■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■
◆D5fPtQTQ1kと◆3Rqu7fe7yUだけのお部屋2- 1 : ◆D5fPtQTQ1k:2013/04/21(日) 03:20:38
- こちらは◆D5fPtQTQ1kと、◆3Rqu7fe7yUの専用スレッドです。
申し訳ありませんが第三者の書き込みはお控え下さい。
以前のスレッド
【技術者】◆D5fPtQTQ1kと◆3Rqu7fe7yUだけのお部屋【魔女】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1355420033/
- 2 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/04/21(日) 03:24:24
- 【立てさせてもらったよ……と、あちらにリンクを書き込んでおけばよかったね。】
【すぐ見つけてもらえるといいけれど……。】
【続きの用意がまだだから、待っていて欲しいよ。】
- 3 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/04/21(日) 03:27:07
- 【おーっほっほっ!>>1スレ立て乙ですわカタギリさん。(モノマネ】
>>2
【立ったばかりのスレは強制的に一番先頭にくるからすぐわかったよ。】
【ご苦労様、技術顧問君。じゃ、ボクはこのまま続きのレスを待っているね。】
- 4 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/04/21(日) 03:31:48
- >>3
【天使がいると思ったら神宮寺くえす様じゃなく夜光院柩君だった。】
【もうちょっと待たせてしまうと思うから、休憩をしていてね。】
- 5 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/04/21(日) 03:49:29
- >>4
【ん、大丈夫だよ。ゆっくり書いてくれていいからね。】
【ボクもゆっくりだし…。】
- 6 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/04/21(日) 03:53:18
- 【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1355420033/996】
気に入ってもらえて光栄だけれど……
どうにも不名誉な称号が板についてきてしまったね。
(褒められて嬉しい気持ちと変態という呼び名を頭の中で比べて、複雑な表情を浮かべて)
(やんわりと手を離していった)
し、しょちょ……ああいや、なんでもない……。
人それぞれの成長のスピードがあるからね、君は何も心配しないで……。
は、はは……組んずほぐれずすったもんだか……魅力的な提案だよ。ボクの方こそとても恵まれていると思う。
(太腿による刺激から性的な快楽を得ることができて、小さく呻く)
(見せ付けられた珠肌にぐっと惹かれて視線を向けて、一瞬だけ無理矢理小柄な彼女と繋がるシーンを想像してしまう)
(かぶりを振って全部入らない状態を幻視していた妄想振り払い、身体を起こしていった)
そうだね……なら先生はベッドの端に腰掛けさせてもらうよ。
君が受け入れやすいようにするのが一番だからね……。さて……。
(柩君に続き襟シャツに手をかけて脱衣すると、上半身の肌を晒して、靴下も外す)
(タイトな生地造りのせいで苦しいくらいに股間部が腫れたズボンを脱ぎ捨てていく)
(下着一枚になった相手の格好に合わせて、こちらも装いを裸身に近いものにして)
ああ……お医者さんだからね、患者さんの顔を見て症状を判断するのが仕事だとボクも思うよ。
どうだろう、こんなところかな……注射器の準備はもう……この通りできてしまっているから。
さぁ……あとはこれを君に。
(ベッドサイドに座して、床へ身を落とした柩君の目の前に大きく昂ぶった一物を露わにする)
(紺の男物下着を下ろすようによけており、血流が巡って圧力を高めた鋭いシルエットの肉棒が彼女の鼻先に現れて)
(先端が赤く露茎した男根を、あえて注射器と呼称して医療器具のようにズイと見せて)
【……と言っている内に用意ができたよ。】
【新しい場所でも、改めてよろしくね……。】
- 7 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/04/21(日) 04:05:55
- >>6
思ったんだけど、キミ「先生」っていう言葉がよく似合うよね…。
何も知らない人に「ぼくは教師です」って言っても騙されそうだ…褒めてるんだよ?
(適当に床の上のものを片しながら、脱衣する先生にそう告げて、)
(OA機器から漏れる淡い光を背後に背負って見せられた上半身裸は、綺麗で整っていて若々しく、)
(思わず言葉に詰まっては視線を横に背けてしまった。)
くひひ、顔を見て…か、先生、厭らしい……。
…うん、先生のお薬はどんな味かな。苦くないといいんだけど?
(なんて、軽く茶化しながら腰掛けた先生の膝の間に身体を入れると、こちらは高さを合わせる為に床に膝をついて)
(左右の視界を遮るように長く伸びた太腿に手を掛けて、「よっ…」と身体を前にずらし)
(ちょうど目の前に飛び込んできた、立派に腫れてそそり立つ肉棒の長さ太さにゴクリと喉を鳴らした。)
(根元から先まで…ちゃんと合わせたら自分の顔くらいの大きさだろうか…飲み込めるか少し不安になるものの、)
(掴んだ小さな片手に伝わる熱と、小刻みな脈動に胸を疼かせて、)
くひひ……立派な「お注射」だ……ボクの喉で足りるかな……?
は、ンむ…っ、ちゅ…るるる……ぅ。
(横笛を吹くように裏筋の根元にぷちゅっ、と吸い付きうっすら開けた唇の隙間から硬く尖らせた舌先を出して、)
(その舌先を上下…先生から見た左右にレロレロ…と高速かつ小刻みに動かしながら、)
(ちゅううっと吸い上げ唇をゆっくりと先端に向かって這わせる。)
んふ…っ、んん……ちゅ、はむ…っ、んぅ、れろ…ふぅぅ…っ、
(カリ首の付け根で一旦動きを止めると、かさの付け根をベロベロなめしゃぶってから)
(亀頭全体を口内へと含み、ぎゅうっと頬を窄めながら鈴口からかさの根元に向かって舌を螺旋のように這わせ)
(先走りを拭い、誘い出すように舌の横の部分でかさを弾くように引っかいて)
【ん、よろしくね…。】
- 8 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/04/21(日) 04:34:54
- >>7
そうかな……?それなら、ボクの師事していた教授の影響かもしれないね。
(体格の良い、筋肉のつきすぎない締まった上半身が淡い光におぼろげに照らし出される)
(肌のきめ細やかさは少女である柩君と比べるまでもなく、男性的に色素も濃い)
んっ……はは、君風に茶化して言うと良薬口に苦しとでも言うべきかな。
少なくとも、おいしくはないと思うよ……。
(座った状態から伸びた足は柩君が軽い体重を掛けても微動だにせず受け止め)
(柩君の小さな顔を自らの勃起した一物越しに眺めて、改めてその小顔の作りに甘美な背徳感を覚える)
(顔で肉幹の全長を測っているらしい柩君に、一直線に伸びた皺寄った裏筋が見せ付けられている)
(脈動を定期的に届ける充血した陰茎は掴める程度の太さだが、長さは彼女の想像通り、喉に余るサイズを所持しており)
ああ……これからこの注射を、君に、刺してしまうんだね……。
……うっ……気持ちがいいよ、柩君……器用に舌が動いて、饒舌な君らしくとっても上手だ。
(横咥えしてくれた柩君の頭の後ろへ手の平を添えて、もたらされる舌先の感触に感慨深く吐息をつく)
(素早く幹の横側を舐めしゃぶられると早速気持ちよく呻いて、柔和だった表情を強張らせ)
(先端に向かっていくにつれ披露された舌使いを髪を撫でながら褒め称え)
っ……う……、あの柩君がボクのを咥えている……これは、凄いな……。
(高く張った傘表面にある極小の凹凸が舐められると、座った下半身がビクリと反応し)
(亀頭を飲み込まれると窄められた頬の内側で肉塊はぷっくりと膨張を維持し続ける)
(先走りの独特の苦味が器用に蠢き続ける舌の味覚を刺激して……)
【時間がかかってしまった……。ごめんね……。】
- 9 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/04/21(日) 05:04:17
- >>8
成程。よい先生にはやはりよい先生がいるってことだね。
(落ち着いた声音で優しく語り掛ける相手を見て、自分の学校の教師だったらな…と思いかけるが、)
(怒ったらなんだか恐そうなのでやっぱり「ごっこ」の先生でいいや…と一人苦笑して)
…いや、わかってるんだけどね?男性の体液が美味しくないっていうのは。
それでもキミのはいい味である事を祈るよ…その大きさじゃ沢山飲む必要がありそうだし。
(後頭部を掻きながら「良薬口に苦し」という言葉を受け取り苦虫を噛み潰したような顔をする。)
(でも彼の一物をしゃぶりたい衝動はとどまらない。余裕たっぷりに自分の乳首を弄んでくれた仕返しを)
(早くしてやりたくてペロリ、唇を舐めた。)
そうだよ…まずはボクのお口に、ね。くひひ、……痛くしちゃいやだよ?
(などと言いながらニィと笑って上目遣いで見つめて)
ん…れろれろ……っちゅ、ちゅぶっ、さすがに…、全部飲み込むのは骨が折れそうだ。
ボクの小さなお口には大きすぎる……んぶっ、にゅる、ちゅちゅ…!
(亀頭全体を口内に入れただけで小さな頬は大きく膨らんでいて、あまり余裕が無い事を伝える、)
(だがそのきつさ、締め付けが一物をぎゅうっと圧迫し締め付けて、挿入時のような快感を与えて)
(湧き出す先走りを舌先で受け止め「んー…♥」と唸ると唾液を絡ませて咥えた部分から竿に伝わせて濡らし)
(それを潤滑液に、左手で竿の根元を小刻みに扱き上げ…亀頭をきゅぅっと吸い上げたままゆっくりと頭を静めてゆく。)
……ン、ぐふっ!んんん…っ!…ふぅー……!
(舌をゆっくりと動かしながら、ズズ…と肉竿を飲み込めば唇がカリ首を過ぎ…半分まで飲み込んだ時点で)
(一度大きくえづいて…それでも大きな瞳に涙を浮かべながら上目遣いで先生を見つめて…)
(意を決したように、喉を開くと一気に根元まで顔を埋めてしまった。にゅるるるっと裏筋を這う舌先、)
(粘って絡む唾液…、亀頭が喉奥に到達すればイソギンチャクのようなむにゅむにゅした感触を伝えて)
【ボクも遅くて申し訳ない…そしてできればここで凍結を……orz】
【おかしいな…新スレだというのに拙くってごめんなさい。】
- 10 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/04/21(日) 05:10:42
- >>9
【凍結だね、了解したよ!】
【二日連続だから、この辺りが頃合じゃないかと思う……。】
【おや……拙いだなんて何を言い出しているんだい?】
【君はとっても上手だよ。ロール内で言っている通りね。】
- 11 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/04/21(日) 05:17:09
- >>10
【ごめんね…連日だと1〜5時くらいまでにするのが無理が無くていいかもしれない。】
【キミとはこれからもずっとずっと一緒に居たいんだ。】
【だからこうやって時間なんかも少しずつ調節していけたらなって思っています。】
【ん…ありがとう。次回はキミが満足するように頑張るからね。】
【えっと、次回は水曜でいいかい?難しそうなら今までどおり金曜にしたっていいんだよ?】
【義務感というか…キミがここに来るのを負担に思っていないか少し心配なんだ…。】
- 12 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/04/21(日) 05:28:48
- >>11
【!? ……ずっと一緒にいたいか、これはまた大きく出たね?】
【うん、こちらも君と同じ心持ちだよ。】
【……けれどボクは最初に始めたとき言ったように、いつかは……ここまで、となる日は来るんじゃないかと思う気持ちもあるんだ。】
【君が心配しているメンタル的なことだけでなく、物質的にもね……。】
【雰囲気の無い言い方になってしまうけれど、現実的な目標は短めにとってひとまず11月だよ。1年を君と過ごしたい。】
【勿論、その後も続けられたらいいと思っているけれどね……現実的でごめん。】
【ああ、ボクの方も君が楽しめるよう頑張るよ。】
【……さて!新しい場所でいきなり湿っぽい話になってしまったね。】
【先週は来れなかったけれど水曜で大丈夫だよ。義務感とは言うけど、今のところ予定がつかないときは本当に遠慮なく言っているし……。】
【あ、五月の大型連休には遠出する予定があって、来られないかもしれない。】
【話が逸れたけれど……】
【……次は水曜日で2時からでお願いしたいな。】
- 13 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/04/21(日) 05:39:24
- >>12
【大きく出たつもりはないんだけど…そう重く受け取らないでね。】
【それで、えっと…その後のキミのコメントについてはなんと言うか、】
【「わかったよ」としか言えない、な。うん、わかったよ…じゃあひとまず11月まで、よろしくね。】
【じゃあ次は水曜2時に…連休中のことも了解だよ。】
【ボクもその辺は調整をお願いすると思うから、何かあったら言ってね。】
【今夜はお付き合いありがとう。短いけどボクはこれで落ちるね。】
【お疲れ様……おやすみ。】
- 14 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/04/21(日) 05:43:36
- >>13
【疲れている君に聞かせる話ではなかったね……あはは。】
【本当に社交辞令ってやつが言えない融通の効かない性格で……。】
【うん、日程を調整をしていこうね。】
【こちらこそありがとう。いつも楽しませてもらっているよ。】
【今の流れも、次の流れも、前の場所でのお話もね。】
【ボクもこれで休ませてもらうよ、お疲れ様。おやすみなさい。】
- 15 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/04/24(水) 02:09:51
- ごきげんよう…お久しぶりですわカタギリさん。
次に柩が貴方とお会いする時は、もう日付が変わってしまいますわね。
ですので、今のうちに…。
今日は何の日かご存知です…?特に男性は歳をとるごとに忘れがちになるそうですけれど。
貴方のお誕生日、ですわ。カタギリさん。
本当にささやかですけれどケーキをお持ちしましたの……。
勿論甘いものがお好きではない貴方の為に、お砂糖は控えめに…コーヒーのつまみに使っていただける仕様ですわ。
え……っと、ロウソクは…歳の数だけ挿していたらケーキが穴だらけになってしまいますから、
これを一本だけでよろしいですわね…?うふふ。
(プレゼントの形をした小さなロウソクを見せて微笑むと、ケーキの真ん中にそっと挿して指先をかざして点火して見せ)
(カタギリさんとは対面した席に腰掛けるとにっこり優しく笑って、部屋の照明を消す。)
(ロウソクの小さな灯りがケーキとテーブルの周囲だけを僅かに照らし出せば、)
(気品に満ちていながらも、少し照れた…恋人に向ける愛らしい笑顔を闇の中に浮き上がらせて)
――おめでとうございます。始まりは些細な事でしたけれど、
そしてあまり…お会いできませんけれど…貴方に会えて私はとても幸せですわ。
生まれてきてくださって、ありがとう。
【一言のみ、失礼いたしますわ。】
- 16 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/04/24(水) 22:41:29
- >>15
ひっ、久しぶりくえす君……。
え……誕生日……?
わぁ……驚いたなぁ、たしかにそういった日ではあるけれど、全く予想だにしていなかったから。
祝ってくれて、その……ありがとう。
(愛らしい笑顔を眺めてから深く息を吸い込むと、灯されたロウソクの炎を吹いて消して)
(暗闇の中でしゅるりと白煙が立ち上る)
はは……なんだか照れてしまうね。
あまり会えないのは申し訳ないな。今の幸せを維持していけたらと思う……。
【こちらも一言のみだよ。】
- 17 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/04/25(木) 02:03:55
- 【時間だから待機するよ。】
- 18 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/04/25(木) 02:05:32
- 【こんばんは、柩君……、】
【水曜日も来ることができる、と大見得を切ったばかりなので非常に心苦しいのだけれど】
【色々とあって、やっぱり今日もだめだ……。】
【こうして一言残すのみだけで休ませてもらおうと思うんだ。】
【急に予定変更となって、ごめん……。】
- 19 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/04/25(木) 02:11:24
- >>18
【そう。わかったよハニー。残念だけど仕方ないね。】
【今日は少し相談もあったんだけど、また金曜にでもさせてもらうよ。】
【とりあえずね、水曜は確定じゃなく会えたらもうけもの…ぐらいに思うようにしているから】
【気にしないで。それじゃあおやすみ。】
- 20 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/04/25(木) 02:18:36
- >>19
【せっかく色々と話し掛けてくれたのにね……。】
【今日はこうしてるのも少し限界だ……休ませてもらうよ。】
- 21 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/04/25(木) 02:26:05
- >>20
【気にしなくていいよ。それより無理はしないで。】
【元気なキミに会える次の機会を楽しみにしているよ。おやすみ。】
- 22 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/04/27(土) 01:02:48
- 【さて、時間だから来てはみたけど…技術顧問君は大丈夫だろうか。】
- 23 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/04/27(土) 01:04:51
- >>22
【時間になったから、来させてもらったよ。】
【ううん、たしかに体調的にはあまりよくないね……。】
- 24 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/04/27(土) 01:07:24
- >>23
【そう思ってね、今日は連休前だしその相談などをさせてもらえたらと思うんだ。】
【続きはひとまず置いておいて、ささっと話を終えたらキミには休んでもらおうと思うんだけど。】
【いかがかな…?】
- 25 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/04/27(土) 01:13:39
- >>24
【あ、一応続きは用意してあるよ!】
【……うん、でも折角の心遣いだから今夜も甘えさせてもらおうかな……?】
【本当にへろへろだから、迷惑をかけかねない状態なんだ。】
【話をしようか……明日も朝が早くて参るよ……!】
- 26 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/04/27(土) 01:21:24
- >>25
【ううん、続きはいつでもいいから。】
【じゃあ手っ取り早く…まずはね、キミの忙しさが落ち着いて】
【精神的、肉体的に余裕が出来るまでは合う機会を週に一度に減らさせて欲しいと思うんだ。】
【ロールの凍結は長期間になるけどそこはもうお互いに問題無いよね…?】
【今のキミを見ていると色々ととても心配でね…のんでくれると助かるんだけど……。】
【後は連休だけど…今年は間に平日も挟まるし人によってどうなるのか様々なんだけど、】
【とりあえず明日から連休が終わるまでは調整期間にして、次に会うのを連休明けの金曜にしようと思うんだけど、】
【どうかな……?勿論、まだ金曜もきついという事なら連絡の上延期でも構わないんだけど…。】
- 27 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/04/27(土) 01:28:15
- >>26
【あ……変に弱音を吐いて君に心配を掛けてしまったね。】
【大変だと言ってもボクの忙しさなど大したことはないから、そこまで重大に考えなくても大丈夫だよ。】
【週に一度かぁ……とはいえ、流石にもうそろそろ忙しい時期は抜けると思うんだ。】
【ううん……なら余裕ができたらすぐ伝えるね?すぐ頻度を元に戻すつもりだという方向でお願いします。】
【長期間凍結になってもモチベーションは問題ない。もちろん。】
【そうだね……。】
【とにかく連休明けは当然来ることができるよ。金曜日で大丈夫。】
- 28 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/04/27(土) 01:43:36
- >>27
【いいや…心配はしているけどボクは大丈夫。】
【とにかく、会う頻度を戻すタイミングはキミに任せるから。】
【急かすつもりもないし、こちらに申し訳ないとかそういう事も考えないで。】
【あと週に一度に減っても、やっぱりその日で忙しいとか体調が思わしくないとか、】
【そういう事もあると思うんだ。その場合も遠慮なく言って欲しいかな…頼んだよ?】
【同意をくれたということでいいのかな…?】
【じゃあ次は連休明けの金曜日…5月10日ということでいいね…。】
【ん…ボクが今日話したかったのはそれだけだから、何か問題があったりキミの方で話したいことがなければ】
【このまま休んでくれていいよ。今日も来てくれてありがとう。】
- 29 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/04/27(土) 01:49:22
- >>28
【すまないね……。】
【わかった、そのようにさせてもらうね。】
【ありがとう、君からの声援を胸に明日からも強く生きていくよ……。】
【うん、同意だ。】
【次は五月十日か……数字で書くとすぐのような気もするね。楽しみにしているよ。】
【何かないかと言われると気の利いた質問を返したくなるのが性だけれど、本当に頭が回らないようだ。】
【特に無い……と答えさせてもらうよ……。】
【このまま休ませて頂くよ。こちらこそ、ありがとう。】
【続きのレスは次回まで何度か読み直して推敲しておくよ……おやすみなさい。】
- 30 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/04/27(土) 02:01:07
- >>29
【長々と引っ張ってすまなかったね…じゃあ、次に会える日を楽しみにしているよ。】
【続きの読み直しとか推敲とかね、とにかくそういう事もあまり考えないで欲しいんだけど…】
【気分転換の材料としてキミの役に立つならうん、いいかな…。】
【おやすみ、技術顧問君。】
- 31 :名無しさん@ピンキー:2013/05/01(水) 05:10:05
- グッモーニン
- 32 :名無しさん@ピンキー:2013/05/02(木) 03:21:50
- いいとも
- 33 :名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 06:20:18
- 友達の輪
- 34 :名無しさん@ピンキー:2013/05/05(日) 05:55:05
- 森田一義アワー
- 35 :名無しさん@ピンキー:2013/05/06(月) 04:46:48
- にぎって
- 36 :名無しさん@ピンキー:2013/05/06(月) 05:18:06
- たしかかい
- 37 :削除依頼(笑):2013/05/08(水) 15:28:08
- ふんどし
- 38 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/10(金) 00:49:38
- 【久しぶり……いや、長期休日からのただいまという感じになるかな。】
【明日の今くらいの時間が待ち合わせの予定の日だね。】
【楽しみにして、来させてもらうよ】
- 39 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/10(金) 03:42:29
- >>38
【ここは「おかえり」と言うべきなのか迷うけど…。】
【久しぶりだね。どう?少しは忙しさから開放されたかい…?】
【そうでなくてもせめてゆっくり休めてリフレッシュ出来ているなら良いのだけれど。】
【うん…ボクも楽しみにしているよ。また明日ね……。】
- 40 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/11(土) 00:53:07
- >>39
【うん、大丈夫だよ。】
【いつも気遣ってくれてありがとう。問題ないかな。】
【時間に余裕もあることだから、少し早めに待機しているね……。】
- 41 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/11(土) 01:06:17
- >>40
【お待たせ。技術顧問君。】
【久しぶりだから今日はレスに時間が掛かるかもしれないけど、】
【ごめんね…と、先に謝っておいて……何か言っておきたい事とかあるかい?】
- 42 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/11(土) 01:17:05
- >>41
【こんばんは、柩君!】
【返す時間については気にしないで……ボクの都合で随分と待たせちゃったからね。】
【君にも色々と都合があると察する……そうかぁ、言っておきたいことかぁ。】
【うん……色々と言いたいことがあったはずだけど、いざこうしてみると何を言おうか迷うかな。】
【休んでいる間中は……推敲などはせずに、何も考えず休んでたよ。】
【平日は気が緩んでいつの間にか眠っちゃってたり……。そんな感じでした。】
【うーん……。】
【今だ自分の中でちゃんと君と会えたって実感がついていないのかもしれない。】
【時間も……ということなら、続き(まだまだペロペロされてる最中……)でなくて軽く何かしないかい?】
【て、手を繋いだりとか……。】
- 43 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/11(土) 01:27:54
- >>42
【こんばんは。】
【問題ないよ。ボクだって今までゆっくりさせて貰ったから。】
【………くひひ。いや、ボクが聞いている「言いたい事」っていうのは今日は体調はどうとか、】
【時間は何時までにして欲しいとか…そっち関係だったんだけど…くひ、成程。】
【ゆっくり休めたようで良かった。暫くは週一ペースにしようと話も済んでいる事だし、】
【これからもそんな風にまったりとやってくれればボクとしては嬉しいね…。】
【軽く…何か?キミがそう言ってくれるなら勿論ボクは構わないよ。】
【ただその…ボクが相手でいいのかな?ほら、ボクだとあまり恋人っぽい空気にはならないかもしれないから…。】
- 44 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/11(土) 01:34:36
- >>43
【あ、あ……ああ!?】
【そ、そうだよね……。】
【体調は大丈夫だし、無理しないでと言われたばかりだけど朝まで……具体的に言うと7時頃までいけるかなっ。】
【週一と言わず明日の1時からも来られると思うし、君の都合がよければ続きはそのときにでも!】
【おっと、折角二人の間で決まっていた事を混ぜっ返すような発言になってしまったね……。】
【ありがとう……。】
【軽く……といっても君は激しい女の子だから、色々とされてしまいそうだけれど。】
【手を繋ぐのだし……そうだね、こ、恋人っぽく行きますか……?】
【緊張してきちゃったな……うん。恋人というなら、くえす君でお願いできるかな……。】
【それと、、手を繋ぐというのはとっかかりというか例えであって、君に何かしたい新しいことがあればそっちも聞いてみたかったり……。】
- 45 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/11(土) 01:45:07
- >>44
【くひひ…相変わらず面白いね、キミ。】
【ありがとう。7時くらいまでだね…わかったよ。】
【ああ…じゃあ明日の事は改めて今日を終える時くらいに相談しようか。】
【いや…ボクも色々と反省してね、「軽く」と決めたらあまり求めないようにしなければなと。】
【例えボクが猛烈に発情してて、キミをペロペロしたくても我慢するつもりだよ。】
【あんまり自信ないけど…いや、うん…それでもそうするつもりだ。】
【そういえばくえすでキミに会うのも久しぶりだ…了解したよ。】
【ボク側のしたい事……いいの?聞いちゃっても。聞かなければ良かったって後悔するかもよ…?】
- 46 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/11(土) 01:49:41
- >>45
【相談、だね……わかった。またそのときに……。】
【そうなんだ……?】
【君から求められるのは好きだし、楽しんでいるよ……?】
【でもボクも君にマッサージしてあげたいなーとかたまに思うんだけれど】
【退屈な風になっちゃうかな、と思って考えを推し留めてることってあるかな……。
【こうして話しているときに直で会うのは本当に久しぶりだね……。】
【ず、随分と脅かすね……?】
【誓えるわけではないけれど、後悔したりはしないと、思う……。】
【聞きたいな、言ってみて……?】
- 47 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/11(土) 02:01:46
- >>46
【くひひ…そうなんだよ。】
【楽しんでくれているなら何よりだけど、その中でもちゃんとさじ加減ってのも必要かもなって。】
【キミがボクにしてくれてる事で退屈だと思った事なんて一度も無いよ。】
【だからしたい事があったら言ってくれて構わないし、してくれて構わない。】
【キミはいつもボクにとってとても良いレスをくれるから…いつだって楽しいよ。】
【…ただ、ボクのリアクションで逆にキミを退屈させる事は心配なんだけどね。】
【くひ…脅かしてるつもりはないよ?】
【でも……んー、じゃあちょっとだけあげてみようかな。】
【①猫神でキミと話してみたい、②グラハムでキミと話してみたい、③カタギリ以外のキミが見たい】
【④後ろの穴も可愛がって欲しい⑤飲酒がしたい】
【軽くあげるとこんな感じ。】
- 48 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/11(土) 02:15:29
- >>47
【君の思うようにしてもらって悪くなったことって無いから、君が加減をした方がいいと思っているなら……】
【そのようにしてもらって、いいのかも……少し寂しい気もするけどね。】
【マッサージは……じゃあ今度させてとお願いしてみようかな!?】
【ボクが退屈するかどうかに関しては、ボクは一行を適当に投げられても五倍くらいにして返す悪癖があるから、大丈夫。】
【でも、君が自分自身を許せない……と感じてる雰囲気のときがボクは結構アワアワしてて……。】
【いや、君のせいで自分のいいように求められないって言ってるんじゃないよ?し、心配で……。】
【それじゃ箇条書き気味で答えていくね……?】
【①望むところだね。】
【②グラハムをそちらがやってくれるのかい……?君がグラハムをするだなんて、彼のことをそういう目で見てしまうのだけれど】
【実のところボクは男同士でもあまり問題を感じないというか……。いや、男の方相手にいつもそういう気分と言う訳でもなくて!】
【君とはたくさん繋がってきた実績があるから印象を排除しきれない……!みたいな……。】
【③可能。ギンコでも、フォン・スパークでもゲイン・ビジョウでも。】
【④いつか、したいと思ってたよ……。】
【⑤軽くできそう。】
【答えてみたよ……どうかな?】
- 49 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/11(土) 02:29:11
- >>48
【厳密にはそうしなくちゃいけないなと思っているだけで、】
【ボクはすぐ調子に乗るから勿論口だけちゃんになる可能性もあるよ。】
【とにかくとにかく、キミの負担にだけはならないように気をつけるからね。】
【マッサージに関してはどうぞどうぞ…ボクみたいな仕事をしていれば肩はガッチガチに凝るし】
【くえすもメイドも大きなモノをぶら下げてるから、気持ちよくしてくれるなら大歓迎。】
【あー…そうか、ごめんね?今後は出来るだけそういう雰囲気も出さないように気をつけます。】
【うん、気をつけるから…。】
【②に関しては…ね、キミが彼を好きだと聞いてるから一度は突然現れて】
【脅かしてやろうと思ってる…思ってた…?かな。ただ00に関してはキミの方が玄人だから、】
【ボクが彼を呼んだ所で「ケッ!」と思うクオリティになってしまうと思うけど。】
【でも今日はやめとこうかな…サプライズにはならないしね。】
【―――!??男同士でも問題なっ……!?い、いやちょっとびっくりした。】
【③に関してはキミに飽きたとかそういう事じゃないから誤解しないでね。】
【カタギリでこれだけ素晴らしいレスが出来るキミが…他のキャラをしたらどうなるんだろうっていう、】
【単純な好奇心だから…本当に、ダメだねボクは。すっかりキミに夢中みたいで。ごめん。】
【その他は出来ると考えていいみたいだね…ありがとう。】
【少しずつ小出しに…で、今日は何をしようという振り出しに戻るわけだけど…。】
- 50 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/11(土) 02:45:41
- >>49
【自分でお願いしながら、貴重な君と会える時間をマッサージで終えちゃうなんて、ちょっともったいない気もするけどね……。楽しみにしてます。】
【……気をつけさせちゃった!?】
【いつも言うようだけど、君を慰めるのも吝かではないとだけ、伝えておくね?】
【②はボクのほうこそビックリしたというか……。】
【ううん……最近、玄人だという自信はなくなってきてる……キャラクター的な雰囲気を維持できてないんじゃないかと。】
【ゴホンッ!あくまで、君だと思うとだからね……?特別に男色家、というわけではないよ……?】
【基本的に、男女のほうが自然だと思うし……そういう意味では君がグラハムをするというのは不味いかもしれない。平静ではいられないので……。】
【③に関しては、わかってる。】
【むしろボクは君に尽くしたいとまで思っているんだから、色々なことをして楽しませたいと言っても過言ではないよ。】
【前はガンダムから離れるつもりと言ってたけれど、ガンダムシリーズなら大抵わかるよ。】
【ただ、WとAGEだけ……未視聴……。】
【何をするか……か。番号であげられたものを全部総合して……最低なジョークを思いついて夜中に一人で悶絶してしまった。】
【……話を混ぜっ返すようになるけれど、あの巫女さんとお話出来る機会というのも楽しみにしていたり……。】
【各務森飛白さんだね……!】
【ゴメンッ……】
【やりたい事を話し合う風になってきたね……でもなんだか楽しくなってきちゃったぞ。】
- 51 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/11(土) 03:06:12
- >>50
【うん、わかったよ…。】
【いやっ、あのね?ずっと女の子でしかもひとつの作品でのお相手をしてきたから、】
【たまには気分が変わっていいかなって思ったんだよ。】
【も、もも勿論雑談的な…そういうつもりだったんだ。別に男になってキミに色々して欲しいとか…あぁ…】
【言われるとこっちも途端に自信が無くなってきたよ…グラハムになってもキミに擦り寄らない自信が……orz】
【な、なんかもう、これ以上のコメントは控えた方がいいかなっ!?ただ、キミを楽しませたい…そういう事だよ。】
【こちらはガンダムはあまり知らないかなぁ…一番最初のガンダムとZ、ZZ、08小隊、逆襲のシャアくらいで…、】
【最近だとSEEDとかその続編とかなら。00はキミを通して知ったから…。】
【言われて思い出すぐらいで特に好きなキャラとか印象は、ないんだけどね…。】
【00ならキミが一番好きだ。うん、大好き。】
【……??最低なジョーク?ごめん、想像つかないんだけどどんなの?】
【一人で悶絶してないで教えてよ。笑ってあげるから…くひひ。】
【あぁ、巫女みこシスターズのボインの方だね。呼べないことも無いけどどんな話題で話すか考えておかないとね。】
【……はち切れんばかりの乳肉に押しつぶされてみるかい?なんてね。】
【うん、ボクも楽しくなってきた。】
【思いついたのはくえすで飲酒かな……キミに会えなくて寂しくBARで飲んだくれてるから、】
【キミに迎えに行ってもらおうかなって思った。】
- 52 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/11(土) 03:23:11
- >>51
【グラハムはいつ死んでもおかしくないような男だったから】
【急にいなくなったからといって、まったくこれっぽっちもうるっときたりなんかしなかった……。】
【本当さ……。】
【……それ充分詳しいよ?……ボクもわかると言っても、全般で物凄く詳しく答えたりはできない、かな。】
【マニアックなモビルスーツは判らないしね……。】
【そうなんだ、この出会いで物の見方が広がったというなら……ほんと、なんか嬉しいかもしれないよ。】
【い、いやいや……言わないで心にそっと秘めておこう。本当に、げ、下品なので……。】
【ボイン!?】
【……そうです、その通りです。0巻まで買い揃えたご褒美にあのはちきれんばかりのモノで……。】
【話題は取り憑いた悪霊などを祓う名目でね……って、違う、違うっ。】
【そういう話題も覚えてると……言ってみただけだからっ……説得力がないけど本当にくえす君が一番好きです。】
【容姿なども好きなのだけれど、単純にお嬢様言葉に弱いのかもしれないよ……。】
【あとはここで積み重ねた繋がり故、というか……。内面というか……。】
【だから、ボクが迎えに行くというのは賛成かな。久しぶりに会って、話して……。】
- 53 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/11(土) 03:41:16
- >>52
【エーーーー…だってキミ、グラハム好きだって言ってたよね?】
【ここに来てまさかのツンデレかい…?何だか可愛いね。抱き締めたいな!カタギリ!!】
【ん…でも純粋に親友には会わせてあげたいかな。今すぐでなくても、いつか。】
【詳しい…かな。思い出さないと忘れてる事の方が多いけど。】
【うん、00があんなに面白いとは思わなかった。キミにはお礼を言わなくちゃね。】
【ありがとう。】
【……そう言われるとますます気になる。ずるいよ?一人で悶絶して。】
【紳士なキミの口から出る下品な言葉もなかなか乙だと思います。】
【はち切れんばかりのボインで…?んー、そう希望されると全力を出したくなるのがボクなんだけど】
【とても今夜だけじゃ終わらないと思うよ…?悪霊を祓うっていうのはいいいアイデアだと思う。】
【『あぁっ…!何て邪悪な棒なのでしょう。こんなにも脈打たせて…』】
【『待っててください、今すぐ鎮めて差し上げます…僭越ながら私の…わ、私のおっ、おっぱいで…!(むぎゅ』】
【って感じかなぁ…?キミが望むならいつでもしてあげるから言ってね?】
【なんて、色々話したけどじゃあくえすを迎えに行ってやってよ。】
【日本じゃ法的にヤバイのに神宮寺の娘って肩書きをかさに着て、カウンターで飲んだくれてるから。】
【じゃ、次あたりで書き出すからよろしくね。】
- 54 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/11(土) 03:54:59
- >>53
【わっ!?】
【友としては彼と一緒に歩んで行きたかったけれど】
【グラハムはきっと死に場所を探していたと思うから……。】
【面白いというのもままあるけれど、それよりも不思議な感じのするガンダムだったね……。】
【こちらこそ、ありがとう。】
【乙じゃありませんっ!】
【あ、時間……そうだね、もうあと三時間もなくなってしまっている。】
【好きな時にかぁ……と言いつつ頃合を見計らってしまう自分がいる。】
【本当は二人がやりたいと気持ちが盛り上がったときに、したいことをやるのが健全なのだろうけれど……。】
【柩君に続きをしてもらうのも楽しみにしてきたから、キリのつくいいところまで終わらせたいと強く希望しているんだ……。】
【こういうところが義務感に見えるのかな?頭が堅いというかっ……。】
【今はその『』セリフだけで充分ですとも……。】
【『うっ……!あなたのお陰で、心身を蝕んでいた悪しき魔物は……暗雲が霧散するように祓われていきます……っ。』】
【ゴホン、また今度お願いすると思うよ……!】
【警察の方まで味方につけているからね、彼女は……。】
【書き出しまでしてくれるのかい、ごめん……そうだね、お願いしようかな。】
【是非迎えに行きたい。】
- 55 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/11(土) 04:13:59
- >>54
【そうだね…初期のガンダムしか知らなかった身には不思議だったかな。】
【でも劇場版のラストは良かったと思うよ。感動した、うん。】
【キミのモテっぷりには嫉妬したけどね。】
【どうあっても言わないつもりなんだ?ケチー。】
【ううん、ボクもひとつのロールをちゃんと締めて、次にいければと思ってるから。】
【その辺の考えはキミと同じだよ。でも途中で予定変更するのは問題ないと思う。】
【例えばボクとのロールはお口の奉仕が終わったら一旦締める、とかね。】
【最初は座位で繋がって…まで話してたけどやっぱり時間が掛かっちゃうし、】
【長く続けると多少ダレてくるのも事実だから。】
【繋がるのはまたの機会…で、次は相手やシチュを変えて気分転換というのはむしろした方がいいと思うんだ。】
【ん、わかったよ。『かすりん』もキミに会えるのを楽しみにしているから。】
【じゃ、短いけど書き出すよ。この後すぐ投下するから…。】
- 56 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/11(土) 04:18:42
- 商売なのでしょう?
ごちゃごちゃ言ってないで、貴方はさっさとお酒を作りなさい!
(とある街外れの小さなカウンターBARの端っこで、マスター相手に管を巻く美少女。)
(明らかに未成年なのだが公安をバックにつけている彼女には法律など関係ない。)
(加えて有力者の娘という伝家の宝刀を抜けば、公然と飲酒もしてしまえるようで)
(オレンジジュースで付き合わせていた柩は付き合いきれないと帰ってしまった…。)
(『そういえばあの子、店を出る時どこかへ電話してたかもしれない。』)
(『どうせ序列一位の所でしょう、ええどうぞお幸せに。』)
………。
(そんな事を考えながらテーブルに頬をくっつけて、ロックグラスの中で綺麗に光るカクテルを見つめ)
(ため息をつくと…マスターが背中を向けた隙にぐいっと目尻を拭った。)
【それではこんな感じで、よろしくお願いしますわ。】
- 57 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/11(土) 04:35:17
- >>55
【あ、それはもちろん!ラストはボクも感動した……!】
【感動した直後に最低なことは言えないさ。】
【もったいぶるようなことをしちゃったけど、優秀な探偵である君にはおおよそ察しがついていると思うのでそれで勘弁をば。】
【君は臨機応変だね……凄いな。】
【間が空き過ぎてしまったし、お口の奉仕で一旦区切りとして】
【もう一度打ち合わせを最初から再構成して座位なり、違う相手との行為なりへと向かおうか。】
【お互いの今の気持ちを確かめ合おう……。】
【―――はじまりをありがとう、今夜もよろしくね。】
>>56
……お嬢さん、そんなに一度にアルコールを摂取すると身体に毒ですよ?
これ……こちらのお客様からです。
(店主とは違う低い男の声)
(カクテルを見つめる背後から礼服の黒袖が伸びて、透明な液体の入ったグラスを置く)
(カウンターテーブルの上を滑って、管を巻く美少女に文字通り水を差す)
ボクにはウィスキーの飲み口が良くて、弱いのを。
今から彼女を安全に家路へ送り届けないといけないので。
(そのまま失礼ながら了承を得ずに長身を屈めてカウンターの背の高い椅子へと座り込む)
(長い髪を一つ結びにした、日系の血が混じった顔立ち、広い肩幅……)
(隅の席隣に現れた男は片手を上げて店主に注文する)
- 58 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/11(土) 04:48:41
- >>57
【その最低な事というのがもうむちゃくちゃ気になって眠れなそうですわ。】
【寝不足は美容の大敵だというのに…もう!】
【…察しがついていたらこんなにしつこく聞きませんわ。…でも、もうこの辺で許して差し上げます。】
【ロールの続きについてはわかりましたわ。そのように。】
………お構いなく。余計なお世話ですわ。
(背後から聞こえたよく知った声の主にも、酔いが回っているせいで気付かない。)
(こんな風に見かねた他の客から声を掛けられるのも、もう何度目かで)
(振り向く事もせず差し出された水にも手を付けようとしない。)
(ぼんやり見つめる視線の先が黒いスーツで埋まるとチッ、と舌を鳴らしてその主を見上げた。)
………?あ、貴方は……っ。どうして……。
(不似合いな自分とは違い、落ち着いた物腰で注文するその横顔を見て目を見開き、)
(そして同時にかぁっと頬が熱くなる。ほんの少し間の抜けた顔で見つめるも)
(ハッ!と気がつくとプイッと顔を反対に向けてしまって)
- 59 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/11(土) 05:03:47
- 【……! なら、お別れのときにでも公開するね……?】
【君が眠れなかったら大変だから。】
>>58
おっと……つれないね、そういった風で誰からのお誘いも突っぱねて一人で飲んでいたのかい?
君は綺麗なのだから、こんな治安の悪い所に一人でいては危ないよ?
(無理に座ると舌打ちを受けて、彼女から冷たくあしらわれるのは実はこれが初めてかもしれなくて)
(じーんと感慨深さを噛み締めながら注文を終えると、酔いの無い涼しげな瞳でくえす君と視線が合って)
(反応してくれる彼女へ、押し付けがましくならない程度に引いて微笑んで)
やあ、くえす君……久しぶり。
ん……そうだね……?
まあ、理由なんて物はどうだっていいじゃないか……
君に会いたくなったから迎えに来た―――今のボクにあるのはそれだけだよ。
……こっちを向いてはくれないんだね?
(キィとバーの椅子を僅かに回転させるとカウンターテーブルの上に両手で指を組んで)
(そっぽを向いたくえす君に落ち着いた様子で語りかけ、そのいつも身近にあった綺麗な耳の形を眺める)
- 60 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/11(土) 05:21:48
- >>59
【言いたくないのを無理にとは言えませんわ。】
【貴方に嫌われたくありませんもの…でも、ちょっと楽しみだったりもします。】
……お構いなく。例え酔っ払っいても…一般人の男性に力負けなどしませんわぁ。
(自分を気遣う言葉も今は鬱陶しいものでしかなく、気丈に…でも)
(やっぱり酔っ払いなのでどこか呂律の回らない感じで言い返す。)
……えぇ、本当にお久しぶりですこと。
お仕事が忙しいのは何よりですわ。もう貴方はいっそ冷えたデスクでも抱いていれば良いのです。
(そっぽ向いてふてくされたようにそう返すも、会いたくなったと言われると)
(眺められている耳を解りやすくピクッと紅潮させて…それでもどうしても素直に尻尾を振る気にはなれず、)
(そっぽ向いたまま、水……ではなくカクテルの方をくーっといっきにあおってしまって)
………ひっく。
ほ、本当ですの?私に、会いたかったというのは。
(チラリ、ほんの一瞬カタギリさんを振り返りとろんとした目を向ける。)
(本当は今すぐにでもニッコリ笑って擦り寄ってしまいたいのに…)
- 61 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/11(土) 05:35:29
- >>60
あ、そうだね……いやいや、ボクはそういった身柄が安全かを言ってるんじゃなくて。
君はまだ若いんだから……ここだと気持ちの面にも荒んだ悪影響が出てしまうと思って。
(言い返されるとたしかにその通りだと納得してしまって、くすりと笑ってしまう)
(緊張感なく言ってから説教する大人の体面を取り繕って)
ふふ……辛辣だね。
そうだね……しばらく会わない内に……ずいぶんと……。
見違えたよ、大人っぽくなったね……くえす君。お酒が似合ってる……。
(紅潮していく耳や、カクテルを一気に煽る姿を眺めているとじんと愛おしさが滲んできて)
(自分のウィスキーグラスを店主から受け取ると口に運び)
(お酒を嗜みながら、とろんとした流し目や、思わず声を掛けずにいられない容姿を見守っては褒めて)
ああ、本当さ……。
君を連れて帰るつもりでここに来たのだけれど……
もっと強いアルコールを頼んでずっと君と過ごしていたくなってきたよ。
今夜は、ボクも君に寄り付く悪い虫というわけだ……。
(大きめに腕を広げてジェスチャーすると、カランコロンとグラスに割られた氷が音を鳴らして)
(目元に皺のある眼鏡越しの視線を、細めて)
- 62 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/11(土) 05:50:57
- >>61
(自分が今ここへ来ていた理由を考えると、)
(君はまだ若いんだから…という上から目線の説教がグサリと胸に刺さる。)
(そうして余裕たっぷりにくすりと笑みを漏らす様子を知ればぎゅっと唇を噛んで)
……嘘。本当はそんな風に思っていない癖に。
酔っ払っていると思って適当な事を言っても、私は帰りませんわ…。
(すっかりいじけてしまっているうえに酒も入っていれば、)
(意固地な性格はさらに強固なものとなってしまう。嬉しいのに素直に返す事も出来ない。)
(それでもずっと待っていた優しい声音で話しかけられるとやっぱり胸が高鳴ってしまって)
大人は…お酒を飲むと気持ちが大らかになって楽しくなると聞いていますわ。
でも、実際飲んでみるとちっとも美味しくありませんし、
とても虚しくて、寂しい気持ちになります…飲めば少しは……近づけると思ったのに。
ちっとも距離は埋まりませんわ。寂しいと思う気持ちも……。
(自分に会いたい気持ちが本当だと言われればようやく姿勢を正して前を向き、)
(悪い虫、と名乗る様子に泣きそうな顔で苦笑しながら呟いた。)
- 63 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/11(土) 05:57:35
- >>62
【すまない、くえす君……君とずっと一緒にいたいと言っておいて七時を待たず眠気が。】
【け、結局適当な事を言っているという事実に……。】
【①〜④を組み合わせて、お酒を飲んでグラハムの後ろの穴を可愛がるって風にすると】
【なんと、お互いのやりたいことがほとんどできる!】
【という下品なジョークでした……。】
【どうだろう……。】
【今夜も会えるかな……?一時頃から……。】
- 64 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/11(土) 06:06:01
- >>63
【わかりましたわ。大丈夫です。】
【それでは歯切れが悪いですけど、このロールはこれで打ち切りますわね。】
【酔っ払ってゴロニャンするか、ツンツンするかで悩んで後者にしたのですが、】
【返しにくかったら申し訳ありませんでした。】
【……成程!冴えてますわねカタギリさん!って、バカあぁ!///】
【ふふ、でも笑わせて頂きましたわ。多分私はそれを先に聞いていたら、】
【冗談だとは受け取らず真面目にそうする事を考えたかもしれません。】
【今夜…こちらは大丈夫ですけれど、その……いいんですの?カタギリさんは。】
- 65 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/11(土) 06:10:29
- >>64
【いや、頭がちゃんと覚醒したら置きレスで返すので】
【くえす君にはボクへゴロニャンして欲しい!】
【君から始まったからボクで〆で……そんな予定でいてくれると嬉しいかな。】
【ほ、ほんとうに大馬鹿だよ……。】
【冗談と受け取ってくれる心持ちになってくれたのなら、引っ張った甲斐もあるかな。】
【う……。それを聞かれてしまうと勢いでは答えづらいかな。】
【や、やっぱり今回は復帰したばかりということで週一にしておこうか……。】
【置きレスを見てもらうというのと少し矛盾するし……。】
- 66 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/11(土) 06:19:58
- >>65
【……?次のカタギリさんのレスで〆にするには少し強引な感じになってしまいますわね…。】
【そして私も全然ゴロニャン出来ていませんので、えーっとどうしましょう、】
【ではカタギリさんから置きレスで頂いたレスに、私ももう一度レスをお返しして、】
【その後お手数ですがもう一度カタギリさんに返して頂いて〆…でもよろしくて?】
【それとも『くえす君にはボクへゴロニャンして欲しい!』というのは単純に】
【ちゃんと〆るからボクに甘えてくれ…という事でしょうか?ごめんなさい読解力に乏しくて…】
【ちょっとグラハムさんになってみたくもなっています…ふふ。】
【ええ、そうされた方がいいと思いますわ。】
【お会いできれば嬉しいですけど、ここへ来る事が、私と会うことが重荷に感じるように】
【なってほしくはありませんから…。長く引き止めて申し訳ありません。】
【お返事は休んでからでいいので、このまま落ちていただいて構いませんわ。】
【今夜もありがとうございました。久しぶりに会えてとても嬉しかったです…。】
- 67 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/11(土) 06:24:59
- >>66
【前者の認識で合っているよ、読解力ではなく説明不足だったと思う……。】
【ゴロニャンできるところまで置きレスで続けて欲しいという依頼だね……。】
【折角君と話せたのだから、始めたこれもしっかりとキリをつけたいよ……。】
【ミスター・マドー!?】
【ううん、引き止められるのは好きだよ……必要とされてる感じがして。】
【ボクも嬉しかったし、今日はなんだか変な咆哮で盛り上がって楽しかったな。】
【ありがとう……これで退室させてもらうね。】
- 68 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/11(土) 06:39:04
- >>67
【わかりましたわ。ロールの中で私は少し意地になってますので、】
【ほんのちょっと…頭でも撫でてくださればすぐにデレてしまうと思いますので。】
【ではカタギリさんに『これで〆』と言われるまでは続けさせて頂きますのでよろしくお願いしますわ。】
【……えっと、申し訳ありません。ミスター・マドー!?の意味がわかりませんわ】
【うまく反応できなくてごめんなさい…orz】
【ふふ…それならまたこうして盛り上がりましょう。】
【貴方と過ごす時間はどんなものでもいつでも大歓迎ですから。】
【それでは次回は来週の金曜に…ごきげんよう。】
- 69 :名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 14:28:09
- まんこ不動産
- 70 :名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 15:29:57
- うんちブリブリ
- 71 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/13(月) 00:21:31
- >>62
うーん……困ったな、これはまたガードの高いお嬢様だ。
適当な事を言ったわけではないのだけれどね……やっぱりそう聞こえてしまうかな。
(突っぱねられると苦々しい表情となって、意固地な様子を眺めていることしかできなくなる)
(間を持たせるために自分の手元にあるグラスを掴み、また一口あおって)
(隣席で未成年の飲酒を見守っていることしかできず)
……大人が何故酒を飲みたがるのかには、含蓄のある言葉で返せればよかったのだけれど、
ボクもこの歳になっても余りわからなくてね……。
苦かったり辛かったりするのに、傷つけるだけなのに、どうしてこうして身を寄せたがるんだろう……。
(大きく広げていたジェスチャーを収めて)
(くえす君と向かい合ったカウンター席の落ち着いた照明の下で、陰影の落ちた顔は悩みを深くして)
(視線を斜め下に伏せ、半分ほど中身が減り砕けた氷が露出したグラスを見つめ)
……こうやって君の周りをうろちょろと飛び回っているのに
このたった数百センチがくえす君にはそんなにも遠く感じられるのかい……?
(そう言うと、右手を姿勢を正した銀髪の持ち主へと近づけて、表面だけゆっくりと撫でていく)
(何の変哲もない手の平が泣きそうになっている彼女の髪の毛をさらさらとそよがせ)
【お言葉に甘えて、返してみるよ……。】
【ミスターマドーについては忘れて……たぶん眠くてあんな世迷い事を……。】
【いや、言い訳です、普段から頭の中がお花畑な阿呆なんだボクは。】
【たぶん、ミスター・魔道って言いたかったんだと思う。何がミスターなのか、女性なのだからミスじゃないか。】
【それはともかく!次回までこうして置きレスでお話しましょう。それではまた。】
- 72 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/13(月) 03:25:22
- >>71
…………ってますわ。
(「若いんだから」と言う事があってもカタギリさんが自分を子供扱いした事など一度もなく、)
(従って彼が適当な事を言っているだなんて本心から思ったわけではなかった。)
(会えなくて、でもとても会いたくて寂しかった…その一言を素直に言う事が出来ず、)
(でも相手には察して欲しくて遠まわしにつっけんどんな言葉をぶつけてしまうだけ。)
(言葉で伝えられない憤りを相手にぶつけるなんて、自分は何て子供っぽい真似をしているのだろう。)
(苦々しく変化する彼の表情を窺えば、グラスをぎゅっと握り締めて俯いてしまう。)
そうですの…。考えると不思議な飲み物ですのね。
(残り僅かになった自分の赤いカクテルを、照明に透かして)
(ゆっくりとグラスを振って氷のぶつかる小さな音を立ててぼんやり遊んで)
………たった、数百センチ?…ええ、例え数十センチでも離れていては遠いですわ。
花はそこに生えているだけ…器用に自分から手を伸ばす事なんてできませんもの。
うろちょろ飛び回っていないで、こうしてちゃんと止まって愛でていただかないと……。
(愛しい自称「悪い虫」の右手が絹糸のような銀髪をようやく捉えてくれると)
(それだけで身を包んでいた鋭い棘が落ちていくような優しい気持ちになってしまう。)
ずっと貴方に……会いたかった…寂しかったですわ。
(ちゃんと顔を相手の方へ向けて頬を紅潮させ、ほろ酔いに潤んだ瞳を切なげに揺らし、)
(拗ねたような、でも縋るような甘えた声音で小さく微笑みを見せると)
(髪をそよがせる愛しい手の方向へゆっくりと頭を倒し…コツンとカタギリさんの肩に預けて)
(酔いの回った身体を冷ますようにふぅ……と熱めの吐息を吐き深呼吸した。)
【※カタギリさんは(くえす君と向かい合ったカウンター席)と表現されましたが、】
【向かい合って座った状態で貴方にゴロニャンするには一度席を立たなくてはいけなくなってしまいますので】
【了解を得ず、隣同士で肩を並べて座っている状態のつもりでレスを書いてしまいました。】
【カタギリさんの右隣に私が座っているイメージ…ですわ。】
【もし支障があれば仰ってください。たぶんまだ修正はきくと思いますので…。】
【あと、す…素敵な返しをありがとうございました。】
【頭の中がお花畑…?ふふ、何だか可愛いですわね、カタギリさん。】
【多分私がグラハムさんの名を出したりしていたから、ミスターとミスがごっちゃになったのでしょう。】
【と、フォローをさせて頂いて…ちゃんと忘れますからご安心を。】
【「00にそんなキャラいましたかしら…?」とテンパって必死でググってしまった事は秘密です。】
【はい、置きレスでのお話の件了解ですわ。】
- 73 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/15(水) 01:29:09
- >>72
……うん。
(くえす君が葛藤する様を見守り、視線の先にあるその顔が俯いてしまうと)
(敬虔な牧師のように物静かに一つ頷いて)
そうか……
ならば君の物言いの通りだね……失礼してしまった。
このお店から君を攫っていくのはきっと、簡単なことだったんだ……。
……ボクの方からこうやって触って欲しかったんだね、くえす君。綺麗だね……。
(絹糸のような手触りの髪上で薄っすらと触れる手の平を動かし)
(次第に前髪の方へと近づいて、その美しいとしか言えない髪を撫で撫でとさせてもらってから)
(するりと頬の輪郭をなぞり下ろすように手を離していく)
……やっぱり、今夜は帰らないでおこうか。
本来なら君を連れ戻しに来たわけだけれどね……、
今晩はここでしばらくこうして君の介抱を務めたいな……ずっと一緒にいよう。
(紅潮したほろ酔いに大人びた表情にドキリとさせられて、紳士であろうとしていた体の芯が燃え上がり)
(倒れこんできた頭をきっちりとしたスーツの肩が受け止めて、バー店内で恋人同士そのものである雰囲気が漂う)
(隣り合って肩を並べて座った状態から右腕を差し伸ばし、くえす君の細腰をクイと抱き寄せるようにして)
【はは……位置関係に関してはまったく構わないよ?】
【あまり深く考えずに動いてしまって申し訳ないくらいさ。君のためのボクなのだし、好きにして欲しいな。】
【くえす君の方こそ、熱心なレスを返してくれてありがとう……。】
【こっちの行の返信に関してはいろいろと弁解に思うところがあるので】
【い、言い訳ばかりでたくさん埋めることは可能だけれど、今回はしないでおく。】
【遅れてしまったけど、よろしくね……。】
- 74 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/15(水) 21:53:00
- >>73
幾度の言葉をいただくより、一度触れていただいた方が
心動かされる時もありますわ。…特に、相手が貴方の時限っては。
(まるで一本一本に神経が通っているのかと思うほど、)
(自らの髪を滑り撫でてくれるカタギリさんの大きな手の感触は気持ちがいい。)
(前髪の方へと移動する指先を追うように、小さく首を動かしてはうっとりと瞳を伏せ)
(その指先が頬を撫で、離れていく頃にはすっかり素直に蕩けた表情になってしまっていた。)
…ふふ。お仕事でお疲れなのではありませんの?と、言ってはみたものの…
貴方にそんな風に言われてしまうと、もう撤回など許しませんけれど。
(ずっと一緒に…そう言われると、向けていた縋るような瞳をふわっと細めて)
(潤ませていた原因の雫を目尻に溜めて嬉しそうに微笑みかける。)
(もたれた肩に愛しそうに擦り寄って、腰を抱かれれば応えるようにそっと左手を彼の太腿に置いて)
んふふ…でもできる事ならもう少し早く来て頂いた方が良かったですわ。
貴方にお会いするのは久しぶりのうえ、たくさん飲んでしまったせいで少々、理性的ではいられなそうですもの…?
(「んん…」と悩ましげな吐息を漏らし、カウンターの下で脚を組んでミニスカートの裾を少し肌蹴させる。)
(黒のニーハイソックスとスカートの裾の間の絶対領域…ぷりぷりした柔肌を見せつけ)
(左手で彼の太腿の上を撫で…指先をするりと内側の股間に近い部分へと滑らせ、)
(上目遣いで見つめながら満面の笑みを見せた後、そっと瞳を閉じて唇を緩く窄めてキスをおねだり。)
…ンーーー&heatrs;
【ありがとうございます。「君のためのボク」という言葉を真っ直ぐに受け取り、】
【好きにゴロニャンさせて頂きましたわ。】
- 75 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/15(水) 22:00:32
- 【……くっ!またしてもしくじりましたわ!ドジっ子属性の私のこと、今後はいっそ(はぁと)にでもした方が良さそうですわね】
【…ふ、ふふふ…メメントモリの射程位置に身を投じたい気分です。ごめんなさい。】
- 76 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/17(金) 20:23:48
- ぺろぺろ……
- 77 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/18(土) 00:55:15
- >>75
ぺっ、ぺろぺろ?ぺろぺろですって…っ!?こ、これは「あぁん、ぺろぺろだめぇ〜♥」
などと言って素直に喜んで良いのかしらハッ!それとも一見愛情表現のように見せかけて
私はカタギリさんに試されている…?ネタキャラとしての技量をッ―――!?
え、ええええっとぺろぺろ…「ぺろぺろとは何かを舐める時の副詞である。」
舐めるといえばソフトクリームやキャンディ…ええい、そんなありきたりのネタであのカタギリさんが
満足するとも思えませんわ…!下手な回答をしては呆れられてさようなら…とも限らないっ考えろ!考えるんですわ私っ!!
ぺろぺろ…舐める、ナメルなめるなめるうあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(ドカーン!)
【待機します………】
- 78 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/18(土) 01:01:54
- 【爆発……!?】
【お待たせしたね……二段活用で素敵なゴロニャンをありがとう。】
【こんばんは、くえす君。】
【ただ、置きレスのお返事まだ用意できていなくてっ……。】
【朝方にお返しさせてもらうか、君に鬼教官になってもらって今から用意するか……になるのだけれど!】
【それと、メメントモリの斜線に入るのはNGだよ!】
- 79 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/18(土) 01:09:50
- >>78
【わかりませんっ…私にはもうわかりませんわ…】
【言葉の裏を読みすぎてカタギリさんが恐くてたまりません…orz】
【ごきげんよう。置きレスのお返事はいつでもいいですわ。明日でも明後日でも。】
【お会いしている時はお会いしている時にできる事に集中しましょう。】
【貴方相手にどうして鬼になる事ができましょう…。でもそういうのがお好きなら直ちに今すぐ仮借なくっ。】
【ふふ…ふはは……メメントモリにやられればあっという間に粉微塵…ふふふ。】
- 80 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/18(土) 01:16:48
- >>79
【ああっ、あのぺろぺろはだね!】
【今日は20時頃から予定が何もなくてお返しを用意できるかと思って腰を据えたのだけれど】
【急な呼び出しがあって席を離れる事になったから、せめて一言だけでもとドジっ子属性な君をぺろぺろしたまでだよ。】
【あ、ぺろぺろっていうのは可愛いものを愛でるときのネットスラングで……。】
【そうだね……不徳の致す限りだけれど、明日の朝方に君が眠りに落ちてからコッソリ用意させて貰う事にするよ。】
【お、お好みじゃないですのでメメントモリ攻略も鬼教官もしないでねっ?】
【折角会えたのだから延期し続きだった前回のお医者さんごっこの続きをしようか……。】
- 81 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/18(土) 01:25:57
- >>80
【今、「ああもうこいつ、面倒臭ぇ」という声が聞こえた気が…。】
【こほんっ!わかっています。最初にスレを開いた時にまずはそう受け取ってにやけてしまいましたから…。】
【なんと言うか、蚤の心臓…臆病者で申し訳ありません。】
【わかりましたわ。でも本当に貴方の余裕のある時で構いませんので。】
【……ええ、そうですわね私は最早不老不死、メメントモリにも殺せない。】
【むしろ鬼教官はカタギリさんの方が…いえ、何でも。】
【はい、ロールの続きでも…飛白さんでもグラハムさんでもどんとこいですわ。】
【前のようにやりたい事をつらつらと話し合うのも好きですから…。】
【よろしくお願いいたします。】
- 82 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/18(土) 01:34:42
- >>81
【こんなことで誤魔化されてくれるとは思ってないけれど……。】
【(無理矢理正面からぎゅーっと抱き締めて、抱きしめた腕の先ではぷりぷりした柔肌に指を絡める)】
【(悩ましげな吐息や悔恨を漏らすその唇を強引に塞いで、ちゅっ、ちゅっちゅ……)】
【(鼻先を絡めては何度も啄ばみ一方的に唇を奪って)】
【ぷは……こちらこそ、よろしくお願いします】
【本当にメメントモリなんかに行っちゃだめだよ?あそこは宇宙だし、ソレビによる爆破予定があるから……。】
【不死だとかそういうのは関係なく、ここにいてね?】
【置きレスはボクからやって欲しいと希望した事だしね……是非やりたい。】
【グラハムは……ほんと、ほんとうに駄目だってば!?】
【今すぐ飛白さんは魅力的な提案ではあるけれど、やっぱり前言通り話し合って決めたアレコレをちゃんとしてからお話したいな。】
【ボクから要求の形で言わないと君は決められない……と思うから、次でどうして欲しいか伝えるね。】
- 83 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/18(土) 01:45:09
- >>82
【……っ、ぷはっ!?…ご、誤魔化されませんわ誤魔化されませんわ誤魔化されませんわーっ!】
【ああっ…なのに頬がどんどん緩んでしまう、激しい動悸が止まりません……っ!orz】
【うぅ、ごちそうさま…でした。】
【あの……お気を使わせてしまってごめんなさいですわ。私は元気ですから…。】
【グラハムさんについては完全に冗談です。貴方の反応が面白くてつい。】
【わかりましたわ。話し合ったことをきちんとという考えは私も同じですので、】
【では、次で柩と交替しますわ。…で、よろしいんですのよね?】
- 84 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/18(土) 01:50:18
- >>83
【とってもいい反応をありがとう。やっぱり直接の方が力が入るなぁ……。】
【うん……ボクも元気だよ。今夜も一緒にいようね。】
【くえす君は唯一無二なので食べ物なんかではないけれど、こちらこそごちそうさま……。】
【……そこに関しては、ほ、ほんとお願いするよ?】
【グラハムに反応するこっちこそ毎回なかなか面倒臭いんだから!】
【そうなんだ、夜光院柩君とお話させて欲しいな。くえす君、また朝まで会えなくなるけどごめんね……。】
【朝にはきっと、君の置きレスへの良い〆を用意できていると思うから。】
- 85 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/18(土) 01:58:16
- >>84
【くえすがね、本当に置きレスはキミのペースでして欲しいって。】
【何か、いい事あったのかな…ほっぺた押さえてスキップしてたよ。】
【と、いうわけで続きをするかい?カタギリ先生。】
【この前話し合った通りボクのお口に先生のザーメンをいっぱい貰ってそこで〆】
【こんな予定でいいかな?OKなら始めよう。】
- 86 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/18(土) 02:04:00
- >>85
【……悪い事しちゃったなぁ。】
【実際を言うと平日の夜に何度も寝落ちしちゃって……もっと不言実行したいな。】
【柩君、出たり戻ったりしてくれてありがとう。】
【そうなんだ……今日は君に厚かましくも続きをお願いしたいという依頼を出させてもらうんだ。】
【流石に続きはもう用意できているからね。】
【君も準備ができているようだ……お言葉に甘えてこのまま始めさせてもらう。】
【出会い頭にいきなりにしてはちょっと長いけれど、臨機応変にお願いするよ……。】
【気持ちをだんだんと戻してきてくれると嬉しいな。】
- 87 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/18(土) 02:05:06
- >>9
も、勿論痛く注射をするつもりなどはないさ……
それに柩君は病み上がりのような状態なのだし酷くしたらかわいそ……うっ!?
(小さな口に亀頭が飲み込まれていくと挿入時の快感で言葉に詰まる)
(屹立した男根でゴリゴリと柩君の口腔内を無理矢理押し広げていく背徳感にじわりと激しい劣情を催して)
とても……気持ちがいいよ、柩君……。
が、頑張って……はうっ……!手でも動いてくれるだなんて……!
(先走りをだらだらと分泌して彼女の味覚を侵していると、結合部から漏れ出た潤滑で肉竿を扱かれてしまい)
(ベッドの端に腰掛けた太腿には目に見えて力が入り、扱かれる根元の部分から先に至るまで血液が充満してどこまでも硬い)
(沈めていけば融通効かず頭を口内を一直線に貫いて)
いいよ……注射針が柩君の中にしっかりと入っていった。
苦しいかい……?もう少しで全部飲み込めそうだ……ほら、もう少し……っ。
(えづく柩君を心配そうに見下ろしながらも、中断を願い出たりはせずに、どこか期待を浮かべて)
(心配そうにしていても知性なき勃起した海綿体は遠慮などせず、太い幹で涙を浮かべる相手の中でジンジンと腫れあがる)
くぅっ……柩君の喉まで、ボクのがすべて入っていく……っ。
はぁ……偉いよ、柩君……先生の注射を全部飲み込めたね……?
(喉奥まで受け入れてもらうと、饒舌な柩君の口を物理的に完膚なきまで塞いで占領し、その感触に勃起は脈動を強める)
(猛る肉棒とは異なり、顔では嬉しそうに目を細めて柩君の頭を手の平で優しく撫でて)
(吸い付くようなむにゅむにゅした若い女の子の喉の感覚に気持ち良さそうに呻いて)
【ちっちゃいお口……。】
- 88 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/18(土) 02:07:00
- >>85
【名残惜しいけれど、出させてもらって〆でお願いするよ!】
- 89 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/18(土) 02:12:02
- >>86
【いいよ。大丈夫。たとえ置きレスでも平日に毎日来てもらっちゃったら】
【かえって恐縮しちゃうよ。何の為に頻度を週一に減らしたのかわかんなくなっちゃうじゃないか。】
【キミに対しては最近特に色々と不安を抱えていてね…ボクからもあやまるよ。】
【おかしなテンションでごめんね、本当に。】
【なんのなんの。キミに会えるなら幾らでも出戻るさハニー。】
【とはいえ久しぶりだからやっぱり少し待たせてしまうかも…くひひ、寝ないでね?】
【オーライ、任せといてよ。じゃあ本当に今からよろしくね。】
>>85
【了解(敬礼)】
- 90 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/18(土) 02:25:42
- 【ボクたち二人は絶対に寝落ちしないから、大丈夫。きっと。】
- 91 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/18(土) 02:34:33
- >>87
ん…っ、く………っ…ふ、ふぅーっ…ふー…
(先生の男根は自分の知っているそれよりずっと大きくて、)
(伊達に長く生きてはいないなぁ…という思いが脳裏を過ぎる。)
(頬はある程度広げられても、いかんせん入り口が狭く気を緩めたら噛み付いてしまいそうで、)
(上から聞こえる先生の良さそうな声を聞くと、それは絶対避けなければと決心して)
(顎を限界まで開け小さな前歯をかすめながら上顎で竿を下に押し下げ、舌全体で受け止めるようにして)
(下の歯にも当たらないように細心の注意を払う。)
(とても根元まで飲み込めるわけが無いので、手を使い下半分を素早く扱き上げて刺激を与え、)
(太腿に力が入ったのを確認すると、満足げに目を細めた。)
んんっ…ン……。
(もう少しだと言う声が聞こえると小さく首を振って頷いて飲み込む動作を繰り返してゆく。)
(口の中で肉棒が収縮を繰り返す度に、動作を止めながら…期待通り根元まで全部飲み込んだ。)
(「偉いよ」と言ってもらうと少しだけ顔を上げて、涙を溜めた大きな瞳を向ける。)
(小さな、小さな唇は千切れそうなくらい限界まで伸びていて、僅かな隙間から涎を垂らし)
(頬もほぼ余裕無く膨らませていまにも破裂するんじゃないかという痛々しい姿。)
(だが、頭を撫でて貰うと、不敵にその瞳を細め…)
―――じゅっ、るるるっ…!んっ、ふっ…ふぅぅっ!んく、んぐっ!!
(次の瞬間、激しい上下運動を開始する。喉奥の食道手前まで到達させてぐちゅぐちゅで包み込んでは)
(飲み込む動作で亀頭からカリ首までをきゅっと押しつぶしその状態で何度も激しくピストンして)
(空いた片手は陰嚢へと伸ばし、小さな指先で内側のクルミをコリコリ刺激して)
- 92 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/18(土) 03:00:19
- >>91
う……ううっ……これは、すこぶるいいな……。
注射は痛くはないかい……?涙が零れてしまっているけれど……。
(誠心誠意を全て尽くしても飲み込めない物理的な辛さを、歯を立てることなく飲み込んでくれて)
(天にも昇るような、普通なら一生経験できないだろう小さな女の子からのフェラチオに思わず頬が緩む)
(こちらを退屈させないよう手を使って刺激してくれる心遣いもありがたくて)
(柩君によって高められた勃起は萎えることなく少女の喉を強張った亀頭で突いていく)
いいよ……柩君。とっても美しい……。
次は注射器内の薬剤に空気の気泡が混入していないか、
奥で掻き混ぜて念入りに確認して……。
(柩君のよく舌が回るお口が今や耐久値限界まで伸びきっている痛々しさが上からよく見えて)
(野性味溢れる肉棒は好き勝手に口内で脈打ち、彼女の鼻先には縮れた陰毛の黒茂みが突きつけられており)
(運命的な『余裕』という二文字が欠片も存在しないその奉仕姿に、ぞくり、と背筋に興奮が走る)
うっ……!
激しいね……いきなりこんなに動いて、大丈夫なのかい……?
お薬が効いたのかなっ……?街中で君を介抱したときとはまるで違う、ああっ……。
(激しく動いてもらって、狭い未踏の洞窟を自身でごりごりと踏破していくのは際限なく気持ちよく)
(頭の上に置いていた手の平が軋りと与えられるその刺激にフリーズし、思わず呻いてしまう)
(長くも血流で肥え太ったペニス全体が扱かれ、ぶちまけたい欲求が少しずつ高まっていく)
すごく、気持ちいいよ……!
(だらんと垂れていた温かみを含んだ陰嚢袋は、コリコリされることできゅっと持ち上がり)
(ピストンと相俟ってベッドに座ったこちらの脚ががくりがくりと揺れて)
- 93 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/18(土) 03:22:34
- >>92
(とにかく口内は先生の肉棒でいっぱいで、喉まで占拠してしまっているため)
(何かを問われても、声を掛けられても答えられるわけはなく、)
(申し訳程度に動かす首の動きと、先生の太腿に置いた手の平の動きで意思を伝えるしかなかった。)
(そして、痛くはないか…?の質問には首を僅かに縦に振り返した。)
ふーっ……ふー…っぐ……っ、
(根元まで飲み込んだ時、すぐには動けずほんの少し余裕の無い顔を見せたまま)
(ひたすら呼吸を整える。半分くらい肉棒に犯された表情を「美しい」と賞されれば)
(悪趣味だね…と言いたげに眉をつり上げてみせる。)
(荒い鼻呼吸で鼻先をかすめる先生の陰毛を生暖かくそよがせて、ますます背徳的な風景を形作った)
んぅぅっ!っふ、ふ…っ、ふっ、ふぅぅ――!
