して弄られて)
(貴顕さんが言うみたいに何度も鳴いて、何度も痙攣していて)
後ろ、いや……はっ、あぁっ……
(貴顕さんに弄られる秘芽は噛まれ、秘裂には指が入り、くちくちといやらしく音を鳴らす)
(何度も身体をビクつかせて、軽々と物みたいに抱えられてしまい)
お風呂ですか、でも、待ってくださいっ……あそこ、そんなに弄られると……やぁっ……
ふあっ、はぁっ……あっ、ぁぁぁぁっ……
(貴顕さんののんびりとした口調とは対照的に)
(此方の声は小刻みで余裕もなくて、いつもよりずっと甲高く声をあげていた)
(絶頂の予感がすぐに訪れ、待つ間もなく全身に甘い官能が駆け巡る)
(とくにあそこからは、今まで感じた事の内容な、小水のような勢いで蜜を飛ばし、床や貴顕さんの指を汚してしまい)
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>>44
(しゅ……――――と生暖かい霧吹きを吹きかけられたかのような感触。)
(俺は……一瞬それがなんなのか理解できず、その生暖かいものが、
彼女の秘裂を舐めた時と同じ匂いがしていることに気が付いた。)
(俺は………思わずそれを舌先で確かめ、味も同じだと確認すると、
イったばかりの筈の彼女の身体を今度は対面座位に抱え直した。)
(自然……ズボンの中でもはっきりする勃起が彼女の秘裂に押し当てられ、
生暖かい体液に濡れた身体が俺の着衣を汚し、少しぬるついている。)
(彼女の胎内の具合を確かめるように、再び彼女の膣口と膣道を確かめようと指を差し込んだ。)
(未だ痙攣するかのような襞が……ぬめりと指を圧し。)
亜麻音って結構我慢強い?もっと派手に鳴いて良いのに……。
(イったばかりでぐったりした彼女の身体を自分の身体で受け止めて置き、
彼女ごと腰を少し浮かして逸物を取出すと、未だ震える彼女の局所へと差し当て、後は…ただ彼女の体重をずらせば良い。)
(じわり……彼女の身体が絡みつくように切っ先を圧し、柔い粘膜が吸い付いてくるように包み込み始める。)
(一瞬……背筋に這う感覚は、先ほど彼女の秘裂の匂いに昂揚した比ではない。)
(忽ち……最高度まで堅くなった剛直が、彼女の奥を求めてすべりこんで行った。)
ッ、…………ぁ、気持ちイイ……。
俺の…身体…には亜…麻…音の身…体が、
一…番具合…よくでき…てるらしい…ッ
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>>45
貴顕さん、見ないでっ……あっ!
(自分の身に起きた現象を理解できないまま、それでも思考が正常に働き始めると)
(それが何だったのかわかってしまい、舐められてしまうとビクっと体が跳ねた)
(同様や狼狽、快感に体を震わせながら、指をいられると貴顕さんをきゅうっと隙間がないくらいに包んでしまう)
だ、だって……こんなに、エッチな恰好を見せてしまったのに……
これ以上っ……あっ!あぁっ貴顕さんが入って……あっ、あぁぁぁ!
2人とも服を着ているのに、大事なところだけは剥きだしで性交してしまう)
(絶頂の直後なのに、貴顕さんに抱きかかえられたまま、グイ…と)
(腰が落とされ、貴顕さんの事をあそこが全て包み、括れ、亀頭、裏筋、彼の敏感なところを全て包み)
(そして絡みついては愛撫してしまう)
あっ……あ、あぁっ……声、もう、我慢でき……あっ、あぁぁぁ!
(目の前に貴顕さんがいるのに、快感で歪んでしまう顔をいくらでも見せてしまう、隠せない)
(彼が少し動くだけ、声は大きく、溢れるように叫んでしまう)
(部屋に響くよう、白銀の世界にも届かせてしまうように)
(剛直が擦れれば、ぞくりと巡る快感に全身を身悶えさせ)
(座って抱き合い、背中に腕を回して、足は胡坐みたいに貴顕さんの背中を締めて)
(気持よくて仕方が無い刺激に、全身を使って抱きしめていた)
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>>46
(粘膜に沁み込んでくるような感覚と快感で、彼女の胎内で時折肉棒が揺れ動いた。)
(彼女は繊細な面に苦悶に似た表情を見せ、縋りつくように四肢を絡めるから、自然に密着が強まった。)
(着衣を脱がず、半ば白い内腿が破れ目から見えるすらりと容の良い脚が、
俺の腰を挟みこみ、スカートの裾は半ば腰骨辺りまでめくれあがっている。)
(亜麻音の見事な脚線は……ちっとも隠されて等おらず、寧ろ破けたストッキングが生々しくて淫らがましい。)
(下腹部を密着させ、彼女の頬を両の掌に捉え、感覚に潤んだ双眸を覗きこみ、壊れ物を扱うように口づけた。)
(神聖な口付けを交わすように、白い頬を淫らに上気させ、今にも泣きだしそうな程に潤んだ双眸を揺らし、
半ば呆けたように薄く開かれた、その夢見るような唇へ。)
君の貌…って、……とっても素敵だって、もう伝えたんだっけ。
亜麻音って……感じてる貌が物凄く綺麗なんだ。
焦点さえ合ってないような貌が妙に色っぽくて…かなりそそられる。
(軽く羽のように触れさせた唇を取戻し、彼女の額に口づけた。)
(後は……何度も顔中に口づけては、背筋を這いあがる感覚に任せて腰を突き上げ、彼女の奥を責めはじめた。)
-
>>47
(腰の無遠慮な動きと違い、頬に手を添える手は優しくていつもの彼の手だった)
(キスも繊細で、そっと触れ合わせるような穏やかなで、優しいキス)
(手を添えられて背けられない顔は、目の前でじっと見つめあう)
(貴顕さんが動く度、その目は快感に濡れ、顔は喘ぎに歪められ、吐息や鼻息を交わし合った)
はい……でも、あっ、その顔が、あっ、
感じてる時が、あ、はぁっ……凄く恥ずかしいにっ……はあっ、あっ……
(紅潮し、喘ぎを漏らす口はキスに介抱されてから半開きでいて)
(そのまま、穏やかなキスを名残惜しそうに貴顕さんの唇を見つていたものの)
(奥まで、ぐい、ぐいっと突き上げられる剛直に全身がビクッと震えてしまい)
(四肢が彼に与える圧迫は更に強く、彼が眺める顔は益々卑猥に歪んで)
(彼の膝の上で何度も体を揺さぶられると、あそこの中はきゅっと蠢動し)
だめ、貴顕さんっ、また……イっちゃ……あっ……あっ!!!!!
(剛直全身をくるみ、甘い圧迫を絶え間なく包み、此方が絶頂に達すると)
(より一層、強く抱きしめ、大きく叫ぶような悲鳴をあげて。ぶる、ぶるっと腕の中で震えあがって)
-
>>48
(彼女の中の圧力が強まり、背筋を這いあがる感覚が加速する。)
(少女のように小さな鳴き声を上げ、彼女が身も世も無く喘いでいた。)
(彼女の身体を抱き締め、柔らかな媚肉を圧しつけ、只管に本能が命じる儘、
腰を打ち付け、彼女の奥をうがち続けた。)
(締め付ける粘膜の淡い密着に絡みつかれ、何時か……亀頭が膨れ上がり、熱い体液が放出されてゆく。)
(胎内を何度も肉棒が叩き、亜麻音が……身体を生理的に揺らして痙攣するような強張り方をしていた。)
ッぅ、……………ぁッ!!!!!!!!!ぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!!!!!!!!!
(彼女にしがみ付くように抱き、津波のような絶頂を堪え、何時か……肉槍がなども彼女の胎内を叩き、
亀頭が膨らんでは再び白い熱い体液を吐く事を繰り返した。それもいつか…収束に向かい、貴顕は彼女を抱き締めた儘荒い息を吐いていた。)
……………やべ……また中に出してるとか、本気でやばいじゃん。
俺は……亜麻音が妊娠したら嬉しいけど、亜麻音がまずいよな、やっぱり。
(今さらながらの最悪間が遅まきながら訪れて来ていた。)
(尤も彼女に子どもが出来たら嬉しいのは俺だったけれど。)
(確かに貴顕は亜麻音を抱き締め、口に心配事を上げる癖に、彼女を離そうとも、果てたばかりの逸物を抜こうともしていない。)
-
>>49
んくっ、はぁっ、あはぁっ、貴顕さんが……中で、熱いです……たくさん、出てっ……
(中では貴顕さんの印がいくらでも溢れて、熱と粘り気を纏わせて中を染め上げる)
(恋仲だからこそ許される証、素直に喜んで良いのか、焦れば良いのか、葛藤をしながら)
(荒い息が顔の間で行き交い、結合部からドロリと零れる白濁液が情事の証として)
やばい、じゃないですよぉ貴顕さん……
赤ちゃん、本当……今度こそできちゃったら……
洗うか、出さなくちゃ……本当に、あっ……貴顕さん、離さないと……
(吐息を激しく漏らしたまま、涙目交じりで貴顕さんを見つめ)
(自ら抜こうとしても、貴顕さんが抱擁しているとそれもできずに)
(困り無きのまま彼を見つめ、そして膣内は絶頂後の剛直を再びくるもうとすらしていて)
-
>>50
もぅ………良いよ、亜麻音……俺で孕んでくれれば。
(勝手な望みを彼女に告げ、終わらぬ裡に彼女の唇に口づけた。)
(語尾など……キスしながら告げ遂せたくらいのタイミング。)
(一向に彼女を離す気もなく、萎えた筈の逸物は再び半分起動して彼女の胎内で揺れ動いた。)
(俺は……彼女の困ったような泣き顔に口づけ、目元を舐めとり、其の儘彼女を抱えて立ち上がった。)
(肉槍を半分勃起させた状態で彼女と繋がった儘で広いリビングを横切り、ドアを開くと……バスルームへと向かう。)
(人が来ることが予定に入っていれば、ここのバスルームは24時間入浴が可能った。)
(広い廊下に人など誰も居らず、管理に出入りする人影も見かけない。)
(無垢の茶色い腰板を張り付けた長い廊下が尽きる頃、バスルームの大きな扉を開き、中へと踏み込み。)
(再び彼女の頬に唇を触れさせて囁いた。)
俺に脱がされるのが良いか、自分で脱ぐのがいいか?どうしたい?
それと……俺と繋がってたら面倒かもしれないから、一度離れる方が良いのかな。
どうする………亜麻音?(悪戯するように彼女の肌蹴た胸元へ軽く歯を立てた。薄紅の突起が視界をちらりと掠めたから。)
-
>>51
貴顕……さん……
(貴顕さんの愛情は本当のものだとはわかっているつもりで)
(キスをされると胸がドキリとしてしまい、自らも軽く押しあてるほど愛おしいのに)
(膣内の熱には、まだ戸惑いがあって、切なげに見つめる視線にそれが出ていて)
あっ、貴顕さんっ!そんな、繋がったまま……あっ、あっ、あぁっ!!
(一歩歩くごとに、振動、擦れ合いが中で起こって、その度に喘いでしまう)
(あそこは貴顕さんを包み、半分の剛直を煽り立てるように愛撫し、気持ちよくさせようと締め付けていた)
(バスルームにそのまま運ばれ、何度も喘いで顔も体も、情欲の火を再燃させてしまって)
(そんな体や頭では、恥ずかしさも相まってどうすれば良いのかわからないまま)
あっ……その、貴顕さん……脱がせて……いただけますか……?
(でも、乱暴には……と、瞳で訴えて)
(乳房に歯が立てられると、喘ぎ、腕の中でまたふるっと震えてしまい)
-
>>52
(広い更衣室にあるソファに出来るだけ静かに座ると、彼女の細い肩からブラウスをするりと貫き、ずらされた下着の留め金を外した。)
(ぷる……と揺れ動く乳房が拘束から解放されて盛り上がり、細い胴の括れを締めているスカートの留め金を外した。)
(彼女の腰の媚肉を半ば掴み、抱えた彼女をソファに座らせるように入れ替わり逸物を………抜く。)
(ずるり……と……生暖かい粘膜を引き連れる感覚を味わい、ゆっくりと絡みつくものが離れて解放された。)
(彼女の内圧で扱かれたせいで、かなりの硬度を保ったまま、貴顕は立ち上がり、覚えず己が身体の一部に触れる。)
(彼女の肩から細い紐を除け、自重に任せて下着を滑り落とさせ、彼女の腕を掴んで立ち上がらせる。)
(スカートを彼女の足元にふわりと落させた後は……彼女の腰を覆う頼りないショーツと、
淫らに破け、蜜と俺の露で汚れたストッキングを、軽く片手で引き下ろした。)
(見事な裸身を伺わせておきながら、下腹部だけを匿う邪魔な着衣を彼女の膝辺りまで一気に引きおろし、彼女の前に跪いた。)
(そっと彼女の肉芽を舐め、甘く噛み、……とろとろと蜜をあふれさせる場所へ舌を伸ばし、
自分の逸物にそっと触れ、シャツのボタンもジーンズのボタンも外し、ファスナーを下した。)
(シャツの下は素肌、ジーンズの下は、グレイのボクサーパンツだったけれど、逸物を掴みだしているせいで下着を脱ぐのは容易かった。)
(ジーンズは自重に任せ、下着は素早く引き下ろして足から抜き、シャツはい未だ片肌にした儘彼女の秘裂を舐めまわしていた。)
(蜜に汚れるのも構わず、唾液を混じらせ………くちゅくちゅと水音を響かせ、そのうちに……彼女の掌を引き、ソファに座らせてしまおう。)
足を……開いて見せて、亜麻音………。
(半勃ちも、何時か……恢復して既に最も大きなサイズにまで膨れ上がっていた。)
(なかなかイきにくいはずの剛直に軽く触れ、俺は一糸も纏わぬ彼女に……そう頼んだ。)
-
>>53
(彼が静かに座っても中でくちゅ、と擦れ合ってどうしても喘いでしまった)
(熱い吐息を吐き続けながら、腕を広げたりしながら彼の脱衣を手伝う)
(彼に服を脱がされていると思うと、エッチの時とは違う胸の高鳴りがあった)
(上半身を下着まで撮られると、ぷるっと彼の前で乳房が震えながら顔を出し)
(抜ける瞬間、喘いでしまいながらじゅぷ…と外れ)
(彼の剛直に慣れてしまうのか中が何故か寂しさすら感じ、中が僅かに蠢き)
(彼の手が引くままに立ち上がり、スカート、それにストッキングや下着も脱がされつくされた)
(片足づつ上げながら脱がされ、どきどきと高鳴らね彼に脱がされた感慨に、ふるっと身を震わせた)
脱がされちゃいました、貴顕さんに……あっ!あぁっ、そんな、さっきまでしてたばかりなのに……
そんなことしたら、また変な気持になっちゃいます……貴顕さ……あっ!
