キモオタ◆EQOUNabztAのエッチ専用のスレ。
他の人の利用は遠慮してね？
"
これからは撮影とかそういうので理由をつけて
一杯Ｈなことしたいですわね
まずは紹介するところからかしら
書き出しはわたくしからでいいですわよね
うん！今日から改めてよろしくねぇ♪
撮影中とかお仕事中とか…してみたい
ファンが居るすぐ近くでとか一杯したいよっ
そうだね、まずはそこからで。
お言葉に甘えてお願いしちゃっていいかな？
(財力にものを言わせてキモオタを自分の所属する事務所に)
(雑用として雇わせることにした)
(その理由は二つ、一つは自分の性欲を満たすため)
(もう一つは他にもいるロリアイドル達にもキモオタの良さを教え込むためだった）
こんにちはキモオタちゃま
わたくしのお誘いに乗ってくださって嬉しいですわ♥
これからは毎日楽しめますわね
(事務所の応接間でキモオタと話をする）
これから事務所の他の皆さんと初めて会ってもらいますの
全員が全員、わたくしのようにキモオタちゃまの良さを判らないですけれども…
うふふふふふ♥後は頑張ってくださいまし♥
(含み笑いをしながらキモオタをアイドルたちの待つ部屋に）
皆さん、これからこの事務所で働いていただくキモオタさんですわ
とっても良い人ですの
仲良くしてくださいまし♥
【少し回りくどいですけれどもこうしましたわ】
【挨拶をしてもらったら、千枝さんにバトンタッチしますわね】
（僕はもう激しいロリビッチとのエッチじゃないとイけない身体になって、毎日悶々としてた）
（そんな時桃華ちゃんから僕に連絡があって）
こ、こんにちは桃華ちゃん…っ
そりゃ桃華ちゃんから直接連絡会ったら断るわけに行かないよぉ
で、でも本当に僕なんかここにいていいのかなぁ…？迷惑じゃない？
（応接まで桃華ちゃんと二人きり、これから毎日エッチしてもらえると思うと僕はもう鼻息を荒くしてて）
（オナニーじゃイけなかった僕のダメチンポ、こんな所でもうビンビンにおっきしてた）
え…そ、そっか…桃華ちゃん以外にもいるもんね。この事務所、ロリアイドル多いし…
うわぁ…どうしよう、僕今日お風呂入ってないから臭いのにぃ…
き、嫌われたりしないかな…？皆桃華ちゃんみたいに素敵な子だと嬉しいんだけど…うぅ、が、頑張ってみるよ。
（こんなロリビッチアイドルは桃華ちゃん以外に居るとは思っておらず、緊張した様子で付いていき）
あ…あの、こ、こ、これからこの、事務所で働きゅことになりました。
どうか、よ、よろしくお願いします。ふひっ♪
（汗臭い太い肥満体に、サイズの小さいプリントＴシャツ姿、そして汚チンポパンパンにしたまま、噛みながら挨拶）
（目の前にはイベントやテレビ、雑誌などで見た大好きなロリアイドルばかりで、僕は思わずキモ声だして笑っちゃった）
【素敵な出だしありがと】
【僕もこんな続きだから大丈夫だよ〜】
"
(新しく人が入ってくるのは知っていた）
(子供の比率が極めて大きい事務所内では)
(かっこいいのか、かっこわるいのかとの議論が買われていた）
(そんな中現れたキモオタを見て、全アイドルたちは思わず絶句をしてしまっていた）
結城晴｢うわ…まじキモ…」
橘ありす「な、何ですかあれ…」
椎名法子｢あんな大人の人見た事ない…」
福山舞「凄い人いるけど…あそこまでって…」
龍崎薫｢せ、せんせぇ、ああいう人には近づいちゃいけないって｣
城ヶ崎莉嘉｢ありえないよー…あんなの無理ー…」
(かなりのアイドルたちがキモオタを嫌そうな顔で見ながら）
(ボソボソと喋り部屋から逃げ出していく）
(桃華も部屋から居なくなっていて、ぽつんとキモオタだけが残っている状態に）
…あの、始めまして
キモオタさん…でいいんですか？
よろしくお願いします！佐々木千枝って言います
(そんな中、後ろから千枝が声をかけた）
【最初はかなり冷たくいきましたわ】
【ここで名前が挙がった子はロリビッチじゃありませんわね】
【キモオタちゃまの想像通りだったかしら？】
【一応ロリアイドルが多いということにしてますけれども、やっぱり年齢制限はなしにしますわね】
【遊びたいアイドルがいらしたら言ってくださいまし】
うわぁ…晴ちゃんやありすちゃん…他にも僕の好きな子がこんなに…
皆ぁ、こ、これからよろしくねぇ。ひひ…
（僕は他の子とも仲良くしたいのと、握手がしたくて一番の笑顔作りながら手を差し出すけど）
（オチンポの臭いの染み付いた思いっきり脂ぎった手に、握り返す子はいなくて）
あ…あは…あはは…やっぱり、こうなったか…普通そうだよね.。。
桃華ちゃんが特別なんだろうし、毎日エッチできればいいかぁ…ねぇ？…あれ？
も、桃華ちゃぁぁん…っ
（そのまま彼女達の声を聞いてちょっと落ち込んでしまい、一人残されて乾いた笑い声で強がって見せるけど）
（いつの間にか桃華ちゃんもいなくなってて、僕はものすごく情けない声あげちゃった）
うぅ…こんな所に取り残されてどうすればいいんだよぉ…え？ち、千枝ちゃん！？
（突然後ろから声がして振り返ると、そこにはやっぱり僕の大好きな千枝ちゃんの姿）
（思ったとおり、この子は誰隔てなく接してくれるいい子なんだと思って、顔をぱぁっと明るくして）
う…うん！始めまして、これからよろしくね？
よかったぁ…皆いなくなって心細かったんだよぉ…
あ…僕、千枝ちゃんの写真とか一杯持ってるよ！？イベントにもよく行ってて…！幸せだなぁ
（今まで落ち込んでいた気持ちも吹き飛んで嬉しくなってデレデレのキモ顔紅潮させて）
（オチンポ臭いベタベタな手を改めて差し出してみちゃった）
【年齢制限は無くても大丈夫だよぉ】
【ロリコンの僕を他の年上の子が誘惑とかも面白そうだしさ】
【また誰がいいか考えてみるから、そちらもやりたい子いたら遠慮しないで言ってね？】
【この子達をケツマンコ好きのキモオタチンポ好きにしちゃえるなんて考えるだけで最高だよぉ】
折角挨拶してくれたのにごめんなさい
皆忙しかったり、人見知りの子も多いから…
でもでも、皆とてもいい子ばっかりだから！
すぐにキモオタさんと仲良くなれますよ
(異臭漂うキモオタの近くに居ても、アイドルとしての笑顔を崩さず）
(他の子のフォローもする）
千枝のイベント着てくれてるんですか！
わぁ、嬉しいです♪
ありがとうございます
(キモオタが差し出してきた大きな手を両手で握り返して挨拶する）
(ベトベトでくっさいチンポ握手でも気にする様子はない）
そうだ、折角だし千枝の舞台の練習見てもらえますか？
キモオタさんみたいなファンの人の目線が欲しくって
千枝に感想を教えてもらいたいんです！
(そういって人の居ない練習場に）
【みりあちゃんまで終わったらまた相談したいです】
【どういう子と遊びたいのか】
【千枝の衣装、何が良いですか？】
ほ、本当に？千枝ちゃんがそういってくれるならやる気が出てくるなぁ。
仲良くなれるように千枝ちゃんも手伝ってくれる？
（桃華ちゃんとのＨのお陰で女の子と少し耐性はついたけど、千枝ちゃんの天使のような笑顔に僕はデレデレ）
うひひ、でもこんな風に直接会えるなんて光栄だよぉ…
僕も嬉しいよ？千枝ちゃんの手…ちっちゃくてすべすべだぁ…
（小さな手が僕の手を掴んでくれて興奮が止まらなくて、僕はもう片方の手を重ねて手の甲をスリスリしちゃう）
（もう顔のニヤニヤ止まらなくてきっと気持ち悪い顔してるし、オチンポ凄く膨らんでパンパンになってる）
え…う、うん！見たい、僕でいいなら手伝うよ。
そっかぁ…こういうラッキーな仕事でもあるんだよねぇ…
ひひ、他のファンでは味わえない、僕だけの特権。
（こんなに幸運ならしばらく他の子と仲良くなくていいやと思いながら千枝ちゃんの後を付いていって）
（千枝ちゃんは着替えの為なのかどこかに行ってしまい）
はぁぁ…千枝ちゃん生で見てもやっぱり可愛かったなぁ…
桃華ちゃんとはまた違った感じで…あんな子とエッチできたらなぁ…
そんなこと無理かぁ…ふひ、でも桃華ちゃんとはこれから毎日できるんだから不満なんて言ってられないよねぇ…
あぁ…エッチしたくなってきたぁ…したいよぉ。ロリマンコ…お尻ぅ…ズンズンってぇ…
（待たされる間悶々としちゃってブツブツいいながらオチンポズボンの上からいっぱい揉みまくっちゃった）
【僕にエッチの自信が付いたってことで、簡単に開発できちゃえそうな子がいいな】
【押しに弱かったり、気が弱かったり…】
【千枝ちゃんの衣装は…悩んだけどやっぱりマーチングメジャーでお願いしようかな】
(キモオタを待たせて更衣室に）
(次のイベントで使うマーチングバンドの衣装を着て）
お待たせしました
どうですかこの衣装
千枝、マーチングバンドのリーダーさんをやるんですよ！
(キモオタの前にパタパタと小走りで歩いていって）
(ウインクしながら衣装を見せる）
(ミニスカートをはためかせると、生太ももが良く見える）
こうやって行進するんですよ
１，２，３♪
(足を高く上げて、行進すると更にミニスカートがはためいて）
(楽しそうに歩く、そのスカートの中を良く見ると)
(下着を履いてないように見えてしまう）
あっ、いけない、落しちゃった
まだまだ練習が足りないです
(行進してる最中にバトンを落してしまい、前かがみになって拾う）
(そうすると完全にスカートの中が見えて)
(何もはいてないプリプリのお尻が丸出しに）
こんな感じなんですけど…
行進の最中にどういうポーズを取ったらカワイイと思います？
千枝、教えて欲しいんです
（キモオタを見上げながら、誘うような笑みでポーズを指定させようとする）
【押しに弱い子ですね、誰がいいんだろう】
【ちょっと考えておきます！】
【まずはキモオタさんにカワイイポーズを教えてもらう事にしました！】
【千枝がわからない、ファンの人が興奮するポーズ、一杯教えてください♥】
あ…千枝ちゃん…おぉぉッ！！
（千枝ちゃんの声がしてズボンの上でチンポ揉みするのを慌てて止めて）
（脂ぎった顔を向けるとマーチングバンド衣装の千枝ちゃんが目の前に居て）
か…かわいい。カワイイよぉ♪
まだ他のファンの人、見てないんだよね？僕が初？
（ウィンクされるとドキッって胸が高鳴って、それだけで千枝ちゃんの虜になりそう）
（しかもスカートから伸びた生足が凄くキレイで美味しそうで、思わず舌で自分の唇舐めちゃった）
うん！1、2…あ、あれ…今…いやまさかねぇ…
