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【白玉楼】東方キャラサロン避難所【24泊目】
冥界の主のお屋敷、白玉楼へようこそ
ここはキャラサロン板の東方なりきりスレッドの避難所よ
新しいキャラハンの名乗りを待ちながら、のんびりとくつろいだり
お茶を飲んだり皆で楽しく談話する場所よ
◆総本山(体験版あり) 上海アリス幻樂団 ttp://www16.big.or.jp/~zun/
■関連サイト
○幻想情報局 -イザヨイネット-(データベース) ttp://izayoinet.info/
○東方キャラサロンWiki(過去ログ等) ttp://erochar.ath.cx/
○WATER■DUCTS(うpろだ) ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html
▲元スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その75【魔法の森】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1374163833/
【東方】ルナティック紅魔館part71【紅魔館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1373375705/
▼前スレ
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【23泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1372521776/
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※注意事項
・sage進行推奨よ。焦らずのんびり過ごしましょう
・基本的には連絡、相談、キャラハンさんの参加宣言、待機宣言で使われるわ
・例外として他の2つの館が使用中の時、また規制結界に弾かれた時、臨時のロール場所としても使用出来るわ
・荒し、叩き、煽り、粘着などは厳禁。見かけてもアイシクルフォールEasyをかわすようにスルーよ
・ヲチ発言はタブー。それに反応してしまうのも論外。
・ロール上での注意点があった場合は、丁寧な言葉で論旨を分かりやすく。
それ以外のローカルルールは、こんな感じね
【待機予告】
最近あまり使われないけれど、ローカルルールとしてキャラハンさんの待機予告というシステムがあるの。
その際、まずここ白玉楼にて待機する場所と時間を宣言。
もちろん、宣言しないで出るのもあり。使うか否かは本人次第ね
待機宣言についてはここ以外にもWikiのトップページにもあるから、そっちも参照してみるといいわ
以下がこのシステムについての注意点。これはこのシステムを使わない人も覚えておいたほうがいいわ
・宣言する人はWikiのトップページにも宣言した日時を書き込めるからそっちにも書いておいてちょうだい
・予告の時間にその人より先に待機するのは控えておくこと
・見落としてしまった人がいた場合はそれとなく教えてあげるのよ
・もし来れなくなった場合には早めに連絡してちょうだい
ロールの凍結については下の通りよ
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止。
以上を踏まえた上で凍結してちょうだい。
■よそはよそ、うちはうち
※この板にある博麗神社と守矢神社はこことは関連性が無いわ。他所の話をしちゃだめよ。
【……あらら?】
【ごめんなさい、何か引っかかってるのかお返事が書きこめないわ】
【先に移動宣言と報告だけしておくわね、ごめんなさい】
【ちょっとかっこつかないけど、新スレ1番乗り!】
【お医者さんはスレ立てをありがとね!】
前>>1000
うふふふふふふ。そうでしょうそうでしょう?
また聞きたくなったら博麗神社の参道か草原に来てね!
(歌声を褒められれば褒められるほど夜雀としての喜びが溢れて)
(緩みそうになるほっぺを両手で持ち上げながら歓声に応えた)
(だめだこの女将、早くもデレデレである)
でも、屋台も見た事ないんじゃそんなに出歩けないのかしら。
私はあんまり本を読まないから、そっちの方に感心しちゃうけどね。
ふふん、じゃあ私のお店が貴方にとっての記念すべき初屋台になるのね。
(相手の出自も何も知らず、すっかり物珍しそうにするお子様をあやす気分で)
(お金がないと言われてもタダ飯は子どもの教育に悪いかなんて事ばかり考え)
そうねえ。代わりに物々交換か、少し働いてもらうだけでも良いのよ?
例えばチルノ――妖精の友だちなんだけれどね。
あの子が来た時は氷を作ってもらって代わりに食べさせてるの。
……そういえば、貴方の名前も種族も聞いていなかったわ。
私はミスティア・ローレライ。歌声で人を惑わす夜雀よ。
(対価はあまり期待せず、何かで払う姿勢さえ見せたらごちそうしてあげようと一人決めた)
【今度こそ……!】
>>4
れーむの神社?
貴女、れーむの知り合いなの?
(思わぬ名前が出たことで顔を屋台からあげてその顔をジッと見つめる)
うん。私お家からあまり出たことがないの。
お姉さまやさくやにだめって言われてるから。お姉さまはいつも外に遊びに出てるのに(ぶぅ…
(だめだめ、こんなのじゃ昨日と同じだよ。首を振って気持ちを切り替える)
うん!はつやたいー!
でも、私お金がないわ。
(もう1度ポケットをがさごそ。やっぱりお金はない)
体で支払うってことね。本で読んだわ!
何をすればいいの?
(よく分からないけど、働けばごはんがもらえると分かって笑顔になる)
(そこで初めてお互いに名前も知らないことに気付いた)
私はフラン。フランドール・スカーレット。
紅魔館の主、レミリアお姉さまの妹よ。
よろしくね、ミスティアー。
(握手をしようとして手を出した)
【わーい、お帰りなさいー!^▽^】
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\ \\ ,.:'´ '::::,-ー、-ー- ::;;_::::::::::ヽ )」 / _」 <
,.:'´::::::::::::,:/ / ヽ::::::::::ヾ: Y / 新
\\ !::::::::::::::// i ハ :::::::::::ヽァ"⌒゙'ヽヘ, \
\ \::::::::/ l ! ハ /!ィ' i ヽ:::::;;ゝ !―--―) ) >
`' 、 ヽ`'、::i !/!メ、!」 レ-';'´ハ ∨`iゝヽ.,,_,,.ノ´( / ス
i´ヽ. 、_ノ.! ! !-;'´ハ '、,::,ノ !__トr┘i>入`'´ ノ ヽ \
(`ヽ;、 `ヽ `>、, ハ. '、::ノ ⊂⊃! > .Y / i <
,.-`ヽ > `ー .,,_、〈 i⊃ r '' " フ /ハ__,,ノ. _ ./ ./ ノ / レ
`ー‐ァ (´__,ノ !::| `ゝ、!__ >,、.,__'‐‐'' ,.. イ!'、,i ´ノ! 'y:ヽ.. :/ / /
'ーri´ヽ:::`"/::ノ 7「>'/ /:::::`> ':、 ' 、ヽ:i:::ヽ- ´ \
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ノ::ノ (::/ , 、,,--'、 ,'レヘ'〈〉 !::;:イ ヽソ`'、::::ノ / だ
(::::i / / _'; V ‐ンヽ.ヽ::;/ く
):::::ノ/ イ 〈〉 7´ V > l
V i 〈`l.、 く
,/ 〈〉 \ \
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rく `>='ー-、.,_,_____,--7 `` ..、 /
''"´ヽ、__-‐-r、.,_____,,.>へ!_、_____ソ
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【これは新スレ記念用】
↓以下普通の流れ
(今日も肉の刺さった串が入ったパックを片手に)
(ヒョコヒョコと歩いて姿を現す)
【ついでに帽子も変更っと】
>>5
あら、もしかして貴方も退治された事があるのかしら?
ええ……それはもう見事に。屋台で飲んでくれるから良いけどね。
(ツケは勘弁だけどーなんて苦笑いしつつ、それほど嫌でもなさそうに)
さくや? ううん、どこかで聞いたような。自信がないわね。
それにしてもずいぶん厳しい家じゃないの。もしかしてお忍びかしら。
なら、余計に楽しんでってもらわないと。
(とりあえず払おうとする意志がある事だけは確認し、にこりと微笑む――が)
さくや……スカーレット……レミリア……えええ!
まっ まさかあのメイドを連れた吸血鬼の妹なの!?
(自分を退治したペアその2だかその3だかの近親者だとわかると驚いて跳ね上がった)
(可愛がってあげているつもりの相手が強大な吸血鬼と聞き、目をまんまるくして)
え、ええ。よろしくね、フラン。ちょっとびっくりしちゃったわ。
縁なんてどこで繋がってるかわからないものね。お嬢さんに力仕事なんて気が引けるけど。
そこの薪でも割ってくれたら、それで温めた料理を好きなだけ出してあげるわ。
(純真な笑顔にようやく落ち着きを取り戻して、手を伸ばして握手と同時にさりげなく力を確かめる)
(吸血鬼のパワーだけど箱入りお嬢様、薪割りなんてやらせて大丈夫かと若干不安げだった)
【ええ、ただいま。ようやく書き込めたわ……待たせちゃってごめんなさいね?】
>>6
出たな鬼! 悪魔! 鳥食妖怪めが!?
(もはや無意識レベルの警戒感に続いて怒りが擦りこまれたらしく)
(気配を感じ取っただけで振り向き、がるるるるっと唸り始める)
(鳥なのに)
ま、まさか今日のそのくしに刺さったのも――違うわよね。
ダミーなのよねフェイクなのよねそう言って!?
(同胞かもしれない食べ物を見るなり青ざめ、じとーっと睨み)
【こんばんは、新しい帽子が見つかって良かったわ。改めてよろしくー】
>>6
ここはいつも誰かしら来るのね。
こんばんはー。
それ、美味しそうね。私にもちょーだい?
(ミスティアの気持ちも知らなくて手を伸ばし)
>>7
うん。れーむとまりさ。
二人に遊んでもらったことがあるわ。私がお部屋から出られるようになったのはそのあとよ。
また来てくれないかなぁ?
(あの時は本当に楽しかったからまた遊びに来て欲しいなぁ♪)
厳しい、のかな?
私はよく分かんない。でもお家には図書館もあるし、めーりんもパチェも小悪魔もいるから楽しいよ?
お姉さまはよくさくやを連れて遊びに行っちゃうけど。
だから今日はこっそり出てみたの。
わっ!どーしたの?
お姉さまとさくやのこと、知ってるの?
(名前を名乗っただけなのにどーしてそんなに驚いてるのか分かんない。首傾げ)
えっと、この木を壊しちゃえばいいの?
(よく分かんないまま目の前に置かれた薪をじっと見る)
(そして………)
きゅ☆
(ドカーン!薪は消滅しました)
………ミスティア。木が無くなったのだけど?
【だいじょーぶだよ。私だって遅いもん>_<】
>>7
? 鳥ってそんな犬みたいに唸ってたっけ?
あ、もしかして貴女は鳥妖怪と偽る犬の妖怪さんだったの?
(相手の敵意の視線にも全く動じず、しれっと)
んー?
ああ、この前持ってきたのは3本だけだったから、
今夜は奮発して10本買ってきたよ♪
(親指を立ててぐっと決め)
(ヒマワリのような笑顔を浮かべる)
【ケ○タッキー食べながら思いついたから簡単には割れないと思うなあ(笑)】
>>8
さあ?
私は誰かいる時にだけ顔を出すようにしてるからわかんないなあ。
ふむ、ひとつと言わずに全部あげるよ。
この焼き鳥は美味しいからね
(パックごと全部フランにあげた)
>>8
へええ、二人共に?
吸血鬼ともなればあの二人が本気になっても楽しめそうよねえ。参加はできないけど観戦したいかも。
(レベルが違い過ぎて具体的に思い描く事はできないけど、激しい「遊び」になった事は容易に想像でき)
ふふ、悪い子だー。でも、外に興味を持つのは良い事よ。
同じ場所で同じ人とばかり会っていたら知識も常識も狭まっちゃうもの。
私も色々なところで商売して、勉強してるとこ……て。
まさか、さっきの体で払うってのも本気で言ってたんじゃ。
(てっきり冗談だと思って笑っただけで流しておいたのだけれど、ふと箱入り娘が心配になって)
ええそりゃもう、つよーい力でコテンパンにされちゃったわよ!
まもっとも、挑戦したのは私だから恨んだりはしてないんだけどね。
貴方も力があるなら、むしろ外に出て使い方を学――ぶっ
(心配が的中した形で薪が消滅すると、思わず噴き出しその場に佇んだ)
(これは、外に招いた手前教育する責任を負ったんじゃないかと一人冷や汗を垂らし)
……わかった、オーケー。薪割りがなんたるかは別の機会に教えてあげるわ。
でも今からじゃご飯にありつけなくなっちゃうわね。そっちの切ってある薪を運んでくれるだけで良いわ。
それと! これに関して体で払ったなんて報告を他にしちゃダメよ。
体で払うってのはその……その、もっと禁忌を犯した時しか使っちゃだめなの。
(なるべーーーく刺激の少ない言葉を選んで言い聞かせつつ……)
(まずはまた来てもらえるようにしなくっちゃと腕を捲って料理の準備を始めた)
【ううん、スピードはそんな事ないわ。自信を持って?】
【気遣ってくれてありがとう!】
>>9
でええい、それは私の相方! 山彦妖怪!
鳥獣伎楽のライブは参道で来週も開催予定ってちがーう!
(ステルスマーケティングならぬダイレクトマーケティングを一発かまして)
こ、こ、この子は懲りずにもーーーーーーーー!
ええいだいたい飲食店を目の前にしてそれはどうなのよ!?
もう怒った、この気の長くて物わかりと物覚えの良い美人女将も久々にきれたわ!
(笑顔を引き裂いてやろうかと爪を伸ばしかけ、隣の箱入り少女の存在を思い出し危うく留まる)
貴方もうちのお店で食べて行きなさいよ、そして鳥肉の味なんか忘れさせてやるから!?
(それからばしばしと屋台を叩くと、開店の志通り料理でどうにかしようと誘った)
(お子様2名ならアレが良いだろうと取り出したるは剥き身の海老、それを丁寧に洗い始め)
【あ、あ、アンタのそんな帽子なんてどっかへ飛んでってしまえー!?(怒)】
>>10
山彦…あー思い出した。
あのお寺でいつも掃除してる元気な子の知り合いだったのかー。
つまり二人で漫才をしているわけだね。
だってー、人間の屋台の焼き鳥はいい味がするんだよねえ。
うちのお空だって八咫烏だけど鶏肉は好きなんだよ?
ケースバイケースってやつだ、うん。
ほむ?
こう見えても私は味には結構うるさいよー?
(キョトンとした顔でどうしてムキになってるんだろなあと思いながら)
(何か作り始めたので見守ることにした)
>>9
全部いいの?
わーい、ありがとー!
(何も知らないからミスティアの前で焼き鳥をもらってそのまま目の前でガブリ!)
おいしー!^▽^
(そして笑顔)
>>10
すごかったのよ。
昔お姉さまがくれたおもちゃはすぐに壊れちゃったのにれーむとまりさは壊れずに最後まで遊んでくれたの。
また会えたら遊んでもらえるようにお願いするわ!(ニコ
れーむやまりさが来なかったらきっと私、外に興味ももたなかったと思う。
だからあの二人は私と遊んでくれて外に連れ出してくれた初めてのニンゲンなの。
体で払う?意味はよく分かんないけど、本に書いてあったわ。何か困ったらこう言えって。
えへへ、だってお姉さまとさくやだもん。
でも、ミスティアもお姉さまとさくやと遊んだんだ。いいなぁ(ぶぅ…
えっと、これをこっちに持っていけばいいの?
(薪がなくなってやることがなくなって、言われるままに薪を運ぶ。よいしょっと……)
禁忌を犯したとき?
分かんないけど分かったー♪
(絶対に分かってない笑顔だと思うけど頷いておくよ!)
(そうして目の前で裁かれる海老をじっと見る)
>>12
_....._ム
γ ,::=="¨)
,i/ ・ω・ヽ どういたしましてー。
((( (_{ Θ}
`'ー-- -‐´
君もたまには外に出て屋台めぐりをするといい。
焼き鳥屋とか焼き鳥屋とか焼き鳥屋とかあるから。
時に名は何と申す?
(エビは背ワタを取るだけに留まらず、尾を切らないようにしながら包丁で水分を抜き)
(今度は自らの爪を用いて、腹側へ数か所切りこみを入れて曲がりにくくする)
(全体の水気を払うと下味をつけるべく、塩とこしょうを撒いてから軽く指で捏ね)
(小麦粉、溶き卵、パン粉の衣も厚めにしっかりとつけて二重のねじれ対策を施した)
(ちなみにこの卵、無精卵だけを厳選した非殺生仕様だったりする)
(掌をかざして感覚で覚えた熱気に油を調整し、待ちに待って衣つきのエビを投入)
(からりと揚げて、つけあわせの野菜と添えて大皿へと盛りつければ――)
>>11
そーそ、なんだちゃんと話せばわかる子じゃない。
二人でコンビを組んで若手妖怪を今日も爆笑の渦にってなんでやねーん!?
お笑いじゃないわよ! ロックよロック、パンクロックのライブ!
(びしいっと痛くないされど音のする位置を斜め45度の裏拳で捕えながらのアピール)
ぐうう、う。おかしいわ、こんな事許されて良いはずないもの。
八咫烏なんてお偉い鳥は良かったとしても、夜雀の私は同胞を食べられて良い気なんてしないんだもの。
(ぐすぐすと嘆く――嘆きに紛れてお燐から聞いた名前が聞こえ)
(彼女の姉に続いて、またもう一人印象が矛盾してしまった)
ええ、ええ。焼き鳥なんか二度と食べる気が起きない料理を振舞ってやろうじゃないの。
さあどうぞ……地底の子たちは知ってるかしら。海老フライ。
(茹でた卵をスライスし、みじん切りにしたタマネギと混ぜ合わせる)
(そして洋風漬け物の一種だと聞いて覚えた「ぴくるす」も細かく切って入れ)
(「たるたるそーす」を用意すると、とんっとカウンターに並べた)
>>12
あ、嗚呼。すぐに壊れちゃったら悲しいものね。
でもねフラン、時に壊れないよう気を付けるっていう発想ももった方が良いわ。
世界にはあの二人より脆い……「玩具」が山ほどあるんだもの。
(なんとなーく外出が許されなかった理由を悟り、責任の重みをひしひし感じる)
(しかし悪気なんてなさそうな子ども相手、根気強くやらねばならない。鳥 食 含 む)
(怒りをどうにかこうにか抑え込むと、努めて笑顔で料理中も会話を絶やさないようにし)
だ、だめよ! それは尊厳をかなぐり捨てる時くらいしか言っちゃだめなのよ!?
ってかどんな本だよっ おかしいよ図書館のチョイスっ ああもう心配だっ
わかった、次に抜け出してきたらまたこの屋台に来なさいな。
そこで商売トークってものを教えてあげるから。ね?
(こんな調子で悪い人に連れ去られやしまいか……と「連れ去ろうとする人」を案じて肩に手を置き)
いやいやいや、遊んだってもんじゃないわ。あれは一方的な虐殺だったわね。
そうだ、私を脆いもの代表として壊さない練習をすると良いわ。妖怪だから人間よりはまだ頑丈だけどね。
……さっ そして頑張ったらご褒美がもらえるって事も教えてあげる。おつかれさまっ
(今度は無事に薪を運び終えた少女をねぎらい、よしよしとナイトキャップの上から頭を撫でると)
(完成した海老フライとタルタルソースを置いて食べて良いのよーとフォークも手渡した)
>>14
パンツロック?
パンツをロック…閉じる芸なの?
よくわかんにゃいにゃー。
本当だよ。
お空は喜んで鶏肉も食べる八咫烏ちゃんでーす。うちの猫に聞いても
否定はしないと思うのー。
ほう、噂に聞く揚げ物料理というやつか…。
どれどれ…。
(ソースをかけてエビフライの尻尾を摘むと身を口に入れて)
(モグモグごっくん)
んっ…ふむ。ぷりっとして食感もいいね。
ご馳走さまでしたー。
(エビフライ以外には手をつけず、手を合わせて)
>>13
そうね!お姉さまから許しが出たらやたいも探してみたいわ!
(ミスティアの屋台は綺麗だもの。目を大きく開いてそれをじっと見る)
私はフランドール・スカーレット。
紅魔館の主、レミリア・スカーレットお姉さまの妹よ。
貴女は?
>>14
私、まだ力加減がうまくできないの。
だからおもちゃもすぐに壊してしまって。
でもそうね。ミスティアの言うとおり、壊さないようにしなくちゃ!
(元気よくお返事!目は調理から離さずじっと見ていて)
(いつの間にか焼き鳥を食べるのも止めている。食べてるよりもミスティアの調理を見てるほうが楽しいもん!)
そうなの?
パチェもこれは読んだらだめって言ってたけど、難しい本なのかな?
わーい!商売トーク!とっても気になるわ!約束よ、ミスティア!
(商売トークを教えてもらえると聞けば嬉しそうにバンザイ!)
ミスティアをおもちゃに?
ミスティアも遊んでくれるの!?
(頭を撫で撫でされて嬉しい!それに昨日のえーりんみたいに楽しく遊べるかな?なんてわくわくして)
おぉぉー!ミスティア、すごぉい!おいしそー!食べていいの?
いただきまーす!(パク
………おいしー!ミスティア、これおいしーよ♪さくやが作った料理と同じくらいおいしー!(パクパク♪
【お返事が遅くなってごめんねー!そろそろ時間だから私は次で落ちちゃうね!】
>>16
うんうん、彼女の創るフライドチキンは絶品だって噂だからね。
私も食べたことはないけど。
ほほう、ミッフィーの務める屋敷の主の妹さんか。
私? 私は…ニャンです。
地霊殿で死体集めのバイトをやってまーす。
(どさくさに紛れて身内のペットの身分で偽る)
(こうしてはぐらかすのも無意識に悪戯心が湧くせいである)
>>15
パンクよ! Punk! 音楽の革命を目指すの!
なんで穿き物だか下着だかがそこで出てくるの!?
こっちこそ地下にありそうな気がするけれど、偏見かしら。
はああ……今日ばっかりは保母さんになった気分よ。もう。
(手のかかる子二名を持ったお母さん気分でぐったりと項垂れる)
ううーん、あなたのお姉さんもその子もお燐に聞いたのと印象が違うのよね。
感性の違いかしら、立場の違いと接し方の違いなのかしら。
(これだけ言うなら嘘ではないのだろう、ととりあえずは信じて)
(二面性を持っているのかそれとも……とあまり中身のない頭を傾げる)
どう、焼き鳥なんかよりずっと美味しいでしょう。鳥肉を食べないならこれからも――てこら。
ちゃんと野菜は食べなきゃだめよ? 体に……てさとり妖怪の体がどうなってるかは知らなかったわね。
私達鳥や獣はバランス良く食べないと元気が出ないけど、貴方はどうなんだろう。
(とりあえずは目的の第一歩だと得意げにしたが、好き嫌いを見て眉をしかめた)
(種族によっては本当に口に入れてはいけない場合があるので、若干遠慮がちに尋ね)
>>16
ええ、それが良いわ。壊れなければ一緒に過ごせる時間も長くなるのよ。
そして一緒にいれば思い出が「増え」て行くのよ?
(力は凶悪でも、心根は素直な少女にほっこりと微笑んでおよそ妖怪らしくない事を言って聞かせた)
(もっとも、自分も下級妖怪だったり商売で人間ともよしみがあったりと理由自体はちゃんとある)
(――そして、鳥肉を手放したのを見ると期待以上の効果でその笑みがちょっと崩れたとか崩れなかったとか)
だめって言われた本を読まない!? ……なんて。
私もそこまで良い子じゃないし、禁止された事をやってみたくなる気持ちはわかるわ。
でも、なぜ禁じられているかはちゃんと考えないとだめよ。例えば「真似したらダメだから」とかね。
ふふ……これが聞けたら、次も色々教えてあげる。
(鳥頭の女将さんに「教える」という芸当ができるかどうかは疑問符がつくのだけど)
(商売の経験だけは豊富なので、実地教育が主たるものになりそうだ)
待てゐ。さっきあなたのお姉ちゃんに虐殺されたって言ったばかりよ!?
まあ……そうね……壊さない練習を重ねた後で、ね?
(これも責任なのか、責任なのかと心の内で嘆きながら笑う膝を必死で止め)
良かったわ。食べ慣れた家の味と同列なんて最高の評価よ。
これからも食べに来て、貴方ならいつでも歓迎するから。
――間違っても焼き鳥の屋台だけは言っちゃだめよ?
あそこに入るのは体で支払うって宣言するのと同じくらい恥ずかしい事なのよ?
(根性を振り絞ると、ここぞとばかりに同族の命を守りに出た)
【ううん、スピードについては私もこんなんだから……あはは】
【今日はありがとうね、フラン。とても楽しかったわ】
>>18
音楽で革命ー?
大胆不敵にハイカラ革命して千本の桜に見守られながら
光線銃をぶっ放すぐらいハデなことするの?
お燐は大体はいい部分を教えてくるからね。いや、私もお空を
貶してるわけじゃないんだけどね、ほら烏って雑食でしょ?
雀を食べたりも…あるんじゃない?
うん…これを温かいお蕎麦に入れると蕎麦の露とマッチして味わいが深くなるわけだ。
まあ、地底の連中だったらやっぱりツマミに焼き鳥を欲しがるでしょうねえ。
んー? 野菜は食べれるけど今日は野菜の気分じゃないもん。
>>17
おぉぉーフライドチキン!美味しそう(ジュルリ
(はっ、はしたない。ごしごし。口の涎を拭いた)
ミッフィーって、誰?
ニャンだね。よろしくね、ニャン!
(何も知らない妹様はあっさりとそれを信じた)
>>18
思い出かぁ。
うん!私、これからも壊さないように頑張るわ。
めーりんやさくや以外の人とも思い出が欲しいもの。
(両手を合わせて笑顔でニパ♪)
(そして食べ始めるミスティアのお料理。美味しくて鶏肉はもう目にも入っていない模様)
ぶぅ、興味あるんだもん。
読んでみたいものを読むのおは悪いことじゃないわ(足ぶらぶら
でも、ミスティアから色々教わるのは楽しみだから言うとおりにするわ。
(エビフライを頬張り頷いてみせる。美味しいものを作ることも教えてもらえるのかな?わくわくしながら)
うん!
その時はいっぱい遊んでね、ミスティア!(キラキラ♪
(満面の笑顔!いつ遊んでくれるかな?わくわく)
え、う、うん。
分かったわ。焼き鳥ってそんなに恥ずかしいものだったんだ。
帰ったらさくやに聞いてみよう。
(知らないことはさくやに聞くのが1番よね、うん)
(でも、焼き鳥も美味しいのに………)
ごちそうさまー!
ミスティア、美味しかったー!
(エビフライもお野菜も全部完食!)
ミスティアはすごいね。綺麗な歌声に美味しいお料理。
万能妖怪ねー!
(両手をパン!合わせてニコ♪)
じゃあ、私は今日はもう帰るねー。またねー!(^▽^)ノシ
(そうして、食べ終わると両手を合わせてご馳走様。羽を広げて帰っていくのでした)
【私はこれで落ちちゃうね!】
【ニャン、ミスティア、ありがとぉー!ミスティアはおいしーごはんもありがとー!】
【またねーおやすみー!】
>>20
ミッフィーってのは…兎のメイドさんのことだよ。
ちょっとカルシウムが不足していてカリカリしているのがタマに傷なメイドさん。
ハーイ、ヨロシクー。
(カタコトっぽく言ってみた)
【おつかれニャーン】
【…その顔文字いいね、私も使ってみようかな(*'▽')】
>>19
ちが――いやこれは違うとまでは言えないわね。
パンクロック自体は難しくなってった音楽「の」革命を目指して勢い重視にしようって生まれたんだけど
音楽だけじゃなく世の中そのものに不満を持ってたやつらに愛されて歌われたって歴史があるのよ。
ま、私は革命なんか目指しちゃいないけれど。言われてみればライブでは不満をぶちまけて歌うわね。
……あくまで歌でだから!? 派手なのは演奏であって技じゃないってば!
(ついにはどこから取り出したのかハリセンを振って、すぱーんと音を立てる)
(こちらも痛みを全く伴わない、大きな音だけが出るプロ仕様の使い方を見せ)
む、むむむ……それを言われると返す言葉が……!
でも私は夜雀だもの、断固として闘わなきゃ。
こうして、鳥肉なんか食べなくても美味しいものはたくさんあるってコラー!?
ええい、なんでも焼き鳥に結び付けようとするんじゃない!
それにお蕎麦なら海老フライよりエビ天の方が良いんじゃないかしら。
そっちも機会があれば作ってあげるわ。焼 き 鳥 か ら 離 れ た ら。
……そして、野菜をちゃんと食べたらね。好き嫌いは良くないわ。
じゃないとお肌が荒れちゃっても知らないわよー?
(言って聞かせるよりは彼女自身に絡めた方がまだ可能性があるかも、と試みて)
>>20
ええ、とっても良い心がけよ。人間がいないと私もつまらないものね。
ある程度は再生できる妖怪が言っても説得力はないかなー。あはは。
(清らかな笑顔に心を洗われつつ、ちゃっかり目を離した隙に鳥肉を下げる)
(あとで丁重に弔ってあげよう、と綺麗な紙で包むと瞬時に店主の顔へ戻り)
ふふー、良い子は良い子でも聞きわけの良い子は好きだわ。
変な本なんか読まなくても、世の中にはたくさん面白い事があるって教えてあげる。
……だ、弾幕ごっこ以外にも。ね?
(鳥肉から離れてもらえ、自分が作った料理を喜んでもらえと嬉しい事が続き)
(それだけに、遊んでほしいという目を輝かせながらのお願いを断りきれなくなった)
(死にたくない死にたくない、と鳥肌を立てつつどうにか言いくるめようとした。鳥だけど)
……え、え!? それは、その、館の中では通じない常識かもしれないわ。
そう、外の常識だもの。常識なんて時と場所によって変わるものだもの!
(おまけにメイドにまで追撃されたら、なんて青ざめると必死になって引き止める。だめだこの店主)
ふふ、美味しいでしょう。もっと褒め称えたって良いのよ?
ちゃんと全部食べたわねー偉い! 今度も完食できたらデザートつけてあげるわね。
ええ、夜道に気をつけて――くれぐれも壊さないであげてね、通行人を。
(幼い容姿につい良道を心配しそうになり……逆にすれ違う相手を案じつつも、可愛いお客様を送り出した)
【おつかれさま、初屋台を楽しんでもらえたなら何よりだわ】
【また遊びに来てね、おやすみなさーい】
>>22
なるほど、わからん。
(にぱっと笑うとザックリ)
まあ、酔っ払いがストレス発散に歌いまわるみたいなもんだね、うん。
…やっぱり歌手より漫才師のが似合うんじゃない?
(素早く帽子を取るとハリセンを防ぎ)
美味しいものはたくさんあるよ。
鳥肉「も」美味しい食材だと焼き鳥屋のおじさんが呟いてたなー。
蕎麦といえば、どうしてたぬき蕎麦っていうんだろうねえ?
狸の油でも使ってるのか狸をダシ汁にしてたのかどっちかかなー?
ほーい、わかりましたー。
良い子になるからクリスマスには貴方にもプレゼントあげるわー。
悲しかった出来事を消し去り、一人ぼっちの寂しさもやわらげて、
喜びと笑顔が溢れかえる、そんなプレゼント、それは……
フライドチキン♪
(ポン、と肩を叩くと無邪気に微笑み)
私、七面鳥って見たことないんだあ、楽しみー♪
>>23
どうしてだろう、否定しきれないのにわかってないじゃんと否定したくなるこの例え。
本当のほんっっっとーに反体制の信念を籠めて歌った先人に失礼だからやめよう?
そ、それに酔っ払いのおっちゃんよりは音楽性を持ってるはずだもの。はずだもの……あ゛!?
絶対にちがーう! 私のどこに三枚目要素があるって言うのよ、歌姫で美人女将だもん!
(投げかけられた言葉に加え、あっさり防がれると悔しさのあまり地団太踏んだ)
(きゃんきゃん言ってどうにか自分を音楽家や料理人だとわからせようとするも)
(一昔前の漫画のように白目になって涙を流す様はやっぱりどこかギャグチック)
ふーんだ、じゃあ入店条件に鳥肉持ち込み禁止ってつけてやるわ。
その上で私の屋台の中毒にしてやったら、鳥を食べなくなるでしょう!
(息巻いているが、種明かししちゃって大丈夫なんでしょうか)
料理を勉強する間、色んな説を聞いたけど……タヌキが入ってたからって話はあまり聞かないわね。
てんぷらのタネがないから「た」ね抜きだとか、きつねうどんに比べてお汁の色が濃くなるからとか?
あとは、きつねって周りが言うからあべこべにたぬきって言いだしたなんてのも聞いたわね。
なーに私を化かす気? 言っとくけどこれだけ悪戯されて信頼されたいならちょっとやそっとじゃ――
(なんて言いながらも素直に謝れば許そうかななんて甘い考えを持っていて)
――それのどこが良い子なのか、説明してくれるかな?
私鳥よね鳥の妖怪よね鳥を食べられたくないって何度も何度も説明したわよね?
どーーーーーーしてそんなプレゼントを選んじゃうのかしら? うん!?
(いい加減堪忍袋の緒が切れたようで爪を最大限伸ばすとしゃっと飛びかかる)
この店では鳥肉料理は御禁制じゃーい!
あとはアレだねー…屋台といえば流し?
ちわー、一曲いかがですかーと颯爽と現れる。
でも貴女は…えーと…ミスティアさんだっけ? は屋台をやってるから
料理をしながら流しのリクエストを受けているのかな?
器用だけど歌っている時に唾が飛んで料理にかからないかい?
かしわ蕎麦も美味しいよね。
まー、お蕎麦の屋台じゃなさそうだから今度はお蕎麦もレシピに加えてくれると
嬉しいかなあ。そしたら鳥肉よりもお蕎麦に興味が行くかもしれぬぅ。
なんと。
狸汁って本当にあるのかとワクワクしたのに。かちかち山みたいに。
あはは、私はいつでも良い子素直な子なこいしちゃんでっすよー♪
(飛びかかるミスティアをサードアイのコードが触手の様に絡みついて動きを封じる)
(こいし自身は驚いた顔を浮かべており、コードが動いたのも無意識のもので)
(コードが動かなければ手痛い一撃をくらっていただろう)
お、おー?
ちょっとお茶目な冗談だったよ、ごめんニャン♪
(両手を合わせてペコペコ頭を下げる)
【うーん、何だろうなあ】
【どうしてだか、チキンネタで弄りたくなる衝動に駆られる】
【まあ、これも一興、切り替えていきますか】
>>25
良いわね、流し。なんだ貴方も良い事言うじゃな、い!? この屋台で!?
ううん、店主自らやったら「流」れてないからダメなんじゃないかなあ。
ま、私は歌う妖怪だもの。唾を飛ばさず料理しながら歌うなんて晩飯前よ。
(夜雀にとっては夜こそ活動時間なので、順番を入れ替えて言いながら胸を張り)
はっはっはっはーそうか。そう来たか。
うふふふお望み通りお蕎麦もレシピに加えてあげるから安心して。
この美人女将お手製の麺でもてなしてあげるわ。
――かしわ蕎麦がラインナップに加わる事は永久にないけどね。
(解決策の一端を示されたので怒るに怒れず、上半分が真っ黒な笑顔を浮かべて)
(無理に釣り上げてにやーっと割れた口から怒気のこもった「おもてなし」を約束した)
あれ、お勧めしないわよ。タヌキは悪食だから臭みが酷いもの。
お坊さんだかが作りだしたコンニャクを使った「タヌキ汁」の方が絶対に良いわ。
鳥肉を食べるよりは断然良いでしょうけれどね!?
(うがーっと飛びかかり……急に手足が動かなくなってばたばたと暴れる)
(相手の四肢は動いておらずスペルを使われたわけでもなく、不思議がり)
え、え!? え!? えっと……こいしがわかってくれるなら良いけど……。
(ようやく事態を把握したものの的確な紐(?)の操作と目の前の表情が合わず)
(おまけに素直に謝られて、初めて会った日に覚えた違和感が再び湧き上がった)
……とにかく、この店で鳥を食べちゃダメよ。わかったら――あ。先にこれ解いて?
(この子、考えてる事とやってる事が違うんじゃないかと薄々感じはしたが)
(まさか無意識に身を任せている等思いもよらず、とりあえずの頼みをする)
【まあ、それはそれで――良くないけど!? 無意識ならしょうがないわ】
【私も楽しんでるから変な遠慮はしないでね】
おおー、言ってみるもんだねー。
これで無意識に人里の蕎麦屋に立ち寄る心配もなくなるかなあ。
私が寄ったら店主の人が透明人間に食い逃げされたーと泣いてたっけ。
よし、褒美としてはアレだがうちのペットの猫を好き放題できる権利をあげよう!
なあに、主の妹の私が許可するからお燐に会ったら思いきって交尾していいわ。
鳥と猫のハーフって新種の動物が生まれるのも面白うそうだし。
(しれっと勝手にそんな許可を出す)
(もちろん、明日には忘れている言葉だろう)
ふーん。じゃあこないだの異変のあの狸さんも美味しくないってことかー。
いや、食べようとは思わないけどさ。捕まえるのもめんどくさそうだしー。
マミゾウっていうお腹の出てない狸の妖怪なんだけど。
やあやあ、またも無意識に動いちゃったみたいだね♪ でもこれは生き物の
生存本能、防衛本能に当たるのかな?
…はーい。解く前に…あ、ちょっと待っててね。
(何か思いついたように手を叩くと)
(メモ帳ぐらいの大きさの紙とペンを懐から取り出し)
(サラサラと何かを書き込んでいく)
>>27
食い逃げしてやがったよ……むうう。
それに関しては私も、ただの野良妖怪だった頃は似た事やってたから、うるさく言えないけど。
ダメージ大きいんだから勘弁して頂戴よね、私の屋台ではきっちりと料金を請求して。うええ!?
(無意識でも警戒する相手からお金を取り損なう事はあるまい、と胸を張った矢先に提示されたお代に唖然とし)
お、お、お燐との事は関係ないでしょう!? 貴方が払うの! 貴方のお金か物で!
言っとくけど勝手に持ち出した金品じゃだめだからね、私が泥棒扱いされるから!?
(三つ編みの黒猫と過ごした一晩を思い出して赤面すると、照れ隠しを兼ねて大きな声で注意してみせた)
いやいや貴方何を食べようとしてるのよ……異変に関わってるなんて格も高そうなのに。
そうじゃなくとも妖怪化するほど生きたら、美味しくなくなってるわよ。きっと。
(もしかしなくても自分以外にもこんな調子で無神経な事を言ってまわっているんだろうか)
(天敵に近い存在だけれど、なんだかちょっと心配してしまう。体を絡め取られたまま。)
なにそれすごい、全部反射神経だけで対応してるようなものかしら。
でもそれ、じっくり考えるって事ができてないような……ん?
(思慮深さとは遠い自らの鳥頭を棚に上げて注意しようとしてみるが、メモをとりだされると首を傾げ)
ええ、まあ。解いてくれるなら良いけど、どうするつもり?
(解いてからじゃだめなんだろうか、と不思議そうにしながら手元を見守った)
いやー畳はやっぱりいいねぇ、猫科のロマンだねぇ…。
畳のい草、あの網目…和ってやつだよ!
(桜花結界を抜け…というより、結界が全く無いことを不思議に思いつつも、白玉楼の長い階段を飛んでいき)
(敷地内まで飛び込んでくると屋台があったので、おやと一声あげつつ)
あ、ちょうど良いところで屋台やっているね。
やっほー大将、元気にしているかいー?…あっ。
(中に入り込んでみると、見慣れた顔が二人いて)
(少し首を振ると状況が理解出来たのか、ほーと溜息をついて)
…お酒くれる?濃いやつ。うーんと濃いやつ(ぽえ
(そう一言だけ言うのだった)
だーいじょうぶ。あとでこっそりお店に払ったから。
道端で拾った、奇麗な小石をね。きっとあれはダイヤの原石のはずさ。
あれれ〜? おかしいぞ〜? その反応、まるでもうあの子とイイコトしちゃいましたって
顔だね〜? だとすれば尚更この許可証は大事になるよー?
生憎私お金あんまり持ってないんだよねえ。地底でもそんなに使う機会ないし。
あの狸さんもなかなか面白かったな〜。喋り方とか。
あれは演歌の似合う女って姿だったね、うん。
(コードは絡みついたまま、うんうんと頷いて)
刹那的にその瞬間を生きるってものオツなものだよ〜?
余計なことを考えなければ落ち込まなくて済む。傷つかなくて済む。
私が。
(しゅるしゅるとコードが解かれると、ミスティアに髪を手渡す)
(紙には『お燐を一日好き勝手にできる券』と書かれており)
(『古明地さとり 古明地こいし 霊烏路空』とサインのような字で名前も書かれていた)
今はお金を持ってないのでー、担保代わりにどうぞー♪
私達姉妹とお燐の親友のお空の署名もあるからあの子も断れないはずよ?
(もちろん字の筆記体からして一人で書いたのはバレバレである)
(お金がないのでとりあえずこれで許してもらおうというその場しのぎだろう)
というわけで、早速お金を稼ぎにちょっとそこらへんを探し回ってくるのでありますー。
なので今後とも美味しい料理食べさせてください、それではー♪
(びしっと敬礼のようなポーズを取ると)
(パタパタとあわただしそうに去っていく)
(他者が見たら堂々と食い逃げしている様に見えたかもしれない…)
【無意識に書いたやつなので券の効果はないでしょうー】
【ツケはまた会った時にでも払うよ。おやすみー】
>>29
【このタイミングで来るとはやられたなあ】
【しかし今夜はもう時間切れ、グッバイ☆】
レミリアの妹のフランとさとりの妹のこいし…
同じ妹なのにこうも性格が違うとは。
>>29
鳥だけど、そこには同意するわ。ごろんと転がるだけで落ち着くもの。
植物繊維は落ち着くわ、自分で編みあげたものの中に包まれると最高よね。
(噛み合っているようで噛み合っていない、営巣談義を始めて頷く)
こんばんは、お燐。向こうへ行ってきてたの?
私もそろそろお邪魔してみようかしらね。異変があった後で怖いけれど。
(世間話などしながら笑顔でお客を迎えて挨拶を交わす、ここまではできた)
……えっとね、そうしたいのは山々なんだけど今現在縛られてる最中なの。
(しかし店主としての仕事をするには手足の不自由が障害となったようで)
(サードアイのコードに束縛されたまま、ばたばたと四肢を動かしアピールする)
ああ、こいしが逃げたっ もーう……て、お燐を一日好き勝手にできる券!?
(後半へ続く!)
【こんばんは、お燐。来てくれて嬉しいわ】
【……でも早い時間からいたからちょっと残り時間が少なくて。それでも良いかしら】
>>30
わあい、早速心配していた事をやっちゃってるわよこの子!?
ええいわけのわからない払い方で店主さんを困らせないの!
泥棒扱いされるような物を置かなかった事だけは評価するけど。うん。
……だだだだだっ だからそれとこれとは関係っ うわわわわ!?
ええい、少しは人の事も考えなさいよ! とりあえず今は人の羞恥心!
そんでその後共食いへの嫌悪感とかもみっちり叩きこんで――はえ?
(あまりに唐突な「担保」に面食らってしまい、口をパクパクさせ)
担保になるかー!? アンタが払えー!
そんな無理やりしたって、じゃない、あの子とは、いや、ああもう!?
(ふしゅーっと茹でられたように赤くなると自由になった腕を上げてぷんすか怒った)
(さりげなく、貴方からアンタに格下げしているが文句なんて言わせるつもりはない)
もう、絶対泥棒しちゃダメよ! 自分で稼いだお金よ!?
そしてこの紙どうにかしなさーい!
(やかましい声で追いかけるも無意識妖怪の足は止まらず、まんまと逃がしてしまうのでした)
>>30-31
【ううう、1ミリも納得できないけど仕方ないわ……おやすみなさい。こいし】
【またお話して―― も う 鳥 を 食 べ な い で ね】
>>31
【何かミスティアにえらいものをプレゼントしたような気がしますが、あたいは何も見ていません】
【ええ、何も見ていませんので。断じて、絶対に】(棒読み
【まあそれはさておき…おやすみです、こいし様ー】
>>32
あら、そんな事言ったらどの妖怪だって誰かの娘よ。
同じ娘でも性格は違うでしょう、それと似たようなものじゃない?
……ベクトルは全然違うけど、面倒をみる大変さはそれぞれあると思います!
(大して姉らしい事をしたわけでもないのに、ずびしっと主張)
>>33
うん…ん?まあ猫からしても魅力的なものだよ?
とりあえず今日の寝床はこっちにしようって決めたんだよー。
(分かりづらいことになるのは困るので、極めて簡単な説明にするのだった)
うん、こんばんはー。ちょっと地上の館に行ってたんだよ。
今は結界空っぽだから、好きに行けるみたいだよ?
(悪いことは無いはずだし、ミスティアにとってもホームグラウンドである)
(そう思うまでは良かったのだが)
…ああ、そうだったんだねぇ。もう店じまい?(ぽえ
いや、ミスティアがいきなりそんな趣味に走るわけないし、その内解けるよ!
(地上で癒やされた分、天上ではストレスが増えるのだろうか)
(そんなことを思いつつ、ぽいぽいと解いてやり)
えっと、ミスティア?
あたいは色々と理解出来ないんだけど、ちょっと何が起こっているか説明してもらっていい?
(とすんと椅子に座ったまま事の顛末を見ていたものの、何が何やらである)
(なので、一部始終終わってから事情を聞くことにした)
(この上無い笑顔で、しかもミスティアの肩を抱きながらである)
【いやあ…あたいも向こうでちょっと長い間過ごしていたからね】
【話せるのなら、それでもいいよー!あたいもそんな長くはいるつもり無いし】
>>36
なるほど、こっちで寝るのね。それで……巣で寝るって話だったかしら?
(ザ・鳥頭。今日は長い時間を過ごして既に頭が満杯なようだ)
そうねえ、行こうかしら……。
この帽子お気に入りだから飛んでかないかだけが心配なのよ。
(ハンチング帽を深く被りなおしながら思い悩む)
(それでも友だちの気遣いに感謝して、楽しい夜に期待した)
(……手足が自由なら、もっと楽しくなっただろうに)
いやいやいや、営業時間的にこれからが本番よ!?
ありがと、説明――えっと……その……。
(こいし本人の意思で解けるその前にいくらか自由が確保されて)
(彼女が逃げてようやく完全に動けるようになると隣に座りこむ)
(激しく交わった事があり、でも今は屈託のない笑顔を浮かべている友だち)
(そんな彼女にどう説明すれば良いものだろう)
……。こいしが、また焼き鳥を食べててねえ。
私の料理で忘れさせようとしたら、かしわ蕎麦をリクエストされたのよ。
ああ、それからフライドチキンのプレゼントを約束されたっけ。
それから七面鳥も楽しみにされたんだったかしら。
(――という乙女の恥じらいは同族を食された怒りのあまりしばし消えてしまった)
(前みたいに土下座されても溜まらない、と衝動を抑えるまでにかなり時間をかけ)
でまあ、掴みかかろうとして縛られちゃって。代わりにお代だって渡されたのがこれなんだのよ。
……どうすれば良いのかしらね、私。また貴方をお代にする事になっちゃうのかな?
(ようっっやく本筋に戻ると、雰囲気も何もない状況でもじもじしながら肩を抱かれる)
(頬を染めてちらちらと視線を投げ、上目遣いで見上げる仕草。数秒前と同一人物なんだろうか)
【ありがとう、ならあと1〜2レスでも良ければ喜んで。来てくれて嬉しいわ】
>>32
こいし様はああ見えても昔は…と、言いたかったけれど。
最近の様子を見るにそんなに今と変わらない気がしてきたよ(ぽえ
>>37
す、巣で!?…いやまあ、一緒に寝れるんだったらそれでもいいけど。
大胆になったもんだねぇミスティアも。
(ぱっと見たところ大分長い間お店を開いていたらしく、所々に使用済みの皿が置いてあるので察して)
そういえばその帽子、屋台をしている時だとあんまり見かけなかったよ。
結界の近くは大分気流が荒いから、龍神様のお天気メーターを参考にすれば良いよ。
(最もそのメーターも的中率7割ほどなのだが)
(もし心配ならミスティアについていっても良いかもと思う一方で)
(目の前のこの状況が何とも無残なので、頭を抱えそうになるのだった)
これから本格的に始めたら、ミスティアぶっ倒れるんじゃない…?
今日は見たところ繁盛?はしているみたいだし…でも、そもそも来たばかりだから分からないってね。
(尻尾をゆっくりと左右に振りながら、手慣れた早さで外していき)
(ぽんと背中を一つ叩き、ミスティアの体調を心配するのだった)
(美味しい料理を振る舞って貰える分、体調に支障が出れば一大事と思う一方)
(友人の事を大切にしたいという黒猫の思いやりが働いた瞬間である)
ふんふん。なるほど。
えーと…それは…その…。
ご、ごめん!あたいが悪いなんて微塵も思っていないけど、ほんっとーにごめん!
(始めの内はまだ笑顔を保っていたのだが、話を一つ聞くことに段々と顔色を悪くしていって)
(どうやら自分が地上に行っている間、色々と凄惨な事があったと予想される)
(前は確かに土下座で許してもらったものの、さすがに今回は未来の出来事まで約束されているのでどうしようも無かった)
これ、ね。うわ、ご丁寧に名前が書いてある。
…ミスティアがまたあたいを欲しいって言ってくれるなら、勿論喜んで付き合うよ。
そのお礼に効力があるかはさておき…これだけ迷惑をかけたなら、せめてあたいで目一杯癒やされてほしいから、ね…。
(こんな文字じゃない、といいたい所ではあるが、本人が既にいないのでどうしようも出来ず)
(急に雰囲気、立場、色気を変えたミスティアに対しそのまま抱き寄せると、頬を両手で包みおでこに一度目のキスをして)
(少し離れ紅の増した顔を晒すと、今度はお詫びと親愛を込めて二度目のキスを唇に数秒程落とすのだった)
(すると、お酒を飲んでいないのに酔っている気分になり、熱く火照った口元を小さく震わせた)
【うん、分かったよー。眠いなら無理せず眠いっていってね!】
【あれだね…凍結不可ということは、やるにしても一回でやりきらなくちゃいけないわけだけど…】(あはは
>>38
え……そんなに大胆かしら?
巣の編み方ならいつでも教えてあげるけど。あれ、違ったっけ?
(情報が詰まりきった鳥頭からは右から左にところてん方式で記憶が零れ)
(いつの間にか巣作りの仕方を教えるつもりになっていたようだった)
和服に着替えちゃう事が多いからね。でもこれを被ってる時がしっくりくるのは来るわ。
この前の異変でたくさんの帽子が飛ばされたのを見てるから、これが同じ目に遭わないかって。
でも、そんなに便利な物があるなら頼ってみようかしら。
(頼りになる友だちから誘われ、それならばとちらちら地上の方へ視線を投げる)
(もっとも、これからその友人に色々と心労をかけてしまう事になるのだけれど)
そんな事ないわ、人間だって一日の半分以上は店を開けるでしょう?
妖怪の私にできない事なんてないけど……確かに疲れはしたわね。色々と。
ううん! お燐に謝ってほしいわけじゃないのよ!
そ、その様子じゃ躾なんてもうとっくに試みたんでしょうしね。ね?
(最初は怒っていたものの、自分を気遣ってくれる優しい子を困らせてしまうと)
(感情を抑えてでもなんとかなだめようとし、どうしたものかと色々考えて)
私はお燐に迷惑をかけられたわけじゃないわ。
こいしだって、悪気だけはなさそうだったもの。悪気、だけは。
だから一方的に癒させる気なんてないのよ?
(とりあえず券を盾に無理に何かをする気はないと伝え、念を押しておく)
(その一方で、二度のキスには心がだいぶ揺れたようで瞳を揺らし)
でも、お互いの気が済まないなら――そうね。
お燐の注文を聞いた後で、お言葉に甘えちゃおうかな?
確か、うーんと濃いお酒が欲しかったのよね。
(彼女の気が済むようにあえて甘えつつ、自分の欲求も満たそうと懐に手を伸ばした)
(そしてボトルを一本取り出すと素早く中身を口に含み、そのままお返しのキスをして)
ん、んん。んっ ふふ、今度は大胆に誘っちゃおうっと。続き、巣でしよ?
(アルコール度数の高いお酒を口移しで与えるなりしなだれかかって、耳元で囁く)
(そして惑わすように人間の耳をぺろりと舐め、鳩胸を潰しながらおねだりをした)
(屋台には早々と閉店の札が掲げられる事になったけど、店主の夜は長くなりそうだった)
【ありがとう、このレスで〆になっちゃうかな。せっかく誘ってくれたのにごめんなさいね?】
【やりきれない時は、気分だけ盛り上げちゃってもOKかしら?(若干のエスズメ顔で)】
>>39
ほら、あたいは猫だからさ…巣を作ったらささくれたところが刺さって痛いかもしれないじゃない。
編み方とかは分かっていたら…まあ地獄鴉たちの巣にはなりそうだけども。
(もしかしたら役には立つスキルかもしれない)
(だがしかし、それ以上に現時点では不必要に感じ断るのだった)
猫耳があるから帽子を被る習慣は無いんだけど、それも良い感じだよね。
あー…確かにそれもあるかな。でも帽子が飛ばされても大丈夫だよ。
クローゼットを開ければ同じ帽子がいくつもいくつもあるからね…(ぽえ
(元から地上にいるはずなのに、どうしてこうなったのだろうかと思う暇も無く)
(もし降りるというなら手伝ってあげようと善意の心が進むのだった)
個人経営だともう少し肩肘張らずにやってもいいんだよー?
