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◆oXJepzHAJQと◆0hXFiS4rcMの個別スレ
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こちらは◆oXJepzHAJQと◆0hXFiS4rcMの個別スレになります
他の方は使用しないようお願いします
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【改めてよろしくお願いしますね!】
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【はい、我が儘聞いていただいてありがとうございます】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします!】
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うん、じゃ…今日はこの辺でお開きだね。
(砂浜を真っ赤に照らす夕日に少し寂しそうな笑みを浮かべて立ち上がり)
(自分の鞄に晶くんの鞄の二つを担ぎ上げると)
旅館行ってご飯食べて温泉はいって……ふふ、夜も色々楽しみだねぇ。
(気持ちを入れ替えて歩き始めると、小さく鳴るお腹をさすりながら旅館へと歩き始める)
(海からそうはなれていない、小さく古いながらも綺麗な旅館が目に入ると)
結構良い宿だよねぇ、バイクも置けるし、海も見えるし…なんたってご飯が美味しいらしいよ?
(にやっと少年のような悪戯っぽい笑みを浮かべると、早速部屋へと案内されて)
(外観からは分かりにくいものの広い和室にごろんと大の字に寝転ぶと)
ふあぁーっ……よーく遊んだねぇ、今日も…。
(大きなあくびと共に手足をいっぱいに伸ばして背伸びをした)
【いえいえ、私も色んな我侭を言ってしまいそうですし…】
【こんな感じで宜しいでしょうかね?】
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ま、色々とね、って芹さん、あんなに食べたのにもうお腹鳴ってるの?
(と言いながらも俺の腹も軽く音が鳴って、ふふっと笑いながら浜辺を後にする)
調べたら割と穴場みたいだね、ここ、ちょっとアクセス悪いのが難点らしいけど
(そう言いながら芹さんのニヤっとした笑いに)
へぇ・・・ここなら海の幸も山の幸も色々ありそうだね、楽しみだ
(部屋に入ればそこそこ広めの和室で俺は座り)
遊んだっていうか・・・よくエッチしたって感じかな、俺も芹さんも
朝からいっぱい出したし
(寝転ぶ芹さんにそう笑いながら言って)
流石に今晩はゆっくりしよっか、俺も朝早かったからちょっと眠いや
(俺も少し眠い目を擦り身体を伸ばす)
【少し遅くなりました、いえいえ折角の個別スレですしどんどん我が儘言い合いましょうね】
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しっ……仕方ないだろっ…!
お、泳ぐってのはエネルギーを使うんだ…君が一番分かってるだろ?
(わざとエッチについては触れず、そんな言い訳をして)
んー、バイクだとそうでもなかったけどねぇ。
(人も少なすぎず多すぎず、過しやすいところで)
うん、お風呂も露天風呂だってさ、色々楽しみだねぇ。
(畳のほのかなにおいに気の抜けた表情を浮かべて)
ふふ……久しぶりに中に…出してくれたね♥
(笑みを返して伸びをする晶くんに身体を寄せて)
君はもうおねむみたいだねぇ…無理すんなよ?
(少しとろんとした目の晶くんの顔をじっと見ると、頭をなでながらそういって)
【はい、コスプレでもいろんなプレイでも…楽しみましょうね】
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まぁそうだけどさ、泳ぐっていうほど泳いでないだろ〜
(わざと意地悪にいってみせて)
高速から少し離れてるし最寄駅も遠いってのが原因みたいだね、ま、今はどうでもいいけど
(丁度いい人の混み具合にそう頷く)
流石に混浴じゃないから芹さんと一緒に入れないかぁ、内湯もあるけど
それももったいないし・・・
(とボソリというと嬉しそうに身体を寄せてくる芹さんを抱き寄せて)
うん・・・まぁ出来れば控えたかったけどね・・・芹さんが喜んでくれるならいいかな?
(と耳元で囁き)
芹さんだってもう眠そうじゃん、ご飯食べたらおとなしく寝よっか?
(眠そうな目をしているのは芹さんも同じで)
【ええ、色々こちらこそお願いします、なので芹さんも何かあったらどうぞ♪】
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女の子にそんなこと言わせるのかぁ?
(わざとらしく女の子、と言ってむっとした表情で言い返す)
バイクだからあまり不便とは思わなかったね。
内湯だって檜風呂で結構凄かったぞ?
ふふ、露天風呂に行ってみる?それとも姉ちゃんとお風呂にする?
(そう聞こうとした所、優しく抱き寄せられて)
ん…姉ちゃん凄く幸せだった…。
(紅潮した顔で艶かしく微笑み)
それじゃ少し勿体無いような気がする……。
(眠たくないといえば嘘にはなるが、このまま寝てしまうと勿体無いような気がして)
【もちろんです!】
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ははっ、ごめんごめん、でも俺も結構腹減ってるから
(むすっとした可愛い顔に思わず笑ってしまう)
どっちも捨てがたいなぁ・・・まぁどっちもやればいいんだけど
んっ・・・んん・・・だったらいいか
(芹さんの紅く染まる顔と表情、声に思わずそう漏らしてしまう)
そうなんだよなぁ、明日の昼には出ないといけないしなぁ
(かなり悩ましい選択に声を唸らせる)
【すいません、1時目処くらいで凍結お願いしていいですか?】
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な?泳いだらお腹すくんだよ。
(勝ち誇ったような笑みを見せてそういって)
ふふ…姉ちゃんのサプライズも見せなきゃいけないしな?
(そういえば、と思い出したように言うと、誘うような表情で顔を近づけて)
名残惜しいけど…君も忙しいしなぁ。
楽しめる時に楽しまないといけないよね。
(首をかしげて唸る晶くんに催促するように聞いて)
【了解しました!】
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サプライズ?ああ、そういえばなんかあるとかいってたっけか・・・
それは起きてないとダメだよなぁ、じゃあ先に露天風呂いってさっぱり
してくるよ、風呂の後に飯って嫌だし
(そういうこともあったのを思い出しすっと立ち上がり)
芹さんも明後日から仕事だしね、またしばらくこういうのも出来ないし
ちょっとがんばっちゃおっか
【はい、ではそれで、次はいつにしましょうか、こっちは土曜火曜以外ならいけます】
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【少し早いですが凍結お願いしてもいいでしょうか】
【それでは来週の日曜日でいいでしょうか?】
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【了解です、では来週の日曜日20時で大丈夫ですか?】
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【はい、それではお先に失礼しますね】
【今晩もお付き合いありがとうございました!】
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【はい、こちらこそありがとうございます】
【おやすみなさい、芹さん】
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【すいません、ちょっと今週頭から風邪をひいてしまいました…】
【治りかかってはいるんですが大事を取って今日はお休みさせてもらってもいいでしょうか?】
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【こんばんは、それは残念です…】
【最近急に寒くなって来ていますので無理なさらず、ゆっくり身体を休めてくださいね】
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【本当に申し訳ないです…】
【はい、暖かくしてゆっくりさせていただきます!】
【で次、芹さんが大丈夫な日はいつになりますか?来週はどの日でも大丈夫ですが】
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【はい、また元気な晶くんと会えるのを楽しみにしてますね】
【私も来週はいつでも可能です】
【少し時間をとって金曜日でもいいでしょうか】
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【じゃあ金曜20時頃でお願いします】
【たぶんそれまでには治っていると思うので】
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【返信が遅れてしまって申し訳ありません】
【はい、それでは金曜日の20時にまたここでお待ちしていますね!】
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なんだよぉ…忘れちゃってたのか?
少し寂しいけど…いってらっしゃい!待ってるね。
(ご飯の用意も近いから長風呂はやめろよ?と軽く注意して)
たまには不健康に夜更かしなんてしてもいいんじゃないか?
姉ちゃんも君も、普段は割と真面目に過してるしね。
(仕事のために規則正しい生活をしてはいるが、長期休暇やこんな時くらいは、と気を抜いて)
【こんばんは!お待ちしますね】
【先日はお返事が遅れてしまってご迷惑をおかけしました】
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ごめんごめん、朝から色々あったからさ
うん、とりあえず汗だけ流す感じで行ってくる
(俺はそう告げてタオルと浴衣を持つ)
ま、休みの時くらいはいいかもね、ちょっと今日は頑張ちゃおうか
(少し眠たい目をさっぱりさせるつもりで俺は部屋からでた)
【すいません、遅くなりました】
【いえいえ、個スレなので大丈夫ですよー、ログ流れませんしね】
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まぁ、疲れてるなら無理はするな?
いってらっしゃい、ご飯がきたら用意してもらっとくね。
(小さく手をふって彼を見送って、鞄の中からある水着を取り出す)
(それは光沢のある金色の、かなりきわどい…どころか、私が着ると色々とはみ出してしまいそうな物で)
買っといてなんだけど……コイツはやばいなぁ。
(顔をかぁっと紅潮させて、苦笑いを浮かべながら鞄に押し込み、隠しておく)
【体調の方は良くなりましたでしょうか?】
【助かります、今晩も宜しくお願いしますね!】
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(俺は温泉に浸かり浴衣を着ようとする・・・が旅館が用意してくれたモノは)
(大柄・・・言うなれば太った人が着るようなサイズで流石に俺には大きくて)
まぁ・・・寝る時脱げばいいか・・・
(と部屋着だけのつもりにして軽く帯だけ締めて部屋に戻ると食事が用意されていて)
ただいま、あ、もう飯来てるんだ、芹さん待っててくれてたの?
【はい、なんとか大丈夫になりました、ご心配おかけしました・・・】
【こちらこそよろしくお願いしますー】
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(だらだらと寝転がってテレビを見ていると、食事の用意が出来たようで部屋へと様々な料理が運び込まれてきた)
(海の幸に山の幸と選り取り見取りなそれを物欲しそうな目でじっと眺めていると)
(若干はだけた浴衣姿の晶くんが部屋へと戻り)
おかえりなさい!うん、姉ちゃん1人で食べるのもどうかと思ってね?
(本当はお腹が鳴りそうなほどにすいていたものの、そんな強がりを言って)
ね、早く食べようよ?
【いえいえ、お元気なら何よりです】
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うん、じゃあ食おっか、いただきまーす
(腹が鳴りそうなのを我慢して俺も座って箸を持って)
(並んだ料理に手をつけていく)
うわ、うまっ!ねぇねぇ芹さん、これ美味いから食ってよ!なんだろ海老っぽいけど
やっぱ海の近くだけあって魚もうまいし、これって山菜かな?
(とそんなことを言いながら次々と箸が進む)
そういや芹さんは飯食ってから温泉入るの?
(なんとなしに浴衣姿の芹さんがみたいなぁと思いながらそう聞いてみる)
【ただ、まだ薬飲んでいる状態で副作用から少し眠気があるので】
【12時すぎくらいで凍結させてもらいたいんですがいいでしょうか?】
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(いただきます、と彼に続いて言った時にはもう晶くんは食べはじめており)
あっ…お前あんまり慌てて食べるなよな?
姉ちゃんも!
(人には注意しておきながら、ぱくぱくと良い調子に口に運んで)
んー♥美味しいねぇ。
なになに…?これ?……ほんとだ!これも甘みがあって美味しい!
(色々と口に運んではうっとりと笑みを浮かべて)
ん?あぁ…そうだな、これを食べたら姉ちゃんもお風呂行ってくるよ。
(彼の言葉に思い出したかのように言うと、また箸をすすめていく)
【はい、もちろん構いませんよ】
【無理してまた体調が悪化しても辛いですしね】
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(楽しそう、そして美味しそうに食べる芹さんが愛おしくなりながら)
(俺も負けずと箸を勧めていって)
OK、じゃあその間に布団しいとくか、ってこんなとこだったら仲居さんとか
がやってくれるんだっけ?
(そんなことを思いながら俺も芹さんも次々と皿を空けていく)
景色もよくて海も近くて飯も美味くて、ホント良いとこだよなぁここ
【はい、すいませんがそんな感じでお願いします】
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うん、お布団もしいてくれるって言ってたよ、ホントいいとこだねぇ…。
(気の抜けた笑顔を浮かべながら、窓から見える景色を見る)
(月明かりに照らされた海が美しく光っており、目でも楽しむ事ができて)
ふぁ、あつっ……はふ、ん、んくっ…。
(小さな鍋の豆腐を熱そうにはふはふと飲み込むとお茶を一口のみ)
ふぅ……ご馳走さま。
(幸せそうな表情でぽっこりと軽く膨れたまさに満腹といった様子のお腹をさすりながら一息ついて)
さて、姉ちゃんもお風呂入ってくるね?
(最後に晶くんのデザートの皿に入ったぶどうをもーらい、と一口摘むと口に放り込み)
くふふ、油断したな?
(得意げな笑みを見せながら着替えとタオルを肩に掛けて温泉へと向かった)
【了解しました】
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あ、そっか、じゃあゆっくりしてよっかな
(と皿に残った魚の唐揚げを口に入れて)
あー腹一杯…昼から食いっぱなしだね、俺ら
(と軽く笑いながら芹さんが見ていた外をみれば綺麗な景色が広がっていて)
(少しボーッとしていると芹さんの声にハッとして)
うわ、芹さん自分の分もう食ったの!あ、まて!くっそー・・・
(俺が立ち上がるより早く、芹さんは温泉へといってしまう)
ま、いいか、飯食ってちょっと熱くなってきたな・・・いいか、もう脱ご
(俺はだぶつく浴衣を脱いで下着だけになり背もたれの付いた座椅子に座り込み)
(芹さんが帰ってくるのを待つ)
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ん、落ち着いて食べな?
(たまに見せる年上らしい笑みを一瞬見せて)
あはは、よく食べるのはいい事だよ?運動も…まあしてるしさ。
(悔しそうに声を漏らす晶くんを背にひらひらと軽く手を振っていってきま〜す、と気の抜けた声を出す)
(鼻歌を歌いつつ温泉につくと、服を脱いでかごに放り込み)
(ハンドタオルじゃ到底隠しきれない豊満な体を脱衣所にいる女性客からじろじろと見られ、赤面しながらも)
(温泉へと入ると、うあぁ…と、声にならない唸りを上げて露天風呂を見渡す)
これは……すごいなぁ。
(感心した声を漏らすと身体を流し、温泉に使って一息つくが晶くんを待たせている事をふと思い出すと慌てて温泉から上がり)
(温泉でも脱衣所でも同姓からの突き刺さる視線にもじもじしながらも、慌てて身体を隠そうと浴衣を着るが)
あ゛……あちゃー…大変だ…。
(晶くんとは逆に、女性用のサイズが小さすぎたのか、元々大きな胸を帯で余計に強調し、零れそうな胸は日に焼けた顔や腕とは対照的な真っ白な肌で、競泳水着焼けのコントラストがフェティシズムをくすぐり、深い谷間をさらけ出してしまっており)
(夏用の薄い浴衣は乳首も軽く浮き上がらせてしまって、無理やり押し込んだ事が丸分かりなお尻もはち切れそうになって)
まずい…は、早く部屋に帰らないと…。
(浴衣を着たことが仇となり、逆に破廉恥になってしまった自らの姿を姿見で見て青ざめた顔で呟くと)
(逃げるように脱衣所から出て、ともすれば零れそうになる胸とお尻をたぷんっ!だぷんっ!と激しく跳ねさせて廊下を歩く他の客の視線を集めながらも何とか部屋へ飛び込んで)
はぁっ……はぁっ……あぁぁぁぁ……。
(ばたんと後でドアの閉まる音を聞くとフラフラと晶くんのいる和室へと歩き、大きなため息と共に力なく座り込む)
(軽く濡れた髪は何時もとは違って括ってはおらず、白い肌はしっとりと軽く汗を浮かべていた)
【ごめんなさい!長くなっちゃいました…】
【ぴっちりフェチらしく…とはなんですが、晶くんとは逆に小さくしてみました】
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(ドアの閉まる音で芹さんが帰ってくるのが分かると胡座をかき)
芹さん、おかえり・・・ってどうしたの!
(襖が開いて座り込む芹さんに驚いて近づく、みれば俺とは逆に小さかったのか)
(芹さんの体のラインが出るようにピッタリとした浴衣を来ている)
大丈夫?湯あたりした?浴衣が苦しい?