（ジッとスカートから出る生足を見てたら、妙な違和感を覚えて気になってしまい）
（むしろ中を見るため四つん這いにでもなろうかと考えて体が勝手に屈見始めると）
！！え…？え…！？
（丁度屈みかけた視線の真正面に千枝ちゃんの生のお尻が見えて驚いちゃう）
い、今お尻…ううん、何でもない。
ええっとそうだなぁ…お、お尻をこっちに向けながら…
身体を前に倒して…お尻を左右にさっきのリズムで振ってみて？
（何事も無かったような千枝ちゃんに、僕は目の錯覚だと思いながら）
（千枝ちゃんのお願いに、もう一度確かめてみようとポーズを指定してみて）
【僕も考えておくねぇ？】
【ひひ、ありがとう…この後も色んなポーズとらせちゃうからねぇhearts;】
そうですよね！
この衣装とってもかわいいと思うんです
私なんかだと可愛すぎるんじゃないかと思うくらいで
(最高に可愛いマーチング衣装に喜び)
(褒めてくれたお礼を笑顔でする）
どういうポーズがキモオタさんみたいな
ファンの人の心を掴めるんですか
千枝、大人の人が好きそうなポーズってわからなくて
何でもするから教えて欲しいんです
(まるでキモオタに自分を悪戯してもらいたい)
(そうとも取れるセリフでキモオタの興奮を煽る）
そういうポーズが喜んでもらえるんですか
じゃあやってみます
どうですか…こんなので大丈夫ですか？１，２，３♪
(前かがみになって膝に手を当てる)
(スカートが捲れ上がり、柔らかそうなお尻が丸見えになる）
(楽しく数を数えながらお尻を左右に振ると、お尻もプルプル震えてしまう）
【キモオタさんのポーズ授業…とっても楽しみ♪】
【これからもキモオタさんに色々ポーズを言ってもらったり】
【キモオタさんにどうしたいか質問するようなプレイが多くなるかもしれないんです】
【えっと…キモオタさんってそういうの好きですか？】
【それとも私達から自分で色んなポーズ取ってキモオタさんを挑発したほうが楽しいですか…？】
そ、そうだね。僕はファンの一人だし…そういうことに詳しいからね。
任せて？僕が一杯教えてあげるから…ふひ…ひひ♪ほら、やってみて？
（千枝ちゃんの妙にエッチっぽく聞こえる言葉に僕の口からキモ声が漏れて止まらない）
（さっきのお尻が本当に目の錯覚だったか、早速確かめてみようって思ってジッと見つめて）
！…や、やっぱり！ん…そのままお尻を振って？
もっとこう…皆の視線をこっちだよぉって誘惑するように、恥ずかしいなんて思わないで？い1・2・3♪
（千枝ちゃんがポーズを取ると、完全にお尻が丸見えなのが分かっちゃった）
（左右にそれが僕を挑発するみたいに揺れて、僕はオチンポ痛いくらい勃起して前かがみになって）
いいよぉ…その調子…ほら、僕みたいなファンは、はぁはぁ…
千枝ちゃんに吸い寄せられていっちゃうんだよぉ…
（揺れてるお尻のすぐ傍まで顔を近づけてみて、ハァハァ言いなながら一緒になって顔を振って）
（きっと千枝ちゃんは下着をはき忘れたんだなんて思って、黙っている事にして）
じゃあつ、次はぁ…千枝ちゃん、前を向いて、足を交互に上げたり下げたり
ひざを曲げないで…応援する時みたいに、やってみて？持ち上がるところまででいいから…ふれー、ふれーって♪
（僕はそう言ってその場にしゃがんで斜め下のアングルから千枝ちゃんのオマンコ見ようと待機）
（きっと千枝ちゃんまだ下着の事気付いていないって思って、僕は内心ほくそ笑んでて）
【ふひ、嫌いじゃないよ？もちろん誘惑されるのも好きだけどね】
【いろんなポーズとらせたあとでエッチな穴を広げたりは千枝ちゃんにやってもらいたいかなぁ？】
【僕にエッチな女の子だって事気付かせて欲しいからさぁ】
誘惑、誘惑って大人の人の言葉ですね…
千枝頑張ってみます、１，２，３♪
どうですか、千枝誘惑できてます…？
(キモオタが興奮しているのを誘惑できてると思って)
(頑張ってお尻を左右に振り続ける）
(汗の玉がお尻に浮くくらい頑張ってお尻を振る）
わぁ、キモオタさんがすごい吸い寄せられてる
千枝の誘惑…上手でしたか？
(気づいたらキモオタの顔が近づいてて)
(大人を誘惑できたと喜ぶ）
膝を曲げないで…チアリーディングみたいにですね
智香お姉さんみたいに上手に出来るかわからないけど…
応援頑張りますね、１、２，３，４♪
(応援のプロな先輩の名前を出して、気合を入れる）
(腰に手を当てて足を高くあげる）
(足が一番高いところになるとワレメマンコが丸出しになってしまう）
(オマンコはキラキラと光っていて、汗で濡れてるような、別の液体で濡れてるような感じだたｔ）
【わかりました、どこで穴を広げようかな…】
【やっぱりオケツマンコでいいですか？】
上手だよぉ♪はぁはぁ…すッごく上手！
千枝ちゃんはファンを誘惑するのが得意みたいだねぇ？
（食い入るようにお尻を見て、カワイイオマンコも見えて、お尻の穴がしっかり見えなかったけど満足して）
（次のポーズを千枝ちゃんにお願いしてみたら）
そうそう…智香ちゃんみたいにできるかなぁ？
ふおぉぉっ、カワイイ割れ目がさっきよりはっきり…！
しかも…あ、あれ、汗…だよね？濡れてるの…まさかねぇ…
（座ってうずくまり何とか千枝ちゃんの股間の高さまで顔を持っていくと、千枝ちゃんの応援ポーズが始まり）
（その汗か何かで光るロリっ子独特の割れ目マンコを食い入るように見つめちゃって、自然とチンポ揉み再開しちゃう）
そのまま片足を持って…どこまで持ち上げられるか試してみて？
できるかなぁ？倒れないように気をつけて…？
（もう我慢できずにズボンの中に手を突っ込んで、直接チンポをグニグニ弄っちゃう）
（部屋の中は僕の熱気でちょっと蒸し暑くなっていて、少しずつチンカスの臭い広がり始めてきちゃった）
（もっと割れ目を見てみたくて、千枝ちゃんにおねだりして）
【この後、がに股ポーズとらせてみようと思うから】
【まずはオマンコで…】
【そのあと千枝ちゃんが一番得意なポーズを自由にやらせて、ケツマンコ開くって言うのはどうかな？】
【いいところだけど、僕そろそろもう落ちる時間になるよ】
【金曜の２１時は空いてるよ、明日は来れたらくるって感じになりそう】
【千枝もそろそろ眠かったから】
【今日はお休みですね】
【明日は21時以降なら千枝大丈夫です】
【キモオタさんが居たら顔を出します】
【金曜日はもっと早くから大丈夫です】
【キモオタさんは19時くらいから大丈夫ですか？】
【明日来れるようなら来てみるよ】
【じゃあ19時からで♥】
【その時間にここで続きやろうねぇ♪】
【遅くまでありがとう千枝ちゃん♥】
【おやすみ】
【はい、また楽しく遊びたいです♥】
【おやすみなさいキモオタさん】
【千枝ちゃん気付いてくれるかなぁ】
【こんばんはキモオタさん】
【来てくれるかなって…待ってました】
【続き書くので待っててください！】
【待っててくれたんだ♥】
【うれしいよぉっ】
【続き待ってるねぇ？】
汗かいちゃってますか
ちょっと恥かしいです…
千枝あんまり運動得意じゃないから
少し動くだけでも息が上がっちゃって
(オマンコを見られてるとは思ってないように振舞って）
(足が上がるたびに小学生の汗の匂いがふわりとキモオタのところに）
片足を持ってですか、うう、難しいです…
こうやって…ん、バランスとれてるかな
ちゃんとポーズ取れてますか？
魅力的に映ってますか？
(器用に片足を持って高くあげていく）
(とはいえバランスがとりにくく、キモオタの肩に手を当ててしまい）
(バランスを取るのに夢中でオマンコがぱっくり広がってるのには気づかない）
【よろしくお願いします！】
【千枝に一杯悪い事、教えてくださいね♥】
ううん、息が上がった千枝ちゃん可愛いよ？なんか色っぽくてさぁ、はぁぁ…最高ぉ♥
（僕は鼻をヒクつかせて千枝ちゃんの匂いを堪能しちゃう）
（小学生特有のいい匂いを嗅いでそれだけで顔がトローンって蕩けちゃって）
うひ！い、いいよ上手に出来てる…そのままでいて？
うわぁ…千枝ちゃんのオマンコが…こんなに近くに…
舐めたい…むしゃぶりつきたいよう…っ
（千枝ちゃんが僕の肩に手を置いて足を上げると目の前にぱっくりロリマンコ）
（ズボンの中で汚チンポ揉みくちゃにしながら、一生懸命舌を伸ばしてみるけど届かなくて）
あ、足をゆっくり下ろして…足を広げながら少し曲げて…
今度は腰を前に突き出すみたいにしてみて？
（もっと千枝ちゃん自身に近づいてもらおうと、僕はロリアイドルに下品なガニ股姿を要求）
（きっとそうやって腰を突き出せば、僕の顔面に千枝ちゃんのロリマンコが触れるくらい近づくはずだから）
はやく、早くぅ♪
（はぁっはっって犬みたいな呼吸で舌をだらんと出して、千枝ちゃんのオマンコ来るのチンポシコシコしながら待って）
【うん！まかせて♥】
【今日も一杯エッチな事しようねぇ】
千枝そんなに色っぽいですか？
大人になれてるんですね！嬉しいです♥
(蕩けた表情でキモオタを見つめる）
(誘うような視線を一杯キモオタに送って）
肩ごめんなさい、千枝重くないですか
はぁ、はぁ…こんなに足を上げてるの初めてです
キモオタさんの顔がすごく近くに感じちゃいます
(実際に臭くて熱い吐息が一杯かかっていて）
(オマンコはじっとりと濡れて)
(中から愛液が染み出してるようにテカテカしだす）
足を下ろしていいんですね…ふふふ♥
こうやって突き出すなら、ここに手があったほうが安定します
(足を下ろしてゆっくりと腰を下ろし始める）
(胸にあった手が、体を伝って徐々に股間の方に）
こうやって突き出すと、大人の人は千枝にメロメロになるんでしょうか
キモオタさん、もしかして、こうやったほうが魅力的ですか♥
(ぐっと膝を曲げて腰をおろしの下品なガニ股ポーズ）
(その股間には両手が添えられて、左右にオマンコを広げる）
(広がったオマンコが舌のちょっと手前まで突き出され）
(甘いロリマンコ臭をキモオタに届ける）
全然重くないよぉ？あ…あれ…
これ…汗、だよね…？汗に決まってるよ…
だって千枝ちゃんは…パンツ穿き忘れているだけで、Ｈなわけじゃ…
（ハァハァしながらオマンコ見てたけど汗には段々思えなくなってきて）
（それでも僕はまだ千枝ちゃんのことを何も知らない無垢な女の子だって思い込んでだけど）
え…あ、ち、千枝ちゃん！？
（千枝ちゃんがとったポーズは僕が教えたものよりももっと過激なもので）
