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◆rRfmpftbpsと◆DSE6Jtzh2cのお部屋 2回転目
1神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/05/06(日) 16:09:41
こちらは
私、神無月葵◆rRfmpftbpsと、ご主人様◆DSE6Jtzh2cの
専用スレッドとなります
他の方の利用は御遠慮願いますね

前スレ
◆rRfmpftbpsと◆TeD9yVUSxKw8のお部屋 1回転目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1320829887/

2神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/05/12(土) 00:06:44
【保守がてら、体育祭のお話の繋ぎを書いておきましょう】

(そんなわけで、体育祭に戻った葵だったが)
(朝一番でえっちなことをしたせいか、体の動きはいまいち)
(だが、もともと運動の苦手な葵のこと、何かあったかと思う者はいない)
(ただ一人を除いては…)

遥「葵ちゃん、今日は調子悪いの? 何だか動きが悪いみたいだけど」

そ、そうでしょうか…?
(さすがはずっと一緒にいるだけのことはある、すぐに何かおかしいと思ったようで)
(でもその理由は当然言えない)

(しかしお昼前の弓道部の演武でも的を外してしまう)
(葵にとってはどうということの無いはずの距離だったのに)

遥「やっぱり葵ちゃん変だよ… 何かあったのかな」


(そうこうしてるうちに、ご主人様との約束の時間が)
(決めておいた弓道場そばのトイレに向かう葵だった)

ご主人様、来てくれますでしょうか… 何とか無事に一日終われそうですけど…

遥「…葵ちゃん… なんでこんなとこに来てるんだろ… いつもはあたしと一緒に帰ろうって言ってくれるのに」
(そう、葵の様子を変に思って遥は尾行していたのだった)
(今は遠くの物陰に隠れて様子を見てるだけなので、葵は気付いていない)
(ご主人様が来ても、当然気付かれることはない場所から、じっと葵を見ていた)
遥「葵ちゃん…」

3 ◆DSE6Jtzh2c:2012/05/13(日) 11:22:59
>>2
【じゃぁ、俺も体育祭の続き、書いてみようかな】

(体育祭を遠くから眺めて、見学してた俺)
(葵の動きはどこかぎこちない。得意なはずの弓道でも、的を外してしまった)
(無理もない、朝あんなに激しく犯してしまったのだし、
 おまんこには俺の精液を入れたままなのだから///)
(その理由を知っているのは俺一人…そう思うと、興奮してしまう)
(何よりそんな状態でも精一杯頑張る葵がいじらしく、可愛く、そして…淫靡だった)

(そうこうしているうちに、葵との約束の時間になった)
(待ち合わせ場所は弓道場そばのトイレ。そう、学園祭のときの想い出の場所だ)

やあ、葵…来てくれたんだね?
(少し周囲を見ていた俺は、葵の姿が見えると、声をかけながら軽く手を上げた)
(だが、まさか葵を尾行している人物がいたなんて、それが遥ちゃんだったなんて)
(さすがに気がつかなかったんだ…)

4神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/05/13(日) 23:03:11
>>3
あ、お待たせしました♪
(少しだけ息を切らしながら、ご主人様のもとへ)
(精液を入れたままで動き回るのは神経をも使ってしまうみたいだ)
(心なしか、顔も赤らんでるように見えて)

それでは… どういたしましょうか…?
とりあえず用を足して来ようかと思っておりますが… いかが、いたしますか?
(持って回ったような言い方だけど、つまりはトイレの中まで来てもいいということで)
(幸いにも回りには誰もいない… と、思われた)


遥「…あの人、誰だろ…? 葵ちゃんの知り合いの人かな」

(遥が見たのは、葵と見知らぬ男が対峙しているところ)
(だが、葵の顔は終始笑顔で、目の前の彼に安心感を持ってるということは分かった)
(それでも、遥は葵たちから目を離すことが出来なかった)
(いったい何が起こるんだろう、という興味と不安がある故に)

5 ◆DSE6Jtzh2c:2012/05/20(日) 17:03:20
>>4
いやいや、ちっとも待ってないよ♪
おや、顔がちょっぴり赤いね…運動で疲れちゃった?
それとも、ザーメン入れっぱなしだからかな?(少しニヤっとしながらからかって)

わざわざそれを言うってことは…ついて来いってことだね?
勿論行くに決まってるよ。
さ、一緒に…(葵の脇に立ち、手を握りながら女子トイレへと入っていく)

(後から思えば、この時に周りを確認しなかったのは不覚だった)
(学園祭の時と、今日。学校でエロいことをしてバレたことがなかったので)
(油断と慢心が無かったといえば嘘だった)

6神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/05/22(火) 00:27:59
>>5
ご、ご主人様…///(からかわれてまた顔を赤くし)
はい… 今までずっと、入れておりました…♥
ご主人様に、しっかり確認していただかないといけませんので…♥
(もちろん、その後のことも許してしまうつもりで)
(一緒に女子トイレの一番奥の個室まで入っていく)

遥「え…!? 葵ちゃんたち、何を…?」
(二人が女子トイレの中に入っていくのが確かに見えて)
(明らかに異常なことであることは遥にも分かった)
(何が始まるのかという興味のおもむくままに、自分もトイレのほうに向かって)
(入り口のすぐ側の物陰に身を隠した)

そ、それでは… 見ていただけますか…?
今日一日、ちゃんと精液を入れてたところを…♥
(個室の中でご主人様と向かい合って、ブルマに手をかけ)
(そのまま下着ごと引き下ろそうとする)

7 ◆DSE6Jtzh2c:2012/05/23(水) 01:21:03
>>6
ああ、見せてごらん、葵…♥
(トイレの個室の中で、向かい合った葵と俺)
(葵はブルマに手をかけ、下着をひき下ろした)
(俺が膣口に指をかけ、ぱっくりと拡げると…その「証拠」を見せてくれた)

ちゃんと守っていたようだね…
俺が朝出した精液が、奥から垂れてきたよ…臭いな…
一緒にヌルヌルした液もいっぱい出てる、葵の愛液だ…
入れたまま体育祭して、ドキドキしたでしょ?
(奥からこぽっ♥と溢れてくる白濁と、愛液の混じった様子が見え)
(近くに顔を寄せて息を吹きかけながら、詳細に様子を葵に伝えてやる)

8神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/05/24(木) 15:41:47
>>7
はい… ど、どうぞ…///
(ブルマと下着を引き下ろして、片方の足から外し)
(もう片方の膝に引っかけたままの状態にする)
(そうして便器をまたいで、少しすると股間からツーと白いものが糸を引いて落ちてくる)
(ちょっと色は薄くなっていたけど、ちゃんとご主人様の精液を入れたままでいたのだ)

ドキドキいたしました… どこかでこぼしてしまったら、と思うだけで…
(しばらくの間股間から液体をこぼし続ける。その中には自分で出したおつゆもしっかり混ざっていて)
(全部出し終わるころには顔がほんのり赤くなってて)
ご主人様… また新しい精液を… ほしくなってしまいました…♥
今からいただいて、よろしいでしょうか…?
(ご主人様の股間は今どうなってるのか、それを思うとまた体がキュンとなってきて)
(思わずそんなおねだりをしてしまって)

9 ◆DSE6Jtzh2c:2012/05/26(土) 05:30:58
>>8
(見せながら恥じらい、顔をほんのりと赤らめる葵。それは文句なしに可愛らしい姿だった)
(俺の勃起もその姿に大興奮し、股間がテントを張るのが分かる)
(ただでさえ、運動している最中の葵を見て、気持ちを察するだけで勃起したのだ)
(今目の前ではっきりと証拠を見せて貰って、おねだりまでされては)
(我慢なんて、とうてい無理な話しだった…♥)

(葵の身体を正面から抱き締めると、耳元で囁く)
俺だってそのつもりで呼び出したんだよ…
葵があんまり素敵だから、もうとても我慢できない…
今から3発は出したいな、いいかい…?
(朝2発もヌいてしまったというのに、チンポはまだまだ疼いている)
(お口、おまんこ、お尻…最低でも1発ずつ出さないと治まりそうになかった)

【遥ちゃんはどうしてるのかな…?】
【見つけるときはやっぱり上から覗いてくるのかな】
【それとも正面からドアをぶち破っちゃうのかな。さすがにそれはないかw】

10神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/05/26(土) 12:22:24
>>9
ふふ、そんなに… 朝あんなに頑張っていただきましたのに…♥
(ご主人様の様子を見て自分もすっかり気分が盛り上がってきちゃって)
(気が付くとご主人様の体に抱き付いてしまっていた)

ご主人様…♥  ん、ちゅっ…♥
もしかして、ずっと固くしていらしたのでしょうか…?
いっぱい… 出していただかないと… ちゅるぅ… ちゅ、んぅ…♥
(まずはキス、すぐにそれは濃厚なものになっていって)
(何も着けていない下半身もご主人様のおチンポにすりすりしていきながら)
(どんどん盛り上がっていってしまう…)


遥「葵ちゃん… 何してるんだろ」
(一方で遥は入り口から奥の個室のほうへ)
(足音を潜めてるので、まだ葵たちの声が聞こえるところまでは来ていない)


【どうでしょう… 遥さんはドジっ娘ですから… 有り得るかも知れませんよ(くす】

11 ◆DSE6Jtzh2c:2012/05/28(月) 18:57:31
>>10
(俺が抱き締めると即座に抱き返してくる葵。その反応もたまらなく愛おしい)
おっ…♥んっ、ちゅうっ♥
(たいていは俺のほうからキスするのだが、今日は葵から積極的に求めてきた)
(葵も普段ないシチュエーションに興奮している、そう思うとさらに俺も興奮する)

そうだよ、遠くから葵の姿見るだけでさ…///
いっぱい出させて、責任とってね、ちゅぷっ、くちゅ、うんむ…♥
(舌と舌がニュルニュル絡みあい、たちまちディープキスに発展する)
(下半身を俺のチンポに擦り付けてくる葵)
(葵の身体から立ち上る、普段のいい香りと汗が混ざり合った、甘い匂い)
(俺も反撃とばかりに、胸に手を伸ばし…体操服の上から激しくまさぐっていく)
(指を食い込ませ、形をころころ変えて感触を堪能する…)

【そうなの?ドジッ娘か…困るなぁw】
【考えてみたんだけど、女子トイレの個室に3人はちょっと狭いよね】
【そうすると扉を開けて、外から遥ちゃんは二人のセックスを眺めちゃうのかな】
【それとも…俺と葵が個室から出て、しちゃう?(くすくす)】

12神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/05/29(火) 01:06:57
>>11
興奮、しすぎですわ…♥ 私の姿だけで、なんて…♥
んぅ… ご主人様ぁ…♥
(自分から積極的にキスをせがんでいく)
(一緒に胸を刺激されてたちまちえっちな気分になっちゃって)
(しばらくすると唇を離して、そのまま体を下の方へとずらしていく)

はぁっ…♥ それでは、早速出していただかなくては…♥
失礼いたしますね…♥
(ご主人様のズボンをゆっくりと下ろしていって、下着もすぐに下げていって)
(すぐさま中にあるおチンポに触れていこうとする)
いつもより… なんだか興奮してしまいます…♥
ご主人様は、いかがでしょうか…?
(今にもしゃぶりつきそうなぐらいおチンポに顔を寄せつつ、ご主人様を見上げて)


【一応、こうしようという考えはありますので…】
【まずは一度出していただきますね♥】
【いつもより、何だか積極的になってしまっています…♥】

13 ◆DSE6Jtzh2c:2012/05/29(火) 21:36:34
>>12
ふふ、俺もいつもより興奮しているよ…♥
それにさ、学園祭の時も思い出しちゃうよね…葵はどうだい?
(すでにはちきれんばかりで、カウパーが先から漏れている勃起が露出される)
(学園祭の時も思い出して、ますます興奮は昂ぶってゆき)

まず最初は、上のお口に出されたいのかい…?
じゃぁ、いつものようにたっぷり奉仕して、気持ちよくしてね
(今にもチンポをお口でぱっくんしそうな位置で、上目遣いをする葵。可愛い♥)
(葵の仕方に期待しながら、両手でそっと頭を抱え込み、撫でてあげる)

【なるほど、考えがあるんだね。そこは俺も楽しみにしておくね?】
【いいとも…♥】
【葵に積極的にされたら、いっぱい出さないわけにはいかないな♥】

14神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/05/30(水) 21:44:34
>>13
あの時は… 遥さんが来て驚きましたね…(くす
ふふ… もうこんなになっていたのですね…♥
(出されたおチンポの先を指でくすぐりながら、濡れてるのを楽しそうに見つめて)

はい、それでは… んっ…♥
(頭を抱えられた勢いでそのままおチンポは唇に当たって)
(それを何のためらいもなく口の奥に受け入れていって)
はむ… じゅる、じゅぷぅ…♥
お口の中、いっぱいになってしまいますわ…♥
(唇で先端をゆっくり刺激しながら、やがて奥のほうにおチンポを飲み込んでいって)
(そのまま頬をすぼめながら何回も出し入れを)
(空気の混ざった、じゅぽじゅぽ♥という下品な音をさせちゃって)

こちらも… 見ていただけますか…?
たくさん興奮していただけると、嬉しいです…♥
(体操服をめくって白のブラを丸見えにしちゃって)
(お願いされたら胸でも気持ち良くなってもらうつもりで)
こんなところで、このような格好を… 興奮してしまいます…♥
(ブラを取ったらほとんど裸に近い格好、それをご主人様に見せ付けるようにしちゃって)

15 ◆DSE6Jtzh2c:2012/05/31(木) 18:34:42
>>14
そうだね、驚いたよ…
そんな中でおチンポずぽずぽしちゃったけどね///
あの時の必死に耐える葵の顔…とっても健気だったよ…

んん…葵のフェラ…♥この仕方が、とっても絶妙なんだよね…♥
いやらしい音がしてる…おチンポ、美味しいかい?葵…
(抱えていた両手が葵の耳たぶに伸び、さわさわと撫でながら)
(耳の穴の中にそっと小指を挿れて、入り口から奥までをゆっくり往復して愛撫する)

あぁ、見てるよ…
白のブラに、むっちむちの爆乳だね、相変わらず///
ねぇ…汗で濡れてるだろうけどさ、パイズリ…お願いできないかな?
(フェラも上手で気持ちいいのだが、何となく葵は胸を使って欲しいように見えて)
(リクエストに答えようと、おねだりをする)

16神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/01(金) 02:18:47
>>15
ええ、ドキドキいたしました…
遥さんに見られてしまったら、いかがいたしましょうか…
(くす、と笑いながらそんな冗談を)
(しかし、それが冗談で無くなるときがすぐに来てしまうとは予想もしてなくて)

はい… んっ… 耳、が… は、はぁ…
気持ち良くなってきそうですわ…♥
(しばらく頭をご主人様の股間に埋めたままで耳への愛撫を受け止めて)
(気持ち良さそうに声を漏らす)

胸で、ですね…? それでは…♥
(体操着をはだけたままで、さらにブラも外して)
(ご主人様におっぱいを見せつけるようにしながら股間にきゅっと押し付けて)
(そのままゆっくり上下に動かし始める)
熱くなってますわ… すぐにでも出てしまうのではありませんか…?
まずは… 一度出してくださいね…♥
ちゃんと、お口で受け止めますので…♥
(おチンポを挟んだまま体ごと上下に動いてたっぷり揺れるところを見せながら)
(大きくなりはじめた乳首をご主人様に擦り付けるようにして)
ん、あ、ああん… ご主人様ぁ… 気持ち良くなれますでしょうか…♥
いい… です… 気持ちいい… はやく、くださいませぇ…♥

遥「葵ちゃん… すごい声が…」
(個室の外から声を聞いてる遥)
(今までに聞いたこともないような声をあげている葵にドキドキしちゃって)
(でもそれを止めることもできずに聞いてるうちに)
(自分もなんだか興奮してしまってることに気が付いて)

17 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/04(月) 13:58:35
>>16
今だからそれは言えるけど、あの時は結構洒落にならなかったね
(見られたらどうしよう、という問いにそう答える)
(でも、まさかそれが後に現実になってしまうなんて…この時は思いもしなかった)

ああっ、葵の爆乳に俺のが挟まれてる…///
汗と俺の先走りで、ヌルヌルニュルニュルだね…///
葵ったら、乳首もカタく大きくして、俺に擦り付けてきちゃって…♥
おチンポ挟んで擦って気持ちよくなってるんだね、そうだろ…はぁ、はぁ///
(そのまましばらく擦られていると、ついに達してしまって)

あっ、も、もう…出るウッ♥
(声を抑えながらも、びゅぐっどぷっどぴぴっ…と音がしそうな勢いで射精して)
はぁはぁはぁ、はぁああ…♥
俺のおチンポ、美味しいかい?本体もカウパーも、ザーメンも…♥

18神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/04(月) 21:58:42
>>17
とても… 気持ち良くて… 興奮してしまいます…♥
乳首、もっと擦って… あ、あんっ…♥ き、気持ち良いですわ…♥
(そう言いながら自分で胸をいっぱい擦り付けてみせて)
ビクンってしてます… もう、出そうなのですね…?
このまま、どうぞ…♥
(胸に挟んだおチンポをきゅっと両側から搾るようにしたかと思うと)
(先端だけ出させて、そこに唇で吸い付いて音をたてる)
(その瞬間にご主人様の射精が始まって…)

きゃ、きゃぁっ… すごく… 出てますぅ…♥
胸にも、顔にもこんなにいっぱい…♥
(全部出終わったのを見て、ご主人様に精液がいっぱいかかった様子を見せつけるように)
(正面を向いて微笑みながら)
ふふ… 気持ち良かったでしょうか…?


遥「お… 終わったのかなぁ… はぁ…」
(中で何が行われてるかは分からないけど、とりあえず区切りは付いたとみて)

遥「やっぱり… 見なかったことにしたほうがいいよね…」
(と、呟きながら静かに立ち去ろうとする)
(だが…)

遥「…は、はわわわあああっ!?」
(興奮で心臓が高鳴っていたせいか足をもつれさせてしまい)
(そのままトイレのドアに頭から突っ込んでしまう)

 バキィィィッ!

(設備が(チェリーヌにしては)古かったのも災いして、そのまま鍵を壊しながら)
(ドアを内側に破ってしまい、裸同然の葵とご主人様が丸見えに…)


は、ははははは、遥さん!? ど、どうしてこのようなところに…
い… いやぁぁぁあああ…!?
遥「あ、ああああああ、葵ちゃんこそ何してるのこんなとこでぇ!?」
(とんでもない状況で鉢合わせた遥と葵は)
(お互いにパニクってしまい、今の状況を冷静に考えることなど出来なかった)


【さぁ、見つかってしまいました…///】
【別のところで、この続きを… ということになりそうですが、いかがでしょう?】

19 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/06(水) 17:10:12
>>18
ああ、とっても…気持ちよかったから、一杯出しちゃったよ///
(射精全部を自分の身体で受け止めて、微笑みながら見せ付けてくる葵)
(それはとてもエロく、大満足だったのだが)

!?(バキィィィッ!という音がして、ドアが内側に破れる)
(幸い、奥まで踏み込んでいた俺と葵のどちらにも当たらなかったのだが)
(その原因が…なんと、ツインエンジェルの一人、遥ちゃんだった!)

は、遥ちゃん!?
(俺ももちろん驚いたが、葵と遥ちゃんのパニック状態はそれ以上で)
ふ、二人とも、まずは落ちついて?
(まずはなんとか、なだめすかして二人が大声を出さないように配慮した)
(それを聞きつけて、これ以上誰かに見つかってしまってはもっと大変だ)
(最悪、先生に見つかってしまったら、葵も俺もただでは済まないのだから…)

お、落ち着いた?二人とも…
えーと…見られたからには、しょうがない。
ちゃんと説明しなきゃね、俺と葵のことを…
(そこで俺は、改めて自分がちんちん丸出しであることを認識し)
(裸同然でザーメンまみれの葵と共に、まずは格好を正すために)
あの、まず格好を整えるから…遥ちゃん、向こう向いててくれないかな?

【見つかっちゃったね…///】
【別のところか。他の生徒や先生に見つからずに、ゆっくり説明できるトコ…】
【葵なら、どんなところが思いつくかな?】

20神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/06(水) 21:22:43
>>19
遥「は、はいぃぃ…///」
(なんとか落ち着いた遥と葵)
(遥が向こうを向いたのを見て、葵も身支度を整える)
(精液をいっぱいかけられた体をハンカチで拭って、体操服を整えると)
(ご主人様もズボンを上げたのを見て、遥に声をかける)

遥さん、もういいですよ…?
(しゃがみこんで顔を伏せてる遥に声をかけると)

とりあえず… 説明しなくてはいけませんね…
私の部屋、行きましょうか…?
(そう言って遥の手を取って立たせた後で)
(とりあえず三人でこの場を立ち去ることに…)

えと… 着替えてまいりますので、少々お待ちください(と、ご主人様に言って)
さ、遥さん… 行きましょうか?
(二人で手を繋いで、更衣室の中に消えていった)


【無難ですが、やはり私の部屋がいいでしょうね】
【その後のことを、ゆっくり進めるにも良いかと思います…♥】
【何か他にありましたら、教えてくださいね】

21 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/09(土) 12:05:35
>>20
な、なんとか落ち着いたみたいだね…
さ、俺も後始末しなくっちゃ///
(チンポについていた残滓をトイレットペーパーで拭ってズボンを上げる)

うん、ひとまずここを出よう
ドア壊れちゃったしね…

分かった、待っているからね
(遥ちゃんと共に、手を繋いで更衣室の中へと消えていった葵)
(二人の仲はとても良いことは知っている。でも、少し心配だった)
(あれだけの刺激的な光景を、遥ちゃんにも言っていなかった秘密を
 今日、突如目にしてしまったのだから)
(もし、俺と葵の仲なんて認められない!と騒ぎ出されたら…)
(そう考えると、背中に少し冷たいものが走り、やるせない気分にもなるのだった)

【ふむふむ。それは、学園内に有る部屋?それとも、葵の家にある部屋?】
【チェリーヌって寮制だっけ?ごめん、そういうとこ詳しくなくってさw】
【一応秘密の付き合いかなーと思ってたので、葵の家にはまだ足を踏み入れてないと考えてたんだ】
【その辺は葵がどう考えているかにあわせたいと思うので、意見お願いね♪】

22神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/09(土) 12:25:51
>>21
(そんなこんなで、葵と遥、そしてご主人様は神無月家に戻ってきた)
(いつものように待っていた執事の長月氏は、一瞬だけ驚いた顔をするが)
(すぐにおもてなしの用意をさせるべく、側にいたメイドさんに何やら言葉をかける)

(葵の部屋に来た三人、しかし遥はやはり落ち着かない様子で)
(とりあえず、長月氏に人払いをお願いして、内側から鍵をかける)
(そうしておいて、遥に話を始める)

えと、ですね… この方は、私のとても大事な…
(と、そこで言葉を切って)
…ご主人様なのですよ…

遥「ご、ご主人様ぁ!?」

はい、とっても可愛がっていただいているのです

遥「そ、そうなんだ… とっても仲がいいってことは、なんとなく分かるけど…」
(これだけの説明では当然不十分であることは葵も分かっていた)
(でもその先を果たして話していいものか、ちょっと悩んでしまう)

遥さん… できればこのことはご内密にお願いしたいのですが…

遥「うん… その代わりっていうのもなんだけど… お願いしたいことがあるんだ… いいかな?」
(今度は遥の方からお願いをされてしまう)
(言いかけはしたものの、その先を言って良いものかどうか迷ってる様子で)


【私の部屋ということにしてみました。私や遥さんの部屋の描写はちゃんとあるのですよ♥】
【長月様だけは関係をご存じで、他の方は知り合い程度に思っている、というイメージです】

23 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/09(土) 12:41:38
>>22
…失礼、お邪魔させて頂きますね。
(いつ見ても圧倒されそうな、葵の家)
(俺と葵との関係を知っている長月氏は、ほんの一瞬だけ驚いた顔をするも)
(すぐに気を取り戻しメイドに言葉をかけている。さすがは熟練の執事、ツワモノだ)
(やがて葵の部屋へと辿り着く。葵は人払いをお願いし、部屋の内側からロックをする)

そ、そうだね。ご主人様兼、恋人って感じかな?
(葵の言葉に合わせてそれだけ返すと、しばらく様子を見る)
(ちょっと説明不十分かもしれないが、そこは聞かれたら答えるべきかなと思い)
(遥ちゃんがどう出てくるか。それに注視していた)

俺からも頼むよ。内密にして欲しいんだ
…えっ、お願い…?
あまり無茶なものでなければ、聞いてあげられると思うけど…
(金銭的なものや物欲的なものでは?という考えはすぐに否定した)
(遥ちゃんはこの屋敷に、葵と一緒に住んでいる。
 そういうことに不自由を感じる立場ではない)
(では一体?と。俺は葵と顔を一瞬見合わせて、遥ちゃんの言葉を待った)

【なるほどなるほど。執事の長月氏、なかなかのやり手ですな】
【それにしても、本当にひさしぶりだね。時間合ったの】
【寂しい思いさせちゃってたかい?ごめんね(身体を寄せてすりすり)】

24神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/09(土) 12:56:10
>>23
遥「そうなんだ… やっぱり、仲がいいって分かるもん…」
(葵とご主人様の距離感を何となく感じているらしく、そこまで驚くことは無かった)

そ、それで… お願いと言いますのは…?

遥「うん… さっきしてた… アレ… えっちなことなんでしょ…?」

(そう言われて、改めて顔が赤くなってしまう)
(あんなはしたないところを見られてしまった… ご主人様に恥ずかしいところを見られるのとは違った羞恥に包まれて)

え、ええ… 遥さん… 驚きましたか…?

遥「そう、だね… それで、お願いっていうのはぁ…」

遥「さっきどんなことをしてたかっていうのを… 教えてほしいんだ…///」

え、えええええっ!?
そんなことを… ご、ご主人様… いかがいたしましょうか…?
(思いもよらないお願いに驚きの声をあげる)
(でも、遥が誰かに自分達の関係を話してしまうよりは)
(むしろ秘密を共有するほうが良いのではと、考えてみた)


【私が叫べば0.3秒で駆け付けてくださるほどの方ですから… 昔は0.1秒とも言われておりましたのに…】

【ええ、本当に嬉しいですわ(軽く両腕で抱きながら)】

25 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/09(土) 13:07:27
>>24
まあ、ね。ご主人様、って呼んでくれてるけど、決して無理強いしたわけじゃないのさ
(どうやら、恋人であるという説明は、受け入れて貰えたようだ)

う…///ま、まあ、そうだね///
(遥ちゃんに「えっちなことしてたんでしょ」と言われると、顔が赤くなってしまう)
(葵もやっぱり顔を赤くしていた。それはそうだろう)
(二人のはしたない姿を見せてしまったことには、違いないのだから)

…え、ええっ!?
そ、それが…葵ちゃんのお願いかい?うーん…
(しばらく顎に手を当て、腕組みをして考える)
(だが、ここで辺に断れば、遥ちゃんにゴネられ、誰かに俺達のことを話してしまうかもしれない)
(そう考えると、受ける以外にはないな、と考えて)
(それに…人にえっちを教えるという行為にも、興味がないと言えば嘘だったので)

…わかったよ。それが、遥ちゃんのお願いならね
葵、遥ちゃん、ベッドの上、行こうか?

【それは凄いwもう長年、神無月家に仕えているのだね。】
【そんな人ならお嬢様には特別の畏敬を抱いているものだが…俺は気に入られたのかな】
【敵に回さなくて良かったよw】

【ひさしぶりの生葵だから…がっ我慢できないっ♥(がばっと押し倒して)】

26 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/09(土) 13:09:19
>>25
【ごめん、文章間違った】
【葵ちゃんのお願い、ではなくて遥ちゃんのお願い、だね】
【うー、すまない葵///】

27神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/09(土) 13:28:39
>>25
そ、そうですね… では、行きましょうか…///
(とりあえず、葵とご主人様はベッドの上に)
(遥はすぐ横でそれをじっと見ている)

遥さんは… こういう経験はまるでないでしょうから…
まずは、この辺りからでしょうか…
(ベッドの上で寄り添い、そっとご主人様に抱き付いていく)
(体を擦り付け、肩に頭をこてんと預けてみせる)

遥「わ、わぁ…」
(驚きの声をあげるが、さっきみたいに大袈裟に驚きはしない)
(じっとその様子を、見逃すまいとしているかのように)

キス… してしまいますね…
ん… ちゅ…♥
(抱き付いたままで唇だけを合わせる軽いキス)
(すぐに離して、遥のほうをチラッと見ると…)

遥「あ… キス… しちゃったぁ…///」

恋人同士ですからね… まだ、終わりませんよ…
(もう一回キスをして、今度は離さないでいる)
(遥の視線がじーっと自分を捉えてるのに気が付いて)
(だんだん葵の中でスイッチが入っていくような気がした)


【そうでしょうね… 危害を加えることはないと思っていただけたようですわ(くす】


【きゃ、きゃぁっ…///(いきなりのことに思わず身を縮めるが、視線はしっかりご主人様を見てて)】

28 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/09(土) 13:38:51
>>27
(葵の承諾を得て、ベッドの上に移動した俺)
(遥ちゃんはすぐ横で、じっと見つめる体勢をとって)

わかった…葵、おいで
(寄り添ってきた葵が、そっと俺に抱きついてきたのを受けて、抱き返す)
(肩に頭を乗せ、身体を擦り付けながら預けてくる…)

うん、キスしようね…
ん、ちゅうっ♥
(一度目は、唇だけを合わせるキスを交わす)
(まずは軽いご挨拶、といった感じだが)
(遥ちゃんをちらっと見ると赤くなっている。ウブなのだなぁ、と思い)

んっ…
(再度のキス。今度は、なかなか唇が離れない)
(葵の意思を汲み取って、俺も舌を伸ばし)
(葵の口内へと、入り込んでいく。いつもの、ディープキッス)
(でも人前でするのはさすがに初めてで、それも遥ちゃんという可愛い女の子の前なのだ)
(そう思うと、いつもと違うシチュエーションに、体が熱を帯びていくのが分かって…)

【実際、危害は加えてないもんね。まぁ、プレイでお尻叩いちゃったりはするけど…///】

【葵ごめんっ、俺…ケダモノさんになりたいっ、なっちゃいたいんだっ
(もう葵のスカートと下着を脱がせにかかって)】

29神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/09(土) 13:54:18
>>28
んっ… ふ、むぅ…♥ ちゅ、ちゅくぅ…♥
(いつもしているディープキスのお陰ですっかり熱が入ってきて)
(ご主人様の体を抱きながら、あちこちを手のひらでまさぐり始める)
(遥の目の前という、いつもとまるで違ったシチュではあったけど、それも気にならなくなってて)
(自分から上半身だけ服をはだけていってしまう)

ご主人様… もっと、してしまいましょうか…?
遥さんに、しっかり教えてあげないといけませんから…♥
(視線を感じてるおかげか、それとも遥に教えてあげたいという思いなのか)
(いつもよりも積極的になっちゃってる葵だった)
ほら、こんなことも、してしまうのですよ…♥
(下着だけの上半身、主に胸をすりすりして)
(それをご主人様の顔にまでくっつけて埋めるようにしながら)
(手のひらできゅっと抱いてみせる)

遥「あ… なに… 葵ちゃん、大胆だよぉ…///」


【あ、ああっ… そんないきなりっ…/// ぬ、脱がされてしまいます…///(と言いながらまるで抵抗はしないで)】

30 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/09(土) 14:07:35
>>29
ん、んん…ふぅ、ん…むちゅっ…♥
(ディープキスを続けていくと、葵もはっきりとその気になってきたようで)
(俺の体を抱きながら、あちこちをすべすべで柔らかい、掌でまさぐってくる)
(ツボを抑えた刺激に、さっき出したばかりのモノもムクムクと興奮しだし)

(上半身だけ服をはだけた葵が、俺を誘う)
そうだね…もっと、してしまおうか
遥ちゃんのお願いで、教えてあげなきゃいけないからね…♪
ん…葵の胸が、当たってるね…///
(下着に包まれた乳房が、すりすりされる)
(やがて俺の顔に押し当てられ、少し柔らかさの中に埋まってゆく)

積極的だね、葵…とってもいいよ…
(うっとりした表情で一連の愛撫を受け入れた俺は)
でも、葵。「さっきどんなことをしてたのか」教えてあげなきゃ、ね?
ナニをしていたんだっけ…?ちゃんと、再現して見せてあげて?
(そう言って、俺もえっちぃ雰囲気を煽っていく)
(要はもう一度、パイズリとお口で奉仕するところを見せてあげなよ?と言いながら…)

【い、いいだろう葵…俺ももう…///(慌てて自分の服を脱ぐと、バッキバキの勃起が晒され)】
【こ、これをここに、い、入れちゃってもさ…(膣口に先端をくっつけ、すりすりすり…)】

31神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/09(土) 14:25:23
>>30
ふふ… こうやってぎゅっと抱き締めるのも、良いものですよ…♥
(しばらくご主人様の頭を胸に抱いてみせて)
(チラッと遥のほうを見る)
(顔を赤くしながらも、視線は外さないでいる遥)

え…? あ、そう… でしたね…///
本当に、してしまうのですか…
(質問と言うよりは、一人言のようにそう言って)
(ご主人様のズボンに手をかけ、下着も下ろしてしまう)
(ご主人様のおチンポがさらけだされた瞬間、遥の悲鳴が聞こえた)

遥「ひゃ、ひゃぁっ…!? 葵ちゃん、そんなことまで…?」

ええ、先程見ませんでしたか…?
これで、いっぱい気持ち良くなれるのですよ…♥

では… 横になってくださいね…? 良く見えるようにして差し上げましょう…♥
(そう言いながらご主人様のおチンポに体を寄せていって)
(間近のところでブラの前ホックを外し、そのまま両方の胸を押し付ける)
今日はたくさん出していただきましたから… 頑張らないと元気になっていただけないでしょうか…♥
(ご主人様のおチンポを左右からぎゅっと挟んで、いきなり早い勢いで上下にパイズリを始める)
(おチンポが固くなってきてくれたら、それを遥に見せてあげるつもりで)

遥「あ、あっ… そんなことまで…」
(目を背けたくても視線が外せないみたいで)



【あ、そ、そんな… もうこんなになってたなんて…///(当てられてるおチンポをじっと見ながら)】

32 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/09(土) 14:37:24
>>31
勿論さ…俺も葵に抱かれるの、好きだよ?
(葵が遥ちゃんのほうを意識しているので、俺もチラッと見る)
(どうやら興味津々のようだ…♥)

仕方ないよね…♥遥ちゃんが、見たいって言うんだからね…♥
(だが、それは言い訳に過ぎなかった)
(実際は見せたいのだ。そして、どんな反応をするか目の当たりにしたいのだ♪)
ふぅ、ちょっと恥ずかしいな…葵以外の人に、おちんちん見せちゃうのはね///

ふふっ、遥ちゃん。
葵はね、俺のおちんちんを気持ちよくするのが、大好きなんだよ?

そ、そうでもないかな…たぶん、もう少ししたら、また元気になるよ///
(半勃ちのモノを胸で扱かれる。最初から結構早い、激しいテンポでのパイズリ)
(お世辞ではなく、この状況では見られている緊張があるとはいえ)
(この調子で刺激されたら、勃起するまでに時間はかからないと思った)
(そして、その考えは正しかったようで…)

むくっ、むくむく…むくくっ♥(と、おちんちんはどんどん大きくなっていき)

【俺は今はケダモノさんだからね…///】
【じゃぁ、そういうことで…うくうっ///(ずちいっ!と奥まで挿入してしまう)】

33神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/09(土) 14:58:46
>>32
あら、恥ずかしいのですか…? もう、見られてしまっていますのに…♥
(もうここまでしてしまってるのに、という意味を含ませつつ、ご主人様を見上げながらそう言って)

遥「き、気持ち良く…? 葵ちゃん、そんなことしてたなんて…」

はい… こうして、私も気持ち良くしていただけるのですよ…♥
遥さん… やはりこういう経験は無いのですね…?
(ブンブンと首を横に振る遥。予想通りの答えだった)

(おチンポが大きくなってきたのを見て、一度体を離すと)
遥さん… 男の方は、こんなに元気になってくださるのですよ…♥
(そう言って、おチンポを遥に示してあげる)

遥「ひゃ、ひゃあああっ!?」
(思わず両手で顔を覆ってしまう。だが、しっかり指の間から見ていた)
遥「こ、これ… 中に入っちゃうんだよね… こんなおっきなのが… あたしには絶対無理だよぉ…///」
(興味はあるけど、勃起したモノを見るのは今日が初めてなわけで)
(当然ともいえる反応を見せる遥)

そうですね… それはまた、遥さんに大切な人が出来てからのことですよ…?
さ、それでは続きを…♥
(十分に勃起したおチンポを手に取り、また体を寄せながら)
(今度はお口で気持ち良くなってもらおうと、おチンポに唇を寄せてそのまま飲み込んでいく)

ちゅ… 熱くなってきてます… それでは…♥
はむぅ… ちゅ、じゅるぅぅっ♥
(口に入れてゆっくり上下に動かし始める)
(それを、遥は驚きの表情で眺めていた)

遥「お、おちんちん… 口に入れちゃった… な、なんでぇ…?」
(初めて見る行為にビックリしつつも、やっぱり目は離さないで)

【お、襲われてしまうのですね…/// あ、ああああっ…(いきなりだったせいもあって入り口はちょっとキツいけど、少しずつ入っていって)】

34 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/09(土) 15:11:38
>>33
ははっ、葵も言うようになったね…///
(見上げながら言葉を返す葵に、嬉しくなって)

どうかな…俺のは?
これでも大きさはそれなりかな、と思うのだけど…♥
(わざとそう言って、葵や遥ちゃんがどういう反応をするのかを待つ)
(遥ちゃんは「こんなおっきいの」と言ってくれた。さて、葵はどうだろうか…)

ああ、続きだね…うっ、葵///
(フェラを始め、ゆっくりと頭を上下に動かす葵)
(勿論始めたばかりだし、遥ちゃんへの説明を兼ねているのでまだまだ激しくないのだが)
(それでも、快感が襲ってくるのは事実で、思わず声が出てしまう)
はぁっ…っ気持ち、いいよ…葵…///

これはね…フェラチオって言うの
葵はとっても、上手なんだ///
おちんちん、とっても気持ちよくなっちゃうんだよ…
そうしたら、さっきトイレで遥ちゃんの見た…精液が出てくるんだよ…///

【襲ってもいいだろ、葵は俺のなんだから…っ、ちょっといつもよりキツいね///】
【ん、んんっ…でも、ちゃんと挿いったぁ…///(すぐに、じゅぽじゅぽ腰を振り出して)】

35神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/09(土) 15:27:35
>>34
遥「え、そ、そんなこと言われても… でも、思ってたのよりずっと大きい…///」
(初めて見るモノに素直な反応を返す遥)
そうですね… 私も、とっても大きくてたくましいと思いますわ…♥

ほら、こんなに気持ち良さそうに… こうして喜んでいただけるのが、嬉しいものなのですよ…♥

遥「うん… こんなこと… してたんだね…」

ご主人様… そろそろ気持ち良くなって来ましたでしょうか…
精液の出るところ、見せて差し上げましょうね…♥
ちゅぷ… ちゅぅっ… じゅぷ、じゅぷぅ…♥
はぅ、んぷ、んんぅっ…♥
(そろそろ出してくれそうと思いながら、お口で気持ち良くなってもらうことに専念する)
(遥に見てもらえるように舌先や唇を使って先端を刺激しながら)
(片手で袋を軽くきゅっと揉んでみせる)


【ん、んぅ… キツくて、満たされそうですわ…♥(少しするとすぐに濡れてきてしまって、腰がひとりでに動いてしまう)】

36 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/09(土) 15:36:01
>>35
ありがとう、二人とも…
大きい、たくましいって言われるのは、男にとって誇りのようなものだからね♪

う、ううっ…ああ、とっても気持ちいいけど…///
(このまま、先程の再現として口で射精させようと考えている葵)
(もちろんそれでも良かったが、俺はさらに羞恥を煽ろうと考えていた)
(遥ちゃんにも、葵にとっても。そして、俺自身にとっても…)

ちょ、ちょっと待って?葵…
どうせなら、もっと先まで…見せてあげないかい?
そう、男と女で赤ちゃんをどう作るのか、をね…///
(それはつまり、セックスを見せ付けてあげよう♥と言ってるのと同義で)
(さすがに調子に乗りすぎか?とも思ったが…)
(俺の好奇心とイタズラ心、そして興奮は、それを言わずにはいられなかった)

【さっきまでは濡れてなかったのに、もう…(ちゅくっちゅくっぱんぱんっ♥)】
【葵ももしかして、こうされるの…待っててくれたのかな…(と、勝手なことを言ってみたりして)】

37神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/09(土) 15:53:27
>>36
ふふ、やはり、そう言ってもらえるのは嬉しいものなのですね…♥
遥「そう… 思う… たくましいほうが、いいかも…」

ちゅぱっ… もう、このまま…?
(このまま出させてしまおうと思ったところに、制止の言葉、そして…)

そ、それも… 見せてしまうのですか…?
(チラッと遥を見るが、嫌がる素振りはまるで見せていない)
(それに、興奮してしまってる今の葵が口に出されるだけで満足できるはずも無く)
(ご主人様の言葉に素直にうなずくのだった)

(そして、服を脱いでショーツだけの姿になると)
(仰向けに寝転がってご主人様の次のアクションを心待ちにする)

遥「あ、葵ちゃん…」

大丈夫ですよ、こうして赤ちゃんをつくる、ということですから、ね…
本当にできてしまうわけでは、ありませんけれど…
(ご主人様が準備してくれるのを待ちながら、遥にいろいろ説明をする)
(その間、遥はちょこんと座りながらしっかりとそれを聞いていた)
(両足をもぞもぞさせながら…)


【久しぶりだと思いますと… 体が熱くなってしまうようです…(言葉通りに繋がったところを熱くさせながら)】

38 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/09(土) 16:04:34
>>37
相変わらず、綺麗だよ。葵
(服を脱いでショーツだけの姿で、仰向けに寝転がった姿を見て言う)

遥ちゃん、そこじゃ、よく見えないんじゃないかい?
もっと近づいてもいいよ♥
大丈夫、遥ちゃんには、絶対にヘンなことはしないからね
(両足をもぞもぞさせているのもしっかり確認しておき、遥ちゃんを誘った)

俺は、もう準備万端なぐらいだけど
葵はどれぐらい、準備できてるのかな…?
(乳房を揉みしだきながら、ショーツにも手を滑り込ませ)
(指をなぞりながら濡れ具合を確認していく)