(と俺は芹さんの浴衣の紐を緩め、背中をさすりながら顔を覗き込む)
【イイですね、すごくエッチです!】
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はぁっ……はぁ、はぁ……。
あ、い、いや……違うんだ……!
(苦しそうにそう呟くと、力なく晶くんにきゅっと抱きついて)
うぅ……見てくれよこれ…サイズが全然合ってなかったんだよぉ…。
(誰が見てもひと目でサイズが合っていない事が分かるその格好で弱弱しくそういって)
お風呂でもみんな姉ちゃんのこと見るし、浴衣着たらこれで…余計見られるし!
(な?酷いだろ?と同意を求めながらも紐を緩められた浴衣は軽くはだけ、水着の肩紐の日焼け跡がちらりと見えて)
(どうやらブラはつけていない様子で、お尻もパンツのラインがくっきりと浮き上がっていた)
【それは良かったです!それではこの格好で遊んでやってくださいね!】
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なるほど・・・でも確かにこれだとみちゃうよね・・・
(芹さんの大きな胸とお尻がくっきりと浮き出た浴衣姿はどんな人でも目を止めてしまう)
(だろうほど目立って、風呂上りで紅潮した体も含めて淫らにみえてしまう)
(僕は芹さんの胸に手をやって軽く揉みながらもう片方の手でパンツのラインをなぞり目を細める)
ねぇもしかして・・・見られて興奮しちゃったりしてる?
【はい、ではこのまま続けますね】
【そういえば芹さんの胸って今はどうなってるんでしょうか?】
【流石に重さに負けて軽く垂れちゃってる感じですか?】
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分からないでもないけどやっぱり恥ずかしいよ…。
(露骨に周りから見られると流石に顔、身体の紅潮は抑えられず)
きゃっ……もぅ…くすぐったいじゃないか…。
(小さな悲鳴を上げて、お尻を軽くすべる指に軽くお尻を左右に振って)
(もっちりと重たく、柔らかく張りのある胸は晶くんの指を飲みこむように淫らに歪んで)
へっ……!?そ、そんなわけ……ない、だろ…?
(かぁぁっ!と全身が真っ赤になり、きょろきょろと目を泳がせながら否定するが)
(乳輪ごとぷっくりと勃起した乳首は浴衣を押し上げ、晶くんの手にこりこりとした感触を与え)
【お願いします!】
【かなり大きいながらも張りがあるロケットおっぱいで、軽く垂れてハの字になっている…といった感じでしょうか】
【もう少し歳をとったロールをするならもうちょっとだらしなくなる感じかな?】
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でも芹さん、乳首こんなになってるけど?
(こりこりとした感触のある乳首を人差し指で撫でれば声を出しそうにして)
芹さんも人に見られるの好きだもんね、このすごくおっきなおっぱいとお尻
たぷんたぷん揺らしながらきたんでしょ?どんな気持ちだった?
(意地悪い声と表情をして芹さんの耳元で囁いて、パンツをなぞっていた手を)
(思いっきりお尻を揉み出し、胸を触る手も少し強くしてやる)
【なるほど、そういえば成長後のプロフって互いに作ってなかったなぁと】
【思ったので、よかったら次回にでも上げませんか?】
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ぁ♥う…こらっ…♥
(だらしなく勃起して、撫でられれば母乳をぽたぽたと溢れさせながらも抵抗の声を上げて)
あ……い、いや…確かに揺れてはいたけど……うぅぅ…。
ひぎっ…!?いっ…いきなりそんなに…はぁっ…うぅ…♥
(胸に負けないボリューム、肉感のお尻に爪が食い込むと顔をゆがめるが、その悲鳴は甘いもので)
(ぐっと乳を掴む手に力が入ると、胸は瓢箪型にゆがみ、ぶしゅぅぅぅっ!と、浴衣を通り越して音を立てて勢い良く特濃母乳を噴き、濡らした)
はぁっ……はぁっ……♥
こんなにしたら…サプライズまでにへたっちゃわないか…?
それとも……お姉ちゃんの色々な味、試してみる気か?
(遠まわしに色々なコスプレセックスをしないかと誘うような事を言って)
【そういえばそうですね!作ってみましょうか】
【折角私たちのスレですし書き置きをしておいてもいいですしね】
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もう・・・芹さんってば本当にエッチなんだから・・・
(母乳を噴き濡らす芹さんの痴態そういいながらも俺の下半身は下着越しにわかるほど)
(硬さと熱を増していて)
そっか、じゃあ早いけどそのサプライズ、見せてもらおうっかな
(一度胸とお尻から手を離し、芹さんの帯を完全に解いて浴衣をぬがせると)
(俺と同じように下着一枚の姿になる)
【こちらからは今日はこれで最後ですね】
【そうですね、次までに置きでやっておきましょうか】
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こんな事する君も……だろっ……。
(下着を押し上げ、我慢汁でシミを作る彼の股間はくっきりとその大きさをアピールするように見えて)
(浴衣を脱がされて可愛らしい下着一枚だけの裸同然の姿になると、わざとらしく晶くんに胸を押し付けながら)
なんだぁ、あわてんぼだな…ふふ、いいよ、じゃあ着替えてくるね?
(さっきまでの弱弱しい表情が嘘かのようなニヤリとした笑みを浮かべると、鞄をもって部屋の脱衣所へと向かった)
晶くん…喜んでくれるかな?
(そう少し不安そうに呟くと鞄から光沢のあるシャンパンゴールドのスリングを取り出して)
こ、こんなの…着ちゃうんだな…。
(つばを飲み込んで、緊張した面持ちで下着を脱ぐと、スリングを身に付けた)
(この格好で人前に出ると恥ずかしくて死んでしまう、といったような余りにも細い、紐のようなそれは)
(胸に、股間に、お尻にきゅっと食い込んでおり、勃起した乳首に押し上げられたその水着は乳輪が辛うじて隠れてはいるが少し動くと零れてしまいそうな頼りなさで)
(股間はふっくらとしたマン肉に細い生地が咥え込まれてしっとりと濡れている)
(お尻は完全に、尻肉に水着が埋まってしまっていて、見えなくなってしまった)
(脱衣所の鏡で自らの姿を見ると我ながらこれは、と小さく呟いて)
晶くんっ。
(短くそういうと、脱衣所から晶くんの元へと姿を現した)
【では私はこれで…スリングの表現が難しいですねぇ】
【時間をオーバーしてしまって申し訳ありません】
【はい、では私も少し考えておきますね!】
【次回は何時にしましょうか?】
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【そうだ!私の絵を描いていただいたんで良かったら見ていただければと思います】
http://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/e320e7e6bdd8c6e7.jpg
http://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/9fe4afb80b7d53da.jpg
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【スリングと書かれていれば想像しやすいので大丈夫ですよ、それに描写も】
【きちんと出来てるとおもいますし、ってえらそうですいません】
【いえいえ、じゃあ次はいつにしましょうか?今週は土日と次の木曜以外なら空いてますが】
【おお、すごく可愛いやらしくかかれてますね、感じとしては高校生の頃の芹さんですか?】
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【そう言って貰えると嬉しいです!】
【では来週の金曜日はどうでしょうか?】
【二枚も描いて頂けて…嬉しい限りです】
【はい、高校生の方のプロフで依頼しましたのでまだ10代の頃の私ですね】
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【はい、では来週の金曜日でお願いします、時間は21時でもいいですか?】
【なるほど、芹さんの雰囲気が更にわかるイイイラストだと思いますよ】
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【はい、構いませんよ、その時間で宜しくお願いしますね】
【これでかなりイメージしやすくなったと思うのでもっとエッチなロールが出来ればと思います!】
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【はい、ではまたその時間に、それまでに新しいプロフ、こちらも上げておきますね】
【ですねー僕も何かあればいいんですが流石に男キャラを描いて貰うのは忍びないですね】
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【はい、私も用意しておきますね】
【確かに女の子ばかりですもんね…】
【大幅に時間をオーバーしてしまってごめんなさい】
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【いえいえ、それではお先に失礼しますね】
【また来週を楽しみにしています、おやすみなさい、芹さん】
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【おやすみなさい、今晩もお付き合いありがとうございました】
【来週もいっぱい遊んでくださいね、おやすみなさい、晶くん】
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【成長後】
【名前】田宮 芹 24歳
【身長】179cm・85㎏
【サイズ】138/78/124
【形状】元々大きかったものが更に成長し、重みでハの字に軽く垂れているがそれを感じさせないほどの張りはあり、前に突き出した円錐型で
母乳の出は更に良く、溜まるのも早くなって母乳の味、濃さは練乳並に甘く濃いものとなり普段もほんのりと甘い香りを漂わせている
【容姿】更にボリュームの増したお尻と胸に、太めの脚に軽くぽってりとお肉の付いたお腹になりながらもしっかりと括れており
この歳になってもまだまだ成長は止まっていない
が、どっしりとした安産型のお尻、腰周りに巨大な胸のために人によればデブと見られることもあり、少し気にしている
髪も高校生の頃と比べて伸びており、普段は基本的にボサボサの髪をポニーテールにしている
服に関しても変わらず無頓着で、無意識のうちに身体のラインの出るシンプルな服を着るため
豊満な体を回りにアピールしてしまう原因になっている
特に部屋着はパンツをはかずにスパッツをはいたりとずぼらさに磨きがかかっている
【性格】ずぼらで負けず嫌いな子供っぽい性格は変わっておらず、近所の子供達と遊ぶ事も多い
性格から良く口論になるが、本気で怒る事はめったに無い
【備考】数年の開発により乳首と乳輪は大きくなり感度は数倍になって、軽く触れるだけで射乳するほどに感じるようになった
30cm以上の巨根も簡単に飲み込んでしまう深い膣はかなりの締め付けで、吸い付きも強烈である
彼によって使い込まれてはいるが色は乳首、乳輪と共に綺麗な薄いピンクで、相変わらず毛ははえていない
絶頂時のおもらし癖は治っておらず、Sっ気を見せる事があるが基本的にMで押しに弱い
【成長後のプロフを考えてみましたのではっておきますね!】
【なりきりスレでの成長後の設定からさらに盛ってしまいましたが…欲張りすぎでしょうか?】
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【名前】水樹 晶
【年齢】17
【身長・体重】188cm 106kg
【容姿】高校生にしてプロ選手並の体格と小学生からほとんど変わっていない
整った顔立ち、柔らかい頭髪以外の体毛はほとんどなく首から下に至ってはほぼ無毛
性器は平常時で15cm、勃起時で30cmを優に超える
【性格】基本的には真面目、同年代に比べれば落ち着いている
昔に比べれば接しやすく気安くなり負けず嫌い、親しい相手には軽い意地悪をすることのある自称「微S」
自身の泳ぎや鍛えた体にはややナルシスト気味
【性癖】小学生からの競パン・ビキニフェチが高じて芹さんほどではないものの
ぴったり系の衣服や下着を好む、爆乳・ぽっちゃり好きでもある。
【遅くなってすいません、こちらもざっくりですがこんな感じで】
【いえいえ、すごく魅力的で嬉しいです、どんどん欲張っちゃってください!】
【ではまたあとで来ますね】
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【こんばんは、晶くんも魅力的でますます好きになっちゃいそうです!】
【お待ちしますね】
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ま、俺たちがエッチなのは今に始まった話じゃないってことで
(体を押し付けながら呟く芹さんにうなずいて)
うん・・・って着替える?何するんだろ・・・
(カバンを持って脱衣所に入っていく姿を見ながら首をかしげる)
(少しすると俺の呼ぶ声が聞こえ振り向くと・・・)
うわっ・・・せっ芹さん・・・その格好なに?すげぇ・・・
(そこにはV字の、いわゆるスリングショットと言われるタイプの水着を着た芹さんが立っていた)
(ほとんど裸・・・乳首や乳輪は隠せているもののその膨らみはしっかりと見える)
(下もスジに食い込んでいてほとんど着てないのと変わらなくて)
(芹さんの豊満な体がV字の生地のそこかしこで食い込んでいる・・・)
どっどうしたの芹さん・・・いや・・・嬉しいんだけど珍しい・・・よね?
(普段は露出の多い服を着ない芹さんの服に思わず驚きたじろいてしまう)
【少しおそくなりました、では今日もよろしくお願いします】
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そ、そんな呆気にとられたみたいな顔して…。
(気に入らなかったのかな?と少し不安そうな顔をして)
あ……う……ね、姉ちゃんだってこんなの初めてだよ…!
で、でも…ね?君が、姉ちゃんの…こういう、肌の見える水着も見たい…なんていってたからさ?
(裸より恥ずかしい格好で、思わず手で胸を覆い隠して真っ赤な顔で俯きながら言うと)
凄く……凄く恥ずかしい…この水着……。
(弱弱しく呟いて、晶くんに歩み寄る)
(キツく食い込む水着のせいで、最早愛液でふとももまで濡らし、興奮と恥ずかしさに赤く染まった表情は発情した雌のそれで)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
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いやだって・・・いきなりでビックリしたからさ
(少し言葉に詰まりながらそういって、芹さんの表情をみて)
そんな気に入らないなんて事ないよ、だって俺のために着てくれたんでしょ?
(そういえば前にたまには・・・なんてことを言ったことを思い出す)
全部見せてよ・・・芹さん?
(と歩み寄ってくる芹さんの胸を隠す手をどけながら、ぐるりと芹さんの後ろに回って)
すごい・・・お尻なんて隠れてないじゃん・・・
(割れ目に食い込む1本の紐を触って、そのまま大きなお尻に撫で回す)
芹さん・・・お尻もまた大きくなった?俺の手でも隠しきれないくらいになってる
(背中から抱きしめ耳元でそういって、俺は下着越しにすっかり硬くなった股間を押し付ける)
【ごめんなさい、ちょっと出ないといけなくなりました、2〜30分くらいで】
【帰って来れると思いますので次のレス少し遅れます・・・】
-
そ、そうだったか…?驚かせちゃってごめんよ…。
(って、サプライズだから驚かせて正解かぁ…と1人でぶつぶつと呟いて)
も、もちろんっ…君の前以外じゃ死んでも着られないよ!
(競泳水着でも恥ずかしいんだぞ?と赤い顔で訴えて)
きゃっ……も、もぅ……満足するまで見ろよ?
(恥ずかしさに小さな声になりつつも、彼のためなら、と手を下ろして)
あぅ……♥ん……ちょっぴりきついんだ……。
(言い訳にもならない事を言って恥ずかしさを誤魔化しながら、甘い吐息を漏らす)
う…うん…おっぱいもお尻も…おっきくなってるんだ…。
(年々成長していく身体に不安を覚えつつも、晶くんの好みに慣れていればそれでも、と微笑んで)
(下着越しに感じる熱いものに、軽く身体を跳ねさせて反応し、晶くんに身体を預ける)
(大きいながらもむっちりと張りのあるお尻は下着越しにもかかわらず晶くんの股間を挟み込み、もっちりとした圧をかけた)
【はい、それではお待ちしますね】
【気をつけて行って来てくださいね】
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本当にサプライズだよ、ありがと・・・
(後ろから少し強めに抱きしめて)
そんなこといいながら競泳水着の方は興奮してるクセに
もしかしてこの水着で海行っても興奮するんじゃない?
(赤くなった耳にそんな意地悪をいってみる)
やっぱりまだおっきくなってるんだ、どこまで大きくなるんだろ?
もう片方だけで子供1人分くらいありそう・・・
(抱きしめたまま前に手を回し掴みきれないその超乳を軽く揉んで)
(芹さんの体が少し動いたと思えば俺のモノをお尻の谷間に挟み込まれてしまう)
んっ・・・ははっ・・・じゃあお尻でしてもらおっかな・・・
(俺は漏らしたと勘違いするほど我慢汁を吸った下着を脱ぎお尻の谷間を開き)
(その間にあてがう)
【遅くなりました、お待たせしてすいません・・・】
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ふぁ……ぁ、はは…喜んでもらえてよかったよ…。
(きゅっと私のお腹を抱く腕に力が入るのを感じると、照れ笑いを浮かべて振り向く)
ばっ……ばかっ…アレとこれとは全然違うだろ…?
それとも君は姉ちゃんの身体がみんなにじろじろ見られてるの、見たいのか…?
(彼が私が周りからあまりに見られているとやきもちを焼く事を知っている上でそう聞いて)
あんっ…♥姉ちゃんにもわかんないよ…。
赤ちゃんが出来たら…もっとおっきくなっちゃうかも?