（あの千枝ちゃんがガニ股しながら僕の顔の前でオマンコくぱぁってしてて）
な…なんでオマンコ広げて…
はぁぁ…千枝ちゃんのロリマンコ…中身見えてるよぉ…っ
（そこで僕はようやく千枝ちゃんが下着をはき忘れたんじゃない）
（無垢な小学生じゃないってことに気付き始めてきたけど、近くにオマンコが開いててそれどころじゃない）
あぁ…あぁ千枝ちゃんの、ロリマンコぉ…れろぉ…れろぉぉ…っ
（一生懸命舌を伸ばして小さなロリ穴マンコに唾液でヌルヌルの舌押し付けて）
（桃華ちゃんのオマンコとはまた違う味と臭いと形に、僕はもうすっかり夢中）
れろ、れろ…はあっ、オマンコ…千枝ちゃんのオマンコ美味しいっ
（ガニ股状態の千枝ちゃんの前で動物みたいに四つん這いになって下の方から顔を押し付けて）
（ベロを滅茶苦茶思うままに動かして千枝ちゃんオマンコ唾液でベトベトにしちゃう）
このポーズ、前に教えてもらったんです♥
キモオタさんみたいなファンの人に
これが千枝の魅力を一杯上げるポーズって♥
(ロリスジマンコを大きく広げて、とうとう本性を現す）
(視線はより淫靡になって、小学生のものとは思えないものだった）
(オマンコからはたっぷりと愛液が溢れて美味しそうなテカり具合で）
はぁぁんっ♥キモオタさんも
千枝に魅了されちゃいました♥？
千枝のちっちゃなオマンコ大好きですか
(舌で真っ赤な粘膜をペロペロされて気持ち良さそうな声をあげ）
(自分から腰を動かしてオマンコをキモオタ舌に押し付ける）
千枝、千枝も気持ちいいですっ♥
千枝、エッチな悪い子になっちゃう♥
そうなんだ…千枝ちゃんも、桃華ちゃんと同じでロリビッチアイドルだったんだ…
何にも知らないような顔してこんなエッチマンコ使ってたんだ…っ
（僕はその事実にショックを受けるよりもむしろ興奮しちゃっていて）
されてる！されちゃってるよぉ！
桃華ちゃんのオマンコもよかったけど、千枝ちゃんもいいよぉ♥
ん、んっれるれる…！じゅるる、んくっ
（千枝ちゃんが気持ち良さそうな声を出しているのが嬉しくなって一生懸命ペロペロしちゃう）
（まだ下手糞な僕でも気持ちよく出来てるんだって、唇押し付けて愛液をすすって飲み込んで）
いい子なんだよ。エッチなのは悪いことじゃないもん。
もっとエッチになって、なって？僕の知らない千枝ちゃんを見せてぇ
（もう遠慮しないで千枝ちゃんの身体に僕は太い手を回して縋りつくようた体勢）
（小さい女の子にこんな格好普通は情けないけど、僕はむしろ喜んでたっぷりオマンコを舐めあげて）
はぁ…はぁ…じゃあ、次はぁ…次の格好は、千枝ちゃんの得意なポーズをとって？
僕みたいなキモオタさんにいろいろ教わって、一番興奮されたポーズとってみて？
（顔を離して千枝ちゃんに今度は自由にポーズをとってもらうことにした）
（だってこの子がどれだけエッチなのか知りたかったから）
（僕はズボンも服も脱ぎ捨てるとブリーフ一枚だけのもっこリ姿になって千枝ちゃんの前に立ってみて）
【ひひ、千枝ちゃんが一番エッチだよって思う格好でケツマンコ広げて欲しいな】
えへへ、千枝もエッチないけない子ってバレちゃいました
キモオタさん、千枝に幻滅しました？
(期待はずれの返答は来ない事を確信して）
(わかりきった質問をする）
桃華ちゃんよりも美味しいですよね
千枝のオマンコジュース
確かめるために一杯飲んでください♥
(自分の味を教え込ませるために)
(オマンコを目一杯広げて、愛液をキモオタの口に注ぎ込む）
キモオタさんが一杯舐めると
千枝もっとエッチな子になっちゃいます♥
千枝の得意なポーズですか…えーっと
これなんか大好きなポーズなんです♥
(キモオタに背を向けて立ち、足を大きく広げる）
(そして上半身をぐっとまげて、足の間から顔を出す）
(空いた手はお尻に回り、お尻を広げて、可愛いロリアナルが見えてしまう）
(その淵に指がかかって左右に広がると、綺麗に窄まったアナルは淫らに広がって）
千枝のエッチなお尻の穴、中まで見えてますか？
こうすると興奮するファンの人の顔が見えて…大好きなです♥
【じゃあこうしちゃいました♥】
幻滅なんてするわけ無いよぉ♥
じゃあ最初から僕とエッチな事したくて、誘ってくれたんだね？
今日会ったばかりなのにぃ…キモオタの僕を見て、我慢できなくなってくれたんだ？
（桃華ちゃんとの一件以来僕はロリビッチちゃんの魅力の虜）
もっともっとエッチになって？
僕まだ全然エッチ経験無いけど、一生懸命頑張るからさぁ♪
（下着姿でもっこりした股間を目の前で揉みまくると、僕のチンカス臭部屋に広がっていく）
(千枝ちゃんにもっと嗅がせたくて揉みまくると、ブリーフの中チンカスと我慢汁でグチャグチャ）
どんなポーズどんなポーズ？
うわ…！お、お尻、穴…丸見え…、千枝ちゃんも、おケツマンコ持ちだったんだ…♥
（足の間から顔を出しながらお尻の穴を左右に広げた千枝ちゃんの姿に、僕は声が感動で震える）
（もう僕の視線はそのエッチなケツ穴に集中しちゃっていて）
見えるよぉ…千枝ちゃんも僕の顔見えてるの？
はぁぁ…こっちの穴も美味しそうだよぉ…気持ち良さそうぉ…ケツマンコ、千枝ちゃんのエッチアナル♥
（鼻の下を伸ばして目をいやらしく歪ませて、唾液垂らしまくってる僕のキモ顔見られてる）
（そんなキモ顔を千枝ちゃんのお尻穴に近づけて鼻をくんくん鳴らして匂いかいでみた）
【最高だよ♥】
くすくす、千枝のエッチな考えバレちゃいました♥
キモオタさんを見たときから…
きっとキモオタさんって素敵でエッチな人だと思ってたんです
キモオタさんのすごいエッチなところ、もっともっと教えてください♥
(桃華が見込んだだけあって、キモオタのエロパワーは)
(事務所のロリビッチアイドルを一目で魅了していた）
やぁ、すごいエッチな匂い…♥
千枝にこの匂いのこともっともっと教えて欲しいです♥
(むわっと広がるチンポ汁とチンカス臭)
(たまらる鼻をクンクンさせてしまう）
アイドルはオケツマンコがないといけないんですよ♥
桃華ちゃんの縦割れオケツマンコとは違うけど
千枝のオケツマンコもエッチですよね？
(形は崩れてないけどすぐに良く広がるオケツマンコ）
(上下左右に広げるとグパグパと形を変えて、真っ赤な腸壁がこんにちはする）
千枝のお尻の穴の、嗅がれてます♥
(キモオタが興奮しまくりのエロ顔で自分のケツマンコに鼻を近づけてるのをみて）
(興奮して愛液がぴゅっと溢れちゃう）
エッチな匂いしてますか？
臭くないですか♥
本当？…今までこんなに女の子に好かれた事なんて無いから嬉しいよぉ♪
うん！もっともっと僕のこと知ってもらいたい！エッチなところ知られたい！
（桃華ちゃんに会うまでモテたことなんかなかった僕だけど、短時間で美少女二人にモテモテ）
（もっと僕の事知ってもらいたくてブリーフ下ろして汚チンポ解放しちゃた）
うんうん！桃華ちゃんがいってたけど、僕はこれからここの備品になるから、
備品オチンポの使い方覚えて好きに使っていいんだからねぇ？
（この間ようやく童貞喪失したばかりの真性包茎勃起オチンポはもう完全勃起して）
（僕の体みたいに大きいデブなオチンポ、チンカスと我慢汁でもうヌチュヌチュになって凄いくさい♥）
アイドルにおケツマンコは必要なんだね？するよぉエッチな匂いィィ♥
ひい、凄くエッチで気持ちよさそうだよぉ…、ここ、千枝ちゃんもキモオタさんのオチンポ沢山ズボズボされてきたの？
教えて？どんなオチンポさんこのケツ穴でゴシゴシしてきたの？
（パクパクいやらしく動くお尻の穴に直接僕の鼻を押し込んで顔を完全密着）
（溢れた愛液く口辺りにかかって、誘われるようにオマンコに舌を押し付けて舐めなめしちゃって）
はぁ…ひぃ…それじゃ他の子達も…オケツマンコ…持っているの？
さっき紹介された子達…でもそんな風に見えなかったなぁ…
んハァ…今度はこっちぃ…んちゅ、んちゅ。
（熱々の僕の舌はオマンコから広げられたお尻の穴に移動して唇押し付けてムチュムチュ音立てて）
（お尻の穴と、まだファーストキスもした事無いけどディープキスみたいな事しちゃった）
【キモオタさん、千枝眠くなっちゃった】
【今日はここまでにして欲しいです】
【今日も千枝一杯エッチな子でしたか？】
【喜んでもらえたら嬉しいです♥】
【僕もそろそろだったから丁度よかったよぉ】
【うん、可愛くてエッチだった】
【次ももっとエッチにしてあげたいな】
【明日は19時からだったよね？楽しみにしてるよ♪】
【それじゃあ無理しないでゆっくり休んでね、千枝ちゃん】
【ふひ、おやすみ、大好きだよ】
【明日は１９時からお願いします】
【千枝明日も一杯頑張っちゃいます！】
【キモオタさんが皆をケツマンコ好きに出来るように】
【おやすみなさいキモオタさん】
【今日も千枝にエッチなことを教えてもらいたいです】
【先に来たのは千枝ちゃんの方だったかぁ♥】
【やぁ千枝ちゃんおまたせぇ】
【今日もエッチな事たっくさんしてあげるよ】
【こんばんはキモオタさん♥】
【エッチなこと一杯、千枝嬉しいです♥】
【一杯エッチなことしたいです！】
【今から続き書きますね】
【千枝ちゃんは本当にエッチな子だなぁ…♥】
【は〜い、続き待ってるよぉ♪】
キモオタさんのこと好きにならないなんて…
見る目がないっていうのなのかな…
千枝、キモオタさんのこととっても素敵だと思います♥
(キモオタの下品チンポの匂いに)
(ビッチアイドル千枝は魅了されきっていて）
わぁっっ♥すごいチンカスチンポ…
千枝知ってます、包茎チンポですよね！
千枝…こんなに大きいのは初めて見ました
(真性包茎なのに大きなチンポ、ドキドキしてオマンコが濡れてしまう）
ちっちゃいアイドルのオケツマンコは必須なんですよ…♥
いろんなオチンポにズボズボされてエッチな匂いがこびり付いたんです
真性なオチンポさんやちっちゃなオチンポさん…
でも、キモオタさんみたいに大きなのはなかったですよ
(鼻をお尻の穴に押し付けられちゃって思わず余計に広げてしまう）
(中の匂いが嗅ぎやすくなって鼻が埋まっちゃうくらいに）
うーん…よくわからないです！
多分桃華ちゃんや…あの子とかあの子とか
多分そうだと思う子は居るんですけど…話し合ったことはないから…
キモオタさんを通じてみんなビッチになったら素敵だと思います♥
(ロリビッチアイドルに横のつながりはないみたいで）