(衣服を脱ぎながら裸に、逞しい体を見せる彼は)
(その間も秘芽を舌で愛撫し、入り口を舐めながら淫猥な気持ちを盛り立てようとしてしまう)
(水音を響かせ、脚をかくかく震わせながら彼の下に耐えていたものの、彼の手にひかれて倒れ込むようにソファの上に)
(恥ずかしさのあまり、何も言えない。それでもこくんと小さく頷くと)
(脚を震わせながら開き、こもっとした恥丘や、濡れに濡れている秘裂を見せつけながらソファにもたれ掛り)
(熱い吐息に裸の体を弾ませ、貴顕さんの行動をドキドキしながら見つめていた)
-
>>54
(白い太腿のむちりとした肉付きに走る筋が動き……彼女の形の良いすらりとした脚が引き上がる。)
(恐ろしく………鮮やかな濡れた秘裂は薄紅にひくひくと蠢くかのように内部を覗かせ、たっぷりと露を滴らせている。)
(まるで……生き物のようなその切れ目に、舌を差し出し、一掬い舐めとり、軽く自分自身の滾りを掌に包み込んだ。)
ッ………やっぱり、そう簡単にイけなさそう。もう……これで三回目だし、でも未だこんなになってるけどさ。
(貴顕は筋の撚り合わさったようなひょろりとした長躯を隠しもせず、さらに己が掌の中で蠢く逸物を彼女の双眸に臆しもせずに晒した。)
亜麻音………素直だから大好きだよ、……俺の身体素直に君に反応してしまうくらいだし。
(両の掌で逸物を掴み、俺は……軽く切れる息を吐いて、彼女に囁いた。)
亜麻音自分の指で慰めてみて。俺の見てる目の前で、俺の指だと思って自分の指をあそこに差し込んでみてよ。
(既に露を止めどもなく先端から滴らせておいて、貴顕はそんなことを彼女に持ちかけていた。)
(暖かな湯気がガラス張りの扉を曇らせ、暖かい空気が広い更衣室を温めていた。)
-
【少しの間ですが、離席していました……すみません】
【ロールへの返事は今からになりますけど、もう時間ですよね……貴顕さん、無理はなさらないで】
【この場所だと連絡は気軽にいつでもできますし……お休みになっても構いませんからね】
-
>>56
【ぁぁ、お気になさらずです。此方もあちこちよそ見してしまって直ぐに反応返せなかったですから。】
【大丈夫ですか?余りご無理なさらずにです。眠くなりましたら、その旨お伝えして落ちますが、未だ大丈夫です。】
【多分、次のレスは返せる余裕が無いと思いますが、お待ちするくらいは大丈夫なので。】
-
>>55
あっ……
(貴顕さんにぐずぐずにされてしまった秘所は、ひく、ひくと淫猥に蠢いてしまっていた)
(刺激を求めるように、そして情事の残滓とばかりにとろとろ蜜を滴らせ)
(そして敏感なそこに舌が動けば、ビクリとソファの上で小さく跳ねてしまう)
(自分自身を触る貴顕さんの手には、不思議そうに見つめて)
あ……そうなんですか……男の人、私はまだわからなくて……
(貴顕さんの剛直はそれでも太く、大きく見えて。それが手の中で震える様を、少しの間だけ凝視してしまった)
(その後は気恥ずかしさに逸らすものの、彼の形を覚えてしまうと、どうしても頭から離れない)
私も大好きです、貴顕さん。いつもは優しくてなのにこういう時はずるくてエッチな貴顕さん。
でも……意地悪な貴顕さんも好きで……好きに、なっちゃうんです、不思議……ですよね、貴顕さんだからかな……
(言った直後、恥ずかしくてますます視線は合わせられないものの)
(耳元への囁きに、驚きにドキリと胸が高鳴ってしまい)
え……そんな、自分でする……って……貴顕さん、そんなの、恥ずかしすぎて……
(自分で慰める行為、彼が目の前にいるのに)
(行為そのものももちろん、貴顕さんがいながらも自分でしてしまうのは惨めにも、はしたなくも感じる)
(最初は躊躇する、でも貴顕さんの頼みだと、断りきれなくて)
ン……あまり、見ないで……ください……あ……
(胸を手に添え、軽く撫で始め、そして次第に指を沈ませて)
(もう一つの手は、秘豆を指で軽く弄り、指先でくすぐり、時折摘んでは自ら喘いで、体を震わせた)
(次第に指の動きは大きくなり、蠢く秘裂の中に中指をちゅぷ…と食い込ませてしまい)
(そのまま音を鳴らしながら、指は出たり入ったりと、中を指で擦り付けていった)
(あ、あ、あっ…喘ぎは高まり、貴顕さんの視線、感じると更に激しく、そして彼の裸体を見ると興奮は増してしまう)
(見られているのに…胸を弄る手、中で指を動かす動きも激しく、喘ぐ反応も誤魔化せない程に大きくなっていた)
-
>>57
【わかりました、でも眠気に逆らうようなことは駄目ですよ】
【貴顕さんが相手でも、無理なんてしたら私、怒っちゃいます!】
【でも……今夜も遅くまで遊んでいただいて、ありがとうございました】
-
>>59
【こちらこそ、遅くまでお付き合いありがとうございました。】
【また……明日にでもレスを返しておきます。
その時に次の予定も書いておきますので、良かったらご検討下さい。】
【では、おやすみなさいませ。(礼)】
-
【はい、楽しみにお待ちしてますね】
【予定もちゃんと確認させていただきます】
【また…お会いできる日まで。置きレスでも対応はできると思いますから。】
【お休みなさい……】
-
【ノシ】
-
【おはようございます。ちと今日はなんだかんだと飛び回らなければならない予感。】
【というわけで、ちょっとロールの投下だけして、また暇を見つけてお邪魔する事に。】
【本日の夜は21時過ぎ頃からならまた遊びに来れますが、
明日と明後日は多少昼間に来れなくもないですが、夜は完全に無理です。(涙)】
【すれ違ったり会えない間は置きレス状態かもしれませんが、
日曜は何とか遊べる予定でいます。(とはいえ流動的ですけどね。汗)】
【来週の週末から年始にかけては、下手をすると帰省だのも絡んで数日間が空くやもしれず、
その間は申し訳ないですがメッセージが残せません。】
【工夫はするつもりですが、年末年始に本当に数日不在状態の場合もありえるので御赦しを。】
-
>>58
(貴顕が舌を這わせ蜜を一掬いすると、彼女の感じやすい身体が跳ねた。)
(その癖彼の欲求は果てしも無く背筋へ盛り上がり、放出は未だ遠く血の凝集が収まらない。)
(小さく『自分でするなんて恥ずかし過ぎる』と囁く彼女の双眸が揺れた。)
(双眸の大きな割合を占める紅茶色には、彼女自身が感じるらしい、当然の羞じらいと、
何処か情けないような、軽い拒絶と切ない受容とが交錯し、揺れ動くかに見える。)
(男等と言うものは何時だって女性の気持ちを察することが難しい。)
(それでも…貴顕自身は何を思うのか、
ソファでおずおずと自慰を始めた彼女へと撓うような背中を乗り出させた。)
(撚り合わされる筋繊維が皮膚の上からでも数えられそうな程の貴顕の背中は、
彼女のあられもない姿を覆うように、白い膚に翳を作り出す。)
(貴顕の直線で描き出される頤の稜線がゆっくりと彼女の口元へ近づき、
小さなリップノイズと共に彼女の頬や唇や鼻先へと軽く口付けられてゆく。)
(やがて……彼の薄い唇が何事か囁いた。)
亜麻音…、……俺…自分で慰めてる姿を君に見せてる。
浅ましいとか……情けないとか、きっと素でそう思われてもしょうがない。
それでも亜麻音が欲しい……君がいない間、こうするしかないって、知ってて欲しい。
だから……――――――俺がいない間、俺を思い出して欲しいんだ。
俺の感触だとか匂いだとか……入れられてる時の感覚だとか…、
もしも君が俺に抱かれている間、俺と同じように安心や幸せを感じてくれるのなら…その思いまで。
俺が君に囁く声も……俺がどうやって君でイってるのかまで全部。
(俺は彼女の円い膨らみの頂点で小さな蕾が揺れ動き、細い指が淫らに絡まるのを見ると、
思わずその指を吸い、薔薇色の蕾を甘く舐めた。)
(ぷくりと盛り上がった恥丘を指で撫で、なぞるように秘裂に差し込まれた細い指を取出して唇に含んだ。)
(彼女が何か言いたげに上げた双眸を覗きこみ、自分の指を絡めていた剛直へと彼女の指を誘導して触れさせ、
やがては………彼女の指を沿えた俺自身を…彼女の秘裂へ近づける。)
亜麻音の玩具にして良いよ………。
一人で慰めるより……ずっと君を満足させられる筈だから。
だって……―――――俺が君を抱いてこんなに幸福を感じるなら、
きっと君だって同じなんだって素直に信じられる。
ただ………膚を合わせて粘膜で繋がってるだけなのに……それでもそう思えるから。
(彼女に己が剛直を預けた儘、貴顕は処構わずに彼女の膚に唇を這わせ、舌を触れさせ、時折軽く歯を立てた。)
(やがて……彼女の貌に近々と貌を寄せ、額を合わせ、
息も共有できるような距離で、再び口づけを繰り返し、囁く。)
愛してる………亜麻音、身体も、心の中まで君で一杯な程……。
(俺は囁きながら……彼女の柔らかな紅い髪に鼻を差し込み、唇を押し当てた。)
-
【さて、ではいやいやながら外出の準備を整えます。】
【多分、速攻で終わるような案件の筈なんですが、本日は少し数が多いかもしれない。orz】
【会えたら……遊んでやってくださいまし。では。】
-
【遅くなってしまいまいたが、今晩は。】
-
【こんばんは、貴顕さん】
【本日はお疲れ様……でしたか?】
>>63
【予定に関しては了解です、しばらく私も都合がよくないので……】
【日曜は午前から予定があり、お昼過ぎには終わる……とは思いますけれど】
【夕方以降も何事も無ければ……という風になっています、あいまいでごめんなさい】
【年末年始の件も了解です、その期間はレスも覚束ないという事で】
【事前に連絡していただけたのなら大丈夫ですよ、その時期はゆるりとお休みください……】
【今夜は、これからは時間がありますけれど、少しだけのやり取りならできるかもしれません】
【今はこれから、私用を済ませてきますのでPCの前にいません……】
【暫く……席を離れますね】
-
>>66
び、びっくりしちゃいました、貴顕さん。
でも今は少しだけ……失礼します、23時前にはきっと!
-
>>68
ぁ……、……慌てなくていいのに。
いるとか思ってなくてよそ見してたくらいだし?
でも、普通によそ見しながらだけど待ってる。
-
改めて……こんばんは、貴顕さん。
ロールのお返事に着手しようかと思います。
ただ、短いですし雑談でも良ければ仰ってくださいね。
-
>>70
っと、今晩はっと。雑談で良いかなぁ的な。(ぉぃっ)
勿論ロールでも全然いいのですが、短時間なので。
-
>>71
わかりました、では雑談ですね。お話でも、一緒に楽しみましょうね。。
でも、ロールのお返事もできしだい投稿させてくださいね。
さて……どんなお話をしましょうか。
またこれからの展望か、それとも……貴顕さんが前にちらと仰ってた、違う作品で、といったこととか……?
-
>>72
だな。どっちかって言えばなんかの版権で二次創作とか好きなんで。
勿論半分オリジナルストーリーになってるけど亜麻音ちゃんのキャラも好きなんだけどさ。
ロールは、うん。ありがと、時々雑談で邪魔するかもだけど、出来上がったら投下して下さい。
展望もそうだね、割合に、幾通りかのパターンを遊びつくすのも悪くないなぁ、とか思い始めた。
ハッピーエンドのトゥルーストーリーの他に支道的に二人がすれ違ってしまったバッドエンドストーリーとか。
一応……雑談するときはキャラの名前けしとくことにする。
あんまり意味ないけど、気分で。
因みに好きな版権とかありますか?
-
>>73
わかりました、では今日は12時ちょっと過ぎまでと考えているので、
落ち際にでも、投下したいと思います。
あ……それって、面白そうです。時間はかかりそうですけれど、ロールの内容は雰囲気、
プレイ内容なども、同じキャラでありながら沢山楽しめそうで……
私も、暫定的ですが私としてお話させてもらっています。
落ち着かないのなら、口調は安定しないかもしれませんけれど、仰ってくださいね。
版権ですか……あまり、造詣が深いとは言い難くって。
漫画やゲーム、アニメは好きな方なんですけど、キャラをくしてやろうってなると、何が良いのかな……って、
ちょっとだけ、家にある作品とかを探ってみますね……
-
うん、こっちも多分零時が限界だと思う。
今既に結構眠くなってたりするので。(ぁ)
割合に好き勝手に二次創作しちゃ愉しんでたりしてきたので、
一期一会でしか遊ばなくなった昨今は、結構そういうのが恋しく感じられます。
ああ、此方は完ナリだったり、半分素の半ナリだったり、完全に素だったり、
結構どれがどれだかわからない不安定っぷりですが、御赦しを。
大丈夫ですよ、造詣なんて深くなくても普通に雰囲気で回してみると意外や愉しいものですから。
なりきり遊びの愉しさって、そのキャラがやりそうな、言いそうなことを演じたり、
キャラに相応しいシナリオを探ってみる愉しさなのかなって思います。
それに二次創作してしまったら、下手するともうキャラがどんな感じなのかだけを、
把握してしまえば良いようなところありますし。
そんなことしなくても良いのに。>家にある
好きな漫画とかアニメとかゲームの話題で盛り上がりましょう。(ぉ)
-
>>75
で、では0時前に落ちることも考えましょうね。
雑談ですし、気軽に打ち切っていただいても構いませんから。
そうですね、じっくりとやらないと出来ないことなので、
人を選びそうですし……難しいかもしれませんね。
い、いえ……不安定かもしれませんけれど、楽しませていただいてます!
もちろん、気になったらこちらから何か言う……かもしれませんし、お気になさらずに。
そうですね、実はあまり知らなかったけど、手さぐりと少ない情報を元にやってみた、
でも、どんどん好きになったり愛着が、という事もありますしね……
は、はい……でも、今も家にある作品が、好きな作品でもありますしね。
でも……こうしてロールに向きそうな作品とかもありますし……
-
>>76
うぬぬ、スミマセヌ。どうしても今日は忙しかったせいか。
眠気って本当に邪魔なものデスネ。
はい、では遠慮なく。少々妖しい口調になってたりするかもですが。
そうですね、実はドリクラやったことないです。(こらッ)
あと、何故かやったことないゲームのキャラとかも頼まれてやってるうちに手持ちになっちゃったとかあります。
割合に解釈が成り立てばなんでも回すんですが、何故か自分が直接関わらないキャラばかりやってたりとか。
-
因みにどんな作品があるのですか?
-
>>77
いいえ、体が求めていることですから……無理はしないでくださいね。私も似たようなものですから。
……そ、そうだったんですか。別にもう、気にしたりはしませんけどね。
それは……貴顕さんが優しいというか、乗りが良いというか器が広いというか……
相手の希望をなんでも聞いてあげちゃうから、というのもあるかもしれませんね。
とても向かない作品を含めるとなると……ここの界隈でみる作品となると、
麻雀漫画の咲や、科学の方だけですけどとあるの漫画、ゲームだとサモンナイト……
他にもありますけど、ちょっとだけ恥ずかしかったりします……!
-
科学の漫画は無いけどアニメはあるかも。
なんかツンドクが多いという無駄なスペース喰い状態です。
サモンナイトっていうと、アトラスだっけ?忘れた。orz
近頃真面目にゲームって遠ざかってるのですぉ。
纏まった直が取れないってのも大きいですケドねッ!
成人向けの奴です?そんな、名前消して言ってみたら良いじゃないですか(唆し)
なんだったら調べて相手をするべく努力したりするかもしれないじゃないですか。(貴様ッ)
-
>>80
い、いえ、私も最近のゲームには疎かったりしますから……
ドリクラも結構前ですし、記憶もあいまいなところや、新しい設定は知らなかったりするんです。
そそそ、そういうことじゃありませんっ!ただ、なんとなく恥ずかしかったりするんです……
もっとも、ジョジョとか蒼天航路とか孤独のグルメとかどうやってロールするんだっていうのが多かったりもして……
ど、努力は嬉しいですけれど、今までの作品もロールをやってみたい!
……と、なると少し怪しかったりもして……は、はっきりとしない私でごめんなさい……
あ、それと千反田さん京アニと言われる作品で、見て無かったりしてます、他はちらっと見てたりはしてたんですけどね……
-
やってるだけ良いですよ、まだ。
俺やってないからなぁ……(こらッ)
適当に実況見てキャラ回してみて、
何しろ夢を実現させる場所なんだろうから、
客の方が盛り上がりそうだとか思ったのでやってみたのだけども。
ジョジョは絵が嫌いでずっとおすすめを断り続けてたりしてた。(ぉ)
でも最近になってようやくジョジョリオン読み始めて、逆流してみようかなって思ったりです。
なんせ、ゲームとかで台詞がネタになってたりするし、身近にファンがいるので話題になってたりするしで。
最近は漫画でも読んでDIO様でも研究して動かしてみようかとか阿呆なことを考えておりましたとも。
ほんっとうに今さらですけどねッ!
蒼天航路かぁネオ三国志でしたっけ?壮大なストーリーが好きだったりです?
でもああいうお話って、幾らでも二次創作がし放題な気がするんですけどね。(馬鹿者ッ)
世界観借りて完全オリジナルキャラで群像劇の一部にさり気にねじ込んでしまう風な感じです。
-
そしてお話している内にロールへの返事が書ききれてなく……後程、少なくとも日曜日前には投下しますから、ごめんなさい!
-
あは、えるたそかわいいですよ。
結構箱入りな感じが亜麻音ちゃんとタイプ被るかもしれないけど、
あっちはどっちかって言うと強引に我が道を行ってしまうお嬢さんですね。
わたしッ!気になりますッ!!とかおめめをキラキラさせながら迫るんですが、
全く自覚がありませんので、そのあたりがもう最強かもです。
-
大丈夫大丈夫。
ロールのお返事頑張ってくれてるのもうれしいですが、
邪魔してるのが当の私ですから。(駄)
謝らないでくださいまし、雑談愉しいですし。
-
>>82
き、気になさらないでくださいね……
でも、そうして挑戦する貴顕さんが凄いです……
ただ、お客さんから募集、というのは確かに難しいかもしれませんでしたけれど……
……あえて劇画調の作品を挙げてみました。
ジョジョはそうですね、食わず嫌いな方が多いですし、私も……小さいときは少しだけ吐き気がでてしまったことも。
長編ですけれど、最近は特にピックアップされる作品ですので、周囲の話題合わせにも……
いえ、作品そのもの、私は推したいですね。
……でも、ロールとなると後者の作品も併せて、する気はありませんけれど……
何故挙げた?って話ですよね、ごめんなさい……!
蒼天航路……に限らず、歴史作品って全体的に壮大な二次創作ですからね……
歴史は日本史や中国史に限らず、好きだったりします……
あ、こんな時間ですね。もう……無理はしないで、そろそろお休みしませんか?
貴顕さんも好きな作品などあれば、教えてくださいね。
今夜も御疲れ様でした……
-
歴史もののロールって結構好きでしたよ。
最近は………全くって言って良い程遊んでないけれど。
考証とかに凝る気はないから、結局は人間ドラマに終始するんですけどね。
昔………偶々近所にある伝説が面白くてそれをロールでやったことがありますが、
それも一度っきりになってしまいました。そのうちに何かに書き留めておこうかと思ってたりです。
何しろ原点のお話がどこ探して見ても見つからないので。
お客さんからの募集って言うのは確かに無いでしょうね。
でも、女性キャラから見ると、お客さまに面白い人がいると、
絡みたくなるのじゃないかなって思ったんです。
なのでエロ抜きで男キャラも面白いかなぁって思って。
私が女性キャラ視点で回すなら、やっぱり魅力的な男性キャラは気になりますし。
吐き気ですか。受け付けないとそんなものかもですよね。
私も若干受け付けないんですけど、最近なれたというかなんというか。(ぉぃっ)
そうですね、そろそろお休みしましょうか?
ついつい話し込んでしまいますけど。
-
>>87
す、すごいロールをなさっていたのですね……
歴史、といより伝奇?なら最近のアニメ漫画でも現代風で面白そうなのもたくさんありますね。
それなら私もできる……のでしょうか。
そうですね、私も正直……待機することは中ったと思います。
でも面白そうなレスを見かけて、つい……作スレの使い方とは多少、イレギュラーだったかもしれませんけれど、
こうして楽しめて、良かったです。
そうですね、もう遅いですから。
貴顕さんも、眠気を感じてって仰ってしばらく立ってしまいましたし……
今夜はお休みしましょう。
-
ぅーん?それも遠い過去の記憶です。
正直お相手がいたからこそできたのですし。
でも、とても愉しかったですよ。
二次創作というか自分たちで掛け合って作り上げてゆく世界って、
小説とかには絶対ない意外性というか、相手がいるからこそ出来る独特な愉しさってあります。
小説は何処まで行っても自分の中から生まれたものでしかないですが、
ロールは…人との呼吸というか…掛け合いで生まれる妙ですから、やっぱりロールが好きなんですよね。
もしかして、亜麻音ちゃんとして動かすのは初めてだったりしましたか?
もしもそうなら、きっと貴顕ってラッキーだったんだなぁって思います。
ええ、作スレっていうより、まるで募集見たくなってしまったのが申し訳ない気もしますけども。
でも今さらキャラ投入して遊ぶ気が余り起きないので、これはこれで良かったのかなぁと思ったりです。
いつか、やりたい版権なりシチュエーションなり教えてくださいませ。
そのうちに遊びましょう。勿論貴顕と亜麻音ちゃんのお話もおいおいに綴りつつも。
では………おやすみなさいませ。また時間を見つけて遊びに来ます故。
会えなくてもメッセージ程度は残しますし。
では、これにて失礼いたします。(深々)
-
限界が近いので、一行だけで失礼します……また日曜日、はっきりと時間が分からばお伝えしますね。
お休みなさい、貴顕さん。
-
【うっす、時間も無いからちらっとだけメッセージを残しておくよ。】
(少しノイズが混じる録音された音声が流れた。)
(主に流れるのは若い男の声だが、どうやら駅にいるのか、
後ろで雑踏や電車が走り込んでくる音や、
電車の発着を知らせる音声がややうるさく混じり込んでくる。)
【主に内臓の事情だからアレなんだけどさ?貴顕が暫く来られない代わりに、内臓が伝言しろって。】
【素でしゃべる方が楽で良いですね。(何ッ)】
【なんか着ぐるみ脱いだ感覚で思わず力を抜いてますが(着たことないけど)お赦しくださいまし。】
【またふらりとよってメッセージだけ入れておきます。お忙しい場合はどうぞお気になさらず、レス不要に。】
-
【御疲れ様です、貴顕さん】
【お忙しいかとは思いますが、寒さと併せて御気を付けくださいね】
【では、明日の予定ですが15時以降ならばお付き合いができるかも、しれません】
【貴顕さんのメッセージを確認次第、おいおい連絡を置いておきますね】
【ふふ、楽なようになさってくださいね、羽休めの場所ですので気を抜くことは推奨です!】
【ロールのレスも今日中に投下できそうですので、連絡の確認ついでに後程書き込ませていただきますね、それでは失礼します】
-
>>64
(自分の指を膣内で穿る様に指をいれ、感じてしまっている姿を貴顕さんに見られてしまう)
(たまらなく恥ずかしくて、彼が体を寄せて影を作りながら覆うと、襲われてしまうのではないかと)
(這うんの表情で見つめてしまうも、唇や頬、鼻先、優しいキスを与えてくれていた)
(そのキス自体は、羞恥で高鳴る胸に、穏やかな感情を与えてくれるものだったけれど)
(自慰で喘いでしまう顔にそんなキスをされると思うと、別の恥ずかしさがあるようだった)
(意地悪めいたお願いから、穏やかなキスをしてくれる彼の事を、潤んだ瞳で見つめて)
私も……見せてしまって……貴顕さんに、そう思われてないかって……
……恥ずかしいです……そういう事は、踏み込まないお話ですよ……
言われてしまったら、私だって隠せないです……私だって……自分で……あ……指、くすぐったい……です、んっ。
(貴顕さんの言葉は正直でまっすぐで、何も隠さないひたむきさがあって)
(だからこそ、こそばゆくて全身が熱くなってしまう。それでも正面から受け取める)
(濡れる瞳で彼と見つめあったまま、指は取られて甘い吸い付き)
(蕾に、秘所に、自分を慰めていた指を蜜ごと。一つ一つに喘ぎ、羞恥を感じ)
あ……貴顕さん、こんなに……また、熱い……です……
でも、好きにして……なんて……どうすればいいか……あの、あの……お風呂も入らなくてはいけませんし……
(彼に導かれて触れた肉棒には、自分の体にはない滾りと、硬さと熱さがそこにある)
(意地悪をされてきても貴顕さんが興奮してくれている証だと思えば、慈しむように五指を絡めて)
(少しだけ腰を浮かせ、秘裂と貴顕さんの先端をキスするかのように触れ合わせるも、それ以上の勇気が今は出せない)
(それでも、それをさするように優しく扱き。彼が体にマークするかのように唾液の後、歯が立つと、きゅんと身体が愛おしそうに疼き)
(間近にある彼の顔を見つめ、額から熱を感じながら、ちゅ、っとキスを)
私も愛してます……貴顕さんの事、身体だけじゃありません、私だって心も……
一人でいる時は、あなたのことばかり考えてしまうほど……
【では、前回の続きを書かせていただきますね】
【私はこのまま落ちますので、貴顕さんも良い夢を……】
-
【気がつけば夕方になりかかる時間ですが、お邪魔します。】
-
【し、失礼しました!私から言っておきながらかなりの遅刻……】
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>>92
【15時以降なら何とかなるかもで了解、って今さらですが。】
【こちらは本日16時以降別、スレに一度顔出しして20時以降で参加予定です。】
【複数募集してるので良かったら即席キャラとかでご一緒にいかがでしょう、とか誘ってみます。】
【置きレスありがとうございます。レスは……今か後ほどになります。】
【あと、ここへいらっしゃれない場合でもお気になさらないでくださいませ。暫くぼーっとしております。】
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>>95
【今日は♪無理してないですかー?会えてうれしいです。】
-
【こんにちは!いいえ、無理してません……きょうは】
【夕方、一度離席してしまいますが、一旦宜しくお願いしますね】
【置きレスも急がないで結構ですよ、気が向かれたときで結構ですので……】
【それで、即席……ですか、上手くできるかはわかりませんが、挑戦するのも楽しそうですね】
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【今日は大丈夫です?なら……良いのですが。】
【はい、夕方から離席はこちらも同じくなのですよ。】
【いえいえ、ロールは趣味なので雑談しながらでもなんとなくやってしまうので全然大丈夫なのです。>急ぎ】
【やりやすいキャラでいいのかなって思うので、私もかなり適当なキャラ選んじゃいました。】
【元々好きな作品だから良いんですけどね。】
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>>99
【今日は大丈夫ですよ、昨日一昨日は帰りも早くなくて、できたとしても雑談程度でしたけど……今はもう余裕があります】
【わかりました、では17時か、18時辺りに離席をしましょうか?】
【20時30分くらいからなら、再開できると思います】
【わかりました、私もすぐにお返事するかは今日すること次第ですが……】
【適当……適当とは……どの作品からですか?】
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>>100
【ぶっちゃけここで開催のクリスマスパーティーなんです。】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1373373535/
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【】省略
そうなんだな、君がゆっくり出来るんなら俺は何も言うこと無い。
飯とか食わなくても生きていけると良いのにな。(嘆息)うん、じゃぁ17時で一旦離脱しようか?
