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◆KA0Vf/ZKS. 松岡家 Splash 2 ◆M817JzUqE.
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ここは妹◆M817JzUqE.と俺◆KA0Vf/ZKS.とが水飛沫をあげながら愛し合うオアシス。
溺れてしまう危険があるので、第三者の方の利用は控えてくれよっ!
【前スレ】
◆KA0Vf/ZKS. 松岡家 Splash 1 ◆M817JzUqE.
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1378040669/
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>>1おつかれさまっ、お兄ちゃんっ!(むぎゅーーっ♥
ふふっ、新しいお家っ!こっちでもまたいっぱい、あっぷあっぷさせてねっ!?
私もお兄ちゃんが溺れちゃうくらいにっ愛しちゃうっ!
これからもよろしくねっ!大好きっ、愛してる!(ちゅっちゅ♥
というわけでっ!松岡江(お兄ちゃんと合わせて林檎←RINGO!)2ゲットっ!
ざぶぅうーーーーーんっ!(オアシスに飛び込む音
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ただいまーーっ!
(お兄ちゃんと新居に着くと、ベッドにごろんごろんリラックスして)
そういえばっ
さっき林檎って言ったけど、お兄ちゃんと私でGORIN→ごりん、五輪っていう説もあるらしーね。
ふふ、オリンピック目指してたお父さんらしいっ!?
さて、時間までさくさくお話でもいいよ?
これからのこととかっ、いっぱいねっ
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>>3
ただいまっ
(江の横、ベッドの上に腰掛けて、リラックス中の江を撫でながら)
そんな説があったのか、知らなかった。
江の名前は昔の人の名前を…ってのは聞いたことあったけど。
五輪って考えてたなら…子供二人は確実に作る気だったってことだな。
これからのことって…特に変わりない気もするけど。
たまには書き出しからやってみるか?
いつも日常の延長…って感じだから、家でばかりになっちゃってるしな。
(江と一緒にごろんごろんと寝転んで)
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>>4
おかえりっ
ふふ〜〜お兄ちゃんもこっち来てっ
(撫で撫でに瞳を細めて見上げ、うつ伏せでごろごろしながらお兄ちゃんの腰に両腕廻し、ぎゅー)
説っていうか、噂っていうか、公式じゃなくって、だけどね。
ま、まあ、それにしてもお兄ちゃんの凛、の方が先立ったわけだし、どうなんだろ
りんご、の方がキュートじゃない?ふふっ
ん、江は浅井長政の娘のっ……!信長の姪のっ、家康の息子のお嫁さん!
これは渚くんも言ってたし、私も認めてたから。
これからのことっていうかー、ん、これまで通りいちゃいちゃシて
いっぱい愛を育んでいけたらそれでいいのっ(ちゅ
露天風呂はそうだね、書き出しからやってみよっか。
(隣でごろんごろんのお兄ちゃんにひしひしっと抱きついて)
っと、お兄ちゃんはそろそろ時間、かな?
お、重いっ……、重くない?
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>>5
こっち来てって…江の方から来てるじゃないか。
(我慢できなかったらしい江を見下ろしながら、自分の腰にしがみつく江に苦笑して)
公式の情報は少なめだからなぁ。
女の子っぽい名前の男の子と男の子っぽい名前の女の子。
それ以外ははっきりしないかもしれないな。
せめて江の誕生日(ry
でもringoの家ってのならありか。
これまで通りのいちゃいちゃは新しい家でも変わらない。
いっぱい愛の記録を残していくのは確定だからな!(力説
露天風呂はいきなり出現してもいいけど…
お泊り旅行の方が雰囲気合ってよさそうだし。
週末はそれか…目隠しの続きもあるけどな。
(自分からも江にひしっと抱きついて)
今日はこれでそろそろ時間。
重くなんかないぞっ
(江を抱きしめたままごろごろ、上下に入れ替わりながら)(違
週末だと困るけど、今日はあとちょっとだし…なんとかなるかな?
江がレスするの難しいようなら、そのまま落ちてもいいから。
今日は引越しもできたし、一安心。
新しい家でも一緒に寝ような!
それじゃあ、俺はこれで…
また木曜の21時帰ってくるから…で、いいよな?
おやすみっ、この家でも前の家と同じで…前以上に愛してやるからっ(ちゅ
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>>6
そうだけどっ……!お兄ちゃんにもごろんして欲しいからっ
(ぽっと頬を紅く染めながら苦笑するお兄ちゃんと視線を絡めて)
似鳥くんも何気に愛一郎、だしねっ>女の子のよう名前
でも、やっぱり私はお兄ちゃんの凛、が一番好きっ
凛ちゃん♥、りんりんっ♥……、ふふ〜〜
誕生日くらいは、あまちゃん先生とかのプロフと一緒に載ってても良かったよね、ふ(遠い目
松岡林檎。うん、女の子が生まれたらこの名前にしよっ(ぽ
んもうっ、私にも見せてねっ(記録にびくぅっと反応
いっぱい想い出残そうね?愛してる♥
目隠しのレスも、こないだ言ってた通りにあと2〜3行だしどっちでもいーよ?
メモ帳見たら他に2つくらいだらいちゃで私のターンのがあったし、ifバージンのも(これはお兄ちゃんのターン)。
週末の気分でどれかやろっ。
日曜日は夜再開した時、一緒にお風呂〜とか思ったんだけど、露天風呂のためにとっといたっ
う、上手いっ!!……、じゃなくって!!!
な、何よぅ!?お、重くないってぇ……!
(重いを私の体重にかけたらしい?お兄ちゃんを思わず絶賛)
(けれど、はっとして頬を膨らませながらもごろんごろんの中瞳は笑っていて)
私はお兄ちゃんの重みがかかって、ふ、ってなるのが好きっ。
ふ、って息が洩れるじゃない?あれっ。あー、お兄ちゃんに抱きしめられてるんだなって感じるからっ(でれっ
ん、重いし、ちょっと席外して遅れたけどなんとか大丈夫。
今夜は新しいお家、建ててくれてありがとう、お兄ちゃん。おつかれさまっ!
ちゃーんと前スレも貼っててくれて嬉しかったっ。お兄ちゃんと私の愛のメモリー♥だからねっ!
じゃあまた木曜日の21時にね。
ん、いっぱい愛してっ♥私もいっぱい愛してるから♥ちゅっちゅ♥
(お兄ちゃんとぎゅうっ♥しあったまま、新しい家での第一夜は深けていく)
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ただいまっ
まだレスも一桁だし、まだ自分たちのものになりきってない感じだな。
匂いも新築の匂いだけで……
(くんくんと周囲の匂いを嗅いで)
まぁ、それもすぐに江の…っ…ぃ匂いでいっぱいになる
…いや、俺がいっぱいにする、か。
(ベッドの上でのんびりと江の帰りを待ちながら)
-
ただいまっ
今夜は一番っ!
(新しい家、だけど変わらずお兄ちゃんと二人の部屋でごろごろry)
(と、思ったけれど制服のままなので)
き、着替えないと……、くぅ。
(着替えもここでと言われたことを覚えていて、そろそろと上着を脱ぎ始める)
ゆるゆる待ってる!
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>>8
お、お兄ちゃんっ!!?
い、居たの!?
(上着を脱いだところでお兄ちゃんに気づいてフリーズ!)
な、なーに、くんくんしてるのよぅ!
(ささっと背を向けて)
ごっめーん!エラーが三回も出ちゃったから気づけなかったっ!
おかえりっ(ぎゅ
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>>9
一番っ!じゃなくて二番だったけどなっ
(ベッドに座って江を見上げて)
江の方が遅かったから、着替え見られちゃうのもしょうがないよな?
(にやっと笑みを浮かべると、からかうように話しかけ)
>>10
今日は江より先に帰れたからな。
何って、新しい家の匂いを嗅いでただけ。
この家もすぐに江の匂いになっていくのかなって思って…
それとももう匂い付けは済んでる…とかか?
(まだカメラのセットはしてないようで、江に直接問い掛けて)
って、江こそなんで後ろ向くんだ?
話してる時はちゃんとこっちを見なくちゃ…だろ!
ちょっと重い感じはするな。(何が?
(ぎゅっと抱きしめるのは…着替えて、から?)
(それでもこっちはこっちで、ぎゅっと抱き返して)
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>>11
け、気配を感じなかったなんてっ……!くぅ!
(ふりむきざまにちらちらっとお兄ちゃんの顔を見て)
(笑みにはかーっと赤くなって)
そ、そう?ふ、ふふ、そうよねっ……、じ、じゃあ私もっ、くんくんっ
(恥ずかしいのでちょっと大袈裟に鼻を鳴らして)
お兄ちゃんと私のっ、に、匂いでしょ?
お兄ちゃんの匂いがないと私……っ、って、はっ!?なんでもない!!
(意味深な問いに自慰にはお兄ちゃんの匂いがryと言いかけて打ち消し)
え、えっ……!?じ、じゃ、黙って着替えるっ!くうっ
(そう言ってブラだけの背中を向けたまま、着替えはベッドの上に置いていたことに気づいて)
お、お兄ちゃんっ、それっ、取ってっ……
(部屋着のワンピ、すとんっとした作りで丈長め、を取ってと小声で)
んもうっ!何がっ、重いのよぅ!!(重いけど
(ささっとお着替えしてぎゅう、してもらいたいなっ、ふふ。今夜もよろしくっ)
(さらにぎゅうぎゅうして)
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>>12
気配消したりはしてないけどな…
新しい家で浮かれてたんじゃないか?
その気持ちなら俺もわかるけど…楽しみが膨らんで。
(赤くなった江の顔をのんびり眺めながら)
俺の匂いは江が引き出してくれるんじゃないか?
江の手とか…使って。
(さらに意味深な視線を江の唇に向けて)
俺の匂いがあれば…か。だったらそのうち…用意しないとな。
(打ち消した言葉の意味も伝わったようで、返す言葉は意地悪く)
(用意するのは匂いのことか、カメラのことかはぼかしたまま)
…ん?これか……どうせなら俺が着せてやるよ。
俺の前まで来てくれないか?
(背中姿だけで逃がす気はないようで、自分の前に立つように言うと)
(ワンピを手に吊り下げて、江が来るのを待っている)
重いのは鯖だけど…?
(ささっと着替えられるように手伝ってやるよ)
(今夜もよろしくっ、このままの流れでいいよな?)
(ぎゅーっ)
-
>>13
ん、舞い上がってたのはほんと、かなっ
(赤くなった顔のまま、お兄ちゃんの顔をちら見し、はにかんだように笑んで)
って、手っ……!?だ、だけじゃなくても、その、そのぉ……
(思わせぶりに向けられた視線でついついリップをゆるーく開いてみせて)
な、な……っ、用意っ……!?
(匂いのことか、それとも隠しカメラか。二択の中、何気に部屋のあちこちを見回し)
い、いいっ……!け、けどっ、さ、寒っっ!
(恥ずかしいので、いい、と即答するも寒い!ので、下は征服のスカートとソックスのまま)
(ブラ越しの胸元を片手に覆いお兄ちゃんのもとへしずしずと)
(こないだ着けていたピンクサテン、淵は黒のトリミングのハートブラ。ショーツも御そろい)
(お兄ちゃんが吊ってるワンピは綿製、薄緑と白のストライプで、すとーんと足首まであるデザイン)
じ、じゃあっ……、お、お願いっ……、しますっ
(かーっと赤くなったまま、恥ずかしいので思わず胸を押さえていた腕に力がこもると)
(ハートブラ特許の胸パッドの一つが迫り上がり、それにはHUG ME♥(抱きしめて)の刺繍の文字が)
っひあっ……!?
(慌ててブラを押さえるともう一方のカップからも文字の書かれたパッドが!)
そ、そーだけどっ!?んもう、いじわる!!
(ふふー、こないだのハートブラにしたけど、詳細書いてたら長くなった。けど、お兄ちゃんはさくーっといいよ)
(ん、だいじょうぶ。もうワンピ関係ないよね、ふふ)
(ぎゅーーーーっ)
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>>14
そう…江が考えてるそっちでも。
(唇の奥に隠れた舌まで見るように視線を向けると)
江だって用意は必要だろ?
全部頭の中で…っていうよりは、何かあった方が。
(部屋を見回す江をからかうように、意味深な言葉を続けて)
寒いならなおさら…早くしないと。そう…いい子だな。
(しずしずと寄ってくる江の下着姿を眺めて)
(近づくほどブラに視線が向いて、腕に隠された部分を見ようとするがかなわずに)
じゃあ、まずは……こっちも脱がないと変だろ?
(片手でワンピを持ったまま、別の手で江のスカートを外すとその場に落として)
(そこでブラの文字に気がつくと、驚いたように江の顔を覗き込み)
これって…江は最初から、そーゆーつもりだったってことか?
(ワンピを持つ手が江の背に回りぎゅっと抱きしめて引き寄せて)
…ん?これは……
(と、カップからこぼれ出たパッドを手に取り、江の見ている前でじっくりと眺めて)
(さくーっと…なってるかな?)
(ワンピは…着ないで終わりそうだな)
(抱きしめる続きは本文(?)で)(ぎゅーーーーーっ)
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>>15
な、なっ……、そ、そっちってどっちよぅ……!
(避けようと思えば思うほど、唇に意識が向かってしまって)
(ゆるく開いた唇が本能的にか思わせぶりに動いてしまう)
お、お兄ちゃんの残り香……っ、とかっ!す、するからいーのっ……
っと、っふは、だからっ、んもう!
(ついつい墓穴を掘ってしまう私にはっとして、声を荒げて)
い、いい子っ……、くううっ、さ、寒いからっ、なの……っ
(良い子と言われて嬉しいものの悟られないようそう言って)
(何より感じる視線が恥ずかしくてうつむき加減で。お兄ちゃんに見られていると思えば)
(それだけでじんじんしてくるお腹や下着越しのアソコも露にされて)
っそ、それはーーーっ!?っち、違うっ……!
って、そーゆーつもりじゃなくってっ、そ、そのっ、か、かっわいいかなぁ、って。
か、かわいいよねっ、ね?
(落ちたパッドに慌てている間にもう一方のパッドが!そっちはもっと直球なことが書かれていて)
っだ、だめっ……!
(英語も堪能なお兄ちゃんなら丸わかりのえっち語。EAT ME♥私を食べて)
(お兄ちゃんが見入っている隙に、ささっと恥ずかしいおねだりの書かれたパッドを奪う)
(ん、だいじょーぶ!でしょ?ほんとはワンピメインだったんだけどね、丈の長い感じのっ)
(ハートブラ出したら吹っ飛んじゃった、みたいな?ふふ。ん、ほっかほか&とろとろのぎゅーっ)
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>>16
俺の口から言わせたいのか…えっちぃな。
(からかい続けながら、江を誘うようにちろっと舌先を見せて)
残り香で…とか、本当に江は……
(じろじろと江の顔を眺めてにやにやして)
寒いからでも、素直でいい子…だと思うぞ。
恥ずかしがっても…見られててもこうやって来るんだから。
(うつむく江に見ていることを言葉で教えて、視線も肌の上を撫でるように)
あぁ、可愛いよ、江。
本音がばれて慌ててるのとか。
言葉にするのが恥ずかしいからって、こんなことしておねだりするとか。
(江の顔をじーっと覗き込みながら、ブラをではなく江を可愛いと答えて)
(ワンピから手を離すと背中を押すように抱き寄せて、自分の胸板で江の胸を押し潰し)
(奪われたパッドには目もくれず、手が離れた隙にブラの上から胸を揉むと)
(唇を奪うように口付けすると、唇をもごもごと動かして江の唇を食んでいく)
(俺もワンピ越しに…って思ってたけど)
(江も誘ってるし…このまま!だな)
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>>17
はふっ……!?
ど、どうしてっ、そこでっ、ちろってするの!?ちろ、って!
(舌を魅せるお兄ちゃんにますますかーっと赤くなって)
(けれど、つられるように私の舌までちろっと覗かせてしまって)
ほ、本当に……、なにっ!?んもう、お兄ちゃんだって……何か隠してるでしょ?
(お兄ちゃんの笑みの意味はわかっていて余計恥ずかしく、隠し撮りカメラの存在をもちだし自衛する)
そ、そうっ……、かな。
で、でしょ、かわいいよね、って、ひあ……っ、か、かわいいっ!?
(ブラのことかち思えば可愛いは私に向けられているようで、恥ずかしさの中胸きゅんで)
は、恥ずかしいっ……
(直球の「可愛い」にやられて切なくなれば、素直に恥ずかしいという言葉も出て)
(それでもお兄ちゃんの視線は眩し過ぎて応えられず、瞳は泳がせたまま)
っふっ……!
(抱き寄せられた心地の良い圧迫感に吐息が洩れ、私からもそろそろっとお兄ちゃんの背に腕を廻し)
ん、っふ……、ん、ちゅっ……、お兄ちゃん……
好き……っ、ん、ちゅ……
(胸板でひしゃげるブラ越しの乳房も直ぐにお兄ちゃんの大きな掌で抱擁され)
(甘ったるい声を洩らしながら唇を重ね返し、可愛いといわれたことも、抱っこも)
(嬉しいと言う代わりに「好き」と囁いて、唇同士に隙が生まれると舌先でお兄ちゃんのそれをくすぐって)
(お兄ちゃんのせいじゃないよっ!私がハートブラ出してそっちに集中っ!?しちゃったからっ!)
(んふ……食べてっ♥)
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>>18
どうしてって…江がしてたから真似しただけだぞ。
自分でしてたの…気づかなかったか?
(実際にはそこまではしていなかったが似たようなもので)
(意地の悪い言葉を投げ掛けながら、表情は楽しそうにしていて)
何か隠してるかなんて言うわけないだろ。
言ったら隠してる意味し…まぁ、そのうちな。
(成果が上がればというように、最後には教えると言って)
俺の妹が…恋人が可愛くないわけないだろ?
いつだって抱きしめたいし、食べちゃいたいし……ハグなんかじゃ物足りないな。
(抱きしめたままベッドに倒れこむと覆い被さり、乳房を揉む手はブラごと大きく動かされ)
もう一度…何度でも聞かせてくれよ?
俺も江のこと大好きだから…可愛い江とずっとこうして愛し合いたい。
(ベッドに押し付けるように身体を重ね、江の肌に自分の肌を重ねて)
(ブラの中に指を入れると乳首を弄くって捏ね回し)
(唇をくすぐる江の舌先を咥えると、咥えたまま舌を絡ませ唾液をとろとろと伝わらせていく)
(ぱくっ!と、な)
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>>19
ち、ちろ、っとかしてないでしょ、もうっ、っと、は、ふは!?
(唇が牡を咥える形に開いていたことさえも気づかなかったというのに)
(今では舌先まで出している私自身にはっとして、きゅっと結ぶ唇は薄っすら唾液に濡れていた)
そ、その内……っ、ほ、ほんとにーーっ?
(ここぞとばかりにお兄ちゃんを責めるような眼差しを向け)
こ、恋人っ……、ん、お兄ちゃんはっ……っ
私の……、か、彼氏っ、だから……
っふあ、は……ぎゅう、じゃ足りない……?なら、ん、た、食べてっ……
(「恋人」のところでもう既にノックアウトされた私の鼓動を、お兄ちゃんの掌の下)
(ブラ越しの乳房からとくとくと伝えて、紅く染まった頬とうるうる瞳で見上げたまま)
(私の視界は替わっていって。お兄ちゃんの下でベッドに背中がつくと、きゅーんっとお腹が急いて)
っふあ、ん……は、っふ、ん、す、すきっ……
おにいちゃんっ……、っは、ふあっ、す、すきっ、大好きっ……、ん、んっ
(お兄ちゃんの身体を挟んだ太股は寄っていって、脚でも彼を抱擁し)
(背中に廻した腕にもぎゅっと力を込め抱きついて、お兄ちゃんの指で潰れる乳首はこりこりに硬くなり)
ん、愛してっ……いっぱいっ……
(「好き」と喘ぎ声に載せて幾度も囁き、舌先も奪われ流れ込んでくる唾液は喉を震わせながら飲み込んで)
ん、ちゅ……う、ちゅ……ん……
(召し上がれ〜〜、っふふ〜〜)
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>>20
そう思ってるのは江だけ…
今日の証拠は残ってないから…これぐらいか。
(今日は隠し撮りもないようで、物的証拠を示すことはできないが)
(その代わりに江の唇を指で拭うと、唾液で濡れた指を江に見せて)
本当だって…ただ、そのためには……
(まずは江がひとりでしないと…とは言わずに口篭り)
食べていいなら…江の口から聞ければ、もうこれは必要ないか。
(ブラをずらし乳房を目の前に晒け出させると)
(指で硬くなった乳首を見下ろして、ゆっくり唇で触れると)
(急に強く吸い付いて、甘く噛みながら舌を這わせる)
(片手は背中に回して身体を浮かせて、乳房を食みながら前後から押さえ)
(残る手は江の股間に伸びるとショーツの上から秘部をまさぐり)
(絡みつく脚に抱きつかせたまま身体をゆらゆらと揺らしだす)
(いただきますっ、全部美味しく頂くには…ちょっと時間が足りないけどな)
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>>21
これまでのっ、全部っ、見せてっ……!
っと、っふうう!?な、なんでっ、濡れて……っ!?
(記録を見せられたら見せられたで、私自身のいやらしい姿に昂ぶってしまうだろうけれど)
(そう思っただけで、お腹がじんっとしてきて、唾液に濡れたお兄ちゃんの指を見る瞳も艶を孕んでくる)
そ、そのために……っ、れぽーと……、するっ
(盛ってくればお兄ちゃんが口ごもった「こと」を私から口にして、ついっと瞳を逸らす)
っふは、ん……、そ、そうみたい……っ
(ずらされるブラとベッドに散らばった二つのおねだりパッド。どちらも不要と甘い呼吸の中応え)
(それでもしこった乳首がお兄ちゃんの眼下に曝されると、恥ずかしさに涙目になって)
ん、っふは、は……っ、ふは……っ
(焦らすような唇の動きに身を捩り、そして)
っふ、ふああっ、あ……っ、あっ、ん、あっ……、おにいちゃ……っ
(主張している乳首を吸われると背中をしならせ、けれどそれもお兄ちゃんの腕で抱きとめられて)
(唾液に濡れて吸引に赤みを増していく乳首をちらっと見下ろせばアソコももっと熱くなってきて)
ん、ま、まーきんぐっ……、シて?
(白い乳房への紅い刻印をおねだりし、ショーツ越しのお兄ちゃんの手には蒸れる秘所が熱さを伝え)
(太股をすりすり内側に向かって擦り寄せ、ねだるように上がる膝も時折、お兄ちゃんの大事な部分を擦って刺激する)
(ふふ、時間あったらおかわりもっ!?どうぞっ♥か、私もお相伴してっ、は、はむはむっ♥シたいっ)
と、言ってる傍からそろそろ時間、よね?
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>>22
だから、まぁそのうち、な?
いままで江がしてきてレポートも、全部あるからお楽しみに!
それまでは俺がひとりでお楽しみ…とか。
いまは江がそばにいるから、見る余裕はないけどな。
(江が指先を見てるのを知ると、見せびらかすようにその指を舐め)
(いやらしく舌を這わせると、ちゅっと音を立てて離して)
身体でおねだりしちゃってるしな。
(乳首から唇を離すと、目でも愛でながら啄ばむようにキスをして)
(反応を見ながら乳首に何度も舌を這わせると唾液を塗りつけ)
しっかりつけてやるからな…江の胸に。
よく見えるように…この辺か?
(乳首から離れた唇は乳房の上を這い登り、ブラに隠れるぎりぎりのとこで止まると)
(上目使いで江を見ながら、歯を立てながら吸いつくと赤いリングを刻み込む)
(乳房にまーきんぐを施しながら、秘部を握るように力を籠めると指の痕を残そうとして)
(股間に擦り付けられる江の膝を股間で押すとベッドの上に釘付けにする)
今日はこのまま……寝ような。
(時間、だな)
(次は土曜の夜だけど、いつもより早めでも大丈夫だからな)
(たぶん18時以降ならいつでも)
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>>23
おつかれさまっ(ひしひしっ←NEW?
ふふー、前回使ったひしひしっでお兄ちゃんがひしっと抱きついてくれたのが好きーだったからっ!
レスしてたらお兄ちゃんの時間が……っ
だから先ずこっちだけね。私は後でレスしてから落ちるからっ(ちゅ
じゃあ、19時からでもいーい?その前に(18時以降で)戻れそうだったら、ゆるっと待ってるから。
お兄ちゃんは気づいたら来て?いちおー、予定は19時、ね?
このままベッドでほかほか&ねむねむ、ねっ
おやすみっ、お兄ちゃんっ
愛してる♥
-
>>24
おつかれっ(ひしっ
(&甘えるように頭をぐりぐりと擦り付けて
それじゃあ、俺はこのレスで先に落ちさせてもらうな。
江も遅くなるようなら、寝ちゃってもいいから。
…ちゃんとベッド(俺の腕)の中でなら。
19時からだな、大丈夫。
そのぐらいの時間から俺ものんびり待ってるからな。
ワンピがない分は俺があっためてやるからっ
今日もありがとうな。また土曜日に。
おやすみっ(ちゅっ
-
>>25
こ、これはっ!?お、おっぱい枕コース!?
くううっ……、もうちょっとおっきくなればっ……
お兄ちゃんっ、がんばって♥(何
next summerで私が成長しているようにっ!
(とか熱くなりながらお兄ちゃんを胸元でむぎゅぎゅ)
ふふー、ん、抱っこしててね♥
極上のピロー!お兄ちゃんの腕「筋」枕もっ
胸筋枕もっ!!ふううう(興奮
かわいそうなワンピ……、どこに行ったんだろーね。ふふ
お兄ちゃんのぱーふぇくとぼでぃブランケットでほかほかっ
私もありがとうっ、ん、土曜日にっ。待ちきれなくて早めにこれたら待ってるからっ(ちゅ♥
っと、>>24のレス返して落ちるつもりが拾っちゃったからっ
この後で落としてから落ちるねっ
そうそう、昨日したくて時間なかったからできなかったんだけど……
お兄ちゃんと、というか私達のお部屋になったからぁ……
これまで私が着けた下着をっ、お部屋にちゃーんっと整理して仕舞おうかなとかっ、思ってる。
お兄ちゃんが好きだったの、リクエストで着けたりっ
これからも増えていくし、お兄ちゃんに選んでもらったの買い足したりっ
っと、レス、レスっと……っ
-
>>23
ぜ、ぜんぶ……っ、あるのっ!?
(レポートすると意気込んでみたものの、やっぱりかーっと耳たぶまで赤くして)
お、お楽しみの独り占めずるいっ……
そ、そりゃあっ、わ、私が独りで、き、きもちよくなってるからっ、し、仕方ないけどっ!?
(妙なところで納得するあたり色々と動揺しているようで)
り、寮に帰ってからこっそり見てっ
(それでも、私がいない時は、と言う代わりにそう小声で告げる)
ど、どうしてっ、そうえっちぃことするのよぅ……、ちゅ、ん、は、はっ!?
(悩ましい指舐めに魅入られ、ついつい私も唇を尖らせ水音をたててしまう)
ん、っふあ、か、からだでっ……?ん、ふあ……っ
(お兄ちゃんが言う通り。触れられただけでしこり始めた乳首は、吸われるともう)
(ツンツンになって、もっととねだるように主張している)
っふあ、ん……っ、んぅう……、っは、ん、いっぱいつけてっ
ちゅうちゅうシて……、紅いのっ……、濃いのっ、つけて……
っふあ、あ……おにいちゃんのものだって……証っ……
(乳房にマーキングしながら見上げてくるお兄ちゃんが悩ましくて、えっち過ぎて私はくらくらする)
(アソコまで彼のものだと印を残すよう強く握りこまれてしまえばもう)
(シーツ越しにも濡れた音が漏れてくるのも直ぐで。白い乳房に紅い輪が、指輪のように刻まれていく中)
(お兄ちゃんの身体だけでなく、彼の分身からも膝を押されて組み敷かれて)
(私は眠りに就くその時まで、心地の良い、そして蕩ける圧迫感に甘い吐息を逃がしていた)
よーし、おやすみっ!(二度目
ちゅっちゅ♥
-
ただいまっ!
(ばたっとベッドに突っ伏してごろんごろん)
早めにーとかって言っておきながらっ
結局この時間にっ……、くう。
ゆるーっと待ってるね。
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>>28
ただいまっ
ベッドに倒れこむなんて…出歩いて疲れたか?
まぁ、これでも飲んでのんびりしてくれよ。
(紅茶らしきものが入ったお揃いカップを両手に持ちながら)
(身体で押すようにドアを開けると部屋の中へ)
身体もあったまるはずだから…ほらっ
(ベッドでごろごろしてる江へとカップを差し出して)
もともとこの時間にってことだったからな。
全然、何も問題ないぞ。
先に来て待っておくかは迷ったけど。
-
>>29
おかえりーっ、お兄ちゃんっ
っと、うわわ!なぁに……?紅茶?
(ドアが開くと条件反射で起き上がり突進していく勢いだったけれど)
(お兄ちゃんが手にしたもので思い留まり、カップを受け取って)
うれしっ、あったかいの欲しかったからっ
というかー、不思議!ちょっと鼻がぐすぐすっでっ、喉がいがいが気味でっ
か、風邪っ!?とか思ってたとこだからっ。これでほかほかになるね?
(早々ふーふー息を吹きかけて)
そっか。じゃあ、お待たせ?
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>>30
っと、流石に今日は踏み止まったか。
(急に起き上がったのには驚くが、突進されずにほっと息をついて)
今日も寒かったからな。
すぐにぎゅってしてあっためるのもいいけど…
たまにはこんなのもいいだろ?
すこーしだけ、ブランデーも入れたから身体もほかほかになるはず…
って、大丈夫か?
そばにいてやるから、寝てた方がいいんじゃないか?
(ベッドに押し倒す勢いで寝かせようとするが、紅茶のことを思い出して踏み止まって)
持ってきてからカップは一つでもよかったかも。
二人で一つのカップをふーふーしながら飲んだり飲ませてもらったり。
のんびり風呂にも入ってきたし、待ちながら色々してたから気にしないでいいからな。
(江のログを読み返したりを含む)
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>>31
思い留まってよかったっ……!
大惨事になるとこだったっ……!
そうなのっ!でもお兄ちゃんが居なくてっ、独りで寝てたらっ
なーんか、ほらっ、お布団の調子で暑く感じるときなーい?
あれでっ、お布団退けたらすーっとして、あ、きもちいーとかってそのまま寝込んでて……
起きたらがくぶる寒くってくしゃみが!!
ん、ぎゅーもいいけどっ、お兄ちゃんが紅茶淹れてくれるなんてっ、しあわせっ!
(ぽわぽわと幸せオーラを出しながら、ふーふーした紅茶を口許へ)
ん、お酒の匂いがするね。大人っぽいっ。
(と言いながら、こく、こくっっと飲んで、早々に頬がぽっぽっと桜色に)
んー、大丈夫っ。辛くなったら言うけどっ、今は平気だからっ、ありがとうっ。
く、口移しっ、で火傷したりっ?
っと、口移しだと……別のとこヤケドしちゃいそうっ、ふふ(ぽ
あ、私も前スレのとか、ここのも読んだよっ。
愛のメモリーはもう落ちちゃってるみたいね。過去ログ倉庫にはお願いしないと行かないみたい。
じぇーんがあるから保存できてるけどっ
やっぱりお兄ちゃんはえっちぃ(ちゅ
今夜はどうする?このままちょっとお酒入った感じでにゃーん?
目隠しの続きもあるけど、これは明日でもいいしっ。
-
>>32
前方確認はしっかりしないと!
まぁ今日のでちゃんとしてるのはわかったけどな。
似てる別人に突進したら…大変だし?
そりゃーお腹出してたら寒いか。
(にやにやと意地悪く江を見ながら、お腹の辺りに視線を向けて)
俺の場合は爪先だけってのはあるけどな。
今日はそれじゃあ、しばらくこうしてあったまるか。
(ベッドに並んで座ると、江の腰に手を回し身体を引き寄せ)
たまには二人で、カクテルなんかも飲むのもいいか?
当然、他の人には内緒で…酔った江も色っぽいかなって思うし。
…まぁ、実は酒乱だったとかあるかもしれないけどな。
(桜色になった江の頬に手を添えて、すりすりと撫でながら瞳を見つめて)
口移しで火傷した舌をふーふーしたり。
紅茶がなくなってもずっと口移ししてそうだけどなっ
さすがに1000行くと自動で落ちちゃうのか。
専ブラのログで見てたから気づかなかったな。
江もえっちぃ…ってことは、二人ともお揃いでえっちぃ…だな。
今夜は江の体調の様子見で、このままだらいちゃっとするか。
だらいちゃといっても俺たちのことだし、調子に乗ったら…みっちりだけど。
-
>>33
っそ、そんなことないっ!!お兄ちゃんと似てる人いたとしても!
ちゃーんとわかるんだからっ!!これもっ、愛だから!
お、お腹じゃっ……くううっ
(視線を感じると片手にささっとお腹を覆って隠す)
くぅ……、お布団からはみ出たお兄ちゃんのつま先、こちょこちょしたいっ
ん、ふ……、ん、ほかほかにっ
ぐすぐすも大分調子よくなってきたっ、ほ、ほんとにっ
(洋酒入りの紅茶の効果かお兄ちゃんと一緒のせいか、血行もよくなってきて)
か、かくてるーー!?っふふ、クリスマスだとかお正月とか?(ノリ気
私もっ、酔ったお兄ちゃんがどーなるか見てみたいっ
それは(酒乱)ないでしょ!?……たぶん。
(頬すりすりで更に紅くなって、眉を下げながらお兄ちゃんを見つめ返す)
え、えっちシた後とかっ(かー
夜中目が覚めてだとか、お水を口移ししてもらう、も、妄想っ、なら何度もっ!(かー
でもあったかい飲み物だとそれはまた……舌じんじんしちゃってっ(かー
愛フォンから見たらもうだめだったから、たぶん。過去ログ倉庫に送ってもらうと残るみたいだけど。
ふふーえっちぃDNA!?
ん、ありがとうっ。大分調子よくなってきたしっ、みっちりになっちゃうかも?
とりあえず今夜もよろしくねっ。大好き(ちゅ
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>>34
まぁ、わんこなら匂いですぐ気づくか。
身体が反応しちゃうのも…愛の表れではあるよな。
(お腹をじーっと見つめて、言葉はなく小さく笑みだけ浮かべて)
爪先にじゃれるとか、その辺はにゃんこみたいな反応だよな。
わんこでもあってにゃんこでもあって…いいとこ取り?
俺の愛玩動物って意味なら、もっともだよな。
(脚を伸ばして江の爪先をつついたり、足先だけを絡ませて)
お正月なら甘酒…だから。クリスマスの方が雰囲気出るよな。
レストランで豪華に…ってのは無理でも、家でなら飲んでもいいか。
江を酔わせて…悪戯したり、楽しそうだし?
飲んでみないとわからないから…二人っきりで飲んでみような。
二人っきりなら乱れても、何の問題もないから……
(手を添えた反対の頬に頬を寄せ、すりすりしながら頬を撫でてあっためて)
そんな妄想してたのか…えっちぃ。
(ひくことはなくむしろからかうようにじろじろ見つめて)
何度もイって鳴き疲れた時とか、喉を潤してやるのもいいか。
じんじんした舌を舐めて……今からしてみるか?
とりあえず思うまま…でも、無理はするなよっ!
今夜もよろしく!(ちゅうっ
-
>>35
わふ♪
っと……、わふわふ。わんこがお腹見せると、そのぉ……
絶対降伏だよねっ……
(言葉少ななお兄ちゃんにささやかな対抗!?わんこの鳴き声で)
(けれど視線を感じるお腹に添えた手はさすさすっと摩りながら動いてしまう)
アラブ王様のお兄ちゃんなら素足のつま先に、ちゅうだってできる!(ふんっ
わ、私は王様の飼い猫にっ。
ふふー、愛玩ドールでもっ(ぽぽっ
(足先だけを絡ませるのもえっちぃ。最初はくすぐるように絡め返していたのが徐々に)
(ひざ裏まで交差させ脹脛とかも絡ませたりして)
ん、アルコールなしのだと思ってたらほんとうにお酒だったり、ね。
ん、二人っきりでっ。っみ、乱れっ……!?
(会話やスキンシップ?の間も口をつけていた紅茶。すっかり飲み干してしまうと)
ほかほか通りこして……、あつあつになってきちゃった。
(ちょっぴりのアルコールのせいか、頬と頬をすりすりのお兄ちゃんにとろんとした流し目)
え、えっちぃ……っ!?えっちぃけど……っ
(じろじろ視線を逸らしながらも、えっちぃと認めて)
そう、そんな感じっ……、くううっ、やっぱりお兄ちゃんって……えっちぃ凄いっ。
お兄ちゃんがシたいことっ、ぶつけてくださいっ。愛玩なのでっ(ちゅっちゅ
-
>>36
絶対降伏もあるけど…かまってオーラを振り撒いてる気もするよな。
撫でてーってアピールしてる感じ。
このわんこだって、ほら……
(視線を向けたまま、視線だけでなく手もお腹の上を這うように)
(撫で撫でしながら江の手を取り、指を絡ませながら撫で続けて)
俺だって江の爪先にちゅうも、指をぺろぺろ舐めるのだって。
今度してやろうか?一本一本丁寧に…
(江に対抗してそんなことを言うと、舌先をぺろっと見せて)
(舐める代わりに爪先で江の爪先を撫でると、脚を完全に絡ませて)
(江の脚を広げさせたり持ち上げたりと脚だけで江を弄び)
あつあつになったら…布団じゃなくて、服を退けるか?
寒くなっても俺がいるから、いまなら全然問題ないだろ?
(胸元に手を伸ばすと服を脱がそうとして)
…自分で脱げるか?
(とろんとした江の目を見ながら焦らすように、手は胸元で揺らしながら)
江の紅茶はなくなったようだし、俺のも飲ましてやるよ。
妄想よりもえっちになるよう、江の妄想が捗るように……
(紅茶を少し口に含むと、江の唇にゆっくり近づけ)
(先ずは軽く触れ合わせると、少しずつ唇を開き、舌で唇をつついた後に)
(その舌に沿うように少しずつ口に含んだ紅茶を流す)
-
>>37
かまってっ……、なでなでおねだりっ……
って、それっ、私っ……!?っと、ふは……っ
(わんこの自覚はあるようで。お腹を撫でられるとひくんっと跳ねて)
(指と指を繋ぎながら熱くなってくる腹部をさわさわと、空っぽの中を意識するように)
っふ……は!?つま先ぺろぺろっ……!?
(舌先を見せられると、ついっと視線を逸らすものの)
(かーっと顔が赤くなり、絡む脚の上で太股もひくんっと震えてすり寄るところから)
(ぺろぺろシて欲しいと言っているようなもので)
(時折広げられる脚の間で女の子の部分も熱くなってきて)
お布団……っ、っと、っふは?ん……、お兄ちゃんがいるからっ、だいじょうぶ。
んー……、ぬ、脱げない。お兄ちゃんが……
……脱がして?
(胸元に伸びてきた手も避けず、とろとろになった瞳で見上げたまま脱がしてとおねだり)
(クリーム色のカーデは前ボタン、中には淡いピンクのインナーとお揃いの脇紐ショーツ)
(インナーもショーツも綿製身体のラインくっきりで、けれどフリル大目の女の子っぽいデザイン)
(脚を絡めている上では膝上丈のふんわりひらひらのスカート)
お兄ちゃんのこと考えたらエンドレス(妄想
んっ……、っふ、ん、こくっ……ん、ん
(唇が触れ合って、そしてゆるゆると割られて。隙間からちろちろ流れてくる紅茶を)
(零さないよう咥内で啜りながら喉に流し込んでいく)
-
>>38
何のことを言ってる気だった?
俺はずーっと、江のことを話してたのに…
可愛い俺のわんこ、俺だけに甘えてくるわんこ…だろ?
(お腹を撫でながら指を押し付け、セックスの時は自分のもので満たす場所を)
(外から押して、物足りなさを意識させ)
(中からの感触はないまま、外からだけは刺激して)
妄想してみな、舐められるとこ…一本ずつ口に含んで舌で絡みつかれたり。
いつも舌にされてるように俺の唇に吸われたり…
(まるで本当にしているようにちゅっと吸い込む音をさせて)
今日はちょっと甘えん坊か?
脱がせてやるから…ちょっと待ってな。
(カーデのボタンを一つずつゆっくり上から外して肌蹴させ)
(現れる肌に指を這わせつつ、指の動きを追うように視線も肌の上を這い)
スカートも脱ぐよな、腰上げて?
(スカートのホックを外しファスナーを下ろすと)
(またし仕上げるのではなくずり下ろそうと、江が腰を浮かすのを待つ)
エンドレスなら、学校では考えちゃ駄目だぞ。
保健室の時みたいなのは…ないように。
(睨みつけるような強い視線とは違い、舌の動きは優しげに)
(少しずつ零さないように気をつけながら江の唇を割り開き)
(含んだ分の紅茶を流すと舌を唇の中へと入れて、江の舌先をつんつんすると)
(紅茶の温もりを舌で感じ、火傷はないか探るように舌を舐めながら絡ませていく)
【エラーで遅れた…悪い】
-
>>39
ん、お兄ちゃんのわんこっ。
っふ……、は……っ、お、お腹っ、からっぽっ……
(ぎゅっと押される腹部の下で子宮がぐんっと迫りあがり痺れるように感じて)
(撫でられるお腹とお兄ちゃんの顔を交互に見て)
うっ……、そんなのっ、も、もーそーしたらっ……
もっとっ、あつあつになっちゃうからぁ……
(足の指の間に滑る舌が、熱い吐息がかかることを想像しただけで堪らず)
(思わせぶりな水音が聴こえるたびに、ふるふるっと身体を震わせる)
お兄ちゃんがっ、お酒ちょっぴり入れたから……
酔っ払いなの、私っ。
(と、大袈裟に言いながらも身体もほかほかを通り越しているのは事実で)
(なんとなく気分も良くて、紅い頬も緩みっぱなしになっていて)
ん、こ、こうっ……?
(甘えん坊なわんこになっていて、脱がされる間も大人しく)
(けれど肌に張り付くお兄ちゃんの視線にはそわそわしだして)
(腰を浮かしスカートが脱げるのを待つものの、太股が不自然に寄ったまま)
ほ、保健室……っ、くううっ!わ、忘れてぇ……
(かーっと耳たぶまで赤くし、首をイヤイヤと振って)
ん、もっと……っ、おにいちゃん……っ、わふ……っ
(柔らかい舌の動きにうっとりと細めた瞳を向け、舌先をノックされると同時に)
(私からも舌を絡め、紅茶の残り香を感じながらも唾液が多くなってくれば淫らな気分になってきて)
(重ね、くすぐり、絡み合わせる舌の動きも少しずつ激しくなる)
【大丈夫?】
-
>>40
空っぽなのは……この辺か?
何か欲しいならご馳走しようか、江のお腹…
この辺だと、お腹っていうより…子ky(ry
(わざと途中で止めることで続きの言葉を意識させて)
(内側から突く時の動きをなぞるように外から指を撫で付けて)
(子宮の辺りを指で示すと、ぶるぶるっと震わせる)
ほらもっと…もっと妄想してあつあつになっちゃえっ!
俺の舌が這い回って、唾液まみれになっちゃって……凄いだろ?
(耳朶に唇を寄せると耳元でぴちゃぴちゃと音をさせ)
(舌を押し付けると舐めまわし、頭に水音を響かせていく)
江は酔ったらこうなっちゃうのか。だったらもっと酔わせていいか。
わんこっぽいのも可愛いし…他のやつには見せられないけど。
(視線だけでなく指先も肌に張り付いて、ブラの上から胸を撫でショーツの上から秘部をつつき)
(スカートから半分お尻を出したところで手を止めて、江に腰を浮かさせたまま)
もっと脚を広げて…腰ももっと上げないと。
ちゃんとスカート脱げないぞ?
(そんなことはないはずなのに指示すると、絡ませた脚を引き寄せて江の脚を広げようとして)
(スカートの裾を持ち上げて腰を上げるように引っ張って)
忘れるなんて勿体無いし…再現映像もあるからなぁ。
(再現というにはかなり歪んだ映像だが)
江からも飲ませてくれるなら考えてやってもいいけどな。
(湿った音が粘り気を増し、口の中で淫らに響き)
(お互いの唾液を啜り合い喉が乾くと紅茶を見せて)
(江からの口移しを催促すると待ち構えるように唇を少し開けたまま、江の瞳をじっと見つめる)
【今度は1回で…何とかなるか?】
【理由がわからないから…辛いよな】
-
>>41
ん、こ、このへん……っ?
お兄ちゃんのっ……、ごちそうっ……お腹っ、へこんでるからっ……
ん、し、しきゅうっ……。あかちゃんの部屋っ
っふあ、そ、そこにお兄ちゃんのっ、ノックしてくるからっ、こんこんって……
(子宮のあたりを一緒になって押さえて、撫でて。お兄ちゃんの指で薄い腹部を上下に撫でられると)
(まるで中を貫かれているように痺れてきて)
あかちゃんの部屋……っ、じんじんしてる……っ
(からっぽの中でうごめく牡の形を想像すれば自然と手が動いて、腹部の皮膚ごと)
(肉竿を握りこむかのように掴んで縦揺れさせる)
ん、は……、んえっちぃ音……するのっ
お兄ちゃんがっ、わたしのっ……つま先っ、足の指っ……
ぺろぺろシてる音……っ
(耳元で悩ましい水音と凛の吐息と。私自身も声にしてきゅっと瞳を閉じれば)
(本当に爪先を舐られているような快感に背中をぞくぞくさせ、呼吸もあがっていく)
し、しらないっ……、けど、なんだかいーきぶんっ。
っふ、ふひゃ……っ、も、もっとぉ……?こ、こーぉ?
(少しハイになっている私は素直に腰をもっと浮かす。けれど、太股は内側に寄ってしまって)
(本能的なもので抗えず、股の中心はじんわりと濡れ始めているし、下着越しの刺激に胸の先端もぷっくりと)
再現映像ーーーーっ!?っも、もうっ!!
(声を荒げて涙目になって)
ん、わ、私からね?ん、こくっ……
(紅茶のカップを手にすると喉を鳴らさないよう、そろそろと口に含み)
(蕩ける瞳だけでお兄ちゃんの口をもう少し開いて、と、伝えながら)
(むちゅ、っと唇を押し付け密着させて、唇の隙間からちろちろと、凛の咥内を擽るように)
(撫でるように紅茶を流し込んでいく。その間もうっすら開いた瞳で見つめたまま)
(私とえっちぃキスを交わすお兄ちゃんに見惚れていると)
んぅ……、ちゅくっ……?
(凛の口端から紅茶の雫を垂れさせてしまい慌てて、舌先を出すとぺろっと舐めとって)
【ん、私の方はどうかするとエラー三回くらい続けてでちゃうっ】
-
>>42
あかちゃんの部屋にご馳走したら…できちゃうぞ?
こんこんってノックして、江が開けたらきっと……
(まるで外から子宮の入口を開けさせるよう、ノックするように指先でつつき)
シてる時とはやっぱり違うな。
あの時は俺ので膨らんで…ないとこんなにへこんでるんだ。
じんじんしちゃって…自分でそんなに弄っちゃって。
そんなに寂しくなってるのか?
(肉竿の代わりにお腹と江の指の間に指を入れると、ぐーっとお腹を押し付けて)
(ぐりぐりっと抉るように指を動かすとあかちゃんの部屋を外から震わせる)
指だけじゃないぞ、もっと上も。
足首も脹脛も…最後は江のあそこまで、ぺろぺろ舐めてやるからなっ
(絡ませた脚を上に動かしながら、瞳を閉じた江の耳にはしきりにいやらしい音を聞かせて)
(いっこうに開く様子のない太股の間に脚を入れると、太股で江のお尻を支えながら)
(寄った太股を抉じ開けて、ゆらゆらと腰をくねらせながらショーツの紐を解いてしまう)
(江の涙目には微笑みで応え)
(唇を開くと江を待ち構え、唇が密着すれば紅茶を受け取り)
(舌でかき混ぜるようにすると、紅茶だけでなく唾液も啜り)
(視線を絡ませながら飲み込むと、唇を舐める江の舌に自分の舌を伸ばしていって)
もっと早くこうすればよかったな。この方がずっと甘くて美味しい。
(飲み終わったカップを残念そうに眺めると)
もう紅茶はなくなったけど…まだいいよな?
(今度は紅茶もないまま唇を重ね、舌を絡ませながらキスをして)
【大丈夫な時は1回だけど。駄目な時は何回も…】
【専ブラの再起動で何とかって感じ】
-
>>43
ん……っ、白いのっ、ここにびゅーっ。
ここ、あかちゃんの部屋が……もぐもぐっ、って動いてっ……
ん、は、ふは……っ
そ、お腹……、さみしーのっ……
ふあ……、そんなにっ……さきっぽぐりぐりシたら……
壊れちゃうっ、あかちゃんの部屋っ……
(牡を掴むような掌の下、しのんできたお兄ちゃんの指が腹部を押して圧迫されて)
(中の最奥を、子宮口をぐい押しするモノの先端のような指の動きに)
(お腹がじんじん痺れ、外側からの刺激というのに内部はとろとろの蜜を生んでいて)
え、えっちぃ……
つまさきもっ……そ、そこから上までっ……つーっと舐めて……っ
ん、は、すっごくえっちぃ……っは、ぬ、濡れちゃうっ……
っと、は、はうっ……?ぬ、濡れっ……!?
(足の指から脹脛、膝裏、太股そして秘部と兄の熱い吐息に撫でられ、舌が這う感触を)
(想像しただけでぞくぞく感が半端なく、甘ったるい声も洩らし続けて)
(「濡れる」とまで言ってから、はっとした理由。脚を強引に割られたことで、濡れ始めていた秘所から)
(とろっと愛液が溢れてしまい、ショーツの紐を解かれたあたりで私は私が濡れていたことに気づいたから)
(爪先責めの妄想に脱がされていることも、濡れていることも曖昧な意識の下だったようで)
んぅ……、ちゅくっ、ちぅ……
ん、は、ちゅる……っ、ん……?
(紅茶の残骸を舐めとる私の舌にお兄ちゃんの舌が。舌先を横に流し、突いて応えながら)
ん、交ざりあって、溶け合ってもっと美味しくなったね?
ん、っふ、ちゅ、ちゅむっ……ん、んっ……
(お兄ちゃんが淹れてくれた紅茶も、キスもどちらも美味しい。まだいいよな?と訊かれると)
(こくっと頷き返し、重なった唇の中で舌を絡め、ちゅうっと吸い上げながら深いキスを)
【あ、再起動はしたことなかった。大体3〜4度で書き込めてる。軽いときは1回】
-
>>44
江のここは食いしん坊だな。
あかちゃんの部屋、留守にしてるのが寂しいからか?
だったら壊れないように入口を開けて、俺のを待ってないと…
(子宮口を揉み解すように指の動きは止まらずに)
(お腹を撫でながら掌で包み込み、手の温もりをじんわりと伝えて)
江だって十分えっちぃぞ。
実際に舐めてるわけでもないのに、妄想だけでもう…
濡れちゃう、じゃなくて濡れちゃってるから。
見ちゃっていいか?濡れてるところ…
(身体はベッドに倒し、お尻を乗せた膝だけ突き出すように掲げると)
(まだショーツに隠れた秘部が持ち上げられて照明を受けて光っていて)
(ショーツの紐を持ったまま、ゆっくり引くと濡れた布地が恥毛を擦りながらずれていく)
今度また…寒い時に淹れてやるから。
寒い日の楽しみになっていいだろ?
その時は今日みたいに、混ぜあって溶け合って……
(舌を絡ませながら吸い合うと、口内の唾液まで渇きを癒すように啜り)
(まだ足りないというように、江の舌を咥えるとその表面を削ぎ取るように)
(強く咥えたまま吸い付いてしまう)
【俺は何とかさっきの時だけ…みたい】
【今夜はこれぐらいにしておくか?】
【江の体調のこともあるし、明日もあるし……】
-
>>45
おつかれっ!(ちゅっちゅ
んー、まだ一緒にいたいー感じだけどっ、ほかとろになってきたからっ
けど、ん、明日もあるしねっ
時間は11時で大丈夫そう?お寝坊したいならずらしてもいーよ?
-
>>46
おつかれっ
俺も一緒にいたいけど…無理はしない方がいいからなぁ。
ほかとろになったところでぐっすり寝て。
お腹冷やさなければ体調もよくなるだろうし…
そうすれば明日はみっちりできるしな。
明日は12時からでお願いできるか?
午前中、ちょっと外出しないと…ってことで。
(お寝坊したら、悪戯してもいーよ。に見えたのは内緒にしておこう)(心の声
-
>>47
ん、わかった。お互い無理はしないようにねっ!(ぎゅ
お、お腹じゃないっ……!そ、そんなっ、ちっちゃい子のように寝相悪くないんだからぁ(かー
明日というか、今日になるのかな(私の書き込み時間的に
正午ね?りょーかいっ
それくらいからゆるゆる待ってるから慌てなくても大丈夫っ
な、な……っ!?
って。そう言われてから見直したら、そう見える不思議っ!?
じ、じゃあ、お寝坊しないとね(どっちが
というか!お兄ちゃんの心の声が聴こえちゃうようになった私ってば無敵!?(ふんっ
じゃあ、ほかとろのまま……
抱いてっ。
(ベッドの上でお兄ちゃんにうーんっと両手を伸ばし、ほかとろの続きを求めて)
明日(今日)の朝は一緒に目覚めて、おはよう、だね。ふふ。
おやすみっ。
(ちゅっちゅっとキスの音を響かせながら唇をつんっと尖らせて待つ)
(お先にっ!ちゅっちゅ)
-
>>48
無理しないでもずっと一緒だから。(ぎゅっ
(じーっと江の顔を見て、お腹にちらっと視線を向けて)
江の寝相は、一緒に寝て確認するから…
とかいって、俺が覆い被さってたら寝相も関係なさそうだけどな。
不思議だよな。
俺の場合は、頭の中が悪戯するのでいっぱいだからかもしれないけど。
って、いつの間にか普通に話してるし…変だな。
心の声まで聞かれちゃうなら、隠し事もできないな。
(愛してるぞ、と想いを声にしないまま見つめて
俺もほかほかのまま寝かせてもらうから。
おやすみのキスとおはようキスでいい週末になるな。
(江の身体を抱き返し、しっかりと背中で腕を組むとベッドにころんと寝転んで)
(おやすみのキスは何度も江の唇を訪れて、尖らせた唇を押し潰すように密着すると)
(長いキスを唇に落とし、瞼を閉じると心地よい温もりに包まれながら夢の中にも落ちていく)
おやすみっ。また後で……
-
おはよっ……とはいっても、もうお昼かぁ。
お兄ちゃん、出かけるって行ってたけどランチ食べたかなぁ。
(遅い朝食兼ランチを食べ終わって、ソファにばふっと座り込んで)
ゆるーっと待ってるからね。
-
>>50
おはよう、江。
俺は横着しないで、朝も昼もちゃんと食べたぞ。
寝坊ももちろんしてないし…
(じーっと江の顔を問い掛けるように見つめて)
まぁ、約束の時間には遅れちゃったけどな。
(ソファの前に跪き、江の脚にそろっと手を伸ばして)
-
>>51
おかえりっ、お兄ちゃんっ……!な、何よぅ……
そんな目でっ……
わ、私も寝坊してない……っ、たぶんっ。
っと、っふ、あ……!?お、お兄ちゃんっ……?
(見つめられると理由もなく瞳を逸らし)
(跪くお兄ちゃんに、どきーんとして、逸らした瞳が釘付けに!)
(部屋着のワンピ←例のアレ、は丈が長く、けれど柔らか綿素材で)
(お兄ちゃんの手が脚に触れただけで、ふわっと舞いそう)
っと、くうううっ!?お兄ちゃんっ……?
-
>>52
今日は早めに出かけたから、江がいつ起きたかわからないからな。
自己申告を…って思ったけど、その様子だと?
(逸らした視線の先に回りこむように移動しようとするがかなわずに)
(跪いたまま右足首を両手で包み込むように触れて)
正直に言えば…江の妄想、叶えてもいいけど。
(江の瞳を見上げると、自分の唇の前へと江の足首を持ち上げる)
……どうかしたか?
今日もよろしくっ!
って、体調の方は大丈夫か?
それと今日は何にする?
-
>>53
ふふー……じ、実は……いちじかんはん前くらいに起きた(ひらがな
っし、シてないっ……朝はっ!(墓穴間近
(お兄ちゃんが移動しそうに動くと、顔だけうーんと叛けて逃れ)
(足首に触れられると爪先がひくんっと跳ねて)
っく、くうううっ……、も、もーそーって……
あ、そうそう、お水口移しっ!?
(何の妄想かわかっているのに恥ずかしくて。けれど声は裏返っていて)
ひあっ……
(細い足首を持ち上がられると、びくんっと身体まで跳ねさせて)
(綺麗に整えられた脚の爪はペディキュアさえしていない初々しさだけれど)
(誘うように、ぴく、ぴくっと微かに跳ねている)
っど、どうもっ、し、してないっ……!
(ぽぅっと頬を桜色にして期待は隠せていないのに、言葉では素直になれずにいて)
っと、くうううっ!?お兄ちゃんっ……?(二回目
ず る い ! !
こ、こんなフラグ立てられたら……っ、こ、このままっ、脚ぺろry
期待しちゃうじゃないっ……(うるうる上目遣い
目隠しのか、露天風呂始めるか、いふばーじんのとか……、あるけど……
このままが……い、いい、か、かもっ
え、えっちもシたい♥
ありがとうっ、風邪気味で鼻すんすんは良くなった。ちょっと身体が熱くって(変な意味じゃないっ!
でも熱がある、でもなくて……起きた時は頭が少し痛かったけど、今は平気!
-
>>54
いちじかんはん前…今からだったら寝坊だな。
ここに来た時からなら…なんとかせーふ?
自己申告ってのは起きた時間のことで…
シたかどうかは聞いてないけど…朝はシてないけど、夜はシたのか。
(じとーっと呆れ顔で墓穴を掘る江を見て)
だったら寝坊もわかるけど…寝る時はほかとろどころじゃなかったようだな。
口移しなら昨日したし…この体勢からするわけないだろ?
もっと別の…わからないならヒントをやるよ。
(片手で足首を持ち上げたまま、もう一方で親指を摘み揉みだして)
(ふぅっと吐息を吹きかけてからキスする手前で顔を止め、窺うように江を見上げる)
だったらこのままっ、にするか。
今日のリミットは18時頃になりそうだし、無理しないように。
あったかいうちに…えっちもシよう!
-
>>55
せーかくに言うと、じゅうじはん、くらいだったかな。
っと、くううっ……、知らないっ、内緒!
そ、それで、頭がつーんとしたのも内緒!(大墓穴
い、一気にイっちゃうと、のうにさんそがいかないんだって(ひらがな告白
く、くわしくききたい?
(呆れ顔お兄ちゃんにかーっと顔を赤くし、内緒と叫びながらもぼそぼそと打ち明ける)
そ、そうっ……よね、っと、ふあ!
(本当はヒントなしでわかっている。けれど、親指もみもみには、びくぅっと反応して)
(吐息がかかるともう、くすぐったさと、ぞくぞく感に呼吸があがっていって)
くぅ……、わ、わかったからっ、わ、私のもーそー……っ
(見上げてくるお兄ちゃんと視線を絡めて、「叶えて」と唇が動く)
い、いいのっ!?最初の、なんというか、余興!?みたいなノリだったんじゃないの?大丈夫!?
リミット了解っ。ん、頭、痛いんじゃなくって、重いんだった。
ん、えっちシたいっ。
-
>>56
それならまぁ…悪戯するのは止めておくか。
(いままでのやり取りは悪戯とはいえない日常レベルのことのようで)
(さらに墓穴を掘り続ける江をからかうように)
一気にイくほど盛ってたのか。
俺の横でなにしてるんだか…気づかなかった俺も大概だけど。
酸欠になるほどとはな…
そういうことは俺の前でシろよ?人工呼吸で助けてやるからっ。
(にやっと笑うと江の赤い顔を見ながら)
今後の参考のためにも、詳しく聞かせてはもらいたいね。
まさかスるとは思わないから、昨日は何の準備もしてなかったからな。
ちょっと時間がかかったけど…わかったなら叶えてやるか。
今日はじっくり…江の妄想だと、こんな感じか?
(吐息に続いて温もりが江の親指を包み込む)
(唇も舌も触れないように指を口内に留めると、熱い吐息が指を包み)
(それから舌が軽くつつくと、ちゅっと音を立てて唇が触れる)
(江の足元に顔を埋めると丈の長いスカートに顔は隠れ江には見えず)
(足先に感じる温もりと音だけが江に伝わって)
余興みたいなものでも好きなことしかしてないから。
これがメインになっても大丈夫。
それに江の望みだし、えっちなこともできるしな!
-
>>57
お、お兄ちゃんが出かけてから……っ
い、一緒にいるのにシないでしょ……、お兄ちゃんちゃんと構ってくれるの知ってるし。
(墓穴を掘りながらも、一人の時しかシないと偉そうに?断言して)
あ、あのね……
お兄ちゃんもっ、み、見てるでしょ……
私が、そ、そのっ、い、イっちゃう時に……っ、というか、イきそうな時にっ
あ、あ、あっ、あっ……って、息が止まってるのっ!
あれが長く続くと酸欠っ?になって、イった途端にがーっと酸素流れてきて!?
それで頭、がんがんっ、しちゃうのっ……!
で、でもっ、お兄ちゃんと、せ、せっく……、えっちシてる時は、あちこちっ、すきんしっぷあってっ
気持ち(意識)がそっちにも向いて散らばるから、酸欠はしない、みたいな?はぁ、って、ふううう!!!
なんというか、こんなに語ってしまうなんて!(いまさらのようにかーっと赤くなって
そ、そう、ちゅうとかして、さ、酸素ちょうだいっ。じ、準備反対!頭がんがんで唸ってたら……
えっちぃくないでしょ……?
っふ、ん……っは、ん……っ、じっくり……っ?
(口内の熱さに包まれた指。けれど焦らすようにどこにも触れず、その分興奮も増してきて)
(吐息にくすぐられる指がひくんっと折れて、舌先が触れるだけで身体がふるふる震えている)
(唇に含まれるともう、ぞわぞわ感が半端なく、私は早々に甘ったるい声を逃がしてしまう)
おにいちゃ……ん、みせて……?
(スカートの裾に邪魔されて見えない悩ましい光景。見せてといいながらも)
(見えない分足先の感触が堪らなく、裾を少しずつ捲くられていく興奮もあって)
っとーーー!つい語っちゃったからっ!前半はもう流しておいてっ!スルーで!
ふふー、やっぱり自慢のお兄ちゃんっ、大好きっ(ちゅ♥
-
>>58
俺が出かけてから…ベッドの残り香でシちゃったってことか。
え っ ち ぃ
レースの最後、息継ぎしないで堪えながら泳いでゴールした時の感じか。
そのまま寝ちゃっていいのか心配だけど。
まぁ江は慣れてそうだし、その辺は大丈夫か?
(心配しながらも意地悪は忘れずにいて)
一人の時にそうなっちゃうなら、一人でシないですむように…
俺がずっとそばにいれば大丈夫か?
(告白を聞きながら江を見つめながら問い掛けて…しかし)
…そもそも江が我慢できれば済むことだけど?
ただ、江が一人でシてないか、監視のために準備はいるか。
そう、じっくりねっとり…その方が興奮するんじゃないか?
いまだってまだ触れてもないのに、指先がひくひく動いちゃって…
期待に身体が震えてるだろ?
(足先を啄ばむように何度も唇を触れては離し、小さな音を何度もさせて)
(少しずつ唇が触れる時間を延ばしていくと、指の間まで舌先を伸ばして)
俺の手は…ほら、塞がってるし。
見なくても気持ちいいのは変わらないだろ?
(江の希望を素気無く断り、焦らすようにスカートに隠れながら指先を弄り)
(足の甲へと舌を這わすと頭がスカートの裾を持ち上げて)
(見えないながら頭が脚の方へと移っていくのが、スカートの形からもよくわかる)
流せるようなら苦労はしないっ!
まぁ苦労なんかじゃないけどなっ
-
>>59
くぅ……
え っ ち ぃ
って言うお兄ちゃんのがもっと……
え っ ち ぃ
お兄ちゃんの え っ ち ぃ 匂いのせいっ!
なるほどっ、そうなのかな?
(水泳に例えるお兄ちゃんに、泳いでるお兄ちゃん&筋肉を思い出しぽーっとなって見蕩れ)
ん、だいじょうぶ!いつも、ってことじゃないよ?
じ、10回、た、例えだからね!!10回シて、1回あるかないかくらいに稀な症状?だから。
体調とかもあるんだと思う(たぶん)
毎回頭がんがんしたら……き、気持ちよくなるはずの、あ、あれがっ、できなくなるでしょっ(かー
それでもっ、お兄ちゃんがずっと一緒に居てくれれば大丈夫よね……、っと、我慢っ!?
か、監視の準備は……、い、いーけどっ。
ん、ん……、こ、こふんっ……っふあ、は……っ
ふ、震えちゃうっ……、んふあ……、ひゃふ!!
(ちゅ、ちゅっと水音が響くたびに足先が跳ねて、私はソファに後ろ手をついて背をしならせる)
(指と指の間に舌が差し込まれると、余りの気持ちのよさに嬌声まであげて)
(胸への愛撫や、挿入時とは全く異なる何とも言いがたい快感が脳まで貫いて)
っふあ、ん、き、きもちいいっ……
(ひく、ひくっと小刻みに震えながら唇まで震わせて)
(余程気持ち良いのか素直に応え、兄の頭部の形に盛り上がる裾を蕩けた瞳で見下ろしている)
(スカートの中では黒いレース下着が見えるはずで。目の詰まったレースで透けては見えずとも)
(蒸れてきた秘裂のラインにレースの皺ができている)
くぅ……、は、はずかしーっ!(かー
-
>>60
この前もイき過ぎて…とか言ってたけど。
それだと、それから10回以上シてるってことか。
俺との時はいろんなとこ弄ったりキスしたりがいいなら…
これからはもっと同時に、意識を振り回すことにするか。
こんなにひくひく震えちゃって…そんなに気持ちいいとはな。
えっちぃ声で鳴いちゃって…ここって江の弱点だったか。
(指の間を擽るように舌を掠らせると指を咥え)
(唇で挟んだままぺろぺろ舐めると、唾液を指に塗していく)
見えないけどいまの感じだと、江の顔も凄いんじゃないか?
真っ赤になって気持ちよがって…スカートで見えないのが勿体無いな。
(それでもスカートは下ろしたまま、スカートの中で手を這わせ)
(踝から脹脛を撫でると、両脚を弄りやすいように開かせて太股の方へと手を滑らせる)
(脚の開き具合とスカートを盛り上げる頭の形から、視線はショーツを捉えているのは明らかで)
(吹きかける息は秘部には届かずとも、膝や太股までを撫でるように触れて)
(江の片足を肩に乗せると抱きかかえるように両腕を回し、頬ずりしてから太股に舌を這わせてキスをする)
もっと恥ずかしいこと言っても、恥ずかしいとこ見せてもいいぞ。
引いたりしないで、全部聞いて見てやるからっ
-
っと、レスこれからだからねー(時間見てはっとして
いちおー伝えておくっ!
-
>>61
お腹痛くなるのはたぶんっ……た、卵の日ryっと、なんでもないっ!内緒!
った、例えだって言ったじゃないっ……、もう!
た、例えっ、100回シてもっ……1回もがんがんならないかもしれないくらいっ、稀なのっ、もう!!
ふふー、意識が飛んじゃった私を、ちゅうで覚醒してくれたりもっ、いいかなっ(ぽ
だ、だってぇ……っ、だって……
すっごく……ぅ、きもち……、いいっ……っふ、は、あ……っ
(ウィークスポットのひとつを言い当てられても否定せず、認めて甘い声も洩らし続けて)
んっふあ、はぁ……っ、っふ、っふうう……!
(指を咥内で扱かれると堪らず、後ろ手をついたまま身体をびくんびくん震わせてしまう)
ぞ、ぞくぞくしちゃうのっ……、っふあ、あ……
(背中がしなるほど感じれば秘所も熱くなってきて、踝から脹脛、そしてもっと上に上がってくる吐息に)
(期待は高まり、白くて女らしい肉感のある太股も震える。熱を帯びた肌に少しひんやり感じる兄の手)
(見えない分、けれど裾の不規則な動きで凛の視線も感じてしまえば)
ん、おにいちゃん……、そんなに見つめちゃイヤ。
(と、甘ったるい声で言いながら無意識に腰が、僅かながらにもくねって揺れて)
(秘所へ向けて近づいてくる熱い息吹に、はぁ、はぁと短く切ない吐息を洩らし)
(膝に触れられると一度、太股に触れられるともう一度。びくんっと大きく身体を跳ね上がらせ)
っひあ、っふ、ふうう、っは、はぁ……!
(興奮も頂点に達したのか、秘所に近い柔肌への頬擦りとキスにはまるで、絶頂を迎えたかのように啼いて)
(縦皺になっていたレース生地が、凛の目に見えるほど湿ってくる)
くぅ……っ
お兄ちゃんと私だけの秘密だから……ね?
-
>>63
例えにしては具体的だよな。
まぁ、具体的な例えの方がわかりやすいから…そういうことにしておくか。
江の…な日もわかったし。後で確認しておくか。
覚醒させてもそのまますぐに意識を飛ばせて…とろっとろにするのもいいかなっ(にやっ
もっと前から知ってたら…でもこうやって、一つずつ探っていくのもいいか。
江のことがよくわかって、ステップアップしていく感じで。
(口内で指に舌を密着させると、ちゅうちゅう音をさせて吸い付いて)
(舌で押し出すと唇をつけて、きつく吸うと指先にまでマーキングして)
江の指…俺の唾液でもうびちょびちょだぞ。
感じてる時のあそこみたいに濡れちゃって…震えてるのは一緒だな。
(江の目からは見えないからこそ、今の状態を言葉で教えて)
(足の指に指を絡ませ、足と手で恋人繋ぎの状態にするとぎゅぎゅっと指を揉むように動かす)
暗くてよく見えないから…嫌がる必要ないんじゃないか?
もっと近づけば見えるけど…今わかるのは匂いぐらい。
スカートのせいで篭ってるから……
(光が透けて見えてはいるが、それ以上に恥ずかしがらせようとして匂いのことを強調して)
(くんくんと鼻を鳴らす音を聞かせると、太股を内側から押しやりながら顔を秘部へと近づける)
(頬擦りしたりキスしたり、顔で太股を刺激しながら進んでいくと、レースと肌にかかるように唇を押し付け)
(勢いつけて吸いたてていくと肌には赤く痕を残して、手ではない分もぞもぞともどかしい動きで舌が動き)
(ショーツの縁を持ち上げて隙間に舌が入り込む)
あぁ、誰にも見せる気はないからなっ
いままでのもこれからの記録も全部!
-
>>64
そ、そういうことにしておいてっ!じゃなくって!そうなんだから!例え!
っと、くううっ……、聴こえちゃったっ……?
か、確認だめっ……!されちゃうと、ムンムンの日がば、バレちゃうっ!
目隠しのはそろそろヤバイかもっ、飛んじゃいそうっ>意識
わ、わたしもっ……
お兄ちゃんのきもちいーとこっ……知りたいっ、んっふあ、は……
ん、ま、まーきんぐ、みたい……っ、ん、っふあ、ぐっしょりなの……っ、感じるっ……
(手の指と比べて短い足の指は、強い吸引により感じてしまう。吸引音も悩ましく)
(唾液に濡れた指が凛の唇に滑る音も、濡れていることを意識させる言葉も全て昂ぶるスパイスで)
ん、っふあ、お兄ちゃんの指と、ぎゅうっ……>
(見えない分、卑猥な光景を確かめるよう口にして訊いて)
見えないの……?でも、く、くんくんのが……、もっといやぁ……
(凛に何が見えているのか私にはわからない。けれど、それが一層の興奮を呼んで)
(盛り上がったスカートの下で蠢く彼の頭部、鼻を鳴らす音。意識すればするほど堪らなく、切なく)
(女の子の部分が熱く痺れてきて、もっと蒸れてしまえば淫らな匂いも強くなる)
っふあ、は、っふ……、ふはっ……、ん!
(爪先から太股へと昇ってくる快感がついに秘所へと辿り着けば、背中をしならせ腰まで突き出して)
(兄の顔がアソコの直ぐ傍まで来ていると思えばそれだけで感じてしまう)
(焦らすように太股を責められるたび、レースの舌で秘裂がひくつき。唇を押し当てられる頃にはもう)
っふあ、あっ……ん、あっ……!
(濡れた音を漏らす寸前だったソコを強く吸引されると、レースから絞り取られる蜜が凛の咥内に広がるはずで)
(もどかしい動きも焦らされているような興奮にしかならず、手を使わず舌先だけがショーツの中しんでくる卑猥さも)
(見えない分、余計昂ぶってしまっていて。膣口は既にぐっしょりと濡れ、舌を求めてひくひくと痙攣する)
約束っ。
んー、ちょっと遅くなっちゃっててごめんーーっ。
-
>>65
江のムンムンの日がわかったら…役に立つだろ。
……焦らしたり?(意地悪?
俺は…いまみたいに江が我慢できずにひくひくしたり。
江の気持ちよさそうな声聞くだけでもびくんびくんだなっ
だから、俺のためにももっと…気持ちよくなってえっちぃ姿を見せてくれよ?
(指をしっかり握ると舌と両方で刺激して)
こうやって握ってると、ひくひくしてるのもわかるし…いいな。
(唾液で指の滑りもよくなると、足の指や甲の部分を撫で回し)
さっきまでは見えなかったけど、いまはちょっと見えてきた。
江の黒いショーツとか、ヘアもうっすらと…なんとなく?
(匂いのことで恥ずかしがらせ、さらに見えてきたと羞恥心を煽りだし)
それにこれ…江のあそこも、凄いんじゃないか?
(具体的な明言を避けると、何かをからかうように仄めかすように)
(江の墓穴を促すようなことを言いながら)
指と一緒でひくひくしちゃって…そんなに舐めて欲しかったのか?
(膣口の周囲を舐めながら、秘部に頬擦りしながら覗き込み)
もう目の前だからよく見えてるけど、舐めていいか?匂いを嗅いでも…いいか?
(ショーツをずらすと秘部の上でスカートは人の形に盛り上がり)
(秘部に覆い被さるようになっているのがスカート越しでも明らかで)
それともここに…何か欲しいなら、言えば叶えてやってもいいけど?
(まだ指も舌も秘部には直に触れないように、でもすぐ間近で動き続け気配だけが伝わっていく)
いつもぐらいだから問題ないぞっ
-
>>66
い、いじわる……っ、だけどっ!
だけど……っ、た、卵の日と、お、女の子の日は、ち、違うからねっ!!
卵の日は……、あかちゃんできちゃうっ
から……、ムンムンしちゃうのかなっ(かー
けど、おっぱい張って痛いから優しくシて?(ちゅ
っと、はっ!?な、何言ってるのよぅ、私ってば!!(調子にのってしまった!!
ほ、ほんと……?
わ、わたしっ、お、お兄ちゃんにもっ、きもちよくなってほしいから……
そ、それでっ……
(兄を満足させられているのかという不安もあったようで、卑猥な指つなぎと)
(舌での愛撫というダブルな責めの中、私の乱れた姿が兄の興奮を誘うのだと知れば嬉しくて)
(ほっとすれば感じて啼く声も増してきて)
っふは、く、くすぐったい……、けど、と、とってもっ、きもちいいのっ……
(足先のあらゆるところを、ややふくらんだ甲の部分ではまるで恥骨を撫でられるかのように)
(くすぐったくも気持ちが良くて、塗られる唾液は蜜のようにさえ思えてしまう)
ち、ちょっとじゃないでしょ……、へ、へあっ……!?
そんなとこまで見えてるの……っ!?
(実際見えているのかわからないけれど、兄の意地悪にはいつも敵わない)
(隠しようもないスカートの中で羞恥心を駆り立てられるほどに、アソコが反応し盛り始める)
な、なにっ……、が、すごいのよぅ……
っと、とろとろっ……、っふは!?
(爪先からじわじわと責められたせいで、私自身濡れていることをはっきり感じ取っていて)
(目論見通りに?墓穴を掘ってはっとして。凛には見えないのが救いのように涙目になっていく)
っな、舐めて……、ん、そんなこと、い、言ってないっ……
(爪先と違って素直になれないのも、イジメられているソコが秘所という恥ずかしい箇所だから)
んっふ、は、すりすりっ、っは、シちゃ……、もっと濡れちゃうっ……
えっちぃ匂いしちゃううっ……んっは、は、だからっ……
ぺろぺろっ、シて……えっちぃのっ、えっちぃお汁っ、取ってっ……!
(腰をゆらゆら揺すって捩って。見えなくともスカートの下に確かな兄の存在)
(切ない秘所を前に吐息や気配は焦れったさを増し、なんとか凛の口許に、できれば舌先に)
(アソコを触れさせようともがく。けれど、それだけで叶うはずもなく)
っそ、そこにっ、えっちぃお汁っ、とろとろのとこにっ、ちゅうシてっ
し、舌でっ、ちゅうちゅうシて……っ
-
>>67
(江の説明を最後まで聞いて)
……わかった。
その時はおっぱいに意地悪して、江のお腹をいっぱいにしてやる。
そうしたら江を妊娠させちゃえるってことだから…
俺も気合入りそうっ
それで大丈夫だって。
だから俺も必死になって江を気持ちよくしたいんだから。
江の声を聞いてたら…ほら、俺のもこんなにおっきしてるぞ。
(恋人繋ぎしたままの脚を自分の股間に押し付けて)
(江の甲で股間を擦ると、勃起した感触を脚に伝え、ぐいぐい押し付ければ震えて)
そうだな。ちょっとじゃない、はっきりと…江のえっちぃところ丸見えだから。
とろとろになってショーツも濡れて、形もうっすら浮かんじゃって。
もうすぐワンピまで濡れちゃいそうだな…
その前に舐めて吸い取って、えっちぃ匂いも拭ってやるよ。
(江の両脚を肩に乗せ、太股に腕を絡ませながら広げると秘部に吸い付いて)
(ショーツを強引に横にずらすととろとろの膣口に舌を突き刺す)
(唇をぴったりと膣口につけ、伸ばした舌先は子宮を求めるように奥へと進み)
(濡れた膣内をかき分けながら、ぐねぐねくねくねと動き回ると蜜を啜って飲み込んで)
江のとろとろで、俺の口もびちゃびちゃ…だな。
(秘部に顔を埋めたまま、江の腰を持ち上げてしまえばスカートはめくれ露わになって)
(江の目にも秘部の様子が丸見えになり、したが膣内で蠢いてお腹を震わす様子がわかる)
-
>>68
なんで意地悪っなのよぅ……!
い、痛いんだからっ、ふーふーしながらシてよ……?
き、危険日だから……ねっ(気合入るというお兄ちゃんにかぁーっと赤くなって
っふあ……?ほ、ほんとっ……、お、おっきシてるっ……
(証拠と言わんばかりに押し付けられた兄の股間。硬くなったモノを感じれば)
(ふるっと身体を震わせ反応し、本能的に足の甲が牡を撫でるようすりっと動く)
おにいちゃんがおっきシてるとっ、わたしも……、もっと濡れちゃうっ
(牡の存在に女の部分がもっと熱くなって潤っていくことを言葉にして伝えて)
ひあっ……!?や、やっぱり見えてたんじゃないのっ……
ぅうう、そ、そんなにっ……、とろとろ!?
(濡れている自覚は充分あっても、ワンピまでと聴けば驚いた声色で訊き返し)
いや……ん、おにいちゃんの……腕っ、き、筋肉っ、あたってる……!
(腕筋が柔らかい太股に絡まる悩ましさに胸も、お腹もきゅんきゅんと切なく急いて)
(無意識にも太股が腕筋ともっと密着するよう動いたりもして)
(開かされた股の間で強い吸引の音。それが耳に届いた瞬間、私は満ち足りた声をあげ)
っふああ!ん、っふ、ふは……っふああっ!
(ショーツという隔たりも無くなれば、一吸いされるたびに腰を揺らし嬌声を洩らし)
っふは、ふかいとこっ……ぐねぐねっ、してるのっ
わかるのっ……おにいちゃんの舌っ、えっちぃのっ……
っふあ、あ、ん、えっちぃお汁っ、もっと出ちゃうっ……ひあ、ふはっっ!
(蜜を掻き分けながら進んでくる舌先を柔壁が抱擁し、新たに湧き出る愛液が邪魔をするように)
(奥を目指す舌先に絡みつく。啜って飲み込まれても追いつかないほどとろとろになってしまえば)
ひゃふ、くうううっん!?おにいちゃんっ、い、いやぁ……あ!
はずかし、はずかしいのっ……、えっちぃとこっ、見せちゃいやぁあ……!
(ふいうちに腰を持ち上げられスカートがめくれあがって)
(私の視界は、私のはしたないアソコと、そこに顔を埋める兄と、そして)
(膣内を犯す舌の動きが伝わって、緩い波を浮かべる腹部で埋め尽くされる)
(卑猥な光景は私の視覚を犯すにも充分で、凛の鼻先も秘核にあたって剥けていれば限界も近く)
は、はぁ……mん、おにいちゃん、あ、あっ、ぁあ……っ、い、イっちゃいそうっ……!
(呼吸も短く、吐き出すようになってきて舌を咥えた膣もきゅうきゅう締り達していく)
-
そうそう!お兄ちゃんの時間も直ぐだし、今日はここまでにしとこっか?
時間までこうして……、ぎゅーっとねっ!(むぎゅ
ま、まあ、これに気づいてきれたら、だけどっ。
-
>>70
時間的にはここまでだな。
レス書いてるとぎりぎりでばたばたしそうだから…
どうしようか悩んでたとこ…だから何とか気づいた。
時間までぎゅーっとしながら、キスもしようなっ
(両手を背中に回してぎゅっと抱きしめ、唇を重ねるとぺろっと舐めて)
今日は江の身体の秘密(?)の暴露もあって…どきどき。
次の…時は興奮しそう。
あの日を狙ってびゅーって中に…
(耳朶を甘噛みしながら耳元で囁いて)
-
>>71
ふふ、またお兄ちゃんを置いてわたしだけが天国シちゃった。
(ごめんね?と瞳だけで伝えて)
おつかれさまっ
ん、私もっ!ちゅうシたいっておねだりするとこだったっ
(お兄ちゃんの腰に腕を廻してむぎゅむぎゅ&見上げて、ちゅっ♥)
(唇ぺろっ、には擽ったそうにしながら私からも同じことをして)
(その後はゆるっと唇を開いて舌先をちろちろ覗かせて誘う)
は、はずかし……ぃ(かー
た、たまごの日にねっ……
(耳朶はむはむに、びくんびくんしながら小声で応えて)
-
>>72
今日のはまぁ…それがメインだし。
それにロールで言ってたように、江のえっちぃ姿見れると俺もびk(ry
(江の頭を撫で撫でしながら)
おつかれさまっ
今日の流れだとキスはお預けだったからな。
唇までの道のりは遠い!って感じで。
江のあそこからお腹、胸…さらに進まないと唇には到着しないし?
(いまはすぐに…といった感じで唇を重ね)
(江の舌先に狙いをつけると飛びつくように舌を絡ませ)
(ちゅうちゅう音をさせながら吸って、とろっと唾液を送って)
その反応だと…教えてくれるってことか?
楽しみにしてるからなっ
(江のお腹をそっと撫でて、子宮の辺りをつんつんつついて)
っと、次の予定の話もしないと。
今週は月曜、水曜、金曜の夜だな。
江の都合は?
-
>>73
ん、お兄ちゃんのおっきもっ、びくんびくんならっ良かったっ
(撫で撫でされながらはにかんだように、けれどお兄ちゃんがryした部分ははきはきと言って)
ふふ、そうよねっ
ちゅうまでどれだけ遠いのっ、みたいな?
(囚われた唇の中で舌先を絡ませ、直ぐに舌全体も纏わり合って)
(吸引音と共に深いキスを貪りながら、とろんっと蕩けた瞳にお兄ちゃんを移し)
(送られてくる唾液は零さないよう一生懸命喉を鳴らし、私からもとろとろをお兄ちゃんの咥内流し込んで)
いやーんっ、はずかしぃ……!
ま、まあ、最近不規則気味とは言えっ
こ、恋人のお兄ちゃんには私の……、そのっ、たまごの日も、あの日ry
わかるようになっちゃうよ?あれ、こいつ盛ってんな、と思ったらそうだったりするようになっちゃうよ?
とはいえ、お兄ちゃんと一緒だとずーっと盛ってるけどねっ(ばちんっとウィンク
ヒントは前スレの11月9日。まんまこの日だったわけじゃなくて、その少し前のことを……、回想でシちゃったから。
ん、今度、教える。もう直ぐかなっ
(恥しげに、くすぐったそうに笑みながらお兄ちゃんの手ごと私の手で包んでお腹をすりすり)
って、これじゃ妊婦さんみたいじゃないっ!
っと、ついつい。
ん、予定はりょーかい!ふふ、明日も会えるねっ。
週末はまだわかんない感じー?っと、お兄ちゃんは確認&おやすみだけでいーからね?
私はお見送りっ、というか、後でベッドにいくね?(ちゅ
-
>>74
レスしようと思ったけどっ
レスしたかったけどっ
悪い…もう時間だ。
いまはこれぐらいで…許してくれ、なっ
(ぎゅーっと抱きしめて、唇を盗むように掠めて)
明日の21時にまた来るからなっ
週末は日曜なら大丈夫だと思うから。
今日は楽しかった。ありがとうなっ
それじゃあ、これで落ちるから…まだ早いけど、おやすみっ
これだけ言っとく!(夜は同じベッドで…ちゅ
-
>>75
だ、だいじょうぶだからっ!
お兄ちゃんの時間迫ってるのにっ、みっちりしちゃったの私だしっ
でも、そういうとこも(みっちり)そんなとこも(お兄ちゃん時間切ればたばた)も
このお家があるからっ、日常っていうか?ふふー、どんなことでもっ!愛のメモリー♥になってくのっ!
許してあげる。だから……っ
(ぎゅーーっと抱きしめ返し、掠めた唇をはむっと捉えて)
もっと、ちゅう♥シて?
ん、明日の21時にっ。今日の続きでもいーし?
日曜日も予定に入れておくっ(ちゅっ♥
私もとろとろありがとうっ。幸せ&楽しかった。
今夜はほかほか抱っこで爆睡コースっ!先に行って待ってて?(ちゅ♥
おやすみっ!
-
ただいまっ
今日は…シンプルにソファに座って待つか。
俺の方が先みたいだし…?
-
>>77
ただいまっ!
ん、お兄ちゃんのが早かったねっ
(ばたばたと慌てて居間に入って、お兄ちゃんの姿を見つけると膝上に)
(―――ダイブ!)
おかえりっ&お待たせっ
(お兄ちゃんの首に両腕廻し、ぎゅーー)
-
>>78
おっと…おかえりっ!
今日も江は元気だな。
(足音で江の接近に気がつくとダイブを受け止める心構えをして)
(案の定、ダイブしてきた江を抱きしめ、腰に手を回して支えて)
元気すぎると…見えちゃうぞ?
(膝の上に腰掛ける江のスカートを少し気にして)
俺もいま来たとこだからっ
(と、待ち合わせの定番の言葉で返すが…時間は記録されてたり)
(片手で腰を抱きながら、右手の指を滑らせて背骨に沿って登らせて)
(お互いの肩に顔を埋めあうようにすると、江の耳元にキスをする)
-
>>79
んもうっ……!ど、どこ見てるのよぅ!
(まだ制服姿のまま。ブレザーは脱いでいるもののスカートは相変わらず短い)
(けれど抱きしめた手を放したくなくて、お兄ちゃんの視線が向かっているらしい先の)
(裾を降ろそうと腰を揺らし、剥き出しの太股はやや裾に隠れていくものの)
(跨った格好で腰を揺らせば必然的に下半身が擦れる!)
そ、そーお?
(と、記録された時間をちらちら見ながら眉を下げ)
ふふ、お兄ちゃんってば優しいっ
(お兄ちゃんの肩に顔を埋めるようになれば、くんっと鼻先を微かに鳴らして)
お兄ちゃんの匂いっ……
(耳元へのキスに、ひくんっとしながらも同じく耳元に囁き返し、耳の裏あたりに唇を押し当てる)
もうちょい早く来れたんだけどー!迷いわんこがドアをガリガリして、くぅううんーって鳴いてて……
たぶん、高齢わんこかなぁ、家を間違えるなんて……(しゅん
っと!私も、ぎゅーする時に>((お兄ちゃんの首に両腕廻し、ぎゅーー)
お兄ちゃんの肩に顔載せよっかな、とか思ってたの!ふふー、言わないでも伝わる感じ?
今夜もよろしくね!
-
>>80
どこって…気になるだろ?
普段からそんな感じだったら…心配だからな。
学校違うから、普段の様子はわからないし?
(何度見ても制服のスカートの長さは気に入らないようで)
(それとは別に短さが視線を奪うのも事実で)
そんなにもぞもぞ動くなよ。江のお尻…当たってるぞ?
(下からくっと腰を上げると、江の秘部を狙ってぶつけて)
なに言ってんだよ、俺は事実を言ってるだけで…
(照れ隠しなのかぶっきらぼうに答えると)
(顔を揺らして江の顔に自分の髪をぶつけるようにして匂いを広めて)
江の匂いも…急いでたのか?よくわかる。
(耳の裏に江の唇が触れるとぴくんと一瞬身体を震わせ)
(お返しに江の耳朶を咥えると、舌で擽りぴちゃぴちゃと小さく音を立てる)
ドアの向こうからいい匂いがしてたのかもな。(くんくんと匂いを嗅いで
それとも江に抱っこしてあっためて欲しかったのか…
(ぎゅーっと抱きしめて)
これ忘れてた>(江の首の後ろに手を宛がうと、ぎゅっと引き寄せて身体を密着させて)
俺と江、もう付き合いも長いから…って今日でちょうど三ヶ月。四ヶ月目のスタートか!
今夜も、これからもよろしくなっ!
-
>>81
だからっ、これは制服なんだから仕方ないでしょっ
(窘めるような口調になりながらも過保護のお兄ちゃんが好きなので頬は緩んでいる)
お兄ちゃんだって……学校で何してんだかっ
(男子校だけど、と悪戯に付け加えつつ、お兄ちゃんのちょっぴりジェラシーも嬉しい)
っふあ!?っこ、これは……っ、ん、ん、もうっ……
お兄ちゃんがスカート短い、って言うから……
い、今の……わざとでしょ!?ここはお返しっ……!
(お兄ちゃんの下半身が私のそれに見事にヒット。ふるっと震えながらお返しを)
(乗馬のように腰をゆさゆさっと振って摩擦を強くする)
ふふー。
(照れくさいのか棒読みのお兄ちゃんを見上げ、口許を緩めて)
ん、っふ……、お兄ちゃんのっ、さらふわからも……くんっ、いー匂いっ
(頬を撫でるお兄ちゃんのさらふわ髪はくすぐったく、けれど彼が傍にいるのだと実感できて胸きゅんで)
急いでたの……わかるの……?
ん、んっ……、ちゅっ
(耳朶へのキスは、お兄ちゃんの指が腰から背骨を這った時以上にぞくぞくして)
(身体を小さく震わせながら私も、耳の裏から首筋へとキスをしていって)
♂わ、わんこっ♥きたーーーー!?(くんくんお兄ちゃんをわんこにして
女の子みたいだったけどね。隣のわんこだと思う。
ふふー、よしよしっ、りんりんわんこっ(わんこお兄ちゃん?をぎゅうし返して
だいじょうぶ!>(片手で腰を抱きながら、右手の指を滑らせて背骨に沿って登らせて)
ここも素敵&heartsだったから!なのに拾えてなかったから、このレスで!
ん、今日で三ヶ月!ふふ、おめでとう?これからもいっぱい愛&heartsのメモリー増えていくね?
私こそよろしくお願いしますっ(はにかんだ&めっちゃ嬉しい様子で
-
>>82
制服だから諦めてるけど…でも、気に入らないのは仕方ないだろ。
江の脚も俺のもの…俺以外のやつには見せたくないね!
(開き直ったように独占欲も露わに言い切ると)
(江の太股に手を置いて、撫でるようにしながら)
(時折りぎゅっと掴むようにすると、股に手の痕が残りそうになる)
俺の制服は江のみたいに人目は引かないし、何かあるわけないだろ。
(水着のことは頭にないようで)
江だってわざとだろ?江がするから俺だって…
(後には退けず、退く気もなくゆさゆさ揺れだす江を下から腰で持ち上げて)
(江とは違って上下に揺れるとお互いの腰が擦れ当り、自然と股間の硬度が増していく)
急いでたってわかるさ…匂いで。
汗の匂いがふんわりと、それだけじゃなくて湿り気も。
(首筋をぺろっと舐めると、そのまま顎へと舌を這わせ)
(少しずつ舌の向かう場所が唇へと近づいていく)
わんこになるのも、わんこを相手するのも好きなのか?
りんりんって言われるのは癪だけどっ
女の子みたいな名前だけど…牡だって証拠、見せてやろうか!
(牙を見せるように口を開けると、江の手に噛み付くようにして指を咥えて)
(ベッドだったら江を四つん這いにして組み敷いてバックから…と思いつつ)
これからも愛と筋肉と意地悪?で。
新しい家になって、まだまだメモリー残せるしな。
足りなくなったらまた建てれるし…エンドレス。
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>>83
っふ、ん、ふううっ……
お、お兄ちゃんの制服っ、冬は白ランで……、目立つでしょっ
それでなくても、お兄ちゃんっ、かっこいーんだしっ、学校以外でもっ
制服のまま出かけたりもあるかもだし、家と違って……もっと、女子部員もいる他校の水泳部と!
合同練習とかあったらどーするのよぅ!!
(太股さわさわに、ふるふるっと震えながらも)
(お兄ちゃんのジェラシーが嬉しかったはずだったのも、いつのまにか私の方が嫉妬してきて)
お兄ちゃんに……っ、まーきんぐしちゃうからねっ?
水着でみ、見えないとこなら……いいでしょ?
(見えなければ意味は薄いけれど。白い太股に薄っすら赤い痕を残されながら)
(私はお兄ちゃんの股間を、正確には水着に隠れる際どい腹筋下部分や、太股の内側あたりを狙って見下ろす)
わ、わざとじゃなかったのに!今はわざとなのっ……、っと、ふあっ
お、お兄ちゃんっ……、おっき……する?
(股間に感じる硬いモノ。ぽぅっと頬を紅く染めながら、ゆさゆさは止めず)
(私のアソコも薄紫&ふりふりフリルのショーツの下で湿っていく)
んふ、なんか……えっちぃ。
(匂いでわかると言われるとお腹がきゅんっと急いて切なくなった)
(首筋にちゅうちゅうしながらお兄ちゃんの顔の角度が変わると私も同じように)
(肩先に片頬を寄せたままお兄ちゃんを見詰めて、唇は緩く尖ってキスを求める形に)
わんこになる方が好きっ(わふ♥
でもーちっちゃいお兄ちゃんだったら……りんりんわんこで、もふもふ♥したいっ(りんりん二回目
お兄ちゃんの名前、とっても好きだしっ、いーじゃないっ
私のと取り替えて欲しいくらい!?(←男の子のような名前の人
ん……?今、なんかえっちぃこと考えたでしょ?(じーー
わんこの話だから……、わんこのように……、う、後ろからっ、とか?(あたってるエスパ
雄々しい証拠っ、は見せて欲しいけどっ、ふふ。
(咥えられた指は無意識に動いて、お兄ちゃんの咥内滑って)
うわーん、さっきハート♥出てなくて締まらなかったっ!せっかくお兄ちゃんが25日、覚えてくれてたのに!
四ヶ月目突入の挨拶だったのに!ん、愛と筋肉と意地悪っ……?ください、エンドレスで♥
というか!なにこれ長いっ……!みっちりっ……!
-
>>84
目立つだけ…ただそれだけだろ?
江のスカートみたいに下着が見えるわけでもないんだし。
隠さなきゃいけないのとは違うだろ。
(スカートの裾を摘んで持ち上げて、簡単に下着を晒させて)
合同練習って…女子とじゃ練習にならないからないな。
そんなの部長も許可しないはず。
(江の言葉は全然取り合わず、全く自分が目立つ自覚はないようで)
まったく…今日はなんだか……
わかった、好きな場所にしていいぞっ
その代わり俺も……するからな!
(江の視線の先、腹筋の下部分を見せつけるようにシャツをめくると)
(江のブラウスもまくり上げ、ブラも露わにしてしまう)
江も…とろとろ?
俺のは……元気になってきた。
(腰を持ち上げると股間同士が触れ合いやすく、動きも大きくしていって)
(馬乗りの江の腰を跳ね上げるように腹筋を使ってぶつけていく)
江ほど…じゃないけどな。
えっちぃのは確か。
(見詰め合うと唇はさらに這いながら進み、唇を捕らえると重なって)
(重ねたまま顔の角度を変えていくと、唇を擦り付けるようにキスを続ける)
俺も江って名前好きだけど…取り替えるのは抵抗あるな。
いまさら凛っとか呼ぶのはなぁ。
やっぱり江がしっくりくるから…
あ た り っ
よくわかったな。そんな感じ…
獣になってセックス、より襲い掛かる感じ?
本能のまま…子作りえっち、みたいに犯して…
(エスパ以上のことを堂々と言うと、えっちぃ笑みを浮かべてみせる)
証拠は…今日は厳しそうだけどなっ
(江の指をぺろぺろ舐めて唇を窄めると扱くように押し付けながら動かして)
俺も…長いな、みっちり。
適当に切って、ちゅっちゅするか?
時間もあと……少しだから。
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>>85
御子柴部長ならっ……!絶対許可するはず!
んもう、お兄ちゃんは自覚が足りないっ……
か、身体だって……パーフェクトなのにっ……
(裾捲りで見えている下着を隠すよう、さらに腰をゆさゆさながら)
(とりあってもらえないことと、ジェラシーに押されて涙目になっていく)
ほ、ほんと……?ほんとにするからね?ね?まーきんぐっ……
(見目麗しい、いや、胸&お腹&アソコきゅんの腹筋の出現に)
(はむはむされていた耳朶までかーっと紅くして魅入り)
(首に廻していた片方の手を解き、私の唇にちゅっと押し当てた指を腹筋に押し付けて)
まーきんぐ約束のちゅうっ。
お、お兄ちゃんはここにっ。
(ショーツと同色&フリルのブラが曝されると、それなりに盛り上がった上乳を、指でたぷっと突いて)
ん……、とろとろわかる?そ、そんなに跳ねたら……
下着ごと挿っちゃいそうっ……
(摩擦する私とは違い縦揺れさせてくるお兄ちゃん。ぶつかる腹筋の感触にショーツも湿ってきて)
(モノも硬さを増せば、そのまま挿ってきそうで)
おにいちゃんのが……っ、え、ん、っふ……っ
ん、ちゅっ……
(えっちぃと言う間もなく重なる唇。むちゅっと潰れた唇同士が擦れて)
(密着にじんわり濡れて、熱くなってきて。お兄ちゃんの咥内に送るため、とろとろの唾液が溜まっていく)
獣みたいに、お、犯される……!?あかちゃんの部屋っ、じんじんシちゃう!
(咥内の指をえっちぃく扱くお兄ちゃんに、とろんっとした瞳を向けて)
き、切ったっ!つもりだから!
とりあえず……っ、ん、ちゅる……っ
(幾度も唇を触れ合わせるだけのキスをした後、準備はできたと言うかのように)
(唇を緩く割って、お兄ちゃんの咥内にとろとろ唾液を流し込む)
ここだけ返してくれたらいーからね!&おやすみなさい、で!
-
>>86
約束のちゅうだけでいいのか?
俺は実際にしちゃうからなっ
(江の胸に顔を埋めると江の指ごと上乳の部分に唇を押し付け)
(見上げながら江の顔を覗き込むと、ちゅうっと吸い付いて痕を残す)
このまま挿れちゃうかっ
とろとろの江のあそこ…ショーツも食い込んでるしな。
(さすがに挿るまでには至らないが、秘部を狙った突き上げは割れ目に食い込み)
(くいっと腰を捻ってみれば、ショーツも捩れだす)
(唾液を溜める江に気づくと、舌を伸ばしてかき混ぜて)
(江の口内に塗りつけてから、舌ですくいながら啜っていくと)
(いったん、口内に溜めてからゆっくりと唾液を飲み込んでいく)
俺はずばっと切らせてもらったよ。悪い。
上から順番にレスしてたら…もう飲んじゃってた。
(唾液を流し込んでくる舌を捕らえて絡み付けると一緒に口内で蠢かせ)
(ごくんっと全部を飲み込むと、吐息まで飲み込むように唇をぴったり密着させる)
今日はここまでで、おつかれさまっ
また明後日、21時でいいよな?
それじゃあ、俺はこれで…おやすみっ(ぎゅ&ちゅ
-
>>87
だ、だからっ……、今度まーきんぐするからね、っていう約束のちゅうっ。
ん、っふ、ふううっ……
(乳房に刻印を押されながら、腹筋に押し付けた指先で螺旋を描いて)
んふ……、お兄ちゃんのが……びくんびくんおっき過ぎてっ
破けちゃうかも……
(下着のことだけれど、アソコのことのように言って)
ん、んっ……、ぎりぎりっってシてる……っ、硬いっ……
(布地が食い込む感触は硬さを増した牡でより強烈になってきて)
(濡れたショーツは捩れながら亀頭に押されて膣口に挿りこむ)
ん、ふ……、ちゅるぅ……ん、ちゅむっ……、ぢゅっ
(咥内しのんできた舌に、溜まっていた唾液は攫われて)
(舌ですくわれていく唾液を一滴も零さないよう唇を窄めて押し付ける)
(お兄ちゃんの喉が鳴って、その音も強くなれば私の口の中は空っぽ)
(洩れる吐息も閉じ込めるよう唇が重なれば、再びとろとろと潤い始めて)
だいじょうぶ!ちゅうだけにしようかと思ったんだけど、結局みっちりだったから!
ん、水曜日の21時にっ
お兄ちゃん、ベッドに……っ
(ぎゅ&ちゅシてくれるお兄ちゃんの手を取って恋人繋ぎしてベッドへ)
(ベッドの中でも、ぎゅ&ちゅシあってから眠りに就く)
おやすみっ、愛してる♥
-
ふっ、あっ、あ……!お、おにぃちゃんっ!
いやっ、いやっ、おにぃちゃんはっ、わたしのっ、わたしだけのお兄ちゃんなのっ!
(部屋着兼パジャマの裾から股の間に手を差し込んで、指先はもうショーツを退けて割れ目を探っていた)
(くちゅくちゅっと濡れた音を響かせて膣口を突つき、もう爪の中まで蜜でぐっしよりだというのに)
(時折はっとしたようにドアを見ている――ここは私達の部屋。私達のベッド)
(夜も深けているというのに私は独りきりで、私自身を慰め恥ずかしい声をあげている)
(その理由は、帰宅時に電車の中から見た光景)
(部活も早めに終わって花ちゃんとぶらぶらショッピングした私の帰りは何時もよりずっと遅かった)
(電車の中でもそわそわと、一駅、一駅と停車するのさえもどかしい。けれど――)
……あれ?鮫柄の制服?
(とある駅に停車中見かけた、白ランをきた男子生徒。最初は兄と同じ学校だと興味を引かれただけだった)
(が、どうやらカップルらしく他校の制服を着た女子生徒と一緒でカレカノらしく手を繋ぎ寄り添っている)
お兄ちゃん…………
(極普通の光景だというのに寂しくなった。電車が動いても目に焼き付いていて、それどころか)
(彼女と一緒だった男子生徒が兄の顔にさえ思えてくる)
……やっぱりお兄ちゃんも……妹、じゃなくて普通の女の子が良かったりするのかな……
私と一緒だったらだったら、人前であんな風に恋人繋ぎできないかな……
(――とか。ネガティブな思いと何より、「妹じゃなくて普通の女の子」という負い目に苛まれ)
(それがジェラシーに替わればもう、居た堪れなくなっていた)
ただいまっ!
(悶々としてはいたものの、それを悟られないよう何時ものように明るく帰宅)
(早くお兄ちゃんに会いたかった。ぎゅっと抱きしめて欲しかった――なのに)
……まだ帰ってないんだ。
(帰っているとばかり思っていた兄の姿はなく、気分が沈んでいるせいで落胆も激しく)
(電車の中で見た光景も忘れられず、疑いと嫉妬の波に飲まれてしまいそうになりながらも)
((首をぶんぶん振って打ち消し着替え始める)
水色と白の細かいチェック柄、ミニ丈。ワンピ型パジャマは袖無しで一見ベビードールのようにも見える)
肩紐や裾に白いフリルがあしらわれていてフェミニン。ショーツは純白レース)
(冷えるので厚手のニーソと、拝借したお兄ちゃんのカーデは偶然同じ色のグレー)
お、遅いっ!
(ベッドの上でごろごろしながら頻りに携帯を気にして。着信もないし、私からメールをするのも気が引ける)
(こんな気分でそうすれば良からぬことを言いそうで、喧嘩になりそうで)
…………もしお兄ちゃんが他の女の子といたら?
(幾度振り払おうとしても消えてくれない。それどころか最早、白ランの彼はもう凛にしか思えず)
(一緒にいた子と仲睦まじく過ごしいて―――)
だめっ……、その子とっ、いちゃいちゃしちゃ、いやっ!いやぁ……!
(お兄ちゃんが帰ってきて抱きしめてくれたら、こんな不安も一瞬にして消え去ってしまうのに!)
(そう心で叫んだ瞬間、私は衣服越しの乳房をぎゅうっと握りこんでいた。そして――)
↓↓continue
-
っふ、っく、くぅううん、っは、はっ……、もうイっちゃうううっ……!
(横向きで膝も閉じたまま。股の間に差し込んだ手は忙しなく動き続け)
(嫉妬や独占欲や、やるせなさや諸々交じった中で乱暴に膣を犯し)
(中指一本とその指の付け根や秘核をぶつ掌だけであっけなく達してしまう)
っは、っふ、は、はぁ……はぁ……
(達しても指は抜かずゆるゆると中を突いて、昂ぶりに剥き出しの秘核を掌にぶつければ)
(びちゃびちゃという音と供に身体がびくんびくんっと跳ね、泡立つ蜜が膣口から迸る)
っひあ、ん、び、びちょびちょなのぉ……
おにいちゃんのおまんこっ……、きもちよくてびちょびちょになったの……ぉ
(脚を閉じているせいで絶対領域も汗ばみ、蜜にも濡れて蒸し蒸しと熱く)
ふはっ……!
(膣内の指を抜かないまま私はごろんと仰向けになって風を仰ぐ)
(裾はおへそが見えるほどに捲れて、純白のショーツは手の甲の形に盛り上がり)
(手首のあたりはぐっしょりと濡れて変色していて)
っふあ、おにいちゃんはっ……わたしのおにいちゃんだからぁ……
こ、こんな風にっ、おまんこくちゅくちゅシてもらえるのもっ、わたしだけなんだからぁ……
(兄の帰りを待ちわび、もしかして見られてしまかも?と、急かれながらの自慰により興奮して)
(ショーツが邪魔になってくると起き上がり、ウエスト部分から乱暴に降ろして、後は脚だけをつかってくるくると下げていくはずが)
(濡れそぼったショーツは肌に張り付き片膝に引っかかったまま)
(M字に脚を開いてお座りの格好になれば、秘部を弄り易いようにお尻を少し浮かせて)
(膣の浅瀬に在った中指をずぷ、ずぷ、ずぶぶっと深くまで挿していく)
(体勢的に指先は奥深くまで届き、浮かせたお尻を振り下ろせば行き止まりにあたって)
っふあ、おにいちゃんのっ、せーえきっ、しろいのっ……
こ、ここに出してもらえるのもっ、私だけなんだからぁ……!
おにいちゃんのっ、おちんちん、挿れていいのっ、ここ、わたしのお股っだけなのぉおお!!
(自慰に耽りながらも電車の中で見た光景が強烈で、脳裏に蘇る白ランの学生はお兄ちゃんで、相手は見知らぬ女の子で)
(しかも、恋人同士なら兄が彼女の肩を抱いたり、キスしたり、裸の胸を合わせたり)
(しかも!その子の胸は、たっぷりたわわ、だったり。私の嫉妬心を煽って――煽って)
い、いやっ、いやっ、おにいちゃん、そんな子触っちゃいやっ!ちゅうだめ、えっちらめええっ!
いや、いやっ……っ、離れてっ……、っつ、う、うっ……
(胸が切なく苦しく、嫉妬心は燃え盛って私の指は激しさを増すばかり)
(ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅと膣を貫く音がするのも構わず柔壁をひねりながら犯して)
(セックスを覚えてからしばらくなら、指は兄にモノに比べて物足りなさ過ぎて)
(人差し指も突っ込めば、二本の指が中で絡んで太さを感じさせて)
っふあ、おっきも、おにいちゃんのおっきも私の、私の……わたしのなのぉ……!
(腰をゆさゆさ前後させれば、めくれる裾から白いお尻が見え隠れして)
(膣に嵌めた二本指、擬似の牡は、子宮口を目指して一気に突き上げさせ)
(揺れる腰が割れ目をシーツに擦り付けさせていて、一度達して膨れ上がっていたクリも擦れ)
(組んだ指先は子宮口の隔たりをぐいぐい押し上げ、秘核はシーツとの摩擦にやられて)
っふ、ひゃ、は、っふああ、おにいちゃんっ、おにぃ……ちゃん、み、見てぇ……!
イっちゃうからぁ……み、見ててぇ……わ、わたしだけ見ててぇえ……!
えっちぃ顔もっ、わ、わたしのだけっ……みててっ、っふ、あ、あっ、あ!
(シーツで阻まれている蜜の音が、ぐじゅぐじゅとくぐもりながらも漏れ出てきて)
(お尻をぐぐっとシーツに押し付け、その分指は奥深くの行き止まりぐにぐにと押し上げて)
(二度目の絶頂に柔壁は、指が痛むほどにぎゅーーーっと強く締まる)
【くうううっ!!じ、時間がっ!2レスに入らなかった!!ち、ちょっと待ってもう1レス次で落とすから!】
-
っは、っふ、は、は……、はぁ、はぁ……
(瞬時、ぐったりとなりながらも秘所の指は貪欲に、余韻を求め)
(後始末のように蜜を掻き出して、凛のカーデも袖口までぐっしょりと濡らしてしまって)
(朦朧とした意識と静寂の中、くちゅくちゅという名残の音が響く)
(ここで兄が帰ってくれば、この痴態を見られるかもしれないという危機感も薄れていて)
(アソコを擦り付けたシーツも、兄のものを着ていることで必然的に萌え袖も愛液で汚し)
(上がる呼吸や、汗で額に張りついた前髪、赤い頬に潤んだ瞳。独りでシてしまった証拠はたっぷりと残っている)
【週末とか!?今夜でも!?ここでお兄ちゃんが、ばーんと入ってきたor少し前から見られてたのに気づかなかった(私が)とか?】
【そんなのもいーかなって(かー】
【けど、ほんとにはーれむシたらこんなものじゃ済まなそう(ごごごご】
【っと、時間ぎりぎり!!(過ぎた!!)じゃ、また後でね?愛してる(ちゅ】
-
た、ただいまっ(そろそろ
もうちょい早くに戻れたけど、どうしよっかなーって待ってた
リロミスしないようにっ!
とりあえず、ただいま!お、重い!
-
>>92
た、ただいまっ!
読み返してたら遅れたっ…
それで思ったのは…現場に踏み込むのは今夜じゃなくて、週末がいいかなって。
どうやって江を苛めるか、ちゃんと考えてからにしたいからな。(酷い?
(そろそろっと江に近づくと、背後から腰に手を回して抱きしめて)
…重い?かな。
俺の方は何とか大丈夫みたいだけど。
っと、今夜もよろしく!
それと、おかえりっ
-
>>93
おかえりっ!
ん、ちょっぴり不安になりそーだったとこっ。お兄ちゃんあんまり遅れたことないしっ。
わかったっ、だいじょーぶ。週末か、そーゆー気分の時に?しよっ
(お兄ちゃんの温もりを背後に感じると、ほっとして)
(途端に頬を緩め、眉を下げて。腰に廻された手には私の手を重ねてぎゅう)
(でれでれっとした顔で振り向きざまに見上げる)
ん、更新できずにエラーとか出たり?サーバー落ちてるのかなって思ったくらい。
ただいまっ、私もよろしく!
-
>>94
江の書き込みにびっくりしたのと…
びくんびくんしてた…わけじゃないからな。(でも半分は
襲い掛かりたいのもあったけど、ちょっと迷ってた。
今週は部活もハードで疲れ気味なのもあって。
いちゃいちゃなら考えなくても、感じるままに動くけど…
(手が腰からお腹へと伸びるとゆっくり下へ向かって動き下腹部に触れると止まり)
意地悪するのって結構頭を使うから…な。
(振り向いた江の顔を出迎えるように顔を近づけて、軽く唇を触れ合わせ)
エラーはまだでないし、書き込みもまだ2レス目だからなんともいえないかな。
まぁ、慌てないで…そばにいるから。
-
>>95
びくんびくんっ……、してたわけじゃないの?
半分じゃなくて全部してっ(心の声が聴こえたよーだ
だいじょーぶ?きつくなーい?
(腰のお兄ちゃんの手をさすさす擦って労って)
ん、みっちりーなレポートだったしねっ。二つに入ったんだろうけど、キリのよいとこで分けたら三つに!
ん、ふ……っ、ちゅっ……
(いちゃいちゃと囁かれただけで期待する私。お腹さわさわに吐息も洩れ)
ふふ、イジワルもむずかしーのね。
(ちゅっと唇が重なる音を幾度かさせ、上目に見上げ)
相変わらず、逆引き云々も出るー
前のレスは三回目に書き込めたのっ
ん、お願いっ。
-
>>96
江と会う日じゃなかったら、きっと最後まで…
時間も気になったし果ててたら、ぼーっとして来れないかも。
そんなわけにはいかないだろ?
(江の背中に負ぶさるように体重をかけると)
(手はそろそろとスカートの上を掠めるように秘部の辺りをうろうろして)
大丈夫…こうやってると落ち着くしな。
江に意地悪してたら調子も戻ってくるかもしれないし?
レポートは明日みっちり読み返して……
(何度も啄ばむようなキスをすると、江の唇を咥えたりといちゃいちゃし始め)
(秘部へ向かった手とは別に、胸にも手を伸ばして)
調子に乗ったら…するかもしれないけどなっ
(江の瞳を見つめると両手でぎゅっと抱きしめて、秘部と乳房を同時に掴む)
俺の方はまだ1回ずつで何とかなってるな。
-
>>97
け、賢者t(ry
んふ、やっぱりお兄ちゃんに会いたいから、それはイヤ。
んぅ……っ
(背中にお兄ちゃんの重み。ミニスカの裾が舞いそうな中)
(思わせぶりに動く手を見下ろしていれば太股が内側によってすりすりし始める)
ん、こうしてると幸せっ
わ、私でも2レス目は眩暈がするっ。時間足りなくて改行できてないからっ、くぅ。
ふ……意地悪しながら調子でるお兄ちゃんって……
(と、低い声で言いながらも嬉しそう!?)
んちゅ、ちゅっ、ちゅっ……
(羽根のようなキスを交わし、唇を食まれると舌先を中で蠢かせ隙間を作って)
(お兄ちゃんの舌を迎え入れる準備を。秘部や胸に手が伸びるたび、見上げた瞳は潤んできて)
(抱きしめられながらの愛撫には、ひくっと震えて密着した腰が揺れる)
-
>>98
よく知ってるな……
男って1回イくと…だけど、江の中でなら連続でも。
(江のお尻に腰を軽くぶつけて、少しずつ元気になるものを押し付けると)
(すりすりしだした江のお尻の上を撫でていく)
重かったら言えよ?
その時は俺が下になって、江を支えてやるからな。
(体重をかけたり、身体を引いて退けたり)
(身体を揺らすようにしながら江の身体を抱きしめて)
俺が調子に乗ってる時って、江にも伝わってるんじゃないか?
どんどん意地悪になって、江を恥ずかしがらせて…
とろとろになる江にはお似合いだと思うだろ?
(嬉しそうにしている江に笑顔を向けると、唇を重ねながら舌を蠢かせ)
(舌で唇を貫くと口内深くに伸ばし、江の舌に絡みつく)
(そろそろとスカートをたくし上げ、焦らすようにショーツの上の縁を弄りながら)
(乳房を覆う掌は服の上から乳首を押して、さっとすくい上げるように動かして)
-
>>99
そ、そりゃあ……、私もっ、もう高1、だし!?(違
まだ、じゃなくって、もう、高1!
溢れるくらいに……びゅーびゅーシて。い、今だって……、このまま?
(お尻にお兄ちゃんのモノを感じれば少し突き上げて)
(撫でられながら遠慮がちに揺れるお尻がお兄ちゃんの股間を刺激する)
重いの好き、だもん。お兄ちゃんの重みがかかるの……好きなの。
(体重をかけられると、ふっと息を逃がし、軽くなると見上げて)
(腰の手に重ねた私の手で、ぎゅうっと抱きしめ返す)
ふふー……
わ、わかるかも……っ、けど、何故わかるかは……内緒。
あたってるかどうかわかんないけどっ
ん、とろとろエンドレスになっちゃうから、私っ。ぴったりね?
(身体の相性も良いのかと、嬉しげで、それでいてはにかんだような笑みを向けて)
ん、ちゅる……、ちゅむ……っ、ん、ん
(お兄ちゃんの笑みに見蕩れながらもキスや愛撫に意識が向かえば)
(舌を迎え入れて私からも絡ませ応えながら、甘い声を隙間から洩らし始める)
(焦らすように動く手に、腰をやや突き出しながらねだって)
(布地越しの刺激を受ける乳首は、彼の手に押し上げられながら次第に硬くなる)
100ゲット!
-
>>100
高1になれば、友達とそんな話もするのか?
まさか…他の男がそうなってるのを見たわけじゃないよな?
(じーっと見つめ問いただしながらも)
(突き上げられた江のお尻にぐりぐりっと股間を押し付け)
さすがにこのままってわけにはいかないだろ。
制服も汚れるし、どうせびゅーびゅーするなら江の中が……
(腰を下げると江の腰を押し上げるように股間を下から押し付けて)
俺も江を抱き上げるの好きだから、同じようなものか。
上になったり下になったり…ベッドならどっちもすぐできていいか。
(ちらっとベッドに視線を向けると、意味ありげに微笑んで)
江のあそこと俺のあそこもぴったりだしな。
まるで設えたみたい…手放すなんて考えられない。
(江の舌を絡ませたまま、舌先を出入りさせて唾液を誘うと啜り)
(舌に沿って送り込むと、ぴちゃぴちゃといやらしい音が響きだす)
(キスをしながらショーツに手を滑り込ませ、指で割れ目をなぞりながら)
(指が往復するたびに淫核を擦り上げていく)
江のここ…もしかしなくても硬いよな。見せてくれるか?
(ノックするように乳首をつつき、自分で見せるようお願いをする)
101ゲット!…じゃない。
おめでとう。次は200…か?
-
>>101
み、見てないっ……!見るわけないじゃないっ
(即答するも、じーっと見つめてくるお兄ちゃんが眩しいので頬を赤くしてしまって、瞳も泳がせて)
っふ、は、あ……っ
だ、だから……、せ、せいふくっも、したぎも退けちゃえば……?
(擦り付けや素股じゃなくて、このままバックからと今度はわかり易く伝えて)
(硬くなっていくモノがお尻にあたって興奮している)
ん、たまにはお馬さんもねっ
(つられるようにベッドへ視線を向ければ騎乗位も思い浮かべて、頬を紅く染めて)
あ、あそこもっ……、ふ、ふふ……っ
ん、お兄ちゃんの、私の中にぴったりっ
(直球で言われると恥ずかしくなって、けれどぴったりなのは身体が覚えていて)
私はお兄ちゃんのために、お兄ちゃんは私のために、生まれてきたの。
なんて……っ
ん、放さないで、ぎゅうっとしてて?
(えっちぃ気分と胸きゅんと。入り混じりながらキスは次第に深くなる)
(咥内溜まった唾液は啜られ、代わりのお兄ちゃんの唾液は舌先にすくいながら飲み込み)
んちゅ……る、は、ふ……ん、んっ……
(濃厚なキスを交わす中での愛撫にひくんひくん身体が震えて)
(縦筋に沿って這うお兄ちゃんの指には布地越しでも熱さや蒸れや、徐々に湿り気まで伝えて)
(秘核はふくっらとふくらんでお兄ちゃんの指を緩く弾く)
んっふ、っは、ちゅ……ううっ、ん、ん
(ちゅ、ちゅっと唇を啄ばみ、甘ったるい声を閉じ込めて。部屋着のボタンを外すと)
(ブラ無しの乳房が露になって、ツンツンになった乳首が震える)
ありがとう!200はどっちかな〜
-
>>102
目が泳いでる……まさかっ!
(信じられないものを見るような目で江を見つめると)
そんな江にはお仕置き、だなっ
(江を責めるふりをしながら、実際は我慢ができなくなっただけのようでもあり)
(制服のズボンを下着と一緒に膝まで下ろすと、江の太股に擦り付けて)
(ショーツをずらすと亀頭を割れ目に押し付ける)
…江がいったんだから、いいよな?
お馬さんも、練習しないと上達しないし…
でも、練習するのは俺の前でだけだからな。
(腰を押し出しベッドの方へと歩きながら、秘裂をに亀頭を浅く埋め)
俺のためなのを確かめてやるよ。俺のも江にぴったり…だろ?
(ぐいっと腰を突き出すと江の中へと亀頭を埋めて、ベッドに押し倒し覆い被さる)
このまま今日は離さないからな。
江の中に挿れたまま…このまま寝るから。
(自分の体重をかけたまま江の身体をベッドに埋めて)
(ベッドとの間に挟まれた手は江の身体を撫で回し、露わになった乳首は指とシーツで何度も擦られて)
キリ番は江がゲットしてる印象があるな。
200も江が取るかも。
あと、悪い…時間ないのに挿れちゃった。
レポートもあって…我慢できなかった。
-
>>103
お、おしおきっ……!
(お仕置きと聴けば、瞳を泳がせた理由も言いたくないような!?)
っち、ちがっ、お兄ちゃんのじーっ、が眩し……っ、っふ、ふあ、はぁ……!
(衣擦れの音と共に柔らかい太股には雄々しいモノの感触)
(瞳を泳がせた理由は当然のように有耶無耶に。早々甘い声を響かせ)
(モノの先端が押し付けられる膣口は、ひくっとひくつき盛っているのを隠せない)
ん、わたしが言ったの……っ
お馬さんもっ……、じ、上手になりたい……ん、約束、お兄ちゃんだけ……
は、はふ……ん、んぅ……!
(淫らな吐息を逃がし、ベッドに突っ伏すよう押し倒される間も、浅瀬に挿さった牡を放さぬよう)
(お腹に力を入れて膣口をきゅっと締めている)
っふ、は、ん、ぎゅーってしてるから、ずっとっ……
わたしも……っ、放さないっの……っ
(うつ伏せの私と、その上に覆いかぶさるお兄ちゃんと。二人の脚もいやらに絡み)
(男女の部分は繋がって、身体もぴったりと密着して)
(天井に鏡でもあれば、なんと卑猥な姿だろう)
ん、っは、ふはっ……、ん、ん、ふはっ……、お、おやすみっ、なの?
(このまま寝るというお兄ちゃんを下から流し目に見て、指とシーツで摩擦される乳首は)
(ぐにぐに潰れながらも硬さを増して。昂ぶりに突き出し、揺れるお尻は繋がった部分を刺激して)
(早くも、ぐちゅりといやらしい音を洩らし始める)
そ、そう?知らなかった!いつか100かなんかキリ番ゲットしたのは覚えてる!
1000はお兄ちゃんだったねっ。
だいじょうぶっ……というか、後ろから……、ぱんぱんシて欲しかったから。
こないだお兄ちゃんが後ろから獣のようにって心の呟き、覚えててそれでっ
時間だよね。これはここまでで大丈夫だからっ
おやすみのちゅーとぎゅー、シてね?
-
>>104
前スレ見直したら、俺がゲットしたのは200,700,900,1000で、他は江だったな。
だいたい半々って感じか。
俺も途中で迷ったけど…時間がないのが恨めしい。
この溜まったものは…週末にみっちり、で何とかするか。
明日レポートを見てってのもあるけど。
今日もありがとうな。楽しかった。
また明後日会おう…21時でいいよな。
今夜もぬくぬく…一緒に寝よう!
(ぎゅーっと、今度は正面から向き合って抱きしめ)
(瞳を見ながらキスをすると、軽く顔の角度を変えて唇を擦り付け)
(うっとりとキスに酔いしれながら、ベッドに寝転ぶと抱きしめたまま)
それじゃあ、おやすみっ。またなっ(声に出さず、唇の形だけで愛してると伝えて)
-
>>105
そっか、100ゲットはやっぱりしてたのね。最初のキリ番だしっ
私ももっと早くに、シて、と、お、おねだりしてれば良かった!?
ん、週末はいっぱい愛しあいたいねっ、ふふ。(どんな形でもっ!?
ありがとうっ、ん、私も楽しかったっ
(お兄ちゃんの腰に両腕回し、ぎゅーっと抱きしめ返して)
(見つめ合う間も、大好きな圧迫感から「ふぅ♥」と吐息を洩らして)
(ちゅ、ちゅっと口づける音を幾度も響かせ、そして)
(私の瞳もキスに蕩けながら、お兄ちゃんのさらふわ髪を片手に撫で撫で)
おにいちゃん……っ、私もっ……
(お兄ちゃんのリップを読めば、私も同じように「愛してる♥」と唇を動かせて)
(再び両手でお兄ちゃんの逞しい身体にむぎゅううっと抱きつき)
おやすみっ、お兄ちゃんっ。
また金曜日の同じ時間にっ。(ちゅ♥
-
ただいまっ
この前は遅刻したから、今日は早めにっ
これなら不安にならないだろ。
(寒いのか、ベッドで毛布に包まるとごろごろして)
(のんびーりと江の帰りを待っている)
-
>>107
ただいまっ
んー、あれ?お兄ちゃん……っ?
(部屋に入るとお兄ちゃんの姿を探して)
(毛布に包まれごろごろ中を発見した途端、頬を緩ませ)
私もっ、混ぜてっ!
(ポニテを舞わせベッドに腰掛けて、毛布の端をつまんでお兄ちゃんと視線を交わす)
おかえりっ
今夜は私がお待たせ!ごっめーん(ちゅ
-
>>108
…ん?江か、おかえりっ
(他に誰が来るはずもないのにぼんやりと答えて)
いいぞ、江も来いよっ…さあ。
(いつも江がするように腰に抱きつくと毛布の中に連れ込んで)
(江の腰に顔を擦り付けつつ、江の脚も抱え込んで)
(少し寝ぼけているのか、甘えるようにすりすり)
気にしないでいいぞっ。
その分はさっそく意地悪したし?
-
>>109
んもう……、他に誰がいるのよぅ、もう!
っと、っふあ、っふ!?
(唇を尖らせていれば願いどおりに毛布の中)
(とはいっても、嬉しい不意打ちで引きずりこまそうに!)
あったか、ほかほか……?
(お尻がシーツの上滑ってミニスカは捲くれ、ピンクの下着が見えそうな際どさ)
(素足にもお兄ちゃんのあったかさがつたわってきて)
も、もしかして……うとうとしてた?
(甘えん坊お兄ちゃんに胸をきゅんきゅんさせながら、赤紫のさらふわ髪を撫ではじめる)
ふふー、そうみたいね。
ちょっと帰るの遅くなっちゃったからっ。これも遅れた気がっ
でも、もう大丈夫!落ち着いたからねっ(ぎゅ
-
>>110
他に……誰か来ることもあるかもしれないぞ。
(はーれむの時に…とは言わないが、からかうように)
(意地悪するようにぼかしながら、江の腰をロックして)
待ってる間にあっためてたから…ほかほか。
江の大好きな俺の匂いも染み付いてるかも?
(抱きついていた手が動きだし、ミニスカの上からお尻を撫で回し)
(江の脚をお腹に押し付けるように、抱き枕のように抱えて)
んー、少し…かな。
うとうとしてて……いまは気持ちよくて、夢見心地。
(髪を撫でられると自分からも頭を動かし、手や江の身体に擦り付けて)
(服の上から江の身体に唇を寄せると、軽く吸ったり息を吐いたり)
大丈夫ならいいけど、慌てたりはしないでいいから。
のんびりでも、俺はいるからな。
-
>>111
っ、な、何よぅ!!そ、そこは全否定するとこでしょっ、くうっ
(途端に眉を下げ、不安を隠せない顔でお兄ちゃんを責めるように見る)
(けれど腰もロックされ身動きでこず、何より暖かさが心地よく)
ふふー、毛布もだけど……
こんなに近くに居るんだもん……、くんっ
お兄ちゃんが暖めておいてくれたから、私は、んーと……
お兄ちゃんの枕っ?ふかふか、かどうかはわかんないけど?
(お尻さわさわに、ひくんっと震えながらもお兄ちゃんにされるがまま)
(お腹や肌の柔らかさを伝えて)
ん、じゃ、私はお兄ちゃんの夢の中に出てきた、ってことでっ、ふふ。
(お兄ちゃんの髪を手櫛に梳きながら、手や肌を掠めるさらふわ感がくすぐったくて)
(そのせいだけじゃなく、衣服越しの口づけや、かかる吐息に小さく身体を震わせる)
ん、ありがとうっ、大好き(ちゅ
っと、今夜はだらいちゃでいーよね?よろしくっ
-
>>112
江も頑張らないと……な?
(意地の悪い笑みを浮かべると、ちらっと胸に視線を投げて)
(つい最近のレポートを思い出させるような態度をとる一方で)
(抱きしめた手は離す様子はまったくなく、ぎゅっと力が増して)
こうすればもっと…江の匂いもわかるし、俺のも。
(ばっと毛布を被せると、その中に二人で入り込み)
(周囲の空気を隔絶させると二人の匂いが篭って強くなる)
すべすべで…ぬくぬくで。俺はこれが大好きだな。
(お尻から太股に手を滑らせて、身体を下げるとミニスカに顔を埋めてしまい)
(太股を這う手が裾も一緒に登っていくと、目の前にショーツを晒させる)
(吐息はショーツに降りかかり、薄暗がりとはいえはっきりと江の震えまでよく見える)
今夜もよろしくっ。
このまま…いちゃいちゃしような。
-
>>113
っと、と……っ!?が、頑張らなきゃって……
っど、どこ見て言ってるのっ、もう!
(胸元に視線を感じれば、ささっと両腕に包み隠し)
ま、まだまだ成長途中かもしれないじゃないのっ……!
(と、震える声で言うものの、電車の中で見た光景ryのせいか)
(いつもよりずっと過剰反応。その間、むぎゅむぎゅされていても胸元は覆ったまま)
うん、くんくんっ……、ふふ。
っふは?
(毛布の中引きずり込まれて嬉しい悲鳴をあげつつ、薄闇に包まれた空間で)
(お兄ちゃんの匂いも濃くなれば、体温も確かに上昇しつつ)
っふあ……、ん、んっ……
ほ、ほんと?
(先の遣り取りで不安を覚えているのか、これが大好き、に訊き返して)
(裾は完全に取り払われショーツと太股が露になる中、お兄ちゃんの視線と)
(息遣いに身体の震えは止まらず、私の吐息も艶めいたものになっていく)
ん、りょーかい!
-
>>114
どこって、江の顔を見てただけだぞ。
成長途中って…別のとこと勘違いしただろ。
(確かに腰に抱きついた体勢では、少しずれれば胸も顔も変わらないが)
(胸を見ていたのは明らかで、江をからかう意図も明らかで)
もしかして……
(と、手を伸ばすと胸の辺りでうろうろさせる)
一番好きなのはこうすると、恥ずかしがって赤くなるとこだけど…な。
(ショーツの上から秘部にキスして、頬張るように口を開け)
(秘部にぴったり口をつけて呼吸をすると、秘部には吐息が吹きかかり)
(江の淫核には鼻息がかかり、艶めいた江の吐息を眺めるように江の表情に視線を向ける)
もっと俺の好きなこと…
好きなとこ見せてもらっていいか?
(ショーツの底の部分を摘みながら、軽く引くような動きを見せつつ)
(秘部を舌先で押さえると、ショーツで擦るように動かしていく)
-
>>115
ち、ちがうでしょっ……!
い、今っ、確かにっ……ここ、見てたっ、ここ!
そ、それにっ……私だって、し、身長のことかもしれないじゃない!成長途中っていうのも!
(両手に隠した胸元を見下ろしながらも、身長のことだったと苦しい言い逃れを)
っも、もしかして……?こ、ここのっ、ことだったかもだけどっ
(けれどお兄ちゃんの手が胸元あたりを焦らすよう動けば、瞳を逸らしながら)
(ぎゅっと組んでいた両手を緩め、胸との間に隙間を作って)
み、見えないでしょっ、あ、赤くなんかなってないけどっ……
っふ、くう、ん、ん、ふは!
(毛布の薄闇の中でも窺えるほど、一気に頬が上気し紅くなる。それも、女の子の部分に)
(兄の唇が触れた瞬間にだった)
(秘部を形のまま貪るように食まれて、密着する恥骨の下ヘアも吸い込まれるようで)
(薄いショーツ生地は凛の呼吸に合わせてはためく。秘裂に添って吸い込まれたり)
(兄の口許で、布地が吐き出されるよう盛り上がったり)
(けれどそれも、秘核への風に潤いを増していく中がショーツを湿らせていけば)
(布地は割れ目に張り付き気味になって、それがわかると恥ずかしくて
(見上げてくる兄とは視線を絡められず、ふぃっと逸らして)
う……っ、い、イヤって言っても許してくれないくせにっ、っは、ん、っはっ……!
(嫌と言ったところで私も口先だけだけれど。湿り気を帯び始めた生地が舌先に押し上げられると)
(早々甘い吐息を逃がし、そろそろと降ろした手でクロッチ部分を指にひっかけ脇に寄せて)
-
>>116
身長は、いまぐらいがいいけどな。
女の子らしいし、抱き上げるのにも丁度いい。
立ったままシてると、脚が届かなくて必死になったりとか…よくないか?