(でもお互いなんとなく判るものはある）
ふぁっっ♥キモオタさんとファーストキス
千枝、お尻の穴のキス大好きなんです♥
(開いたケツマンコに濃厚キスをされて顔が蕩けちゃう）
【今日も一杯オケツマンコをトロトロにして欲しいです♥】
【よろしくお願いします♥】
千枝ちゃんの口からチンポだなんてぇ♥
じゃ…じゃあ千枝ちゃんはぁ…ぼ、ぼ、僕のこと好き？
キモオタデブな僕と僕のチンカス付きの包茎チンポ…好き？
（僕は千枝ちゃんに恐る恐るそう聞いてみるけど、もう答えはわかってた）
（だって千枝ちゃん僕のチンポこんなに嬉しそうに見てくれてるんだから♥）
ひひ、やっぱり僕のオチンポ大きいんだねぇ。
桃華ちゃんも大きい手言ってくれてたよっ。
チンカスも溜まりやすいスペシャルチンポだと普通のファン以上の事が出来ちゃううんだね。
んんー♥僕キモオタでよかったよぉぉ。こんな事で着るなんてぇぇ、
すーーーーっんはぁぁぁ♥
（広がったお尻の穴に鼻の穴が入るまで顔面押し付けてから思いっきり深呼吸）
（鼻から吸って吐いた僕の生暖かい息を千枝ちゃんのロリマンコ直撃させちゃった）
そうなんだ…ひひ♪
じゃあまだまだこの事務所には二人みたいなロリビッチアイドルがいるかもしれないんだねぇ…
僕の事好きになってくれるといいなぁ。んぶっちゅ、んむっちゅ♥
（他のロリビッチの事を想像してオチンポ疼かせながら千枝ちゃんのお尻に何度もキッス）
（ここから顔は見えないけど声だけで喜んでるの分かる）
（もっと舌押し込んで音立てて掻き混ぜながらチュってしてく）
はぁふぅ♪美味しいよぉロリケツマンコぉぉ♥
ねぇ、僕エッチな事ってこの間桃華ちゃんと初めてだったから経験少ないの。
だから千枝ちゃん…僕のえっちが上手になるレッスン、してくれる？どうすればいい？
（顔を離すと千枝ちゃんのお尻の穴唾液でべチョべチョ）
（僕は一番長い中指を使ってかわいい腸壁をツンツンってしてあげちゃう）
【うんうん♪オケツマンコトロトロにして気持ちよくしてあげちゃうね？】
【千枝ちゃんとエッチなケツマンコレッスン♥】
教えてもらったんです♥
大人の人ってチンポって言うと喜んでもらえるって
勿論…千枝はキモオタさんも
キモオタさんのチンカスタップリほーけいチンポも大好きです♥
(股の間からチンカス塗れのチンポにキスをして）
(美味しいチンカスをちょっぴりなめなめしちゃう）
あぅぅっっ！！
お尻吸われてスースーしちゃいますっ！
キモオタさんの暖かい息でオマンコトロトロになってます♥
(お尻の穴を強烈バキュームされて足がガクガクになってしまう）
(更にオマンコへ熱々の息を吐きかけられて）
(愛液がたっぷり溢れてしまう）
うん、きっと居ると思います！
ただあの時ヒソヒソ話してた子達は違うかな…
あうぅっっ♥あぅぅんっ♥
キスされると千枝、もっともっとキモオタさんのこと好きになっちゃうぅ…♥
(何度もケツマンコキッスされるたびに体は蕩けて）
(もう本番可能なトロマンに変わっちゃってしまう）
それなら…千枝はお口マンコでチンカスチンポを綺麗にしながら
オケツマンコズボズボされるの好きなんです…♥
この体勢のまま、お口とオケツ、両方弄ってほしいです♥
(口をアーンとあけて包茎チンポを待ちながら）
【キモオタさんって真性なんですか？】
【千枝、真性って皮が剥けないイメージがあるんです】
【出来れば本番はズル剥け亀頭剥き出しチンポとエッチしたいな…】
んっほぉぉ！今キスしてくれたの？すごいなぁ…届いちゃうんだぁ♪
僕も大好きだよぉぉっ。もっと言ってチンポ、好きって♥
（千枝ちゃんが身体折り曲げたまま僕のチンポにキスしてくれたからびっくり）
（もっとペロペロシテ欲しくて、僕は座ったまま床にお尻を擦らせるようにゆっくり近づけていった）
んちゅぅぅ…むっチュゥゥ♥はぁぁ…
こうやって吸われるの好きなの？オマンコもグチュグチュ…
どっちの穴も物欲しそうにウズウズしてる感じだねぇ…
……じゃああの時いた子達も…こんな風にすれば僕の事好きになってくれるかなぁ
んちゅ、ちゅ。こうやってオマンコとケツマンコにキスッ。むっちゅッ
（少女達の事思い出しながら彼女たいの乱れる姿を想像して口元が緩んじゃう）
（沢山お尻を吸った後は塗れたロリマンコと交互に、音を立ててチュッチュって沢山キス）
ひひ…オチンポ到着ぅ♥じゃあどっちのエッチな穴両方弄っちゃうね…？
今なら僕のチン皮剥け易くなってるから、お口で上手に剥くんだよ？
（ゆっくりしたオチンポ移動で千枝ちゃんのお口に包茎チンポを入れていく）
（もう完全勃起しちゃって、我慢汁で皮の中もトロトロだから、きっと皮すぐムキムキされちゃう）
んふー、まずはお尻一本目ぇ…ん、もう一本…すごぉい、どんどん入っていく。
僕の大きいダメチンポもこうやってすんなり入っちゃうのかな？
（小さいお口に臭いチンポ入れると同時にお尻の中に中指を奥深くまで挿入）
（何度か往復させた後指を増やして人差し指も入れちゃうと、中で左右上下に指を広げてみて）
【じゃあ最大まで勃起してから捲くると皮がしっかり剥けちゃう感じかな】
【でもチンカスが皮の裏で張り付いて温めたり濡らさないとしっかり捲れなかったり】
【千枝ちゃんはエッチな亀頭の傘でゴリゴリ削られたいのかな？】
はうぅっ、千枝悪い子です
だって…こんなに美味しそうだったから、我慢できなくて…
チンポが好きで好きで、一杯キスしたいんです♥
(きつい体勢からでも無理やりボッキチンポにキスする）
(キモオタがチンポを近づけると、犬みたいに舌をたらして待ち望んでしまう）
お腹の中吸いだされるの…とっても気持ちいいんですよ！
ジュルジュルってされて…お腹の中ビクンってなるんです♥
女の子は皆オケツマンコ好きなんです…皆はそれを知らないだけだから
きっとキモオタさんが頑張れば皆ロリビッチになる…といいな♥
…えっと…千枝悪い子だから…キモオタさんのお手伝いしちゃってもいいですよ♥
(両方のオマンコにキスされるたびにアヘ顔になる）
(ビッチ脳が増していき、他のアイドルをこの道に引きずり込む手伝いをしたくなっちゃう）
はぁ、はぁ、くっさいオチンポ…♥
千枝早くペロペロしたいです…んぅぅーーー♥
(口を包茎チンポが入るのを待ち望む）
(ゆっくりと口に入ってくるチンポに喜びのアヘ顔ピースしちゃって）
やっぱりこの包茎オチンポ…千枝大好きです
頭がドロドロになりそうです…んっっ、んぅぅっっ♥
(ちょっと吸っただけで亀頭と皮の中に溜まったジューシー我慢汁が溢れて）
(早く皮の中のチンカスを食べようと、舌を器用に使って先っちょの皮をムキムキする）
ふぁっっ、お腹の中探検されてる…千枝のお尻もっとグポグポしてほしいです…♥
一杯広げて、大きなチンポを飲み込めるように…んぅっっ、ふぁっっ♥
【わかりました！頑張って綺麗にして包茎剥きしますね♥】
【んぅー…皮一杯だと先端が細い気がするんです】
【先っちょが太くて大きい、大きなチンポが好きで…千枝エッチですか？】
そっかぁ、今まで知らなかったけど女の子は皆ケツマンコ好きなんだぁ♪
本当？それならしっかりと…お尻の穴のよさを教えてあげないと…
この事務所の皆…僕のオチンポで本当の女の子にしてあげちゃおう♥
千枝ちゃんが手伝ってくれるなら…ひひ、楽しみだよぉ、んちゅ♥
（千枝ちゃんの言葉に僕はもうやる気満々で、初心なアイドルにもケツハメしたくなってる♥）
（だらしのない笑い方しながら、ありがとうのキスを何度も千枝ちゃんのエッチ穴にしちゃって）
おほ♪オチンポピースかわいいよぉ。
はぁぁ…人気アイドルが僕のチンカスチンポペロペロしながらピースしてるよぉ…
夢みたいだよ…今日はこの包茎オチンポは千枝ちゃんの物だからねぇ…
ん、おぉ…吸われてるぅぅ、お、おぉぉ♥
（まだまだフェラ慣れしていないから僕の皮チンポはお口で温められただけで我慢汁ドプドプ出してて）
（それが吸われると身体が勝手にガクガク震えて、お尻弄っている指も中でブルブル振動しちゃう）
チンポがムキムキされてるの分かるよぉ…んん♥
（しかも舌で皮が剥かれちゃってチンカスと我慢汁でベットべとの亀頭が見えちゃう）
（こっちにも漂ってくるほど臭くて、僕恥ずかしくなっちゃった）
ひひ、僕だって…負けないよ？千枝ちゃんと一緒にレッスンして…もっとエッチになるんだ…♪
もっとグポポグポだね…こ、こうかな…？んひひぃ♥
（千枝ちゃんのお尻の中にもう片方の人差し指と中指を入れて、子供が浣腸って悪戯するみたいにして）
（オチンポの刺激に耐えながらその4本の指でズボズボって千枝ちゃんのお尻の穴指でピストン♥）
んはぁあ…♥チンポこの中に…入れる前にビュ〜ってしちゃうそう♥
ここにこんな気持ち良さそうな穴あるのに、んん♥ズボズボしたィィ♪
（中に入れた両手の指を千枝ちゃんのお尻の穴の縁に引っ掛けると指をたてに開きながら左右に広げちゃった）
（今度は僕の手で千枝ちゃんの尻マンコ膣、こんにちわさせちゃった）
【ひひ、エッチだと思うな♥】
【どんどんエッチしていくとその内亀頭大きくなって皮しっかりズル向けになるとかでもいいなぁ】
【キモオタおチンポなのにどんどん使い込まれたヤリチンポになっちゃうとかねぇ♪】
そうですよ、皆隠してるだけなんですよ
キモオタさんのオチンポでケツ穴開発してあげて欲しいです♥
(ビッチアイドルの勝手な理屈で他の清楚アイドルたちもビッチに落そうとする）
千枝はCoアイドルの子ならお手伝いできるから…
CuとPaは他の子にお願いして欲しいです
えへへ、卯月さんみたいですか？
オチンポ舐めてるとこうしたくなっちゃうんです♥
(アヘ顔ダブルピースしながらペロペロ皮を舐めていく）
(涎をチン皮の中に入れてチンカスをふやかしていき、皮をむけるようにして）
オチンチンバトン…立派な形にしちゃいます、えいっ！
(ふやけたところでチンポの根元を持って皮をずるって引っ張る）
(チンカス塗れの亀頭が表れて）
(チンカスを美味しそうに食べ始める）
あぁぁんんっ♥
お浣腸ピストン気持ちよすぎます♥
それすっごく良くて…千枝頭おかしくなっちゃいそうです♥
(四本の指が激しくオケツマンコを苛めてきて）
(チンポを舐めるのを中断しちゃうほどに、ケツ穴に強烈にキテしまう）
あぁっっーー♥そんなに広げたら戻らなくなっちゃう♥
千枝、お尻の中見られてイっちゃいますっ