再開時間20時半で了解した。あと、少し遅れても別に気にしないからマイペースで用事済ませてくれれば良いさ。
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>>101
【わあ、こんなお祭りみたいなこと、やっていたのですね】
【素敵な催し物だと思います!】
【ただ……私、複数人にレスをするのが、少し……苦手で。レスが散漫になってしまったり、遅れてしまったりで……】
【でも、もし貴顕さんがそちらに参加するのでしたら、私の事は御気になさらずに!】
で、でもご飯は大切ですよ?美味しい食べ物だって、たくさんありますし……
わかりました、では一旦17時で解散ですね。
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>>103
ごめんよ、結構前からの約束だったから、
なんだかんだと時系列通り行くとあちら優先になってしまった。
君の予定時間にすぐに気がつけば時間無駄遣いさせなかったのに。
あ、でも複数って言っても人数はそれほどいないみたいだし、気にするほどじゃないと思う。
でも君がやったことないとか苦手とか思うならあえて誘わないけどさ。
本当は俺も元が長文描きだから普通に複数とか弾幕みたいなロールは苦手なんで判るし。
まぁ……会話中心で行けば何とかなるかとか気楽に考えて参加してみた。
複数キャラでもNPCでもなんでも使ってもりあがれればいいかなぁ的なお気楽態度です。
一緒に行けないのはちょっと残念だけど。
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食べ物が嫌いなわけじゃないんだけどさー?
料理も実は嫌いじゃないし。
でもなんていうか、こう…生物学的に、
食べないで済むと楽だなぁと思う時がある。
時間の節約的な意味で。
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>>104
いいえ、御気になさらないでください。
其方に用事や遊ぶ当てがあるなら、私は別の用事を済ませるだけですし……
それに、こうしたスレもありますし、私とはこれから遊ぶことはあっても、こういうイベントは一回きりです。
存分に楽しんでいただければ、幸いです!
こうしたイベントで積極的に音頭をとるって、素敵なことだと思いますよ。
私は引っ込み思案で、いつも人について行っちゃうだけですから……
残念ですけど、大丈夫ですよ。繰り返しですけど、御気になさらず!
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うん。8時開始だから遊べないけど置きレスは必ず残すから。
音頭はちゃんと幹事がいるからその人がやってくれるんで、俺は参加するだけだよー。
あちらの世界を余り知らないからアニメくらいは見とくかって思ってみてたりはしてる。
どうせ飲み会なんだし、愉しい方が良いかと思って。
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あ……か、勘違いしてしまいました、失礼しました!
私もよく知らない人から、その世界に触れることってよくありますから。
キャラクターの幅も広がりますし、そうした楽しみ方もありますよね。
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そんなの気にしないで良いよ。
別にそんな細かいことで気を悪くしたりしないから。
俺だってしょっちゅう誤読してたり勘違いしてたりさ。
ここはそもそも慰安所だし、気楽に気楽に。
下らないことに目くじら立てたりしないよ。
うん、相手が好きなキャラクターを調べて、
その世界を面白いとか思うことは確かに良くある。
最初は知らなかったし興味もなかったのに、
気がついたらその世界のキャラやってたりするのが妙味かもしれない。
自分一人だと、どこまでも自分の視点でしかないけど、
俺個人は第三者が絡むと自分は嫌いでも良い点が見えたり、
惹かれるって言う部分には共感出来たりする。
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>>109
そう言っていただけると助かります……
そうなんですよね、違う解釈もあって同じキャラクターなのに動き方とかが全然違ってて。
それが面白かったり、目からうろこが出たり、上手で羨ましかったり……
色んな世界や、語彙や動きの引出の多い人って素直に凄いなって思います。
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読み手が違うと解釈の異なるキャラクターもあるのかもしれない。
故意にそのキャラクターが〇〇だった場合とか、ある程度の改変というか、
やりたいシチュエーションに合わせた調整はしてるかもしれないけど。
俺個人は割合にキャラ崩壊は好まないんだけど、
キャラが〇〇だった場合とかはよく考えたりするので、
その辺は……結構二次創作的に愉しんでる部分かもしれない。
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>>111
そうですね、私も極端なのは少し……ですけれど、
ある程度は崩さないと、……エッチとか、やりづらくなってしまうところもあるので、
そういう意味では、そういう方向のロールの場合はあまり知らないキャラの方がやりやすいのかもしれません……?
そうそう、作品で思い出しましたけれど、其方の好きな作品でゲームとかってありますか?
私も最近のには疎い……という点では、共通したりするかもしれませんっ。
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相手のキャラが崩壊してるのは特に気にしないんだけどさ。
自分のキャラが崩壊すると途端に回せなくなる。
でもそれなりに筋(例:幼いころにトラウマがあったらとか)が、
通っていればその路線で回すんだけどね。
エッチは割とキャラ其のままで回してるかもしれない。
だってキャラだって人と捉えたら、食べて排泄して、
ついでにHもアリだろうなぁって思うので。
その辺はより具体的にイメージを膨らませるだけなのかも。
好きな作品………なんかいっぱいありすぎてワケワカメ的な。
多分あっちこちに話しが飛びまくって崩壊する予感がします、先生。
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>>113
それは……自分に厳しくて他の人には優しいってことですね!?
流石です、憧れちゃいますっ!(違うかも)
私は……ちょっと違うんじゃないかなぁと思いつつ、やりやすい方向にいっちゃう方です……
なるほど、柔軟な考え方ができてていいなぁ……
言われてみれば、確かに至極もっとも、だったりもするかもしれません。
な、何となく言いづらいのなら無理にとは言いません、生徒に無理強いなんてさせられませんから!
前のお話をしていて、あまり知らない作品でお互いに手さぐり……というのも、手かと思ったりもしました。
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ぁ、それは違う。<他人に優しくて
自分がやりたいキャラを崩すのが好きじゃない、それだけ。
でも、人は人の主観で動くものであって俺じゃない。だから気にしない。
だけど………俺がやるならキャラの解釈から入って、
その上でイメージを具体的にいろいろ膨らまして再構築ゆくしか、
キャラを動かすことが出来ないから。
多分……キャラの考証をしすぎなのかもしれないけど、
その位じゃないとそのキャラが勝手に動き出す気がしない。
喩えばさっきのスレで出してた夏目友人帳だのはとても好きだし、
カーニバルはいま数話見てるよ?結構好きなゲームって言うなら、
今はリアルタイムで遊んでるのはガンダム系のアクションくらい。
昔ので良いなら型月シリーズなら結構遊んでたよ。
ZERO原作貰ったけど読んでないし、
CCCはやってないけど、好きなキャラは結構いたりする。
奈須きのこは結構好きだったりする。
化シリーズも好きだけど、原作までは手を出してないかなぁ。
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>>115
はぁ……羨ましいです、そこまでしっかりと信念……?
みたいなものがあって、真剣に向き合っているのが。
私は割と軽くやってみたりで。それが悪いとは思ってませんけど、少し軽かったり、
本当に好きな人から見たらどうなのかなぁ……なんて。
とにかく、しっかりと考えて遊ぶ姿勢が凄くて、羨ましくって!
夏目さん……知人に薦める人がいて、実際に評判ですし、見ようと思いつつ何だかんだで見ていない作品です。
本当に、見てみようかなぁ……
が、がんだむですか、意外でしたっ。
型月は昔、アニメとか、知人がゲームしているのを見た事はあります。
でも文字媒体で読んだことは無いなぁ……
化シリーズも私も映像からだけです。面白いし、可愛い子がたくさんですよね。
それと……その……あのあの……ゲーム作品などを探していて、思い出したのですけれど、
昔は……あの、ゼノサーガなども、やっていました。当時では映像が凄くて、惚れ惚れ〜……ってしちゃってましたね。
あ、時間が過ぎてしまっているので、お返事はいつでも結構ですから……一度、解散しますか?
-
>>116
なんだろう、昔からどのキャラクターやるのでも、
仮にそれがオリジナルでさえ割と数分くらいは
そういうことをイメージして回し始める感じなんですよ。
なのでもう既に癖なんだと思います。
こういうスタイルでやるのが。
だから特別信念というわけではないですよ、
所謂習性というべきなのか。
私はアニメを見てなくて、寧ろ。
原作しか読んでないのですよ。
とんでもなく好きな世界なのですが、
少々少女趣味といわれる部分なので、
女性だと判る相手にしかお勧めはしてないです。
私も文字媒体は無いですよ?勿論。>奈須作品
なんだろうか、Fateやってて3日かくらいで全てのエンディングやったんですが、
あの文体、最初大嫌いだったのに、最後はまんまとはまりました。
いけ好かない独善的な文章って思った癖に、最後は推理小説バリの展開で
完全に夢中になってしまったという。エロシーンは片っ端からすっ飛ばしましたけども。
うんうん。>かわいい子
化シリーズはなぜか原作を進められていてずっとアニメがツンドク状態でしたけど、
偶々相手をした方が化シリーズ面白いですって言うから、ロールの合間に見てたんですけど、
結構愉しかったです。次は偽シリーズと猫シリーズですね。
本当は刀語の方が面白いって思ったんですけど、あれはあれで良いなって思うようになった。
ゼノサーガ好きですか?私もかなり好きなんだけどムービーしか見てないですっていう。(こらっ)
本当は一番やりたいのが名前も忘れちゃった脇役とテスタメントの一人の悲恋物語。
でも知ってる人なんていないだろうから、遊べないっていうね。(泣)
はい、そろそろいろいろ支度をしてきます。寧ろ引っ張ってごめんなさいでした。
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いいえ、引っ張ってしまったのは私ですし……それに、楽しいお話でした。
一度、話は打ち切ってしまいますけど、ここで解散ですね。
それでは失礼しました、またお会いしましょうね……
-
お付き合い感謝です。後程置きレスしておきます。一旦失礼します。(ぺこり)
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>>93
(紅潮する彼女の柔らかな頬、差し入れられた細く白い指によって秘裂は鮮やかな薄紅を晒し、彼女の指先はぬるりと透明な密に塗れて蠢いていた。)
(貴顕を縁取る翳は、黄金比に近い平衡を持って彼女の白い膚を這い、陶然と秘裂に指を食ませていた彼女をびくりと竦ませはしなかったか。)
(貴顕を仰ぐように見つめる亜麻音の双眸は、紅茶色に揺れ動き、様々な感情を過らせて行くかに彼には見えた。)
(全てが優美な曲線で拵えられた彼女は、身体を開き、自らを慰める行為をさせられていてさえ……美しかった。)
(彼女が自分自身の身体や性を晒け出すことへの躊躇いを口にするから、俺は………彼女に再び唇を押し当てた。)
(髪に口づけ、頤を上げさせて……顔中に唇を這わせ、舌を這わせ……額を合わせて囁く。)
(『踏み込まないもの』その言葉に軽く頸を横に振っておいて。)
粘膜で繋がらなきゃH出来ないってのに、ベッドで恥かしくない恰好ばかりを見せる心算だったの?亜麻音は。
俺の素でイく情けない姿だって見たくなかったって………そういうの?
男は……一瞬でも無防備に曝け出すよ、好きな相手なら特に。
好きな相手を抱けば……色んなものを晒し合って共有する。
それが赦せない相手なら……最初からベッドを一緒に過ごすべきじゃない。
それなら………俺は、自分で処理するよ、そうじゃなきゃ寂しいだけだ。
(彼女の熱と俺の熱が相乗しているかに思える頃、彼女の指が下腹部に伸び、ごく優しく扱かれた。)
(軽いキスで唇を触れさせた彼女に、覚えず舌を伸ばしてし、柔らかな口腔を求めて軽く…水音を響かせ。)
んッ………ぅ……ッ………ぁ、―――――――待って、まだイきたくない。
(貴顕は……亜麻音が息の合間に囁く『愛してる』という言葉に、一気に身体が昂ぶった。)
(感覚をやり過ごしたことを示すのは、奥歯が噛み締められた様子と、呼気と共に上下する背中に縒り合わされた筋繊維。)
(俺は…イきにくい筈のペニスが再び反応しかけたことに慌て、…必死に囁いた後、
ペニスに絡みつく彼女の指を捉え……彼女の背中にひとまとめにして片手で握り、彼女の腰を抱き寄せ、そして持ち上げた。)
(うっかり彼女に挿入してしまわぬように気を使ったなら、結果的には蜜でぬるついた彼女の下腹部に剛直を擦り付ける結果を招き。)
(彼女を抱き上げて浴室へ向かう間……彼女の膣ではない場所で扱かれるような結果だったから余り変わらないのかもしれない。)
(彼女をぴったりと抱き締めてしまうと、彼女の小さな両掌を開放し石造りの広い浴槽の縁に腰掛け、溢れ出すお湯を桶で掬い上げ密着する互いの身体に掛けた。)
(湯音は熱いと感じる程でも無いかもしれないのだが、適温というよりは、少しだけ高い。)
(この山荘は温泉を引きこんでいるせいで湯元を開きさえすれば何時でも入れるが、湯元を開く施設は少し離れていた筈。)
(良く手入れされ、磨き抜かれた石作りの風呂は……伝統的な西洋風の古い意匠故、幾つかある円柱によって少し神殿風にも見えるかもしれない。)
(心地よく膚を流すと……少しだけ………気分が変わる。俺は……少し巫山戯るように彼女に告げた。)
亜麻音を洗ってやろうか?子ども洗うみたいにさ。
小さな従兄弟どもが良くここに泊まり来て一緒に遊ぶんだけど、そいつら並みに。
-
【昨夜は……ありがとうございました。】
【起きて来たら、良い時間です。】
【一度朝ごはん食べてから、また寝てたんですけども。(駄)】
【それと、思い出したことが。】
【昔やりたかったのがバージル中尉(青のテスタメント)とフェブロニアってレアリエンの悲恋でしたよ。】
【あと、本物のモモとチビ様のお話とか大好きでした。】
【KOS-MOSだのT-elosだのも操りますが、本当はフェブとかモモがやりたいのかもしれません。】
【夏目の世界のその他大勢の妖しがやりたいようなものかもです。】
【人を好きになってしまったオリジナルの妖しとか結構やりたくてしょうがなかった。】
【あと好きな版権でふと思い出したんですが、
ちょっと前までリヴァイかエレンかアニかミカサかジャン辺りがやりたかったです。】
【でもあの世界のキャラをちらほらしか見かけなくて、あんまりやりたい人がいないのかなって思って諦め気味。】
【あと…乙ゲー周りは結構なりきりネタ的に詳しくなってるかもです。】
【薄鬼桜だの、緋色の欠片だの、意外と遊んでいたので。】
【ガンダム系列のアクションだのデビルメイクライだのは、
家族につき合わされてやってるくらいなので、大してやり込んでないです。
好きは好きだし、意外と愉しいとか思って遊んでましたし、今も遊んでるっちゃ遊んでるんですけどね。】
【ではでは、お昼でも食べに行ってきます。】
-
>>121
【こんばんは、昨日は楽しめましたか?】
【たっぷりとお休みできたようで、良かったです】
【ああ、懐かしいですね……バージル中尉、凄く嫌な人だと思ったらあっさり退場して、また再登場して……】
【その2人も可愛くて大好きですよ、ジギーとモモの親子みたいな微笑ましさも好きでしたけれど……】
【KOS-MOSにT-elosですか。私もKOS-MOSは好きなキャラですが、その、やはり身体つきとか……この場所ではそういう意味では一番需要が高いかもしれません……】
(目を逸らしながら)
【伝奇ものとか、お好きですか?ゲームですが、大神とか好きでしたね……】
【あ!進撃の巨人ですか、私もブームに乗る形で視聴しましたが、面白かったですね】
【何故でしょうね、絵柄や作品の雰囲気、なにかもしれません】
【作品を楽しむなりきりより、キャラ単位に可愛さとかを求めるような……】
【そんな楽しみ方をする御方が、多いのでしょうし】
【乙ゲーですか……私はあまり詳しくは無いですけれど】
【遥かなる時空の中で、という作品は昔やって、なんとなく好きでした】
【当時は歴史に興味は無かったのですが、少しだけ知るようになった今は、またやってみたいなと思っている作品です】
【薄鬼桜は新撰組でしたっけ?それも聞いたことだけあって、アドベンチャー好きなので候補に入れつつ……結局遊ばかなった気がします……】
【それと、置きレスありがとうございます】
【今日はゆるりとできるので、またお返事を残せましたら】
-
【今晩は。】
-
【こんばんは、お風呂や諸々の小用で少しだけ反応が遅れてしまいましたけれど……】
-
【ぁ……―――――今晩は。】
【此方こそ、暢気にレス書いてたら、まさかいらっしゃるとは。】
【レスしてしまいますので暫しお待ちを。】
-
>>122
【複数キャラを使って平行ロールになってしまい、結構忙しかったですが、愉しかったです。】
【しかも用意していたキャラを全て使いきれず、結局、合せやすい数名のキャラを適当に回してしまったという。】
【うん、最初確かにバージル中尉ってものっそ嫌な奴だと思ってました。】
【最後は驚きましたし、どうして彼がテスタメントだったのかが語られたら妙に納得が行ったというか。】
【彼がテスタメントとして存在するのが何故なのかずっと不思議だったんですよね。】
【あー……ジギーとモモってかわいかったですよね、確かにとても好きだったなぁ。wwwww】
【KOS-MOSは結構回しやすいキャラだと思います。なんだかんだと。】
【本当は別のキャラがやりたいけど需要は確かにOS-MOSかもしれないですね。】>>124
【伝奇もの割と好きですよ。大神は残念乍やったことが無いけれど、世界観からして好きな部類です。】
【進撃の巨人は最初興味が無くて、偶々見たアニメが面白くて、一気に見たあげく、原作に手を出しましたね。】
【正直怖いとか聞いてたので、余り見ようと思わなかったのに、見たら嵌りましたよ。なんでしょうねあの閉塞感と切迫感に駆り立てられる感じ。】
【確かにキャラ単位で萌えポイントを語り合う感じの愉しみ方見たいです。でもかなーり気持ちは判るんですけどね。】
【じゃぁ、一度試しに進撃で遊びますか?(こらッ)好きなキャラ選んで回してみると面白いかもですよ。】
【ネオロマンス系だと、アンジェシリーズのデュエットとか遊びました。
それとか欝ですが魔恋の六騎士は付き合いで遊んだ記憶が。】
【アンジェの世界も結構好きかもしれない。守護聖さまとかやると結構愉しいですし。】
【そうです、新撰組ネタで、何故かイケメンばかりのアレです。】
【意外とここでは募集を見かけないですよね、乙ゲーネタなんて。腐女子系だってのもあるんでしょうけれども。】
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>>126
【であれば、良かったです。ログだけ覗かせていただきたが、目まぐるしく変わる参加者……】
【圧巻でした、私も器用にいろんなキャラクターを回せれば、楽しみの幅が広がるのかな】
【シリーズを通して解明されていったのですが……】
【第一印象が印象だっただけに、あのお話は凄く心に残ったんですよね】
【一気に情が移ってしまって。そうです、小さい子同士の触れ合いももちろん微笑ましいですけれど】
【あの2人の組み合わせの方が私はなんとなく、好きでした】
【私もKOS-MOSは可愛くて好きですけれど……回しやすいですか?】
【無表情な機械を演じるとなると、なんとなく難しい印象もあります】
【私も現段階はアニメだけですが、楽しみに見ていました】
【わかります、あの切迫感にドキドキしながら見ていく気持ち……そんな中、清涼剤となるサシャなど、私は好みですね】
【私もわかりますよ、短いロールなどはそちらの方が気楽に楽しめるのでしょうし】
【進撃の世界ですか!……け、決心ができたら……】
【わ〜……たくさん種類があるんですね、あまり触れないジャンルだけに目新しさがあります】
【新撰組の作品は大体が格好いい人ばかりになる気もしますね……】
【どうなのでしょう……やはり、男性向けの作品が多い傾向にはあるかな、という気はします】
-
>>127
アマネ……わたくしの索敵システムには未だグノーシスの存在を知らせる兆候はアリマセン。
明日の……クリスマスイブがホワイトクリスマスになる確率は60%です。
互いに贈り物をしあい、神の誕生を祝う、ロストエルサレムの古い風習が、
グノーシスに邪魔される心配は………0.1%……殆ど心配はいりません。
(紅く透けたスタァルビーを若い女性に向けたアンドロイド。)
(自ら学習するモジュールが弾きだした無機的なガイダンス。)
(優れたヒューマンインターフェースが、傍らに立つ開発者の興味を予測して言葉を発していた。)
-
>>128
……あれ、え?どうかなさいましたか?