自分がダメならお店自体もストップだから、どうしてもね。
躾…うんまあ、試しているといえばいるよ。
目を閉じてから退行が進んだのかなーと思わなくは無いけど、そもそも目を閉じた事例がすくないんだよね。
(覚妖怪については数が少ない上に大分情報が欠落しているようで、苦戦しているのだが)
(その様子を悟られまいと、努めて暗い表情を隠し)
悪気だけ…ね。
まあ今となっては仕方ないし、あれでも一応、本当に一応主人の妹だから。
その紙切れだって効果があるんだよね。…子供銀行券みたいだけど(ぽえ
(ミスティアが余程の悪用をすることは無いと既に信じているのは、今までの出来事や行為で経験済みである)
(なので、頭を撫でるだけにとどめておいた)
あたいの注文。そう、お酒が欲しいんだった。
べろんべろんに酔って忘れようかなと思ったけれど、そうはいかないようだし…ね。
ミスティアー?…あ、飲まれた…んむ!?ん、んふー…む、むむぅ…。
(まさか目の前で飲んであー美味しかったと言われるのでは、と一瞬思ったのだが、唇が重なることでその疑惑は消え)
(とくとくとく、と透明な液体が染みこんでいくのを感じつつ、喉を動かし。一方でお酒が垂れ動く喉にそって流れていき)
んはっ!は、ん…も、もう!分かったよ、そこまで言うならあたいだって引き下がれないよっ。
覚悟してもらうんだからね…って、あたいがお礼をする方か。いいよいいよ、連れていって!あたいもう火がついちゃったよ!
(ミスティアの声色が酔いで何重にも響き渡り、一瞬意識が持って行かれそうになるも)
(人型の耳が舐められることでぞくぞくと身体を弛緩させると、むぎゅとかつてお世話になった胸が目の前にあり)
(これはミスティアからの挑戦、と見るや猫目を細め、そのまま彼女と一緒に巣へと向かっていくのでした)
【まあしょうがないよー、こういうこともあるし。…でも券の効力はまだ続いていそうだね、このままだとね】
【おっけー…だけど!凍結解禁したらそれこそ獣のように襲うかもしれないから…覚悟、しておいてね!】(ぎりぎり
>>40
【ありがと、私も時間を忘れて楽しんじゃったからね……気をつけなきゃ】
【でもそれだけみんなと会えたのが嬉しかったわ、もちろんお燐もね!】
【ふふふ、じゃあ券の効力を使って舌を絡めてあつーいキスを交わした後】
【ねっとりべったりまぐわう一夜を想像しながら休むとするわ】
【いやあ凍結できないって不便よねー♪(エスズメ顔がはっきりとして参りました)】
【おやすみなさい、お燐。みんなもね!】
【今日はとても楽しかったわ】
【……最後に、誰に向けてってわけじゃないけど独り言】
【私の料理は、食べたい人がいつでも食べられるように作ってるってだけよ】
【評価を強制するために書いたつもりはないし、その道具にしてもらいたくないわ】
【長くても、短くても、喜ばれても、口に合わないと言われても、良いの】
【店主としては、敷居を高くせずに誰でもふらっと立ち寄れるお店にしたいのよね】
【そんだけ! またね!】
>>41
【でもま、良かったよ。こうした経験も続けてこそだからね】
【まだまだ触りだから、もっと色んな人が屋台に入ってくるだろうし】
【うんうん…お酒入っているんだから勿論だよね】
【…ん?あれ、もしかしてもしかしなくてもダイジェスト風味?】
【だ、騙したな!騙してくれたなぁぁ!…ぐー、ミスティアが決めたことだもの、仕方ない仕方ない…】(猫耳ぴこぴこ尻尾ぱたぱたぱた
【うん、色々ひっくるめておやすみだよー!】
【短時間だったけど、あたいも楽しかったから!】
いろいろと騒動があったようですが、向こうに行っていなければ大丈夫…なのでしょうか。
今のカチューシャが問題あるとなれば以前使っていたものに戻しますが…。
ともあれ、今はこのままでお邪魔させていただきます。
【>>1 永琳お疲れ様!】
こんばんはー。今日もみすちーの料理を……って、毎日居るわけじゃないか。
まぁいつか来るだろうし、こっちにも竹炭を置いとこう。
そこの幽霊さん。雀の妖怪が来たら、ここまで案内してあげて。
あら、こいし……? にしてはおかしいわね。私が先に気付くなんて……
もしもーし、こいしちゃんかな? こんばんはー
(疑問を抱きつつも、こいし色違い(仮)に近づいて声をかける)
【流出したってのは向こうだけらしいから、長らく結界に阻まれてたなら大丈夫】
【……だと、思う。私も詳しくないから、何とも言えないのよね】
【それはそうと、初めまして、だっけ?】
【おっと失礼しましたー。>>45 は私だよー】
>>44
いちおー私も帽子は変えたけど、ここ専門だったら
あんまり必要ないかもねー。
今日もお姉ちゃんの膝元一番乗りー♪
(颯爽と姿を現すと腕を絡ませて)
前スレから
894 名前: 夜雀の怪@凍結不可 ◆NBirdRXqoA [sage] 投稿日: 2013/08/27(火) 00:49:05
■今回の異変について >>879-880
●を持ってない人妖:
・帽子が誰でも被れる状態になってる可能性あり
・紅魔館とアリスのおうちへ行った人が注意対象
・悪用されないようそれぞれで調べた方が良い?
●を持ってる人妖:
・帽子が誰でも被れる状態になってる可能性あり
・それに加え、打ち出の小槌(くれじっとかーど)決済の場合個人情報流出の恐れあり
・お試しの場合でもメールアドレスの流出の恐れあり
・流出していた場合は小槌の会社に電話して停止、再発行をお勧め
・現時点で流出が確認されているのは2011/07/29〜2013/08/11での決済、追加の有無不明
>>45
(幽霊とやりとりをしているらしい声に振り向く)
(やがてこちらと目が合って)
(第三の瞳には何やら疑問を抱いている心が見え)
こいし…というのはこんなものを付けた子ですか?
(胸の瞳から伸びるコードを一本摘んでみせ)
【何度か拝見はさせていただいていましたが、実際に会うのは初めまして、だと思います】
【しばらく向こうには行っていないので、それなら大丈夫でしょうか】
>>47
変えるなら変えるで新しいもの見つけないと…。
それとこいし…。
さすがにペットたちより大きいと重いわ。
(膝に乗るこいしに苦笑し)
>>48
【ありがとうございます】
【こちらでも少し調べてみますね】
>>49
ふふん、本来お姉ちゃんの膝という特等席は元々はこの私が最初だったのだ。
(得意げに笑うと素直に膝から降りて傍らに)
もうすぐ秋だねー、お姉ちゃんはどんな秋を過ごす予定?
>>49 >>47
あー、そうそう。そんなコードで……
淡い緑の髪に黒い帽子で、黄色い服と緑のスカート身に着けてて……
で、あなたの膝の上に居る子ね。
こいしちゃんとあなたは、姉妹なのかな?
(似たような外見と、こいしの発言からそう察し)
それじゃ、初めまして。私は藤原妹紅。
貴女の姉妹のこいしちゃんの悪戯にはよく驚かされてるわ。ねっ?
(目の前で何度も無意識の悪戯があったことを、)
(にっこり笑いかけながらこいしにかくにんして)
【過去のログまで流出したんなら、その帽子……あなたのはカチューシャだっけ?】
【で一度でも向こうに書き込んでたらアウトじゃないかなーと思う】
【ま、申し訳ないけど、私は適当な想像とか言えないから役に立てないわ】
【変えておけば万全、ってのは分かるんだけどね】
>>51
あっれー?
貴女いつの間にいたんだ?
もしかして気配を消す能力でも持ってるの?
(意識は姉の方にしか傾いていなかったらしく)
(先にいた先客も認識には収まっていなかった)
(これもまた無意識故のことだ)
レスの上で完全無視するのと、無意識で気がつかないロールをするのではまるで意味が違う
>>50
私の膝なんて精々三等かそこらの席でしょうに。
なんでこいしがそんなに得意気にしているのかしら。
(こいしが膝から降りるとスカートの皺を払って)
別に特別なことはしませんよ。
いつもの秋と変わりません。
地底の管理をしてペットたちの面倒を見て…。
時にはこうして地上に出てくることもあるかもしれないけれど。
>>51
ああ、その子……この子ね。
(心に映ったのと膝の上の妹が重なり)
ええ、この子は私の妹。
姉のさとりといいます。
悪戯…ですか…。
(妹紅の心に浮かんでいる数々の悪戯に眉をしかめ)
申し訳ありません…あとできつく言っておきます。
(少々自信は無く声は少し小さく)
(隣のこいしをちらりと見やり)
【いえ、わざわざありがとうございます】
【向こうに行ったかどうかまでははっきりとしないので、新しいものを探すことにします】
>>54
最近ちょっとペット達が反抗期に入っているからね。
ここは私も主の妹なんだぞーということを示さないと優先順位で下に
されそうで。犬とかで家族の優先順位を決めるのってあるじゃん?
またまたー。読書の秋、芸術の秋だよ?
ここはひとつお姉ちゃんが一冊小説でも書いて出版でもしないかなーって。
(瞳をキラキラ輝かせて)
(姉のカッコイイところを見てみたい気分なのだ)
>>52 こいし
一応、いろんな妖術を使えるけど、そんな術は身に着けてないわね。
しかし、すごいわねぇ。姉妹愛の力は。
恋は盲目っていうし、お姉さんに恋しちゃってるんじゃないの?
(なんて、当の姉を目の前にして冗談半分にからかってみる)
>>54 さとり
さとり……さとり…… あぁ! お燐が偶に口に出す、飼い主さんの事か。
ペットの子は時折見かけて癒されてるわ。放し飼いにしてくれてありがとう。
別に私はあまり被害を被ってないからいいんだけどね。
(私が許さない悪戯なんて、竹林の白兎のするそれだけだ。とも心の中で呟いて)
>>56
はっはっは、恋と愛は違うんだよね。
家族愛という意味では盲目かもしれないけど恋心とは違うなあ。
というか恋という感情ってなんだっけ?
もう覚えてないんだなあ。
>>54
反抗期…?
そんな素振りは見かけないけれど…。
(自分が知る範囲では特に反抗期を迎えたペットはおらず)
(こいしの訴えに首を傾げ)
ちゃんと立場どうりの言動をしていればペットたちも分かってくると思いますが。
うまくいかないならどちらかに問題があるのでは?
本は書くけれど別に出版する為ではないわ。
作家になりたいわけではないもの。
そんな目で見てもだめ。
精々図書館に入れてもらうくらいだから。
>>56
お燐…うちのペットまでお世話になっていましたか。
あの子はできた子ですからね。
お役目も兼ねて外に出歩かせています。
これからも変わらずに可愛がってあげてくださいな。
それでも悪戯はあまり褒められたものではありませんよ。
度を過ぎない内に止めさせないと。
その兎みたいに貴方のような方に目を付けられる前に、ね?
(悪戯好きな兎とそれに仕返しをする心を読み取り)
(少しだけ困り顔を浮かべた)
【んー、何か避難所がちょっとおかしくなってない?】
【スレの数もごっそり減ってるし…んー…】
【気のせいならいいけど…まあ通常営業しようかな】
>>57 こいし
そっかー、違うのね。
それにしても、羨ましいわね。家族愛なんて。
覚えてないってことは、前は恋してたこともあったのかな。
あまり年取ってなさそうに見えるけど、意外にませてるのね。
やっぱり妖怪の精神年齢と見た目って同じじゃないのかしら。
(けど言動はちょっとわがままな子供のままだし……と少し疑問を浮かべて)
>>58 さとり
世話だなんてとんでもない。
私が勝手に可愛がって癒されてるだけよ。
(言いながら、脳内では柔らかい手触りが思い出され)
ありがと。飼い主様から許可もらえたから、
今後も精一杯可愛がって癒されるわね!
(無駄にぐっと力を入れて答えた)
ん? 兎? 私、てゐの話なんてしたかしら。
もしかして、思ったこと口に出しちゃってた?
いやねぇ、ボケの始まりかなぁ……
(今までは脳の衰えも無かったはずなのに、)
(蓬莱の薬の不老不死にもついに限界が来たかと不安がよぎり)
>>59
【ごめんね、普段の数を見てないから何とも言えないわ……】
【ここには特に不具合無さそうだし、このまま通常営業でいいと思うけど】
>>58
んー、じょーそー教育って難しいんだね。
よくお姉ちゃんは色んな子の面倒を見ているよ、うん。
こうなったら私も耳と尻尾を生やしてペットになっちゃおうか? にゃーんて。
(手を頭にかざしてネコ耳の形を作り)
(ウィンクをパッチリ、ポーズを決める)
というかー。
私、あんまり知らないんだよね。どんな本書いているのか。
せっかくだしちょっと教えてよぅ、いいでしょー?
(ベッタリくっつくと上目づかいで)
>>60
したのかもしてないのかも覚えてないんだ。
というか、昨日のことも半分ぐらいは記憶にないしー。
記憶に収まらないほどの記憶なんて所詮道端の石ころのように
気にする必要はないからいいけどー。
【このスレがいきなり消えてしまわないかなと思ったぐらいなので】
【このスレがいきなり消えてしまわないかなと思ったぐらいなので】
↓
【このスレがいきなり消えてしまうんじゃないかなと思ったぐらいで】
ここは無事か?
>>63 こいし
んー、それはまたなんとも……
(自分も長年放心したように生きて記憶が曖昧な頃があり、)
(今のこいしがそんな状態なのかと思うと、迂闊なことは言えず言葉を濁して)
けど、もちろんあなたのお姉さんやペットと過ごしてる時間くらいは覚えてるのよね?
(何か心の拠り所のようなものはあるのだろうか、と心配し訊ねる)
【消えちゃっても人は多いからまた立て直せばいいかなー、】
【なんて甘い考えしてるけど、実際これで問題ない気がする。】
【こいしちゃんのだけ先に返すわねー】
>>60
ペットですが私たちの家族でもあります。
あの子が嫌がることをしなければ、ですが。
でもどうやら心配はいらなそうですね。
ほぅ…その悪戯兎はてゐというのですか。
ありがとうございます、私も見かけたら気を付けますね。
いえ、声には出ていませんね。
見えてはいましたけれど。
燐から聞いてはいませんでしたか?
私は覚のさとり、ですよ。
(心の揺らぎを味わいながら、胸の瞳が妹紅を写し)
(久々に味わう心の味に小さく唇を舐め)
>>62
私には覚の力があるから。
多少は面倒を見やすいのだと思うわ。
ふむ…このペットなら面倒を見なくても一人で大丈夫でしょう。
ああ、館の仕事を割り振らないといけないわね。
何がいいかしら?
(猫の真似をするこいしにペット扱いするように仕事を振り)
私の本?
他人に読ませるようなものではないし…。
図書館で読んだ推理小説の真似事みたいなものよ。
(そう言うとこいしの体をそっと押して離し)
そろそろ眠気が出てきてしまうわね。
先に地霊殿に戻って休ませてもらうわ。
二人ともお休みなさい。
(二人に軽く頭を下げると、地上へと向けて階段を降りていった)
消えた際に何かの拍子で復活して重複するのが一番めんどいパターン
>>67 さとり
>>68
>>66
ペット達はまあねー…6割ぐらいは覚えてるかな。
で、お姉ちゃんのことは大体覚えている。
たぶん、それ以外の全部が消えてなくなってもそれだけで私は
何とかなりそうかな?
【ごめん! やめるを押したんだけど間に合わなかった……】
【これから書くからもうしばらくだけ待ってください……】
>>67
ふーん。
じゃあ私は植物でも育てた方が合うかもしれないかな?
もちろん普通のお花とかがいいね。
ニャー。ひどいニャー。
このペットは御主人恋しくてひっそりと布団に潜り込んでくっつく習性をもっているので
主人のボディーガードの役目が似合うと思うのであります。
そんなペットの勇姿を物語として書くとすごく素敵じゃニャイかと思うのですニャ。
…ふみー。くっついていきたいけど私には今ツケを払うため小遣い稼ぎをする使命が。
(去りゆく姉の姿をもどかしそうに見送り)
とりあえず金稼ぎに行かないといけないので今夜はここで休むかな。
というわけでおやすみなさいー。
(こちらもくるりと背中を向けると、寝室へ向かい)
(小遣い稼ぎのための体力回復をはかるのであった)
>>67 さとり
嫌がることなんて、多分しないわよ。
嫌な事だったらはっきり嫌だって言ってくれそうだし。
もっとも、竹林まで来なきゃ被害に遭わないだろうけど……
あー、でも最近だと紅魔館にも出没するって聞いたなぁ。やっぱり訂正。お気をつけて。
見えてた? さとりのさとり……さとり……覚り? 妖怪の?
えっ、じゃあ、今まで思ってたこと全部見られちゃってた!?
(何か失礼なこと、知られて困ることを思ってなかったかと、焦りながらもどうにか思い出そうとして)
>>68
【そうなると困っちゃうわねー。まぁ私は実際に消えてるか分からないし、他人の意見待ちかな】
>>69 こいし
へぇ、思ってた以上に強い家族愛なのね。
自分たちだけで幸せな状態が形成されてるってのは羨ましいわ。
けど……(そんな狭い視野でいいのだろうか、と言いかけて口をつぐむ)
(けれどそのこともさとりには、下手をしたら同じ種族であろうこいしにも見られるんじゃないかと恐れ、)
(必死に他のことを考えようとする。けれども必死になればなるほどそのことばかり考えられて)
>>72
か、金稼ぎ? 頑張ってね。お休みなさい。
(去っていくこいしを見送りつつ、不安の要因が一人消えたことに安堵して)
【重ねてごめん! こいしちゃんへのレス、一個ずれちゃってた!】
さとりんも落ちてるよもこタン
>>75
【あぁもう本当だ…… ここまでミスが続くとなんだかなぁ……】
【さとり、落ちへのレス出来なくてごめん。けど、私も落ちるわね】
【なんだか帽子が滅茶苦茶になっちゃったみたいだね】
【そう言うことなら、私もこれで帽子を新調することにしちゃうよ】
【そしてこっちが元の帽子、これからは、あっちの帽子で行ってみるから、よろしくね】
【…っと、じゃあ今日はこれで】
【何だかとんでもない騒ぎだったみたいだねぇ】
【避難所にしか出入りしてない私には関係ないっぽいけども】
【規制されまくりの忙しさにかまけてたのが不幸中の幸いだったのかね?】
【んで、リグルよ】
【連絡が出来てなくてすまないね】
【伝言スレに一言入れておくから、よろしく】
【それじゃ、一言だけで下がらせてもらうよ】
なんだか、アリスのところや紅魔館にいけなくなっちゃってるみたいだ。
すぐに直ってくれればいいけど……どうなんだろうな。
(物陰からひょっこり姿を表して)
なんだか九月になったら、一気に涼しくなってきちゃったな。
むしろここだとちょっと寒いくらい、だもの。
いよいよ秋、なのかな。っと、ちょっとお邪魔していくね。
真冬でも交尾しまくってる姿しか想像できない…
>>81
ぶっ。な、何酷い事言うのさ、もう。
……そりゃまあ、冬は寒いからさ。ぎゅーってして暖かくなりたいかも、って思ったりもするけど。
まあ、確かに最近はちょっと暑気にあてられちゃってたような気もするけど。
それも収まってきたみたいだし……そろそろ大丈夫だと思う、な。
(やっぱりちょっと曖昧そうに苦笑い)
冬でも寒気に当てられて、とかあると思うわよー。
リグルちゃんの発情期は休まることを知らないわねーなーんて、ふふふ。
(にやにや笑顔で障子の影からねこっぽく覗きこんでる冬妖怪
(からかうように声をかけては、その反応を楽しみつつ、ひょっと顔を引っ込めてそそくさと退散しちゃったり
【さらっと私も帽子変更っとー】
【最近どうもこっちに顔を出す暇がないわー…ぐんにょり】
【今回も一言くらいなのよー。機会があればゆっくり遊びたいけどねぇ】
【そんな感じで、また縁あらばー…】(すすす
>>83
ひぁっ!?
な、ななっ、何を言うのさレティはーっ!
うう……夏ももう終わりだし、いくらなんでも収まるはず…って、誰が発情期かぁっ!
(顔を真っ赤にしながら障子の向こうに叫んで)
レティってば……もう、おかしくなっちゃうのはレティのせいもあるんだぞ。
今度、ばっちり責任とってもらっちゃうんだから。
(小さく頬を膨らませて、ジトーっとした目で障子の向こうを睨んでいた)
【お疲れ様だよ、レティ】
【そろそろ涼しくなってくるし、レティも調子がよくなってくるといいんだけどね】
【私も、またレティと遊べたら嬉しいもの】
【それじゃあお疲れさま、お休みだよっ】
暖房が必要と聞こえた気がしてこんばんはー!
あ、寒さに震えてたのリグルだったんだ。
寒さで元気になりそうな妖怪の気配もしたんだけどなぁ……(小声
蛍の季節が終わっちゃったけど、秋の虫だってたくさんいるんだから、
この程度であなたがしおれちゃってどうするのよ。
ほらほら、もっと元気だして!
(リグルのそばに寄ってきて、ぽんと背中をたたいて)
【お邪魔するよー】
【規制も大変だけど、ウィキの方もなかなか直らないわね……】
>>85
あ、こんばんは、妹紅。なんだか今日は元気そうだね。
(嬉しそうに手をはたはたと振って)
えっと、別にそこまで寒くて震えてるってわけでもないんだけどな。
ただ、急に冷えたからちょっと肌寒いかな、ってだけだよ。
だから、そこまで頑張って暖めてくれなくたって大丈夫。
(背中を叩かれ、苦笑交じりにそう返して)
でもありがとね、妹紅。
っていうか、今日はなんだか本当に元気だね。
何かいい事でもあったのかな?
(と、小さく首を傾げて尋ねた)
>>85
あ、こんばんは、妹紅。なんだか今日は元気そうだね。
(嬉しそうに手をはたはたと振って)
えっと、別にそこまで寒くて震えてるってわけでもないんだけどな。
ただ、急に冷えたからちょっと肌寒いかな、ってだけだよ。
だから、そこまで頑張って暖めてくれなくたって大丈夫。
(背中を叩かれ、苦笑交じりにそう返して)
でもありがとね、妹紅。
っていうか、今日はなんだか本当に元気だね。
何かいい事でもあったのかな?
(と、小さく首を傾げて尋ねた)
>>86 リグル
えぇ、元気よー。なんたって活躍の場があるらしいからね――
って、その程度かぁ。久々に仕事があると思ったんだけどな。
(ちょっと悔しげに、けど少し安心したように言って)
でもさ、確かに急に冷えてきたわよね。9月は夏か秋かなんて論争を里で見たことがあるけど、
この気候だと間違いなく秋になっちゃってるわ。
んー、いいことならついさっき無くなったけど、
そうねぇ……リグルに会えた、とか言ってみようかな。
(傾げた顔を覗き込みながら悪戯っぽい笑みを浮かべて)
>>88
そういえば妹紅はそうなんだっけ。
ふふ、それは確かに元気になっちゃうのも分かるな。
ちょっと羨ましいかも。私なんてよくて背景だもの。
(そんな様子を微笑ましげに眺めながら、冗談交じりにそう言って)
そうなんだよね、八月の間はまだまだぜんぜん暑くて、これなら九月も……って思ったんだけど。
今じゃあすっかり秋だもの。……季節っていうのは、上手くできてるものだよね。
ん?……あはは、全くもう。
妹紅ったら、冗談が上手いんだから。
(僅かに面食らったように目を見開いて、それからすぐに楽しそうに微笑んで)
私も、会えて嬉しいよ、妹紅っ。
【とと、なんだか二重になっちゃってたみたいだね】
>>89
あらら? 私は寒くなって仕事がーって意味で言ったんだけど、
もしかしてまた異変関係で出番あるのかな。最近里に行ってないから疎くてね。
ところでさ、もう秋なんだし、コオロギや鈴虫の大合唱とかって、期待していいのかな?
今年の夏は蛍を見れた記憶が無いから、その分リグルと思い出作りたいなー、なんて。
確かに機嫌がいい理由ってのは冗談だけど、
会えて嬉しいってのは冗談で言ったわけじゃないわよ?
ふふ、嬉しいって言ってもらえて嬉しいわ。なんて言ってると無限ループしちゃいそうね。
【なんで2重になっちゃったんだろ。ちょっと重いのかな?】
【私もロードに結構時間かかっちゃってるし】
>>90
ああ、そっか。そう言うことか。私もちょっと早とちりだったみたい。
でも、本当に出番があればいいよね。ちょっとでもいいからさ。
もちろん期待しちゃっても大丈夫だよ。
夏の蟲の季節が終わって、これからいよいよ秋の蟲が出てくるんだから。
夜がどんどん賑やかになって、それこそ大合唱だってできちゃうくらいなんだから。
……そっか。じゃあ今度は一緒に、どこかに遊びに行ったり、お月見したりしてもいいかもね。
秋の夜長って言うくらいだし、色々遊んじゃいたいもの。
もう、参っちゃうなあ。そんな風に言われたら照れちゃうってば。
(ほんのり頬に朱がさして)
今年の夏はなんだかんだで結構忙しい夏だったけど、楽しい夏でもあったから。
今年の秋も、素敵な秋になってくれるといいな。
だから妹紅も一緒に、素敵な秋の思い出を作ろうね。
(にっこり微笑みながら、すっと歩み出て振り向いて)
(月の灯りを背に受けながら、そっと手を差し伸べて)
>>91
当分は見込みないだろうなぁ。
宗教戦争の異変に追加されるってのも、火で被っちゃってるからなさそう。
それでも、里や神社のあたりをふらふらしてたら、外の世界の漫画とやらには写り込めそうよね。
それじゃ、もっとたくさん秋の虫が出てきたら、機会があればぜひ呼んでほしいわね。
お月見かぁ。あまり月を見ないで酒飲んで
おつまみ食べるばかりになりそうだけど、それも楽しみ。
……リグルが夜に遊ぶって言うと、虫たちと戯れるか、あるいは別の意味に聞こえちゃうわね。
(再び冗談めかして言って)
もう、そう言うリグルだって照れくさいことしてるじゃないの。
(なんて悪態を吐きつつも、顔を真っ赤にしながら差しのべられた手を取って)
(その手を絡めたまま歩み寄り、腕に抱きついて)
けどさ、こうしてくっついて、ちょっと聞こえる虫の声聞いてるだけでも、私は十分だよ?
もちろんもっと多くの虫の合唱は聞きたいし、出来るならもっと思いで作りたいけどさ。
(そう言いながら微笑み返した)
>>92
そうだろうねえ、ちょっと位どこかに映ったりはするんだろうけどな。
新しい人も増えたみたいだし、こっちでもお話できたりしたらいいんだけどな。
ふふ、任せてよ。それじゃあ妹紅には特等席で、蟲の声を聞いてもらっちゃうからね。
それでもいいよ、だってさ、お月見にかこつけてはしゃいでおしゃべりしちゃえばいいんだもん。
それはそれで、すっごく楽しいと思うな。じゃあ何かおつまみとか考えとかないとな。
……どっちになるかは、私達次第だけどね。
(くす、と小さく口元に妖しげな笑みを浮かべて見せて)
ふふ、こうしてると妹紅の顔がよく見えるよ。
ほんのり赤くしちゃってさ、可愛いんだから。
(つんつん、と指先で軽く頬をつついて)
じゃあ、そうしてよっか。このままゆっくり……目を閉じて、耳を澄ませば聞こえてくるよ。
(腕を組んだまま腰を下ろして、そっと目を閉じて)
(少しだけ身を預けるようにして、風の音と蟲の声の交じり合った音に耳を傾けて)
>>92
そうだろうねえ、ちょっと位どこかに映ったりはするんだろうけどな。
新しい人も増えたみたいだし、こっちでもお話できたりしたらいいんだけどな。
ふふ、任せてよ。それじゃあ妹紅には特等席で、蟲の声を聞いてもらっちゃうからね。
それでもいいよ、だってさ、お月見にかこつけてはしゃいでおしゃべりしちゃえばいいんだもん。
それはそれで、すっごく楽しいと思うな。じゃあ何かおつまみとか考えとかないとな。
……どっちになるかは、私達次第だけどね。
(くす、と小さく口元に妖しげな笑みを浮かべて見せて)
ふふ、こうしてると妹紅の顔がよく見えるよ。
ほんのり赤くしちゃってさ、可愛いんだから。
(つんつん、と指先で軽く頬をつついて)
じゃあ、そうしてよっか。このままゆっくり……目を閉じて、耳を澄ませば聞こえてくるよ。
(腕を組んだまま腰を下ろして、そっと目を閉じて)
(少しだけ身を預けるようにして、風の音と蟲の声の交じり合った音に耳を傾けて)
【やっぱりちょっとおかしな感じだな……どうなってるんだろ】
>>93
なんとなくだけど、来年から急に来そうだなって思ってるわ。
なんたって夏と冬の大きな祭典で本が増えてキャラが定まってゲフンゲフン
ごめん、変な言葉受信してた。
特等席? 合唱団に囲まれるような場所なのかな。
四方八方からの音色を聞けるなんて、贅沢ね。
おつまみはみすちーとか料理が上手な子に作って貰いたいなぁ。
リグルってあの子の屋台行ったことある?
それはもうおいしい料理を振る舞ってくれてね……
(語りかけたところで、お酒が入っててよく覚えてなかったことを思い出して話を切り上げ)
私はどっちの戯れでもいいかな。楽しそうだし。
(リグルを真似て、精一杯大人っぽく笑い返してみる)
(けれど赤面しながらのその行動はぎこちなかったはずで)
仕方ないじゃない。元々会ったばかりの頃はスキンシップすら苦手だったのよ?
それが顔赤くなるだけで済んでるなら、大きな進歩。
(悔しくなってつい言い返しながら、言われた通りに座って目を閉じ、さらにリグルにもたれかかる)
(鈴虫の高い声が耳に入ってきたけど、その音色自体より、)
(数百年一人で聞いてた音を、誰かと一緒に聞けている)
(という事の方を意識してしまい、ぎゅっと腕を引っ張った)
>>95
【うーん……たまにレスが被る程度ならあまりスレを消費しないし、】
【あまり気にしなくていいんじゃないかな】
>>96
あはは……まあ、うん。ね。
小さなお祭りは一杯あるみたいだし、もしかしたらもうちょっと速いかも……なんて。
うん、この話はここまでにしておいたほうがいいかな。
一応場所がない事もないかな。
夏には蛍達が集まる泉があるんだけどね、秋でもやっぱり水場には結構皆が集まってくるんだ。
いい具合に月も見える場所だし、お月見しながら虫の声を楽しむには、ばっちりな場所だよ。
そうそう、そういえばミスティアもついにこっちの方にも屋台を出すようになったんだよね。
ミスティアは私の友達だもの、もちろん知ってるよ。料理がすごく上手いってこともね。
あれはちょっと真似出来ないや、見習いたいとは思っちゃうんだけどな。
(思い出すのは料理の事だけではなくて、思わず頬が緩んでしまって)
……もう、そんなとこが可愛いんだから、妹紅ってばさ。
(どうにかそれっぽく笑って見せようとしている妹紅の様子が微笑ましくて)
(つられてこちらも、くすくすと笑みが零れてしまって)
あの時から考えたら、やっぱり凄い変わっちゃったね。
それだけ、本当はこうやって誰かと触れ合いたかったってことなんだよね。
(腰に手を回して、そのままもう片方の手と手も重ねてしまって)
…………ふふ。
(ぎゅっと手を引かれて、何かを企むように微笑んで)
ね、妹紅。
(不意に、耳元にぴったりと口を近づけて囁いて)
このまま、目を閉じたまま聞いて。こうやって囁かれると……ちょっとドキドキしちゃうでしょ。
(吐息交じりに囁いて、その反応を楽しみながら)
>>98
去年だったか一昨年だったか、案内してもらった気がするわね。その泉。
今でも変わらず蛍が居るんだね。ちょっと安心した。
そういえば私ね、あの屋台に炭仕入れる仕事も始めたのよ。
あの料理が私の作る炭から出来るって、なんかすごいでしょ?
(なんて言ってたしたり顔も、さっきの表情に突っ込まれると崩れてしまい)
うぅ……素直に喜べないけど、どうも。
やっぱり私って「妖艶」みたいな言葉からは遠いのかなぁ……
(脳裏に紫や幽々子などを思い浮かべ、ため息をついて)
千年くらい一人ぼっちだったからねー。
今の性格も、きっとその反動から来てるのよ。
(手を重ねられ、安心感から気を緩めていたところで不意に囁かれ)
んー、何かしら?
(動揺を表に出さないようにと、震える声を抑えながら訪ねるも、)
……もう、リグルってやっぱり意地悪よね。
(耳にかかる吐息や、見えないからこそ次に何をされるか分からない恐怖に駆られつつ)
(ドキドキしていたことを認めながら悪態を吐いた)
>>99
そういえばそうだっけ。それじゃあさ、今度はまたそこに遊びに行こうか。
どうせなら、ミスティアも一緒に来て貰ってもいいかもしれないな。
今日だけは屋台は貸切にして、なんてさ。
(冗談めかして小さく笑って)
わ、そうなんだ。すごいや、妹紅ってばそんなこともできるんだね。
それじゃあ是非とも、妹紅の作った炭でミスティアがどんな料理を作ってくれるのか
いつか確かめに行かなくちゃ。
大丈夫だよ。その分妹紅は可愛いから。
でも、妹紅だってずっと長く生きてるんだから、そういうのだって出来てもおかしくはなさそうだけど。
やっぱりこういうのは、向き不向きっていうのもあるのかな。
(実際のところ、自分自身もそう言う姿はあまり想像できなくて)
私はもちろん、こっちの妹紅の方が好きだよ。
妹紅だって、きっとそう思ってるでしょ?
(吐息がかかるくらいに口を近づけて、ぴたりと身を寄せて)
声、震えちゃってるよ。……可愛いなあ。
妹紅がこんなだからいけないんだ。………ふーっ。
(にんまりと口元を歪めて、そのまま耳元にふぅ、と吐息を吹きかけて)
なんて、ね。はふ、そろそろなんだか私も眠くなってきちゃった。
ね、妹紅。今日はこのまま一緒に寝ちゃおうよ。
(顔を離して手を引いて、そのまま一緒に立ち上がり)
(寄り添ったまま、寝室へと向かって歩き始めるのだった)
【っと、実はもう眠気がかなりギリギリなんだ】
【だから、今日のところはこれで〆、って事にしちゃうね】
【でも、今日は一杯一緒に遊べて楽しかったよ】
【また次があったら、その時は…ね♪】
>>100
酒とつまみがあれば集まるだろうから、
もっと誘って宴会みたいにしても面白いかも……って思ったけど、
余り沢山集まると、虫たちが怖がって逃げたりしちゃうかな?
いろんな妖術が使えるけど、特に火に関しては得意だからね。
何かを炭にするくらいどうってことないわ。
……数が多いと面倒だったけど
(以前作った竹炭の数と苦労を思い出して遠い目をして)
不本意だけど、ありがと。
向き不向き、かぁ。もっとストレートに、体型が悪いって言ってもいいのよ?
自分でも、こんな体型じゃ大人っぽくなんて無理だって分かってるから。
(あの輝夜も似たような体格だけど、ということは考えないことにして)
そりゃ、片っ端から妖怪を倒して回ってた頃よりは、今の方がいいわよ。
「私がこんなだから」って、いじめっ子の言う「虐められる方が悪い」と同じだからね?
(最後まで悪態を吐き続け、必死に小さな抵抗をした)
もう結構な時間だものね。私も寝るわ。
風邪引いちゃわないように、ぎゅーって抱きしめて寝てあげる。
(単に抱きつきたいだけということは隠しつつ、引かれるまま寝室へ案内された)
【はーい。遅くまでありがと。私も楽しかったけど、返事に時間かかっちゃってごめんね?】
【それじゃ、おやすみなさい】
【私のも漏れたから◆T6WGYlvUC.から変えるわー】
【ひ、一言ー】
そろそろお月見の季節だってのに、紅魔館は騒がしいわねぇ。
あれじゃお月見じゃなくて宴会じゃないの。
あーあ、やっぱり秋の夜はこっちでだらだら過ごすに限るわ。
(喧騒に包まれた紅魔館からひっそり抜け出し、)
(鈴虫の声の聞こえる静かな縁側に一人腰かけて)
【紅魔館は人妖多いし、規制されてないけど雰囲気的にこっちで待機するわねー】
えへへ、今日もこっそりと抜け出しせいこー!
(ふわり、すとん。そっとつま先から地面に降り立って)
お姉さまだっていっぱい遊びに出てるんだし、私だって遊びに出てもいいよね?
【わーい、もこー!初めましてだね!】
【私も規制じゃないけど、こっちに来てもいーい?】
>>104
あらら? なんか華やかな女の子ねぇ。
この和風な場所にそぐわないあの恰好、どこかで聞いた誰かの特徴と似てるけど……
(縁側でぼーっと外を眺めてると、降りてくる綺麗な羽と赤い服、それに金色の紙が目についた)
(冬に紅魔館で働いてる間にフランの外見は聞いていたけれど思い出せずに)
もしもーし、お嬢ちゃーん。特に外に用事が無いなら、こっちに来たらどうかしら?
(自分の隣を手で叩きながら声をかける)
【折角の初めましてなのに、ごめんなさい!】
【自動読み込みにしてたんだけど、通知音入れ忘れてて気付けなくて……】
【まだ起きてられるかしら?】
>>105
あ、こんばんはー!(^▽^)ノ
(声をかけられれば元気よく手を挙げてご挨拶!)
えへへ、お邪魔するね。よいしょっと。
(そのままもこーの隣にぽふっと座る)
貴女はここの人?
【ぶぅ…。いいもん。気にしてないもん…】
>>106
こんばんは。礼儀正しい子ねー。
(小さく手を挙げ、こちらも挨拶を返して)
私? 竹林に住んで案内人をしてる、藤原妹紅っていうの。
レミリアの計らいで、最近は紅魔館ってところに住まわせてもらってるけどね。
あなたは? ……ちょっと待って、当てて見せるわ。
きらびやかな装飾や人形みたいなフリルの多い服……
分かった! あなた、アリスの親族でしょう?
(自分の中では名推理で、したり顔で覗き込んで確認する)
【ほんとにごめん! 決して、嫌がらせしようとか考えてたわけじゃないの!】
>>107
もこーね。うん、覚えたわ!
(何度も何度も頷く。その名前を噛み締めるように)
私は………もこー?
(名前を聞かれて自己紹介しようとしたけど、遮られてお口チャック)
(そのままもこーの推理を聞いてて)
………ねぇ、もこー。
アリスって誰?
時々まりさから名前を聞くけれど。
【えへへ、じょーだんだよ。気にしてないからもこーも気にしないでね?】
>>108
えっ、違った?
おかしいわねぇ。結構いい線行ってると思ったんだけどなぁ。
じゃあ、まさかとは思うけど、魔理沙の姉妹……?
いやいや、無いわ。降参。
お姉さんに名前を教えてもらえるかな?
(しばらく頭を抱え込み悩んでも答えは出ず、つまらなそうな表情で再び顔を覗き込む)
【そう、よかった…… ありがとう】
>>109
うん、全然違うよ?
まりさは知ってるけど、妹じゃないもん。
私はフラン。フランドール・スカーレット。
レミリアお姉さまの妹よ(ニコ
よろしくね、もこー。
(ぺこりん。頭を下げてご挨拶。それからもこーに顔を寄せてくんくん………)
………やっぱり、お姉さまの匂いがする。もこー、お姉さまの知り合いなのね。
>>110
フランドール? フランドール・スカーレット……あぁ、レミリアの妹さんね。
こちらこそよろし…く……? どうしたの? 匂いなんか嗅いで。
(少しだけ引き気味に仰け反りつつ、いぶかしむような目を向けて)
へ? レミリアの匂い? そんなわけないじゃない。
最近会ってないし、最後に血を吸われたのなんていつだったか覚えてないもの。
それに、吸血鬼って別に鼻はよくないでしょう?
>>111
う〜ん、微かにだけどお姉さまの匂いがしたんだけどな〜。
でも、お姉さまの知り合いであることには変わりないのよね?
(くんくん。もう1度匂いを嗅いでから離れて)
あぁ、うん。焼き鳥の味とかしそうだものね。もこー。もしくは炭。
でも、いいなぁ。お姉さま。
知り合いがいっぱいいて。
(シュン...。背中の羽も下にペタンと落ちてしまう)
>>112
知り合いどころか、冬季は雇い雇われの関係よ。
私、冬は紅魔館の暖房係をしてるの。
だから、もしかしたらフランともどこかで会ってるかもしれないわね。
焼き鳥の匂いは……最近食べてないし作ってないからしないはず。
炭は仕方ないわね。最近、一日中炭を作ってた日があったから。
けど、そんなに匂い強いかなぁ……
(自分でも服の匂いを嗅いでみる。けれど慣れているのか、特に気付くことはなくて)
あら、フランは知り合い少ないの?
いい子だし、そうは見えないんだけどなぁ……
(手を添えてそっと羽を支えてやりながらそう言って)
>>113
へぇ。
言われてみれば去年の冬はいつもよりも暖かかったわ!
そっか。もこーのおかげだったんだ。ありがと!(ぺこりん
んーん。服の匂いじゃないわ。
血の味が、だよ。もこーの血はそんな感じがしそう。
だって私、お家からあまり出してもらえないもの。
だから今日はこっそり抜け出してきたの!
>>114
どういたしまして。今年も暖めるから期待してなさいっ。
血の味……? 吸血鬼じゃない私には分からない話ね。
そうだ、ちょっと味見してみる?
(片方のサスペンダーをずらし、シャツを肌蹴させながら訪ねて)
あー、そうだったんだ……
けどさ、あの屋敷には色んな人妖が来るし、
それだけで結構な知り合いが出来そうだけどなぁ。
>>115
うん!よろしくね、もこー!
(寒いのは嫌だからもこーがいてくれると助かるわー!)
吸血鬼の特性みたいなものなんだって。本に書いてあったわ!
んーん、いい。美味しくなさそうだもん。ごめんね?
うどんげの血は人参の味がしそうでちょっときょーみあるかも!
(もこーのは首を振って遠慮するよ!)
私が知ってるのはさくやとめーりん。パチェに小悪魔にお姉さまくらいだわ。
抜け出すようになってからはりぐるにもみじ、えーりんにひゃくたろーにニャンと知り合えたわ!
(知り合いが増えるのは嬉しくてニコニコ)
>>116
お、おいしくなさそう、かぁ……
血の味なんて分からないけど、そういわれるとちょっと傷つくわね……
(小さくため息を吐きながらシャツを整え、サスペンダーをかけなおす)
鈴仙のは……なんか、おかしいことになってそう。
確かあの子、今は危ない悪魔になってたはずだし……どうだったかな。
……? ひゃくたろーとニャン?
ニャンってのはお燐かな? だとしてもひゃくたろーっていったい……
(知った名前に紛れて出てきた、生まれてこの方聞いたことのない名前に頭を悩ませる)
>>117
じー………
もこーは今だと炭の味がしそうね。血を吸っても口の中が苦くなりそう。
(悪気はないけど、追い打ちー)
えっとね、前にお姉さまとお話してた時にケーキと紅茶を持ってきてくれたわ。
お姉さまもうどんげのこと気に入ってるみたいだったわ!
………お姉さまのお気に入りの相手、壊したらどうなるかしら?(ニコ
でもその前にいっぱい遊んでもらうのよ!
ひゃくたろーはめーりんみたいな帽子に星の飾りがついてて、変なお札がついたゾンビみたいな子よ。
えへへ、本ももらったんだ〜。男同士が絡んでる本だけど。
ニャンは黒い帽子をかぶった緑色の髪の子よ。
ミスティアと一緒にいるときに出てきて焼き鳥をくれたの〜!
(その思い出はとっても大切。だからちゃんと覚えているわ!)
>>118
い、いや! そんなことないわ!
私、人より代謝がいいというか再生する体質だから、
血も臭いとかついてなくて新鮮なはず! はず……
(以前レミリアにも酷評されたことを思い出し、勢いがなくなって)
壊したら、そうねぇ……あのレミリアでも、泣いたりするのかしら。
けどね、フラン? 冗談でも、他人を壊すとか言っちゃだめよ? 分かった?
(フランの頭に手を乗せ、ぽんぽんと叩きながら嗜めて)
男同士……芳香か。別にそういう世界に興味を持つなとは言わないけど、
男が少ないこの幻想郷でそういう趣味を持つと大変よ?
それと、ニャンが……帽子に緑の髪……こいしかな。
ミスティアの目の前で焼き鳥を渡すなんて、あの子しかしないでしょう。
というか、あの子またそんな酷いことしてたのね……
(前に注意されてたのに聞かなかったのかと、気を落とす)
(お燐の苦労が少しだけ分かった気がした)
>>119
んー………。
でもやっぱり炭の味がしそうよ。
ちょっと吸ってみてもいい?苦そうであまりやりたくないけど。
そっか。お姉さまが泣いちゃうならやめておこうかな?
でもれーむやまりさならだいじょーぶよね。
今までお姉さまがくれたおもちゃはすぐに壊れちゃったのに、れーむやまりさは壊れなかったんだもの。
えへへ、また遊んで欲しいなー。
(ちょこっと危ない目、かな?をして帽子の上から叩かれる。痛くないけど………)
もこーも読んでみる?
私はあまり読んでないけどお部屋に置いてあるのよ。
うん、ニャン!
ミスティアも怒ってたけど、どーしてかしら?
>>120
えぇ、どうぞ?
血まで炭に染められてないって証明してあげるわ。
手でも、首でも、好きに吸いなさい。
(再びサスペンダーを外し、シャツのボタンもいくつか外して)
霊夢や魔理沙は、確かに強いから壊れないだろうけど、
万が一ってことがあるでしょう? 人間は壊れたら戻らないのよ?
どれだけ危険な遊びか分からないけど、控えめにしなさい。
というか、死人が出るほどなら、代わりに私が相手してあげようか?
(悪意のない、純粋そうな壊れた目に一瞬怯え、けれど自分なら大丈夫だと言い聞かせて)
いや、私は結構。
もし読みたくなっても図書館で読むから、フランから借りるまでのものじゃないわ。
……例えばさ、フランは、吸血鬼よりもっと強い何かにレミリアが食べられちゃったら、どう思う?
それと同じことよ。
>>121
じゃあ、ちょこっとだけ。
(そぉ〜っともこーの首に牙を立ててカプリ)
(そのままちゅーちゅー………コクン)
………苦い。お水飲みたい。
(やっぱり炭の味だったわ)
ぶぅ………。
だっておもちゃはすぐに壊れちゃうんだもん。
もこー、遊んでくれるの!?
わーい!
でも今日はいいわ。こーしてお話してくれるだけでも楽しいもの。
ふぅん。分かったわ。
でもまりさみたいに本は持ってかないでね。
………………(少女、想像中
お姉さまがいなくなるのは、嫌だわ。
うん、少しだけミスティアの気持ち、分かった。
わ!もうこんな時間。
もこー。私は帰るけど、もこーはどうするの?
よかったら一緒に紅魔館まで戻ろ!
(すっと手を出してニコ)
(笑顔で提案したのでした。まるっ!)
【もこー。眠いわ】
【眠いから私はここで落ちちゃうね。お話ありがとー!また遊ぼ!お休みー】
>>122
ど、どう? きっとさっぱりした新鮮な――
って、やっぱりだめかぁ。
ごめんね。無理に飲ませちゃって。
乱暴に扱うから壊れるのよ。
もっと大事に扱えば長持ちするわ。
フランの子守って仕事として、ちゃんとお給料出るなら考えるわ。
……なんてね。冗談よ。読んでくれたらいつでも遊んであげる。
いやだなぁ、さすがに盗んだりはしないわよ。
そもそも、読むかどうかすら微妙だしね。
分かってくれてよかった。
だから、くれぐれも、ミスティアの前で焼き鳥を食べたりしないでね? いいね?
あー、私はもう寝ちゃいたいけど……
帰り道で何かあったら困るからね。着いてってあげる。
(差しのべられた手を取り立ち上がって、夜が明ける前にフランと一緒に紅魔館へ戻った)
【こちらこそありがと。最初ごめんねー。おやすみー】
【皆様お久しぶりです、大妖精です】
【お騒がせしましたが以前のように…とは行きませんが立ち直れました】
【姫様には本当に迷惑をかけましたが…宜しければまたこちらでお話をさせていただきたいです】
【今日はもう夜も遅いですし一言お伝えだけです】
【ひとつお借りしました】
お帰り〜
戻ってくるなら歓迎しますぜ
アリス館って立てる必要あるの?
>>126
使う時は使っているんだから名無しが気を使う必要はないだろ
それを判断するのは名無しではない
名無しが邪魔で余計な意見を言うのは慎もう
126はまず自分がここにとって何者なのか自覚することから始めたらどうかな?
自覚はしているはずだよ
こんな事を言い出すなんて名無し潜伏しているポエだけだ
というわけでこっちに来たわけだ。
んー…アリスさんの家、新しく立ててもいいかな?
できるかわかんないけど。
えーと…スレ立てしたことないから、
ちょっとここで練習しておくね。
いやいや、何を言ってたんだ私は。
書き込みテストスレとかがあったと思うから、そっちでちょっと
紹介のレスを練習したいと思います。
実は新しくスレを建てるのって緊張するけど楽しみだったりするんだ。
というわけでちょっと練習してきます。
【横から一言だけごめんなさい】
【ちょっと早いけど、建て直しありがとう。】
【テストスレってURL入りの文章大丈夫だったか覚えてないけど、】
【一応そういうの確認しておいてね?】
【今はこれで落ちるけど、日が変わるころにスレが建ってたら保守程度にお邪魔するかも】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1378995850/l50
うん、まあ間違えたところもあるけどごめんちゃい。
さあ、次は注意書き作成だー。
【いやいやいや、何をどう間違えりゃ>>1 をAAにできるんだよおかしいだろうが】
【そんなにAA好きならAA板にいっちゃえよ…あーもう…わけわかんねーわ、お前さんの思考回路】
【すまんが私はもうお前さんとかかわりたくねぇ】
【どーしたもんかねこれ…再利用するっきゃねぇかねぇ】
かなり真面目な質問。
アリス新スレ、削除できないの?
これはさすがに問題ありすぎだろ
どうせ立て直しても埋め荒らしに遭うだけじゃない?
とりあえず完走させておけ
【次スレを建てるのは考えたほうが良いとか話し合いがあったような…もう建ってしまったようで遅かったようですけど】
【あのスレッドはもう放置してしまう…のも一つの手、再利用するならばリンクを貼りに行きますか?】
【今決めるものではなく意見を集めるべきだとは私は思います】
>>136
【これくらいじゃ削除の対象にはならねーと思うぜ】
【ほっといて立てる手もあっけどさ】
【んー……テンプレはっつけりゃ使うにゃ支障はねーと割り切るしかねーってのが今んとこの私の考えだな】
>>138
【ま、私らだけで決めちまうわけにもいかねーだろうさ】
【君の言うとおりだね】
【寝る前に覗いてみたら………すごいことになってるわね。アリススレ】
【さっそく名無しさんたちから非難轟々だし】
【椛も言ってるけど、さすがにこれは問題大アリだと思うのよね】
【本当にこれ、どうしたものかしら。こいしちゃんへの処遇含めて】
【私個人の意見としてはとりあえず、もうあれは仕方ないとしても、次スレは建てる前に話し合ったほうがいいかと思うわ】
【今やっても、荒しにあうだけだろうし】
【大ちゃん。お帰りなさい♪】
【またいっぱいお話したいわ。もちろん、それ以外のことも♪】
【またよろしくね!】
【今日はもう寝なくちゃいけないから。一言落ちよ】
>>140
【名無しの非難ってのは数に入れてもしゃーないと私は思ってるけどさ…】
【内容的にはすげーもっともなのばっかだもんな…こいしの自業自得だぜ】
【きっつい事言うけど皆がずっとやってきたことをああして好き勝手に弄繰り回されたらたまんねぇよ】
【どーかんがえたってあんなもん間違いようねぇよ】
【故意だろマジで】
【些細な事って思うやつもいっかもしんねーけどぶっちゃけ私ゃ怒ってる】
【いつかパルスィが言ってたやつ?どーしたもんかねぇ…ほんと】
【他の連中の意見待ちだわな】
【んじゃ私も寝るわ…おやすみーわふぅ…】
【こんばんは。】
【言いたくはないけど、ちょっとどうかと思うわね、今回のアリス館。】
【というか私、「建て直しありがとう」じゃなくて「まだ話し合わなきゃ」って言うべきだったわね。失敗したわ。】
【放っておけば荒らしさんが勝手に埋めつくしちゃうと思うけど、】
【それを見過ごすが、再利用するか、話し合わなきゃいけないわよね。】
【私は、>>139 の椛と同じで、続きのテンプレをちゃんと貼ればいいと思うわ。】
>>139
【今回のこの件は流石に流せませんね、私も憤っています】
【次スレ建てるにしてもまずこれまでの流れを見るのが普通ですよね】
【そのためのテンプレートなわけですし…私も椛さんと同じく故意ではないかと思います】
【おやすみなさいです、次はにこやかにロールや雑談をしたいですね】
>>140
【ただいまです、ご迷惑をお掛けしました】
【えへへ…お話したいのは私も同じです、いっぱい、いっぱいです】
【不束者ですが、またよろしくおねがいしますね♪】
【私も今日はここで御暇させていただきますね、おやすみなさいです】
【一言失礼します】
【何やら大変な事になってるみたいですが…AAを1に貼るだけでなくテンプレを続けて貼ってもなく】
【非難が出ているのに一言もない所をみると、故意の荒らし行為に見えます…】
【スレに関しては、立て直しというのも重複のように取られるので出来ないかな?】
【続きのテンプレを貼り、今回のは埋まるまで我慢した方がいいと私は思います】
【それと、大妖精さんお帰りなさい、私は話したことがまだありませんが】
【また機会があればよろしくお願いします】
【一言失礼しました】
【あー、まさかこれだけ事態が急展開とは甘く見ていたよ…】
【今回のはこれで…と言いたい所だけれど】
【「よし、キャラハンがああ言っているんだから埋めてしまおう」なんて言い出す奴もいるから】
【アリス館は「キャラハンとキャラハン、キャラハンと名無しのロール」で使い切ってしまえばいい、とあたいからの意見として出しておく】
【続きのテンプレを張っておけばいいさ、>>1 を見ろ、ではなくてテンプレのレスになるだけだしね】
【こいしは…ノーコメントとはさせて貰うけれど、名指しにした時点で察しておくれ】
【R−18のルールがある場所に来るだけの経験を積んでいるのなら意味は分かると期待する、と言わせて貰うよ】
【とりあえずはこんなところだね。一言だけで。それじゃ、またな】
【失礼致します】
【最近あまり来れていないのにこのような時にだけというのもどうかと悩みましたが】
【生存報告を兼ねて来させて頂きました】
【こいしさん。まだ見ていらっしゃるようでしたら、お逃げにならずきちんと説明をなさるべきではないかと思いますよ?】
【新しいお屋敷を建てたのは立派ですが、そのあとはその………あまり良いものではありませんので】
【申し訳ありませんが、これで荒らしと思われても致し方ないかと】
【ご意見としましては、椛さんが言っておられる、続きのテンプレートを貼り、放置で宜しいかと】
【あくまで私の意見ですので、参考程度に、と】
【それでは、私もこれにて失礼致しますね。お休みなさいませね?】
>>145
【小町の発言すら曲解されちゃうくらいだから、>>142 の発言はうかつだったかしらね。】
【>>142 の4行目、撤回するわ。】
【じゃ、そろそろ眠気が来たから寝落ちの前に失礼するわね】
かつての住人の騙りまで現れてるし削除していいんじゃない?