(これは本心らしく、妄想交じりの話を嬉しそうにしながら)
こっちは…あればあったでいいし、これぐらいでも。
肝心の感度は…抜群だからな。
(江の手の下に滑り込むように手を差し入れて、軽く撫でるようにすると)
(乳房と江の手を一緒に弄り、二人の手で乳房を挟むように包む)
今日はこのまま…嫌って言ったら我慢したってよかったけどな。
(ショーツに唾液を塗りつけるようにして、記事を秘部に張り付けさせて)
(湿ったショーツをさらに濡らすと、記事の先にも唾液を送り)
(江がショーツを寄せたところで、後出しのように我慢する気だったと言って)
でも、江が自分で見せてくれたんだから…見ないわけにはいかないよ、なぁ。
(江が見せるから仕方なくといったふりをして)
(自らの手で晒した江の秘部を食い入るように眺めると、指で入口を押し広げ)
(覗き見ながら舌を這わすと、奥へ向かって舌をねじ込む)
-
>>117
くううっ、リロードできなかったっ
レスこれからだから待っててね?(ぎゅ
-
>>118
わかった。
大丈夫、待ってるからな。(ちゅ
-
>>117
ほ、ほんと……?お兄ちゃんと肩を並べるほどの人、とかって言ってたでしょ?
ふふー、けど……ん、私もお兄ちゃんのこと、うーんと見上げて、ち、ちゅうシたり?
つま先立ちになるのが好き。
って、し、シてるってっ、えっちの話っ……?
(とか焦りながらも、私も立ったまま、足先もつかずにのえっちが好きだと言う代わりに)
(こくっと大きく頷いてみせて)
お、お兄ちゃんが……、こうして、さ、触っておっきくしてくれるかもっ
(感度良し、には、かーっと頬を紅くしつつも、手と手を重ねて)
(大きくなるようにと内心願いながら、むぎゅむぎゅと揉み込むよう手を動かして)
な……っ、お、お兄ちゃんが見せてくれ、って言ったんでしょっ
じ、じゃあ、嫌って言えばよかった……!
(内側からの湿り気と唾液と。交ざってくれば生地はますます秘裂に張り付き)
(後だししてくるお兄ちゃんに、頬の赤みは増して)
そ、そんなに……っ、じーっと見なくてもっ、い、いいんだからっ……
(と弱々しく言いながらも脇に寄せたショーツはそのまま、それどころかさらに引っ張って)
(兄の視界にアソコが良く見えるようにして。視姦のような昂ぶりに、凛の眼前で膣口がひくつき)
(秘裂を割られた傍から愛液がじわっと滲み出てきて)
(ムンと蒸れた女の子の匂いを漂わせる中、捩じりこまれた舌には柔壁が纏わりついて)
っふあ……っ、あ……
(ショーツをさらに脇に寄せれば、片側の秘裂が引っ張られて開いて)
(秘核まではっきりと見えるようになって)
-
>>120
それは江にない要素のってことで…
(はーれむのはなしがバレてる?と一瞬あせりながら)
ちゅうする時もだけど、えっちの話も当然!
前からスる時に抱きつかれたり、後ろから身体を浮かせたり…
江も好きみたいだからよかったよ。
無理させることになるから…でも、もう遠慮はいらなさそうだな。
(にやっと意地の悪そうな笑みで返して)
だったら毎日、触って…おっきくなるか試してみるか?
毎朝、毎晩。起きた時と寝る前と……それだと感じすぎちゃうか。
(乳房を揉みながら指が蠢き、乳首を狙ってノックするように突っついて)
もう見せたんだし諦めないとな。
いまさら嫌って言われても、見えてるんだし…手遅れだから。
それに江のあそこも見られて感じて、とろとろ涎を垂らしてるからな。
(江からは見えないあそこの様子を口にすると唇で覆い)
(舐め取りながら舌でかき混ぜるように出し入れすると、ちゅうっと音を立てて吸い)
(舌で犯すように挿入しながら、淫核を摘むと包皮をむくように扱き出すと)
(歯を当てながら顔を揺らし、膣の中にも淫核にもいやらしい振動を送り続ける)
-
>>121
なぁに?なに焦ってるのっ!?
(兄の顔色を見逃すことなく、びしっと突っ込む!)
え、遠慮はしてくれないと……、こ、壊れちゃうっ
(激しかったら壊れると、赤い顔、逸らした瞳で言いつつ期待に震えていて)
(ちらっと見えた兄の意地悪な笑みに耳たぶまで赤くして、それを隠すようポニテを弄って)
な、なにそれっ……、き、筋トレ!?
じゃなくって……っ、くうっ……、お、おっぱい大きくなるようにお兄ちゃんがメニュー組んでくれるのっ!?
(小ぶりな胸を気にしているので、次第に声が荒くなってくる。けれど、私のではなくて)
(お兄ちゃんの意思で彼の手が動き出し、先端をノックのようにこづかれると)
っふあ、ん、っは……ぁ
(直ぐに甘い声を洩らし、瞳もとろんっと蕩けていく)
よ、涎なんかっ……
っふあ、は、っ、ん、んううっ、っは……ふあ!
(見えないけれど濡れている自覚はあって。けれど認めるのは恥ずかしくて)
(イヤイヤと首を振りながら、毛布の中でくぐもった喘ぎを洩らし腰を揺らしてしまう)
(薄闇で秘部を咥内愛される音だけが聴こえ、見えない余計意識を取られて)
(媚肉はぬるぬると凛の舌に擦れ、柔壁はきゅうきゅうと狭まって)
(剥かれた秘核は柔々と、次第に歯をあてられる刺激に背中がぞわっとしてきて)
(絶頂を求めれば内側に寄りがちの太股が凛の顔を挟み込んでしまいそうになって)
っふあ……そんなにっ、ちゅうちゅうされたらっ……
っひあっ……、お腹じんじんするのっ……、アソコっ、熱くなっちゃうっ……!
(顔を揺らす凛の髪が太股の内側もくすぐってきて、私の身体はびくびくんっと大きく跳ね始める)
っと、天国シちゃいそうだったけどっ!
時間大丈夫ー?
-
>>122
もうこんな時間か。今日はここまでにしてもらえるか?
明日はちょっと朝早いから…
日曜は11時からでも大丈夫だから、そこでみっちり。
今日の続きでもレポートの続きの乱入でも、他のでも。
いろいろあって悩みそうだけどな。どれもえっちぃし?
(さっきまでの意地悪とは一転して、肩を抱きながら囁きかけながら、ちゅっと軽く頬にキスして)
-
>>123
おつかれさまっ(ぎゅ
ん、ここまでね、だいじょうぶ!
ふふー、ほんと悩むよね。
会ったときの気分で?目隠しのもあるし、いふばーじんのもシたいかな
そういえばもう12月!
私が一年で一番好きな季節〜
(肩を抱かれるとお兄ちゃんの腰に片手を廻し、横向きにうーんと見上げて)
(頬へのキスには背伸びしてお兄ちゃんの唇を奪い、お返しを)
-
>>124
今夜もおつかれっ
それじゃあ、気分(欲望?)任せにするか。
次に会うのは12月の最初の日だな。
江にとっていままでで一番!って思えるように頑張ってみるか。
俺は夏も好きだけど。
海で泳げるし、水着姿も…ならこの季節でもプールで見えるな。
(奪われたままにはしておかず、自分からも唇を重ねて)
(覆い被さるようにしながら舌を挿れるとベッドに押し倒して)
(舌をねっとり絡ませて濃密なキスを堪能していく)
今日はこれで…どうしてもキスしたかったから、ここまでなんとか。
そろそろ寝ないと明日が厳しいから…このまま寝かせてもらうな。
(ベッドに横になったまま、江の肩を抱いた状態で目を閉じて)
今日も楽しかったぞ。また日曜日に会おう。
おやすみっ!
-
>>125
うん、12月最初の日。11時ね、遅れないようにするっ
私はっ、ガチっ!冬が好きっ。
平熱低い人だから!熱いとぐったり……!
だけど今年の夏はFree!で始まってFree!で終わった!みたいなっ
そのおかげでお兄ちゃんとも会えたしねっ。これってきっと赤い糸っ♥、ふふ。
でもー岩鳶は屋外プールしかないから、冬は筋トレのみ!
お兄ちゃんとこなら冬でも泳げるね?こっそり侵入したいかな
水の中で愛し合いたいっ、くううっ(お兄ちゃんの水着姿を思い出し、くねくね)
お兄ちゃんにはやっぱり夏が似合うっ!
でもね、レポートの中で着てたお兄ちゃんのグレーのカーデ。あれはイワトビーズとのクリスマスパーティ?かなんかで、
お兄ちゃんが実際着てたやつよっ!
あとー、黒のスーツのおっきいお兄ちゃんとかぁ、白いタキシードのちっちゃいお兄ちゃんとかもっ、見た!ふふ(でれでれ
結論!お兄ちゃんはどの季節でも似合う!(ふんっ♥
(↑前フリ長すぎ
んっふ♥うううっ……、ん、ちゅ、る……、む、んっ♥
(キスしながらお兄ちゃんの重みにKO吐息を洩らし、背中がベッドに着いても)
(お兄ちゃんの腰と背中をぎゅうっと抱いて縋りながら濃厚な口づけを交わしていく)
(とろとろの唾液を交換し合って、舌が熱く絡み合う音も響かせて)
(両腕だけでなく、お兄ちゃんの腰に、膝に絡ませた脚で、ぎゅうっと抱きついて)
そろそろ露天風呂もしたいかなっ
もういきなり出現させちゃおっか?ふふ、お泊り♥に行ってる感じでっ
1月は甘酒?とか2月はお兄ちゃんの誕生日とバレンタインでっ
そうしてると3月になって暖かくなってくると露天風呂はねぇ……?
はーれむもあるしっ(ばばっと胸元を隠す
ふふー、いっぱいあるね!
本当の居場所 本当の想い♪
やっと気づいたんだ♪
飛び込む水に 感じてるよ♪
同じ時を泳ぐ 最高の仲間♪
喜びの中 一つになる
教えてくれ〜たね〜 最高のEver Blue〜♪
はぁ……おやすみっ、お兄ちゃんっ。愛してる♥
(最終話のスペシャルEDを子守唄代わりにっ!?先に眠ったお兄ちゃんの後を追うZzzz)
-
お兄ちゃん、ごめん!
一時間くらい遅れちゃう!
なるだけ急ぐから!
ぎりぎりの連絡でごめんなさいっ!!!
-
ただいまっ
…なんだ、江は出かけてるのか?
だったら俺も、って時間はないか。
「俺も一時間ほど席を外しておくから慌てないでいいぞ」
(といった内容のメモを残して)
12時頃にまた来るからなっ
-
た、ただいまーーっ
病人の付き添いでっ!緊急病棟とか行ってた!
一旦家に戻ってからお兄ちゃんに連絡、それから送っていって
今戻ったとこっ(ぜーはー
着替えしながら待ってるっ
(お兄ちゃんのメモを読みつつ、ほっと安堵して)
-
>>129
おかえりっ
なんか大変そうだな、無理はするなよ?
先ずは落ち着いて…着替えはゆっくりでいいから。
(江に近づいて着替えを手伝おうか?と目で尋ねて)
それとも温泉にでも入ってのんびりするか?
江がその気ならすぐにでも入る準備はできるけど。
-
>>130
そうなのっ!大変だったのっ
朝5時過ぎからずーっと!!ふぅ……
き、着替えすんだから……っ(少し残念そう
お、温泉っ!?じ、じゃあ、もうちょいこのままだらいちゃ?してから
温泉ぷりーず?
でも、お兄ちゃんは目隠しの続きとかシたくない?
それか……レポートのry
遅れちゃって時間短くなったから、どうかなーだけど。
お兄ちゃんが予定というか、本日の欲望?あったらそれでいーよ?
っと、友達が喘息の発作でーー
寒くなってきたからね……
連絡しようにも病院だし、愛フォン書き込めなくなってるし……っ
まさかこんなにかかるとは思ってなかった。緊急病棟?とか初めていったし……
ごめんね?お待たせっ
-
>>131
江にしては早起きじゃないか?
昨日の夜は夜更かししなくてよかったか。
(会ってたら週末だし、睡眠時間が足りなくなったかもと心配して)
食事とかも大丈夫か?
着替えはさっさと済ませたみたいだけど……
(ちょっと残念そうな顔をしつつ)
だら…いちゃもなら、俺の膝にでも座るか?
抱っこしながら落ち着くまで話して…
シたいけど、どれもみっちりだから、落ち着いた時がよさそうだからな。
江も急に切り替えるより過ごしやすいんじゃないか?
焦る必要はないし、温泉でもシちゃえるしな。
(江の○望という言葉を言い間違えたのかと、じーっと見つめながら様子を見て)
ないわけないだろ?
昼間っから温泉に入って、太陽の下で江のことを見ながら…とか。
後ろから…とか、いろいろ。
乾燥してるし、空気も汚れてる感じするから気をつけないとな。
喘息じゃなくてもマスクしたり、うがいとかはしておかないと。
連絡は急なことだし、無理しなくてもいいからな。
待ってて会えなかったら伝言残して席外すだろうし、時々チェックすればいいだけだから。
(江の頭に手を置いて撫でてやりながら)
-
>>132
っと、慌ててて挨拶もまだっ!
おかええり、お兄ちゃんっ(むぎゅ
起こされたのーーーっ!!5時……正確に言うと5時38分!(愛フォン調べ
病院着いたのが7時ちょっと前だったかな。
心配してくれてありがとうっ(ちゅっちゅ
ん、ご飯は帰りにお弁当とか買ってもらった。
発作落ち着くと、嘘のように健康なんだもん、びっくり。けど、まだ少し息苦しそうではあったよ。
ふふー、慌てたもんっ!早くお兄ちゃんとにゃんにゃんシたくて!(お兄ちゃんのさらふわ髪を撫で撫で←背伸び
ん、13時〜くらいから温泉っ、でいーい?
ふふ……、じゃあ、遠慮なくっ……
(と、お兄ちゃんの膝上に横座り。胸板に片頬すりすりで甘えること少し)
(不意打ちにお兄ちゃんの頭を腕に抱いて、ぎゅーーーーっ)
はぁ、会いたかった……っ
露天風呂?温泉?だよね?
(こないだ落ちる時言ったことを思い出し、じー、のお兄ちゃんをちらちらっと見て)
っくううっ……私はねぇ……
えっちシたいっ!ど、どこからでもっ!(かー
ん、みっちりのは追々しようねっ、ありがとうっ
うがいはしてる!(ビシ
マスクはねー、埃っぽいとこ掃除する時は必ず!サングラスまでする時ある!
埃っぽいと目がしぱしぱ?するんだもん……
ふふ、私が早く会いたかったのっ、お兄ちゃんにっ
(撫で撫でするお兄ちゃんを見上げ、ちょっとはにかんだ様子で)
-
>>133
放送日だったら…寝たとこか?
江にしては…起きられたのが不思議なくらいか。
(お疲れ様の意味もこめて髪を撫でながら梳り)
慌ててるのは言葉の端々からわかるな。
(おかええりの言葉に笑みを零して、ぎゅっと抱きしめて)
にゃんにゃんシたくて慌ててたって…下着忘れた、とかはないよな?
(スカートの上から下着のラインを確かめるように指を這わせて)
わかった。13時から…ってもうすぐか。
露天の温泉、家族風呂だから貸切。
そこまではこのままお姫様抱っこで連れてってやるよ。
服はそこで脱げばいいから…な?
(頭を抱かれながらなんとか視線だけは江と合わせて、自分は江の腰を抱いて)
(赤くなって恥ずかしがりながらの江の告白に、じーっと見つめたまま微笑んで)
だったら今日は温泉に入りながらの初体験!だな。
1回で終わらさないで、2,3回、江の中に…してやるよ。
出すたびに体位も変えて……
サングラス姿の江か…変装みたい。
二人でホテルに入る時とか、そんな時には見えるかな?
そろそろ…って、もう13時だな。
さっそく温泉にでも行くか。
(江を抱き上げると歩きだし、お姫様抱っこの状態で連れ歩き)
(どこを通ったかはよくわからないが、すぐに景色のいい海の見える露天風呂へとやってくる)
(湯気で周囲がぼやける中、お互いがよく見える至近距離で湯船のそばの岩の上に江を下ろして)
さて…と、到着っ!
-
>>134
でしょ?私でも不思議っ
って、苦しそうだったし、ね。
(ひゅっと抱きしめられると、ぎゅううっ、と強く抱きしめ返して)
(私はお兄ちゃんのさらふわを、彼は私のポニテを撫で撫で)
は、穿いてますっ!……たぶんっ
ってもう!お風呂行ったら……、は、裸でしょ?
(お兄ちゃんの手には残念ながら、下着のラインがつたわって)
ふふー、風流?貸切なんて豪華?
ん、連れてって?
(お兄ちゃんの頭抱き抱きを解き、その腕を伸ばしてお姫様抱っこを催促っ!)
なに笑ってるのよぅ……
(お兄ちゃんの微笑にはKO寸前。そして続く宣言にはくらっと眩暈が)
し、初体験っ……、くううっ……
う、うんっ……、いっぱい……シて。
(頬をぽぅっと桜色にして、早々潤んだ瞳で見上げる)
ほ、ホテルはっ
お兄ちゃんと腕組んで……っ、制服のまま堂々と行きたいのっ
い、妹だって……(レポート引きずる)
っと、ここまではスルーしてね!
っふあっ……!
(爪先が地面を蹴って、あっという間にお兄ちゃんの逞しい腕の中)
(お姫さま抱っこに頬を紅く染め、お兄ちゃんをちらちらっと見上げ視線を交わす)
(そうしてると辺りに広がるのは見たことのない景色!)
う、うわっ……!すっごく良い眺めっ
こういうの絶景っていうんでしょ?流石……っ、お兄ちゃんっ!
(兄の手から離れるのを少し惜しみながらも、湯船の傍腰を降ろせば小さく叫んで)
(湯気なのか、私たちの息なのか。立ち昇る白い煙の中で瞳を凝らし絶景?を楽しむ)
っと、寒いけどっ……お、お風呂にダイブ?
お兄ちゃんっ、目瞑ってて!1、2、3!はい、い、いいよ?
(現れた露天風呂と同じ、兄が目を瞑った一瞬に私も服を脱ぎ捨てて、髪はくるくる纏めて頭上に留めて)
(真っ白のバスタオルを身体に巻きつけ、足首から下は湯船の中、ばしゃばしゃと水を掻いて遊んで)
着替え?入れた方がいいかなって思ったけど?
露天風呂出現させたお兄ちゃんに対抗してっ!?3秒で裸に!(バスタオル付き
-
>>135
思った以上にいい景色だったな。
予め来て確認とかできなかったから心配だったけど。
試しに来てみるとかできないからな。
(試しに来るには相手が……ってのは意地悪か)
ダイブとかはしゃぎ過ぎだろっ
他の人の迷惑にだけはならないけどな。
(今日は薄目も開けずに眼を瞑って、江のカウントと同時に目を開けて)
って、今日は江も素早いな。覗く余裕も全然なかった。
(感心しながら自分も手早く服と同時に下着も脱ぐと)
(こちらはタオルも巻かずに江の背後に回って、覆い被さるように手を前に回すと)
(乳房の下辺りで手をクロスさせて)
二人っきりだし…これは必要ない、だろ?
湯船に浸けるのはマナー違反だしな。
(江の身体に巻きつくバスタオルを引っ張って、いつもなら脱がすところなのに脱がさずに)
(手桶で湯を汲み取るとタオルの上からお湯をかけ、江の身体に張り付かせるに留めて)
(タオルの上から江の背中に自分の股間を押し付ける)
-
>>136
た、ためしに……?って、誰と来るの?こんなとこっ
(かーっとなって焦るけれど、お兄ちゃんの様子から意地悪されているようだ)
(そう気づけば、つーんっとそっぽを向きながらも)
(見たこともない絶景に、直ぐにでも惹きこまれてしまって)
お兄ちゃんなら大丈夫でしょ?
ざぶーんって感じじゃないし?水しぶきもあんまり上がらないもんね、う、美しいっ
(兄の飛び込む姿を想い、ぽーっとして)
っと、お兄ちゃんっ……!
(何度見ても、くらくらする兄の脱衣&身体に両手で顔を覆うも、隙間からちらちら)
っふ……、ん、そ、そうだけどっ
う、家離れるのっ、初めてだし?ちょっと恥ずかし……
(と、もじもじっとしながらも乳房の下廻された手に、どきどきと跳ね上がる鼓動をつたえて)
ん……っと、マナー違反じゃないの?
(早々タオルを剥がされるかと思えば濡らされるだけで。温かいお湯が心地よく)
(でも、気づけば濡れたタオルは肌にぴったり張り付いていて)
(咄嗟に組んだ腕は胸元を圧迫し、谷間が深くなったりして)
ん、っふ……っ、お兄ちゃんっ……
(背中の重みが増すにつれ、肌に触れる覚えのある感触。ふるふるっと震えながら)
(湯あたりする以前に赤くなった顔で振り返り、潤み始めた瞳で兄を見上げる)
っと、遅れたけどっ、ごめんなさい!
-
っと!いい忘れてた!今日もよろしくっ!(いまさらー
それと、これも!
見たこともない景色(露天風呂)見せてもらったぜっ!(ちっちゃいお兄ちゃん風に
-
>>137
誰とだろうな?って、来てないって言っただろ。
ここに俺と来れるのは江だけだからっ
(予想以上の反応に言い訳しつつ宥めようとして)
俺だってダイブなんかできないさ。すぐ底にぶつかって…
温泉を楽しむ余裕もなくなるからな。
(ぽーっとしだす江に呆れながらも律儀に反論をすると)
(両手の隙間からちら見している江にポーズをとって)
(軽く反らした身体の腹筋から上半身のラインを強調させてからかって)
すぐに取ったら寒いだろ?
だからまず身体をあっためてから剥かないと。
って、腕組んでたら剥けないだろ…さぁ、手を離して。
(胸の谷間を覗き込みながら、江の腕が邪魔してタオルを剥ぎ取れないとわかると)
(手を下ろすと太股を撫で、下側のタオルを肌蹴させると腰周りから先に剥いて)
(秘部が覗けば股間も反応し、タオルからずれた背中に直接当たり)
んっ、どうした……そんな顔で。
(振り向いてくる江を見つめると唇を重ね、キスをしながらタオルを剥ぎ取り)
(股間で背中を押すようにすると湯船の中へと進んでいく)
お湯の色は、江の好きにしていいからな。
透き通って見通しの利く透明のやつでも。視線を隠す乳白色でも。
俺はどっちでも…楽しめると思うから。
>>138
そういえば俺も…今日もよろしくなっ!
-
>>139
なんか……後出しっぽくて……やだ!
(宥められるとますますつーんっとして)
(けれど口許は次第に緩んでしまっていて)
っと、な、お兄ちゃんっ……!くううっ……なんて素敵な大胸筋!
脈打つ腕筋っ、6パックな腹筋っ……!白い湯気と筋肉のコラボっ!
(野外のお風呂に二人きり。恥ずかしさもあれば背中も丸まっていたものの)
(ポーズを取る兄にはもう、瞳も解放し背筋も伸ばし、両手を頬に添えてうっとり魅入る)
ひゃふ……!
(けれど、裸の下半身に視線が行ってしまうと再び瞳を手に覆うへたれで)
タオル冷めやったら……?
っと、そっちからっ……なの?ま、まあ、爪先から入るものだけど……
っと、お兄ちゃんっ……も、もう、知ってる癖に……
ん、っふ、ちゅう……っ、ちゅ……
(手を離せと言いながら下半身を隠すタオルから剥ぎ取っていく凛に声を震わせ)
(太股を撫でられると身体が小さく震えだし、濡れたタオル越しではなく直に触れてくるモノには)
(剥き出しの肩が大きく跳ねて。脚も割らないまま露になった秘部は恥骨とヘアだけが見え)
(キスをしながらお湯の中へ。ぱしゃ、ぱしゃと湯跳ねの音をさせながら)
(湯底を幾らか進んだところで風呂淵の段差にたどり着き)
こ、ここっ、良い匂いがするよね。薔薇の濁り湯だって。
(薄っすら桃色のお湯の中、ちらちら見える肌の色。仄かな花の香りも漂っている)
以前使ってすっごく良かった薔薇の濁り湯にしたっ!
えっと、段差はお湯の中にあるやつね?ここに座っても(お兄ちゃんが)淵に手をついても!?な感じにしたけど
す、好きにしてっ
-
>>140
って、隠したふりして…見てるのか?
脱ぐとこ見てるとか、えっちぃやつだな。
(見せ付けていた自分を棚に上げ、江を詰りながらも続けて)
…見たかったらもっと見てもいいぞ。
そのかわり、堂々と…見るならだけどな。
(まるで自分が江を見る時のように…といった様子で)
胸は見られたくないみたいだからな。
こっちから…こっちの方が気になるのもあるけど。
タオルが冷める前に……入らないといけないし、な。
(湯船に向かいながら片手は江の太股から秘部に張り付いて、湯に浸かる直前に弄り)
(割れ目に指先を食い込ませ、軽く開いて湯を導いて)
(江を段差に腰掛けさせると前に回り、江の乳房を眺めながら湯をすくった手で肩から腕を撫で始める)
薔薇の香りが江の匂いと一緒になって…俺のも元気になりそう。
江の身体も、いつもより色っぽくて…食べちゃいたいな。
(江にキスして舌を吸うと、その唇を下げながら鎖骨の辺りに吸い付くと乳房を見ながら痕を残して)
薔薇で江を飾ってやろうか?
まずは江を座らせて、江の裸見せてもらうなっ!
-
>>141
は、裸の上半身はっ、み、見慣れてるけどっ
そ、そっちは……っ、み、見たいけど、見れないのっ、もうっ
(兄の下半身を見るのはやっぱり恥ずかしいので、そっぽを向きつつ)
そ、そうっ……じゃないけどっ……
お兄ちゃんがっ、そっちを先にっつ、くう
(胸元を隠していたのも、キスをしながら湯船に入るまでの間に)
(鮮やかな手つきでタオルも剥がれ、生まれたままの姿にされていて)
っふぁ、あ……っ、あったかいの、しみてきちゃうっ……
(湯面すれすれで秘裂に刺さってきた指が、膣口から浅瀬にお湯を流し込むことになって)
(ひくひkっと震えながら膣口もひくつけば、凛の指を拭ってお湯は早くも逆流し)
そ、そんなに、じーっと見ちゃ……
いや。恥ずかしいっ……
(淵にお尻がついて兄の真正面。上乳は湯面に、乳首のあたりは濁り湯すれすれに)
(白い上乳の下で薄っすら桜色の乳輪が見え隠れする)
(また腕で覆って隠したくなる恥ずかしさでも、兄の視線に魅入られたまま)
(肩先にお湯がかかると、ひくんっと跳ねて。その度に、湯面にちら見えの乳輪がきゅっと少しずつ泡だっていく)
お兄ちゃんも……なんだかえっちぃ匂いする……
(勃起を仄めかす囁きと、浴室の熱気にあたったせいか兄の身体も、嗅覚をくすぐる彼の匂いも)
(普段よりずっと悩ましくて、頭がくらくらしてくる)
んちゅ、ちゅ……
(食べたいと言う凛には、頬をさらに紅く染め、俯いて)
(けれど唇へのキスが鎖骨あたりに降りていく頃には、乳首もきゅっとしこって硬くなっていて)
(「食べて」と誘うように主張していた)
りょーかい!
-
>>142
見れないけど……見たいのか。
江にならいつでも見せてやるのに…
(見たいといわれればびくんと反応してしまうが、江に見えたかどうか)
本当なら入る前に洗ってやるとこだけど…今日はこれで。
洗ってやるのは今度……
ここは敏感なとこだから、舌で丹念に…綺麗にしてやるからなっ
(いまはくちゅくちゅと湯をかき回すように指で膣口を弄繰り回して)
(指先だけの小さな動きで湯を割れ目や入口すぐの場所に書けてやって)
せっかくの裸の付き合い、日も高くてよく見えるからな。
部屋で見る時よりはっきり見えるし、じーっと見るのも仕方ないだろ?
(恥ずかしがっても視線の前に晒したまま、胸は時かに、秘部はお湯越しに眺めて)
(お湯に隠れた乳房を手ですくい上げると、水面ぎりぎりの場所で乳首を揺らす)
(お湯と空気に交互に触れると湯面に乳首がぶつかって)
(波が乳房と乳首を撫でて、身体にも移り進んでいく)
江の身体には負けちゃうけどな。江の乳首…こんなになってる。
(乳房に指を埋めながら持ち上げ乳輪が姿を現せば眺めて)
江の許可ももらったし…早速食べさせてもらうからっ
(江の背に手を回して背中を反らすように抱きしめて、指が触れる前に唇で乳首に触れると吸い付いて)
(固くなった乳首を吸い出そうとするかのように、強く吸うと赤い痕を乳房に残す)
(湯の下の見えない場所では股間が江の脚に触れ、段々硬くなっていくのが江の肌に伝わって)
-
>>143
み、見たいっ……、っと、ひゃふ!?
っび、びくんってした……っ!?(見えてしまったようだ
(びくんっと跳ねたモノが私の中に挿るのだと思えば昂ぶって)
た、丹念にっ……?き、綺麗にっ……?お兄ちゃんっ、えっちぃ……
(敏感な女の子の部分と言われるだけでも、お腹が痺れてくるのに)
(丹念だとか、綺麗にだとか。洗う、つまりは弄られ愛撫を受けるということで)
(先ほど見てしまった兄の股間も手伝って、膣口に逆流してくるお湯に交じって)
(滑りのある液体が守れて来れば凛の指にも濡れてきているのがばれるはずで)
そ、そうだけどっ……、こんなに、お陽様がっ、燦々とっ……
お兄ちゃんのが眩しいっ……
(冬の太陽が柔らかい光を湯面にも落としていて。少し濡れた髪の兄は見詰め合うのも途惑うほどに魅力的で)
(眩しい彼から、私の身体をまさぐられていることも、これからもっといやらしいことをすることも)
(全てが私の興奮を増させ、身体も素直に反応し、乳首はしこりアソコは濡れる)
っふあ、あ、ふは……っ
(尖った乳首は濁り湯の中ちらちらと薄紅色を魅せつけ、上乳は凛の手によって盛り上がり)
(白いふくらみは冷気とお湯の温かさとふたつの刺激を受けて震える)
(とうとう露にされた乳輪はお湯跳ねをするほど泡立っていて)
いやっ……そんなこと言っちゃ嫌……っ
(乳首の変化を声にされると、期待に震えながらも首を小さく左右に振って)
っは、っふ、あ……ふあ!
(背中がしなるよう抱きしめられてしまえば、勃起した乳首も見えてきて)
(甘い吐息も浴室に恥ずかしいほどエコーし、イヤイヤと首を振りながらも、乳首に吸い付く兄を蕩ける瞳で見下ろしてしまう)
っひぁ……、お兄ちゃんの、おっきしてるの……、あ、あたってるっ
(お湯の中では、硬くなっていくモノを膝や太股にぶつけて刺激して)
-
>>144
見れないって…その様子だと見てるじゃないか。
見てなきゃそんなことわからないだろ?
(呆れたような言葉とは違い、股間は反応を続け跳ねた先端は落ちずにそそり立ったままで)
奥まで洗って、届かない場所はこれで。
突き当たるまで…奥まで洗ってやるよ。
(江の腰に股間を押し付け、奥…と言う時には指を突っ込み)
(漏れてくる愛液を押し返すように指が膣壁を擦りながら突き進み)
(奥につきそうになるとわざと止めて、指で広げてお湯で撫でる)
お陽様に見てもらおうか。江のえっちぃ身体の奥まで。
きっと綺麗に見えるんだろうな。普段は影になるとこも、全部。
(膣内への指を1本増やすと2本の指で弄繰り回し、入口をぐいっと広げて)
こっちだけじゃなさそうだけどな。気持ちよくって反応してるの。
言わないでやるから、見せてもらうぞ、江の身体…えっちぃ反応してるとこ。
(反らせた江の身体を肩を湯船の縁に乗せ、秘部を弄る手を引き上げて江の下半身も湯に浮かせると)
(湯の上に全身を浮かせた状態で、乳首を咥えながら湯の上に出た下腹部も眺め)
(秘部を貫く指先をくねくねさせると抜き差しもして、水音高く弄り回す)
俺のももう……江の中に入りたがってて。いいか、江?挿れちゃって…
(江を煽るように指で突くと、じわじわゆっくり指を抜き、咥えさせた指先を外すと膣口の反応をじっくり眺める)
-
>>145
見たいけどっ、見れないのっ!でも見たいから、ちらっと見えちゃったの!
(あやふやな応えをするあたり、大分興奮しているようで)
(打ち明けてしまった通りに、薄目で牡の悩ましい動きを見つめている)
っひあ、お兄ちゃんのでっ……
奥までっ……、き、綺麗に……っ
(訊き返しながら私はもっと昂ぶって、さらりとしたお湯よりも滑りのある愛液の方が多くなって)
(お湯と一緒に捩じり込まれる指にも熱い蜜が絡み付いていく)
(腰にあたる兄の股間には、浮遊力を生かしてお尻を揺らめかせ撫でるようにして)
と、届かないからっ……、お、おっきで綺麗にシて……
(甘ったるい声と上がる呼吸が浴場にエコーし、頬はすっかる上気して)
(兄を見つめる瞳も、とろんっと蕩けっぱなしになってくる)
(指が奥につきそうになってもそこで止められてしまうと、挿入までねだり始め)
お陽様と、お兄ちゃんの視線で……焦げちゃうかもっ
っふあ、くうっん……!
(湯気と陽の光のコントラストの中、私の顔も甘く蕩ける。指二本を挿れられた膣は)
(悲鳴を上げながらも纏わりつき、求めるようにじわじわと絡み付いていく)
(広げられた膣孔からは、とろりとした液体とさらりとしたお湯と。交じったものが噴き出ているものの)
(お湯の中ではよくわからず、ただ湯面がこぽっと泡だって)
っふあ、わ、わたしっ、泳げないからっ、沈んじゃうっ……!
(一瞬焦るも肩が淵にかかれば何とか浮いて。ちょうど胸の先端とその周辺の白い乳房が少し)
(そして薄いお腹と、沈みかけながらも時折顔をのぞかせる恥骨とヘアと)
(少しでも出っ張った部分だけが湯面に浮かびあがって)
(湯面すれすれで挿入された指が中で動くたび、お腹の皮膚もうごめき、揺らめき)
(お湯跳ねに音と共に、くちゅくちゅっといやらしい音が秘部からも漏れる)
(乳首はすっかりしこって、濁り湯か覗いていればまるで、精液に濡れたようにも見えて)
ん、っは、ふあ……っ、ん、ひあっ……、抜いちゃっ……
(嫌、と、唇を尖らせ。膣口は指を咥えた形のまま、お湯を吸い込みひくついている)
(ちょうど太陽の光が反射するお腹はきらきらと光りながら、膣口が挿入を求めて痙攣し始めると)
(力が篭るのか、きゅっと締まっているのがわかって。湯面に見え隠れするヘアも陽にあたり煌いて)
ん、おにいちゃんっ……っ、私もっ……ほしいっ
来て……、お兄ちゃんっ……
-
>>146
綺麗にするつもりが俺のでどろどろになるかもしれないけど…
そうなったら俺のでかき出してやるから…いいよな?
(膣内射精とその後の行為を匂わせるにしては露骨な表現で示して)
(すでにお湯ではなく愛液をかき混ぜながら膣内を指が蹂躙して)
(指を出入りさせれば掌も揺れ、それが波となって陰核にぶつかり撫でる)
(股間を刺激してくる江のお尻に突き刺すように亀頭を押し付け)
(柔らかい尻肉に先端を埋めながら擦り付けていると、お湯とは違うぬるぬるが江のお尻に塗りつけられる)
おっきする前で…挿れちゃっていいか?
江の中でおっきすれば、ちゃんと届くのはわかってるよな。
その方がどんな感じにおっきするか、江のもよくわかっていいんじゃないか?
(愛液をかき出しお湯を飲ませ、膣内を洗うように指をくねらせ)
(少しずつ腰を浮かせると湯面から秘部が現れ、ぬれたヘアが張り付く姿はいやらしく)
(広げた入口から覗く膣襞が日光を反射するのを見れば)
(膣内に入ろうとするお湯の流れも、膣を締め付ける動きでお湯が流れ出るのも見えて)
こうやってみると、江のえっちぃ動きがよくわかるよな。
ここに…欲しいのか、挿れてやるよっ!
(江の脚側に身体を移すと両手で広げまだ立ちきっていないものをぶら下げながら近づいて)
(秘部にあてがい送り出すと江の膣内に咥え込ませる)
(湯面の上に晒したまま根元まで江を貫くが、まだ完全に子宮までとはいかなくて膣の途中で止まってしまう)
ここからおっきしてやるからな…どうなってくか感じてくれよ?
(脚から手を離しぶらぶらさせて、腰はゆらゆら揺らめかせ)
(空いた手で江の乳房を捕まえて、身体は胸を掴んで支えるように、指を食い込ませながら揉みだす)
-
あー、そろそろ今日は時間だな。
江のレス待って落ちることになりそう。
今のうちに言っとくと、今週は火曜、木曜、土曜の夜は大丈夫。
たぶん、日曜の日中も大丈夫なはず。
-
>>147
お兄ちゃんのでっ……、どろどろ?
こ、ここに……びゅーってするの……?
(膣内射精を強烈に意識させられる言葉に女の中が反応し)
(柔壁は兄の指をきゅーっと強く抱擁する)
(膣が締まって奥に溜まった蜜も、秘核への刺激に膣口から溢れてきて)
っふあ、お兄ちゃんのっ……、ぬるぬるっ、感じるのっ
お兄ちゃんも気もちいいって、し、証拠っ……
(膣の中と秘核へのダブルな刺激で柔壁がぎゅうぎゅうひしめきあう中、お尻の間に滑るモノ)
(先走りとわかれば頬も更に上気し、潤んだ瞳もねだるように細まって)
(先走りは直ぐに蜜と交わり、お尻の間で亀頭を滑らせ、後ろの孔を突きそうな危うい動きになっていく)
こ、このままっ……?
(勃起前の挿入をという兄に、こくっと頷きながらも蜜で溢れる膣内に送りこまれてくるお湯が)
(お腹をいっぱいにするようで、圧迫感のある中から空気交じりでお湯が逆流するたび)
(こぽこぽと湯面が泡立ち。秘部が外に曝されたことで膣口から一気に水っぽくなった蜜が溢れる)
(それは光に反射し、艶かしく光っていて)
(お湯の中沈められていた膣孔が呼吸するように、ひくひくと開閉する様子まで魅せて)
えっちぃ……?お、溺れてたから、あっぷあっぷしてるとこっ……
(アソコが溺れかけたと例えつつ、近づいてくる兄の男の部分に視線を注ぎ)
(半勃ちの牡も悩ましく、中で勃起させたいという欲も湧いてくれば)
ん、っは、は、っは、おにいちゃんのっ……、まだっ、ぐにぐにってっ……
私の中でっ……おっきシて……っ、ん、っは、ふあ!
(まだ柔らかさを持つ牡の挿入に、私は腰を突き出し、突き上げるようにもして)
(勃起時とは違い、少しずつ詰め込まれているような感触も気持ちがよく)
(抜けてしまいそうな不安定さにも昂ぶれば、膣がきゅんきゅん締まって牡を刺激する)
(ちゃぷちゃぷと湯跳ねの音を響かせながら繋がって、膣の途中で牡が止まれば)
お兄ちゃんっ……ん、まだっ……奥まで届いてないのっ……
ん、っふあ、は……っ、ぎゅ、ぎゅってシてるからっ……
(脚も下半身も全て解放され、ゆらゆらと浮きながら乳房への刺激に身体が跳ねて飛沫があがる)
(凛の指が白い乳肉に食い込むほどに、膣もひくんひくん痙攣して牡を奮いたたせる)
-
>>148
っと、今気づいたっ
おつかれさまっ、予定は了解っ!(ちゅっちゅ
今日はごめんね、遅れちゃったしレスもとろとろで……
なんだかもどかしい……(ぎゅう
-
>>150
おつかれっ
了解ってことは、次は火曜の21時でいいか?
今日遅れたのは江のせいじゃないし…
友達放っておいたら、その方が俺は怒るな。
レスの遅れは…江のあそこもとろとろになってるって妄想してれば大丈夫だし?
もどかしさを解消するなら、もっと練習して慣れるために会わないと!
…と言っても、これ以上のペースはなかなか難しいからなぁ。
(ぎゅっと抱き返すと、唇の上に優しくキスして)
-
>>151
ん、火曜日の21時ね。まるっとりょーかい、みたいな?
平日21時は定時?みたいなっ(むぎゅ
ん、ありがとうっ。放ってはおけないよね、私もお世話になるかもだしっ。
な、なっ……!と、とろとろしてても、会ってる時はシないもんっ
思い出して後から……、なんだから!
ま、まあ、今日は最初からばたばたというか、落ち着かずにっ
読み返すと変ーなとこがありそうで怖い!(と紅い顔で言い訳しつつ更にむぎゅうう
ふふー、もっと会えると私は嬉しいけどねっ
お兄ちゃんとおやすみなさいの時間になると、いっつもしゅーんモードだからっ
(唇の上へのキスには舌を出して、つんっとノックして)
というか……、お兄ちゃんの、ぶ、ぶらーん、にっ……
ちゅっちゅと、ぺ、ぺろぺろシておっきしてっ、とかっ、思っちゃったのは……
内緒!こ、心の声だからね!
お兄ちゃんは露天風呂のお宿のお布団で待ってて!直ぐ行くからっ!
おやすみなさいには早いけど、ね。ふふ
-
>>152
定時でも確認はしておかないとな。
言ったつもりで…って、前あったから。
会ってる時は我慢して、思い出して盛っちゃう江…えっちぃな。
怖くても、読み返してシちゃうんだろ?
(ぎゅーっと抱きしめて逃がさないようにしてから耳元でぼそっと)
夜更かしに関しては俺より江の方が強そうだよな。
他の面では勝てても、それは負けそう。
(江の舌を咥え、唇を窄めて捕まえるとちゅうちゅう吸って舌を絡ませて)
江のあそこにびゅーってしたら…シてもらうか。
そこでおっきさせてもらって、別の体位で2回戦!とか。
…これは俺の欲望?
それじゃあ、俺はこれで…先に布団で待ってるから。
(ぱっと軽く肌を拭うと裸のまま、江に後姿を晒したまま風呂を出て)
先に行ってる!
(今日もありがとうな。まだ早いけど、おやすみっ)
-
>>153
あ!あったね、そういえばっ
ん、ごめんっ。すれ違わないためにも確認ねっ!
お、お兄ちゃんもっ、えっちぃくなって!(びくんびくんシて!
し、しらないっ……!け、けど……お腹がじくじくって痛くなってきたから……
そろそろ卵産んじゃうかもっ♥ふふー、ムンムン♥になっちゃうかもっ
(ぎゅうう!されて、ぎゅうううう!仕返しながら耳元の囁きには私も小声で告白をして)
もっと宵っ張りで、夜型だったんだけどねっ
最近はそうでもないかもっ。でも、時間が許せば?なーんとなく夜眠るのが勿体無い気がしてっ
起きてる時はあるかなっ。
冬が好き、夜が好き、雨が好き。12月が好き!♥♥
今の季節が、この月がいっちばん好き!なので最初の日にお兄ちゃんと一緒に過ごせて良かった。
ありがとうっ(ちゅっちゅ♥
(ノックした舌は捉えられ、ちゅうちゅう吸われるがままになって)
(とろとろ唾液が溜まってきたところで、お兄ちゃんの唇をむちゅっと塞ぎ熱いのを送りこむ)
露天風呂っ、全裸のお兄ちゃん……はぁはぁ♥(滾り中
だからっ……うんっ……する!お口でおっきも、ラウンド2も!(ちゅっちゅ♥
ふふ、ベッドじゃなくてお布団、っていうのがいいでしょ?宿って感じでっ
お布団並べて二つ敷いてあって〜〜。でも結局ひとつのお布団で寝るのっ
っと、っふは!お兄ちゃんってば……
(裸のお兄ちゃんの後姿。ばばっと瞳を両手に隠すけれど隙間からry)
素晴らしいっ……!ぱーふぇくとぼでぃ!いやーーーんっ♥(同じく裸でくねくね
ん、おやすみっ、直ぐに行くから待っててっ!(ちゅっちゅ♥
-
ただいまっ
ふふ、時間前だけど(ちょっとだけ)着替えてからだと遅れるから。
お兄ちゃんは、のーんびりでいいよっ
(制服から部屋着に着替え始める)
今夜は露天風呂の続きでも、だらいちゃ……その他でもっ。
-
>>155
おかえりっ&ただいまっ
これなら遅れないでいいだろ?
(着替え途中の江が下着姿になったところで背後から抱きついて)
(両手を前に回すと、両手で乳房と秘部を掴み)
(江のお尻に押し付けた股間は、既に服を脱いでいたようで)
(ショーツ1枚分しか隔てられていなくて、時おり肌が触れ合って)
(上半身も裸なら、触れ合う肌がお互いの温もりを伝え合う)
って感じで、露天風呂の続きでもだらいちゃでもない…その他だったり。
おまたせっ、今夜もよろしくなっ!
-
>>156
ひゃふ……っ!?
お、おにいちゃんっ……?
(冷やっこいし、帰宅した兄に見つかるのも恥ずかしいので)
(さささっと着替えているところで、ふっと背中に温もりが)
(ワインカラーのブラとショーツ姿で一瞬、かちんこちんに固まってしまうが)
(薄い布地越しに感じる兄の股間と、掴まれた秘部にはもじもじっと太股をすり寄せながら)
(素肌も頬も、ぽ、ぽっと桜色になってきて。振り向きざまにちらっと見上げ)
おかえりっ……
(乳房を掴んだ兄の手に私の手もそっと重ねて)
その他、おっけー!
私もよろしくねっ(ちゅっ
-
>>157
寒かっただろ、あっためてやるよ。
その代わり俺もあっためてもらうけど…いいよなっ?
(問い掛けの形を取ってはいるが、返事も待たずに手は動き)
(ブラとショーツの上からすりすりと江の身体を撫でだして)
(お尻に股間を擦り付けながら、一歩踏み出し突き出すと)
(亀頭がするっと谷間を滑り、江の太股を撫でながら前に頭が飛び出てしまう)
ただいまっ、江。
今日の下着、学校に行くには派手だったんじゃないか?
体育でもあったら透けて見えちゃいそうだけど…
(重ねた手の指を絡ませながら乳房を弄び、見上げてくる江に顔を近づけて)
(キスをしながらからかうように、江の下着に視線を向ける)
(ぎゅーっ
-
>>158
ん、あっためて……っ、っと、お、お兄ちゃんっ……!
い、悪戯な手っ……!
(密着した身体をゆらっと揺らし、後ろの兄の身体を摩擦しあっためるように)
(けれど、伸びてきた手がさわさわと私の肌を這えば、肩先がひくんっと跳ねて)
あ、あっためるって、ど、どこのことよぅ……
(赤い頬と尖らせた唇で訊いてはいても、この格好での答えはひとつしかなくて)
(その証拠のように私の背後で滑るモノ。ショーツ越しでも生の感触)
っふあ、は……っ、お兄ちゃんっ……
裸っ……いつ脱いだの……っ
(擦り付けに釣られるように、私の腰も控えめながらにゆさゆさと揺れて応える)
っひあっ……
(飛び出てきた牡の先端には、肌があわ立つほどにふるっと震えて)
き、今日はっ……、お兄ちゃんと会う日だったし……
す、透けるような授業もなかったからっ、平気っ
(兄のために着けた下着と告白しながらも恥ずかしいのか視線は逸れて)
ちゅ……っ
(逸らしながらもキスは求め、唇をゆるく開きながら兄のそれを啄ばんで)
(ブラの前で恋人繋ぎするよう、五指をきゅっと絡めていけば4分の3カップから)
(上乳が綺麗な盛り上がりを魅せる)
思いがけないえっちぃ「その他」っ
このまま……?
(ぎゅううう
-
>>159
どこって…江の身体、全部に決まってるだろ。
そとからだけじゃなくて、中からも……
熱々にして、蕩かせてやろうかなって。
(下着の上を這うだけでなく、ショーツの上の手は妖しくくねり)
(割れ目に沿って指を動かすと、その入口をショーツごと押し込んで)
(引っかくように指を持ち上げて淫核にまで滑らせる)
江がのんびり着替えてる隙に…俺はぱぱっと着替えられるから。
直接肌が触れ合った方が、あっためられると思ったからな。
(太股に竿の部分を擦り付けて、突くたびに下着も引っ張られ秘部を擦ることになり)
俺に…俺だけに見せる気だったのか。
だったら脱がさない方がいいか。今すぐに脱がして…と思ってたけど。
(下着越しに牡の昂ぶりを秘部に伝え、亀頭が食い込むように押し付けて)
(恋人繋ぎの手は胸の上で指先だけをブラに引っ掛け、脱がすことなく指を入れていく)
(上乳に食い込み、指が乳首を目指す様子がブラを押し上げるのでわかり)
こっちも中からあっためてやるから、もっと口を開けてみな?
(開いた唇に舌を滑り込ませ、江の舌を絡め取りながらちゅっと唇で挟んで吸って)
(口の中で温めた唾液を江の口内へと流し込む)
このまま…江の中に、いいだろ?
挿れたいっ!
-
>>160
っふあ、は、ふは……っ
こ、こんなんじゃ……っ、す、すぐにっ、とろとろになっちゃうっ……
(兄の股間を擦り付けられた時点で、じんっと痺れた腹部)
(割れ目に沿って這う指にはもう、熱く蒸れていく感触をつたえていて)
(背後から抱かれた身体は、ひくんひくんっと跳ね続けて)
(溜まってきていた蜜が膣口に届く以前に押し込まれるショーツ生地を湿らせ)
(秘核は刺激にふくらみ始める)
あ、あったかいけど……っ、それにっ、お兄ちゃんの筋肉がっ
あちこちあたって……
(暖かくなるというより熱くなる。下着越しの秘所が濡れていくことでそれを伝えて)
っふあ、お兄ちゃんっの……お、お股の間っ、すりすりっ、見えてるっ
(まるで私の股の間に生えたような牡。白い太股の間に見える亀頭が悩ましく)
っは、ふは、ん、熱いとこっ……
もっと熱くなっちゃう、っは、ふは……っ
(太股の間を擦れる牡は湿りかけた下着を捩れさせ、割れ目に挟まってしまうような気がする)
(次第に、にちにちっと衣擦れと肉竿の擦れる音が漏れ出して)
そ、おにいちゃんだけにっ……
ん、っふ、は……、こ、こうっ……?んう、ん、んっ……
ちゅる……っ、こくっ……、こくんっ……
(ブラに潜り込んだ兄の手が蠢く様子に期待も興奮も高まり、しこりかけの乳首とその周りの乳輪がきゅっと硬くなる)
(兄の股間の昂ぶりを感じながら、唇を割ってキスを受け止め喉を鳴らし送られてくる唾液を飲む)
(熱くなってくるアソコも待ちわびて、お尻を突き出すよう揺らしてしまえば振動に唾液も口端から零してしまって)
……シて♥
-
>>161
……反応よすぎっ
なっちゃう…じゃなくて、もうなってるな。
(さっとお腹を撫でるように手を滑らせてショーツの中に手を入れて)
(さらに指を割れ目に入れると蜜をくちゅっとかき混ぜながら)
(手首を淫核にぶつけ、振動させて責めながら、江の耳元で囁いて)
あったかいなら問題ないだろ。
江の顔も…嬉しそうに蕩けちゃって、えっちぃ表情になってるぞ。
(ショーツに入れたてで下着をずらし、割れ目に直に亀頭を擦り付け)
(江のお尻に腰をぶつければ、江の腰も突き出され、生えているような姿が強調されて)
こっちは熱くなりすぎて…もう声だって漏れてきてる。
(ショーツが邪魔をすることもなく、さおは蜜で濡れだして湿った音も大きくなれば)
(耳にも刺激が加わって、それが牡を元気にすると硬さも一気に増したようで)
そう、あったかいな…江の口の中。舌も熱を持ってきた…
(硬くなった乳首を摘むとブラの中で擦り続け、ブラにも何度も擦り付けて)
(混ぜ合う唾液は泡だって、何度も互いに交換すると舌もぴったり絡まって)
(突き出される江のお尻に亀頭を沿わすと膣口にぴたっと狙いを定め)
(手で支えない不安定さながら、硬くそそり立つものはずれることなく亀頭を入口に食い込ませ)
……シてやるよっ
(力を溜めるように一瞬止まると、すぐに腰を突き出して江の膣を背後から子宮目掛けて犯してしまう)
-
>>162
だって……だってぇ……
(反応良すぎと言われると、早々に濡らしている私自身が恥ずかしく涙声になって)
っふあ……!
(突っ込まれた指から、くちゅりと卑猥な音がすればイヤイヤしながらも感じてしまって)
(秘核への刺激には膣口が締まり、密着した身体がぶるっと大きく跳ねる)
い、いやっ……
見ないでっ……
(か細く囁き返し、快感にはしたなく変わっていく顔と潤んでいく瞳を逸らす)
っひあっ……、おにいちゃんのっ
か、かたいのっ……っふあ、は、はいっちゃうっ……!
(白い太股の間に牡の象徴は赤黒く、見た目も卑猥で。漏れ出す蜜の音もいやらで)
(視覚と聴覚と。二人嬲られていけば更に潤うアソコと硬さを増す牡)
(本能的なものだろうか、私の腰もゆさゆさっと揺れて、柔らかいお尻を兄の眼下でたぷたぷ揺らし挿入を求めはじめる)
っふあ、は、こすれちゃう、こすれちゃうっ
つんつんになっちゃう……っ
(指とブラの生地で擦られる乳首は、潰れながらも硬さを保ち)
(凛の指を弾き返すほどに活きが良く、胸でもアソコでも感じているのだと伝えていて)
っふう、ちゅう、ちゅる……、ぢゅうっ……
っは、っふ、ふううううっ、は、ぷは、は、はぁ、あ!
(私からの唾液も少しずつ兄の咥内へ流れ込み、交ざった熱い液体が咥内に溢れ)
(濃厚なキスを交わしながらの挿入に私の息が続かず、合わさった唇から、じゅぷ、っと唾液が弾け飛ぶ)
(手付かずのバックからの挿入も、突き出したお尻と狙いを定める牡が抜群のタイミングで合わさって)
(ずぷ、っと膣口に亀頭が埋まると後はもう。まだ完全な潤いのない中を)
(膣壁に滲んだ蜜を塗すよう牡が貫き進んできて、亀頭は奥深くの入り口を押し上げて)
っは、ふあっ……っ、は、おにいちゃんっの……
お股にっ……、挿ってるのっ……っは、深いとこまでっ……
(深い挿入に私の背中が、ぐぐっと弓なりに。牡を咥え込んだ膣口も、ぎっちぎちに肥大し)
(蜜も薄っすら滲んでひくついていて、お尻の肉もぷるぷると震える)
-
>>163
俺は嬉しいんだから、そんな泣くようなことじゃないぞっ
もっとぐちゃぐちゃに濡れるように…こうやって気持ちよくシてるんだから。
(わざと音を立てさせながらかき混ぜて、指を咥えさせたまま淫核を刺激して)
(掌で押したり擦ったり、指の繊細さはないが荒々しい動きで責めて)
嫌、だね。江の顔を見ながらじゃないと…
この方が江とシてるって実感できるし、俺のの反応も違ってくるしな。
(舌を咥えて自分の方へと顔を向けさせて、視線は逸れてもその表情は見続けて)
俺のが挿る時の表情も、全部見ておきたいからな。
(まだ本番の準備ではあるが、揺れる腰がぶつかりあって亀頭は何度か埋まっては外れて)
(くちゅくちゅと入口付近をかき混ぜていけば興奮も増して熱も篭りだす)
擦れてつんつんになったおっぱい、見ながら江を犯してやるよ。
バックでされて弄られて…えっちぃことになってるとこ。
全部見ててやるからなっ
(指でブラを引き摺り下ろすと硬さを増した乳首を解放させて)
(それもすぐに指で捕らえると摘んだままの指を捻り、強めの刺激を与えたまま)
(自分の指でいやらしく形を変える胸を見下ろす)
ほら、挿ってく…挿っていくぞっ
江のあそこが飲み込んで…奥までっ、子宮まで犯しちゃうからなっ
(挿入のために下げた腰を伸ばしながら江を下から突き上げ)
(弓なりになる江の背中をもっと反らせるように自分も背中を反らせると)
(それにつれて江の脚は床から離れ、宙に浮く身体を力強い手と膣内に嵌るもので支えて)
こうすると江のお腹…えっちぃな。
(身体が反ったことで亀頭が江のお腹の側に押し付けられる形になって)
(ただでさえ江の薄いお腹が牡の形に盛り上がり、何も隠すものもないまま見下ろす視線の先に晒される)
-
>>164
っで、でも……っ
は、はずかし……っ、えっちぃ音っ……
恥ずかしいのっ……
(いやらな情事に耽りながら、宥めるように囁いてくる兄をちらっとだけ視線の先に捉え)
(かといって意地悪な手や指は止まることなく膣内や秘核を責めてきて)
(辺りに広がる水音も激しくなれば、乱れるポニテの下で耳朶まで赤くして)
だめっ……、見ちゃっ……
ひゃふっ……!
(善がった顔を見られるのも喘ぎ声を聴かれるのも恥ずかしいが、そんな私の反応で)
(兄のモノがそそり勃っていくのを感じれば、無意識にも振り返り、甘ったるい声も頻りに逃がしてしまう)
(くちゅくちゅと濡れた音が響きだせば、頬の赤みも増し瞳には涙が滲んでいって)
っふあ、は……っ、や、らめ……っ
えっちぃ顔っ……ひあっ、おっぱいもっ……っは、ふはっ、見ちゃっ……
イヤ……っ
(挿入以前から快感に蕩けた顔と、善がり声。ブラという砦も無くなれば、勃ち上がった乳首が)
(勢い良く弾み出てきて凛の指先を弾くも、瞬時潰されて)
っひぁっ、こりこりっ……、おっぱいこりこりっ……っ、いいのっ、きもちいいのっ……
じんんじんしちゃうのぉ……!
(見ないで、聴かないでと言いながら、私は悦びに溺れる姿を曝し、はしたない言葉まで吐いてしまう)
っふあ、は、は……!おにいちゃんっ……っ
いや、やぁ……、あ、脚っ……脚っ、浮いちゃうっ……っは、はぁ!
突き破られちゃうっ……ねぇ、破れちゃうっ……!
(更に深くを突いてくる亀頭と、床から浮いていく脚。貫かれたまま私の身体は宙に放たれ)
(まるで串刺しにされているようで、兄の手とモノに加えて膣壁が強く締まって私の身を支えていて)
(それでも反射的に足先が着地を求めて、ばたばたと暴れてしまえば挿入感は逆に強烈になって)
(子宮口は無論、内臓まで迫りあげ、突き破られそうな鈍痛交じりの快感に、私はくぐもった声で啼く)
っふあ……っ、おにいちゃんのいっぱいでっ……お腹いっぱいでっ……
っは、はっ……っ、ここにっ、ここに在るのっ……
(見下ろした先の悩ましい光景に膣がぎゅんっと反応すれば、亀頭を象ったお腹の皮膚が蠢き)
(膣壁が牡を強く抱擁するたび、薄いお腹が波打って繋がっているのだと魅せ付けていて)
(視覚も蕩ければ結合部分には蜜が滲み、肥大した膣口にぎっちり詰まっている牡の根元まで濡れてくる)
ごっめーん!みっちりになっちゃったっ!
時間よね?えっと、次は木曜日21時でいーんだよね?続きしたいなっ。
お兄ちゃんのびゅーと私の天国までっ。
おやすみなさいだけでいいからね?
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>>165
みっちりなのは問題ないぞっ
今日は江に気持ちよくなってもらって、俺も…って思ってたから。
ただ…今日中にって思ってたのが、見込み甘かったか。
まぁ、それもいいか。
俺も続き…後ちょっとってとこだろうから、木曜日はこれがよさそう。
時間は21時大丈夫だからな。
明後日は一緒に…シような!
今日はキスもしたけど…これはおやすみの分。
(ちゅっと唇を触れ合わせ、軽めだがしっかりと唇を重ねて)
今日もおつかれっ
この時間まで一気に…楽しかった。またシような。
それじゃあ、おやすみっ
(江をベッドに連れて行き、一緒に横になると毛布をかぶって…zzz)
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>>166
おつかれさまっ
ん、えっちぃサプライズだったっ♥
私もお兄ちゃんとシたかったし、あかちゃんの素も欲しかった♥
そうそう、私もさくさくっとしちゃえば今夜中にっ、って思ってたんだけど……
途中からそうはいかなくなって……っ、ごめんねっ(ちゅ♥
ふふー、平日の時間内でふぃにっしゅまでイっちゃえるようになるといいねっ(私次第っ!?
木曜日はお兄ちゃんからだけど、てきとーに切ってくれたらそれでいーからね。
一緒に天国して時間在ったら、また他のこと♥すればいいし
ちゅ♥ちゅっ♥
(ベッドに行く間も、ちゅっちゅっとキスをして)
私もっ、楽しかった。えっちぃかった♥
おやすみなさいっ
(毛布とお兄ちゃんに包まれてネムネムZzzz)
おやすみ言ったばかりだけど、もうお兄ちゃんに会いたい♥
愛してる♥(ちゅ♥
-
で、出戻りGO!(というか、目が覚めたらしい
ふふ、これで良しっと!
(すやすやZzzのお兄ちゃんの頬に、ちゅう♥してから起き上がり)
(ベッド脇に置いたパジャマは色違いだけれど御揃い)
(お兄ちゃんのは黒で私のはクリームがかった白。上着はシャツ型で前ボタン)
(対のズボンで所謂ふつーのパジャマ。でも、胸ポッケにはRとGの刺繍が!)
(お兄ちゃんのには白糸でG、私のには黒糸でR)
お兄ちゃんは私ので……、私はお兄ちゃんのもの!
(とか言う意味を込めたらしい)
(フリース生地であったかパジャマを見下ろし頬を染め、ものすごく良い笑顔)
っと、さ、寒いっ
(ふるふるっと震えた後で、お兄ちゃんネムネムの隣にもぞもぞと忍び込んでいく)
もう一回おやすみっ
(ちゅっ♥とお兄ちゃんの頬にもう一度キス。そして私もまどろんでいく)
ふふー、これ今夜着替える時に着ようかとか思ってたの。
忘れないように置いておくから。その内一緒に着て、にゃんにゃry……、こほんっ
ネムネムしようねっ。
-
ただいまっ!
のんびり待ってるっ
(パジャマに着替えて毛布に包まりごろごろ中)
-
>>169
ただいまっ&おかえりっ
悪い!この前の続き用意してたら遅れたっ
(江の真似をしてダイブするが、押し潰さないように気をつけて)
(軽く身体が重なったところで腕で身体を支えて、ぎゅーっ)
それと、パジャマの用意ありがとな。
今日はこれ着ながらじゃないけど…そのうちこれ着ながら、江の希望通りにゃんにゃんしよう。
今夜もよろしくっ!
続きは用意できたから、すぐ大丈夫だけどどうする?
-
>>170
っと、わ、うわわっ……!?
(お兄ちゃんダイブ!?に、きゅっと瞳を瞑りながらも)
(毛布から両腕伸ばして抱き止めようとしてみる)
さ、さすがっ……、見事なダイブ?
(ふわわっと風が通り抜けた、と、思った時にはお兄ちゃんの腕の中)
(下から私も両腕を廻して彼の背中を抱きしめ、ぎゅーーっ)
おかえりっ。
(ぽぽっと頬を桜色にして見上げ挨拶を)
ん、今度着て、にゃんryしようね。私も今夜は別のだしっ。
(と、囁きながらワンピ型のパジャマで剥き出しの素足をお兄ちゃんの脚に絡める)
私もよっろしくーっ
ん、5分くらいしてからでいーい?
お兄ちゃんがこれにちょちょっと返してくれたら、次のレスで落としていーから。
か、このまま5分くらいしてから落としてっ。(ちゅ
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>>171
今日は江の真似…とはいっても体当たりはできないけどな。
(一度勢いを止めてから、江に抱きついて体重をかけて)
(ベッドの上で身体を密着させると、お互いの脚を絡めだし)
肌触りもよさそうだし、全身包み込むように…にゃんry?
こっちのパジャマはこれでいいとこもあるけどな。
(江の太股をすりすり撫でると、ワンピの裾をめくって)
これで大体大丈夫だよな。
続けてレス落とすからっ。慌てないでもいいからな!
-
>>165
耳塞がなきゃ聴こえちゃうよな。
いや……塞いで手も聴こえそうだよな、これだけえっちぃ音だと。
耳だけじゃなくて、目でも指でも感じてるから…なおさら。
(二本の指を交互に使ってかき混ぜながら、秘部が湿るいやらしい姿を見下ろして)
(見ている前で指の動きはいやらしさを増し、入口を広げ蜜が垂れる様子も見せて)
こんなに可愛くてえっちぃのに?
見てるだけで興奮してきて俺のが元気になってくからな。
江をもっと気持ちよく、いやらしくするのに必要だろ?
(江の涙を見ればなおさら、じろじろと江の顔を眺めながら聞き耳を立てて音を聞き)
(部屋に響く音を聴いてる証拠に、にやっとからかうような笑みを見せて)
おっぱいだって…見て欲しいって勃っちゃってるのに、嫌なら隠しておかなきゃ駄目だろ?
(飛び出そうとする乳首を指で押し、乳房に埋めるようにぐりぐりすると)
(乳首を隠した乳房を見ながら指で円を描き、こりこりの乳首を震わせながら追い込んで)
支えててやるから大丈夫だって、脚が浮いても気にするなっ
この方が江の奥まで挿れれるし…密着感も凄すぎ、だろ?
(無理な体勢が亀頭を粘膜に押し付けて、少し動くのにも苦労するほど擦り付いていて)
(暴れる江の脚を振り回すように身体を左右に揺らしていけば、亀頭が膣内を暴れ周りぶつかって)
(動きを止めれば江の身体が落ちそうになり亀頭が子宮口に食い込んで止まる)
凄いよな…こんなになっても破れたりしないで咥えちゃって。
どこまで挿ってるか一目でわかるのが…えっちぃな。
ぱっと見でわからない子宮の位置もこれだとはっきりわかるし……
(お腹の裏を擦り上げ、子宮口を突く動きを見せつけながらぐりぐり責めて)
ここで出したらどうなっちゃうか…いま、試していいか?
(江の耳元で囁きながら膣内で蠢く牡そのものが、射精の気配を伝えるようにびくんびくんと震えだし)
(ただでさえ江の膣内を圧迫する亀頭が膨らみだすとお腹を押し上げ)
(滲み出す蜜を指ですくうと江のお腹にも塗り広げ、いやらしい彩りを加えていく)
-
>>173
こ、こうしたら……っ、聴こえないっ……?
(言われて気づいたのか空いた両手を背後に廻し、兄の耳を塞ごうとするけれど)
っふあ、あ……!
(膣内の指が動くたびに身体が跳ねて上手くいかず)
(魅せつけられる私自身に視線は奪われるも、そのいやらしさに潤んだ瞳も泳ぎがちで)
お、お兄ちゃんのが……、か、硬くっ、なるならっ……
(窺うように見つめてくる兄と視線は合わせないまま、増してや意地悪な笑みには)
(真っ赤になった顔をふいっと叛けながらも、彼のモノが硬さを増す感触にじっとして)
(耳まで犯す恥ずかしい音に堪えはじめる)
お、お兄ちゃんがっ、ぶ、ブラずらしたんでしょ……
(と、弱々しく言い返しても、しこった乳首が凛の指でぐにぐにと潰れる様子は卑猥で)
(ついつい視線も向かってしまえばもっと感じて。その証拠は膣のひくつきや、潤いを増すことでも伝えて)
(白い乳房には薄っすらと兄の指痕を残し、乳首も充血していく)
っは、ふあ、だって……、っは、ふかいとこっ……
ぐいぐいっ……、おにいちゃんのっ……先っぽがっ……
ぐいぐいシてっ、破れちゃいそうなのっ……
(足先が地に着かない不安定さ。逞しい腕で支えられていても、兄が腰を揺らせば)
(深すぎる挿入感に身体が跳ねて、何より見下ろした先で私の腹部が牡の形に盛り上がっていれば)
っふあ、は……っ、おなかっ、ぱんぱんっ、なの……!
いっぱい、いっぱいつまってるっ……詰まってるのっ
っひあっ……っ、なかでっ、わたしのなかでぇ……こすれてるっ……!
(体勢的に強い摩擦感と、腹部を押し上げるような牡の動き。お腹側に張り付いた牡と)
(膣の間にわずかな道が生まれると蜜が通りだして、結合部分からも漏れ出して)
っふあ、そんなにっ、ぐ、ぐりぐりっシて……っ
びゅー、びゅーシたらっ……!おなかっ……膨れちゃうっ、からぁ……!
っは、ふあ、びくんびくんっ、してるっ……!
(射精が近いのか中で跳ねる牡は薄い皮膚をも波打たせていて)
おにいちゃんのっ、びゅーっと一緒にっ、私もっ、わたしもなの……ぉ、イっちゃうのっ……!
(危うい体勢の中、兄の手に手を重ね腹部を撫で廻し、膣内で抱擁するだけでなく)
(外側からも牡を慈しむよう撫でながら、一緒にイきそうだと告げる)
(牡を咥えた膣孔からもとろとろの蜜が漏れてきて、太股にもつたうほどで)
(中はきゅうきゅうに締まって絶頂が近いことを牡にもつたえていた)
お待たせ!
-
>>174
肌から直に伝わってくるから、小細工なんか無駄だな。
江だって、もう聴こえなくてもわかるだろ?
今日が初めてってわけじゃないし、いつもの時を思い出したり。
身体の反応見てるだけでも……
(身体を反らして江の手から逃げれば、手を背後に回した江の身体はそれ以上に反らされて)
(江の身体を吊り上げるように膣内に指を引っ掛けてながら蠢かせ)
(身体を隠す手がない肌を見下ろしながら視線を這わせる)
いい子だな…もっとえっちぃ音も声も、俺の耳元で聴かせてくれるな?
(江が顔を叛ければ自然と耳が目の前に来て、その耳朶を咥えるとくちゅくちゅ音をさせながら舐め)
(声の漏れる江の唇を眺めながら、熱い吐息を吹きかける)
おっきして辛そうにしてたから助けただけだぞ。
ブラに擦れて押し潰されて…まぁ、今の方が辛いかな?
気持ちよすぎて恥ずかしくって、別の意味で隠しておきたい?
(乳房に埋めて指をぴったり張り付けて乳首を完全に隠したまま、ただ捏ねるように刺激を与え)
(乳首の代わりに指跡で乳房を赤く飾り付けると、江の見ている前で乳首を離し飛び出る様子を見せ付ける)
でもよくわかるだろ?江の奥まで挿ってるのが。
俺のが江の中を埋め尽くしてる。俺でいっぱいになってる…だろ?
(労わるように少しだけ引き抜くように見せかけて、急に動きを反転させると江の深いところを突いて)
(それからは亀頭を張り付けたまま、擦りつけたり捻ったり深いところで蠢いて)
江のお腹、中からも外からも撫で撫でするから…
隅から隅まで…俺の白いのでも撫でてやるよ。びゅーってするから、江もイっちゃえ!
(重ねた手でお腹を撫でながら亀頭に押し付け、内からは亀頭で突き上げて)
(亀頭を撫でるように手を動かせば、びくんびくんと手に伝わるほど激しく震えて)
俺にびゅーされてイっちゃうところ、俺にもよく見せてくれ。
どんな顔でイっちゃうか…今日は見ながら、いくぞっ!!
(片手で江の顔を振り向かせ、覗き見ながら腰を強く跳ね上げて)
(がつんと膣内を打つと同時に、堰が切れたように迸るものが江の膣内に飛び出していく)
(いつもとは違うお腹の裏にまずは精液が噴きかかり、勢いは止まらず子宮の方へと流れ出す)
(締め付けてくる江の膣の動きが外に漏れるのを阻害して、射精は全て奥へと向かい江のお腹を満たしだす)
俺も…お待たせ!
-
>>175
ふあ、ん……っ、ん、ぐちゅぐちゅって聴こえるっ……
聴こえてるから……ぁ!
(両手を後ろへ向けて掲げたせいで更に反り返ってしまった上半身)
(その分背後の兄にも、彼自身が嬲っている秘所の様子が良く見えることとなって)
(湿った割れ目を押し広げ、その中心に指が挿さっている様子は艶かしく)
(音もいやらしければ私の視線もその恥ずかしい光景に釘付けになっていく)
んっ、は、はぁ……、っふあ、は、はっ……はふっ……
(良い子だと言われると、甘ったるい声は忙しなくなり艶も増して)
(快感も増せば腰も揺れてきて。割れ目に嵌った指が眉肉に飲み込まれる様子に魅入り)
(耳朶を食む唇と熱い息吹に、びくびくっと身体を震わせればさらに背中が反って)
(甘ったるく啼いていた唇の端から唾液がつーっと零れてくる)
ん、は、あっ……ん、つらいのっ
おっぱい……つんつんでっ……っふあ、こりこりきもちよくてっ……
っふあ、つらいの……っ、っひあっ……、だめっ……
おっぱい見せちゃだめえっ、おにいちゃんのゆびで、指でっ、隠しててっ
(囁かれる通りに、びんびんに勃ちあがった乳首は赤みを増していれば痛々しくも見えて)
(ぎゅうっと潰されるたびに私の身体が面白いほどに跳ねて)
(見えない間は良かったものの、指の間から解放された乳首は散々捏ねられたというのに)
(ぴんっと上向きに起き上がる浅ましさで。私は涙を散らしながらイヤイヤと首を振る)
っわ、わかるのぉ、おにいちゃんのっ、かたいのっ
おっきいのっ……いおっぱい、いっぱい詰まってるっ……!
お腹の中っ、ぎゅうぎゅう詰でっ……!
っふあ、あかちゃんの部屋もっ……っふあ、先っぽが挿ってきちゃいそうっ……
ぐいぐいっ……感じるのっ……
っふあ、こっちでもっ……、わかるのっ、っは、あ、おにいちゃんっ、おにいちゃんっ……!
(窮屈な中を牡がずるりと滑り引き抜かれる感触。私はぶるぶるっと震えて)
(牡の根元や引き抜かれた部分の竿には蜜が絡みつき、除けられていたショーツもぐっしょりで)
(再び貫かれた中は瞬時ぎゅーっと強く締まって牡を放さぬよう膣壁がまとわりつく)
(皮膚の上からも、膣内でもわかる深くて雄々しい挿入感。蜜の塗られた腹部を兄の手と一緒に撫で廻し)
(繋がりだけでなく、外側からもセックスしているのだと確かめて)
っひあっ、おにいちゃんっ……!っふあ、びくんびくんシて……っ
びゅーシて……いっぱいっ、シて……だして、出してぇえ!!
(振り向いたまま顔を固定されてしまえば逃げ場はなく。それでなくとも絶頂の近い私は意識も薄れていて)
(恥ずかしい台詞を声にしながら、興奮に上気した頬、汗ばんだ額、善がりすぎて涎を垂らした唇)
(蕩ける瞳からは涙を散らしながら昇りつめていく。ほぼ同時に凛の射精が始まれば、どくどくと注がれる欲望が)
(子宮に熱い飛沫を飛ばして、それは皮膚の上で蠢く牡の様子でも良くわかって)
っは、イっちゃうからぁ……、おにいちゃんにっ、びゅーされながらっ……
イっちゃうからぁ……っ、あ、あっ!!
っふ……(みっちり遠い目
だけど!お兄ちゃんのみっちりは素敵だったっ、平日だし?思いがけず嬉しかったっ
っと、今夜で終わりそうじゃないし?(終わる?
土曜日に〆ってことで……もいいよ?お兄ちゃんも私も天国シちゃったから、
さくっと〆ちゃってもっ!お任せね?
-
っふ。えっちぃ…
とりあえず、今日はここまでにするか。
これからまたみっちり返したら時間的に厳しいからな。
あとは時間まで…いちゃいちゃ?
ってことで、おつかれっ
次の時にちょっと続けて〆にしよう。
土曜は20時からでも大丈夫だけどどうする?
(ベッドに並んで腰掛けて、江の髪を撫でながら尋ねて)
-
>>177
とりあえず、おつかれっ(ちゅ
ん、わかった。
土曜日ね、20時で大丈夫っ。
ふふ、ん、いちゃいちゃシたいっ
(髪撫で撫でしてくれるお兄ちゃんに、ぴとっと寄り添って)
(横向きに見上げる、唇をつんっと尖らせ水音だけたてる)
ちゅっ……♥
ちゅうシたいっ……!
(はにかんだ様子でそう言いながらも、お兄ちゃんの両頬を両手にそっと包んで)
(ちゅっ♥と唇を重ね合わせる)
-
>>178
だったら、土曜日は20時からにするか。
ちゅうは素直にシたいって言えるんだな。
素直な江にご褒美あげなきゃ。
(頬を江の手で包まれながら顔を近づけ、唇を重ねて)
(自分からも手を伸ばし、江の頬を包むと唇はさらに密着して)
(唇を擦り付けるように角度を変えながら舌を伸ばすと)
(江の瞳を見ながら舌を探り絡ませて、ぴちゃぴちゃと水音を立ててキスをする)
-
>>178
だってぇ……、え、えっちは恥ずかしいでしょ。
(ぽっと頬を染めながら上目に見上げて)
ん、ちゅっ♥ちゅっ♥……ちゅるっ♥
(互いの頬を手に抱きながらのキス。唇同士をぴったりくっつけて啄ばんだりもして)
(見詰め合って交わしていても、舌が絡み深いものになってくれば)
(お兄ちゃんにリードされるがままになっていって)
(角度を変えながら唇を重ね、舌を絡めてくるお兄ちゃんに鼓動がきゅんきゅん跳ねてきて)
(差し出す舌もおずおずと、けれど濃厚に絡みつかせて応える)
ちゅ……っ♥ん、はむっ♥ちゅうっ♥
(唾液で濡れた唇を食んでお兄ちゃんの気を引くと、胸板にぶつかる胸で不意打ちに押して)
っふ……っ、今夜は私がお兄ちゃんのあったかブランケットっ
(お兄ちゃんの上に私の重みを載せ、再び唇を重ねていく)
今夜はっ、私が押し倒したっ♥
-
>>180
江とのちゅうも十分えっちぃと思うけど?
(舌が絡まり水音もはっきり聴こえ、見つめる視線も艶を帯び)
(唇からは唾液も垂れそうな濃密さで、唇だけでは終わらず)
(身体も重なるように密着させて)
っと、今日は江が上か。
だったらこのまま、そろそろ寝るか。
寒いからずっと江に包まれて、朝までぐっすり寝たいから。
(押し倒されて身体を重ねると、下から江の背中に手を回して抱きしめて)
(脚も絡ませて一つの塊になると、キスをしながら舌を伸ばし江の口内を撫でて)
今日もみっちり、楽しめた。
平日なのに…ちょっと幸せ、元気出た!
それじゃあ、今日はこれで。おやすみっ
また土曜日に、楽しい時間を過ごそうな!
-
>>181
んちゅ♥ちゅ♥
(キスも充分えっちぃと言われると、見詰め合った瞳がうるんっとして)
(口端から零れそうな唾液は彼の咥内に送り込んで)
んぅ♥ちゅうっ♥あむ♥あむっ♥
そ、今夜は私があっためてあげる♥
(私のの方が軽いことを良いことに、お兄ちゃんの上で身体をぎゅうっと密着させ)
(くねくねっと腰も揺らし、胸板で胸をひしゃげさせ、脚も悩ましく絡ませて)
ん、ずっと抱っこしててあげる♥
お兄ちゃんがぐっすり眠れるようにっ
(下から伸びてくる舌を、あむあむと唇に食んで扱いて)
(舌が咥内を撫でてくれば絡み返して、舌同士で抱擁しあって)
(身体も唇も全て密着した上に、私の手はお兄ちゃんのさらふわ髪を撫でて、乱して)
ん、私もっ
みっちりレスはとろとろ遅くなっちゃったけど……ごめんねっ
レスだけじゃなくって……私もっ、とろとろだからっ許してっ
お兄ちゃんの元気はどこのことだろっ、っふふ(悪戯な瞳きらっ
ふふ、お兄ちゃんが元気になれる足しになれてたら、私もうれしっ
ん、また土曜日にね。待ちきれないくらい愛してる♥おやすみっ!(ちゅっちゅ♥
-
ただいまっ
続き用意してたけど…今日は何とか俺が先、か?
のんびり江の帰りを待ってるからな。
-
>>183
おかえり&ただいまっ(ぜーはー
遅れてごめんねっ
(のんびり中のお兄ちゃんに駆け寄って、むぎゅう)
-
>>184
おかえりっ
…って、そんなに慌てなくても大丈夫だぞ。
まぁ、それだけ俺に会いたかったってことだろうけど?
(江を抱き止めて、顔を覗きこみながらおどけたように)
ほら、走ってくるから…汗だって。
(首筋に顔を埋めてくんくんしながら、続けて首筋をぺろっと舐めて)
-
>>185
だって!少しでも早くお兄ちゃんに会……
ってもう!そう言われるとっ、認めたくないようなっ?
(逸る気持ちを見透かされたようで、つーん)
っふ……、ん、くすぐったいっ……
ふは……っ、ん、そうっ……会いたかったの、お兄ちゃんにっ
(けれど、首筋くんくん&ぺろっに瞳を細め、ふるっと震えながら会いたかったと告げる)
続き、出来上がってる?
もう少しで終わりそうだったし、シちゃおっか?
今夜もよろしくねっ?
-
>>186
俺も!だよ。
江と会って、こんなこともしたかったしな。
(江の言葉を聞くと笑みを浮かべて、優しくそっと唇を重ねて)
続き出来上がってるから、このレスのすぐ後に落としておくから。
このレスはスルーで…
今夜もよろしくなっ!
-
>>176
隠してるのも限界じゃないか?
ここまで顔出して……無理があるだろ。
(乳首を押し潰しては指を離し、指を押し返しそうな乳首に見入り)
(江の反応をもっと見ていたいからか、最後は乳首を指で弾くと)
(乳首への責めを執拗にして、江の身体を跳ねさせて鳴かせようと試みて)
見て欲しいから立ってるんじゃないのか?
隠しちゃったら勿体無いって。
(突き刺すような視線を乳首の上に投げて、江の羞恥心を煽りながらも微笑んで)
(摘んだ乳首を引っ張ったりと、隠すよりむしろ晒してしまう)
俺もわかるぞ、あかちゃんの部屋に届いてるって。
ちゅうってまるでキスして来てる。
あかちゃんの素が欲しいって、全部飲みたいって唇ぴったり付けてる感じ。
(子宮口に亀頭でキスして擦りつけるように腰を捻ると)
(キスの時に顔の角度を変えるように、江の膣内で亀頭が角度を変えて)
(入口を抉じ開ける舌がない代わりに自分自身が食い込むようにぐりぐりっと身動ぎして)
江のだって締め付けて…痛いぐらいにわかるから。
感じてるのはこっちでも……えっちぃ姿してるよな。
(手を繋いだままお腹から秘部へと手を伸ばし、指に蜜を塗すと塗り広げるように撫で)
(淫核を掠めた手がお腹へと戻ると、呼吸に合わせてお腹を押して)
(江の身体を急かすように、その動きを少しずつ追い込むように早くしていく)
俺の、全部!飲ませてやるよっ!!
江の中、俺でいっぱいにしてやるからなっっ!
(江の顔を見つめるとぶつけるように唇を重ね、江の舌を吸い出すと捕らえ)
(子宮に精液を浴びせながら口内には唾液を注ぎ、上も下も江の中を満たしていくと)
(射精の勢いそのままに身体を反り返らせて、江のお腹の奥にまで自分自身の痕を残す)
(膣内を埋めるものが呼吸に合わせ、どくんどくんと脈打って)
(その勢いも徐々に収まると力が抜けそうになるのを何とか堪え)
(江の身体をしっかり抱くと、イった直後の顔を眺め)
(呼吸を整えようとするように唇を重ねて深呼吸しながら、江の反応を間近に見守る)
江も…イっちゃったな、俺と一緒。
イき肩は俺より激しかったかもしれないけどな…
-
>>188
っつ、ひゃふっ……!
っち、ちがっ……!は、はずかしいから、おっぱいつんつん見ちゃはずかし……からぁ
つんつんは……っ、き、きもちい、いいからなの……ぉ
(解放されても硬さを失わず、充血したせいで赤みを増している乳首)
(恥ずかしさに身体が震えればつられて乳首も震えて、もっと、と主張しているように見える)
(指に摘まれて引っ張られると、乳輪はもちろん白い乳房までも伸びて見た目も卑猥で)
(嬌声を上げながら私の背中が反っていく)
っふあ、ん、きてるのっ……!ふかくまでっ、あかちゃんの部屋までっ……
ん、ちゅうシて……、いっぱい、ちょうだいっ……!
(亀頭と子宮口がキスを交わすように触れ合って。迫り上げられる感触はまるで)
(咥内に舌が絡み、喉奥まで突かれているようで、柔壁は頬肉の代わりに窄まり)
っふあ、ん、おにいちゃんのっ……
中で暴れてるのっ……、ねぇ……びくびくっ……シてるっ……
(最奥をぐいぐいと押し上げられて、爪先が床に着いていない分深すぎる挿入は)
(兄が腰を突き上げてくるたびに私の身体を大きく跳ねさせて)
(手に手を繋いで撫で回す下腹部にも、牡の動きまで伝わってきて)
は、っふあ、ん、んっ……っむ、ちゅっ……っく、ぢゅ……!
(イきながらの口づけに瞳を閉じれば涙が散って、善がりすぎて垂らしていた涎も散って)
(舌を吸われながらも咥内溜まっていた唾液も、つらつらと口端から零しながら)
ん、あっ、ふああっ、きてるっ……!あかちゃんのもとっ……
いっぱい、いっぱいなのっ……!っふあ、ん、ん、っちゅむっ……!
(子種を注ぐ牡の動きが薄い腹部越しにつたわって、キスの合間に声にして)
(膣には精液を咥内にはとろとろの唾液を送られながら、絶頂に私の身体も中も強張れば)
(宙に浮いた爪先がぴんっと跳ねて、背中もしなってより深い膣内射精になって)
っは……、ん、む、ちゅ、ぢゅ……っ、っは、ぷは、はっ……
はぁ……、はぁ……
(私の中で脈打つ牡を、お腹を撫でることで確かめて)
(絶頂直後で身体の力が一気に抜けて、腰ががくんっと下がって)
(そのせいで膣口がじゅぶっと泡立つ音をさせれば、はっとして)
ん……、おにいちゃんといっしょにっ……
おにいちゃんのいっぱいっ……ここにっ……
あかちゃんの素っ……、ぎゅーして漏れないようにっ……
(息を弾ませ、早い鼓動は乳房をも震わせている中で腹部の手をぎゅっと押し付け)
(果てた牡を閉じ込めるようにして、泡立つ結合部分も閉じるように膣を締め上げる)
(兄の手にも腹部に力が入っているのがよくわかりはずで)
【ごめん、お待たせっ!次で〆かな?】
-
>>189
暴れたくても……江って締めすぎ。
抱きついてきて全然身動きできないぞっ
(それでも江の中を強引に動けば膣襞を引きずりながら摩擦して)
(膣内でのキスもより深くねっとりしたものになってきて)
(江の身体が跳ね、落ちるところを迎え撃ち、強い一撃を加えて)
(咥えた舌は身体の揺れに逆らっても離さずにいて)
(溢れる唾液で口の周りを汚しながら、それも気にせず捕らえ続けて)
流れ込むの…飲み込んでいく。
手にもはっきり伝わって……いっぱいだ。
あかちゃんの部屋に飲ませてるとか…幸せすぎだな。
(お腹に当たる精液の感触が手にも伝わる気がすると、幸せそうに微笑んで)
(その勢いが子宮に向くようお腹を押して角度を変えて、擦り上げるように導いて)
大丈夫っ……か?
気持ちよすぎて、もう駄目か?
(普段ならすぐに手で支えるものの、射精直後で動きが遅れ)
(がくんと下がる江の身体を、一瞬ではあるが膣内に埋まるものだけが支える形になって)
(溢れる蜜が脚にかかればその感触で我に返り、乳房を掴むようにして江の身体を何とか支えて)
危ないからそのまま…ぎゅっとっ締めて抱きついてろよ。
俺のも漏れないように…あかちゃんの部屋いっぱいにしたまま。
(射精直後のものを江の膣内で締められたまま踏ん張れば脚に力が入り)
(江の身体を支える筋肉もぴくりと動いて脚が触れ合う)
このままベッドに連れてってやるから、少しの間…我慢してろよ?
(自分のものを抜くこともなく、江の身体を支えると歩きだせばその振動も伝わって)
(江の身体を揺らしつつ、なんとかベッドに辿り着くと倒れこむように横たわり)
(二人揃ってイった直後のけだるさの中、寄り添うように寝転んで労わるように髪を撫でていく)
【俺の方はこれで〆かな】
【このままの流れでだらいちゃっとでもいいけど】
【江のレスで〆て、普通に(?)だらいちゃでもいいからな】
-
>>190
ん、っは……っ、はぁ……
おにいちゃんのっでっ……いっぱいっ……あかちゃんの素っ
ここにいっぱいだから……
あっついのっ、わかるから……
(腹部を愛おしく撫でながら「ね?」と同意を求める眼差しで兄を見上げて、イった余韻に震えて)
(すっかり上気した頬を緩ませ、唾液にまみれた口許も綻ばせる)
っひあっ……、じゅぶっ!って、出てきちゃうっ
だめ、だめっ……、漏れちゃうからっ……
(力の抜けた身体。同じく絶頂直後の凛にとっても不意打ちで、支えが男女の繋がりだけなら)
(ぐぐっと子宮が上がり、くぐもった声になってお腹もきゅっと締まって)
(逆流させないように必死になっているのが兄の手にも、膣内の彼自身にも伝わって)
っふあ、ひゃ……!
こぼれちゃうっ……、出ちゃううう、ん、んっ〜〜〜〜!!
(危うい体勢のままベッドへ運ばれる間も、踏ん張っているのだとわかる声を洩らして)
(少しずつ覚醒していけば兄の筋肉が肌に触れるたび、中の牡を抱く柔壁がひくついて反応し)
(一歩、また一歩と進むたび子宮に響いて)
っふあ、あ、おにいちゃんっ、ずるんってシちゃだめ……待って、まってぇ!
っは、ひあっ……!
(ベッドの上雪崩れ込む時は特に。繋がったままの部分が滑って、ずるっとした感触)
(見た目にもわかる媚肉の動きはいやらしく、どろどろに濡れた肉竿に絡み付いて放さず)
っは……はっ……っふあ……
(幾度も抜けそうになりながらも何とか横になると、私は兄の胸板に片頬を寄せて)
(髪を撫でられる心地よさの中で呼吸を整えていくものの、腹部には力がこもり)
(膣は相変わらず、きゅ、きゅっと締まっている)
【ん、私も〆?】
【新しくだらいちゃするより、こっちがいーかな?と思ったのでっ、お兄ちゃんはベッドの上〜から、返してくれたらっ】
-
>>191
(江をベッドに押し倒し、うつ伏せのまま一突きするとゆっくり抜いて)
(ベッドに横たわる江の身体をひっくり返すと向き合って)
(江の顔の横に手をついて身体を支えると、愛おしそうに江を見つめて)
今日はもうちょっと…このまま江と一緒でいいか?
(江の瞳を見つめながら、ゆっくり膣内に身を沈めると挿り込み)
(締め付けてくる膣肉に身を任せるように下半身を密着させて)
ちょっと無理させたけど…でも気持ちよさそうにしてたから。
俺もつい…悪かったな。
(髪を優しく梳りながら、唇の上にキスを落とし啄ばむように音をさせて)
【体勢がわかりにくくなったから仕切り直した】
【それじゃあ、このまま…だらいちゃしような】
-
>>192
ごっめーん!!
私も書き込んでから気づいたの!気づいたというか……
すこーし首を捻りながら作ってたんだけどっ
どー考えても、後ろから繋がったまま横向きにベッドイン!できないしっ、くううう
直ぐ【】で言おうとしたけどっ、PC固まっちゃってっ
再起動してたら今になったからっ、重ねてごめんね?レスこれからだからっ
-
>>193
俺の方がはっきりさせてなかったからな。
体勢は仕切り直し、状況はそのままって感じで…悪い。
レスは待ってるから、慌てないで、な?
(髪を撫で撫でしながら)
-
>>192
っふあ、抜けちゃうっ
ぎ、ぎゅーーーっ
(詰まっていたモノを引き抜かれる感触に、兄の下で身体がぶるっと大きく震える)
(出されたものを漏らさないよう、声にしながら膣を絞り)
……、お兄ちゃんっ
(体勢は替わり上から見つめられると、セックスした直後で恥ずかしく)
(うるっとした瞳が泳ぎがちになるも、繋がった直後だからこそ愛おしさも増していて)
好き……、おにいちゃんっ、すき……っん、っは、ふ、っふうっ……
(必死に締めていても絶頂の後で緩みをみせる膣への挿入は)
(きつさが減っている分スムーズで、愛液もたっぷりなら直ぐにでもぐちゅぐちゅと泡立つ音もして)
だ、だいじょうぶっ……
おにいちゃんになら……、なにされても……
(「いいの」といい終わった傍から唇を奪われ、胸やお腹がきゅんっと切なくなれば)
(二度目の挿入にじわじわと狭まっていた柔壁が牡を抱きこむよう絡み始めて)
ちゅ……、ちゅっ
(触れ合うだけのキスをするたび反応し、締め付けも強くなってくる)
-
>>195
俺も……好きだぞ。離したくないっ
ずっとこうやって抱きしめて、俺だけのものにしたい!
(亀頭を前後させて膣内で愛液をかき混ぜていけば、いやらしい音が響いて)
(上からの押し込みで、射精したものを子宮へと流し込もうとしながら)
可愛いこと言ってくれるよな…でも気をつけろよ。
そんなこと好きな女に言われたら、止まらなくなるのが男ってやつだからっ
(腰に手を回すと引き上げて腰をぶつけると、江の淫核が下腹部にぶつかり)
(ヘアも絡まるように密着すると、そのままぐりっと腰を回して擦り付ける)
江もまだ元気みたいだし…また出しちゃいそうだな。
(締め付けてくる江をからかいながら、キスは深さを増してきて)
(重ねた唇の間を舌が這い、隙間を作ると入り込んで伸びていき探るように口内を蠢く)
-
>>196
うれし……っ
もうとっくにっ……お兄ちゃんだけのものっ
っふあ、ん、すごい音っ、してる……
っは、ん、あかちゃんの素っ……、ぐって、お兄ちゃんのでっ
あかちゃんの部屋に流してっ、泳がせてっ
(卑猥な音を耳にしながら膣を絞り、子種を逃さないように牡を抱きこんで)
な、なぁに……?っと、ふあ、はっ……!
ひあ、おにいちゃんっ、そ、そこっ……
ひゃふっ、らめ……!わ、わたしっ、っは、らめえ、い、イったばっかりっ……
っふあ、だから……っ、ん、んっ……!
(腰を引き寄せられると密着度は増し、剥き出しの秘核も兄の下腹に甘くぶたれて)
(絶頂の余韻も残っていれば、中はきゅんきゅん締まって反応し、直ぐにでも二度目を迎えそうになって)
おにいちゃんっ……、とって?
(着けたままの挿入で最早ぐっしょり濡れて捩れたショーツ。脇紐をそれぞれ解いて)
(互いの腹部を強く摩擦しながら引き抜き、背中を少し浮かしてブラのホックも片手に外し)
ん、ちゅ、ちゅるううっ……っ、ちゅ
(舌と舌を絡めあうキスをしながら、ブラを剥がして欲しいと両肩を揺らす)
【真っ裸で密着したいっ!ブラはもう肩紐下ろせば、ばばっと抜ける感じにしといたっ】
-
【あ、そうそう!裸の密着のために!ショーツ(ワインカラー!)も脇紐にっ、しておいた!(←もう剥ぎ取ってる!】
-
>>197
あかちゃんの部屋に全部入れるからなっ
一滴残らず…飲み込んでくれよ!
(搾られた膣内を抉じ開けながら亀頭が精液を流し込み)
(自分が立てる淫らな音に牡も元気を取り戻しだして)
(ぴったり密着する肉が隙間なく全ての子宮へと導いていく)
なにされてもいいんだろ?
だったらこれも、気持ちいいんだから…知ってるだろ?
(イったばかりなのは止める理由にはならないようで、むしろ勢いは増すばかり)
(ぶつけ合う腰はぱんぱんと音を立て続け、膣口周辺の蜜は飛び散って)
(根元まで牡を埋める時には淫核は完全に潰れてしまい、離れる時にはヘアが掠め)
(強弱をつけた刺激が秘部に襲い掛かって)
取るだけでいいのか?
つんつんしてやってもいいし、ちゅうだってしてやってもいいのに…
(ブラを引き千切るような勢いで引き抜くと胸全体を鷲掴みにして)
(乳房に指を食い込ませながら円を描くように動かすと、掌が乳首を擦り揺らしだす)
(舌をねっとり絡ませてから唾液を垂らして離し、江の乳房を見下ろしながら、舌を見せてくねくね動かす)
【移動中に脱がせるつもりが…みっちりだったから抜け落ちてた】
【…けど、もう真っ裸。俺はもう、江に後ろからしてた時には真っ裸だったってことで】
-
>>199
ん、ぜんぶっ……ぜんぶっ!
(出された精液を全て届かせたいと強請って、声にして)
(シーツからお尻を浮かせば私からも腰を突き上げ、繋がりを強いものにする)
おにいちゃんのっ……ふくらんでるっ……?
ムクムク、って……
(硬さを取り戻し始めた牡に気づいて、けれどまだ経験も浅ければ首を傾げつつ訊いて)
っは、ふあっ……!は、ん、でもっ……でもっ……
そんなにっ、ぐちゅぐちゅされたらぁ……
はげしくされたらぁ……、わたし、わたしっ……!
っは、ふああっ、じんじんしちゃうっ……!!
(精液を注がれて、自らも達したばかりなら兄が腰を打ち付けるたびに)
(結合部分からじゅぶじゅぶと泡立つ音がする。飛び散る蜜は熱く、私の太股の内側や)
(兄のモノの付け根や陰毛にまで飛沫がかかって、肌がぶつかるぱんぱんっと言う音にも湿り気が交ざり)
(潰れたクリがは擦られ続け、膣も再び強く、強く締まっていって)
い、いじわるっ……、っふあ、ひゃあっ……!!
ぐ、ぐちゅぐちゅもっ……、おっぱいもっ、い、いっしょらめ、らっめ……
っひあ、は、だめえ、見ちゃいやぁ、わ、わたしっ、わたしっ……!
い、イっちゃうのっ、またイっちゃうっ……、イっちゃうからぁ……!
(ブラは剥がれて、露になった乳房も私が欲するままに弄られて)
(見透かされた問いにキスで濡れた唇を尖らせながらも、瞳は快感に蕩けていて)
(唾液を落とされた乳首はこりこりに硬くなり、焦らすようにくねる舌に魅入りながら)
おっぱいっ、ちゅうシてっ……、おにいちゃんっ、ちくびっ、ちゅぱちゅぱっ、おしゃぶりシてぇええ!
(達していく膣は、貫く牡の射精を誘うには充分の刺激と摩擦、締め付けで)
(私は二度目の絶頂で善がりながら、乳首を吸ってとねだる)
【ん、お兄ちゃんは裸だと思ってたっ、ふふ】
-
>>200
さぁ……どうかな?
江がそう望んでるから、膨らんでるように感じてるだけかも。
……えっちぃ。
(膨らんでるのは事実だがはぐらかし、江をからかうネタにして)
おっきしたのでされたいなんて、1回だけじゃ足りなかったか?
じんじんしながら、またイきたいなら見ててやるぞ。
今度は前から……よく見えるからな。
(カリの部分を膣肉に引っ掛けるように擦り付けながら引き抜いて)
(精液を少しかき出すと、よりいっそう音も響いて)
(力強く激しく腰を打ち付けて、江の浮いた腰をベッドに釘付けにするように落として)
(ベッドが邪魔して後ろに逃げれない場所で円を描くように腰を振ると)
(潰されながら擦られる淫核の包皮もめくられて、陰毛が絡みついていく)
片方だけじゃ勿体無いしな。どうせならもっと気持ちよくなって…
俺の見てる前でイっちゃいなっ!
イったばかりなのにまたイって、恥ずかしいとこ。
おっぱいにちゅうされて………イっちゃえっ!
(江の背中に手を回し、背を反らせて胸を突き出させて強調させると吸い付いて)
(乳首に歯を立てながら見せつけるように引っ張って、江が見ているその目の前で)
(舌をたっぷり絡めると乳房を唾液で彩りながら、絶頂中の江の乳首を強く吸って刺激する)
イってるとこに出したら江はどうなるだろうな。
いい機会だから…出してもいいよな?
(既に硬さは完全に戻り、子宮をとんとんっとノックしながら、絶頂中の膣内を擦り押し広げると)
(腰の回転速度を上げて江の腰にぶつけだす)
【200ゲット!おめでとう】
【キリ番でイっちゃうなんて…えっちぃな】
-
>>201
ど、どうしてっ……
教えてくれないのっ……!
(膣内に感じる勃起も、意地悪ではぐらかされてしまえば恥ずかしく)
(まだ涙も乾いていない瞳が再び濡れていって、二度目の興奮と恥ずかしさに)
(ふるんっと震えながら責めるように凛を見上げる)
た、足りないんじゃなくって……
あかちゃんの素っ、お腹いっぱいなのにっ……
わたし、わたしっ……あっついの、また熱くなっちゃうの……
(何度も求めて感じてしまう私自身を、凛の言葉とともに羞恥という感情が責めてきて)
(イヤイヤと首を振りながらも身体はすっかり快楽に堕ちていて)
っふあ、は、はぁ……ん!
(私からは腰を揺らせないほどの激しい打ち付けに、背中が衣擦れの音をたて)
(ベッドもギシギシときしむ音をたてていく)
(セックスの音も激しくなれば、シーツの上広がった髪も乱れ、私の両腕はいつしか)
(兄の背中に廻り、しがみつくよう抱きついていた)
っは、は、あっ、あっ……おにいちゃんっ、おにいちゃ……
っひあ、ひゃふっ、っふあ、、おっぱいちゅうちゅうえっち、えっちぃいいい!!
っは、も、も、らめえ、あっついのっ、熱いのっ……
あそこっ……アソコっ、とろとろでぐちゃぐちゃになっちゃうっ!イっちゃうううっ……!
(迫り出された乳首と、それにむしゃぶりつく兄と。快感の涙に霞んだ瞳で魅入り)
(達していた膣はさらに狭くなり、これ以上ないほどの締め付けで牡を縛り)
(勃起した牡がいっぱいいっぱいに詰まっていても、濡れすぎた中から蜜も溢れ)
(牡の根元も陰毛も光らせて。イきながらの乳首責めに、私の両脚が凛の腰に絡みつき)
(飛んでいく意識の中で射精をほのめかす兄の声を聴けば、焦点の合わない瞳で彼を見上げ、頷く)
【ありがとうっ、ありがとうっ、ふふ(ぎゅう】
【キリ番だから激しくイっちゃうっ!】
【お兄ちゃんは時間大丈夫?私はまだ大丈夫だし、びゅーまでシちゃうっ!?】
-
>>202
これから…だと、ちょっと厳しいか。
みっちり返すにはちょっとぼーっとしてきてるしな。
…って、だらいちゃのはずがいつの間にか。
まぁ、こうなるのは予想してたけど。
(苦笑しながらも後悔も反省もしていない様子で)
今日はここまでってことで…おつかれっ
それと明日…ってもう今日だけど。
日曜は予定が変わって、15時から18時ぐらいになっちゃいそう。悪い。
週末としては短いけど、平日ぐらいの時間は何とかってところだな。
-
>>203
おつかれっ
ん、私がいつものことながらみっちりにしちゃった感じっ、ごめんね?(ちゅ
(苦笑するお兄ちゃんの髪を、背伸びした手で撫で撫でして)
今夜もいっぱい撫で撫でしてもらったから、お返しっ
今夜もありがとうっ
そ、そっか……(しゅーん
わかったけど、ちょっと寂しーくなっちゃうのは許してっ
ん、じゃあ15時になったらまたね?
おやすみ、お兄ちゃんっ。このままベッドで寝ようねっ、愛してる(ちゅ
(ベッドに寝そべってお兄ちゃんを待って、そしてZzz)
-
>>204
そこは謝るとこじゃないぞ。
俺だってのりのりでみっちり返してるしな。
(自分は撫で撫での代わりにぎゅっと抱きしめて)
それじゃあ、俺は…こっち。
(ちゅちゅっと啄ばむように唇にキスして)
ん……悪い。
今月はばたばたしそうな感じ。
平日も…でも、できるだけ時間は作るからな。
それじゃあ、またあとで。
それまでここで…一緒に寝るか。
(江の隣に入り込み、江の頭を胸に抱くと腕枕して)
(耳元に顔を埋めると囁くと、自分も目を閉じて眠りの中へ)
おやすみ、俺も愛してる。
-
ただいまっ
何とか間に合った……か?
(少し汗をかいたまま部屋に駆け込んで、ジャケットを脱ぎ去り)
(胸元を寛がせるとベッドに倒れこむようにして)
(大の字になって力を抜くと大きく深呼吸しながら)
とにかく俺は帰ってきたから…江は好きな時に来てくれればいいからなっ
-
>>206
お兄ちゃん、おかえりっ
(居間から私達の部屋に駆け足で)
おつかれさま……?
急いだみたいだけど、大丈夫?
っと、と、だ、大胸筋がちら見えっ……くううっ
(呼吸を弾ませるお兄ちゃんを手団扇でぱたぱた)
(肌蹴た胸元には途端に瞳をきらきら)
んー、ちゅっ
おかえりなさいのキスっ
(お兄ちゃんの顔に影を落とし、ちゅっと口づける)
お待たせっ&ただいま!
早くから見てた割には遅れちゃってごめんねっ
のんびりし過ぎてタイミングずれちゃったっ
-
>>207
急がないと、今日は時間も短めだしな。
出遅れて江を待たせるのも悪いから。
(風を送られると気持ちよさそうに目を細め、さらに胸元を肌蹴て風を受けて)
(上半身はかなり露出が進んで……)
キスするならもっとしっかりと…えっちぃキスで迎えてくれるか?
(手を伸ばし、江の頭を抱えるように引き寄せながらキスをして)
(唇をぴったり重ねると、ぺろっと舌で唇を舐める)
待ち遠しすぎてってやつか。
悪いな、今日は。
江は何かしたいことあるか?
あまりみっちりとしたのは難しいかもしれないけど。
(とはいっても始まってしまえば、俺たちの場合は…だけど)
-
>>208
っと、な、なんでっ……肌蹴ちゃうのよぅ!
ま、まあ、いいけどっ……、じゃ、もっと見せてもらおっかなっ、えいっ!
(さらに肌蹴てゆく胸元。片手でばばっと瞳を隠すも、隙間からお約束の覗き見)
(私が脱いでるわけでもないのに、ぽぽっと頬を桜色にし)
(美しい!筋肉を前に開き直れば、瞳を覆っていた手でお兄ちゃんの胸元をもっと肌蹴けさせて)
んうっ……!
い、今のは……おかえりなさいって挨拶のキスだったから)
(抱き寄せられた衝動で兄の頬に落ちたポニテの先を退けながら)
ん、ちゅむっ……え、えっちぃキス……?
じ、じゃあ……
(兄からのキスで濡れた唇を尖らせ。しゃがみ込む格好で、肌蹴けた胸板にちゅちゅっとキスを落とし)
(落としながら、兄をちらちらっと見上げて)
そうそうっ
久しぶりにバラエティ番組とか観ちゃってたっ
だいじょーぶっ!遅れたのは私のせいだしっ
んー、時間までこんな感じでいちゃいちゃかな。昨夜の続きはどーしよっか?
とりあえずよろしくね!(俺たちの場合は、に眉を下げながら
-
>>209
しょうがないだろっ、暑いんだから。
(非難される意味もわからず、シャツの胸元を摘むとぱたぱたさせて)
(身体に風を送ると同時に汗の匂いが周囲に撒き散らされて)
男の裸を見たいとか…江っていつの間に変態さんに?
(からかいながら脱がされて、江の手を掴むと引き寄せて)
(胸板に手を置かせると、その手をシャツの中、お腹の方へと伸ばさせる)
俺もお返しに…えっちぃキスをしてやるよ。
俺の上に跨って…お尻をこっちに向けて、ほらっ
(江が胸板にキスを落とせばくすぐったさも手伝って身動ぎして)
(そんな反応を見せたことを誤魔化すように、江の脚に手を伸ばすと持ち上げて)
(顔の上を跨ぐように江の身体をひっくり返すと互い違いに重なり合って)
(江の顔を抱えるように胸板に押し付け、江のスカートの中に顔を入れ)
(シックスナインの一歩手前の状態で、ショーツを撫でると太股にキスする)
昨日の続きは用意してないから、このままっかな。
続きは次か…俺がびゅーってして〆でも。エンドレスに続けられそうだけど。
今日はちょっと初めての体勢にチャレンジ!だったりだけど…よろしくな!
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>>210
へ、ヘンタイさんっ……!?っち、違うっ!!お兄ちゃんと筋肉愛っ!
(筋肉フェチもここまでくれば変態さんかもだけれど)
(そう思えば顔をかーっと赤くし、ふいっとそっぽを向いて)
(それでも大好物の筋肉に伸ばされていく手は素直に、遠慮せずに)
(兄の手に導かれながら、腹筋まで辿りつくとさわさわ撫で廻して)
おかえし……?えっちぃキスの……?
っと、うわ、ひあっ……!!?
(腹筋撫で撫でや胸板ちゅっちゅに気を取られている間に脚を攫われ)
(ポニテもぐるんっと宙に舞えば私の視界も一気に替わって)
お、お兄ちゃんっ……っ、や、やだっ
これっ……恥ずかしいっ……
(凛の顔前、しかも既にスカートの中直に見られているショーツ)
(休日だし、お兄ちゃんと過ごす日だし。なんて理由で今日も割りと大胆な下着)
(色こそ淡いピンクでもGストリングでお尻の割れ目は隠れていても、お尻の肉は丸見え)
っふ、っふああっ……
(太股のキスには跨った膝ががくがくっと震えて。不安定になってくれば)
(ちょうど顔を押し当てられている胸板に唇を押し付け、ついばんでいく)
りょうかい!
ん、じゃあお兄ちゃんがびゅーシたら〆ってことにしとこっか。
んふ、チャレンジ素敵っ
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>>211
愛があるから変態じゃない?
だったら俺の行動も……変態でも何でもないか。
妹愛の表れだからなっ
(鍛えてはいても触られることは滅多にないため、江の手が撫で回すたびに腹筋は奮え)
(それを押さえようと力を入れれば、筋肉が江の指を震わせて)
(意識を紛らわそうとするように、江の太股に舌を這わせ手はお尻を撫で回し)
確かにな。こんな下着を見られたら…恥ずかしい。
ほとんどお尻も丸見えじゃないか。
休日だからって……えっちぃやつだな。
(お尻を両手で掴むと左右に広げてショーツを谷間に食い込ませ、さらに捩れば割れ目すら隠す役目を奪って)
あそこも後ろも……もうちょっとで見えちゃうぞ?
(息をふーっと吹きかけて、見えてる場所に風を送ると、太股を這う舌が股間の方へと這い登っていく)
今日はちょっと…変態さんかも?
-
>>212
妹愛じゃなくって……
女の子として……っ
(「愛して」と小声で訴えながら、震えて強張る腹筋に這う手は忙しなく)
硬くって……素敵……っ
(力がこもってさらに硬くなる腹筋の魅力に、私はとうとうお尻を突き上げ)
(すすっと兄の上半身を滑り、唇が腹筋に触れる距離まで身を落としていく)
(兄の顔の上に跨っていることも忘れたように。けれど、彼の声が聴こえると我にかえって)
は、はずかしいのはっ……
下着じゃなくってっ、こ、こんな格好にお兄ちゃんがするからっ
っふあっ……、あ!
(真っ赤な顔で振り向くも兄の顔は見えず。スカートが盛りがり蠢く様子だけ)
(割られたお尻の間で喰いこむショーツは、ぎりぎりっと捩れて割れ目に隠れて)
(まだ乾いた秘裂に激しい摩擦を感じれば、太股が震えてきて)
っふあ、そ、そんなことっ、するんなら……わ、わたしもっ、悪戯しちゃうんだからぁ
んちゅ、ちゅっ……、ふ、ふーっ……、ぺろっ、ぺろっ……
(私の背後でされていることを真似て、私は兄の下腹部にキスをし、舌で舐めては)
(熱い唾液に濡れたそこに息を吹きかければ、ひんやり感があるはずで)
くんっ……、えっちぃ匂いっ、してきた……
(汗ばんだ兄の肌から漂う男の匂い。胸板を肌蹴た時から擽られていたそれが)
(兄の下半身の傍近くで強くなってきて、くらくらっと眩暈を覚えながら片手がそろそろと彼の股間を探り)
(衣服越しにすりすりと擦り始める)
ヘンタイさんお兄ちゃんも好きっ
私もヘンタイさんになるっ!
-
っと、ヘンタイさんしてたら……
文章が、お、おかしい!?変かもっ、変態さんだけにっ(くうう
み、見逃してっ!(ちゅ
-
>>213
江だって……筋肉にばかり夢中じゃないか。
我を忘れて、腰がえっちぃ動きになってる。
(江がお尻を突き上げればお互い胸板には乳房が触れて、目の前には秘所が晒されて)
下着は恥ずかしくないのか…だからそんなに見せ付けるわけだ。
大事なとこも隠せないで、見えちゃってるのに……
(食い込んだショーツに指をかけると、ゆっくり太股へと引き摺り下ろして)
(目の前に前も後ろも全てを晒させたところで顔を埋め)
(秘部に唇を押し付けてしまうと、目の前にある窄まりを見て)
江が悪戯するなら俺だって……江のお尻にも、しちゃうからな?
(お尻の穴を指でつつくと、見ていることを江にも伝えて)
…っく、それっ
(さらに指を入れようとすると、ちょうどそこで下腹部に息を吹きかけられて)
(思わず腰が跳ね上がり、江の顔のぶつかりながら息だけでなく唇を下腹部に押し付けさせて)
江の匂いも…スカートの中に篭ってる。
(江が股間を探り出せば逃げるように腰が左右に動いたり、逆に押し付けるように動いたり)
(いやらしく腰をくねらせて江の目の前で動きだす)
-
>>214
おかしいのはいつも…ってわけじゃなくて。
俺も少し変…か?
初めてだから、様子見しつつ…になってるから。
江の全て、見逃したりなんかしないからな!
(にやにや)
-
>>215
お兄ちゃんのっ、筋肉だからなのっ……ひあっ!?
(正しくはお兄ちゃんの筋肉だから、余計に好き)
(なので、少し嘘をついてしまったけれど自覚はなく)
(腰の動きがいやらしいと気づかされて、慌てて背後を振りかえる)
(それも、硬い胸板と柔らかい乳房がぶつかり、擦れ合うと有耶無耶になって)
(尖らせた唇は緩み、甘い息遣いのみになってくる)
し、下着はっ、お兄ちゃんにっ、見て欲しいからなのっ……
それにっ、っは、ふは!ど、どうせっ、穿いてる時間っ、短いしっ……
今だって……っ、あ、あっ……!
そんなにじっと見ちゃイヤだって……っ、っふあ、ん!
(下着を脱がされる間も視姦のような興奮に身体が震えて、兄の下腹部に口づけることで)
(洩れるあえぎ声を閉じ込めて。けれど凛の悪戯がお尻に向けられると焦って)
(突かれる後ろの穴が緊張に、益々きゅっと窄まって)
っふあ……おにいちゃん……っ
(舐めた後を冷やす吐息に凛の腰が跳ねて、私の鼻先に彼の股間が触れ、頬や顎は腹筋にぶたれる)
(牡の匂いに誘われ、ズボンのベルトを解いてジッパーも降ろし)
く、くんっ……、おにいちゃんのにおいっ、すっごくえっちぃ……
ん、ちゅむっ……ちゅうううっ!こうしてると……おっきして……
もっとえっちぃ匂いするでしょ……?
(下着越しの牡に唇を押し当て、布地が濡れるほどに吸い上げて勃起を誘っていく)
逃げちゃだめ……じっとしててっ……
お兄ちゃんのっ、ムクムクってするとこ見せて?おしゃぶりするから……っ
(下着からモノを取り出して、掌の中でにぎにひと形を確かめながら)
(唾液をつーっと垂らして湿らせ手コキし始める)
-
>>216
いつもっ!?おかしい……!?(がーーん
ううん、お兄ちゃんは大丈夫っ
ううう、そっか……ちょっとしょっくーーーー!!
もうっ!見逃してくれないなら、おかしいのに付き合ってもらうからっ!(自棄つーん
-
>>217
俺に見せるためなら…今度、下着だけで過ごしてみるか?
それなら穿いてる時間も長くなるし、見せる時間も長くなるから。
どうせ二人っきりなんだから…いい考えだと思うだろ?
(見て欲しいなら服で隠すことはないと言うが、夏ならばまだしも今の季節には不釣合いで)
(それでも期待していそうなのが、一瞬だけスカートの影から見えた表情から窺える)
こうやって見るの…初めてじゃないか?
弄ったりはしてるけど…こんな風になってたんだな。
(視線の先を教えるように指先が江の肌の上を這いまわり)
(きゅっと窄まる穴の様子を見ると舌を伸ばし、唾液を垂らすと塗り伸ばして)
(意地悪するように何度もつつくと江の反応を食い入るように眺め続ける)
別に逃げてるわけじゃないけど……
逃がしてるのは江が悪い。しっかり捕まえないからだからなっ
(わざと逃がしてるわけではないと、つい本音を口にしてしまうが)
(すぐに江を責めるような言葉で取り繕うと、江に見せつけるように腰を突き出し)
(掌で直に握られてしまえばそれだけで反応してしまい、江の手が往復するたびに少しずつ大きさが増していく)
-
>>218
あっぷあっぷしてる感じが可愛いなって。
気にしないでそのままでいいからっ
ずっと付き合うから、もっとおかしい江も見せてくれよ?
(ぎゅーっ&ちゅっ)
-
おつかれさまっ
んっっと、レス作ってたけど時間見たらもうそろそろだし
ばたばたしないように、ここまでにすておこっかなって。
>>220
それってフォローなのっ!?(つんつん
ま、まあ、お兄ちゃんがいいって言うんなら……(つん
やだ!
(つーんとしながら、ぎゅ&ちゅ
-
>>221
そうだな、おつかれっ
今週はいつもと予定が違って確認もひつようだしな。
ってことで、今週は月曜、木曜、金曜の夜なら大丈夫。
日曜日はまだ保留ってことにさせてくれるか?
つれないなぁ。
まぁ、天国シそうな時は、やだって言っても余裕ないだろうし?
(じーっ)
-
>>222
ん、わかった。全部っ!21時からでいいんだよね?
明日も会えるね、ふふ。
日曜日も、ん、了解っ。会えるといいなってお願いしながら待ってる。
て、天国シないようにっ、んーと……
えっちぃくないことっ、考えて凌ぐっ!(ちらちらっ
-
>>223
わかった、全部だな。21時から、よろしくっ!
明日は火曜、水曜と会えない分いちゃいちゃしような。
そんなことできるのか?
そもそも俺が放っておかないけど…
えっちぃことで江の頭の中をいっぱいにして。
(耳元で囁くと、首筋をぺろっと舐め上げて)
(江の瞳を見つめると、ちゅーっと唇を重ねて長めのキスを唇に残して)
俺は次のレスで落ちさせてもらうから。
江が先に落ちてもいいぞ。
-
>>224
んもうっ……
そんなにっ、はっきり言っちゃ嫌っ!二日空くの、わかってるけどっ
なんとなーくスルーしてっ、気にならないフリっていうか!?
ちょっと我慢できたのにっ!
でもっ……ん、いっぱいいちゃいちゃしてっ、ぎゅーってして……
まーきんぐもいっぱいシておいて?二日分っ、赤い薔薇の花、いっぱい、ね?
(正面からぎゅうううっと抱きつき、胸板で胸をむぎゅむぎゅ潰して)
(そこにキスマークが欲しいと伝えて)
で、できないっ、かもだけど……!?
ほら、よく言うじゃないっ、男の人がびゅーシそうになった時に!
我慢して野球のこと考えるとか!?あれ、女の子もできるのかな、って。
やったことないけど、天国シたくなったら水泳のことでも考えて、えっちぃ気分逸らすの!
って、は!?水泳のこと……考えたらっ……
だめ!お兄ちゃんのっ、水着、裸の上半身っ……う、うーーーんっ(もっとえっちぃ気分になるようだ!
(耳元での囁きには擽ったそうな笑みを浮かべ、細めた瞳一杯に大好きなお兄ちゃんを映し)
ちゅむ、ちゅうっ……!
(うっとり見つめあいながら暫くの間唇を重ねたままで)
ん、じゃあ……お見送りされちゃうっ
というかベッドでごろごろしてるからっ、お兄ちゃんも後できてねっ(ちゅ
また明日っ、おやすみっ!(ちゅうっ
-
>>225
わ、悪い……
(ばつが悪そうに頭をかくと、胸を押し潰すように抱きしめて)
明日はたっぷりマーキングするからっ
身体中のあちこち…覚悟しておけよ?
ここにも…江から見えないとこにも!
(今日は軽めに指で…胸の間に手を入れて、痕が残るように指を押し付け)
(首筋に噛み付くように顔を埋めると、ちゅうっと強く吸って痕を残して)
こんな感じに。
だったら今度、我慢してみろよ。
俺は何とかその我慢を崩すように…全力尽くすから!
我慢してる江の中をかき混ぜたり、えっちぃキスで蕩けさせたり…
(と、江の頭の中に妄想の種を植え付けて)
それじゃあ、あとで…夜這いに行くからな!
って、それだと寝られなくなるから程々にするけど…待っててくれよ?
そういうのは明日にして…おやすみっ(ちゅ
-
ただいまっ
昨日は夜這いする余裕なくて、静かに忍び込んだけど気づいたか?
朝もさっさと出て行ったから……
(と、言い訳のようにつぶやきながら)
(ベッドに腰掛け、のんびり江の帰りを待って)
-
ただいまっ
今夜はお兄ちゃんを待たせないようにっ
(ちょっぴり早めに帰宅、着替えも済ませてベッドの端に座り)
(爪先をぷらぷらさせて遊びながらお兄ちゃんの帰宅を待って)
-
>>228
おかえりっ
ほとんど誤差みたいなものだな。
気づいたら江が後ろに…
(江より先にダイブして、江の腰に抱きついて)
二人して同じ場所で同じように待ってるとか。
考えてること一緒だな。
次にしたいことも一緒だったり…
(笑みを向けながら顔を近づけて、ちらっと江の唇に視線を向けて)
-
>>228
おかえりっ!
夜中目が覚めたら隣にお兄ちゃんいたしっ
むぎゅむぎゅして……すりすりして……
安心したから……朝までぐっすりっ!
(と、言っていたところでお兄ちゃんが私の腰にぎゅう>>229)
考えてること、ん、そうみたい。一緒っ
次にしたいこと……っ?
私はお兄ちゃんごとベッドにダイブ!しようかと思ってたけどっ?
(前屈みになってお兄ちゃんの唇にちゅっ。そして)
(ダイブはこんな風に?と囁きながら兄の身体に私の体重をかけ、二人ベッドに雪崩れ込んでいく)
いやーん!逆引きのエラーが続いてっ!!お兄ちゃんより先かなって思ったのにっ
ごめんねっ。フォローありがとう、今夜もよろしくっ
-
>>230
むぎゅむぎゅにすりすりっ?
夜中に起きてなにしてたんだか。
まぁ、俺も朝起きた時、江はまだ寝てたから……
(続きはわざと口に出さず、意味ありげににやっとして)
ダイブされそうだったから、今日は俺が先手を打って。
そこからのベッドへの雪崩れ込みも同じだな。
(ベッドの上で抱き合って、唇を重ねると舌先でちろっと舐めて)
今日は沢山まーきんぐするつもりだけど…準備はいいか?
(江の胸元を摘むと軽く引いて、中を覗きこむようにして)
俺の方も、オートリロードが時々外れるから調子悪いかも。
でもまぁその辺は慌てずに…今夜もよろしく!
-
>>231
な、何したのよぅ……!?
私はっ、別にっ……
こうして……むぎゅむぎゅ抱きついて、こうして、んっと……
すりすりしただけっ!
(私が上の体勢でお兄ちゃんを抱きしめ、胸板に頬をすりすり)
雪崩れ込みも同じ?だけど……
お兄ちゃんが上、のが良かったんじゃない?でもっ、譲らないっ!
(悪戯な笑みを浮かべ、私からもお兄ちゃんの唇を舌でちろちろ)
(次第に舌先も惹かれるように触れ合って)
ん……、いっぱい愛のまーきんぐっ、シて?
(ぽっと頬を薄紅に染めながらも、木曜日まで会えない分ちょっぴり大胆に)
(お兄ちゃんの上で身体を起こし、跨った格好で脱衣する)
(ワンピの前ボタンを外し両肩から降ろして、ブラも外せば乳房を両手に覆って)
お兄ちゃん……っ、シて?
(兄を見下ろし、はにかんだ笑みを口許に浮かべて)
ん、慌てずにっ!
-
>>232
………内緒。
ひとつだけ言うと……気持ちよかったっ
(あくまでもはぐらかし、くすくす笑みを浮かべて)
今日は俺じゃなくて江が上の方が…いいんじゃないかな。
なんとなーく、そんな感じ。
その方が江が大胆になりそうだからっ
(積極的な江の舌に自分からも絡まって、ちゅうちゅう音を立てて舌を吸うと)
(江の唾液を口に含んで溜めてから、喉を鳴らして飲み込んで)
(自分に跨ったまま脱ぎだす江を見上げて)
(手ブラになった江の身体を下から順に見上げていくと上体を起こして)
まずはここ…かな。
(左の乳房を覆う手の脇、膨らみへと続く下乳の縁に唇をつけると)
(江の手を越すようにはにかみながら見下ろす江を見上げて)
(舌で目印をつけるように舐めてから、ちゅうっと吸って薄めの印をまず付ける)
-
>>233
ず、ずるいっ……
私はちゃーんと何したか言ったのにっ
(くすくすお兄ちゃんには頬を膨らませて)
(気持ちよかったと聴けば無意識に腰を揺らめかせて)
ほんとはっ……、このままっ……
ひとつになって溶け合っちゃいたい……っ
(ので、上になったとまでは言えず瞳を泳がせ)
んちゅ、ちゅう……っ
(吸い上げられる舌に呼吸もうまくできず、けれど私からも唇を押しつけ)
(とろとろの唾液を送りながら舌同士を絡ませる)
ん、あふっ……
(見上げてくる兄にはやっぱり瞳を泳がせて。下乳にぶつかる舌のくすぐったさにひくっと震え)
ん、そこっ……
(ハートの在る左胸なら、軽く吸われただけで鼓動がとくんっと跳ねて)
(そこに口づけている兄の唇にも伝わるはずで)
-
>>234
このままひとつに…えっちぃな。
そう思ってるなら、こっちはもう?
(ワンピの裾で隠れた中に手を突っ込むと秘部を掴み)
(すりすり撫でると指を滑らせ、ショーツの中まで挿れてしまう)
ここか…もっと上には欲しくないのか?
手で隠してたらできないぞ。
(乳房を覆う江の指を舐め、指を咥えると引き剥がすようにして)
(至近距離から見つめると、舌先でつつき)
どきどきしてる江の鼓動、もっと近くで聞かせてもらうからっ
(ゆっくり大きく口を開け乳房を頬張り、乳首に舌を絡ませながら)
(江の白い乳房の上に赤く大きな円を描き出す)
-
>>235
ふは……っ、ん、まだでもっ、いいのっ……
お兄ちゃんのがきたら……
濡れちゃうからっ
(腰の下で溜まったワンピの裾。その中にしのんできた兄の手が)
(ショーツもぬぐって秘部に触れていて、その手を秘裂に押しつけながら)
(腰も僅かばかりにゆらゆらと前後させ)
だって……、左のおっぱいっ
私の気持ちがいっぱい詰まってるもん……
(ハートの在り処なのでそう告げながらも、兄の問いの意味に気づけば)
(唇で挟まれ剥がされる指も素直に、乳房を覆っていた掌さえも離れていって)
っふあ、ん……っ
どきどきしてるの……っ、おにいちゃんにっ……
ちゅうちゅうっ、ってまーきんぐしてもらってるから……っ
(私自身にも聴こえる鼓動と、悩ましい吸引音や舌が這う音)
(柔らかい乳房が兄の咥内に消えて、そして乳首を掠る舌に甘い息を逃がしながら)
(描かれていく紅い円に魅入って)
-
>>236
(江の腰がゆらゆらするたび、指は少しずつ膣内へと入り込み)
(指先から指の根元まで入り込むと、手首を秘核に当てて擦りだす)
江のあそこどうなってるか、今の姿を見せてくれるか?
えっちぃあそのこ姿を見たら、我慢できなくておっきするかも。
(江の手でワンピをめくり、指を咥える秘部を晒すように唆し)
いつ見ても美味しそうなおっぱいだよな。
愛情たっぷり詰まってて、蕩けそうな甘さだし……
(乳首に歯を立ててしっかり掴むと、引っ張りながら舌を押し付け)
(歯を擦り付けてから舌で押せば、乳房の中に埋まっていって)
(最後に舌で弾くようにすると、飛び出す乳首を眺めて)
もっとまーきんぐしてやるからな。
江の胸…真っ赤な薔薇で飾るからっ
(乳首を離れた唇は乳房の上を跳ね回り、吸い付くたびに乳房の上に赤く小さな薔薇を咲かせる)
(小さな花をいくつも咲かせ、左胸を離れると少しずつ肩へと向かって行って)
(そこからさらに首筋へゆっくり向きを変えていく)
-
>>237
ふあ、ふ、あ、あふっ……!
(指先が刺さっただけで膣壁がせめぎあって、根元まで突っ込まれた時にはもう)
(乾いた中を貫かれた痛さよりも、悦びの声が洩れ)
(包皮に隠れた秘核が兄の掌の下で潰されるたびに膣もひくついて)
こ、こうしたら……お、おっき……する?
(早々感じている私が恥ずかしく、ふぃっと顔を逸らしつつ裾を片手に摘んで持ち上げる)
(捩れたショーツと突っ込まれた手と、指で貫かれているアソコ)
(腰を少し浮かせば、指の根元まで咥えさせられた膣口もちら見えして)
美味しそう?っふあ、ん、愛はいっぱい詰まってるっ
(美味しそう、には嬉しそうに口許を綻ばせ)
っふあ、あ……、ん、いっぱいつけて……
(歯型まで着きそうな白い乳房、しゃぶられて尖っていく乳首を見下ろしながら吐息を洩らし)
薔薇の花っ、たくさん……っ、ちょうだいっ……
(乳輪の周りもブラで隠れる下乳も、増してや下着によっては絶対見える上乳にも)
(小振りで、でもとても鮮やかな薔薇が、真紅の薔薇の花がいくつも咲いていて)
(鬱血の痛みも感じず、うっとりと蕩ける瞳で見つめながら白い首筋を差し出す)
立てて?お兄ちゃんの甘い牙っ……
-
>>238
あぁ…見えてる。おっきしそうだ。
俺の指を全部咥えて、ひくついてるのもわかって…
(ズボンと一緒に下着をずらせば反応しだす股間も露わに)
(むくむくと起き上がり、秘部に触れそうになったところで指を抜き)
(入れ違いに亀頭を秘裂にあてがうと、秘核を摘んでひっぱり)
(指が刺さっていた場所でひとつになるよう導いていく)
俺だけが食べれるって思うと最高だよな。
これだけで何度も…できそう。
(なにを…とは言わないが股間がびくんと震えることでその意味合いは明らかで)
今日は遠慮しないから…もう冬だし、夏とは違って大丈夫だろ?
(体育の授業があれば別だが、薔薇の花は面積を広げて鎖骨の辺りにはくっきりと)
(襟元からも見えそうな位置でもかまわず散らして)
ここは特に……江は誰かのものだって、よくわかるようにシてやるよ!
(がぶっと江の首筋に牙を突き立てて、その状態で舌を這わせれば)
(歯の鈍い痛みを癒すように唾液が塗られ垂れていき、熱いと息も吹きかけられて)
(視線は頬を舐めるように過ぎ、江の瞳を見つめて)
明日は隠さず学校に行くか?きっと噂になるだろうけど……
-
>>239
むくむくってシてるっ……
っふああっ、じんじんしちゃうっ……
おにいちゃんのっ、おっき……食べちゃうっ、アソコでっ、食べちゃうのっ
(腰をさらに浮かして揺らし、勃起していく牡の先端を秘裂に幾度も擦らせて)
(秘核への強めの刺激に身体が大きく跳ねて。お尻ががくんっと下がった瞬間)
(膣口に亀頭が飲み込まれて、そのまま腰を落として、ずぷ、ずぶっと挿入していく)
私もっ、食べちゃうのっ……何度でもっ
(反応する兄のモノを、まだ潤い足りない中に咥え込みながら背中をしならせて)
い、いい……っ
夏服で見えても、冬服だって……
お兄ちゃんのものだって……、みんなに見せつけたっていいのっ
っふ、っつ、痛っ、っふああっ……
(求めたままに立てられる甘い牙。ぴりぴりと走る痛みにさえ切なくときめいて)
(噛まれた痕がじんじん痺れ痛みに熱くなって、かかる吐息はひんやりと気持ちが良く)
ん、このまま……っ、授業も部活も。
噂になってもいいの……っ
(首筋にも、よほど強く吸引されたのか鎖骨にも、そして白い胸元から下へ続くライン)
(乳房も乳首の周りも全て。真っ赤な薔薇に埋め尽くされ、私は満足げに瞳を細め)
(お兄ちゃんの視線と絡めながら、彼の唇に幾度となく口づけた)
よしっ、まーきんぐはこれで〆っぽくしてみたっ!時間的にもちょうどいー感じっ?