あ、あのー……お元気ですかー?
天気予報でしょうか、それとも……あのー……ぐのーしす?ええ?
(目の前で手を振ったり、じぃっと瞳を覗きこみ)
(無機質なしゃべり方に映画で良く見るアンドロイドのような、そのもののような)
(頭にいくつも?マークを浮かべながら、発せられる声に生返事気味に頷き)
(不躾だとは思いつつ、人と同じような肌にちょんと、突き立てた人差し指で触れた)
-
>>127
【なんか忙しないことになってしまった気がしないでもないですよ。】
【複数集まらなくて結果的にああなったんですが、
逆に申し訳ないことしたんじゃないかと少し後悔したりしてました。】
【もっとじっくり回せばよかったのかなぁとか。】
【確かに。>シリーズを通して解明されていったお話で、最初と最後の印象の落差が凄まじい】
【良い意味で裏切られたエピソードだと思います。】
【ええ、ジギーとモモって確かにロールでしたくなるネタでしたね。】
【フェブとバージル、モモとチビさま、それにジギーとモモ、
あと……幾つもあった気がするんだけれど、チビさまの同胞たちのエピソードもそうかな。】
【彼らの持っている悲しみみたいなものが妙に胸に残ってしまうので、せめてロールで幸せな二次創作してやりたくなるのです。】
【アニメの良さは……あの立体起動の疾走感かもしれないです。】
【原作読んで色々比較して楽しんだんですけど、アニの巨人だってばれた時の顔とか。】
【原作の方読んだらあんな顔じゃないーとか思いました。でもあれはアニメならではだとも。】
【あのシーンワンカットが精々だろうし、原作だと、書割だってあれ以上取れないだろうし、
アニメの表情の移り変わりがとても印象に残りましたよ。】
【サシャですか、サシャも結構面白いですね。】
【サシャなら……だれが良いかなコニー辺りで相手をすると良いのかもしれない。】
【あとリヴァイだの、ミカサだの?】
【あは、お気楽に練習がてらにお遊びで回せばいいと思います。】
【決心できたら幾らでも振ってください、速攻でレスしますから。】
【アンジェだけでもかなーりあるかもですよ。何しろ一番最初のリリースがかなり昔の筈なので。】
【でも、結構嵌るというか、好きな女性は多いような気がする。】
【お付き合いで最近のゲームをロールネタにしたりしましたが、
やっぱり面白そうとか思わずゲーム買おうかとか思っちゃいましたよ。】
【男性の需要が多いってことなのかもしれないですね。しょうがないんですけれども。】
-
>>129
(氷河に出来る翳のように碧い髪を揺らし、少女型兵器は、若い女性が紡いだ言葉に反応を見せた。)
(視線を……そちらへと向け、明らかにその女性の仕草を追尾した…ものだから。)
(兵装は通常の人に似せたものに改造され、触れたなら暖かい弾力をもって彼女の指先に応えたろう。)
(水けを多く含んだ果物のように、淡く吸いつくような感触さえ……齎し。)
(少女型兵器の正確な解析システムは、紅い眸をその女性に向けさせる。)
(人というものは、会話をするときに、必ず互いを確認し合うという習性を考慮するゆえに。)
亜麻音……、現在の処…わたくしのモジュールに異常は見られません。
調整が必要ならば………亜麻音の手で行ってください。
わたくしは……貴女の身辺を守る用を足さねばなりません。
-
【ぁ、そうでもないな、サシャなら多分ユミルかクリスタ辺りが良いのかもしれない。】
-
>>130
【私が相手をしたわけではないので、言い難い事も多いですが……】
【相手の方が楽しんでくれたのなら、気に病む事もないのではないですか?】
【でも、なりきりってどうしてもああすれば良かったって、反省することも多いですよね】
【あぁ、二次創作などで幸せにしたいという気持ちはよくわかる気がします】
【特にゼノサーガの登場人物は何か重い物をを抱えている人が多いので、そういう気持ちが湧いてしまいますよね】
【私としてはみんな幸せになって欲しいですね……はい】
【アニメならではの映像技術も目を見張るものがありましたね】
【特に話題作ということで、とてもよく動いていましたし……】
【原作と比べる楽しみ方ですか……私は、よくどちらか片方で満足してしまう性質なんですけれど】
【それも楽しそうかな……原作も読んでみようかな……参考になるかもしれません】
【コニー!?え、あの坊主頭の方でしたよね】
【……た、楽しいのかな?】
【そうですね、気が向けば復讐がてらに原作を読んでみたいと思います】
【その気になった時に、また……】
【シリーズがたくさん……話は繋がってるのかな……】
【サイトをちらと見て、確認中です……】
-
>>131
(ぷに……と、人と同じような弾力があり、安心をしたような)
(それでいて、機械のような挙動や言動をする彼女に、不安と恐れを綯交ぜにした視線を送り)
も……モジュ?調整、私が?
あの、私を守るって、あのあの……私、機械とかSFの世界でしか知らなくて……
調整って……その、こう……ですか?疲れている時はこんな感じに……
(恐る恐ると手を伸ばすと、両肩に手を置いて)
(もみ、もみっと、人並みの弾力を感じる肌を揉みしだき)
(不安そうに、その少女?の赤い瞳を見上げ)
-
>>133
【こちらは楽しかったので、たのしんで頂けたと信じたいですけどもッ(駄)】
【そうですね、やっぱり一発勝負のロールで後悔なんてものは意味がないんですけども。】
【ええ、語られてない謎とか一杯あるし?それを勝手にIFねつ造してお話作ったりして見たいのもあるんですが、
悲恋の恋人たちとか、歪んでしまった同胞とか、キャラが安心して幸せだと笑ってくれるような創作がしたい誘惑に駆られます。】
【勿論………お相手がいなきゃどうにもならないんですけどね?
小説で書いてみたりすれば良いのかもですが、どこまでも自己満足で終わりそうだし。orz】
【うんうん、かなり圧巻だったと思います。>アニメならでは】
【ぁ、別に原作に拘らなくても、そもそもどちらかで満足したのならばそれでいいと思います。(うんうん)】
【私は欲張りだから……―――――ネタを知っててもそれでもなんだかんだと巡礼してしまうのですよねぇ。汗】
【そうそう、軍曹ポジの教官から頭は良くないが小回りが利くみたいなこと言われてた坊主頭の人ですよ。】
【サシャだから、やっぱり食べ物絡みなのかな。ユミルだとかにからかわれたり、クリスタとかに食べ物を分けて貰ったり?日常ロールになりそうだ。】
【ええ、遊びたくなったらいつでもですよ。(ぉーぃッ)】
【最初の三作くらいまでは多分世界観が繋がっていたと思います。】
【全てをやったわけではないですが、一応…ネタとして調べたので。】
【近年のものは……多少似ている部分があっても、完全に時空を超えている感じになってたと思う。】
-
>>135
【信じましょうっ、つまらなかったら私ならば途中で投げてしまいます!】
【リアルタイムだと、急ぐとまでは言わなくても相手を待たせまいとしてしまいますから、余計にかも知れませんね】
【ロールだと、2人で築きあげられますからね、小説とは違う醍醐味があるのは、凄くわかります】
【それでも、映像を記録したりと残しているわけではないですから】
【漫画だと、キャラを見返しやすいので、ロールをする時に参考するのは結局は漫画なんです。原作とかは関係なくて】
【いいえ、よくばりと言うより好奇心旺盛な冒険心を持っているんだと思います!(違?】
【サシャの役割でもある気がしますけれど……どうしても、ドタバタかのんびりしたものになりそうですね】
【は、はいっ。できたら……できましたら!】
【こういうシリーズって、1から見ないと負けた気がしてしまう性質なんです】
【話などが繋がっていると、前作を知らないと全てを楽しめないんじゃないかって】
【映画でもスターウォーズなどは最初のエピソードから見ないと、っていう使命感が……!】
-
>>134
(KOS-MOSは、…彼女と然して変わらない上背だが、
ヒールの高いブーツ式プロテクタやヘッドギアのせいで多少彼女よりは大柄に見えるのかもしれない。)
(戸惑う亜麻音を中止する紅い双眸が……ふと、瞬きに一度だけ、揺らいだ。)
亜麻音は…………わたくしを知らないのですか?
(KOS-MOSの紅い瞳は彼女が伸ばした指先に注がれ、
それがいつか、少女型兵器の肩に触れ、柔らかな感触を与えようその場所を揉み始めた。)
これは……肩揉みという、行動……ですね。亜麻音。
わたくしは……対グノーシス型戦闘アンドロイドですから、肩は凝りません。
逆に……亜麻音の腕と肩がつかれてしまいます。
座って…ください。
(KOS-MOSは彼女の指を黒い手袋に包まれた指先に触れさせ、
自らの細い肩から離すと、彼女の掌を離し彼女の背後へと回り込んだ。)
(彼女の肩へと指を宛がい……照会されたデータベースから弾きだした所謂経絡と呼ばれる類の場所を絶妙な力加減で正確無比に抑え始めた。)
-
>>137
知らないも何も……あの……はい、肩もみです。
え、あの、あの、本当にアンドロイド……?
え……あ、は、はいっ。
(やはりどこか怖がってしまいながら、少女の言葉に恐縮しきりながら座り)
(背後に回る気配がすると、得体のしれない相手に背中を預ける事態に、ぞくりとし)
(そして肩に手が触れる、人間と同じような温もりを感じる手でありながらも、なお緊張してしまい)
あ……はぁ……
(その緊張も、解すような手つきに、次第に弛緩していく)
(いつしか硬い体や表情を緩ませ、心地よさ気に吐息を漏らしていた)
あの……あのあの……お上手、ですね……?
(そして恐々ながら、先ほどよりはいくらか落ち着いた様子で声をかけて)
-
>>136
【あはは、ありがとうございます。信じることにしました。】
【うんうん、二人とかそれ以上でも良いですが、自分以外の誰かと掛け合うことの醍醐味ってあります。】
【うは、なんか面映ゆい。汗汗汗 単なるもの好きなんですよきっと。】
【漫画を読み返して参考にするとかは判る気がする。細かいネタはどうしても漫画の方が検索しやすいかもしれないし。】
【私はスペースの関係で漫画を余り手元に置かないので、もっぱらwikiとアニメと想像力(ぉぃっ)が主になってしまいますけども。】
【そうですね、サシャなのでどうしてもこう、食べ物とか野生の勘とか、
どたばたとかのんびりになりそうですよね、巨人との戦闘とかも結構愉しいかもですが。】
【あは、良かった。じゃぁいつかやりましょう。そちらがその気になったら。】
【ぁ、結構生真面目ですか?気持ちは判るんですけれども。】
【でもあのシリーズの初作は残念ながらゲームボーイとかでしか出来ない筈なので、遊べないかもです。】
【古いゲーム機があれば動かせるかもしれませんが、多分無い場合はゲーム自体を買ってPC上でエミュレータくらいしか手が無い気がする。】
【バーチャルコンソールだと遊べたんだったかな。遊べた気がしないでもない。遊べたら買おうかしら。(ぇ)】
-
>>138
わたくしは……亜麻音を守る為に此処にいます。
貴女が…がわたくしを知らないという自体は想定外ですが、
可能性がとして……考えられないことではありません。
(彼女の肩を静かに解し、上手くツボを押さえて、彼女の血流の滞りを順調に解消してゆく。)
(少女型対グノーシス兵器であるがゆえに、ひとたび人体に関心を向けたなら、無駄に高性能なサポートと化すのかもしれず。)
(少し落ち着いたらしい彼女の様子を、高速に駆動する無数のモジュールが互いに連携し合って反応を返した。)
(すなわち……KOS-MOSの柔らかな唇が動き、薄紅の重なりから人が発するに似た言葉を溢した。)
お役にたてれば幸いです。
-
>>140
あの、あのあの……色々と飛躍してしまって混乱してしまっていますが……
コスモスさんは、悪い人……人、では無い……はずですから。
その、あのあの、存じ上げなくてごめんなさいっ、でも、あの……
この肩もみ、凄く気持ちよいです……最初は怖かったけれど……
気持まで、解れていくような、そんな暖かみがあるような……気が、するんです。
(機械故に、的確なマッサージが出来たのかもしれないけれど)
(人の言葉を発し、肩を解してくれる手には、アンドロイドとはとても思えずどうしても一人の人間として捉えてしまうのか)
あの、あの……コスモスさん?も、ほどほどで大丈夫ですよ?
なんだか、その……申し訳、ないですし……
【KOS-MOSさんが何だか……あの、あのあの……】
【可愛くて、つい優先してしまいましたっ!】
【雑談の方にもお返事しますが、もう時間ですのでそろそろお休みしましょうか……?】
-
>>141
【私はまだ大丈夫ですが、お仕事の都合もあるでしょうし、お開きに致しますか?】
-
【では贅沢に……あと、30分だけですっ!雑談への返信は、次で最後にしますね】
-
なんかもうアレですよ。
お役にたてれば幸いです。
この一言が言いたいがためにKOS-MOSを登場させた気がしないでもないという。
可愛いです?機械娘ですが、良かったらメイドにでも使ってやってください。(ぇ)
居ついちゃったアンドロイドとか結構愉しいですよきっと。
執事の方が良いのだろうか。(ぅーむ)その場合はKOS-MOSよりは黒執事とかなんとか。
-
【あと30分で了解です。雑談レス次で最後なのも了解。】
-
執事?うーん……それならば、メイドさんですね、やっぱり。
無表情メイドさん、最近の作品ではちらほら見かけるジャンルですかね?
あ、そうです。まだ好きスレを使っていた時ですけど、執事さんが唐突に登場しましたね。
あの執事さん……ちょっとだけ、どきってしていました。
-
わたくしは……飽くまで執事ですから。
(黒々とした夜の双眸を逸らす事無く己が主向け、
胸元に、長い五指を恭しく当てた執事。)
(その長躯を屈ませて跪き、
甘く低い音楽的な声に乗せて、一言を告げ遂せた。)
ってこんなのやりましたっけ?(貴様ッ)
そういえば、ログ収集して此処にコレクションする筈だったの忘れてた。
明日…昼間に……暇見つけてやろうっと。
えっと、これにレスは不要ですからッ!
-
>>139
【そうです、私はキャラを知る時はある程度は理解した上で〜……と、思ってしまうので】
【というより、資料などが手元に無いと演じるのにもビクビクしてしまいます、臆病で……】
【巨人ですか、巨人を演じるのですか!?】
【私はどうしても、戦闘描写とか何分経験も語彙も足りないので難しいですけれど……!】
【食べ物をむしゃむしゃ食べるロールならば……いや、それはそれで……】
【は、はいっ、もしその気になれば、付き合っていただければ幸いです!】
【真面目というより、前作を見ないと100%楽しめないなんてずるい、なんていやしんぼなだけかもしれません】
【……想像以上に歴史のある作品でした!老舗ですね……】
【諸々、チェックしたいと思います……それでは端折ってしまいましたが、雑談はこれまでにしたいと思います】
-
【時間となってしまったので、名残惜しいですが、レスはまたの機会とさせてていただきます。】
【お休みなさいませ、今宵のお付き合い……ありがとうございました。(礼)】
-
【そうですね、無理をしない内に……お疲れ様でした、またお会いできる日に(同じく礼)】
【……あ、ロールへのお返事をすっかり……】
-
>>150
【ロールへのレスは何時でも好きな時に、気分が乗れば。】
【だから、今夜はもうおやすみなさいなのです。(深々)】
【無理しても愉しくないものですし。】
-
(遠い北の大地を白く染め上げる雪。)
(後から後から暗い虚空を舞い降りてくる雪を窓から眺めた。)
(温かい部屋のベッドで彼女を抱き締め、ただ…自分さえもが白い闇に還る気がした。)
(彼女の紅い髪に貌を埋め、軽く口づけて囁いた…。)
…愛してる、亜麻音…。
…Merry Christmas!…――――
【以前のクリスマスロールに繋げました。背後からも、メリークリスマス。また明日。】
-
【これにて失礼いたします。】
-
>>152
(髪にふわりと顔を埋め、小さなリップ音、そして祝福の言葉が聞こえる)
(次の瞬間、くるっと体を翻して、にこっと悪戯を成功させたような子供の顔を見せたかと思うと)
(ちゅ、っとお返しに貴顕さんの頬にキスを返し)
私からも……Merry Christmas、です!