(ホカホカのケツマンコを覗かれて、腸液を噴出しながらイってしまう）
【ズル剥けオチンポ…素敵です♥】
【千枝たちはオチンポ大きい方が好きですけど…キモオタさんは大丈夫ですか？】
【CuCoPaのまだエッチじゃない子を一巡くらいしたら…そうなってもらうと嬉しいかもです♥ ）
ひひ、じゃあお手伝いしてもらおうかなぁ。
もちろん千枝ちゃんとも一杯エッチするからねぇ？
桃華ちゃんにも手伝ってもらうとしてぇ…他はどうしようかなぁ…
（後で桃華ちゃんにも相談してみようと考えて）
卯月ちゃんよりもずっとエッチな顔してるよぉ。今まで見た事無い千枝ちゃんの顔見れて嬉…
んひぁぁ…♥オチンポ蕩けちゃいそうだよぉ…してしてぇ、僕のチンポ立派にかっこよくしてぇぇ♥
（千枝ちゃんのチンシャブアヘ顔ダプルピース姿を目に焼き付けながらチンポ剥かれて変な声だしちゃった）
（僕のチンカスが千枝ちゃんの舌や口でどんどん掃除されていくの分かる）
（その度にまだ桃色の未熟な亀頭の肌が出てきて、気持ちよくなっちゃってるから）
これ好き？じゃあもっとしてあげる…！ほらズボズボッ
1・2・3っっ、千枝ちゃんも一緒に♪1・2・3っ♪
（さっきの千枝ちゃんのマーチングの掛け声みたいにリズムに合わせて4本の指をズボズボ♥くぱぁ♥）
（ケツ穿りとケツ穴広げをリズムに合わせて何度もしてたら千枝ちゃんの凄くエッチな声して）
（すごい、こんな僕でもロリっ子を気持ちよく出来ちゃえるんだって思ったら興奮して）
イってッイっていいよ！僕の指で気持ちよくなって？
ふはぁぁ♥すご、何か出てきた♪んちゅ、じゅるぅぅッんくっん、んくっ！
（一杯まで指広げたら千枝ちゃんケツアクメして顔面で噴出腸液浴びちゃった）
（勿体無いから口押し付けて音立ててすすって、お口の中で味わいながらゴックンして）
【もちろん大丈夫だよぉ♪むしろそうした方が面白そうだし】
【それくらいになったらもう段々キモオタオチンポも形も色も変わってもっとエッチになってるはずだよ♥】
【あのキモオタさん…千枝明日の朝早くって】
【今日はここまででいいですか？】
【土日はキモオタさんの予定ってどうなってます？】
【そうなんだ、それならもう寝たほうがいいもんね】
【無理させたくないしここまででいいよ♪】
【土日はちょっと遠くに出かける用事があるから難しいかなぁ】
【日曜の23時頃帰ってくる予定だから…】
【月曜日の21じでどうかな？】
【キモオタさん優しい…千枝、キモオタさんのこともっと好きになっちゃいそうです♥】
【それなら土日はお休みにしましょう】
【千枝も出かけてて時間取れないかもしれないです】
【月曜日の２１時にお願いします】
【千枝とまだ何かしたいことありますか？】
【この後オチンチンマーチングして終わらせようかなって…思ってます♥】
【そんなこと言われたらてれちゃうなぁ♥もっと言って欲しくなっちゃう♪】
【それなら土日はお休みにして月曜の21時にまたここで会おうね？】
【そうだね、とりあえず千枝ちゃんとはオチンチンズボズボマーチングして終わらせようか】
【また違った格好の千枝ちゃんはお楽しみでとっておこうかな】
【次はみりあちゃんになりそうかな？】
【はい！次回も一杯エッチしたいです♥】
【今はみりあちゃんを考えてます】
【他のPaなロリビッチな子を出しますか？】
【薫ちゃんと莉嘉ちゃんは違うってしてるから…】
【仁奈ちゃんとか…？】
【みりあちゃんでお願いしたいから大丈夫】
【僕みりあちゃんも大好きだからねぇ♥】
【ひひ、それじゃあ次に会った時もまたいっぱい気持ちいい事しようね？】
【余り引き止めるのも悪いからこの辺で今日は解散しよっか】
【今日もありがとう♪楽しかったよ】
【お休み千枝ちゃん】
【じゃあみりあちゃんにバトンタッチです♥】
【おやすみなさいキモオタさん】
【また来週です♥】
【キモオタさんこないかな♥】
【お待たせ千枝ちゃぁん♥】
【会いたかったよぉ♪】
【千枝も会いたかったです♥】
【今日も一杯エッチですね♥】
【今日は千枝ちゃんからかな？今日で千枝ちゃんともお尻エッチ完了させちゃうからね？】
卯月さんよりエッチな顔だなんて
千枝、大人になれた気分です♥
もっともっと千枝を大人にしてくださいね♥
(お礼にお掃除フェラをしてチンカスチンポを未熟なピンクオチンポに変えてあげる）
(そして真っ黒なホンモノチンポにしようと)
(お掃除フェラから頬をすぼめたひょっとこバキュームフェラで激しく攻め立てる）
あぉぉぉぉんっ♥
１♥２♥さぁぁーー♥♥
１♥…２♥…んひぃぃいっっーーー♥
千枝、千枝、オケツアクメで頭がおかしくなっちゃいます♥
(激しいピストンとケツ穴広げに脳みそがトロけそうになり）
(ロリっ子小学生とは思えないガチアヘ声で喘ぎまくり）
(更にはアクメ濃厚腸汁を飲まれて体もキモオタに支配されてしまう）
はぁ…はぁ…千枝もう、キモオタさんなしじゃイケなくなっちゃいました♥
千枝のケツマンコで…キモオタさんのオチンポをもっと鍛えてください♥
(イってガクガクの足を踏ん張らせて、お尻肉を左右に割り広げるだけで）
(中が見えるようになったドロドロケツマンコを突き出し）
…♥
オチンポマーチングで行進の練習しましょう♥あふぅっっ♥
(まずはチンポをケツマンコで半分くらい飲み込むと）
１で全部抜いて…2でオケツマンコにチンポ当ててもらって
３で千枝の体が浮いちゃうくらいの強烈ピストンしてください♥
（わくわくした目をキモオタに見せて行進を始める）
１、２、さーーーん♥
【それじゃあこの前の続きです♥】
【後少しですけど、千枝と一杯遊んでください♥】
うひぃ！千枝ちゃんバキュームフェラ上手ぅ♥あ♥ああぁ♥
僕だって負けない…それ、１・２ぃ…さぁん♥
（千枝ちゃんのエッチすぎるバキュームフェラ顔に僕のダメチンポすぐに負けそうになってる）
（このままじゃケツハメマンコする前に射精しちゃうから、僕はもう必死になって千枝ちゃんのお尻指で穿りまくった♥）
ひひ、すっごい声♪まだ小学生とは思えないエッチなアヘ声♥
おかしくなっちゃえ！キモオタの僕の指でロリケツ穴おかしくなっちゃえ♪ひひ、やったぁ…僕の勝ちぃ♪
ひひ…それって僕のことこれからも使いたいってことだよね？
はぁぁ…ケツ穴ドロドロで気持ち良さそう…あ…あ…ふやぁぁっ♥
（ドロドロ気持ち良さそうなチンポ穴になってる千枝ちゃんのケツマンコ…じっくりと観察♥）
（この中で僕のオチンポが気持ちよくなるって見蕩れてたら、）
（フェラされて限界近いチンポが千枝ちゃんのケツ穴に食べられちゃった）
あひ♥…んんッ……も、もう千枝ちゃんったら…油断も隙もないんだから…
危うくチンポ射精するところだったよぉ…
（頭に血管が浮き出るほど射精を必死に堪えて何とか快感を遅らせてからチンポを見るともう半分くらい食べられてた）
ひひ、じゃあ…行くよ？いちッ
（まず僕は千枝ちゃんの小さな腰をしっかり掴んで半分食べられていたチンポを一気に引き抜き）
にぃ！
（間髪いれずに千枝ちゃんのケツ穴に今度は僕から大きいキモオタチンポを押し当てて一気に根元までぶち込む）
さぁぁん。ハッ♥ハァ♥1・2・3！1.・2ぃ、さぁん♪っいち、にぃぃ♪さぁぁぁん♥
（三の掛け声と共に一番奥まで腰を打ちつけ千枝ちゃんの小さな身体を僕のチンポで串刺しにしてから）
（また腰を一気に引いては押し込むを何回も繰り返ちゃう）
ふぅ！ぶひぃ！千枝ちゃん、千枝ちゃん
（でも僕はすぐに掛け声出す余裕なんか無くなって、がむしゃらにチンポでケツ穴穿りしてた♥）
（動物みたいに小さな千枝ちゃんの圧し掛かると豚交尾みたいに
【時間まで一杯しようね？】
はい、キモオタさんに使って…
あ、そうだった♥キモオタさんは私達の事務所の備品なんですよね
じゃあ…キモオタさんを使って、もっともっと千枝色っぽくなりたいです♥
(小学生とは思えないトロトロケツマンコをクパクパさせて）
(更に淫らになりたいとおねだりマンコ広げしてしまう）
はい、いーーーっっ♥♥♥…ちっっ♥
(半分くらい飲み込んでたチンポが勢い良く抜かれる）
(ドロドロの腸汁が床に飛び散り）
(ケツマンコはさびしそうにぽっかり広がったままに）
んぅぅぅうっっ♥にーーーっ♥
(２の掛け声とともにチンポがケツマンコに押し付けられる）
(デカチンポが来ると、期待に声が上擦ってしまい）
さぁぁぁぁぁっっっーーーーーーーー♥♥♥♥
(そしてさんが言い終らないうちに、高く上げた片足そのままに）
(体が持ち上がる勢いで脳天まで響く本気ピストンを貰ってしまう）
(突き上げられるたびに軽くケツアクメって、その内足も上がらなくなり）
あぁっぉぉっ、もうマーチングなんてむぅーりぃーー♥
チンポ、キモオタさんチンポいいですぅっ♥
もっともっと千枝を気持ちよくしてくださいっ♥
(最後にはただの一匹の牝豚になって）
(キモオタの下でケツマンコアヘ声を響かせまくる）
【はい、今日は23時半くらいまでにしてください】
【明日も早くって】
千枝ちゃん！千枝ちゃん♥いち！にぃぃ！さぁぁん♥
（千枝ちゃんの体重軽いから僕が突き上げるたびに持ち上がっちゃいそう）
（チンポ一気に引き抜いてまた押し込むの繰り返しで千枝ちゃんとケツ穴マーチング♥）
うんうん！マーチングじゃなくてセックス♥ケツ穴セックスしよ？
これがいいの？はぁぁん、ロリケツマンコってやっぱり最高だよぉぉ♥
（もし誰かがこんなところに入ってきたら完全にいいわけ出来ない交尾体勢）
（小さい千枝ちゃん完全に床に組み敷いて圧し掛かって後ろからケツ穴穿りまくり）
凄い音してるよぉ。グッボ♥ブッボ♥って動かす度に腸液飛びちっちゃってるよぉ！
あの千枝ちゃんのアナルセックス♥レイプみたい好き勝手にしてるよぉぉ！
ぶっひ♥っふっひ♥んほぉぉ♥
（チンポ動かし度に床に腸液撒き散らせて、せっかくの千枝ちゃんの衣装も汚しちゃってる）
（あまりの気持ちよさに言葉が上手く出なくなり完全に豚になっちゃった）
ぶっひ、はあひぃ♥
おぉぉ♥出る出る♥出ちゃうよぉォォ♪
中にいい？中に出すよ？ザーメン浣腸ぉしちゃうよ？僕のザーメンマーキングしちゃうからねぇ♥
お、おぉぉ♪ふおぉぉぉぉん♥
（殆ど千枝ちゃんの背中に密着した状態で小さい身体をがっちり抱きしめて腸内射精開始♥）
（僕の臭い身体の臭いと汗を千枝ちゃんの小さいからだの外側にマーキングして）