(軽く揉むだけで晶くんの指を飲み込んでしまう超乳は彼の手の上で零れそうになりながら揺れて)
(弱く指が食い込んだだけでもスリングショット越しに特濃ミルクを噴出し、ぼたぼたと音を立てて畳を白く染めた)
お尻で…?ふふ、珍しいな…何時もはおっぱいとおまんこ…なのにな?
(ぐぱぁっ…と、厚い尻肉を開かれると、蒸れた尻肉の中に綺麗なアナルが見えて、ヒクヒクと疼いており)
(勃起しきった股間はトロトロに濡れており、お尻の谷間に挿入されれば)
(みっちりと柔らかくもキツく股間を包み込み、パイズリとは少し違った強めの快感が晶くんを襲う)
【いえいえ、構いませんよ】
【私もお待たせしてしまうので…】
-
そりゃ違うけどさ、って芹さん、いつもアレでジロジロ見られてないとか
思ってたの?確かにこれ来たらもっと見られるだろうけど・・・
(俺の気を引くためにと思ってたのだが・・・どうやら違うようで)
アレでも十分見られてるって、こんなおっぱいとお尻した可愛い人が
あんなピチピチの水着着てるんだから、どんだけ俺が気にしてると思ってるのさ
(人の少ない方へ誘導したり俺が壁になる等して色々気を使っていたわけで)
まぁいっか、とりあえず今は楽しもっか、芹さんの場合、子供できたらこの母乳気を付けないとね
直接あげたら子供が溺れちゃうよ
(軽く揉んだだけで濃い母乳を噴き出す乳首を軽くつまんで)
赤ちゃんにご飯あげるときは哺乳瓶に移さないと・・・ん?ああ、だって
こんな大きなお尻が丸見えなんだもん、そりゃ・・・ね?うっ・・・尻ズリって
始めてだけどすごぃ・・・
(パイズリ以上の圧迫感に声を上げながら溢れる母乳をローション代わりに)
(垂らしてやわやわと腰を動かし始める)
-
ち、違う…そういうことじゃなくてだなあ……。
もちろん見られてるのは知ってるんだけど……そのぉ……。
(私自身彼に独り占めにしてほしいと言う気持ちがあり)
あ……そ、そう……だよな……。
(でも彼の心遣いに気付けていなかったところがあったその事にしゅんとして)
そ、そうか…?やっぱりこれ、勢いが凄すぎるんだな…。
きゃ、あぁぁっ♥
(心配していた事をずばりと当てられて、首をかしげていると)
(人差し指ほどにまで勃起した乳首を摘まれ、激しい快感に襲われると共に両方の乳首から噴水のように母乳を噴いて)
(にっちゅ、ぐっちゅ…という尻肉とペニスのこすれあう汁音が響き、巨尻の奥のアナルを軽く突かれ、声もどんどんと淫靡な物へと変わっていく)
(完全に晶くんのペニスを挟み込んでいるお尻はたぱん、たぱんと腰を打ちつけられるたびに柔らかくつぶれる)
んぁ♥おしり…すご……あついぃ♥
これも…好き♥お尻エッチも…気持ちいいよぉ♥
-
ん?じゃあどうして欲しいの?
(口ごもる芹さんによく分からずそう問いかけて)
そこは俺が好きでやってただけだし気にしないで、芹さんのこと見られるのは
あんまり好きじゃないけど、だからって家で引きこもってるのもね
(シュンとしている芹さんの頭を撫でる)
だからそうなったら目一杯出すのは俺の前かまぁお風呂くらいならいいかな
(噴水のような母乳で手を濡らしながら母乳を揉み込むように胸を揉んで)
はぁ・・・あぁ・・・すっごく良いよ芹さん・・・やっぱ芹さんの体ってどこでも
エッチ出来るようになってるんだ・・・んはぁ・・・
(俺はお尻の谷間に沿うように腰を打ち付けていく)
ん?芹さん、ここも入れてほしい?
(と先端でわざとアナルを啄いてやる)
【遅くなったり途中で抜けたりですいませんが】
【そろそろ今日はこの辺りで凍結お願いします】
-
【はい、では次回は何時にしましょうか?】
-
【そうですね・・・遠くなるのですが来週の土日だったら空いてますが】
【どうでしょうか?】
-
【そうですね、それでは土曜日にお願いできますか?】
-
【はい、では土曜日21時でお願いします、20時だと間に合わないかもしれないので・・・】
-
【構いませんよ、土曜日の21時で了解しました】
【今晩もお付き合いありがとうございました!】
-
【ではまた土曜日にお願いします、今日もありがとうございました】
【少し遅くなりましたがおやすみなさい】
-
【はい、おやすみなさい!】
-
【今日ははやくこれたかな?芹さんをお待ちしますね】
-
【こんばんは!お待たせしました】
-
【こんばんはです、いえいえいつもこちらがお待たせしてるので…】
-
ね……姉ちゃんを……う、そ、その……。
(ちらちらと目をそらしながら言い難そうに口を開いて)
こ、こんなこというの……あまり好きじゃないんだけど…さ。
きっ……君に、姉ちゃんを……独り占めにしてほしいんだ……。
(振り絞るような声で、普段なら絶対言わない台詞を呟いた)
う、うん……ありがと…。
(やさしく頭をなでる彼の手にトロンと幸せそうな笑みを浮かべる)
そ、そっか……じゃ、じゃあっ…。
もちろん…君が絞ってくれるんだよな…?
(ねっとりとした手つきで私の胸を揉む晶くんの手つきに、幸せそうに顔を綻ばせて)
んっ…!ん、くぅぅ…♥君が……君がこんなにしたんだよぉっ…♥
(そんな強がりを言って見せるが、尻ズリであえぎ声を上げているその姿では説得力は無く)
あぁぁぁっ♥そ、そこぉっ……♥
(ごつんっ…と、強めにアナルに彼のものが当たると、びくんっ!と強く反応を示し)
お尻の初めても……お願いっ……晶くんがぁっ…晶くんがずぷずぷしてぇっ♥
(甘ったるい声で、お尻を振って卑猥にねだった)
【おそくなってしまってごめんなさい!】
【今晩もよろしくお願いしますね】
-
【お待たせしすぎてしまいましたね…本当に申し訳ありませんでした】
【よければ連絡を下さればと思います、今晩はこれで落ちますね】
【おやすみなさい!】
-
【ごめんなさい、お待ちしている間に寝落ちしてしまいました・・・】
【また今週末なら空いているのでよければまた連絡ください】
-
【こんばんは、連絡ありがとうございます!】
【こちらこそお返事が遅れてしまってごめんなさい】
【それでは、今週の土曜日はいかがでしょうか?時間は20時か21時で】
【晶くんの都合の良いほうを教えてくださいね】
-
【前日になってすいません、それでは土曜日21時でお願いできますか?】
【また明日、見に来ますので】
-
【こんばんは、それでは今日の21時にお待ちしていますね!】
-
【それではお待ちしますね】
-
ああ、なるほど・・・ね・・・
(恥ずかしそうに言う芹さんの言葉にそう呟く)
ごめん、俺そこまで気付かなかった、ごめんな
(軽く笑みを作り俺は芹さんを強く後ろから抱きしめて)
分かった、俺もじゃあ俺もそれに答えなきゃね
(そういうと俺は先端で啄いていた後孔をゆっくりと押し開きながら腰を深く刺していく)
あっくぅっ♥やっぱまだ苦しい・・・かな…キツかった言って・・・?
(始めてのそこは俺のモノを飲み込むにはややきつく、それでも少しづつ飲み込んでいって)
【こんばんは、先週はすいませんでした・・・】
【その分、今日は楽しみましょうね】
-
だっ……だから、だ……こんな事を君に言えるくらい…君の事、好きなんだよ?
(ぎゅっと、普段なら軽く苦しさを感じ、文句を言う位の力で抱かれるが、この時ばかりは静かに目を瞑り、体を預けて)
えへへ……これで全部……君が姉ちゃんの初めて…もらってくれたんだね?
(うっとりと綻んだ顔でそういうと、お尻にあまりにも大きなそれが強く当たり)
ッ………んぅ…ッ……!
(解す事も無くいきなりの挿入に、流石に痛みが走り、歯を食いしばる)
あ゛ッ……ひ、い……ッ……はーっ……はーッ……♥
(ゆっくりと根元まで入っていくと、小さな悲鳴にも聞こえるその声はどんどん甘いものへと変わって)
ど……う…?姉ちゃんの……お尻……?
【いえいえ、私も遅すぎてしまって…気をつけますね】
【はい、よろしくお願いしますね】
-
やっぱり今日は来てよかった、でも芹さんの方から言わせちゃうなんてな
(俺ってまだまだだよね・・・苦笑しながら体を預けられるままそう呟く)
最高だよ、芹さんのお尻・・・柔らかくてハリがあって・・・んんぁ♥
(挿入の刺激に漏れる声とともに中にトプッ♪と先走りを漏らし)
(それがちょうど潤滑油の代わりとなって滑りを与えてくれる)
あっ・・・♥ふふっ全部入った・・・かな・・・これで芹さんの後ろも貰っちゃったね
大丈夫?苦しくない?
(俺は苦しければ・・・と気を逸らすため母乳の溜まった胸に手をやって)
(目一杯に手を拡げ軽く揉みしだく)
【いえいえ、こちらこそうっかり寝てしまって本当にすいません・・・】
-
女の子にこんな事言わせちゃいけないじゃないか?
(さっきの恥ずかしそうな表情とは打って変わって、悪戯っぽい表情でおどけるように言ってみせる)
ちょっ……と…くうぅぅ♥キツ…過ぎないかぁ……?
あっ……はぁっ…んんぅ…♥
(強い吸い付きと締め付けに、じゅぷ、ずぶっ…卑猥な音も大きくなり)
(先ほどよりは慣れて来たのか、表情にも余裕を見せて、味わったことの無い快感に身を震わせて)
くるし…ぃ……ッ…けどぉ、これも好きぃ…♥
(ごりごりと、大きく張ったカリが中を削るたび、秘所からは愛液を噴き)
いやぁ♥そんなぁ…はひぃっ♥おっぱ……あぁぁぁ…だめぇっ♥
(止まりかけていた母乳は軽くいじられるだけでまた濃い母乳を噴きはじめ、それと同時に締め付けも強くなる)
【気になさらないでくださいね】
【ごめんなさい、また遅くなってしまいました…】
-
うん、そうだよねぇ…次からは気を付けないとね
(そう言いながらも芹さんがいつもの顔に変わったのを見て安心して)
くぅぅ♥すごっ…マンコより締めつけきついかもっ…でも狭くていい…♥
(おっぱいを揉むと強くなった締めつけに顔を歪めながらもその圧迫感から)
(ソレは芹さんのナカでさらに大きさを増し、ゆっくりと抽挿しだして)
(その抽挿に俺と芹さんの体液が混ざり合ったモノが卑猥な水音を立てる)
ぅぅ…あぁぁ♥良すぎて我慢できなっ♥もっとぉもっと動くよ、芹さん♥
(挿入時の締めつけと出した時に感じる芹さんのプリプリのお尻とのギャップに)
(我慢できず達したと勘違いするほどの先走りを漏らしながら抽挿を早めて行って)
(知らぬうちに芹さんの一番イイ所を抉るように突きながら胸を揉む手にも力が入ってしまう)
【いえいえ大丈夫です、芹さんの納得行くようにしてください】
-
おひりっ……こんなに気持ち良いなんてぇっ…はっぁ、あぁぁッ…!
(完全になれてきたのか、口からはだらしなく舌を出し、とろんとした目をして)
めくれひゃうぅ♥おしりこわれちゃうよぉぉ♥
(ぢゅううぅ♥と、引き抜くたびに搾り取るように強く吸い付き)
(膣以上ともいえる強い刺激を与えながら、お尻はどんどん晶くんのモノにぴっちりと合うように作り変えられて)
(尻肉の弾力のあるすべすべとした感触に、襞の立ったキツい中の二つの快感で晶くんを楽しませる)
どーしたんだ…?えへへ、中、キツ過ぎてもういっちゃったのかぁ?
(お腹が膨らんでしまいそうなほどに大きなペニスが腸内を暴れ、どぷどぷと先走りを流し込まれ)
(トロットロに蕩けたその穴は最早性器と言ってもおかしくない感度になり)
はひっ♥らめ♥いっちゃぁ♥おひりでぇっ…!
(射精しているかのような勢いで床を白く染め、部屋に甘いにおいを充満させる母乳は壊れた蛇口のように溢れており)
はぁっ、あんっ!んぐぅぅ…うぅ、ふあぁぁぁ♥
(ついに我慢できなくなったのか、ぷしゅっ♥ぷしゃぁぁぁぁっ♥と、音をたてて潮を噴き、絶頂を迎えてしまう)
【ありがとうございます、ご迷惑をおかけします…】
-
ほんとっ…こんなにお尻がいいなんてっ♥今までしてなかったのが勿体無かった…くっぁぁ♥
(搾り取られるような吸い付きに声を上げ、軽い絶頂を迎えるが締めつけのためか)
(射精出来ず、空イキのようになってしまう)
俺もっ俺のチンコもこわれそぅぉ♥芹さんにもぎ取られちゃぅぅ♥
(そう思うほどに強い締めつけに驚きながらも腰の動きはどんどん早くなっていって)
(腰を打ち付ければ芹さんの巨尻は音とともに肉を震わせる)
ははっ冗談、まだまだ先走りだって、お尻妊娠させたげるから待ってて
(快感に顔を蕩けさせ歪めながらもそう強がって)
芹さんの中、どんどんイイ感じになってきてるぅ…ひぁぁ♥もぅだめぇぇぇ♥
俺も…出るっっ♥あぁぁっああぁ♥
(芹さんの胸から母乳が溢れ出したのとほぼ同時くらいに俺も腰と体を震わせて)
(芹さんの中に熱い精液を放つ、ソレは今日一番の量でみるみるうちに芹さんの)
(腹を膨らませていく)
-
あ゛ひぃっ♥はひ、あん!くっ…い゛いぃぃぃ♥
(ぐぽっ!じゅぽっ!と、激しく音を上げる接合部は二人の淫汁で泡立ち、引き抜くたびにめくれそうなほどに吸い付いていた)
(腸内で射精をしたくとも出来ないもどかしさに、破裂しそうなほどに膨らんだペニスがアナルを思い切り拡張して)
やぁぁっ♥こんなのされひゃ♥ほんとに妊娠しちゃうぅ♥
(打ち付ける腰の力は容赦の無いものへと変わって、今まで感じていた痛みはすべて快感へと変わって)
そんなぁ、はぁぁ♥なかぁっ…なかにちょうだいっ♥
(晶くんの強がりに、快感に歪んだ顔に笑みを浮かべて)
らしてぇっ♥全部っ……はらましぇてぇっ…♥
(だらしなく口から舌を出したイキ顔でねだると、その瞬間に私のお腹の中に、熱く重い精液が叩き付けられるかのように放たれ)
ああぁぁぁぁっ♥あッ…おぉぉ♥ぇッ……!ふぁ、はぁあっ…ぁぁ♥
(本当に妊娠してしまったかのようにぽっこりと膨らんだお腹は精液に満たされて)
(あまりの量にえずきながらも、快感に強く閉じた目からはぼろぼろと涙を流して、力なく晶くんにもたれかかる)
-
(達した後も結合したまま、時折来る締めつけに声を漏らしながら息を整えて)
(もたれかかる芹さんを抱き止め)
本当に妊娠しちゃったみたいにパンパンだ、ちょっと無理させちゃったかな、大丈夫?
(俺の精液で膨らんだ腹を後ろから撫でながら耳元でそう囁く)
(結合部から引き抜くとドブッという音と共に白濁が塊で落ちてきて)
(そのまま芹さんを抱き上げて1度座らせる)
次やるにしてもちょっと落ち着いてからにしよっか、ここのも出した方がいいかな?
出すならお風呂場まで連れてくけど?
(快感に惚けて、涙を流している芹さんにそう問いかける)
-
…はぁっ……はぁっ……!