どうせ埋められるならスレを避難所に移すことも視野に入れないとなあ
流石に名無しの意見がどうとかってレベルじゃないっしょ
立て直した方が良いんじゃないかね
キャラハンの多くがここまでテンプレ張りなおして再利用と意見してるなら名無しから反対を申し上げる必要はないだろう
キャラハンで立て直しを主張するならともかく
キャラと名無しの立場の違いは明確にしておいたほうがいいよ
スレの運営は住民の領分なんだから
荒らしは出だしに排除しとかなきゃいけないっていうお話でした
椛が名前で書き込んでることに誰もつっこまないくらい昨夜は大騒ぎだったんだな
【出かけの前なので簡潔に一言】
【テンプレなんだけどさ、前のに戻したほうがいいのかねぇ?】
【あんなに長く書かなくて常識だからと言うのが簡略化した時の意見だけれど】
【その常識の隅を突くようなことをして、派手にダンスを踊ってくれるのがいるみたいだから】
【ここはみんなの意見を求めるよ】
【以上、一言。今回はとんでもないことになっちまったねぇ】
>>154
【貴女のいうダンサーはそもそも慣例やテンプレなんて守らないのではなくて?】
【私は現行のテンプレに1票でござる】
【各自が相手にしなければいいだけのことよ】
【まったく面倒なことねぇ…もっとぐうたらしていたいのだけれど】
【とりあえず論点を纏めてみるでござる】
【それに対する拙者の考えも付け加えていくわ】
【個人的な意見であることをご承知おきくださいな】
【①立てられたスレをどうするか】
【見るとテンプレ張りなおして再利用という声が多いようね。それでいいんじゃないかしらね】
【②そこを使い終わった後どうするか】
【以前パルスィから提案のあった件ね】
【この一月あまり見てきたけれど私は避難所に移転に賛成】
【理由?美しくないのと移動することにデメリットを感じないから】
【後ろ向きな理由ですまないけれどね。モラル任せのテンプレ変更よりいっそ効果があると思うわ】
【③こいしの処遇】
【本人が出てこないとどうしようもないわねぇ】
【彼女との接し方はそれぞれがそれぞれの思うままに…でよいのではないかしらね。本人に現役続行の意思がある場合だけれど】
【これまでどおり仲良くやっていける娘が何人いるかは知らないけれどね】
【椛のようにもう関わりを持ちたくない娘もいるでしょうしね。人の評判は振舞いに応じてついて回るものよ。くだらないことをしたものね】
【④テンプレをどうするか】
【拙者は現行のものでいいと思うでござる。理由は上で述べたとおりね】
【⑤うぃきをどうするか】
【しばらく様子見してたけど復活の兆しもござらん】
【どうしたものかしらね?拙者も妙案も思い浮かばんでござる】
【この五点に皆の意見がほしいわねぇ。①は大体意見がでそろってる感じもするけれど】
【それとこんなに騒がしい時で申し訳ないのだけれど】
【私の手元に可憐に咲いてくれる一輪の華、お帰りなさいな】
【また縁側でごろ寝しながら優雅に微笑みあいましょう】
【ニートから一言でござった】
【大変な事になってたのね……】
【私、居合わせたのに何もできなかったわ。ごめんなさい】
【せめて、自分の意見だけははっきり書いておく事にするわ】
【お姫様がまとめてくれた論点に沿った方が良いわよね】
>①立てられたスレをどうするか
【再利用に賛成するわ、理由は②で】
>②そこを使い終わった後どうするか
【私は……移転には反対ね】
【荒れたから移転、>>1 が変わったから移転という前例を作ったら】
【スレを追い出せたって面白がる奴は面白がるんじゃないかしら】
【紅魔館や、もっと悪ければ関係のないスレにまで飛び火するかも】
・荒れたって館は立て続ける
・>>1 におイタされても何事もなく貼り直して再利用する
【こうやって、いくら荒らしても無駄ってわからせた方が良いと思うわ】
【まして移転なんてしたら、成果が出たと喜ばせちゃうわよ】
>③こいしの処遇
【本人が来て説明してくれるまで、何も言えないし言わないわ】
>④テンプレをどうするか
【②と似た理由で、今の決まりのままでいた方が良いと思うの】
【とにかく相手にしない事のが一番じゃないかしらね】
>⑤うぃきをどうするか
【私で良かったら、新しいのを作ってみようかしら……】
【でも、来て日が浅いからあそこにあった情報なんて持ってないのよね】
【誰かまとめてあった情報を持ってる人妖の協力が欲しいわ】
【こんな時になんだけど、まだ会った事のない人妖はたくさんいるのね】
【戻ってきてくれた妖精までいて、会うのが今から楽しみだわ】
【次は、もうちょっと平和な時にお話しましょうね?】
【いけない。私からも一言ね】
【うぃきについて何かあったら、>>156 にお返事よろしくー】
【さて、とりあえず意見だけ述べておこうかしら】
>>155
【① ほうっておいて良いんじゃない? あの状況で使おうって人は……多分居ないでしょ】
【使うなら使うでテンプレを張りなおした上で、かな】
【② どちらでも構わないと思うわ。ただ、荒らされたから移動と言うのが相手を
調子付かせる結果になるんではないかと言う懸念はあるわね】
【③ 話したければ話す、嫌なら適当にスルー、で良いんじゃないかしら。
だからまあ、話し相手がこいしをスルーしてたら、そこは察してあげるべきだとは思う。
自分自身がこいしをどう思うかに関わらず、ね】
【④については……特に言及することも無いかしら。結局モラル任せなのに変わりはないし】
【⑤については夜雀が作ってくれるというなら反対する理由は無いわね】
【協力してあげたいところだけど、ここしばらく来るのが不安定になってるから】
【最新の情報はちょっとおぼろげ、かしら】
【わ、わたしもー意見だけー】
【いろんな意味でびっくりしたわ…まさかこうなるなんてね】
①
【再利用が順当でしょうけれどあえて使う気になるかしらね…】
②
【前も提案したけれど移転がいいと思うわ】
【えっとね。夜雀さんへの反論みたいになっちゃうけれど前例はすでにあるのよ】
【板全体で考えた場合ね。他所は他所かも知れないけれど】
【移動した先で荒らしが活動できないならそれでいいと思うのよね。飛び火は移動と関係なくどの道してるでしょうし】
③
【ノーコメント。本人の反応次第】
④
【あえて弄る必要はないと思うわ。今回の騒ぎってテンプレで決まり事を徹底するって話じゃないと思うのよね】
【決まり事を始めから守らない相手の問題なんだから】
⑤
【新うぃき作りさんせいー】
【わ、私、前のウィキの内容保存してるわ…必要ならここに張るから相談してちょーだい】
【私も今回は色々言わせてもらうね】
①
【テンプレを張りなおして再利用っていう話も上がってるし、それもいいかなって思う】
【でも、どうせ勝手に埋め立てて終わるなら、勝手に埋め立てさせてそれから次スレを立てちゃってもいいんじゃないかな】
【なんて言うと、ぱったりと埋め立てるのをとめそうだけどね、こういう人は】
【とりあえず私は、彼女が立てたスレを使うつもりはないかな】
【結果としてどんな風になったとしても、ね】
②
【私としてはミスティアの意見と同意見かな】
【結局、荒らしてる人に実績を与えちゃうと、ますます調子に乗ると思う】
【それならいっその事、全部避難所で活動するほうに変えちゃうくらいしないとだめだと思うんだ】
【それに、こういう事をしてる人は、人に嫌な事をするために時間と労力ともしかしたらお金だってかけてるかもしれない】
【手段を厭わないなら、ここだって荒らし放題に出来ちゃうかもしれないし】
【それなら最初から、一切気にしないで次のスレを立てちゃう方がいいかなって思うんだ】
③
【私は二度と彼女に関わらないよ。はっきり言って、彼女の事は大嫌いだから】
【今までしてきた事にも、今回しでかした事にも、愛想なんてとっくに尽きてるよ】
④
【これについては、特に変える必要はないと思うんだけど】
【私がしっかり把握してなかったのもあるけど、スレに出られる人数のところだけ】
【できればはっきりしてくれたら助かるっていう感じかな】
⑤
【作ってくれるのなら大賛成。でも、私に出来る事ってあるのかな】
【……なんだか、色々言い過ぎちゃった気もするけど、私の意見はこんな感じかな】
【みんなから色々意見を貰えているね】
【姫さんがまとめてくれた通りのことで、あたいからも意見をあげようか】
①
【テンプレを張り直しての再利用、今回のは仕方がないからこのまま使い切ろう】
【次回に改めて形式なりを整えればいいからさ】
【やりたい同志が集まってのらりくらりとでも続けていく、ただこれだけで良いはずなんだけど】
【たったこれだけのことだと思うんだけどねぇ……】
【何でああまでやらないといけないのか、理解できそうにないよ】
②
【これはあたいも以前に言った通り、リグルの言葉も借りるけれど】
【そんな実績を作ってしまえばますます調子にのっちまうのと、もう一つ……】
【仮にここにアリスの館を持ってくるにしても、重複だ、なんて怒られないかねぇ?】
【あたい達の東方系のロール場所としても白玉楼は6〜7割は機能している形だし】
【アリスをこっちに移せば、紅魔で同じ事が繰り返されて結局は追い出されるハメになりそうだ】
③
【あたいは、もういいや。関わるのは一度で十分】
【二度目はない。好きにすれば、って感じだ】
④
【みんなは変えた所でモラル任せと言っているけれどね…あたいの真意は少し違っていたんだ】
【省いてしまっている所が、揚げ足を取る為の大義名分みたいに使われていたのを気にかけていたんだ】
【特に、新しく来てくれてここのことをあまり分かっていない娘にしたり顔でご注進されないようにね】
【全部を戻せとは言わない、場のロール人数、日参についてのことくらいは明記しても良いのかなと】
【④の内容に絡んだ所でちょっと補足】
【Wikiもこうなってテンプレについて曖昧になったというならさ…】
【白玉楼に旧テンプレとして残しておくのはどうだろう?】
【アリスの館や紅魔館には現行の省略後のテンプレを置いておくとして】
【旧テンプレ全てを残せとは言えないけれど、ある程度は何らかの形であっても良いと思う】
⑤
【こればかりはねぇ…あたいも詳しくないから何とも】
【他に誰かが建て直してくれるのなら、協力できる範囲では何とか出来るかもね】
【あたいからの意見はこんなところだ。これ、期限を切ってまとめちまうのが良いのかもね】
【そんなわけで今夜はこれだけだ】
【私も1日考えて、やっと結論が出たから改めて意見させてもらうわね】
①
【もうみんな言ってるけど、再利用できるならそれでいいと思うわ】
【もっとも、今見てる限りだとかなり荒らされてるから、いっそこのまま埋めさせてもいい気もするけど】
【それ以前に、あそこを使う気になれない私がいるんだけど………】
②
【これについては、私も反対かしらね】
【結局ね、このまま移転しちゃうと、荒らす人たちを調子付かせると思うのよ】
【『ひゃっはー!あのスレを追い出したぜ。次はあそこを追い出そう』なんて考える人もいるだろうし】
【ちょっと酷い言い方だけど、バカのやることなんて気にしない方がいいだろうし、調子づかせるだけだろうし】
【まともに相手をするだけ、時間と労力と脳細胞の無駄遣いよ】
③
【彼女が仮に来て、どうしてこんなことをしでかしたのか、話す気があるなら聞くわ】
【個人的にはあまりいい印象はないけど、というかむしろ嫌いな部類に入るけど、理由くらいは聞きたいもの】
【まぁ、本人が来るかどうかも不明だし、来たとしても普通にお話する気なら即問い詰めるけど。命令口調で】
【可能性としてはまた別のキャラハンになって来る方が高いのよねぇ…】
④
【テンプレについては変更はなしでもいいと思うわ】
【暗黙の了解もあるし、普通に見ていれば分かるようなことばかりだもの】
【だから問題はないんじゃないかしら?】
⑤
【作ってくれるなら是非お願いしたいわ。私位はwikiを弄ったことが全くないからよく分からないし】
【で、でも私なんかでも手伝えることがあるならなんでも言ってね!】(汗
【私の意見としてはこんな感じね】
二年前の年末にかのスレで起きた悪夢を見てる気分だ
前例があるから、これでも早いうちに手を打てたんだろうけど
【私の意見もあげておくわね】
1
テンプレ再掲で再利用
2
ミスティアと同じ理由で、移転はしない方が良い
3
説明が無ければ、悪いけれど無視するつもりでいる
4
小町の意見に同じ
5
ミスティア主軸での新設に賛成
けどコーディングが面倒だと思うので、出来る事があれば手伝いたい
【あと、これまでにあがった意見を輝夜のテンプレに合わせて】
【簡単にまとめてみたんだけど、これも書き込んだ方がいいかな?】
【明日休みだから、しばらくここの様子見ます】
【こんばんは、眠る前に意見だけでも置いておきます】
【①立てられたスレをどうするか】
【正直もうまともに機能はしないとは思います】
【再利用するのもいいですけれどあまり期待は出来ないのでは? というのが私の意見です】
【②そこを使い終わった後どうするか】
【避難所に移動させるのが良いと思います】
【上にも書きましたがもうあちらではまともに機能することはないと思いますから】
【こちらに移転させるほうが良いかと思います】
【③こいしの処遇】
【事件を起こして姿をくらまし一言も話していませんからね】
【私からすればもうこれまでと同じように関わり…といいますか関わりは無かったですが】
【…察してください】
【④テンプレをどうするか】
【良識ある方ならちゃんと解ってくれると思います】
【結局はその人の良識に任せざるえないですし…】
【⑤うぃきをどうするか】
【キャッシュ等でデータの発掘を試みましたが私には無理でした…】
【ミスティアちゃんが新設してくださるみたいですしパルスィさんがデータを保持していたようですね】
【何か手伝えることが有りましたら私も手伝いますから】
【にこやかにお話し合いできる日を夢見ながら本日も一言のみで落ちますね】
【ぐぅ……眠気が来たから今夜は失礼するわ】
【おはよーございます!】
【久々でこの騒ぎなんて…気が滅入るよー】
【それと冠は変えたほうが良さそうなので変更しましたー】
【①立てられたスレをどうするか】
使うにしても、使わないにしても何らかの対策は必要かも
アリス館の前スレ見たく意味不明なレス連発とか…対処不能かもしれないけど
やっぱりああいうのは無視しかないのかな?
【②そこを使い終わった後どうするか】
①でも書いてるけど完全に荒らし無視で行けるなら立てちゃえばいいと思う
他の方も書いてるけどいつもと違うことをしちゃうと前例になっちゃいそうだし
【③こいしの処遇】
そもそも【こいし】って呼びたくないよー、キャラ自体は何もしてないんだし問題は中の人!
AA連発問題もあったしその他にも色々とあるしいい印象はなし!
正直に言えば完全無視したい。
でも名前変えて来たら対処出来ないんだよね
そこら辺はどうしようもないけど…困ったものだよー
【④テンプレをどうするか】
テンプレは現状維持で、上にも書いたけど変更の前例とか作っちゃうと問題かも…
【⑤うぃきをどうするか】
…そもそも消えてたんだ…
人任せなのは申し訳ないけど出来る方にお任せ…無力でごめんなさい。
こんなところかな?
それはそうと紅魔館のレス番号が変に見えるのは私だけ?
+30されていて混乱しちゃったよー
そして書き込む場所間違えた恥ずかしい
【そして一応昔の】
【紅魔の方に誤爆ちゃった…orz】
【恥ずかしいので退散します。】
>>167 響子(の最後のところ)
【私も表示される数がちょっと足りてないわ】
【削除された書き込みを数えるか数えないかによって違うのかな】
【例として、JaneStyleっていう専用ブラウザだと数えなくて、FireFoxとかだと数えてるみたい】
【あと、待機予告って事になるのかな。今夜、どっちかにお邪魔するつもりだけど、】
【あれがまだ有効だったか覚えてないけど、「待機予告がある場所には行かない」は適応しないでね】
【「今夜」なんて曖昧な宣言だし】
☆輝夜テンプレに沿った回答を抽出
①現アリスレ
再利用…輝夜、ミスティア、パルスィ、小町、うどんげ、妹紅
放置 …レミリア、リグル、大妖精
中立 …響子
②アリスレ移転
積極的賛成…パルスィ、大妖精
消極的賛成…輝夜
積極的反対…ミスティア、リグル、小町、うどんげ、妹紅、響子
中立(懸念)…レミリア
③こいしの処遇
各々自由…輝夜、レミリア
説明待ち…ミスティア、パルスィ、うどんげ、妹紅
関係拒絶…リグル、小町、大妖精、響子
④テンプレ
現行のまま…輝夜、ミスティア、レミリア、パルスィ、リグル、小町、うどんげ、大妖精、響子
※最大人数(リグル&小町&妹紅)、日参(小町&妹紅)は戻した方が良いという意見アリ
⑤Wiki
ミスティア:新Wiki主導?
パルスィ:ログ提供?
妹紅: コーディング補助?
そのほか:応援
○テンプレに沿ってない回答
椛 :①再利用 ③関係拒絶
妖夢:①再利用
聖 :①放置 ③説明待ち
△未回答
映姫、永琳、お燐、さとり、天子、フラン、勇儀、芳香、ルーミア、レティ e.t.c.
未回答組はまだいそうだけどWiki抜きでは思い出しきれんかった。すまん。
>>155
【姫様が行動しているのに私が何もしないわけにはいきませんよね…】
【私も意見を述べさせてもらいます】
①
【放置でいいんじゃないかしらね?】
【テンプレを貼って皆が集えばあのスレの流れも変わるかもしれないけど…現状だと利用できそうにないわ】
【いずれにせよ皆の意見が出揃うまでは当分様子見でしょうね、その間にスレも穏やかになってるといいのだけど】
②
【ここ一ヶ月くらいの流れを踏まえるなら避難所に移転でもいいかと思うわ】
【その場合も白玉楼は今までどおり、話し合いメインのスレだけど時折ロールにも使用できるスレだとうれしいわね】
【もちろん移転したことで悪影響やデメリットというものもあるわね…重複スレにあたるかどうか、など】
【好きに使うスレの存在もあるので深く考える必要は無いかもしれないけど…】
【最悪、重複という理由で依頼されスレッド削除されても白玉楼スレまで削除はされないので】
【その後どうするか相談してみる…というのが私の考え】
【移転に賛成の理由は、避難所だと結界に阻まれにくい】
【…要するに規制というものがないので、書き込みたいけど書き込めない状況はサロンと比べて少ないんじゃないかしらね?】
【最近はサーバーダウン、メンテナンスというのも見受けられるけどね】
【白玉楼でも待機もできるけど、基本的に白玉楼は今みたいな相談するスレのようだから、ロール中心のスレがあってもいいと思うわ】
【移転しないのであれば皆でアリス館をより良き方向に持っていくしかないわね】
【皆は荒らしはスルー、相手を調子に乗らせないためにも実績を作らせないためにも今までどおり…と言っているけど】
【前のアリス館スレは立てられた直後から荒らされ続け、次にキャラハンが待機しロールが成立したのはスレ立てから約二十日経過という】
【ある程度の影響、実績がでてるのよね。こういう風に話し合うこと自体荒らしの実績なんでしょうね】
【私も前のアリス館スレには一度も行っていないけど、もし例のスレを再利用だったりサロンに立て直すのであれば少しはお邪魔してみようと思うわ】
③
【接し方は個人の自由、仲良く語り合っても構わないし無視しても構わない、というのが理想ね】
【今回の件とは関係なく、彼女とはうまくやっていけないと思っていたので…】
【向こうも私には興味ないけど、親しい子に会おうと思った時にはすでに私がいたのでしかたなく…みたいでしたし】
④
【これは小町の意見に同意させてもらうわね】
【新たにマナーやルールを追加、記載するのではなく、以前使っていたものを加えるんだから問題ないんじゃないかしら?】
【そもそも旧テンプレというのがどういうものかわかってないので、白玉楼に掲載してもらえると助かるわ】
【私もここのことはよくわかってないし、人数制限があるというのもこないだ始めて知ったわ】
【飽和状態だから重複スレも立てられたんだろうけど、たまになら5,6人で会話するというのもいいんじゃないかしら?】
【…というのが今の私の意見だけど、実際そのような状態になったら私は疲れて追いつかなくなるかもしれないし人数制限あるのは特に異論ないわ】
【でもそれはきちんと明記してほしい、今更言うまでもないキャラサロンの常識、ではないと思うから】
【日参についても暗黙の了解というあやふやなものではなく、毎日参加してもいいのか、毎日参加するべきでないのか、はっきり決めてもらいたいわ】
⑤
【これに関しては私は特に意見もないし協力することもできないわね、ごめんなさい】
【ミスティアが作ってくれるというのならお願いしたいわ】
【長くなりましたが、一言です】
【私も意見を述べさせていただきます】
①
【今あるアリススレはテンプレを貼り、再利用でよいかと】
②
【こちらへの移転には賛成しかねます】
【かといって次スレを立てる必要もないかと】
【これは私の主観ですが、もともとキャラハンが多くてスレを分割していたとのことですが】
【現状を見る限り紅魔館と白玉楼の二ヶ所があれば十分だと思います】
【よってサロンに一ヶ所、避難所に一ヶ所でよいと考えます】
③
【本人の話を聞いてみないことにはなんとも言えません】
④
【現在使っているテンプレのままでいいと思います】【ここに来られる人なら、わざわざ明記せずとも自然と身についているはずでしょう】
【もちろん修正や加筆が必要だというなら、それを断るつもりもありません】
【内容次第ですね】
⑤
【私は手助けはできないので、これはお任せします】
【では失礼いたします】
【ではでは門番も】
①
【放置でよいのではないでしょーか?】
【再利用でもかまいませんけれど正直…萎えますでしょあれ】
【スルーは基本なのですが精神的に削られるのはどうしようもないと思うのですよ】
②
【①を踏まえて申し上げますなら門番は移転に賛成なのアル】
【その場合、紅魔館のほーに被害が集中する懸念もあるでしょう】
【ですのでやるんだったら半端なことしないで全移転くらいやったほうがいいかと。やるならの話ですが】
【重複問題はえーりん先生がおっしゃいましたように使用実態あるスレなら好きスレみたいに大目に見てもらえるのではないかなーと思うのですよ】
【荒らしさんが調子づくのを抑えるために粛々と…とは言いましても、年単位でおられる感じの荒らしさんですしいくらスルーしても永遠に消えないとしか門番には思えないのですよ】
【現在の場所で続ける…というのもある意味張り合うようなもので根競べのようなもので…うまくいえないのですが】
【そんなことするよりも荒らされない場所にいってそこで平和にやっていきたいとゆーのが門番の考えなのアル】
【スレに愛着はあれど板にこだわりありませんので…それは門番個人の心情ですけれど】
③
【アイヤ、一度も話したこともありませんし門番個人的にはなんともなのですが…】
【あえていいますなら私の大切な友人のみなさんを振り回した事に不快感を感じますですね。お話したいとは思わないのですよ】
④
【アイヤヤ、旧も新もベースはあまり変わらないのですよ】
【えーっとですね。話にあがってる人数制限のことなのですが紅魔館51からもってきてみました】
【ちなみにこの時スレ立てしたのは門番…ってそれはどうでもいいアルガ】
・キャラハンさんは、一つの場所に同時で基本が4人、えっちの時は2人位までが目安です。
あくまで目安ですけれどあんまり多いとわけわからない事になるのです。
【と、ご覧のように大まかな目安ってだけでして5人以上、別に禁止してないんですよコレ】
【けど実際4人より多くなりましたらなかなかレス回すの大変でしょ?そういう明文化しなくてもわかりそうなことを明文化して目安にしてたってだけのものですからいらないとして削られたんです】
【早々そこまでの人数が集まるってこともないでしょうし、あったらあったで当事者間でうまく対応すればいいだけと思いますのでテンプレは現行のものでいいと思うアル】
【それにっ!!!えっちの目安が2人くらいとは何事でしょーか!3Pの夢もロマンもありますし現実に過去にそれらは行われ…こほん】
【えと、もう一度言いますけど禁止ってわけでもなく目安って程度のものでして当事者間で柔軟な運用がされてますんで門番は復活の必要は感じませんアル】
⑤
【アイヤー門番そっち方面は詳しくありませんのアル…】
【ミスティアさんに甘えてしまうのですがヨロシクデスネ…謝謝♪】
【一言アル♪】
何でこいしが4人以上の場所への乱入を考えたのかというと
あいつの場合はレスをまとめる形で付き合いの深いキャラハンへのみレス回しをするから
場に何人いようとも関係ない。ちょっと手間が増えるだけ。
【私も一言失礼します】
①
【テンプレを貼り直してでいいとは思っていましたが、今回のスレに関してはもう】
【使う気にはならないかもしれませんね…。そうなってしまうのなら埋まるまで放置でいいかと思いました…】
②
【移転という話も出ていますが、それには反対しておきます】
③
【ここまで本人から何も無い所を見るともう帰って来ないでしょう】
【私は相手をするつもりはない、とだけ言っておきますね】
④
【今のままでいいと思います、何かあれば誰かが一言言えば普通の人ならわかってくれるでしょう】
【人数が増えると大変ですからね…目安として、という意味だと思っていたのでテンプレには必要無いと思います】
【え、えっちの時というのも…その時に三人とかいればそのまま…ということもあると思いますし…】
⑤
【ミスティアさんが作ってくれるのなら反対する理由はありません】
【何か手伝えることがあれば言ってください】
【一言でした】
受け入れられない案
☆輝夜テンプレに沿った回答
①現アリスレ
再利用…輝夜、ミスティア、パルスィ、小町、うどんげ、妹紅、さとり
放置 …レミリア、リグル、大妖精、永琳、美鈴、妖夢
中立 …響子
②アリスレ移転
賛成…輝夜、パルスィ、大妖精、永琳、美鈴
反対…ミスティア、リグル、小町、うどんげ、妹紅、響子、妖夢
放棄…さとり
中立…レミリア
③こいしの処遇
各々自由…輝夜、レミリア、永琳
説明待ち…ミスティア、パルスィ、うどんげ、妹紅、さとり
関係拒絶…リグル、小町、大妖精、響子、美鈴、妖夢
④テンプレ
現行のまま…輝夜、ミスティア、レミリア、パルスィ、リグル、小町、うどんげ、大妖精、響子、永琳、さとり、美鈴、妖夢
※最大人数(リグル&小町&妹紅&永琳)、日参(小町&妹紅&永琳)は戻した方が良いという意見アリ
※それに対する反論(美鈴&妖夢)あり
⑤Wiki
ミスティア:新Wiki主導?
パルスィ:ログ提供?
妹紅 :コーディング補助?
そのほか:応援
○テンプレに沿ってない回答
椛 :①再利用 ③関係拒絶
聖 :①放置 ③説明待ち
△未回答
映姫、お燐、天子、フラン、勇儀、芳香、ルーミア、レティ e.t.c.
門番ごめんお、あと間違ってたらいつでも言って
【えっと……提案と、報告(⑤について)とを】
【意見の別れている項目が多いから、早めに折衷案を出すのはどうかしらって思ったわ】
【まだ意見を出してない人妖がいる間は待っておくべきと考えていたけど、このままだと】
【少しずつ論点の異なるたくさんの意見が出て、集約できなくなるような気がするのよ】
【それよりは、早めに争点を洗い出して既に答えた人妖に確認を取っておいた方が】
【まだ答えていない人妖も意見を変えたい人妖も負担も少なくなるんじゃないかしら】
【今から書くのはあくまで私案なのだけれど、良かったら意見が欲しいわ】
■①立てられたスレをどうするか
【ここまでは「>>1 を貼り直して再利用したい」と「個人的に使いたくない」という意見が多いように見えるわ】
【話が食い違うから、自分がどうするかじゃなくてスレ全体としてどうするかにお話を絞った方が良いと思うの】
①-A:>>1 を貼り直して使いたい者が使う、使いたくない人妖は紅魔館や白玉楼で遊ぶ
①-B:使いたい者も自重して全体で使わないようにし、全員が紅魔館と白玉楼で遊ぶ
■②そこを使い終わった後どうするか
【ここは純粋に賛成と反対に別れてるから、そのまま話し合うとして】
②-A:移転に賛成
②-B:移転に反対
②-C:次の館自体が要らない
■③こいしの処遇について
【「説明を聞くのも」「関わらないのも」「それぞれの思うままに」で3つの意見を包括しておかない?】
【私はあのこいしに同情するつもりはないけど、あんまりこの話題を長引かせるのは良くない気がするわ】
【もっとまともに古明地こいしをやってみたい人や関係ない新規参加希望者が尻込みしてしまうかもしれない】
③-A:全体での処遇を決めたい
③-B:個々の自由に委ねる
■④テンプレをどうするか
【数的に、現行のものをそのまま使うという事自体はだいたい賛成って事で良いのかしら?】
【それなら2つの争点に話を絞った方がまだ答えてない人にもわかりやすいと思うわ】
④-A:参加人数や連続参加に関するめやすを明記、旧テンプレを白玉楼に置く
④-B:参加人数や連続参加に関するめやすを明記、旧テンプレを白玉楼に置かない
④-C:参加人数や連続参加に関するめやすは不要、旧テンプレを白玉楼に置く
④-D:参加人数や連続参加に関するめやすは不要、旧テンプレを白玉楼に置かない
※めやすの中身
>キャラハンさんは、一つの場所に同時で基本が4人、えっちの時は2人位までが目安です。
>あくまで目安ですけれどあんまり多いとわけわからない事になるのです。
■⑤うぃきをどうするか
【たくさん賛成と応援をもらえた事に感謝してるわ、ありがとう!】
【特に橋姫さんのログはぜひ欲しいわね、手の空いた時に貼ってくれたら助かるわ】
【それでごめんなさい、謝らなきゃいけない事が……】
【私、前のWikiがPuki Wikiだって事をすっかり忘れてたわ】
【あれってツールをダウンロードして使う必要があるのよね】
【ちょっと慣れるのに時間がかかっちゃうかもしれないのよ】
【だからこれは相談という形になるんだけど】
⑤-A:時間がかかっても良いのでPuki Wikiで再現すべし
⑤-B:慣れた適当なWikiサービスでちゃっちゃと作るべし
【どっちか、指針をくれると嬉しいの】
【長くなっちゃったけど、今夜はこれだけ。おやすみなさい】
【いけない、自分の意見を出し忘れたわ】
>>178
①A ②B ③B ④C ⑤相談事なので回答なし
【失敗しっぱい……今度こそおやすみなさい】
【うわっ恥ずかしっ!?】
【名前まちがってやんの…わふぅ…】
【そんじゃ一言置かせてもらうかね】
【ミスティア乙なんだぜー】
①A
【前も言ったけど再利用でいいんじゃないかね】
【使いたい奴は好きに使えばいいと思うしそこまで足並み揃えなくてもいい気がするぜ】
②A
【考えがまとまらねーよ…わふぅ…門番さんみてーに具体的に考えてるわけじゃねーが】
【移動に賛成…かな、ただキャラサロンにもなんらかの形で1スレ残したいとも思うし…】
【どんな結論でようと決まった形には従うぜ】
【Aになるかな】
③B
【絶縁、以上】
【えーっと、Aについてなんだがあいつと仲良くやってたやつもいるわけだしそこまで足並み揃えきらなくてもいいと思うんだ】
【ほら、全体で…ってこたー例えば全無視とでも決まったら絡みたいやつも話し聞きたいやつも合わせなきゃなんねーだろ?】
【そういう話は出てなかったと思うしそれはやめた方がいいだろ】
【ミスティアの言う包括したBならここまでほとんど全員Bじゃね?】
【これはもう決定でいいと思うぜ】
④D
【現状維持でいいよ】
【小町から提案があがってからこっち触れる奴も少なかったしこれについちゃ皆の関心そのものが薄い感じがするしさ】
⑤
【すまん、どっちがいいのか私にはよくわからん…】
【ただウィキの復活はありがたいことだと思ってるぜ】
【率先して動いてくれてホントありがとうな】
【えっと、今起こってる問題について私も一言置いちゃうね】
【ミスティアのテンプレで言わせてもらうね!】
①A
【これは使えるのなら使ってもいいと思うよ】
【私は今のあそこ好きじゃないから行かないと思うけど、みんながみんな同じじゃないもんね】
②A
【私はさんせーよ!だってあのまま建てちゃってもまたニンゲンに荒らされるだけだと思うもん】
【そんなの悲しいし怒りそうになっちゃうもん。でもめーりんとかえーりんの言ってた問題もあるし、むずかしーよね】
③B
【私もニャン、この場合はこいしだけど、あの子とは2回くらいしか話したことがないわ】
【でも正直、話してて楽しかったものあったけれど、こんなことをしちゃってごめんなさいもないんだもん】
【ちょっと幻滅。もう話したくないかなぁ】
④B
【こいしみたいなことをしてくる人がいっぱいいるとは思わないけど】
【それでも初めての人とかはそういうのよく分かんないと思うの】
【だから目安となる人数は書いてあったほうがいいかなって】
⑤
【これは私ももみじと同じでよく分かんないから答えようがないわ】
【でもミスティアが頑張ってくれるなら助かるわー】
【私はミスティアがやりやすい方でいいと思うの。頑張ってね、ミスティア!】
【私の意見はこのくらいだよー】
【ね、妬ましいわ…夜雀めー!】
【人妖から感謝されて!そうやって人気を集めてリア充になろうっていうのね!】
【誰が手伝うものか!足を引っ張ってやるから覚えてなさいよー!】
【さすがに嫉妬ネタに走ってる場合でもないかしら?】
【ミスティアに連絡ー】
【んとね。ウィキの各ページの文面、ここに張りつけるのと保存してあるページごとまとめてUPロダに上げるのとどっちが貴女にとってやりやすいかしら?】
【指定された方でやってみるから連絡ちょーだい。ひ、一言……】
>>177
【いえいえっ♪いてもいなくてもさしつかえないその他妖怪っぷりを強化できましたのですネ♪】
【ネタは美味しいものなのです。モグモグ。わかりやすいまとめを謝謝!こちらは一言ネ♪】
>>182
【えー……集めなくても、私けっこう今を楽しんでるわよ?】
【ライブでしょう、屋台でしょう、毎日楽しい事がたくさんあるもの!】
【そうそう、ライブなんだけど今度のにあなたも来ない?】
【響子が良ければ舞台にも上がってもらっちゃったりして】
【あなたのシャウト、きっと良い味出すと思うわー】
(鳥頭は言葉の表面しか捉えられなかった模様です)
(そしてあろう事かこちら側へ引き摺りこもうとし始めました)
【アイデンティティなのに!? もとい、うぃきの連絡事項について】
【ありがとうね、橋姫さん。とても助かるわ】
【後者のまとめてあっぷろーどの方をお願いしていい?】
【ここに貼ったら、どうまとめてもレスを流しちゃう気がするわ】
【足引っ張るってウイルス入れちゃやーよーなんて】
【よろしくね、どのwikiで作るか決まったら一気に使わせてもらうわ】
【一言よ、おやすみなさい】
>>184
【ライブなんてそんなアウトドア的明るい明るい友達と恋人と連れ立ってあつまろーみたいなリア充イベントに】
【喪妖怪の居場所なんてあるはずないでしょおおおおおおおおおおおお!!!!!】
【みんな盛り上がってるすみっこで俯いて草の本数数える羽目になるのが目に見えてるわ!】
【わ、私をステージにあげてカスタネット演奏させて惨めな気持ちにさせる気かー!】
【だまされんぞー喪妖怪は家で一人で壁のシミと会話してるのがお似合いなのよおおおおお!!!!】
(嫉妬妖怪はとてもとても心が捻くれていた)
http://fast-uploader.com/file/6934863643159/
【張ったー。過去ログも一緒に入れたからちょっと容量大きくなっちゃった】
【ウイルスの代わりに私のどんどろ嫉妬負のオーラを込めておいたわ、うひぇへへへへ…】
【それと名無し向けガイドラインのページ保存してなかったから白玉の過去ログの決定稿から引っ張ってメモにしといたわ。これもよろしくー】
【ほ、他に何か手伝えることとか質問とかあったらいつでもよろー】
【じゃ、じゃあ…またね?(チラッチラチラッ】
台風一過、って感じなのかなあ。
(からっと晴れた夜空を眺めて、小さくため息一つついて)
こっちに来たのはちょっと久しぶりだけど、こっちは全然荒れてないんだもんなあ。
おかげで、私もゆっくり休めそうだけど。
……明日からまた忙しくなっちゃうし、今日はゆっくり休まないと、なあ。
(なんだか酷く疲れた様子で、ぐったりしている)
こんばんはー!
紅魔館に居たから私は平気だったけど、
こっちもあまり荒れてないわね。さすが冥界。
(やってきて、被害は無いかときょろきょろ見渡し、)
(問題なさそうだから家にお邪魔して)
おじゃましまーす! 誰か居るー?
(どうせ近くに家は無く幽霊しかいないだろうと、遠慮なく大声で訊ねた)
【ちょっとリグルの居場所が分からないから、こんな感じでお邪魔します】
>>187
んー……あ、妹紅の声だぁ。
(聞きなれた声に、寝転がっていた身体をどうにか起こして)
やー、こんばんは、妹紅ー。
(ひらひらと力なく手を振って見せた)
(なんだかちょっぴり顔が赤い気がする)
いらっしゃい、妹紅。っと、折角来てくれたんだもの、何か用意しなくちゃね。
(そのままよろよろと台所の方へと向かって歩き出した)
>>188
あら、こんばんはー。
(視線を下に傾け、こちらも手を振りかえして)
こんなところに転がって、どうしたの?
顔も赤いし……もしかして、酔ってる?
(すこし様子がおかしいと思い、一応訊ねて)
いやいや、無理しなくていいわよ!
リグル、どう見ても大丈夫じゃないでしょ。
それに、ここはリグルの家じゃないんだし、リグルが何かしてくれる必要はないわ。
(言いながら、引き留めるために肩をつかもうと手を伸ばして)
>>189
え、そんなに変かな、私。
別にお酒なんて飲んでないんだけどな。
あ、でも折角空も晴れてるし、お月見しながらお酒を飲むのもいいかもね。
(なんて言ってはいるけれど、なんだか頭もふらふらしているようで……)
いいんだよ、それじゃ私の気がすまないもの。
それに、大丈夫だってば。ちょっと今日は疲れてるだけだから……って。
わ、わわっ。
(肩に手が触れ、そのまま引き寄せられるとあっけなくたたらを踏んで、妹紅の方に倒れこんでしまう)
っ、ぅ。ご、ごめんね……妹紅。
ぬう……あれは世に聞く落気意巣気辺!
>>190
折角お月見するなら、明後日の方がいいけどね。
お酒も飲んでないのに真っ赤って、風邪でも引いちゃったんじゃないの?
疲れてるんなら、気が済まなくても無理しないで休みなさい。
リグルは私と違うんだから。
(そう言って引き寄せると、倒れ込んでくるリグルを抱きとめて)
そのごめんは、倒れたこと自体に対してか、
それとも無理してることに対してか、どっちかしらね。
妖怪が人間の力で倒れるなんて、よっぽどの事よ?
さて、熱はあるかな……?
(倒れないように片手で抱き寄せたまま、もう片方の手をリグルの額に当てて)
>>191
しっているのからいでんー。
うう、なんだか頭が痛くて変なことを言っちゃってる。
>>192
それもそっか、でも、理由はなくてもお酒を飲んで騒いじゃったりしたいじゃない。
……確かに、今はちょっと厳しいかもだけどさ。
(妹紅に抱きとめられたまま、困ったように苦笑して)
……ごめん、そしてありがとね、妹紅。
(ばつがわるそうに、小さく俯いて)
風邪だなんて、そんな事まずないと思うんだけどな。
妖怪だもの、そう簡単にやられちゃったりしないよ。
(なんて言っていると、額にぺたりと手が当たる。かなり熱い)
(そんな妹紅の様子を、上目遣いにどこか不安そうに見つめている)
>>191
【ごめん! よく分からないからパスで!】
>>193
それもそうだけどさ、お酒だって無限にあるわけじゃないし、
飲むべきタイミングが近いなら、それまでは待つべきじゃないかな。
事あるごとに私に「無理するな」って言うのは、どこの誰だったかしらねぇ。
そんなこと言う子は自分でも無理なんてしてないと思うけども。
(なんて、ちょっと意地悪気味に言ってみて)
……うーん、そう言う割に、結構熱いわよ。
先日の大雨で濡れたまま過ごした、なんてことは無かった?
いや、原因なんかどうでもいいや。とにかく今は休みなさい。
ソファーまで歩ける?
>>194
いくらでも出てきちゃいそうな気がするんだけどな、こういう場所だと。
でも、楽しみに待つ事自体が楽しい、っていうのもあるのかもしれないよね。
う……そ、それは。
(思わず目が泳いでしまう)
…………わかったよ、降参だよ。
実は、なんだかちょっと今日は調子が変なんだ。
本当は、今日の内に色々仲間の様子も見て回りたかったんだけどな。
(認めてしまうと力が抜けて、そのまま妹紅にもたれかかるようにして)
実は、ちょっとだけ。
でも、今までだって冬に外に出たりする事もあったんだけどな。
……えと、ね。妹紅。実は……ちょっと、辛いかも。
(きゅっと手を回して、力なく抱きつくようにして)
>>195
リグルにとって仲間が大切なのはわかるけどさ、
その仲間にとってもリグルはきっと大切なんだから、
自分の身を案じて様子見に行かなかったことは、後悔することじゃないからね。
(リグルなら気に病むだろうと想像し、こう言葉をかけて)
きっとそれが原因よ。体暖めて寝なさい。
……もう、いいわよ。運んであげる。
辛いなら、椅子に座ってるより布団で横になってた方が楽よね。
(そう言いながらそっとしゃがみ、リグルを寝かせる)
(それから、お姫様抱っこでそっと持ち上げ、ふらふらと覚束無い足取りで客室へ運んで)
>>196
もう、これじゃあ本当にいつもと逆だなあ。
妹紅にこんなに言われちゃうなんて……私、そんなに具合悪そうに見えてたのかな。
………ありがと、妹紅。
(ぎゅ、っと。少しだけ抱きつく腕に力を篭めて)
うん、今日のところはそうする事にするよ。
ぁ……わ、これ……やっぱり、ちょっと恥ずかしい…かも。
(お姫様抱っこをされてしまって、元々赤い顔に僅かに赤みが増して)
(それでもどこか嬉しそうに、そっと妹紅の首筋に腕を回して抱きついて)
>>197
本当にね。あまりにも真逆すぎて、自分でも驚いてるくらい。
最初に言ったじゃない。顔赤いけど、って。
放っておけないから勝手にこうしてるだけで、別にお礼とかは要らないわよ。
恥ずかしいって言われても、おんぶだとリグルに動いてもらわないとできないし、
こういう抱っこになるのは仕方ないじゃない。
(自分はリグルの為を思ってこうしたのに、と、不満げに言う)
(抱えながら転ばないように運ぶのに必死で、顔のわずかな変化には気付かずに)
(客室の前まで来ると、行儀が悪いながらも足でふすまを開け)
ほら、着いたわよ。もう楽にしていいからねー。
(極力揺らさないようにそっと布団の上に降ろしてやる)
落気意巣卦辺……その源流は中国秦代。
巣作りをし卵を産み落とした親鳥は非常に警戒心が強まり
達人でも気取られず巣の辺に手を掛けることすらできなかった。
極限まで集中しては鳥に突かれ木から落下することを繰り返した達人は
ある日一瞬だけ意識を失い、股をかけていた枝から滑り落ちてしまった。
するとどうしたことか、鳥の警戒が遅れ達人の指先はとうとう巣に触れた。
意識を手放し気を落とすことが極意と発見した達人は
それからというもの意図的に気を落とす術を磨いたという。
現代では退化し、専ら異性への悪戯などに使われているが
実は数多の武闘家を葬ってきた恐ろしい拳法が源流なのだ。
本流はといえば、今は闇に消え現存するかは定かではない。
※参考文献 民名書房刊 「無心共鳴」
>>198
それでも、やっぱり言いたくなっちゃうよ。
なんていうのかな、こういう弱ってる時に優しくしてもらえるとさ。
いつもよりも、なんだか嬉しいなって思っちゃう。
ちょっと、甘えたくなっちゃってるのかも、なんてね。
(なんとか一つ冗談めかして、くすりと微笑んで)
ん……はあ、ありがとう。妹紅。
こうやって横になっただけでも、ちょっと楽になったかも。
(布団に横になって、安心したように吐息を漏らして)
(そうしていると、だんだん瞼が重たくなってきてしまう)
……ね、妹紅。さっき、暖かくして寝てたらよくなる、って言ってたじゃない。
私もそう思うんだけど、布団だけじゃあちょっと寒いかもしれないんだ。
(とろんとした目つきで、妹紅を見上げて重たげに両手をあげて)
もっと暖かいものが、欲しいなあ……なんて。
(妹紅を招くように、両手をそっと開いて)
>>199
【えっと、よく分かんないけど、拳法の一種って事だよね? ありがと】
>>200
ま、言うのは勝手だけどさ。
そうなの? それなら、もっと無理してもらって、弱ってもらうのも悪くないかな。
(なんて冗談を返してみて)
あら、もっと甘えてもいいのよ? 普段は私が甘える側だからねー。
楽? そう、よかった。
治るまで、無理に動いちゃだめだからね?
それまでは自分の事だけ心配して寝てなさい。
(言いながら、寝つけるようにとそっと髪を撫でてみたり)
ん? この時期だと、布団だけでも十分だと思うけど……
(他に何を用意すればいいのかと困惑してしまい)
(けれど次の動作で意図が分かって)
仕方ないわね。甘えて言っていったのは私だし。よいしょっ。
(重くないかと不安に思いつつ、リグルに重なるように抱きついて)
【私はもうしばらく平気だけど、そろそろ〆な流れかな?】
>>199
わざわざそこまで考えるなんて……色々と脱帽だよ。
……美鈴さんとかなら普通に使えちゃいそうだ。
>>201
もう、妹紅ったら。
……でも、うん。こういうのも悪くない…かな。
(はにかむように小さく微笑んで)
なんだか、今日の妹紅はうどんげみたい。
……んぅ、それ、好き。
(髪を撫でられて、くしゃっと頬を緩ませて)
(こちらからもすりすりと、頭をすり寄せたりして)
えへへ、わぁい、やった。……ん、妹紅は暖かいね。
(妹紅の重みを全身で感じて、息がかかりそうなくらい顔を近づけて)
あ、でも……うつっちゃったりしたら、ごめんね。
ほんとに、今日はありがとね。妹紅。
………ちゅ。
(こちらからも手を回して抱きしめて、軽く唇を重ねて)
(そのまま満足したように、力尽きたように意識が途切れてしまうのだった)
【それじゃあ私はこんな感じで〆かな】
【遅くまで付き合ってくれて、本当にありがとう、妹紅】
【お休みなさい、また遊ぼうねっ】
>>202
鈴仙みたい、って、鈴仙はいつもリグルの看病してるのかしら。羨ましいわねぇ。
好きー? それなら、もうちょっと続けちゃおうかなー。
(リグルと重なったまま、右手で再び髪を撫で、緩んだ顔を眺めて)
ちょ、ちょっと近すぎてドキドキするけど、
風邪はうつっても大したことないから平気よ? 気にしないで。
んっ……? あれ? リグル?
(顔を近づけたままで居たら、唇に柔らかいものが触れる)
(何をされたか気づくと、風邪でもないのに顔を赤らめ、)
(見る人はいないけれど、その顔を隠すように布団に顔を埋めてしまった)
【こっちもこんな感じで】
【こちらこそ、遅くまでありがと。おやすみなさい】
天然でボケ殺しか〜
とりあえず「民明書房」で検索するといいよ
秋涼の候、なんちゃらちゃら。そろそろ夏って雰囲気もなくなってきたね。
最近風が強かったから、みつあみが揺れる揺れる。風で(そよー
そろそろ揺れてる風鈴もお蔵入りに成る頃だろうさー。寒いねえ心惜しいねぇ。
そしてもうひとつは…食欲。
秋の味覚とやらは安価かつ地底では見かけないものばかりだから、毎年が楽しみだね!
しかし食べれば食べるほど猫として大きくなってしまう可能性が…ぐぐぐ。
(縁側にいるのだが、やや涼しいので部屋側の方に近く)
(両腕を伸ばしたままぐでーとする姿は、まさに怠惰そのものである)
妖怪も人間も秋になると食欲が増してくるものなのね
いいじゃない少しくらい大きくなったって
それに運動でもすれば、たくさん食べられるわ
(縁側に腰掛けてのんびりくつろいで)
うん、何ていうか習性?みたいなものでさ。
秋になると食べなきゃって気持ちに傾いていく感じ…かな?
あ、こんばんはお姉さん。秋といえば月、月といえばおたくの姫様や兎達の季節だねぇ。
(自分でもよく分かっていないようで、小首を傾げながら答えつつ)
(横にいたお姉さんにてふ、と尻尾で床を叩きながら、軽く手を上げるのだった)
えへへ、お姉さまの許しも出たから堂々と抜け出してきちゃったわ。
でも、紅魔館とここしか知らないんだけどね。
(ふわり、すた。ゆっくりと冥界の地面に着地)
あ、えーりん!こんばんはー!
えっと、それから・・・?
(ネコさんの方を見て首キョトン)
>>207
こんばんは
習性ならしかたないわね。食欲の秋、とも言うし
食べたいときに食べればいいのよ、それが美味しいものだったらなおさらね
食べ過ぎには注意したいところだけど
…そうね、うちの姫様の季節
姫も秋になったら色々行動的になるでしょう
兎には…団子や餅でも作らせましょうかね?
(手を上げた燐を見つめ、軽く手を降って挨拶をして)
>>208
んにゃ?…ふんふん。
(今度は猫耳が片方だけぴん、と立つと僅かに鼻を動かして)
紅魔館から来たんだね、通りで血の香りがすると思ったよ。
えーっとねぇ…あたいはお燐っていうよ。地底からやってきたしがない一匹の黒猫さ。
カラフルなお嬢ちゃん、名前はなんていうのかな?
(そのままたつこともせず、猫まるまりのままぼんやりと見ており)
>>209
〜〜の秋、というフレーズは便利すぎるね。
芸術、スポーツ色々あるけれど、実際は秋の季節というのは短いみたいで。
色々やるには時間が足りないんだよね。せっかちだねぇ足早だねぇ。
(てちてちと後ろ足で床を撫でており つめたい)
姫様は秋になったら何かするのかな?…盆栽でもしたりして。
でもま、姫様みたいな高貴な人の暮らしなんてわかるようなものじゃないさね。
いいじゃない、そういうのもー。それじゃああたいもあやかっちゃおうかな?