【俺もだよ…ひさしぶりだから…っ!(ますます激しく、葵の体全体を揺らす勢いで腰を突きこむ)】
【はぁはぁ、はぁはぁはぁ…(時折、尻たぶに手を回して、音を立てて叩きながら)】

【そういえば今日、2時間ほど前にコーラ飲んでたら失敗してしまった】
【1.5のペットボトルを倒しちゃって炭酸が活性化してるのにも関わらず】
【ナニを考えていたのかフタを開けてしまった。結果、ぶしゅわ〜っと…w】

39神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/09(土) 16:17:18
>>38
はい… ありがとうございます…♥
(ご主人様に仰向けのまま両手を伸ばして、迎え入れるようにして)

遥「あ、それじゃぁ…」
(ベッドのすぐ側に膝立ちになって、葵たちを食い入るように眺めている)

私は… ん、んぅっ…♥ ピクンってしました…♥
(触られるとじわっと下着の中を熱くしてシミを作っていく)
(少しだけ脚を開いてその様子をご主人様に見えるようにしながら)

ご主人様… もう、ほしくなってしまいました…♥
遥さんに、いっぱい教えて差し上げましょう…♥
(敏感なところを刺激してもらいながら、一番ほしいものをおねだりして)


【興奮して… すぐにイってしまうかも知れませ… あ、あああああっ…♥(両手でぎゅっとご主人様を抱き締めながら)】


【あ、あら… 倒した後に冷蔵庫に入れておくべきでしたわね…(あせ】

40 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/09(土) 16:28:36
>>39
遥ちゃん、もし…おまたがせつないんだったら、自分で慰めても構わないからね?
ふふっ…♥

もう濡れてきてるね。感じ易いな…(くちゅっ、ちゅくちゅくっ)
葵は俺のニオイを嗅いだだけで、濡らしちゃうぐらいだもんね?///

わかった。それじゃぁ…入るところが、一番見やすい体勢にしようね?
(葵を抱き起こすと、背後に回って遥ちゃんの正面に来るようにし)

さあ、ゆっくり…腰を落としてきてごらん?葵…
(痛いくらいに勃起し、カウパーを流しているおちんちんは天を突かんばかりで)
(背面座位の体勢をとって、葵に挿入を促す)

【俺も…すぐイッちゃいそう…あ、そんなに抱き締められたらっ!】
【我慢できないっ、イク、イクうぅ…あああああ…(どぴどぴどぴっと射精が始まって)】

【全くだよね…おかげで布団やカーペットがコーラまみれさ】
【ちゃんとバスタオルで拭いて、ファブリーズをかけたけど…w】

41神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/09(土) 16:50:33
>>40
遥「え、ええっ…!?///」
(まさかそんなことを言われるとは思ってなかったらしく)
(でも今にもそうしてしまいたい衝動に駆られてるのは体の動きで分かってしまう)

はい… ご主人様の匂いで… 感じてしまいます…♥
早く… シてくださいませぇ…♥
(そう言ってるところに抱き起こされて、ご主人様の上に乗せられる)
(その格好は遥に丸見えになってしまうポーズだった。そう、繋がってるところまで…)

では… いきますね…♥
(自分から腰を降ろしておチンポを入り口に当て、ゆっくりと中に入れていく)
(ある程度入ったところで、腰を預けて一気に奥まで入れてしまって)
あっ… あああああっ… 入りましたぁ…♥
ご主人様… 全部入ってしまいました… ど、どうでしょうか…?
遥さんに見られて、入れてます、ううぅ…♥
(遥の視線が繋がったところに刺さるのを感じてとっても興奮しちゃって)
(自分の今の状態を説明することで遥を煽ろうとしてしまう)

遥「は… 入っちゃったの… あんなおっきなのが…///」
(驚きよりも興奮のほうが先に立って、さらに顔を近付けてしまう)
(その下では自分でも気付かないうちに、スカートの上から股間にぎゅっと手を当てていた)
(葵たちからはまだ見えない位置ではあったが)


【あ、ご、ご主人様ぁ…! で、出てしまってますぅ…♥(あっという間に溢れた精液を全部飲み込んでいってしまって)】


【大変でしたね… 炭酸はあまり飲みませんが、私も気を付けないといけませんね…(あせ】

42 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/09(土) 17:00:18
>>41
恥ずかしがることはないよ。
俺と葵はもっと恥ずかしいことをしてるんだからね…///

うっ、ふぅぅぅぅっ…♥は、入った…ね…全部…♥
ああ、入れただけでもとっても好いよ…
人前でセックスしちゃうのは、俺も初めてだし…///
(興奮した俺は、葵の口に右手の人差し指と中指を挿入し)
(左手でおっきなおっぱいを揉みしだき、乳首をコリコリしながら悦に浸る)

ふぅ、ふぅ、自分から…動いてごらん葵…(興奮でもう息が荒くなってきていて)
普段シていることを、遥ちゃんに見せ付けてあげようね…///

【くはぁぁぁぁ♥とっ、止まらないぃぃ♥(射精が続いているのにも関わらず、腰の動きはさらに加速していって)】
【(チンポの中身が全部飛び出て溶けてしまうのではないか?と思うほど、一突きごとに精が出てゆく)】

【俺はよく飲んでいるのにこの体たらくだからねw】
【ところで、今日の今までのロールはどうかな?】
【葵の描写が上手くてね…俺はそれに乗っかる形で楽に書いてる感じだけど】

43神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/09(土) 17:20:13
>>42
遥「え、だ… だってぇ…///」
(口ではこう言うが、衝動をなんとか我慢してるようにしか見えなかった)
(体を小刻みに揺らしたり、腕をふるふる震えさせているのでは)

見られてるのに… とても気持ち良くなってしまって…♥
あ… 指、が…
(口の中に入れられた指をちゅぱちゅぱしながら甘い表情でご主人様を見つめ)
(乳首をいっぱいに固くさせて、ご主人様の指にそれを伝えてくる)

では… 動きますね… あ、あんっ… 気持ち良いです… ご主人様のおチンポ…♥
(腰を上下にゆすって出し入れをいっぱいさせながら)
(ずちゅ、ぷちゅ♥というえっちな音をいっぱいに響かせて)

遥「あ… あああっ… そんなこと… 葵ちゃん、気持ちいいの…?」
はい、とても… 遥さんも… いつかはこうして… 幸せな気分に…
あ、いいっ… ご主人様も、動いてくださいませぇ…♥

遥「はぁ… あおい、ちゃん… あたしも、変になっちゃうよぉ…///」
(スカートの上から当ててた手をそのまま上下に動かし始めたかと思うと)
(その手が今度はスカートの中に入って動かされていく)
(ベッドの上に上半身を倒して、お尻を突き出すようなポーズを取りながら…)


【あ、ぁふっ… こんなに… 出てしまって…♥(精液を受け止める度に体をピクピクさせちゃって)】


【話に乗っていただけて、ありがたく思いますわ♥】
【ところで… 遥さんには何もなさらないというのは… 本当でしょうか…?(上目使いに見ながら問いかける)】

44 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/09(土) 17:35:38
>>43
いけない娘だね、葵も…親友にセックスを見せ付けて、こんなにヨガっててさ
しちゃう俺も、いけない人だけどね…///

いい動き方だよ…俺も気持ちいい…
葵のおまんこ、キュウキュウ俺のチンポを締め付けてくるよっ♥
(淫語だだ漏れの会話をしながら、葵の上下動によってもたらされる快感を堪え)
(「ご主人様も動いて」という青いのおねだりを聞き、こちらからも腰を動かしだす)
(息はぴったりあい、お互いの乱れた呼吸が、段々一つに纏まっていくようで)

(指を葵の口内から抜き、ふと遥ちゃんを見ると、とうとう我慢できなくなったらしく)
(顔は真っ赤、息を乱れさせながら、お尻を突き出すポーズでこちらを見ながら)
(オナニーを始めてしまっているのが見えた…♪)

【それはよかった♥】
【ん?本当のつもりだったよ。葵にキスさせちゃおうかな、ぐらいは考えてたけど】
【で、その直後に俺が葵にキスしちゃう、間接キスってやつをしようかなーと】
【葵が何かしてあげたほうがいいというなら、そうするけど…意見、聞かせて?】

45神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/09(土) 17:50:14
>>44
い… 言わないで、くださいませぇ…♥
気持ち良くなってしまって… 遥さんに見られてるのに… こんな… あっ、あっ… はああっ…♥

ご主人様ぁ… 動いてくださって…♥ 私も良くなってしまいますぅ…♥
(一緒に腰を動かしながら、ご主人様といっぱい気持ち良くなっていって)
(入れられてるところからシーツの上にまでおつゆを垂れ流してしまってて)
(じゅぷ、ぐっちゅぬぷぬぷぅ♥とえっちな音をさせていく)

遥「そ、そんな… えっちなことしちゃ… ダメなんだからぁ…/// でも… 気持ちいいよぉ…」
(葵たちを見てすっかり発情してしまったのか、指先で縞ぱんの上から激しく大事なところを擦って)
(そのたびにお尻を左右に振りながら悶えてしまう)


【そこはどうしようか… 迷っているところでして…】
【見せ付けるのが目的ですから、とりあえずこのままでいいかと思いますわ】

46 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/09(土) 18:03:34
>>45
だめだよ、葵…ちゃんと、現状を認識しなきゃね♥
(首筋をぺろぺろ舐めながら、両手で胸をぎゅうぎゅうして、形を変えまくって)
(そのうち首では飽き足らなくなり、葵の顔をこちらに向かせると唇を奪う)

んっ、んん…むちゅっ、くちゅっ、ちゅるるちゅぱっ♥
(唾液を啜り舌を貪る間にも、下半身は葵を求めてひたすらに動き続ける)

(そして、とうとう…お口でされていたのもあって、絶頂の時が来る)
ぷぁっ!葵っ、もっ、もう出る…葵のおまんこに俺の精子出ちゃうっ!
出すよっ!出していいよねっ!?
(この部屋が防音を施されていなかったら、おそらく廊下にまで漏れてしまうであろう)
(そんな射精寸前の切羽詰った大声を急いで上げながら、葵に告げる)

【はぁはぁはぁ、やっとおさまったぁ…♥葵、たまに…こんな風に犯させてね…(すりすり)】

【だよねぇ。まさか、遥ちゃんに手を出しちゃうわけにはいかないでしょ?w】
【たとえ遥ちゃんが気分に流されてそれでよくても、葵は当然、面白くないだろうし】
【それに、葵だけで充分おなかいっぱいさ…何度出してもまだ足りないし///】

47神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/09(土) 18:19:25
>>46
そ、そんなぁ… あ、むぅ…♥
見られて… 恥ずかしいのに、気持ち良くなるなんて…///
(すっかり気持ち良くなってしまってるのを否定しないで)
(ご主人様のキスにもこちらから積極的に応じていく)

遥「すごい… 葵ちゃん、あんなに… あんな声出しちゃって…」
(じっと葵たちを見ながら、自分で激しく指を動かして腰をガクガクとさせながら)

ご主人様… イ、イきそうですか…? 私も、もう…♥
このまま、一緒に… 遥さんも、気持ち良くなっていますから…♥
(遥のほうを見ながらきゅぅっ♥とと締め付けつつ、ご主人様におねだりして)
(そうしてるうちに急速に葵の中で高まっていくのが分かって…)

イ、イってしまいます、い、いいっ、イく、い、くぅ…、 あ、あああああああっ…!

遥「だ、ダメ…! もう、あたし… ひぃああああああっ!」
(ほぼ同時に遥も達してしまって、力が抜けたようにベッドに崩れる)


【こうして犯されてしまうのも… ご主人様なら許してしまいます♥(くす】


【やはり、そう思われますか?】
【こうして見られてドキドキするというのも、良いものですけどね♥】

48 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/09(土) 18:31:18
>>47
でるっ!おまんこ射精っ…!!
(葵、そして遥ちゃんが達したのとほぼ同時に、俺もイッてしまう)
(朝に2回、ここに来る前に1回。今日はもう4回目なのだが)
(それでも相当な量を葵の膣内に流し込んでいく)
(あっつい、べとべとな、そしてくっさい…俺の精液が満ちてゆく)

はぁっ、はっ、はぁっ、はぁぁぁっ…
(体を快感でぶるぶる震わせながら最後の力を振り絞って、葵を抱き締める)
(射精の最中、体が離れないように…)
(目の前では、遥ちゃんが達してしまったのか、ベッドに崩れながら)
(高く上げたお尻が、ひく、ひくんと時折震えている)
(もし葵という存在がいなかったら。葵が恋人でなかったら)
(たとえ射精直後の俺でも、ためらいなく襲い掛かってしまっただろう)
(それぐらい、遥ちゃんの痴態もまた、淫靡で魅力的だった)

みんな…だいじょうぶかい?
葵…最後に、見せてあげようね…
今おまんこが、どんな風になってしまったのかをさ…
(そう言うと、精液が吹き零れないように留意しながら
 ゆっくりチンポを抜いていく)
(ザーメンの残滓は、先端からにちゃぁっ…と糸を引いていて…)

【前に葵にたくさん嫉妬されたしさw】
【そうだね…そのうちクルミちゃんやナイン達まで加わったりして…w】
【もう、葵のえっちっ(自分のことは棚に上げてw)】

49神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/09(土) 18:43:45
>>48
あ、ああああっ、イって、しまいましたぁ…♥
遥さん… こうして、赤ちゃんの素を… 注いでいただくのですよ…♥
(イった直後の荒い息で遥にそう言うと)
(遥も達してしまったのを見て嬉しそうに微笑む)

あ… はい、見ていただきましょうか…♥
(ようやく息も落ち着いて、おチンポが抜かれていく)
(きゅっと入り口を閉じていたけど、力が抜けて少しずつ中に出されたものが)
(こぽ、こぽっ…♥と脈を打つかのように溢れてくる)

遥「わ、わぁ… 葵ちゃん… 気持ち良かったんだね…///」
ええ… 遥さんも… 素敵な方を見つけて、可愛がってもらってくださいね…♥
(そう言って遥を軽く撫でてあげるのでした…)


【え…!? みなさんにも… 見られてしまうのですか…?(顔を真っ赤にしつつ)】

50 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/09(土) 18:48:44
>>49
遥ちゃんなら、きっとすぐに見つかるよ…素敵な人が…
そう、ミスティナイト君とか…ね?(からかいながら微笑んで)

ね、えっちな葵や俺を見て、遥ちゃんはキライになっちゃったかい?
もしそうでないなら…葵に、仲直りのキス、してあげて?
(そう言って、遥ちゃんと葵を煽ってみる)
(たまには、美少女同士のキスを見るのもいいものだ…♪)

【それは葵と、相手次第…だね。どう、見られたい?(葵の股間をゆっくり撫でさすりながら)】

51神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/09(土) 18:59:23
>>50
遥「そ、そうだといけど… え、ええっ!?」
(からかわれてると分かっても、つい素直な反応を返して)

えと… キス、でしょうか…?
遥「あ、葵ちゃんのこと嫌いになるわけ無いよっ… あ、葵ちゃんと、なら…///」
(いつの間にか二人の顔が間近に近付いて)
(そのまま、ちゅ♥という音とともに唇が合わさる)
(恥ずかしいのかお互いにきゅっと目を閉じたままだった)


【ど、どんなことになってしまうのか… 想像がつきませんわ…///(しかし否定はしないで、体をぴくんとさせてみて)】

52 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/09(土) 19:10:39
>>51
素直なんだねぇ、遥ちゃん…w
最も、葵だってそうだけどね(頭をナデナデ)

(別に仲違いしたわけでもないのに、仲直りのキス、というのは自分でも妙だと思ったが)
(幸いにも二人は乗ってくれた)
おお…これは、写真を撮りたいぐらい強烈な光景だねぇ…♥
(指で四角を作って、その中から二人を覗いてニヤニヤする)
(二人の唇が、自然に離れるまで待って)

葵、おすそ分け頂戴ね、ちゅ♥
(こっそり遥ちゃんに流し目をしながら、直後に葵の唇を啄ばむ)
(「間接キスだね♪」という、意味を込めて)

というわけで、このことは秘密…ね?
(ウインクしながら、自分の口に人差し指を1本立てて「しーっ」と)
そのかわり、もし遥ちゃんが望むならまた見せてあげる…どう?

(言った後で、葵の耳に顔を寄せ、葵だけに聞こえるようにこっそり告げる)
その時は、アナルでしちゃうとことか、お尻を叩いて悦ぶトコ…見せちゃおうね(ひそっ)
(そして、遥ちゃんに見えないところで尻たぶを撫で、尻穴を指でつついた)

【俺にも想像がつかないなぁ…///】
【でも葵のココは、少なくても嫌がってはいないみたいだね?(すりすりすりすり)】

【さて、次の葵のレスあたりで終わりにしておこっか】
【いやー濃いやりとりで満足だったよ。葵はどうだった?】

53神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/09(土) 19:26:45
>>52
遥「んーー…」
(ふと見るとご主人様はキスしてるところを見てニヤニヤと)
(思わず顔を赤くするが、遥は気付いてなかった)

え、あっ…♥
(その様子を見ながら、今度は遥が恥ずかしそうな表情を)
(間接キスになってると気が付いたのは間違いなさそう)

遥「うん、内緒、ね…?」
(こくんとうなずいて、葵のほうもチラッと見ると)
(葵も『お願い致しますね』という表情で遥を見ていた)

遥「ま、またって… それは…///」(恥ずかしそうな顔をするけど、嫌がりはしなかった)

そうですね、またこうして… ひぅっ!?
(お尻をイタズラされて思わず声をあげてしまう)
(その後、チラッとご主人様を上目使いに見上げて…)


【どう反応されるか、考えたら体が熱くなりそうです…///(次第に声が出始めて)】


【とても、楽しませていただきましたわ♥】
【見られてしまうことの気持ち良さが、少し分かったような気がいたします…】

54 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/09(土) 19:33:30
>>53
【ふっふふふ。それじゃぁ、考えてみておいてね…葵♪(最後にクリをぴんっ、と弾いて)】

【そう言って貰えて嬉しいな♥】
【また一つ、新たな性癖に目覚めちゃった?】
【でも、この後どうするんだろうね…俺も葵も、遥ちゃんも体液で汚れてるし】
【お風呂入らないとダメだろうなぁ。それも3人でしちゃう?w】

【それでは、俺はこれで行くね。葵、今日は本当にありがとう】
【また、時間が出来たら呼ぶから、お相手お願い…ね♥】

55神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/09(土) 19:44:48
>>54
【はい、それでは… きゃんっ(敏感なところを弾かれて思いっきり反応しちゃって)】

【ふふ… 遥さんが興味を持ってくれるのでしたら、そういうのもいいかも知れませんね(くす】

【はい、それでは今日はこれで】
【また置きレスなど、お待ちしておりますので♥】

56 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/20(水) 22:03:47
【かなーり遅くなっちゃったけど、ハンカチオナニーに対するレスを書くね】

葵…俺の精液の匂いであんなに乱れて…♥
(希望通り、しっかりと淫らなオナニーシーンの画像を送ってくれた葵)
(見ただけで俺の股間は熱く疼き、カウパーはもうだだ漏れ状態だった)
(ついつい、モノを握って俺もオナニーしてしまいそうになる…だけど何とか堪えた)
(実は考えてることがあったからだ)

(それから葵と約束を取り付けるまでの間、たった数日が妙に長く感じた)
(それでも首尾よく、俺の家で逢う約束を交わして)
(わくわくしながらその時を待っていた。時計を何度も何度もチラチラ見ながら)
午前10時には来ると言っていたから…もうすぐ、だと思うんだよな。
やっぱり迎えに行った方がよかったのかな
葵、早く逢いたい。そしたらあの画像のお返事をしてあげるんだ

【というわけで、俺の方はちょっとロールでお返ししたいと思うんだ】
【葵も協力して欲しいな♥】

57神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/21(木) 13:27:30
>>56
(あれから数日、ご主人様からのお誘いで家に行くことに)
(白のワンピース、そしてポケットにはあのときのハンカチ)
(当然洗濯はしてしまったわけだが、今でもそれを見るたびにあの時のことを思い出して)
(ドキドキしてしまうのも事実だった)

(そして、ご主人様の家までやってきて)
おはようございます、葵です
(ご主人様の考えを知ることもなく、今日もご主人様と楽しく過ごすことを想像していた)

【お返し… さて、どうなるのでしょう…♥】

58 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/23(土) 10:32:22
>>57
やぁ、葵…どうぞ中に入って♥
(玄関で普通に葵を出迎えると、中へ招きよせ)
(ベッドの縁のところへ座らせる)

今日も可愛くて綺麗だね、葵♪
会えて嬉しいよ。
(とりあえずは葵を誉めそやす。最も決してお世辞ではなく、本心からそう思うのだ)
(白のワンピースは葵お気に入りの服でオーソドックスだが、それすら葵が着ると特別なものになるのだ)

あのさ、葵…早速だけど、このまえのこの件、覚えてる?
(DVDを再生し、液晶テレビに映像を映す)
(それは葵にとっては忘れられないだろう、
 ハンカチに染み付いた精液のニオイではしたないオナニーしている姿…♥)

今さ、このときのお礼をしようと思うんだ…
とりあえず、ここに来てくれないかな?
(DVDを一時停止し、ベッドの縁に腰掛けた自分の股の間を指す)
(葵にとっても定番のフェラの姿勢であり、もう何度も繰り返したことでもある)

【さあ…どうなっちゃうと思う?♥】

59神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/23(土) 15:21:30
>>58
はい、それでは…
(ご主人様と向かい合わせになる形で座って)
(ベッドの上のご主人様をじっと見上げる)
私も… 今日も会えて、嬉しいですわ…♥

えと… あ、あああっ…!
(それは紛れもない、自分が送信したオナニー動画)
(それを見てるだけで、恥ずかしい思いが再びよみがえる、が…)

は、はい…。それでは、失礼いたしますね…♥
(意図をすぐに察して、ご主人様の股間の前に体を動かし)
(太ももから、やがて股間へと少しずつ手のひらを滑らせていく)
(脚をさすっていた手は、やがてご主人様のおチンポをゆっくりと…)
もう、脱がせてしまいますね…? 大きくなって、いただけましたでしょうか…?


【いつものご奉仕とは、また違うのでしょうか…?】

60 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/24(日) 22:33:59
>>59
相変わらず葵はいい子だね…もう、俺のしたいことを感じてくれてる♪
ん…大きくなっているに決まってるじゃないか♥
(太ももから、さすりながら少しずつ手が上へと伸びていき)
(やがて俺のチンポへ到達すると、やわやわと手が蠢く)
(慣れた手つきでズボンと下着を脱がされ、フル勃起したモノが晒される)
(いつもなら、ここで手とお口で気持ちよくしてもらうところだけども…)

おっと、そこまででいいからね
(流れでチンポを扱きたて始めようとした葵の頭を撫でながら、穏やかにたしなめて)

葵、精液まみれの俺のハンカチのニオイを嗅いで、咥えて悶えて…
とっても、やらしかったよ。
だから、俺も見せてあげる…葵でオナニーする、俺の姿をね
(一時停止を解除すると、映像を凝視し)
(葵の顔がチンポの目の前にあるというのに、右手で幹を握り)
(上下にゆっくりと扱き出して、オナニーを始めてしまう)

最初は…俺も動画で返そうと思ったんだけどね…!
でも、とっても嬉しかったから…ナマでっ、見せてあげたかったんだ…///
あっ、葵っ、見てるかいっ、俺が君の恥ずかしい姿でシコってるところっ…!
(顔を赤くして恥ずかしがりながらも、手は段々と速度を増していき)
(カウパーが出始め手を汚していき、葵の顔に時折しずくが飛んでいく)

【もちろん違うのさ…♥】

61神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/25(月) 01:22:10
>>60
え…? もう、こんなに大きくなっていますのに…、どうしたのですか?
(早速手で擦り立ててあげようとしたところに、ご主人様の声が)
(もうおチンポはいっぱい大きくなってるのに、ご主人様は葵を止めてしまう)

えと、それは…。あ、あっ…!
そ、そんなもったいないことを…!
(思わずご主人様を止めようとするけど、ご主人様の手は動き始めてて)
(じっと顔の前で行われてるオナニーを見つめる…)

あ… あっ… ご主人様ぁ… そんなこと…
こんな風に、オナニーされるのですね…♥
(男のオナニーをこんな間近で見るのは、とってもドキドキしてしまって)
(すぐそばで自分の動画が流れてるのも相まって、だんだんと興奮してきてしまう)
(少しずつ、その脚がもぞもぞ動き始めてて…)
とっても興奮しているのですね…。透明なのが、溢れていますよ…♥


【私は、じっと見ているだけで良いのでしょうか…♥】

62 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/26(火) 13:40:49
>>61
もったいない…ふふっ、葵はホントに…スケべになったね///
あっ、ああっ、このままだと、そう長くは持たずに…出ちゃうかなっ///
(息ははぁはぁと乱れだし、カウパーの量はますます多くなっていく)
(葵の顔や唇にも、飛沫の量が増えていって…)

葵だって、俺の精液塗れのハンカチのニオイをはしたなく嗅ぎまくって
お口に咥えてオナニーして、派手に感じているじゃないか…♥
(画面の中の葵の痴態を口に出して言ってやって)
葵…ああっ、葵、葵っ…!!可愛い、可愛いよっとてもエロくてっ…!!
大好きだ!大好き…くぅぅぅっ♥
(まるで葵が見ているのを気にしないかのように、どんどん行為が大胆になっていき)
(葵の名前、想いを吐露しまくりながら、ごしごしとはっきり音を立てて擦りまくる)
(と、位置調整を誤って、亀頭が葵の唇をつん、と触れて)

【ふふ。それは葵の心次第…したいようにしてくれていいよ♥】
【手を出しちゃうなら、えっちな気持ち以外にも少しだけ寂しい、ジェラシーを持っていると嬉しいな】
【目の前の私を見てください、自分の過去の姿とはいえ…みたいな感じでさ♪】

63神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/26(火) 23:09:59
>>62
せっかくですから、私の中にいただきたいと思っておりますのに…
(自分の顔にかかってくる飛沫に興奮を煽られて息を荒くしながら)
(それでも、ご主人様がオナニーしてるところをじっと見つめるだけで)

そ、それは… い… 言わないでくださいませ…///
(その言葉にさらに興奮して、おチンポが顔に触れる度にピクンと震えちゃって)
ご主人様… 気持ち良さそう… もう、精液出してしまうのでしょうか…?
(画面では、相変わらず自分のオナニーシーンが流れている。それとご主人様のおチンポを交互に見ながら)
(そっと自分の股間に片手をオシ当てていって)

ご主人様… もう、出そうでしたら… その… 私の体に、いただけないでしょうか…?
かけてくださって、構いませんので… お願いいたします…♥
(顔をご主人様の前にくいっと突き出しながら、そんな恥ずかしいおねだりをしてみせる)
(目を閉じて、『かけてください』とばかりにおチンポの前に陣取ってみて)


【このようにしてみました…。こうして精液をかけられるの、一度してみたくて…///】
【こういうマゾっぽいの、お嫌いでしょうか…?】

64 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/27(水) 16:09:55
>>63
葵にそんなおねだりをされたら…断る方法は知らないなぁ♪
わかった、好きに出させてもらうよ、いいね?

ほら、こんなのはどうだい…?
(手で擦るのを止めて、目を閉じている所にチンポを擦り付けてオナニーする)
(おでこや鼻先を亀頭で擦ったり、頬に幹や玉袋を押し付けて上下したり…)
(葵の頭を両手で抱え込むと、さらに動きは激しくなり)
(カウパーや蒸れた汗の体液、ニオイがたっぷりと葵のお顔に染み込んでいくようで)

ああっ、葵の顔を嬲るの良過ぎてもうダメだよっ…!
で、で、出るゥッ…!!
(やがてビクビク震え捲ったモノを、鼻の少し上辺りに先端を向け)
(びゅっ!!と猛烈な勢いで出た白濁が、葵の顔を叩き濃厚なイカ臭を漂わせる)
(そのまま、チンポが跳ねるたびに何度も顔を射て、ドロドロになっていく)
あぅ、ああっ、オナニーあの時から我慢してたからっ…
すごい、出るよ、白のワンピ、汚れちゃうよっ…はぁっ、はぁはぁ…///

【ふふ…】
【マゾっぽいのが嫌いかどうかは、葵ならもう答えは出てるんじゃないかな?】
【大好きだよ♪】

65神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/06/28(木) 01:10:38
>>64
はい、どうぞ… このまま、出してくださいね…♥
あ… ん、ふぅ… おチンポ当たって… あんっ… く、くすぐったいのに… なんだか、変です…♥
(顔をおチンポでいっぱい擦られて嬉しそうに微笑む)
(頭を抱えられながら、さらにご主人様の匂いを付けられていって)
(葵のほうもすっかり興奮し始めてきて、そして…)

あ… と、とてもすごい匂いです… そんなに、溜めていたのですか…?
どうぞ、このまま… わ、私も… 興奮してきて…♥
あっ… あ、あっ、は… ああああっ…
(とうとう、ご主人様の何日分もの精液が葵の顔にいっぱい降りかかっていき始める)
(白… というより黄色く濁ったような色が葵の視界を埋め尽くしていって)
(それは顔からワンピースにまでいっぱい零れ落ちていく)
すっ… すごいです… こんなに… はぁ、はぁ…♥
ご主人様ぁ… 私、もう…♥
(精液をいっぱい浴びながら、体をピクンピクンと震わせる葵)
(それは、すっかり自分も興奮してるというのを明確に示していることに他ならなかった)

ご… ご主人様… 私も、したくなってしまいました…
動画ではなくて、本当の私を… 見てくださいませぇ…♥
(すっかり顔を赤くしてご主人様を見つめながら)
(その場にちょこんと座って、下着を見えるようにしながら)
(さらけだした大事な部分を自らの指で擦り始めようとする)


【今度は、私もしてしまいますね…♥ 見てくださいますか…?)】

66 ◆DSE6Jtzh2c:2012/06/29(金) 11:40:43
>>65
はぁ、はぁ、葵ったら…もう、息が荒くなってるよ?
俺のオナニー見て、かけられて…そんなに感じちゃったんだね…♪
(ようやく全てを出し切ると、やや黄色がかったザーメンに
 汚されつくした葵の顔を見て)
(追い討ちをかけるように羞恥を煽ってあげる)

ん、わかった…それじゃぁ、今度は俺がベッドの下になろうね?
葵はベッドの上で、脚を思い切り広げて俺によく見えるようにするんだよ
…さあ…♥
(そのままでも充分だったけど、どうせならじっくり見て辱めたくて)
(葵をベッドに上がるように促し、俺はベッドの脇へと身体を下ろす)
(そして、熱っぽい視線を下から葵の股間、顔に向ける)

葵、はじめてくれるかい?俺のために…♪

【ようく見ててあげるよ、俺のオナペットでもある葵ちゃん♥】

67神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/07/01(日) 00:19:34
>>66
とても… 興奮してしまいました…♥
こんなふうに、私で… してくださっていたのですね…?
(汚されてしまった顔を拭うこともなく、笑顔を向けて)
(その顔にはすっかり興奮の色が混ざっていて…)

では、今度は私の番ですね…
(ベッドに上がって、スカート部分をいっぱいにめくりあげると脚を大きく開いて)
(その中の下着を見せつけるようにして、股間をゆっくり指先で擦り始める)
(脚はご主人様にも触ってもらえるように床へと垂らしていて)
ん… ふぅ、は、ああっ… ご主人様、とても感じてます… もう、見ていただけで… 興奮してしまいましたぁ…♥
下着、濡れてしまってるかも… 知れません…♥
(葵からは見えないけど、薄い生地のショーツには既に小さい染みができてて)
(白の布地にだんだんとその面積を拡げていっていた)
あ、はぁっ… ご、ご主人様に直接見られて、感じてます… とっても…♥


【最後まで… しっかり見ていてくださいませ…♥】

68 ◆DSE6Jtzh2c:2012/07/02(月) 16:33:40
>>67
ああ、葵でオナニーするときは…いつもずっと、こんな感じだよ♥
まだ葵と出会う前…ファンとして一人で追いかけてた時から、ずっとね…
…軽蔑、するかい?
(過去をまじえて、ちょこっと葵の本音を聞きだそうとして)

ほんとうだね、もう湿ってきちゃってるよ?
しかもあっというまにシミが拡がっていってる…♥
(掌で脛をいやらしく、優しく撫でながら、そのまま太ももへとさすり続けていって)
(息が吹きかかるぐらい近くでガン見しながら、葵のオナニーを見物する)
(そんな痴態を見ると、出したばかりのチンポも再びムクムクしてきて)
(すっかり元に戻り、尿道に残っていたザーメンと漏れ出してきたカウパーが混じり)
(とろりと、エラから肉棒へ流れていった)

【もちろんだよ…イヤだっていっても、最後まで見ちゃうからね…♥】
【こんなことして貰えるなんて、俺は幸せ者だね…♪】

69神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/07/03(火) 19:35:05
>>68
そうでしたか… 興奮して、くださったのですか?
どんなところ、想像していたのでしょう…♥
(軽蔑などするわけもなく、むしろ嬉しそうに微笑んで)
(むしろご主人様のしていたことに興味すら持ってみせて)

はい… ご主人様も、興奮してきてますね…♥
(下着の上から指先で激しくこすりたて)
(それだけでは我慢できなくなったのか、とうとう指を下着の中へとそっと滑り込ませて)
直接、触りますね… あっ… やはり、濡れてます…♥
ご主人様… とっても濡れてますよ… 見ていただけますか…?
(下着を着けてては見えるはずもないが、葵なりにご主人様を煽ろうとしていて)
(指を使って下着を細くしながら、ギリギリ見えないぐらいにして中を刺激し続ける)
ご主人様… いい、いいです… くちゅくちゅって、聞こえます… ご主人様も、興奮してくださいませぇ…♥


【最後まで、しっかり見てくださいね…♥】

70 ◆DSE6Jtzh2c:2012/07/04(水) 10:59:23
>>69
どんなところを想像…かい?うー、言わなきゃダメかな///

…ブルーエンジェルの衣装は、胸の谷間とか股間のレオタードの食い込みとか…結構キワドイでしょ?
だから谷間におちんちん挿れてずりずりしたら、気持ち良さそうだなとか…
レオタードの下にはきっとヌレヌレのいやらしいおまんこがあるとか、
そういうことを想像しながら、しこしこするんだよ///
…まぁ、こうして味わうようになったら、どこも想像よりずっと…気持ちよかったけどね。
おかげで今までどぴゅどぴゅしても、まだ全然足りないの…///
(顔を真っ赤にしながら、自分のオナニー思想・遍歴を告白して)
(だがそれだけじゃなく最後に、ノロケを追加しておくのも忘れなかった)

あたりまえさ、こんなに激しくこすりたてて…
んっ、指がとうとう下着の中に…♥
ぐしょぐしょのシミがよく見えるよ、葵、はぁっ…はぁっ…♥
(興奮でたちまち呼吸が荒くなり、熱い吐息が葵の秘所を襲う)
(本当は少しよく見えない部分もあるのだが、葵の興奮を煽るためにもそう言って)
本当だ、くちゅくちゅ音がしてるね…また、イッちゃいそうなのかな…♥
(たまらなくなって、片手を自分の股間にあてがい、チンポを再度擦り出していく)

葵、我慢できない触りたいよ…ダメなのかい?葵…
(太ももを擦っていた手が、葵の足の付け根、股間へと伸びていこうとするが…)

【ここは、触らせないで俺をたしなめてくれると嬉しいな。イクまでは…ね♥】
【もちろん、どうするかは葵次第に任せるよ♪】

71神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/07/05(木) 00:44:40
>>70
はい、確かに、あの服は… え、ええっ!? そのような、ことを…///
(自分で質問したことに恥かしがりながらも、それでますます興奮したのか脚をピクピクさせつつ)
ご、ご主人様… そんなの、とってもえっちですわ…♥
(それでも怒ったりとかはしないで、むしろ嬉しそうに顔を緩めて)
こうして、お見せしたら… また出していただけるのでしょうか… ふふ…
(ご主人様はまた興奮してきてくれてると分かって、より激しく中に入れた指を動かしていく)
(でもご主人様の手がそこに伸びてくると…)
ダメ… このまま、イかせてください… ご主人様のおチンポ見ながら、イってしまいたいのです…♥
(一度はご主人様の手を拒んでみせるが、やっぱりほしくなってきてて)

あっ… あんっ、き、きてます… イってしまいそう、ううんっ… あ、あっ… ご、ご主人様ぁっ…♥
(もう今にも達してしまいそうになりながらも、しっかりご主人様を見つめて)
(絶頂への最後の一押しをご主人様にいただけたら… そんなことを思って)
(脚を大きく開いて、スカートの、さらには下着の中まで見せ付けるようにしながら)
イって、イってしまいますぅ… ご主人様ぁ… イくところ、しっかりと…♥


【ご主人様に、最後だけは触っていただけたら、と思ってみます…♥】

72 ◆DSE6Jtzh2c:2012/07/06(金) 20:51:30
>>71
そんな、断るなんて…生殺しじゃないか、葵…♥
(切なそうな表情をして諦めかけるも、興奮はしていて心から残念というわけではなく)
(激しく中に入れた指を動かす葵の表情と、淫らな粘液の立てる音を楽しみ)
(自分のチンポを擦り続ける手は、葵に見せ付けるかのようにますます速度を早めていく)

はぁ、はぁ、はぁ…お、俺ももう、またっ…///
(脚を大きく開き、秘所をさらに見せ付けてくる葵に興奮は限界に達し、辛抱たまらなくなり)
(とうとう、鼻の頭を葵の股間につん、と触れさせ)
(同時に一度は交代させた手を、素早く葵の下着の中に入り込ませて)
こ、ここかい?ここがいいんだね、葵っ♥
(指でクリトリスを挟み、コリコリと摘み弄り)
(同時に膣内へと、小指を挿入していく…)

【こんな感じでどうかな、葵…♥】
【俺も出ちゃいそうなんだけど、このまま出しちゃっていい?】
【それとも、葵の身体のどこかに出した方がいいかな…希望の場所があれば教えてね♪】

73神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/07/08(日) 00:07:08
>>72
ご主人様も… とっても興奮しています… おチンポ、気持ち良さそうですわ…♥
一緒に、見ながら… イって、イってしまいますぅぅっ…♥
(すぐにでもイってしまいそうになってて、ご主人様はどうかなと見てみると)
(ご主人様の顔が股間のすぐ側にまで来てて)
ひぅっ…! ご、ご主人様それっ… あ、あああっ、あっあっ… イ、イってしまい、あ、あああああああっ!
(下着の中にまで指が入ってきた瞬間、興奮は一度に高まって)
(中に入った指をキュンと締めながらあっという間にイってしまい)
ご、ご主人様ぁ… で、出ますぅっ…♥
(指をくわえこんだままで、おつゆをぷしゅぅっ♥と噴いて下着や指をべちょべちょにしていく)
(そうして、力が抜けたように上半身をベッドに倒してしまう)

ご主人様… イ、イってください… また、かけてもいいですから…♥


【はい、思っていた通りでしたわ♥】
【それでしたら… 今度はスカートの中に… 脚のあたり、いっぱいいただけますでしょうか…?】

74 ◆DSE6Jtzh2c:2012/07/09(月) 16:40:00
>>73
ああっ…♥(恍惚とした表情で、葵のおつゆが放出されるのを見つめる)
(顔や手、指にかかっていくのも一向に構わずに)
(小指をキュウキュウ締め付けてくる膣内をしばらく堪能して)

イッちゃったんだね、葵…♥
(上半身をベッドに倒した葵に覆いかぶさっていき、チンポは扱きながら葵のおまたに向けて)
お、俺ももうイクから、ね?
今度は…中だしっぽく、射精してあげるっ
(スカートを捲りあげ、濡れてびっちょりの下着に亀頭をくっつける)
(そのまま膣口をすりすりすると、背筋がゾクゾクする快感に見舞われ)

う、葵、イク…イクうっ!!
(とうとう、堰を切ったようにチンポが弾けてしまう)
(びゅっ、びゅぐっと収縮するたびに、二度目としては破格の量、白い塊が飛び出し)
(ソレは葵の濡れきった股間や、脚の付け根、太ももなどをたくさん汚して)
(たちまち、辺りに雄臭いニオイを撒き散らし、粘ついて熱い感触を与えていく)

あっ、ああっ…でてるっ…葵にっいっぱいっ…///
(口の端から涎を流して、ソレが葵の顔にぽたっ、と落ちる)
(体中をぶるぶる震わせながら、最後の一滴まで下半身に注ぎきって…)

【それはよかった♥】
【今度はどうかな?いっぱい出しちゃったけど…♥】

75神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/07/10(火) 22:35:52
>>74
あ、あっ… ご主人様ぁっ…♥
出してしまわれたのですね…♥
(体から力が抜けて、ベッドに倒れ込んだところに精液がいっぱいふりかかってくる)
(今度は脚を中心として下半身にいっぱいかかっていき)
(体のほとんどが真っ白にされてしまった、そして残った部分にも…)
あ… これでご主人様の精液でいっぱいに… あっ、はぅ…♥
(最後に葵の頬にも精液が落とされて全身精液で染まってしまう)
ああぁ… ご主人様の匂いで、いっぱいですわ…♥
(体を倒したままで、幸せそうに微笑んでみせる)


【こんなにいただいて、全身精液まみれです…♥】
【気持ち良くなって、いただけましたか…?】

76 ◆DSE6Jtzh2c:2012/07/12(木) 15:16:26
>>75
はぁはぁはぁ、はぁはぁあ…♥
純白の葵をさらに、真っ白に汚しちゃった…///
そんなあられもない格好でうっとりして…心底、俺のザーメン好きなんだね…
ねぇ、しゃぶって…残りも吸い出してきれいにしてよ
(口元へ射精終了直後の肉棒を持っていって)

ごめんね、葵と逢う度にえっちなことばっかりでさ…
今日はどこかお出かけしようかな、とも思ってたんだけど
服と一緒に一杯汚しちゃったから、これじゃ…
(少しばつが悪そうにしゃぶらせながら、精液塗れの葵を見つめて)

【勿論気持ち良かったよ…♥】
【でもこれじゃぁ、帰るときに大変かもねw】

77神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/07/13(金) 00:34:53
>>76
ええ、これでは出掛けられなくなってしまいました…♥
(と、口では言いつつも嬉しそうで)
はい、それでは… ちゅ、ちゅるっ… んくっ…♥
(残っていた精液も吸い出して、ゆっくりと飲み込むと)