(満面の笑みを浮かべると、ぎゅっと抱き合って頬をぴと、と貴顕さんにくっつけて)
(温もりも鼓動も一緒に感じながら大好きな人と一緒にいられる幸せを噛みしめていた)
【私からも……繰り返し、メリークリスマスです!】
-
>>154
【とんでもない体調不良(急性胃腸炎?明日お医者様ですよ。)で遊びに来られませんでした。orz】
【折角のイブなのにクリスマスロールが出来なかったのは心残りです。】
-
【クリスマスロールのレス……ありがとうございました。】
【亜麻音ちゃんがお茶目で可愛いです、貴顕のやつがでれそうです。】
【今はちと余力が無くて…気の利いたレスが出来ませんが、【】つきでメッセージだけでも残しておきます。】
-
【今晩は……っと。】
-
【こんばんは……御加減は如何ですか?】
【午前のレスから時間が経って、復調に向かっていれば良いのですが……】
【寒い時期ですから、くれぐれもご自愛をお願いしますっ】
-
【】略
うん、なんか幸いノロじゃないっぽいよ?
それだけでも良かったんだけどさ。
もう吐き気は無いし、お腹は若干緩いけどそれほどひどくないかな。
きっとケーキとビールの取り合わせがまずかったんだよ。(ぁ)
-
>>159
あのあの……食べ過ぎですか?(傾げ
万全では無いようですけれど、大事には至らないようで何よりです……
あ、でも安静にはなさってくださいね?
どうしましょう、お薬、御粥?私にできることがあれば、何でも言ってください!?
とにかく、無理はなさらないように、お願いいしますね!
-
大丈夫、おかゆを作ってもらって食べてたから。
多分………うっかりローストチキンに合わせて出したビールと、
あとクリスマスケーキが同時にテーブルにあったのがまずかったんじゃないかと。
結構チキンとビールの筈だったのに、うっかりケーキに手を出しちゃったんだよね。
なんか……――――――はい、って切り分けられると、食べないと悪い気がして食べたら、
数時間後には吐いてました。orz 汚くてごめん。
-
無理はしてないから大丈夫。
本当は24日も25日の昼間も夜も遊べる予定だったのに、
なぜこうなったんだろうとか小一時間。(げふり)
みんなみんな食べ合わせが悪かったんだと思います。(きっと)
-
でも美味しそうなメニューですね、食べ過ぎてしまうくらいに御馳走だったなんて……
あ、ふ、不謹慎ですよね……失礼しました!
でも、大事には至らなくて本当に良かった、冬はたくさん食べ物を食べたくなっちゃう時期ですけれど……
くれぐれもお気を付けくださいね。
あ、私も昨日は遅かったし、今日も最初にレスをした数十分前に戻っていたので……
どちらにせよ、でしょうか?
私も……新年も美味しい料理が出ますけれど、気を付けなくちゃ……
-
家族と一緒なので、どうしても歳時記的な意味でメニューが変わる気はします。(ぇ)
普通にローストチキンと.か出されて、じゃぁビールにしようとかって、処までは良かったんです。
その後に、何気にケーキを切り分けられて、うっかり食べてしまったのがまずかったみたいで、
ケーキに合わせて紅茶か珈琲にすればよかったのに、面倒だからってビール飲んじゃったって言う。
多分食べ過ぎというよりは……―――――食べあわせな気がする。
じいちゃんの救急騒ぎだの葬式だの、その後の後始末だの色々あったし、
意外と神経質な胃腸が弱ってたところに、油ものがどっさりだったんで胃腸が反乱起こしたのかもです。
お疲れ様です。>数十分前
でも、それはそれで置きレスでも出来たと思うんですよッ!(泣)
急性胃腸炎みたいなことになってなかったら。(ぇ)
お正月はなんだかんだとずっと友達やらと出てる気がする。
むしろそっちのほうで疲れそうだなぁ。(げふ)
お正月に食べるものって結構胃に来そうなものも多いかもしれない。
おせちはそうでもないんだろうけど、外に出ると。アルコールもそうですけどね。汗
-
>>164
ケーキも結構な油が含まれていますからね。
私も甘いものは好きなほうですから、気を付けないと……
体調はもちろん、お腹周りだって……
(ふと、お腹周りを擦って)
お忙しかったのですね、くるぐれも、くれぐれも無理はなさらないでくださいね?
それこそ、置きレスに関してもです!
連絡が無ければ、一応は来れないものと私は考えますし……
そもそもロールに関しては私からの番ですし、ほんとうにご自愛くださいっ!
賑やかで楽しそうじゃないですか、お酒も……適量なら美味しいし……
私も、がぶ飲みする方じゃないですけれど、皆で飲むと楽しいですしね。
……でも、お腹には気を付けましょうね、同じ轍は踏まないように……です!
-
>>165
連れがいるとどうしても羽目を外してしまう傾向が。>同じ轍
みんなで甘いもの食べ歩きツアーとかになりがちな傾向とか。(ぁ)
生クリームがヤバかったみたいですよ、多分、弱ってたらしい胃に。
お腹周りのお肉の事は気にしないで良いんじゃないかと。
冬は代謝が高くなるので運動したら痩せますし。
忙しいと言えば忙しかったんですが、割と普通の忙しさかなって思ってたんですよね。
自覚症状が無いところに結構な重たい食べ物食べたのがまずかったっぽい。
要するに自覚しろってことなんですが、いまいち判ってないというね。
精神に来るよりも先に身体に来る方なんで判りやすいと言えば判りやすいんですが。
うんうん。みんなでわいわいと飲むとどうしても愉しいので、
じゃぁ……―――次ってことで、気がつけば朝とかね。(ぁ)
-
>>166
そのお気持ちも、よくわかります。ひょっとして、良くお飲みになられる方ですか?
記憶が無くなってしまう程に経験は無いですが、くれぐれも!です!
私も顔に全然でない性質で、強い人とはよく付き合わされたりと……
……お、お気をつけください。私もケーキやクレープの類は大好きなので気を付けなくちゃ……
私も運動しなくちゃいけないな……どこか怠け癖があるのか、寒いと動き辛くなっちゃうんです。
こんなことじゃいけないですよねっ……
何事も腹八分ということでしょうか……
私も美味しいものはぱくぱく食べてしまうほうなので、他人事では無い気もします……!
-
>>167
つき合いで飲むのはあるけど、一人では飲まないかも。
家だと家族の誰かがいればビール開けたりはするんだけども。
つよい方ではないと思う、基本的にすぐ眠っちゃうし。
ぁ、それは私も無いかなぁ……―――――記憶飛ばしたりとかは。
ワインで動けなくなったことは一度だけあるけどさ。(何っ)
飲むことよりは、多分飲んでる席のリラックスした雰囲気が好きなんだと思いまつ。
顔に出ないのなら強いんだと思うけどなー?
ケーキやクレープって美味しいよね。確かに。
真夜中に限って食べたくなったりとかするという。
寒いと普通に炬燵から出たくないってみんな思うと思うんです。
猫だって猫だって猫だって。(ぁ)まぁ…飼い主もそうなんですけどねっ!
腹八分というか、胃腸が弱ってる時は暴飲暴食を慎め程度のものですねきっと。
でもでも?美味しいものってたくさん食べたいじゃないですかッ!
サシャが軍曹の前で当然のよう蒸かした芋を食べているようなもんですきっと!(ぉぃっ)
-
>>168
私もお酒を飲んでも、少しテンションや頭がおかしいなぁ、で収まる程度です。
……少なくとも私はそう思っています……
あまり、御強い方でも……無いのですか?
私もつい、他の人に合わせがちですけれど、気を付けないと。
私は幸い、凄く弱いわけではないので助かってます……
あ、そのお気持ちわかります。お酒そのものより席を楽しむものですからね。
会話もいつもより弾む事も多いですし。
そんなお話してしまうと、唾が……滲んで……ゴク。
サシャは……いつもいつも食べてると思います。
お腹が痛くても具合が悪くても、食べて食べて、そして吐いたりもしなさそうな、
そもそもお腹の具合で、体調を壊す事すらないのでは、そんな気が……
私も食べちゃいますけど、自制しないと……ですからね。気を付けないと……
それと、もう日付も変わってしまいましたね。
体調も万全ではないみたいですし、そろそろお休みになりますか?
-
>>169
あはは、やっぱり強い方なのは羨ましいと思うけどなぁ?
残念ながら酒豪じゃないから、かなーり気を付けないとしんどいことになるというね。
うんうん、極端に弱いわけでも無いけど、強い訳でも無いよー?wwww
強い方が格好良いのに残念だぁーwww
飲むとやたらと笑ってるタイプなので変な奴とか言われそうー
うんうん、とりあえず飲ませて本音聞きだしたいとかあるし。(貴様ッ)
えへへへ、ケーキバイキングとか結構好きだったりしません?
ケーキではないんだけど、ホテルとかで朝食のバイキングとか行くと、
焼きたてパンといっぱいあって取り放題とかだとと嬉しいかも。
サシャはかなり生命力が強そう。滅多に暴飲暴食でおなか壊したりしなさそうだし。
流石に食あたりとかはするかもしれないけど、それ以外だったらなんでも来いなタイプな気はするよね。(ぁ)
うん、雑談とかしてても愉しいせいか、ふと気が付くと日付が。
何時まで大丈夫ですか?(こらっ)なんかクリスマスロールも回せなかったし、
ちょっとだけうだうだしてても良い?
-
>>170
良く聞く話だと思いますけど、顔に出ないと飲まされてしまうんです。
すぐ赤くなってしまう人は心配されますけれど、そうならないんです!
そこで断ってしまうと、ノリが悪いと思われるんです、同じくらい飲んでるのに!
私は……弱気な方なので、お酒の力を借りると少しは話せるようになって。
だからお酒の席は、嫌いでは無かったりします……
食べ放題とか取り放題は、欲張ってしまう方です……
前も、ケーキバイキングに行く機会があって食べる前は張り切っちゃいました!
……けど、いざ食べると並みか、それよりちょっと程度だったりします。
ケーキの場合、特に甘くしてあったりコッテリしていたというのも、あると思いますけれど……
もう、仕方ないですねぇ……(よしよし
……とか、言ってみてしまいましたっ。わかりました、もう少しお付き合いできます。
でもお互い遅くなりすぎてもいけませんから1時と少しくらいで、いかがでしょうか?
-
>>171
ぉぅ、顏に出ないといろいろ拙いということは判った。
なるほど、ノリが悪いとか言われるのは辛いよね。
私は酒を断ってコーラでも騒ぐけども。
ぅーむ、私は言いたいことは割とはっきり言ってしまうのでKYやもしれず。(ぉ)
でも必要な事は言わなきゃしょうがないのですよ。(貴様っ)
同じくお酒の席は嫌いじゃないです、皆さんの本音が聞けるので。
あるあるー。>あまり食べられない
私なんて、山のように並んでるケーキ見ただけで食傷したりとかしますし。
あれは……上手く出来てるなぁって思います。
いつも珈琲飲んで帰ってきたりとか払った以上食べられる気がしないっていう。
ありがとう。(ごろごろ。すりすり)
うん、じゃぁ1時で。(なめなめ)
-
>>172
そうです、元々が大人しいですから更に……
でも、ある程度の自己主張は大切ですよ?
大人しすぎても、それはそれで面白味にかけてしまうなんて、思われてないか……
私も心配になります……!本当に、その通りですよね……はぁ。
でも自分を殺しすぎて飲み過ぎて、その……あのあの……
返してしまうと、凄い自己嫌悪になってしまうので、流石に一定以上なら断りを入れますけれど……
バイキングのお店って、ある程度はそういう風になっているんだと思います。
最初はたくさんのケーキに目を輝かせますし、ぱくぱくいちゃいますけれど、
途中から口が甘い……とか、あれ、ちょっと胃が……って。
時間の半分からは、お茶を飲むだけになってしまいますね……
いえいえ……(ぎゅっなでなで)
……きゃっ!?(ぞわぞわ)
-
>>173
にゃー?(お顔なめなめしつつも不思議そうに肉球をおしおし)
ごろごろごろ。すりすりすり(以kry)
うん、大丈夫お酒飲まなくても話でうまく人を愉しませちゃえば。
乗せると結構みんなしゃべってくれるしさぁー?(ぉ)
ソリの合わない奴が相手だと結構気は使うけど、
それなりに砕けて来ると何考えてるかとか判る処あるし、
結構……――――誤解してたんだとか判る時があるから有益。
職場の飲み会とかは半分仕事の延長みたいな気がしないでもないけどそれもまた楽しかもしんない。
うんうん。確かに。結構質落してないか?って意味でも質より量って気はする。
何時ものグレードじゃないような気がするのはきっと気のせいじゃないと思うんだ。(真顔)
でも、一度有名店のケーキをホール喰いして、とちゅうから投げました。orz
ぁーぁ、一時だね。しょーがないからおやすみなさいかなぁ。
にゃーん。(縞々柄の頭をひょいとこすりつけ、おやすみなさいの挨拶を。後はすたたたたッと軽やかな足取りで何時もの寝場所へと戻って行ったとさ。)
-
>>174
あ、あれ?猫?それなら舐められてもびっくりすることも……
あぁ、ふわふわで気持ちいいなぁ……あぁっ、そんなに甘えられるとぉ……
(顔が幸せそうに緩んでいく)
私もお酒はまだ強い方……なのかな?と思って
あまり仲の良くない人に合わせて強いお酒を飲んだら少しだけ話しに花が咲いたり……ってことが、ありましたから。
お酒の席って、度が過ぎなければ良い雰囲気を作れる場所なんだって、思います。
い、いちホール!?それは私も……大変そうです……いや、無理です……
ニキビとか、できちゃいそう……
は、はい、お休みなさい……
あれ、猫……だったのかな、おかしいな……
ううん、夢かな、もう一度寝たら……どんな夢を見ちゃうんでしょうか……
お休みなさい。……?
-
>>175
うちの猫だったんだと思うよ、きっと。
縞々の柄だったし、銀色い子だったし。
うん、1ホールでかすぎました。
お酒で少し砕けたら、話せることもあるのかもしれないよね。
(走って行った筈の猫を何処で掴まえたか、腕に抱いておやすみなさいの挨拶を。)
おやすみなさい。また明日。(ぺこり)
-
へふり。全然明日じゃなかったよ。ごめん。
気がついたらこんな時間とか、絶対時間の使い方間違ってる気がするわ。
家で仕事がしてしまえるから、夢中になると何処までもやってしまうとか嫌過ぎる。
本当はもっと早く来る筈だったのに、今日までに仕上げなきゃいけないものがあったりしたのです。
きっとお仕事とか忙しくて覗けないんだろうけど、また明日。
明後日から休みなのだけど、帰省はもうちょっと先。
帰省したらネット環境が無いので、下手したらネカフェとかから繋ぐとかになりそう。
しかも…そんな暇があれば……なんだけども。orz
今日はこの一言だけ。おやすみなさい。
-
>>177
いいえ、私も返信もできなかったので……
御疲れ様です、集中力があるのは素敵なことですが……自力で諸々の管理をしなくてはいけないということは、とても大変なことですよね。
私も意思が強い方ではありませんし、後に後にと伸ばしてしまいそうですが……
それでも、体調の管理にはくれぐれもお気を付け下さいね。
帰省ですか、良いですね……ネカフェですか!
いえ!そこまでなさらないでも結構です!
連絡が残せない旨を伝えさせてもらっているだけで十分ですから!
どうか帰省先くらいはごゆるりとお休みください!!
また後程、戻れましたら……一度失礼しますね。
-
戻れませんでした……
今夜はお休みしますけれど、またお会いできる日にですっ!
お休みなさい……
-
>>178
お帰りなさい。って、今頃でごめんなさい。
おもいっきりすれ違ってますけども。
年末どうしても飲み会とか忘年会だとか多くて、
こんな時間にご帰宅の上にちょっと酔っぱらい系。
自力で管理するのって、家族がいると結構大変です。
ついなんだかんだと家族の都合で振り回されるので。
傍から見ると暇そうに見えるんじゃないだろうか。
PCの前に座ってるから、仕事してるように見えないようです。
そういえば昔、会社で頼まれてちょっとしたツールを作っていたら、
隣のアルバイト君に暇なんですか?って言われたことあります。
ぃぁ、考えないと作れないんだけども、って何故が言い訳してしまったという。
傍から見ると何やってるんだかわからないだろうし、暇人に見えるみたいなんですが、
本人結構真剣に仕事してるんですけどねぇ……――。
うん、ちらっとだけど帰省してくる。
うん、休みはするけどさ?一応…連れと一緒じゃなきゃ、
ネカフェあったら寄って、覗いたり、書き込んでみるよ。
だから、そんなに気を使わないで良いから。
どうせ自己満足で書き込んでるだけだから。(ぉ)
亜麻音ちゃんも忙しそうだから、無理しないでねー。
寒いからあったかくして過ごして下さいまし。
ではではでは、明日は昼間でも寄れたら遊びに来て適当なメッセージ入れます。
夜は相変わらず連れだの家族の都合にお付き合いで読めませぬが。
-
>>179
お疲れ様です、また会える日に。(へこり)
-
んでは、こちらは一旦落ちまする。
-
なんか毎日こんな時間に書き込んでる気がするなぁ。
ひょっこりとお邪魔して、足あとだけぺたぺたと。
-
大晦日に移動しますが、30日までならまだいます。
30日なんてとても忙しいかもしれませんが、
気分で二年詣りロールなんて置きロールしてみようかなとか思いつきました。
でもお正月あけて帰ってきたら、普通に成人式とかの風物詩が街を彩ってそうな気配。
なかなか難しいもんですよね。歳時記に合わせてロールって言うのも。
ではでは、これにて。(ぺこり)
-
こんばんは、遅くまでお疲れ様……それとも、おはようございますでしたか?
年の瀬、こういう時こそお休みを……って、前も言った気がします。
二年参りですか!良いですね、晴れ着で行こうかな、それとも私服でも良いかな……?
いいえ、風情があって素敵だと思いますよ。
クリスマスも短いレスのやり取りでも暖かい気持ちになれました。
一度……離席しますね、失礼します。
-
朝帰りなのでお疲れ様のほうだったと思いますが、
こんだけ生活乱れてるとどっちでも良いような気がします。
今日はこれから連れと出かけるので、
また明け方になりそうな予感です。
流石に連日ってのも疲れるなぁ……。
遅い時間じゃないと集まれない奴らが多くて面倒な、
とか思っちゃだめなんだろうなぁ。
二年詣りは平服で良いのではないのだろうか。
でも、手回し良く晴れ着の人もいるような気がしないでもないけれども。
ご用事ごゆっくりなのです、此方は後数十分くらいで落ちますが、愉しいロールライフを。
-
さて、電話が鳴ってるので出かけてきます。
多分遅くなりますが、明日の30日なら昼過ぎから遊べると思います。
夜も流石に予定入れていないので、自由時間ですし。
ご都合が悪ければ一言仰っていただいても良いですし、
置きロルに後日ご返信でも大丈夫ですし。
ではでは、これにて一度落ちます。
-
おはようございます。
返事が後手後手になってしまっていますが、私も足跡を……
突発的にお酒を飲む事になって、夜遅くに戻って、今ふと目が覚めた次第です……
お昼、15時から16時、用事次第ではありますけれど、おそらくその時間にまた来れると思うので、覗かせていただきますね。
一言だけで……また、お休みなさい……(ぱたん
-
おはようございます。年末年始って結構いろいろ付き合いがありますよね。
というか、私の方はさっき帰ってお風呂から上がってきたところです。
もう、朝ですけどね。今さら寝るのも面倒とか思いつつも一応寝なければー的テンションの高さです。
良くおやすみ下さいまし。一旦ここは落ちまする。
-
今日は、今日はちと家族の付き合いで今から出ます。
16時に戻れるかどうか微妙ですが、夜なら何とかといった処でしょうか。
では、後ほどまた会えましたら。うまく会えない場合は申し訳ないですが、
メッセージでもあればレス致します、一言のみですがこれにて。
-
こんばんは、昨日は早めに起きれたものの、12時辺りに眠くなってしまって仮眠を……
と思ったら、目が覚めた時には18時……
迷惑をかけてしまって……なかったでしょうか、もし16時に覗いていたら、本当にごめんなさい……!