(激しいピストンを開始すれば、まだまだ饒舌に動く先生のお口。)
(少し黙ってよ…と言わんばかりに裏筋に力を入れた舌先を這わせ、)
(喉奥のビラビラで鈴口からカリ首をなぞって、最後に食道入り口の壁を使い、)
(まるで子宮口に先端をぶつけるような感覚を何度も、何度も、何度も与えてゆく。)
(苦し紛れに何度も瞬きをすれば、最早溢れた涙はぽろぽろと頬を伝って床に落ちる。)
じゅる…じゅぷ、じゅぶっ!……ンンンンン……♥
(すごく気持ちがいいと言われると、ピストンに加え頭を左右に振って捻り上げるような刺激を与え)
………っふふ。
(ふと可愛がっていた陰嚢が持ち上がり、先生の両脚が揺れるのを確認する。…感じてるんだ。)
(そう思うとこちらの身体も途端にゾクゾクしてきて…先生の太腿から手を離して自らの秘所に指先を忍ばせ、)
(ぐちゅり、ぐちゅり…とかき回し水音を立てて…オナニーを始めてしまって)
- 94 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/18(土) 03:48:00
- >>93
う……くっ……本当に、いいな……。医師である自分を保てなくなりそう……。
(少女がそうして苦しみに喘ぐ姿が何故だか無性にそそって、真っ当な判断もできず)
(柩君とのお医者さんプレイの背徳感溢れる快楽に夢中になり、時折びくんと座った腰を奮わせる)
(お口とほど近いところで陰毛が揺れる非日常的なルックスに、強く惹かれていて)
あ……おお……、う……く……!
(こちらはまったく動かさず、奉仕対象である一物を提供し続ける)
(野太さと貫くための細さが同居した陰茎は、突くことに特化した形状をしていて)
(喉より先にカリ首が侵入すれば尖った形がさらに奥を求め、元来から女性器に似た構造の口内の最奥を突かせてもらう)
(硬い感触が追突し、柩君自身の動きによって、亀頭が喉を苛み……余りの気持ちよさに黙り込み)
おおぉっ……くうぅ……!?
(自傷的なまでの熱烈な捻り上げる動きに低いトーンの嬌声が漏れ出て)
(髪を撫でていた五指が動きを阻害しない程度に柩君の頭にたまらず絡みつく)
はぁ……はぁ……エッチなんだね、柩君は……?
お注射で……喉を塞がれて、気持ちよくなっているのかい……?
この症状だと、長期の通院が必要だね……。まずは一度、君にたっぷりと注がなきゃ……。
(自慰に励む柩君を見下ろして、惚けた目でうっとりと眼下にある超然とした少女の痴態を眺めながら)
(こちらから軽く腰を揺り動かし、コンコンとカルテを指し示すみたいな仕草で食道の入り口の壁を突いて、射精が近いことを知らせて)
- 95 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/18(土) 04:14:31
- >>94
うン……ふっ……んっ、んっ、んっ……。
(よく動いていた先生の口から言葉が少なくなり、感じている声が目立ってくると、)
(満足そうに少しだけ頬を緩め、なおも夢中で立派過ぎる注射器の中から)
(濃厚な「お薬」を引っ張り出そうと試みる。)
(溢れる唾液を飲み込もうと喉を動かしながらがっちりと先端をホールドし、)
(そのまま喉奥を突かせる…そういう動きをひたすら繰り返していたが、)
(針の先端からあふれ出す先走りは熱く、さらに何度も喉肉をこそがれてしまい少し痛みも湧いてくる。)
んぶっ、ふ……グ……ぅぅ……
(薬の副作用で粘膜が荒れていたこともあり、先走りの味に混じって血液の味を感じるも)
(片目をきゅっとつぶってそれに耐え、気持ち良さそうな先生に更なる快感をと懸命に励む。)
(髪に絡みつく先生の指にもあえて構わず、むしろ掴まれてもいいといった視線を投げ)
――――んぅぅぅっ♥
(じゅるるっと音を立て、ここで一旦注射器を開放する。)
はぁ…はぁ…っ、くひ…先生こそこんな年下のボクに欲情して膨らませてるじゃないか。
ん…っ、ペロッ、ちゅちゅっ…れろぉっ!そうだよ…早く先生のお薬が欲しくてたまらない。
(開放した注射器の裏筋と、カリ首を丹念にペロペロして見せながら囁き、)
(口の端から血液交じりの涎を滴らせ、にぃ…と妖しげに笑みを向ける。)
(その後またすぐ…今度は慣れた様子でちゅるんと注射器を飲み込み、食道の入り口を突かれれば)
(動いてもいいよ?とコクリ頷いて…再び激しいピストン運動を始める。)
(秘所に伸ばした指先はとうに膣内に侵入しており、ポタポタと愛液を滴らせて床を汚していて)
(最後の力を振り絞り、吸い上げ、這わせ、叩きつけ…そして自慰によりすっかり蕩けた表情を)
(これでもかっ!というほど先生に見せつけ情欲を煽った)
- 96 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/18(土) 04:46:27
- >>95
あ……あぁ、う……。いい……いいよ……。
(喉奥をたっぷりと突く感触を何度も味合わせてもらって、上手く喋れなくなっている)
(柩君の口腔奉仕によって、快感を堪え始めた下腹では濁った情欲がふつふつと煮え滾り)
(喉肉が炎症気味だということなど夢にも思わず、屹立した雄のシンボルで先走りを喉奥へと塗りつけていった)
なんてッ……エッチな子だ……。すごい……。
(掴んでもよさそうな反応を示してくれて、その場面を想像すると背筋を激しい禁忌の劣情が駆け上がる)
(献身を見守る瞳は小柄な少女を侍らす愉悦に淫らに蕩けていて)
(表情は類稀に巧みな刺激によって骨抜きになっており)
その通りだね……自分がこれほど罪深い存在だったとは、思いもよらなかった……。
薬の出てくるコレで思いっきり、柩君の喉を犯したいとさえ考えている。
ああっ、いいよ……その舌使い……。
(言いながらペロペロとしてくれる柩君の頭へと両手を載せて)
(力強く聳えた赤く磨かれた肉注射器への裏側への刺激や、括れたカリ首への丹念な奉仕にくうっと顎を上向けてから)
―――――く、うう……!
突くからね、柩君……!君の幼い喉を、突かせてもらう!……おおッ!くっ!
そんなにも欲しいのなら、年下の君に直接飲ませてあげよう……!いくよ、いくよッ!
(再び咥え込まれたときにはもう倫理観が砕かれていて、両手で彼女の頭を制して引き出しては)
(そのまま切り返し)
(腰を突き上げ、腕の力で引き寄せると妖しげな笑みを入り口から食道の壁まで一本に串刺しにして)
(情欲を煽られ切ったせいでいたわりも何も無い、喉奥壁を子宮口に見立てた腰振りが始まり)
(根元までごりん、とペニスを咥えさせると一度、陰毛の中へと鼻先を埋めさせて)
うッ、ぐッ、ふッ、ふッ……!出るよ、柩ちゃん……!
君のお口に苦いものを……ッ!出すぅ……ッッ!
(柩ちゃんの自慰に蕩けた表情を女性器のように用いて、二人同時に動く激しいピストン運動を繰り返す)
(射精直前の乱暴な思考で、余裕たっぷりなこの少女を滅茶苦茶にしたいとさえ考えてしまう)
(唇、頬、喉を膨らませた肉茎が一瞬膨張し、煮えていた欲望が勢い良く撃ち出されて)
う……ううぅ……!
(解放感のままの鳴動に声を震わせ、精液は喉を通っている鈴口から直接射精を摂取させていく)
(濃厚に煮詰まった半固形の一発を、柩ちゃんのお口性器に決め込んで)
- 97 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/18(土) 05:18:04
- >>96
んんっ…!ふ…ふ……っ――――――!??
(一旦開放した肉竿を再び口内に入れ、先程と同じように自分なりに激しいフェラチオをしていたが、)
(気持ち良さそうな声を上げる先生に余裕で動いてもいいよ…と合図を送った事を後悔した。)
(少し興奮させ過ぎたか、眼鏡の奥の優しい瞳には倫理観が砕かれた妖しい光を宿しており、)
(その瞳を見つめると一瞬動きを止めて、冷や汗をかいてしまい)
!!っ、ふぐぅぅ〜〜!んグ、ぐ……げ……んぶぅぅ……!!
(自分のペーストとは違った相手の都合のいい速度で、しかもギリギリまで吐き出させられて)
(すぐに切り返し喉の奥の奥まで貫かれ、一度激しくえづくものの、)
(止めてくれる様子も無くひたすらガンガン舌の上、上顎そして喉、喉奥…食道入り口の柔肉をこそがれる。)
(炎症を起こした粘膜は赤く腫れ、皮肉にもそれが先生の肉棒をぎゅむっと締め付けていて快感を与えてしまう。)
(小さな顔に腰を叩き付けられれば、鼻先は陰毛に擦れて赤くなり脳髄にまで衝撃が響いてきた。)
んぅぅっ……!えぐ……ぐぶっ…!!
(思わず両手で軽く彼の太腿を叩いて少し休ませてくれと伝えてしまうがそれも届かぬ様子で)
(だらだらとだらしなく涎を溢れさせ、鼻からも液体を滴らせ、大きく見開いた瞳からは涙が零れ落ち、)
(なすすべもなくまるでオナニーホールのように扱われつづける。)
(だがそんな扱いに傷つくどころか秘所はヒクつき涎を流し、喉の粘膜の痛みですらだんだん気持ちよくなってしまって)
(出るよ…と言われる頃にはすっかり味を占め、自ら首や腰を振ってしまっていた。)
――――ふぐぅぅ!んぅぅぅぅぅ〜〜〜〜!!!
(期待通りめちゃくちゃに犯された口内が一層きつくなって、ようやく待ちわびた大量のお薬が打ち込まれる。)
(その熱さは傷ついた粘膜にはきつく、まるで火傷したような痛みを感じてしまって、)
(それでもその味、匂いに瞳をとろんと蕩かせると、零さぬようごきゅ、ごきゅ…と胃袋へと流し込んでゆく。)
ごふっ、……えふ…!
(飲み込みが間に合わないぶんは唇の端から零れ、咳き込めば鼻からも噴出してしまい)
(小さく愛らしい少女の顔はすっかりみっともなく汚れてしまった。)
【次辺りで〆、かな…んー……。】
- 98 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/18(土) 05:19:06
- >>97
【そうだね……お空もすっかり白んでっ……。】
【しばらく待っていてね……。】
- 99 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/18(土) 05:26:11
- >>98
【ごめんね…時間かけちゃって。】
【辛かったら続きは後日でも構わないから…。】
- 100 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/18(土) 05:44:13
- >>97
(瞳の双方向からの視線を合わせたまま、小悪魔な柩ちゃんの喉をたっぷりと突き回して)
(積年の思いも篭めて都合のいい欲望の捌け口として扱ってしまう)
(硬く屹立した肉棒によって、狭苦しい物を無理繰り使う凄まじい快楽、赤く爛れた粘膜さえ心地よさに変わり、)
(今まさに陰毛の縮れを押し付けて顔を埋めさせた柩ちゃんが自分のために苦しんでいると考えると、暗い欲望が腕の先まで行き渡り)
おっ、おおっ……!柩ちゃん……気持ちいいよ……!
柩ちゃんも気持ちいいんだね……?名探偵なのに、喉を突かれて気持ちがいいんだ……ッ?
(苦しむような仕草も、今だけはまるで喜んでいるようにさえ錯覚して)
(強張った雄の顔立ちでいきんで、下唇を噛み、鼻息荒く励んで、柩ちゃんの頭を掴んで揺らし続ける)
(物言わぬ穴となった柩ちゃんの口内をずりずりと大蛇となったペニスが我が物顔で往復していき)
まだ、出る……出るからね……。
ほら……飲むんだよ、良薬口に苦しなんだから……。
(少女の吸い付きに天にも昇るような気持ちで歯をギリギリと食い縛って、限界を解き放っていく)
(首や腰を振りたくる柩ちゃんの喉の粘膜に薬剤とばかりに白濁汁を塗り込み)
(太腿の間でへたり込み眼下で悶えるその艶姿は感じているようにさえ見え、その極まった反応に精液を継ぎ足していく)
(柩ちゃんのような少女がこうして自らに傅いて飲み込んでいく様は絶景で、嬉しくて、激しい感情が全身を駆け巡る)
くぅぅ……あぁぁ……柩ちゃん、飲んでる……。
こんな顔にまでなって……、ボクの精液を飲んでくれて、いるね……。すごい……。
(鼻から抜けるときには精液の青臭い特有臭が充満していって)
(ぶるぶると腰を震わせ睾丸がきゅぅっと持ち上がり、射精するこれ以上ない今際の衝動を十数秒間味わうと)
(注射器という名目だった射精の勢いは衰えて、とぷ。とぷ、と最後の勢いを見せてから)
ふぅー……ッ、ふぅー……ッ……。
(でろん、と柩ちゃんの乱れた口内から蚯蚓腫れのペニスが柔らかさを取り戻して抜け落ち)
(髪の毛を両側から抱え込むように掴んで、二人きりの空間で彼女の大きな瞳と視線を合わせ続けて)
(めちゃくちゃにしたことに満足し切って、墜医者としてへたり込んだまま脱力していて)
>>99
【ううん、待っていられるよ。】
【しかしくえす君に対する扱いとの落差が……。】
【普段余裕綽々な柩君には逆にひどいことをしたくなる魔性の魅力が……?】
- 101 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/18(土) 06:06:20
- >>100
ぐぅ……っ、んっ、んくっ……く……
(空気に触れる事無く、いわば直接喉に流し込まれる精液の味は)
(そこまで苦くは無い…。ドロリとした舌触りと青臭い臭気が少し気になるも、)
(それがクセになるようで、先生が第二射、三射と歯を食いしばって射精する度に)
(じゅるじゅる…裏筋に当てた舌先をくねらせて搾り取ろうと試みて)
(小さな頬を膨らませ、夢中で肉棒にむしゃぶりつく小悪魔的な光景を見せ付けた。)
―――っ、ン……。
(まだ衰えない肉棒をしかと咥え込んだまま、汚れた鼻と涙を拭って)
(やがて段々勢いをなくして少しずつサイズを戻していけば自然と口も楽になってゆく。)
(少し口内にスペースが出来ると、舌先にのこった精液を口内で転がしては恍惚の表情を見せ、)
(まるで子供が母乳を飲むように最後の一滴までちゅうちゅうと吸い飲み干した。)
――っく、げふっ!げほ!けほっげほ……!!
(そして口内から肉棒が抜け落ちると、トロリ唾液の糸をかけ)
(荒れた粘膜が空気に触れれば激しく咳き込んで、精液と血液の混じった桃色の液体を吐き出してしまう。)
(口の端を桃色の液体で汚し、すっかり蕩け呆けた瞳を先生に向け…)
…………。
(何か言いたげに口をぱくぱくさせるも喉が荒れて声が出ず、)
(ひゅー…ひゅー…と喘息患者のような呼吸を小さく漏らした後、電源が落ちたかのように)
(その場に倒れてしまうのだった。)
【じゃあ…お粗末だけどボクはこれで〆ます。】
- 102 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/18(土) 06:12:06
- >>101
【ありがとう、確認したよ。倒れるまで全部飲んでくれるなんて可愛い。】
【待っていられると言いつつ、ボクからのちゃんとしたお返しはできないかも……。】
【いや……ちょっとだけになるけど、お返しさせてもらおうかな……。】
- 103 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/18(土) 06:12:50
- 【本当は自虐的で凹みやすいくえすの方をめちゃくちゃにしたいんじゃない…?】
【くひひ、ボクは構わないよ?体の弱い小さな女の子ってそういう役回り多いよね。】
【キミの黒い部分(?)が垣間見えて今回も新鮮で素敵だったよ。どうもありがとう。】
【またこう言う事がしたくなったらボクの事務所を尋ねてよ…貧相な返ししか出来ないけど、待ってるから。】
- 104 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/18(土) 06:17:06
- >>102
【いや、きついなら〆は後日でいいよ。】
【置きレスと、二重になっちゃうけど焦らないで、出来る時でいいから。】
【さて、次はまた来週の金曜という事で大丈夫かい?】
【まだまだ忙しいのかな……身体に気をつけてね。】
- 105 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/18(土) 06:22:48
- >>101
はぁ……はぁ……
ああっ……いいよ……柩ちゃんの小さな舌が、たっぷりとお薬を味わっていっている……。
今日の診察は終了だよ……。長期の通院が必要だけれど、これからも頑張っていこうね……。
(ちゃんと溢れ出た物を舐めしゃぶってお掃除までしてくれると、気怠げさが脳裏を支配する中で、柩ちゃんの頭を撫でる)
(出せるものを全て搾り尽くされ荒くなった呼吸がだんだんと落ち着いていく)
(けれど柩ちゃんが咽てしまっている様子を興奮冷めやらぬ真剣な表情で見つめて)
(激しい情交を結んだ相手としばらく視線を絡み合わせ、医師の真似事の口調で言い)
だ、大丈夫かい……ッ?
よく頑張ったね……柩ちゃん……。倒れてしまうまで頑張るなんて、意外な一面だったよ……。
とっても良かったよ……君のお口……。
(倒れこんでしまった柩ちゃんを緩やかに両腕で抱えると)
(華奢な肢体を後ろから抱きしめるようにして、ベッドサイドを背に床へ座る)
(意識を取り戻すまで、いつまでもいつまでも明晰な頭脳を撫で撫でと可愛がった……)
【粗末とさえ言えないけれど……。】
【お疲れ様!今日は先に進めるために確定が多くなってしまって、ごめんね……。】
- 106 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/18(土) 06:28:48
- >>103
【どうかな……!?今日は裏でくえす君といちゃいちゃする置きレス作りながらだったから……。】
【めちゃくちゃにするというのは考えられない……と、思う……自信がないけれど。】
【……言い訳のようになるけど今夜は柩君がものすごく誘ってきてる感じがして。】
【喉もいいのかな……?と思いつつのおそるおそるだったんだよ……?】
【血まで出してくれるなんて……身体弱い子はほんとうに……か、かわいらしい。献身的だし……。】
>>104
【今日は無理なんだけれど、日曜から月曜にかけての深夜は来られると思うな……。】
【だいたい三時くらいまで平気……。】
- 107 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/18(土) 06:37:11
- >>105
【お疲れ様でした。それと、頑張って〆てくれてありがとう。】
【先生酷いっ!でも悔しい感じちゃうビクンビクン!ってやつだったよまさに…。】
【確定……どこが?全然問題ありませんむしろこっちも確定ばっかり投げてる気がするし。】
>>106
【くひひ…裏で別の女の事考えながらボクにあんな事してたのかい?】
【今日のキミは本当にブラックだね。ブラックカタギリ先生だ…なんてね。】
【うん、誘った…というかとにかく夢中で、よくわかんなかったのが本音です。】
【天然かもしれないなぁ……でも小さなお口に大きな目がボクの魅力だし好きに使ってくれて構わないさ。】
【流血は…キミがどこまで大丈夫かなー…と心配したけどこの程度なら問題なさそうだね。】
【いつだって献身的になるよ…キミが相手なら。】
【ん…じゃあ日曜から月曜にかけての深夜、会ってもらえる?】
【正直ずっとすっごく寂しかったんだ。だから…無理じゃなければ。】
- 108 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/18(土) 06:45:30
- >>107
【このくらい大したことではないさ。】
【うん、確定に関してはお互い先を進めるため止むをえずだったんだよね。】
【酷いことしちゃったなぁ……。患者さんはすごく可愛かったです。】
【必ずまた事務所へ寄らせてもらうから……。】
【そうなんです、いわゆる同時進行ですよ。】
【いちゃいちゃと鬼畜を別々にこなすというブラックな所業……。】
【……そうなんだ?久しぶりだったから、百戦錬磨の柩君もよくわからなくなっちゃうんだね。】
【うーん、相手が流血が可能ならばいくらでも大丈夫な気がする……?】
【でも試したことがないので、よくわからない……かな。】
【大丈夫大丈夫】
【1時から待ち合わせでいいかな……?少しの時間だけれど、ごめんね。】
【こちらこそよろしくお願いしたいくらいだよ。】
【それじゃ……お仕事に行く前に君を愛でさせて貰って、また一週間頑張ろうかな。】
- 109 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/18(土) 06:55:05
- >>108
【可愛かった…?くひ、それは…ドウモアリガトウゴザイマス(照れている】
【むしろよく切り替えられるなぁとボクは感心してますカタギリ先生。】
【もう色んな意味でソンケーの眼差しを贈らせてもらうよ、うん。】
【あと、何その百戦錬磨って…違う、そこだけは断固否定させてもらうよ。】
【そもそも百戦錬磨だったらもっとマシなレスを書いています。】
【まあ、あんまりないとは思うけど流血とか特殊ジャンルに関しては様子を見ながら…だね。】
【1時だね、大丈夫だよ。ゆっくり話でもしよう。】
【でも、もし翌日に支障が出そう…とかなら遠慮なく言ってね。】
【じゃ、あんまり引っ張ってもなんだから、ボクはこれで…おやすみ。】
- 110 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/18(土) 06:59:30
- >>109
【ウフフ……。】
【本当は20時頃に用意できていればベストだったんだけれどね……!】
【だらしがないボクを許してね……。】
【そんなことで、こんなに激しくしちゃったあとだけれど】
【置きレスの続きもこのあと用意させてもらうね……。】
【忙しない感じになっちゃうけれど、日曜日に会う日までに見ておいて!】
【待ち合わせてから一日中だ……!って本当は言いたいけれど……。】
【翌日に支障に関しては絶対大丈夫、仮眠をとっておくから。】
【おつかれさま……今日もたくさん頑張ってくれてありがとう。またね……柩君。】
- 111 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/18(土) 07:07:18
- 【――――そして待たせてしまったね、くえす君。】
【前に言っていた通り、今回のこのいちゃいちゃはボクのこれで〆にしよう。】
【君は時には身を引いてくれて。時間があるときはこうしていつも楽しませてくれる。ありがとう。】
>>74
(ゴロニャンと擦り寄るくえす君は、ちゃんと撫ですさりを追いかけてまでくれて)
(くえす君の髪は触っていて飽きがつくことなど無い、指で梳く一本一本に至るまで永遠の銀色に思えた)
(世の中には猫を愛好する人間が多数いるというけれど、自分とっては彼女の銀髪のほうが余程素晴らしく……)
ずっと、ずっと、許さないで欲しいな……永遠に一緒にいよう。
(ずっと一緒になどというのは実際は無理なのかもしれないが……)
(今だけはたとえ軽口でも、感情のままずっと一緒にと言霊を発し続けていい気がした)
(向けられる微笑みを迎え入れる風な優しい様子を出して、倫理など関係なく、ムードのままに身を寄せ合って)
(恋人同士として同じ時間を過ごしていく……長く伸びた太腿は彼女の手を受け止めて)
そのようだね……君はすっかり泥酔をしてしまっているみたいだ。
悪いお酒の飲み方を覚えると、本当に色々な事に悪影響がでてしまうらしいよ?
理性的でないだなんて、それは恐ろしいね……君を見ているとボクの心臓は爆ぜてしまいそうだ……。
(眼鏡の奥で理知を保っていた瞳が、ミニスカートが肌蹴たことで僅かだけ視線を下げる)
(ソックスで締め付けられた張りのある様子が確認できて、穏やかな酔いもあって欲情が一息に高まっていく)
くえす君、ここじゃ……人が見ているけれど。
いいのかい……?ああ……やっぱり今夜のくえす君は、一段と綺麗だね……。
(腿の内側を擦られるとスラックスの内側で欲望が盛り上がり、その隆起しだした化身を理性を総動員して収め留める)
(公の場で危険な醜態を晒すことも、彼女に恥をかかせるようなこともできない――――)
(満面の笑顔を前に抑制などできず、おねだりに合わせて顔を近づけていってこちらも瞼を閉ざし)
ンーーー……ん……んんむ……。
(くえす君の肩をそっと掴み)
(今夜の記念にお酒の味がする口付けを交わしていった……)
- 112 :名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 15:12:11
- 鼻毛見えてるよ
- 113 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/20(月) 00:59:19
- 【今から待たせてもらっているよ】
- 114 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/20(月) 00:59:31
- >>111
【カタギリさんの〆を確認いたしました。】
【その……とても、とても素敵なレスをありがとうございます。】
【とても感動したのと、それから…品の無い言い方をしますけれど、全身に甘い震えが来ました。】
【またぜひ、こんな機会を持ちたいものですわ…。】
【それでは、打ち合わせた時間になりましたので貴方をお待ちいたします。】
【3時くらいまでとの事なので…次にする事を軽くでも打ち合わせられればと。】
- 115 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/20(月) 01:06:20
- >>114
【謙遜ではなく、本当に、そ、そんなことは……。】
【よくごっちゃにならないねと言われたような中で作成したものだったから。】
【あんなついでのような感じで済ませてしまって、喜んでもらえた分切ないというか……今度はもっとちゃんとするから。】
【そうだね……お互いちゃんと待ち合わせどおりに来たのにあと二時間しかないや。】
【次することかぁ……。】
- 116 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/20(月) 01:22:47
- >>115
【ついで……?そう…でしたの。でも、とても嬉しかったですわ。】
【あれでついでだと仰るなら、貴方のいう「ちゃんとする」ってどれだけ素晴らしいのか…。】
【少し恐くもありますわね。ふふ……何はともあれお礼を申し上げますわ。】
【ええ、多分あっという間ですわ。お会いしている時も五、六時間がとても早く感じていますから。】
【次の希望が特に思い浮かばなければ、とりとめのないお話でも構わなくってよ…?】
【一応、こんな事がしたいねと話していたのは、猫とギンコさんのロール、】
【それから飛白さんと貴方のロール、カタギリ整体師さんのマッサージ…でしたかしら?】
【貴方の方で何かこういう組み合わせでこういう事がしたいっていう新しい希望とか、何かあります?
- 117 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/20(月) 01:35:21
- >>116
【い、いや……!確かに一昨日は真面目に作成してはいたんだけど!実力一杯一杯だよ!】
【うん……でもやっぱり、金曜日前に返しておけたらよかったなぁって今でも思っちゃってね。】
【あ、あわわ。改めて「ちゃんと」するときには肩に力が入って今よりよくないものになるかも……。】
【君が挙げてくれた通り、希望は山積してる感じだったよね……。】
【それもあって、どれから手をつけていくか凄く悩んでいて……。】
【むむむ……。】
【自分がキャラクターを変えてしまうと、熱を入れてしまってしばらく戻らないだろうなという予感もあるんだよね。】
【だから調子を取り戻すためにも今のままで一度軽いプレイをやりたい気分……かな。】
【猫神さんの出番はもう少し後ということにしてもらって……。】
【それで、新しい希望は……現状は風呂敷をこれ以上広げてしまうのは避けたい感じになってるかな。】
【くえす君の気分はどんな感じだろう……!】
- 118 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/20(月) 01:52:24
- >>117
【ふふ…プレッシャーに感じてしまわれては申し訳が無いので、】
【「楽しみにしていますわ」とは言わない方が良さそうですわね?】
【カタギリさんのご希望はわかりましたわ。そういう事なら私もそのお考えに賛成です。】
【では猫にはもう少しの間控えていてもらって…カタギリさんと誰かで軽めにプレイいたしましょう。】
【ごめんなさい、風呂敷をこれ以上広げる…というのはどういった意味ででしょう?】
【私の気分は、私は……あの、ひとつお伺いたい事があるのですが、】
【もしかしたら貴方の気分を害してしまう内容かもしれなくて…】
【言おう、お聞きしようと日頃思ってはいたんですけど機会を逃してしまったというか、】
【悩んでいたというか……。ロールとは少し離れた内容ですけれど構いませんこと?】
- 119 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/20(月) 02:02:31
- >>118
【風呂敷を広げてしまうというのは、新しい希望をポンポン言うという意味で……。】
【それは避けたいな、と考えているっていうことでした。】
【収拾のつかなくなることを色々とお願いすると何がしたいのかわからなくなっちゃうんじゃないかなって。】
【例えば……くえす君と正常位で交わりたい、というのはいつも思っているよ。】
【でもそれをシチュエーションから考えていくと軽くじゃ済まないだろうし、その前に色々と打ち合わせていたことをほっぽってそっちに熱をあげてしまいそうで。】
【一方で、延期、延期となってしまうのが非常に悩ましくて。】
【だから広げた風呂敷をちゃんと畳めるようにしておきたいんだ。】
【こ、怖いな……。】
【でもいつも気を遣ってくれる君が聞いてみたいということだから、必要なことなんだと想像するよ。】
【一応何を言われるのか事前に想像して身構えておくから、言ってみて……。】
- 120 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/20(月) 02:17:38
- >>119
【なるほど…承知しましたわ。】
【確かに貴方の仰る通りだと思います。では、今あがっているやりたい事を少し整理しましょう。】
【私は結構その場のノリで、「こんなのも、あ、あんなのもいいですわ」と申し上げてはいますけど、】
【そのほとんどがその時お話しするだけでお腹いっぱいになってしまう事が多いので……。】
【私が申し上げた希望についてはそこまで厳密に考えていただかなくても良いのです。】
【カタギリさんと正常位で…は私もいつも思っています。】
【置きレスの〆を頂いて、今度お願いしてみようかなって…思っていました。】
【ロールに関しては…今の私の気持ちはカタギリさんと私で、その、久しぶりに……と。】
【必要…いえ、カタギリさんにはどうでもいい事かもしれませんがでは、お聞きします!】
【あの、あの……っ、もしかして私と過ごす事に飽きていらっしゃいませんか……っ!?】
- 121 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/20(月) 02:33:31
- >>120
【いやいやいやいやいや、そこはボクにとってもどうでもいい事じゃないでしょ!】
【先に結論を言うと、飽きていないと断言で答えるよ。】
【義務感とか、休んでくれていい、と最近チラホラと君から言葉にされていたからそう問われるのも想定の一つにあったけれど……。】
【本音を言えばもっと君から君のやりたい事を出して欲しい感じ。ボクは尽くして相手の役に立てているって感じるのが好きなんだ。】
【あとキャラチェンジに関しても勝手だけれど本当は凄く申し訳がなくて、現状の同作からでさえこちらからお願いするのもおこがましいというか】
【……いいのかな、っていつも感じてるんだ。】
【さらに言うならば、君に飽きるというよりは、ボクがボクを演じることに飽き始めている感覚がある。】
【OOは大好きだったはずなんだけれど、最近は素出しも多くなってしまって、原作に関する知識量でも君の方が上回り始めてて。】
【罪悪感とか、後悔などが多いのだよね……君は喜んでくれているようだから、これはボクからとしても言い出しづらかったんだけど。】
【今目の前にいる君……神宮寺くえすといちゃいちゃだってしたいし、コタツでしたみたいな責められたりもまたしたいし、君がNGだと言ったアヘ顔にだってしちゃいたい。君のアヘ顔を想像したことは何度かある。】
【失礼な物言いだけれど、君の事を凄くエロい目で見てます。】
【全然飽きてない。】
【でもくえす君とそういうことをするときにはやっぱりボクじゃないと駄目だと自分でも思うわけだし、】
【葛藤というかそういうところが飽きているように君には感じられるのかな……。】
【たぶんボクがキャラクターチェンジしたら、今君が抱いている不安は解消されるはずだよ。】
- 122 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/20(月) 02:46:05
- >>121
【え、え……?そうですわね、あの、ごめんなさいですわ。】
【>>12の内容で貴方にレスを頂いて以来、もしかしたら貴方は私とこうして共に過ごす事に】
【飽きてきてしまっているのでは…ないかと。も、勿論貴方のおっしゃる事はわかります!】
【メンタル的にも物理的にもいつかは……という考えが頭の中にあるのは私も同じですから。】
【でも、それが今言葉に出たという事は、何かしら貴方の心に変化があった…そう受け取ったのです。】
【いつか貴方が仰った「ぼくはもう嫌だと思ったら一ヶ月くらいかけて少しずつ態度に出すと思う」】
【という言葉も覚えていますので、もしかして、も、もしかしたらそれが「今」なのでは……と。】
【そういう気持ちになってしまったら…もう終わりは早いのは痛いほど存じていますから、】
【もうどうにもならないかもしれない…私は、もうどうしたらいいのか激し動揺して混乱してしまって…。】
【でも、…あの、それに関しては杞憂だったと思ってよろしいん…ですわ、ね……?(おそるおそる】
【そして申し訳ありません、>>121のレスに関してはたくさん、たくさんお返ししたい言葉があります。】
【でも、時間が差し迫っていますし明日に支障が出ては申し訳ないので…、】
【置きレスなどでさせて頂きますわ…。】
- 123 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/20(月) 02:46:57
- 【え!もういつの間にか三時……。】
- 124 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/20(月) 02:52:49
- >>122
【>>12のレスは解りづらかったかもしれないけど今のボクにとってガチで精一杯の言葉で】
【一応のところ、自分にできるあれ以上ない告白だったんだよね……。】
【むしろ、「お、おう……」って感じでスルーされて悲しかったかな。本気で「好き」って意味で言ったつもりだった。】
【杞憂だよ。】
【さっきのレスでくえす君が良いと言ったけれど、逆に君がもうおまひまやりたくない!って言ったら君に似合うキャラクターをボクが見繕って!】
【もう一度最初から、君とこれまでやってきたことを全部焼きなおしてリメイクしてもいいくらいに!】
【レスを今度にするという事は了解したよ。】
- 125 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/20(月) 03:03:56
- 【三時になったけど、まだまだ言い足りないなぁ……。】
- 126 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/20(月) 03:04:47
- >>123
【はい、あっという間ですわ。】
>>124
【それは申し訳ありませんでした…。>>12のレスを読んだ直後はもう誤解してテンパってて、】
【何を言おうかどう返せばいいのか、何を言っても逆効果だと思ってしまって…。】
【悲しませてごめんなさい、ですわ…。】
【でもっ、解りづらいですわーっ!!期限まで決められてしまったと思い込んで…私は、私は……っ。】
【う……っ、ひっく……っ。貴方のガチの精一杯の言葉をちゃんと受け止められなくって、】
【ほ、本当に…ごめんなさい……。】
【杞憂……あぁ……良かった…それがわかっただけでホッとしました。】
【今日は良く眠れそうです…。おまひまやりたくない…!とは言いませんが】
【他に良いキャラは無いかと模索していたところです…一応アクセルワールドも読み始めてはいます。】
【……ありがとうございます。カタギリさんがそういう気持ちでいてくださる事を忘れませんわ。】
【その、……ごめんなさい、変な勘違いをして。】
【では、もう時間ですのでお返事はよろしいですから…お休みになってください。】
【今夜もお会いできて嬉しかったです。ありがとうございました。】
- 127 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/20(月) 03:21:55
- >>126
【あ……な、泣かないで……。】
【うん……あれは11月まで絶対に続けるっていう本気の約束。】
【ここで最低でも一年間関係を破棄せず付き合いたいと事前確約するって、並大抵のことじゃないと思ってる。】
【そしてその言葉を違えるつもりもないよ。】
【解りづらくて、ごめんね……最低でもと付けておいたから期限延長するつもりだということは明白にしておいたつもりだった。】
【……>>12をスルーされたことに関してはそれまで連日朝方まで続けて【】で返すのは眠かったのかな?仕方ないよね。とずっと自分に言い聞かせてて】
【も、もしかしたら……あそこで一瞬だけ、君から気持ちが離れたというのはあるかもしれない……。】
【それこそ身勝手なものだけどね……。】
【やりたくないってきっと言わないよね。】
【君から感じる作品への愛は並々ならぬものを感じるから、それは解ってる。】
【へぇー、ありがとう!君の会話が時々アクセル・ワールドぽかったのはそのせいか。「ン……、そうだね」みたいな言い回しとか。】
【アクセサリーをつけさせるみたいなおかしな言い方になるけど君には、楓子さんがすごく似合いそうだな……って思った。】
【ボクの方は途中で投げ出していたアクセル・ワールドを11巻半ばまで読み進めているよ……。】
【いや……こちらこそ、ごめんね。】
【返事は用意しちゃいました。】
【仮眠を取ったから眠いことはないんだよね……。】
【今日は君に隠し立てせず思っていたことが言えて、「楽しい」とは違うけれどなんだか肩の荷がおりた感じかな……。】
- 128 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/20(月) 03:26:07
- >>127
【えっと…私、今から長々とお返事を、書いてもよろしいんですの…?】
【もうお休みにならないと…きっと貴方は明日辛いですわ。】
【例え仮眠を取っても徹夜明けの辛さはものすごくよくわかっていますので、】
【貴方のたってのご希望でないのなら、今日はここでおやすみなさいしたいとおもうのですけれど…。】
【あ、私は大丈夫です。明日は遅番ですから。】
- 129 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/20(月) 03:32:25
- >>128
【じゃあ……間をとってあと1レスだけ君の言葉を聞かせてくれるかな?】
【君を待っていたい気分。】
【ということで……希望させてもらおうかな。】
【続けての返答は置きレスにするかもしれないからたっぷりと長くしてくれてもいいし】
【さらに言うなら返せそうならまたその場で返しちゃう……といっても、またボクが返すと君が後ろめたい気分を感じてしまうかもね……。】
【そんな感じで、臨機応変に待たせてもらってるよ。】
- 130 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/20(月) 03:50:13
- >>127
【はいっ……今のご説明で納得いたしましたわ。】
【私は「11月になったらきみとは別れるから」って言われたような気がして…。】
【でも貴方の本気、少し遅れてしまいましたけれど確かに今しっかり受け取りましたわ。】
【私も同じ気持ちです、まずは11月までを貴方と共に楽しく、エッチに過ごして行きたいって思いますわ。】
【ありがとうございます……その、恥ずかしいですけれど私も本気で「好き」だと…。】
【ふふっ、でも私のこの気持ちは今改めて言わなくても、もう重たいほど伝わってしまっていますわね…?】
【申し訳ありません、>>12を読んだ時点で貴方の気持ちが離れてしまったのではと誤解して、】
【とにかくあそこは冷静にお返しするしかなかったのです。ロール後の別れ際で「それってどういうこと?」】
【と長々と貴方を引き止めてはいけない…もっと嫌われてしまう、そう思ってとにかく冷静に引いた…ように見せかけて】
【その後ひっそりと枕を濡らしていました。でも思えばすぐにお聞きすれば良かったのかもしれませんわ。】
【私に飽きているのなら、そしてお忙しいなら尚更、まずは距離を置いて差し上げる事しか出来ないって思って、】
【それで頻度を減らそうと提案してみたりもしました。】
【今見返すとその後の貴方へのレスが、どこか貴方の顔色を伺う様な感じになってしまっていますわね。】
【でも私自身飽きっぽいので、こちらが定期的にキャラをチェンジする事は受け入れて頂けるとありがたいですわ。】
【おまひまは…何なのでしょう。到底女性には受け入れ難い作品なのですけれど、気がついたら好きになっていましたわ。】
【私…神宮寺くえすには特に愛着があります。きっと自分を重ねやすいのではないかと思っていますわ。】
【そして、アクセルワールドはまだ読み始めたばかりですので中身を深くは語れませんの。】
【恥ずかしながら文字ばかりの本に苦手意識がありまして…ですから少しずつ、少しずつじっくりと読んでいきますわ。】
【ふふ…11巻まで読んでしまった貴方に追いつけるのはいつになる事か…でもきっと、追いついてみせますわ。】
>>129
【ということで、長々と申し訳ありません。】
【>>121と、残りは置きレスでしっかりと返させていただきますので…。】
- 131 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/20(月) 03:54:50
- >>130
【大丈夫っぽい……今から返すね。】
- 132 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/20(月) 03:59:18
- >>131
【わかりましたわ…では、お待ちしますね?】
【アナタガシンパイナキモチト、モットイッショニイタイキモチガ、ボッコボコニ ナグリアイヲ シテイマスワ】
- 133 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/20(月) 04:13:49
- >>130
【よかった……でも君をまた涙させてしまったね……。】
【うん、絶対に途中で投げ出したりしないから。しかも義務感でなく自分自身が楽しんでできるよう色々な手を凝らして努力もする。】
【君も頑張ってくれているんだから、これから半年退屈なんてしないだろうけどね。】
【そうだなぁ……君の気持ちはビシビシ感じてきているかな。……エッチなやり取りするだけなのにややこしいね、ボクたち。】
【そっか……。】
【ちょうどGWは他に予定があったから、頻度を減らそうという君の提案で、モヤモヤしたボクの頭も冷えてよかったよ?】
【元々は何事もなかったようにこれから頻度を増やしていって、何も言わずにお墓までもっていくつもりだったけど。】
【あ、それと……ボクに無理をやらさせてよ。君が「必要ないです」「お体を大事に」と言うと、本当にそうしちゃうんだからね……?】
【これはどこまでもこちらを立ててくれる君の性分的に難しいかもしれないけれど……。】
【君からこういうのやりたい、誰々をやりたい、貴方も調べて付き合って―――と言われるのはむしろ歓迎だよ。】
【そうだね……ボクも今はすっかりおまひま大好きだよ。最終回を楽しみにしている。】
【ああ……そういうこと聞くと、この先ずっと神宮寺くえすonlyでいい気さえボクはしちゃうよ……!】
【アクセルワールドについてはいらないことを言っちゃったなぁ……忘れてっ!】
【つい気が緩んで言うつもりのないことに口を滑らせて今激しく後悔してる……。】
【キャラクターをプレイに使用することは考えず作品自体を楽しんで欲しいな。け、結構おもしろいんだよ……?】
【いや、絶対おもしろい!たーまにちょっとご都合主義だけれど……。】
【ボクも字だけの本は読んでるといつの間にか眠っちゃって……。こっちも数ヶ月かけてようやく11巻だから!】
【そんな感じで……何も気にせず過ごしてね。】
【それじゃあ先に休ませてもらおうかな……。】
【今夜はありがとう……お疲れ様だよ。君から短くお見送りが来たら、一言返して落ちようと思う。】
- 134 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/20(月) 04:18:12
- >>133
【ありがとうございました、カタギリさん。】
【置きレスが増えますけれど…とりあえずここで貴方をお見送りして、】
【>>133に関しては貴方が休まれた後、ゆっくりとお返事をして私も休みます。】
【あぁ、こんなに延長してしまって…おやすみなさい。お互いに明日も頑張りましょう。】
- 135 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/20(月) 04:23:37
- >>134
【ううん、こちらが好きでやっていることだから。】
【君も無理はしないでね。君のことだから上手く体力のやり繰りをしているとは思っているけれど。】
【ボクはこれで落ちだよ……直接会うときはまた、金曜日の1時に。】
【うん、お互い頑張ろう!】
- 136 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/20(月) 04:51:51
- >>133
【いいえ、良いのです。今の涙は安堵の涙ですから。】
【ええ、退屈はしないし、させない自信もあります…ふふ、楽しみですわね。】
【ビ、ビシビシ…!?そう言われてしまうと、恥ずかしいですわ。】
【ビシビシ…鞭……鞭でビシビシしたら誤魔化せますかしら……。】
【ややこしくなど…気持ちが無ければエッチなやりとりだっておざなりになってしまいますから、】
【たまにはこういうのも…っ、必要なんですわ!とくに、私には…(ごにょごにょ】
【はい、貴方がそう言って下さるなら今まで躊躇っていた無理なお願いや希望も並べようと思っています。】
【ほぼ我儘に近い事も言ってしまおうと思っていますので、よろしくお願いしますわ。】
【ふふ……「無理をやらさせて」そう仰ったのは貴方ですからね?…なーんて。】
【基本我儘を言って、たまに貴方を立てて…そう、うまくやれるよう頑張ってみますわ。】
【実は貴方にやってみて欲しいなと思う男性キャラは複数あります。いえ、決して気が多いとかではなくっ!】
【そりゃカタギリさんであれだけ素敵ですので…どうしてもそう思ってしまうというか。】
【でもあまりあれこれ希望を言うと、本当に何がしたいのかして欲しいのかわからなくなりますから、】
【その辺のお話は少しずつ小出しにしていきますわ。】
【おまひまの最終回は、どうなるのでしょうね…私はやはり私に…幸せになって欲しいですけれど。】
【んん…?あらあらそれは…私が飽きてしまいますのでonlyはご勘弁くださいませ。うふふ。】
【アクセルワールドは頑張って読んでみますわ。貴方が薦めてくださるものならきっと面白いでしょうから。】
【私に小説を読む気にさせた方は、貴方が史上初でしてよ?読んでいたら友人にはとても驚かれましたし。】
【ふふ、世界が広がってゆきますわ……。】
【と、いうわけで私もこれで休みます。】
【ごきげんようカタギリさん。……ありがとう、ですわ。】
- 137 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/20(月) 23:53:38
- 【ごきげんよう、カタギリさん】
【置きレスでの返信ですわ。長いですけれど、適当に流してくださいませ。】
>>121
【相手に尽くしてお役に立てていると感じるのがお好きだというお気持ち、とてもよく分りますわ。】
【私も同じで貴方が満足して、喜んで下さっている様子を感じるのがとても好きですから。】
【……ですから、私がそうする事で貴方が喜んで下さるのなら今後は余計な事は考えず、遠慮も控えめに、】
【どんどん色んな「おねだり」をして行きます。】
【けれど、嫌な事は嫌、出来ない事は出来ないと仰ってくださいませね…?】
【それからキャラチェンジに関しては、私の方が飽きてしまわないようにお願いしているようなものですので、】
【申し訳ないと思う事は全くありません。良いのです。結果的に貴方が喜んで下さったのなら私も嬉しいですわ…。】
【ですから「今日は誰々とプレイがしたい」という気持ちが鮮明な時は、むしろ是非仰って下さいませ。】
【カタギリさんを演じるのに飽きていらっしゃるというのは全く気付きませんでしたし、考えてもいませんでしたわ。】
【気付いて差し上げられず、申し訳ない事をしましたわね…。】
【00に関しては私の知識は本当に薄いです…白状してしまうと、劇場版と二部しか観ていませんので。】
【その…一部はいっつもレンタル中で、なかなか観られなくて…。(その状態でグラハムさんなんて到底出来っこないですわ)】
【はっきり言いますけれど素出しなど全く気付かないし気になりません。むしろどんどん貴方自身の魅力に引き寄せられていますので、】
【後悔などなさらないで…と言いたいのですが、貴方がそう感じてしまうのならやはりキャラをチェンジして頂いた方が良いのかもしれませんわ。】
【>>117で貴方は「一度キャラを変更すると熱を入れてしまってしばらく戻らないかもしれない」と仰っていましたが、】
【私の方はそれでも大丈夫だと言い切れますので、どうぞやりやすい方向に進んで頂きたいと思います。】
【勿論、カタギリさんはとても好きですので、一度離脱しても封印だけはしないで頂きたいですけれど…ふふふ。】
【……アヘ顔…。あの、興味はすっごくありますわ。】
【実は以前ティーカップさんがその一歩手前までイッてしまっていたのです。】
【でも、踏みとどまったというか…その、恥ずかしくて……貴方の前で下品な喘ぎ声を上げてそれこそ小さい方をお漏らししてしまうとか、】
【舌や涎を出してとにかく頭がおかしくなったんじゃないかっていうくらい乱れてしまったりしてその……ドン引きされないか。】
【貴方はどんな私でも受け入れて下さる…って仰って下さいましたけれど、やっぱり心配で。】
【でも最近その殻(NG)を破ってしまいたい衝動には何度も襲われています。紳士たる貴方にペットのように扱われたい…とか///】
【反対に貴方に首輪をつけて、四つん這いにさせて体のあちこちをペロペロ…後ろの穴もペロペロしながら】
【おちんちんを扱きまくって何度も射精させて快楽責めをしたいとか、ザーメンシャワーで私を汚して欲しいとか、】
【失礼ながら私も同じように貴方をその……すごく厭らしい目で見ています。】
【……あぁ、などと話をしていたら物凄く貴方が欲しくなってしまいました。ゾクゾクしてしまいます。】
【次、お会いした時に何からお願いしましょうか…ふふ。】
- 138 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/21(火) 00:04:06
- 【では、また…今度は金曜の1時ですわね。楽しみにしております。】
【あ、余談ですけれど00のアンドレイ・スミルノフというキャラを覚えていらっしゃいますか?】
【私はああいうちょっと不器用で報われないタイプの男性も好ましく思います。】
【機会があれば可愛がって差し上げたいなぁ、と舌なめずりペロリ……。】
【ふふ、さっそくワガママを申しました。どうぞ参考までに。】
【では、ごきげんよう。】
- 139 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/21(火) 00:28:32
- >>138
【取り急ぎ、一言だけ……レスを二つとも確認させてもらいました。】
【返すのは今すぐは無理だけれど朝方に、可能なら返したいなぁ……。】
【アンドレイ・スミルノフ君か!それは勿論覚えているよ……彼は印象的だったからね。】
【うん、わかった。君の言ってくれたことを取り入れさせてもらうね……。】
【ではまた然るべき時に……。】
【今はこれのみで、退席させてもらうよ。】
- 140 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/22(水) 02:29:08
- 【用意し終わった……流しちゃったところもあるけど、今からお返しするよ。】
【こんなにも時間が掛かってしまった。】
- 141 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/22(水) 02:36:07
- >>136
【いきなりな挨拶だけれど……ビシビシ……鞭……。】
【君ってなんだかんだで鞭が好きだよね……?】
【ロールが慣れてきたら……蟲を追い払う治療などと言って、蟲師で緋鞠さんへ出来そうな感じもあるかな。】
【黒髪美人を荒縄で緊縛……。ビシビシッ。燻り火でおっぱいの先をちょんちょん炙ったりとか……。】
【それともくえす君のままで、白くて綺麗な背中にたくさん鞭の烙印を刻まれたかったり、する……?】
【そう、君からもお願いを口にしてくれると嬉しいかな!】
【だけどこちらを思って無理繰り考えてお願いしなくても大丈夫だから!】
【君のしたいこと、やりたいことを自然と口に出してね。できないことにはできない、と返すし遠慮はいらないよ。】
【まず一人目としてアンドレイ・スミルノフ君ということかな?】
【こういってしまうと彼に失礼だけれど、同作だし難しいことは言わないからわりと容易い感じがするかな……。】
【だけど長く続けられる男性でもないなぁ……とだけ言っておくよっ。】
【おまもりひまりの最終回は……そうだね、みんなが幸せになる感じではないのかもしれないね。】
【小説を読ませ君に新たな境地を開拓してしまったようで申し訳ない、光栄だよ。】
【ライトノベルなので設定的なものは複雑だけれど、話自体はすぐ読み終わってしまう気がするなぁ……。】
【ボクのように読んでいる途中で寝落ちしなければ、一巻一巻がほんとすんなり終わってしまうから!】
【けどあんまりにも合わなかったら、途中で読むの投げちゃっていいからね!】
- 142 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/22(水) 02:36:21
- >>140
ぺろぺろ……
- 143 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/22(水) 02:39:02
- >>137
【そうだよね、君が言っているお互い提案しあうという方が健全でいい考えだと思う。】
【この前は気が動転して申し訳なくてたまらないなどと言っていたけれど、】
【やっぱりボクからもお願いを言った方がいいだろうね。何か頼んでみることでお話が膨らむこともあるだろうし……。】
【おっぱいを苛めたいな……と思ったときなど色々、君はいつも即座に叶えてくれて、その時その時で嬉しかったよ。】
【「今日は誰々としたい」と思ったら言わせてもらう!主に次の金曜日あたりにね……。】
【二期しか見ていなかったんだ……意外かな。】
【でもね……二期・劇場版に関しては君の方が絶対詳しいよ?】
【こちらについて凄く一生懸命考えてくれているんだね……うん、君が求めてくれる限り封印はしないと誓うよ。】
【その辺りに関してまた打ち合わせたりしようね。】
【!?!?】
【……あのときは物凄く激しかったものね……。今までで一番激しかったと思う。】
【あんな風に君をメチャクチャできてプレイ冥利に尽きたし。毎回はさすがに疲れちゃうけどたまには激しいことやりたいな……とは感じていたよ。】
【君自身が興味があってもしかするとそういう場面が見られるかもしれないということを、楽しみにしているよ。】
【例えば君が動物みたいに低く唸りながら絶頂し続けるシーンとか。NGをボクのためにOKするところ、君の気分が高まった時に見られるといいな。】
【ペット扱いだというなら……定番は片足を上げさせておしっこするところを見せて貰ったりなどかな……。】
【………………後者に関しては、けっこう歓迎だよ!】
【だけどちょっと背筋の辺りがゾクっとしちゃったな……。末恐ろしい人だ……。】
【君はそういうことをするのが凄く上手だと思うし、受けるとききっとこちらも力が入るだろうね……。また楽しみましょう。】
>>142
ぺっ、ぺろぺろされてる……?
- 144 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/22(水) 02:41:01
- ごめんなさい、たまたまタイミングよくお見掛けしたものですからつい…。
お引止めしたようで失礼しました。
お返事、これからゆっくりと確認させていただきますわ。
どうもありがとう…どうぞ、おやすみなさいませ。
- 145 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/22(水) 02:49:45
- >>144
いえいえ……こうしてリアルタイムで君の名前を確認できて嬉しいよ?
君の想像通り、今からは休まないといけなくてね……。
置くものだけ置いて、一足先に休ませてもらうよ……。
ボクからの希望だけれど……
この前から話していたら、金曜日は各務森飛白さんと……出来たらいいな、とボクの下心は考えているみたい……。
恐縮だけれど、何故か彼女が頭から離れなくてね……。
実現しなくても勿論構わないから、一考だけしておいてくれるとありがたいかな。
それでは、おやすみなさい……。
- 146 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/22(水) 03:02:03
- >>145
そう思って声をお掛けしようか悩みましたけど、
ぺろぺろ返しをしてやりたくなってしまいましたの。ふふ。
各務森……三位、ですか……。
ええ、貴方のたってのお願いならば聞き届けられなくもありませんわ。
それでは金曜に向けて原作を読み直しておきます。
ただし、ティーカップさんや柩同様全くの初挑戦ですので…
うまくやれるかどうかは未知数であると弱気なお返事をしておきますわ。
…無論、努力はしますので。
申し訳ありません、貴方から頂いたレスに少しでもお返事をと思いましたが、
私も疲れがありますので本日はこれで…ごきげんよう。
- 147 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/23(木) 22:25:41
- 【やあ……。金曜は例のおっぱい巫女とプレイがしたいって気持ち、現時点で変化はないかい?】
【彼女とキミでプレイするとして、どんなきっかけで二人を引き合わせるか考えないとね。】
【エッチな方の内容の相談はまた追ってするとして…、導入だけでも。】
【以前キミが軽く考えてくれたのは除霊、浄霊目的で交流を持たせる…という内容だったかな。】
【こちらもそっちの方向で考えているんだけど、導入としてこういうのはどうだろう?】
【キミは鬼斬り役二人と、「妖」一体と深い関係になり、このまま何の対策もせず付き合いを続ければ、】
【「妖」を非常に惹きつけやすい身体になってしまうとボク、もしくはくえすは懸念するんだ。】
【ホラ、よく言うだろう?霊感のある人間の近くにいると自然とそういうのを寄せ付ける体質になってしまうって。】
【ところがボクの鬼斬り役としての能力は主に諜報、くえすの方は主に攻撃・防御に特化されている為、】
【予め妖の接近を防ぐような…効果的な予防をキミに施す能力は持っていなくて、そこで各務森姉に白羽の矢を立てるわけだ…。】
【彼女ならキミの身体に特殊な術式をかける事で、悪意を持った妖がキミに近づかないようにする事が出来るだろうからね。】
【最初は普通に術式を行おうとするんだけど……思わぬ妨害が入って、各務森姉がものすごくエッチな気分になっちゃって、】
【『こ…これは必要な術式なのです…は、はしたないですがどうか耐えて…受け入れて下さいますよう。』なーんて言いながら】
【術式をでっちあげて四方八方鏡だらけのエッチな部屋で、キミをあのおっぱいでもう揉みくっちゃにしちゃうとか。】
【と、とりあえずこんな妄想をしてしまっているよ。】
【長く書いたけど要するに、ボクかくえすがキミに手紙を書いて鏡守神社の地図を送るから、】
【キミは後日一人でそこを尋ねていく形でどうだろうか……?】
【技術者であり、科学者であるキミがこんな非科学的な話をすんなり受け入れるとも思えないんだけど、】
【そこはうまく動いてくれると嬉しいかな……。】
【あ、今までそうしてきたように、今回も導入をきちんと考えてしまったけど、】
【そういう背景だけ頭に入れてもらって、もう導入すっ飛ばしていきなり術式を施す所から始めるのもいいかな…とも思ってるかな。】
【ボツになるかもしれないけど、とりあえず手紙の部分だけでも作っておくから…よければキミの意見も聞かせてね。】
- 148 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/23(木) 22:48:59
- >>141
【そっ、そんな事……!私はたまたまビシビシという擬音から連想しただけですわ!】
【猫をいきなり緊縛、ビ、ビシビシ?ギンコさんはいきなりそんなハードな事をっ(ゴクリ】
【……その、痛いだけのは嫌ですわ。例えば挿入して下半身に蕩けそうな快感を感じながら、】
【お尻をペンペンされたり、背中に鞭の烙印を刻まれてしまう方が…好きです。】
【もしして下さるのならそんな風がいいですわ。】
【はい、わかりましたわ。これからはそのようにいたします。】
【そうですわね、アンドレイ中尉は貴方と繋がりもありますし…私が時間逆行術(タイムスリップ】
【を使ってアロウズが解体されていない時代に行き、若き日の貴方のもとに降り立つはずが間違って】
【彼の元に降り立ってしまうか何かでそのままイタダキマスしてしまいたい気分です。ふふ。】
【まぁ、ご参考までに♥】
【時間逆行術を使えば一度だけのお付き合いでも自然ですから、長く続ける必要はありませんわ。】
【アクセルワールドは、独特な世界観で専門用語が多いので読んで理解するのに少々手間取ってます。】
【一人でも魅力あるキャラが見つかれば早いと思うのですが、まだ一巻ですので何とも…ですわ。】
【また少しずつ中間報告させていただきますわね。】
- 149 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/23(木) 23:04:19
- >>143
【前半については、軽く『わかりましたわ。よろしくお願いします』とお返ししておきます】
【こんな事を言うのもあれですが、ティーカップさんは、壊し易いというか…】
【割と動かしやすいキャラではあると思います。彼女なら…きっとどんな事でも喜んで受け入れてくれるでしょう。】
【思い込みが激しくご主人様には盲目的なまでに一途ですから。】
【どうぞこれからも滅茶苦茶に…でも滅茶苦茶ながらも愛情あるプレイをお願いしますわ。】
【そして……!?!?】
【かっ、片脚をあげておしっ……あの、それ…定番なんですの?】
【私の考えはまだまだ緩いんだなと思い知りましたわ……だいたい、片脚を上げるのはオスだけじゃありませんの?!】
【め、メスの私にそのような……はぁ……♥】
【後者に関しては歓迎……ですか。ではその機会を虎視眈々と狙い待っておりますわ。うふふふ】
【私の方は痛いことは一切しませんのでご心配なく。】
【というわけで、長々と置きレスをしていますが、】
【今回の内容に関しては特にお返事は結構ですので…またこのようにお話で盛り上がれるのを楽しみにしていますわ。】
- 150 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/24(金) 21:15:08
- >>147
【せっかく打ち合わせを残してくれたのに、確認が朝方になってしまって……。】
【うん、あれから数日過ごしたけれど今夜の気持ちに変わりないよ。】
【導入を考えてくれてたんだね。凄く詰めてくれてて、凄いと思う……。】
【解りやすいし、自然だとも感じたからそれでいかせてもらおうかな……!】
【……もう手紙を用意する導入の部分から考えてくれていると思うのだけれど】
【既にボクが手紙を受け取っていて、神社にて各務森さんへお渡しする場面から始めるというのでどうかな、と思ったかな……。】
【次の君の希望の方も叶えたいので前半は少なめでお願いしたいんだ。】
【身体目当てのようになってしまって申し訳ないけれど……。】
【もう答えは出してもらっているけれど】
【ボクはこの間まで、今夜からアンドレイ君を呼んで新しい二人同士で始めた方がいいのか尋ねようと思っていて……】
【うっすらと君はくえす君でアンドレイ中尉を嬲ってみたいのだろうなと想定していたんだけれど。】
【どうやらその考えは当たりだったようだ……こちらも楽しみにしてる。】
【ひとまず今夜は、も、揉みくちゃにされるのが楽しみだね……。】
【また後々に会おう。】
【置きレスには今度必ず返させてもらうよ。】
- 151 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/25(土) 00:45:26
- 【やあ…早いけど今から時間取れるから待機するよ。】
>>150
【手紙を作ろうと思ったんだけど、あの後力尽きて実はまだ未作成。】
【だからキミの言うとおり…キミが社を訪ねた所から始めよう。】
【かすりんも前もって話を聞いている事にするね。その方がスムーズだ。】
【それでもどうだろう…今日中には〆られないかもしれないな…。】
【術式の内容にもよると思うんだけど…どんな事をして欲しいか具体的な希望はあるかい?】
【毎度になるけどおっぱいフェラとか、繋がりたいとか…。】
- 152 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/25(土) 01:02:05
- >>151
【遅れてしまってごめん、今から返信するね!】
- 153 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/25(土) 01:13:09
- >>151
【君も力尽きることがあるなんて、なんだか微笑ましいな。】
【結果的にはよかった感じになったのかな……ワガママ言ってごめんね。】
【今夜はエッチなことをすぐしたい気分というか、君の希望の方も早く叶えたいというか!】
【今日中で終わっても終わらずとも、君さえよければ、明日も来られるよ……。】
【繋がりたいというのは常々話している内に誰に対しても思ってしまうことだけど……。】
【今回お願いしたいのはお、おっぱいフェラなど……胸中心のことにしてもらいたいかと……。】
【君が飽きちゃうまでずっとおっぱいでいいくらいの気持ちできているよ。】
【具体的には……一度普通に胸でしてもらった後】
【こちらが四つん這いになって、大きくなったアソコを下向きに置いて】
【そこを挟んでもらう変形体位とか……?君は男の後ろを触りたいなどと言っていたことだし……。】
【ううん、でも巫女さんにしてもらうには少し激しいかな……?】
- 154 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/25(土) 01:27:09
- >>153
【あるとも。キミの前で醜態を晒したことだって何度もあるじゃないか…。】
【ワガママじゃなくて意見だと思ってるから気にしないで。】
【うん、それはこちらも同じ気持ちさ。だから今日はかすりん以外にプランBも考えてたんだけど、】
【キミの喜ぶ顔が見たいから彼女を呼ぶ事にするよ。】
【明日の事は今日の疲労度次第ってことにしておこうか…また後で相談しよう。】
【胸中心で、飽きるまで…だね?いいとも。】
【普通に胸で…??どんな事して欲しいのかそのお口で言ってくれないとわかんないよ?】
【くひひ、えーっとその体位って、四つんばいになったキミの後ろ…お尻に向き合うように正座して、】
【下を向いている一物をお尻側からおっぱいでむにゅっと挟む…、当然顔はキミのお尻に近づくから、】
【そこをペロペロちゅうちゅう好きにできる…って考えで合ってる?】
【巫女としては繋がるのはタブーかもしれないけどそれ以外は可能だよ。】
- 155 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/25(土) 01:35:34
- >>154
【そんなことあったかな?いつも頑張ってくれている記憶しかないなぁ。】
【ぷ、プランB?そういう案を出されると意志が弱いボクはブレブレになってしまうんだからね。】
【勿論君がボクに合わせてくれるのはとっても嬉しくて……希望した相手と出来るのもそうだけど、こちらの言葉に付き合ってくれるのがとても嬉しい。】
【ちょっぴりまだ申し訳なさもあるけれどね……。】
【ああ!明日の予定に関しては了解。】
【普通にっていうのは、ぱ、パイズリですよっ……。】
【その「考え」て合っているよ……コレこちらからお願いするの凄く恥ずかしいですね。】
【その逆でこちらがされるがままでなく、下乳をぱんぱんと突いていく騎乗パイズリ等も魅力的だね……。】
【……ではもし繋がりたいとなれば後ろの方を嘆願して求めていく感じになるのかな……君も前、して欲しいと言っていたよね……。】
【お尻……。】
- 156 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/25(土) 01:48:39
- >>155
【あった。アリマシター。墓穴を彫りそうだから具体的には言わないけどね。】
【うん、プランB。かすりんじゃなく、くえすとキミで行うことだから、】
【ある意味さくっと始められるっていうか…ね。でも、キミがブレちゃうといけないから】
【具体的な提案は控えた方がいい。そうでしょう?】
【とりあえず始めよう。そうすればハァハァしちゃって申し訳ない気持ちなんてどっか行っちゃうよ。】
【はいはい、了解ですよマイハニー。】
【体位の方も了解…ただどうやってキミを四つんばいにしようか…。】
【かすりんにおねだりでもさせればいい…かな。】
【何て聞いたら彼女は顔を真っ赤にして怒るだろうけど。】
【されるがままに飽きてきたら勿論好きなように動いてくれてかまわないよ?】
【キミにがおーっ!されるの、ゾクゾクするから。うん。】
【あーーーーー…なるほど。そうだね、お尻で繋がっちゃうのもアリかな…。】
【ただ、あまりにもやりたい事を詰めすぎるとなかなか終わらなくなっちゃうし、】
【後の楽しみも無くなるから…できるだけ小出しにしたいなというのがボクの考えなんだけどね。】
【ひとつ、もしくはふたつのことをじっくり楽しみたい…っていうか。】
【さて、書き出しはどうしようか?】
- 157 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/25(土) 02:08:39
- >>156
【ごめ……凄く長くなった。必要なところ以外は流して欲しい……。】
【くえす君……。】
【じ、実はくえす君にもお願いしたいことが、ボクからも合ったのだけれどね……。】
【いや、こちらからいつも言ってることだから何をしたいかは想像つくだろうけれど。】
【アンドレイ中尉でも時間を割きたいし、など色々と悶々としてて……。うーん、相変わらず時間が足りない。】
【う……。このうだうだした悩みを今夜はエッチな君でぜんぶ忘れさせて欲しいな……。」
【唐突に関係ないけど、ボクは痛いことも大丈夫だよ、男が鞭なんかで責められてるのって絵面的に美しくはないけれど……。】
【希望を言ってみたものの】
【性格的には、お互い性的なことを忌避するタイプだからたしかに変則パイズリをする必然性が無いね……。】
【お、おねだりとか……プレイ中の君を悩ませてしまいそうだし。】
【色々と想定してみたけれど、妖魔の関係で、と設定するのも少し馬鹿っぽい感じがするなぁ……。】
【二連続で精を放たないといけないからどうしても前立腺を弄らないといけない、とか……どういう理由つけか考えれば考えるほど謎だ。】
【ここだけの話、君を襲うのはいつも楽しいよ……。自分がいきいきしてると思う。】
【でも今夜は、言ってみただけだから。絶対に終わらなくなっちゃう。】
【こちらも君と同じ、軽いシチュエーションでリハビリしたいという気分です。】
【それに各務森さんの様々な純潔を頂ける際には導入からこってりと長々しくやって、君に気分を高めてもらいたいなってのもあるかもしれない……。】
【君が待ち受ける、という形になるから君から書き出したほうが自然かもしれないけれど】
【ボクは0巻も既読だから各務森神社の外観・内観に関してわかっているし、こちらから始めることもできるよ。】
【ボクから始める場合は、神前の道場内で正座してそちらと向かい合い、緊張しながらすっと手紙を差し出すところから始めようと考えている。】
- 158 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/25(土) 02:19:25
- >>157
【あら偶然ですわね?ふふふ、全然想像つきませんわ。】
【貴方からは色々な意見やお願いをお聞きしていますからそのどれか…見当もつきません。(モノマネ)】
【時間はねぇ…仕方ないよ。ゆっくりじっくりやっていきましょう。】
【うーん…まぁ、とりあえず回してみようか。】
【なるべく退屈せずダレないようにはしてみるから…変則某に関しては流れ次第って事で。】
【とりあえずやりやすいようにしてみるから、ご協力お願いします。】
【何か要望があればその時に中断してでも教えてくれればいいから。】
【それ以下も了解…ごめん、長くなっちゃうから流すね。】
【書き出しは、じゃあこっちで用意しよう。】
【ただ、多分風景なんかの描写は大幅に略すと思います。】
【こちらはキミと向かい合って、語りかける所から始めようかな。】
【ボクから書き出すという事で、もう手紙は受け取っている状態にするけどいいよね?】
- 159 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/25(土) 02:26:07
- >>158
【だってこの前のバーでのくえす君がもの凄く可愛かったから……!】
【あんな風にちゅっちゅしたら絶対にお持ち帰りしたくなるさ……。】
【切ってくれてよかったよ。ありがとう……。君は切るのあんまり好きじゃないだろうに、ごめんね。】
【協力に関してはいつも同様……張り切らせてもらうよ。】
【ボクからも今までと違わぬ努力を。】
【負担を掛けさせてしまうね……。君の用意してくれたものに上手く入ってみせるから。】
【それで大丈夫。】
【すべて了解したよ……ひとまず手短かに言葉をお返しします。】
- 160 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/25(土) 02:38:59
- ………お話はわかりました。え…と、「ビリー・カタギリ」さん?
(清浄にして厳かな雰囲気漂う鏡守神社の最奥にある祈祷室のような空間で、)
(手にした手紙を折りたたんでゆっくりと顔を上げる。)
(左目を閉じた片目で目の前の…自分からは少し距離をあけて同じく用意した座布団の上に座する青年を見やり、)
(静かに口を開いた。)
今、こうして貴方が目の前にいるという事は、
貴方はこちらへ参らなければならない理由をこの手紙から知り、理解し、納得されたものと思いますが
それで構いませんね……?
【それでは、さくっとこのように始めさせて頂きます。】
【ふつつかながら…よろしくお願いいたします。】
- 161 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/25(土) 02:50:57
- >>160
(神社と呼ばれる神を祀る場の雰囲気に呑まれ、慣れない正座に肩を張って相手の言葉を待っている)
(紹介者からあそこは結界の中だと聞いていた通り、張り詰めた空気に背筋が伸びる)
(神前に似つかわしくない半袖の衣服から伸びた腕の先はぎゅっと握られていて)
はっ……?はい……、カタギリと申します。
この度は急な来訪に関わらずこうして出迎えて頂き、感謝しております。
(忘我から立ち直ったように改めて向き直ると、頭を下げる)
(静かかつ落ち着いた雰囲気で語りかけられると、自分より相当若い女性に対して思わず敬語になり)
(頭を下げたときにズレたスマートなフレームの眼鏡の位置を慌てて直し)
ええ、認識自体はできていると思いますよ……。
ですが、ここに来たのは人から言われるがままというか、自分自身ではあまり実感がないというか……その、すいません。
(オッドアイだ……と神社の女主にありきたりな感想を心中で抱きながら答える)
(座高でも身丈の高い頭後に手を置いてペコりとまた下げて)
【1回のやりとりで言うとお世辞っぽく聞こえるかもしれないけど】
【さくっとでも洗練されてて素敵だと思う……こちらこそよろしくお願いします。】
- 162 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/25(土) 03:08:20
- >>161
海外の方には日本の神道というものは不慣れで堅苦しいでしょう…。
流暢なお言葉でご丁寧な挨拶、いたみ入りますがどうぞ楽になさってください。
(硬い表情、膝の上で作られた拳から相手が気の優しい青年である事を読み取ると、)
(不慣れな様子で頭を下げる相手に、ほんの少し頬を緩めながら脚を崩しても構わないと伝える。)
貴方には既に30体…妖が憑いていました。
そのほとんどが下等なものばかりで、ここの鳥居をくぐられた時に祓われましたが…。
いえ、確かに実感がなければ納得もできないでしょう。
(頭を下げられると軽く片手を上げて必要ないです…と伝えて、)
(流れるような動きで袴の裾をさばき、カタギリさんの目の前すぐ近くに座り直すと)
(両の瞳でじっとカタギリさんを見つめ、右手を彼の肩辺りにかざす。)
―――パシッ、パシパシッ!!!
(静電気のような乾いた音が立ったかと思えば、彼の肩の重みが若干軽減した。)
……今のは残りの数体です。
- 163 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/25(土) 03:22:39
- >>162
各務森さん……お気を遣って下さり、申し訳ない。
では……し、失礼します……。
(厳しい女性なのかと第一印象を抱いていたが、表情を和らげる姿はとても可憐で)
(みっともないところも見せたくないというプライドとの葛藤の末、ゆっくりと正座を崩して胡坐をかいた)
は、はぁ……。
30体もですか……本当ならば背が寒くなる恐ろしい話ですね……。
ええ。決して各務森さんの疑っているわけではないのですが、どうにも……。
(科学社会では聞き慣れない単語に僅かに怪訝な態度を返してしまう)
(自分の半袖の襟シャツを羽織った身体を見たりしていると、相手の立ち上がる気配が感じられて)
はっ――――
(流麗な動きに体内時計を止めてピタッと息を呑む)
(目の前に座った巫女の姿に遅れて驚き、かざされた右手へと熱い視線を送る)
…………。
い、今……君が何かをしたのかい……?何かがピリッと弾けて、肩が軽くなりましたね……。
(オカルトを今だ信じきれないが確かに肩は軽くなり、やや言葉遣いが乱れる)
(両の瞳の迫力に思わず上体は各務森さんから後ずさって)
- 164 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/25(土) 03:44:44
- >>163
(今までの彼の様子から、かえって恐縮させてしまうかとも思ったが、)
(素直にこちらの厚意にのって貰えると、少しホッとする。)
(同時に、彼が良い青年である事もひしひしと伝わってきて、)
(失礼しますと言われれば、引き締めていた表情をふわりと緩め…控えめに微笑んだ。)
はい。結界で祓いきれない輩を祓いました。
肩が軽くなったのは妖が肩に憑いていたからです…。
とはいっても、実際目に見えない限り…実感など湧きませんよね…?