私のこと、求めてくださるのは嬉しいですから、えっちなことばかりでも構いませんよ?
せっかくですから、何か料理でも作りましょうか…♥
(とりあえずハンカチで精液を拭って、そう提案する)
(その前に体を綺麗にして、服も匂わないようにして)
(ご主人様との楽しい一時は、まだまだ続くのでした…♥)


【では、このような感じでしょうか…♥ 帰りのことは、また考えるとしましょう(くす】

78 ◆DSE6Jtzh2c:2012/07/14(土) 18:12:28
【葵へ。ちょっと返事が返せない時が続きそうだ】
【大好きな俺のおチンポを出しておくから、これに悪戯して…勘弁してね?】
【(かちゃかちゃと下半身を脱いで、勃起を晒す)】

【あと、もし良かったら…月曜日の昼辺りから、待ち合わせしないかい?】

79神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/07/15(日) 22:07:54
>>78
【ご主人様はお忙しいようです… せっかく出していただきましたので、スリスリさせていただきますね…♥】
【月曜日、海の日ですね。お待ちしておりますので♥】

80 ◆DSE6Jtzh2c:2012/07/16(月) 07:44:34
>>79
【分かってくれてありがとう、葵…んっ、んんっ///(スリスリされるとピクピクとチンポが反応し感じて)】
【実はちょっと外せない急な用が14時までできてしまったんだ】
【申し訳ないが、今日の約束を14時まで待って貰えるだろうか?】

81神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/07/16(月) 11:57:26
>>80
【すりすりすりすり…♥(ずっとこのまま続けるつもりのようです)】
【時間までこのまま続けますね。それまでは出させてなんて、あげませんので♥】

82 ◆DSE6Jtzh2c:2012/07/16(月) 14:00:58
>>81
【お待たせしたね。ごめんよ、葵。俺の都合で振り回しちゃって】
【う、ああっ…ず、ずっとスリスリだなんて、そんな生殺しなこと…///(焦らされたチンポからはカウパーが漏れ続けて)】
【今日は、どっちのスレでどんなことしたい…?】

83神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/07/16(月) 14:05:41
>>82
【お帰りなさいませ、ご主人様♥】
【ちゃんとお会いできたときのお楽しみですわ♥】
【監禁のほう進めてみたいと思いますが、いかがでしょう?】

84 ◆DSE6Jtzh2c:2012/07/16(月) 14:07:48
>>83
【そう言って貰えるとありがたいよ♥】
【うん、そうしよう。では、向こうで返事を書くとするね】

85神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/08/18(土) 20:20:49
ご主人様はお忙しいようです…
時間が合えば、たまには夜にもお話してみたいものですね…♥
(制服の上にエプロンを着て何やら作っている)
(見るからに熱くなりそうな、辛味の効いた色をした… 何か)

86 ◆DSE6Jtzh2c:2012/08/21(火) 15:34:52
>>85
【それは俺もしてみたいなぁ…♥】
【都合のつく時間とか、あったら積極的に教えて欲しいな♪】
【ところで、何を作っているのだろうか…?】

87神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/08/22(水) 00:35:49
>>86
ふふ、あまり規則的には時間が取れなくて残念ですけど… 偶然会えたらお話するというのも、いいかも知れませんね♪
さ、出来ましたよー
(香辛料のたっぷり効いたカレーがお鍋の中に)
(激辛の好きな葵には良いけど、ご主人様はどう思うのやら)

88 ◆DSE6Jtzh2c:2012/08/22(水) 10:51:15
>>87
むっ、これは…カレー!
(そういえば葵の趣味、激辛チャレンジ…だったよな、お嬢様なのに…w)

ず、ずいぶん香辛料が入っているようだね。
(出来は悪くない、むしろ良さそうなのだが、これは…)
(もしかしたら、食べたら辛さで死ぬのではないか…?w)
(俺は少し躊躇し、ご飯をなるだけゆっくりよそりながら様子を見た…)

89名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 16:54:39
>>88
はい、暑いときこそ汗をかいて新陳代謝を図るべきではと思いまして♪
(一応辛さは(葵にしては)抑え目にしたつもり)
(よそったご飯にカレーをかけて期待に満ちた視線でご主人様を見つめる)
(当然全部美味しく食べてくれると思いながら)
さ、召し上がれー♥

90神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/08/26(日) 16:56:09
【あ… 上は私です。名前が抜けてしまいました…】

91 ◆DSE6Jtzh2c:2012/09/05(水) 16:50:30
>>89
>>90
そ、そうかもしれないね…
(いくらなんでもこれ以上は引き伸ばせない。俺は覚悟を決めて…)
(脇に麦茶を用意して、いつでも飲めるように注いだ)

いただきます!
(ままよ、とばかりに大きなスプーンで一口すくい、おコメと一緒に食べる)
…………っ!!
(葵のカレーの作り方に問題はない。味も美味しい、美味しいのだが…)
(とにかく俺には辛い!4口も食べないうちに舌がヒリヒリして麻痺してきた)
(懸命に麦茶を飲みながら食べていくが、どっと汗が噴き出して)
お、美味しいよ、とってもね
(それでも、葵の好意を無碍にはできないのだった)

【うん、ちゃんと分かるから大丈夫だよ♥】

92 ◆DSE6Jtzh2c:2012/09/08(土) 14:32:55
【と、いうわけで移動してきたのだけど】
【遥ちゃんに今回はどういうプレイを見せようか…】
【やっぱり、お尻…かな?w】

93神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/09/08(土) 14:36:41
>>92
【そちらも… 見せてしまうのですか…?///】
【遥さんは驚かれるでしょうけど… しっかり見せつけてしまいたいですね】

94 ◆DSE6Jtzh2c:2012/09/08(土) 14:38:32
>>93
【見せたいな///】
【そして、もう一つ考えていることがあるんだけど、それは後のお楽しみで】
【書き出しは、こちらからしようか?】

95神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/09/08(土) 14:40:28
>>94
【はい、考えてること… ですか?】
【そういうことがあるのでしたら、書き出しはお願い致しましょうか?】

96 ◆DSE6Jtzh2c:2012/09/08(土) 14:48:16
>>95
【そそ。考えていること、さ♪】
【では、こちらから書かせてもらうね。今日もよろしく、葵♥】

(遥ちゃんにせがまれ、二人の関係を説明してから、しばらくが経って)
(葵を通し、「もう一度見たい」という遥ちゃんのお願いが俺に届いてきた)
(どうやら「前と同じプレイが見たい」ようだったけど、そこは悪戯好きの俺のこと)
(今度見せる時はどうしようかな?という腹は、すでに決めていた)

さあ、遥ちゃんが待っているよ。葵。
準備はいいかな?

【今度のプレイはお風呂で…ということにしたいのだけど、いいかな?】
【最初は3人とも水着をつけて貰って、そのうち俺と葵は脱いじゃって…ね♥】

97神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/09/08(土) 14:56:23
>>96
はい… でも、お風呂で水着というのも、変な感じがいたしますわ…///
(自分の家のお風呂で広さは十分だけど、やはりどこか落ち着かない様子)
(葵は白のビキニ水着、そして遥はスクール水着)
(葵たちから少し離れて、遥がじっとこっちを見ていた)

こんなところで… してしまうなんて、なんだかドキドキしそうです…

遥「あたしも… 結婚したら、いろんなとこでえっちなこと、するんだもんね…」

そういうことです… さ、ご主人様♥
(正面からご主人様を見据えて、体に手を回し)
(目をつむってそっと唇を突き出していく)


【では、私は脱がせやすそうなもので… 遥さんはいつも着ている水着ですね】

98 ◆DSE6Jtzh2c:2012/09/08(土) 15:09:45
>>97
ふふ、葵はそのドキドキがとっても感じてしまう女の子だろ?
俺も、そんなところが好きなのさ…

今日も綺麗で可愛いよ、葵。
たっぷり、見せてあげようね…遥ちゃんに、俺達の愛し合い方を、さ♪
ん…ちゅっ…ちゅぷ…ぺろぺろ…
(目をつむって唇を突き出した葵を抱き締め、そっとキスをし)
(舌を差し入れて絡めると、わざと口を離して)
(よく見えるように空中に引っ張り出し、ぬるぬると舌同士を滑らせていく)

【よく似合うよ、葵♥】

99神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/09/08(土) 15:17:43
>>98
恥ずかしいことで、興奮してしまいます…♥
今日も、遥さんに見られてるというのに…
(心臓のドキドキを伝えるかのように胸をきゅっと押し当てて)
(そうすると二人分の鼓動が胸で響いてくる気がした)

はい… ん、ちゅ… は、んんっ…♥
あ… 舌を絡めて… それも、見せてしまうなんて…
(唇が離れても舌はまだ絡まりあってて、それを見せつけるようにしながら)
(空いた手をご主人様の体… だんだん下の方へと伸ばしていく)

遥「わ、わぁぁ… キスってあんなふうにも… しちゃうんだぁ…」
(じーっと、二人が舌を絡ませる様子を見ている)


【ありがとうございます♥】

100 ◆DSE6Jtzh2c:2012/09/08(土) 15:25:42
>>99
ちゅく、くちゅっ…はぁ、ぷぁ、はぁ♥
(遥ちゃんが見ているのを意識しながら、舌をさらに絡め)
(唾液同士が伝い、混じり、床に零れるのも構わずに没頭していく)
(ここはお風呂場、いくら体液を零そうと、最後に洗って流せば済むのだし♪)

ん…♥
(葵の手が下の方に伸びてくるのを感じ、自ら腕をとって股間へと導いてあげる)
(そして、豊満で柔らかい胸に両手を伸ばし、白のビキニ水着の上から)
(おっぱいをたぷたぷと揉んで、円を描くように捏ねていく)

【本当のことだもの♥】
【いつか、スロでも出たナース姿でもしようか】
【俺が病気でダウンした見舞いに、という設定で♪】

101神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/09/08(土) 15:37:23
>>100
ふぅ… は、ああっ… ご主人様ぁ…♥
(よだれを流しながら見せ付けるかのようなキスを続けて)
(やがて舌が離れていくと体ごと下の方へと少しずつずらしていく)

あ… もう、固くなってきていますか…?
(水着の上から片手ですりすりと擦り立て、指先で形をなぞるようにして)
それ… 胸、揉まれて… 人前なのに、大胆ですわご主人様…♥
(揉まれると小さな水着からこぼれそうなくらい大胆に形を変える胸)
(その下で乳首が膨らんできて水着を持ち上げていく)
ん、んぅ… ご主人様ぁ… もう、脱いでしまったほうが良いのでは… 水着が窮屈になってしまいます…♥
(ご主人様の股間にさらに愛撫を繰り返していき、ご主人様から脱いでくれるのを待ちながら)
(時折遥にも視線をチラチラと送る)


【あ… そういうのは、してみたいですね…♥】

102 ◆DSE6Jtzh2c:2012/09/08(土) 15:48:13
>>101
ふふ…///
(ようやく舌が離れると、唾液の糸がつうっと流れた)

(すりすりと葵の手が俺の股間をなぞる)
(膨らんだチンポは水着の上からはっきりと自己主張をしていた)
何を言うんだい、その「人前」で揉まれて
乳首を固くしていってる葵も相当なもんじゃないか♥

俺に脱がせたいのかい?さあて…どうしようかなぁ♥
じゃぁ…遥ちゃん。近くに寄って水着を下ろして貰えないかな?
(遥ちゃんに視線を送る葵を見て、そんなとんでもない思いつきを口にした)

【そう言ってくれるとは、さすが葵だね〜】
【お注射をいっぱいしちゃうからね。ふふ】
【今回は遥ちゃんにも、傍観だけではなくちょっと参加して貰おう♥】

103神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/09/08(土) 16:07:19
>>102
そ、そんなぁ… もう固くなってきてるなんて… ああっ、いやぁ…
(恥ずかしそうにうつむくけど、乳首が大きくなってきてるのは本当のことで)

もうこんなになっていますから、脱がせてさしあげたほうが良いかと…
(水着の上から大きく擦って、勃起してきてるのを嬉しそうに確認する)
(そしてその水着の中にそっと手を差し入れようとする、が)

え…? 遥さんに…?

遥「…ほ、ほぇぇぇっ!? あたしが、これを…?」

あらあら… 遥さんも、こういうこと少しは慣れておいたほうがいいですからね… さぁ、どうぞ♪
(体をご主人様から離して、遥をそっと押してあげる)
(ご主人様の水着に手をかけて、震える手で脱がせていくと)
(すぐにご主人様のたくましいおチンポが遥の目の前に)

遥「わ、うわぁ… 前はじっくり見なかったけど、こんなに大きいの…」
(水着を手に持ったまま、じっとおチンポを見つめて)

ふふ、遥さんは興味を持たれたようですわね…。さ、これからどう致しましょうか…?
(遥の後ろからご主人様のおチンポを眺めつつ、ご主人様にそう問いかける)


【わ… 私が注射されるほうなのですね…///】

104 ◆DSE6Jtzh2c:2012/09/08(土) 16:16:24
>>103
ごめんね?葵。勿論君に脱がせて貰っても不満なんてないんだけどさ♪
えっちなことを見たいなら、経験させてあげるのも大事…そうだろ?

ふふ…恥ずかしいな、遥ちゃんに脱がせて貰っちゃうなんてね…///
(葵の後押しによって、いくらかは安心したようだ)
(慣れない、震える手つきでたどたどしく水着を脱がせる遥ちゃん)
(弾け出たチンポは、遥ちゃんと葵の前で天を突く勢いでそり返り)
(漏れるカウパーと肉棒自体から雄のニオイをむわっと漂わせ、二人の鼻にそれを伝える…)

そうだね、まずは…二人とも、ニオイを嗅いでごらん♪
そうしたら、葵は奉仕の仕方をよーく見せてあげるんだ。
舌で鈴口を舐めて、亀頭も…じっくりお掃除して、お口に含んでごらん?

【葵が注射したかったかい?w】

105神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/09/08(土) 16:34:45
>>104
そういうことですか… ふふ、それでしたら構いませんよ♥
(ご主人様の意図を理解したのか、そう言って遥を見守るほうに回った)

遥「あたしも… ドキドキするけど、こうやって見ると… すごいなぁ… それに、この匂いも… 嫌じゃないかも…」
(恥ずかしいというよりは、どことなく興奮した目付きでおチンポを見つめて)
(漂ってくる匂いに鼻を鳴らしてみせる)

ええ、この匂いは男の方の… とても濃い匂いなのですよ…?
はい、それでは… ご奉仕、始めますね…
男の方は、ここが一番気持ち良くなれるところですから、丁寧に扱ってさしあげましょうね♥
(勃起したおチンポを片手で包み、そっと上下に動かしながら)
(顔を近付けて、亀頭に軽くキスを落とす)
(徐々に、そのキスは深いものに変わっていって)
こうして、ここをお掃除してあげるのが喜ばれるのですよ…。濃い匂いも、いっぱい味わえますしね♥
(口の中にいっぱい包んでから、音を立てて出してしまい)
(遥に良く見えるように舌先であちこちを舐め廻していく)
(鈴口から裏筋、そして境目のところも)

遥「うわ… 葵ちゃん、そんなとこまで…。で、でも… すごくえっちだよぉ…」


【自由に動けないご主人様に、何回もご奉仕して出させてあげるというのは… どうでしょう♥】

106 ◆DSE6Jtzh2c:2012/09/08(土) 16:47:46
>>105
ありがと、葵。分かってくれる君が大好きさ♥

遥ちゃんったら…初めて嗅いだ男のニオイに、そんな反応をして。
そういうことを言われたら、ほとんどの男はオオカミさんになっちゃうぞ?
あっというまに遥ちゃんを押し倒して、食べちゃうだろうなぁ♥
(意外や意外、嫌がらずにむしろ興味深々に鼻を鳴らす様を見て)
(遥ちゃんも葵と同じ、本人が自覚してない魔性の魅力があるな…と思った)
(それがまた、ゾクゾクと興奮させてくれる…♥)

ん、う、あっ、ふぅぅ…///
さ、さすがは葵だ…とても上手で、すごく気持ちいいよ…///
(片手で竿を扱きながら、あらゆるところにキスを落とし)
(口内と舌を実に巧みに使い、掃除と快感を与える行為を両立させている…)
(それはいくつものチンポを、数多くの回数しゃぶった葵でなければ到底できないこと)

遥ちゃん、葵の股間を触ってあげてごらん。
たぶん、凄く濡らしているからね…///
テクニックが上手なことも、もちろん大切なことだけど、
相手を気持ちよくしながら、自分も気持ちよくなれる…そういうのがとても大事なんだ。
それは、恋人同士でなければ…なかなかできないこと、なんだよ///
(奉仕に悶え、嬉しそうに息を弾ませながら、遥ちゃんにそう語り掛ける…)

【それもいいね…♥でも、病気をうつしちゃわない様に気をつけなきゃ】
【ねぇ、葵は遥ちゃんに、どこまでならえっちなことさせてもいいと思ってる?】

【あ、ちょっと次のレスは遅れるかも知れない。ゴメンね?】

107神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/09/08(土) 17:05:00
>>106
遥「この匂い… スゴいのに、なんだか嫌じゃないの…。興奮してきちゃうんだぁ…」
(少しだけ顔を赤くしながら、正直な気持ちを打ち明けていく)
(まだ経験がないはずなのに、その視線はとても色気のあるものにも見えた)

んっ… ご主人様も興奮していますか…?
とても気持ち良さそうな声です…♥
もっと、してしまいますね… んー… じゅる、ちゅぅぅ♥
ちゅぷ、んっ、ぷ… んっ、はぁ… ちゅぷ、ちゅぅっ…♥
(そういう自分も実はとても興奮してて、いつもより激しくお口でご奉仕しちゃってて)

遥「葵ちゃん… スゴく盛り上がってるの…。濡れちゃってるの…?」
(遥が水着の上からいきなり葵の股間に指を当てると)
(そこは確かに濡れてきてて思わず声を漏らしてしまう)
(それと一緒に葵も大きく反応しちゃって…)
あっ…! 遥さん、そこはっ…! や、ダメです、今そこはっ…

遥「興奮してるから、濡らしちゃってるんでしょ…? ここ触るの、葵ちゃんも気持ちいいんだもんね…」
(手を離すことはなく、さらに葵の股間を指で擦って)

や、あああっ! 遥さん、ダメ… 気持ち良くなってしまっては… あ、あう… そんな、ご主人様の前で恥ずかしい…!
(ご主人様のおチンポを口に入れたまま、思う存分気持ち良さに悶えてしまう)

遥「気持ち良くなるの、大事なんだね…。なんだか分かるかも」


【そうですね… 見せてあげて興奮することが目的ですから、キスや最後までというのが無ければ… と思います】
【ご主人様は、どうでしょうか?】

108 ◆DSE6Jtzh2c:2012/09/08(土) 17:15:05
>>107
ああ、スゴく…興奮しているよ…///
(カウパーの出る量はさらに増え、ぽたぽたと床に流れ落ちるほどで)
(熱の入った激しいお口の奉仕に、チンポもぶるると震えて応える)

遥ちゃん、俺の言った通りだったろ///
もう長い付き合いだからね。葵のことは分かるのさ…
ねぇ、遥ちゃんも、実は濡れているんじゃないの…?
葵、触り返して確かめてあげて?
(チンポを口に含んだまま悶える葵に指示し、ますます二人の淫らさを煽っていく)

【俺もそう思う。おちんちん触らせちゃったり、舐めさせちゃったり】
【精液かけちゃったり…とか、キスと本番を除けば、しちゃいたいかなーって///】
【その二つは男としてはしたいけど、葵の気持ちを思うと駄目だよね】

109神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/09/08(土) 17:29:43
>>108
そのようです… こんなにピクピクとさせて…♥
(一度口から出して、ゆるゆると扱きながらおチンポが震えるのを見ている)

遥「何回も、こういうことしてるんだね…。葵ちゃん、嬉しそうだもん… !?」
(ご主人様の『濡れてるんじゃ』という言葉に体をビクンとさせる。それはまさに図星で)
(何か言おうとしたところで、葵に横から抱かれて)
(ご主人様の前に二人で横並びになる格好をとっていく)

そうですね… 遥さんも、結構敏感ですから… どうでしょうか?
(遥のスク水をずらして、いきなり股間に指を差し込んで軽く動かすと)
(わずかではあるが、確かに熱いものが溢れてきていた)
ふふ、ご主人様の言う通りでしたわ♥
もう熱いものがでてきているようですよ…
(指先に付いた粘液をご主人様のすぐそばまで持ってきて、指先で軽くこねて見せる)

遥「葵ちゃん、や、やめてぇ… 恥ずかしいよぉ…///」
(目の前で存分に恥ずかしいことをされて、思わず身もだえする遥)

【そうですね、そういうことも、少しずつ教えてあげましょうか♥】

【ええ、そこはやはり本当に好きな人と… のほうが良いと思いますから】

110 ◆DSE6Jtzh2c:2012/09/08(土) 17:40:04
>>109
気を抜いたら…出ちゃいそうだよ…///
(口から出されたモノをゆるゆると扱かれ、昂ぶりを維持されたままで)

どれどれ?ふーむ、確かに濡れているね。
味も見ておこうか。れろぉ…♥
(遥ちゃんの粘液で濡れた葵の指先に舌を這わせて、
 見せ付けるようにぺろぺろ)

恥ずかしいのかい?でも、それはみんな一緒さ…///
ねぇ二人とも、もう水着はいいだろう?
俺だけ裸じゃ不公平だし…三人一緒に、裸になろうね。
(言うと、葵のビキニの胸部分を掴み、手を差し込んで剥ぎ取ろうとしていく)

【親友にそんなことを教えちゃう気分はどうだい?葵♥】

【うんうん。それに…葵はこれからもっともっと、
 えっちな世界に踏み込んで行ってもらうわけだし♥】
【とっても淫乱な女の子二人は、さすがに持て余しちゃうだろうからね。】

111神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/09/08(土) 17:58:58
>>110
そうですか…? でしたら、出してしまわれても構いませんよ…♥
(あまり激しくは動かさずに熱い感触を味わっている)
(遥もその様子をじっと見ていて)

遥「あっ、や、ああああっ… そんなの舐めちゃダメだよぉ…///」
(目の前で自分の出したものを味見されて顔を真っ赤にする遥)
(しかし、それでも目は逸らさないでいて)

あ… もう脱いでしまうのですね… それでしたら…
(葵の水着はあっという間に外されて上半身裸に)
(胸をぷるんと揺らしながら、遥の水着には葵が手をかけて)

遥「え… あ、やだ、見られちゃうよぉ」

大丈夫ですよ、楽にして…。このほうが、みんな興奮して気持ち良くなれるのですから♥

遥「でもっ、胸見られちゃう、あ、ひゃぁっ…!」
(スク水の肩紐に手をかけ、ゆっくりと引き下ろしていくと)
(僅かながらに膨らんだ遥の胸がご主人様の前にさらけ出される)

遥「あああっ… 見られちゃったぁ… 葵ちゃんみたいに、おっきくないのにぃ…」
(裸の上半身を腕で隠しながら、ほんとに恥ずかしそうな声でポツリと言った)


【不思議と、興奮してしまいますね…】

【え、も、もっとえっちな… ですか…?///】

112 ◆DSE6Jtzh2c:2012/09/08(土) 18:10:37
>>111
これだけの光景を前にあっさり出しちゃうのは、勿体なくってさ///

ふふ、美味しいよ、遥ちゃんのえっちな蜜も?
(ペロリと舌を出し、ひらひら踊らせて羞恥を煽る)

葵と俺と、3人の仲じゃないか。オナニーしてるとこだって、見ちゃったんだよ?
…おおっ…遥ちゃんのおっぱいが。
そんなことない、とても素敵だよ。
もちろん葵の胸は大好きだけど、遥ちゃんの胸だって興奮しちゃうよ、俺は。
だから、腕をそっと外して…見せてごらん?

【それでこそ俺の見込んだ葵だね…///】

【例のほら、夢の中での話しの後さ。葵は、俺がそのまま何もしない人だと思う?w】
【もっと開発されて、いっぱい喘がされて…雌犬同然に扱われちゃうかもよ?】

【思ったより、長引きそうだね】
【と、呼んでまだ4時間で申し訳ないのだけど、ちょっと今日はここまでにしたいな】
【体調が思わしくなくて…ああ、葵を呼んで置いて、なんて情けない…><】

113神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/09/08(土) 18:17:23
>>112
【あ… では、今日はここまでにしましょうか。体には気を付けてくださいね】

【そうですね、あの夢の後もまだ続きそうな雰囲気がありましたし…】
【どんなことを、教えられてしまうのでしょう…】

114 ◆DSE6Jtzh2c:2012/09/08(土) 18:27:19
>>113
【本当に、ごめんね。ありがとう、俺の体まで労わってくれて…】

【カレーの件と、この続きもまた置きレスでロールしていこう。】
【ふふ…それは葵とも相談しながらかな…どんな自分になりたい?なんて】
【では、申し訳ないがこれで…うう、名残惜しいなぁ。またね、葵】

115神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/09/08(土) 18:28:44
>>114
【お疲れ様でした。このお返事も、また後で返しておきますね】

116神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/09/08(土) 23:49:18
>>112
ふふ、そういうものでしょうか…?
まだ時間はありますものね…♥

遥「あ、ああっ… そんなの美味しくないよ絶対にぃ…///」

さ、遥さん… 隠してばっかりでは、先に進みませんよ?
せっかく見たいって、言ってくれてるんですから…

遥「う、うん…。それじゃぁ…」
(ゆっくりと腕を下ろしていくと控えめな膨らみが目の前に)
(でもその真ん中の乳首は少しだけ大きくなってて)

そうですよ… 可愛らしいって、思いますよね… ご主人様…?
(片手で軽く遥の胸を撫でてあげると敏感に反応を返してくる)

遥「あ、んんっ… 葵ちゃん、ピクンってするよぉ…」
(おへその下まで下げられた水着… そこから見える素肌は少しずつ赤に染まっていって)

117 ◆DSE6Jtzh2c:2012/09/09(日) 21:22:20
>>116
ああ、とっても可愛らしいね…遥ちゃんの胸。
乳首が少し大きくなってる。もう感じてきてるのが良く分かるよ///

もし、俺が遥ちゃんの恋人だったなら、すぐにでもむしゃぶりついてあげたいね。
こんなふうに…さ♪
(葵の豊満な乳房を片方、むにっ♥と掴むと)
(すぐに口をつけてかぶりつき、音を立てておっぱいを、乳首を吸いたて舐めていく)
(しばらくその様を見せ付けつつ、葵の股間に勃起を擦り立てていく)

ぷはぁ♪さあ、次は下も見せちゃおうね…
(言いながら葵の手を取り、自分の手と一緒に葵の下半身の水着に突っ込み)
(するすると下ろそうと試みて)

118神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/09/10(月) 18:35:16
>>117
遥「あ、あうぅぅ… そんなに、見られたら…」
(手は下に降ろしてしまったけど、やっぱりとても恥ずかしそうで)

あ、ご主人様… ん、はぅぅっ… いいっ… 遥さんの前なのに、こんなに気持ち良く…♥
(もう大きく膨らんでいた乳首は感度も敏感になってて)
(吸い付かれた瞬間にあられもない声をあげてしまう)
(脚に当てられたおチンポを、空いた手できゅっと包んで上下に動かし始めて…)

遥「葵ちゃん、すごく気持ち良さそう… あんな… えっちな声出しちゃってる…」

きゃん、ご主人様、そこも、見せてしまうのですか…?
(二人の手が下半身に入り込んで来たのを見て、自分からも水着を脱いでいこうとして)
は、あっ… 脱いでしまいました… 丸見え、ですわ…♥
(特に隠そうともせず、ご主人様と遥の前に何も着けてない裸体をさらけだして…)

119 ◆DSE6Jtzh2c:2012/09/11(火) 17:46:15
>>118
ぷぅっ♥
見られると益々興奮しちゃうだろ…?葵。
俺もそうだし、きっと遥ちゃんもそうだね♪
ああっ、もうダメだ…///
葵だけでも出ちゃいそうなのに、遥ちゃんまでいるから…
そろそろ、出したくなっちゃった///
(葵の脚に当てられていたチンポを、手で包まれ上下に動かされると)
(ますますトロみが増え、荒い息で切なそうに二人に告げる)

遥ちゃん…お願いだ、君も脱いで…おまんこを見せておくれ?
ほら、葵のココ…とっても綺麗だろ?
(指で膣を割り開いて、裸体を晒した葵の体内まで曝け出させる)
信じられるかい?ここで、さんざん俺のチンポを咥え込んで…
たくさんえっちな声を出して、精子をたくさん出されちゃったんだよ…
(一端、葵から手を離して二人を並べると)

はぁ、はぁ、はぁ…///
さあ、自分でくぱぁして…えっちなところの奥の奥まで、見せて?
(二人に指で膣を拡げ、見せてくれるようにおねだりする)
(チンポを自分で扱き、今にも発射しそうな様子を見せながら…)

【挿れる前から興奮してしまうなぁ、このシチュエーションは…///】

120神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/09/12(水) 02:16:37
>>119
遥さんの視線が突き刺さって、とても熱くなってきてしまいます…♥
ご主人様も、とても興奮しているようです…
(出そうと聞いて、一度手を止めたところに)
(今度は自分の入り口を指でくぱぁ♥と開かれてしまい)

あっ、あああっ… そんな、ご主人様… 恥ずかしい…

遥「うわぁ… 葵ちゃんの、こんなに…」
(葵は気付いてなかったけど、拡げられたところからは既にいっぱい蜜をこぼしてて)
(その様子に遥は釘付けになってしまう)

遥「あ、あたしのも…? そっ、そんなの…」
大丈夫ですよ… さ、これも脱いでしまいましょうね…♥
(遥の水着に手をかけて、あっさり下ろしてしまうと)
(わずかながらに毛の生えた股間が二人の目の前に…)
(ゆっくりと遥を自分の隣に座らせると遥にぴとっと寄り添って)

さ、こうするんですよ遥さん… こうして、中まで見せて差し上げましょう…♥
遥「う、うん… は、恥ずかしいよぉ…」
(葵に倣って自分のオマンコを指でおずおずと拡げてみせる遥)
(恥ずかしさにぷるぷる震えながらも、開いたところにはしっかり愛液がこぼれ始めてて)


【さ、二人の大事なところを見て、気持ち良くなってくださいませ♥】

121 ◆DSE6Jtzh2c:2012/09/13(木) 13:58:17
>>120
ごくっ…///
こ、こんなのもう無理!男として我慢なんてできない…!
はぁっはぁっ、ああああ…///
(二人の美少女が、自分で膣を割り拡げおまんこを見せてくれている)
(しかもその内の一人は恋人、もう一人はその親友…)
(射精を堪えながら激しく手で自分のモノを扱きまくり、たっぷり見せ付ける)
(カウパーがあちこちに飛び散っていくのもお構いなしで)

出る、出るうっ!!ああっ!
(とうとう、俺はそのまま射精してしまった)
(物凄い勢いで飛び出した精子は、そのまま二人の身体に振りかかっていく)
(チンポの収縮は何度も何度も繰り返されて)
(辺りは栗花臭い、濃いニオイに包まれて…)

【ありがとう、葵♥】
【遥ちゃんにもかけちゃったけど…嫉妬とか、しちゃう?】

122神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/09/16(日) 00:38:06
>>121
遥「あ、ああっ… 男の人って、あんな風に…」
そうですよ、今ご主人様はとっても興奮しているのですよ… そうですよね♥
(ふたりしてご主人様のおチンポにそっと視線を注ぎ、だんだんと体ごと寄せていってしまい)
(とても興奮している様子を目の当たりにしながら、自らも興奮を高めていく)

あ、ご主人様っ… このまま、どうぞ…♥
遥「え? な、なにどうしたの?」
(と、遥が戸惑ってるうちにご主人様の射精が始まり)
(あっという間にふたりとも真っ白に汚されていってしまう…)

あ、ああっ… ご主人様、いつもよりいっぱい… 飛んできてます…♥
遥「ひゃぁっ…!? な、なにこれぇ… すごい匂い… あああっ…」
(二人の反応は対照的だったけど、一つだけ同じだったこと)
(それは、ご主人様の射精で… 二人ともとっても興奮しちゃってたこと…♥)


【いろいろ教えてあげるという範疇を越えなければ… 私も楽しめると思います♥】

123 ◆DSE6Jtzh2c:2012/09/18(火) 18:18:23
>>122
はっ、はっ、はぁっはぁっ…///いっぱい、かけちゃったよ…///
(ようやく射精がおさまると、チンポを扱くのを止めて)
(残滓が鈴口から、とろ〜っと床に垂れ落ちた)

…葵、遥ちゃん、今どんな気持ちだい?
さあ…いつものお掃除、頼むね
(葵の顔のそばに、まだ萎えないモノを突き出して)
遥ちゃんも、触ったり握ったりしても構わないよ…
なんならお掃除してみちゃう?ふふっ…

【そう言ってくれて有り難いよ、葵♥】
【さあ、いよいよお尻セックスを教える時が来るからね…】
【何かしてほしいこととか、希望はあるかい?】

124神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/09/21(金) 02:16:57
>>121
遥「あ、あうぅぅ… なにこれぇ…」
あらあら、遥さんとっても驚いていますわね…
遥「うん… でも、これ… なんだか嫌じゃないかも… すごい匂いだけど…」
(体にかかった精液を手に付けて匂いを嗅いでみる… が、すぐに手を戻してしまって)

あっ… それでは… ちゅ、ぷぅ…♥
遥「わっ… まだいっぱい付いてるのにぃ…」
いいえ、ちゃんと綺麗にしておかないと先には進めませんからね…♥
遥「で、でもぉ…」
(嫌がるようなことを言うけど視線はしっかりおチンポを見ている)

…せっかくですから、遥さんもどうですか?
とっても、興奮してしまいますから…♥
遥「あたしが… これを…? う、うん… 葵ちゃんがそういうのなら…」
(恐る恐るという感じではあるけど、少しずつおチンポに顔を近付けて)
(固さを失わないそれをじっと見ている)

さ、こうやって… まずは軽くキスからです…♥
ちゅ、ちゅぷ… んぅ… ちゅる、ぺろ…♥
(遥の目の前で丁寧なお掃除を始める葵)
(時折遥のほうに目をやって、自分から一緒に同じことを始めるのを待ってみる)

ご主人様…? 遥さんも興味があるようですが… どうでしょう、ふたり一緒にのほうが、嬉しくて興奮いたしますよね?
(遥が動いてくれないのを見て、ご主人様からも『してほしい』と言ってくれるようにしてみる)
(そうすれば遥もその気になるかなと考えながら)


【後ろから、いっぱい入れてほしいです…♥】

125 ◆DSE6Jtzh2c:2012/09/22(土) 10:32:23
>>124
ふふっ…凄いニオイだけど、嫌じゃないなんて。
遥ちゃんも葵に負けず劣らず、えっちなことを好きになれそうだね…
とても素質を感じるよ…♪

んっ…葵…///
いつもお掃除、ご苦労様…♪
(軽く舐められると、チンポをピクピクと反応させて)
(そのうちに、葵のいつもの丁寧な掃除が始まっていく)
(何のためらいもない、そして俺のツボを知り尽くしたお掃除で、これだけでも最高だ)

(遥ちゃんはというと、嫌がったり躊躇したりしてはいるものの)
(俺のチンポから目を離そうとしない。やはり、興味は深々のようだ…♪)
(と、なかなかふんぎりをつけない遥ちゃんを見かねてか、葵からのアシストが)
ん…?ああ、そうだね。
二人一緒にしてくれたほうが、俺もとっても嬉しいし、興奮しちゃうんだよ///
だから、俺からもお願いするね…?
遥ちゃん、おちんちん…お掃除してくれないかな…♪
(その気持ちを汲み取り、提案に乗っかって俺からもお願いをしてみる)
(元々俺はツインエンジェルのファンだし…)
(葵派だったとはいえ、遥ちゃんだって常々可愛いとは思っていた)
(その二人に舐めてもらうなんて…考えただけでゾクゾクしてしまう…♥)

【後ろから…だね♥】
【遥ちゃんも一緒になって、葵のお尻を叩くのも面白いかな♥】

126神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/09/23(日) 18:24:07
>>125
さ、こう言ってくださることですし… 遥さん?
遥「う、うん… こうやって見ると、
すごいなぁ…」
(間近に見るおチンポに驚きながらも、さらに顔を寄せていって)
(先のほうにちゅっとキスしてしまう)
そうです、そうやって… いろんなところをペロペロって… してあげましょうね…♥
(遥の反対側から顔を近付けて、舌先を使って丁寧にお掃除)
(それを見ながら遥も同じようにペロペロと)
(二人で同じように動きながら舌を使ってのお掃除をしていく)

遥「あ… ちゅ、んん… こんなえっちなこと、してたんだぁ… 葵ちゃん大胆だよぉ…」
ええ、男の人も喜んでくださいますし、気分が盛り上がるかと思いますわ…♥
(そう言いながら、おもむろに遥の背中に指を伝わせてみる)
遥「ひゃぁん、あ、葵ちゃん…!」
ふふ、やはり… 興奮して、敏感になっているようですね…
(思った通りという表情を浮かべて)
さぁ、今度はここです… 先のところ、一番気持ち良くなってもらえるのですよ…♥
(亀頭のところをそっと指で触りながら)
遥「こ、これ…?」
そうです、歯を立てないように、お口に含んでみましょうね

遥「…」
(しばらく亀頭のところを眺めた後、ゆっくりと顔を近付けて)
(唇から更に奥まで飲み込んでいった)
遥「んっ、んぅぅっ…」
(きゅっと目を閉じながら、いっぱいまで飲み込んでしまい)

では… そのまま動かしてみましょうか… ご主人様、どれくらい我慢できるでしょうね…♥
(遥の後ろで二人を煽ってしまう。なんだかその顔はとても楽しそう)


【そ、それは… とても恥ずかしいですっ…///】

127 ◆DSE6Jtzh2c:2012/09/24(月) 12:22:52
>>126
おおっ…///
(ついに覚悟を決めたのか、遥ちゃんが先っぽにキスをしてきた)
(葵のぽってりした唇とはまた違う、小さくて柔らかい感触…)
あっ、ああ…いいよ、二人とも…///
(葵が手本として丁寧に舌先で舐めると、遥ちゃんがそれを真似てくる)
(初めてのはずだが、その動きはよく葵のソレをトレースできていて)
(俺の弱いところを、的確に突いてきて…とても感じてしまう♥)

はぁっ、はぁっ…///
そうだよ、遥ちゃん。葵はとっても大胆な女の子なんだよ…?
今日は、その一端を見せてあげるね…?
(遥ちゃんには何のことだか分からないだろうが)
(葵には「今日は普通にはしないよ」という意味を込めて、そう告げる)
(察してくれるだろうか。反応が楽しみだ…♪)

遥ちゃん…背中を撫でられただけで、そんなに感じて…///
うっ…ああん、お口でぱっくんされて
俺のおちんちん、食べられちゃったね…///
(よく出来てるよ、という意味合いで遥ちゃんのツインテールを撫でてあげる)

葵ったら…い、意地悪だね…///
君の目の前で別の女の子に、出しちゃうかも知れないのにさ…///
それでいいのかい…?
(わざと、嫉妬心を煽るようなことを言って試す)
(葵は俺に一途なだけあって、結構その気持ちは強いと思うから…♥)

【葵の恥ずかしいは、「してください」のサインにしか思えないな♪】
【他にもさせたいことはあるからね。楽しみに待っているんだよ…アナルセックスの時を♥】

128神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/09/25(火) 21:18:12
>>127
えと… ご主人様…?
(大胆な女の子、という言葉に何かを感じたのか、ふとご主人様のほうをチラッと見やる)
(多分前の時よりは大胆なことをするんだと気が付いて、少しだけ顔を赤らめる)

ふふ、遥さんも、興奮してしまってます…
(じっと遥たちを見て、ぽーっとした表情を向けていたが)
(ご主人様の煽る言葉にハッと気が付いて、遥を止めようとする)
え… あっ…! は、遥さん、ご主人様はもう十分気持ち良くなってくださったようですから、そろそろ…
遥「んっ… あむっ、ちゅ、ぷ、ちゅぷぅ…」
(葵の言葉も聞こえてないのか、顔を赤くしながら口の中でおチンポをちゅぱちゅぱしている)
(しかし体に葵の手が触れるとようやく我に帰って、ゆっくりと口からおチンポを引きずり出す)
遥「あっ… ふぅっ、変だよ、すごく興奮しちゃって…」
(ヨダレの糸をまとわりつかせたままで、顔を離していこうとする、が…)


【遥さんの目の前で、そんなこと… それか、遥さんにお尻を叩かれたり、とか…///】
【えと、どんなことを… されるのでしょう… とても恥ずかしいことのような気がします…】

129 ◆DSE6Jtzh2c:2012/09/30(日) 11:11:36
>>128
(こちらをチラッと見て、少し顔を赤らめた葵。さすがに察しがいい♥)

遥ちゃんはちっとも変じゃないよ…俺も、とっても興奮してるから…///
正直ね、もうちょっとちゅぱちゅぱされたら…
遥ちゃんのお口の中に、びゅーびゅー熱くて苦いせーし、出しちゃったな…♥
(涎が糸を引いた状態で顔を離していこうとする彼女の頬を撫でながら、そう諭す)
(実際、お世辞だけではなく結構危ないところだったのだ…///)

葵、もう俺は入れたくて暴走してしまいそうだよ…
そこのマットの上に四つん這いになっておくれ。
は、早く…///
(今すぐにでも、美少女二人を押し倒して挿入し、快楽を貪りたい…)
(そんな欲情を辛うじて押し留めながら、そうお願いする)
(ますます息は荒くなって、頭も熱で浮かされたようになっていく)

【それは後のお楽しみ…♪とても恥ずかしいこと、というのは当たってるね♥】

130神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/10/01(月) 00:53:19
>>129
遥「気持ち良くなってくれたんだ、良かったぁ…」
ええ、でも出してしまうところは… んー…
(精液が出てくるところも遥に見せても良かったかなと、ふと考えてしまうけど)
(やはりそこまでされてしまうのは嫉妬してしまう気持ちもあって)
(そんな葵の考えも知らず、遥はぽーっと顔を赤くして葵たちを見てる)

あっ… はいっ、ご主人様… とっても興奮しています…
早く… 私の中にくださいませぇ…♥
先程から、遥さんたちの様子を見てて… 私も…♥
(お尻をくいっと突き出して、ご主人様の熱いものを受け止めようとする)
(それがとっても恥ずかしいことになることは、まだ想像もしていなくって)