それでは、私用を済ませて……戻ってこれるのは、22時辺りでしょうか。一度失礼しますね。
-
やっぱり家族が一緒だとなんだかんだと自由が無くて16時には無理でした。
少々酔っぱらいですが、今ごろになってようやく覗けるというね。
22時過ぎで了解です、では………また後程。
一旦離脱致します。
-
こんばんは、少しだけ席から離れる事もあるかもしれませんけれど……お邪魔しますね。
-
>>193
ごめんなさい、とんでもない遅刻です。汗
うっかり眠ってしまいました、まだいらっしゃいますか?
-
わ。い、いいえ、お気になさらないでください、もし其方が早く夕方に来れたとしたら、私も凄くお待たせしてしまうところだったのですから……
こんばんは、お疲れではないですか?
-
っと、ごめんなさい。22時に来ると言っておきながらうっかり眠ってしまい。汗
大丈夫です、少々アルコールの摂取しすぎという程度です。(貴様っ)
-
大丈夫ですか?頭は痛んだりしませんか?
くれぐれも無理はなさらず……と言っても、もう時間も経っているでしょうし、大丈夫だとは思いますけれど……
そういう私も、朝方までぐだぐだってなってしまってましたから、御気持ちは分かりますよ。ふふ。
-
うん、大丈夫みたい。少しだけ頭痛がするけど、まだ全然平気。
珍しいんだけどね、頭痛がするとかなんてこと自体が。
今までだって毎晩飲んでるのに頭痛なんて無かったのになぁ。
やっぱり気を緩めて飲んでてたせいで思いの外多く飲み過ぎたのかも。
-
無理はしないでくださいね、お休みになりますか?
それともこのままお話でもしますか?
お酒をたくさん飲む時期ですし、呑んでも呑まれないように気を付けましょう!
……それと、前回までのロールのレス、未だに返していませんでしたね。
少しずつですが、投稿できるように頑張らせていただいてますから……すみませんっ。
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ぁぁ、ロールの事は気にしないで大丈夫ですよ。
というか、雑談してしまってるのはこちらですし。
飲まれるなってのは、全くその通りですね、でもうっかり飲んじゃったけど。
元が余り強くはないんで、普段は割とセーブする方なんだけども、
家にいて家族でわいわいやってるとうっかりです。
しかも明日移動なのに、割と暢気だというね。(こら)
ぃゃぃゃぃゃ、寝ませんよぅ?散々待たせてしまったのに。
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わかりました、あまり急かないように気を付けますけれど……
どこかでビシっと決めないと、ズルズルいってしまうのが私なんです……!
家族の方が、よく飲まれるのですか?私の周りはあまりお酒をたくさん飲み人がいないので……
酌み交わすということは全然ないのですが、それも愉しいんだろうなぁ……
あっ、そういえば周りにも帰省する人がたくさんいますね。支度は大丈夫ですか?そちらを優先してくださいね。
わかりました、それではしばらくお付き合い、お願いしますね(ぺこり
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支度は終わってるので大丈夫。
それにもともと近いので大して問題無いのです。
家族はたまに休みだとやっぱり酒量が上がるかもです。
元々アルコールは嫌いではないというか、
ちょっと御馳走食べたいとか言うと、
じゃぁビールだなんだと宴会気分というか。wwwww
私も嫌いじゃないのでじゃぁ飲んじゃえ飲んじゃえって乗ってますし。(駄)
ロールのことは途中で切れててもそれはそれで。
割合にロールの関しては完遂に向けて一生懸命になりがちなのですが、
タイミングとかもありますし、余り日が経った場合は中断でも良いかなと思います。
それくらいなら新しいロール始めてしまおうかなとか思う方なので。
そうですね、古いロール適当に〆てしまいますよ?
いつぞやロルを収集してしまおうかなって言ってたくらいですから、
未完のやつについては。変な処きっちりしたがるやつでごめんなさいですよね。(へこり)
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>>202
ほとんどの人がすぐに赤くなってしまうので、あまりそういった盛り上がりをすること無いんですよね……
だから家族でそんな賑やかにお酒を飲めるのが少しだけ羨ましいな、なんて思っちゃいます。
そういう私もお酒は弱くは無いですけど、たくさん飲む方では無いんですけどね。
そうですか……あの、それでは少しだけ申し訳ないですけれど、
其方が……貴顕さんが〆てくださるのであれば、一度締めて、中断してしまって
また新しいロールのお話でも、してしまいますか?
い、いいえっ、もとはといえば今回は私がだらしなかっただけですから!お気になさらず……!
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あー………そういうもんかもしれない。>貌が紅くなる
家族といるとなんかすき焼きつつきながらとか刺身をつつきながらとか、
そんな割合にちょっとしたことで飲み始めるのですが、
なんとなく近所の親族なんかが気軽に遊びに来たりすると、
もう、わーわー言いながら飲み会状態ですよ。
持ち込んできたアルコールが気がついたらグラスに注がれてるので、
なんとなく飲んでるうちに、あれ?飲みすぎてるっぽいとか後から気が付くんですよね。
家族の中で飲んでるとどうでも良いことで盛り上がるんですが、
誰かが眠くなるとふっと寝に行っちゃうんで、
そのうちに私もフェードアウトしつつベッドで転がってたりです。
で、寝過ごしてしまうと。(こらッ)
そうですね、北海道スキーツアーロールはクリスマスの時点で〆てしまおうと思ってましたし、
河口湖畔の山荘ロールは、あれはあれでフェードアウトロールで〆てしまおう.と思います。
河口湖畔山荘ロールは……クリスマス後のデートロールで週末ロールってことにしておきます。
これからのロールについては、
どうしようかなぁ……、
―――ちらっと今やってみましょうか?
ご希望があれば、伺いますし。
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>>204
いいなぁ、賑やかそうで……
お家で宴会みたいに騒ぐことなんて、めったにありませんから。
お家で騒いでそのままお家のベッドでぐっすり眠って……良いですねぇ……
御家族の中がとても良いみたいで、羨ましいです!
あ、私の家が険悪というわけではないのですが!
ち、遅刻には気を付けましょうねっ!
これから……これからですか!それは、良いですけど、どうしようかな。
少しだけ考えますっ。
もちろん、提案があれば私からも伺いたいですしっ……
-
遅刻………ごめん。ぃゃ…まじで寝っちゃってた。汗
寝る心算ないのに、ごろんってなったら意識がとんだって言う。
ぁ、偶にだから偶に>家族だの親族で飲み会
みんなが休みで気楽にできる時だからこそというべきか。
なので年末年始って本当に読めないというね。(汗)
いや、家は近所に親族がいたりするからというだけです。
普通はそんなこと無いのが普通だと思うので。
なんだかんだと年末に何処やらに旅行行くからその前に寄っただの、
これから帰省するから寄っただのってそんなのですよ。
家は一番最後に移動だからってなんかいつも会場になってしまうという。
うーん、何も考えてないので、普通に二年詣りだの初もうでだのかなぁ?って思ってましたよ。
なのでなんとなく書き出しとか適当に考えてしまった。
(深夜…。開いた目を切りつけるような寒風が二人に吹き、貴顕は………ひょいと隣の女性の小さな掌を掴んだ。)
(耳から頤に掛けての強い直線が月光に浮き、しゅるりと頸もとから紅いマフラーが抜きさられた。)
(貴顕は……亜麻音の柔らかな頬の下あたりへ、肌触りの良いカシミアをひょいと滑り込ませてしまう。)
(即ち…手際よく彼女の紅い髪ごと体温が未だ残る紅いマフラーをふわりとまきつけ。)
寒くないか?………いきなり呼び出してすまないな。
家族の都合で出かけちまうから、その前に亜麻音と二年詣りでもしようと思ったんだ。
(すまなそうに言葉を紡ぐ青年は、紅い髪の女性よりは頭一つかそれ以上の高さから少し屈みこむようにして彼女へと話しかけていた。)
-
【状況的には大晦日、貴顕が元旦から家族と出かける予定になっているので、その前に亜麻音に連絡を取って付き合ってもらうという設定にしてみました。】
【勝手に作った設定ですから、ご不満の場合は、適当に【】でお知らせ頂けば、修正します。】
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【というか、うっかり聞き忘れてたのですが、亜麻音ちゃんってリミット何時ですか?】
【もうお休み期間中なのだろうかとか、ご用事などは無いのだろうかとか今さら。】
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>>206
(貴顕さんと日が変わりそうな頃、2人だけで外に出かけていると)
(寒風が吹いた瞬間、少しだけ身を縮こませるも、すぐ隣の貴顕さんに手を繋いて)
(マフラーが一緒に巻きつけてもらうと、貴顕さんの心遣いににこっと微笑む)
(貴顕さんの体温が感じられて、きゅ、と大事そうに握って)
いいえっ、貴顕さんが呼んでくださるのでしたら、私はいつだってですっ!
ううん、一緒に過ごせないなら、せめて今だけでも一緒にですよ。気にしないでください!
(気にしないで欲しいと優しく微笑みかけながら見上げ、繋いだ手に今一度きゅっと強く握り)
(腕を絡めるようにしながら擦り寄って、一緒に歩を進め、腕に顔をぴとっとつけながら)
(人目も無いのを良い事に、少しだけ積極的になっていて)
【いいえ、何か不都合があれば私からも言うようにしますからね】
【それと、時間は遅くまで大丈夫です!2時でも4時でも6時でも……それより眠気がきちゃうと思いますけれど……】
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>>209
【了解です、では此方もリミットは体力限界ということで。】
(彼女の体温んが分厚いコート越しに伝わる気がする。)
(彼女の髪の匂いや膚の匂いがすぐ近くにあるせいか。)
(紺のダウンにぴったりと寄り添う彼女に腕を貸し、握った掌はコートのポケットに入れて温める。)
(大晦日の……人も未だまばらな深夜、神社の境内は木立に囲まれて白い玉砂利の参道が続く。)
(枯れた枝には結わえつけられたおみくじが白い花のように咲き、
手水屋からは澄んだ天然の泉水が龍の口から吐き出さる水音だけが静かに響いてくる。)
(二人の足元で…玉砂利のぶつかり合う何処か雪を踏むような、ちりちりとした音が僅かに鳴り、
二人はいつか狛犬が左右に並ぶ辺りを過ぎ、灯篭照らす拝殿の手前へと近づいた。)
(広い神苑は泉水を巡らせて幽玄にライトアップされ、都会の真ん中とは思えない神さびた雰囲気を漂わせている。)
此処の御池は広くて、むかしからこの泉水にはご利益があるとか言われてたなぁ、そういや。
なんか山車の車輪を沈めて保管してるだの、ここの水を掛けると皮膚病が治るだの………さ。
(ちっとも神など信じてい無さそうな現代人らしき貴顕は、ふと子どものころに遊んだ記憶をよみがえらせ、
木登りした枝だの、怒られながらも懲りずに網で水棲生物を追いかけ回した小川だのを懐かしげに眺めた。)
-
【えっと、眠くなったらいつでも仰ってくださいまし。】
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>>210
(貴顕さんと体温を共有できれば、夜中の寒さも気にならない)
(2人の足音、それから泉水の耳に心地よい音を聞きながら、周囲を軽く見渡す)
(都会の中とは思えないような、幽玄な雰囲気を持つ神社に)
(こんな場所があったんですね、と少しだけ驚きながら物珍しそうに見やり)
あ、貴顕さんこの神社によくお参りに来るんですか?よくご存知ですね。
お肌かぁ、大切にはしたいけど皮膚病は今の所、無いですね。
縁結びの御利益があれば良かったんですけれど……なんて。
(せせらぎを聞きながら、くすりと微笑み冗談めかしたように言って)
(でも、半分は冗談じゃないと、腕をもう少しだけ、ぎゅ、と強く絡めて)
【はい、無理をしない範囲で楽しみましょうね】
-
【日本語が妙なので修正です。
手水屋からは澄んだ天然の泉水が龍の口から吐き出さる水音だけが静かに響いてくる。
↓
龍の口が吐く澄んだ天然の湧水。手水屋からは、流れ落ちる水音が静かに響いてくる。】
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>>212
(彼女の柔らかな頬に差す薄紅。貴顕は……彼女と寄り添い合いながら、池を眺め、その視線を彼女へと戻した。)
(黒い双眸は、月光を受けてゆらり揺れ動き、どこか心地良さ気に笑むように彼女を見おろし。)
そうだね、ここらは都会の真ん中だけど、大きな公園とか美術館だとかに囲まれてるせいか?
割合に人目に触れにくいというか余り知られてないのかもしれない。
俺は……家が近くて通学路でもあったし、…小さい頃からここにはよく来てたからしょっちゅう遊んでたけどさ。
縁結びのご利益もあるのかな?実はガキの頃から遊んでるわりにご利益知らないんだよ。
なんか痣だとか疣だとか?多分今でいうところの皮膚病とは違うもんとかにも効くとかそんなのしか知らないっていうね。
ぁ……―――多分、綺麗になるとか言うよ?昔の伝説で、この池で天女が水浴びをしていたんだってさ。
だから美人になれる池なんだってどっかの石碑に刻んであった気がするわ。
全部湧水らしいんだけどここの水って、だから綺麗なんだそうだ。
確かに冬でも余り冷たくないのが珍しいけど、まだ飲めるのかねぇ?
一応手水屋の水は飲んでも大丈夫だし、綺麗だって書いてあるんだけどさ。
手水屋の水とかは、子どもころはたまに飲んでみたりしたんだけど、なんだろう少し甘い感じがする。
でも、今にして思えば……あの甘いって感じは多分雨水の味なんだろうって思う。軟水………って奴だよね。
縁結びの神様なのか、学業の神様なのか、下手したら縁切りの神様なのかすら知らないで来たけど、
調べてみる?……多分………社務所とかで聞くと教えてくれるんじゃないのかな。
(煌々と明かりがともる暖かな雰囲気の社務所へと長い指を一本差し上げ、彼女に笑って見せた。)
縁きりだったら、ちと怖いもんがあるよな、所謂不忍の池のジンクスとかディズニーランドのジンクスみたいな?
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>>214
ふふ、お洒落で、静かで。都会の喧騒を忘れられる場所みたいですね。なんだかオサシスみたいな。
そうなんですか、小さい時からここの近くを……貴顕さんが遊んでいたんだぁ……
そういうものですよ、私も近所に神社があってもよく知らなかったり。
……天女さん!本当に天女さんがここで!?
(ロマンチストなのか、妙なところに食いつき、少しだけ興奮して目を爛々と)
天女さんかぁ、私も天女みたいに綺麗に……あ、でも天女さんはいつか天に返ってしまう、そんなお話が多いですよね。
……私は、離れませんよ?
(そう言うと、繋いでいた腕と手に今一度、きゅっと力を籠めて)
それじゃあ貴顕さんが恰好いいのもここのお水を飲んでいたからですか?なんて、ふふっ。
ちょっとだけお世辞が過ぎちゃいましたか?
(ぺろ、と舌を出して貴顕さんをからかい、くすりと可笑しそうに笑って)
あ……良いですね!私も知りたいです、きっと貴顕さんが小さい時から親しんでる神社ですから。
きっと素敵な神様と縁がありますよ!
(貴顕さん以上にわくわくしている様子で、くいくい腕を引っ張って急かすように)
うっ、そうですね。だからそのためにも知りましょう?どんな神社なのかを!
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>>215
(軽く引っ張られて彼女についてゆくように歩きだし、貴顕は笑い出していた。)
って、どこの『私……気になりますッ!!』だよ、亜麻音。
なんかある意味キャラが被ってるけどな。
(彼女と一緒に社務所の暖かい明りの下へ行くと、巫女さんが数名机を前に座っている。)
(貴顕は…覚えず同級生の一人でも紛れ込んでないだろうなと彼女らを見回し、
どうやら、地元の知り合いがいないことを確認すると安堵すると、…とりあえず社の由来を聞いてみることにした。)
(すると妙齢の巫女さんは、にっこりと微笑んでこんな話をしてくれた。)
『この社はこの社の神は水谷津媛を祀っておりまして、天女が舞い降りて水浴びをしたと言われている泉水そのものがご神体の一つです。』
『そして……天女が置いて行ったとされている羽衣と鏡が残されておりまして、それもまたご神体として祀られております。』
『水谷津媛は元々天人であらせられ、この地が気に入り子をなしたとされておりますが、その子は人の子として生を受けたために有限であったと言います。』
『夫は年老いて身罷り、子どもさえも不老の水谷津媛を置いて天に召されてしまい、それを悲しんだ媛は天に還ったとされております。』
『それでも、子孫は繁栄してこの地に栄えたとされており、天女の血をより濃く受ける者は水の災害に会わず、
この池の水で膚を洗う者は、膚を清浄にすることができ、そして何時までも若々しく美しく保てるのだと言うことです。』
『此処の神社はそのような由来ですから、長寿や、女性の美容や健康、縁結びにご利益があると言われております。』
『今も……天女と村人が恋をして棲んだとされる岩屋が近くにございますよ?
管理せねばなりませんので、拝観料は頂きますが、よろしければご参拝ください。』
(巫女さんはにっこりと笑って、積んであったパンフレットを渡してくれた。)
(俺は……岩屋の事は知っていたし、偶に忍び込んで遊んでみたりもしたが、
拝観料が必要なのだと言うことは知らなかったので、少々どきりとしてしまう。)
(700円とある拝観料を反射的に二人分巫女姿の女性に支払い、思わず話を変えてしまった。)
ありがとうございます、ロマンチックな神社だったんですね。
でも、このお祭りってのは昔からあると思うんですが、やっぱり天女伝説絡みですか?
(俺は思わず近くのパンフを掴んで巫女さんへと差し出し、再び由来を聞いてみる。)
(昔からの奇祭と言われている御舟祭りというやつなのだが、由来を知らなかったのだ。)
(すると巫女さんは………)
『村人と天女が逢瀬を重ねたおり、船を使ったと言われているのですが、その再現と言われています。』
『村人は村でむごく扱われている者だったので、天女に累が及ばぬように若者が人目を憚ったと言われています。』
(俺は…そんな話があることに驚いていた。)
(祭り自体は確かに少し変わっていて、深夜に開催されたりする類だったから、妙に得心するものがある。)
なるほど………だから縁結びなんだな。
自分たちが苦労したからってことなんだろうか。
(俺は彼女の掌を握り、ふと岩屋へ鼻先を向け。)
行ってみるか?松明が照らしてて綺麗だって話だし?
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>>216
だって私気になりますっ!どんな言い伝えや御利益があるのか!
(ぎゅっと握り拳を作って目を爛々とさせている。誰の真似とかは意識はしていない)
(中に入り、貴顕さんが何かを気にしている事に、小首を傾げながらも)
(巫女さんがお話をすると、鼻息を荒くしそうな勢いで聞き入ろうとしていた)
そうなんですかぁ……そんなお話が……神様と人の間の子供!ロマンチックですね、2人との間にはどんな恋愛があったのかな……
でも、可愛そうですね。大切な人に先立たれて……
わぁ、女性が喜びそうな御利益ばかり……えっ、縁結びもあるんですか!
(話をうんうんと頷きながら聞き入り、時折は天女に同情的な悲しい目を見せながらも)
(御利益の話となると目を輝かせ、縁結びの御利益があると)
(更に浮ついて、目を爛々と輝かせていた)
あ、貴顕さん、私の分くらいは払いますよ……?
そうなんだ……天女さんが好きになった人は、酷い扱いを受けていても……とても素敵な人だったんでしょうね。
天女さんがそこまでして会いたいって思える人だったんですから。
ありがとうございます、とても興味深いお話を伺えました。
(巫女さんにぺこりと恭しく礼をして、その場を後にすると)
(やや興奮気味に貴顕さんのことを見上げ)
行きましょうっ、貴顕さん!