(彼が驚き、その影響か言葉遣いを乱すも全く気にする風もなく苦笑して)
(黄金色の獣の瞳の眼力に、怯んだように後ずさられてしまうと、「失礼」と言い)
(慌ててその獣の目…左目だけ閉じた。)
ですが夜光院柩から頭を下げて依頼された以上、私は貴方にこれ以上悪しき妖が憑かぬように防呪を施さねばなりません。
(そう告げた瞬間、カタギリさんと自分を囲むように複数の銅鏡が空中に浮かんで現れる。)
…大丈夫です。貴方はただ背筋を伸ばしてそこに座って頂ければ……失礼。
(後ずさった彼の姿勢を正そうとその両肩に手を触れた――瞬間、バチッ!と大きな音が立ち、)
(華奢な巫女の身体は50cmほど後方へ弾き飛ばされてしまった。)
―――っ!?…な……っ!こ、これは……じ、神宮寺……っ!??
くっ……ぁ……う、迂闊……!
(頭を押さえながら、慌てて起き上がるも、衝撃で大きく裂けた巫女装束の胸元からは)
(立派に盛り上がった色白の乳房の深い谷間が覗いてしまっていて)
- 165 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/25(土) 04:05:27
- >>164
(日本美人らしい一歩引いた微笑みの持ち主の懐深い人格に失礼がないよう)
(余りにも気になるほどに巫女服を大きく押し上げる胸元には、あえて視線を向けないようにしている)
な、成る程……。わからないなりにわかったような……。
よくないものが祓われたというのなら、こうして訪れてよかったということですね……。
(こちらの心情を見透かしたような言葉にぐうの音も出ずにこくこく頷くしかない)
(瞳を閉じる冷静な対応を見ることができて、初対面でもその人となりが僅かに覗けたような気がする)
(ほぅ……とその容姿に見蕩れたように溜め息をついて)
あ……そうだった、柩君から聞かされていた話では……
たしか防護?これ以上に妖が近寄るのを防ぐために各務森神社を紹介されたのでしたね……。
―――――!?
(展開された物体に眼鏡の奥の目を丸くして戦く)
(どういった念術か、糸などの仕掛けも無く鏡体が周辺に浮かんでいるようにしか見えず)
(言われた通り背筋を伸ばして座っていることしかできなかったが)
―――えっ!?
各務森さん……だ、大丈夫ですか……!?
(両肩に触れられた瞬間に訪れる予想外の衝撃に視界が明滅し)
(自分に対して親身に振舞ってくれていた女性が吹き飛べば、言いつけを守れず急いでそちらへ身を乗り出して)
あっ……これは……!
かっ……各務森さん、その、身格好が……!
(華奢な身体つきに不釣合いなほど大きな、先ほどからずっと気になっていたバストに不埒な視線を向けてしまう)
(色白の谷間に吸い込まれそうになりつつも自制して、様子のおかしい相手の体調を窺い)
(震える人差し指で差して衣服が乱れていることを指摘し)
- 166 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/25(土) 04:27:33
- >>165
ふふ…大丈夫です。無理に理解する必要はありません。
このような卑しき物の存在、本来は知らずに生きていた方が良いのですから。
貴方は半ば胡散臭いな…と思いながらも夜光院柩に従い、私の術式を受けて頂ければそれで…。
(銅鏡を出せば驚かれるのも予想済みで…それでも何も言わず座ってくれている彼の様子に)
(安堵しながらも苦笑して、緊張を解そうと愛らしい笑みを見せながらこうも伝えた。)
別に高価な壷を買えですとか、莫大な寄付金をよこせ…などとは言いませんから、安心してください。
……っ、問題ありません…少し驚きましたが。
(乱れた前髪を直しながら、身を乗り出した彼に視線を移す。)
(獣の目を通せば彼の身体には神宮寺の術の気配がする…成程、確か神宮寺は私が彼に術式を施すのを)
(ギリギリまで嫌がっていたとは聞いていたが……まさか触れられぬようにするとは、)
(何て嫉妬深い……私が客人に不埒な感情など抱く筈がないのに…)
え?……あっ、――いやぁぁっ!!
(脳内で今の現象を解析していると、それを打ち破るかのような羞恥心がかぁっと湧き上がる。)
(指摘されて指差された胸元を見れば、大きな胸の谷間が丸出しで…)
(可愛い悲鳴をあげて胸を押さえ、彼に背中を向ける…と、ドクン!と体が大きくブレて)
(露になった谷間から甘い衝撃が身体中に伝達してゆく。ドクン、ドクン、ドクン…)
………っ、はぁっ……あっ……これは…!カタギリさん、私に触れないで…離れてください今すぐ!
【触れてください(笑)】
- 167 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/25(土) 04:49:04
- >>166
(神に仕え一定の地位を築いているだろう女性が信心深くなくともいいと砕けた態度を自分のために振舞ってくれた)
(その無償の善意を向けてくれた彼女の「乳房」が今、目と鼻の先……間近にある)
(ずっと気になっていた立派なバストがみっちりした谷間を露わに肌蹴切っていて、その胸を高価な品を信仰し眺めるように見詰めてしまう)
そ、それならばいいのだけれど……ごくっ……。
(逡巡する各務森さんの前でこちらの善良ぶっていた理性は焼けていて)
(妖は祓われたはずなのに不埒な感情に胸中は支配され、ごくり、とそちらの肌の白さに生唾を飲む)
か……各務森さん……。
す……すみません……何故だか急にとてつもなく変な気分に……。これも妖か、術の作用なのでしょうか……?
(50cmそこそこしか離れていなければ触れるのは容易で、背を向けられて無防備になったそこへさらに近づき)
(両の脇から手を差し込んで乳房を持ち支えるように、魅力的に振舞う女性の身体へ触れて)
(大きな手の平がきゅう……っと左右から握力を使い横乳を食い締めて、もっと谷間を強調させる)
はぁ……はぁっ……飛白、さん……。
(背中を向けた各務森さんの肩口に同衾を強請る恋人のように顎を載せ、荒くなった吐息を聞かせて)
(興奮しきって、制止を何も全く受け入れず神聖な身体へベタベタと触れ回って)
- 168 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/25(土) 05:14:40
- >>167
……変な、気分?まさか貴方の方にも……いえ、そんなはずは…。
今弾かれたのは神宮寺の術のせいです…貴方に触れられないようにする効果があるだけのようですが。
でも、それとは別に……わ、私の身体にも…っ!
(落ち着いて考えるも男性の前で恥態を晒した事で動揺して思考がまとまらない。)
(彼に施された神宮寺の術式が、何らかの形で自分の身体に影響を及ぼしている…としか。)
(そしてその影響とは……まるで媚薬でも盛られたかのように全身が熱く、動悸が止まらない。)
(こんな状態で今男性に…それも少なくとも好意を抱いている彼に触れられたら…理性がもたないかもしれない。)
……あっ、い、いけません、それ以上近づいては―――あぁぁっ!
(近づく相手に警戒も追いつかず、豊満な乳房を背中からぐにぃっと持ち上げられてしまって)
(相手の思惑通り乳肉は根元から盛り上がり、谷間を深めて…両手からはみ出すほどの質量を伝えて)
(ビクつき相手から逃げるように両足をバタつかせれば赤い袴がずり上がって、)
(驚くほど白い…傷ひとつないふくらはぎから太腿を晒してしまう。足首から先を覆う白足袋がより卑猥さを増して)
……あぁっ……いけません、い、息がっ……!
(寄せられた彼の頬に、サラリとした黒髪の感触を伝え、名前を呼ばれればピクン…と背筋を震わせ)
(浮かび続ける鏡へと視線をやれば、そこからは白い光を放っていて…カタギリさんへの術式は既に開始されている事を悟った。)
(お互いが妙な気分になったのはもしかしたら、自分の術式の影響なのかもしれないそう思うと意を決したように振り返り)
じゅ……術式を、開始します…少々は、破廉恥ですけれど……受け入れてくれますね?
(そう言うと、先程とは違い18の娘らしく頬を赤く染めて、カタギリさんの股間に遠慮がちに手を伸ばした)
- 169 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/25(土) 05:35:34
- 【やはり、難しいようです…巫女である私が主導権を持って貴方を良いようにするというのは。】
【すぐにエッチな事をというお話でしたけど…色々と考えすぎてなかなか出来なくて申し訳ありません。】
- 170 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/25(土) 05:36:21
- >>168
神宮寺……?く、くえす君の……?
ああっ……各務森さん……!ご、ごめんなさい……こんな、風にするつもりじゃなくて……!
貴女が心配だっただけなのに、何故……手が……胸にっ……だけど、すご、い。
(巫女である彼女以上にこちらは思考がままならなくて、術式などの原理も作用もわからず各務森さんの乳房へ縋りついた)
(脳裏に大切な名前がふっと一瞬よぎるが、目の前の豊潤な肉体への下心により堕落への道を進んで)
(身を寄せた肩越しに、強調させたサイズを計り知れない乳肉の谷間を眺めて)
(悦に浸る……)
先ほどから……ずっと思っていたのだけれど、凄く綺麗ですね……各務森さんは……。
神に仕える貴女へ本当はこんなことをしてはいけないのに……!
(冷静だった女性に育まれたふくよかにも両手からはみ出す量感と、重みを両手に感じられている)
(目の前にあるサラサラの黒髪の生え際であるうなじに鼻先を埋めて、すんすんと香りを嗅ぎ)
(清廉な足先の様子にぶわりと激しい劣情を駆られ、思うが侭汚してしまいたいとさえ一瞬思い……)
(何とか留まり、ゆるゆると両の手から力を抜いていく)
はぁ……う……、あ……飛す……各務森さん……。
(ぼうっと思考が熱を帯びる中、白光を放つ鏡をこちらでも確認し)
(姦淫を犯そうと襲い掛かるのをギリギリで踏みとどまり、彼女の采配に身を委ねる)
受け入れます……な、何でもしますので、どうか、この状態から元に戻る知恵を……。
うっ……!こ、これは……。
(知性を僅かに取り戻した黒瞳が相手と間近で見詰め合い、頷いては身体を離そうとする)
(手を伸ばされた先の、布地を既に持ち上げ始めている股間は硬く強張っていて)
(淫熱を帯びた卑しい屹立が各務森さんが差し出した巫女の手を受け止めて)
- 171 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/25(土) 05:39:27
- >>169
【失礼ながら……。】
【その、たしかにすぐエッチではないのにすごく興奮してしまって……。】
【どうしてだろう……冷静→赤面な君を始めて見たせいかな。】
【君の心配に気が回らなくてごめんね……。ボクとしては問題ないけれど、君が難しいようなら……っ?】
- 172 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/25(土) 06:00:55
- >>170
はぁっ……、あぁ……、そんな耳元そばで仰らないで…どうしたらいいかわかりません…!
(男性特有の大きな手の平に余る乳肉は、その手指の動きと共にたぷんたぷんと揺れて)
(巫女装束の裂け目から卑猥な波紋を見せ付ける。そこを粟立たせながら綺麗と言われると、)
(素直な嬉しさに心を揺さぶられてしまうようで、耐え忍ぶようにふるふると首を横に振る。)
(すると埋められた彼の鼻先がうなじをくすぐって…さらに甘い声を上げてしまい)
先程のように「飛白」……と、呼んで下さい。
(乳房を揉み込んでいた手の力が緩み、切なげに呼ばれる名前が苗字に変化すれば)
(二人の反発する鬼斬り役の術式に翻弄されながらも踏みとどまってくれた事に胸をキュンとさせ)
(その唇に人差し指を当て、苦笑を浮かべながら「ね?」と小首をかしげ)
術式は正常なものですが、元に戻るには最早身体を使って鎮めるしかありません。
……このような形で…その、不本意かもしれませんが。
(体の向きを変え、対面して膝をつくと離れようとする相手にぐっと近づいて)
(既に硬く強張ってしまっている股間をたおやかな手の平ですり…すり…と優しく撫で回しながら)
(先程揉み込まれた乳房を相手の胸板に押し付けるようにゆっくりと体重をかけ……仰向けに押し倒してしまう。)
床は硬いですが、少しの間我慢して下さいね……。
(優しい微笑を見せて片手は股間を熱心に撫でたまま…もう片方の手で袴の結び目を解いて降ろし)
(一度股間から手を離すと、今度は上衣の合わせに手を掛けて…完全に脱衣してしまった。)
(一部しか見えていなかった大きな乳房は完全に空気に晒され、彼の目にふれると乳首はピクンと角を立てた。)
(そして袴の下は……古来の巫女にならいいっさいの下着はつけておらず、つるっとした美しい割れ目を見せ付けて)
- 173 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/25(土) 06:05:52
- >>171
【私でのプレイはここでまさかのギブアップ……??】
【しません。貴方に楽しんで頂けているのならばとりあえず頑張らせて頂きたく。】
- 174 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/25(土) 06:25:40
- >>172
か……飛白さん……。
(唇に指を添えられると)
(その男を立てるような態度で宥められ、ただ肉欲のまま豊満な身体つきに魅了されてしまった自分を恥じる)
(もう謝罪は口にしない代わりにただ下の名前で呼び、美しいひとにおイタをしないよう自制を効かせ)
あ……、あ……ふぅっ……。はぁ……っ。
(真面目そうな顔を取り繕い、深呼吸して自分を抑える)
(だが苦笑を浮かべるその顔立ちを眺めていると……不似合いなほど大きなバストの卑猥な波紋を思い出してしまう)
(自制できず、神社内での背徳感に股間の隆起はむくむくと力強く腫れ肥えていって)
えっ……、ま、まさか……。
いけないよ……飛白さん……こんなこと……。
(離れようとしたところを捉えられて、股間が撫で回されると「術式」の内容に対しておおまかな予想がついて)
(優しい手の平での撫ですさりに雄の憤りを蓄えた隆起がどくんどくんと脈動する)
(押し付けられた圧倒的なバストを見上げるような位置関係に変わりながら、拒むようにしながらも「これは……」と期待が仄かに表情へ浮かび)
はぁ……ぅ……これくらいは問題、ないですよ……。
それにしても……よ、よく手入れのされた掃除の行き届いた床ですね……。
(勃起具合をすべて逃がさず確かめるような撫で方が心地よい)
(見当違いの賛辞を床に対して送りつつ、袴の結び目を解く様子からいけないとばかりに視線を逸らして)
(視界の端で素晴らしい量感を見せ付ける乳房と、揺れ乳首の軌跡を捉え邪まな期待が叶って内心震える)
貴女は、とても美しい……。不本意なんてそんな、あるはずのないことで……
では……飛白さん……術式とは……つまり……。
(オッドアイの瞳の顔立ちからゆっくりと視線を下へと落としていき、上半身を舐めるように通り過ぎると)
(下着の存在しない、「各務森飛白」に息づく無毛の割れ目に視線を注いで)
【君の……飛白さんのお尻の秘め処と深く繋がりたいと妄想しながら】
【胸での奉仕に期待を膨らませ楽しませてもらっているよ……。調子が出てないかもしれない君には申し訳ないけど、すごく楽しんでます。】
- 175 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/25(土) 06:54:08
- >>174
…………っく…!
(添えた指先の皮膚を震わすような「飛白」と呼ぶ声音は下腹部を軽く疼かせた。)
(声に出して呼吸を整えている様子から、やはり相手には余裕がないと悟ると、)
(神に仕え多くの人を導き救う巫女という立場から、絶対に彼を楽にしてあげよう…そう思った。)
…ええ、本来はこんな破廉恥な行為、いけないことです。
でもどうやらこのまま貴方をお返しするわけにはいかないようですよ?ほら、こんなに。
(服越しとはいえ手の平の中でどんどん膨らみ、厭らしく脈打つ股間をちょんちょんとつついて)
(拒むような仕草を見せる相手に「ダメです」とばかりに愛撫を与えるが、)
(その後の言葉に目を丸くすると、クス……と吹き出してしまうもとりあえず真面目に返してみる。)
ええ。飛鈴……妹が丹念に磨いてくれますから。
ん……っ…う、美しいとか言ってはいけません。
私は純粋に貴方のお体を鎮めるだけのつもりなのにそんな……心が、落ち着きません…。
はい。術式とは……その、貴方のここを責め苛む悪しき白濁を全て外へ……僭越ながらわ、私の……で。
(全て脱衣して相手の盗み見るような視線がこの身に絡みつけば、それだけで声を漏らしてしまい)
(背筋をゾクリ震わせると張り出した乳房と乳首が伝染するように小刻みに震えた。)
(唇を噛み、羞恥に頬を赤く染めて視線をやや斜め下にそらしながら、仰向けに横たわる相手の脚の間に一度正座する。)
私…初めてですので…うまく出来るかわかりませんけれど……。
(震える手でベルトを緩め、ホックを外すと脚を崩してうつ伏せのような姿勢を取り…一度布越しの股間に鼻先を埋めて)
(グリグリとマッサージしてから、どこで学んだのかファスナーを口に咥えると相手を恥ずかしそうに見つめたままジジ…と降ろし)
(そこまでやって手を止めてしまう。どうしたものかとオロオロして)
…あの、お手数ですが下を全て脱いでいただけますか?
(少女の力で彼の下穿きを全て脱がすのは骨が折れることに気がついたようだ。)
【7時ですので今回はここで凍結でよろしいですか?】
- 176 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/25(土) 06:58:03
- >>175
【素敵なお返しをありがとうございました。】
【ここで凍結にしよう……。よく頑張ってくれたね……。】
【再開は……疲れの具合はどうだい?今夜も大丈夫そうなら、お願いしたいかなと思っているけれど……。】
- 177 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/25(土) 07:04:23
- >>176
【いえ……私は何も。】
【まさか私を演じるのに苦労するとは…正直、軽く考えておりましたから。】
【遠回りで、まだるっこしいかもしれませんがこのルートがエッチまでの最短なのかなと。】
【ご期待に沿えなくて色々と申し訳ありません。】
【そして、お付き合いありがとうございました…お礼申し上げます。】
【わかりました。それでは再開は今夜1時頃で……。】
- 178 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/25(土) 07:11:17
- >>177
【すぐエッチしたいという言葉を重く考えてくれているのかな?ボクはまだるっこしいのは好きですけれどね……!】
【事前の打ち合わせ通りにいかなくて、君は悔いている感じかな……?】
【だけどこっちは君が返事に困っていると思うと、少しムラッとするというか……。】
【こちらこそ少しでも飛白さんの動きを手伝えたのなら、幸いですよ……。】
【リズちゃんのときもそうだったけれど、期待に沿わないどころか……むしろ勝手な評価をつければ期待以上だったかな。】
【ありがとう、一時にお願いします。】
【君は何も気にせず、先に休んでくれていいから……。】
- 179 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/25(土) 07:20:43
- >>178
【どのような時も臨機応変に相手の希望を叶えたい…がモットーですから。】
【速やかにテンポよくロールが出来ないのは欠点に他なりません。】
【でも、貴方が満足してくれたのならそれで…この後よく眠れると思います。】
【ふふ…悪趣味ですよ?困っているとムラッとするなんて…。】
【はい。助かりました…貴方から触れてくれたのはとても。ありがとうございます。】
【今夜も期待以上の評価を頂けますよう頑張らなくては。】
【貴方も休んでください。置きレスの方も、あれで終わりでいいですから…。】
【では、少し寂しいですが私はこれで休みます。お休みなさい。】
- 180 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/25(土) 07:30:15
- >>179
【あれは前後関係のことを考えての発言だったので、飛白さんが熱心に移入できているのならそれはそれでいいんです……。】
【むしろ一生懸命になってくれて「かわいい……」と感じる他ははないよ……。】
【しっかり頑張ってくれたから、ボクなどが言うまでもないことだろうけれど同じくらいしっかり身体を休めてね……。】
【こっちのことを凄くよく考えてくれているのがわかって……時々がおーってメチャクチャにしたくなるね……。】
【この次もなんとかそういう悪趣味な気分は堪えて、君を慰める紳士として振舞いたい。】
【こちらも飛白さんをまた助けられるよう、頑張るので……。】
【今夜もよろしくおねがいします。】
【置きレスはですね、あの中にどうしても返したい内容があって……。】
【間があいてでも返せたらと思っています。】
【お疲れ様……寂しくないよう、また会いましょう……。】
- 181 :各務森飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/26(日) 00:40:17
- ご連絡します。
直前の連絡で申し訳ありませんが、本日30分ほど遅れてしまいそうです…
なるべく早く来られるよう尽力いたしますので、
恐縮ですがよろしくお願いします…。
- 182 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/26(日) 01:01:30
- >>181
【来させてもらいました……っと、気づかぬ内に連絡が……。】
【了解だよ……何も気にしないでその役目を遂げて欲しいです。】
【それではのんびりと待っているから。】
- 183 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/26(日) 01:33:02
- 【お待たせいたしました。本日もよろしくお願いしますね…。】
【こちらは特に問題ありませんが、何か貴方から連絡事項等はありますか?】
【特になければさっそく続きを行うといたしましょう。】
- 184 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/26(日) 01:39:05
- >>183
【よく来てくれたね!】
【こんばんは、飛白さん。連絡事項は、一度出してから体位変更した行為がもし難しければ見送ってくれていいということです。】
【ボクの方でもスムーズにするのを務めたいと思っているけれど、もし無理だと判断したときは遠慮なく言って下さいね。】
【他は今の状態がすごくいいので、そのままお願いしたいです……。】
【続きは用意できているので、是非させて頂きたい。】
- 185 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/26(日) 01:41:11
- 【それと、少し長いので前半は見逃してね……。】
>>175
な、なるほど……その、飛鈴……さんが……。
くぅ…………今、そこを触ったら……ああ……っ……。
(こちらから話を振っておいて、気持ちの入っていない返事しかできない)
(つつかれた場所はいまや風船が膨らんだように張り詰めていて、ちょっとの刺激にも持ち主の手足を震えさせる)
(愛撫していた飛白さんのたおやかな手や、目の前に晒された裸体の方が気になってしょうがなくて)
あ……ご、ごめんなさい……!
飛白さんはお名前の通り白く・純粋であるのに、こんな不埒で、不純な心持ちで貴女の志を汚してしまって……。
僭越ながら……だなんて……、ボクはずっと、気になってました……。
……飛白さんの大きな、胸……。それだけに男のこんなところを触らせるだなんて、申し訳がない……。
(魅力、興味、劣情……それらが内混ぜになった激しい衝動をぐっと堪え、もう一度拒んでみる)
(横目でじっと絡みつくような濃厚な視線を裸体へ這わせて説得力がまるでない、社交儀礼的な遠慮でしかなくて)
(寝そべり肩幅ほどに開いた脚の間へ正座されるのをただ静かに見送り)
…………っ!
すごい……です。こんなの、貴女に対して良くない事を考えてしまう……。
(飛白さんのうつ伏せポーズに全身に架空の稲妻が走ったような衝撃が走る)
(巫女がこちらへ傅いていると錯覚するような体勢、さらに股間の憤りを宥める動きをされるとたまらず全身硬直し)
(両手の開いた五指をピクピクとさせて、仰向けになった顔をなるだけ持ち上げ相手と見詰め合う)
ま、まさか、そのような……ことまで……。
(男を悦ばせるお口ファスナー奉仕に薄氷の理性は保てず、紅潮した顔は見逃すまいと目を見開いた)
(ファスナーの奥から現れた灰色の生地は猛々しく隆起していて、マッサージの効果をありありと反映し窮屈に勃起しきって)
……飛白さん……本当に、本当にすみません……!
もう限界なんだ……見せたい、見てください……この、穢れたものを……!
(押し倒された半身を起こし、これ以上オロオロさせまいと自ら細い下肢に着用していたズボンを脱ぎ下ろす)
(同時に下着も捲くれ上がり、張り詰めていた肉棒が解放されて間近にある鼻先の前で一気に反り返る)
(ビン、と血液を蓄えた真っ赤に威圧する陰茎がまるく膨れた亀頭までを尖らせ、一直線に伸びた裏筋を「獣の目」へ見せ付けて)
(脚から下に穿いていたものを両方とも脱衣して……)
- 186 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/26(日) 01:46:42
- >>184
【熱烈歓迎、ありがとうございます。ふふ…お約束ですからちゃんと来ますよ?】
【体位変更についてはそうですね…わかりました。ではその時の精神状態次第という事で…。】
【いっぱいいっぱいになっていなければやって出来ないことはないかと。】
【ありがとうございます。ではそのようにそのまま…させて頂きますね。】
【はい。こちらも心の準備は出来ております。】
【エッチな行為に専念する為、大幅なレス切りをしてしまうかもしれませんが、】
【お気を悪くなさらないでくださいね。では、どうぞ。】
- 187 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/26(日) 01:53:05
- >>186
【うん。その辺りについても君の都合に合わせたいから……。】
【それよりも、今から始まることをとても楽しみにしているよ。】
【今夜もよろしくお願いします……。】
【それについてはお互い様さ……。】
【勿論了承だからね。】
- 188 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/26(日) 02:17:24
- >>185
(名の通り白く、純粋な巫女…その言葉を聞くと眉を下げて苦笑してしまう。)
え……?そ、そんな事はないのですよカタギリさん。
私も「役目」と称して数多の妖を手に掛け、その生を奪い封印してきましたから…。
正義の為とはいえ私のこの身は純白どころか血で汚れているのです。
(そう言ってどこか悲しげな…どこか背筋の冷たくなるような冷笑を見せると)
ですからどうぞ気になさらず……これは仕事でもありますので貴方の良いように、
思う存分汚していただいて良いのですよ?
(謝罪と、拒否の言葉を並べるも相手のその視線は真逆のように自分の肢体にからみつき)
(引き寄せてくる……全身をくすぐられているような感覚に思わずほぅ…と熱い吐息を漏らして)
クス……貴方よりずっと年下の私なのですから、もっと力を抜いて……
夜光院柩や神宮寺くえすに語りかけるような口調にしてください。
(ファスナーを下げ、現れた盛り上がりを指先で優しく撫で、)
(そこから放たれる湿気を帯びた微熱に内心驚きつつも、何故か胸は鼓動を早めてしまう。)
……私は長女で妹が一人。おにいさまのような暖かな存在に少し、憧れがあるのです。
ですから、その…あまり恐縮せず…か、可愛がって頂きたいと……///
(相手が下穿きを脱ぐ間ポッと頬を染めて、そんな事を伝えていると…やがて目の前にグロテスクで)
(長い肉竿が突きつけられて、先端が鼻先を擦って額をペチン!と打つ。)
――きゃっ!?こ、これは…!……ごくり。す、凄いです。
熱く、硬く滾っていてあぁ…こんなにも腫らせて……これが、貴方の……!
(両目のオッドアイを見開き黒目を中央に寄せて、喉を鳴らしながらしっかりと凝視して、)
(こちらは彼の脚の間でうつ伏せになり、乳房を脚の付け根に乗せるように上半身を軽く起こして、)
(手ではなく、まずは顔を近づけて、そっと柔らかな頬を擦りつけてみる。)
ン……っ、あ、熱いですそれに…あぁ、何だか脈打って私の頬を小さく叩いて……っ。
- 189 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/26(日) 02:46:35
- >>188
し……仕事……、今はただそれが縋りたくなるような名目で……
申し訳ない事に、「お役目」だということで、血を浴びて尚にも白いそのお体を貪り尽くしてしまいたい……。
ボクは……飛白さんを汚したいと思っています……。なんでもいいから、気持ちよくして欲しいと思ってしまっているんですよ……っ。
(背筋を震え上がらせ畏敬を抱かせる冷笑にたじろぐが)
(鬼斬り役としての冷笑も劣情の熱まで奪い去られることはなく、血で汚れたというその肢体にも勃起を突き付けている)
(彼女の悲しみを湛えた雰囲気さえ興奮に変わり、女性の熱い吐息を股間の近くに感じると本音を溢して)
え……?わかったよ……飛白さん……。
ただ……力を……抜いたら、自分が自分でなくなってしまいそうなくらいだけれどっ……。
(恐縮を感じたが、数多の妖を屠ってきたとは思えないほど優しい指遣いに解されて)
(スキンシップをこうして深めるたび、次第に口調は彼女の望んだ通りの砕けた物へと変わっていく)
ボクがおにいさまだなんて……だけど君がそう言ってくれるのはとても、嬉しい……。
役者不足かもしれないけれど、可愛がらせて欲しい……。この通り、こちらからお願いしたいくらいさ……。
あっ!もう、こんなになっていて……。
(妹のようにと愛らしく願い出てくれる女性の額を、あろうことが成人を完了し終えた節くれだったペニスが打てば)
(慌てて自らを諌めようとしてみるが効果は無く、青紫の血管が表面に這うグロテスクな様相を頬染めにピッタリ添えて)
(興奮しきった怒張が飛白さんの眼前でその美貌へ粗相をして)
はぁ……は……っ、ご、ごめんよ……。不甲斐ない事にもう制御できないんだ……。
ああっ……ソコは汚いから、顔をくっつけるなんて真似は、よして……。駄目だ……。
(立ち込める熱気と僅かな生臭さを放つ男根は、頬擦りされると脈動で血流が送り込まれて小さく暴れる)
(根元からふてぶてしく聳え立ち、柔らかな頬肉を硬く熱い存在でぷにりと歪めて)
(排泄に使う器官を顔へ突きつける背徳感に首を横に振るが、横たわった身体はまるで嫌がっていない)
んんっ……飛白さんが、汚れてしまう……。
(太股の上辺りに載ったたわんだ乳房の感触がまた心地よく、極上の重みに口元が緩みそうになる)
(性的な触れ合いにますますビクッ、ビクッ、と脈打ちを強めて)
(亀頭の先から興奮の証の汁がかすかに漏れ出て)
- 190 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/26(日) 03:16:53
- >>189
(先程まで礼儀正しく緊張の様子を見せていた相手が自分を貪りたい、汚したいと言っている。)
(晒された勃起と余裕無く息を荒げる相手を交互に見れば性的に興奮している事は一目瞭然。)
(そしてそんな視線を裸身に受ければこちらも同じように貪って欲しい、汚して欲しいと思ってしまう。)
(男性の前で女性が裸体を晒せばそうなるのはごく自然な現象なのだが、)
(生真面目な己は「きっと術式のせいだ」と思い込むことで今から淫らな行為を行う事に抵抗を無くしていた。)
(未だ理性と欲望の狭間で苦しい顔を見せる彼に優しく微笑み頷き……「良いのですよ」と伝え)
我慢をしてはいけません。しっかりと欲を出しきらないと、
術式の済んだ後でどのような反作用が出るかわかりませんから、いいですね…。
(言ったとおり少しずつ口調が柔らかく変化すると満足そうに微笑んで)
(グロテスクな竿を晒した事を気にする相手をリラックスさせようと…もう何も言い返さずおいて)
汚れ…穢れているから浄化するのです…これほどまでに滾らせていては直接触れるだけでは足りなそうですね。
駄目と申されても……巫女としては聞けませんね。そ、それに私も、何だか…あ…はぁ……はぁっ……!
(相手の制止を聞き届けず何度も頬肉が凹むほど、熱心にスリスリして)
(カリ首付近の匂いをすんすんっ…と嗅いでうっとりと瞳を細める。かさの凸部を唇に当てると、)
(遠慮がちにソコを唇でちゅ…と挟んでから滑らせ、鈴口に鼻先を当ててくりくりっと軽くほじくっていると、)
(かすかに漏れ出した先走りが鼻先に付着し、独特な匂いが鼻腔いっぱいに広がった。)
「おにいさま」……何だか私、とっても厭らしい気分になってしまいました。
もっと……あぁ、もっとこの不思議な液体で汚されたい……!ん、……はむぅ……っちゅ…。
(肉棒越しに赤く惚けた顔で切なげに見つめると、愛らしく甘えるような猫撫で声を上げて)
(乳房を引き寄せ肉棒をむぎゅぎゅぅっと強く挟み込むと…乳房上部に余っていた亀頭全体を)
(その清浄な口内へと捕らえ咥え込み……舌先で鈴口を拭っては吸い込んだ。)
- 191 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/26(日) 03:56:41
- >>190
…………っ!
(「いいのですよ」と全てを受け入れてくれる微笑みさえも、邪まに白濁で汚してしまいたいと感じていて)
(それ以前に、ただ単に……優れた女性へ遺伝子を撃ち込みたいという、あるがままの雄の本能に駆られていく)
(浅ましい期待に全身が侵食され、心の眼は飛白の事を厭らしい目で見ていて)
う……ん、わかったよ……。
我慢せずにちゃんとやり切らないと、飛白さんに迷惑がかかってしまう……。そういうことなんだね……?
術式の邪魔をしたりはしないと約束、するよ……。
(こちらを安心させようという所作を感じると、一つ結びにしたブラウンの長髪揺らし頷いて)
う、あ……これは……飛白さんのほっぺた……やわらかい……。
コレ……美しい君の顔を……君が秘める巫女の力を、モノで穢しているようで……正直たまらないんだっ……。
(続けられると巫女の顔立ちを肉竿が歪めるという美醜が重なった状態になる)
(美しいものへ醜さを接触させる興奮に心中沸き立ち、熱心な献身の様子を咎めるのも忘れ鑑賞して)
(何度でも聳え立ったゴツゴツした触れ心地の肉樹は相手の頬肉を力強く犯して)
あっ……ああぁっ……唇が、ぷりぷりして、気持ちいいよ……。
こんなところの、臭いまで嗅いでっ……たまらない……飛白さん……いいよ……。すごく、いい……。
もっと――――
(高く張った傘裏からは極力清潔にしていてもむわりと漂う蒸れた匂いが漂い、異なる空気が鼻腔をじわりと侵食し)
(亀頭の首根っこの膨らんだ突起部は充血して硬く、口唇愛撫で敏感に震えて、ほじられた鈴口からカウパーをだだ漏らし続ける)
(鼻先をペニスは汚していくのに、彼女の淫蕩に染まったオッドアイを見せられると制止はもうできず)
か……「飛白」……。ボクも同じ気持ちだよ……。
神様の御前で、その大きく育った女のあかしをそうやって色事にたっぷり使って……ボクを悦ばせてくれ……。
お、ああっ……飛白のお乳で、気持ちよくなりたい……。
(声のトーンを落とし「いもうと」へ呼びかけるような語調で、こちらを想って励んでくれる飛白を肯定して)
(強く挟んだ乳房の狭間をギッチリと男根が貫いて、太ましく硬いモノで仮想の穴を掻き分けて)
(刃のように下から突き立った亀頭を咥えられれば、呻き声を漏らし、至福過ぎる強烈な快感に口元を食い縛り)
飛白……君のおっぱいが、気持ちいいよ……。
そのままゆすってくれ……胸を揺するんだ……。巫女である飛白にパイズリをして欲しい……!
(塩味に混ざった苦味が舌先へ伝い、吸い込まれてもこんこんとネットリしたものは湧き出続けて)
(妹を願い出てくれた女の子の口内に関わらず容赦なく汚し、呼び方もあって妹に舐めさせるような悪徳の錯覚に焦がれる)
(切なげな表情で、掠れた声を振り絞るようにお願いを口にして)
- 192 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/26(日) 04:08:05
- 【こちらからの、じ……時間が……。】
【すまない……。】
- 193 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/26(日) 04:31:28
- >>191
あ……ぁ……。た、「たまらない」というのは良いことです…。
私も頬にひしひしと感じますよ……貴方の気持ちが昂ぶってゆくのが…。
(柔らかな頬を熱を持った肉棒が穿ち、滑ればそこから湧き立つ匂いや脈動に夢中になってスリスリして)
(たまらないと聞けば片目をつぶって、獣の目を妖しく光らせながら視線を送った。)
んふ……ン……は、はぁぁ……こ、これが殿方の匂い…良いものではないとわかっているのに
すんすんっ…あぁぁ……すんっ、ハァ……癖になってしまいそう。
(傘裏からの蒸れた匂いが鼻をつけば顔を横に向けてピッタリくっつき、)
(唇を尖らせ竿にかすめながら一層強く…中毒患者のように鼻を鳴らしては擦り付けて嗅いで見せて)
………!?……は、はい。私のおっ……ぱいでおにいさまが悦んでくださるのなら、
(飛白と呼び捨てにされるとピクリと顔を上げて、凛とした雰囲気は微塵も感じさせない)
(歳相応のいもうとのような表情を見せ、嬉しそうに頬を緩め口角を上げた。)
(その一言は大きな胸の奥を甘く疼かせ、清純な巫女の子宮までをきゅん!と突き動かした。)
(同時に秘所に熱い排泄感を感じモゾ…と腰を捩り太腿を動かして何ともいえない快感をやり過ごす。)
んちゅ…ふ……ぁん…っ、酸っぱいような…っ、でも…ちゅる…やめられませんっ!
(咥えた亀頭から漏れ出す先走りを舌先で掬い転がして、味を確かめると首を傾げて。)
(でも決してやめたりはせずむしろちゅっちゅぅっと貪欲に拭っては吸い上げを繰り返す。)
(お願いされると、コク……と首を縦に振り、肉棒を強く挟んでいる乳房を揉み込むように)
(むに、むにぃっと動かし変形させ、勃起した乳首は並行に揃ってお行儀良くカタギリさんの方を向いていた。)
(ダダ漏れの先走りは口内で唾液と混ざり合って溢れ、涎のようにタラリと竿を濡らしてゆく。)
(ちょうどすべりの良くなった所で亀頭を一旦開放し、口を開けて舌を出して鈴口にあてがいながら、)
(柔らかく弾力のある乳房を下から上へ、円を描くようにシュッ、シュッ…と動かして言われたとおりのパイズリを開始する。)
(溢れる先走りを舌先だけで拭う様を見せつけ、切なげな表情を相手へと見せて…)
ん……へ…っ……ぇ……っ、おにいさまのお…ちんちん、飛白のおっぱいの中で暴れてますね…?
- 194 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/26(日) 04:33:15
- >>192
【申し訳ありません、懸命になっていましたのでリロードを忘れて…!】
【了解しました。大変遅くなりましたが今回はこれで凍結にいたしましょう。】
【今夜もご迷惑をお掛けしてその……あ、ありがとうございました。】
- 195 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/26(日) 04:35:59
- >>194
【こちらこそ夢中になって、返すのが遅れてっ……!】
【迷惑だなんて、そんな……エッチのときはちょっと幼児退行?しちゃう飛白さんはとても可愛らしかった。】
【こちらこそありがとうございました……。ここで凍結にすると、ま、また来週もお願いしちゃうことになるけれど……。】
【本当に申し訳ないと思ってる……っ。でもすごい興奮したっ。】
- 196 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/26(日) 04:41:58
- >>195
【…?凍結で良いのですよね…?それとも>>192は時間が掛かりすぎてすまない…だったとか?】
【幼児退行……う、あの…このままではどうしても他人行儀になるというか、ですので急遽設定を…。】
【もしいつものような凛とした感じがよろしければすぐに戻しますので…。】
【はぁ……来週までお預けとは、火のついたこの身には辛……ッごほんっ!】
【こちらも久方ぶりに貴方のおちんちんを巨乳で可愛がれてとても喜ばしかった…です。】
【また来週もよろしくお願いいたします。タイムリミットを申請されてからだいぶ経っていますので、】
【どうぞこのままお休みになってください…。】
- 197 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/26(日) 04:55:17
- >>196
【あ……そうか、文脈をボクが読み違えてしまって……。今何度も焦って読み直してしまった……。】
【>>192は時間が掛かり過ぎてすまない、というつもりだったよ。】
【てっきり早とちりして君が凍結のお誘いをしてくれたのかと……。】
【だけど……うん、ボクから改めて凍結をお願いさせてもらおうかな。今からお返しすると時間がすごいことになりそう……。】
【設定に関しては妹っぽいのも凛としたのもどっちもいいなぁ……。今までに無かったタイプというか……。】
【りょ、両方はだめかな……?】
【飛白さん……火をがついた君を放置のような形になって、それもまたすまない……。】
【ありがたいことを言ってくれるね……やっぱり君は奉仕が上手だし……失礼な言い方をすると似合っている!】
【本気で頬擦りしてもらうのが癖になりそうだ……。】
【……そのままお休み、なんてできるはずないでしょう!いや……誤解釈をしただけだから時間的にはあと一時間ほど余裕があるのだけれどね。】
【今晩は君からもう1レス待って、お休みさせてもらうことにするよ……。】
- 198 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/26(日) 05:10:49
- >>197
【やっぱり、そうだったのですか。】
【いえ……なんと言うか夢中というか懸命だったというか、時間をすっかり忘れていました。】
【疲労も感じなかったという事はいい感じに楽しめたのだと…そう思います。】
【貴方のお陰ですね……御礼申し上げます。】
【そう…ですね、連日という事もありますし腹八分目がちょうど良いともいいますので、】
【今日はこちらで凍結にしましょう。】
【妹と、凛……の両方ですか。ではとりあえず貴方を「おにいさま」と呼ぶのはやめておきますね。】
【とりあえずうまくやってみますけれど、…不自然だったらごめんなさい。】
【もうここまで長いお付き合いをしていますので、私が直情的で不器用だという事は理解して頂けていますよね、ね!?(あうあう】
【いいえ…きっと私も火のついた貴方を放置してしまう事はあったと思いますし、】
【えっと、冗談というかなんというか…流してくださいっ!】
【奉仕が…上手?…その、嬉しいですけれどたまにはガオー!も欲しいです……orz】
【頬刷りがそんなにツボだったのですか……ふふ、それは嬉しいです。その…好きですからお(ごにょごにょ】
【今日のカタギリさんも素敵でした…これからもっと興奮させますから期待していてください。】
【いつまでもこうして繋がっていたいですけれど…私も貴方のレスをもうひとつ見てお返ししたら落ちます。】
- 199 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/26(日) 05:26:54
- >>198
【凍結してくれてありがとう。】
【紛らわしかったよね……何も気にしないでね。頃合的にもこうして話したかったから、逆によかったかもしれない。】
【うん、楽しかった。こちらも疲れているわけじゃなくて、その時間からちょっと出ないといけないだけだから。】
【い、いえいえ……この二日間ボクは受けていただけだからね……次では是非ともガオー!しないと。】
【打ち合わせの予定を脇に置いて、君にのしかかっておっぱいをパンパンとピストンで叩いたりとか……。】
【不器用だから、こちらからお願いしたり、促したりしたほうがいいってことだよね……?そう解釈させてもらってる……。】
【ボクとしてはあの呼び方はやめて欲しくないような、君が両方こなすには止めるのが必要なような……。】
【か……飛白……ほんのたまにだけ「おにいさま」と呼んでくれないかい……?君が好きなタイミングでいいので……!】
【ボクもなんだか頬擦りかなり好きですね……。それに君の顔におちんちんが擦り付けられてるのってまたまた失礼だけどよく似合うというか……。】
【見てて全然飽きないです……!奉仕上手という称号を進呈したいね……。】
【頼もしい言葉で、すごく楽しみにしてる……。ゆっくりなペースだけど、お互いのやりたい事を全部やっていこうね……。】
【これはボクから先に落ちた方が……いいよね?名残惜しいなぁ……。】
【また置きレスで打ち合わせ的なものへ返すので、来週までそちらで話をしましょう……。】
【それではお疲れ様!ありがとう。】
- 200 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/26(日) 05:47:17
- >>199
【私も…こうして【】でお話できて嬉しいです。】
【これから出かけられるのなら、少し睡眠の足りない状態でしょうから…、】
【色々と気をつけてくださいね…?】
【ふふ…一レスだけ、触れていただいた時はもう打ち合わせとか設定とか投げ出して】
【もぉ、思うがままに揉み揉みしてください……!と言いそうになりましたよ?割と本気で。】
【貴方は受けていても攻めて下さってもいつも心と身体に感じるレスをくれています。】
【次回のガオー!も楽しみにしていますね?】
【ふふふ…そしてそのまま私の顔をザーメン塗れに……ハァハァ♥♥】
【…う、それもそうですけど、言葉の通りの意味もあります。例えば…】
【私と神宮寺くえすの口調はいずれも敬語で似通っていますので、】
【気がついたらレスの末尾が「〜ですわ。」となってしまっていて何度も慌てたり…していました実は。】
【む…む……なかなか難しいご注文をなさいますね…でも、それはちょっと…って、】
【――――ッ!?……は、はいっ♥何としてでもご希望通りに…おにいさま…///(単純】
【奉仕上手…う、あ…ありがとうございます。光栄です…けどっ!決して驕らないように気をつけます。】
【わかりました。貴方あっての私ですので…今後もよろしくお願いします。】
【それでは私もこれで落ちます…疲れていませんけれど「お疲れ様でした。」また、来週……。】
【あ、打ち合わせ的な置きレス、お待ちしていますね。】
- 201 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/30(木) 01:14:58
- 今日は裸体に純白のフリフリエプロンでお待ちしていますわ…と言ったら、
ズボラなカタギリさんはすぐにでも来てくださるかしら……。
【一言のみ。金曜が待ち遠しいですわ。】
- 202 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/05/30(木) 03:51:18
- >>201
すぐにでもとはいかなかったけど、その一言に釣られてしまった……。
ボクも金曜を楽しみにしているよ!
- 203 :各務森飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/05/31(金) 17:41:32
- 【取り急ぎのご連絡を】
【カタギリさん、申し訳ございません…本日のお約束を延期して頂きたいのです。】
【昨日仕事で半日雨に打たれたせいか体調を崩してしまい、】
【明けて今日も熱のせいで仕事を早退してきた有様でして…】
【とても深夜のロールに耐えられる体力はなさそうです。】
【こちらも楽しみで、楽しみにして頂いていたにもかかわらず、お詫びの申し上げようもありません…。】
【病院には行きましたし点滴も受けたので、回復はじきだと思います。】
【熱が下がれば明日土曜日、無理でも日曜日の夜なら少しお会い出来るかもしれません。】
【本当に申し訳ございません…不甲斐ない私をどうか許してください…】
【またご連絡します。】
- 204 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/01(土) 00:45:30
- >>203
【ごめん、確認が遅れてしまったよ。】
【そういうことなら仕方ないね……大丈夫かい?何も気にしないで休んで欲しいな。】
【置きレスのほうがボクからできていないので、今日はそれに関してじっくりと考える日にすることにする!】
【詳細まで残してくれてありがとう、体調が悪いの一言だけでボクは君の言葉を全部信じるから、辛い中、色々と言葉を尽くして残してくれなくてもいいんだよ。】
【お詫びなんて……そんなこと、考える必要は無いからね。】
【もしかすると君は直接色々と言いたいかもしれないから、日曜の夜に少しの間会うというのは賛成だな……。】
【では時間をつくって、待ってみているよ。21時くらいから1時にかけて見ていようと思う。】
【わかったような口を利くことになってしまうけど、大変だったね……お疲れ様だよ。】
【ほら!久々の休みと思って、12時間眠ってしまうとか、普段はできないことをしたりしようよ!】
【……って、そんなことをするのはボクくらいだな。はは……ではまたね!】
- 205 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/01(土) 03:49:54
- >>148
【そういうのが好きなんだ……?】
【痛いことをするときは君の希望を最大限に取り入れてやろうと思っているよ。】
【際どい事をするからには打ち合わせも事前に入念にするだろうし、心配はいらないと思う。】
【これについては君の体力が回復したら、また話そう……。】
【なるほど。アロウズ時代でやりたいんだね、そのように把握したよ!】
【時間逆行術というのはいい案だと思う……色々とできそうだ。アヘッドにようやく乗れるようになったばかりのところに……!】
【アンドレイ君では最後まで逆転などはせずに、最後まで受けとしてやってみたいな……。】
【一度、君の好きなようにされてみたい。彼はルイス・ハレヴィのことを好いていたと思うから、君を楽しませられそうだ(?)】
【参考になったよ!細かい流れなどはまたそのときに……。】
>>149
【そうだね……リズちゃん、凄く可愛かった。奉仕精神のカタマリな感じで、いい思いをさせて頂きました。】
【それでいてとっても背徳感を伴いながらイチャイチャできたと思うし、その上で上手くできたと思ってる……。】
【え、ええぇ〜〜っとこういう言い方は御幣があるかもしれないけど、是非、また彼女のことを滅茶苦茶にしたいですね……。】
【へぇ、知らなかった。】
【……片脚を上げるのがオスの犬だけと知ってるなんて、博識なんだねくえす君は。】
【プライドの高い君が、こうしてそのオス犬と同じポーズで排泄する気分ってどうなのかな……?】
【とても気持ち良さそうにしているね……せっかくの博識や魔術の知識なんかが台無しなくらいに、いい顔をしている……。】
【犬のトイレでちゃんとしーしーできて偉いよ、くえす……(撫で撫で)】
【………………なんてね。うわぁ。】
【というわけで置きレスです。】
【特別返したいところにだけ、返事を返させてもらったよ。】
- 206 :各務森飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/02(日) 09:01:38
- 【お蔭様でようやく起きていられるまで回復しました。】
【カタギリさんにはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。】
【今日の夜、お会いすることは出来そうですがやはりいつも通り1時頃になりそうです。】
【少しでもお話を…とは思いますが明日もありますでしょうし、】
【無理なようでしたら改めますね。とりあえずご連絡まで…】
- 207 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/03(月) 00:29:37
- >>206
【一時頃からだね、了解したよ。】
【迷惑だなんて……とんでもない。連絡が遅れちゃったけれど見てはいるから。】
【少しの時間だけでも話しましょうか。】
- 208 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/03(月) 01:05:41
- >>207
【ごきげんようカタギリさん。何も考えずに私が出てきてしまいましたけれど、】
【参位が宜しければ交替いたしますわ。】
【先にご挨拶を…少し後期症状はありますが回復しました。】
【ご心配をお掛けして申し訳ありませんでしたわ。】
- 209 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/03(月) 01:10:37
- >>208
【こんばんは、くえす君。】
【こうしている分だと一番に話しやすいと思う、くえす君がいいよ……。】
【うん……そうだね、少し心配した。】
【だけど治療可能だという口ぶりだったから、すぐ戻ってきてくれるとも思っていたかな。】
【おかえり!】
- 210 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/03(月) 01:17:43
- >>209
【あら……もう貴方はてっきり参位かティーカップに夢中かと。】
【ふふっ、冗談です。そうですの…「私がいい」?うふふふっ(ご満悦】
【私はひとたび熱が出ると40度近くまで上がる体質ですの。】
【でもそれが過ぎれば楽になるのは早いので…。ただいま、ですわ。】
【カタギリさん、今夜は何時まで…?それによってお話しする話題を変えようかと思います。】
- 211 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/03(月) 01:25:06
- >>210
【は、はは……なかなかグサリとくる冗談だね。】
【くえす君とが様々なことをさせてもらったので、思い出が深いよ……本当さ。】
【40度近くまで……?凄いんだね……だけど自己管理できているようで、尊敬してしまうよ。】
【この前、トクガワイエヤスの特集で彼の何が優れていたかという話になったとき、自分の病質について深く理解していたという説もあったくらいでね。】
【……と、話題を戻して……三時ほどまでかなぁ。】
- 212 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/03(月) 01:33:53
- >>211
【マジレスすると別に構いませんわ。中身は全て同j…ケホッ、ゴホン!】
【一応お礼を申し上げておきますわ…あ、ありがとう…。】
【幼い頃からの癖というか、体質ですわね。かかりつけの医師の対応も冷静なものでした。】
【徳川…あの狸ジジイ、ですか。あの時代の人物にしては確かに大往生ですものね。】
【三時…ん……わかりましたわ。では置きレスの一部に軽くお返事させていただきます。】
【カタギリさんはどの辺りのお返事が欲しいですか?】
【①痛いことについて②アンドレイ中尉について③ティーカップについて④犬についてのツッコミ】
【⑤アクセル・ワールドの進捗状況】
- 213 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/03(月) 01:44:37
- >>212
【そ、その辺りはボクとしては単純だけれど複雑というか……別個人としてみたり同一として感じたりするときが混在してて。】
【今は三人のことをそれぞれ異なる関係として、認識したというかっ。】
【ゴホゴホン!】
【その狸ジジイさんは医療の知識に精通していたらしいね。】
【それで自分の体調に関して気を配ってて……そういうところ、ぼんやり聞きながら自分も見習いたいと思ってたんだよ。】
【だから君に対しても尊敬って―――ちょっと大袈裟だったかも。ともかく元気になったのなら何よりさ。】
【うーん、選ぶのって苦手だなぁ。】
【……では置きレスに返答はいらないと言われたのに、特別にどうしても返したいと頑なに言ったことである】
【④についての返事をもらおうかな……!】
- 214 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/03(月) 01:56:07
- >>213
【そうですか、ふふふ……わかりましたわ。(背中をすりすり】
【いわゆる健康オタクだったという事は聞いた事があります。】
【天下人も病気は恐ろしかったのでしょうね…。】
【私を尊敬?そもそも自己管理が出来ていたら、こんな風に寝込む事もなかったと思うのですけれど…。】
【ええ、元気です。後はぶり返さないように気をつけるだけですわ。】
【本当は全てにお返事をと思ったんですけれど、今それをしたら時間が掛かってしまいそうで。】
【排泄をする時に片脚を上げるのがオスだけって…本当にご存知なかったんですの?】
【博識というかその…皆知ってる事だと思っていましたので少し驚いています。】
【でも、犬を飼ったりよく観察する機会が無い人だとそういう事もあるのかもしれませんわね。】
【それで、まだやるとは決まっていませんけれど…その、女性が片脚を上げて…するのは】
【精神的にも物理的にもかなり無理が生じましてよ!?】
【男性のようにペニスがついていないのでその…お尻から太腿までビショビショに……。】
【わたくし恥ずかしすぎてその……も、もじもじしてしまいますわ///】
- 215 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/03(月) 02:16:37
- >>214
【はは……。(気持ち良さそうに背中を撫でられつつ曖昧な笑み】
【ちゃんと自己管理できていると思うよ?……少なくともボクよりは。】
【自分自身は、無理をしたあとそのまま体調を大崩れさせるからなぁ……。】
【こうして人が待っていてくれるって意識がないと気が抜けて寝ちゃうし……。】
【うん、わかってる。】
【本当に知らなかったよ。人物像から少し離れたことを言うと、犬を飼ったことはないね……。】
【面目ない……。犬は苦手ではないけど、余り興味はなくてね……付け加えると言葉は悪いけれど飼う分には動物はあまり好きじゃないんだ。】
【そうだな……。けど無理があるから羞恥プレイが成り立つのではないかな?】
【汚れちゃって虚ろな目になってる君を観察したり……。】
【事後に太腿が汚れてしまうのなら布でこちらが優しく拭いてあげたり(君が動けなくて描写がしづらいかもしれないけど)】
【犬プレイからは離れるけど、女性である君に立ったまま便器へ向けて小水を出してもらったり……。】
【ボクは後ろで見ていて、君が緊張して排尿できないようならお尻をさすってあげて促したりだね……。】
【って、どれだけおしっこにこだわりがあるって話だよ!行為自体よりも、もじもじしたりする君を愛でたいだけだから。】
【も、もちろん、やるって決まってないことだしね。だから勝手なことを言ってしまっている……。】
- 216 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/03(月) 02:30:49
- >>215
【眠くなったら言って下さい。強烈なのを打ち据えて差し上げますから(素振り】
【……いえ、無理はしないでくださいね。貴方が倒れたら私は心配で大暴れしてしまいそうですわ。】
【そうでしたの。それなら納得ですわ。】
【興味が無ければ調べたりそういった話題に触れたりはしませんものね。】
【……うぐ!無理があるから成り立つ……せ、正論ですわ。】
【で、でもそんなっ…そんなこと…何だか黒いっ!真っ黒ですわカタギリさん……///(ハァハァ】
【あ……ぅ……も、もうお口がパクパクで想像したら顔が熱くてたまらなく恥ずかしくなりましたっ】
【でも…満更でもないのは何故でしょう?胸がドキドキして、うぅ…。】
【もしそういう機会に恵まれる事があったら…それはきっと私にとっての開国になるのでしょう。】
【貴方は大砲を積んだ黒船でやってきて硬く閉ざされた門を容赦なく打ち抜いて…あぁ…!】
【貴方の手でならアヘ顔もお漏らしもきっと快感になってしまう…気がします。】
- 217 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/03(月) 02:44:31
- >>216
【ひっ!ね、眠くなる前に事前に伝えておいた時間が差し迫ってきているね……?】
【君が優れているのではなくボクがダメダメだというだけかもしれない……。】
【だけど折角だから、君がちゃんとしっかりしているという事にして欲しいな?】
【黒いよー真っ黒だよー、動物の可愛い動画見てもまったく癒されたりしないよー。】
【あまり加虐的なことばかり言うのもアレだけれど、君は時々ちょっと初心な感じでそそるよくえす君……。】
【無理のない範囲で是非楽しませたいな……君の恥ずかしいところは全部見たい。】
【打ち合わせの窓はこちらからはNGなしで常にオープンにしておくから。】
【パワハラ気味に開国を迫っても打ち込むのは砲弾だけじゃなくて、甘い外来品も君の開かれた門から届けるからね。】
【アヘ顔になっちゃった、君か……。可憐な君のはしたないところを見れる日を、じりじりと楽しみにしてる……。】
- 218 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/03(月) 02:57:44
- >>217
【あらあら、残念ですわ。(舌打ち】
【ええ、貴方はダメダメです…ズボラなうえにあげく天然で!】
【お陰さまでこちらはいつもやきもきさせられていましてよ?】
【レスは素晴らしく素敵です!この、私がっ、何度もテンパってしまうほどです!】
【でも恋人としてはアウトもアウトですわ!もっと、もっともっともっとこっちを見なさい!】
【私をっ…ふ、不安にさせたり寂しい思いをさせたりしな…………〜〜〜〜ッ///】
【何でもありません、何でもありません何でもありませんわーーーーーっ!!!!】
【私はしっかりしていますええ、レスはダメダメですけど結構しっかり者だと思いますわ!】
【ク…時々どれが真実のカタギリさんなのかわからなくなりますわ…orz】
【ある時は「君と指一本一本を繋ぎ合っていちゃいちゃ出来るだけでいい」って仰ったかと思えば】
【今日はこんな……ッ///は、恥ずかしい所を、全部…?う、うぅ……は、はぃ…。お手柔らかに。】
【も、もぉ……!病み上がりの身にこんなっ…これ以上はだめです!そのしたく…なってしまいますわ///】
【開国……頑張りますのでその時はたくさん可愛がってくださいませ。】
【時間ですわね。お辛ければお返事は結構ですから…今日はありがとうございました。】
【貴方のオヤスミを聞いてからこちらも休みます。】
- 219 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/03(月) 03:13:49
- >>218
【わわ、わ、……ごめん、ごめんね……!?】
【いつもフラフラしてて……たしかにアウトすぎるよね、こんなんじゃっ……。】
【君には毎度気を遣ってもらってばかりで……深く感謝しているよ。】
【これからも不安にさせたりすることがあるかもしれないけど、しっかり者の君にサポートしてもらえたら】
【とても嬉しいよ……今後もよろしくね……(小声で耳打ち】
【えっ!】
【そ、それはたしかに手繋ぎだけでも十分だけれど、君がOKをくれるならどんなことでも……。】
【君とこちらは勿論対等だけれど、プレイ中での「完全屈服」なんていうワードにはたまに凄く心惹かれちゃうね……。】
【いつもはたくさん動いてくれる君にお手柔らかになどせずに滅茶苦茶にしたりなど……。貪るように!】
【そんなのは今後の会話に支障が出てしまいそうだけど!】
【……うん、その時に全力を尽くすことにするよ。勿論君が受け入れられないことはしないから、安心して。】
【おっぱいをぎゅーぎゅー搾っちゃった前科はあるけれど、あの時は君も途中から凄くシテ欲しそうだったしノーカウントだよ……ね?】
【叩いたりもしてないしね……?】
【とんでもない、辛いなんてことはないさ。】
【むしろ心配されるのは君の方だったはずなんだけどな……?】
【それではオヤスミナサイ。会えて嬉しかったよ!】
- 220 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/03(月) 03:33:37
- >>219
【―――っ、ふふっ…そんな平謝りされてしまうと弱いですわ。】
【きっと天然なのだと思いますけれど…つい許してしまいますいえ、元々そんなに怒っていませんから】
【あまり重く受け取らないで下さいね。私だって貴方には深く感謝しています。】
【細かく言うと長くなりますけれど…いつもありがとう、ですわ。】
【サポートは…頑張りますけれど私も肝心なところが抜けてたりしますので…】
【その時はカタギリさんも、宜しくですわ。(妖笑を浮かべて】
【わかりました。それでは貴方のご希望は思いついたら包み隠さず仰ってくださいね?】
【言い切ることは出来ませんが多分もう…貴方にして頂けるなら大抵の事はOKになると思います。】
【アヘも屈服もおしっこも…初心者ゆえに拙いながらも頑張らせていただきますわ。】
【搾乳プレイは大丈夫です。何故かとってもハァハァしましたし、仰るとおりの、望んでいましたから。】
【是非……また、してくださいませ。】
【裸エプロンでキッチンに立っている所を後ろからむにゅむにゅーとか、そういう新婚ごっこもしたいですわ。】
【我慢できなくなったカタギリさんに滅茶苦茶にされたい……ですの///】
【こ、このお話はまた次の次の次にでもっ!】
【ええ…病み上がりのせいか少し頭の中がおかしくなってる気がします。】
【でも、私もお会いできて嬉しかったですわ。】
【それではまた、直接お会いするのは金曜ですわね…おやすみなさいませ。】
- 221 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/07(金) 01:48:49
- 【よくよく見返すとボクは気分があがっちゃって変なこと言いまくりで辛い……。】
【などと悶えつつ……。】
【明日、楽しみにしているよ。】
- 222 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/07(金) 07:12:56
- >>221
【私は貴方の言葉ひとつひとつをへんた…コホン!大変ありがたく受けとっていますわ。】
【ですからそれを変な事と言われてしまうと……ふふ。】
【見返せば顔から火は私も同じで辛いです。ですから私は過去の自分のレスは出来るだけ見ない事に…】
【あーあー聞こえませんわ!描写や表現がまんま被ってるとかあーーーー】
【それではお仕事です。ごめんあそばせまた今夜…。】
- 223 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/08(土) 01:00:40
- 【来させてもらったよ。今から見ているね】
- 224 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/08(土) 01:07:43
- >>223
こんばんはカタギリさん
(背後からおっぱいむぎゅーっ)
失礼しました。…私がやると違和感あり過ぎますね。
先週は体調不良で延期をお願いしまして申し訳ありませんでした。
連絡事項などがなければ、お待たせしていた続きを行いましょうか。
- 225 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/08(土) 01:13:28
- >>224
えっ?
おおっ……これは……。
(大きくて柔らかいものを添え当てられて、思わず鼻の下が伸びてしまう)
い、い、いや……とってもいいのではないかなっ?
とってもびっくりしたけれど、意外性があるというか!
そちらの方は気にしないで。
それで……悪いのだけれど、続きを作っておいたはずなのにどうしても見つからなくてね……。
少し待っていてくれるかい……。今から用意するよ……。
- 226 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/08(土) 01:17:48
- >>225
意外性…そうですか。
よくわかりませんけれど貴方に驚いて頂けたのなら
目的は達成ということで…よし、としましょう。
レスを?すみません、間を開け過ぎてしまった私のせいですね。
承知しました。こちらは気にせずごゆっくりなさってください。
今夜もどうぞよろしくお願いいたします(三つ指突いて座礼)
- 227 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/08(土) 01:48:43
- 【あ、あのっ……!】
- 228 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/08(土) 01:51:11
- >>226
【君のせいだということでは断じてないよ!】
【本当にゆっくりやってしまって、申し訳が無い。】
【ぐっときて、君を襲いたくなったよ……。こういう感じ方って目的と合致してるのかな。】
【今夜もよろしくね……逢いたかったよ。今夜は君と……たくさん触れ合いたい。】
>>193
―――飛白さん……っ、飛白……っ。
(社にある神が見ているはずの間で淫行に耽っている)
(相手の美貌にグロテスクにいきり立った男根を添えて男女を対比するように頬擦りを重ねていく)
(激しい興奮でペニスの傘まで段差がくっきり張って相手の顔へと性器の体臭を塗りつけ)
(中毒したかのように陽根へ群がってくれる巫女の顔面と力強い雄のシンボルが触れ回る)
いい……飛白……上手だよ……。
本当に大きなおっぱいだ……ボクのがすっぽり包まれてる感覚、素晴らしいな……。
(こちらから請うて、胸で挟ませた……)
(豊満に発育した身体つきや、子宮を疼かせた笑顔に魅了され、これから始まる胸奉仕への期待感が高まる)
(敬虔な巫女であるだろう飛白に神を裏切らせるような背徳感を覚えて背筋がぞわぞわし)
おおっ……飛白は献身的なんだね……。そんなにも一生懸命に味を確かめて……。
しかしすごい左右からの圧力だっ……おっぱいに包み込まれてるみたいだよ。
(挟んだ乳穴から突き立った肉棒が赤い亀頭を覗かせており、パイズリフェラの要領で男性器の味を吟味されていく)
(先走りは塩味と酸味が混ざった独特の味で、清純だった味覚を侵していく)
(乳房で強く挟み込まれるとくぐもった歓声をあげて、道場の床に降ろしていた下半身が軽く持ち上がる)
飛白……気持ちいいよ……。
君のは先っぽがぴんぴんになってきているね……飛白のおっぱいは暴れるおちんちんを挟んで喜んでいるのかな。
ああっ……なんとも上手な動きだ……。はっ……はっ……。
(行儀良く揃った乳首へどちらも手で軽くタッチして、ピン、ピンと優しく弾いて悪戯をする)
(テラテラと妖しく濡れ光る長く聳える男根が凶悪に凝り、亀頭は飛白の舌先を我が物顔で占領する)
(魅惑的な擦過音と共に待望の柔らかい感触が流れ込んできて、痙攣を繰り返す怒張はなだめられていく)
はぁっ……くぅっ……。これが飛白のパイズリ……!
舐めてる顔も、可愛いよ……もっと励んでくれ……。
(たっぷりした乳肉の合わせ目を硬い存在がずっぷりと貫き、女の肉に刺し込むような快感が受けられる)
(飛白が揺らめかすたび、ごつごつした表面が乳房を掻き分けて、精力を巫女へと見せ付け)
- 229 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/08(土) 01:51:52
- >>227
【……!?】
- 230 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/08(土) 01:52:39
- >>229
【いえっ、何でもありませんすぐ続きを書きますからお待ちくださいね。】
- 231 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/08(土) 02:20:13
- >>228
献身的だなどと…んっ、……務め、ですから…ちゅく……。
(献身的と言われて初めて自分が夢中になって先走りを味わってしまっていた事に気がついて)
(頬を赤く染めてモジモジしながらも、舌先の動きは決して止まらず)
(口内に広がる殿方の味を、もっと…と欲しがるようにツンツンと鈴口を刺激した。)
………ふふ、それはもうしっかりと包み込んでいますから。
(正直女の自分には、乳房で竿を挟む事の気持ちよさが理解できない。)
(でも、ぎゅっとした瞬間カタギリさんのお尻が持ち上がってしまう反応を見るとちょっと可愛くて)
(もっと感じさせてみたいな…という気持ちが膨らんでくる。)
んふ……っ、ん…っ、んっ…そんな、ぴんぴんだなんていやらしい言い方…
仰らないで……あまりこちらを見ては嫌です……。
―――んひっ!や、そんな悪戯、いけません……♥
(懸命に乳房を持ち上げては大きく揺すってみたり、小さく擦ってみたりしていると、)
(上手だよと指摘する相手の視線を感じてしまい、どこか落ち着かなそうにはにかんで)
(両サイドから加えた圧力によって、ツンと自己主張を強めた乳首を弾かれると)
(先っぽから根元まで刺激が伝達してぷるるん!と愛らしい乳揺れを見せて)
んぅ……えっ……れろぉ…ちゅ、ちゅ…!
(規則正しく動かしていた左右の乳房を今度は左右バラバラに動かして)
(くちゅくちゅと暴れる肉竿を押さえ込み刺激する。段々動きを早くして揉みくちゃにするように。)
(チラリと時々カタギリさんの方を見ながら、開いたままの口角から涎を滴らせ、)
(蠢く舌先で見せ付けるようにカリ首を擽り傘を弾き、キスをしながら先走りを啜ってゴックンする)
- 232 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/08(土) 02:27:17
- 【私も…ゆっくり過ぎですので速度に関しては言いっこなしでお願いいたします。】
【すみません……。私も逢いたかったです。】
- 233 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/08(土) 02:46:57
- >>231
うっ……、く……。
謙虚なところも、好ましいよ……。
(穂先を舐められて、表情を強張らせるほど気持ちがいい)
(舌と鈴口が重なり合う粘膜同士の触れ合いが続いて、刺激を受ける亀頭の先からは終わりなく先走りが溢れていく)
(女らしく務めを果たす舌をじわじわとあの味が侵食し、味蕾をコーティングしていく)
(飛白の乳房がもたらす深くて情の豊かなもので包み込まれる安心感と高揚に、劣情はますます高まっていく)
どうしてだい……?飛白がボクのおちんちんに奉仕しているところを、見てはいけないのかい……?
飛白は、サイズがすごいのに乳首の丸いぷっくりした形も綺麗だね……。
柔らかくてもちもちだ……最高の気分だよ……。
(頑張ってくれる飛白に対し、情欲の催すままに眼鏡の奥の瞳を細めて意地悪を言ったりする)
(視線は飛白のオッドアイの顔と、愛らしい乳揺れを見せる胸元ばかりに集中させていて)
(彼女の言う事はまるで聞き入れずに)
おぉ……この動きは……、なんとも……。
冷静な飛白がこんなにも熱心にしてくれると、凄くくるものが……!
(押さえ込まれて揉みくちゃにされるとパイズリの見栄えもあって非常に効いて)
(乳房の中心線で硬く屹立していた一物が左右からの挟撃によって根本から動かされて)
(チラリと覗かれたこちらは顎を上げて、おふぅ、と感激した吐息を漏らして奉仕の神秘に浸っている)
はっ……はぁ……か、飛白……君にボクの精液を飲んでもらいたいな……。
いや……会ったばかりの子に何を言ってるんだろうね……。おちんちんへのキス、嬉しいよ……。
(見下ろす目は日本美人である飛白がカリ首に舌を這わすシーンを眺めており)
(ペニスへキスさせる相手を独占しているような感覚に酔い痴れ、先走りは先ほどより精の味が濃くなり)
(時折堪えきれないようなピクピクという痙攣とともに射精が近づきはじめていることを伝えて)
- 234 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/08(土) 02:48:27
- >>232
【あんな感じでごめんね……。】
【飛白さんは素晴らしいよ。君の奉仕大好き。】
- 235 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/08(土) 03:18:55
- >>233
だ、だって恥ず…………っ…い、いけませんったらいけませんっ。
あぅ…そんな風に実況じみた真似も……んっ…ふ、はふ……意地悪です。
(亀頭に口付けていた唇をむぅ、と尖らせて悪戯に実況のような真似をするおにいさまに)
(軽い抗議の視線を送る。でも、すぐに目の前の美味なる肉棒に舌を這わせる仕草から)
(ちっとも本気で嫌がってはいないことを伝えていた。)
んっ、ふっ…!こうですか…?この動きがよろしいのですね?
(ぎゅぅっと挟んで両手で乳房を小刻みに揺らし、微弱な振動を与えれば)
(ぷにゅり変形した乳房も小刻みに揺れて角を立てた乳首もプルプルっと弾かれたような動きを見せる。)
(カタギリさんの口から漏れる声や吐息が先程までの落ち着いた様子を無くすと、)
(そのセクシーさに全身が小さく震えてしまって、後ろに投げ出した太腿の隙間がだんだん潤ってきてしまう。)
ちゅく…ちゅちゅ…じゅぽ……っ♥
あぁ……どんどん出てきます、いやらしい液体が…拭っても拭っても…あ……ぁ…!
(溢れる先走りに追いつこうと一心不乱に舌を動かしキスをして、)
(揉みくちゃにする過程で一瞬擦れた乳首が気持ち良いと理解すると、)
(今度はコリコリしたそれを裏筋や先端に押し付けて、乳首でカリ首をツンツンしたり傘を弾いたり…)
(そこからの快感に思わず高い鳴き声をあげ、両方の自らの膝を曲げて腰を浮かせ、たまらずくねくねと捩じらせて)
はぁっ、あぁ……ん…!…精液……を?あの、まだ出るんですか…?