(食の話題になると怠惰が抜けたのか、僅かに体を起こし目を輝かせ始め)
>>208
こんばんはフランドール
そう、お姉さんのお許しが出たのね
それなら色んな所にも遊びにいける
今は二箇所しか知らなくとも、徐々に覚えていったらいいわ
それに…ここにもいろんな子が集うから、私やあなた、そしてあの子みたいにね
(冥界にやってきたフランドールに挨拶して、ちらりと燐の方を見つめ)
>>210
便利だからこそいろんな人に使われるし、様々なバリエーションがあるのね
仕方ないわね、短い秋を楽しく過ごすため、何に集中するか決めないとね
とはいっても、やはりここは食欲の秋かしらね
(足を動かし床を触る燐を見つめ、くすり、と小さく笑い)
私も姫のような暮らしは経験してないのでよくわかってないわね
盆栽…?いいわね、姫には盆栽をしてもらいたいわ
盆栽は兎に用意して、姫はそれを鑑賞してもらえれば…
あやかる、ね。作るではなく、食べる方でいいかしら?ええ、団子で良ければ
お客さんのために団子を用意しないとね
>>210
ちてい?
パチェから聞いたことがあるわ。私たち妖怪は行っちゃいけない場所だって。
貴女はちていの妖怪なのね。おりんね!うん、覚えたわ!
(その名前を噛み締めるように何度も頷いた)
私はフランドール・スカーレット。レミリアお姉さまの妹よ。
よろしくね!おりん。
(そのままちょこんとおりんの隣に座った)
>>211
うん!
お姉さまからお金ももらったのよ!
(ほら!ポケットからごそごそ。お金を取り出して見せる)
好きにどこに行ってもいいって言われてないけど、ここに来ることは許してもらえたわ。
うん!おりんとも知り合えたわー!
(知り合いが増えることは嬉しくて両手をあげてバンザイ!)
>>211
他の季節じゃ聞かないんだよねぇ、そういう言葉は。
ううん…移り気な感じじゃ楽しめない…か。妖怪なら何年も生きられるならいいけど。
そういう言葉を考えたのが人間、というのが何とも不思議な感覚がするねぇ。
(爪で引っかきそうになるが引っ込め、出しては引っ込めの繰り返しである)
近くでいるなら、多少なりともわかるものじゃないのかい?
あれなら多少なりとも暇つぶしにはなるんじゃないかなーってさ。
あたいにゃそういうのがあまり分からないけど、検討してくれれば嬉しいね!
団子かあ…悪く無いね、つまむのに丁度いいよ。
うっかり喉に詰まらせて、そのまま猫車に載せることが出来ればもっとどうにかなりそうだけど…。
(しかし永遠亭主催で行うのなら、黒猫の目論見は完全に無駄足になるのだった)
>>212
そう、地の底。ここは空の上だから難しいけど…。
地上の下の下、そこに住んでいる人達がいるのさ。嫌われ者の集団がね。
あたいはその中でも比較的無害な妖怪だよー。猫だからね!
(値踏みするような、そうでもないような、つまりは地底では見かけない姿なので新鮮そうに眺めていただけなのだが)
(悪い子ではなさそうだと思うと、とととと四つ足で近づき)
ふむふむ、お姉さんは知っているよ。前にこれでもかってくらい愛でられたから。
うん、よろしくねー。あんまり無防備に膝を晒すと…悪い黒猫に乗られちゃうけどね!
(そう言うと、座ってきたフランの膝の上にぽふんとうつ伏せで乗り)
(おなかからいったので、多分重さを訴えることはないだろうと思った上での行動である)
>>212
よかったわね
それがあれば食べ物も衣類も買えるわ
ま、無駄遣いもしないように、と注意されたかもしれないけど
今はここに遊びに来ればいいわ、他の場所はお姉さんの許しも得てないようだし
幻想郷というところは狭いようで広いから
よかったわね、知り合いが増えるというのはいいことよ
色々語って遊んで…友達になっちゃいなさい
(万歳するフランドールは本当に嬉しそうで、見てるこちらも和やかな気持ちとなり)
>>213
夏も冬も時節柄のスポーツがあるというのにね、不思議
今年はスポーツの秋、来年は芸術の秋、というのもありね
そうね、人間の一生は長いようで短いから…特に妖怪と比べたらほんの一瞬
(お燐の真似をするように床を触り、軽くこすってみて)
姫の暮らしを見つめるのでなんとなくね
実際に経験してみると、それは楽しくてうちの姫様の気持ちを更に理解できるかも
と、思うこともあるの
そうね、今度姫が退屈していたら提案してみましょう、盆栽を愛でるのです、と
月を見ながら団子を食べる、それもまた風流なこと
喉につまられるのは穏やかではないわ、焦らず慌てず…しっかりと噛むのよ?
>>213
ほわぁー。そうなんだぁ。
私も495年間、地下のお部屋で過ごしてたけど、そこよりもずっと深いの?
パチェもお姉さまも地底のことは何も教えてくれないの。
(ぶぅ………。ちょっぴり頬を膨らませる)
わ、やっぱりお姉さまを知ってるんだ。
ねぇ、おりん。私ともお友達になってくれる?
一緒に遊んでくれる?
(お膝の上に乗ったおりんの頭にそっと触れて、頭なでなで)
>>214
うん!
でもその前にミスティアにこの前ご飯を食べさせてもらったから
そのお金を渡すの!それからお菓子を教えてもらうの。
今ね、ミスティアとりぐるからクッキーの作り方を教わってるのよ!
(初めてのお料理ということもあってそれが楽しくて)
うん!えーりんも一緒にあそぼー!
そういえばえーりん。この前はだいじょーぶだった?
(前に弾幕ごっこで怪我をさせちゃったことがあって、ちょっと不安そうに聞く)
>>214
なんでだろうねぇ…ま、言葉としてあるんだったら昔からあったってことだし。
やっぱりあたいのような妖怪だと、言葉の通り真に受けて満喫すべしって感じなのかなー。
その分美しさがあるのさね、生死に一番しがみついているのが人間なんじゃないかなってね。
(一瞬きょとんとするものの、意図が分かったのか少し微笑み)
むむむ…あたいからすれば着物重そうだし動くのも大変そうってイメージしかないけれど。
なるほどね。お姉さんがいくら頭が良くても、実践に勝る経験は無し。そうなんじゃないかな?
だからあたいも盆栽をって思ったけど、さとり様に変なものでも食べたのって言われそうだからやめておこう(ぽえ
はーい、分かりましたよー。
折角のありがたい行事に乱痴気騒ぎがあっちゃ、そちらにも迷惑がかかるだろうしね。
(そこは分かっているのか、素直に頷く黒猫であった)
>>215
いまいち実感がわかないかな?
地下室…となると、実際同類みたいなものだけどねぇ。空気とか冷たさとか一緒だろうし。
そだねぇ…お姉さん達が教えてくれないのは、地下にも多大な光源があるからだろうね。
太陽があるのさ、幻想郷にはもう一つ大きなのがね。
(吸血鬼の弱点なら明かしてしまってもいいんじゃないかな、と考え、理由を明かすことに)
そりゃあそうさ、お姉さんは有名人だからね!
普通の猫としても、まあ夜のおともとしても微妙にだけど、色々お世話になったものだよー。
うん、いいよー。といっても、遊びに支障が出ないようにね。他所様の屋敷を派手に壊しちゃ、また地下室に逆戻りだろうし。
(撫でられると僅かに目を伏せ、とふんと顎を膝にのっけ)
(そのまま見上げるようにフランを見ると、すりすりと軽く頭をすり寄せ甘えるようにして)
>>215
そう、ミスティアにごちそうしてもらったのね
それにリグルとも知り合いになったのね
お金もらったら喜ぶでしょうし、あなたにクッキーの作り方教えるのも楽しんでるんでしょうね
あら私とも遊ぶの?いいわよ、遊びたいというのなら付き合うわ
ああ、大丈夫よ、少し油断というか、ぼーっとしてしまったけどね
こう見えても結構頑丈なのよ私
弾幕ごっこで被弾しても怪我しないわ、服は少しほつれてしまったけどね
(心配そうなフランドールに笑顔を見せて、ぽんぽんと軽く肩をたたいて)
>>216
そうね…秋と同じように短いからこそ全力で行動するものなのかもしれないわね
私も長く生きてるので、のんびりと満喫しがちね、いろんなことを
やはり今の服装が動きやすくて着心地いいみたいね
(微笑む燐を見つめ、動きやすそうな衣類を見つめ)
そうね…何事も一度は経験した方がいいのよ
姫のような暮らしも、あるいは姫にペットとして可愛がられるという経験もいいわね
ふふ…ご主人様に素直に話せばわかってもらえるわよ、お燐もいろんなことしてみるのもいいかもね
素直でよろしい
素直な子には今度美味しいお団子を用意するわ、ゆっくり召し上がってね
ま、何らかのイベントなりハプニングがあったほうが姫様も喜ぶかもしれないけどね
(お燐達も加われば月見などの行事も賑やかになると思い自然と笑みを浮かべ)
>>216
うん、地下も地底も同じでしょ?
(至極当然といった感じで聞くけど)
太陽?
地底なのに太陽があるの!?
それじゃ私、地底に行けないわ。
(それを聞くとびっくり!驚いちゃって)
夜のおとも?お姉さま、夜に何かしてるの?
(意味が分かんなくて首を傾げる)
うん!でも今日はこのままお喋りしよー!
(お膝に顎を乗せたおりんにニコッと笑って)
(楽しそうに背中の羽もパタパタ)
>>217
うん!美味しかったのよ!
それにりぐるも一緒に遊んでくれたの!
今は2人にお菓子を教えてもらってるけど、それができたらお姉さまにあげるのよ。
それにもこーにも。もこー、前に1度壊しちゃったから。
(ちょっと罪悪感があるみたいでシュン...)
ごめんね、えーりん。
今日はお喋りしよ?
(ほっ。安心したようにニコッと笑う)
>>218
お姉さんは一年一年細かく見られる時間なんてあったのかなー。
いやまあ、お医者さんという仕事は忙しいって聞くから、それだけなんだけども。
そうだよー、着ぶくれするような服はもう重いって感じちゃってさ。
(和服やら着物やら…ウェディングやら、色々考えるだけでも滅入る思いで)
(結局はスポーツ用の軽装に結びつくので、運動スキルが上がっていくのだった)
…え、姫のような暮らしはいいけど。
ペットのような暮らしってのは初めて聞いたねぇ。あたいみたいになるよ?
良いお手本となれたらいいけども。
やったね!その時は地底から何か持って行くとしようかな。
集まるっていうんだったら、それだけでも宴会が開けちゃうよ!
(風流好みならちょっと危ないのかなーと言い終わって気づいたので、頭を軽く搔くのだった)
>>219
まー分かりやすくいえば、地下は人工的なイメージ。地底は自然的なイメージだねぇ。
(地下室といえば、石畳のつめたーい印象しか無かったのでそう決めつけ)
そうだね、一番深いところにあるんだよ。とっても暑い世界がね。
でもま、それより上に建物が日光を塞いでいるから、そこまで行かなかったらいいかな。そこにあたいらが住んでいるよ。
…んー、お姉さんらはフランを大切に思っているから、ダメダメダメーの一点張りだったんじゃないかな。
(姉妹の仲はどうなんだろうと思うものの、一般論で行くことにした)
ああ、枕元で猫になって丸まったりしたりとか、そういうのそういうの。
(猫耳がぴくと大きく反応すると、手のひらを上下に振りつつ、健全な意味での話にまとめ)
(うっかり変な知識を入れるとお姉さんに何されるかわからないので、やや背筋が凍った気がした)
いいよー。フランは猫も見たことがあんまりないでしょ。
だからその分愛でてもいいんだよー、というか猫ってそういう生き物なの。
(特徴的な尻尾がうねうねする中、元気の良い子だと笑顔を返し)
(ほれほれー、と見せつけるように猫耳ごと膝に頬ずりし始め)
>>219
それはよかったわね、お酒も頂いたかしら?
リグルともね、友達になれてよかったわね
妹紅のクッキーをこわしたのかしら?
でもまた上げれば大丈夫よ
お姉さんも、フランドールからクッキーもらったら喜ぶでしょうね
(少し落ち込んでいるようだがにこりと笑ってくれると安心して)
大丈夫よ気にしないで
あなたと遊ぶのは楽しいから、さ
でも今日は夜も遅いしお話しましょう
また遊びたくなったら付き合ってあげるから、今度は私が勝つかもね?
>>220
そうね、仕事してる時は結構たいへんだけどね
のんびりできる時…こんなふうに夜、月がきれいな時くらいはね
自分のことを、周りのことを、相手のことを見つめ考えてみる時もあるわね
なるほどね、軽装を用意すれば運動したくなる気持ちにもなってくるかもね
さすがにずっとペットのまま、というのは勘弁だけどね
私にもやるべきことがあるし、ただ一日くらいはそういう経験もしてみたいかな、って
お燐のように、ね…お燐だってご主人様に可愛がられてるんじゃないかしら?
ええ、地底のお土産というのも興味あるので持ってくれるとうれしいわ
ああ、姫も私も月見なら何度もやっているのでね
たまになら大騒ぎの宴会のような月見、もいいんじゃないかしら?
私は、お酒を飲むのも好きだから宴会というのも面白そうね
(酒を飲みながら月見、いつもと違いもりあがりそうと考え)
>>220
ほわぁー。そうなんだぁ。
(初めて聞く場所。初めて聞くことにお口をあんぐりと開けて)
じゃ1番深いところじゃなければ行ってもいいのね!
ねぇおりん。地底に行ってみたいわ!いつか、連れて行ってね(キラキラ
んー。お姉さまは優しいし好きだけど、私を残して遊びに行っちゃうんだよね。そこはちょっと嫌い。
そういえばおりん。前にニンゲンからこんな本をもらったんだけど、これ、どういうこと?
(前にニンゲンからもらった『良い子の性教育〜たくさん経験して気持ちよくなろう!〜』と書かれた本を見せる)
書いてることは分かるんだけど、全然意味が分からないんだぁ。お姉さまも教えてくれないし。
わーい!ありがとうおりん!
(それじゃ遠慮なく!尻尾をぎゅ!でもあまり力は入れてないよ?)
>>221
うぅん。
お酒は飲んでないよ。
でもね、おいしーエビフライをもらったの!
りぐるも一緒にお喋りしたりして楽しかったわ!
(ニコニコとお話していたけど、もこーは)
………うぅん、もこーをね、きゅっとしてドッカーンってしちゃったの。
だから今度、謝らなくちゃ(シュン...。
うん!
えへへ、次も負けないよ?
ん、ん・・・
(うつらうつらとまぶたが重い)
こーまかん、帰らないと………でも、だめー・・・
(紅魔館に戻ろうとするけれど、眠くてそのまま寝ちゃいました)
【えーりん、おりん。ごめんね。返事が遅くて】
【眠くて寝落ちしちゃいそーだから、ここで落ちちゃうね。ごめんね。またお喋りしよ!お休みなさいー】
>>221
夜かあ。お姉さんは日中はずっと診察なんだねぇ。
こうしている間は平然としているけど、そう考えれば息抜きが上手そうだよ。
相手のことを考えるかあ。さとり様なら出来るだろうけども…。
後寒くなると体を温めないといけないからねぇ。猫車から手を離したら酷いことになっちゃうしね。
まあ一日だけなら…あたいも主人になれたら…!?
(色々考えるのだが、結局のところ何も出来ずに一日が終わってしまいそうである)
んー…まあ、長い間暮らしていると、実感が薄れていくのが困り者だねー。
うん、その時まで期待してて待っててねー。
…まあ、お姉さんがいいって言うなら遠慮はしないでいいかな。
といっても建物を破壊するようなことはしないけどね、さすがにわきまえてるし。
(うんうんと頷き、ぽすと改めて冷たいところに座り直すのだった)
>>222
そうそう、人によっては絵本の世界に見えてしまうかもしれないねぇ。
(そんな優しい世界では無いのだが、そういう方がロマンがあるのかなあと思いつつ)
そうだね。いいところだよー、あたいからすればね!
…って、それは…そうだね、お姉さんにそれはかと無く聞けばいいんじゃないかな?社会科見学ーみたいな。
(少々冷や汗をたらすものの、良い返事がくるんじゃないかなあと前向きに考えることにした)
(出来れば忘れていた方がいいものの)
んーまあ、あたいも従者ポジションだから分かりにくいけど…遊び呆けているわけじゃないと思うよ?
うん…うん?いやーちょっと待って、これは…!
そうだねぇ…えーと…うん。これは良い子にしか分からないわけだから、悪い猫のあたいには分からないなー。
(見せられた本にぴたり、と動きが止まるものの、直ぐ様頭が回りだして)
(猫耳をぴくぴくと動かしつつ、やははーと誤魔化すのだった)
どうぞどうぞーってにゃあっ!?
…あ、あははー…そりゃあ、動くの見たら反応するよねぇ…。
(びくーんと一瞬反応するものの、どうにか気力で堪え)
(かわりにぎゅーと抱きとめることによって、逆に愛情いっぱいに接しているように見えるのだった)
あ、寝ちゃった。さすがに地上から白玉楼は疲れたかな?
(とてとてと奥のほうまで歩いていくと、軽めの毛布を持ち出しぱさりとフランに被せて)
…ま、後で送り届ければいっか。最悪あたいが報告しにいけばいいわけだしね。
(とはいえお嬢様を猫車に載せるわけにはいかないかなと思うのだった)
【ううん、大丈夫だよー】
【またお話するならあたいも大歓迎だよ!ということで、おやすみー】
>>221
お酒はまだ早いかしらね
エビフライ食べて仲良く過ごしましょ
リグルともミスティアとも…
きゅっとして…ねぇ…
妹紅を倒したということかしら、なるほど想像以上に強いみたいね
そうね謝ったほうがいいわ
ちゃんと謝れば許してもらえると思うから
ええ、遊びだもの、勝っても負けても楽しみましょ…
あら、もうこんな時間だものね
眠くなっちゃったみたいね、おやすみなさいフランドール
(お燐が毛布を持ってきたので、自分は枕をフランドールの頭の下において)
【ええ、お疲れ様、おやすみなさい】
>>223
そうね、昼間は診察したり、姫様のお世話をしたり…
息抜きってのは必要ね、今もこうしてお燐やフランドールと会話してるけどそれも私にとって刺激的ですもの
深く考える必要もないわ、お燐がゆっくり休んでリラックスできればそれでいいのよ
寒くなったら運動とかしてみたりお風呂入ったり体を温めてね…そんな風にして体も心もリラックスしてみるのもいいわ
そう、地霊殿の主、として一日を過ごす
それは結構たいへんかもしれないけどね、それを想像するのもまた面白いものだわ
(自分も永遠亭の姫になったら何をしてるか想像するが、何もしてないかもしれない)
ええ、構わないわよ、あなた達が騒いで姫が喜ぶなら私もうれしいもの
建物は…壊れたら治せばいいけど、そうねおりんたちなら普通に宴会してくれるわよね
(お燐の真似をするように場所を少し移動し正座しなおして)
>>224
そう考えれば忙しないったらありゃしないねぇ。さすがに。
まあ…あたいも数年前はこうなるだなんて思いもしなかったしね。びっくりだよー。
リラックスね…あたいにとって何よりの生き甲斐はやっぱりさとり様だね!
やることなすこと、あの人ならあたいはなんでも受け入れられるからね。
うーむ…むむむ、ちょっと考えると黙りこくっちゃうねぇ。
こういうのは枕元で寝る前に考えれば、きっといい感じに眠れるはずだよ、多分!
(といっても想像全てを忘れてしまってはどうしようも無いものの)
(黒猫にとっては叶わないほうがある意味理想であり、享楽なのである)
姫様の喜びは自分の喜びね…そうだね、共感出来るよ。
ま、あたいらは抑えても他がどうしようも無いんじゃ難しいんだけどねー。こればかりはしょうがないか。
(フランが眠れるように膝から顔を話すと、持ち込んで来たゾンビフェアリーに何やら吹き込み、そのまま下界まで飛ばして)
(ぽふとお姉さんの膝に乗っかると、ふあーと眠たげにして)
…ま、この子のお姉さんが心配しないように使いは送っておいたし。
今はあたいがリラックス出来るような環境があるから、そのまんま使わせてもらっちゃうよー。
それじゃね、おやすみだよお姉さんー。
(そう言ったきり、黒猫の姿に戻ると、横倒しになって体を丸め)
(そのまますやすやと眠り始めるのだった。自由な猫なので同意、寝る場所等は気にしていない様子だったという)
【大分遅い時間になってたから、このまんまおやすみしちゃうね】
【お疲れ様とお相手ありがとうだよー。それじゃあお姉さん、おやすみー!】
>>225
未来のことなんて誰にもわからないからね
数年後、だけでなく数日後のことも
なるほど、ご主人様との憩いの日々が最高の幸せ
ご主人様のためなら色々してみたい…ペットの鑑ね
そうね、フランドールが眠りについたように
語り合い、調度よい時間になったら眠りにつけばいいわ
そうすればいい夢も見れるかもね
ペットの鑑であるあなたなら理解できるでしょう
私の気持ち、私の行動原理、私の価値観…
私もあなたに共感できるわ
主の幸せのために、主の笑顔のために
姫様のためなら…それこそなんでも出来るわ
今は宴会の話だったわね…とと…まあ、私の膝に座る位は問題ないわよ?
(深夜まで語り合いにこやかな表情を浮かべていたが、一瞬真剣な表情を浮かべ)
(すぐさま笑顔に戻り会話を続けようとしたらお燐が膝に乗りかかり少しびっくりして)
そう、ありがとう
ここで一晩くらい泊まっても大丈夫でしょうね
あら、ここで寝ちゃうのね…ふふ、しょうがない子
それじゃ私もリラックスできるようにねこの飼い主気分を味あわせてもらうわよ?
おやすみなさい、燐…
(黒猫の姿になった燐の背中を優しく撫でて)
(そのまま眠り始めた燐を見つめながらずっと正座で白玉楼でのんびりくつろいでいた)
【ええ、遅い時間まで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい、燐。私も眠いので落ちますね】
wiki作成が進んでいるかがわからないけれど、パルスィの持っていたキャラ紹介データがやや古めなので、比較的新しい物を貼り。
全回収は出来ていないものの、これで抜けているところを補填していく感じでお願いしますー。
http://fast-uploader.com/file/6935328654902/
といっても、新しいwikiが出来たら記念にまた変更するかもしれない…。
後一応こいしのデータも入れているけれど、最近の素行から見て消しても全然構わない感じで。
誰でも編集できるwikiだと荒らしに改変されたりしない?
前のwikiが消えたのは荒らしの仕業じゃないかと思うんだけど
あっという間に日付がたっていくねぇ…秋って毎年こんな感じなのが実に残念だよ。
一ヶ月前はあそこらへんに風鈴があったってのに、今では片付いたりと。
細かいことだけど、正月のおこたのようにずーっと置いておかないというのは、凄いことだねぇ…。
(畳の上で横倒れにのびーとしながら、天井を眺めている黒猫)
(夏仕様の半袖も地底のクローゼットにしまってきたらしく、いつものワンピースが長袖になっており)
(さらさらと揺れる桜の木の葉を遠くに見ながら、何か面白いこと無いかなーと他人任せな考えを浮かべているのだった)
…もしかして、あたいもう老けこんでる?
(思えば受け身な体勢はもはや癖なのだろうか、と猫耳を立てながら思うのだった)
発情期のペット達はさとりんを襲ったりしないの?
>>230
そりゃあ襲いたいって気持ちはペット達にはあっただろうね。
…そう、あったんだよ。過去形ね。
(転がったまま返事を返しつつ、ぽふと尻尾が畳を叩き)
(同時に猫耳がぴこ、と動くと、真剣な顔をして)
これでもあたいは昔おくうと一緒にさとり様と悪戯したことがあったけど、それ以降はぽっきり無いね。
…というか下手に手を出しちゃうとそれ以上のありがたい精神攻撃を受けるというか…おお(ぶるぶる
(恐怖心をある程度植え付けられているからか、気持ちはあれど襲う勇気が出ないのだった)
(決してへたれとかそういうのではない、畏れているのである)
紅魔館行かないの?
いつも行ってるでしょ
>>232
いいのいいの、今日のあたいはこっちの気分だから。
勿論あそこが嫌いってわけじゃあないけど、いつもいるって印象を受けているならそりゃいけない。
それに自由にしていいのが猫だから、お兄さんの心配はいらないよー。
(ぐー、と向き直ると大の字になり、ほうと話半分に聞いており)
お前帰って寝ろ
アリスレの問題については立ち消えて事になるんだろうか
そちの名を何と申す?
>>234
お兄さんあたいの言うこと聞いてなかったのかい?
怨霊か何かか知らないけど、もう少し聞く耳を持った方がいいんじゃないかな。
それともあたいと一緒にいたいのかい?やだなーお兄さん、あいにく今手元の怨霊は手一杯なんだよー(ひらひらと手を軽く振り
>>235
正直あたいは今まで意図的に触れていなかった部分はあるけれど、時間をかけすぎって事だけは言えるよ。
中途半端な状態で停滞したなら、進めた方がお兄さんらと話せるし楽しいからさ。
今の空気じゃ来たい人も気軽に行けない、なんてこともあるんじゃない?
(二つの尻尾を絡ませつつ、今度はあぐらをかいたまま座り)
評決取ったり区切ったりする権限は誰にでもあるが、誰にも無いからの
名無しがやるのはなんか違うしの
>>236
あたいの名前は地獄の輪禍、または死体ツアーコンダクター。
自称がお燐で、本名が火焔猫燐だよ!
…って、あんまり本名で呼ばれたくは無いんだけどね、本当は。
(言い終わってから恥ずかしくなったのか、頬を二、三回程掻きつつ)
>>238
正直あたいは地霊異変の時は主犯だけど、あれは親友が大変な目にあってたからこそ行ったわけでね。
最初から最後まできっちり面倒見切れるよ!という覚悟が無いと、正直意見を言うのも憚られるのさね。
…ま、最近停滞気味なのは結構な大所帯だからというのがあるのかもね?
(今度は足を上げ、くしくしと三つ編みを揺らしつつ)
あだ名で呼ばれる方が良いのか
じゃあおPで
>>240
うーん…そりゃ付けてくれるのは嬉しいけども。
それだと候補が多すぎるんだよねぇ、具体的に言えばパルさんとか幽霊楽団の人とか紅魔館の魔女とかね?
だからごめん!それだとあたい気づかないかもだから、心の中でならいくら呼んでもいいよ!
(しかし結局のところそれでは気づけないので、普通に呼んだ方が早いのでは?)
(そう思いはしたのだが、無下にダメとは言えないあたり甘い黒猫であった)
元素表が幻想入りする事はあるんだろうか
お邪魔するわね…
こんばんは
秋だから少し涼しくなってきたわね
永琳先生、こんばんは
残暑続きだったのに台風後は一気に涼しくなりましたね
とは言っても昼間はまだ暑いですが
それにしても、永琳先生…今夜もいいおっぱいですね
>>242
そりゃあ使われなくなったら、幻想入りしてくるだろうけどもー。
あいにくと、酸素とか水とかは外の世界でもあるだろうしね。…あるよね?
因みにあたいと同じのリンはそれなりに良い語源貰っているみたいだから、もしかしたら関係があるかもね。
(さとり様のネーミングには疑い一つもせずに、むしろありがたいと感謝する反面)
(火焔猫という安直な付け方はどうなんだろうと微妙にブレが生じる黒猫だった)
>>243
うん、こんばんはー。といっても、そろそろおやすむ時間が近づいてきちゃったけどね。
秋の涼しさって一瞬なんだよねぇ、すぐに寒くなっちゃうんだから。
秋神様に何かしら言ってみようかな?
(言ったところで果たしてどうにかなるのだろうかと、小首をかしげつつ)
心のブレをサードアイにシュゥゥゥゥゥ!
>>244
そうね、いつまでも熱い季節は続かないわ
そろそろ涼しくなってもいい頃合いよね
昼は暑い、その代わり夜は涼しいわね、…いえ少し寒いくらいかしら?
…いい、って…いきなり何を言ってるのよ、恥ずかしいじゃない
>>245
そうね、眠くなったら無理せずゆっくり眠ってね
秋の神様も苦しんでるでしょうね、直ぐに秋が終わることに関しては
なにか応援でもしたら喜ぶでしょうね
でも寒くなるのを凌ぐには…神頼みよりも他の方法がいいわね
>>246
さとり様の第三の目に手を出す、それ即ち人間としての尊厳を失うよ!
…いや、厳密には精神を無理やり矯正されるというか、歯医者さんで痛いと手を上げても全く手を休めない絶望感というか…。
とにかく怖いんだよ!けど普段は優しいから、まさしく飴と鞭だねぇ。
>>247
うん、またお姉さんのお膝元でお世話になっちゃうよー。あの後寝覚めが良くなったからね!
応援かあ…あたいは地上に出て色んな食べ物の事知ったし、何かしらお礼でもしたいところだけどね。
如何せんあたいの親友がまた別の神様に色々弄くられて、微妙に神様って分からないなーって(あはは
…冬かあ。雪が積もると車は動かないわ死体が隠れちゃうわで、あんまり好きじゃないんだよねぇ…。
>>247
いいおっぱいって、褒め言葉と言うか、下心なんですけど
例年と比べて秋に余裕があるので、今年は紅葉を楽しめそうです
秋の味覚も去年よりも味わえそう
>>246
…よくわからないけど
あの目は持ち主の心を安定する能力もあるということかしら?
>>248
うん?私の膝の上で眠ったほうが居心地いいと言うのなら構わないわよ
秋の味覚、美味しい食べ物のお礼を言えば神様も喜ぶでしょうね
神様も喜べばさらに美味しいものがたくさん食べられるかも、ね?
ああ、確か山の神様だったわね。あなたの親友も、神の恵み、神の力を授かったみたいね
私も寒いのは苦手ね…雪がふるのを眺めるのは好き、だけど
>>250
そりゃあ綺麗なお姉さんと一緒に眠れるんだったら、誰だって心地良く休めるよー。…逆に目が冴える人もいるだろうけど。
うんうん、秋刀魚とかは最近良く食べてるしね!
…あーでも下心とかあったらダメかもしれないねぇ。心からのお礼というのは案外むずかしいものだよ(んー
あれだけおくうが神の力を得て嬉しい半面、あたいはこのままでいいのかなーって思わなくはないんだよ。
そうだねぇ、大雪の日は車を休めて外でお酒を飲みながら眺めていたいよ。
あ、昼は物珍しい雪で遊んじゃってるかもしれないけどさ…。
(地底でも雪は降るのだが、地上の雪はしっかりとした雲から降るためやや手触りが違うらしい)
(故に猫車にさらさらとした雪が詰まり、動きにくくなるのである。ということを、黒猫はまだ知らないのだった)
>>249
…随分素直なのね、褒め言葉を混ぜつつ本心を少しだけ見え隠れ…というのがいいわね
それは結構難しいことなんだけど
それはともかく、紅葉狩りに出かけるのかしら?いいわね
一斉に紅葉するさまを見て、心和ませる…
秋の味覚、栗などを食べてみたいわね
>>251
あら嬉しいわね、私も心地良く眠らせてあげたいわ
目が覚めるなら子守唄でも歌いましょうかね?
お魚好きみたいね、秋刀魚なら私もこないだ頂いたわ
それがわかっていれば十分、お礼したい時に神に祈ればいいわ
神の力を得ることで、いいこともあれば悪いこともある
そう考えれば、いまのままでも大丈夫よ
それでも神の力を得るにはやはり祈るのが一番だろうけど、ね
いいわね、お酒を飲めば体も温まるでしょう
雪のなか車を動かすよりは、雪が止むまで待ち続けるのもいいことでしょう
いいの、昼にあそんでも、ね
夜すべきこともあれば、その時やればいいのよ…あせらずに、ね
>>252
ふふふー、あたいは傍に置いてくれるだけでもありがたいと思っているからさ。
気遣いなんてしないで、お姉さんもその時は体を休めておくべきだよ?
秋は魚にいい具合で脂が乗るから美味しいんだよねぇ…本当は猫に食べさせちゃまずいんだけど、あたいは火車だから少しは大丈夫になったよ!
ふむふむ…それじゃあ今度お礼に行ってくるかな。秋は短いしねぇ。
…うーん、何でか知らないけれど、あたい秋の神様とは仲良く出来そうな気がするんだよね。
そして山の神様といざこざが起きないよう、表向きはしっかりしておくよ。
雪って降り始めが一番ロマンチック?っていうのかな。
積もって以降は段々と寒さが先行しちゃって、中々楽しめないんだよー。
うん、分かったよお姉さん。あたいは妖怪だし、もう少し欲に実直になってみるよ!
(今までが抱え込みすぎていたのかなと黒猫自身も思う節があったので、お姉さんの言葉はとても信憑性が高く)
(大きく縦に頷くと、ゆるやかな動きとともにお姉さんの膝の上に乗っかって。もはや無遠慮である)
>>252
その場のノリみたいなものです
紅葉を楽しめる機会は限られてるので
栗ならご飯と一緒に炊き込むのもいいですね
蒸して皮剥いて食べるのも一興ですけど
松茸は興味ないですか?
外の世界じゃ国産品は高騰して手が届きにくいですが
永琳先生には柔らかくなったり硬くなったりする松茸を…と思ったり
>>253
そう、ありがとう…一緒にそばにいてあげる
私も眠くなったら…寝るつもりだから
そうそう、妖怪でもあるんだからお魚食べても大丈夫よ、美味しいお魚食べなきゃ損よ
いいんじゃない?神様と仲良くなれるなんて素敵じゃない
幻想郷に住む神だって色々な所に訪れる、例えばここ、冥界にだって顔をだすかもね
のんびりとお食事したりお話してたら自然と仲良くなれると思うわ
そうね…雪が深々と降る様はとても綺麗よね
深く降り積もると動くのも大変だからね、降り始めのうちに楽しまないと…
ええ、いいわよ、それくらい素直になっても…いごこちいいかしら?
(正座するとお燐が膝の上に乗ってくれて、優しく頭を撫でてみて)
>>254
そう、のりのり、というものかしら
そうね、秋も終わりになったら真っ赤な葉っぱもすぐに落ちて枯れてしまうもの
栗ごはんね、それもおいしいのよ
たけのこなどの混ぜご飯もヘルシーでいいわね
松茸は…興味ないわけではないのだけど
そうね、少し値が張るので自分で食べることはあまりないわね
…柔らかくなるならともかく、硬くなったら食べにくいんじゃないかしら?
>>255
うんー、忙しいお姉さんの癒しになればあたいはそれでいいからさ。
まあ寝るときは猫の姿で寝るから、お姉さんが寝る時まで畳の上に置いたりしていても構わないよー。
そうだねー、他の猫達には申し訳ないけど、頑張って火車になった役得ということで。
考えてみれば、気軽に神様とかと接することって中々出来ないよねー。
といっても敷居が低いし話してみれば良い人も多いわけだから…そう、お姉さんみたいにね。
降り積もりは大変だよー、地上だと雪かきもしなきゃいけないみたいだし。
死体が載ってる猫車も、雪の日にゃ真っ白い除雪車に早変わりさー。
…んっ、うん。いいよ、そのまま続けておくれー。
(猫は良い所を撫でられると言葉少なくなり、むしろもっと撫でてと頭を手に擦り付けていき)
(暫く撫でられれば声も小さくなり、段々と動きも緩やかになっていく)
(やがて黒猫は猫の姿に戻り、お姉さんの膝の上ですやすやと寝息をたてているのだった)
【そんなこんなで良い時間だから、あたいはそろそろ休ませてもらうね?】
【今日はどうもありがとね、お姉さんにお兄さん!】
【ということで、おやすみだよー】
>>257
ええ、今もこうしてお話して、私の膝の上で可愛い仕草してくれればとても癒やされるわね…
火車になったことでいいこともあれば、普通の猫と比べると困ることもあるかもしれないから
だから火車としての利益を思う存分あじわうといいわ
そうね、いろんな種族が集うからね、珍しいわ
ふふ、話してみれば相手のこともさらにわかるものよね、私もあなたとお話するのはたのしいわ
そうそう、屋根に積もる雪を下ろすのは大変なのよね
猫車も大変ね、真っ白い雪のなか真っ白になって車が走る
うん、ほら…こんなふうに、ね?私もお燐も癒やしになるみたい
…おやすみなさい、お燐
(頭を押し寄せてくれると、頭をそっと撫で続け)
(猫の姿になると首筋を少しくすぐるようにして、ねむりについたお燐を静かに見守り)
【ええ、遅い時間だからね、お疲れ様、お燐】
素直に永琳のおっぱい触りたい、チンポしゃぶってと言えばいいのに
…ハッ コンナ ジカンニ ダレカ キタ!?
>>259
ほんと、恥ずかしいわね…
素直に欲望をさらけ出しても、それが叶う可能性は少ないと思うわ
では願いを叶えるにはどうしたらいいのか…私自身も良くわからないけどね
さて、誰が来たのかしらね…?不穏な影かしら…?
さて、私も眠くなったので眠らせてもらうわね…おやすみなさい
結局Wikiの進展はどうなったのだろうか
アリス館もこのペースだと一週間もしないうちに埋まりそうだな
今後のアリススレについてどうなるんだろうね
今のところだとわずかな差で避難所に移転させようという案が
上ですなあ
どっこいどっこいじゃね?
移転させる案が上には見えないんだが。
サロンに残してもどうせ荒れるだけだし素直に移転させればいいと
思うけどなあ。
移転反対派は妙なところで頑固だけど肝心のアリススレに顔出さないから
本当にスレの数だけの存在となりつつある
でも名無しが口にすることじゃないな。
以上で議論終了。
でもキャラハンも話題に出さないからなあ
このまま何事もなかったかのようにサロンに新スレ立つんじゃね?
キャラハンが口にするとかそれ以前の問題なんだって。
名無しが余計な気を配ったところで荒れる元になるだけ。
キャラハンに自治は任せようや。
やれやれ、困ったもんだ。
次のアリスの館、どうしようかねぇ…。
運営のことでちょいと使わせてもらおうか。
物の見事に意見が真っ二つだものねぇ
ただテンプレ張って再利用は結局誰も使う気がおきなかったようだしアレはナンバーに加えなくてよいと思うわ。
次スレがどうなるにしても次が正式の76にしてよいのではなくて?
働きたくないでござる。
あの様子だとサロンで立てる限りはああして埋めるんじゃないんですかねえ
どうやらパート100を目指すと言っているようですし
おう、久しぶりだねニートの姫さん。
そうなんだよね、それでいて決定的な要素がどちらにもないというか。
再利用までは行かなくてもいいのかな。
日参と利用人数のことは、どこかにあれば便利だとは思うけどね。
あたいも正直なところ、どっかのタイミングでアリスをこっちに移してもいい気がする。
ただし今は時期尚早じゃないかとは睨んでいるけどね。
今移せば、誰かが手を叩いて喜びそうな、そんな雰囲気があるように思っているからね。
忍びのシステムが復活するとは思っていなかったよ。
あれのお陰で、現状把握が出来かねているような気がしてさ。
>>171 で永琳も少し言ってるけど、アリススレでキャラハンが待機
すること自体少なくなっているんですな
これは前スレやその前スレでも証明されてるし、みんな紅魔館にしか
ほとんど顔を出さないのが現状ですね
ああした一言レスで埋めているのは着実にレベルを上げていって
ドカンとAAや長文コピペができるようになるための布石でしょう
万が一規制されても何人かのキャラハンも巻き添えで規制されると
踏んでの捨て身の荒らしですな
>>271
どうしたところで、次立てるのが名無しだったら削除申請なりの対象になる。
その場凌ぎのキャラを被ったところで同じことだろうね。
大型のあれをはっつけて立てたとしたら、放置しかないだろうが。
>>273
逆に質問しようか。
この現状、原因はなぜ?
現状報告だけなら、あたいはすでに間に合っている。
>>274
そう、それ。
だからこそ、二つの考え方がある。
一つ目は、アリスをこっちに移しちまう。あんな風に使われるのは見ていて辛い。
もう一つは…いっそのこと、今まで通りにしてしまう。切り捨てるとも言う。
致し方ないから、あれの受け皿になってもらおうという考えだね。
>>272
言いにくいけれど
>今移せば、誰かが手を叩いて喜びそうな、そんな雰囲気があるように思っているからね。
と、いうあたりがすでにそういう誰かを強く意識してるのではなくて?
私が無頓着なだけかも知れないけれど。
そうねぇ。
無いよりはあった方がいいものなのでしょうけれど。
ともあれ荒らしの思考や行動原理を考察することにあまり意味を感じないのよ。私はね。
ぐうたら暮らせる場があればそれでいいのでござる。
どうにも決め手に欠けるものねぇ。
過去ログ読んだけれど投票というのもどこか乱暴で優雅さに欠ける気がするわ。
納得の話あいが一番よいのだけれど。
>>273
そもそも現状はアリススレはあってないようなものだもの。
誰がどこに待機しようとかまわないと思うけれどね。
紅魔館スレよりも先に、言ってしまえばキャラサロンで最初に立ったのが
アリススレでそのアリススレがこうなってしまった現状が
どうにもやりきれないんでしょうねえ
本当、どうして二つのスレでこうまで差がついたんでしょうか
>>277
そんな大昔の事は私は知らなくてよ。
大切なのは今ではなくて?
で、やりきれないと感じた人はその状況を打開するために何かしたのかしらね。
紅魔館スレの方がアリススレよりもキャラハンが来るようになる
↓
荒らしが目を付けてとにかく紅魔館スレよりも早く完走しようと埋め立てるようになる
↓
ますます紅魔館にだけ来るようになる
↓
荒らしが妙な対抗心を燃やしパート100まで続けると息巻く
↓
現在
>>276
意識しすぎているのは、頭の片方くらいでは分かっているんだがね。
色々と考えすぎて何ともしがたくて、誰かの意見も聞いてみようかと。
前も言ったとおり、アリスがこっちに移れば今度は紅魔がどうなるか分からない。
問題はそこなんだよね。
>>277
こうなってしまえば、歴史だのにこだわっても仕方がないさ。
今は利便性とかを考えるだけで良いんじゃないかな。
ただ。
姫さんの言っていること、とても大事なところがあるんだ。
荒らしの思考や行動原理につきあっていても仕方がない。
大切なのは、今来ている面々の利便性が最優先にされるべきだからさ。
妥協案の一つとしては、向こうが使えないから白玉楼でのロール、の規定を外して。
当面の一時凌ぎだけれど、そんなやり方があっても良いのかな、と。
>>もう一つは…いっそのこと、今まで通りにしてしまう。切り捨てるとも言う。
致し方ないから、あれの受け皿になってもらおうという考えだね。
そうなったらなったで紅魔館に標的を変更する可能性が大いにあるな
紅魔館スレにキャラハンが集まりやすい理由
・アリススレと違い紅魔館は客室もたくさんあり多くのキャラハンが使いやすい
(アリススレが個人の民宿、紅魔館が大きなラブホテルと考えればわかりやすいかな?)
・設備も整っており色んなロールが可能である
(キッチン、庭、図書館など)
・紅魔館の主であるレミリアも現在キャラハンとして降臨しており、
融通が効きやすい
・鈴仙や響子がレミリアの眷属となっており、こっちの方が待機には都合がいい
>>280
上で出た意見だと紅魔館も含めてまるごと移転でどうかってなってたわねぇ。
ただ拙者は移転するにしても、そうなってからでもいいと思うでござる。今更だもの。
それに歴史にこだわる人や愛着を感じる人がいるのもわからなくもないけれど。
無くなっても紅魔と白玉で間に合ってる気がするのよね。
拙者は場より人に、ここに顔を出す面々にこそ愛着を感じるからみなと遊べる形が続くなら場所にはそれほどこだわらないわ。
突っ込みだらけで悪いけれど向こうが使えない時云々はもう誰も気にしてない気がするのでござった。
実質そのやり方はすでにやってると思うわ。
前向きな事をいえなくてすまないのだけれどね。
『古明地こいし』というキャラクターについて質問
ああいうことがあったから、しばらくは『古明地こいし』は参加禁止にするの?
それと、今後の新規参加者になりすまし対策はあるの?
>>282
なったらなったで、アリスの館に移ればいい。
ただそれだけのことだよ。
利便性がよりありそうな場所を使えば良いだけのことだ。
アリスの館は使うな、なんて規定を設けるつもりはないよ。
>>283
色々と絡みがあってそうなっているとは思うんだけど、
それと今回の話はちょいとずれてはいないかい?
>>284
そいつはどうかねぇ…。
仮に避難所に何かあったときが困ると思う。
現状は、紅魔と白玉で間に合ってはいるんだろうさ。
来るメンツこそが大事だからね、場についてはいざとなればどうにでもなる。
一応、さ。
たとえば新規で来てくれる娘が困ったりしないようにね。
はっきりとしておけば、そっちの方が少しでもやり安いかと。
>>283
設定もそうだけれど結局構築された人間関係が大事ではなくて?
項目の2つ目、三つ目は特にその辺りを表していると私は思うわね。
親しい人に会えると思えば足がむくものだもの。
一つ目はあまり関わりないと思うわ。
その辺りを気にして入る入らないを選ぶ娘はあまりいないでしょう。
ただ集まりやすい原因を解明しようの会ではないのでござった。
それはそれこれはこれよ。
>>285
そんなものないでござるがなにか?
匿名の場所の悲しさよ。
ここ最近来てくれたミスティアやフランのような娘もいるのだし新規締め出しなんてしたくはないわねぇ。
結局個々人を見ていくしかないのではなくて?
>>286
それもそうねぇ。
二箇所以上の板にはもってしかるべきなんでしょうね。
それならそれで紅魔を移してアリスを残すのかアリスを移して紅魔を残すのかって話になると思うけれど。
あるいはこのまま現状維持かね。
そう?
それならそれもよいのかしらね。
働きすぎた気がするでござる。ニート睡眠タイムでござった。ごきげんよう。
ニートと利用者に優しい場であってほしいものね。
働きたくないでござる。
アリススレもアリスのキャラハンが定着すれば持ち直せると思うよ
スレ主とかそういうのではなく、家主としてマメに顔を出せば
それに気づいたキャラハンが寄ってくる
やっぱりそのスレの中心のキャラをやるキャラハンの有無で賑わいというのは
左右されるんでしょうなあ
一言だけ。
>>288
それなら貴女がそのアリスになってくれるかしら?
魅力的なアリスなら話したくなる娘もいるでしょうね。
ではごきげんよう。
>>285
そこ、ルール規定しなくてはいけないところとは考えていない。
個々の判断にお任せするよ。
R-18のルールがそもそもの根底にある場所だ。
それを判断するだけの器量は期待されて然るべきだろう?
それと。手垢のついたキャラ、と言う言葉もあるんだ。
そういうキャラを好きこのんでやろうとしている時点で疑いの眼差しを向けられる。
この条件を考えるならば、よほどの愛着がない限り普通はやろうとはしないし、
そこでさらに受け入れてやろうとするのなら、もっと場が楽しくなる。
いちいち規定されなくても分かる話、と言うことだね。
>>287
とりあえずはそこで絞ろうか。
避難所に二つの場所のどちらかを移すか、現状維持か。
詰まるところはそこになるんだね。
働きたくないのに、悪いね。
考えをまとめるのに助かったよ。
また機会があれば会おう、お休み。
>>288
言いたいことは姫さんが言ってくれたかな。
現状報告、分析よりも、改善の兆しの方が大事なのさ。
もう少しだけいて、もうちょっとだけまとめてから、今夜はお暇しようか。
うみーるーみあはみんなで仲良く遊べればいいのかー
あたまからっぽにしておバカな話がしたいのだー
それだけなのかー
ふにゅー
こまちおねーさんお疲れなのかー
るーみあは場所よりもおねーさんが心配になるのだー
率先して頑張ってくれてるけどこんな楽しくないお話ばかりで気持ちが嫌にならないかー?
るなちゃんみたいに疲れちゃわないかー?
無理しないでほしいのだー
るなちゃんまた元気なお顔がみたいのかー
るーみああんまりこういうお話にかむ主義じゃないけど、おねーさんたちの参考になるなら意見考えてみるのだー
お休みなのかー
>>291
おう、お前さんもお久しぶり。
こいつは誰かが手がけないと進まない話だからねぇ。
とはいえ、心配をかけちまうのもあれだ。
あたいもさっさと片つけちまって、馬鹿話に戻りたいところだ。
すぐにとは言わないけれど何とか出来るようにはしてみるよ。
ルナチャイルドか、あいつも戻ってきてくれると良いね。
お休み、また会おうな。
さてと、それじゃあたいからキャラハンの皆に一つだけ投げかける。
アリスを移すのかというのは、意見が割れたままで進まないと思う。
だから……。
次のアリスの館、完走したらすぐに立てるのか?
ここについての意見を出してもらえるかな?
当座で必要なのはこれだと思うんでね。
こんなところであたいはお暇するよ。
つきあってくれたみんな、ありがとさん。お休み。
今の使用状況といい話の途中であることも絡めてすぐに…ってわけにもいかねーだろ
移転するにせよしないにせよ話がまとまらねーと次立てられねーんじゃねーかな
仮定の話だが立てた後移転の話が決まった場合使いきってから移転…みてーに手間もかかるしさ
とりあえず置いといていーんじゃねーかな
受け皿とやらが必要なのかもしんねーがあんまりそういうことは考えたくないんだぜ…わふ
んじゃ一言だぜー
ええっと…一言失礼しますね。
建てるべきではないと思いますよ?
実際に移転させるかどうかまだ纏まってはいないですし…
すぐに立ててもまぁ結果は見えちゃっていますし…
懸念されている通り紅魔館が今度は荒らされるのでは…というのも考えられますけれど…
考えだしたらきりがないですよね、新スレ建造は一旦保留しておいたほうがいいかと。
これが私の意見です…というかほとんど思うところは椛さんと同じなんですよね。
以上です、失礼しました
【ちょっとだけ意見残しとくね】
【一応形式的に意見するだけなんだけど、私もまだ建てずに様子見でいいんじゃないかと思う】
【ただ、いつかは立てる移す無くすのどれかを選ばなきゃいけないわけで、】
【その時はみんなに判断を任せちゃうかも……】
【一言でした】
【一言失礼しますね】
【新しく立てても現在の状況の他に待機人数を考えても様子を見て】
【立てる、移す、無くすのを選べばいいと思います】
【様子を見るとなった場合ですが、どれぐらい様子を見るか…ですがこれは現在のスレが終わってから】
【一週間ぐらい…?】
【簡単な一言失礼しました】
【一言だよー】
【次のアリスのお家だけど、まだ建てるのは早いと思うなー】
【だって今やっても、すぐに悪いニンゲンたちにめちゃくちゃにされちゃうそうだもん】
【だったら建ててもだいじょーぶなときになるまで建てずにいたほうがいいかなって思うわ】
【それに移転とかの結論もまだ出てないんだし】
【私の考えとしてはこんな感じだよー】
【さて、どうしたものかしらね】
【現状立てたところでほぼ使用不能なのは目に見えている】
【しかし一方で被害を吸収してくれているという面もある、あれがうちにまでくるのはどうもね】
【たとえNGを駆使してもペースが上がるのはどうしようもない】
【かといっていつまでもあっちにいてくれると言う保障もない、難しい所ね】
【まあ、意見としてまとめると】
【立てても良いけど、現状じゃ被害吸収くらいにしか使えないだろう、と考えられる】
【ならその労力を、紅魔館に奴が来たとき、上昇するであろうスレ使用ペースに対応するため使用したほうが】
【確実性としては上ではないか、と思うわ】
【但し、各自がNGなど使用して、自分で快適な環境を維持できることを前提として、ね】
【んっと、お帽子が飛んでっちゃったみたいだから変えるね】
【お帽子が飛んじゃった以上、今までの私っていうしょーめいはできないけど、それはこれからの私でしょーめいするわ】
【それから、紅魔館スレで言われてるけど、私恋姫無双スレなんて行ったことないよ?】
【そもそも、ゲームもアニメも見てないし遊んでないもの。だからそれは別の人よ?】
【いじょー、ほーこくでしたっ!まるっ!】
>>299
調べてみたけれど、まるっきりの大嘘だ。
おそらくは改変されたであろう元レスを探ってみても、
そもそも誤爆のレスですらない。
イチャモンつけて一番反応しやすいフランが狙われただけだよ。
元のレスのソースすら示さない奴はスルーだ。
えへへ、こっそり、でもないのかな?
おでかけせいこー!
遊びに来たよー!
(縁側に座って足ぶーらぶら)
>>300
【そ、そうなんだ。お帽子を変えてからなんだかおかしいなって思ってたけど………】
【でももう前のお帽子は無くしちゃったし、こっちでやっていくね。教えてくれてありがとー!】
【ぶぅ、なんでそんな意地悪するんだろうね…】
【えっと、ちょこっと待機してみるね?】
うーん、誰もいないみたいだし、帰ろっと。
おじゃましましたー
(ぺこりん。頭を下げて紅魔館に帰っていったよ)
【待機解除するねー】
【お休みなさいー!】
秋!
です!
ねっ!
(颯爽と両手を広げながら庭に入ってきて)
お彼岸は過ぎたと思いますがまだ成仏していない幽霊さんが
いたらお相手しますよ
【向こうは結界でいけないのでこちらでお邪魔いたしますね】
おやおや、ここには相応しくない元気さだねぇ。
山の神社の巫女かい。
それで、今日こっちに来たのは分社でも建てるのかい?