-
おつかれっ
ちょっと手を広げすぎて困ってたから、〆てくれて助かったよ。
やっぱりまーきんぐに専念しておけばよかったか。
でも、止まらなくて、江が欲しくて…悪い。
(江を身体の上に乗せ、繋がったまま?ぎゅっと抱きしめて&ちゅ)
-
>>241
お兄ちゃんもおつかれさまっ(ちゅっ♥
大丈夫っ!えっちシながら薔薇の花咲かせて欲しい、みたいなこと言ったの私だし?
今夜はまーきんぐ!とお兄ちゃんは思ってただろうから、困らせちゃったかなって私の方が心配してた。
最初のエラーがなかったら!下着もつけずにワンピだけで!お馬さんシちゃおう!とかって考えてたんだけどね、ふふ。
で、向き合って(対面座ry)でちゅうちゅうシて?とかって……っ
だから謝らないでねっ(ちゅ♥
薔薇の花はっ……露天風呂でお兄ちゃんが言ってたのっ
私、拾えてなかったからっ!まーきんぐが薔薇の花って(薔薇の濁り湯だからっ?)
とっても素敵だったので、使わせてもらったのっ、ふふ
あと……
(お兄ちゃんと繋がったまま腰をゆらゆらさせて。首に両腕を廻して抱き返し、甘えるように見上げて)
昨日は……、なんとなくっ、ごめんね?
お兄ちゃんは今月ばたばたするって……でもこないだ言ってくれた通りに時間作ってくれてるのにっ
二日会えない分、明日(今日)はいっぱいいちゃいちゃしようって言ってくれたのにっ
なんか……私だけ我慢してるような言い方しちゃって……、反省してるっ
(と、お詫びしながら、ぎゅー♥&ちゅう♥)
-
>>242
俺とシたいって思ってくれるのは嬉しいから問題なし!
でもまぁ丁寧にみっちりレスしてると…なぁ。
俺もシたい気持ちはいっぱいで、抑えるのが大変なとこ。
まぁ今日は抑えないでシちゃってたけど?
あとは…胸周りだけじゃなくて、下の方にもまーきんぐしたかったかなってくらいかな。
薔薇の花で全身彩って…みたいに。
江に我慢させちゃってるのは事実だし。
でもありがとう。これからもよろしくな。
(江の腰を抱きしめて、円を描くようにくねらせて)
それじゃあ、今日はそろそろ……こっちにも俺の感触残しておくからっ
(ぐんっと力強く腰を跳ね上げ、潤いの足りない膣肉に自分のものを擦り付けて)
(亀頭を子宮にぶつけると外れないように腰をぎゅーっとロックして)
俺も江に痛いことしたから、これで相子?
また次に会うのを楽しみにしてるからっ
今日はおやすみっ
愛してるからなっ!!
(頭を撫で撫でしながら、ちゅうもしつつベッドに横になると眠りの中へ…)
-
>>243
ん、私もっ……下の方にもちゅっ♥ちゅ♥で薔薇、欲しかった。
欲張っちゃうもんっ、ねー。
できれば!お兄ちゃんの水着に隠れるとこにも!私もまーきんぐシたかったのっ!
私もっ、よろしくねっ。
ん、わたしのなかにもっ……おにいちゃんのものだってっ
いっぱい覚えさせておいてっ、刻んでてっ……♥
っふあ、あ……わたしもっ、おにいちゃんの、ぎゅーってするからっ♥
お兄ちゃんが……、中の温かさ……覚えててくれるようにっ
(お兄ちゃんが腰を揺らすと、あかちゃんの部屋も押し上げられて。充分な濡れのない中で)
(柔壁が削がれるような痛みを感じながらも、膣の中はお兄ちゃんのでいっぱいになっていく悦びに)
(お腹に力をこめ壁を狭めていけばもう、僅かな隙間さえなくなって)
ん、私もっ、待ち遠しいっ……♥
私も愛してる♥もっと愛してる♥
また木曜日の21時に会おうねっ、おやすみ、お兄ちゃんっ
(頭撫で撫でには胸板すりすりでお返しながら、私もちゅう♥して)
(抱き抱き♥しあったまま眠りに就いた)
-
ただいまっ
今夜は一番のりかなっ
というか、ジャストを狙ってみる!
(ベッドに寝転がったまま気合だけはいれてみる
えいっ!!
-
ただいまっ
…俺の方が先だったか?
それなら……
(と、ドアの脇に身を潜め…ようとしたら>>245)
(何食わぬ顔で江に必要以上に笑顔を振りまいて)
おかえりっ、今日は早かったな。
ジャストは逃したみたいだけどな!
(ベッドに近づくと、寝転ぶ江を見下ろして)
…俺は3分差狙い!
-
>>246
あ、お兄ちゃんっ
おかえりっ
どうしたの?なんだか……あやしい。
(とか言いながらもお兄ちゃんの笑顔はまぶしい)
(けれど作ってる感は見抜いて、じーーっ)
でしょーーっ!!逆引きエラー(まだ出る!)なかったらもうちょい縮められたんだって!!
(むーっとしつつ、見下ろしてくるお兄ちゃんには頬を緩ませ、腰に両腕を廻しむぎゅむぎゅ)
ふ、ふーん、惜しいじゃないっ、3秒なんてっ(つーん
月曜日ぶりねっ、会いたかったよお兄ちゃんっ
-
>>247
あやしいなんて、人聞きが悪いっ
(いつもとは逆で今日は自分が視線を逸らす番で)
(髪をかき上げて澄ましてはみても、どこかぎこちないのは慣れないからか)
俺はじぇーんの更新したりで江に遅れをとって…
書き込みの確認が出て惜しい結果になったか。
まぁ、狙うのはまた気が向いた時にでも…
こっちの狙いは外さないみたいだけどな。
(腰に抱きつく江を見下ろすと笑みを零し、頭に手を置くと撫でながら)
月曜ぶりで、こっちは薄くなったか?
明日も会うけど、上書きしとくか?
(首筋に手を伸ばすと、牙の痕を確かめるように撫でながら)
(江の顎に手を添えて上向かせると視線を絡めて)
-
>>248
あーーっ!もっと……あやしいっ
(視線を逸らすお兄ちゃんに声のトーンを上げて)
(起き上がろうとしたところで、さらふわ髪を掻きあげるお兄ちゃんにぽーっとして)
おでこっ……見えてるっ、きゃーんっ
(頬をぽぽっと桜色にしてお兄ちゃんの額に瞳きらきら)
そう、それ!私は何にもしなかったけど更新?できてた。
もしもの時のためにお兄ちゃんとのログは保存したしっ
ふふー、だってちょうど良いとこにあるんだもんっ
(うつ伏せから横向きになった私の腕はお兄ちゃんの腰に抱きつくにはちょうど良くて)
(頭を撫でられると、にゃんこのように瞳を細めうっとり)
ん……どっかな……
お兄ちゃんがっ、確かめてっ……
(首筋に薄っすら残る牙の痕。大分赤みは減っているものの中心部は少し鬱血したまま)
(腰に廻した腕でお兄ちゃんの身体を引き寄せながら仰向けになっていく)
今夜もよろしくっ!じぇーんのあれは……URLとか入れ替えなくてもいいのかなー
今のとこ大丈夫みたいだけどっ
-
>>249
これっぐらいで騒ぎ過ぎっ!
江のおでこの方がレアだろ?
(頭を撫でていた手で江の前髪を払うと自分と同じようにおでこを出させて)
(江のおでこにじーっとしせんを向けて何か考えていたが)
…ここにまーきんぐするのもありか。
手動で更新したら、開いてたタブ(江との過去ログ)が全部閉じて焦ったけど。
ログ検索してなんとか元に戻せた。
俺もログは保存してるけど、じぇーんの方がレスを遡るのは楽だから。
ちょうどいいとこでも…腰に抱きつくとかえっちぃやつだな。
そのままぱくって咥えられそう。
(自分の行動を誤魔化していたのも忘れたように、いつもの調子で江をからかって)
それなら確かめてみるか…
薄まってたら、しっかり上書きしてやるよ。
(仰向けになった江に覆い被さると、脚を絡ませながら下半身は密着させて)
(江の肩の脇に手を付くと、首筋に顔を埋めて月曜に残した牙の痕に唇を重ねて)
(ちゅっと音をさせながら吸うと、鬱血したままの場所に舌を這わせる)
ちょっと薄いから、上書きしとくな。
リンクとかがあやしいみたいだけど、他はそのままでも大丈夫かもな。
-
>>250
わ、私のはっ……
浴衣着てた時に見せたでしょっ……
(おでこが見えるようになるとなぜか恥ずかしく、ささっと片手に隠して赤い顔)
って、おでこにっ!?
じ、じゃあ……お兄ちゃんのおでこにもっ……
ゴーグルで隠れるから大丈夫でしょ!?
ん、じぇーんで楽に見れるから私は何にもしてなかったんだけど
今回ばかりはっ……別に保存しておいたっ
大切なお兄ちゃんとのメモリーだし。けど、保存の仕方、わかんないからふつーにっ?
こつこつと……(メモ帳にっ
ぱ、ぱくっと……!?
(一瞬きょとんっとしてから意味を悟ると耳たぶまでかーっと赤くして)
そ、そーゆーのっ、シてみたいっ
(動揺しすぎて本音をもらし)
ん、っふう……
これ……っ、すっごい……好きっ、お兄ちゃんの重み、感じるの。
(兄の体重が私にかかる時には心地の良い圧迫感に吐息を洩らし)
(脚を絡ませあうと早々にお腹がきゅんきゅんしてきて)
(肩に手を置かれただけで、ふるんっと震えて、重なった下半身も擦れ合う)
あ……っ、ん……っ
(首筋に熱い舌先と次いで吸い付く音と共に薄れ始めた痕を上書きされて)
(ちくっっとした痛みに眉を寄せながらも幸せそうな顔。背中を抱いた手もさわさわと動いて)
ん、そこもっ……おっぱいの薔薇もっ……見て?
(鎖骨や乳首の周りにはまだ赤い痕。乳房の薔薇は薄っすらと色を失い始めていて)
(首筋の上書きに身体が震えれば、兄の硬い胸板に柔らかい乳房がひしゃげて)
(ノーブラの感触をつたえて)
そっか、突然見れなくなる、書き込めなくなる、ログ消える!じゃなきゃいいんだけどね
-
>>251
何度見たっていいだろ……けち。
だったら別の場所、見せてもらうからな。
(隠されるとしつこくはしないが、にやりと笑みを浮かべるのは意地の悪い顔で)
(視線をちらっと身体の方に向けてみる)
ゴーグルでって…泳ぐ時は見えるだろっ
それにいつもゴーグルしてるわけじゃないし…授業中とか。
江だって、ほっぺたとかは困るだろ?
俺の場合は、普通のブラウザで開いて保存、だな。
シてみたい…とか、えっちぃな。
まぁ俺も嫌いじゃないけど?プールの中でとか、江が潜ってシてくれたら…元気になりそう。
(本音を漏らす江に思わず妄想で答えて)
一緒にいるって感じがいいよな。
この体勢だと色々できるってのもあるけど。
(絡ませた脚を擦り合わせ太股同士を擦り付けると、膝を秘部に押し付けて)
(ベッドをぎしぎし揺らしながら膝で秘部を擦り上げて)
このままじゃおっぱいは見づらいか…脱がすぞ?
(自分が咲かせた薔薇の痕には乳房の下側も含まれていて)
(いまのままではワンピが邪魔で、全部を確かめるつもりになれば脱がすしかなく)
(胸板で乳房を押し潰し、その反応で身体を離すとワンピをめくり)
(乳房の上までたくし上げると、江の身体をじっくり見下ろす)
ブラもないからよく見える…ただちょっと、薄いな。
(もういちど鮮やかな薔薇を咲かせようと乳房に顔を埋めると吸い付き)
(視線は江の顔に向けたまま、舌で肌の上を探って這うと赤い痕を蘇らせる)
突然!だったら、もうなってるだろうから大丈夫だろうな。
これからまた仕様変更はないだろうし。
-
>>252
け、けちってっ……!
(意地悪な笑みにたじたじと焦りながら)
(視線が身体に向くと、もっと焦って瞳をそらして)
だからっ……!お兄ちゃんの前髪で見えないとこにっ!
すればいいでしょっ!
ほ、ほっぺは……、流石に?あ、でも!お互い、虫刺されとかって言えば良くない?
(まーきんぐしたさに今が冬だということも忘れているようだ)
じ、じゃあ……っ、今度オアシスでっ
お兄ちゃんのに……っ、ま、まーきんぐっ?
(今夜お兄ちゃんを連れていこうかと思って?妄想していたので少し驚きつつも)
(なんとなく同じことを妄想していたお兄ちゃんに照れたような笑みを向け)
いろいろって……
こ、こんなことっ……?
(重なった身体の心地よさと安堵感は、秘部を膝でぐい押しされることで淫らなものへとかわり)
(ベッドの軋む音も性的な興奮を呼んでいけば、私の腰も揺らめきはじめる)
(膝が感じる部分に触れるよう、割れ目や秘核にぶつかるよう本能的に)
ん……、見て?赤いのが桃色になってる……
(二人の身体の間に隙間ができると、兄の胸板でひしゃげ盛り上がっていた上乳がぷるんと揺れて)
(露になった乳房は、見られているだけで甘い緊張に震えて先端も少し硬くなっていく)
(色こそ薄れているものの、無数に散った薔薇は悩ましく。私自身も魅入ってしまって)
っふあ、は、ふはっ……!
(けれど、乳房に唇や舌を這わせながら見上げてくる兄とは視線を交わせずに)
(ふっと瞳を逸らして、身体を小さく震わせながら膨らみの先端もしこっていく)
ん、だといいねっ!
-
>>253
虫刺されって……苦しくないか?
大きさとか、形とか……
(江の手を取って、甲の部分に唇を当ててまーきんぐして)
(その痕を江に見せて判断させる)
(そこにはくっきりと唇の痕にしか見えないものが刻まれていて)
江のあそこでなら何度もまーきんぐされてるけどな。
ここでのまーきんぐは…珍しいし、楽しみにしてる。
江の息が続けば…だけど。
(視線は江の秘部に向けながら、江の唇を指先でなぞり)
そう、こんなこと…指でも脚でも江をじっくりと愛せるからな。
(膝の頂点を江に押し当て、割れ目や陰核に交互にぶつけて)
(陰核を押し潰すようにぐりぐりすると、体重をかけてベッドに下半身を埋める)
(月曜の動きを逆になぞるように上から順番にまーきんぐを施して)
もっと目立つように赤くしないと…こっちに目が行っちゃうからな。
(しこりだした胸の先端を苛めるように指で弾くと、その周囲に薔薇を散らし)
(乳房を持ち上げながら下乳を吸うと、そこで止まらず)
(江の視線が逸れてる隙にお臍のそばに吸い付くと薔薇を咲かせ)
(さらに下がるとショーツの縁に吸い付いて、丸く舌で円を描くとその中心にキスをする)
今日はここにも…してやるからなっ
(ショーツの縁を摘むと引っ張り秘部を直に覗き見て、ヘアをかき分けるようにふーっと息を吹きかける)
-
>>254
じ、じゃあっ……私もっ
ちゅ、ちゅっ……!
(手の甲に吸い付かれている間に私は、お兄ちゃんの二の腕あたりにぱくっと)
(唇で甘噛みしてから、ちゅちゅうっと吸い付いて)
う゛……!
(けれど硬い筋肉のこと、強く吸い付いても薄っすらと赤くしかならず)
わ、わかった……
あっぷあっぷ息継ぎしながら……する!
(腕筋のまーきんぐが上手くいかず眉を下げていたが、楽しみにしていると言われ)
(ぱぁっと瞳を輝かせ、頬も紅く染めながら上目に見上げて)
っふあ、ん……、お兄ちゃんっ、あ、脚、あたってるっ、んふあ、あっ
(正確には膝だが、ぐいぐい押し上げられると割れ目にも嵌りそうで)
(ぶつかる秘核も無理に包皮を剥かれながら膨らんでいけば、私の腰の動きも淫らになって)
(秘部をさらに押し付けるようお尻もシーツから浮いたりもして)
っふあ、ん……そこよりっ……
紅いのっ、つけて……っ、ん、っふあ……
(残った痕をたどるように唇と舌が這い、吸引の音が響くたびに身体の跳ねも大きくなり)
(甘ったるい吐息も隠せなくなって、魅惑的な光景に時折ちらっと視線を落とし)
(兄のそれと重なりそうになると逸らし、を繰り返して)
っふああ、は……おにいちゃん……っ
(視線が逸れた瞬間に感じる下腹部への口づけ。はっとして見下ろせば兄の顔がおへその辺りに)
(唇がもっと下降していくに連れ背中がしなってシーツから浮きがちになり)
ふは、そこっ……ん、っは、まだ、き、綺麗なままだからっ……
ん、っふあ、いっぱい付けてっ、えっちぃ薔薇で穢してっ……
(はからずとも焦らすようみショーツや秘部に進んでくる唇と舌)
(その都度、ひく、ひくっと震えながらお兄ちゃんの髪を伸ばした両手に乱し)
(かかる熱い吐息に震えるヘアの下で、膝で剥かれた秘核や濡れ始めて薄っすら光る媚肉も見える)
ごめーんっ
更新できずにっ!作り始めたのが12分だった……っ
書き込めるかな……ぁ
-
>>255
当たってるって…当ててるんだろ?
……江が。
(自分が押し付けるだけでなく、下からも力がかかっているのに気づくと)
(江を見下ろしながらからかうようにそっと膝を引いて、江がお尻を浮かせるのを見る)
じっとしてないと付けづらいだろ?
気持ちいいのはわかるけど……
(江の背中に手を回し、跳ねる身体を引き寄せて捕らえ)
(身体を固定すると勢いよく吸い付いていき、痕は完全に上書きされて)
(白い肌の上を新たな薔薇で埋めながら)
綺麗な新雪を踏み荒らすように、俺の唇で穢してやるっ
俺以外は踏み込めないように、はっきりまーきんぐしてやるからなっ!
(ショーツをずらし秘部全体を撫でてから、秘裂に指を引っ掛けて)
(開けたり閉じたり指で弄ると媚肉が光る様子を眺め、ぴったり唇を重ねると濡れる蜜を啜り取り)
(顔をずらすと陰核に歯を立て周囲を唇で囲むと、力強い吸引で赤く痕を刻み込む)
おつかれっ
今日は時間的にここまで、だな。
月曜ぶりで…今日もよかった。
明日も21時からでいいよな?
-
>>256
おつかれっ
な、なにこれっ、素敵♥>綺麗な新雪を踏み荒らすように〜はっきりまーきんぐしてやるからなっ!
この二行っ……!!くうううっ、はぁ&hearts
私もお兄ちゃんがネムネムしてからレス返しておくね(〆ぽく
ん、明日も21時ねっ
さっき言ってたオアシス、ぱぱっと浮かんだのあるからっ
他にシたいことなかったら明日しよっ!?
書き出しっぽいの、置いといてもいーし(今浮かんだやつ
けど、今夜はほんとにオアシスしようかなって思ってたのっ、ふふ。
お兄ちゃんは先に夢の中で待ってて?
(お兄ちゃんと体勢入れ替わりで私が上になって)
(さらふわ髪を撫でながら頭を抱いて、ちゅ、ちゅっと幾つもキスを唇に落として)
-
>>257
喜んでくれたならよかった。
考えた甲斐があった。
江を俺だけのものにって感じが出るかと思ったからな。
いつもその日の流れでって感じだから、浮かんだのがあるならそれにしようか。
先に言ってくれれば急に襲い掛かることもないしな。
書き出しっぽいのは置いといてもいいけど…あまり遅くならないようにな。
明日もあるから寝不足にはならないように!
それじゃあ、俺は先に…ベッドをあっためておくから来いよ!
(ベッドの上に寝転んで手を広げて、江を迎え入れる準備をして)
(ちゅっちゅと啄ばむようなキスを繰り返しながら微笑んで)
おやすみっ、また明日っ…愛してる。
-
>>256
っひあ、は、離しちゃいやっ……
んもう、い、意地悪……っ
(兄が膝を引いたところで気づいてしまう私の淫らな動き)
(突き出された腰は名残惜しげに揺れていて、股の間が濡れ始めているのも感じる)
だって……、じっとしてって……む、むり、無理なんだもん……
(昂ぶりを鎮めようとしたところで、兄に慣らされた身体は言うことをきかず)
(抱きとめられても尚小刻みに震えて反応し)
(乳房に再び真紅の薔薇が咲き乱れる頃には、頬もすっかり上気して瞳も潤んでくる)
ふは……っ、ん、ふあっ、あっ……!
(兄の台詞に胸きゅんしたのも手伝って、私はいつもよりずっと高い声を唇から逃がす)
(秘裂を開閉され蜜を絞られる間も、唇が近づいてくる気配にさえも)
(まるで絶頂を迎えているかのように途切れ途切れの呼吸をして)
(秘核へ向かう兄の髪が、太股や際に触れると膣口からとろりと愛液が零れてくるほどで)
っふ、は、ああっ、いっぱいちゅうシてっ……
おにいちゃんのものだって……まーきんぐシて……っ、っふあ、シてぇ……
(絡めた脚で兄を抱き、両手は快感に彼の髪を乱し続け)
(強く吸い上げられる秘核は兄の咥内で膨れ上がり、蜜を溢れさせていていた膣孔がいつしか)
(きゅーっと窄まり、中も締まっていけば後はもう)
(女の子の部分にマーキングをされながら昇りつめてしまうまで直ぐだった)
よしっ、ここまでねっ
いやーん、さっき♥が出てなかった?
というか、こっちでも出なくなったとかじゃないよね?てすと♥
-
>>258
んふ、すっごく良かったよっ
ろまんちっくえっちぃでっ♥
急に襲い掛かられるのも好きだけど♥
いつかみたいにっ……、う、後ろからっの時みたいにっ
あ!あれっ、お兄ちゃんびゅーシて終わろうって言ってたよね。
中途半端が増えてるから……今度終わらせようねっ
お兄ちゃんにもびゅーシてもらいたいからっ♥
ん、書き出しってほどじゃないけどね、ふふ。
明日(もう今日!)スムーズにやれるようにちょこっと置いとくっ
ん、大丈夫!これから寝る準備して、ベッド行く前に置いておくからっ、無理はしないっ
(お兄ちゃんの笑みに私も口許を緩ませて返し)
(ちゅ、ちゅっと水音をたてながら、おやすみなさいのキスを交わして)
ん、ほかほかあったかいっ……
私も愛してるっ♥おやすみっ
-
お兄ちゃんは〜ちょっと目を瞑ってて!
(恋人繋ぎした手を引っ張って、背後の兄が瞳を閉じていることを確認すると)
(薄闇の中を幾らか歩き、そして着いたのは)
はい、もういいよっ?
(EDそのまんまのオアシス!)
ふふー、俺家さんからお引越しした時に、お兄ちゃんが連れてきてくれた以来、よねっ
さ、行こっ!?
(後ろの兄を振り返る私は岩鳶一年生の赤いジャージ。鮫柄ジャージの凛はきっと)
(下に水着を穿いていることだろう。たぶん)
(兄より先に駆け出す私は、途中ジャージの上も下も脱ぎ捨てて)
(遠目に白いビキニ姿を披露しながら砂漠のオアシスに飛び込む準備を)
よ、よしっ!!え、えいっ!
(首や手や足先を軽く動かした後鼻を摘んで、およそ華麗とは程遠く)
(まさに、どぼーんっ!という感じで爪先からオアシスの中身を沈める)
っは、っぷ、ぷはっ……!ぷはっ……、はっ!
(水面に、ざぶーりと顔を出し、わんこのように首をぶんぶん振って濡れた髪の水滴を散らし)
お兄ちゃーーん!早くーーーっ!
(オアシスの淵は浅瀬で足裏も地につけば、まだまだ余裕の笑みで兄に手を振り)
(胸から下は水に隠れているものの、濡れた水着は色が白ならすっかり透けていて)
(生地に張り付いた膨らみの形も、まだ柔らかいが乳首の在り処も良くわかる)
【よし、こんな感じ?水着はビキニで色は白!ストラップレス、首紐、背中紐、ボトムも脇紐でっ!】
【ね、狙ってるわけじゃないからねっ……(かぁーっ】
【お兄ちゃんのが遅くても、私は普通に来て待ってるからっ。のんびりでいーよ?】
【じゃ、もう一回おやすみ!(ちゅっちゅ♡】
-
>>261
ったく、変なとこには連れて行くなよ?
(やれやれといった感じで、それでも大人しく江に手を引かれて)
(目を瞑ったまま歩くと何かの匂いに気が付くと)
(その匂いを肺一杯に嗅ごうとしたところで江の声がして)
…ん?いいのか?
(と、目を開けた前に広がるのは見事なオアシスで、驚いた顔で江を見れば)
(自分を置いて駆け出す江の後姿だけで、その背を見送ることになる)
おいおい、俺は放ったらしかよ。
(江の後を追うように、こちらはジャージのままオアシスに近づき)
(目の前でジャージを脱ぎ捨てた後の江の水着姿を、特に後ろからならお尻をじっくりと眺め)
早くって…江が先に行ったからだろ?
しょうがないやつだな。ほらっ
(ジャージの上を自分と江の間に放り投げると、江の視線から身体を隠し)
(江の視線から隠れた瞬間、下も脱ぐとそのまま勢い良くオアシスに飛び込む)
(放り投げたジャージが地面に落ちる頃には飛沫一つなく水の中へと潜り込んでいて)
(江の横を通り過ぎるとオアシスの中央へ、そこでターンしてから江の元へと帰って来て)
(髪をかき上げると身体は完全に水の中に隠したまま、水面越しに江の水着に視線を送り)
(その場で身体を沈めると水面には赤い髪が広がって綺麗な光景が広がるが)
(その下では江の水着を眺め胸や秘部に兄の視線が突き刺さっていたりする)
【よし、こっちを先に落としとくから】
【俺の水着は………江と同じで狙ってみた】
-
た、ただいまっ
ごめんっ、今戻ったのっ
もうちょっとだけ待っててねっ
-
>>263
おかえりっ
のんびり待ってるから慌てなくていいぞ。
それと…今夜もよろしくなっ!
-
>>262
ん……?お兄ちゃん……?
(太陽を背に脱衣していく兄に見蕩れる気満々だったけれど)
(視界が遮られて、きょとんっと首を傾げた瞬間)
(身体に感じる波のバイブレーション!はっとして見回すものの兄の姿はなく)
(気づけば水面下を進むシャークが!?そして、瞳を凝らす間もなく、傍近くに兄の顔)
お、お兄ちゃんっ……?
い、今っ、あっちまで行ってた?
(オアシスの中央を指差しながら、見事なダイビングにぽーっとして)
くううっ……、す、素敵っ……
(ここまで水飛沫のひとつさえ上がらなかった分、水面に顔を覗かせる兄の)
(濡れた髪を掻きあげる仕草が、とても、とても悩ましく見蕩れてしまって)
(彼の顔がまた水の中に消えていって、水着越の姿に視線が注がれていることにも気づかず)
(水面に揺れる赤い髪を、うっとりしながら指にすくったりもして)
っと……、お兄ちゃんっ……、は、裸っ!?
(潜っている時はわからなかったが、傍近くなら兄の肌の色も水中に透けて見え)
【ごめんね!遅くなっちゃった!とりあえず今夜もよろしくね!】
-
お待たせしちゃったからレスだけでも、って先に落としたけど!
うわーん……
こんなに遅れるとは思ってなかった、くううっ……
ほんっと帰宅したばっかだったの!ただいま、はノートの方からっ
デスクの方は古くて起動遅いから!けど!ネットに繋がらなくなったの!!
今は大丈夫なんだけど……
ごめんねっ
いまさらになっちゃうけど、おかえりっ、お兄ちゃんっ(ちゅ
思いがけずっ!うつくしーレスが来てて、きゅーんしちゃったっ
素敵っ。もう少し濃厚っ?に返したかったけど、時間がっ……
遅くなってて流石に慌てちゃったから……っ、これも重ねてごめんねっ(ぎゅ
-
>>265
江から泳ぎに誘うとは思わなかったな。
泳ぐより、水着の披露がメインかもしれないけどなっ
(ざぱんっと今度は江に飛沫がかかる勢いで立ち上がり、驚いてる江を不思議そうに見て)
……どうした?
あぁ、この格好のことか。
しょうがないだろ、江が行き先も言わずに連れてきたんだから。
ここだって知ってたら水着も穿いてきたけど…
最近は江と会う時は穿いてないからな。水着だと締め付けられて…すぐきつくなるし?
(水面を揺らして水面下の状態を見えにくくすると、江の耳元で囁く)
(その言葉からは江と会う時はえっちぃことを考えてるし、スるつもりだと白状するようなもので)
江がえっちぃ下着を穿いてるようなのと一緒。
今日の水着も…えっちぃから、俺以外のやつには見せるなよ?
水に透けて、ほとんど隠せてなかったぞ。
(水中で見た江の水着の様子を教えると、水面下で手を伸ばし水着の上からでもピンポイントに乳首に指を突きつけて)
-
>>266
だから慌てなくていいのにっ
まぁ、でも…ありがとうな!
ただいまっ
(落ち着かせるように髪を撫で、唇を少しの間、重ねたままで)
濃厚なのはこれから…だろ?
俺たちのいつもの調子なら、すぐ……
(ぎゅっと抱きしめて、江の温もりを肌で感じながら)
(胸を押し付けあったまま大きく深呼吸をして)
-
>>267
お、泳ぎっていうか!?
た、戯れっ、オアシスでっ、あ、遊ぼうかなって?ほ、ほら、海に行く感覚でっ!
(泳げないので慌てて否定し、水飛沫と供に立ち上がった兄から瞳を逸らす。けれど)
くぅううん……お兄ちゃんっ、アポロンみたいっ……
い、いい!水着なくても……大丈夫っ、たぶんっ
(全裸の兄に釘付けになりそうな瞳。何とか堪えて、ちらちらっと見ていれば)
き、きつく……?あ、ああ、窮屈になっちゃうのねっ
(故意に立てられた波に視界が遮られ、兄の下半身は良く見えなくなる)
いじわる……
(ぼそっと小声で言うのも耳元への囁きに対してか、焦らすように立てられた波のことか曖昧で)
(けれど水に濡れた兄の上半身を前にして興奮は隠せず、砂漠の太陽にあてられる以前に)
(頬を紅く染めて、兄の裸体をちら見している瞳も蕩けている)
わ、私はっ、別にっ……
え、えっちぃ……!?かな……、っと、す、透けてるっ……!?
(無論、兄以外の誰かに見せることはないと頷いて応えながら)
(胸の先端を突かれて初めて、私は私自身の姿を見下ろし確認した)
お、お兄ちゃんのもっ……す、透けてるじゃないっ……
(透けているわけではなく、水面の波が静まると見えてしまう凛の下半身)
(いやらな気分になるのも直ぐで、突かれた乳首がしこっていくに連れ身体も震えれば)
(折れた膝がちょうど、兄の股間に触れたりもして)
-
>>268
ううう゛……、調子悪いっ……
また再起動したり……
繋がったり、ネットワークに繋がりません、が出て更新できなかったり。
レス遅れちゃう……
(眉を下げていたところへ撫で撫でとキス)
(ふっと身体の力が抜けていくようで、逸る気持ちも落ち着いてきて)
ん……、そうだけど……っ
お兄ちゃん待たせちゃうし……
焦っちゃう……
(ぎゅううっと抱きつき、ごめんね?と言いながら見上げて)
(お兄ちゃんのあったかさを、ひしひしっと感じつつ)
(一緒になって大きな深呼吸を)
よし、大丈夫っ!
(ふーっと息を吐き出したところで、もう一度お兄ちゃんを見上げて)
今夜はオアシスって楽しみにしてたし、私が誘ったのにっ
だけど、調子悪くて(PC的にも、相次ぐアクシデントで気持ちも)余裕なくなってきちゃった。
お兄ちゃんの時間まで、こうして甘えてていい?
抱っこや、ちゅう、してたい。オアシスは次回に続きでもいい?ごめんね、わがまま言っちゃって。
-
>>269
泳ぎの練習はしてないってことか…江も一緒に泳げればいいのに。
まぁ、泳いでたら遊びどころじゃないけどな。
それに江は泳ぐより遊ばれたい、みたいだし?
(視線を逸らしたり戻したり、いろんなことで慌てる江を見ながら笑うと)
(両手で水をかき上げて派手に撒き散らかすと江に飛沫がかかり)
(手を上げながら広げて、胸板を見せつけるようにしながら江の反撃するか待ち)
江がすぐおっきさせるからな…声とか表情とかで。
いまだって江のえっちぃ水着に反応しちゃって……
(とはいえ波に隠れた下半身は見えなくて、今の状態は確認できず)
(意地悪という言葉には笑みだけで答え、江の頭を抱きかかえ自分の胸板に押し付けて)
透けてるぞ。乳首の位置も丸わかり。
下の毛だって、さっき見たら…薄っすらどころじゃなかったな。
(それを見るために潜ったのだと教えると、しこりだす乳首を摘み水面の上に出そうとして)
(股間に触れてくる江の膝に腰を捻って亀頭をぶつけ、密着させると擦り寄って互いの股間を近づけていく)
-
>>270
オアシスは次回で、いちゃいちゃでいいぞ。
これぐらいのわがまま、全然問題ないからなっ
ってことで、これからレスするから待っててくれよ。
まずはこれだけっ
-
>>270
(何度も謝る江を宥めるようにぎゅっと抱きしめる力を強くして)
甘えたくなったら言ってくれよ。
思う存分、甘やかすからなっ
その分、元気な時は苛めちゃうけど?
恥ずかしいことや痛いこととか…江にいきなりシちゃったり。
(この前もまだ濡れてない江の中に挿れたことを思い出して)
(片手で背中を抱きながら、顎をくいっと上向かせると唇を重ねて)
(江の瞳を見つめながら、身体全体を密着させる)
-
>>273
お兄ちゃん、やさしっ……
(強く抱きしめてもらうと、涙腺がちょっと緩んだりもして)
(すん、っ鼻先を鳴らしながらお兄ちゃんの胸板に片頬をすりつけ甘えて)
甘々されて溶けちゃいたいっ
い、イジメ……っ、られるのも好きだからっ
恥ずかしいのも、痛いままお兄ちゃんと一つになれるのもっ
……痛いのがお兄ちゃんので擦れて、気持ちよくなってくのも……
好き。
ん……っ、ちゅ……っ
(細めた瞳で見上げ落ちてくる視線に絡めて、重なった唇に水音をたててから放し)
(お兄ちゃんの唇を啄ばむように口づけなおして)
(抱きついた両手に力がこもり密着度が増していって、身長差はあるものの下半身も触れ合って)
-
>>274
大事な江のためだから…
それに俺を受け止めてくれるのも江だけだからな。
…でも、鼻水は勘弁してくれよっ
(湿っぽい空気を吹き払うようにちゃかしてみせて)
(手は抱きしめたまま離そうとはしないで)
(髪を優しく梳り、髪を撫でながら背中も一緒に撫で撫でしていく)
…えっちぃだけじゃなくて変態さん?
痛いのも…とか言われると、処女を強引に破ってそのままとかシたくなりそう。
わんこみたいな格好でお尻を叩きながら…とか、俺の方が変態さんか?
(見つめ合いながら唇が触れては離れてを繰り返し)
(舌を伸ばして見せびらかすと、誘うようにくねくねさせて江の舌を誘い出す)
(下半身まで触れ合うとお尻の下に手をあてがって、持ち上げるように抱き上げて)
(江の脚を腰の後ろで組ませると抱っこしたまま身体を揺らす)
江はPCのこともあるし、みっちり返さなくてもいいからな。
-
>>275
ん、お兄ちゃんがもう嫌だ、って言うまでずっとっ
は、放さないんだからっ……
って、は、鼻水じゃないっ……くううっ
(ぎゅーっと抱きしめ返し、茶化してくるお兄ちゃんに気持ちも解れてきて)
(ほっこりしながら見上げ、くすぐったそうに笑んで)
いつもありがとうっ、お兄ちゃんっ
(髪や背中をあやすように撫でてくれるお兄ちゃんの胸板と、届く範囲に唇を押し付けキスをして)
へ、ヘンタイさんっ……!?そ、そうかもっ……
わんこの格好で、お尻ぱんぱんされて……
叱られながら……されるの好き……な私もヘンタイさんっ
わんこの格好でっ……その前に立ちはだかったお兄ちゃんのっ……
美味しいのっ、お預けされながら……おしゃぶりさせられるのも好きっ(かー
ふあっ……!?
(啄ばむキスを繰り返していれば、薄っすら開いた瞳も濡れてきて)
(魅せつけられる舌を捉えようと必死になって舌先で突付き、唇で食んで)
(足裏が宙に浮いた瞬間雄々しく抱き上げられて、両脚はお兄ちゃんの腰に絡まって)
(スカートの前も捲れ、ショーツ越しの秘所が彼の下半身にむぎゅっと押し付けられていて)
ん、は、おにいちゃんっ……ちゅうっシて
(お兄ちゃんの首に廻した両腕と腰に廻した両脚を支えに、私のお尻も揺れだして)
(見上げると唇を尖らせてキスもねだって)
ん、ありがとうっ(ぎゅ&ちゅ
-
>>276
だったらずっと一緒だな。嬉しいよ。
俺もありがとう。
いつもみっちりえっちぃレスで、江と会うのいつも楽しみにしてる。
毎日は会えない分、こういう時は兄らしく?
年上の恋人らしく振舞わせてもらうけど…な。
(指先に江の髪を絡ませながら、背中をそっと撫で下ろし)
(つつーっと指先を背骨に沿って滑らせて、首の後ろを抱えるように抱いて)
……へんたいっ!
二人でいると変態さん度がましそうだけど…まぁいいか。
それより一緒にいる方が大事だし、そんなことは気にならないな。
(江が見ている前で舌を絡み合わせ、口の外で舌だけのキスを繰り返し)
(交互にお互いの口の中へと舌を行き来させながら唾液の交換までしてしまう)
(持ち上げた江の身体を揺らすたび、スカートには皺が寄って手はその中へと入っていって)
(ショーツの上からお尻を撫でると、指先はクロッチ部分に張り付いて秘部にかすかに触れだして)
ちゅうのお強請りはできるようになったか。
教え込んだ甲斐はあったみたいだな。
(江の身体から手を離し抱きつかれるに任せると、尖らせられた唇に唇を重ねて吸い上げる)
(肌の上にまーきんぐを施す時のように、ちゅっと音を立ててちゅうをして)
今日はそろそろ…かな?
週末の予定を言っておくと、日曜の日中は大丈夫だから。
土曜は会えそうにないけど……この前の俺の〆は時間作って落としとく。
-
>>277
おつかれさまっ(ぎゅう
ヘンタイさんって言われちゃった、ふふ(あやしい笑み
だから、お兄ちゃんは私になんでもシていいのっ
今の格好、えっちぃね?このままえっちシちゃったらえっちぃね。
日曜日ねっ!11時でいいの?
ふふ、日曜日に会えますようにってお願いしてたから、うれしいっ
ん、お願いっ>〆
お兄ちゃんが、びゅーシてるの考えただけでお腹が、ぎゅーーーんってシちゃう。
今夜はほんっとごめんね?愛してる。
私も明日は何か置いとくかもっ
-
>>278
おつかれっ
今日は特に…最初からばたばたしてたからな。
って、この件はもう謝らないでいいからっ
いまの格好、このまま俺のをあてがって…
江がいきなり手を離して……そしてIN、とか?
日曜は11時でいいぞ。それから18時まで…7時間みっちり。
その時、何するか決めるか。今日のも他にもあるからな。
〆は喜んでもらえるよう頑張るからっ
江の何かも…無理はするなよ?
それじゃあ、今日はこれで……
おやすみっ、江。俺も愛してるからっ(ちゅ
-
>>279
ん、ありがとうっ、お兄ちゃんっ。
お兄ちゃんのあったかさが身にしみるっっ
上手に言えてないと思うけど、ほんとにありがとうっ。
優しさに包まれた感じ。ほっこり。
(むぎゅむぎゅ抱きついて、逞しー胸板頬すりすりして、にゃんこのように喉をごろごろ)
事故的に……ずぷっ(かー
でも不意打ちだからきっとっ……痛うううう、みたいなっ、ふふ。
ん、お兄ちゃんとみっちり一緒にいたいなっ、みっちりっ!
さっきお兄ちゃんがバージンの言ってたから、いふのやつを再開して……
よ、欲望に任せてっ!が、がつがつっ、無理にされてもいーよ?
ん、とりあえず会ってから決めよっか。みっちりの時間が少なくなるから、候補?はいくつか
考えておくから……、お兄ちゃんもそうしてっ
お互い、もわもわーっと考えてとこうねっ
ふふ〜楽しみにしてるっ
っと、最後でまた繋がらなくなっちゃってたけど……、はぁ。
胃がしくしくしてきた……っ
こんな時はぐっすり寝るにかぎるよね!お兄ちゃんと一緒にっ
(えっちぃ格好のままソファに雪崩れ込んで、二人で寝るにはきゅうきゅうなそこで)
(隙間なく抱き合ってZzzz)
もっと愛してる(ちゅ
-
>>202
教えないでもわかると思ってな。
これだけきつく締め付けて、口いっぱいに咥えてるから…
膨らみすぎて痛いぐらいだぞ。
(雄々しく滾る勃起の太さを教え込むように膣肉にぶつけながら擦り付けて)
(江の目元を啄ばんで涙の雫を吸い取りながら、自分のものが膨らむ事実を江に伝える)
いいじゃないか。俺はその方が嬉しいけどな。
俺のあかちゃん欲しいだろ。俺も江に…産んで欲しい。
(セックスの気持ちよさだけでなく、江との繋がりを求め続け)
(子宮口を突きながら、江の顔を捕らえて自分の方に向けさせて)
だから江も熱くなって、もっと俺を求めてくれよ?
(ベッドに縫い付けるように腰を叩きつけ、その勢いで跳ね返るように腰が浮けばまた叩きつけ)
(繋がりながら腰が激しく上下に揺れて、かき混ぜられた膣内がじゅぶじゅぶっといやらしく鳴る)
おっぱいもあそこもぐちゃぐちゃになっちゃえ!
頭もぐちゃぐちゃのあつあつにして、気持ちいいまま……
俺のどろどろで熱くなってっ…イっちゃえっ!出すぞっ!!
(力強い突き上げで江の身体はベッドの上を進むがすぐに頭が突き当たり)
(さらに腰が進めば身体はくの字に曲がり、江が見上げる先に結合部が晒されたかと思うと)
(激しい脈動とともに暴れだし、膣内目掛けて射精しだすとびくんびくんと震えるところもよく見えて)
(膣口が上を向いた体勢のためか注がれる精液は全てが子宮を目指してびゅーっと強く噴きかけられる)
江……また、お前の中にびゅーって出したの、わかるよな?
2回分、全部このまま……朝まで蓋をしててやるから、感じてるんだぞっ
(自分の身体の重みを加えると繋がったままの腰を密着しながら抱きしめて、心地よい疲れと温もりに包まれ夢の中へ)
(その夢の中ではまた江を抱き、自然と腰がくねくね動くことになり夢と現実の両方で江をひたすら愛し続ける)
【こんな感じで〆っ】
【な、なんとか今日中に……間に合った、よな?】
【それじゃあ、また明日っ。楽しみにしてるからっ!】
-
おはよっ!
き、きゃーん♥〆おつかれさまっ
もうちょっと起きてれば良かったっ……
というか、夜更かしするつもりが……っ、ちょっと調子悪くてっ
いつのまにか寝ちゃってたんだけど……
ふふー、夢の中でも愛されちゃってた感じっ♥
あかちゃんの部屋にずきゅーんときたのでっ
……で、できちゃったかもねっ♥
お兄ちゃんと私の愛の結晶っ♥(きゅんきゅん
素敵な〆をありがとうっ
なんとなく身体がだるくって(今はもう大丈夫!)、私の方は何も残せなかったけど……
お兄ちゃんからの置きレスっぽいのは初めてだったから、すっごく嬉しかった♥
っと、これからお昼の買い物をちょこちょこっとしに行くからっ
また11時にねっ。
愛してる(ちゅっちゅ♥
-
ただいまっ!
(買い物から帰るとコートを脱いで、萌え袖でも守れず冷たくなった両手をすりすり)
(とさっとソファに座り込んでお兄ちゃんを待つ)
-
>>282
おはようっ
今日は夜更かししなかったから早起きしたのか。
まぁ、俺のレスが遅くて待ちきれなかったのもあったのかもな。
体調悪かったなら、それでよかったのかもしれないけど。
寝る前にレス見て……シてたら、体調崩したり。
逆に元気になったり?(それは俺か
って、のんびりレスしてたら帰って来たか。(>>283
お帰りっ、今日も外は寒かっただろ。
(ソファの前に跪くと冷たくなった江の手を両手で包み、はーっと息を吹きかけて)
(にぎにぎなでなでしながら、江の頬に自分の頬をくっつけて)
これで少しはあったまるか?
今日もよろしくな!
一応、いふのやつの続きは用意してるから。
それでいいなら、すぐにでも落とせるからなっ
-
>>284
お兄ちゃんっ、おはよ&heaerts;
そして、おかえりっ……&heaerts;
ん、ちょこちょこ見てはいたけどねっ
なんか……冷えのぼせ?だっけ?調べたんだけど名前忘れちゃった
身体は寒く感じるのに、顔とか首筋とか?火照っちゃうの。
それで、なんとなーくだるくってごろごろしてたらZzzzになっちゃってた
でもー、起きたらお兄ちゃんのレスがあって〜ふふ、元気になった感じっ
べ、別の意味で火照……ry
ま、まだシてないもんっ!でもー、お兄ちゃんがっ、出すぞ!ってぇ
びゅーシちゃうとこでお腹がきゅんきゅんするっ……&heaerts;
ん、あと2週間ちょっとで今年も終わりとか早いよね?
つい最近、県大会あったみたいな気がするのに……
Rage Onを聴くと、なんだか、つーんとしちゃう。(黄昏?
(ひやっこい手も吹きかけられる吐息と、にぎにぎなでなでされている内にあったかくなってきて)
(くっついた頬はすりすりっと頬ずりしながら柔らかく笑んで)
(少し首を傾けて、ちゅっとお兄ちゃんの唇にキスをする)
にぎにぎなでなで←きゅんきゅん&heaerts;
ふふーあったかくなったっ、ありがとうっ
ん、じゃあ、にぎにぎなでなでのほんわかさから一転して、お兄ちゃんに虐められちゃおっかな?
いふ、の……落としてねっ。私もよろしくっ(ちゅ&heaerts;
-
いやーん!!はぁとが出てない!どよーんっ……
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
出なかった分補給っ!!
もういっこ白くてかわいいのもっ!
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
-
>>285
ソファでごろごろ…じゃなくて、ちゃんとベッドで寝たならいいけど。
ちょっと心配だな。これは俺がそばで見守ってないと!
まぁ、俺がそばにいたら寝てる江に悪戯したりで休めないかもしれないけどな。
……まだ。今日はまだそんなに時間経ってないから、後でか。
きゅんきゅんしたお腹の中に出てくの想像して…シていいぞっ
あとちょっと、年末年始も楽しみだな。
江と新年の挨拶したり…姫初めとか?
そんなこと考えてたら、つーんとするのも忘れられるかも。
(にぎにぎした手をさらにあっためるように、身体を寄せて挟み込み)
(身体も密着させると、頬だけでなく胸板も江の胸にくっつけて)
(キスをされると唇は離さず、軽く舌を伸ばして唇を擽る)
それじゃあ、甘々からは一転して…意地悪するからっ
焦らしたり辱めたり…よろしくな!
これからすぐ、落とすから。
>>286
俺の脳内で変換しとく。
普通のもかわいいのも、両方!
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1378040669/566
だったら我慢できなくしてやるさっ
もっと気持ちよくなれば………
(僅かに残る理性さえ快楽の波で押し流そうと、キスは激しさを増して)
(濃密な繋がりは唇だけでなく舌まで一つにしながら唾液も一つに混ざり合い)
(呼吸すら一つにすると、長く息を止めたり、荒い息を繰り返したりと)
(息をするのさえ支配するように、江を操ろうとする)
痛いのも一瞬だって………最初だけだって話だろ。
少し我慢するだけで、このもどかしさからも解放されるし…もっと気持ちよくなれる、はず。
(自分も経験のないことならば、曖昧な知識しかなく説得力には欠けるが)
(いまの先っぽしか挿れてない状態でさえ、気持ち良さで射精した事実は確かで)
(深いとこまで挿れてしまえば、その想像だけでもイきそうになり)
(痛みに怯える江の膜を亀頭がびくんびくんっと震わせて、射精の気配を再び伝える)
さっき出したので、もうできちゃったかもしれないぞ?
処女膜が破れなくても隙間はあるから奥まで流れていっちゃってるし……出てきてないってことはそういうことだろ。
(毀れ出た精液の量を考えれば、子宮に届いたかは不明だが処女膜より先に流れ込んだのは確かで)
(その既成事実を理由にして江から初めての許可を取り付けようとする)
(偶然外れて秘裂を擦り付けたことで、江から卑猥な反応を引き出したことに気がつくと)
(言葉での責めだけでなく身体にも訴えるように、亀頭で秘裂を擦り上げると淫核にもぶつけて)
(嬉しそうに挿れ直す江を下からじーっと見上げると、素直になりきれない江に苦笑して)
動くのは自分だから……ってことか。
任せればいいならそうするけど…初めてなのにできるのか?
やっとその気になったなら、俺はそれでもかまわないけどな。
(それでも完全には動きを止めず、腰が小さく揺れてはいるがはっきりわかるものではなく)
(江の身体を揺らめかせようとお尻を掴んで撫で回し、太股へと手を伸ばすと愛撫して)
(努力の邪魔をするように、からかうように手を這い回らせながら見つめ続け)
(竿の部分をびくんびくんと震わせて、握らせたままの手に振動を与える)
-
>>288
っふ、ん、んむっ……、ちゅむっん……!
(唇を塞がれ強引とも言えるキスに呼吸も覚束なくなって)
(挿入以前の戯れに昂ぶっていた身体は牡を迎え入れる準備が出来上がっていたものの)
(まだまだ初心の虞から拒んでいて、挿りそうで挿らない男女の部分にばかり向いていた意識が)
(深すぎるキスに逸れそうになるたび、腰の力も抜ければ危うくて)
っひあっ……!だ、だめっ……
ま、まだ……だめぇ……ま、まだっ、さ、先っぽだけなのにっ……!
こんなっ、おっきいのっ……一瞬で終わるわけないっ……!
(欲望に任せた兄の説得にも首を縦に振らず、膣孔は今にも亀頭よりもっと深くを咥えこもうとひくついているというのに)
(が、今にも繋がりそうな部分が見えているからこそ虞も増して、充分に濡れているというのに心がついていかない)
(亀頭からでっぱたカリや、その先に続く肉幹が私の中を貫くのかと思えば身体が震えてきてしまう)
っふあ、び、びくんびくんっ……してる……
って……ほ、ほんと……!?あかちゃんっ、で、できちゃうのっ……?
(兄の言葉に驚けば、必死に突き上げて挿入を拒んでいたお尻が、やや下がる)
っふああ!!っつ、痛っ……!いや、いやっ……!
(カリ首が膣口を広げれば私は悲鳴を上げて、首を左右に振りながら、兄の下腹に片手をついて)
(腰を跳ね上げ今はまだ異物である牡を引く抜こうとしてしまう)
(充血し蜜に光る媚肉が亀頭やカリに、ねっとりと左右から絡み付いて)
(我慢も限界の兄を無意識にも身体で挑発し、亀頭と膣孔がずれたことで必然的に擦れあう秘裂と牡)
(動かないでと言ったところで、やんわりと、が、確実に腰を突き出してくる凛)
(秘核も亀頭に擦れてしまえば堪え難い快感に、寄せていた眉さえも下がっていって)
だ、だめえ……、じ、邪魔しちゃだめっ……
も、もうちょっと……、もうちょっと奥までっ、なら……
(太股を這う手に意識が向かえば竿を握った手も滑り、ついに根元を掴むこととなって)
(割れ目にそって牡は滑り、にちゃにちゃと卑猥な摩擦音がする。蜜にまみれた亀頭が、ひくつく膣孔に飲み込まれ)
(浅瀬の肉壁がきゅうっと締まって挿入を助け、カリ首も、ずぷっと膣内隠れてしまえば)
(下から突き上げ、処女膜を突破するのも兄にとっては容易くなって)
【お待たせっ!リンクも貼ってくれてありがとうっ。このまま強引にしちゃっていーからねっ(ちゅ】
-
>>289
キスで意識も蕩けそうなのに……まだ江は我慢できるのか。
俺のはもうおっきくなって、我慢も限界になりそうなのに……
でも少し…腰も落ちてきてるから、それも時間の問題か?
(キスに意識を奪われて落ちてくる腰の様子をわざわざ教えて江を苛め)
(その動きを助長するように舌を吸い出すと、水音を立ててキスのいやらしさを強調させて)
(落ちていく腰とキスの両方に意識を行ったり来たりさせていく)
江が焦らすのが悪いんだからな。
もっと前なら一瞬なのに、焦らすから俺のもおっきくなって……
もう一瞬では無理かもな。江のあそこは小さくて…頑張ってるのはわかるけど。
(強情な江を詰りながら、心ではなく身体を唆すように亀頭がぴくぴくっと震えると)
(亀頭を咥える膣口だけを熱いものが催促するように震え、見ている前で愛撫する)
それは……できないとは言い切れないだろ?
今頃、江のお腹の中を俺のが泳いでるかもしれないのに……
江の処女膜が邪魔してるから、外にはなかなか出て行かないし…奥に進むしかないだろ?
(精液が進むのを想像するよう指先で膣口からお腹の辺りを指先でなぞり)
(腰を跳ね上げ逃げようとする江を捕まえるように、秘核を摘むとその場に留めて)
(ずれても完全には離れさせずに割れ目に竿を押し付けたり、カリの部分で引っかいて)
もうちょっといいなら、それでいいから……
もうちょっと奥まで挿れさせてくれっ!
俺ので江の処女膜にキスさせてくれるだけでもいいから…な?
(江の迷いに付け入るように挿入ではなくキスだけと、抵抗感を和らげるよういまの行動を言い換えて)
(膣肉に隠れた亀頭は振動を続け、力強い脈動を伝えながら腰を揺らすと膣口を徐々に広げだす)
キスの仕方は覚えた…だろ。こんな感じでいいから……
(重ね合わせた唇を何度も角度を変えて擦り付けてから離し、舌を亀頭に見立てると江の唇をつついてみせる)
【強引にはしないから…しない方が苛めになるだろ?】
【……焦らしてやるっ】
-
>>290
…………っ!?い、いやっ……!
そんなことないっ……!
(唇まで啜られそうな乱暴なキスに、すっかり寄って落ちていく腰)
(お尻はもう、凛の肌をぶちそうな距離だというのに、言葉にされてしまえば抗って)
(腰を跳ね上げ逃げるたび、触れ合っていた牡と秘裂から蜜の飛沫が小さく上がってしまう)
(酸を感じさせる匂いは、先に出された精液と私の愛液が交じっていて)
えっちぃ匂いもっ、させちゃだめなのぉ……!
(つんっと嗅覚を擽り更なる昂ぶりを増させる匂いに負けてしまいそうになり)
(跳ね上げたお尻も下がりがちになり、その都度割れ目や秘核は牡の先端から甘く虐められる)
じ、じらしてなんか……
ただ、もうちょっと……、もうちょっとだけ待っててって言ったのにっ……
(これまでも兄の指や唇や舌で幾度も愛されイかされてはいたものの)
(いざセックスとなれば怖気づいていて、けれど兄を悦ばせたいという気持ちももちろんあって)
っふあ、は……っ、そんなにっ、しちゃいやっ……
おにいちゃんのっ、さきっぽっ……震えてるっ……、挿っちゃうっ……
(言葉だけでなく見下ろした先でも兄が求めていることはよくわかる)
(膣孔に埋まった亀頭が震える様子にも本当は感じてしまっていて)
(身体はイエス、心はノー。私自身も淫らな葛藤に揺れていて、勝っていく快楽に堕ちるのも直ぐで)
(その証のように、震える亀頭を膣口がきゅっと締まって抱き込んでいる)
お、泳ぐっ……?
だ、だってぇ……、だってぇ……、は、初めてなのにっ……
そんなとこまでっ、お、お兄ちゃんのっ……泳いでいけないでしょ……!?
(妊娠をほのめかす凛に返すほどの経験もなければ、はっとして)
(腹部を見下ろし、そして兄の指先ごと掌で撫でてみる。空っぽの中を象徴するように私の腹部は薄いまま)
(が、興奮しているため熱く感じる腹部に、びくりとしながら不安げに凛を見下ろして)
っふああ、あ、おにいちゃんっ……
おにいちゃんのっ、お腹っ……、は、挿ってないのにっ、あっついの……
ひあ、じんじんしてるっ……
(そうしている間も割れ目は竿やカリで、秘核は亀頭で容赦なく擦れて。腹部にあてた掌にも一層の熱を伝えてくる)
ん、っふ、は、あっ……
(気持ちが良いのは隠せずに甘ったるい声も洩れてきて、牡を浅瀬に咥えた膣も忙しく蠢く)
ちょっと……っ、ちょっとだけっ?ほんとに……、ち、ちょっとだけ?
おにいちゃんのっ……で、ちょっとだけ、ちゅうするだけだから……っ
(挿れると言われるよりは、ずっと柔らかい誘い文句にのせられて)
(何より私自身の身体は初体験の興奮が募って限界だ。カリまで飲みこんだ膣孔は肥大して)
(凛の視界にも、滑る媚肉が竿を吸い上げるかのようにくねっている様子まで魅せて)
っふあ、ん、ちゅうっ、おにいちゃんのっ……ひあ、っふあ……
ちゅうってしてるっ……、わ、わたしもっ、っふ、ふあ、ひああっ……!
(唇や舌に見立てた男女の部分を、更に深く絡ませ、?げようとお尻も落ちていけば)
(根元を握っていた手も邪魔になってきて、その手を放した瞬間、思ったよりずっと、ずっと濡れていたアソコと)
(下から突いてくる亀頭が、じゅぶうっと口づけあって、カリのでっぱりまで挿っていた膣は)
(とうとう竿の半ば近くまで飲み込んでしまう)
っは、は……っ、だ、だめ、だめええ、は、挿っちゃううっ……
だ、大事なとこっ……だいじなとこっ……、壊れちゃううう!!
(迫りくる痛みに、はっとして、そして慌てて嵌っていくモノを抜くため腰を引こうとして)
【いっぱい焦らし(イジメ)てっ(ちゅ】
-
>>291
腰が落ちてるのはわかるだろ?
わかってるから何度も抜こうとして…いやらしく腰を跳ね上げて。
その動きを見てるだけでも、俺は興奮しちゃうけどっ
(逃げるたびに腰が跳ね上がり、その動きはいやらしく誘うように見えなくもなくて)
(飛沫のの弾ける時のさえ、二人きりの場所では聴こえ肌に触れる温度も感じて)
えっちぃ匂い………いい匂いだろ?
身体の準備はできてるって、そう知らせるものだしな。
(割れ目に指を擦りつけ、愛液交じりの精液をすくうと江の鼻に近づけて匂いをさらに強調させると)
これならずっと嗅げていいだろ。
嫌なら舌で舐め取るしか方法はないけど……
(手が塞がり拭えない状況を利用して、唇の脇に雫をつけて逃げられなくする)
いつもそうやって江は誤魔化すからな。
今日はそう簡単には退かないぞ。江の中に挿れるまで…江の処女を奪うまで。
(決意の言葉を口にすれば股間のものもその言葉に応えて奮え)
(周囲の膣肉を押しながら、熱も増したようで江の粘膜に存在を刻む)
江が緩めるから挿っちゃうんだろ?
嫌ならもっと締めないと……挿ってからじゃ間に合わないぞ。
(緩んでなどいないが逆のことを口にして、江に締め付けさせることで亀頭の形や大きさや)
(さらには熱も感じさせ意識させようと誘導していく)
俺のが元気だってことは、江のここは知ってるだろ?
さっきの出した勢いがあれば…どこまでいけるか江にわかるか?
(自分の無知を棚に挙げ、だからこそ江の不安を煽り、拒む理由はもうないと言い訳のように)
なんだったらもう一度、このまま江の処女膜に出してみてもいいけどなっ
(中に留まる精液が揺れるよう、ぐっと指でお腹を押してから江を見返して)
江の中だってもっと熱いぞ。俺のが直に触れてるからか、よくわかるっ
もうちょっと奥に…もっと熱いの感じさせて、江が大事に守ってる処女膜にちゅうさせてくれっ
ファーストキスならもらっていいだろ?
(唾液の代わりの愛液が舌の代わりの自身に纏わり、膣肉が包み込むとつい意地悪に動いてしまうが)
(江の動きも手伝って、予想以上の動きには驚きを隠せず、ついお尻を持ち上げるように押さえて支えて)
ここまでは挿れてもいいんだろ?
動いたのは江なんだから…ここまで挿れたのは江の方だぞ?
(腰を引こうとした江の動きは、腰を支えようとお尻を掴んだ手に阻まれて引くことはできず留まって)
大事なとこなら無理に動いて壊しちゃうのも駄目だから。
このまま少しじっとして……ちゅうならしてもいいんだろ?
(一つの妥協から自体はどんどん進んでいって、亀頭は処女膜に触れ合うよりは食い込むようなキスをしながら)
(危ういバランスの中で留まり、身動きのできない状態になる)
-
>>292
いやらしく……ないっ……!こ、こうしてないとっ……
おにいちゃんのっ、奥までっ……挿っちゃうからぁ!
(挿入を拒んで跳ねる腰でさえ、いやらしいと言われて)
(ふるふる首を左右に振りながら、その逃げる腰つきが兄を奮い立たせると聴けば)
(モノの先端に触れている膣口も浅ましくひくついて反応する)
い、いや……っ、このままじゃいや……っ
えっちぃ匂いっ、こんなにしてたらっ……、こ、ここがっ、ひくひくしちゃって恥ずかしいっ
(凛の指に絡まった私と彼の性の匂い。鼻先に近づけられた指から、ふぃっと顔を背けるも)
(どうしても意識は繋がりそうな下半身に向かうので、性の匂いを纏った指先が)
(鼻先や、頬にまでぶつかってしまって。女としても、とてもそそられてしまう匂いに)
(もっと濡れてしまえば蜜の飛び散る音が激しくなり、濡れそぼった孔も恥ずかしいほどに痙攣する)
(唇にまでつけられた二人の体液を横に伸ばした舌で拭おうとするも、揺れる腰に阻害され)
(私は、とうとう兄の指を片手に掴むと、ちゅうちゅう音をさせてしゃぶり始める)
ちゅ、ちゅう、ちゅうっん、は、え、えっひいおとょっ、らめっ、ちゅっ……!
ごまかしてないのっ……、わたしのはじめてっ、初めてっ……
お兄ちゃんのものだから……、でも、でもっ……、まだいやっ……
(私自身も、牡を受け入れる身体の準備ができていることはわかっていた)
(けれど、どうしても、後一歩が踏み出せずに。ただ、肉体的な欲望はとめられず)
(膣口は震える亀頭を、その都度強く締めつけて応えていて)
…………っ!?こ、これでもっ、ぎ、ぎゅーってしてるのっ……
わ、わたしはっ、おにいちゃんのっ、よくわかるもんっ……
おっきいのっ、いっぱい詰まってるのわかるもんっ……!
(はからずとも牡を抱き込もうと狭まる膣道。処女なら尚更のこと、亀頭が刺さっただけでも)
(牡の硬さや太さ、そして熱さが伝わってきて。が、経験もなければ兄の言葉に惑わされ)
(緩んでいると言われた膣口を、きゅーっと強く締上げる。咥えこんだ亀頭や、そして嵌ってしまったカリまでも)
(バージンの破壊的な締め付けに千切れそうなほど抱かれることとなって)
ひあっ……、わ、わかんないっ……
でも、お腹がっ、熱くなったのっ、じゅんってシてっ……、私のもっ、とろとろのいっぱい出てきたのっ
(兄が果てた時のことを思いだしただけで、牡を咥えた膣孔から蜜が滲んでくる)
(浅瀬に嵌った亀頭にも、胎内から湧き出した新たな蜜が浴びせられて)
っふあ、ん、いっぱいっ……、また出てきちゃうっ、とろとろのっ……
ちゅうシてる時みたいにっ……
(挿入をキスに例えれば、蜜はさながら唾液だろう。事故的に深く挿さってしまったモノを抜こうと慌てても)
(貫く以前にストップをかけた凛の手に計らずとも阻止されて)
わ、わざと挿れたんじゃないっ……!ち、ちゅうはっ、いいけどっ……っ
こ、このままはっ……、っふあ、ひゃんっ、は、はぁ……っ、だ、だめっ……ん、っは
ふは……だめえ、落ちちゃうからっ、ちゅうシてたらっ、挿っちゃうっ!し、シたくなるからぁ……
放してぇ……、お兄ちゃんっ、ずるずるでっ、お尻落ちちゃうっ!!
(中途半端に止まった腰、中途半端な繋がり。肥大した膣口は赤く充血し痛々しく)
(が、牡を咥えた媚肉からは蜜も滲んで僅かなぶれでも、じゅぷっと泡立つ音がする)
(男女の部分を触れ合わせ、散々戯れた後では濡れすぎていて。竿も、根元も、そして陰毛まで)
(蜜で濡れていれば危うい体勢で私のバランスが崩れるのも直ぐで)
(掴まれたお尻も、それを支える凛の手も汗ばみ滑り、挿入は、じわじわと深くなっていく)
っつ、つう、痛っ……、おにいちゃんっ、いたいっ……
(私の体重が凛の下半身にかかり、処女膜が亀頭に突かれ始めれば、ぎりぎりとした痛みを感じてきて)
-
>>293
えっちぃ匂いはもう止まらないって。
最後までシなきゃ、もう収まらないのは江もだろ?
それとも派手にイっちゃえば…落ち着くかもしれないけど……
(逃げようとする心と求める身体がせめぎ合うように、江の腰は動き続け)
(離れても微かに触れ合う状態では逆に刺激を煽るだけで)
(距離を縮めようとする気持ちは強くなり、腰はくねくねいやらしさを増していく)
恥ずかしいのはここだけじゃないな。いまの表情も……恥ずかしいぞ。
俺の指を咥えちゃって…舌の動きもえっちぃぞ。
(指をしゃぶる江を眺め、ひくひくしている秘部も見ながら手を掴まれた状態で指だけをくねくね動かして)
(舌を撫でたり絡ませたりと見えない場所で淫らに動かし、江の唾液をすくい取ると唇の端から零させて)
(零した唾液を舐め取りながら指だけでなく舌も入れ、淫らな音を響かせていく)
こんなにえっちぃキスなんかして……下でも同じことしちゃっていいのか?
(膣内でしてる唇を触れ合わせるだけのキスを同じようにすると言い、江の唇を割り広げ指を、舌を抜き差しさせる)
ここまでしてもまだ駄目なのか?あとちょっとなのに……
誰かに奪われないか心配なんだ。江はこんなに可愛くて、えっちぃから余計にな。
俺の知らないとこで誰かに襲われたりしないかとか。
それぐらいならいまここで……俺に奪わせてくれてもいいだろ、江の初めて。
(奪うといいながら許可は求め最後の一線は踏みとどまっているが、股間のものはまた別で)
(欲望を隠そうともせず主張して、膣口から離れず奥へと狙いをつけた状態が続く)
よくわかってるのか…どんな感じだ?江の中にいっぱい詰まって……
しっかりぎゅーってしてないと、挿っちゃうのは駄目なんだろ?
(締め付けさせると抱きつかせたまま腰を小さく動かして、密着してる粘膜が小さな動きでも引き攣れるようで)
(敏感になった感覚に直接快楽が伝わってくる)
よくわかるなら、またここで……江の中に出してもいいか?
今度こそ、あかちゃんできるかもしれないけどな。
江の処女膜にちゅうしながらだと、全部奥に入りそうだし……
(滲み出てくる愛液で少しは動きが滑らかになると、きついながらでも少しは動くようになり)
(きつい締め付けに扱かせながらゆっくり少しずつ動く距離を伸ばしだす)
ちゅうがいいなら飲ませてもいいだろ?
唾液はたくさん飲んじゃってるし、こっちでだって…な?
(膣内の前に唇へのキスから唾液を飲ませ、舌で押し込みながら唇は離さず)
(飲み込むまでは塞いだままで、膣内でのことを想像させて)
離しちゃったら落ちちゃうし、ちゅうどころじゃなくなっちゃうだろ?
ずるずるのは江のせい。江が濡らすからいけないんだぞ。
気持ちいいから濡れてるんだし、諦めちゃえば楽なのに……
(汗で滑りそうになる身体をぎゅっと掴んで何とか留めて、ただ指が食い込むことは避けようがなく)
(江のお尻には指の痕がくっきりと残り、それでもじわじわと身体は落ちて)
これ……いま当たってるのが処女膜だよな?
こんな感じがするんだな。俺のにぐっと食い込んできて……狭いっ
(亀頭が処女膜に触れるのを意識すると暴れるように亀頭が震え、痛みを感じる江の身体を揺らしてしまい)
(崩れ落ちそうになる江の身体を支えようとすると手が滑り、お尻を掴んだ手の指が後ろの穴に引っかかりなんとか落下を食い止める)
出したら少しは小さくなるし…江の処女膜にかけてもいいか?
ここで出したら中にも入って、妊娠しちゃうかもだけど……
(このまま勢いで処女をなくしてしまう可能性と、妊娠の可能性をつきつけて、そのどちらかを選ばそうとする)
-
>>294
わ、わたしはっ……、我慢するのっ
だって……、い、イっちゃったらっ……ぐ、ぐちゅぐちゅになって……
(「挿っちゃうもん」と告げかけたところで咥内の指で悪戯をされ)
(舌を弄る指の動きに、しゃぶることさえ上手くできなくなって)
んっ、っぐ……、っふ、ちゅぱ……っ
(溜まっていく唾液は指で掻きだされ口端から溢れる。その様子が、繋がりかけた下半身の悩ましさと似ていて)
(亀頭を食んだ膣口からは唾液の代わりに蜜が漏れてくる)
お、おにいひゃんが……っ、え、えっちぃきゅっ、ぢゅる……ひてるんでしょっ、ん、ん〜〜
(指しゃぶりのままの会話は呂律も廻らず、咥内自由に動き回る指に嗚咽も交じってくれば)
(瞳には涙も溜まってきて、口端から零れる唾液の音も、下と同じでじゅぶじゅぶと聴こえ始める)
(恥ずかしい顔をも見られていると気づかされ、顔も耳たぶまでも真っ赤になって)
(指を咥えたまま涙目だけを必死に逸らして)
だ、だいじょぶっ……
お兄ちゃんだけのものだからっ……
お兄ちゃん以外は……考えられないの……、だ、だけどっ……、は、はっ!?
おにいちゃんは……、待てない?待ってくれないのっ……?
だったら……他の女の子と……、シちゃう!?
(不安を打ち明けてくる兄には説得するような口調になるが、却って私の不安を煽ることとなって)
(ジェラシーが芽生えれば、兄を取られたくない、放したくないという思いを主張するかのように)
(欲望任せに、今か今かと貫く時を待っている牡を膣孔が、もっと深くに飲み込もうと緩んだ)
(が、それも一瞬のことで。物ほしそうに緩む膣を叱るかのように、下腹に力を入れて)
(絞り上げれば下腹部の皮膚まで蠢いて、子宮どころか処女膜にさえ届いていないというのに)
(膣口と亀頭しか交わっていないというのに、擬似の深い挿入感があって)
ぎ、ぎゅーしてるから……っ、おにいちゃんがっ……
びゅーってっ……、中でっ……だ、出しちゃっても平気っ……
ぎゅうってしてたら……、奥までっ、と、届かないからっ……
(子供ができるかもと囁く兄に、お腹の奥が、子宮がきゅうんっと切なくなって急いてくるが)
(きつく締め付けている自覚もあれば、大丈夫だと私自身にも言い聴かせるよう声にして)
っは、ふは……、おにいちゃんのっ……こすれてる……っ
っふあ、ぎゅうってしてるのにっ……!こんなにっ、ぎゅうってしてるのにっ……
っは、ふは、あっ、あ……、擦れちゃうっ……
(強い締め付けの中でも所詮、柔壁は猛った牡の硬さに敵うはずもなく、僅かばかりでもピストンの動きが始まれば)
(私もイってしまいそうになり、涙声で訴えながら、ぐぐっと下腹に力を入れ膣を絞って牡の動きに抗った)
ん、ちゅむっうう……!?
(塞がれた唇と舌で押し込まれる唾液。喉を鳴らしても追いつかず、つらつらと垂れる涎が蜜を)
(突いてくる舌は兄の股間を想像させて、不安定な体勢の中で羞恥心も煽られて)
(濡れすぎたアソコが頻りに、きゅ、きゅっと締まって、はしたなさを誤魔化そうとする)
いや、おにいちゃんがっ……、えっちぃいじわるするからなのぉ……
だから、だからぁ……わたしもっ、えっちになっちゃうの……濡れちゃうっ
(初めてのセックスを拒みながらも感じてしまう私が恥ずかしく、兄を責めて)
っふあ、あ……っ、さ、刺さっちゃうっ!!先っぽっ、大事なとこっ、突いちゃうっ!!
破れちゃうからぁ……!だめ、だめっ、だめええっ!!
(白いお尻には凛の指の痕がくっきりと、蚯蚓腫れのように広がって)
(引け越しになることもできず、ただただ下がっていく腰と深くなっていく挿入に身体を震わせ)
(無意識な身じろぎが、支えている凛の手を滑らせてしまえば)
っく、っひゃああっ……!!!っつ、いやぁ……っ、お尻にっ……
お兄ちゃんの指っ……っ!!
っふ、くううっ……っふ、ふううっ……!!
(後ろの孔に引っかかってしまった指。緊張が前に伝われば、後ろと前のダブルで兄の指とモノを締め付けることになる)
っふあ、は……、わ、わかったからぁ……
あかちゃんっ……ちょうだいっ……!おにいちゃんのっ……だ、らしてっ
ちっちゃくしてぇ……!
(きゅっと窄まるお尻の穴と締まり続ける膣孔と。体勢的にも限界なら、このまま貫かれた方が)
(兄が言うように楽かもしれないが、「出したら少しは小さくなるし」と言われたことで、もう少し堪えられると思ったのか)
(究極の二択から、このまま射精の方を選ぶ)
【くううっ、二択で迷ったっ!!どっちもいーんだもんっ……】
【遅くなったし、ここまでにしょっか?時間までいちゃいちゃってシたいしっ(ちゅ】
-
おつかれっ
今回は特にみっちりだったな。
自分でレスしてて、量と遅さに驚いたけど…反省はなし。
反省する必要はないしなっ
(とはいえ、ちらちらっと江の反応を窺ってみたりはするが)
江は全然問題なし。よかったぞっ
(ぎゅうっと頭を抱えるように抱きしめて、髪をなでなでしながら)
迷った二択は、それぞれいふバーションで…とか言ったら収拾つかなくなるけどな。
続きは用意しておくから、またしような。来週?
-
>>296
お兄ちゃんも、おつかれさまっ
(ぐたーっとお兄ちゃんの胸に雪崩れ込んで)
(結果、お兄ちゃんをソファに座らせる格好で押し倒して)
ん、お兄ちゃんの形容範囲1時間を越えた!(ふんっ
(ふんっとしてから遠い目になって)
お兄ちゃんもっ、えっちぃくてよかったっ!ぜんぜん問題なしっ!
私の今日最後のレスは……ちょっと読み返したくないかもっ(怖々
(お兄ちゃんにぴたっとくっついて、ぎゅーされながら見上げて)
(髪を撫で撫でには、ほっとしたように吐息を逃がす)
ふふー、それもいいねっ。いふのいふ。
こんな風にっ、焦らずに少しずつ進めていけるのいいなって思った(しみじみ
終わったら……危ういっ、お、お尻のっ、バージンのもやろっ(かー
露天風呂もっ、オアシスもっ……!(他にも?と首を傾げつつ
ん、来週っ!
-
うわーん……逆引きっエラー三回も出たっっ!!(←呟き
-
>>297
今日は…6時間か。身体中の力が抜けそう。
(江を膝に乗せたまま、ソファに身を任せて)
(ゆっくり髪を梳っては背中も一緒に撫でて)
時間のことは……まぁかまわないさ。
許容範囲も江t一緒にいる間に広がってるから。
江が相手なら何時間でも…は言い過ぎとしても、まだ大丈夫。
ただし日中ならだけど…夜中だたら寝落ちしそうだな。
最後のレス…何度も読み返す気だけど?
まぁ、レスするのに必要だからってのもあるけどな。
焦る必要もないし、無理に切り捨てる必要もないからな。
やりたいことは我慢しないでやっちゃえばいいさ。
お尻のバージンも…いいのか?
以前聞いた時はよくわからないからって言ってたから、ちょっと遠慮気味にしてたけど。
露天風呂のオアシスも、来週はイベントもあるし…それは夜の方がいいかもな。
まぁ、レスの用意はしとくけど、気が変わったらそれでもいいし。
>>298
(ちゅちゅちゅっと3回、呟きを吸い取るように唇の上にキスをして)
今週は火曜、木曜、土曜の夜は大丈夫。
それと日曜の日中も大丈夫だから。
-
>>299
ん、久しぶりのみっちりーだったしっ
お兄ちゃんの時間がもう少しあっても、私の今日最後のレスでロールはここまでっ
ってお願いしてたと思うっ!
(身体をぐたーっと預けながら、お兄ちゃんの唇にちゅっちゅ)
ありがとうっ……みっちり&考え込んでっ……たら、すっごく遅くなっちゃったっ
(ごめんね?と囁き、お兄ちゃんの耳元にもちゅうをして)
わ、私も一回は読み直すけどっ、恥ずかしくなるかもっ、くうっ(読み直す余裕もなかったよーだ
ん、中途半端のが増えてきてるなぁって……
お兄ちゃん、もう続ける気ないかもなぁって……ほんとは少し寂しかったりもしたのっ
だから、今日お兄ちゃんが「いふ」の「やろうって、続き用意してるって言ってくれて嬉しかったのっ
あー、焦る必要も寂しくなることもないんだな、って。ふふ(ぎゅううう
し、シたことないからっ……、上手くできないよぅ、って言ったの。
でも、お兄ちゃんに私の初めてはぜーんぶあげたいからっ
ん、来週もこれでっ。その時の気分で変更あったら、それはそれでっ
ちゅ、ちゅ、ちゅっ……
(私からも三回返して、抱きついたままお兄ちゃんを眩しそうに見上げる)
了解っ、火曜日と木曜日は21時ね?土曜日は少し早めでもいーよ?21時でもいーし。
日曜日は今日と同じ、11時でいーい?
っと、来週のイベントってクリスマス?っと、時間だね?上はするっとスルーして、予定とかも次回、火曜日でいいからね?
私はお兄ちゃんの、ずーーっと上の方のレスで拾いたいとこあったから、それも返してから落ちるね。
いつもありがとう、お兄ちゃんっ。幸せっ、愛してる。
-
>>300
これだけみっちりしてると、気力も体力も使うからな。
今日はのんびりお風呂に入って休んでくれよ。
俺はこれからちょっと用事をすませてから…だけど。
読み直す時間もレスにかけてたってことなら、じっくり読み直さないとな。(意地悪?
中途半端なのも確かに増えてる…けど、忘れてるわけじゃないから。
その場のノリ(?)で、会った時にロールに雪崩れ込むのが悪いんだけどな。
先に続きって決めとけばそんな流れにはならないけど…
それじゃあ、江の全部…楽しみにしてるからっ
(キスを返されると、今度はぴたっと唇を押し付け)
(濃厚なキスを続けると、舌を入れて絡ませて)
(ちゅうっと舌を吸い出すと唾液を啜り、乾いた分は自分の唾液で補充して)
それじゃあ、詳しい時間は火曜日にでも。
火曜日は21時からってことでよろしく。
って、これもスルーできずに長くなったか。
時間も厳しくなったから…先に落ちるな。悪い。
今日も楽しかった。ありがとうな。
まだ早いけど、おやすみっ
夜は江が寝てるとこに入ってくから、場所は空けておいてくれよ?
(ぎゅっ&ちゅ)愛してるっ
-
>>301
私は体力より……ガチ気力っ!!
頭がっ……、脳がっ!!身体の方は熱々だもんっ、お兄ちゃんと一緒に居る時はいつもっ!
すっごく嬉しくて、らぶらぶ愛してて、あー、お兄ちゃん大好きーって……
気持ちばっかり逸ってて、でもレスがとろとろになってしまうジレンマ!みたいの。
私の気持ち、お兄ちゃんにちゃんと伝わってるかな、とか……
上手くできてなくてお兄ちゃんをがっかりさせちゃわないかな、とかも……ね。
(ぎゅうううっと抱きついて本音を打ち明けていれば、からかってくるお兄ちゃん)
っと、んもう!遅くなり過ぎたのっ、わかってたから読み返せなかったの!
ほんと意地悪なんだから!(つーん でも……、そゆとこも好き(でれっ
ん、いーの。覚えててくれてるの、今日ちゃーんとわかったから(ちゅ
中途半端が増えてくのが嫌なんじゃなくって、なあなあで消滅するのが寂しいなって。
その時の気分で、だらいちゃするのも好き……大好物なの。
どう言ったらいーんだろっ……、結構間が空いても、そのロールをやってた時と同じ……
ううん、それ以上にっ、モチベ下がるどころか上げてやれるのがいーなって今日思ったのっ
お兄ちゃんも同じ気持ちだったらいーなっ。
ん、いっぱい欲張ってねっ!お兄ちゃんになら、何されたって平気だからっ、ほんとだからっ
ん、ちゅる……ん、ちゅ、ちゅうっ……♡(←かわいいの
(唇が重なって舌も絡まりだせば唾液も溜まっていって)
(お兄ちゃんの咥内に送る前に舌ごと吸われ、啜られ。その分送られてくるお兄ちゃんの唾液が)
(とろとろ&熱々に感じて、絡まりあう舌は艶かしい水音を立て始める)
わかった、火曜日にねっ!
イヴもクリスマスも、少しでもお兄ちゃんと会いたいっ
ろまんちっく最強っ!な……イベントっ、だし!(今日、日曜日が週の始めだということを忘れていたよーだ!!
ホワイトクリスマスだといーねっ!
ん、ベッドほかほかにして待ってるね♡
っと、ちょっと席を外して遅れちゃったけど、この後でもうひとつ落としてから私はベッドへ……
落とせなかったら、明日にでも置いとくっ>>287に、だけどっ
じゃ、おやすみお兄ちゃんっ、もっと愛してる♡(ぎゅっ♡&ちゅ♡
-
>>271
わ、私はっ、サポート役っ!?でいーのっ
お兄ちゃん達が気持ちよくっ、悔いなく泳げるように!
(兄に授かった素晴らしい運動神経。私は水泳どころか体育全般苦手なので)
(憧れの方が大きいが今の状況で笑みを向けられると、ほんの少しだけ悔しく)
(つーんとしながら縁の下の力持ち的なアピールをして)
っひ、ひゃふふっ……、ぷはっ……!んもうっ、なによぅ……!!
(そこへ水飛沫があがって私の顔も濡れてしまえば、かなづちらしく慌てて)
(既に息切れそそうな中、瞳も瞑ったまま反撃を開始する)
っふあ、ひゃあっ……!?お、おっきっって……っ、わ、私のせい……?
(水底で足元も覚束ず水面を叩いて狙いも定めず、ただばしゃばしゃと飛沫を上げていると)
(白いビキニトップも余計濡れて透けてくる。ずっと見蕩れていて、魅せつけられてもいた胸板に抱き寄せられて)
(鼻先をくんくん鳴らしながら両方の頬もかわるがわる擦り付けて)
わ、私はっ、お兄ちゃんのえっちぃ匂いでっ、と、とろと……
っと、っす、透けっ……し、下もっ……!?っふ、は……っ
お、おにいちゃんのはっ、透けすぎっ……っ、っは、っふ、さ、先っぽっ、あたってるっ
からっ……、は、裸でっ、寒そうだからっ、ん、こうしてっ……、あっためるのっ
(兄の匂いに溶けそうと告げていれば、潜った時に下半身もチェックしたと言われて)
(ヘアまで透けていることを知れば、かーっと頬を赤くし、瞳までうるうるになってくる)
(けれど、砂漠のオアシスがもたらす解放感は私を少し大胆にもしているのか)
(膝にぶつかってくる亀頭はそのまま、それどことか膝をもっと折って水中で跳ねるよう戯れさせて)
(下半身が密着していくと、水圧があるのでゆっくりとした動きながらも太股を割って、凛の裸の下半身を挟み込む)
-
>>287
んふー、私の寝顔っ、傍で見ててくれるお兄ちゃん萌え♥
私がまだネムネムなのにっ、悪戯されちゃうのもっ♥
逆もっ……ネムネムのお兄ちゃんに悪戯したいっ、ちゅぱちゅぱって♥
びゅーの時はいつもっ♥きゅんきゅんしちゃうからっ
ん、こうしてお兄ちゃんと一緒に過ごせるのが嬉しいっ♥
お兄ちゃんと出逢えたのが真夏で、秋になって冬になって……
年がかわって……っ、また夏(next summer)がきて…
先ずは……雪よね、雪っ!ん〜〜、しんしんと積もる雪を見ながらっ、くっついてたいっ♥
ぎゅう♥も、ちゅう♥も……、そしてっ、えっちも♥
っと、オアシスのレスは時間があったから作ってみたのっ
今夜しようね、ってことでもなくってっ、できるときに作っておこっかなーみたいな感じだからっ
メモ帳を見たら前のお家の……362、588、957(保健室のあれ)お兄ちゃんのレスに返事作ってるのあった。
と、レスアンカーしてなくって、今まで前のお家を見て調べてたとこっ
他にもあるんだけど、レスアンカーがry
で、時間切れなのでとりあえずここまでっ。
今夜はたぶん、お兄ちゃんとだらいちゃ♥したいっ
ぎゅう♥とちゅう♥と……とろとろ♥とびくんびくん♥でっ。
じゃ、また夜にねっ!
-
ただいまっ
今日は俺が江を迎えるとして…
どっちにするかな?
(ソファとベッド、どっちでだらいちゃしようかドアの横で考え中)
-
>>305
ただいまっ
ん?なーに?
(ドアのところで物思いに耽る?お兄ちゃんに横からぎゅっ)
(腰に廻した手には早々に力をこめて)
早く座ろっ
(お兄ちゃんの身体を押すようにしながらソファに向かって)
おかえりっ&お待たせっ!
-
>>306
おかえりっ
(実は…と言おうとした時には既に江が腰に抱きついていて)
(ソファに向かって押しやられていて)
まぁ、特に気にすることじゃないさ。
江が帰ってくるの、待ってただけだから。
(ソファの前まで来ると、先に座って膝を叩いて合図して)
今日は俺の膝の上でいいか?
その方があったまるだろ?
(ソファの上から江を見上げて、手を広げると江を抱きとめる準備をして待つ)
-
>>307
そ、そーお?
(抱きついたままお兄ちゃんの背中を押すようにしながらソファまで歩いて)
(その途中でちらっと見えるベッドが気になったのか、お兄ちゃんの脇の下から顔を覗かせ確認して)
ごめんね、遅れちゃったっ。着替えもまだだしっ……
(先に座って膝を叩くお兄ちゃんの前で制服姿)
(コートは脱いでいるものの、身体はひんやり。木枯らしに頬や鼻先も少し赤く)
ふふ、いーの?い、いくよーーっ!
(たくましー腕を広げるお兄ちゃんにダイブ!なポーズをとりながら)
(彼の膝上に先ずは横座りなへたれ。首に両腕を廻し、冷たくなった鼻先をお兄ちゃんのそれと触れさせ)
(すりすりしながら見上げる)
-
>>308
のんびり待ってたから、気にしなくていいって。
今日は待ちながら読むものもあったしな。
(ちらっと上のレスに意識を向けて)
着替えたかったらてつだ…じゃなくて、着替えさせてやろうか?
明日も学校あるのに皺になったらまずいしな。
(ブレザーを脱がして、ベストも脱がそうと裾をまくって)
(でも抱きつかれてるのでそれ以上はできずに)
(横座りになった江を抱きしめて支えると、鼻と鼻を触れさせながら江の瞳を見つめて)
寒かっただろ。息もまだ白いから……
(見つめながら唇を重ねて、舌で隙間を作ると熱い吐息を口内へと送る)
(すりすりと背中を撫でながら、身体もあっためようとして)
-
>>309
っと、い、いいっ……、自分で脱げるっ
(寒さで赤くなっていた頬をさらに色づかせて)
(ベストの裾をまくりにかかるお兄ちゃんに瞳を泳がせながらも自分で脱いで)
(襟元の赤いリボンもしゅるっと解けば、前ボタンのブラウスだけになる)
(今日は歳相応&通学に相応しい純白でレースも控えめブラ)
(でも、フロントホック!を着けていて、横座りでぎゅうっと閉じている太股の間も、御そろいのショーツ)
知ってる?これってエスキモーキスって言うんだって。
ん、でも……ちゅっ、お兄ちゃんがあっためてくれるから……
大丈夫っ、ん、ん……っ
(鼻先をすりすりしていると唇が重なって、身体が冷えているせいか)
(お兄ちゃんの舌も吐息も普段よりずっと熱く感じる。背中も撫でてもらえば)
(頬をゆるゆるっと綻ばせながら唇をもう少し開いて、私の舌先もちろっと覗かせ)
(お兄ちゃんの舌を探り、擽るように突いて)
-
>>310
(脱がせないのは残念だが、目の前で制服を脱ぐ江をじろじろと見ることで)
(恥ずかしがる江を見るので我慢して)
(それでもブラウスだけになると手が伸びて、上から順に一つずつゆっくりボタンを外しだす)
(胸の辺りを過ぎる時は、ブラの上からさらっと撫でて)
(お腹の方までボタンを外すとブラウスを肌蹴させ、ブラの飾りとホックの部分に気づいて)
(江に無言のまま視線だけを向けて)
寒すぎて、唇ですると貼り付くからか……
江とだったらそれでもいいけど、学校行くのは大変そうだな。
(制服の上から撫でていた手は素肌の上に移動して、撫でながらブラへと辿り着くがホックはなくて)
(ブラを引っ張ったり上下に動かせば、江の乳房はカップに押し付けられたり擦れたり)
(乳房をブラで弄びながら、キスは深さを増していき)
(唇をぴったり貼り付けたまま広げ、舌と舌で押し合いながら口内で温めた唾液を送りつけ)
(舌を伸ばして口内を舐めて、唾液を塗りつけるように蠢かす)
-
>>311
っく……っ、そんなに見ないでもっ……
(脱ぐ間も兄の視線を一心に感じて、視線は絡めず泳がせたまま)
(ポニテの後れ毛で隠れた耳たぶまで赤く色づかせてしまう)
っふ……、あ……っ、じ、自分でっ、脱ぐっ……
(と、言いながらも身体は動かず、されるがままに)
(お兄ちゃんの手がボタンを一つ一つ外していくのも悩ましく、ついつい視線はその様子に向かい)
(期待で震える胸元を彼の手が掠めると、早々に感じていることを悟られるのが恥ずかしく)
(きゅっと唇を噛んで甘い声が洩れないようにする)
な……っ!?っくぅ……、じ、自分で脱げるっていったでしょっ、だ、だから……っ
(外されなかったブラは、まるで視線だけで命令されたかのように私の両手にかかっていく)
(じっと見上げてくる凛と視線を絡めないまま、ぷちっと音を立てホックを外せば)
(そろそろと左右に開いて白い乳房を魅せる。けれど、先端の桜色はまだブラに隠したまま)
そうなのかな。これはね、ベアーキッスっ!
(と、言いながら頬と頬をすり寄せて。ブラで隠れた乳房は、少しざらっとした布地越しにいじられ)
ん、ちゅむん……っふ、っふ……ちゅう、ちゅるぅ……
ふ、ん、ちゅっ……、む、ちゅむっ……
(息を閉じ込めて深いキス。押し付けられる舌に遠慮がちながらも突き返し)
(送られてくる唾液は首を傾けてでも、一滴も残すまいと飲み込んで)
(咥内激しく暴れる兄の舌に押されながら、ブラに捏ねられている乳首が勃ってくる)
【ブラのホック、外してた(私が)で、いーのよね?】
-
>>312
この状態で見ないなんて無理だって。
これだけ密着してたら、江以外のもの見えないだろ?
(だからといって見る場所は江が恥ずかしがる場所に集中していて)
(ブラウスの隙間から現れる肌の上を視線が撫でて)
下着まで脱ぐ必要あったのか?
風呂に行くわけでもないのに…家にいる時ってブラしてなったか?
(自分でホックを外せなかったからか、ホックを外す江をからかうが)
(視線は乳房に向かっていて、見えそうで見えない乳首を覗き見ようとして)
キスの名前、よく知ってるな。
それだけ勉強してるってことか?
(頬を擦り合わせながら、目の前で揺れる赤く色づく耳朶にふーっと息を吹きかけて)
(必死に唾液を飲み込む江を、愛おしく思いつつも欲望にも火がつくと)
(江の顔に覆い被さるように顔を重ねソファの上に押し倒し、さらに唾液を流し込む)
(押し倒すと同時にブラを後ろに引っ張ると、乳房はブラからこぼれ出て目に晒されて)
こっちへのキスに名前はあるか?
(身体を下へずらすと乳房に顔を重ね、勃ってきた乳首を早々に咥え)
(江の顔を見上げながら、ちゅうちゅう吸って音を出しながらキスをする)
【問題なし!さらに俺が加速したけど】
-
>>313
な……っ!?こ、これはっ……、お、お兄ちゃんがっ!!
お兄ちゃんがっ、ぬ、脱げって言ってるんだって……、そ、その目でっ!
し、視線でっ……!だ、だからなのっ!じゃなかったらっ、は、外してないっ!
(兄の絶対的な視線を感じて外したブラ。けれど、彼はそれを盾に辱めてくる)
(さらに頬は赤くなって、もう寒さなんて吹っ飛んで。視線だけでなく、ふぃっと顔を逸らして)
(左右のホックを掴んだまま、カップでむぎゅっと乳房を潰し隠す)
も、もうっ……!脱ぐはずじゃなかったんだからっ、見ないでっ
(恥ずかしさにふるふる震えながら、際どく見えない乳首を覗き込んでくる兄を責め)
もうひとつあるけど、それは今度ねっ
よく知ってるっていうか、かわいいからっ覚えてたのっ
エスキモーだとか、くまさんのキスとかねっ
(鼻先すりすりと頬ずりを繰り返してみせて、耳たぶにかかる息吹には、ひくんっと肩が跳ね)
ん、ん、こくっ……、ん、っふう……!?
(まだまだ拙いながらも、情熱的なキスに応えようと必死になっていれば)
(心地の良い圧迫感に甘い息を逃がし。視界が代わった私の上にはお兄ちゃんの重み)
(背中側から引っ張られたブラは脆く、白い乳房を揺らしながら解放させていて)
し、しらないっ……、え、えっちぃキスっ……?
(しこりかけた乳首は凛の咥内きゅっと締まって硬くなって、乳輪も萎んで泡だって)
(見上げてくる兄の艶かしさと、乳首を吸われるぞくぞく感に背中がしなってくる)
(必然的に乳房を突き出した格好になれば、蕩けていく瞳が凛の視線と絡まったりもして)
ん、ん、っは、はぁ……、あ……っ
(兄を挟んだ太股も擦り寄り、我慢しようと思っても甘ったるい声が洩れてくる)
【ハイスピード!(何】
(
-
>>314
俺が脱げって言えば脱ぐのか?
だったら今度……外で脱げって言ってみようか。
(江の言い訳も更なる辱めの材料にしかならず、悪戯な目を向けて追い込んで)
(ブラの肩紐をちょんちょんっと引っ張ってからかい)
この目で見たら脱いじゃうんだろ?
それなら見せてくれてもいいんじゃないか?
(乳首ではなく江の目をじっと見つめて、逸らそうとしても追いかけて)
(じーっと見つめながら返事を待って)
可愛いって、そもそも俺は聞いたの初めて。
もうひとつってのも楽しみにしてるよ。
(江をソファに押し付けて、片手で背中を抱いたまま)
(しなる背中を引き寄せながら乳房を頬張り乳首を吸って、軽く歯を立て擦りつけ)
えっちぃキスじゃ、どこへのキスか…わからないだろ。
こっちへのキスもえっちぃキスだろ?
(視線を絡めながら乳首を吸い続け、乳首に視線も意識も誘導させて)
(突然指を秘部に押し付けると、ショーツに食い込ませながら擦り上げてから指先でつつく)
【でも結局…いつものペース?】
-
>>315
そ、そんなことっ、できるわけないでしょっ……!んもう!
ひ、人目が無いとこなら……って、は、はっ!?なんでもない!
(慌てて声を荒げるものの、兄の悪戯な返しに誘導されたかのように応えて)
だ、だからっ……!
め、命令っ!?されてるような?そ、そんな感じだったのっ!
き、今日だけなんだからぁ……!
(じりじりと迫ってくる視線に虐められ、逃げ場のなくなった私は兄を睨む)
(睨むものの、涙目になりかけていれば効果もなく)
じ、じゃあ、今夜おやすみの前に……、もうひとつのキス。ね。
(赤い顔のまま、思わせぶりに片目を瞑ってみせて)
ん、っは、っふは……、ん、そ、そこっ……
お、おっぱいきすっ……、ん、えっちぃもん……っふあ、あ……!
おにいちゃんがっ……おっぱいにちゅうシてるのっ、えっちぃから……
っふあ、つんつんになっちゃう……っ、ん、ふは……っ
(硬さを増した乳首に歯が立てられると、あえぐ声も止められなくなって)
(片手に兄の形の良い後頭部を抱き、もう一方の手は口許へ。小指を噛んで快感に堪え)
(昂ぶりを増させる言葉責めが始まれば、兄の腰に絡みつく脚も内側に寄って)
(熱くなっていくショーツの中を慰めるように動く。えっちなキスは乳首に、とはまだ言えず)
(布地ごと秘裂を擦られる刺激にもっと背中がしなれば、吸われていない方の乳首も主張するかのように震える)
【い、言わないでっ……、くううっ。と、お兄ちゃんはもうちょい、かな?】
-
>>316
わかった、おやすみの前に!
(どんなキスかはわからないが、江からのキスが嬉しいのもあり)
(目は少年のようにきらきら…とまではいかないが、楽しみにしているのは確かなようで)
えっちぃのは否定しないけど、あそこへのキスもえっちぃし…
べろちゅうだってえっちぃだろ?
それとも江にとってはあれぐらいは普通とか?
(乳首を引っ張ったり乳房の中に埋めたり、顔を前後に動かして)
(抱かれた頭が乳房の上で跳ねるように動きだし)
(身体全体を揺らしていくと、引き締まった腹筋がショーツの上に擦られて江の脚にも擦り付けられて)
えっちぃおっぱいキスは大好きみたいだけど…な。
(吸っていない方の乳首に目をやり指で摘むと転がして、意識を向けてから指で弾くと爪でこりこり引っかいてみせる)
【俺はこれで…時間だな】
【いつものペースは落ち着いてられるし、慌てないでいいって意味だから】
【俺は好きだけど…まぁ、落ち着いてとはいえ、どきどきだしびくんっだし】
-
>>317
おつかれさまっ(ちゅっ
そ、そうなの?だらいちゃシたいって言ったの(上の方で)私だし、みっちりーになりそうで
ちょっと焦っちゃった、ふふ。
ん、私もお兄ちゃんと会う時はいつも……
(とくとくと跳ねる鼓動を、胸元に添えた凛の掌に伝え)
と、とろとろも……っ。びくんっ、を待って……とろとろになってる。
じゃあ、今夜はここでっ
また、きゅうきゅうになって寝るっ?
(ソファに二人は窮屈で、でも、それさえも幸せなので)
(お兄ちゃんと向き合ったまま、ぎゅうっ、して)
ぱちぱちっ……
(見詰め合うと瞼を少し落とし、お兄ちゃんの長い睫と私の睫を触れさせて)
(ぱちぱちっと軽く瞬きして擽りあう)
バタフライキスっ。蝶々のキスっ。
(くすっと笑みながら「おやすみ」と囁いて)
木曜日は21時よねっ?
お兄ちゃんはおやすみだけでいーから!
-
>>318
俺も…みっちり、というか時間もないのに下にもキスしそううになって…自粛。
江といると止まらなくなりそう。
まぁ普段は我慢して、週末みっちりがいいかもな。
(とわいえ、平日も手を出してしまうが…)
そうだな、その方があったかいし?
朝もどっちかが起きたらすぐにわかりそうだしな。
(ソファの上で江を抱きしめ、もぞもぞ動くと位置を整えて)
バタフライキスか…睫が長いと危なそうだな。
(ぱちぱちっと瞬きすると睫に触れる空気が江の瞼に伝わって)
おやすみっ
木曜日も21時からでよろしくな!
それじゃあ、江もおやすみだけでもいーからな。
(ぎゅ&ちゅ)
-
>>319
自粛しなくてもっ、いいのにっ……(時間の問題っ
ん、私もっ、もっとシてたいっ
もし苦しくなったら?ベッドに連れてってね?
(と言いながらも、さらにむぎゅむぎゅ抱きついて)
(上半身だけじゃなく脚も絡めて)
ふふ、お兄ちゃんの睫長いからっ、くすぐったくて好きっ
(睫が触れ合うくすぐったさ、ぞくぞく感。下睫まで綺麗なお兄ちゃんを)
(薄っすら開けた瞳に映しながら幾度も瞬きをして、ちょうちょのキスを繰り返す)
ん、また木曜日ねっ、待ち遠しいっ
愛してるっ!おやすみっ(むぎゅむぎゅ&ちゅっちゅ
-
ただいまっ
参ったな、雨に降られて…寒過ぎっ
さっさと着替えないと風邪引きそうだな。
(ばっと服を脱いで上半身裸になるとタオルで身体を拭いて)
(そこで何を着ようか少し考えてる様子で)
ちょっと早いけど、待ち切れなくて来ちゃったけど。
江は慌てずのんびりでいいからな。
-
>>321
お、お兄ちゃんっ……!?
(部屋のドアを開けたところで裸の上半身っ!)
(余りの眩しさにくらくらっと眩暈がしそうで、よろけそうになって)
(なんとか踏ん張るとお兄ちゃんの傍に近づいていく)
お、おかえり……っ
っき、着替えるとこ?て、手伝ってあげよっか?
(普段ならダイブ!するところなのに、なんとなく気恥ずかしく)
(頬をぽぽっと桜色にし上目遣いで)
(私自身も雨にやられて少し湿ったポニテを指先に弄りながら訊いて)
お待たせっ&ただいまっ!
-
>>322
ん…おかえりっ
(ちょうど背中を拭いていたようで身体を半分捻っていれば)
(捩れた筋肉がくっきりと、江の目に晒されていて)
手伝ってくれるなら頼むかな。
…でも、江も濡れてるじゃないか。
(自分が使っていたタオルを江の頭に乗っけると、ごしごしなでなで)
寒かっただろ。拭いてる間、あったまってていいからな。
(片手で腰を抱くと裸の胸板に江の体を押し付けて)
今夜もよろしくな!
-
>>323
ただいまっ……っと、う、うわわっ……
きゃーん……っ、そ、そんなに捻っちゃっ、だめっ……!
(捩れてラインもくっきりの筋肉を凝視できずに、瞳を両手でばばばっと覆って)
(けれど、うっとりした瞳は指隙間から、ちらちらどころか、じーーーっ)
(私の腰もくねくねと捻ってしまう)
お、お兄ちゃんがっ、私の着替えいつも手伝ってくれるから?
そのお返しというか……ぁ
(さらに赤みを増した頬を両手に押さえたまま恥らうような声色で応え)
(頭ごしごしされながらも、魅惑的な裸の上半身に熱い眼差しを送り続ける)
っひあっ……!は、反則っ!だ、だけど、ギブ!ギブっ!!
(胸筋まで押し付けられると、じたばたしながら)
あったまるならぁ……、むぎゅむぎゅ抱っこ?えっと、私がブランケット?それともシーツ?
(じたばたしながらも上目で聴いて、ベッドをちらちらっと見下ろす)
ん、お兄ちゃんのレス、気づいたの21時2分だったんだけどっ!
眩しい裸の上半身に、くらくらーっとしてたらっ……結局お待たせにっ!
ん、私もよろしくねっ(ちゅ
-
>>324
お返しなんて…手伝ってる時にもらってるから。
特等席…一番近くで江の肌を見せてもらうってお返しを。
(まるでいま、江が自分の裸の上半身を見ているようにといった感じで)
(じたばたされれば逆に、ぎゅっと抱きかかえて抑えようとして)
ギブってなんだよ。サービスしてるつもりなのに……
だったらわかった。ベッドの上であったまるか。
(さっと江の脚に手を伸ばして抱え上げ、お姫様抱っこでベッドを目指して)
江は…そうだな、シーツで。
まだ身体も冷えてるだろ。こっちの方があったまるはず。
(江をベッドに寝かせると覆い被さり、制服に手を伸ばすとゆっくりと脱がせようとする)
ある意味、狙い通り……か?
(ちゅ&ぎゅ…は、ちゃんとするからちょっとお預け)
-
>>325
な、それっ……?お返し、なの?
(兄のいうお返しの意味を悟れば、見る間に頬の赤さも増して)
(抱きかかえられる手も鉄だって、じたばたもおさまり大人しくなる)
(けれど、あっためられる以前に熱くなっていく体温は伝わっているはずで)
だ、だってぇ……ギブしないとっ!倒れちゃうかもだしっ、くらくらって。
んー、倒れるっていうか、溺れちゃいそう?あっぷあっぷっ……
(お姫様抱っこに嬉しい悲鳴をあげながら、逞しい胸板に片頬をすりすり)
んー、やっぱりっ……素敵な大胸筋っ!なんて逞しい……っ、雄っぱいっ
(抱かれている間もじっとしていられなくて、お兄ちゃんの胸板に唇を押し当てたり)
ん、っふ……ぅ
(とさっと背中がベッドに着地し凛の重みを感じれば、大袈裟なほどに甘ったる吐息を逃がし)
好き……っ
(と、愛の囁きをしながら脱衣させられ易いように身じろぎしつつ、両脚は絡めて)
(ブレザーやベスト、襟元のリボンは既になく、白いブラウスだけの胸元を少し突き出して)
(半カップで火曜日に続いてフロントホック、濃いピンクのブラが透けて見える)
ふふーっ、見事にヒットっ!
わかった、お預けっ(わんこのように瞳うるうる)
-
>>326
倒れても大丈夫だろ。
すぐそばに休める場所はあるからな……
(ベッドの方をチラッと見ると、ぎゅっと抱きしめて)
って、ギブって言ったくせに自分からはいいのか?
(落とさないように気をつけて抱えれば、江を胸板に押し付ける結果にもなって)
(腕の中で動く江をさらに包み込むようにして)
ここまで来れば問題ないな。
じっとしてないと危ないだろ…そもそも俺が手を出せないのは不公平だし。
(絡まった脚をもぞもぞ動かし、擦り合わせながらあっためて)
(手首を胸にかすらせながらブラウスのボタンを全部外してしまうと)
(ばっとブラウスを肌蹴させ、露わになったブラを見ると指先をホックに触れさせて)
これって脱がしていいから…だよな?
駄目なら駄目って言うんだぞ。
(駄目と言われないと確信しながら江の瞳をまっすぐ見て、両手でホックを外そうとするが)
(フロントホックに慣れていないのも手伝って、乳房の上で手を弾ませて押したり)
(もぞもぞ動かしたりと乳房の上で手が暴れ回る)
しまった。ちゅっまで届かなかった。
もうちょっと(まだまだ?)お預けかもっ
-
>>327
じ、じっとしてなんかいられないもんっ……!
お兄ちゃんが悪いっ、こんな……、え、えっちぃ身体っ!
しかも裸なんてっ……くううっ
(何度見ても見蕩れてしまう裸の上半身。大人しくなんかしていられないと言うものの)
(ベッドの上に組み敷かれてしまえば、兄を上目に見上げながらもじもじと)
(けれど、昂ぶりは隠せずに絡まる脚を動かして、太股の内側で兄の股間を探り、撫でる)
お兄ちゃんのっ、着替え……、ほんとに手伝えば良かったっ
(柔肌に兄のモノを探っていれば小声でそう告げて、ぽっと頬をさらに紅く染める)
っふあ……っ、ん、ふあ、て、手首とかっ、あたってるしっ
(その間も着々と脱がされて、思い切り肌蹴させられたが、その後はゆっくりと)
(上乳を掠める手首や、ホックに触れる指や。そのひとつひとつに身体を震わせ)
(艶めいた声も洩れてきて)
だ、だめなんてっ……い、言わないの……、し、知って……
(知ってるんでしょ?と唇が動いた矢先、左右のホックが折れて擦れる音)
っふ……あ、ふはっ……
ん、おにいちゃんっ……
(苦労している兄の手が乳房をひしゃげさせれば、まだ見えない先端も潰れて刺激されて)
(兄の指に私のそれを重ねるようにして、くいっと内側に押し込むようにして)
ぷちんっ……してっ
(もう外れそうなホックが、ぷちんっと音を立て始める)
わふわふっ、はっ、はっ……!(つぶらな瞳&尻尾ふりふり
-
>>328
そんなこと言うと俺もじっとしてないからなっ
江のえっちぃ声と反応と……
組み敷いて、裸に剥いてもっと引き出して、犯してやる!
(にやりと笑みの形に唇を歪ませ、腰を突き出しベッドの上に釘付けにすると)
(股間に触れてくる江の脚も一緒に押し潰せば感触はくっきりとして)
いまさら言ってももう遅い。
今日は俺が手伝って、江を着替えさせるんだからっ
(手が当たってると注意されてもかまわずに、逆にもっと意識して当てて)
(胸のそばの肌の上にも手首をぶつけて擦り付けていく)
知ってるから……止めないからなっ
ブラも脱がして、江のおっぱいがどうなってるか見せてもらうぞ。
(乳首は避けて乳房だけを刺激しながら、江の指と指を重ね一緒にブラのホックを外し)
(ぷちんっと弾くと一気に左右に広げ、胸元を寛げるとあらわれた乳首をじっと見つめる)
待て…まだっ
まだ待つんだぞっ!
-
>>329
お、犯すっ……!?
ら、乱暴にされちゃうの……っ、いや……っ
(と、えっちぃ宣言と妖しい笑みに瞳を逸らしながらも応え)
(嫌とは言っても、絡む脚は濃厚になってくるし、手首や掌が掠める乳肉を)
(もっと触れてと言いたげに胸元が突き出せれていく)
っは、ふはっ……、じ、じゃあ今度っ……
私がお兄ちゃんの着替えっ……
手伝うんじゃなくて……っ、私が全部やるっ……
(ブラに隠れない部分と、布越しの刺激で先端もしこってくれば)
(太股はさらにすりすりと牡の在り処を探って動いてしまう)
(柔肌に牡を感じれば、次は私が脱がすとまで言うほど昂ぶってきて)
(太股で触るのがもどかしくなってくれば、密着した身体に片手をしのばせ)
(手の甲を掠めるだけで悩ましく私を誘う胸筋や腹筋に、ひくんっと跳ねながら彼の股間を目差して降りていく)
っふあ、ん、は……ぁ、あんっ……!
(じらすように動く兄の手でホックを外され、ふるんっと弾けでた乳房は活きが良く)
(凛の眼前で誘うように揺れていて。先端はもう、きゆっと淫らに勃ちあがっていて)
は、はっ、はっ……(マテの体勢
-
>>330
大人しく…じっとしてたら乱暴にはしないさ。
だからどっちがいいか、江が自分で決めてもいいぞ。
乱暴に犯されたければ……な?
(意地の悪い選択の決定権は江自身にあると教えて)
(掠めるのではなくしっかりと乳房を握ると、ぐにぐに指を埋めながら揉んで)
全部って……下着もか?
それって手伝うふりして、えっちぃことする気、満々だろ。
俺も人のことは言えないけどな…いまだって。
(腰を振って股間を江の太股に当てたり離したりを繰り返しながら)
(伸びてきた江の手に擦りつけながら、身体の間で挟んで)
こんなにしちゃって待ちきれなかったか?
まずはこっちにキスしてやるよ。
ちゅうちゅう吸って、もっといやらしくしてやるからなっ
(乳房を握って先端を搾り出させると、まずは舌を這い回らせて唾液を塗りつけ光らせて)
(舐め上げながら咥えると、ちゅうっと音を立てながら吸って江の瞳を覗き見る)
いい子だ…次かな?
-
>>331
ら、乱暴に……っ、し、シないのっ……?
(意地悪な選択に私の本音が透けてしまうよう、問い返して)
っふあん……っ
お兄ちゃんの手でっ、まーきんぐされちゃうっ……!
(握りこまれた乳房に兄の指が食い込み、薄っすらと紅い痣が出来上がっていくのを見下ろし)
そ、そう、下着もっ……
水着だってっ……きつきつだからっ、ぬ、脱がしたら……
ほっぺたっ、ぱっちんされちゃうかも……っ?
ん、そして悪戯するのっ……お兄ちゃんがいつも私にシてるみたいにっ
(水着から出てきた牡に頬をぶたれる妄想から、脱がすときも兄の股間を前に)
(膝立ち、または四つんばいと言っているようなもので、悪戯すると言いながら唇も)
(思わせぶりに緩く開き、牡の先端を象ってみせる)
っふあ、お兄ちゃんのっ……むくむくっ……する?
こうしたら……、す、好きっ……?
(兄からも擦りつけてくる彼自身を、布地越しに掌探れば掴んで。にぎにぎと形を確かめるよう動かす)
(勃起を誘うよう、徐々に上下に撫で擦り、いやらしい問いをしながらも瞳は逸らして)
ひゃふ……ん、っは、はぁ……っ、ん、お兄ちゃんがっ、いっぱい触るからなのっ!
(けれど、乳首を吸いながら見上げてくる兄の破壊的な悩ましさに)
(腰も痺れて蠢いて、唇に引っ張られて泡立っていく乳輪も淫らに咥内の乳首はもっと硬くなる)
(秘部も熱く蒸れだして、頻りに太股を寄せながら、泳いでいた瞳も胸元の兄に釘付けになって)
くぅん、くぅーんっ……(おねだりモード
-
>>332
乱暴に……されたいのか?
(視線はどんどん意地悪に、江をじーーっと見つめ続けて)
ぱっちんって、そんな近くて見てる気か?
それって着替えの手伝いじゃなくて、江が見たいだけの気が…
俺もいつも見てるから、別に駄目なわけじゃないけど。
(そんなとこが似てるのも兄妹だからなのかと変な感心をしながら)
(見られることを考えたのも手伝って、江に擦り付ける股間はむくむくとおっきしだして)
もっと強めでも…全体を包んで。
先っぽも指でつついたり……江が見てると、凄くいいかも。
(意地悪の気持ちもあるが事実でもあって、逸らした江の視線が向くように導いて)
ほら、見ろよ…唾液できらきら光っちゃって、おっきしてるからえっちぃぞ。
(指で扱き出しながら見せ付けて、江の耳元で囁くと一緒に視線を投げ掛けながら)
(頬を擦り寄せてのベアーキッス、続けて唇を重ねるとディープなキスを施して)
(くちゅくちゅと口の中で舌を動かすと、江の舌を吸いたてる)
よしっ、GOー!
-
>>333
し、知らないっ……!そんなにじーっと見ちゃだめっ
(逸らしても痛いほどに感じる視線。次第に顔まで背けながら抗って)
ち、近くっ?って、そ、そうだけどっ!
(見透かされたように声にされると、声を上ずらせて開き直るものの)
な、なによぅ……そんな顔してっ……
(何気に感心している兄の顔が視界に入れば恥ずかしく涙目で弱々しく睨む)
こ、こうっ……?っと、おにいちゃんのっ……
おっきしてきた……、むくむくって……感じるのっ、おっきくなってるの……っ
(勃起していく牡の感触が伝わり、兄を見上げて口許も緩んでくる)
(硬さを増した牡は握り易くもあり、言われた通りに竿の半ばを掴み、揺らして)
(布越しではあるが親指の腹を突き立てて亀頭に被せ、すりすりと撫で擦り)
(布越しであるからこそ、鈴口を探り当てれば爪をたて優しく、柔らかく引っかいた)
い、いやっ、えっちぃの見れないっ……
(と、言いながらも視線は悩ましい光景に留まって。唾液のベールを纏った乳首は)
(吸引されたことで赤味も増していやらしく。感じていることを人目で悟られてしまうはしたなさでもあって)
ぬ、ぬるぬるっ……してる、っふあ、は、ん、きもちいいっ……
(逸らせない視線は時折、乳首を扱き見上げてくる兄の瞳に絡まれば)
(早々涙目になってしまうほど恥ずかしく、無意識に腰まで揺らしてしまいながら)
ん、ふうう、ん、ちゅっ、ちゅうっ……ん、んっ、ちょうちょもっ……
おにいちゃん……のっ、ばたふらいっ、ん、ちゅ、ちゅむん……
(甘い声も閉じ込められたキスに溺れながら舌先を探って絡め、凛の唾液を咥内に溜めていく)
(頬ずりのくまさんキスには擽ったそうに。深いキスを交わす中で瞬きすれば、睫が兄の瞼にも触れ)
わふわふわふっ♥(うっとり
あーーー!!でもでも!時間過ぎちゃったっ!ごめんっ
お兄ちゃんがベアキッス覚えててくれたの嬉しかったから、つい!
お兄ちゃんは土曜日の時間とお休みだけでいいからっ!私はこないだ言ったように早めでも大丈夫!
-
>>334
くぅっ…返す余裕がない。悪い。
今日は挨拶だけで勘弁してくれっ
土曜日は20時からで大丈夫そうだから、それでいいか?
身体も心もぽかぽかになって、このままぐっすり眠れそう。
短くなっちゃったけど、今日もありがとうなっ
ちょうどベッドにいるし、このまま…おやすみっ
(ちゅ&ぎゅうっ)
(ぱたん)
-
>>335
ん、だいじょうぶっ
ついついみっちりになっちゃったの私だしっ(ちゅっ♥
わかった、じゃあ20時にねっ
変更あったら連絡してくれればいーからっ
私も何かあったらそうするっ
ん、このまま……っ
(頬をすりすり、鼻先もすりすり、睫もぱちぱちっ)
(そしてねむねむのお兄ちゃんの唇に、ちゅ♥して、ぎゅうっ♥と抱きついてZzzz)
ありがとうっ、おやすみっ
-
ただいまっ
今日はいつもの時間とは違うけど、これであってるよな。
(きょろきょろと部屋の中を見回して、江の姿を確かめて)
-
(お兄ちゃんと御そろいのパジャマの上だけを着ていれば丁度ミニのワンピ丈)
(下着は白地に薄水色の水玉模様。ウエスト部分は白いフリルひらひら)
(毛布に包まり埋もれていたけれど、愛しい人の声が聴こえれば顔だけ覗かせて)
おかえりっ、お兄ちゃんっ。
ふふ、これ書いてたらお兄ちゃんがっ
今夜はちゃんとリロしたからっ
ただいま&今夜もよろしくねっ
-
>>338
なんだ、そんなとこにいたのか。
今日も寒いしその方があったかいしな。
俺も邪魔して…いいよな?
(返事も待たずに毛布をめくり、脚の方から潜り込んで)
(江の爪先から脹脛へと毛布の中で登っていけば、吐息が江の素足にかかって)
風邪ひいて寝込んでたってわけじゃないよな?
(熱がないかおでこではなく、脚を撫で撫でしながら確認して)
ちゃんとリロできたから、今日はすんなり…こんな流れに。
今夜もよろしくっ
何かしたいことあったら言ってくれよ。
早めに言わないと…流れのままいっちゃいそうだから。
-
>>339
ふふー、かくれんぼっ、みたいな?
(毛布から覗かせた顔は擽ったそうに笑んでいて)
も、もちろんっ……っと、と、何でそっちから……っ
(足許から潜り込んでくる兄に小さな悲鳴をあげ、一気に身体も緊張して)
(つま先から順にかかる吐息には、その都度ふるっと震えて)
ち、違うけどっ……
でもっ……今ので熱が出ちゃったかもっ!!
(脚撫で撫でに太股がもじもじと動いていて、頬はかーっと紅く染まっていく)
んー、どうしよっか?
どれか続きする?真冬からオアシスに飛んじゃう?それか、日曜日のみっちりの続き?
それとも……、こないだ私が言ってた……お、お尻のっ、とかなら準備できてるよ?
このままでももちろんっ
-
>>340
江の声聞くまでわからなかったからな。
いつもみたいにベッドに座ったら危なかったか。
驚かされて…主導権を握られたり?
(ごそごそと毛布の中を進みながら、江の緊張を解そうとしてか)
(江の脚に擦り寄って、掌を擦りつけ摩擦で熱を起こしながら)
何でって、こっちの方が近かったから?
熱が出たって大変じゃないか。
それは詳しく……診察しないと?
(なぜか疑問系を挟みながら、身体はゆっくりと進んでいって)
(太股に手と吐息が触れると毛布の中でどこかを観察する気配がして)
(盛り上がった毛布の形や肌にかかる吐息から、パジャマと肌の境目辺りのようで)
夜だとみっちり系は難しいかな。
身体あったかくして待ってると、眠気が……
一番の理由は、続きを用意できてないってのもあるけど。
続きは明日って思ってたから。
-
>>341
あーーっ!それ良かったかも!お兄ちゃんが気づいてくれるまで……
毛布の中に隠れてれば良かったっ、くうっ
お兄ちゃんが忘れた頃に、また隠れてて今度こそっ……!
(襲っちゃう!と小声で付け加え、ふっと口許を緩め)
び、病気の熱じゃないの……っ、っと、と、言ってみれば病気かな?
こ、恋の病的なっ……
(とか、独り頬を紅くし笑んでいる間も、兄の身体は毛布をもこもこさせながら上昇中)
(息がかかるごとに、掌が這うたびに身体がひくんひくんっと震えだす)
し、診察?お。お兄ちゃんこそひんやり……っ
身体冷えてるじゃないっ……わ、私もお兄ちゃんのこと、あっためないとっ
風邪引かないようにっ……
(毛布の中でほかほか暖かな肌に感じる兄の体温は、彼に触れられていることで)
(高くなっていくよう感じる私の体温よりもずっとひやっこい)
っど、どこっ、診察するの……っ?
(毛布の中ごろごろしていたせいで、少しまくれている裾からはショーツの色が窺える)
(パジャマの上だけという極ミニ丈では太股もすっかり露出していて。兄の気配を感じれば)
(身体がひくんっと一際大きく跳ね、太股は擦り寄っていく)
ん、わかった。そうじゃないかなーとは思ってた(ほんと!
したいこと=どれか再開?とか勘違いっ!?したみたいな……っ
じゃあ、今夜はこのままがいいなっ!えっちもシたいけどっ……(ちゅ
-
>>342
変な知恵をつけさせちゃったか?
今度からは警戒しないといけないな……
って、自分の部屋なのに変だな。
まぁ、江の部屋でもあるし、やりたいようにやってみれば?
(その前に自分から…と思ってそうなのは声の調子からも窺えるが)
江はすぐ熱出て、熱々になっちゃうからな…行為の時は。
まさに病的な感じ?俺の前だけならいいんだけど…
(江の身体が震えるたびにその様子が楽しくて、時には唇を肌に触れさせ)
(舌先でつつーっと舐めて、毛布の中の見えない場所で江の肌を刺激する)
俺の身体もすぐにあったまると思うけど…
こうしてぽかぽかの江を感じて、熱を分けてもらうつもりだし。
あったかい場所で包んでもらって……
(毛布の中で吐息も篭れば、江の身体からの温もりも手伝って熱が篭り)
(手は太股を這い上がりパジャマの裾を押し上げてショーツを目の前に暴き出し)
診察するなら、まず体温からだろ?
身体の熱がよくわかる場所、一番熱くなる場所で…計ってみるのが一番じゃないか?
(ショーツの上から秘部をなぞると、脇の部分から指を入れ濡れてもいない江の膣へと指をゆっくり入れていく)
江が再開したいのは、よーくわかった。
待たせることはあっても再開はちゃんとするから。
それじゃあ、今夜はこのまま…えっちシないとは言ってないけどなっ
-
>>343
んもうっ……、お兄ちゃんこそ今何か企んだでしょ?
(兄の声色から察して、逆に私は「しまった!」という声色で返し)
こ、行為っ……ってなんだかえっちぃ響きっ
(性行為、だろうが。そうはっきり言われなかった分、期待し昂ぶってきて)
ふふー、ブラコンという病かもっ……
熱々で……、とろとろが止まらない病気っ。治せるのも……
私専用のお医者様だけっ……っと、っふあっ……
(身体だけ震わせていたが、肌に唇が押し付けられると吐息が洩れて)
し、調べてくださいっ……、お医者様っ……
(と、吐息交じりに言うものの、実際兄の手が下着を掠めただけで堪らず)
(甘い緊張に囚われながらも、擦り寄っていた太股は本能的にゆるっと開いていく)
っふあ、っは……っ、ふは……っ、っつ、くぅ……
すこしっ、痛いですぅ……っ、先生っ……
(大分慣らされた身体でも、まだ濡れていなければ指でさえキツく)
(きゅうきゅうに締った中へ指が挿さってくる痛みは更に柔壁を縮ませて)
(指に絡んで蠢き、侵入を阻害する。が、その奥では蜜もじわじわと降りてきていて)
(柔壁を裂く痛みにさえ感じていることをつたえていて)
っだ、だから!ほんとにっ!勘違いっだってぇ……!(くううっ
ん、知ってるっ。私のお兄ちゃんだからっ(ちゅ
え、えっち……、おっきいお注射ください、先生っ(かー
-
>>344
企んでたのは江だろ、声に出てたし……
(自分のことは誤魔化して、江の迂闊さを指摘して)
響きだけじゃなくて、実際に。
これ以上は言うことじゃないか、言わないでスることだからな。
(何をとは言わなくても、その意味合いは明白で「スる」と言った時には)
(熱っぽさといやらしさも言葉の上に乗せられていて)
治すといっても…予防するってわけじゃなくて。
限界まで突き詰めて、むしろ悪化させてるのかもな。
とろとろになった江をもっととろとろにして…病気を気にならなく。
いや…気にする余裕をなくすだけ。
(江の唇から甘い吐息が漏れ出すと唇を肌にしっかりと付け、毛布の中から聞こえる音で吸い上げて)
(見なくてもわかる強さでまーきんぐを太股に施して)
痛くても……我慢しろよ、診察だから。
調べてやるから、もっと広げて。いまよりもっといやらしく。
身体の中まで…江の秘密の場所を捧げるようにっ
(江の脚は自分の身体で押し退けて、きつい入口へと二本目の指を引っかけて)
(牡を迎える準備もまだの雌の姿を暴くように、締め付けてくる動きに逆らってじりじりと抉じ開けていく)
まだ痛いのはどの辺だ?
言葉で場所を教えるか、自分の指で示してくれるか?
ふふっ
お注射の前には消毒しないと。
どんな消毒にするかな。
-
>>345
むぅ……っ
(遅出しの上にバラしてしまったことを指摘され、唸って)
い、いや……んっ、お兄ちゃんっ……
スるとかっ……もっとえっちぃっ
(私の顔は見えずとも、返す声色から兄の言葉だけで火照っていることが伝わって)
そ、それって……、不治の病?
もうとろとろになっちゃってるのも感じなくなるくらい?
頭が真っ白になっちゃうくらい?
(イき過ぎて意識が飛んでしまうことを想像することで、熱く蒸れてくる秘部を慰めるかのように)
(太股が更に擦りよっていくが、進んでくる兄の身体で割られることで阻止され)
(毛布の中で、くぐもりながらも聴こえてくる吸引音に腰が揺らめく)
っふあ、ま、まーくんぐっ……
(見えずとも、紅い華が咲いたことは鬱血の痛みでわかり)
ん……、治療だから……でも、優しくシてくださいっ……
(兄となら痛みでさえ快感に替わる私の身体。じっくり嬲られながら検査という愛撫を受ける期待は高まり)
そ、そこっ……、お熱があるんですっ……
じんじんしてくるの……っふあ、っくぅう……っ、ん、んっ!
(二本目の指が刺さると私の背中がシーツから浮いて、腰がびくんっと跳ね上がる)
(柔壁を削ぐように、ぎりぎりと進んでくる指。ちょうど初めての証が在った場所にたどり着けば)
(初めて貫かれた時の痛みを覚えている身体が反応して、胎内からは熱い蜜が堕ちてきているというのに)
(膣道は怯えたかのように狭まり、凛の指を通すまいとして)
そ、そこっ……い、痛いのっ……
は、初めてのっ、大事なものっ……あったとこっ、穢されたとこがっ、痛いですっ、せんせいっ
(言葉にしながら、毛布の中に入れた手で兄の手首を掴み)
(処女膜の在ったあたりで指先を留めるようにして示す)
えっちっ♥
-
>>346
治せるか…とことんまでヤってみるか?
限界超えたらどうなるか…流石にそこまでシたことないしな。
(ヤるとかスるとか性行為を想像させる言葉を乱用して意識させて)
江のあそこが擦り切れるまで、おっきいのですりすりしたり。
一番奥まで突いちゃって、破けそうになったりも……
(江の言葉に乗っかって想像を逞しくさせながら)
(刺激は太股の内側や股の付け根に唇で与え、舌で唾液を塗りつけて肌の上を覆い)
治療は優しく…優しく舐めて癒してやるけど。
検査は痛くなるかもな。どこが痛いか探らないと問題はなかなか見つからないしな。
(痛みと癒しの両方を約束しながら、指は江の身体を探り)
自分でもわかるのか、熱があるの…
それは詳しく調べないと…何か問題あるとまずいし、心配だからな。
(覗き込もうとしたとこに江の腰が跳ね上がり、秘部が口にぶつかると意図せず鼻が秘核を掠め)
(慌てて江の脚を押さえると肩の上に乗せ、腰はシーツから浮かせたまま膣口を晒させる)
痛くても我慢して…でもこのままじゃよく見えないな。
江がきつく締め付けてるし、何より暗い。
(毛布を払い照明の下に秘部を晒すと、江にも自分のおかれた状況を見せて)
(指はさらに広がって、外から江の指が指し示す場所を明かりの元で覗き込んで見る)
もう擦り切れてないはずなのに、まだ名残があってことか?
それとも江の頭の中にまだ処女だったころの記憶があるのか。
(食い入るように覗き込みながら指をゆっくりくねらせて、秘部と江の表情を見比べながら探りだす)
(秘部の中へと唾液を垂らし塗りつけながら、処女膜のあった辺りへと視線を注いで)
否定はしない。
けど、江もだろ?
-
>>347
擦れて血がでちゃうっ……、それにっ、破けちゃったらっ
お兄ちゃんの白いのっ、びゅーって直接っ、あかちゃんの部屋にっ
(兄の囁きに想像も膨らめば、頬や耳朶まで赤く、そして身体の熱も増してきて)
っふあ、あ……っ、ん、っは……
やさしー治療っ……なら、痛い検査も我慢、ね?
(太股の内側際どいところへキスには身体の震えも激しくなって、唾液を塗られる間も)
(産毛も震えるほどに背中がぞくぞくして堪らない)
あ、熱くなってるの……わかるの……
っは、ふあ……っ、重い病気かもっ……、もっと熱くなっちゃうかも……ぉ
(秘部への愛撫に乱れる呼吸の中伝えて、跳ね上がった腰が兄の鼻先をぶって)
(それが秘核を掠めることになれば、もっと背中がしなりそうになり)
っひあ……っ、またっ……、じんって熱くなりました……っ
(秘核への刺激に下腹がきゅぅんっと急いて、アソコが痺れて熱を増していることを伝えて)
っふ、あ、あっ……!?
(卑猥に開かされた両脚は兄の肩の上。まだ見えないが、毛布の中の淫らな様子は容易に想像できる)
(内診台のカーテンが除けられるように、毛布がめくられ視界が開かれると)
(想像した通りに、いや、もっと卑猥な格好に一瞬瞳を逸らしてしまう)
っふあ、せんせいっ……、お、奥までっ、見えちゃう……?
(体勢的に膣の奥まで見透かされてしまおそうな恥ずかしさと、興奮と入り交じる中で)
わ、私もっ……、検査だからっ、よ、よく見ておかないと……
(淫らな部分に視線を戻すのが恥ずかしく、そう言い訳をして潤みかけの瞳で兄を見下ろす)
わ、わかんないから……っ、調べてくださいっ……
でもっ……、い、痛かったのっ……覚えてるっ
(口許に拳をあてて兄といやらな会話を交わす。狭くキツい中を少しでも滑りやすくするように)
(唾液を垂らしている兄が悩ましく、拒んでいた柔壁もじわじわと緩み始めて)
っふあ、お薬っ……効いてるみたいっ……
そこっ、痛いとこっ、お薬っ、いっぱい入れて……っ
(唾液を薬に例え、処女膜のあったあたりを特に濡らしてと言って)
二人でえっちぃ♥
お兄ちゃんといるとムンムン♥
-
っとーーーーー!!!
みっちりになってきたっ!!
いやーん……、さくっとを心がけるからっ!(ほんとにっ!
-
>>348
見えてるけど…もうちょっと。
もうちょっと奥まで見せてもらうからっ
恥ずかしいのはわかるけど…力を抜いて、これじゃきつすぎ。
(わかるとは言っても恥ずかしがらせるのは変わらず、力を抜いて奥を晒すよう指示をして)
(手伝うように指を開いたり閉じたりと動かしながら愛撫も加え)
江も自分のことだから、どうなってるか見た方がいい。
処女の時はどうなってたか自分で見たりしてたのか?
見てたら処女じゃなくなって、女になってどう変わったかわかるけど。
(少しでも江の顔に近づけようと脚を肩に乗せたまま、江の身体をくの字に曲げて)
(お互いの視線で秘部を挟むと、顔と同時に見つめ続けて)
痛いだけには見えなかったけど……もうあの痛みは感じたくないか?