（ケツ穴は僕のキモオタザーメンでたっぷりマーキングしちゃった）
【じゃあ僕はこの次あたりで終わらせようかな♥】
千枝ももうマーチングできません！
ケツ穴セックスが気持ちよすぎちゃうんですっ♥
あおぉぉっ、キモオタさんのチンポ最高ですっ♥
おっきいキモオタチンポ大好き！！
(床に四つんばいになってケツをキモオタの股間で）
(バチンバチンと叩かれてのハードなケツ穴セックス）
(短小包茎なキモオタチンポとは違う、ホンモノチンポにメロメロになっちゃう）
千枝のお尻我慢がきかないんですっっ♥
オチンポが良すぎて…ケツマンコ汁でまくっちゃうんです♥
んひぃぃっ、また溢れちゃいますっ♥
(大きなチンポに擦られすぎて締りが聞かなくなったケツマンコ）
(腸汁があふれ出して辺りを汚してまわっちゃう）
はぃっ♥キモオタさんの備品浣腸してぇっ
ザーメン浣腸して最後の使い心地を確かめさせてください♥
千枝のお腹の中一杯、キモオタさんの匂いでドロドロにしてぇ♥
(二人の汗とチンポ汁とケツマンコ汁が混ざってすごいエッチな匂いに）
(そんなエロい匂いに心地よささえ感じながら）
あぁぁーーーー♥♥♥
お尻に出されて、千枝、千枝、あぁっっーーーー♥♥
(濃厚なザーメン汁出されて、涙と涎一杯のアヘ顔アクメっちゃう）
【千枝も次で終わりにしますね】
【時間があまったらみりあちゃんのお話しましょう♥】
僕も千枝ちゃんのケツマンコ大好きだよぉぉ♥僕の前だけ本物の千枝ちゃんなんだね？
オチンポ大好きでケツ穴ハメが大好きなエッチな小学生♥ロリビッチアイドルの11歳♥
僕愛しちゃってるよぉぉぉ。♪ふおぉぉん♥ケツ射精、最高ぉぉぉぉん♥
（小さい身体をしっかり抱きしめお尻に僕の股間叩きつけると部屋の中でパンパン響いてる）
（そのまま千枝ちゃんのケツマンコに射精して僕のチンポ浣腸の形と味完全に覚えこませる気満々♥）
おぉぉ♥んふおぉぉ♥
お…お…おぉ♥
（射精が収まってもまだ身体ビックンビックンさせながら千枝ちゃんをしっかり抱きしめて唸りまくり）
（まだチンポおっきいままでケツ穴の中で震えてるのが自分でも分かる）
はぁ…ひぃ…凄く気持ちよかったよぉ、千枝ちゃぁん♥
たっぷり出ちゃったよぉ……はぁ…はぁ…抜くよぉぉ……
（ゆっくりと千枝ちゃんのケツ穴からまだ勃起したままのキモオタチンポから引き抜いていく）
（カリ裏でケツ穴の出入り口付近を刺激して今にも抜け落ちそうになった瞬間）
なぁんて、ね♥備品オチンポは一回出しただけじゃ終わらないよぉ！
ほらほらぁ…！まだまだセックスしよ♥ケツ穴セックス…千枝ちゃん、千枝ちゃん♥ふっひぃぃ♪
（再び根元までグッポンって突き入れてアクメしたての千枝ちゃんを連続ケツハメセックス）
（僕のザーメンそこを尽きるまで中も外も千枝ちゃんに注いでドロドロにするまでエッチしまくっちゃった♥
（事務所に来て初日、ロリアイドルとの千枝ちゃんと仲良くなりました♪）
【ふひ、じゃあこれで僕はお終いだね♥】
【みりあちゃんとは何しようかなぁ♪】
はいぃっ、テレビのお澄まし千枝はニセモノなんです♥
大好きなキモオタさんの、大好きなキモオタさんチンポでズボズボされてる
ケツマンコ大好きロリビッチアイドルがホンモノの千枝なんです♥
(後ろから抱きしめられながらロリビッチアイドルの本音を垂れ流し）
(濃厚ケツアクメにぐったりとしてしまう）
はぅぅっ…千枝、こんなに気持ちよかったの初めてです♥
抜かれるだけでも気持ちいい…
これで終わっちゃうのが残念です…♥
(ズルズルと抜かれていくチンポ）
(カリが腸壁をゆっくりと擦ってくだけでも気持ちよくて）
(床に倒れ込みながらもイキ顔のままでいると）
あひぃぃぃんっっ♥
そ、そんなぁ、全然柔らかくなって、はひぃんんっ♥
千枝しんじゃうぅっ、千枝ケツマンコで殺されちゃうぅっ♥
あぁっっ、あおぉぉおっっ♥
これが、これが大人になるってことなんですね…♥
もっともっと大人になるために、ズボズボしてくださいっ♥
(抜かれていき終わりかと思っていたら再び本気ピストンが始まる）
(抜かずの連続セックスにイキ狂い、終わるころにはキモオタチンポに服従してしまう）
【えへっ♥千枝楽しかったです♥】
【みりあちゃんとはどうしよう、小悪魔誘いしようかと思ってます】
【けど…千枝と最初の展開は似ちゃうかも】
【ありがとう千枝ちゃん♪僕も楽しかったよぉ】
【ひひ、千枝ちゃんとのレッスンで大分エッチに自信が付いてきたからね♥】
【みりあちゃんも一杯気持ちよくしてあげないとね♪】
【小悪魔誘いいいね♥】
【じゃあ本当は千枝ちゃんか桃華ちゃんとエッチ予定だったけど
みりあちゃんの誘惑に負けてエッチしちゃうっていうのはどうかな？】
【えへっ、みりあちゃんに横取りされちゃうんですね・・・・・・・】
【それにしましょう♥】
【どんな誘惑するかは千枝たちで考えるでいいですか？】
【キモオタさん次はこれがしたいってありますか？】
【そうそう♪僕も我慢できなくてみりあちゃんと気持ちいい事しまくり♥】
【誘惑方法は任せちゃうよ♪楽しみにしてるからねぇ】
【んーと、そういえば僕まだキスした事無いからキスしてみたいかもっ】
【次は水曜日になるかもだけど千枝ちゃんは？】
【千枝と桃華ちゃんを見れば、話しかけてくる子はロリビッチアイドルってわかりやすいから】
【みりあちゃんすぐバレちゃうかも…っていうので考えてみます♥】
【そういえばまだキスしてないです…】
【キモオタさんはオチンポしゃぶりする前と後、どっちでキスしたいとかありますか？】
【水曜日だと遅めでよければ大丈夫です、２１時半以降に帰れるから】
【帰ったら待機します】
【いいねぇ。その方向でお願いしちゃうね？】
【ふひひ、どっちも有りだよ♥】
【だからどっちもしてみりあちゃんの口の中がどれだけ臭くなちゃっか比べてみたりもOK】
【じゃあ21時以降覗いてみるね？】
【また他にできそうな日があったら連絡してね？】
【おっとっと、もうこんな時間だし、千枝ちゃんの寝なきゃいけない時間だね】
【今日はこの辺で解散しようか】
【ふひ♪これのレスはむりしないでいいからね？お休み千枝ちゃん】
【それで…明日もすっごく早くて】
【今日延期してもらいたいんです】
【急にこんなこと言ってごめんなさい】
【あの、明日なら来れるのであってほしいです】
【千枝、明日も帰ったらここに着ますね】
【明日なら21時くらいから来れるから会いたいなぁ】
【今日はゆっくり休んでね?】
【キモオタさん気づいてくれるかな】
【千枝、土日は時間があるから…キモオタさんの大丈夫な時間教えて欲しいです】
【おやすみなさいキモオタさん】
【千枝はお返事くるまでまってます！】
そう、いつか戻ってくるはずさ(涙をこらえながら)
【誰がいいのか教えて欲しいです！】
【こんばんは、えっと…】
【凛ちゃん、美波ちゃん、のあさん、楓さんに…】
【あとは鷺沢さんとか黒川さん、ゆかりちゃん…】
【パッと浮かんだのがここら辺だけどなんだかクールばかりだね】
【島村さんやフレデリカちゃんなんかも好きかなぁ】
【はい、先輩なお姉さんが一杯ですね！】
【キモオタさんをやってくれるんですか？】
【どんな感じにしたいってあるか教えてほしいです】
【そうだね、お兄さんおっぱい大好きだから…】
【無難にプライベートでキモオタ彼氏とエッチしちゃう感じか…】
【ファン参加型のエッチなイベントに参加したアイドルがキモオタに襲われちゃう感じがいいかなぁ】
【前者だと何故かキモオタにメロメロなアイドルを独り占めしてデートやエッチ】
【後者ならキモオタ集団に無理やり気味にエッチなことされる、みたいな】
【えっと、ラブラブにするか、鬼畜にするかですよね！】
【最初のが安心して出来そうですけど、もう一つのも楽しそうで迷っちゃいます】
【無理槍気味にエッチだとどんなことをします？】
【やるのは美波お姉さんにしたいですね】
【そうだね、鬼畜…とまではいかなくても軽いノリのレイプみたいな？】
【無人島か貸切プールでファンと水着交流会とか開いて襲われてエッチな鬼ごっこみたくなったり…】
【もし良ければ両方…普通の恋人Pとラブラブしつつファンのキモオタに襲われちゃうとか出来れば少しNTRぽくていいなぁなんて思ったり】
【デートの途中でもどっかに連れこまれちゃったりして】
【それだと私も襲われるのを判ってる方がいいでしょうか？】
【あまり陰惨なのではなくて】
【企画物レイプのようなイベントにするといいですよね】
【キモオタさんは何人ものキモオタさんを入れ替わりされても大丈夫なんでしょうか？】
【NGはどういった内容になりますでしょう？】
【NTRもするとなると企画もの系ですとだめですよね】
【どうされます？】
【そうだね、あんまり重くはしたくないから…】
【美波ちゃんとファン数人だけで過ごすイベントとかどうかな？】
【美波ちゃんがちょっとサービスとかして挑発してみたらキモオタファンが襲ってきて…みたいな】
【あとは鬼ごっこして美波ちゃんが逃げ切ったら賞金、ただし追いかけるキモオタはお触りでもなんでも許されるとかでも】
【そこらへんは無理しない程度に、かな】
【NGはスカトロやグロだね】
【NTRまでいかなくても恋人Pの知らないとこでキモオタとエッチしちゃう感じでもいいし】
【恋人Pのことは好きだけどキモオタとのエッチを楽しんじゃったり…】
【それはいいですね、抽選であたったファンの皆さんと】
【無人島でアイドルと過ごそうイベントですね】
【エッチを楽しんでいいなら、そういう鬼ごっこイベントにしましょうか】
【私はエッチな水着を着たりして皆さんから逃げるイベントですね】
【アイドルとの乱交大会にするなら黒川さんや鷲沢さんも入れてみたいですね】
【うん、普段応援してくれてるファンへのお礼のイベントみたいな】
【賞金で恋人Pと旅行行くために頑張って逃げるけどキモオタ達は必死で追いかけてくるし美波ちゃんも捕まった時は…くらいの気持ちで】
【鷺沢さんや黒川さんともエッチしたいからね…】
【同時に鬼ごっことなるとちょっと大変そうではあるけど…どうしよっか？】
【3日のスケジュールで日ごとにアイドル交代とか…】
【どちらかというとＮＴＲよりもお気楽エッチな方向で】
【わざと挑発して犯されたりとかしてみたいんです】
【そちらじゃ駄目でしょうか？】