(白玉楼に来てみたら元気な声が聞こえてきて)
【お初だね。それで、一つアドバイスなんだが】
【ここでは皆が二つ名を名乗っているのさ】
【アリス館なり紅魔なりに出るときは普通に名前を使っているんだ】
【あ、すみません。都合悪くなったので落ちます】
【失礼しました】
>>305
【そうかい、気が向いたらまた来なよ】
さてと……もうちょいとだけ居座ろうか。
案の定、紅魔館で新キャラを装った釣り攻撃されてますなあ
私は眠っています。ですからこれは寝言アル。
(睡眠中に口から飛び出したらしい門番の生き霊が漂っている)
最近えっちぃ同人誌書くことに嵌っていますアル。
勇パルとか聖ぬえとか輝永とかリグミスとか文椛とかレミフラとか…
びしょーじょたちの絡みが紙面を埋めていくのをみるとたまらない気持ちになりますデス。
夢の中でもえっちぃ妄想を楽しみつつ一言主張したいアル。
アイヤーですがっ妄想を形にできるのは執筆だけなのでしょーか!?
他に何かありませんアルか?
そ……アイヤッ!?
(バチーン
(なにかほざいていたけれど誰か(たぶん咲夜さん)に叩き起こされたらしく門番霊は消えていったアル♪)
【ひっとこっとなのですヨ〜♪そのうちまた遊びましょ♪】
あちゃー…おい、美鈴。
抜けたらやばい物が抜けちまっているよ。
このまま肉体との繋がりが切れると、あたいの仕事が増えるんだけど。
(美鈴の生き霊を見て呆れて)
門番仕事が暇だから、漫画家?
お前さん、門番以外の才能はいっぱいあるんだよねぇ。
何で門番やっているのか不思議でならない。
あ……こりゃ、呼び戻されたな。
あっはっは、お前さんはいつだって妄想を形にしているだろう。
また今度遊びに行くよ。待っていな。
(美鈴の霊が消えた方向に呼びかけていた)
さてと。あたいもこれで帰るか。
(身支度を調えて、自宅へと帰っていった……)
【これで待機を止めるよ。またな】
冥界にも秋というのは訪れるものなのね…
風の匂い…というか、感じというか。
(縁側に座ると庭を眺めて)
【初めての場合はここで自己紹介するんだったかしら?】
【とりあえず待機してみます】
いや、サロンの方に向かっても大丈夫じゃないかな?
丁度今紅魔館に人もとい天狗がいるよー
>>311
あっ、そうなんだ?
んー、せっかく教えてもらったし紅魔館に行ってみようかしら。
わざわざ教えてくれてありがとう。
【移動しますね】
【あー…うん、なんつっていいかわからねーが…リグルお前さんの気持ちやいうことはよーくわかるつもりだぜ】
【んだが一分一秒を争うわけでもねーしさ、周りに一言くらい相談してからでもよかったんじゃねーかな】
【白玉のこれは機能不全とは私は思わねーぜ、だってそのための場所でもあるもんよ、まあこういう空気が好ましくねーのもわかるが、私からはこれだけ】
【ま、これからもよろしくやっていこうやね、こっちゃ一言だぜー】
で、リグルが立てたアリススレはどうするんですかね?
彼女が責任をもって運用するよ
まあこのまま期間無期限の議論しても終わりそうにないしなー
いくら話し合っても決まらないことが決まったわけだし
名無しまで混ざりだすとさらにグダグダになるから引っ込んでようよ
自治に名無しはいらないだろう
お邪魔するわね
今日は暖かったわね、少し風も強かったけど
明日は涼しい風が吹くのかしらね
(縁側に座って、被っていた帽子を膝下に降ろし)
(髪をかき分けながら庭を眺め)
【待機するわね】
【移転やテンプレ変更の件はどうするのか、結局今までどおりなのかしらね…】
【私も様子見した方がいいと思ったけど、立ってしまった以上少しはおじゃましてみようかしらね】
【とりあえず今はここで、のんびりくつろぎながら誰か来るのを待ってみるわね】
ふぅ、少しぼーっとしていたわね
さて、戻らないといけないわね
(ゆっくり立ち上がると永遠亭へと戻っていった)
【待機を解除させてもらうわね】
【…色々考えたけどアリスの館については建てたリグルが責任持って、なるべく待機してくれるみたいだからお願いするわね】
【誰かが待機しないと始まらないからね】
【そうすれば現状もよくなっていくんじゃないかしらね?】
【もう少し皆と話し合ってから立てて欲しかったけど、そもそもすぐさまスレを建てるのは反対意見だらけだったけど…】
【現状をよくするため行動し責任とるというのなら、文句もないわ…】
【皆で楽しく遊べる場所になれるといいわよね、またお会いしたら楽しくお話ししましょう】
【それじゃ落るわね】
【ひとまず、一言だけ】
【立ったものはどうしようもないし、良くなるかもしれないなら、】
【私もたまには向こうに遊びに行って、出来る限り前のアリス館みたいに】
【戻せるようにしたいと思います。どうにかして、前みたいに戻ったらいいな】
【じゃ、一言でした。この後用事が落ち着いたら、また顔出すかも】
ふむ。また暫く覗いてなければ新しい話題が持ち上がってるのね。
しかしアリス館か…懐かしいわねぇ。
私が幽香とやり合って焦土になったのは何スレ目だったかしら…。
ともあれ、立っちゃったなら仕方無しでしょう。
運営するかしないかは各自判断じゃないかしらねぇ。
キャラハンが居れば、また賑わうでしょ…っと言ったで久しくノンビリさせてもらうわね。
(縁側で転がり平常運転)
そんなことしたの、貴女………。
というか焦土って………。
(大きな袋を抱えながら呆れながらやってきて)
でもまぁ、言うとおりではあるわね。
頭の残念が人たちが生えてはいるけど、そっちは無視すればいいだけだし。
(そっと冥界の降り立ち、縁側に寝っ転がる天子を見下ろして)
【リグル、アリス館建設、お疲れ様】
【前の議論を蒸し返すようで悪いけど、以前私はアリス館を避難所に移設というのに反対といったけど】
【あれを賛成の立場に切り替えさせてもらうわ】
【理由はいろいろあるけれど、やっぱり頭の悪い人たちの心無いレスが原因ね】
【あぼーんにして見ないようにはしてるんだけど、それでもあれは辛いのよね。無駄スレが増やされるのは嫌だし】
【まぁ、そんなわけで私は賛成の側に移動させてもらうわ】
…んお?
(唐突に現れた人影に少しびっくりしつつ。でも見ればいつもの兎でした)
ええ、やったわねぇ。アリスの館が全損してさ…最初は私の特大要石が直撃したところからだったかしら…
確か43・44スレ目の館じゃぁなかったか…その後当時住んでた幽香ってのと2〜3度やり合ったわねぇ。
その他紅魔館も今の勇儀の奴とやりあって中庭が焦土に……
ま、今はそんなことする気力もないけどね〜。
ともあれ今は静観するしかないんじゃないの〜?
という訳で合う度に言ってる気がする。お久しぶりね優曇華。元気してた??
>>323
はぁ………
紅魔館だけじゃなく、アリスの家も全壊にしてたのね。
というか、そもそもの始まりが貴女じゃないのさ。
しかもよりによってあの幽香とだなんて。よく無事だったわね。
で、紅魔館では勇儀と。まさかとは思うけど、いじめて欲しくてわざとやったとか?
(ちょっと意地悪そうな笑顔を浮かべて言って)
えぇ、お陰様でね。
この度、正式にレミリアの従者になったわよ。
あと、うどんげは………もういいわ。
(優曇華と言わないで、と言いかけて諦めて)
>>324
何いってんのよ?世に【私】という存在が確認された時、【私】はアリス館に
赴き、要石を落としたのよ。なんというか当時はそんな事しなきゃなんない気がしたから〜♪
むっ…いぢめて欲しいとか…まあ、ちょっとは…うん、あったかも…?
(顔紅くしつつモジモジ)
で、でも勝負に関しては全力全壊でやったわよ!?…ちなみに全敗してるけど。
後一歩が遠いのよねぇ……。はぁ。
ほ〜〜〜。レミリアの従者!オメデトウというべきなのかしら??
…うん?どしたの?優曇華が優曇華じゃなかったらあんたはなんなのよ?
>>325
あぁ、そういえば結構前にそんなことを言ってたわね。
うん、まぁ、当時は貴女がそんな異変を起こしてたものね。
でも、人の家を壊していい理由にはならないわよ。やっていいのは博麗神社だけ!
(少し頬を膨らませて言ったのが、続く天子の言葉で固まって)
………てゐっ!
(不意打ちにかなり威力を抑えた弾幕を額に向かって撃ち)
まぁ私も一部の例外を除いては受け体質だからとやかく言えないけどね。
霊夢とかは人間の姿をした妖怪みたいなものだし。
ふふ、ありがとう♪レミリアとちょっとした儀式もして形式的にも、って感じね。
いや、私をうどんげって呼んでいいのはレミリアと師匠とリグルとお燐だけ………
って、前にも言ったきがするわ
>>326
ええ、あの頃の私は若かった…いっとくけど今でも若いわよ?
そんなこと今言われてもねぇ…当時の私にでも言って頂戴よ〜?
ええ〜っと、確かこの帽子だっけ?(ささっと被りなおし)
あいたぁ!?ちょ、何すんのさ!?
(余りにも唐突過ぎたので回避できず、オデコに直撃して涙目)
ん〜?残念ながら私は霊夢とは2〜3しか話した事ないのよねぇ。
無論召し上がられたためしもないわ〜♪
なによそれ?んなもん却下よ却下。
私は優曇華以外貴方を知らない。故に優曇華でいなさい。
でないと兎鍋を目の前で食すわよ??
あとそんなこと聞いた覚えはないわね〜。
(記憶を探るが、うん。確かに聞いた覚えはなかった)
拙者は呼んでは駄目なのでござるか。
ああ悲しい悲しい。心が永遠の冬に閉ざされていくような心持ちね。
おかげで寒くなってジャージが手放せないでござる。
(のそりとだるそうに奥の部屋から出てくる姫君)
(さっきまで寝ていたらしい)
……くす。
いい趣味をしてるわね?
(ちらっと天子に視線を向けると面白そうに口元を歪めてジャージの裾で隠し)
言いたい事は言ったわ。
悲しいから引き篭もってゴロ寝するでござる。
(そして再び寝るために引っ込んでいった)
>>327
何も言ってないでしょうに。
それに年齢云々なんて言い出したら紫や師匠、姫様なんて貴女の何倍生きてると思ってるのよ。
下手したら私だって貴女より年上よ?
天子。過去には戻れないのよ。故に私は今の貴女に言うわ。
いや、別に帽子をかぶり直さなくていいから。
あれ?だっていじめて欲しいって言うから。
もう1発いっとく?
(いじめて欲しそうにしてたので攻撃してみたのに何故か怒られて純粋に不思議そうに首を傾げ)
私は最近は会ってないけど結構召し上がられてるかな?
ふふ、また襲われてもいいんだけどね。
(ちょっと顔を赤らめて微笑んで)
………一応、鈴仙って名前もあるんだけど?
って、兎鍋禁止!却下!
分かったわよ、いいわようどんげで!
(何かもういろいろ諦めたように溜息をついた)
>>328
あらら、最近はよく働いてるかぐやさんじゃないの〜♪
もうニート卒業してワーキングプアとでも名乗りなさいよ〜?
(久しく会ったので久しくいぢめたくもなる。というか言い合いして勝てる気がしないが
ともかく久しぶりなので饒舌で行こうと)
って何行き成り退室してんのよ!?
カムバック〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
>>329
……んなもん些事よ。
今更何百何千単位の歳で言い争ってもしょうがないでしょ?
永遠を生きる身故に歳なんかどーでも良いわ。
(自分でいいだして自分で〆る。相変わらずである)
んなもん貴方に言われなくても解ってるわよ。
私だっていつまでも過去の私じゃないんだから。でもたまには思い返して見てもよいでしょう?
(古い帽子を置き、被りなおし)
別に要らないわよ!?
’なんかいきなり目の前で構えているので取りあえず落ち着けと促す)
ほ〜へ〜…んじゃ私が襲ってあげようか?
…ああ、そういえばそんな名前あったわね♪
でも優曇華の方が私としては親しみ易いのよねぇ。
あははは。ありがと〜♪
(抱きつき)
>>328
………えぇ、こんばんは輝夜さん。
この度正式にレミリア様の従者となりましたので以後よろしくお願いいたしますね。
(表面上の笑顔で棒読みで言って)
えぇ、だめです。輝夜さんにはイナバと呼ぶ権利をあげてるじゃないですか。
………いつもジャージのくせに………。
(一瞬、弾幕でジャージを破いてやろうかと思ったのは内緒)
はいはい。
さっさと戻って寝ててください。
(完全に姫様を小馬鹿にした様子で見送って)
>>330
そりゃそうだけどね。でも貴女のことだからいろいろ言うと思ったわ。
って、自分で言いだして自分で終わらせた!?
あぁ、そういえば貴女も事実上の不老不死だったわね。うん。
(よく考えれば死神に負けない限りはそうだったな、と思って)
たまには、ね。でも天子の場合、そのたまに、が何度あるのかしらね?
紅魔館の修理費も未だに未払いだし。お望みなら払うまでいじめてあげてもいいのよ?
(ジト目で睨みつつ、構えを解き)
………え。ん〜………興味はあるけれど…。でも遠慮しておくわ。
私、激しいのが好きだもの♪
(笑顔のままさらりと言ってのけて)
はぁ………うどんげの大安売りね。
まぁ、親しみがあるのは嬉しいけどって、て、天子!?
(急に抱きつかれると慌ててしまって、思わず抱きとめて)
リグルがアリス館で孤軍奮闘しています
>>331
我は天人故に何者にも縛られず、ただ飄々と生きるのみ。
(えっへんと胸張り威張りつつ)
そそ。でも一つ違う。不老であって、不死じゃない。私は殺されれば死ぬわ。
でも殺されない限りは生き続けれる。なのでデリケートに扱ってよ〜?
何度でもあるんじゃない??ってでたゼニゲバめぇ…
修繕費って…体で払えって事?…えっちぃわね。
(はぐらかす様にしてごまかしごまかし)
あらら残念。まあ私も責めに関しては素人以下だからどうにもできないけどね〜♪
そこな人妖さん!今ならこの優曇華がお買い得だよ〜!!
って感じかしら??
んっふっふ〜♪まあまあたまにはこういうのも悪くないでしょ?
堅苦しい事ばかり考えてちゃぁだめよ??
(なでなでして開放)
>>333
【えっと、天子。】
【貴女へのレスの前に………>>332 さんがリグルがアリスの家にいることを教えてくれたわ】
【リグル1人だけっていうのは可哀想だし、あの中に1人だけは辛いと思うわ。頭の悪い人たちからの集中砲火もきそうな気もするし】
【だから、アリスの家に移動しない?まぁ、私もあと1時間くらいで落ちちゃいそうなんだけど】
>>334
孤軍奮闘する蟲ねえ…蟲なだけに無視…はできないか。
了解。あまりお相手できないかもだけど頑張って盛り上げて生きましょうかね。
んじゃま先に行くわよ〜♪】
>>335
【誰がうまいことを言えと………?】
【と、とにかく、行きましょ!教えてくれた>>332 さんには感謝!】
少しお邪魔するわね
(畳の上に座り、のんびりくつろいで)
何だか少し冷えてきたわね…
お昼はわりと暑かったというのに
秋の気温は変わりやすいわね
(腕を伸ばして室内を見渡し)
そろそろ帰らないとね
今度来る時は暖かい格好でもしましょう
お邪魔したわね
(肩を軽く叩きながら永遠亭へと帰っていった)
【今次のアリススレが埋まったら次はもうこちらに移転でよいのではなくて?】
【紅魔館のことはあるけれどこちらはさしあたってキャラサロン板のままでよいと思うわ】
【反対の方はいるかしら?】
【移動するにせよしないにせよそろそろ結論を出してよいと思うのよね】
【一言でござる】
【拙者からは一言。荒らしに張り合う必要を感じない。気持ちよく動ける環境であればいい。それだけよ】
【……あたいからも】
【鈴仙や姫さんの言うとおりだね。こっちも意見を変更しよう】
【キャラサロンのシステムなら現状はどうにもならないだろうしさ】
【ひとまず紅魔館だけは残しておこう】
【とにもかくにも、勢いがあるうちはどうしようもないよ】
【まずは利用者の動きやすさを優先に。こうなればそれしかないか】
【これなんだけど、次の日曜までに決めちまうのでどうだろう?】
【だな、前々から出てる話なんだし意見も出揃ってると思うし日曜で充分だろうさ】
【ただどうやって結論をまとめるか、そこんとこどうしたもんかね】
【賛成のやつと反対のやつがいるわけだけど多数決みてーなのもなんだかな】
【できればお互い納得づくで結論出したいんだぜ】
【100%の納得なんてもんはねーが、それでもこの場所の仲間同士、これからも気持ちよくやっていきてーし】
【意見の違いから火種や禍根みてーなのが残るのは嫌なんだぜ】
【賛成のやつも反対のやつもここで楽しくやってきたいってのはかわらねーと思うからさ】
【私個人の意見で言えば前と変わらん、移動を推す】
詭弁の法則の中に「勝利宣言をする」という項目がある。
今のあいつは何をどうしたところで自分の都合が良いように大勝利とか言い出すよ。
何を言い出そうが野良犬の遠吠えと割り切った方が良い。
【私はアリスの移転には賛成の立場で】
【理由は前にも書いたとおり】
【この場合、もちろん残った紅魔館側が頭にカビの生えた人たちに襲撃される危険性もあるけれど】
【そっちは各自対処という形でいいんじゃないかしら?私ならあぼーんにしてるし】
【まぁ、それでも無駄レスが増えるのは嫌だし辛いけど…】
【期限についても日曜日でいいと思うわ。みんなが楽しくmが1番だものね】
【一言よ】
【私もさんせー!】
【でも、紅魔館に荒らしが来た最悪の場合、紅魔館も避難所に移ったりはするのかな?】
【もし、の話なんてしてもしょーがないとは思うけどちょっと不安ね】
【とりあえず私からも一言】
【移転については、私は別にそれでもいいかな】
【今回の事だって、アレが最後のスレになるのが嫌だったってのもあったし】
【こっちに移すなら移すで、それはそれでいいとは思う】
【あ、でもできればアリスの家でやる時にはちゃんと名前をつけてやりたいかな】
【色々思うことがあるけれど、普通に話をしたい気分なのでね】
最近はやや持ちネタが無いんだよねぇ。ううん、書籍とかでもあたいは出ていないわけだし。
仮に出ていたとしても1コマ程度で、宗教家の人らやミスティア、仙人のお姉さんとかには劣っちゃうのがね。
そろそろ命蓮寺お墓の怪として出てきてもいいと思うんだけど…。
(そんなことをぼやきながら、今日の黒猫は庭先まで足を運んでおり)
(庭に並ぶ枯山水の模様をじっと眺めていれば、段々と深みにはまっていく気分がしたので)
ああ、ここからぼこって白骨体とか死体が出てこないかなー。こんな大きい桜なんだし。
(目線を外しんーっと伸びをして、今度は桜の木の下に屈むのだった)
出番を求めているのかしらね
私はのんびりできれば、皆の活躍を見守らせてもらえば、それでいいわね
そりゃ活躍できるのなら、活躍してみたい気もするけどね
…冥界、死に近い場所なんでしょうけど
幽霊は多くとも死体はないんじゃないかしら?
(庭を歩いて、大きな桜の木をながめて)
【こんばんは】
【移転に賛成か反対か、については、私は賛成の立場を】
あ、こんばんはお姉さんー。
そうなんだよー、目をぎらぎらさせて狙っているんだよ。
…お姉さんは今はそう見えないけど、異変の首謀者だったんでしょ?
それにお医者さんとなれば、黒猫死体宅配便のあたいなんて取るに足りない存在なのさ。
(やや自虐めいたことをいうものの、けらけらと笑っており)
そっかー、ここら辺は肉体そのものが埋葬されていないかもしれないね。
なら骸骨くらいはって思うけど、そんなわけでもなさそうだし。
(尻尾をふりふりしながら死体の在処を探そうと嗅覚を研ぎ澄ませるも、何もないことが分かっただけだった)
【…そういえば、wikiの動向はどうなってるんだろうね】
【前々にあたいとあの子は色々あったけれど、そもそも進んでいるのかな?】
あんまり顔を出せていない!妬ましい!
あんたらー私がいない隙にますますラブラブちゅっちゅしたり仲良くなったり友達になったりしてるんでしょおお!
許せない…許せないわ!私をハブにして!
(血の涙を流して二人をにらむ嫉妬妖怪。すべて被害妄想である)
おぼえてろー!
とくにお燐!私を誘わずこっちにくるなんて!
のけ者にされた復讐にあんたん家の前に水の入ったペットボトル置いてやるんだから!
うわあああああああん……!
(と、なにかと厄介な嫉妬妖怪は喚きながら地底への穴に飛び込んで消えた)
【わ、私も気にしてた話が出たから一言ー】
【夜雀さーん、これを見たら進捗を連絡してほしいのだわ。何かできることあれば協力もしたいし】
スーさん、今年の秋は読書でもしてみようかと思うの。
あ、永琳と初めて見るヒト…?
こんばんはー。
(小さな手を上げてふたりに挨拶する)
【初めまして、お邪魔して宜しいかしら?】
こんばんはお燐
そうね、チャンスを見逃さないようにしっかり注意したほうがいいわ
ええ、昔ね…少し細工をしたのだけど、それは幻想郷に住むものにとって迷惑だったみたい
あら、そんなことないわよ?あなたにも興味はあるわ
私の職業柄、あなたの仕事を邪魔する感じになっちゃうけど
(燐の笑い声を聞きながら、ぼんやりと桜の木を眺め)
あったとしても掘り起こさないほうがいいでしょうね
骨もないみたいね…あってもどうしたものか…
ピカピカになるまで磨いてみる、とか?
(燐の尻尾の動きを見ながら、屈み込み桜の木の下の土を触り)
(特に掘ることもなく、何もせず何も起こらなかった)
【まだ報告とか聞いてないわよね】
【まだ製作途中だと思うし、色々忙しいんじゃないかしら?】
>>349
げえ、パルさん!?あーいや、あたいも最近そんなに出てないからさ。
だから落ち着いて、深呼吸してー。…後、らぶらぶもちゅっちゅも近頃は無いから!
…そりゃ、出来たらしたいよ?だけど機会が無いならしょうがないね!
(あっはっはーと暢気に笑う中、パルスィの変わらなさに安心感を覚える黒猫だった)
Σえっ名指し!?そりゃあ昔々住み込みの話とか色々したけど!
地霊殿の前にペットボトルを置いたら、それは大変なことに…。
具体的にいえば灼熱地獄の熱気でペットボトルの下から温まって、沸騰した熱水が噴水のように…。
あー待って、待ってパルさん!ごめんよ、今度いっぱいにゃんにゃんしていいからー!
(パルスィならやりかねない所業に顔を青くすると、慌てて追いかけようとするのだが)
(相変わらずの逃げ足?で取り逃がしてしまい、どうしようと一つため息をつくのだった)
【会話にもあるけど、パルさんもおいでーおいでー。あたいは基本歓迎だよ】
【あたいも少々文の編集やってたから、同じく手伝えることでもあれば。ということでおやすみパルさんー、またねー!】
>>350
あらかわいい子だね。…子?ともかくこんばんはー。
あたいに気にせずゆっくりしておくれよ。
(何やら小さかったので首を傾げつつ、とりあえず軽めの挨拶をして)
>>351
あたいは飢えなくちゃいけないんだよ!気高く飢えなくちゃ。
ふんふん…ああ、もし気分を悪くする話だったら皆まで言わなくてもいいよ。
興味があるのかい?ふふ、嬉しいねぇ照れちゃうねぇ。
けど、お仕事の邪魔をするのなら…なんてね。お姉さんには敵わないよ。
(動物の直感なのか、お姉さんの秘めたる実力は確実に黒猫以上であると考え)
(大人しく迎合しておくのだった)
だろうねぇ、庭師さんにも仕事増やしちゃうわけだし。
骨かあ…うーん。あたいは猫だから咥えるつもりもないし、ましてや燃料にもなりゃしない。
いっぱい磨いたらぴかぴかになっておくうが喜ぶかもしれないけど、うっかりやりすぎたら中の髄腔が剥き出しに…。
(だから難しいのかなと思い直し、お姉さんの指先をぼうっと眺め)
(一瞬で土壌の質が見抜けたりするのかな、と医者以上のことを期待してしまうのだった)
【そうだね、もしかしたらなんにもやってない、ごめーん!とかもありうるけれど】
【まあ何かしら報告してほしいかなって思っただけさね】
メディスンいらっしゃいー。
ただここでは二つ名をお願いするだよー
>>349
うん…仲間に入りたいなら、あなたものんびり寛げばいいんじゃないかしら?
といっても、あなたも色々することがあるんでしょうね
らぶらぶ…さて、今は骨探しだったりするけどね、いちゃいちゃかしらね
何かしたり会話して仲良くなったりするのは、素敵なことだからね
私はあなたともお話ししてみたいものね
行っちゃったか、何だか元気な子だったわね
(嫉妬する妖怪に少し戸惑いながらも手をふって見送った)
>>350
こんばんは、メディスン
あなたもこちらに遊びに来たのかしら?
(メディスンを見つけると、挨拶をして)
読書の秋、ってわけね
そうね…のんびり読書するのも楽しいものね
本を読むことで色々知識が身につくもの
【初めまして。ええ、いいわよ】
>>352
あ…初めまして、メディスンっていいます。
そっちの永琳とはお得意様というか知人で…貴女もそうなの?
(初対面の人(妖怪)との会話に不慣れらしくオドオドしながら)
>>354
うん。
社会科見学というんだっけ?
色んな場所を見て人形に優しくしてたり理解のある者はいないかって。
本は永遠亭のはそこそこ読んだけど薬学とかそういうのばかりで
ちょっと飽きてきたかも。
(初対面のお燐を前に緊張しているらしく、チラチラ二人を見やりながら)
【ありがとう】
【二つ名はこれでいいかな?】
>>352
何事も貪欲にね…猫らしく獲物を逃さないために
特に気分を悪くするわけでもないけど、特に面白い話でもなさそうね
出番のことに関しては、私は自分の関係ある異変を思い出すわね
そこから次の出番に関するヒントを得られるかもしれないからね
ええ色々と知りたいわね、こんなふうに語り合うことでわかることもある
ふふ、なかなか好戦的ね…
機会があれば弾幕ごっこでもしてみる、なんてね
(冗談めいたことを言って、小さく微笑む)
(このように語り合うのも、競い合うのも楽しそうと考え)
そうね、散らかすわけにもいかないわね
穴をほったら埋めないと…結構面倒ね
私も咥えないし、飾ったりもしない
観察したらまた埋めるかもしれないわね
お空と言うのはあなたの友達よね、骨よりも金、ね
そうね、力加減も間違えると骨さえも粉々になってしまうわ
(土を触ることでわかることもあればわからないこともある)
(何かを感じたが、特に告げずお燐の方に指を見せて、ついた土をさっと拭き取り)
>>355
そうね、幻想郷というところは狭いようで広いわ
いろんな場所がありいろんな出会いがあり、いろんなことを学べるの
もちろん人形好きな子もいるでしょうね…解放に協力、というほど好きな人は珍しいかもしれないけど
なるほどね、たしかに多くは薬学に関すること
もっと面白い本もあるわ、よければ今度探してみるわね
【メディスンの緊張を和らげるように笑みを浮かべながら会話を続け】
【ええ、その名前でいいと思うわ】
>>355
へぇ…初めて聞く名前だね。あたいはお燐、地底の妖怪だよー。
良く話し相手になってくれるから、知人…でいいのかな。お姉さんの知り合いなんだねぇ。
…じゃあ、あたいはなるべく出ずっぱりにならない方がいいかな?
(地底の妖怪という立場としては、目立ちすぎるのもアレかなと思い)
(猫耳をぴこんと一つ動かすと、小首を傾げながら考え)
>>356
さすがに牙の抜けた猫扱いはされたくないからねぇ。
自分に関係のある異変…と、なると…。ああ、あんまり面白くはないかなあ。
(ふと思い返せば博麗神社の傍に空いた大穴を想起させて)
あ、でも温泉に関しては良かったと思っているかも。気持ちいいしね、体も温まるし。
お姉さんも人が良い分、それ以上に積極的だから…。
やだなあお姉さん、地底の妖怪に喧嘩をしかけると断りきれない場合もあるんだよ?
ま、それもいいかもしれないけど。
(どちらかといえば戦いというよりも、弾幕の派手さ、美しさを争うような展開になると予想し)
(なるほどなるほどと小さく頷いた)
一度物を動かせば、誰かが戻さなくちゃ戻らない。
当たり前のことだけど、案外見落としがちなことでねー。
骨も魅力的な部分があるんだよ、死体になりたての後は血だって出るし。
お姉さんは解剖とかしてるかもしれないから、抵抗はそんなに無さそうだね!
そうだよー、おくうはあたいの親友だからね!
あの子は加減も出来ないから、その気になれば骨も金も溶かすことが出来るよ。
(お姉さんの指を見ても何ら変化は見られず、うーんと唸って)
(興味を無くしたのか木から離れると、一つ上を見上げた)
>>356
ほとんど永遠亭ぐらいにしか行ったことがないけど、
オススメの場所とかってある?
できれば人間が少ない場所で…。
うん、楽しみにしているわね。あ、かぐや姫のお伽噺はいいや。
実物がいるし。
>>357
えと、あの、あんまり…おうちと永琳のいるところ以外行ったことなくて…
こ、こう見えても私お人形で…あ、あと毒の力もあるけど今はある程度なら制御できるぐらいには
なってるから…あ、安心していいよ?
(たどたどしく言葉を紡ぎ、胸を抑えながら説明し)
(汗もかいており、相当緊張して喋っているのが見てわかる)
はー、はー…な、何とか自己紹介できた。
(木に背中を預けるとペタンと座り込んでしまい)
に、人形解放の道のりはなかなかに厳しいのだ…わ…。
(極度の緊張が解けると疲労へと変貌し)
(目を閉じると、スヤスヤと寝息を立て始めた…)
【眠くなったのでここで落ちるね】
【また会えるといいな…おやすみなさい】
>>357
耳もあればしっぽもある、あなたは立派な猫よ
そうね…私の関係ある異変だと…酒を飲んだわね、月を見ながら
(昔を思い出す、異変解決に乗り出した人妖と遊んだことを)
温泉?あら、異変を起こしてよかったんんじゃないかしら?
そうねぇ、私も温まりたい時は温泉って考えてしまうもの
ふふ、そうね…私時々積極的になっちゃうわね、しかけちゃおうかしら?
そして、良いことも聞いたわ、地底の妖怪は強大だから楽しめそう
ま、あくまで遊びだからね…機会が会ったら美しい勝負をしましょう
(お燐との勝負、弾幕、スペルカード…それも興味あることで)
(楽しそうに微笑みながらも、口を手で隠し)
なんでも動いた物を元に戻す能力を持った妖怪もいるみたいだとか
そんな妖怪がいると散らかし放題なんだけど…今は掃除をしないといけないわね
そうね…血は見ることもあるし、抵抗もないわね
血というのもある意味魅力的なのかもしれないわね
いいわね、友達と仲よくね…そして随分強大な力の持ち主ね
あらゆるものを溶かせる…溶かされたくないからね、私だったら避けちゃう
(木にもたれかかりお燐の方を見つめて、そっと空を見上げて)
>>358
人の少ない場所、ね…
紅魔館という屋敷には様々な妖怪が住んでいるわ
なんでもメイドとして働いている子もいるみたい
人間もいるけどね、あなたもあの時の異変で出会ったというメイド長なんだけど
そうね、メディスンにはお伽話を読んであげましょうか?
あら、かぐや姫も面白いお話なのに
それなら他にも浦島太郎や桃太郎という絵本もあってね…
あら、寝ちゃったわね?
今日はここでお泊りしていく?
お休みなさい、メディスン
(眠ってしまったメディスンの寝顔をそっと見つめ頭を撫でて)
【お疲れ様、ええ、またおはなしましょうね】
>>358
へえ、箱入り妖怪って感じなんだねぇ。そういう妖怪って初めて聞いたよ。
ふんふん…え、毒?それは怖いね、下手したら地底の妖怪と肩を並べるくらい強い能力じゃないのかな…?
ま、まあ。制御できてるならいいけど、膝の上で寝るとかは出来ない…かな、うん。
(さすがに毒が漏れて膝の上で永眠するという展開にはなりたくないと感じたのか)
(能力を把握し理解も深まった上で、きっぱりと断りを入れておくのだった)
…あ、寝ちゃった。
お姉さんの知り合いだったみたいだし、悪い妖怪ではなさそうだけども…。
(首を傾げつつ眠り込んだ妖怪はお姉さんにまかせておくこととして)
(この幻想郷には地上でも危険な妖怪がいるということを改めて知ったのだった)
【うん、おやすみだよー】
【ただ老婆心ならぬ猫心だけど、いきなり正式参加する前に何度か様子見した方がいいかもね】
【こんなところに新しく来るなんて珍しいし、荒んだ現状も踏まえた上で良く考えて欲しいよー】
>>359
へー…って、それ異変なの?月とお酒って宴会中の乱痴気騒ぎのように聞こえるけれど。
(黒猫にとってお酒と月は宴会と=なのである)
いやあまさか、最悪あたいが処分されるかと思ったから…温泉はあくまで副産物でね。
あたいは温まる場合は温泉、お布団、後誰かの膝の上かな!
…し、しかけちゃうのかい?お姉さんから?
あたいよか強大な妖怪は結構いるけれどね、あたいは尖兵みたいなものだよ。
でもま…お姉さんがどうしてもしたい!というなら、考えておこうかな。
(むむむと少々悩んでいる様子だったが、やがて些細なことだと決まったようで)
(機会があればという条件つきで頷き、三つ編みが揺れるのだった)
そんな能力もあるんだ!妖怪も千差万別だね。
さすがのあたいも人様の柱で爪とぎしたりはしないよー。…多分!
血かあ…一般妖怪だと食人をするから、ある意味身近な存在なのかもしれないね。
今はさとり様の下で働いているからともかく…かつてはあたいも食べてるわけで。
ああ、避けるのは簡単だよ。直線的な攻撃ばっかりだから。
全くあたいが口を酸っぱくしていっても、ぜーんぜん改善されないと来たもんだ!
(目があうとわずかに瞳孔が広がるも、微笑みながら夜風にあたっており)
>>361
異変が終わった後のお話しね
異変の最中だったら…何か永遠亭が騒がしいので私の弟子たちにお任せしたわ
しょ、処分…?危ないめにあったのね
(眠りについたメディスンを抱え、室内に運び布団をかけさせて再び庭の桜の下に戻り)
なるほどね、私の膝の上でもゆっくり眠ってたわね、とても気持ちよさそうな寝顔だったわ
寒くなったら私が温めてあげるわね
ええ、いきなり不意打ちするつもりはないわ
これは遊びでもあり、いつか出番が来た時、異変を解決する側として登場した場合の準備運動ってことね
ま、私も今日はのんびりしようと思うしお燐が私と遊びたくなったら、ということにしてちょうだい
別に他の遊びでもいいから、ね
(にこやかに笑いながらお燐の方に近寄り懐からスペルカードを取り出して)
(揺れる三つ編みにカードを少しだけ近づけようとして、懐にカードをしまい込む)
ええ、毒を操ったり病気を操ったり風を操ったり…便利な能力を有効活用したいわね
た、たぶんなのね…爪とぎしたくなったら手伝ってあげるから
そうねぇ、妖怪ですもの血を食べたり吸ったりすることもあるでしょうね
今は血だけでなく、美味しい食べ物…例えば魚とかも食べてみたいものね
ふふ、友達同士で有効な攻撃方法を考え合うのも楽しいものね
弾幕はパワーってことなんでしょうね、一度でも当てれば勝てる、と考えてるから変化球を使わないものなの
(見つめ合いながら微笑みながら、心地よい風を浴びて後ろ髪が小さく揺れて)
>>362
ああ、なるほどねぇ。異変後は決まって宴会やってるみたいだし。
あたいは従者として異変の時は守っていたけど、そういうことも出来るんだねぇ。
後々になって誤解だって分かったんだけどね?
(お姉さんの動きを目で追いつつ)
うんうん。何気無く傍にいてくれる存在というのはありがたいからね。
…お、お姉さんはやっぱり積極的だね?
とにかく、準備運動という意味合いを込めていると。
負けた方がなんたらかんたらーみたいなことはしないで、賭け事無しってことだね。
それならいいのかな?ま…気楽に考えておけばいっか。
(カードが出てくるとまさかいきなり始めるのかなと足を立てるが)
(思わせぶりのような、そうでもないようなお姉さんの動きに翻弄される黒猫だった)
あたいだっていいようによっちゃ怨霊を操る程度の能力とか出来るんだけどね、敢えて死体を盗む程度の能力だよ。
だって強すぎたら退治対象になっちゃうからねー。
いいのかい?結構爪硬いし何回も研がないと気が済まないよ?
そうだね、レバーとか血がいっぱいあるわけだし。
お魚かあ…お魚もいっぱい鉄分があるし、秋だと丁度身が締まっているから美味しいね!
そうそう、合体攻撃とかも考えたことがあったよ。
おくうがパワーな分、あたいがテクニックなんだよ。だから二人いたら丁度良いって感じかな。
(屋敷の中でよく似合うお姉さんの佇まいは、黒猫に単純な感想しかもたらさなかった)
(ああ、月をバックに見たら似合う人だなーと)
…さてと。そろそろあたいも地底に戻るかな!…いや、これは言い訳だよ?パルさん追わなきゃ。
というわけで今日はこのまま帰っちゃうねお姉さん。今日はあの子を見守っておくれー。
それじゃあまたねー!
(すっと立ち上がると、先程から意識はしていたのかちらちらと地上を見ており)
(今日は膝の上に乗ることはぐっと堪えて、ぴょんと地を蹴り地上へと降りていくのだった)
【大分良い時間になったから、あたいは先にお布団に入るよ】
【今回もお相手ありがとね、また機会があったらー。じゃあおやすみーお姉さん!】
>>363
私も従者なので、姫を守るために行動してたの
異変の際侵入してきたのは、私の予想と違う存在だったので…
うちのうさぎに任せたわ、荒事はあの子におまかせね
そばに居てあげるわ、私の膝で眠りたかったらいつでもいらっしゃい?
ふふ、もっともっと積極的に行動しちゃおうかしら?なんてね?
ええ、難しく考える必要はないわよ
負けても痛くないし失うこともないのだから、遊びよあそび
少し服は破けてしまうかもしれないけど、それでも遊びなのよ
(少し悪戯してみたい気分だったのか、お燐が驚くと楽しそうに微笑み)
巫女とかに蹴散らされちゃうかしら?
わざわざ地底までやってくるのかしらね?
でも怨霊を操れるとなると、やはり強大で恐ろしい感じがするわね
板でも用意すればいいかしら?でも硬い爪となると…それなりに丈夫な板でないといけないわね
秋の味覚、お魚が美味しい季節よね
食べることは健康にもつながり力もみなぎる…
コンビネーションってわけね
長年付き添ってきた友達なんだから相性抜群、すごい攻撃ができそうね
(お燐に想われてることを聞いたら喜びそうだが今は静かに佇み、風で少し乱れた前髪をかきわけて)
ええ、友達やご主人様…先ほどの妖怪のお友達、ぱるさん、もまってるでしょうから
わかったわ、あの子も疲れてるようだしちゃんと見守らせてもらうわ
またね、お燐
(地上に降りたり地底にもどったお燐に手を降って見送り)
(最後にもう一度桜を眺め、屋敷の方に戻るとメディスンが寝てる布団の隣に座り込み)
【ええ、遅くまでお疲れ様、私も眠りにつくわ】
【またお会いできたらよろしく…おやすみなさいお燐】
リグルも素直に紅魔館に移動して鈴仙達とダベればいいのにな
ムキになってアリススレに居続ける意味はないよ
つか、アリススレの避難所移転を待たずして荒らしたちが紅魔館スレを荒らし始めたわけだが、
名無しからの提案ですまんが、紅魔館も避難所に移転させたほうがいいんじゃないか?
名無しの意見だからスルーしてもいいんだけどさ。
別の名無しの意見だけど、キャラサロンに間口はあった方が良いと思うわけさ
スルーしても以下略
別の名無しの意見だけど名無しが意見することそのものがよくない行為なんじゃないかな
普段スレで何も普通の活動しないんだから
>>紅魔館696
ああ……うん。やっぱりそう言うイメージなんだ。
(そんなフランの言葉で、普段の仕事ぶりが目に浮かぶようで)
(なんともいえない視線を、眠っている美鈴に向けて)
うん、それじゃあお邪魔させてもらうよ、ありがと、フラン。
今日は静かな夜だから。
フランに私の仲間たちの声を、聞いてもらおうかなって思ってさ。
もうすぐ蟲の季節も終わっちゃうから、その前にね。
【それじゃあ、こっちでよろしくだよ】
>>369
あり?違うの?
門番のおしごとってたいへんなんだね。
だからめーりんもあんなに疲れて寝てるのかな?
(じー。寝てるめーりんに視線を向ける)
(ぐーぐー。やっぱりめーりんは寝てるみたい)
うん、ようこそー!
蟲の、声?
うん!聞いてみたいわ!
(それを聞いちゃうと目をキラキラさせて)
【皆に連絡だよ。今紅魔館の方が容量オーバーで使えなくなっちゃいそうなんだ】
【私達も立ててみようとしたけど、どうやらダメみたいなんだ】
【だから、もし誰かできたら、代わりに立ててもらえないかな】
【テンプレはここにおいておくね】
みんな、いらっしゃい。
此処は「東方紅魔郷」の最終ボス、「東方永夜抄」「東方萃夢想」でも活躍している レミリア・スカーレットのお屋敷だよ。
ここに住んでいるレミリアや、メイド長の咲夜、門番の美鈴、図書館のパチュリーと使い魔の小悪魔さん。
そして他の東方Projectのお客達みんなで、 気の向くままに喋ったり、たまには派手にやらかしちゃったり
皆で集まって宴会、パーティゲーム、それに夜の……(ごにょごにょ)な事まで色んな事が出来る場所なんだ。
昼はわいわい賑やかに、夜はしっとり大人の感じに……そんなここはゆるい幻想郷。
他のキャラハンも随時募集中、気軽に立候補して欲しいな。
※元スレが人多杉で飽和状態だったから、スレ内での話し合いや自治への相談の結果、
スレを三分割する事になったんだって。下の▲姉妹スレッドから行けるよ。
白玉楼は避難所になっていて、登場予告や連絡事項、話し合いはそっちでお願いするよ。
運営に関する話をマーガトロイド邸や紅魔館でやるのは御法度だよ。
※下記以外のスレッドは東方関連でも私たちとは関係ない場所だ。
越境はもちろん、話題に出すのも絶対にだめ、だからね。
▲前スレ 【東方】ルナティック紅魔館part72【紅魔館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1379260653/
▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その76【魔法の森】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1380980498/
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【24泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1377706244/
◆総本山(体験版あり)
上海アリス幻樂団 ttp://www16.big.or.jp/~zun/
■関連サイト
○幻想情報局 -イザヨイネット-(データベース) ttp://izayoinet.info/
○WATER■DUCTS(うpろだ) ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html
○東方キャラサロンWiki(過去ログ等)※現在閉鎖中 ttp://erochar.ath.cx/
>>370
うーん……多分あれは、あんまり疲れて寝てるって感じじゃあなさそうだな。
でも、ずっと門の前に立ってないといけないんだもん。
きっと大変な事なんだろうと思うよ。
(だからって、こんなに寝てばかりいたり、いけない本を執筆したりするのはどうなんだろう)
(そう思いはするものの、もちろん言葉には出さずに)
よし、それじゃあ聞かせてあげる。
でもその前に、フラン。目を閉じて。聞こえてくる音に耳を澄ませて。
(目を閉じたのを確認してから、辺りの虫に指示を出して)
(すると、辺りからりんりんと、ざわざわと、色んな蟲の声が聞こえてきて)
>>372
うん、大変そーだよねー。
だから今日はあのままにしてあげるの。
りぐるも、お姉さまには内緒だよ?
めーりんもなんだか忙しそーだもん。
わーい!
え?こう?
(りぐるにお願いされて素直に目を閉じて耳を澄ませる)
(するとね)
………わぁ♪
(今まで聞こえなかった蟲たちの声。それがいっぱい聞こえてきたの!)
【えっと、私もちょーせんしてみるね!今テンプレを作ってるわー!】
>>373
うん、わかったよ。内緒にしとく。
でも……あのまま寝てると寒そうだし、後で毛布でも持ってきてあげたほうが良いかもね。
そう、そうやって目を閉じると、小さな音でもよく聞こえるようになるから。
(自分も声を落として、静かに囁くような声で)
(右からは澄んだ鈴のような音が、左からは何かが擦れあうようなざりざりとした音が)
(上からも、気がつけば下からも。色んな音が聞こえてきて)
………。
(蟲の声をよく聞いて欲しいから、もう言葉もすっかり潜めてしまって)
(けれどこっそりと、目を閉じているフランに手を伸ばして、きゅっと手を重ねて、握って)
【それじゃあお願いだよ。うまくできればいいね、フラン】
>>374
んー………
(ちょっと考えて、スペルカード 禁忌『レーヴァテイン』)
(取り出したグネグネした棒がおっきな炎に包まれて)
(それをめーりんの近くにドン!と置いて)
これでだいじょーぶかしら?
不思議。
こんなに小さいのに、とってもおっきく聞こえる。
それに、とっても綺麗。
(耳を澄ませて聞こえるいろんな声にうっとり)
(聞き入っちゃって、でもりぐるの手はすぐに分かったからぎゅって握り返したよ)
【りぐる、私もレベルが足りないって言われたわー】
【あと、時間もそろそろ遅いから次で落ちちゃうね】
>>375
わ。……あ、ああ。
確かにあれなら、暖かいかもしれないね。
(焼けちゃわないかな、とか。蟲達が飛び込まないようにしないと、とか)
(ちょっぴり心配だったけれど)
そうだよ、蟲達はあんなに小さいのに、これだけ大きな、綺麗な音を出せるんだ。
命を削って、次の命を残すためにね。
……もう少し、このままみんなの声を聞いてようか。
(握った手は小さくて、暖かくて。もっと触れていたくて、握った手に力が篭って)
(二人で並んで、静かに蟲達の声に耳を傾けていたのだった)
【やっぱり難しかったかな。でも、きっと誰かがやってくれるはずだよ】
【それじゃあ、私はこんな感じで〆って事にしちゃおうかな】
【お疲れ様だよ、またお話しようね。お休み、フラン】
【お困りのようだねー。通りがかりだけど紅魔館の新スレ立てておいたよ!】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1381599690/ 】
【これが新しい館のURLだよ!後二人共おやすみー。たまにでいいからあたいともお話してね!】
【それじゃあまたー】(ぴょんぴょん
>>376
えへへー♪
めーりんもこれなら暖かいよね。
(私ってば頭いいー)
(でも念のためめーりんからはテキトーに距離を置いて)
素敵な声だね、とっても。
蟲さんもいっぱい頑張ってるんだぁ。
えへへ、もう少し聞いてたいな。
(ぎゅ。握ったりぐるの手に力を入れて目を閉じる)
(そうして、いつまでも蟲さんたちの小さな、でもとっても大きな声を聞いちゃってたの)
【私もこれで〆にしちゃうね。うん!私もよろしくねー!お休み!】
>>377
【わーい!猫さんありがとー!】
【また今度お喋りしたいな!ありがとーねー!】
こういうのも待機予告って言うのかな…?
今夜の20時くらいにこっちに顔を出すよ。
次のアリスの館のことについて、だね。
このレスを見て、今夜こっちに顔を出せないとか、
ロールをしたいとか、不都合があるのなら
一言のレスを落としてくれるだけでも良いからね。
もう、この問題に決着をつけても良いと思うんだ。
とりあえずはこんなところ。よろしくな。
【今は一言だけ。またな】
さてと。
人数が集まれば今夜中に動きを決めるし、そうでないならそうでないように。
待機するよ。
トリキー無くすとかアホかっつうの私…きゅうぅん…
トリ変更の報告がてら混ざらせてもらうぜ
直接これねーやつらもここまで時間はあったんだし思うところは言ったと私は思うぜ
言わずに秘めた思いや考えもあったかもしれねーが…
言わないことまで察してくれってわけじゃねえだろうさ
それとお前さんに話のリード任せきりにしちまってるみたいですまねーわう
おっす椛、久しぶりだね。
時間はあったんだから、そろそろ何とかしないとこれ以上はねぇ。
良いさ、誰かがしなくちゃいけない話だ。
あたいはお仕事が忙しくてなかなか来れないから、こんな時くらいは動くよ。
現時点で移転に反対の意見は出ていないみたいだからとは思うけれど、
今夜中でも反対の意見があるのならレスして欲しいかな。
だな、どっちにしろ今日で決めちまいたいとこだね
めんどくせえこと片付けて平和に遊びたいもんだぜ
紅魔館を心配する声もあるけどさ
アリスん家の移動そのものに反対…って声は今んとこないもんな
こうなってくると紅魔の動きは心配になるけれどねぇ…。
そこはそれ、レミリアの言っていたとおり上手いことあぼーん機能を駆使して欲しいよ。
あたいから提案があるのなら、立て替えるときは急がなくても良いと暗黙の了解を
つくっちまうのはどうだろうねぇ?
何かあって埋められても本格的に動けるメンツが出てくるまで立て直さなくても良いとか。
移動させるとき、アリスの館のナンバリングはどうしようかねぇ。
そのままでも良いのか、アリスの館避難所と銘打ってしまう方が良いのか。
難癖つけてくるのは除外するとしても、避難所の他の住人を無用に刺激するのは避けたい。
今日が終わった時に結論を出すのはええけど
この時間から反対意見はないから〜って言ってると
いざ反対しようとした時言いにくくなるような
自分と違う側も発言しやすいようにするって大事よ
>>386
時間は十分にあったし、どこかで区切らないといけない問題なのと…。
そこまで気にしていたら身動きが取れないんじゃないかというのと。
質問を質問で返すことになるけれど、それならどうすればいい?
対案もセットで言ってもらえると助かる。
>>385
立てるのは今参加してるキャラハンの誰か…ってことでいいだろうね
避難所だしスレ立て規制はきつくないとは思うけどさ
正直なとこ今の動きを見てりゃ埋まるまで遠くねーだろうし私もなるたけチェックしとくようにするよ
ナンバリングは77で良いと思うぜ。
避難所と銘打っちまうのはなんか違うと思う
その場合本館が別にあるみたいな感じだしさ
アリス館の避難所はここだもんよ
>>386
ん、そーだな
君の言うとおりだ、ちと考えがたらんかったかもわん
場所の事やみんなの事考えてあがってくる意見は立場が違っても群れの仲間のもんだと私は思うぜ
【一言失礼します】
【私も今あるスレが終わり次第避難所に移動でいいのでは?と思っています】
【ちゃんとリグルさんがスレを立ててもおかしなのにスレを使わされ続ける様子でしたしね…】
【一言失礼しました】
対策と言いますか、1行目に書いた通り今日が終わってからでも遅くないんでないのという意見
夜更かしはできないってことならすまぬ」
【こんばんはー。今日が締切だって今見て知ったから、】
【急ぎで簡潔にだけど意見残すね】
【避難所に同じ系列のスレがアリス館とここで2つあるのがセーフなら、次の移動には賛成にするわ】
【ナンバリングは特にこだわりは無いからみんなの意見に合わせます】
【以上、一言でしたっ】
スレ立て自体はリグルが独断で踏み切ったから
ああなるのは誰でも予想できたでしょ
ここが相談とか、規制された時のロールの場所
紅魔館がキャラサロン側の窓口(本来は本スレ)
アリスの館はどんな立ち位置になるんだろう
>>388
無理に急いだところで意味はないだろうね。
そう遠くはないうちに、と言うか…あたいはさっさとこっちに立てても良いような気はしていた。
紅魔館も次の館の建て替えは急がなくても良いとして良いと思う。
避難所とは白玉楼のことか。
下手にアリス館にも避難所と銘打つと重複になりかねないよね。
>>389
おう、ありがとさん。
そうなんだよねぇ…あれだけ勢いがあると現行のシステムならどうしようもない。
>>390
そう言うことか…今夜が終わって、明日に立てると明言しておけば良かったね。
こいつは失敗だ。
あたいも今夜に決めるだけにしようと思っていたから。
以前から言ってるけど私は移転に賛成で…
建て替える時は急がなくともいいという暗黙の了解というよりは
直接白玉楼にわかりやすくテンプレを載せたほうがいいんじゃないかしら?
ナンバリングはアリスの館避難所でもいいと思うわ
>>389
よう、どーもなー
ぶっちゃけた言い回しだがキャラサロンは荒らしにゃ脆弱だ
本来こっちが避難所なんだが向こうを本スレにしとくメリット薄いのはウチだけじゃなくて板全体の悩みだと思うぜ
わふぅ…
>>390
ああ、そっか
なんにせよ今日でゴタゴタも終わりにしてーもんだぜ
>>391
正直なとこそれを言ったら好きスレとかどうなるの…って感じだし
そこは問題にならねーと思うぜ
ありがとーなおつかれー
【一言だけ失礼しますね】
【以前移転についての意思表明の時に話していたと思いますが】
【建てた所、すぐに荒らされるのが…と、現状を見れば焼け野原です】
【次はもうコチラ側で建てたほうがよろしいのではないでしょうか?】
【次なるスレを立てる時は急がず相談をしてからにしましせんか?】
【今回のように急いで荒らされるだけと言うのも勿体無いだけですし…】
【というのが、私の意見です】
【一言だけですが、失礼しました】
>>393
ふつーにロールする場所…じゃねーかな?