苦労をした末に子供を成したお2人を祀る気持ちを持たなくっちゃ駄目ですよね!
是非、行きましょう!
(と、またもぐいぐい引っ張って岩屋へ向かおうと)
-
>>217
って、おぃ、亜麻音ってなんでそんなに張り切ってるのさッ!?
(どうやら天女と村の若者の伝説に興味津々な彼女に半分引きずられながらも、思わず叫ぶ。)
(岩屋は神社裏の小高い山のてっぺん辺りに位置するが、そこまでの長い階段は鳥居が並び、ひどく幻想的と言える。)
(パンフレットによれば、鳥居が尽きる頃岩屋と呼ばれる洞窟の入り口が現れ、その中は昔ながらの松明で照らされかなり広いとあった。)
(写真を見ている限りでは、まるで大きな音楽ホールの一角のように見える程だったけれど、実際にはまだ分からない。)
(長い階段を二人でのぼり、結構な高みへと上り詰めた頃、彼女へと視線を向けて言葉をかけた。)
大丈夫か?亜麻音………、ここは結構なのぼりだから、きつくないか?
なんせ、中学とか高校の部活でここの階段昇って下りるってのがあるくらいだからさ。
(ここまで昇ってくる間に、貴顕は亜麻音が財布を取出して拝観料を払おうとするのを断っている。)
(貴顕にしてみれば、その程度の支払いくらいというのもあった筈だが、
彼女の分を負担するのは全く嫌では無かったのと、寧ろそういう立場になりたいと思ってさえいた筈だったから。)
(男としては立場があるからと彼女に目顔で訴えたかはともかく、彼女との一悶着がどのように収まったかはここでは語るまい。)
(が、互いの思いが通じることを祈るばかりである。さて、彼女は天女と村の若者のお話にすっかり感化されてしまったのか、
貴顕から見ると、某キャラ並みにお目々きらきら状態に見えたのは否めまい。)
さぁ……―――――そろそろ着く。
(息は切れないまでも、俺としては、多少身体が温まった感じのする山頂付近。)
(彼女へと声をかけ、拝観のチケットを無人ながらも、ちんまりと設置されている回収箱へと入れた。)
(岩屋には…開け放たれた一枚の扉が付けられていて、中はかなり広い。壁に松明が点され、足元には埋められたライトが光を点している。)
久し振りに来たら、随分小奇麗になってるのには驚くな。
なんか………最近じゃここでコンサートが開かれたりするらしいけど、こんだけ天井が高いから音の響きは良さそうだ。
(俺は……彼女の掌を握った儘、岩屋の入り口で内部の天井を見上げた。)
-
>>218
だって、貴顕さんに親しみのある神社で、こんなロマンチックはお話があったんですよ!
張り切らないほうがおかしいですっ!
(こうした話はどこにもあるのかもしれないけれど、貴顕さんと関連付けるとなお盛り上がってしまうようだった)
(いつもはどこか穏やかなのに、今日ばかりは足取りも弾んで、急な階段も苦じゃない様子)
(貴顕さんの心配をよそに、むしろ貴顕さんより高い段差にいつも位置している程で)
……え、何か言いましたか?貴顕さん!?
(と、振り向いて聞く始末だった)
(ところで、さっきまで少しだけお金の事で少しだけ話し合いをした気がする)
(彼に迷惑はかけたくないと、少しのお金でも負担はさせないつもりだったのだけれども)
(貴顕さんの男心までは察する事はできないあたりは鈍感だった)
そうですねっ!どんなところなのかな……わっ……
(ついに到着した山頂は、神社特有の幽玄さや荘厳さとは違う)
(煌びやかさがあって、思わず感嘆の声を漏らしてしまっていた)
昔は違ったんですか?へえ……えっ、コンサートですか?
じゃあ私もここで歌えたり……なんて、ふふっ。
(想像以上に綺麗な岩屋に興奮冷めやらぬのか、子供のようにはしゃぎながら)
(彼と一緒に天井をみあげ、ぴとっと腕に顔を寄せて)
【私はもう少し起きていられそうですけど、貴顕さんは大丈夫ですか?】
【無理はなさらないでくださいね】
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>>219
【先に此方からで失礼します。】
【眠気はまだ大丈夫ですよー?でもそろそろ眠いなら次辺りで〆ますか?】
-
【いえ、私は暫くお付き合いできます!】
【でも、遅くなりすぎない程度に……4時から、5時の間を目途にしませんか?】
-
>>219
【4時〜5時の間で了解しました。】
(彼女と一緒に岩戸を潜り抜け、円形に高い天井を見上げた。)
(天窓でもあったなら、星が見えそうな高さで、思わず二人の声が反響するのを聞く。)
(彼女が昔は違ったのかと聞くから、貴顕は頷いて彼女を見おろし、小さく笑う。)
うん、昔は松明はあったけど、足元を照らすライトなんて無かったし、
それに……こんなに綺麗になってなかったと思う。
驚いたけど……昔から広いは広かったから、
コンサート位は開けたんだろうけど、そんな発想無かったよ。
ピアノ……置いてあるし、びっくりだ。
(彼女がここで歌ってみる話をちらりとするから、思わず想像してしまった。)
なら……ピアノでも弾いてみようか。
亜麻音が歌ってくれたら、二人でコンサートになるよ。
(俺は、実際にピアノの蓋を持ち上げ、カバーを外して右の五指を鍵盤に宛がい、アヴェ・マリアの旋律と和音を幾つか繋げて抑えた。)
(彼女を右の腕に止まらせた儘、無造作に音を鳴らし、天井を見上げ、音が天井へと気持ちよく抜けてゆくのを確認する。)
-
>>222
はいっ、きっと神主さんは破天荒な方なんですね。
神社でコンサートだなんて、近代的です。よく考えましたね。
……あっ、本当だ。ふふ、なんだか教会みたいでおかしいですね。
天女さんはどう思っているのでしょうか、賑やかになりそうで喜んでくれるのかな?
(周りを見回しては可笑しそうに話しては、貴顕さんの提案に)
(きょとんとしてしまうも、ピアノを弾こうとする彼は真剣に提案をしているのがわかって)
だ……大丈夫でしょうか?誰もいないとはいえ勝手に……
(気後れしてしまうものの、貴顕さんがピアノの嗜みがあることを知り)
(次第に気が乗ってしまうのか、こくんと頷いて見せて)
わかりました……何かリクエストありますか……なんて、ふふ。
-
>>223
こんな場所だから、ピアノ運び込むのが大変だったんじゃないのかな?
それで置きっぱなし?一応……神域だと思うんだけど大丈夫なのかね?
でも確かここの神職って天女の子孫だって言われてる一族の筈だから大丈夫なんじゃないのかなぁ?
天女は楽曲を好んだと言われていて、この辺りでやる祭りなんかでもそんな風習が残ってるし。
まさかピアノだのアイドルソングが自分の住まいで演奏されるとは思わなかっただろうけどさ。
(貴顕は頤の線を露わに上げ、けらり…と傍らの彼女へと横から視線を向けた。)
(旋律とアルペジオを組み合わせたカッチーニのアヴェ・マリアが高い天井に棚引き消える頃、貴顕がふと考え。)
(次に片手だけだったけれど、奏でたのは『夢見るCaged Bird』の一部。)
(彼女へとひょいと頸を巡らせると、笑って彼女の掌を開放しポケットから己が掌を取出した。)
じゃぁ、この曲で。
(にやりと笑った貴顕は……椅子を引くと、彼女笑みを向けながら座り、伴奏を最初から弾きはじめた。)
っていうか、最近全くやってない上に、いきなり耳コピだけなんだけど、適当だし違ってたらごめん。
なるべく君の歌を邪魔しないようにするから。
-
>>224
ふふっ、そうかもしれませんね。
子孫を見て天女さまはなんて思うのかな。
でもきっと喜んでますよ、新しい音楽を聞くことができるんですからね。
それにしても、キリスト教の曲を弾いても良いのでしょうか?なんて。
……あ、この曲……
(最初の伴奏が終わったと思えば、次に聞こえた旋律は馴染みのある曲)
(驚きながら貴顕さんの顔を見て、離れた手を胸の前で組んで、こくんと頷き)
……びっくりしちゃいました、貴顕さん、ピアノも本当にお上手で……
いいえ、歌わせていただきます。あ、あー…………〜♪
(貴顕さんの伴奏に合わせ、お店でも馴染みのある歌を歌い始める)
(そういえば、貴顕さんと会うきっかけはステージがきっかけだったはず)
(となれば、この歌が貴顕さんと私を引き寄せたのかもしれない)
(そう思うと、歌にも熱が籠り、真剣に歌声を紡ぎ、伴奏に乗せていった)
-
>>225
(軽いタッチで彼女の歌声に合わせ、旋律似合わせて和音を抑える。)
(華やいだアルペジオで飾り彼女の伸びやかな声を間近で聞き入った。)
(そもそもこの曲を覚えたのは、最初に彼女のステージを見ていたから。)
(なんとなく伴奏ごと覚えてしまったから、家に帰って手慰みに弾いたのはなぜだったんだろう。)
(ステージで歌って踊る彼女を見て一目ぼれだと自覚したのは、彼女を連れ出した後だったけれど、
最初はなぜかこの曲を自宅で弾いていたのだったが、今思えばこの曲で、感情を紛らわせ、憂さを晴らしたのだった。)
(一度も譜面など見たこともないけれど、謳いはじめた彼女の声に耳を欹て、彼女の声を引き立てる為に彼女の横でそっと和音を添えてゆく。)
(音は気持ち良い程天井に高く抜け上がり、綺麗に響き渡った。)
(恐らく奥にある……天女が愛したと言われる楽器を納めた小さな石室のような小部屋にまで。)
『知らない空を旅して♪本当の私に巡り合いたい♪』
『だって私♪知りたいの♪この蒼穹の色は青ですか?物語を始めようよ♪』
(彼女の伴奏をしながら、ふと俺は思い出していた。)
(どうして彼女に惚れたんだか、その理由を。)
(彼女自身の物語、彼女が作り出す物語にきっと興味があったんだと。)
(どこかナイーブな彼女が一人で紡ぎ出す物語は………どんな色なんだろうかと。)
(彼女の事なんて何一つ知らない癖に、それなのに彼女の何かを感じた気がしたから。)
(曲はいつか一周まわって最後のフレーズへと向かい、やがて最後のサビを迎え、俺は…さいごの和音を奏で終えた。)
(音が棚引いて消え去る頃………俺は彼女の為に拍手を。スポットライトも多くの聴衆も無かったけれど。)
俺……君のこと最初に見たのステージだったんだ。
それと……その時君が歌ってたのこの曲だったよ。
君は………きっとそんなの知らないだろうけどさ。
-
【書き終えようとした直前にPCが落ちてしまいました……こんなことが本当にあるなんて……】
【ごめんなさい、もう少しだけ待っていたくださいっ、こんな時間ですし、お返事はまた後日でも、構いませんから……】
-
>>227
【大丈夫ですか?眠くないならそのままレス頂いて大丈夫ですが、眠いようなら一旦切りますし。】
-
>>226
(貴顕さんの伴奏に乗せた歌は、ステージと同じくらいの熱が籠っていた)
(それはきっと貴顕さんの伴奏に乗せて歌う事ができるから)
(ステージと同じような高揚感を覚えて、振付を交えながら踊ってみせ)
(たった一人の聴き手である貴顕さんに、最高のステージを見せてあげたい)
(そんな気持ちが、歌やダンスに熱を持たせていた)
(ようやく歌と伴奏が終わるころ、実際のステージと同じくらいの疲れがあるものの、それも心地よくて)
(貴顕さん一人の拍手が万雷の拍手と同じくらいに嬉しく、、照れ臭そうに微笑み)
貴顕さん、伴奏……ありがとうございました。
そんな気が……していました。
貴顕さんも、この歌を聞いてくれたんだろうなって。
私達の思い出の歌……だったんですね。ちょっとだけ、不思議な気持ちです、ふふっ。
【大丈夫です、お待たせしてごめんなさい!】
【でも……まだお付き合いできますけど無理はしないようにしましょうね】
-
>>229
(拍手を送りながら、彼女のステージを最初に見た日を思い出していた。)
(照れくさそうな笑みが彩る、うっすらと朱を差した彼女の頬と、少し興奮気味なきらきらした双眸を見つめ。)
どういたしまして、君の為に伴奏できるなんて幸せだと思う。
君のステージを最初に見ていきなり君に惚れた身としては。
それどころか………下手くそな伴奏で君の邪魔じゃなかったのかと思って、
少しひやひやしたから、今度からちゃんと練習しとく事にする。
(彼女の思いを知る訳ではない貴顕だが、それでも互いの演奏を通じて互いの気持ちを感じ合えるのかもしれない。)
(亜麻音と貴顕は……互いを見交わして笑い合っていた。)
うん、君は最初にこの曲歌ってたよ。一杯いろんな曲があるしどれも好きだけど、最初はこの曲だったなぁ。
もう……―――――時間が経った気がするけど、本当はまだほんのひと月足らずなんだよな、俺らって。
(貴顕は……ゆっくりと立ち上がり、カバーを鍵盤に乗せると、蓋を下した。)
(ピアノに……――――ありがとうと囁きかけ。)
少し罰当たりかもしれないけどさ?ここの天女さまって絶対寛容だと思うんだよ。
だってさ?村八分みたいな状態の奴を救ったりしてるわけだし?
だから、ここでキリスト教の曲だのアイドルソングだの演奏しても怒らない気がする。
音楽に分け隔てなんて無いし、美しいものは美しいって言いそうで。
(貴顕は……ピアノから離れると彼女の傍へと向かい、彼女へ掌を差し伸べた。)
さぁ、そろそろ二年詣りには丁度良い時間になったから、本殿に戻ろう?
零時を過ぎたらすぐに初詣も出来るよ。
そろそろ人が増えてくる時間だろうけど、ね。
なんか二人きりで過ごせたからこの岩屋には感謝かな。
(貴顕は再び頤を上げ、男性的な直線を露わにして高い天井を見上げて呟いた。)
(そうして…再び無限に続きそうな鳥居をくぐって長い階段を下り、…彼女を伴って二年詣りに向かうことになる。)
(きっと仲睦まじく互いの夢を願ったのかもしれないが、この後どんな物語が紡がれたかなは二人のみぞ知る。)
(丑三つ時にはまだ時間のある年の瀬、新年を迎えて年が生まれ変わる瞬間……神域はただひたすらにさやさやと神聖な月光を浴び。)
(
-
【〆と致します。お付き合い感謝です。】
-
【わかりました、それではロールはここまで……ですね】
【貴顕さんのおかげで、今年の最後のロールも……とても、楽しかったです】
【本当にありがとうございました】
-
【こちらこそ、お付き合い感謝です。】
【淡々とした雑ロールで申し訳ない気もしましたが、結構好きだったりするもので。汗】
【もし、まだ大丈夫なら、雑談させて頂きますが、もう眠いですか?】
-
いいえ、とんでもないです!素敵なロールでした。
雑だなんて、卑下しないでください、私は楽しかったんですから!
はい、私からも……お願いしても良いですか?
-
ぁ、雑談ロールってことです。>雑ロール
エロールとかソロールとかってのと同じような意味の。
日常ロールって言うのかもしれないんですが、
なんとなく雑談ロール、雑ロールとか言ってたりです。
ロールのクオリティの関しては結構落ちてるので、
自分でも辛い処は辛い処ですけれどね。(これ)
そんなですが、自分が遊びたいと、
平気でいろんなところに出没してたりするんですけどね。(ぇ)
はい、まだ眠くないので眠くなるまでお付き合いさせて頂きます。(ぺこり)
-
>>235
……は……恥ずかしい………………(赤面
ふ、普段からそう思っているとかそういうわけでは無いですからね!?
私も落ちてる……というより、上がっている気がしないのが辛いところですけど、
していく内に、いろいろと知る事ができるのかな、なんて思っています。
ど、どうぞっ、どんどん出没してください!
遅くに起きたせいでしょうか……私も、変な時間まで寝てしまったせいもありますけれどね。
-
あ、別に常識って訳でも無いので、気にする事じゃないと思います。
つか、私もあんまり気にせずに使ってたりしたんですが、場所によっては言わないかもしれないし。
うん、まぁ文体とか技術に関してはおいおい適当に進化させていけば良いかと。
私も最近時間が無くて本とかも余り読んでないですし。
これでも昔はどこぞの作家の文体そっくりだとか言われてたんですが、
最近劣化が激しいかもしれない。昔のログ読み返したら愕然としたりとか偶にありますから。
あは、そこは亜麻音ちゃんもそうなので、気にせず遊んで頂ければと思います。
こちらは、意外と遊べてないのですが、偶に……ロールすることがあるかなって程度です。
遊べてないという以前に、それほど時間も無くて遊べないってのが間違いないですけどね。
-
>>237
そうですね、本を読むってとても勉強になります。
お話そのものもそうなんですけれど、文章ってとても参考になりますしね。
私は劣化というより……昔のを見てしまうと、とても恥ずかしくなってしまいます……
まるで成長していないんじゃないかな……?って。
慌てたって、上手くなるものでは無いって分かってはいるんですけれどね……
もちろんです、ここはあくまで羽休めな、そんな場所ですから。
それでも、私も暫くは時間が取れなかったりするときだってあると思いますから。
そんな時は遠慮とかしないで欲しいなって、そういう状況になりそうなら連絡を置くようにしますから。
-
>>238
あ、基本此方で遊べるかどうかはあくまでも確定してからと思っているので、
ここでなんとなくぼけっと待機してても遊べそうなら遊べるタイミングで出ると思います。
勿論その場合は、此方は落ちると一言挨拶などしますが。
会えると分かっているか、実際に一緒にロールしてる時ならばそれはあり得ないですが、
気まぐれに此処に来てはメッセージ書いたり、適当に入り浸ってる状態ですから多分。
なので亜麻音ちゃんも遠慮なく遊んで頂ければ良いかなって思います。
勿論相手によって方向性を変えるダブルスタンダーはないし、
不義理もしませんから、そこら辺はご安心を。
最初のお約束通り、被った場合はきちんと説明して時系列優先、
そのうえで、ここで遊べなくなるほどの予定は入れません。
お気遣いありがとうございます。>ご連絡頂ける
私も来れない等ある場合はちゃんとメッセージ入れておきます。
でも、お気楽にイージーにいければと思っているので楽にしてください。
-
あのあの……もちろんです、私もわかっているつもりですっ!
貴顕さんが不義理をしない事は重々承知していますし。
その、落ちる旨を伝えていただけたら、私はそれだけで大丈夫です!
貴顕さんには気楽に、色んな場所で遊んでほしいですから……
もちろん、私も不義理はしないで遊びたいと思っていますから。
でも、そうしてハッキリしていただける貴顕さんに感謝しています。
ありがとうございます(ぺこり
お互い、楽にいきましょうね。
-
こういう世界ですから、いろいろはっきりしておいた方が、
多分お互いに無駄な時間を費やさなくて済むと思うので。
人によっても違うのでしょうが、
私はどうしてもキャラと中身が全く違うので、
そのあたりは全く混同がありません。
そういう意味では、背後さんまで拘束してしまうわけにはいきませんので、
遊ぶ約束などがある時はしっかり時間など管理しますが、
このスレを優先してくれなどと言うつもりは全くありません。
ただ、偶々貴顕と亜麻音ちゃんの話をいろいろロールしてみたいだけなので。
って、なんだか堅苦しいような話になりましたけど、
最近やってみたいロールとかありますか?