殿方の身体というのは、不思議なのですね……私がそれを飲む事で貴方が気持ちよくなるのなら、
その……頂きます。お口に………///
(二人を囲む鏡面は既に発光をやめていて、床に寝そべる卑猥な裸体を映していた。)
(突如そのひとつが飛白のヒップの方へ回れば、控えめに開いたヒップの谷間から)
(桃色のアナルがヒクついているのが映し出され…その下からは濡れそぼった秘所が見え隠れしていて)
- 236 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/08(土) 03:25:34
- >>234
【頑張ります……///】
- 237 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/08(土) 03:53:45
- >>235
はっ、ん……あぁ……!
ふ、ふふ……飛白の奉仕があまりにもよかったから儀式だってことも忘れて、興奮しすぎちゃっていたみたいだ……。
ボクは術式に相当頭をやられてるみたいだから、飛白の力で、どうか……っ。
(恥らう初々しい様子も可愛らしく、抗議の視線を送るいもうとの頭に自然と手が伸びて)
(こちらのために奉仕へ励んでくれる女の子の髪をゆるやかに撫でてから)
魔性の締まり具合だ……これは、凄い……。
そう、だよ……!その動きがいいんだ……。
コレ……ぬるぬるで、おっぱいがたぷたぷして、まるで挿入してるみたいで……。
煩悩を飛白に全部塗りつけて、こそぎ洗われていくような……!くうっ……!
(赤みを帯びて凝り固まって天井を突くペニスが強く乳房に挟まれて、口をぱくぱくさせ感嘆する)
(巫女にしておくのがもったいないほどの豊満なバストが小刻みに刺激をくれると、睾丸がひとりでにきゅうぅっと持ち上がり)
(我慢の限界を迎えた男根が戦慄き、海綿体を膨張させ、射精直前の反応を示して)
あっ……ああぅ、飛白のエッチな乳首が……!
出そうだ……、か、飛白……いま君がキスしてるところから男のものが出るからね……!
しっかりと飲むんだ……、飛白のお口にたっぷりと出すよ……!
(肉傘が硬く充血して重々しい形状になり、射精へ登り詰めるなか乳首と刺激しあう)
(飛白の普段の様子から想像もできないその甲高い鳴き声を背景音楽に、パイズリフェラで射精欲を際限なく高めて)
(添えた大きな手の平は飛白の髪の毛を緩やかに梳いて射精を宣言する)
はっ……はっ……は……こ、これは……?
飛白の……あ、ああ、ああぁ……
か―――飛白……、もうだめだ……出るよ、出るッ……!
(初めて見た清純な日本巫女の綺麗な淑女そのものなアナルと、感じやすそうなヴァギナを両方視認する)
(不意をついて現れた目の前のいもうとの生殖器を血走った目で見つめ、禁忌の交わりの想像をして)
(ついには昇ってきた精液が鈴口からぷっくり水溜りを出し、瞬間後に正面へ向かって白濁の軌跡となって振り撒いていく)
飲んで……っ、飲むんだ……!
(思考は霞みがかり、飛白のお口を肉穴に見立てて射精でしきりに狙っていく)
- 238 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/08(土) 04:26:29
- >>237
……ふぁ、あ…♥…ふふ、頭を?それは一大事。
一刻も早く悪いモノを外に出し切ってしまわなければ…ね、おにいさま。
(乳房の間と唇の先でビクビク暴れる凶悪な肉竿とは裏腹に)
(差し伸べられ髪を梳き撫でるカタギリさんの手つきは驚くほど優しい。)
(正直、ずるい。そう思いながらも恥ずかしい気持ちは緩やかに溶かされてしまい、)
(ちゅーっと亀頭に口付けながら上目遣いで見つめてニコッと一瞬だけ微笑んだ。)
そのようですね……貴方の液体の溢れる速度に私の舌が追いつかず、
どんどん……零れて、もう私のお、おっぱいの谷間はぐちゅぐちゅですよ?
なのにこの悪戯な竿ときたら衰えを知らず…擦り切れてしまいそうです。
(変化をつけおっぱい奉仕に口をパクパクさせるカタギリさんを見て苦笑し、)
(持ち上がった睾丸が下乳をツンツンすれば「まあ!」と大げさに漏らして羞恥を誘ってみたり。)
(けどそんな少しの余裕も自ら乳首を擦り付けることによって打ち砕かれてゆく。)
あんっ……っは…!で、ですからえ、エッチとか…んぁっ!?
……や、ぁぅっ、すごいです、乳首…こすりつけると……気持ちイイ……♥
――んっ……は、ふぁい……!んむ、しっかりと…飲ませていただきます…!
でも、――あぁっ、あああん……ちくび、ちくびぃ、良すぎて声がぁ……
(出すよと言われると、ハッとなってすぐに亀頭を口内に咥え込む。)
(だが、内側に向けて無意識にクニクニと擦り付けている乳首が気持ち良過ぎて震えてしまい、)
(ヒクつきを増す肉竿からも押し返すような攻撃を受けてしまってどうしても口に力が入らない。)
(髪を梳く指先に何とか意識を保ち、口をすぼめた瞬間…おにいさまの口から疑問符が聞こえて)
あぅ、はむぅ……む……!―――!?……え、―――っきゃ!!!!
(その視線の先を振り向く瞬間、吐精が始まってしまい間に合わず鼻先と口元に一部を被ってしまって)
(口の周りに精液を滴らせながら慌てて亀頭を含み直し)
ん……!ぐふっ……、ンンっンっ……っ、ちゅる……
(熱く粘っこい白濁が口内を浸し喉を流れ、その匂いと味に一瞬眉間に皺を寄せるも)
(瞳を伏せて、んぐんぐと喉を鳴らし割と上手に飲み込んでゆく。)
(鏡に映るアナルは呼吸をするようにくぱくぱと小さく収縮し、乙女のヴァギナからは透明な涎がトロォ…と滴って)
- 239 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/08(土) 04:58:33
- >>238
く……うぅぅ……!出て行っているよ……!
飛白のお口に……悪いモノがッ……。
(もはや優しさは保てず、飛白の頭に添えた手に僅かに力が籠もり)
(目元に皺を寄せた必死の形相になって肉竿からほどばしるものを目の前へ撃ち放ち)
(髪を撫でたときの反応や可憐な微笑みを脳裏に思い返しながら、悪いモノ……粘度の高い白濁を送り込んで)
飛白のぐじゅぐじゅのおっぱいの中で締められて……!
たくさん溜まっているものが溢れて……!
(角の立った乳首へと射精時の振動をビクビクと伝えていく)
(ぐちゅぐちゅになった乳房の谷間を一直線に貫き、悪戯以上の粗相を飛白へ撒き散らして)
(鼻先や口元にリビドーそのものを勢いよく振り撒き、だまになりそうな濃厚な精液をべったりと付着させ)
(気持ちよさから思わず軽く腰を揺すると、腰が下乳をぱつんと打ち、遅れて睾丸がおっぱいを叩いた)
いい子だ……。乳首が感じやすい飛白がボクの精液を飲んでいるのが、わかるよ……。
はぁっ……こんなものは、なかなか飲めるものではないのに、一生懸命飲んで……愛らしいな……。
(咥えられた亀頭が口内で膨張と収縮を繰り返して肉ポンプとなって射精を連続させる)
(噛み切れない濃さの吐精を尽くしてくれた飛白の口内へとこってりと注ぎ込む)
(術式のためとはいえ、飛白が自分の精液を飲んでいる……そう思うと全身がかぁっと熱くなり、残る精子をすべて飲ませようと思考する)
(特有の臭気を伴った意地悪のように喉に絡む熱いゼリー状の白濁を数十秒続く射精で乙女へ味合わせ)
飛白の……………………綺麗だ。
(添えていた手の平を動かし飛白の髪の毛をしきりに執拗に撫でて、梳いたり弄んだりして)
(目の前で精液を飲ませているのに視線はずっと鏡へ)
(鏡に映った飛白に息づく恥穴を眺め、額から汗をしたたらせた顔がすべてを堪能したような気分で悦に浸る)
- 240 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/08(土) 05:21:00
- >>239
―――っ……んぐ、っぷ……ふぅ、ン、んん…。
(優しさを失った手が力をこめて頭を押せば、自らの顔が柔らかな乳房を潰し、)
(限界まで深く…射精する肉棒を咥え込む形になる。)
(当然口内の余裕はそれだけ無くなり、次々と吐き出され溢れそうになる精液を)
(一旦頬を膨らませて溜め込んで、ゆっくりと飲み込んでゆく。)
(ぎゅぅっと押し付けた乳首からはドクッ、ドクッという脈動から僅かな快感が伝わり、)
(集中して懸命に飲み込みながらも頬をポッと赤くさせてカタギリさんを上目で見つめた。)
(先程まで凛とした空気を纏っていた神聖な巫女の鼻先から口元までが、男性の欲望の塊で汚れ、)
(尚も射精を続ける肉棒を咥え込み喉を鳴らす卑猥で背徳的な光景を見せ付けて)
……んぅ……っ♥!!
(カタギリさんが腰を引き、一度下乳を叩くと押さえていた両手が外れ、)
(丸みを取り戻した大きなおっぱいがポロリ…プルルンっと卑猥に揺れて視線を釘付けにする。)
(思わず口まで離しそうになるが、片目を瞑ってなんとか耐え、)
(勢い衰えずいつまでも続く口内への射精を少し苦しそうにしながらも健気に受け止め続け)
―――?
(ふと零れたカタギリさんの言葉。彼の視線の先は自分の背後を向いているようで、)
(何のことを言っているのか解らず、振り返りたい気分になるもまだ射精は続いていて出来ない。)
(飲み込むたび、カタギリさんが言葉を発したり動いたりする度に秘所もアナルもヒクヒクっと動いて)
(悦に入るカタギリさんの思考を甘く痺れさせようとしているようで、)
【…どういたしましょうか?一度射精されたのでここで締めるか、】
【その、繋がってしまうか……。私はどちらでも。】
- 241 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/08(土) 05:25:21
- >>240
【たくさんサービスしてくれてありがとう……。】
【そんな風に言われたら繋がりたくなってしまうに決まってるじゃないか……!】
【もちろんさせて頂きたい……。】
【のだけれど、今晩はここまでが体力の限界のようだ……ごめん。】
【もしよかったら土曜日の一時から続きをさせてもらいたいところだけれど……。】
【……それと今夜はしょっぱなで時間がかかってしまって、ごめんね……。】
【君はいつも待っていてくれるから、心に甘えがあるみたいだ……。】
- 242 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/08(土) 05:33:53
- >>241
【いいえ、こちらこそたくさん応えて、助けて頂いてお礼を申し上げます。】
【こんなのでご満足頂けたのなら……その、少しは救われます…orz】
【えっと、繋がるというのは、やはり後ろで……ですよね?】
【初めてですのであの、どうぞ最初は優しく…お願いします。】
【土曜日というと、今夜ですか…?わかりました。もしかしたら2時とかになるかもしれません】
【なるべく1時頑張りますが、お待ちいただけますでしょうか?】
【いいえ、あの本当に…時間なら私も同等かそれ以上掛けていますので、】
【気にしないで下さい。もうこれくらいがお互いのペースなのだという事で…私は全然問題ありませんから…。】
- 243 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/08(土) 05:41:09
- >>242
【凄く楽しませてもらったよ……。ボクの方こそ土下座したくらいさ。】
【そうだね……後ろで、優しく……がおー……。】
【そうです、土曜日にお願いしたいというのは今夜ですね。】
【うん、わかったよ。二時でも大丈夫だし、今夜はちゃんと無くさないように続きを用意しておくから!】
【それどころか三時でも四時に来てくれても構わないからね……!】
【都合のいい時間に来てくれたらそのときから君を愛でるから……、】
【うう……優しいなぁ。】
【だけど、今度は君を圧倒できるくらい速く長くできるよう頑張るよ!】
【ええっと……ボクはこのあたりで落ちさせてもらおうと思う。】
【今夜もありがとう。申し訳ないけど、先に休ませてもらうね……?また会おう。】
- 244 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/08(土) 05:49:53
- >>243
【貴方のその言葉のためなら、頑張れます…ありがとう。】
【うぅ……がおーは反則です……///わかりましたそのつもりで…。】
【ふふ、さすがに三時四時にはなりませんから、安心してください。】
【それではまた今夜、その…楽しみに、しておりますね。】
【やめてくださいやめてくださいヤメテクダサイ!!!!】
【頑張らなくていいです、今のままでどうか…でないととても着いて行けなくなってしまいます(必死】
【良いではないですか?このペースでも充分楽しめているのですから…orz】
【むしろ、お願いします…。】
【はい、おやすみなさい、私もこれにて失礼いたします。】
- 245 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/09(日) 02:13:33
- 【お待たせして申し訳ありません。】
【30分ほど前にパソコンを立ち上げたのですが、】【ウイルス対策ソフトに不具合があり、すぐの復旧が難しいようです。】
【携帯なら書けるのですが、長文は厳しいので大変申し訳ありませんが】
【本日は中止とさせて頂けないでしょうか?】
【散々お待たせしたうえにこの有様でお詫びの申し上げようもないのですが…】
- 246 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/09(日) 02:27:30
- 【まだ表示は赤いままですが、何とかいけそうですので…】
【えっと、カタギリさんはいらっしゃいます、か……?】
- 247 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/09(日) 03:04:19
- 【カタギリさん、いらっしゃらないようですね…】
【何か、事故や怪我やご病気ではないと良いのですが…。】
【パソコンの調子もイマイチですので私は本日はこれで退がります。】
【ご連絡をお待ちしていますね…。】
- 248 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/09(日) 03:33:06
- 【うわああ……あんな格好つけることを言っておいて、やってしまった……。】
【無理をして来てくれたのに、待っている間に……。】
- 249 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/09(日) 03:40:29
- 【ゴメンナサイ……。】
【この埋め合わせはいずれ……。】
【調子が芳しくない中で来てくれてありがとう……。>>245を今更見て少し感動してしまった】
【こちらのために頑張ってくれて……。】
【今夜はこの二言のみで落ちるよ……。】
- 250 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/09(日) 11:28:44
- 【不慮の事故などではなくて安心しました…PCは無事復旧させましたので】
【また来週、お会いできる時を心待ちにしています。】
- 251 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/10(月) 18:15:45
- >>250
【事故などでは全くないよ……ごめんね。】
【そちらは復旧できたようで何よりだよ。】
【いや、長文が出来ない君だろうと不満はないけれどね。】
【うん……また来週に行動で示すことにする……。】
- 252 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/14(金) 02:47:55
- >>251
ごろにゃーん……ですわ。
(カタギリさんの布団に潜り込んで擦り寄って)
(寝間着越しの背中を乳房でふにふにマッサージして)
早く…早く起きている貴方に逢いたいですわ。
逢って、気持ちいい事、たくさんしてくださいませ…♥
…おやすみなさい。
- 253 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/14(金) 22:24:55
- むにゃむにゃ……。
- 254 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/15(土) 00:59:50
- >>252
あれ……?おかしいな……
……何かいいことがあったような。
(寝巻き姿で起き上がると、周囲に誰もいないはずなのに背中の辺りがむずりとして)
(掛け布団に下半身を休ませたままきょろきょろと辺りを確認して不思議そうに)
【起きました!】
【今から見させてもらっているね……。】
- 255 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/15(土) 01:07:10
- >>254
んん……ぅ、ごきげんよう…もう起きたんですの?
(寝ぼけ眼を擦りながら布団の中からモゾモゾと這い出してきて)
(一糸纏わぬ裸体の上半身までを布団の外に引きずり出す。)
【ごきげんよう。飛白がお待ちかねですわ。】
- 256 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/15(土) 01:13:51
- >>255
――――〜〜〜!
(自分の布団の中から這い出てきた神宮寺くえす様を発見すると声にならない叫び声)
(寝巻きも肩口がよれる感じでずるりとズレて
【こんばんは、くえす君。】
【続きは用意して……あるよ。】
- 257 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/15(土) 01:20:34
- >>256
あらあら今更そんな驚き方、ないんじゃありませんこと?
昨夜の貴方は私が胸でスリスリしたら、
それはもう気持ち良さそうに自ら背中を擦り付けて…。
…うふふ。
ごろにゃ〜ん…ですわ。
(寝起き裸眼のカタギリさんを見つめて頬を赤くすると、)
(甘えるように猫手を作りながらコロリと仰向けに転がった。)
【了解です。…このままむぎゅーしたい気分ではありますけれど、】
【せっかくですから投下をお願いしますわ。】
【次で飛白と交替します。お粗末さまでした。】
- 258 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/15(土) 01:26:15
- >>257
ご、ごろにゃーん……。
(安眠から一転、仰向けになったその姿にゴクリと生唾を飲み下し)
(彼女からのサプライズにどこか初々しい反応で)
(魅惑の銀猫さんと肌を重ねてぎゅーとしていき)
【ご馳走さまでした……。】
【では続きをよろしくおねがいするね……!】
- 259 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/15(土) 01:27:56
- 【この前と違って最初は短めで……。】
【いきなり激しい感じだけれど、徐々に気分を戻してもらえたら……。】
>>240
あっ……あっ……ああっ……!
飛白の大きいおっぱいに挟まれて、出ている……。
飲んで、飲んで……!
(射精の解放感だけでなく扇情的な目の前の光景に常識が甘く痺れ)
(自分から屹立した肉棒を従順に咥え込む巫女にただただ興奮し、欲望の糊をドクドクと打ち込んでいった)
(飲精するそちらの上目遣いと、光を失った虚ろな瞳が視線を交わらせ、白濁に塗れさせた凛々しかった顔をよく確認して)
すご……い……。
気持ちよかったよ……飛白……。
(叩いても柔らかい大きなおっぱいを射精の助けに、血管を張り巡らせている赤味を帯びた勃起の先から)
(最後の迸りをピュッピュッと押し出し、凝り切っている亀頭から精液を吐き出す動作は鎮まり)
(敏感になった怒張を勃たせたまま痙攣させている)
はぁ……はぁ……っう……はぁ……!
か、飛白……。ボクは……まだ……!君を見ていると我慢できなく、て……!
(射精も収まっても、飛白に息づく鏡越しの秘所とアナルを見せ付けられて暗い欲情が積もり積もっていく)
(ズボンを完全に脱衣し下半身を曝け出しお世話してもらったやや間抜けな格好で)
(思考もまとまらず両手で飛白の肩を持って、相手の肉体を床上でリバースさせようと求め)
- 260 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/15(土) 01:47:06
- >>259
んふ……っんぐ……
(言われるがままに懸命に頬を窄め、喉を動かしてドロリとした白濁を流し込む。)
(気持ちよかったという言葉にホッとしたように瞳を伏せると赤面して、)
(噴出す勢いがおさまってくると舌先で鈴口を拭ってから、小さな水音を立てて肉棒を開放する。)
(すっかり蕩けた巫女の唾液と精液の混じったものが細い糸を架けて途切れた。)
……すごく、たくさん出ましたね。
(口の周りについた精液を指先で拭い取ってはちゅぷ…と吸い取って)
(やりきったような満足げな微笑を漏らしていたが、まだ興奮冷めやらないカタギリさんの様子に首をかしげ)
―――え?あ、で、でも……これ以上は私……っ、あぁっ!
(堪らなそうに息を荒げ、余裕の無い必死な様相を向けられるとほんの少しだけ怯えた様子を見せる。)
(曝け出されたままの一物は未だ衰えを見せておらず勃起しており、)
(この先を想像すると、どうしていいかわからず肩を持たれるとビクッとなって)
(反射的にこの場から逃れようと身を捩り四つん這いになって、部屋の入り口へと向かおうとする。)
だめ、だめです…おにいさま、私は神に仕える巫女…これ以上は!
(切なげな震える声でパタパタと逃げるその姿はまるで肉食獣に睨まれた子ウサギのようで、)
(背を向けたことにより丸見えになったトロトロの美味しそうな秘所と、窄まったアナルが)
(余計に相手の情欲を掻き立ててしまう事にも気付かぬ様子で)
【承知しました】
- 261 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/15(土) 02:04:50
- >>260
ああ……。
(首をかしげる飛白へ心ここに在らずと言った様子で頷き、鏡に映ったものを眺めて)
そうだよね……神に仕えているのだから、飛白は貞操を守らないといけないよね。
けれど、後ろのところで男と一つになるのだったら、ど、どうだろうっ?
君は女の子だから衆道ではないけれど……。飛白と交わりたいんだ……。
(反射的に逃れようとされると肩から手が離れ、逃げようとする飛白へ追いすがるように脚を膝立たせる)
(頬から汗が伝い、痺れた思考で言い訳を連ねるように口数多くなりながら)
(四つん這いになった飛白の細腰を背後から両手でガッチリと捕らえて)
それに君は気がついてなかったかもしれないけど……先ほどから鏡に映って此処が丸見えでね……。
舐めているだけでこんなにも濡れる娘なんて、なかなかいないよ……飛白はいやらしいな。
まるでボクのことを誘っているみたいだ……。
(子ウサギのように捕食される存在となったヒップを指を食い込ませ、割り開く)
(二本の親指で左右からアナルを横に「ぐにぃぃ」と暴いて、直に巫女へと身体検査を始めて)
(粘膜を外気へと触れさせて)
各務森さん……。飛白……!
(美味しそうな身体を見せながら逃げる艶姿を前に股間は持ち上がり隆起したまま)
(背後からまるで襲い掛かるような体勢で飛白に負荷を掛けて圧して)
- 262 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/15(土) 02:24:20
- >>261
う……しろ……?―――そ、そこは不浄の……っ!!
(掛けられた言葉に焦る脳をフル回転させて、その意図を理解すると)
(眉根を下げて真っ赤になり、口をパクパクさせながら小さく震え)
(とにかく反射的に手足をバタつかせる…が、おぼつかない動きにその細腰をあっけなく捕まえられてしまい、)
か、鏡……!?あぁ……そんな、術式はもう終わってっ……!
あぁ、ダメ……おにいさま、誘ってるだなんてそのような…っ、――ひゃぁあぅ!?
(指摘された鏡に目をやれば、そこには光を湛えない普通の鏡が浮かんでいて)
(己の大切な部分を垣間見られていた事に、かぁっとなって羞恥に瞳を潤ませ)
(いやらしいと言われると首で振り返って唇を噛み、ふるふると首を振って)
(その手から逃れようと身を捩った瞬間、ヒップにピリッとした痛みが走って)
いや、いやですおにいさま、そこは飛白の秘密の場所なのです。
そんな風に広げちゃ……あ、くあぁぅ…っ!!
(わし掴まれた尻肉は柔らかく相手の手指を迎え入れ、暴かれかけた清浄なアナルは)
(括約筋の力で何とか窄まりを取り戻そうと抵抗する。)
(しかし奥の粘膜に空気が触れると、ふにゃりと一瞬脱力をして)
だめ、だめぇ……っ、あぁぁあぁっ!!
(アナルへの刺激と、相手の声音に圧倒された身体は掛けられたほんの少しの負荷で)
(上半身を床へと沈めてしまい、さらにヒップを突き出した扇情的な姿勢になって)
- 263 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/15(土) 02:40:46
- 【私用で3:10頃に一度席を立ちます。】
【30分程度手が止まりますのでご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いしますね。】
【カタギリさんのレスをお待ちする時間とうまく重なれば良いのですが、】
【その場合も少しレスが遅れることをお詫びしておきますね…。】
【申し訳ありません……。】
- 264 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/15(土) 02:45:52
- >>262
―――そうだよ、飛白の此処のことだ……。
(高名な退魔師であると聞き及んでいた彼女を体格差もあって比較的簡単に腕力で制すると)
(半ば拡げたアナルの窄まりに指先でタッチして、どこを狙っているのかを震える飛白へ教える)
ああ……。
飛白の秘密の場所、小さくて整っていてとても綺麗だね……。
いやなのかい?こちらでは嬉しそうにヒクヒクとしているよ。それに―――
(括約筋の抵抗がある出口を外気に触れさせた状態のまま)
(繊細さと柔らかさが同居したヒップに握力を効かせて、手の平が二、三度捏ねる)
(耽美に浸る声色で窄まりの清浄さに対する感想を述べて)
飛白の大事なところも、ほら……こんなにも濡れているよ……。
自分でもわかるだろう……?ね……?
(一瞬の脱力を利用して制していた片手を離すと)
(二本の指をナイフのように使って、指先の背で濡れた秘所の切れ込みをなぞって愛液を絡め)
(見返る飛白と欲情した様子がありありと滲んだ表情で視線を合わせて、股間を確かめるように擦り)
大丈夫、お尻の狭いところを今から解してあげるからね……。
飛白、此処で術式の続きをしよう……
(愛液を絡めた指を、清浄で健康的なヒップの谷間へと載せて飛白自身の分泌液を軽く馴染ませる)
(扇情的な姿勢へと変わった飛白のアナルを濡れた指先でぬりぬりとなぞって)
- 265 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/15(土) 02:48:14
- >>263
【今日こそは絶対に待っている間に意識を失わないと誓うよ……。】
【いや、君が裏で頑張っていると思えばまったく苦にならないからね。】
【ボクのことは気にせず用事を済ませてきておくれ……。】
【定期的に確認しているけれど、もし気づくのが遅れたらこちらこそごめんね。】
- 266 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/15(土) 03:09:34
- >>264
ですが……ですがそのような不浄な場所をおにいさまに…っ!
んぁ……は、は……うぅ…っ!
(アナルの様子を意地悪に聞かされる度に、広げられたそこをヒクヒクと)
(恥ずかしそうに収縮させて、涙目を向けながら不安な表情を見せ続ける。)
(が、大きな手の平がにほんのり色付いた桃尻を捏ねられると全身を強張らせ)
(ぞわっと鳥肌を立たせた。)
(全身を震わせれば秘所から溢れた愛液がポタリと床に落ちる――感じているのだ。)
あ……いや……そんな事、おにいさまの意地悪っ、
あ、やあぁぁぁぁん……そ、そこは……!
(脱力した間に手を離されると、若いアナルはすぐに窄まって離れていない親指に食いついて)
(いやらしく潤った秘所に指を這わせられれば、甘く愛らしい声を漏らしていやいやと首を振る。)
んっ……んぅ……そう仰られても、こ、怖いのです、私……。
その、このような事初めてで……。
(見返る巫女は凛とした表情を不安で崩しており、親指をくわえて涙目を見せ、)
(甘えるようにしなを作っている。だが、ヒップをこねられた手の動き、)
(秘所を愛撫された時の蕩けそうな気持ちよさにこの先を知りたいような気持ちにもなっていて)
は、はい…でもどうか、どうか優しく……っ、
ひっ……っく……ぅ、う…っ……、ん、んんん………♥
(ドキドキしながら待っているとアナルに感じる液体の感触にピクッとなり、)
(ピンク色を増したアナルの皺へと浸透させるようなカタギリさんの指の動きに)
(プルプル震えながらも気持ち良さそうに呻いて)
【では、今から席を立ちます。次のレスはごゆっっくりで構いませんので…。】
- 267 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/15(土) 03:10:26
- >>266
【うん、行ってらっしゃい!】
- 268 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/15(土) 03:32:32
- >>266
いいや、飛白のお尻の穴はとても綺麗だ……。
ピンク色で……清楚で……。それなのに、君は見られてはしたなく感じているのかな……?
神に仕える身体と言いながら、どこまでも男を悦ばせるために発育しているね。襲ってくれといわんばかりだ……。
(美しいとしか感じることができない桃尻の触り心地を堪能してから)
(垂れ落ちる愛液を見送り、全身を強張らせた相手へ意地悪な責めの口調で言って)
初めてなんだ……?嬉しいな……!君を奪いたい……。
それじゃあ特別優しくしないとだね……ふふ、凄く可愛い顔をして、巫女さんでもアソコが気持ちいいのかい。
飛白の此処はヒクヒクが止まらないね。
(未通と聞くと、こちらは眼鏡を掛けた顔が理知を崩して喜色を浮かべ)
(ますます熱心にアナルの皺一つ一つへ指先が粘液を塗り込み、窄まりの小さな径を計る円の動きを与え)
(時折二本指を使って窄まりを縦に拡げたり、斜めに拡げたりとマッサージすると)
(彼女自身の愛液に濡れさせたアナルの粘膜を露出させたりして)
……指、入れるからね。いくよ……。
楽しみだよ……飛白が此処をさっき胸で慰めてくれたアレでほじられるとどんな風になっちゃうのか。
(呻き声を漏らす飛白のアナルに頃合を見計らって中指をずぷりと埋めれば)
(排泄の穴窟の表層を浅く出し入れして、次第に奥の方へと差し込んでいく)
【ゆっくり……。】
- 269 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/15(土) 03:38:52
- 【お待たせしました、今からお返事書きますね。】
- 270 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/15(土) 03:54:46
- >>269
【大丈夫だよ。】
- 271 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/15(土) 04:00:45
- >>268
そ、そんなっ……んぁ…そ、そんな事は……っ!
(口頭で気丈な素振りを見せながらも、意地悪な言葉攻めは鼓膜から脳裏、)
(さらには全身を激しく揺さぶって、大量の愛液へと姿を変えて秘所から零れ落ちてゆく。)
(アナルの動きに同調して、ピンク色のヒダが呼吸するようにくぱくぱと動き、)
(先端の恥豆は赤く色付いてパンパンに膨れ上がってしまっていて)
はっ、初めてに決まっていますでしょう!?
わ、私は神職にある者なのですから……あっ、ン…き、気持ちいい……。
んぁ……あ、あん……まり、広げない……っく、空気が入っちゃ……んふぅ…!
(意地悪な口調とは裏腹に指先の動きは優しくいたわるようでいて、)
(粘着質で、じわりといやらしい。くにくにと押し広げられては戻されてを繰り返すうちに、)
(だんだんと力を抜く事を覚え始めて、緊張していた窄まりは次第に緩く解されてゆく。)
(内壁が腸壁に触れるたびに、震えた声を出してお尻を揺ら揺らとゆすって)
……え?ゆ、指を……あぁ、怖いですおにいさま。私……っ!
!?貴方の……その、モノを入れるのですか?ここへ……そんな、壊れてしまいます…あ!
ひ、――っくひ……い、ぃ、ぃ………!
(優しく解され、アナルを弄られる快感をようやく得始めたところに)
(男性の太い指先が挿入される。すっかり濡れそぼったそこは瞬間ぐぷっ…と音を立て)
(第一関節まではすんなりと受け入れたものの、そこからぎゅぅぅぅっと強烈な締め付けで)
(抵抗の姿勢を見せてしまう。皺は広げられ唇のように盛り上がって指先に噛み付き)
(奥に入った指の腹を腸壁がにゅるりと蠢いてくすぐった。)
あ……っぐぅ……お、にいさまぁ……!
- 272 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/15(土) 04:24:26
- >>271
でも大丈夫……飛白のこっちにはいやらしい事はしないよ……。
だからその代わりに……ね?
(神へと捧げた神聖な秘所の蠢きに欲情をそそられる)
(アナルへ指を埋めている手の親指がフェザータッチで先端の恥豆をなぞり、ヒダにも触れて愛液をまた絡め取り)
(潤滑としてそのままお尻の溝へと塗りつけて行き届かせ)
初めての飛白のアナルがボクの指を咥えていっているよ……。
世のため人のために頑張っている飛白のことなんだから、神様も許してくれるはずさ……。
もう気持ちよさそうにして……可愛いよ。感じやすいんだね……。
(アナルで快感を得ている様子の飛白に気を良くして、咥え込ませた状態で反対の手が桃尻を撫で)
(時折指を第一関節まで咥えた穴を片手で拡げたりして伸ばして弄り)
(中へと異物が入り込んだ感覚を味わってもらう)
おぉ……締め付けがすごいな……。
そうだね。このままだとモノを入れるとお互い壊れてしまうから、こうやって……。
(唇のように盛り上がった飛白の入り口を太い指先が内側から括約筋を揉み込み)
(内部に愛液を入念に塗りつけながら締まり具合をチェックして、強烈なそれに感嘆する)
飛白……どうだい……入れられていく感覚は……。
(抵抗する穴ぐらをつつくような動きで挿入した指を前後へ動かし、細かく振動させる)
(頑なな狭い肉穴を徐々にほじくり、にゅるにゅるする生々しい肉壁の温かさを感じながら)
(処女地の括約筋に柔軟さを求めていく)
苦しいかい……。けれど、とても艶かしい声だね……?
- 273 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/15(土) 04:50:44
- >>272
ん…っくは、はい……あっ、あん!おにいさまそこ、ひ…か、感じる!
(アナルをほぐされる方に意識を集中していると、突如恥豆に甘く痺れる快感が走る。)
(優しく触れられても既に限界まで膨らんだソコは敏感すぎて、)
(がくりと大きく腰を揺らし、驚いたようにアナルもヒクつき指を締め付けて)
(はぁはぁと熱い吐息を吐きながら、徐々に恐怖を快感に変えて脳内を蕩かせて)
は、はぁっ……あぁん……指、お尻……気持ちいい……
私は神に仕える巫女……今私がこのような事をする事になったのもきっと神の意思なのでしょう。
んぐっ……あ、あ、あぁ……そんな、恥ずかしいです…広げちゃいや……!
(指をくわえて快感に瞳をうるわせながらぼぉっと神棚を見つめて)
(頬を緩めながらうわごとのように呟き、少しずつ拡張され解されてゆく感覚にうっとりとため息を吐く。)
(慈しむ様に撫でられたヒップはほんの少しの熱と、心地よいすべすべ感を彼の手の平に与えて)
(広げられたり、伸ばされたりしながら内側に触れられるとそこからも潤滑液がじわりと分泌されて)
(ちゅぐ…ちゅぷっ…と卑猥な音を立てた。)
んぐぅ……何だか後ろから押されているみたいです。でも、あぁ…だんだん気持ちよくなって。
――あぁぅ!……あぁぁぁぁそんな動き、…あぁぁ!!
(挿入された指を細かく振動させられると、それがいいのか一層艶を帯びた声を上げて)
(フェザータッチされていた恥豆を腰を捩って自ら親指に押し付けてしまい)
(その一瞬、ふわりとアナルの力が緩んでしまう。濡れて、挿入され、押し広げられ、)
(だんだん頑なだった括約筋が指への抵抗を緩めていって)
ひ…ぅ……いいえ、苦しいというより……その、いいんです。
おにいさまの指が…優しいから……ん、あぁぁ……、あん…♥
【お願いなのですが、その…おちんちんを挿入する時は、】
【うしろからではなく正常位のような形で…その、ま、んぐり返し的に脚を上げて】
【したい……です。出来れば、ご参考までに…。】
- 274 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/15(土) 04:53:38
- 【ご提案して頂いたそのポーズ……大好きだね……。】
【参考にさせてもらうよ……?】
- 275 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/15(土) 05:09:28
- 【良かったです…(ほっ)】
- 276 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/15(土) 05:13:50
- >>273
こっちだね……?
このクリトリスを触りながらだと飛白のこっちもヒクヒク悦んで素直になるよ。
クリを擦りながら、指を進めていこうね……二本、三本と増やしていくから。
(挿入した指先を震わせて削岩するように軽快に振動を与えながら)
(よく確認できるくらい膨れた恥豆に尻肌を撫でていた手を添え当て、本格的に弄り始める)
(肉芽をちょびちょびと摩擦を手助けに、アナルへの挿入を深めていく)
それはボクにはわからないけれど……巫女である飛白さんが神前で感じてくれているとすごく興奮するな。
はぁっ……、飛白の身体がボクの手ですっかり悦び始めているね……。
嬉しいよ……!
(卑猥な音を鳴らした腸液を伴って指が中指一つから二本へと増やす)
(神棚の前で飛白の美しいアナルを入念に拡張して、二本指のごりごりとした感覚で嬌声をあげさせようと励む)
(括約筋の肉輪から何度も太い指が出たり入ったりして、排泄感を味合わせては内壁の方も練り込み)
そう言われると、心が痛むなぁ……?だんだん優しくなくなっていっちゃうよ……?
飛白の此処に……ボクの興奮したモノを挿入するために充分に拡げないといけないからね……!
はっ、はっ……性器みたいにほぐれてきてる。此処で君とアナルセックスがしたい……。
(恥豆は今や親指ではなく左手を使って狙いすましてぴったりと接触し続ける)
(もう指の先から根元までずっぷりと容赦なく挿入してストロークして、飛白の後ろをズブズブ苛める)
(二本指になっても時折振動させる動きを再開させ、電気按摩で排泄口を直接揉み解されているような刺激を奥で与え)
- 277 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/15(土) 05:41:39
- >>276
んふぁ……あ、い、いい……そこ、弄ってくださると……
少しの痛みも和らぎます…ン……二本、三本……あぁ、私…どうなってしまうんでしょう。
でも、ぜ、善処いたします……。
(クリを擦られると脱力してしまうお陰でアナルの抵抗は和らぎ、)
(押し広げられるほんのちょっとの痛みも甘く変化し快感へと変わってゆく。)
(そうして小さなアナルは徐々に拡張され、じわじわと指先を深くのみこんでゆき)
貴方だけにです…このような事させるのは。
これが最初で……っん!…っは……でも、最後にはしたくないような
そんな気持ちにもなってしまって。……は、はしたないでしょうか?
(己の反応に嬉しそうな声音を聞かせてくれるカタギリさんに、首筋に汗しながらも甘えるように問いかけて)
(やんわりと、この先もこの身体を可愛がって欲しい意思を伝える。)
(芽生えた淡い恋心にじわり胸の奥を熱くさせていると、差し込まれる指先の本数が増えて)
―――!っあ……はぐぅぅっ!!?
ひぃっ、っひ……あぁ、な、中でおにいさまの指が擦れて、ごりゅごりゅ…!
あっ!あぁぁっ、……っあ!それだめ、だめぇ……そんなに押したら…!
(太い二本指がバラバラに腸壁を擦り、出入りを繰り返せばまるで排泄しているような感覚に陥り)
(羞恥心に下腹部に力を込め、ぎゅうっと二本指を締め上げて動きを封じようとする。)
(見開かれた目からは涙が零れ落ちているが、苦しさと快感で口元は微笑んでいて)
っそ……それは……でも、その…お、「おちんちん」を受け入れられるくらい慣れたら、
激しくしてくださっても……興奮しているおにいさまはその……愛しい、ですから。
(恥ずかしそうに口元を隠しながらぽそぽそと呟き、挿入にOKサインを出す。)
(アナルセックスという言葉には、かぁっと真っ赤になりながらも堪らなそうに喉を鳴らし)
あうっ、あうっ!んひぃぃぃぃぃ…奥までっ!おにいさまの指が私のお尻の奥までぇぇっ♥
(左手でクリに刺激的な愛撫をされ、アナルが緩んだ所を執拗に出し入れそして)
(弱振動で苛められてはもう脳内が真っ白になるほど感じてしまい、)
(二本指が深くアナルに沈んだ次の瞬間、当てられていた左手を汚す勢いで軽く達してしまって)
【申し訳ありません、長いです…どうぞババッサリとorz】
- 278 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/15(土) 05:42:39
- 【そろそろ凍結、でしょうか……?】
- 279 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/15(土) 05:45:21
- >>277
【長くて、素敵です。】
>>278
【そ、そうだね……名残惜しいけれど……。】
【空も白んできてしまった……。】
- 280 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/15(土) 05:51:10
- >>279
【すっかり夜が明けるのが早くなりましたね。】
【すすす素敵だなんてとんでもない!後ろは初めてですので、拙くて、】
【しかも今日は受身に徹してしまってご迷惑をお掛けしております。】
【貴方は何をやらせても上手で、終始ため息ものでした…。】
【よい文章で目の保養をさせていただくと共に、とても勉強になります。】
【え…っと、申し訳ありません、翌朝が早く今夜は無理そうなのですが、】
【続きは来週金曜でもよろしいですか?】
- 281 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/15(土) 05:57:20
- 【そうだね……季節が変わった証拠だよね……!】
【受身な君も可憐で素敵だよ?】
【拙いだなんてとんでもない……素晴らしかったよ。】
【こちらこそ、上手くやれたか不安だったけれど、その言葉ですべて払拭されたよ。】
【ふふ、褒めてくれてありがとう。】
【おっと、それは残念だ……。】
【なら日曜……と思わず提案しそうになったけれど】
【先日来られなかった前科があるのでお口にチャックさせてもらうね……。】
【了解したよ!】
- 282 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/15(土) 06:06:49
- >>281
【ありがとうございます。慢心せず次も頑張りますね。】
【ふふ。日曜でも大丈夫ですよ?…そうしますか?】
【と言いそうになりましたが私も遅刻してしまった前科者ですからあまり強くは言えませんね。】
【一週間に一度…正直に申し上げて寂しいです。もっとお会いしたい。】
【私の気持ちはいつだってこうであることをお心にとどめておいて下さいね。】
【それでは来週金曜…心待ちにしています。】
【カタギリさんのおやすみなさいを聞いたら、私も落ちますね?ふふ。】
- 283 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/15(土) 06:15:02
- >>282
【い、いや!君は何も悪くないから!】
【来週、君をちゃんと楽しませられたらまた日曜や水曜などに声を掛けさせてもらおうかな……と思ってる。】
【君はこっちにそんな制約みたいなこと望んでないかもしれないけど……。】
【わかった、覚えておく……なんて偉そうな言い方だけれど。】
【約束したことはちゃんと守れるように……。】
【うん、来週の金曜日に……。】
【おやすみなさい。今夜もありがとう……凄く良かったよ。】
【喘ぎ声とか……とっても。】
- 284 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/15(土) 06:22:39
- >>283
【いいえ、いつもは1時というのを2時にしてしまったので。】
【夜中の一時間って長いですよね…ごめんなさい。】
【でもこちらもPCの調子が悪かったので結果オーライですよ、大丈夫。】
【日曜や、水曜に?…ふふ。わかりました、でもご無理の無い範囲でお願いしますね。】
【プレッシャーをお掛けしたいわけではないので、そう厳密に考えないでください。】
【ゆるーくお会いして楽しくロールして頂くのが一番ですから。】
【はい、おやすみなさいおにいさま。】
【あっ、喘ぎ……難しいです、ああいうのは…不自然だったらすみませんorz】
【それでは、これにて落ちますね。……(ちゅっ】
- 285 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/17(月) 03:14:19
- >>284
【お疲れ様……今日の早朝の予定の進行は問題なかったかな?(ちゅっちゅっ】
【などと挨拶しつつ、うん。無理のないように考えているよ。】
【楽しく出来るように……。】
【上手というか、凄くて興奮してしまった……かな。】
【不自然じゃないし、ああこういう声なんだぁ……って、妙に納得してしまったり。】
【良かったですよ……。こちらこそ「良い」とばかりしか褒められなくてごめんよ】
- 286 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/18(火) 07:56:14
- >>285
【おはようございます】
【……!?っ、ふふふ。こちらではあまりスキンシップをくださらない貴方が】
【ちゅっ…てして下さると何だか……とっても嬉しいです///】
【びっくりどっきりサプライズをありがとうございました。(スリスリ】
【おかげ様で滞りなく…申し訳ありません、休日はやる事が多くて…】
【その……興奮、してくださって嬉しいです。ありがとうございます。】
【もっと喜んで頂けるように頑張りますね!】
【とりあえずの目標は……あ、アヘ……とかでしょうか。そこもおいおいと。】
【ごめんなさい、恥ずかしいから苦手とわかっていても言わずにいられなくて…。】
【大好きです…おにいさま……///】
- 287 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/22(土) 01:04:27
- >>286
【ああっ、謝ることなんて何もないからね……?】
【こちらこそ申し訳ない事ばかりで……。君の望むことをなるだけあげられたら良いのだけれど。】
【目標……。そのときは……君の頑張るところ、楽しみに見ているね。】
【大好きかも……きっと大好き。君のこと、大好き……。】
【時間になったから今から待たせてもらっているよ。】
- 288 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/22(土) 01:08:34
- 【お…お待たせしました!すみませんもっと早く来るつもりが、】
【用意したお茶をひっくり返してしまって…着替えたり諸々…orz】
【そ、そしてあの…大好きとか、あの…これからすごい事をするというのに】
【そんなこと言われてしまってはマッタリいちゃいちゃな気分になってしまいますので、】
【きっ……気をつけてください……っ。】
- 289 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/22(土) 01:12:03
- >>288
【こんばんは!】
【意外とドジっこなのかな……。】
【でも普段はしっかりしてるし、レアケースだよね!多分!】
【大丈夫、君がどれだけ遅れて来ても寝ないぞというかなりの覚悟を持って来ているから……。】
【災難だったね……。】
【そうだね……今夜は凄いことになってしまいそう。】
【君に大声でたくさん喘いでもらうことになるだろうから……。】
【キツめな事を言った方がよかったかも。遅れた4分の数だけお仕置きだよ、など……。】
- 290 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/22(土) 01:19:57
- >>289
【はい、こんばんは。】
【う…そこは…各務森飛白はドジではありません…とだけ。】
【大丈夫です、火傷はしていませんから…。】
【カタギリさんはブラックスイッチが入ると結構容赦ないので、】
【ちょっとだけ怖いですけど…がんばります。】
【そして申し訳ありません、本日も途中30分程度席を立つと思いますのでよろしくお願いします。】
【……う、お仕置きは嫌です。どうか愛あるお仕置きをお願いしますね?(涙目】
- 291 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/22(土) 01:26:33
- >>290
【うん、その通りだ……。】
【怪我もなかったんだね、なら激しくしても大丈夫だよね。】
【そんなことはないよ……?】
【離席については気にしないで欲しいな。眠気も無いしいつまでも君を待っていたい気分だよ。】
【君に気分を高めてもらう意味合い以上のお仕置きはしないから、大丈夫だよ?】
【楽しんでもらいたいな……続きはできていて、このまま始めさせてもらってもいいかな。】
- 292 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/22(土) 01:29:59
- >>291
【あの…いつもながらその、お手柔らかにお願いします。】
【こちらも手をわきわきさせながら気合を入れて挑みますのでっ!】
【多分3時前後だと思います、席を立つ前に一言入れますね。】
【そっ、それでは続きをお願いします……ど、どんとこい!です。】
- 293 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/22(土) 01:36:36
- >>292
【こちらこそ、お手柔らかにお願いします。遅れないよう一生懸命頑張るよ……。】
【長くなってしまったから……気になったらどこか省いて欲しいな。】
【それでは今夜もよろしくお願いするよ。】
>>277
こんなにも濡らして……。いい子だ、飛白……。
(神社内の木張りの床でうつ伏せた各務森 飛白へと後ろから密着し)
(クリトリスを刺激して強い性感を与えつつ、尻穴が気持ちいいかのように錯覚させようとし)
(今や小さく狭いアナルを性器のように拡げて、二本指の根元まで突き込んでいた)
はっ……はぁ……凄いな、飛白のココ……。
そ……そうだね……ボクも同じ気持ちだ……。
い、いいや……趣向はともかくパートナーのいる若い子は皆していることかと、思うよ……。
だから、たくさん気持ちよくなるんだ……!
(意識せずとも口元が緩んで、目の前でのたうつ美麗な巫女の汗ばんだ肉体へ眼鏡越しの瞳で見入る)
(慕ってくれているような言葉を連ねる清楚な少女を鳴かせるのは妙にゾクゾクとして)
(いけない事だと解っていても、この先いずれの機会で可愛がるという事についてゆっくりと首肯する)
飛白が此処で、おちんちんを受け入れてくれるのかい……。
ああっ……それなら是が非でも慣らさないと……ね!
飛白のアナルはこうされるのを駄目と言っていないよ……。激しくして欲しそうに疼いている……ッ。
(動きを封じようと締め付ける肉洞の中でグチュグチュと指先を振動させ続け)
(愛撫しているだけでも興奮してしまって、飛白が涙しても容赦なく限界過ぎまで追い詰める)
(当初の予定とは打って変わって出されたOKサインに意気込み、絶頂し始めた飛白を休ませずアナルセックスの準備を施していく)
股をびちょびちょにして、今果てているんだね……?とても可愛いよ……飛白。
これで、指三本だよ……。どうだい……?飛白のアナルがすごく広がったなぁ。
(皮を剥いた陰核を摘んだ左手で膣から漏れ出てくる分泌液を受け止め、二本指がぐっと腸内を貫いて圧する)
(軽い絶頂で微痙攣しているお尻に顔を寄せ、痴態を褒め乾いた唇が触れるだけの口付けを落とす)
(挿入した指を緩やかに出し入れして半ばほど抜いていくと、仕上げとばかりに三本目の指を挿れて)
- 294 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/22(土) 02:17:41
- >>293
で、でも私は……あっ!あうぅ…っ、はっ、はひっ…!
おにいさまがそう言うなら今は役目も立場も何も考えず…委ねますぅっ……♥
(自分は巫女であり、一般の同じ年頃の女の子と同じ感覚ではいられない。)
(そう返そうと口を開くも、頑なな心も身体もアナルに突き入れられた二本指と)
(陰核を潰す指…そして何より上から「赦す」と言わんばかりのおにいさまの優しい口調に)
(すっかり蕩かされて……一糸纏わぬ裸体に足袋ひとつ、四つんばいで甘く鳴く姿を惜しげもなく晒して)
ふっ、んぐぅぅ…っ!い、痛くないように慣らしてくださいね?
はぁっ……はぅっ…っお、お尻気持ちいいですおにいさま……あぁ…お上手……
いやぁ…激しくだなんて、あぅ…うぅン……でも、いやらしいお尻でご、ごめんなさぁい…
(すっかり緩く解されたアナルは指の動きに合わせて入り口が奥に引っ込んだり、)
(逆に吸い付くように伸びたりしながら食らい着く。)
(すっかり慣れた柔らかな感触を伝えながらもしっかりとホールドを試みる様子は)
(挿入した時の気持ちよさをおにいさまにしっかりと想像させて)
んひぁぁぁ……はぐぅぅっ…しゅ、しゅごいれすおにいさまぁ……
きっ、気持ちよくって…暑いような寒いような……これを果てるというんですね?
んふぅぅぅ……ふぅー……♥し、昇天してしまいそ……
―――んぎゅぅっ!!?
あ……あ……ひ……っ指、三ぼ……こ、壊れてしまいます……!
(初めて訪れる絶頂感に、瞼を伏せ舌を出してビクビクと痙攣しているのもつかの間、)
(仕上げにと追加される大人の男性の指一本は強い挿入感と痛みを感じさせ、)
(思わず身体を前のめりに反らしてしまう。)
(だが、健気にもアナルは収縮運動を繰り返しその指をも吸い付くように奥へとしっかり飲み込んで)
(うっすら汗ばんだヒップに口付けをもらうと硬直していた全身はゆっくりと弛緩してゆく。)
んぐ、あぁぁ……っ、おに、おにいさまぁ……♥
(唇を噛んで床に手を着き、上体を起こすと犬のような四つんばいになって)
(ポタ…ポタ…とアナル越しに押し上げられた秘所から涎を垂らし、涙目の笑顔で振り返る。)
(快感に蕩けてしまったはしたない顔からは、もう巫女としての凛とした面影はなかった。)
- 295 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/22(土) 02:18:24
- 【よろしくお願いいたします…。】
【のっけから頭を抱えてしまって…その、遅レスをお詫びします…。】
- 296 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/22(土) 02:21:39
- >>295
【どうか気にしないで……。】
【全然気にならないよ。それに待たせた事があるのはお互い様だし……。】
- 297 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/22(土) 02:47:03
- >>294
ん……れろ……すべて委ねてくれて嬉しいよ、飛白……。
妖か、儀式の影響、なのかな……君を自分の物にしたくてたまらないんだ。
(裸身を晒した和風美女が目下で自らの手により善がり回る極上の景観にまともでいられるはずがなく)
(口付けを施した飛白の「いやらしいお尻」をぺろりと舐めてから口を離す)
(汗ばんだ飛白の味がする湿り気を味わえて)
ボクの指に愛らしく吸い付いてくるよ……。物欲しそうにね……。
ここまで解せば痛みの方はかなり大丈夫なはずさ……。念のために飛白のお汁をたくさん塗りこんでおいてあげる。
うん、たくさん濡らしておかないと……。ボクのおちんちんが入るように……。
(三本指さえ飲み込ませた自由自在といった様子のアナルに愛液が振りかかった左手を添えさせ)
(吸い付いて伸びた肉輪の皺だったところへヌルヌルとした液を塗り、水音が鳴るくらい潤滑を足す)
(粘液を肉穴内へと馴染ませるため指を出し入れて、淫らに歪む排泄孔にグポグポと大きめな音を鳴らさせて)
あぁ……呂律の回らなくなってるよ、飛白?いい具合だね……。
もし飛白が壊れたら、ボクがしっかりと君について責任を取らないとだね……。
だけど安心して……痛いかもしれないけど、まだ此処は拡がるから……。
(太い節くれた他人の三本指を受け入れ、自分のペースが崩れて痛みを感じてしまったかもしれない飛白を逃がさず)
(健気なアナルに時間を掛けて踏均ししっかり指の股のところまでまで深く咥え込ませる)
綺麗だよ、飛白……。初めて会ったときの表情が嘘みたいだ。
んっ……。ちゅ……。そろそろ、しようか。けど、入れるときはまた違う格好をしてもらおうと思うんだ。
(左手は離し、三本指を奥深くまで挿入したまま上体を起こして四つんばいの飛白へ覆い被さる)
(振向いたとろけた笑顔へ興奮したこちらの顔をのそりと近づけて、アナル責めの苦しみを得ている飛白の頬に口付けする)
(凛としていない彼女の目元にもキスを落とし、涙をチュッと舐めてから)
(そのまま見詰め合っていよいよ肛門性交をすると飛白に伝え)
- 298 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/22(土) 03:12:11
- >>297
………っ。そのお気持ち、出来れば術式の影響ではなく
貴方のご本心であってほしい……と、そう、祈らずにはいられません。
(君を自分のものに…散々蕩かされながらもその言葉には反応せずにはいられず、)
(喘ぎ声の狭間に小さな、小さな声でそう囁いて少しだけ辛そうに瞳を伏せた。)
(不慣れでまだ心の奥に隠したい、切ない恋心が、快感を更に煽って身体をほんのり上気させ)
(物欲しそうだという言葉には「ご、ごめんなさい…♥」と震える声で眉を下げ)
………は、はい……んぁっ、あはっ……感じます、飛白のお尻の穴に、
飛白の厭らしいお汁がじんじん染みこんで……はぅぅ、い、いや……
おにいさま、そんなにグポグポ鳴らしたら…何だかお漏らししているみたいです…!
(最早限界まで広がったアナルは入り口を紅く色付かせ、塗りたくられた愛液が)
(皺の奥まで染みこんで、指の隙間から紛れ込む空気とともに内側をくすぐられてしまい)
(激しい羞恥心と、腰が浮いてしまうような快感に床に着いた両手をぎゅっと握って)
……いっそ壊れてしまったら、そうしたら貴方はずっと私の傍にいてくれますでしょう?
そ、それならもう……余計な心配はせず貴方のする事に身を委ねようと思います。
(愛しい三本指が、根元までアナルを犯したのを感じると、)
(きつさと複数の関節で腸壁を擦られる快感に、強く唇を噛んで耐え、)
あうぅぅぅ……ん、ぎゅ……ふぅぅぅぅ……っ、あんっ、まり見ない……
(そんな表情を綺麗だと言われれば、困ったように気張った表情を崩し真っ赤になって首を振るが)
(後ろから覆いかぶさられ、暖かい相手の体温と後ろのキツさからは考えられない優しいキスを)
(貰うと、ふわりと…愛らしい笑顔を取り戻し、挿入の意思を受け取るとコクリ頷いた。)
違う格好って、どうすればよろしいですか……?
私、おにいさまの言うとおりにいたしますから、導いて頂けますか……?
(押し広げられたアナルに「んっ…」と片目を閉じて耐えながら腰を少し捩って)
(言うとおりにする旨を伝えた。)
【それでは、ここで手を止めます。30分後に戻りますので…】
- 299 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/22(土) 03:15:46
- >>298
【了解したよ。】
【君が戻ってきてすぐに再開できる、ちょうどいい時間になったと思う。】
- 300 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/22(土) 03:38:54
- 【戻りました、お待たせしました…。】
【続きが出来ておりましたら、どうぞ投下お願いしますね。】
- 301 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/22(土) 03:40:52
- >>298
……?謝る必要なんて、ないよ……。
君の身体、どこも素晴らしいからね……。褒めているんだ、ほらこんなにも素質を見せ付けて。
(興奮度合いが強くて女性の感情の細かな機微には気づけず、飛白の火照った肌も快楽によって得ているものだと考えた)
(眉を下げた健気な様子を褒め称え、早く自分の物にしてしまいたくて優しさを作った声色の狭間からエゴが滲み出る)
そんなにも嫌かい?
でも確かにこうしていると、厭らしい巫女さんへお仕置きしているみたいだね……。
飛白のお尻の穴が吸い付いて鳴らしてしまう音、ボクは好きだよ……。
とっても柔らかく仕上がってる。三本の指でこうしてピストンしてもいい具合に咥え込んでくれているよ。
(根元まで押し込んだ指を僅かに引き抜き、限界まで拡がったアナルを三本指でもゆっくりピストンする)
(背後から覆い被さることで、排泄感を味わっているだろう飛白の顔をじっと見ながら)
(真っ赤に茹った表情を愛おしそうに見守る)
ああ……。飛白が……壊れてしまったら、ずっと一緒にいるよ……。
飛白、それじゃしよう……?巫女である君と一つになりたいんだ……。清楚な飛白を善がり狂わせたい。
指…………抜くね。
(深く責め立てた状態にあって、美しく整った笑顔につらてこちらもにこやかに笑みを返す)
(暖かい雰囲気も束の間……)
(重なっていた身体を離して、紅く色づいた肛門からずず……と咥え込ませていた指を引き抜いていく)
(腸壁を独占し括約筋を押し拡げていた三本の指をぬぷ、と生々しく抜いて)
……ありがとう、飛白。君は本当によく出来た娘だね……。
じゃあ……飛白は、身体の力を抜いて仰向けに寝てもらって……、そのまま脚の力を抜いてね……。
(木張りの床の上にて、導く様相で仰向けへと相手の身体を反転させていく)
(それのみに留まらず、寝そべった飛白の両足首をそれぞれ持って両脚を左右へと大きく開帳させて)
(下半身の方が頭より上に来るよう持ち上げて支える、「まんぐり返し」の体勢へと変えようとしていく)
- 302 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/22(土) 03:41:51
- >>300
【ちょうどよかった。おかえりなさい。】
【少し確定がきつかったかな……?許して欲しいよ。】
【以後も楽しみましょう……。】
- 303 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/22(土) 03:43:31
- >>302
【いいえ、確定だなんてその…ありがとうございます。】
【許すも許さないもありません、いつも本当に感謝しています。と、先にお伝えしますね。】
- 304 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/22(土) 04:11:19
- >>301
あっ……いやあぁぁっ!そんな下品な音、恥ずかし過ぎますっ!!
恥ずかし……んぅぅ……んひっ、あっ、あぁぁぁ……らめぇ……♥
(幾ら好きだと言われても後ろ側の排泄用の穴から、グプッグポッと音を立てられては)
(強い排泄間もあいまって、まるでガスでも漏らしたような気分になってしまう。)
(だが、顔を真っ赤にして涙を滲ませ羞恥に耐えながら何度も聞いていると、)
(なぜだか体が芯から熱くなり、胸がドキドキ…興奮してしまっているのを感じてしまい)
(カタギリさんが見守っているのも構わず、はぁはぁと舌を出して淫乱さを露呈させてゆく。)
でもやっぱり…できるだけ壊さないで下さいね?
こんなに気持ちの良い事……一回で終わりだなんてそれこそ辛いですから。
(微笑みあったのち、ハッと思いついたようにそう伝えて)
(照れ隠しに視線を泳がせた後赤くなって、)
んひ……ぃぃぃん……♥
(ぐっぽりと飲み込んでいたアナルから三本指が引き抜かれてゆく。)
(根元から先に掛けて少しずつ先細りしてゆくそれに、名残惜しそうに腸壁と入り口が絡みつき)
(吸い付いて……時折引っかかっては押し広げる関節部分に腰から下をぶるっと震わせながら)
(最後完全に引き抜かれると同時に、ひときわ大きなぐぽぉ…っという音と、よがり声をあげて)
んは……っ、はーっ、はひぃ……っ……
(大きく広がったアナルは一瞬赤い腸壁を見せて、徐々に窄まって行くも)
(呼吸と同時にクパクパと入り口を少し広げたまま収縮を繰り返している。)
はい。……こう、ですか?
(指示通りにコロリと仰向けになれば、零れ落ちんばかりの乳房が再び露になり)
(長く床に押し付けていたにも拘らずすぐにピンと桃色の角を立てた。)
………え?……あっ、あぁっ……こっこんな格好…まるで……!!
(そのまま両脚を上げた姿勢にされてしまえば、グチョグチョの秘所とアナルに加え)
(豊満な乳房そしてなにより容易に視線が合う状態になっていて、)
(そのあまりにもの恥態に思わず両手で顔を覆って首を振って)
【はいっ、無駄に長いですが大幅カットでお願いします…】
- 305 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/22(土) 04:36:44
- 【あの…カタギリさん、次くらいで挿入開始でしょうか…。】
【それならですね、もし構わなければ挿入は次回にして少し…その…】
- 306 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/22(土) 04:41:21
- >>304
飛白は恥ずかしいのも気持ちがよさそうだね……?
感度が普通より良いのかもしれないよ。
(淫乱の素養を開花させたような表情を目を細めて見守る)
(整った容姿がなお乱れて舌を出していると思うと、自身の下半身に血流が溜まって怒張が硬くなっていくよう)
それも承知しているよ……君には大事な神社があるもの。
さぁ、始めよう……。
(淫らさのみでない可愛らしさに心奪われる)
(一度射精させてもらったとはいえ、欲望の滾りはもう我慢などできるはずがなくて)
(指を引き抜いた後は導く風に身体を反転してもらい、露わになった大きな乳房にも手を付けずにV字開脚をさせ)
(マウントポジションを取って、飛白に息づいた収縮を繰り返す秘穴を両方とも差し出させる)
はぁ……はぁ……っ……。
合っているよ……飛白のお陰でとてもやりやすいな。
ほら――――出来た。これで飛白のぜんぶがよく見える……。
(飛白の恥ずかしい場所を丸ごと独り占めして、彼女にある女性をすべて一望できる状態にすると、)
(足首を掴んだまま、中腰で立ち上がってずいと質量を取り戻した勃起状態のペニスを女性器に近づける)
(上を取った後で再び盛り上がりを見せる乳首の桃色を一度、左から順に両方確認し、視線を這わせ)
まるで……男に全てを捧げたような格好だね。
顔を隠しちゃっても駄目だよ、飛白のはしたなく育ったおっぱいも、トロトロになった大事なところもボクにはぜんぶ見えているんだから……。
ほら……飛白も男の人と自分がこっちで繋がるところをよく見ていてご覧……。
(恥丘に拵えられた濡れた秘所とその下にある解れた肛門へと、グロテスクな肉棒を寄せて)
(硬く屹立した幹をアナルの方へと触れさせて、その強張った熱をずりずりと馴染ませ)
【とても素敵だったよ。それに感謝の言葉も受け取っておくね……。】
【真ん中のあたりを少し切っちゃった……。いよいよだね。】
- 307 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/22(土) 04:42:17
- >>305
【どうしたいんだい?】
【お話したいとか、かな……?】
【うん、いれちゃうのは次回で大丈夫だよ。】
- 308 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/22(土) 04:46:10
- >>307
【いえ…私の都合といいますかその、少し考えるお時間を頂きたいな…と。】
【せっかく素敵なレスを頂いていますから、反応とかその…喘ぎとか、】
【ちょっと練っておきたいんです。貴方に喜んで頂くためにも今回のロールはひとつ、】
【色々と頑張らせていただきたくって。それで、次回に…すみません。】
- 309 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/22(土) 04:53:39
- >>308
【ああ!もちろん、それでいいよ。安心して。(スリスリ】
【今しているのは本来はする予定になかったことだしね……。ここまでしちゃったけど、本当にいいのかな?って思ってるよ。】
【楽しいけれど……すごく期間を使ってしまったなぁ。】
【お互いにキャラを変えて時代背景も変えてと予定していた夏が近づいてきている……!】
【時間が経つのって早いね……。】
【君は、少し話したりしたいかな……?】
【今日はここでお休みでもいいからね。無理はしないで……。】
- 310 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/22(土) 05:03:10
- >>309
【あぁ、思い切って申し上げてよかった……(ほっ】
【本当はお会いできない間にじわじわと練っておこうと思っていたんですけれど、】
【最近は仕事が忙しくてあまりプライベートな時間も取れなくって…。】
【申し訳ないなと思いながらここまで「えい、やぁっ!」で来てしまったのですが、】
【お許しが頂けたなら頑張って時間を作って考えますね。】
【大切な貴方のために頑張ります。】
【期間は仕方ないですよ…今は週に一度の逢瀬ですし。】
【でもこれだけ長く期間を使ってもちっとも飽きが来ないですし、】
【むしろいいのかもしれません…少し、寂しいですけど…ふふ。】
【あ、でももしカタギリさんがちょっと萎えちゃったなーとかそういう事があれば、】
【遠慮なく言ってくださいね?】
【いいえ、もう少しここにいさせてください……。】
- 311 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/22(土) 05:12:51
- >>310
【君も今週忙しかったのかぁ……。実はボクも……。】
【頑張ってくれているんだね。ボクを楽しませようとしてくれるその気遣い、遠慮なく受け取っておくよ……。】
【嬉しい。】
【ふふ……だけど何も気にしないでね。申し訳がることないんだよ。】
【うん、わかった。ボクは6時頃まで大丈夫だ……。】
【今はボクばかりからアクションする展開になっているから】
【そろそろ君は動きたくなってウズウズしてるんじゃないかなーって結構心配してるんだけど。】
【奉仕好きの君を逆に気持ちよくさせる描写をするのが大好きだから、萎えるっていうのはないかな。】
【ボクもまったく飽きてないかな……。】
【会う頻度が少ないから逆にモチベーションが高いのだろうか……。そのあたりは自分でもよくわからないんだけれどね……。】
- 312 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/22(土) 05:25:05
- >>311
【月末まではバタバタしそうですが、金曜は何があっても空けられる様に】
【していますので安心してください。今では週に一度貴方との時間を作るのが基本なのですよ?ふふ】
【はい。もし行き詰った時は相談いたしますね…。】
【ありがとうございます。ふふ…一緒にいられて嬉しいです。】
【ロールも好きですけど、こうしてお話しているとより近くに感じられて…。】
【ふふふ…心配いりませんよ。気持ちよくしてくださって身震いする思いです。】
【うーん、でも確かに、していただく一方で申し訳ない気持ちにはなっていますけど挿入が始まれば】
【いくらかこちらからアクションも取れそうですから。】
【今の所は萎えていらっしゃらないようで、安心しました。】
【色々と、やりたい事をお話してきましたが…もうそこは気にせずひとつのプレイを】
【心行くまで楽しみましょう、という事で……。】
【そういえばカタギリさん、ビリー・カタギリを演じる事に飽きているのかも…と仰っていましたが、】
【今の所大丈夫ですか……?凍結が長引いているのでそこも心配です。】
- 313 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/22(土) 05:35:27
- >>312
【それは大変だね……。こちらはそこまで切羽詰まった忙しさではないかな。】
【うん、君のことだからと安心してる……。】
【そっかぁ。たしかにテーマを決めてロールしてると一往復に時間がかかってしまうもんね。】
【雑談形式で()も交えてすると早いレスポンスでやり取りできるしね……。】
【今夜の君は、舌を出したり言葉を崩したりして挑戦的だったね……。】
【特別アヘ顔ばかりが好きだというわけではないんだけど、君が崩れてると思うとクルものがあるなぁ……。】
【……ウズウズについては一度挿入してしまってから改めて尋ねようかな。】
【また、そのときに……。】
【心行くまで堪能させてもらうよ……今のポーズだと飛白さんのすべてが味わえているわけだものね。】
【たっぷりと淫らなことができそう……。】
【うーん、自分への飽きについては確かに時々「あ、この反応は前も使ったことがある」と感じたりすることが多いかな。】
【けれど展開に関して飽きがないので、大丈夫だと言えると思う。】
【アナルプレイが初めてだからかな……?することがたくさんあって、飽きているとか考えている暇が無いかな!】
- 314 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/22(土) 05:47:38
- >>313
【ですので、月末までは金曜だけの時間取りになってしまいそうです。】
【7月に入ったら土曜もお会いできるようになるかと思いますので、】
【予定が合う時はよろしくお願いしますね…?】
【それに、ロールは一定のストーリーに基づいて進めるものですけれど、】
【雑談なら貴方の本音がちらちらと垣間見えて…ふふ、好きです。】
【本当はもっと崩してしまいたかったのですが、お楽しみは後にと申しますし、】
【あぁ…でも挿入されちゃったら色々と箍が外れてしまいそうで怖いです。】
【嫌いにならないでくださいね?おにいさま……(うるうる】
【ウズウズ……?尋ねる……??とは?】
【はい…貴方の好きな乳揺れもアヘ顔も堪能し放題です。でも、逆にそれは】
【貴方の気持ちいい顔もバッチリ堪能できる事になりますので…ふふ、こちらも楽しみです。】
【大丈夫とのこと、安心しました。ではとりあえず私とのプレイが終わるまで…】
【よろしくお願いしますね。…あらもうこんな時間。次で失礼しますね。】
【本日も良い時間をありがとうございました。お礼申し上げます。】
- 315 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/22(土) 06:05:04
- >>314
【あ、そっかぁ……たしかに金曜だけとなってしまうよね。】
【すっかり明日も会うつもりでいたから、それは……残念だ……。だけどここは、グッと堪えよう。】
【元気に金曜、ここでまた続きしようね。】
【成る程ね……ちょっとその気持ちわかるかも。】
【……嫌いになんてならないさ!】
【どうなってしまうんだろう、と楽しみにしているよ。】
【獣の目を涙ぐませちゃって……ペロペロしたくなるなぁ、もう。】
【言葉が足りなかったね……。】
【申し訳ない気持ち=ウズウズという事で、挿入してから君がアクションを取りやすいかどうか尋ねるということだよ。】
【そのときもし動きづらくて窮屈だったら……。】
【何か君が動ける言葉や要求をロール中で投げかけたりできたらいいかな、と思っている。という感じの意味でよろしく……。】
【なかなか切れ味のある良い切り返しだね飛白さん。】
【前回、柩君にはイラマチオで気絶した凄いお顔を見せてもらったばかりだから】
【今度はこっちの気持ちよくなってる顔も見てもらわないとだね。】
【次はアンドレイ少尉でルイス准尉に懸想している彼をくえす君が弄ってしまうシチュから】
【緋鞠さんと蟲師の人へのシチュへと移り変わっていくから、この先あまりボクは表立たないと思うのでそれを考えると現状は飽きに関してはまったく問題ないよ。】
【こちらこそ、ありがとう。お疲れ様でした。】
【君からの返事を見届けたら落ちることにするよ。】
- 316 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/22(土) 06:20:57
- >>315
【はい…出来る事なら明日、今夜もお会いしたいです…。】
【もしかしたら挿入前の1レスだけ…金曜までに置きレスをするかもしれません。】
【予定は未定…もしかしたら、ですけれど…。】
【はいっ、今度はちゃんと時間いっぱいロールできるように構想を練っておきますね!】
【えっ、気持ちわかるって…もももしかして私も本音垣間見せちゃっていますでしょうか?】
【まあ、そうですよね…ふふ……orzでもおあいこです、はい。】
【なん……っ!それでは私もその舌をぺ、ペロペロしちゃいますよっ!?】
【こほん!とにかく楽しみにしていてください。】
【ああ、そういうことでしたか…。大丈夫です、そこはうまくやりますから。】
【ねだったり、擦り付けたりして「気付いてにゃん」アピールいたしますっ!】
【やや、夜光院は夜光院、私は私ですっ!】
【ふふふ…表情もさることながら声も、吐息もぜーんぶですよおにいさま。】
【貴方が感じている様が一番グッとくるんです。こう、体がカーッと熱くなるというか。】
【アンドレイ少尉に関しては…またそのときに相談させてください。】
【ルイス准尉に懸想しながらも誘惑して誘惑してその箍を外して最後には自ら揉みしだいたり】
【腰を打ち付けたりしていただくのが理想かなとは思っています。】
【猫に関してもおいおいと。…でも、カタギリさんとのお別れも少し寂しくはあります。】
【貴方に出会ってとっても好きになったキャラですので思い入れもひとしお、です。】
【すみません、長くなりましたがそれでは私はこれで。】
【お返事はもう適当で、もしくは無しでも構いませんので…では、おやすみなさい。】
- 317 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/22(土) 06:26:15
- >>316
【ボクも時間なのでお返事はまた時間を置いて……となっちゃうけど、ごめんね。】
【だけど一つだけ……。】
【しばらく出番は無くなるかもしれないけど、決してお別れになるというわけではないから。】
【君が話したいなーと言ってくれたら、こういう雑談なりなんなりでいつでも会えるさ。】
【そんな感じで……。またね、飛白……。】
【ボクもこれで……。(ペロペロ】
【おやすみなさい……。】
- 318 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/25(火) 00:52:57
- >>316
【今夜は、この前のお返しをしておこうと思う……。】
【置きレスをしてくれるというのなら、望むところだよ。】
【構想まで練って準備してくれるなんて、素直に楽しみだな……。そのときが来るまでボクも力を溜めておく。】
【ボクが気持ちがわかるというのはどちらかというと共感みたいな感じだから!】
【綺麗なオッドアイだよね……。ここに凄い力があるなんて……。】
【激しく求められるとペロペロし合ってから、が、眼球舐め……?みたいなことしちゃうよ。】
【うん、それについてはまた相談しようね。】
【彼は自分の中にある純情を裏切ったときにだけ、腰を打ちつけさせてもらえるんだね……。】
【これもまた、楽しみにしているよ。】
【短いけれど今のところはこんな形で……。】
【今日もお疲れ様。ゆっくりと身体を休めてね……。】
- 319 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/27(木) 20:13:55
- >>306
い……ゃぁ……そんなに見ては恥ずかしいです!