遥「あ… また、オチンチン入れちゃうんだ…。すごい格好してるぅ…」
あっ… 遥さん、言わないで…///

131 ◆DSE6Jtzh2c:2012/10/04(木) 20:44:51
>>130
そう、またオチンチン挿れちゃうの。
遥ちゃん、もっと近くに、俺の隣においで…よく見せてあげるからさ。

ふふ、葵にはこれをしてもらおう♥
俺がいいって言うまで取っちゃダメだよ。わかるね…?
(耐水仕様のアイマスクを取り出してつけ、周りが見えないようにしてしまう)

さて、遥ちゃん。
前におちんちん挿れたところがどこか、覚えてるかい?
(遥ちゃんの答えを待って、おまんこを指で拡げて見せる)
でもね、今日はそことは違う場所に、おちんちんを挿れちゃうの。
どこだか分かる…?
(尻たぶを掌ですりすりと撫でながら、そう質問して)

ここまで言えば、葵には分かるよね。
きちんと答えて、自分でそこを拡げてごらん…///
(命令しながら、遥ちゃんの手をとってチンポの根元を握らせ)
(人差し指を唇に当てて、「葵にはナイショだよ?」の意味を伝える)
(そして腰を動かし、手の中で擦らせて熱と感触を伝えてあげて)

132神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/10/05(金) 15:14:15
>>131
遥「うん…。わぁ、近くで見ると… すごい…」
ふふ、いつかは遥さんも、大切な人のオチンチンを受け入れるのですよ…♥
前に、私がしましたように…

あっ…! ご主人様、何を…?
(葵が驚いてる間に視界が真っ暗になってしまう。マスクを付けられたのはすぐに分かったけど)
(見えないままで恥ずかしい格好をし続けるのは不安になってしまう)

遥「うん、葵ちゃんの… お、おまんこ…///」
遥さんっ… そんなはっきりと言われては…///
(二人して赤面しながら)

遥「えと… どこなの、かなぁ…」
(遥の疑問に答えるかのように、お尻の穴を自分で広げてみせる)
遥「え、ええっ!? そんなとこ… 痛そうだよぉ…」
大丈夫ですよ、ご主人様にちゃんと準備していただければ… そうですよね?
(そう言った通り、ご主人様のを受け入れられるようにお尻をさらに広げて)

遥「そうなんだ…。…え、そ、それ触っちゃ…!」
(遥は思わず声をあげようとするけど、ご主人様に静かにするようにジェスチャーを受けて)
(声を潜めたままでおチンポを手のひらに受け止めてしまう)
遥「(あああっ… オチンチン触っちゃってる…。でも、思ったより怖くない、かも
…」
遥「(すごく熱いよぉ…。こんなの入れちゃうんだ…。あたしには絶対無理だよぉ、体もちっちゃいし…)」
(と、小声で呟きながら手の中でおチンポを遊ばせていく)
(徐々に自分からも手のひらをやんわりと動かし始めて)
遥「(熱くて固いんだね…。触っちゃうと、また気持ち良くなれるのかなぁ…?)」
(ゆっくりと、亀頭を中心にすりすりと擦り立てていく)

あの… ご主人様…? ま、まだでしょうか…? こうしていると、とても恥ずかしくて…///
遥さんも… どうしてしまったのですか…?
(一方で葵は四つん這いのままご主人様を待っていた)
(見えないので、ご主人様と遥が何をしているのかは分からず、不安と恥ずかしさがだんだんとつのっていく)

133 ◆DSE6Jtzh2c:2012/10/07(日) 12:19:13
>>132
とっても気持ちいいよ…遥ちゃん。
葵にナイショでえっちなことをしちゃう気分は、どうだい…?
(積極的におちんちんをすりすりしだした遥ちゃんの耳元で、葵に聞こえないようにそう囁く)

ふふ、焦っちゃだめだよ葵。遥ちゃんや俺に、よくお尻の穴の中を見せなきゃね?
(そして何食わぬ声ではっきりと告げながら、指先に石鹸をまぶし)
(お尻の肌の上に人差し指を滑らせながら、拡げられたアナルへゆっくり侵入していく)

ほうら、遥ちゃん。葵はこんなところを指でイジられても、感じちゃうんだよ…///
(くちゅくちっと音を立てながら、指を抜き差しして腸内に刺激を与える)
遥ちゃんも、やってみるかい?二人でいっしょに、葵をヨロこばせちゃおうよ。
(フリーなほうの手で遥ちゃんのお尻を撫でながらそう言う)
(もちろん、アイコンタクトで「ナイショ」の合図を送っておいて、だ)
(小ぶりながら引き締まって、それでいて柔らかさもあるお肉。葵とはまた違うえっちな感触だ♥)

【今日もよろしくね、葵♥】

134神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/10/07(日) 12:35:35
>>133
遥「(うん… 見付かっちゃうかもって思うと、とってもドキドキってしちゃう…)」
(じーっとおチンポを見ながら、さらにすりすりと動かし続ける)
遥「(こんなにおっきくなっちゃうなんて、すごいなぁ…。葵ちゃん、最初はどうだったんだろう…)」
(自分がおチンポを受け入れるときのことを考えて、そんな心配をしてしまう)

で、でも… こんな格好で中まで見られていては… ひゃっ!?
(石鹸の付いた指がお尻に入ってきたのを感じる)
(中の粘膜が刺激されてピクピクと動き始めてしまい…)
あっ… 石鹸が… あ、うっ… お腹が動いてしまい、やぁっ…! あ、あんっ…♥
(指をくわえこんだアナルが収縮を繰り返していく)

遥「ああっ… 動いてるよぉ、なんか、気持ち良さそうに…」
(その様子をじっと見ている遥だったが、ご主人様に促されるままに顔を寄せていき)
(ついには葵のお尻の谷間に指を滑らせていく)
遥「(葵ちゃん… こうしたら、いいのかなぁ?)」
(とうとうアナルに指を当てて、恐る恐る指を入れていく)
ああっ… ご主人様の指、また奥まで… お腹が… ううっ…///
(遥がお尻を撫でられると、それに驚いて指もピクンと)
(葵にもその動きが伝わって、刺激に体を震わせてしまう)

135 ◆DSE6Jtzh2c:2012/10/07(日) 12:51:14
>>134
(同じように耳元に口を寄せて、ドキドキする、と返してきた遥ちゃんに)
俺もだよ…ふふ。いけないご主人様だよね…///
ねぇ、遥ちゃん。もしも、の話しだけどさ。
俺のこと「ご主人様」って呼ぶようになりたいとか…。
そんな気持ち、ほんの少しでもある…?
(とうとう、そこまで大胆な囁きを葵の目の前でしてしまう)
(しかもこっそりと、チンポを遥ちゃんに擦らせてビクビク反応させながら、お尻を撫で続けて…♥)

葵、俺だけじゃなく親友の遥ちゃんにまで、お尻に指を挿れられて弄られる気分はどうだい?
こんな日が、こんな時が来るなんて…想像したことあったかい?
(腸内で遥ちゃんの指と触れあいながら、さらに大胆に刺激を与えていく)
(指を折り曲げ、爪の先で傷つけないように弱く引っ掻いたり)
(ぐるぐると指を回して壁を擦りまくったり、指の腹でつつきまくったりして)

(やがて、危うく射精してしまいそうになったので)
(遥ちゃんのお尻を撫でていた手を外し、愛撫を遮って一旦中止させる)
さあ、葵…遥ちゃんに、もう一つ性癖をバラしてしまおうか。
(と声をかけながら、手を振り上げて…思い切り一発、葵の尻たぶに平手打ちを入れた)

【浮気は良くない…よなぁ。でも葵の書き方が上手いから…///】
【ついつい、遥ちゃんにも手を出してしまいたくなるんだよなぁ…///】

136神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/10/07(日) 13:08:10
>>135
遥「(え、ええっ? ご主人様、って… それ、わぁ…///)」
(今までの流れを見てても、同じようなことが自分に出来るとは思えなくて)
(返事も出来ずに固まってしまう。しかしお尻を撫でられるとすぐに反応を返して)
遥「(あっ… ダメ、ピクンってしちゃう、葵ちゃんに見付かっちゃう…///)」
(声を立てないように我慢するけど、だんだんと吐息が甘いものに変わっていってしまう)

えっ…? こ、これは遥さんの…!? あ、いやぁぁっ… そんなの、恥ずかしいですっ…///
(と言っても、二人分の指をしっかり受け入れていては何の説得力も無く)
(中で動き回る指に悶絶するばかり)
こ、こんなこと… 想像もしたことありません… 遥さんに、このようなところを…///

遥「…」
(一方で、手を離された遥は自然と葵の方へ視線を)
(その目の前で、葵のお尻がビタァァン!と叩かれた)
遥「え、えええっ!? な、なんで…?」
(驚きの声をあげる遥だが、葵はそれを嬉々として受け入れる)
あああっ…♥ ご主人様、そのようなことまで、遥さんに…♥
(呆然として見ている遥にも気付くことなく、そんな甘い声を出して)


【それは… 困りましたね…。遥さんが気持ち良さを覚えてしまったら、大変なことになりますわ…♥(くす】

137 ◆DSE6Jtzh2c:2012/10/07(日) 13:21:03
>>136
またまた…葵、本当はどこかで想像してオナニーしていたんじゃないのかい?
親友に自分のいやらしい秘密がバレる時を。
そして、俺との逢瀬が誰かに知られちゃう時を思って…さ♪
(想像したことがない、という葵を否定する煽りを入れる)
(葵の言っていることは本当だと思うけど、こうすることで興奮を高められるだろう)

それはね、遥ちゃん。葵は、マゾでもあるからなんだよ…♥
大好きな人のためなら、虐められても気持ちよく感じてしまう。
そういう気質を持っているのさ…♥
さあ、尻たぶをバチンと、叩いてあげて?
大丈夫、葵はきっと遥ちゃんの手でも気持ちよくなって、甘い声を出しちゃうから♪
(赤い平手の跡が残った、葵の尻たぶを優しくさすりながら、遥ちゃんにそう促す)
(もちろん、腸内はまだ責め続けたまま、だ。今は石鹸の泡を取り除くことに集中している)
(指の次は舌で。直接舐めてあげなければ、うんと解してあげなければ…♪)

【結構、積極的そうだものね。葵に撒けず劣らずなのは間違いなさそう…♥】

138神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/10/07(日) 13:39:17
>>137
い、いやぁ… そのようなこと、いやらし過ぎでは… あああっ…///
(思わずそんなことを想像して顔を真っ赤にしてしまう。ご主人様の思い通りに煽られてしまってて)

遥「ま、まぞ…? 叩かれて、気持ち良くなっちゃうの…?」
(当然理解出来るはずもないが、葵の顔は嬉しそうなのだということは分かって)
(ご主人様の言うようにお尻を叩いてみようとする)

遥「葵ちゃん… えいいっ」
(ピタァンと音が響く)
きゃ、きゃぁんっ…! 遥さんまで、そのようなことを…///
(遥に叩かれても、やはり痛がることはせずに嬉しそうに鳴いて)
(ご主人様の指とは関係無しにお尻をふるふる揺らしてしまう)


【でも、いきなりこんなことから教えてしまっては… 心配になってしまいますわ♥】

139 ◆DSE6Jtzh2c:2012/10/07(日) 13:53:20
>>138
そうさ。普通、これだけ痛く叩かれたら…嫌がったりするものでしょ?
葵はどうだい。「やめて」って言ったかい?違うよね。ふっふ…
まぁ、ここまでになっちゃったのは…俺が仕込んじゃったんだけどね///

遥ちゃん。ちょっとお尻から、指を抜いて?
(石鹸の泡を拭えたので、アナルを弄っていた指を撤退させる)

指で解しただけでも、大丈夫だとは思うんだけどね。
でも、俺は葵をとても好きだから…こんなことまで、しちゃうのさ♥
(ゆっくりとアナルへ顔を近づけていき、まずは鼻をくんくんと鳴らして)
石鹸の匂いだ…葵はもう、お尻をいつも綺麗にする習慣が出来てるからね。
…ちゅっ。
(とうとう唇をアナルへ接触させ、キスをして)
(舌を蠢かせ、まずは入り口付近を丹念に舐めまわしていく)
(と同時に、遥ちゃんの股間に手を伸ばして、膣口を指でくりくりと弄り始めた)

【どうせ教えることなら…葵の手で教えてあげたほうがいいだろ?】
【親友と一緒に、ご主人様に仕えて堕ちてゆけるんだ。気持ちよくなりながらね…】
【葵も内心では、そのほうが遥ちゃんは幸せだと思うんじゃないかい。ふふふっ♥】

140神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/10/07(日) 14:06:06
>>139
遥「そ、そっかぁ… 葵ちゃん、えっちだよぉ…」
(仕込まれてたということを知って素直な感想を漏らしてしまう)
は、遥さんっ… 言わないでください…///
(そして、その感想に恥ずかしい思いをしてしまう葵)

遥「うん、今度は何を… え、ええええええっ!?」
(目の前でお尻の穴にキスしてしまうご主人様)
(洗ってあったのは分かっていても、とってもショックなことは間違いない)
遥「あ、ああっ… そんなことまで… お尻、ちゅうってしてるぅ…///」

(一方の葵は遥のあわてぶりにも気付かず)
あ、あひぃ…! そんな奥まで… い、いやぁぁっ…!
遥さんが、見ていますのに… い、いっ、気持ちいいっ…!
(じっと見ている遥だったが、股間に何か当たってるのに気が付き)
遥「えっ…!? きゃ、そこ触っちゃ… ひゃ、あううっ…! だ、ダメだよぉ!」
(指でくりくりされて敏感な反応を返してしまう)
(触られたそこは僅かながらに熱いもので濡れていて)


【それもそうでしょうか…。ご主人様に遥さんがどこまで教えられてしまうのでしょう…♥】

141 ◆DSE6Jtzh2c:2012/10/07(日) 14:19:43
>>140
えっちだろう?そうとも。
俺だってえっちだけど、葵はそれ以上の…もう痴女と言っていいレベルのえっちさ、なんだよ♪
遥ちゃんにあの日トイレで見られるまでは、それを必死で隠してたんだよ?

(舌を蠢かせ、ぬめる腸内を執拗に舐め続けていく)
(俺もまた息が荒くなり、興が乗ってきて)
(時折、葵の胸に手を伸ばし、強くぎゅうぎゅうと揉みしだく)
(もう片方の手では、遥ちゃんの股間を弄り続けていく)
(段々早く、強く。いつも葵にしているように指をくねらせて)

…っぷはぁ。もう、用意はできたかい、葵。
遥ちゃん、挿いるところは、上から見たほうがはっきり分かるだろ。
お風呂の縁に腰掛けてごらん。そして、おまたをよく拡げて俺に見せてね♪
(本当は今の位置で見たほうがよく見える。でも、俺にはある思惑があって)
(あえて遥ちゃんを、そこへ移動させたいのだった)

【どこまで教えていいのかな…♥】
【あくまで俺の未来の妻は葵だけど、遥ちゃんにも…セックス教えちゃうかなぁ…///】

142神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/10/07(日) 14:34:22
>>141
遥「そ、そんなぁ… 葵ちゃんが、こんなにえっちだったなんて…」
(ショックを受けてはいるようだが、もっと見てみたいという気持ちもだんだんと高まってきてて)
(そうしてる間にも指は股間に少しずつ気持ち良さを送り込んでくる)
遥「あっ… や、変だよぉ… じわじわって… はぁ、はぁ… 声が出ちゃう… うぁぁっ…!」

あ… やっと入れてくださるのですね…?
もうすっかり準備も出来ましたので…♥
(じっとご主人様の方を見る… といっても声が聞こえるだけだが)

遥「え…? ここに…? こう、かなぁ…」
(遥も言われたようにバスタブの縁に座る。脚を恥ずかしそうに拡げて)
遥「お尻に、入っちゃうんだぁ… すごく固かったのに、葵ちゃん大丈夫かなぁ…?」
(そう言いながら、じっと葵たちのほう… 特にご主人様のおチンポの辺りを見つめる)


【この流れですと… 遥さんに何かさせるのでしょうか…。ま、まさか…///】


【そ、それは… ダメですのに… 悩んでしまうではありませんか…///】

143 ◆DSE6Jtzh2c:2012/10/07(日) 14:43:55
>>142
(四つん這いになっている葵に圧し掛かるようにして、耳元に顔を持っていき)
(目隠しをようやく解いてやりながら、遥ちゃんに聞こえない声で囁く)
葵。いいかい、よく聴いて…
俺がお尻に挿入したら、葵は遥ちゃんの股間にしゃぶりついて。
腰を抱きかかえて、逃げられないようにするんだよ。
そして、チンポの動きに合わせて舌を動かして、気持ち良くしてあげるんだ。
良い子の葵なら、できるよね…?
(そして、何食わぬ顔でお尻のほうへ戻っていく)

さあ、遥ちゃんに葵…心の準備はいいかい?
(アナルに、亀頭をぴとっ…とくっつけ)
(よく見えるように、タイミングを取り易いように。ゆっくりと、中へ押し入っていく…)
(体液と肉の擦れる卑猥な音が聞こえて)

【ふふふ。葵の考えてたこと、当ててあげよっか】
【遥ちゃんにおしっこをさせちゃう…って思ってたんじゃないかな?】
【それも興奮しそうだね。取り入れようか♥】

【嫉妬と快楽の狭間で葵も悩むんだ…ふふ。可愛らしいなぁ…♪】

144神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/10/07(日) 15:08:23
>>143
えと… そ、そのようなことを…!?
遥さん、驚いてしまいますわ…///
(と言いながらもその気になってきてて、ご主人様にこくんと頷くと)

あ… 入ってきますわ…♥
遥「ほんとに、入っちゃうんだぁ… あ、あああっ…」
(ぐちゅっ、という音とともにアナルにおチンポが入り込んでいく)
あっ… く、あああっ…♥ ご主人様の、おチンポぉ…♥
(卑猥な言葉をわざと口にして興奮を煽ってしまう)
(その様子をじっと見ている遥)

あ、ご主人様の奥まで当たって…。あっ、あうっ、いいっ、ご主人様の、すごく熱くて、いいですぅっ♥
遥「う… うわぁ、ほんとに入っちゃったぁ… すごく、気持ち良さそうに…」
そうです… ご主人様の、とってもいいのですよ…♥
せ… せっかくですから… 遥さんも一緒に気持ち良くなりましょう…?
遥「ふぇ…?」
(遥がその意味を理解する前に葵は遥の脚を両手で掴み)
(そのまま、その間に顔を埋めてしまった)
遥「ひゃ、ひゃぁっ!? 葵ちゃん、ダメっ、そんなとこダメだよぉっ!?」
あら… ご主人様には見せてしまいましたのに、私にはダメなのでしょうか…?
それに、こんなに濡らして… もしかして、自分でシていたのでは…?
遥「そ、そうじゃなくて… あ、ひゃぁん… ペロペロってしちゃ… あ、や、えっちすぎるよぉ葵ちゃん…!」
(遥の股間から熱いものがあふれてたことに気が付いて、音を立ててそこを舌でペロペロと)
(逃げることも出来ずに腰をかくかくと震わせ始めてしまう遥)


【そ… それは無いかと思っていましたのに…///】
【イってしまうのと同時に、出してしまうとか… どうでしょう?】


【私と遥さんとで… シてしまうかも知れませんよ?(くす】

145 ◆DSE6Jtzh2c:2012/10/07(日) 15:20:30
>>144
おお…///
(言いつけどおりに行動する葵。おまんこを舐められますます声を上げる遥ちゃん)
(男として、二人の美少女を意のままにしている興奮が俺をさらに昂ぶらせた)

さあ、葵…アナルセックス、開始だよ///
(腰を動かし、ぐちゅっぐちゅと腸内をチンポで蹂躙していく)
(もう性器として充分に調教された中は、うねって吸い付いてくるようで)
(おまんことはまた違う、妖しい快感を巧みに与えてくる)

遥ちゃん。葵はね、俺のおちんちんの動きに合わせて舐めているんだよ。
ほら…
(突きこみのリズムを遅くしたり、早く変えて)
(遥ちゃんにそのことを意識させる)
まるで…葵を挟んでセックスしちゃってるみたいでしょ?
ねぇ、遥ちゃん…もっともっと、気持ち良くなりたくないかい?
俺のことを「ご主人様」って…呼んでみたくないかい?

【ありゃ、ハズレだったか。遥ちゃんに俺が何をさせると思ったのかなぁ?】
【いいね、それでいこう。かぶるのは葵だけど…♥】

【俺の見ていないところで、かい?そんなことをしたら罰を与えなきゃいけないなぁ♪】

146神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/10/07(日) 15:37:31
>>145
はい… あ、ご主人様の… 動いて、熱くなってくださいませぇ…♥
あああっ、すご、すごいぃ…♥ ご主人様のが、中で動き回っていますぅぅっ♥
(腸がご主人様のおチンポをぴったりと包み込み、更にはご主人様の動きに合わせてうねってみせ)
(お互いにじわじわと気持ち良くなっていってしまう)

遥「あ、そんな、動いちゃ…! 葵ちゃんの… 中に入って来ちゃって…! あ、や、ひぃぁぁっ!」
(こくこくと頷こうとするけど、葵の舌は的確に遥の敏感なところを捉えて)
(その度に悲鳴のような喘ぎ声を出しちゃって)
遥「こ、これ以上…? あ、もっと気持ち良くなったら… や、ああっ…! 葵ちゃん、いやぁぁっ!」
(ご主人様の問いかけに答える余裕も無く、声をあげるばかりで)
(一度葵は舌の動きを止めて遥が答えるのを待つことにした)

遥「ご主人様、って言うの…? そしたら… 葵ちゃんみたいにえっちな女の子になっちゃうの…?」
(さすがにいきなり『ご主人様』とは言いにくいらしく、はっきりとは返事をしないが)
遥「そう、呼んだら… ご主人様って言ったら、嬉しいのかなぁ…?」
(と、嫌ではないという意味の返事を返した)


【この前みたいに、遥さんが自分で始めてしまうのを見たいのかと…///】

【脚を持ったままでは、まともにかぶってしまうしかありません…(あせ】

【ダメなのですか… とっても残念ですわ…♥】

147 ◆DSE6Jtzh2c:2012/10/07(日) 15:51:12
>>146
嬉しいよ、遥ちゃんまでそう呼んでくれるなんてね…///
(思わず、チンポの抜き差しを強く早くしてしまいながら)
ただし、そう呼ぶからには…遥ちゃんも、えっちな命令に従わなきゃいけなくなるけどね。
三人一緒にもっと淫らに…そうなりたいのなら、もっとはっきり言ってごらん。
葵と同じように、「私のご主人様」…って、ね///

はぁはぁ、ああ…葵のケツマンコの中最高に気持ちいいよっ…!
このまま中に出していいよなっ!?

【ああ、なるほどね。それも考えたんだけど…やっぱり新鮮さがないとね♪】

【親友のおしっこにまみれ、飲んでしまう美少女か…ドキドキするねぇ】

【するのは自由だよん♪ただし、えっちなお仕置きをするってだけさw】

148神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/10/07(日) 16:05:24
>>147
あっ、あああっ♥ ご主人様、喜んでくださったみたいですわ…♥
さ、遥さん… ご主人様の前で、イってしまいましょう…♥
みんなで、気持ち良くなってしまうのですよ…♥
遥「うん、葵ちゃん… ご主人様ぁ…! あたしイっちゃう、イっちゃう、よぉ!」
(ご主人様の動きが激しくなるにつれて、葵の舌もますます早く動いていき)
(お尻は更にキュンキュンと締め付けて、絞り出すかのようにうごめいていく)

このまま、いただきたいです…♥ ご主人様の精液…♥
遥さんも、もうすぐみたいですし… 三人で、一緒に… イって、イってしまいますぅぅぅっ♥
(遥の腰をぎゅっと抱きながら、その股間で声をあげつつ先に達してしまい)
(全身をビクンとさせながら、ご主人様が出してくれるまではと思いながら遥の腰にしがみつく)


【ううう… まだお仕置きのバリエーションはたくさんありそうな気がします…(あせ】

149 ◆DSE6Jtzh2c:2012/10/07(日) 16:14:26
>>148
おおおおっ!葵っ!遥ぁっ!
(ご主人様、ともう一度呼んだのに呼応して、ついに遥ちゃんを呼び捨てにし)
(腰を掴んで滅茶苦茶に突きまくって、射精前のスパートを葵に叩き込んでいく)

い、イクうぅぅぅぅぅっ!!
(ケダモノそのものの、風呂場に響き渡る叫び声を上げて)
(ついにチンポの届く一番奥の、U字結腸で射精を開始する)
(散々焦らしておいたのもあって、今回の射精も強烈で)
(下半身から全てが抜け落ちてしまうのではないか、というぐらいたくさん注がれていく)

【ふふ。だって、葵がそれに応えてくれるんだもの。】
【とうとう、遥ちゃんも肉奴隷の仲間入りになっちゃったね…///】
【でも、あくまで俺の恋人、将来のお相手は葵だけだからね♪】

150神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/10/07(日) 16:27:24
>>149
あ、ご主人様ぁっ…♥
(腸の奥まで、ご主人様の精液が注ぎ込まれたのを感じながら力を抜いていく)
(それと同時に遥の中に舌を入れ、ちゅぅっ♥と吸い上げてしまう)
(と、その時…)

遥「い、いっちゃ…うっ、ひゃぅぅっ!」
(遥も脚を思いっきり震わせながら達してしまい、体の力が抜けていく)
(それと同時に遥の股間から別の熱いものがこぼれ始めて…)
あ…! 遥さん… 出てます、おしっこが…
(ぷしゅ、ぷしゃぁっ、と緩い勢いで何度も葵の頭から顔へと遥の尿液が降りかかる)
(それを力の抜けた表情で受け止めていき)
遥さんも、イってしまったのですね…♥
お漏らししてしまうなんて、はしたないですわ…♥
遥「あ、やだぁ… おしっこ出しちゃったぁ… 恥ずかしいよぉ…」
(イったばっかりで力が入らず、おしっこを全部出し終えてしまうと)
(腰を抱いている葵と一緒にマットへと崩れていった)
(ご主人様のおチンポも外れて、精液が少しだけこぼれてしまい…)


【遥さんも… でも、まだこれからなのですよね?】
【それに、ご主人様のおチンポをちゃんと受け入れられ無くては、私と同じにはなれませんから♥】

151 ◆DSE6Jtzh2c:2012/10/07(日) 16:35:34
>>150
はぁっ、はぁっ、はぁっ…///
(アナルからチンポが抜けると、荒い息のまま紅潮した顔で二人を見つめ)
(マットに崩れ落ちている二人に、そっと近寄っていく)
(おしっこに塗れている葵にも構わず、二人を片手ずつで抱き締めて)

…とても、気持ちよかったよ。
葵に遥、二人はどうだった…?

【そう。まだこれからさ…】
【処女を奪うのもいいけど、いっそ前は処女のままでお尻だけを調教してしまうのも…なんて///】

【遥ちゃんは葵より全然体小さいんだっけ?そうなると、俺のを挿れるのはキツイのかなぁ♥】

152神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/10/07(日) 16:45:12
>>151
あっ… ご主人様ぁ…♥
遥「ひゃぁん…!」
(ふたりとも抱き締められてちょっとビックリしつつ)

はい、今日も気持ち良くしていただきましたわ…♥
遥「すごくえっちで、興奮しちゃったよぉ… お漏らししちゃうなんて恥ずかしいけど…///」
(ふたりで顔を赤くしながらご主人様に答えて)
(最後に葵がご主人様の頬にキスを、少し遅れて遥も…♥)


【私と背の高さはそれ程違いませんね。全体が少し細いぐらいで】
【やはり初めてというのは、興味があるのでしょうか…?】

153 ◆DSE6Jtzh2c:2012/10/07(日) 16:49:43
>>152
じゃぁ、これからもまた集まってしようか…えっちなこと♥
(二人のキスを受け、思わず頬が緩んででれでれした顔になってしまう)
お漏らし、恥ずかしい?ふふふ。
でも実は葵もよくしちゃうんだよ。今度、見せてあげようか?w
(シャワーを浴びながら、遥の恥じらいにそう答えるのだった)

【ふむふむ。まぁ、胸とお尻のグラマーさは葵のほうが断然上だよね♪】
【男としてはやっぱりあるなぁ…。えっちだからね、俺も】

154神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/10/07(日) 16:58:09
>>153
遥「あ、葵ちゃんも…?」
は、はい…/// でも、ご主人様は喜んでくれるみたいですし、そこまで気持ち良くなってしまうということで…///
(また顔を赤くしながら返事する)


【ふふ、では… どうしたら良いか考えてみましょうか…♥】

【では、今回はこのような感じで終わりにしましょうか】

155 ◆DSE6Jtzh2c:2012/10/07(日) 17:03:22
>>154
【そうだね、考えてみてくれるかい?】
【結局誓いは守れなかったかな…ごめんよ。でも葵の書き方があんまりえっちなもんで…///】

【うん、これで終わりにしようか。楽しんでくれたかい、葵】
【お付き合いありがとう、とてもいい時間だったよ〜♥】

156神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/10/07(日) 17:06:01
>>155
【キスや最後まで… というのをどうしたものか… 悩んでしまいますわね】

【ええ、今日も楽しませていただきました】
【では、またお会いしましょうね♥】

157 ◆DSE6Jtzh2c:2012/11/04(日) 13:18:13
(前回、3人でえっちなことをしてからしばしの時があって)
(今回二人の都合をつけて、再び集まることになった)
(ただし、集まる場所は…3人一緒に入れる程度の、広いおトイレ。)
(そんな場所に呼び出したのは、もちろんいやらしい考えがあってのことだ…♥)
(服装や他の条件については、今回は何も指定しなかった)

二人とも、よく来てくれたね。
相変わらずとっても可愛いよ。葵も、遥もね…♥
(便座に腰掛けていた俺が、そう呼びかける。服はまだ脱いでいない…)

【今日もよろしくね、葵♪】
【さて、俺に言いたいことがあったら、遠慮なく葵の考えを聴かせてね】

158神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/11/04(日) 13:27:18
>>157
こんにちは、ご主人様
遥「こっ、こんにちは…」
(今日集まったのは… 何故かおトイレの中)
(葵には何か考えがあるのだとだいたい見当がついたが、遥には分かるはずもなく、どことなく落ち着かない)
(葵は白の長袖ワンピース、そして遥はピンクのシャツに短めのスカートで)

ふふ、ご主人様… 今日はこのようなところで… ですか?
遥さん、何だか落ち着かないようですよ…
(二人ともご主人様のすぐ前に立って、ご主人様を見ていた)


【はい、こちらこそ】
【まずは、私とご主人様で遥さんを気持ち良くさせてあげたいと思ってます…♥】

159 ◆DSE6Jtzh2c:2012/11/04(日) 13:39:23
>>158
(トイレとはいえ、そこは葵のお屋敷内のモノなのでかなり豪華だ)
(便器含め内装はとても清潔で綺麗だし、手洗い場に本棚、床には高いカーペットまで敷かれていて)
(知らない人が見れば、普通の部屋、個室の一つだと勘違いしてもおかしくないだろう)
(例によって、執事さんに協力してもらっているので、人が来る心配もない)

そうだよ、葵。さ、遥、ここに腰掛けて?
(便座を明け渡し、すっくと立つと)
俺と葵は、結構おトイレでえっちなこと、しちゃうんだよね。
初めて遥に見つかった時も、学校の女子トイレだった…覚えてるよね、二人とも?

【どんなふうに気持ちよくさせちゃうのかな…?】
【どこを責めたいのか、葵のお手並みを見せてもらうか♥】

160神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/11/04(日) 13:49:24
>>159
そう… でしたわね…/// あのときは、とても驚きました…
(思い出すと今でも顔が赤くなってしまう。しかしこれからそれ以上に恥ずかしいことをしちゃうわけで)

遥「そうだったね葵ちゃん…。すごくビックリしちゃったもん」
(言いながら、遥は便座に座っていく)
(その脚を葵がそっと掴んで左右にゆっくり広げさせる)
遥「あ… 葵ちゃんっ…」
大丈夫ですよ、ご主人様もきっと見たいって思っていますから…
今日は… 青と白の縞ぱんですわね…♪
遥「ううう、こういうのご主人様は好きなのかなぁ…」
(恥ずかしそうにうつむいてるうちに、脚はいっぱいに開かれて)
(スカートの中から縞ぱんがほとんど丸出しになってしまう)


【では… 遥さんが気持ち良くなってきたところで、遥さんにキスしてみてくれますか?】

161 ◆DSE6Jtzh2c:2012/11/04(日) 14:00:46
>>160
顔が赤くなっているよ、葵。(頬にちゅっとキスして)

さすがだね…俺の見たいことをよく分かっているよ…///
(恥ずかしそうに俯きながら、葵に脚を開かされていく遥)
(青と白の縞模様のパンツが眩しい)
(その下にあるであろう、土手はとても美味しいに違いない…♥)
(美少女二人がえっちに戯れようとする光景に、俺の股間はもう膨らみ始めていた)

【いいとも…♥】
【その後で、遥ちゃんにもお浣腸を施してしまおうか】
【葵のはじめてのお尻開発の映像を見せながら、とかね…♥】

162神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/11/04(日) 14:11:46
>>161
きゃんっ…///(恥ずかしそうに)

やはり… ご主人様は興味津々のようですわ…♥
視線がとても熱いです…
遥「ふぇぇ… 恥ずかしいよぉ…」
では、もう少し見せてしまいましょうね…♥
(遥のシャツのボタンを外していき、胸をさらけだしていく)
(まだブラは着けたまま… やっぱり縞のブラをご主人様に見せてしまい)
ご主人様は… どうしましょうか? もうズボンが窮屈になってきているようですが…♥
(ご主人様の膨らみを指でスッとなぞり始める)
(どちらかというと、遥にご主人様の興奮を教えてあげるつもりで)
遥「あ… ご主人様の、おっきくなってきてるんだ…」
そうですよ、さて、遥さんはどうしてあげるのでしょうか…♥
(その様子を眺めながら、遥たちを煽ってみせる葵)


【それも、してしまうのですね…/// 普通に出させて、遥さんを恥ずかしがらせるのも楽しそうです…♥】

163 ◆DSE6Jtzh2c:2012/11/04(日) 14:23:21
>>162
ふふ、キスぐらいで恥ずかしがることないじゃないか。
あんなにエッチな事をし合ってる仲なのに…
でも、葵のそんなところが…大好きなんだ///

可愛い下着だね…縞のブラに、縞のパンツか。
遥にはとてもよく似合うよ。
ああ、目の前にいる美少女達のおかげでね…うんっ///
(指でふくらみをなぞられ、息を吐いて応えた)

さあ、遥はどうするのかな…?
(股間を突き出すようにして、二人の間に置きながら)
(曝け出された遥の胸に触れようと、そっと手を伸ばしていく)
(小ぶりながら、柔らかい感触が…指先に広がった)

【普通に出させる、か。なるほどそれもいいかもね…♥】
【しかし、処女なのにこんなことされたら、一生忘れられないだろうなぁ】

164神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/11/04(日) 14:38:23
>>163
やはり、誰かに見られてると恥ずかしさが増すような気がします…///

遥「あっ… ん、んっ!」
(胸を触られるとすぐに敏感な反応を返した)
(まだ布越しなのに、とっても可愛らしく体を震わせる)
(まだそういうことに慣れていない証拠だった)

ご主人様… 遥さんに脱がせてもらいたいのでしょうか…
(と、葵は気が付いて遥に言葉をかける)
遥さん、ご主人様のズボンがとても窮屈そうですから、脱がせてあげましょうか…♥
遥「え…? あたしが、これを…?」
ええ、ご主人様も、その方が良いかと思いますわ… ほら、こんなになってて…♥
(さっきよりも大きくご主人様の股間をスリスリと、摩擦で音が響くぐらいに)
(そうしながら、ご主人様のズボンのベルトを緩め)
さ、脱がせてみましょうか…♥
遥「う、うんっ」
(ご主人様が立ち上がったところで遥はズボンに手をかけ、そのまま下着と一緒に引き下ろしてしまう)
遥「ひゃ、ひゃぁっ!?」
(たちまち、遥の目の前にご主人様のおチンポが)
(遥は驚きながらも、それをじっと見てて)


【そういえば、私もそういうのはしたことがありませんね… 大きい、ほうは…///】
【ご主人様がそういうのがお好みであれば、してみたいと思いますわ…】

【んー… でももう遥さんはいっぱいすごいのを見てしまってるわけですし…(くす】

165 ◆DSE6Jtzh2c:2012/11/04(日) 14:46:11
>>164
おっぱい、触られたことあまりないんだね。
無理もないか。女の子同士ならともかく、男相手は…ね?
全然違うでしょ?(ふにふに…)

よく気がつくね…♥(葵の頭を撫でてあげて)
ああ、遥に脱がせて欲しいのさ…あんっ、こら葵っ、そんなに撫でちゃ…///(ピクピク)
(そう言いながらも、楽しそうに葵にズボンのベルトを緩められて)
(遥に、下着ごとズボンをひき下ろされて、下半身を露出させた)

もう…こんなになっちゃったんだよ?
それは、誰のせいだと思う?…遥。答えてごらん…?