俺はあの時の江の声と反応、思い出すだけで大変だけど。
(初体験を思い出させながら痛みの残る膣内を弄り、垂らした唾液の後には吐息で撫でて)
(薬を望む江の瞳をまっすぐ見つめると舌を出し)
塗るのもちょっと難しいか…直接患部に塗ってみるかな。
(膣口にぴったりと唇を重ね、舌で強引に膣肉を抉じ開けながら伸ばしていって)
(伸ばした舌先で膣肉を擽りながら唾液をたらたらと江の中へと流しだす)
>>349
俺もそう思って、前半はズバッと切ってみた。
それでもまだ…な気はするけどな!(反省なし?
-
>>350
お、お兄ちゃんっ……、ほんとに先生みたいっ……
(力を抜けば膣の中まで良く見えるようになる。そう言う兄が本当に医者のようで)
(肩に載せた脚の重みが増すと同時に、膣壁もふっと緩んで開く)
っふあ、ん、んっ〜〜……
(それでも見られていること、弄られていること、そして私の視界も占めている悩ましい光景)
(その全部に意識をとられてしまえば、再び身体が甘い緊張に硬くなって)
(膣の浅瀬と半ばで開閉し、壁を広げていく指に柔壁が絡み付いて邪魔をして)
っわ、わかんないっ……
知らないっ……、い、痛いからっ……そ、そこっ、ぎりっ!って痛いからっ
く、くちゅくちゅも少しだけ……、っと、は、はっ!?
(医者の質問のようについつい、いやらしい答を返してしまい、はっとして唇を噛む)
(処女の証が在ったあたりには肉ヒダがせめぎあって、兄の指先を押し返していて)
い、いやっ、こっち見ちゃ……いやっ……
(アソコを一緒に覗き見て、けれど兄が顔を上げると恥ずかしさに瞳を逸らす)
い、痛かったの……覚えてるから……
お、お注射でっ……、き、気持ちよくなるまで……すっごく痛かったのっ、覚えてるからっ
血もっ、出ちゃったしっ……、だから……っ、あ、っふああっ……
(純潔を散らした時の痛みは強烈で。忘れるはずもないが、今となってはその痛みさえ)
(兄とセックスをしたのだと昂ぶりのスパイスで)
(膣内押し込まれた舌は、指とは違う柔らかい粘膜というのが手伝って)
(唾液も含んでいればスムーズに、が、純潔の名残の箇所ではつかえながらも奥に挿さっていく)
お薬っ、ん、奥までっ、深いとこまでっ……、きてるっ……
(深く沈んでいく舌先に、熱い蜜がじゅわっとかかっていく)
ん、大丈夫っ!切ってくれたのでさくさくっと……
のはずが!!?
時間はどう?明日もあるから無理せずにっ、ここまででもいーから。
後は、ねむねむの準備で、ちゅうとかっ?
-
>>351
おつかれっ
明日の力も残しとかないといけないし、ここまでにしとくか。
これは……別の日に続きだな。
今日中にどうこうはできそうにないから。
その時はみっちり、気兼ねなく?
(ベッドの上に腰掛けて、江の肩を優しく抱いて)
明日は11時からでも大丈夫だから。
いまから寝れば、寝坊することもないだろ?
(ちゅっと頬にキスをして、さっきまでとはがらっと変わって優しく)
-
>>352
お兄ちゃんもおつかれさまっ(ちゅ
ふふー、実をいうと少しねむねむきてて、ぼーっとしてたのっ
お兄ちゃんのレスは待てたけどねっ
ん、続きシたいっ
お医者さんごっこ?は……好きっ♥
いつか、私がナースさんでっ、お兄ちゃんの看病をっ
看病というか……っ、お世話をしたいっ♥
わかった、11時ねっ
(肩を抱かれると、つつっと寄り添って)
ん、朝からちょっとお買い物行けるくらいに早起きできそうっ
(頬へのキスには見上げて、私からもちゅっと頬にキスのお返し)
-
>>353
寒いから冷えないように温めてると、この時間は危ないな。
まぁ無理しないのは一番だから。
江がお医者さんごっこ好きなら…ちっちゃい俺達でするのもいいかも。
今日のとはまた違った展開になりそうだし?
ナースの江に世話してもらうのも楽しみ。
飲み物飲ませてもらったり、食べ物食べさせてもらったり。
それじゃあ、11時に…あと半日ないけど、また会おうな。
(頬へのキスの次は、鼻と鼻をくっつけて瞳を見つめ)
(そのままちょっと顔を動かすと、唇同士を触れさせて)
ねむねむきてるなら、今日は江が先に落ちていいぞ。
俺も次ぐらいでおやすみさせてもらうから。
-
>>354
ん、先のレスでにじゅうはちふんも!かかってた時には……
お兄ちゃんねむねむしてないか、ヒヤヒヤしちゃった。
んふふ、天使のお兄ちゃんとするの?お医者さんごっこっ、いやーん、なにそれっ♥(くねくね
それにっ、飲み物とかっ、食べ物ってなーにっ?♥
ふつーに飲み物ならっ、ちゅっちゅシながらっ、ふふ、口移しでっ♥
ん、もう少しねっ(ちゅ♥
(エスキモーキスの後は唇を重ねて、そのまま幾度か啄ばみながら)
(瞬きもぱちぱちして、お兄ちゃんの瞼や睫に私の睫を触れさせて)
ん、ねむねむっ……きてる、きてるっ……
なんだろ、冬眠っ?の時期っ?私にしてみれば、まだ結構早い時間なのに眠いなんてっ
おやすみっ、お兄ちゃんっ。
このまま抱っこしてて……くぅ……、すぅーすー……
(お兄ちゃんの胸板にこてんっと頭を寄せて、直ぐに寝息を立て始める)
愛してる♥また明日っ
-
>>355
俺の場合は病も気から…ってわけじゃないけど、時刻を意識するまでかな。
0時過ぎたとか意識しちゃうと、スイッチ切れかけになる。
それで最後、反応が薄くなって寂しい想いさせちゃったりしちゃうんだけど。
なにっておいしゃしゃんごっこ?
おおむね江がかんがえてるのといっしょかな
(なぜか平仮名口調で、声のトーンもちょっと高めで)
寒いとこに心もぽかぽか、心地よくなって…かな?
江が安心してるって思えば俺は嬉しいけどっ
それじゃあ、またあとで…おやすみっ
(肩に回していた手を腰に回し、身体をぴったりくっつけて)
(ベッドの上で重なるように毛布を被ると、もこもこした塊がひとつできて)
(その中からは満ち足りたような吐息が二つ。それが段々重なるように一つになって)
Zzz……
-
おはよっ
(昨夜の情事で全裸のまま、お兄ちゃんの逞しい腕の中目覚めて)
(乱れて寝癖もついた髪をふわふわお兄ちゃんの胸板に掠めさせ)
(はにかんだ様子で朝の挨拶をし)
こーゆー、おはよう、やってみたかったからっ
確定って言わないでっ
ただいまっ
私は時間に来れたけど、お兄ちゃんは慌てずゆっくりでいーよっ
待ってるから
-
おはようっ
江は買い物に行ってるとこか?
のんびりしてるから、慌てないでいいぞ。
(ベッドの上で伸びをしながら江を待って)
と思ったら>>357
おはようっ
今日もよろしくなっ
(何がよろしくなのか、裸のままの江の身体を優しく包み込むように抱いて)
(髪を梳りながら背中を撫でると、脚を絡めてあったまり)
(江の顔を覗きこむと、ちゅっと唇を触れさせて挨拶のキスをして)
スルーできなくて、つい返しちゃったじゃないか。
おかえりっ
先週の続きも用意できた(けど…長いかも)
…からな。
-
>>358
ん、今日もよろしく……っ
(優しい抱擁に頬を染め、ぎゅっと抱きつき返して)
(胸板に頬をすりすりさせながら、髪や背中を撫で撫でしてくれる兄を見上げ)
(視線を絡めたまま唇を重ねる)
ちゅっ……
(その下では毛布に隠れて見えないが、悩ましく絡み合う脚)
(どちらのものともわからない行為の痕が私の太股を汚したまま)
お兄ちゃんもおかえりっ(ちゅ
ん、わかった。今日はお兄ちゃんもそれで良ければ続き、しよっか。
-
>>359
(啄ばむように何度かキスして、舌は唇をつつくに留めて)
こうしてるとまた…シたくなるのが困るよな。
何度シても飽きないし、何度もシたくて……
(脚が絡み合えば自然と股間も密着し、江を感じればむくむくと)
…って、本当にまずいな。
それじゃあ、続きを落とすからっ
今日のリミットは18時から19時の間くらいで。
睡眠も十分だし昼間で眠くなることはないだろうから…
レスの時間は気にしなくていいからな。俺のも長くなってるし。
-
>>295
イっちゃったら……どうなるんだ?
まぁ素直に答えたりはしないだろうから……実際にイかせて確かめるけど。
(江の唇を犯すように指を出入りさせると唾液でぐちゅぐちゅにして)
(舌を引っ張り出すと唾液が垂れるように仕向け、それを下で迎えるように顔を動かし)
(江の唾液を舌で受け止め湿らせてから、ごくんっと音をさせて飲み込んで)
(さらに唾液が垂れるよう口内で指を蠢かせ、頬を内側から撫でたり唇を開かせたりと嬲って)
えっちぃことをされちゃって…でも江だって気持ちいいだろ?
我慢しないとイっちゃいそうなの、俺の目からもわかるからっ
(真っ赤な江の顔を見ながら忍び寄った指先が、江の秘核に触れて揺らめき弾くように離れると)
(ゆっくり秘部を這いながら秘核を目指しもう一度、今度はじわじわ進むことで秘核への接近を教えて)
江にその気はなくっても…俺だけとしか考えてなくても。
襲われて奪われることもあるかもしれない。
俺はこうやって、江がいいって言うまで待ってるけど……襲われたら、ここで止まるはずないだろ?
処女膜も破って子宮まで犯して……そう思ったらっっ
(激情のまま江を貪ろうとするが、他の女の子のことを話題にされてその意図がわからず)
(自分がシたいのは、求めているのは江なのに、盛ってるだけと考えてるような物言いと)
(緩んだと思った膣が咥えたものを押し出そうとするように搾る動きに)
それでいいのか?そんなこと言うなら……シちゃうぞっ
江と違っておっぱいの大きい子とか、大人っぽくて凛々しい感じの人と……
(売り言葉に買い言葉といった感じで思っても見ないことを口にして)
(ただその場合も江を思わせる相手ではなく、江とは違ったタイプを挙げて)
(江の代わりはいないと伝えようとするが、この状況で上手く伝わるかはわからなかったが)
それでも俺は江の奥まで届かせるつもりでっ
あかちゃんできたら、江だってもう……待つ必要はなくなっちゃうだろ?
(締め付けてくる膣肉を抉じ開けようとするように亀頭はびくんびくんと振動し続け)
(江の膣を内側から刺激して、抵抗を少しでも奪おうと慣れないながらも本能のまま動き)
えっちぃ意地悪ってのは、このキスのことか?
江のあそこでできないことを、江の唇でしてるだけだぞ。
あそこでシちゃっていいって言えば、すぐに意地悪なキスはやめてやるけど?
(江の唇に擦るつけながら出入りさせる舌の動きは激しくなって)
(顔の動きも大きくなれば、江の舌を押したりいやらしく口内で唾液をかき混ぜたり)
(えっちぃ感触と音の響きで江の意識の中まで責め続けていく)
まだ刺さってないだろ、触れてるだけ……ここまでは江もいいんだろ?
(危うい均衡の中、亀頭に感じる処女膜の感触に突きたくなる気持ちをなんとかお尻を掴む手に力を入れて我慢するが)
(ぶるぶるっと身体が震えてしまうのは止められず、触れた部分から江の身体も震わせて)
悪い……でもいまは、下手に動いたら破れちゃうだろ。
ちょっとでもバランス崩れたら。大事なとこと比べたら……
(大事なもののためだと言い聞かせると、意地悪のために指をちょこちょこ動かして)
(締め付けてくる江の動きを引き出しながら自分のものを刺激させて)
だったら出すぞっ。江の奥まで、大事なものの隙間から…子宮の中に出すからなっ!
江の大事なものに精液かけて、どろどろのぐちゃぐちゃにしてやるよ!
(後ろの孔への刺激もあってか締め付け具合は最も強く、締め付けられる感覚が亀頭をさらに膨らませ)
(限界近く膨張すると一気に堰が決壊し、亀頭の触れる処女膜にじかに精液がぶつかっていく)
(勃起したものが入口を塞ぎ奥は処女膜が邪魔をして、精液は一時その場に留まって)
(江のお腹を満たしていたが、続く射精に耐えられずに奥を目指し、処女膜をゆっくり押し広げると)
(勢いづいた精液が江の中へと流れ込みだす)
(それでも亀頭は衰えず、大きさを保ったまま膣内にみっちり食い込んでいて、射精の動きを膣肉に擦り付けながら、江を満たし続けて)
-
【ひとつに入りきらなかった……くううっ、キリの良いとこで分けられたかわかんないけど、もうひとつ落とすね】
【どこで分けようか読み直してたら、もっと時間がかかっちゃって……っ、ごめんね(ちゅ】
>>361
わ、わかってる癖にっ……
っだ、だめっ……、イっちゃだめなの……
わたしっ、きもちよくなっちゃらめえ……っ、ぐちゅぐちゅになって……っ
おにいちゃんの滑っちゃううう……
っは、む、ぢゅる、ぢゅううん……っ!
(咥内を激しく犯されながらも卑猥な会話は続いていく。兄の思った通り、達して濡れそぼってしまえば)
(硬い牡が柔肉を滑って一気に奥まで、というアクシデントに見舞われそうで、けれど、そう素直には言えず)
(キスにも翻弄され、呼吸も唾液を飲み込むことも追いつかず口端からどくどくと垂れていき)
(顎から胸の谷間にまで落ちて、乳房や勃ちあがった乳首まで濡らして)
っは、ふは、らめ、らめええ、おにいちゃんっ、やめて、やめてえっ
そこ、そこっ、触っちゃイヤ……っ、いやぁ……
いじわるっ、いじわりゅうう……っ、っは、、ふあ、は、はぁ、はぁあ……!
(私の不安を知り尽くしている兄は敏感なクリを嬲り始める。一度の刺激で身体がぼくりと跳ね上がり)
(もっと弄って欲しいと切望するも、秘核に意識を飛ばすだけで後は焦らされているようで)
(私は、もどかしい吐息を洩らし腰も突き出し気味に。凛の視界には濡れた陰毛の張り付く恥骨や)
(縦に割れた筋まではっきりと見えて。キスで乱された呂律も廻らなくなっていて)
に、逃げるもんっ……
いや、いやっ、は、初めてもっ……ふ、深いとこっ、あかちゃん宿すとこもっ
お兄ちゃんのっ、誰にもあげないっ……!
(劣情と嫉妬と入り混じった兄から責め立てられ、私のすべては彼のものだと訴えながら)
(まだ頑なに純潔を守ろうとしていて。が、私自身にも芽生えたジェラシーが言わせた台詞に兄が答えると)
っふあ!?おにいちゃんっ……ひどいっ、いやぁ!!だめ……
おにいちゃんっ、おっぱいおっき子とっ、こんなことっ、えっちぃことシちゃ嫌っ!
おにいちゃんのっ、おっきぃのっ、挿れちゃだめ、だめなのっ
おっきぃおっぱい触っちゃだめなんだからぁ……!
(しかも、私とは違うタイプの女子を仄めかされたことで、私はもうふるふる震えながら)
(涙目で必死になって、イヤイヤと首を振れば乱れた髪が汗や唾液や涙に浚われ)
(兄を取られたくないという気持ちは身体にも伝わり、亀頭を咥えた膣孔が目に見えて締まり)
(決して放したくないと心の声を反映するかのように蠢いた)
ん、っふううう、じゅるぅ……ん、んっ……
(下半身の繋がりと、淫らに深いキスと。二つを重ね合わせて言葉でも散々責められて)
(キスに応えることに精一杯になれば、その分牡に深く進んでくる隙を与えてしまうようで)
(セックスよりも意地悪でえっちぃキスをと、声にすることもできず舌を吸い上げられながら)
(私はただ、こくこくと頷いてみせるだけで。危険な体勢の中で凛の手も汗で滑れば)
っは、ひぁあっ……、ずりゅずりゅっ、してるからっ……
う、動いちゃ嫌っ、お兄ちゃんっ……っふああ、どうしてっ……
ゆびっ、指もっ、動かしちゃいやっ、も、もうっ……落っこちゃううっ
挿っちゃう、挿入っちゃうのっ……!
(動かないでと言いながら、危険な戯れに悦び本能的に求める私の身体。お尻も滑るし、腰も揺れる)
(ぎちぎちに詰まって肥大した膣口から、真っ赤に充血した媚肉がカリ首や、竿の浅いところまで絡み付いていて)
(凛が僅かにでも腰を揺らせば、嵌った牡の先端やその周辺が、ぬぷりと引き抜かれる様子まで見えて)
-
えっちぃの……っ、お兄ちゃんのっ、いっぱい濡れてるっ……
わたしのっ、えっちいお汁でっ、濡れてるっ……ん、っふあ、っは、だめえ、そんなにおっきシちゃだめえ!
突かれちゃうっ、先っぽっ、おっきしてっ……破れちゃうっ!!
(射精間近で膨らみ、変化していく牡を感じ、私は下腹がへこむほどぎゅうっと力をこめて膣を絞りにかかる)
おにいちゃんっ、おっきっ、いっぱいだからっ……、お尻っ、抜いて、抜いてぇええ!
(後ろの孔も塞がれていれば膣の締まりは壮絶で、果てていく牡の動きも、欲望の熱い飛沫が)
(バージンの証を穢しながら放たれていくのも良くわかって。膜という隔たりが、子種を通さぬようせめぎ合うが)
(勢い良く放たれた精液が勝って、じわじわと肉ヒダを犯し子宮を目指して進んでいく)
っふあ、おなかっ、あっついっ、熱いっ……
おにいちゃんのっ、どくんどくんっ、いっぱいきてるっ……お腹いっぱいになっちゃうっ
っひぁあっ、っふあ、おにぃちゃんっ……いっぱい出てるっ、わかるのっ……
っは、っは、らめ、わたしもっ、漏れちゃうからぁ……
とろとろ出ちゃうっ、出ちゃううっ……!
(射精されたことで女の中が反応し、進んでくる精液に胎内から新たに湧き出た愛液が交じって)
(先に兄が言った通りに、私の中はどろどろで。が、精液を一滴も残さず留めようと膣は締まり続け)
(牡も硬さを保っていれば、汗ばんだ私の腰が凛の手から滑った瞬間に)
っひぁ、ひゃうううっ……、っつ、つう、痛っっ……!!
(じゅぶりと卑猥な泡立つ音をさせ、亀頭が処女膜を破壊する寸前で)
【お待たせ!みっちりー……っ、読み直さずに落としちゃうっ。(←結局読み直した)お兄ちゃんが、そろそろっ、ぐぐぐっとシたいかな(挿入)と思って】
【最後はちょっとぼかしましたっ、みたいな?次にもうひとつレス落とすねっ】
【な、長すぎだという自覚はあるっ、くうう。切ってっ(丸投げ】
-
>>360
お兄ちゃんっ……、ぺろぺろシよっ
(兄の舌が唇を突くと、私の舌を覗かせて、口外で触れ合うキスをする)
ん……、お腹、きゅんきゅんしてきた……っ
(むくむくを太股やアソコにも感じれば、お腹も熱くなってきて)
んっ……ちゅっ、ちゅ
う、ウォーミングアップ?
(と言いながら、私は毛布の中にもぐっていって、そして)
(お兄ちゃんのおっきを頬張りセックスの準備運動?を―――)
返したかったのでっ、返して〆っ、みたいなっ
お兄ちゃんのみっちりレス、素敵だったよっ
みっちり貰うと、お兄ちゃんの全力&愛がつたわってきて嬉しいしっ
私のはほんっとに長すぎなのでっ、てきとーに処理(切って)してねっ
リミットも了解っ
私は、おすそ分けで帆立(貝柱のみ、でっかいの!)とか海老のフライ盛り合わせを頂いたので、
朝はお買い物も行かないですんだのっ
っと、いっつも忘れてるんだけど!!某駅のFree!のポスター……
で か い ! お兄ちゃんがっ、お兄ちゃんがっっ!!
私が一番好きなキャラソンのジャケお兄ちゃんとかっ、もうう!!(くらくら
あの濡れ具合とっ、ちら見せ具合がっ……!!!くうううっ
あんなにでっかいと、これまで気づかなかったところにまで視線がっ!!
お兄ちゃんの雄っぱいがっ……ありそうなっ!?あのジャケは罪っ(びし!
二の腕とかもうっ、見てるだけで……う〜〜〜ん(ばたん
っと、これはスルーで!ちょっと10分くらい外すねっ
-
>>362
わかってるからイかせたいっ!
滑っちゃったって言い訳あれば江も楽になれるだろ?
江は最後まで抵抗したけど…って。
(妥協点を探るように、言い訳まで用意して江を楽にさせようとするが)
そもそも江が俺の上から退けばすむことだけど。
退かないってことは……なんだろ?
(意地の悪い性格が出てか、すぐにからかうような言葉を口にして)
(体勢を変えない江を詰るように責めながら、秘核を弄って江の身体から力を奪い)
(退けないように敏感な部分を嬲り、江を散々に翻弄してはその姿をじっと眺める)
江が逃げれるとは思えないけど……いまだって全然力は入ってないのに。
破られそうになっても逃げられないだろ?
男の力にかかったら、こんなのすぐに奪われるはず………
(その証拠に少しだけ力を入れて腰を浮かせば、それだけで初めての場所は牡に圧倒されそうになり)
(純潔を守ろうとする締め付けさえ、すぐに突破されそうになって)
あかちゃん宿すとこはさっきのと、これから出すのでいっぱいにするけど…
江の初めてに挿れるのは駄目なんだろ?
それなのに他の子にも駄目だって…俺はどうすればいいんだよ。
それが嫌なら…わかるだろ。俺だって江と………
(駄目といいながら離さないように抱きついてくる膣孔を持て余しながら、手を伸ばして乳房を掴むと江のおっぱいを揉みだして)
(すっぽりと収まりそうな江の乳房を撫でながら江の様子をじっと見つめて)
えっちぃ意地悪は嫌なんじゃないのか?
そのわりに積極的になっちゃって……気持ちよさそうな顔してる。
(キスに意識を集中させようとしてみても、いまの表情をわざわざ伝え余計なことまで意識させて)
(いろんなとこへと意識を振り向けさせると翻弄し、身体にもキスする唇だけでなく、膣内は牡そのもので後ろには指でと嬲り続け)
(江の腰が落ちないようにゆっくり腰を突き出したとこで、身体が浮くと腰を引き奥へではなく手前へと亀頭を膣肉に擦り付けて)
>>363
おっきするのは仕方ないだろ。
江だってえっちぃお汁、止められないのと一緒だからな。
俺のがおっきくて破っちゃうか、江のぬるぬるで突いちゃうか…
嫌ならちゃんと見てないと……危ないかどうかわからないだろ?
どこまで江に挿ってるのか、どこまでいいのか見た方がいいぞ。
(膣内射精される自分の秘部を見せようと言葉で誘導し、それだけで足りないのか唇に入れた指で顔を下げさせ視線を無理矢理持ってきて)
いっぱいにしないと漏れてくるだろ。
処女のまま子宮の中をいっぱいにして、江を妊娠させるんだからっ
お尻もこうやって弄ったら、すっごく締めつけてくるからなっ
(お尻の孔にも反応してると江にわざわざ教えると、膣の中を精液で穢し続けて)
今度のは熱いし元気だろ?
江のお腹をいっぱいにして…それでもっ、まだまだ元気だしっ
(江の純潔を精液の海で溺れさせながら、言葉通りにおっきいままで膣肉はずっと押されたままで)
(射精前の言葉とは違い小さくなる気配も見せず、江の膣内を占領していて)
駄目だぞ、江。力緩めたら……破れちゃうって。
締め付けてないと、落ちちゃうからなっ
(手が滑ってももう助けは出すこともなく、射精後のけだるさも手伝って)
(ただただ下から見ているだけで、処女膜にぶつかる亀頭の感触に気持ちよさそうに目を細め)
自分でどうにかしてみろよ。きつく締めて拒んでも、手を突いて支えても…俺の上から退いてもいいぞ?
(江の膣内ではカリの部分が引っかかり、衰えてもなければ食い込んでいて)
(どんな動きもダイレクトに膣肉へと伝わりそうで、そんななかでも意地悪く江へと選択を突きつけて)
【あまり切らずに返してみたっ(意地悪?】
【それにまだ最後まではしてないからっ(さらに意地悪?】
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>>364
このレス見る前に大分書いてたから…あんな感じ。
適切な処理の結果、あの長さだったり。
ポスターの前でぽーっと見とれてたら駄目だぞ。
不審人物にはならないように。
江はどこでもすぐ…だからな。ちょっと心配。
そんなに見たいなら駅なんかじゃなく、ここで存分にっ(嫉妬?
これだけちょっと返してみたかったから。
のんびり待ってるから大丈夫だぞ!
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>>365
いやっ……、す、滑っちゃったらっ、おっきいのっ、ずぷっシちゃうからぁ……!
だめなのっ、まだ駄目なの……ぉ!!
(兄の囁きに身体だけでなく心も堕ちていきそうになるのを必死に我慢して)
(とは言っても、今の体勢では何時、挿ってしまうかわからない危うさで)
(スリルの交じった行為に昂ぶっているのも事実で。それは兄の言葉からも思い知らされて)
だってぇ、だって……っ、お兄ちゃんがっ、えっちぃとこっ……
きもちいとこっ……、すりすりするからぁ……こ、このまま、このままなのっ
(はっとしたところで、体勢を替えることも、逃げることもなく)
(セックスを拒みながらも感じていることを知られるのが恥ずかしく、秘核を弄る兄を責める)
(彼の思惑通りに下半身からは力が抜けて、それとは逆に膣は締まる。が、濡れ具合も半端なく)
(腰に意識を集中していなければ、直ぐにでも貫かれそうで)
(ふくらみかけた秘核を突き出してしまいながら、お尻は浮かして兄の肌に着地しないよう踏ん張って)
ち、違うっ……、お、お兄ちゃんだからっ、こうしてるのにっ……
どうして意地悪言うのっ……わかってくれないのっ……
くううっ、だ、だめええ!!ぜったいだめっ、やだっ……
お兄ちゃんは私のっ、私の……っだから……おっきぃおっぱいとかだめっ……
っふあ、ひゃふっ、ん、っふっふはぁ……!
っふあ、おにいちゃんっ……ちっちゃいおっぱい……嫌い?おっきぃのがいいの……ねぇ……っ
(乳房のサイズにも妬いていたせいで、ふくらみを触ってくる兄からふいっと視線を逸らし)
(拗ねた様子で訊きながら空いた方の乳房を自らの手で揉んで魅せて)
(兄が触れている方のふくらみに寄せ、谷間を深くし)
ここにっ……、お兄ちゃんの挟んでっ、ごしごしだって、で、できるんだからぁ……
(視線は合わせないまま、真っ赤になって胸でのご奉仕を仄めかす)
(仄めかしながら、最後の一線を越えられず兄を満たせないもどかしさと、胸が大きいらしい架空の誰かへの嫉妬が入り混じり)
っそ、そんなことないっ……言わないでっ、っと、ふあ、っこ、擦れちゃうからっ
動いちゃだめなのにっ……ばかぁ……!
(快感に蕩ける顔は、涙の溜まった瞳や激しいキスで垂らした涎で飾られていて)
(嫌がりながらも、はしたない私を指摘されることで羞恥心も募り。ほんの少し、。形ばかりに引け越しになるも)
(ちょうどのところで亀頭が柔壁の前方を擦って。内側からも秘核を刺激され、私は離れられなくなる)
み、見てるっ……、えっちぃお汁っ、とまんないからっ……
ちゃんっと、み、見てるっ、っふあ……!
(危うい場所を見ていると言いながら視線は泳いでいて、それも顔を下げられたことで逃げ場もなくなって)
っふあ、ん、おにいちゃんのっ、びくんびくんシてる……
っは、っふあ……っ、えっちぃ……
(射精に震える牡は、亀頭とその少し下までしか挿っていないために、膣口からはみ出たように見えれう竿も)
(私が垂らした蜜に濡れていれば悩ましく、無理に魅せられた光景というのに釘付けになって)
(果てていく牡を膣でも強く感じることで私の奥は一層潤いを増していく)
(張り詰めた亀頭が膣道をいっぱいにしている中で、肉壁が吸い付くよう蠢いて)
っひあっ……だからぁ、お尻もっ、きゅってシてるのにっ……
お汁もいっぱい出ちゃったからっ、滑っちゃうの……危ないのっ
っと、ひゃうう!?お、おにぃちゃん……!?
(達してたことで緊張が解けていく兄。ちょうど汗で滑ってしまった私の腰が下がったタイミングと重なってしまって)
っふあ、あ、おにいちゃんっ……!!漏れちゃうっ、漏れちゃうっ……でちゃうのっ!!
あ、あっ……ひあっ、っふはあ!!
(慌てて兄の下腹に両手を突き身を支えるも、そのせいで高くつきあがったお尻には指を刺されたまま)
(とても恥ずかしい格好になり、小ぶりな乳房も尖った乳首を震わせながら凛の眼下で下向きに揺れ)
(ただ、危うい繋がりの部分だけが近くなって。挿入のストップはかけたが、恥骨とクリトリスという秘所の上部分が)
(兄のモノの付け根に強く擦れてしまって。ずっと、達することを我慢していた私は当然、天国へ)
い、イっちゃだめ……っ、らめぇ……!!
お、おまんこっ、きもちよくなっちゃだめなのに……っ、い、いっちゃう、イっちゃううう!!
(亀頭だけを咥えて抗っていた膣口がひときわ強く締まる。びくびくと痙攣していた私の身体が治まると)
(一気に緩んでいく膣に力をこめる余裕もなく、今出されたばかりの精液も、イった証の蜜も)
(じゅぶじゅぶと、まるで粗相をしているかのように溢れてきて)
【意地悪なお兄ちゃんっ、萌えっ。なので↑……みたいに、してみましたっ】
-
>>366
ん、ぜんぜん平気っ、お兄ちゃんのえっち意地悪レス読むの好きだしっ(ちゅ
だってだってぇ……!
鮫柄の夏服っ、濡れて身体に張り付いてる感じもっ絶妙でっ
髪もっ、お兄ちゃんのさらふわ髪が!(特に形の良い後頭部んとこが!)すこぉーし、ぺっしゃんなってるとことか!
鎖骨ちら魅せとシャークのタトゥー魅せてる指とかっ!!!
降ろしててもラインくっきり盛りあがってる腕筋(向かって左!)とか!
そ、そしてっ(震え声)はらチラとか!!!ベルト外れて弾けてるとことか!
もう、もうっ……
うーーーーーーーーん……(唸ってばたっ。天国へ
ポスターに、ばばっと抱きついて写真撮ってもいいくらい!恥ずかしくないっ!!
はぁ、はぁ……、よし!もう言い残したことはないっ!!
ふふー、お兄ちゃんがっ、おっぱい大きくて凛々しい人っていうから!
ちょっとお返しっ……
なんてねっ、嘘っ。お兄ちゃんがどんなに素敵か、言いたかっただけ
それと、私がお兄ちゃんにどんだけぞっこんか……ってこともっ。愛してる!
スルーでっ!!
-
あ!もうひとつだけ呟いておくっ
EDのオアシス、やっぱりお兄ちゃん達全裸、だったっ
DVDの6巻の画像をちょっと見たら(ぼやけてたけど)、そうだったっ(くううううっ
スルーでっ!
-
>>367
まだ刺激が…気持ちよさが足りないか?
そんなに貪欲に、ぎりぎりまで我慢するとか……いやらしい。
(えっちぃというからかいの言葉より直接的に、いやらしと詰って)
(我慢すればするほど昂ぶる快楽に身を任せることを非難するが)
(行動はまったく別で、むしろ昂ぶる江を喜んでひっきりなしに刺激を続けて)
このまま…すりすりされたいってことか?
だったらもとしてやるから…善がってイくとこ見せてくれよ。
女だって気持ちよくなると、びゅーって出したりするんだろ?
(濡れる江の膣口を眺め、指では執拗に秘核をすりすりと弄って江をもてあそび)
(意識の向いた下半身を前では秘核を摘み、前後の孔を指と亀頭で同時に引いてゆっくり中へと埋めていく)
(引く時は早く挿れるときはゆっくり注意しながら、ぎりぎりの場所を徘徊させて)
でも俺が相手でも駄目なんだろ、だったら同じ。
逃げなきゃいけない状況には違いないだろ?
わかってないのは江だって……おっきぃおっぱいのことだって。
江は全然わかってないだろっ!
(言葉足らずの状況では誤解するのも当然だが、ぎりぎりの状態ではそんなことも気づけずに)
(江を非難するように乳房をぎゅっと掴んでしまうと、江の乳首だけを摘み上げ指を擦りつけて)
無理はしないでいいんだぞ。江は江……それだけだから。
(江を気づかっての言葉だが、聞き方によっては江には不可能だと諦めているようにも聴こえ)
(江が江だから求めるのだということも伝わっているかははっきりとはしないで)
俺は全然動いてないぞ。動いてるのは指と舌ぐらい?
跨ってるのは江だから……腰が動くのは江のせいだろ。
(普段とは全く違った江の顔を見つめつつ、腰が引けたことを自分で動いたと指摘して)
(進むも戻るも全てを江を責めに変え、意地の悪い言葉を投げ掛け心を揺さぶる)
江のだって、搾るみたいに締め付けて…そんなに俺のが欲しいのか?
あそこでぎゅっと握ってくるから、俺のも凄く喜んでるし…
(びくんびくんと震えてるのは江のせいだと口にして)
(江が見ている目の前で、射精するたびに身を震わせると膣の中も満たされていく)
江も気持ちいいんだろ?
漏れちゃうなら気にせず漏らしちゃえっ!
江が射精を見てたみたいに俺も漏らすの見ててやるからっ
処女膜に精液浴びながら、いやらしい江が漏らすとこ…見せろ!
(お尻に刺した指を引き上げ腰が落ちないようにしてやりながら、江の背中に手を回し引き寄せながら)
(揺れる江の乳首に吸い付き、身体を前に倒させて腰だけは高く捧げるように突き出させ)
(浮かせた腰は秘核と下腹部がよく擦れて、秘核の部分で腰の上に座るようになって)
お漏らしまでして…もういいか?
処女膜あるのに中出しされて、気持ちよさでイっちゃうとか……
友達にも誰にも言えないだろ…いやらしくって。
(突き出した腰で円を描くと蜜を弾き飛ばしながら膣口を撫でていて)
(イった直後の顔を見ながら、口付けを交わすと舌も同じように円を描いて唇を撫でるように動きだす)
【江が相手だと、どこまででも意地悪できそう…エンドレス?】
-
>>368
江の部屋にあったら大変そうだな。
ずっと見ながら……(えっちぃ
>>369
そのまでチェックしてるなんて…えっちぃ
(スルーできず)
-
【またっ!2レス!】
>>370
な……っ、っち、違うのっ、ちがうっ……足りないんじゃなくてっ……
きもちよくなったらっ……
い、イっちゃったらぁ……おにいちゃんのっ、挿っちゃうからなのぉ……
やらしーとかっ、言っちゃ嫌っ、イヤぁあ!
(羞恥心は更に煽られ、潤んでいく瞳も堪え切れなくなって、とうとう涙が目じりから散って)
(けれど、兄が言いあてた通り、私の身体は悔しいほどに善がっていて)
(それをわかった上で執拗に責めてくる兄を、快楽の涙が滲んだ瞳だけで責め返す)
い、いやぁ……、すりすりやめてぇ……やめてっ、許してっ、おにいちゃんっ……
っふあ、あ、は、し、しらないっ、び、びゅーとかっ、知らないっ
(尚も言葉と視線と指で虐めてくる兄に許しを請いながら、快楽に溺れた声を頻りに洩らす)
(潮を吹くことなど経験もなければ知らないが、秘核を弄り続けられることで強い快感を得ていれば)
(水っぽい愛液も膣の奥に溜まっていって、処女膜の隔たりが在るために亀頭へはまだ降りかからずとも)
(女の深い部分から熱さと、蒸れを伝えているはずで)
っも、もう直ぐだから……
も、もう直ぐっ……もうちょっとだけ待って……い、今はイヤ……
約束っ、私の初めて、お兄ちゃんにっ、あげるの約束っ……
ね、ねぇ……、だから、っと、っつ、ふひゃっっ!?おにいちゃん……っ!?
(余裕のない私が精一杯宥めるような声色で、兄に待って欲しいと繰り返す)
(厄介なジェラシーに噛み合わない会話。兄の声のトーンがあがると、私の身体はびくうっと跳ねて)
(それに釣られて膣も面白いほどに強く締まった。胸のサイズで拗ねた私は叱られているようで)
(途端に眉尻を下げるものの、握りこまれた乳房と抓られた乳首が、また私をはしたなくさせる)
っふ、ん、っは……、おっぱいもっ、おにいちゃんのっ……
でもっ……おにいちゃんがおっきいおっぱい好きなら……っ、妬けちゃうもん……
(本音を洩らしながら兄を見下す。そしてまた繰り返す言葉の戯れ――すれ違い)
っふ、ううううっ……、や、やっぱりっ、おっきぃのがいーんだっ……
(谷間を深くし、恥ずかしいご奉仕まで仄めかしたというのに。私は恥ずかしさに居た堪れなくなって)
(乳房を愛撫する兄の手から逃れようと身動ぎし、それも適わなければ彼の手ごと乳房を片腕に隠して)
(両方のふくらみを兄の視界から消そうとして)
な……っ、おにいちゃんもっ、動いてるっ!!う、動いてるでしょ……?
(確かに。兄も下から腰を揺らしているはずなのに、責められると私が間違っているのだと思えてきて)
(すべてを私のせいにする凛を涙目で見おろし、問う)
-
お、おにいちゃんのっ……、欲しいけどっ……
ひとつになりたいけど……っ、でも、でもっ……、ぎゅうってシてるのはっ、だから、じゃないっ……
ぎゅうってシてないと……大事なとこっ、破けちゃうでしょ?おにいちゃんのっ、挿っちゃうでしょ……
奥まで挿ったら……壊れちゃうでしょっ、だ、だから……こうしてっ
ぎゅうってシてたのにっ……
っふあ、お兄ちゃんが意地悪するからっ……っふあ、ひあっ、や、や、いやぁあ!!
見ちゃいやっ……出ちゃうとこっ、見ちゃイヤっ、見ないでっ、見ないでぇええ!!
っふ、ひゃふううう!!?
(セックスをしたいのは身体だけで、まだ心がついていかない。けれど、身体の準備ができていることは)
(兄の言葉責めと、私自身の反応で思い知らされていて)
(私の淫らさを声にされているようで、辱めを受けているようで。が、羞恥心も募れば募るほど)
(身体は熱を増し、下腹も痺れていやらな感情が強くなる。当然、女の部分も浅ましく、性的な行為を求めて変化して)
(締まる膣や、溢れる蜜。呼吸さえ乱れて、切なげな声が唇から洩れている)
っふあ、お尻っ、そんなに上げちゃいやっ……っふあ、おっぱいもっ、ちゅうシちゃらめ……
(堪えていた分、一度達してしまえば二度目の予兆は直ぐにきてしまい)
(後ろから見れば、後ろの孔に刺さった指がフックのようにお尻を吊り上げていて、卑猥に割れた股の間で)
(亀頭をずっぷりと咥えた膣孔から溢れる二人の体液が、挿りきれずほとんど露出している竿をつたって落ちている)
(兄のモノの付け根も、陰毛もぐしょり濡らして)
っふあ、いやっ、聴きたくないっ……言わないでっ
っふ、は……っふあ、は……えっち、えっちなのっ……
わたしっ、やらしいのっ……だめ、おにいちゃんっ、まだ、まだぁ……、ぐちゅぐちゅシちゃだめ……
わたし……っ、また……またっ、イっちゃうからぁ……
ん、んっ……!!
(精液と愛液の交じった汁が凛の下腹部を滑らせ、秘核はその上でぬるぬると揉まれ)
(達した余韻も醒めやらないまま、どろどろの膣口を亀頭で撫で回されてしまえばもう)
(唇を押し付けて下の口と同じように、丸く蠢く舌先を無理に咥内吸引することで、真っ白に「なっていく意識を引き戻し)
(私は二度目の絶頂に抗うよう、秘核を兄の下半身から放そうともがいて)
【お待たせっ!お兄ちゃんのレスの後は、いちゃいちゃタイムしたいっ】
-
>>371
だからっ!お兄ちゃんには何されてもいーのっ!
私のNGなんて、簡単に崩れちゃうのっ
お兄ちゃんのすべてに萌えるっ!(ちゅううっ
-
>>372
知らないなら今のうちに……こっちの初体験も駄目なのか?
こっちまで駄目とか、許さないからっ
(知らないと言われれば遠慮よりも嗜虐心が昂ぶって止まらず)
(摘んだままの秘核を弄り続けるだけでなく、指を立てて爪を当てたり擦ったり)
(押し付けながらぶるぶるっと指を素早く振動させたりと、処女の慣れない秘核を貪って)
(江の秘核に刺激を意識も身体も追い込んでいく)
そんな約束に意味なんかあるか?
約束なんかなくっても、江の初めては俺だけのもの。
いまだってちょっと動くだけで、江の初めては……
(約束しなければ他人のものになる可能性を示唆するようで、嫉妬心を刺激して逆効果を発揮して)
(ぐいっと腰が近づくと、江を責めるように亀頭が処女膜を圧迫し押し込んで)
(ぎりぎりのところで留めながら、胸を掴む手はぎりぎりと捻るように動かして)
妬けるかどうかの問題じゃないだろ。
江が俺に許可しないから……いまはそれが問題だからっ
それに江だって、おっきぃのがいーんだろ?
おっきーのを咥え込んで、気持ちよさそうに鳴いちゃって……
(誤魔化しの言葉のようにも言い訳のようにも聞こえる言葉は別の意味にも取られかねないが)
(それを感じ取れる経験もなければ、ただ相手を責める気持ちが先走り)
隠すなよ。江のおっぱい見てやるから…
(まるで大きさを検分するためのように、隠そうとする腕を引き剥がし乳首を中心に刺さるような視線を向ける)
江には動いてるように見えるのか?
俺の上に江がいるのに……動けるわけないだろ。
(よく見なければわからない程度しか腰は動かさず、ただ膣内に咥えられた亀頭だけをぴくぴく動かし)
(見下ろしてくる江の視線を受け止めて、自分の主張は崩さずにいる)
>>373
破けちゃうのは仕方ないだろ。
初体験ってのはそういうものだし…でも壊れちゃうかはやってみないと。
どこまではいるか、江がどこまで受け止められるか…外から見ただけじゃわからないだろ?
(江の下腹部をじろじろ眺め、自分のものが挿るとこを想像しながら)
こんなになるのは初めてなんだろ。だったらちゃんと見届けないとっ
俺にえっちぃ意地悪されて江がどんな姿を晒すか……
(見るなと言われれば逆に見たくなるのは本能か、意地悪さからくるものか、その両方かもしれないが)
(恥ずかしさに身悶える江を正面から見て目を離さずに、江の声にも意識を集中させていけば)
(膣内で亀頭を捻り、敏感な部分を急き立てるように刺激しては追い込んで)
お尻上げないと挿っちゃうからな。
挿っちゃうよりはいいんじゃないか…いやらしくお尻を突き出してる方が。
(まるで後ろにいる人に見せつけるようにお尻を指で吊りながら、ゆらゆら左右に揺らめかせ)
(それだけでなく上下に揺らすと浅い場所だけで亀頭を出入りさせ、蜜を竿に塗りつけていく)
耳を塞がなきゃもう無理だって。聴きたくなくても聴こえちゃうだろ?
いやらしい音が部屋中に…ぐちゅぐちゅって響いてる。
これも全部、江がイったから聴こえる音だし……またイっちゃうなら、イっちゃえよ!
そんなに連続でイくなんて…ここまでえっちぃっとは思わなかったけどっ
(連続でイく江を責めながら誘導し、下腹部を秘核にぶつけて腰を跳ね上げ後ろの孔に刺さった指で吊り上げてから)
(お尻を押して打ち下ろし亀頭が処女膜にぶつかる前に秘核を下腹部にぶつけると、陰毛に秘核が擦れながら下腹部に潰されて)
ほら逃げないと……破れちゃうからっ
(ゆっくりと腰が動けば処女膜の当たりに狙いをつけて亀頭がじわじわ進んで、自分から腰を逃がすように唆す)
【それじゃあ、今日はここまでで…おつかれっ】
【これからはいちゃいちゃタイムに移行するか】
-
>>375
おつかれさまっ(ぎゅうっ
ん、いちゃいちゃ……っと、今までもいちゃいちゃイジメられてたけどっ(かー
じゃあ、ダイブっ!!
(ベッドの上にうつ伏せでダイブして)
(顔だけ横を向かせ、上げた片手をひらひら振って)
お兄ちゃんも早く、早くっ
(ぐだーっと身体の力を抜いて待っている)
-
>>376
まぁ愛情一杯(でも歪んでる?)だからいちゃいちゃではあるか。
俺達ならではの愛情表現の一種ってことで。
(先にベッドへダイブする江を目で追って)
それじゃあ、俺もっ
(飛び込みの真似をしてダイブ…はしないで、ふわっと江の背に覆い被さり)
(体重をかけ過ぎないよう腕をついて支えながら、身体はちゃんと密着させて)
今日は俺がブランケット?
(もぞもぞ身体を動かせば、自然とお互いの身体が擦り付けられて)
今日もみっちりでえっちぃでよかったぞ。
(頬と頬をくっつけて、耳元で微かに囁いて)
-
>>377
ふふー、お兄ちゃんにえっちぃくイジメられてっ……
恥ずかし、恥ずかしっ、になるの好きっ
ずっと前、お兄ちゃん「いつも嫌って言われてる気がする」って言ってたのもっ、きゅんしたくらいっ
嫌って言わせてるのお兄ちゃんだからっ(でれ
お、おーっと……っと、ふふ、飛び込むのかと思ってたっ
(隣ではなく私の背中に身体を重ねてきたお兄ちゃん。振り向きざまに柔らかく笑んで)
き、今日も……、かな?
シーツになりたい気分っ?
(聴き返しながら私も身体をもぞもぞ動かし、体勢交代できるようにもして)
お、お兄ちゃんこそっ。
みっちりぃでえっちぃで……素敵だった。
(横向きに頬をすりすりしながら唇もつんっと尖らせ、ちゅうを誘う)
-
>>378
江が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど…
イジメたくなるから、エンドレス。
もっと恥ずかしいとこ見せてもらうからっ
…そのうち、いままでの記録映像を見せながらもしてみたいしな。
隣ってのも寂しいし、江の上に全力で!も違うだろ?
そばにいたいけど、怪我させたりは…な。
今日もでも問題なしっ
こうやってると、江を独り占めって感じがするから俺は好き。
(完全に覆い被さったまま抱きしめて、もぞもぞ体を動かす江に股間を押し付けるようにして)
だったらお互い休日を楽しめたってことだな、よかった。
全力で駆け抜けてたから、ちょっと欠伸が出そうだけど…
(欠伸のためでなくキスのために唇を使い、江の尖った唇を啄ばみ)
(自分も尖らして触れ合わせると、舌先をちょっとだけ出して江の舌先を誘う)
-
>>379
いっぱいあるんでしょ……っ
わ、私が一人でシてた時のもっ……っと、は!?くぅ、なんでもないっ!
ん、お兄ちゃんからアンアン言わされてるの、見るとむんむんしちゃいそう。
知ってるっ……
そうやって、あんまり重くないようにっ、優しく乗っかってくれてるのもわかってるのっ
(ぽぽっと頬を桜色にして、はにかんだ笑みを)
私はっ、こうしてると……っと、されてるとねぇ……
あー、お兄ちゃん大好きっ〜って胸きゅんしちゃうっ……っと、っふう!?
(頬を染めたまま告げていれば背後に感じる兄の股間)
で、えっちぃ気分にもなっちゃうっ、ふふ〜
(お兄ちゃんにお返ししたくて、戯れたくて。私は下からお尻を幾度か跳ね上げさせる)
(ミニスカの裾もふわふわ舞って、余り見られたくない子供っぽい縞パンがちらちちら)
ん、みっちり&えっちぃく過ごせたねっ、とっても楽しかったっ
ありがとうっ、お兄ちゃんっ
ふふー、ぐたーっと来ちゃうよねっ、わかる……
っと、ん、ちゅ、ちゅっ……、ちろっ
(唇を啄ばみ返し、触れ合う舌先にはちろちろと擽るように突きながら、絡め始める)
(舌先だけを外気に曝しながら絡めあって、そして唇の間に挟み、ちゅうっと吸って)
-
>>380
いっぱいあるな。
あれとあれと…(と思い浮かべて)
江からじゃ見えない俺目線の記録とか…見せてやるからなっ
胸きゅんって、どんな感じに?
(ベッドと江の身体の間に手をねじ込んで、左胸を掌で包み)
(やわやわと撫でながら身体を押し付けて、手をしっかりと挟ませる)
えっちぃ気分は俺も…だな。
(跳ね上げてくるお尻に股間を食い込ませて押し潰して)
(膝を立てると股の間にねじ込んで、お尻を突き出した格好で固定すると)
今日の下着、これはこれでえっちぃな。
子供っぽい下着の中に、えっちぃ身体が隠れてるとか……
(ミニスカの中を覗きこむと、秘部に太股を擦り付けてぎゅっと膝を押し付ける)
明日の夜も会えるけど、どうする?
あとは水曜と金曜の夜は大丈夫っ
ぐたーっとしてても、また長くなるのは…病気かもな。
江に付きっ切りで看病してもらわないと。
(とろとろの唾液を舌先に乗せ、そのまま絡めるとぴちゃぴちゃ音をさせて)
(交互に口の中に舌先を入れると唇を使って愛撫して)
-
>>381
ず、ずるいっ……
(えっちぃ記録を思い浮かべているらしいお兄ちゃん)
(唇を尖らせて拗ねた様子で上目遣いで)
な、なにそれ……きゃーん、なんだけどっ!?
(でも。お兄ちゃんの目線の記録とか聴いてしまうと途端に頬が緩んで)
え、えっちぃ……
(何も聴いていないというのに既に赤い顔で)
こ、こんな感じにっ……どきどき、って。
(ちょうど左胸を包み込まれて、お兄ちゃんと一緒にいるだけで、とくとくと逸る鼓動を伝え)
そ、そんなことされたらっ、もっときゅんきゅんしちゃう……
べ、別のとこもっ、きゅーんって。
(胸の手がやわやわ動けば鼓動は跳ね上がって、下着の中で女の子の部分も痺れだす)
っふあ……お兄ちゃんっ、強引っ……
でも……、そゆとこがっ、好きっ
(高く突き出したお尻を背後から見て、そこで子供っぽい下着を穿いていたことを思いだし)
くうっ……、やだっ……
え、えっちぃくないっ……けど、って、は、ふは!?下着じゃなくって中身っ!?
(ほっとしたような、恥ずかしいような。秘所に擦りつけられる太股と膝に私の太股が寄っていって)
ほんっと!?ん、明日も会いたいっ!時間は21時でいい?ふふ、うれしっ
0時過ぎたらイヴでしょっ。ちょっとでも、イヴを一緒にっ過ごせたら嬉しいのっ
おやすみなさいのちゅうする間だけでもっ、ふふ。
だってぇ……、水曜日はクリスマスだからっ。ん〜とっても嬉しいっ(ちゅうっ♥♥♥
水曜日はちょっと早めに会えたらっ、そうしたいな。
ナースさんがお兄ちゃんの看病&お世話をしますっ♥
(唾液ごと絡んでくる舌に早々溺れそうになりながらも、私も唾液を溜めていって)
(お兄ちゃんのを飲み込みながら、溜めた唾液を彼の咥内に送り込んで)
(滑る舌が咥内惹かれあうよう絡まりあって、二人の唾液も溶け合ってひとつになっていく)
ごっめんーー!!なんか虫がっ!!!この時期に虫がっ
黒いのがっ!!(まさか季節はずれの蚊!?)入り込んできてて!!ちょっとパニックしてたっ!!
くうううっ、お兄ちゃんキツかったら落ちていいからねっ
-
>>382
別のとこって……?
(わかってはいても言わせたくて、乳房をゆっくり上下に揺らして)
(同時に身体も上下に揺らすと、江の身体も揺らしていって)
俺も好き。強引な俺も受け止めて、えっちぃとこを見せてくれるとことか。
(ショーツの上から手を這わせ、秘部をさらっと撫で上げて)
それじゃあ、明日は21時から日付が変わる後までな。
これでクリスマスまでの5日は全部会えるってことになるか。
クリスマスは…20時30分?
まだはっきりはしないけど、それぐらいならなんとか。
せっかくだから、ナースよりサンタがいいかもしれないけどな。
(くちゅくちゅと唾液を混ぜ合う音が静かな部屋に響いていって)
(絡まる舌が体温と思いを一緒に伝えていって)
何かあったのか心配だったけど、虫ならいい…わけじゃないな。
外に追い出すのはそれまで寒いし、別のが入ってきてもまずいか。
掃除機で吸っちゃうのが楽かもな。
手伝えなくて悪いけど、そろそろ時間だからこれで落ちさせてもらうから。
今日はありがとう。また明日会おうな。
もうベッドにいるし……このまま、おやすみっ
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>>383
わ、わたしの恥ずかしいとこっ……
やらしくてっ、えっちぃってお兄ちゃんからいつも言われてるとこっ……
(改めて聴かれると遠まわしに答え交わすものの)
(後ろから責められているような、わんこスタイルのような揺れと)
(お兄ちゃんの愛の囁きに、きゅん♥して)
あ、アソコっ……、そ、そこっ、お兄ちゃんが撫でてるとこっ
(お兄ちゃんの手がちょうどア掠めた瞬間に、そう告げて)
ん、土曜日からずっと一緒ね。幸せっ♥
わかった。私は猛ダッシュで20時には間に合いそうだから、うん、20時半なら余裕あるかな。
20時半くらいから、のーんびり待ってると思うから、お兄ちゃんは慌てずに、ね。
いつぃもの21時でも大丈夫だから(ちゅ♥
ああ、違うのっ。お兄ちゃんが>江に付きっ切りで看病してもらわないと。
って言ってたから、こないだ話した……おいしゃしゃんごっこ♥思い出しただけっ
クリスマスは……ロマンチックだろっ♥シたいっ、ふふ。
いやーんっ♥>体温と思いを一緒に伝えていって
ん、ちゅ、ちゅ……っふ、ちゅくんっ……♥
(いやらな水音をたてながら舌も卑猥に絡んでいって。深くなっていく口づけと背中にかかるお兄ちゃんの重みに切なくなって)
(溢れる愛を告げる代わりに、リードをとられがちなキスにも一生懸命応えて、とろとろの唾液を贈り続ける)
先に言っておけば良かったね、ごめんね(ちゅ♥
と、飛んでるのっ!ぶーんって飛んでるんだってばっ!!
床なら掃除機ry。したことないけど、吸い込んじゃえばよさそうだけど、空中でもできるの?(ぱぁあ
ぱっと見えた感じだと、蚊だったんだけどっ!!!
何か……刺されたような気もするしっ
足首のとこが、ぷちって赤くなってる……やだ。
部屋中きょろきょろして探してて、また遅れちゃったけど(お兄ちゃんが落ちたのは確認済で)
ん、また明日っ……
おやすみ、お兄ちゃんっ。
(ベッドの上でえっちぃく戯れた後、心地の良い気だるさの中二人眠りに堕ちていく――はず)
いっぱい愛してる♥
-
ただいまっ
今日はイヴまで一緒だぞ!
それまでは寝かさないからなっ
(いつも先に眠くなるのは自分だが、そんなことは棚に上げて)
(ソファに腰掛けて江が来るのを待って)
-
>>385
おかえりっ、お兄ちゃんっ。
(お兄ちゃんの姿を見つけると駆け寄って)
(ソファの前で、もじもじっとしながらも――やっぱりダイブ!)
っふふー、ただいまっ
(お兄ちゃんの膝上、スカートの裾をひらっと舞わせながら座って)
(首に両手を廻し、むぎゅむぎゅ)
ん、イヴまでっ一緒、ねっ?
お待たせ!
-
>>385
おかえりっ、江。
(駆け寄ってくる江のダイブに身構えて手を広げるが)
(一瞬止まってからのダイブにタイミングを崩され、ソファに押し倒される格好になって)
っく、今日はフェイントか?
俺もまだまだ甘いってことか。
(慌てはしたが、江をしっかりと抱きしめると身体をぎゅっとくっつけて)
今日はイヴまでいちゃいちゃ…でいいかな。
みっちりで最後ばたばたするよりいいだろ?
(江の瞳を見つめながら、ちゅっと軽くキスをして)
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>>387
ふふー、そうそうっ、フェイント……って、違うけどっ!
(もじもじの結果お兄ちゃんを押し倒すことに!)
(瞳をぱちぱちさせながら私自身も驚いたあと、嬉しいハプニングに笑んで)
(慌てた様子のお兄ちゃんを見下ろし、少しばかりの優越感がくすぐったくて)
(薄っすら開けた瞳で見つめ返し、私からも唇を啄ばみ)
ちゅ、ん……、ちゅっ……
(ブランケットのお兄ちゃんがいつもするように、私の身体を彼の脚の間に滑らせて)
(もぞもぞしながら脚も絡め、胸板あたりには乳房をひしゃげさせ、下半身も密着させて)
ん、このままいちゃいちゃでっ
-
>>388
違うなら…俺を押し倒して襲いたかったとか?
そう簡単には襲わせないけどっ
(笑みを浮かべる江に下から手を伸ばしながらキスをして)
(何度も唇を啄ばんで、キスに意識を向けさせたところで)
(スカートの中に手を滑り込ませると、お尻を押さえて引き寄せて)
(江が密着させてくる下半身をもっと押し付け、股間同士を擦りつけ)
…でも、こっちからだと様子が違うな。
どうしても江に主導権握られちゃいそう。
(江の反応を待ちながら、半ば身を任せるように下からじっくりと)
(反撃の機会を窺うように江の瞳をじっと見つめる)
-
>>389
な、なっ……!?そ、そーゆーわけじゃないけどっ
で、でもっ、そう言われると……っ
お、襲いたくなるかもっ……!?
(声を裏返させるあたり、とても襲っているとは言えなくて)
ん、ちゅうっ……っふ、ちゅっ
(啄ばむだけのキスがもどかしくなってくると舌をちろちろ覗かせ、凛の唇を舐めて)
っふは……、ん、お兄ちゃんはっ、今夜はシーツなんだしっ
私がっ、こうして包んでっ、あっためるのっ
(裾を捲くられたことにも気づかず、が、密着した下半身が下からもすりすりと擦り付けられたところで)
(はっとして、既に赤く色づいた顔でお兄ちゃんを叱っている――つもり)
(窺うような視線には瞳を泳がせつつ、唇だけじゃなく彼の首筋や鎖骨にもキスをして)
(しながらも押さえつけられたお尻が、ゆらゆらっと前後に揺れ始める)
-
>>390
たまには襲われるのも新鮮かもな。
(江が声を裏返させると、抵抗するよりは江の腕前を見るように)
(じーっと観察しながら江の行動を見守って)
(キスがじょじょに大胆になって唇を舐めだすと少し開いて)
(普段なら舌を伸ばすところだが、口の中に留めたままで焦らして)
俺は動くなってことか?
江が自分でシーツに身体を擦り付けて、自分でしたいならそれでもいいけど。
(下から擦り付けていた腰の動きは止めるが、突き出した腰の位置はそのままで)
(ちょうど江が跨った股間の辺りが高いままの状態にすると)
(叱りつけようとしている江の顔をにやにやしながら見続けて)
今日は江がまーきんぐするのか?
それならもっと…そんなとこで満足してちゃいけないぞ。
(首筋や鎖骨といった場所だけでなく、もっと奥へと促すようにシャツを肌蹴けると腹筋の辺りまで江に見せて)
(お尻を包むようにして止めた手は、江が自分で揺らすたびにショーツの上を掠めていく)
-
>>391
お、襲うって……っ、まだ言ってないでしょっ!?くうっ……
お兄ちゃんのことあっためてるだけかもなんだしっ
(赤い顔、泳ぐ瞳、上ずった声で言い返すあたり私は大分焦っていて)
んちゅ……っ、ん?……っ、っつ、ちゅむっ……ん、ちゅ、ちゅうっ
(兄の唇を唾液で濡らし、これから舌を絡める深いキスをと期待したところで)
(いつものよう応えることのない彼に首を傾げて上目に見上げる)
(凛の余裕の視線が悔しくて、ついっと瞳を逸らし、再び唇を重ねるとやや強引に)
(彼の唇を舌先で割り開き、舌を探し当てると吸い付いて)
っそ、そういうことっ……
っと、っじ、自分でっ、シたいんじゃなくって……、もうっ
っっふあ、じ、じっとしてて……
(早々、兄の言葉に惑わされる私。じっとしててと言いながらも頼りないリード)
(突き上げられた腰のせいで、私の女の子の部分がより擦れる格好になって)
ま、まーきんぐっ……で、できるもんっ……、っと、違っ、マーキングするから!
(試されているような問いに素直に答えてから、はっとして)
(私がまーきんぐしたいから、と言い直すも、肌蹴られた兄の身体は眩しくて)
くううっ……っ、だ、大丈夫なんだからっ……!
ち、ちゅうするんだから……っ、ん、んっ……、ちゅ、ちゅっ……
(私自身に言い訊かせるよう「大丈夫」と声にし、兄の身体の上を少しずつ滑り落ちていく)
(鎖骨から胸板へ、そしてその中心にまで唇を押し当て口づけて)
(兄がいつもするように、口づけながら見上げてみたりもして。責めているつもりでも)
(滑り落ちていく身体が下半身の摩擦を増させるせいで、私に余裕なんかなくて)
くううっ、ばっさりっ!切ってねっ。っと、今夜もよろしくっ(いまさら
-
>>392
(訝しそうに見上げる江に、それでも舌は動かさずにいて)
(江から舌を入れられてから舌を動かしだすが)
(その動きもいつもとは逆で、吸い付かれるのから逃げるように)
(左右に揺れながら江をからかい、その動きで江の舌が暴れるように誘導して)
そう簡単には捕まらないから……捕まえられるか?
(からかうように挑発の言葉を投げ掛けて、さらに舌を引っ込ませて)
動いたら駄目で、自分でもシない?
そんなので江はいいのか?
俺は我慢できないけど……江は俺とシたくないのか?
(恥ずかしいことを照れることなく言い切って、江に問いかけるように腰をさらに持ち上げて)
(硬さを増した股間を江の秘部へと当てると体重がかかるようにする)
(まーきんぐすると唇を這わせる江を見下ろし、見上げてくる江と視線を交わすと)
(肌蹴けていたシャツの前を閉じて、江の頭を包み閉じ込めて胸板に押し付ける)
(そうして江の視界を自分の胸板と顔で埋めてしまうと、スカートを完全にめくってしまう)
ばっさりっ、じゃないけど少しだけ切ってみたから。
俺も、今夜も…明日もよろしくな!
-
>>393
んぅ……っ、ちゅう、っは。ふは、おにいちゃんっ……?
ん、ちゅむっ、ん、んっ、ちゅううっ、ちゅる……
(一向に応える様子のない兄を縋るような声色で呼んで)
(また唇を無理に押し付け、舌を探り一方的に絡めていく)
(動かない舌を舌先に拾い上げくねらせたり、ちゅうっと音を立てて吸ってみたり)
(そうしている間にも唾液は溜まって、どちらのもともわからないそれが口端から零れだし)
(身を乗り出してのキスは、兄の下半身に乗っかった私のアソコをすりすり擦って)
だ、だからっ……い、今私がっ、シてるでしょ……も、もうっ
(頼りなく答えながらも興奮だけは増してきて。兄のようにはっきりとは言えないが、我慢できなくなるのは私も同じで)
お、おにいちゃんっ……、おっきしてるっ……
ん、ちゅむ、ちゅう、ぺろっ……、ちゅむんっ……
(横になっていても逞しい胸板に頬擦りをしながら唇を幾度も押し付け、男のささやかな乳首にも吸い付く)
(明日の部活では消えているほどの、薄い、極薄い赤い痕を着けようと少し強めに吸引し)
(硬くなった牡を感じさせられたことで少し大胆にもなれば、乳首の直ぐ隣をちゅうちゅうしながら見上げて)
ほら……っ、ちっちゃいハートっ、付いたっ
(ちゅうっと音を立てながら唇を離し、小さなハート型の痕を見せる)
っと、っく、っふううう、お、おにいちゃんっ……、っむっ、ん……
ま、まーきんぐっ、ま、まだなのっ、まだ終わってないからっ!
(不意打ちにシャツの中閉じ込められて、脚だけをじたばたさせればショーツだけのお尻が跳ね)
(くぐもった声を洩らしながら、胸板だけではなく、もっと下へのマーキングをしたい私はもがいて)
-
>>394
(散々に焦らしていたかと思えば急に唇で江の舌を挟み込み、伸びた舌を口内に捕らえると、)
(舌を擦り付けたりぶつけたり、溜まった唾液を塗りつけながら、いやらしい音を響かせていく)
そんなのじゃまだ足りないぞ。
もっと自分から擦り付けて…俺のを刺激しておっきさせろよ。
江だってとろとろになって、下着を濡らしちゃうぐらいに…さぁ。
(腰を上下に動かすと江の腰を跳ねさせて、秘部を擦ったり押したりと下着越しに刺激し続けて)
俺のと違ってちっちゃい…でも、江みたいで可愛いな。
(乳首の周囲は男でも感じるのか我慢しながらも身体は震え、言葉に出さずとも触れている江にはわかってしまって)
俺のとはここの大きさも違うから…それにまだまだ慣れてないから?
(江の唇を指でなぞると、つんつんっとつついてからかって)
まだってもっとする気なのか?
でもそれはちょっと…無理かもなっ
(江がじたばたしているうちにズボンと下着を一緒にずらすと、自分の股間を曝け出し)
(ショーツに指を引っかけてずらしたところで亀頭で狙いをつけて、江が身体を下げていけばちょうど嵌るようにして)
(急に閉じ込めていた手をぱっと離すと、江の身体を解き放つ)
-
っと、電話!レスこれからだからねっ(ちゅっ
-
>>395
んぅうっ……?ん、っふ、むっ……うう、ちゅ、ちゅる……
ぢゅる……ん、ちゅっ、ちゅむっ……、ちゅ
(私からの一方的なキスも一転して、兄から舌を攫われると後はもう)
(深くて、激しくて、そして熱いキスに酔っていくだけで。口端から零れても追いつかず)
(咥内溜まっていた唾液を交換し、喉を鳴らし濃厚に舌を絡めあう)
お、おっき……っ、アソコに感じてるからっ……
すぐにっ、と、とろとろになっちゃうもん……っ
(兄のモノがちょうど秘裂に沿って擦れるように腰を揺すって、下から跳ねてくる兄の動きにタイミングを合わせ)
(彼の股間も私のアソコも強く摩擦し合うように身体を縦揺れさせる)
お兄ちゃんっ、身体……ひくんってしてるっ……だってぇ……明日部活で困るでしょ?
ほんとは……もっと大きいの付けたいのっ
(兄が感じているのだと身体で知れば擽ったそうに見上げて、私の唾液で濡れた乳首を指先にすりすり)
(どれも、普段兄からされていることの真似事で、でも、している私は嬉しさを隠せていない)
ん、お兄ちゃんっの雄っぱいっ……ちっちゃいけどっ、おっきいっ……、くうっ
(乳首は小さくとも盛り上がった胸板。それぞれ見比べながら囁く)
そ、見えないとこにっ、水着でっ、見えないとこにっ……っと、っふあ、ひあっ……ひゃふ!?
(兄の腹筋や下半身にも口づけようとずらした身体。そのタイミングを見計らったかのように牡の先端が膣口に触れる)
(同時にシャツからも解放されてしまえば跳ね上がる上半身、その分下半身が、がくんっと下がって)
っつ、ん、っふ、っは、はぁ……っ、おにいちゃんのっ……挿っちゃった……!
(じわじわと潤い始めてはいたものの、まだ充分ではない中を一気に貫かれたこととなって)
(騎乗位なら繋がりは深く、亀頭も子宮口に届いている)
-
>>397
積極的な江もよかったぞ。
これは俺からのお返しっ………
(舌を捕らえると引き抜く勢いで吸い出して、頬を窄めて押し付けて)
(溢れる唾液が頬を伝い首筋に線を描くのを見せながら)
(自分からも舌を伸ばすと江の口内で暴れさせ、かき混ぜてながら唾液を送る)
もうとろとろになってるか。
この位置からじゃ、江のあそこは見えないけど…えっちぃ腰使いは見えてるぞ。
(腰の動きを大きくさせて江の身体が揺れるのを見守って)
おっきいのつけたら休むか…そしたら江と一緒に居れるけど。
……でももうまーきんぐどころじゃないか。
(それと同時に亀頭が江の中に潜り込み、体勢が変われば子宮口まで貫いて)
(狙ったことではあったが予想以上の挿入感に、堪えるまもなく反応すると)
(子宮に亀頭を触れさせたままびくびくっと大きく震え、今にも射精しそうになって)
っく、江っ…駄目だっ、動くなよっっ
これはまずいっ………出るっ!!!
(何度か射精を受けた経験のある江には、その寸前なのはよくわかる状態で)
-
>>398
ん、お返しっ……ちゅっ、うれし……っ、ちゅ、んんっ……
(頬がへこむほど強く吸引してくる兄に呼吸も逃がせず、溺れそうで)
(けれど、そんな濃厚なキスに心も身体も蕩けていって)
(押されがちなキスに私からも精一杯応えて、艶かしい水音を響かせ)
(口端から首筋にまで落ちていく唾液も煌く)
お兄ちゃんのがおっきシたら……
とろとろになって……っ、お、お迎えしないとっ……
(勃起していく牡だけではなく、キスや初めてのマーキングや、兄との淫らな触れ合いが私を濡らす)
冬休みも部活でしょ?でも……流石に年末、新年はお休みだろうから、その時にっ
約束っ……
(普段はつけられないキスマーク。なので、切なく甘い約束を交わし)
っふあ、ん、奥までっ……
っふあ、あ、もうっ、届いてるっ……、お兄ちゃんの先っぽっ、きてる……っ
(跳ね上がった上半身が必然的に騎乗位にさせ、充分の濡れのないままの挿入に)
(摩擦が半端なく痛みさえ感じる。けれど、膣の奥では既に溜まっている熱い蜜)
(震える亀頭に射精間近だと本能的に知れば、柔壁も牡を抱きこんで溜まっていた蜜も一気に落ちて)
(牡を咥え込んだ膣を震わせながら、じゅわっと亀頭に、竿にふりかかって)
メリークリスマスイヴっ!
クリスマスイブえっちっ!
っと、お兄ちゃんはねむねむきてなーい?無理しないようにねっ。愛してる
-
>>399
新年は寝正月…?
江と一緒のベッドで、ふしだらなことばっかりしてたり。
…でも、約束な!
(唇の上に唇を重ね、まーくはつけなくても約束に替えて)
動くなって言ったのにっ
もう駄目だっ、出すからなっ!
江の子宮にびゅーーって
(騎乗位なら逃げることもできず、後はただ快楽に身を任せるだけで)
(縋るように手を伸ばして江の乳房を掴みながら、腰を跳ね上げると同時に射精が始まり)
(亀頭に降りかかる蜜のお返しのように、子宮に精液を噴き付ける)
メリークリスマスイヴ!
イヴえっちでしかも中出しっ
何とかびゅーまで間に合った…かな。
俺はもう限界、かも。
江のレスは待てそうにないからこれのレスまでで…悪いな。
日付変わったから次は明日、水曜のクリスマスに会おう。
俺も愛してるぞ。おやすみっ(ぎゅーっ&ちゅ
-
>>400
おつかれさまっ(ちゅっ
おやすみなさいを先に言っとくっ
いやーん、な、中出しっ、とかお兄ちゃんが言うとっ、とってもえっちぃ(きゅーん
この後でレスしておくけどっ(イヴえっちだしっ
こないだ病院に付き添った子、また調子悪いらしくて……
途中電話とか、あんまりスムーズに運べなくてごめんねっ
ま、まあ、お兄ちゃんが切ってくれてもっ、私が直ぐみっちりーにしちゃったからっていうのもあるけどっ、くぅ。
じゃ、のーんびりレス作って落とすからっ
-
>>400
ふふー、お兄ちゃんと除夜の鐘を聴いてぇ〜〜
そのままっ、ふしだらにっ……ごろごろしてるのもいいねっ
ごろごろしながら、するのっ……、お兄ちゃんのえっちぃとこにっ……ちゅうっ、って
っふあ、ん、おにいちゃんっ……、びくんびくんってシてる……っ
っふ、は、は、そんなにっ、跳ね上げちゃっ、っふあ、ん、だめっ……
ん、っふ、は、ふはっ、擦れちゃうっ……
きもちよくなっちゃうっ……っは、ん、えっちぃきもちになっちゃうからぁ……!
(欲望を吐き出すために腰を跳ね上げてくるお兄ちゃん。繋がりも深くなって)
(ぶつかった下半身が擦れ合うように私の腰もゆさゆさ揺らせば、割れ目も秘核も刺激され)
っは、び、びゅーっ……おにいちゃんにっ、びゅーされながらっ、い、イちゃうからぁ!!
(果てていく牡を膣壁でぎゅううっと抱きしめて、私も天国へっ!)
(どくどくっと放たれる精液と、とろとろの愛液が直ぐに溶け合っていく)
お兄ちゃんと初めてのクリスマスイヴ、過ごせてよかったっ。幸せっ♡
クリスマスもねっ、楽しみにしてるっ。いつもありがとうっ、お兄ちゃんっ(ちゅ♡
○⌒\
(二二二) ドゾ
(⌒( ・∀・)
( o つ愛♡
(__し―J
-
:☆:
..::* ◎.。
..::彡彳*‡:*..
.:+彡*★:ミ:♪:ミ。:., ツリーも飾っておこうっとっ!
.:彡'゜‡,※゜.◎::▲:ミ,::..
.,;彡*;▲彡゜*★::.ミ~:ミ+:..
..*彡゜◎.从♪.:ミ,☆,゜〓:ミ:,,
.:彡★*..☆,彡.:◆.ミ.+:◎,ミ。:..
.:゜:彡彡彡彡彡彡ミミミミミミミミ::.
.,,,;┃┃;,,,.
;■■■■;
■■■
..;■■■;...
そういえばっ!お兄ちゃんはここでは初めてのキリ番400っ!おめでとうっ!
もういっかいっ、おやすみっお兄ちゃんっ
(ベッドの中で、ぎゅーっ♡&ちゅ♡して睦み合い)
(毛布をもこもこ、二人重なる形にさせながらイヴは深けていく)
-
ただいまっ
おっ、ツリー飾ったんだ。
ひとりで準備させて悪かったな……
その分、今日はサービスするか。(何を?
江が帰ってくる前に、ちょっと隠れておくかな。
(ツリーの後ろに隠れてはみるが、赤い髪がちらちら見えたり身体全部は隠せていなくて)
-
ただいまっ&メリークリスマス!
(真っ赤な袖なしミニ丈ワンピ、スカートはフレアーで裾に白いもこもこ)
(腰には黒いベルト、下ろした長い髪は腰まで届いているけれど)
(今夜はちょっとお洒落して毛先くるくる)
(白い網のニーソでサンタコスでサンタコスも完成!な格好で元気よく入ってくる)
っと、お兄ちゃんっ……
まだかな……
(部屋を見廻し、ソファでもなくベッドでもなくツリーの傍に腰掛けたところで)
あ……っ、お兄ちゃんっ!
(ライティングされたツリーを見上げていると、きらきら光る赤い髪が視界に入り)
(お兄ちゃんを発見すると手に持っていた包みを、ささっと背中に隠し)
お待たせ!お兄ちゃんとほぼ同じ時間に来たけどっ
これ書いてたらお待たせになっちゃったっ。メリークリスマス!
-
>>405
おかえりっ&メリークリスマス!
(見つかったか…と、素直にツリーの後ろから出てきて)
(江のそばまでやってくるが、立ち止まると一歩引いて)
(サンタコス姿の江の全身をじっくり見てから笑みを浮かべる)
今日は気合入ってるよな。
その格好も、その髪型も初めてじゃないか?
(江の隣に腰を下ろすと、毛先のくるくるしたとこを手にとって弄び)
(何かを背後に隠したのには、あえて何も言わずにいて)
(急に前振りもなく掠め取るように唇を奪うと)
メリークリスマス!今夜もよろしくな。
今日は準備してくると思ってたから、のんびりしてたし大丈夫だぞ。
(大事なことらしいサンタコス×2を眺めると、つい笑みを漏らしながら)
いつもより早めの時間だから、慌ててないか心配したけどな。
そうそう、キリ番とツリーありがとう。(ぎゅ
-
>>406
お兄ちゃんもおかえりっ
ふふー、こんな風にしたのは初めてかなっ
(家では髪を下ろすことも多いけれど、カールさせたのは初めてで)
(毛先で遊ぶお兄ちゃんを、ちらちらっと上目にはにかんだ様子で)
ん……っ、ちゅっ……
ぷは……っ……、クリスマスキス?……ちゅっ
(不意打ちのキスに背中を反らせながらも、私からも、ちゅっと聖夜のキスを返して)
ん、メリークリスマスっ、お兄ちゃんっ
はい、どうぞっ……
(クリスマス用にラッピングされた箱の中には、濃いバーガンディのパーカーと、お揃いのフェイスタオル)
(そして新しいゴーグル。添えたカードには「いつもありがとう、お兄ちゃん」)
もうひとつ、贈り物あるんだけど……っ
(ツリーの前に敷かれたカーペットに横座りで、そわそわもじもじしていて)
んもうっ……!どうして同じこというのっ!
私もここでそれいおうと思ってたのっ……!打ち間違えでっ、訂正する代わりにっ
大事なことだから二回ry……ってっ
こ、これもずっと一緒にいるからっ、考えること同じ、みたいな?ふふ(でれ
部屋の灯りは消してて、ツリーの灯りだけ、がいいなっ
どーいたしましてっ!(ぎゅ
ふつーの贈り物はやっぱり、色とかはあれだけど、CDドラマに忠実にしてみましたっ(くうっ
-
>>407
これだけでも随分雰囲気変わって見えるな。
ありがとうな、俺のために準備してくれたんだろ?
(自惚れとと確信をもって、江の瞳を見返しながら素直な笑みを見せると)
(髪を撫でてからそっと手を離して)
まずはキスのプレゼントからって思ってたから。
クリスマスのもあるけど、また新しい月が始まるからな。
25日は俺達の降誕祭みたいなものでもあるし…
(プレゼントのお礼も意味を含めてもう一度キスして)
こんなにもらって、まだ贈り物あるとか…豪華だな。
このプレゼントも大事に使わせてもらうけど、もうひとつもきたいしていいのか?
(なんとなく察してはいるためか、そわそわした江の顔を覗きこんでにやっとして)
そうやって誤魔ry…じゃなくてっ、そういうと思ったからな。
江も気づいてるだろうと思ったし…江をからかうネタは見逃さない!
ずっとそばにいて色々見てきた成果だろ。
(じろじろとノースリーブの肩の辺りやミニスカの裾の辺りを見ながら)
それじゃあ、俺が消してくるから。
(一旦、江の隣を離れて灯りを消しにドアに向かい、ぱちんとスイッチを押すと部屋の灯りがなくなって)
(ツリーの灯りだけになった部屋の方へとゆっくりと振り向いて)
ふつーのは?もうひとつのはふつーじゃないってことか?(にやにや
-
>>408
くぅ……っ、眩しいっ……
(お兄ちゃんの自信通りに、彼のためだけにした装い)
(見つめられ、素直な笑顔まで向けられるとくらくらっとして)
(しながらも、お兄ちゃんに見せたくてしたのと、囁き)
そーなのっ!!今日は25日だからっ
4ヶ月で5ヶ月目のスタートでっ、クリスマスと重なったからっ、じーんとしちゃうねっ
ちゅっ……ハッピーアニバーサリーのキスもっ
(今夜二度目のキスに私からも、ちゅっと水音をたてて啄ばんで)
っき、きたいっ……っていうかぁ……
(悪戯な笑みには視線を逸らし、さらにもじもじそわそわ落ち着かず)
ん、直ぐ気づいた。あー、これは大事なことなので二回ryって言わなきゃって。
そうそう、さっき気遣ってくれてたけど、ほんっと今夜はぎりぎりセーフだったの。
早めに会いたいっていったの私なのにねーっ。
(戯れながらも私の身体を這い回る視線。ふるふるっと震えながら自らの肩を抱いて上半身を隠してみたり)
(部屋の灯りが消えればツリーの煌きのみで、ムードも増して)
んもうっ……ロマンチックだろっ、な感じなのにっ。
ふ、ふつー……じゃないかもっ……
(またまた悪戯な笑みを浮かべるお兄ちゃんに、ふぃっと顔を叛けながら)
ぬ、脱がしてっ……?
(まるでサンタコスがラッピングのように「脱がして」と小さな声で訊く)
(後ろのファスナーを降ろせば簡単に脱げるワンピ。中身は、ブラとショーツの代わりに巻きつけたピンクのリボンのみ!)
(乳房を覆う幅広リボンは、ぎゅっと寄せた谷間の前でちょうちょ結び)
(ショーツの代わりは難しかったのか腰に巻いたリボン。おへその下辺りでちょうちょ結び)
(結び目の下、リボンのひらひらが丁度ヘアや恥丘を隠している)
っと、今夜もよろしくねっ(ちゅ
-
>>409
長さを感じるより、あっという間に過ぎてる感じ。
これならもっともっと二人の記念を祝えそうだな。
そのたびに二人の仲も深まって、江がえっちぃ感じになって…
まぁ、その点に関しては俺がそうさせてるんだけど。
俺の江って感じがして嬉しいよ。
(三度目のキスは舌を絡めて、水音はさらにいやらしくなって)
(唇を舐めるとリップを塗ったようにツリーの灯りが反射して)
俺の方は余裕だったからのんびりしてたけど、やっぱりか。
そんな状況で会いに来る江には感謝しないとな。
感謝の気持ちは……身体で?
(冗談めかしてしても、目は真剣なまま)
(ツリーだけでなくライトアップされた江に優しく微笑みかけたのも一瞬で)
ふつーじゃないとか、期待と不安が入り混じりそうだな。
せっかくの大事なサンタコス、もう脱がしちゃってもいいのか?
(それでも躊躇うことはなく、江の元に戻ってくると正面に立ち)
(背中に手を回すとファスナーと降ろし、ゆっくり肩から滑り下ろすと)
(ピンクのリボンファ巻かれた乳房、それに続いて現れたリボンが隠す秘部を見ると)
(驚いたように江を見つめて、からかうようにヘアを隠すリボンを指でひらひらさせる)
ふつーじゃないこのプレゼント…さっきの以上に大事にするよ。
大事に大事に……使うから。もう返したりはしないから(にや
(秘部には触れずにヘアだけを指先で)かすめるように弄りながら、江の顔をじっと見つめる
よろしくな!
-
>>410
そうそう、あっという間よねっ
暑いっー!から涼しくなって……もう冬でっ、今年も終わっちゃうっ
ん、もっともっとお兄ちゃん色に染めてっ(ぽっ
ちゅ、ちゅっ……んっ、ちゅるっ……
(舌を絡め返し、お兄ちゃんの唇も舌先にちろちろ擽って)
(唾液を塗って光らせて、再び唇を重ねると瞳を閉じて)
(煌くライトの下で深いキスをし唾液を交換し始める)
ん、20時22分!だったからっ!慌ててry
けど、こうしてる間に着替えも済ませry。コーヒーも挿れて落ち着いたとこっ
ふふー、少しでも早く会いたいし、長く居たいからっ
これはお兄ちゃんが見てくれたらそれでいいのっ……
(包み紙の役目を果たしていたサンタコス。背中のファスナーを降ろされる間も少し震えて)
(肩からすり落ちる時には身体がひくんっと跳ねる。乳房からアソコへと向かう視線には瞳も逸らして)
(女の子の部分を隠すリボンを弄ばれる頃には頬も紅く色づいていて)
ほ、ほんとっ……?き、気にいってくれた?
ん……っ、返品はできないからっ……
(ヘアを掠める指先の下で太股が切なげに擦り寄って、割れ目もぎゅっと閉じて)
(見つめてくるお兄ちゃんを、ちらっと上目に見上げて)
-
>>411
ほんっとーにぎりぎりだな。
落ち着いたとこでわるいけど…また落ち着けなるかもしれないぞ。
こんな贈り物もらって、ただ受け取るだけで終わらないからな。
(サンタコスを足元に落としたまま、リボンを巻かれた江を上から下まで眺めて)
あぁ、気に入った…受け取りのサインは、ここでいいか?
(胸の谷間のちょうちょ結びのリボンの辺りに唇を押し付け)
(ちゅうっと音をさせながら吸うと、江の肌には赤い印が刻まれて)
(胸に顔を埋めたような体勢で江を見上げると、見上げたままゆっくり下へと降りて)
こっちにも受け取りのサインした方がいいか?
(唇が辿り着く前に指先が秘部に辿り着くと、秘核のそばをとんとんとつついて)
返品できないならもう、俺の好きにしていいんだよな?
まずはどんな贈り物か、色々調べてみないとだめか……
(お臍の辺りに顔が来れば、リボンは隠す役目を果たせず視線の先にはヘアも恥丘も露わになって)
(ぎゅっと閉じられた太股を撫でながら、抉じ開けようと手を動かしだす)
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>>412
お兄ちゃんからっ、そわそわどきどき落ち着かなくされるの好きだからっ。
(大丈夫、と、ぎこちなく片目を瞑ってみせる)
そ、そうっ、よかった……っ
っと、さ、サイン?……ん、ふあっ!?
(裸に近い身体で見つめられているとなれば鼓動も早くなるけれど)
(気にいってくれたのならと、ほっと安堵した様子で)
(が、サインという口づけが谷間に降ってくると早々に甘ったるい声を逃がしてしまう)
お、お兄ちゃんのものになったね……っ
(署名のように刻まれた痕を蕩け始めた瞳で見下ろせば、くるくるの毛先が落ちてお兄ちゃんの頬を擽り)
こ、こっちって……っ、ど、どこっ?っは、っふ、はふっ……
ん、っふ……、じ、じゃあ、ね、念のためにっ、もうひとつサインっ……
……シて?
(淫らな問いと共に秘核のあたりをつっつくお兄ちゃん。ちらっと見下ろし視線を一瞬絡め)
(こくっと頷いた後で瞳を伏せる)
そ、お兄ちゃんのだから……、どんなに使ってもいいのっ
お兄ちゃんのだから……好きにして……っ
っふあ……ん、くすぐったい……
(おへそのあたりを掠めるお兄ちゃんの髪に背中がぞくぞくして期待も高まる)
(閉じた太股の間も熱くなって、しのんでくるお兄ちゃんの手を迎え入れるよう少しずつ隙間もできていって)
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>>413
俺のものにしたって証拠。
こうやって傷つけたら返品なんてできないし…
サインがあれば誰のかはっきりわかるだろ?
(他の場所にも唇をつけて舌を這わせるが、サインの部分は特別に強く痕を残して)
(頬にかかる江の髪にもキスするように唇を触れさせ、毛先を唾液で彩れば灯りがきらきら瞬いて)
どこって……あそこ。
俺以外が見ることないけど、だからこそ特別な場所って感じだろ?
(視線が絡めば了解の合図に頷いて、舌で下腹部をなぞりながら秘核を唇で覆い)
(江の瞳を見上げながら、いきなり強く吸い付いて秘核の周りを赤く傷つけ)
(その最中に舌を伸ばすと秘核に強く押し付けて、息の続く限り吸い上げる)
今日はここも……調べるからな?
(身体をさらに降ろしていくと秘部を正面から見つめて、指で左右に広げていって)
(至近距離で見つめているのは、下腹部を掠める髪の距離感や秘部にかかる吐息からもはっきりとして)
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>>414
ん、お兄ちゃんのっ、サインっ、いっぱいシてっ……
お兄ちゃんのものだってわかるようにっ……
返せないようにっ、ん、っふあ、あ……っ
(谷間だけでなく髪にも口づけるお兄ちゃんに胸がきゅんっと切なくなって)
(お腹もじんじん痺れてきて、お兄ちゃんの唇が近づいていくアソコも奥から潤おい始める)
あ、あそこもっ……
いっぱい、ん、っふあ、ひゃふ!?
(薄い腹部はお兄ちゃんの掌でさわさわと、そして秘核にキスをされると)
(それだけで身体が跳ねて、甘ったるい吐息も艶を孕んだものに代わる)
ん、特別なとこっ……ちゅうシてっ……
っふあ、ん、サインっ……シてぇ……っは、ふあっ……!
(吸い出された秘核は剥き出しになって赤く充血していく)
(下腹部を急かせ、背筋を這う快感に膝が震え始めれば、その振動でより強い刺激を受けることになって
(震える下半身と押し当てられたお兄ちゃんの唇が擦れあい、強い吸引も合わさればもう)
っし、調べられる前にっ……えっち、えっちぃの漏れちゃいそうっ
(達しそうになれば身体は更にびくびくと跳ねて、秘裂を左右に割られた時には既に)
(ぎゅうっと締まっていく膣の様子まで魅せてしまうことになって)
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>>415
あそこの…中にもサインしてやるよ。
大きく広げて、できるだけ奥に。
ここは俺のだって、江にもわかるように…痛いくらいに。
(江の脚を片方だけ肩に乗せて、脚を大きく広げさせれば)
(不安定な中で股も広げられ、秘部も自然と広がって)
(快感も手伝えば江の身体は震えてしまい、膣口を開く指が自然と秘部を震わせる)
漏れてるとこも見てやるから……もっと感じてもいいんだぞ?
(真っ赤に充血した秘核を指で弄り続け、膣口に唇を重ねると強く吸い)
(吸いながら舌を暴れさせ締まっていく膣を抉じ開けて激しく抜き差しまですると)
(達しそうな江を追い込むように、秘核に歯を引っ掛けて顔全体を秘部にぶつける)
(お尻をつかんで顔を埋め、左右に揺らせば下腹部全体を髪が撫で強い刺激の一方で優しく包む感触もする)
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>>416
っふあ……っ、っふあ、お、奥までっ……サインっ
お兄ちゃんのものだってっ……サインして
っふああ!?だめっ……そんなにっ、脚っ、上がっちゃったらっ……
っふあ、ん、ぎゅーってシてるとこ見えちゃうっ……
お漏らしもっ、見えちゃうっ……!
(片脚をかつがれて卑猥な格好にされて。片側だけより開いた秘裂から薄桃の媚肉が良く見えて)
(落ちてくる愛液が絡んでいればツリーのライトにあたって光っていて)
っふあ、ん、おにいちゃ……っ、そ、そんなにシちゃったらっ、あ、あっ……
も、もうイっちゃうんだからぁ……!!
っふあ、っひあ、くちゅくちゅ聴こえるのっ……や、はずかしーのっ……!
は、ふは、おにいちゃんのっ、ゆびっ、指っ、ぎゅうってシてる……
っは、ふあ、そこっ、らめ、らめぇ……っは、ふあ、ん、漏れちゃうっ!
いっぱいもれちゃううっ、っは、あ、あっ、あ!!
(気持ちの良さにがくがくと震える膝。肩に載せた脚の爪先は絶頂間際で、ぴんっと張り詰め)
(秘核はお兄ちゃんの咥内ぷっくり膨らんで、ちゅうちゅう搾られるたびに膣内の指を締め上げて)
(直ぐに卑猥な蜜の音が漏れだして。割れ目に挟まったお兄ちゃんの姿も悩ましく)
(ライトに煌く赤い髪を掌で乱しながら、もう一方の手は口許、快感に指を噛んで)
いっちゃう、イっちゃうっ、おにいちゃんにっ、あそこっ、アソコっ……!
ちゅうちゅうぐちゅぐちゅされてぇえ、イっちゃうう!!
(膣は指をぎゅうぎゅうに締め上げ、太股も内側に擦り寄ってお兄ちゃんの顔を抱きこんで絶頂を迎える)
(びくびくと跳ねていた身体が止まると緩んだ膣から、じゅぶじゅぶ泡立つ蜜が漏れ出して)
時間よねっ。ここまでねっ
-
>>417
おつかれっ
今日は…今日もありがとう。いいクリスマスが過ごせたよ。
なんとか江にも気持ちよくなってもらえたし。
(ぎゅっと抱きしめてから抱き上げると、ベッドの上に連れて行って寝かせて)
(自分も横に寝転ぶと江の身体を優しく撫でる)
明後日(金曜)はいつもの21時でいいよな?
俺は次のレスで落ちさせてもらうな。
-
>>418
お兄ちゃんもおつかれさまっ(ちゅっ
ん、私もっ。お兄ちゃんと一緒のクリスマスっ、嬉しかった。
クリマス天国シちゃったし(時間を見て
っふは……っ、ちゅ、ちゅっ
(抱き上げられている間も、じっとしていられずに)
(お兄ちゃんの胸板に、ちゅうちゅうシて)
大好きっ……、いっぱい愛してるっ
(やさしい撫で撫でに、ぎゅっぎゅっとハグして)
お兄ちゃんっ、ちゅう?
(と、訊きながら既に唇を盗んで、ちゅっと啄ばんで)
ん、金曜日21時でっ!
-
>>419
贈り物のお返しが間に合ってよかった。
なんとか時間内にって思って、切りながらの短めになっちゃって悪いな。
江はいつもどおり、俺好みのえっちぃ感じでよかったぞ。
またこれからもよろしくなっ
(ぎゅーっと胸の中に抱いて、胸板でキスを受け止めて)
俺もっ、愛してる。おやすみのちゅうしよう。
(ちゅちゅっと啄ばんでから密着させて、舌をしっかり絡めると)
(そのまま目を閉じ眠りの中へと…)
おやすみっ
-
>>420
ん、お返しっ、しっかり頂きましたっ
大丈夫っ、私はムラ(レス速度)があるしっ。切れないから切ってくれた方がはかどるしっ!?
お兄ちゃんの、ぺろぺろもっ、えっちぃかったよっ
ん、私こそよろしくねっ
(胸ぎゅーに頬を交互にすり寄せ、幸せな圧迫感の中幾度もキスをして)
もっと愛してる。ちゅ、ちゅっ……
(触れ合うキスも深くなって、いつしか眠りに就く二人Zzzz)
おやすみっ(ちゅ
-
ただいまっ
(ソファに座って一昨日のリボンを片手に弄びながら)
(つい思い出したように笑みを浮かべて)
1年に1回ってのは勿体無いよな。
もう何回かあっても……でも贈り物はずっと有効だし、いいか。
(のんびりと江の帰りを待っていて)
-
>>422
ただいまっ!
っと、な、なーにっ……?そ、そのリボンっ!?
(ソファに座るお兄ちゃんの前、カーペット敷きの床に横座りして)
(リボンを弄るお兄ちゃんをちらっと見上げ、クリスマスの夜の想い出に)
(ぽぽっと頬を紅く染めて)
おかえり、お兄ちゃんっ
お待たせっ!別のただいまレスを書いてたらお兄ちゃん発見!
なので、改めてたらお待たせにっ!今夜もよろしくねっ(ちゅ
-
>>423
おかえりっ
何って、覚えてないわけないだろ?
覚えてないなら、思い出させてもいいけど…
(江に向かってリボンを突き出すとひらひらさせて)
(リボン越しに江を見つめ、その頬が紅く染まると笑みを浮かべ)
その様子だと、いま細かいとこまで思い出してるか?
書いてたレス、無駄にさせちゃったか。悪いな。
待たせないようにって、気にせず先に書いちゃったから…
俺の方こそ今夜もよろしくっ(なでなで
-
>>424
お、覚えてないっ……
な、なんて……っ……嘘っ。
(素直じゃない私は条件反射的に覚えていないと言うけれど)
(お兄ちゃんの笑みに誘われるよう、紅く色づく頬のまま口許を緩めて)
っち、違うっ……、くううっ!
(からかわれるとさらに頬の赤みも増して)
んもうっ……、ば、ばかっ……
(勢いに任せ、座っているお兄ちゃんの脚の間に入り込み)
(太股あたりに片頬を押し付け、えっちぃ聖夜を思い出し真っ赤になった顔を隠そうとする)
ううん、ぜんぜん大丈夫。
ほんとに遅れることも多いから、お兄ちゃんが先に来てくれてると安心するから。
だからお兄ちゃんは好きな時に来てねっ(ちゅ
ちなみにっ、サテン生地、だけど水色の清楚な感じなブラを外そうって
背中に腕を廻した〜とこまで書いてたっ、ふふ〜(むぎゅむぎゅ
今夜はどうしよっか?このまま流れで?
-
>>425
そうだろっ
それに覚えてなかったら寂しいしな。
俺のクリスマスの贈り物……
江の贈り物もよかったから、ずっと覚えてるからっ
(脚の間に収まった江の頭を撫でながら、髪の中に指を入れ項へと手を動かして)
ちょうどあの時の逆みたいだな。
もしかして……?
(太股で江の顔を押さえつけると、髪留めを外して髪を広げさせて)
この前、俺が遅れた時に不安そうにしてたから。
なるべく早めに…って思って、な。
ただ…今日は後にすればよかったか。
江の着替えに遭遇するチャンスを逃したってことだし。
今夜はこのままで…いいかな。
チャンスを逃がした分、見せてもらったり…
(江の胸に手を伸ばすと服の上からさらっと撫でて)
-
>>426
あ、あんなに……っ、え、えっちぃことっ……覚えてないわけないっ
(やっぱり恥ずかしいのか、くぅ、と小さく唸って)
(が、頑張って瞳は泳がせることなく、髪や項へ掌や指を滑らせていくお兄ちゃんを見上げる)
ん……、え、えっちぃっ、ぺ、ぺろぺろのっ……
お返しのっ、お返しみたいなっ……
(本当は私がお兄ちゃんの大事なとこを愛したいけれど、そう言うのも恥ずかしい)
(ポニテを解かれた長い髪が、真っ赤に色づいた頬を隠しているのを良いことに)
(太股に載せていた片頬を少しずらし、衣服越しのお兄ちゃんの股間に、ちゅ、と唇を押し付ける)
お、お兄ちゃんっ……
脱いでっ……お兄ちゃんの……み、見せてっ?
(震える声で言いながら、ぎこちなくズボンのベルトに手をかけ始めて)
ん、ありがとうっ。
リロしてお兄ちゃんのの名前あると、ほっとするからっ(ちゅ
っそ、それはっ……
ご、ご奉仕っ、しながらっ……
脱がされてもいいよっ……?
(胸元を掠めるお兄ちゃんの手ごと、片手にぎゅうっと抱くよう押し付けて)
-
>>427
もっとはっきりは……言えないか。
大胆なわりに恥ずかしがり屋だからな……
まぁ、我を忘れて…の方が近いのか?
(えっちぃことをしてる時の江を思う浮かべながら、ふと口元が緩んで)
(言葉にはできないが股間に軽くキスする江を一瞬だけ引き寄せて)
今日はまだ…おっきくないけど、いいか。
これから江に手伝ってもらえば、すぐにおっきくなるだろうしな。
(江が脱がせやすいように腰を浮かせると、江に股間を突き出すような体勢になって)
(自分で脱ごうとはせずに江の手に任せ、自分の手は江の胸を揉みながら)
脱がされながらご奉仕できるか?
まぁ実際にやってみればそれもわかるか……
(掌をぎゅぎゅっと押し付けながら、指先が動くと江の服が少しずつ上に持ち上がってきて)
-
>>428
っだ、大胆なんかじゃないっ……
わ、忘れてないっ……
お兄ちゃんが、えっちぃからでしょっ……
(性的に気持ちよくなれば恥ずかしい行為もしてしまうし、意識も吹っ飛んでしまうのは棚上げで)
(余裕の笑みを浮かべているお兄ちゃんに弱々しく抗議して)
んっふ……っ
(股間に押し付けた唇は、引き寄せられることでむちゅっと潰れ、鼻先も埋まって)
ん……っ、いいっ……わ、私がっ、わたしが……
おっきさせたいのっ……
(と、恥ずかしい告白をしながら、股間を突き出すことで手助けをしてくれる兄の衣服を脱がしていく)
(ベルトも外し、ジッパーも降ろし、下着と一緒に足先からも完全に抜いてしまうと)
(私の格好は膝立ちから前屈みになっていて。兄の裸の下半身を前にした時には四つんばいで)
(征服のブラウスの胸もミニスカの中も、兄が手を伸ばしたり、少し前屈みになれば届く体勢)
で、できるかもっ……で、でも私もっ、お手伝いっ……
(まだ柔らかい男の象徴に顔を近づけながら、片手は凛の太股の上)
(もう一方でブラウスのボタンだけをいくつか外し、水色サテンのブラがちら見えさせる)
く、くんっ……、お兄ちゃんのえっちぃ匂いっ……
ちゅ、ちゅむっ……
(太股についた手を支えに身を乗り出せば四つんばいのお尻が高くなって)
(ブラに隠れた乳房は下向きになり、谷間が深くなる)
(まだ手に握ることなく柔らかい牡に幾度も口づけて、少しずつ勃起を促して)
-
>>429
忘れてないのか……
お漏らししそうになったのも、俺の舌でイったのも。
(江の顔をじっと見つめながら、あの時の出来事を口にして)
えっちぃ江、俺は好きだぞ。
俺の前でだけえっちぃ姿を見せてくれるなら、何度だってイかせてやりたいっ
(江の抗議も意に介さずに、むしろその抗議すら心地よさそうにして)
(意地悪し続ける口元には笑みが浮かんでいて)
それじゃあ今日は…江の手並みを拝見するかな。
もしかして、何かで練習したことってあったり?
(普段と違って大胆に牡を求める様子をからかいながら、江に秘密の質問を投げ掛け)
(言葉で邪魔をしつつ、手でも邪魔をするようにミニスカをめくるとショーツを丸見えにさせ)
(ブラウスの中に手を入れて、背中の肌を手が這い回るとブラのホックを外してしまう)
舐めたらもっと匂ってくるぞ。
ぺろぺろって舐めてキスして……舌をもっと尖らせて。
(腰を突き出したまま注文するとぴくぴく竿が震えだし、江の唇に押し付けるよう少しずつ膨張してくると)
(先端からはぬるぬると粘つく汁が溢れ出し、江の唇を汚しだす)
-
>>430
お、覚えてな……っ、く、くううっ……!
そ、そんな風にえっちぃく言われるとっ、思いだしちゃうでしょ……
(本当は全部覚えてる。全裸にリボンで飾った身体、ツリーの煌きさえいやらで)
(立ったまま向き合ってアソコを舐められ、指で弄られイってしまったこと全部)
(そうしていると私の太股の間は熱くなってきて9
私も……えっちぃお兄ちゃんっ……好きっ
ん、ちゅ、ちゅむっ……
(柔らかい牡を兄の腹筋に寝かせるようにして唇を押し付ける)
(練習したか?の問いには首を振ってはいるものの、ちらっと見上げた瞳は意味深で)
(兄にしてみれば狙った格好の私は、裾をまくられブラと御揃いのショーツを曝され)
(外気にあたればふるっと震え、その振動も唇から兄の股間につたわって)
(ブラも外されると白い乳房が下向きに弾け出て、兄のモノと同じで柔らかく、が、先ほど揉まれたことで)
(少し硬さを増してきている乳首が見えて)
ん、こ、こうっ……?ん、ぺろっ……ちゅむ、ぺろっ……
ちゅ、ぴちゃっ……、ん、ぺろっぺろっ……
っふ……っ、おにいちゃんっ……
(口づけるだけだった私の唇が変化し、ちろっと覗かせた舌先で牡を舐め始める)
(解かれた長い髪が頬にかかり凛の視界を遮れば、モノに舌を這わせたまま首を傾け)
(髪を退けて欲しいと動作だけで訴え、そして少しずつ膨らんでくる牡には嬉しそうに)
(唾液に濡れた唇を綻ばせ、はにかんだ笑みを浮かべて上目で見上げ)
おにいちゃんのっ……むくむくっ、してきたね……っ
ん、あ、あむっ……ちゅ、ちゅっ、ちゅるん……
っは、えっちぃ匂いもいっぱいっ……、濡れてるっ……
わたしもっ……、じゅんってシてきちゃった……っ、ぺろっ、れろっ……
(硬さを増す牡は握りやすく、掌に根元を包んで牡を抱くようにして起こし)
(先端をぺろぺろと舌の腹で舐め廻す。先走りのぴりりとした感触と味が舌に伝わり)
(牡の匂いも強くなっていけば、私のアソコもじわっと潤い始める)
-
>>431
そんなこと言ってると、もっとえっちぃlこと江にしちゃうぞ?
って、もう俺のものになった江に逃げ場はないけど。
(見上げてくる江の頬を撫で、指先でつついたり軽く押したり)
(自分のものに舌を這わせる江を眺めて)
練習してたか、後で確認してみればいいか……
俺達の部屋で隠し事なんてできないって、知ってるだろ?
(意味深な言葉を返すと、寝かせられた牡が立ち上がるように江の唇を押し返し)
(唇から伝わす振動にびくんっと跳ねるような反応をみせて)
(江の背中を這い回る手は、背骨に祖って肌の上を掠めながら動き回り)
(その動きでブラも揺れると硬さを増した乳首にブラが擦れていく)
次は…唾を垂らして、擦ってくれるか?
竿の部分に舌を這わせて、舌から舐めたり咥えたり……
口を大きく開けたまま、視線はずっと俺を見上げてっ
(自分の股間に顔を埋め、奉仕する江の顔をもっと見ようと頬を撫でていた手が髪を払い)
(江の瞳を見つめながら股間はびくんびくんと震えながら江のながら手を押し返し)
(腰も上下に動き出し、江の掌に擦り付けて舌にぶつけようとし始める)
-
>>432
え、えっちぃこともっとされたらっ……
逃げられなくなるでしょっ……、っと、はっ!?
(ついつい本音を洩らし、恥ずかしさに視線も逸れていって)
(兄の股間を前にしてなら尚更、頬撫で撫でやつんつん、そして落ちてくる眼差し)
(ご奉仕の中でもスキンシップやアイコンタクトしくれることが嬉しく、頬もさらに紅く色づいて)
ん、ちゅむ、ちゅむんっ……
(隠し事はできないという凛に、今度はこくこくと頷きながら牡に口づける唇は止むことなく)
んむっ、ちゅぷっ……
(下から少しでも動かれてしまえば、柔らかくとも淫らな匂いを放つ牡に鼻先や頬もぶたれて)
(まだ柔軟なモノが唇に、むぎゅっと潰れるような感触もつたえて)
(跳ねる牡を宥めるように優しく舌を這わせて舐めていく)
ん、ぢゅ……ん、は……っ、こ、こう?ぐちゅぐちゅっ……
えっちぃ音……っ
(垂れ下がったブラに乳首が擦れ、その都度身体が震えれば事故的にも唇が牡をぶって)
(伸ばした舌も折れながら亀頭やカリに絡まって)
(言われた通りに唾液を垂らし根元を握った手を上下させる。濡れた手コキの音は聴覚にも悩ましく)
(背中をしならせ夢中になってフェラをすれば、必然的に突き出したお尻もいやらしく揺れ)
(握った掌を浮かし、根元から先端に向かって幾度も舐め上げ)
ぢゅ、ぢゅるる……ちゅ、るる……
(裏筋を通って亀頭に行き着けば、すでに唾液塗れになった唇で滲み出る先走りを吸い取って)
(払われた髪の下で頬まで唾液や先走りに濡れて光っていて)
(首を傾け、上目遣いに見上げながら根元と亀頭の間を舌で幾度も往復させて)
(兄の腰が揺れだすと滑りすぎた私の舌が袋を掠めて、初めての感触に潤んだ瞳は問いかけるように見上げたまま)
ん、ちゅる……、ぢゅ……、おにいちゃんっ、ころころっ、シてるっ……
(牡を頬張りながら片手は袋をやわやわと転がすようもみ始める)
-
>>433
えっちぃ虜にしてやるよ。
俺はもう…江は手放さないし、逃がさないからっ
(頭を近づけるとこつんと当てて、江の目をじっと見つめながら宣言して)
硬くなったのわかるだろ?
江の唇にぶつかって…ぬるぬるが江の顔にくっついてるぞ。
(跳ね回る牡が江の鼻や頬に当たると粘液で穢し、匂いも強くなってきて)
(舌にも粘液が塗り付けられれば、いやらしい音も粘ついてぐちゅっと低い音になり)
咥えてくれよ、喉の奥まで……
俺ので口いっぱいにするから、頬を窄めて吸い付いて…江の唇で扱いてくれよ。
(上目遣いで見てくる江の目の前に携帯をかざすと不意打ちはせず)
(写真を撮るのを意識させ、予告するように頷くとフラッシュの光を江に浴びせる)
袋ももっと…握ったり掌で転がして………
いいぞっ、このまま……いいかっ!
(何をとははっきり言わないが、びくんびくんと震えるものと、おっきして唇を圧するものの状態からは)
(今にも射精しそうなのは明らかで、江の口を犯すように自然と腰も動きだし)
(片手で江の頭を押さえ、腰の動きも素早くなるとフラッシュの光も瞬いていまにも爆発してしまいそうになる)
-
と、レスはこれから!ちょっと待っててっ
-
>>434
ん、もっと……もっと、虜にシてっ……
(頭をこつんっと触れ合わせて、落ちてくるお兄ちゃんの視線に細めた瞳で見上げ返す)
ん、ちゅ、ぢゅ……ん、ぺろ……んっ
っは、ぷは、ん、わ、わかる……おにいちゃんのっ、おっきして……
びくびくっ、してるの……お口に感じるの……っ
わたしと同じっ……、濡れてるっ……
お兄ちゃんっ……気持ちいい……?ぺろぺろ感じる……っ?
(女の子の部分が濡れるように、兄の股間も先走りに濡れ、私の舌先に絡んでくる)
(掌の上竿を寝かせて根元から亀頭へと、頻りに舐め上げながら潤みがちな瞳で見上げ卑猥な問いをして)
っふ、は……っ?ん、お、おしゃぶりっ……するね?
(「咥えてくれよ」という悩ましい囁きに、お腹がきゅんきゅんしてアソコはとろとろと濡れてくる)
(かーっと頬を上気させ、こくっと頷き、そこで携帯を見せられてしまうと)
(一瞬怯んだ様子も見せてしまうが、兄の昂ぶりと同じ私ももう止まらなくなっていて)
ん、ころころのとこっ……撫で撫でっ……
っは、はむっ……あ、あーんっ、はむはむっ……
(兄が求める通りに袋をやわやわと揉み転がしながら、時には優しく握りこんで)
(勃起して支えなしでも咥えられる牡を先端から飲み込み、フラッシュのたかれる中で兄を見上げ)
(頬を膨らませながら喉奥に亀頭が届くまで深く、深く咥えていく)
(喉につかえる亀頭が直ぐに、瞳に涙を溜まらせていって、頬を萎ませ強く吸引し引き上げる間に)
(目じりから涙も散っていく。頭を押されてしまえばもう、凛の征服欲の中私は激しく頭を上下させ)
ぢゅ、ぢゅぶ……っ、むん、ちゅるる……ぢゅる、ぢゅう、ちゅぱっ
ちゅむうう、ちゅぱちゅぱっ……
(唾液を辺りに飛ばし、夢中になってバキュームフェラをし牡の射精を誘って)
-
>>436
あぁ…江と同じっ
濡れ濡れになって、お漏らしみたいにびゅーって出すからな!
俺が感じてる気持ちよさ、江の口に注ぐからっ
(自分のものに絡みつく江の舌の感触に、びくんびくんとしきりに震えが走り)
(江の目の前で完全に勃起すると、熱いくらいに熱も持ち)
江が飲むとこ、撮るからなっ
俺ので江の口をどろどろにして、精液でいっぱいにしてやるよ。
(咥えられると舌を突き、頬を突いてと口の中で暴れさせ)
(唾液を塗りつけさせるとカリの部分でかき出すように、江の涎を垂れさせて)
(そんな顔まで写真に撮ると、そのことでも昂ぶってきて)
(江の唇に嵌めたもので喉を責めて、ぐいぐい押し付けたかと思うとびくんっと腰が突き上げられる)
出すぞっ、江っ!全部飲めよ!!
(腰は激しく跳ね上がると同時に、噴き出す音が聞こえそうな勢いで江の喉を飛沫が捕らえ)
(熱く粘つくものがびゅーっと噴きかけられていく)
(力強い脈動は江の唇や頬を揺らし、射精しながら腰が動くと唇で扱くように擦り付けられて)
(ただ、その動きは激しさを増し、射精のさなかに外れると精液の残りが江の顔を穢しだす)
(鼻や額や髪までも精液が飛び散り白く穢し、その様子まで写真に撮られ見つめられる)
-
>>437
ん、ちゅぷっ……ぢゅ、ぢゅうっ……んっは、らしてっ……
おもらしっ……びゅーシてっ、お口にっ、おにいちゃんのっおもらしっ
みるくっ……いっぱい、ん、っは、ちゅむ、ぢゅうううっ、ちゅうう、ちゅぱ、ぢゅぱっ……
(腫れ上がった牡に魅入り、卑猥な問いにも応えながら口端を限界まで肥大させて)
(頬を膨らませ、ぎちぎち詰まった隙間から涎を垂らし激しいフェラは続いていく)
お口っ、いっぱいにしてっ……
っは、ぢゅるぢゅる……ちゅうちゅうっ、ぢゅうううっ……
(咥え込んだ牡を引き上げる時には頬をいっぱいに窄めて、頬肉で竿を強く扱き)
(丸まった舌や唇は射精間近で膨らんだ亀頭や、カリに絡ませて)
(揉んでいた袋にも、付け根にも陰毛にも唾液がじゅぶじゅぶと飛び散って広がっていく)
(私の唇はもちろん、鼻先や頬も唾液塗れになって、頭を押さえつけられることで)
(彼の良いように咥内を犯されながらも、必死になって扱きあげる)
ん、んっ……む、んっむっ、ふ、ぢゅぶぶっ……
っく、っぐ……ごきゅんっ……む、ふ、ふは、ぷはっ……!?
っは、は、おにぃ……ちゃん、っは、ぷは、ん、んっ〜〜!!?
(一際大きく跳ねる凛の腰。その瞬間に咥内広がる精の味)
(どくどくと放たれる欲望が私の喉を容赦なく通っていく。涙目で兄を見上げながら堪えて)
(全てを飲み干そうと頬をきゅうっと窄めていれば、勢い余った牡が滑り、結果吐き出した形となって)
おにいちゃん、みるくっ……っは、ふあ、こ、こぼしちゃうのっ、いや、いやっ……
(顔射を受けながら睫まで白く汚せば視界も覚束ず、まさにあっぷあっぷと溺れているような様子を)
(カメラに収められながら、私は貪欲に舌を宙に伸ばし、散ってくる精液を拾おうとして)
っと、お兄ちゃんっ、時間大丈夫?
-
おつかれっ&ありがとう。
時間もだけど、疲労が……ってことで、今日はここまで。
今日は江に気持ちよくびゅーってさせてもらったよ。
俺からは全然余裕がなくて…悪い。
しかも最後は全部飲めって言っといて、意地悪しちゃったしな。
(髪を撫でて整えながら)
それと寝る前にこれだけは…
次は日曜と火曜の夜なら大丈夫。
20時からでも大丈夫だけど、日中は無理かもしれない…悪いな。
-
>>439
お兄ちゃんもおつかれっ&ありがとうっ
そ、そーお?それなら良かったっ
ぜんぜんへーきっ、お兄ちゃんえっちぃかったからっ(ちゅぱちゅぱしながらきゅんとろに!
ううん、ああいうこと(びゅーの途中で抜かれて、お顔にぱぱぱっ)されるの好きだもんっ(ぽっ
(髪撫で撫でに、ぎゅうっと腰に抱きついて)
わかった。じゃあ、日曜日の夜ね?20時。
ん、さみしーけど、今年もいよいよだし仕方ないか……っ(と、言いつつ、少ししゅんっモード
でもっ、火曜日と言えば大晦日っ!?(ぱぁあ
じやあ、お兄ちゃんとニューイヤーズイヴ&ハッピーニューイヤーできる感じっ!?
年明けの予定もわかったら教えてね?私は年末年始あんま関係ない人だからっ
お兄ちゃんにばーっちり合わせられると思うっ(ちゅ
ねむねむマックスだろうから、ここまでねっ
おやすみ、お兄ちゃんっ
先にベッドで待ってるっ(ちゅっ
また日曜日にっ(ちゅっちゅ
-
>>440
えっちぃ
江の顔にびゅーって出して、それを写真に撮って見せたり。
…までしたかったけど、ねむねむ。
(ぎゅっと腰を抱くと、ちゅっと音をさせて唇を啄ばんで)
火曜日は二年跨ぎでえっちとか。
一緒に新年を迎えよう!
年明けの予定は日曜にはわかると思うから、その時に。
…これで限界かな。今日もよかった。楽しかったぞ。
(江に続いてベッドに潜り込むと、目をしょぼしょぼさせながら)
それじゃあな。おやすみっ(ちゅ&ぎゅーっ
-
ただいまっ
今日は早めに来て江をのんびり待ってるからな。
(ベッドの上でごろごろしながら、時々ドアの方へと顔を向け)
(江が帰って来たらすぐにわかるようにしていて)
-
>>442
ふぅ……いーお湯だったぁ……
(お兄ちゃんが帰宅しているとはしらずに)
(お風呂上りで半渇きの髪の先っぽをタオルで拭き拭きしながら)
(ピンクのバスローブ←膝上丈、と同色のスリッパのみで入ってくる)
っと、と……っ!?お、お兄ちゃんっ……!?
(お兄ちゃんを見つけると当然、パニック&フリーズ!)
(ベッドに寝転ぶ彼に瞳をぱちぱちさせながら)
ただいま、お待たせ&おかえりっ!
どーしようかなって思ったけどっ、こんな風にしてみましたっ(←お風呂
今夜もよろしくね!(ちゅ
-
>>443
……帰って来たか?
(江の足音に気がつくと、ベッドに寝そべりながらドアの方へと目を向けて)
(外からの帰宅と思っていたのが、風呂上りらしいバスローブ姿で目を丸くして)
いつの間に風呂に入ってたんだよ。
風呂なら教えてくれればいいのに……
(覗きに行くのか、一緒に入るのかはわからないが残念そうな目で江を見るが)
(気を取り直して視線を脚へと下げて、そこからゆっくり上げていく)
おかえりっ
一緒に入るのはまた今度、だな。
俺の方こそよろしくな!(ぎゅ
-
>>444
わ、私が帰ってきた時お兄ちゃんまだみたいだったし?
(行き違いで帰宅していたらしい兄。意味深な言葉に早々、湯上りで血色のよい肌を)
(さらに紅くしながら、ふぃっと視線を逸らして)
お、教えてって……
帰ってたの知らなかったんだしっ……
(生脚から、ゆっくり這い上がってくる視線に太股がじりじりとにじり寄り)
(胸元のタオルをむぎゅうと両手に掴み、知らずの内に谷間を深くして)
(一緒に入浴しても良かった、と思わせるこたえを返して)
ん、露天風呂のがあるからっ
ほんとは一緒にっ、入りたかったりしたけどお預け、みたいなっ
-
>>445
わかりやすいように目印置いてくれればいいだろ?
入浴中って看板とか……
風呂場に向かって点々と服とか下着が落ちて…は、やりすぎか。
(さすがに最後の方は冗談交じりだが、残念そうなのは確かで)
まぁいいか、髪拭いてやるから、こっちに来いよ。
そのままだと髪も痛むし、湯冷めするだろ?
(バスローブから見えている江の肌に目を向けながら)
(手招きするとベッドの中央に胡坐で座って、自分の愛用のタオルを手にする)
一緒に入るのは露天風呂のが優先だしな。
だから今日は風呂上がりの江と……
-
>>446
か、看板却下!
んもう、それって御伽噺じゃないのっ……?
(お風呂上りの姿を見られたことで焦りながらも)
(看板やヘンゼルとグレーテルを思い出させる兄に固まっていたのも解れていって)
う、うん……っ
(頬を緩めているところで嬉し恥ずかしのお誘いを受け、そろそろっとベッドへ)
(お兄ちゃんの脚の間にとさっと腰を降ろし、伸ばした生脚の中央が見えそうになれば)
(ローブの裾で隠しつつ、背後の兄をちらっと見上げて)
オアシスもあるから、水物?お湯もの?はお預けっ、ふふ。
お兄ちゃんと……じゃじゃーっとシャワーとかえっちぃけどっ
ん、チョイス2はいつものようにお兄ちゃんにダイブ!して、そのまま……
え、えっちとか……だったからっ
抱いてっ♥
-
>>447
(脚の間に江が座ると、脚を伸ばして江の身体を捕まえて)
(お腹の前で組み合わせ、脚でぎゅっと抱きしめる)
それじゃあ、拭いてやるからな……
(脚で捕まえたことには何も触れずに、髪を梳ると一房持ち上げ)
(江の胸の前でゆっくりタオルで水分を拭き取ると、次の一房に持ち替えて)
(裾を気にする江の瞳を見つめると、ゆっくり顔を近づけて)
(キスをしながら、視線はわざとらしいほどはっきりと裾の方へと向けて見つめる)
風呂上りだとぽかぽかしてるし、甘い香りが……
じゃじゃーって、えっちぃシャワーを想像したけど…?
透明じゃなくて、白ry
(素直にはっきり口にした江の頭を撫で撫で)
それなら今日は座ったまま…抱くからなっ
-
>>448
ふううっ……お兄ちゃんっ……
く、くるしっ……
(腰から下をお兄ちゃんの両脚に捕らえられ、苦しいとはいうものの)
(ほんとうは抱きしめられている時と同じ、心地よい圧迫感に)
(脚が絡まっているお腹が、じんっとしてきていて)
(髪を拭いてもらう間も、太股がもじもじと落ち着かず)
あ、あったまってたもん……
けど、こうしてると……っ、も、もっと暖まるっ……
(お兄ちゃんの嗅覚を擽るのは甘いラベンダーの香り。水分をふき取られていくたびに)
(シャンプーの香りが漂ってリラックスするべき時間、けれど私の余裕は全くない)
ん、ちゅ……っ
(背後からの口づけに、うっとりとした顔つきで応え唇を重ね返しながら)
(ふと見開いた瞳に映る兄の顔。彼の視線は私の顔ではなく、下半身に在った)
も、もうっ……ちゅ、ちゅうっ
(かーっと耳たぶまで赤くして、太股をぎゅっと閉じ裾をむぎゅーっと伸ばし)
(兄に見られていることやキスだけで熱々になってくる恥ずかしい場所を隠そうとして)
えっちぃ……
み、みるくのシャワーっ……(かー
ん、お兄ちゃんの好きな格好でっ
(頭撫で撫でにくすぐったそうな笑みを向け
-
>>449
髪を拭くまでの間だから…少しだけ我慢、できるよな?
(髪を拭くのになぜ脚で捕まえる必要があるかはわからないが)
(そうすることで下半身は密着して、脚が江の太股やお腹を撫でることになって)
(落ち着きのない江の脚をベッドの上に押し付けながら)
(髪を撫でるように拭いていくと、胸まで一緒に撫で始めて)
夜は冷えるし、ちょうどいいよな。俺も身体があったまるし、気持ちいいから。
(リラックスするように深呼吸すれば、肺の中が江の匂いで満たされて)
(口付けと共に嗅覚だけでなく味覚でも江を感じると)
(さらに求める気持ちが昂ぶって、舌を捕らえると絡ませて、ちゅうちゅう音をさせて吸い付いて)
そんなに伸ばすと、今度は胸が……
(太股の間から視線を外すと、今度は胸元に視線を向けて覗き込み)
シャワーを全身に浴びて、手で全身にオイルみたいに塗ったり…
江の好きな格好も教えてくれたらするからな
色々聞いて……全部シたいからっ!
(にやっといやらしい笑みで意地悪に答えて
-
>>450
う、うん……、できる……
って、も、もうっ、我慢ってなによぅ……
(お兄ちゃんと一緒にいるだけでそわそわが止まらない私)
(それを見透かされたように言われると少し拗ねた様子で。けれど、拭いてもらっている髪の間で)
(耳たぶまで赤く色づいてしまっていて)
っふ、うう……っ
(太股やお腹を撫でる兄の脚。その都度身体が小さく震え、それははからずとも)
(背後の兄の股間に私のお尻が押し付けられ、刺激している)
っど、どーしてっ……か、髪拭いてくれてるんじゃないの?
(ローブだけの乳房は柔らかく、撫でられるたびに揺れて)
こ、こうしてるとおにいちゃんもあったまる?
(背後に深い呼吸。肺活量も半端ないお兄ちゃんの胸板が蠢く様子さえ私の背中につたわって)
ちゅ、ちゅ……
(キスをしながら彼の逞しさに、もっと感じてしまえばアソコも潤ってくる)
(舌を絡めてキスに夢中になっていけば兄の声。はっとして見下ろす私の胸元)
(裾を引っ張ったせいで肌蹴てしまい、谷間や上乳が見えてしまっている)
っど、どこ見てるのっ……
(びくぅっと跳ねれて胸元をローブの襟で隠せば、今度は裾があがって)
(太股と秘部が露出してしまう。恥骨やヘアはまだ見えずとも、ぎゅっと閉じた割れ目が少し覗いて)
(跳ねたお尻はお兄ちゃんの股間を擦って)
あのねぇ……っ
こないだのみたいにっ……び、びゅーの時にっ
ぬ、抜いてっ……裸のお腹に……ぱ、ぱぱぱって熱いのかけられるの好きっ、えっちぃ(かぁあー
っと、私、お兄ちゃんに背中預けて座ってる、でいーのよねっ?
わ、わんわんでもっ……いーよ?さっきお兄ちゃんが言ってたお座りの格好でもっ
(甘い誘導尋問にのっかりながら頬も真っ赤
-
>>451
何か別のこと……考えてないか?
苦しいのを我慢しろって言ったのに……
(からかいながら赤くなった江を耳朶に息を吹きかけて)
(絡みつかせた脚に力を入れて拘束したまま)
(腰をもぞもぞ動かすと江のお尻に股間をぴったりと押し付ける)
ちゃんと拭いてるだろ…?
ただちょっとだけ、タオルが小さかったみたい。
だから、バスローブも使って………
(髪をバスローブに押し付け、胸と一緒に撫でながら下から上へとすくい上げ)
(両手で円を描くように撫で回しながら、指を少しずつ埋めていく)
江の吐息もどんどんあったまってくるからな。
キスをしてるだけでもあったまる。
(舌を絡め唇を密着させたまま、唾液だけでなく吐息も行き来させていくと)
(続くにつれてキスの熱量も増していき、互いの身体を中から温めているよう感じられて)
江が見せたいのかと思ったからな。
自分で裾を引っ張って、あともうちょっとで乳首だって…
(胸の谷間を覗き込んで江を慌てさせ、視線の隅には裾の状態も気にしつつ)
どこ見てるって…江のあそこ。
下着がないから、少し見えたぞ?
いつも中に出しちゃってるから…次は江にかけちゃうか。
えっちぃ江、俺も好きだぞっ
そうだな、背中を預けてる感じ。
俺の胸筋と腹筋が江の背中に当たってるから。
-
>>452
な……っ!?し、知らないっ……!
(からかわれると、真っ赤になって、つーんっとそっぽを向いて)
(紅い耳たぶにかかる吐息にさえ我慢しようとするも、肩先がひくひく跳ねている)
(その間も私のお尻と兄の股間が距離を詰め)
っと、は……ふあ!?
(半乾きだった髪も次第に水分の方が少なくなる。けれど性的な戯れに誘われてしまえば)
(髪を拭くという理由で、ローブと胸を弄ばれても止めてと言えるはずなどなく)
っふあ……、そ、そこっ……おっぱいでしょ……
っふあ、ん、ちゅ……ちゅるう……
(湯上りで血行の良い肌に兄の指は吸い寄せられるよう。ぷるぷるの乳房に瞬時指の痕が刻まれて)
(唾液を飲み込みながら舌を絡め、濃厚になっていくキスのせいもあって乳首も硬くなってくる)
わ、私はもう……あっついっ……熱々になっちゃう……
っふあ、お、お兄ちゃんっ……!?こ、こんなになったのっ、お兄ちゃんのせいでしょ……っ
(あったかいを通り越して熱っぽい私。ローブが肌蹴て乳房やその先端や、女の子の部分まで見えてしまうのも)
(はっきりとは言わないが、濡れてきているのも兄のせいだと責めながら)
(脇を寄せ隠そうとした乳房が却って盛り上がり、ツンと上向きに主張したピンク色の乳首や)
(ぎゅっと閉じた太股の間で、耳を澄ませば聴こえてしまう蜜の音をさせて)
ん、一番好きなのは……
私の中にっ、奥にっ、赤ちゃんの部屋にっ、びゅーーされるのっ
お腹は、こないだの、ち、ちゅぱちゅぱでっ……
お腹に熱いの……かけられたら、私の手で撫で撫でしたいかなって思ったのっ(かーかー
お兄ちゃんの愛と筋肉っ!(ぽ
-
>>453
そこって……ここか?
(髪からは手を離し、完全に胸だけを撫ではじめるが)
(その姿は髪に隠れて見えなくて、目ではなく揉まれる肌が何をされているか教えて)
髪はほとんど拭けたから…次はこっちの番かなって。
江も誘ってる感じだったし、俺の我慢も…わかるだろ?
(乳房を押して跳ね返してくる肌の張りを感じながら、徐々に乳首に指先を近づけ)
(ぷくっと膨らむ乳首の裾野をくるくると囲うように指を動かしながら)
(江のお尻に擦られて勃起してきた股間をぐいっと押し付けて)
(牡を刺激され昂ぶっているのを江の身体に直接伝える)
責任もって鎮めてやるよ。俺なりの方法になるけどな。
もっともっと熱々にして…気持ちよくなればいいんだろ?
(鎮めるために昂ぶらせると真逆のことを当然のように言うと)
(言うだけでなく手を出して、片手で上向きの乳首を摘んで引っ張り上げて)
(片手は太股の間に忍び込ませ、蜜をすくっては秘核に塗りつけ捏ねるように弄り)
(組んでいた脚を解いて下ろすと江の脚に引っかけて、脚を左右に広げだす)
(そうやって広げた脚の間で、秘裂を撫でたり広げたり)
(女の子の部分を5本の指が弄りながら愛撫して、漏れ出る蜜をシーツの上へと落としていく)
いつものやつが一番いいなら、赤ちゃんの部屋…いっぱいにするから。
びゅーってしたのでいっぱいにして、お腹がぽこって膨らむくらいにっ
-
>>454
いやっ……、知らないっ……
(私から先に「おっぱい」と言ったのに、ローブの代わりに髪で)
(うまい具合に隠れてしまった部分は、「乳房」だと触られていることで念を押されているようで)
(そうなれば素直に認められなくなる私)
さ、誘ってなんかないっ……
(そして私は見え透いた嘘をつく。その証拠のように密着する兄の股間にお尻を揺らして擦り付け)
(勃ちあがった乳首の周りを焦らすよう這う指に、もどかしい吐息をあげる)
(触って欲しいと胸は突き出し気味になり、腰もいやらに揺れだして)
っは……っふあ、お兄ちゃんのっ……、おっき。
(牡の硬さを感じれば、私の中が益々潤っていくのを感じて)
し、鎮める……じゃないでしょ……っ
こ、こんなことされたら……っは、ふああっ……!
も、もっと熱々になっちゃうっ……、と、とろとろになっちゃうの……知ってる癖にっ
(鎮めるという囁きさえ悩ましく。が、そう言いながら私をもっと昂ぶらせる兄を甘ったるい吐息交じりに責め)
(待ちわびた乳首は凛の指の間にこりこりとした感触をつたえ、気持ちよさに私の背中がしなっていく)
あ、だ、だめっ……、そこっ、さ、触っちゃだめ……ひあ!
(快感に身体の力が抜けていれば、あっという間に脚を割られ、膝は立てたまま太股だけはいやらしく開いていて)
(閉じる間もなく兄の片手の指全部で恥ずかしいほど濡れている場所を探られる)
もれちゃうからぁ……いや、はずかしいのっ……
もういっぱい漏れちゃうからぁ……、っふあ、は、は……っ
(割れ目を広げられただけで、くちゅりと卑猥な音。既に膣口まで濡れていれば左右の秘裂は蜜の橋がかかっていて)
(閉じられると、にちゃにちゃという羞恥心を煽る音とともに膣口から蜜の雫が零れる)
(私は首をイヤイヤと振りながらも感じていて、いやらな汁は止まることなくシーツにシミを広げていく)
ん、お兄ちゃんの赤ちゃんの素っ……
いっぱい注いでねっ(ちゅ
-
>>455
わざと胸を見せてたじゃないか。
裾を引っ張って強調までして…指摘したら今度は下だろ?
それだけじゃないぞ。今だって腰を動かして、俺のをおっきくしてる。
(焦らすことで江の身体を操って、指ではなく視線で突き出した胸を責め)
(いやらしく踊りだした腰には股間を密着させて押し出させて)
(江の身体を捻らせて、胸も秘部もよく見えるように横向きにさせる)
江を熱々にしたのは俺だけど、俺のをおっきくしたのは江だから…
鎮めるの……江にも手伝ってもらうからな。
とろとろになってイっちゃえば、少しは落ち着いて鎮まるだろ。
それともこのまま悶々として、焦らすことになってもいいのか?
(ようやく弄られた乳首から指が離れると、完全に離れるのではなく乳房の裾野にあてがわれ)
(ゆらゆらじれったくなる弱い刺激が乳房に僅かに加えられていく)
止まるまで全部漏らしちゃえばいいさ。
出し切っちゃえば、後の心配はいらないからな。
シーツは使えなくなっても、俺が代わりをしてやるから…な?
(5本の指が入れ違いに入口を広げ、指を離して閉じさせたり、広げたかと思えば指で押して閉じさせたりと)
(弄繰り回す指先は膣の中にも入り込み、蜜を誘うように膣肉をつつき刺激を加えて)
それともそんなに漏らすのが嫌なら、ここに蓋してやってもいいけど。
江のがぴったり閉じるよう、俺のおっきいので…どっちがいい?
-
>>456
わ、わざとじゃないもんっ……、意地悪っ
お兄ちゃんがっ、先にっ、先にっ……
おっぱい触ったんだもんっ……!