こちらからも貴方のお顔が見えるのに、そ、そんなお姿で、その声で…
ぜんぶが見えるだなんて言われてしまったら……あ、あぁ…!
(柔軟な若い肢体は相手の動きに素直に従って深い開脚にも抵抗を見せず、)
(己の視線の上から大人の男性の体躯に見下ろされれば)
(それはまるで無抵抗に身を晒しオムツでも交換されている乳児のような心持で、)
(そんな自分の状況を改めて口に出されてしまうと物凄い背徳感と羞恥が脳裏を駆け巡り)
(熱い視線を感じれば丸見えになった秘所が物欲しそうに水音を立て、)
(膣口からトロォっと恥ずかしいお漏らしを見せ付けた。)
いやぁ……どうか、もう許してください、それ以上のいじわるは……んひっ!?
(手で覆った下はもう耳まで真っ赤な顔で、美しい瞳から涙すら零れていて)
(執拗で意地悪…だけど身体のあちこちに火を灯されるような言葉責めに耐えていたが)
(愛液が散々垂れて濡れたアナルにピタリと、硬い物が触れると腰を跳ねさせ手をどけて)
ン……っあぅっ♥、あぁぁ……ン♥い、いよいよなのですね?
けど、おにいさまの……その、それはとってもご立派で…少し…んぅっ、不安…んっ、んふっ♥
(涙に潤んだオッドアイを伏せて己の親指を咥えながら、屹立した一物をじっと見て)
(不安な心境を口にするも、鈴口がアナルに口付け馴染ませるようにすり動けば)
(クチュ、プチュッと厭らしい水音が響き、同時に襲うくすぐったい快感を更に追おうとこちらも)
(クネクネと腰を揺すってしまう。上ではうず高い山を作った乳房が左右へプルプル揺れていて…)
はぁっ……はぁ……どうか、どうか……
(表情は明らかに不安の色を見せているのに、瞳の奥の光は妖しく揺れ口から出る言葉は期待に満ちていた。)
【遅くなりましたが置きレスでひとつだけ投下いたします。】
【先へ…その、早く行きたかったので前半を切ってしまって…。】
【金曜日、たくさん愛してくださいね?おにいさま。】
- 320 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/27(木) 20:23:37
- >>318
【構想と言いましても、喘ぎをどうするかとかおおまかな流れですとか】
【本当にそういった軽い事しか練れませんのであまりご期待なさらないでくださいね?】
【月末ですので仕事が本格的に忙しいです…けど明日は必ずお会いできるようにしますので】
【楽しみにしていてください。】
【共感、そうですか。それは良かった…ふふ。】
【この眼は各務森家を代々継ぐ資質のある者にだけ備わって生まれてくるのです。】
【私は現当主として……え、え?眼球……舐め…?そ、そんな……っ】
【私はそのような事経験がないのでどう反応してよいものか困ってしまいます…///】
【調べたらその…人によってはそれだけでイッてしまうとか……。】
【貴方は私をめちゃくちゃになさるつもりですか…?も、もぉ……♥】
【平日ですのにレスをくださって有難うございました。】
【お返事が遅れてしまいましたが私も今日はこれで……また明日。】
- 321 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/28(金) 00:52:17
- 【こんばんは!】
【お返しは確認させてもらったよ。】
【これは明日が楽しみだ……今晩は一言のみで。ごめんね。】
【ああっ、そんな歴史ある瞳なら舐めるのも恐れ多いね……。】
【だけれど、めちゃくちゃになった飛白さんというのには若干の興味が……。】
【こちらこそ、感謝するよ。楽しませてもらっているから……。】
【また明日にね。】
- 322 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/29(土) 01:04:09
- 【時間になったので待たせてもらっているよ。】
【いつ来てくれてもいいからね。】
【構想に関しては大丈夫、こちらがリードしていくつもりだから。】
- 323 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/29(土) 01:07:11
- >>322
【お待たせしました。本日もよろしくお願いいたします。】
【頑張りますが遅レスだけ先に謝っておきますね。】
- 324 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/29(土) 01:11:14
- >>323
【こんばんは。こちらこそよろしくね。】
【よく頑張ってくれたね、と君の黒髪を撫でたいくらいさ。】
【レスの速度については気にしないで……できる範囲で気の済むように返してくれたらいいから。】
【ただもう、君を気遣って延期とかは考えられないなぁ……。君の身体をめちゃくちゃにしたいので……。】
- 325 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/29(土) 01:16:26
- >>324
【ま、まぁ……撫でたいだなんておにいさまったら///】
【……?大丈夫ですよ、疲れてはいますけれど延期は考えていませんから。】
【ただ、夕食もまだですので本日も30分ほど途中離席だけさせていただけますか?】
【お腹が空いてはなんとやら…宜しくお願いいたします。】
【それでは続きを開始いたしましょうか…。】
- 326 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/29(土) 01:20:56
- >>325
【このまま撫でつづけたいところだけど、激しいことも凄くしたいんだ。】
【君の体調が悪いようならまた明日、来週……そんな台詞を今夜は言えそうに、ない!】
【うん、休憩の方は君の判断でしっかりと摂ってね。】
【ボクも先に言っておくけど、どれだけレス待ちに時間が経とうと君を決して恨まない。】
【では、このあとすぐ開始するね……。】
- 327 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/29(土) 01:22:32
- 【十一月から通して初めての後ろでの行為……受け止めてね……。】
>>319
綺麗だよ……飛白。
君の言うとおりお互いを確認できて、お見合いしてしまっているわけだ……。
どうかな、こうして二人とも裸になって……妹さんがいつも磨いている床の上で組んずほぐれず……。
(肩幅の広く日本人離れした体格の良い上半身が、引っくり返った若い肢体を軽く押さえつけ)
(眼鏡越しの視線は無抵抗のポーズで曝け出された膣口まで下り、トロリとしたその感じている証に目を細める)
(足首を持った手へと顔を近づけ、飛白の足袋を履いている足裏に親愛を示すように口付けてから)
飛白……。
(畏怖を覚えるほどの美しい瞳を覗き込もうとし、アナルに肉棒を触れさせたまま切なそうな顔で視線を合わせる)
(涙を零しているためか近寄りがたい神聖さは感じず、逆に欲望をかきたてられて)
(ガッシリとした腰を軽く振って、尻穴に厭らしい音を鳴らさせ)
ああ、優しくするからね……。いくよ……!
ねッ……もう……これで……はいっ……!た……!
はぁっ……はっ……君からも見上げるとよく見えるだろう……。
(うず高い山二つに誘惑されていると、特大巨乳巫女という下世話な単語が頭を一度走った―――)
(初物に潤滑液が馴染みきったか確認するまでもう我慢できず、体重を掛けて上から下へ赤く腫れた屹立をグイと押し出し)
(長く反り尖った一物をアナルの肉輪を押し拡げて咥え込ませていく)
(青紫の血管が張り巡った肉幹を一歩ずつ踏み鳴らすみたいにメリメリと飛白の体内へ挿入しすれば、亀頭の太さが腸内で存在を主張し)
アナルに挿入っていくよ……飛白……。
ボクのものが……飛白の此処に埋まっているよね……?ほら……一つになれたんだ……。
(まんぐり返しになった飛白の後ろ穴に長いモノを半ばほどまで埋め、一時停止し)
(不安を気遣う言葉を投げかけ、穿られている感覚をじっくりと味わってもらう)
- 328 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/29(土) 01:23:56
- >>326
【あぁっ……おにいさまのブラックスイッチが!?】
【私はいつの間におにいさまをそんなにも奮い立たせてしまったのでしょうか…】
【恐ろしいような…でもお優しいお言葉、感謝いたします。】
【では、お返事書きますね。】
- 329 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/29(土) 01:48:41
- >>327
あぁっ……いや、仰らないで……んぅぅっ、飛鈴……!
(激しく羞恥を煽る言葉に弱々しい声で答え、「妹」という言葉が頭に入ってくると)
(自分を慕う彼女の顔、懸命に床を磨く様子が走馬灯のように浮かんで)
(罪悪感で涙しながらもどこか興奮する自分も居て…振り切るように首を振った)
(自分を呼ぶおにいさまの声は優しい…けど小さく返事をしながら見上げたその瞳は)
(欲望を包み隠さず映していて、アナルをつつく亀頭から伝わる熱に今一度深く溜息を吐いた)
あぅっ……おに……ぃ……ッ、
ぐぅっ、んぎ……ぃ………痛ぁ……っ!
(足首を掴む握力が強くなったのを自覚した瞬間、挿入が始まる。)
(慣らされているとはいえ指先と違い関節もなく力も分散させられない為か)
(熱く、硬い棒きれのようなものに小さな穴を無理やりねじ込まれるような、)
(ぐいぐい押される感覚と、限界まで広げられる入り口からビリビリ伝わる痛みに)
(歯を食いしばったまま悲鳴を漏らしてしまい)
ひ……っ、ひぎぃぃぃ…!!おにいさま痛いっ!!あ、あぁぁぁぁ!!!!
(無慈悲にもミシッと音を立てる勢いで挿入されてゆくあまりにもの傷みに)
(羞恥心も忘れて泣き叫び、上へ逃れようと腰を引いて身を捩ってしまう。)
(だが、暴れる乳房、苦しそうな表情…そして肉棒の侵入を止めようと強烈に締め付ける括約筋の動きは)
(おにいさまの情欲を刺激しようとしているかのようで)
あぅっ、はぐぅぅぅ……っ、全部?もうこれで全部入ったのですよね…?
あぐぅぅっ!ダメおにいさま……中でビクビクさせないでくださいませ!
(動きが止まるとはーっ、はーっと全身で呼吸し涙でグチャグチャになった顔を向けて)
(いきなり限界まで押し広げられたアナルをヒク付かせて「もう許してくれ」と懇願するような顔をする。)
- 330 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/29(土) 02:21:02
- >>329
悶える飛白も、たまらないよ……!
く……。やっぱり、狭いな……。こうやって新しい自分を発見していこうね……。
(飛白の美しく儚い反応にますます情欲をかき立てられ、吐息を乱しながら腰を進めていく)
(体術の稽古をするような押さえ込みの体勢でアナルへの挿入を深めていく)
ふぅっ……!まだ、痛いかい……?
痛くても、まだだから……我慢、するんだよ……っ。
(挿入する途中、愛しい少女が悲鳴を漏らしても衝動めいた交わりは一度動き出せばある一定の深さまで容赦できず)
(アナルの入り口を盛り上げて、ぐっぽりと骨が通っているかのような硬さの肉幹を突き刺し)
(入った途端に持て成してくる強烈な締め付けをかき分け、括約筋を辱め、一時停止する)
いい具合だ……気持ちがいいよ、飛白……。ううぅ……。
君のこんな表情、他の誰も見たことがないんだろうな……。
飛白が内側の痛みで悶絶している顔も、よく見えているよ……。
いいや、全部ではなくまだ半分というところだね……さぁ、いくよ……飛白の中を全て捧げて欲しい……。
(膝裏が見える格好の飛白が身を捩るのを両腕を使って上から押さえていたが、暴れ乱れる乳房に誘惑されすぐ辛抱できなくなる)
(飛白の若い肢体がしなりきる瞬間を見たい……全部が欲しいと思考が白熱し)
(無理に侵入してくれと言わんばかりの情欲を刺激するアナルをすべて占領しようと)
自分でも見なさい……。飛白の此処は切れずにちゃんと咥え込んでいるよ……?
大丈夫だから、食べ残しも……奥まで挿入れようね……。飛白……!
ふっ……!
(懇願する飛白の泣き顔をよく見てなお、最後の一線を越えてペニスの根元まで押し込む)
(半ば余っていた肉棒を押し拡がったアナルへ突き刺し、長い男性器の穂先を結腸の辺りまで届かせて)
(飛白の上で大股を開いて地面に踏ん張り、アナルのヒク付きに黒々と茂った陰毛までが密着し、根元の僅かに細いところまで受け入れさせたことを感じてもらい)
(ピストン運動の前哨戦とばかりに体重をかけてグリグリと押し付けて)
- 331 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/29(土) 02:51:55
- >>330
んひ……っ、ひぃ…痛……いたぁ……!
(今感じている痛みは妖に手傷を負わされるのとは比にならない痛みで)
(ぐいぐい押される感覚に加えて、これが人の体温かと思うほど肉棒の熱がダイレクトに伝わってくる。)
(子供のようにポロポロと涙を零して、もう嫌だと身を捩るが)
(興奮しているようでも語りかけるおにいさまの口調は優しくて、)
(つい力を抜いてコクコクと頷いてしまう。)
うぅっ、っぐ……き、気持ちが、良いのですか?おにいさま。
私は……私はまだ……あぅっ!ま、まだ半分!?んぐぐぅ………!
(一時停止している間も中でヒクつく肉棒に表情を歪めながら歯を食いしばり)
(何とか痛みを流そうとゆっくりと深呼吸をして一旦脱力してみる。)
(すると、まだピリピリするものの不思議と少しだけ痛みが和らぐ気がした。)
……っはーー、はひっ、ん……んは……ぁ……
(一時停止してくれた時間いっぱい体を休ませ、ようやく挿入された感覚を自覚する頃)
(「いくよ」という言葉にビクッとして再び恐怖で顔を曇らせて)
自分で見るだなんて……おっ……おにいさま……きゃ…す、すごい…私のお尻がこんなにっ!
(虚ろな瞳で指示通り繋がった部分に視線を落とせば)
(自分のアナルが大きく広がって赤く腫れており、そこに太い幹がぐっぽり突き刺さっている。)
(長さを半分残したそれはグロテスクに脈打っており思わずゴクリと喉を鳴らして)
お……奥まで……あ、あぁ……まだ……―――んぎぃぃぃぃぃぃぃッ!!!?!
(残った部分を一気に挿入されてしまうと、痛みはそこまで感じなかったがその衝撃に)
(思わず大げさに悲鳴を上げてしまって)
んん……ぐ、お………ぉ………!
(大きく眼を見開き口を空けたまま一瞬フリーズして、開かれた腸壁越しに押しつぶされた膣から)
(プシュ……!と愛液を吹き出した。じんじんと響く痛みに触れる陰毛のくすぐったさも味わえず)
(とにかく今はこの強い挿入感に慣れようと本能的にじっとして)
- 332 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/29(土) 03:17:56
- >>331
大丈夫だよ……息を吸って……。力を抜いて……。
(左にある獣の目へと唇を近づけ、涙が流れ落ち続ける目尻に軽く口付け)
(オッドアイの瞼を何度も狙って数度優しく啄ばんで、頷き同意してくれる大和撫子らしい従順さを称える)
(楽になれる方法をやんわり促したりして、けれど引き返したりすることはせず)
おぉ……っ。
(半ばまで挿入して体内を占拠していることで互いの存在をハッキリと感じて)
(飛白が可憐に苦しむ様子を少し申し訳なさそうに、色欲に迷った表情で見ている。首元まで紅潮し、顔には快感がはっきり浮かんでいて)
ふっ……!はあ……はぁ……飛白の綺麗だったアナルが、奥まで飲み込んで赤くなってしまったね……。
ああ……、そうだよ。ボクは飛白の身体で気持ちよくなっているんだ……。
くぅぅ、締まる……こうして、残りの半分も飛白の中に埋められて、たまらない……!
(グロテスクな残り半分は飛白の体内に覆い隠され、見えなくなって)
(響いた悲鳴に一瞬、一気に気をはやりすぎたかと肝を冷やしたけれど、繋がり切った飛白の状態を探りすぐに大丈夫だと判断をつける)
(反った肉棒が窮屈な内部で本来の女性器である膣道を圧迫し、母性的な部分もぐにゃりと押し潰す)
うっ……。くっ……。
飛白……どうだい……。奥まで、一つになれたよ……。
このまま、君が痛くなくなるまで……た、たくさん愛し合おう……。ふぅっ……飛白……飛白っ……。
(挿入を終えるといきなり動き始めたりはせず)
(明らかに切羽詰っている飛白の反応をもっと探ろうと、ペニスを根元まで埋めたままの嵌まり腰を軽く揺すって)
(じっとしている飛白へじわりじわりと振動を与えて、両手は足首を持つことで塞がり、神聖な秘所には指一本触れておらず)
(恥骨同士を合わせてただグリグリと腰をを押し付けていく)
- 333 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/29(土) 03:45:18
- >>332
ん……ん…っ、すぅーっ……は、はぁーっ……。
(目尻に優しく口付けられると、ほんの少し気分的に楽になって)
(言われた通り力を抜いて大きく深呼吸する。)
(瞼に口付けを受ける度に何度も瞬きをして…心がじわっと暖まれば)
(今度は痛みに耐える涙ではない、別の涙がポロポロと零れた)
はぁっ……はぁっ……お、おにいさま……♥
(涙で霞む目線の先には自分の痴態や体で気持ちよくなっているおにいさまの顔があり、)
(その口から漏れ出す呻きと熱い吐息に、胸をキュンとさせて見とれてしまう。)
(すると全身の力がふわりと抜けて痛いだけだった挿入が少しだけ楽になった。)
(心を楽にする事で膣口から溢れる愛液と腸液が分泌され、痛みを緩和させているのだ。)
んはぁ……ん、んぉ……は、はいっ感じますその、私のお尻におにいさまが……んんっ♥
(ぎゅっ、ぎゅぅぅっと根元を締め付けてうねうねと収縮を繰り返す腸壁は)
(膣への挿入感とはまた違った刺激を肉竿に与えて、胸のドキドキに呼応するように)
(薄い壁越しの膣もビクンビクンと跳ねてカリあたりを撫でつけた。)
あっ……ひ…っ!?ん、あぁ……おにいさま、まだ痛みは少しありますけれど…けど…
んんっ、んぉっ……ぉっ♥♥
何だか……あぁっ、気持ちよくなって来ました……!
(腰を軽く揺すられると少しだけアナルを竿が滑り、腸内をくすぐられる感覚に淫らな声を漏らし始める。)
んんんん……♥は、はぅん…♥
もう、大丈夫ですおにいさま…どうぞたくさん飛白を愛してください……♥
(心配かけまいと健気な笑みを見せ、口付けが欲しいのか唇を「ん…」とエッチに突き出して)
- 334 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/29(土) 04:16:20
- >>333
偉いよ、飛白……。それでこそ巫女さんだ……。
んっ、んっ、飛白のアナルの方もだんだんと柔らかくなってきたね……?
もう指より太い物を咥え込んで、離さないよ……。聞こえるだろう……。
(飛白が痛みを伴った羞恥を乗り越え、快感を得始めると)
(ただこちらだけが気持ちよくなるだけでない、想いが通じ合ったような感覚が脳髄を電流となって駆け巡り)
(愛おしさと劣情が綯い交ぜになった紅潮した表情でしばらく見詰めあい、繋がっている実感を噛み締める)
(互いの気持ちを高め合おうと、じゅぶ、じゅぶと溢れ始めた腸液を肉棒でかき混ぜて厭らしい音を響かせ)
飛白も感じてくれているだなんて、嬉しいな……。
飛白のナカ、あたたかいよ……。熱いくらいだ……。
それにぐいぐいと食い締まって……!顔に似合わず随分といやしんぼなんだね、飛白のお尻の穴は……。
(飛白の肛門内の腸壁の行き当たりや包み込んでくる熱いうねりにペニスの形を覚えさせる)
(入り口が滅法キツくて奥がうねうねと撫で付けてくる挿入感に射精欲を引き出される)
(腰を揺すって埋め込んだ勃起し切った陰茎で、腸壁をちょっとずつ擦って)
大丈夫なんだね……。ボクはちょうど、もう我慢できなくなってたところさ……。
か、飛白……そろそろ、動くよ……。
(清純な巫女だった飛白から淫らな声が漏れ始める頃には、腰を持ち上げてずるずるとアナルから肉幹を抜いていき)
(半ばほどでターンして腸内をほじくり返す動きを加え、パツンと深くまで戻すゆっくりとしたピストンを開始する)
(飛白のヒップを貫いてくっつける腰元が飛白の肉感を叩いて)
あぁ、こっちでも……一つに……。
んっ……んちゅぅ……ちゅっ……んんん。んー……!
(足を踏ん張ったまま飛白と口付けを交わせるだけの前傾姿勢に変わり、突き出された美味しそうな唇を啄ばみ)
(遠慮なくこちらでも深く交わらせて、鼻筋を交差させて唾液を求めていく)
(腰振りを上下にだけは動かして、愛し合うキスを施しながら次第にアナルピストンを早めていく)
- 335 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/29(土) 04:20:47
- 【うぅ……申し訳ありません上を三分の一ほど切ります!】
【理由はこの後のレスでわかっていただけるかと…】
- 336 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/29(土) 04:29:08
- >>335
【了解したよ……!】
- 337 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/29(土) 04:43:01
- >>334
おっ……おにいさまのも…熱いです、熱いのに広げられて擦られて、
火傷してしまいそう……!
んっ、んはぁぁぁ……♥いやしんぼだなんて、だっておにいさまが苛めるからぁ…!
(ただ受け入れるのに夢中で、全く意識していなかった下の動きをいやしいと言われてしまうと)
(また羞恥心がかぁっと湧き上がってきて、アナルが肉棒をぎゅむっと締め付ける)
(力が緩まれば膣口から愛液がトロリ落ちてきて潤滑液として結合部を浸し、)
(最早そこはぬるぬるのぐちゅぐちゅで、少し動くだけで卑猥な音を立てていた。)
(薄い腸壁を押し上げるように擦られれば「ん、おぉ…」と甘い唸りのような喘ぎを漏らして)
はい……大丈夫です……じわじわと気持ち良くて…
――んぁ……んぉぉ……♥あっ、あんっ!引っ張られる……!
(腰を持ち上げられ、ビクンと背筋を反らしながら注射器のピストンが抜かれるような、)
(腸壁まで持っていかれそうな独特の引っ張られ感を感じながら肉棒が抜かれてゆくのを見てゴクリ喉を鳴らし)
んぎゅぅぅぅぅっ!!?!
(途中まで引かれた感触が今度は一気に押し出されるそれに変化する。)
(ぐりぃっ…と腸内をかき回すような動きと実際引っ掻き回してくるカリ首の感触に)
(こちらも絞り上げられるような声を漏らして)
(ブピッ!と下品にして卑猥な音が部屋中に響き己の鼓膜をくすぐれば羞恥で真っ赤になるのに)
(表情はどこか呆けた幸せそうな様子を見せていて、叩きつけられたヒップに呼応して)
(豊満なロケットおっぱいがぷるんっ!と揺れ弾んだ。)
おにいしゃま……んぅっ♥はふぅ……んちゅるっ……れろぉ…んぶぅ……♥
んっ♥んっ…んぉっ、おほっ……♥
(唇を啄ばまれれた瞬間もう火が点いたように何度も吸い付いて貪り、)
(涎を垂らす勢いで舌を差し出して絡め、れろれろして)
(だんだんピストンが早まれば、口元は緩みキスしながらも腰をくねらせ快感に唸って)
【おにいさまがっ!気持ちよくするからぁ……///】
- 338 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/29(土) 05:11:36
- 【おっ…おにいさま…私の疲労が限界に……】
【いかがでしょう?本日はおにいさまのレスで凍結、】
【次回までにまた私が置きレスをする形をとるというのは…?】
- 339 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/29(土) 05:15:09
- >>337
すごい、トロトロだ……。
飛白にそう言ってもらえるとッ、猛ってしまうな……!
ふっ……!ふっ……!いいよ、女の子が気持ちいいときの声が出ているね……!飛白は素質があるよ……!
(飛白の声帯から発せられる、発音の濁った動物みたいな喘ぎにどんどん興奮して)
(嵌まり腰を振りたくる速度が上昇し、ターンするピッチも短くなって、アナルを掘りほじる動きを繰り返す)
(尻穴扱きで結合部から卑猥な水音をたくさん鳴らして、入り口から奥までみっちりと全てペニスの凹凸と襞を噛みあわせて)
ちゅ……れろ、れろ……たくさん交わって、もっと気持ちよくなろうね……!
飛白は引っ張られても離さずに、こんなにも……!おちんちんを、う、うまそうに咥え込んでいるよ……!
(体術の押さえ込みの修行のような体勢のまま、飛白が見ている前で)
(吸いつきを利用し引き抜くときは飛白に息づいているアナルを蛸の口のような形状に変えさせ)
(素早く折り返したピストンが太く亀頭の縁まで張った一物を内部へ撃ち込む)
今日は飛白にここで繋がる感覚をしっかり覚えこませるからっ……!
飛白は苛めれば苛めるだけ応えてくれるから、やりがいがとてもっ、あるよっ……!
仕込む……、飛白に、仕込む……!
(羞恥のセックス音はブピッ、ブピッ、と何度も響いて)
(腰使いでお尻を乾いた音が鳴るよう叩き、ロケット型の乳房をまるで飛白のトレードマークであるかのようにこれでもかと揺れ弾ませようとする)
(優しく、従順で、妹のように振舞う、それでいて淫らな行為の素質充分な飛白に魅入られ)
ちゅぅぅぅ……んっ、は……。飛白……、そろそろ……出そうだ……。
受け止めてくれるかい……?んっ……うっ……ん……飛白なら、聞くまでもないかなッ……?
(蕩け顔がむしゃぶりついてくるとこちらも熱に浮かされ頭の中が沸騰し)
(肛門性交で腰を強く打ちつけながら、舌と見ればべとべと舐め回し合うはしたないディープキスを交わす)
(飛白の涎を舐め取り、代わりにこちらからの分泌で口元を唾液まみれにして)
(至近距離で見詰め合ったまま射精が近いことをを宣言して)
【とうとう君をめちゃくちゃにっ……。】
- 340 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/29(土) 05:17:26
- >>338
【ああっ……それで勿論、構わないよ?】
【ごめんね、待たせちゃって……。今夜も……。】
【でも凄くよかったと、満足気に答えさせてもらうよ。】
【置きレスは正直楽しみにしてるから見たいけれど、無理しない範囲に頑張る感じでいいからね……。】
- 341 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/29(土) 05:23:27
- >>340
【あぁぁあぁぁぁああっ!何て良いレスっ!返したい…今すぐ…】
【けどだからこそ疲労の溜まった体でおざなりなレスをしたくはないのです。】
【いい所で大変申し訳ありませんが、凍結で……】
【いいえ、お待たせしているのは私も同じですから。】
【はいっ……私もちょうどノってきた所で体力が……orz】
【いいえ置きレスは必ず次回までに投下するとお約束します、けじめです!】
【それでは次回…すみません多忙で、来週の金曜日でよろしいでしょうか?】
- 342 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/29(土) 05:32:14
- >>341
【!?】
【ダメダヨ、カスリ……チャントカラダヲヤスメナイト】
【凍結にしようね。ボクとしても君に無理はして欲しくないから……。でも褒めてくれてありがとう。】
【仕方ないよ……夕食も摂る暇がないほどだったんだからね。】
【約束してくれるなんて、それは楽しみでウキウキとしてしまうね……。】
【いつまでも待っているよ。】
【そうだなぁ、次回も金曜日でお願いしよう。】
【謝らないで……ボクも君ほどじゃあないけれど忙しかったりするから、これはこれで!】
【仮に飛白が時間があるというなら体を引きずってでも来させてもらうけれどね、】
- 343 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/29(土) 05:42:16
- >>342
【実は今少し返事を作ってみました…結果、凍結でお願いしますorz】
【はぁ……貴方は一体どこでどうやってそのような素晴らしい技量を手に入れられたのか】
【私も勉強の為色々な場所を見ていますけれど、やはり貴方が一番だと思ってしまいます。】
【そしてそのような方のお相手をさせて頂いていつもとても勉強になります。】
【本当に、ありがとうございます】
【あ…そうです、その夕食もお待ちしている間にパパッと摂れましたので】
【本当に、待ち時間に関しては御気になさらず。】
【なるべく早めに…を心がけますので置きレスの方も楽しみにしていて下さい。】
【……っ!だめっ、だめですおにいさま!私の体よりおにいさまの体が大切です!】
【例え私に時間があっても、引きずるほどお疲れの時は無理しないでください、ね?】
【そうそう、7月に入れば土曜もOKになると思いますので…平日は無理しないでください。】
【……あのっ、敬愛する私のカタギリ様、「お慕いしております」とお伝えしても…?///】
- 344 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/29(土) 05:51:20
- >>343
【律儀な娘だね……。頑張ろうとしてくれているその姿勢、嬉しいよ!】
【さ、さすがに褒め過ぎだよ……?自分ではよくわからないけれど、生まれつき……?】
【生まれつき君を楽しませるのが得意な感じの星の下に誕生したということにしておいて下さいっ。】
【次回も、が、頑張るよ。リードすると言っておいて「深呼吸して」「力を抜いて」と声かけを盛り込むのを忘れていて密かにorzっていたんだけれどね!】
【何から何まで、悪いね……。】
【胡坐をかいて待ち望んでいるよ。】
【う〜〜〜〜〜……ほんとは頑張って体力の続く限り君に付き合ったりしたいんだけどなぁ。】
【君がそこまで無理するなと言うなら……。わかった、7月になったら金・土の二日を一週間に楽しもう?】
【お伝えしても?では先手を打って……。】
【君の事が大好きだよ。君相手なら攻めても攻められてもいい……。全てを捧げます……。】
- 345 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/06/29(土) 06:03:19
- >>344
【生まれつき……ですと……?】
【つまりは天性の才能だとそう仰りたいのですか?…なんてことorz】
【謝ってくださいっ!努力しても報われない可哀相な子(私)に全力でっ!】
【……冗談です。こほん。】
【大丈夫ですよ……優しいセリフが少なかったのはきっと、ブラックスイッチのせいだと】
【解釈しておりましたから……ふふ。かと思えば後に優しい言葉も頂けて、倍トキメキました///】
【いいえ悪いだなんて…忙しい上にリードして頂いてこちらこそ申し訳なくて。】
【ですからせめて出来る事は精一杯させて欲しいのです。他ならぬ貴方ですから…。】
【体力の続く限り…ですか?ふふ。お互い熱が入ると時間も集中力も要するので】
【ちょっと軽く平日に会ってロールしましょう、とはなかなか言い難くもありますね。】
【はい、ですから金、土で無理なく楽しみましょう。】
【といっても日曜の朝が早いとかそういう事があるときは、遠慮なく言い合うという事で。】
【………おにいさま♥私も大好きです、とてもお慕いしています。】
【そういえばあまり攻めるのはお好きじゃなかった…ですね…けれど攻めるのもお上手で…】
【私の為に、ありがとうございます。私も全てを貴方に。】
【何だかどんどんながくなっていますが6時ですので私はこれで休みますね。】
【お返事はまたの機会で結構ですから、おにいさまも休んでください。】
【ありがとうございました、おやすみなさい。】
- 346 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/06/29(土) 06:25:44
- >>345
【特別努力した記憶はないからっ、そんな大したものじゃないと思うな!】
【そうそう、それそれ!それのせい……。君に色々なことがしたくて……。】
【優しくしたくなったり、つらく当たりたくなったりするんだよ……。喜んでもらえたならよかったっ。】
【とはいえ、大したことない忙しさだからね……?】
【そうだねぇ……夜通しで続けてしまうから、次の日ダメなことになることが多いなぁ。】
【でも平日でも気合を入れて徹夜で……!いけ……なくも……いけない……。orz】
【その代わりという訳ではないけど、そうだね……連絡は密に遠慮なくやり取りすることにしよう。】
【ふふ……。ありがとう。】
【攻めるのは好き、ですよ……。むしろ嫌いなことがない感じで……。】
【うん、でもそういうことにしておこうかな!君のためにということに……。】
【………………受け取ったよ。】
【凍結してからのこの長さ……飛白は真面目に見えて茶目っけたっぷりだね。やりがいがあるな?】
【本当だ……もうこんな時間。】
【ボクもこれで休ませてもらうね。今日も興奮した。おつかれさま……。】
- 347 :名無しさん@ピンキー:2013/07/04(木) 01:58:12
- 【攻めるのは好き、ですよ……。むしろ嫌いなことがない感じで……。】
- 348 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/04(木) 04:43:07
- >>339
ふぐぅっ!んふぅぅ〜!!んぉっ!んっ、ふぅぅぅぅンっ♥
(蕩けた脳で必死にカタギリさんの言葉を処理し、言葉を返そうとするも)
(ペニスの凸凹で腸壁の襞をぐにゅりにゅるりと掘られ、擦られてちゃんとした言葉にならず、)
(パツン、パツンと穿つ腰の動きが早くなり掻き出すような動きに変わればもう我慢など出来ずに)
(はしたなく全身を震わされている時のような唸り声を上げて、おっぱいをぶるんぶるん揺らしまくる。)
はへぇ……♥へ……えろっ、れろっ♥♥
んふぅっ、んぉっ……お、ちんちんン……♥おちんちん美味しいれしゅぅおにいしゃま……!
(おにいさまから舌が差し出されると、こちらも夢中になって欲しがるように舌を伸ばし、)
(吐息と声を同時に漏らしながら、れるれると絡ませ押し付けて)
(引き抜かれるのと同時にぎゅーっと引っ張られ変形する自身の尻穴を視線の端に捉えれば)
(もう何かが麻痺したように羞恥心も無くなって、「おちんちん」という少しエッチな言葉も抵抗無く受け入れられた。)
んひゅぅぅぅ〜〜〜ッ!!?!今の突き上げっ、しゅ、しゅごいぃ〜♥♥♥
(伸びた尻穴を一気に押し込まれればガクン!と体が揺れてちぎれそうなほどおっぱいが弾み)
(ペニスに食いついたまま入り口が奥へと収納されそうな衝撃にもはや呂律が回らぬほど感じまくって)
んはぁぅ、いやらしい音が鳴ってりゅ♥はひっ…私、巫女なのにお尻ぶぴぃ♥って鳴らして、
どんどん下品に仕込まれてましゅぅぅーーー………!?ッ、
(放屁のような下品な音を慣らすほどの容赦ない突き上げ、穿りに上で押しつぶされた膣と尿道口までを)
(滾るペニスの首でゴリゴリ刺激されると、やがて絶頂感と共に激しい尿意が来るのは自然な事だった。)
(卑猥な声がいっしゅん「きゅっ!?」という声で飲み込まれて)
……あっ、ああぁぁぁああぁ……おにっ、んぶぅ…♥おにい…んちゅぅ♥あのっ……!!
(「出そうだ」という言葉にビクつきながらもおにいさまの腰の動きも口付けも止まらない。)
(漏れてしまわぬように力めば、咥え込んだペニスをぎっちり、より強く締め上げてしまって逆効果に。)
(復活して湧き上がる羞恥心に涙を滲ませ真っ赤になりながらも、射精を受け入れることにはコクコク頷いて)
(けど沸き起こる尿意と絶頂感は自分ではどうする事も出来ず、もう開き直ってうっすら笑みすら浮かべ)
んほっ、おほぉぉっ♥♥飛白もぉ……っイクぅ、で、でりゅぅ……!!!!
【置きレスを…お待たせしてすみませんでした。】
【もう本能の赴くままに書き綴りましたが、最早私が私でなくなってしまっているような…】
【けどとっても……爽快で楽しいです♥金曜を楽しみにしておりますね…。】
- 349 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/04(木) 04:51:12
- 【当日に……とも思いましたが現段階でわかっていますので先にご連絡しますね。】
【七月に入りましたが申し訳ない事に今週末まではまだ多忙ですので、】
【二日連続でのロールはちょっと無理そうなのです。】
【ですが、来週に入れば落ち着く事がわかっていますので来週から二日間お会いしていく形で】
【お願いしてもよろしいでしょうか……?あっ、勿論おにいさまのご都合が良い時はですけれど…///】
【こほん……とにかく楽しみにしております、飛白をたくさん愛してくださいね。】
【それでは。】
- 350 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/04(木) 23:44:17
- 【おぉ……これは、すごい……。】
【……今夜は手短に用件だけ。】
【来週二日間ということで大丈夫だよ。ということなら、また来週からは二日続けてしようね。】
【一先ず明日を楽しみに、またここに来させてもらう。】
【うん……激しく愛させてもらうよ。】
- 351 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/06(土) 00:59:53
- 【時間になったから、そろそろ待たせてもらおうかな。】
【今から見ているよ。】
- 352 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/06(土) 01:05:44
- >>351
【あ、あの………お、お待たせいたしました。(コソコソ】
- 353 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/06(土) 01:10:35
- >>352
【こんばんは!いらっしゃい……。】
【今夜はなんだか物静かというかおしとやかだね……?】
- 354 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/06(土) 01:14:40
- >>353
【こんばんは……いえ、色々と心配事が多くて…】
【その、カタギリさんが私の置きレスでドン引きされたのではないかと…】
【いえあの正直に言いますと本当に初めての事でしたので、】
【乱れるといってもどうしたらいいかわからなくて、他の方のを参考にした結果がああで、】
【さすがにコレは無いよね……とかそんな風に思われましたらもう少し何とかしますので、】
【仰ってください……ね?(おそるおそる】
- 355 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/06(土) 01:22:29
- >>345
【うーん、自分のおこないを振り返って……。】
【冷静になって見直すと君にとんでもないことをさせちゃったなぁ、という気持ちはあるかな……。】
【君はどちらかというと奥手な彼への悪戯や情けないおじ様の日常をお世話してあげるプレイがメインだったと思うから。】
【その君がこんな下品な風に乱れてくれるなんて……なんだか、いいね。ボクもこういうことばかりが好みというわけではないけれど!】
【これはなんとも、初めてを犠牲にした一度限りの興奮起爆剤だと思うな……。】
【それで、ボクから用意したこの続きでは少しは……自重した方がいいかな?と考えつつもすでに自己満足気味な感じになっててですね……。】
【飛白さん、来たばかりで長くてびっくりしちゃうかもしれない。】
【返すのに時間がかかってしまうかもしれないけど、事前に気にしないで!と言っておくよ。】
- 356 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/06(土) 01:31:45
- >>355
【いいえっ!とんでもないなんて私はただ貴方に喜んで頂きたくてっ…】
【……いいね?という事はドン引いてはいらっしゃらないんですね?】
【そっ、それなら良いんです杞憂ならばそれで…ほっ。】
【?はい、続きが長くなってしまったのは大丈夫だと思います。】
【一生懸命レスをさせて頂きますからえ……ととりあえず投下をお願いしてしまおう、かと。】
【カタギリさんがそうおっしゃる時は本当に頭を抱えることが多いので不安ではありますけれど…】
【本日も拙いながらに頑張りますので、よろしくお願いいたします(お辞儀】
- 357 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/06(土) 01:37:05
- 【ではひとまず投下してからお返事考えるね……。】
【始まりから佳境になっちゃうから、気分が乗らなくて駄目だったら無理しないで欲しい!】
>>348
んぅ……れろ、か、飛白……ッ!出そうだよ……!あと、すぐ……!
ぐっ……!ああっ……!ふっ……!!
(今際の時であるかのように乱れ始めた飛白の変わりように感情の高ぶりはエスカレートして)
(自らの腰使いで仕込んでここまで美少女を崩れさせたと思うとたまらない、歯を食い縛って精のほどばしりをあとしばらく堪え)
(腸壁を抉る動きを速め無酸素運動で限界の近い連続ピストンをして)
はっ……はぁ……!うう……!?
よく言えたね、飛白……!おちんちんって言えて、偉いよ……!
ボクも気張ってッ!こうしてたくさん突いてッ!君に負けないようにしないと……!
(胸板が厚く肩幅の広い裸体は飛白を逃がさないようにガッチリと上からホールドして突き落とす)
(魔を祓うためには、或いは恋心を確かめるには余りに激しい倒錯的なプレイで)
(舌キスしたままの淫猥なアナルセックスで嵌まり音を鳴らし、男根が最奥を貫くときには腸壁越しに飛白の膣奥や膀胱を押し潰す)
(最後の高速の出し入れで長いカリ高い怒張が内蔵を突く衝撃が雷となって走り膀胱から尿道口までをマッサージしていき)
くう、ああぁ……!
中に出すからね……!君は、本職の巫女のくせにこんなおっぱいをぶらさげて……!
飛白、ボクの目の前でイクんだ……!おっぱいをぎゅーされて、アナルをズコズコされて、君は果てないといけない……!
(先ほどまで生娘だったとは思えない快楽の穴の締まり具合にこちらはとうとう限界を迎え)
(飛白からちぎれそうに弾む類稀な巨乳の重みを大きな手の平が鷲掴んで、もう片方の乳房もぎゅぅぅっと捕まえて)
(エッチのためのクッションであるかのようにぐっちゃり揉み潰したまま、笑みを浮かべた飛白の口元を必死に節操なく舐め回し)
じゅる……れろ、れろる、んん……!!
くぅぅぅぅ……!!出るぞ、か、すり……!
(腸内で沸騰し煮詰められたような我慢しきった射精を解き放って撃ち込んでいく)
(視線は真っ赤になった飛白のアナルを穿り返されているときの涙顔をじっと見詰め)
(嵌まり込んだペニスを最奥の行き止まりにグリグリと押しつけ、胸では両方の乳首に突き指を立てて刺激した揉み捏ねを与え)
(掌底でこぼれんばかりの若々しい実りをしっかりと押し潰して射精の衝動を伝える)
おお、お、おぉ……ッ!
(痙攣したペニスの首がグッグッと行き止まりを刺激しながらの射精)
(飛白の体内に潜り込んで反った太ましい肉竿の先から濁流が溢れ続けて、濃ゆい精液を注ぎ)
- 358 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/06(土) 01:41:10
- >>356
【喜んでいるよ……。】
【加えて、君のポリシーなどを台無しにしちゃったことにちょっと興奮してます。】
【……引くっていうことは無いかな、ボクは事前に伝えていた通り色々「可」だから!】
【こちらこそ相変わらず母親のおっぱいでも恋しいのかと疑われかねない稚拙な趣向を見せてしまっているけれど、】
【よろしくおねがいします……(土下座】
- 359 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/06(土) 02:07:10
- 【むっ…むむ……ですが負けません!】
【かなりカットしましたけど、こちらも長いです…上はバッサリでもかまいませんので…】
>>357
で、でりゅ……?ああああおにさま、「出る」って言っちゃいやぁ……♥
ひぃっ、あひぃぃん♥♥お尻っ!お尻めくれちゃいましゅぅ〜〜〜!!
(尿意と絶頂感のダブルパンチをこちらも堪えているところに、「出る」というワードを聞けば)
(それだけで箍が外れてしまう気がして、奥歯を食いしばりぶんぶん首を振る。)
(ごりゅっ、ぬりゅっと腸壁の襞を刺激する動きが更に早まると下卑た音がより大きくなり)
(腰を打ち付ける乾いた音に連動してたわわなおっぱいを揺らしまくって)
んぃいっ!んっ♥んっ♥んっ♥おちんちん……おひ……ん、お、
あぅっ、はぐぅぅん♥おちんぽっ!おにいしゃまのおちんぽイイ〜〜ッ!!
(褒めてもらえればうわごとのように「おちんちん」を繰り返すが、激しい突き上げに舌を噛んでしまい)
(偶然ながら「おちんちん」がより卑猥な淫語となって清楚な巫女の口から飛び出した)
んちゅぅっ……れろっ、れろれろっ♥おにいしゃま、おに……んぐ、おにぃしゃまっ!!
ひゃあぁぁあんっ!おっぱいっ、飛白のおっぱいまでそんな……ッ!
らめれすぅ〜〜!お尻ジュポジュポされて、おっぱいまで揉まれたらも、もぉ……っ♥
(足首から手を離されても、自らその姿勢を保ちあまつさえ自ら腰を捻って押し付けてしまう。)
(とろんと虚ろになった目でハァハァ♥と呼吸しながら、もうされるがままに笑う唇を差し出して)
――――っきゅ♥あは、あははぁっ……出ちゃうっ、も、ダメ…飛白、ごめんらさひ…
おにいしゃまと一緒にっ……い、イックゥゥ〜〜〜〜〜〜♥♥
(おにいさまの唸り声と共に最後に聞こえた「出る」に、寸手で耐えていた箍がスッポリ抜けてしまって)
(散々擦られて火傷したかのように敏感になった腸壁に、熱い迸りを感じかけたその瞬間)
んっ……お、おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉん♥♥
(うつろな目を見開き、半分白目を向いて、犬のようにだらしなく舌を出したアヘ顔を見せ付けながら)
(じわぁっ…と暖かい巫女の聖水を漏らし、繋がった部分をひたしてゆく)
(びくん、びくんと大きく痙攣してペニスを締め付けるものの体勢は変えず暫しその場にフリーズしてしまって)
- 360 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/06(土) 02:15:22
- >>358
【は、はい……(もじもじ】
【そう、ですね……こんなレスを書く事は絶対に無いと思っていただけにその…】
【達成感というか、興奮してしまっています、私も……】
【貴方は私にとって初めての……う、うぅ……これ以上は恥ずかしくて言えませんっ!】
【そしてそのおっぱいの部分にあまり触れられませんでした。】
【稚拙な趣向だなんて……その、可愛いです、おにいさま……ふふ。】
【お尻があまりに気持ちよくってつい…申し訳ありません(土下座】
- 361 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/06(土) 02:43:05
- 【負けてしまいそう……。】
【崩れちゃってるときの君も素敵だよ……。】
>>359
出るっ……出る……!出ている……!
飛白のお尻にね、おちんちんから溢れる気持ちよかったって証拠が、君の中に流れ込んでいっているんだよ……。
……飛白もたくさん出てしまっているね、おしっこが。ふふ……感じやすいんだね!
(卑猥な単語が飛び出したのを聞くと、乳肉をぎゅーっと制したままお返しとばかりに耳元で「出る」と熱っぽく連呼する)
(押し付けあって下半身が噛み合わさり、肉棒の根元で生い茂った陰毛を肛門へと密着させている)
(たくさんヒップへと打ちつけた睾丸袋が今も射精でビクビクと持ち上がったりを繰り返し、お尻の上に垂れ下がって載って)
ふうっ……!飛白の此処はまるで女の人のアソコに挿入れているようだ……ボクも飛白のお尻おまんこ、イイよ……。気持ちいい……!
飛白、絶頂しているんだね……!ボクの方も、飛白のお腹の中でたくさん射精してるのが解るだろう……!
はッ……はぁッ……このデカイ乳でしっかり覚えるんだよ、かすり……男と交わる感覚を……!
(濃厚な滑り出しだった射精の勢いが次第に落ちていく中、汗ばんだ手は飛白の乳房を揉み搾ってじっとりと被虐感を刻み付けていく)
(これ以上乱れようがないだろう舌を出した飛白の『アヘ顔』を眺めながらぎゅっ、と握力使ってしつこく揉み込み)
(肉体に蹂躙の記憶を封じ込めようと念じながら大きな乳肉を二段に割り、処女地に手垢をつけて卑猥なクッションに変えていく)
すごかったよ……。
…………おもらし、気持ちよかったかい…………?
(精液の吐き出しが収まっても突き刺さった肉棒は痙攣を繰り返し、太いまま肛内を占拠しており)
(下腹部の辺りの暖かさを厭わずに、繋がったままの興奮冷めやらぬ肉体をぐっと寄せ合う)
……はぁっ……はぁ……。
はぁっ……う……飛白……ダメになってしまったんだね……?
君の普段からは到底想像できないっ……こんな、とても綺麗だよ……。
飛白……。んんん……ちゅっ、んんろ……。
(放心状態の飛白へ向け満足気に独りよがりな台詞を吐きながら、覆い被さりをさらに前傾姿勢に変えて)
(互いで交換した体液などが付着した口元を飛白の左眼―――獣の目へと近づけて)
(上向いた瞳孔の下側にぬろんと舌を挿し入れ、柔肉に覆われた舌先を左右に動かし、フリーズしている飛白の眼球を一舐めして)
- 362 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/06(土) 02:46:22
- >>360
【あっ、あっ、こちらからの時間がすごいことに……。】
【それに加え、む、胸はもう離したほうがよかったかもね……。】
【ただ飛白さんにいつか言っておきたい台詞ベスト4くらいのことを言いたくて……。】
【何も気にしないでカットカットしていってね。】
- 363 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/06(土) 03:18:02
- >>361
あひっ♥あうっ……ン…わたひもぉ……かしゅり(飛白)も出てますぅ…♥
いやっ……いやぁっ……!おしっこぉ…恥ずかしいのにおしっこ止まらない……♥♥
(角を立ててヒクつ乳房を掴まれて、彼の手の平に従うように変形させられながら、「出る」を囁かれると)
(しょわわ…と緩やかに漏れ出す聖水は指摘されて尚勢いを変えず、お尻から床までを浸して)
(真っ赤になって羞恥の声を漏らすも、乱れたアヘ顔のまま幸せそうにハァハァ♥微笑んで)
あっ♥あぁんっ♥染みるっ、おにいさまの、熱くて……!
(乳房に負けぬ弾力の尻たぶに睾丸袋の収縮を受け取り、びゅーっ、と一定のリズムで射精されれば)
(すっかり敏感になった腸壁に染み渡り、その熱さがまた蕩けそうな快感をもたらしてくれた。)
ハッ、ハッ……お尻、おまんこ?あうっ!あひぃんっ♥はひ…お尻おまんこいっぱい感じてます〜!
(狭い腸内でビクビク痙攣し、襞越しに膣奥まで叩かれる感覚に再び大きな嬌声を上げて)
(なかなかおさまらない絶頂感を精一杯堪能してゆく。)
(変わらぬ強さでペニスを締め付けたまま、おっぱいを手の平に犯されると)
(色白の肌がみるみる桃色に色付いて、限界まで乳首を立たせながら健気にぷるんぷるんと弾んで)
(クッションのようにふにふにされればそのリズムでキュッ、キュゥン♥とアナルを締め付けた)
はひゅぅ……っ♥ひぃ……っはい。
神に仕える巫女が……はしたなくおしっこ漏らして……感じてしまいましたぁ♥♥
(射精の勢いを失ったペニスを離さぬようぎゅうっと咥え込みながら、)
(聞かれた事にアヘ顔で微笑んだまま動きを止めてそう答えて、)
んぅっ、おにいさまぁ……♥
(おにいさまの口元が近づけばキスをくれるのかと舌を伸ばすが、そこを素通りして彼の舌先が左目に映る)
(ゆっくり瞳孔を戻そうと試みた瞬間、大きな眼球に舌先が触れる)
んぅぅぅぅぅぅッ!??!?
(ザラついた下の凹凸がつるりと眼球を滑れば、大きく体を跳ね上げてブルブルッと震え)
(瞬きで彼の舌先を挟んでしまいながらも秘書から大量の愛液を放出してまた果ててしまった。)
っひ!…くひっ……あへぇ………♥♥
(両腕をおにいさまの首に絡めようと伸ばすものの最早力が入らず、)
(未知の快感にもう頭が真っ白になってしまい……パタリと両腕を床に落とした)
【あの…キリのよいところですが、こちらはこれで締めでもよろしいですか?】
【まだしたい事があれば、継続でも構いませんけれど……。】
- 364 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/06(土) 03:19:59
- 【そうだね……この辺りで〆にするのがいいと思う。】
【ボクから返させてもらって、終局としようか。】
【とても喜ばせてもらったよ……。また時間がかかっちゃうかもだけど、しばらく待っていてね……。】
- 365 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/06(土) 03:20:30
- >>362
【気にしないでください、こちらも時間を掛けましたので…】
【佳境ですのでカットはしませんでした…すみません。】
【ちなみにおっぱいは気持ちいいので大丈夫ですよ】
- 366 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/06(土) 03:22:04
- >>364
【はうっ!またリロミスを……承知しました、ありがとうございます。】
- 367 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/06(土) 03:44:11
- 【手短か……?拙い感じだけれど、〆だよ。】
【おっぱい気持ちよかったかぁ……なら、よかったかな……。】
【胸がそこにあるとぎゅーとしたくなってしまうんだ……ごめんね。】
【お疲れ様……本来の予定より凄く長く続けてもらったね。お世話になりました……。】
>>363
床……飛白の綺麗な色のおしっこで汚れてしまったね……。
幸せそうな顔をして……嬉しいよ、こんなにも感じてくれて……。
(身体を垂れ落ちて浸していく液体に一度視線を落とし、放尿の様子を見守ってからまた飛白の顔を見守るように眺める)
(飛白の微笑みと比して、疲労の度合いが滲んでふぅ、ふぅ、と幸福感一杯に吐息をついて)
(射精が収まったことで形相には穏やかさがだんだんと戻ってきて、相手の様子や反応を見定め)
男女姦淫は禁忌であるのに、お尻おまんこでたくさん感じてくれたんだね……?
すごく……よかったよ……ずっとこうしていたいくらいさ……。
(フリーズした顔立ちと向かい合い、行為後だとありありとわかるそこへ愛おしそうに口付けを落としていく)
(まだまだ締め付けられるアナルの中で徐々に、ゆっくりとペニスの海綿体は萎んでいく)
(乳房と連動したような締め付けの内部に挿入した存在感が和らぎ、腰を軽くゆらめかせるとスローセックスのようにアナルのぬかるみを軽く攪拌して)
よく言えたね、飛白……。
(ようやく熱の籠もった愛撫を続けていた乳房から汗ばんだ手を離すと、巫女のくだりを素直に返答した飛白の黒髪を撫でる)
(散々壊すくらい激しくしたのと同じ手が髪の毛を慈しんで)
(頭の頂点から髪先までゆっくりとを撫でていく)
飛白の瞳……神秘的でとても美しいね……。
君のおめめ、おいしいよ……。あっ……飛白、すごいよ……舐めただけでそんなにも反応してくれるなんて……。
はぁ……っ……飛白……。飛白……。
(眼球舐めを施した途端、お腹の下の方で愛液が漏れ出る感じを察して、眼鏡越しの目を興味深そうに見開いて)
(力無く両腕を落とした飛白の代わりに仰向けの辛い体勢になっている相手の状態を和らげ)
(細くも隆々とした男性的な腕でぎゅっと彼女の肢体を上から抱き締める)
(挿入を慎重に引き抜くと彼女を抱き上げて、抱いたまま衣服を上からかけて気がつくまで休んでもらう)
(角の立ったおっぱいの先を見ているとまた下賎な感情が芽生えてしまうので、目を逸らしておく)
(退魔の儀式は果たして成功したのだろうか……それはようとして知れない)
- 368 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/06(土) 03:50:40
- >>367
【いいえ手短どころか素晴らしい締めをありがとうございました(拍手】
【カタギリさんのおっぱい好きはよく知っていますから大丈夫です、ふふ。】
【こちらこそお疲れ様でした。またこれで経験値が上がった気分です…なんて。】
【引っ張っていただいてどうもありがとうございました。】
【えっと、この後はいかがいたしますか?】
【次の打ち合わせをするか、少しマッタリとするか……】
【お辛いようなら今日はここで休まれても大丈夫ですけれど……?】
- 369 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/06(土) 03:59:29
- >>368
【お疲れ様でしたぁ……。お褒めに預かり光栄だよ。】
【うん……お許しが出ると握りたくなってしまうんだ。君にはいつも苦労をかけるね……!】
【完全に受身というレアな君を見れてお得感が凄いあったよ。】
【すぐ次のこと、という風には今は考えられないかもしれない……頭真っ白で。】
【けれどここでお別れという気分でもないかな……。】
【丸投げになってしまうけれど、何か話題があれば振ってくれれば君の言葉に応えたいよ。】
- 370 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/06(土) 04:06:18
- >>369
【苦労だなんて…私も楽しんでますので心配しないでください。】
【今回理解した事は、完全受身の方が難しいという事です……】
【私はいつもそれを貴方にして頂いていたのですね…感謝していますよ。】
【そうですね、私もちょっと放心状態で…やり遂げた感というのでしょうか。】
【えっと、じゃあ神宮寺と交代してほんのちょっとだけごろにゃ〜んしてもいいですか?】
【彼女がとても貴方に会いたがっていますから…】
- 371 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/06(土) 04:10:24
- >>370
【あわわ、ボクはあまり深く考えて動いていないから……。】
【君の言うそれとはまた違ってでっちあげの反応しかしていないから……。】
【うん、勿論大丈夫だよ……ドンドン来ちゃってください。】
【会いたがってくれているだなんて、光栄だな……。】
- 372 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/06(土) 04:18:04
- (カタギリさんの背後に立ち、つんつんと背中をつついて)
(見上げる彼との身長差がとても懐かしく頬を緩めて微笑んで、)
ごきげんよう、カタギリさん?
……私の事をお忘れでなければ、はい。
(美しい銀髪を後ろへ流し、ウインクして両腕を広げて「抱っこ」をせがんで)
- 373 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/06(土) 04:22:53
- >>372
(背後から背中を触られると思わず振り返り)
(そういえば身長差を埋めるための専用台座なんてものもあったな、と思い出しながら)
あぁ……。こんにちは、くえす君。
忘れるだなんて……。ううん、こうすればすぐに伝わるよね……。
(銀髪の後ろ髪まで包み込むように背中へと両腕を回し、そのままぎゅっとする)
(呼吸困難にならないようやんわりと、胸元へとその頬を迎え入れて)
- 374 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/06(土) 04:30:21
- >>373
ん……。
(華奢な背中は長身の男性の腕の中にすっぽり収まって)
(ぎゅっと密着すると久しぶりに彼の胸板で豊かな乳房がむに…と潰れた。)
どうしてもお会いしておきたかったんですの……
貴方とはもうすぐで暫しの間お別れになってしまうんですもの。
(何度も抱き締めてもらってすっかり慣れた暖かい胸板に頬をすり寄せて)
(寂しそうに呟くと、愁いを帯びた表情で見上げて)
(その姿を焼き付けようと紫の美しい瞳を潤ませてじっと見つめ)
- 375 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/06(土) 04:42:59
- >>374
ああ……この感じ。とても、くえす君だ……。
(肩幅の華奢な立ち姿を壊れ物を扱うように包み、ありがたい柔らかさを堪能させてもらう)
(胸中にじーんと来る心地よさを味わってから、頬をすり寄せてくれるそちらと視線を合わせ)
(慣れ親しんだ仲睦まじい間柄として憂いのある瞳で見詰めあい)
ありがとう、そう言ってくれるのは何よりの励みになるよ。
そういえばくえす君には直接了承をとっていなかった事だったね。
……名残り惜しい気もするけれど、一旦区切りをつけさせて欲しいな、くえす君……。
(美し過ぎるその容姿に相変わらずドキリとさせられながらも、後ろに回した手が肩甲骨の辺りを撫でて)
(船発ち間際の徴兵されて戦地に行く夫のように、彼女へ優しげに語り掛けて)
- 376 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/06(土) 04:53:05
- >>375
本当はこのままお会いせずにおこうとも思いましたわ。
恨み言のひとつでも言ってしまいそうでしたから。
けれど、貴方のお気持ちもわかりますから……仕方ありませんわね?
(腰の辺りに回した両腕の力を強くして、きゅっと抱きついて)
(いつものように落ち着いた口調で言い聞かせるように話す彼の声に身を震わせ、)
(愛しいその手が背中を撫でてくれると、咄嗟に魔力を駆使して自分の体を浮かせて)
(カタギリさんの首に両腕を絡め飛びつくように強く抱きついて)
それでも…必ずまた顔を見せてくださいね……?
貴方としたい事、まだまだたくさんあるのですから……。
(声音は悲しく震えているものの、困ったような愛らしい微笑を間近に見せて、)
(両手で彼の頬をとらえると、んちゅ……と艶かしく唇同士を触れさせた)
- 377 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/06(土) 05:01:17
- >>376
理解を示してくれて、感謝しかないな……。
いやぁ、だけど恨み言はいつでも歓迎だよ……。くえす君ならね……。
(馴染んだ様子で抱きついてくれる事に罪悪感と幸福を感じ、目元を綻ばせる)
(こちらの話や立場を考えて言葉を紡いでくれる相手を愛おしく感じて、撫で方にも熱が籠もるが)
わぁっ……!
(得たいの知れない力で彼女の身体が浮いて飛びついてくると慣れていても驚いて)
(首根で両腕を受け止め、下から浮遊したその身体を支え)
うん、わかったよ……。
君からそこまで言われたら聞かずにはいられない……。
ん……。
(痩せた頬をとらえられると瞼を閉じ、薄い唇でくえす君からの口付けを頂いて)
(顔を軽く動かして、艶かしい唇の感触を角度を変えて味わっていく)
- 378 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/06(土) 05:11:15
- >>377
も、もう……貴方という人はいつもそうやって
お上手に私の心を掴んでしまうんですから……!
(綻んだ目元を頬を膨らませて見つめて、)
(恨み言を歓迎するとサラリと言ってのけるカタギリさんに苦笑してしまう。)
(あぁ……彼だ。そう思えばやはり胸の奥が締め付けられる思いで…)
聞かずともそのつもりでいなさい!
カタギリさんは私の大切な大切な恋人なのですから……。
(押し付けた唇を軽く開いて相手の唇を挟んで引っ張り、)
(こちらも角度を変えてちゅっ、ちゅっと何度も、何度も何度もキスをした。)
(頬から耳、後頭部へと手の平を滑らせその感触を忘れぬよう脳裏に焼き付けて……。)
【お付き合いありがとうございました。もう……満足ですわ。】
- 379 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/06(土) 05:21:05
- >>378
んっ、ん……。
それこそ、なんなりとだよ、くえす君……。
これからも二人は、恋人同士なのだからね……。
(何度も口付けを受け入れては唇が引っ張られたりして)
(頬骨のシャープなつくりから福の少なそうな耳、彼女の好敵手と同じ髪型の後頭部まで確かめられていく)
はぁ……っ。
それじゃあね……また、会いましょう。
(浮き上がった彼女の身体に掛けた手に僅かに力を入れ)
(ストン、と優雅に着地してもらう。しばらく見つめ合った後、寄せ合った身体を離していく……。)
【いつまでも付き合おうと思っていたのだけれど、今ちょうど疲れが……。】
【肩の荷が降りた感じかな……。今夜はこのあたりで休ませてもらおうと思うよ。】
- 380 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/06(土) 05:24:24
- 【ありがとうございました、ちょうど良かったみたいですわね?】
【それでは次回は来週の金曜に、また……】
【次回まで時間がありますから、ゆっくりと頭を切り替えてくださいませ。】
【それでは、私はこれにて……ごきげんよう。】
- 381 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/06(土) 05:30:29
- >>380
【こちらこそありがとう。幸せなひと時だったよ……。】
【疲れがなければ今から明日までずっと続けられるんだけどね……!】
【次回の金曜になる前に、打ち合わせの話題を振らせてもらうかも。】
【忙しいだろうから、見るだけでいいからね。】
【ではボクもこれで……またね!】
- 382 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/06(土) 05:34:12
- >>381
【出戻りで、ひとつだけ…あの、今貴方は肩の荷が降りた感じだと】
【そう仰いましたけれど……その、もし私が今日貴方に会いたがったことが】
【少しでも重荷に感じたのでしたら申し訳ありませんでした……と。】
【打ち合わせの件は承知しました。それでは…。】
- 383 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/13(土) 01:03:13
- 【時間ですので待機します。】
【まずは打ち合わせに私で出ましたが、他のものがよろしければ仰ってくださいね。】
- 384 :ビリー・カタギリ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/13(土) 01:04:10
- >>382
【しばらくボクとして発言は控えておくつもりだったんだけれどそう言われてしまうと黙っていられないね!】
【かたのにがおりたというのは、迷惑とか重荷ではなく、達成感というかね?】
【それと申し訳ないが、今日は30分ほど遅れてしまうかもしれないよ……。】
【なるべく早く戻ってくるからね……!】
- 385 :各務森 飛白 ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/13(土) 01:06:35
- >>384
【まあ…わざわざ感謝します。】
【どうぞこの後はお気遣いなく…それと、事情は承知しました。】
【ゆるりとお待ちしておりますので、慌てずごゆっくりいらしてくださいませ。】
- 386 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/13(土) 01:38:34
- 【アンドレイ・スミルノフ少尉、出向しました!】
【予定外の事態で時間がかかってしまい申し訳ありません。】
【私はこちらに来ればわかると伝えられて来たのですが……。】
- 387 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/13(土) 01:46:14
- >>386
【遅いですわ!女性を待たせるなんて野暮な方ですこと!】
【……冗談です。もうご用の方はよろしいのですか?】
【お疲れなら本日は延期も仕方ないと思っていますので、遠慮なく仰ってください。】
【こちらに来ればわかる……と、言われましてもコホン!】
【正直とても緊張しています。ご本人相手に打ち合わせというのも難なのですけれど、】
【とりあえずその、今後の予定についてわ、私がその、貴方を……ッ!】
【や、やっぱりこの後柩に代わりますわ!】
- 388 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/13(土) 01:54:10
- >>387
【も、申し訳ありません……。(これは……厄介事に巻き込まれてしまったようだ。)】
【はい、問題ないかと。ただ、軍属ですので偶に応答が遅れることがあるのはご理解下さい。(父さん……僕はこんな事をしている場合では。)】
【はっ!善処します!(しかしこの少女……乙女だ。)】
【は……、しかし私は何も聞かされておりませんので、状況の説明はして頂かねば。】
【……?? よくわかりませんね……自分は要人の護衛かと思っていたのですが。】
【わかりました、担当の方へお代わり下さい。すみません、話し方が堅くて……。】
- 389 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/13(土) 02:00:36
- >>388
【やれやれ、すまないね…彼女がらにもなくテンパっちゃって、くひひ。】
【それじゃあとりあえずボクがきみと話をさせてもらうよ。】
【要人の護衛……プ。彼女に護衛なんて必要ないさああ見えて魔女だからね?】
【きみにはこれから今の彼女とちょっとしたお付き合いをして貰うんだけれど、】
【覚悟は出来てる……?彼女、我が強い上に欲望に忠実で、我慢が嫌いな上強引だけれど】
【そんな彼女に何かされて嫌な事とか、こうしたい、して欲しいっていう希望がきみにあれば聞かせて欲しい。】
【まずはそこから、かな。】
- 390 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/13(土) 02:10:41
- >>389
【えぇ、よろしくお願いします。】
【自分はアロウズ所属のアンドレイ・スミルノフ少尉であります!(また、若い少女だな……どうなっているんだ?)】
【魔女、でありますか……東洋の魔女と聞くとスポーツ選手を連想してしまいますが。】
【覚悟も何も関係ありません、任務ならこなします!アロウズはどんな手段を用いてでも恒久和平を実現してみせます。】
【そうですね…………私は要望を叶えたいと思っています。嫌な事ですか……特に。】
【捕縛されるのでも、足蹴にされるのでも構いませんよ。】
【こちらの希望ですか?それに答えるのだけは難しいですね……うーん。】
- 391 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/13(土) 02:20:44
- >>390
【うん、わかってる。きみにはロシアの荒熊と呼ばれた父上がいて、】
【あまりうまく行ってない事も、金髪の乙女に懸想してる事もお見通し。】
【ボクの名前は柩だよ。呼称にこまったら「さん」付けで。】
【……まあいいよ。彼女の技量はその目で確かめてもらった方が良さそうだ。】
【そう、きみは健気で優秀な軍人なんだね…?(本当に大丈夫かな…まあいいや面白そうだし)】
【要望を叶えてくれる、とのこと了解したよ。】
【……あ、やっぱりそうだよねぇきみは。こちらの要望を叶える=きみの希望、そういう人だきみは。】
【ありがとう(にっこり)】
【じゃあこっちから質問するね?やっぱり初対面って事もあるから、】
【導入は練った方がいいのかな……?出会いの背景とか、エッチな事する前のアレだね。】
【今回は要望がなければ軽めにしておこうかなって思ってるんだけど…構わない?】
- 392 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/13(土) 02:34:46
- >>391
【……どうしてそれを……!?】
【ひ、柩さんは優秀な諜報部員か何かなのですか?】
【いや、それらはともかく懸想などはしておりません!自分は軍人ですので!】
【はっ!優秀かどうかの評価を下す権限は自分にはありませんが。】
【命令は速やかに遂行します。自分は父とは違います、期待していて下さい。】
【は、はぁ……。ありがとうですか……。(どうにも見透かされているようだな……。)】
【導入は少しは考えたのですが、前話していた通り誤ってタイムスリップをしてきたというのでどうでしょう。】
【私がハレヴィ准尉に冷たくあしらわれているところを(隠れて?)見ていて、そちらに悪戯心が芽生える等?】
【事前交渉は……個室に緊縛して無理矢理捕らえられるか、魔法などの手回しで要人として私を護衛としてつけ、ワガママ言い放題など。】
【考えたとはいえあまり上手い案を差し上げられず申し訳ない……。】
- 393 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/13(土) 02:49:59
- >>392
【んー…ちょっと違うかな?ま、ボクの事はいいよ……。】
【きみはこれからちょっと大変な目に遭うから、余計な事は頭に入れない方がいい。】
【ハレヴィ准尉は乙女だよねぇ……?(ニヤリ)】
【うん、きみはお父さんとは違う……期待しているよ。】
【いいね……いや、実にいいよきみの案!はい、採用ー。それでいこう。】
【性欲を持て余したくえすが若い頃のカタギリくんを捜してタイムスリップする。】
【迷い込んだアロウズ本部でたまたまきみに目をつけていた事にして…。】
【導入はここから始めよう。今度はきみを目的に再びタイムスリップをしたくえすが魔力を駆使して、】
【要人としてきみを護衛につけるんだ。で、宿泊先のホテルにきみを呼び出してわがまま→イタダキマス】
【こんな感じでどうだろう……?】
【きみとの会話も少しは楽しみたいから、また長い期間凍結を繰り返したりになるかもしれないけど、】
【付き合ってもらえるかな?】
- 394 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/13(土) 02:58:04
- >>393
【うっ……ぐ……。】
【はっ……。】
【こちらの意見も取り入れられなおかつ実用的に昇華された見事なプランであると思います。】
【こちらからの提案を考えて返してくださり、ありがとうございます!】
【私が思うに、そのような感じでいいかと。】
【確かに、もう色々始めようと予定として話していた夏ですね……。思った以上に時間が流れるのが早い。】
【ただ、長い期間凍結を繰り返すというのは大丈夫ですよ。上手くやれるよう努めたい。】
【イエスとお答えしましょう。】
- 395 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/13(土) 03:03:18
- >>394
【ヒュゥ……かーわいい(舌なめずりペロリ)】
【いやいやお礼はいらないよ?ほぼきみの案なのだから。】
【よーし、じゃあぼちぼち書き出し始めるね?】
【初夏は過ぎてもう本格的な夏だよねぇ…毎日暑いけど元気にしてるかい?】
【ボクは夏はどうも苦手で、がくんと体重が減っちゃったよ…いつもの事だけど。】
【うん、きみならそう言ってくれるって思ってた。】
【じゃあ……また新しいロール、よろしくね?】
- 396 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/13(土) 03:16:10
- >>395
【それは、男には褒め言葉にはなりませんよ……。(ぞわり)】
【了解しました、申し訳ありませんが書き出しをお願いします!】
【なるほど……以前から、話を聞いている限りではそういったところが可憐なようですね?】
【こちらは元気ですよ。せっかく代謝が上がる季節ですから、意識して炭水化物を抜いているほどです。】
【ただ今週は強行軍をしてしまったので、少なくとも本日は余り長くはできないかな……と現状少し感じ始めていますね……。】
【いけるところまでやらせてください。こちらこそよろしくお願いします。】
- 397 :夜光院 柩 ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/13(土) 03:20:11
- >>396
【ん、きみが元気で何より!】
【そっか、わかったよ…短めにさくさくと出来るようにしたい、けど、きみ上手だからなぁ…】
【もし途中で疲れちゃったら言ってね?それじゃ、もう出来てるんでこの後すぐくえすと交替するよ。】
- 398 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/13(土) 03:22:02
- 準備完了、時間逆行術に重ねて組織ごとの記憶置換
……久し振りの大技でしたわ。
けれど、それだけの事をする価値がありますわ…「彼」には。
さぁ、舞台は整いました。早く私の所にいらしゃいアンドレイ・スミルノフ。
この神宮寺くえす様が傷ついた貴方の心と身体をたっぷりと癒してあげてよ……ふふふっ。
(アロウズ本部近くの一流ホテルのロイヤルスィート。)
(その立派なソファに深く腰掛け、脚を組みながら目的の人物の到着を待つ。)
(今、自分はアロウズにとっての要人の一人。当然護衛役をつけてくれというワガママも容易に受け入れられた。)
(白い付け襟に胸元の大きく開いたカットソー。ミニスカートの下はレース付きのニーソックスという)
(可憐ないでたちで、今か今かと扉の方をチラチラ見て)
【それではこんな感じでお待ちしています。】
【服装はコミックス4巻、64P付近のそれですわ。】
- 399 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/13(土) 03:49:19
- >>367
【いえ、そういう意味での長いのは大丈夫なのですよ。】
【むしろまたいらぬ情報などで長くなってしまいました……。】
【服装についても把握しました、が反応できていません。これは後々に……。】
>>398
失礼します。
アロウズ所属、アンドレイ・スミルノフ少尉……到着いたしました!