【それじゃぁ、今度遠慮なく命令してあげるね…♥】
【ま、それもそうだね…これからももっとすごいのを見るだろうし♥】

166神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/11/04(日) 15:00:16
>>165
遥「う、うん… すごくえっちだよぉ… ん、あうっ…」
(小さいながらも柔らかい感触をご主人様に伝えていく胸)
(たちまち遥の顔が赤くなっていく)

遥「すごくおっきぃの… これ、あたしのせいなのかな…?」
そのようですよ… 遥さんが、とってもえっちだからこんなに…
遥「じゃ… じゃぁ、また気持ち良くさせてあげるの… ご主人様の、お…」
(おチンポと直接言うのは恥ずかしいのか、最後のほうは聞き取れないぐらいに小さな声で)
(おずおずと手を伸ばし、そっとおチンポに触れていく)
(そうして両手で包み、ゆっくりと上下に動かしていき…)

遥「こんなに熱くなってるんだ… ご主人様興奮してるの…」
(前にしてあげたように、だんだんと激しく動かしていき)
遥「はむ… ちゅぅ… お口の中も熱くなっちゃう…」
(やがて、そこにキスをしていき、唾液を絡み付かせていく)

ふふ、遥さんも上手になりましたね… ご主人様、どれぐらい我慢できるでしょう…♥

167 ◆DSE6Jtzh2c:2012/11/04(日) 15:11:03
>>166
ふふっ。じかに触るよ…
(手をブラの中にもぐりこませ、さらに激しく揉んでいき)
(乳首も指で挟んで、コリコリと弄っていく)

そうとも…遥のせいなんだよ。だから、責任とってくれるよね?
ご主人様の、お…?ふふっ、もっと大きな声で、はっきり言ってごらん…♥
(もちろん、聞き取れないぐらいに小さい声とはいえ、何を言ったかぐらいは想像がついたが)
(そこを辱しめるのが、俺のやり方だから…♥)

ああ、遥の小さい手が…俺のチンポをしこしこしてるね…
すべすべで気持ちいいよ…///
(ピクピクと震えて奉仕に反応しながら、先走りをトロトロと流して)

ああ、うっ、本当に、まさかこんなに早く上手くなるなんて…おおっ。
そ、そんなに一杯されたら出ちゃうよ?遥…
(空いていた片手で、ツインテールを弄ぶように髪を握り、弄って)
遥、どこに出されたいのか、早めに言いなさい…♥
(射精感が近づくのを堪えるために、葵の胸をぎゅうっと握って、揉みしだきながら尋ねた)

168神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/11/04(日) 15:31:37
>>167
遥「あひゃ、あ、ああっ! ご、ご主人様ぁっ!」
(直接触られた乳首は既に大きく膨らんでて)
(触られるのに慣れていないせいか声を抑えることもなく気持ち良さに悶えてしまう)
遥「ご主人様の… お、おチンポぉ…///」
良く言えましたね、遥さん♥
さぁ、今度はお口でもっと気持ち良くしてあげましょうね…
遥「ううん… じゅ、じゅる… あ、なんか出てきてる、しょっぱいの…」
あら… もうご主人様は気持ち良くなってきてるようですね…♥
さ、これは脱いでしまいましょうか…♥
(横から遥のシャツに手をかけて脱がせにかかる。あっさりと脱がせることができて)
(ブラは後ろから手をかけて取り外し、遥の上半身を丸出しにしてしまう)

遥「ちゅっ、んぷぅ… で、出ちゃうの…? んぁぁっ!」
そのようですね… ここは… 遥さんの胸にいっぱいかけてもらうのは、どうでしょう♥
遥「うん、そうして… ご主人様ぁ… あたしの体に、いっぱい出してぇ…」
(遥のほうも、気持ち良くなってきていると分かって)
(気分を盛り上げることが出来るように、遥の体に出してもらえるようにしたのだ)
遥「ぷはぁ… ご主人様のおチンポ、すごく熱い… ピクピク動いてる、なんか来ちゃうみたい、あっ、あっ…」
(すっかりえっちになった声を出しながら、ご主人様のおチンポを手でシコシコしている遥)

【この後キスもしてしまうのなら… お口や顔は避けておいたほうがいいでしょうか♥】

169 ◆DSE6Jtzh2c:2012/11/04(日) 15:42:43
>>168
(胸の手を激しくされると大きな声で悶える遥。乳首も、もうビンビンだ)
(その上で俺の言うとおりに、はっきりとおチンポと口にする。とても健気でいやらしい…)
(思わずいやらしい笑みを浮かべながら、無言でツインテールの房を持ち撫でさすって褒めた)

ああ、カウパーが出ちゃってるのさ。しょっぱいの…おいしい?
ふふ、葵に脱がされて…遥も、ハダカになったね、はぁっ///

いいとも…遥のちっぱいに、綺麗な肌に…おなかに、いっぱい出してあげるよ。
はぁっ、はぁっ、遥…ああっ、もう出る、出るぞぉ…///
うくっ!!
(トロけた声でチンポを休むことなく扱きたてる遥に、もうたまらなくなり)
(とうとう射精を開始した。望み通りに、遥の体目掛けて)
(白濁を勢いよく撒き散らす。熱く、栗の花やイカに似た臭い雄のニオイをさせながら…♥)

【なるほど、それはそうだね。】
【それに、かけられて身体を火照らせる女の子は、とてもいやらしいしね…♥】
【葵もそうだったね、ふふふ♥】

170神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/11/04(日) 16:00:21
>>169
遥「うん… ご主人様が興奮してるって分かるの、嬉しいもん…」
(葵に教えられたからか、それとも本能なのか)
(ご主人様のおつゆを吸い上げて、こくんと飲み込むと嬉しそうに笑顔を見せる)

遥「あ… 動いてる… おチンポ動いてるよぉ… あ、きゃぁぁんっ!」
(手の中で勢い良く射精を始めたおチンポにちょっと驚きながらも、手は離さないで)
(出しているにも関わらず、まだ手をゆっくり動かし続ける遥)
(その手がベトベトになっていくにつれて、動きは止まっていく)
遥「はぁ… すごい、すごいの… ああっ…」
(しばらく放心したように、おチンポのほうを見ている)
(その様子を見て、葵も体が熱くなっていくのを感じていた)

【遥さんも、そういうところ… あるみたいですね…♥】
【私のように、マゾ的な喜びに目覚めてしまうのでしょうか…♥】

【あ、それと… 今日は17時過ぎぐらいで切り上げなくてはなりませんので、お願いできますか?】

171 ◆DSE6Jtzh2c:2012/11/04(日) 16:08:54
>>170
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♥
(荒い息をつきながら、遥にチンポを扱かれ続け、射精を続けていく)
(手がベトベトになっていくにつれて、動きが徐々に止まっていった)

す、すごいのは遥もさ…おかげで、いっぱい出ちゃったよ…///
まだ処女なのに、ザーメン浴びてこんなにウットリするなんて…なんてえっちなんだい。
感度なら、葵すら負かしてしまうかも、知れないね…
(放心したようにチンポを見つめ続ける遥に、そう話しかけて羞恥心を煽っていく)

見てごらん、葵。こんなに精を浴びて汚れてしまったね…
どうだい、綺麗にしてあげては?
(葵の顔を見て、舌を出して舐める仕草をする)
(「遥の体についたザーメン、舐めてあげたら?」という意味だ…♥)

【処女なのにね。なんていやらしいんだ…♥】
【マゾ的な喜びか。そういえば葵はさ、縛られるのとか…興味ある?】

【了解したよ。時間までできる限りはやって、続きはまた置きレスで進めていこうね】

172神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/11/04(日) 16:27:53
>>171
遥「なんかすっごいドキドキしちゃうの… 興奮してくれたって思うと…」
あらあら… ご主人様、すごい量ですわね…
(遥の体にかかった精液を見て驚きの表情を見せる)
(自分のときでも、こんなに出してくれるのか… それを考えると軽く嫉妬してしまう気持ちもあって)

遥「はぁはぁ… 触られるの、好きになっちゃうかも…。匂いもすごいし…」
(まだぽーっとした表情で、ご主人様に煽られると更に恥ずかしそうにしちゃって)

え…? 私が、遥さんを…?
(いっぱい出された精液を見て興奮してたのは、葵も同じこと)
(まだ熱を持った精液を、言われるままにちゅぱちゅぱし始めてしまう)
遥「あ、葵ちゃんんっ…」
遥さんがえっちだから、こんなに出たのですね…。羨ましいですわ…♥
(お腹の方にまでこぼれた精液を舌先ですくい取り、だんだんと上の方に)
(遥の乳首… 特にいっぱいかかってるところを、念入りに舌を使ってお掃除)
遥「ん、葵ちゃぁん… また気持ち良くなっちゃう…」
あら、ダメですよ…? お掃除しているんですから、気持ち良くなってしまっては…♥
(そうは言ってるけど、葵は遥の乳首をちゅぅっと吸い上げることまで始めてしまい)
(ついには汚れていない首筋にまで舌を踊らせる)
遥「んっ、やぁ… そこは汚れてないよう…」
可愛い、ですわね…♥
(その様子を見て満足げに微笑むと、じっと遥の瞳を見ながら顔を向き合わせて…)

【いろんなことを見せてしまったせいかも… 知れませんね…♥】
【えと… 縛られて、お尻を叩かれたりするのでしょうか…?】

173 ◆DSE6Jtzh2c:2012/11/04(日) 16:39:37
>>172
そうだね…ひさしぶりだからかな…///
でも、葵にもこのぐらい出したことはあるような…ね。

(意図を汲み取り、興奮した面持ちで遥についた精液を舐め取る葵)
(嫉妬も入っているのだろう、羨ましがりながら段々上のほうに体をずらし)
(遥を責め立てていく)

ああ、とっても可愛い…♥
(二人が顔を見合わせているところに、俺も参加して)
遥、俺はもう、我慢できなくなってしまったよ。
だから…「貰う」よ。いいよね?
んむっ…
(そう言うと、不意打ちで遥の唇を奪い、舌を差し入れてディープキスを開始する)
(葵の見ている目の前で、くちゅくちゅと唾液をかき混ぜる音をさせながら…♥)

【それもあるし…もう少し、SM的なこともしちゃいたいな】
【ボールギャグを嵌めさせて、涎を流れるままにさせたり】
【アナルビーズやバイブ、ローターを使ったり】
【縛られた格好の上にコート一枚だけで、外を散歩させたり…とかね♥】

【と、そろそろ時間かな。レスは無理に返さなくても、後でもいいからね】

174神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/11/04(日) 16:54:03
>>173
そうでしたか… でも、何だかすごいですわね… とっても、濃いですし…♥
(やはり嫉妬してしまう気持ちもあったのか、そんなふうにご主人様を煽ってしまう。と…)

あ、ご主人様… そんなに近付いては…。え、『貰う』…?
(その意味を図りかねていると、遥の顔が不意に逸らされて)
(そのままご主人様の顔と重なっていってしまう…!)
え、遥さん…? あ、ああああああっ!?
(葵の目の前で、ご主人様と遥がキスを始めてしまう)
(遥は目を丸くしてるが、拒絶はせずに)
(そのままご主人様に抱き付いて目を閉じてしまう)
遥「ん、んんんんぅぅっ!? ふ、んぅ… あ、んっ…」
(興奮が残ってたのか、そのまま遥とご主人様は深いキスになっていって)
(その様子を葵は呆然と見ているだけだった…)
あ、ああああ… ご主人様がぁ… 遥、さん…

【そうですか… 露出なども、興味があるのでしょうか…?】

【ええ、今日のところはこれで…。この次ぐらいのこと、してみたかったのですが… それは置きで、ですね】

175 ◆DSE6Jtzh2c:2012/11/04(日) 17:00:24
>>174
【今日もありがとうね、葵。レスはまた、後で置いておくからね】
【それじゃ、お疲れ様。また逢おうね〜】

176神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/11/04(日) 17:04:03
>>175
【はい、お疲れ様でした♪】

177 ◆DSE6Jtzh2c:2012/11/06(火) 19:13:18
>>174
(遥にとっては、これがファーストキスのはずだ)
(好きな人のために取っておきたい、と拒まれるかと思ったが)
(予想に反して、遥は俺に抱きついて目を閉じ、ディープキスに舌を絡めて応えてくれた)

んっ、くむぅっ…ちゅるちゅるっ、れろれろ、にちゃぴちゃ…♥
(それならば、と両手の平で頬をさすりながら、遥とのキスに没頭する)
(葵とはまた違う、甘い唾液の味、そして柔らかく熱を帯びた舌や口内)
(さっきカウパーを舐め取らせていたのも、全く気にならない素晴しさだ…♪)

(ふと、気がついて横目でちらりと葵を見た)
(どんな顔をしているだろう。悪戯と、申し訳なさと、シチュエーションに興奮を煽られて)

…ぷっはぁっ、遥ったら積極的だったね///
ねぇ、初めてのキスが俺で…よかったかい?
(次は葵にも何かしてあげなきゃな、とも考えつつ)
(ツインテールの房を優しくさすりながら、遥にそう尋ねた)

【露出も興味あるよ。それは前から言っていたよね】
【葵にコート一枚で街を散歩させて、コンドームを買わせに行かせちゃう…とかさ♥】

178神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/11/08(木) 22:09:13
>>177
遥「んっ、んうううっ… あたし、キスしてるぅ…? なにこれ、ああっ…」
(と、頭の中でぼんやり考えながら、ご主人様のリードで舌をえっちに絡めていき)
(裸の上半身をご主人様にすりすりさせていく)

あ、あああっ… ご主人様、ひどいですわ…
(一方、葵はまだ呆然とご主人様を見ているだけ)
(でもご主人様の顔が離れていくとようやく我を取り戻して)

遥「ご主人様ぁ… あたし、びっくりしちゃったけど… キスってすごいの…」
(どことなく嬉しそうにご主人様を見つめ、良かったかい? と訊かれたのにコクンと頷いて)
遥「葵ちゃんも、キスいっぱいするんだよね… こんなに気持ちいいこと、してたんだぁ…」
(まだぽーっとした視線でご主人様を見ている。と、そこへ…)

は、遥さんっ…
(我を取り戻したとはいえ、まだ動転した様子の葵)
(遥の側に近付いて向かい合う姿勢を取らせ、そして…)
ご主人様のキスは… 私のものなんですから… 返してくださいっ…!
(そのまま顔を近づけ、遥と見つめ合い、そして…)
(遥が驚いてるうちに、そのまま唇を重ねてしまった)

遥「…!!!!!!!??????」
(キスの余韻も冷めないうちにまたしてもキス、しかも女の子どうし)
(今度こそ目を丸くして、葵と唇を重ねてしまう)
(しばらくそのまま唇を合わせ続け、おもむろに顔を離すと)
(あまりのショックに遥は床の上に崩れ落ちてしまった)
遥「は… はぅぅぅっ…」
はぁ、はぁ… 遥さんと、キスしてしまいました… あ、ああっ…
(二人とも、興奮と恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら…)


【ふふ、今回はこれをしてみたかったのです。ごめんなさいご主人様(くす】

【ええ… そうでしたね。コートの下は縛られてる縄だけ、とか… 拘束着だけとか…】
【そんな格好でいるだけでも、恥ずかしいですっ…///】

179 ◆DSE6Jtzh2c:2012/11/13(火) 13:50:33
>>178
ふふ、遥のファーストキス貰っちゃったね。俺で良かったかい?
そうだろう?本当にするキスは…とってもすごいんだよ。
葵だって、未だにキスでトロトロになっちゃう。それくらいね。

ん?葵、何を…?
(ふと気がつくと、先ほどから動転した様子の葵が、遥の傍で向かい合うようにしていて)
!!
(なんと、「ご主人様のキスは私のだから、返して」と言い、そのまま遥にキスしてしまった)

(美少女二人のキス…二人ともショックが大きいようで、あまり舌などは絡めてないようだけど)
(それでもお互いの興奮を煽るには充分だったようだ)
(やがて顔が離れると、遥は便座からずり落ち、床の上にゆっくりと崩れる)
(葵も顔を真っ赤っ赤にして、息を荒げていた)
(そして当然ながら、そんな二人の様子は、俺の興奮を煽るのにも充分すぎるわけで…)

(この状況を利用しない手はない。俺はさらに、二人を辱しめることにした)
葵ったら。そういう趣味があったのかい…?遥がとてもびっくりしているよ♥
もっとも、遥もイヤがっているようには見えないけどね…♥
どうせなら、もっともっと舌を絡めて、お互いに気持ち良くなってごらん。
俺が…ご主人様が見ててあげる。
「もういいよ」って言うまで、キスを続けるんだ…いいね?
(そこまで言うと、肩に手を置いて葵の体をそっと屈めさせ、遥と同じ高さに合わせる)
(そして俺は便座に座り、二人の頭の高さにチンポが来るようにした)

【おやおや、葵は悪い子だね…でも、それならそれで楽しませて貰うさ♥】
【色々プレイを思いついちゃってね…こりゃぁ、遥のお尻開発は相当先になっちゃうかなぁ♪】

【うんうん。王道だけど、恥じらいを残している女の子には一番恥ずかしい展開だよね♥】
【そのときはひさしぶりに、紐を通した鈴つきの首輪をつけてあげる】
【その夜のお散歩は…二人がいい?それとも三人がいい?(ニヤ)】

180神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/11/14(水) 18:43:49
>>179
はぁ、はぁ… あ、遥さん…
(我に帰ると遥は床に崩れ落ちていた)
(気が動転してたとはいえ、ちょっとやりすぎたかと思ってしまうが)
(次のご主人様の言葉はそれをさらに上回るものだった)
え…? もっと、ですか…?
遥さんと、そこまで…
(ふと遥のほうを見ると、葵をじっと見ているのに気がついた。なんだか目が潤んでるみたい)
(ご主人様に屈められると自然と遥と顔を近付けて…)

遥さん… 大丈夫みたいですね…?
もう一度、してみましょうか… ご主人様が、見たいということですから…♥
遥「葵ちゃん… んっ…」
(自然と、二人はまた唇を重ねていく)
(そして今度は葵がゆっくりと舌を絡めていき、遥の様子をじっと見つめていた)
遥「あお… は、はひぃ… あ、あむ、んんっ…」
(さっきよりは慣れてきたのか、特にビックリする様子もなく)
(それを見ると葵は少し唇を離して、舌が絡まる様子をご主人様にも見せてあげる)
(空中で二人の舌がうごめき、時折唇が付いたり離れたり)
(主に葵が動いているのだが、遥もなんとかついていこうとしている)
はぁ… 遥さんも、とても上手ですわ…♥
ご主人様、こういうのを見て… 興奮なさるのでしょうか…♥
(と、同じ高さにあるご主人様のおチンポをチラッと見て)

【え… そんなに、いろいろと思い付かれたのでしょうか…(あせ】

【それは… 遥さんも同じように躾して… でしょうか…? それとも、遥さんに見られながら…?///】

181 ◆DSE6Jtzh2c:2012/11/19(月) 10:30:37
>>180
(さすがに葵は俺をよく分かっている。少し唇を離して、舌が絡まる様子を見せている)
(二人とも、寧ろ段々と慣れ、楽しんでいっているように見えるのは、欲目だろうか)

葵…それは愚問だろう。興奮しないわけが、ないじゃないか…♥
(絡んでキスをしている二人の目の前で竿を握り、チンポを扱きたて)
(漏れてきた先走りを、顔を伝わらせたり、直接落としてやったりして)
(二人の舌へ、唇へ届けてやる)

葵も、遥も…お互いをどこかで、羨ましいと思ってたんじゃない?
遥は、葵のスタイル抜群なところ、お嬢様で知的なところを。
葵は、遥の引き締まったところ、運動神経抜群で元気なところを。
いつかこうなりたいと、えっちなことをしたいと…
少しでも考えたことがあるのなら正直に答えてごらん。
(言葉で嬲ってやりながら、二人の後頭部や髪、首筋をを優しく撫でてやる)
(さらにいやらしい気分を煽り立てるのだ)
(これからどうしようか…考えただけで、楽しい悦びが湧き上がってくる)
(それが背筋をゾクゾクさせ、俺を益々昂ぶらせるのだった)

【まあね…(ニヤニヤ)】

【ふふふ。葵はどっちがいいのかな…?俺は、遥も躾しようと思ってるけどね♪】

182神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/11/20(火) 23:54:56
>>181
あんっ… ご主人様、おいたが過ぎますわ…♥
遥「あ、ご主人様も興奮してきてる…」
そうですね… こんなにおつゆを溢して…♥
(ふたりともキスしたまま、ご主人様のおチンポに目を向ける)

あ… 遥さんに… そう、ですね… 運動が得意なところとか…
遥「うん、葵ちゃんスタイルもいいし、テストも成績もバッチリだし」
(お互いに、自分にないところを少しずつ話し始める)
(ご主人様に撫でられて、ふたりともくすぐったそうにしながら)

あ… まだ、キスはしてないといけないのでしたね… ご主人様、少し失礼いたしますね♥
(遥から顔を離すとご主人様のおチンポに口を近付けて)
(そのまま遥を手招きする。遥も同じようにご主人様の横に)
では… 今度はここでキスをしてみましょうか…♥
(葵がご主人様のおチンポにそっと口を付けると、やはり遥も同じように顔を寄せ)
(そのまま、おチンポを挟んでふたりでキスを…)
あ… んっ… こうすれば、ご主人様も気持ち良くなれますわ…♥
遥「そうだ、ね… んんっ、じゅる、んっ…」
(ふたりで音を立てながら唾液をクチュクチュし始める… おチンポにいっぱい絡み付かせながら…♥)


【そうですね… 遥さんにも、少しずつ教えてさしあげましょうか♥】

183 ◆DSE6Jtzh2c:2012/11/22(木) 19:47:42
>>182
おいただなんて…まるでお母さんみたいなことを言うじゃないか、葵♥
ああ、こんなところを見て、こうならないほうが…男ならどうかしているよ///

おっ、ん…口を離したらダメじゃない…?
なるほど、ね。俺のチンポを挟んでとは…やるじゃないか///
(葵と遥は、横からそりたつ俺のチンポを挟んで、キスをし直した)
(唾液を口の中でかき混ぜ、チンポに絡みつかせてくる。なんて淫らな光景なのだろう)
(とても気持ちがいい…さっき出したばかりだというのに、またイッてしまいそうだ…///)

二人とも…なんていやらしいんだ…♥
そんなことをされたら、俺は…ご主人様は野獣になってしまう、かも、よ…///
(段々息が荒くなりながら、二人にそう伝える)
二人の穴に、チンポを挿れてぐちゃぐちゃかき混ぜて、精液をドピュりたくなるよ…
葵は、ともかく、遥は初めてを、そんな、乱暴に、されたら…♥
ああ、はぁっ、はぁっ…も、もう…///
(背筋から甘い快感が這い上がってきて、ゾクゾクしながら奉仕を甘受し)
(チンポもぶるぶる震えだして、射精に向けて昂ぶってゆく…)
(もう二度目を出してしまいそうになり、このままでは本当に…ケダモノになってしまうかもしれない)
(そのときは、乱暴に犯す時は、葵を犠牲にするしかないなと、蕩けてのぼせそうになる頭で考えていた)

【では、二人一緒に首輪をつけて、手綱を俺が2本持っての散歩なのだね】
【…楽しみだ♥】

184神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/11/24(土) 01:53:09
>>183
(ご主人様のおチンポを挟んでのキスを続けるうちに、ふたりともすっかり息を荒くしてて)
(いつの間にか体までも寄せていき始める)
は、ああっ… ご主人様が、ケダモノになってしまいます…♥
遥「あ、んぅ… ちゅ、くちゅ…」
(さすがに息苦しくなってきて、ご主人様のほうを見上げると)
(唇にくっついてるおチンポがプルプルと震えていた)
あ… もう、出してしまわれますか…? でしたら、私がいただいても…
(よろしいですか、そう言うつもりでご主人様と視線を合わせる)
(遥も、ご主人様をじっと見ているけど… どこか蕩けた表情をしてて)
遥「あ… また、セックスしちゃうんだ… こんな、とこで…」
(と、葵を見ながら言った。自分がそういうことをする様はまだ想像しにくいらしく)

【ゆくゆくは、そういうこともしてしまうのですね…♥】
【でもまずは… ここで遥さんのお尻を開発してしまうのでしょうか…?】

185 ◆DSE6Jtzh2c:2012/11/27(火) 18:17:10
>>184
(キスですっかり出来上がってしまったのだろう、二人とも蕩けた表情をしている)
(それがまた、俺の凶暴な性を揺さぶるのだ…♥)

(私がいただいても、と言いかけて視線を合わせてきた葵)
(もう、俺も辛抱たまらなかった。ドピュりたい、射精したいという感情が心を占め)
(遥の頭を手で持ち、急いで竿から距離を離させると)
(葵の頭を両手で掴み、口奥へといきり勃つチンポをねじ込んだ)

は、遥はまだコレに慣れてないから、ねっ///
葵、葵っ!このまま出すぞ、いいよな、いいよなっ!?
(そのまま思い切り前後に頭を揺すり、クチマンコを突きまくって蹂躙し、犯す)
(何も知らない人が見たら、レイプに思われても不思議じゃないぐらいの勢いで)
(こんな乱暴なプレイは、経験の少ない遥にはしちゃいけない…そう思うし)
(葵なら受け入れてくれるだろう、と信頼してのことだ)

ううううっ!!で、出るぞっ!!
葵、しっかりと受け止めろよっ!最後まで、零すなよっ!
(葵の目を見ながら命令し、解放の瞬間を今か今かと待つ)
(たっぷり射精した後は、おしっこもしてやるのだ…♥)

【だね。まずは、遥のお尻の開発から行こうか♥】
【葵はカメラ係をやってもらおうかな。親友の、あられもない初体験を撮りながら自分で慰める…】
【そんなモジモジハァハァする葵を見てみたいのさ♪】

186神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/11/29(木) 02:21:02
>>185
(ふたりの口からおチンポが離され、いよいよ入れてもらえるのかと思ってた、が)
(ご主人様は葵の口に思いっきりおチンポをねじこんでいく)

ん、んんううううっ!? ほ、ほひゅひん…、んっ、あ、むぅ…!
遥「え、あ、葵ちゃん!? そ、そんな乱暴に、ああっ…!」
(心配と驚きの視線で見つめる遥だが)
(葵はご主人様の両脚を軽く腕で抱いていく)
(ご主人様の激しい行為をしっかり受け入れているということの現れだった)

(軽くこくこくと頷くと葵は出してもらえるように心の準備を)
(それをじっと見ている遥。目を逸らそうと思っても出来ないでいるみたい)
(そうしているうちに、葵の腕はご主人様の腰に抱き付いていて)
(出してくださいとばかりに、ぎゅうっとお尻のあたりに力を入れていく)


【分かりました。でも… 他の人のしてるところを見るのは、どのような気分なのでしょう…♥】

187 ◆DSE6Jtzh2c:2012/12/03(月) 06:47:47
>>186
(さすがは葵だ。急に乱暴になっても、この程度では決して嫌がって離れたりはしない)
(むしろ両脚を軽く腕で抱き、自ら積極的に激しくなるイラマチオを受け入れてくれる)
(ここまで対応することは、遥にはまだできないだろう)

う…うっ!!イクっ!!
(葵の抱きついていた腕に力が入り、ぎゅうっとお尻に力を込められ)
(同時に辛抱たまらなくなり、喉奥に突き入れた状態で躊躇い無く精を放った)
びゅぐっ、びゅるるっ、どぷっ、どくっ、どくくっ…
(射精音が聞こえそうなほど、豪快に出ているのが感じ取れる)
(でも、葵なら悦んで飲んでくれるだろう…♥)

は、遥…見てたかい?
葵はね、突然乱暴にされても、むしろ、悦んで受け入れられるんだよ。
ウソだと思うなら、葵の股間を、探ってごらん?
たぶん、びしょ濡れで…チンポを欲しがって、ピクピクしてるからね…///
(葵の頭を両手で抱え、押さえつけながら遥にそう話す)
(フェラしただけで濡れてしまう、葵のことだ。おまんこはもう大興奮状態だろう♥)

【それはやはり…嫉妬もあるだろうし、羨ましさもあるだろうね。葵の性格なら】
【ただ、それ以上に淫らな気分になってくれたら、嬉しいかな♪】
【葵にこれまで足りなかった、心のスパイスだと思うんだ。「嫉妬」「羨望」って】
【だから、遥や俺を嫌いになることなく、上手く受け入れて
 葵の心を昇華させてくれると、いいな〜と思ってるんだ】

188神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/12/05(水) 14:08:13
>>187
んっ…! んうううっ、ふ、むぅぅうううっ…!
ん、ぐ… ん、んっ…♥
(あっという間にご主人様の射精が始まり、葵はそれを喉の奥で受け止めていく)
(体を震わせながらご主人様の出してくれたものを飲んでいく)

遥「あ… 葵ちゃん、すごいよぉ…」
(乱暴にされても、むしろそれを喜んで受け入れてると分かって)
(思わず驚きの声をあげてしまう遥)

(そして、ご主人様の言うように葵の股間をそっと手で撫でてみる)
遥「葵ちゃん… 興奮、してるの?」
ん、んぅっ…♥
(スカートをめくり、下着に触れるだけで体をピクンとさせる葵)
(まだ達してはいないらしい… それに、ご主人様はまだお口を離してほしくないみたいで)
(まだ頭を抱えられたままで、くぐこもった声を出すだけだった)
(その様子を見てるだけで遥も頭がぽーっとしてきたらしく)

遥「葵ちゃんも… 見せちゃおうよぉ… あたしだけじゃ、ずるいもん…」
(と、葵のワンピースに手をかけて脱がせようとしてしまう)
(意外にも葵は成されるがままになって… と言うより、頭を抱えられてて何も出来ないのだが)
(上半身をはだけられて、更にはブラも外され)
(ご主人様に裸の胸を見せる格好にされてしまう)

遥「葵ちゃん…」
(そうして、また葵のスカートの中を触っていく遥)
ん、んぅっ… ん、ふむぅ… は、はぁ、んっ…
(脱がされることまでは出来ないけど、下着の上からでも快感の声をあげる葵)
(口を離さないままで、ご主人様の次のアクションを待ち受けている)

【そうですね… 見られながらだと、遥さんもより興奮してしまうかも知れませんし、ね♥】

189 ◆DSE6Jtzh2c:2012/12/11(火) 18:08:03
>>188
はぁっ、はぁっ、はぁ…///
葵のクチの中に、たっぷり、出てるぞ…///

どうだ葵…遥に、自分の恥ずかしいところを探られている気分は?
親友に脱がされて、悪戯されてるのは…ん?
恥ずかしくて…気持ちいいんじゃないのか…?
(頭を抱え込みながら撫でて、まだ口からチンポを放さないようにして射精後の余韻を愉しみながら)
(葵が遥の手で脱がされ、裸になって弄られているのを見ていやらしく笑う)

さあ…葵…いくぞ。
これも…こぼさずに飲むんだ。分かるね…?
(おしっこ、という単語そのものは使わなかったが、葵にはこういえば伝わるだろう)
(腰を動かし、口内の舌の上に亀頭を乗っけると、ついに…)

ちょろっ…じょろっ、しょろろろっ、しゃぁぁぁぁ…
(熱い小水の放出を開始した)

【それも、もちろん期待しているよ♥】

190神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/12/13(木) 20:19:31
>>189
んっ… んぅっ…♥
(気持ちいいと言いたくても、その口はご主人様のおチンポでしっかり塞がれている)
(代わりにゆるゆると首を振って頷くだけ)
(時折遥が葵の股間を触ると、それにつれて体をピクンとさせる)
遥「葵ちゃん、濡れてるの… 気持ち良くなってるって、分かるぅ…」

(遥が見てる前で全部飲んでしまい、ようやく一区切り付いたかと思いきや)
(ご主人様はまだ何かを飲ませようとしてるみたいで… でもそれが何かというのは)
(遥には分からなかった… すぐには)

んっ…♥ ど、どうぞ…♥
(ご主人様の放尿が始まり、それもしっかりと受け止めていく…)
(腰に抱き付いたままで、それを溢さないように飲んでいる葵)
(遥にも、それが何なのか分かったみたいで…)

遥「あああああ、葵ちゃん、そんなことまでぇ… は、はわわぁ…」
(目の前で葵がおしっこを飲んでる、その光景がとても信じられなくって)
(すでに遥の頭の中はグルグル回り始めていた… そして、葵とご主人様を呆然と眺めるばかり)

遥「葵ちゃん… あ、あああっ…」
(両手のひらを脚の間にぎゅっと潜り込ませて、目は離さずに)
(膝立ちになった遥の体の震えがだんだん大きくなってきてることに、葵も気付いていた)
遥「はぁ、はぁっ… 体が、熱くなってきちゃう… な、なんでぇ…?」

191 ◆DSE6Jtzh2c:2012/12/16(日) 11:59:43
>>190
ふ、ふふ…ふふふ…///
遥にも、分かったようだね?葵が、何をしているのか…
(遥の「そんなことまで」という言葉を聞いて、心境を察して)

どうしたの?そんなに震えて…怖いの?
それとも…遥も、葵のように…飲みたいの?
精液を、そして「おしっこ」を…///
(葵の頭を撫でながら、全てを飲ませ終わり)
(軽く葵のおでこを掌で押して、「もう、離していいよ」と合図する)
(両手を股間に潜らせ、もじもじし身体をだんだん大きく震わせていく遥に)
(言葉を投げかけた。辱しめて、そして本心を聞きたくて)

(少しして、下半身の服を全部脱いだ俺は、便座に跨り)
(遥のほうを向いて「おいで?」と手招きする)
(拡げた脚の膝の上を叩きながら、ここに乗っかってきて、と)
葵、俺の荷物の中から、「例のやつ」を取り出して?
(葵には、遠まわしに撮影用のデジカメを取り出すように伝えた)

192神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/12/16(日) 18:12:12
>>191
遥「あっ、あの… そんなことまでしちゃうなんて… 思わなかったの… ビックリしちゃって…」
(それだけを言って、顔を真っ赤にしてる遥)
(確かに、経験の無い遥にはショッキングなことに違いない)
遥「葵ちゃん、嬉しそう… あたしも、こんなふうになってみたい…」
(と、そこまで言ったところで葵は解放されて)
あら、遥さんも…? でも、まずはご主人様のおチンポを受け入れられるようにならないと…
(遥の反応に葵も嬉しそうな表情を見せる)
(やはり、遥にもそういうことをしてみたいという興味はあるようだ)

(ご主人様に呼ばれた遥は立ち上がってご主人様のほうへと)
(さりげなく葵が手を貸してあげて… 縞ぱんとニーソックスだけの姿でご主人様の膝の上に)
(向かい合わせに座って、ご主人様の顔を間近に見つめている)

ご主人様、これでしょうか…?
(葵は言われたようにデジカメを取りだし、遥たちのほうに向ける)
(準備が出来たとご主人様に伝えて、そのまま視線を固定する)

遥「あ… 顔が近いよぉ… これから、何するのかな…?」
(と、ご主人様に問いかける遥)
(いよいよ『初めて』を奪ってもらう… 遥だけでなく葵もドキドキしながら)
(ご主人様の次のアクションをじっと待ち受けていた)

193 ◆DSE6Jtzh2c:2012/12/22(土) 15:26:30
>>192
そんなあどけない顔をして…遥ったら、すごいムッツリさんなんだね(くすくす)
でも、そのおかげで俺も興奮するよ…///

うん、葵。それでOKだよ。ちゃんと録れているかい?
(縞パンツとニーソックスの遥を、向かい合わせで膝上に乗せ)
(葵のほうを見て、ちゃんとデジカメを取り出したことを見た)

ふふっ、目の前に可愛い遥の顔が来ちゃったね。
俺のザーメンがまだ、ちょっぴりついたままだけど…♥
(頬に手をやり、優しくさすりながら)
ね、遥。「ご主人様」って呼んでくれるのも嬉しいんだけど、今は違う呼び方にしよっか。
俺のことは「お兄ちゃん」って呼んでごらん?

何しようか、色々考えたんだけどね…♥
(ソコまで言うと、股間へと手を伸ばし)
(縞パンツの上から、指で膣口とアナルをくりくりっと刺激しだして)
いきなりだけど、お尻でしてあげようと思うんだ…♪
遥は、それでいい?

【葵、君を待たせてごめんね。】
【今日も宜しくお願いするよ〜】

194神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/12/22(土) 15:39:52
>>193
遥「えっ、ムッツリさん、って… そ、そんなこと無いもん…///」
そうでしょうか…? 遥さん、何だか嬉しそうな表情に見えますが…
(と、葵までが遥を煽り始める。それは遥に対する嫉妬も少しは混ざってるのかも)
(でも、顔は楽しそうな表情のままだった)

ええ、まずは… 横から撮影してみましょうか…
(ご主人様の方から見えやすいように、遥のやや斜め後ろに陣取って)

遥「お兄ちゃん…? うん、そうだね。あたしもそう呼んでみたかったんだぁ…」
(目の前のご主人様をじっと見ながら、その提案にこくこくと頷く)

遥「何して… くれるの、お兄ちゃん…? んっ…! あ、そこはっ…!」
(縞ぱんの上から触れられるだけでピクンと体が跳ねてしまう)
あら、遥さんのお尻を… ですか? いきなりそんなことして、大丈夫でしょうか…
(ちょっとだけ驚いた表情を見せる葵。最初に自分がお尻を開発されたときのことを思い出して体が熱くなる)
(それを、今度は親友のするところで再現するというのだ)

遥「う、うん… 葵ちゃんも出来たんだから、多分大丈夫… よろしくね、お兄ちゃん」
(ちょっとだけ不安そうにしながらも、ご主人様の言うことにこくんと頷いた)


【いえいえ… ですが、今日は18時ごろまでになりそうです… 大丈夫ですか?】

195 ◆DSE6Jtzh2c:2012/12/22(土) 15:50:45
>>194
ふふっ、よろしくね、遥。
(ムッツリさん、と言われれば顔を赤くして否定し)
(縞ぱんの上から秘部をなぞれば、ビクンと身体を跳ねさせて感じる)
(遥の変化は豊かで、見ているこちらも楽しくなる)

じゃぁ、遥。縞ぱんを脱ぎ脱ぎしようね…♥
(手をパンツの端に差しこみ、するするっと下ろしていく)
(そこには未開発の処女地が広がっていて)
じゃ、向こう…カメラのほうを、向いてごらん?
ごめんね、遥と向き合っていたいんだけどさ。
(正面座位の格好から、背面座位の格好に移るように促して)

葵、いったんカメラを固定して…
遥に「アレ」をしてあげて?荷物の中にあるからさ。
(ニヤリと笑いながら、葵に「イチジク浣腸」を取り出すように言う)
(親友の手で遥に、カメラの前でお浣腸をする。何とも背徳の興奮がして)
(遥のお尻に、限界まで勃起させた肉棒がつんつん当たってしまうのだった)

【構わないよ。俺がしっかりしていればもっと遊べたのに…ごめんね】

196神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/12/22(土) 16:07:59
>>195
遥「うん、脱いじゃうの… すっごく恥ずかしいけど、大丈夫」
(座ったままでぱんつを脱がされていく遥)
(向かい合ったままだとその中味は見えなかったわけだけど)
遥「えと… こ、こう? あ、葵ちゃんに見えちゃうよぉ…」
(すかさず、遥の正面に回る葵。拡げられた脚の間… うっすらと毛の生えた入り口もしっかりカメラが捉えていく)
(一瞬だけ、幼いながらも濃厚な… 女の子の匂いが辺りに拡がった)

あ、はい… 遥さん、そのままじっとしていて下さいね…?
(鞄の中からイチジクを取り出して、ご主人様と遥に見せる)
(それを見た瞬間、遥は何をするつもりなのか気が付いて)
遥「えええっ!? そ、そんなの使うの!? や、やだ、出すところ見られちゃうよぉ!」
ふふ、お尻を開発していただくのですから、これは必要ですわ… さぁ、どうぞ♥
遥「あ、ああああっ… そ、そんなことしたらすぐに出ちゃうよう… 葵ちゃん、お兄ちゃん見ないでこんなところ見ちゃダメなんだからぁはわわわわわ」
(唐突な展開に遥がパニクっている間に葵は丸出しになった遥の肛門に顔を寄せ)
さぁ、行きますよ…? 遥さん、ちょっと冷たいですが、我慢してくださいませ…♥
遥「そ、そんなやめてぇ… あ、あううううっ… は、入っちゃったよぉ…!」
(一個分の薬液をしっかり注入すると、葵は顔を離した)
(すぐに遥の動きがそわそわとし始めて…)

遥「あ、くぅ… お腹痛くなってきたよう… お願い二人とも外に出てぇ… こんなとこ見たらダメだってばぁ… や、出る出ちゃう、いやぁぁ…」
(薬が効き始めて、ご主人様の膝の上で動き始める遥)
(もちろん、その様子もしっかりカメラは見ていたわけで)

197 ◆DSE6Jtzh2c:2012/12/22(土) 16:17:09
>>196
くんくん…ふふ。遥ったら、メスのニオイがしてるよ?
(一瞬だけ拡がった、幼くも濃厚な女の子の匂い。俺は逃さなかった)

遥、葵だって俺の手で、お浣腸してあげたんだよ。
お腹の中をキレイにしないと、お尻でするセックスは色々と不都合なんだよ。
葵は俺の言いつけを守って、いつでもチンポを入れられるように綺麗にしてるから、
この前見せてあげた時、ためらいなく挿入できたんだ。ね?
(葵にも同意を求めて、その間に遥は薬液を注入されてしまう)
よしよし、上手にお浣腸できたね。葵。

お兄ちゃんは、遥の恥ずかしいところが見たいんだ。いけないかい…?
(そわそわする遥の胸とお腹に手を回し、揉み揉みしながら)
(首筋や耳の穴を舌でべろべろ舐め、犯しながら弄ぶ)
我慢することはない、オシッコでもウンチでも遠慮なく出しちゃいなさい?
ただし、俺にひっかけちゃダメだからね♥

198神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/12/22(土) 16:39:32
>>197
遥「あ、あっ… ぱんつ脱ぐと、こうやって匂いがしちゃうときあるんだ… こういうのも好きなの?」
(恐らくは女の子の日が近いときの独特の匂い… それを嗅がれて恥ずかしそうにする遥)

遥「葵ちゃんも… 出すところ、見せちゃったんだぁ… こんなとこ人に見せたりしないのにぃ…」
(そう言われてもさすがに人前で出してしまうのはとっても抵抗があるみたいで)
(お腹を押さえ、体を捩らせて我慢してる遥)
あらあら… 遥さん、せっかくご主人様が見たいと言ってくださっているのに… 困ったことですわ♥
(すかさず、葵は遥の体を前にずらしてご主人様に出したものがかからないようにしてあげる)
(そして、それと一緒にお腹をきゅっと押してあげた…)

遥「あああっ! 葵ちゃんダメ、出ちゃうぅぅ!」
(プリッと、空気の出る音が聞こえたかと思うと)
(すぐ後から太くて長いものが飛び出してきて、便器の中に勢い良く落とされた)
(重い音を立てて水の中に落ちていく黒っぽいもの)
(遥の小さな体から出たとは思えないほどの太いウンチが、真っ直ぐに便器に姿を残していた)

ふふ、ちゃんと出せましたね…♥ では、もう一度♥
遥「や… だ、出しちゃった… 見ないで… あ、あっ!?」
(もう一度お腹を葵が押すと、さっきよりもたくさんのものが薬液と一緒に出てきて)
(それも便器にいっぱい溢れかえっていった。ブチュ、ブリュ… という下品な音と共に…)
遥「あ… はぁ、はぁ… 恥ずかしい、よぉ…」
(二度の排泄ですっかり力が抜けて、くったりと体をご主人様に預ける遥)

199 ◆DSE6Jtzh2c:2012/12/22(土) 16:48:57
>>198
そうなんだ…女の子の日、ってやつだね。
ふふ、葵。「あのとき」を思い出すね…
(そう、学園際で葵をトイレの中で犯した時、遥が入ってきた時のことを…♥)

そうさ。葵だって、出すところを録っちゃったんだよ。後で見せてあげようか…?
ふふっ、葵は気が利くね。ありがとう。
さあ、たっぷりお出し…♥

くすっ、遥ったら、可愛い顔に似合わずにぶっといウンチしちゃうんだね?
ニオイも凄いよ。クサいねぇ…♥葵はどう思う?

(薬液と一緒に二度目の排泄を盛大に、下品な音と共にぶちまけた遥)
(その身体に腕を回して抱き締めながら、便座脇のスイッチと股間へ手を持っていって)
恥ずかしいけど、スッキリしたでしょ?
さあ、お尻を洗ってあげなくっちゃね。まずは…と。
(ノズルからお湯を出して、遥のアナル口に当たるようにし、しばらく洗った後)
葵、トイレットペーパーを。
(紙を受け取ると、お尻を拭き拭きして)

200神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/12/22(土) 17:01:19
>>199
遥「うん、だからすっごく恥ずかしいのにぃ…」
(匂いも嫌がってないと分かったみたいだけど、やっぱり恥ずかしいのには変わりないみたい)
(顔を赤くしてうつ向いて、ほとんど聞こえないぐらいの声でそう言った)

そうですね… やはり、仲の良い人に見られるのは恥ずかしいものですわ…
え…? そういうのは… おあいことは言え、さすがに見せてしまうのは…///

遥「み、見ないでぇ… ちょうど出したいって思ってたとこだったのにぃ…」
(ぶっといものを出して、しかもそれをじっと見られてしまう)
(あまりの恥ずかしさに、すぐにでもそれを流そうとする… が、腕ごとしっかりご主人様に抱き締められてしまい)

ふふ、遥さん、綺麗になりましたね… こんなに溜まっていたとは驚きですわ…
(葵も遥の出した量に驚いて、思わず声をあげてしまう)
(水を流しても果たして流れるかどうか分からない… それぐらいたくさん出してしまったものを見ながら)
(お尻をふきふきするところまでしっかりと撮影していく)
もう、これは良いでしょうか…? 流してしまいますね…?
(片手でそっと水洗のレバーに手を伸ばして)

201 ◆DSE6Jtzh2c:2012/12/22(土) 17:09:29
>>200
いいんだよ。恥ずかしがるから、女の子は可愛いの。
(首筋にキスを浴びせながら)
ふふ…葵だって恥ずかしいのだから、遥が恥ずかしがるのはムリないことだね。

そうだったのか。くすっ…
いいとも、葵。しっかり流してあげて?
そうしたらその次は、荷物の中からローションを取ってくれるかい?
綺麗にした後は、お尻をほぐして馴染ませないとね…♥

202神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/12/22(土) 17:21:37
>>201
遥「そっかなぁ、ありがと… きゃんっ!?」
(キスされるのも慣れてないらしく敏感に反応しちゃって)
ええ、私も最初はすごく恥ずかしくて… 今でも恥ずかしいですけれどね、特に出してるところを見られてしまうのは…

(便器が空になったのを見て、葵はローションのボトルを取り出した)
遥「これ、塗っちゃうんだぁ…」
そうですよ、そのままでは入りにくいものですから、しっかりとほぐしてあげないと…
(遥の目の前でボトルをヒラヒラさせて、葵はクスっと笑みを浮かべた)
ご主人様、これですね? ちゃんと中まで、してあげてくださいね…♥
(暗に遥のお尻をいっぱいイタズラされてしまうことを口にして)
(また遥たちの正面の位置に戻っていく)

203 ◆DSE6Jtzh2c:2012/12/22(土) 17:28:34
>>202
可愛いなぁ。キスでもこんなに反応してくれて。
これからは、いっぱいしてあげるからね。ちゃんと発情するんだよ♥

そそ、それそれ。
(ニヤッとしながら、ヒラヒラさせているボトルを受け取る)
遥も、なるべく痛い思いしたくないだろうからね。
さあて、ふふふっ。
(ローションを片手にまぶして塗り拡げていき)

それじゃ、塗り始めるからね?
(まずはアナルの入り口付近に、ローションをぬちゃぬちゃ塗りたくっていき)
(円を描くように触っていた指先のうち、中指で狙いを定めて)
(遥の腸内へ、少しづつ指先をめり込ませてゆく)
ほーら、お兄ちゃんの指が入っていくよ、遥?
どんな気持ちだい…?