(しがみつくように晶くんに抱きつき、荒い息を整えて)
はーっ……ぁ、ちょっと……キツかったなぁ……。
初めてなのに…あんなに激しくするなんて……ひどいじゃないか?
(まだ挿入されているときの感覚の残るお腹をさすりながら、ニヤニヤと笑いながら問いかける)
(初めてのプレイに、慣れない事もあってか疲労感は強いもので)
(卑猥な音と共に太ももを精液が伝い、落ちていく)
そう…だな、ちょっと休憩しよっか……。
(ぐっしょりとかいた汗に、体を濡らす淫液を見て、お願いするよ…と力なく返答する)
-
初めての割には結構よかったみたいだけどね?
(ニヤつく芹さんにこちらもニヤつきながらそう言い返してやって)
お尻でするときはこっちの水着の方がやりやすいかもね、競泳水着だと
キツそうだし
(纏うスリングショットをきちんと直しながら軽く引っ張って)
それじゃお風呂いこっか、1回、中もちゃんと洗おうね
(俺は芹さんを抱き上げて、風呂場に行き座らせるとシャワーで体を洗い流しながら)
(後孔にも指をやって精液を掻き出し始める)
【ちょうどキリもいいですし今日はここまでにしておきますか?】
-
【はい、それでは凍結をお願いします】
-
【はい、それでは凍結で、次はいつにしましょうか?】
【こちら、今週は水曜日以降でしたら大丈夫です】
-
【ありがとうございます、それではまた土曜日の20時か21時にお願いできますか?】
-
【ではまた土曜日の21時でお願いできますか?】
-
【はい、それでは来週の土曜日、21時からで】
【今回も私のわがままに付き合っていただいてありがとうございました…】
-
【はい、それではまた土曜21時にお願いします】
【いえいえ、こちらこそ毎週ありがとうございます】
【全然わがままと思ってませんので大丈夫ですよ、こちらこそ楽しんで頂けてるかどうか…】
-
【そういっていただけるとうれしいです、私もすごく楽しいですよ!】
【今週もお付き合いありがとうございました】
-
【そういって頂けるとこちらも嬉しいです】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
-
【おやすみなさい、次も楽しみに待っていますね】
-
【すいません急用が入ってしまって少し遅れてしまいそうです…】
【出来るだけ早く帰ってくるようにはしますがもし10時過ぎても】
【来ていない場合は延期させて下さい…時間は芹さんに合わせますので】
【月曜日以外の夜でしたら大丈夫です】
-
【了解しました、それではもし出来なかったときは来週の金曜日でお願いします】
-
【すいません、ギリギリ帰って来れました…芹さんまだいますか?】
-
【ごめんなさい!お風呂に行ってました…】
【今からでも大丈夫でしょうか?】
-
【いえいえこちらこそ遅くなってすいませんでした…】
【今からだと1〜2レスほどしか出来ませんし延期でもいいでしょうか?】
【金曜日でしたら20時頃から来れますし】
-
【急いでいただいたのに申し訳ないです…】
【はい、それでは延期でお願いしますね】
-
【急いで帰ってきたといってもギリギリでしたし申し訳ないです…】
【では金曜21時で大丈夫でしょうか?】
-
【いえいえ、急用なら仕方ないですよ】
【はい、それでは金曜日の21時からでお願いしますね】
【相談なのですが、おっぱいスレやオリキャラ雑談スレでの軽い雑談などをさせて頂いてもよろしいでしょうか?】
【晶くんとはこのスレもありますし、長いお付き合いになりそうなので、生存報告も含めて時間が空いたときにお話したいなと…】
-
【それでは金曜21時、って上で20時って書いてるのにおかしな事書いてますね…】
【はい、僕としては問題ないですよ、こちらからそう言うのも悪いかなと】
【思っていたので…、前も言いましたが独占状態なのも他の芹さんのファンの方に申し訳ないですし】
-
【あらら、ほんとですね…余裕を持った時間ということで】
【ありがとうございます!】
【私のファンだなんて…いるのかな?掛け持ちになってしまわないよう気をつけますね】
-
【まぁ出来るだけ早めにくるようにはしますね】
【いると思いますよ、元々女性の少ないスレでしたし・・・】
【同時進行とかで無ければ気にしないので楽しんできて下さい】
【ただここにいるときだけは僕だけの芹さんでいてくれれば】
-
【はい、私も気をつけますね】
【そういっていただけると嬉しいです…もちろん、気をつけますね】
【今の私は晶くんのモノでいますので】
-
【そう言ってもらえると僕も嬉しいです♪】
【それに色々とやってみたいことのプランも広がりますし】
-
【喜んでもらえると私も幸せです】
【晶くんのしたい事、いっぱいしましょうね、言って頂ければお付き合いします!】
【私もいろいろ甘えることがあると思いますが、よろしくお願いしますね?】
-
【はい、こちらこそよろしくお願いします!】
【今なんとなく考えているのは20年後で結婚して子供もいてみたいなことだったり】
【どちらかが子供をやって子供とエッチしちゃうとか考えてたりします】
-
【それもいいですね!ぜひやってみたいです】
【アブノーマルなのもいいですね】
-
【勝手な思い込みなんですが僕と芹さんの子供だと】
【僕ら以上に成長しそうですよね、芹さんの母乳もありますし】
【高校生くらいでもう身体付き超えられてるみたいな】
-
【確かにそうですねえ、私たちだけでも十分成長しちゃってますから】
【その子となると凄そうですね!】
【晶くんにないしょで息子に襲われちゃうとか…想像しちゃいました】
-
【性欲も凄そうですからね、芹さんの身体に我慢できず】
【押し倒しちゃう感じですか、僕より大きい身体と巨根の息子にレイプされる】
【芹さんか・・・それもいいですね、逆に僕が娘に押し倒されちゃうのも良さそうです】
-
【晶くんにはあまりされない無理やりって言うのは惹かれますね!】
【小学生の時の晶くんのように少しおとなしめの娘が…なんて】
-
【息子は芹さんに似て活発系ですかね、格闘技とかやってるような】
【普段は大人しいのにエッチの時に乱れるってのはいいですね】
-
【はい、晶くんのように体付きの良い少しやんちゃな感じの男の子という感じで…レイプされちゃうの、楽しみになってきちゃいました】
【娘は私譲りの体付きでおとなし表情と性格かな?】
【遅くなってしまっていますけど大丈夫でしょうか?】
-
【僕だと出来ないですけど息子なら出来そうな気がしてきましたね、あまり期待されてもアレですが】
【そうですね、学校中の男子のオカズになってたりするような子ですかね、見られても冷やかされても言い返せないみたいな】
【なんとなくキャラも出来上がってきましたね】
【おっと盛り上がってしまってつい長く話をしてしまいました・・・】
【すいません、これだとロール回せましたね・・・】
【】
-
【もう寝ちゃったかな?それじゃ僕も落ちますね】
【では改めてまた来週に、おやすみなさい♪】
-
【ごめんなさい!油断してしまいました…】
【それではまた、よろしくお願いしますね!】
-
【少し遅くなりましたが芹さんをお待ちしますね】
-
【こんばんは、21時だと思ってました…お待たせしてごめんなさい!】
【続きを書きますのでお待ちくださいね】
-
君にしてもらったら…どんなことだって気持ちよくなっちゃうよ?
(抱き上げられると、そのまま甘えるように体を擦り付けて)
ほんとかぁ?今度は競泳水着でして欲しいな。
お姉ちゃん、もっとキツキツに君のおちんちん、気持ちよくしてあげられるかも…ね?
(自分の趣味に余り付き合わせるのもどうかと思ったが、晶くんの首筋をぺろ、と軽くなめながら挑発的に言う)
はぅ……♥んっ……!
(彼に体を預け、リラックスした表情でシャワーを浴びる)
(ちゅく、ちゅぽっ…と、アナルから精液を掻き出されると、吸い付くような汁音と共に、大量の精液がどぷっ、と溢れてくる)
ふあぁ……お尻……まだ熱いの残ってる…♥
【今晩もよろしくお願いしますね!】
-
そう言ってもらえると嬉しいな、じゃあ今度、そっちでやってみよっか
でもキツキツ過ぎて入るかなぁ・・・
(お尻と水着の間に挿入することを考えると少し心配にならなくもない)
いっぱい出しちゃったからなぁ・・・苦しかったら言ってね
(芹さんの身体を支えながら俺の精液で膨らんだお腹を軽く押しながら)
(指の本数を増やし更に出そうとする)
ふふっ芹さん、エロい声出ちゃってるけどもしかして掻き出されるの、気持ちいい?
(口から出た熱の帯びた声を聞き、そんなことを耳元で囁いてみる)
【少し早くきちゃっただけですからお気になさらず、それでは今晩もよろしくお願いしますね】
-
ふふ、姉ちゃんのお尻と、水着の感触でこれとはまた違った気持ちよさがあるんじゃないかな?
刺激の強いの、好きでしょ?
(心配そうな表情を浮かべる晶くんに、誘うような表情で)
ううん、全然苦しくなんてないよ。
君の精子…だから……ひゃ、あぁぁ…♥
(お腹を押されながら、アナルを指で広げられれば、甘い声と共に下品な音を立て、精液がお風呂の床に溢れて広がる)
んー♥くちゅくちゅされるのぉ♥好きぃ……♥
(甘ったるい声でそういいながら、体を軽く震わせて)
(スリングショットにかろうじて隠された乳首からはまた、母乳が溢れ始める)
【ありがとうございます、いっぱい遊びましょうね】
-
なるほどね・・・それもありかも・・・
(芹さんの表情に俺も呟きながら軽くニヤりと笑う)
(そうこうしている間にどぷっ♪という音とともに出ていた塊は段々と出なくなってきて)
(芹さんのお腹もほとんど元に戻っていて)
芹さんったら、もう感じちゃってるの?母乳出始めちゃってる♪
(アナルをグチュグチュすれば声と母乳、そして前からも愛液が溢れ出しているのを見て軽く笑ってしまう)
こんなもんかな?あとは中だけちょっと洗っとこうか、お尻こっちにつき出して
(シャワーのノズルを持って芹さんのナカを洗うためそう促す)
【はい、たくさん遊びましょう】
-
晶くん、どんどんキツイのが好きになっていくね?
(楽しそうに笑う晶くんをちらりと見て、悪戯っぽい笑みを返す)
仕方ない……だろぉっ……♥
ふあぁっ……ひぁ、そんなにくちゅくちゅされたらぁっ♥
(その指の動きは掻き出す動きではなく、感じさせるようなねっちりとした動きに感じて)
ま、まだするの……?
(お尻を突き出せという晶くんに素直に応じて、四つんばいになり晶くんへとどっしりとしたお尻を押し付けるように、突き出した)
-
ま、これも芹さんの影響かな、それにその方が喜んでくれるし?
うんうん、俺も芹さんのナカに出しちゃったもの、出すのにやってるから
念入りになっちゃっても仕方ないよね?
(じっくりと指で自身の放ったものを探す為、芹さんの中をゆっくりと擦っていく)
最後に綺麗にだけ・・・ね?
(芹さんの巨大なお尻を突き出されるといつも以上のボリュームに見え、つい撫で回し頬ずりしてしまう)
すっごくイイお尻・・・大きくて張りがあってずっしりしてて・・・イイ赤ちゃん産んでくれそうだ
(俺は少し弱めのシャワーを芹さんのアナルの押し当ててお湯を中にいれ)
(お腹が膨らみ始めたのが分かると水を止め、またイスに座らせて)
押すから少し息んでね、これで大丈夫だと思うから
(とお湯で膨らんだお腹を軽く押し込んでいく)
-
んんうぅぅうう♥らめ♥おひり蕩けちゃうよぉ♥
全部でたからぁっ…ほじらなくていいよぉ♥
(晶くんの指をもっと欲しがるように吸い付き、中は熱く、焼ける様に熱を帯びている)
あう……あ、晶くん……?
(いやらしい手つきで私のお尻を撫で回し、頬ずりをする晶くんにきょとんとした表情を浮かべて)
入る服がなくって結構困るんだぞ?…まあ君が喜んでくれるなら嬉しいんだけどね。
(少し照れながらも私を愛してくれていることを再確認したようで、幸せそうに微笑み)
あっ……な、何するんだ……そんなこと……!
(お尻をぐにぃ、と広げられ、シャワーをアナルに押し付けられ…)
あ゛……はぁぁぁぁ……んぁ、あひ……いぃぃ♥
(どく、どく…と、お湯がお腹へと溜まっていき、また妊婦のように膨らまされてしまう)
(精液の重たい感触とは違い、さらさらとした感触ではあるものの、無理やりアナルから中へと出されるその感触に、蕩けた表情を浮かべて卑猥な声を出す)
はーっ……はーっ……♥
(お腹に溜まったお湯が吹き出てしまわないように、お尻に力を入れていると、軽く押されてしまいその抵抗も空しく)
(ぶびゅっ…と、一瞬噴出した瞬間、お腹の中の水がすべて溢れ出て、精液も洗い流されてしまった)
はぁっ……ぁ、はぁ…♥ひどいことするな…君は……?
(晶くんに寄りかかりながら、予想外の出来事にむすっとした表情を浮かべる)
-
イイって言うわりには結構気に入ってるみたいだけど?
(言葉とは逆に中の吸い付きとアナルの締めつけにそう言ってみせる)
下着とか探すの大変っていってたもんね、それにしても
(もう1度、グッとその尻房を掴むと確信し)
胸も思ったけどお尻も大きくなってるね・・・芹さんの身体、どこまで大きくなるんだろ・・・
(まだまだ成長している芹さんの身体に驚きの声を上げながら感心して)
(惚けた声を出す聞きながらお腹から水を出すとこちらを睨む芹さんに)
ごめんごめん、でもこうしないと綺麗にならないみたいだし、それに結構イイ声でてたし♪
(と軽く言いながら自分と芹さんの身体を流し、芹さんの水着を整えると)
はい、これで綺麗になりましたっと
(にっこりとした笑顔で芹さんに笑いかける)
【よかったらここからは俺を虐めてもらってもいいですか?】
【俺もお尻とか乳首とかで虐めてほしいななんて】
-
癖になっちゃうから……あんまりしちゃ駄目なのっ…。
(秘所と変わらないほどに敏感に解されてしまったアナルに、脳まで蕩けてしまいそうになりつつ、そう言い返す)
きゃんっ…♥こら…あんまり強くつかんじゃいけないだろ…?
(短い悲鳴を上げたあと、まんざらでもない表情を浮かべながらも、軽く叱るような口調で言う)
わかんないよ…いつまでたっても成長期なんだから、さすがに困っちゃうかも?
(むっちり、ぽっちゃりが好きな彼に好かれると言う点では幸せなことではあるが、困ることも少なくはなくて)
むうう……お姉さんをあんまりからかうと……。
(楽しそうに話す晶くんに体を向けると、そのままにじり寄って)
さすがに、怒っちゃうんだから…な♪
(そういうと同時に、晶くんをお風呂の床へ押し倒して、晶くんのお腹の上に馬乗りになる)
今度は姉ちゃんが君をきれいにする番だよ♥
(そういうと、彼の顔面へと座り込み、顔面騎乗の状態になる)
【分かりました、私なりに、ですが…いじめて見ますね?】
-
ふふっそうだね、たまににしないと綺麗にするの大変だし
(クスリと笑いながらすっかり敏感になっちゃったなぁと思いながら)
ごめんつい・・・こればっかりは身体の事だからなぁ・・・これ以上大きくならないように
ダイエットするくらいしかなさそう
(少し残念に思う気持ちもあるけど芹さんの事を考えると・・・とそう言って)
だからごめんって、ん?どうしたの?
(笑顔のままこちらを向きジリジリと近づいてくる芹さんを不思議に思っていると)
(そのまま一気に体重をかけられお風呂の床に仰向けに倒れ込んでしまって)
おわっ・・・いつつ・・・芹さん何を・・・うっ・・・
(そのまま馬乗りにされ腹の上に乗られれば思わず呻いてしまう、芹さんの方を向こうにも)
(目線に入るのは巨大な胸だけで顔は入らず、そのまま芹さんは身体をずらし、俺の顔に)
(その巨・・・いや爆尻を座り込ませる)
うぁ・・・せっせりはん・・・なにほ・・・
(その大きさにすっぽり顔が埋まり、鼻や口が圧迫されているせいか間抜けな声しか出せなくなって)
(しかし俺はその柔らかさや張り、そしてマンコから溢れている愛液の卑猥な香りにチンコがピクッピクッと反応し始めていた)
【はい、たっぷりおねがいします!】
(
-
ううん、君がこの方がいいって言うのなら、姉ちゃんはこのままでいるよ?