(扉を数度ノックしてから開き、ピシリと背筋を伸ばした濃緑の軍服姿が簡略敬礼をする)
(姿勢を正したまま一つ覚えのようなまったく以って同じ口上を述べて)
(一連の動作でも短く切り揃えられ撫で付けた髪は揺れることなく、豪奢なソファに腰掛けた"要人"であると伝えられている少女の前へ参上し)
この度は私がしばらくの間、貴女の身辺における護衛の任につかせて頂きます。
セキュリティーの面から考えても本来は二人で、という任務だったのですが、急遽変更になり私一人で失礼します。
(相手が年若い少女である事やその服装を確認しても不器用なまでに視線の少し高い位置から変わらず)
(堅い表情はアロウズにしては穏やかな任務の内容に僅かな不服を覚えている……突然通達された捻じ曲げられた命令なので当然だが)
(そういった不平不満は強固な決意で覆い隠していて)
…………。
(それからは部屋の主の了承があるまで扉の前で立っている)
(先刻も違う命令を受けての別れ際に危うさのあるルイス・ハレヴィ准尉の体調を気遣い)
(義手の尋常ではない腕力で捻られた右手がヒリリと痛む……が、寡黙になって逡巡する)
- 400 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/13(土) 04:09:00
- >>399
(扉をノックする音を聞くと、思わず立ち上がって迎え入れたくなるが、)
(その衝動をぐっと堪えて何でもない顔を装いチラリ…視線だけ彼に向ける。)
(予想とは一糸乱れぬそのいでたちや、口上を述べる様子も内心苦笑もので見て)
そうですか、わかりました…ご苦労様ですわ。
見るからに「マニュアル通りの軍人」であられる貴方には、私のような小娘の護衛など
つまらない……と、お考えでしょうけれど宜しくお願いします。
(相手が軍人であっても臆する事無くしっかりと上品に……かつ鈴を転がしたような声音で応え、)
(「マニュアル通り」と強調する事で融通の利かなそうな相手の自尊心をくすぐって)
お聞き及びかと思いますけれど私は神宮寺くえすと申しますわ。
とりあえず……扉に鍵をかけて頂いて、お茶でもいかがです……?
(堅い表情で扉の前に棒立ち状態の彼においでおいでと手招きしてみる。)
【相変わらず素晴らしいレスですわ。読みふけってしまいました。】
【とりあえずわがままを開始します。あんまり嫌がらないでくださいませね??】
- 401 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/13(土) 04:40:39
- 【いかがでしょう?少し早いですけれど本日はここで凍結というのは?】
【貴方が可能であれば明日もお会い出来ますけれど、お疲れのご様子ですし、】
【様子を見て…無理はなさらないでくださいね。】
- 402 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/13(土) 04:43:52
- 【そちらこそ素晴らしい導入です。】
【今はまだ堅い対応ですが、どんどん押してみてください。厭いませんので……。】
【言う事を聞きたい願望とともに、貴女に技量を見てもらえて光栄な面もあります。】
【心底、ワガママにもっと応えたいところですが、本日はここまででお願いしたい。】
【加えて、時間を使いすぎてしまい恐縮です……。】
>>400
は……。
(取り立てて歓迎されない様子に、年頃の少女にとって護衛など邪魔な存在などだろうと解釈する)
(たしか目を通した指令書によると神宮寺くえすという名前だっただろうか……)
(ハレヴィ准尉が居てくれたら女性同士気兼ねなく護衛を受け入れてもらえたかもしれないな)
(……思考が弱い方向へ流れていきそうになるところでぐっと踏みとどまり、護衛対象である彼女の声を聞く)
手厳しいですね。退屈かと思いますが、ご辛抱下さい。
私にとっては任務ですので、つまらないなどということは決してありません。
アロウズという強固な軍隊の監視下にあると思えばいずれ貴女も安心できますでしょう。
以後はお任せ下さい。下の者もここを厳重に警護していますよ。
(容姿の素晴らしい上品な貴族然とした少女の物言いにも無論靡かず、事務的な言葉を返す)
(無機質ではないが精悍な無表情の裏で、どこか引っかかる言動にも波立てられないよう感情をコントロールし)
(本心とは違うが、仕事に不足を感じていないとアピールする)
はい。
お茶、ですか……?本来ならお受けしたいところですが……今はご一緒することはできません。
そちらと同席するには立場が違いますので……。それに、この部屋には私一人ですし。
(短く返事をし、言われたとおり扉には鍵を掛けてロックし)
(改めて少女の名前……くえすという名を確認し深く記憶すると、呼び立てられればそちらへと向かう)
(堅い表情の若い面構えがボディーガードのように腰後ろに手を置き少女の傍で立つ)
(冷ややかに徹しきれず、僅かに困った様子を見せ)
- 403 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/13(土) 04:44:41
- >>401
【これから充分な時間を休めますので明日はこのような無様はとりません!】
【是非お願いします。】
- 404 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/13(土) 04:50:10
- >>403
【御気になさらず。】
【疲れを感じさせない良いレスを下さってありがとうございました。】
【お会いできてとても光栄でしたわ、少尉殿。】
【それでは…お疲れの所あまり引き止めても申し訳ありませんから本日はこれで。】
【明日、同じ1時くらいになりますけれど、もし貴方の体調がよろしければお会いしましょう。】
【……楽しみにしていますわ。】
- 405 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/13(土) 04:57:28
- >>404
【たとえ疲労があろうと、時間をかければこれくらいは……。】
【打ち合わせのときの最初のやり取りなど、とても楽しかったですよ。】
【正直名残惜しい。ですが翌日にきちんと動けるよう、休息をとってきます。】
【私に言えたことではありませんが、貴女も体調にはお気をつけください……それでは。(敬礼】
- 406 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/13(土) 05:03:59
- >>405
【最初のやり取り……なっ!あっ、あれは仕方ありませんわ!】
【いっ、いきなり貴方が来てしかも何も聞いてないとか意味がわかりませんっ!】
【いかな私でも無垢な青年相手に「いきなりお口でしても宜しくて?」なんて聞けませんわ!】
【いえっ、いきなりお口でするつもりとかそそそんな事は、例えです!例え!】
【く……っ!今日は終始クールに徹しようって思ったのに貴方という人は〜〜!】
【私も寝ます!ええ寝ますとも!ごきげんようっ(つん】
- 407 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/14(日) 01:05:36
- >>406
【ご返事をありがとうございます!】
【口で、ですか……はて、それは一体どういう意味あいなのでしょう。】
【ひとまず待機しております。】
- 408 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/14(日) 01:06:21
- 【遅れて申し訳ありません!】
【続きを用意しながらお待ちしていますわね…。】
- 409 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/14(日) 01:07:44
- >>407
【リロミスです。ご、ごきげんよう。】
【申し訳ありませんが今からレスを作って投下します。】
【もう少々お待ちくださいませね?】
- 410 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/14(日) 01:16:18
- >>409
【待つのは不得手ではありません!】
【お時間かけていただいて大丈夫です。】
【本日は体力にも余裕があるので、6時ほどまでは問題なく見守れると思います。】
- 411 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/14(日) 01:27:51
- >>402
お気に障ったのなら謝りますわ。こう見えて私も不器用なんですの。
……えぇ、そのアロウズに守りを固めていただければそれこそ猫の子一匹たりとも
この部屋には入ってこられないでしょうね?
(その方が好都合だと含み笑いをし、チラリ…自分のそばへと近づく護衛役に目を向ける。)
(服装も髪もきっちりと整えて、終始職務を全うするべく堅い意思を持ち佇む姿はなかなか絵になって、)
(早くその取りすました表情を崩してやりたくてウズウズしてしまう。)
(緩んでしまう頬を何とか抑えて、ふわり……優雅な笑顔を向けて)
あら残念、振られてしまいましたわ。……っ、ふふふ。でも違いましてよ?
お茶を淹れるのは貴方、頂くのは私です。
(同席を断られると苦笑しながらワゴンに用意されたティーセットを指差し)
(甲を見せるように両手を上げて少尉殿に見せて)
貴方は私の身を護る為にいらしているのでしょう?
そこの茶葉の詰まった缶……蓋のふちが鋭いんですの…私、この手に傷を負いたくありませんので…。
(などと、敢えてめちゃくちゃな理由をつけて、再びにっこりと微笑んで見せて)
>>410
【そう仰って頂いてその…申し訳ないのですがあんまり大した内容でもないという……】
【と、とりあえずウォーミングアップですわ!それではよろしくお願いいたしますっ///】
- 412 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/14(日) 01:50:31
- >>411
そのような事はまったくありませんので、ご心配なさらず……。
勿論ですとも。アロウズにお任せ下されば間違いはありませんよ。
(背を伸ばしたままだと左胸に金色として輝くアロウズの胸章が強調されている)
(組織からどれだけ自分の扱いが悪かろうと構わない、市民を守り通せるのであれば……という末端兵の堅い意志)
(優雅な笑みに見蕩れることなく、きっちりと無表情な護衛対象の傍でガードマンとして佇み)
は……私に茶汲みをしろという事でありますか。
それならばまだ……ですが、手慣れておりませんので、おそらく上手くできません。
……ホテルのスタッフを呼んだ方がよろしいのでは?
(促されるとティーセットの方へ視線をめぐらせてワゴンを確認し)
(上体を傾けて手袋をつけた手で読唇されないよう口元を隠すと、銀髪の少女に小声で耳打ちする)
左様でありますか……。
やむを得ませんね、それを自分へお望みであればやりましょう。
(少女の傍を堅い歩き方で離れ、ワゴンまで近づいていくと蓋のふちが鋭いという缶を注意深く手に取り)
(僅かに振って中身を確かめてから缶を開封していく)
(しかし缶を開けたところで悩むように動きが止まり、ティーセットを前に仏頂面で無言で考え込む)
(湯を入れればいいのだろうとは気づいたが、そこに至る正しい手順がわからずに)
- 413 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/14(日) 01:52:40
- 【いえ、とても素敵ですよ。】
【挨拶が遅れてしまいましたが、今夜もよろしくおねがいします……。】
【これでウォーミングアップとは末恐ろしいお嬢さんだ。一層努力して貴女に尽くします……。】
- 414 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/14(日) 02:15:22
- >>412
いいえ、スタッフは呼びませんわ。
暴漢がスタッフに扮装している事も考えられますし…
勿論そうなった時の貴方の技量を疑っているわけではありませんが
リスクは最小限に抑えた方がよいでしょう?
(読唇されないよう口元を隠したり、細心の注意を払って自分に耳打ちしたり…)
(そんな様子に内心で苦笑しながらも静かにそう返し)
え?………え、よろしくお願いいたします……わ。
(てっきり最初は断られると思っていたのに、素直に受け入れられた事に一瞬目を丸くし、)
(あっけに取られながらもこれが彼のよい所なのだろう…融通が利かないように見えて)
(実は実直で優しいのだ……そう思うと何となく彼が可愛らしくも見えてきて)
(缶を開けた所で動きを止めている彼の元へ近づいて、)
……こちらの茶葉専用の匙にすりきり一杯ぶんをティーポットの茶漉しへと入れるんですわ。
お湯はこちらのポットに入っています…適温になっていますから茶葉が充分浸るくらいの量を静かに注いで……
(ごく自然に彼のすぐ傍に立ち、手袋越しの彼の手に匙を持たせ…その上に自分の手を添えて、)
(まさに「手を取って」紅茶の淹れ方を教えてゆく。ぐっと距離を縮めて甘い芳香で彼の鼻腔をくすぐって)
……っ、ふふふ。貴方は大人ですのに紅茶の淹れ方もご存知ないんですの?
(決して馬鹿にする風でもない、少しからかうような口調で問いかけて)
>>413
【恐縮ですわ。それでは…】
- 415 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/14(日) 02:34:24
- >>414
コホン。苦言を呈するようですが、お戯れはこれきりにしてもらいたいものです。
面倒だからというのではなくですね……。
私では、貴女の日常生活を全て支援できるとも限りませんので……。
(相手の返答を確認すると元の姿勢に戻り、渋面をつくって言う)
(そもそもからして、このような仕事自分一人で万全にこなせるはずも無いのだから……)
ふぅ……。
(相手のあっけに取られている様子に気づかず、茶器と睨めっこしている)
(何故自分はこんな事をしているのか……自身に対する落胆が雑念となって芽生えるのは止められず)
(自分は権威に大して少し従順過ぎるだろうかなどと悩み小さく溜め息をつく)
はっ……!すみません。
……成る程……お教え下さって感謝します。
(ふわりと漂う少女の香りに緊張してきしりと身を固くする)
(当たり前のように異性から手を添えられるとピクリと人間臭い反応をして)
(抑制を効かせた声色で礼を述べて教えられた手順通りに進めていく、間違えないようぎこちなく茶漉しの中へ茶葉を振り掛け)
失礼しました……このような事は教わりませんでしたので、とんと無頓着なのであります。
では湯を注ぎましょう。
(からかわれても真面目に受け答え、紅茶を淹れるマニュアル通り真剣に取り組む)
(静かに湯は注がれていき、湯気の白煙の奥で浸った茶葉が開いていく様をまばたきせずに見て)
- 416 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/14(日) 02:56:35
- >>415
(初めて苦言を投げられると、敢えて言い返さず口を紡ぐ。)
(一切表情を崩さなかった相手が今確かに本音を表情に出したのだ…)
(たとえほんの少しでも彼の心が緩んだのなら上々…と密かに口角を上げて)
……そのままずぅっと佇まれていてはお湯が冷めてしまいますから。
(手袋越しにでも触れ合った手、肘を掠める腕から相手の僅かな反応を読み取ると)
(ふっ…と瞳を細め母性半分、悪戯心半分がどんどん湧き出してくる。)
(だが、からかいにも正直に答えを返され、その後は紅茶を注ぐ事に集中してしまった様子に少し苛立ってきて)
注いだら蓋をして3分ほど蒸らします。その砂時計が落ちたらティーカップに注げば出来上がり、ですわ。
(そう言って少し乱暴に砂時計をひっくり返した後……)
けれど、―――もう紅茶はいりません。
(つっけんどんに言い放つと再びきびすを返し、ソファに腰掛けて少尉殿に目をむけ)
貴方もどうぞお座りに……いいえ、座りなさい。
いかに護衛といえど貴方のような大男に傍で立っていられると落ち着きませんわ!
(と、再び我侭を言い出すと一応自分の隣をポン!と叩いて示すが……)
- 417 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/14(日) 03:13:00
- >>416
っ……。
そうですね……ではこのように。
(軍服の白手袋の感触と腕先から肘までの厚く堅い灰緑の布地がそちらと触れ合う)
(湯が冷めないようにぎこちないながらも手早く動き、慎重に蓋を載せて一仕事やり終える)
さぁ、これでよろしいのですね。
……? どうか、なさいましたか。
(女性が苛立っている姿を見るのは日常茶飯事なので、機敏に察するがどう対応していいのかが相変わらず解らない)
(動じた風もない顔で探るような曖昧な言葉を投げかけて)
……用意したものがいらないと?すみませんが、私には理解が及びません。
それでも貴女が必要ないと仰るのならこれはこのまま放置せざるを得ませんが―――
(突然の突き放すような相手の態度に、その場に立ち尽くしたまま少し間を取って言葉を選び)
(僅かは馴染み深いものになったティーセットから視線を外し、そちらが向かった先へ追従する)
(目を向けられたもみあげの長く揃った精悍な顔立ちはほんの少しだけ困っており)
……、いいえ、私などにはありがたいお誘いなのですが……。
それはできません。私が座っていては示しがつきませんので。
(そう言って、仁王立ちしたまま目を閉じ首を横に振る)
(今度の我が侭はこちらの信念に反する行動であるので従わずに)
- 418 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/14(日) 03:20:08
- 【白旗を……振っても……よろしいでしょうか。】
【そもそも出だしを間違えました……いえ、何とか軌道修正を試みたいのですが、】
【ええっと……ここはもうあれでしょうか力ずく……】
- 419 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/14(日) 03:34:16
- >>418
【こ、これは……一体!】
【私の対応が悪かった……と言うと貴女はすごい勢いで否定してくれそうですね。】
【どういうことでしょう……。そちらの中で気持ちの整理がついていない、ということでしょうか。】
【何も心配することはないですよ。貴女がいきなり、その、局部を撫でたりしてきても】
【私はされるがまま、というか拒んだりはできませんので……。】
【貴女のような乙女に負担を掛けて申し訳ないっ……。】
- 420 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/14(日) 03:39:51
- >>417
【考えが甘かったのだと理解しました。】
【私はアンドレイ・スミルノフというキャラをちゃんと理解できていなかったのだと思います。】
【いざお話してみると思う通りいかなくて…よく、わかりましたわ。】
【にわか知識で貴方に我侭を申し上げた事、今では深く、深く反省しています。】
【貴方の責任ではありません。貴方は確かに彼そのものですもの……。】
【ここはお得意の押しまくり戦法でいきたいのですがツンデレという性質もあり、】
【いきなりデレデレで襲い掛かるわけにもいかず、かといって魔力を駆使して力づくで犯すような、】
【そんな、貴方を男娼扱いする事も出来ず……。】
【にわかでも貴方というキャラはとても好きですので……あぁっ!うまくいかない…】
【悔しいですわ、情けないですわ……ごめんなさい……】
- 421 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/14(日) 03:47:16
- >>420
【いえ……私の方も原典を確認しながら、思い出しながらでの手探りでしたので。】
【その上、神宮寺さんの名前をどう呼ぼうかというのも決めかねておりました。くえす女史というのが一応の第一候補でしたが。】
【不安で胸中穏やかでは無いかもしれませんが、私の対応で貴女が少しでもらしさを感じてくれているのなら幸いですよ。】
【…………ほんと、「逆レイプ」して下さっても構わないですから。】
【相当悩みが深い様子……。】
【うーん……。たしかにツンデレなどもありそちらから動きづらそうだ。】
【あんないきなり変わるのではなく、少し会話をして慣らしてからの方がよかったかもしれないのか……。】
【難しいものだなぁ……。ぜ、全然気にしてないので、あしからず。】
- 422 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/14(日) 03:57:36
- >>421
【私の名は普通に「くえすさん」でよろしいのでは?】
【軍属でもない民間人ですし、女史と呼ばれるほど貴方は私をご存じ無い設定ですから。】
【逆レイプ……そんな、嫌がる貴方を無理やり……?】
【わかりましたわ。少し頭も冷えたので何とか頑張ってみます。】
【申し訳ありませんが今から続きを書きますので暫しお待ちください。】
【お騒がせいたしました。】
- 423 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/14(日) 04:03:12
- >>422
【ええ、そこで悩んでいました】
【さん付けをするなら「神宮寺さん」のままでしょうね……。】
【噛み砕いて言うと、神宮寺というお金持ちの家柄のお嬢様ということで貴女個人として見ていない感じです。】
【それと……ハレヴィ准尉にも「ハレヴィ」とファミリーネーム呼びで通していましたから。】
【……そんなどうでもいいことで悩んでしまっているかもしれません。】
【幾らでも待っておりますよ?】
- 424 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/14(日) 04:15:38
- >>417
どうもしません。気が変わっただけですわ。
……ええ、理解できないでしょう貴方には…でもそれでよいのです。
貴方は私の護衛をするだけで、私の気持ちなど理解する必要はないのですから。
そうでしょう?
(理解できぬと暫し立ち尽くす相手に、軽く振り返って投げやりにそう告げても)
(困った表情を浮かべながらも言い返さず、逆らわずただ追従してくる様子に余計に苛立ってしまう。)
(それなのに、「座れ」という指示には従えぬと首を振る態度を見ればギリッと奥歯を噛みしめて)
―――そう、ですの。貴方と私二人だけで、監視カメラすらないこの部屋の、
一体何の為の、誰に対する示しと仰るのかしら?
貴方が……っ、貴方がようやく護衛に来てくださって嬉…しくて、私は少しでも貴方を知りた……いえ、
多分こんな言葉も今の貴方にはきっとご理解頂けないのでしょう。
よろしいですわ、座らないというのなら座らずとも……ただし、貴方はすぐに「座らせてください」と
懇願するようになります。
(先程までの柔らかな笑顔から一転唇を引き結び、怒気は感じさせないのに上目遣いに相手を睨むような、)
(どこか病んだような表情をむけるとつかつかつかと少尉殿の正面、密着する手前まで距離を詰めて)
- 425 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/14(日) 04:21:56
- >>423
【よろしいですわ、「くえす女史」でも「神宮寺さん」でも、貴方のお好きなようにお呼び頂いて。】
【神宮寺というお金持ちの家柄のお嬢様ということで貴女個人として見ていない…ですわね、わかりました。】
【それなら名前など呼ばない「お嬢さん」ではいかがです…?】
【貴方が悩むのならそれは少なくとも、私にとってはどうでもいい事ではありません。】
【という事でお待たせしました。気を取り直して宜しくお願いしますわ。】
- 426 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/14(日) 04:29:58
- >>424
仰るとおりです……何も、問題ありませんね。
何があろうと私の貴女を護衛するという任務に変わりはありません。
(寡黙に務め表情には現さずも、家では我が侭放題のお嬢様なのだろうな、と一人納得し自己完結する)
(ポリシーやセキュリティーなどの観点から命令には応えず、変わらず立ったままでいる)
(腰の後ろで両腕をまとめた軍人の立ち姿でいて)
こういった事は誰かが見ている、見ていないという問題ではありませんよ。
いえ、任務内容を考えるなら誰も見ていないときにこそ気を引き締めるべきであります。
―――は……?護衛されて窮屈だというのでは、ないのですか。ええ……言っている意味がわかりません一体どういう―――
(融通の効かない真顔で答える)
(銀髪の少女から矢継ぎ早に繰り出される全く考えも及ばない応酬に目を白黒とさせ)
(懇願するようになるという言い分に困惑し、迫り寄ってくるそちらにその場から動かず後ろへ仰け反って)
- 427 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/14(日) 04:32:52
- >>425
【いい案ですね……ではお嬢さん、或いはお嬢様としましょうか。】
【一期を未確認と言っていたそちらには馴染み薄いかもしれませんが……。】
【OOでお嬢様と言う男性となると紅龍を少し思い出しますね。】
- 428 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/14(日) 04:49:26
- >>426
(思った通り、嫌味を含めた言い回しも意に介さぬ様子で)
(表情を崩さず軍人らしく尤もらしい言葉を返してくる。)
(まるで機械人形のようなその態度に最早相手の顔も見ず「フン…」と鼻を鳴らして)
おっしゃる事、至極その通りで耳が痛いですわ。
…全く、予想外でしたわ。同じ軍属でも配属によって色々と違いますのね。
(ふと長髪を高い位置で結わえた高身長の後姿を思い浮かべては、小さく首を振り)
護衛されて窮屈?とんでもありませんわ、私は貴方にお会いできるのをとても心待ちにしていましたのよ?
(一度腕組みをして、困惑に後ろへ仰け反った相手をじっと見上げ、)
(恨めしそうに睨んだ後、眉根を下げてポッと頬を赤くして)
貴方のような方にはあれこれ思考を巡らせて言葉を選ぶより、最初からこうすれば良かったのですわ。
ああ、……そうそう、貴方のおっしゃる事はご尤もですから、
どうぞぞのまま両腕は後ろに組んで、立ったままでいらして構いませんわ……。
(そう言って妖艶な含み笑いを見せると、両腕を腰に絡ませぎゅっと抱きつく。)
(豊満な乳房をぎゅむっと押し付け露になっている深い谷間を強調して)
- 429 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/14(日) 04:54:24
- >>427
【わかりましたわ。もし違和感がありましたらお好きに変えて頂いて構いませんので。】
【留美さんのお兄様ですわね…ええ、2期だけですけれど存じていますわ。】
【そういう意味では貴方は使用人ではありませんので「お嬢さん」の方が自然かもしれませんけれど、】
【ん……とにかくお任せします。】
- 430 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/14(日) 04:59:16
- >>429
>>429
【考えた末……。】
【お嬢さんにしようかと。一回で変換されなかったので、辞書に登録しました。】
【それで、ですね……六時まで大丈夫と意気込んでいた手前情けないのですが……。】
【時刻のせいで私のパフォーマンスが落ちてきたことを実感しております。】
【大変いいところなので恐縮なのですが、ここで凍結お願いしたいのです……!】
- 431 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/14(日) 05:08:48
- >>430
【わかりましたわ。ではそのつもりでおります。】
【それと、凍結の件も承知しましたわ。】
【私が途中で挫折しなければもっと先へ進めた所を、失礼しました。】
【軌道修正どころか少々強引ではありますが、こんな感じで進めようかと思っています。】
【今後もどうぞ宜しくお願いいたしますわ。】
【それでは、お疲れのところ引き止めてもいけませんので、どうぞお休みください。】
【本日はご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。】
- 432 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/14(日) 05:13:35
- >>431
【迷惑なんて、とんでもない……。】
【いえ、気になるところは徹底的にビシビシと直していきませんとね。】
【この先長いですよ、お嬢さん。お覚悟を……。】
【私の方でも色々と動き方などを考えておきますので、何も心配なさらず。】
【前回は打ち合わせに少し置くかもしれないと言いつつ未達成でしたが、今度は置きレスおそらく可能かと思います。】
【返せるときには返しますので……そのときはよろしくお願いします。】
【直接会うのはまた金曜日となりますね……乙女と再び顔を合わせられる日を楽しみにしているので。】
【では私はこれで出させてもらいます。ではまた……。】
- 433 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/14(日) 05:25:00
- >>432
【もう何度目かの醜態ですが、今後はこんな事の無いようにします。】
【カタギリさん以外のキャラでお相手頂くのが初めてですので、】
【緊張しているのだと……嘲笑してくだされば助かります。】
【置きレスの方も承知しましたわ。どうぞご無理のない範囲で…】
【こちらは金曜になっても全く問題ありませんから。】
【ええ、それではごきげんよう。重ねてお礼申し上げますわ】
- 434 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/20(土) 00:44:21
- 【可能かと…… かと……。】
【置きレス可能とはなんだったのか……。遠い目。】
【お嬢さんの言葉に甘えてしまった形になります、申し訳ありません、早めに待機して反省しています!】
>>428
……納得して頂けましたか。
それがやはり、先ほど言った社会への「示し」であると考えます。
……?
(予想外だという、相手の口ずさむ意味深な言葉に小さな疑問を浮かべ)
(アロウズの軍服を装した体格のいい肩幅の上でかすかに首を傾げるが追求することはせず)
あの……仰っている意味がよくわかりません。
……貴女とは以前にどこかで面識がありましたか?記憶になくて申し訳ない、お嬢さん。
(迫ってきてこちらを見上げる彼女から退避した格好のまま、考えを巡らせるが自分の中から回答を得られず)
(恨めしそうに睨まれるとぎこちない愛想笑いを浮かべて、おずおずと尋ねてみる)
(直後に繰り出される乙女な相手の反応もこちらの困窮を深めて、抱きつかれなおさら対応できず)
は……あ……!?
藪からぼうに一体何を……、いけません……当たっておりますからっ。
は、離れてください……動きに支障が……。
(乙女が所持する悪戯な感触がぎゅっと伝わってきて動揺してしまう)
(強調された谷間から慌しく視線を逸らして、待機に組んでいた腕は鮮烈な刺激で思わず解いて、両手の先が宙空で戦慄いている)
- 435 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/20(土) 01:05:39
- 【ごきげんよう。置きレスが無かった事に関しては気にしていませんわ。】
【今から続きを用意しますのでしばらくお待ちくださいませ。】
- 436 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/20(土) 01:07:52
- >>435
【こんばんは、お嬢さん。】
【自分への戒めのために置いただけですので、お話から入るというのでも問題ありませんよ。】
【あまり急がずで大丈夫です!急かしてしまったようになってすみません。】
- 437 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/20(土) 01:20:35
- >>436
【戒めなど……貴方のそういった所、好きですけれどもう少し楽になさってください。】
【それでは連絡だけ先に……明日なのですが日曜の早朝から仕事が入ってしまいまして、】
【ロールが出来なくなってしまいましたの……申し訳ありません。】
【そのぶん本日頑張らせて頂きますので宜しくお願いいたしますわ。】
- 438 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/20(土) 01:28:09
- 【はい、レスが出来ましたわ。投下してもよろしくて?】
- 439 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/20(土) 01:32:57
- >>437
【おお、それは残念だ……。ですが、仕方ありません。】
【労うような言葉が見つかりませんが、何も気にせず行って務めを果たしてきて下さい。】
【……本当になんと言っていいのか。同じ言葉の繰り返しになりますがどうか気にしないで下さいね、私はまた来週も待っておりますから。】
【では……今夜もよろしくお願いします。】
>>438
【ええ、大丈夫です!】
- 440 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/20(土) 01:35:00
- >>439
【申し訳ありません、仕事ではどうにもならなくて…。】
【労いのお言葉、感謝しますわそれでは今宵もよろしくお願いいたします。】
>>434
わからないでしょうね…記憶に無いのも当然ですわ。
私と貴方は対面するのは初めて……そもそも貴方の視界に入った事がありませんから。
(当然なのだが相手の反応に苦笑を浮かべ、無理やり顔面の筋肉を動かしました的な愛想笑いに)
(「あらあら…」と小さく呟いて、状況に着いて来られない相手を置き去りに)
(マイペースなスキンシップを繰り出してゆく。)
今はわからなくて良いのです。
どうせあれこれ説明しても、貴方のように頭のカタい方にはなかなか理解頂けないでしょう?
(制止の言葉も聞き届けず抱きついた身をすり寄せ、相手の動揺の原因をぷにぷに押し付けながら)
(頬に当たる軍服の清潔な感触を味わって溜息をつく。以前から気に入っていた素敵な軍服。)
嫌です、離れません……って、あらあら姿勢が乱れていてよ?
アロウズの軍人さんはこんな小娘一人に抱きつかれた程度で、あっさりと姿勢を崩してしまいますの?
(組まれていた腕が上でわたわたと動いてしまっているのを見て、からかうように目を細め、)
(背中に回した片手をそっと股間へ滑らせて)
貴方、女性は初めてでも自慰くらいはなさるのでしょう……?教えてくださらない?
気持ちいいのはここかしら……?(服越しに陰嚢を掴んで持ち上げ)
それとも……こちら?(そのまま手の平を押し付けながら、上へ向かって全体を扱き上げて)
- 441 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/20(土) 01:56:45
- >>440
やはり、初対面……!
だというのにこの状況は、いかがなさったというのです……?
お嬢さん、軍人は貴女の家に仕えている使用人とは違うのですよ……こんな。
(精悍な顔立ちに動揺を露わにしたまま、やんわりと断ろうと上半身を逃がそうと試みる)
(乙女相手に手荒なことなどはもっての他で、振りほどいたりはできず)
(さらに彼女の手腕の方が一枚上手な感があり、マイペースに色々とされてしまって)
(そちらは何でもできてしまう)
は……!そうは言っても、流石に近過ぎで……!
(愛想笑いをしていた口の端がひくりと強張る)
(軍服越しに初対面の年頃に育った女性の密着感が伝わってきて、思わず心地よいと感じてしまう)
(濃緑のアロウズカラーの軍服が銀髪の彼女の頬をカッチリと糊の効いた肌触りで受け止め)
お嬢さん……悪戯が、過ぎます。
あまりそのようなワガママを仰ると、お、怒りますよ……。なッ……!?
(からかったり離れないと返答を突きつけられると、不正を嫌う潔癖な態度で彼女の肩に触る)
(だが彼女の腕から先が器用に蠢くのまでは制止できずに)
どこを触って……!それより貴女のような乙女がみだりにふしだらな言葉を口にしては、いけませんッ。
初めてって、何故……!いえ、教えられるわけがないでしょう……。な、何を言っているんです……。
(軍服越しに他より僅かに盛り上がった股間部を捕らえられ、ビクリと全身が硬直し冷や汗に凍る)
(想像だにしない部位を触られ、陰嚢に当たる部分がキュッと持ち上がる)
(突然の性的刺激に竿は薄っすらと芯が通って硬くなり始め、ボディーガードを務めているというのにズボンの中で邪まな首をグイグイ擡げ始めて)
- 442 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/20(土) 01:57:34
- >>440
【自分でせめて貴女の慰めになれたら嬉しい。】
【どうか自分を使ってください。】
- 443 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/20(土) 02:19:56
- >>441
この程度密着されたくらいで動揺していては、アロウズの軍人も大したことありませんわね?
でもこの制服は素敵ですわ……貴方のような方によくお似合いで。
(強張る相手の口元に対してこちらは余裕たっぷりに緩んだ口元を見せ、)
(遠まわしに「動くな」と伝えてみる……多分伝わらないのだろうがそれでも平気だ。)
あら、悪戯でもワガママでもありませんわ。私は真面目です。
……どうぞ怒って頂いて構いません、でもその強気な態度がいつまで続くかしら?
(相手の潔癖な態度も何のその。怯むどころか逆に情欲を掻き立てられてしまい妖しく微笑んで)
(動揺の色を一切見せない落ち着いた口調で、ぐいぐいとスキンシップを試み)
――あんっ!?い、痛……ぁ……っ♥
(宙を掻いていた相手の手が肩に触れれば、大げさに嬌声を混じえながら痛がる様子を見せ)
(腰をゆっくりと前後に揺らすように身体を押し付けて胸の谷間を更に変形させ、強調して)
「どこ」?あら、私は今どこを触っているのでしょう……?わかりませんわ乙女故に。
――教えてくださる?ココの名前……。
っ、ふふ……やっぱり教えられませんか…それなら貴方のココに直接お聞きしましょうか。
(すり寄せた頬越しに相手の身体のビクつきを感じると、気を良くして)
(硬くなった陰嚢を指先でやわやわ刺激しながら手の平を上下させて、刺激をし続ける。)
(少し芯が通ったのを感じると、指を少し折って竿を掴むようにシュッ、シュッと規則的な上下運動を送って)
……そのまま、そのまま。ふふっ、貴方が言ったんですのよ?「座りません」って。
(困った様子の相手を見つめて愛らしい微笑を向けると、片足を相手の脚の間に割り込ませて閉じられぬようにし、)
(下穿きを脱がそうとズボンのベルトに手を掛けて)
- 444 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/20(土) 02:23:18
- >>442
【……ふふ。可愛い方。ゾクゾクしてしまってよ?】
【段取りを踏んで少しずつ…と思っててもどうしても強引な手に出るかもしれません。】
【着いてきてくださいませ……ね?(ほっぺたをスリスリ撫でて)】
- 445 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/20(土) 02:37:15
- >>443
やめてください……。
ここは……貴女の家とは違うと……うっ、言っているんです……。
(余裕のある彼女の微笑を、切羽詰まった困り果てた瞳で見詰めたままスキンシップを受け続ける)
(軍内部でも権限の強いアロウズの制服を着付けているこちらが、少女の手並みに翻弄されて)
(時折、眉間に皺を寄せた切ない表情を向けて)
す、すみません……!強くしたつもりは……!
(「動くな」と遠まわしに伝えられたことを半ば守れず、肩に触れて止めようとしたが)
(相手の可憐な悲鳴を素直に受け取り、ビクリと背筋を反応させ即座に手を引っ込める)
(目を丸くぎょっとして熱の籠もった視線がむねにくの谷間に集中し)
ゴホン!く、口に出来るはずがないでしょう……。
今は任務中で……くぅ……貴女の護衛をせねばならなくて……あっ……真面目なことをしているん、です……。
(真面目を取り繕おうとするが、竿を扱かれるたびに低い声で喘ぎ)
(外部から刺激を与えられ続け、ルイス・ハレヴィ准尉に見せたらビンタでは済まないだろう物が股間に形を浮かび上がらせ)
(想い人ではない女性の手の内でココを確かに勃起させてしまい)
ええ……座りません。ですからもうお戯れはここまでに……。
(脚は閉じることができず、ベルトが落ちれば下半身にフィットするタイプの紺色下着が現れる)
(こうまでされているのに、笑みを向けられるとその愛らしい美人顔にドキリとして)
(顔色を紅潮させまさかと、僅かにジワジワ期待を心中に忍ばせ)
- 446 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/20(土) 02:54:27
- >>444
【ええ、着いていきます……どこまでもお供を……。(髭が丁寧に剃られた頬を撫でられつつ)】
【いくらでも強引にしてくださって構いませんから……。】
- 447 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/20(土) 02:59:13
- >>445
い・や・で・す・わ。
(やめてくださいという言葉にはただその一言だけを返し、)
(向け続けられる困った初心な男性の表情は愛らしく、母性をきゅんきゅん刺激する。)
(トクンと胸の奥が脈動すれば呼応するように乳房も張りを増し、ノーブラの乳首を服越しに押し付けては)
(自らも若干頬を上気させ、呼吸を乱し始めて)
……うふふ、無骨な軍人さんはこれだからいけませんわ。
貴方が私の気持ちを受け止めて下さったら、好きなだけ触れさせて差し上げます。でも、
今はおイタはダメですわ……そのお手はそのまま後ろで組んで下さいな?
(焼けるような視線を胸元に感じると上体を揺すって軽く乳肉を弾ませて見せ)
そう、今は任務中ですわ。貴方は私に気にせずそのまま棒立ちで周囲を警戒でもなさっててください。
(手元は激しく上下に動かしながらも冷静な口調で、意地悪なセリフを吐き、)
(一糸乱れぬ堅い口調の節々が乱れ、低い喘ぎが聞こえるとペロリ舌なめずりをする。)
(元々欲求不満で過去を尋ねて来た身故、ほんの少しの刺激で下腹部を熱くさせてしまって)
あら……ここまで、でよろしいんですの?ココも、ソコも既に立派に腫れてしまっていますのに?
(ぎゅっ!と力を込めて竿を掴み、ツンツンと袋を刺激して首をかしげ、)
(露になった下着の脇……彼の太腿を直に柔らかな手でねっとりと撫でて…)
(頬が紅潮した相手の顔にまた胸を疼かせるとたまらず腰を振って、相手の脚に自らの股間をすりつけて)
私、貴方のような方が、とても好きですの……ですから緊張した貴方のココ、
癒して差し上げてもよろしくて……?
(否と言われてもする気はあったけど、媚びるような、甘えるような上目遣いで一応確認してみて)
- 448 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/20(土) 03:14:51
- 【すみません、返しが遅れます……。】
【遅れるといってもあと20分ほどです……。】
- 449 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/20(土) 03:19:11
- >>448
【大丈夫ですわ。返しにくかったら申し訳ありません。】
【ズバッとやってしまって結構ですから……。】
- 450 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/20(土) 03:33:06
- >>447
〜〜〜〜〜〜〜!
(一言だけの返事に射抜かれ、ぐうの音も出ない)
(下着を着けていないのか?と思うほどの押し付けられる柔らかさと突起のような存在に心臓は早鐘を打ち)
(絵画として額縁に入れても美し過ぎる紅顔の乙女に直立したまま釘付けになり)
ゴフッ……!好きなだけ触れ……!何を馬鹿なことを仰っているのです……!
いけません……こんないきなり、気持ちを受け止めろなどと言われても解りませんよ……。
(想像以上の大胆な言いように思わず噎せて、何度も頭の中で少女の言葉を反芻する)
(昨日まで女運のまるでなかった自分に降りかかったありえない事に動揺し、誘惑する動きで波打つ乳肉を視線で追った)
はぁ……!はぁ……!く……!このままで、け、警戒できるわけが……。
(女性の柔手によって激しい上下運動で研鑽され、吐息を乱しながら)
(捕食される果物のように衣服の皮を剥かれ、目の前で行われる美麗な舌舐めずりにその舌触りを想像して鳥肌を立てる)
(股間では、硬くギラついた厳しい激務で溜まったココソコが熱くそそり勃って)
あ、あぁぁ……。こんな……!
(快感といっていい竿を握られる強烈な刺激に背筋が伸びて、袋を触られるもどかしいくすぐったさに身震いする)
(薄い小麦色の肌をねっとりと撫でられている間中、竿が嬉しそうにビクビクと強張りの痙攣を繰り返す)
(お股が触れる脚は動かさないが、互いの性器を触れ合う状況に、眩暈がして)
……ダメ、です……。
お嬢さんのような花も恥らう乙女がこのような猥褻な行為をしては、いけません……。
(媚びてくれる美しい少女に一瞬靡きそうになるところを踏みとどまり、生真面目に首を横に振り否を表わして)
(歯を食いしばり自分の想い人の顔を強く思い浮かべて)
【ご迷惑を……。】
【返しにくいというわけでなく、少し背後で呼ばれるというこちらの不手際が。】
【お嬢さんには、むしろ今のこの感じでお願いします。】
- 451 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/20(土) 03:58:59
- >>450
……っ、ふふふっ。ええ、解らないでしょうね?ですから今はダ・メと言ったのです。
(こちらの挑発は効果てきめんのようで、噎せるというわかり易いリアクションを取られ、)
(思わず小さく吹き出して、苦笑しながらもウインクして見せ)
(チラチラと逸らしていた視線が自分の胸元に釘付けになっているのを理解すると、)
(もう少し…と心の中でほくそ笑んで)
あらあら〜?呼吸が乱れていますわ…ふふふ……信念ですわよ?「信・念」。
(手の平に感じる膨れ上がった竿の脈動から、相手が蕩けそうになっているのを感じると)
(からかうように彼の置かれている立場を思い出させるような発言をする。)
(だが乳房を押し付ける行為も、竿を扱く行為もやめないどころか速度を増して相手の鉄の精神を壊そうと試み続け)
花も恥らう乙女がこのような卑猥な行為をするの……興奮しているのではなくて?
貴方の想い人だって、貴方以外の男性に対していずれは身体を開くのです。
ご存知なのでしょう……?かなわぬ恋だと。
(予想通り否を示されるとふぅ、と溜息をついて太腿の内側…中心ぎりぎりを焦らすように撫で)
(手首に掠れる竿の脈動に瞳を細めながら、歯を食いしばる相手の顔を見上げ)
あぁ……可愛そうなアンドレイ少尉……、私が貴方を沢山愛して差し上げますわ。
この健康的な肌の隅から隅まで……捻り上げられて痛めた手首も全て、キスして、舐めて……。
(下着からギンギンに張り詰めた肉竿を取り出し、空気に触れさせると大きさや形を確かめるように見入って)
(魔術で低めの踏み台を足元に出現させるとそこに膝立ちになり、肉竿を愛しむように頬ずりして潤んだ瞳で見つめ)
(あーん……と小さく口を開けて赤い舌先をチロチロ動かして見せ)
【承知しましたわ。】
- 452 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/20(土) 04:24:09
- >>451
はぁ……はぁ……あぁ……はぁ……!
お嬢さん……くえすお嬢さん、おやめください……これこそ、軍としての示しがッ……。
(立場を思い出させられ、苦しそうな目元をぎゅっと強張らせ、下唇を噛む)
(やめなければならないという自分の意思とは反対に、身体は下半身へ血液と精気をどんどん送り込み)
(神宮寺くえすさんへ勃起している事実が堅苦しい精神にヒビを入れ、乳房を押し付けれる事、竿を扱かれる事で性的なしっかりと身体で喜びを現してしまう)
わ、私が興奮……?決してそのような事は……!
貴女のような乙女には平和な場所で心穏やかにッ―――私の懸想している者は関係ないでしょうッ!?
おかしなこと仰らな……違う、違います……!自分が恋などと、そんな事実はありません……。
(嘘を上手くつくことができず図星だと顔に表れて、なおも必死になって否定するが)
(平時ならはぐらかす事ができても、内腿をたっぷりと愛撫されながらではしどろもどろで)
(心地よくも狂おしい刺激に眉をくしゃくしゃにした辛そうな表情で応え)
何故そのような事まで知ってッッ……!
あ……!あ……あ……!こんなことがあっていいのか……!
本当に、これ以上は、い、いけません……くえすお嬢さん……!
(露茎した太ましい男根がビンと直情的に上を向き、ミッチリと筋肉が詰まったような巨根が確かめられていく)
(日に焼けたような赤さの亀頭が丸みのある傘をつくり、長さより太い印象のペニスが頬と触れ合い)
(ツヤのある若々しい熱を、膝立ちになった少女の顔へ突きつける形になり、思わず目を背けて)
- 453 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/20(土) 04:49:26
- >>452
嫌です。以後、おやめください…は無効ですわ。
好いた殿方にこんな風に乱れられては……私も押さえがききませんもの。
(呼吸を乱し、快感と任務の狭間で苦悶の表情を見せて、節々で喘がれると)
(嗜虐心が湧き出して背筋がゾクゾク震えてしまう。もう少し、あと少し、早く壊して喘がせたい!)
その荒ぶる呼吸、お言葉とは裏腹に勃ちあがるペニス…興奮でなく何と仰るのかしら?
平和な……場所?……ふふ。貴方のような方に守って頂ける女性は幸せですわね。
(本音を表情にバッチリ出してしまいながらも必死で否定する生真面目な性分に苦笑を漏らし、)
(平和な場所でと言われれば自分の置かれた立場、そして不死となってしまった残酷な運命を思い浮かべて)
(一瞬だけ表情を曇らせ…すぐに泣いてる様な、自嘲している様な笑みを向けた。)
少し羨ましいですわ、貴方に想われている女性が……。
こんな事があって、「いいのです」。ふふ、好きな人の事は何でも知りたいじゃありませんか。(妖笑)
……さて、あら凄い…立派なおちんちんですこと。…ン、ちゅぅっ。
(眼前に晒した肉棒の逞しさ、顔に似合わぬ赤みを帯びた巨根にゴクリと喉を鳴らし)
(堪らず裏筋とカリ首の交差する部分に口付けて吸い付き、皺を引っ張って舌先で撫でつけ)
ふふふ…恥らう様もたまりませんけれど、折角ですもの、ちゃぁんとご覧になっては?
(右手人差し指を立てて、魔力を以って背けられた顔を正面に向けるよう強引に動かし、)
(今からする行為から目を逸らせぬように仕向けて、衣服の胸元…白い部分をぐいっと下に降ろせば)
(大きなバストがぷるんっ!と、音が立ちそうなほど弾んで空気に晒された。)
んふ……素敵なおちんちん♥ 大好き、ですわ……。
(手ではなく、豊満なおっぱいでペニスを下から支えるように持ち上げて)
(大きく口を開けると瞳を薄く閉じ、味わうように舌先をくにくにと亀頭に絡め)
- 454 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/20(土) 05:15:33
- >>453
ああっ、う……認めます、こうふ、ん……しています。
貴女のような乙女にここまでされれば誰だって、興奮するに決まっています……。
(膝立ちで見上げる少女が時折垣間見せる、淫らでありながら儚げな表情に心が揺れる)
(想い人の女性とはまた違う、消え入りそうでいて存在感のある控え姿に魅力的な乙女を感じて)
(美しい……こんな少女が、ロクに自慰もできず性欲の鬱憤が溜まった自分のペニスに頬擦りしていると思うと背徳感が沸き立ち)
…………?
(疑問を口にする間もなく、彼女の舌が欲望自身に這わされ機会を失して)
好きな人だなどと、ご冗談を……。
私をからかう事がそれほど楽しいとは、思えませんが……おっ、ああっ……。
ま、またそう言った……!ですから、乙女がそんな卑猥な言葉を口にしては……。
(腫れたカリ首と肉竿はムックリと段差をつくって、裏筋に口付けを施されると地肌より色の濃い目なペニスがピクンと動く)
(包皮が突っ張ったものを弄られても拒絶することはできず、悪戯を受けるがままになっている)
(臍側に反った男性器の長さは左程でもなくて、大きな胸で挟むと亀頭以外が隠れてしまうかもしれず)
わっ――――。
(不可解な力で正面を向かされそれにも目を見開いて驚くが、それよりも胸元の衣服が解放されたことが衝撃で)
(任務にあっても抗えない魅惑的なバストの裸に欲望の双眸を向けて)
(美しくワガママな乙女の女性としての持ち物にどうしようもなく惹かれて、陶然とした顔はその身体に魅了されつつあり)
くっ……、う……、子を育てるための大切なトコロをこんな風に使うなど……。
貴女が汚れてしまう……。
(豊満な柔らかさと硬く醜い肉棒が触れ合い、こちらの質量で支えてくれる胸の方を凹ませる)
(お嬢様言葉とワガママを放ってこちらを振り回すそのお口に迎えられた興奮は並ではなく、)
(全身が憤り血流が注ぎ込まれ舌を受ける大きな亀頭がツルツルになるまでさらに腫れる)
(どう応えていいかわからず、ただペニスの獣に似た味を確かめられていく)
- 455 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/20(土) 05:45:04
- >>454
認めましたわね?…うふふ、素直な良い子にはご褒美を差し上げなくては。
(素直に認めるようになればもうこちらの手に堕ちたも同然。)
(部屋に来たときの厳しい顔はなりを潜め、どこか歳若い少年のような素直な表情を見せられると)
(こちらも少し気持ちが柔らかくなって…来た所に言葉選びを注意され、)
煩いですわよ?貴方は私の保護者ではないのですから、お説教は聞きませんわ。
それに……ただからかいたいだけならこのような回りくどい事、しません。
私こう見えても好みには煩いのです……――んっ!……ふふ。
今貴方のおちんちんがビクッて……ここが気持ち良いようですわね?
(太さのある巨根をまじまじと見つめながら、かつて存分に愛した長さのある肉棒と脳内で比較し)
(とりあえずパイズリではなく押し付けてマッサージするに留めようかな…などと考え)
(正面を向かせた顔から真っ直ぐ露になった胸元へ視線を注がれると、その間で彼の顔を覗き込みにっこり微笑む。)
(柔らかく張った乳肉は滾る巨根を優しく受け止め、その形に凹んで影を作り、)
(彼の腰へと顔を向けた桃色の乳首は控えめな乳輪の根元からふっくらと膨らみを作り、ツンと角を立てては小さく震えていて)
大切な所だからお口で優しく可愛がって差し上げるのですわ。
普段排泄にしか使ってもらえない可愛そうなおちんちんですもの…癒して差し上げなくては♥
――んっ、あん……すごい…っ、少し舐めただけなのにこんなにも大きく腫れて。
んちゅる……れろぉ……っ、はぁ…っ張りがあって逞しい……んふぅっ、んっ、ん……あぁ、たまりませんわ。
(下に当てた乳房をふるふると動かして竿に刺激を与えながら、舌先をねっとり絡めた亀頭を一旦カリ首まで口に含んで)
(わざと少尉殿と視線を交わらせてフェラ顔を見せて羞恥を煽り、そのまま口内で舌先を動かし)
(れろれろと亀頭を弾くように舐め回し…早く先走りを味わせろと言いたげに鈴口をツンツンと攻撃する。)
(言わずもがな唇はぎゅうっとすぼめてカリ首を締め付け、合間に吸い上げたりして水音を鳴らし)
(慣れない太さのペニスを懸命に頬張り、うっとりと幸福そうな表情を見せ付け)
【そろそろ6時ですが、凍結いたしますか?】
- 456 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/20(土) 05:51:27
- >>455
【淫らなお返しをありがとうございます……はぁっ、く……。】
【ええ、自分のパフォーマンスが落ちてきたので凍結をお願いしたい。】
【ですが来週まで会えないと思うと、すごく寂しいですね。続きが楽しみだ……。】
- 457 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/20(土) 05:57:20
- >>456
【いいえ、お粗末さまでした……ふふ、可愛らしい。】
【こちらこそお返ししやすいレスを頂けて有難かったですわ。今日は一度も頭を抱えませんでしたから。】
【凍結、了解です……寂しい、だなんてそのように言って頂けて本当に、泣きそうでしてよ…。】
【会えない時間が愛を育てるのさ〜♪という歌がありましたが、私は次回お会いできるのを励みに、】
【来週一週間、頑張りますわ……あの、貴方お相手にお願いしていいものか迷いましたけれど、】
【その、お別れする前に……「ぎゅぅ」してもよろしくて?】
- 458 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/20(土) 06:04:27
- >>457
【これは失礼……!】
【乙女に涙を流させる意図の言葉ではなかったのですが……!】
【頭を抱えませんでしたか。やはり貴女は悪戯をしたり、攻めたりするのが上手ですよね。】
【また得意であるようだ。アヘ顔などより……。】
【「ぎゅぅ」ですか、だ、大丈夫ですよ……?】
【私では役者不足かもしれませんが、どうぞ……。】
- 459 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/20(土) 06:14:24
- >>458
【いいえそうじゃありませんの、貴方のせいでは。】
【少しプライベートで辛い事がありまして、それで涙腺が緩んでいるようです、ふふ。】
【けれど今日貴方にお会いしてとても癒されましたわ。感謝します。】
【……ふふ、何事も慣れなのだと思いますわ。アヘ顔も回数を重ねればきっと…!】
【大丈夫です、ごめんなさいね?ご協力頂いて。】
【(そっと身を寄せて、相手の身体に手の平を滑らせ、撫でるように背中に腕を回してぎゅっと抱き締め)】
【ありがとうございました、今回もお会いできてとても嬉しかったですわ……。】
【(ほんの少し寂しそうに頬をすり寄せると、ゆっくり離れて)】
【それでは、お疲れ様でした…また来週楽しみにしていますわ。】
- 460 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/20(土) 06:22:51
- >>459
【……私の方もプライベートの状況はあまりよくはないのですが】
【貴女に比べると本当に些細なことでしょうね……お嬢さんを迎えられるよう来週も頑張ってきます。】
【少しでも気が休まったのならよかった……あまりこちらのためと思わず、ここでは好きに振舞ってください。】
【あ、アヘ顔は……封印しましょう?何度も見返したりしてるのですが、やはり申し訳なくて。幼い少女に喉まで突きこんで気絶させたりなど……。】
【見直すと凄まじい……。あれらのメモリーだけであと一年戦えます。】
【今夜もとても可憐でしたよ……。まさしく桃色乙女といった感じでしょうか。】
【(歯車が噛みあうように身を寄せ合うと、こちらからも腕を回してしっとりと重なり合う)】
【(こちらから回した腕に力を込めず、体格のいい胴回りでそちらからの抱き締めを受け止め)】
【お疲れ様です、お嬢さん……。またお会いしましょう。金曜日夜なら、いつでも貴女を待っていますよ。行ってらっしゃい……。】
【ゆっくり彼女から離れていく最中、銀髪を軽く指で梳いていくと、するりと二人の距離が遠くなる。】
【それでは……。】
- 461 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/20(土) 06:36:10
- >>460
【そうでしたの……いえ、私のほうも些細な事ですの。】
【ですのであの、状況に応じてお会いできない時はそう仰って頂いて構いませんので、】
【何かありましたらご無理なさらずプライベートの方へ集中なさってくださいね?】
【本当に、それぐらいしか私にはして差し上げられませんけれど……。】
【私はちゃんとお待ち出来ますので……。ふふ、はい、好きにさせて頂いていますわ。】
【………orzごめんなさい、やっぱりアヘ顔は無理がありました?】
【というか、恥ずかしいのでもう黒歴史は見ないで頂きたいと…思うのですけれど。】
【私は敢えて振り返らぬようにしています。】
【わ、私は好きにしているだけです……わ。】
【(同じように腕を回して貰うと、じんわり身体が暖まるようで愁いを帯びた瞼を伏せ)】
【ええ、また……金曜と、多分来週は土曜も、ですわね。】
【(長い銀髪は相手の無骨な指先をするすると滑り、甘い乙女の残り香を残した。)】
【私もこれにて…おやすみなさい。】
- 462 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/25(木) 06:15:24
- 【置きレスと同時に連絡できればと思っていたのですが、先に連絡のみを……。】
【今週の土曜日が朝早くから仕事が入ってしまい、金曜の待ち合わせができなくなってしまいました。】
【お嬢さんと予定が噛み合わなくなってしまうかもしれませんね……。】
【できれば一週間に一度は会いたいところ……。】
- 463 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/26(金) 03:32:55
- 【ごきげんよう、アンドレイ少尉。】
【ご連絡ありがとうございます、承知致しましたわ。】
【では一応、土曜日の夜はお会い出来ますよう準備だけはしておきます。】
【けれど、お仕事もお忙しいかと思いますのでご無理はなさらず…】
【もし当日お疲れならば遠慮なく休んでくださいませね?】
【例え週に一度お会いできなくても、私は次回を楽しみにお待ちしますわ……。】
- 464 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/28(日) 01:03:17
- 【お返事は頂けていませんが、時間ですので一応お待ちしてみます。】
- 465 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/28(日) 02:02:59
- 【どうやら本日もご無理だったようですわね…】
【私が>>462の伝言を受け取り違えたのでしたら申し訳ありません。】
【お忙しく、また背後の状況も思わしくないと伺っていますので、】
【少し心配ではありますがこちらの事は気になさらず、そちらに集中なさって下さいませ。】
【私はとりあえず予定がつく限り、毎週金、土はこちらに来てみますので……。】
【もしお会いできない場合一言でも結構ですのでご連絡は頂ければ幸いですが、】
【それすらも出来ない状況であればそれも仕方ないと思っていますので。】
【それでは、ごきげんよう。】
- 466 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/28(日) 02:28:09
- >>463->>465
【ごめんなさい、お嬢さんは取り違えてないです……。このまま今夜来られる!と思ったままうとうととしていたらこの時間に……。】
【直前まで連絡を入れられずすみませんでしたっ……。】
- 467 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/28(日) 02:33:01
- >>466
【!?あぁ、そういう事なら安心しましたわ。ふふ…ごきげんいかがお寝坊さん?】
【落ちる前にリロードしてみて良かった…し、心配しましたのよ!?】
【ともあれ一度落ちを宣言していますし、もうこの時間ですから…本日は連絡を頂けただけでも。】
【その、あ、ありがとうございました…。】
- 468 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/28(日) 02:38:56
- >>467
【!!】
- 469 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/28(日) 02:39:25
- >>468
【!?】
- 470 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/28(日) 02:44:02
- >>467
【まだ見てくれていてありがとうございます……。】
【焦って飛び起きて、ガクガクと震えながら先ほどの短文を打ちましたよ……。】
【きげんはといえば、とかく肝が冷えました……。】
【本日はこのまま続きをさせていただくかどうか少し迷ったのですが】
【今ろくに文章を綴れないほど頭がまとまっていなくて……、続きの方は来週まで一旦休憩とさせて頂きたいです。】
【来週は絶対に土曜日は休日となりましたので……!】
- 471 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/28(日) 02:52:16
- >>470
【……っ、ふふふ!そ、そんな……っ、フフ……怯えなくても……っ(抱腹】
【けれど責任感の強い貴方の事、お気持ちはお察ししますわ。】
【こちらは全く気にしていませんからお気になさらず。むしろホッとしていますわ。】
【ええ、続きに関してはそれで結構ですわ。こちらも何もせずお待ちしていたので若干ぼーっとしていますの。】
【土曜日休日の件、承知いたしました。では金曜と合わせて予定に入れておきますわね。】
【また変更等あればご連絡いただけたら幸いです。】
【えっと…それでは少し寂しいですけれど本日はこれでお互い休みましょうか…。】
【貴方もお疲れでしょうし…私も先程より穏やかな気持ちでベッドに入れますわ。】
- 472 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/28(日) 02:59:32
- >>471
【くぅ……。ぐ、ぐぬぬ……。】
【この日のために体を調整してきたはずが現状とても睡魔にやられていて切ないです……。】
【そう言って下さって正直ありがたい……今も何か失礼なことを書いていないか心配です。】
【来週に次こそは、と思い覚悟して臨みます……是非ともお願いします。】
【は、はい……今夜の反省を踏まえなるべく早く連絡するようにします……。】
【この話したいことがありそうでいて、上手く話題を触れそうにないもどかしい感覚……。】
【いつも迷惑をかけます。ええ、このまま休みましょう……。】
- 473 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/07/28(日) 03:08:15
- >>472
【あらあら……ふふ、何だか余裕の無い貴方がとても新鮮ですわ。】
【今までは落ち込む私を慰めて頂く一方でしたのに……ふふふごめんなさい、】
【バカにしているわけではなくってよ?その、とても愛らしい、と……。】
【全て承知しましたわ。こちらこそ来週よろしくお願いしますわね……】
【さぁ、もうお休みになって…私もこのレスで退散いたします。】
【お会いできて良かったですわ、心から。…良い夢を……おやすみなさい。】
- 474 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/07/28(日) 03:11:02
- >>473
【今夜はそういった方面からしか楽しんでもらえそうにない……。】
【暖かく見守ってくださりありがとうございますっ……。】
【では……自分もこれで退室しますっ!】
【待っていて下さり、嬉しかったです……それでは。】
- 475 :名無しさん@ピンキー:2013/07/28(日) 16:21:39
- 唐澤貴洋
- 476 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/02(金) 19:45:29
- 【今夜は確実に来ることができそうです。】
【無駄なところで力尽きないよう、気をつけて時間を待ちます!】
- 477 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/03(土) 03:04:04
- >>476
【ようやく書けるようになりましたわ。】
【ごきげんようアンドレイさん。今日は急なメンテナンスでお約束の時間に会えず、】
【とても残念ですわ……でも気を取り直してまた明日(土曜の深夜一時)に出直しますので】
【ご都合がよろしければその時にお会いしましょう。きっともう貴方は諦めてお休みになられていると思いますし…】
【規制されていてキャラサロンへの伝言も出来ず、申し訳ありませんでした…。】
【久しぶりでしたのに…繋がらなかった時は思わずじわりときてしまいました。】
【その、お会い…したかったです……。】
- 478 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/03(土) 04:17:25
- >>477
【メンテナンスが終わったようですね……!】
【こちらこそ、連絡ができず申し訳なかった……。】
【どう手を出していいものか考えあぐねておりました。】
【諦め……てはしばらくいなかったのですが、このような有り様です。】
【そうですね……久しぶりだったので、会えないと思ったときすごく焦りました。】
【今日の夜の一時からは……いかがでしょう、お嬢さん。】
【色々とお話したいこともあります……。出来たら是非、会いましょう。】
【それでは、ひとまずこれで……。】
- 479 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/04(日) 00:59:57
- 【時間ですので少尉殿をお待ちします。】
【お話とは……?お盆期間の件でしょうか。】
- 480 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/04(日) 01:03:05
- >>479
【お待たせしました!今度こそメンテナンスがないようで、何よりです。】
【こんばんは、お嬢さん。】
【ええ、日程についての話です。】
【良い話と悪い話があるのですが、まずは悪いほうから……。】
【来週も土曜日の早朝から仕事が入ってしまい、金曜日が来られませんっ。】
【申し訳ないッ……。orz】
- 481 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/04(日) 01:10:05
- >>480
【ごきげんよう。昨夜は初めての経験で少々うろたえましたけれど、】
【今夜は無事にお会いできて良かったですわ。】
【そしてお話の件、承知しましたわ。それでは来週はその心づもりでいますので。】
【翌土曜はお会いできるのでしょう…?それならば問題ありませんわ。】
【お忙しそうで大変ですわね……連日猛暑ですのでお体に気をつけて頑張ってきて下さいませ。】
【それ以外で、お盆休みの週は大丈夫そうですの…?】
【いつも連休中のロールはお休みにしていますので…、もし遠出の予定などあるのでしたら遠慮なく仰って下さいね。】
- 482 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/04(日) 01:22:23
- >>481
【メンテが無くとも大分間が空いてしまいましたね……。】
【これより空白の時間を取り戻せられればと思います。】
【翌土曜は勿論、来ることができます。常々心配を掛けていますが体調も大丈夫ですよ。】
【忙しいといってもそれほどでもないのですが……その応援は受け取らせてもらい励みにします。】
【良い話というかそれに近いものがお盆休みのことでして、こちらは14日辺りから平日深夜も来ることができそうです。】
【もしそちらが暇な時間があれば、是非……。都合が合えば一週間に四日ほど会うこともできそうですね。】
【ありがとうございます。前述の通りお盆に予定もなく、現状では予定が入る予定さえありません!】
- 483 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/04(日) 01:32:02
- >>482
【いいえ、こういう時もあるものです…仕方が無いと納得していますわ。】
【わかりました…それでは来週は土曜の待ち合わせという事で承りました。】
【まぁ……14日あたりから平日も…えっと、何日までの間ですの?】
【お盆休みは人によってズレがありますので一応お伺いしても宜しいかしら?】
【一週間に四日……それはとても嬉しいですわね。】
【週に一度の逢瀬にすっかり慣れてしまいましたので、どんな風になるのか楽しみです。】
【こちらもお盆休みは遠出の予定もなく、雑用は昼間に済ませる予定ですので深夜は大丈夫かと。】
【あ、……ですけれど急に予定が入ってしまったりした時は仰ってくださいね?】
【こちらも合わせられるよう調整いたしますわ。】
- 484 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/04(日) 01:40:23
- >>483
【すみません……わかりました、何日の間かお伝えします】
【特別休暇はさきほど伝えた日付の翌日から、木曜日と金曜日の二日のみですね……。】
【くっ……言わせないで下さい、少し悲しくなってしまいます。】
【いえ、市民を守ることこそが僕の仕事……父と母が果たせなかったことを自分が……。】
【わかりました、その時は事前にお伝えします!】
【ただやはり予定は入らないかと。強いて言うなら気の緩みで深夜にダウンしてしまうことくらいでしょうか……。】
【ですがそれはしっかりと気をつければ、問題ないと考えます。】
【では四日連続……もしくは一日間で休んで三日間してみたりと、そのつもりでおります。】
- 485 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/04(日) 01:52:56
- >>484
【あらあら……お伺いしない方がよろしかったかしら?ふふ。】
【申し訳ありません、すれ違い防止というか…確認の為必要でしたので。】
【えっと、つまりは8月の14日(水)〜17(土)の間の四日間、】
【連続で深夜1時からお会いする予定でいればよろしいんですのね?】
【勿論予定ですので体調などによってその間一日お休みしたりする事もあるかもしれない…ということで。】
【以上で相違ありませんか?】
【そうですわね、貴方とのロールに入れ込むあまり…私も気力と体力を大幅に消費してしまいますので、】
【連日は辛いものがあるかもしれませんわ。その場合は遠慮なく言い合って休息を取りましょう…ふふ。】
【あまり気を張らずとも、気楽になさってください。】
【ダウンしてしまう貴方も微笑ましくて私、好きですから。】
- 486 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/04(日) 02:02:35
- >>485
【orz】
【それで相違ありません、確認は必要なことですのでッ……。】
【ええ、その予定で過ごせればと思っています。そのような形でお願いします。】
【連日はやはり難しいですね、休日がもう少し分散していればよかったのですが……。】
【……決まっていることをくよくよ言っても始まりませんね。】
【いつもよりは確実に多く会うことができますので、楽しみにしております。】
【はい……毎度のことながらくえすお嬢さんの心遣いには助けられています。】
【本日の予定ですが……続きは用意できています。】
【間が空いてしまっていますが、再開をお願いしてもいいでしょうか。】
- 487 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/04(日) 02:07:25
- >>486
【あらあら…貴方がorzだなんてらしくありませんわね?】
【予定が無いとはいえ、貴重な休日の夜を私の為に割いてくださって感謝しますわ。】
【こちらこそよろしくお願いいたします。】
【続きですわね、作成ありがとうございます。】
【少し間があいて…感覚を取り戻すのに時間が掛かるかもしれませんが、】
【善処いたしますのでお手柔らかに……それでは、よろしくお願いします。】
- 488 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/04(日) 02:14:53
- >>455
煩くするのが私の仕事です、ので……。
うっ……!そこが、気持ち良いなど、自分でも、よく、わ、わかりません……。
(欲情で沸き立ったペニスをまじまじと間近で確認されると、ぞわぞわと背筋が粟立ち言葉に詰まる)
(太くパンパンに肥えた若々しい怒張がぐぐっと鎌首をもたげていたが、硬さは押し付けたそちらの乳肉へと呑まれていく)
(十全に魅惑を備えたバストの乳輪の形までを血走った目で必死に記憶しては、鼻血が垂れそうな激しい興奮に見舞われくらくらする)
口で……可愛がるなど……!
おやめください、仰った通り排泄するための場所ですよ、口付けるようなところでは―――
ああっ……ううっ……。ぐう……。
(自分の常識とあまりにかけ離れた構図で癒されると白手袋を着用した手を宙空でギリと握って)
(赤く矛先を向けた亀頭をしゃぶられる甘美な刺激に翻弄され、身悶える)
(身体のほんの一部分を嬲られただけで屈強な体躯がお嬢さんの思惑通りにペースを乱されて)
止まって下さい……。スト、ップですよ……!
あっ……、あっ……。
(お嬢様が口で性行為をしているときの顔をモロに見てしまって、羞恥に頬を紅潮させる)
(女性に対する生殖本能で下腹の奥が疼きあっさりと先走りをとろりと漏らし、口に含まれた鈴口から舌先を穢してしまう)
(想像だにしなかった淫らな水音が響く中、たまらずに、うぐ、と頭を捩る)
【いえ、せめて休日くらいは迷わずあなたのためにもっと使うべきでしょう……。】
【こんなにも会えず、少ないくらいですよ。】
【では……よろしくお願いします。時間については気になさらず。】
- 489 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/04(日) 02:38:59
- >>488
(口から出る言葉とは裏腹に、乳房の上で熱気を放つペニスの様子や血走った目から、)
(少尉殿がじわりじわりと欲望に理性を蝕まれているのが理解でき、ほくそ笑んで)
…あらあら頑固な軍人さんですこと。けれどその堅いお口、すぐにゆるゆるにして差し上げますわ。
んふっ……んぅっ、っく、ぐ……!
(少尉殿のペニスは長さは普通だが太さがあるため、咥え込むと小さな口はすぐにいっぱいになってしまい)
(耳に届く彼の呻き声にならってじわり、じわりとそこを押し広げられる感覚に思わず片目を瞑り、)
(清潔感のある白手袋が宙で握られると感じてくれてるのを理解し、ふにふにと押し付ける乳房の奥をキュンと鳴らして)
(下腹部の熱が液体となって自らのショーツを濡らしてゆくのを体感する。)
――ふふ、んちゅ……っ、ちゅぷ……いやです、こんな美味しそうなおちんちんを前に、
止められるわけがありませんわ。……んふふっ♥あら、いやらしいお声……素敵。
(ストップと言われると、一度亀頭をねっとり舐め回し吸い上げて解放し、)
(妖艶な笑みを浮かべたまま更に羞恥を煽るような言葉を返し、再びむしゃぶりつくように口に含むと)
(ねじ込むように顔を動かし、零れ出た先走りをレロレロと舌先で丁寧に拭って、)
(舌の腹と、上顎でペニスを甘噛みするように押しつぶしては喉を動かし先走りを奥へと流し込む)
んんっ♥―――はぁぁ〜〜……これが欲しかったんですの。
もっと……んっ、じゅるるっ……もっふぉ、らして(出して)……♥
(頬を紅潮させ、蕩けた恍惚の表情を浮かべて上目遣いで見上げると、)
(舌なめずりを見せてから、噛みつくように脈打つペニスを一気に根元まで飲み込んでしまう。)
(じゅるっ、ぴちゃっと音を立て、舌先を激しくくねらせながら窄めた唇を前後に激しくピストンさせて)
【お、お待たせ……しましたわ(ぜぇ、ぜぇ】
- 490 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/04(日) 02:58:42
- >>489
あ、ああ……お嬢さんが本当に、今、自分のモノを……。
こんな馬鹿げた話……。あっ、あぁっ……。やはり間違っています……!
(あったかい口内をペニスで押し広げていく感覚を存分に味わい、戦慄する顔では背徳感にたらりと汗が一筋垂れる)
(色白のお嬢様と肉体的に良い仲になっていく絶景を見下ろす表情は、困惑と共に欲情を露わにしていて)
(ふるふると拳を震えさせて)
う……あぁ……!
はぁ……はぁ……はぁ……。ご無体な……。
(ストップと言っていた言葉の先に詰まり、歯を食い縛って吸引に耐える)
(カリ首が段差を象った亀頭は敏感で、つるりとした表面をねっとり舐められると強過ぎる刺激でぐぐっと踵が浮く)
(肉棒を口から放し喋るタイミングまで巧みで、こちらより一枚上手な仕草を垣間見たよう)
いやらしくなどと――――ぃい……!?
(羞恥を煽る発言にカァァっと顔面を発熱させる頃にはもう遅く、)
(硬度を維持したままビクついていた怒張にまたむしゃぶりつかれてしまう)
(口内で何が起こっているのかわからない複雑な絡みつきに、ほのかな塩味をした先走りをじんわり搾られ)
なんという……!
だっ、出せと言われてもコントロールして出すようなことは……!