【同時だと大変ですから、一人のアイドルに何人で襲い掛かるつもりかはわかりませんけれど】
【私が終わったら黒川さん視点、次は鷲沢さん視点なんてどうです？】
【お話も終わってないのに、悪いのですけれど】
【今日はそろそろ寝る時間なんです】
【またこのくらいの時間にここでお話できませんか？】
【それならそれでも全然大丈夫だよ】
【美波ちゃん主導で考えた企画みたいな感じで】
【ただ一応ゲームはゲームで本気で逃げてもらえると嬉しいかな、頑張って捕まえたらエッチなこと許しちゃうみたいな】
【あ、あと帰ってから恋人Pともエッチしてもらえると…】
【いいね、じゃあ各視点ごとにやっていこうか】
【黒川さんはともかく鷺沢さんはエッチなことにかなり抵抗ありそうだけども…】
【こちらもそろそろ時間だったから大丈夫だよ】
【九時以降くらいなら基本的に空いているけど…いつにしようか？】
【ごめんなさい、ギリギリに相談したせいで寝落ちしてしまいました】
【今日も22時くらいからなら居ると思います】
【来るようにはしますので、お話続けてくれるなら声をかけてください】
【こんばんは、美波ちゃん】
【昨日は遅くまでありがとう】
【こんばんは、昨日は寝落ちしてごめんなさい】
【黒川さんや鷺沢さんもこの企画にノリノリなんてどうですか？】
【陰惨なのよりラブラブで軽い感じのエッチのほうがいいかなと思うんです】
【ううん、遅かったし気にしなくていいよ】
【そうだね、あんまり重いのは好きじゃないからそんな感じで大丈夫だよ】
【三人とも担当Pとラブラブだけどエッチはまだだからキモオタファン相手にサービスしてストレス発散…くらいで】
【イベント終了してからあらためてPとのラブラブシチュも出来ると嬉しいかも】
【じゃあ軽いエッチにしましょう】
【皆無人島で水着エッチのイベントですよね】
【私はそれで、黒川さんや鷺沢さんは別のシチュが良いならそれを言ってください】
【その後でラブラブシチュですか】
【それは終わったときにお話しましょう】
【じゃあまず最初は美波ちゃん視点で水着鬼ごっこからかな】
【今のところは全員水着鬼ごっこで考えてるけど…何か面白そうなの思いついたら提案するね】
【水着のデザインはあんまりエッチすぎるのよりはほどほどな方がかえってキモオタ煽っていいかも】
【それじゃあひとまず簡単に書き出してみようか？】
【私は水着鬼ごっこですね、私も何か思いついたら言うようにしますね】
【あんまりエッチすぎない方がいいですか？】
【どういうのがいいのかあるなら水着も指定してもらって大丈夫ですよ】
【書き出しですけど、お願いしますね】
【大事なとこが見えちゃってたりするよりは一応ある程度隠れてる方がいいかな】
【その方がアイドルのおっぱい見ようと必死になって追いかけてきそうだし】
【鷺沢さんはパレオ付いてたりするとそれっぽいけど…細かいところはお任せするね】
【簡単に書き出してみるからちょっと待っててね】
【スリングショットとかそういうのくらいは大丈夫でしょうか？】
【もうちょっと隠れてたほうがいいですか】
【はい、書き出しはお願いします】
(本土から船で一時間ほどの場所にあるこの島はとあるプロダクションでアイドルの撮影やプライベートのために利用されており)
(その場所は極秘であるため、普段はアイドルとプロダクション関係者以外は訪れることすら不可能)
(そんな島のビーチの桟橋に停められたクルーザーからアイマスクを装着された十数名の男達が降りてくる)
「つ、着いた…船に乗せられたらいきなり目隠しされてどうなるかと思った…」
「うう、船酔いで気持ち悪いよ…でも憧れの美波ちゃんに会えるんだからこれくらい…」
「で、でもアイドルどころか人の気配がまったくしないんだけど…も、もしかして僕達騙された？」
(本来なら関係者以外立ち入り厳禁の島に上陸したこの男達はアイドルファンの熱心なオタク達)
(今なら抽選で人気アイドルの新田美波、黒川千秋、鷺沢文香とバカンス出来る☆という夢のようなキャンペーン…)
(数万倍という驚異的な倍率を乗り越えて選ばれたのが彼等であるのだが)
(いざ島に到着してみるともしや騙されたのでは、とついつい疑心暗鬼になってしまう)
(どよめいているうちにアイマスクを外し終えた係員を乗せたクルーザーは島を出発し、あっという間に見えなくなってしまう)
【お待たせ、それじゃあよろしくね】
【美波ちゃん達はもう三人とも島で待ってる感じで…】
【スリングショットは大丈夫だけどそれだけじゃなくてビキニとかも混ぜてくれると嬉しいかも】
【三人とも待ってるということですけど】
【まずは私だけで鬼ごっこでいいでしょうか？】
【思わず黒川さんや鷺沢さんと皆さんを待ってる書き出しをしてしまって】
【他のお二人に別のことをしてもらうなら別々の場所で会うほうがいいですよね】
【水着ですと私がスリングショット水着になろうかと思ってます】
【あ、みんなで待ってる感じで大丈夫だよ】
【まずは三人に出迎えてもらって鬼ごっこの説明やちょっと挑発とかしてもらってからスタート】
【そこからアイドルもファンも分かれて各視点でやる感じで…】
【美波ちゃんが一番似合いそうだもんね、他の二人のも楽しみにしてるよ】
(遠くからやってくる船、そこには自分達を求めてやまないファンたちが居る）
(三人のクールアイドルはこれから始まる楽しい楽しいイベントのことを考えて)
(赤く頬を染めて笑みを浮かべていた）
お疲れ様です皆さん、長旅大丈夫でしたか？
｢船旅ご苦労様、これから楽しいイベントよ」
｢そう思うと疲れも取れるのではないかしら」
『わざわざ…私達とのイベントに来てくれて…ありがとうございます』
『…皆さんと…記憶に残るイベントにしたいです』
(三人のアイドル、新田美波、黒川千秋、鷺沢文香が待っている）
(三人は太ももくらいまで隠れる上着を着ているが）
(そこから出ている腕や足を見れば、水着を着ているのはわかってしまう）
ふふふ、これからイベントをしたいと思います
それは…童心に戻って鬼ごっこです
皆さんが鬼になって、私達を捕まえるんです
｢ちょっと子供っぽいけれども、こういう遊びもいいでしょう」
｢ルールはこうよ、まずは私達が逃げ出して10分くらいしたら貴方達はスタートしていいわ」
｢鬼に捕まったら…そのアイドルは鬼の言う事を何でも聞かなきゃいけないの」
『…何でも…と言っても限度はあります』
『…私達の今後の仕事に…体に傷がつくような行為は…スタッフが処罰します』
大丈夫ですよ、皆仲良く遊べば問題ありません
ルールに質問はありますか
【それではここで一旦きってみますね】
【次で挑発して逃げ出すような形にしてみます】
「け、携帯も没収されたしどうしよう…ん？」
「あ、あれは…み、美波ちゃんだ！」
「千秋さんに文香ちゃんもいるぞ！本物のイベントだったんだ…！」
「し、しかも…三人ともあの格好は…」
(騙されたのではと思い込み、これからどうなるのかと意気消沈の男達だったが)
(彼らの前に三人のアイドルが現れると一転、それまで落ち込んでいたのが嘘のようにはしゃぎ)
(彼女達が上着の下に水着を着ているであろうことに気付くと更に興奮して)
「つ、捕まえたらなんでも命令…ほ、ほんとにっ⁉︎」
「あ、あの文香ちゃんを僕の自由に…ああ…想像するだけで…」
「はいはーい！制限時間はっ、制限時間はいつまでですかっ！」
(熱心なファンからしたらアイドルと一緒に遊べるなら鬼ごっこだろうとなんだろうと十分なのだが)
(なんでも命令していいという言葉を聞くと明らかに全員の目の色が変わる)
(中には何を考えているのか早速前かがみになって息を荒くする者までおり)
(もっとも男達はぶよぶよに太っていたり反対にやせ細っていたりと明らかなインドア系ばかりで、簡単に捕まえられるかは怪しいが)
【うん、ありがとう】
命令は本当ですよ
あんまり酷すぎるのは断っちゃうかもしれませんけど
まずは言ってみて私達に考えさせてくださいね
(興奮するファンを見て、その興奮が伝わってくるのかジンワリと汗をかいてしまう）
｢時間制限はそうね、夜はきちんと寝たいもの」
｢21時までにしておきましょう、今はお昼だから一杯時間はあるでしょう」
(舌なめずりしながら胸の下で手を組む）
(持ち上げられた胸は上着の上からでもわかるほどのボリューム）
『…私達は別々の場所に逃げます…だから』
『…ちゃんと誰を追うか決めないと…誰も見つけられないかもしれません』
(前髪で半分くらい隠れた目は興奮し始めた男達の股間をじっと見つめて）
じゃあそろそろスタートしますね、私達も準備します
(そういって三人一斉に上着を投げ捨てる）
皆さん頑張りましょうねー！
(美波はピンク色のスリングショット水着、胸は乳首と乳輪が隠れる程度）
(股間にも布が食い込み、尻肉も大きく浮かぶ露出度の高い水着だった）
｢うふふふ、私を捕まえてごらんなさい｣
(千秋は黒色のビキニ水着、だがワンサイズ小さいものを着ていて）
(きつく締め上げる水着のせいで、乳首やオマンコが浮かびあがり、尻肉も半分ほどはみ出てボニュームをましている）
『…凄くドキドキしてます…皆さん…よろしくお願いします』
(文香は白色のパレオ付ワンピース水着、ただかなり生地の薄い水着で）
(白い水着にわずかに肌色が浮かびあがっていて、乳首や乳輪は形が浮き上がり）
(パレオの隙間から覗く股間は、処理しきれない陰毛が丸見えだった）
それではスタート♪
(そして三人は別々の方向に逃げていく）
【挑発してませんけれど…水着は挑発的になったでしょうか？】
【今日はここまでにして次の予定を決めておいて】
【残りは落ちてもいいようにお話しだけにしてもらってもいいでしょうか？】
【これならキモオタの皆も必死になって追いかけちゃいそうだね】
【もしかしたら途中で我慢できなくなってオナニーしちゃう人なんかもいたりして…】
【了解だよ、一応明日…というか今日も九時くらいからは空いてると思うかな】
【美波ちゃんの都合の良い時間に合わせられれば】
【キモオタさんが一人につき何人追ってくるかは任せますね】
【オナニーしてるのを物陰から見てたりとかでしょうか】
【９時は２１時のことでいいですか？】
【お昼は空いてないんです】
【あ、ごめんね、夜の21時だよ】
【一応それくらいからなら大丈夫だと思う】
【わかりました、その時間なら大丈夫だと思います】