(多少の不便か彼の好みの姿でいられるかを天秤にかけると、それは言うまでもなく)
最近お姉ちゃん、君にいじめられてばっかりだから…。
(爆尻とまで表現されるそれは、見た目に違わぬ重さでその肉感を彼の顔に感じさせ)
(ぐりぐりとお尻を晶くんにこすりつけるように腰をくねらせながら、低いトーンでそう言って)
(溢れる愛液は晶くんの顔へと流れ、淫らな匂いを擦り付けるかのようにそれを続け)
お姉ちゃんも君の事、少しだけ…いじめちゃうね?
(くふふ、と楽しげに笑いながら、彼の上へとうつ伏せに寝かせて)
(先ほど私の中へあれだけ出したおちんちんが、また大きく勃起し、お腹へ付いてしまいそうなほどに反り返っていた)
君もどんどん大きくなるよなぁ…?
(妖艶な笑みを浮かべて、我慢汁を垂らす亀頭へ軽くキスをして、舌先で擽る様に舐め始める)
-
俺としてはその方がいいけど・・・
(そう言ってもらえる嬉しさを感じながらも目の当たりにしている不便さをみれば)
(素直に頷いていいものか悩む)
(お尻をこすりつけられると尻の肉が歪みその柔らかさでさらに勃起し)
(我慢汁をあふれだせはじめ、顔に垂れる愛液もさらに欲情をかきたてて)
(俺の身体にうつぶせに寝始め、ちょうど69の体制になったのを感じ反撃しようと)
(舌を伸ばそうとするも芹さんのむっちりとした太ももに阻まれて)
だっだって芹さんの身体がエロすぎるから・・・んっ♥んふぅ・・・♥
(何とか自由になる口でそう言うとキスをされ舌先で擦られて声が出てしまう)
-
なんだよぉ……そんなに遠慮することないだろ?
せっかく君が…その、私みたいな体系を好きって言ってくれて嬉しいんだから…?
(素直に喜べない様子の晶くんに、本気でやせて欲しいなら姉ちゃんも頑張るよ?と最後に付け加えて)
ふふっ…♥ぜーんぜん、反撃になってないよ?
(太ももをなめる舌に、挑発するように言って)
姉ちゃんの体のせいにして…いけない子だ…。
(おしおき、と短くつぶやくと、かぷ…と亀頭をくわえ込んで)
んむぅぅっ……じゅっ!……ぷ、じゅぶぶぶぅっ……!
(頬を窄ませて思い切りおちんちんに吸い付いて、下品なフェラ顔で一気に根元まで咥え込んだ)
んふぅ、んちゅ、じゅずっ!かぽっ………んっちゅ♥ん、んむ♥
(喉を鳴らして我慢汁をすべて飲み込みながら、根元から鈴口まで、長いストロークのフェラで晶くんを攻め始める)
-
うーん・・・いや・・・そのまま・・・もっと胸とかお尻とか大きくなっても
俺は好きだよ?芹さんがいいならずっとそうしてて欲しい
(芹さんの言葉に背中を押されたように俺はそう言って・・・)
(どれだけ舌を伸ばそうとしてもただ太ももに当たるだけでなんにもならず)
だって・・・芹さんの胸もお尻もお腹も太ももも全部エロい・・・んんっぁ♥あぁっだめぇそんなに吸わないでぇぇ♥
(くわえ込まれたかともうと一気に根元まで咥えられ、不意に来た快感にそう声を上げながらも)
(先走りを芹さんの口内に放ってしまう)
ひゃっひゃめっ・・・そんなに一気にされたらぁぁ♥
(腰が動きそうになるもしっかり芹さんに持たれているため動かせず)
(ただただされるがまま口扱かれる快感に声と先走りを漏らし続ける)
-
ふふ、よく言えました♥
(やせる気がないわけではないが、正直な気持ちを言ってくれた晶くんににっこりと微笑む)
んじゅるる♥……んん〜っ……ぷはぁっ…♥
親戚のお姉さんにこんなにされちゃう変態さんにはお仕置きしないと…だよな?
(甘ったるい声を上げる晶くんに、意地悪な笑みを浮かべながら問いかける)
(そして今度は、その豊満な乳房で巨根を挟み込んで、パイズリフェラでさらに強い快感を与え始める)
んっ…ちゅ、れろれろぉっ♥ぁむ…ちゅ、ちゅぅぅ♥
(左右の胸を交互に上下させながら、時折見える亀頭にしゃぶり付き、射精を急かす様に刺激を与え)
まだまだイっちゃ…いけないよ?
(晶くんをいじめていると、ゾクゾクと不思議な感情がわいてきて、もっと苛めたい、というSっけのある表情へと変わる)
(すると今度は、片手で睾丸を握り、そしてもう片手を晶くんのお尻へと伸ばした)
くっふふふ……人のお尻ばっかり弄るのは…ズルいよなぁ?
-
【すいません、今日はここで凍結お願いしてもいいですか?】
-
【はい、それでは凍結をお願いしますね】
【次はいつになりそうですか?】
-
【ありがとうございます、今のところ水曜日以降の21時なら大丈夫です】
-
【それではまた来週の金曜日にお願いできますか?】
-
【はい、では金曜21時でおねがいします】
-
【了解しました】
【今晩もお付き合いありがとうございました!】
-
【こちらこそ今晩もありがとうございました!】
【眠気が辛いのでお先に失礼します、それではおやすみなさい、芹さん】
-
【おやすみなさい!またよろしくお願いしますね】
-
うん…まぁ…
(言葉を濁しながらこう素直に言うのは恥ずかしいなぁ…そんなことを思う)
ただのっ…親戚のお姉さんじゃないだろっ…んんふぅぁ♥
(むっちりとしてボリュームたっぷりの超乳に挟まれ亀頭を口で刺激され)
(芹さんに反論しながらも喘ぎ声を出してしまう、グニグニと揉み扱かれる俺のチンコは)
(すっかり隠れて、ときおり出てくる頭もすぐに芹さんに銜えられてしま)
そんなっ…俺我慢できないよぉ♥
(そうしている間に芹さんの手が俺の尻に伸び、耳には少し不安な言葉がはいって)
えっ!そんなとこ触んないでぇ…ああぁっ♥
(手を跳ねよけようにも股間の刺激に力が入らず腕も伸ばせない始末で)
【時間なので投下させていただきます】
【今日もよろしくお願いしますね、芹さん】
【あと次のレス投下、少し遅れるかもしれません・・・】
-
じゃあどういう親戚のお姉さんなのかなぁ♥
(楽しくて仕方が無いといった、笑いをこらえつつの声で聞き返して)
(激しい乳房の動きに、母乳はまた勢いよく溢れ始め、たぱんっ!たぱんっ!と、柔肉のぶつかる音がお風呂に響いて)
ぁむっ……ちゅ♥んっ…れろぉっ♥ん、んぢゅうぅ♥
(我慢汁をすべて吸い取り、舌先で鈴口をしつこく攻めながら、精液を求めるように時折啜り)
男の子なんだからぁ…我慢できるよな?
(そんなことももう無理に近い事は知りながらも、挑発するようにそう囁き)
こっちもひくひくしてる…♥お姉ちゃんにしたみたいに…ほぐしてあげるね…?
(れろ、れろ…と、優しく亀頭を嘗め回しながら、彼のお尻に手を伸ばし、人差し指をゆっくりと入れた)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね?】
【はい、お待ちしますよ】
-
んんぁぁ・・・♥エッチで・・・俺の・・・んんっ♥大好きな芹さんんっ♥
(一瞬言い淀みながらも喘ぐ声と一緒に叫んで)
(溢れ出した母乳のせいでさらに滑りの良くなった胸はとてつもない快感を俺に与え)
(俺のモノも先走りがドクドクと溢れ、それは全て芹さんに吸い取られてしまう)
そんなにされたらぁ♥ホントに我慢できなくなるぅ♥早くぅ・・・早くださせてぇぇ♥
あぁっ指入れちゃやぁ・・・♥
(暴発寸前で腰を浮かしながら射精を媚びて、後ろに入れられる指を拒絶するも)
(それは言葉だけで身体には全く力が入っておらずスルスルと芹さんの指を受け入れる)
【すいません、おそくなりました・・・】
-
んふふー♥良い子良い子…正直な子は大好き…だよ♥
(まるで女の子のようなかわいらしいあえぎ声に混じり、私が好き、という言葉に満足げに微笑んで)
んっく、んちゅ♥こくっ…こくっ……んふぅ♥
(パンパンにはれあがり、先走りを射精に近い状態で溢れさせる彼のおちんちんの先を軽く咥えたまま、吸ったり擽るように舐めたりと、刺激を与え続けながら)
こっちもとろとろだよ?ふふ、おまんこみたいだねぇ♥
(猫なで声でそんな挑発をしながら、容易く指を飲み込んでしまった彼の後ろの穴に少し驚くと)
姉ちゃんはもっともっと太い……君のこれ、いきなり入れられたんだからな?
(わかるかなー?と、快感に腰を痙攣させる晶くんに、聞こえているかどうかは分からないが質問しながら舌先で弾く様におちんちんを舐める)
(そして、指を2本、3本と次々と押し込んで)
……ふふ、苦しそうだねぇ…♥いいよ、イっても…♥許してあげるっ!
(最後にそう叫ぶと、おちんちんを根元までくわえ込み、思い切り吸い付いて)
(お尻に挿入している指を、無理やりイかせるかのように荒っぽく抽送した)
【いえいえ、改めてよろしくお願いしますね】
-
(芹さんの優しい言葉が耳を擽り、さらに興奮を掻き立てる)
(与え続けられる刺激にパンパンになったモノはすでに色んな体液に濡れていて)
もう・・・無理ぃ♥早くぅ射精させてぇ♥あぁぁ♥指増やしちゃやぁ・・・
(1本増やされるとチンコはビクッと震え芹さんの指を軽く締め付け)
(3本目の指が押し込まれるとドプッと先走りを出してしまう)
うんっ俺っイクよぉ♥芹さんに銜えられてお尻に指入れられていくっ♥
(思いっきり吸いつかれ、指の激しく抽挿されるとさらに先走りを増やし)
(絶頂に至る準備をする、そして荒っぽく出し入れされる指がある場所に触れた途端)
えっ・・・あぁぁ・・・あぅぅぁ・・・なっなにこれえぇぇ・・・だめっそこやっ・・・♥
(一瞬なにが起こったかわからずバチッと脳に火花が走るほどの快感がお尻から股間へと走り)
んぁぁぁ♥イクゥ!俺っお尻でイっちゃうっっ♥
(そういった次の瞬間、全身をビクビクと震え反らせながら芹さんの口と喉めがけて噴水のような)
(大量の精液を放ってしまう)
【はい、改めてよろしくお願いします】
-
お尻気持ち良いんだねぇ…びくびくって…おちんちんはねてるよ?
(ここまで晶くんを感じさせたのは小学生ぶりだろうか、彼の甘ったるい声に征服欲が膨らみ)
お尻おまんこくちゅくちゅいってるよぉ♥困っちゃうなぁ…男の子なのに……なあ?
(きゅうっと、ただ指を受け入れるだけだったお尻に抵抗されると、軽くつめを立てて卑猥な音を立てる)
(溢れる先走りを舐めとり、味わいながら飲み込んで…いくらでも出て来るそれに驚きながらじらすような快感を与え続けて)
ん……?君の気持ち良いとこ……ふふふっ…みつけちゃった…♥
(悪戯っぽい笑みを浮かべると、じゅぽっ♥じゅぶぶっ♥と、激しいフェラと共に、彼の弱点をつめで引っかき)
(晶くんの身体を押さえつけながら、とどめと言わんばかりに激しい快感を与え、根元までおちんちんを飲み込んだその瞬間)
んぐぅぅぅぅっ♥んぐ、んく、ごくっ♥じゅっ♥じゅるるるるぅ♥んっく、んく、ごきゅっ♥
(私の身体が浮き上がってしまうほどに激しい彼の痙攣と共に、口の中でおちんちんが跳ね、そして大量の特濃精液を容赦なくぶちまけて)
(口の中が精液がたっぷりと満たしてしまい、慌てて喉を鳴らして飲み込み、一滴も残らず吸い出した)
んじゅっ、ちゅぅぅぅ♥ん、じゅるるる♥…………っはぁあっ……!
(射精が終わった後、尿道に残った余りまですべて吸い、飲み込むと満足げにおちんちんから口を離した)
(すると、おちんちんと私の唇につうぅ、と糸が引いて、むせ返るような匂いに目をとろんとさせた)
……おしおき…どうだった?
-
んっんふぅ…♥すごかった・・・♥
(おしおきの感想を聞かれ、大きな快感のあとの惚けた頭ではそれだけいうのが精一杯で)
(まだ指の入れられた後ろはきゅっと締めつけながらビクビクと収縮していて)
(その行為だけでもチンコははね、勃起はしないまでもトロリと先走りを漏らす)
はぁ・・・はぁ・・・芹さん後ろ抜いてぇ・・・俺…おかしくなるぅ・・・
俺ぇ・・・男なのにお尻でイっちゃった・・・
(そう言って芹さんに指を抜いてもらい、少し身体を起こしながら少しショックで)
ねぇ・・・喉渇いたから俺にも白いの飲ませてよぉ・・・?
(返事も聞かずに芹さんのおっぱいに吸い付き、喉を鳴らしながら母乳を吸って)
んくっ‥んぐっ・・・んはぁ・・・美味しい・・・芹さんのおっぱい・・・
(口周りを白く染めながらそう微笑みかける)
-
(ずるっ…と、吸い付いてくるお尻から指を引き抜くと、惚けた声が聞こえて)
そっかそっかぁ…♥じゃあまた今度…してあげる♥
(甘やかすような声で言うと、晶くんのお汁でぬれた指にキスをして)
よしよし、じゃ、こうか……あぁぁっ♥
(身体を起こし、乳房に手を添えようとしたとき、私が返事をする前に軽く抱きつきながらミルクを飲み始め)
(彼を優しく抱きとめるとそのまま髪を梳くようになでて、優しく微笑みながら熱心に私のおっぱいを吸う晶くんを眺めて)
こらこら…慌てなくたってこれは君のものじゃないか…?
(くすくすと苦笑いを浮かべ)
そんなにおいしいか…?ふふ、ゆっくり飲めよ?
こっちもぴくぴくしてる…まだし足りないのか?
(そのまま晶くんを膝枕で寝かせて、ミルクをあげながら、おちんちんを優しくしごき始める)
-
うん・・・また今度してぇ・・・
(甘えた声を出しながらそう言って、頭を撫でられれば心地よく)
(膝枕に寝かせられてそのまま赤ん坊のように母乳を吸う)
んくっ・・・んくっ・・・んんっ♥
(母乳を吸いながらチンコを扱かれればムクムクと硬さを取り戻し)
(快感に声を上げながらも母乳を吸うのをやめず)
(完全に勃起する頃には腹がぼっこりと膨らむほど飲み続けて)
んはぁ・・・ご馳走様、芹さん♪そのまま手でして欲しいな
(膝枕で寝転んだままそう甘える)
にしても・・・今日は1日ヤリっぱなしだったね・・・こんなの久しぶり
(そのまま今日1日をなんとなく振り返ってみて)
-
赤ちゃんみたいだぞ?ふふ、かわいいなぁ♥
(力なく乳を吸う彼の無邪気さに顔をほころばせて)
ふふ、飲み過ぎないようにな?