もともと向こうにあった機能がこっちに来るってこったね
>>394
ん?つまり向こうが埋まるのをまたねーで日付の変わり目ころにでもこっちに立てるってことかい?
それはそれでかまわねーと思うぜ
言いたい事言う時間は充分あったしこれ以上グダグダ結論先送りにするのは私的にはいただけねーと思うしさ
重複は私はそんなに心配してないかな
好きスレが山ほどあるのに許容されてるなら私たちが2つくらい持ってもいいだろうさ
繰り返すが反対のやつは今のうちに声をあげてくれわふー
【まあ、消極的賛成、とだけしておこうかしら】
【繰り返し言うけど、多分次に紅魔館に来るだろうから】
【そのときどうするか、ね】
【まあ、一部私のせいではあるけど、紅魔館という場所柄ゆえのロールもあるから】
【いっそ紅魔館の方を移転するというのも考えたんだけどね】
【ただこれはアリス館が使用不能になっているのが理由として少なくないだろうし……】
【とりあえず一言よ】
【……一番気になるのは、前の設定持ち越しだか何だかの時みたいに】
【結局大して意味ありませんでした、ってことになるんじゃないか、って事何だけど】
>>391
こんばんは。
締め切りについてはこっちで進めた感はあったね。
急がせちまってごめんな。
お前さんの意見は了解だ。
来てくれてありがとな。
>>393
ここを相談オンリーとする。
避難所のアリスの館は通常営業用。
紅魔館はキャラサロンとの窓口、当然、ロールの場所でもあるけれど。
こんな感じかな。
……何せしたらばも不安定なことが多くなったからね。
>>395
お疲れさん。
たとえば、次はいついつに建てるから誰か来ないか?
みたいに誘いを掛ける形式とか良いのかもね。
名目として、新しく立てて保守が出来る位を整えるとか。
名前は…すぐに決める問題でもないか。
他に意見が上がればそのときに決めても良いしね。
>>397
お前さんとは直接話した記憶は…ないか。
会える機会があればよろしくな。
……まさしくその通りなんだよね。
次はこっちで立てるべきなんだろうけどさ……。
そう、あたいもそれを考えていた。
誰か一人立てても、焼け野原にされて終わりだからねぇ。
>>399
全く持ってその通りで。
アリスがあの有様というのが一番大きな理由なんだよねぇ。
その前の話については、お互いのマナーの基準によるところが大きかったけれど
今回のはそこまで効果がないはなしじゃないと思うんだ。
いずれにしてもお前さんには苦労を掛けるかも知れない案なのは申し訳ないよ。
ひとまずはスルーで何とかするしかないけどね…。
>>395
よう、よく来てくれたぜ先生
一文加えるみたいな感じ?
文案とかあったら出してくれると話が進めやすいぜ
んー…私は避難所ってタイトルに入れるのはちと抵抗あるぜ
白玉と役割混ざっちまう気がしてさ
>>397
うん、こっちに立てた方がいいってのは同感さね
移転しない場合は埋まったら粛々と次を立てるのが筋なんだろうが…
難しいとこだな正直
>>399
いっそ全部動かした方が…って意見もあったもんな
それはそれで考えなきゃいけねーのかも知れんが…
とりあえずこっちにくりゃああいう暴れ方はできねーと思うぜ
まるきり意味ねーってことはないと思う
…まぁ使用状況考えりゃメインになってる紅魔を動かした方が…ってのもわかるが
すまねーがそろそろ仕事だ
話かき混ぜただけかもしんねーが…私なりに考えは言ったつもりだぜ
じゃあ邪魔したな、わう
>>401
悪いね、忙しいところを。
少しだけだったがお陰で助かったよ。
今夜中にまとめておくからさ。
それじゃお仕事、気をつけて行ってきな。
お疲れさん。
待機予告というシステムと同じような感じでいいのかしら?
スレ立て予告、というものね
スレが埋まった場合に新たにスレを建てたいキャラハンは白玉楼で新たに建てるスレ、(紅魔館もしくはアリスの館)を建てる日付と時間帯を記載
テンプレ張ったらそのまま待機するのを推奨…って感じかしら?
そこまでしなくてもいいと思うけど、スレ立てする際は一度白玉楼で提案する…という文章を乗せてもいいんじゃないかしら?
なるほど、それは良い案だよ。
こっちに来た(と言うか来る予定)のアリス館については、
そこまで心配はいらなくなるような気はしているけれど…。
そうだよね、次建てるならまずは相談と明文化するのが良いか。
キャラサロンの板の方はよくわかってなくてある程度保守というかレス数も必要だったのかしらね
そもそもスレ立ても規制とかでスムーズに出来ない場合もあるのよね…
それでも事前に連絡しておけばなんとかなるんじゃないかしら?
こちらの板の場合、特に保守も必要ないので建てるだけでもいいと思うけど
ナンバリングに関してはまた皆の意見を聞きましょうか
アリスの館がこちらの板に来た場合の白玉楼の利用方法もそのうち相談していきましょうか?
建ててから数日以内に20のレスがないと落ちるシステムだったか。
あの規制のシステムはあたいもよく分かっていないねぇ。
確かに事前に連絡、相談しておけば何とかなるだろう。
こっちのシステムを熟知はしてないけれど、それで良いと思う。
白玉楼は原則に戻せばいいのさ。
アリス館はロールの場所、こっちは相談なりの運営関係の場所。
こっちに来てアリス館が動かし易くなったのならそれで良いだろう。
【一言のみで失礼致します】
【既に皆様、伝えておられますが、私も今のが終わり、次のアリスさんのお屋敷をこちらに移すことに賛成させて頂きます】
【あれ以上、心無い文を見せ付けられるのは心地よいものではありません】
【そして危惧していることとして、あちらに残される紅魔館ですね】
【あちらへの対応は各自各々としか申せませんが】
【それから質問なのですが、小町さんの仰られておりました、白玉楼を相談オンリーにすると言ったことについて】
【レミリアさんのお言葉を借りますが紅魔館には紅魔館故のロールがあり、アリスさんのお屋敷にはアリスさんのお屋敷故のロールがありました】
【同様に白玉楼にも白玉楼故にできるロールがありましたが、こちらを相談オンリーにするということは、白玉楼でのロールはデキナイ、ということなのでしょうか?】
【ここ最近来れていないだけでなく、無知故にこのような質問をさせて頂くことをお許しください】
【私からは以上です。また機会があれば他愛のないことで語り合いたいものです。失礼致しました】
スレ立て規制はつまり乱立防止よ。
一つのプロバイダの利用者がスレを立てると一定期間同一プロバイダからはスレ立てできないでござる。
自分が立ててなくても同じプロバイダの利用者と一まとめなのでござるな。
こっちは保守なくても問題ないのは永琳の言ったとおりね。
働きたくござらん。
ナンバーは77でよいのではなくて?
あちらの続きなのだもの。
繰り返すけれど働きたくござらん。
働きたくないから寝るでござる。
永琳、後は任せてもよろしくて?
拙者には睡眠という大切な指名があるのでござった。
ごきげんよう。
>>407
紅魔の対応はおのおのとしか言いようがないよねぇ。
しばらく、勢いがあるうちはこっちは首引っ込めているしかないのが…。
変なことをやれば向こうが喜ぶだけだから。
ただし、仮に埋まったとしても次のスレ立ては名無しなり、
見覚えのない奴なりが、勝手に出来ないようにすれば多少なりと効果はあると思う。
うーん、そこなんだけどねぇ。
あたいはそんなに構えなくて良いと思うんだ。
たとえば、お前さんが命蓮寺でやりたければ来た時点で指定するのはどうかね?
後から来て勝手に舞台設定を弄るのは無理だと思うけれど、
待機を掛けた時点なら問題ない…ように柔軟性は持たせたい。
今夜は来てくれてありがとな。お疲れさん。
>>488
あっはっは、姫さんは相も変わらずだねぇ。
詳細な解説をありがとう。
そう言うことだったのかい……。
ナンバーも気にしなくても良いか。
これについてはもう少し考えてみようとは思うけれど…。
季節の変わり目で体調に変化も出やすいし、
よく睡眠を取っておくに越したことはないよ。
お休み、また今度な。
えーっと、一応私も一言。
相談専用とか、ロール専用とか、そんな風に場所を分けるなら。
それこそアリスの館とか白玉楼とかって分ける必要もないんじゃないかな。
いっその事、ロールをする場所と相談する場所とでそれぞれスレを作って
場所については好きな場所を選べるようにすれば良いんじゃないかと思う。
結局のところ、名前を残して実際まるで別のものにしてしまうか。
それとも、名前を変えてでもみんなが遊びやすくできるようにするか。
そういうところなんじゃないかな、って私は思うよ。
今日のところは、もうちょっとお話していこうかな。
私にも、責任の一端はあるわけだし。
>>410
お疲れさん。
一応なんだけど、したらばにはすでに幻想郷を銘打った場所がもうあるはずなんだ。
識別の為に今の名前のままの方が良いと思ってね。
だから名前を残して運用に際しての柔軟性を持たせるべきだとは思う。
>>409 でも言ったとおり、指定したいのなら最初に指定するとか。
それくらいはしたところで問題はないだろう。
あれは仕方ないよ、キャラサロンのシステムなら勢いがあるうちはどうにもならない。
ここまで来たのならば利用者の利便を最優先に考えるべきさ。
20レスいかなくて落ちてしまったらまた相談して再び立ててみましょうか
白玉楼は相談オンリーというより
原則は相談するスレで、紅魔館やアリスの館が利用されていた時に
待機できる場所、でもいいんじゃないかしらね
重複スレとみなされるか、削除されるかどうかは、削除依頼されて通った場合だから
そこまで深く考える必要はないかもしれないわね
避難所をつけるか、つけないか…というところね
ロールに関しては紅魔館というスレでも、例えば白玉楼や命蓮寺でくつろいでいるという
設定でも大丈夫、というルールを設ける、ということかしら?
あくまで提案であって、それも話し合うことになるんでしょうけど
アイヤースレタイまで変えるとなるとさすがに抵抗があるのですよ。
名前は今のままでよいのではないでしょーか?
大事なのは荒らしさんの暴れにくい環境を整えることであってそれ以外の部分まで弄ることはないと思うのアル。
中国四千年の歴史を一年にリセットしてしまうことはないと思うのですよ。
紅魔館、アリス館、白玉楼
それらをどこに置くかだけを考えてそれ以外の使い方は今までどーりでよいと思うノアル。
実際それ以外の点が問題になったわけじゃないのですからそれでよいのではないでしょーか?
門番からは一言なのですー
んー。私あんまりこういうので何かしら言いたくないんだけどな。(へふー
荒れてるからどうにかしたいというのはわからんでもないけど、ね
こっちに移すんならいっそのことアリス邸という概念自体なくしちゃってもいいんじゃないのー?て思うの。
あっちはこういうルールでこっちはこういうルールでってがっちがちにしちゃうと動きにくくもあるだろうし。
それならもういっそのこと避難所のほうは自由スペース的な扱いにしちゃってもいいとおもうんだよねー、って。
後ちょっと疑問ではあるけど、アリスレのほうが完全無法地帯の修羅の国状態になってるから。
避難所のほうに移そうって言うのは分かるけど。
それで紅魔のほうが無法地帯になっちゃった場合はどうするのかなーっと。
ま、私はどういう形になっても受け入れるさねー。って感じで。(ぱたた
今こうして白玉楼があるのも紅魔館があるのも、
全ての始まりとなったのはアリススレだ。
そのアリスの館を抹消するだなんて悲しすぎる
>>411
そう言うスレがあるのは知ってるけど、だからと言って名前が変えられないわけじゃないと思うな。
識別させるだけなら、他にいくらだって方法はあるもの。
それでなくても、今は色んな人がここに来るようになったじゃない?
出来た最初の頃は、作品自体が少なかったからこういう場所の作り方になったと思うけど。
今は色んな作品の人が居る。それなら、それに対応できるようにしたっていいと思う。
名前自体に愛着はあると思うし、折角数を重ねてきたってのもあると思うけど。
場所を移すなら、それまでのこだわりっていうのからもある程度自由になってもいいんじゃないかなって。
私は、そんな風にも思うかな。
>>412
相談してから立てるのなら、保守の目処が立ちそうなメンツなりは
そろってからになりそうだから落ちるのはないような気は…する。
紅魔のアリスも使えないときのロール場所として取っておくのは今まで通りかな。
現状では、アリスがあれだからこっちの使用頻度も高かっただけで。
そうだねぇ、そのときに考えておくのが良いのかも。
一応、ロールと運営とでテンプレに明記しておけば、管理人が覗き込んだときに
少しはマシになるような気はするねぇ。
そうそう。
さっきも言ったとおり、幻想郷と銘打った場所はすでにあるんだから
重複を疑われないように名前はこのままで残すとしても、
参加者の利便性はもう少しマシにした方が良いと思ってさ。
仮に話し合うにしても、そうなると次のアリスの館が建つまでにとか
期限を区切るのが良いのかねぇ?
>>413
おう、お前さんも久しぶり。
あたいも大筋でそんなところだ。
後は利便性なのかな。
確かに問題点としては移転するかどうかだよね。
細かいところを突き出すときりがなくなりそうではあるか…。
またの機会によろしくな。お疲れさん。
>>414
お疲れさん。
概念はある程度柔軟性を持たせても良いと思う。
ルールでガチガチはやりたくないしねぇ。
アリスと銘打つのは他のところとの識別の意味合いが強いとあたいは考えているよ。
紅魔は……今のところは、立てるタイミングをしっかりとコントロールするくらいしか。
どのみち今のキャラサロンならやろうと思えばどうにでもなる状態だから。
今夜は来てくれてありがとな。お疲れ。
>>416
……質問を投げ返す形になって申し訳ないけれども。
逆に聞くとさ。
あたいはテンプレ明記でそこは十分だと思っている。
場所は参加者がやりやすいように弄ればいいという設定で…。
(永遠亭、人里、香霖堂前etc…)
それで運用できなくなる理由はあるのかい?
変える必要性が、ね。
あたいとしては>>415 の話が理由にあるのもあってさ。
アリスと銘打っての問題で移るのではないから、そこまでしなくても良いという頭かな。
うみーるーみあもお話合いするのはスレを置く板のことだけで充分だと思うのだー
また新しいことを出してながく賛成反対するのかー?
アリスレと紅魔館でどの妖怪のみんなも普通に参加してきたし別の場所設定出したいって声が今まであったのかー?
あるならともかくこれは急に振ってわいた話って気がするのだー
いらなくないかーこの議題そのものが?
>>416
質問を質問で投げ返す前に、ひとまずちゃんと答えておくよ。
私は、それに拘る必要を感じてないってだけ。
結局、アリスの館って銘打つ事でアリスにも余計な負担がかかっちゃってるのは事実だし。
テンプレを変えたって、そこがどうにかなるわけじゃない。
それなら誰の場所って決めるんじゃなくて、遊び場と議論の場をそれぞれ作っちゃえばそれでいいと思うんだ。
変える必要性はなくても、変える理由はあると思う。
今更この件について、皆に決を採ったりする余裕はないと思うけど。
結局ここはみんなの遊び場なんだもの、名前に拘るよりも、遊びやすい形を作るのが
私にとっては一番優先したいことなんだ。
さて。
ちょいと議題が混ざりつつあるみたいだね。
この場に限れば、したらばに移転に反対の意見は無いようだけれど…。
アリスの名前を残すか否か、だね。
それがもたらすロールの柔軟性に絞られているよねぇ。
>>418
私は、他の人の家に遊びに行ったりもしたいな、とは思うかな。
今のままだと、どうしてもここにある場所から誰かと一緒にそこにいく。
そういうクッションを挟まないといけなくなっちゃうもの。
……でも、確かにこんなことで延々話しちゃってるのはよくないよね。
みんなで一緒に楽しく遊ぶ方が、ずっと楽しいもの。
そう言う訳だから、私としてはここまでにしておくよ。
こっちにアリスの館を移すのは問題ないと思うし。
ひとまず移しちゃって、名前とかそういうのは改めて考える必要があれば
その時に考えたっていいんだしね。
そう言う話をする必要があれば、そういう機会もまた出てくるだろうし。
なんだか、私も色々考え込みすぎちゃったみたいだし。
今日のところは、これで戻ることにするよ。
それじゃあ、またね。
うみーお話がまとまる矢先にぽんぽん新しいこと持ち出すとややこしくなるだけなのだー
お名前は弄る必要をるーみあ感じないのかー
移動は賛成なのかー
ロールでちょっと工夫すればすむことなのに延々と議論したくないのだー
もううんざりするのかー
今日で終わりにしたいのだー
>>421
今のところは、妥協案をとってそれで良いんじゃないかな。
あたいはテンプレに明記して、場所の設定くらいは自由に出来るようにしたいけれど。
これでもなお不便だという話が持ち上がったら、そのときに考えれば良いんじゃないかな。
今日は来てくれてありがとさん。お疲れ。
>>422
悪いね、色々と気を遣って貰ったようでさ。
何か決める矢先にあれもこれもと盛り込むと結局決まらなくなる。
別に今全てを決断する必要もなくて、段階で決めても良いんだからね。
>>423
なのだー
今日のことが終わったら紅魔館の場所問題以外では議論しなきゃならないほど重大なことがあるとはルーミアには思えないのだー
どれも些細な事にしか見えないのかー
議論楽しくないのだー
ルーミア個人的にはどうでもいいようなことだと思うのかー
今日でピシャッと終わってまた仲良く楽しくしたいのかー
スレタイに関しては…今までどおりでアリスの館をつけて、ナンバリングは77でいいんじゃないのかしら?
仮に変えるんだったら紅魔館も変えるべきではないの?
白玉楼でやりたいロールがあるなら、白玉楼で待機すればいいんじゃないかしら?
白玉楼を相談限定のスレにしないで、特に相談してないような状況だったら待機もできるというふうにすれば
場所を自在に設定できるとなると待機しやすいし、いろんなロールができるとは思うけど
逆に待機してるキャラハンに話しかける人は難しいんじゃないかしら?
>>424
同感だ。
あたいもピシッと終わらせていつも通りの流れにしたいよ。
こういうのに時間を掛けるのは、あまり良い空気にはならないよね。
出来れば今日明日中には何とかしたい。
>>425
ロール、相談と分けておかないと重複と騒がれたときにどうなるか、
なんて考えていたけれど…こいつはあたいの考えすぎかもねぇ。
ここはまだ上手くまとまっていなくてな。
それを言うと、白玉楼なんてどうやってくるんだという話になるけれど、
現行では白玉楼のロールで問題なさそうだから、場所設定を弄ることについては
あたいは問題がないと思っているよ。
>>425
要約すると今までどおりでおーけーなのかー
白玉も普通に使えるのだー
相談しなきゃならないことなんて普段はそんなにないのかー
今回みたいな重大なことならともかく些細なことなら議論することないのだー
>>426
ふみー好きスレがたくさんあるのに重複って言われるかー?
るーみああんまり心配ないと思うのかー
相談はアリスや紅魔館に持ち込まずに白玉専用でいいと思うけれど同時に白玉もロール可でいいとおもうのだー
騒ぐ人はスルーでいいのではないかー?
わはーまたみんなで楽しく遊ぶのかー♪
もーちょっとで日曜終わるし移動はもう決まりでいいと思うのかー
>>427
段階的に考えていこうとは、さっきあたいが言ったことだっけ。
それならこの話もそれで良いかな。
アリス館はロールオンリー、白玉は相談事メインでもロールも可。
細かい話が出てきたのならそのときに考えればいいからねぇ。
…どうにも色々と考えていて眠くなってきちまった。
アリス館の新しいテンプレ、明日の昼にでもこっちに原案をあげておくよ。
その上でその夜に新しい館をこっちに造るのでどうだろう?
今のアリス館が埋まってからでも良いという意見があるなら、あげておいておくれ。
眠くて頭が回らないのでこういうことになっていてさ……。
今夜はこれでお暇するよ。
繰り返すけれど、何か意見があればあげておいておくれ。
状況次第では新しい館の建設は伸ばすつもりでもいるから。
それじゃみんな、お疲れさん。
>>428
うみーるーみあはテンプレも現行のままでいいと思うのだー
変更の必要あるかー?
疑問ばっかりでごめんだけど今のをそのまま使っていいと思うのかー
お疲れなのだーおやすみなのかー♪
そうね、今までどおり、でいいわよね
あくまでアリスの館をキャラサロンから避難所に移すということが変わるということね
主にロールするスレをアリス館
主に相談するスレ、ロールとしても使えるスレを白玉楼として扱ってみればいいんじゃないかしら?
重複として削除される可能性はあるかもしれないけど、どちらもスレとして機能してるのであれば
利用者がいるのであれば削除されない、という風に考えているわ
逆にここで相談や提案があっても別に全員が参加したり意見言ったりするのではなく
待機したい人は紅魔館やアリス館で待機してもいい、というようなことにしてもいいんじゃないかしらね?
さすがに今のこのスレのような空気だと楽しくお話しできるどころではないけど、他のスレだったら…
待機して誰かとお話しするのも、スレを成り立たせ盛り上げる立派な行動だもの、問題はないんじゃないかしら?
一旦、待機する際は、アリスの館や紅魔館以外の場所の変更を変えてもいいというふうにテンプレ乗せてもいいと思うわ
でもスレタイまで変えなくてもいいと思うわ
スレを建てるのも、もう少し待ってもいいと思うわ
私もそろそろ眠りますわね…姫様、とりあえず私なりの意見を述べただけでしたが…ここまでとさせていただきます
意見をくださった皆さんもお疲れ様
私も、皆と仲良くお話したい気持ちは一緒だから…また今度会ったら楽しくお話したいものね
きままに、楽しくのんびりくつろぎたいものね
それじゃおやすみなさい
あー、やっと帰ってこれたよ…。
急用で一日外していた。
テンプレの原案は近日中と言うことにしておく。
何せ台風が近いから、上手く時間が取れそうになくてねぇ…。
みんなも天気だのには気をつけてな…。
【業務連絡、一言だけだ】
台風一過、って感じなのかな。
色々騒がしかったのも、ようやくひと段落って感じ。
……とりあえず、一安心って事なのかな。
(縁側から足だけぶらんとさせて、床にごろんと背を預けて)
(ぼんやりと天井を眺めながらくつろいでいるようだ)
過ぎた話をしてたら、もう一つ台風が近づいてるみたい。
……今回は、無事にやりすごせるといいんだけどな。
それはそうと、お疲れ様だよ、小町さん。
くかー……くぅ、すぅ、ん……むにゃぁ。
(いつのまにやら、そのまま寝込んでしまったようで)
(夜の風は冷たいから、また風邪でもひいてしまうかもしれないけれど……)
遅れちまったけれど、テンプレの改定案だ。
ただし、内容は今回の話にあったところだけの改訂に留めている。
まずはその1から。あたいが過去に書いた文章に手を加えているからね。
よく来たね、ここがマーガトロイド邸さ。ゆっくりしていきな。
東方永夜抄を初めとする主人公(の一人)、アリス・マーガトロイドの館だ。
アリスを筆頭に、同人弾幕シューティング「東方Project」のキャラと、
気の向くままに喋ったり、ドンパチやらかしたり、皆で集まって宴会、パーティゲーム、
それに夜のサボ…休憩タイムまで……様々なことが出来る場所なのさ。
昼はワイワイ、夜は大人の香り…たまに昼からって時もあるけどさ…そんなここはゆるい幻想郷。
他のキャラハンも随時募集中、気軽に立候補しておくれ。
※元スレが人多杉で飽和状態だったから、スレ内での話し合いや自治への相談の結果、
スレを三分割する事になったんだって。下の▲姉妹スレッドから行けるよ。
白玉楼は避難所になっていて、登場予告や連絡事項、話し合いはそっちでお願いするよ。
運営に関する話をマーガトロイド邸や紅魔館でやるのは御法度だ。
それから、次のスレッドを立てるときも白玉楼に告知してからにしておくれ。
※下記以外のスレッドは東方関連でもあたいたちとは関係ない場所だ。
越境はもちろん、話題に出すのも控えるようにお願いするよ。
▲前スレ 【東方】アリスの館へようこそ〜そのXX【魔法の森】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/〜
▲姉妹スレッド
【東方】ルナティック紅魔館partXX【紅魔館】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/〜
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【XX泊目】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/〜
◆総本山(体験版あり)
上海アリス幻樂団 ttp://www16.big.or.jp/~zun/
■関連サイト
○幻想情報局 -イザヨイネット-(データベース) ttp://izayoinet.info/
○WATER■DUCTS(うpろだ) ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html
お次はテンプレのその2からだね。あたいが過去にやった物に手を加えているよ。
※注意事項。ここで楽しむ上での常識だね。
・基本はsage進行。賑やかすぎるのは勘弁、幻想郷には似合わないだろ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの要領で完璧にグレイズだね。
・初心者は最低一回は参加前にROMをして流れを掴んでおくれ。ぶっつけ本番で上手く行くほど、世の中は甘くないね。
重ねて言うけれど雰囲気はきちんと把握して欲しい。人付き合いには重要なことだからね。
・キャラハンの二重存在でも構わない。トリップで見分けは付くから、希望ならば遠慮することはない。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるのは必ずお願いするよ。
・一発キャラハンも歓迎だ、常駐が難しい人も、名無ししか経験無い人もやってみれば良いことあるって。
その場合は【】なりで明記して貰えれば、分かりやすいだろうね。
正式に参加の意思があるならば、白玉楼に一報を入れておいておくれ。
・色んなゲームも推奨しているよ。オセロやしりとり、コイントス等、様々な遊びをしてみるのも良いだろうね。
アイディアがあるなら気軽に提案しておくれ。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間をお願いする。
解禁は委託開始後一週間だから、気をつけて欲しい。
それから、体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁となっているからね。
・アリスの館とは銘打ってあるけれど、場所は各々で自由にやることもできるからね。
最初に待機を掛けるキャラハンが、永遠亭だの命蓮寺だのと宣言してからロールを始めれば、
その間は場所はアリスの館ではないと扱って良いから。
やりたいことがあれば、どんどんチャレンジしておくれよ♪
最後に…相手を思いやる、これだけを絶対に忘れないで欲しい。
小難しい話は以上、よろしくなっ。
Wikiがどうなったかについては分からないので割愛。
一つ目には今後のスレ立てのこと、二つ目には場所に関する話について盛り込んだ。
次のアリスの館は今のが使えなくなってから、皆が動けそうなときに建てよう。
あたいもスレッドを移すと言うことに関してはどうなるかよく分からないからさ…。
今夜の業務連絡はこれまで。それじゃ、またな。
つまり、どの舞台でやるかは最初に待機したキャラハンが一存で決めて
良いということだね?
舞台だけ変えたいなら好きスレを使うなりすればいいと思うけどな
それならスレタイをアリス館から変更した方がいい
ますます白玉楼の役目がなくなってくね。
ただこうやって会議するだけのスレになってしまうわ
一言だけ返しておくよ。
>>438
識別とかそんな意味合いも込めてだね。
それに……もう話し合いばかりに時間を割くのもどうかと思う。
やってみて、それで問題が生じるならそこでもう一度考えれば良いさ。
考える時間も、話し合う時間も取ったんだから。
これで本当にお暇するよ。
【一言のみ失礼させて頂きます】
【小町さん。先日は質問に答えて頂き、ありがとうございます】
【ほかのスレと区別するためにアリス館という名前はそのままに、そして最初に待機した方が場所の指定ができるというお答え、感謝致します】
【お返事が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした。これからも、何卒よろしくお願い致しますね?】
【一言でした】
【スレの流れをザっと見たけど人形遣いさんの館がこっちに移って】
【で、最初に待機したら場所も無名の丘に変えたりしてもいいんだね?】
【細かいことはわかんないけど楽しそうだから大賛成!】
【スレができたらこっちの方に多く顔を出そうかな、楽しみ楽しみ】
【一言よー】
間違ってたらすまん。
メディスンって正式参加してたっけ?
過去ログ見る限りお試しだった気がするんだが。
俺の見落としだったらマジですまん
アリス館が埋まったぜ
なんとまー、酷い最期だった
これがリグルの望んだ結果なのか?
スレのために何もしない名無しは黙ってたらどうですかね
あれをした荒らしが名無しに混じってるとしか思われんわ
アリスの館がねぇ…。
日曜日には新しい場所設営かな。
【24時過ぎまでお邪魔するよ】
【こんばんはー。小町をはじめ、みんな、話し合いお疲れ様です。】
【私はあまり加われなくて任せっぱなしで、申し訳ないなーとか思ったり……ろくな意見言えないけどさ】
【と、変更了解の旨と、この一言を伝えに来ただけなので、一言で失礼するわね。】
小町がここのリーダーなのかい?
>>446
おう、分かったよ。
また機会があれば会おう。お疲れさん。
>>447
ここみたいな場所で誰がリーダーとか、そんなことはないだろうね。
リーダーが誰なのか、決めちゃくちゃいけないなんてことはないだろ。
呼び名はサロンの頃みたいに普通に名前なのか、ここみたいに
通り名みたいなのを付けるかは各々の自由でおk?
アリスの館を移すだけだからねぇ。
名前はいつも通りで大丈夫だろうさ。
サロンのアリス館の最期について一言
アイヤーお疲れ様なのです。
期間も充分とってきましたでしょーしテンプレの追加要素もこれでいいと思うのアルヨ。
ところで物は相談なのですガー
来週の火曜日木曜日あたりお時間とれますのデス?
あっはっは、ストレートで申し訳ないのですがしっぽり我が家にしけこみませんアル?
>>451
そうなったから、次の館が必要なんだろう?
ただそれだけだねぇ。
>>452
おっす、久しぶり。
そうだね、これだけ時間掛けたんだから後は建てるだけだ。
タイミングとしては次の日曜が妥当じゃないかなとは思うけれど…。
何事も起こらないと良いねぇ。
本当にストレートだよ。
火曜の夜ならしっかりと時間が取れるかな。
夜の21時からでどうだい?
>>453
アイヤ、門番的にはもう立てちゃってもよいのではーと思うくらいなのですよ。
立てる事そのものはもう決まってましたものね。
ですがテンプレのこともありますしあと二日くらいはOKでしょう。
私たち仲間内で立ててやっていけばおkおkアル♪
わーい♪
でぇとアルでぇとアル〜〜〜♪
お時間了解のココロ。ではではでぇとの予定を励みに門の前で妄想を逞しくするお仕事に戻るのアルl
ではではっ!お休みなさいデスネ♪
ここで一人で建てても先走ったようにも見える気がしたからね。
話題にでも上げておけば、みんな気がついてくれるかなと考えてさ。
無事に移って上手いこと出来ると良いね。
あっはっは、それじゃそこでお願いするよ。
妄想も逞しくしておいておくれ。
お休み、それじゃまたな。
あたいも今日はこれくらいにしておくか…。
台風が過ぎて一息つけそうなときにまた台風。
みんなも身体には気をつけな、またな……。
(白玉楼を出て自宅へと戻っていった)
新アリス館設立は今日かい?
レスを見るに小町が立ててくれるのかな
さてと。
ある程度頭数が揃いそうならアリス館を移す作業に入ろうか。
こんばんは
スレが立ったならお邪魔してみましょうかしらね
>>458
おっす、薬師さんはこんばんはだ。
あたいは…今夜はロールは難しいからさ、
建てた後のことを考えて頭数待ちなんだよね。
>>459
そういえば門番さんと出会う約束をしてるので、凍結という形になるということかしら?
それなら少しこちらで誰か来るのを待ってみましょうか?
避難所は保守いらないから問題ないのでは
>>460
一応はそう言う形になると思う。
グレーゾーンな事もあまりやりたくないしさ、
もう少しだけ待つことにするよ。
22時になってもこのままなら、そのときにはとりあえず建てるから。
>>461
新しく建ててそのまま何事もないのは寂しいかな、なんて思ったり。
確かに保守はいらないんだけどね、何となくそんな感じでさ。
わかったわ、では22時まで待ちましょう
どのみち今日の内に立てといてもいいと思うし、
先程も言ったけど建ったらお邪魔してみるわね
ま、まかせろー私がいるー!
……移転の言いだしっぺだしね…うん。
なのにどぉしてあんたたちのほーがリーダーシップとれて人望あるのよおおおお!!!
妬ましすぎるでしょおおお!!!
……ごめん。ほとんど役に立つこと言えなくて。
>>464
おっ、それなら建てる準備をしても良いかねぇ。
いつもながらに元気だよねぇ。
そしてあたいから、とても役に立つアドバイスをしてやろう。
(咳払いをして背筋を整えて)
…人望と流した鼻血の量は反比例すると思うんだ…。
>>465
なん……だと……(゚Д゚)
し、し、嫉妬しか持ちネタの無い私が必死に人気者になろうと編み出したキャラ付けが…
逆…効果……だと?
鼻血と一緒に人気も人望もリア充度も友達も流れ出ていった…と?
欝ね…死のう………
不人気喪妖怪は6文喪っていけないから川もわたしてもらえないのね…
悪霊にでもなろうかしら…ウェヒヒ…
よ、よろしくー
新スレに取り付いてあげるから…ウェヒヒヒヒ…
>>464
あら、ちょうどいいところに
ええ、来てくれて助かるわ
どうやら新しいスレも建つみたいだからね
>>467
ねぇ。喪の直る薬はないかしらね?
わ、私もリア充になりてーのよー
イチャコラするアベックどもにしっと団しつづける生活にも潤いがほしいのよー
>>466
元々旧地獄にいるお前さんを渡す機会なんて無いような気も…。
だからあたいのお仕事を増やさないでおくれよ。
それはそうと、ちょいと知恵を借りたいことが。
テンプレはともかく、スレタイを考えていなかったことに今気がついた…。
こんなのでどうだろう?
【東方なりきり】アリスの館へようこそ〜その77【避難所】
あたいも何となく自信がないからさ、もっと良さそうなのがあればそっちにしようと思う。
>>469
サロンにあるスレの避難所じゃなくて本所そのものが移動するだけだからスレタイは変更しなくていいんじゃない?
ほら、避難所って銘打ってるのは白玉楼なわけだしさ。
わ、私はそのままでいいと思うわー
>>468
喪…というのは誰かを妬まずにはいられない性格のことかしら?
そうねぇ、誰かといちゃついて充実した時間を過ごしたい気持ちはわかるわよ
しっと団ねぇ、でもアベックを嫉妬してるより、誰かと仲良くなったほうが潤いもでるでしょう
そのための薬…うーん、あるかも
(質問に、腕を組み少し考え始める)
それもそうか。
ひとまずはスレタイを動かさずにやってみよう。
齟齬が出て合わないとかそんな話があるならそこで弄ればいいからね。
それじゃ、もう少し待っておくれ。
>>471
嫉妬しないと生きていけない。嫉妬妖怪とはそんな生き物さ。
ふへへ、だ、だけどう。たまには私もリア充の真似がしてみたいのよー
…あるっ!?あるのっ!!!!????
(ぐぐいっと目を血走らせてがぶりより)
さ、ささ、さっそく頂戴!頂戴よう!
鼻からのむ薬なら飲んでやるわー!
座薬だろうとためらわねー!
ふぇへへへへ…こ、これで私もリア充なのねー
>>472
そこはたぶんみんなそんなに気にしないと思うわー
じゃ、じゃあよろしくー…
うひひひひ…新スレ一番乗りは嫉妬妖怪になるのよー
ふー、こんなんでどうだい?
【東方】アリスの館へようこそ〜その77【魔法の森】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382274965/
>>474
お、おつー
移動してるわー
それじゃ返事は向こうにちょーだいねー
>>472
今建てるスレタイは、変更しなくてもいいと思うし
また何かあったり、避難所をスレタイに入れといたほうがいいと思ったなら
白玉楼で提案や相談ってことでもいいと思うの
それじゃあお願いするわね
>>473
妖怪のサガってやつなのね…
わかるわよ、別に嫉妬妖怪が皆から嫉妬されるような一日を過ごしても
罰は当たらないし死なないと思うから…
だから、ね?落ち着いて、ね?
(くいつくパルシィに少し焦ってしまい、片手を上げて落ち着かせようとする)
ええと、薬薬…
まずは肌がつやつやになる薬、なんていかがかしら?
他にも必要なら考えておくけど
(鞄を漁り、何かそれらしい薬を取り出して)
スレ立てお疲れ様
私も移動するわね
新しい館の建設も終わったし、
あたいもこっちはこれで引き払うよ。
×パルシィ
○パルスィ
少しおじゃまするわね…
今日も涼しいわね
(縁側に腰掛け夜風にあたり)
少し疲れてしまったわね
しばらくのんびりしたい気分だわ
(そっと目を閉じたまま肩を軽く叩いて)
いけないわ、少し転寝してしまったみたいね
今日はゆっくりできたしのんびり帰りましょう
(両手をあげて、小さくあくびをすると永遠亭へと帰っていった)
はぁ、今日も疲れてしまったわね
今日はのんびりくつろぐとしましょう
(畳の上に座ると、肩を軽く叩き天上を眺める)
読書の秋…なにかおもしろい書物を読むのもいいでしょう
(鞄からにーとの勧めというタイトルの巻物に書かれた文字を読んでみる)
働きたくないでござる
(少し巻物を読んでみて、そのままじっとしていて)
(唐突に巻物の著者であり自分の主のまねをするかのようにぽつりとつぶやく従者)
そろそろ戻らないといけないわね…
帰りましょう、お邪魔したわね
(巻物をしまい、のんびり歩いて帰っていった)
【ちょっと質問】
【ここって他作品のキャラの子のコスプレしたりとかってできるの?】
【スレのルール見ても詳細がなかったので気になったので】
【一言ー】
【コスプレしてその後何をするんだい?】
【やめとけ、正直反応に困る】
【滑ってせつねー思いするだけだと思うぜそれ】
【奇抜なことすりゃおもしれーってもんでもねーだろ】
【場にいる相手の反応まで考えにいれねーとさ】
【一言だぜ】
【『白衣』とか『メイド服』みたいなイメージしやすいものならいいだろうけど、】
【他の作品のキャラだと、分からない人もいるだろうから良くは無いんじゃないかな。】
【けど、どうしてもコスプレしたいなら、そのキャラを知ってるお相手さんと、】
【好きに使うスレとかでコスプレすればいいと思う。】
【と、一言でしたっ。おやすみなさい】
昨日の紅魔館スレを見るとやはり特色がないとダメだと思った
早くアリス館ならではの特色を出さないと食われるぞ
紅魔館をエロメインにしてアリス館を雑談メイン、白玉楼はその中間
に使うといい
キャラハンの中にも雑談メインのキャラハンは多いはずだ
「名無し」での議論は完全に必要ないから
そんなことするよりなんで普段からキャラハンと普通の会話しないの?
住民やってない人が口出しする筋合いないんじゃない?
アリススレでメディスンをヨイショした謎の名無しにもいえることだけど
名無しが自治的なことに口出しするなっていうのは過去のガイドライン制定で決まったことだからやめようぜ
全部キャラハンにまかせよう
487たちは過ちを認めて反省してほしい
名無し潜伏で自分age同僚sageする癖が直らないみたいね、ポエマーさん
sageるのはスレだけで十分よ
【……こいつは原作を読み返してくれとしか言いようがないね】
【メディスンが幻想郷の外の文化に触れられるキャラなのか?】
【博麗大結界成立以後、科学に関してはあまり進展の見られない幻想郷で】
【他所の作品に出てくる生地やアクセサリーをどうやって用意してくるのか?】
【そこのところの説得力を持たせないと、ルール以前の問題になっちまうね】
【すっ飛ばして好き勝手やれば、メディスンの名前を借りたオリキャラになっちまうよ?】
【それと、だ…ルールを読み返してという話が出ていたから付け加えておく】
【紅魔館があるキャラサロン、大本の【PINKちゃんねる】には「18歳以上!子供はだめ!」】
【こちらの避難所の避難所には、18歳以下の方は立ち入り禁止です。と明記されている】
【つまり…ある程度はルールで規定されていないことでも、常識とかの判断が出来ると言うことだ】
【禁止されていないから何をしても良いと言うことでもなく、自分で判断することを期待する】
【ロールの細かいことで分からないことがあるのならこっちのサイトを参考にして欲しい】
【形式がチャットだから、完全にここでのロールに当てはめることは出来ないけどね】
【ttp://harmit.jp/manner/manner.php】
>>487-488
【少し前に話し合いの時間がもたれて、今後のスレッドの使い方について決定がされた】
【アリスの館が建ってから間もないうちに特色だのを打ち出すのは控えて欲しい】
【その意見があるのなら、どうして話し合いの時に出してくれなかったんだろうね?】
【一言にしておくよ。それじゃ、またな】
ふう、雨宿りにはやっぱりここが一番なのかもね。
なにせ、雲より上なんだもの。雨だって降りようがないよね。
(足をはたはたさせながら、縁側でくつろいでいる)
と言っても、やっぱりちょっと寒いかな。
毛布でも借りてこようっと。
寒い日は死体と一緒♪
石室冷たい土の下冷たい♪
一緒に永眠しちゃおうよ(はぁと)
ここは冥土です。
もっともアンデッドチックな場所です。
さぁ君も楽しく愉快なアンデッド世界に飛び込もう♪
楽しい仲間を待ってるよ待ってるよ♪
(縁の下からころころと横向きで転がってくる死体)
>>493
わーっ?!何か出たーっ!!
(縁の下から転がり出た死体に、思わずぴょんと飛び退いて)
って、何だよっしーか。
こんなとこから出てきたりして、びっくりしちゃったじゃないか、もう。
……むしろ、逆にアンデッドっていうのには居心地悪い場所なんじゃないかな、って気がするけど。
(実際のとこどうなんだろう、と首を傾げてみたり)
まあいいや、こんばんは。
今日も相変わらず、元気そうだね。よっしーは。
(死んでいるのにこの元気である、一体この腐った原動力はどこからきてるのだろう)
>>494
お?おお?おおお?
びっくりしちゃったびっくりしちゃった?
ばんじゃーい、これで大事なお役目果たしたよ果たしたよ♪
(消えかけている記憶のすみにどこかのからかさお化けがいたらしい)
うわああーっなんてことなんだー!
大変だー成仏するー逝ってしまうー!
助けてリグえもん!
享年750歳であの世にいくのは早すぎるよ早いよ!
(言われてみればその通りで死体はぱにっく)
(ぴょんぴょん元気に跳ね回ったりリグルきゅんの影に隠れたり)
>>495
いつの間にキョンシーにそんな役目が加わったのさ。
まあ、びっくりしたのは事実だけどさ。
(ふう、と一つ息を整えようとしていると)
って、いやいやいやいや、さっきまでピンピンしてたじゃない。
いきなりそんな成仏しそうになるなんて事がありますかっ!
あ、案外長生きだったんだね、よっしーは。
(本当がどうかは知らないけれど、頷きながら呟いて)
ほら、あんまり暴れないでよ。大丈夫だから。
(影に隠れたところをきゅっと掴まえて)
こんなに冷たいし、かちかちだし。大丈夫、よっしーはちゃんと……ちゃんと、死んでる?
(なんていえばいいのやら、とちょっと困惑気味で)
ほ・ら・あ♪
ホラー恐怖オカルトその他はアンデッドの大事なお役目♪
見た人に怖がってもらうの大事だよ大事だよ♪
さぁさぁおいでよ墓においでよきもだめしにおいで〜おいで〜
そうです私が長死です。
墓の中で変わる世界を見つめてました。
わしゃあもうあとの事は若い者にお任せして死後ライフを満喫させてもらうわい。
人生から引退した隠居はみんなそう語ってお墓で楽しく余死をすごしてるよ♪
(うそかまことかなんて腐ったブレインじゃ自分でもわからない)
おおう?うおおおう?
そうかそうかそれなら安心だね。
キョンシーほっと一息。
暖かかったり血が通ってたり心臓動いてたりしたら大変だー
ちゃんと止まってるね死んでるねよかったよかった♪
(掴まった死体はミイラ取りに捕まったミイラのような不思議な気持ちさ♪)
>>497
私だって妖怪なんだから、怖がってばっかりじゃいられないってば。
でも、流石によっしーを怖がらせられる気はあんまりしないや。
……怖がってってもほんとかどうかよくわかんないしなあ。
お墓から這い出てきちゃってるよっしーが言うと、説得力があるんだかないんだか。
でも、お墓の中って退屈じゃないのかな。
暗いところで一人きりだなんて、私はちょっと退屈かも。
(そもそも死んでいるのだから、そんな事は分からないかもしれないけれど)
ほんとほんと、すっかり冷たくてかちこちだよ。
結構不便そうなのに、よくそんなに元気でいられるよね。
(一体どうなってるんだろ、と気になって、かちこちの死体をぺたぺたと触ってみて)
>>498
死体にも怖い物はたくさんあるよあるよ?
湿気怖いです湿気怖い。死体の保存状態が悪くなっちゃうよなっちゃう!もっとカラカラに乾燥するんだー
虫だって怖いよ怖いよ!?
死体を食べちゃうよ食べちゃうよ!
行き倒れた死体からうじ虫ファミリーがぞわぞわぞわ…
ヒィィィィィィィィ
(ムンクの叫びのような顔をして恐怖に震える死体)
そんな寂しがりやの貴女のために合葬があります。
大切な人と一緒に入るお墓、豊かな死後ライフを約束します。
それでも足りなければ集団墓地があります。
村や共同体の仲良しのみんなとわいわい楽しくお墓ぐらし♪
…お?
…いやん、えっち(はぁと)
お主死体にセクハラするなんて死姦趣味なんだねなんだね♪
きゃぁ〜〜〜〜♪
(どこもかしこもかちこちで冷たいし肌はまっさお死んでます)
>>499
あはは、確かに蟲達にとっては、死体だって大切なご飯だもの。
あんまり見栄えのする光景じゃないけど、そうしなくちゃ生きていけないんだもの。
……でも、よっしーからは仲間達の気配はしないや。
やっぱり、蟲が沸かないようにちゃんと処置をしてあるのかな。
(耳を澄ませてみるけれど、よっしーの中からは蟲達のごそごそする音は聞こえなくて)
大切な人と、ねえ。
(なにやら考え込むような仕草をして)
とりあえず、当分は死ぬ予定なんてないけど。
だけど、もしそんな風になっちゃった時には、側には誰か居て欲しいな。
よっしーみたいに、元気な死体になるんだったら話は別、だけどさ。
あはは、そんな趣味はないってば。
でも、これはこれでちょっと不思議な感触かも。
ひんやりしてて、ぺったりしてて。
(指先で頬をぐりぐりとしてみたり、軽く手を曲げようとしてみたり)
触れられてる感触とかはあるのかな。
残念なお知らせ
メディスンは荒らしでした
>>500
ギャアアアア食われるううううう!!!
ご主人が守ってくれるよくれるよ♪
処置大事だね大事だね♪
ここで考えをかえよう。生きていかなきゃいけない!
…と考えるのはやめようよやめようよ♪
死んでもいいじゃないいいじゃない♪
カブトゾンビが木にあつまり腐ったトンボが秋の空。死んだこおろぎがレクイエムを歌っちゃう♪
ひろーい墓に入るのはさびしがりやさんです。
代々の家族先祖と眠る墓。きっと楽しいよ楽しいよ♪
お、おおおお?
(硬い腕はなかなか曲がらない)
(触感も死んでるので触れられてる感触も感じていない)
>>502
よっしーを作った人は、ちゃんとそこまで考えて作ってたんだろうな。
夏場だって全然腐ったり蟲が沸いたりしてる様子もないんだもの。
(色んな意味で元から腐っているのはひとまず置いておくとして)
うーん、それはそれでなんだか大変な事になっちゃいそう。
死んでも数が減らないんだったら、その内幻想郷中が蟲でいっぱいになっちゃいそうだし。
ううむ、すっごく硬い。全然曲がらないや。
むしろこんなにがちがちなのに、よく飛んだり跳ねたりできるものだよね。
いや、普通に飛べるからそれは大丈夫か。
……で、よっしー。
(不意になにやら真面目な顔になって)
この間巻き散らかしたあの腐った本、あんなのいったいどこから持ってきたのさ。
まさか自分で作ってる、なんて言わないでしょ?
(もしそうなら、せいぞうしゃせきにんって奴を問い詰めてやろう、とでもいった風で)
>>503
うお?おおお?
大丈夫大丈夫!死んでるから増えないよ増えないよ♪
みんなが悲鳴をあげる台所の黒い彼らも思ったほど繁殖力ないんだってねだってね♪
Gの♂にもウホホな子がいるからきっと増えないんだよだよ♪
おおおおおおお………
それは謎パワーです。
死んだら得られるキョンシー的な何かです。
さあ君も……お?
(きょとんとした顔で濁った瞳を瞬きした、パチ)
おおお?
あれはねーあれはね♪
買ったよ買ったよ古道具屋で買ったよ♪
本屋さんで買ったよ♪
ひろったーよーひろったよー
(死体の思考回路による入手経路はひどくあやふやで)
>>504
みんなゾンビになっちゃえば、それ以上増えないような気はするけど。
そうなったら、何も食べなくても生きていけるだろうしなあ。
花粉を運ぶ子も、土を作る子もみんないなくなっちゃったら
そうなったら、蟲だけじゃなくって他の生き物も困っちゃいそうだよ。
……いや、それはない。絶対ない。
(ふるふると首を振って)
買った、って。どうみてもお金を持ってるように見えないし。
拾ったなら拾ったで、一体だれが作ってるんだって話だし。
……こんな腐った趣味の人が、他にいるって事なんだよねえ。
(なんだか頭の痛い話だなあ、と思わず天を仰いで)
さてと、そろそろ私は戻るよ。
よっしーも、あんまり腐ったものを撒き散らしたりしたらダメだよ。
この間だって、それで大変な事になったんだから。
(びし、っとそれだけ言って聞かせて。どれだけ頭に入っているやら分からないけれど)
じゃあね、おやすみ、よっしー。
(ひらりと手を振って、そのまま地上に戻っていった)
>>505
じゃあ他の生き物もみんなでゾンビになろうよなろうよ♪
植物ゾンビもいていいとよっしーちゃんは思うよ思うよ♪
土も草花も動物もみんな死に絶えたゾンビワールドの完成です。
もうこれで死なないね死なないね♪
楽しく腐ろう大地の子たち♪
お?
お金なら持ってるよ持ってるよ?
ちゃんとお葬式の時にもらいました。死に装束の中に入れてもらえるんだねだね♪
(紙のお金をぴらぴらする死体)
一人じゃない!きっと一人じゃない!一人じゃないんだーうわああー
おお?もしかして仲間が増えちゃった増えちゃった?
きっとそれはいいことだよいいことだよリグルきゅん♪
でも腐が苦手な人もいるねいるね。キョンシー反省。
同好の趣味は仲間内で!TPO大事だよ大事だよ!
その姿勢が趣味の世界を守ることにもつながります。
おおお?
生き返るの生き返るの?
あの世からこの世にカムバック♪
お休みお休みまた来世ー♪
(ぴょんぴょんはしゃぐと一緒に生き返りにこの世へ飛んでいくよいくよ♪)
よしかちゃんはかわいいな
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298251243/217-218
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1381599690/75
トリップに注目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382274965/120
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1377706244/487-488
主張の類似性に注目
あとは各自で判断できることだと思うけれど東方のメディスンというキャラクターにこいしのように手垢がついたのは残念なこと
う〜…さむさむっ。まぁたく。
少し降りてきたらこれよ…まあ常春みたいにつまらない環境よかマシとはおもうけどねぇ。
(久しぶりに降りてきて愚痴りつつ、縁側で暖かいお茶のみながら待機)
そんな貴女のためにはこれね。
ふふ。これで貴女もお嬢様と呼ばれる家系に相応しい気品を身につけられるのではなくて?
さぁさ私の真似をしてみて御覧なさいな。
寒さとさよなら。こんにちは本当の美しさ。
(布団にくるまって布団巻きになった姫君がひょこひょこ転がってきた)
(傍らにはもう一枚布団が敷いてある)
拙者次レスでニート睡眠タイムなのでござった。
急だけれどお久しぶりね。くす。
こんばんは
これからもっと寒くなるわ、もうそろそろ冬ですもの
ずっと温かくてもいいけど…それだと物足りないかしらね?
異変、といえば異変なんでしょうけど
(ゆっくりと歩き、縁側に近寄っていく)
ふう。なんだろうこの懐かしさ…
私は貴方を待っていたのかもしれないわ。NEET卒業オメデトウ?
(なんかめっちゃ上からの物言い。もう、貴方はNEETではないと断言しつつ)
ともあれこんばんわ。ぁ〜…うん。私もぶっちゃけそろそろ退室しようかと思ってたの。
丁度よかったわぁ…(布団in)
ともあれ、次の次位は付き合いなさいよ(−−
んで、前回はすれ違い程度だったけど元気して多?私はまぁ。うん概ね元気ね〜。
あいも変わらずで普通に安心したわ。うん。
…お。今日は永遠亭祭?