204神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/12/22(土) 17:41:03
>>203
遥「発情… って?」
えっちな気分になることですわ、ご主人様と一緒にいると、そうなってしまうのです…♥
遥「うん… あたし、今そうなっちゃってるかも…」

(ご主人様の手にローションが塗られ、遥のアナルを解していく)
遥「あ… ん、んっ… 恥ずかしいぃ、なんか変なの… くすぐったいっ…」
(さすがにすぐには気持ち良くなれないみたい)
(でも痛がったりすることも無く、ご主人様の指がだんだん奥へと…)
遥「こんなことも… してたんだぁ… 体の奥まで、くちゅくちゅって… すごくえっちだぁ…」
そうですね… 私も、していたのですよ、ご主人様と…
(遥のアナルが解されるのをじっと見てる葵)
(自分がされてるときのことを思い浮かべてか、少しずつ息を大きくつき始めて)
(正座した脚をもぞもぞさせ始める)

205 ◆DSE6Jtzh2c:2012/12/22(土) 17:50:19
>>204
痛がらないだけでも、なかなか大したものだよ。
遥は自分で弄ったこととかないのにね。
ひょっとしたら、お尻でチンポを受け入れ易いカラダをしているのかもね…♥
(くちゅっくちゅっくちゅっ…)

っと、そろそろまたローションをつけないとね。
(一旦指を抜くと、わざとらしく鼻の近くに持っていってクンクンと)
ん〜…ちょっぴりだけ、ウンチのニオイするかな?
(いやらしい笑みを浮かべて辱しめると、指をアナルへ戻す)

段々、気持ち良くなってきてくれると嬉しいんだけどな…どうだい?
(今度は、人差し指も一緒に入れて、2本の指でアナルをぐちゅぐちゅとする)
(相変わらず、勃起は遥の尻たぶをつんつんしながら)
おや…葵。そんなに脚をもぞもぞさせて、どうしたの?
…いいよ、ちゃんと撮影できるなら、オナニーして慰めてもね♥

【今日はそろそろ、時間かな?】

206神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/12/22(土) 17:56:15
>>205
【あ、では今日はここまででお願いできますか?】
【続きはまた返しておきますので】

207 ◆DSE6Jtzh2c:2012/12/22(土) 18:04:45
>>206
【了解だよ。気をつけていってらっしゃい、葵】
【楽しかったよ。返事を待ってるからね〜♥】

208神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/12/22(土) 18:07:50
>>207
【はい、それでは。今日もありがとうございました♥】

209神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/12/23(日) 12:33:12
>>205
遥「そ、そっかなぁ…? あたし、こんなとこ誰かに見られるなんて考えたこともないのに…」
普通… こんなところは自分でいじったりしないのでは… 無いでしょうか…///
(遥はもちろん、葵だって自分でいじったりしない、ということをさりげなく伝えて)
遥「でも… もっと太いの入っちゃうんだよね…? 葵ちゃん、大丈夫だったの?」
ええ… ご主人様に良くしていただいたお陰で…♥

遥「だいぶ楽になったかも… え、そんなとこ臭いからダメだってばぁ!」
(さっきまでお尻をいじってた指の匂い、それがとっても恥ずかしくて)
(思わず顔を赤くしてしまう… が、ご主人様は全く意に介せずといった感じで)

あ、今度は二本で、ですね…? 遥さん、どうでしょうか…
遥「う、ううっ… ちょっと痛い、かなぁ…? でも大丈夫… ん、んぅっ… なんか変なの… ふ、んっ… は、あっ…」
(少しずつではあるけど、指が入る感覚にも慣れてきて)
(だんだん大きく息を吸ったり吐いたりしてる遥)
(じわじわと気持ち良さが分かってきてることに気が付いて、葵もその様子をじっと見てる)
(気分が盛り上がってきてるのと、嫉妬してしまう気持ちが入り混じってきてて)
(体が熱くなってきてしまっていた葵。と、そこにご主人様の言葉が…)

え!? 何でもありませんわ…… 遥さん、とっても気持ち良さそうで… つい見入ってしまって…
(とりあえず、そう言ってその場を繕う… が、心の中はなんだか悶々としてるのを感じていて…)

210 ◆DSE6Jtzh2c:2012/12/26(水) 20:58:18
>>209
そうなの?…本当に?ふふっ。
おや、葵も自分でイジらないんだ。あれだけ、アナルの良さを教えてあげたのに?
てっきり俺のことを考えたら、おまんこと一緒にオナニーしまくってると思ったんだけどなぁ♥
まだ調教が足りてなかったとは、残念残念♥
(葵に対し、これからは自分でもイジってごらん、と羞恥を煽るように伝える)

何言ってるの。そのクサいところに、これからチンポ、ずぷずぷしちゃうんじゃないの♪
(遥の耳の穴をれろれろと舐めながら、囁いて)

ふふ…遥。感じてきてるんだね。
(もう片方の手で、小ぶりな乳房を掴んで優しく揉み、乳首を指で挟んでクリクリと弄る)
(そしてローションが足りなくなると、また指を抜いて鼻でクンクンした後、補充して穴を解す)
(時折、穴の中を爪で弱く引っ掻いたり、指をぐるぐる回して掻き混ぜたりと変化をつけて)
(遥の様子を伺っていく)

葵…ほんとうに何でもないのかい?
(心中を見透かしたような言葉を投げかけて、瞳を覗き込むように見つめる)
(おっとりとした令嬢の葵だって、まだ16。それにこれまでの付き合いの中で、気心は知れているのだ)
(親友とはいえ、俺が他の女の子に目の前で夢中になるのを流していられるほど、余裕はないはず)
(もちろん、そうなるのは俺への好意の裏返し。想いが分かるだけに、ゾクゾクしてしまう…)
(こんな美少女の嫉妬心を煽っているのが自分自身なのだから…♥)

211神無月葵 ◆rRfmpftbps:2012/12/30(日) 15:06:27
>>210
え、ええ… 自分でいじってみても、今一つ良く分からないものでして…
(さすがにそこまでは自分でしたことが無いと、ご主人様にも分かってもらえたみたい)
(でもそれはご主人様に十分満足させてもらってるという意味でもあった)

遥「あっ… ん、んっ… よく、分かんないけど… なか、いじられるの… 興奮しちゃうの…」
(耳元を舌でいじられ、お尻にはご主人様の指がくちゅくちゅと)
(くすぐったかったのが、だんだんと気持ち良さに変わって来てるのが分かった)
(どちらかというと、葵に見られながらこんなことをしてるということによる興奮が大きいみたいだけど)

は… 遥さん… あんなに気持ち良さそうに… ご主人様も嬉しそう…
(一方で葵はカメラを構えたまま、遥たちをじっと見ていた)
はぁ… あ、遥さん… お尻、良さそうに… これから、おチンポも…
入れてしまうの…? 奥まで、いっぱい…
(うわ言のように何かを呟きながら、正座した脚の間に手を突っ込んで)
(放っておいたら、その手は自分を慰め始めてしまうかも知れない)
(と、そこにご主人様の言葉がかかって我を取り戻した)
え、ええ… なんでも、ありませんわ… はぁ…
(ひとつ息をついて、ご主人様に返事をする)
(止めさせたいのと、このまま見ていたいのとで頭がクルクルと回り始めていて)
(その気持ちを振り払うかのように頭を軽く左右に振ってみせた)

212 ◆DSE6Jtzh2c:2013/01/06(日) 11:00:44
>>211
これからは、自分でもイジってみるといいよ。ふふっ♥
なんなら俺の目の前で、アナルオナニーさせちゃおうか?

誰にも触らせなかった部分だものね。
自分も、他人にも…だからこそ、いじられると興奮するし、気持ちいいんだよ。
(そのまま掻き混ぜ続けると、少しづつであるが、尻穴は2本の指も受け入れつつある)
(やはり、遥の素質は相当なものだ。思わず顔が、ますますニヤけてしまう)

(さらにゆっくりと、5分ほど愛撫を続ける)
(遥の耳元、耳の穴や耳たぶ、首筋などを舐めつづけながら)
(乳房を時折掴んでぷるぷる弄び、クリもたまに指で挟んだり軽く弾いたり)
(その間、尻穴には2本の指が差し込まれたまま、中で踊り続けた)

さあ、そろそろ…準備はいいかな?
ほーら、遥に葵、見てごらん…?
(尻穴から指を引き抜くと、遥の股間からチンポが出るように、身体を少し持ち上げて抱きなおす)
(ぴょこっ、と出たモノははちきれんばかりに勃起して、カウパーを流し続けていた…♥)

213神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/01/09(水) 00:18:34
>>212
は、はい… ほんとに、自分でも気持ち良くなってしまうのでしょうか…(半信半疑)

遥「うん… 中、お兄ちゃんの指が… ゴツゴツって入ってるぅ… ん、くぅ…」
(ほんとに葵の目の前で遥のアナルに指が二本も入ってしまっている)
(目を逸らしたいのに、ついじっとそこを見つめてしまう葵)
遥「あは… そこも… くすぐったいのに、もっとしてほしいよぉ… あ、あああっ!」
(敏感なところにも時おり指が触れて、その度に体が震える)
(ご主人様の体の上で、遥はすっかり暖まった体をもたれさせていく)

あ… ご主人様の、こんなに… ずっと大きくしたままでしたか…
(遥の股間からおチンポが出てきたかのようにも見える… それをじっと見ながら)
(思わず葵はその勃起にカメラをぐいっと近付けてしまう)
ああっ… すごい… 大きくて、ピクピクって…
私が、してあげたいのに…
(と、ご主人様たちに聞こえないように口にする)

遥「う、うわぁ… こんなおっきくなってる… これ、入っちゃうの…?」
(一方遥は股間から見えるおチンポをじっと見下ろしている)
(その顔には不安の色が現れていた… が、ご主人様のほうに向き直って)
遥「お兄ちゃん… これ、あたしに入れたいの…? この、オチンチン…」
(と、おチンポに軽く手を添えながら尋ねた)
(前に葵がそういうことをご主人様に問いかけていたのを、あるいは覚えていたのかも)


【明けましておめでとうございます、ですね】
【今年もよろしくお願いいたします♥】

214 ◆DSE6Jtzh2c:2013/01/11(金) 14:08:33
>>213
なるさ、きっと。
もしならないのなら…なるようにしてあげる。ふふふ…♥

(カメラが近づいて、勃起を撮っているのを見て)
まるで遥に、おちんちんが生えちゃったみたいだねぇ♪
(声は聞こえなかったが、微かに葵の口が動いていたのを見逃さなかった)
(後で動画を再生すれば、何て言っていたのか、残っているかもしれないな…と思った)

そうだよ…お兄ちゃんは、遥のせいでこんなに大きくなったオチンチンを、
遥のお尻の穴に、ずぽずぽしちゃいたいんだよ♥
いいだろ…いいよね…?
(腰を動かすことによって、こちらからチンポを手に擦って悪戯する)

遥の入れる前のお尻の穴、ちゃんと撮ってあげて。
皺の1本1本も、くっきり映るようにね…♥
で、ある程度撮れたら、遥は自分の手でお尻拡げて、中も撮ってもらってね♥
(そう言いながら遥のひざ裏に両手を通し、身体をそっと持ち上げて)
(浮かせながらのけぞらせ、寄りかからせてお尻の穴が見え易いような姿勢にする)
(遥の顔や首筋が自分の顔に当たるが、丁度良いとばかりに、ぺろぺろ舐めまわした)

【こちらこそ、今年も宜しくお願いするね、葵♥】

215神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/01/13(日) 19:48:21
>>214
遥「こうやって見ると、すっごくおっきぃの… これ入れたら、もっと気持ち良くなっちゃうの?」
(上から見下ろすおチンポはまた違った見え方がするのか、息を飲みながらじーっと見てる遥)
(葵のほうも、その様子をカメラ越しに見ていた… 息を荒くしながら)

遥「あっ…! こんなとこまで… こんな格好、恥ずかしいのにぃ…」
(脚を拡げられて、その間にあるものがバッチリ見えてしまう格好に)
(遥の言葉にかまわず、葵はその部分… お尻の穴までしっかり撮影していく)
遥「あ… ん、んぅ… お兄ちゃん、くすぐったいのにぃ… はぁ… ゾクゾクするぅ…」
(ついには、首筋までペロペロされて身悶える… が、されてるうちに顔は蕩けてきちゃってて)
遥「あ、ああああああっ、お、お兄ちゃぁん… もっと、もっとしてぇ… お尻、ちゃんと拡げるからぁ…」
(そう言いながら自分でお尻をぐいっと拡げ、葵のほうに見せ付けるようにする)
(前のほうからも白いものをこぼし始めながら…)
あ… あら、こんなにこぼして… 白くなってきてるなんて、本当に気持ち良くなってるのですね、遥さん…♥
(白く濁ったおつゆ… 本気汁とかいうらしいと、葵は知っていた)
(それを見ながらさらに葵も興奮して、股間に当てた手をぐいっと押し当てるようにする)
(それでもまだ自分で始めてしまわないあたり、理性は残っているようだ)

216 ◆DSE6Jtzh2c:2013/01/16(水) 18:41:40
>>215
おっきぃか…♥
そうだねぇ、もっと気持ち良くなれると思うよ、遥ならね…♥

処女なのに、しかもお尻も初めてだっていうのに、
お兄ちゃんに弄られてこんなに感じちゃうなんて、遥は淫乱なんだね。
本気汁が、おまんこからたくさん溢れ出ちゃってるじゃないか♥
(首筋をキスしながらなおも舐め続け、そう言って益々羞恥を煽る)
(実際、経験がないにしてはこのお尻の感度は只事ではなかった)
(口には出さないものの、心中ではひそかに思った…
 お尻に関しては、葵より上かもしれない、と)

はぁ、はぁ…もう、お兄ちゃんも、我慢できなくなってしまったよ。
入れちゃうね?遥のお尻の穴に、お兄ちゃんのチンポを…♪
(持ち上げた体勢のまま、先端を遥が拡げているお尻の穴へと宛がう)
(あとは腕の力を抜くだけで、体重がかかり、チンポは挿入されてしまうだろう)
(対面座位の体勢として…♥)

一気に、ずんって来るから。最初は少し、辛いかも知れないけど…我慢してね。
それじゃ、遥のお尻…初めて…貰うよっ♥
(とうとう、腕の力を緩めた…体重が一気にかかり、チンポが穴を割り開いていって)

【葵しか経験のない俺が、とうとう遥のお尻を貫いてしまったね】
【これは浮気…なのかなぁ。葵は、どんな感じなのかなぁ…?】

217神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/01/17(木) 22:22:06
>>216
遥「うん、でもね… お兄ちゃんにも気持ち良くなってほしいなぁ、なんて…」
(どことなく声が緊張で震えている)
(それでもお兄ちゃんのことをちゃんと考えてるのは遥らしいと言えるかも)

遥「そ、っかなぁ…? お尻いじられる前から、すっごく興奮しちゃってたんだ、あたし…」
そのようですね… ご主人様にいっぱいえっちなこと、されてましたからね…
(見るからに体を熱くしてる遥の様子… それを見て、葵も感想をご主人様に言って)
(もちろん、これから遥の初めてをご主人様が奪ってしまうと思うと気が気でないのだが)

(遥の体がご主人様と向かい合わせにされて、カメラが今まさに… ひとつになろうとしてるところを捉える)

遥「分かった… いいよ… んっ、あああああああっ! うっ… い、いたっ…! ああああんっ!」
あ、ああああっ…! 遥さんっ…!
(体の重みとローションの滑りのお陰で、一息に遥のアナルはご主人様に貫かれて)
(あまりの苦しさと痛みに、遥は大きな声をあげてしまう)
(そして、それをじっと見ていた葵も思わず声にならない悲鳴を…)

遥「あっ… う、ぐぅっ…! ダメ… はぁ、はぁ… 痛いの… オチンチン、すっごく大きいよ…」
遥さん… 大丈夫ですか…? あ、こんなに拡がって…
(さっきまではすぼまっていたアナルはご主人様のでいっぱいまで拡げられてて)
(入り口だけでなく、中の腸壁までぎゅうっとご主人様のおチンポを締め付けている)
遥「ふぅっ、んんっ… じっとしてて… 今動いたら… あううっ…」
(こじ開けられたアナルの痛みに耐える顔が少しずつ和らいでいく)
(でもまだ中の感覚を味わうほどの余裕は無いみたいで)
(知らないうちにご主人様にぎゅっと抱き付いていた遥)


【ああっ、とうとう… 遥さんとひとつに… でも、ちゃんと可愛がってあげてくださいね…】
【今はとっても痛がっていますから…(混乱しつつもご主人様のことはちゃんと信じてるみたいです)】

218 ◆DSE6Jtzh2c:2013/01/22(火) 22:26:52
>>217
痛いか…一気に挿入しちゃったからね…
遥の中、とてもキツくてヌルニュルで気持ちいいけど…今は動けないね。
(大きな声をあげ、痛がる遥を見ては動くわけにはいかず)
(慣れるまで様子を見ながら、痛みが少しでも和らぐよう悪戯をすることにした)

わかってるよ。遥がいいって言うまでは、じっとしてるからね。
(先についた精液で身体がベトついている部分もあるが、それには構わず)
(腰は全く動かさずにそのままにして、手を乳房に伸ばし)
(両方の手で優しくさすり、揉み、乳首を指でしこりながら、抱きついてきたのを受け止める)

ん、ちゅ…ちゅぷっ、くちゅっ、ぬちゃっ…
(唇を重ね合わせ、舌を絡ませてニュルニュルと口内で動かしながら)

【心配しないで…葵と初めてしたときも、俺は優しかったろ?】

219神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/01/24(木) 21:52:44
>>218
遥「ううっ… ぜ、全部入ったの…? オチンチン…」
ええ… 遥さんの中に、入ってしまいましたね…
(しばらくじっとしてる遥、全部入りきったと分かって大きく息を吐き出す)
(葵も安堵のため息を…)
(小さなアナルをこじ開けて入り込んでるおチンポは… なんてえっちな光景だろう)
(それでも、葵はそこから目を離すことが出来ずにいた)

遥「うん、あっ… キスするの…? んぅ、ちゅ… ん、ふぅ、ちゅぅ…」
(抱き付きながらキスをする二人、そうされながら敏感なところを触れられると)
(お尻で繋がってるところもキュンと締めたり緩んだりを繰り返す)
(少しは楽になってきたのが、遥の表情からも分かった)
遥「ぷ、はぁ… お兄ちゃん、こうしてるの、とってもいい…」
(口が離れるとお兄ちゃんの顔を見つめて)
遥「でも… あたしはもう大丈夫だよ… 動いても、いいから…」
(もっと気持ち良くなってもらいたいらしく、そう言って次のステップに進んでもらおうとして)
(自分から体を少し揺すってみせた)
遥さん… 大丈夫でしょうか…?
遥「うん、葵ちゃんも、こうしたら気持ち良くなってたみたいだし…」
(と言って、顔を赤くする遥… と、葵)
(やっぱり、えっちなことを見られながらするというのは恥ずかしいことみたい)

220 ◆DSE6Jtzh2c:2013/01/30(水) 21:58:41
>>219
ぷはっ、ふふ…少しは慣れてきたみたいだね。
お尻の穴がパクパクしてるのを、チンポから感じるよ。
俺もね、遥にお兄ちゃんって呼ばれながらこうしてるの、好きだよ。
(頬を撫でてやりながら)

いいんだね?…おっ///
(少しからだを揺すられると、腸の中が蠢いて刺激を与えてくる)
(さっきまで涙目になっていた遥のほうから誘ってくる、その健気さが嬉しくて)
じゃぁ、ゆっくり動き出すからね。
遥も、余裕があったら息を合わせて、一緒に動いてごらん…?
(いきなりそれは難しいと思っても、遥にも参加して貰う感覚があったほうがよい)
(そう判断して、遥を誘うことにした)

それじゃ、いくよ…
(遥の腰とお尻に手を回し、下から突き上げるのと腕で持ち上げるのをゆっくり行う)
(結合部から段々と、粘液と肉の擦れる音が聞こえ始めていく)
ほら、遥。俺とお尻でセックスしてるんだよ。分かるだろ…?

【だいぶ遅れてごめんね。どう持っていこうか、悩んだもんでさ】
【この後だけど…やっぱり言葉責めしちゃおうかな、と思ってるんだ】
【ミスティナイトのこととか、過去の文化祭のトイレの時のことを持ち出して辱しめちゃう】
【そんな展開はどうかな?ホントは、初めてなんだから優しくしてあげるべきなんだけどね】

221神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/02/04(月) 00:15:15
>>220
遥「あっ… あたしも… ちょっとは楽になったみたい… オチンチン入ってくるのって、こんな感じなんだぁ… ん、んぅっ」
(初めての… お尻だけど、ひとつになった感覚)
(こんなことをしてるという興奮だけで自然と体が動いてしまっていた)
(ご主人様が動いてくれると、ゆるゆると自分からも腰を動かしてみる)
(ただでさえ狭い中に、おチンポが出入りを始めて…)

遥「んっ、あっ、んぅっ… 分かるぅ… 中に出たり入ったりしてるぅ…」
(そうして、遥の中にゆっくりとおチンポが突き刺されていく… 少しずつ、奥のほうまで)
遥「ああ、ん、ふぅ… お、おにいちゃぁん… なんか、いいよぉ… 痛いのに、じわぁって… 熱いのぉ…」
遥さん… もう慣れてきたのでしょうか…? あ、すごい… おチンポ、いっぱい飲み込んでますわ…♥
遥「や、やぁっ… そんなの言っちゃやだぁ…」
(初めてなのに気持ち良くなり始めている遥にちょっと驚いて、ついその様子を言葉にしてしまう葵)
(それを聞いて敏感に反応を返してしまう遥… 恥ずかしいのか首を左右に振って)

ふふ… 初めてで、こんなになってしまうなんて… ご主人様も、さぞ喜んでくださるでしょうね…♥
遥「あっ… は、恥ずかしいから、ダメだよう… 葵ちゃん、みないでぇ…」
(意識しないうちに言葉責めしてしまう葵に、ますます恥ずかしそうにする遥)
(今さらのように葵の視線を意識してしまう… が、もうしっかり録画までされている)
(それを後で見返すのかと思うと、葵まで興奮してくる気がしてきた)


【あ、ああっ… ご主人様はやっぱり意地悪でした…(あせ】
【嫉妬のあまり、私も遥さんを煽ってしまいました…】
【さてご主人様は、どのようなことを遥さんに…】

222 ◆DSE6Jtzh2c:2013/02/05(火) 22:29:07
>>221
お尻セックス、そんなにいいんだ?遥ったら…ふふっ。
お兄ちゃんも、とっても気持ちいいよ。遥の、初めてのウンチの穴の中。
ヌルヌルして、キツく締めてきて。とってもいやらしいよ…♥
(葵まで遥を煽っている。俺もそれに同調する形で、羞恥を煽り)
(初物らしい初々しく、戸惑いとキツさのある腸内の感触を愉しんでいく)

見ないで、なんて勿体ないよ。折角なんだから、見てもらわないとね…♪
ほら、身体をこうして…カメラによく見えるようにしようね?
(遥の身体をゆっくりと回し、対面座位から背面座位になるようにして)
(ひざ裏に片方づつ手を差し入れてM字開脚させ、繋がっている部分をモロに曝け出す)

ねぇ、遥。そういえばさ、ミスティナイト君のことは、どうしたの?
まだ好きなのかな?それとも…お兄ちゃんのほうがずっと好き?
ほら、カメラの向こうにミスティナイト君がいるつもりで、ホントのココロを喋ってごらん…♪
(遥の本心を確かめ、羞恥心を煽ろうと、恥ずかしい体勢ででミスティナイトの話題を持ち出す)
(その間も、ゆっくりと腰を上下させ、腸内をチンポで擦ることは、忘れなかった)

【葵がそれを言うのかい?そんな意地悪なところが、好きだって言ったくせに♪(お尻をさわさわ)】
【もっと煽ってしまう?それとも…少しでも一緒に気持ちよくなりたくて、激しくオナっちゃう?】
【どちらも面白そうだけどね。さあ、遥も葵も、ここからが本番だからね…♥】

223神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/02/06(水) 18:33:12
>>222
遥「だ、だってぇ… 葵ちゃんも見てるのに、こんなとこ見られちゃって…! あ、やぁ… 向き変えたら、ああああっ!」
(ご主人様の上で遥は向きを変えられ、そのまま繋がってるところも、そしてオマンコも丸見えに)
あらあら… 遥さんは大胆ですわね…♥ 全部
見えていますわ…
遥「み、みないでぇ… 葵ちゃんとお兄ちゃんの、いじわるぅ…///」
(二人で遥を恥ずかしがらせてしまう、しかしこれで終わるはずもなく)

遥「い、いやぁ… それ言っちゃやだ… ミスティナイトさまは… こんなことしないんだもん… お、お兄ちゃん… だけだもん、こんなこと、するの…」
(さすがにどう答えて良いか分からないらしく、さらに恥ずかしがるばかりで)
(ミスティナイトは単なる憧れなのだということだけは、遥の言葉からも読み取れて)
ふふ、そうですよね… あの方には、このようなエッチなことはさせない、ということですね♥
遥「え、そ、そうじゃなくて… あ、あっ… お兄ちゃんの、もっと奥まで… 入ってるよぉ…」
(中にまでいっぱい入ってくるご主人様のおチンポで、すっかり遥は興奮してきてて)
(もう少し可愛がってあげたら、もっとスゴい反応が見られちゃうかも… と、葵も密かに思っていた)


【わ、私はそうでも、遥さんは…///】
【煽られて、なんだか興奮してしまっているようでは、ありますけど…♥】

【見ているだけでは、】

224神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/02/06(水) 18:34:09
【あ、途中送信です…】

【見ているだけでは、多分我慢できなくなりそうです…///】

225 ◆DSE6Jtzh2c:2013/02/10(日) 12:53:09
>>223
そうだよ。お兄ちゃんは可愛くて好きな子には、とてもいじわるしたくなるんだ。

もしかしたら、ミスティナイト君もこういうこと、したいのかもしれないよ?
なんなら、彼に今の遥の姿、見せてあげちゃおうか?
ほら、今お兄ちゃんとどんなことをしてるのか、両手でピースしながら言ってごらんよ。
(憧れの対象、だということは言葉からも読み取れた。恋人、までは考えていないのだろう)
(けれども、ウブなところが俺のS性を煽ってくるのだ。ついつい、言葉責めしてしまう)

お尻は、おまんこと比べると奥が深いからね。
ああ、だいぶ…こなれてきて、いい具合になってきたね…
遥、お兄ちゃんが奥に入れるときはお尻に力を入れて、
抜くときは力を入れないようにしてごらん?
そうすると、もっと気持ちよく、スムーズにジュポジュポできるようになるよ…

【続きを書いておいて、葵を待つね】
【遥も俺に、お兄ちゃんに染まってゆくのさ。】
【心配しなくても、葵もちゃんとおチンポカバーとしての役割を果たさせてあげる…♥】

226神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/02/10(日) 13:02:24
>>225
【こんにちは、それでは続きを書きますので、お待ちくださいませ】

227神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/02/10(日) 13:17:03
>>225
遥「そ、そんなの…かわいいのは、うれしいけどぉ…」
ふふ、遥さんは、とっても可愛がっていただけてるのですよ…?もっと、喜んでいいですのに…♥
遥「あ、あああああああっ!こ、こんなの… 見られたくないよぉ… お兄ちゃんに、おちんちんで気持ち良くされちゃってるとこ…… あ、うううっ…」
(ご主人様の思い通りに言葉責めで恥ずかしがってしまう遥)
(とっても気持ち良さそうなところを見てると、葵も我慢ができなくなってきてしまってて)
遥、さん… とっても良さそう… 私も… だ、ダメ… こんなところで……
(股間に当ててた片手がつい動き始めてしまっていて、時おり体が上下にピクンと跳ねる)

遥「うん、力、抜いてみるね…? あっ… さっきよりも、奥まで入るぅ… いっぱい、お兄ちゃんのが… あ、んっ、ふぅ… だんだん… 良くなってきたかも… あ、あふ… んんぁっ…♥」
(苦しかったみたいな声が、だんだんと気持ち良さそうな声になってきてるのが自分でも分かってしまっていた)

228 ◆DSE6Jtzh2c:2013/02/10(日) 13:25:56
>>227
お兄ちゃんに、おちんちんでドコを気持ちよくされちゃってるの?
そこは本当なら、何のためにあるところなのかな…ちゃんと、言ってごらん?
(少し余裕が出てきたのを感じ、そこまで言い放つと首筋を再び舐めながら突き続ける)
(なるべくリズム・浅深を変え、腸内を沢山刺激していくように)
(言葉責めでヨガる姿はとても可愛い。ふと葵にも目をやると、とうとうオナニーを始めてしまったようだ…♥)

そうそう…初めてにしては、なかなか、上手だよっ…///
(段々俺も気持ちよくなってきて、ハァハァと荒い息が出るようになり)
(腰使いも、自分の欲望を満たすべく、大きく、力強くなっていく)

【よく来てくれたね、葵。逢いたかったよ♥(ぎゅっ)】

229神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/02/10(日) 13:45:39
>>228
遥「お… お兄ちゃんに… お尻の穴、気持ち良くされちゃってるぅ… う… うんち、するとこ… お兄ちゃんの、はいってるぅ…♥」
(言われるままにご主人様の問いかけに答える遥)
(そう言っている様子はとても恥ずかしそうなのに、言い終わるとだらしなく笑顔を見せている)
(もしかしたら、恥ずかしい言葉を言って感じてしまうクセがついてしまったのかも)

あっ… ん、んっ… 遥さん、ああっ… あんなに良さそう… 私も… んくっ、は、はぁ……
(知らないうちに、葵の手は激しく動き始めていた)
(声は抑えてるみたいだけど、ご主人様には多分丸分かり)

遥「そ、そうかなぁ… 葵ちゃんみたいには… いかないけど、あたしもいいよぉ… お兄ちゃんの、おちんちん… もっと気持ち良くなってぇ…♥」
(だんだん動きがスムーズになってきて、お尻からは音も聞こえてくる)
(それを聞きながら葵のほうも手をすりすりと前後に動かしている… 遥のお尻の音に負けないくらい、えっちな音をさせながら)

【はい、今日もお願いいたしますね♥(むぎゅっ】

230 ◆DSE6Jtzh2c:2013/02/10(日) 13:55:28
>>229
おまんこよりも先に、お尻の穴で気持ちよくなっちゃうなんて。
遥も立派に変態だね。ふふふ…♥
これからはウンチをしてても、チンポの感触…忘れられなくなるぞ♥

(顔をニヤけさせながら、激しく動く葵の手を見ながら腰を動かす)
(まだ指摘はせずに、たっぷりと痴態を堪能するのだ)

ふぅっ…お兄ちゃんを気遣ってくれるなんて、遥は優しい妹だね。
お兄ちゃんも、とても気持ちよくなってるから…安心していいよっ…!
遥は…えっちな素質満点の女の子だっ…!
(さらに淫らな音を響かせようと、お互いの身体を揺するぐらいストロークが激しくなる)
(空気の混入量も多くなり、それに伴って結合部からはぶぼっ、ぶぽっと恥ずかしい大きな音がして)
(葵の股間を弄り体液を擦れさせる音も、負けずに大きくなっていくようだ♥)

【相変わらず、大きな胸のいい感触だね…また少し、大きくなったんじゃないかい?】
【ところでさ、「彼女ができたら、彼女にしてもらいたいことランキング」ってのがあったんだけど】
【1位は手料理、2位は笑顔で出迎え、3位は看病だってさ。】
【…みんな、嘘つきだよねぇ?(意地の悪い笑い顔をしながら、葵にそう問いかけて)】

231神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/02/10(日) 14:15:38
>>230
遥「そんなこと、言っちゃやだってばぁ… こっちだって、まだしたことないのにぃ…」
(そう、前の初めてを奪われる前にお尻で、だなんて… なんてえっちな話だろうか)
遥さん… 遥さん……
(葵のほうもひとりでに手が動いて、とうとう中にまで指が入り込んでいく)
(ご主人様は遥に夢中で気が付いてないと思ってるみたい)

遥「お兄ちゃんっ、あたし… すごく、あっ、あっ… 変なの… こんなに恥ずかしいのに、気持ち良くなっちゃってるぅ…♥ い、いやっ… スゴいのきちゃう、きちゃうっ…!」
(汗か何かで濡れてきたのと、前からも溢れてくるおつゆで動きやすくなってきたみたいで)
(空気の混じったえっちな音がはっきり聞こえるようになってきていた)
(もちろん、葵のほうからも… カメラを持った腕のほうも胸にぎゅっと押し当てて)
(細かく上下に擦りながら、すっかり大きくなってきてた乳首を刺激していた)

【ふふっ、ご主人様には分かってしまうのでしょうか…(くす】

【あら、気持ちは分かりますが… 私にはそういうことは期待されていないのでしょうか…?(ちらっ】
【それで思い出しましたが… 男の方が思われる理想のバストサイズ、というアンケートがありまして】
【一位は… Cカップだったそうです…】

232 ◆DSE6Jtzh2c:2013/02/10(日) 14:26:11
>>231
お兄ちゃんが欲しくなるまで、おまんこ、誰にもあげちゃダメだからね…?
もう、遥はお兄ちゃんのものなんだ。分かるよね…

ああっ、お兄ちゃんもね…もうそろそろ、イキそうだよっ…!
遥の中が、可愛い態度があんまり良いからっ…!
ねぇ、お尻の中に、びゅーっ、て出しちゃっていいかい?
(ヒザ裏に回していた腕を片方だけ抜き、乳房や乳首を指で弄りながら)
(クリトリスにも手を伸ばし、きゅっと軽くつねって尋ねる)
(射精感がかなりこみ上げていて、何かきっかけがあれば俺も出してしまいそうだ…///)
(葵が段々大胆に痴態を晒していくようになったのも、興奮を余計に煽っていた)

【だって、逢う度に揉んでこねているものだからね…(ぐにぐにと、胸を揉んで)】

【いいや。もちろん葵には期待しているよ。】
【俺が言いたいのはね、彼女にしてもらいたいことランキング1位は…】
【みんな、これに決まってるってことさ♥(ぼろんと、半勃ちのチンカス塗れのチンポを顔前に晒して)】
【C、ねぇ…俺は大は小を兼ねると思ってるほうだから、葵の大きさがいいんだけどなぁ】

233神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/02/10(日) 14:49:22
>>232
遥「うん、お兄ちゃん… あたしは… お兄ちゃんにずっと可愛がってもらうんだもん… お兄ちゃんのものに、なっちゃうんだもん…♥」
(と、ご主人様のものになってしまうとまで宣言してしまう)

そ、そんな遥さんっ……!
(声にはしないけど、少なからず葵はショックを受けたみたいで)
(それは激しい両手の動きになって表れていく… もう隠すことさえしないで股間と胸をいっぱい刺激して)
(すぐにでもイってしまいそうなぐらい、体をピクンピクンさせていた)
(とっくにご主人様に見付かってるとは思っても、目の前の遥から視線を逸らせない)

遥「で、出ちゃうの…? さっきお兄ちゃんが出した、あれ…? いいよ、いいから… あたしも、お兄ちゃんのほしい… 葵ちゃんにしてるのと同じの、ほしいよぉ…♥」
(ついには、そんなえっちなおねだりまで始めてしまう遥)
(少なからず、葵が良くしていると知っていることを羨ましく思っていたのかも)
(遥のほうも、もうイってしまいそうなのかご主人様の上で腰を震わせながら)
(ご主人様の脚を手でぎゅっとして声をあげていた)

【あ、あっ… こんなに大きくなってしまっては… 大変ですわ…♥(胸がご主人様の手で形を変えて)】

【そっ… そんな恥ずかしいこと、は…///(と言いながらも視線はおチンポに釘付けになってしまう)】

234 ◆DSE6Jtzh2c:2013/02/10(日) 15:01:59
>>233
…言っちゃったね?もう、キャンセルは聞かないよ。遥…///
(顎を持ち上げて横を向かせ、唇を奪って舌を差し入れながら)

んっ、むくっ…んっ、んっ、んんんっ!
(鼻息を荒くしながら、全身をぶるぶる震わせて射精を堪えつつ)
(口内を掻き混ぜて舌同士を絡めつつ、腰も目一杯奥を目掛けて突きまくる)

ぷはぁっ、出る…出るよっ、遥あっ!
(とうとう、届く範囲で一番奥深い場所にチンポを突き刺すと同時に射精してしまう)
ケツマンコでしっかり受け止めて、精液の味を覚えるんだぞっ…///
(何度もチンポは収縮し、その度に熱いザーメンを吐き出し、腸内を餌付けしていった)

【俺はむしろ大きな胸で嬉しいんだけどなぁ…♥】
【みんな、彼女にチンポを舐めてもらいたいに、決まってるじゃないか…///】
【ふふっ、この汚さ…葵には、懐かしいだろ?】
【さあ、まずはたっぷり…ニオイを嗅いでごらん…】
【(ムクムク大きくなっていくモノを、鼻先に突きつけて)】

235神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/02/10(日) 15:19:39
>>234
遥「うん、ありがと… ん、ふ、むぅ…♡」
(素直にキスを受け入れ、舌もおずおずと絡めながら)
(それを見てる葵がますますショックを受けているのも構わずに)

遥「出ちゃうの? いいから、このままお兄ちゃんの、ちょうだい…♥ お兄ちゃんの… あ、あたしも… いいっ、いいの、いいのっ…!」
もう、私も…! イ、くぅぅぅっ…!
遥「あっ、あああああああっ、お兄ちゃぁぁぁんっ!」
(ご主人様の射精と同時に遥も、そして葵も達してしまった)
(初めてのお尻でご主人様の精液をいっぱい受け止めた遥)
(そして膝の上で何回も体をぷるぷる震わせて…)

遥「お兄ちゃん、の… 熱いよぉ… こんなにいっぱいでてるぅ…」
(直腸の中に出されたものがとっても熱い… お兄ちゃんに抱き付いたままで肩に頭を預ける)
(力が抜けてたとはいえ、その顔はとっても嬉しそうに見えて)

はぁ、はぁ… 遥さん、良かったですね… ご主人様に、可愛がっていただけて…
(何もなかったかのように体を元に戻して遥に声をかける葵)
(でも遥と同じように力の抜けた顔は、なにをしていたか丸分かりだった)


【ちゃ… ちゃんと綺麗にしておかなくては、いけませんのに…♥(顔を寄せていって、胸もさりげなく脚に押し付けていく)】

236 ◆DSE6Jtzh2c:2013/02/10(日) 15:32:53
>>235
(肩に頭を預けてきた遥を、優しく受け止めながら)
(挿入したまま出し切り、えっちの後の余韻に浸る)
熱いだろ…いっぱい出ただろ…?
それは、遥がえっちで可愛くて、お尻がとても気持ちよかったから、なんだよ。
満足、したかい…?
(手が遥の身体をやわやわとなぞり、揉む)
(胸、乳首、後頭部、背中、お腹…あちこちを、優しく這い回って)

さ、もういいなら…自分から立ち上がって、抜いてごらん?
そして、できるのなら…後始末として、お口でお掃除してごらん…♥
(と、遥を誘っておいて、突然、葵に話を振りに行く)

葵は、良くなかったんだろ?一人でオナニーして、イッただけじゃ…♥
最初に遥にバレた時、この前とは逆の立場になった気分は、どうだい…?

【それをしたいのは、葵なんじゃないかと思ってね…♥】
【なにせ、チンカスお掃除は得意技だったから…ねぇ?(クスクス笑って)】

237神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/02/10(日) 16:05:08
遥「お兄ちゃんの精液、出されたの分かっちゃったんだぁ… こんなに熱いなんて、思わなくって…」
(初めてをお尻で、それもいっぱい気持ち良くなっちゃって)
(お兄ちゃんに抱き付いたままで肩に頭を預ける)

(やがてお兄ちゃんの膝から立ち上がって、お尻からおチンポを抜き取ると)
(ちゅぽんと音が聞こえたのが分かった、でも出された精液は溢さないで)
(多分そのまま吸収されてしまうのだろう)
遥「え? お掃除… これ、を…?」
(お兄ちゃんがお掃除をお願いしてくる、でもさすがに自分のお尻に入ってたものはちょっと抵抗があるみたい)
(しばらく間が開いた後で、そっとおチンポに手を伸ばして)
遥「じゃ、じゃぁ… ちょっとだけね…?」
(おチンポの先端に音をたてて吸い付いていく)
(まるで残っていた精液を全部吸い出してしまうみたいに)

(その様子を見ていた葵に、突然声をかけるご主人様)
えっ…!? あ、え、私は… あ、ああっ…///
(どうやら、自分でしてたことは最初から分かってたみたい)
私もとても… 興奮してしまっていました… ご主人様、最初から…///
(そう言って顔を真っ赤にしてしまう… でもまだ興奮は残っているみたいで)

【遅くなりました… 書きかけのものを間違って消してしまいました…(あせ】

【そうでしたよね… 今から、お掃除したほうが良いのでしょうか…♥(手で軽くさわさわとするだけで、まだ何もする様子はない)】

238 ◆DSE6Jtzh2c:2013/02/10(日) 16:14:35
>>237
ふうっ…///(ちゅぽん、とチンポが抜けて思わず息を吐き出す)

無理に、とは言わないよ。お尻に入ってたものだもの。
したくなくても、不思議じゃないからね。
…おっ、それでも…うっ///
(少し考えた後に、それでも先端に音を立てて吸い付き、ちゃんと後始末してくれる遥)
(初めてでここまでできるなんて、大したものだ。中々できることではない)

偉いぞ、遥は…そこまでできるなんてね…///
(ツインテールと、後頭部を優しく撫でさすりながら、褒めてあげて)
(吸い出しを受け続けながら、葵の羞恥をさらに煽っていく)

俺に、何もバレてないと思ったの?あ・お・い。
で、オナニーで満足しちゃったのかな?どスケベの葵がね…
ほら、何か言いたいことがあるなら早くしないと、お掃除終わったら…ここを出ちゃうよ?