……なんて、言うのが遅かったねえ。
(苦笑いを浮かべると、彼のぽっこりとふくらんだお腹を優しくなでて)
うん、分かった…じゃあこのまま手で、イっちゃおうね♥
(先走りと母乳でぬれた手で、卑猥な汁音を立ててしごき続ける)
(晶くんの顔を乳房とふとももで挟む形で、下を見ても彼の顔は胸に隠れて見えない)
(声だけ聞こえるその状態で、先ほどとは違い優しい手つきでしごき)
ふふ、ほんとだなぁ……あかちゃん…楽しみだな♥
(今も子宮に感じる精液の重さに、出来ちゃったよな、とつぶやいて)
-
あれだけだしちゃったからなぁ…出来てない方がおかしいよね…んんぅ♥
(色々と今日のことを思い出しながら優しい手付きで扱かれると小さく声が漏れる)
赤ちゃんできたら甘えられなくなっちゃうし出来る前にいっぱい甘えとこうかななんてね
(上を見れば胸しか見えないが声からして芹さんが笑っているのがわかって)
独り占め出来なくなっちゃうからさ、あうっ♥芹さん、そろそろ出そうっ…
(そういうとそのまま芹さんの手の中で射精し、流石に今までよりは少ない量の精液を出して)
んふぅ…来年の今頃には俺、パパになっちゃってるね、ふふっ♪
(楽しそうに笑いながら、俺も楽しみだなぁと呟いて)
そろそろ寝る?それとも芹さん、まだしたりない?
-
元気な子が生まれるといいな、君みたいな可愛い男の子がね?
(君は女の子がいい?と聞きながら、下腹部をなでて)
あははっ…確かにそうだねぇ、双子が生まれちゃったら…君、仲間はずれになっちゃうかもしれないからな?
(思わず声を上げて笑いながら、今のうちにたっぷり甘えてくれよ、と微笑んで)
んっ…♥ふふ、さすがに今日は出しすぎちゃったか?
(手の中に放たれた精液をぺろぺろと舐め取りながら)
ずいぶん若いパパだねぇ、一杯遊んであげないとな?
(君ならいいパパになれるよ、と呟いて)
そう……だなぁ……。
君がよければ……もう一度、寝る前に…お布団で……ね?
(水着の肩紐を下ろすと、次は何を着てしよっか?と首をかしげる)
-
男の子は母親に似るっていうし男の子だったら芹さん似じゃないかな?
女の子だったら俺に似るかもしれないけど、ああ、でも俺は双子がいいな
男の子と女の子1人づつ
(その方が賑やかで楽しそうでしょ?と楽しそうに笑う)
パパは現役高校生だからね、そりゃ勿論いっぱい遊ぶさ、芹さんも
いいママになると思うよ?と付け加える)
じゃあちょっとあったまってからいこっか、せっかくお風呂にいるし
(身体を起こし湯船にお湯を貯め始めながら)
他に何かもってきてるの?
-
そうだねぇ、私似の男の子…ふふ、いまいち想像が付かないなぁ。
ふふ、食費が大変なことになりそうだな?
(晶くんに釣られて笑い、私たちに似ると…と、食欲が旺盛な子になりそうと予想して)
私と違ってずぼらな子にならないようにしないとな?
(良いママに、と聞くと後ろ頭を掻いて照れくさそうにしながら、そんな冗談を言って)
でも堅苦しい子にもなって欲しくないから……まあ、自由にさせてあげようか。
(悩んでおきながら、結局そんなずぼらを見せて)
うん、少し冷えちゃったしね、一緒にお風呂…えへへ♪
(晶くんに抱きつくと、甘えるように頬をすりつけ、湯船へと入る)
ん?何か…というわけじゃないけど…いつもの私のセーター…なんだけど、どうかな?
あ、あとね…パンストもあるよ、君は好きかな?
-
俺も俺似の女の子っていまいち想像付かないなぁ…どういう子になるか
楽しみではあるけど…ああ…すっごく食べそうだよね、どうしてもって
なったら芹さんのおっぱいでお腹膨らまそうか、すっごく栄養ありそうだし
(先ほどまで飲んでいた母乳の詰まったお腹を撫でながらそんな冗談を言って)
そうなったらそれでもいいんじゃない?その子らしくてさ
(湯船に入ると芹さんが頬を寄せてきて嬉しそうに笑って)
セーターとパンストかぁ…ってなんでどっちも時期はずれなの持ってきてるのさ
もしかしてそういうの期待してた?
(そんなことをいいながらニヤケ顔を芹さんに見せて)
んーでも最後だし普通にしたいかな、朝から変わったエッチばっかりだったし
(朝は無理やり、お昼は外で、夜はまぁ色々と指を折りながらそう言って)
【お部屋にいくところで凍結させてもらってもいいですか?】
-
ボーイッシュで可愛くなりそうだねぇ、体型は私のが遺伝するのかな……。
(なんだかアンバランスだねぇ、と苦笑いを見せて)
栄養はたっぷりだと思うから…あんまりミルク飲んでると太っちゃうぞ?
(飲んでくれるのはうれしいが、彼のせっかくの体付きがと思うと心配で)
ふふ、そうだね…あまり縛らないようにしたいよね。
ち、違うよぉ…た、確かにストッキングは…その……だけど、セーターはサマーセーターだから大丈夫。
(否定しようとしたが一部図星なところがあり、言葉に詰まりつつ)
そっか、じゃあ…普通に……って、どんなのか分かんないけど、しよっか。
(そんじゃあシャツとスパッツかな?と着替えとして用意してあるそれを思い出して)
【はい、了解しました】
-
ボーイッシュ系だけど身体はムチムチかぁ…なんか色々と大変そうだね
男の子だったらちょっと垂れ目になったりして、でも身体付きは俺かな
どっちにしてもアンバランスだよね
(互いに苦笑い浮かべながらそんな想像をして)
飲みすぎて芹さんよりタプタプした身体になっちゃったりしてね
面白そうではるけど
(自分の太った姿を想像しながら芹さんの胸を触る)
そうそう、子供は自由に…ね、やっぱりストッキングはそうなんだ…
シャツとスパッツって明日の朝の分ある?だったらソレでしたいかな
(さらに顔に笑みを作り慌てる芹さんをみながらそういう)
-
う、うーん…なかなか難しいものがあるねぇ。
まあ君に似るのなら……うん、女の子でも可愛いんじゃないかな?
姉ちゃん似の男の子ねぇ、垂れ目の男の子……それもいいな。
(うんうん、と一人で納得するように頷いて)
ふ、太ってるまでは行かない……よ、多分……。
(言い返そうとしたが、自分のぽっちゃり気味の体型を見ると自信がなくなってしまい)
んん……♥だ、だって……見て欲しかったんだ……。
ん…?あぁ、もちろんあるよ?
Tシャツとスパッツで…?ふふ、姉ちゃんそれが一番好きだったり…?
(にや、と不敵な笑みを浮かべると、呟くように言って)
-
ま、たぶんどっちに似ても可愛い感じになるんじゃない?
自分でいうのもなんだけどさ
(頷く芹さんに同意するようにそう言って)
飲めば飲むほど芹さんが痩せて俺が太るとかだったりしてね
芹さん限定の搾乳ダイエット&ウェイトアップ
(その母乳の詰まりお湯に浮いている超乳をタプタプとしたから揺らす)
だよねーじゃあ芹さんが一番好きなので今日は締めにしよっか?
パンストとかセーターはまた次の機会ってことで
(俺は湯船から上がり、身体を拭いて部屋まで戻ろうとする)
-
ま、自分の子だからねぇ、どうなったって可愛いよ?
(ベタではあるが、そんな結論になり…そんなベタな結論に行き立った自分に思わず笑って)
そこまで極端になるとちょっと不気味だねえ。
でもうまく使ったら筋力アップに役立ったりして。
んっ……今日も君が一杯飲んだはずなのに…ぜんぜん減らないね。
(プロテインだってただ飲むだけじゃ太るだろ?と笑いながら言って見せて)
ふふ、締めだなんて…。
でもうれしいよ、じゃ、姉ちゃんの趣味に少し、付き合ってもらおっか。
(さっそく湯船から上がった晶くんの後について、身体を拭くとTシャツとスパッツの、何時もの格好に着替え)
(部屋に戻ると、仲良く並べてしいてある布団にごろんと寝転び)
ねーぇ、あなたぁ♥
(わざとらしく甘い声を出して、シャツの裾を軽く捲り上げると、むっちりとお尻を包む鈍い光沢のあるスパッツに、かるくぽってりとのったお腹のお肉がちらりと見えて)
【それでは凍結でしょうか?】
-
【はい、では凍結でおねがいします、今日は夜遅くまでありがとうございました】
【次はいつにしましょうか?こちらは週明けならどの日でも大丈夫です】
-
【いえいえ、こちらこそこんな時間まで…】
【それではまた金曜日の20時か21時でお願いします】
-
【じゃあ今日と同じ21時でおねがいします】
【いつも余り長く出来ていないので出来る時くらいはと…】
【とはいえ流石に眠気が着ているのでお先に失礼しますね】
【今日は長々とありがとうざいました、おやすみなさい、また来週が楽しみです】
-
【すいません、少しおそくなりました、今から書き出しますので少しお待ちください】
-
【こんばんは!お待ちしますね】
-
そりゃそうだ、ふふっ今から楽しみだね
(笑いながら俺は芹さんの言葉に賛同して)
母乳って栄養素高いっていうけど芹さんのはどうなんだろうね?
なかなか減らないよねぇ、芹さんの母乳
(タプタプと胸を揺すればまだまだたっぷり詰まってる感触がある)
うん、じゃあ俺も・・・
(芹さんが着替えている間に俺も下着を履く、ピッチリとした素材のビキニは)
(中の形がうっすらと分かるほど張り付いている、布団の敷いてある部屋にいけば)
(芹さんが寝転び、こちらに声とポーズを向けてくる)
ふふっやっぱりその格好の芹さんはエロイなぁ・・・どこからいじめちゃおっか?
(股間を熱くさせながら芹さんに覆いかぶさるようにして、ぽってりとスパッツに乗っているお腹と)
(お尻を揉みながら軽くキスをする)
【お待たせしました、それでは今日もよろしくお願いしますね】
-
どうなんだろうな?いくら飲んだって、搾ったって…濃さもなかなか変わらないし、不思議だよ…。
んふふ、君がこんなにおっきくなったって事は栄養もあるのかも?
(もともと大きなそれは母乳で張っており、更に大きくなり、その重さに負けない張りは昔から変わらず)
ふあぁっ……あぁ♥君も好きだなぁ…。
(着替えの済んだ彼が部屋に入ってくると、あれほど出したのにもかかわらず大きさを取り戻したそれがぴっちりと浮き上がる卑猥なビキニで)
(私に覆いかぶさると、私の弱いところを撫で回しながらキスをして)
あう……んっ…♥こらぁっ…。
(碌な抵抗もできずにただそれだけ言うと、続けて、君のしたいようにしていいんだよ、と妖艶に笑って)
お姉ちゃんはどこだっていいんだから…。
(彼に手足を絡ませて抱きつき、甘えるようにこちらからもキスをする)
【こちらこそよろしくおねがいします!】
-
だよねぇ、ほんとどれだけ詰まってるんだろ?それも十分あるとおもうよ?
芹さんの母乳飲むようになってから身体大きくなったし
(ちょうど成長期だったしね、と言いながら手をその胸に持っていく)
俺も芹さんみたいに今度エッチな下着とか水着とかにしてみようかな…
でも男だとバリエーションがなぁ…芹さんはどうおもう?
(そんなことを聞きながら正面からその大きな胸を両手で鷲掴みにし揉んでいく)
(芹さんに抱きつかれキスをされるとそのまま倒れこむように押し倒して)
俺も芹さんの身体、どこだって大好き…んんっ…
(そのまま唇を落としキスをすると舌の相手の口内に押入れる)
んじゅ…ちゅぅ…んふぅ…じゅっ…♥
-
ふふ、じゃあ赤ちゃんの頃からのむともっともっとおっきくなりそうだねぇ。
君よりも大きくなったりしてな?
(乳房に彼の大きな手が触れると、それでも収まりきらないそれは母乳を溢れさせながら卑猥に歪んで)
確かに男の子は…こういうの、少ないよねぇ。
君もなにかコスプレ……してみる?お姉ちゃんと一緒に何か…。
(そう言ったはいいものの、うーん、とまた唸って)
うぁっ……んぅっ……こら…強すぎるんじゃないか…♥
(口ではそう言うが、内心は全くそんなことはなく)
(力なく彼に押し倒されると、彼の言葉にありがとう、と小さく呟いて)
お姉ちゃんも……君のこと全部好き……♥
んむっ……んぅ、ちゅうぅぅっ……♥れろっ…ちゅっ♥
()
-
たぶん男の子だったら俺よりデカくなるんじゃない?
でも俺よりでかいって2m近くあるのかぁ、格闘技やったら強そうだね
(自分より一回りほど大きな身体を想像してクスリを笑いながら)
うん、せいぜいTバックとかくらい?あんまり際どいとはみ出しちゃうし
俺としては今のでも十分エロイと思うんだよねぇ…コスプレかぁ…それもいいかも
(中身が浮かび上がるほど薄く伸縮性のある今の下着を軽く見て、そう言いながらも特に何がいいかは思い浮かばなくて)
ふふっ…強いのも好きでしょ?それにこれだけのおっぱい、優しくなんて
揉めないよ…
(手に込める力を弱めずにそのまま揉めばじわりと母乳がシャツ越しに溢れ出て)
(長いキスから口を離すとシャツの上から浮かんでいる乳首を吸い上げる)
んじゅっ…ぢゅう…んんっ…♥ぢゅぅぅ…んくっ♥
(母乳を飲み下しながら勃起し始めるチンコを芹さんのスパッツの股間に押し付け擦る)
-
あはは、確かにつよそうだ……!
姉ちゃんじゃ手におえないかもしれないなぁ、君、頼んだぞ?
(彼に釣られるように笑いながら、軽々と私を持ち上げる晶くん以上の息子を想像して)
ふふ、何かアニメの服だとか……軍服なんて着ちゃう?
制服は君は身体が大きいから似合うかもね。
(色々想像して、おとなしい顔つきの彼であれば色んなモノが似合うよね、と苦笑いを浮かべて)
こらっ…あぁぁ♥…いけない子だ…んくっ……ふあぁぁ♥
(ブラをつけていないシャツには勃起した乳首が浮き上がり、そこからシャツを通して噴き出し、布団に飛び散る)
んひっ……♥あ、あ゛あぁぁぁ♥おっぱ……あぁぁ!
(シャツ越しに感じるもどかしい快感に、身体を大きく震わせて)
(直接吸われるよりもいやらしく感じるその行為に甘ったるい声を上げ、彼に抱きつく手足に力を入れる)
はぅ…ん、強……いぃぃ♥しゅごっ……気持ちいいよぉっ♥
(スパッツ越しに愛液を溢れさせる股間に、くちゅっ…と、汁音を立てておちんちんが擦れ、カリが割れ目を擦り上げた)
【遅くなってしまいました!ごめんなさい】
-
流石に無理じゃないかなぁ、本当に格闘技やったらますます無理かも
中学生くらいまでならなんとかなる…かな
(流石に格闘技経験のない自分が息子とはいえ俺よりデカイ相手に適うとは思えなくて)
軍服かぁ…芹さんてそういうの好きだっけ?まぁアニメのキャラとかならいいかもね
(軍服を着ている自分を想像しながら楽しそうに笑みを浮かべる)
俺をそんないけない子にしたお姉さんはどこのお姉さんかなぁ?
(笑みを浮かべながらそう聞いて、口をつけていない方の胸をさらに強く掴むと)
(シャツ越しに母乳は溢れ布団を甘ったるく濡らして、母乳と同じように甘い声を)
(漏らす芹さんを薄めでみながら母乳を飲み下していく)
んはぁっ…んんっ♥もうマンコ、びしょびしょだね…このままイっちゃいなよ?
(腰の動きを早め、ビキニを突き破りそうなほどに勃起したものを滑りの良くなった)
(芹さんの割れ目に擦りつけていく)
んんっ…あぁっ♥芹さんもっと太もも閉めてよ…もっとキツキツにして♥
(さらなる刺激を求め芹さんにそう強請る)
【いえいえ大丈夫ですよー、と言いたいのですがすいません】
【芹さんのレスで凍結させてもらってもいいですか?】
-
なにもほんとに格闘技させるわけじゃないだろ?