【まずは私を捕まえるんですよね】
【どうしたいとかは聞いちゃうと不味いでしょうか】
【それじゃあもしかしたらちょっと遅れるかもだけど21時で】
【遅くなりそうだったら連絡するから】
【そうだね、一人とあれこれするよりは捕まってまた逃げてで何人かとしてもらうのがいいかな…】
【とりあえず美波ちゃんにはチンカス掃除とかお願いしたいかなぁ、あとはマニアックだけど腋とか…】
【敢えて本番はお預けになっちゃうのもいいかも】
【今考えてるのはお願いを聞いたらそのファンさんはそこで終了】
【島の中央の建物で待機とかして】
【色んなファンさんに捕まってお願いを聞いたほうがいいと思ってます】
【私達のＮＧはプレイ中にも言いましたから】
【それに抵触しなければ何でも大丈夫ですよ】
【出来るだけ沢山のファンがエッチなことできるようにって感じかな】
【一回限りだとみんな本番頼んで来そうだからそこは断ったりしちゃってもいいかもね】
【NGも大丈夫だよ、そんなに酷いことはするつもりはないから】
【昨日の続きをお願いしますね】
【本番以外にもスケベなお願いとやってみたいですね】
【こんばんは、美波ちゃん】
【うん、それじゃあ少し待っててね】
【鬼ごっこ中は本番は禁止でイベントの最後に一人だけに…とかいいかも】
【本番はラストワン賞、でも制限時間はある】
【それだと捕まえるタイミングもゲーム性ですがありますね】
【それなら３人ともそうしましょうか】
「夜21時まで…そ、それだけあれば十分だよ」
「でも結構広い島だし文香ちゃんの言う通り誰かに絞らないと逃げられちゃうかも…」
「千秋さんとエッチしたいけど…狙うなら大人しい文香ちゃんの方が…」
(興奮していてもある程度の理性はあるのか)
(冷静に島の地形やアイドルの能力を分析し、既に彼女達を捕まえる作戦を練り始めており)
(中には他のメンバーと結託して行動しようとする者も)
「ふおっ⁉︎す、すごい…！あんな水着始めて見た…！」
「ああ…美波ちゃんのおっぱいが…生きてて良かったよぉ…」
「ぶひっ…ひっ…！ぼ、僕が絶対に捕まえてあげるからね、文香ちゃん…」
(落ち着いて如何にしてアイドルを捕まえるか考えていた彼等だったが)
(美波達が上着を脱ぎ捨てて大胆すぎる水着姿を晒すと彼等の理性は一気に崩壊し、ビーチはこれまで以上に盛り上がる)
(そして美波達がビーチを去った10分後、砂の上に置かれた時計からスタートを知らせるアラームが鳴り響き)
(獣のような目をしたキモオタ達が我先にと走り出し、それぞれ島の中を散策し始めるのだった…)
【お待たせ、それじゃあまずは美波ちゃんからよろしくね】
(島中に鳴り響くイベント開始のベル）
ふふふ、始まっちゃったわね
もうファンの皆が追ってきてるし
早く逃げないといけないわね
(最初のスタート地点を振り返りながら)
(無人島の海岸沿いを小走りに走る美波）
捕まってもいいけど、やっぱり少しは本気を出さないと
すぐに終わったら面白くないですものね
【逃げ始めのところで短くなりましたがコレでお願いします】
【逃げる場所は考えてなかったんですけど、海岸沿いを逃げてると思ってください】
【他の二人は島の中、森とかに逃げこんでることにします】
「ハァハァ…み、美波ちゃんどこにいるのー？」
「たしかこっちに走ってったはずなのに…」
「ぜ、絶対に見つけて美波ちゃんと…！」
(スタート直後、キモオタ達は目当てのアイドルを追いかけるべく彼女らの逃げて行った方向へ走り出し)
(その中でも美波を追いかける者達はは海岸沿いやその近くの森を捜索していた)
(運動神経が無いなりに必死に走りながら岩の陰や浮き輪やボートの置かれた倉庫の中まで探している)
(それでも美波の姿は中々見当たらず…)
「うう…もっと簡単に捕まえられると思ったんだけど…手強いなぁ」
「こ、こんなことならもっと普段から運動しておけば…」
(ゲームスタートから三十分ほど…ほとんどの者は必死でアイドルを探し続けているが)
(中には体力不足から早速休憩している者もちらほらと)
【了解だよ、それじゃあよろしくね】
【それじゃあ美波ちゃん達がどこかに隠れてるところ捕まえて…って感じでもいいかな？】
【岩陰とか倉庫、休憩用の小屋とか洞窟とか…】
やだ…案外みんな早いなぁ
でももう少し休憩しないと…
(スタートしてから３０分くらい）
(少し疲れてしまって大きな二つの岩の陰に隠れて休憩していた）
(普段は運動しないようなオタクファンたちも本能の力で凄いパワーで探してきていて）
(声が聞こえてしまい、ドキドキと隠れている）
でも…一人くらいになら見つかってもいいかも
そろそろ何かしたい気分だし
どうしようかなぁ…
(一人くらいはファンを味見したいと思ってしまい）
(逃げ出そうとせず、岩陰で隠れることにしてしまう）
【じゃあ岩陰に隠れてますね】
【何人に見つかるかはお任せします】
うーん、美波ちゃんもそろそろ疲れるだろうからあんまり遠くには行ってないはずなのに…
仕方ない、今度は森の中を…ん？
(汗を垂らしながらスタート地点から離れた砂浜を歩く一人のファン)
(開始から三十分ほど経つが目当ての美波はおろか他二人にも遭遇出来ず)
(そろそろ森の中を探そうと思いながら、辺りの岩陰をくまなく調べていると…)
み、見つけたっ！美波ちゃん捕まえたっ！
やった！ぼ、僕が一番乗りだよね？
(ダメ元で覗き込んでみた岩の裏側になんと美波の姿が)
(彼女がこちらに気付いて逃げてしまう前にしっかりと腕を掴んで)
【うん、ありがとう】
【大体一人につき三人くらいで考えてるかなぁ】
【見つかる場所は一応毎回違う感じで】
ふぅ…体力も回復したし
もうちょっと待って誰も来ないなら…あぁっ
きゃぁっっ、見つかっちゃった
(動きが無くて飽きてきた美波）
(どこかに行こうとしたところファンに捕まってしまう）
ううぅ、どうしよう
捕まってしまいました…はい、初めてですよ
それじゃあルールどおり、言う事を聞かないといけませんよね
あの、ファンさんは何がお望みですか
(座り込んだまま、頬を赤らめて瞳をウルウルさせながら）
(ファンのキモオタを見つめ上げて何を言うのか期待している）
ふひ、ふひひ…ラッキー♪
もうちょっとで別の場所探しに行こうとしてたんだけど偶然見つけちゃったぁ
しかも僕が一番乗り…ここならゆっくり出来るし
(ニヤニヤと欲望にまみれた笑みを浮かべながら美波を見下ろすキモオタ)
(幸運なことに周辺には自分と美波以外誰もいないため邪魔が入ることはない)
ああ…追い詰められた美波ちゃんも可愛いなぁ、カメラさえあれば撮影しちゃうのに
そうそう、そのために必死になって追いかけてきたんだからね…
じゃ、じゃあ…あの…美波ちゃんとオマンコさせてっ！
美波ちゃんと生ハメセックスさせてっ！
(美波を追い詰めて、期待と興奮で股間を膨らませながら要求したのは)
(ファンなら一度は誰もが夢見るであろうアイドルとのセックス)
(特にこの島に集まったキモオタファンの頭の中は現在それでいっぱいと言ってもよいだろう)
本当にラッキーですね
ここなら見つからないと思ってたのに
残念ですよ
(興奮しまくりのキモオタを煽るように）
(スリングショットという極端に布の薄い水着を纏った体をくねらせて）
(タプタプの乳房を揺らしたり、布が食い込んだ股間を見せて興奮を煽る）
あれ、ルールで説明…してませんでしたね
カメラ撮影は絶対駄目ですよ、帰りもスマフォやデジカメとか
そういうのは全部検査されますから
(アイドルの裏の顔を暴露するような行為は絶対に出来ないようになっている）
私と生セックスですか…んーーー
ごめんなさい、言い忘れてたんですけど
本番エッチが出来るのは私を最後に捕まえた人だけなんです
最初にやっちゃうと疲れて私達が逃げられないから
(後出して非常なルールを突きつける）
ふひひ…でも他の奴等は近くにはいないから安心して大丈夫だよ
ああ…それにしてもこうしてじっくり見るとその水着エロすぎるよぉ
おっぱいもオマンコも見えちゃいそうで…じ、自分で選んだの？
(美波のビキニ姿のグラビア写真ですらキモオタ達にとっては十分なオカズだが)
(乳首やオマンコがあっさり見えてしまいそうなスリングショット水着は比べものにならないほど刺激的)
う、うん…携帯もカメラも来る時に船の中で没収されちゃったよ
何か問題起こしたらすぐに追い出されるって注意されちゃったし…
で、でも美波ちゃんと生ハメセックス出来るんならそれくらい…え？
そ、そんなぁ…美波ちゃんとオマンコしたかったのに…で、でもそれ以外ならいいんだよね？
じゃあ美波ちゃんの口…！美波ちゃんの口で僕のチンポ綺麗にして！
(よほど美波とのセックスを楽しみにしていたのか後出しルールを聞いてガックリするが)
(それでも美波にエッチな命令を出来ることには変わりないため大人しく諦め)
(履いてたものを脱ぎ捨て、大きく膨らんだ仮性包茎ペニスを美波に突き付ける)
(皮の内側からはチンカス臭が漂い)
はい、自分で選んじゃいました
ファンの皆さんが喜んでくれそうな水着
色々考えたんですよ…どうですこれ？
(紐をきゅっと引き絞れば、おっぱいの真ん中が潰れて）
(おっぱいの形が変わり柔らかい感触を伝える）
ええ、ルールはルールですから
私の口で…オチンポを綺麗にすればいいんですね
(本性を表し始めた美波）
(チンポ呼びをしてペロっと唇を舐める）
まぁ…すごいくっさいチンポですね
ちゃんと綺麗にしないと彼女に嫌われちゃいますよ
私は嫌いじゃないですけど…ﾊﾑｯ♥
(異臭漂うチンポを躊躇無く、目を瞑りながら咥える）
(口の中にすっぱくてしょっぱいチンカス味が広がって）
(それを味わうために動きを止めて皮あまりチンポを舌で転がす）
【今日はここまででいいかな？】
【次は月曜日の同じくらいの時間が空いてると思う】
【私もそろそろお休みにしようかと思ってましたから)
【私の方は月曜日はちょっと…次は早くて…水曜日かしら)
【大丈夫ですか？)
【それじゃあ今日と同じくらいでいいかな？】
【水曜日だと２１時くらいですね)
【今日と同じくらいですから、大丈夫だと思います】
【また来週一杯遊びましょう】
【おやすみなさい】
もう見てないか
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