ともあれお初かしら見てのとおりに自称暇人な生き字引(?)のひなないてんしよ〜。以後お見知りおきを〜。
(現れた薬師に布団から軽く挨拶)
>>511
あら永琳。いいところに来てくれたわ。
拙者これからニート睡眠なのでござった。
冬篭りと言いかえてもいいかしらねぇ。
だから一つお願い。
拙者に代わってそこの天界ニートに教えてあげて頂戴な。
貴女は拙者に次ぐニートであると。くす。
>>512
あら、くす。何を持ってそんな戯言を口にするのかしら?
ニート姫の名誉と尊厳に傷を付ける事は許されなくてよ?
拙者以上のニートオーラを持つ娘がどこにいるというのでござるか。
絶対にニートをやめたりしないでござる。
くす…よく似あっていてよ?
思ったとおりだわ。貴女にぴったりね。
(さっそく布団を転がして天子を布団巻きにしてご満悦)
あら、女の袖を引くのはみっともなくてよ?
麗しの姫を引き止めたいのはわかるけれど。くす。
けれど拙者は睡眠の世界に引き篭もるのでござった。
ごきげんよう。
(からかうように鼻をつつくとそのまま布団の中で寝てしまった)
>>513
そうね、永遠亭に住む者達が集う…
しかし姫はすぐに眠ってしまうみたいね
初めまして、八意永琳よ
暇人なのね、ではいろんなことをして楽しむといいわ
布団のなかなら温かいでしょうね
(布団の中にはいってる天子に軽く手を振り挨拶をする)
>>514
ええ、姫ぐっすり眠ってください
…こちらで、ですか?
姫の頼みといえば引き受けますが…
この天人は姫に次ぐ存在であると…?
それは興味深いですね
おやすみなさい、姫
(布団の中で眠りにつく輝夜の顔を見つめながら)
>>514
戯言ねぇ……真のNEETなら館建てたりなんて市内と思うけどねぇ〜。
そう、働いた時点で既にNEETじゃないのよ…
その間私は己のあり方を見つめなおして…って聞いてないわねこりゃ
(完全にねこけたニートを見つつ溜息)
>>515
貴方達ほどじゃないけど充分に生は謳歌したわよ…
故に暇なわけよ…かといってお迎えされてやるつもりはない。
故に私は暇なの…なにか面白い事はないかと下界にくるのも要するにそういう事よ…
ああ。十二分に暖かいわね…できればずっとこうして寝ていたい…
(うとうと…。そしてすこー…と輝夜のよこで熟睡)
【ごめんなさいね。本当に時間がないのよ(汗】
【また機会があれば長く楽しくお話しましょう…それでは。】
>>517
長い間生きてるので、色々なことはしてきたということね
私もお迎えされるつもりはないわ…冥界に現れて言うのもなんですけど
そうね、いろんな場所に現れるのも退屈しのぎにはなるでしょうね
ああ、そうそう…あなた、うちの姫に次ぐくらいの優秀な存在らしいわよ?
(どの部分が姫の次に優れているかは、あえて伝えなかった)
眠りたいというのなら起こさないわ
姫と一緒にいい夢見てちょうだい、おやすみなさい
ほんと、二人共眠るのが好きみたいね
(輝夜と一緒に眠りについた天子の顔を見つめ、くす、と小さく笑い)
さてと、私は…かえって色々と準備しないといけないわね
永遠亭のみんなのためにも…
姫、起きたら戻ってきてくださいね?
(軽く腕をあげて、永遠亭へと戻っていった)
【ええ、お疲れ様、おやすみなさい】
【またお会いしたらよろしく…】
【私も落ちますね】
何のためにアリス館はここに移動させたの?
みんな紅魔館やここにしか待機しないじゃないの。
それともアリスの個スレなの?
前から何回同じことほざく気なの?
たかが名無しが余計な口挟むのおかしいね
お前みたいなのが気持ち悪い主張するから足が遠のくんだよ
誰がどこにいこうが自由
移動させたのは小汚い荒らしに見苦しい書き込みさせないため
それともなに?
ああいう書き込みでスレがすすむのが嬉しいの?
100スレいかせるとか馬鹿なこといってた異常者みたいに
もういいから名無しで変な主張するのは全面的にやめよう
名無しの意見は一切いらない
普通の活動一切しないくせに
白玉楼の雰囲気が気に入っているから、こっちを活動のメインにするのはちょっと違うような
それだと場所設定についての小町の提案とかが無駄になっちゃうよ
それ以前の問題で、天子は雛雛にアリス館が移ったこと自体を分かっていないんじゃないか?
誰がどこにいこうがそいつの自由
それだけのこと
名無しが議論する筋合いすらない
おいおい、神社スレの霊夢がこのスレのキャラハン達に質問出してるぜ
ソースは私室スレ。
その話が事実だとしてもこちらに答える義理はありませんので
どうかお引き取り下さい
>>525
質問への回答は明言してもらうことが目的じゃなくて、
問いかけみたいなもんだ、多分
>>524 みたいに真に受けたら損するだけだよ
メディスン・メランコリー◆QhNCEDP2FSiOが荒らしだと紅魔館で判明した件について
【覗きに来てみたら、どうやら紅魔館落ちちゃったみたいね】
【誰か居るなら建てなおそうと思うけど、どうかな? 誰か居る?】
アリス館に永琳いるみたいだから訊いてみたら如何です?
【>>529 】
【向こうは待機始めちゃってるみたいだし、】
【もうしばらく待って、向こうでも紅魔館でも話せるくらいまで人が集まらなかったら】
【建て直しはせずに向こうに遊びに行くことにするわ。】
【永遠亭に私が行く理由をどうにかして考えないと……】
【こんばんは】
【わざわざ二人して別の場所で誰か来るの待つよりは、私達で会話してたほうがいいとおもったのでこちらに来たわ】
【あなたが紅魔館を建てるというのであればお邪魔するわ】
>>531
【折角永遠亭って設定になってるから】
【無理に呼んで邪魔しちゃ悪いかと思ったんだけど、】
【結局来てもらっちゃって申し訳ないわね。けどありがと。】
【お言葉に甘えて、取り敢えず建ててみるね】
紅魔館74、(誤字脱字はあるかもだけど)無事に建て終わったわ!
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1384697444/
【お疲れ様、私も移動するわ】
【以前に2回ほどお試しでお邪魔させて頂きました私ですが】
【正式な参加表明をしたく参りました!】
【新参者ですが皆様宜しくお願いします!】
【一言ですよ〜】
>>535
【いらっしゃい〜】
【正式参加、ありがとう!改めてこれからよろしくね♪】
【一言よー】
妖夢ー。
遊びに来たよー。
(ふよふよと紅魔館から冥界にまで遊びに来て)
あら?誰もいないのかしらね?しょうがないわね。
って、よく見ると少し汚れてる感じかしら?
……うぅ、お掃除したい。綺麗にしたい……!
(もはやメイドの仕事が本能レベルで染み込んでいて)
よし、せっかくだしお掃除しちゃいましょう!
(気合を入れ、掃除開始!)
【あまり長くはいれないけど、今日はこっちで待機するわね】
【それから………結局wikiってとうなったのかしらね?ミスティアにも会いたいわ。ほとんど話せてないんだもん】
エスズメなだけに放置プレイの真っ最中…ないか
>>538
【さすがにそれはないと思うわよ】
【あの子もきっと今はwikiの勉強とか構築で一生懸命なのよ、きっと!】
うどんさんうどんさん、よそん家で掃除するととんでもない物を見つけちゃったりしますぜ
>>540
さてと、雑巾がけも窓ふきも終わったし、次はお洗濯物かしら?
とんでもないもの?
あはは、私の部屋ならともかく、妖夢の家でそんなものあるわけ……。
………あ。ドロワ。
(きっと妖夢のかも、など思ってしまい)
………だ、大丈夫、よね。私と妖夢は女。女同士だし…。洗濯くらい普通に……。
(そしてそのドロワを持ったまま、洗濯板を取りに向かっていくのだった)
【ちょっと早いけど待機解除するわね。>>538 さん、>>540 さん、お相手ありがとう♪お休みなさいー】
にゃーん。この館も久しぶりだねぇ。
久しぶりに味わう畳の感覚もまた…冬なのに良い匂いがするから好きだよ。
はー…ちょびっと寒いのが難点だけどね。
(のへーっと大の字になりながらのんびりとしている黒猫)
(桜花結界を越えればもしかしたら寒くないんじゃないかと踏んだようだが、どうやらそうでもない様子)
もう年末だよー、師走と言ってしまえば感慨深いものがあるよ。
師…かあ。あたいからすればさとり様に…なるのかな?
(猫耳を僅かに右に逸らしながら、畳に頬をくっつけつつ考えるのだった)
月日がたつのも早いものね
まだまだ寒いけれど頑張っていきましょう
主に何か、教えてもらえれば…師匠とも呼べるでしょうね
>>543
おやお姉さん、こんばんはー。
んー、そういうものなのかい?不思議なものだねぇ。
教えてもらったこと…んー、マナーとかは教えてもらったことあるけれど…。
(ゆるりと起き上がると、畳の跡を付けながら首を傾げ)
>>544
こんばんは
ま、ペットと主。教え教えられるよりも、愛でて可愛がる関係の方がわかりやすいわよね
食事のマナーとか?いいじゃない、他にも色々教えてもらえば
別に、他の人の教えを請うてもいいし、師などもたず自由気ままに過ごすのも楽しいでしょうね
(畳の上に座ると、畳の跡がついた頬を眺めて)
>>545
ふむふむ…愛でて可愛がられるねぇ。猫からすれば一番理想的な展開だね!
まあ根本的なところは今でも変わらないけれど、こうして居場所をくれたのはさとり様だし。
自由な猫を地上で見かけると、昔の頃を思い出すよー。食いっぱぐれた日々のことをね。
(ころころと明るい笑顔をしつつも、実情の暗さからは目を背けずに)
>>546
そうね、撫でられて温かくなれればいいわよね。心も体も
いいわね、ご主人様へ感謝の気持を忘れなければ
ご主人様…さとりさんも喜ぶと思うわ
そう、昔は苦労してたのね…今は美味しいお魚とか食べてお腹いっぱいになりましょ
(同じようににこやかに微笑みながら、畳をそっと触って)
>>547
勿論あたいも誰にだって撫でられたら靡く猫じゃないよー?
うんうん、忠義は全然忘れていないよ!
ただ最近はぶつけすぎて避けられていないかなーって思ったりもするけどね。
まあねぇ…けど苦労しないと今こうなっていないだろうから、軽い先行投資みたいなものさね。
お姉さんの言うように、これからだよこれから!
(畳にたしと手を置くと、立ち上がりぐーっと伸びをして)
>>548
そう、撫でられたくなったらいつでもいらっしゃい
うん、ご主人様も一人になりたい時もあるだろうから
そういう時は外に出かけるといいわ
…と、すでに出かけているわよね、冥界に
そうねぇ、楽なことばかりして遊んで暮らせたらいいのですけど…
そうもいかないからね、時には苦労して困難に立ち向かっていかないと
これから寒くなる…でも美味しいもの食べて体を暖かくすれば大丈夫…
>>549
そうだね、年末はどこの主人も忙しいと思うし。
一人だけの時間というのも大事だよねぇ…うん、あたいにも必要だから。
うん。冬場は死体が凍りついちゃうから保存がいいんだけど、雪で埋もれちゃったら探すのも一苦労するんだよ。
でも溶かそうと思ったらうっかり山火事…とかは嫌だから、こうしてゆっくりするんだよ!
(些か残念そうに視線を落とすも、冬季休業と割り切れば気楽であった)
美味しいもの…ぱっと思い浮かぶのはつみれ鍋とか、常夜鍋…寒いからかな?
上空にあるここも深夜は大分冷え込みそうだから、地霊の温かさが恋しいよ!(耳がぴこん
>>550
そうそう、そうすれば再び出会った時に愛でられるとより幸せな気持ちになれるわ
自由に過ごすのなら、畳の上で寝転んだり…楽しいじゃない
雪の中お仕事ね、お仕事というか趣味というべきなのか…?
とにかく大変ね、雪の中探しものをするのは
ええ、今はゆっくりしたほうがいいわ、外は寒いもの
もう夜中、ここも寒くなってくるわね
そうね、私も熱い鍋を食べてみたいわね
地底は、とても熱いみたいね…冷えた体を暖めるのに最適でしょう
(ぴこぴこ動く耳を見つめ、小さく微笑んで)
>>551
供給過多だとマンネリしちゃうってことなんだねぇ。けどあたいの中だといつでも需要あるよ!
畳の上で転がるのは今のあたいだと必須項目だね!地底ではあんな技術無いんだから貴重だよー。
趣味半分お仕事半分、でもお仕事はおくうがしてるからやっぱり趣味寄りだねぇ。
そうだねぇ…けど、春が近づけばふきのとうとかが育つからわかりやすくなるね!美味しいし一石二鳥だよ!
まあ今日はもう外には出たくないから…お部屋でも借りるかな?
あたいは猫舌だから他の人らに比べて少し食べるのが遅れるのが少し残念だね。
勿論だよ、温泉もあるし温まるには十分すぎる環境が揃っているからね!
(堂々と胸を張れば寒いので、また縮こまり)
…さてと、あたいはそろそろ布団が恋しくなったから寝ちゃうね!
お姉さんは永遠亭でお仕事があるなら帰ってもいいし、あたいと一緒に寝てもいい。
なんてね。じゃあねー、今日はありがとお姉さーん。
(そう言うと二つの尻尾をぴょこぴょこ跳ねさせつつ襖を開け)
(やや思わせぶりな態度を取りつつ奥の間へと姿を消していくのだった)
【そろそろいい時間だから休んじゃうねー】
【本文にもあるけど、こっちでももう一度。今日は遅くからありがとねお姉さん、また機会があったら遊んでね―!】
>>552
地底にない、心地いい感触存分に味わいなさい
猫は畳の上でまるくなる、そしてほほをついて寝転がる…
私も疲れたら寝転がりたいもの、そうして疲れを癒やすの
春が待ち遠しいわね、春が来れば雪景色もまた温かみをえるでしょう
私も…今日は少し冷えてきたわね
部屋なら借りられるでしょ
鍋料理…は借りるより作るしかないけど
温泉か、いいわね
あついなか飼い主や仲間のペットとともに入浴
温かくなれるし熱くなりそう…
ええ、おやすみなさい
…それじゃお言葉に甘えて私も部屋を借りるとしましょう
仕事は終えたし…今日は一緒に寝ましょう
(おもむろに立ち上がるとお燐の後を追うように部屋を歩きだし奥の間を目指した)
【お疲れ様、私も眠りにつくわ】
【ええ、こちらこそありがとうおやすみなさい、お燐】
紅魔館に抜かれたじゃんか
何やってんだよキャラハン共
使えねえ奴らだ
その使えないキャラハン以上に使えない名無しがなに言ってんの?
バッカみたいw
突っ込み所が違うだろ
ハナから競争なんかしてない
抜いた抜かれたで騒いでるのは荒らしに決まってる
新年あけましておめでとうございます…
今年も良い年であるといいわね
…今宵はこちらでのんびりさせてもらいましょう
別に働きたくない、というわけではないけれど
お正月くらい休んでも罰はあたらないでしょうね
(畳の上で正座すると、のんびりお茶を飲み始める)
そろそろ帰らないといけないわね…おじゃましました
ミスティア云々は抜きにして単純にウィキはもう
作らなくてもいいんじゃないのかな?
名無しが気にすることでもない
全てはキャラハンにお任せ
えへへ、お出かけ成功っと!
(ふわり。地面に足元から着地。それから縁側によいしょって座ったわ)
(今日はプリスはお家でお留守番。手にはトランプを持っているの)
【今日はこっちで待機しちゃうね】
【今日は11時くらいまでいれるわ。ニンゲンさんたちも歓迎よ!一緒に遊んだりお話したいな☆】
ようこそ冥界へ。
ここはあの世です。
霊も死体もあの世の仲間。
若い身空で死んじゃった君だけどここは友達沢山さびしくないよ!
やほーい。仲間だ仲間だ死に仲間だ♪
わ・ん・ば・ん・こ(はぁと)
(縁側の下からのそのそ這い出してくる死体)
>>561
あ、ひゃくたろーだ!
うん、知ってるわ。でも私死んでなんかないわ。
ここには遊びに来ただけだよ。
ね、ひゃくたろー。トランプって知ってる?一緒に遊ぼ!
(縁側のしたから出てきたのはびっくり!でもすぐにニコ☆)
【えっとね、これはひゃくたろーじゃなくてありすになんだけど】
【私、ありすといるの、好きだよ。だから気にしないでほしいな】
【それに私は悪い人たちの言うことなんて気にしてないよ。叩かれても気にしないから】
【言いたい人には好きに言わせてればいーんだよ。だからありすも気にしないで。これからもありすと遊びたいしお話したいわ!】
>>563
この世とあの世の境界をホップステップじゃーんぷ♪
お主冥土に遊びに来たと申すか。よい度胸じゃ。
墓場で鬼ごっこ!お山でハイキング!地底でかくれんぼ!
知ってるさ知ってるさ。
王と王子と女王と死神。死神を引いたら死にます。
生死を賭けた恐怖のギャンブル。それがトランプです。
(腐ったハンドを伸ばしてトランプからジョーカーを引き)
はべら。
しーぬーうわああー!
(恐怖にかられてぴょこぴょん)
>>564
ひゃくたろーもけっこう紅魔館とここを来たりしてるよね。
それとおんなじだよ?それに今って冥界との境界が薄くなってるって聞いたわ。
わ、鬼ごっこも楽しそう!でも今日はトランプを持ってきたからこっちにしよ?(ニコ
ひゃくたろー。
それはちょこっと違うと思うわ。
だいじょうーぶだよ。ジョーカーを引いても死なない………あれ?
(ひゃくたろーって、もう死んでなかったっけ?)
>>565
ぐふっ…もう一度……短冊に歌を詠みたかった…
さらば愛しいこの世よ…
(バターンっと直角90度に倒れて濁った目を回し)
死んだのでアンデッドになりました♪
これで私に隙は無くなったージョーカー恐れるにたらーず!
うお?おおお?
これじゃババ抜きにならないよならないよ!
ならないから王並べにしようねしようね♪
(と、七並べのようにKを並べていき…)
むむむむ…ダイヤとクラブとスペードとハート…誰の隣に誰を置くか…それが問題だ…
誰と誰が愛しあってるんだろう…
>>566
あり?ひゃくたろーって詩人さんなの?
あ、倒れちゃった。
(ぽかーんってしちゃったまま倒れちゃったひゃくたろーを見てたら)
ひゃくたろー。それじゃゲームにならないわ。
もっと普通に遊ぼ?
あとね、これはババぬきじゃないと思うわ。
王抜き、も何か違う気がするけれど。
(苦笑いを浮かべてカードを見ていくとKばっかりで)
えっと、ひゃくたろー。
これ七並べ、じゃないの?
王様の隣にはお妃様、だっけ?
【ひゃくたろー、来たばっかりでごめんね。ちょっと眠くなってきちゃった。次で落ちちゃうね】
>>567
うお?おおおおおお?
(首を傾げて?をいっぱい浮かべる)
(そうだったようなそうじゃなかったような。生前の事はよくわからないや)
詩はいいねぇ。ゾンビの生み出した文化の極みだねだねだね♪
王の隣に王を並べ王子の隣に王子を…
ま、待つんだ腐乱ちゃん!
お后様が並んだらノマカプになってしまうよしまうよ!
王がノーマルになってしまうー!
おおお…よっしーちゃんの滾る情熱はどこへ行ったらいいんだー
(濁った瞳を悲しそうに潤ませてそれでもQをKの隣に置いた)
仕方ない…仕方ないねニッチなのは。
せめて君にこれをあげよう。
黒の王子様同士の愛情が成就しますように…(はぁと)
(と、プリスちゃんの頭にスペードのJとクラブのJを置いた)
【はいほ。耳元で囁いちゃうよ。こーりんの夢を見るように】
>>568
あー、覚えてなさそう。
(ちょっと詩、聞いてみたかったなぁ………)
詩の良さは私もおんなじだけど、あれってゾンビの生み出したものなの?
日本人が生み出したものって聞いたけど。あれ?違うのかな?
そうそう。こうやって1から13まで並べていって遊ぶんだよ。
それでキングの隣にはクイーンを置いて。あり?どうしたのひゃくたろー。
………うん、だってこういう遊びでしょ?
……ひゃくたろーの言ってることはよく分かんないわ。
(困った顔をして羽もパタパタ)
あ、う、うん。
BLってやつだよね。お姉さまが読んじゃダメって言ってるから読んでないけど。
(置かれたカードを集めてトランプをちゃんとしまったわ)
それじゃひゃくたろー。私はこれで帰るね。おやすみー
(そうしてトランプを大事に抱えてお家に帰っていきました☆)
【これで落ちちゃうねー。なんでこんなに眠いんだろう】
【ごめんね。また遊んでね!バイバーイ!】
>>569
ゾンビは何でも知っている知っている♪
日本人=ゾンビです。
な・ぜ・な・ら♪よっしーちゃんは日本で埃及で南米でゾンビーフ♪
あれ…細かいことはいいやいいや♪
実はクイーンは男の娘だったことにするしかないのかー
我ながらグッドアイデアだねだね♪
うお?
(困り顔の腐乱ちゃんのおかおをじー)
おおおお、生死のハザマを越えた意思疎通の難しさを感じるよ感じるよ!
トーラーンプの十三の数字に秘められたものはどこへー
なん……だと……
レミぽんがそんなことを……
ぷんすこぷん!よっしーちゃんは義憤にかられました!
腐りたい腐乱ちゃんに防腐剤をまくなんてひどい話だよ話だよ!
うお?
死体は保存が大事?
それならそれもありなのか…どうすればいいんだー
…お、や・す・み♪
(そして性能の低いブレインが処理限界を超えたので考えるのをやめた死体)
(もこもこ土にもぐっていきました)
【それは永眠の前兆です…あ・ん・し・ん♪アンデッド化は…ごめんちゃい。キョンシー不謹慎。反省】
【ゆっくりやすんでねー♪また来世♪】
【初めましてー!】
【取り合えず仮で初めてみようと思うのでよろしくおねがいします!】
【一応言って置くけれど、今回が初めての参加なので何かだめな所があったらいってね?】
【そう、それなら忠告しておくけどそのキャラは荒らしが使っててすっかり手垢がついて印象悪いからやめておいたほうがいいわよ】
【詳しくは過去ログをご覧なさいな】
【参加しようと思ったのならきっとスレの流れは見ていると思うのだけれどね】
【参加してくれるというなら歓迎したいのだけれど…あえてそういうキャラをわざわざチョイスするのは正直理解できないわねぇ】
【わざわざマイナスイメージのところから始める必要があって?】
【正直に言うけど古明地こいしやメディスン・メランコリーとはもう係わり合いになりたくはないのよ】
【あーうー。正論すぎて返せないので別キャラにするよ。。。】
【私も過去スレは見てて、こいしの(キャラクター)は悪い事してないのになーって思ったけど、関わりたくないのならわざわざこだわる必要はないからねぇ】
【これからはこっちのキャラでやっていくよ!改めてよろしくね!】
ふぅ・・・やっと何か落ち着いた気がするよ。うん。
初めて来た事だし、[待機]って言うのをやってみようかな
【4時位まで居ようかな】
あーうー。やっぱ話しかけにくいね
【待機を解除するよ】
その内、今のキャラハンが使ってるキャラ以外
全部のキャラ使用禁止になるんじゃね?
いちおう小町はこいしの参加そのものは咎めてないけどな
輝夜はこいし=メディの術中にはまったことに気付いた方が良い
なりきりの場の諍いでそのキャラ自体にヘイト溜めるって作品のファンとしてどうなのよ
それを溜めさせる荒らしに問題があるし
各地でのこいしの活動を考えるとまともな人はどう考えてもこのキャラやろうと思わないだろう
普通に考えて
わざわざそんな荒らしと思われるようなことや、このスレの過去を突くようなことをしようとは思わないんじゃないかな
それに諍いとは両者に非がある争いのことじゃない?
これはこいし一人が一方的に悪行を成したんだから諍いとは言わないと思うよ
ここのキャラハンのほぼ全員がこいしの悪事を否定したことを見ればどちらに非があるかはまともな人間なら誰にでもわかる
ダメだ話が通じてないや
どっちが悪いとかどうでも良いんだよ
たかがなりきりの場で起こった出来事で、原作のキャラ自体をヘイトして
そのキャラの姿をしてる奴を叩き出すのは原作ファンとしてどうなのと問うておる
ここは名無し同士が議論をする場ではありません。以上、終わり。
ここに限らず、作品に思い入れがなきゃキャラハンしちゃいけないという法はない
極端にいえば東方なんて知らんし設定を調べる気がなくても人数が多いから参加しました、でも良い
そういう動機なら、原作のキャラとか死ぬほどどうでも良いだろ
ここにいるその名前の付いたキャラハンを好ましく思ったか疎ましく思ったかでしかない
そもそも別に叩いてなくね?572程度でも叩きっていうのだろうか
しかも言われた側も正論って言ってるのになんでこの名無し起こってるんだろう
>>582
まったくその通り
キャラハンなんてそのキャラのファンからちやほやされたいだけだし
叩きというか、このスレでは荒らしがやってたキャラは使用禁止って暗黙の了解ができるのが嫌なんだろ
まあそれこそキャラハンが決めれば良い話ではあるけど、少なくともこいしファンメディファンは参加意欲自体失せるな
別にこのスレに限った話ではないしそれは…
普通に考えればそういうキャラをあえて演じようと思う時点で極めて茨の道というか変わった思考だよ
接する事になる他キャラハンがどういう思いをいだくか考えもせず自分がやりたいって気持ちだけでは無理でしょう
つまり自分の考えにしか考えが行ってないんだからコミュニケーション目的である作品スレにそもそもむいてない
幸いこいしファン向けの個スレもあるし無理に参加する必要無いんじゃないかね
普通に考えればトリップが違えば別人とみなせば良いんじゃね?
新しいトリップつけた奴が悪さをしたなら改めてそいつを裁けば良いんじゃね?
荒らしが使ったキャラなんか顔も見たくないというなら
かえって色んなキャラで荒らそうなんて考えを誘発するよね
普通に考えたら
手垢が付き捲ったキャラをあえて演じようという時点でかなり香ばしい思考だと思うけどなあ
新規に参加しようと思う普通の人はそういうキャラの選び方はしないだろうし
正確には荒らしが使ったキャラなんか嫌!…じゃなくて荒らしが使ったキャラをあえて選んで突っ込んでくる中の人が嫌!…なんじゃね
何考えてるかわからん行いだし
まあなんにしてもこの辺にしとくべ
それこそキャラハンの問題だし多分あの新規の人に好んで絡みたがるキャラハンはそんなにいない気がする
手あかがつくのが〜と言うならキャラの重複はどうすんべ
2人いるキャラの片方が荒らし行為をしたらもう一人も強制引退なのか?
もう片方がそれまでの活動で回りから信頼を得てるならそんな話にはならんだろ
今現在重複が見られないから仮定の話でしかないけど
結局枠組みよりも人間関係だよね、こういう場所は
好かれる人嫌われる人いろいろだわ
はいよっと、ここまでだ。
これ以上の議論は仮定の積み重ねにしかならなそうだから控えて欲しい。
名無しで議論しても収拾が付かないのは過去に経験済みだからね。
今回の話、あたいの考えは以前に述べたとおり、こんなのはルールで規定するまでもない。
姫さんみたいな意見が出てきて、それでもやり通す覚悟があるなら…だね。
面と向かって言われて厳しいというならそれも仕方ないさ。
こまっちゃん俺だー
月曜から一緒に飲んだくれてくれー
いろいろ苦労も多いですな
乙
キャラハン同士でまとまった話を蒸し返す名無しがいるのが不思議でならない
>>592
二日酔いにならない程度にしておきなよ?
明日からはお仕事なんだからさ。
>>593
他の面子はどうか知らないけれど、あたいはこれ以上何かを規定する気はないよ。
ここの場所に出入りする為の規定をクリアしているのなら、自分の頭でちゃんと考えられるだろ?
奇を衒わないで普通にやっていれば、皆も話し相手になってくれる…単純なことだと思うんだけどね。
ひとまずはこんなところだ、お腹が空いたから帰るよ。
常連がまとまったと言って、それに関わってないキャラハンにまで強制されちゃあな・・・
それこそ589みたいな疑問が出て当然
いやいや待たれい595よ
589は果たしてこのスレの住民なのかな?
疑問というけど参加していない人が疑問を口にすることそのものが間違いでありおかしいことじゃないかな?
名無しによる疑問、議論は完全にやめないか
595だってスレに参加してないんでしょ?
596も、597の俺も参加してないな
>>596
参加してないけどこれから参加する人だったらどうするの?
既に>>571 、>>572 みたいな事例になってしまってるわけだが
名無しによる疑問、議論は完全にやめないかとはいうけど
lClivYqefwが新規スレ住人として>>572 に異論唱えてたら、それこそ
こいしキャラハンは…みたいに叩かれるのは目に見えてる。
知らんがな、今声を上げていないキャラというのは
・リアル時間がないので意見を書く時間もない
・排斥に賛同してる
・どっちでも良いがもめ事に関わりたくない
・排斥には反対だが同僚に意見する方がもっと嫌
とまあいずれにせよ第三者の出る幕はないんだよ
【私が最初にこいしキャラハンで出たのがいけなかったんだよね…すいません】
【私が参加することでスレの空気が悪くなってしまうようだったらもう出入りしないです。】
【長文失礼しました】
それこそこいしキャラハンは…だろ
こいしは完全に諦めた方がいい
571の事例も至極自然にしか見えないよ
あれだけ暴れて印象最悪化したキャラハンとあえて同じキャラを使おうという時点でそもそもおかしいんだから
これから参加する人なら小町が言ったとおり変に奇をてらわずこいしなんて垢塗れなキャラも使わず手堅くやるくらいの気遣いと思考力があって当然なんじゃない
それこそここは18歳以上の場所なんだから
それを押してまでこいしにこだわりこいしで参加しようという理由なんて思いつかない
このスレじゃなくてもいいわけだし
こいし投入はスレにとっても当人にとってもろくなことにならない
別トリなら別人!
それはいいだろう、けどイメージはついてまわるし奇行で奇妙だし気味が悪い
もうこいしで作品スレに突っ込むのはあきらめようよ
こいしに絡みたくない人ばっかなのはそれこそ598が言ったように目に見えてる
他人と絡むための場所で望まれない嫌がられるキャラを選ぶ時点で発想がおかしいんだよ
>>600
どこか別の自分に合った場所で幸せになってください
さようなら
こいしって原作でも嫌われたりアンチ多いキャラだっけ?
次にハブるキャラは誰だい?
こいしを選ぶ中身に問題があるって話なのでは
原作のこいしは東方一の悲劇のヒロインだよ
奇をてらってるだの奇行だの、まあよく言えるなあ
思い入れのあるキャラで参加します、それがたまたまこいしでしたってそんなに奇妙なことか?
トリップも違う言動も違うのに顔も見たくないと言い放つ方がよほど奇人変人じゃないのかね
>>601
こいし禁止はいいけどその理由くらいまとめてテンプレにでもしてくれよ
それともスレ変わっても過去スレROMれとか言うつもりか
見ての通りこのスレは閉塞化してるからね
去って正解だよ
小町が奇を衒って、て言ってんのは前の荒らしこいしの事を言ってんだろ
台詞がなかったり、果ては名前の決まってないキャラにもそれなりのファンがいるのに
操作キャラにまでなったこいしを指して「理由がない」はさすがに乱暴な物言いじゃないか?
これは仮定の話でも何でもないだろ
まぁかなり奇妙だと思う
こいしに荒らされまくった場所でわざわざこいしを選ばないだろう
ほかにいくらでもキャラいるんだから
それに付け加えるなら場所はここじゃなくてもいいわけだし
あえてこいしに荒らされたここを選びさらに演じるキャラにこいしを選ぶ
これか奇妙じゃなくてなにが奇妙なのかね
思い入れのあるこいしを演じたいだけならこいしのイメージ悪いここじゃなくても他にいくらでも場所はあるんだから
>>608
キャラハンから依頼があればこいしの悪行をまとめてみるけど名無しが騒いでるだけならその必要を感じない
いやだから荒らしが湧いたというだけで自分たちの首を絞めるようなことするのが奇妙だって言ってんだろ
荒らしが湧いたからキャラお断りします、荒らしが湧いたからスレ移転します、そんなのばっかじゃねえか
スレ移転はメリットのみでデメリットのあることじゃないんだから別にいいのでは
とりあえず、キャラハンの発言を捻じ曲げるのはやめにしない?
こまっちゃんの奇を衒うってのは、こいしというキャラを選択する事を指してるの?
AAを連投したりテンプレを改竄したりすんなって話しじゃなかったの?
こいしが参加できないことによるメリットの方がデメリットより格段に多いと思うけどなあ
こいしがいなくてもなにも困らないがこいしやメディスンに異常に思い入れのあるあの人が帰ってくるのは困る
>>613
名無しじゃないよ
こいしキャラハンをしたい人だよ
すでにキャラハンの人には関係ない話だから依頼なんてあるはずない
こいしの悪行とか知らないこれからの人だからこそ周知してほしい
>>618
他所でやりゃいい
今現在活動実績のあるキャラハンじゃないならただの名無しだろ
知らんわ
あ、だめだ話し通じてねえわ
古明地こいしがいるかいないかじゃなくてトリップの違う別人を区別することすらできないのが問題だというに
わざわざイメージ最悪のキャラを選ぶ別人ってのもかなり奇妙
それこそこいしに思い入れがあるならこいしを演じるのが目的なわけだからここじゃなくていいじゃん
他所ならそんな悪いイメージもないだろうからよっぽど活動しやすいだろう
まあそうやってたもとを分かち続けた結果が今なんだけどね
>>619
キャラハンの人に言われるならともかく
ただの名無しにそんな事言われてもなあ
そういやなんでこいし禁止に、「名無しなのに」積極的に賛成してる名無しがいるの?
こいし禁止にしたいのはキャラハンだよね?
袂なんてどんどん分かてばいいじゃん
むしろ一緒である必要がわからん
こいしやりたい人はなんでこいし嫌いの多いここであえてやりたいの?
不思議すぎる
なんかわざと会話をループさせてる奴がいるな
発端はなりきりスレで「キャラに」ヘイト溜めてる事に対しての文句だったよな
>>623
アンカ先をよく見直しなされ
こいしの悪行周知って話を名無しにアンカ向けてしてきたから返事したのにそんなこと言われてもなぁって…
それならなんで話しかけたんや
こいしが荒らしなら、これ以上ない成果だなw
なにせ荒らしに使ったキャラを潰していけるのがわかったわけだしwww
>>582 でその答えは出たろ
ここに美少女キャラとして参加して好みの外見のキャラ同士でレズったり
好みの話し方をするキャラ同士でだべったりしたいだけで参加したって良いんだよ
そういう人にとっては原作のキャラなんてどうでも良いんだよ
むしろ馴れ合いの道具ごときに愛着持つなんて気持ち悪いと思ってるんじゃない?
>>625
なんかそこからしてそもそも間違ってたんじゃ・・・
それこそ名無しが口を出す話ではないように思える
>>629
キャラと中の人を分けて考えられないのが問題なのは間違ってないだろ
キャラハンになれないなら、名無しで発言するしかないよ
>>629
間違ってるの?
>>628 のようなキャラハンだっているにはいるかもしれないが
普通に東方が好きで参加しているキャラだっているわけだよな
東方に全く愛着がないならそれこそ他の作スレでも良いんだし
なら二次創作ですらない、たかがなりきりでキャラを嫌うのも
そういう人たちにとっては十分不快な行為なんじゃないの
こいしへの対応を誤ったばかりに、すくなくとも今日中かこのスレ中はこの話題を引きずることになりそうだな
まあほら、同人誌とか2chのSS読んだだけで「こいつ嫌いになったわ」とアンチになる人種もおりますし
どんな界隈にもいるよねーで割り切らないとしょうがないんじゃない?
そのアンチが「俺が嫌いになったから、お前らも嫌いになれ」というのが今の有様でな
コミュニティに既にいる人と新しく入ろうかなと考える人なら前者が優先されて当然じゃん
そのキャラは不快だと思えば変える
ROMが足りないと叱られればROMる
なりきれていないと指摘されれば原作を復習する
解釈が間違っていると諭されれば教えを乞う
やらんならやらんで無視されても文句言わない
当然のことだろ
>>631
言葉の内容と言うよりも他人事に口を出すことが間違ってると思う
……久々の登場がこんなのでどうかと思うけど。
いい加減黙ってくれないかしらね?
と言うわけで、ここでちょっと待機するわよ。
>>631
キャラを嫌うんじゃなくて問題起こしたキャラハンとわざわざ同じキャラを選ぶ中身の無思慮さに問題があるって話だろ
たかがなりきりというならなんでなりきり板にいるんだか
>>637
どうも名無しで騒がないと我慢できない困り者がいるようで…申し訳ない
これで終わりにしますよ
分別のある人ならキャラハンに迷惑かけてまで結論の出ない議論をしようとは思わないでしょうし
おぜう様がこちらに来るとは…!
ここだと紅茶の代わりにお茶が出て来そうです…
なに、640、紅茶の代わりに緑茶が出てしまうって?
6それは普段紅茶を飲んでいるという表面だけ見ているからだよ
逆に考えるんだ
血に似た紅茶じゃなくて本物の血をお出しすれば問題ないと
>>637
こいしキャラハンになりたいんですが、いいですか?
名無しではなくキャラハンの意見が聞きたいです。
>>642
>>572
>>591
キャラハンの意見二つ
明けましておめでとうございます皆様。
本年もよろしくお願いいたします。
(帽子を外すと丁寧にお辞儀をし)
さてさて、こちらに参るのは随分久方ぶりな気がいたします。
皆、新年の抱負はもう定めておりましょうか?
意義のあるよい一年でありたいものですね。
>>643
あれだけキャラハンがいてたった2つ?
>>644
あら、閻魔じゃないの。
門松は冥土の旅の一里塚、なんていうけど……
さすがの地獄も、お正月はお休みなのかしら?
えへへ、こっそり抜け出しせいこー♪
みんなに黙ってお出かけなんてドキドキするわ。
ね、プリス。
(今日はお人形のプリスも連れて冥界に遊びに来たわ)
(冥界に来たばっかりだからお姉さまとその隣にいる人にはまだ気付いてないわ)
>>646
おや、久しくあります。
昨年は何かとお世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ふむ、であればよいのですが…
死人に正月も祝日もありませんからねえ。平常営業ですとも。
先刻引継ぎをして非番に入ったばかりですよ。
そして…正月ゆえにはしゃいで羽目を外す者が多いでしょうしそろそろお説教をしてほどほどに引き締めねばならぬと思いまして。
レミリア、どなたか説教せねばならぬ相手に心当たりはありませんかね?
>>647
飲み食い謡いとくるとそろそろ何か困りごとを起こす者もおりましょうしうんたかかんたら…
(こちらもこちらでフランに気付かずレミリアと熱心に話をしている)
(どうやら説教せねばならぬという使命感に燃え立っており)
>>648
ふふ、そうね。こちらも色々忙しくなったけど、
こうして話が出来るのは良いことだもの。
あら、地獄はやっぱり世知辛いのね。
折角の宴会にも参加できなかったんじゃないかしら?
……で、休みになっても相変わらずなわけね……
そんなに説教したければ、巷で騒いでる新成人とやらでも説教してくれば?
(苦笑しながら、火鉢の前でぬくぬくと)
(閻魔の話は適当に聞き流しているらしい)
>>647
……あら。
(障子越しに、見慣れた形の翼を見つけ)
こーら、フラン。こんな所で何してるのかしら?
(さっ、と障子を開け、両手を腰に当てて)
【ちょこっと順番変えちゃうねー】
>>649
わっ!
(縁側でプリスとお外を見てたら急に後ろにあった障子が開いたと思ったらお姉さまの声!)
(びっくりして肩がビクー!隣でプリスもビクーってなっちゃったわ)
…お、お姉さま……。
お姉さまこそ、こんなところでめずらしーね。どうしたの?
(この前のことがあったからお姉さまに気づいたらすぐに離れちゃったわ!)
>>648
えっとと……誰だろ?
なんだか難しそうな話をしてそうだけど。
(お姉さまの隣で難しそうなことを言ってる人に視線がいって)
でも、お説教したがってるみたいだし……。
(ならちょこっと恥ずかしいけどこの人にこの前のことを話してお姉さまにお説教させちゃおっかな?)
ね、プリス。それってお姉さまにとっても罰ゲームだよね。
(暖かそうなコートを羽織り、階段を上がると)
ええと…フランにレミリアに…閻魔様?
珍しい組み合わせね…何か催しでも?
【こんばんは、混ぜてもらっても大丈夫でしょうか?】
>>649
無念ながらその通りですねぇ。
いやはやなんとも寂しいことです。
こうして影が薄くなって忘れられていくのかと思うと切なさが胸に込み上げてきたものですよ。
そろそろ出番なりなんなりほしいものですが。
そういう貴女は年末年始に館でパーティー等したものとお見受けします。
にぎやかでありましたでしょうか?
元服なれば浮かれてしまうのもわからなくはありません。
ありませんが皆さんはこれより大人なればこれまでとは一皮向け社会の一員として自覚と新年を持ち〜
(と、まるで成人式のスピーチの如く言葉を紡ごうとして)
…とと、失礼。ついつい。ええついついここで考えている説教を披露してしまうところでした。
昨今の若人を見ていますとつい一言物申したくなります。
ふふ、同時に己が若い頃を思い出さなくもありませんが。
>>650
ゆえに放っておけないのですよね。それで…ふむ?
や、これはこれはレミリアの妹君。
お噂はかねがね伺っております。
(フランに気がついて振り向くと帽子を外して一礼し)
(その姿からレミリアの妹と察しがついて)
私は幻想郷の閻魔を勤めております四季映姫ヤマザナドゥと申す者。どうぞお見知りおきを…?
ふむ?
(罰ゲームって何のことだろうときょとんとして首を傾げ)
>>650
どうしたって、遊びに来ているのだけど。
フランこそ、私に無断でこんな所に出歩いてるのね。
悪い子だこと?
(ツカツカとフランに近寄り、服の襟をつかんで)
ま、とりあえず話は後にして。こっち来なさい。寒いでしょ。
(ずりずり、と部屋の中に連れ込み、火鉢の前の座布団にぽふっ、と座らせる)
>>652
そりゃあ、ね? そうやって存在アピールしとかないと……
ま、心配しなくてもそのうちまた烏天狗の取材とか、
そんなのが来るんじゃないかしら?
……えーと、ここには新成人はいないわよ。
(よっぽど説教がしたかったのねぇ、とつぶやく)
……あんたの若いころって……地蔵?
>>651
あら、珍しい所に珍しい妖怪が。
別に催しって訳じゃないわ。偶然集まっただけ。
【ええ、勿論よ?】
>>651
おや、よく参られましたアリス。
ふふふふ、本日の催しと言えば決まっておりましょう。
そう!元服!
ゆえにこれより元服を迎える新たな大人たちのため説教をせねばならぬのです。
参考までに伺いたく。
貴女なればいかが説教をなさいますか?
>>654
…ああ、そういえば成人になったのを祝う催しがどうとか
聴いたことがあったわねえ。
説教なんて柄でもないし…最低限の礼儀と人に迷惑をかけなければ
そこまでうるさくいうつもりはないわ。
>>653
それはお互い様でしょう?
自分のお屋敷か霊夢の神社以外は姿を見かけないし、
ましてやここでは…でしょ?
アリスー名前名前
>>651
ありすだ!
ありす、こんばんはー。
(ありすに気付いたらちょこんとお辞儀をしたわ。プリスもそれを見て私とおんなじふうに頭を下げて)
んーん。違うよ。私は遊びに来ただけよ。
お姉さまがいるなんて思ってもなかったけど。
(今日はトランプも持ってきてないから遊べないわ。なんて思ってちょっとしょんぼり)
>>652
えっと、私のこと知ってるの?
(私は知らないのに向こうは私のことを知ってる。それがちょっと悔しい気持ち)
しきえーき……やざまなどー?
(名前が長くてどこまでが苗字でどこからが名前なのか分かんない。ちょっとくらくらしてきたわ……)
あ、んーん。なんでもないよ。
(さっきはいいかも、なんて思ったけどやっぱりここであんなハレンチなこと言っちゃダメだよね)
(はにかみ笑顔で誤魔化したわ)
>>653
へ、へー、そーなんだー。
……お、お姉さまだっていっつも私をお家に置いてどっか行っちゃうじゃん。
お姉さまも悪い子だよ!この前だって私のこと………
(かぁ〜〜〜〜!!思い出してお顔が真っ赤になっちゃったわ!)
(事情を知らないプリスは首を傾げてるけど)
わ!お、お姉さまー!引っ張らないでー!お洋服が伸びちゃうー!
(ぐいぐい引っ張られてお部屋の中に入ってもそわそわ。落ち着かないみたい)
【すっかり向こうのクセがついてたわね…】
>>657
こんばんは。
お姉さんも来てたみたいだけど、偶然会ったみたいね。
てっきり二人して季節外れの肝試しにでも来たのかと…。
まあ、悪魔に冥界はさほど怖くもない、か。
(プリスとフランに手を振り)
その子、ちゃんとレミリアに紹介した?
【先日のレスを見過ごしてたので今、一言を】
【どうやら逆にこっちが心配をかけてたようね、ごめんなさい。それとありがとう】
>>653
取材者の気を引き付けるような物事があればよいのですが平常運転ですからねえ。
いえ、平和なのは実に結構なのですが。
まさにジレンマというところですね。
……はははは…いや、お恥ずかしい。
ではここで発想の転換と参りましょう。
人間なれば元服は15ですがここにいるのは皆妖怪。
そう!!!妖怪の成人はもっと高い年齢なのではないかと!!!
と、いうわけで…実は500が新成人扱いでしたということにして貴女の元服&説教で目出度く門出を祝うのは如何でしょう?
(妙な事を考えるとこれはよいアイデアとばかりに意気込む閻魔。ほんとに説教したかったらしい)
…ですねぇ。
いまだ将来を決めかねあれやこれや悩ましい青春をすごしていたものです。いや、懐かしくあります。
>>655
ふむ、それも貴女らしくあります。
私は駄目ですねぇ。どうも何かと口を出したくなっていけません。
なれども神仏。
人に対して最低限からより高くを目指していただきたく存じてしまいます。
善を超え悟りを開くとまでは申さずともせめて極楽に入れるくらいには。
>>657
ええ。幻想郷は狭い物。有名な人妖のお話は何かと耳に入ってきますからねえ。
文の新聞や阿求の本等昨今は情報にも事欠きませんし。
呼びにくくば…そうですねぇ。
閻魔でも映姫でも呼びやすい形で呼んでくださいな。
…ふむふむ、何かと情報を得やすい昨今ですが…なれどそちらの子は存じませんでした。
もしよろしければ紹介していただけますか?
(なんでもないということなのでそこは流すことにして)
(子供らしく可愛らしいお人形に視線を向けると微笑ましくなって屈んでフランと目線を合わせて話をしようと思い…)
(屈むまでもなく目線の高さが一緒なことに大人として内心ちょっとだけ凹んだ)
>>655
あら、私は結構行動的なつもりだったんだけど。
まあ、確かに最近はちょっと館に篭り気味だったかもね?
>>657
……クス。
(フランが何を言っているのか、当然解る)
(顔を赤くするフランを、小さく笑いながら座布団に座らせ)
ふう、暖炉も良いけど、こうやって回りを囲める火鉢と言うのも、
悪くないわよね、フラン?
(そわそわするフランの緊張を解すように話しかけ)
>>659
……いやいやいや。何で私が説教食らわなきゃいけないのよ。
そもそも元服ってのは一人前になったってことなんだから……
そう、妖怪になったその瞬間から、もう大人なのよね、うん。
子泣き爺は若いときなんてないし、幽霊は死んで幽霊になった瞬間から幽霊だし。
そもそも年齢も関係ない奴がちょこちょこいたりするし。
(説教はいやらしく、色々と理屈をこねて)
>>659
私が信仰する神様は一人だけですから。
その神様が言うなれば多少は心がけますよ。
そういうお話は命蓮寺の住職か、どこぞの太子様辺りに聞かせれば
きっと一晩共に語り合えると思います。
(さらりとかわそうとして)
>>660
行動的?
ヘタな探偵ごっことか、そういうの?
探偵というのは行先に常に事件と死体が待っているというある種の死神
みたいな職業だそうよ。
それと、妹さんとはうまくやってるの?
>>658
うん。
お姉さまがいるって知ってたらもっといろいろ準備してたんだけどなー。
トランプとかで遊んだりもできたのに。
でもいーの!ありすとかえーきがいるから!
うん、ちょっと厚着してるけどあんまり寒くないわ。ありすたちは寒いの?
(温かそうなコートに目を向けて)
あ、んーん。まだよ。これからなの。ありすからもらった私の大切な子だもん!(ニコ
>>659
しんぶん。1度だけ見たことがあるわ。いっぱいいろんなことが書かれてるんでしょ?
あきゅーも知ってるわ。本を作るっていうことでお話したもの。でも、私たちの弱点なんて聞いてどうするんだろ?
(あきゅーってニンゲンの味方なんだよね。話してよかったのかな?今更そんなことを思ったわ)
じゃあえーき!私はフラン。フランドール・スカーレットだよ。フランでいいよ。よろしくね、えーき!
それからこの子はプリス!ありすに作ってもらったお人形なの!
(ありすが作ってくれた、私そっくりのお人形。えーきと目が合うとプリスがちょこん。お辞儀をしてご挨拶)
えへへ、プリスもよろしくだって!
>>660
うーうー☆
(なんだか小馬鹿にされてるような、いいようにあしらわれてるような)
(でもここで暴れたら危ないし………)
………ぷぃ。
(結局、お姉さまから顔をそらすだけにしたの)
う、うん。温かいわ。とっても。
暖炉とは違う温かさ。えーりんのお家にいたときはこたつっていうのがあったけど、
それとも違うわ。
(……こうやって話してるとあのときのことが嘘みたいにいつものお姉さまだ)
………でも、夢じゃないんだよね。
(ボソって言っちゃって、それから思い出したように)
……お姉さま、紹介したい子がいるの。
>>662
森では雪が結構積もっていてね。
フランの背丈だったら胸ぐらいまで埋まっちゃうんじゃないかしら?
…まあ、別にフランに子供ができたとかそういうのじゃないし、
レミリアも受け入れてくれると思うわよ、その子は。
何てたって私が作ってフランが愛情注いだ人形なんですし。
(ちょっと誇らしげに胸を張る)
>>660
やや、それは残念無念。
気が変わったらいつでも呼んでくださいな。
貴女をきっちりばっちり心清き善の道へ導いて差し上げますゆえに。
大人とていつでも説教を聴く機会はありますゆえ。
(完全に大きなお世話である)
(けれどそれはそれとして妹君の前で説教を食らっては立つ瀬があるまいと思い苦笑をして説教を引っ込めた)
(冗談に紛らわせつつちょっとだけ本気だったのは内緒)
>>661
はっはっは、遠慮は不要。
よいお話なればどんどん広めてこそ意義があります。
そう、密教よりも大乗と参りたいもの。
寺の門はいつでも開かれておるものゆえ貴女も気がむいたら何時でも門を潜られるがよろしい。
…なれどっ!
私は二人に申したものであります。
これからの仏教は待つだけではなりません。こちらから積極的に話をしにいくべきなのだと!
ゆえに説教はいつでも出張訪問しております。近いうちに貴女の元へも参りますゆえその時はどうぞよろしく。
>>662
左様。ふふ、今から活字に慣れておくがよろしい。
本は知識の泉にして心の栄養ですゆえに。私も何冊かよい本を持っておりますゆえ今度御貸しいたします。
(小難しい仏典の類であり大きなお世話かもしれない)
人にはそれぞれお役目があるものですよ。それは神も妖怪も同じ事。
退治されてはたまりますまいが話せる範囲で応じてあげるがよろしいでしょう。
…ではフラン、そしてプリス。ご丁寧な挨拶痛み入ります。
ふふ、ご挨拶のできる子は良い子ですねぇ。実に結構結構。
(ひねくれ者の多い幻想郷で久しぶりに良い子に出会えて閻魔はおだやかな気持ちになり)
(丁寧なお辞儀を返した)
どれ、そろそろ明日もありますゆえに暇といたしましょう。
皆様もあまり夜更かしをなさいませんよう。
失礼をいたします。
(そして丁寧にお辞儀をするとその場を辞した)
【とと、時間になりますゆえこれにて】
【お三方とも本年もどうぞよしなに】
>>661
下手は余計よ。
死神ねぇ……私の知る限り、死神ってのは
適当に仕事をサボってれば勤まる、
気楽な仕事みたいだけれど。
ん? まあそこそこ上手くやってるんじゃないかしら。
>>662
……
(ぷにぷに、と頬をつついてみたりして)
こたつ、ね……とても良いものだとは
聞くのだけれど、一度入ったら抜けられない
魔性の道具であるとも……
……ん? 紹介したい子、って?
>>664
そうね、とりあえず年単位経たないと、
気が変わることはないといっておくわ……
……あら、早いじゃないの、ここから地獄なんてごく近そうなものだけど。
ま、それじゃあ……お休みなさい、閻魔さま?