【そういうことたまにあるさ。しょうがないよね】

【おや、葵はこんな汚れたおチンポをほおっておくつもりかい?】
【それではしょうがない…遥に頼んじゃおうかな?】
【俺は葵のお掃除を買っているのだけどねぇ…♥】

239神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/02/10(日) 16:34:46
>>238
遥「ん、ちゅ、んんんんぅっ… ちゅうっ… なんか、不思議な味ぃ…」
(先端だけではあるけど、ゆっくり何度も吸い出すようにお掃除をする遥)
(どんな味がするのかと舌で舐めたりもしてみたけど、やっぱり精液の苦い味しかしなかった)
遥「えへー… でもお兄ちゃんが喜んでくれるなら、いっかなぁ…?」
(どうしたらいいのかは、何となく検討くらいは付いてたので)
(先端の鈴口を舌でくすぐってみたり、唇でちゅぱちゅぱしてみたりと、いろいろやってみる))

そ、それは… あ、ああっ…
(さすがにここで遥の邪魔をするみたいなことは言い出せなくって)
(でももう遥のしていたことを見てたせいで我慢が出来なくなっていた葵)
わ、私も… お掃除いたしますわっ… 遥さんだけでは、見ていて不安ですから…!
(と理由をつけて、ご主人様の言葉を聞かないままおチンポに顔を寄せていってしまう)

【え…? あ、あの… 私でよろしければ…♥(断るはずもなく、顔をおチンポに寄せていって)】
【(早速そこに深いキスをして、よだれの糸を引きながら顔を離していく)】

240 ◆DSE6Jtzh2c:2013/02/10(日) 16:43:35
>>239
相手が喜んでくれることが、いい。
そうだね。えっちなことって、それが一番大切だと思うんだよ。
中々、できないんだけどね。うう…///
(出したばかりのチンポを、何度もゆっくり吸って来る遥)
(その上で、鈴口を舌で擽ってきたり、唇でちゅぱちゅぱしゃぶりついたりもされる)
(舌技そのものは葵のほうが上手だろう。しかし、遥の雰囲気でこういう奉仕をされるのは)
(なんとも淫らに感じるのだ)
(遥もまた、葵と一緒で男を知らずに誘う面がある…俺はそれを、強く認識した)

ん?ふふっ…遥。そういうことらしいよ。
葵は遥だけじゃ、俺のチンポをお掃除できない。そう言うんだね?
素直に言ってみたらどうだい?遥にヤキモチを焼いているって。
おチンポを、ご主人様である俺の愛を取られそうになって不安だって。
(顔を寄せてきた葵の、後頭部をぐっと手で押さえて逃がさないようにしながら)

【そうそう、素直が一番だよ、葵♥(チンカス塗れのチンポに深いキスをためらいなくする葵に)】
【どうだい、久しぶりの俺のチンカス…美味しい?】

241神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/02/10(日) 17:00:27
>>240
遥「うん、なんかこうして喜んでくれるの、あたしも嬉しいんだぁ…」
(おそらく遥は単純に喜ばせてあげたいと思ってるんだけど、知らず知らずに淫らな雰囲気を作ってしまっている)
(葵のしてたことを見てたおかげなのかも)

そ… そうですわ… 遥さんが、お兄ちゃんって呼んでいるのを見てるうちに私も…
あ、ご主人様ぁ…♥
(頭をぐいっと寄せられ、目の前にはたくましいおチンポが)
(その勢いで、口許に吸い寄せていくかのようにご主人様のおチンポへと…)
(はぷっ…♥という声が聞こえそうなくらい、深く一息に飲み込んでしまった)
遥「うわぁ… 葵ちゃん、あんなに奥まで… す、すごい…」
(遥のほうをチラッと見ながらだんだん体を寄せていき、胸を揺らしながらご主人様に擦り付けていっちゃってて)


【こんなに濃くなってしまっていたなんて… こちらも、溜まっているのでしょうか…♥(袋を片手で揉みながら、舌をちろちろと絡めていく)】

242 ◆DSE6Jtzh2c:2013/02/10(日) 17:11:52
>>241
葵は「ご主人様」って呼び方じゃ満足できないのかい?
ふっ、ふおっ…///
(嬉しそうに、蕩けた顔でチンポを見据えた葵)
(次の瞬間には、何の躊躇いもなく口元へとチンポを運んで行き)
(一息に喉の奥まで、一気に咥え込んでしまった)

これが…チンポ中毒の末路だね…ふふふ///
葵はもう、俺のチンポの虜…味あわずにはいられない、中毒者なの。
遥も、なりかかってると思うけど…ね。おっ、ああ、そんなに扱いて…///
(喉奥で、口内で、舌が踊り、チンポを扱くのを感じる)
(忽ちのうちに熱く固くなるチンポは、もう先走りを漏らし始めていて)
(その上、豊満な胸を揺らしながら、俺の内股に擦り付けてくる)

あっ、葵…///舐めているだけなら、さっきと変わらないよね…?
それで満足、かい…?
(葵だって挿入したいと思っているだろう。そう考えて、おねだりをさせようとする)

【それは、葵の確認次第かな…ふうっ///(袋を揉まれ、舌でチロチロされてビクンとチンポが跳ねて)】
【チンカス美味しいって、言ってごらん?あの時みたいに…♥】

243神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/02/10(日) 17:28:34
>>242
あ… そうではなくて、遥さんがご主人様のこと、とっても気に入ってしまわれたようで…
(やっぱり嫉妬していたのは間違いないみたい)
(そうでなければ、ここまで一度におチンポを飲み込んでいってしゃぶりついたり、そんなはしたないこと出来ないはず)

遥「葵ちゃん、いつもこうやって気持ち良くなってたんだね… あたしも、またしたくなって来ちゃうかも…」
(今度は遥が葵の様子を見て興奮してきちゃってて)
(それにも構わず、さらに音をさせながらご主人様のお掃除をしていく)
(じゅぷ、じゅるぅっ、ちゅぽっ… と、頭を大きく動かしながら盛大に音を響かせるように)

あっ… もう私も入れてほしく… あ、ご主人様の、固くって…♥
最後は私のここで… お掃除、いかがでしょう…♥
(立ち上がって後ろ向きになるとお尻を拡げながら前屈みになって)
(そのままご主人様に濡れてるところを見せ付けるようにしてしまう)
(こんなはしたないことをいきなりするのも、遥への嫉妬のせいなのだろうか)

【大きくなってきてますか…? すぐにでも、大丈夫ですからね…♥(ちゅぷ、じゅぷじゅぷ… ちゅ、ちゅぶぅぅっ♥】

244 ◆DSE6Jtzh2c:2013/02/10(日) 17:41:26
>>243
遥がそこまで気に入らなければ、またチンポを独り占めできる…
葵はそう思ったのかな?

く、くぅ…出したばっかなのに、こんなにされたら…またお口に出ちゃうかも…///
遥、よく見てごらん…見ることも、またえっちのお勉強だからね…♥

いいとも。それじゃぁ…葵とは便座の上じゃなくて、床でしよっか?
そのほうがいいだろうからね。
(手で二人を制すると、腰に力を入れて踏ん張り、ようやく立ち上がる)
(そして、今度は遥の手にカメラを持たせると、前から葵の表情を撮るように指示して)

こんなにグチョグチョじゃないか…オナニーでイッた後だというのに、溢れ続けてる。
よっぽど、濡らしっぱなしだったんだ。
いつもより沢山出ているようだし。
(前屈みの葵に背後から近づいて、指で膣口に軽く触れる)
(くちゅっ、と湿った音がした)

【大きくは、なっているけど…あっ、ううっ///(派手に汚れをこそげ取られ、悶えて)】
【ねぇ、葵…美味しいって言ってよ…葵がああいうの、好きなんだよ?俺…(寂しそうに)】

【18時には一旦終わりにしたいのだけど、いいかな?】

245神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/02/10(日) 17:57:14
>>244
はい… はしたないですけど、そんなことを思ってしまいました…///

遥「うん… すっごく奥まで飲み込んでて… 葵ちゃんも気持ち良さそうだよぉ…」
(じっと葵のほうを見ながら、思わず声をあげてしまった)

今度は遥さんに撮影されてしまうのですね… 恥ずかしい、ですわ…
(遥の前に立って、胸の谷間を見せるような感じに)
(ご主人様が後ろに回ってくるのを首を傾けて確認して)

あふ…! んっ、はぁっ…! そうです… 先程からずっと、濡らしていました… 早く… ほしいのです…♥
(まだ立ったままで、ご主人様にオマンコをいじくり回される)
(そんなことをされながらもおチンポを求めてしまう… ご主人様のいう『チンポ中毒』そのものの姿だった)

【ふふっ… ご主人様の、おチンポ…♥(しばらく動いた後で動きを止め、舌を絡めながらゆっくり抜いていき)】
【…とっても美味しい… ご主人様のチンカスですわ…♥(溜めておいたその言葉を口にすると、喉を鳴らして唾液ごとチンカスを飲み込んでいった)】

【では、今日はここまでにいたしましょうか。続き、お待ちしていますね】

246 ◆DSE6Jtzh2c:2013/02/10(日) 18:01:00
>>245
【言葉を溜めて焦らしておくなんて…葵もやるね!】
【思わずやられた、とニヤけてしまったw】
【うん、続きは近日中に必ず書くからね。】
【今日も楽しかったよ。そしてえっちだった。ありがとうね、葵】
【これからも、やりとりを続けていこうね…それじゃ、また!】

247神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/02/10(日) 18:05:23
>>246
【良いタイミングだったようです撿】
【はい、それではまた♥】

248 ◆DSE6Jtzh2c:2013/02/13(水) 18:28:31
>>245
本当に、はしたないお嬢様だこと…♥
今日えっちするのがはじめての親友に嫉妬して、俺のチンポの独り占めまで企んでるなんて…♪

遥、やがてはここまでお兄ちゃんに…してくれるかい?
そのつもりはあるかい?

そうか…葵、どんなふうに犯されたい?
さっきの遥みたいに、甘く、優しくされたいか…
それとも激しく、意地悪にされたいか、言ってごらん?
(そう言いながらおまんこを弄り続け、葵の顔の前に、見覚えのあるモノを取り出す)
(それは皮製の首輪。鎖がついていて、じゃらっ…とした音を鳴らした)

【…葵…///(舌を絡めてチンカスをこそげ取った後に、美味しい、と喉を鳴らして飲みこむ葵)】
【(かつて、掃除してもらった時のことがフラッシュバックする。あの時もエロかった。でも今の葵は…)】
【(俺を「ご主人様」と呼び、俺のためだけのチンカス掃除機になっている。それが、たまらなく愛おしく、淫靡だった)】
【(見ているだけで身体が熱くなり、チンポからカウパーが漏れまくり、息がハァハァと乱れて)】

249神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/02/15(金) 00:04:09
>>248
ああっ、言わないでください…! 目の前で、このようなことを見せられて我慢をしろだなんて…
(ずっと遥がご主人様に可愛がってもらってるところを見てたせいで興奮してたのと)
(それでご主人様が嬉しそうにしてたのと、両方で頭がすっかり真っ白になってて)
(気が付くと壁に手をついてご主人様におねだりをしていた)

遥「お兄ちゃんに喜んでもらえるなら… うん、してみたいよ…」
(それを見ながら、遥も返事をした)
(葵みたいに、もっと気持ち良くなれるのかなという期待を込めた視線で)

あっ、それは…! ええ、それを着けて、遥さんの前で激しく… お願いしますっ…!
(丸出しになったお尻を突き出して、ご主人様に濡れてるところを見せ付けながら)
(最後はやはり自分の中にほしいとお願いする)

遥「く、首輪…? 良く分からないけど、すごく…」
(もちろん遥には首輪の意味は分からないけど、それでも目が離せないのは間違いなかった)
(葵の姿を荒い息をあげながらじっと見ていた)


【興奮してくださってるのですね… こちらも、濃いものがいただけますでしょうか…♥(玉を軽く両手で揺すりながらじっと見つめる)】

250 ◆DSE6Jtzh2c:2013/02/18(月) 16:27:18
>>249
ふっふふふ…遥、これからのことをよーく、見て覚えておくんだよ。
(そう言って、壁に手を突いてお尻を突き出し、濡れた秘部を丸出しにいている葵に)
(首輪を装着する…幾度もつけた、二人の間で通用する儀式)
(もうこれをつけた瞬間から、葵はメス奴隷なのだ。そう教え込んでいる…)

こんなに濡らしやがって。…はしたない、メス犬めっ!
(まずは尻たぶに激しい平手を一撃、ばちぃっ!と見舞う)
痛かったか?ん?
(そして赤くなった箇所を、回すように掌で優しく撫でこねて尋ねる)

さあ、お望みどおりブチ込んでやるぞ…葵の、淫乱マンコにな!
(亀頭を膣口につけ、今か今かと待ち望んでいる所をグリグリしながらたっぷり焦らし)
…そらっ!
(突然、腰を強く早く一突きして、奥目掛けて膣肉をかき分け、子宮口にぶつける)
(その反動で、葵の身体も俺の身体も、大きく上下に揺れた)

【ああ、そうとも…濃いものを出せるから、早く貰えるように努力するんだ…んっ///】
【そして、汚れを残さずお掃除してごらん…♥(玉を軽く両手で揺すられ、悶えながら葵を見つめ返して)】

251神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/02/21(木) 17:39:22
>>250
遥「…」
(言われるまでもなく、じっと二人を見てる遥)
(どちらかと言うと目が離せないといったほうが正しいかも)
(その目のまえで、葵に首輪が着けられて…)
遥「え、な、なに…? 首輪、って…」

(そしてお尻の叩かれる音が響きわたる)
ああっ、ああああっ! 見られながら、なんて…!
ご主人様… 痛くなんて、ありませんわ… ご主人様の、愛の無知なのですから…♥
遥「葵ちゃん…」
(一度見たことはあっても、やっぱりショックなのは隠せなくって)
(思わず遥も声を漏らしてしまう、そしてご主人様はそのまま…)

んぁぁぁっっ…! 私の、なかにいっぱい… ご、ご主人様ぁっ♥
(嬉しそうに大きな声で鳴いてしまう葵、それはまさに待ち望んでいたものが入ってきた時のもの)
あっ、あ、はぁぁぁっ! 遥さん… こんなに、ご主人様にかわいがっていただけるのですよ…♥
遥さんも… こうして好きな人に、してもらったら、幸せに… あ、ふぅっ… な、中まで… いいっ、気持ちいいですっ…♥
(そんな声をあげながらご主人様に奥まで存分に犯してもらって)
(遥の視線をも刺激にしながら、ご主人様と一緒にイってしまおうとする)

【はい、それでは… ちゅ… ちゅるぅ… ここも、溜まっているようです…(今度は口の中で皮の境目に舌先を)】
【くわえたままでペロペロとチンカスを拭い取ろうとしていく)】

252 ◆DSE6Jtzh2c:2013/02/27(水) 20:24:22
>>251
これはね…俺と葵の間の、「お約束」なの。
首輪を付けた瞬間から、葵はもう、雌奴隷なんだよ…

いい子だ…ほら、舌を出せ。
(葵の舌を右手の人差し指と中指で挟み込み、ニュルニュルと指の間で愛撫して)
(残った左手で、葵のカラダの様々な箇所をいたぶる)
(お尻に平手を打ったり、豊かな乳房を胸を食い込ませるぐらい乱暴に揉んだり)

葵、お前は何のために産まれてきたんだ…ん?
上手に答えられたら、目隠しをしてやる…さあ、答えてみろ。
(葵の耳元に動画に残る声量で言いながら、舌を解放して返事を待つ)
(勿論、その間も亀頭と子宮口の激しいキスは続いている)
(くっついては離れ、離れてはくっつき…膣肉をチンポが擦り、チンポが膣肉に捉えられる)

【さて、葵は俺の望んだ答えを言ってくれるかな…?ふふっ♥】

【いっぱい、溜まっているだろうな…んっ、くぅ///】
【ああ、はぁ、はぁ…いいぞ葵…お前のお掃除は最高だ…!(ぶるぶると、チンポや腰の震えが大きくなっていく)】

253神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/01(金) 23:19:22
>>252
遥「め… めすどれい…!?」
(当然そんなことを言われてもすぐには分かるはずもない… そう、すぐには)

は、はひぃ… は、はぁ… あああっ… は、ふぅ…♥
(まともに声は出せなくても、体はしっかりと反応を返してくる)
(その様子を遥は声も出せずに見ているだけ)
遥「あ… そ、そんなの… でも、なんでぇ…? ドキドキしちゃうよぉ…」

(すると、ご主人様は葵に問いかける… 何のために産まれてきたのか、と)
(もちろん、この状態の葵にとっては答えは決まっていた)
あ、ああっ… ご主人様に、いっぱい気持ち良くなっていただくため、ですわ…♥
(そう、はっきりと答えてご主人様の次の言葉を待ち受ける)
(でもご主人様のおチンポはさらに奥深くまで葵の中に入り込んでいって…)
あっ… あひ… いいいっ、うぁぁっ…! なか、中いいっ…♥
ご主人様の、おチンポで… んんんっ、ふ、んんぁぁあああっ♥
すぐに、イってしまい…! ううっ、んんぉぉっっっ♥ だ、ダメですぅ、気が… 変になってしまいますぅっ♥
(遥が見ているのに… いや、遥が見ているから、なのか)
(お嬢様らしからぬ声まで出してご主人様のおチンポをずぶずぶと中まで飲み込んで、嬉しそうな顔を見せる)


【もう… このままよろしいですから…♥ おいしいの、頂きたいですわ♥】
【(ちゅちゅ、ちゅぷっ…♥ と軽く吸い付いて、時折頭を大きく動かしてみせ)】
【(音をさせながら引き抜いてよだれの糸を伸ばしてみせると、またじゅるぅぅっ♥とキスしていく)】

254 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/04(月) 20:36:40
>>253
ふふふ…見ていれば分かるかもね。どういう意味なのかは…♥

葵が、親友がこんな扱いをされて、ドキドキしちゃうなんてね。
もしかして遥も「雌奴隷」になりたいのかな…?
(ニヤリとしながら、遥の目を射抜くように見て)

そうだ…それでいい、葵。よく答えられたな…♥
もうこんなにはしたない声をあげまくってヨガるとは。なんてはしたないお嬢様だ。
ほら…目隠ししてやる。遥、そこのバッグに入ってるアイマスクを取っておくれ?
(一旦カメラを置いて、アイマスクを持って来るように言いつけ)
(その間は腰の動きを極端にゆるめて、こちらからはほとんど動かない)
(だが、一度火がついた葵の腰は止まるだろうか。動くのなら…それもまたよし、だ♥)

【そうか、このままでいいのか…♥】
【おいしいのって、なんだ?はっきり口に出して言ってごらんなさい…♥】
【(葵の吸い付き、大きく動かして音をさせながら涎の糸を伸ばし引き抜く様を愉しみながら)】
【(射精寸前にまでのぼりつめていく。乱れて荒い息、しっとりと全身を濡らす汗、震えるカラダ)】

255神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/07(木) 21:22:25
>>254
遥「う、ううっ… 葵ちゃん、なんでそんなに嬉しそうなのかな、って…」
(じっと見られるとさらにドキドキが高鳴っていく気がして)
(ご主人様と葵を交互に見ていた… が、次の言葉にハッと我に帰り)

遥「これ… かな…?」
(アイマスクをご主人様に渡して、再び視線を葵に戻した)
(後ろからおチンポを入れられて嬉しそうな顔をしてるのが分かった)

あっ、あんっ… ご主人様ぁっ…♥
また目隠しされて… やぁっ…
(意味を成さない言葉を出しながらご主人様を見て、また視線を戻す)
(ご主人様に目隠しを着けてもらうために)
んっ… 体が動いて、しまいます… 早くイかせて、くださいませぇ…♥
(繋がってるところが時おりピクンと締めてくる)
(動いてほしいとは思っていても、今の葵はご主人様の雌奴隷)
(ゆるゆると腰を動かして、くぷっ、ちゅぷっ…♥ と音をさせるぐらいしか出来なかった)


【ご主人様の精液、飲ませてほしいのです… はむっ、ちゅ、ぷぅっ…♥】
【(ご主人様を見上げながら、じゅぷじゅぷ音をさせて動き始める)】

256 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/13(水) 18:05:21
>>255
ありがとう、遥。
さあ、葵…見えなくなるよ…♥
(アイマスクをつけ、目を隠してしまう)
(その状態で、遥に向けて指を下に曲げ、手招きをする。近くにおいで、と…)

ふふふ、まだだよ、葵。
せっかく目隠しをつけたばかりなのに、すぐイッちゃったら楽しくないじゃないか。
じっくりたっぷり、焦らしてあげなきゃ…♥
(葵がゆるゆると腰を動かして、結合音をさせてくる。ホントはすぐにでも荒々しく突き倒したいけど)
(我慢してじれったくしながら、お互いに感情を昂ぶらせてゆく)

葵、覚えてるかい?文化祭の時の、コト。
実はあの時、遥に逢っているんだよ…お兄ちゃん。
…どこで逢ったかって?ふふ、葵、説明してあげて。
(葵に話すことを求める。そう、文化祭の時)
(トイレの中でセックスしながら誤魔化した、あの出会いを)
(近くに招いた遥の尻をこっそり撫でながら)
(自分の口に人差し指を当て、ウインクして「ナイショだよ?」と暗に言い聞かせながら)

【俺の精液は、そんなに美味しいかい…♥ふ、ふふっ♥】
【(思わず見上げて動く葵の頭を両手で持ち、耳や頬を愛撫しながら悶えて)】
【あ、あ…もう出そうだ…葵、い、イクぞっ!!(びゅばっ!どびゅっどびゅるる!びゅくっびくくっ…)】

257 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/14(木) 00:07:11
【と、いうわけで、前スレも終わって移動してきたよ】
【葵のほうは、最近忙しくなかったかい?】
【(一旦胸をまさぐるのを止め、葵の体を受け止めるように寄りかからせて)】

258神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/14(木) 00:11:17
>>257
【いえ、時間が不安定なのは相変わらずですが… たまにはこういう時間も良いものですね(背中を預けながらご主人様をじっと見てる)】

259 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/14(木) 00:17:41
>>258
【そう言ってくれると、嬉しいな(頭と耳たぶを優しく撫でて)】
【なにせ葵が魅力的過ぎるから、毎回いつも手を出しちゃうものね…///】
【長い付き合いになってるけど、俺のレスは葵を悦ばせられてるかな…?】

260神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/14(木) 00:20:09
>>259
【そうですね、こうしてお話だけというのが、新鮮に思えてしまいます(くす】
【いろいろ新しいことをしてもらえるのが、楽しみになってしまっています…///】

261 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/14(木) 00:26:00
>>260
【俺も、葵がいろんなことを受け入れてくれるのが楽しみなんだよ…///】
【人それぞれ、受け入れられる幅って違うからね】
【ロールであっても、お尻でするとかおしっこ飲むとか、尻を叩かれるのとかダメ、って人多いからね】
【葵は…全部受け入れてくれた。抵抗とか、あまりなかったかい?(青い髪を弄りながら)】

262神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/14(木) 00:29:27
>>261
【叩かれる以外は… そこまで抵抗ありませんでしたね】
【お尻叩かれるというのも、なんとなくご主人様のお陰で分かってきたような…】
【ご主人様は、お尻叩くのとかお好きなように見えますので…(くす】

263 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/14(木) 00:34:17
>>262
【ああ、やっぱり俺は、得難い葵に逢えたんだなぁ…(返事を聞いて後ろから抱き締めて)】
【うん、お尻叩くの好きだからね…///】
【ただ、やみくもに叩くんじゃダメさ。痛さ、恥ずかしさ以外にも、伝えなきゃ】
【好きだから、愛してるから。いやらしいから…叩いてるんだってことをね♥】

【それにしても、今年の花粉はキツいなぁ…へくしっ(手で口を抑えて)】

264神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/14(木) 00:39:28
>>263
【きゃんっ…(そのまま抱かれるままに)】
【とっても恥ずかしい気持ちになるのと… 興奮してしまうのと… ありますっ…(照】

【あら、それは… 私には分かりませんが、大変そうです】

265 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/14(木) 00:43:19
>>264
【それでいいんだ。葵は分かってくれてるね、男心を(すりすり)】
【そだ、今ここでさ…お尻をふりふりしながら、おねだりしてみせてよ?】
【「私のお尻を叩いてください」ってのと「私にお浣腸してください」って…言って欲しいな】
【もちろん、言わせるだけで今はしないけど。ねぇ、お願い、葵…(すがるような目で見つめて)】

【う、うらやましい。葵は花粉症に引っかからないのだね…】

266神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/14(木) 00:50:17
>>265
【ありがとうございます…(ぴとっ】

【あ、ああっ… 何度やっても、それは恥ずかしいことですのに…(やはりお浣腸はとっても恥ずかしいらしい)】
【…わ、私のお尻を叩いて… お浣腸してくださいませ…///(顔を赤くしながら、お尻を突き出してみせて)】

【はい、不思議と… 体力の消耗に気を付けてくださいね】

267 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/14(木) 00:54:06
>>266
【(葵に言った通りのことをさせると、まるで夢遊病のように)】
【(お尻に手を回し、叩こうと手を振り上げたところで…ハッと我に返る)】
【ご、ごめん…つ、ついホントにやろうとしちゃってた…///】

【うん。呼吸が不自由になると、体力消耗するからね…気をつけるよ】

268神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/14(木) 01:01:09
>>267
【あっ…(本当にそうしようとしてたと分かるが、じーっと見てるだけで)】
【あ、あの… 今度時間があるときに、でしたら…(と、恥ずかしそうに答える)】

【そうですね、では今日はこの辺りにいたしましょうか】

269 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/14(木) 01:04:26
>>268
【あ、ああ…分かっているよ…///(抑えがきかなかった自分が恥ずかしく)】
【じ、時間のあるときに…ね。それに、また違うシチュエーションも思いついたし///】

【うん。葵、今日は来てくれてありがとうね】
【さて、前のスレを含めて、レスを返さないと。それじゃ、またね♥】

270神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/14(木) 01:08:11
>>269
【ええ、まだしたいことが、たくさん…///(なんだか恥ずかしい)】

【はい、それでは。次回は土曜日にまた来られますので】
【では、おやすみなさいませ♥】

271神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/16(土) 00:21:34
>>256
あ… ご主人様ぁっ…
(後ろから入れてもらってるので、どこにいるのかと不安になることはないけど)
(ご主人様のことだから、また何か驚かせようとしてるのかと思ってドキドキしちゃって)

遥「…?」
(疑問に思いながらも、遥はご主人様の側に)

えと… あの学院祭のとき、ですか…? 私とご主人様が、トイレにいて遥さんが呼び掛けて…
遥「あっ…!」
(どうやら、遥も思い出したらしい。あの時、葵が何か大きな声をあげていたときのこと)
(そういうことだったのかと、遥は一人で納得していた… 言葉にはしなかったけど)
(と、遥のお尻にご主人様の手が…!)

遥「んっ、や…!」
(丸出しのお尻を撫でられて思わず声が出そうになるけど、ナイショということなので何とか我慢した)
(葵の恥ずかしいところを見てたせいか… なんだかいつもより敏感な気がした)


【んっ、んぅぅぅっ…♥(撫でられながら精液をいっぱい出してもらって)】
【(きゅっと腰を抱きながら全部飲んでいこうとする)】

272 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/16(土) 12:05:12
【さてさて、葵は来てくれるのかな。それとも、夜のことかな?】
【返事でも書いて待ってみるとしますか…♪】

273 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/16(土) 12:30:18
>>271
そうそう、文化祭じゃなくて学院祭だったね。
二人とも、メイド姿がとても可愛かった…♥
その様子だと、何をしていたのか分かったみたいだね、遥。
遠慮せずに言ってごらん?俺と葵は、トイレで何をしていたと思う…?
(お尻を撫で回る手はさらにいやらしくなり、膣口やクリトリスにも指が這い始めて)
(葵を犯しながら、遥をまさぐる。声を出しそうになって我慢している姿がとてもそそる…)
(妖しい、倒錯したセックス。ハマってしまいそうだ)

葵、俺は気が変わった。
その格好で自分から腰を使って、俺をイカせてごらん…♥
親友の目の前で、教えてあげるんだ。
ご主人様のおチンポをおまんこで咥えこんで、あさましく淫らなはしたない姿を…ね!
できなければ、抜いてしまうぞ…こんな風に…
(言いながら、ほんの少しだけ腰を引き抜くそぶりを見せて)
(否が負うでも、言う事を聞かせようとする)

【はぁはぁ…すごいしゃぶりついてるね、葵…♥】
【どんなに、おいしいモノを食べても飲んでも…今みたいな顔には、ならないんだろうね】
【それが、俺の精液で…男として、最高に、そそられるんだよ…♪】

274神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/16(土) 13:38:12
>>272
【あ、こんにちはご主人様】
【今少々手が離せなくなっておりまして… 15時ごろか、また夜でいかがでしょうか?】

275 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/16(土) 13:42:55
>>274
【なるほど、そういうことなら】
【では、夜にしようか。葵に無理はさせたくないからね(ちゅ)】

276神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/16(土) 13:45:27
>>275
【ありがとうございます。では、また22時ごろにでも】

277 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/16(土) 13:45:59
>>276
【了解。22時にまたね〜】

278神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/16(土) 21:56:43
>>273
遥「えと… 今してるのと同じこと… セックス、してたんでしょ…?」
(遥はそう答える、すると葵もこくこくと頷いて)
(遥の想像が正しいのだと証明してみせた)
遥「あ、あっ… お兄ちゃんそこっ… ダメだよぉ…」
(葵に聞こえないように声をあげる遥。でも、触られてるところはすっかり濡れていて)
遥「ん、ううっ… お、お兄ちゃん… 聞こえちゃうよぉ…」
(ナイショと言われたのを守ってちゃんと声を抑え… られなくなってきてた)

あっ、そんなご主人様ぁっ…
(切なそうに声を出して、ご主人様を追うように腰を動かす葵)
(抜けかけてたおチンポが再び葵の中に入っていく)
ご主人様… 一緒に気持ち良くなってくださらなくては、寂しくて…
(そう言うと、繋がったところをキュンと締め付けてみせた)
遥「あああっ… 葵ちゃん、そんなことまで…」
(お兄ちゃんに弄られながらも視線は葵の腰のあたりに)
(太ももにまでおつゆを溢してる様子から、目を離せなくなっていたのだ)


【んっ… こくんっ…♥(見上げながらこくこくと頷いてみせて)】
【今日もたくさんいただきました… ちゅぷっ…♥(音をたててご主人様のおチンポからゆっくりと口を離していった)】

279 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/16(土) 22:00:32
【葵、お待たせしたね。さて、今日はどうしようか?】
>>278の続きをするか、それとも雑談のような形式にするか…】

280神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/16(土) 22:06:59
>>279
【こんばんは。今日は雑談にいたしましょうか】
【いろいろ新しいことを思い付かれたというのが、気になりますので(くす】

281 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/16(土) 22:10:42
>>280
【了解だよ。ふふふ♪(肩を抱いてお互いを寄せ合い)】
【新しいこと…やっぱり、葵は縛ってあげたいよね…それも本格SM風に】
【亀甲縛りとかで胸を強調しながら、とかどう?】

282神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/16(土) 22:14:02
>>281
【あっ…(ぴとっとくっつきながら)】

【縛られて、あちこち弄られたり叩かれたりするのですね… 最初は軽い目でお願いしたいですね】
【その状態でいろいろ命令されたりとか…】

283 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/16(土) 22:19:43
>>282
【それだけじゃないよ。ふふふ】
【素肌に縄で縛った上にコートだけ着せて、夜のお散歩…とかもね】
【バイブやローターなんかも、つけちゃおうかな】
【それで、灯りの下で葵にコートを開かせるんだ…】
【「どうぞ、今日も葵を可愛がってください、ご主人様…」なんて言わせて、ね♪】

284神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/16(土) 22:22:55
>>283
【誰かに見られてしまうかもと思うとドキドキします… 実際に見られるのと、違った緊張感がありそうです】
【声をあげないように、あちこちお散歩したり… 実際に、してしまったり…///】

285 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/16(土) 22:25:17
>>284
【よく分かっているじゃないの…♪(葵の股間に、手を差し入れてまさぐり始め)】
【少し湿っているんじゃないのかい、うん…?】
【犬のように木にマーキングさせたり、コンビニでコンドームをお買い物…とかも、しようか♪】

286神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/16(土) 22:27:57
>>285
【あんっ…! 今日は雑談だけ、ですのにぃ…(でも下着は熱くなってきてて)】

【そんな見られながら… 出してしまうなんて…(恥ずかしそうに首を振りながら)】

287 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/16(土) 22:31:24
>>286
【俺がたっぷり調教しちゃったカラダを、火照らせちゃって我慢できるのかい…?】
【(胸にも手を伸ばしてモミモミしながら、下着ごしに膣口をぐりぐりと)】

【俺や遥は、もう葵のオシッコポーズ、見ちゃってるじゃないの】
【他の人に見られる「かもしれない」だけさ…そんなに恥ずかしいの?ふふふ】

288神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/16(土) 22:35:21
>>287
【あっ、それっ… 弄られると反応して… しまいますぅ…♥(恥ずかしそうに身をよじる)】

【ううっ… 何回しても、ご主人様の前で出してしまうだけでも恥ずかしいですのに…】

289 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/16(土) 22:40:43
>>288
【もっとして欲しいんだろ…葵♥(乳首とクリトリスを、指の間に挟んでしこらせて)】

【それでいいんだよ。恥ずかしがる葵が見たいから、好きだからそうするんだ】
【平然としちゃうような女の子もある意味では魅力かもしれないけど、俺は葵のほうがいいな】
【ついでに、いろんな服も着せたいな…ナース服、バニーあたりはスロットにもあるし】
【俺の好みでは、修道服とかも…♪】

290神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/16(土) 22:45:38
>>289
【ああっ、そ… そうです、してほしくなって…(すっかり体をご主人様に預けながら)】

【一番恥ずかしいことではないかと思います、ううう…】
【あら、修道服とは… いかにも堅苦しく見えますのに(意外そうな顔をして)】

291 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/16(土) 22:49:12
>>290
【んむ…♥(カラダを預けてきた葵の唇を奪い、ディープキスを始めて)】
【(胸と秘所だけをはだけさせるようにそのまま服を脱がせていく)】

【ふふ、だからこそ…だよ】
【清楚な感じのするシスターを、この手で汚す…最高じゃないか】
【淫らな懺悔でもしながら、葵に襲い掛かってしまうのさ…神よりも肉欲に従え、とね♥】

292神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/16(土) 22:54:02
>>291
【んぅ、ちゅっ…(こちらからも抱き付いて、はだけられた胸を押し付けるようにしながら)】
【脱がせて、くださいますか…?(下着を見えるようにしながらおねだり)】

【とても背徳的ですわ、それは… 神の前でそのような淫らなことを…///】

293 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/16(土) 22:59:26
>>292
【もちろん…♥(下着に手を差し込み、するすると脱がせて)】
【いやらしいところだけ、丸見えになってしまったね…葵のカラダ】
【俺のも、取り出してごらん…?(股間のテントに葵の手を導き、チャックに触れさせて)】

【だろう…?葵にはシスター姿も似合うと思うんだ】
【最後は首のロザリオにも、精液をかけてしまおうか…ね///】

294神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/16(土) 23:04:06
>>293
【あっ… 丸裸よりも、恥ずかしい気がいたします…(脱がされて大事なところ丸出しに)】
【今日もまた、これで満足していただけますか…?(ファスナーを降ろしておチンポを出していく)】

【ふふ、そうでしょうか… チェリーヌ学院にも、そういう雰囲気はありますからね】
【一番大事なものを汚されてしまうなんて… ああっ…!】

295 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/16(土) 23:08:29
>>294
【いかにも、がっついている感じがするよね…服をつけたまま、やらしいところだけ見せる、ってさ】
【どうだろう…♥(びんっと天を突く、勃起チンポが弾き出されて葵の目の前に)】

【最後にはうっとりしながら、俺のチンポを新たな神として崇めるんだよ…】
【どうだい、興奮しそうだろ…?】

296神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/16(土) 23:12:45
>>295
【ええ、準備もそこそこに気持ち良くなってしまうなんて…】
【では、まずは準備いたしましょうか…♥(片手で包んで上下にゆるゆると)】

【そして、神にすべてを捧げてしまうのですね…♥】

297 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/16(土) 23:18:41
>>296
【ん…///ふふっ、嬉しそうだね、葵…///(上下にゆるゆる扱かれると、肉棒は震えて反応して)】

【もちろん…♥】
【あとはやっぱり…ウエディングドレス、かな?】

298神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/16(土) 23:23:05
>>297
【ご主人様も、すぐに大きくなってしまわれるとは…♥(軽く先端にキスしてから、ゆっくりと口の中に)】
【んっ… ちゅ、じゅるぅっ…♥】

【結婚式の前に… してしまってそのまま… とか…】

299 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/16(土) 23:29:13
>>298
【葵が可愛いからいけないのさ…♥】
【ああ、お口の中温かくて…舌が絡みついてきて…♪】

【おまんこから俺のザーメンを溢れさせながら、永遠の愛を誓うんだね?】
【ヴァージンロードを歩くときも、ザーメンシャワーで。なんていやらしいんだ…】

300神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/16(土) 23:37:27
>>299
【ありがとうございます…♥(ちゅぷちゅぷ、ちゅ、んぷっ…♥)】
【あ… よろしければ、私のも、一緒に…///(恥ずかしそうにお願いしてみる)】

【溢さないように、我慢しなくてはなりませんのに… 結婚するほどの仲でしたら、見られても恥ずかしく… 無いわけ無いです…///】

301 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/16(土) 23:43:05
>>300
【んん…激しくなってきたね…///】
【それじゃ、こうかな…?(69の体勢になり、葵を上に来る様にして)】
【はむっ、れろ、ちゅるっ、ぴちゃ…♥(膣口を舌で舐め、愛液を啜りだす)】

【ふふふ。結婚式には友人や親族もたくさんいるというのにね…】
【葵はそういった人たちに見られるかもしれない、というスリルを味わいたいのだね♪】

302神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/16(土) 23:47:35
>>301
【はいっ… んっああああっ…♥ そこ、いいですっ…♥(もう十分濡れてるのがご主人様にも分かってしまうかも)】
【じゅぷじゅぷ、ちゅぅぅっ♥とさらに激しく吸い上げちゃいながら】

【緊張感が… 大変なことになりそうで… 気が気ではありませんわっ…】

303 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/16(土) 23:49:57
>>302
【こんなに濡らして…♥(舌を膣内へと差し入れ、じゅるじゅると啜り)】
【(激しく吸い上げられた肉棒からはカウパーを流し続け、ビクンビクンと跳ねさせて)】

【晴れて結婚式が終わっても…その夜は眠れないよ?(ニヤ)】

304神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/16(土) 23:54:44
>>303
【ああっ、吸わないで… やぁっ、ご主人様ぁっ…♥(すべすべの股間がみるみるうちにべとべとに)】
【ご主人様も… とても熱くて大きいですわ…♥(舌先でいろんなところを舐め回し始める)】

【初夜はどのような感じになるのでしょう… ふふっ♥】

305 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/16(土) 23:58:13
>>304
【(にゅぽっ、と舌を出して)】
【葵、俺ももう、我慢できない…そんなに舐めまわされちゃ…///】
【い、入れようか…どんな格好でしたい…?】

【さぁ、それは…葵はどうしたいのかなぁ…♥】

306神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/17(日) 00:03:09
>>305
【私もです… 上から被さって、入れていただけますか…?(いわゆる正常位をおねだり)】

【まったりと雰囲気を味わいながら過ごしたいものですね♥】
【激しくはしないで、のんびりとイチャイチャしたり…】

307 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/17(日) 00:06:38
>>306
【ああ…♥(葵をそっとベッドに横たえて、上から被さり)】
【さあ、いくよ…(膣口にモノをあてがうと、少しづつ先端を沈めていく)】
【はあぁ…何度やっても、はいっていく瞬間は好きだ…♪】

【なるほど、なるほど。これまでの想い出に花を咲かせたりして、ね】

308神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/17(日) 00:11:48
>>307
【はい… あっ、あふぅぅっ…♥(ゆっくりと中におチンポが入って、ぷちゅぅっ♥と音をたてる)】
【私も… 入ってくる瞬間が熱くて好きですっ…♥】

【結婚してからはは、奥さんと呼ばれるようになるのですね… 想像がつきませんわ】

309 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/17(日) 00:17:09
>>308
【そか…♥葵の中、熱くてドロドロだね…とても気持ちいいよ…】
【じゃぁ、動くよ…(じゅぷっじゅぷっと腰を動かし、両手で乳房をこねくって)】

【まあ、遥もいるからそう簡単にはいかないだろうけど…日本じゃ重婚できないし】
【そうだね。葵も奥さんに、人妻になっちゃうんだね。誰かに食べられないか心配だ…♥】

310神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/17(日) 00:21:50
>>309
【あ、んぁっ… ご主人様のおチンポ… いつも熱くて固くて… ひゃ、んぁぁっ♥(じゅぷっと奥まで入ってるのが良く分かる)】
【(胸の先もいっぱい大きくしながら存分に形を変えてしまう)】

【あら… もしかして、遥さんとも結婚されたいと…(重婚という言葉に反応して)】

311 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/17(日) 00:27:06
>>310
【葵だって…いつも俺を気持ちよくしてくれる…♥】
【こうやって腰を振っているときが、一番幸せかもね…】

【そだねぇ。もう遥も、俺に夢中みたいだし…♪】

312神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/17(日) 00:29:04
>>311
【あっ、ご… ご主人様、このまま中に… 出してくださいませぇっ♥(脚を腰に絡み付かせながら)】

【ふふ、それは… どうでしょうか…?(意味深な笑み)】

313 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/17(日) 00:35:33
>>312
【あっ、そ、そんなに腰をガッチリ捕まえてっ…♥】
【い、いまだすからね…子宮を、たっぷり満たしてあげる…】
【うくぅっ!(びゅるっ!びゅるびゅるびゅるる、どぷっどぷぷっ)あ…あ…】

【えっ…?】
【そ、そんな。もしそうじゃなかったら…葵に入れてあげないんだからね///】

314神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/17(日) 00:41:09
>>313
【ごっ、ご主人様ぁぁぁぁっ♥(しっかり中で精液をいただいて、一緒にイってしまって)】
【ああっ… 今日も熱いですわ、ご主人様の…♥(嬉しそうに微笑みながらきゅっと抱き付く)】

【そっ、そのような… 意地悪が過ぎますわご主人様…///】

315 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/17(日) 00:46:56
>>314
【葵の、おかげさ…カラダに全然飽きがこないから、気持ちいいから…】
【たくさん熱いの、出せるんだよ…///(抱きついてきたのを受け止めて、余韻に浸り楽しむ)】

【たちまち困っちゃって…葵ったらもう♪】
【さて、今夜はこのぐらいにしておこうか…?】

316神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/17(日) 00:49:51
>>315
【ありがとうございます… 私で興奮していただいて、嬉しいですわ♥(きゅっ♥)】

【はい、それでは今日はこの辺りで… おやすみなさいませ♥】

317 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/25(月) 19:41:38
前スレ>>995
痛いか?でも…今の葵は俺に全てを捧げて、なすがままだ。
一緒にイきたいのか?それならば、俺をもっともっと昂奮させるようなことを言うんだ。
自分でも胸を揉みしだき、俺に見せつけてみな。
いかに自分が、快楽に溺れて、淫乱で、俺を気持ちよくさせるためなら
どんなことでもする、変態ブルーエンジェルだってことを、証明してみるんだな♥

(腰を上から打ちつけながら、葵にそんな無茶を迫る)
(おしっこでも、何でもなりふり構わずエロくなってみせれば、あるいは…?)