はは、ホントにさせたらだれだって止められなさそうだな。
(君もガタイはいいけどねえ、とそのたくましい体に軽いパンチをして)
結構好きなんだ、夏場は着られないけど、冬にはミリタリージャケットを着たりね。
んー?お姉さんは知らないなぁ……ただお姉さんは可愛い子と遊びたかっただけ♥
(とぼけるような表情と声色で言うが、強くわしづかみにされた乳房からの激しい刺激に、身体を反らせ、ガクガク、と痙攣して)
ひあぁぁっ……♥らめっ…♥おまんここすりながらおっぱいらめぇ♥
(イヤイヤをするように左右に顔を振って、晶くんの頭をぎゅっと抱き寄せる)
もぉっ……イかされちゃうぅっ……あっ…♥ひっ、んんぅッ♥
(ぐっちゅ、ずっちゅ…と、愛液をたっぷりとすったスパッツとビキニのこすれあう卑猥な音に、彼の囁きに我慢ができなくなったのか、腰を浮かせながら軽く潮を噴いて)
おねえちゃんだけイくの寂しいよ……君も……♥
(きゅううぅ!と、みっちりと太ももで彼のおちんちんを締め付けて)
(お返しとばかりにキツキツのスパッツ太ももで彼のおちんちんを扱く)
【はい、お待たせしてしまってすみませんでした】
【それでは凍結をお願いしますね】
-
【いえいえ、こちらこそいつも少ししかできなくて申し訳ないです…】
【それでは凍結おねがいします、次はいつにしましょうか?土日以外なら大丈夫ですが】
-
【それでは木曜日にお願いできますか?】
【時間は21時でよろしいでしょうか?】
-
【分かりました、では木曜日21時でおねがいします】
-
【ごめんなさい!ネットのエラーで書き込みができていませんでした…】
【次回もよろしくおねがいしますね】
-
【こんばんは、お待ちしますね】
-
まぁそうだけどさ、でもやっぱスポーツとかやらせたいじゃない?
せっかくイイ身体してるんだしさ、そういう芹さんだって女性にしては
結構大きいでしょ?
(背だけじゃなくて胸もお尻もだけど、と最後に付け加える)
なるほどね、そういうのもいいかもね、俺普段そういうの着ないし
ははっそんなとぼける芹さんにはもっとこうしてあげる♪
(芹さんのとぼける声に俺はさらに胸を強く鷲掴めば、母乳が吹き出す)
ふふっ♪オマンコからエッチなお汁、いっぱい出ちゃってるよ?
(頭を抱えられながら、意地悪っぽくそう言いながらさらに早く擦っていく)
(すると軽く芹さんの身体が痙攣したかとおもうと急に太股が締め付けられて)
んあぁ♥そっそんなに締められると…くっ♥だめぇ腰がとまんないぃ♥
(不意打ちに声を上げ、腰を止めようとしても芹さんのむちむちとした太ももの快感に)
(止めることが出来ず、そのまま腰を動かし続けてしまう)
あっ…ああっ♥だめっ出ちゃうっ…♥っんふっ…ぁぁぁ…♥
(そう声を漏らしながら身体を震わせ、ビキニ越しに精液を射精し、芹さんのスパッツを白く染める)
【少し遅くなりましたが、今日もよろしくお願いします!】
-
そうだね…君と一緒で水泳かな?
それとも陸上とか…野球とか…ふふ、ガタイがいいと色々できちゃうね。
わ、私は……も、もぅ…そんな事言わなくていいの!
(晶くんの言葉に楽しげに話すが、彼が最後に言った言葉に少し恥ずかしげに言い返す)
もちろん君の着せたい服、姉ちゃんに着せるのもいいんだよ?
メイド服とか、スクール水着とか…学校の制服とかね?
(コスプレにはまりかけている私は、晶くんにそんなお誘いをして)
ひいぃっ……♥あ゛♥あぁぁ……!らめっ…しぼっちゃぁ…♥
(シャツをもろともせずに噴き出す母乳は私と彼の身体、布団までびしょびしょに濡らしてしまう)
おちんちんでぇっ♥おまんこごりごりされるのぉっ……しゅごいぃ♥
(激しい腰の動きに何度も何度も音を立てて潮を吹き、それはスパッツ越しに飛び散って晶くんの先走りと混ざり合い)
もっ…イッちゃぁ…♥…ぁんっ♥イッてるからぁっ♥
(晶くんの激しい腰使いにもう何度絶頂を迎えたのかわからなくなり、涙目でとろんとした表情となり)
あぁぁっ♥らめ…も、またいきゅうぅっ♥
(そう叫んだ瞬間、晶くんが私のスパッツに射精し、どろりと粘っこい、濃さの衰えていない精液で白く染まり)
(それと同時に私は激しい潮吹きとともに失禁して、びくん、びくんと腰を跳ねさせながら晶くんに力なく抱きついた)
【いえいえ、楽しみにしていましたよ!】
【こちらこそよろしくお願いします!】
-
確かになんでも出来そうだ、好きなのが一番いいとおもうから生まれてからの話だね
まぁいいじゃない、そのおかげで今はこうしていられるんだし…
(恥ずかしげにする芹さんに軽く抱きしめながらそう告げる)
スク水いいかも、あ、でもそれだと普段とそんなに変わらないか…
たまには普通のワンピースとかどう?いつもの以外の水着も見てみたいかも
(今日は特別だったとして、いつもの競泳用以外も新鮮だろうし…と思いながら)
はぁ…ふふっ…俺もイっちゃった♥朝も昼もさっきもあんだけ出したのに…
まだまだ出る…ほら
(抱きついてくる芹さんに精液でドロドロになった下着を見せ、脱ぎ捨てると)
(萎えず勃起したチンコがバチンと腹を叩く、その下の袋はパンパンに精液が詰まっている)
ねぇ…芹さん、生がいい?ゴムする?
(と聞きながら同じくドロドロになったスパッツを下着ごと脱がす)
-
もう…そんな事されたら姉ちゃん、どうしようもないだろ…。
(負けたよ、と言わんばかりに抱き返して)
旧スクール水着って言うのか?ああいうの、男の子って好きってネットで見たけど…。
普通の……?うーん…。持ってないんだよな…君が選んでくれるか?
(競泳水着、スクール水着以外のおしゃれな水着を持っていない事を公開しつつ)
んぅ…凄い……におい、それに…こんなにおっきい…♥
(人差し指で、お腹にまで届いているおちんちんをつつき、そのにおいにうっとりと表情を緩ませて)
きゃっ……ぬがしちゃったか…。
ふふ、でも君がしてくれるのなら、どんな格好でも嬉しい♥
(下着には愛液が糸を引き、蒸れたおまんこはとろっとろに蕩けていて)
(晶くんの目を、じっと淫靡な瞳で見つめたまま、愛液を溢れさせ、お尻まで濡らすそのおまんこを、両手の人差し指でくぱぁ…と広げてみせる)
-
【ごめんなさい!途中で送信してしまいました…】
-
(そして、にやりと挑発するように笑うと)
当たり前じゃないか……♥
(それだけ言うと、ひくひくと欲しがるようにうごめくおまんこを、彼に見せつける)
【ごめんなさい、あとこれだけですが付け加えますね】
-
ちょっとズルいよね、こんなこというのさ
(軽く笑いながら抱き返してくる芹さんの柔らかさに浸る)
スク水は見慣れてるし俺はあんまりかなぁ、もちろん、普通のでも
エッチなのでも選んであげるよ、芹さんなら何着ても似合うだろうし
(やっぱりそうなんだ…ちょっと失礼な事を思いながらそう言って)
芹さんのここもすっごくエッチな匂いしてるよ?それに…すごく濃くていい匂い
(愛液とおしっこでびしょ濡れになっているマンコに鼻を寄せ嗅ぐと濃厚な女性の匂いに)
(クラクラときそうになり、チンコがビクビクッと震えて)
じゃあ生まれる前だけど、二人目つくっちゃおっか♪一気に入れちゃっても大丈夫だよね?
(芹さんの挑発的な笑みに答えるように、自ら拡げるしっかり濡れたソコに一気に自身を突き入れる)
(俺のチンコはしっかりと突き刺さり、胎内奥にまではいって)
んあぁ…♥俺もどんどんイっちゃうから…芹さんもどんどんイっちゃってね?
(一言掛けるとそのままカリで芹さんの中をゴリゴリと刺激しながらゆっくりと)
(抜ききらない程度まで腰を引き一気に突き上げる、その動きを繰り返せば)
(自身の先走りと芹さんの愛液がジュブジュブと卑猥な音を立てる)
-
そっかぁ、姉ちゃんは高校以来着てないからどうかなって思ったんだけど…。
あはは、そうだよな、君は現役だもんなぁ。
(思い出したかのように笑いながらも、少し残念そうな表情を見せて)
ふふ、ほんと?じゃあまた選んでほしいな?
(彼の考えていることには気づかず、純粋に喜んだ)
ぁ…♥あ、あんまり見られたら恥ずかしいじゃないか…。
でも、君がしてくれたから…♥こんなにとろとろになっちゃったんだよ…?
(顔を近づけ嗅がれると彼の息を感じ、その息だけで感じてしまい、愛液をまた溢れさせた)
んっ……♥しっかり…双子になるように…ね?
(Tシャツ一枚だけでのプレイという状況に興奮したのか、愛液で布団を濡らし、今か今かといった様子でヒクついていた)
うん……中に…奥までずぷずぷして…♥いい…ッ……お゛ぉぉぉっ♥♥
(いいよ、と言おうとした瞬間に、子宮のおくまで挿入され、そのままかなりの勢いで突き上げられ…その瞬間、悲鳴にも似た喘ぎ声と、絶頂を彼に見せつけ)
(引き抜こうとすれば子宮口がカリに引っかかりぷりぷりとした襞が竿を扱き、抜ける寸前まで引き抜いてもまだ、名残惜しそうに膣がおちんちんに吸い付いた)
あ゛っ…ひぃぃ…♥ん、くぅ、ううぅぅ♥ふーっ♥ふーっ♥
(今まで以上の激しいショックに、肩で息をしながら布団にくったりと寝転び、腰をガクガクと痙攣させる)
んあぁ♥あんっ!ん、くぅ…ううぅん♥ぁひっ♥いぃぃ!
(甘ったるい激しい声と、じゅっぷ、ぐじゅぅ!っと2人の淫汁の立てる音は外にまで聞こえてしまいそうなほどに)
-
ん?もしかして芹さん、スク水着たいの?
(芹さんの表情からそう見えて聞き返し)
うん、次は来年…いや再来年かな、来年の今頃は子供生まれたばっかりだろうし
泳ぎにはこれなさそうだしね、まぁ…普通にエッチの時に使ってもいいけどさ
(そんなことを言いながら、どういうものがいいか頭に思い浮かべつつ)
あっぁぁ♥芹さんの中ぁ…ビクビクしてる♥キュッってしてすっごくいいっ♥
チンコ直接触られてるみたい…くっ…あぁっ♥
(ドブッドブッ♪という音と共に芹さんの中に白濁も放てばぽっこりの芹さんの腹が脹れる)
(俺のモノは達したというのに萎えず、そのまま抽挿を繰り返して快感を貪りながら快感を与える)
だめぇまた出るぅ♥吸い付いてきて…芹さんに絞り取られちゃ…んはぁぁ♥
(達す度に芹さんの腹を精液で膨らませ、さらに激しい声をあげながら)
(結合部から出る淫靡な音はさらに激しさと音を大きくしていく)
-
へっ……?あ……う…。
(図星を付かれるとびくん、と身体を跳ねさせて、最後に恥ずかしそうに小さく頷いて)
行かなくても買ったっていいじゃないか…君もわかってるみたいだし?
(エッチの時、と聞くとにやりと笑って頬を擦りつけて)
晶くんのもぉっ♥おぉぉ♥しゅご……めくれひゃうぅ♥
(激しいピストンで膣内を掻き回されつつ、大量の精液が私の子宮に流れ込んでくる)
(だが、晶くんのおちんちんのせいか精液は溢れることはなく、子宮にどんどんたまり、私のお腹は大きく膨らみ始める)
うあぁ♥あっ…あんっ!あひぃっいあぁぁ♥
(射精しながらの抽挿で、子宮を突き上げられる度に私は絶頂を迎え、潮を吹き)
(その表情はあまりにも下品で、だらしなく口からは涎を流し、舌を突き出して)
(じゅぽっ♥ぐぽぉっ♥と、抽挿を繰り返される度に2人の汁は接合部で泡立ち、どぷ、どぷっ♥と音を立てながら布団へ溢れ、溜まっていく)
らめっ♥もぉ♥らめぇぇっ♥
(あまりにも激しい快感のために話すことも出来ず、ただ涙を流し、何度もイきながらそう叫んで)
-
ふふっ…じゃあそれも合わせて今度買いに行こうか、ね?
(小さく頷く芹さんについ笑みを浮かべてしまって、頬を擦り付けられると)
(こちらからも寄せるようにして)
あぁぁ♥俺も俺もっ♥チンコごと持ってかれるっ♥
(膣圧と膣襞ががっちりと俺のチンコを押さえ引き抜き突き上げる度に)
(快感に悶え声を上げる、予想以上の激しさに汗が吹き出し口で息をしないと間に合わないほどで)
んはぁ…はぁ…はぁ…♥ぅっ…あぁっ♥ひゃっぁ♥まっまだっ!
(それでも快感に声を上げるしか出来ず、何度も何度も白濁を芹さんのナカに吐き出す)
俺もっもぅ♥だめっ…んあぁぁっ♥
(一際大きな声を上げ、達すと動きを止め芹さんの身体に覆い被さらないように)
(足に力を入れるもその足はフルフルと震えて、今にも倒れそうで腕をつく)
ふぅ…ふぅ…はぁ…はぁ…くぁっ…だい…じょうぶ…?
(同じくイキまくった芹さんに言葉をかけようとするもそう一言を出すだけで精一杯だった)
-
うん…ちゃんと名札にお名前かかないといけないね?
(照れ隠しにそんな冗談を言って、頬を擦りつけながら幸せそうに微笑んで)
ふあぁぁっ♥あぁ!壊れひゃうよ♥そんなに激しくしたぁ♥
(乳房はたぷたぷと母乳を噴き出しながら跳ねまわり、びしょびしょに濡れたシャツはうっすらと透けて、乳首が見えている)
(ぽたぽたと滴り落ちてきた晶くんの汗に、彼がどれほど感じているのかを感じ取れて)
おなかぁ♥破裂しちゃう♥んっ!
(ぎちぎちに締め付ける膣は、精液を搾り取るように動き、痛みを感じるほどに吸い付いていた)
ねえひゃんも…おぉ♥も…っひいいいぃ♥
(ついにダメ、という短い言葉も言えなくなり、脚をピンとのばして痙攣し、最後に激しい絶頂を迎えて)
(ふらふらとした様子で手をついた晶くんに、力を振り絞って手を伸ばして、何とかといった様子で抱きつく)
はーっ…はぁっ…はぁっ……ぁ、はぁっ…♥
(こくりと一度だけ頷くが、疲労と荒い息のせいで話すことはできず、ただ力なく身体を寄せる)
-
名前と歳入れちゃおうか、かっこ何歳みたいに
(照れ隠しで言ってくる冗談にこちらもそう乗って見せる)
んんぅ…あぁ♥すごい…マンコからいっぱい俺の精液…出てきてる…
(ジュルという音とともに芹さんからチンコを引き抜くと押さえのなくなった白濁が)
(ドブドブッと芹さんのナカから溢れ出てくる、俺はそのまま抱きつく身体を寄せる)
(芹さんを起こし肩を抱いて)
今、正面から抱いちゃうと大変だからこれでね…ちゅっ♪
(芹さんを抱き寄せながら横に見える頬にキスをし、その長い髪を撫でて)
明日、この部屋を掃除する人、大変なくらい出しちゃったね、どっちも
(疲れた顔を見せないようなんとか笑みを作り芹さんに笑いかける)
-
お、おいおい…そこは学年とクラスじゃないのか?
(言ってくれるな?と軽く小突いて、一応真面目なことを言って)
あんっ…♥これまでで一番出したんじゃないか…?
(ぽっこりと膨らんだお腹をさすると、その力でごぷっ…と、溢れだした精液が布団へと落ちて)
何度も何度も…中でずぷずぷしながら出すんだから…♥
(初めての体験にまだおまんこは疼き、抽挿の感覚の残る下半身をさする)
ん…♥せっかくお風呂に入ったのに…またどろどろになっちゃったね。
(頬に感じるやわらかな感覚に微笑んで、母乳に汗に、そして2人の淫汁に濡れた身体に苦笑いを浮かべる)
出入り禁止になっちゃいそうだな…?