(と、涙声になりながら抗うも、腰の揺れは言われてみて気づいたようで)
っは、ひあっ……!?
し、しらないっ……ゆ、揺れてないっ……!
(加えて押し付けられる兄の股間を強く意識したことで、お尻の動きが止まってしまい)
(そのせいでお尻の割れ目で兄の股間を衣服越しにも挟み込むことになって)
おにいちゃんのっ……かたくてっ……熱いっ
(雄々しい男の象徴に私の女の部分が目覚め、一瞬ではあっても艶を孕んだ瞳が兄へと向かい)
(盛ってしまった私の身体を、そして兄のそれを鎮めることに頷いて)
っふあ、ん、あ、はぁ……っ、ふあっ……!?
(乳首を弄られ満ちたりた声で啼いたのも束の間に、離れていく兄の手を眉を下げて追い)
お兄ちゃんっ……おっぱい放っておいちゃ……イヤ。
(まだ理性もあれば乳首とは言えず、さらに胸を突き出させて、焦らすためにゆらゆら揺らされる膨らみと)
(背後の兄の顔を切なげな顔つきで交互に見て)
お、おにいちゃんがっ、し、シーツならっ……
ま、またお漏らししちゃうでしょっ……、か、乾かないっ……
(兄がシーツということは、と、脳裏に卑猥な妄想。くちゅくちゅと卑猥な効果音が響く中)
(蜜ですべる指が幾度も膣口を突き刺して、そのたびに私の身体ががくがくと震え)
(膣孔はひくひく痙攣しながら指を咥えこもうと浅ましい動きをみせる)
(柔らかく、そして熱い膣肉が凛の指を押し返しながらも吸い付いて。それも膣内が牡を求めて収縮しているからで)
っふ、ふた……っ……!?お、お兄ちゃんのおっきでっ……
え、えっちぃ音っ……くちゅくちゅ止めてっ……
(指責めでもイきそうなほどだけれど、勃起を背後に感じていれば繋がりたくて)
-
>>457
いつまで揺らさないでいられるか……
我慢はしない方がいいぞ。もっと欲しくなるだけだから。
(一度昂ぶってしまった身体は我慢しても耐え切れるわけもなく)
(我慢すればするほど欲望は増すだけで、自分で自分を焦らすようなもので)
(さらにお尻に挟まれ勃起したものは容赦なく、その大きさも熱さも伝え)
(腰の動きを止めてもびくんびくんと脈打って江のお尻を揺らす)
俺も我慢はしないから…江も我慢しなくていいぞ。
(見詰め合うと頷いて、腰を突き出すように密着させる)
おっぱいだったら触ってるだろ。
ほら、俺の手でこんなにいやらしい形になって……まだ何か物足りないのか?
(乳房を握って搾り出し、そのままゆさゆさと揺らしてみせると)
(乳首には風が当たるが、乳房に感じる指よりもその感触は微かなもので)
(何もないよりもむしろ乳首への責めの弱さが寂しさを感じさせて)
(江から言葉を求めるように、切なげに見てくる江の唇をちょんちょんと舌先でつついて)
だったら江がシーツになるか?
それでも乾かなくなりそうだけど……
(この様子だと、というように膣口を弄る指の動きは早くなり、中から蜜をかき出してきて)
(痙攣する膣孔を指で無理矢理広げると、指で擦れて刺激することになり)
(指を動かさなくても江の動きが江の身体に刺激となって返っていく)
えっちぃ音まで止まるかどうか…まずは蓋をしてみるか。
(ずるずると江の身体の下でズボンがずれると下着の中から亀頭が勢いよく飛び出して)
(指を膣口に引っかけて亀頭の上へと誘導すると、落とすように身体を乗せさせ江の膣に蓋をする)
(まだ触れる程度で深さはなくて、少し動けばくちゅくちゅと膣内を指が動く音がする)
-
>>458
も、もっとってなるのもっ……っふあ、は!
ほ、ほらぁ……、お兄ちゃんがそうしてっ……動くからっ
っふあ、ひあっ、おにいちゃんのっおっき……びくんびくんっ、してる……
っふあ、熱いのっ、あっついの……
お尻に挿っちゃうのだめ……っ、ん、っは、ふあ……!
(私がじっとして堪えていても後ろの割れ目に嵌ったモノは、硬さも熱も増して)
(脈動さえつたわってくれば、既に秘所が潤っていることも手伝って)
(兄にしてみれば衣服越しのもどかしさだろうが、付け根のあたりの布地は蜜に濡れ)
(もがくよう身体を捩じれば、お尻の間で牡を扱くようになってしまって)
お、おっぱいだけど……、くううっ……
おにいちゃんっ……わかってるのにっ……
どうしてイジメるの……っ
(幾度も言葉で、そして身体にも教えられているはずなのに言えない私)
(襲ってくる羞恥も、触って欲しい箇所を避けながら周りばかりを絶妙な焦らしで責められ)
(触れない代わりに微風まで送られてしまえばもう限界で、理性よりも欲望という本能が勝った瞬間)
お、おっぱいのっ……さ、さきっぽっ……さわって……
ちくびっ……こりこりシてぇ……
(唇を突いて促す凛にはしたないおねだりを。甘ったるく、そして泣きそうな声が彼の耳に届く)
そ、それじゃ……もっと……
(「濡れちゃう」と私の唇が動く。けれど、それも秘所を指で嬲られる快感に押されて)
(頻りに甘い声が洩れ、止まなくなって、加速する指の動きと交ざりあっていく)
っふは、は、ひゃふ……っ、そ、そんなに広げちゃだめっ……
くぱぁってシちゃだめ……、さ、裂けちゃうっ、裂けちゃうっ……
(いっぱいに広げられた秘裂からは薄紅の媚肉が良く見えて、指にはとろとろの蜜が絡まり)
(静止した指を、媚肉が左右からぎゅ、ぎゅっと挟み込み締め付けている様子まで見てとれて)
(湯気も見えそうなとろとろで熱い蜜が凛の指の付け根も、掌までも汚しながらシーツまで落ちていって
っふああっ、おにいちゃんっ……
おにいちゃんっ……お、おっきぃのに、お、お座りしちゃうの……!
(兄のズボンの股間部分は最早蜜でぐっしょりで、脱衣の時にはそれも秘裂に擦れ、そして)
(濡れそぼり、滑りすぎる膣に亀頭が触れる。淫らな衝動に後ろ手をついてしまえば、脚を開いたまま)
(お尻が浮いているというなんとも卑猥な格好になっていて。膣口に引っ掛けられた指に導かれ)
(お尻が下がったところで、私は兄の下半身に背を向けたままお座りの格好になっていて)
お座りっ、してるのにっ……
おにいちゃんにおっきっ……挿さりそうなのにっ、だめ、や、や、くちゅくちゅ漏らしちゃいやっ
(挿入を焦らしてか、虐めか。どちらにしても蓋をされても洩れる卑猥な音に辱められ、私の昂ぶりは増していく)
-
ごっめーん!!
みっちりにしちゃった……
時間的にっ、ほんとにごめんね?
んー、少しぼーっとしてきてたのもあるから……
お兄ちゃんのレスでっ、今夜はここまで後はねむねむまでいちゃいちゃ?お願いしとけば良かったのかもっ
ってことでお兄ちゃんは大丈夫?
ねむねむしてるかも……?
-
わ、悪い……今日はここまででいいか?
開始がいつもより早かったのもあって、そろそろ限界。
次回に続きで江のお腹にびゅーってシて。
そのまま新年を迎えるってのはどうだ?
-
>>460
みっちりなのは、江のレスは好きだからいいけど…
俺からのレスは今日は無理。
もうねむねむ……
(江をぎゅっと抱きしめて、体重をかけてそのままベッドに倒れこみ)
-
>>461-462
ごっめーん!!(はらはら
お兄ちゃんはもうねむねむしてっ
次のこととか、私は後でレスしておくからっ
(下からお兄ちゃんの背中をぎゅーーっと抱きしめ)
(ごめんなさいの意もこめて、さすさす擦ってぽんぽんあやすように叩いて)
(ねむねむのお兄ちゃんが眠りに落ちるまで、そうして愛しんで)
-
>>463
レスしたい気持ちはあるけど…悪いな。
俺はこのレスで落ちさせてもらうよ。
シーツになるはずが……
(何とか顔だけ上げて、ちゅっとおやすみのキスをして)
それじゃあ、また…火曜日の夜に会おう。20時?
今日も江はえっちぃくてよかったぞ。
おやすみっ、愛してるからな。(ぎゅ&ぱた
-
>っふは、は、ひゃふ……っ、そ、そんなに広げちゃry(←そのまんまでコピペするのが恥ずかしい459
次回、お兄ちゃんのレスはここから下だけで構わないからっ。
私も頑張って切るっ!二年跨ぎ?のえっちが出来るようにっ(ビシ!
私が、みっち(みっちり)しちゃったから……
ねむねむで待っててくれてありがとうっ(も一回ごめんねって、ちゅうをして
ん、お腹の中に(上じゃなくって)びゅーっ
新年だし、お腹熱々になりたいっ♥
>>464
おつかれさまっ(ぎゅ♥
ええっ!?わ、私っ、ブランケットだったの?てっきりお兄ちゃんがブランケットだとっ!?
ん、火曜日、ニューイヤーズイヴにっ
20時でも、少し早くてもいっかな。もし早く来れたら、待ってる
お兄ちゃんは20時でも、ゆっくいいから。とか言いながら、私がいつも遅れちゃうしっ
お兄ちゃんもっ、素敵だったよ(ちゅ♥
もっと愛してる♥
おやすみっ!
-
ただいまっ
俺の方が先だったか……
先に形だけ謝っておくと…
>っふは、は、ひゃふ……っ、そ、そんなに広げちゃだめっ……
>くぱぁってシちゃだめ……、さ、裂けちゃうっ、裂けちゃうっ……
(恥ずかしくないので省略はなし。しかもなぜか2行に増えてる)
より上にも用意したのはレスしちゃってるから。
ってことで、準備もできたしのんびり待ってるからな。
-
ただいまっ
結局時間通りにっ!
ま、まあ、ちょっとだけ早め?だけどっ……
ゆるゆるーっと待ってるね!
(ソファに座ってお兄ちゃんを待つ)
っと、くううう!!>>466
ま、負けたっ!!くうううっ
お、おかえりっ、お兄ちゃんっ……
っと、な、何っ……!?あ、あーあーっ、聴こえない、聴こえないっ!!
(先に帰っていたお兄ちゃんをソファで両手を広げ待ち構えていると)
(とても恥ずかしい私の台詞を言われて、かーっと頬を赤くし耳も両手に塞いで)
な、なんでっ……二行に増えてるのよぅ(でも聴こえたようだ
レスは大丈夫!お兄ちゃんの好きな長さにしてくれたら、それはうれしーから!
お待たせ&今夜もよろしく!
-
>>467
おかえりっ
リロードは間に合ったみたいだな。
(ソファに座る江の前にやって来て)
(聴こえないを連呼する江の手を取って耳から外そうと引っ張るが)
(なんだかんだと言いながら聴こえていたような江の反応に力が抜けて)
なんでって…省略なしだと、あれで一つの言葉だろ?
(江の手を取ったまま左右に広げ、倒れこむように身体を密着させると耳元で囁き)
今夜もよろしくな!
続きはすぐに落とせるけど、どうする?
-
>>468
ん、なんとか間に合ったっ
っと、ち、ちょっと、ちょっと……ぉ!!
(ふさいだ手をはずそうとされても、じたばたもがき)
そ、それはそうだけどっ……!ぜ、全体的に見て、あのあたりが一番はずかし……
とこなのにっ……、くううっ
(さらに赤くなりながら、ふいっとそっぽを向いたところでお兄ちゃんの重み)
(背中がそふぁに沈んでいって、耳元もの囁きにひくんひくん震えて)
ち、ちゅう、シてっ
(唇だけ横向きにさせて、お兄ちゃんの頬にちゅっちゅ)
ん、じゃあ、除夜の鐘を聴きながら?いちゃいちゃ(えっちも)できるように始めよっか?
お兄ちゃんのレス、落としてねっ(ちゅ
-
>>469
一番恥ずかしいとこに意識を向けさせたかったってことか。
……えっちぃ
(まずは江の耳朶にキスしてから、次に唇を重ねて)
(江の瞳と見つめながら、しっかりと唇にちゅっと音をさせながらキスをする)
(当然のように身体はぎゅっと押し付けたままで)
それじゃあ、このレスのすぐ後に落とすから。
このレスはスルーでいいからなっ
-
>>459
駄目なら動かなきゃいいだけだろ?
俺は動いてないんだから……江が動くから挿りそうになってるじゃないか。
(腰は動いていないがびくんびくんと震えてはいて、ズボンもまだ穿いたままなら挿ることはないが)
(見えない場所での様子なら昂ぶっている意識には混同されて)
(立ち上がろうとする牡が偶然でもお尻の穴に押し付けられてしまって)
イジメてなんていないだろ……こんなにおっぱい弄ってるのに。
見ろよ、江のおっぱいが俺の手でいやらしい形になってるぞ。
(わざとらしいほど乳首を避けて乳房を揉みしだき、握った指の間から乳房がはみ出て)
(乳首同様目の前に歪んだ姿が曝け出されて)
ちゃんと言えば済むことなのに……本当はイジメて欲しかったんだろ?
俺だってそこまで意地悪じゃないから、言えば素直にシてやったのに……
(素直に言ってイジメられない保証はないが、江のせいだと言葉では責めて)
(指は素直に乳首を弄り、江の瞳を見つめながら転がすように弄ったり引っ張ったり突いたり)
(いままで弄らなかった分も乳房ではなく乳首へと刺激を集中させる一方で)
(素直に言えた御褒美として、おねだりした唇を優しく舐めると何度も啄ばむようにキスをする)
裂けたら俺が手当てしてやるよ。優しく撫でたり舐めたり……
痛みが消えるまでずっと…何時間でもシてやるから……いいだろ?
江のがどうなってるか気になるから…
ここまでしないと見えないし……でもこうすれば、よく見えるか。
(濡れた手や指を江の太股で拭いながら撫で回し、乾けばまた補充するように膣内を弄り)
(背後から覗き込むのも物足りなくなると、そばにあった小さな鏡を手に取って江の秘裂の前に置いて)
お座りしちゃっていいんだぞ?
今の体勢つらいだろ。手だってほら……俺に寄りかかっていいから。
(後ろ手についた江の手を払うと体重をかけさせ、江の背中を胸で受けると払った手を挙げさせて)
(自分の首の後ろに回しそこで組ませ、胸が反るようにさせると乳房と乳首の両方を弄りながらその様子を眺めて)
挿れながらこうしてちゃ……駄目か?
俺のと指で同時に…江のあそこを弄ったり……
鏡に映って見えそうだしな、俺のが挿った江の中…どんな感じになってるのかとか。
(指と一緒に亀頭が膣口に埋まっていくが、指は膣内を弄り続け湿った音を強調させて)
(かき出した蜜を竿に沿って垂らし、江を追い込むように秘核も弄り足の力を奪おうとする)
-
>>471
だ、だって……、だってぇ……!
おにいちゃんのっ……硬くてっ、あっついの……
ごしごしっ、あたってるんだもんっっ……!あ、っふ、ひあっ!?
だ、だっめえ、そっちはっ、だめ!ぐいぐいシちゃいやぁ……!
(逃れようと身じろぎすればするほど際どく擦れる下半身。お尻の谷間に嵌っていた牡も)
(硬さを増して勃ち上がれば亀頭が後の孔をぐいぐい突き上げるようになって、私は危機感に声を震わせる)
っふあ、は……っ、おっぱい、イジメてるじゃないっ……
ん、ん、っは……そんなにっ、むぎゅむぎゅしてるのにっ……なのにっ
(柔らかい乳房は兄の掌の中で面白いほどに、そして卑猥に形を変えて)
(握りこまれると白い乳肉が指の隙間からはみだしているのも悩ましく。真っ白な乳房とは逆に)
(昂ぶり充血した乳首が私の視覚にもいやらしく。恥ずかしいおねだりが叶えられた瞬間、嬌声が響く)
っふあ、あっ……!っは、っふあ……!ん、っは、ち、ちくびっ、っは、いいの……っ
ねぇ……おにいちゃんっ、つねってっ、っは、すきっ……好きっ、ん、っむちゅっ
っは、じんじんするのっ……、ねぇ、こりこりされたらっ、じんじんするのっ……
ちゅ……、っは、っふあ、ちゅっ……!
(散々焦らされた乳首を可愛がってもらえるのは気持ちが良く、兄の意地悪な台詞も耳を通過するほどになれば)
(もっと恥ずかしいことを口走りながら、唇がキスで塞がれる間をぬぐって甘い吐息をもらし)
(乳首責めにじんじんする場所を慰めるかのように、私の腰がゆさゆさ揺れ始める)
っほ、ほんとっ……?さ、裂けちゃったらっ……
なでなでっ……、ぺろぺろ……?
(傷を負っ動物的な癒し方。快楽に堕ちていきながら、そんなことを思えば胸がきゅんっとして)
(それに連れて下腹部も痺れて、女の子の中も潤いを増し、蜜が降りていくのさえ感じて)
お、おにいちゃんがっ、えっちやさしーからっ、じ、じゅんってしたのっ……わかっちゃうっ
(濡れた手指を太股で拭いている兄に告白をしなければならないほど、とろとろの蜜が膣口から溢れ)
お、お兄ちゃんっ……!?
い、いやっ……!映しちゃいやっ……、っは、ふは!?
(気づけば、きらりと反射する鏡の光。見下ろした先には私の恥ずかしい部分と、挿さりかけの牡)
(身を支えていた両手は兄の首へ絡まり、そのせいで背中がしなって乳房が強調されて)
いや、こんなっ、えっちぃ格好っ……っふ、は、っふあ、はぁ……っ
(恥ずかしいけれど、とても悩ましい体勢で背後から乳房や尖った乳首を愛撫されるのも余計感じて)
っだ、だめっ……っふあ、も、もう映ってるっ、み、見えてるっ……
やらしーのっ、見えてるっ、っは、お、お兄ちゃんのっ、ゆ、指もっ……
お、おっきもっ、っは、ふああっ、は、挿っ、挿っちゃうううっ、っは、いやぁあ……!ぐちゅぐちゅシちゃっ
だめ、えっちぃ音っ、させちゃいやっ!いや、っは、は、ぎちぎちっ、なのぉ……!
っは、っは、こすれちゃうっ……こすれちゃうっ!!
(鏡に映る卑猥な姿。指と供に中を犯そうと挿さっていく亀頭が膣口をいっぱいに肥大させていて)
(滴る蜜は肉竿にも絡んで秘核を撫でれば、私の背中はそって胸はもっと突き出され)
(今にも挿入されそうな危うさも快感で、蜜の音もぐちゅぐちゅと大きくなっていく)
(その一方で、膣壁はきゅうきゅう締まり始め、絶頂が近いことを伝えてもいて)
【お待たせ!ううううっ……遅くなっちゃった!(お兄ちゃんのレスがすっごくえっちぃくて!!】
-
>>472
イジメてるんじゃない……愛してるんだ。
江のおっぱいに俺の指を感じさせて、俺のものだって教えてる…だろ?
(ぐにぐにと乳房の形を掌で変えながら、指先は乳首を押し潰しては表面を掠め)
(強い刺激と柔らかい刺激を交互に与え、刺激の強さは段々と大きくなっていき)
(指で転がしていたのが押し潰し、爪を立てたり弾いたりと高みに登るように追い込んで)
乳首弄られるの好きだよな。
そのくせに素直に言えなくて……だから意地悪もしたくなる。
(意地悪してるのも認めるが、それでも行動を改める気はないようで)
(急に指を止めてしまうと、散々イジメた乳首を見つめ視線だけが乳首への刺激となると)
(ようやく舌でつついて唾液で乳首を彩ると、光が跳ね返って煌いて)
なでなで、ぺろぺろ……こんな感じにっ
(乳首を優しく指先で撫でて、周囲をくるくると指先が回れば乳首の側面を何遍なく這い回り)
(他液を乗せた舌先が乳首を包み、江の目の前で舐め上げて)
(かき出した蜜は太股だけでなくヘアにも広がり濡れた恥毛が張り付いて、そんなとこまで鏡に映り)
これなら俺にもよく見えるから……感じるだけだと物足りなくて。
(その言葉を証明するように鏡に視線を向けていると、膣口に嵌ったものも奮え)
(気持ち大きさも増したようでぴくぴく震えて、秘裂を揺らす様子が肌からも目からもわかり)
えっちぃよな…下を向いたら。
江の突き出したおっぱいも、つんと尖った乳首も…その先に見えるおまんこも。
一度に全部見えるなんて……一番えっちぃのはここだけど。
(頬を重ねるようにして見下ろしながら腰をくっと持ち上げると、膣口に引っ掛けた指で江の腰も持ち上げて)
(鏡に突き出すようにしながら嵌りかけの亀頭で秘裂をつつく)
いつもより擦れて感じちゃうだろ。
挿ってもないのに……イきそうだよな?
(膣内に入れた指と外にある指で秘核を挟むと震わせて、挟む力を強くすると徐々に押し潰されて)
(止まった指の代わりに亀頭が入口をかき混ぜ、カリの部分で蜜をかき出すと)
(締め付けてくる膣壁にいきなり亀頭をぶつけてしまう)
【大丈夫。江のレスもえっちぃくて、俺のもびくんびry】
-
>>473
あ、あいっ……、愛してる……?
(愛の囁きも情事の最中なら卑猥な意味合いをもち、性的な興奮をもっと増させることになって)
(胸が切なくなると純真さとは裏腹に、私の女の部分は震え、浅ましくひくついて繋がりを求める)
っふあ、ん、お兄ちゃんのおっぱいだって、指の痕もついちゃうっ
っは、ん……ま、まーきんぐっ、おくちでもっ、お口でもっ、してっ……
ん、っは、きもちいいのっ、おっぱいいじられるのっ……好きなのっ……
(ふにふにと卑猥に変形する乳房はもうすでに、兄の指の痕が刻まれていて)
(快感が勝れば、恥ずかしい告白も唇から洩れて。凛の指が止まっても、甘く突き刺さる乳首への視線にふるふる震えて)
っふあ、あ……っ、はふ、あ、ん、おにいちゃん、おにいちゃん……
っは、いいのっ、ちゅうちゅう好きなのっ……、つんつんちくびっ……
ぺろぺろっ……きもちいいのっ、っは、はぁ……!
(ぐぐっと背中をしならせて、お尻に挟んだ牡をぐりぐり押さえ込むように擦りながら)
(唇はだらしなく開き、善がり声に口端からは涎も垂れきて)
っふあ、は……っ、なでなでっ、ぺろぺろで……あ、アソコっ……
もっと熱くなっちゃうからぁ……!
(短い息をし切りに吐きながら身体も小刻みに震わせ、唾液に濡れて見た目もいやらな乳首を)
(撫でる兄の指先を見下ろし、欲望のみに腰を揺らしていればこすれる下半身だけでイってしまいそうで)
っひあ……!みちゃいや、見ちゃいやぁ……!
えっちぃのっ……!やらしーわたしっ、見ないでぇえ……!
(背後の兄にも見える鏡。私自身も恥ずかし過ぎる姿を彼の視界が捉えているのかと思えば)
(羞恥心も募り、首をイヤイヤと振って。その振動でも身体や、危うい繋がりが震えたり擦れたりして)
(濡れすぎて、蜜の飛沫でさえ鏡に飛び散ってしまって)
おにいちゃんのっ……、ひくひくシてるっ……
っは、だめ……だめえっ……えっちぃの見ないからぁ……!
(膣口でもどかしげに震える亀頭を、広げられた膣口がきゅうきゅう締め付けている様子や)
(指を咥え込んだ媚肉が亀頭をも飲み込もうと、捲れてカリにまで吸い付いている様子まで映して)
お座りしちゃったらっ……おにいちゃんの指までっ、挿っちゃうからぁ……!
破れちゃうからぁ……!
(まだまだ狭い中は牡の侵入だけで精一杯だというのに、指も一緒なら、と訴えて)
っは、っふあああっ、あ、さわっちゃだめええ、い、イっちゃううっ……
え、えっちぃおまんこっ……やらしーおまんこっ……イっちゃうううっ……!!
(愛撫を受けている乳房や乳首や、そして何よりいやらしい繋がりの部分が鏡に映り私の視覚を奪う)
(兄の卑猥な言葉責めにもう限界で、秘核まで嬲られると直ぐに達して)
っひああっ!!?っふ、っふ……!!
(下半身の緊張も絶頂を迎えたことで解ければ、必死に浮かしていたお尻が落ちてしまい)
(亀頭からカリと膣壁で強く摩擦し、イった証の蜜をじゅぶじゅぶと飛び散らしながら、割れ目の間に肉竿が嵌っていく)
(鏡には、いっぱいに肥大した膣口が竿の半分以上飲み込んだところや)
(蜜に濡れたヘアの先が縮んでいる様子まで映っていて)
-
>>474
本当に……気持ちいいって顔してる。
自分でも見てみろよ。
こんな顔で恥ずかしいこと言っちゃって…他の奴には見せられないなっ
(右の乳首を指で摘むと右に引っ張り、左の乳首は唇で挟んで左に引っ張り)
(胸の中央を空けると江の顔を下に向け、鏡に映る自分の顔を見せ)
(善がり声を上げ、涎も垂れた淫らな姿を見せながら乳首を愛しだし)
(指と舌が左右交互に刺激を送り、同時に強い刺激を…指は抓って捻り、唇は歯を立てがじがじ噛んで)
熱くなったら痛みなんか消えちゃうからな…
もっと熱く…とろとろにすれば気にならないだろ。
それに今は、恥ずかしさでそれどころじゃないか……
(じーっと視線を鏡に映る江の秘部に注いだままでいて)
そんなに見られるのが嫌なら……このまま鏡を汚してみるか?
江のお汁が飛び散って少し見づらくなってるだろ?
(飛沫で汚れた鏡を見ながら指で膣内をかき混ぜて、さらに飛び散るように仕向けると)
(恥ずかしさに首を振る江の耳元に囁いて)
時間の問題だろ……挿っちゃうのは。
江だってもう我慢なんかできそうにないし、イったら……挿るぞ!
(イきそうなのは承知の上で、挿れるための言い訳にすると)
(江が絶頂した瞬間、お尻が落ちてくるのを待ち構えると指は秘核を挟んだまま一緒に下りて)
(亀頭だけが膣内を上へ上へと登っていって、途中で止まると勢いをつけ最後の部分は下からぐっと突き上げる)
今日はこのままっ、びゅーってスるのも見せてやるからっ
見ながら…いいよなっ、出しちゃうからなっ
(膣口を指で広げながら、腰の動きを激しくすると奥のところで抜き差しをして、入口は指で擦りつつ)
(蜜をかき混ぜ散らしながら、絶頂を迎えたばかりの江の膣壁に精液を撒き噴き付ける)
(小刻みに腰を蠢かせ、射精しながら入口を広げ逆流してくる精液を鏡にしっかりと映し出す)
-
っと、今年ももうあと少しだからっ!ご挨拶をっ……
えっと、お兄ちゃん……っ。好き♥愛してる♥
8月の25日っ!お兄ちゃんと出逢えた感謝の日。あれからずっと、ずっと一緒に過ごせて、私はとっても幸せっ。
私がお兄ちゃんのこと、どんなに大好きなのか伝わってるといいな。
ふふー、お兄ちゃんのこと考えると、突然にやけちゃったりしてるくらいっ。
そして……いっぱい感謝してることもっ。もうね、ほんっと大好きっ♥
ありがとうっ!4ヶ月と少し、えっちぃこといっぱいしたねっ、お世話になりましたっ。
また来年もずっと一緒にっ……よろしくねっ。
いっぱい愛してっ……いっぱいイジメてっ、とろとろにシてっ♥
私もお兄ちゃんがびくんびくんシてっ、いっぱいびゅーしてもらえるよう、愛して愛してっ、愛しちゃうからっ♥
(こっちでは今年最後になるかも、なハグハグと、うーんと見上げて唇にキスをして)
-
>>476
俺もあの日からずっと、江のことを考えることが多くなってる。
時々、いまどうしてるかなって思ったり。
……えっちぃことだけじゃないからな!
俺もお世話になってるし、意地悪なこともいっぱいしたしな。
今年も最後の一瞬まで一緒だし、来年もずっと一緒にいような…離さないからっ
(ぎゅーっときつく抱きしめて)
愛情も意地悪もどんどん加速しそうだけど…気にしないで全力でいくからな!
いろんなことして楽しい時間を一緒に作っていこう。
(江の顔を見下ろしながら、唇をぴたっとくっつけて伸ばした舌を絡めると濃密なキスを続けて)
-
>>475
いや、見ないっ……見せないでっ……!
(顔を下に向けられても抗って、逃れようともがいたり視線だけを逸らしてみたり)
(けれど、鏡に映る悩ましい光景に魅入ってしまうのも直ぐで)
っは、っふあ……、おにいちゃんのっ、ぺろぺろ……えっちぃの、がじがじっ
乳首っ、噛んじゃうのっ、えっちぃの……っ
ちくびっ……おにいちゃんのお口に消えちゃうっ……っは、おにいちゃんのものだって
つけて……っ、赤いのつけてっ、ちゅうちゅうしてっつけて……
(指と咥内での刺激は交互に。どちらにも、しなる背中に甘い戦慄が走り)
(乳房や先端に赤い華を欲しがり、もっとと求めるよう突き出して)
っふあ!?お、お汁っ……
いやぁ……鏡にもっ……ついちゃったっ、ぐじゅぐじゅ盛れちゃってるっ……!
(鏡に散った蜜が垂れ、同じように膣口からも掻き出され垂れる汁が故意に飛ばされて)
(びちゃびちゃという卑猥な音は耳を塞ぎたくなるような恥ずかしさ。けれど、それも興奮に押されて)
(兄のいやらな囁きに震えながらも、鏡に映る情事に魅入る)
っは、ふああっ、イっちゃうう……!!っは、っは、ひああっ……!
おにいちゃんっ……っは、っふ、ふううう!!くるのっ……!おにいちゃんのおっきぃのっ……
かたいのがっ突いてくるのぉお!!っは、っは、おまんこいっぱいなのっ、いっぱいなの!!
(濡れたヘアの下で卑猥に開いた割れ目。そして蜜が絡み赤く充血した媚肉で亀頭を挟み込み)
(達したばかりの秘核は赤くなって割れ目から飛び出すほどに膨れ上がって)
(膣内進む牡に押し上げられもっと飛び出して。咥え込んだ膣孔は見た目にも、ぎゅうぎゅうと締まっているのがわかって)
っひあ!?おにいちゃんっ……!?っふあ、は、や、もれちゃうっ……
おにいちゃんのっ、おちんちんからっ……!び、びゅーってお汁っ、わ、わたしのおまんこのお汁っ……!
もれちゃうっ、もれちゃうっ……っは、っは、交ざったのっ、おまんこから漏れちゃうのぉお!!
(射精をしながら膣口を広げてくる兄。下腹部に力を入れて膣を絞ったところで追いつかず)
(抗うように背中がしなれば前半新が反り返って、結合部も鏡に強調されて)
(突き出した私のアソコがひくひくと痙攣しながら、秘裂を広げる指に抵抗していて)
(それでも敵わず精液と愛液の交ざったいやらな汁が、じゅぶじゅぶと繋がりから泡立ち、溢れて)
-
おつかれっ
後は普通にだらいちゃっとするか…
いまの続きの感じで、俺のが江の中に挿っちゃってるとこで新年迎えようか?
みっちり続けると年越しの間、待たせちゃうかもしれないしな。
-
>>479
っと、うわ!ごめんっ、ついうっかりっ
コーヒーをry
反応遅れてごめんねっ(ちゅ
ん、そうしよっか>だらいちゃ
っと、遅れちゃったからっ……!お兄ちゃんのレスには気づいたよーってことでっ
っは、はぁ……っふ、お兄ちゃんっ……
(弾む呼吸と震える身体。どちらもまだ収まらないまま、背後の兄を鏡越しに見つめる瞳には)
(快楽の涙が溜まっていて。卑猥な体勢も、達してしまえば抱きしめて欲しいと身体で伝えるよう)
(下半身も、細腰をくねらせながら捩れていって)
-
>>480
気にしないでいいぞっ
俺も476への反応遅れちゃったし…
みっちりって書き込んだ後、一息ついちゃうからな。
最近はエラーも少ない感じで、その傾向がある。
今日もまた…イジメちゃったな、悪い。
(秘部から指を抜くと、代わりにお腹の前で手を組んで抱きしめて)
(頬をすり寄せるとちゅっとかすかにキスをして)
(反らした身体を後ろから包み込むと、優しく髪を撫でて労わる)
-
>>481
ふふー、実は477にも返そうと思ってたんだけどっ
っと、お兄ちゃんもっ、おつかれさまっ(いまさらぎゅっ
なんというか、今年も終わりだなって思うとっ、お兄ちゃんと一緒に新年迎えるとか思うとっ
なんだかつーんとしてきちゃってっ……
あ、溢れるものがあったりっ!?
私は相変わらずエラー出てる……(遠い目
っは、っふ……
ん……
(「悪い」と言うお兄ちゃんに、「大丈夫」と返す代わりに首をゆるゆる左右にふって)
(指が抜けた秘所から淫らな音がするも、抱きしめられるとまだ熱に浮かされたような顔で見上げ)
(唾液に濡れた唇を緩ませる。頬へのキスには唇を尖らせ水音だけをたてて応え)
(ぐったりと力が抜けていく身体。背中はお兄ちゃんの胸板に預け、激しい情事の後で)
(髪を撫でられる心地よさに、繋がったままの部分がひくっと小さく痙攣する)
-
あけましておめでとうっ
今年もよろしく!
まずはこれだけ…レスはこれから書くから。
-
>>483
わたし→(*ノ゚▽゚)ノA Happy New Year。+.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.+。←お兄ちゃん
あけましておめでとうっ、お兄ちゃんっ!(ちゅーーっ♥ちゅ♥ちゅっ♥
今年もよろしくねっ!愛してるっ♥
(クラッカーをぱんぱん鳴らして)
-
>>482
時間の流れも感じるけど…その分、江の愛情も感じてるからな。
俺の愛情…と、筋肉も伝わってるといいけど。
今夜は他に溢れてるものも……
(江の下腹部をちら見して)
(お腹の前に乗せた手をゆるゆると撫でながら下げると)
(繋がった部分を隠すように手を添えて)
(髪を撫でながら江の頭を抱えると、唇を奪って江の唾液を舐め取って)
(その上に自分の唾液を舌で塗りながら呼吸を合わせる)
今夜のは特に無理させちゃったか?
流石に指も全部…とはいかなかったけど。
裂けたりとかはしなかったよな?
(繋がった縁の部分を撫でながら、溢れ出た精液を塗りつけていって)
>>484
狙ったけど…駄目だった。
回線が混んでるのかも。書き込んでから時間がかかった…
(ダイブしてきた?江を抱きとめて…ちゅ)
-
>>485
ん、いつもいっぱいもらってるっ、愛も♥筋肉もっ♥
初めての日から、昨日までっ
思い出しただけで、胸きゅん♥なとこを少し書き出してみよっかなって思ってたんだけどっ
もう年越ししちゃった、みたいなっ
って、も、もうっ……!ロマンチックだろっ、してるのにっ……
(下腹部をちら見され頬を膨らませるも、えっちぃ姿を見られるのも実は嬉しくて)
ん、んっ……、ちゅ、ちゅっ……
(お腹を撫でる掌に私のそれも重ねて、ひとつになっていることを強く意識するよう)
(一緒に円を描くようにして確かめて。お兄ちゃんの鎖骨あたりに頭をのっけてキスを交わす)
(片手にお兄ちゃんの後頭部を抱き寄せ、唇も密着させ深いキスを求め)
(唾液をぬぐうお兄ちゃんの舌を、伸ばした舌で擽り甘く邪魔をして)
す、すっごくえっちぃ……格好だったっ……
っさ、裂けて……っ、ないでしょっ……
(指とモノとダブルで詰められた膣口を慌てて覗きこみ、腫れたように赤みを増しているそこを)
(私の指でも触り、精液がついたそれを薄い腹部に運んで)
ぬりぬり……っ、おにいちゃんのがっ……外側からも染み込むようにっ
知ってるっ>狙った
言おうと思って抜けてたっ>狙った
大事なことなので2回ry
ん、すっごい混んでるみたいね。私も書き込み反映されるの時間かかるもん。
(さらにむぎゅむぎゅちゅっちゅ♥
-
>>486
書きだせるくらいあるならよかった。
約束通り一緒に年越しできたな。
あとは二人で初詣?
…次は2日と4日の夜なら大丈夫で、5日の日中も大丈夫だから。
こっちだってある意味ロマンチック…とはちょっと違うか。
でも、二人の愛情の証?
後ろからだとどうしても…でもそんな姿も見たくて、つい。
それに江にも見て欲しかったから……
(まだ置いたままの鏡に視線をちらっと投げて)
身体のラインも強調されるし…えっちぃとこもよく見えるしな。
(下腹部を撫でながら、片手で江の乳房をすくい上げると今回は素直に乳首に触れて)
(唇を舐める邪魔する江の舌を咥えると、甘噛みしながら唇で扱いて)
裂けてないか…よく見てみないとっ
(膣口を覗き込む江の目の前で入口の襞を摘むと広げて見せて)
中にはたっぷり注いだからな…もう一回、出しとくか?
(軽く腰をくねらせてその部分で膣壁を撫でて内側からも塗りつける)
そろそろ混雑も緩むんじゃないかな。
この手は全然、緩まないけど……
(ぎゅぎゅーーっ)
-
>>487
ん、あるよー!すらすらっと出てきちゃうくらいにっ
お兄ちゃんが初めて私をお姫様抱っこしてくれた時に、抱っこしながらも
身体のあちこちがあたるようスキンシップしてくれたこととかっ(初日のロール
新着は!昨日のレスっ!!えっちぃ体勢っ……!
っと、ふふー、長くなるから大分中略、しましたっ。
初詣っ、いきたいなっ。晴れ着きてっ……
お兄ちゃんとふつうに初詣っ。ふ、ふつうにっ(普通を強調するあたりry
予定は了解っ、うれしっ!先ずは2日ね?お兄ちゃんオフなら、また20時からにする?
ん……、えっちぃのいっぱい見えちゃったから……
は、恥ずかしかったけど……
で、でも……
(鏡に映る私の唇が「感じちゃった」と動いて、伏せ目がちな瞳を泳がせる)
お、おにいちゃんのもっ……見えたっ
び、びゅーの時っ、びくびくしてるのも……えっちぃかったっ
(小声で告げていればお腹から胸元に伸びてくる手。盛り上がった乳房は乳首を迫りあがらせ)
(唾液に濡れ、刺激に赤く色づいたそれに触れられただけで腹部に力が入り、膣がきゅんっと反応する)
んう、ちゅむ……っ、る、ん、んっ……
(悪戯な舌はお兄ちゃんの唇に囚われ、甘いお仕置きに扱かれて)
(されるがままになっていれば唾液が口端から零れ、拭われた唇もまた穢れていく)
っひあ、そ、そんなにしたら……っ、裂けちゃうから……っ
(指や牡に嬲られ赤く充血した媚肉が痛々しく、広げられると張り詰め、本当に裂けそうで)
っふあ、んっ……っふあ、は、おにいちゃんのっ……
まだおっきぃからっ……、擦れちゃうっ……ぐじゅぐじゅシちゃうっ……
(二人の体液が溢れている膣口で再び飛沫があがり、余韻も覚めぬまま犯される膣肉が)
(牡にねっとり絡み、抱き込んでいく)
ん、上のレスは結構直ぐ反映されたから、大丈夫かも。
ふふ、ずっと捕まえてて、緩めちゃいや……、離さないでねっ
(むぎゅむぎゅちゅっちゅエンドレス
お兄ちゃん、ねむねむきたら言ってね?
-
>>488
えっちぃ江が見たいから、いろんな努力を弛まずに…
身体も心も刺激できたらなって思ってる。
ふつうに初詣って…俺達なりの普通でいいよな。
楽しみっ(必要以上にいい笑顔で)
それじゃあ、2日は20時から…初詣に行くか。
二人でえっちぃこといっぱいしちゃったな。
恥ずかしがる江も可愛かったし…俺のも反応しちゃってたしな。
(ぴくっと少し反応させて、江の中を震わせて)
ほら…ちゃんとしないから零れてる。
それともそんなに……飲ませたいのか?
(しきりに舌を這わせて舐め取ると、構内の唾液も啜って自分の口の中に溜めて)
(ゆっくりと喉を鳴らして飲み込んで見せて)
悪い……まだ俺のが挿ってたか。
これなら裂けたりしないし、どうなってるかよく見えるだろ?
(秘裂を指で広げたまま、素早く自分のものを引き抜くが)
(引き抜く時には膣肉が擦れ、抜けても入口は指で広がったままなら)
(蓋を無くした秘部からは中に注いだ精液が溢れ出しシーツの上を汚していく)
今日はこのままぎゅーっと抱きしめておやすみ、だな。
いつもより長めでみっちりもして…そろそろねむねむ。
次のレス辺りで限界かも。あと1レスは書くから、そこまでで。
-
>>489
ん、こんなにいっぱいしてもらっていいの?って思っちゃうくらいっ
だから……私はお兄ちゃんにちゃんと返せてるのかなって思うくらいにっ
ほんとにお兄ちゃんからは、いっぱいもらってるっ!
いやーん♥な感じで、暫く見蕩れてフリーズしちゃったりすることもっ
ありがとうっ!
んふふー(はにかみながらも釣られて良い笑顔
えっちぃことばっかじゃないぞ!ってお兄ちゃん言ってた癖にっ
ん、普通にね、ふつーに初詣っ(とか強調しながらえっちぃ妄想に、ぽっ♥
時間も、ん、20時でっ
すっごくえっちぃかった……
(体勢が余程卑猥だったのか、何度も繰り返して)
(繰り返すことでまた瞳が潤み、震える牡を感じた女の子部分も蕩けて)
んっふは……っ、ん、ち、ちがっ……、ん、こ、こう?おにいちゃん……?
っは、ちゅ、ちゅうっ……ん、んっ……
(叱られると縋るような瞳で見上げ、眉尻を下げて。けれど、叱られることでも昂ぶって)
(必死になれば唇をきゅっと閉じて兄の舌を捕らえようとし、唾を飲み込んでいく兄の咽元も熱い眼差しを)
お、お兄ちゃんっ……、キスもじょうずっ……
っふあ!し、知ってる……じゃなくてっ、おにいちゃんのっ……
在るのっ、見えてる癖にっ……っひあ、ひゃふふ!!っ、抜けちゃ……っ
あ、あ、あっ……、あ、漏れちゃうっ……まだっ、いっぱい出てきちゃうっ……!
ん、んっ〜〜〜!!
(そ知らぬ顔で言う兄を蕩けた瞳で責め、ずるるっとした引き抜かれる感触には身体をぶるぶる震わせ)
(緩んだ隙を逃さず絶妙なタイミングで外れた牡は、その先端と膣孔に性の混合液を繋げていて)
(イった時に大分漏れたいたはずの逆流液が溢れてくれば、私は下腹部に力を入れ膣を絞り込む)
(けれど、それでも足りずに、膣孔はひく、ひくっとひくつきながら、その都度)
(じゅぷ、じゅぷ、っと卑猥な汁を途切れ途切れに漏らして)
ん、ぎゅーっっって抱き抱きで眠りに就きたいっ
わかった、大丈夫っ。年越しで愛してもらったからっ(ちゅ
-
>>490
そう、零さないように唇を閉じて…
江も上手に、俺好みのキスできるようになってきてるぞ。
もっともっとえっちぃキス教えてやるからっ
(捕らえられた舌を尖らせ、舌に沿って唾液を送って)
江と繋がってるのが自然すぎて…
でもまだきつく抱きしめてくるから、気持ちよさは初めての時と変わらないけどな。
(引き抜いて口を開けた江の秘部を覗き込み)
(後ろ向きだった江の身体を振り向かせると向かい合って)
それじゃあ、そろそろ今日はおやすみ。
これ以上シーツが汚れてもいけないし、今日はこうやって寝るか。
(江を押し倒すと同時に亀頭を秘裂に擦り付けて、膣内へと滑り込ますと奥まで突いて蓋にして)
(体重を乗せて離れないように抱きつくとベッドの上で折り重なって)
それじゃあ、おやすみっ
また2日の夜……明日、会おうなっ(ぎゅーっ
-
>>491
ほ、ほんと……っ?ちゅう、上手くなった……?
(褒められると頬を薔薇色に染め、嬉しくて)
ん、ちゅ、ぢゅっ……ん?ちゅ、ちゅる……
(教えて?と応える代わりに首を傾けながら、触れ合う唇の間で舌を絡めさせ)
(ちゅうっと音をたてて吸い、お兄ちゃんの唾液をとろととろ咽に流し込んでいく)
きゅうきゅうっ、窮屈じゃない?
お兄ちゃんがっ、きゅうきゅう好きならっ、ん、んっ……
(ただでさえキツイ中を、もっと締め上げて)
ん……おやすみ……っと、っと、ふああっ!
(私の視界が代わり、お兄ちゃんの重みを感じる幸せな体勢で)
(見上げる瞳もうるうると潤んでいれば、膣に刺さった牡に一気に貫かれて)
(達した中を突かれるのはとても、とても気持ちが良い。擦れて痛みも感じるほどの挿入感に)
(背中をしならせながらお兄ちゃんの背中を抱きしめて、嬌声を上げ)
っふあ……っ、おにいちゃんのでっ、いっぱいになっちゃったから……
もうだいじょうぶっ……ね?
(はぁはぁと短い呼吸をしながら、それでも私は―――至福の時に)
(二人で迎えた新年に笑みを零していた)
ん、また明日ねっ。愛してる!(ちゅ♥&ぎゅっ♥
-
ただいまっ
おーい、江。出かける準備はできてるか?
(帰ってきた早々に玄関から外に出ようとしていて)
(家の中にいる…はずの江に呼びかける)
-
>>493
お兄ちゃんっ、お待たせ!
(お兄ちゃんの声を聴けば急ぐけれど、晴れ着なら走れずに)
(それでも息を切らして玄関へ)
(真っ赤な振袖は裾と肩の部分に大振りの銀刺繍の花)
(帯は花と同色、髪はアップして前髪を簪っぽいピンで留めおでこも見せて)
(寒いので、白いもこもこショールも羽織っている)
おかえり&ただいま!
-
/ ̄ ̄ヽ
▲)人)人))
/▲^ヮ^从
((/ヽy/ソ))
/ |二二]<
L)‖ 。|L)
L_‖‰_|」
(_Y)_)
改めて新年明けましておめでとうっ、お兄ちゃん!
このAA探してたのとっ!PC起動してたとばかり思ってたらしてなかったりでっ
お待たせしちゃってごめんねっ
-
>>494
おっ…
(息を切らせてやって来た江の姿に上から下へと視線を向けて)
(その視線が上へと戻る時には顔に笑みを浮かべて)
そんなに慌てて転ぶなよ?
転んだりしたら、せっかく綺麗なのが台無しだからな。
(江の腕に手を添えて支えながら)
それじゃあ、さっそく出掛けるか。
寒さ対策も万全だけど、こうしてたらもっと寒くないだろ?
(もこもこのショールに視線を投げ掛けてから、江の腰に手を回し腕を組むより近い距離で並んで)
(前髪に隠れることなく全開の江の瞳を見下ろして)
おかえりっ&今夜もよろしく!
>>495
そんなAAもあるんだな。
それじゃあ、今日はそのAA見ながら初詣に行くか。
人の多いとこと少ないとこ、江はどっちに行きたい?
-
>>496
っき、綺麗っ……!?
(慌てながらも、お兄ちゃんのさり気な感想?を聴き逃さず)
(おでこ前回の眉をちょっと上げてから、くすぐったそうに笑んで)
っと、ふ……っ、う、うんっ……
こ、こうしてるともっと、あったかいね。
(腰に回された手には、はにかみながらも)
(着慣れない着物で転ぶリスクも減ったと、ほっとした様子で)
(降ってくる視線に見上げて応えた)
ん、貼ってみたら思ったよりちっちゃかったけどっ
えっと、じゃあ……参拝?をささっとしてから、混んでるしってことで人気のないとことにry
で、いーい?(ぽっ&妖しい笑み
-
>>497
……何か変なことでも言ったか?
(当然のことを言ったまでだというように江を不思議そうに見て)
今日はまだ混んでるから、こうしとけば逸れることもないしいいだろ?
(江と見つめ合いながらも足元はしっかりと、腰を押すようにして歩きだし)
(人の流れに乗りながら神社の方へと向かっていく)
(肩を寄せ合い腰を抱く姿は、兄妹よりも恋人にしか見えない仲の良さで)
(周囲の人混みも気にならないように、むしろ人混みを理由に身体を密着させて)
あと少し……だな。
江はどんなお願いする気だ?
(冷えてくる身体を温めるようにするためか、腰に回した手を動かして)
(腰の横から太股の上までを掠めるように撫でながら訪ねる)
ちっちゃいのも可愛くていいんじゃないか、江っぽくて。
人気のないとこで…何スる気ry
で、いーぞ。
-
>>498
ふふー、なんでもないっ。お兄ちゃんはいつも素敵っ。
(不思議そうなお兄ちゃんを他所に上機嫌)
ん、そうそう!混んでるだろうからっ……
っと、ほんと混んでるぅうう!
(履き慣れない草履も神社に着くころには何とか馴染んできて)
(二人白い息を吐きながら境内へと進んでいって)
こ、こうしてると……っ、こ、こ、恋人に見えるかなっ!?
(知り合いはともかく、他人の目にそう映るかなと訊いて)
(お兄ちゃんに寄り添う姿は、まさに人も羨む仲の良さ)
ん……?お母さんとお兄ちゃんの健康と……っと、と、内緒!
打ち明けたら御利益なくなるでしょ!?
(と苦しい言い訳をするけれど、本当はお兄ちゃんがオリンピックに行けるように、そして)
(私と彼これからを、二人の幸せな未来をお願いするつもりで)
(参道の端を歩き、手水をして清めた後、いよいよ拝殿の前に。鈴を鳴らしてお賽銭を入れて)
(お辞儀と両手をぱんぱんしてお願い事を)
せ、正式なのを……っ、ぐ、ぐぐってry(参拝h(ry
お、帯っ、窮屈だし、混んでるしっ、き、気持ち悪くなったりしてっ
人気のないとこで休むのっ……!
なんて……っ(ぽぽっ
-
>>499
これだけ人が多いと…スリとか痴漢とか気をつけとけよ?
(気をつけろと言いつつ、自分で江のお尻を撫で上げてから)
(半歩下がって、江のお尻を自分の太股でガードするように押し付けて)
こうすれば確実かな?
恋人以外には見えないだろ……
(周囲の声に消えないように)顔を近づけ、江の唇に素早く唇を触れさせて)
(知り合いに会う可能性のある場所で、いつもの濃密さはないが確実にキスとわかる行為をする)
ご利益なくなるのはまずいか。
だったら俺も………内緒。
(内緒にはするが目は優しく江を見つめていて、江に関わることだろうことは察せられて)
(実際は江の健康と運動神経に関してのことで)
(江を幸せにするのは神頼みではなく、自分がすることとしてお願いする気はなくて)
(などと考えながら、慣れないことでちょっとつかえながらも参拝すると、人混みをかき分けて本殿の前から避難する)
……大丈夫か?
ちょっと顔色、悪いみたいだけど……
どっかで少し休んでいくか?
(周囲を見回すと人混みを避け、道から外れると静かな場所を探すと)
(少し離れた場所に木で囲まれた小さな空間の中にベンチを見つけ、そこに江を座らせる)
(かすかに木の隙間をぬって、神社の明かりと喧騒が届いてはいるが他には誰もいない様子で)
-
>>500
ちかん……?っと、と、お兄ちゃんっ、悪戯な手っ……!
(痴漢というお兄ちゃんに、はっとして)
(けれど、お尻を触っているのはお兄ちゃんで。悪戯な手を嗜める目つきで見上げながらも)
(新年早々一緒に出かけるのが嬉しくて、笑顔は絶えず)
んぅ……っ、ちゅ……!!?
(風のように、けれど、確かに重なった唇)
(おでこの下で瞳をぱちぱち瞬かせ、それがキスだと理解すれば途端に)
(着物の色と同じように頬を真っ赤にして)
う、うん……っ、か、カレカノみたいっ……
っと、こ、恋人ねっ……
(人目も気にせずキスしてくれるお兄ちゃんに胸きゅーんと切なくなれば)
(もっと寄り添って、密着して)
な、なーにっ……?内緒なんてずるいっ
(先に言ったのは私なのに、少しだけ唇を尖らせるも、お願いするお兄ちゃんの横顔に見蕩れて)
(そして―――)
ん……、ごめんねっ……
ちょっと帯がきつすぎたみたい……っ
それで人に酔っちゃった感じっ……
(母に着せられた着物でも、慣れない上に帯の締め付けは半端なく)
(人混みにもあてられたのか、普段健康的な肌色も少し青ざめていて)
(連れてきてもらった場所のベンチに腰を降ろし、情けなさそうに眉を下げ兄を見上げる)
(座っても、もじもじ身じろぎするのはどうにも息苦しいからで)
はぁ……、ふう……、きついっ……
(辺りには人気もなく、帯と着物の隙間に手を入れて少しでも緩めようとして)
-
>>501
みたい……じゃないだろっ
去年の今はまだだったけど、今年は最初から恋人同士。
恋人じゃない日はないからな。
(周囲の喧騒も人混みも忘れたように見詰め合って)
(だが、人混みに押されると我に返って、身体は密着させたまま動き出して)
あとでこっそり教えてやろうか。神様に内緒のことしながら……
人混みはここにいれば大丈夫だろ。
帯の方は……少し緩めてみるか?
(帯の上に手を押くと優しく撫でてみるが、緩めていいものか迷い)
わからないけど、これで少しは楽になるといいけど……
(帯を緩めるのを手伝いながら、青ざめた頬に頬を重ねて)
(息苦しさを忘れさせようと、唇を重ねてキスに意識を向けさせる)
-
>>502
ん、恋人っ……ねっ
(頬を赤くして、うるうる瞳で見上げ見詰め合っている様子は)
(どこから見ても恋人同士で。二人の世界に飛び立って行きそうになりながら)
(それでもなんとか参拝を終えて)
ふ、不謹慎でしょっ……!
(思わせぶりな兄の言葉には眉を上げながらも、瞳は笑みを湛えたまま)
あ、後でっ、教えてっ。
ん、もうちょっと緩かったら大丈夫みたいっ
流石に解いちゃ困るけど……
自分では結べないからっ……
(お兄ちゃんもでしょ?と瞳で訊きながら、一緒に帯を緩めていって)
(二人分の手を差し込めば、それだけで血色がよくなってきて)
んっ……?っふ……、ちゅっ……
(唇が重ねられ、吐息を逃がす頃には頬にも生気が戻り始める)
(人に酔っていたことで風当たりを良くしようと外していたもこもこショール)
(なので、お兄ちゃんの視界には着物姿の項も見える。アップにした髪の後れ毛も誘うよう微風に揺れて)
ちゅ、ちゅっ……
(呼吸も楽になってくれば私からもキスをして)
っと、私は言ってなかったねっ、今夜もよろしくっ!(今更ちゅっ
それと、今年最初のキリ番500おめでとうっ
-
>>503
解いちゃったら…そのまま帰るしかなくなるな。
結んでないと歩いて帰るのは厳しいから……
俺が背負って帰るか…お姫様抱っこか?
(帯が緩んでくれば手の動きも滑らかになって、掌を返してお腹に当てると)
(撫で撫でと身体の上を手が這って、血の巡りを良くしようとして)
少しは楽になれたか…?
肌の色は戻ってきたけど……まだ少し足りないか。
(唇を通して呼吸を合わせ、江の口内を舌で撫で回すと、自分の口内で温めた唾液を江の口へと伝えて)
(ショールが外れて寒気が触れる江の項を手で撫でて、さらに唇を近づけるとキスをすると)
(江の背後に回ると包み込むように抱きしめて、身体全体に手を這い回らせて)
……これならどうだ?
(外したショールの代わりに江の肩に腕を乗せて、背中は自分の身体で覆い)
(自分も同時に温まりながら江の身体を温めながら、はーっと温かい息を項に送る)
ありがとう。江のおかげ(495)でゲットだな。
これでこの家も折り返し、次の家もすぐって感じだな。
サロンだったら容量的にはもう次にいってるとこだし。
-
>>504
お母さんに何て言えばいいか……っ
けど、お兄ちゃんがおんぶや抱っこしてくれるならっ……
(母には気分が悪くなったと言えば良いだろうし、そうでなくとも)
(兄におぶられたり、抱かれたりは嬉しい)
ん、ありがと……だいぶ楽になってきたし、大丈夫。
(お腹を擦られるのも気持ちがよく、擦られながら深く息を吸い込んで呼吸を整えていく)
ん……、まだ足りな……ん、ちゅ……っ、ちゅ
(重なった唇と咥内送り込まれてくる酸素、そして唾液)
(血行が良くなって、熱い唾液は身体に染み込んでいって。ひんやりとした気持ちよさから)
(次第に冷気を感じ始めた項には兄の暖かい手)
あったかいっ……
(背中から抱きしめられると、苦しさの薄れた胸が別の意味できゅんっと苦しくなって)
(さわさわと撫で回される身体は、着物の合わせ目の下で太股をすり寄せるには充分な刺激)
ほ、ほかほかになっちゃうっ……
(肩の寂しさは兄の腕で包まれ、背中にも彼のぬくもり。はからずとも、二人の体温をわかちあいながら)
(ふきかけられる吐息はくすぐったくも胸がきゅんで)
(お兄ちゃんの腕ごと私の両腕でぎゅーっと抱きしめ、背後の彼をうーんと見上げる)
ん、半分だねっ!
ふふ、サロンだったらすごい数になってそうっ
それだけみっちりーできてることねっ(ちゅ
-
>>505
夜中に……もう寝てる時に帰れば見つからないだろ?
その時間まで…ここで過ごすのもいいか。
どっちにしろ、ここで二人っきりで休んだら自分の脚で帰れはしないか。
(帯を結んでくれた母親への秘密を唆し、意味深な言葉を投げ掛けて)
(気づかうような撫で方から、いやらしさを感じさせるような撫で方に変わると)
(帯の下に手を入れて、そのまま下腹部を撫でだして)
足りるまでキスしてやるからな。
江が求めるだけ…必要なだけ。
(項を撫でながら口付けは濃密さを増し、舌を絡ませながら擦り付けて温めて)
(熱くなっていく吐息は寒気を完全に退けて)
身体を冷やしちゃいけないからな。
休憩しててもあったかくして…ほかほかにしておかないと。
(休憩どころではなくなりそうだが、腕を抱かれながら手は江の身体を這い回り)
(着物の合わせ目から胸元に潜り込むと、江の乳房へと這って掌で覆い)
(乳房を押すように身体を引き寄せて、身体全体を包み込む)
(見上げてくる江に覆い被さるようにして再び唇をぴったり重ねて、見つめ合いながらキスを続ける)
期間もレス数も容量も、全部が俺達の愛の証…とか。
(最後は照れ臭くて誤魔化すように)
-
>>506
そ、そんなに遅くなってから帰るの……っ?
あ、歩けなくなる休息ってっ……!?
(兄の意味深な台詞に反応し、もたげてくる淫らな気分と背徳的な罪悪感とが混ざり合って)
っふは……っ
(けれど混乱するのも束の間に、腹部を撫でる手に性的なものを感じてしまえば)
(静寂に私の甘い吐息が響いてしまいそうで)
ん、ちゅ……っ、ちゅ、ちゅうっ……
(キスが深くなってくると私からも舌を絡め、咥内とろとろの唾液を溜め込んでいく)
そ、そうだけどっ……
こ、ここっ……、だ、誰かに見られちゃうかも……っ
(閉じ込めた腕をものともせずに、私の身体を這い回る兄の手)
(普段の衣類とは異なり、和服ならもどかしさも感じてしまうほど昂ぶってきて)
(けれど、場所柄辺りを気にしてしまって落ち着かず。そう言った傍から人影が)
(かなり離れてはいるし私達の居る場所は丁度木立に囲まれている。それでも、遠めにわかるカップルらしき二人)
(女の子の方は私と同じ、着物が苦しいのか帯に手をあてて屈み腰だ)
っふあ、あ……っ、おにいちゃん……
あ、あっち……っ
(着物の襟元から差し込まれた兄の手は、和服だからこそ見た目にもいやらしく)
(押しつぶされていたノーブラの乳房との間に隙間もできれば、ふっと身体の力も抜けて)
(ぎゅうぎゅう詰めだった乳房は熱をもつほどで、しのんでくる兄の手にもその熱さをつたえ)
っふ、は、んちゅ……っ、ちゅむっ……
(キスをしながら兄に目配せをし、私達の他にも人がいることを知らせて)
(見られるかもしれないという恥ずかしさに頬を余計に染めながら、魅せつけたいという気持ちもどこかに在って)
きゅーーーんっ♥
ん、私達の愛の証っ♥
(照れているお兄ちゃんにも胸きゅん♥して、むぎゅーっと抱きつき)
(背伸びして唇にちゅっちゅして)
-
>>507
俺の口から言わせるつもりか?
江がその気なら、朝帰りしたって………
(撫でるのではなく下腹部を押して、そこに意識を向けさせながら)
(江が口内で溜めた唾液を江が飲むまで舌でかき混ぜる)
こんなとこ誰も来ないだろ。
それに来てもよく見えないから大丈夫だって…
(江と違って気にする様子もなく手を這わせ、項にキスを繰り返し)
(淫らな刺激を加え続けて江の身体を昂ぶらせていく)
あっちが何だよ………カップルか。
覗きなら勿体無くて見せられないけど…カップルだったら問題ないだろ?
あっちだって俺たちと一緒。
こっちに構ってる場合じゃないし、そんな野暮なことしてこないって。
(視線はカップルの方に向けるが止まる様子は全くなくて)
(乳房に指を埋めながら乳首に指先が辿り着くと、とんとんと突きながら擦り)
(襟元をさらに寛がせると覗き込むように乳房を見下ろして)
(キスは激しさを増して、唇を吸う音や湿った音を周囲に撒き散らすように響かせて)
どうやらあっちもそうみたいだぞ。
あっちは帯も解いちゃって……あそこでしちゃうみたいだな。
むうっ
(もう何も言わさないように、ぎゅーっときついくらい抱きしめて)
(口を塞ぐようにキスすると、息が続く限りキスをし続ける)
-
>>508
ど、どこでっ……、ね、寝るのよぅ……
(どこで行為をするのか、とはまでは言えずとも)
(赤く染まっていく頬や、震える声が意味深な兄の言葉を理解していると伝えてしまっていて)
(帯の真下を強く押されてしまえば、セックスを強く意識して)
ん、ん、こくっ、んん……っ
(送られてくる唾液を甘い苦しさに眉を寄せながら飲み込んで)
ん、ちゅっ……、ぢゅっ……
ん、ちゅむん……っ、ちゅう……
(キスが激しくなると唾液を飲み込むのも追いつかなくなり)
(口端から零して粗相をしながら、こぼれた唾液は喉元を通って襟の中にも落ちていく)
(溜めた唾液を兄の咥内送り返そうとすれば、余計零れてしまって)
(終いにはキスをしながら、つらつらと唾液の糸が首筋から襟の中を濡らしていて)
(弄られる身体は素直に反応し、零れる唾液のように私の中も潤んでいく)
っも、もったいないっ……?
って、カップルでもだ、だめでしょ.。。…
っは、んううっ、ちゅ、お、おにぃ……っちゅ、ちゅ、ちゅるっ……
(人目を気にしてのキスに、私の腕が僅かばかり兄を突き放すように動く)
(けれど、形ばかりの抵抗は虚しく崩れ。見えない中で乳首を突かれてしまうと、ひくんっと跳ね上がって)
っふあ、だめ……、み、見えちゃうからっ……
と、っふあっ……?し、シちゃうって……?き、きゃっ……!?
(襟を割られて肌蹴ていく胸元を見下ろし、もっと深くなっていくキスにふくらみの先端もしこってきて)
(ともすれば人がいることなど忘れそうになるものの、兄の声にはっとして見た先に)
(帯を解かれ着物の前も完全に肌蹴られた女の子を見ると、驚愕の声を洩らし)
(けれど、無意識にも対抗心が擽られているのか胸元にある兄の手を、私のそれでぎゅうっと握って)
あっぷあっぷシちゃうっ♥
(↑息も止まりそうなキスの中、江心の声)
-
>>509
………寝かせるわけないだろ?
朝までずっと………
(唾液が零れるほどの濃厚なキスを続けながら帯の下に入れた手を戻し)
(零れた唾液が振袖を汚す前に指で拭うと江の肌に塗りつけて)
(それでも襟の中をぬらす分は諦めたように見送って)
こんなにしちゃって……乾くまで家には帰れそうにないな。
…今日は朝帰り確定か?
カップルだったら、俺たちのことなんて気にはしないさ。
自分達のことでいっぱいで、気にする余裕なんてないだろ?
(突き放すように腕を動かされれると、それに逆らうように手に力が入り)
(乳房をぎゅっと掴んでしまうと指が食い込んで乳首も潰れて)
(跳ねようとする江の身体をぎゅっと掴んで離さいようにする)
シちゃうって……見たらわかるだろ。
はっきり見えなくてもシルエットだけで、何する気かは……
(暗闇の中、遠くからの明かりに照らし出されるシルエットは大きな胸とその先端まで見えるようで)
(木に抱きつくようにした女の子の背後から、彼氏が覆い被さって胸を揉みながら挿れようとしていて)
凄いな…あんなに………
(その呟きは胸のことか、既に挿れる寸前の状態にあることかわからないが)
(そのカップルにあてられたように、江の胸を揉む手はいやらしくすくい上げたり)
(両手で胸を揉みながら指をくねくね動かして、江の顔をじっと見つめる)
人工呼吸が必要ry…でエンドレス。
-
>>510
ん、あふっ……は、ちゅっ、ちゅうっ……
(重なり合わせた唇がずれた時には甘い吐息を洩らし、もっととねだるように)
(再び唇同士を合わせて、舌を絡め、吸って濃厚なキスを交わしていく)
だ、だからっ……!どこで寝るのよっ……
(晴れ着を気遣うお兄ちゃんに眉を下げ、されるがままになっているけれど)
(流石に口端から流れる唾液は手の甲で拭って、兄の唇も指の腹でこしこしと拭い)
だ、だって、だってぇ……
わ、私達も見てるじゃない……っ、だから、もしかしたらっ
あの子達からも見られてるかもだしっ……
(逆らうように跳ねられた腕と、そしてさらに押さえつけられる胸元。狭い中で握り込まれた乳房は)
(むぎゅっと潰され、乳首も兄の掌の中へこんで)
(胸だけでなく身体ごと押さえつけられて、圧迫感の中ますます昂ぶってくるも)
え、えっちぃことシてるの……
わ、わかるけど、ま、まさかっ……っと、あの子……っ
(私達とは違って割りと見通しの良いところに陣取ったカップル。瞳を凝らせば、年齢も)
(私達より上のようだが、それでも街灯近くというのに大胆だ)
(まさにこれから繋がろうとしている二人を目にすれば、淫らな気分が高まってきて)
(けれど、私自身も気づいたことを兄に先に言われてしまって)
っす、凄いって何よぅ……!!
お、お兄ちゃんっ、あの人のおっぱい見てるのっ……!?
や、やだっ……、やらしーっ……おっきいおっぱい見てるんでしょっ……
く、くううっ、っふ、あ……っ、っふあ、ん、や、いやっ……
さ、触らないでっ……、お兄ちゃんはっ、あのっ、おっきいおっぱい見てればいいじゃないっ……!
(私より大分大きな胸は爆乳とも言えるサイズで。わんこスタイルなら肌蹴た胸は地面に向かいいやらに)
(男を挑発するよう垂れていて、兄の呟きがその乳房にあてられたものだと思い込めば)
(かーっと耳たぶまで赤くし、きっと睨んだ瞳には涙が溜まり)
(乳房を揉む彼の手は艶かしさが強くなり、乳肉に吸い付くようねっとりした動きになれば)
(感じて喘ぎ声も止まなくなってくるものの、妬けてしまった私は必死になって身体を捩り)
(兄の手から乳房を放そうともがいて。そのせいで、うねる彼の手がもっと膨らみや先端を擦り刺激して)
ん、エンドレスっ!このままお兄ちゃんとエンドレスっ♥
っと、時間は大丈夫?時間というか、ねむねむ大丈夫?
っくぅ……、カップルがシてる体勢っ、わ、私もっ、シたかったっ……
木に手を着いて、シたいって言おうかなってちょうど思ってたとこだったから、びっくりっ、ふふ。
-
っと、もうひとつっ
土曜日は、この続きしよっか?
ここで、え、えっちっ(or妬けてご奉仕っ!?)シてっ……
お家に帰ってから一緒に甘酒を飲んでっ……
またえっちぃ気分にっ……みたいなっ。
ど、どうかなっ……?(かー
-
お、おつかれっ
予想以上にみっちりになったから、今日はここまででいいか?
土曜の夜と…もしかしたら日曜とで〆にする感じで。
他のカップルの登場で、つい話を広げちゃって……
今日だけじゃ終わらないけど、時期的なものだし先延ばしにするのも…な。
木に手をついて…は、江ともシたくて出したとこだから…
「そんなに気になるなら…同じことをシてやるよっ」って感じ?
相性ばっちりだな。
>>512
ここでも同じこと考えてたな。
妬かせたり…とか。
-
>>513
っと、気づくの遅れちゃってごっめーん!(ちゅ
お腹が空いちゃってついついっ
元旦に半日かけてこさえたご馳走の中からっ!
ルンピアっていうフィリピン風の春巻きつまんでしまったっ……(時間的に、くうううっ←後悔の呻き
名前はすごいけど、実際春巻きの細いのひき肉メインの肉巻きみたいのっ、手間はかかるけど、簡単っ!
今度私達のお家でも作って、お兄ちゃんにもご馳走するね?
っと、はっ!?遅れた上にか、語ってしまった!!
ん、私もそう思ってた。甘酒はしようね、って話してたし。
どちらもお正月のイベントだから?日曜日までかけて終らせるのがいいよねっ(ぎゅ
お正月気分も抜けたら、ハーレムの話とかも、ね?
そ、そうなのっ!?くううう、よ、良かったっ(かー
やっぱ着物だし、わんわんスタイルかなってっ。
ん、もちろんっ、嫉妬でご奉仕してっ、お家に帰ってから甘酒→着物のままっ、でも!
っと、みっちりにしちゃった上にっ、こんなにしゃべっちゃったけどっ
続きはお兄ちゃんからだし、さくさくにしてもいーからっ!
土曜日、時間はどうする?私は20時からでも大丈夫。来週、平日になったらまた21時からでお願いするねっ
-
>>514
こんな時間にっ…って突っ込む前に自分で突っ込んでたか。
自覚あるなら、まぁ……
俺は今度、時間的に問題ない時にご馳走してもらうから!
語ってもらったから味を想像しながら…な。
なんとか日曜まででまとまるように気をつけとくよ。
お正月の以外は時期的にまだ大丈夫だから、終わってから考えような。
露天風呂もオアシスも季節はいつでも大丈夫だし。
ハーレムの話も季節は関係なさそうだしな。if設定だし?
ベンチに寝かせたら汚れちゃうしな。
俺ので汚しちゃう気もするけど……
外では嫉妬させて、家では甘々?
土曜日も20時からで大丈夫だから、そうしよう。
来週からはいつもと同じでっ
それじゃあ、今夜はこれで寝かせてもらうから。
今日もみっちりで楽しかったぞ。念願の初詣も行けたし…まだ、途中だけど。
年が明けても俺たちは変わらず、らぶらぶで相性ばっちりなのも確認できたし。
あらためて今年もよろしくな!(ぎゅ&ちゅ
日付変わってるから…また明日会おう。おやすみっ
(耳元で)愛してるっ
-
>>515
だ、だから……っ!い、いっぽんだけよっ!細いんだからっ
その細いの一本だけだからっ……!(自分に言い聞かせるように
ん、他にもいっぱいおもてなし作ったからっ。ご馳走する時は他のも一緒にねっ
楽しみにしておいてっ(ちゅ
あ!そうだっ……、露天風呂っ
あれはなんだか、こう……雪が舞い散る中で……
お猿さんが浸かってるイメージがあって……、ふふ。
けど、私達のは貸しきりだし、いつでも大丈夫よねっ!他にも、えっちぃのっ
途中までのいっぱいあるけどっ、のーんびり&ゆっくりっひとつひとつ終らせていこうねっ!
ん、ヤキモキしながらハーレムして、もっともっとお兄ちゃんのこと愛しちゃうからっ
ベンチでお兄ちゃんの上にお座りだと、着物だし脚が開けなさそうっ!?(かー
えっちでもご奉仕でもっ、ぷんぷんな私をいっぱい甘々して欲しいなっ
ん、20時でっ。
ふふー、お兄ちゃんとふつーのこと(突っ込みはなしでっ)したの初めて?
境内でも人目を気にせず、ちゅうシてくれたとこや……
背中からぎゅうってしてあっためてくれたとこやっ、胸きゅん♥が詰まってた。
初詣(まだ途中だけど)の部分をもう少ししっかりするつもりでっ、早くいちゃいちゃしたくなって
急いじゃったりしたけどっ……ごめんね?(ちゅ
ん、お兄ちゃんと私っ、ぴったりよねっ♥幸せっ♥
お兄ちゃん、すっごく男っぽくてっ、私は……可愛がって(イジメの時もっ)もらってるんだなぁってひしひしと感じてるっ
お兄ちゃんにえっちぃことされるの、イジメられるのもすっごく好き♥
私の方こそ今年も、これからもよろしくねっ(ぎゅっぎゅ♥&ちゅっちゅ♥
ん、また明日ねっ。
ふふ〜……、私も愛してるっ♥
(耳元での囁きに私からも愛を囁き返して、今宵もお兄ちゃんと二人夢の中へ)
(Zzzzz)
-
あ!!そうそう!
た、大したことじゃないんだけどっ!
言おうと思って忘れてたからっ……!
お兄ちゃんが朝帰りしようとかって言うからぁ……
ラブホに行って燃え上がってっ、それで帰宅する時に着物着るのも大変でっ
帯なんて絶対結べないから、お兄ちゃんも私もっ、朝からあたふたしてる様子が浮かんだのっ
私達のことながらっ……、き、キュート♥だなぁ、って、ふふ。
それとね、今夜の初詣みたいにっ
兄妹なのにっ、公共の場所でお兄ちゃんがちゅう♥してくれたり
触れ合ってくれるのっ、わ、私の……、もーそーのひとつだったからっ
胸きゅん度がヤバっ、な感じだった♥
も、もーそーではっ、帰宅時間の混んだ電車の中、とかだったけどっ(かーー
恥ずかしい出戻りと告白してっ
もいっかい、おやすみっ!(ちゅ
-
ただいまっ
今日も早めに…のんびり江の告白を見ながら待つか。
……なるほど。
(腕を組んで何度も頷きながらレスを呼んで)
この前の続きは用意してあるから、いつでも大丈夫だからな。
-
ごめん、お兄ちゃんっ
たったいまグラス割っちゃって!手もちょっと切っちゃったし
なによりキッチンがすごいことにっ
時間遅らせて貰えるかな
1時間くらいっ、ごめんね
-
>>519
だ、大丈夫か?
慌てないでいいから気をつけろよ。
手の治療も…俺が舐めてやろうか?
江の都合のいい時でいいから……
それじゃあ、また後で。
-
>>520
た、ただいまっ……!
(右手のひらにカットバン貼って、はぁはぁと息を切らせて戻ってくる)
お、お待たせっ
っと!!け、結婚してるぅうう!>>518-519
-
>>521
おかえりっ
まずは落ち着こうな。
(ふわっと包み込むように抱きしめて、背中をとんとんと撫でるように叩いて)
まだ1時間経ってないけど、もう大丈夫か?
519のレス見た時に気づいたけど、江は慌ててたから気づいたとこだったり?
気づいた時は思わずにやにやしちゃったけど…
俺達が結婚するのは時間の問題だったかもな。
せっかくだから今日は結婚ロール…とはいかないか。
初詣の予定だし……でも、今日を結婚記念日にしとくか?
(抱きしめたまま、江の瞳を見つめると、ちゅっと唇にキスをして)
-
>>522
っふ……ぅ……っ
(抱っこ&背中とんとんで弾む呼吸も少しずつ落ち着いていって)
ん、思ったより早く片せた……
電子レンジの上に置いてるコーヒーメイカーのフィルターを取ろうとしてっ
慌てててっ、その手前にあったの落としたのっ!
グラスっていうか、スノーボールってあるじゃない?
しゃかしゃかすると、きらきらのが舞うやつ!あれを!!割ったのっ
あ、落ちる!と思って止めようとしたら、掌にぐっさり突き刺さって……
流血したけどっ、止まってみると傷口はちっちゃ!
空のグラスと違って水はいってるし、きらきらのが絡んでてっ、掃除大変だった……
(落ち着いてくれば事情を話して)
ん、今さっき>>521で気づいたとこっ
>>519は流血中で、傷口ティッシュで押さえながら書いたからっ、よ、余裕がなかった。
ん、びっくりっ、うれしーサプライズっ(ちゅ
な、なっ……!?っけ、結婚っ……
したいっ(ぽ)
ふふー、ん、今日1月4日を記念日にしてっ、ウェディングロール、したいねっ
(ぎゅっと抱きしめ返して、ちゅっとキスの水音をたてて見上げて)
今夜、明日は季節もののっ、初詣のっ、続きっ
準備できてるってお兄ちゃん言ってたしっ、落としてねっ(ちゅ
-
>>523
早く会いたくても片付けは慎重にな。
明日またゆっくり落ち着いて確認して、足の裏とか怪我しないように。
指の怪我じゃないなら、今夜は問題なさそうだけど…
(心配しながら背中を撫でて、江の説明を聞きながら自分も落ち着けて)
コーヒーのお替りには気をつけるんだぞ?
余裕なさそうなのはなんとなくわかった。
だから520では触れないで、戻って来てからって思ってて。
結婚は…したいじゃなくて、する。だろ?
他のやつには嫁にやらない。江は俺の嫁!だからな。
8月25日の記念日とは別に、今日をその記念日にしておくか。
(啄ばむように何度も唇にキスを落として、最後にぎゅうっと抱きしめて)
初詣が早めに終わったらお祝いするのもいいかもな。
……まぁ、俺たちで早めに終わるってのは難しいかもしれないけど。
それじゃあ、このレスの後に続きを落とすから…今夜もよろしく!
-
>>516
人酔いからは回復したみたいだな…でも、もうちょっと必要か。
(口付けをねだってくる江に応え、キスに酔わせて人酔いを忘れさせようと)
(舌を絡めながら唇を触れたり離したりして)
あっちの方が明かりに近いし、こっちの方は暗いから。
それにあの様子だと、見るより見せたがってるみたいだけど……。
(まるでこっちを挑発するように行為に視線を向けながらも手は江の胸を揉み続け)
(ぎゅっと抱きしめた身体は股間の硬さを江の背中にも伝えていて)
(自然と腰が揺らめくと、江の振袖も捩れる衣擦れの音と股間の熱も伝わっていく)
ほらっ、やっぱり…………大人は凄いな。
(他人の行為を見るのは初めてで視線は外せなくなっているようで)
(その視線の先で社会人らしい若い男もこっちを意識してか視線を向けて来ているようにも見えて)
(街灯の光を反射する眼鏡の輝きがその視線を物語っているようだが、それも一瞬のことで)
(大きな胸を揉みながらいやらしく揺らし、アップにしていた髪まで解くと後ろから突いて腰を跳ね上げて)
(髪を振り乱れさせながら、大きな嬌声を上げさせている)
俺は江のおっぱいの方が好きだけど………
あんな大きさだけの胸なんか、この感触のよさも…感じ方も違うだろ?
(江の乳房を手ですっぽり覆って隠すと指の根元で乳首を挟み、その状態で手を震わせて)
(胸の感触を掌全体で感じながら、離れないように手を貼り付けたまま揉み続けて)
(暗闇の中に浮かぶカップルの姿に対抗してか、江の喘ぎ声を引き出そうと乳首を責める)
負けてないこと証明しようか?向こうと同じ格好で……
(江を立たせると木に身体を向かせて、江の背後に立つとお尻を下から上へと何度も撫でて)
(腰を突き出すように誘導すると振袖の裾をたくし上げていく)
【今回はいつもとはちょっと違ったイジメに挑戦!って感じ】
-
>>525
っふ、ん……、っふ、ちゅ……っ
っみ、見せたがってる……?
って、ってことはっ……やっぱりっ、私達も見られてるっ……
っと、ふあ、はっ……、お、おにいちゃんっ、ん、んっ……!?
(深くなるキスに酔いしれてくれば、具合が悪かったことなどずっと前のことのように)
(気分が良くなるというよりは、淫らな気分が高まってきて)
(兄の囁きに、ついつい凝らしてしまう瞳。その先にはカップルのいやらな行為)
(挑発されたのか、私の乳房を揉む兄の手にも熱がこもって激しさを増せば)
(洩れてしまいそうな声を堪えて唇を噛んで。けれど、絹ずれの音と共に触れ合う下半身)
お、おにいちゃんっ……、おにいちゃんのえっちっ……、っふあ、か、かたいのっあたってるっ
(兄の股間が反応しているとわかれば、無意識に私のお尻も跳ね上がり)
(硬い感触を挟む込むよう、いやらに蠢かせてしまって)
っひあ……っ、まぶし……っ
(ついつい見てしまうカップルの情事。私にとっても初めての体験)
(男性の眼鏡がこちらに向かって光ると眩しささえ感じ、否応なしに魅せつけられていることを悟り)
だ、だからっ……私もっ、もうちょっとしたらっ、あの人みたいにっ
お、おっきくなるかもでしょ……っ
(嫉妬に駆られて兄の手から放そうともがいた乳房。肌蹴た襟元から谷間を見下ろし)
(向こうに見える巨乳と比べながら、涙声で訴えて)
う、嘘っ……っ、おにいちゃんっ……あの人達のっ、え、えっちシてるとこっ
あのおっぱい見てっ……、おっきしてるっ……
(背後に感じる兄の勃起にお尻を跳ね上げ、擦り付けて言葉でも責めて)
っふあ、は、はぁ……っ、ん、んっ……
(宥めてくれる兄も、私の方が好きだと言われることも嬉しいけれど、素直になれないまま)
(が、しこりかけの乳首を弄られるとついつい甘い声を逃がしてしまう)
(兄の指の根元で潰れる先端は、さらに硬さを増していって。はっとして見上げれば)
(カップルの男性の方がこちらを見ているような気がする)
お、おにいちゃんっ……、き、聴こえちゃうから、だ、だめぇ……
(恥ずかしい声が聴こえたかもしれないと慌てている隙に、気づけば私は木立に向かってたっていて)
ま、負けてないってっ……、なんの勝負っなのよぅ……
っふあ、は、は……、おにいちゃんっ……だめ、やめてぇ……
(後ろからお尻を撫でられ、次第に前かがみになってしまえば)
(足許も不安定で、支えの代わりに手を着いてしまうのは木の幹で。兄の宣言どおり)
(カップルと同じ体勢にされ晴れ着の裾をまくられながら私は必死にはしたない声を洩らさないよう我慢して)
お、お兄ちゃんっ、す、すーすーするからぁ……、だめ、だめっ……
(着物の下には白い長襦袢。が、その下には下着も着けていなくて)
(正式な装いとは言え、裾をめくられてしまえば裸のお尻が丸見えという恥ずかしさに震えて)
【りょーかいっ!えっちぃ!お待たせっ&今夜もよろしくねっ(ちゅ】
-
>>524
ん、ありがとうっ
そうそう、ガラスだからね……どこまで飛び散ってるかわかんないし
明日は掃除機をかけて……
メリクリからあけおめまでっ、メッセージの書かれた季節ものだから飾っておいたの。
ミッキーので、対でプーさんのもあったんだけど、これは何年か前に割っちゃってて。
だから、ミッキーもそろそろプーさんのところに行きたかったんだなって、思うことにしたっ(スノーボール
(背中撫で撫でされながら、ふっと笑んで)
ふふー、淹れ直さないとっ
け、結婚っ、す、するっ(かー
お兄ちゃんはっ、私の旦那様っ(ぽぽっ
(ちゅちゅっと幾度も啄ばむキスを返して、うるうる瞳で見上げ)
(私からも、ぎゅううっと強く抱きしめて)
ふふー、みっちりになっちゃってるから……(私が!)
善処っ、しますっ(ほんと!?
っと、ちょっと返したかったからっ
お兄ちゃんはスルーでいーからねっ
-
>>526
見えてるとしてもシルエットだけだろ…
表情までは見えないって…江の気配は感じても、えっちぃ姿は俺だけのもの。
あっちの女の人は…表情まで見えちゃってるけど……
(江と同じように恥ずかしさから逸らそうとする顔も二人の方へと向けられて)
(その表情は街灯に照らされ、江の目にも飛び込んでくる)
(それとは逆に江の表情は闇に隠れて間近にいないと見えないが羞恥に染まっているのは同じで)
江もあんな感じ…蕩けてえっちぃ顔になってきてる。
本当は見られそうで、恥ずかしいので感じてるんだろ?
(耳元で囁くと同時に女の人の嬌声が響き、背中を仰け反らす姿が見えて)
あっちはもう……挿っちゃったみたいだな。
こんなとこでまだあんまり濡れてないだろうに………
(江を抱きしめ身体は密着したまま動かずにいるが、股間はしきりと反応し勃起する動きで江に擦り付けられて)
おっきさなんか関係ないって…いまだってもう、あの人みたいにえっちぃし。
声だって全然負けてないだろっ
(肌蹴た襟元をさらに広げて肩から落とすとカップルの側だけ半脱ぎにして)
(乳房に指を食い込ませながら見せつけるように引っ張るが)
(捉え方によっては胸を大きくしようとしているようにも見えて)
(乳首を弄って胸中心に責めながら、股間を江に擦り付ける動きが大きくなっていく)
あんなの見たら…興奮もするだろ。人のを見るのって初めてだから。
江だって興奮するんじゃないか?あんな風に後ろからされて…挿ってるの丸見えだしな。
あっちからは見えないんだし、声ぐらいは聞かせちゃえよ。
あの女の人に負けないように、おっきくてえっちぃ声…いいだろ?
(カップルの行為に中てられて、いつも以上に江の声を聞かずに強引に進め)
すーすーするならあっためてやるよ。
(丸見えになったお尻を撫で回し、内腿にまで手を這わせると少しずつ脚を広げさせて)
(後ろから秘部に手を伸ばすと割れ目をそっと撫でてから、自分のものを江にあてがい)
中からもあっためてやるからな……
あっちにも江のえっちぃところ、俺達が見てるみたいに教えてやろう。
(お互いに見せ合うように言うと同時に、江の秘裂を亀頭が割ってお尻に腰をぶつけるように貫いて)
(江のお尻を吊り上げるように腰を強く突き上げる)
-
>>528
こ、声も聴こえるっもんっ……
だ、だからっ……、わたしの声もっ、聴かれちゃうっ……
っふあ、いやっ……、あ、あんなっ、えっちぃ顔になってないっ……!
(影だけでなく彼女の声は良く通って静寂に響く。人目も気にせず喘ぐあたり)
(昂ぶり、気持ちが良いのだろうということが遠目に見える表情から窺えて)
(人の情事を見て興奮なんて、と、私自身を窘めながらも)
(兄とのセックスと重ねれば私の中も熱くなってきて、無意識にも兄の股間を擦るお尻の動きが激しくなる)
っち、違うっ、感じてなんかないっ……っふあ、っは、くううっ……!
っふ、は、ふは……っ、っつ、痛ぅう……
(一際大きな彼女の声。跳ね上がる腰やしなる背中の影が、二人が繋がったことをつたえてきて)
(感じないと言いながら、私も兄に後ろから突かれる想像をしてしまい)
(腰は本能的に突き出し、擦れる硬いモノに堪えていた声も洩らし始めて)
(甘い声が逃げるたびに白い息が上がって、濡れないままの挿入と兄が囁けば、彼女を私に例え)
(「痛い」とさえ呟いてしまって)
い、言わないでっ、こ、声なんてっ、だ、出してないんだからぁ……!
っひあ、っふ、おにいちゃん……だめえ、脱がせちゃイヤっ、は、はずかし……からぁ
(向こうに見える側だけ着物は肩から降ろされ、片側の乳房だけがはみ出て)
(見た目もいやらしければ、握りこむ兄の手余計悩ましい。けれど、搾るように引っ張られる乳房には)
お、おにいちゃんっ……、ど、どうしてっ
おっぱい、ぎゅーってするのっ……!?い、じわる……っ
ち、ちっちゃくてもっ、いいって言ったじゃないっ……、っふあ、ん、っふあ!
(小ぶりな胸を少しでも大きく見えるよう、強調されているのだと思い込んでしまい)
(再び涙声になるも、そのせいで声が上がり余計に響いて)
し、しないっ……、こ、こふんなんてっ……
み、見てないっし……、こ、こえもっ、聴かせないっ……!
(普段よりずっと昂ぶっている様子の兄は強引で、けれど、されるがままの私も興奮は隠せていない)
(声を洩らしていない、のではなく、聴かせないと言ってすまうあたり)
(恥ずかしい声が洩れていることを私自身知っていて、そして)
っふあ、ひあっ……、っふ、ふうっ、っは、は……!
(冷気に触れて熱っぽさを保つお尻の下で、内股を撫でられるだけで膝ががくがく震え)
(股の間は潤いを増して貫かれるには充分なほどで)
あ、あっためる……って、は、だ、だ……っ、め、こ、こんなとこでっ、し、シちゃだめっ
っは、っふああっ……、い、挿れちゃだめええっ、っふあ!!
(木に着いた私の手に、ぐぐっと力が入り、剥き出しの白いお尻が突き上がる)
(下から一気に貫かれた私の背中がしなって、駄目と言いながらも犯されるのを待っている)
(他人の行為を見てしまったこと、乳房のサイズで嫉妬していること、そして)
(私達のセックスも魅せつけたいという想いが、彼女とは違い私の中を既に濡らしていたので)
(挿入時には、ぐちゅりっと卑猥な音が静寂を破るよう響いてしまって)
-
>>529
いまはまだってだけだろ……
江だってあんな風にされたら、すぐえっちぃ顔になっちゃうくせに。
これからそうして、見比べたっていいんだから……
(耳元で囁くと既に大きくなっている股間をぐいっと押し付けて)
こっちはもう、えっちぃ動きしちゃってるのにな。
(動きの大きくなったお尻に股間をぶつけて、その激しさを江に教えて)
江にもあんな感じに、いきなり挿れてやるからなっ
痛がっても奥まで挿れて…わんこみたいな格好でシてやる!
(挿れる前に予告してしまっては台無しだが、愛撫もなく突こうとしているのは事実で)
あっちは上司と部下…なのか。流石に兄妹じゃなさそうだけど。
おにいちゃんとか呼んでると兄妹だってばれちゃうぞ。
まぁ知り合いじゃないし、ばれてもいいけど……
(……長、と聴こえる女の声から、カップルはどうやら上司と部下の関係のようだが)
(自分のことをおにいちゃんと呼ぶ江の声も向こうと同様、聴こえることを注意して)
(兄妹の秘められた行為がばれる可能性を指摘するが、表情からはそれほど気にはしてないようで)
(むしろ声に出させようと胸への意地悪を続けて)
(ぎゅーっと乳房を搾り込み、乳首を引っ張って見せつけながら扱き立てて)
(涙声に気持ちがさらに昂ぶったように指で何度も乳首を弾き、つついたかと思うと捻ったり責めていく)
乳首だって尖ってきてるし、声だってもう……えっちぃぞ。
聴かせたくないなら我慢しないと…今のままじゃ聴かれちゃうし、これで見てないわけはないだろ?
(江の顔をカップルの方へと向けさせると、ちょうど向こうの女の人もこっちを向いて)
(偶然か声が聴こえて意図したものかはわからないが、視線がばっちり合わさった途端に)
(強い一撃でも加えられたか女の人の身体が跳ねて、江に見せつけるように大きな胸がぶるんと震える)
駄目なわりにはもう濡れてるな…弄ってもないのにやっぱりか。
他人のセックスに興奮しちゃって、勝手に濡らしたってことだよな……
それがばれるのが嫌だったなら隠す必要はもうないし、このまま挿れてイかせてやるよ。
(わざと音を響かせようといつもより激しく腰を動かし、突きながらかき混ぜるように腰を回すとぐちゅっと大きな音もして)
(それだけでなく腰がぶつかる肉の音も響いてくると、江の身体を木に押し付けてせわしなく腰が動き始める)
-
>>530
いやっ……!えっちぃ顔っ……
な、ならないからっ……!っふあ、ひあっ……
し、してないっ……、お尻っ、揺らしてないっ……!
(女性の顔がいわゆるアへ顔になってくれば、見ている私が恥ずかしい)
(恥ずかしいのに、彼女の気持ちよさが伝わってきてアソコが濡れる)
(どこがどう動いているのかはっきり言われずとも、ゆれるお尻と自ら声に墓穴をほるのも)
(性的な興奮に押されている証拠で)
い、痛いのっ、いや……っ、わんこ……
シちゃいやぁ……
(濡れないまま貫かれる甘い痛みを、視界に映る彼女の顔から見取っても)
(他人の情事を魅せつけられて私は濡れている。それを兄にも知られてしまう恥ずかしさに)
(首を左右に振って抵抗するものの、身体の火照りは増すばかりで)
っひあっ……!?ば、ばれちゃう……?
お、おにいちゃんじゃなきゃ……っ、な、なんて呼べばいいのっ……!?
(兄妹ではなくとも、そういうプレイもあるだろうけれど。私達二人の姿を見られてしまえば)
(顔が似ていることで兄妹と直ぐにわかってしまいそうなもので)
っふあ、っは、ふはっ……っふあ!
(上下関係はありそうだが、大人の男女の営みは悩ましく)
(凛とした顔立ちの女性が眼鏡の男性に貫かれながら、あられもない声を上げていて)
(涙声で責める私に煽られたのか、ふくらみや先端を弄る兄の手指も忙しくなり)
(魅せつけるためか、執拗に責められてしまえば洩れる吐息にも艶が増し)
(私には見えずとも、次第に彼女の顔と同じように蕩け始める)
お、おにいちゃんがっ……、おっぱい触るのっ、やめたらっ……
こ、声も出ないもん……っ、っふあ、は……!
(と、言いながら止めて欲しいわけもなく、膝を震わせながらもお尻を揺らして)
(痺れてくる女の子の部分を慰めるよう、腰を前後させ兄の股間を刺激し、奮いたたせる)
い、いやぁ……!っひあ、お、おっきいおっぱいっ……
ぶ、ぶるんってっ……!いや、見ちゃつ、いや、おにいちゃんは見ないでっ
見ないでぇえ……!わ、わたしのだけっ、わたしのおっぱいだけ見ててっ……!
(捲くられた着物の下にはすらりと伸びた脚線美。女性は私よりずっと長身のようで)
(街灯近くなら、アップにした金色がかった髪も見え。激しく貫かれたその時に、地面に向かって垂れた爆乳が)
(これみよがしに弾めば、私は泣き声をあげながら兄の手ごと乳房をぎゅうっと強く握りこんだ)
や、ちがっ……
ちがうのっ……、濡れてないっ……
っは、っふあ、くちゅくちゅしてないんだからぁ……!っは、っふあ、聴こえないんだからぁ
(人のセックスを見て昂ぶった私。兄に指摘され辱めを受けて、それでもまだ言葉では否定して)
(一突きされるごとに淫らな音がたち静寂を突き破る。兄の腰に打ち付けられるお尻は赤くなり)
っは、ふあ、おにいちゃ……っ、ひあ、ぱ、ぱんぱんシちゃらめ……ぇっは、はずかし……
えっちぃの、えっちぃ音っ……、させちゃらめぇ……!
(肌がぶつかる音も激しくなり、私はもっと背中をしなら腰を突き出して)
(背後から嵌った牡は反りながら膣内奥まで突いてきて、掻き出される蜜が私の内股をつたって流れていく)
(きゅうきゅうと絞まる膣肉は猛った牡に容赦なく貫かれ、私達の行為も深まれば)
(カップルはクライマックスらしく、女性の一際大きな善がり声が響き渡って)
っと、お兄ちゃん、時間は?
私はおにいちゃんのレス待てるけど。その後は、もし大丈夫でもだらーいちゃーしたい。
これから少し(お兄ちゃんがねむねむしてなかったら)だらいちゃでもっ
-
おつかれっ
少し…調子に乗りすぎたか?
終わる気配が…と言いつつ、楽しんでるから改まらないけど。
明日はなんとか頑張ってみるから。
今夜はレス作ったらそこで力尽きそうだから…
ここまでにして、だらいちゃするか。
今日は最初ばたばたしてたし、おやすみ前はだらっとした方がよさそうだしな。
(ぽんぽんと頭の上に手を乗せて、髪を撫でながら江を見つめて)
-
>>532
お兄ちゃんもっ、おつかれさまっ(ぎゅうううう
ううん、ぜんぜん平気っ
もっとされたいっ♥
私がみっちりーにしてる感じだしっ(いつも!?
ん、最初落ち着かなかったから、だらいちゃしたいな♥
ごろにゃん……っ
今夜はにゃんこの気分っ
(撫でてもらうポニテの髪はにゃんこの尻尾のように)
(毛先を指につまんでお兄ちゃんの首筋をこちょこちょ)
-
>>533
それなら明日…って、もう今日だけど。
日中もみっちり、イジメながら愛してやるよ。
時期的なものさえ気にならないなら、俺も全然平気だし!
明日は起きた時に寝ぼけて裸足で歩き回らないように気をつけとけよ。
怪我して会えないなんてことは二重に嫌だから。
にゃんこの気分なら……こうか。
(ベッドに腰掛けると江の頭を膝に乗せて、手は頭の上と身体の上にゆったりと乗せて)
(髪を撫でながら、肩から背中にかけても撫でて)
って、にゃんこだからって悪戯するのは、めっだぞ!
(睨む真似をするが首筋をくすぐられると首を竦めてガードしようとしながら)
(反撃に江の顎の下をこちょこちょして)
-
>>534
ふふー、た、楽しみにしてるっ……
んもう、えっちぃんだからっ……っ、きゅん♥>イジメながら愛してやるよ
私は大丈夫っ。一月中は平気でしょ?(たぶん
ありがとうっ、ん、ちゃんとスリッパ履いてるっ
今夜もたいしたことなくて会えてよかった(ぎゅ
にゃ……♥
(ベッドの上でお兄ちゃんの膝に頭をのっけ、横になって)
(にゃんこの毛並み&背中撫で撫でに瞳を細め)
にゃーん……っ、お兄っ、ううん、ご主人様っ……
めっ、しないでっ……!
(めっ、とか言うお兄ちゃんに胸をきゅーん♥っとさせながら)
(見上げるにゃんこの瞳はうるうるになってきて)
っふはっ、にゃにゃっ♥♥
(くすぐり返されると身をよじりながらも、いたずらな尻尾は止むことなく)
(ご主人様♥の首筋だけでなく、頬もこちょこちょして)
明日は何時がいーい?
-
>>535
江の反応がえっちぃから、俺もえっちぃことしたくなるんだからなっ
これもエンドレス?
一月中は平気なら気は楽だな。
その分、気合は入るから全力でっ!
傷もちっちゃいなら残らないだろうし、よかった。
(手を取って、江の掌を指先で撫でて)
にゃんこって、ここ撫でるのも喜ぶよな。
(上から下へと背骨に沿って背中を撫でて)
本物はここから尻尾を撫で撫でするけど……
(このにゃんこならとお尻に手を伸ばして撫で撫でして)
めっ、が嫌なら悪戯しない!
(それでもこちょこちょしてくると、がばっと襲い掛かるように覆い被さり)
(ぎゅーっと江を抱きしめて、ベッドの上に押し付けて)
あと、1,2レスが限界になるかも…
(毛布を被るとその中で身体をくっつけて、外からは一塊の毛布の山と化して)
明日は11時以降だな。
これから寝て起きて、ちょっと買出しに出て…になるから。
11時には戻れると思う。
-
>>536
お兄ちゃんのがもっとえっちぃ♥(エンドレry
ん、期間を決める必要もないんだけどねっ
一月中だったらまだお年玉貰えるでしょ?みたいな?
お兄ちゃんはいつも、いっぱいっ、全力でっ、私のこと愛してイジメてっくれてるから♥
私は幸せっ♥
おかげさまでっ……血がいっぱい出た割にry
ちっちゃいのっ……ふふ
(カットバンを貼った掌撫で撫でに、きゅんきゅんしながら)
(大丈夫という代わりに片目をぱちんっと瞑ってみせて)
にゃ〜〜ん♥ごろごろ……っ♥
(喉を鳴らす声を出しながら、ご主人様の手が背骨から下に滑っていけば)
(うっとりと瞳を細め、そしてお尻にまでたどり着くと)
にゃ……っ、にゃにっ……!?
ご主人様こそっ、悪戯……にゃっ
(ひくんっと震えるにゃんこだけれど、そのままばばっと押し倒されて)
(にゃんこの尻尾は宙に舞い、きつく抱きしめられる幸せにあっぷあっぷして)
す、好きっ……ごしゅじんしゃまっ♥
(心地よい圧迫感に舌を噛みながらにゃんこは告白を)
ん、じゃあ、お兄ちゃんは次でねむねむねしていーよっ
私はそれに返してから落ちるからっ。
(もこもこ毛布の中で、脚もからませぎゅううっと窒息するほど抱き合って)
ちゅ、ちゅっ……♥
(首だけを傾け、幾度もちゅっちゅして)
ん、じゃあ、11時にねっ。
私は平気だけど、今夜遅くまででお兄ちゃん大丈夫かなって思って訊いたのっ
ま、まあ、お兄ちゃんは早起きでっ、その点(も)私は負けてる気がするけどっ
とりあえず11時にはくるからっ。出かけるならお兄ちゃんは慌てずにっ
-
>>537
まぁ、期間は気分の問題だけだから。
世間は正月気分じゃなくなっても、俺達だけは…で、問題ないしな。
それじゃあ、もっと幸せにするために…イジメてやるっ!
(目は優しく細めたまま、江をイジメると宣言して)
悪戯ってのはここまでしたら…な。
(押し倒しながら掌を秘部に密着させて、ベッドに押し付けるようにぐりぐりして)
俺も好きだよ、愛してるっ
俺のにゃんこでわんこ。俺だけの江。結婚式もちゃんと挙げよう!
(貪るように唇を求め、脚だけでなく舌も絡めると)
(顔の角度を変えながら唇を擦り付け、毛布はもぞもぞといやらしく動いて)
それじゃあ、俺はこれで。
11時にまた会おうな。おやすみっ
(キスをしながらぱたっと倒れこむように身体を重ねて…Zzz)
-
>>538
ん、そうよねっ
真夏に雪が降ってる季節〜なんてのもできちゃうんだしっ
クリスマスから始まって、こんなに幸せな年末年始ならっ
何回もしちゃいたいくらいだしっ(ちゅ♥
愛と筋肉もねっ、め、めっ……!
(虐めるとだけ強調されると、頬を桜色にし瞳も蕩けさせながら)
(さっきお兄ちゃんから窘められたのを真似して、めっ!)
っふあ、こ、これはっ、い、悪戯じゃなくてっ……
い、いじめでしょっ……っ
(掌握りこまれベッドにぐりぐりされるとショーツも捩れていって)
(割れ目を擦りながら喰い込んでいって)
にゃ♥にゃ♥にゃにゃにゃ〜〜ん♥♥♥
わ、わふわふっ♥わふっ♥ごしゅんじんさまぁ……♥
(ご主人様の告白に胸きゅんきゅんきゅんするにゃんこでわんこっ)
(尻尾の代わりにお尻をもじもじ、獣耳ぴこぴこの代わりに瞳をぱちぱちさせて)
(瞬く睫で、ご主人様専門のバッタにかけた蝶々のキスをして)
大好きっ、私も愛してるっ。
す、末永くよろしくお願いしますっ、ご主人様っ。
(結婚式もちゃんと挙げよう!=プロポーズ!?な言葉に胸を詰まらせ)
(激しいキスにはもっと切なくなって、私からも舌を絡めちゅうちゅう吸って貪って)
(顔の角度を変えるお兄ちゃんのさわらふわ髪にくすぐられながら、えっちぃ気分は増していくばかりで)
ん、また11時にねっ
おやすみっ。
(いつしか眠りに就く二人。目覚めればきっと、深いキスの続き―――)
-
おはようっ
(一緒に寝ていた江の唇に唇を重ね)
(キスを続けながら江の目覚めを待って)
今日はこんな感じで…お目覚めかな?
(昨日の江のレスを受けて)
続きもなんとか間に合って、いつでも再開できるから。
-
おはよーっ!
っふふ〜今朝はお兄ちゃんより早い……はずっ(どや
(コーヒーのマグを両手にもってふーふーしながら)
(お兄ちゃんのマグにもコーヒーを注いで待っている9
ゆっくりいーからねっ
-
>>540
くううううっ、ま、負けたっ……
お、おはよう、おにいちゃんっ(ちゅ
(目覚めたベッドでちゅっちゅして、お兄ちゃんのパーカー羽織ってキッチンへ!)
(で、コーヒーをもってきた、らしい!)
リロミス!ごっめん
-
>>541
……残念っ
(どや顔の江に吹き出しそうになりつつ)
それじゃあ、俺も。
(マグを手に取るとまずは手を温めて、ゆっくりコーヒーを飲み始めて)
>>542
おはよう。
江のどや顔が可愛かったから許す。
-
>>543
な、なによぅ……!
(噴出しそうなお兄ちゃんに頬を桜色にし、つーんして)
朝のコーヒー、おいしいねっ。
この時期だと特にっ、ほかひか身にしみるっていうかっ(コーヒー大好き
ま、まあ、飲みすぎは良くないけど(言われる前に
あ、あらためてっ、なによぅ……
っど、どや顔ってなんのことよっ(つーん
ちゃんとリロすれば良かったっ……(くぅんとわんこの甘えた泣き声
じゃ、続きする?
今日もよりしくね、お兄ちゃんっ
大好き(ちゅっちゅ
-
>>544
(くすくすと微笑みながら、つーんとした江の頬を指でつついて)
なんだろーな。
ミルクと砂糖を入れ過ぎなければいいんじゃないか?
身体が温まるのはいいことだし、目も覚めるしな。
(わんこの頭を撫で撫でして慰めて)
今日はわんこか、今日も可愛がってやるから甘えていいぞ。
(イジメる前のひと時をのんびりとしながら)
それじゃあ、続きのレスを落とすから。
ちょっと長くなったから…江の好きにしちゃっていいぞ。
長くても短くても一緒に楽しく過ごせるから。
今日もよろしくっ(ぎゅう&ちゅう)
-
>>531
この前わんこになった時、気持ちよさそうに鳴いてたのに…
あの女の人にわんこの手本を見せてあげれば?
(カップルの女の人は行為を見られることと、それがわんこスタイルなのも合わさって)
(羞恥で肌を染めながら必死に首を振り続けるが、そのたびに突かれて全身が跳ね)
(表情は蕩けきったまま仲間を求めるように江の瞳に縋りつく)
(その視線を受けながら江の身体に火をつけようと肌の上を手が這いまわり)
いますぐシても痛くはないだろ……もう濡れてきちゃってるんだし。
痛いのだって………好きなくせに。
(既に濡れているのも、痛みすら興奮に繋がる江のことを見透かすと、笑みと共に告げて)
俺は兄妹ってばれてもいいけど…その方が愛情の深さが伝わるからな。
どんな障害も振り切ってるって、愛し合ってる証人になるし。
(カップルに見せつけるように胸を頻りと撫で回すだけでなく、身体を捻って向けさせながらキスもして)
(江の舌を吸い出すと唇を離し、舌だけが絡み合う姿と蕩け始めた顔を見せつける)
それなら触るのはやめられないな……
もっと声を出させてやるから、愛されてるって教えてやれよ。
(江からも腰が動かされると膣内を満たすものは当然のように元気になって、膣肉を押し広げるように膨らんで)
(腰を動かさずとも膣内を擦り、腰を動かせばさらに擦れる部分も広がって江を中から愛撫して)
向こうも俺達に見せ付ける気かな……どんどん激しくなってるし。
(江の悲鳴のような訴えにもカップルの行為が激しくなれば視線が吸い寄せられてしまい)
(その視線の先では胸を強調するように激しく身体が揺さぶられていて)
(さらには木についていた手を男が後ろに引っ張ると、上体が起きて反った身体を向けられて)
(括れた腰と爆乳と大きく広がる脚だけでなく、秘部を貫くものまでも木々の中に浮かび上がって)
(そのいやらしさに反応してか、江の手と共に乳房を痛いほど握ったまま腰を思い切り突き上げてしまい)
(子宮を亀頭で押し潰すように持ち上げて江の脚まで浮かせてしまう)
濡れてないなら、これは何だよ……お漏らししたってことでもないだろ?
俺もまだ出してないんだし、これの言い訳なんかできないはずだよな。
(蜜をかき出すようにカリの部分を引っ掛けて擦り、その蜜を掌で受けると江に見せて)
(見せるだけでなく唇に塗って湿らせて、その唇にキスをしながら腰を打ちつけ続ける)
恥ずかしいだけで終わりじゃないだろ。
いつもより濡れてるのに締め付けもきついし…こんなに興奮するとはね。
これからは外でするのもいいかもな…その方が江も喜びそうだし。
(片手で乳房を弄びながら秘核にも指を伸ばして突いたりして、江の身体を責めながら突き上げのスピードも速くして)
(かき出された蜜と腰を打つ音がさらに湿り気を増しながら静かな空間に充満していく)
(その音をかき消すように女の人の声が響くと、そこには江の声だけが残り)
あっちはイっちゃったみたいだな。
これで江の声だけに集中できるし、向こうもよく聴こえるんじゃないか?
俺はイくまでやめる気ないけど……いいよな?
(静かになったカップルをよそに江の身体で淫らな音を響かせながら、膣奥目掛けて突き上げて)
(江の脚を持ち上げてカップルの方へと繋がった場所を見せつける)
-
>>546
し、しらないっ……
お、お手本なんて無理っ……!
そ、それにっ、あ、あの人……っ、いっぱいえっちぃ声だしてるっ
い、いじめられてっ、な、啼いてるっ……!
(後ろから突かれる彼女は、そう私と同じようにイヤイヤと首を振っているものの)
(身体は完全に墜ちているのか、洩れる声も腰つきも淫らで乱れていて)
(耳を澄ませば聴こえそうなセックスの音。余りの卑猥さに瞳を叛けようとしたところで)
(こんな場所で犯される辱めと、でも、拒めない快楽に私を見つめてくる彼女)
(同じことをしているからだろうが、見られた私はかーっと耳たぶまで赤くして)
い、いやっ……、痛いのいやっ、いやぁ……!
(縋るような彼女の視線と合わせるほど大人でもなければ顔を逸らして)
(けれど、その代わりに私の声は高くなる。彼女にも、犯す彼にもはっきり聴こえるように)
っは、ふあ……っ、で、でもっ……、ほ、ほんとっ……?
おにいちゃんっ……、人に知られてもいいの……っ?
う、うれし……っ、ん、ふう、っは、ちゅ、ちゅうっ……っは、ちゅる、ぢゅ……るっ、ん、んっ!
(私達の秘め事を知られることでさえ愛の証だと囁かれてしまえば、形だけでも拒んでいた身体が緩んで)
(向こうのカップルより、もっと、もっと魅せ付けたいという欲望も増してきて)
(腰を揺らしながら兄の股間を刺激し、口外でのキスもいつもよりずっと、おおげさなほどの水音をたてる)
(身をよじって背後の兄と振り向きざまのキスというのに、視線だけはカップルに向けて)
っは、っひあ、おっぱいっ……だ、だめって言ったのにっ……でもっ、っは、ふあっ
おにいちゃんのっ、おにいちゃんのおっぱいだからぁ……!
っふあ、は、おにいちゃんのっ……、おっきぃのっ……
おっきぃのっ……い、いっぱいっ……いっぱいっ……っは、こ、擦れてっ
じ、じんじんしちゃう……っ……!
(堪えていた声も止まなくなってきて、それどころか恥ずかしい台詞も私の唇から零れだす)
(手を着いた木の幹を頼りに白いお尻をゆさゆさ前後させ、既に濡れていたことでスムーズな摩擦が)
(突き上げる牡をもっと滑らせ、絡みつく膣肉が絶妙に扱きあげる)
は、はげし……?
っひあ……っ、や、いやっ……!!お、おにいちゃんっ……
ば、ばかぁ……、みないでっ、おっぱい見ないでっっていったのにっ、いじわる、いじわるうう!!
っは、いやぁあ……!お、おっぱい千切れちゃうからっ、っひあ、は、放してっ、放してぇえ!!
(私達の情事に夢中になってくれば、カップルを見る余裕が私にはなくて)
(けれど、兄の声にはっとし見た先には、悩ましく体勢をかえた二人)
(兄が反応し、それは他人のセックスというより、メリハリきいた彼女の身体だろうと思いこめば悔しくて)
(上体を反らしたことで彼女の乳房の全てが見えるようになり、改めてその大きさと白さ、興奮に勃ちあがた乳首までわかって)
(昂ぶりを増す兄がタイミング悪く乳房を握りこめば、私の嫉妬は激しくなって)
っっひあっ……!おにいちゃんはっ、あのっ……
おっきいおっぱいの人とっ、すればいいじゃない……、ばかぁ……!
あ、あっ……、っふあ、ぐちゅぐちゅ抜いてっ、も、もう抜いてっ……ひあ、あ、脚っ……!?
お、降ろしてっ、降ろしてっ……
っふあ、っは、ひあっ……いや、お、お漏らしじゃないっ……ないけどっ
えっちぃお汁でもないのっ……いや、こふん、してないんだからぁ……!
(聴こえるのも構わず、涙を散らしながら声を洩らして。後ろから幾度も貫かれ、その度に卑猥な繋がりの音と)
(私の悦びの声が響き渡り、浮いた足先をばたばたさせてもがきながらも深すぎる挿入に)
(薄い腹部が牡の形にうねうねと蠢いていて)
っひあ、っむ、ちゅ、ちゅるっ……、いやっ、わたしのっ……
えっちぃ味っ、いやっ、ん、ちゅ、ちゅっ……っは、おにいちゃんっ……
ねぇ、ここにっ、おにいちゃんのっ、ふかいとこにっ
あるのっ、っは、あるの……っひあっ、や、やぁ……
い、イっちゃうっ……や、やらしーのっ、イっちゃうのっ、あ、あっ……!
(結合部分からすくった蜜を絡ませた兄の指。唇に塗られたそれも、キスをされてしまえば)
(私自身のいやらな味が咥内広がって。後ろからがつがつと犯されながら、秘核も嬲られ)
(私が絶頂を迎える頃にはカップルの情事は終わっているようで。イきそうな私はうつろな瞳に二人の姿を映す)
(脚は開かされ、肥大して蜜のよだれを垂らす膣穴に、ずっぷりと嵌った牡)
(そんな淫らな光景に魅入られたのだろうか。真っ白になっていく私のどこかで、彼女の懇願する声が聴こえる)
(セックスの再開に、「も、もうおやめくださいっ……!」と拒みながら、艶を孕ん彼女の声が)
-
っと!!1レスに入りきれないとこだったけどっ!!
途中二行だったとこ詰めて、こっちは切ったら入った感じっ
お、お待たせっ、かなり時間かかっちゃってごめんね?(ぎゅ
-
>>547
負けないように声出さないと…あの人の声しか聴こえなくなるぞ?
こうして江とえっちぃことしてるのに……顔見てないとわからなくなりそう。
(江の声を引き出そうすれば意地の悪い言葉も溢れて)
(赤くなっている江の顔を見つめながら、カップルの真似をするように)
(子宮にまでぶつけるような強烈な一撃を加えると、ついたまま腰をくねらせて)
(膣奥をかき混ぜるように亀頭を擦り付けながら動き続けて)
あんまり痛がると心配されて来ちゃうかも…
それとも初めてだと思われるかもな。
初めてなのに外でシて、こんなに声出して…いやらしい子って思われてたり。
(顔を逸らしてカップルの方を見ていないのをいいことに、勝手に話を作り出して江をからかい)
(痛むのも構わず抜けそうになるほど腰を引き、すぐに奥まで貫いてと続けて)
(入口から膣奥までを何度も抉るように亀頭を擦り付ける)
知り合いとかにはまだ早いけど……他の人なら知られてもいいさ。
むしろ愛し合ってるの知ってもらって、羨ましがらせたいね。
(唇を突き出し舌をつつき合い、絡めた舌の上で唾液の交換をすれば零れた分は滴って)
(顎を汚すのもかまわずキスを続ければ、カップル達も驚いたようだが羨むように女の人も身体を捻り背後にキスを求める)
俺のならいいだろ……いっぱいしても。
江のおっぱいで虜にしないと……
(乳首を三本の指で挟むと擦りながら次々と指をぶつけて、乳首に刺激を集中させると)
(乳房を掴んで搾り出し、胸を掴む手と突き出された乳首、その両方のシルエットをカップルに見せつけるようにして)
(江の胸をイジメながらおっぱいを見ないようにと言われれば、江のことかと勘違いして)
(視線を逸らせばカップルの方を見ることになり、その情事に視線が向くのも仕方なく)
(見えない分、江の乳房をイジメるように握りながら腰の突き上げを強くして)
そんなこと言って……江はいいのか?
こんな中途半端に終わっても……俺が他の人とシちゃっても……
(江の脚が浮くほど亀頭を押し上げて、その状態で腰を振り子宮に亀頭を擦り付けてから)
(地面に脚を下ろさせながら絶頂している江の脚を片方だけ持ち上げて)
(絶頂直後の秘部を見せつけるようにしながら自分のものを引き抜くと、割れ目にまだ硬いままの亀頭を擦り付け秘核にノックするようにぶつけて)
あっちはまだ続けるようだし、仲間に入れてもらっちゃおうかな?
(カップルの方へと目を向ければ行為を再開するようで、ただその様子はさっきまでとは微妙に違い)
(背後から女の人の脚に手が伸びて抱え上げられ、こっちに向けて掲げるような体勢で)
(膣の中へと挿るかと思われた男のものは後ろの穴に突き立てられて、その勢いで前からは膣の中へと出されたものがどろどろと滴り落ちていて)
(まるで前の穴は空いていると誘うように見えなくもない)
-
>>548
俺も遅くなったから一緒。
江のレスを読みながらびくんびくんしそうになるし…
楽しんでるから大丈夫!(ぎゅうっ
-
に、2レスになっちゃった……っ、くうっ
>>549
いやっ……!お兄ちゃんは私だけを見ててくれなきゃ嫌なのっ……
(見られることに興奮しながらも、まだ素直になれない内は声も我慢して)
(その割には私だけを見て、と独占欲から兄を責めて困らせて)
っふあ、は……っ、おにいちゃん、こっち、こっち見ててっ……
(わんこスタイルで自らもお尻を振って快楽を貪りながら、兄の視線が向こうに吸い込まれるたび)
(振り返って私の方を向かせようと見上げて)
(深い挿入に背中もしなれば、奥深くに突き刺さった牡が子宮をぐい押しし)
(地に脚もついていなければ狭い膣壁は、まさに兄が言うよう処女の中のようで)
っは、ふは、こ、こすれちゃうからっ……つよくっ、擦れちゃうからぁ……
そんなにシたらぁ、壊れちゃうからぁ……!
(ぐっしょり濡れていても強い摩擦に柔壁が削がれて悲鳴を上げて)
(じゅぶじゅぶという性交の音に交じって、みちみちと張り裂けるような音も聴こえるようで)
や、やらしいこっ……、いやっ……違うのっ、ちがうのっ……
(はしたない姿を兄にからかわれ、人の目にもそう思われえるのかと思えば)
(一瞬だけ引け越しになるも、繋がりから駆け上がってくる蕩けるような快感に)
(私のお尻はぶるぶる震えながら突き出され、牡をずっぽりと咥えなおす)
(大振りなピストンの動きと、強く擦れる結合部分。抜けそうなほどに引き抜かれる牡の先端に)
(赤く充血した媚肉が蜜を垂らしながら絡みつき、カリの引っかかりにも浅ましく吸い付いて放さない)
わ、わたしもっ、ん、ちゅむっ……っは、れろっ……
ちゅる、ぢゅう……ん、ぺろ……っ
み、みんなにっ……お兄ちゃんのことっ、知られたって……いいのっ
あ、愛してるんだからぁ……
(静寂に良く通る声で告白し、口外触れ合う舌を唇に挟んでみたり、吸い付いてみたり)
(舌と舌で舐めあったり。カップルに見られている気配が私を大胆にし、兄の舌を求める唇も)
(私自身の舌も、キスではなく、まるでフェラチオのような動きまでさせて)
(私達のキスに触発されて同じように口づけを求める彼女に、対抗してしまう)
-
っと、とりこっになんて……
おっぱいおおきくならなきゃ……できないでしょ……っ
(泣き声でそう訴えるも、絶妙な指遣いと迫り出された乳房の先で勃ちあがる乳首と)
(身体にも、視覚にでさえも与えられる責めに喘ぎ声は木々をぬぐってカップルにも届く)
っふあ、は……、あ、あの人っ……!?お、おっぱいっ、ぶるぶるさせてる……っ
(彼女に比べればだいぶ小ぶりの乳房でも、弄られる手つきと相まって見た目がいやらなら)
(加えて私の啼き声が届いたせいか、彼女は大きな乳房を誇るよう、身体を捩って揺らし)
(男性を誘うよう弾ませている。それに気づいた矢先、私の懇願を勘違いした兄が彼女の爆乳を視界に捕らえると)
いっやぁ……!いや、いやっ、嫌っ、イヤ!!
わたしのっ、わたしのだけっ、見ててっ……!あ、あんなおっきぃおっぱいっ、見ないでっ!!
わたしのっ、わたしのおっぱいがっ……好きだって言ってぇ
ねぇ、好きだって言って……っ、おっぱいむぎゅむぎゅしてっ……おにいちゃんっ
おっきぃのっでっ……、お、おまんこぐちゅぐちゅっ、し、シながらっ……
おっぱいもっ……ち、ちくびもっ、こりこりしてぇ……!ち、ちゅうもシてっ……
(嫉妬に堪えきれなくなった私は独占欲を露にして、聴こえるのもかまわず、寧ろ聴かせるように涙声を荒げる)
(絶頂を迎えながら上げられた片脚。もう一方が地に着いていることから、自らも魅せつけるよう)
(片脚を支える兄の手を押し更に広げて、イったばかりの私のアソコが痙攣している様子まで曝して)
っひあっ、あ、あ……っ、おにいちゃんっ……っそ、そこっ……
さきっぽでっ、つんつんされたらぁ……っふあ、わ、わたしっ、い、イったばかりなのにぃ……!
ま、またイっちゃうからぁ……
っは、っふあ、お、おまんこっ、いじめちゃイヤぁ……!ま、また泣いちゃうからぁ……!
(今度は私達に煽られたのか行為を再開する二人。後ろからという今となっては慎ましやかなものではなく)
(とても、大胆に。すらりとした脚をいやらしく割って掲げられた彼女。嫉妬も対抗心も募った私は)
(恥ずかしい台詞も増えていき、再度達することをイジメに、溢れる蜜を涙に例えて)
(けれど、思いもよらない二人の行為には歓喜の涙で霞んでいた瞳を凝らし、はっとして)
お、おにいちゃんっ……!?っと、っふあ、は……!?
お、お尻っ……、いや、いやっ……、わ、わたしっ、できないのっ……
(後ろを犯され、苦痛交じりの善がり声を洩らす彼女。後ろが詰まっているせいで、前の穴は開ききり)
(さっき出されたはずの男の精が、股の間から流れている。私は背後の兄を振り返り、彼の様子を窺うよう眉尻を下げて)
-
>>550
は、はっ……!みっちりに挟まれてお兄ちゃんがっ!(今気づいた
ん、私もっ、とろとろなっちゃうっ
ありがと、お兄ちゃんっ(ちゅ
-
>>551
擦ってるんだから当たり前だろっ
この方がシてるって実感があるし、江のえっちとこがよくわかるから。
(狭いからこそ力強く、奥まで割りながら側面を擦りつけ)
(先端を壁にぶつけながら蜜をかき出し、次の蜜で濡れる前に素早く突いて貪って)
(兄の目を求める訴えが勘違いしたらしいカップルの男の視線を誘ってしまい)
(江の視界の隅っこで男の眼鏡がきらりと光、笑みを浮かべたように思われる)
やらしい江……俺は好きだぞ。
でも、こんな一面もあるとは思わなかった。人に見られてやらしくなって…
いつもよりお尻が動いてる。
(突き出されたお尻を撫で回しながら下に向かって掌で押し、下からは腰で持ち上げて亀頭を奥深くに食い込ませ)
(亀頭を子宮に埋めようとしながら吸い付いてくる膣壁に大きさと形を教え込んで)
試しにあの人たちに教えてあげよう。
実の兄妹なのに愛し合ってること、兄妹なのにどこまで、どんなことまでされちゃってるか。
愛してるなら言えるだろ?
(子宮口をノックしながら膣奥深くまで満たし続けて、キスはさらに妖しくなって)
(唇を犯すように舌を出入りさせ、唾液もたっぷり飲ませると)
(唇も唾液で汚れるだけでなく、街灯の明かりに照らされていやらしさが強調される)
>>552
(江の言葉に自信を持ったように女の人は、乳房を誇示するように身体を捻り濡れた瞳を背後に向けるが)
(その動きはこちらへと流し目するようにも見えてしまい、シルエットでも乳首が立ち上がってるのも見えて)
(タイミング悪く江の膣内で牡が跳ねるのが同時で、急な江の叫びを聞くと驚いたように江を見つめて)
決まってるだろ…俺の一番は江なんだから。
このおっぱいが一番好き。俺のに突かれてぐちゃぐちゃになる江のここも大好きだから。
(江の乳房を見つめながら指で歪む様子を見守り、膣口に突き立てたものが江のお腹を押すのも見下ろし)
(身体を真横に捻ってしまうとの乳首に吸い付きながら、指でも同時に弄り続けて)
(カップルに嬲られるように激しくされる胸の様子を見せつけながら責めていく)
イったばかりでもまたイけばいいだろ?
それだけ愛されてるって証明なんだし、あの人になんか負けないって…
いじめられて泣いちゃうところ、俺も見たいし見せつけちゃえよっ
(回数の問題ではないはずだが、それも表現の一つだと江を唆してイかせようとして)
(痙攣の続く江の膣内に指を擦り付けながら広げると、見せつけるように弄り回し秘核も扱くように弄り)
(江の泣き顔を見ようと、見せつけようと責めは止まらず、亀頭を太股に擦り付けて牡を感じさせもして)
流石にあれには負けちゃうか……
あんなことまで許しちゃうとか…あれが大人の凄さって奴か。
(女の人も耳元で何か囁くしぐさがあると、羞恥に身体を染めながら秘部を大きく広げると自分で精液をかき出し始めて)
(力強い突き上げでお尻の中へ出入りするものがシルエットで強調されると)
(女の人の声も動きも激しくなって、全身を淫らに振り乱していく)
(江が振り返った目の前で、カップルの姿を驚いたように目を見開いて見つめ続けていて)
(震えた亀頭は江の膣口に食い込み、びくんびくんと震えると興奮しているのを江に伝える)
-
>>554
いやっ……、言わないでっ……
そんなこと言われたらっ……、わ、わたしがやらしー子だってっ、はずかしいからっ
っひあ、うごいてないっ……
お尻っ、揺らしてるのおにいちゃんなの……ぉ
(私の淫らな一面も好きと言ってくれる兄。本当は嬉しいし、昂ぶりを増すスパイス)
(けれど、恥ずかしさが勝ってしまえば素直な反応もできず)
(わかり過ぎる嘘をつきながら揺れる腰も激しくなって。言葉で返せない分、いやらしい私を)
(身体と行動で兄に知ってもらおうとして。涙で霞んだ視界に、男性のレンズの光が映ると)
っひあ……っ、いや……と、撮っちゃイヤ!
(眼鏡のレンズが反射しているだけだというのに、まるでカメラで撮影されているかのように叫んで)
た、ためし……、あの人達に、お、教えるのっ……
あ、愛してる……っ、愛し合ってるとこっ、見てもらってもいいの……?
(魅せつけたいと本音は言えずとも、兄も隠す様子がないのは充分伝わってきていて)
(野外での、しかも人目のある場所でのセックスで妖艶とも言えるほど、甘く歪んでいた私の顔が)
(途端に歳相応なものに替わっていく。けれど、それも、唾液が飛び散るほどのキスに再び崩れ)
(濃厚さを強調するよう舌同士の交わる音を闇に響かせていく)
つ、続くっ!!↓
-
っひあ!!おにいちゃんっ……!?い、いまっ、おにいちゃんのっ……!!
び、びくんってした……っ、や、やっぱりっ、あのおっぱいにっ……
あのおっぱいにっ、えっちぃ気分になってるんでしょっ……!
(豊かさを誇る胸を前に、私は屈辱的な気分にも駆り立てられてしまって)
(バックで犯される快感に涙目なら弱々しいが、背後の兄を睨んで責める)
(責めながら、放してと身を捩りながら、放したくないと膣は蠢き牡を強く抱きこんで)
(びくんっと跳ねた牡を宥めるよう包みこみ、熱い愛液を亀頭に浴びせる)
っほ、ほんと……っ?ほ、ほんとうにっ……?
ね……ぇ、おにいちゃんっ……ほんと?わたしのおっぱいが一番好きっ……?
ぐちゅぐちゅするのもっ……、おにいちゃんのおっきもっ……
この中が一番……好き?
(必死で求めた兄の言葉が耳に届けば、嫉妬で強張る身体の力もふっと緩んで)
(始終牡を抱きこんでいた膣は喜びに震える。無理な体勢をもっと無理に捩って胸を兄の眼下に捧げ)
っふあ、ん、ちゅうちゅうっ、きもちいいっ……
もっと、もっと……ぉ
(甘い声を頻りに洩らしながら乳首に吸い付く兄をとろとろに蕩けた瞳で見下ろす)
(見下ろしながら、時にはちらりと向こうの彼女を流し目に見てささやかなお返しを)
っま、負けないっ……おにいちゃんのことっ……
愛してるからっ……負けないっ、もん……っ、い、いじめられてっ……
いっぱいっ、ない泣いちゃうっ、と、とろとろのっ……、も、漏れちゃってもっ
見られちゃってもっ……
っふあ、は、っふ……っふあ、も、もうイっちゃいそうっ……!
おにいちゃんのっ、っは、ふは……おっきもあたってるっ、っは、じ、じんじんして……っ
もうらめ……っ、ひゃ、ひゃふっ……っは、はぁ……あ、あ!
(宥めるような口調とは裏腹に、二度目の絶頂を誘う兄の指はいやらに動く)
(ふくれあがった秘核を一なでされるだけで私の身体は大きく跳ね上がり、太股に感じる熱い牡を)
(咥えこもうと収縮を繰り返す膣口も、達する間際ならきゅーっと締まりっぱなしになって)
(イく瞬間には声を、いつもよりずっと張り上げて、まだ二度目を迎えていない彼女に聴こえるようにする)
っは、っは……はふっ、はぁ……
(びくんびくんっと跳ねる私の身体は、男性の方にも私が二度目の絶頂を迎えたことがわかるはずで)
(呼吸を弾ませながら、ささやかな優越感に浸るものの)
ま、負けちゃう……?な、なっ……!?
(兄の声に誘導されてカップルを見れば、行為はエスカレートしていて)
(「許してください」だとか、「このようにすればっ、こ、子種がっ漏れてしまいますっ」だとか)
(彼女のか細い、縋るような、それでいてとても艶かしい声とともに注がれたばかりの秘部を自らの指で割り開き)
(膣内突っ込んだ指で精液を逆流させている様子が見える)
お、おにいちゃんっ……!?び、びくんびくんしてる……!?いやっ……
お兄ちゃんっは私だけのっ……!だ、だからっおにいちゃんもっ、し、白いのっびゅーシて!!
わ、わたしもっ……ぐちゅぐちゅしてっ、漏らすんだからぁ……
お、お尻だって……い、いいんだからぁ……、っふあ、く、くううっん……!
(身体で兄の興奮を知れば、私は兄の意識を私に戻したくて、彼女と同じよう中出しを求め)
(太股を突いていた兄のモノを、ゆさゆさと揺らしたお尻の間に跳ね上げ、挟みこんで)
(たっぷりの蜜に濡れた秘所が、お尻の割れ目も滑らせれば、同じく蜜で濡れた亀頭が挿さりそうな危うさに震えて)
-
>>555
いま撮られたら、江のえっちぃとこ全部撮れちゃうな。
恥ずかしいくらい動いてるお尻も…
大泣きしてる江のあそこも……可愛い胸も。
(江と違って撮影されていると思っていなければ仮定の話だと割り切っていて)
(からかうように羞恥心を煽るように話を合わせて)
あっちだって見せつけてるんだし、いいんじゃないか?
この際だからもっと…見てもらうのもありだろ。
これからもっと大勢に、見てもらうこともあるかもしれないんだからっ
(そんなことがあるかはわからないが、求める気持ちははっきりしていて)
(唾液の交換もしきりにすれば言葉の代わりに淫らな水音が口から漏れて)
(口の外で舌が踊ると明かりに照らされていやらしさが増して)
>>556
ならないって言ったら嘘になるかな。
でも江だって…えっちぃ気分になってるんじゃないか?
よく見てみろよ、あんな風に身体を捻って…人に見られながらわんこみたいに犯されて。
中に出されて終わりじゃなくて、イってるとこをまた犯されて…
(カップルの行為を言葉にしていると気持ちも昂ぶり、びくんと震えも大きくなって)
(江にも視線を向けさせれば、会話が聴こえたらしい女の人が羞恥に身体をくねらせて)
(乳房を隠そうとした腕は、突き上げられた衝撃でずれてしまい乳房を押し潰し強調することになってしまい)
(江の膣に咥えられ強く抱かれると意識が下半身にいってしまい、思わず胸から手を離してしまう)
本当だから江のおっぱい、俺の方に突き出して…
できたらもっと吸ってやるから……ちゅうちゅう吸う音聴いてくれよ。
(捻られた江の身体を抱きかかえながら、乳房を頬張り吸い付いて)
(乳房の上に花を散らすとカップルに見せつけるようにする)
負けないように愛されてるとこ、濡らしてるとこ見てもらおうか。
江も負けずに大きく広げて、イってるあそこ……女の人にも見てもらおうな。
(膣口には触れずに中だけに指を擦り付けて、江の指を取ると自分で広げさせて)
(蜜が飛び散るようにかき混ぜながら、秘核に指をくっつけて素早く小刻みに指を動かす)
あっちも二回目……イく気かな?