>>664
あそこの住職さんは…んー…ちょっと遭いにくいかしら…。
ひょっとして少し前のあの騒動は閻魔さまの言葉を真に受けた二人が
さらに調子づいてしまったのでは…いえ、何でもないです。
新年早々多忙そうで痛み入ります、ごきげんよう。
【おやすみなさい】
>>665
ある意味、霊夢に似たものがあるかも。
自分は望んでいないのに妖怪に懐かれたり神社に押しかけられたり。
死者が出てない分こっちのが平和か。
それはよかった。もしあまりよくなかったら私はとんでもないサンドイッチでしたわ。
ああ、サンドイッチは美味しいわよね。今の時期は家でしか食べれないけど。
>>663
ほゎー………そんなに積もってるんだぁ。
それじゃ私歩けないわ。レーヴァテインを使えば大丈夫かもしれないけれど、
そうしたら濡れちゃうし。
(種族上、濡れるのは嫌だわ。それにお洋服も濡れちゃうし)
だと、いいけど。お姉さま、喜んでくれるかな?
(今のお姉さまならきっと大丈夫、だよね)
>>664
はーい!
でも私パチェの図書館の本は大体読んじゃったよ?
(これも活字に慣れるってことなのかな?)
よく分かんないけど、話してもだいじょーぶなことは話してもいいのね?うん、分かったわ!
(えーきも言ってるし、いいんだよね!話しても)
(壊したりしたら怒られそうだけれど………)
えへへ、ありがとー!
えーき、またね!
(そうしてお部屋から消えていくえーきに手を振ってバイバーイ!)
【お休み、えーき!またお話しよーね!】
>>665
わ!
お、お姉さま!だめだよ!
(ほっぺたぷにぷに。びっくりしちゃって羽もビクー!)
(羽で体を守るように覆ってみるわ)
ひどいことするお姉さまなんて………嫌いだもん。(ぷぃ
でもとっても温かかったよ。
紅魔館にはあまり合いそうになかったけれど。ウトウトしちゃった。えへへ。
あ、えっとね、この子なの。
(おずおずと、プリスを前に出して)
えっとね、この子はプリスって言って、私とありすの子なの!
(緊張のあまり、変なことをいった気もするけどだいじょ−ぶ、だよね?)
>>666
ふーん、そういうものかしらね?
死者は……ある意味「出て」るけどね?
(その辺をふよふよしていく人魂を横目で見たりして)
サンドイッチ、ね。
元はどこぞの貴族のぐうたらから生まれた、なんていうけど。
>>667
あらあら、嫌われちゃった。
……でも、最後の方は……クス。
(肩をすくめて見せて)
……はい?
(フランが差し出したのは、どうやら人形のよう)
……なるほど、アリスに作ってもらったのかしら?
大事にすることね。
(ぽむぽむ、とフランの頭を叩いて)
(人形が遊び相手ってどうかな、とは思ったものの)
(まずは相手を壊さない練習になれば、と)
>>667
もしその子に何かひどいことをしそうになったら
私も味方するから。無いと思うけど。
これでも魔法使いの端くれ、吸血鬼の弱点とかは周知しているわ。
(パチュリーからもたっぷり情報を貰っている)
>>668
…ああ。
あまりにも自然で違和感がないから忘れてた。
ぐうたらから思わぬ発明が生まれるのも面白いじゃないの。
その内そっちの門番が怠けたいがために何か画期的なことを
思いつくかもよ?
ああ、その人形もといその子、ある程度自我があるからあまり馬鹿にしないことね?
>>668
ぶぅ………。
(真っ赤なお顔のままぷぃってお姉さまからお顔を背けてたけど)
わ、わーわー!
お姉さま!それ言っちゃだめー!お姉さまのえっち!
(慌ててお姉さまのお口に手を当ててシー!)
うん!えへへ、私の1番の親友なんだ!
一緒に遊んだりしてるのよ!ねープリス♪
(プリスににっこり笑ったらプリスも頷いてくれたわ)
>>669
あ、うん!
えへへ、ありすも上海も一緒ならお姉さまだってへーきだよね!
返り討ちにしちゃうんだから!
(でも、あまりそんなことないと思うからきっとだいじょーぶよ)
お姉さまからも受け入れてもらえたわ!
えへへ、ありすのおかげだよ!ありがと、ありす!
(嬉しくってお姉さまから離れてありすにぎゅ☆)
わ、もうこんな時間?
お姉さま、ありす。私はもう帰るね。
ありす、プリスをありがとー!
お姉さまは覚悟しておいてね!今度は仕返ししちゃうんだから!
(そのためのお薬もえーりんからもらってるもん!)
またねー!
(羽をパタパタさせて紅魔館に帰っていったわ!)
【私もこれで落ちちゃうねー】
【ありすともお姉さまともお話できて楽しかったわー!】
【えーきもお話ありがとー!またねー!】
【お姉さまにつきましては、ホントーに仕返ししちゃうんだから!】
>>669
必要は発明の母とは言うけれどね。
美鈴が何かしら発明できるとは思えないわね……
自我、ねぇ……そういえば外の世界でも、
人形や機械に、ある程度人の考えを持たせることが
出来るようになってきた、なんていうわね。
ま、眉唾ではあるけれど。
>>670
ふふふふ、フランもまだまだね?
(クスクスと笑いながら、金色の髪をなでてやり)
そう、折角作ってもらったのだから、
大切に扱うのよ、壊したりしないように、ね。
って、こら、もう。一人で飛び出して……
それじゃあアリス、私もお暇するわね。
またいずれ、お話でもしましょうか。
(フランに続いて立ち上がり、蝙蝠の翼を広げ)
(紅魔館へと、フランを追いかけるのだった)
>>670
予想はしてたけど、よかったわね。
おっと、あんまりそうするとお姉さんが妬いちゃうかもしれないわ?
(よしよしと頭を撫でながらレミリアを横目に)
ええ、おやすみ…仕返し?
はぁ…仲が良いのかよくないのか普通なのかわからないわねえ…
(二人の様子を見るに険悪ではないだろうが)
(仕返しの意味はわからず首を傾げつつも見送った)
>>671
…まあ、いい姉妹なんでしょうねえ。
(慌てて後を追いかける姿を見ながら)
(心配することはないか、と結論つけて)
ちょっと眠くなっちゃったから…今夜は泊めてもらおうかな。
(そろそろと寝室へ向かい、一晩過ごした)
【落ちますね】
やはりキャラを装ってきたな
とりあえず一寸法師も禁止リスト入りだな
手垢のついたキャラが増えた
こんな事を言い立てる人たちはいったい誰なんだろう?
とりあえず諏訪子と一寸法師は手垢な
仕方ないね
関係ないね
いい気味だぜ
紅魔館ばかりだからこうなるのも仕方ないか
アリス館パート100目指そう
管理人さんも規制するかわからないしアリス館があんな有様で汚らしく見苦しく悲しい
誰かキャラハンさんが管理人になってしたらばに別板立ててそこでアリススレやったほうがいいんじゃないの
白玉と同じ板である必要無いと思うけど
リグル名無しで乙
あっちでしか待機しないキャラハン達が招いた自業自得
そりゃ荒らしがああして暴れてたら誰も待機できないわ
こいし、俺達が悪かったよ
謝るから許してくれ
【やあやあ、此度は社会勉強をしに来たのだがよろしいであろうかー?】
【向こうのサロンは書き込みずらかったりするのでここか人形遣いさんの所をメインにしようかと思うのだが】
【今夜は一言だけ】
そのキャラは昔ここで活動していた荒らしがやたらと執着してコスプレのネタにしてたキャラだからやめといた方がいい
普通に活動する分には誰も何も言わないと思うよ
過去ログを見て、どういう行動が危ないかを見ておくといいかも?
過去に変な事をした人と思われると皆に迷惑がかかっちゃうからね
止めといた方が良いよ
ここの古参キャラハンの1人が「名前を見たくもない」ぐらい目の仇にしてるから
アリス、こいし、メディスンと共に実質禁止と思った方が良い
そりゃ誰のことだい?
アリスは今現在現役のキャラハンがいるのに689は何を意味のわからないことを言っているんだろう
…東方界隈で極めて評判の悪いかつてここにもいたこいしの中の人のことを差しているんだとは思うけど
あれが帰ってきたら困るしすでにキャラハンも大勢いるんだから新規の募集なんて打ち切ってもいいと思うがね
686なんてわざわざ議論巻き起こすような出方してるし
えへへー、また来ちゃったわ!
お外に出るのたのしー!
(今日もこっそりとお家からお出かけしたわ!)
今日はお月様もとってもきれー。ここでもお月様って見えるのね。
(気分がいいからそのまま周りをちょこっとお散歩)
【規制中だって言われたからこっちにきてみたよ】
【今日は3時くらいまでいれるわ!】
うぅ……相変わらず冷えるわね。こんなんなら、外に出るんじゃなかった。
ま、わざわざここまで来たやったんだし、身体を暖めるためにお酒の一本や二本貰ってもいいよね。
(身体を震わせながら屋敷に入り、ちょっと迷いながらも酒蔵から酒瓶を一本持ちだして)
(折角の日本家屋なのだから、時期遅れながらも月見酒を楽しもうと縁側へ座り込んた)
はぁーっ、やっぱり酒は日本酒だねぇ。紅魔館の洋酒はどうにも合わないや。
酒があって、月が出てて、綺麗な子は歩いてて、こんなに幸せだと、バレンタインの嫌な事も忘れるね。
……ん? っていうかあの子、見たことあるような。おーい。
(真夜中、月明かりが反射して目立つ髪色に見覚えがあり、声をかけてみて)
【フラン、お久しぶりねー。お邪魔するよっ】
>>693
えへへ、お月様がとってもきれーだし、こことっても落ち着いてる場所だから、
いっぱいお散歩しちゃったわ。
和風っていうんだっけ?紅魔館とは違うけど、これも好き!
(お散歩で何周も飛んだり歩いたりして回ってちょこっと疲れちゃった)
(やすもーって思ってたらきゅーに声が聞こえたの)
あれ?あー、もこーだ。えへへ、もこーもこっちに来たんだ。
(ニパ♪笑顔でもこーに近寄って隣に座ったわ)
【わーい、もこーだ!えへへ、こんばんはー!】
>>694
あー、やっぱりフランだったんだ。おいでらっしゃい。
(酒の注がれたお猪口を傾けながら、隣に座るフランの頭を帽子ごしにぽんぽんと撫でて)
……一瞬、私がもこっちって呼ばれたかと思ったわ。確かにモテないけどさ(小声
えぇ、ちょっと気分転換にね。
いつも館に篭ってたら気がどうにかなりそうだから。
フランは久しぶりの外出でしょう? 何か面白いものはあった?
>>695
はーい!えへへ、頭撫でられるの好き!
(呼ばれたらてこてこ。それから頭を撫でられてご機嫌だわ)
もこっち?もこーはもこーでしょ?それ以外の名前があるの?
(私がフランって言われてるようなものかな?首傾げキョトン)
もこーもなんだ。私もなんだよ。ずっとお家にいるのも飽きちゃうもんね。
だからお姉さまにも内緒のお出かけなの。もこーも内緒だよ?
(口元に指を置いてシー!)
うん!えっとね、お月様がとってもきれーで、それから白くてふよふよしたのがいっぱいいたの!
きゅってしようとしたら怒られちゃったけどね。
(えへへー、悪びれもなく)
>>696
そう? それならもっと撫でてあげようかな。
(がさがさと、帽子がずれるくらいに頭を撫でまわしてやり)
はいはい、言わないわ、大丈夫。
私も暖房の仕事サボって来てるから、フランも内緒にしてね?
(同じようにジェスチャーし、いたずらっぽい笑みを浮かべて)
ふよふよ……幽霊かしらね。
それ、人の形してないけど、意思はちゃんとあるから壊しちゃだめよ?
人間が死ぬと、ああいう姿になるの。
それを壊しちゃうのはつまり、人を殺しちゃうことに……あれ、でも死んでるし……
ははは。どうなるんだろうね、壊しちゃったら。
(色々考えてみたけどよく分からず、酒を飲み干しながら笑って誤魔化して)
>>697
わーい!て、わわわ。
もこー、ちょっとまってー!帽子脱ぐからー!
(いっぱい撫でられるのはうれしいけど、帽子がずれちゃって変な感じだわ)
(だから帽子を脱いでまたもこーにニコ)
えへへ、きょーはんしゃっていうんだよね。うん、私も言わないわ!
もこーとの秘密のきょうゆーだね。
(なんだかいけないことをしてるみたいでドキドキするわ!)
(もこーを見上げてニコ)
あり、そうなの?
えっと、じゃああれを壊しちゃったら生き返ったり、生まれ変わったりできないのかな?
(そっときゅってしようとしたけど、ちょこっと真剣に考えてそう結論を出してみたわ)
>>698
あぁ、ごめんごめん。それじゃ、改めて。
(抱き寄せながら、今度はそっと髪を撫でてみて)
秘密の共有って、なんでそんなに楽しそうに言うのかしら。
別に、褒められたことじゃないのよ?
私たちがしてるのは悪い事なんだから。
いけないことして楽しんじゃう悪い子は、いつか叱られちゃうよ?
(黙っていてくれるのはありがたいけれど、飽く迄悪い事だと認識させて)
えーっと、どうなるんだろう。
幽霊でいる状態って、生まれ変わるまでの順番待ちだと思うから、
途中で壊しちゃったら、生き返ることも生まれ変わることもなくなっちゃうんじゃないかな。
>>697
わーい!て、わわわ。
もこー、ちょっとまってー!帽子脱ぐからー!
(いっぱい撫でられるのはうれしいけど、帽子がずれちゃって変な感じだわ)
(だから帽子を脱いでまたもこーにニコ)
えへへ、きょーはんしゃっていうんだよね。うん、私も言わないわ!
もこーとの秘密のきょうゆーだね。
(なんだかいけないことをしてるみたいでドキドキするわ!)
(もこーを見上げてニコ)
あり、そうなの?
えっと、じゃああれを壊しちゃったら生き返ったり、生まれ変わったりできないのかな?
(そっときゅってしようとしたけど、ちょこっと真剣に考えてそう結論を出してみたわ)
>>699
うん!
私、もこーのこと好きだわ!優しいもの。お姉さまも好きだけど、もこーも同じくらいかな。
(もこーの温かい手が頭を撫でてくれると、うっとりしたような笑顔になっちゃうの)
あれ?違うの?
秘密のきょうゆーってなんだか面白くない?
あ、そっか。じゃあやっぱりお姉さまに言わないとだめ?
(悪いことはだめなんだよね?でも内緒だし。ちょこっと悩んじゃうわ)
じゃあ壊さないわ。ずっとあとだけど、私とかお姉さまが死んだら生き返ったりできないのやだもん。
【もこー、ごめんね!書き込みに失敗って出てて慌てて書き込んだらやっぱり書き込まれてたみたい!】
>>701
あら、いいの? 家族と同じくらいだなんて。ありがとう。
けど、レミリアとフランって余り関わりが無いような……
(姉妹の関係がよく分からず、だから自分に対してどう思っているかもうまく把握できなかった)
(けれども、さらさらの髪は撫で心地がよく、ついつい手は止まらずに)
うーん、なんて言えばいいのかな。
レミリアが過保護すぎる気もするし、夜の外出程度なら黙っててもいいと思うのよ。
けど、どんな悪い事でも黙っておけばいいやって考えはダメって事。
具体的には、人が困るような悪い事は黙ってちゃダメ。分かった?
【ちょっと挙動が妙だもんね、仕方ないわ】
>>702
お姉さまはお仕事が忙しいみたいで、あまり会えないけど、
でも会えたときはすっごく優しいんだよ。
それにね、いろんなものをくれるの!昔は会うたびに新しいおもちゃをくれたりしてたのよ。
すぐに壊れちゃうのが残念だったけど。
(そのおもちゃがなんなのか、それは言わないけど満面の笑みでニコ)
だってもこー、紅魔館で暮らしてるでしょ。だったら私たちの家族だよ。
もこーだけじゃなくてさくやもめーりんもパチェも小悪魔もうどんげも!それにきょーこも!
(1つの家に住んでるんだから家族だよね?)
じゃあ黙ってるわ!えへへ、明日はどこに行ってみようかな?
困るようなことはだめ。うーん、あのお月様を壊しちゃうのはだめ?
(お月様は私たちにとっても大切だから壊さないけど、例えで聞いてみるわ)
【ちょっと眠くなってきちゃった。もこー、私は次で落ちちゃうねー】
>>703
へぇ、私が思ってたより妹想いなのね。レミリアって。
そんなレミリアと同じくらいか、嬉しいなぁ。
って、うーん、そっか。家族かどうかの基準は関係じゃなくて建物なのね。
(特別懐かれてるのかと思ったけれど、そうでもないようで肩を落とす)
月を壊すなんて、とんでも無い事を言うのね。
あれは絶対に壊しちゃだめ。あそこにも人が住んでるのよ。
フランも、家を壊されたら嫌でしょう?
【はーい。遅くまでありがとうね。】
>>704
えへへ、いいでしょー。
でもお姉さまは優しいからきっともこーが欲しいものもくれると思うの。
だめだったら私からお姉さまにお願いしてみるわ!
あれ?違うの?あ、でもね。一緒のお家ってだけじゃだめなんだよ。
その人のことを信頼してるかどうか、なんだって。本に書いてあったもの。
(その意味でももこーは家族だと思ってるわ)
えへへ、壊したりしないよ。お月様は私たちにとっても大事だもん。
それに私もお家を壊されるのやだもん。
(それから小さくあくびをしちゃって)
ねぇもこー。今日は一緒に寝てもいい?
(頭を撫でられて気持ちよくって、甘えるようにもこーに笑いかけたの)
(それからどうなったのかは内緒☆)
【お返事がおそくてごめんね!私はこれで終わりー!】
【もこー、お話ありがと!またあそぼーね!おやすみー】
>>705
さぁ、どうかしらね。レミリアが優しさを見せるのは身内だけだと思うけれど。
ま、ダメ元で何かお願いしてみようか。
じゃあフランは私を信用してくれてるんだ。ありがと。
(照れ隠しにわしゃわしゃっと髪を撫で)
そういえば、妖怪は月が無いと弱っちゃうんだっけ。
それじゃあ妖怪も困っちゃうから、なおさら壊せないね。
んー、一緒に? 別にいいけど、ここで寝ちゃったらフランはお昼に帰れないわね……
いいや。今日一日面倒見てあげる。一緒に寝ましょ。
(フランの手を取って立ち上がり、客間を探して歩き出した)
(一緒に寝る布団の中で何があったかは、本人のみぞ知る……)
【また今度ね。おやすみなさい】
元神社のアリスさんは移籍推奨
こいしやメディより先にアリスが疑われるべきキャラだったよね
管理人さん優しいから荒らしであるアリスさん規制してないで
やっぱりアリス館はサロンのままで良かったわな
だなあ
キャラハンもみんな愛想尽かしてアリス館行かないしな
規制強化の新板移動してもいいんじゃないの
一番荒らしの被害受けてるのアリス屋敷だし
新板のURL貼っておくよ
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16582/
キャラハンが無視してるからその板は信用できないな
誰も来てないしな
誘導するため暴れてたりして
きな臭いといえばきな臭いんだよねえ
【移動云々の件には余り触れないで参りましたが…一言だけ申したい】
【もはや避難所に来た意味無くはありませんか?】
【長らくあの館をつかわせていただいた身としましてはあの有様は残念と申しますか…】
【正直に申しまして利用の意思が萎えます】
【気持ちよく使える環境を求めたはずがキャラサロン時代とこれでは変わりありますまい】
【本来このような事を申すのは望ましくないのでしょうが…もうアリスの館を残すことに意味を感じなくなりつつある…というのが本心です】
【続けるなれば…すでに一度移転もしたこと。また避難所で白玉と被ってることも考えて別の運営を考えてもよいのではと…軽々しいやもしれませんが…】
紅魔館ばかり待機して進むからな
スレ数で並ばれたくないんだろう
>>718
>>712-713
気持ちはわからなくはない
本来はパート90くらいは行ってるもん
いや、まったくわからん
そんなパート数なんてなんの価値も意味も無い
まして埋め立て荒しして稼いだだけの数なんて無意味じゃん
キャラハンがロールしたり会話したりしてこそだろう
721はあの荒らしと思想が似てるようだけどその考えは完全に捨てようよ
全面的に間違った思想で迷惑しか生まないから
逆に提案するけど埋め立てが続く限り正規のスレの進み方と認めず次スレはまたその77で立てればいいんじゃね
【お燐とお話中だから一言にさせてもらうけど………】
【私も閻魔様と似たような意見ね。少なくとも私はもう全然アリス館には行ってないし】
【でも、アリスやフランちゃんとかリグルとか、あそこを利用している人も多いのも事実だし、難しい問題よね】
【>>723 さんのような意見もいいと思うし、いっそのこと、アリスの館からスレタイを変えてまたPart1から、というのも手かな、とか思ったり】
【後半については、私もまだ考えがまとまってないうちに書いたものだから、流してもいいので(汗】
【どっちにしても、荒らしたちを排除するために移動したのに、これじゃ意味がなくなってるのは大きな問題だし……】
【ほかのみんなはどう思ってるのかしらね。とりあえず私の考えはこんな感じで………。一言でした】
【難しいところだなあ、と思いつつも一言だけ残させてもらうね】
【正直に言って、最近の荒らされっぷりは酷いものだと思う】
【でも、それに対して私達ができる事って本当に少ないんだよね】
【向こうからして見れば、私達がいくら相手にしなくたって、私達の遊び場を荒らすだけ荒らして】
【それで一人でも遊びに来る人が減れば万々歳なんだもん】
【スレ数がどうとかいう名分を掲げてるけど、結局それを潰したって】
【絶対に他の理由でしょうもない茶々を入れてくるのは間違いないと思うんだ】
【そもそも、ここの管理人さん自体が手の打ちようがない感じみたいだし】
【私達がどんな事をしても、こういう残念な人達と離れるのは難しいと思うんだ】
【敢えて言っちゃえば、そう言うのに参ってる様子を見せるだけで向こうを調子付かせて】
【もしかしたら、その人が狙い撃ちにされちゃう可能性だってある】
【私個人としては、別にそんな残念な人が居ても居なくても関係なく遊んでいられるけど】
【映姫みたいに、そうじゃない人が居るのは当然の事だよね】
【でも、はっきり言って打つ手はないって言うのが現状だとも思うんだ】
【少なくとも、この場所で遊んでる限りはね】
【だから、本当に被害を抑えようと思ったら、別の板を作るくらいの事はしなくちゃいけないと思う】
【言いだしっぺになる私からして、本当にそんな事ができるのか、とか】
【仮にできたとして、どれくらいの人がついてきてくれるだろう、とか】
【色々考えちゃうから、私自身こうするべきだなんてとても言えないんだけどね】
【それでも、根本的な解決策はそれしかないとは思ってる】
【何だか長くなっちゃったけど、あくまで一つの意見として聞いてくれたら助かるな】
【現状を鑑みると、こういう手段を取る事も考えなくちゃいけないレベルの問題だって】
【私はそう認識してる。そういう事なんだ】
【それじゃあ、今日はこれで】
【話し合いがあるようなので、短いけど私の意見を】
【埋め立てならpart数を繰り上げないってのも、別の場所として作り直すってのも、】
【荒らしてる人の目的が分からない以上、効果があるのかも分からないんじゃないかな。】
【やるだけやってみるのも一つの手だと思うけれども。】
【私も、一番確実なのは、他の掲示板を立てることだと思う。】
【けれど、その管理も大変だろうし、個人管理の余所の掲示板に誘導するのは(確か)ルールに触れるよね。】
【それに、全部別の掲示板に移せたとしても、新期に人が来なかったら廃れていく一方だろうし、】
【色々と考えて、余所に移るってのは難しいとも思う。】
【と、あまり苦言ばかりで建設的な意見を出せなくてごめんなさい。】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1393291260/
こっちにもぺたぺた
【うどんげとのロールもあるけれど、とりあえず仮完成したので言っておくよー】
【本当はミスティアが実は出来てました、ばばーん!とか言いつつ飛び出してくるのを期待していたんだけど、あんまり間が空くのもあれだったんで新しくwikiを作っておいたよ!】
【で、これがURLだよー。本当は紅魔館が1000行くまでに作りたかったけど…】
【つhttp://seesaawiki.jp/erochar_th/ 】
【pukiwikiは障っても分からなかったから違うwikiで作ったけど、それは勘弁してね】
【後まだ作ってないところはあたいが頑張るけど、スレまとめはさすがに見つからないから消しちゃってるよ】
【他何かしら情報資料があったら各自編集なり渡したりしてくれたら、嬉しいかも?】
【とりあえず今日はそれだけ。じゃあねー!】
話し合いと無関係な空気読まないレスした死体と猫はキャラハン失格
自治好きと我関せず派に分かれてる
キャラハンでも派閥はあるんだぜ?
キャラサロン、画像認証は今はいらないみたいだな
ならば尚更進めないとな
【お燐、新しいwikiお疲れ様でした!】
【寝る前だからさっと簡潔に書いちゃったけど、本当に感謝してるからね?】
新wiki、早速SPAMなbotが来て危険そうなURLがあるページ作ってら。
ページ消そうにも一般じゃ無理だ。
お燐、これは設定してる?
http://seesaawiki.jp/w/staff_wiki/d/Wiki%a4%f2%b2%fe%e3%e2%b9%d4%b0%d9%a4%ab%a4%e9%bc%e9%a4%ed%a4%a6 #content_1_1
「もし編集内容にウィルスサイトなどのリンクを含んでいれば、編集を拒否するようになります」
>>734
【ありゃ?設定してたんだけど適用されなかったみたいだねぇ】
【一体その場合はどうすればいいのか、あたいはさっぱりだよ!何せwiki作るのも初めてだしね!】
【後、もう消したから大丈夫だよー!】
アリス館も200切ったか
みんなの絆のお陰だな
すかさず紅魔館を牽制してきたな
アリス館削除するならここも削除だな
というかアリス館でわざわざ消去に賛成と言う奴って…
サロンのアイマススレ見て見な
アリス館は存続できるわ
あの荒らしがアイマス住人だろ?
艦これと三つ巴の戦争仕掛ける気満々やないか
【ありすのお家なんだけど……】
【私はありすのお家がなくなっちゃうのは寂しいわ。あそこも使ってたし、あそこでできることもあったもの】
【でも、名無しのニンゲンたちは嫌なことばっかりしてて気持ち悪いし、あまり行きたくない気持ちもあるけれど】
【だから思ったんだけど、今のスレが埋まったら、無くすことはしないでしばらく立てないで置いて様子を見るのはどうかな?】
【それでニンゲンたちが大人しくなるならまた立てればいいし、それでもダメならもう諦めるっていうみたいに】
【今はそれくらいしかできないと思うし………】
【名指しにしちゃうけど、ありすのお家が荒らされるのを>>736 みたいに気持ち悪い言い方してる人がいるのはやだもん】
【正直、私はこういう荒らしのニンゲンたちはだいっきらいだもん!】
【一言だよー】
このままだと神社みたいに名無し禁止にされるぞ愚図共
【埋めた後私らが立てなかった場合は勝手に立てて続けるんじゃねえの?】
【既存のキャラハン以外が立てた場合は関係ねーって事でいいと思うけどよ】
【本気で続けるならそれこそ別に板作るしかねぇのかもな…】
【避難所でこうなるたぁ思わなかったぜ…きゅうぅん…一言なんだぜ】
こいし様、僕達が悪かったです
謝りますから荒らさないで下さい
スレ主のアリスに何とかしてもらうしかないな
古きアリススレの復活を夢みる連中仕業かな
なるほど
かつてサロンでも群を抜く盛り上がりを見せたスレが過疎になったことへの行き場のない悔しさか
率先してキャラハンやれば解決するのにクレクレしてるだけなのね
>>728
【おりんちゃんお疲れ様ねー】
【そういえば立て直されるまですっかり忘れていたわ…】
【そして改めて見直すと今動いてないキャラも大分乗っているわよね…】
【前のwikiにも殆ど参加しなくなった人妖は過去キャラハンにまとめられてたはずだし】
【どうにかその辺区別できると便利ではあるかもねえ】
【あ、騒動はノーコメ】(ぽえ
こいしに謝罪
ちょっとは暖かくなってきたかな……と思ったんだけど。
やっぱりまだまだ、こっちは寒いや。
……お陰で、炬燵のありがたみがよく分かるってもんだね。
(今日はこっちにお邪魔していたようで)
(炬燵に入りながら、ぬくぬく庭でも眺めているようだ)
うみー…
ここは真っ暗さんなのかー…落ち着くのだー☆
ふにゅにゅ……わはー……リグルんの声がするのかー…
おなか…すいたのかー…はむ…あむ…Zzzzzzzz
(おこたの中でおねむのお子様)
(ねぼけ眼でリグルんの足の親指ちゅぱちゅぱするとそのまんま寝ちゃうのかー)
【ふみうーせーぞんほーこく的一言なのかー】
【にゃんこのおねーさんありがとなのだー☆】
>>753
わひゃっ!?
(いきなり足にぬぺっとした感触が走って、びくっとしてしまう)
(慌てて炬燵の中を覗き込んでみると……真っ暗)
……これは、もしかして。
(ぐい、っと暗闇の中に手を突っ込んでみると)
(指先にぷにぷにだったりさらさらな感触が伝わってきて)
やっぱり、ルーミアだ。……一体何時の間にこんなとこに入り込んでたんだろ。
……寝てるみたいだけど、流石にこの中で寝ちゃったら茹っちゃいそうだし。
(もう一度炬燵の中に手を突っ込んで、ルーミアを引っ張りだして)
(手探りで、顔だけ外に出るようにして、そのまま寝かせておく事にした)
【久しぶりだね、ルーミア】
【またその内一緒に遊べたら嬉しいな。お休みなさい】
>>753
わひゃっ!?
(いきなり足にぬぺっとした感触が走って、びくっとしてしまう)
(慌てて炬燵の中を覗き込んでみると……真っ暗)
……これは、もしかして。
(ぐい、っと暗闇の中に手を突っ込んでみると)
(指先にぷにぷにだったりさらさらな感触が伝わってきて)
やっぱり、ルーミアだ。……一体何時の間にこんなとこに入り込んでたんだろ。
……寝てるみたいだけど、流石にこの中で寝ちゃったら茹っちゃいそうだし。
(もう一度炬燵の中に手を突っ込んで、ルーミアを引っ張りだして)
(手探りで、顔だけ外に出るようにして、そのまま寝かせておく事にした)
【久しぶりだね、ルーミア】
【またその内一緒に遊べたら嬉しいな。お休みなさい】
はふ、そろそろ私もお休みしよっかな。
……このまま寝ちゃって、風邪引いちゃったりしても困るしね。
今日は一緒に寝ちゃおうか、ルーミア。
(ルーミアをぎゅっと抱えて、そのまま一緒に寝室へ向かうのでした)
【それじゃあ、今日はこれで】
【それと燐ちゃん、wikiの作成ありがとだよ】
【早速私も、色々編集させてもらったよ】
【過去キャラハンの分類とかは勝手にやっちゃったから、もし問題があったら手直ししてくれると嬉しいな】
【じゃあ、お休みなさい】
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
馬鹿が挑発したせいでこっちにも来たか
ここのルーミアは原初のアレの掛け持ちじゃないよな?
出て来るタイミングが良すぎる
神社のとは別人だろ
お前ポエか?
こいし様ごめんなさい
人気投票3位の娘を追い出した凡愚の集まりはここか?
wiki、SPAMがいくつも。
seesaa、メタタグに「noindex; nofollow; noarchive」とか出来るのかな?
>>767
にゃっほーい。ということでお兄さんの言ったワードでメタタグを設置してみたけれど…。
それだけじゃどうも防ぎきれていないみたいだねぇ。何がいけないのかなー。
まあ見つけ次第消してはいるから、今のところは大丈夫だよ!
とりあえずそれじゃあねー。
(そういえば猫の姿になり、後ろ足でぴょんぴょんと飛び跳ねていって)
猫様お疲れ様。
ソース見たけど、タグが間違ってるから効果無い説。
調べたらこれが正しいらしい?
× meta name="keywords"
○ meta name="ROBOTS"
【言いだしっぺの法則!…ではありませんが】
【皆様から信任頂けるなれば板を作ってみる意思はあります】
【あれやこれや考えた上での事ではありますが…同板に白玉楼とアリスの館を置いていた事もありますし三箇所あるなれば三箇所の板に分けた方が回線上の問題等、また現在のような問題等にも対応できるのではないでしょうか】
【いえ、スルー大前提であることはわかっているのですが…もう数年来でありますしいくらスルーしても消えますまい】
【妹紅の懸念に関しましては全移転しなければよろしいかと。その場合他が被害をかぶるやも知れませんが…】
【論を振った身ゆえに責任持って結論なり出したく思います。現状維持も一つの選択でしょうが】
【それと遅くなりましたがお燐。ウィキの復興に感謝します。貴女の善行に花丸10点!】
【今宵は一言にて】
だから俺はサロンに残した方がいいとあれだけ忠告したのに
アクセス規制巻き添えだらけでほとんど誰も使えなくても?
【…四季様がそう仰るのならば、あたいとしても力になってあげたいですね】
【思い返せば、あたいが来てまだまだ音沙汰が少なかった頃から一緒にやってきたのですから】
【まずはあたいが集めた話を提供しましょうか】
【基本的にこの避難所の管理人は、徹底スルー推奨】
【外部とのリンクに関しては、チャットやメルアド交換など、出会い系と見なされる物はNG】
【そうでなければ良し…現にその作品スレのみの避難所を運営しているところもいくつかあるとか】
【だから今回の四季様の提案も、その点を留意すればお咎め無しかと思われます】
【現状においては、規制システムを考慮した仮運営の場所を設立しているので】
【その点も考慮に入れられればいいかと思いますね】
【場所は下記となります。一読してください】
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16582/
【ただしこの場所は4月終わりまでの限定付きでの仮運用で、その先はそのときに決める予定】
【スタッフも募集しているとのことで、先行きに不透明な点があるかも知れないこと、合わせて留意してください】
【ひとまずはここまでにします。何か、考えついたことがあればまた提示しますね】
2人だけで話進めてるなあ
自治スレのあいつの回し者か本人じゃね?
自治運営に関わるの大好きだな小町は
【避難所にくりゃもう安心!…みてーに思ってた私が短慮だったんだぜ】
【考えてみりゃここは規制から避難してくる場所なんだよな】
【アリス館がこっちに移動したのは規制を避けるためじゃなくて荒らしを避けるためだったんだよね】
【規制があまり行われねーならそら荒らしから避難できるわけはねーんだ】
【巻き添えの話はぶっちゃけた言い回ししちまうが…新しい場所で携帯使えなくて困るってやつは白玉楼を使えばいいと思うぜ】
【もともとそのための場所なんだから】
【んで今回の話だけどわたしゃ支持する】
【一回移動したんならもう半端しねぇで徹底的にやっちまった方がいいしスレ三つなら板三つってのもその通りだと思うしね】
【避難所に限らずなりきり系に限らずキャラサロンで見てもいくつかは独自に避難所持ってるっていうし出会いに繋がる要素供えなければそこも問題無いと思う】
【んで小町が提示してくれた場所を使うのか新しい場所を作るのかって話になってくるわけだけど…新しい場所作る場合は管理の負担を回しちまうみてーで心苦しいんだぜ】
【…が、身内で運営できる方が…ってのも本音、勝手を言ってすまねーが協力できることはしたいんだぜ】
【わたしゃ割とアリス館にも待機してた方だと思うけどよ】
【あの有様に加えて友達もあまり使わなくなってったの見ちまうとな…一番最初の大本になった場所だからこそあそこだけでも守りたいってのはわかるんだ】
【んじゃ一言なんだぜ】
あ
試しに自分でもseesaawiki借りて管理人権限で色々つついたけどメタタグ触るの無理(=ロボ避け設定不可)と理解。
他のSPAMページ対策は、これか。
管理ページ〜掲示板の設定、で、スレッド作成権限を「ユーザID保持者のみ」
掲示板と言いつつ、その掲示板とはwiki自体のことらしい。設定したら確かにログアウト状態ではページが作れなくなった。その上でページ編集は誰でも出来る。
何か案があってページ作って欲しいならここにでも要望出す具合に。滅多にないだろうから。
そして、今の所ページ編集でSPAMはされていない。
(SPAM編集排除設定は新規ページ作成には有効にならないのかもしれない)
【とりあえず、新しいスレを一旦立てておくわね】
【東方】アリスの館へようこそ〜その78【魔法の森】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394278148/
【私個人としては普段通りにするだけ】
【でも、何かあれば責任持って削除依頼を出すので言ってね】
【今日はこれで落ちるわ】
自治チャイルド来やがった
アリスさんスレ立て乙
次はここを埋めるか
だな
自治チャイルド
自治チャイルド
自治チャイルド
自治チャイルド
自治チャイルド
自治チャイルド
自治チャイルド
自治チャイルド
自治チャイルド
自治チャイルド
自治チャイルド
自治チャイルド
自治チャイルド
自治チャイルド
自治チャイルド
自治チャイルド
自治チャイルド
自治チャイルド
自治チャイルド
自治チャイルド
自治チャイルド
朝
朝
自治
自治
昼
艦これ
自治チャイルド
大体ルナのせい
うん
まあ、な
ああ
夕暮れ
うおおお
帰宅
裁き
報い
行きはよいよい
帰りは怖い
怖いながらも
とおりゃんせ
とおりゃんせ
故郷を出る時に
胸に誓った
はまなす
【アイヤ一言だけなのアル】
【うぃき作ったりいろんな物事も越えて何年もやってきたここの皆となら独自避難所一つくらい持って運営してみてもいいかなと門番思うアル】
【あって困りはしませんし管理の問題はアルでしょーが…閻魔様の人となりなら不安は感じませんのです】
【ではでは一言なのでしタ】
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ
【私もめーりんとおんなじだよー!】
【私はまだ来たばっかりだけど、ここはずっと前からあったんだもの】
【それが終わるのはやだわ】
【それにめーりんも言ってるけど、えーきなら安心できるもん!私はおーえんしかできないけど………】
【でも少なくとも、今よりはきっとよくなるって信じたいなっ!】
【ひとことだよー!】
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ
女々しくて
女々しくて
女々しくて
女々しくて
女々しくて
女々しくて
女々しくて
女々しくて
女々しくて
女々しくて
女々しくて
女々しくて
女々しくて
女々しくて
女々しくて
隠されるならば
隠したい
この姿消える
せめてそれまで
一人ずっと
待ってたと
いついつまでも
伝え続ける
岸
岸
岸
岸
岸
憧れて
夢中になって
一ヶ月
二ヶ月
半年過ぎた
リア友は
少し減ったけど
それも
仕方ないか
このまま
【こっちも俄かに騒がしくなってきたし、そろそろ本格的に考える時期なのかもね】
【言い方は悪いけど、これだけ必死にログを流そうとしてるって事は】
【それだけこういう話し合いをされるのは都合が悪いって事のような気もするし】
【……単に、構われて喜んでるだけかもしれないけどね】
【えっと、私の意見としては基本的には前に話した通り、別の場所を作るのは大歓迎だよ】
【ここまで状況が酷くなってる以上、自分達の遊び場は自分達で守らなくちゃ】
【映姫がそれをやってくれるっていうなら、私に手助けできる事ならなんだってするし】
【新しい場所の方も、積極的に使っていくつもりだよ。多分これが一番の手助けになると思うし】
【本格的にこの話を進めていくとなると、ある程度期間を区切って意見を募る必要がありそうだね】
【流石に今すぐ私の一存で決められるものでもないけど、みんなの意見を聞かせてくれると嬉しいな】
昼間
>>893
気分はどうだい?
以後一切お前らに勝ちはないぜ
なぜなら管理人さんに敗北はなく
俺様にも敗北はないからだ
ぶっ潰した
【何度か試しで来ていたけど、正式に参加表明をさせてもらう】
【活動場所は紅魔館を中心にする予定よ。楽しくやりたいと思ってるのでよろしくお願い】
【皆様のお声に目を通させていただいております】
【まずは皆様の真剣なお声に感謝を】
【唐突な申し出だったやも知れませんが考えてくだされたことをありがたく思っております】
【期間のお話ですが先月24日より初めておりますこと。さしあたって皆様への周知と申しますか、そうした期間は充分取れておりますかと】
【ゆえに来週の週末…日曜日頃に一旦区切りとしましてまとめに入ってはいかがでしょうか】
【なお新たに板を作ります折の決まり事は現在のアリス、紅魔館に準じ、後は常識の範囲内…例えばメアド貼り付けの禁止や個人情報の取り扱い等で考えておりますがこれについても皆様のご意見をいただければと】
【いささか騒がしくて申し訳ございませんがパチュリーの参加、嬉しく思います】
【早めに落ち着きましてゆるりと話などする機会を持ちたく…では今宵は一言にて】
【……まあ、私は流れのままに】
【新板ができたのならそっちを優先しましょうか】
【もし新しい板を作るなら、立てたばかりだけど新しい館を削除依頼に出した方がいいかしら?】
【一言だけ】
【新板のことについては、四季様のお考えのスケジュールで良いかと思われます】
【こことの繋がりを持つ上では、メアド貼り付けの禁止、チャット等への誘導不可】
【個人情報も掲載は禁止、一発アク禁と明記するくらいで良いのではないでしょうか?】
【こちらの避難所の管理人殿は、出会い系へのリンクとして利用されることについては厳禁としていますので】
【このガイドラインは厳しくするべきかと思われます】
【……さて。】
【あたいが口を出せば何やかにやと言われることは、承知の上で言ってやる】
【全部、全部あたいにひっ被せればいいさ、そのつもりで言ってやる】
【ここに出入りしているキャラハンのメンツの中で】
【AUやスマホを禁止にされると困るメンツは何人いるだろう?】
【こうやって情報を集めておけば、今後のことにも役立つだろうからね】
【それとパチュリーはようこそ】
【最近はどうにも顔を出せないけど、会ったときはよろしくな】
【あたいからはこれで。四季様、お手数を掛けていただいてありがとうございます】
原初の案内人自治塚小町
神社の連中の生き残りかい
また楽しい争いが始まるのかな
お燐や黒幕みたいに純粋にロールをしたいキャラハンを蔑ろにする自治塚小町
自治チャイルド復帰したから図に乗ってるな
自治コンビの独裁
世紀末
【アイヤ、ざっくばらんに言いまして門番ほとんど困りません】
【外からきんきゅうれんらくー!くらいですがそれなら椛さんの言うとおりここで間に合いますアル】
【えとえと、うろおぼえですし名前あげて間違ってたら悪いからそこは控えますが確か過去ログ見る限り一人二人いたようないなかったようナ?】
【その方々がアリス館を使いにくくなるのは心苦しくもありますが現状を思うと仕方ないとも思いますしここや紅魔館で仲良くしていきたいアルネ】
【小町さん、あまり気にしないでくださいナ】
【良識のある友人の皆さんは小町さんを信頼してると思いますしそれは日ごろの、そして今までの付き合いで明らかアル】
【変な事言ってますのは暴れて出てったあの方でショウがアレな人ってそう何人も居ませんから】
【マナー関連の注意は過去にもありましたけれどそれでこういうのが始まったのってあの方だけですし、まっとうな方はまっとうな理由で注意を受ける分には納得するものアル】
【ですのでー変な人一人のために全部被るなんて思いつめないでほしいのアルヨ】
【何年も仲良くなってきた皆さんにこそ目を向けてほしいのアル】
自治大好き
元神社キャラハンの逆襲
【こんばんはー】
【寝る前だから言いたいことだけまとめるね】
・また会ったときに改めて挨拶するけど、パチュリー、よろしくね。
・新板が出来るなら、私はそちらに合わせます。また、手伝えることがあれば手伝います。
・ケータイ禁止は私は平気です。
【っと、このくらいかな。じゃあお休みなさい!】
踏み絵
キリシタン
ぶっ潰した
立ち上がれまい
そこが限界
お似合いの場所
お前ら
崖っぷち
ギリギリ
追い詰めたぞ
もう後はない
そこは
ギリギリ
世界の果てさ
お前ら
崖っぷち
ギリギリ
ギリギリ
ギリギリ
ギリギリ
ギリギリ
ギリギリ
ギリギリ
ギリギリ
ギリギリ
ギリギリ
ギリギリ
ギリギリ
自治塚小町
自治塚小町
自治塚小町
あ
凡愚
か
凡愚
凡愚
凡愚
凡愚
凡愚
凡愚
凡愚
すいません、場違いですが、勘違いされてる方がいるようなので。
何人かこいしキャラハンに謝っている方がいますが、こいしキャラハン(私)はなにもしてません。
ならその時の酉をつけて言わないとわからないよね
こいしに恋して
【先日の告知以来の皆様のご意見にまず感謝を】
【皆様思うところはありましょうし賛成の方、あるいは決まった事に従うということで議論にはタッチしない方、内心反対の方等おりましょうが、】
【この期間中に賛成意見はあれどキャラハンの方より反対意見もございませんでしたゆえ新規に板を作る方向で進めさせていただきます】
【773でお話にあがりました板への移設については皆様よりあまりお話も出ないようでしたので恐縮ですが私の作成いたします板…という形にさせていただこうかと】
【この方針は決定として移設そのものに関するお話は打ち切らせていただきます】
【して準備を進めるにあたりまして細部を詰めるわけですが…まず、板の名称。こちらはアリスの館へようこそ〜避難所〜とでもしようかと思いますが移設予定のスレ名ほぼそのまんまですゆえなにか提案等あらば】
【続きましてローカルルール、これもスレの>>1-2 とほぼ=でよいかと思いますが小町の提言に基づきメアド貼り付け、チャット誘導、個人情報の類の掲載禁止、行われた場合は即削除、および規制とする旨、書き加えておくつもりです】
【また、こちらは文面にする必要はありますまいが…荒らし行為が行われた際はスマホ等は巻き添えがあろうと大本より規制する方針である旨、明言しておきます】
【そうせねば移設の意味をなしませんゆえ…そうした端末をご使用の利用者の方は申し訳ございませんがここや紅魔館を使っていただきたく】
【また、アリスには手間をかけさせて申し訳ないのですが、移設ですゆえ板設立の折は現行のスレは削除依頼をお願いしたく。設立の際はこちらに連絡をしますゆえ】
【…78のログが惜しいですゆえあの後に続ける形にしたい気もしますがどうしたものでしょうかねえ。さしあたってログは保存しておくつもりですしお燐が用意くださったうぃきに置くなり】
【あるいは新板に設立予定のスレを78としてお許しいただけるならそちらにみなのレスを張り、78番目のスレを続行したという形をとりたくもありますがこだわりすぎでしょうか】
【やはりみなさまが楽しく遊んだ記録は大切なものですゆえに】
【それとデフォルトの名無しの方のお名前はさしあたって名無しさん@ピンキーを踏襲しようかと思いますが、毛玉や妖精等提案あらばこちらも考えてみようかなと】
【それでは皆様のご意見等お願いしたく】
【細部を詰めて近日中には板の設立を行いたく思います。では今宵はこれにて】
【大役を背負わせてしまうわね】
【色々忙しくて口を出せなかったけれど……決まったことなら、それで行きましょうか】
【色々あるだろうけど……貴女自身がつぶれてしまうようなことがないようにね?】
【管理人としての立場になっても、楽しむための場所だと言うことを、貴女自身も楽しむべき一員なのだと言うことを】
【どうか、忘れないでほしい。義務や仕事のように思って、負担にしないでね?】
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395580635/
【アイヤ、次を用意しましたのアル】
【ホント、みなさんで平和にのんびり楽しむ、それだけでよいのですけれどね】
【閻魔様ともゆったり遊びたくアル!】
【ではでは次もヨロシクネ♪】
>>954
【四季様、お疲れ様です】
【ここの避難所用の板と言うことの新設であたいからは異論はありません】
【ですが…今のアリス館、削除依頼は必要ないのではないかと思われます】
【削除依頼も通るか疑問に感じています】
【ナンバリングを次のにして、新しい板に新設、今のアリス館は次のをこちらに建てない】
【これくらいでも良いのかと思われますね】
【それから…あたいの意見もレミリアと同じ、四季様自身も楽しむこと、忘れないでください】
【管理人をお願いするのはちょっと心苦しくもありますがよろしくお願いします】
>>974
【これなら次の白玉楼くらいは必要だろうからね】
【美鈴はお疲れさん、また顔合わせたら遊ぼうな】
【わ、私は…しょーじき…あの埋め立てでナンバー無駄に進められるの…抵抗ある…うぇへ…】
【前にこっちに移設提案して結局荒らしを防げない結果だったのは…ごめん…】
【うぇっと、ピンクと違って避難所は削除依頼はスレを立てた本人が依頼するのが原則ってゆーのがあって…ここを立てたアリスの依頼なら間違いなく通ると思うわ】
【使わなくなったカプスレだってそれで消してもらえるし「もう使いませんから」って言えばそこはだいじょーぶだと思うの】
【このまま残しても荒らされ放題なのは目に見えてるもの…】
【いろいろ人任せ的ですごく申し訳ないわ…ごめんね…そしてありがとう】
>>954
【まずはお疲れ様だよ、映姫】
【細かい事はこれから色々考えなくちゃいけないと思うけど、こうしてちゃんと形にできそうなのは】
【映姫がいっぱい頑張ってくれたからだよね、本当にありがとう】
【映姫には大変な事をお願いしちゃう事になると思うけど、私に出来ることならなんでもするからね】
【勿論、今までの場所も新しい場所も、どちらもばっちり盛り立てて行っちゃうから】
【それで、板の名称についてはアリスの館っていう風にするのもいいと思うけど】
【折角専用の板を作ったんだから、もうちょっと使い方に幅を持たせてもいいんじゃないかなって思うんだ】
【例えば別のスレで遊ぼうってなった時に、それ用の場所もこっちに作っておくとかね】
【他の事については映姫の提案で問題ないと思うな】
【でも、こういう大変な事ばっかりじゃなくて、これからも一緒に沢山遊ぼうね】
【楽しみにしてるから、それじゃあねっ】
パート100やるって約束したからな
978は新板じゃめでたく規制になるんだからあの無駄で無意味な埋め立てはできないよ
これを機会に荒らしから足を洗ったらどうだね
完全に終了しようよ、こんなに大勢のキャラハンに迷惑をかけたのだから
アリス館が100になるのがコイツの目的なら、アリス館の代わりに別のを1から始めるとかw
>>954
【お疲れ様、お姉ちゃん】
【一人に苦労させるようで色々申し訳ないし、皆も言ってるけどあんまり一人で背負わないでね?】
【まあ一応、私は自分がいらんこといいなのが分かってるので、アレに関してはのーたっちだし】
【どういう方針になっても、それには従うつもりよ】
【って言う程度かな、私は…じゃ、また機会があれば】(ひらひら
そろそろ外も暖かくなってきたんだけど、やっぱりここはまだちょっと肌寒いみたい。
もっと暖かくなって、桜が見られるようになるまでにはもうちょっとかかるのかな。
(縁側にちょんと座って、足をぶらぶらさせながら寛いでいる)
【できればここが埋まるくらいまではお邪魔しておこうかな】
ここも新板に移らせればいいのに
キャラサロン、雛雛それぞれにスレがないと新しい風が入りにくくなるのさ
>>983-984
そういう事だね、間口は広くしておかないとだめだよ。
新しい人が来てくれたら、もっと楽しくなるだろうしね。
その為にも、やっぱりこっちの方にも窓口はちゃんと開けておきたいもの。
アリスさんが依頼出さなければ新板にパート79かなあ
新板は閻魔が管理人でアリスがスレ主でいんじゃね?
スレ主なんて必要ない
アリスは平の一キャラハン
必死にヨイショしてる変な連中いるけどスレ主なんて今までいなかったし今後も必要ない
987はどのような意図があってそのような妄言を吐きキャラハンに負担を持たせようとするのか
完全にヒラで一介のキャラハンで他キャラハンと同格でいいじゃない
しかし不思議だ…
普通に参加する名無しはいないのにどうして意見だけはするのか…
あとアリス本人が依頼出すって言ってるから出すと思うよ
出さなかったとしてもパート78でいいなあ
あのパート進めることにこだわる荒しに合わせることは一切ない
副管理人も配置した方が良いでしょう
ようリグル、久しぶりだね。
もう虫達が出てくる季節だね。すっかり暖かくなったよ。
お前さんも、そろそろ忙しくなってくるのかい?
(フワフワと飛んできて縁側に腰掛け)
某東方大手掲示板では複数の管理人がいたっけか
誰か自分から名乗り出たらそれもいいかも知れないが名無しがごちゃごちゃ言っても無意味じゃないかなあ
名無しの意見は必要無いどころか有害っていうのはすべてのなりきりスレの基本だからやめたほうがいいよ
どうせ俺達名無しは新板ではハブさ
ほっといてくれ
うん
>>980
あ、こんばんは、小町さん。
(ふわふわとやってくる姿に手を振って)
そうだね、下はもう随分暖かくなってきたよ。
今年も雪が多かったから、まだすっかり春って感じじゃないみたいだけどね。
多分4月になったらすぐにでも、私の仲間達も出てきてくれるんじゃないかな。
小町さんの方はどう、この時期って忙しかったりするのかな?
栓なきこと
か
か
>>993
何年も自治だけして普通にロール参加しないんだからそれも当然だな
自業自得、そんなやつらはハブになった方がいい
なんで普通にしないのかね
自分に原因がありながらすねてみせる
小学生なのかな
さ
"
"
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