うっ、くぅ……!はげし、過ぎます……!
(美貌が唇を窄めて貪るように激しくしゃぶりついてくれば、その淫靡さに呑まれそうで軍服の上半身が後退するように仰け反る)
(抵抗しようとする理性に反して、ゴツゴツとした竿を根元まで咥えられた太いペニスは歓喜に戦慄き)
(扱いてくれる口内を密壷に見立ててこそぎ、激しいピストンを求めて屹立を堅持しており)
- 491 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/04(日) 02:59:42
- >>489
【息切れる姿も大変美麗かと……。】
- 492 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/04(日) 03:24:27
- >>490
(口内で熱を持ち、大きさ硬さを増してゆくペニスの様子を感じ取ってしまえば)
(上から降ってくる「僅かな理性の言葉」には最早イラッとする事も無く、)
(むしろ悪戯心を激しく煽る起爆剤のようなものにしかならない。)
(チラッと目だけを動かして表情や震える拳を確認すると、フッ…と瞳を細めてからかいの視線を送った。)
あむ…っ、んんむっ……ちゅっ、ちゅ……ふふ、無体……?
そう思いますの……?れろっ…ぴちゃ……本当に……?
(口を窄めてぎゅーっと息を吸って竿と亀頭を吸い上げ、舌先に広がる塩味の香りまで楽しむように)
(「んふーっ」と鼻から熱い息を吐き、竿の根元に当てながら少しの青臭さまで楽しんで)
(淫らな呼吸を漏らしながらも未だに欲望を抑えようと頑張る少尉殿に、改めて問いかける)
貴方が今感じているのは苦痛ではありませんでしょう?
ふふ、このおちんちん、先から漏れ出す甘露なお汁……そして貴方のその表情は明らかに快感を示していましてよ?
(即座に否定されるのは予測の上で、脳内に響かせるように低く囁くと即座にフェラチオを再開して)
んちゅっ、んぶ……んふぅぅ……はげふぃく、ひないと…っ♥
もっふぉ……んんんっ!んっ、んっ、んふぅっ……!!
(先程まで保たれていた直立不動の姿勢が乱れると、最早相手の言葉は聞き入れず、)
(舌先に広がる先走りの味を口内に塗りたくって広げるように、亀頭を左右の頬の内側にずりっ、ずりっと擦りつけ)
(根元からカリ首まで飲み込んでは吐き出す運動を拘束で繰り出し、早く濃厚な雄汁を味わわせろとせっついて)
(添えた乳房を両手で波立たせて、吐き出した瞬間の竿を刺激しコリコリの乳首をなすりつけ)
(片手を離すと陰嚢に指先を当て、やわりと揉み解してゆき)
ん……あふっ……んぐ、……はぁっ♥
(こちらも官能的な呻きと喘ぎを交互に漏らして聞かせて)
- 493 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/04(日) 03:26:09
- >>491
【あんまり意地悪を言わないで下さいな。】
【早く欲しくて……だんだん焦ってきていますわ。…悔しいですけれどとても興奮しています///】
- 494 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/04(日) 03:46:11
- >>492
(決して綺麗とは言いがたい肉棒を喜々としてむしゃぶりつくくえすお嬢さんに狼狽し)
(こちらを陥落させようとする悪戯な態度と与えられる名状しがたい快感に翻弄され)
(けれど強く拒むこともできず……)
ど、どういう意味ですか……っ?うっ……うう……。
そう思うかだなどと……、ああっ、先端はいけないっ……おかしくなって、しまう……。
(女性の呼吸で竿の根元で生え揃った濃い赤褐色の陰毛がそよぐ)
(口内を自在に用いて肉棒で楽しまれると、まるで猫に甚振られる肥え太った鼠のように行き場もなく)
(ろくに思考ができなくなった頭ではくえすお嬢さんの言葉に考えをも誘導され)
は……い……、苦痛では、ありませ……ん……。
ですが任務中に快感を貪るなどは、決して……!うはぅ……などは、決してぇ……。
(どんどん駄目になっていく自身に恐々としながらも、快感を示していることについては即座に否定しようとするが)
(物欲しそうに脈打つ勃起へフェラチオを再開されて上手く言葉を返せず)
(囁かれたくえすお嬢さんの声だけが脳内にずっと反響し続ける)
く……はぁ……!はげし、すぎます……!
もっとなどと……これ以上は耐えられ、ない……。
私の任務は、貴女を護衛することでっ……私はアロウズでぇ……ッ。
(ピストンを連続で行う内に浅ましい先走り汁は口内に行き渡り、男の獣じみた味を狭いスペースへ充満させる)
(男根はくえすお嬢さん主催の性の訓練で激しく扱かれ、硬く切羽詰まったものへ鍛えられていく)
(ねとねとに磨かれたペニスは亀頭までテラテラと黒く濡れ光り、ざらりとした竿肌で乳首を擦り立てた)
(柔らかく重い睾丸袋を揉まれると、射精欲を堪えるためにビクビクと全身を硬直させ)
その……胸の、コリコリが……自分のにあたっております……。
離れないと胸が汚れてしまいますから……!
(乳輪から先までが薄っすらペニスと擦れ合い、乳首を刺激して喘いでもらう)
(淫らなだけではない、美麗な艶姿にドキドキと胸中を高鳴らせて)
- 495 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/04(日) 04:15:21
- >>494
(ベルトを外し、前を開いて下着から半ば強引に取り出した状態の為、)
(露にしたペニスは竿と陰嚢、その根元の部分だけが見えている状態で)
(軍服の間から僅かに露呈した根元を覆う陰毛が、己の鼻息で僅かにそよぐと)
(早くココに己の陰核を擦り付けて腰を振りたい衝動に駆られ、)
(そうなった時を想像しただけで、もうショーツの股布はぐっしょり濡れてしまい)
――んっ……ちゅ、は、はぁぁ……っ♥
んふふ……あなたのお仕事に対する姿勢には感動しますわアンドレイ少尉。
かといって仰るとおりやめるつもりも毛頭ありませんけれど…そうぞお好きなだけ抗ってくださいな。
(歯を立てぬように気を配りながら、器用に言葉を返しては竿を飲み込む動作を続け、)
(溢れ出る先走りをねっとりと蠢く舌先で口内に塗り広げては、ゴクリ喉へと流し込み…)
(即座に「足りない」と激しく亀頭を吸いあげておかわりを請求して)
ん♥……あっ、ん……!は、はぁん……♥
(竿にまで塗り広げた唾液と先走りのヌラヌラ感が、擦り付けた乳首に絶妙な摩擦を与え、)
(竿が放つ熱も手伝ってチリチリとした快感が乳房全体から脳内、全身へと広がってゆく)
(思わずペニスを吐き出し、くぐもった呻きではなくクリアな嬌声を漏らして聞かせ)
(それでも舌先は必死にカリ首を拭うようにレロレロと蠢いて)
あんっ……ちゅ、……ちゅるるっ……構いませんわ。むしろ汚して欲しいんですの。
私のいやらしいおっぱいを、貴方の素敵なおちんちん汁でドロドロに……!
(鈴口を拭うように先端をつつき、チロチロ舐め回しながら両方の乳首で竿をすりあげ、)
(一度乳房を解放して今度は裏筋の根元に口付けて舌を這わせながら先端へと順にちゅっちゅっと吸ってゆき)
……欲しいんですの、少尉殿の白いの。
(ペニス越しに下から見上げ、頬染めておねだりするように猫撫で声を上げて)
- 496 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/04(日) 04:16:53
- 【すみません、次のレス少し遅れるかもしれません……。】
- 497 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/04(日) 04:18:33
- 【……アンドレイ少尉、時間まだまだ残していて難ですが、】
【体力、いえ精神力の限界が……っ、ふ、不甲斐ない私をお許しくださいませorz】
- 498 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/04(日) 04:31:22
- >>497
【なん……ですと……!】
【不甲斐ないだなどとは思いません。】
【やはり今週もさらりと大変だったりしたのでしょうか……心配です。】
【だというのに気合の入ったお返し、ありがとうございます。とても魅力的でしたよ】
- 499 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/04(日) 04:38:47
- >>498
【いえ大変ではありませんでしたわ。】
【ただ夏バテ気味なのと、久しぶりのロールで知恵熱(?)が出たというか…】
【テンパったというか…ちょっと何が言いたいのか纏まりませんけれど、】
【とりあえず凍結をお願いできればと……。申し訳ありません。】
【いえ……気合いだなどと…色々と不安な事はありますが、本日もお付き合いありがとうございました。】
【来週の土曜には時間キッチリ気合たっぷりのレスと展開をご用意いたしますので……】
【貴方もとても可愛らしかったですわ…。】
- 500 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/04(日) 05:01:33
- 【次のレスが遅れると伺ったのでお待ちするつもりでしたが、】
【少々頭痛がしますので、大変失礼ながらお先に落ちさせていただきます。】
【もう、なんだかへろへろで本当にごめんなさい……。】
【次回までにはしっかり体調を整えておきますので…それでは、ごきげんよう。】
【重ね重ね、ありがとうございました。】
- 501 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/04(日) 05:06:41
- >>499->>500
【本日は大変お疲れ様でした、ゆっくりとお休み下さい。】
【すみません、しっかり返すにはもう少し時間が……。】
- 502 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/04(日) 08:46:55
- >>499
【昨晩は失礼しました、楽しませて頂いて……ありがとうございました。】
【久しぶりで知恵熱(?)ですか……成る程、なんだかわかる気がします。】
【間が空いてしまったり色々とありましたが時間はたくさん用意されているため不安は感じずとも大丈夫です。】
【全然へろへろに見えませんでした……影で頑張ってくれていたんですね。】
【ほんと、気にしないで下さい。】
【ではまた来週の土曜日に……こちらこそ情けない有り様ですが、楽しみにしています。】
- 503 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/10(土) 23:56:31
- 【本日、到着まで30分ほど遅れます。】
【申し訳ないですが、ご理解して下さると嬉しいです……。】
- 504 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/11(日) 00:29:13
- >>495
(連続で繰り出される「おかわり」に瞼をぎゅっと閉じてガクガクと震える)
(伝播してくる気配りと肉欲にまみれた感覚の揺さぶりに、されるがままで煩悩を刺激される)
(自らの竿を、花のような銀髪の乙女に赤めいた切っ先を向け曝け出して、鍵を閉められてはいるがチラチラと周囲を気にする)
……ああぁ……っ!?こんな……!
(クリアな嬌声に思わず興味を惹かれドキリとして、乳首を擦りながら舌を蠢かす淫猥な景色を再度バッチリ見てしまう)
(一瞬、肉棒は一回り大きく膨張し、ドクドクッと痙攣してから通常の勃起に戻っていく)
(カリ首までヌラヌラと唾液で磨かれて、巌の如く捲くれ上がっているカリの裏側はザラザラとした舌触りで)
ぐッ……!
(想定以上の淫らで熱心な奉仕にビーンと背筋が伸びて、踵が浮き、一枚上手な性技にたまらなくなってくる)
(お嬢さんの乳首を用いての硬い肉竿へのすりあげに耐えられず、うっ、うっ、と唸って)
(山型に生え揃った陰毛の茂みは汗ばみ、啄ばまれている赤らんだ鈴口からはとめどなく我慢の液を漏らし)
出てしまう……本当にもう……限界で……!
は……!?白い……の……!?
(裏筋の張り詰めて一本線が通った黒ずんだところを口付けられると、だんだんと勘違いし始めてしまう)
(極上の快楽を与えてくれるこの悪戯な少女は―――まさか本当に自分のことが好きなのではないかと)
(おねだりするような猫撫で声に応えて、白手袋の両手でお嬢さんの肩をぐっと掴み)
はぁ……はぁっ……!
―――だ、ダメですッ……やはりこういったことは、最低限交際している男女同士でなければ……!
さらに個人的な意見を言えば……私は婚姻を結んでからでなければ、いけないとッ……!
ううぐ……!
(真剣な表情を作って誘惑を拒絶しようとするが、容姿だけでなく彼女の仕草が魅力的に過ぎて)
(グロテスクに勃った男性器越しの、頬を染めた可愛らしい顔を見ていると、説教をしながら我慢は勝手に切羽詰まって)
(あと一息、ほんの数ミリで無様に射精しそうになってしまうのを堪えて)
【一応、お、置きレスなどを…………むだにながい。】
【それでは、少し用事を済ませに行ってまいります。】
- 505 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/11(日) 01:02:40
- 【了解しましたわ。それでは…えぇっと、ぼちぼちとレスを…作ってorz】
【お待ちしておりますわ!(腕まくり】
- 506 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/11(日) 01:34:24
- >>505
【お待たせしましたっ……。】
- 507 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/11(日) 01:38:26
- >>506
【お帰りなさいませ、ひとまずごきげんよう。】
【一息つきまして……?さっき続きが出来ましたけれど……】
- 508 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/11(日) 01:46:06
- >>507
【こんばんは……大丈夫です。】
【お待たせしましたっ……。続きをはじめましょう。】
- 509 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/11(日) 01:48:13
- >>508
【もしまだ落ち着かないようでしたら仰ってください。】
【この時期ですので…延期でも仕方ないかと思っておりますわ。】
【それではよろしくお願いいたします。】
>>504
(窄めた唇と頬の筋肉が痛くなるほどいっぱいいっぱいの逞しい肉竿に)
(卑猥な呻きと水音を立てながらも激しい快感を与えつつ、)
(舌先をカリ首裏側のザラザラへと触れさせ、これが膣内に入ったらどれほど気持ちいいのかを妄想する。)
(しっかりと伸ばされて張り詰めた僅かな皺の部分まで丹念に丁寧に舐めしゃぶって)
……ふふふ、まだ直立していられますのね?
さすがはアロウズの軍人さんですこと……こちらもそちらも、本当に我慢強くて逞しいですわ♥
(銀髪を片手で後ろへ流しながら、彼の姿勢などを確認しつつ顔を上げて、)
(「限界」という言葉に悪戯な…でもどこかうっとりした表情でふふ…と短く笑う。)
(濡れた唇を舌なめずりで拭いながら、両肩に添えられた手に手を重ね)
……ええ、愛しい貴方の白い液体が欲しいんですの。ふふ、あら…こんなもの……!
(右手にはめられた白手袋の指先を咥えると、ねっとりした視線を投げかけてするり…脱がしてしまい)
(裸になった手の平にちゅ、ちゅぅっと口付け吸い付いてはチロチロと舌を這わせ)
気持ち的な何かが必要だと仰るのでしたら、そこは問題ありませんわ。
私は貴方の事をとても好きですもの……ええもうすっかり貴方の虜です。
(彼らしい説教じみたセリフに一瞬きょとん、としながらもすぐに納得したように微笑んで)
(肉竿は左手で扱き続けながら、取った彼の右手の平に頬をすり寄せてじっと見つめる)
貴方は……?、やはり私のような女はお嫌いだと仰います……?
だとしたら困りましたわ…一度お口に頂いたら後はベッドでと思っていましたのに……。
あまり頑なですと少々乱暴な手段に出てしまいそうですの。また貴方に嫌われてしまいますわね…?
んっ♥……ちゅる…っ、ん……「す・き」…ちゅぷ……っ♥
(している事、言っている事とは180度違った、無垢な愛らしい乙女の眼差しを向け小首を傾げると)
(甘えた声を出してしなを作り、手の平を開放してから再び亀頭を口内に吸い込んで上目遣いで見上げ)
- 510 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/11(日) 02:20:13
- >>509
(丹念な舐めしゃぶりにお嬢さんの口内の動きを想像してしまう)
(そして魅惑的な彼女の身体つきや、下半身などを妄想し……なんとか振り払う)
(もはや彼女から与えられる口付けが触れていない箇所は、面積の大きな肉茎の先端にはどこにもない)
はい……自分はアロウズの軍人です、これくらいでは……
っっ……いえ、逞しいだとかそういう話をしているわけではなくてですね……!
(真面目に返答するせいかだんだんとお嬢さんのペースに呑まれていく)
(ホテルの室内に立つこちらの体勢はお嬢さんの肩を両手で掴み、若干前のめりで)
(ペニスへ矢継ぎに激しい快感を与えてくる口元から引き気味にしている)
(銀髪の頭頂部を見下ろす体勢だがそんな気分はまるで出てこず、軍服を着た偉丈夫が少女へと懇願するような格好)
く、くえすお嬢さん……。あぁ、本当に取り返しが……。
(限界まで屹立したペニスを退けば今度は巧みな唇に白手袋が脱がされて、血管と骨の浮いた力仕事をする右手が露わになる)
(女性がこちらを手の平にキスしていく扇情的な仕草を放心して眺めて)
(吸われた肌には薄っすらとキスマークに似た証がついていく)
この、自分のことを、好き……ですか……。
貴女の好意は素直に嬉しい……けれども僕たちはまだ会ったばかりですし……
お互いのこと……を……ッ。
(問われるが、左手でギラギラと勃起して下卑た欲望を露わにした肉竿を扱かれながら答えられる質問ではなくて)
(溢れんばかりの魅力を備えた目の前のお嬢様の存在感に、自分の想い人の姿が霞んでいく)
(思わずお嬢様の寄せられた頬を手の平で撫でて二人きりの時間に浸り)
い、いえ……貴女に個人的な悪感情はありませんが……。
だ―――だめです、本当に出ますッ……!?
(無垢な愛らしい微笑みに魅せられ、誘惑に負けつつある表情が一気に強張る)
(「すき」という声音がトドメとなり、咥えこまれた肉棒は射精間際の戦慄きを始めて)
(手袋を装着したままの左手が、お嬢様の細肩をタップして上目遣いに必死に限界を伝えるが)
- 511 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/11(日) 02:22:49
- >>509
【遅くなりました……。】
【え、延期はしないで下さい、お願いします。】
【今から朝までじっくりできますよ。:体力的には充分です。】
【だから今日はお嬢様がお休みになるのを見届けて】
【続きを用意しておいて、起きぬけの貴女を僅かでも喜ばせたりしたいと考えています。】
- 512 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/11(日) 02:46:43
- >>510
(二本足でしっかり立っているものの、気丈な口調に反した少し情けない前のめりに)
(失笑してしまいそうになるのを必死で押さえる。)
(それでも清潔感たっぷりの端正な顔つきと、お気に入りの軍服に包まれた姿は二割増しで)
(自分に語りかけるその口調も最初とは違い余裕の無いものへと変化しているのを感じれば)
(自分より歳が上で、更に身長も高いこの男性が初々しく可愛くも思えてしまい)
何の取り返しでしょう……?貴方は何を気にしているんですの?
……歳若い私にはよくわかりませんわ。―――?
(脱がせた裸の手の平に口付ける仕草も、深く愛しみを込めたものへと変化させて)
(その後、頬に当てた手の平が動くのを感じると少し驚いたように目を見開く。)
(今まで動揺と拒否反応しか示さなかった彼が、自分の意思で自分の頬を撫でた……?)
え……え、お互いの事を知る必要がありますわ。ですからこうして身体を重ねるのです。
あれこれ言葉で語るよりずっと伝わりやすくて、理解もしやすいですわ。
(ほんの少しでも彼の心の変化は素直に嬉しく、安堵したような嬉しそうな笑みを浮かべて)
(その手の平に、子猫が甘えるように…自ら頬をすり寄せた。)
――んぅ……ん♥……らして、出して……っん!
ほ、欲しいんですの……っちゅ、お願い……ね?
んんぅ――ッ、じゅるっ……ッ、んっ、んっ、んんんん……っ!!!!
(「出ます」という言葉にそう返すと、もう少し…と最後のトドメを刺しにかかる。)
(口いっぱいに肉竿を頬張り、前後に激しく顔をピストンさせ口内で舌先を滅茶苦茶に動かし)
(絡みつき、絞り上げる感触を伝えながら肩を叩く手にイヤッ!と首を振り、)
(離れないように両腕を彼の臀部に回してつかまえ、鈴口を喉奥の襞にぐりぃっと押し付けさせて……)
- 513 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/11(日) 02:50:48
- >>511
【いいえ、速度は本当にお気になさらず。私も遅いですから。】
【了解ですわ……ふふ、貴方に延期のつもりがなければこちらから申し出る事はありません。】
【それくらい楽しみにしていましたので……。】
【あらあら頼もしいお言葉……ありがとうございます。】
【お気を使って頂かずとも、私はいつだって貴方に会えればそれだけで喜んでいますのに。】
- 514 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/11(日) 03:14:01
- >>512
(女性慣れしていない姿を歳下のお嬢さんに見せて、せりあがる射精欲を堪えるため顔立ちを苦悶の様相に歪める)
(少女の手腕にほだされて余裕などもうどこにもなく、辛そうに唸り)
(せわしなくがくがくと体躯を揺すり絶頂に至る道筋を駆け登っていく)
く…………うッ!
(禁忌と自らが定めた女人の口へ、初志を挫かれて吐き出してしまうことへの申し訳なさで頭が一杯で)
(右手はぴたと頬と触れ合いくえすお嬢さんの真心と重なりあったまま、興奮で汗ばんだ手の平がギクシャクと奮え)
(深い愛しみを湛えたお顔を見ているともう欲情と興奮が上回って)
あっ……!ああっ……!?
(くえすお嬢さんの動きに導かれ、性交するのに充分過ぎるほど質量を備えた肉竿で唇を性器へするように強ピストンして)
(扱かれた竿はミチミチと膨張し睾丸がせり上がり……こうなるともう生理現象を止める手立てはなく)
(背徳感に歯を食い縛る中、皺が伸びきり内部が充満した陰茎が一突きの杭となって口内を貫き通し)
(肥え太った亀頭が脆そうにしか見えない喉元の内部で奥襞とぴったり触れ合い)
や……め……ッ!
出てしまう……!出る……!くぅぅッ……!
お、お嬢……さん……!くえすお嬢さん……!
(軍服の下半身と美貌をくっつけあったまま、漬け込んでいた肉塊が爆ぜる)
(喉奥に直接溜まっていた精液を噴き出し、襞へと直射して、こんこんと粘った汁で上塗りしていく)
(余りの気持ちよさに顎が上を向き、手の平がお嬢さんの背中側に回り込み、手持ち無沙汰に肩甲骨の辺りを撫で回す)
はっ……!はっ……!は……!
(フェラ顔を拘束などしていないが相手を気遣うこともできず、ドクンドクンと出せるだけ射精を吐き出して)
(あれだけ忌避していたお嬢様との肉欲に溺れ、取り返しのつかないほどペニスから散る種汁を彼女の顔で搾っていく)
(男性ホルモン過多の濃く粘ついた熱い液体を口内へとこってり行き届かせ)
- 515 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/11(日) 03:26:25
- >>513
【楽しませて頂いていますよ……。】
【お嬢さんの素晴らしさが染み渡る……。】
- 516 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/11(日) 03:45:32
- >>514
んふぅっ!……んっ!……うぐ……ふ……ぅ……!
(最初はただからかってやるつもりだった。好きな人に相手にされず、家族ともギクシャクしていて、)
(禁欲的で前線に出る軍人として相応しくセクシーな体躯を持っているのに報われない、)
(可哀相なアンドレイ少尉……自分の恋人と似ているようで全然違う魅力に溢れていて)
(気がつくとこんなにも心を鷲掴みにされてしまって……受け入れたい、彼の全部――)
(頬へのひと撫でだけで、本気でそう思うようになってしまい、)
(胸をきゅんきゅん疼かせながら、口内を押し広げる限界の近い肉竿に瞳を細めてむしゃぶりついて)
(艶を帯びた鳴き声と、呻きをあげながらくっついたまま離れない手の平に時折擦り寄って)
んんん…っ!んぅっ、ふっ、……んぁ……じゅるるっ♥
(今はひっきりなしに聞こえる彼の気持ちいい声も、最初のぶっきらぼうな挨拶を思えば)
(鼓膜や脳内だけでなく、肉竿の下でたゆんたゆん揺れる乳房の奥をも擽り愛撫されて)
(スカートの下の下着は既にぐしょ濡れになってしまっていた。)
(こうなってはもう、こちらも相手をじっくり観察する余裕など無く、ひたすら吸い上げ、)
(ピストンさせ……喉奥にガツン!ガツン!と先端をぶつける動きも息があがってしまうほどの高速へと変化させ)
『やめない!』
(苦し紛れに彼の口から漏れる言葉に心の中でそう言い返し、)
(次いで漏れ出した己の名前に頬を染め、瞳を細めると……最後のピストンで彼の臀部を引き寄せホールドし)
(喉奥に亀頭をピッタリキスさせた状態で爆ぜる肉塊を受け止めた。)
―――んぐぅっ!?!……ン♥ンンンン〜〜〜……ッ!!
(同時に発射され、勢い良く喉奥を叩く生きの良い白濁に感嘆の呻きを上げ)
(根元の陰毛に鼻をすり寄せながら、うっとりと蕩けた上目遣いを見せ…慣れた呼吸でこくん、こくんと)
(喉が焼けるほど濃厚な精液を飲み下してゆく。しっかりとペニスを咥えたまま痙攣を落ち着かせるように)
(舌先で裏筋をゆるゆると撫でて、臭いと舌触りを確かめるように口内に燻らせてからちゅるりと吸い込んで)
- 517 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/11(日) 03:47:38
- >>515
【お粗末さまですわ。いつもながら素晴らしい貴方のレスに見劣りせぬよう…】
【割と必死ではありますけれど……ふぅ。】
- 518 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/11(日) 04:14:51
- >>516
(絶え間なく注いでいく『白い液体』の粗相を会ったばかりの女性へ受け入れられて)
(これまでの自身の常識では考えられない箍が外れた行為に戦場へ赴くときと同等かそれ以上に身を奮わせて)
(淫らでありながら献身的に尽くしてくれるくえすお嬢さんとの肉交に溺れていく)
(明滅する漂白された思考の中で、脳裏にあった想い人の後ろ姿が遠ざかっていく)
はっ……はっ……!す、ごい……!
女の人の口が、こんな風になるなんて……!
(豊かなおムネを揺らすお嬢さんへと欲望の限りをとくとくと吐き出し、ホールドされたまま思い切り注ぐ)
(気持ちの良い声を低い声音が漏らし、高速でピストンされたおかげで出し入れされた肉幹が纏う唾液は泡立ち)
(口内に至っては雄の生臭さを秘めた粘液を喉奥へとべったりと張り付かせて)
うっぐ……!うっ……、おおっ……!?
まさか、出したのを飲んでいるんですか……。僕の、男のものを……!
(ここまでくると、くえすお嬢さんのお口とセックスしているような錯覚を覚え始め)
(先の細い若さある縮れ毛が完膚なきまでにお嬢さんの咥え込み顔と零距離で重なり)
(結合した根元の太い幹が相手の唇を縦へ大きく押し拡げており、隙間無く上塗っていく精液が喉粘膜を炙っていく)
(口内では半固形の舌触りがぐるりと巡り射精が慣れたように吸われ、尿道にある残り汁もすべてぶつけ)
(呼吸を整え、お嬢さんの最後までこちらを労う舌使いで痙攣が落ち着いていく余韻に浸っていて)
くえす、お嬢さん……。す、すみません……。
(切羽詰まった紅潮した顔ではー、はー、と吐息を荒げ)
(股間のところから向けられる上目遣いと、欲望の捌け口にした手前少しばつが悪く見詰め合う)
(口内では、出しても元気な膨張を続けたまま萎えずにお嬢さんの口を塞いでいて)
- 519 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/11(日) 04:41:22
- >>518
んっ…ふ……ふぅっ、……んふぅー……♥
(断続的に喉奥の粘膜を叩く精液に、くすぐったさを感じてぶるるっと全身を震わせ、)
(肉棒の痙攣に沿うように漏れ出す男性の呻きに瞼をピクリとさせながら恍惚の表情を浮かべる。)
(ピストンにより泡立った唾液は唇を伝って首へと垂れるが、構わずしっかり咥えこんだまま)
(喉を収縮させてコクリ、コクリと飲み込んでゆく。時折擦り付けるように鼻先で腰をくすぐって。)
(当然のようにそうする仕草に驚きの声を上げられれば、頬張ったまま瞳を細めて小さく頷き)
……ン……んふ……♥んぅぅ……!
(息を荒げ、謝罪の言葉を述べる様子に「大丈夫」と言いたげに引き寄せた臀部を軽くなでて)
(申し訳なさそうにこちらを見下ろす瞳をじっと見つめ、開いた相手の口から漏れ出す荒い呼吸にゾクリと背筋が振るえる。)
(次第に射精の勢いが衰え、最後に口内に溜まった精液を飲み込もうとするも、)
(彼の瞳を見ているとまたムクムクと悪戯心が芽生えてきて)
―――っ、げほっ!!
(わざと咳き込み、最後の一口ぶんを未だ衰えを見せない肉棒と共に吐き出してしまう。)
(ドロリとした白濁が口から零れ、大きく張り出したおっぱいの谷間に落ち、エッチに突き出した乳首までを汚した。)
……っ、けほっ!ごほっ!…あら、申し訳ありませんわ。
私としたことがとんでもない粗相を……上手に出来ると思いましたのに…ごめんなさい……?
(恥ずかしそうに頬を両手で覆い、男の精液で穢れた卑猥な姿を晒しながら)
(今度は乙女のように瞳を潤ませて、恥らって見せる。指先で唇の精液を拭ってペロリと舐めて上目遣いで見つめ)
バスルームにタオルがありますから濡らして………拭いて、くださいます?
(あくまで遠慮がちに、甘えるように……ベッドルーム横のバスルームを指差して)
- 520 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/11(日) 05:10:26
- >>519
(銀髪の乙女が齎す快楽に悶え、息を荒げて、複雑な感情に打ち震えている)
(背徳感によるもやがかかりながらも最高の気分で射精を完遂させてもらい、後ろ暗い解放感に意地張っていた肩は脱力する)
(膨張が僅かに収まりカリ首周りの皺が戻った肉棒が、精を啜られ続ける間も野太く存在を主張し続け)
(トクン、トクン、と口内粘膜を叩いていった)
はぁ……はぁ……っ。あぁ……お嬢さんが、飲んでいる……。
(硬く締まった臀部が撫でられると、ふるりと安堵感が伝わって)
(それでもどこか不安そうに眉を曲げて精液を飲み込んでいく相手を見守って)
(目の前の美貌が口内に精液を溜める姿は悩ましく、こちらの劣情をすぐに掻き立てていたが)
……っっ!?
だ、大丈夫ですか……!申し訳なかった、自分のせいで……。
苦しいのですか、ああ……どうすれば……。
(咳き込むお嬢さんの姿を確認すると慌てふためき、摩っていた背中からも手をビクリと離す)
(解放されるままよろりと半歩下って、くえすお嬢さんの露わになった上半身へと思わず目がいく)
(白濁液がかかった乳の谷間と、男にとって興味の対象である乳首の突き出し方を視界に入れてから、目を逸らす)
っっ……!はっ……!
い、いえ……くえすお嬢さんはとても上手でした……。
―――と、そうではなく……!本当に大丈夫なのですか……身体は、どこも痛いところは?
(卑猥な姿を前に曝け出した露茎の勃ち上がりはすぐ収まるはずがなく)
(ヌラヌラと濡れ光る、太く穴を塞ぐことに秀でた節くれ立つ怒張が恥も外聞もなく屹立したままで
(瞳を潤ます乙女に見せられるものかと、ズボンの前を無理に閉じて半分覆い隠す)
そのようなことでよろしければ……!
幾らでも、すぐ持ってまいります……。それとも、お嬢さんも一緒にあちらへ……?
(勇み足で指差された方へと一歩踏み出し、バスルームへ進もうとするが)
(筋肉の張った首筋がからくり人形のように首をめぐらし、問いかけて)
- 521 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/11(日) 05:13:32
- 【申し訳ありませんが前半をカットさせていただきます】
【この後の展開で頑張りますのでお許し下さいませね?】
- 522 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/11(日) 05:22:13
- >>521
【問題ないですよ。】
【むしろ自分も今日はカットを色々としていましたね……。】
【後からになりますが、この場でご容赦願います。】
- 523 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/11(日) 05:33:58
- >>520
……げほ、大丈夫っ…ですわ!少し噎せただけですから。
(責任感の強い少尉の事、思った通りの反応が帰ってくると内心苦笑しつつ)
(後ずさる彼に落ち着くよう、そう言葉を返し…わざとらしく呼吸を整える仕草などを見せ)
(精液に汚され、プリンと張った乳房の谷間へと流れてゆく精液をせき止めようと両方の乳房を寄せて強調させ)
(慌てる彼の目線がそこを這った事をしっかり確認すると口角を吊り上げて妖笑。)
……ふふっ、好いた殿方に気持ちよくなって頂けて何よりですわ。
こちらも結構なお点前をお口に頂戴いたしましたし……ふふ、まだ身体が熱く疼いていますわ。
――ええ、もう大丈夫。ですがココがべたついて少々落ち着きませんの。
(屹立したままのペニスを視線の端に捉え、モゾ…と両脚を擦り合わせて唾を飲み込む。)
(無理にズボンに半分覆われた、一見間抜けな見た目でさえ興奮してしまい、舌なめずりをして)
いいえ私は……あまり歩くと零れてしまいますからベッドルームでお待ちしますわ。
(問いかけに落ち着いた様子で答えると、寄せた乳房を持ち上げたままゆっくり歩いてベッドルームへ向かう。)
(間に合わずスカートまで汚れてしまっているのを確認すると、しめしめとほくそ笑んで)
(ベッドサイドに立ち、腰掛けようとするも暫し考えて少尉殿がこちらに来るのを待ち)
……これ以上動くと絨毯を汚してしまいますわ。申し訳ありませんけれど、私は立ったままで…。
貴方がベッドに腰掛けて、高さを合わせて拭いてくださいます?
(戻ってきた少尉殿にあくまで申し訳なさそうにお願いして)
【お時間はまだ平気ですの?…ふふ、6時を目安にしていますので確認を。】
【ここで凍結にして続きは14日の夜にしましょうか?】
- 524 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/11(日) 05:45:14
- >>523
【時間は……平気ですね。ただ、凍結するにはたしかに頃合かもしれません。】
【大きなことを言った手前、今日はこのまままだまだ続けたいという気持ちも……。】
【悩ましいですね……。くえすお嬢さんは疲労の具合はどうですか。】
- 525 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/11(日) 05:50:03
- >>524
【そこそこアイディアが湧き出してきていますので、続ける事には賛成です。】
【ですが、こちらはあと一度お返ししたら休ませて頂こうかなと…いかがでしょう?】
【その後…もし貴方の体力がもつならば続きを投下しておいてくだされば、】
【私も14日までにひとつくらいはお返しできるかと。】
【あぁ、ちなみに疲労は大丈夫ですわ。肩が痛いくらいで…いつもの事ですけれど。】
- 526 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/11(日) 05:55:38
- >>525
【わかりました、快諾ですよ。】
【その後ももちます、もたせます。終わってから続きを投下しますので楽しみにしていて下さい。】
【まずは目の前のものをお返しします。】
【肩が痛いですか……おいたわしい。今しばらく、待っていてください。】
- 527 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/11(日) 05:58:56
- >>526
【快諾、感謝いたしますわ。】
【いえ、あの…もたなかったらもたなかったで良いのですよ?】
【無理はなさらないでくださいね……本当に貴方には充分すぎるほど良くして頂いていますので…】
【それでは、お待ちいたしますわ。】
- 528 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/11(日) 06:04:55
- >>523
大丈夫ならよかった……。好いただなどと、またからかうのはよして下さい……。
とにかくお身体をお大事に……っ。そのためなら自分としても協力は惜しみませんから……っ。
(目撃した時こそ鑑賞するようにお嬢さんの胸元を眺めてしまったものの)
(流石に申し訳なさを感じている間は、強調された魅力たっぷりな乳房に鼻の下を伸ばすことはなく)
(目のやりどころに困る、と言った風を装って申し訳なさげに誘惑から視線を外して)
え、ええ……。お世話をかけました……。
面目ない……今すぐタオルを用意しますので、ベッドルームでお待ち下さい。
(自分が彼女によって気持ちよくなったことを思い出して、歯切れの悪い返事をする)
(股間部はふくらんでしまっているので、なるべく格好の悪いところが見えないようそそくさとその場を後にする)
(バスルームで幅広のタオルを入手すると折り畳んで水で濡らし)
(お嬢さんが向かった先へと歩みを進め)
わ、わかりました……ここに座ればよろしいのですね。
高さを合わせて、腰掛けて……このくらいで問題ないですか……?
(くえすお嬢さんの寄せられたままにある乳房にぎょっとして、だが何度も目を逸らすのも失礼なのでナチュラルに視界で捉える)
(ベッドルームに現れた濃緑の軍服姿は片手に濡れタオルを持ち)
(場慣れしていないため居心地悪そうにベッドの端へと進み出て、ドスリと腰を下ろす)
べたついて……やはり気持ちが悪いでしょう……。
さ、どうぞ……くえすお嬢さん、これを使って拭き取ってください。
(水を含んで重みが増したタオルを両の手で支えて差し出すが)
- 529 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/11(日) 06:06:25
- >>527
【ちょっとイマイチな返しになりましたが、繋ぎということで……。】
【良くしているなど、いえいえ……。】
【ではもたせるという言い方ではなく、体力がもつといいな という表現にしておきます……。】
- 530 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/11(日) 06:32:51
- >>528
(好いたという表現は、自分の素直な気持ちだったのだが、)
(からかうのはよせと返されてしまうと、「あぁ」という溜息混じりの言葉が頭に浮かんでしまい)
(まぁ……いいか、と諦めたように小さく笑って)
……ええ、貴方も。特に軍人というものはいつ死んでもおかしくはありませんものね。
願わくば貴方には幸せになって頂きたいのですけれど。
(落ち着いた静かな物腰で呟きながら、タオルを取りにバスルームへと向かう彼を見送った。)
(自分は今魔術を使って過去に来ている……本来生きている時間には彼の姿は……。)
(不死になってしまったこの身にはもうどの時間を生きようが関係ないのかもしれないけれど、)
(深くかんがえるのはよそう……そんなセンチな感情に浸る為に今自分はここにいるわけではないのだから。)
(そう考えると小さく首を振って、先程までの気持ちを引き戻した。)
ええ、お手数お掛けしますわ。
(戻ってきた少尉殿に笑顔を向けると対面して立ち、どん!と寄せて上げた乳房を見せ付ける。)
(無論ぎょっとされるのも予測のうちだったが、やはり予想通りの反応を返されると少し頬を緩めてしまって)
……感触は気持ち悪いです。けれど味はなかなかのものでしたわ。ふふ。
(ベッド端へと腰掛けた少尉殿に悪戯な笑みで答えるも、その後の言葉に笑みをすぐに歪ませて)
こほん!……どうぞと言われても、どうしろと?
私は今両手が塞がっていますの……離したら「あなたの」(←強調)ザーメン、どうなると思います?
わかったらさぁ、早く拭いてくださいな……デリケートな場所ですので手袋は外して、優しくお願いしますわね?
(わざとセクシーに擦り寄るような声音で卑猥な言い回しをして、)
(少尉殿の脚の間に一歩進み出て、目の前すぐにザーメン塗れの寄せ上げ乳房を突き出し)
>>529
【いえ、充分良い返しですわ。こちらも繋ぎですから前半は切って頂いて…】
【時間をかけてしまって申し訳ありません、それでは私はこれにて……】
【えっと、次は14日の夜1時でよろしいんですわよね?】
- 531 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/11(日) 06:37:26
- >>530
【お疲れ様です、お嬢さん……!】
【そちらはただ良いというだけでなく、アイデアの宝庫で素晴らしかったです。】
【……はい、次回は14日の一時からお願いします。】
【どの日にちかすれ違いが不安なら、来る日の深夜になる事前にお声かけしますよ。】
- 532 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/11(日) 06:45:31
- >>531
【いいえ、こちらこそ朝までのお付き合いに感謝いたしますわ。】
【アイデア…いえ、そんな大したものでは。実は結構綱渡り的な……コホン!】
【相変わらずの粗末な文章で、恐縮しております。】
【14(水)の深夜1時ですわね、了解です。】
【声掛けは、大丈夫ですわ。…一言でも頂けるのは嬉しいですけれど待ちきれなくなってしまいそうで。】
【当日を心待ちにしております。それでは私はこれで休みますけれど、貴方も無理はなさらぬよう。】
【最後にもう一度お礼申し上げますわ。おやすみなさい。】
- 533 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/11(日) 07:00:13
- >>532
【ふふ、ご謙遜なさらず……。】
【はい……お疲れ様でした。また予定の日に会いましょう。】
【このまま返せるとおもいますが、無理はせぬよう気をつけます。】
【おやすみなさい、お嬢さん。】
- 534 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/11(日) 17:07:07
- >>530
(彼女の内に想う心意を汲み取れずに、一杯一杯の対応を続けていく)
(とにかく第一に、浮世離れした雰囲気のお嬢さんの身体を大事にしようとする)
(それが自分の仕事であり、内から芽生えいずる感情でもあるのだから……悶々とした気持ちを振り払いバスタオルの用意を済ませ)
(キビキビとした動きで寝室へと足を運び、ベッドの端へ腰掛けてタオルを差し出していたが)
っっ……。
(先ほどから気になっていても直視できなかった胸元を見せ付けられたまま、おどおどと困惑する)
(心臓が早鐘を打ち、寝室ということもあって本来許されない気分が盛り上がってくる)
(味について聞かされるなど初めての経験で、お嬢さんの笑顔の前でどうにもできないもどかしさに口ごもる)
え……あ……、それは……。
尤もで、あります……ですが、自分が拭くというのもまた問題が……。
どうしても触ってしまい、ますので……お嬢さんの胸に……。
(遅れて理解に及ぶが、この期になってもこちらからタッチするのは気が引けて)
(ホテルの印章が刻まれた白色のタオルと、自らの手とを見比べた後)
は、はい……。
(急いで軍用手袋を外し、「ザーメン」が塗れた乳谷間へとまずは摘んだタオルの端を触れさせて)
(テーブルにこぼした食材を掬うようにおそるおそる、白い粘液を拭き取っていく)
(至近距離でくえすお嬢さんの胸を注目しながらの作業に、頭が茹っておかしくなりそうになり、タオルをコントロールする手が震える)
【まさかの投稿できていなかった……っ。】
【遅くなりましたが置いておきます……。本当に、無理はしていませんので……。】
【ではまた貴女と近い日にちに会えますね……今後もよろしくお願いいたします。】
- 535 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/15(木) 01:03:13
- 【時間ですので待機しますわ。】
【申し訳ありません、忙しくて置きレスもできず…】
【今からレスを作りますので少々お待ちくださいませ。】
- 536 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/15(木) 01:04:50
- >>535
【こんばんは、お嬢さん。】
【そのようなことは気になさらず……。】
【当初にお伝えしていたのと違い、自分も今夜は遅くまでやるのは少し辛そうです。】
【ひとまず、待たせてもらっております。】
- 537 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/15(木) 01:09:53
- >>536
【ごきげんよう、アンドレイ少尉。】
【あらあら…それでは今夜は何時ごろまでいけそうですの…?】
【それによっては続きじゃなくて、何か別のお遊びをと思っているのですけれど…。】
- 538 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/15(木) 01:15:26
- >>537
【あ、いえ……決して続きができないというわけではないです。】
【体力的にどこまでいけるか……とわずかに懸念があっただけであります。】
【何時ごろ……とは正確には答えづらいですが、】
【いつも6時ごろまで続けていることを考えると、気持ち的には4時ごろあたりまででしょうか……。】
- 539 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/15(木) 01:29:00
- >>538
【そうですわね…よく考えたら貴方と他のお遊びって…難しいなと思いました。】
【それではとりあえず続きを投下しますので、限界がきましたら仰ってください。】
【時間はこの先たっぷりありますので…ご遠慮なく。】
>>534
ふふっ……。
(先程まで彼のペニスに押し当てて激しく揺すっていたというのに)
(その乳房を見せ付けるだけで返って来る反応に思わず苦笑が漏れてしまう。)
(今更触れる事を躊躇してしまうような根っからの真面目さを見れば)
(この自分より年上で大きな体躯の持ち主が可愛く見えてきて、母性本能をくすぐられて)
何も気にする事はありませんわ。
この胸が先程までどこで揺れていたか、少し思い出して頂ければ
その手に触れられる事くらいどうということはありません、それに………ン……っ。
(返事と同時にタオル越しの彼の素手が、柔らかく大きな双丘へと触れてくる。)
(ぽよん…ゼリーが震え、弾けるような極上の触感を与えながら、白い粘液が拭われてゆき、)
(無骨で大きな手の平のぎこちない動きに思わず言葉を途切れさせて、「はぁ…」と小さな溜息をひとつ。)
ん……も、もう少し手早く…力を、入れてくださる?
それと、先の方が気持ち悪いんですの……そこも……。
(上から甘い声音で囁き、至近距離で見せ付けていた乳房を軽く持ち上げれば)
(乳輪からふっくらと膨らみ、角を立てた乳首が精液に濡れてぷるっと震え)
- 540 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/15(木) 01:34:57
- >>539
【自分も何か他にできることはないか考えてみましたが……とくに思い当たらず。】
【ですが、続きができるのなら本当に望むところですよ!】
【今夜もよろしくお願いします。】
- 541 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/15(木) 01:41:16
- >>540
【ふふ…あなたさえ承知してくださるならいくらでもお遊び自体は考えつきますわ。】
【けれどほぼ初対面設定の貴方と私では…範囲がぐっと狭まるといいますか…。】
【ですので、出来る所まで続きをいたしましょう。よろしくお願いいたします。】
- 542 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/15(木) 01:53:51
- >>539
ぐッ……!うっ……!
(懸命に煩悩を払って胸の膨らみの穢れを取り除いていく中、誘惑するような言葉を囁かれ)
(思い出さぬようにしていた、先ほどペニスに添えられて震えていた景色を導かれるまま思い出し)
(やりこめられて顔つきが硬直し、綯い交ぜになった感情を処理できず噎せる)
はぁ……う……すいません……あぁ……。
もっと上手く、やってみせます……。
(感触を受け伝い、羞恥と興奮からみるみる顔の血色が赤らんでいく)
(名称を言うのも憚られる白い液体が特に垂れ落ちた谷間の辺りから、左右に拭いて汚れの落とした部位を広げる)
(片手は双丘に触らないようにすぐ手前の宙に添えさせ、躊躇しながら利き手で慎重に拭いていたが)
て、手早くですか……けれど、その……わかりました。
先の方というと……こちらで……ッ?ここも汚れております、からね……。
(求められるままに拭き方のピッチを上げて、肌をタオルで軽く擦るように変わる)
(甘い声の持ち主の乳房をしゅりしゅりと摩擦して、輪郭を伝って双丘の頂へと手並みが登っていく)
(ふっくらした乳輪から垂れる精液を下から受けて、肌色との境目を血走った目をして注目しながらタオルの繊毛でなぞりあげ)
……おお……。
(未知の領域に感嘆して……まるで乳首へと与える愛撫のように擦り、連続した早い動きで乳頭へと刺激を送り込む)
- 543 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/15(木) 02:15:00
- >>542
いちいち謝らずとも。ふふふ…このような事、慣れていらっしゃったら引いてしまいますわ。
その遠慮がちなぎこちない手つきが…、んっ、ぁ……!
(タオルに汚れを拭き取られると、今度は彼の手の震えがよく伝わるようになって)
(谷間辺りから左右に擦れれば「んぐ」と声を押し殺して小さく震え、同時にキーの高い嬌声をあげて)
……けれど?ふふ、いちいち気にする暇があったら早く――ン、っく!
そ、そう……ですわ、そこはとても敏感で大切な所ですから……んぁ…♥
ね、念入りに……。
(ひんやり、濡れたタオルが素早く乳房を滑ればビクンと背筋を強張らせ、)
(先端まで到達すると熱を持って赤く熟れていたそこが冷めてゆく感覚に鳥肌を立て)
はぁ、……はぁ……ン、アンドレイ少尉……とても、気持ちがいいですわ。
よ、汚れが全部綺麗に落ちたら、教えてください、ね。
(タオルの繊維が乳首を滑るとそこから快感が身体中に広がって、膝をカクンとさせながら呼吸を荒くし、)
(血走った目をして自分の乳房に夢中になる様子を見ては、恍惚の表情で唇を舐め)
- 544 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/15(木) 02:29:26
- >>543
確かに……。
(頭の上でキーの高い声が漏れるたびに、まるで寝所を共にしているかのようだと考えてしまう)
(柔らかな女性の身体の神秘に触れ、自分の手によってふるふると揺らさせていると)
(先ほど達したばかりだというのに、情けなくももう気分の昂ぶりを抑えられない)
けれど、先ほどからお嬢さんが辛そうな声を上げて立つのも大変そうにしているので……。
強くしてしまっていいのか……と。
(一度、顔を上げて乳房の頂点を拭かれたお嬢さんの様子を窺ってから)
(促された通り、また魅力的に映る彼女の胸元と向かい合い、乳頭の熱を念入りに拭っていく)
(乳輪と肌との境目を液体を拭き取るという名目で何度もなぞり、角を立てた乳頭もスイッチのように何度もオンオフに弄って)
お嬢さん……、き、気持ちいいなどと聞かせずともよろしい……!
こちらも拭きます……。じっとしていて下さい……ッ。
(双丘のまだ触れていない反対側の頂点にも視線をめぐらせて)
(タオルを持ち替え清潔なひんやりした部分を取り出すと、妖艶な雰囲気を醸しだすお嬢さんの乳首をまた慰めていく)
(辛抱できず今度は最初から強く、手早く、乳首全体を磨くように汚れを拭き取って)
お……終わりました……。綺麗に、なりましたよ……。
(双丘にできた谷間の合わせ目にタオルを割り込ませ、お嬢さんの身体を拭いて汚れの状態を確認しながら)
(ここまですれば大丈夫だろうと、命じられていた通りに声をかけて)
- 545 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/15(木) 02:52:29
- >>544
こ、これは……辛いわけではありませんわ。
先程の貴方と同じ……で、ですから……ん……んぅ……。
(甘い声を上げながらも美しくクールな表情を蕩かせ、赤く紅潮した頬を見せながら)
(コクコク頷いて作業を続けるよう促す。)
(控えめな蕾のような乳輪の根元を何度も擦られ、気持ちいいような…)
(くすぐったいだけのようなじれったい感覚に軽く唇を噛んで眉間に皺を寄せて)
(濡れた繊維越しに指先に角を押し込めたり離したり、無意識に虐められると「っく、ひ…」と鳴いて)
ん……だ、だってわざとではないにしても貴方の手つきがあまりにもえっちで……。
(注意されると失笑して、明らかに興奮しているであろう相手の心を揺さぶり)
(ようやく開放され、綺麗になった片方の乳房は一層張りを増して厭らしく少尉殿の視線を誘った。)
(もう片方の乳房は最初から強めに擦られてしまい、思わず拭きあげられた方の手を離して)
(彼の肩に手を置き、震える身体を支えながら快感に浸るも……ようやく綺麗になったと言われるとハッとして)
は…っ、はぁっ……ご、ご苦労様でした。
(上ずった声で礼を言って、谷間に割り込まされたタオルを彼の手から抜き取り)
(綺麗になった双丘を大きく弾ませて見せつけ、空になった彼の手首を捕まえて引き寄せ、)
(むにぃ……っと手の平をダイレクトに触れさせ押し付けて)
アンドレイ少尉、もう私辛抱出来ませんの……今度は直接お願……いいえ、強引にでも!
(言った瞬間、魔力を込めた片手で彼の肩を強く押し、ベッドに押し倒してしまう。)
(依然彼の片手は乳房に埋めさせたまま……潰れてなお角を立たせた乳首が彼の手の平を押していて)
- 546 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/15(木) 03:24:14
- >>545
わ、わかりました……。
では、お嬢さんはこうされるのがいいのですね……。
(お嬢さんの表情の変化を感じ取り、是なのか否なのか判断をつけかねるままただ行為を重ねていった)
(垣間見た蕩けて頬が紅潮した様子に「可愛らしい」という感想が芽生え)
(女性らしい立ち姿に感じ入り、鳴き喘ぎにそそられて収まっていた股間の隆起がズボン越しに鎌首をもたげ)
決して、わ、わざとでは……!
早く、済ませてしまいますから……。ええと……。
(置かれたお嬢さんの手を大柄な肩で支え、懸命に拭いていった)
(すぐ目の前にある張りに満ちた膨らみのカタチに視線を奪われていると、相手の物言いにあからさまに動揺して)
(お嬢さんからの労いの言葉を待つ間、口ごもる)
――――っ!
(先ほどまでお嬢さんへ奉仕をしていた手が彼女の魅力たっぷりな量感へと直に触れて指を食い込ませていく)
(大きな弾みを相手の手助けもあってむにむにと押し込み、指が巻きつくように絡む)
(手の平で乳房を揉んでしまうと、絶句といわんばかりの驚きの顔で口をぱくぱくとさせて)
うわぁぁっ……!こ、これは……!?
直接とは……一体、くえすお嬢さん、ご乱心ですか……ッ。
まだ会ったばかりでこのような、やめましょう……後生ですから……!
(正体不明の力強さで押し倒されるが、平時ならおそらくかわせただろうとシーツに背をくっつけながら思い返す)
(心の隅でこうなることを確かに期待していて、反応を鈍らせ、股間を隆起させて興奮してしまっている)
(抜群の乳肉へ片手で触れさせてもらったまま、ドクンドクンと心音が高鳴り、押し倒された状態で緊張に喉を鳴らす)
お許しを……。
くえす……お嬢さん……。自分には、貴女の他に好いている女性が……。
(控えめな蕾がしこり立った感触を手の平の中に感じ、目の前におあずけされた美味しそうな肉体に欲望の抑えが効かなくなってきて)
(お互いにとって穏便ではない最後の一線を恥じ入るように呟くことで、なんとか逃れようとする)
(低い声で話す、これではどちらが女かわからない自分の吐露に知らず内に顔面がカッと熱くなり)
【時間を掛けてまで悩んだのですが、若干、ね、寝取り風味に……?してみました。】
【お気に召さなければスルーでお願いします……。】
- 547 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/15(木) 03:30:57
- 【お気に召さない事はありません、ですが……私のほうに少し疲れが。】
【これをどう返そうか、頭が働かない為本日はここで凍結でも構いませんこと?】
【寝取りというものの段取りを知りませんのでたぶん……こう言われてしまったら】
【若干傷ついて、ヤンデレ発動で貴方を強引に犯す方向になると思います。】
- 548 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/15(木) 03:35:56
- >>547
【稀にはそちらから犯して頂くのもよいかと……ごほん。】
【い、いえ、今のは通信障害からくるただのノイズですので……!】
【ここで凍結了解しました。長々としてしまいましたしね……お嬢さんには時間を使ってゆるりと考えて頂きたい。】
【自分も疲れ的にはちょうどいいところです……。】
【本日はお嬢さんの胸を……拭けてッ!とても楽しませて頂きました。】
【レスポンスもいつもより少し早くできたので後悔もなく大満足です。】
- 549 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/15(木) 03:44:55
- >>548
【私はちゃんと貴方を満足させていられるのでしょうか…いえ。】
【こほん!あ、あんまり長期的にイヤイヤっ!ってされると傷つくんですからねッ!?】
【……私にはSの才能は無いのかもしれませんorz】
【申し訳ありません。明日の夕方にじっくり考えてみますわ。】
【連日になりますけれど、明日もお会いする予定でいてよろしいんですのよね?】
【本日は遅くまでありがとうございました。】
【ええ、貴方はいつだって完璧でしてよ?心より尊敬申し上げますわ。】
- 550 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/15(木) 03:57:38
- >>549
【まさかの不安発言が!?】
【もっといつも通りイチャイチャ風味の方がよかったですかー……。】
【本音を言うと頑張っている貴女にイヤイヤするのが凄く楽しかったりして、】
【ついついキャラクターになりきり過ぎてしまう面も……濃厚に誘惑されている間、ルイス准尉が好きルイス准尉が好きと頭中で反響しています。】
【そちらこそ、現状に不満があったら言ってくださいね?深い考えも無く提案した展開ですから、スルーでも何も感じませんよ?】
【(今では私も楽しんでいますが)始まりはいつも多役を頑張っているくえすお嬢さんへのご褒美的なというか】
【貴女のリクエストを叶えたいと思ってスタートしたものですから……!】
【はい、明日も来られると思います。】
【急な予定代わりがあればなるべく早めにご連絡しますので……。】
【連休中まったく予定がないと自分は言っていましたが、】
【土曜日が夜は自由なのですが午前も動くため、もしかするとフラフラかもしれません。】
【では、上のこれらにはお嬢さんに明日の夕方に考えてもらうとして……。】
【こちらもいい具合にふらりとしてきました……。】
【そろそろお休みを頂こうかと……。】
- 551 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/15(木) 04:07:45
- >>550
【申し訳ありません、何でもないです気にしないでくださいませ。】
【貴方が楽しいと仰るのなら、わかりましたそのイヤイヤ受けて立ちましょう。】
【どうぞお好きなだけ准尉准尉考えていればよろしいんですわ!】
【も、もうこうなったら貴方の気持ちなんて、気持ちなんて………っ!無視して犯しまくってやりますわ!!】
【ふっ、不満などありません!ありませんったらありません!!】
【深夜のテンションは恐ろしいですわね。】
【以下の件もわかりました、とりあえず手短に。本日はこれにて、ごきげんよう】
- 552 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/15(木) 04:11:26
- >>551
【!?】
【ええ、恐ろしい……。】
【自分からも手短に。お疲れ様でした……満足していますよ、くえすさん。】
【それではまたお会いしましょう。】
- 553 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/15(木) 20:37:28
- >>546
ええ……「いい」のですわ。
(先程の口淫の時は動揺しながらも最後まで軍人らしい姿勢を崩さず)
(決して感想を述べる事なんてなかった彼の口から出た言葉に、)
(「やっぱり良かった」のだと嬉しそうに瞳を細め、上から彼を見下ろしてゆき…)
(無論下のほうで窮屈な布の中にしまわれてしまった可哀相なペニスの滾りも見逃さず)
はぁっ……はぁっ……。乱心などしていませんわ。
タオル越しではなく直接こうして貴方の手で触れて欲しいんですの。
(ギシ…とマットレスを慣らして押し倒した彼に無遠慮に跨り、しっとり濡れた下着越しの秘所と)
(期待に隆起し盛り上がった股間をぴったりくっつけるように腰を降ろす。)
(互いの服越しに互いの秘所の熱をしかと伝え合って、「あ…ん…♥」と漏らし)
(さあ、本能の赴くままに揉みしだいて頂きましょうと思ったとき、耳に入った告白に表情を引きつらせ)
………だから、何だと仰るのです?
まだ恋人でもない、成就する可能性すらないあの金髪ショートカットのお嬢さんの為に貴方は貞操を守りたいとでも?
この状況で、貴方のココはこんなになっているというのに、説得力が皆無でしてよ?……ん……っ♥
(引き寄せて乳房に埋めた手は柔らかな乳肉が指を包むように変形して、熱を伝えている。)
(一見強引に当てさせているように見えるが、実はこちらからはそこまで力を入れておらず、)
(振り解こうとすれば容易にできる状態なのだ。口では気丈にしていても彼の身体は「NO」とは言っていない。)
(それが理解できる事と、少しの嫉妬心も手伝ってこうなれば力ずくでも…と身体が動く。)
(彼が動かないであろう確信があった為、下半身のみを体重をかけてホールドしたまま一度彼の手首を開放して)
(自分の着衣に手を掛ける。付け襟を含めた上衣を脱ぎ捨て華奢な肩や細くくびれた見事なウエストを晒すと)
(手早くスカートのファスナーを降ろし、上半身をくぐらせてそれも脱ぎ捨て、)
(ヘッドドレスとニーソックスそして、下半身に小さなショーツだけというエッチな姿を見せつけふわりと妖笑。)
ふふ……素敵なお身体……早くぺろぺろしたいですわ………♥
(再度彼の片手を取り、豊満な胸の谷間に手首を挟むようにして引き寄せ、指先をチロチロ舐めてはキスをし)
【それではとりあえず…このようにお返しいたします。】
【長いですがほぼ行動描写ですからするすると流して頂いて……。】
- 554 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/15(木) 20:44:58
- >>550
>【連休中まったく予定がないと自分は言っていましたが、】
>【土曜日が夜は自由なのですが午前も動くため、もしかするとフラフラかもしれません。】
【了解しましたわ。それでは土曜の夜はお休みにしましょうか?】
【それとも金曜の夜をお休みにしてしっかり寝て頂いて、土曜の昼間に御用をこなされた後仮眠を取って頂きお会いするか…】
【こちらはどちらでも構いませんので良い方を選んでくださいませ。】
【いずれにせよほぼ寝ない状態でのロールは危険ですわよ?と以前寝落ちかけた経験者は語ります。】
【貴方の決定に応じてこちらも予定を決めますので、よろしくお願いいたしますわ。】
【それではまた、後ほど。】
- 555 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/16(金) 00:18:09
- >>554
【ごめんなさい……あれだけ意気込んでいたのに、今日が色々とあって寝落ちしそうで……。】
【本日お休みで金曜日・土曜日をお願いしたい。】
【土曜日はああ言いましたが、おそらくなんとかできます。】
【当初お伝えしていたのとまったく違う予定になってしまい、すみません。】
【いつも迷惑を掛けます……。】
- 556 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/16(金) 01:02:58
- >>555
【連絡、感謝いたします…了解しましたわ。それでは金・土で予定しておきます。】
【ですが土曜は無理をなさらず…お辛ければ遠慮なく仰ってくださいませ。】
【お会いできないのは残念ですが、焦る必要もないと思っていますから。】
【それでは、ごきげんよう。】
- 557 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/17(土) 00:35:30
- >>556
【こちらこそ、ご連絡ありがとうございます。】
【本日は来ることができます。ではまた、数十分後に……。】
- 558 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/17(土) 01:05:18
- 【ごきげんよう、アンドレイ少尉。】
【実は本日は私のほうが……昼間に少々トラブルがありまして、】
【精神的にも肉体的にもかなり疲れていますの。】
【明日は貴方がきついかもしれないとの事ですから、何とか頑張りたいと思いますが、】
【あまり長くは出来ないかもしれません、申し訳ありませんがそれでもよろしくて?】
- 559 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/17(土) 01:12:06
- >>558
【こんばんは】
【正直に話すと昨日は自分はとくに何もなかったのですが、】
【貴女と四時まで一緒に過ごしたあと、いざ眠ろうとしても不眠の症状のように全く眠れず】
【ずっと起きて過ごしていたのが原因だったのです……。】
【いつも待ち合わせで迷惑を掛けているのは私の方ですのでorz】
【だからそれでよいどころという話ではありませんね。現在の心境としては、貴女の都合のいい時間だけでいいくらいの気持ちです。】
【続きも一応用意してあります……。】
- 560 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/17(土) 01:14:24
- >>558
【それと……。】
【明日の出掛ける予定は、キャンセルしましたので体調的に問題ありません。】
【何も心配なさらず……。】
- 561 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/17(土) 01:16:44
- >>559
【それは…きっと私が変な時間に凍結をお願いしたからですわね。】
【申し訳ありませんでした。】
【ええ、ひとまずやれるところまではやらせて頂きたく。】
【頭がうまく働かない為レスに時間を頂くかもしれませんが、そこだけはご容赦くださいませ。】
【それでは続きの投下をよろしくお願いしますわ。】
- 562 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/17(土) 01:23:24
- >>561
【まったく無関係ですから!】
【岩魚と銀鮭ほど関係度が浅いですよ。】
【睡眠環境が悪かったのとコーヒーを飲みすぎたのが原因だと考えます。】
【では次のレスから、続きをお願いしたく。】
- 563 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/17(土) 01:25:42
- 【とても……長いので、無理はしないで下さい……。】
【やっぱり駄目と言ってくれれば、貴女を抱っこして抱きしめる短いロールでも望むところですよ。】
>>553
ですが……ッ……!うっ……。
(押し倒されて戒めの解けかけた下肢の上に跨がれてしまい、脳が灼けるような体勢に)
(互いの生殖に用いるところが触れ合い、自分の陰部に血液が集まっていく感覚を覚える)
(熱く脈打つ隆起が持ち上がり、熱を伝えてくる秘所を下から押した)
(自分にとってこの構図は些か刺激的すぎ、上に乗った魅力的な女性に、仰向けになっている煩悶する表情を見せて)
…………ぐっ。
貴女の物言いは、確かに正しい……ですが感情というものはそう簡単に割り切れるものではないのですよ……!
えっ……あ。何故脱ぐのです……!?
(くえすお嬢さんの尤もな言いように反論できないどころか、)
(ここまで異性に舞台を整えられて反故にできる男などいない。手は「YES」とばかりに目の前にある乳肉をたぷたぷと堪能している)
(先程身体を拭いているときだってくえすお嬢さんの裸体を想像しなかったわけがない)
(けれど、一夜のあやまちで現在までの自分の努力を否定してしまうわけには……お嬢さんの行動でこちらの頭の中は掻き乱される)
あぁ……。
(お嬢さんからの抑制が離れても動かずに、自分の上で脱衣していく美しい仕草を見守る)
(本来見てはいけないものを特等席で目を開いて鑑賞できる背徳感に、呼吸を荒げ忘我して見入った)
(騎乗位で妖しく踊るくえすお嬢さんの肢体に目を奪われ、あっという間の時間を、金髪の誰かのことなど忘れて過ごす)
っ……!
素敵だなんて……そんなことはありません。
私はお嬢さんの仰る通り、彼女と想いを通じ合うどころかむしろ邪険にされているだけの男ですからね……。
(胸での奉仕を連想させるような導かれを成すがままにしてから、ハッと我に返り)
(素手となった太い指先が口付けを浴びて、こんな他愛もない触れ合いでも嘘みたいに気持ちよくて、本能のまま腰をがくがくさせ)
(その動きで股間に硬く籠もった肉芯は、触れ合う秘所の入り口を布越しに軽くノックして)
- 564 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/17(土) 01:25:43
- >>562
【魚には疎くてよくわかりませんけれど、違うのなら安心しましたわ。】
【はい、それでは本日もよろしくお願いします。】
- 565 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/17(土) 01:53:00
- >>563
ぱくぱくと……理性的によく動くお口ですわね?そして、こちらも……。
(ああいえばこう返す…生真面目故かそういう性質なのか、うんざりしつつ…)
(しかし乳房に埋めた彼の手指はその手触りを堪能している様子だった。)
(はいはい、とでも言うように聞き流してするすると脱衣してゆく。)
………ふふ。どうせ今この瞬間に割り切れずともすぐに貴方も私を愛するようになりますわ。
素質は充分、ありそうですから?
(ボタンやホックを外している間も、熱い視線を感じてゾクゾクしてしまう。)
(一枚、一枚と脱ぎ捨てながらも腰を小さく揺すって、彼のズボンの下のモノを堪能して)
(やがて最後のスカートを脱ぎ捨てた後、軽く頭を振って美しい銀髪を大きく靡かせ…甘い方向を届けて)
あらあら…邪険にするだなんて酷いですわね?
彼女にはあなたの良さがわからないのでしょう……けれど、私ならわかりますわ。ふふ。
(舌先を彼の指先に絡め口付け、唇の間に挟んでちゅぅっと音を立てて吸って)
(はぁ……と熱いと息を吐きつつ手の平を愛しむように頬ずりして)
――んっ……あ……ン♥ ふふふ、アンドレイさん、腰が動いていましてよ?
まだ、おイタはもう少し待ってくださいませね……?まずは苦しそうなこのコをお外へ出して差し上げないと。
(小刻みな下からの突っつきに、ショーツ越しの陰唇をヒク付かせてよがり)
(優しく言い聞かせるように少し腰を下へとずらして一旦彼の股間を己の股下より開放、)
(パンパンに隆起した部分を指先で艶かしく撫でて、今一度中身を空気に触れさせようとファスナーに手を掛ける。)
(その間は舐めしゃぶっていた彼の手を、己の乳房へと導いて好きなように触れさせてやり……)
【私を抱っこして抱き締める……ふふ。貴方が?どうなるのか興味はありますけど】
【大丈夫ですわ…このまま続きを、よろしくお願いします】
- 566 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/17(土) 01:59:48
- >>565
【貴女を想う余り自分でもどうなるかヨクワカラナイことを口走りました!】
【ではこちらこそ今夜もよろしくお願いします!】
- 567 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/17(土) 02:22:12
- >>565
そ、素質……?う……あ……。
(お嬢さんのことを心の底から愛すようになる……)
(予言のような妖しい物言いに、本来の性分なら反論するところだろうが口を開けず)
(代わりに銀髪を靡かせる裸体より扇情的な、ソックスを残しただけの優美な姿にごくりと喉を鳴らす)
(甘い香に誘惑され、もはや目の前の理想的な女性像に熱の籠もった注目を浴びせているばかりで)
い、いや……酷いなどと……。自分が退屈な男で、至らないだけなのです……。
きっとこうして私によくしてくれる貴女のことも、退屈させてしまうことでしょう……。
(うんざりしたのと同じ口が慈しむような所作で愛してくれると無性に興奮して)
(日に焼けた肌がくえすお嬢さんの唾液に清められ、彼女の派閥に寝返っていく錯覚に襲われる)
(本当は昔から、この女性のことを好きだったのでは……広い手の平でお嬢さんの頬を触れながらあり得ない言い訳が思い浮かぶ)
あっ……はっ……す、すみません!そのようなつもりは……。
きっと貴女が魅力的だからだと思います……私は、だんだん自分が解らなくなってきた。
(腰の動きをすぐ自制し、「欲望のままに揉みしだけ」とばかりに手へ預けられた乳房を前にしてどうしていいかわからずにいて)
(乳房の白い肌へ触れた四本の指は重みや量感を確かめるだけに留まるが)
(親指の平では、さっき拭くとき確認した小さめで綺麗だった乳首をやんわりと撫でて)
く……ぅっ……。くえす、お嬢さん……。
(優しく言い聞かされた下で、説得をまるで聞き入れずに膨れる野蛮な隆起が持ち上がっていて)
(艶かしく撫でてくれる手に脈打ちビクンと跳ねて、ボタンを留めていなかったファスナーを下ろされると)
(野太い勃起し切った男根がのそりとひとりでに起き上がっていく)
(ぼーっとなって頭の中に浮かんだ名前。顔。姿。彼女の名前を呟く)
- 568 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/17(土) 02:50:16
- >>567
……ふふ、謝る事はありませんわ。
私に欲情してくださっているのでしょう…ン……嬉しいですし気持ちいいですわ。
それに……ぁ、…頭で考えるから解らないのです……教えてくださる?
貴方の身体は………ん、ひ、ぁ……!何と言っているのか……ン……♥
(とりつくしまもない様子だった彼の口から出る言葉に、迷いが生じている。)
(もう少し、あと少し……そう思い心躍らせながらも表面上は優しく冷静を装い)
(まるで母親が小さな息子に話しかけるように優しく語りかけながらも、)
(頑固な精神を崩そうと触れさせた手の平に押し付けるように胸を張り、少し上体を揺すってたぷたぷさせて)
(彼の四本指に抜群の弾力と艶かしい重みを伝え…親指が乳首を撫でれば切ない表情を見せつけ嬌声を聞かせた)
――っ!あらあら…先程おしゃぶりした時より元気ですわ。
(ぼんやり名前を呟く彼に、妖笑を贈り…開放したペニスの隆起を見守るとぷるるっと背筋を震わせて)
(蕩けた表情で舌なめずりをする。欲しくて、欲しくてもう我慢の限界で)
(すっかり濡れて意味の無いショーツの両端を魔力で引きちぎると、秘所を空気に晒せるよう引き抜いて投げ捨て)
私は貴方が退屈な男だとは思いませんわ。
貴方を知れば知るほど胸のうちが甘く疼いて……はぁ…♥ゾクゾクしますの。
(そう告げると己のスリットに裏筋を沿わせるように腰を密着させて、ぐっしょり熱く濡れた感触を伝え)
……女性は気持ちが良いとココがぐっしょり濡れますの。……んぅっ♥貴方が欲しくて、切なくて泣いているんですわ。
(彼の手に乳房を預けたままゆっくりと上体を倒し、軍服越しの胸板と密着させてゆく。)
(銀髪をサラリと彼の視界の縁に入れながら……顔と顔をぐっと近付けて、そっと頬にキスをした。)
貴方が好きですわ……その唇にキスがしたくて仕方ありません。
(懇願するような甘えた声で囁き、「ふぅ…」と熱いため息を頬に吹きかけて)
- 569 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/17(土) 03:25:47
- >>568
自分は……今まで女性からここまでよくしてもらったことはありません……。
貴女との触れ合いは自分にとってとても衝撃的で……。とても心地が良く……。
(今まで信じていたものが脆く崩れ去り、母性的に見守られ優しく語りかけられると尋ねられたことを答えていく)
(豊満さをこちらへ教えるようなくえすお嬢さんの動きで、胸へ触れた手はたぷたぷ幸福感を味わい)
(たっぷりと重く、それでいて敏感にこちらからの乳首への拙い訴えを見逃さず受け入れる乳房にすっかり夢中になり)
もう……が、我慢が……できません……。身体はそのように叫んでいます……ッ。
(本心を吐露しながら、両方の手を使ってくえすお嬢さんの胸を触り始める)
(十本の指で弾力のある乳肉のボリュームを下から支えて、彼女が上半身を倒すまで揺らし続けていく)
うっ……。今までにないくらい、興奮……しているのです……。
(外気に晒された秘唇が避けた脇で、血管を表面に巡らせた憤りが熱気を湛えて屹立して)
(先程より元気だという言葉を体現して肉の砲塔が痛いくらいに屹立し、数十秒ごとに痙攣する)
(お嬢さんのスリットが密着してくると、亀頭が剥けて雁裏をエグく張った雄臭い男根がじんわりと硬い感触で割れ目肉を押し潰す)
くえすお嬢さん……自分は器用ではない男です……。
いつ野垂死ぬかもわからない……そんな人間です。ここまで好意を示してもらっても鈍い自分は、まだ貴女の本心がわからない……。
ですがこんな僕でも、貴女の寂しさを一時でも紛らわすことができるでしょうか……ッ?