それとももうエッチ禁止の旅館かな?
(私は軽く疲れた表情で、クスクスと笑うとそう返し、晶くんにもたれかかる)
-
芹さんだと学年ないしそっちの方がいいかなぁってね
(軽く小突かれるとニヒヒと笑ってみせる)
かもね、今日は1日エッチばっかりしてたね、もう出ないって思っても
やり始めるとどんどん出てきちゃうし…
(芹さんのお腹を撫でながらそう呟いて)
だって仕方ないじゃん、どんだけ出してもチンコ勃ちっぱなしなんだもん
(流石に萎えた自身のモノを見ればふたりの体液で濡れ濡れになっている)
ちょっと休んだらまたお風呂入ろっか、今度はエッチなしでね
あーそうなるかも、そうなったら残念だなぁイイ旅館だったのに…
というかここまでなるんだったら家でするときはちょっと自重しないと
いけないね、掃除大変そうだし
(ふと現実的な事を思い出してそんなことを言いながら、もたれかかる芹さんの肩をしっかりと抱いて)
-
失礼なやつだ…そ、そんなことしたら…ギャグっぽくなっちゃうだろ。
(自分で自分のその姿を思い浮かべ、複雑な笑みを見せ)
全く、よく干からびないよな?さすが晶くんだよ…。
(もっちりとしたお腹は晶くんの手に吸い付くようにすべすべで)
さすが若いスポーツマンなだけあるねぇ…姉ちゃん、ついていけないな?
(枯れたようなことを笑い混じりに言いながら、ぐっしょりと濡れた2人のを見比べて)
ん、そろそろ眠くなってきちゃったしね…。
あはは、まあある程度は姉ちゃんたちで始末しとかないと、ほんとに出入り禁止になっちゃうな。
(ここを失うのは惜しいよ、と苦笑いを浮かべ)
ま、まあねぇ…今日はやり過ぎだったけど…うちだと大丈夫じゃないか?
そこまで激しくしちゃうと…家族がいるしね。
(晶くんに釣られて現実的な事をつぶやき、仕方ないよな、と付け加えて甘えるように身体を密着させる)
-
ははっそれも面白いかなぁって、まぁ流石に名前はやめとこうよ
ちょっと恥ずかしいしね
(笑いながら少しムクれた芹さんにそう言って)
自分でも不思議なくらいだよねぇ、芹さんのおっぱいもそうだけどね
あれだけ出してるのに全然収まらないし
(おそらく触ればまた吹き出してくるだろう胸に視線を移す)
お風呂はいって少し寝て掃除しよっか、チェックアウトお昼くらいだし
まぁ家ではやりすぎないようにしようね、やりすぎるときはホテルとかで
(家でここまでは近所迷惑にもなるだろうし…と付け加える)
【遅くなってきてますがまだ大丈夫ですか?】
-
そう?恥ずかしいって…ふふ、外で着させる気かぁ?
(昔とは違って砕けた晶くんにこっちもリラックスした様子で返し)
うん……全然、収まらないもんな?
困っちゃうよ…毎晩君に…飲んでもらわないとな?
(早速張り始めている乳房を撫でて、うーん、とうなると)
そうだねぇ、さすがに君も疲れたろ?さっさと掃除してチェックアウトまでゆっくりしようよ。
あはは…確かに、音も声も…凄いことになっちゃうからね。
(照れくさそうに後ろ頭をかき、いつもの私達の様子を思い浮かべ)
【はい、まだ大丈夫ですよ】
-
あれ?てっきり泳ぎに行くのに使うつもりだったけど違うの?
まぁそれでもいいけどね
(思い違いしていたことを感じながら、それでも用途は別にあって)
飲んでも飲んでも収まらないじゃん、芹さんのおっぱい
どんだけ飲まないといけないのさ
(いくらでも溢れてくるソレを想像しながらそれは流石にきつそうで)
うん、じゃあお風呂いこっか、寝るのは…こっちの布団はまだそこまで
濡れてないし…一緒に寝よ?
(そう言って俺は立ち上がり、芹さんの腕を取る)
【ではキリもいいですし、旅行終わらせましょうか、こちらは3時くらいまでだったら大丈夫ですし】
-
あ、いやぁ…まあ、それもあるけどね?
(散々してきたことではあるが、エッチに使う、とははっきり言えず)
し、仕方ないだろ…?
い、いいのか?君が飲んでくれなかったら姉ちゃんのおっぱい、ずーっとミルク溢れちゃうよ?
(実際普段に生活している時に突然溢れることもあるので、お誘いに脅しを混ぜて意地悪な笑みを浮かべる)
うん…ふふ、もとから君の布団で寝るつもりだったしな?
そうだね、最後にさっぱりして…寝よっか。
(小さくあくびをした後に彼の手をとると立ち上がり、寄り添うようにしてお風呂へ向かった)
【お時間の方了解しました】
【そうですね、次はどうしましょうか?】
-
ま、いつものことだしね、今日のもそのつもりだったんでしょ?
(今日来ていた水着のことを引き合いにだし、気にしない気にしないと口にして)
あーそれも困るなぁ…じゃあまぁ定期的にちょこちょこと飲むってことで
(突然あふれだされても困るしね、と言いながら)
うん、それじゃまずお風呂へね
(芹さんと腕を組んでそのまま浴室に入り、シャワーを浴びる)
【そうですね…また一気に時間進めちゃいますか?】
【子供の話もありますし】
-
【またエラーでちゃいましたかねぇ…】
【眠気がキツくなってきたのですいません落ちますね】
【次回は年明けになってしまいますがどうでしょうか?またご連絡下さい】
-
【大丈夫と言っておきながら落ちてしまって申し訳ありません…】
【私は基本的にいつでも大丈夫ですよ】
-
【連絡遅くなってすいません、ちょっと年始少し忙しく】
【6日21時でどうでしょうか?またご連絡お願いします】
【良いお正月をお迎えください、それでは】
-
【明けましておめでとうございます、連絡が遅れてしまい申し訳ありませんでした】
【それでは6日の21時にお願いします、それではまた21日にお会いできることを楽しみにしています】
-
【明けましておめでとうございます、今日のロールなんですが】
【抜けられない用が入ってしまいまして・・・新年早々申し訳ないのですが】
【今日の21時にはこれそうにありません…次は10日以降でしたらいつでも】
【大丈夫ですのですいませんが日時指定おねがいします】
【それでは出かけてきます、それでは…】
-
【明けましておめでとうございます】
【あらら、それは残念ですね…】
【それでは、日曜日の20時か21時にお願いしたいと思います】
【気をつけて行ってきてくださいね】
【それでは今日はこれで失礼しますね、次回また、よろしくお願いします!】
-
【連絡当日になってすいません、では本日21時でお願いします】
【ではまた後ほど】
-
だ、だって…晶くん、この間から姉ちゃんの…その、えっちな水着も見たいって…言ってたから……。
(気にしない、と言われても、そのつもり…と直接言われてしまうとやはり恥ずかしい物があり)
えっち…するときくらい、ちゅーちゅーしてくれてもいいだろ…?
(それならたまにするしいいだろ、と甘えるような表情で擦り寄り)
うん、ゆっくり温まろうな…。
(彼に腕を組みかえし、お風呂へと向かった)
【こんばんは、お待ちしますね】
【続きですが、もう少し旅館でゆっくりしますか?それとももうすすめてしまいましょうか】
-
【少し遅くなってすいません、改めて明けましておめでとうございます】
【年も明けましたし新しいシチュでと思うんですがどうでしょうか?】
-
【いえいえ、明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いしますね】
【はい、ではそうしましょうか】
【どのようなシチュにしましょうか?】
-
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね・・・僕たちの子供の話まで飛ぶかそれともどこか間でやるかかなと思うんですが】
【芹さん的にはどうでしょうか?】
-
【いきなり飛んでしまうのも惜しいような気がしますね】
【何か間にしてみてもいいかもしれません】
-
【では間くらいのシチュでしましょうか、前回、海と温泉はやったので】
【何かイイシチュってありますかね・・・】
-
【そうですね…家で前に言っていたコスプレなどをしてみる…とか、晶くんの学校で、とか】
【他に何かありますかね…】
-
【返答遅くなってすいません】
【ふむコスプレかぁ・・・それもいいかもしれませんねぇ】
【芹さんに明らかにサイズが小さいだろう高校時代の制服来てもらうとか?】
-
【大丈夫ですよ】
【そうですね、制服、スク水やブルマなんて、昔着ていたものを着てみるという感じで】
【文化祭なんかのイベントで晶くんの学校に行って、そこでコスプレしてなんてどうでしょうか?】
-
【なるほど、文化祭でというのも面白そうですね、それでいきましょうか】
【とすると妊娠3〜4ヶ月目くらいでしょうかね】
-
【教室でしてみるのもいやらしくていいかもしれませんね】
【そうですね…スポしお腹がぽっこりし始めていて、胸もより大きくなった感じでしょうか】
-
【少し、でした…ごめんなさい!】
-
【ではコスプレのまま、人気のいない教室とかですかね】
【3〜4ヶ月だと軽く出ているくらいですね、胸は・・・お任せします、母乳も増えてそうですが(笑)】
-
【そうですね、晶くんの教室でしちゃうのもいいかもしれませんね】
【はい、これで大きくなったら140オーバーですね…我ながら凄いことになってますw】
【母乳の出ももちろん良くなっている感じで】
【書き出しはどうしましょうか?】
-
【留まることを知らない感じですね、この段階で140ってことは150も近そうです】
【では芹さんが学校の文化祭に来たところから書き出しお願いしていいですか?】
-
【あまり大きくなりすぎてもなんですので、限度がありましたら教えて下さいね】
【それでは、軽くですが書き出しを書いてみますね】
-
(あの旅行から数ヶ月、幾度と無い晶くんとの行為で、私のお腹は大きくなり始めていた)
(赤ちゃんができると身体つきがぽっちゃりするというが、私の場合それが極端だったようで…)
本格的に入る服がなくなってきたな…。
(私は、タートルネックセーターにスカート、パンストと比較的ゆったりとした服装に身を包んでいる)
(でも、そのぽっちゃり体型、ではなく、豊満な身体つきは隠すことは不可能で、胸は144cm、お尻は130cmまで成長してしまい、道行く人々にちらちらと見られることも多くなってしまった)
(私は自分の体型について少し悩みつつ、今日は晶くんの高校へと向かっていた)
ふふん、今日は晶くんの学校の文化祭……そっか、私の母校でもあるんだな…忘れてた。
もう行くことないと思ってたけど、美味しいものでもあるかなぁ。
(体型の事を気にしている割には食欲は旺盛なようで、やきそばか、たこ焼きか…などと考えてながら歩いていると、学校へと到着した)
……晶くんは水泳部だよな……。
(招待状だけ貰い、どこでやっているのか細かいことを聞くのを忘れてしまった…ので、とりあえず校内へと入る)
【こんな感じでいいでしょうか】
【それでは、よろしくお願いしますね!】
-
(あの後、病院で調べてもらったところやはりバッチリと妊娠していたようで)
(俺があと何ヶ月後かにはパパになることが決まった、互いの両親に事情を説明し)
(俺が卒業してすぐ就職することでなんとか話が付いた、といってもあと1年半ほどあるわけで)
(半年間は高校生パパをやることになりそうで)
ま、今は気にしないでおこう、今は文化祭文化祭っと・・・
(水泳部は全員、水着姿で海鮮焼きの屋台をすることになっていて)
(俺はいつもの水着に青いエプロンをして、串に刺さったイカを香ばしい香りをだしながら焼いていた)
(あれからまた成長をした俺の身体には小さい水着は窮屈で後ろからみれば半ケツで)
(それでもその窮屈さとこんな格好で公衆の面前にいることで少し興奮しながら・・・)
芹さん、まだ来ないのかなぁ・・・あ・・・おーい芹さーん、こっちこっち
(俺が遠くをみれば規格外の身体をした女性が窮屈そうに服を着て歩いていて)
(俺は手を振りながらこちらへと手招きする)
【はい、改めてよろしくお願いしますね】
【で、すいません、今日もまた12時まででお願いします】
-
(当たり前ではあるがお互いの両親には驚かれた、だが意外とすんなりと話がまとまり)
(正直なところ、めちゃくちゃに怒られると思っていたため、拍子抜けという感じであった)
(晶くんとの赤ちゃん、それだけで幸せな気分になり、色々なハンデも気にならなくなる)
んー♥いい匂い…♥みーんな食べちゃおっかなぁ。
(歩けば歩くほどに豊満な乳房はたぷん、たぷんっ!と豪快にはずみ、辺りの男子生徒の目を奪っている)
(肉付きは少し多めではあるが、高い身長のお陰でそのスタイルは良いもので)
(周りから匂う色々な美味しそうな香りに誘惑されながら歩いていると、晶くんの声が)
あっ……晶くーん。
えへへ、遊びに来たよぉ…ずいぶんなカッコでお店してるじゃないかぁ。
(がっちりとした体型の水泳部員たちが可愛らしいエプロンを付けてイカを焼いている姿を見て、思わずクスクスと笑いながら近づいた)
【了解しました!】
-
(盛大に揺れるその身体は周りからの注目を浴びていて)
(特に男子生徒によっては釘付けになっている奴もいる)
俺は慣れてるけどやっぱ芹さんってすごい身体なんだよなぁ
(そうボソリとつぶやきながら向かってくる芹さんを迎えて)
いらっしゃい芹さん、どうよ?水泳部っぽいでしょ?
(そう俺はくるっと周り下に水着をつけているのを見せて)
最初はシンクロって言ってたんだけど今時それもってなってね
オーソドックスにこんなのにしてみたんだ、で、何か食べる?
イカもエビもホタテなんかもあるよ?
(エプロンのポケットから芹さんに文化祭で使える食券を渡しうちの屋台のものを勧めてみる)
-
あはは、たしかにそうだ……って…き、君…際どいなぁ。
(くるりと回った晶くんの後ろ姿に思わず目を丸くして)
シンクロかぁ、…そんなテレビがあったねぇ。
(それも見てみたかったかも、とつぶやいていると、晶くんから食券をもらい)
お、ありがとう!お腹すいてたんだぁ♪
(にっこりと微笑み、香ばしい匂いをたてる海鮮焼きに舌なめずりをする)
んふふ…♥じゃあ…みんな貰っちゃおうかなぁ。
(一つに絞ろうとしても絞りきれなかったので、空腹も相まってそんな豪快な注文を)
も、もちろん一つづつ…だよ。
(注文後に慌ててそう付け加える)
君のお友達も結構逞しいじゃないか……くふふ♥女の子も居るんだねぇ。
(周りで元気よくお店をしている彼のお友達を見て、その押されてしまいそうな元気に感心して)
(奥で下ごしらえをしている競泳水着姿の女の子たちが目に入るとにんまりと、中年の男のような、イヤらしい笑みを浮かべた)
【お時間になりましたね…凍結しましょうか】
-
【はい、それでは凍結でお願いします】
【次はいつにしましょうか?今週は週の後半なら大丈夫ですが】
-
【それでは金曜日の夜にお願いできますか?】
【時間はいつもと同じで21時からでしょうか】
-
【はい、じゃあ金曜21時でお願いします】
-
【了解しました、それではまた、金曜日の21時によろしくお願いします】
【今晩もお付き合いありがとうございました!】
-
【はい、こちらこそありがとうございます】
【ではまた金曜日に、おやすみなさいませ】
-
【おやすみなさい!】
-
【こんばんは、少し遅れましたが待機しますね】
-
【何か急用でもあったのでしょうか…今日はそろそろ失礼しますね】
【よろしければまた、連絡をお願いします】
-
【何時でもお待ちしておりますね】
-
キリ番
-
尻コキ
-
【お久しぶりです。ごめんなさい、折角専用スレを作ったのに楽しんで頂けることが出来ず…】
【またお付き合いして頂ける機会があれば、お声をかけていただければ、と思います】
-
あぼーん
-
僕はね──チラシの裏を紹介したかったんだ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17775/1491841051/
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