まだもう一度、大丈夫だよな。江のあそこに子種を注いで…漏れないように蓋してやるから。
(精液を漏らす女の人に聴こえるように、羨ましがらせようと江に膣内射精を提案すると)
(見せつけながら江の膣を亀頭で広げると、薄いお腹を膨らませつつ膣の奥までゆっくり挿れて)
ここにびゅーってシていいか?
江の中のあかちゃんの部屋に、あかちゃんできるかも知れないけど…
(羨ましそうな女の人の視線の中で、子宮をぐいっと押し上げながら)
(膣内で膨らみ始めた亀頭から、射精の時が近づいているのは江にははっきり伝わって)
-
>>557
と、撮られるのっ……いや、お兄ちゃんじゃなきゃいや……
だって、だってぇ……
知らない人なのにっ……っと、っふあ、は、か、かわいいおっぱい?
(性的な興奮に混乱していれば、兄の囁きも手伝って見知らぬ男から)
(私の淫らな姿を撮影されていると思い込んでしまい、そのせいで、普段嫌だと拒む)
(兄から撮られることは許すと本音を洩らしてしまって)
(可愛い胸、にはすぐさま反応し、本当に?本当に?と幾度も確かめるよう兄を見つめる瞳で問う)
んちゅ、っふ……、は、見てもらうのは、い、いいけどっ……
おっぱいは見たくないっ、お兄ちゃんも見ちゃだめなんだから……!
(濃厚なキスも魅せつけているというのに、胸に関しては頑なあたり、相当意識しているようで)
や、やっぱり……っ、くううっ……
やっぱりあんなえっちぃ身体……好きなんでしょ?わ、わたしは……っ
お、おにいちゃんだけだもん……っ、え、えっちぃ気分になるのもっ、お兄ちゃんと一緒だからだもんっ
(溢れるジェラシーに兄を責めながら、私自身も他人の情事を覗き見て昂ぶっている)
(しかも、もう覗きというよりお互い魅せつけあって挑発しあっているのだから)
(それでも、私は恥ずかしさから認められずに、正直に答えることはできなくて)
(ただ、身体は素直で。彼女が突き上げられるたびに、私の中もきゅ、きゅっと締まって反応して)
や、やらしっ……、えっちぃおっぱいっ……
っふあ、は、おにいちゃん……っ!?
(私達の視線が突き刺さるのか、我にかえった彼女が両腕に余る乳房を隠そうともがく)
(跳ね上げられて隠すことも覚束ず、却って卑猥な見た目なら)
(背後の兄が誘われやしないかと不安を覚えつつ、そのタイミングで彼の手が私の乳房から外れると)
(不安はもっと大きくなって)
っは、っふあ、おにいちゃん……、嫌いになっちゃいや……
わたしのおっぱいきらいになっちゃいや……
(涙で声を詰まらせながら、乳房と尖った乳首を突き出し貪欲に求めて)
っは、ふあ……、あ、っふあっ、ん、ちゅうちゅうしてるのっ、おにいちゃんのおくちでっ
ちゅうちゅうされてるのっ、きこえるのっ……っは、あかいのっ、いっぱいつけてっ
おにいちゃんのものだって……まーきんぐしてっ、見えるとこにもっ、シて……!
(途切れ途切れに聴こえてくる会話から、カップルが上司と部下であることは明白で)
(それならきっと、キスマークなどつけるのも憚れるはずで。そんな思いがもたげてくれば)
(私は服を着ても見える部分にもマーキングをねだって)
っひああっ……、おにいちゃんっ……、さ、裂けちゃうからぁ……!
(兄の指だけでなく私のそれも誘導されて、二人の指で広げられた膣口は)
(いっぱいに肥大して、中で蠢く柔壁の様子まで良く見えていて)
(兄の指は二度の絶頂で過敏になっている秘核を責め始め、その間も私の指は秘裂を開いたまま)
(ぬるぬると滑るそこで、指が何度も挿りそうになりのを堪え、滴り落ちる愛液を光らせて
し、しらないっ……、けど、え、えっちぃ音っ……
声もっ、してる……
(激しい突き上げの音や、後ろを犯されることで開放的な膣穴なら漏れる愛液も半端ないらしく)
(肌を打ち付ける音に空気交じりのびちゃびちゃとした音が聴こえてきて)
(彼女の声も一際大きくなれば絶頂が近いことはわかって)
っふ、ん、っは……らしてっ、おにいちゃんのっ、いいぱいらしてっ
おにいちゃんのでいっぱいにして……あかちゃんできちゃってもいいのっ……
おにいちゃんのあかちゃんっ……宿してっ、おなかいっぱいになるまでっ
注いでっ、おにいちゃんのっ……びゅーってシて、シてぇええ!!
(精液を漏らした彼女に対抗するかのように、私は膣の奥深くに欲望を放たれることを強請って)
(射精間近で子宮を押し上げ、膨張する亀頭を、張り詰めた肉竿を、膣壁が強く抱きこみ)
(出される前からもう、子種を一滴も残さず搾り取ろうと狭まっていく)
お兄ちゃんのリミットは訊いてなかったけど、18時くらい?
だったら、この辺でだらだらいちゃいちゃにする?
-
今日のリミットは18時くらいだな。
だから今日のはここまでにして、だらいちゃしながら次の予定を決めとくか。
ってことで、おつかれっ
今月中くらいって許可もらったし、今日もみっちり…よかったぞ。
見たり見せたりで…すごくえっちぃな。
これだと普段は言いにくい本音も言える感じか?
(ぎゅっと抱きしめると目を覗き込んでにやっと笑って)
今週は月曜、水曜の夜は大丈夫。
金曜は…22時半とかなら何とかなるけどってとこ。
-
>>559
おつかれさまっ(むぎゅんこ!
ん、2月になってもいいけどっ!?お兄ちゃんの誕生日とか、バレンタインとかもあるしねっ
でも、リミットはないからぜんぜん平気。
いつ再開してもっ。すっごいえっちぃ初詣になったねっ
お兄ちゃんもっ、素敵だったよっ(ちゅ
ふふー、大人ーなカップルの視点でシちゃうのもいいかもねっ
(にやにやのお兄ちゃんを見上げ、目配せしてからじーーっ)
予定は了解っ、ふふ、明日も会えるねっ
月曜、水曜は21時からでっ、金曜日は22時半っね。金曜日は私はゆっくり待ってるからっ
平日はどうしよっか?これの続きをぼちぼちする?
それとも週末にとっておく?
-
>>560
2月もいろいろイベントがあるし…
まぁ焦らないで俺たちのペースですればいいか。
俺もいつ再会しても問題ないしな。
初詣がここまでえっちぃことになるとは思ってなかったけど…
これもすっごくいい感じ。
大人ーなカップルの視点でシちゃうなら、後ろも…になるけど?
(じーっと見詰め合うと、ちゅっと唇を重ねて)
視点を変えた後はスワッピングとか?
……それは俺が嫉妬しちゃうかも。
月曜と水曜はそれで決定。
金曜日は多分、大丈夫なはず。
これの続きは週末かな。平日だと2,3レスで時間になっちゃいそうだし。
平日はだらいちゃっと江とおしゃべりとかしたいしな。
(初詣では足りなかった分、正面からぎゅっと抱きしめて)
-
>>561
ん、ゆっくりしていこうねっ
再開はお兄ちゃんのターンからだから、準備ができたら誘ってねっ(ちゅ
ん、カップルの登場からっ、えっちぃことになっちゃったっ、みたいな?
そうそう、女の人。お兄ちゃんは髪を解かれて〜って言ってたのに、私はアップにしてることにしててごめんねっ
あっ!そ、そっか……っ
(はっとして見詰め合う瞳も一瞬逸らして。でも、キスにはちゅっと啄ばんで返して)
は、初めてなのかなぁ……、もう慣れちゃってるのかなぁ(と、彼女の心配をして
ふふー、妬けちゃうお兄ちゃんにも萌えっ
ん、じゃあ金曜日はだらだらで待ってるっ……、から、無理はしないでねっ(ちゅ
予定が変わったら教えてくれたら、それでいーしっ
そ、そうよねっ、続きはゆっくりできるときでっ
私もだらいちゃしたいしっ、こ、こんな風にっ?
(ぎゅうっと抱きしめ返して見上げ、唇をつんっと尖らせキスを誘って)
-
>>562
そうだな、俺のターン!で責めっぱなし?
カップルの登場で話が広がったのは確かだな。
でも登場させたのは江だから…えっちぃことを期待してた?
(じーっと見つめてから、おでこにちゅっとキスをして)
髪のことは気にしないように。メインは江の方だから。
それに何回か凍結すると細かいことってあいまいになるしな。
彼女の心配より、自分の心配しないと…途中になってるので江だって。
(江のお尻を撫でてから谷間の中心辺りをつんつんっとつついて)
(最後はぷいっと視線を逸らしながら指を押し付けて誤魔化してみる)
変更の時は連絡するから。
時間をあまり気にしないでいい時にゆっくりみっちりやりたいからな。
夜だとレス待ち中に意識がぼんやりしちゃいそうだしな。
まぁ、俺達の場合、いちゃいちゃしててもだらだらがみっちりになったりするけど。
(それも悪くないと思っているのか、笑顔で江の唇を咥えるようにキスすると)
(尖った先を舌でつついて唇の中へと入れようとする)
-
>>563
ふふー、い、虐められっぱなしっ!(でれっ
んーとね、最初は人目を気にしつつ?見られるかもしれないっていうヒヤヒヤ感!
で、シたいかなって思ってたのっ
だけど、お兄ちゃんが向こうもえっちぃことしてるって……
それで私もっ、え、えっちぃ気分が増してっ、のりのりになっちゃったのっ(かー
(戻した視線をまた逸らしてしまいながら、おでこに降ってくるちゅうには頬を染めて)
な、生々しくした方がいいかなぁって(かー
だから、なるべくお兄ちゃんと同じように忘れないようにってしてるんだけどっ
けど……大人ーなカップルさんは……もう誰と誰なのかぁry
それでついっ……
そ、そーなの!保健室の、お、お仕置きっ!?で……
あれは私のターンだけど、もう準備できてるからっ、保存してぬくぬくとあっためてるっ
っと、と、悪戯な手っ……!?
(お尻の中心をつんつんされて、びくんっと跳ね上がりながらも)
(お兄ちゃんが逸らした視線を今度は私が追って)
ん、わかった。遅くなっても、ちょっとでも会えたらうれしっ(ちゅ
よねー、一時間近くかかってるからっ、ごめんね(ちゅっちゅ
時間が短いし、2往復くらいだと寂しい気もするしっ
だらいちゃもっ……ついついみっちり……っ
(眉を下げてしまうけれど、お兄ちゃんの笑みに安堵して口許を緩めて)
(尖らせた唇をお兄ちゃんの舌がつんつんしてくれば、ゆるりと開いて)
(舌先を伸ばし、お兄ちゃんの舌をつんつんし返しながら深いキスを誘って)
さて、お兄ちゃんは時間よねっ
おやすみだけでいーからねっ。
お兄ちゃんの明日が良い日でありますように!(ちゅ
-
>>564
人気のない場所に来て、えっちぃことしないのは不自然だろ?(偏見
愛してる相手ならなおさら…
まぁ、ちょっとやり過ぎの感じはするけど…気分が乗ったらこうなっちゃうよな。
(頬を撫でて)
俺もたまに忘れるし…お互い大らかな気持ちで。
大人−なカップルは少しずつ情報が加わって…眼鏡とか髪の色とか。
江も想像ができてry
(逸らしても追いかけてくる視線を振り切るように顔を近づけてキスをして、視線を自分の顔で塞いで)
俺も一時間近くなってると気もあるし、大丈夫(ちゅ
(唇を重ねたまま隙間を開けると舌をつつきあって戯れて)
もうちょっと返したかったけど、時間的にこれが限界かな。
明日は最後に江と会えるから、いい日になるのは確実だけどな!
それじゃあ、今日はこれで。おやすみっ(ぎゅ
-
>>565
っそ、そうなのっ……!?
な、なんてっ……、ふふー。カップルはひらめきで登場させたけどっ
晴れ着でお兄ちゃんとっ、えっちぃことシたかったっ(かー
も、もっと愛してるもんっ(でれっ♥
やり過ぎだと思うっ!?私はぜんぜんへーきっ……えっちぃ(ぽ♥
(と、染まった頬を撫でるお兄ちゃんの手に私の手を重ねて、ぎゅっとして)
(恋人繋ぎにして)
イメージというより、も、もう……わかちゃってry……みたいなっ
それはね、たぶん……というか、きっと私にとっては嬉しいことなの。
んぅ……ちゅうっ……
(唇を塞がれてしまえば距離も詰まって、キスにうっとりしてくれば瞼も落ちてきて)
(お兄ちゃんの視線を追うことも曖昧になってしまって)
っふ、ん、ちゅ、ちゅっ……
(甘い吐息を逃がしながら舌同士を戯れさせ、そして今日は私から)
(お兄ちゃんの咥内に舌を入れて、情熱的なキスを交わし始める)
ん、だいじょうぶっ
私ってば、ラスト近くでいっつも……みっちり気味になっちゃうからっ
お兄ちゃんと離れたくないのは本当だけどっ、でも!わざとじゃないからねっ!
そ、そーぉ!?んもう、お兄ちゃんてばそうやって、私が胸きゅんすることいっぱい言うんだからっ(でれでれ♥
ん、おやすみっ
ベッドで待ってるから……きてね?今夜もっ、ぎゅうって抱いててねっ。愛してる♥
-
た、ただいまっ!
こ、今夜は一番……!?たぶん(震え声
うにゃーんっ
(パジャマ←寒いので上下、姿でベッドに突っ伏し、お兄ちゃんの枕を抱っこし)
(ごろんごろん回転して待っている)
-
あ!時間間違えちゃった!
どうりで……早かったわけよね……(がくっ
21時に戻ってくるからっ!(びゅん!
-
ただい…ま?
江の気配が……ないか。
時間の確認しておかなかったのは失敗だったな。
今週は21時からって話したのは結構前だし…悪い。
待ってて来なかったから、寂しがらせちゃったかもしれないからもう待っておくから。
江は時間通りでいいからなっ
(ダイブだろうと、膝枕だろうと待ち構えながらベッドに腰掛けて)
-
>>569
おっかえりーーーっ!
(お兄ちゃんの心の声が聴こえたようで)
(ベッドに腰掛けるお兄ちゃんに真正面からダイブ!!)
(お股もついつい惜しみなく広げた格好。けれどパジャマのズボン!)
た、ただいまっ……!
だ、大丈夫!私のミスだからお兄ちゃんは謝らないでっ(ちゅ
21時って言ったの私だしっ
ただ、早く帰宅できただけだから。それなのにっ!妙にばたばたしちゃって
何この違和感!?みたいのあったの!あったのに!気づかなかったの!
20時だとばっか思い込んでたのっ……くううっ!
-
>>570
おかえりっ
(待ち構えてはいたが想像以上の勢いで、そのままベッドに倒れこみ)
(お腹の上に跨られると、腹筋に力を入れて江を押し返して)
(パジャマのズボンに腹筋を擦り付けるようにすると、後ろに手をついて背中を浮かせる)
俺が気づくの早ければ…あの時間でも会えたかも。
時間はまだだからってのんびりお風呂に入ってたから…
でもばたばたしてたのも、いまなら落ち着いてるか?
俺は江の書き込み見て、ちょっとにやついちゃってたけどな。
(ぎゅっと抱きしめて、身体を密着させると江を見つめて)
-
>>571
う、うにゃーーんっ……!?
っふ、っふきんがっ、腹筋がっ……
あた、あたってるっ……!!っと、お兄ちゃんっ、そんなにしたらっっ!!
にゃーんっになっちゃうからっ、やめてっ
(勢いづいておにいちゃんを押し倒してしまうことに!)
(押し倒されながら、にゃーんと鳴いて。けれど、重なっていた下半身がちょっとずれ)
(ちょうど腹筋のところに私のお股が重なることに)
(うれしい悲鳴をあげながら腰をもじもじよじって、やめてと言いつつ擦り付ける)
(お兄ちゃんが背中を浮かしたことでもっと密着して、すりすりすれば秘所のラインに)
(割れた腹筋がぴったり合わさりそうで。衣服越しがもどかしくなると、頬を染めながら)
ち、ちらちらっ……
(と、お兄ちゃんの上着の裾を捲って生腹筋!?を露にして)
お、お風呂ーーーっ!?ひ、一人で入るなんてずるい!(ぷんぷん
な、なんてねっ……(ちゅ
ん、ぜんぜん平気っ。余裕過ぎて却ってお兄ちゃんを待たせちゃってごめんねっ。
な、なによぅ……!
(にやにやのお兄ちゃんを見て、どや顔してなくて良かったと胸を撫で下ろす)
ばたばたっていうか、早く帰れたのに何この余裕のなさ!?みたいのっ
時間間違えちゃってたんだから無理もないよねっ
(恥ずかしそうに笑みながら見上げ、ぎゅうし返して)
-
>>572
江がダイブするからこうなったんだろ。
諦めてにゃーんってなっちゃえばいいのに……
(にゃーんってなんだろうを首を捻りながらも、江の反応がおかしくて)
(背中を浮かして状態を持ち上げると、江の身体が腹筋の上をずり落ちそうになり)
(江のお尻に手を添えて元の位置まで戻すとまた腹筋の上を江が滑るように移動して)
っふ、それがにゃーん?
(ちらちらと裾を捲くる江につい吹き出しながら、じとーっとその様子を見つめ続けて)
そんなことして何する気だよ……
(そう言いながら、江が動く前に手を引き寄せて、江のお股を生腹筋の上に乗せる)
一緒のお風呂はry
またの機会にな。
ごろんごろんと転がってたのに、はっと気づいてびゅんって消えるとことか…可愛かった。
ばたばたした分、落ち着いて…今日もいい一日にしような。
(髪を撫でながら、ちゅっと唇を重ねて)
-
>>573
っそ、そうだけどっ……
にゃーんっしてもいいのっ!?にゃーんは……そのぉ
(首を捻るお兄ちゃんを見て察したのか説明しようとするが)
(語尾はむにゃむにゃと誤魔化して)
っは、っふあ!う、動いちゃっ、もっとにゃーんになるから……!
(お尻から抱えられて触れ合う部分が際どくなると焦って)
っそ、そ……っ、は、発情しちゃった……(かー
にゃんこの泣き声っ……
(噴出すお兄ちゃんからふぃっと視線は逸らして。けれど裾を捲くる手は止まず)
(逸らした視線も徐々に流し目で腹筋に注がれていって)
な、なにって……っ、っふあ、は……!?
(先に引き寄せられたことで、私のしたかったことが叶う寸前で)
こ、こうしてっ……、す、すりすりっ……っと、とかっ
(声を裏返せながら、密着するお股と腹筋をこすりあわせる。腰を前後にゆらゆら揺らして)
(けれど、パジャマ越しがもどかしくなるとお兄ちゃんの身体を挟んで立ち上がり)
(ベッドのスプリングにふらつきながらも)
ぬ、脱ぐっ……!(どや
(裏返った声、真っ赤な顔。下のお兄ちゃんを見下ろすこともできないまま、パジャマのズボンを脱ぎ始める)
ん、今度ねっ。
ってこないだもそんな話したようなっ
っくぅ……ん、間違ったって気づいたら、ちょっと恥ずかしくなったんだもんっ(ぽ
ん、今夜もよろしくね
(更にむぎむぎゅしてちゅうもして応えて)
-
>>574
寝そべったままだと江の顔とも遠いからキスとかするの難しいだろ?
だからこうやって近づかないと……
(近づくと言ったわりには一定の距離を保って、腹筋を使って身体を上下に揺らすと)
(跨った江のお股に腹筋がぴくぴく動く様子が伝わって)
……ふーん。
だったらもっと鳴かせちゃうかなっ
(にゃーんの説明を聞きながら江の瞳を追いかけるように見つめると)
(納得顔で頷くがそれだけで終わるはずもなく、さらに腹筋を擦り付けて)
(お尻から手を伸ばすと、お股の間に指を入れて後ろから秘所を撫でてしまう)
(ゆらゆら前後に揺れる江の動きに混ぜて、身体を左右に揺らすと江の脚も広がって)
(秘部全体から内腿までに筋肉がぶつかり擦られる
それじゃあ、俺は見守ってるから……脱いでもいいぞ。
倒れないようにしっかり立って、脚を広げてバランスとらないと危ないからなっ
(倒れたらすぐにでも支えられるようにと手を伸ばしながら、江がズボンを脱ぐのを見上げて)
どうせなら全部脱いじゃった方が…すりすりするの気持ちいいんじゃないか?
(ショーツまで脱いだ方が言いと提案とも催促とも取れる言葉を江に与えるが)
(跨ったまま脱ぐとなると足も広げたまま、脱ぎ去る時にはその脚も上げなければならないわけで…)
そういえば今日はよろしくの前に始まっちゃってたな。
よろしく!にゃーんっしてる江。可愛いぞっ(ちゅ
-
>>575
き、キスっ……
そ、そうだけど……っ、っふあ、っと、お兄ちゃんっ……
だめっ……、お腹がっ、腹筋がっっ、ぴくぴくしてるからっ……
ち、ちゅうもできないっ……
(キスをしようにも悩ましく動く腹筋に身体が跳ねて邪魔をして)
(嬉しい悲鳴をあげながら、お兄ちゃんのお腹をお股の代わりに掌で撫で撫で)
ふ、ふーん……!?って、っふあ、お兄ちゃんっ
(衣服越しでもアソコを触られてしまえば、ただでさ興奮するおにいちゃんとの時間に)
(筋肉で更に昂ぶっていれば過剰なほど反応して。内股を撫でられるくすぐったさにもびくびく震えて)
っみ、見るのっ……!?っと、そ、そうっ......
私が脱ぐんだから……!
(見えるのは当たり前なのに焦るあたり恥ずかしさに押されてきたようで)
(ふらふらしながらも手を伸ばして構えてくれているお兄ちゃんを見れば安堵して)
だ、だから……っ、わ、わたしもっ……そうしようと思ってたのっ……!
(パジャマのズボンをそろそろと降ろしていたところで、はっとして)
(下着も一緒に降ろせば恥ずかしさも一度きりだったのにと後悔を)
(ズボンが落ちれば足先から抜き、お兄ちゃんと視線は合わせず真っ赤な顔も俯いたままに)
(ショーツの両脇に手をかけ降ろしていく。捲くれたパジャマの裾からおへそがちらっと見えたり)
(少し前かがみになって、白レースふりふりのショーツが太股から膝へと滑り、布地がくるくると捩れていくのを見せ)
くぅうっ……っ
(膝から下は流石に、屈んでも脚を開かなければ抜けないので)
(お兄ちゃんを窺うようにチラ見した後、片脚だけをささっと浮かせて膝から下も抜いてしまう)
(恥ずかしさに素早い脱衣だったものの、ショーツを足先から抜いた途端)
(不安定なマットレスの上でバランスを崩せば大きくふらついて)
っひあっ……!!?
(気づけば私の身体はお兄ちゃんの顔の真上に。彼の顔に影を射しながらも、私の恥ずかしい部分が丸見えに)
(見上げるお兄ちゃんの視界には膣穴も脚を開いていることで割れた縦筋も、もっと見上げれば)
(恥骨のふくらみも、ヘアの先まで見せて)
うにゃっ……す、ストリップショーのごとくっ、しようとか思ってたらっ……
でも、やっぱりらしくないっとか思ってこんな感じにしたらっ、じ、時間かかっちゃったっ、くうっ
お兄ちゃんはいつもかっこいいっ。今夜は筋肉のサービスもあって、にゃにゃーんっ(ちゅっちゅ
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>>576
江が退けばすむことだけど?
退かなくても腰を浮かせるだけで……
(退けば、とは言うが退けないように筋肉で江のお股を擦り続けて)
(江の身体が跳ねる様子や悲鳴を聞きながら笑みを浮かべていて)
見るに決まってるだろ…
特等席の…かぶりつき?
本当なら撮影だってしたいけど………
(視線の先には机に押かれた携帯があるが、江に跨られていては手が届かずに)
(残念そうな顔を見せるが、その分とばかりに江の下腹部を見据え目に焼き付けようとしているようで)
(ズボンを脱げばショーツに視線が刺さり、俯いても下からは丸見えの真っ赤になった顔も見上げて)
(ショーツを脱げば当然のように秘部に視線が突き刺さり、秘部を見るのに集中すると)
(江がバランスを崩すのにも気づかず、手で支えることもできずに顔の上に乗られてしまい)
くっ、なんだっ……これっ
(驚いて目を見開けば、そこには江の秘裂があって声を出せば秘部に話し掛けるようになり)
ここまで見せてくれなくても…今日はサービスしすぎじゃないか?
(江が動く前に太股に腕を絡ませて起き上がれないようにしてしまい)
(鼻を擽るヘアを息で散らせると、膣穴の奥へと視線を向けて観察しだして)
にゃーんしちゃってる江のあそこは、いまはどんな感じかな?
ストリップするには体勢的にきつかったかもな。
思わずみっちりになっちゃってるけど、それはそれでOK。
俺達らしくていいんじゃないか?
江らしく、にゃーんってしてくれていいからなっ
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>>577
っか、かぶりつきっ……!?さ、撮影っ……!?
き、却下……!
(お兄ちゃんの視線を追えば、これまでのえっちぃ記録が詰まった携帯)
(脱ぐ!と宣言したというのに襲われる羞恥に、慌てふためいての脱衣)
(熱く、射抜かれてしまいそうな兄の視線は見えずとも感じて)
っと、っふああ……!!っち、ちがうのっ、ちがうのっ
わざとじゃないの……!
(ふらついて半歩ほど進んだ足。まだ立ったまま、なんとか踏ん張ってお兄ちゃんの手を取ろうとしても)
(間に合わずにしゃがんでしまった。それでもまだ、マットの弾みで不安定ならもう膝立ちになって)
(さらに気づけば私の女の子の部分がお兄ちゃんの顔の真上に)
な、なんだって……っく、くううっ、見ないでっ!!
(驚くお兄ちゃんにもっと恥ずかしくなって、片手で上着の裾を引っ張り降ろそうとするも)
(太股は腕筋逞しいお兄ちゃんの腕に拘束されて)
さ、さーびすじゃなくってぇ……!じ、事故っ、事故っ!!
(太股を押さえられたことで膝も折れれば秘部の真下に兄の顔。ヘアも震える息遣いにふるふる震えて)
び、びっくりしたからっ……ど、どうかなっ、しらないっ……
(恥ずかしい場所を探る視線と卑猥な問いに、中は潤んでいるのを隠そうとするかのように)
(膣穴がきゅんっと締まって)
が、がんばった!?(短めっ)とりあえずこっちだけ!
-
っと、ごっめーんっ
>>576は読み直すと色々おかしーとこあったのにっ
脳内変換!?補充!?ふ、フォローありがとうっ
ほんとは寝転んでるお兄ちゃんの真上で、ふらついた私が立ったまま丸見え〜だったんだけどっ
お兄ちゃんが支えの手を伸ばしてくれてるっていうのにっ!ふらつくなんて!
もうそこからおかしかった感じ……くううっ
下着脱ぐときも、足はもう開いてるんだから……浮かす、なのに開くって言っちゃってたり
でも、お兄ちゃんがえっちぃ体勢にしてくれてたから良かったっ(きゅん
これは見ててくれたらそれでいーからね(ちゅ
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>>578
わざとじゃないって……本当か?
恥ずかしいからってそんな言い訳しなくても……
(あくまでも故意でしたことと捉え、江を恥ずかしがらせようとして)
見ないでって言われても…なぁ。
普段しないような格好で、脚もこんなに広げちゃって…
(必死に裾を引っ張る江の邪魔をするように太股を広げさせて)
(秘裂に息を吹きかけて、その息で入口を広げようとまでして)
そんなに締めたら見えなくなるから…中をちょっと探ってみるか。
(顔を持ち上げて膣口にキスすると、舌で入口を抉じ開けながらちゅうちゅう音を立てて吸って)
(えらいえらいと頭を撫で撫で)
>>579
フォローするのは恋人として当然のことだろ。
その方がえっちぃ姿も見れるし?
(これだけ言っとくな)
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>>580
っほ、ほんとなんだってば……
言い訳なんかじゃないんだからぁ……!
(かえあかわれているという余裕もなければ、ますます赤くなって)
(首をぶんぶん振りながら裾が破けるんじゃないかと思うほど引っ張る)
(けれど太股を拘束されてしまえば逃げ場もなく、卑猥に開いた割れ目は脚を閉じれないために)
(膣口だけを締め上げて、それさえも触れる唇に緩んでしまって)
ひあ、っふあ……っ、っは、っちゅうちゅうしたら……
わ、わかっちゃう……わ、わたしっ、わたし……
濡れてるのっ……っと、ふあっ……!?
(舌で割られた膣口は吸引されると直ぐに、溜まっていた蜜が兄の咥内に広がって)
(背中だけがしなっていてけば後ろ手をつこうとして)
(アソコを突き出した格好で偶然、お兄ちゃんの腹筋に手がついて)
(にゃーんな気分になった原因のそれを、後ろ手にぎゅ、ぎゅっと押し付け堪能しながら)
(私達の部屋には今夜も、私の淫らな声がエンドレスで響き渡った)
えらいえらいされたのにーっ
更新できたの、37分っ!10分も経ってたからっ……(災難!!
なのでっ、〆っぽくしておいたっ、ごめんね、おつかれさま!
ありがとう、お兄ちゃんっ(手をとって恋人繋ぎして
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>>581
おつかれっ
平日だけどちょっとみっちり?
なんだか鯖が落ちてたようだな…サロンに伝言書こうかと思ってた。
でも何とかなったみたいだし、おやすみの挨拶もできそうでよかった。
(恋人繋ぎのまま見詰め合って、ちゅっと唇を触れさせて)
それじゃあ、俺はこれで…
次は水曜の21時に…な。(確認
今日もありがとう。楽しく過ごせていい一日だったからっ
また更新に手間取ったら、待たないで寝ちゃっていいからな。
おやすみっ&愛してるっ
(淫らな声もいつしか止んで、二匹のにゃんこが丸まるように一つのベッドで夢の中へと…zzz)
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>>582
ん、みっちり……(遠い目←みっちりにした人
あ、落ちてたの?だからかな、リロードできなかったもん。
愛フォン弄ってみたりしてて、他のとこリロしたりして試さなかったから
落ちてるの気づかなかった。私のPCが不調なんだとばっかり。
ん、よかった。だって、私から何かしようとすると……、そのぉ、えっちぃことっ?
しようとするといつも滑っちゃうんだもん……、上手くできなくて(私が)っ(すん←凹んだ
(恋人繋ぎの手をぎゅうっとして、ちょっと拗ねた様子で見上げ)
(でも、ちゅちゅっとキスを交わしている内に頬も緩んでいって)
ん、水曜日21時にね。
私こそありがとうっ。お兄ちゃんの今日が(もう昨日!)良い一日だったのなら良かった。
私も愛してるっ(ちゅ
(睦みあった赤毛のにゃんこ達は毛布をもこもこさせてまどろんでいくZzzz)
にゃーんっ(おやすみ)
-
ただいまっ
今日は……どうするか。
この前はいきなりサービスしたから、今日はのんびり…か?
(今日はベッドではなく、その前に置かれたソファに座って)
時間もちょうどいい感じだよな。
江よりは先だし……だよな?
-
ただいまっ……
うーさぶさぶ……っ、寒いっ
っと、お兄ちゃんっ、おかえりっ!
(コートだけ脱いだ制服姿で駆け込んできて)
(やっぱり先だったお兄ちゃんの隣にとさっと腰かける)
ふふー、冷え冷え攻撃っ!
(まだ冷気をまとった身体で横からむぎゅうっと抱きついて)
よし!リロードしたっ。今夜もよろしくねっ(ちゅ
-
>>585
おかえりっ
いま帰ったとこか。寒かっただろ?
(隣に腰掛けた江の肩を抱き寄せて、身体をぴったりとくっつけて)
俺は先に…あったまってたから、分けてやるよ。
(ぎゅーっと江の頭を抱えると、髪に顔を埋めるようにして)
制服のままだと寒いだろ。
着替えた方がいいんじゃないか?
(むき出しの太股に手を当てて、あっためるようにすりすり撫でる)
(頭も撫で撫で)今夜もよろしくっ!
-
エラー出たと思ったら……名無しだ。
まぁ、わかると思うけど、586は俺だから。
今度は…大丈夫だよな?
-
>>586
ん、わけてっ……
っと、と!!んもうっ……なにっ、その余裕っ……!?
(あったかさの配分に胸きゅんしながらも、交わされた攻撃に頬を膨らませ)
(肩から始まって、頭と抱かれ。ひんやりしたポニテでも柔らかい香りをつたえて)
ん、ま、まあ、そうだけどっ……
このあいだ着替えたときにっ、というか脱いだときにっ
失敗したからっ……、お、お兄ちゃんも手伝って。
(冷たい太股も、すりすりされる内にあったまってきて)
(あったまってくると淫らなくすぐったさを感じて、膝と膝がくっついていく)
>>587
ん、だいじょうぶっ。
-
>>588
俺はお風呂も入ったし…こうすれば心の中からあったまるしな。
(膨らんだ江の頬に頬を擦り付け、ちゅっと軽く唇を奪って)
余裕はまぁ、先に来て待ってた余裕かな。
江の出方を見てから手を打てるから……
(髪留めを外してポニーテールを解くと、江の髪を広げて)
あれは失敗じゃないだろ。どっちかって言えば…大成功?
俺としてはよかったけど、江は……
(じーっと瞳を覗き込んで、小さく笑みを口元に浮かべて)
手伝うのは問題ないから…脱がすけど。
(「着替える」ではなく「脱がす」と言って、片手でベストを脱がすとブラウスのボタンを外しだして)
(太股をすりすりしていた手はお尻を支えるように押し付けられて)
(くっつけられた膝はその膝を割るように動くと太股を跨ぐようにする)
-
>>589
お、お風呂っ……
ま、待っててくれなかった……っと、ふは。なんでもないっ
(一緒に入浴したかったんだち遠まわしに伝えてしまって)
どーりで余裕なんだ……ほかほかしてるしっ
(ただでさえ包容力抜群のお兄ちゃんがお風呂あがりなら、あったかさも増して最強で)
(頬に触れる唇でさえあったかく、解かれた髪はふわっと広がり)
(冷気を逃がしながらシャンプーの残り香も甘く漂わせ)
だ、大成功なんかじゃ……
な、なによぅ……!?
(きゅっと唇を噛みながら、笑んでくるお兄ちゃんから視線を逸らし)
ぬ、脱がすっ……!?ひゃ、っふは……!?
ぬ、脱がすのでもっ……
こ、こーゆーのっ……しなくてもっ、ぬ、脱げるでしょ……っ、うう
(手伝うどころか、慣れた手つきでベストもブラウスのボタンもはずされて)
(薄いピンクにちっちゃな赤い薔薇をいっぱい散りばめた綿製のブラが覗いて)
(お尻や、割られた膝も固定され、少し捲れたスカートの裾から)
(ブラと御そろいのショーツもちら見えする)
-
>>590
一緒に入るのはまだ先だからな。
それまでは焦らして……焦らされて?
(自分も一緒に入りたいと暗に匂わせて)
のんびり湯船の中に頭まで…だから全身ぽかぽか。
(解かれた髪の中を指が梳るように動き回り、髪の中にも温もりを伝えようとして)
(頭の上を指が這いまわり、愛撫するように優しさを伝えて)
全部見えたし……奥までも。
またあんな感じで見せてくれよ?
(視線を逸らす江の耳元で囁くと、ちゅっと耳朶にキスをして)
ちゃんと支えとかないと……このあいだみたいになっても知らないからな?
(からかいながらお尻を撫でて、腰を浮かすように持ち上げていくと)
(顔の正面に江の胸がやって来て、ブラに散らされた薔薇の花をしっかり見つめることになり)
ブラも脱がした方がいいか、してない方が楽なんだろ?
(ブラ越しに江の顔を見上げると、ブラをどうするか江に訪ねて)
(その合間にスカートのホックを外し、ファスナーを下ろすとそのまま手を離す)
-
>>591
っじ、焦らされてばっかりっ……
(ぽっと頬を染めて、ちらっと見上げて)
ん、お兄ちゃん、すっごくあったかいっ……
(私と違って頭まで湯船に沈んだお兄ちゃんは容易に想像できて、ふっと笑みを浮かべ)
(髪を梳く手指からも温もりや優しさが伝わってくれば、はにかんだ様子で身じろぎして)
きゅん。
(と、切ない胸の内を伝えて)
っみ、見えてないっ……!で、でしょ……!?
い、いやっ……、あんなのっ、はずかしいっ
(一転して声を震わせ、恥ずかしい脱衣に焦りを見せて)
(耳朶へのキスにはふるっと身体を震わせてしまう)
っだ、大丈夫っ……なんだからっ、わたしもっ、ち、力こめてるしっ
(支えられたお尻もに私自身も下半身を緊張させて落ちないようにして)
だ、だからっ……お、お兄ちゃんがっ、そうして撫で撫でするからっ……!
(落っこっちゃうのっ、と瞳だけで訴えながらブラに注がれる視線が下半身にこめた力を)
(緩くし始めることにも気づかずにいて)
ら、楽は楽だけどっ……そ、それに、もうパジャマの時間だし?
(はっきりとは言えずとも少しだけ胸元を突き出し、背中のホックとブラウスの間に隙間を作り)
(お兄ちゃんがブラを外し易いように動く。が、そっちに気がいってしまい)
(スカートのファスナーも降ろされたことに気づかず、ショーツは丸見えになって)
-
>>592
……見えてたぞ、ばっちり。
どんなだったか詳しく解説してやろうか?
(笑みを浮かべてからかっているのは確かだが、言えば解説しそうなのも確かで)
確かに力…入ってるよな、この辺。
俺の手にも伝わってくる。
(お尻や太股、力を入れれば筋肉の動きが手に伝わってきて)
(その動きを教えるように指を這わせて示して)
(訴えかける瞳を見つめながら、撫で撫でと手は止めずに動き続ける)
パジャマの時間ならなおさら…ブラはもう必要ないよな。
(江の胸に顔を埋めると手を背中に回し、片手でブラのホックを外そうとするが)
(片手で上手くいかないふりをして、背中でもぞもぞと手を動かして)
(胸の谷間に埋めた顔を同じようにもぞもぞ動かし、胸に意識を向けさせたまま)
(ショーツをめくるように脱がせると太股の途中に引っ掛ける)
-
>>593
か、解説いらないっ……!!
(解説どころか証拠物件を見せられることもあるので、慌てて声を裏返して)
だって……力入れてないと危ないもん……っ
(何が、とは言わずただ頬をさらに赤く色づかせ)
っと、っふあ……、おにいちゃんっ……!
わ、わたしが……っ、私がやるから……っ
(背中のホックははずし慣れているはずのお兄ちゃん)
(谷間に顔をうずめる彼の髪にも肌を擽られ、興奮してくると思考も巡らず)
(片手で外すのは難しいのかなどと思う始末で。自分で外すといいながら)
(同じく片手を背中に廻せば胸がもっと突き出されて、ホックを外そうとする右手の脇も見えて)
(くすぐったさも手伝えば肌が泡立ち、ふくらみの先端もカップの中で勃ってくる)
っひあ……っ、い、いつのまにっ
(太股まで脱がされたショーツ。ブラウスの裾の下で恥丘やヘアがチラ見えして)
(秘裂が裾すれすれのところに在って)
-
>>594
大丈夫だって、任せてくれよ。
何度も外したことあるんだし……
(これが初めてではない、何度も外してると江の顔を見上げながら言って)
(そのわりには外せずにいると、わざとしているのは江にもわかるほどで)
でもそんなに自分で脱ぎたいなら…
脱いで俺に見せたいって言うなら任せるか。
(いつの間にか江が見せたがっていることにして、突き出された胸を顔で押し潰し)
(江がホックを外すのを覗き見るように顔を横にずらすと)
(右の乳房を頬張る位置に顔が動き、脇から背中へと視線が向かう)
ブラにちょっと手間取ってたから……先に。
こっちはすぐに脱げるから……って、こっちは脱ぐ必要なかったか?
(ちらっと下へと視線を投げ掛けながら、ブラウスの裾の中でヘアを指先で擽っていて)
-
>>595
だ、だけど、だけど……っ
(いつもよりずっと時間をかけているお兄ちゃん。高揚する気分の中でも)
(彼がわざとしているのだと察した時にはもう遅く)
ぬ、脱ぎたいんじゃなくってっ、じ、自分で脱ぐっ、だけ……っ
(お兄ちゃんの誘惑にすっかりのってしまった私は、後ろ手にホックを外し)
(胸元顔を寄せるお兄ちゃんに、ブラが緩んだ感触も伝えつつ)
(深くなっていた谷間が左右に流れ、解放された乳房の柔らかさも伝える)
(が、カップの下でちらちら見える下乳の柔らかさとは反して、まだ見えない乳首は勃起していて)
(まずはブラウスを。両肩から降ろす間も突き出す乳房がカップをずらし、はみでた乳房がお兄ちゃんの顔にあたり)
(ブラの肩紐も抜いてしまえば、お兄ちゃんが寄せた右乳房のカップのみで)
(肌とブラがかろうじて繋がっていて、左乳房は露出するもささっと掌に隠す)
っそ、そうっ、脱ぐ必要なかったでしょ……
(脱がされる悦びが勝って、私自身も言われて気づいたこと)
(着替えるだけならショーツは脱がずとも良かった。いまさらのようにそう言う声は震えていた)
-
>>596
いま脱いだら……見えちゃうけど、それでいいってことだよな?
俺はそれでもいいし、ここもあっためてやりたいし…
(ブラに触れさせた唇を開くとカップを乳首に押し付けて、その表面をぺろっと舐めて)
(カップの上から乳首に舌の温もりを伝えて)
(さらに息を吹きかけて、乳首も乳房も同時に温めようとする)
(江がブラを外していくと露出しそうな左の乳房を横目で見つつ)
(顔を一瞬離してしまうとブラは乳房から滑り落ち、右の乳房は隠すものもなく露出して)
まぁ、脱がせちゃったし…今日は裸で寝るか。
江が裸で寝るって言うなら、俺も裸で寝ちゃうけど?
(自分の服にも手をかけながら、秘部に指を滑らせて秘裂を上下に撫でていき)
(割れ目の中に問いかけるように、指先でちょんちょんっと突きながら江の顔を見る)
-
>>597
き、着替えるならっ……脱がないとでしょっ
お兄ちゃんが着替え手伝ってくれるんだって……
脱がないとなんだから……
だ、だからっ、見られちゃっても……、へ、へーきっ
(見られると念押しされ、焦りながらも昂ぶって)
(それを悟られないよう、ふぃっとそっぽを向いて)
っふあ……、ま、まだっ……じっとしててっ……
(身体が火照ってくれば乳房も人肌以上の温もりを感じ、かかる吐息が心地よい)
(カップを舐めるお兄ちゃんの舌もえっちで、ついつい見下ろしていればおろそかになる手)
(それでもなんとか外したブラ。手ブラとお兄ちゃんの顔で隠れていた双乳も)
(お兄ちゃんが顔を放すと右側だけは、弾んでしまって)
っひあっ……!?
(弾んだ乳房の先端はしこって、お兄ちゃんの目の前で震え)
(左側は私の掌で、ぎゅうっと押しつぶされ)
お、おにいちゃんもっ……、は、裸ならっ……、ふ、フェアだしっ……!?
(なにがフェアなのかわからないが、お兄ちゃんの裸体は想像しただけでくらくらする)
(ので、彼自身脱衣を始めるような動作をちら見しながら)
っふあ……っ、ん、っは……、も、もう逃げてるじゃないっ……
って、ど、どこに訊いてるのっ!?
(割れ目を撫で上げるお兄ちゃんの手に身体をひくひく跳ねさせながら)
(えっちな問いをえっちな部分にするお兄ちゃんを責めるよう、視線を絡めて)
-
>>598
江はじっとしてないのに俺だけ?
(弾んでしまった右の乳房を間近で見ながら、江の顔を見上げて)
(自らの手で押し潰される左の乳房にも目を向けて)
フェア……フェア?
(納得はできていないようだが、裸でいいとなればそれも小さな問題でしかなく)
それならこれで…いいか?
(上半身は勢いよく、下半身は跨られているためのろのろと)
(上着は投げ捨てるが下はそうはいかず、江の脚を擦りながら脱げて)
(下着も脱いでしまったのか、ブラウスの裾に隠れて見えないが)
(立ち上がったものの先端が江の割れ目に触れていて)
こっちの方が素直かなって……な?
(絡まった視線を手繰り寄せ、顔を近づけるとキスをしながら腰を抱き寄せ)
(下半身を密着させるとそのままソファで眠ろうとする)
悪い…今日は疲れててもうねむねむしてる。
次のレスで落ちさせてもらうから…
()
-
>>599
っと、おつかれさまっ
レスしてるといつもの時間になっちゃいそうだし、ねむねむならっ
まずはこっちだけっ
私のレスは後でしておくね?
大丈夫?疲れてるとこありがとうっ、お兄ちゃん。
次は金曜、22時半〜くらいでいいのかな?
とりあえずおやすみっ(ちゅ
-
>>600
それじゃあ、俺は寝させてもらうな。
思った以上に疲れてるのかも…599の最後にも変な()があるし?
金曜は22時半に間に合うように帰ってくるから。
それと週末の予定は日曜の日中、ちょっと休憩させてもらって夜も大丈夫だから。
江の都合がつくようなら、その時はみっちりできそう。
今日もありがとうな。おつかれっ
また明後日に。おやすみっ(ぎゅっ&ちゅ)愛してるっ
(600ゲット、おめでとう!)
-
>>601
ん、名無しのごんべぇさんだったりしたしねっ、ふふ。
お休みが続いてたから、そろそろ疲れの出る頃かも。
零時も近いし、ゆっくりというわけにはいかないかもだけど、
できうるかぎりにっ、身体を休めてねっ
大事な身体っ、大事な筋肉(びしぃいい!)なんだからっ!
なんて、ふふ……嘘。お兄ちゃんが健やかであればそれでいい。
ほんとっ!?ん、私は22時半くらいからゆるゆるーっと待ってるからっ
どーしても無理な時は連絡してくれたらいーから。
ほんとーーっ!?ん、休憩挟んでみーっちりっ
久しぶりだから嬉しいなっ。
もっと愛してるっ(ぎゅうう&ちゅうう)
ありがとーっ。
この後でレス落としてからいくねっ(お兄ちゃんの待つベッドへ)
-
>>599
こ、これは仕方ないでしょっ
わざとじゃないんだからっ……!お、お兄ちゃんはっ……
わざとっていうかっ……悪戯でしょっ!?
(弾む乳房を責められてしまえば、つーんっとそっぽを向いて)
(お兄ちゃんの顔を掠めながら右の乳房も掌に隠して)
そう、フェア……
って、なによぅ……、っは、ふはっ……!?
(脱ぎ捨てられる上着で視界が遮断され、開かれた時にはもうお兄ちゃんの裸の上半身)
(乳房を覆っていた手も放れ、代わりに両方の瞳を隠し。でも、指の隙間から、ちらっ、ちらっ)
(下は私が載っかっていることもあって、ゆっくりと)
(視覚を焦らされながら私の腰も浮かしたりして。けれど、そのせいで下半身同士が際どい距離で)
ひゃふ……っ、っは、お兄ちゃんっ……!?
(秘裂に触れる硬い感触は瞬きする私の瞳を直ぐに蕩けさせていって)
えっちっ……ん、ちゅ……っ、ちゅっ、ちゅっ
(惹かれあう瞳と近づく唇。見詰め合って、つんっと尖らせて啄ばむキスをして)
(お兄ちゃんの身体から力がすべて抜ける前に、私は後ろ手で傍にあった毛布を取って)
(ふわりと私の肩から、お兄ちゃんまで包み込むようにかけて)
(この世に生を受けたままの身体で二人―――淫らで優しい眠りに墜ちていく)
キスもできたねっ。
今夜は……あかちゃんできそう、ってお兄ちゃんのこと誘ってっ
だ、抱いてもらおっかなとか思ってたんだけどっ
ここへ来た時にちょっと気分が変ってて、言わなかったの。
けど、今夜お兄ちゃんねむねむだったし、結果おーらいな気がするっ
何が言いたいかっていうとぉ……こういうとこもっ、言わなくても伝わるっていうか……
あ、相性ばっちりよねっ!みたいなっ……、くううっん。
もういっかいおやすみ、お兄ちゃん。
また金曜日にね。そしてもういっかいっ、愛してるっ♥
-
ん〜〜……ふぁ……
むにゃ……っ
(帰宅してお風呂も入って転寝していたのかベッドの上)
(極薄ピンクのインナーは長めで、ちょっとしたミニ丈のワンピ)
(お兄ちゃんの黒いパーカーをお借りして、なのでなんとなくショーツも黒いレースにして)
(毛布にもこもこ包まって肌もほかほか)
そろそろかなぁ……
ゆるゆる待ってるね。
-
ただいまっ
何とか間に合ったー
ってことで、とりあえず帰ったぞって報告。
このまま…ベッドにいるからなっ
-
>>604
2秒差か…毛布をめくったらいた感じだな。
(そのまま江に抱きついて、毛布をもこもこにして)
(ぎゅーっと抱きしめるとほかほかの肌をすりすりして)
おかえりっ
今日も結婚しそうだったな。
(にこにこ笑顔で)
-
>>606
あ、お兄ちゃんっ……
おかえりっ……!
っと、と、冷たっ……、っふふ〜〜
(毛布の中にお兄ちゃんが入ってくると体温の違いにひくんっとして)
(けれど嬉しいので、むぎゅーっと抱きつき返して)
(ほかほかの脚も絡め、見上げて鼻先も頬もすりすりして)
あったかさのお裾分けっ。
ただいまっ
ん、2秒差だったねっ!
(でれでれ
-
>>607
今日はこの前と立場が逆だな。
江にあっためてもらわないと……
(パーカーの下に手を入れると極薄のインナーが出迎えて)
(指先が冷えた感触を江に伝えるが、すぐにその指も動きだし)
(摩擦で温もりだす頃には江の乳房に向かって伸びて)
(脚もさらに絡み合い、太股を擦り付けると股の間で温めて)
息も冷たくなっちゃってるから、江の吐息であっためてくれるか?
(鼻と鼻をくっつけて、エスキモーキスをしながら唇を突き出すと舌先を覗かせて)
今日は江の方が先だったな。
でも誤差みたいなものだし…結婚したでいいか?
(ぎゅぎゅ&ちゅ)
-
>>608
んふー、こないだとは逆にっ、お兄ちゃんをほかほかにしちゃうっ
と、と……っ、そ、そことか、そこであっためるのっ……!?
(摩擦や熱で温かくなったお兄ちゃんの指先はインナー越の乳房に)
(お股の間では太股を、ぎゅうっと挟んでもっと温めて)
(抱きしめた手は、お兄ちゃんの背中をさすさすして)
ん……?と、吐息っ……?
い、いーけどっ……
(意味を理解すれば、ぽぽっと頬を紅く染めて上目に見上げ)
すりすりっ……、ん、ちゅるっ……
(エスキモーキスをしながらお兄ちゃんの舌先を唇に挟んで)
(ちゅうっと吸い上げた後で解放し、洩れる吐息の暖かさも伝えて)
ん、ちゅ、ちゅっ……ちゅうっ……
(幾度も唇を啄ばみ、その都度熱い息を逃がし)
(お兄ちゃんの唇を舌先でぺろぺろ舐めて深いキスを誘っていって)
2、2秒だけどっ!早かった!(どや
ふふー、教会の鐘っ、りんごーんみたいなっ。ん、お兄ちゃんの、お、お嫁さんでっ(むぎゅむぎゅ&ちぅちぅ
-
>>609
ここが一番あつあつになるからっ
江ってすぐ……だからな。
(意味ありげな視線を投げると、密着する太股を擦り付け秘部に押し付けて)
(太股で押し上げるようにするだけでなく、腰を抱き寄せてより密着させて)
江も一緒にあったまった方がいいだろ?
(インナーと一緒に乳房を揉むと、皺ができるだけでなく乳首を浮かび上がらせるように生地を引っ張って)
(ノックするように乳首をつつきながら江を見つめて)
いーなら、頼むぞ。あつあつの吐息で蕩かせて…
(江の吐息を唇と舌で受け、唇を啄ばまれれば口を開け)
(唇を舐めてくる江の舌を咥えると、舌を絡ませながら引き入れて)
(口内を江の舌で温めながら、あったまってきた熱を伝えるように唾液を舌に塗りつけていく)
今日は文句なしのどや顔だな。
その顔もすぐに蕩けてえっちぃ顔になりそうだけど……
今日も結婚したから初夜…だな。
何度でもお嫁さんにするからっ(ちゅーっ)
-
>>610
な、なんのことかっ……、わ、わかんないっ……
っと、せ、せっかくっ、ぎゅうってしてたのにっ
おにいちゃん、じっとしてないんだから……ぁ
(お股の間の太股がすりすり動くと必然的に私のアソコが擦られ)
(ぐい押しされてしまえばレースの下着も捩れて割れ目に喰いこみそうになる)
こ、これじゃ……お兄ちゃんより私の方がっ、あったかくなっちゃうっ……!
(あったかどころか熱くなる。そう唇を尖らせながら)
っふあ、あ……おっぱいっ、弄る必要はないでしょっ……
(毛布の中ほかほかで柔らかかった乳首もだんだんしこっていって)
(布地が凸の形に盛り上がっていく)
ん、ちゅ、ちゅっ……る、は、ん、ちゅうっ……っ
っは、ふは……ん、ちゅっ、ちゅる、ちゅ……るっ
(唇ぺろぺろの舌先を捉えられ、ひくんっと跳ねながらも咥内絡む舌は濃厚に)
(お兄ちゃんの頬の裏側にも、歯列にも舌を這わせ舐めまわして)
(途中途中に吐息も逃がし、お兄ちゃんの口許にも吹きかけて)
んふふ〜〜!ひ、久しぶりにお兄ちゃんより早かったしっ
っと……、どうしてわかるのよぅ……
初夜ってえっちぃ響きっ(でれ
ん、シて(ぽ
-
>>611
じっとしてると寒いからな。
それに江に抱きしめられて、じっとしてたら気持ちよすぎて…
いまにもこのまま寝ちゃいそうだし?
(ぐいぐい押してた太股を離すと、入れ違いに手が入り込み)
(ワンピの裾を越えてショーツの上から秘部に触れると、その温もりを手で感じ取り)
江があったかくなるとこ、俺の手で直接感じてていいか?
(許可を求めながら既に手はショーツ越しに感じていて)
(ゆっくりとショーツの中へと這い進もうとし始めて)
おっぱいも放っておいたら寂しいかなって……嫌なら弄るのは止めるけど、どうする?
(指は動きを止めたまま布地の上から乳首を見つめて、布地だけが乳首にぴったりくっついている)
今日のキスはえっちぃな…いつもより積極的になってるんじゃないか?
(江の瞳を見つめながら唇を開けると江の唇を覆うように密着させて)
(顔の角度を変えながら江の舌を舌で包むと愛撫して、吐息も一つに重ね合わせる)
どうしてわかるかは、こうやってじーっと見てるからっ
(じーっと穴が開きそうな様子で江の顔を眺め続けて)
いつも、こうやって…(さらにじーっ)
初夜には…がつきものだからなっ(耳元で微かに囁いて)
えっちぃ
-
>>612
っひあっ……!?んもうっ……
お兄ちゃんの手はっ、もうあったかになってるじゃないっ……
(太股と入れ違いにしんできた手。ぎゅっと脚を閉じて挟みこむももの)
ば、ばかぁ……、そ、そゆこと言われるとっ……
嫌って言えないの、知ってるくせにっ……
(お兄ちゃんの胸きゅん&えっちぃ囁きと隠せない身体の昂ぶりに)
(彼の手がアソコを弄り易いよう脚が開いていって)
(少し捩れたレースの間から、ムンとした熱さと蒸れと、内側から滲み出る湿り気も伝えて)
や、止めちゃ嫌っ……
っと、っふ、な、なんでも、な……っ、っちゅ、ちゅっ、ん、ん〜〜っ
(速答した後ではっとして、が。尖った乳首に視線を感じてしまえば)
(誤魔化すように唇を押し付けて、それでも敵わなければ消え入るような声で)
止めちゃ……イヤ。
ちゅむっ……、ちゅ、っふ、は、ん、ちゅうっ……
(お兄ちゃんの囁きには蕩けた瞳を上目遣いにして応え)
(お兄ちゃんが顔の角度を変えりたびに頬を擽る彼の髪を撫でながら)
(舌を纏わりつかせて呼吸も閉じ込めて、艶かしい水音だけを響かせ)
(溜まっていく熱い唾液を、お兄ちゃんの咥内へとろとろと送っていって)
も、もうっ……
そんなに見つめられたら……、こ、焦げちゃうっ(熱くなりすぎて!
し、しょや……っ、いくつもシたいっ(ぽぽっ
-
>>613
俺の手をあったかくしたのは江だから。
このあったかさのお返ししないと…
(江にばかと言われても優しい笑顔を返すだけで、手はさらの奥へと進み)
(ショーツを片方に寄せると秘部に触れ、擽るような指使いで膣壁を撫でながら)
(江の瞳を見つめながら根元まで入れるとびくびくっと指を震わせる)
止めたりしないから安心していいぞ。
もと弄って、こりこりの乳首…気持ちよくしてやるからなっ
(いまの乳首の状態も口にして、指は乳首を捕らえると乳房に押し込みながら震わせて)
(膣の中と乳首を同時に震わせながらキスもして)
(江の身体のあちこちを刺激しながら、口内に溜まった江の唾液をゆっくり喉を鳴らしながら飲む)
(飲み込むたびに喉が奮え、唇を通してそれを伝えて)
焦げるって…どこが?
どこが焦げるか、じっくり探ってみた方がいいか。
毎日、初夜みたいに新鮮だけどな。
どんどんえっちぃなってきてるけど…俺の色に染まってる感じで。
-
>>614
う……っ、お兄ちゃんてばっ、よ、余裕なんだからっ
(優しい笑みに胸きゅんしながらも、つんっとそっぽを向いて返し)
(レースのざらっとした感触を指に伝え、開かれた恥ずかしい場所の熱も散って)
っふあ、は……っ、はふっ、あ……っ
(お兄ちゃんの笑顔と胸きゅんと、愛撫される幸せと。交じってしまえば早々に高い声を洩らし)
(指の根元まで挿れられる頃には身体が幾度も跳ねていて)
(きゅうきゅう締まる膣の中は潤いも増していき、指の振動に震える柔壁がうねって)
っふあ、こりこりっ……!?
ん、っふあ、は……っ、ふは、おにいちゃんっ……
っは、きもちっ……いいっ……っは、ちゅ、ちゅっ……
お股もっ……とろとろになっちゃうっ……
ん、ちゅ、んちゅ……る……っ、ちゅる……ん
(見下ろさずともお兄ちゃんの囁きと、彼の指の下で潰れる乳首がこりこりに硬くなっていることを知らせてきて)
(薄い布地越しの刺激に感じて素直な言葉もでてくれば、身体はもっとと求めるように)
(膣壁が狭くなり指にぴったり張り付いて、奥からは熱い蜜の飛沫が落ちてくる)
(お兄ちゃんの喉が震える様子でさえ悩ましく、その間も惜しんで舌同士を接触させ)
(さらなる唾液を溜め込もうとして)
どこでもっ……焦げちゃうのっ、熱々でっ
ほんと?ん、いつでも……初めての日みたいでいたいっ
お兄ちゃんのものだって、お兄ちゃんに慣らされた身体なんだって、くううっ
そゆのがえっちぃ(ぽ
っと、お兄ちゃんは疲れてなーい?大丈夫?ねむねむきたら言ってね?
-
>>615
俺はまぁ……男だし?
余裕のあるとこ見せないと、かっこつかないこともあるしな。
(江の秘部を弄りながら、脚を抱きしめるように絡ませると)
(太股には股間が押し付けられて、勃起している様子が伝わって)
…で、駄目だ。限界かも。
いつもより短めだけど、今日はここまでにさせてもらうな。
次は日曜の…11時からってことでいいか?
次のレスでおやすみさせてもらうから。
-
>>616
そ、そーゆーっ、お兄ちゃんの男っぽいとこが……
す、好きっ……
(脚も悩ましく絡ませあって、ぎゅうって抱きしめあって)
だから……っ
…………にゃーん♥シて?
(お兄ちゃんのおっきを太股に感じれば、とろんと蕩けた瞳でえっちをおねだりして)
ん、大丈夫。
帰宅したばっかで疲れてるだろうな、って心配だったしっ
今夜もありがとう、お兄ちゃん。
ん、日曜日は11時からで、みっちりし……シようねっ
愛してるっ♥
(そのままベッドの上でお兄ちゃんをぎゅうってして、おやすみのちゅっちゅもして)
-
>>617
今日はこのまま寝て…シャワーは明日だな。
江の温もりを感じたまま……
それじゃあ、また日曜日に。
続きのレスは用意しておぅから、みっちりたっぷり…シような。
俺も愛してるっ(ちゅ
おやすみっ(毛布を被ったまま一つになって、そのまま眠りの中へと…)
-
>>618
ふふー、えっちした後っ、お兄ちゃんとシャワーに行ってぇ……
きれいにっ、さ、させられたいっorされたいっ(かぁー
ん、いっぱいほかほかになってねっ
(身体もぎゅっぎゅ、爪先は触れ合わないけれど額はこつんっとくっつけて)
(お兄ちゃんのさらふわ髪もいっぱい撫で撫でして)
おやすみっ(ぎゅう♥ちゅう♥)
-
ただいまっ
…より、おはようっの方がよかったか?
俺は準備に手間取って、ぎりぎり……
用意したレス、またみっちり…になってた(遠い目
まぁ、とにかくっ
江の帰りを待ってるからな!
(どうやら開き直れたようだ)
-
>>620
おはよっ、おかえりっ&ただいまっ
ん、どーしたの?
(遠い目のお兄ちゃんをちらちら見上げながら、ぎゅっぎゅっ)
みっちりは大丈夫っ
今日はのんびりできるんでしょっ、ふふ。
おはようのちゅうしてからっ、始めよっか?
(うーんと見上げてお兄ちゃんの唇にちゅっちゅ)
-
>>621
おかえりっ
ん、ちょっと江の真似してみただけさ。
この前、江もこんな感じになってたから…
(ぎゅっと抱き返すと視線を下げて、江をまっすぐに見て)
18時から20時頃に休憩挟ませてもらうけどな。
のんびり、みっちり楽しもう。
それじゃあ、このレスに続けて落とすから。
(見詰め合うと唇を重ねて、ちゅっと音をさせて吸ってから、舌で押すようにして離して)
今日もよろしくなっ!
-
>>558
撮られるだけで終わるかな……?
えっちぃことに使われたり、江のことを気に入って…えっちぃことを迫って来たり。
これだけ可愛い、俺の自慢の江のことだから…人気者になるかもな。
(撮られていないことをわかっているからこそ、他の男の存在も気にせず利用して)
(江への意地悪と羞恥心を煽るのと同時に、妹自慢まで口にしながら)
(問い掛けてくる瞳には言葉ではなく行動で、優しいキスで唇を覆いつつ)
(可愛いと褒めた胸は、人目から隠すようにすっぽり掌で覆ってしまうが、それも少しの間だけで)
(すぐに乳首を指で挟み込むと、見せつけながら転がすように弄りだし、胸から手を離そうとはしない)
あっちも江に対抗してかな、自分で胸を………
あれだけ強調させるってことは、そうしないと負けるからだろ?
(江への意地悪のためだけでも女の人の胸は見る価値があり、江にも意識と視線を向けさせれば)
(男の人に命令されてか、女の人は自らの手で自分の胸を揉みだしていて)
それじゃあ、いまは…えっちぃ気分になってるんだな?
それだけってわけでもなさそうだけど……
いつもよりもっととろとろで、動いてないのに反応してる。
(女の人の動きに合わせて江が反応するのを指摘して、それを江にもわからせるように自分は動きを止めて)
(反応をみせたその瞬間に、言葉ではなく耳朶へのキスで江に教えて)
嫌いになったりしないから…もっとえっちぃとこを見せてくれ、えっちぃ声を聴かさせてくれよ。
(意図したわけではないが、タイミング的にはそれが条件とでもいうようにも聴こえ)
(吸い付いた乳首に舌の感触を擦り付けて、歯を擦り付けながら唾液で濡らし)
(唾液が垂れて乳房を濡らすのも構わず舐めていると、ぴちゃぴちゃと水音が響きだして)
(見える場所へのまーきんぐを強請る江を思わず見上げて、江の意図に気づいたように微笑みながら頷くと)
(まずは上乳の部分に赤い薔薇を咲かせると、舌を這わせたまま首筋へと向かい)
(後ろを向かせたまま喉を反らさせ、カップルに見せつけるようにキスをすると痛くなるほど吸い付いて)
(その出来栄えを確かめるように顔を離すとじっくりと眺める)
江も負けないくらい愛されてるって、気持ちよくなってるって教えてやろう。
指だけでも何度もイけるし、嬉し涙を流してるって……
(女の人の膣内に注がれた精液と、江の膣内から溢れ出す愛液の量を競わせるように秘核をイジメて可愛がり)
(絶頂直後にもかかわらず責めは止まずに快楽の海で翻弄させ続け、飛沫を上げさせようとする)
わかった……江。いっぱいお腹の中に出してやるからっ
あかちゃんできるくらい……できるまで、びゅーって江に注いでやるぞ!
このお腹の中を俺のでいっぱいに膨らませて……
(奥深くに突き入れたものの形を浮き上がらせるように、江の薄いお腹を手で押して)
(カップルにその大きさと届いてる場所を見せつけながら、子宮をぐりっと亀頭で擦り)
(江の女の部分を刺激して感じさせながら、妊娠すら躊躇しない愛の深さをカップルに見せつけて)
(挑発しながら自分の気持ちも昂ぶってくれば自然と動きも激しくなって)
(江の身体を揺さぶりながら、身体のぶつかる音も増え、摩擦も強くなってきて)
イくぞ、江っ……妊娠させてやるからなっっ!
(子宮を持ち上げるように亀頭が突き上がり、密着すると先端は弾けて精液が奥へと注がれて)
(びくんびくんと震えながら脈動のたびに精液が溢れて江の膣壁を撫でていく)
(深く深く貫いたまま抜くことはしないで身体の向きを変え、子宮の奥まで注がれる江を羨ましそうに見ている女の人へと見せつける)
江の方が愛されてるって、あの人にも教えてあげるか?
(耳元で囁きながら、子種を注がれたお腹を撫でて膣内射精を見られたことを江の意識に刻み込む)
-
2レス!
>>623
き、脅迫っ……!?ま、まさかっ……!?
(痴態の映像と私達の会話から兄妹であることと。二つを盾に脅されてしまうかも)
(そんな虞が生まれるものの、同時に妹自慢も耳に届けば誇らしい気もして)
(特に可愛いと褒められた胸は、彼女と張り合っている最中だからこそ嬉しくて)
っふ、ん、ちゅっ……
(宥めるような優しいキスにも押されてしまえばもう、見知らぬ男に撮られていようが構わない気さえして)
お、おにいちゃんはっ、へ、平気っ?わ、わたしのえっちぃとこっ、誰かに見られても?
(窺うように訊きながら、尖った先端を弄られる様子は隠すことなく、むしろ胸を突き出し魅せつけて)
っと、っふあ、ひあっ……!や、やだっ……
あ、あんなのっ、わたしっ……、わたしっ、できないっ……、くうううっ
だ、だからっ……!お兄ちゃんが代わりにちゅうちゅうシて……っ
(兄の声に誘われ向かった視線。私が見た時にはもう、彼女は自らの乳房を揉みしだくだけではなく)
(その大きさを利用して、背後の彼の助けを借りず彼女自身の唇に乳首を押し当て)
(ちゅうちゅうと大袈裟とも言える音をたて吸っていた。これは流石にできないと、私はかーっと耳たぶまで赤くして)
(涙目と涙声で兄にお願いをする)
っそ、そう、えっちぃ気分にっ、お兄ちゃんとっ、お兄ちゃんだから……っ
っふあ、や、止めちゃ……っ、いや……
ど、どうしてっ、止めちゃうのっ……やっぱり、嫌いになったの……っと、ふあ、ほ、ほんと!?
(兄が腰の動きを静止すれば私の揺れだけが強調されて。普段ならここで恥ずかしさが勝って)
(私も動きを止めるというのに、今夜ばかりはそうせずに)
(兄の下半身にお尻をたぷたぷぶつけ、膣口からも卑猥な蜜の音を漏らさせる)
(タイミング的に嫌われたのではないかと不安にもなったが、兄の囁きに反応して)
っわ、わかったからぁ……、きらいになっちゃいやなんだから……ぁ
ん、っは、っふあ……おにいちゃんっ、ん、っは、おっぱいちゅうちゅうして……っ
っは、っふああっ、あかいのっ、ついてる……っ
ねぇ、お兄ちゃんのものだって……だれにでもわかっちゃうのっ、まーきんぐされちゃうのぉ!
っは、ん、かんでっ……、おっぱい噛んでっ……
ねぇ、ちくびもっ……つんつんしちゃうっ、おにいちゃんがちゅうちゅうしたからっ……!
(嫌われないためにもと私は強請る。甘ったるい声を響かせて、唾液でぬらぬらと光る乳首を突き出し)
(歯形さえもつけて欲しいと差し出して、白い乳房に真紅の薔薇が咲くころには、勝ち誇ったように彼女を見つめる)
(喉に甘い牙を立てられる時には、反らされた背中をもっとしならせ愛撫された乳首や乳房を魅せつけて)
っつ、痛っ、っふうう、んんっ……
(鬱血してい首筋に甘い痛みの声まで惜しげなく響かせて。私からは見えないが、兄と一緒に)
(着けられたばかりのマーキングを瞳で追いながら、彼女の様子も流し目に窺って)
お兄ちゃんにっ、愛されてる証っ、ここにもっ……っふ、痛っ
(これみよがしに首筋を指に撫でるも、鬱血の痛みに眉をしかめるあたり、まだまだ幼さをみせて)
-
っは、ふあ……っ、あかちゃんっ……
ん、っは、おにいちゃんのっ、っは、ひあっ、っは、ここにっ……!
挿ってるのっ……、おっきぃのいっぱいっ、お腹にっつまってるっ……
っは、ひあ!破れちゃうっ、っは、そんなにっ……ふ、深いとこっ、ぐりぐりしたらぁ……
おにいちゃんのおっきでっ、やぶれちゃうっ……ひゃふ!
(私も負けないくらいに愛されている。兄の囁きに大きく頷けば、和服でアップにしていた髪も乱れて)
(キスや喘ぎ声で口端から零れた唾液が、後れ毛を頬に張り付かせ)
(足裏が地面から浮きそうな深い挿入に背中をぐぐっとしならせ、お尻を突き出して)
(仰け反った格好なら薄い腹部が牡を象り、子宮に届いた亀頭が入り口をぐい押ししている様子まで隠さず)
(ピストンの動きに合わせて皮膚がへこんだり、でぱったりする悩ましさも魅せつけて)
っは、っふあ、おにいちゃんっ、わたしもっ、わたしもっ、いっちゃう、イっちゃうからぁあ!
おにいちゃんのおっきにっ、びゅーされてぇえ……わたしもイっちゃうっ……
おまんこっ、またイっちゃうのっ……あかちゃんできちゃうっ
おにいちゃんのびゅーでっ……っ、あかちゃんできちゃううう!!っは、っふあ、あ、あ!
(私の身体が一際大きく跳ね上げられた瞬間。射精を始める牡を柔壁が強く抱きしめながら)
(子種を一滴も残すまいと子宮も収縮し、外側の皮膚もうねって)
っは、っふあ、ん、んっ……っは、ふあっ……
お、おにいちゃんっ……、すごかったっ……っふあ、ん、は、あかちゃんっ
できちゃう……、ねぇ、ここにっ……
(私も達してしまえば蕩ける瞳で視界は霞むが、彼女の表情に羨望の色を見てとれば)
(兄の囁きにも後押しをされ、注がれたばかりの腹部を外側から掌に撫で)
お兄ちゃんと私の……愛の証っ
(彼女に視線を投げたまま、少し盛り上がったようにも見える腹部を更に撫で回す)
(愛しむように、妊娠するように、と、願うような手つきで。膣口ではまだ牡をきゅっと締上げたまま)
(そこでも精液を漏らさないようにして)
お待たせ!みっちり返し!っと。ひとつに入るかな……
は、入らなかった……っ、やっぱしっ
っと、うう……レス遅くなっちゃってごめんっ……!と、とりあえず私からも、今日もよろしくねっお兄ちゃん
-
>>624
俺は……平気だな。
そうすればもう、隠す必要なくなるし……いい機会になるかもな。
どうせならいっそ……あっちはあっちで、なんか事情がありそうだから。
お互いの秘密を共有するのもありかも?
(携帯を取り出そうとする気配も見えるが、丁度その時に女の人は淫らな姿を見せつけるように)
(自分の胸を吸いながら、媚びるような恥ずかしそうな視線を向けて来ていて)
(まるで背後の男に向けるように、江と同じような訴えかけるようなものになっていたが)
江も自分でしてみたいのか…?
それより俺にされた方がいいんじゃないか?
あの女の人も…そんな感じの目で見てるだろ。江がちゅうちゅうされてるの、羨ましそうになっちゃって…
(江の目を見ながら乳首を吸いたて、女の人より激しくしようと競うように音を立て)
(乳房を搾りながら頬張ると、乳房の多くを口に含みながら乳首に舌を絡めると口の中で捏ね回す)
こんなに求めてこられたら嫌いになんかなれるわけないさ。
涎もこんなに垂らしちゃって、えっちぃわんこを放っておいたりするわけないだろ。
(江からぶつけてくるお尻を突き返せば、ぶつかる部分も大きくなって)
(溢れる蜜の音も激しく飛び散る様子も激しくなって、きらきら光を反射していやらしい姿を映し出す)
つんつんしてるの江にもわかるか。
俺の舌を押し返してきて、もっともっとってお強請りしてる。
そんなに噛んで欲しいなら……こうやって見るとよくわかるだろ?
(乳房に歯を擦りつけ、指とは違う細く紅い筋を刻んでいって)
(乳首を歯だけで挟み込み、そのまま引っ張ると江にもその姿を見せて)
誰が見てもわかるよう、はっきりつけてやったから……愛の証。
(痛む様子を見せればその痕を舌で舐め、唇同士を重ねるとキスもお預け状態の女の人に見せつける)
>>625
でもここが……深い方がいいんだろ。
あかちゃんの部屋に一番近いし、ここに出したら…できちゃうんじゃないか?
(子宮口に亀頭が何度もキスをして、時々はお腹にもぶつかって)
(乱れた髪を指で払うと、行為中の江の顔をカップルにも見えるようにして)
もうイくなんてえっちぃな。これで何回イっちゃうか……
そんなに気持ちよかったか…びゅーってされて、おまんこの中に出されるの。
あかちゃん、そんなに欲しいのか?
(膣壁に抱きしめられながら射精は勢いを保ち子宮の中へと子種を届けるが、腰の動きも続いていると)
(膣内で精液がかき混ぜられて蜜だけの時よりいっそう淫らに湿った音が響きだす)
(一滴残らず搾り出すように、締め付けてくる江の膣口で扱くように腰を振り)
(江の手に手を重ね指を絡めながらお腹を撫でて、撫でながらキスをすれば荒い呼吸の最中に江の舌まで貪って)
(カップルに見せつけ挑発し、自分達の愛の深さをえっちぃ行為で表現していく)
ずっと待ってるから大丈夫。
見守ってるから気にしないでいいぞ。
それだけじゃなく、俺も返すからっ
-
>>626
ひ、秘密の共有?あ、あの人達だけじゃないかも……よ?
それでもいいの……?
(向こうの事情はわからないが、何か感じたらしい兄に私は首を傾げるだけで)
っと、ねぇ、お兄ちゃん……?
(男性の何か取り出そうとする手つきと、その先に光るもの。撮影されることもある私は)
(それを本能的に察知し兄と瞳を凝らす)
(彼と彼女が上司と部下という以外に、彼らの活動拠点が男ばかり、という可能性もある)
(計り知れない憶測に、私の痴態の映像が出回るかもと思えばぶるっと震えて)
っし、知らないっ……意地悪っ……
お、お兄ちゃんがっ、ちゅうちゅうシて……っ
(自分でしてみたいのか?の問いには背後の兄を涙目で睨む)
(男を誘う悩ましい行為も乳房が大きいからこそ可能なわけで。私がしたところで)
(出来たとしても彼女のようにはいかないだろう。だから)
(私は兄に咥内に消える乳首や、乳輪はもちろん白い乳肉がよりいやらな吸引の音をたてるよう)
(胸を突き出し、腰を捩って背後からでも愛撫され易いようにと動いた)
ん、っは、そうっ……、お兄ちゃんのわんこなのっ……
わんこはっ、ごしゅじんさまが必要だしっ……、躾だってっ……
(わんこと言われると尻尾の代わりにお尻を振っておねだりをして)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を執拗にさせながら、打ち付けるお尻も赤くなってくる)
(兄が腰を揺らしてくれば、下半身がぶつかるたびに蜜の飛沫が飛び散り)
(結合部分もぐっしょりと濡れているなら凛の陰毛も濡らし、私の太股の内側にも垂れてくる)
っは、ふあ、ん、噛んでっ、あむあむしてっ……
は、お兄ちゃんに噛み噛みされた痕もついちゃう……、ひあ、っは、ち、千切れちゃうっ!
っは、んっふ……っちゅ、ちゅ……る、ちゅうっ
(歯型までつきそうな乳首は真赤に充血し痛々しくも、唾液のベールを被っていれば艶かしい見た目で)
(痛みさえ飛んでしまう優しい舌遣いに震えながらキスも貪って)
(ちら、と彼女を見れば、切なげな顔つきで背後の男性に何かねだっているような様子で)
(豊満な胸のせいで余計細く見える腰が捩れ、男性の首筋に振り向きざまにキスをしている)
(が、彼らの「事情」的にキスマークはご法度なのか、緩く首を振る男性の影が見え)
っは、っふあ……、いっぱい、いっぱいっ……イっちゃったっ……
お兄ちゃんにいっぱい愛されてっ……天国しちゃった……
っは、ふあ、お、おまん……こ……もっ
まだひくひくしてる……
お兄ちゃんのっ、おっき放したくないって……
っふあ、おにいちゃ……っ、う、動いちゃらめ……っ、漏れちゃうからっ……
ん、ぎゅーってしてっ……、ここに溜めておかないとっ……
っは、っふ、ちゅ、ちゅっ、ちゅうっ……
(二人で私の膨らんだ腹部を撫で摩りながら卑猥な会話は続く。果てたばかりの兄の囁きは)
(呼吸も弾んでいれば一層悩ましく、淫語にも身体が反応して膣はきゅんきゅんに絞まる)
(欲望を吐き出した直後で兄の動きも緩やかで。が、注がれながら私自身も達した直後だからこそ)
(緊張が解けて子種を漏らしてしまう危うさがあって)
(弾む呼吸さえキスで分かち合う仲の良さを見せながら、私の瞳は再びとろんっと蕩け始め)
(何度も達したことで意識も朦朧としていればもう、私の視界には映らないが)
(あてられた爆乳の彼女は、はにかんだ様子で、でも強請る瞳は艶かしく)
(肌蹴ていた着物を全て脱ぎ捨てて、見事なプロポーションを男性の前に披露していた)
ありがとうっ。
んーと、これはどうしよっか?続ける?それとも〆に持っていく?
いちおー、お姉さんが(←彼女)ご奉仕とかでもすることになって?私もっ!?みたいな?
そんな流れにもできるようにしておいたけど、お兄ちゃんの好きにしてっ(ちゅ
おっぱい大きいお姉さん……っ、寒そうだけどっ
-
>>627
江はまだ恥ずかしいし、不安か?
それなら撮らせはしないけど…見せる分には大丈夫みたいだな。
(撮影には怯む江を落ち着かせるように身体を密着させて覆い被さり)
(ただそれだけで終わるのではなく、見られるのには慣れてきたのにはからかって)
(最初は躊躇していたのも今では挑発するような態度になっているのを思い出させて)
先に俺が撮っちゃえば、こっちの方が有利になるか。
(そう言うと同時に素早く慣れた様子で携帯を取り出して向けると)
(カップルの姿がフラッシュの光で浮き上がり、全身がくっきりと映し出される)
(その瞬間、男の方は気がついたのか、女の人の影に隠れたようだが)
(その分、女の人の身体も顔も隠さず全てが晒されていて、悲鳴までが聴こえて)
(意地悪な質問に涙目で睨んでくる江には笑みで返して)
(言葉はない分、口は乳房を苛めるのに使い)
(顔を乳房に埋めながら、乳輪にそって舌を這わせると息が続く限りちゅうちゅうすると)
(肺活量の多さからも1分、2分と吸い続けられる)
(お尻を振ってのお強請りに目を細めながら、振られるお尻を撫でてやり)
(膣内に埋めた自分のものでそのお尻をさらに揺らめかせると)
躾って言うのはここも……かな。
お漏らししそうなわんこには、えっちぃお仕置きも躾って意味なら効果的だろ?
(お尻の谷間に指を挟ませ、谷間に沿って指を這わすとお尻の穴をつついて)
あっちはそこまで躾けてそうだな。
指なんかより、もっとおっきなものが入っちゃって。
気持ちよさそうにしちゃってる。
(後ろでの行為中のカップルを示せば、我に返りそうになった女の人が羞恥で逃げそうにもなるが)
(強烈な一撃を後ろから浴びると身体は跳ねて、大きな嬌声が響き渡って)
江も俺につけたいか……?
俺は全然問題ないから、江がつけたきゃつけていいから……
(カップルとの違いを、自分達の愛情の深さを見せつけるように挑発もして)
初めての外、人前で……イきすぎじゃないか?
それだけ嵌っちゃったってことか……
(詰るような言葉にも目には笑みを湛えたままで、その証拠にお腹をゆっくり撫でながら)
(中からも刺激するように腰をゆっくり揺らめかせるのは止めずにいて)
俺が動かなくても江だって…おまんこひくひくさせちゃってるぞ。
(キスの合間に会話するように、会話よりもキスの時間が長いまま舌も絡めて一つになると)
(蕩けた中では唾液も溢れ、顎や首筋を濡らすのも気にせず)
(焦らされて我慢できなくなったのか、それとも想いが抑えきれなくなったのか)
(着物を脱ぐと男の前で跪き、その胸で男のものを挟み込むと挟んだまま口を寄せ)
(胸での奉仕を始めると口でも男を慰め始める)
(それだけで済めば問題はなかったが、何を思ったか男の方は女の人に奉仕させたまま)
(ゆっくりこちらへ歩きだし、近づくにつれて女の人も引っ張られ四つん這いになりながら必死になって着いてくる)
…なんか寄って来たっ!
ってことで、驚いて帰っちゃうもよし、そのままってのでもよし。
初詣で…ってのは達成できたから、これ以上は盛り込みすぎかな?
人に見られながら、見ながらは別の機会でもいいかもな。
-
>>628
い、いや……っ、お兄ちゃんにならいいけど……
って、は……っ!?
(撮られるのはお兄ちゃんからだけが良いと、ここで告白してしまって)
(はっとしながらも、証拠として残らないのなら、魅せつけるだけならと)
(兄が指摘する通り、私も大胆になってきていて)
っと、は……っ!?お兄ちゃんっ……!!?だ、だめ……
(止めた時はもう遅く、兄はカップルへ向けてフラッシュをたいていた)
や、やだっ……、もうそれっ、どうするのよぅ……
わ、私が持ってる!お兄ちゃんはだめっ!
(フラッシュに浮かび上がった彼女の肢体。後々兄を惑わすことになるのではと気が気じゃなくて)
っふあ、ん……おにいちゃんっ、っは、おっぱい好き?ねぇ、好き?
(「私の」としつこい程に訊きながら、兄なら吸引力も半端なく興奮に泡立つ乳輪も)
(唇にひっぱられて見た目もいやらなら、咥内に隠れていうる乳首もびん勃ちになって)
お、おしおきっ……!?
っひあ、そ、そこはっ……、ま、まだぁ……!
(お仕置きと聴いて性的な興奮を覚えた私は甘い声を響かせ、確かめるよう復唱する)
(が、それはまだ使われたことのない孔で。迸る蜜が滲んでお尻の割れ目をも濡らしていても)
(その中央を突っつかれた途端に、柔らかさを誇り弾んでいたお尻の肉が緊張に強張る)
っも、漏らさないもんっ……っふあ、だからっ
い、痛いお仕置きっ、いや……
(強張ったお尻が撫でられることで解れて、前からの滑りで兄の指を未開発の孔に誘ってしまいそうになって)
(その度に下半身に力を入れて孔を窄めれば当然、牡を咥えた膣もキツく絞まって)
(私達は未経験なことを目のまで披露されていればつい、挑発にのって捧げてしまうそうになる)
(アソコを濡らせば濡らすほど、後ろを突く兄の指は挿さってしまいそうになるので)
(まさに凛が言う通り、お仕置きという名の躾をされているようで)
だ、だって……だってぇ……
愛してるんだもん……っ、お兄ちゃんのことっ……
だから……な、何度でもっ……
えっちぃ気分になるの……っ、お腹もっ……おにいちゃんのでぱんぱんだし……っ
(まだ繋がったままで、ピロートークさながらの甘々さを魅せつけて)
(締めつける中を摩擦する牡が卑猥な性の音をたたせていて。キスも濃厚になってくれば)
(牡に絡む蜜のように、とろとろの唾液が口端からも零れ、きらきらと光りながら地面に落ちる)
っと、は……っ!?
ん、お兄ちゃんっ……!?あ、あれっ……!
(キスに酔いしれた瞳がふと、カップルの姿を捉えてしまえば慌てて)
だ、だめっ……、お兄ちゃんっ……
ねぇ……恥ずかしいっ……!!
(胸や口での奉仕をする彼女。お兄ちゃんの愛に満たされた私はもう対抗心でさえ薄れていて)
(けれど、そのままの格好でこちらへ向かってくる二人には動揺して)
(まあ、まだ高校生なら仕方がないが。私は兄を縋るような瞳で見つめ、宥めて)
(凛が水泳のごとく、対抗意識を燃え上がらせる前に撤退するようお願いして。そして―――)
(後日。私達二人はいつものようにベッドの上)
(甘々な時間を過ごすつもりが、見せられた一枚の写真)
(あの夜の「彼女」が、ちょうど乳房を誇らしげに魅せつけている姿が映っていて)
な、なによぅ……!!
ぼ、没収っ……!!デリート!!お、お兄ちゃんは持ってちゃだめって言ったのにっ!!
んもうっ……、あの人っ、おっぱいでし、シてたのっ……
わ、わたしだってできるんだから……っ、くううっ……!!
(あの夜、去り際に見た光景。大きな乳房に亀頭さえ見えないほどにすっぽり挟まれた牡)
(思いだせば悔しいやら、嫉妬やらで居た堪れなくなって)
(独りで舞い上がると兄の前で上着を脱ぎブラを外して乳房を曝して。彼の脚を割り、その間に膝立ちして)
(焦れた様子で牡を解放し、左右からむぎゅうっと寄せた乳房で―――ぱふんっ)
っと、じゃあ私はこれで〆ておくねっ
しまらない〆だけど、ま、まあ、後日談ってことでっ
ちょっぴり確定は許してっ、にゃーん(ちゅっちゅ
甘酒のは、雛祭りでもできるし?ん、見られながら見ながらはまた今度、ねっ(ちゅ
お兄ちゃんは軽く返してくれたらそれでいーよっ
-
>>629
どうするって……何かあった時のための用心さ。
あっちは気にしてなさそうだけど…男の人は。
(女の人は取り返したがっているようだが、男に何か言われると諦めたように項垂れていて)
江の方こそ、持ってて何する気だよ。
お手本にでもするつもりか?
(江の心配をよそに冗談交じりにからかうだけで、当然のように江には渡さず仕舞ってしまう)
大好きじゃなきゃ、ここまでのことできないだろ?
ちゅうちゅうしながら愛したり、俺の痕を残したりしないさ。
(ちゅうっと吸い上げると舌で弾き、何度も舐め上げて唾液を塗って)
今度、何かあったらお仕置きするから…よく見て予習しておくんだぞ?
(カップルの痴態を見せつけて、お尻での行為の見本にすると)
(お尻を弄りながら膣内では亀頭でお腹を擦り続ける)
江の中、俺のでどこもいっぱいになったか…
俺だって何度でも、愛してやるから…覚えておけよっ
(江の口は唾液で、おなかは精液でいっぱいにすると)
(まだ愛せるというように膣内のものは硬いまま、びくんびくんと震えていて)
流石にまだ…はっきりみるのは恥ずかしいのか。
これ以上近づくと、表情も全部見えちゃうし、匂いだって……
(初めてのこともあり、あまり深みに嵌りすぎるのも考え直すと)
(ゆっくり近づいてくるカップルから負けを認めるように、逃げるように慌ててその場を後にして)
これがあると、江の反応が段違いだし…積極的になるからな。
お手本にもなるし丁度いいだろ。
目標があるだけで、練習にだって身が入る……違うか?
(これからも何度かお世話になるだろう写真を見ながら、対抗心をむき出しにした江の頑張りに微笑んで)
(脚の間に収まった江の髪を撫でながら、今日も江の胸を自分のもので感じ、口の中へと注ぐのを思うと)
(意地悪な心と嬉しい心が自然と最高の笑顔となって江に向かって……)
俺の方はこれで〆。
江なら何でも許すから…意地悪することはあるけどな。(ぎゅ&ちゅ)
甘酒はそうだな。雛祭りでも、風邪の看病で玉子酒を…でもよさそうだし。
見られながら見ながらは、またあのカップルに出てもらおうか?
…って、軽くとはいかなかったけど、いいよな。
(問い掛けではなく、言い切っていたり)
-
>>630
うにゃーんっ
おつかれさまっ、お兄ちゃんっ
とっても素敵だったよっ、えっちぃかったしっ
愛に満ち溢れてたしっ、にゃんっ(きゅんきゅん
何気に初詣がえっちぃことになっちゃったね、ふふ
お兄ちゃんのっ、か、看病がしたいっ、お世話がしたいっ
ん、定番になりそうっ(あのカップル
あのカップル視線でしちゃうのもっ、いいよっ(何気にお尻を隠して、ちらっ、ちらっ
ん、いいっ!(びし
-
>>631
江もおつかれっ
えっちぃし、驚きもあったけど、楽しかったしよかった。
今年最初のみっちり…として申し分なし、だな。
カップルのおかげで愛情たっぷりになったしっ
普通の初詣では終わらなかったな。
看病されつつ熱に浮かされて…理性無くして、シちゃうかも?
あのカップル視線っていうのも面白いかもな。
俺達が他の人からどう見えるかとか……
江のえっちぃ顔、客観的にだとどう見えるか(じーっ
あの場面をってなると、ちょっとハードル高いかもな?
(ぺちんとお尻を叩いて、隠してるお尻を暴くように撫で撫でして)
-
>>632
んふー
お兄ちゃんがいっぱい、愛って言葉っ使ってくれたからっ
きゅーんしながらえっちぃ気分っていうっ
二度美味しいっ、みたいのっ(ちゅうっ
いやーん……獣みたいなお兄ちゃんっ……萌 え !
熱で、あ、汗をかいたら私がっ、ふ、拭き拭きry
子供でしょう(余裕&眼鏡きらーん
な、感じが浮かんだ。と、眼鏡きらーんと言いながら、さらに怜くんが浮かんだ(お馬鹿
お兄ちゃんがっ、それでもいいなら私はいつでもいいよ。
お兄ちゃんの気持ちしだいかな。
っと、ん、でも……あの場面はっ……ねぇ?
お、お尻はいふで無かったことにっ!?
っと、痛っ、たた……っ
(叩かれたお尻を押さえつつ、撫で撫でされると眉を下げて笑む)
-
>>633
見せつけるのと教えるために…?
普段は意地悪して言わなかったりするけど、他の人には伝わらないからな。
もっと言って欲しかったら、もっと人前で……(冗談
汗を拭くタオルを手にする前に抱きついて…
ぺろぺろ舐めてもらうのもありかもな?
同じ眼鏡でもぶーめらんめがねには見せてやらないっ
(なぜか必要以上の拒絶反応)
まぁ、まだ見てない江もいっぱいあるから、そのうちに…だな。
お尻はいふでなかったことにして、その代わりあれが初めてだった…とか。
大人ーなのに、子供の前で初めてとか…恥ずかしいかも。
そんなに痛くしなかっただろ?
(思った以上に痛くしたのかと心配しながら撫で撫でを続けて)
腫れたりしてないか見てやろうか?
(お尻に手をまわしたまま、ぎゅっと身体を抱き寄せて顔を覗きこんでにやにやと)
-
>>634
神社の境内でもちゅうしてくれたしねっ(ぽっ
わ、私は岩鳶町の中心でお兄ちゃんへの愛を叫べる!
っと、世界の中心でry……叫べる!(どやぁ
お兄ちゃんのっ、雄っぱいとかぺろぺろしたいっ
そして……おへそとか(腹筋!)だんだん下がってくのっ
び、病人なのにって言わないでっ(かー
ふふー、ヤキモチ?
だってー、私いっぱいヤキモチしたからっ……おにいちゃんもして(何
初詣で初えっち……っ、くうっ
初めてであんなにイジメられたのね、くううっ
あのおっぱいのせいよねっ(つーん
ん、いつでもいいよ。ハーレム要因でもいいし……
写真を取り返すために身体を捧げるとか?眼鏡きらーんさんから、そう命じられたとか。
い、痛くないけど……っと、と、は、腫れてないっ
(抱きしめられたまま両手はお尻に添え、スカートを押さえつけて)
な、なーにっ、にゃにゃしてるのよぅ……!
っと、休憩は18時頃からでしょ?どうする?このままこれから〜のことを交えてだらいちゃする?
どれか続きでもいーよ?
-
>>635
それなら俺は岩鳶町の中心で江を愛しry
世界の中心で天国イかせてやろうか?
(どや顔の江ににやにや意地のわるーい笑顔で、ふふんっ)
綺麗にしてもらって、熱もとってもらわないと…(どこの?
病人で抵抗できないか、熱暴走してるか…
その時にならないとわからないけどな。
って、その顔だと、江が熱出してるみたいだけど。(じーっ
ヤキモチの前に手が出そうだけどな。
見てるのわかった瞬間にダッシュ&パンチで。
江みたいな可愛いヤキモチじゃなさそうだから……
イジメられる方がギャップがあって…萌え?
写真を取り返すために身体を使って篭絡しろって命令されて?
でも実は経験なかったり…とか?
見てもいないのに腫れてないってわかるのか?
(撫で撫では続けながら追求を続けて)
(背中に持てを回せば、完全に抱きしめる格好で)
何って…江といちゃいちゃ?
…それときすかな。
(ちゅっと唇を掠め取り、にゃんこ語の江をからかって)
どれかの続き…俺の方は用意がないから。
江にお願いするか、だらいちゃかな。
さっきのみっちりの余韻もあるから、時間的にもみっちりは厳しそうだけど。
-
>>636
も、もっと愛してるもんっ……!
(ふふふんっ、なお兄ちゃんに負けたので、とりあえず愛を叫ぶ!)
き、綺麗にしてっ……
ね、熱もとるならっ……いつだって……っ
お兄ちゃんが病気じゃない時だって……
こ、こうしてっ……
(かーっと顔を赤くしながら、お兄ちゃんを押してソファに座らせて)
(その脚の間に膝立ちで滑り込む)
じ、じゃあ、お兄ちゃんがヤキモチでっ
激おこなお兄ちゃんにっ、犯されたいっ!あれ?これって最初のっ……
そ、そうそう篭絡しろって命令されてっ(←篭絡が読めn(ry
か、お兄ちゃんとのえっちを撮られててますますイジメry
って、何よぅ!!おっぱいの人っ、美味しいじゃないっ……
でも、妬けちゃうっ!お兄ちゃんと他の子がえっちとかっ、妬けちゃうっ(ぷんぷん
わ、わかるっ、腫れてたら痛いでしょ?い、痛くないもん、まだ。
(凛の手ごとスカートを押し付けていれば余計にお尻の柔らかさを伝えていて)
にゃっ……!?
に、にやにやと言ったつもろだったのにっ、にゃぜかっ、にゃにゃにっ!?
(ちゅっとキスを返して、にゃんこ語になっていたことに気づけば舌を覗かせて)
ん、じゃこのままねっ
夜は……私のターンからで、みっちりじゃなさ気なのあったら、それでっ
-
>>637
いつだってって……俺に熱を出させる気かよ。
しょうがないやつだな…
(強引にソファに座らされても抵抗はみせずに素直に従い)
(江が膝の間に来ると頭に手を乗せて髪を弄くり)
これからどうやって、熱をとる気?
(じーっと赤くなった江の顔を見下ろすと、優しく頬を撫でて)
そうそう、それって最初に江が俺を誘った時の……
うまくまるめこんで自分の思う通りにあやつるつもりが、
経験不足で返り討ちにあって…まぁ、なんにせよ俺はイジメることになるか。
その辺は変わらないし?
おっぱいの人を美味しい状態に追い込めば追い込むほど、 江が妬いてくれそうだからな。
その時の江の反応を楽しみに…イジメちゃいそう。
なにもかも江をイジメるためのスパイス?(酷い
(まだ、という言葉に首を傾げそうになるが)
本当に痛くないならいいけど……
(そう言いながら、お尻に指を立てだすと爪を立てて)
(抓るように柔らかいお尻に指を埋めていく)
そっちの方が慣れてるから…とかか?
わんこになったりにゃんこになったり…
そんなに動物になりたいなら、いますぐ四つん這ry
(舌が覗けば自分の舌を尖らせて伸ばし、ちょんちょんと舌先だけでつついて触れて)
それじゃあ、夜は…何が始まるか楽しみにしながら待ってるか。
-
レス、ちょっと前後させてるからねっ
>>638
そうそうっ!お兄ちゃんも初めてでっ、初めて同士でっ
胸きゅんだったのーーーっ!んもうっ
(思い出したのか頬を染め、くねくねと身体を捩じらせて←悶え)
妬く!!あのおっぱい使っていっぱいえっちぃことしながら!
もんのすごーーく妬けちゃいそう!!(つんつん
なにそれひどい……っ!けど、意地悪なお兄ちゃんえっちぃ。
(まだ、に突っ込まれる前にお兄ちゃんの唇にひとさし指をあてて)
なんでもないからねっ……!
な、なんでもっ……ないのにっ……ひあっ
そ、そうするとっ、は、腫れちゃうでしょっ……
(お兄ちゃんを黙らせようとするが、柔肌に爪をたてられ結局会話は逆戻り)
ほんとはわんこのが好きっ……
でもっ、今日はにゃんこでっ……、にゃにゃっ……
(つんつんしてくるお兄ちゃんの舌を舌ですくい上げるようにして応え)
そ……っ、こうして、こんな格好になって……
お兄ちゃんのっ……お熱をとるにゃんっ……
(お兄ちゃんの脚の間で膝立ちから四つんばいになって)
(髪や頬を撫でられながら唇をお兄ちゃんの股間に近づけていく)
おっきさせてっ……びゅーするまでっ、ぺろぺろしてっ……
お熱をとるのっ……
っと、お兄ちゃんのレスで休憩時間かにゃっ
-
>>639
そんなに喜んでくれると……照れるけど嬉しいな。
何もかも初めてからずっと一緒で…これからも一緒にシていこうなっ
(くねくねする江をぎゅっと抱きしめて拘束して)
おっぱい使ってもらうのは決定かな。
江の見てるとこで……はしないだろうけど。
撮影したのをどこかで江が見ちゃったり…はあるかもな。
(つんつんしてくる指をぱくっと咥えて、舌を絡ませてぺろぺろして)
でもまだ痛くはないんだろ。
それなら、これくらいなら大丈夫なんじゃないか?
(指を立てて意地悪く微妙に強さを調整して)
わんこは無邪気で、にゃんこは色っぽい感じかな…
こんな感じに腰を振ったり…鳴き声とかも。
(四つん這いの江のお尻を掴んだまま、突き出させながらゆらゆら揺らして)
それじゃあ、綺麗にする前に汚しちゃうことになっちゃうけどな。
でもその時は…びゅーってしたの、全部綺麗にしてもらうからっ
(江の顔を股間に押し付け、匂いを嗅がせるだけにとどめて)
そうだな、俺はこのレスで休憩させてもらうから。
また20時に江のところに帰ってくるからな。
それじゃあ、一旦…おつかれっ、また後で。(ぎゅ
-
>>640
ん、お兄ちゃんも初めてだといいなって密かに願ってたからっ
初めてじゃなくてもっ、えっちぃかったからそれはそれで良かったんだけど
お兄ちゃんを好きになることに変わりはなかったしねっ(むぎゅむぎゅ返し!
ん、これからもずっと一緒にっ
私はお兄ちゃんだけしか要らないから。お兄ちゃんがいてくれたら誰も要らない。
くうううっ……
そんなの見せられたらっ……泣いちゃう!泣きながらす、するっ!(何を
(お兄ちゃんの指もぺろぺろして真似をして)
も、もうっ……
そうやってっ……まだ大丈夫っていって騙すんだからぁ……!
(腰をくねらせお尻を捩ってお兄ちゃんの甘い誘惑から逃れようとする)
まあ、私のにゃんこは気まぐれっていうより、ご主人様にぞっこんな感じ?
それが、わんこになるともうっ……ご主人様、はっ、はっって待ちきれない感じっ
い、いいのっ……、汚れたらっ、お掃除するんだから……っ
っむぐぅ……!?……く、くんくんっ……
(股間に顔を押し付けられ、突き上げたお尻が揺れてスカートの裾が捲れ)
(Gストリングなら、さっき爪を立てられ赤くなったお尻がチラ見え)
(鼻先を鳴らしてお兄ちゃんのえっちぃ匂いを吸い込んで、見上げるにゃんこの瞳もえっちぃく煌いて)
おつかれーっ(ちゅ
ん、じゃまた後でねっ、愛してる♥(ちゅ
-
ただいまにゃんっ
ゆるゆるしてるっ
-
>>642
ただいまっ
まだにゃんこってことは…ぞっこんなのが継続中か?
先に慰めてやった方がいいか?
(じーっとにゃんこを見つめて)
今度は俺が後だったな。
ちゃんとリロしたから見つけられたけど。
(ゆるゆるしてる江をぎゅーっと抱きしめて頬擦りをして)
-
>>643
おかえりにゃっ……
お兄ちゃんにはぞっこんエンドレスっ
(じーっと見つめられるとにゃんこの瞳は泳ぎだす)
ん、大丈夫っ、いつもお兄ちゃんのが早いからっ
(ぎゅうっと抱きつき返して頬もすりすりしてから、鼻先も触れ合わせて)
どうしよっか?ま、まあ短い!?のならオアシスがあったよっ
もうひとつ、割と短いのがあったけど
大分古いのだからお兄ちゃん、覚えてる?
私がお風呂で独りで……し、して、それを叱られてる(?)やつ。
それか、このままうにゃーんしてもっ
-
>>644
江もおかえりっ
(じーっと見つめ続けたまま)
目が泳いでる……もしかして嘘か?
って、疑ってるわけじゃないけどなっ
(江の唇を奪うようにキスをして、ちゅっと音をさせてから離して)
今日言うのは2回目だけど、よろしくなっ!
(啄ばむようにキスを続けると抱きしめる力を強くして)
オアシスって、俺からのターンじゃなかったか?
>>303が最後だったはず。
古くてもすぐ思い出せるし、俺は古いのでも大丈夫だぞ。
このままうにゃーんでも問題ないしな。
-
>>645
う、嘘じゃにゃいっ!!
は、はずかしーじゃないっ、そんなにじーっと見つめられたらっ
だからなのっ、んもうっ
(お兄ちゃんを直視できないまま頬を膨らませ、責めるような流し目を)
ん、よろしくっ……、ちゅっちゅっ
(キツいハグと羽根のようなキス。二つのギャップに酔って)
(泳いでいた瞳も蕩け始める)
……!!?
そ、そぉ……っ、だ、だけどっ!(確認した
め、メモ帳にあってっ、くうう消してなかったからっ……
なにこれ結構短いし、ん、これでっ!とかってどや顔で頷いてたなんて言えないっ!
じ、じゃあもうひとつの方、前のお家の588?あれの続きっ(お風呂で〜の)
362の続きがもっと短いけど、でも……この二つってどっちもだらいちゃ派生!?なの。
つ、続きっていうか、したいのは……お兄ちゃんも私もっ、一緒に……
ぺろちゅぱだったりするけど……っ、くううっん。ご、ご奉仕がシたいにゃ!!
っと、とりあえずっ、588の続きをお兄ちゃんのレスの次で落とすにゃ!(動揺
-
>>646
恥ずかしがらず、俺の目を見て言ってみな。
言えなかったら信じないし…お仕置きしちゃうぞ?
(膨らんだ頬をつんつんしながら、視線はじーっと江の顔に注いだまま)
(きつめのハグは脚も絡まり、立っているのも難しくなると)
(ベッドの上に倒れこみ、みっちり…の後の寝る準備も整えて)
オアシスのレスは置きレスみたいに間に挟まってたから。
いろいろしてるし、そんな間違いもあるさ。
(にやにやしながら江の失敗を見守って)
ご奉仕シたいっておっぱいの人に中てられちゃったか?
それじゃあ、たっぷりしてもらうか。
続きのレスを待ってるからなっ
-
588
っそ、そうみたいっ、だけどっ……、って、な、何っ、なによぅ……!
お、お仕置きなんてっ、し、してあげなくてもいーでしょっ……
い、要らないっ……、私が代わりにっ、お、お仕置きっ……されたらいいじゃないっ……!
(自室の浴室と認めたみのの追い詰められてあやふやな返答を。けれど自慰をしているのが友達だとか)
(だからお仕置きだとか、そんなことを意地悪に囁かれると慌ててしまって)
お、おにいちゃんっ……はっ、わ、私のだもんっ……うううっ
(罰を身体でなんて聴けばもう余裕がなくなっていって)
だ、だからっ、おっきになっちゃった、せ、責任っ、私がとるっ!
(兄の視線には応えられ瞳は泳がせたまま震える声で言って)
だ、だめっ、お兄ちゃんしか見ちゃだめっ、でもっ、わ、私とお兄ちゃん二人だけの秘密っ……
っく、っふうう、ん、は、ふはっ……!
(まだ頑固に認めないまま、けれど映像に合わせるよう凛の指が秘部を這えばもう堪えられなくなって)
(ショーツ越の刺激と、自慰ではなく兄の指で触れてもらえるのに焦らされているもどかしさから腰を捩り)
(事故的に指が直に触れるよう動いてしまう)
っふあ、あっ……、おにいちゃんっ……
(熱をこもらせていたアソコがとうとう解放され、包皮に包まれた秘核に兄の指が押し付けられると)
(私は身体全体をびくんっと跳ねさせて、敏感なソコに期待が集まれば膣口からもじゅわっと蜜がにじんでくる)
っそ、そうっ……、わたしっ、わたしなのっ……
イケナイことシちゃったの……っ、おにいちゃんっのことっ……
想っていっぱいくちゅくちゅっ、シちゃったのっ、悪い子なのっ……!
今もっ、お兄ちゃんのおっきがっ、ほしいのっ……、お、お仕置きっして欲しいのっ
(指で突かれても牡に貫かれてでも、盛った私には悦びで。普段なら躊躇う凛の脱衣も今夜ばかりは急いたように)
(もどかしげにかちゃかちゃとベルトを外しジッパーを降ろして、勃起した牡を下着越しにすりすりと掌で擦る)
(その間もお仕置きを待てないというように腰を揺らし、縦に広がっていくシミを魅せつけるようクロッチ部分をやや突き出し)
(そのせいでお尻も浮いて、前の面積とは大違いのGストリングの紐がお尻の割れ目に食い込む)
【ショーツはGストリング(Tバック)で色はお兄ちゃんの好きなのでサプライズしてっ!(色に触れなくてもいーけど)】
【日曜日?こないだのバージン二回目っ、の続きするかなって思ったから、これはわんこスタイルでもいいよ?】
【このままだと対面座位でお馬さんとは違うけどっ……、わんこならって、こんなショーツと、お仕置きっで】
【お尻っ、ぱんぱんなイメージがっっ……!?もちろん、このままでもいーからねっ!】
【っと、上の【】は当時の私のでっ、もうまるっと貼り付けておくっ】
【こうして貼ると結構長かったりっ……しかも、わんことか言ってるし!わふわふ!(自棄】
【今夜はお試しでっ……、どっかのにゃんこでお兄ちゃんのをっ、ぺろぺろしても良かったみたいなっ!?】
【な、流れにのってっ……、ま、まあ、いふ設定でお兄ちゃんの夢の中で、みたいなっ。じゃ、もいっかい今夜もよろしくね!】
-
っと、URL貼るの忘れてごめんねっ
とは言っても、前のURLだけど……お兄ちゃんは見られるのかな……
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1378040669/588
いまさら……だけどっ
-
>>648
友達の身代わりじゃ江が可愛そうだろ?
お仕置きはちゃんと本人にしないと……
責任だって本人じゃないと…連帯責任ってわけにもいかないだろ。
内容が内容だしな…聴かなきゃいけないこともある。
(お仕置きしながら問い詰め聴き出し、苛めるのだと仄めかしながら)
(慌てている江に見透かしたような視線を向けて)
もう二度と、こんなことをしないよう、きついお仕置きするつもりだけど…それでも江が責任取るのか?
友達想いなのはいいことだけど…人の家の風呂でこんなことして、庇うような相手じゃないだろ。
まったく、こんなことまでしちゃって…恥ずかしいとは思わないのか…
(江を辱めるために映像に映る相手を詰り続けて、江の反応を窺って)
でも友達想いのくせに、これは二人だけの秘密にするのか?
裸を…オナニーを撮られてるのに、秘密にするって酷くないか?
(言葉で江を責め続け、身体は焦らすように責め続け散々弄り続けると秘核を直に指先で弄ぶ)
やっと正直になれたってことか。
まさかいまさら、友達を庇って嘘ついてるわけじゃないよな?
お仕置きが欲しいからとか、そんな悪い子じゃないと思うけど……
だったら自分がシたって証拠、見せてくれるか?
俺の前で同じこと…俺を想ってイけるはずだよな。
(そのためのネタというわけではないが、躊躇うことなく下着も脱いで江の頬に勃起したものを押し付けて)
(いやらしく揺れる江のお尻を手で一度だけぱーんと叩き、ショーツの紐を引っ張ると秘部に食い込ませ持ち上げる)
【この頃もわんこ好きは変わらないよな。わんこは待ちきれない感じ…だっけ?】
【ハーレムっていふ設定にするか、江の夢って落ちも考えてた】
【朝起きたら江が勝手に嫉妬してて…俺はわけがわからない、みたいな】
【俺の夢の中よりは、そっちの方がイジメやすいし?】
>>649
【前スレはタブで開いてるし大丈夫…だけど、ありがとな】
【今夜も24時頃までになりそうだけど、よろしくな!】
-
>>650
っき、きついお仕置きっ……!?っく、くううっ……
い、いいよっ……、お、お風呂だって私がちゃんとお掃除してっ……
だから、もういいじゃないっ……、許してあげてもっ
(友達、と、言いながらも私自身の許しを請い、縋るような瞳は必死さが窺えて)
っは、恥ずかしい……っ、か、かもしれないけどっ……
だ、だからこそっ、見て見ないふりしてあげるのが優しさってものでしょっ
(声を震わせ、裏返しながら、映像と私の顔を交互に見て責めてくる兄に応える)
(決して視線は合わせず、始終逸らして。ただ、身体の反応だけは素直に)
(秘核を直接触られただけで腰が震えて肩先は跳ね上がる)
っち、違うっ……、ほ、本当なのっ
かばってなんかないっ……、そのやらしー子は私なの……
(嘘をつくのも限界になれば白状した私。兄の探るような視線に一生懸命応え、見つめる瞳には)
(羞恥の涙がじわじわと湧き、脱衣を始める彼を前に緊張も隠せず)
っふ、ひあっ……、おにいちゃんっ……!?
(頬をぶつ兄のモノ。流し目で見ながら彼の顔色を窺い、びくびくと落ち着きがなくなって)
っは、いたっ、痛ううう……!
(ぶたれたお尻は赤くなり、その時だけは淫らな揺れも止まるが)
ひゃふっ……!?あ、あっ……
ぐりぐりっ……されちゃうっ……アソコっ、擦れちゃうっ、あ、あっ……!
(ショーツの紐で吊るし上げられた私は眉を寄せながらも、布地の強烈な喰い込みに感じてしまって)
(お仕置きだというのにはしたなく啼いて。生地がもっと擦れるように腰を動かし)
(秘裂に添った紐が前後するよう腰をくねらせる様子は自慰と同じで)
【にゃんこなら……古風なにゃんこから、怪異のにゃんこ、にゃんこじゃないけど、まあ、一緒みたいな?どっかのライオン(?)の姫様……から、お選び頂けます(しずしず】
【そうそう、今夜はにゃんこーとかって言ってたのにっ、レス648見たらわんこしたいとか言ってて、はぁ】
【ん、そっちのがいーかなっ。お兄ちゃんが見た夢だとっ……私も複雑になっちゃうかもっ?】
【お兄ちゃんには私のこと愛してて欲しいしっ。私なら、おっぱいの人とかっ、夢に出てきてうなされそうだし!?】
【じゃ、ハーレムは私の夢ってことにしておこっか、よしっ】
【す、少し切ってみたっ、けど、こっちが長くて結局遅くなったっ……ふっ。ん、時間も了解!】
-
>>651
………掃除した?
そこまで必要なことしてたのか…
全部は撮れてなかったから、そこまでとは知らなかったけど。
(まるで粗相でもしたのかと目で問い掛けて)
(全てを撮ったわけではないと言うが、意地悪な目つきはどちらとも確信は持てず)
友達の家でするくらいだから、本当は誰かに見て欲しかったのかもな。
それなら言ってあげた方が喜びそうな気もするけどな……
男にオナニーしてるとこ、撮られて見られちゃったって。
(話し続けながら指は江の秘核を苛め、転がすように弄り続け)
(江の腰を震わせて、跳ね上がる肩がいつまで耐えられるか確かめるように触れたままにして)
江がやらしー子…だって?
まさかそんな…お風呂でオナニーしてたのか?
(わざわざ言い直して羞恥心を刺激して、涙を見せる江の顔をじっと覗きこみ)
だったらお仕置きは江のもの…だな。
きつくなってもお仕置きだから、抵抗するなよっ
(びくびくしてる江の頬に自分のものを何度も当てて)
(手で叩いて赤くなった江のお尻を撫でだすと、ショーツで秘部を苛め続けて)
オナニーの時より、感じてないか?こんなに腰を動かして……
(蔑むような言葉を投げ掛けはするが、より感じるようにショーツを擦り付けて)
やらしー子なら、もっとやらしーことして証拠を見せてくれないと…
自分の手でも慰めて…俺にやらしー江を教えてくれよ。
【くっ……それだけだと、わからなくて選べないな】
【これはあれか…選ぶ必要ないってことか?(江がいれば】
【江の夢なら嫉妬心が生み出した幻で、俺は江以外とシたいとは思ってないってことだしな(言い訳?】
【ふっ、俺達は長ry………ふっ】
-
>>652
っち、ちがっ……み、見て欲しかったとかじゃないっ……
っと、と、思うっ……!
(自慰の姿を見られるなど顔から火が出るほど恥ずかしい)
(慌てて否定すれば映像の影は私だと白状してしまう寸前で)
(秘核を嬲られる興奮に色づいた頬をさらに赤くしながら、イヤイヤと首を振り、堪える)
(それも敵わなくなれば涙の溜まった瞳で、許しを請うよう兄を見上げて)
い、いやっ……!ど、どうして何回も言うのっ……
お、おな、おなっ……っとか……い、言わないでっ
(言葉でも辱めを受ければ、淫らな体罰を受けている私にはもう逃げ場がなくて)
(耳に両手をあてて塞いでしまうが、それも頬をぶつ兄のモノに退けられて)
や、もう言わないでっ……!イジメないでっ……!
ほ、ほんとのこと言ったのにっ……
お、お仕置きだってっ……、こ、こうしてっ、っふあ、あ……!
(ぶたれて熱をもつお尻を撫でられるのは、まさに飴と鞭の効果で)
(ひくひくと身体を震わせ、叱られたわんこが主人に媚びるよう、鳴くかわりに甘い吐息を幾つも洩らす)
っは、っふあっ、や、擦れちゃうっ……おまんこにっ、ぎりぎり喰いこんじゃうっ……!
ん、んっ……っひあ、ら、らめっ、や……っは、漏れちゃうっ……
いや……っ、っは、おにいちゃっ……こ、ここっ、ここなのぉ!!
っは、ここっ、すりすしたらっ、もっとぐちゅぐちゅしちゃうのっ……
やらしー私になっちゃうのっ、っは、ふあ、ん、ちゅ、ちゅる……!
(秘裂を犯す紐は細く、濡れていればもっと捩れて。縦筋が見えないほど喰い込んでいる)
(動かされ摩擦されるたびに吸いきれない蜜がぐちゅぐちゅ泡立ちながら噴出してきて)
(蜜を吸いすぎて細くなりすぎた紐が秘核を逸れ出せば堪らず)
(私の指が剥き出しの粒を摘み、潰して。指の腹で素早く捏ね回せばもう絶頂を迎えて)
(昇り詰めながら私のはしたなさは増し、頬をぶつ兄のモノの先端を横に伸ばした舌先で舐めようとする)
っは、おまんこっ、やらしーおまんこっ、いっちゃうっ、イっちゃうからぁあ!!
【緋鞠ちゃん、ブラック羽川さん、レオ姫様(がるる)>にゃんこ系】
【ん、そうかもっ(ふふふんっ】
【は、はーれむはお兄ちゃんを王様にしてあげたくってっ、私が言いだしっぺなんだけどっ】
【私は何度も言ってるけど、お兄ちゃんがいればそれだけでいいのっ、幸せっ】
【でも、来年はしようねって話したし、そろそろかなって持ち出してみただけっ。お兄ちゃんの心の準備!?ができてからでもっ】
【お兄ちゃんがしたいときにそう言ってくれればそれでいいからっ。私はぜんぜん急いでないし】
【今日、お兄ちゃんが、私とまだしたいことあるから、って言ってくれたのも本当は嬉しかったのっ】
【ただ……、お兄ちゃんからは(したくても)言い難いのかなぁって私が勝手に思っちゃって、それで切り出した感じだからっ】
【とりあえず、年も明けたしっ、いつでもいいよ、ってだけ言っておくねっ(ちゅ】
【っと、こっちはもう切ってもいいからねっ!】
-
>>653
そーいうことにしておくか。
江はその友達のこと、よくわかってるみたいだし…
(そろそろ意地悪するのも限界かと判断すると納得したように見せて)
(全部わかっていると目で訴えて、それでも秘核への意地悪は続けて)
お仕置きなんだから、聴かなきゃ駄目だろ。
これだってイジメてるわけじゃなくて、お仕置きなんだし…
自分のした恥ずかしいことを理解して、罰を受けなきゃ…だろ?
(耳を塞いでも口を大きくゆっくり動かし、オナニーと何度も唇で形作って)
(江の手に何度も自分のものをぶつけると、その手に握らせようとしてか)
(指の間や掌を追いながら亀頭を擦り付けていって)
そんなに食い込むのが嫌なら…こんなの脱いじゃえばいいだけだろ?
この時だって裸なんだし、その方が弄りやすそうだからな…
(紐を擦り付け食い込ませ、秘裂を何度も嬲った後にゆっくりショーツを引き抜いて)
(責め続けていた秘部を解き放ち、後は江の指にその場を任せて)
本当にやらしー子だよな。こんなに濡れて、涎がとろって垂れちゃってるぞ。
それにもう、イっちゃうなんて…俺のお仕置きはまだまだなのにっ
(言葉では責めながら見守る目は優しくも見え、江の痴態を見つめ続けて)
(自分のものを求める舌に亀頭を向けると舐めさせて)
(舐めるだけでは終わらせず、江の口内に挿れようと唇に押し付け力を入れて)
(絶頂と共に叫ぶ江の口の中へと、唇を抉じ開けカリの部分を咥えさせてしまう)
【俺も江を嫉妬させるため…江との行為の一味変わったアクセント、みたいに】
【そんな感じならって想ってるから…そんな時には頼むかも】
【初詣みたいなのを偶に…かもな】
【気を使ってくれて、ありがとな。愛してるっ】
-
>>654
っそ、そうだけどっ……な、何度も言われると恥ずかしいっ
(一度言われただけでも恥ずかしい。繰り返されることで堪えられなくなり)
(お仕置きとわかってはいても塞ぎたくなる耳。というのに、身体だけは辱めに堪え)
(寧ろ悦んでいるのが布地で蓋をされていても滲みでる蜜や、秘核のふくらみ具合でわかってしまう)
っは、おにいちゃんもっ……、お仕置きしながらこんなにっ……
(大きくなってる、と言う代わりに手指を掠めるモノを握りこんで。握りこんだ傍から)
(下半身に向かった意識がそれを忘れさせ、緩む掌から牡は逃げ)
っひあ、も、もうイっちゃうからぁあ……!!
(ぐちゅりと一際大きな音がして、秘裂に喰いこんでいた紐が抜ける)
(蓋を失くしたソコから愛液が迸り、秘核を擦る私の指も滑りに滑って)
は、ふあっ……よ、涎っ……?
いっぱい垂れてるのっ……、やらしーおまんこっ、きもちがいいってっ
泣いてるっ……!あ、あっ……、ふああっ……ぐちゅぐちゅやらしーおまんこっ
(達したばかりの秘所を虐めるかのように、私の指が滑りまくって)
(秘核も、秘裂も、ひくつく膣穴も全て、私の指で嬲られ。ぐちゅぐちゅと奏でられる卑猥な音も激しくなる)
っぐ、ううっ、っぐうううう、ん、ん……っ、お、おにいひゃん……っ!?
ん、んっ……!
(亀頭を舐めようと伸ばしていた舌ごと、緩んでいた唇の中に押し込まれて)
(くぐもった声で兄を呼んだのが最後、私の口は牡で蓋をされる。まだカリ首までだというのに)
(肥大した口端、見た目もいやらで。頬肉が窄まってカリを刺激し、中で溜まっていく唾液が亀頭を濡らす)
【ん、それはわかってる。けど、お兄ちゃんも、男ならハーレムは憧れって言ってたしっ】
【するなら、どーーーーんっと!すっごいハーレムに!とかって私は思ってるっ】
【と、お兄ちゃんのレスまで……、か、こっちで話すか……で、時間になるかな】
【ううん、私がお兄ちゃんにハーレムしてあげたいのっ。でも、お兄ちゃんこそありがとうっ、私も愛してる!】
-
おつかれっ、ここまでにしてもらえるか?
今日は昼前からみっちりで、気力と体力がそろそろ限界。
レスの途中でも寝れるかも…
時間までのんびりしていいか?
(江を抱きしめながらベッドの上に寝転がって力を抜いて)
どーーーーんって意気込み、凄いな。
それだけに愛情を感じるし、ありがとなっ
そこまで思いつく子がいるかわからないけど。
(江の意気込みと思いを感じるとぎゅっと抱きしめてキスをして)
-
>>656
おつかれさまっ……
ん、私もそろそろ。腕が痛いよーなっ……
ねむねむも、ね。
(抱きしめ返してベッドの上でごろんごろんして)
ふふー、でしょ?
私、こういう話、上手にできないから。
ちゃんと伝わってるといいけどっ。
私はお兄ちゃんとなら、お兄ちゃんの姿が変わったとしても、何にしても幸せなのっ
いっぱい可愛がってもらってるし(イジメも!←メイン!?)
お兄ちゃんにも喜んで欲しいなぁって……お返ししたいなぁって、それで。
私ばっかりでお兄ちゃんがお腹いっぱいになっちゃったら……って、そゆ心配もあるしっ
とりあえず、初詣の人は誰だかわかってるから(確信)
彼女なら私の夢にも出てきそうだし、夢の中でさっき話した写真を取り返すために〜っていうの
あるある、だし。この変から始めてみようねっ。
お兄ちゃんがシたくなったら、言ってね?
(ぎゅうっとして、ちゅうっとキスを返して)
-
>>657
みっちりだと、文字の量も多くなるから。
気づいたらこのスレも700KB超えだしな。
今日は心地いい眠りにすぐ落ちちゃいそう…江の温もりを感じながら。
(江の瞳を見つめながら、手を握ると恋人繋ぎにして)
もっと幸せにして、もっと可愛がってやるからっ
もちろん、イジメも…恥ずかしいことも。(←同じか?
筋肉も忘れないで、サービスするから…時々は。
お腹いっぱいにはなりそうにないな…これは嬉しい悲鳴だけど。
心配しなくても……もっともっとって、その思いは募ってくるし。
……わかったよ。
(キスをしたまま視線を絡め、脚も絡めてひとつになって)
俺は次のレスでおやすみ、だな。
江が先に落ちてもいいぞ。
-
>>658
ん、また1000KB超えちゃいそうようねっ
今夜も、ぎゅうってしててね?
(頬を桜色にして見詰め合って、恋人繋ぎした手にもきゅうっと力をこめる)
や、約束っ……
お兄ちゃんのお嫁さんだからねっ、私っ
(空いた方の手で小指を差し出し、お兄ちゃんの小指と絡めて)
と、時々なの……ぉ!!?
そ、そうなら嬉しい。愛してる、お兄ちゃんっ
(放さないでね、と言う代わりに、お兄ちゃんの背中を抱いた手でぎゅうっとしがみつく)
ん、次の予定もあるし、お見送りするね。
お兄ちゃんの予定は?
-
>>659
サロンなら容量的には5件目かもな。
ここでも来月中には引越しが必要になりそうだけどなっ
(恋人繋ぎした手をシーツに押し付け、江を包み込むように上になって)
今日は俺がブランケット…朝までぎゅうって包み込むから。
(身体の重みを江に伝えながら、体重がかかり過ぎないように気をつけて)
結婚式はまだだけど、江はもう俺の嫁だから。
約束の言葉は俺達の家にしっかり刻み込んでるからなっ
(小指と小指を絡ませて、それだけでなく全部の指を絡ませて)
俺も愛してるっ、何度でも言ってるけど、何度でもっ
ぼんやりしてたな。
次は火曜、木曜、土曜の夜と、日曜の日中?
俺が大丈夫なのはそんな感じ。
そろそろ限界だから……これで。
今日もありがとうな。おやすみっ(ぎゅ&ちゅ
江もねむねむなら、おやすみだけでいいからなっ
-
>>660
ん、松岡家splash5になってるところっ
でも、それだけみっちり……愛し合ってるってことよね(ぽ♥
来月はお兄ちゃんのお誕生日も、バレンタインもっ、お引越しもで忙しっ(うれしー悲鳴
っふ……
(お兄ちゃんの重みに私はまた幸せな吐息を洩らす。幾度でも、飽くことのない心地よさ)
(胸が切なくなる圧迫感、全身全霊で感じる彼の存在)
もっと……ぎゅうってシて♥
(気遣うお兄ちゃんの背中に廻した両腕で、私の方からぎゅうううっと抱き寄せて)
お兄ちゃんは私の旦那様っ。うれしっ……♥
お兄ちゃんと過ごす時間は全部、私の宝物っ。
私達の愛の証、いっぱい詰まってる……このお家。大事に大事にしていこうねっ
(小指を絡ませ誓い合って。振り切ることもなく、惹かれあう五指を絡めて)
私もっ、いっぱい愛してるっ、お兄ちゃんが溺れちゃうくらい愛してるっ♥
(照れてしまえば歳相応のドヤ顔を見せた後、大人びた柔らかい笑みを口許に湛えて)
(その唇でお兄ちゃんに口づけた――幾度も、幾度も)
わかった、全部っ!火曜、木曜日は21時、土曜日はもっと早い時間でもっ、お兄ちゃんに合わせるからっ
日曜日もねっ
っと、と……お兄ちゃんってば、えっちぃのにすっごくロマンチックだろっ?だから……
胸きゅん♥を伝えたくて、が、頑張ってみた。(けど、レスはのろのろ
もう瞼がくっつきそう……っ、まあ、明日というか今日は寝坊する気満々だから大丈夫だけどねっ
私もありがとうっ、お兄ちゃんっ
おやすみっ……
(もう夢の中のお兄ちゃんにぎゅうっ♥と抱きついてZzzz)
-
ただいまっ
火曜、木曜は21時、土曜は…20時だな。
それで日曜は11時…今後の予定はそんな感じ。
って、火曜は今日か。言ってなかったけど、大丈夫か?(今気づいた
のんびり待ってみるからなっ
-
>>662
おかえりーっ!
(早々お兄ちゃんにダイブ!)
くぅ……!7秒の壁っ!お兄ちゃんは21時ジャスト狙った?
ん、予定はそれで大丈夫っ
ただいまっ
(むぎゅむぎゅ抱きついて)
-
あれ……
名前がっ……!
こ、こないだのお兄ちゃんみたいにっ
ピンキーさんになちゃってた……っ、くううっ
-
>>663
おかえりっ
(と、抱きとめて一回転して勢いを止めて)
今日は別に狙ってないぞ。
21時からって言ってなかったのに気づいてなるべく早くって思ってただけ。
(ぎゅーっと抱きしめて)
今週末もどれかみっちりとできそうだな。
…と言っても、日曜は18時頃までになりそうだけど。
>>664で気づいた…
普通にレスしてたけど…ピンキーさん?
(スカートの裾をちらっと摘んで)
…666は江にあげるか(にやりっ
-
>>665
(びゅんっと一回転するのも慣れたのか、ぎゅうっと目を瞑って)
(お兄ちゃんにしがみついてポニテを靡かせて)
そっか、惜しい!とか思ったんだけどっ!7秒だったから。
ん?ああ、時間の確認?私の>>661のレスは見える?
なんかね、ここの新しいURLをじぇーんに入れたらちょっとおかしなことになってた。
今起動したら、前のお家のタブとか消えて空欄?になってた!
で、焦ったんだけど、戻せて……(ほっ
でも、それで名無しになったみたい。ピンキーさんって言うのは名無しさん@ピンキーだからっ
ん、日曜日のリミットも了解!18時までねっ
いやーんっ
ゾロ目でも777とかがいーい!
(スカートを押さえながら、にやりっ顔のお兄ちゃんを見上げて)
(ちゅうの形に唇を尖らせる)
-
>>666おめでとう、わんこ
661は見えるけど、俺からのそれでいいって返事はしてなかったから。
じぇーんの設定で板のURL変えると別のスレ扱いみたいだな。
新しいので開き直してログの再取得しないといけないみたい。
初めてのスレ扱いにされるから、名前の記憶もそこで消えちゃったのかもな。
まぁなんにせよ、戻ってこれてよかった。
(えらいえらいと頭を撫でて、そのまま背中まで撫でていって)
俺がゲットするつもりだったのに…江がずらすから。
777は江がゲットできるように、覚えてたらずらすかも。
(尖らせた江の唇を啄ばみ、2度3度と繰り返してからその唇を咥え込み)
(唇の先端を舌でつつきながら瞳を覗いて)
-
>>667
わ、わふっ……!?(ありがとう!?
ん、大丈夫だとは思ったけど、661まで更新できてるはずなのに
起動したら更新レス?があったから、え?みたいな。
そっか、ん、後で再起動してもうちょっと弄ってみるね、ありがとうっ
(頭と背中撫で撫でに瞳を細めて見上げる)
だ、だってっ……!な、名前がっ!くううっ
ふふー、ずらそうとするお兄ちゃんをさらに私がずらして……っ
んー……っ、あむっ。
(唇つんつんされると途端に潤んでくる瞳)
(覗き込んでくるお兄ちゃんを薄っすら開けた瞳で見上げながら)
(つんつんしてくる舌を唇に咥えて。ぎゅうっと抱きついて身体も密着させて)
日曜日はみっちりのどれかねっ(言い忘れてた
今夜もよろしくっ(ちゅ
-
>>668
俺家の部分もログの再取得した方がいいかもな。
俺はもう、ばっちり再取得してあるけどっ
(ちょっとどや顔をしてうんうんと頷き)
お互いにずらしあって、どこかで結婚したり…とか。
もう俺たちは結婚しちゃってるけど、何回してもいいよな?
(薄っすら開けた江の瞳の先には強い意志を宿した瞳が輝いていて)
(舌を咥えられるとその舌と唇で江の上唇を挟み)
(ちゅっと軽く吸いながら、密着した身体をベッドの上に押し倒し)
ゲットしたのは江だけど…今日は獣になってもいいか?
(江の膝を割って身体をねじ込み、密着させて体でスカートをめくり上げながら)
日曜日までには俺もどれかレス用意しておくからっ
どれにするかはその時でもいいし。
俺もまだだったな。今夜もよろしくっ!
-
>>669
ふっふっふ……っ
もちろんっ!再取得済みっ!(びしいいっ
前のお家と、俺家と!タブ開いてたからっ!ちゃーんと戻したっ(ふふふんっ
できればお兄ちゃんと伝言板で交わした会話でさえ取っておきたいくらい!
取ってあるけど!
(ちょっとどや顔のお兄ちゃんをちらちら見ながら、両手を腰にあて胸を張る)
ふふー、ん、何回でもっ。
しょ、初夜もっ、何回でもっ(ぽぽっ
んぅ……っ、っふ……は!?