(襟元が緩んだ堅い生地の軍服で、倒れ込んできたくえすお嬢さんを受け止める)
(頬に口付けを受け、改めて好きだと間近から求愛されると、もう相手のことしか考えられなくなる)
―――ん……ッ!んむっ……んん……!
(こちらから頭を動かし、懇願を囁く唇をこちらから勢いだけですぐに塞いで)
(乾いた唇を押し付け、預けられた乳房を汗ばんだ手の平で撫で回し揉みながらのキスを始め)
(熱っぽい行為の吐息を交え美味しそうな敏感な肉鞠を優しく捏ねていく)
- 570 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/17(土) 03:56:40
- >>569
そこまでわかっていらっしゃるのなら、抗う必要などどこにもありませんわ。
我慢が出来ないのならどうぞお心のままに……ニッポンの諺でも言いますわ
「据え膳喰わぬは武士の……」っ、んぁっ!?……ア……ッ!
(崩れろ……壊れろ……!荒ぶる呼吸をしながら彼の反応や言葉を聞いて、)
(それでも慎重に言葉を返していたが、彼の意思でもう片方の乳房に手を伸ばされると驚きの嬌声を上げる)
(ずっと触れて欲しくて待っていた彼の両手が下乳を包み支えると、嬉しさのあまりまた秘所をじわり濡らした)
あっ……あん……♥貴方のおちんちんがヒクついて
私のアソコをピクンピクンつっついてきますわ……あぅ…っ!お元気…♥
(濡れたスリットはピッタリと野太い肉竿の裏筋に吸い付いて、じゅぷじゅぷ愛液を分泌させる。)
(己の陰唇には余るほどサイズの大きな屹立によって、粘膜を押しつぶされると密着させた上半身をビクビク震えさせて)
(軍服越しの胸板に気持ちよく、感じてしまっている事を伝えた)
……一時だなどと寂しい事を。
女の私がここまでしているというのに、貴方はまだ私の気持ちを疑いますの…?
(ちゅ、ちゅ……と音を立てて頬に吸い付きながら鼻にかかった声で甘えるように問いかけ)
(片手でそっと彼の詰襟のホックを外しながら、至近距離で瞳を合わせたそのとき)
――は……っ、んんん♥……ふ、んちゅっ、ちゅ……!
(火が点いた様に唇を塞がれて、ビク!と肩を震わせながらもこちらもすぐに口付けの体勢を取り)
(乾いた相手のそれを潤った小さな蕾で何度も啄ばんで、荒い息を吐きかけながら少しずつ舌先を差し出し舐めて)
ん〜〜〜っ、んは……っ、あっ……んむ!はぅん…♥ んっ、んっ!
(こちらの体重と相手の手に挟まれた豊満な乳房は、悪戯な手の動きに合わせて潰れては根元をぷくっと膨らませ)
(水風船のような弾力で押し返し、乳首が指の間をかすめ、皮膚に擽られてゆく。)
(硬く引き結ばれていた念願の彼の唇を夢中で貪りながら、節々で嬌声を漏らし、)
(腰を前後に動かしてぐちゅぐちゅと水音を立てながら肉竿を刺激し、快感を手繰り寄せる)
- 571 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/17(土) 03:58:40
- 【………あの、そろそろギブアップしてもよろしいでしょうか?】
【いえ、すっごくノってきてはいるのですけれど……あの、こんな感じで大丈夫でして?】
- 572 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/17(土) 04:19:06
- >>571
【続きを用意していて反応が遅れてしまいました……。】
【それはもう大丈夫ですとも……!すごくよいです……!】
【もっとイヤイヤしようと思っていたのに、できなくなってしまうほどの素晴らしさですとも……。】
【わかりました……、今夜はここまでですね……。】
【いいも何も、こんな遅くまで……すごく無理してくれたのではないでしょうか……。】
- 573 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/17(土) 04:24:34
- >>572
【ありがとうございます、割と毎回ビクビクしていますの…実は。】
【イヤイヤされたならされたでもう力技で行くしかないって思っていました。】
【貴方が抗えば抗うほどポキッ、ポキッと何かが折れて……orz】
【いいえまだやれます……多分。けどそうすると明日響きそうですので…ロールはココまでで!】
【無理はしてませんわ。気持ちが入ると割と夢中になってしまいますので。】
【それで、その……こ、困っている事があるのですが。】
- 574 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/17(土) 04:36:00
- >>573
【一応、今続きができました……。】
【…………大丈夫ですよ、今は受けですけど言って下されば貴女の嫌な展開にはしませんから。】
【折れる前にこちらの駄目なところは教えてくださいね。】
【こうして意識がハッキリして時間に余裕があるときくらい貴女を最大限楽しませたいです。】
【困っていること、ですか?】
- 575 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/17(土) 04:43:42
- >>574
【……早いですわね、それでは投下をおね、お願いしてしまいましょうか。】
【あと1レス頑張ってみようかと思います。】
【いいえ、貴方はいつも臨機応変で素晴らしいです、返しやすくして下さっていますし】
【ダメなところなど目に付きませんからご心配なく。】
【イヤイヤも、折れながらも非常に少尉らしいなと感動していました。】
【貴方がダメなわけではなく、いちいち凹んでしまう私がいけないのだと思っています。】
【今は大丈夫ですわ、気にしないで下さいませ。】
【あ、いえっ!困っているというか、困って……いえ、】
【何でもないですわ、忘れてください!】
- 576 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/17(土) 04:46:36
- >>570
(もう理性は総崩れで、ボディタッチでくえすお嬢さんの言葉を遮る)
(自ら手を伸ばしお嬢さんの中に女性を求めもはや言い逃れができないところまで来ている)
(日本文化の諺は解らなかったが、似たような言葉なら幾つか知っていて、せめて彼女を楽しませようと心に決める)
いえ、疑っているわけではありません……。
んっ……あ……、ですが自分はそんなことをいちいち気にする、さもしい男なのですよ……。
うっ……お嬢さんのような綺麗な方がはしたない言い回しをしてくれると、男としては正直……たまらない。
(吸い付いてくるスリットに濡らされ、僅かに反った一物が暗がりに光る)
(華奢な下肢に息づく陰唇はいかにも繊細そうで、猛り切った大きな物を挿入できるなど想像できないが)
(もはや止まれない、屹立した硬い強張りで粘膜をつっつき、彼女の悦ぶ反応を胸板で受けてこれから必ず一つに……とどうやって嵌めるかを計算して)
んっ……ん……。
んろ……んっ……んぅ……ちゅぴ……ちゅ……。
くえすお嬢さん、貴女と一つになりたい……。
一時の交わりではないと、貴女が感じさせて下さい……このまま繋がりましょう……。
(啄ばみ続けて充分に唇の感触を覚え合うと)
(押し付けるだけだった唇を徐々に離し、そちらから差し出された舌先とちろちろと舐め合い)
(キスの距離で鼻頭をくっつけたまま、小声で低く囁きかける。セックスしたいと)
くっ……んっ、んっ……! くえすお嬢さん……貴女は美しい……!
素敵な声を聞かせてください……。……乙女の声を……。
(お嬢さんが口から発するのが嬌声のみになるよう、合間を縫って縦、横と乳房を丁寧に混ぜる)
(水風船の感触を十指が受け止めて凹ませ、根元をたわませた巨乳を横に開いてから縦にぱんぱん結んで)
(縦横に動いていた揉み上げがやがて腋の下に入り、倒れ込んでいるくえすお嬢さんの上半身をゆっくり持ち上げていく)
…………。
(刺激され続けた肉竿はパンパンに膨れ面を天井へと向けて力強く勃ち、さらなる快感を求めている)
(硬く聳える赤味を帯びた肉杭は、太くも入り込むための形状に尖り、息巻いている)
(だが騎乗位であるため、獰猛な一物を自分から受け口へ撃ち込みにいくことはできず……上にいるお嬢さんと視線を合わせて)
(辛そうにする目だけで訴えかけ、言葉無くしての相互理解が可能かどうか、試みてみる)
>>575
【投下はしようと思っていました……】
【けれど確認してもらうだけで休んで頂こうと思っていたのですが……っ?】
【凹んでしまうところも非常に乙女で、か、可愛らしいです。】
- 577 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/17(土) 04:51:06
- >>575
【そうですね……本当は今回ちょっと、イヤイヤしないように考えてみたんです。】
【前回のことがあったので……。】
【勿論こちらの些細な気配りを上回るほど貴女のお返しが素晴らしかったため、返すのがはかどりました。】
【そのような感じですね……。現状を維持して貴女を楽しませていけたらと思っています。】
【困って……、あれ……!?】
【は、はい……!……なんだったんだろう。】
- 578 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/17(土) 05:18:09
- >>576
おばかさん……けれど、そういうさもしい所も好きですわ。可愛い人。
(先程まではしたない言い回しを注意していたのに、ここに来て一転たまらないと認められて)
(どこまでも真面目で不器用な目の前の軍人に沸々と愛おしさが沸いてくる。)
(胸の奥と同時に乳首、秘所がきゅぅんと甘く疼いたのを自覚して頬を緩め)
……んちゅ、んふっ、れろ……ちゅぷ、ン……。
あ……ふ……はぁん……んぐ、ふふふ……ようやく素直になってくださいましたのね?
勿論ですわ、寂しくも傷ついた貴方の心……包んで癒してさしあげてよ……。
(乾いた彼の唇を潤す為に差し出した舌先だったが、ごく自然に相手に舌先を絡めてもらうと)
(首筋から頬に掛けてぞわっと粟立たせ、舌先を尖らせてアイスを舐めるようにチロチロ転がし)
(時折小さく吸って甘噛みし……ちゅちゅっと啄ばんで愛撫して)
あ、ああ……ン……んぐ、お上手ですわアンドレイ少尉、貴方の手で、指でおっぱい感じちゃいますの…♥
(十指に掴まれた乳肉だが、軍人の大きな手にも余るほどの質量で)
(張りがあり綺麗な丸い曲線を縦横無尽に変形させては彼の手に吸いつき、すぐにパーンと形を戻す。)
(女性は初めてのはずなのにどこか慣れた手つきに、すっかり蕩かされか弱い声で鳴いて)
(華奢な上半身がゆっくり持ち上げられると、トロンとした虚ろな目で彼を見つめ返すが)
(返された辛そうな…でも滾った雄のような視線と、クリと陰唇の下で大きく脈打つ一物に)
(言わんとすることを理解して、フッ……と困ったような笑みを浮かべて頬を染め、髪を背後に流すと)
アンドレイ少尉……す……好き、ですわ……
――ん……っく、ひ……あ、ア、あぁぁ……♥
(腰を少し浮かせ、滾る亀頭を膣口にあてがって…ぐりっとねじ込むように腰をひねって落とし)
(ジュプ……と粘膜が擦れる音を立てながら一気に根元まで、愛しい肉竿を飲み込んだ!)
あぐ……っ、すご……ふ、太くて……お、美味しい……は、はち切れそう♥
【それでは、本日はここまでで……orz】
【早く腰を振ってズンズンってしたいですわ……♥】
- 579 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/17(土) 05:21:24
- >>578
【確認しながらこうしてお返事しています。】
【今夜もありがとうございました……ッ!】
【腰をその……そうするのは、一時に……。今日は必ず元気に戻ってきますので……。】
【是非、よろしくお願いします!】
- 580 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/17(土) 05:26:09
- >>577
【はい、気を使って頂いているのを感じ、嬉しかったですわ。】
【同時に貴方の楽しみを奪ってしまい申し訳なくも思っています。】
【けど、やはり……こっちの方がす、すき…ですわ。】
【色々考えてくださって恐縮です…こちらもがんばりますのでよろしくお願いします】
【いえ、困るというかわがままというか…】
【ご存知の通り私は時折ものすごく甘甘にゴロニャンしたくなる癖がありまして、】
【カタギリさんの時は割と素直に言えたのですが、お相手が変わってしまうとその…】
【どうしたものか、モヤモヤしてしまって……。】
【少尉殿にお願いして良いものかと……あぅ、も、申し訳ありません!orz】
>>579
【いいえ、こちらこそいつも勉強させて頂いております。】
【どうもありがとうございました……フフ。】
【ええ、1時に……気合を入れて眠っておきますわね?……はふぅ♥】
- 581 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/17(土) 05:37:54
- >>580
【あ……、いえ、イヤイヤするのが楽しいというのはアロウズジョークですので!】
【本当はどちらでもいいというか……どちらもいいというか。】
【貴女が喜んでくれるほうにしたいのです。】
【甘えて頂いて構いませんよ……。】
【しかしその悩みは解る気がします。その上、以前のものとは雰囲気を大分変えていますものね……。】
【ただキャラをですね……一旦始めてしまうと、私はいつも自分をコントロールできないというか。】
【融通が効かないところがあるので、貴女が気にすることへ解答を出せない……。】
【甘えてもらったときの対応は、やってみないとわからないといったところでしょうか……。】
【なんだかいつもと同じ時間帯までしてしまいましたね……。自分もちょうど疲れが出てきました!】
【今回はここまでで……また1時に、会いましょう。】
【このままお休み下さい……。】
【頭が回らなくなってきて上手く言えませんが、今から楽しみだ……。】
- 582 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/17(土) 05:47:39
- >>581
【なん……ア、アロウズジョーク!?】
【今すぐホーマー・カタギリを連れてらっしゃい!説教部屋行きですわーっ!】
【……ありがとうございます、そのお言葉とても嬉しいですわ。】
【はい、そうなのですわ。貴方に甘えたいでも、イヤイヤされちゃったりしていたので、】
【つい先を思って悲観的に……。ええ、ですからとりあえず一度身体を重ねてから】
【様子を見て…とは思っていましたの。とりあえずそのお言葉、頭に入れておきますわね。】
【い、今は我慢します……わ、忘れてくださいませ。】
【いつもは7時ごろまでですので、それでも早いですわ。】
【けれど私、今夜は頑張りましたわよね!?自分で自分を褒めて差し上げます(起きてた所だけ】
【はい、それでは私はこれにて……おやすみなさいませ。】
- 583 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/17(土) 05:55:24
- >>582
【!? 司令……逃げてください!】
【ここは自分が引き受けます……早く隔壁の向こうへ……!】
【そうですね……からだを重ねてないのにこちらでばかり甘甘してしまうのも。】
【正直、自分でも自分をよくわからないので……自信があまりないんですが。】
【きっと出来ます。私は今こうして貴女を喜ばせたいと思っているのですから。】
【ええ、ではそのときまで、この件は聞かなかったことに……。】
【! それは勿論、とても頑張りましたよ。くえすお嬢さんはとても、偉いです……。】
【だから頭を撫でて差し上げます……。(なーでなーで】
【ハッ……深夜のテンション……。手が勝手に動いてしまった……恐ろしい。】
【自分もこれで、眠ります。今日こそは眠っておかなければ……。】
【お疲れ様です……。】
- 584 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/18(日) 01:03:45
- 【時間ですので待機しますわ】
- 585 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/18(日) 01:28:38
- 【orz】
- 586 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/18(日) 01:33:03
- >>585
【ごきげんよう…どうなさいましたの?】
【やっぱりお疲れなら本日は見送っても問題ありませんけれど…。】
- 587 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/18(日) 01:40:08
- >>586
【一日中うとうとしていたkら、寝過ごしました……。】
【こんばんは、くえすお嬢さん……お待たせしてすみません。】
【見送るなんてとんでもない……。】
【ですが……っ、まだ続きが用意できていなくて……。ですね……。】
【あとしばらく待っていて頂ければと……、愚考する次第であります……。】
- 588 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/18(日) 01:41:50
- >>587
【大丈夫ですわ、まだお待ちできる範囲内ですから。】
【わかりました。それではこのままお待ちしますわね…お茶でも淹れて。】
- 589 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/18(日) 01:43:46
- >>588
【途中まで今朝進めておいて……途中からで……。】
【けれど少し時間がかかるかもしれなくて……。だから、申し訳ないですが、ま、待っていて下さい。】
【阿呆になっている状態から、すぐ抜け出しますので……!】
- 590 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/18(日) 01:51:54
- 【大丈夫ですわ。どうぞごゆっくり】
- 591 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/18(日) 02:00:58
- 【遅れました……。】
>>578
んっ……あっ……ん、ん……くぅ……。
お嬢さんのような方にここまでしてもらってよいのか……まだ判断をつけかねます……。
ですが、貴女をもう手間取らせたくない……。たとえこれが間違いだとしても、自分は貴女に癒されたい……。
(口付けも不慣れなため、お嬢さんが上から啄ばみはじめるとその動きに任せて)
(ぼんやりと霞がかった思考で転がし、甘噛みを繰り返す愛しかたに慰められ)
(母性的な年下のお嬢さんの意図に導かれ、緊張で強張っていた短い前髪を横へ流した顔立ちが和らいでいく)
はぁ……はぁ……なんと我が儘な胸だ……、すぐ元に戻る……。
お嬢さんのお顔はこんなにも乙女でいらっしゃるのに……。
(長い指が回り切らないむっちりした触り心地を本能の赴くがままに堪能し)
(吸い付いてくる感触を汗ばんだ手の平に感じると、上半身を起こしたくえすお嬢さんの胸を夢中になって弾ませる)
(丸い曲線をさまざまに捏ねる度にか弱い乙女の声色を漏れるのが楽しくなって)
す……好き……!くえすお嬢さんが……自分のことを……!
自分も、貴女のことを慕っております……!お、おおぉぉ……。おお……ッ!
―――こ……れ、は……!?
(『おイタ』を止めてジューシーな乳鞠は持ち上げるだけ留めて、挿入される瞬間に固唾を飲む)
(新鮮な色合いをした大きな亀頭がお嬢さんの体重に従い膣口を押し広げ)
(反った太い男性器はお嬢さんに息づく女を貫き、折れ果てることなく串刺していく)
(滾った雄の目元を見開き、腰のひねり落としに備えギリと歯を食い縛る)
ぐう……ッッ……!
くえす!お嬢さんッ!はぁぁ……お嬢さんの中……熱くて、狭い……!
(お嬢さんの重くて綺麗な乳肉を持ち支えたまま、根元まで呑み込む瞬間に腰にグイと力を篭めて)
(本能が訴えるがままベッドから尻を浮かせ、はち切れんばかりの一物で下腹の奥をズンと強く突き上げて)
(お嬢さんの肉粘膜と怒張がぴったり噛み合うまで押し込む)
- 592 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/18(日) 02:30:04
- >>591
あらあら……そんなに夢中になって、貴方はおっぱいが…あっン……!
お好き……なようですわ……ね?
(潰れていた乳肉が上体を上げる事により重力に従って少尉殿の手の平をずっしり圧迫し)
(感じる乳首をツンと上向かせ、手の動きに合わせてたぷんたぷんと弾んで彼の視線を釘付けにする。)
(華奢な肩、そこから伸びる腕は折れそうにか細いのに乳肉だけはでっぷりと肥え太っていて、)
(その下ではまた細い胴体にキュッとくびれたウエスト…顔に似合わぬエッチな身体をこれでもかと披露して)
……ン……ぁ……!嬉しいですわアンドレイ少尉、
これで私は貴方のもの……貴方は、私のもの…………!!
(己を慕っていると彼の口からようやく聞けて安堵し、意味深な言葉を囁きながら妖笑を向け)
あ……あ……♥すごぉい……まだ動いていないのに、
おちんちんの脈動がダイレクトにナカに伝わってきますわ……ん、んぐぅ……!
(挿入した瞬間から膣壁は触手を伸ばすように少尉のペニスに絡みつき、)
(奥へ奥へと招くようにきゅーっと激しく吸い付いてゆく。最後に彼が腰を浮かせると)
(あっという間に最奥へと亀頭がぶつかり、小さな子宮口と鈴口がちゅっ♥と口付けた。)
(瞬間、蕩けるような快感が背筋を走り、熱くネバついた愛液がじわぁっと竿の方まで包んでゆく。)
はっ……はぁ、はぁっ……はぁ……っ♥美味しい……すごく、感じますわ貴方のおちんちん♥
も、も……っ……我慢できなぁい……!
(膣壁をきゅんきゅん締め付けながら、腰を前後に微弱に動かしてクリを彼の陰毛に擦りつけ)
(激しい呼吸を繰り返しながらおねだりするような甘い視線を送り、了解を得ずに早々と腰を振り始める。)
(背筋を真っ直ぐ伸ばし、膝をバネにして…マットレスをギシギシ慣らしながら上下にズンズン!跳ねて)
(彼のペニスの凸凹やカリにGスポットを擦り付け……)
あっ、あっ、あ、ああっ♥あぁん!……あぁっ♥
- 593 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/18(日) 02:55:32
- >>592
おっぱいが、好き……、わかりません……!
ううっ……!ぐ……!で……ですが、この魅力にはどうにも抗いようが無い……!
(禁欲的に鍛えてきた両腕でお嬢さんの胸元で弾む重い圧迫感を支えて)
(上に乗っかったお嬢さんの肢体に目は釘付けになって、親指の先で二つとも乳首を乳鞠の中に押し込む)
(肥えた脂肪だとは男には到底思えない美しい実りを下から突き上げることで、下半身が暴れ馬のように動いて揺らしていく)
(下敷きになった大きな体格が、華奢な細くくびれた腰を折ってしまわんばかりの勢いで―――)
?? は……ッ、いッ……!自分は、くえすお嬢さんの、ものです……!
(挿入した事で我を忘れて軽率にくえすお嬢さんの意味深な言葉に答える)
ぐううぅぅッ……これが女の人の……なか……っ!
口とはまた違った……ッ、筆舌につきがたいものが……あります……!
! ここがくえすお嬢さんの一番、奥ですか……っ?
(狭く妖しく絡み付いてくる貫き心地に低く唸り、苦しそうに額に血管が浮かぶ)
(ミチミチと太くそそり勃った一物が吸い付かれ、凶悪な形をした肉塊が行き止まりのお口と零距離で触れ合う)
(真っ直ぐに屹立した怒張で、お嬢さんの背筋を一直線に整列させていくような錯覚を味わう内に、根元まで愛液にとろんと浸されて)
くえすお嬢さん―――?ああっぅ……!これはぁ……!
すごい……お嬢さんが、自分の上で舞い踊っているようだ……美しい……!
……私も感じておりますッ……なるだけ長く、我慢を……!
(早々に腰を動かし出したお嬢さんの腰振りについていく中、動きに合わせて胸をにちゅにちゅと揉み込む)
(黒く茂った濃く縮れた叢が、お嬢さんが腰を打ち付けるたびにクリを刺激しては愛液で濡れ光る)
(お嬢さんの内側に潜り込んだ太い怒張は、ズンズンするごとに膣道を掻き混ぜ、曲がったりせず頑なに下腹部を打ち据える)
ッッ!腹の底に響くとても可憐な声です……ッ、もっと聞きたい……ッ!
(奥まで届くときにはこちらからもまた突き上げ、お嬢さんが狙うスポットをカリ首で削いで通り過ぎ)
(コツン、コツン、と硬い亀頭は小さな子宮口を殴ってじんと痺れる衝撃を伝わせて)
- 594 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/18(日) 03:23:09
- >>593
……っ、ふふふ……ふふ……!
(彼の口から「自分はくえすお嬢さんのもの」と復唱されると)
(快感に蕩けながらもまるで奴隷を慈しむような女王様の笑みを浮かべる。)
(さぁ、これから思う存分可愛がって差し上げますわ…そう伝えるかのように含み笑いをして)
えぇ……そう……っですわぁ……。
ふふ、貴方はとても幸運でしてよ?初めての相手が……この神宮寺くえす様で!
はぅン……♥そ、そうです……私の一番奥の大事なトコロをあなたのおちんちんがノックしているんですわ。
(きっちり整えられた髪の下…綺麗な額に浮かぶ血管がなんともセクシーで可愛らしく、)
(快感に耐えている様子が手に取るように伝わってきて、胸の奥をきゅぅんと疼かせながら甘い言葉で誘惑。)
(騎乗位で腰を振る動きにもどんどん熱が入ってゆく。)
んんあぁ……!あーー!すご……ぃ、ギチギチで……!んっ、んんんっ♥
か、感じて……?ねぇ、気持ちいい?……はぁ、はぁっ、おちんちん気持ちいいんですの?
(ギシギシ音の感覚を段々早くさせながら、もう貪るように上下に腰を振りヒップを彼の腰に打ち付けて)
(長く美しい銀髪も、彼の手の中の乳房もしっかり揉み込まれながらも見事に弾んで、)
(彼の手から上へ逃げては叩きつけるように手の中へ戻りを繰り返し)
我慢する事はありませんわ…気持ちよければ好きなだけ中に出してくだされば……♥
あぁぁん……でも、っ、はっ、はっ、はぁっ♥ち、ちゅぅ……おちんちんの「ちゅぅ」が
気持ちよすぎて……あぁ、だめ、だめぇ……童貞おちんちんですぐにイッてしまいますわぁ♥
(唇を薄く開けて上を向き、はーはー…と呼吸しながらも視線は彼と合わせたまま。)
(卑猥な言葉を吐きながら時折顎を引いてしなをつくって、色っぽく見つめ)
(慣れている風に腰を振るのに、すぐに達する事には抵抗があるのかイヤイヤっ!と乙女のように首を振る)
(だが、そんな抵抗むなしく幾度も最奥にちゅっちゅされてしまうと最後のゾクゾクが背筋を駆け上ってきて)
そんなにっ……激しいキス……あぁ、だ、ダメ……キちゃう……!
- 595 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/18(日) 03:57:56
- >>594
ふっ……!ふっ……!くっ……!?
(雄への騎乗を楽しむ女王様の下で懸命に腰を振って突き上げる)
(美しい含み笑いを上下へと揺らしたくって)
ぐっ……ひっ、う……!くうぅぅぅ……!
ここが……お嬢さんの、一番奥……!初めてで、奥まで……!
あっ……ああ……!神秘的だ……!
(幸運と掲げられた初めての交配に一心不乱に集中して、一度出してなければすぐ果てていただろう中のうねりに顔を紅潮させ顎を引く)
(くえすお嬢さんの激しい腰振りに時折、低い声色の嬌声を漏らし)
(高らかな様付け発言にも何も返せず、誘惑に導かれるままより深く、速く繋がろうと熱を増す打ち付け合いについていく)
きっ、気持ちいいです…………ッ!!
貧困なッ……自分の感性でッ……どこまで、伝えられるかわかりませんがッ……確かに感じています!
んんんんッ……出そうだ……。まだ……まだ……!
(マットレスが体重移動で軋む音をBGMに肉を叩き合う音を連続で鳴らし捲くる)
(騎乗位で交わる下からの眺めは扇情的で、銀髪のカーテンが揺れ動き、下乳の谷間が弾け飛ぶ様子に目を血走らせる)
(乳揺れが手の平に返ってくるとたぱん、たぱん、と此処でも乳肉を淫靡に打つ音が響いて)
ぎッ……!ですが……お嬢さんはまだ、一度も達していないので……!
慕っているお嬢さんと自分が達する数を、同じ回数にしたいのです……!
それに、貴女がイッてしまうところが……見たい!とても、見たい……!!見せて下さい……!
(鍛えられた首筋に力を篭めて上向いたお嬢さんとなんとか必死な視線を合わせ、)
(乳房から手を滑らせ、くびれた腰の胎盤辺りを両手で掴んで、乙女そのものであるお嬢さんの膣内を掻き混ぜる)
(ズンズンと子袋を突き上げながら、両手がピッチを早めて上下に小柄を動かし、淫語の発生源に喘いでもらおうとして)
…………ッッ!…………ッッ!!
(無酸素運動で駆け抜け)
(色っぽい表情をしたお嬢さんの手狭な膣口を太い一物で自分の形に押し広げ)
(愛液を泡立たせて、凹凸を通してはピストンし、亀頭の漲りが激しく奥ばかりを求める)
(手で無理に動かし腰を速く振ってもらい、お嬢さんのペースを崩して)
- 596 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/18(日) 04:27:26
- >>595
あん……あ、ああぁ……少し掠れたいいお声、ギシギシと…ぐちゅぐちゅに混じって
とってもエッチで……あぁン……は、「はぁはぁ」してしまいますわ。
(少尉の腰の上でポンポン弾みながら、耳に入る様々な卑猥な音が全身をくすぐって)
――っ、ふふふ……♥先程まではあんなに禁欲的でしたのにこの変わりよう。
でも素直な貴方、好きですわ……あっ、んぅ!私も貴方のおちんちん、気持ちいいですわ♥
(Gスポットをかさの部分に押し付けるように腰を振り、上下させて最奥を叩かせては)
(限界まで赤く膨らんだクリを陰毛になすりつける変則的な動きも加え、)
(相手を気持ちよくするよりは、こちらが快感を貪る感じで自分本位の動きを繰り返し)
……まぁ、同じ回数だなんて大きな口を叩きますのね?
でもっ、んっ……と……っても、あぁ……♥頼もしいですわ。
――み、見たい?……でも、あっ、あんっ、あんっ♥……あ、ダメぇ…い、いく♥
(必死な目で「見たい!」と言われると胸がドキリと高鳴って、)
(同時に身体のあちこちが敏感に変化した気がする…好いた相手のそういう言葉は女性には効果抜群で)
(もう止める事などできずズンズンと腰を打ち付けていたが、ふと相手の両手に細腰を取られて…)
んひっ!?あ、あああああああああああ&hearts&;hearts;
(彼の手によって身体を動かされ、彼のペースでのピストンが開始されてしまい、)
(無酸素運動の速い突き上げに、もう嬌声以外の言葉が封じられてしまって)
(目を見開き口を開け、困惑の悲鳴を上げながらもペニスを受け入れる膣はさらにぎゅぅっ!と収縮し)
だめぇ……らめぇ♥そんな……っ、したらい、イク!出ちゃいますわ!
エッチなおツユが……っひ、ひぃい〜〜〜〜〜〜ん♥
(太くゴツゴツしたペニスに狭い穴をすっかり犯され、うっすら涙をたたえた瞳を虚ろに蕩かせ)
(ピクッ、ピクッと全身を震わせながら脱力する。子宮口から熱い愛液がとめどなく溢れぐちゅぅっ♥)
(と音を立てつつ、絶頂の嬌声を漏らして……先に達したのが恥ずかしいのか頬はほんのり赤くなっている)
- 597 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/18(日) 04:28:34
- 【一部わかりやすいミスがありますが、流してくださいませorz】
- 598 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/18(日) 04:35:38
- 【楽しんでます。遅くてすみませんorz】
- 599 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/18(日) 05:00:14
- >>596
ぐっ……!ぐっ……!本心からの、希望ですから……ッ!
貴女と同じでいたいのです……!満足させたい……!
ぁ……ああ……!あそこがもっと、締まって……!?くうぅぅぅ……!たまらない……!
(見詰め合う、犬に似た眼が必死に「見たい」と声高に叫び)
(禁欲の箍が外れて、脳内に満ちた考えを忠実に実行しくえすお嬢さんを絶頂の瀬戸際まで追い詰める)
(勢いだけで下から貫いていると殊更吸い付く膣のリングに締め付けられて、上半身もがくがくと揺れてベッドを軋ませる)
…………ッッ!くえすお嬢さんッッ……!
はぁ……はぁー……すごい、すごいすごい……!すごい……!なんてすごいんだ……!
はぁ……はぁ……!こ…………これは……!
イッているんですか……?イッているんですね……?
(軽い女性の身体を縦にメチャクチャに揺さぶり続け、今や膣が収縮する際にゴツン、と最奥まで押し込む)
(華奢な下半身の狭い膣内を入るか定かでなかった太い肉棒がぎっちりと埋め尽くし)
(反り返った質量が締め付けを続ける占拠して、ぴったりと小さな子宮口と亀頭をキスさせている)
(たらたらと飛んできた熱い蜜がこちらの下腹で液溜まりをつくって)
はっ、はぁ……くえすお嬢さんを、ちゃんと果てさせられた……。
出る……女の人でも、その、出るんですね……。
綺麗ですよ……お嬢さん……まるで美の女神のようだ……。お顔をよく見せて下さい……。
(無酸素運動の代償に汗をだくだくと額や首筋に伝わせ、ぶるるっ、と達成感に浸る)
(最奥まで突き込んだままもうこちらから動かずに腰の辺りを手に持ち、脱力したお嬢さんを鍛えられた腕で下から支えて)
(腹筋のように上半身を起こして、情事の最中でも真面目な顔を、赤らんだ小顔へ近づけて)
勝手なことをしてごめんなさい、くえすお嬢さん……。
んっ……。
(唇でつついて、ちゅっ、と軽いキスをする。深々と挿入したまま愛し合うように)
- 600 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/18(日) 05:23:29
- >>599
んひっ……く……んっ、っは……はーーーっ、はーーーーっ♥
(腰を落として最奥を突かせたまま、背筋を少しだけ弓なりに反らして胸を張った状態で)
(絶頂の余韻に荒ぶる呼吸を鎮めながら、問いかけにはただコクコクと首を縦に振る。)
(すっかりぐしょ濡れになった結合部から漏れた液体が、彼の軍服を少し汚してしまっていた。)
(だが暫くはそんなことにも頭が回らないほどの快感にヒクつく身体が落ち着くのを待つのに精一杯で)
――あっ、ん……!っは!ん、んふーーーっ…ふぅ♥
(口付ける子宮口から膣壁に掛けて波打つようにピクピクピクッと痙攣を伝えて、)
(それに抗うかのように勃起を保ったままの肉竿の硬さにまた艶かしい声を漏らして)
(うっすら開いた瞳の瞼をヒクつかせて、視線を少尉殿に移す。)
………い、いや…ですわ///
(満足げな顔で絶頂を迎えた己に賛美の言葉を浴びせる様子を見れば、)
(先程までの余裕のない初心な印象が抜けたようにも感じ、となれば途端に恥ずかしくなって顔を背けてしまう。)
(大きな身体が起こされ、軽い口付けを受けると、かーっと顔が真っ赤になって)
……ま、まだですわ。達したのは私だけで、貴方のザーメンをまだココに頂いていません。
(繋がった部分を示すようにぐりっと腰を動かし)
今度は貴方が気持ちよくなる番ですわ。私の身体で………。
(片腕を彼の首に回し、抱くようにこちらに引き寄せてもう片方の手で上着のベルトに手を掛ける。)
(それを器用に外して軍服の前を肌蹴させようと合わせ目に触れ)
【次の貴方のレスをお待ちして、凍結でよろしくて?】
【それともここで凍結でも構いませんわ。】
- 601 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/18(日) 05:28:02
- >>600
【寝ていたので元気です、返させて頂きますよ!】
【そこで凍結しましょう……キリがよいですし。】
【じ、次回で一緒に果てたいですね……。】
- 602 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/18(日) 05:31:28
- >>601
【わかりましたわ。それではお待ちしていますわね。】
【次回で一緒に…そうですわね。たくさん注ぎ込んでくださいませ。】
- 603 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/18(日) 05:56:32
- >>600
はぁッ……はぁ……、お、お嬢さん……。あぁ……。
(飛び散った結合部からの液体が濃緑の軍服に幾つもの染みをつくっている)
(美しい肢体をしならせ、積極的にリードしてくれていた乙女が自失して目の前に佇んでいる艶姿はなんとも言い難く)
(埋めた肉棒をビクつかせ、自分の両腕で支えることができる幸福感を噛み締める)
(くえすお嬢さんが自分を取り戻すまで、上体を起こして向かい合い、じっと見ている)
……貴女という乙女は、歌うように高い音を奏でるのですね……。
うっ……く、こうして繋がったままでいると、お嬢さんがますます愛おしい……。
(艶かしい嬌声が漏れるたび、おおっ、と感嘆して)
(移り変わっていく達したばかりの女性の表情に好奇の視線を這わせている)
(波打って痙攣する膣内に入れ込んだままでいる勃起の充血が歓待され、辛そうに片目を強張らせる)
(どくん、どくんとお互いの身体と心が溶け合い、より身近に感じられるのを、腰のくびれを撫でながら堪能する)
……綺麗で、麗しいですよ……。
(絶頂させたことで、自信がついたのかもしれない―――)
(恥ずかしがるお嬢さんに、ベッドを共にする距離にて小声で耳打ちする)
(手をお顔に添えて銀髪を摘むと、お嬢さんの耳を露出させてもらって、真っ赤な相手へさらに言い聞かせる)
……はい!うっ……次は、どうか一緒に……。
(続行のお許しを得て、忠実な、明るい声で返事をする)
(お嬢さんのお身体から手を離し、相手の好きにできるよう両腕をシーツへ突く)
身体で…………ごくっ。
どうなるのでしょう……。
(お嬢さんに引き寄せられるままベッドのシーツに腰掛ける体勢になり、上着を脱衣させてもらっていく)
(軍服の前を左右に開かれると金色の胸章が別れ、黒い薄手のインナーシャツが現れる)
(ベルトの頭がベッドに落ち、厚い胸板の形を浮かばせた丸襟シャツがつらつらと露出して)
>>602
【出来ました……。】
【次回は……金曜日に。あ……注ぐ……!?】
【とうとう、ですね……。】
- 604 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/18(日) 06:02:36
- >>603
【お疲れ様でした。本日も素敵なレスを頂いて感動していますわ。】
【それでは次回は金曜日に……ふふ、楽しみにしております。】
【確認したい事もありますので、金曜までにひとつ置きレスをすると思いますわ。】
【予定……ですけれどorz】
【それでは、えっと……他に何かなければ私は次で落ちますわ。】
- 605 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/18(日) 06:09:21
- >>604
【遅刻してすいませんでしたorz】
【多少なりとも挽回できたのなら、よかったです……。】
【ええ、体位など、確認してくださればいいと思います……余裕があったらでイイデスカラネ?】
【プレッシャーをかけるわけではありませんが、置きレスは毎日ここをのぞいて楽しみにしております……。】
【特に何もなければ……?】
【では一言。今夜はくえすお嬢さんをちゃんと愛せて、よかったです。(ぎゅぅ)】
【この調子なら、近い内に仲睦まじく過ごすのも可能かと思います。(眠りに送り届ける前にしっかり抱き締めて)】
【おやすみなさい……くえすお嬢さん。】
- 606 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/18(日) 06:17:48
- >>605
【いいえ、遅刻については気にしないで下さい。私も気にしていませんわ。】
【体位……そうですわね、それも確認しなくては。わかりましたわ。】
【ま、毎日!?それは頑張らなくてはいけませんわね?水・木あたりにはと思っていますのでっ!】
【ええ、連絡事項ですとか苦情ですとか……。】
【って……は、はい!?いえ、あの……く、思わぬところで何という事を!】
【ずるいですわ不意打ちでそんな優しく、するなんて……。】
【今までもう凹みっぱなしで、この先はもう開き直ってと思っていましたのに。】
【あ、あ……ぅ、嬉しいです。ありがとう、アンドレイ少尉。(胸板に頬を寄せて】
【またお会いできる日を楽しみにしていますわ。】
【ごきげんよう、おやすみなさい。】
- 607 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/18(日) 06:29:50
- >>606
【毎日覗く計画が打ち砕かれた……!】
【では水・木を重点的に確認しておりますので……。】
【はは……やはり恥ずかしいですね。こちらこそ開き直らないといけないようだ。(頬をすりすりされて】
【ずるいですか、けれどアロウズはそういう組織なのです。】
【申し訳ありません……貴女の凹んでいる気持ちに考えが及ばなくて。】
【くえすお嬢さんはとっても素敵で………………淫ら………………でしたので、何もお気になさらず。】
【こちらこそいつもありがとうございます……。私はいつも貴女に助けられていますよ。】
【ええ、休暇は終わりますがまた予定通りに会いましょう。】
【お疲れ様です……!】
- 608 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/20(火) 02:12:28
- 【ごきげんよう、アンドレイ少尉殿。いつもお世話になっています。】
【置きレスで続きをと思ったのですが、この後のた、体位とかをお伺いしたくて。】
【私としては正常位で抱き締めながらその……していただくか、】
【それか大好物のバックを思い浮かべています。】
【バックは何度もして頂いてますので今回はなしでも大丈夫なのですが、】
【少尉殿の方で何か挑戦したい体位はありまして?】
【それと、もうひとつ確認したい事というのはプレイを終えた後の貴方についてです。】
【当初貴方は少尉殿を「あまり長くできるキャラではない」と仰っていましたので、】
【やはり今回限りでとりあえずオシマイなのでしょうか?】
【それによって締めが変わってきますので、そこもどのように考えていらっしゃるのか】
【教えていただきたく思っていますわ。】
【それでは、手短ですけれどお問い合わせを置いて…お返事お待ちしています。】
- 609 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/21(水) 21:47:55
- 【すみません、今は……確認しました!というご報告のみで失礼します】
- 610 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/22(木) 03:48:08
- >>608
【お待たせして失礼しました、ご連絡します。】
【世間話のようになりますが、この前からこの場の調子があまり良くないですね……。】
【体位は……以前から、抱き締めあって正常位でしたいと思っていました。】
【貴女のしたい事に譲ってというわけではなく……自分の希望です。気が合いますね。】
【はい、そちらからの特別な熱烈に求める希望がなければ、今回限りでオシマイのつもりでした。】
【想い人よりお嬢さんの方が好き、と一度気持ちが変わると個人的にはメリハリがつけられないかな、と。】
【こちらも短いですが、質問にお返事しておかせてもらいました。】
【遅れてすみません……これで退室します。】
- 611 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/23(金) 04:00:43
- >>603
………ッう!!
(激しく達した敏感な身体と真っ白になった脳裏からゆっくりと意識を手繰り寄せ、)
(腰のくびれをなぞられ、耳元で「麗しい」と囁かれてしまうと)
(そのくすぐったさに思わず艶声を漏らし、ぷるぷる震えては咥え込んだままのペニスを軽く締めつける)
(頬に添えられる熱を持った大きな手に、髪を取られ更に露出した耳を熱い息でくすぐられては、)
(成す術もなく「あ……ぁ……ン♥」と漏らし、堪らなそうに唇を噛んだ)
――わっ、私と同じタイミングで達するつもりですの!?
初めての癖に、な、生意気ですわ……。
(外したベルトをベッドの脇に放ると、待ちきれないのを誤魔化すように)
(「一緒に」の言葉に少し過剰に反応しながら急かすように上着を引っ張る。)
(黒いインナーシャツを見ればじれったそうに舌打ちして)
上着は着たままがいいんですの……でもこれはダメ、脱いでくださる?
貴方の肌に直接……触れたいですから。
下も脱いで頂いた方がよろしいでしょう……きっとグチュグチュになってしまいます♥
(素肌に上着だけ羽織るようにとワガママな注文をつけてから、)
(うふ……と含み笑いを見せて腰を引き、一度膣内からペニスを引き抜いてゆく)
(一度達しているのに離したくなさそうにきゅーっと吸い付き抵抗を見せてから、ズルルッと愛液とともにペニスが吐き出され)
(ゆっくりと少尉殿の上からベッドへと退いてお尻をシーツにつき、開脚しながら指先でくぱぁ…とスリットを開いて見せつけ)
女性のアソコを見るのは初めてですの……?
ふふふ……見てくださいな、あなたのおちんちんに散々ズンズン♥されて、
クリトリスもこんなに腫れて……もうトロトロのグチョグチョですわ……は、はぁ…♥はぁ…っ♥
あぁ…ん…もう我慢できませんの……早く、早く脱いで、こちらにいらして……?
(そのままゆっくりと仰向けに倒れ、もう片方の指を咥えながら少尉殿を見つめ)
(スリットを開いていた指先を膣口に浅く挿入し、物欲しそうにクチュクチュと弄りながら誘うように腰を振り)
- 612 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/23(金) 04:08:39
- >>610
【体位に関して承知しましたわ。それでは正常位で…いっぱい突いて欲しいです。】
【>>611のように繋げましたので、よろしくお願いしますわ。】
【そして今回限りというご意思も、わかりました。】
【永劫のお別れは悲しいですので、時を経てまたいつか一時的にでも…少尉殿でお相手頂ければ嬉しいですわ。】
【カタギリさんに負けず劣らず、とても素敵だと……思いましたから。】
【締めの方は一応お別れ…でも後に希望を残す感じにしようと思うのですが、それでもよろしくて?】
【それではまた明日…もう今夜になりますけれど楽しみにしていますわ。】
- 613 :名無しさん@ピンキー:2013/08/23(金) 05:40:14
- 痴漢者トーマス
- 614 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/23(金) 19:07:08
- 【ごきげんよう。】
【取り急ぎ連絡を…仕事でトラブルが起きまして、対処の為日曜日は朝から出勤、】
【土曜日の夜のお約束は出来なくなってしまいました】
【今夜は大丈夫ですが、1時には間に合わないかもしれません…様子を見て遅刻しそうな時は時間までに一言入れますので】
【よろしくお願いしますわ。】
【とりあえず今はこれで…また後ほど…】
- 615 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/24(土) 00:18:40
- 【申し訳ありません、確実に遅刻いたします】
【遅くとも2時までには必ず!…もし眠たくてお待ち頂くのが苦痛でしたら】
【無理をせず遠慮なくお休みくださいませ】
【仕事とはいえこちらの都合でご迷惑をおかけして申し訳ありません…】
【取り急ぎ、今はこれにて…】
- 616 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/24(土) 00:28:26
- >>625
【こんばんは、何とお伝えしたらいいものか……。】
【自分は明日の朝から、急に出勤となってしまい、今からの都合が取りづらくなっています。】
【すれ違い、ですね……。こちらは土曜日が可能だったのです。】
【提案なのですが……今週は準備期間ということで、お休みにしませんか。申し訳ない。】
【お互いなかなか会うことが敵いませんが、来週は必ず……。】
【くえすお嬢さんどうか無理せず、急がずに帰ってきてください。】
【お返しを確認させて頂きました。】
【まったくお嬢さんはいつにも増してとろとろですね……!】
【締めの方は希望を残す感じで是非お願いします……!】
【1レスほどなら朝方の起きぬけの辺りに返せるかもしれません。】
【今はこれだけで……失礼いたします。】
- 617 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/24(土) 01:40:55
- >>616
【今帰りましたわ…遅くなってしまい申し訳ありませんでした】
【そして本日NGとのご連絡も承知いたしましたわ。】
【残念ですけれど…仕方ありませんわね…それでは次回、来週金曜日にお願いいたします。】
【お互いに、体に気をつけてまた元気にお会いできますよう…】
【その他連絡内容も承知いたしましたわ。起き抜けのレスも、無理はなさらないでくださいませ。】
【あの……トロトロな乙女はお嫌いでして?もしあれならレスを直しますので遠慮なく言ってくださいませね…】
【それではまた来週に……お疲れ様ですわ。】
- 618 :名無しさん@ピンキー:2013/08/25(日) 06:39:55
- 938:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2013/08/25(日) 03:37:08
母親が悪性脳腫瘍になった
検査待ちだけどもしも神経腫瘍なら一年持たないらしい
現実の知り合いには言えない
ここの同僚にも言っても仕方ないし上辺の同情なんていらない
けどどこかに吐き出さないと辛くて辛くて
母親はこれからやりたいこと頑張るって言ってた矢先にあんまりだよな
倒れたの発見したのは祖母と俺
今でもあの時の母親の引き攣り痙攣する姿がフラッシュバックする
それでも人は前に進まなくちゃいけない
考え続けなくちゃいけない
人は遅かれ早かれいつか死ぬという事実から目を背けちゃいけない
ふぅ、ちょっとだけスッキリした
明日からまた頑張れる
940:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2013/08/25(日) 04:54:06
>>939
大丈夫だよ
母親本人の恐怖とか辛さに比べたらどうってことねぇし
全部なんて話せない
世界はこっちに関係なく回ってるから話したい事なんて尽きないよ
それに、まだやる事あるんだからこんなとこでくたばんなよって今日言ってやった
俺の結婚式にも来なきゃいかんし、孫も見にこなきゃいかんしな
そりゃ、喪失感はハンパない事になると思う
でもその喪失感と絶対向き合わなきゃいけない
ただ、父親が見てられない
落ち込む暇があれば自分を高める努力をしてほしい
それが母親の願いでもあるしね
- 619 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/28(水) 07:16:41
- 【すみません、あれから体調を崩しまして……置きレスが用意できませんでした。】
【連絡も不精な状態になりましたこと、謝罪します。】
【トロトロな乙女は嫌いではありません!】
- 620 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/29(木) 03:04:44
- >>619
【いえ、お気になさらず…こちらも少々バタついていましたから。】
【けれど、ご連絡頂けてとても嬉しいですわ。ありがとうございます】
【少し仕事が立て込んで来まして、日曜日出勤が今後増えてきそうですの。】
【貴方は土曜日に仕事が入る事が多いので少し心配ですが…】
【詳しくはまた金曜日に…ですがお身体も大切に。無理はしないでくださいませね。】
【ごきげんよう。】
- 621 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/31(土) 00:55:32
- >>620
【難しいものですね……。】
【お仕事よりこちらを優先しなさい!と言ってみたいものですが、】
【自分も現状ではそう強く言葉にすることは冗談でも叶わず……。】
【今日が金曜日の待ち合わせの予定なのですが、事情により遅れてしまいます……。】
【三時頃……になるかと思います。】
【かなり遅いので、無理に待ってくださっているようにはあまりお願いできません。】
【こんな感じばかりで申し訳ない。お話もまたそのときに……。】
- 622 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/31(土) 01:06:34
- >>621
【ごきげんよう、アンドレイ少尉。ご連絡内容について、わかりましたわ。】
【それではひとまず三時までお待ちしております。】
【少しでもお会いできればと思っていますので……。】
- 623 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/31(土) 03:10:46
- 【引き続きお待ちします。限界になったら一言残して落ちますわ。】
- 624 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/31(土) 04:41:24
- 【もう少し、もう少しと思いながらもこんな時間に…】
【これ以上は貴方の憂いになってしまいますわね。】
【本日はこれで休みます。】
【また明日、一応1時予定で来てみますけれどまずはご連絡をお待ちしていますわ。】
【ごきげんよう、おやすみなさい。】
- 625 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/08/31(土) 06:11:54
- 【途中で力尽きてしまいました……orz】
【1時には必ず来ます……いつもご迷惑をお掛けします。】
- 626 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/08/31(土) 21:42:54
- 【ご連絡ありがとうございます】
【まずはお忙しいご様子、お察しいたしますわ…】
【そしてやはり私は明日朝から仕事が入ってしまいまして、】
【今夜お会いする事が出来なくなってしまいました】
【昨夜の時点ではまだ決定ではなく、かもしれない程度でしたので一縷の望みを抱き】
【今夜を楽しみにしていたのですが…大変申し訳ありません。】
【ご覧の通り、迷惑はお互い様ですので気にしないで頂いて結構です。しかし、】
【今後金曜日にお会いすることが難しいとなると…こちらは翌土曜日お会いしにくい状況ですので、完全にすれ違い状態になってしまいます。】
【やむおえませんので落ち着くまでは少しずつでも置きレスで進めていく等、何か考えなくてはいけませんわね…】
【最近の少尉殿の状況と、どのようにお考えかを今夜にでも置きで聞かせて頂ければ幸いです。】
【お返事は明日になってしまいすが…どうぞよろしくお願いいたします。】
- 627 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/09/01(日) 00:36:49
- >>625
【な、なんですと……。】
【いえ、自分の忙しさは本当に自業自得のようなもので】
【いつも早出で頑張っているくえすお嬢さんと比べることはおこがましいというか、申し訳ない…。】
【私の当初の予定では金曜日は必ず来られるはずだったのですが……何と弁解を言ったらいいのか……。】
【不安にさせてしまっていますよね……。】
【断言はできないのですが今後も金曜日に会えない、という事は無いと思います。】
【ですから、勝手なお願いになるのですが、お嬢さんに金曜日の予定はあけておいて欲しい。】
【置きレスは余り上手くないというか……長くしてしまう癖があるので本当は避けたい。自分は精力的でなく相手が待っていないと頻度も発揮できないタイプですので。】
【ですが……会えないよりは、良いと考えます……。まず手始めに、今夜置きレスをこの後置いておきますので】
【今週は少し置きレスで進めてみましょうか……?】
【そのような感じで……。】
【お嬢さんも体調にはお気をつけて、いってらっしゃい―――】
- 628 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/09/01(日) 00:40:48
- >>627
【ごきげんよう。ああは言ったもののやっぱり少しでもお会いしたくて…】
【明日がありますので1時間ほどしか居られませんが、今から>>627へお返事をお返しします。】
- 629 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/09/01(日) 00:58:17
- >>627
【本日は急なご連絡をする事になってしまい、申し訳ありませんでした。】
【ええ、現状金曜は何としても死守といいますか、この日だけは…と申請して空けています。】
【ですが貴方が今後金曜ではなく、土曜の方がより確実だと仰るのなら、】
【休暇を増やす事は出来ませんが…上にお願いしてシフトをずらす事はできますので、】
【そのように調整していこうと思っていた次第ですの。】
【私としても最低週に一度、貴方にお会いできないと不安というかその…寂しくて仕方ありませんので。】
【申し訳ありません……平気だと、貴方の憂いにならないようにと頑張ってきたつもりですけれど、】
【(顔を見せぬよう少尉殿と背中合わせに立ち、ゆっくりと寄りかかって)】
【それでは来週の金曜、空けておきますので次こそはロールができますよう……。】
【置きレスに関してですが、そのようにお考えなのでしたらご無理はなさらないでください。】
【私もできればすぐにお返事を頂いてドキドキしたい性分ですから、お気持ちはよくわかりますの。】
【お会いできるまで指を咥えて……我慢しますわ……ふふ。】
【でも折角ですから今週は貴方から頂いたレスを、金曜までにひとつお返しいたしますわね?】
【こちらの事情をご理解くださり、また気遣って頂いてとてもありがたく思っています。】
【久しぶりなので、一言だけ言わせてくださいませね?】
【貴方の事が大好きです。】
- 630 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/09/01(日) 01:30:36
- 【申し訳ありませんが、>>628の通りこれで落ちますわね。】
【飛び出して来てハッとしましたけれど、貴方は私が来ないものと思っていますから】
【今は落ちてしまっているかも知れないんですのよね…私ったら、恥ずかしい。】
【―――コホンっ!あれこれ言い訳できないほど恥ずかしい事を書いた気がしますが、】
【なかなかお会いできないせいだ、と流して頂ければ幸いです!!】
【む、無論お話した気持ちに偽りはありませんわ、けれど…(ゴニョゴニョ】
【ご、ごきげんようですわ!!(つん】
- 631 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/09/01(日) 02:00:45
- 【orz】
- 632 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/09/01(日) 04:44:06
- >>611
くぅッ……ぐ……!
(膣内の肉窟から自らの全霊を宿したペニスが引き抜かれていくと、もはやたまらず頬や腰のくびれから手を離し)
(抜いていくときの逆さの挿入感に苦しげに呻いて、ベッドに置いた両腕に力が籠もる)
(離れたがらない膣口に野太いペニスを愛され、堪える拳に血管が浮いて、まるで激怒しているようにぶるぶると震える)
は……はい……!……下もですか……。
自分は乙女になんとか不恰好なところを見せぬよう、張り切っているだけですよ……。
(舌打ちする、可愛らしいだけでなく堂の入ったお嬢様の機嫌を損ねぬよう、)
(小さくなっていそいそと上着の内側に着ていたインナーを脱ぐ)
(勿論、注文された通り若い素肌の上には直接軍服を掛けて、上着の間から逞しい胸板に薄っすらとした乳首が覗ける)
あ……、そうですね……!直接には……。
くえすお嬢さんのソコ……不思議な感じです……。
こんなに小さなところで受け入れてくれていたのですね……これがクリトリス……。
(下半身を覆うものも脱衣して準備を整えていると、曝け出されたスリットに視線は途端に釘付けになって)
(開脚された見せ付けられた部位を興味深そうに、欲望のままに、凝視する)
(物言わず見つめる顔はどこか間抜けに、この状態でクリトリスは腫れているのか……などとぼんやりした感想を抱いて)
っ……!自分も、辛抱などできそうにありません……!
くえすお嬢さん……!はぁッ……!はぁッ……!
(仰向けに倒れた小柄にたちまち覆い被さると、指を咥えたお顔の横に両腕を突いて)
(開脚の中心に下半身を割り込ませる男女が愛し合う体勢をつくっていき、漲って険しいまま反り返るペニスを誘惑の腰振りの前に差し出す)
(膣口を弄っているのにも構わず、裏筋を恥丘へと添え当てて二、三度擦り合って馴染ませ)
- 633 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/09/01(日) 04:46:12
- >>629
【いえ、くえすお嬢さんが調整して下さる必要はありません……。】
【向こう三週間は金・土、両方来られるようにしますので、ご期待下さい……!】
【ですよね……。】
【お、おっと……。お嬢さん……?】
【不安ではなく寂しいですか……。まるで貴女は兎のような乙女なのですね……もしかして、泣いて……?】
【(すれ違っている現状を表現するのに相応しい背中合わせで、こちら側に寄りかかられると)】
【(彼女の軽い体重を支えながら肩越しに振り返って、表情を窺う……)】
【自分も、同じ気持ちかと……。】
【しかし、こう……今は不本意ながらちょうどキリもよい所で中断状態にあるので……。】
【直接会えた時の楽しみが減る感じがして、これ以上進めるともったいないので、置きレスしない方がいいかもしれません。】
【置きレスは尺の調整に使えればと思います……。なので、裏で続きを用意だけして貰って会えた時にお返しでも、いいのではないかと思います。】
【え……!?】
- 634 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/09/01(日) 04:54:48
- >>632
【想像されている通りで、背後でとるにたらぬ作業を色々とやっていました……。】
【くえすお嬢様が降臨なされるのを期待して、1時も見ておくべきでしたね……!】
【そちらに恥をかかせてしまい、なんとお詫びしたらよいか……。私を、殴ってください……!】
【その……、「恥ずかしい」事は聞き逃してしまった感じで……。なので言い訳は必要なく……。だと思いますよ……?】
【ごにょごにょ。】
【三度目の正直で、きちんと来週は来られたらいいと思います。】
【またお願いします……。今度こそいってらっしゃいませ、お嬢さん。】
- 635 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/09/03(火) 02:07:24
- 【ごきげんよう、少尉殿。】
【最近はすれ違いばかり、また急な我侭等貴方を振り回している事をお詫びいたします。】
【薄々予感してはいらっしゃるかもしれませんが、折り入って貴方にお話しなければいけない事がありますの。】
【大切な事ですので直接お会いしてお話したいのですが、どこかでお時間を頂けないでしょうか。】
【早いうちにと思っているのですが、どうしてもご無理なら金曜でも構いませんわ。】
【ご検討をよろしくお願いいたします。】
- 636 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/09/05(木) 20:35:21
- >>635
【何を言葉にされるのか、恐ろしくあります……。】
【今夜の1時頃から少々ならば時間ありますので、待たせてもらおうかと思います。】
【もしそちらも都合がよければお会いしましょう……!】
- 637 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/09/06(金) 00:57:39
- 【当日での連絡なので行き通っているかわかりませんが、】
【30分ほどお待ちしております……。】
- 638 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/09/06(金) 00:59:28
- >>636
【ご心痛をお与えして申し訳ありません……。】
【そして急な呼び出しにもかかわらずお時間を頂けて恐縮ですわ。】
【というわけでごきげんよう。】
【今からお待ちしていますわね。】
- 639 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/09/06(金) 01:01:34
- >>637
【リロミスを失礼しました。】
【今日はお時間頂いて申し訳ありません。】
【お話というのはほかでもない、今後の事なのですが】
- 640 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/09/06(金) 01:03:11
- >>639
【こんばんは、お嬢さん。】
【こちらこそ反応が遅れて恐縮です……。】
【ではしばしお話しましょう。】
【今後の事について、ですか……。】
【やはり芳しくないのでしょうか。】
- 641 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/09/06(金) 01:10:30
- >>640
【ごきげんよう。ふふ、相変わらず平日はお忙しそうですわね。】
【お気になさらず、そこは予定外のお呼びたてですから。】
【はい、芳しくありません……というより一身上の都合で御付き合いをこれまでとさせて頂きたいのです。】
【最低でも11月まではと、今後やる事も考えていた中で本当に申し訳ないのですが、】
【プライベートの事情で精神的にこちらに考えを割く余裕がなくなってしまったのです。】
【予兆は数ヶ月前からあったのですが、勝手な事になかなか言い出せず……】
【せめて今のロールは終わらせてからお話しようと思ったのですが、】
【置きレスのお返事を書こうにも頭を抱えるばかりで立ち行かなくなってしまっているのです。】
- 642 :アンドレイ・スミルノフ ◆D5fPtQTQ1k:2013/09/06(金) 01:17:58
- >>641
【ああ……そこまで深刻でしたか……。】
【中期間休暇を置いてしばらくしたらまた再開程度と自分の中では思っていました。】
【残念な話ですが貴女の負担になることは避けたい。】
【ちょうど自分も土曜日に休日が取れなくなってきていましたし……。】
【今週の土曜日はどうしても休みたいと陳情したところ、来週と再来週の出勤は確定しておりました。】
【その点、どうお伝えしようか悩んでいたものです……。】
【ですが、そういうことなら……合わない二人の予定を無理に考える事もないかと思います……。】
【了解しました……。】
【貴女にのっぴきならぬ事情があるのなら、ここで線引きをしましょうか。】
- 643 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/09/06(金) 01:27:50
- >>642
【負担などと……いえ、そう言ってしまえば嘘になりますわ。】
【いつだってこちらの事は気になっていましたから、申し訳ない、どうしよう…と。】
【そうでしたの……やはり貴方もお忙しくなっていましたのね。】
【以前の私なら不安で仕方がなかったのでしょうけれど、そう思わないほど麻痺しているようです。】
【中期間と申しましてもどれほどという具体的な目途が立たず、】
【その間互いに対する気持ちとモチベーションを保てるかにも不安があると思います。】
【急なお話で本当に、ご心痛をお与えして大変申し訳ありません。】
【どうぞ私をお恨みください……本当にごめんなさい。】
- 644 : ◆D5fPtQTQ1k:2013/09/06(金) 01:42:27
- >>643
ごめんなさい、キャラクターの口調を保てそうにない。
本物の出会いがあれば、いずれ真実の別れが訪れるのもまた世の理かと。
私としては、元々深夜でぼっちしていたくえすさんを心の底から満足させたくて始めたことです。
……失礼。本当に失礼。ですがそれが本音です。
あなたに楽しいって言わせたかったし、もう一度会えませんか?って言って欲しかった。
私は満たされていない誰かを満足させることが好きで、こうして今までお付き合いしてきました。
だから貴女の口から日常が大変で、そしてもう十分だと、これ以上は無理だと感じたのなら、急だろうとやはりそれが別れのときだと思うのです。
それを見送ることにどんな悪感情もあるはずがありません。
別れが名残惜しいとお思いなら、私からも言います……。
ここまでにしましょう。
自分が楽しませただけではありません、
貴女には本当にこれ以上ないほどこちらも楽しませてもらって、二人で一緒に朝方まで無理をしましたよね。
二人でスレを作ってからの中盤辺りは限界を超える回数が顕著だったと思います。
一つ心残りがあるとすれば、おまもりひまりが最終回をする日を貴女と一緒に見届けられなかったことでしょうか。
貴女の言っていること、何一つ間違っていません……。
今まで、ありがとうございました!
- 645 :神宮寺くえす ◆3Rqu7fe7yU:2013/09/06(金) 01:55:00
- >>644
胸が痛い…痛いですね、実はそんなに大したことないって思っていました
貴方は割と冷静で現実的な方でしたので…けれどそんな考えを抱くなんて
私が間違っていました、申し訳ありません。
貴方は優しく人間味溢れる方、ですから今もこうしてご理解くださる…
それだけにこのような形でのお別れが悔やまれてなりません。
「とても、満足でしたわ、カタギリさん。
深夜に一人、寂しくしていた私を拾っていただいて、
その素晴らしい技量で私を高みに導いてくださった事、心より感謝しております。」
おまもりひまりの最終回はもうすぐです。
単行本を手にとって…同じ空の下で貴方もきっと見届けてくださるのだと思いを馳せます。
今より私の神宮寺くえすはここに封印、生涯貴方のものであることをお約束します。
今回の事は全てこちらの勝手な事情であり、貴方には何の悪い所もありません。
どうぞご自分を省みて責めたり、反省したりなさる事の無きよう、心からお願いいたします。
貴方のレスは非の打ち所がなくて本当に素晴らしく、勝手ながら師匠と呼ばせて頂いていました。
がんばって着いて行ければこちらも腕を上げられるのではないかと…
けれど、私ったらいつも同じ内容の表現や描写をお返ししてしまって……申し訳なく思っています。
少し大変でしたけれどやり遂げた達成感は大きく、とても楽しかったです。
本当に今までお世話になりました。
私、少しは成長しましたよね?ありがとうございました、師匠。
削除依頼はこちらで出させて頂きますね。さようならはちょっと悲しすぎますので敢えて申しません。
- 646 : ◆3Rqu7fe7yU:2013/09/06(金) 01:56:48
- 【最後の最後に名前を消し忘れる…これが私品質…orz】
【ぜんぜんかっこつかない…ごめんなさい】
- 647 : ◆D5fPtQTQ1k:2013/09/06(金) 02:22:28
- >>645
どうでしょう……。今も冷静かどうかは自分にはちょっとわかりません。
貴女に向ける気持ちは、結構、自分にしては現実離れして恋愛感情だったと思います……。
これまで話した間柄での想像で、理解なんて大した理解じゃないかもしれないですが……ここで別れることで貴女の時間は確実に解放される。
もしかしたら思い悩むメンタルな時間も。
そこに本当に救いがある。その上で言えることがあるなら、別れるからには色々ちゃんとやってきてね!という激励という形になるでしょうね。
どんなことでもいい。善悪問わずどんなことをするにせよ、影ながら応援していますよ……。
ビリー・カタギリ
「いやあ、ボクなんて大したものじゃないさ……。
あの時はあんな遅い時間にたまたま余暇があって、それがここまで繋がって今もしきみの感情を揺さぶっているんだとしたら
もしかしたらあの出会いが運命だったのかもしれない。
きみと同じ時間をボクは生きていくことができないけれど……ああして手を取り合ったことで何かが残ったと信じて。
いってらっしゃい」
あれには、貴女のせいですっかりハマってしまいました。
ちょい役の柩くんや飛白さんまで幅広くエッチな目で見るようになってしまって。
こちらの気持ちは神宮寺くえす様一人に注いだわけでないのが懺悔モノなのですが
……たしかに頂いておきます。きみはボクのものだよ。
おまひまはどのような終わり方になるのか楽しみにしています。手にとって、ずっとこちらの本棚に残ることでしょう。
貴女はすごい上手ですよ?
そちらが繰り出すシチュエーション提案能力には毎回驚かされました。
自分は文系なせいかときどき頭が鈍いところがあるので、バシバシ場面展開を決められるそちらを密かに尊敬をしていたんです。
師匠とは……死障かなにかの言い間違いかな??
こちらは貴女のことを心の中でもさすがに師匠とは呼んでいませんでした、やられましたよ……。
僭越ながら……内容は成長しましたけれど、投稿時間はお互い退化しましたよね?
嘘です……日毎素晴らしかったですよ。こちらこそ、ありがとうございました。
きみはボクの中では素敵な素敵なくえす君です。
- 648 : ◆D5fPtQTQ1k:2013/09/06(金) 02:23:58
- >>646
【……orz】
【ぺろぺろ。そろそろ休ませて頂きます……。】
- 649 : ◆3Rqu7fe7yU:2013/09/06(金) 02:39:19
- >>647
何ていったらいいのか私はそんな風に貴方に思って頂けるような人間では……。
けれどそんな貴方のお気持ちを無駄にしない為にも、
これからの時間を頑張って、受け入れて……やっていきたいと思っています。
………最初、現れたのがアンドレイ少尉で安堵していました
きっと、カタギリさんが来たならば泣かずにはいられないと……。
そしてここでまさかのご登場、ありがとうございます。
私のくえすや柩やリズリットや飛白でおまもりひまりを好きになって頂けたのなら嬉しいです。
あの作品の作者は元々成人向けの漫画を描いていた方ですから、女の子を可愛く描くのが上手ですよね。
はい、そうして読み返すときに少しでもこちらを思い出して頂ければ何よりです。
ありがとうございます、元々妄想癖があるだけで能力というほどのものでもありません。
師匠師匠師匠、「 師 匠 」です、ご理解いただけましたか?
投稿時間に関しては……ですね、面目次第もございません。
こちらも日毎素晴らしさを感じていました。
ビリー・カタギリ、アンドレイ・スミルノフ…このお二人はサブキャラですが
貴方の手によって私にとってのメインキャラへと生まれ変わりました。脱帽です。
最近こんな風に話す事もなかったせいか、引き止めてしまってすみません。
どうぞ最後は私に貴方を見送らせてください。
何度お礼を言っても足りませんが、どうぞ今後もお体に気をつけて
息災であられる事を祈っています……ありがとうございました。
- 650 : ◆3Rqu7fe7yU:2013/09/06(金) 02:41:46
- >>648
【リロミスです。お返事が遅れて申し訳ありませんでした。】
【それでは……こちらもこれにて立ち去ります、ごきげんよう。】
【幕】
- 651 : ◆D5fPtQTQ1k:2013/09/06(金) 03:00:34
- >>649
そんな立派な人間じゃないのはお互い様ですぅー。
話せば話すほど言いたいことがでてきてしまうので、これで眠りに就こうと思います。
おまひまは忘れ得ないものになったでしょう……。
自分としても同じ感想です。可愛らしく生き生きとしていますよね。
何度でも、思い出してしまいそうです。ぺろぺろしてしまいます。
サブキャラ……キャラに関しては自分は色々考えていたと思います。
貴女にアクセル・ワールドの倉崎楓子が似合ってると思って作品を遠回しに薦めたりしましたから。
一言で言い表せられないくらいとてもしっくりくるような気がしていたんですね。自分個人としても大好きなキャラでしたので……。
さらなる本音としては、本当はもっと自分もメインキャラも使って相手したかったorz
だけど人間とは、限定された状況の方が高い能力を発揮できるのかもしれませんね。
言い過ぎですよ……もう一年分は師匠って言いましたね。
わかった、わかりました……っ!
ありがとうございます……師匠であるという自負を持って行動していきます。
たくさん褒めてくれて、喜んでくれて、ありがとう。
おやすみなさい……
- 652 : ◆D5fPtQTQ1k:2013/09/06(金) 03:01:57
- 【もう一度見送ってくださいね?ニッコリ】
【それでは……】
- 653 : ◆3Rqu7fe7yU:2013/09/06(金) 03:06:12
- >>652
>>653
【フェイント!?あの、申し訳ありませんもうお休みになられたと…!】
【時間の差し迫る中、お返事頂いて恐縮です…ありがとうございました。】
【はい、確かに見送らせて頂きました……おやすみなさい(最敬礼)】
- 654 : ◆3Rqu7fe7yU:2013/09/06(金) 03:10:05
- 【!アクセルワールドは頑張って読んでいます!】
【時間が掛かっても読破しますので、楓子さんに関しても……。】
【いつまでもだらだらとすみません、今度こそ、おやすみなさい。】
- 655 : ◆D5fPtQTQ1k:2013/11/23(土) 01:26:37
- ふと覗いてみたら……この場所、まだ閉じられていない事に気がついてしまいました
驚いた拍子に一つ足跡を残してしまうよ。
おまもりひまりの完結、見届けました。まさかの敵妖怪も巻き込んでのハーレムエンド……。
話は終わったけれど彼らの妖との共存を目指した生活はまだ続いていくんだね。
もしかしなくても画集でも続きを見られるのでしょうか。
ただ……くえす君の不老化に関してはとくに触れられなかったというのがヒジョーに気になっているよ。
くえす君はどうなるんだろう……!
一人だけ、時折、君が見せてくれていた切なげな表情を浮かべて
それなりに未来を楽しくやっていくのかな……。
そんなこんなでおまもりひまり完結おめでとう。
世界の隅のそのまた隅のこのお部屋の隅っこでささやかに祝わせて貰っておこうかな。
うん、見届けられて良かった。
- 656 :あぼーん:あぼーん
- あぼーん
- 657 :あぼーん:あぼーん
- あぼーん
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■