あとやってみたいキャラとか、こういう募集面白そうとか。
-
ぁー………そうだ、そういえば亜麻音ちゃんの曲かどうかわからないんだけれど、ドリクラやってないから。(こらっ)
月の露珠って曲リクエストしようかどうしようか迷ってました。ピアノの伴奏としてはあれが良さ気って思ったんですよね。
でも多分、亜麻音キャラの持ち歌としては夢見るCagedBirdだろうなぁって思って、思わずアレにしちゃいましたよ。
-
>>241
拘束するわけにはいかないのは、私も同じです。
その、あのあの……そう言っていただけて、本当にありがたくて……
来年もどうか、気楽に……遊んでいただけると、嬉しいです。
やってみたい、ですか。ロールのシチュエーションとなると、どうしようかな、ですけれど……
前にお話させていただいた、KOS-MOSさんが楽しくてまた……お話とか、ロールとかをさせていただければな、なんて……
やってみたい、キャラとなると……む、難しいですね、そう言われるとどうしようかなって……
貴顕さんも、色々と私の歌も調べてくれましたし、他の子とか……?
-
>>243
この場所で遊んでるくらいですもの。
固定な相手と遊べない時は遊べる相手と遊ぶのが普通だと思います。
元々固定なんて持ったことも無かったし、いろいろ初めてで恐縮ですが、
最近いろいろ面倒になってしまったので固定スレ拠点にさせて頂いてます。
そういう意味では色々ありがたいと思ってますし。
KOS-MOSです?何時でもです、あんなので良ければですが。
他の子……ドリクラで他のキャラかぁ、それは考えてなかったけれども。
だれが良いのか知らん?割と受付嬢とか好きなんですが。
あと遥華とか見かけが好きかも知れない。如何にもな感じが。(こらッ)
男の子キャラとかやります?もしもヨルムンガンドとか好きなら、ヨナとか?
バルメかココかレーム辺りで絡ませて頂けると愉しそうです。(こらッ)
-
亜麻音、………おはようございます。
今朝は早いのですね。
いつもであれば、8時頃はまだベッドで睡眠中だと思っていましたが。
(碧い髪を揺らし、少女型兵器が普通の家庭のリビングに現れた。)
(食事の支度をしていたのか、おタマを持ったまま、華奢な後背からは、芳ばしいお味噌汁の匂いを漂わせ。)
(きっとメニューは納豆に、キャベツと胡瓜の浅漬けに、オムレツに、ジャコ入り大根おろしである。)
(多分冷蔵庫の物資データから割り出された最適解の筈だが、現実には若干の誤差はありうる。)
(喩えば……納豆に入っているのがからしでは無くてわさびだったり……といったような。)
(食べられない程ではないにしても、少々迷惑な変換はトラップのように起きているのかもしれない。)
-
>>244
恐縮だなんて、とんでもないです、私も……楽しませていただいてますから。
い、いいえ、機械みたいで、でも愛嬌があって……とても可愛らしいと思いますっ。以前お話させていただきましたけれど!
受付さんと……遙華さん!お嬢様とか、気が強い人……好きですか?
男の子……は、じ、自信が無いですね……なよなよして、情けない子になってしまいそうです……
その作品は、良く知らないのですけれど……調べてみたら、おじさまの名前も入っていました!?
それと、其方もやってみたいキャラ、ということで……以前お話していただいた進撃の巨人なども、
勉強……というより、単行本も買おうかなとは前々から思っていたので、それもどうかなって……考えていました。
-
>>246
あは、そう言って頂ければ此方も気楽です。>楽しめている
割と貴顕と亜麻音ちゃんの行く末は愉しみだったりするものですから。(どこのおばあちゃん)
ぇー……なりきりのためにお金使うのはやめましょう。
だって、そもそもアニメで満足してるのに、なんでわざわざ原作を!?
割と気の強い娘さんの方が絡んで愉しいというのはあります。
横柄ぞんざいとかだと、窘めたりとかできますし。
正統派で気性が真っ直ぐだけれども単純に気が強いだけならば、
それはそれで惚れられる要素満載ですし。
可愛い娘も好きですが、下手したらガンダムウィングの
リリーナみたいな娘もかなり好きかもです。
意外とやってみるとなんかできちゃうもんですよ?>なよなよ
ぶっちゃけちゃうと私は男キャラも女キャラも回してて愉しいですし。
勿論どっちも普通にHもするので、そういう意味でも愉しめますし。
うん、レームってオッサンですがかなり好きなキャラなんですよね。
オッサンキャラと言えばスネークも相当好きだったりしますけれども。
意外とルパンだの五右衛門だのも愉しそうだと思ったりです。
進撃やるのなら、サシャだって言ってましたよねそういえば。
食べ物ネタで軍曹で絡んでみたりしたら面白いんだろうか。(こらッ)
ジャンとかライナーなんかも面白そう。ユミルとクリスタとかミカサも良いなぁ。
-
>>247
ば、バッドエンドルートとか、そんなお話もしていましたね……!(ごくん
い、いいえ、なりきりのためだけではなく!
漫画などで、カットされてることって、よくありますし……そういうのを探すのも楽しみだったりするんです。
気の……強い……(しゅん
そうですね、芯の強い人って素敵ですし、魅力がありますよね。
り、リリーナさん、意外なチョイスですけれど、確かに気が強い人ですよね。
私は五飛さん……あれ、女性じゃなくなってます!
そうでしょうかっ?それこそ、読み返したりしたら……とても恥ずかしそうな……!
お、おっさんも好きですか……私も、年配の人に魅力を感じる事はありますけれど……
な、なりきりだと見ませんよね、あまり……やっぱり。
ちなみに私はやっぱり次元さんが一番好きですっ、それから銭型さんもっ!(熱
またお芋の件をするんですかっ!?
相手となると、誰が良いのかな。もちろん、其方が楽しそうな人物でやってみてくださいっ
それで……そろそろ、お休みしないといけないかなと……思います。
遅くまでありがとうございました、……というより、もう明るくなって暫くしちゃってますね、ふふ……
-
【っとすみませぬ、なんか急に眠気が襲ってきやがりました。】
-
おっと、ではお互いに眠くなったところで散会といたしましょう。
おやすみなさいまし、レスはまた何れさせて頂きますので。(ぺこり)
-
はい、お休みなさい……良いお年を(ぺこり
-
恐らく帰還は3日頃になりますが、流動的です。
ではでは、おやすみなさいませ。
良いお年をお迎えください。
落ちまする。(深々)
-
明けましておめでとうございます。
今年も、お互いに公私ともに……益々のご健勝とご栄達を、心よりお祈り申しあげます。
(牡丹の模様をあつらえた、紅の晴れ着姿で三つ指をついてご挨拶)
これから少し遅い初詣に参りますね。また……予定が確定し次第、連絡を書き残しますね。
今年も、よろしくお願いしますね!それでは……
-
……私は大きな間違いを犯してしまったかもしれません……
>>253のレスは見なかったことにしてください!
気を取り直して、今年も宜しくお願い申し上げます……1レスだけで失礼しました。
-
おはようございます。
昨日戻ったのですが、
結局連れと飲み会となりまして、
帰りが深夜だったせいか
ちょっとむくんだ感じのある朝です。(ぉぃ)
まずは、新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。(深々)
それと、文章間違いなどはお気になさらずです。
常套句というのは何気なく使ってしまうものなので。
というわけで、多分寝なおすので、午後辺りに出没するか、
夜辺りに出没するかという処になります。
ネカフェで、とか、三日に、とか言っておきながら戻りが一日遅くなり、
更に連れの乱入で書込みが一日遅くなり、
此処にお邪魔してみたら5日午後とか夜とか申し訳なく。
誠にいい加減な背後で申し訳ないですが、
重ねまして、何卒本年もよろしくお願い申し上げます。
ではこれにて一旦お暇を。
-
今日は、やっと目が覚めました。
ぼぉーっと起き抜けですが、ちと待機ちう。
-
>>248
そういえばそんな話をしてましたよね。>バッドエンドルートも面白そう
でも、単なる落穂ひろいでしょうし?そこまで固執するほどのシチュでも無いかもしれませんよね。
散々遊びつくして……――――じゃあ出会わなかったらこの二人どうだったんだろう的なIFですし。
ぁー……それはありますよね。ぇ?アニメじゃこうだったよぉ?
でもなんと原作こうだったの?的な面白さって。思わず一人で感心してたりですよ。
気が強いキャラと絡むと愉しいからって、別に大人しいキャラと絡んで愉しくない訳ではなく?
どっちも愉しいですが、気の強いキャラには気の強いキャラなりの絡みが出来るというだけです。
大人しいキャラさんと絡むのだって愉しいので、気の強いキャラをやってくださいなんて訳ではないのですよ。
教えてくれ、ウーフェイ……俺はあと何人殺せばいい?
ウーフェイ、俺はあと何回あの子とあの仔犬を殺せばいいんだ…………
五飛さんが好きだったのですか、何故かヒイロの台詞が脳内再生されてしまいましたよ。
ヒイロは結構遊んだ記憶がありますが、ウーフェイってそういえばやった事無いから遊んでみます?
おっさんキャラも普通に見かけるようになったら健康的だと思うんですよねぇ。(何ッ)
次元っていうと、
………おい、ルパン…ここはそろそろヤバイぜ?ずらかるには丁度頃間だ、
俺が後ろから援護するから先に行け。(着弾する弾丸がコンクリートの壁を掠め、欠片が飛ぶ。)
(数人の追手の位置をシミュレーションしながらも、男は神速果敢にベルトから拳銃を取出して発砲する。)
(マズルフラッシュがほんの一瞬だけカッと辺りを熱し、硝煙が匂った。)
(移動しながらにも関わらず、正確無比な弾道は過たずに二人を狙撃する追手の数を減らしてゆく。)
(やがて必ず二人の眼前に開ける筈の、自由を約束する航路を一目散に目指し。)
ってこうですか、先生、いまいち判りません。
銭型のとっつあんも割と回しやすいギャグキャラだと思うんだけど、ここは割愛で。
また貴様かサシャ………?しかし…現在時刻は深夜1時だ。
時間に感謝しろ、今は貴様を構ってやる時間ではない。
(微動だにせぬ軍曹は睥睨するかのように長身を立たせ、
サシャへと当てていた鋭利な刃物のような視線を一瞬外して踵を返した。)
(後は……軍靴が床を鳴らす音が規則正しく遠ざかり。)
というか進撃系はほっとくとエレンとか普通にやりそうな気がするよ。(ぇ)
でも、ライナーだのジャンも良いよなぁとか思う今日この頃。
というわけで、かなり間の空いたレスでした。(ぁ)
-
【あ……の、あのあの、とりあえずは本日は遊ぶのは難しそうと……】
【一言だけ、トリ無しで失礼しましたっ……】
-
さてと、久しぶりに此処に来たのであちこちよそ見しておりましたが、そろそろ一旦落ちまする。
夜になったらまた来ますが、7日まで冬休みなので深夜とかでもうろうろしてる可能性大です。
時間は多分20時から22時の間位には覗いてると思うのですが、未定です。ではでは。
-
>>258
っと、遊べない件、了解です。
暇つぶしにログ集めするかもですが、また何れ。
-
【連絡が怠りがちですみません……】
【本日も連絡レスだけですが、ご容赦ください】
【今週中は遊ぶのが難しそうで……土日であれば、遊べるかもしれません】
【どうか、お気軽に遊んでいただければ……】
【最近、どたばた連絡ばかりで申し訳ないですが、私からも宜しくお願いしますね、それでは……】
-
今晩は、なんか変な時間に目が覚めましたのでご伝言。
今週中遊ぶのが難しいのは了解です。
大丈夫です、なんだかんだと遊ぶ分には、
某SNSだの古馴染みなどから声はかかるので。
適当にここの板でも何処かの茶場でも、
どこでも遊べる場所はありますし、
どんな形であれ、遊べれば適当に遊んでますのでご心配なく。
週間単位でご多忙とのことなので、割と暢気なレスですが、ご返信まで。
-
ご、ご無沙汰しておりますっ!
非常に今更なお返事ですけれど、そう仰っていただけると気持ちが楽になります……。
とはいえ、連絡が滞ってしまって申し訳ございませんっ!
少しだけ立て込んでしまい、それももう少し続きそうで……。
スレ立て当初程のペースでは遊べない日が続くかもしれませんが、置きレスなどで気を長くお付き合いいただけたら幸いです……。
最後に、連絡が遅れて失礼致しました。
-
お久しぶりです、油断しておりましたらお返事が遅くなりました。
どうぞ、お忙しいときはご無理をなさいませんように。
それで自然消滅する場合は、それはそれで仕方ありませんので。
一か月という期間は、それなりに意味のあるものと思っておりますが、
ご負担になるようでしたら、早期の解消もアリかと思います。
お互いのモチベーションが下がれば、というお話もしておりましたし、
その場合は、どうぞご遠慮なく仰ってください。
置きは、したいことがあるのであれば別なのですが、
くれぐれもご無理をしてまでは…と思っております。
こちらも二人のネタで面白いものがあればソロルなり置きなりを振りますが、
現在のところは何も思いついておりません。
そういう意味ではお気遣い頂いてしまっているのかと感じております。
今回は事務的なご連絡のみで恐縮ですが、
寒さには対策などされて充分暖かくお過ごしください。
何れまた会えましたら。(深々)
-
ま、またまたご無沙汰していますっ!
立春を過ぎて暖かく……なることもないですけれど、いかがお過ごしですか!
私は……インフルエンザにかかって一週間弱、臥してました。
それでも長い期間、何も言わない事に言い訳にはなりませんけれど……
モチベーションが下がれば……という其方のお言葉に甘えて非礼をここに、お詫びさせてください。
一先ずは謝罪の1レスまで、慌ただしくてごめんなさいっ……
-
>>265
此方こそ、ご無沙汰しております。
お久しぶりですが、インフルエンザに罹っておられたのですか。
もう既に全快されたのでしたら良いのですが、
病後余り経たないのであれば、くれぐれもご無理はなさらずに。
この頃は立春とは名ばかりで、本当に寒の戻りというにはかなり過酷な寒波が襲来しております。
インフルエンザとかお仕事とか、いろいろおありかと思います故、どうぞ寒さ対策をなさってご自愛を。
ご連絡が滞っていたのは、お仕事や体調などいろいろありましょうし、
それを含めば、モチベーションの低下は止む無しという処となりましょう。
そしてこちらは、一か月書込みが無ければ、淡々とスレを削除する準備をするというだけなので、
ご連絡が出来ないという場合でも、一方的ではありますが、お約束通りに、
スレを削除して、もしかしたら伝言板辺りにでもご返信御無用のお礼を書き込むと思います。
出来ましたら、モチベーションが低下してしまったと仰っていただければ、
待つことも無く、すぐにでも対処させて頂きます。
ただ、良く考えてみれば、体調などが悪いときは、
なかなかお断りというのはしづらいものなのかもしれません。
そう思うと、幸いというべきなのかなんなのか。
余り人口も多くないせいで、ツールがあれば割合に新着情報が確認しやすい利点があります。
そう言う意味では……このスレばかりを覗く必要が無いという僥倖を活用すべきと思いました。
なので、最後の書き込みからレスがひと月無ければ、自動的に削除依頼を出させて頂きます。
余りご負担をかけたくはありませんし、一月遊べなければ、それはやはり撤退が相応しいと思うからです。
次に何時いらっしゃれそうかなどとはお聞き致しません。
但し、一月以内でしたら、どうぞご自由に思いつくままなんでも書き込んで頂けば、
一両日中には気づくことが出来るかと思いますので、レス致します。
くれぐれもご無理はなさらず、マイペースにお付き合い頂ければ幸いに。
その結果削除となった場合でも、どうぞお気に病まれませんように。
長くなってしまいましたが、今宵はこの辺りにてお暇を。
-
はあっ、また御無沙汰しておりますっ!
大雪を経たとはいえ、もうそろそろ暖かくなりはじめる季節ですね。
それはそれで気温の変化による体調管理をしっかりしなくてはいけませんし、なによりも花粉が怖いです……!(ぶるっ)
はい……また……連絡を滞らせてしまいました。ごめんなさい……
そう……ですね、モチベーションの低下はどうしてもあります。
リアルのことばかり言い訳にしてしまうのも良くないのは分かってはいるんですけれど……
それでも今回の遅れも私の怠慢です、申し訳ありません!
それで、ですね。
今回は一か月の時間が経つ前に、正式にスレの停止をお願いしに参りました。
貴方にはロールはもちろん、このスレの在り方についても、お心配りいただけて。
どんな運用になろうと、私に気にしないでくれるよう、常に優しいお言葉をかけていただきました。
不誠実な対応をし続けてしまった私にこれ以上、御気を遣わせるわけには参りません……
その、貴方をスレで呼びかけて、此方のスレでもロールも雑談もができて、とても楽しかったです。
最初、作品スレとしてはちょっとイレギュラーな誘い方だったので、良いのかなぁ……?とドキドキしてしまいましたけど……
お返事をいただけて、とても嬉しかったな……
もちろん一緒にしてきたロールも、いつもいつも素敵なレスをいただけて、恐縮してしまいながらもお返事を返すのが、とても楽しかったんです。
完走とまではいきませんでしたが……このスレがあって、良かったと思っています。
もし、お返事をいただけたのなら、そのレスに返信して最後のレスにする……つもりです。
今まで本当に、ありがとうございましたっ。
-
>>267
お久しぶりです、未だ未だ寒い日が続きますが、
日が長くなり陽光差す日が多くなりはじめ、
少しずつですが、遠くから春の兆しが訪れてきているように思われます。
ご連絡のことは大丈夫でしたよ、一日か二日に一度くらいはこの板を覗きに来ておりましたから。
その程度は負担でもなんでもありませんでしたし、いろいろなスレを覗いてみるのも愉しいものですし。
さて本題ですが、スレの停止について了解致しました。
お手数をおかけしましたが、きちんとご連絡頂き感謝です。
曖昧な儘に消えてしまわれる方も多いネットのお付き合いですが、
最後にご挨拶が出来ることは、それだけでも私自身としては喜ぶべきことです。
ドリクラを殆ど遊んだことが無いにも関わらず、お付き合いくださり、
お陰さまで愉しいロールをすることができました。
折角…雑談やら、ちょっとしたお遊びロールなどにもお付き合い頂き、
個人的にはこのスレで息抜きさせて頂いておりましたが、
途中から失速して、当初の意図通りの慰安所をご提供することは適いませんでした。
誠に私の不徳と致す処ですが、これまでのお付き合いには深く感謝しております、ありがとうございました。
最後となりますが、互いのモチベーションが低下したことを理由とし、
最初の話し合い通り、スレは削除依頼をさせて頂きます。
また、キャラの背後さまとお話することの愉しさも、
このスレで勉強させていただき、貴重な体験が得られたとと思っております。
何卒今後ともお元気に過ごされ、お時間に余裕ができ、モチベーションが持ち直されましたら、
愉しいロールライフをお過ごしになられますようにと、心から願っております。
そしてその時に、またご縁がございましたら、どうぞよろしくお願い申し上げます。
削除依頼は、恐縮ですが一週間を目途としてレスを待たせて頂き、それを限りととして出させて頂きます。
では、どうぞお元気で、これにて本当にお暇と致します、ありがとうございました。
-
>>268
お返事、ありがとうございます。
春の陽気が訪れたと思ったら今日も冷え込んでしまいました。もう少しの辛抱とは言え、春の陽気が待ち遠しいです……!
作品、知らなかったのは最初は少し驚いてしまいました。
でも、きっと私の事を調べてくれたり、設定を踏まえた上で色んなロールを振ってくださって、
たくさんの工夫をしていただいて、楽しかったし、とても嬉しかったです!
私も、息抜きをさせていただきました。とても、楽しませていただきました。
私の見通しが甘かったり、連絡の怠慢を犯してしまって……不徳はむしろ、私ですっ。
もちろん私も感謝しています、ありがとうございました、貴顕……さん!
はいっ、もしよろしければ……また、お会いしてロールが出来たらな、と思っています。
ひょっとしたら、ひょんなところから縁が巡るかもしれませんし、貴顕さんに会いたくなってしまうかもしれませんし……
とにかく、お互いに楽しくロールができたら良いですねっ。
それでは、私はこのレスで最後にさせていただきます。
ありがとうございました!またの御指名をお願いしますっ……なんて。
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