(お兄ちゃんの眼差しさえ男らしくて、胸きゅんは密着した身体の間)
(とくとくと高鳴る鼓動で伝え。唇や舌を捉えあいながら、ゆっくりと私の視界がかわって)
っふあ、は……っ、きゅんっ……
け、獣みたいなお兄ちゃんっ……す、好きっ……
(割り開かれた脚の間に滑り込んでくるお兄ちゃん。胸がきゅんきゅんしてお腹も痺れてくる)
(めくられるスカートの下では女の子の部分が反応し、彼の脚に私のそれを絡め)
(背中もぎゅうっと両手で抱きしめ、シーツの上でお尻をもぞもぞさせて)
私っ……食べられちゃうんでしょっ?がるる……って。
ん、私も確認しとくっ(私のターンがないか
っと、いやーーん(二回目
お兄ちゃんっ、すっごくえっちぃ(きゅんきゅんきゅん
-
>>670
俺も伝言板と○○○○になってよ…も取ってあるけど!
(対抗して胸を張って、胸筋で江の胸を押して)
何回も愛し合って…子作りもっ
(赤くなる江にさらに過激な言葉で煽って)
獣みたいに…でも人間らしく。
後ろからじゃなくて、前から……
(スカートを完全にめくるとショーツを撫でて、股の部分を横にずらすと秘部を見下ろし)
(ズボンをずらすと股間を晒し、準備をはじめ膨らんでいく自分のものを見せつけて)
今日は江の顔を見ながら串刺しにして、江のことを食べちゃうからなっ
(秘裂に竿の部分を擦り付けて牡の存在を感じさせると、亀頭を膣口に咥えさせ)
(先端を引っ掛けたまま腰を持ち上げ、絡み付いてくる江の脚ごとベッドの上から腰を浮かせる)
そんなに煽ったら…知らないぞっ
-
>>671
ち、ちょっ……
くううっ……
(胸筋でおっぱいごっつんされると嬉しい悲鳴を上げてしまうけれど)
わ、私もっ○4もあるもんっ!
女の子だったら林檎ちゃんっ……(ぽぽぽっ
ん……、こうしてるとお兄ちゃんのこと、いっぱい感じられるから好き。
(正常位ならお兄ちゃんの重みも一層に、抱かれてるんだなと強く感じる)
っは、ん、お兄ちゃんっ……ん、んっ
(捩れたクロッチ部分から私のアソコが覗いている。脚を開いていれば)
(割れ目もいやらに開いて期待に震えていて)
(顎を降ろしてお兄ちゃんのえっちぃ部分も見詰めて、おっきするよう腰をもじもじさせて)
(太股を寄せて触れさせたりもして)
ん、ら、乱暴なお兄ちゃん……っ、えっちぃ……
っふあ、っくぅ……っは、おにいちゃんのっ……おっきっ……!
っは、っふあ、っつぅ、痛……っ、ん、ん!
(まだ潤いの足りない秘裂を擦られながら奥からは蜜が降りてきていて)
(硬い牡に入り口の媚肉が乾いたまま押し広げられて。お尻がシーツから浮いてしまえば)
(じりじりと迫ってくる痛みにさえ感じて、絡みつかせた脚でお兄ちゃんを引き寄せるようにし)
(深い挿入を身体でもねだって)
だってえっちぃんだもんっ!
-
>>672
名前も決めてるなら…待たせちゃ悪いな。
すぐにでもその名前が必要になるように……
(江の瞳をまっすぐ見つめながら、服の上から胸を揉みだすと)
(その刺激も受けて股間のものがびくんっと震える)
身体の準備はもう少し…でも、心の方はいいみたいだな。
(まだ濡れているとは言いづらい状態だが、もじもじ動く腰からは江がまっているのが窺えて)
乱暴にしたくなるのも江だけだから。
江しか俺は欲しくないからっ!
(蜜が溢れるのを待つこともできず、粘膜を引きずるように亀頭が膣壁を押し広げ)
(奥へ奥へと江の身体を串刺しにしていく)
(手は胸を揉むのに使っているため、腰は膣内を貫くものだけが支えていて)
(腰を振るたびにゆらゆら揺れると、膣内のいろんな場所に擦り付けられて)
(痛みを感じる江の顔さえ、じっと見つめるとキスをして毀れる声を飲み込んでいく)
えっちぃの…好きだろっ?
-
>>673
ん……男の子もね……っ、ちっちゃいお兄ちゃんにそっくりのっ
(子作りの会話と同時の乳房への愛撫は余計感じてしまって)
(衣服越しというのに先端もきゅんきゅんに硬くなって)
(お兄ちゃんの股間が震えるのを知れば、すっかり勃ちあがってしまう)
ん、お兄ちゃんとならっ……痛くてもっ
いつでもっ……、どんなえっちぃことでもっ……
っひあ、ん、っふあ……あ、わ、わたしもっ、おにいちゃんだけっ……
っふあ、好きっ……、しゅきぃい……!あ、あ!
(背中も浮くほどの強引な挿入に薄い腹部がお兄ちゃんの眼下に曝され)
(彼のモノが膣の中を進んでいく様子まで魅せて)
(頭の横でシーツを、ぎりり、と握り締め犯される痛みに堪える)
っは、ふあ、あふっ、ちゅ……っ、ちゅる……っ
(四方を突いてくる牡に膣壁が抗うように絡んで締め付け始め)
(強烈な摩擦感に涙の滲んだ瞳でお兄ちゃんを見上げ、それでも絡めた脚でぎゅっとしがみついて)
(唇も塞がれたならもう、二人の吐息と繋がりの音が響くだけで)
(乾いた性交の音も、胎内から滴る悦びの蜜で次第に濡れてたものに替わっていく)
んもうっ……
お兄ちゃんのこと……っ、だいしゅきっでっ……
どうしようっ!(ぎゅ
-
>>674
俺達そっくりになっちゃうかもな。
その時はみんなで……は、やりすぎか。
(ありそうな未来の話を続けながら乳房を刺激し、尖った部分を指先で感じると)
(その上に指先をぴたっと付けて、ぐりぐり押しながら振動させる)
今度、変わったとこで、変わった時にやってみるか。
この前の初詣の時みたいに、誰かが来るかもしれないとことか。
誰かが見てる目の前で……
(その誰かの代わりに自分の目で江のお腹を見下ろしながら腰を動かし)
(自分のものが江のお腹の中で蠢く様子を見守りながら犯し続けて)
いきなりだったしっ、江っ…きつすぎ!
くっ、駄目かもっ……出すからなっ!!!
(涙の滲む瞳を見ながら、強引に動けば動くほど摩擦も大きくなり刺激も増して)
(蜜で濡れてくるのも間に合わず、さらなる刺激を貪るように江の膣内で膨らむと)
(耐えることもできなくて、一気に欲望が弾けると江のなかへと注ぎ込まれる)
今日はちょっと不意打ちぎみに、俺が先にっ!
どうしようって、困ることないだろっ
ずっと俺が愛してやるから、江はそばにいればいいだけっ(ぎゅーっ
-
>>675
み、みんなでっ……?って、もうっ……
っふあ、わ、わたしはっ、ちっちゃいお兄ちゃん担当ねっ……
おっぱいもっ……っ、んっは、わたしがあげるんだからぁ……!
(衣服越しでもわかるしこった乳首を弄られ吐息を洩らしながら)
(子供の話をしていれば授乳をほのめかせて)
は、初詣っ……!?い、いやっ……
で、でもっ……お、お兄ちゃんと一緒ならっ、また……
だれかに見られてもいいのっ……、わたしのえっちぃとこっ……
おにいちゃんにっ、っふあ、こうしてっ……されてっ、やらしくなっちゃうわたしっ
見られてもいいの……っ、ん、あ、あっ……!
(条件反射で嫌と言ってしまうけれど、昂ぶっていれば瞬時本音を洩らして)
(激しく揺さぶられる身体は背中がシーツでごしごしと擦れるほどで)
(凛の下で浮いたお尻がたぷたぷと音を立て、打ち付けられる肌も卑猥なセックスの音を奏でる)
っふあ、おにいちゃんっ、おにいちゃんっ……!
(射精の言葉にお腹がぎゅうんっと急いて、甘く甘く蕩けて堕ちて)
(私の中は精子を求めて一気に潤う。潤いながらも、きゅうきゅうに締まって)
(子種を注ぎながら震える牡を強く抱きこみ放さない)
っは、おにいちゃんのっ……あかちゃんの素っ、きてる、いっぱいきてるっ……!
びくんびくんっシてるのっ、わかるの……!
(精液と溢れ始める愛液が奥深くで交わって、子宮は収縮し受精するよう強請り始める)
いやーん(三回目
出すからなっ、とか言われるたびにっ、きゅーんでとろとろなっちゃうっ
いやーん(四回目
幸せすぎてっ……、愛してるっ、お兄ちゃん!
-
>>676
自分の子供に妬いちゃいそうだな。
産まれるまでは、このおっぱいも俺だけのものだけど…
(服の上からでも構わず乳房を頬張ると、乳首を狙って舌を動かし舐めて)
(生地を唾液で濡らしていくと、乳首にその湿り気が伝わっていく)
ああ、いっぱいっ…
今日のであかちゃんできちゃったかもな。
このまま朝まで繋がったままなら、きっと……
(射精を終えても抜こうとはせず、そのままベッドの上で江を抱きしめて)
(優しくお腹を撫でながら毛布を引き寄せるとくるまって)
俺の方はこれで〆って感じ。
いきなりだったけどシちゃったな…江の中に。
今日は江のレスに返事して、おやすみって感じだな。
(ぎゅーっと江の頭を胸に抱えて)
-
>>677
ん……っ、お兄ちゃんのおっぱいだからっ
ちっちゃいお兄ちゃんと……半分っこね……っ
(愛撫を受けていない方の乳房を衣服越しに握って差し出し)
(二つあることを、はにかんだ様子で伝えて)
(握った乳房の頂も、もう片方をお兄ちゃんがしているように弄ってみせて)
っふあ、は……っ、は……
ん、ちゅっ……ちゅっ……
(お兄ちゃんが欲望のまま、先に天国したことがとても愛おしくて)
(彼の背中を片手にぎゅっ、して、もう一方の手で乱れた髪を撫で撫で)
(そして私からキスをして。その間も繋がった部分は、お兄ちゃんのをぎゅうっと抱きしめていて)
(お腹を撫でるお兄ちゃんの掌には、あかちゃんの部屋が収縮しているのも伝えて)
ん……っ、ぎゅうってしてるっ、お兄ちゃんのびゅー、漏れないようにっ
(身体も心もひとつに溶け合い、いつしか私達は眠りに堕ちていく)
おつかれっ
私もこれでっ。私もお兄ちゃんくらいのレス速度だったら、駆け足させずにすんだかなってっ
ごめんねっ(ちゅっ
すっごくえっちぃかったっ。がるるー(獣)なお兄ちゃんっ
(お兄ちゃんの胸板で頬をすりすり)
時間だし、お兄ちゃんはおやすみだけでいーからねっ(ちゅ
-
>>678
おつかれっ
気にしなくて大丈夫だからな!
みっちりの方だっていろいろしてるし、こういうのも。
江のペースもわかってて、それでも俺が襲ったんだから。
(頭をなでなで、髪の毛に顔を埋めてくんくん)
(肺の中いっぱいを江の匂いで満たして)
それじゃあ、また…木曜日の21時に。
今日もありがとうな。よかったぞっ
おやすみっ(ちゅ&ぎゅ
-
>>679
んふー、えっちシたかったからっ
こういうのですっごく良かったっ
また……シてねっ?がるるry
(お兄ちゃんの胸板で両頬を交互にすりすりすれば)
(くんかくんか中の彼を髪でくすぐり、甘い香りももっと強くさせて)
私もありがとうっ!
ん、木曜日にねっ
あー待ち遠しいっ!いっぱい愛してるっ♥
おやすみっ(ちゅうう♥&ぎゅうう♥
-
ただいまっ
今夜はがるるってしてないから、安心して帰ってきていいぞっ
それともしてない方が物足りないか?
まぁ…ベッドに座って待ってるけどな。
(風呂上りらしくほかほかと湯気の気配があって)
-
い、いっちばーんっ!?
ううっ……さぶさぶっ、冷えるっ……!
と、と、お兄ちゃんっ、いつのまにお風呂にっ!?
(寒さに肩を抱きながら入ってくるとお兄ちゃんの姿を発見!)
(見た目にもほっかほかの彼に突進っ!)
どーん!おかえりっ。
(お兄ちゃんの隣にとさっと腰掛け、横抱きでぎゅうう)
な、なんか聴こえたっ、がるる……って。
ただいまっ
-
>>682
おかえりっ
いつの間にって…江が寒がってる間に?
こうやって江をあっためられるように…な。
(隣に座った江の方に手を置くと抱き寄せて)
(腕から背中、腰を撫で下ろしながら手の温もりを教えて)
ん?気のせい……じゃないか?
俺には…ぐるるって聴こえた気ならするけど…
(江のお腹を撫で撫でして)
今夜もよろしくっ
…と、ここで先に言っとくと、土曜の予定、駄目になった…悪い。
-
>>683
ふふー、お兄ちゃんがあんまりにもほっかほかしてそうだったからっ
ちょっと遠慮したのにーっ
(正面からダイブしなかったの理由を言って、冷えた身体を撫で撫でされながら)
(私もさらに、ぎゅ、ぎゅっと抱きついて)
ぐ、ぐるる……!?
わ、わたしっ……!?え、ええっ!?
(お腹を撫でられると、はっとして。空腹じゃないのに、と言いたげに見上げ)
(お兄ちゃんの瞳を窺えば、からかわれているのだとわかって)
んもうっ……、ぐるるじゃないでしょっ
そうしてると……、じんじんしてくるかもっ……
(冬制服でもミニ丈なら、剥き出しの太股をすり寄せて)
そ、そっか……(どよーん
いやーん……寂しいっ……(つーん
-
>>684
そんな遠慮なんかする必要ないぞ。
さっと抱きついて、あっため合えばすぐにほかほかしてくるしな。
(江の頭を膝に乗せ、顔を見下ろしながら片手で髪を、片手で身体を撫で回し)
(顔をゆっくり近づけて、吐息で顔の上を撫でて)
がるるって聴こえたってことは、またお腹が寂しくなったのかなってね。
たっぷり注いでやったのに、まだ足りなかったのかなって。
………だから、ぐるるっ?
(スカートはめくらず、その上からお腹から秘部のには触れずその上辺りをのろのろ動いて)
(すり寄せられた江の太股を横目で見ると、江の顔に視線をずっと注いで)
その代わり…日曜は10時から?
江が起きれれば、だけど…
-
>>685
そ、そーぉ?じ、じゃあ遠慮なく……?
(とか言っていると膝枕に。落ちてくる視線に早々頬を桜色にして)
(吐息を感じるほどに接近すれば頬に触れる彼の髪もくすぐったく)
(はにかんだ笑みを湛えて、お兄ちゃんの後頭部を引き寄せ、尖らせた唇でキスをする)
ちゅっ。ふふ、遠慮せずに唇もっ、あったかくなるようにっ
った、足りないっ……くないっ、けど……っ!?
(声を裏返らせて焦って)
ぐ、ぐるる……
(ぐるる、を理解すれば頬ももっと色づいて、衣服越しの秘部を焦らすような手つきと)
(落ちてくる視線に、ちら見された太股がもっと忙しく動き出す)
(ぎゅうっと閉じていたかと思えば、ふっと緩んであきらかにお兄ちゃんに触れて欲しいと誘っていて)
ん……、起きる。
-
>>686
その方が俺も嬉しいし…?
(膝に乗せた江を見つめれば顔が近づくのも自然なことで)
(江の遠慮のないキスには自分からも唇を重ねて)
(ぴたっと密着させた唇から温もりを、それだけでなく唇の隙間からは吐息で江の口内を満たし)
(吐息の後から舌が追いかけて、唇の中を湿ったものが撫で回す)
もっとあっためないとな…そうだろ?
(江を見つめながら話しかける間も唇同士は触れ合って)
ふーん、そうか……
(焦る江に足りたか足りないか追求はしないが見つめ続けて)
(江の太股から力が抜けたのを察すると、笑みを浮かべて手を伸ばし)
(指先だけを秘部を囲うようにスカートに触れさせ)
(スカートを摘んで吊り上げるように離して、江の腰を持ち上げさせる)
土曜の夜は日曜のみっちり…に備えてったことで。
…言い訳だな、悪い。(ぎゅうっ
-
>>687
ん……、ふぅ……?ん、ちゅ……っ
(先ずは吐息で、そして咥内しのんできた舌で甘く責められると)
(体勢的にとろとろの唾液が溜まっていくのも早くて)
(下から舌を伸ばして絡め、答えながら喉も小さく鳴らす)
ん、ちゅ、ちゅっ……
(問いかけにはもう、こくこくと頷くだけで、キスをもっととおねだりする代わりに)
(唇を幾度も啄ばんで急かす)
な、なによぅ……
(私の身体でのおねだりを見透かすような笑みに、ふぃっと視線は逸れるものの)
っふあ、あ……!?
(スカート生地に触れる指先と、そのまま引っ張られて腰が浮いてしまえば)
(昂ぶりと恥ずかしさの交じった瞳でお兄ちゃんを見上げ)
ん……っ(ぎゅううっ
-
>>688
唇はあったまってきたみたいだな。
次は江の舌、あっためてやるよ。
(唇を重ねたまま唾液を滴らせ、それを追って舌を入れるとかき混ぜて)
(江の舌に塗りつけるように舌を絡めると吸い付いて)
(啄ばんでくる江の唇を咥えるように口を開けると頬張って)
(より密着感が増すように顔の角度も何度も変えて)
(江の舌を吸い出すと、ねっとりと唾液を塗しながらくちゅくちゅと音を立てさせて)
なによぅって……聴きたいか?
俺がいま、なにを思ってなにをしてるか……
口にされたら江は恥ずかしすぎるだろ?
(視線を逸らされても見つめ続け、視線が合ったところでスカートをめくり)
(突き出すように腰を浮かせた江の下着姿を目にすると)
(股の間から手を入れてさらに腰を突き上げさせる)
-
>>689
ん、ちゅ……っ、っは、ん、も、もうとろとろっ……
(伸ばした舌も攫われて、咥内湧いた唾液が堪えきれずに)
(口端からとろりと零れて。吸い付かれ絡まる舌に呼吸も上手くできなくなって)
(肩で息をしながらも、ねだったキスを貪っていく)
ん、ちゅ、ちゅる……ん、んっ……
(お兄ちゃんの顔の向きが代わるたび、頬や額をくすぐる髪に身体を震わせ)
(引っ張り出された舌はされるがままに扱かれて、唾液がつらつらと口端から流れ出す)
い、いや……っ
だ、だけど……っ、言わなくてもっ、わ、わかっちゃうっ……
(潤み始めた瞳を幾度も瞬かせ、追ってくる視線から逃れて)
(つい見詰め合ってしまうと肩がびくりと跳ね上がる。が、それも、めくられた裾の下)
(冷気を感じてしまえば震えに代わり、白いショーツに包まれた恥骨が露出し)
(布地がやや皺になっていれば秘裂のラインもわかってしまって)
-
>>690
江の舌も溶けちゃいそうだな。
見てみろよ、俺の唾液でこんなになってる。
(吸い出した舌を指で摘むと引っ張りながら見せ付けて)
(見ている前で指で愛撫しながら、その指も唾液塗れにすると照明を反射して)
(そのすぐ横で唇を頬や顎に触れさせてキスもして)
(呼吸のたびに上下に揺れる江の肩に顔を埋めると)
今日はここに…見えるとこにまーきんぐするから。
明日はずっとマフラーが必要になるかもなっ
(制服の襟の上、首筋に唇を押し当てると強く吸い、白い肌の上に赤い痕を残していって)
(言葉はなく、ただ視線だけは追いかけて)
(寒さに震えだす江の太股に手を触れさせるとゆっくり撫でて摩擦して)
(ただ撫でるたびに脚を開かせ腰を持ち上げるようにしてはいるが)
ここもあっためた方がいいみたいだけど…
俺の指と、舌とだったらどっちであっためて欲しいか言えるか?
(指では触れずにショーツを摘むと、それを引っ張って秘裂を擦り)
(一瞬だけ指を掠らせると、江に舌先をぺろっと見せて)
-
>>691
ん、ちゅる……ぅ、っぷは……!?
お、お兄ちゃんっ……、ん、っふ、は、ちゅ、ちゅっ……
えっちぃキス……
(唇の代わりに指で扱かれる舌。深いキスの合間に言葉を交わして)
(舌にまとわりついた唾液を指に搾られてしまえば、お兄ちゃんの指の根元まで濡れて)
(灯りに光る艶かしさと、それ以上に悩ましい彼を蕩けた瞳に映す)
(顔のあちこちに降ってくるキスの雨は私をもっと昂ぶらせて、身体の震えも止まらなくなって)
(肩に顔を埋めるお兄ちゃんにその振動も伝えて)
んぅ……!は、ん、い、いいの……
誰かに見られてもっ……
(お兄ちゃんのものだって隠す必要もない。そう声にしながら)
(首筋に刻まれる愛の印がもたらす甘い痛みに堪える)
ん、っふあ……
お、お股開いたら……ぁ、熱、逃げちゃうんじゃないの……?
(少しずつ開かされていく股の間で、キスやスキンシップで熱く蒸れ始めていた秘所が外気に曝される)
(それくらいで昂ぶりが収まるとは到底思えないが、恥じらいからそう言って)
っふぁ、ん、あ……っ
(けれど布地で秘裂を擦られるもどかしい刺激と、掠る指先や魅せつけられる舌で)
(もどかしさと切なさが募ってくれば、うるうるなおねだりの瞳で見上げて)
…………ぺ、ぺろぺろっ……、し、シて?
(頬はもちろん、耳たぶまで赤くして)
-
>>692
えっちぃキス…したかったんだろ?
俺はもちろん、したかった。
(江が答える前に自分から、はっきり肯定の言葉を口にして)
(ちゅちゅっと音を響かせながら何度もキスを続けて)
逃げてももっとあっためてやるから。
そんな心配するよりは…どうされたいか、考えた方がいいんじゃないか?
言えばそうしてやるんだし…言わなくてもじっとはしてないけどな。
(江の頭を支点にしたまま、脚を持ち上げ引っ張ると)
(両脚を肩に乗せ、目の前に秘部を晒させてしまうとショーツの上から秘裂を覗き)
奥までぺろぺろシてやるからな…それなら脚も閉じられないしっ
(ショーツをずらすと秘裂を舐めて、舐めながら舌だけで秘裂を抉じ開け)
(秘部に顔を埋めたまま、江の顔を頬を、おねだりしてくる瞳を見つめる)
-
>>693
ん、んっ……、ちゅ、ちゅっ……
(私もしたかったと応える代わりに、こくこくと頷いて)
(濃厚なキスの音と、羽根のような優しいキスの音を交互に奏でていく)
っひあ……!?
(あっという間に体勢が代わって、私の下半身が宙に浮く)
(それも瞬時のことなら、お兄ちゃんの肩の上脚が着地して)
(開いた脚の間でムンっと女の子の匂いが漏れて、布地越しの視線にも)
(昂ぶりは増して奥から濡れてくる。クロッチが捩れると裂けた割れ目の片側で)
(震える媚肉を舐められて、私の身体が大きく跳ねれば)
(恥ずかしい部分がもっと、お兄ちゃんの唇に近づくこととなる)
っふあ、っは、っは……っ、ん、とろとろっ、出てきちゃうっ……
(下半身の自由もままならない体勢に余計感じて)
(蕩けた瞳でお兄ちゃんと視線を絡めて。秘裂にぬるっとした舌触りを感じただけで満ち足りた声をあげる)
(彼の唾液だけでなく、私の中からも潤ってきているのがわかるほど、愛液も落ちてきている)
-
>>694
江の中、あったかい…いや、熱々か?
それに………
(濡れてる、という言葉は飲み込むが、その事実を知らせるように愛液を啜り上げ)
(いやらしい音を響かせながら、舌をくねくね動かして)
こっちは誰にも見られないから…もっとはっきり残しておくぞっ
それとも誰かに見せてやるか?
(秘裂のすぐ脇、秘核のそばに唇を当てるとちゅうっと歯を立てながら吸って)
(くっきりとしたまーきんぐの痕を刻み込むと、仕上げに舌で舐めてから江に見せて)
(膣の中へと舌を突き立てると、そのまま舐め上げて秘核まで舐めて)
今日はこのまま、互い違いの格好で…お互い、顔を埋めて寝るか。
朝、先に起きたら、その時は自由にしていいってことで。
(自分が先に起きるとおもっているのか、そんな提案をしながら)
今日は次のレスまでになりそうだから…こんな感じ?
このまま一緒に寝ような。
-
>>695
熱々で……、とろとろっ……
っふあ、そこっ……、誰かに見せるってっ……
お兄ちゃんと一緒じゃなきゃ見せられないでしょっ……!
(濡れている自覚もあるのかそう告げて、秘核のそばに施されるマーキングには)
(秘核に触れそうで触れない兄の唇がずれるように腰が捩れる)
(肩に脚を載せていればそれも上手くはいかず、ただ甘ったるい吐息を逃がして)
っふあ、赤いのっ……
着いてる……っ、っふあ、あ……!
(敏感になって膨れ始めた秘核や膣内を嬲る下の動きに身体をびくびく跳ねさせながら)
(お兄ちゃんを見上げる瞳にも悦びの涙が滲みだす)
ん……、こ、こんな風に?で、でも……その前にっ
んぅ、ちゅ……ちゅううっ、ぢゅ……ん!
(お兄ちゃんのえっちぃ提案にのって起き上がった私は、互い違いの格好になる前に)
(お兄ちゃんの首を抱き、首筋の、誰にでも見えるところに強く吸い付いて)
(ちゅうちゅうと角度を変えて歯も甘くたてて、赤いハート型に見えるマークを刻む)
(そして、いつしか彼の股間を前に横になれば、毛布の中で熱々になりながら)
(腹筋にも幾つものキスマークを残し、そして―――)
ん、こんな感じ。
土曜日会えないから、お兄ちゃんにもまーきんぐっ
初詣の時、してもいーよって言われたの嬉しかったんだけど、拾えてなかったからっ
-
>>696
一緒なら見せていいのか?
だったら……
(以前より耐性ができたらしい江ににやっと笑みを向けて)
ここに直接まーきんぐするのはきつそうだから…
でもここの方がはっきりするだろっ
(秘核を舌でつついてから、まーきんぐの痕を何度も舐めて)
って、いきなりっだな。
まぁいいけど…お揃いってやつか。
(自分の首筋と江の首筋に刻まれたまーきんぐに目を細めて微笑み)
(毛布の中に身体を沈め、互いの太股の中に顔を沈めて)
(江の匂いを身近で感じつつ、身体をほかほかさせたまま眠りのなかへと…)
ちゃんと残るように…できたみたいだな(撫で撫で
それじゃあ、俺はこれで。
また日曜の昼より朝に近い時間になっ
今日も気分ほかほかのまま眠れそう。
ありがとうな。おやすみっ(ぎゅ&ちゅ
-
>>697
おつかれさま&今夜もあちがとうっ
ごめんっ……レスは後で返しておくねっ。
だってー……
さみしーんだもん。
おやすみ、お兄ちゃん。
-
おはようっ
タイミングの悪いことに、昨日病院に運ばれて、緊急入院に…
慣れない端末でなんとかかきこんでるとこ。
トリなしで悪いな。
PC持ち込めても、消灯21時だし難しいから帰る時まで待っててほしい。
ってのが俺の我儘だけど、検査もこれからだから、いつまでって言えないのが心苦しいけど。
今の俺の状態はそんな感じだから、明日も無理そう。
また何かわかったら連絡するからな。
愛してる。
-
だ、大丈夫?
*う……
わ、私が無理させちゃってたから?
それとも、こないだ私が聞き分けのないこと……言ったから?
寂しいって駄々こねてばっかでお兄ちゃんの気持ちわかってなかった?
あー……どうしょう……
すっごく悲しい。すっごく揺れちゃう(動揺……わんわん泣けちゃう。
やっぱ私のせい。ごめんね、お大事に。
-
ただいまっ
っふー……さぶさぶっ……
お、お兄ちゃんがいないとっ、よ、余計寒く感じちゃうっ
(暖房をつけていても、いつもよりずっと寒々としている部屋でぽつん、と)
さっきはごめんね、お兄ちゃん。
出先でお兄ちゃんの連絡見たんだけど、ものすごーーーーくパニックになっちゃって。
用事こなしてる時もね、なんというか……何やってんだか自分で感覚がなかった。
目の前真っ暗になっちゃって……心配で不安で仕方なかったの。
お兄ちゃんは今何をしてるのかな。
大丈夫?具合悪いの……どこだろ……
お医者さんと話せた?昨夜は大変だったのね、おつかれさま……
っと、色々訊きたいこと、話したいことあるけど結局っ……
大丈夫なのーーーっ!!?お兄ちゃん、大丈夫なの!?
わ、我が儘じゃないっ、私はお兄ちゃんのこと待ってるっ
だから安心してっ……よ、養生してっ
それまでっ……独り言っ、いっぱいしちゃいそうだけどっ……
お兄ちゃんが帰ってこれた時には……ええっと、これを機会に話しておきたいこともあるしっ
まだ迷ってるけど……ちゃんと話した方がいーかなって。
私がこうしてすっごく不安に(お兄ちゃんに会えなくなるんじゃないかな、とか)なっちゃう理由(わけ)。
お兄ちゃんにも、もしかして心あたりがあるんじゃないかなって思ったり。
お兄ちゃんは携帯からだろうから、少しずつ、ちまちまっと落とすね
-
こ、これはっ!(←戻ってきた
これは……っ、私の思い込みが前提なんだけどっ……
で、外してたらっ、め、めんへらっ!?というか墓穴ぅうう!?かもなんだけどっ
あのね……
初詣のロールで……私、ちょっと調子に乗りすぎちゃったかな、って反省?
無神経だったかなって……ね?
ああもうっ、やっぱりお兄ちゃんと会えてから話すっ
ほんとはね、お兄ちゃんの連絡見た時点では全て話すつもりだったの。
姿を替えてでも、ってまで思ってた。けど、出先だったから……
今思えばそれが良かったのかも。こう、感情的にならずに済んだっていうか。
こ、こんな感じ。
やっぱり私ってへたれ……、はぁ。
-
早く元気になるといいね。お大事にっ。
愛してる。
-
ああ、そうそうっ
>>697へのレスは日曜日会えた時に返そうと思ってた。
早起きで少しぼーっとしてるだろうから(私が)、それと……
お兄ちゃんのレス的に……おはようから続けられそうじゃない?
だから……みっちりの前のウォーミングアップみたいな?だらいちゃしたいなーって考えてたのっ。
この後にっ、もうひとつ落としておくね。
こないだ私のターンのを探してて……
これもあるの知ってたけど、まじまじと読んでみたらっ
これを宛てたお兄ちゃんのレスにきゅんしたからっ
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1378040669/362
(ねえ、ねえ……新しいURLが出せないのはなぜ?もう落ちてるスレだから?)
っと、お兄ちゃんは携帯からなら前のお家見えないかもだけど。
前のお家の362に返したものだからねっ
もしベッドの上で退屈してたらもぞもぞっと暇つぶしに読んでねっ
>>362
濁り湯もいーけどっ、温泉宿じゃなくって家のお風呂ならバブルバスとかっ!
泡もこもこの中で、さ、探しあいっこしたいっ。
っな、なによぅ……、あれはなぁ、って……っ
(初めてのセックスは勢いで、なんて言われるんじゃないかと眉尻を下げていれば)
(逆に私のせいでもあると責められて。けれど兄が素直じゃないのも知っている私は唇を尖らせ拗ねた素振りで)
ふーん、私はっ……、お兄ちゃんに初めてを捧げてっ、嬉しかったのに……ふーん
(と、戯れ。けれどオナニー現場の証拠を前に私はびくぅんっと跳ね、再び立場は逆転してしまって)
し、しらないっ……!わ、私かもって言ったけどっ、私によーく似た子かもじゃない!
(兄のベッドまではっきり写っているというのに支離滅裂な言い訳を)
そ、そんなえっちぃ下着もってないっ!
(写真に写っている紐パンも今穿いているスリット入りにしても、最近大人びた下着は確かに増えていて)
んぅ……、し、シてないっ……、ひ、紐でっごしごしっ、なんてシてな……っ、っふ、は、ふは!
(証拠を握られ、見せ付けられて、しかも言葉攻めというおまけつきで。クリの上を唾液をまぶすよう蠢く兄の舌)
(過敏の粒を柔々と刺激しつつ包皮から出していく兄の仕方がとても好き。繊細なソコが膨らむまで念入りに舐めてもらうのが堪らない)
んっふ、は、ひゃふっ……、っふう……
(とろとろの蜜が兄の吐息で広がって、それでも中からもっとあふれ出てきて膣口にたまって)
(孔もひくひくっと期待に満ちてひくついて。逸らしていた瞳もちらちらと悩ましい光景を見下ろして)
(紐での自慰を否定しながらも「ごしごし」と、その遣り方を口にしバレてしまうほどに脳が蕩けてくれば)
ん、っふあ、そこっ……、ん、っは、ぺろぺろ、し、シてっ
おにいちゃんっ……そっちもっ、くちゅくちゅっ、シて……?
(私は腰を少しずつ突き出して兄の舌に秘核をより押し付けて。薄皮から剥けた粒はまだ白っぽく)
(けれど唾液に濡れた快感にふるっと震えていて。頻りに開閉している膣口と兄の指を交互に見て)
(クリと孔と同時に責めて欲しいのだと、まあ、凛にしてみればたぶん、中途半端かもしれないおねだりをして)
ふぅ〜〜独りごちいっぱいしちゃったけど、お兄ちゃんの体調良くなかったらっ
う、うざっ……言われそうっ、くうううっ。
と、とりあえずここまででっ!も一回愛してる、お兄ちゃんっ。(ちゅ
-
おはようっ
確認できなかった間に、なんか増えてた。
まずは落ち着けよっ、なっ(俺のせいだけど
いろいろ教えられれば楽なんだろうけど、もう入院しちゃってるから逆に心配しなくて大丈夫。
しばらくは点滴加療と検査で暇なくらい。のんびり養生しとく。
帰ったらいろんなこと、話そうな。
だから、それまで勝手に一人で暴走したりしないようにっ
あと、江がやりすぎたとか、そんなことはないからっ
いつも楽しく過ごしてたのはほんとっ、心配はいらない。
それじゃあ、また。
今日はこれぐらいで。
とにかく、大丈夫ってのと、心配はいらないってこと。
でも、ありがとう。愛してるからなっ
-
おはようっ
ちらちらっと覗いてたらお兄ちゃん発見っ!
連絡ありがとうっ
元気そうで安心したっ
っと.……安心したらっ……(すんすん
お兄ちゃんに会いたくなった。会いたーーーーーいっ
(つーんとする鼻を摘まんで堪えたけれどっ)
(頬につーっと涙の一滴)
くぅううん……
いけない、いけないっ!がまん、我慢っ!病院にいるお兄ちゃんのがキツいんだからっ!
(頬をぺちぺちっと叩いて)
私も愛してるーーーーっ!!(お兄ちゃんに聴こえるよう大声で
今お家なんだけど……っ
このPC(ノートの方)にはトリキー入れてなくってっ(怠け者
やっぱ慣れてないから打ち難いな……
-
はぁ……、やっぱりこの季節にはないんだね、あのお花……
(花屋さんでがっくしと肩を落として。けれど、店員さんから何か言われたのか)
(途端にぱぁあっと瞳を輝かせ)
それっ、お願いしますっ、至急届けてくださいねっ
ふっふー……
お見舞いのお花っ、いろいろ探してやっと見つけたのっ
どうしてもこれを贈りたかったから。
(お兄ちゃんに届けられる花は「なでしこ」。二種類あって、色は少し濃い目のピンクと淡いピンク)
(両手に載せられるほどの籠に入ったアレンジメント)
(選んだ理由は花言葉――「お見舞い」と「燃える愛」。この二つを兼ねる花を見つけた時はとても嬉しかったのに)
(この季節、生花はないらしくプリザーブドフラワーで)
でもでもっ、これだとお水替えたりする必要もないしっ、ね?
早くお兄ちゃんに届きますようにっ……
-
今日はねぇ……、こんなの観てたっ
(ソファの上で寝っ転がって、ベッドから持ってきたピローに頭を載せ)
(リモコンをぷちっと押せば、画面に「SPEC警視庁公安部〜ry」が映って)
お勧めミステリードラマとかってゆーから観てみたら……
4年くらい前のだけど、結構面白いっ!
頂き物のチーズケーキも美味しかった……っ
けど……っ、やっぱりお兄ちゃんと一緒が一番いい。
週末に会えなかったのも、こんなに長く会えなくなるのも初めてよね。
だからぁ……、やっぱり寂しいっ(つーん
少し泣いちゃった……ふふ(眉を八の字にして笑んで
早く帰ってきて、お兄ちゃん……(お兄ちゃんの枕をぎゅうして、ごろんごろん
お兄ちゃんに触れたい、触れられたい、ぎゅうしたいっ……
今頃何してるかな……健やかだといいな……
元気になってね、お兄ちゃん。お大事に。
いっぱい愛してるっ(ちゅうっと投げキス
-
おはようっ、でもないし、ただいまっ、でもないし…
とにかく、気持ちだけでもただいまっ
今日も検査以外はなにごともなし。
のんびりうとうと。
これから(18時から)食事だけど、飢えそう…江に(既にか
これだけでも結構時間かかるし、毎日は難しいけど連絡はするから。
病院にいるから、その点は安心していいから。またなっ
愛してるっ
-
今日も検査、おつかれさま。
病院のご飯、遅め?病院の晩御飯っていうと4時とか、すっごい早いイメージがっ!
で、後でお腹空いちゃうの!
うんうん、帰ってきたら私をいっぱい食べてっ、お腹ぱんぱんになるまで?(逆?
そっか……携帯きびしーんだね……
お兄ちゃんの一言がないと心細い。
PC持ち込めるみたいなこと言ってたけど難しいのかなぁ。
私は日によって替わるけど10〜12時くらいから、最長で16時までの間でなら時間作れるよ?
ものすごーくランダムだし、4月にはまた変わっちゃうけどね。
というかっ!
お兄ちゃんが病気になって私がお世話したいとかって言ってたの、あれ。
もうネタじゃなくなっちゃったね……(苦笑して
お兄ちゃんが早く良くなりますように。そして私の元へ帰ってこれますように。
願うのはそればかり。
-
あー、お兄ちゃんっ……
私、くじけそう……
安心したい。確信が欲しい。温度差を感じるのは切ない。
お兄ちゃんが大変な時に、微力ではあるけどサポートしなきゃなのに頼りなくてごめんね。
弱々でごめん。けど不安で不安で……くじけそうなの。
おやすみ、お兄ちゃん。
愛してる。
-
今日はおやすみ前の書き込み。
PCの持ち込みは無理みたい。
取りに戻るのもだし、腕にいろんなコードや管が生えててキーボード入力も厳しい。
心臓関係の薬も飲んでて集中力もいまいちってのが現状。
ただただ、江のとこに帰りたいっておもってる。
俺も早く会いたいっ
-
よし、ノートの方にもトリキー入れて、っと。
もうひとつの方起動するの横着して、というか怠け者?
覚えてるかなぁ(トリキー)ってやってみたら……ぜんぜん別のが何回も出た
で、ラストにもう一回だけやってみたら大当たりっ
そんなにシンプルでもないのに、結構覚えてるものだね
お兄ちゃん、今日の気分はどう?
元気だといいな。
PCの件はりょーかい。点滴も毎日はきっついよね。
私も以前入院した時に毎日で、もう血管でなくなって手の甲とかにされちゃったことある
その時の痕っていうか、そのせいで右手の甲の血管がやたら目立つの。
心臓のお薬も……、うん。わかった。
今日というか、今夜は帰るのが夜中になっちゃいそうだから。
あんまり遅くならなかったら、またその時に呟いとくね。
愛してる。
お兄ちゃんに会いたい。
じゃ、いってきます
-
たーだいまーっと。
お兄ちゃんと怜くんのデュエソン視聴きたよー
眼鏡のお兄ちゃんっ……くぅううっ
かっこいい!(でれっ
っと、眼鏡?お兄ちゃんが……めがねっ
アラブの王様で眼鏡……おうさまで、めがねっ!?(びくびくっ
お兄ちゃんに会いたいーーー!会いたさMAX!!
-
二日空いちゃったな、悪い。
点滴は既に手の甲にもあったり…
江とのデュオとか…あるといいけど、難しそうか。
まぁ、江のいい声は二人っきりの時にたっぷり聴かせてもらうけど。
…眼鏡に反応しすぎだろ。
これは…眼鏡姿でイジメて可愛がってやらないと。筋肉も一緒に。
だんだん慣れてきたけど、早く江のとこに帰りたいよ。愛してるっ
-
おつかれさまっ。
そそ、松岡兄妹でデュエソンあるといーけど、まあ……無理だろーね(遠い目
あったとしても、私と花ちゃん、それにあまちゃん先生の女の子(?)三人トリオ、かなぁ。
なっ……、い、いい声っ!?(かー
ふふー、ちゅうする時は眼鏡、外してあげるねっ(きゅん
お兄ちゃんが戻ってから最初に会う日はねぇ……、甘々に愛してっ、溶けちゃうくらいにっ
そしてじわじわ……イジメてっ(ぽ
くぅうう.……ダイブしてっ、大胸筋にっすりすりしたいっ!
ん、早く私のとこに帰ってきて。
私はぜーんぜん、だめ!お兄ちゃんと会うのが 日常になってたから慣れないっ。
恋しさが募って日に日に弱っちぃくなってる……
寂しーのに慣れるっていうのは、寂しくなくなるってことだから、やだっ。
もうひとつっ↓
-
今日で5か月、半年目に突入だね。
おめでとう!
先週の木曜日に会った時は、まさか半年目をこんな風に迎えるとは思ってなかったけど。
ねぇ、お兄ちゃん……何時帰れるの?退院の目処はついた?長引きそうなの?
私にはわからないことばかりだから……
会いたい、お兄ちゃんに会いたい。
こうして病める時も……、離れている時だからこそ、気持ちは繋がっていたい。
一緒に居られない間もお兄ちゃんのこと感じていたい。
リロードしてもお兄ちゃんの書き込みがないと悲しい。間が空いちゃうと不安で……
お兄ちゃんがとても遠くに感じるの。
あーっ!んもうっ!もっのすごぉーーーく好き。大好き。
お兄ちゃんとぬくぬくしたい、ほかほかになりたい、とろとろになりたいっ!
お、お腹もっ、ぱんぱんになりたいっ。
けど、今一番して欲しいのは……、ぎゅうっ、かな。
いっぱい愛してるっ。
-
記念日、入院してなきゃ今頃はキスしてぎゅっと抱きしめて…なのに。思いだけでも届きますように。
勘違いしてるみたいだから訂正しとくけど、慣れてきたのは入院生活の諸々、検査とか点滴とか。
江に会えない寂しさは慣れそうもない。
大事なものが抜け落ちちゃってる。
時間が長くて…
もうすぐ消灯だから、俺はこれで…おやすみ。愛してるっ
-
きゃーんっ、お兄ちゃんっ。
うとうとしてた……今日は朝が早かったからね。
今ベッドの上からなの。このままもう寝ちゃいそう……ねむねむ。
ハッピーアニバーサリーっ
もっと愛してるっ(ちゅうっと投げキス
おやすみ(ばたんzzz
-
にゃーん……ごろごろ(←起きた
お兄ちゃんの気持ちっ、届いた。
ぎゅうされて、ちゅうされたよーな気になったー
だから、くんかくんかしておいたっ
そーいえば、木曜日お兄ちゃんにまーきんぐしたよねぇ、ふふ。
病院退屈よね。私は本とか読んでたかなぁ
高熱でうなってた時はぜんぜん余裕なかったけど。
でも割と……点滴のせいかな、寝ても寝ても、また寝れちゃったりするよね。
と、トイレが近くなるけどっ。
はぁ、濃いコーヒー欲しい
淹れてこようかにゃん
-
寝過ぎだろっ
俺より寝てたりして…
トータルでは俺でも、朝は6時起床だし、採血のある時は5時だしな。
まーきんぐも次会った時にまたしっかり付け直さないとな、見える場所に。
とか考えながら楽しみにしてる。
今日は余裕をもって…おやすみっ
-
GOOD NEWS!!ううんっ、エクセレントニュースっ!!
もう知ってるかもだけどぉ!!
二期決定ーーーーーっ!!おめでとうっ!!(クラッカーパンパン鳴らして)
ああもうっ、楽しみっ。see you next summer!だったから、今夏かなぁ
そうだといいなーっ。
くうううっ、お兄ちゃんっ!
今年もまたっ、見たことのない景色っ見せてねっ!!
>>722
んふふー、ずーっと寝てたわけじゃないのっ
早い時間にねむねむしちゃったから、明け方目が覚めたりとか……
でも、また二度寝しちゃったけどね
ん、早く帰ってきて上書きしてっ。ちゅうちゅうシてっ
お兄ちゃんはランチ済んだかな
私は今食べてるとこっ。
-
まだ決定じゃなかったんだな。
てっきり…でも、これで安心。
四月からにしては発表が遅い気がするから、七月からだろ…きっと。
公式見て情報の少なさにはがっかりだったけど、今後に期待ってことだな。
気づいてなかったからありがとな。
おやすみっ(ぎゅ
-
二期制作決定!の新しい画像のお兄ちゃん、かっこいいねっ
やっぱり夏よね、夏。7月から年末まであるといいなー。
お兄ちゃん達は三年生になってるだろうから?卒業まで、とかっ。
ラストではお兄ちゃんがオリンピックの飛び込み台に立ってるあたりでとかっ(もーそー中
今お兄ちゃんとのログ見て、じわじわっときてたとこ。(すんっ
お兄ちゃんからもGOOD NEWSがあるといーなぁ……
待ち遠しいっ。お兄ちゃんに会いたい。
私ももう寝ちゃおっかな……おやすみ、愛してる(むぎゅ&ちゅっ
-
寂しいな……
……いっつも寂しいけど、ずっと寂しいけど今夜は特に。
眠れないから、悪い方へとばかり考えちゃって余計に辛くなる。
お兄ちゃんにはもう、私の気持ち伝わらないのかな……
そんなに冷めてしまったのかな。
-
ゆっくりだけど、一歩ずつ進んでいってる感じ。
点滴の場所が手から首に変わったり、動きが制限されたり…体力の低下が激しいけどな。
手を上げるのも疲れる感じになってる状態。
もっと早くよくなって江に会いたいっ
…寂しい思いさせて悪い。
俺も寂しい。苦しいよ。
-
…………………………
ご、ごめんね。
ごめんっね、お兄ちゃんっ、うわーーーーーんっ。
お兄ちゃんがきっつい時だってわかってるのに、寂しい寂しい言ってばっかで。
首に点滴とか怖い。けど、それで少し栄養行き渡った?
そんな中でレスしてくれてるの、私は感謝しなきゃなのに……
お兄ちゃんのこと好きだから、大好きだから、愛してるから。
気持ちをぶつけられるのがお兄ちゃんしかいなくて、我が儘ばっか言っちゃう私を許してね。
私も、が、頑張るっ!待ってるから、お兄ちゃんのこと待ってるから。
ゆっくり一歩ずつ進んでるっていうのは、回復に向けて、ってことよね?
それなら良かった。
リロードして辛くなるのが嫌で昨夜はここを見ずに寝ちゃったの、だから気づくの遅くなってごめんね。
おはよう、お兄ちゃん。
私も会いたいよ。いっぱい愛してる。(お兄ちゃんの気持ちを聴いて泣きそう
ここの……、がじがじまーきんぐ……忘れないから。
(左手の薬指を見せてから、お兄ちゃんをぎゅーーっと抱きしめて)
-
寂しいのも会いたい気持ちのあらわれだから、俺も全力で受け止めたい。
でもその全力がいまは心許ないんだよなぁ…
首の点滴は寝返りできないのが難点だけど、手よりは管がすっきりしてるな。
待っててくれる江のためにも、早くよくならないとっ
おやすみっ(まだ早いけどっ
-
おはようっ!
昨夜は遅くなっちゃったからPCも起ち上げずにzzz
お兄ちゃんのレスはちゃんと見てたけどねっ
ん、お兄ちゃんに今余裕がないのはわかってる。わかってるんだけど……
頭ではわかってるんだけど、時々気持ちがついていかなくなっちゃう。ごめんねっ。
寝返り打てないのはきっついね……背中が蒸れちゃいそう?
今日も一日、お兄ちゃんの身体がじわじわ治っていきますよーにっ。
私達はきっと大丈夫。
今寂しいのも苦しいのもっ……後で想い出の一つになるはずだから。……よね?
愛してるっ。(ちゅ&ぎゅ
-
今日は朝食も昼食も抜きで検査で飢えそう…がるるっ
あと少し…あと少しでなんとか夕食。
月曜日に大きめな検査があって、その結果で今後の様子がわかるかも。
その日は安静にしてなきゃだから、書き込めるのは火曜日になるけど。
こんなやり取りも早く思い出のひとつにしちゃえるように…頑張るからなっ
食事したらすぐ寝ちゃいそうだから、いまのうちに…おやすみっ
-
今日は朝食も昼食も抜きで検査で飢えそう…がるるっ
あと少し…あと少しでなんとか夕食。
月曜日に大きめな検査があって、その結果で今後の様子がわかるかも。
その日は安静にしてなきゃだから、書き込めるのは火曜日になるけど。
こんなやり取りも早く思い出のひとつにしちゃえるように…頑張るからなっ
食事したらすぐ寝ちゃいそうだから、いまのうちに…おやすみっ
-
ぐるるっ……
私のお腹もへこんじゃってるっ
お兄ちゃんのっ、どくどくシてもらわないとっ(きゅーん
今日もおつかれさま。ご飯も食べて今頃はもう夢の中?
ほ、ほんとーっ?良いお知らせだといいなっ!
ん、わかったら教えてね、待ってるっ。
私も毎日願ってる。お兄ちゃんが早く元気になりますように、って。
おやすみっ。愛してる。
-
っとと、そうそう!
731&732の二重書き込み?時間が結婚してるっ、ふふ
-
ふぁ〜……
ねむねむ……
昨夜はあれからだらだらーっとしてて、結局5時間くらいしか寝ずに出かけたからかな。
帰ってきたけどぐったり……
けど、寝ちゃうの勿体ない気がするしっ
お兄ちゃんの今日の気分はどうですかーっ?
明日はお兄ちゃんの特別な日、よね。
イワトビーズからのメッセージも、それに応えるお兄ちゃんがツンするのかでれちゃうのかも楽しみっ。
私達は、お兄ちゃんが良くなってから改めてお祝いしようね。
ふふー、えっちぃ余興っ!?も考えてたんだからーっ(お兄ちゃんが入院する前からっ
にゃーんっ。
さて……っ、私は色々観ようかなぁ。(何度も欠伸をしながら
ドラマからバラエティからアニメっ、までっ。
前に言ってたSPECっていうの、ほんと面白かったから映画まで観ちゃった。
今、一番新しいのが上映されてるみたい。これはまだ観てないけどねっ。
ふぁ……、それにしてもねむねむっ。お兄ちゃんにぎゅうされて微睡みたいっ(ちゅっ
-
くううっ……い、言った傍からっ……
お兄ちゃんのお返しヴォイスがっっ!
お、お兄ちゃんっ……!ご、ごめんっ、あまりにも予想外れてて笑っちゃったーーーっ
短いっっ!!
-
今日の気分はねむねむ。
最近はずっとだけどなっ
誕生日のメッセージは、PCじゃないから聴けなかった…くぅ
日曜日だから、みっちり過ごせそうだったのに残念だけど…別の日でもいいよな。
どっちみち俺達なら、一日じゃ終わらないだろうし…?
食事も終わって、もうねむねむ…ふぁ
おやすみっ、愛してるからなっ
-
o◇◎。o☆
:☆ ∧∧☆。◎:
/o○(*゚ー゚)◇☆
/ | ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄|:
/。| 誕生日おめでと|
▲ .。◇o☆_____|
□▼――☆:∂o☆◎
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\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
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ー
__ おめでとう --
二 ΛΛ = 二
 ̄ (><)  ̄
-‐ ~つ❤と ‐-
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/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
-
にゃーんっ
お誕生日おめでとうっ、お兄ちゃんっ(ぎゅううう&ちゅううう
AAは見れないかもだから、帰ったら見てねっ
もうひとつっ!お兄ちゃんのイメージカラーの赤に因んでっ
ケーキもっ!レッドベルベットケーキ、っていうのっ、ふふー。
〈〉 〈〉 〈〉 〈〉 〈〉 〈〉 〈〉
‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
(__/^!/^`!_/^!_/^!_/^^!_/!_)!_)
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¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
お兄ちゃんは甘いもの苦手(らしいし?)、けど食べれないことはない(そうだし?)
キャンドルが10本くらい足りてないけどっ、見逃してっ。
私もそろそろひとつ歳を取るのかなぁ?
明日の検査に備えて今日はゆっくり休んで?良い結果?が出ますようにって私も願ってるからねっ
愛してるっ(ちゅっちゅ
-
ありがとなっ
ふたつ目のAAだけ見えなかったけど、他は見えたからな。
苦手な甘いものも、江が食べさせてくれるなら…大丈夫だからっ
できれば口移しで…?
江の誕生日くらいは二期でわかればいいけど。
もう過ぎてたら、少しでも同い年の時期があっていいかもな。
それじゃあ、明日に控えてそろそろ寝るから…おやすみっ
(ぎゅっ
-
あ、あーん?じゃなくて、ちゅうでっ?
いいよーっ、食べさせてあげるっ。甘いケーキがもっと甘々になっちゃうかもだけどっ。
なにそれ、お兄ちゃんとおない歳なんてっ!(きゅん
ん、いいなっ。
お兄ちゃんは検査の真っ只中かも……?
大丈夫かな、大丈夫でありますようにってお願いしてるからね。
(ちゅ&ぎゅ
-
検査は無事終了っ
手術とかはないことが決定みたい。
その代わり薬での治療になるから、もう少し様子見になりそう。
昨日は全然寝られなかったから、ご飯食べたらもうねむねむ。
今日は寝て過ごすことにする…おやすみぃ……ねむ
-
ただいまっ
そしてお兄ちゃんはお疲れ様っ。
そっかぁ……もう少しかかりそうなのね。
でも、大事なくて手術もなくて良かった。安心した。
私もねむねむぅ……
お兄ちゃんのが移っちゃったかな……ねむねむお揃いっ
私のはきっと恋してるからっ。だから眠いのっ、ふふー。
なんてね、でもこの言い伝えみたいの?(恋してたら眠い〜)外国ではほんとにあるみたいよっ
おやすみっ、お兄ちゃん。
-
今朝はぐっすり、八時間起きずに寝続けられた。
…さすがに、江には勝ったよな?
首の点滴も外れて、すっきりしたとこ。
今後の方針も決まったけど、少しずつ薬の量を増やしながら、様子見。
時間はかかっても、かけた分は退院にちかづいていくからっ
早く江と一緒のベッドで寝られるように…
そんなことを夢見ながら…おやすみっ
(ぎゅー&ちゅ
-
ただいまっ
ぐっすり寝れたようで良かった。
首の点滴も外れたなら大分楽でしょ?良かったねっ
お兄ちゃんの口から退院って聴くと期待も高まっちゃう感じ。
もう3週間になるのよね……。
出逢ってから3日以上離れたことなかったし?
大事に大事に保存っ?してるお兄ちゃん成分がなくなってっ、私……かぴかぴに干からびちゃうかもよっ
ふふー、また潤してもらわないとっ!
私の方はねむねむでも4〜5時間爆睡したら目が覚めちゃうのよね、最近。
ごろんごろんしながらまた寝ちゃうパターンだけど、そのせいか眠りが浅いような……
寝たーって感じがしないのっ(胃もしくしく
ん、早くここ……帰ってきて。(ベッドに寝転がり、隣の空いたスペースをぽんぽんして
今夜はせめて……夢の中で会えますように(くすん
おやすみ、お兄ちゃん。(むぎゅー&ちゅーっ
-
今日は点滴も取れたし、久しぶりに…散歩?
体力が落ちてるのを実感した…
これじゃ江のダイブに耐えられないから、鍛え直さないとなっ
……明日からでもいいか?
っと、返事を待つ前に寝ちゃうけど。
…江の隣がいいな。おやすみっ(ぎゆーっ
-
おつかれさまっ
先ずは歩いて身体を慣らして、って感じ?
んふー、めっきめき鍛えてっ、パーフェクトボディ(巻き舌)復活ねっ
なーんてっ、無理はしちゃダメよっ。
大丈夫っ!暫くは私がシーツでお兄ちゃんはブランケット!
ね、これならいーでしょ?お兄ちゃんのダイブを私が受け止めるからっ
どーんっと、ま、任せなさいっ(びくびく
お兄ちゃんが筋トレする時は……、私が付きっきりで脚支えててあげるっ(でれ
ん、私も!あったかいブランケットが恋しいな。
おやすみっ(ぎゅううううう
-
今日は病院の中でも冷んやりしてるから、外は凄く寒いんじゃないか?
風邪とかひかないように気をつけるんだぞ。
こんな時は同じベッドであったまりたいけど、我慢して……
大部屋だから、江とのことを思い出しながらもぞもぞするのも難しいけど。
だから余計に会いたいよ。
それじゃあ、おやすみっ…愛してる。(ちゅっ
-
さむさむっ……!
吹雪そうよねっ……!
私は大丈夫っ、わんこだから!わふわふっ(←でも寒いっ
しんしんどころじゃ済まなそうだけど、やっぱり雪ってロマンチックだろっ、だし?
あったかい部屋でお兄ちゃんと二人過ごしたかったな。
ありがとう、お兄ちゃんも気をつけて、大事にしてね。
そっか、大部屋なのね。
って、も、もぉ……!お兄ちゃん入院中だしっ、そーゆーえっちぃことっ……
わふわふっ(←悶々)な気分っ、言っちゃ不謹慎かなぁって抑えてたのにっ(かぁー
い、いろいろ思いだしちゃうじゃないっ……っ(かぁあーー
私もすっごく会いたいっ、お兄ちゃんにっ!
はふ……かっかしてきた……っ、一気に熱っぽくなっちゃったじゃないのっ(もじっ
も、もう寝るからっ。寝ちゃうからねっ!
ふふー、もっと愛してるっ。わふわふっ。
-
今日は寒いし、雪で家に篭ってた…とか?
寒くてベッドの中でもぞもぞしてたり…は、昨日からかもしれないけど。
…しかも別の理由で。
まぁ、俺と違って大部屋ってわけじゃないから…いいか。
昨日は結局、いつ寝たのか気になったりもするけど…追求するのは、会った時にしておくか。
今夜はわんこよりにゃーんな感じで、ベッドで丸まってそう。(俺も
それじゃあな、おやすみっ(ぎゅぎゆー
-
お兄ちゃんゲット!!ぎゅううう!!
って……ちょっと遅かったか……、はぁ。
ん、13時くらいから16時くらいまでの記憶が……ないっ!(←寝てた
昨夜もしっかり寝たんだけどなぁ……(すっきり←内緒?ぐっすりzzz
やっぱり寒いから?冬眠?
色々観ながらごろごろしてたらいつの間にか寝ちゃってて……
目が覚めたら冷え冷えしてた。
あ、熱々っだったから、さささっと……(かぁあ
でっ!!早く寝たのっ……!
うにゃーん……
こんな夜はお兄ちゃんと一緒に過ごしたいっ
会いたいにゃん……
また書き込んじゃうかもだから、おやすみはお預けでっ
ついつい寝ちゃったらまた明日っ。(むぎゅうう&にゃんにゃん
-
おはようっ
とは言っても、結構早くから起きてたりするんだけどねっ
お天気もこんなだし、午前中ずっとご飯作ってた
おかず8品くらいこさえたんだけどっ!
まあ、保存きくし2〜3日これで大丈夫そうっ、楽ちんっ
昨夜は久しぶりに最終話を観たりして、あーやっぱりお兄ちゃんかっこいいって惚れ惚れしてっ
前半はきっついからまだ泣けるっ。後半もつーんとしちゃうっ
はぁ……
お兄ちゃんに会いたいな……ぁ
-
俺も病院食より江の料理が食べたいなぁ…
もっと食べたいのは、江自身だけど(がるるっ
端末に専ブラ入れてみたけど、書き込み欄を出すとアプリが落ちたり…上手くいかなかったり。
…もうちょっと弄ってから今日は寝るな。
って感じで今日はおやすみっ(ちゅ
-
元気になったらいっぱい食べさせてあげるっ
ご飯も……わ、私もっ(ちゅ
私もお兄ちゃんのこと、もぐもぐしたい(ごきゅごきゅ?
もうお腹と背中がくっつきそうっ(ぐるるっ
今洗濯も終わったとこ。
乾燥機あるから楽ちんっ……なんだけど、在ることに慣れちゃうと結局面倒なのよねー。
たたみ終わったし、私ももう寝ちゃおっかな。
早起きしたしね。
昨日、今日と寂しい。雪なんて降っちゃうから、もうっ!
おやすみ、お兄ちゃん。愛してる。
-
ただいまっ
お兄ちゃんは……っと……(どんより
大丈夫なのかな……携帯調子悪いのかな……
それとも……容体変わってないといいんだけど。
心配。
-
おやすみっ
お兄ちゃんが健やかでありますよーに。
いっぱい愛してるっ♥(はぁと
-
お、おはようっ
昨日は日中、頑張り過ぎたのか疲れてて…
知らぬ間に夕食後すぐに眠ってた、わるい。
…体力の低下を実感して凹んでるとこ。
とりあえず、江が心配しないように。
朝の挨拶ってことで。愛してるっ
-
おはようの時間は過ぎちゃったから、ただいまっ!
今日は朝から用があって出かけて、その後はぶらぶらっとお買い物して今帰ったとこ。
起きた時にお兄ちゃんの書き込み見つけたから、良かった。
ほっとして出かけられたよっ。
でも、お兄ちゃんは凹なのね……、よしよしっ(なでなで
きっと大丈夫だからっ(なでなで&ぎゅうう
って、日中頑張り過ぎたって……、な、なにっ!?
もしかしてリハビリとかあるのかなぁ。
私は肩凝りすごーーい!!特に右肩がっ!ごりごりして欲しいーーっ
お兄ちゃんの、えっちぃセクシー筋が恋しいっ(突然
もっと愛してるっ(ちゅっ
-
リハビリじゃなくて、自主練…
帰ってからのことも考えとかないとな。
江とみっちりの時間を過ごすためにも体力は必要だし…?
ちょっと気が急いてたかもな。
そういえば今日は祝日か…って思い出さなきゃいけないぐらい変わらない日が続いてて。
早く帰りたいっ…江のとこに。
それじゃあ、おやすみっ(ぎゆーーっ
-
自主練……っ、くうううっん(←想像&でれ
ぼちぼち慣らしておいた方がいいもんね、おつかれさまっ(撫でっ&ちゅっ
ん、またみっちり過ごせるの楽しみにしてる。
ゆるゆるでもいーの、お兄ちゃんと会えるなら。
私も早く「おかえりなさい」って言いたいっ!どーん(ダイブ?)されたいっ!(←シーツ役
いっぱい愛しあいたいっ、えっちシたいっ(きゅーん
おやすみ、お兄ちゃんっ(むぎゅむぎゅうううう
-
今日は検査もなくて、のんびり…
自主練も控えめで…ちょっと暇。
ベッドでごろごろしてたらひんやり。
あったかいシーツに包まれたいよ。
ごろごろだけじゃ終わらないかもしれないけど…?
今夜もひんやりシーツで我慢しながら…おやすみ。
(ぎゅー&すりすり
-
おつかれさまっ
暇な時はここでぼそぼそっと呟いてくれてたら……わんこは喜びますっ、わふ。
ま、任せなさいっ!ぎゅーーーっと包んで、熱々でもうやだ!って言われても離さないからっ
……なんて、ふふ。
私はねぇ……ブランケットの重さっ、あの心地よくて、えっちぃくて胸きゅんな重みを感じたいっ。
明後日はバレンタインだし……、やっぱり切ない。
今月はお兄ちゃんの誕生日やお引越し、バレンタインデーで忙しいねって話してたのが夢みたい。
会いたい……お兄ちゃんに会いたい。
おやすみ、お大事にっ(ひしひしっ
-
さむい
-
呟く内容考えてたら…こんな時間。
…というわけじゃないけど、難しいな。
考え過ぎか?
変化のない日が続いてる。
妄想も今の環境だとなぁ…おっきしてもまずいし?
そんなことを考えながら…おやすみっ(は、駄目か
また雪?みたいだし、江も気をつけるんだぞ。(ぎゅー、すりすり
-
思いついたこと、だらだらーっと。
呟きなんだから、なーんでもっ
これからのこととかー……って、これは、も、もーそー入っちゃってヤバイ!?
おっきで、またまたセクシー筋を思い出してn(ry♥(はぁと
そうそう(何……!だから私も独りにゃんにゃんみたいの、か、仮にあったとしてもっ
お兄ちゃんには内緒にしておくからっ(ちらちらっ
大部屋っていうのもあるだろうけど、看護師さんも……ねえ?(じー
お兄ちゃん専属のナースさんになりたいっ!
帰ってきて直ぐは、お兄ちゃんが無理しないようにお世話するからねっ(えっちぃ意味で?
ありがとうっ、お兄ちゃんも早く元気になってね。
おやすみっ(うにゃーん♥はぁと
-
,-‐―‐- 、 ,,-‐―‐-、
γ:::::::::::::::::::::`Y:::::::∧∧:0:::ヽ、
i:::::::∧∧:::::::::: !:::(゚ー゚*)::○:i:|
i::::::(*゚ー゚):::::::::':::::∪∪:::::::::i:i
'i::::::::∪∪::::::::::::::::::::::::::::::::::i:|
i:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ::::i:i
'ヽ::::valentine's::day:;;:::j;://
ヽ:::::::;;:::::::::::::::::::::::::::;:://
ヽ::::::::::::::::::;;:;;;;;:::::イ/
`ー─―─一'"
-
ハッピーバレンタインズデーーーーっ!
(絞り袋に入ったチョコ味のホイップクリームと、籠には瑞々しい苺を盛って)
(絞り口の金具はハート型で、後方縛っている部分には真っ赤なリボン)
ふふー、チョコレートクリームだとぉ……後で色々大変そうだし?
後片付けの……お風呂とかっ、お洗濯とかっ!?(ぽぽっ
だから、ほんのりチョコ味の生クリームにしたのっ
こ、これで……わ、私を召し上がれっ(かぁあ
甘くなるように……っ、いっぱい落書きしてっ。
ど、どこに……って、くうううっ……お兄ちゃんの好きなとこにっ!
って……、私もお兄ちゃんに落書きしてっ、ちゅっちゅ(ぺろぺろ?)したいけどっっ
帰ってからだと、お兄ちゃんに受け取って貰えるの明日になって日付替わっちゃいそうだからっ
ランチの時間っ、今の内に渡しておくねっ
愛してるっ(ちゅっ
-
ありがとなっ
いっぱいデコレーションして、俺好みにしてから美味しく頂くから。
…チョコレートクリームの方が食べ応えはあるかもな。
がじがじ歯を立てて…とか。
来月のお返しは江の自由にしていい…かも?
それじゃあな、おやすみっ
(ちゅ…と、チョコレート味のキスで
-
わんこは元気かな?
雪に喜んで庭を駆け回ったり…は、してないだろうけど。
俺はのんびり先週以上の雪景色を眺めてた…あと、寝てた。
ベッドでごろごろしてたら、腰が痛くてマッサージして欲しくなったり。
今日もさっさと寝ることにしするかな。おやすみっ(ぎゅっ
-
そうそう、わんこは雪の中狂乱して……って、んもうっ、違うっ!!
今日はねぇ、少し怠かったからごろんごろんしながら、うとうとしてたり。
ふふ、お兄ちゃんと同じように過ごしてた。
雪、一緒に眺められると良かったねっ
お天気予報じゃ来週の半ば頃もまた降りそうだけど。
わんこは、ご主人様の帰りを一日千秋の思いで待ってます。わふ。
あふあふ鳴かされたいですっ♥(はぁと
お兄ちゃんの引き締まった細腰もみもみ……っ(じゅるり
私の肩凝りも取れないなぁ……
よしっ、揉みあいっこしよっ!
私もねむねむ……だらだらしてばっかだった割には早寝できそう。
おやすみ、お兄ちゃん。愛してる(ちゅっ&ぎゅっ
-
わんこよりにゃんこな感じか?
炬燵の中で丸まって…って思ったら、炬燵に入りたくなってきた。
帰ったら一緒に入るか?
…そこでもぞもぞ。
あまり妄想を逞しくしないうちに早めに寝るか。
それじゃあ、おやすみっ
愛してるからなっ(ちゅ
-
わ、わにゃっ……!?(わんこ&にゃんこ
同じとこに二人でぎゅうぎゅう詰めになって入るのもいーし(密着するからっ
向かいで入って、脚でもぞもぞ探り合いっこでもっ
お兄ちゃんと一緒なら、ただでさえほかほかなのにっ
炬燵でもぞもぞしたら熱々でのぼせちゃいそー、ふふっ
お兄ちゃんとなら何でもできちゃうし、シたいしっ、どーんなことされても平気っ
愛してるから♥(はぁと
こうして離れてると、気持ちの再確認っていうか……、あー、お兄ちゃんのこと大好きだなぁってひしひしと。
今日もお兄ちゃんとのえっちぃことっ……もやもやーんと考えてきゅんきゅんしてたしっ。
お兄ちゃんも同じ気持ちだといいな。……びくんびくんするのは不味いだろーけどっ!
ん、おやすみ。いっぱい愛してるっ(ぎゅう&ちゅうっ
-
ただいま……っ
お兄ちゃんは寝ちゃったかな……
寂しいな(つーん
-
ふは……、お風呂も入ってほっかほかっ
冷えちゃう前に寝るね。
お兄ちゃんと一緒だともっといーんだけどっ
お兄ちゃんが健やかでありますよーに。
おやすみっ!(ぎゅ
-
おはようっ
昨日は…悪い、寝てた。
夕食後、寒かったから布団被ってたら…いつのまにか。
具合がわるくなったとかじゃないから。
また天気が悪くなってくるみたいだけど、気をつけてな。
また書き込むから。
-
そっか、ねむねむだったのね。
容体変わったとかじゃなくて良かった。
お天気予報では、木曜日がまた雪みたい。
今年はこれが最後になるのかな……
あいがとう、お兄ちゃんも大事にしてね。
-
777ゲットおめでとうっ
…いいことあるかも?
俺の方は順調だけど、この様子だと三月頭くらいだな。
その頃はさすがに雪はないだろうけど、油断は禁物。
何年か前は四月に降った気がするしな。
それに雪の降る露天風呂シチュがまだだし?
その時は降ってもらわないと。
今夜はちゃんと寝る前に…おやすみっ
愛してるからなっ(ぎゅっと抱きしめて、耳元で囁いて
-
ただいまっ&ありがとうっ
お兄ちゃんが私のとこ帰ってくるのが「いいこと」だから!
順調にいけば、もう少しで会えるんでしょ?早々にあったね、いいことっ!
あー、二月が短くて良かったー。うるう年じゃなくて良かったー。
こうして目処がたつと安心するよね。
露天風呂はお兄ちゃんのターンでしょっ(ログ探してムンしちゃったじゃないのっ!
それとも……貸し切りじゃないほんとーっに混浴の露天風呂もするの?雪ちらの中で?
雪景色、お兄ちゃんと見られるなら私は何回でも構わないけどね、ふふふー。
私も愛してる。(温もりに胸をきゅーんと切なくしながら
おやすみ、お兄ちゃん。(お兄ちゃんの唇を振り向きざまに盗む
ちゅっちゅ♥(はぁと
-
端末だとログが見づらいけど、いまはびくんびくんするわけにはいかないからなぁ
帰ってからじっくり見て…より、江を直接だな。
いろいろ溜まってるから、大変かもな。
混浴の露天風呂もいいな。
入る時は水着だったのに、いつのまにか裸になってたり…
って、これ以上はお預けだな。
それじゃあ今日もこれくらいで…おやすみっ(ぎゅー
-
ただいまっ
今日は疲れてて、もうねむねむ……
このままばたんきゅーしちゃいそうっ
お兄ちゃんっ、受け止めてっ!(どーんとダイブ!
ふっふー、ダイブの練習?大分やってないからねっ……ダイブっ(震え声
な、なんて寒いこと言ってる場合じゃなくって!
い、いろいろっ、た、溜ま……ってryとかっ(声ひっくり返る
↓
いやーん♥(はぁと
……なこと言われたらっ、いろいろえっちぃこと……考えちゃうでしょっ、もうっ(でれでれ
す、隅っこの方で湯気に隠れてだからねっ……は、はずかしーんだからっ(ぽ
……ふ……直ぐ寝ちゃうつもりが……
どうしょう……♥(はぁと
おやすみっ……っくぅっ……(お兄ちゃんの隣にもぞもぞ潜り込む
-
っと、と!もしかしてっ……
溜まってるのは……、ろ、ロールっ……!?
くううっ……
だ、だったらっ、はずかしーーーっ!!(びゅんっ
にゃんこもわんこも……発情期みたいです……(くぅ
-
…えっちぃな。
溜まってるのは当然、ロール
と、むらむらした欲望?
江と一緒で両方だからあんしんな
-
変な動きで書き込まれたな。
…しかも途中まで書いたのも消えた。
あと溜まってるのは、愛情と意地悪?
江と違ってもぞもぞできずに溜まるばっかり。
筋肉は帰ってからまた溜めるけど…
ダイブも大分、受けてないしな。(にやにや
今日はこんなとこでっ、おやすみっ
これからちょっと端末の掃除してから寝てみるっ
(ぎゅーっと抱きしめて、ちゅ
-
そそ、私えっちぃ脳なの……っ!(かぁあ
って、やっぱりーーーーっ!!
あー、>>782で気持ちだけでも自己フォローしておいて良かっ……
っと、と!?(スクロールダウン中
に、にゃ……っ!?わ、わ、ふ……、にゃふっ!?(合体した!
もうっ♥(はぁと
お兄ちゃんが、む、むらむらっとか言うのでっ……ムンムンなっちゃう♥
れ、れぽーと、レポーット……(もじもじ
って、違うーーーっ……い、いやっ、違わなくないけどっ、ひ、秘密なのっ!内緒なの!
ん、いっぱい愛して、いっぱいイジメてっ(え)すっきりしてねっ(ちゅ
ふふー、お腹たぷんたぷんになりそう(きゅん
と、そこーーっ!どーしてにやにやしてるのよぅ……!(つーん
これはもう!激しーーくぶつかって(ダイブ)、お兄ちゃんドン!して……え、えっちぃことしないとっ
お兄ちゃんの愛も、イジワルも……、筋肉もっ
ぜーーんぶ恋しいっ♥(はぁと
おやすみ、愛してるっ(ぎゅーっと抱きつき返して、ちゅっちゅもして
っと、もうひとつっ!消えたとこのも見たかったなぁ。(鼻先すりすりエスキモーキス
-
秘密とか内緒とか水くさいな。
それとも……暴いて欲しいとか。
だったらじっくりと根掘り葉掘り…レポート待ってる。(え
江とひとつになりながら、声に出して読んでやるからっ
えっちぃ江の脳を刺激しながら…してやるよ。
俺も江の可愛い声とえっちぃ声が恋しいよ。
江の全部を愛して、自分のものだって確かめたい。
胸にもあそこにも痕を刻んで…
やばいな、これ以上はもぞもぞしたくなるから…我慢。
横になって落ち着かせないと。
それじゃあ、おやすみっ
そうそう、消えたのはほぼ再現(784)したから。
(エスキモーキスから唇を重ねて舌を絡める濃密なキスをおやすみの挨拶に代えて
-
っも、もぞもぞっ注意っ……!
ん、ちゅ、ちぅ……っ、ん、ん
(エスキモーから唇を塞がれ、舌を絡めるえっちぃキスに替わると)
(それだけでお腹がきゅんきゅん切なくなってアソコも熱くなって)
(おっぱいだってじんじん痺れてきて、このまま先っぽを摘まんでぐりぐりして)
(とろとろのアソコを掻き混ぜながら、えっちぃく膨らんだとこを幾度か撫で擦ればもうイっちゃいそう)
↓
-
ん、あ、あ―――
お兄ちゃん……っ、み、見てて……
(ベッドの端に座ると脚を大きく開き、お兄ちゃんが見ている前で私は――)
(ショーツを乱暴に脇へ寄せ、既に濡れちゃってるはしたない孔を魅せ)
(ソコに飲み込ませていく中指で、ぐちゅぐちゅとやらしー音を立てる)
っは、は……、ふは、あ……っ
はいってるの、ここにっ……、おにいちゃんのが挿ってるの……ぉ!
おっきぃのきてる……っ、ぐちゅぐちゅえっちぃの……、あ、あっ……ん!
(ムンムンで堪らなかった私は直ぐに人差し指を加えて二本にすると)
(深いとこまで届くよう根元まで突っ込んで、ぐちゅぐちゅ激しく突きながら腰も突き出し、身体もゆさゆさ揺らして)
ん、んっ……、っは、っふあ……
いやぁ……、抜いちゃっ……、っは、い、いじわるシちゃだめ……
焦らしちゃイヤっ……、いれて……挿れて……ぇ
(引き抜いた指は熱々の蜜を秘核に塗り込むよう柔々と触れさせるだけで)
(焦れったい動きで天国イきを引き延ばし、自分自身をイジメる)
っは、ふぁん……、み、見ててっ、お兄ちゃんっ……
わたしのえっちぃあそこっ……いっぱい出てくるのっ……
とろとろのっ……えっちぃお汁っ、漏れちゃう……っ、おにいちゃんのおっきっ、待ってるのっ
ぐちゅぐちゅっ、して、シてぇえ……!あ、あっ……!っひあ!
(身体をびくびく震わせながら散々焦らした後、二本指を一気に奥まで突き刺して)
(幾度か出し入れさせると、お兄ちゃんとの情事がお預けだった分、濃厚な愛液が飛び散って)
っふあ、あ、みて、見てぇ……、えっちぃおまんこ見てて……
お尻もっ……ぬるぬるなの……ぉ、あ、っふあ、あ、い、イっちゃうとこっ、見ててっ
あ、あ!っは、っふああ!
(絶頂間際には腰をもっと突き出し、ベッドからもお尻を浮かし)
(流れていく蜜に濡れた後ろの孔まで魅せながら天国して)
-
うにゃーん……(ぐったり
っふ……、っは、はぁ……
(天国した後も、まだまだえっちぃ気分が抜けずに)
(指は突っ込んだまま、掌で刺激されていた秘核を押し撫で)
(ぶるぶるっと身体を震わせながら、二度、三度と余韻の軽い絶頂を貪る)
ふふー……、ちょっと嘘ついちゃった。
さて、どこでしょうっ!?
↓
正解は!>お兄ちゃんとの情事がお預けだった分
れ、れぽーとっ、他にもあるかも……だもん(かぁあ
こ、これはっ、今夜の分だから……っ
あ、暴かれてっ、い、イジメ……っry……悪い子(やらしー子)だってお仕置きされたいっ、かも、だもん
こ、ここにもっ……(ぽ
真っ赤な薔薇っ……咲かせてねっ
(独りえっちで乱れた衣服を少し肌蹴させて胸元をちら、ちらっ)
こ、こっちもっ……(ぽぽっ
(我に返れば恥ずかしく、閉じてしまった太股の間も指先につんつんしてまーきんぐのおねだり
私のぜーーんぶ、お兄ちゃんのものっ。愛してる♥
今夜はいっぱい書き込んだけど、お兄ちゃんの返事は帰ってきてからじっくりry……ね?
おやすみっ(ちゅっちゅ
-
レポートまだあるのか、楽しみだな…聞き出すの。
どれだけ江がえっちぃ子か暴いてやるからっ
…悪い子ほどお仕置きが厳しくなるから、覚悟と準備をしておくんだぞ。
まぁ心配はしてないけどな。
江がえっちぃのはわかってるから…お仕置きの内容、考えておかないと。
江の身体を薔薇園にするのも確かだけどな。
見えるとこにも見えないとこにも…水やりには協力するしっ
江の書き込みの続き、ロールにするのもいいかな…と思いながら。
今日はこれでおやすみっ(ちゅうっ
-
うにゃーんっ♥
今日はにゃんこの日らしーね?にゃにゃっ
だけど……、このにゃんこはちょっと風邪気味。
鼻がぐすぐすっ……
暖房つけてて、あったかいのか寒いのかわかんなくて
少し怠いかにゃ……
昨晩えっちぃことシて……っ、熱々なのにすーすーさせてたから?
これはっ、お兄ちゃんに治療して貰わないとっ
お注射もっ……お薬もっ、にゃふにゃふっ
薔薇園っ……えっちぃろまんちっくっ♥
にゃーんっ……お水っ、お水っ……!
い、いいよーっ、見てたお兄ちゃんからっ、がるるってされたいからっ
ん、にゃんこもおとなしく寝るっ
風邪薬っていうか、ぐすぐすキツかったからアレルギーの薬飲んだの。
すっごく眠くなるやつなんだけど、まだ効いてない。ぐすぐすは大分楽になったけど、
身体があったまってきて、ふわふわした感じになって、ねむねむになるはずにゃんだけどにゃ!
でも横ににゃっておくにゃ……
って、中途半端なにゃんこになってるけどっ
きびしーお仕置きの覚悟と準備のためにっ、大事をとっておくっ
おやすみっ、愛してるにゃ♥(ちゅっちゅ&ぎゅうう
-
おはようっ、大丈夫か?
今日は日曜だからあったかくして休んどくんだぞ。
看病に行けないのは申し訳ないけど、俺も一緒に休んでるから。
…て、俺はそれぐらいしかできないからだけどな。
まぁ、ぐっすり寝ててまだ起きてないと思うけどっ
栄養とって養生して…
また書込するかもだけど、とりあえず朝の挨拶な。
(移していいぞ、と思いながらちゅーっ
-
にゃ……っ?に、にゃーにゃー(お兄ちゃんの腕の中で目覚めて
おはようっ……(大胸筋に頬ですりすりっ
もうお昼過ぎちゃったけどね。
ありがとうっ、熟睡できたし薬も効いてぐすぐすは止まったしっ
でも、まだ少し怠いからごろんごろんしてた。
お腹空いた……、ぐるる……っ
なのに食欲っていうか、食べたいものが浮かばないーーーっ
ラーメンだとかおうどんだとか、そゆ温かいのが欲しいかな……
けど、作るのがね、インスタントでさえ……怠くて……。おうどんなんか乾麺のだし、カップ麺の買い置きもないし、はぁ。
ぐるる……
きゅるきゅる……
お兄ちゃんの……熱々びゅーでお腹満たされたいっ
し、搾りたてみるくっ、ごっきゅんごっきゅん♥(かぁあ
ご馳走になったら…………熱でそうっ
-
あ、そうそうっ……
ちゅっちゅも……♥
移してもいーよ、って心の声が聴こえたからっ
(啄むキスをいっぱいして、舌もちろちろ覗かせて
はぅ……、ご飯食べてないから力がでないっ……
またごろんごろんしとく……(ぎゅう
-
もう作り置きの食べ物もなくなってたか。
インスタントのスープでもあれば…
でも、もう夜だし自分で作れるようになってるか?
俺のでお腹を満たしたら元気になる(何が?)けど、
また熱が出ちゃうかもな。
でも搾りたてので熱が出たらなら、すぐに看病できるからいいか。
看病しながら悪戯しそうだけど…
すぐに変なことを考えそうになるのは元気になってきた証拠ってことで…
(今日も悶々としながら)おやすみっ
(江が覗かせた舌をぱくっと咥えてもごもごしながら、ぎゅうっ)
-
春雨スープ見つけた!
……んだけど、ご飯がっ、お米が食べたくてっ……
チンして、ちっちゃいおにぎりを二つこさえたのっ
オカズもいらずに食べれるようにっ(だるだる
塩こぶを芯にしたのと、おかかをご飯に混ぜ混ぜして握ったのと二つね
海苔も巻いて、インスタントのお吸いものに頑張って刻み葱を入れて(だるだる
そしたら!今度は胃がムカムカ……ううう゛
やっぱ調子悪いのかな……胃薬飲んで休もうかな……
眠くはないんだけどね……
ふは……、い、悪戯な看病とかっ、聴いただけで熱が……っ(上昇中
ふふー、えっちぃこと考えて、もんもんなお兄ちゃんにムンムンしちゃう
いっぱいえっちぃこと、シようねっ。とろとろ&びくんびくんになろうねっ
おやすみっ
(ぎゅううっと身体を密着させて、捕らわれた舌先は一生懸命にくねらせて)
(もごもごの隙をついては奥へ奥へとしのばせていく)
んちゅ、っちゅ、ちゅうっ♥
-
…お腹を撫で撫でしてやろうか?
もう調子良くなってるかもしれないけど。
その時は別の場所も撫で撫でしてやるよ。
病室は外と違ってぽかぽかだから、今日も1日ぼーっと。
寝たり起きたりの繰り返しだな。
それももう少し…かなって思って我慢。
早く江に…元気な江に会いたいっ
少しでも早く寝れば江に会うまでの時間も短く感じられるか…
とか考えて今日はもう寝るかな。
それじゃあ、おやすみっ
(びくんびくんしないように、今日はさらっとちゅ
-
ん、こうして……撫で撫でして?(お腹をさすさす&上目にちらちらっ
っべ、別の場所って、ど、どこよぅ(←知ってる模様
今週はちょっとだけ暖かくなるみたいよね。
大変だったよね、けどもう少し、もう少しっ、おつかれさまっ(ぎゅうう
私も会いたいっ!お兄ちゃんドン!して、ぎゅーーーしたいっ
お腹具合はもう大丈夫っ。でも……ぉ、治ったって言ったら撫で撫で無しでしょ?(じー
私もね、ささっと寝ちゃうっ。同じなのっ……!早く寝たら、また1日近づいてくんだなって……
ずーーっとそう思ってた。指折り数えてたのっ
おやすみ、お兄ちゃん。
愛してるっ♥ちゅっちゅ♥(羽根のようなキスで応えて
-
お腹が治ったって言ったら別の場所を撫で撫でするだけだぞ。
治ってなくても撫でるけど、その場合はお腹を撫で撫でしてから。
別の場所を撫で撫でするまでの時間が長くなるだけ…どっちがいい?(←からかっている模様
ダイブする元気も出てきたみたいだし安心だな。
後は検査をちょっとして様子見して退院になりそう。
今のところは日曜の夜、少しは会えるかも。
体力はまだまだだから、20時から2時間とか…江の都合はどうだ?
それじゃあ、今日もおやすみっ
後ちょっとだから待っててくれよ。
(ぎゅーっ
-
ただいまっ(ドン!
って、ほ、ほんとーーーーっ!?(飛び跳ねっ
お、おめでとうっ!?……、は、まだ早いのかなっ
でも、おめでとうっ……!良かったね、ほんっとに良かったっ!(ぎゅうううううううう♥
うんっ、うんっ、日曜日ねっ、大丈夫!会いたいっ(ちゅっちゅ♥
もっと早い時間からでもいーよ?その場合も時間は2時間くらいね、了解っ!
いやーんっ、嬉しいっ……!やっと会えるねっ……な、生お兄ちゃんにっ
お、お腹もっ……、べ、別のとこもっ、どっちもっ
ぐるる……っ、だからっ……欲張っちゃうっ
お腹撫で撫で長いと……、じ、焦れったくなってっ、ますます……っと、と!?
イジメっ!?(←気づいたようだ?
今夜はちょっと遅くなって、はぁ、って感じだったけどっ
お兄ちゃんのレス見てハイにっ、元気になっちゃった、ふふ。
眠れるかなぁ……ちゅっちゅっ♥
(ぎゅうっと抱きつき、背伸びしてちゅっちゅもして
ん、待ってるからねっ!おやすみっ、愛してるっ♥
-
あと片手で数えられるかと思うと…もう寝ようかな。
そうすればあっという間かも…
生とか言っちゃうえっちぃ江に俺も早く会いたいよ。
そうイジメ…でもこれも愛情表現だからっ
(開き直り?)
焦れてる江も可愛いし、俺もそれだけ元気になるしな。
昨日は眠れたか…眠れなかったら何してたか気になるけど…
それは後で聞いてもいいし、レポート…は、まだ少し我慢かな。
いまはまだもぞもぞするには早いから。
俺の方はお先に…おやすみっ
(ぎゅーっとして、ちゅう…から舌をぺろっと伸ばして
(800ゲットおめでとうっ)
-
ただいまっ&……おやすみっ!
って!私も早く寝て、また明日になって……そして、そしてっ!
お兄ちゃんに会えるようにっ(きゅん♥
っな、生っ……っと、は、はっ!?だ、だからっ、えっちぃんじゃなくってっ!
くううう(妄想中につき暫くお待ちくだry
か、かわいいっ!?(かぁあ
い、イジメてるお兄ちゃんのが……もっとえっちぃ(妄想中ry二回目
ふふー、ハイになったけど疲れてたから…大丈夫(何が!?)だったけど……ぉ、身体が疲れてるとふわふわーして……
えっちぃ気分になることあるでしょ?ふふー、だからっ……内緒にしとくっ(そわそわ
お兄ちゃんのもぞもぞっ、まだよしよしできないしねっ(ふふんっ
そうそう!お兄ちゃんと遙先輩のデュエソンっ(視聴)……きゃー!
やっぱり二番目にいいっ!(きゃーきゃー
一番はお兄ちゃんのソロだからっ!
お兄ちゃんの声がいつにも増して、えっちぃくて(せ、せくしー)ヤバイっ、んもう!
お兄ちゃんてば外泊許可もらって遙先輩の家にお泊りとかっ、んもうっ!(妬けながらでれでれ
ありがとうっ>800
わ、私がランダム(書き込み)過ぎて、いっつも番狂わせがおきてっ
キリ番ゲットしてる気がする……っ、くうっ。
700は取らせてやるよ(覚えてたら)ってお兄ちゃんが言ってたの覚えてたけどねっ(そして取ったけどっ!
おやすみっ、ちゅっ……♥(同じように舌を伸ばすと、口外でぺろぺろしあってえっちぃキスをして
愛してるっ♥
-
(じーーっ
(じーーーっ
よし、待った。長かった…か?
俺はもぞもぞできないのに、江はずいぶんと……(にやにや
江と会う時は外泊許可はもらってないから。
一日おきの外泊許可とか普通はもらえないから無断で。
こっそり忍び出て、朝もこそこそ戻って…
とかだとなんだか夜這いでもしてるみたいだな。
そんな生活にあと少しで戻れるから…今日ももう寝るっ
それじゃあまた明日。おやすみっ(ぎゅーっと強く抱きしめて
俺も愛してる。江のとこにもうすぐ帰るからっ
-
っつ、つーんっ……(ちらっちらっ
っな、なによ……ぅ(そわそわ
ぅ……、あ、あちちっ……!そ、そんなに見つめられると?こ、焦げちゃうっ(すりすりっ←どこがっ?
だ、だって……お兄ちゃんのこと考えただけで、え、えっちぃ気分にry(もじもじ←どこry
な、なんてデリシャスっ!……じゃなくてデンジャラスっ!くぅっ
き、危険を犯してまでっ、にゃんにゃんシてくれるお兄ちゃんに胸きゅんっ♥
うんっ、そうよねっ!ほんっとに良かった……ほんっとに嬉しいっ!(きゅーん
ほんっとにおつかれさま、お兄ちゃんっ。(ほんとに!
ん、また明日ね?いっぱい愛してる♥
お兄ちゃんに「おかえりなさい」言えるのも、もう直ぐっ!待ってるから♥
(ぎゅう仕返してから両腕を広げ、お迎えの予行練習っ
おやすみっ、ちゅっちゅ♥
-
火傷しちゃったら舐めてやろうか?
えっちぃ気分ももうちょっとで慰めてやれるし…俺も鎮めてもらわないとな。
鎮まってもすぐぶり返しちゃいそうだけど。(エンドレス?
正直に言って許可もらえ…は、しないだろ?
江とにゃんにゃん…羨ましがられて袋叩きにされそうだしな。
(一部嫉妬もあるかも?
今日と明日は伝言で…その次はやっと!
その時は練習の成果、見せてもらうからなっ
(飛び込み台を前にした時のようにどきどきしながら
おやすみっ(ぎゅー、ちゅ
-
ぺ、ぺろぺろっされたらもっと熱々になっちゃうからっ
ふーふー、も……シて?
お兄ちゃんが私のえっちぃとこにっ、ふーってするの、す、好きだからっ(かぁあ
び、びくんびくんっ、ずーっとしててもいいよっ?(えんどれすっ!
し、嫉妬ぉ!?そっか、男子校だもんねっ、なるほどっ!
ま、まあ、だから(男子校)私は安心だけどっ!
そうなのっ!もう明後日、よねっ!にゃーんっ♥
ん、お兄ちゃんは私をドン!していーからっ……!とか言いながら、やっぱり私がダイブしちゃいそうだけど?
お兄ちゃんも……、どきどきしてる。
(ぎゅうをすればお兄ちゃんの鼓動も伝わってきて)
私もどきどき……(私のも伝わるよう押し付けて
お兄ちゃんのものだって確かめて?お兄ちゃんのものだっていっぱいまーきんぐして?
愛してるっ♥(うるうる瞳で見上げて、ちゅっちゅ♥
今夜寝たらもう後一日……っ、おやすみっ!
-
もう明日…やっと生江に会えるな。
待っててくれてありがとう。
この礼は身体で…いいか?
腕筋枕とか胸筋枕とか…意地悪とかでもいいけど。
鼓動だけじゃなく感触も明日は直に感じられるし楽しみにしてるからっ
もう待ちきれないから…寝ちゃうか。
明日は何するか…いろいろ考えてもその時に思うままの流れだろうな。
俺達はそんな感じで、また二人の日常に戻れるのも嬉しい。
それじゃあな、おやすみっ
また明日。今度は伝言とかじゃなく生で(にやにや
-
んーーーっ!!いよいよっ、明日ねっ(むぎゅううう
っそ、そんなっ……、お、お礼とかっ、て、照れちゃうでしょっ
あたりまえのことだもんっ、だから……、お兄ちゃんこそおつかれさまっ、頑張ったね。
良かったね、偉いっ、偉いっ(←おねぃちゃん口調でちょっと背伸び中
明日は……、あ、愛を確かめ合うのにいそがしーからっ(かぁあ
今の内にっ……
当たり前で、私もそうしたいから待ってたのに……最初の頃はいっぱい愚図ってごめんっ
寂しくって寂しくって……不安で仕方がなくって……
お兄ちゃんの余裕がない時に困らせることばっかり言ってごめんなさいっ
そんな我が儘な私を、全力で受け止めたいって言ってくれて……ありがとうっ
闘病中で大変なこともいっぱいあったと思うけど、根気強く?書き込みを続けてくれたことも……ありがとうっ
毎日お兄ちゃんから届く一言がほんとに嬉しかったし、すっごく支えられたのっ(うるっ
腕筋&胸筋枕もっ、どきどきも……イジワルもっ、愛もっ♥
お兄ちゃんの全てっ……ぜーーんぶ欲しいっ、感じたいっ!
明日から、ん、また明日からお兄ちゃんと一緒に過ごす日々。またいっぱい想い出作ろうねっ(ぎゅっ
私も寝ちゃうっ。そして起きたら……、な、生なお兄ちゃんとっ♥(でれでれ
おやすみっ、愛してる♥(ぎゅう&ちゅうっ
-
ただいまっ、帰ってきたぞっ
……って、俺の方が先だったか。(フライング
帰宅したからやっとトリップ付…戻ったって実感。
まぁ、ダイブされる心の準備もできたし…さぁ来い!
(ベッドに腰掛けて倒れこんでもいいようにしながら)
(江のダイブを待ち構えて腕を広げながら待って)
-
お兄ちゃんっ!!おかえりーーーーっ!
(ばーんとドアを開けて、待ちきれないのか駆け寄って)
だ、ダイブっ……!
(控えめにするつもりが勢いあまってドン!)
(そのままお兄ちゃんの首に両腕を廻して強く、強くぎゅうう!)
おかえりっ……おかえりっ!
(うるうる瞳で見上げ、ずっと言いたかった「おかえりなさい」を幾度も口にして)
先に来ようかなって迷ったけどっ!(←10分前くらいからそわそわしてた人
-
>>810
ただいまっ&おかえりっ
こうやってダイブを受けるのも、すぐにレスを返すのも…
久しぶりだけど、やっぱり嬉しいな。
(江の勢いのまま抱きしめてもそのままベッドに倒れこんで)
ありがとう、江。
待たせちゃったな…でも帰ってきたから。
(帰ってきた実感と共に、軽く唇同士を触れさせて)
(我慢できずに舌を伸ばすと江の舌を求めて何度も唇を重ねて)
江が先なら俺がダイブする方だったけど…
俺は20分前くらいから準備万端で待機。(負けず嫌い?
-
>>811
た、ただいまっ……
(久しぶりなのでくすぐったそうに応えて)
うん、うん……一月の半ば頃からだったから……
なんだか……すっごくドキドキしちゃうっ
(お兄ちゃんに覆いかぶさる形で雪崩れ込むと、合わさった胸元でどっきどきの鼓動を伝えて)
ううん、私こそっ……、ありがとうっ、お兄ちゃんっ
(「帰ってきてくれて」と嬉しさで震え気味な声で囁き)
おつかれさま、お兄ちゃん……っ、ん……っちゅ、ちゅ……
ん、ちゅ、ちゅう……っ
(潤んだ瞳は薄っすら開けたまま、お兄ちゃんの存在を確かめながら)
(唇を啄ばんで返し、伸びてくる舌で湿ってくる唇にぞくぞくして)
(私からも舌を出してお兄ちゃんのそれと触れ合わせ、擽るように動かして)
そ、そーなのっ!55分くらいでもう待てずに!先に来て、お兄ちゃんと一緒でベッドに座って!
待ってようとしてたの!やっぱりお出迎え、だし?
だけど……そしたらきっと(すれ違って)お見合いになってたね、ふふ。
わ、私なんかもっと前からみ、見てたもんっ
PC前に座り込んだのが10分前くらいなのっ(対抗っ
おかえり、お兄ちゃん。すっごく嬉しい(こっちでも
-
>>812
俺の方こそ、江が待っててくれたから。
最後の方は待ちきれなくて、伝言でもこうしてキスしてたけど…
やっぱり「生」が一番…だろ?
(以前、江が使った「生」という言葉を強調して)
(江の頬を両手で挟むと顔の角度を変えながら唇を擦り付けるように濃密に)
(激しく舌を絡みつかせて久しぶりの江の感触を味わって)
(薄く開いた江の瞳をまっすぐじっと見つめ続ける)
二人とも考えてることは一緒だったみたいだな。
それならお見合いじゃなくて、もしかしたら結婚してたり?
それに俺はもっと前から…とか言い出すとエンドレス?
ごたごたの整理しながら大きな画面でレス見ながら…ごそごそ。
……してたかも?
-
>>813
お兄ちゃんのこと待つの、当たり前のことだったからっ
ふふー、ん、キスも……ぎゅうもしてたけど……
やっぱりこうして……、ん、っと……
な、な、生っお兄ちゃんがいい……っ、ん、っふ……ちゅ、ちゅっ
(「生」のところでは、かぁっと頬を紅く染めながら)
(「生お兄ちゃん」のところでは身体を少し縦に揺らして、密着と摩擦で)
(温もりや肌の感触を確かめて)
(前髪がお兄ちゃんの額や頬を擽るのも構わず激しいキスに応えて)
(私も角度を変えながら唇を塞ぎ、咳いたように舌を絡ませ強く吸い付いて)
(濃厚なキスに唾液が溜まるのも早く、とろとろと流し込んで)
(視線が合うと感極まってしまったのか、潤んだ瞳からは涙が零れる)
結婚が良かったねっ!
半分くらいは書いてたの、けど……もしかして、ってリロードしたらお兄ちゃんがっ
胸きゅんしちゃったし、ほんとどきどきしちゃった。
というか……今もすこぉーし緊張してたりっ
って!!!っも、もうっ……私も今日お兄ちゃんにっ、生お兄ちゃんに会えるかと思ったらムンry
でも……とっておいたのにっ(かー
え、えっちぃ……!お兄ちゃんのごそごそ(シてたら?)み、見ていたかったっ
-
>>814
生だとぎゅってするだけじゃなくて、こんなこともしちゃうしな。
(身体が密着するだけでなく、その隙間に這うように手を伸ばし)
(江の乳房を手のひらで包むとゆっくり円を描くように手を動かして)
(手で押しながら指で乳首の辺りを爪弾きながら)
(零れる涙に唇を寄せると舌先でそっと拭ってやって)
これからまた…たくさん愛し合っていこうなっ
リアルタイムは過ぎちゃったけど、誕生日もバレンタインも…
俺達の冬はまだ終わらないっ…みたいな感じで。夏が同時になってもいいし?
退院してすぐ帰宅の報告しようかとも思ったけど…
書き込んだらすぐ会いたくなっちゃうから我慢してた。
だから余計この時間がどきどきしてたり。
ごそごそ…最後まではしれないけどな。
江のレポートがもっとあったら……危なかったな、きっと。
-
>>815
ん、ん……、もう……えっちぃ。
でも……そんなとこも……好きっ
(お兄ちゃんの手が入り込んでくると身体を少し浮かして隙間を作って)
(薄いブラウス生地やブラの隔たりが焦れったくなってきて)
(前ボタンに指をかけ、外すように蠢かしながらお兄ちゃんの身体を僅かばかりに抱き起こし)
やっぱり……お兄ちゃんがブランケット?
(涙の筋を舌で拭われると口許に柔らかな笑みを湛え、ゆっくりと体勢が入れ替わるよう誘って)
ん……いっぱい愛してね?私もっ……いっぱい愛してるからっ
(お兄ちゃんの耳元で甘い声で囁いて)
そ、そうそうっ……!お兄ちゃんの誕生日っ、そしてバレンタインデー!
改めてお祝いと……、し、勝負しないとっ!(バレンタインデー?
ん、そゆの(退院の報告?)来るかなぁ、と、少しは思ってたけど……、でもいいの!
私もすぐに反応しちゃってたと思うから!こうして約束の時間に少しずつ近づいていくどきどきもっ
でりしゃす……っ(ぽ
だってぇ……、お兄ちゃんが病院でびくんびくんになったら困るから?ひ、控えめにしてたのっ
わ、私はレポートする分、い、いろいろあったから……
今夜はお兄ちゃんにっ……天国ry
し、鎮めてry……
-
>>816
江もえっちぃからなぁ…
(しみじみとでも嬉しそうに微笑みながら)
(江がブラウスのボタンを外すとすぐに手を滑り込ませ)
(ブラのホックを外すのももどかしそうに上にずらすと乳首に擦れて)
(その後を指が追いかければ乳首をつついて)
俺の重み…こっちの方が実感できるし、いいか?
(体勢を変えて身体を重ねると手の力を抜いて覆い被さり)
(江の身体をベッドに押し付けながら、膝を使って江の膝を割って)
(内腿を膝で擦り上げると秘部に太股を擦り付ける)
会えなかった時の分もたっぷりと、愛情はまだまだたっぷりあるから…他のもだけどなっ
買い物とか整頓とかあるし、明日からは普通に学校…だし?
やることが溜まってて…(変なことじゃないぞっ
いろいろ…いろいろか、もう困らないから大丈夫だぞ!(何が
じーっ(省略された言葉ににやにやしながら江を見つめて
-
>>817
お兄ちゃんのがもっと……、えっちぃでしょっ
(微笑には恥ずかしくて、ついっと視線を逸らしながらも)
(誘った胸元を直に触れられると早々甘ったるい声を洩らして)
っふあ……、あ……っ
(膨らみは柔らかく揺れ、けれどその中心は直ぐにきゅっと硬く萎んでいく)
ん……、お兄ちゃんの重み、感じたい。ずっと待ってたの……っ
(背中がシーツに着地し、視界が替わる間も惜しむように抱きついて)
(懐かしくも感じるお兄ちゃんの重みに満ち足りた吐息をこぼす)
は……っふあ、そ、そんなにすると……
直ぐにっ、とろとろになっちゃうから……ぁ
(久しぶりの緊張も解けた身体は、替わりにとても敏感で)
(膝を割られただけでびくんっと大きく跳ねながら、内股を膝で擦り上げられるたびに)
(ショーツの下で女の子の部分が熱く湧き立ち潤っていく)
じんじんしちゃう……、おなかもっ……きゅーんってするの……
(早くも蕩けてしまった瞳を切なげに細めてお兄ちゃんを見上げる)
ちゅ……っ、ちゅうも……、もっとシて……)
(腰を浮かして痺れる下腹部をお兄ちゃんの股間にも近づけ、すりつけて)
私の愛はエンドレスだもんっ!(びしぃいい
そうなの?明日から……、そ、それは大変っ
少しお休みするのかなって思ってた。そんなばたばた?の中、お兄ちゃんに(生!)会えたことい感謝っ、よね
ん、お留守が長かったしね、大変だろうけど、無理はしないようにっ
だ、だから……最初の体勢的に……もごもご……
ご主人様っ、わふわふしてもっ……とか思ってたんだけどっ!(かぁー
でも、こうしてちゅうしてぎゅうして……いちゃらぶシたかったから、私(わんこ)は幸せっ!
-
>>818
どうだろうな……ほら。
(言葉での言い合いではなく、江の身体に聴くように)
(乳房に指を食い込ませながら、何度も乳首をつついて声を出させて)
一番感じたかったのは…これなんじゃないか?
俺のをとろとろになった江のあそこで…
上手に言えたら食べさせてやるよ?
(腰を浮かすと上半身が密着して乳房を押し潰し、見えない下半身からはズボンを脱ぐ音が聞こえて)
(江の太股には熱い肉の感触がぴたっと張り付くと秘部にその先端がキスをして)
俺のがもっとおっきくなるよう、えっちぃ言葉でおねだりできるか?
(答えさせる前に舌を吸出し、口付けを交わしながら唇で舌を愛撫して)
(ちゅうちゅう音をさせてから唾液と一緒に江の口内へと舌を落として)
わふわふしてる俺のわんこに…あげようか。
ちゅうとぎゅうだけじゃなくて、もう一歩先のものも。
-
>>819
っは、ふあ……っは、ん、っふあ!
(身体に訊かれてしまえば敵う筈もなく、待ちわびていた分強く感じてしまって)
(柔々とした刺激でさえ背中がシーツから浮いてしなりそうになる程で)
(弱い乳首を弄られることで甘い声は途切れなく響いて)
(ツンっと勃ちあがった乳首を媚びるように突き出し、お兄ちゃんの口許に近づくよう身じろぎまで始めて)
こ、これ……って、ど、どれ……っ?
(痺れて溜まらない恥ずかしい場所を言い当てるお兄ちゃん。私は声を裏返しながら訊き返す)
(耳に届く衣擦れの音と、柔肌に感じる牡の感触、そして密着した上半身からは兄ちゃんの逞しさが)
(もう待ちきれなくなった私は、シーツからお尻を浮かしアソコに触れる牡の先端が)
(もっと深いキスを、私の中を貫いてくれるよう身体での浅ましいおねだりをする)
んぅ……、ちゅ、ちゅう……っは、ふは、ぢゅ……
ん、っは、お、お兄ちゃんの……、おっき……する?おねだり……したら……
アソコも……ちゅうっ……ふ、深くなる……?
(挿入前のもどかしさに、はぁはぁと息を弾ませながら、ねだったキスも舌を絡めて貪って)
(幾度となく腰を突き出し触れ合う部分の摩擦を強くする。ショーツはすっかり濡れて縦染みができて)
っふあ、ここにっ……おにいちゃんのっ……
おっきいの……、か、かたいのっ……ち、ちょうだいっ
えっちぃの、わたしのえっちぃとこ……、も、もうぐちょぐちょの……えっちぃとこにっ
おにいちゃんのこと……えっちぃこと考えてっ……こ、こうしてっ、独りでっ
ぐちゅぐちゅシてたのっ、いっぱいシたの……っ、でもっ……ほ、本物がっ、いいの……
だから……っ
(クロッチを自らの指で脇にやり、腰を揺らして亀頭と割れ目を擦らせ、くちゅくちゅといやらしい音を立ててから)
(指で秘裂をぱっくりと割り広げ、自慰をシたことを打ち明けながら挿入をねだって)
えっちぃおまんこ……おにいちゃんのでっ、叱って……!
わふっ(←満ち足りた
けど、みっちりになっちゃった……(←こーふんした
お兄ちゃんは時間過ぎてるからっ、ごめんね?ここまでにしとこっか。無理はしちゃだめだから!
-
>>820
みっちりのレス見て俺もこーふんした。
…けど、レスする体力が今は足りないみたい。
次の時にリベンジ!今日はここまでで。
それで次だけど、明日は休んで明後日の火曜日と…
余裕もって金曜日の夜でもいいか?
いつもの21時から…23時過ぎごろで。
日曜日は日中になりそう。
-
>>821
ん、お兄ちゃんが後でも、もぞもぞっ、できるようにっみっちりっ、ねっちねちにっ!
……できてたらいーけどっ!(ぎゅ
おつかれさまっ!これからもいっぱい会えるんだから、ゆっくり、ゆっくりねっ
ふふー、これからもよろしくね、お兄ちゃんっ!退院おめでとうっ!
うん、予定はそれで大丈夫っ
お兄ちゃんが無理しない範囲でっ、な、慣らしていってっ
っと、時間だけど今夜みたいに20時くらいから20時過ぎ〜とかがいいならそれでもいーよ?
21時〜からでも……4月半ばくらいまではどっちでもいい(はず)
変更の時は言うからっ
お兄ちゃんは次で休んでね?愛してるっ!
今夜はありがとうっ、とっても嬉しかったし、幸せっ!わふわふ!
-
>>822
えっちぃかったから大丈夫だぞ。
(耳元で囁くとちゅっとキスして)
これからもいっぱい…また新しい家が何件も必要になるくらい。
ありがとうな。
一応、火曜日は21時からで、金曜日の時間は火曜日の様子を見てからだな。
まだどんな感じになるかはっきりしないから。
それじゃあ、今日はありがとう。
これからもよろしくっ
俺も幸せ!(ぎゅー&ほっぺた擦り擦り、頭撫で撫でで
おやすみっ
-
>>823
れ、れぽーと、れぽーとっ!
(耳元での囁きにぴくんっと跳ね上がり、おどけた様子でちゅうも返して)
そうよねっ、二期までにお家が何軒になってるのか楽しみっ
ん、わかった。じゃあ、これまで通り21時からね。終わりは早めでっ、了解!
21時だと遅れることもないから(私が)、変更もないと思うしっ!
金曜日の時間も、今度会ったときに教えてくれればいーからっ
おやすみっ、お兄ちゃんっ
(ぎゅうと頬&頭なでなでに瞳を細め
っと、ベッドにっ……、行こっ!
(お兄ちゃんの手をとって
-
ただいまっ!
ふふー、こうやってお兄ちゃんを待つのってやっぱりいーな。
(ちょっぴり早めに来て、ベッドに座りお兄ちゃんを待って)
ゆるゆるー(でも勝つ気満々
-
ただいまっ
今日はどうするか…ここでいいか。
(ドアの脇に隠れるように江の帰りを待って)
帰ってきたとこを捕まえて…
(と、何か呟きながら)
…って、負けた。
それなら今日は俺がダイブっ!
(と、江の膝目掛けてダイブして、太股に抱きついて)
お帰りっ
今日も疲れた。昨日なんか21時前には寝てたからなぁ。
(江を見上げながら身体の力を抜いてのんびりとして)
-
>>826
お兄ちゃん……何してるんだろ……
(↑ドア脇に隠れるお兄ちゃんへ心のつぶやき
わっ!!
(と、大きな声をあげて驚かすつもりが逆にダイブされて)
っと、とと!!
(太股から下だけだったので、なんとかバランスを保ち)
(けれど後ろ手は咄嗟について身体を支えて)
ふっふー、一番のり!勝ったっ!
(口許を緩めながらお兄ちゃんを見下ろす格好で)
(さらふわ髪を手櫛に梳き、なでなで)
おかえりっ&おつかれさまっ
やっぱりー?ずっと早寝だったからね、慣れないでしょ?大丈夫?
(心配そうにお兄ちゃんの顔をのぞきこむ)
-
>>827
(スルーする優しさも必要だぞ
……大丈夫だったか?
油断は禁物だからなっ
(と勝手なことを言っていると、江の勝ち宣言にちょっと不満顔で)
まぁ、俺は二番だったけど…こっちで勝てばいいか。
(髪を撫でられながら、自分は江の太股を撫でてスカートの中へと手を侵入させて)
ただいまっ、帰ってきたからなっ
(と、江の顔を見上げながら下着の上から秘部をつついて)
まだ慣れないけど慣らしていかないと…
そうしないと江と一緒に入れる時間も短いままだしな。
元の生活に戻るためにも江には協力してもらうから。
こうやって一緒に夜の時間を過ごしてもらって……身体を張って?
(身体を少し持ち上げて江の唇に唇を掠めて)
-
>>828
(う゛……
こ、こっちって……!?っふあ、は!?
(太股をさわさわされるたび期待に頬が紅く染まっていって)
(ミニの裾は簡単に翻り露出も多くなる。太股とショーツの際すれすれで)
も、もぞもぞ……え、えっちぃ
そ、そこにもっ、ただいま言うの……っ
(口許に拳をあてて、はにかんだ様子ながらも太股は閉じることもせず)
(布越の秘所をつつくお兄ちゃんの手がスカートを盛り上がらせ、蠢かせる悩ましさを見下ろし)
ふふー、お兄ちゃんと過ごす時間、大切だしっ
無理がないように、ゆっくりお手伝いするね?
ん〜〜、ちゅっ……!
(近づいてくるお兄ちゃんの唇に届くよう、私も身を屈めてキスをする)
(掠めるよりもっと、触れ合いを強くして水音も響かせ、二度三度と啄ばむ)
か、身体、は、張って……っ
(お兄ちゃんの手が蠢く秘所が反応し、内側から蒸れや熱さがわかるようになって)
今夜もよろしくっ!(ちゅっちゅ
-
>>829
ここにはただいま言わないでいいのか?
寂しがってた…んだろ?
それともこれで満足しちゃってたなら…それでもいいけど。
(江の瞳を見つめながら口元に当てた手を引き剥がすと、指先を咥えて扱くようにして)
俺がいない間、どれだけ活躍してたことか……
(スカートはめくらないままショーツを軽く食い込ませると)
(引っ張るたびに秘部の辺りのスカートがもぞもぞと動くのが見えて)
江には無理させちゃうかもな。
焦らしたり意地悪したり……いつもと変わらないか。
身体を張るのも…な。
(キスを繰り返してから舌を絡めると、その頃には持ち上げていた身体も落ちだして)
(舌を吸い出しながら引っ張っていって)
(近づいてきた江の目の前でスカートの中の手はえっちぃ動きを加速させていく)
(ショーツの中に指を入れると秘部を直に撫でだして、撫でるだけでなく入れて指先を震わせる)
今夜もよろしく!(ちゅ&こちょこちょ?
-
>>830
っ……っな、さ、寂しがって……!?
ま、満足ってっ、ど、どこっ……でっ!?っと、っふ、っくぅ!?
(お兄ちゃんのえっちぃ問いをひとつひとつ訊き返すあたり図星で)
(次第に見詰め合うこともできなくなれば白状しているようなもので)
(開かれた拳から指先だけを咥内突っ込まれると顔を真っ赤にしてしまう)
ん……ぅ、っむん……、ちゅるっ……
(お兄ちゃんがいない間にシたイケナイ行為を咎められているような気になるけれど)
(同時に昂ぶってくれば、瞳を泳がせながらも指しゃぶりを始めて)
(薄桃のレース生地が浅瀬に喰い込んだだけで奥から潤いが落ちてくる)
っむ、無理じゃないっ……!
だ、大丈夫だからっ!
ん、んん〜〜、っは、ん、んっ、ちゅ……うううう!
(啄ばむだけのキスは形を変えて、いつしか舌を吸い出されてしまうと)
(私は着いていくだけで精一杯になりながら、視線は悩ましい光景に釘付けで)
(視覚を刺激されたことで指を挿された中はすっかり濡れて)
(お兄ちゃんの指の振動に重なるよう、柔壁が締まっていく)
ぐ、ぐちゅぐちゅ……(くぅ
けど!PC、ノートに替えるかも!固まって調子悪いっ!うう
-
>>831
俺が病院で我慢してる間、江がどうやって慰めてたか…
えっちぃ江が何もしてないわけはないよな。
いろいろ教えてもらわないと…ゆっくりでいいから教えてくれよ?
誕生日とかバレンタインデーとか、どんな妄想してたのか。
えっちぃ妄想してたら…それ以上のことしてやるから、いいだろ?
(過去の妄想の告白をこれからの妄想とご褒美をちらつかせて聞き出そうとして)
(江の身体に刺激を加え、気持ちを昂ぶらせ心のハードルを下げようと)
(潤い始めた秘部に目掛けて指先は入口をかき分けて進み)
(根元まで指を挿入すると周囲を撫でるように曲げたり伸ばしたりと擦りだす)
(舌を捕らえたままちゅうちゅう吸うと唾液を口から滴らせ)
(スカートの上、指の辺りに染みを作らせると秘部からは水音を響かせて)
ここは慣らすより思い出させるって感じだよな。
俺の指の感触と…俺のおっきしたものの感触。
江も早く思い出したくて、涎をこんなに垂らしてるしなっ!
(ぐちゅぐちゅと膣の中をかき混ぜて、ようやくスカートを捲り上げるとショーツもずらして秘部を覗いて)
ん、わかった。慌てないでいいからな。
-
>>832
っが、我慢っ……、し、シてたもん……っ、っふあ、あ!
そ、そんなにっ……、え、えっちぃ、や、やらしー子じゃないっ……!
(嘘をつく声はとても弱々しくて、けれどお兄ちゃんのイジメという甘い尋問に)
(身も心も蕩けていけば理性なんてものは直ぐに無くなってきて)
お、お兄ちゃんのっ、び、病院にお見舞いにいってっ……
っふあ、は、こんな風にっ、こっそりっ、ん、ちゅ、ちゅる、ちゅぱ……んっ
お、屋上の隅とかでっ、おにいちゃんの、あむあむっ……って
(ご褒美つきと悟ればもう、私は淫らな妄想を声にして)
(告白するだけでなく、お兄ちゃんのモノに例えた指を貪るようにしゃぶって)
(ちゅぱちゅぱといやらしい音が立つのも構わず、頬まで窄めて吸引する)
(その一方で秘所に与えられる刺激に興奮は増し、指しゃぶりをしているせいか太股ははしたなく開き)
(奥まで貫かれた瞬間に、ぐちゅっと恥ずかしい音が漏れ、膣壁が悲鳴をあげ狭まった)
っふあ、は……、や、いやぁ……ん、っは、ふは!
(お兄ちゃんの口許から唾液がどくどく流れるのでさえ悩ましく、私は息の続く限り激しいキスをして)
(喘ぎながらなら、さらに唾液がお兄ちゃんの咥内流し込まれ)
(滴る蜜を涎に例える彼を焦点の合わない瞳で見つめ、いやいやと首を振るけれど)
(慣らされた身体は正直に反応し、柔壁は指をきつく絞めながらも溢れる蜜が中を滑らせ)
っだ、だめ……、お漏らししてるとこっ、見えちゃうからっ……!
(指の出し入れがスムーズになれば水音も激しくなり、剥かれた下半身から)
(ぬるぬると熱い愛液が滴り落ち、指を咥えて放さない膣口まで丸見えになって)
大丈夫みたい……
けど、まだ逆引き〜出るのよね……
-
>>833
いーや、えっちぃやらしー子だろ?
俺が愛してる江はそんな子のはず。
だから俺も何度も愛して天国サセたくなるし……
(江を煽るように囁くと指の動きもいやらしく)
(膣内を撫で回しながら指を出入りさせ、蜜をかき出して)
こっそりなんてできるのか?
こんな風にって言ってはいるけど、いやらしい音立ててるし…
声だって、ほら…出ちゃってる。
(膣内の指を二本に増やすと激しく指を動かして、広げた指の間を蜜が流れるようにする)
それとも…見られちゃうのも含めてか…
(江の唾液を口内に溜めて、ゆっくり喉を鳴らして飲み込み)
(首を振り羞恥に顔を赤めればなおさら、江の瞳をじっと見つめて)
お漏らし…だったらどうにかしないとな。
ベッドを汚したら眠れないだろ?
俺が全部飲んでやるから、零さないようにちゃんと見ないと…
(意地の悪い笑みを浮かべると、丸見えになった膣口を見つめ)
(指で広げたワレメの中に舌を入れると割れ目を唇で塞いでしまい)
(滴り落ちる愛液を口で全て受け止めながら、音を立てて啜りだす)
逆引き〜は俺もたまに。
でもあれは何回か書き込みボタン押せばいいだけだから。
もう慌てないですんでるけどな。
-
>>834
っち、ちがうっ……、っけ、けど、あ、愛してるっ子っ!?
(否定したところで愛している子なんて言われてしまえば)
(頬はさらに紅く色づいて、膣を掻き混ぜるお兄ちゃんの指に対抗するかのように)
(私の指しゃぶりも激しさを増していって、唾液もあたりに飛び散るほどで)
(私の咥内からと膣の中から、二つのいやらしい水音が響きだす)
で、できるのっ……、こ、こうしてっ、放さないようにっ
強くっ、つよくっ、ちゅうってするんだからぁ……
っふあ、は……、ん、っは……み、見られても、へ、へーきっ……
お兄ちゃんの指っ……、深いとこまでっ、っは、ふは、わ、私がっ、シてもっ……
っは、届かなかったとこっ、深いとこまでっ、ぐちゅぐちゅシてる……からぁ
(指フェラの合間に漏らす快感の声に混じって、私は自慰の時のこともバラしてしまう)
(太さも、長さも私以上の指で膣を弄られるのが気持ちよく、恥ずかしさよりも勝って)
ん、ちゅ、ぢゅ……うう、ん、ん〜〜
(次第に私の唇も唾液でどろどろになってきて、一生懸命お兄ちゃんの唇を追うものの)
(湿った唇がぶつかり合うだけで、そのせいで私の唾がお兄ちゃんの顔も少し汚して)
お、お洗濯すれば、い、いいじゃない……っ
っは、や、やぁ……!え、えっちぃとこ……、ひあ!み、見ないでっ
っふああ、ち、ちゅうシちゃイヤ、いやぁ……、あ、あっ、おにいちゃん、お兄ちゃんっ……!
っふあ、は、はぁ……ん、あ、あ!
(イヤイヤと首を振り、身体は快感にぶるぶる震わせて。視姦の辱めにあっても膣口は浅ましくひくつき)
(久しぶりなら挿れられた舌でさえ膣壁がぎゅーっと抱き込んで放さない)
(とろとろの蜜がお兄ちゃんの舌に絡みつき、啜られる傍から溢れ出す)
(彼の鼻先が掠める秘核が膨れ始め、もう達しそうになって)
っは、ちゅうちゅうっ、えっちぃおまんこっ、いいのぉ、きもちいいの……っ
おにいちゃんのちゅうちゅう好き、好きなのぉ……
じ、自分でっ、いっぱいシたの……でも、お兄ちゃんのがいいの、いいのぉお!
(独りエッチとは比べ物にならない快感に、膣がきゅうきゅう締まると秘核もぷっくり剥けて)
(私は高い声を上げ、恥ずかしい台詞をいっぱい吐いて昇りつめる)
よし!て、天国っ!!くうううっ(お兄ちゃんはっ!?
なんだけど、お兄ちゃんそろそろ時間でしょ?ねむねむ?無理しちゃだめっ
-
>>835
きゅうきゅう締め付けて…本当に強いな。
(二本の指で締め付けを感じ、強くなればなるほど押し返しながら)
(膣壁に食い込ませながら擦り付ければ刺激も強さを増していき)
それならここは…久しぶりってことか。
もっとぐちゅぐちゅにしてやるよっ
(手全体を動かして指は奥深くに伸ばすと爪で膣をつついて)
(打ち付けられる手首は陰核を押し潰したり擦ったり、いろんな刺激を加えてしまって)
ひとりじゃこんなことはできないからな。
江の恥ずかしいとこ、おまんこの中まで見られたり…
ちゅうちゅういやらしい汁を飲まれたり…
(行為だけでなく言葉でも江を辱めて、舌は膣壁を責め続けていく)
ううっ…俺も(聞こえないくらいの小さな声で
いろいろと限界。レス、短くて悪い。
けど、気持ちよかったから…(恥
今日はこれで落ちさせてもらうな。金曜は21時からで大丈夫だから。
なんとかもうちょっと起きてられるように頑張るから…
おやすみっ、江。
あいしてるっ(ぱたっとベッドに倒れこんでzzz
-
>>836
っは……、っは、はぁ……、ふは……っふ、ふは……
(乱れる呼吸と達したことで身体はびくんびくんっと幾度も跳ねて)
(下半身に集まった力もやや抜けていくけれど、それでも膣は艶めかしく収縮して)
(お兄ちゃんの舌を震わせ、求め続ける)
(舌や唇で蓋をされても、絶頂後に迸る愛液は漏れてしまい)
(膣口からお尻の下にまで流れていった)
い、いやーーん……っ、え、えっちぃ♥(ムンムン
そのっ、いろいろ、が……知りたいけどっ、スルーする優しさも必要だぞ>>828と言われたのでっ(違っ!?
も、もーそーにとどめておくっ(にゃーん
これからもっ、二人でいっぱい気持ちよくなろうねっ、愛してるっ♥
大丈夫、23時〜まで予定だったし、私もたった今古い方のPCが突然!画面ブルーになって強制シャットダウンしたしっ!
もうだめだ、もうこれまでだーって思いながら何かと愛着あって使ってて……
それに、使い勝手もいいの、慣れてるから。
お兄ちゃんと会えなかった間、一か月以上使ってなかったから、さらに劣化しちゃったみたい。
今はね、ノートの方から。こっちもお兄ちゃんとの毎日の遣り取りですこーし慣れてはきたし……
これからはこっちを使うのが多くなるのかなぁ……
っと、は、はっ!?つ、つい、独り言ちしてしまったーーーーっ!!
ごめん、ごめん、ん、金曜日は21時ね。
だいじょーぶ、焦らずゆっくり慣らしていこうねっ!私はお兄ちゃんの傍にいるからっ!(ちゅっ
おやすみっ!
(お兄ちゃんの後を追ってベッドに入り、ぎゅううっと抱きしめ眠りに就く)
もいっかい、愛してるっ♥
-
キリ番
-
今夜は遅れそう、ごめん。
お兄ちゃんのリミット前に来れなかったら……というか、その前にねむねむしたら休んでいいから。
-
ただい…ま?
(家に戻ったところでメールを見つけて)
遅れそうか…でもしょうがないよな。
俺は帰ってきてるからこのまま…待つか。
…わんこのように。
(でも、にゃんこのようにベッドでごーろごーろ)
まぁ、PCの設定とかソフトの更新とか。
溜まってるビデオ見たりしてるからっ
-
そろそろ難しいな。
おかえりのぎゅうとちゅうだけでもと思ったけど…ねむねむ。
今日はこれで先に眠らせてもらうから。
次は日曜日13時30分以降なら大丈夫だから。
終わりは18時頃になりそうだから、その間の時間で、な。
それじゃあ、おやすみっ
(待ってたベッドでそのまま寝転びzzz)
-
おはようっ
昨日はおつかれさま…かな。
ちゃんとあったかくして寝てたらいいけど。
俺はぐっすり…目覚めもすっきり。
のんびり食事してから買い物に行かないと…
疲れも溜まってるけど、用事も溜まってるからな。
江はのんびりできるといいけど…
まずはいつまで寝てるか、だけどな。
これを見るのも昼頃だったり?(ちょっとからかい気味に
それじゃあ、明日。会えるように用事済ませてくるからなっ
(長めのぎゅーからのちゅ
-
今日は15時頃からでいいかな?ごめんね。
また直前になっちゃったし、お兄ちゃんに用が出来てたり……
したいことがあればそっちを優先して延期でもいいから。
-
>>843
…わかった、15時頃な。
このまま待つには時間があるから、また後で来るから。
忙しいなら気をつけて、慌てないようになっ
いまのうちに何か飲み物とおやつの用意でもしておくか。
…何にするかな。
とりあえずまた後で。
-
キリ番
-
ただいまっ
のんびり待ってるからな。
(今日はソファでのんびりと江の帰りを待っていて)
(ソファの脇のテーブルには温かなコーヒーが湯気を立てている)
今日は思ったより寒いから、どこか別の場所がよかったか…
-
た、ただいまっ
ごめんね遅れちゃって。
それと金曜日もごめんね。
(両手にはぁ、と息を吹きかけもみもみしながら傍に寄って)
(お兄ちゃんの隣に腰掛ける)
んー、いい香りしてるね。コーヒー?
-
>>847
おかえりっ
この時期なら急な用事もあるだろ。
新しい年の準備とか…
江なら新入生の勧誘準備とかもありそうだしな。
コーヒー温めなおすか?
まだあったかそうだけど……
(カップを手に取って温度を確かめて、江の手に触れさせて)
(片手で江の腰を抱くようにして、自分の体温を江に伝えて)
-
>>848
お兄ちゃんもおかえりっ。
ん、水泳部……私も含めて5人じゃね……?
私だけじゃなくてポスター描きだとか、わ、賄賂?じゃなくて特典だとか?
皆頑張ってくれるんじゃないかな。今年の夏は新入部員がいるかも!
ん……もうちょっと、かなぁ
熱々のを、ふーふーして啜るか……もういっそアイスコーヒーが好き。
ふふー、温めてくれる?
(コーヒーのことか冷えた身体のことか、くすぐったそうに応えて)
今ね、ノートからだからレス遅いかも。
-
>>849
その5人のうち3年が2人だし、そっちは大変そうだな。
俺のとこはそんな心配ないけど…
賄賂とか特典とか…まさか江の水着姿を披露とかじゃないよな?
(前回部員勧誘時の特典を知らないため、嫉妬交じりに江を睨んで)
変なことじゃなきゃいいけど。
(ぶつぶつと文句を口にしながら)
それじゃあ、こっちは飲みやすいように…これぐらいでいいか?
(コーヒーに息を吹きかけて十分に冷ますと一口含んで)
(その温度を教えるように江の唇に唇を触れさせて)
その分、こっちは温めて…
(江の腰を引き寄せて太股の上に跨らせ)
(腰に回していた手を江の太股に置くと、すりすり撫でて温めていく)
ノートか、そっちでも慣れていかないとな。
キーボードだけデスクトップのを流用する手もあるけど…
スペースが大変そうだから駄目か。
-
>>850
鮫柄はお兄ちゃんが部長になりそうな予感?
そうなったらお兄ちゃんも大変なんじゃない?
んもう、まさかでしょ!ま、マリンちゃんにその辺は任せて?(酷い
特典は相変わらず木彫りイワトビちゃんだと思う!
(ほら?と、鞄の中からマスコットを見せて)
強豪校みたいに予算ないからね
ん、大丈夫……っ、ね、猫舌ってことじゃないんだからね?
中途半端が嫌なの!熱いか冷たいか、どっちかがいいの。
(唇が触れると舌先を覗かせ、お兄ちゃんの唇をつんつんして急かして)
っと、っと……
(跨った格好で太股も剥き出しなら、撫でられるたびに肩先も小さく跳ねて)
それがねぇ……
外せないタイプなのよねぇ……VAIOの古いデスクトップで……
くっついてるタイプの。
-
>>851
俺は部長って感じじゃないからな。
下級生の指導とか…面倒だろ?
(自分勝手に引っ張るのはできそうだが…)
それに忙しくなったら、江の相手も…だろ?
部長特権で個室になって江を寮に引っ張り込めるなら考えるけど。
イワトビちゃん…ねぇ。
小学生じゃないんだから、こんなので人が集まるか?
予算ないにしても…誰だよ、こんなの考えたのは。
(マスコットを手にしながら呆れた様子で呟いて)
にゃんこなのに熱々でも大丈夫!か。
それなら心配することはないな…
(江の舌に吸い付くと熱々の息と一緒にコーヒーを口の中へと注いで)
(コーヒーだけに止まらず唾液も口内に流していって)
(剥き出しの太股の上を秘部に向かって手を滑らすと)
(ショーツの上から割れ目をなぞり、何度も撫でると陰核をつついて)
それなら…仕方ないか。
慣れるためにも、いっぱい弄って色々しないとなっ(いろんな意味を含ませて
-
>>852
とか何とかいって、意外と面倒見よさそうだけどっ
でも、お兄ちゃんの夢のためだし……そのためなら。
って、なによぅ……それ!ま、まあ、私は似鳥くんがいても……
ちょっと気づかれそうかなぁ、っていうのでも……い、いいと思うけど(ぼそぼそ
誰でしょう?言ったらお兄ちゃん対抗意識で作っちゃいそう。
水着バージョンとかもあったんだから、ふふー
(お兄ちゃんに見せたのは普通のジャージ姿のイワトビちゃん)
わ、わんこでもあるんだし?わ、わふわふ熱いのでも大丈夫なの!(びし
ん、んっ……
(コーヒーより遥かに熱い吐息に溺れるようで)
(唾液も交じれば薄くなった茶色の液体が、つらつらと口端からも零れてしまう)
ん……、っふ……
(布越しの秘裂への刺激には肩先だけでなく腰もゆるゆる揺れ始め)
(敏感な個所を突かれると身体全体が大きく跳ねて、太股の産毛も泡だって内側に閉じていこうとする)
新しいのが欲しいなぁ
ぴかぴか紫の(HPの)いいの見つけたんだけど……、まあ、もうちょっと先かな。
-
>>853
好き嫌いもあるからなぁ…
好きな相手なら、いろんな面倒見そうだけど。
(例えば江みたいに…と、視線で示して)
えっちぃ江ならなおさら…いろんな場所で面倒見そう。
(言葉に出して言い直して)
混浴温泉は決定かな。
それとも知ってるやつがいる、学校の方がいいか。
対抗意識って……まさかっ
(思い浮かぶ顔はあるようで)
それは全バージョンを見せてもらわないといけないかもな。
(なぜか?急に興味を持ちだして)
(口から零れるコーヒーも気にならないように口付けを続け)
(舌を蠢かせたまま音をさせて唾液の交換をたっぷりすると)
(口端だけでなく首筋の方まで零れたものが筋を作って)
このままだと、服…汚れちゃうな。
今のうちに脱いでおこうか……
(服の裾に手をかけてゆっくり持ち上げ脱がせだして)
ほら、じっとして……脱げなくなるだろ?
(服を脱がしながらもスカートの中では手がいやらしい動きを続けて)
(太股の間に手を差し入れて太股が閉じないように逆に押し広げようとして)
(伸ばした指は割れ目を押して、ショーツごと指を食い込ませていく)
紫か…大人っぽくていいかもな。
俺が買って誕生日プレゼントにでもできたらいいけど。
その誕生日が?だからな。
まぁ、今のノートで様子見て…がいいかも?
-
>>854
似鳥くんには割と優しいじゃない?(つーん
ということは似鳥くんのことは好きなんだ……?って、じ、冗談、ジョークだからぁ!
お兄ちゃんにそゆことしていいの、遙先輩dk(ry
だ、だから!冗談だからー!
っと、わ、私?ん、それは面倒みて欲しいかな。でも、え、えっちぃくなかったら放られそうじゃない!?
(お兄ちゃんが苦手らしいことを遠慮がちに、けれど口許を緩ませ言ってみて)
(視線がささると胸元を指先で突いて確かめて)
鮫柄のお風呂って共同よね、もちろん。ま、まあ、流石にそこはヤバイだろうけど……
えっちぃ水着もあったけど……?
でも、そういうイワトビちゃんコスプレ?は渚くんの担当だから、心配しないで?(何
ん、っふ……、ちゅ……う!?
(口端から垂れた液体が首筋から胸元へ、衣服さえ汚しそうになるほど唇を重ねて)
(次第にぴちゃぴちゃと艶かしい水音が響き、キスも激しいものへと替わっていって)
は……、はっ……?ふ、服……!?
っと、い、いいっ……、だ、大丈夫だからぁ……!
(濃厚なキスに酔って意識も飛びかけていれば、お兄ちゃんの気遣う声で一瞬我に返り)
(けれど、布地が秘r裂に食い込めば早々恥ずかしい濡れた音)
(私のはしたない女の子の部分に意識が向いて、その間に柔らかい衣擦れの音がして)
(あっという間に上半身をブラだけに剥かれてしまって、私は抑えられた太股の代わりに)
(両腕に胸を抱き乳房を隠してしまう)
デスクに……替えた……ううう
魚座らしいって噂だし?(髪のリボンが魚、なので
もうすぐかもね……(遠い目
-
>>855
そういう冗談言うやつには……お仕置きするぞ?
(つーん…と、誰かの真似をしてそっぽを向いて)
(でもすぐに視線を戻してじーっと睨むように見て)
えっちぃくなかったら放られるって…?
それはどうかな…えっちぃない江、なかなか想像できそうにないけど。
(にやにやと仕返しのようにからかって)
でも大丈夫。離さないからなっ
(ぎゅーっときつく抱きしめて)
江のコスプレは、まぁ…俺の前だけにしてくれれば。(え?
大丈夫じゃないだろ、コーヒーの染みは目立つしな。
(コーヒーは十分に唾液で薄まり、目立つような染みにはならなさそうだが)
(それも江を脱がせる言い訳の一つで)
コーヒーよりも、こっちの染みの方が…大丈夫じゃないか?
(秘裂を何度も指で擦り、ショーツに染みを広げさせながら)
(江が乳房を腕で隠すと首筋に顔を埋めてキスをして、その顔を少しずつ下げていき)
(顎で江の腕を押し下げながら隠された乳房を晒させようとする)
(そうしながらも両手で江の太股を割って、大きく広げていきながら)
(ショーツをずらすと秘裂を弄り、指を中へと入れていく)
ノートだと、ちょっともどかしいか?
もうすぐか、もう過ぎてたら…来年?
-
>>856
お仕置きって……、ご、ご褒美じゃないの?
(かぁあ、と頬を紅く染めて、視線を泳がせて逃げる)
えっちぃない……?それ、ちょっと笑えるかもっ
えっちぃくない?……っそ、想像できなくてもっ、純愛っ!?もいーじゃないっ(つーん
ん、そうして……
(お兄ちゃんの首に両腕を廻し、ぎゅっぎゅ)
お兄ちゃんの豹柄水着も良かったよ?えっちぃくて(ふふん
や、やっぱり……?
(お兄ちゃんの声色で汚さないためだけの脱衣でないことを悟り)
(下がっていた眉が一瞬跳ね上がるも、もう遅くて)
(両腕に力が篭れば、隠した膨らみもぎゅうっと中央に寄って深くなった谷間がお兄ちゃんを誘う)
っふは?し、染みっ!?なんて……、で、できてないでしょ……
(秘裂にそって這う指には熱さと滑りを伝え、薄いショーツ生地なら蜜が滲んでくるのも直ぐで)
(濡れているのに気づかれたことで疎かになる乳房のガード)
(両手が塞がっていることで顎を使うお兄ちゃんの仕草が悩ましく視覚を甘く犯され)
っふあ、ん……、ま、まーきんぐ……?
(両腕の力が抜けるに連れ膨らみは左右に流れるが、その分お兄ちゃんの視界は開け)
(ブラのカップから震える柔肌を魅せるよう突き出すとマーキングを欲しがって)
(その間もいやらに開かされた股の間で、ぐちゅりと恥ずかしい音が奏でられ)
(指を挿された膣孔はきゅうっと締まり、蜜が飛び散る)
魚座だと3月何日からだろうね……(ぐぐry
-
>>857
お仕置きのつもりでしたことが、江にとってはご褒美だったりするかもな。
江が想像以上にえっちぃかったり…
変態さんだったりすると…な。
(江の視線を追って顔を近づけて、無理矢理にでも視線を合わせようとして)
スルーする優しさのない子には、意地悪するからっ
決定だからな!
いまだって純愛だぞ。純粋な愛情の塊だから。
愛してるからこうやって抱いて…イジメて。
(ぎゅーっと抱きしめると耳朶にキスして耳元で囁いて)
もうできてるみたいだけど?…ほら。
手遅れだったみたいだな…
(滲んできた蜜を塗りつけるようにショーツを指で押し付けてから)
(手早くショーツを脱がせると、江の目の前に突きつけて)
明日からまた学校だから、まーきんぐも上書きしないとな。
邪魔しないように手を広げて、しやすいように見せといてくれよ。
江のえっちぃここにもまーきんぐするから、脚も広げて…いいよな?
(胸の谷間に顔を埋めると左右の乳房に順番に、一つ二つとまーきんぐして)
(左の乳首には歯を立てて歯形を刻んで、痛みを和らげるように吸い付いて)
(ぐちゅぐちゅと膣内を指でまぜると、蜜が飛び散るのもかまわずに激しく指を出入りさせて)
(江をソファに寝かせると身体ごとずらして秘裂に唇を近づけていく)
-
気づいたら、もうこんな時間か。
俺は次のレスが限界になりそう。
ってことで、先に言っておくと…
今週は火曜日と木曜日の夜は大丈夫。
土曜日は日中…かも?
いまのところはちょっと未定…って感じだな。
-
>>858
へ、ヘンタイさんなのは……わかってるじゃないっ……(私が!?
っと、と……、ち、近いっ……!
(追ってくる視線からさらに逃げようと身じろぎしても)
(お兄ちゃんの魅惑的な瞳についつい吸い寄せられて)
(我慢できなくなると、逸らす代わりに瞳を幾度もぱちぱちと忙しく瞬かせる)
も、もしかして……、そこっ、スルーするとこだったの?(追い討ち!?
い、意地悪されたいから突っ込んだんじゃないからねっ(そわそわ
ん、基本というか、純愛というか……愛があった方がいい。
愛されたいもん。私だけを見てて欲しい、溶けてなくなるまで、ね?
(耳元で囁かれる甘い言葉に、瞳を細めて)
っ……!?っな、何……っ、し、知らないっ!!知らないんだから……ぁ!
(濡れたショーツを見せつけられてしまえば逃げ場もない)
(けれど、私は必死になって嘘をつく。お兄ちゃんの手から下着を奪うとくるくる纏めて、ぽいっと後ろに放って)
(お兄ちゃんの視界から証拠を消して。でも―――)
(剥かれた下半身は隠しようもなく、上乳や乳首の周辺に付けられていく刻印に)
(ちくちくした切ない痛みでさえ感じてしまえば次第に甘ったるい声が洩れてきて)
(けれど、充分すぎるほどに濡れた中は、まだまだお兄ちゃんの指をきつく締め付けて)
(柔壁が拒むように狭まりながらも、掻き出される蜜だけがはしたない音を立てる)
っふあ、あ……!お兄ちゃんっ……!?
(ソファに背中が着地した時にはもう、肌蹴た乳房が紅い華を誇るように弾んで)
(内股も薄っすら汗ばみ、秘裂はもちろん、ヘアのあたりまで唾液や掻き出された愛液で濡れ)
(近づいてくるお兄ちゃんの唇から洩れる吐息が、濡れたソコはいやらしく光らせる)
お兄ちゃんは時間、かな。
魚座は2月19日から3月20日までだって。お兄ちゃんの誕生日から、一年と2週間ちょっとで生まれちゃったのかもね。
-
>>860
(放られた下着を目で追ってから、その視線を江の顔に戻して)
そんなことしても、こっちは隠せないけどな。
(秘裂をくすぐるように指を動かすと蜜をかき出して、湿った指で太股に触れて)
(その指に導かれたように顔を近づけると)
ほら、こんなに…まーきんぐしたらもっとえっちぃ感じになるな。
(愛液で濡れた秘部を舐めまわし、綺麗に舐め取ってから吸い付いて)
(江の秘裂を覗き見ながら、そのすぐそばにまーきんぐを施す)
これで次までは残るだろ。
俺の愛の証、薄くなってもすぐ上書きして残すから。
2月19日以降なら同い年の期間はないみたいだな、ずっと俺の方が年上で。
それに3月20日までならまだ誕生日も間に合うってことだな。
短めになっちゃったけど、まーきんぐだけは済ませておくから。
今日もおつかれっ。ありがとうな。
俺はこれで落ちさせてもらうけど、次の予定は21時からってことでいいか?
その辺も書いといてくれよな。
それじゃあ、ちょっと早いけど…おやすみっ
(ちゅ&ぎゅーっ
-
>>861
おつかれさまっ
っと、次の予定……っと、>>859を見逃してた、ごっめん
ん、火曜日ね。21時で大丈夫。
私もありがとう、おやすみっ(ちゅ&ぎゅう
-
お兄ちゃん愛してる♥
(今日は言ってなかったななんて、こそこそ戻ってきて)
(お兄ちゃんの寝顔にちゅっちゅ♥ぎゅう♥もして)
(すりすり♥ごそごそ♥もぞもぞ♥して)
今日は会い足りなかったから(私のせいだけど
寝る前に、ちゅっちゅしにきたのっ
お兄ちゃんに早く会いたいっ。今日会ったばっかりだけどもう会いたいのっ
お兄ちゃんの愛情の塊弾けると……酷いことされちゃう?もっとイジメられるのかなぁ(ちらちらっ
おやすみ、お兄ちゃん。(ぎゅううう♥&もじもじ♥
-
悪戯好きなわんこが来てたみたいだな。
何か…濡れてる?
…というのは冗談だけど。
今日も1時間ぐらいなら会える…けど、もう半分ねむねむしてるから。
ちゅっちゅだけ…かもな。
まぁ、急だし会えなくても明日があるけど。
ってことで、少しこのまま…ごろごろしてるからっ
-
み、見てるーーっ!?
あと10分くらいで行くからーっ!
わふわふ
ちゅうしてね!
-
>>865
おっ、見てたのか。
10分くらいならまだ寝ないでいられそう…
だけど、慌てないでいいからな。
待ってるから慌てないで、気をつけて…な。
-
>>866
わふわふっ、わふぅ(ただいま&おかえりっ
わふーんっ(いやーん
「おやすみ」(声のトーンを落としてお兄ちゃんの真似
……くらい置いてあっただけでも、きゅーんしてたのにっ
すっごく嬉しいっ(ぎゅう
と、これはっ……
お、お風呂入ろうとしてたとこだからっ
(髪もくるくる纏め上げバスタオルだけの姿で
ふふー、わふわふ……っ
(お兄ちゃんにぎゅうっと抱き付き、わんこはぺろぺろの代わりに)
(お兄ちゃんの頬にちゅうをする)
すこぉーしでもへーきっ
-
>>867
ただいま&おかえりっ
どうしようか迷ったけど、1時間ぐらいなら。
今日無理して明日会えなくなっても駄目だけどな。
でもまぁ、すぐ会えたから結果オーライか。
(ぎゅっと抱きしめて唇にキスして)
それにしても凄い勢い…しっぽも切れそうな勢いで振って…
って、さすがにそこまではないか。
(わんこならしっぽがある辺り、お尻に触れるとバスタオルもずれて)
その格好だと寒いだろ。もっとこっちに…抱きしめてやるからっ
(ベッドに押し倒して覆い被さり)
今日は予定外だったから、多分1時間ぐらいで燃料切れそう…
-
>>868
ん、だいじょうぶっ
ちょっとでも嬉しいのっ、会いたいのっ
(ちゅっとキスを返して、唇を幾度も啄んで)
し、尻尾……?あったら、ん、切れちゃうかも……
(タオルがずれると尻尾の代わりにわんこのお尻がぷるんっと揺れて)
く、くしゅんっ……
(はしゃいだわんこがくしゃみをした時にはわんこはベッドに倒れて)
わふっ……熱々にシてください、ごしゅじんさまっ
(そしてまた尻尾の代わりにお尻を、ゆさゆさっと揺らす)
わ、わふわふ、わんこすたいる?それとも、らぶらぶ(正常位)すたいる?
ん、大丈夫っ。10時頃までね?
-
>>869
来てよかった。
それに江がお風呂に入る前に気づいてくれて。
…ただ、風邪は引かないようになっ
(揺れるお尻に手を添えて、江が自分からお尻を擦り付けるようにさせて)
俺が動かなくても、えっちぃわんこが…
もうそうぞうだけでも熱くなってそう。
(身体に巻かれたタオルを解くと江の裸を見下ろして)
(自分もズボンを脱ぐと、裸を見ながら勃起してくる自分もものを秘部にあてがい)
わんこすたいるじゃなくて、らぶらぶすたいる。
こっちならvの顔を見ながら、キスしながらできるだろ?
(江の瞳を見つめながら唇を重ねて、舌を絡めてねっとりと)
(それとは逆に下半身は先端で、江の膣口を啄ばむようにつっついて)
-
>>870
ありがとう、お兄ちゃんっ
ん、お兄ちゃん寝る頃かなぁってちらちらっと覗いたのっ
これはっ、きっと神様がっ、ふふ、なーんて
だいじょうぶ、ほら……こうしてっお兄ちゃんと一緒にいるだけでっ
(タオルを解かれた身体は冷えるどころか、内側から熱を帯びてきて)
(肌も薄ら赤らんで、お兄ちゃんのえっちぃとこを目にしただけで太股をもじもじさせる)
らぶらぶすたいるのが良かったからっ
ん、抱かれてるんだなって……身体全体で感じられるから
(頬を薔薇色に染め潤んだ瞳でお兄ちゃんを見つめキスを交わす)
ちゅ……、ん、ちゅ、ちゅる……ん
(もっととねだるように舌に吸い付いて唾液の交ざる音をさせて)
(キスの濃厚さとは逆に、焦らすようなお兄ちゃんの腰つきに切なげな吐息がもれる)
ごしゅじんさまぁ……ん、こっちにもっ……、ち、ちゅうシてください……
(わんこの腰は幾度もシーツから跳ね上がり、焦らす牡の先端と)
(わんこの濡れた割れ目が擦れあうように動かす)
-
>>871
ベッドに潜り込むかどうするかって頃だったからな。
まだ毎日遅くまで…は無理な感じ。
2日に1回ってとこだな。
一緒にいるだけで熱々なら…それだけでいいか。
…大丈夫なんだろ?
(焦らすように膣口には掠めるようなキスをするだけで)
(もじもじと動く太股と濡れて光る割れ目をじーっと見つめて)
わんこすたいるで押し潰しながら激しくお尻に打ち付けて…もいいけど。
今日はらぶらぶすたいるで…ちゅうしながらえっちぃことしちゃおうな。
(ちゅうちゅう音をさせながらキスして、唾液の湿った音を大きくさせていき)
(舌先を口の奥まで入れると周囲を舐めてくねらせて)
こっちにも奥までちゅうシてやるよ。
江もタイミング合わせて、下から腰を浮かせて…いくぞっ
(いち、にっ、さんっと声をかけると腰を大きく突き出して)
(江の膣口を割り広げると膣奥目掛けて、周囲を擦りあげながら突き進み)
(子宮口が邪魔をするまで奥へ奥へと挿入させる)
…つ、次のレスが限界、かも。
-
>>872
ん、ゆっくりでもいい。お兄ちゃんと会える時が一番幸せっ(ぽぽ
って、い、いやっ……ど、どうしてそんな意地悪言うのっ
(ねだっても挿れてもらえないわんこは眉を下げご主人様を涙目で見上げ)
ちゅくちゅくっ……シてるのにっ、あ、熱いのにっ……
そ、そんなにっ、じーってしちゃっ……もっととろとろになるからぁ……!
(ひくつき始めたわんこの膣孔は掠めるだけの亀頭に焦らされ続けて)
わふわふしてたから、お尻っ、ぱんぱんされるのかって……
けど、ん、っは、ちゅ、今夜はらぶらぶがいいの……
んっぐ、く……っふ……!
(咥内深く突いてくる舌を他所に、待ちわびるアソコは焦らされ弄ばれて)
(溜まった唾液が口端からとくとく零れて来る頃には触れ合う下半身から濡れた音が大きくなって)
っふあ、は……っ、あ、ごしゅじんさまぁ、ん、っは、きてるっ、きてるのっ
おっきいのっ、っは、っは、ぎちぎちっなのぉ……!!
(膣口まで蜜で濡れていたというのに、久しぶりに貫かれたわんこの中は窮屈で)
(ず、ず、ずぶっと強い摩擦をしながら牡の根元まで咥えこんでいく)
っは、らめ、そこまでっ、そこまでです、ごしゅじんさまぁ……!
(亀頭が行き止まりに到達すると、わんこはご主人様の身体に両手両脚でしがみついて)
ん、わかった。というか、もう限界だったらここまででもいーよ?
明日ちゅっちゅしよう?
-
>>873
レスする余力が……
頭も回らないし、指の動きも鈍いな。
ここまできたら江の中にびゅーってシたいから…
この続きは明日ってことでもいいか?
(ぱたっと倒れこむように体重をかけて)
(その勢いで唇をちゅうっとぶつけるように重ねて)
ってことで、今日はおやすみ…悪いな。
でも今日も会えてよかった。
これも愛情のなせる業?
…おやすみっ(ちゅ
-
>>874
ん、大丈夫っ
お兄ちゃんの前のレスで寝せてあげてればよかったねっ、くぅ(ごめんねのちゅうをして
よしよしっ、ちゅ、ぱ……ちゅっちゅ
(お兄ちゃんの頭をなでなで&指をちゅ……ぱ!?ちゅっちゅ
んふー、私もっ
びゅーして欲しいっ(お腹きゅん♥
ここからなら明日は天国よねっ!
(お兄ちゃんの重みにうっとりしながら、背中をとんとんして)
(唇を重ねたまま、さらふわ髪もなでなで愛しんで)
ん、ぜんぜん大丈夫っ、幸せだからっ
わ、私もっ……、いつもの流れでっ、だんだん長く(みっちり)になってくる頃だったし?
ここらへんでストップしといた方がいーよねって思ってたから!
こんな時、さくーっと出来るといーんだけどっ……でもぉ、お兄ちゃんには全力で!(←コピー
返したくなるのっ!
愛に満ち溢れているからっ♥
今夜は愛のサプライズありがとうっ
おやすみっ、いっぱい愛してるっ♥
(ちゅうしながら、両手のひとさし指と親指で作ったハートをお兄ちゃんの左胸にこつんっとぶつけて)
-
ただいまっ
続きの用意してたら遅れるとこだった。
今日はまだ…俺の方が先だよな。
今日は昨日の続きだから、軽めの登場!
…じゃないと、また別の話が始まっちゃうし?
-
>>876
おかえっ(さささっと速攻ドン!
ん、お兄ちゃんがただいまと一緒に続きも落として?かもしれないと思って待ってた。
昨夜はありがとうっ、大丈夫?疲れてない?
私もただいまっ
-
>>877
おかっ(さらに短く
待ってたなら落としちゃえばよかったか。
まぁ、このレスの後に落とすことにするから。
ちょっと疲れは残ってる…かも。
そう頻繁にサプライズはできそうにないな。
その分、会う約束の時は…って感じで。
それじゃあ、とりあえず続き落とすからっ
今夜もよろしくなっ!
-
>>873
こうした方がえっちぃ反応するからな。
お漏らしみたいに濡れてきて、とろとろのぐちゅぐちゅ。
火傷しそうな熱さだぞっ
(じーっと見ながら秘裂を擦り、蜜を塗り広げたり音をさせたり)
(ねだればねだるほどお預けにして涙目のわんこを見守って)
らぶらぶのまま、俺のでわんこを満たしてやるよ。
お口の中もあそこの中も、いっぱい奥まで…いくからなっ
(零れそうになる唾液を舌でかき集め、江の口へと押し戻してはかき混ぜて)
(下半身だけでなく顔の近くでも湿った音を響かせて、江の耳へとつきつけて)
こんなにぎちぎちで…待ってたんだな。
待ちわびてたのがよくわかる感じ……こんなに抱きついて、千切れちゃいそうなくらい。
(膣孔の窮屈さを味わいながら止まらず突き進み、蜜を塗りつけながら擦り続けて)
ここまで…でいいのか? まだもうちょっといけそうだけど……
身体はもっと欲しがってないか?
(亀頭でつついて子宮口を責め、ぐいっと押してから腰を引き)
(ベッドに膝をついて腰を浮かすと、しがみつかせたままの江の身体を持ち上げ)
(吊り上げた江の身体をゆらゆら揺らし、亀頭を膣内のあちこちにぶつけてしまう)
-
>>879
いや……、しらない……
(涙目のままふぃっとそっぽを向きながらも、わんこの腰は揺れ)
(視姦の昂奮でますます潤ってしまうアソコがら淫らな音を漏らさせる)
いや、焦らしちゃいやなんだから……
(次第にわんこの腰はシーツから浮いて、自ら挿入させようともがいて)
ん、っは、ふあ……!
ちゅくっ、ん、っは、っふ、っは!
お口もっ、ん、お腹もっ、いぱいにして……
(お兄ちゃんの悩ましい囁きと、下からもキスを交わす上の口からのいやらな音が)
(ダブルで聴覚を犯してくれば、私からも貪欲に舌に吸い付いて)
っは、っふあ、ま、待ってたのっ、待ってたのっ……
っふあ、ん、ぎゅうってするの……っ、っふあ、あ!!
ごりごりシてるのぉ……!あ、あっ……!
(柔壁がぎりぎりと裂かれそうな痛みにさえ悦びの声を上げて)
っふあ、は、そ、そこまで……、もう挿らないからぁ……、おっきいの挿らないからぁ!
(子宮が迫り上がるまでまだ僅かな余裕があっても、もっと貫いて苛めて欲しいわんこは)
(首をイヤイヤと振りながらお兄ちゃんにしがみつく)
(そのまま身体が浮いてしまうと、お兄ちゃんの視界には繋がった部分が良く見えて)
(久しぶりに貫かれた中が強すぎる摩擦で、ぎっちり詰まった膣穴から薄っすら紅い汁を滲ませていて)
今夜もよろしくっ!
つ、次はさくっっと……くぅ
-
>>878
なーにそれっ(「おかっ」にくすくす笑って
大丈夫っ
時々?たまーに?がサプライズっ!(ちゅっ
っと、分けることなかったねみたいに短くなったけど返しとくっ
-
>>880
俺は知ってるぞ。
焦れたわんこが自分から腰を振るのも…涙を流してせがむのも。
(もがく姿をからかいながら、焦らすこと自体を楽しむように)
(江の顔を見つめながら、身体の反応を見つめ視姦は続けて)
待ってたここにはご褒美…だな。
びゅーっていっぱい出してやるから、ぎゅーってしたまま零しちゃ駄目だぞ。
ほら、もっと挿れとかないと…出した時に漏れちゃうからな?
(腰を浮かせた状態では、亀頭を膣内に引っ掛けていても身体は落ちて)
(すこしでもしがみつく力がなくなれば身体は離れようとしてしまって)
(意地悪するように身体を揺すれば、膣内を擦ることはあってもしがみつく邪魔になって)
もっと挿れてもいいなら、俺も協力してやるけど…どうする?
おっきいの、江の子宮に挿れてもいいなら…
(久しぶりに江の中で包み込まれて、止まることもできずに不安定なまま突き続けて)
(繋がった部分から紅いものが見えると、初めての時を思い出したようにびくんっと亀頭が強く震える)
俺は…挿れたいっ、江の奥深く…大事なとこにっ
(強い意志を言葉に乗せて江の顔をじっと見つめて)
-
>>881
それじゃあ、サプライズの可能性は残したままで…
でも、江の負担にならないように、な。
-
>>882
だって、だってぇ……、熱くってっ、じりじりしてっ……
我慢できなくなるのぉ……、えっちぃの……
えっちぃおまんこなの……ぉ、ばかぁ……!
(言葉攻めで煽られる羞恥心と、身体に与えられる快感との境界線があやふやになってくれば)
(涙目でお兄ちゃんを責めながらも、震える声で淫らな告白をして)
いや、いやっ、いじめちゃいや、焦らしちゃだめぇ、泣いちゃうんだからぁ……!!
(焦らされれば焦らされるほど、はしたなく流れる蜜とひくつく割れ目の浅ましさがお兄ちゃんの視界に映って)
っは、ふああ、ん、ぎゅうしてるっ、おまんこっ、ぎゅうぎゅうしてるっ……!
お兄ちゃんのびゅー漏らさないんだからぁ……!
(ただでさえ半端ない締め付けの中をわんこは故意に絞って)
(身体が浮いているならお尻の穴まできゅっと窄ませて膣口で牡の根元をぎりぎりと捻り上げる)
っひあ、は、落ちちゃうっ、落っこちちゃうっ……!
っふあ、おまんこっ、奥までっ、ねぇ……おにいちゃんのっ、さきっぽっシてぇ!!
(両腕はもちろん、お兄ちゃんの背中に爪の痕まで残しそうなほど抱きついていて)
(両脚も彼の腰に悩ましく、必死に絡めているのに振り落とされそうで)
(膣壁のあちこちをぶってくる亀頭が、ぐちゅぐちゅ泡だつ音を響かせてくれば)
(牡を咥えて裂けそうな孔が純潔を散らした時のように血を流して)
っは、っふあ、痛ぅ、っは、おにいちゃんっ、おまんこの奥までっ、あかちゃんのとこっ
しきゅうまでっ、ぐいぐいしてっ……!!ふかいとこっにちゅうシてっ……!
(狭すぎる中なら跳ねる牡の感触も伝わって、膣はきゅうきゅう締まり奥深くに欲しいと誘っているようで)
-
>>883
ん、お兄ちゃんもねっ
お兄ちゃんのでごりごりって……
削られてっ……紅いのがっ……
濡れてない時にずぶずぶされたみたいなっ
痛気持ちいい……♥
なので詰め込みたいことが多すぎて短くなりませんでしたっ(にゃー
-
>>884
江の泣き声と泣き顔……
可愛すぎてもっと聴いたり見たくなっちゃうな。
俺だけのものだと思うとなおさら…
でも、そろそろ俺も……焦らすのは限界か。
俺も我慢できなくなってきたっ
(江の反応が興奮を引き起こし、亀頭はしきりにびくびくと震えだし)
(にやりと笑うと自分も限界が近いのを告白して)
落ちはしないさ、しがみついてれば。
それに俺もすぐに追いつくから……
(腰を持ち上げたかと思えば動きをすぐに反転させて)
(江の腰を落とすように、自分から腰を落としてしまうとベッドの上に磔にして)
(ぎゅうぎゅうになった江の膣内を引き裂くように突き入れてしまい)
これで届いたか? あかちゃんのとこ。
ちゅうしてるとこ…わかるだろっ
漏らさずこのまま、ぎゅってしてろよっ!
(支えるもののなくなった腰が江の腰にのしかかり、子宮に亀頭がキスすると同時に)
(耐える暇もないほどすぐに精液が噴き出し襲い掛かっていく)
>>885
無理に短くする必要はないし…いいぞ。(撫で撫で
-
>>886
おにいちゃんのもの……っ、わたしのぜんぶっ、おにいちゃんの……っ
っは、っふあ、あ……おにいちゃんのっ、びくびくしてるの、わかるの……!
(限界が近いというお兄ちゃんを蕩けきって、ともすれば焦点すら合わない瞳で見上げ)
っは、っひああっ……!?
(両手両脚、そしてアソコデもお兄ちゃんにしがみついていたことで)
(力が抜けないまま浮いていた身体が落とされてしまうと、一気に貫かれた中は削がれるようで)
(身体に篭った力が膣の締め付けをさらに強いものにして)
っは、っふあ……!あかちゃんのとこっ……ちゅうしてる……
深いとこっ、突いてるっ……っは、あ、あ!
(奥までの強烈な挿入間に背中がしなって薄い腹部は牡の形に盛り上がって)
っは、っふあ、どくんどくんしてるのっ、おにいちゃんのっ……
いっぱいでてるっ、びゅーきてるっ、おまんこいっぱいになっちゃうのぉお!
(膣の奥で果てていく牡を柔壁がひくつきながら抱き込み、絶頂の近い私も下から腰を突き上げて)
びゅーしててっ、わたしもっ、ぎゅうしてっ、イっちゃうから!
(突き上げた腰をくねらお兄ちゃんの下半身に擦り付ければ秘裂からはぐちゅぐちゅ卑猥な音がして)
(射精に震える牡を膣壁で扱きながら私も達して)
よし、次で〆られるよねっ
-
>>887
あぁ、ちゅうしてる…それにびゅーってかけてるぞっ
俺のあかちゃんの素が江のあかちゃんのとこで…
たぷんたぷんになっちゃいそうだな。
(射精しながらも腰は動き続け、亀頭はびくんびくんと脈動し)
(膣内に擦りつけられた竿の部分は締め付ける膣肉を押し返し)
(激しい震えは江のお腹を波打たせるようで)
イっちゃえよ、江。
見ててやるから、このまま江を突いててやるから…
江のおまんこ、俺のでいっぱいにしててやるからっ
(精液と蜜をかき混ぜるように腰を振り続け、膣壁に扱かせながら残った精液を搾らせて)
(ベッドに押されて腰が跳ねるほど、強く腰を打ちつけ続ける)
…今日は、凄いな。こんなに出ちゃった。
(精液でいっぱいになったお腹を撫でて、膣内の精液を揺らめかせながら)
(達したばかりの江に口付けて、乱れた息を一つにするようキスをしながら舌を絡める)
あとはもうちょっといちゃいちゃして…だな。
-
>>888
あかちゃんっ……ほしいのっ
おにいちゃんのあかちゃんっ……ほしいのっ……
っは、ふあ、びゅーしてあかちゃんできるまでっ、びゅーシてぇえ!
(子種を注がれる中は牡をぎゅうぎゅう締め上げ)
(亀頭が挿りこみそうな子宮口は孕まされるのを拒まず、限界まで押し上げられる)
おなかっ、ここっ……、いっぱいきてるから……ぁ
っは、っは、っふああ、はぁ……!
おにいちゃんにっ、おまんこびゅーされてっ……
おまんこされてっ、いっちゃう……イっちゃうっ……!
えっちぃお汁っ……ぐちゅぐちゅされてイっちゃうっ……!
(精液まみれになっても膣は貪欲に収縮してもっととねだって)
(私も絶頂を迎えれば抑え込まれた身体も言うことをきかず、びくびくと跳ね上がる)
っは、っふあ……、は、はぁ……
だめ、だめぇ……ぐちゅぐちゅ強くシたらぁ……お兄ちゃんの漏れちゃうっ、っは、は……
(二人達した後も激しく突き上げらる私は、またお兄ちゃんの身体にしがみつき)
(結合部分から子種が漏れないよう、後ろも前の孔もきゅうきゅうに締めた)
っは、ん、ちゅっ……、はふ、ん、ちゅ……
(上がる呼吸の中で重ねる唇。口端からは交わしたキスの名残はもちろん、喘ぎ過ぎた涎まで垂れていて)
(セックスの余韻も覚めないまま瞳かは悦びの涙も零して)
(熱に浮かされ頬も紅く、肌も汗ばみ、お兄ちゃんの囁きにはこくこくと頷く余裕しかなく)
ん、わかった。とは言っても私がのんびりし過ぎてるから、きつかったら言ってね(ちゅ
-
>>889
よかったぞ、江。おつかれさまっ
(髪を撫でてやりながら、唇を何度も啄ばんで)
これで三日連続、久しぶりだったな。
もうちょっといちゃいちゃと思ったけど…ちょっと時間的にきつそう。
もうねむねむで瞼が重い…
今日はこれで落ちさせてもらうから。ありがとうな。
おやすみっ、また明後日…21時でいいよな?
(ぎゅーっと抱きしめてもう一度キスして)
愛してるからなっ(悪い…zzz、もう限界zzz
-
お兄ちゃんもっ、意地悪だったよっ(褒め言葉っ!?
にゃ……わふわふぅ……♥
(えっちの後で乱れた髪なでなでと、優しいちゅっちゅにきゅーんとして)
(ついにゃんこのように喉を鳴らしかけて、わんこだったことを思い出して)
(ちろっと舌を覗かせると、お兄ちゃんの唇をぺろぺろ)
ん、そうよね。久しぶりっ……(くんかくんか
大丈夫ー。それでも少しずつ長めになってるしっ
寝ててっ、私も直ぐにいくからっ
(ねむねむのお兄ちゃんをぎゅううして、ちゅっちゅもいっぱいして)
ん、明後日21時にっ。楽しみにしてるっ。
わふぅ……♥
(ベッドにもぐりこんだわんこは、ぎゅうとちゅうされて幸せな声でないて)
私もありがとうっ!おつかれさまお兄ちゃんっ
もっと愛してるっ♥(Zzzなお兄ちゃんに、ぴとっと抱きついてZzz
-
んー……、し、シみた……よね?
(お風呂も済ませて、まだ少ししんなりしてはいるものの髪も乾かし終えて)
(ふわっとした部屋着のワンピは膝丈くらい。下には純白ショーツのみ)
(な、恰好で脱衣所の姿見の前に立っている私)
うーん……
(誰に見られているわけでもないのに背後が気になるのは、そろそろお兄ちゃんが帰ってくるから)
(そろそろっとワンピの裾を捲り、ショーツのクロッチ部分に指をかけ脇に引っ張って)
…………んんっ?
(湯船に浸かった時にも洗った時にも染みたアソコを覗きみる)
(こないだお兄ちゃんと久しぶりにえっちシたら 擦れ過ぎて少し傷ついちゃったみたい)
(立ったままでは影になって見えにくいし ショーツを片脚から抜くことで邪魔なものも除けると)
だ、大丈夫っ、鍵はちゃーんとかけてるからっ(←忘れている
(背後のドアをちらっと振り向いてから、正面の鏡に映すアソコを調べるため私は)
(太股を割って床に座り込んだ)
こ、これを置きたくてっ、びゅんっ!と帰ってきたっ
ただいま、お兄ちゃんはゆっくりいーからね?ゆるゆる待ってるっ
-
ただいまっ
今日は意地悪く、先にベッドで寝てるかな…zzz
(布団をかぶってごろごろ)
(っと思ったら負けた)
>>892
…いや、それどころじゃない気がしてきた。
寝るよりすることがある気が…
(何かに導かれるように、ベッドから起きると家の中を歩きだすと)
(脱衣所に人の気配がするが、シャワーの音も着替えの音も聴こえず)
…江、じゃないのか?
(不審に思ったせいで慎重に、音を立てずに脱衣所へと近づいて)
(そーっと気配を消しながらドアを少しだけ開けると隙間から覗き込んで)
やっぱり江か……それにしても何やってるんだか。
おかえりっ
意地悪だから、気づかれないように観察してみるかな。
(にやにや
-
>>893
んー……、こ、ここっ?それとも……こ、こっち?
っと、ひああっ……!
(理由があってのことだというのに、秘所を自分で触るのはどこか後ろめたく)
(恥ずかしくもあって、手つきはそろそろともどかしいほどで)
(膝も何故か遠慮がちに割って、顎は下げずに遠めにアソコを見降ろしている)
(片手で秘裂を割って、これまた遠慮がちに媚肉をめくり)
(もう一方の手を近づけると指先で膣穴やまくった媚肉の内側を突いてみたり)
(普段よりは薄っすら赤くなっているのを確認すれば、大袈裟な声を上げ)
(肩先もびくびくと跳ねさせて)
おかえりっ!
ち、ちょっと私がゆるゆるし過ぎてたっ(ぎゅう
そ、そうきたか……っ(くぅ
今夜もよろしくっ(ちゅっちゅ
-
>>894
探しものなら手伝ってやろうか?
(びくびく跳ねる肩に手を置くと耳元に顔を近づけて囁き)
自分でそんなに広げちゃって…
えっちぃことでもする気なら、俺が見ててやるけどっ
(肩に置いた手で立てないようにしたまま江の背後に張り付いて)
(肩越しに鏡に視線を向けると、そこに映った江の身体を見て)
最後まで見てるだけって意地悪もいいかと思ったけど…手が出たな。
今日はこのまま、イジメちゃうか。
ぎゅーってして捕らえたから逃げられないし?
(項にちゅっと口付けて
今夜もよろしくっ!
-
>>895
っき、きゃ……っ!?っふあ!?お、お、おにぃ……!?
(跳ねていた肩先にふっと重みが!)
(振りむいて確かめる以前に鏡に映るのはお兄ちゃん)
っひぁ……、いつから居たのよぅ……!
って、か、鍵っかけてたはずなのにっ!?の、ノックくらいしてよぅ!!
(途端に顔を真っ赤にし、開いていた膝もぎゅっと閉じる)
(焦り過ぎて逆ギレ気味で、でも恥ずかしい行為を見られていた可能性に声は震え)
(あまりにも慌てたせいで、膝は閉じたものの両手はまだアソコ。太股で挟み込んでしまった状態)
い、いいっ……!じ、自分で、さ、探すっ!?
自分でできる……くぅ
(驚いた一瞬だけは鏡に映る彼と視線も合わせたものの、直ぐに逸らして)
手出してっ♥い、イジメて♥
お兄ちゃんのお膝にっ、す、座ってもっ
(項ちゅうにひくんっと跳ね上がって、振り向きざまに唇ちゅっちゅ
-
>>896
そんなに驚くことか?
そろそろ帰ってくるのはわかってただろ。
しかもこんな場所でこんなことして、放っておくとか…
(にやにやしながら鏡越しに視線を合わせて)
ノックして邪魔しちゃわるいしな。
デリケートな場所、弄ってたみたいだし?
(そのわりには驚かすように急に声をかけたわけだが)
(悪びれもせずに真っ赤な横顔は直に見て、閉じられた膝は鏡越しに見て)
本当に探しものか…自分で探せるなら探してみな。
俺はこのまま見ててやるから。
(探し物の最中らしい手のある場所に視線を向けて)
(それでもただ見るだけではなく、手は肩から滑らせて乳房をゆっくりと撫で回しだして)
(ズボン越しではあるが江の背中に股間を押し付け、乳房を撫でるたびに硬くなっていく様子を教える)
手を出さないイジメが一番効きそうだけどな。
(ちゅっちゅしてくる江の唇の隙間をぬって舌を挿れて頬の内側を擽って
-
>>897
だ、だけど……っ、か、鍵っ、鍵っ……ううう
(次第に責めることも、言い返すこともできなくなって)
(真っ赤な顔でそっぽを向いたまま、ただ口をぱくぱくさせる)
じ、邪魔っ、じゃないしっ!?い、弄ってないっ、くううっ
ち、ちょっと見てただけっ、し、調べてただけなんだからっ……!
(時折ちらっと視線だけを鏡に送ればお兄ちゃんのよゆーのにやにや)
(また悔しくなって反論するものの弱っちくて)
さ、探しものっていうか、調べ物なのっ、え、えっちぃことじゃないんだからねっ!!
っふあ、ど、どうしてっ……!?み、見てるだけって言ったのにっ、おっぱい触るのっ?
っと、っふ……、お、お兄ちゃんっ……
(ますます膝をぎゅっと強く閉じてはみるも、ノーブラなら乳房を弄られるのにも敏感で)
(しかも、背中にはお兄ちゃんのモノが。徐々におっきしていくのもわかってしまえば堪らず)
じ、じっとしててっ、じ、邪魔しちゃだめだからねっ……
(と、震える声で言いながら閉じていた膝を緩せ少しずつ開いていく)
(さっきよりはずっと控えめに、けれど割れ目を片側に引っ張って、今度は彼と視線を合わせないようにする分)
(下を向いて恥ずかしい場所をじっと見つめることになって)
ふふー、でもお兄ちゃんと一緒だしっ、すきんしっぷ?もイジメ!?
ん♥ん♥
(しのんできた舌にくぐもった声を洩らしながら、頬肉をくちゅくちゅするお兄ちゃんの舌を舌で追い
-
>>898
鍵なんか意味ないぞ。
この家で俺の入れない場所なんかないからな。
部屋だって江だけの場所はないだろ?
ここだって……(と、唇にキスして)
ここだって……(と、手を伸ばして閉じられた太股の中心をつついて)
いまさら何を見てたか気になるからな。
えっちぃことじゃないなら…問題ないだろ?
何で触るのかは…なんとなく、見てるだけだと暇だし。
(ブラで押さえられてない乳房を揺らすように揉みながら)
(乳首を避けて指を這わせて、乳房の上で指を弾ませ)
わかったよ、邪魔はしない。じっとしてるから…な?
(耳元で囁けば吐息がかかり、大きな手の動きは止めるが乳首の近くで指を止め)
(手のぬくもりと指先の気配は乳首に届いていて)
(背中に押し付けた股間をゆっくり円を描くようにくねらせて)
じーっ
(江と同じ場所を見つめながら、じーっと口に出して知らせる)
イジメも愛情だし、際限なしだな。
(追いかけてきた舌を絡め取り、ちゅうちゅう音をさせて湿らせて
-
ごめん、お兄ちゃん重い……
重くない?ちょっと待ってて、今リロできたから。(ノートから
-
>>900
書き込みの反映に時間はかかってる感じ。
エラーは出ないけど、ボタン押してから30秒くらいかな。
慌てて二重書き込みにならないように我慢してるけど。
900ゲット…おめでとう。
-
>>899
んっ……、んぅっ……
(言葉で示されキスを受ける唇や女の子の部分。ひとつひとつに甘ったるい吐息が洩れる)
(次第にとろんっとした瞳が、鏡の中のお兄ちゃんと合わさるようになるもの見られている昂奮のせい)
え、えっちぃことじゃないけど、でも……
(えっちぃ気分になっちゃうとはまだ言えず)
は、っふあ……!?ん、んっ……
(暇と言う癖に選んでいるようなお兄ちゃんは、乳首を避けて私を焦らし始める)
(背中がしなって胸を突き出す格好になってしまえば、ワンピの生地をつんつん乳首が持ち上げて)
っは、っふあ、も、もう遅いでしょっ……
い、いじわる……っ……っふ、は、あっ……
お、おにいちゃんっ……せ、背中っ、あ、あたってるっ、すりすりしちゃ、だめ……
じ、じーっ!?っと、っふあ、し、しーーーっ……!!くううっん
(耳元での囁きに跳ね、乳首はお預けのもどかしさに腰をもじもじさせ)
(いつしか調べることも忘れた指は、割れ目をぱっくり左右に拡げて魅せつけるよう)
(「じーっ」と言われた傍から、大きく広げた秘裂から丸見えの膣孔がひくんっと動いて)
(ひくひくっと幾度か痙攣しながら愛液を零せば、いやらしい音をさせるのが恥ずかしい私は)
(アソコに向かって「しーーっ」と言って)
ん、いっぱい愛してっ
(二人舌を絡めあい、吸いあっていれば溜まっていく唾液も交換しあって
-
>>901
むっちゃ遅い!!じれるーーーーっ!!(どこがっ
って、うわーーーーっ!!
こないだ(火曜日)思ったの!!!
このまま私がランダムしなきゃお兄ちゃんが900取れるから!
とってもらおうと思ってたのにっ!!!うううう
ごめんっ&ありがとうっ
っていうか、今夜……もしかしてっ
ち、ちゅぱちゅぱ♥フラグだった……!?
-
>>902
でも……なんだよ。途中でやめたらわからないだろ?
でも、やっぱり……えっちぃこととか。
隠し事はいけないなぁ
(江を見つめる目には力が入り、視線は突き刺さるようになっていて)
(突き出された胸にも視線が突き刺されば、乳首を強調するようにワンピを引っ張って)
(生地を押し付けしなった背中をさらにしならせて)
俺はじっとしてるぞ?
当ててるのは俺だけど…すりすりしてるのは、江だろ。
当たってるだけじゃ物足りなくて催促してるんじゃないのか?
(言葉とは逆に明らかに股間を擦り付けているが知らん顔で)
江のあそこも濡れちゃって、ひくひく動いて止まらないじゃないか。
それともまさか……しーしーって、お漏らしとかしたくなっちゃったのか?
(しーっと言うのもどもったことで、しーしーと聴こえないこともなく)
(それともわざと聴き間違えたふりで江の反応を窺って)
愛してるからっ、今日も意地悪がエンドレスry
(張り付いたように唇は離れず、舌だけが淫らに蠢いて)
(交じり合った唾液を飲みながら、江の口にも注いでいって)
-
>>903
どこがっ(大事なことなのでry
888は俺が取ったしいいんじゃないか?
999と1000は二人で交互に取ればいいし。
…とか考えると、次の家も必要になるな。
今月中にいけるかも?
今夜は特に…まぁベッドならそれもありだったか。ぐらい。(残念?
俺の体力はそろそろ…かな。
江のレスを待ったところでおやすみみたい。
土曜日の予定がまだはっきりしなくて、明日の夜には連絡できるけど。
日曜日は日中だな。13時30分以降、18時頃までって感じ。
-
>>904
べ、べつにっ、か、隠してないっ……、かもだもんっ……!
(隠していないと言ったところで乳首は勃っているし)
(アソコもお腹から、子宮がぐーんっと下がったような錯覚と淫らな気分に)
(奥からとろとろ熱くなってきてしまうので、私はあやふやに応えるしかない)
(布地が張り詰めた分、潰れた乳房や硬くなった乳首の輪郭までわかって)
う、うそっ……、じっとしてないじゃないっ……
ほ、ほらっ……!!
(証明しようと腰を跳ね上げるも、余裕がない私は逆にお兄ちゃんのおっきを擦り上げ)
(跳ね上がったお尻の上を掠めさせて。その反動でぱっくり拡げた割れ目に指が刺さってしまう)
っく、っふ……
-
と、途中送信っ
ま、待って!
-
>>906
確認したから落ちる。
…なんて意地悪は言わないから。
>>907
ちゃんと待ってるぞ。
慌てないでいいからな。
-
し、しーしーっ!?じゃなくてっ……
けどっ……、も、漏れちゃうからぁ……!えっちぃ音……
お、お兄ちゃんのせいっ……!!
(余裕なお兄ちゃんが悔しくて弱々しく睨んでいれば、膣口に刺さった指のことも気づかずに)
(やらしー音を聴かせないよう膣を無意識に締め上げてしまい)
(そのせいで更に卑猥な蜜の音、指先を詰めた膣口からもとろっと滲み出てきて)
>>905
お、おつかれさまっ
とりあえず、見たよーってことでちゃっちゃっと返しておくねっ
日曜日の時間はりょーかい!土曜日もっ、ちょっぴりでも会いたいなっ
会えたら嬉しいっ
ここ、チェックしておくから、はっきりわかったら知らせてね?
-
>>909
おつかれさまっ
それじゃあ、日曜日は決定で土曜日の分は明日な。
もうねむねむしてきたから、ベッドに行こう。
(江を抱え上げるとベッドに向かい、とさっとベッドに雪崩れ込み)
おやすみっ、今日もありがとな。
(ぎゅー&ちゅ
-
うん、残念っ!(びし!←何のことでしょう?
900過ぎたし、お引越しも直ぐよねー。
っていうか!
そこで改行いっぱいしてあったら、ぐっすん、な感じだった
意地悪!って叫んでたと思うっ
けど、えっちぃイジワルじゃないから凹んでたっ!>>908
ん、っふ……、ちゅ、ん、ん♥
(激しくなってくるキスに唾液の交換をしても追いつかず、次第に口端からつらつらと零れ始める)
っふあ、ん……!こ、このままじゃっ、す、すーすーするでしょっ
(ショーツも着けないまま、そして潤っていれば尚更)
(抱き上げられた時に翻るワンピの裾が風を立て、煽られたアソコはひんやりとして)
ん、お兄ちゃんがこだと……、ごろんごろんすればどっちもシーツでブランケットになれるねっ
(ベッドで横向きに、お互い見つめ合う格好で)
(お兄ちゃんの胸板にすりすり満足しながらZzz)
ちゅうのとこ返せてなかったから、ここでっ
おやすみ、お兄ちゃん。愛してる♥
-
ちょっとだけ、ただいまっ
明日は、16時から2時間…とかなら大丈夫。
ちょっとだし、中途半端な時間帯だから…
どうするかは江に合わせるからな。
ホワイトデーのお返しは、明日か明後日のどっちかで直接渡すからっ
…白いのがいいか?
とりあえず、今日は連絡だけで…おやすみっ
愛してるからなっ
-
ただいまっ&おかえりっ!
ん、もっちろんっ♥
時間もりょーかいっ、明日16時にねっ!
って、し、白いのっ……!?(声ひっくり返る
そ、それって……、な、な、生っ―――――
生くりぃむ……っ!?(かぁあ
あ、甘いのかな……、あちあちなのかな……(←よからぬもーそー
……お兄ちゃん……ホワイトチョコとかって、さらーっと意地悪言いそうだけどっ?
ん、楽しみにしてるっ
おやすみ、私も愛してるっ♥
(寝ているはずのお兄ちゃんの隣にしのびこんで、もぞもぞ♥ごそごそ♥&ちゅっちゅ♥
-
ただいまっ
(なんでホワイトチョコが意地悪なのか考えながら)
今日は時間も短いし、この前の続きより…
いちゃだらって感じかな。
(ベッドに腰掛けて、江の帰りを待ちながら)
-
>>914
おかえりっ……!
ん?どーしたの?
(何か考え中みたいなので首を傾げ)
わかった。じゃ、だらいちゃねっ?(逆ぅうう?
今日もよろしくっ
(一緒にベッドの上に座って、早々にぎゅううする
-
>>915
ん、おかえりっ
どーしたのって考えごと。
江もずいぶんとえっちぃくなったなって…
(じーっと江の顔を見つめて)
いちゃだらいちゃっとじゃないと数往復で時間になりそうだしな。
まぁ、いryでもすぐみっちりになっちゃうかもしれないけど?
(抱きしめ返すとベッドの上に寝転がり、頬を手で挟んでキスをして)
今日もよろしくっ
(と、唇をつけたままもごもごしゃべり、唇同士を擦り付けて)
-
>>916
ふ、ふーん……
って、何よぅ、えっちぃって……
そんなこと言うお兄ちゃんがあやしい……
(じーっには何故か視線を逸らす)
ん、そうよね。
そ、それはっ、私なんだけどねっ、くううう。>みっちり
ま、まあ、前も話してたツンドラの人、とかしてもいーんだけどっ
っと、と、んぅうう……、た、ただいま言うの忘れてたっ
た、たらひみゃ……
(二人とささっとベッドに雪崩れ込み、ちゅうしながら私ももごもごry)
(身体も密着させ脚もくすぐるように動かし絡め始めて)
-
>>917
えっちぃってのは褒め言葉だぞ。
俺は…えっちぃぞ、江に対しては。
……知ってるだろ?
(じーっと視線を追いかけて、逸らすたびに追い続けて)
みっちりになるのも承知の上。
それにみっちりになっていく江を見るのも楽しいからな。
江も楽しんでるんだなって感じて。
ぎゅううがただいまだと思ってたけど?
(伸ばした舌で唇をつついて、何度も唇の感触を味わって)
(脚はもぞもぞと動かしながら、手は頬から離れて肩から腕を撫でると胸に向かって)
-
>>918
そ、そぉ……っ、だけどっ!?
わ、私はっ、知らないっ……おにいちゃんはえっちぃけどっ
(追ってくる視線に観念して、ちらちらっと合わせて)
みっちりになっても終わらないところがっ?
お兄ちゃん、不完全燃焼気味じゃないかって。
まあ、途中でお預けのもいっぱいあるけど……(眉を下げて
い、いちおー、言いたいのっ
帰ってきたなぁ、って感じでっ……
ちゅ、ちゅっ……
(唇を啄ばみ、舌でつんつんし返して)
(お兄ちゃんの唇を湿らせながら、絡んでいく脚で彼の股間もつんつんして)
(胸に伸びていく手から逃れるよう、私の身体は下がっていく)
-
>>919
へー、そうか…だったら教えてやった方がいいか?
その様子だと、わかってるみたいだけどな。
(ちらちらとしか合わせてこない視線を見返しながら)
(江の口内に挿入させた舌をじっと動かさずに待ってみて)
まぁ、びゅーまではいってないけど…
江がイくとこ見るのは嬉しいし、余計な心配はしなくていいぞ。
ほら、俺って意地悪だろ?
だから、意地悪されて恥ずかしがるのとか、泣いちゃうとことか見ると…(いじめっ子?
確かに…ただいまって言ってこうした方が実感できるか。
帰って来たなって、落ち着くなって。
(舌を絡ませ脚も絡ませ、江の脚に股間を押し付けながら)
(下に向かって逃げていく江の身体を脚で押し上げようとすると)
(膝が江の股間に押し付けられて、跨るような格好になって)
(下からは脚が股間を襲い、上からは手が胸を襲う形になって)
-
>>920
し、知りませんっ……
(見透かされ、責めるような視線から何とか逃れず言い切って)
(けれど一気に頬が、耳たぶまで紅く色づき)
(肩先をふるふるさせながら、焦れるキスにも堪えて)
(咥内には唾液がじゅわっと溜まってきて)
そ、そーぉ?……ん、ならいいんだけど。
物足りない?とか思っちゃったり。
ん、ん……、んっ、ふ……っは、ふ……!
(悪戯な脚でおにいちゃんの股間をすりすり、のはずが)
(そしてもっと下方へ行こうとしていたはずが)
(阻止され持ち上げられてしまって、逆に彼の膝が女の子の部分に)
(軽い身体はすぐに持ち上がって、もがけば股の間もごしごし膝に擦れ)
(ふくらみを隠そうにも、下半身に意識が向かえば無防備に)
-
へー、ふーん。
自分のことなのに……まぁ、俺だけが知ってればいいか。
(紅くなった耳朶を指でつつき、指で摘むと揉みだして)
(舌が口内に溜まった唾液を感じ取ると、激しくかき混ぜて音をさせて)
もっとイジメたい。
イジメ足りない…とか思っちゃったりはあるかも?
あまりイジメすぎてエンドレスになっても…な。
まぁ、イジメ足りないと思えば次の時の気合も入るし。(酷
(江の意識が向いたのを確認すると、膝をもぞもぞ動かしてスカートを少しずつたくし上げ)
(身体を持ち上げれば届いた胸に手を滑らせるとあてがって)
江の胸が物足りないなんてこともないからな?
(からかうようにイジメるように、江が気にするようなことを言い)
(手が届いた胸をゆっくりと撫でると、指を服の上から食い込ませていく)
-
>>922
な、なによぅ……!
さっきからっ、へーとかふーんとかっ!!
え、えっちぃって知ってるんならそれでいーじゃないっ!
スルーするのも優しさって言ってたじゃない!(こないだの「おかっ」とか!?)
(あせり過ぎて、もうほとんど私はえっちぃと言ったも同然)
っひあっ……、らめ……っ
(熱い耳たぶにひんやりお兄ちゃんの手。途端にびくぅっと跳ね上がり)
んっふぅ、っふ、く……うう!?
(その隙に舌で激しく責められて、準備もできていなければ口端からは涎まで零し)
(彼の舌にちゅうちゅう一生懸命吸いついて)
む、むちゃくちゃにされてもいーの。
無理やりでもなんでも。今までシたことないような恥ずかしいことだって、全部。
全部お兄ちゃんにシてほしいの。
っふあ、は……
(ぽぽっと肌まで紅くして囁いていればスカートも上がって太股も露になって)
(ピンクレースのショーツも見えてきて、前ボタンなら胸の膨らみもお兄ちゃんの手に押し付け始めて)
っと、え、えっ!?ち、ちょっと、ちょっと……ぉ!?
そ、そう言われるとっ!き、気になるっ……
(昂ぶっていたところにお兄ちゃんの一言)
(蕩けた瞳を一瞬見開き彼へ責めるような眼差しを向けた後、押し付けていた膨らみも背中を引くことで離して)
だ、だからっ、ツンドラry
なのにお兄ちゃんスルーするから……くうう゛
-
>>923
そうだな、スルーするのも優しさ。
でも俺は意地悪だから?
(悪びれもせず、逆ににやにやしながらからかって)
だから江に言わせたくなる。
(舌に吸い付かれると逃げるように舌を引っ込めてから)
(また伸ばしてと出入りさせながら唇で扱かせて)
それなら公園デビューでもするか?
まずは人の少ない夜中とか…そこでシたり散歩したり。
散歩の時はわんこらしく、服は着ないでとか…
(よからぬことを考えながら、身体は意識しなくても動き続け)
(もぞもぞ動き続ける膝はショーツがよれても気にすることなくしわくちゃにして)
逃げちゃ駄目だぞ。
俺は江の胸が好きなんだから…江が気にしちゃうとことか、感触だって。
(離れていこうとする胸を留めるように、前ボタンの服の中に手を滑り込ませ)
(ブラまで一気にずらしてしまうと乳首を摘んで引き寄せて、江の眼差しを正面から迎えて)
江がツンドラとか言うからっ
イジメたくなっちゃったじゃないか。
ってことで。
-
キリ番
-
>>924
え、えっちぃくなるのはっ、ん、っふ、ん、ちゅる……
おにいちゃんのせいでしょ……
(言葉で責めながら必死に舌に吸い付くけれど逃げられて)
(咥内行き場を失った舌を彷徨わせ、お兄ちゃんの舌を探して)
(見つけると舌だけでなく、嬉しさに潤んだ瞳で応え、ちゅるちゅると扱いて)
こ、公園デビュー?わ、わんわん……っ
い、いーよっ……!人通りの多い道が見える路地裏でもいいもん
こ、声を出さないよう我慢させられたりっ……
出来なかったら……い、挿れてもらえなかったりっ、わふわふっ……
(同じくえっちぃことを口にすれば、膝でよれよれになったショーツが湿り秘裂に喰い込んで)
だ、だって……、や、やだ……
おにいちゃん……誰かのおっぱいと比べてる……っ
(紅い顔と涙目で、つーんっとそっぽを向いて)
(胸元を離すだけでなく腕で隠そうとするも間に合わず、あっという間に肌蹴られて)
っふあ……!み、見ないでっ、さ、触るのもっ……、ひ、引っ張るのもっ、だ、だめ……ぇ
(背中だけ反らして抗うも、弱い乳首は摘まれただけできゅっと萎み硬くなる)
(言葉の抵抗をしながら身体はえっちぃく、はしたなく求めだし)
(膝が熱いアソコをもっと摩擦するよう腰をゆるゆる揺らして)
野蛮な情熱♪かもねっ
-
っと、お兄ちゃんはそろそろ時間だろうから……
ここまででもいーからねっ(むちゅっ♥
-
>>927
……いまからだと時間的に厳しいか。
明日はこれか木曜日の続きにするか?
いちゃだらのつもりが続きとか…まぁ、予想はしてたけどな。
誰かさんを引き合いに出すと、江が必死に対抗して…
イジメる側は楽しかったり…とか言うのは意地悪か。
今日はここまでで。
まだ少しは余裕があるから、江が先に落ちてもいいぞ。
明日の時間を教えてくれたら…13時30分か?
-
>>928
ん、どっちでもいいから。
どっちもお兄ちゃんからだしっ?(ふふん
お兄ちゃんが決めて、明日サプライズしてね?
ん、13時半からっ!少しでも長く一緒に過ごせるようにっ
久しぶりだもんね、だからっ
メガネボスさんが魅せつけるようにしたからでしょ?ふふ。
おっぱい、見せないからもうっ(つーん
でも、お兄ちゃんがイジワルーだととろとろになるっ、かもっ……、です……(ぼそ
じゃ、私は先に行くからっ!(ツンツン←背伸び
お兄ちゃんが止めないと、私はちょーしに乗って色々言うからっ
嫌だなって時は言ってね?というか、だ、だからスルー!?(くううう
わ、わかった、お兄ちゃんのスルーの意味、いつか見極めてみせるっ(びし
愛してるっ♥
おつかれさまっ&また明日ねっ!(ぎゅう♥してちゅう♥もいっぱいして
-
>>929
それじゃあ、どっちにするかは明日発表ってことで。
13時半からよろしくな!
見せてくれなくてもいじいじして…気づかないうちに見ちゃうかも?
それとも強引に両手を掴んで隠せなくして、とか。
とろとろにしちゃえは好きにシ放題だろうしな。
(背伸びしてるちゅっとキスして)
ちょーしに乗ってもいいけど、その分イジメられるぞ?
とか言うと、もっとちょーしに乗っちゃうか。(エンドレス
それじゃあ、今日はおつかれさまっ
身体あったかくして気をつけるんだぞ。
ちょっと早いけど、今日の分…おやすみっ(ぎゅーとちゅうでお返しをして
-
ただいまっ
どっちかの続きを書きながら待ってるから。
江の都合のいい時に来てくれよ。
って、もうほとんど約束の時間だけどな。
-
おかえりっ&ただいまっ(ぎゅ&ちゅ
ん、わかった。
私はコーヒー取りにいってくるからっ
ゆっくりいいよー
-
>>932
おかえりっ(ちゅ&ぎゅー)
それじゃあ…
余裕を与えず、すぐ書き込むか。
今日もよろしくっ
-
>>906
確かに隠してない……隠せなくなってるよな。
ここまでになったら全部脱いで、堂々とした方がよくないか?
いまの格好、脱いだ時よりえっちぃ感じになってるし…
(生地を押し上げている乳首の姿に視線を釘付けにして)
(指は触れずに生地だけを押し付け、それだけでは終わらず息を強く吹きつけて)
(勃ってきた乳首には物足りないだろう刺激だけを与え続ける)
そうだな…じっとできなくて腰が動いてる。
それにそんなに指を挿れちゃって…凄いことになってるぞ?
(跳ね上がった江の腰を追いかけて腰を突き出して、鏡に向けて晒させて)
(割れ目に指が突き刺さるのも、蜜で濡れるのもはっきりと映させる)
>>909
しーしーじゃなくて、濡れてるだけか?
俺のせいなら責任とって、全部出し切るまでシてやってもいいけど。
それにはえっちぃ音を奏でてる、江の指がちょっと邪魔かな。
(膣口に刺さった江の指を掴むと、抜くのではなくそのまま動かし)
(江の指を操って膣内をかきまぜ音を出させるだけでなく、自分の指も滑り込ませ二人で膣内をかき混ぜていく)
どんどん聴こえてきちゃってるよな…えっちぃ音が漏れるとこ。
(膣口から漏れる音を聴こうとしてか、肩の上から顔を突き出し江の顔と並べると)
(横目で江の表情を見ながら卑猥な音に聞き入る様子が、江の視界の端からと鏡越しの両方で見えて)
-
>>933
い、今からだからっ!んもうっ
(コーヒーふーふーしながら
-
>>935
サプライズ、欲しかったんだろ?
(違
-
>>934
い、いやっ……、は、裸になっちゃうじゃないっ、くううっ
お兄ちゃんがっ、そうして引っ張るからっ、え、えっちぃのがわかっちゃうっ
って、は、は……っ!?な、なんでもないっ……!
(脱げば一糸纏わぬ姿になってしまうし、脱がずとも胸は肌蹴られる以上に恥ずかしい形に)
(薄い生地が乳頭に喰い込み、ふくらみはひしゃげきって私自身の目にも卑猥で))
っひあ……こ、これはっ、違うのっ……
床に座ってるからっ、お尻が冷たいからなのっ
(もどかしい刺激に腰を揺さぶり身体をくねらせていれば、それを指摘されて)
っふあ、は、はぁ……っ!?
(首をぶんぶん振って否定し、けれど腰で腰が突き出されてしまうと私の恥ずかしいところが全開で鏡に映り)
じ、事故っ、事故なんだからぁ……、おにいちゃんが押すからぁ、ふ、深くなっちゃったの……!
(膣に刺さった指は弾みでもっと深いところへ。膣口が怯えたようにひくつき、指の根元しか見えなくなって)
し、、しーしーって……っ、ちがうっ……くうう
お、おしっこじゃないの……、ばかぁ……、え、えっちぃくもないんだから……!
っふあ、は、じ、じゃま……っ!?っふ、っは、っは、ふああ!
(いやらしい音と自分で言っておきながら、確かめるために問われると認めたくなくて)
(膣に刺さった指はそのまま、動かすことも抜くこともできずにいて)
(お兄ちゃんの手助けで指が膣内行き来を始めると、抗うように膣穴が締まり)
(けれど、彼の指まで挿れらえてしまえば脆く崩れて、ずぶずぶ飲み込まれていく二本の指が)
(いやらしい水音を響かせる。次第に二人の指も根元まで蜜でぐっしょりになり、床にもシミができ始め)
じ、じっとしてって言ったのにっ、っく、っふあ……、ぐちゅぐちゅシちゃだめなのにぃ……!
(感じてくれば潤んで霞む視界。それでも真正面に鏡があれば逃げられず、お兄ちゃんに見られている)
(聴かれているという二つの昂奮と共もに、指の詰まった膣はきゅうきゅう強く締まっていって)
>>936
たぶん、昨日の続きかな?と思ってたので(その意味で)サプライズだった!(ふふん
今日もよろしくね、お兄ちゃんっ(ちゅ
-
>>937
裸になっちゃった方が楽だろ?
おっぱいだって解放されて、こんなに潰れたりしないぞ。
おっきしてるのは…そのままだけど。
(ワンピを緩めたり引っ張ったり、生地で散々に乳首を弄び)
それに…江のえっちぃくなった乳首、俺が見て、食べた言ってのもあるけど…駄目か?
(江の耳元で囁くと、乳首にする練習のように耳朶を咥え、舐めて湿った音を立てて)
それならこのまま俺の上に座ればいいさ。
これならお尻も冷たくないだろ…むしろ俺のであったかい?
(腰を突き出しながらゆらゆら揺らすと、ワンピの裾はたくし上げられ)
(江のお尻はむき出しになり、谷間に股間が収まって)
事故とか言い訳しなくていいから…中で何か探してたんだろ。
根元まで深く入っちゃったけど、探してた何かはわかったか?
江の指だといまので限界みたいだけど……
(自分の指ならまだ深い場所に指が届くというように、自分の指を秘部に添えて下腹部をゆっくりと撫でてやり)
それとも俺の指が邪魔だったかな?
江がひとりでできるなら、シたいなら俺は見てるけど…
(いやらしいニュアンスを孕んだ言葉使いでからかいながら、指はそのまま動かして)
(蜜をかき出しながらきつきつの中を指が這い回り、音も大きくなってきて)
ぐちゅぐちゅシなくても聴こえそうだな。
動かなくても、えっちぃあそこが蠢いて…もぐもぐ咥えて舐めてるみたい。
(試しに指の動きは止めて、それでも奥深く根元まで指を入れたまま)
(膣への刺激は止めてはいるが、頬を啄ばみキスを落とすと唇の脇に舌を這わせて)
(鏡越しの表情をじーっと意地悪く見つめ続ける)
-
>>938
お、おっき……っ?し、シてないっ……
引っ張るからっ、お兄ちゃんが引っ張るからなの……!
っは、ふは……、い、意地悪しないでっ、擦らないでぇ……
おっぱいこりこりにしないでぇ……!
(しこった乳首は布地が浮いても硬さを誇ったまま、ふわりともどされる生地を跳ね上げる勢いで)
見ちゃいや……っ、っと、た、食べっ……!?
っふあ、は、おにいちゃ……っ、み、耳っ、え、えっちぃくちゅうちゅうしちゃ……
は、っはっ……らめ、おっぱいつんつんっ……に……し、シて
ちゅうは……おっぱいにシて……
(耳元で囁かれ、耳たぶを食まれることで背中をぞくぞくさせながら)
(放っておかれた乳首はさらに焦れてきて、とうとう胸を突き出すと)
(恥ずかしがっていた乳首を鏡に映し出し、言葉でもおねだりをして)
っひあ、ひゃふ……!そ、それじゃっ、あ、熱々になっちゃうからぁ……
おにいちゃんの……っ、お尻に挟まっちゃってる……っ
っは、だめえ、動いちゃだめなんだからぁ……!
(剥かれた白いお尻の間に嵌った牡は危うくて、腰が揺れる度に前へとずれてきそうで)
(後ろも前も孔をきゅうっと絞って堪えれば、指は膣壁にきつく阻まれ)
も、もうわかんない……っ、っつ、ふ……!
(痛んだ柔壁がもうどこかもわからないほど濡れてしまっていて)
い、行き止まりっ……、の、そ、そこらあたりかも……っだ、だしっ、届かないしっ
(けれど子宮の在り処を示すよう腹部を撫でられることでアソコが疼けば)
(鏡越しのお兄ちゃんをちらちらと見ながら誘って)
じ、邪魔じゃないけど……っ、くうっ……
ひ、一人でしてたのにっ、お兄ちゃんがっ……じ、邪魔じゃないけどっ……
っふあ、は、そ、そんなにっ、かきまわしちゃだめ……っ
っは、っふあ……!
(独りエッチを仄めかしてくるお兄ちゃんには瞳を潤ませ、濡れた唇を尖らせて)
(お兄ちゃんに見られたまま弄るのでさえ昂奮するけれど、恥ずかしくて言えなくて)
(が、中を乱していた指の動きが止まった途端に私は、言葉の代わりに身体で打ち明け始める)
き、急にっ、ひくひく、止まらないんだもん……
とろとろのも……、止まらないの……だ、だって、お兄ちゃんが……
っふ、ん、ちゅ……る
(「見てるから」と、口元にキスを受ける私の唇が動く。そして)
っは、ん、おにいちゃんがっ……い、意地悪するから……
わ、わたしっ、じ、じぶんでっ……ん、っは、す、するの……さ、探すものっ
ん、あ、あ……!
(控えめながらも膣刺した指を抜き差しさせて、お兄ちゃんの指まで私の指の腹で擦って)
(彼の指が静止している分、ずっと強い摩擦に啼きながら自慰と変わらない行為を始める)
-
>>939
おっぱいにシて欲しいならワンピは邪魔だろ。
江が脱いで見せてくれるなら、おっぱいにちゅうしてやるけど?
(あくまで自分から脱いで裸を晒すようにと唆し)
(乳首ではなく耳朶を咥え、唇を押し付けて甘噛みしながら)
ちゅうしやすいようにこりこりにして、ツンツンに勃たせて…できたらな。
こんな風にちゅうしたり、俺の牙を突き立てたりっ
(耳朶に歯を立てると擦り付け、湿った音を耳に響かせる)
冷えるのが嫌ならしょうがないだろ。
動いちゃうのぐらい我慢しないと。落ちないようにしてやるからさ。
(揺れる腰の上を滑りそうになるたび、膣内に入れた指で腰を引き戻し)
(そのたびに指は膣肉を押し、体重までもが指先にかかる)
江の指じゃわからない場所か…それなら俺が探してやろうか?
行き止まりのこの辺だったら、俺の指でも届くかどうか。
見ながらだったらわかるかも?
(子宮の辺りをつつきながら、指を根元まで突き刺して)
(江の指とは違う方向へ指を動かし、膣口を広げると鏡越しに覗き込もうとして)
一人でシてた…な。わるかったな。
責任とって、シてやるからさ。
どうシて欲しいか言ってくれたら手伝ってやるけど…
しばらくはこのまま、見守っててやるよ。
(唇の脇を、顎をキスして、伸ばした舌だけが唇に触れて)
(動き出した江の指を目でも指でも感じると、邪魔をしないように身を潜め)
(時々、江の動きが鈍るとその指に指を絡ませて動きを再開するよう休む間もなく仕向けてしまう)
-
>>940
じ、自分でっ……、いやっ……
(胸を突き出したものの、脱ぐのは躊躇して)
っふあ、だ、だから……ぁ、そ、そこっ、み、耳っ、はむはむっ、ちゅうちゅうじゃなくてぇ……
あ、あ……っ
(乳首をと突き出しても焦らされ続け、かといって耳たぶを嬲られるのはくすぐったくも快感で)
(ぞわぞわする背中をしならせていけば逆に腰が突き出され)
(兄の膝上、はしたなく股を開いていれば、濡れているアソコのせいで)
(幼女が排泄の世話をされているような恥ずかしい格好で)
っくぅ……わ、わかったからぁ……おっぱいもシて……
今してるようにっ……おっぱいもちゅうちゅうぴちゃぴちゃって……
(待ちきれなくなった私はワンピを頭から脱ぎ素肌を曝す。長い髪がお兄ちゃんの頬をくすぐり背中に落ち)
(乳房も隠せばもどかしげに払い退け、昂奮に尖って赤みも増した乳首を突き出す)
っは、くううううっん、っは、ふあ、ふ、ふかいとこっ……
行き止まりっ……っひあ、ぐいぐいしたらっ、突き破れちゃうかもっ……
(兄の指が目指した先は子宮口。体勢的に下がった入り口は直ぐに押し上げられ)
(ぐちゅりという重い響きと共に奥に溜まっていた蜜も逆流し、鏡にも少し飛沫が飛ぶ)
っは、奥っ……見えちゃうっ……!
(私の指とは逆に伸びる指が、まるで内心器具のように膣を押し広げ)
(開いた膣孔は痛々しくも見え、充血してひくひくとい蠢き。摩擦に赤い媚肉は指に吸い付くよう絡みながらも)
(じゆわじゅわと蜜を滲ませ泡立てていて)
わ、わるくないっ……けど……っ
し、シて……って……っふあ、は、い、いいっ……
じ、じゃあ、見なくていいっ……、っく、っふあ、は……!
(口元や顎へのキスに唇を尖らせ応えるのも条件反射で。届かない分キスの水音だけ立てて)
(見られて昂奮するも、まだ理性が残っていれば、そして改まってしまえば恥ずかしさは拭えず)
(けれど、既に潤った中を自分の良いように突くのは気持ちが良くて)
(ぬるぬる滑る中を焦らすよう、ゆっくり、ゆっくりと擦って)
っは、ん……っは、っふあ……っ、こ、ここっ……っは、まだ、まだなのぉ……
(お兄ちゃんに凭れ掛かっている分腰も余計に突き出し、脚もはしたないほど大きく広げ)
(鏡には濡れた割れ目をいやらしく弄る私の指の動きと、昂ぶり包皮から剥けてくる秘核も映る)
(敏感なソコを触りたいけれどまだ我慢して、私の身体はひくひくと跳ねる)
-
あ!誤字っ……!くううっ
こ、これはっ、訂正しておかなきゃっ
>×内心器具
>○内診器具
内心器具ってなによぅ……
心を覗く機械っ……ううう
-
>>941
そうやって裸になれば…ちゅうちゅうできるな。
江のおっぱいがどこにあるか、どうなってるのかよくわかる。
(裸になって突き出された乳首に視線を注ぎ、見えてるのを証明するように息を吹きかけて)
(まずは指が乳首を捉えると擦りながら転がして、乳首の大きさや硬さを確かめて)
おっぱいだけじゃなく、あそこもよーく見えちゃってるけど。
(大股開きの下半身もワンピで隠せず晒されていて、江の羞恥心を煽ってしまうが)
(突き出した腰をさらに持ち上げ、江の脚を床から浮かせようとしながら)
(その姿を余さず捉える鏡に向かって近づいていく)
そろそろちゅうしてやらないと、堪えきれなくなっちゃいそうだし…
見てろよ、ちゅうしてやるからな。
江のえっちぃおっぱいに俺の唇が吸い付いて、唾液でびちゃびちゃにして…
(わざわざ予告をしてから江の身体を半分捻り、乳首に顔を近づけていくと)
(まずは舌先が乳首に触れて押し付けられて、大きく広げた唇が乳房ごと乳首を頬張って)
(舌で何度もつつきまわすと塗りつけられた唾液と舌が触れ合って、湿った音を響かせていく)
本当だな…このまま突いたら破れるかもな。
もうここ、指先に触れてるし…いつもより下りてきてるんじゃないのか?
(子宮口を何度も押して、奥に入れては戻るのを待って)
(指先だけを震わせて、直に刺激を加えたり江を膣内から責めてみて)
見えちゃう…じゃなくてもう見えちゃってるから。
江のあそこがひくひく動いて、いやらしい姿を晒してるとこ。
それだけじゃなくて溢れる蜜もお漏らしみたいになっちゃって…
(子宮口まで晒させるように広げた膣口は引っ張られ、鏡に触れそうな場所まで持っていかれて)
まぁ、見えなくてもよく聴こえるし?
何をしてるかはよくわかるからなっ
(恥ずかしくても止められない動きをからかうように、耳を澄ませて音に聴き入り)
まだとか我慢はいけないぞ。
意識はもう向かってるのに…放っておいちゃいけないな。
こっちもシてって顔まで出して催促してるのわかるだろ?
(その場所を示すように包皮をさらっと指先で掠め、それでも直接的な刺激は避けて)
-
キリ番
-
>>943
っひあっ……!
(曝した乳房と勃ちあがった乳首を吐息が撫で、熱を帯びた身体に」ひんやりとしみ込むたび)
(裸の肩先が震え、それに連れてアソコの中も、きゅ、きゅっと締まって反応する)
だ、だってぇ……、裸なんだからぁ……
(隠すもののなくなった身体なら、広げた股の間も良く見えて)
(ほんの僅か、股が内側に寄っていこうとするも、お尻に挟んだ牡が邪魔をして)
(腰を持ち上げられ足裏が浮くことによって、もう太股は閉じることも許されず)
(余計に開かされた脚の間で、秘裂がいやらしくひくつき蜜の筋を落とす)
っは、ふあ、おにいちゃん……、汚れちゃうっ、えっちぃの、お汁っ、ついちゃう……ひあ!
ひゃふう……!あ、あ……、おっぱいっ、つんつんおっぱいぃ……
ちゅうちゅうされてるの……、ねぇ……っは、ふあ……びちょびちょになっちゃうのっ……!
おっぱい溶かしてっ……、こ、こっちっ、ちゅうシて……
(背中にぎゅっと皺がよるほど身体を捩じらせ、兄の唇が焦れる乳首を捉えるようもがいて)
(周辺や膨らみのみを愛撫されるほどに期待も高まって、まだ唾液に濡れていない乳首が上向きに揺れて)
っふあ、ん、ぐんぐんっ、下がってるのっ、あかちゃんのへや……っ
っは、も、もう挿らないの……っ、お兄ちゃんの指っ、指で破れちゃうっ……
(突かれる子宮口は迫り上がっては、収縮を繰り返し。その都度蜜も湧いてきて)
っは、ぐにぐにしちゃ……っは、らめ……!
(子宮が上がれば、その分内臓も圧迫されるようで、くぐもった声が洩れ始め)
(限界まで突かれる危うさを阻止するかのように柔壁がお兄ちゃんの指に強く絡みつく)
っは、見えちゃうの……っ、っは?み、見えて……るっ、いやぁ……
ぜんぶっ、全部っ……見えちゃうう……!
(私の指とおにいちゃんの指とで、上下に力を加えることになれば)
(愛液が絡まる膣道まで見えるようで、恥ずかしさにお腹に力を入れて膣を締めれば)
(壁に絡んだ愛液が二人の指をぬぐって絞り出される。じゅぶっと卑猥な音をさせ)
(膣口からお尻の下にまで泡だって落ちていって)
お、おもらしっ……、し、シちゃうかもっ……、も、もっといっぱいっ……
出ちゃうかも……ぉ!
(自慰の音も煩いほどに私を辱めているというのに昂ぶりの方が勝って)
(膣壁を激しく扱く指の根元もぐっしょり濡れて。膨らんでいく秘核にも蜜が飛び散って光り始める)
こ、こっちはっ……、ま、まだぁ……ん、っは、っは!ら、らめっ、ここっ、すりすりシたら……
じゅわって……出ちゃうのっ、お漏らししちゃうのっ、知ってる癖にっ……!
(掠めただけの兄の指を飛び散る愛液で濡らし、僅かな刺激でも火が点けばもう止まらずに)
(絶頂が近い私は、蕩けて焦点の合わない瞳で鏡の中の兄を見る)
(唇もはしたなく緩んでいて、甘い声で啼くたびに涎も垂れてきて)
っは、おにいちゃんっ、さわっちゃ……、触っちゃらめ、っひあ、ひっちゃうからぁ……
いや、いやっ、いやぁ……!いっちゃうっ、イっちゃう……!
(掠めただけのお兄ちゃんの指に秘核を擦り付けて潰し、腰を思い切り点きだして)
(膣を擦る指は速度を増して、兄の眼には乱暴とも映りそうな激しさで私自身を犯し、達していく)
-
>>945
汚すのが嫌なら我慢するか?
びゅって入口閉じて……なんて無理だろ。
気にしないでお汁でぐちゅぐちゅにしちゃえよ。
(まるでそこまでの勢いがあるように話を大きくしながら脚を広げさせて)
ちゅうちゅうされて、望み通りになっただろ。
びちょびちょでいやらしくなって…もっとちゅうちゅうしたくなってきた。
(乳首に舌を絡みつかせて、音もいやらしく響かせて)
(唇と舌を使って乳首を愛撫しながら、もう一方の乳首には指で刺激を加えていって)
(何度も指で弾き飛ばすと右へ左へと揺れるようにして)
あかちゃんの部屋まで撫でれそうだな。
入口はもう…でも流石に仲間では無理か。
こんなにずっと弄ってるけど、入口はきつく閉じてるし…
(子宮口を押すことはあってもそれで限界のようで)
(だからこそ押せば子宮全体を揺らすようにもなって刺激が響いて)
(絡み付いてくる壁を引きずりながら子宮を震わせるように指は動いて責めていく)
ここまでしたら見えてもいいだろ?
俺もその方が嬉しいし、江が喜んでるのよく見えるからな。
江も見てみろよ、喜んでるとこ。一人じゃここまではしないだろ?
(一人では躊躇しそうなところでも止めず、はしたないほど入口を広げて晒させて)
(激しく動く江の指を鏡越しではっきりと見つめて)
もう大丈夫だって、頭も出して弄って欲しそうにしてるだろ。
(駄目と言われれば逆に弄ろうとするものの)
(それより先に江が腰を突き出してくれば指にはしっかり陰核が食い込み)
(江が自分の動きだけで絶頂に達するのを見守ると)
(力が抜けていきそうになるのを追いかけるように指を動かして)
(達した江を追い込むように陰核を摘むと爪を引っ掛け、そのまま爪先で弄りだす)
(素早く掠めたり爪先で擦ったり、江の激しさに刺激されたように指の動きは大きくなって)
【今日はここまでで限界だな】
【久しぶりのみっちりで、かなり体力使ったみたい】
-
>>946
おつかれさまっ(むぎゅ&ちゅ
ん、久しぶりにみっちりしたねっ(むぎゅむぎゅ&胸板すりすり
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>>947
おつかれさまっ(むぎゅー&ちゅ
みっちり…それに気持ちよかった。
…イジメられて。
(江の頭を胸に押し付けながら撫で撫でして)
心地良い疲労感で…もうねむねむ。
いまから寝るわけにはいかないから、ちょっと休憩が必要かも。
予定よりは早いけど30分頃に落ちさせてもらうな。
今日はありがとうな。
ぎゃ、逆引きエラーが酷い…
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>>948
そ、それはっ、よかった……っ、わふわふっ♥
く、くんかくんか……大胸筋萌えっ♥
(くんかくんかもし始めて
大丈夫ー?
ん、ちょっと寝るには早いけど……
夜中、変な時間に目が覚めちゃうかもだし?
わかった。無理はせずにね?
次の予定だけ、でもいーから。(ちゅ♥
私もありがとうっ。
そして……私もっ!!逆引き3回くらい出るの、もうふつーになってきちゃった……
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>>949
わんこは元気だな。
もっと堪能していいぞ。
今日はずっとイジメっぱなしだったからサービス。
(ぎゅーっと腕で包み込んで匂いごと閉じ込めるようにして)
ちょっと仮眠?
長く寝ちゃうと夕食も変な時間になっちゃうからな。
次の予定は、火曜日と木曜日の夜は大丈夫。
連休はまたどこかでみっちりできる時間を取れるようにするから。
…まだいつかは未定だけど。
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>>950
じ、じゃあ、腕筋も……っ、もふもふっ♥
お兄ちゃんの背骨まで好き♥えっちぃ♥
雄っぱいと、せくしー筋が一番……、ううん、やっぱり腕筋がっ(でれでれ悩む
こうしてるとまた目が覚めてくるんじゃない?ふふー
ん、わかった。火曜&木曜日は21時からでいーのね?
そっか、金土日は……お休み、かぁ。
ん、予定たったら教えてっ?
もうちょい時間あったら……ちょっともにょもにょ、あったんだけど……っ
まっ、いっか。この次というか、また何時かでもっ(ふふん
じゃ、お兄ちゃんをお見送りしてから……
とはいっても、夜は一緒のベッドでry(でしょ?と笑んで
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>>951
悩まないでも全部好きにしていいからな。
日替わりでいろんな筋肉使っても。
俺も江のry
火曜と木曜は21時からで。
予定はわかり次第教えるからな。
なんだか余裕な感じか?
まぁ、江は天国シちゃって…すっきり?(にやり
それじゃあ、俺はこれで…
夜はたぶん、俺が先にベッドにいると思うから…
悪戯わんこの登場か?(笑みを浮かべながら江を見て
それじゃあ、火曜日の夜に…またな。
(ちゅっとキスをしてから頭を撫でて
あと、これも先に…おやすみっ
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>>952
す、好きにっ、シたいけどぉ……
お兄ちゃんから逆転されちゃうから……っ(くぅ
ry←この部分に入れる適切な箇所を……か、考えておくっ
よ、余裕じゃないけどっ……!?そんなもにょもにょじゃないしっ……!
だ、だから……、お兄ちゃんもっ……び、びry
し、白いのっ、貰えるんじゃなかったの……っ、くぅう(かー
お兄ちゃんがねむねむしてるとこっ、つま先の方からしのんでいきたいなぁ……(ぽ♥
もぞもぞ♥シたいっ
ん、またねっ……、そしておやすみっ
ゆっくり休んで「て」。後でシに行くから……もぞもぞ♥
(名残惜しげにちゅう♥をして
-
うう゛……っ、ちょっとだけ……っ
(凹んでいるのか顔をくしゃくしゃにさせ、すごすごとちっちゃくなって戻ってきて)
ごめんっ……
今ね、ベッドでごろんごろん&だらだらーしながら今日の分読み直してたの……
そ、そうしたらっ……!くぅううう、私の945!!
お、おかしい!絶対おかしい!ありえないよね……(前半
しかもっ……36分もかかってるのに!!
っていうか、読んだのっ、読み直したの、お兄ちゃんのレス(前半
なのにっ、なぜかっ!!ちゅちゅうされたのは……つんつんじゃなくってぇ
まだだと思ったのっ、見えなかったんだって!ほんとっ!わざとじゃないのーーーっ!
お兄ちゃんたらっ、まだ焦らすのっ♥とかっ、本気で思い違いしちゃったの……っ、くぅ。
お兄ちゃんには良く脳内変換?補充?その他いろいろしてもらってるけどっ
今回ばかりはっ、謝っておかないとっ……、まるっとスルーしちゃった形になってるもん……(ぐすん
じ、じりじりっし過ぎてっ、自分で自分をイジメちゃう私って……
在るものが見えないなんて……っ
……ふ……、もしかして幸せ脳かも……?(←お馬鹿
これからは気をつけます……っ、ごめんね?(ぎうううう
お兄ちゃんは仮眠して、ご飯食べたかなぁ……
私はもうちょいしてからご飯っ。
ケサディア!メキシカンのっ!海老のケサディアが去年ぶりに期間限定で戻ってきたからっ
ん〜〜(じゅるりっ
食べてくるっ!
じゃ、おやすみっお兄ちゃんっ
ほんっとごめんねっ、愛してる♥
-
キリ番
-
>>954
ちっちゃい江も可愛いなぁ…
(どこかを見ながら)(違
あまり気にするなよ?
置きレスってわけじゃないから、見返す余裕とか少ないし…
俺もたまに混乱っていうか、勘違いとかすることあるしな。
みっちり…だと、書いたと思い込んでる時だってあるだろ?
それにえっちぃ気分になって余裕がなくなってるのかと、にやにやしてたり。(意地悪
わかりにくかったかなって凹んだり…
でも俺も江のレス大好きだから気にしないっ!(←二人目のお馬鹿
誤字とか気にするより、感じたままレスしてくれればいいからなっ(ぎゅーっ
それじゃあ、今日はレスとおやすみの挨拶だけだけど。
また明日。おやすみっ(ぎゅう&ちゅーっ
-
γ''""ヽ,
U,,´・ェ・)
♡わんこ♡
ちっちゃいわんこをぎゅううっ♥してくださいっ、わふっ。
って!何よぅ、どこ見てるのよぅ!!(何故か?おっぱいを両手に隠すっ
で、できるもん……っ、こ、こーしてっ、ぎゅーって、よ、寄せたりしてっ……くぅうう(←頑張っているっ
ん、わかった、お兄ちゃん。ありがとう。
これまでもいっぱいあったと思うんだけど(幸せ脳)、今回は流石にっ。
そうそう、えっちぃ気分でっ、くらくらしてて余裕が……って、は、はっ!?(かぁあー
へ、凹んだりしないでっ……私はいつもお兄ちゃんのえっちぃレスにあっぷあっぷしてるから……っ
お兄ちゃんのがもっと好きっ
わかった。けど、あんまりな時は……えっちぃく叱ってね……(すりすり♥
ん、また明日ね。
おやすみ、お兄ちゃんっ。愛してる(むぎゅう♥ちゅっちゅ♥&もぞもぞ♥
-
可愛いなぁ……ちっちゃいわんこ。
ただいまっ
頑張ってる江も可愛いぞ。(にやにや
叱られたくてわざと…の時は優しくスルーしとくけど。(意地悪
まぁ、今日はのんびりかな。
(ソファに座ってわんこ乗りやすいように膝を空けて待って)
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>>958
わふ……っ♥(ドアの影からちらちらっ
おかえりーーっ!そして、ただいまーっ!
(尻尾ふりふりの代わりにミニスカの裾をひらひらして)
(空色のショーツが見えるのも構わず駆け寄り、ダイブ!)
な、なによぅ……
にやにやして……っ
(勢い余ればお兄ちゃんの膝の上に跨り、向き合った格好で)
(首に両手を廻し、むぎゅむぎゅ)
(けれど、お兄ちゃんのにやにやに気づけばはっとして)
(首から解いた片腕で、ばばっと胸元を隠す←条件反射のようだ!)
お待たせっ、今夜もよろしくっ(ぎゅ&ちゅっ
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>>959
おかえり、今日も元気だなっ
(優しい笑みを浮かべて目を細めるが、しっかりと空色のもののチェックも怠らず)
にやにやって…元気なわんこを見て微笑ましいなって、な。
(膝の上に乗った江が落ちないように背中に手を回し)
(抱きついてきた江と身体を密着させて)
どうかしたか? 急にそんな……
(体勢的に隠された胸元を上から覗き込むように見下ろして)
(江の仕草ににやにやはもっとはっきりとしてきて)
まぁ、可愛いなぁ……
(ちゅっと音をさせてキスをして、背中に回していた手をお尻にまで下げて身体を支える)
俺も。今夜もよろしくっ
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>>960
もちろんっ!今日はお兄ちゃんが帰ってくる日だからっ!
っほ、微笑ましい?そ、そーぉ?
(瞳を細めるお兄ちゃんを上目に窺い、まだ疑っているようで)
ん、っふぅ……
(背中を支えてもらうと密着度も増して、胸板におっぱいをすりすり)
(の、はずが―――)
ほ、ほら……っ、やっぱりあやしいっ
そ、それって……意地悪する時のっ、にやにや……っ
っと、ん、ちゅ……っ、ん……
か、可愛いくてもっ……、ちゃんとできるんだからっ……
試してみてもいーんだから……っ
(キスをしながら器用に頬も膨らませて、ついっと視線だけは逸らして)
(片腕にかばっていた胸を、いつのまにか両手に抱き上げ寄せている)
(衣服にも谷間の皺が、まあ、控えめにできあがっていて)
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>>961
昨日は伝言だけだったからな。
本当ならフォローは一昨日するべきだったけど…
疲れてて確認もしないで寝ちゃってたから。
って、その目つき。何か…
(疑ってるのか?というようにおでこ同士をくっつけてぐりぐりしながら)
(じーっと疑いの眼差しを見返して)
……さすがにわかるか。
(否定はしないで笑顔のまま)
わかってるなら……にやにや。
(わざわざ言葉に出しながらにやにやしながら江の主張を聴いて)
(江がつくった胸の谷間に顔を近づけると)
(息がかかる状態のまま、そこから江の顔を見上げて)
確かにな…もっとこのまま、よく見せてもらっていいか?
俺の方にもっと突き出して。
(谷間に息を吹きかけながら羞恥心を煽りつつ、江の試みを後押しながら)
(その隙に手はスカートの中に忍び込み、空色のショーツの端を摘んで脱がそうとしていて)
-
>>962
ん、だいじょーぶ。疲れてるっていってたしっ
お兄ちゃんはまだ……病み上がりなんだからっ、無理しちゃ、ね?
な、何よっ……っと、いたたっ……
ち、近いっ、近いから……っ
(逆に疑いの眼差しに襲われた私は、おでこぐりぐりされながらも視線を泳がせ)
わ、わかる……っ
お兄ちゃんのにやにやっ……、え、えっちぃんだからっ
って、そこーーっ!にやにやって言わない!んもうっ!
(言い当てたのは私だというのに、お兄ちゃんには翻弄されっ放しで)
っと、ふ……、ふうう……?
こ、このままっ……、で、い、いいの……っ
(相変わらず視線は合わせないまま、お兄ちゃんの息吹を感じる掌で膨らみをすくいあげる)
(服やブラ越しではあるものの、下から双乳を抱えあげて中央に寄せれば)
(ぼんやりしていた谷間のラインも、それなりに深くなって)
ほ、ほらっ……、こ、ここにっ……
あ、あーして、こーしてっ、ぱ、ぱふんって……は、挟めるでしょっ、くぅううっ
(お尻を支えられて安定していればお兄ちゃんに煽られたのも手伝って)
(背中をややしならせ、その分胸を突き出して)
っと、な、なんで……っ……、そ、そっちっ、脱ぐのよぅ……!
(その間に下着を脱がされそうになると、お尻をゆさゆさ揺らし邪魔をして)
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>>963
バレたら隠す必要もないしなっ
(江をからかうのが楽しいようで、バレたことすらネタにして)
江が自分でこんなことして…
えっちぃことしてるんだから、にやにやするのもしょうがないだろ。
それとも無表情で、じーっと見てるだけがいいのか?
(今度はじーっと言葉に出しつつ、笑みは止めて谷間を見て)
このまま…そう、このままで。
確かに挟めそうだな。挟んでみるか。
(江が胸を突き出したとこで顔を谷間に埋めてから見上げ)
(見上げながら位置を整えるように顔をもぞもぞ動かして、胸に頬を擦り付けて)
何でだろうな…なんとなく?
脱ぐのが嫌なら、これでもいいか。
(邪魔をされると脱がすのではなくショーツの中に手を入れて)
(江がお尻を揺らせば自分から手に擦り付けるような状態にして)
(指先をお尻の谷間から秘部の方へと伸ばしていく)
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>>964
ひ、開き直ってるぅうう!?
お、お兄ちゃんが……っ、ちっちゃいだとか、可愛い(え?)だとか呟くからじゃないっ
やっぱりっ……、おっきいのが……っ
(好きなんでしょ?と言いたげな瞳だけで責めて)
じ、じーっも……、嫌っ……
(笑みも消え、真正面から観察されると恥ずかしくなる)
(むぎゅうっと乱暴にも見えるほど寄せていた乳房が左右に流れ)
って、お兄ちゃん……っ、か、顔っ……!?
い、イメトレ……っ!?ん、っふ、っと、は……、はふ……っ
(お兄ちゃんの大事なところじゃなく、顔を挟まれた私は肩先を跳ね上がらせ)
(えっちぃ妄想をしていた分余計に恥ずかしく、頬もポニテから覗く耳たぶも真っ赤にし)
も、もぞもぞっ……したら……、く、くすぐったいっ……
(擦り付けてくるお兄ちゃんの頬を、ゆるゆるとではあるが左右の膨らみで挟みこみ)
(拙い手つきで乳房をぶるぶるっと揺らしてみれば、くすぐったさというより感じてしまって)
(乳房を握りこんでいる手の親指だけをすりすりと動かせ、布地の下の乳首を擦り始める)
べ、べつに……っ、い、嫌とかっ……
い、言ってない……っ、けど……っ、そ、そっちのが、も、もっとだめっ……かもっ
(手を入れられたアソコは、お尻を揺らしていたことで直ぐにでも強く摩擦され)
(背後から滑ってくる指には身体もひくんひくん跳ねて、そのせいで割れ目がもっと彼の手に押し付けられ)
(奥から愛液も落ちてくれば、擦れる部分から濡れた音がするのも直ぐで)
-
>>965
確かに言ったけど…どこが、とは言ってなかったはず。
勝手に…って解釈したのは江だぞ。
俺は江そのものが、ってつもりだったんだからなっ
(本当にそうかは謎なままだが、自分の膝に跨る江の身体を包み込むように身体を寄せて)
(手は…お尻なのでそのままで、身体をすりすりさせて)
顔で何で驚いてるんだよ。
この体勢で挟むとか、他に何がある…腕か?
(じーっと見上げ、意味ありげににやにやとして)
……えっちぃな。
(あくまでも乳房に顔を擦りつけ、乳首を弄りだす江の親指を横目で見ながら)
くすぐったいなら無理しないでいいぞ。
俺に任せて手は離しても……いいからな。
(乳首を避けた刺激に物足りなさを感じているのも知っていながら意地の悪い言葉をかけて)
嫌なのかと思った…けど、もう脱がさなくてもいいか。
こっちの方が…駄目なんだろ?
だったか俺はこっちがいいしな。
(江の身体を跳ねさせるように何度も下から指を押し上げ)
(そのたびに指が割れ目に近づき、指先に湿り気を感じ取ると)
(かき出すように動かしてはショーツに塗りつけ、空色のショーツを湿らせていく)
-
>>966
ん、っふ……、ず、じゅるいっ……!
(私の勘違いだというお兄ちゃんを責めるように突き出した唇も)
(雄々しい翼のように身体ごと包まれてしまえば塞がれて、私は「ずるい」と一言洩らすしかなくて)
う、腕でも……っ、ない……、でしょっ……
お、おっぱいでっ、できること、って言ったんだから……ぁ
(言葉でも追い討ちをかけられ、意地悪な瞳に責められて、私は次第に涙声になる)
んもう……っ、え、えっちぃくない……っ
っと、ふは……ひあっ……
(刺激を求め無意識に動いていた親指の下で、ふくらみの先端が勃ちあがり)
(そのことに気づいたお兄ちゃんの視線から逃れるよう、双乳を脇からぎゅうっと寄せて彼の顔を谷間に隠し)
い、いいっ……、じ、自分でやれる……っ
(焦らされることにも感じると知っている彼の悪戯な問いに責められながらも)
(今はこの淫らな練習というか、行為に夢中になってしまっていて)
だ、だから……、どうしてっ、そういうこと言うのっ……
い、意地悪するの……っ、っは、っふ……、そ、そこっ……
い、弄られたらぁ……!お、おっぱい……っ、ごしごしっ、できないじゃない……っ
っは、あ、っふ……は、ふあ!
(湿っていくショーツ生地は直ぐに捩れて割れ目にも喰い込むし、跨った格好なら)
(股の間で空色が色濃い青に替わっていく様子も良く見えてしまって)
(腰は幾度も跳ね上がり、その都度濡れた音が大きくなっていく)
(乳房は抱きかかえて寄せたまま、秘部に意識が向かえば無意識にもぎゅうっと握りこんでいて)
(止めていた親指の動きも再開すれば乳首を擦り、とうとう指の間で摘み始める)
んんっ〜〜〜!!遅くなっちゃった……ごっめんっ!
お兄ちゃんは大丈夫ー?
-
大丈夫だぞー
って、言いたいとこだけど、これからレスはつらいな。
また途中までになっちゃったけど、ここまでにさせてくれ。
今日もおつかれさまっ
もうねむねむで…寝落ちしそうだから。
このまま寝かせてくれるか?
(まだソファに座ったまま力が抜けて寄りかかり)
(江を膝に乗せたまま抱きしめて)
…お、おやすみっ
また、明後日会おうな。
(言ったそばから欠伸して、目をしょぼしょぼさせると寝息がzzz)
(これで落ちるからな、悪い)(ぎゅー&ちゅう)
-
>>968
お兄ちゃんもおつかれさまっ
さくさくのつもりがぁあ!!とろとろになっちゃったからぁあ!(レス速度が!←強調
んー、私も寝不足かもっ
時間がいろいろ変わったから……っ、元に戻さないとっ
ん、一緒に寝よっ
(くたっとなったお兄ちゃんの背中をとんとんして)
(ぎゅううっと抱きしめかえし、さらふわ髪も撫で撫でして)
ん、木曜日の21時にねっ
ふぁーあ……、おやすみ……っ
(お兄ちゃんの欠伸がうつった私)
(ぎゅう♥とちゅう♥を繰り返しながら何時のまにかZzzz)
-
キリ番
-
ただいまっ
今週もやっと終了か。
まだまだ本調子とはいかないなぁ
(ベッドの上でごろごろしながら)
江とのえっちぃことは調子が戻ってきてるのに…
って、すきなことだと気合が違う?
まぁ、週末はのんびり…みっちり?
今日はいつもと違って最初に…
週末は土曜日の夜と日曜日の昼間になりそう。
土曜は20時から、日曜は13時半からって感じ。
-
>>971
ただいまーーーっ!
(ベッドの上でごろんごろん中のお兄ちゃんを見つけると)
(マットレスが跳ねるほどに飛び乗って←部屋着ワンピの裾もひらひら〜)
(今夜はえっちぃ濃紫レースのショーツ←脇紐っ)
ふふー、おかえりっ
(お兄ちゃんの上に身体ごとダイブ!でも、お兄ちゃんの呟きが聴こえたのかそっと、そーっとブランケットになる)
(そして、ぴったり密着)
お待たせっ(ぎゅ
予定は了解っ!時間もおっけー!ふふー、土曜日も日曜日も楽しみにしてるねっ(ぎゅ
っとと、もういきなり一発目から逆引きが!!
-
>>972
おかえりっ
今日も元気…な上に、気合が入ってる?
(ちらっと見えたショーツに驚いた顔を見せて)
(にやっと笑うとじーっと江の顔を見つめて)
そんなに待ってないから大丈夫だぞ。
(とはいえ、いつからいるかは一目でわかるが)
こうしてると、疲れも取れるし…幸せだな。
それに……気持ちもいいしなっ
(ブランケットになった江の背中に手を回して抱きしめて)
(片手は肩に回してぎゅっと抱きしめ身体をさらに押し付けて)
(もう一方の手は背骨に沿って降りていくと腰の辺りを上下に撫でて)
大丈夫だぞ。俺もいきなり出たから…お揃い?
-
>>973
ん、だってお兄ちゃんが帰ってくる日ry
っとと、またっ……!にやにやしてる……っ
(お兄ちゃんに覆いかぶさったまま、後ろ手にスカートの裾を引っ張り下げて)
ぎ、逆引きが……怒涛のようにっ、4回も出て……っ、くううっ
ん、私もこうしてる時が一番幸せ。ふわふわしてるっ
ん、っふ……っ、い、悪戯な手っ……
ちゅ、ちゅうっ……
(同じくお兄ちゃんをぎゅうっと抱きしめながら、彼の手が背骨から腰に向かっていくと)
(ぽぽっと頬を桜色に染め、唇をちゅうの形に尖らせて)
(ちゅちゅっと音を立てお兄ちゃんの唇を啄ばむ)
ん、御そろい……だけどっ、私は5回目で書き込めたから……
これって、か、勝ったの?
-
>>974
幸せだからにやにやしてる…だけかもな。
(引っ張って下ろされたスカートの裾を、ワンピの腰辺りを摘んで引っ張り上げようとして)
(江とワンピを使った局地的な綱引きを始めて)
こっちも成功するまで引き続けるって意味では一緒か?
ふわふわ…だけど、どきどきもして。
当然、意地悪も……えっちぃことも。
江のその表情見ると、自然と笑みが浮かんでくるな。
(目を細め幸せそうに笑みを浮かべながら桜色に染まる江の頬を眺めるが、それだけでは終わらず)
(下からも江の唇目掛けてキスをすると、尖らせられた唇を舌でつついて)
(肩を押さえる手を揺らし、江の身体を自分の胸に擦り付けさせる)
逆引きの回数は負けたけど、綱引きは勝つからな!とか。
慌てて書き込み消したりしないように。
-
>>975
う、嘘……っ
っと、ほら……っ、やっぱり……っ
(えっちぃ下着を穿いている自覚は充分あるので、逆に引っ張りあげられる裾を庇って)
(腰が上へと着いていけば下半身が擦れて、それどころじゃなくなって)
(ふっと手の力が抜けてしまえば、裾はお兄ちゃんの手に委ねられて)
(面積も少ないショーツなら、白いお尻が半分露出して)
せ、成功って……っ、もうっ……
ん、どきどきするし……ほら……
い、意地悪はしらないけど……、え、えっちぃことは……
え、えっち……シたいっ、このまま……っ
(お兄ちゃんの笑みと囁きには少しずつ瞳が落ち着きを失くし)
んぅ……、っふ、ちゅ……、ん、ぺ、ぺろっ……
(下から盗まれた唇を尖らせて柔らかく押し返し、つんつんしてくる舌には舌を伸ばし触れて)
(舌の先でくすぐるようにちろちろ舐める)
(その間も擦り付けられるお兄ちゃんの雄っぱいを堪能して、身体を揺すりながら私のおっぱいとも触れ合わせると)
(さっき言った「どきどき」の鼓動も伝えて)
ちゅ……っ、ん、お、お馬さんで……っ、えっちシたい……っ
(かーっと頬を真っ赤にして、ちゅうをしながらくぐもる声で告げて)
ま、負けたっ……!くぅ
-
>>976
完全に嘘ってわけじゃないぞ。
半分は…残りは、江の思ったとおりだとしても。
(上半身が密着したままでは下への視線は身体が邪魔して)
(お尻の白さとショーツの濃い紫がちらちら見えるだけで)
(よく見ようと身体を捻れば、江の身体との密着度が増すだけで)
成功したけど…もうちょっと考えて動けばよかったか。
この体勢だと、これぐらいしかできないか?
(ショーツを穿いたままのお尻を撫でるが、その手触りは裸の状態に似ていて)
って、この感触……どんな下着を穿いてるんだよ。
(じーっと非難するような、楽しむような視線で江の目を見つめて)
このままえっちシやすいように、この下着を選んだってことか…
だったら期待に応えないとなっ
(ショーツの上からお尻をまさぐり、脇にある紐を探り当てるとゆっくり引っ張って)
(舌を絡めるキスをしながら江の舌を吸い出して、唾液も下から吸い出していく)
お馬さんでなら身体を起こして…上は自分で脱いでくれるか?
下は俺が…脱がせてやるよ。もう半分脱がせてるしな。
(解いた紐を引っ張って、跨って密着した身体の間からショーツを引き抜こうとして)
(ショーツを身体に擦り合わせながら、様子を窺って)
さっきは俺も…3回。でも負けたか、そっちは。
-
>>977
ほ、ほら……っ、くねくねしててえっちぃ……!
(裾から現われたお尻半分も、私が上ならお兄ちゃんの視界には入らず)
(身体を捩って覗こうとする彼を責めるような口調になって)
(けれど、もう隠すこともできないほど身体の密着度も増していれば、えっちぃ気分も増してきて)
(お兄ちゃんが下で動くたびに裾はもっとめくれ、お尻の割れ目だけを覆うGストリングのショーツも丸見えに)
こ、これくらい……っ、でも……っ
(お兄ちゃんはこれくらいと言うけれど、ほとんど生のお尻は撫でられるだけでぷるんっと揺れ)
(白い肌は薄っすらとお兄ちゃんの指の痕で赤らんでくる)
し、しらない……っ、さ、さっき見てたでしょ……
って、ち、違うけど……っ!?んもう……、も、もしそうでも……言わないでっ!
(えっちするために着けた下着かと訊かれてしまえば素直に応えられず)
(身体ごと責めるよう擦りつけることでもっと触れ合い、お互いの下半身もあちこちと擦れあって)
っふあ……!ん。ちゅる……っ、ぢゅうっ……
(もじもじしている間に、しゅるりと衣擦れの音。舌を絡めあう濃厚なキスをしながらはからずとも)
(紐解かれたショーツがずれていって)
ん、っふ……、っは、ふは……っ、そ、そんなに、じーっと見てたらっ……
だ、だめ……
(唇と唇の間にとろりと唾液の糸を引きながら私は起き上がる)
(お兄ちゃんの下半身に跨って脚もM字に開いていれば、スカートの裾が邪魔をするも)
(ショーツはもうずれ落ちていて。下から見つめられる昂奮と恥ずかしさに瞳は逸らし)
(それでも、そろそろとワンピの裾を両手に拾いゆるゆると上に向かって上げ、首から抜いて)
(宙に舞うポニテの先が肩や胸元に落ちる頃には、ブラのフロントホックをぷちんっと外す)
っふあ、は……、おにいちゃんっ、ま、待って……っ
(その間も解かれたショーツの紐でアソコを擦られそうな危うさに、ホックを外した傍から手元が緩んで)
(柔らかい乳房がふたつ、ふりんっと弾け出た)
さっきのとその前のはストレート!逆引きなくて大丈夫だった。
っと、ふは、なんでみっちりぃいい!!き、切っていいからね?前半とかばっさりー
-
>>978
これくらい…でも、えっちぃ気分になっちゃうか?
そんな心配しなくていいぞ、もうなってるみたいだからな。
(揺れるお尻を弄ぶように撫でまわし)
(谷間に沿って指を走らせると股の間をつんつんつついて)
(ぎゅっとお尻を握ると指の間からはお尻の肉が顔を出す)
違うのか…残念だな。
その気なら俺もサービスしなきゃって思ってたのに…
そうか、違うのか…だったら、ほどほどにしておくか。
(翻弄するように言葉で江を苛めると、ちらっちらっとわざとらしい視線で様子を見て)
じーっと見てないと違う場所に入ったら駄目だろ?
ここからじゃよく見えないからな…それとも江が挿れてみるとか。
自分で持って、位置を調整してずぶっと……
(離れていく江の顔をじっと見ながら、ワンピから露わになっていく肌の上にも視線を投げて)
(ブラから零れ出た乳房には視線だけでなく手も伸ばし、下から支えるように持ち上げて)
俺はもう…待てそうにないけど。まだ待ってないと駄目なのか?
(乳房を揉みながら自分も片手でズボンと下着を途中まで脱ぎ、脚をもぞもぞ動かして完全に脱ぎ去ると)
(勃きあがったものが江の秘部に下からぶつかる)
(それは既に硬く大きくなっていて、びくんびくんと震えているのが触れた肌からも伝わって)
何度も逆引きが出て…と思ったらみっちりだったか。
まぁ全然問題なし!
-
>>979
つ、つんつんしちゃだめ……っ
あ……っ、そ、そこにもっ、お尻にもっ、お兄ちゃんの指でまーきんぐっされちゃうっ……
(ぎゅうっと握りこまれたことでお尻にはくっくりとお兄ちゃんの指の形が刻まれて)
だ、だからぁ……、も、もしかしてっ、そ、そぉーかもっ、って言ったじゃないっ
い、意地悪ぅ……
(お兄ちゃんの口ぶりから構って貰えないと思えば急に慌てて、焦れてきて)
(頬も真っ赤に色づいて、まだ声にすることはなくとも「おねだり」の顔つきになってきて)
(その証拠に私の腰が、太股がじりじりともどかしげに動き始める)
(狙っているのか無意識なのかあやふやな中で、私の太股や膝がお兄ちゃんの下半身を探り)
っそ、そうだけどっ……
(脱衣を見られるのはまだまだ恥ずかしく、もちろんそれ以上となればもっと羞恥心も煽られて)
っふあ、あ……、ま、まだってっ、くぅ……
い、言ったのにっ……
(下から乳房を抱えあげられると咄嗟に片手で隠そうとするが、お兄ちゃんの脱衣に視線を奪われて)
っひあ、お兄ちゃんのっ……、お、おっきしてるっ……
(勃起したモノに魅入る暇もなく、割れ目にぶつかってくる亀頭)
(それだけでアソコはじわじわ潤い、乳首もきゅ、きゅっと目に見えて勃ち上がる)
わ、わかったからぁ……、す、するからっ、お、お兄ちゃんは……
じ、じっとしてて……、ん、あ……ふあ……っ、ん、んっ……
(重なる下半身から僅かばかりに腰を振りあげ、牡の先端と膣穴との間に距離を取り)
(先ずは手付かず、支えなしで挿入を試みるも、反り勃つ牡の先端は幾度も割れ目を擦って逸れて)
っは、っふあ、は、だめ……、逃げちゃっ、だめ……
ここにっ、ちゅうするんだからぁ……、あ、っふあ、は、ふああ!
(焦れた私はとうとう牡の根元を手に握り、少し乱暴に膣穴と口づけさせる)
(腰を浮かしたままいやらしく、何度も、何度も擦れさせ。濡れてきた膣口が次第に、ちゅぷちゅぷと蜜跳ねの音をさせれば)
(亀頭で孔をぐぃっと突いて、少しずつゆっくりと嵌めていく)
さっきのは二回、出たけどっ&みっちりっ
-
>>980
もしかして…じゃわからないだろ?
でもまぁ、今日は許してやるか。
(意地悪を続けないのは、自分が我慢できないのもあるがそれは言わずに)
そんな顔、見せられたら……な。
(時々、反応を見せる下半身が江の太股に触れては離れ)
こうやって支えとかないと、危ないからな。
それにこの方が下がよく見えるだろ?
(乳房を掴んで横に押しやり、下への視界を大きくとって)
俺だってそりゃおっきもするさ。
江におねだりされて、シたいって言われて…
(身体の少しの動きでも亀頭は割れ目を擦り上げるが、侵入だけは果たせずにいて)
頼むぞ、江……江の中に俺のを挿れてっ
(ゆっくりと嵌っていくのを見ながら、自分から腰を下ろしてくる江を見つめてにやっと笑うと)
逃げはしないけど……もう待てないなっ
(動きの途中で腰を突き上げ、最後の部分は力強く素早い一撃を膣奥に加える)
(勃ち上がった乳首を引っ張って身体が浮かないようにすると、自分の腰に体重をかけさせるようにして)
そろそろ時間だな。
江のレスを待って落ちるか、このレスまでかって感じ。
-
>>981
おつかれさまっ(ぎゅー&ちゅっ
ん、じゃここまでにしておこっか?
土曜日は続きしたいっ
とろとろ&びゅーまでっ♥
にゃーん♥(今夜はにゃんこのようだ
にゃうにゃう(お兄ちゃん愛してる&胸筋すりすり
にゃぁにゃぁ(唇をつんつん尖らせて、ちゅうシてのポーズ
-
>>982
おつかれさまっ
それじゃあ、土曜日は続きで…だな。
それと、引越し。次は新居がまた必要だろ?
よしよし、今夜はずっとこのまま寝ような。
(にゃんこな江を抱きしめて、頭を撫で撫で撫で回し)
(髪に顔を埋めるようにすると、にゃんこの匂いを肺に収めて)
(にゃんこの唇にちゅっと口付けると、ぺろっと唇を舐めて)
今夜も気持ちよく眠れそう。
ありがとうな。おやすみっ
土曜日の20時にまた会おう。
(そのまま擦り擦りと髪や身体を撫でながら、ベッドの上で一つの塊になってzzz)
-
>>983
ん、土曜日はお引越しになりそうよね。
今度は私の番だからっ、任せてっ!(びしぃ
三軒目か〜〜。さっきお兄ちゃんのBreakを聴いてたら、夏の匂いがして……
つーん、ときちゃった、ふふー。
にゃぁにゃーんっ♥(今夜はずっとこのまま寝ような、に、こくこく頷き
みゃうみゃう(巻き舌&甘えんぼうなにゃんこ
(髪もくすぐるお兄ちゃんを横目にうっとり
にゃ……ん、ちゅ、ちゅっ♥
(ちゅっちゅしながら手首をくいっと外側に曲げて、にゃんこ手でお兄ちゃんの頬をすりすり)
にゃーん♥(私もっ
ん、ありがとうっ、そしておやすみ、お兄ちゃんっ(いっぱいちゅっちゅ♥
ぐ、ぐぅ……、すーすー……
(すりすりと撫で撫でが心地よくて、にゃんこはお兄ちゃんに抱っこされ丸っこくなってZzz)
-
良い加減今の相手と阿良々木くんどっちかに絞りなよー
-
ただいまっ!
よしっ、今夜は私が絶対早いよねっ
ごろんごろんしながら待ってるから!お兄ちゃんはゆっくりねっ
(こないだのお兄ちゃんのようにベッドでごろんごろんして)
-
ただいまっ
今日はいつもより早いから遅れないようにしないとな。
って、この時間でいい…はず。
(ドアから部屋の中を覗くと……いた)
>>986
今日は早かったな。
負けるとは思わなかったぞっ
(待たせることなく時間前に来る…が、江よりは遅れて)
おかえりっ
(江の真似をしてダイブ思想になるが、落ち着いた様子でベッドに腰掛けて)
(ごろんごろんしてる江の脚を撫で撫でしだす)
-
>>987
ふふーん、でしょ?勝っちゃった、ふふーん(ふふーん二回、どやぁ
っと、ダイブ……、じゃないっ!?
(ぱちぱち瞬きしながらお兄ちゃんを見上げ、脚なでなでにはくすぐったそうな笑み)
(うーんと両手を伸ばして、抱っこの催促)
おかえりっ、お兄ちゃんっ
続きはいちおーできてるっ
別のがよかったらそれでも。明日は公園デビューとかっ(かー
-
>>988
(笑顔のまま無言で江の頬をつつき…だんだんと指に力が入って)
ダイブすると思ったか?
実際にしたら江が潰れちゃうし…こっちはこっちで気持ちいいしな。
(撫でる場所が少しずつ脚の付け根の方へと進んでいって)
(でも、江が両手を伸ばしてくると、あっさり離して江を抱き上げて膝に乗せて)
甘えん坊か?
まぁ、それもいまのうち。
このまえの続きがはじまったら……だしな。
(からかうように江を見つめながら髪を撫で、ちゅっと素早くキスをして)
今日はこの前の続きでいいぞ。そのつもりだったし。
明日は公園デビューか、わかった。
ちゃんとおめかしして見てもらおうな。(違
-
>>989
っと、と、いたたた……っ、わかった、わかったからっ!
ふふーんは止めるからっ!!凛ちゃんすまいるで、指つんつん強くするの止めてっ
(ちくちくするけれど、まだ嬉しそう
ふうううーって息が洩れちゃうの、好きっ……だけど
でもーお兄ちゃん、逞しいからっ……
でもでも、筋肉のあちこちに潰されちゃったら本望かもーっ、んもう、どうしよう!(←真剣に悩む
ん、そうっ。ぎゅうしてすりすりして……、お兄ちゃんの匂いっ
くんくんもして……、ちゅ、ちゅっ……ちゅうもして♥
(えっちぃとこから離れていくお兄ちゃんの手には惜しむように眉尻を下げて)
(膝上抱っこには瞳をきらきらさせ、お兄ちゃんには私の感情全て見せて)
(掠めるキスを追い、唇を啄ばんでから鼻先もすりすり、頬もすりすりする)
ん、わかった。じゃあ落とすけど、ええっと、その前に新しいお家、立てておこっか?
それとも、私が次で続きを落としてから立てにいくから、お兄ちゃんはその後で2ゲッツ!する?
それとも、もうちょいしてから?
お、おめかしって言ってもぉ……、な、なんか誰かさんが、わんこなら、は、裸とかって言ってたようなっ、くぅ。
とりおあえずお兄ちゃんのレス待ってからにするっ(新しいお家
-
>>990
…じゃあ、いいか。
(最後にちょっとつついてから指を離して)
どんなことも遠慮はいらなさそうだな。
ぎゅーって抱きしめても押し潰しても、一緒なら問題なさそう。
(抱っこした江をぎゅーっと抱いてからベッドに押し倒して)
もうこのままっ、とか思っちゃいそうだけど…
これぐらいにしとくかな。
(ベッドの上で全身すりすりと擦り付け合いながら、唇を舐めると瞳を見つめて)
もう、わんこになってそうだけど…
残りを考えると先に新しい家、建てておこう。
その方が慌てたりしなくてすむだろ。
それからゆっくり続きをすればいいんじゃないか?
家から…とかは流石に難しいからな。
公園ではそうなるかもしれないけど?
-
>>991
な、なーによぅ……(←ちょっと寂しい
ひ、ひとつになるんだから、いーでしょ?潰れちゃってもっ(かー
っふ、ん……
(と、押し倒された圧迫の甘い息を洩らし
ん、このまま……がるるって、されたい。
ぐるるって……欲しがってるお腹、いっぱいにされたいっ
(舐められ唇についた唾液まで愛おしいのか、唇をぎゅっと噛んで)
(ぽぽっと頬をピンクの薔薇色に染めながら、じーっと見つめ返して)
わふ♥
わかったっ、じゃあこれから立ててくるね!
ノートの方からやるから、ちょっと待ってて?
-
>>992
(寂しそうな江の頬をつつき直して、エンドレス?
ひとつになるのもいいし、潰しちゃってもいいけど…
そうすると江のいろんなとこが、近すぎて見えにくくなっちゃうからなぁ
表情とか、あそこ…とか。
映像に残して後で見るって方法ならあるけどっ
そうは言っても…つい愛撫とかもしたくなって、お腹いっぱいにするのに時間かかっちゃって…
明日の公園デビューにも影響が出るぞ?
(そう言いながら、江に誘われると体勢を変えて覆い被さり、江の股間に股間を擦りつけ)
(じーっと見詰め合う距離が近づき、唇を重ねると舌を入れて絡ませて)
わかった、待ってる。
慌てないでいいからなっ
-
ほっかほかのっ♥できたよーっ
くううっ……お兄ちゃんに1000取って欲しかったんだけどっ
こんな番狂わせがっ……!
と、思ったら>>993
よかった……(ほっ
じゃあ、お兄ちゃんが2ゲットしたら落とすねっ
-
>>993
い、いっぱいあるんでしょ……っ
今まで、と、撮ったの……、私が知らない内にっ(つーん
あ、あれもっ、おっぱいの人のも……まだ削除してないのっ、知ってるんだからぁ……(つんつん
っふあ、は……、す、すりすりしたら……
と、とろとろなっちゃうから……、ん、ちゅっ……
(お兄ちゃんがブランケットになると見つめる瞳が早々潤んできて)
(舌と舌を絡めあわせ深いキスをすれば、唾液だけじゃなく私の中からもとろとろと熱いものが溢れてくる)
っと、新しいお家のお兄ちゃんのレスに、きゅーん♥したから返しておくっ
(実はお兄ちゃんがこっちに戻ってくると思って書いてたなんて言えないっ)
この次で直ぐ落とすからねっ(今度こそ!
そうすればお兄ちゃんは1000っ!
ちょっと待っててっ(ちゅ
-
>>981
っふっは、っふあ……っ、支えっ……なくてもぉ、だいじょ……ぶだからぁ……!
(お兄ちゃんの手で左右に分けられる乳房。そのせいで挿入を見下ろす私の視界がもっと開け)
(恥ずかしさも募ってくれば潤み始めた瞳も、顔までも逸らして)
し、シたいって、い、言ったけど……、お、おねだりしてないっ……
(このまま放置と仄めかし戯れてくるお兄ちゃんに焦って、はしたないおねだり顔をしていたのかと)
(泳ぐ瞳はさらに落ち着きを失くし、彷徨って。けれど火の点いた身体は止まるはずもなく)
(そろそろ見下ろしたそこで私のアソコとお兄ちゃんの大事なとこを擦りあわせ)
っふ、は、っふあ……っ
(牡の根元を握って膣孔を目指せば、じわじわと腰を降ろして挿入していくも)
(まだ潤いの足りない中で柔壁の隔たりが邪魔をし、が、その窮屈で痛さを伴う摩擦にも感じて)
(亀頭が媚肉を裂くよう飲み込まれていく傍から、快感に甘ったるい声を上げ身体を震わせる)
っふ、っひ、ひああっ……!お、おにいちゃんっ、ら、乱暴にし、シちゃだめえ……
っつ、く、くううっん……!
(待てないというお兄ちゃんの声が耳に届くと同時に、まだ完全に準備が整ってはいると言えない中を貫かれる)
(壁を削ぐような、ずずずっという強烈な摩擦感と不意打ちの一撃に私の背中がしなり、思わずお兄ちゃんの太股あたりに)
(後ろ手をついてしまいそうなるが、牡を咥えこみぎちぎちに肥大した膣孔が彼の視界に入るのも一瞬の内に)
(勃っている乳首を取っ手のように引っ張られ、お兄ちゃんの真上に座った私を次に襲うのは深い、深い挿入感)
っふ、ふかいとこっ……、ぐ、ぐいぐいしてる……っ、っは、ふあ、ま、待ってって言ったのに……ぃ
(初っ端から最奥を、子宮をぐいっと押し上げている亀頭から逃れようと腰を捩ってもがいて)
っひあ、ん……、おっぱいっ、つねっちゃだめぇ……、あ、あっ……、っふあ、お、お兄ちゃんもっ、ぬ、脱いでぇ
お兄ちゃんの雄っぱいもっ、見せて……っ、ん、んっ……!
(下半身だけもがいても掴まれた乳首が彼の指の間で捩れるだけで、それが気持ち良ければ腰ももっと揺れてきて)
(片紐解かれたショーツはもう、お兄ちゃんの内股と私の腰の片側に捩れこんでいるだけで、それをもどかしげに引っ張り抜き)
(ブラも両肩から抜けば全裸になって。彼の腹部に両手をつき、お尻だけをゆさゆさ揺らしセックスの動きを始める)
(衣服越しの腹筋にも焦れてくればお兄ちゃんの裾を捲って素肌を弄り、脱いでとせがんで)
ち、ちょっとみっちり気味っ
前半切っていーからっ……!遅くなったけど、今夜もよろしくねっ
-
>>996
写真でも撮っておけばよかったか…
そうすれば一目でわかるのにな。
あんな顔されたら男なら誰でも…それくらいはしたない顔してたのにな。
(わざわざ例えを交えた説明することで意地悪をすると、擦り付けるように腰を動かし)
(江が自分から挿れていくのをじっと見つめて、そのきつさにじっと耐えて)
乱暴になるのも仕方ないだろっ
江のあそこがきつ過ぎて、気持ちよすぎるのが悪いんだからな!
もっとじっくり…とろとろのびちょびちょになってれば別だけど。
(摩擦の強さは江の中に挿った全ての部分で感じて、包み込まれる実感と共に心も包み)
(痛みさえ江の中へと挿っていく事実として把握されれば、挿っていく途中でも亀頭は膨らみ)
(我慢しきれずに体に力が入れば、江の乳房を握る手もぎゅーっと乳房を強く握って)
(爪が乳首に食い込むくらい強く指先が押し付けられる)
ここまで深く挿ったら、いまさら後戻りはできないんじゃないか?
江のお腹…いまから抜いたら寂しくなるだろ。だから、ほら…ぐいぐい深いとこ、愛してやるよ。
(子宮をぐいっぐいっと押し上げるように腰を突き上げ、突き上げたまま腰を揺らして)
(亀頭の感触を子宮にしっかりと伝えると、江の動きの邪魔をする)
脱いでもいいけど止めないぞ。このまま見ながら、弄りながら脱ぐからなっ
(江がもどかしげに自分の下着を脱ぐ傍らで、自分も半ば江に手伝わせながらシャツを肌蹴させ)
(片手で胸を弄ったままのろのろとシャツを脱ぐと、脱いだシャツを江の頭の上に乗せ)
(自分の匂いの染み込んだシャツで江の頭を囲い込んでしまう)
みっちりなのは予想通り。
だけど逆引きエラーは予定外だな。今日は多過ぎ。
俺もまだだったな、今夜もよろしくなっ!
-
>>997
し、写真っ……?っふ、ふうう!?
(写真と聴けば、彷徨う瞳でカメラや携帯を探してしまう私)
い、いや……っ、そんな顔してない……っ
(兄の口ぶりから撮られていないとわかれば、昂奮に蕩ける顔で唇だけを尖らせ抗議して)
(けれど分けられた乳房の間から挿入を見つめる彼の悩ましさに、はしたないと言われた顔は、もっと淫らに乱れていって)
わ、わたしのせい……っ?っふあ、は……、ま、待ってぇ、待ってぇ……
と、とろとろ……、なるからぁ……
っは、ふあ……おにいちゃんのっ、む、むくむくっ、おっきしてるの……
わかるのぉ……!
(中の準備ができていないことを逆に責められた私は焦り、お兄ちゃんの良いように翻弄される)
(潤いも充分でなければ狭い壁の間で牡がさらに硬さを増すのも感じてしまい)
(私はびくびくと震えながら腰を振って、子宮を突く亀頭も、壁を削ぐ竿も全て女の中で馴染ませようと強請って)
っひあ、おにいちゃん……っつ、うう、おっぱいそんなにしちゃだめぇ……
っは、ふあ……!
(白い果実に残されていく彼のものだという印にも感じて、勃ちあがった乳首はさらに硬く兄の指を押し返し)
(乳輪までも泡立ち萎んでいく。その間にもお尻をゆさゆさ揺らし、次第に肌を打つ音まで聴こえてきて)
っふああ、ひゃうっっ……!おにいちゃんのおっきっ、あかちゃんのへやっぐいぐいしてるっ
くるしいのっ……おにいちゃん、ねえ、ここっ……おにいちゃんのおっき、ここまで挿ってるの……!
(兄と同じ、ここで抜いてしまうという選択などなく、子宮まで貫かれそうな深い挿入に)
(腹部の薄い皮膚が波打って、腰を打ち付けるたびに牡の形に浮かび上がって)
(けれど、下からの突き上げが激しくなればなるほど私の動きが鈍くなり、その分、割れ目を彼の下半身に擦り付け)
(結合部分から滲み出てくる蜜が、びちゃびちゃと卑猥な音を立てる)
(割れ目を擦り付けることは同時に秘核も刺激されることになって、牡の侵入に大分解れてきていた柔壁がまた強く締まっていって)
っみ、見せてっ……、っは、おにいちゃんのえっちぃ身体っ……
っふあ、ひゃあ!?
(セックスに夢中になっている私の視界が彼のシャツで遮断される。見たいと求めた兄の肢体は真下にあるというのに)
(振りほどこうともせずに腰を揺らめかしてしまうのも、シャツについた彼の――雄の残り香のせい)
いじわるぅう……、っは、おにいちゃんのえっちぃ匂いしちゃう、っは、っふあ……
(片手でシャツを探り頭から降ろすと口許に寄せ、あむあむしながらもっと昂ぶり、絶頂の波が近づいてくる)
ふーーーっ
みっちり……っ
ん、私も何回も出てる……
っていうか!数え間違いっ!結局私が1000になりそうっ
-
>>998
まぁ、そーゆーことにしておくか。
(明らかにそう思っていない表情で応えると、あとは乱れていく表情を黙って見守り)
(何も言わないつもりでも自然を笑みは浮かんできて)
そんなに急がなくてもいいぞ。
俺はいまのままでも気持ちいいから…ただ止まらないだけ。
(勃起中のものを膣肉で擦り、扱かせながらもきつさを楽しみ)
(気持ちよさそうに目を細めると円を描くように腰を回しだして)
(江の意図とはまた違う動きで翻弄するように膣壁を擦り刺激していく)
このおっぱいは俺の…だろ?
だからこんなことしてもいいはず…それに気持ちよがってるだしな。
乳首もむくむくおっきして、硬くなってきてるんだから。
(江がした表現を真似て乳首の変化を伝えると、指の腹で乳首を挟んで擦りつけ)
(爪で乳輪をなぞるようにひっかきながら、揺れるお尻の動きを目で追う)
いま中に出したらどうなるんだろうな。
あかちゃんの部屋に押しつけたまま……びゅーって出したらどうなると思う?
(江の腹部に手を当てて、浮き上がる形を押し返して内部の密着度を増やし)
(手で押しながら腰を突き上げて、江の膣の形を隙間なく自分のものの形そのものにして)
江のここは子宮まで犯されて嬉しがってる?
それとももっとって涎を垂らしちゃってるのかな?
(腰をぶつける音の合間に湿った音も響きだして、部屋の中にも耳にもはっきり伝わって)
見えなくっても感じてるだろ、俺の身体。
手で触れてみろよ、よくわかるはず。
(江の手を取って胸につかせ、前屈みの体勢にすると同時に腰を突き上げ暴れさせて)
(跳ね上げるほどの勢いで犯しながら、シャツを咥える顔を見つめて)
俺の匂いに包まれて、俺ので中を満たされて……
今日は一緒に天国シちゃうか?
江がイったら、びゅーってするから…我慢しないでいいからなっ
(どすんっと力強い突き上げと同時に、上体を持ち上げて江の体を抱きしめて)
(シャツを間に挟んだまま、江の唇にキスをする)
(絶頂の波が近づく江に自分も限界近いことを教え、絶頂への道を駆け上がろうとする)
みっちり。
ずらそうかとも思ったけど…な。(気づいてたらしくにやにやしながら
-
っと、1000!だからっ!
新しいお家でレス、返そうかなっ。
お兄ちゃんと二人分、ありがとう!
いっぱい想い出が詰まってる私達のオアシス!
新しいオアシスに江じゃなくてGO!!
お兄ちゃん、愛してる♥
(お兄ちゃんの手を取って駆け出していく)
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