【俺のは…おいしかったか?葵(軽く髪を掴み、くいと顔を近づけて)】

318 ◆DSE6Jtzh2c:2013/03/25(月) 19:49:42
>>278
さすがに察しが、いいじゃないか。遥…♥
(そう褒めながら、遥の片手を口に持っていかせる。これで声を抑えなさい、と)
(濡れている箇所をさらに大胆にまさぐり、愛液を指で掬っては伸ばして、遥をさらに堕としていく)
(そして、遥のもう片方の手をとり、中指を葵のアナルにくっつけさせて)

抜かれるのがイヤで、そんなに締め付けてるんだ。
なら、葵。俺はこのままでいるから、ちゃんと腰を振って感じてごらんなさい?
遥にも、手本を見せてあげるんだ。男のペニスへの奉仕の仕方、悦ばせ方をね…♥
(と同時に、遥の中指を葵のアナルへ突き刺すように、ジェスチャーで促した)

【チンカス掃除のご褒美に、ザーメンをあげてしまったね…】
【どうだった?俺のいろんなモノは。全部美味しかったかい♥】
【綺麗に舐められ、唾液とカウパーでテラテラ光るチンポを
 鼻先にくいっと見せ付けながら尋ねる】

319神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/28(木) 22:20:26
>>317
ごっ、ご主人様ぁっ… あ、ああっ…
(すぐにでも一緒にイってしまうのかと思ったのに、ご主人様の意地悪はまだ続いてるみたい)
はい… 私は、ご主人様に気持ち良くなっていただくのでしたら、どのようなことでも…♥
(言われるままに自分で胸を揉みながら、ぐにぐにと形を変えてみせ)
(さらには両側から手で寄せて、谷間を強調してみせた)
あ、ああっ…♥ ご主人様の、おチンポで、イかされてしまいますぅ…♥
ふぅ、んんぁっ… はぁ、もっと奥まで… 私の… オマンコに出してくださいませぇ…♥
(言葉にしながら、繋がったところを何回もキュンと締めてみせる)
(いつもより、なんだかはしたない声が出てるのも分かってしまう)
(今にもイってしまいそうなくらい、そこは熱くなっていた)

【ふふっ… 美味しくいただきましたわ…♥(こくん)】

320神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/03/29(金) 18:28:55
>>318
遥「んっ… ふぅ、んぅ… おにぃちゃぁん…」
(言われたように口を押さえるけど、それで声が止まるはずもない)
(いつ、すぐそばにいる葵に聞こえるかと思うとそれだけでドキドキしちゃってた)
遥「ダメ、聞こえちゃうぅぅっ… あ、んぁっっ…」
(それでもご主人様の指は止まることはなく、少しずつ指にまでおつゆがこぼれてきてた)

ご主人様… こ、こうでしょうか…?
(葵が自分から腰を動かし始めたところに、指が入ってきて)
(ビックリして葵は声をあげてしまう)
ひゃぅっ! 指が… そのようなところに…
(その瞬間、膣口もキュンと動いてご主人様を締め付けてくる)
あああっ… りゅ、両方一度に、なんて… もっと… 奥まで… んんんぅっ… 中、もっと入れてくださいませ… ご主人様ぁっ…♥
(ご主人様に開発されたアナルはしっかり遥の指に反応して、さらに気持ち良くなってしまう)
(ただし、その入ってる指が遥のだとは気が付いていなかった)

【はい… とても濃いものを、いただきましたわ…♥(綺麗になったおチンポをじっと見ながら)】

321名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 20:07:15
【うう、葵に返事を返したいのに…具合が悪い…】
【ごめんよ、葵。早く治るように、祈っていておくれ…】

322神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/04/03(水) 12:58:08
>>321
【ああっ… ご主人様、大丈夫でしょうか…】
【最近は流行り病や花粉症など大変ですから… 落ち着いて養生なさってくださいね】

323 ◆DSE6Jtzh2c:2013/04/03(水) 17:17:19
>>319
どんなことでも、か…?
なら、もし俺が「他の男を誘惑して、ザーメン搾り取って来い」と命令したら、どうする…?
(大きな乳房を自分で揉みこんで、寄せて谷間を強調し)
(健気に少しでも俺の気を惹こうとしている葵に、そんな意地悪を投げかける)

よぅし、今出るぞ…出すからな!
私のはしたなき淫乱オマンコに出してくださってありがとうございます、と言うんだぞ!
っぐっ…い、イイイイクっ!!
(何度も締められ、欲しい欲しいと膣内におねだりされるともう辛抱ならず)
(上から子宮口を突き破り、子宮の最奥に亀頭をごつん、とへばりつかせたところで)
(歯を食いしばりながら、何度目かの射精をぶち撒けてしまう)
(熱くてオス臭い、ドロドロの粘体液が、葵の膣内を満たしていって…♥)

【そんな顔をして…葵にとって、俺の精液は何だい?】
【嗅ぐだけで酔っ払うお酒?それとも媚薬のようなものか…?(意地悪な表情をしながらも、愉しげに)】

324 ◆DSE6Jtzh2c:2013/04/03(水) 17:38:38
>>320
(遥の耳元に口を当て、耳たぶや穴を舐めながらヒソヒソと)
もう、俺の指にえっちなオツユがいっぱい垂れてきてるよ?
あどけない顔をして、こんなにいやらしい子なんだね、遥は。
葵よりずっとえっちなんじゃない?ふふ、ふふふ…
(手はますます、遥のクリトリスや膣口を大胆にこねくっていって)

ああ、そうだとも。指、キモチいいんだね…?
たくさんこねくってあげるから、俺のオチンチンも気持ちよくするんだよ?葵。
(アナルへ指を挿入している、遥の腕を取ると、前後に抜き差ししてぐちゅぐちゅ掻き混ぜるようにし)
(もう片方の手で、尻たぶをぱちんばちんと叩き、昂奮をさらに煽る)
そんなに、反応して…♥おちんちんと指のコラボレーションは、とても良いのかい?
(そうやって葵の肉体を愉しみながら、遥ともキスを交わして、3人入り乱れたセックスへ進んでいく)

【ふふっ、どうしたの…そんなに出したばかりのチンポをじっと見つめて…♥】
【今日は、葵のいやらしいところを…動画ではなく、写真撮影してしまおうかな?】
【(デジカメを持ち出すと、葵に向けて)】

325神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/04/04(木) 23:46:07
>>323
そっ、そのようなことは…
(いくらご主人様の命令でも、そんなことはしたくないと思って首を左右に振る)
(ご主人様の意地悪だとは分かっていても、恥ずかしさを掻き立てられてしまっていた)

は、はぃっ… 私の… 淫乱オマンコに出してくださって、ありがとうございますぅぅっ…♥
イ、イって、しまい… い、いっ… ひぃあああああっ♥
(ご主人様の熱い精液を受け止めながら、一緒に達してしまって)
(それと同時に飛沫が飛び散って葵の顔から胸にまでいっぱい…)
あっ… 熱い精液… ご主人様のぉ…♥
はぁはぁ… もう… ダメ、ですわ…♥ なにが、なんだか… あ、ふぅ…♥
(何回もイってしまって体力の限界に来たのか、息を大きく吐くばかりで)
(顔にかかった飛沫さえもそのままにして、崩れ切った笑顔を晒していた)


【んー… ご主人様からいただける、ご褒美でしょうか…】
【気持ち良くしてあげられたのだと思うと、私も嬉しくなってしまいます…♥】

326神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/04/05(金) 23:29:32
>>324
遥「そんなの… あ、お兄ちゃん… そこっ…! い、いいいっ… ひゃ、ああああっ…! えっちじゃ、あああんっ!」
(否定しようと思ってるのに、触られてるところはとっても敏感になってて)
(気持ち良くしてくれるお兄ちゃんに、いつの間にか体を擦り寄せてしまってた)

はいいぃ、両方一度になんて… す、すごいですぅぅっ♥ 中が、かき回されて… あひ、ひぃあああああっ♥
ご、ご主人様ぁ、んんぁぁあああっ♥ このまま、イってしまいますぅ…♥
遥「あたしも、あたしも… スゴいの来ちゃう… さっきのみたいに… 気持ち良くなっちゃうよぉ♥」
(三人が互いにくっつき合って、そしてお互いに気持ち良くなりながら絡み合っていく)
(でも葵も、そして遥も限界が近付いてきてて…)
ご主人様ぁ、イっても、いいですか… 一緒に、みんなで…♥
(最後はご主人様にもイってもらおうと思って、腰を自分から大きく動かしてしまった)


【あっ… こ、こうでしょうか…?(先端に唇を寄せながらご主人様を見上げる視線を送って)】

327 ◆DSE6Jtzh2c:2013/04/07(日) 11:57:43
>>325
ふふ…そうか。かつては、他の男のチンポを舐めていた時もあったのにね。
今ではすっかり、俺のチンポだけしか欲しくなくなっちゃったんだ。

は、はー、ふう。ふー、ふぅっ…
(息を乱しながら射精を終え、股下で繰り広げられる葵の痴態を堪能しながら)
(ゆっくりとチンポを膣から抜き、そうっとまんぐり返しにしていた葵の脚を横たえさせる)

…俺は、葵に精液カラッポになるまで搾り取られて、いつか死んじゃうのかもなぁ♥
そしたら、葵はどうする?寂しくて寂しくて…いられないだろ?
(そんな意地悪いことを言いながら、崩れ蕩けきった葵の顔の横に座り)
(飛沫さえもそのままで息を大きく吐く、その様子を見つめ続けていた)
(優しい目と、微笑で自分でも見ていたと思う…)

【ご褒美、か…そこまで言ってくれる葵、なら、俺の唾液は?】
【たびたび流し込んであげて、よく飲んでいるけど…どんな感じなんだい?】
【(唇を指でなぞりながら、顎もくすぐって)】

328 ◆DSE6Jtzh2c:2013/04/07(日) 11:58:38
>>322
【葵が気遣ってくれたおかげで、良くなったよ】
【こうして日曜の昼間にレスを書いているけど…偶然、葵が通りかかったりしないかな?】
【なーんてね】

329神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/04/09(火) 00:43:12
>>327
ふふっ… それは、ご主人様が私のことを可愛がってくださるから、ですわ…♥

あ… はぁ、はぁ… ご主人様ぁ…♥
(上げていた脚を、ようやく降ろしてもらうと大きく息をついて)
(でもご主人様の精液はしっかりとこぼさないように締め付けていた)

そ、そんなこと… 耐えられませんわ…
ご主人様から全部搾り取ってしまっては… ああっ…
(横に座ってるご主人様の顔を見上げながら、無防備に体を横たえていた)
(でも、自分でもなんだか貪欲になってきてるのではと思ってしまっていた葵)
(ご主人様の意地悪とはいえ、本当にそうなってしまうのでは… と、ほんの少し思ってみたり)

では… そろそろ休憩にしましょうか…?
なんだかとても疲れてしまいましたわ…♥
(体を起こすとご主人様に微笑みかけて)
(その体に付いた、いろんな液体の後始末をしようとする)

【んー… 私とご主人様をくっつけてくれる、触媒みたいなものでしょうか…?】
【味わっているだけで、ご主人様ととろけ合っていくような気がします…♥】


>>328
【それは何よりですわ♥】
【日曜日は朝から出掛けていました… 残念でしたわ…】

330 ◆DSE6Jtzh2c:2013/04/12(金) 16:06:21
>>326
お兄ちゃんにウソやごまかしはいけないよ、遥…
ちゃんと分かるんだからね?遥のカラダが、とってもえっちなことぐらい…♥
(カラダをすり寄せてくる遥の、耳元でそう囁いて)

そうか…いいじゃないか、みんなでイこうじゃない…♥
俺も、もうそろそろ…二人がスケベすぎて、ガマンできないよ…だからね♪
(ラストスパートをかける。遥の秘所を弄る手を高速で擦りだし)
(腰を大きく動かしてくる葵には、こちらからもずぽずぽ深いピストンを与えてやって)

いいとも…みんなでイこう…そら、イケ…イくんだっ!

【おや…いきなりチンポにキスしているところを撮られてもかまわないなんて♪】
【普通は顔を隠しながらセミヌードぐらいから始めるものじゃない?くすくす♥】

331神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/04/14(日) 22:11:13
>>330
遥「そんなの、知らなかったんだもん… お兄ちゃんにえっちにされちゃったんだよう…」
ふふっ… 遥さん、自分がえっちなのをご主人様のせいにするとは… 困ったことですわ…♥
(遥の方を向きながら、たしなめるようなことを遥に言ってみせる)
(でももう葵も遥も限界が近付いてきてる)

ご、ご主人様ぁ… 中に、くださいませぇ… あ、ああああああっ…♥
遥「イっちゃう、イっちゃうぅぅ…! お兄ちゃんの指でイっちゃ、あああああああっ…♥」
(最後は一緒に二人で声を重ねながら、ご主人様と一緒に達してしまい)

遥「あふっ… あ、ああああっ… お兄ちゃん… すごかったよぉ…」
(達してしまうとその場に崩れ落ちる遥)
(その上から覆い被さるみたいに、葵も…)

はぁ… 遥さんと一緒に… イってしまいましたわ…
遥さん、とても気持ち良くなれたみたいで何よりですわ…♥
(優しく声をかける葵だが、遥は恥ずかしいのかうつむいてしまってて)
遥「は、あああっ… こんなこと… またしたくなっちゃうよぉ…」
(チラッとお兄ちゃんを見上げながらつぶやいた)
(まだまだ、遥のえっちなお勉強はこれからなのでした…♥)


【え、えとっ… ご主人様に喜んでいただけるのは、これかと思いましたのに…///】
【(当然撮影の順番とか知るわけもなく、ほんの少し残念そうにご主人様を見上げるだけ)】

332 ◆DSE6Jtzh2c:2013/04/15(月) 16:17:58
>>329
はぁ、はぁ…
可愛いものを可愛がるのは、男として当然のことさ…///
(言いながら、葵の頬を優しくなでまわして)

ふふっ、冗談さ…俺だって、ここで死んじゃったら未練タップリだよ。
まだまだ全然、味わいつくせそうにないんだからね…葵は♥
だからとことん生きて、ずっとずっと…一生をかけても、そばにいなきゃ、ね?

そうだね、さすがに俺も疲れたかな…♥
じゃ、改めてお湯を浴びることにしようか。
(シャワーを手に取ると、掌で温度調節をして、微笑んで後始末をしている葵と一緒に浴びていく)
(そんな恋人同士のやりとり、ボディタッチは体が綺麗になっても続いたのだった)

【触媒、とはなかなかいい例えだね。嬉しいよ、葵】
【こちらは、ひとまずこれで締めよう。さて、次はどんなことをしようかな…】

【なになに。突発的な俺のワガママなのだから、しかたないことさ】

333神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/04/16(火) 13:08:15
>>332
【ふふっ、お疲れさまでした♥】

【前に話していた、露出プレイをしてみましょうか…】
【それか、遥さんにもっとお掃除を教えてあげてみるのはどうでしょう?】
【私抜きで遥さんにいろいろと… あ、最後まではダメですからね?(くす】

334 ◆DSE6Jtzh2c:2013/04/19(金) 19:34:14
>>331
ふふっ…それじゃぁ、えっちにしないほうが良かったかい?
違うよねぇ、二人とも…えっちになれて幸せなんだろう♥

あっ、出る…出るよっ、葵っ!
(二人が声を重ねて達するのと同時に、俺も葵の膣奥で果てる)
(カラダを大きく震わせ、何度も何度もチンポを収縮させて、ポンプのように精液を送り続ける)

はぁ、はぁ、はぁ…ふふふ、葵、遥にお尻を弄られて気持ち良さそうにしてたね。
(目隠しをしゅるりと解き、後ろの様子を見せながら)
気付いていたかい…♥

遥、またしたくなっちゃうの?ふふふ…お兄ちゃんも、またしたいな。
(「また、葵にナイショでイタズラしたいな」)
(遥にはコッソリそういう意味をこめて、見上げた顔にウインクを返した…♥)

【いやぁ、俺としては嬉しいのだけどね。それっ(パシャリと撮影して)】
【葵ったら本当に大胆だからねぇ…♥(と、ニヤニヤしながら言外にからかうのだった)】

【さて、こちらもこれでひとまず締めて…】
【そうだな、俺としては葵抜きで遥にお掃除を含め、色々教えてあげたいかな…♥】
【最後まではダメ、ってのは、処女を奪わなければ…という解釈でいいよね?】

335神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/04/21(日) 23:24:30
>>334
【そうですね… 遥さんに、いろいろ教えてあげてほしいと思います】
【ですが、色々とは… どのようなことなのでしょう…?(ほんのちょっと心配そうな表情をする)】

【そうですね… もしも処女をもらってしまうというのがご希望であれば、それはまた別にやってみたいと思います】

336 ◆DSE6Jtzh2c:2013/04/25(木) 14:00:18
>>335
【心配はいらないよ、葵も経験してきたことを…お尻で積ませてあげるだけだから♪】
【例えば、お尻の穴に精液を入れ、穴を塞いだまま学園の一日を過ごす…とかね♥】

【では、新しいやりとりの書き出しを始めてみようか】
(前回、葵と遥と三人で、たっぷりとえっちを愉しんだ俺は)
(宴が終わって去るときに、こっそりと遥にメモを握らせておいた)
(「3日後の月曜日、学園が始まる2時間前ぐらいに俺の家に来て欲しい」)
(「ただし、葵に知られないように、遥一人で来るんだよ」と書いたメモを…)

(そして、今日がその月曜日の朝。果たして遥は来てくれるだろうか?)
(目を覚まし、パジャマのままのラフな格好で、俺は遥を待ち構えている…)
(外はまだほんのり薄暗く、気温も低めだった)

337水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/04/26(金) 12:28:34
>>336
(お兄ちゃんの渡してくれたメモ、それを見ながら朝早くにお兄ちゃんの家に)
(チェリーヌの制服を着てやってきた)
(そういえば、自分だけで会うなんて初めてで、そう思うとちょっとドキドキ)

おはようございまーす、お兄ちゃん、起きてますかー?
(玄関のベルを鳴らしながら問いかける)
(これから何をするかとか分からないので、下着もいつもの縞ぱんのまま)
(お兄ちゃんが喜んでくれるとかを考えることまでは、遥には気が回らなかった)


葵「あら、遥さんは…? そうですか、このような時間から… お疲れさまですわ」
(遥は朝早くに家を出たと聞いてちょっと驚くけど、おそらくは部活の練習だと思い)
(あまり深くは考えないことにした葵)


【葵ちゃんにしてたこと、あたしもされちゃうのかなぁ…? すっごくドキドキするぅ】

338 ◆DSE6Jtzh2c:2013/04/27(土) 00:21:56
>>337
(玄関のベルが鳴り、遥の声が聞こえる)
(俺はニンマリしながらそそくさと玄関へ向かい、ガチャリとドアを開けた)

おはよう、遥。よく来てくれたね。
寒かったろう。ささ、中へ入って入って。
(背中をやんわり押して部屋の中に遥を入れ、ドアを閉める)

ふふ、今日もチェリーヌの制服、似合ってるね。
ツインテールもばっちり可愛いよ。
(早速玄関で遥を抱き締め、顔を近づけて容姿を褒めると)
少し暖めてあげるね…んっ、ちゅうっ…くちゅっ、ちゅぷっちゅっ。
(そのまま唇同士を触れ合わせ、舌を挿入してキスを貪り)
(背中とお尻を抱き締めて、柔らかく愛撫した)

【ひょっとしたら、葵にはしてないこともしちゃうかもよ…ふふふ。】
【ねぇ遥、もしお兄ちゃんとホントの兄妹でも…えっちなこと、してたと思う?】
【お兄ちゃんはね、きっと我慢できなかったと思うよ…いけないって、分かっててもね】

339水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/04/28(日) 21:04:06
>>338
あっ、お兄ちゃん… まだ、寝てた?
(パジャマ姿のままで出てきたお兄ちゃん、でもすぐに顔を見せてくれたということは)
(起きて遥を待っててくれたということ。そう思うとなんだか嬉しくって)
きゃっ… えへへ、そうかな… ありがと… んっ! んちゅ、ふ、むぅっ…!
(十分に言葉を発する間もなく、お兄ちゃんにお口を塞がれて)
(そのまま体を密着させながら、朝一番の濃厚なキスを)
(お兄ちゃんの思惑通り、体が興奮で少しずつ暖まっていく)
ちゅ、ちゅる… お、お兄ちゃぁん… 朝からえっちだよぉ…
学院に行く前に… こんなことしちゃう… んむ、んっ、んっ…
(途切れながら言葉を出すけど、嫌がる様子はまるでない)
(ただ、ビックリしたのかキスしてる間中目を開けっぱなしにして…)


【わぁ… いきなり玄関でキスとか大胆だよぉ…///】

【うん… ホントの兄妹になるのもいいかなって思うけど… いけないこと、しちゃうのは…(悩んでいるみたい】

340 ◆DSE6Jtzh2c:2013/04/30(火) 17:05:01
>>339
ちゅぴっ、ちゅぷっ、くちゅっ…んっ、ん、んんっ。
ぷはぁ…♥
(たっぷりと舌を絡ませ、唾液を啜って送り込んで、ようやく口を放す)
(透明な糸が行く筋もつーっと引き、粘っこいキスの後味を伝える)

遥だって、期待してたんだろう?
お兄ちゃんの家に葵ぬきで、二人きりになってすることを…♥
ふふっ、学院に行く前に、もっとえっちなこと、しちゃおうね…
(遥の頭を両手で抱え、ゆっくり下にしゃがみこませると)
(パジャマとトランクスを下ろし、朝勃ちチンポを顔前に見せ付ける)

葵は、お兄ちゃんの家の玄関で、チンポを咥えたことがあるんだよ。
だから、遥も…できるよね?
(頭をナデナデして、微笑みかけながら)

【大胆になっちゃいけないかい?それに…遥がそうさせるんだよ、可愛いから♪】

【そうだね、すぐには返事できないよね…】
【でも、悩むってことは、それだけ真剣に考えてくれてる、つまり俺が好きだってことだよね】
【いいよ、気持ちは伝わるからね。そんな遥が、お兄ちゃんも好きなのさ】

341名無しさん@ピンキー:2013/05/01(水) 05:40:25
朝勃ちチンポドピュ

342水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/01(水) 16:13:12
>>340
んぅちゅ… はぁ、お兄ちゃぁん…
(キスが終わるころにはすっかり蕩けた顔になってお兄ちゃんを見つめる遥)
(半開きになった口から舌が出て、そこから唾液の糸が伝っていった)

うん… 今日はお兄ちゃんのこと、一人占めできてるみたいで… 嬉しいっ…
もっと…? ここで、もっとしちゃうの…?
(答えの代わりにゆっくり頭を押されて、そのまましゃがみ込んでいく)
(その目の前に、早くもいっぱい大きくなったお兄ちゃんのチンポが露にされて)
ひゃぁっ…! こんなに、大きくなってたの…? キスしてた、だけなのに…
(遥にとって朝勃ちというのを見たのは初めてで、ただビックリするだけ)
(それでもゆっくり顔をそこに寄せると、下から両手で大事そうに玉のあたりを包んで)

葵ちゃんも、してたんだぁ… 朝からなんて、えっちだよぉ…///
でもお兄ちゃんがしてほしいなら… あたしも…
(顔を近付けて、まずは一度そこにキスをするとお兄ちゃんを見上げて)
お兄ちゃん… 気持ち良く、なってね…? じゃぁ、いくよぉ…?
(お口を開いて、そのままゆっくり… ゆっくりと中に入れていく)
(ちゅぷ… ぷっ、ちゅるぅぅっ♥)
(くぷっ、んぷっ… んぽっ、じゅぷぅ…♥)
(唾液の音をさせながら、お口に出し入れを始めた)

…お兄ちゃん、こう…? こんな感じで、いい…?
(葵と違って、おしゃぶりで自分が興奮したりはしない)
(激しくはしないでゆっくりと、お兄ちゃんの反応を伺いながら… 時折お兄ちゃんを見上げて)
(無意識のうちにお兄ちゃんを焦らすようなフェラをしてあげていた)
あったかいね、お兄ちゃんの… おチンポ… 学院にいくまで、いっぱい… ん、んぅ… ちゅぅぅぅっ… してあげるね…?
(またお兄ちゃんを見上げながら素直な感想を漏らして)
(尿道の先にキスしながら、音をさせて出てくるものを吸い出そうとしてくる)


【そ、そうかなぁ…? だったら、あたしも大胆なこと、しちゃうね?】

【こうやってぇ… もっとえっちなこと教えてもらえるのは嬉しいって思うよ?】
【あたしで、お兄ちゃんが気持ち良くなってくれるともっと嬉しい…(照】

343名無しさん@ピンキー:2013/05/02(木) 03:27:17
尿道雲

344 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/02(木) 18:54:39
>>342
ふふっ、遥もやっぱり女の子なんだね…お兄ちゃんを独り占めして嬉しいんだ。
葵も、同じようなことを思ってるんだろうね。

お兄ちゃんに、「気持ちよくなってね」って言ってくれるのね。
遥はえっちで優しい子だよ…ん、可愛いお口に、お兄ちゃんのが入って…///
ああ、やわらかくて…あたたかくて、湿っているね///

上手だよ…遥。その感じで充分にキモチいいんだけど…
もう少し、お兄ちゃんのいう事を聞いたら、もっと気持ちよくなっちゃうな…///
出っ張ってるところ、カリのまわりや…裏筋とか、
さっき両手で包んでくれてた、玉袋にも舌を這わせて…舐めてごらん?
(尿道の先からカウパーを溢れさせながら、さらなる注文を遥に促して)

そう言ってくれるのは…とても嬉しいけど。
お兄ちゃん、遥に朝からおしりエッチしてあげたいから…
学院にいくまでお口でされたら、困っちゃうかな?ふふふっ…
(優しく自分の欲望を伝えながら、尿道の先にキスする遥の頭を抱え込み)
(ツインテールの房を根元から両手で持って、頭を若干前後させ、フェラに変化をつけていく)

【遥ったら、とても大胆だ。ずっとしゃぶってもらうのも…悪い気はしないね】
【それはいつか、別の時にしてもらおうかな…(よしよしと頭を撫でて)】

【お兄ちゃんは充分気持ち良くなってるよ。遥のおかげさ】
【もっともっと、お兄ちゃん好みの遥にしてあげたいな…(照れた遥に笑顔で)】

【お兄ちゃん、しばらく返事できなくなっちゃうかもしれないけどゴメンね?】
【だいたい、GW明けぐらいになると思うんだ。待っててくれるかな】

345名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 06:42:33
おしりえっち

346水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/04(土) 11:50:38
>>344
えへへ… こうして一緒にいられるだけでも楽しいなぁって…

えっと… ここかな…? おチンポの気持ちいいとこ… んちゅ… ちゅ、ちゅ…
(唇から舌を伸ばして、お兄ちゃんによく見えるように舌先で裏筋からカリのあたりをチロチロと)
(その間もお兄ちゃんを見上げて反応を伺いながら、やがて袋のほうにまで…)
こんなとこも、気持ちいいの…? おっきなの、中に入ってるね…?
(袋の中にある玉を手で撫でるようにしながら、一緒にキスを落としていって)

あ… それも、ここでしちゃうんだぁ…///
声とか出ちゃったらどうしよう… 
(また先っぽのほうに顔を戻して、口にくわえながら舌を絡め付けていって)
(すると、お兄ちゃんの手が頭に伸びてきてそのまま軽く動かされてしまう)
んっ…! ふむぅ… あ、むぅ… お、おにいひゃぁん…
(自分で何もしないまま、お兄ちゃんのおチンポをじゅぷじゅぷとおしゃぶりさせられる)
(この前葵がしてたことと同じこと…)
(動かされながらも舌を上手に絡めて、お兄ちゃんの脚に手を回して抱き付いていく)
(口許からは少しずつよだれが零れ始めていて…)


【どんなこと… してほしい…? いろんなこと教えてほしいなぁ】

【うん、ちょっとだけ我慢だね。お返事、すぐに見てくれるといいな】

347名無しさん@ピンキー:2013/05/05(日) 05:28:44
無理

348名無しさん@ピンキー:2013/05/06(月) 05:05:29
オラの村には

349 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/07(火) 17:58:44
>>346
健気で嬉しいことを言って…お兄ちゃんも、とっても楽しいよ。

うん、そうそう…ああ、上手だね…///
お兄ちゃんのオチンチン、ピクピクってしてるの、分かるかい?
(遥に指摘した箇所を舌先で舐めさせると、肉棒は敏感に反応して)
そうだよ…赤ちゃんの素を作る場所だもの。
遥にされて、気持ちよくならないはずないだろ…?
(玉を手でコロコロ撫でられ、キスを落とされると益々カウパーが増えて)

ああ…なんてせつなくて、いやらしい顔と声をするんだい、遥…
(イラマチオの時の、切なそうな表情と声が興奮を著しく煽り)
(舌を懸命に絡め、脚に手を回して抱きついてくる遥の可愛さに)
(堪らず、前後運動がみるみるうちに激しくなっていってしまう)

はっ、はっ…遥、お兄ちゃんキモチい、すごい気持ちいいよっ///
も、もう出ちゃう…お顔や服を汚さないためには、どこがいい?
分かるよね、遥っ…!!
(切羽詰った声で、喉奥での射精を強要する)

【そうだな…お人形さんごっこでもしようか。もちろん、えっちな…ね♪】
【綺麗なドレスを着て人形のように動かない遥を、お兄ちゃんがレイプしちゃうの、どう?】

【ただいま、遥。返事はすぐに見たよ。嬉しかった♪】

350削除依頼(笑):2013/05/08(水) 14:58:38
ただいまんこ

351水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/08(水) 21:30:07
>>349
こう…? ここ、ピクンってしちゃうんだぁ…
ずっとしてたら、また… 出ちゃうんだよね…?
(言われた通りのところを舌で丁寧にぺろぺろとくすぐっていく)
(おチンポが反応を示してくれるのが嬉しくって、ついつい夢中になっちゃって)


は… む、ううっ… んっ、んぷ、んんんぅっ…! あ、んんぁっ……!
(お兄ちゃんが頭を動かすスピードはますます早くなっていく。必死に唇と舌を絡めて)
(もうお兄ちゃんが出そうになってると聞いて、そのまま飲んであげるつもりで更に強く抱きつくと)
(このままいいよ、という意味を込めてお兄ちゃんにこくこくと頷いてみせた)
(ちょっと苦しくなってきてるせいで、よだれが溢れて来るのを止められなかった)


【わぁ、動いちゃダメなの…? そんなことしたら、身体中全部見られちゃうよぉ…///】
【もともと着せ替え人形って、えっちだよね… 脱がされちゃうの、ドキドキしそう…】

352 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/11(土) 07:16:38
>>351
うん、いかにお兄ちゃんでも、ずっとされるのには耐えられないからね…
出ちゃうんだよ、遥のせいで…♪

(ますます強く抱きついてきて、こくこくと頷いてくる遥)
そ、そうだよ。このままお口の中へ…出しちゃうからね…?
遥、ああ、遥っ…!
(頭を高速で揺さぶり、絶頂へと登りつめていく)
(涎を口から溢れさせながら、必死に唇と舌を絡め続ける遥の健気さにも昂ぶりながら)

い、イクよっ、イク…っ!!
(3日分、この時のために溜めておいた精子を、遥の口内へとぶちまける)
(その量はたちまち舌をこってりと、粘り強くコーディングしただけではおさまらず)
(口内や喉奥に熱さや雄臭さを撒き散らし、へばりついて犯してゆく…)
(チンポを何度も収縮させるたびに援軍を吐き出しながら、遥の顔を熱っぽく見つめていた)

【その通り。遥は想像力がたくましいね♪】
【どうだい、このごっこ遊び…お兄ちゃんとしてみたいかい?】

【あ、明日もしよかったら…お昼からどうかな?】

353水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/12(日) 01:24:01
>>352
んっ、んんぅぅっ… お兄ちゃんの、すごく動いて… う、んんっ… ふ、むぅぅっ…!
(お兄ちゃんの声と一緒に、とっても濃い精液がお口の中にいっぱい溢れてきて)
(頭を押さえられたままで声も出せないけど、少しずつ精液を飲み込んでいく)
んっ… んくっ… んぷ、ふぅ… あ、んふぅ… は… んはぁ…
(ちょっと苦しそうに、時折喉を鳴らしながら全部飲んでしまって、お兄ちゃんの顔を見上げながら)
(やがてゆっくりと口からおチンポを抜いていく)

はぁ、はぁ… お兄ちゃんの… この前よりずっとスゴいよぉ…
いっぱい出たけど、全部飲んじゃった…
(3日も我慢してたとは知らないけど、お口の中の精液がそれほどまでに強烈だったらしく)
(お兄ちゃんと視線を合わせながら、しゃがんだままでじっとしてた)
(ぽーっと顔を赤くしてるのが、多分お兄ちゃんにも分かるかなと思いながら)

じゃぁ… 今度は… 入れちゃうんだよね…?
お兄ちゃん… どういう格好したらいいのかな…?
(立ち上がりながら、もっとえっちなことの準備をしようと思ったけど)
(この前みたいに座ってすることが出来なさそうなので、とりあえずお兄ちゃんのいう通りにしようとして)


【うん… やっぱり、恥ずかしい格好とか見たいのかな…?】
【脚を思いっきり開かされちゃったり、とか…】

【お昼の時間だったら大丈夫だよ】

354 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/12(日) 12:10:23
>>353
はっ、あっ、ああ…///
(頭を抑えられて逃げられない遥)
(少し苦しそうにしながら、喉を鳴らして俺の精液を飲んでいく…)
(自分でそう仕向けているとはいえ、目の前でその様を見ると)
(背徳感と興奮、恋人としての幸福がないまぜになって)

はぁ、はぁ…///
遥に…手紙を渡した時から、ずっと溜めてたからね…///
3日分、よく飲めたよ…えらい、えらい♪
(後頭部や頬を優しく撫でながら、ぽーっと顔を赤くしている遥を褒める)

そうだな、それは…お兄ちゃんのベッドの上でしようか。
荷物を適当なところに置いて、ベッドにうつぶせで寝てごらん。
そうしたらスカートを捲って、下着を自分でおろすんだよ…♪
(立ち上がった遥の肩と背中を抱きながら、ベッドへと誘導して)

【可愛い遥の恥ずかしい格好、お兄ちゃんが見たくないと思う…?(ニヤ)】

【嬉しいな!それじゃぁ、遥を待つね】

355水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/12(日) 12:12:05
>>354
【こんにちはー。それじゃ、続きからだね】

356 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/12(日) 12:14:14
>>355
【うん、お兄ちゃん待ってるからね♪(ちゅっ)】

357水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/12(日) 12:20:25
>>354
お兄ちゃん… ずっと出さないでいたの…?
出さないと溜まっちゃうって、葵ちゃん言ってたのに…
(今日のためにこれだけ我慢してくれてたと思うと嬉しくって、でもちょっとビックリ)
(撫でられるとまた嬉しそうに笑顔を見せて)

(そうして、今度はベッドに一緒に来ると、うつ伏せになったままパンツを下ろしにかかる)
(自然とお尻をくいっと突き出す格好になりながら… 縞ぱんを膝の辺りまで下げて)
(スカートをめくって、なにも着けてないお尻を丸出しにする)
こっ… これでいい…? お尻、見られちゃってるぅ…///
(後ろ向きにお兄ちゃんを見ながら、恥ずかしそうに顔を赤くして)
ここ… 入れちゃうんだね… 奥までいっぱいおチンポが入ってくるの…
一緒に… 気持ち良くなれるといいなぁ…
(入り口を指で示しながら、軽くそこを拡げてみせた)

【うん… 見られちゃうの、恥ずかしいけど嬉しいなって思う…///】

358 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/12(日) 12:32:19
>>357
うん…遥にね、出してあげたかったんだ…お兄ちゃんの、溜まったセーエキ。

(言われたとおりに縞パンを下げ、挿入を待つ遥に覆い被さる形になり)
(まずは耳元に顔をつけると、優しく、そしていやらしく語り掛ける)
遥は、縞パンツ綺麗かな?どれ…?
(最初は、縞パンの具合を確かめるように、肌に触れていた温かい箇所を指でなぞって)
(もし濡れていたら、今日一日それで過ごすのはキツいかもな、と気遣う)

(それから身体を後ろにずらし、お尻の穴を見つめて)
ああ、よく見えるよ…遥のお尻。
小さくても、引き締まってて柔らかくて…とても、ステキなお尻だよ。
(尻たぶを両掌でいやらしく撫でこね、指を少し食い込ませて)

そうだよ、遥のソコに入れちゃうんだ。
遥、ホントはココ…何をするための穴なの?
ふふっ、答えてごらん…
(答えは決まりきってること。でも、俺はこの質問をするのが大好きなのだ)
(遥の指によって示され、軽く拡げられている入り口を人差し指で一なぞりして)

【葵もそう言っていたんだよ。一緒だね…】
【たっぷり見て、そしていっぱい手を出してあげる】
【なにしろ遥は、その時お人形さんだものね?ふふふ♪】

359水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/12(日) 12:47:50
>>358
あたし… 気持ち良くできたんだもんね… お兄ちゃんのこと…
いっぱい出てきたの、嬉しいって思っちゃったもん…
(すぐそばのお兄ちゃんに、そう答えて)
え…? うん、起きて着替えてからすぐに出てきたから… 多分綺麗になってる…
おトイレも… すぐに終わったし… んっ… そ、そこ… そんなの見ちゃダメだよぉ…///
(たった今まで穿いてたパンツはまだ暖かくて、それを見られると恥ずかしそうに抗議してみせる)
(そして、お兄ちゃんの手は今度はお尻に…)
(ちっちゃくて、まだ固さを残したお尻がもみゅもみゅと揉まれる)
ああっ… そ、それ恥ずかしいよぉ… じっと見られちゃってるし… んっ、あ… お、お兄ちゃぁん…
(少しずつ気持ち良くなって来てるのをごまかすこともなく、小さな喘ぎ声をお兄ちゃんに聞かせちゃって)

えっ…! そ、それ… 言わなきゃダメ…?
(遥に恥ずかしいことを言わせるのが目的なのだが、もちろんそんなの言えるわけがない)
(でも言わないと次に進めないから、少しずつ恥ずかしそうに言葉を出していく)
え、えと… ウンチ… するとこ…/// や、やぁっ…//////
(それだけ言うとベッドに顔を埋めてしまった)

【そっかぁ… 何されてもじっとして… いられるかなぁ…?】
【とにかく、今日もよろしくねっ】

360 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/12(日) 12:59:44
>>359
そうだよ、お兄ちゃん遥のお口と舌が気持ちいいから…あんなに出ちゃった。
まだまだ上手になれそうだね、遥の上のお口は♪

ん、濡れてはいないようだね…これなら、履いてても大丈夫だ。
葵だとね、お兄ちゃんのおちんちんしゃぶるだけで、おまんこがぐちょ濡れになっちゃうからね。
(と、パンツを触って見た意図を遥に伝えてあげる)

(小さな喘ぎ声を漏らしながらも、俺の質問に答える)
よく言えました♪…その仕草、とっても可愛いよ。
(恥ずかしくなってベッドに顔を埋めてしまう遥)
(なんとも愛らしい仕草に、今すぐ襲い掛かっておまんこを貫いてしまいたい邪な考えがよぎるも)
(それは後のお楽しみ、と自分を堪えさせた)
ウンチするところの穴が、こんなに感じちゃうなんて思わなかったろ?遥。
どれどれ…(くんくん)
石鹸のニオイがするね。お兄ちゃんの言いつけどおり、ちゃんと洗ってるんだ。
ねぇ、ホントは今日、お兄ちゃんにこうされるの、予想してたんでしょ…?
(そこまで言うと、ちゅうっ♥とアナルに吸い付き、ディープキスをしていく)
(舌でアナルの入り口を舐め、穴の浅いところを舌先でほじり、味わいながら)

【顔が赤くなったり、息が荒くなったり、濡れちゃったりするのは…しょうがないよね】
【なんなら、じっとしていられるような魔法を使っちゃうのも手かも。レッドエンジェルなんだし♪】
【うん、今日もよろしくね、遥(ナデナデ)】

361水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/12(日) 13:17:49
>>360
良かったぁ… お兄ちゃんの、してあげるの好きになっちゃうかも…
葵ちゃん、この前も気持ち良さそうにしてたもん… おしゃぶりしながら…
(3日前のトイレでのことを思い出して、葵が気持ち良くなってたことを思う)
(葵ほどではないけど、こんなえっちなことをしてると思うと興奮しちゃうのは分かる気がした)

ありがと… でも、恥ずかしいんだもん…
今も… あ、くすぐったい… そこ、や、やだぁっ…
(お尻だけでなく、お兄ちゃんの手は敏感になってる穴のほうにまで)
(くすぐったいのと恥ずかしいのとで、ヒクヒクとそこが動いてしまう)
うん、朝シャワー使ったばかりだし… ちゃんと洗わないと匂っちゃうもん…
(ついにはお尻から腰までぷるぷる震わせながら、お兄ちゃんの愛撫を受け入れていく)
葵ちゃんにナイショって言うから… んっ… な、中… やだ恥ずかしいぃ… こんなことまでしちゃうなんて… 思わなかったよぉ…
(予想を上回ることを朝からされちゃって、そのせいもあってか興奮してしまう遥)
(とうとう前のほうからも熱を持ったものが少しずつこぼれ始めていた)
(アナルでお兄ちゃんの舌を奥まで受け入れていると、お腹の中まで動かされてるような気がしていた)


【なるべくじっとしてるけど… 恥ずかしい声、聞きたいんでしょ…?(照)】

362 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/12(日) 13:29:22
>>361
遥もフェラが好きになれそうで、良かった♥
そのうち遥も、濡れるようになっちゃうかもね…ふふっ。

ぷはっ…まだまだウブだね、遥は♪
葵だと、どんな状況でも俺に呼び出されたら、えっちなことされるって…考えてると思うよ♥
(お尻から腰までをぷるぷる震わせ、興奮している遥を見て)
(一旦奥まで挿入していた舌を抜き、穴の様子を見つめる)

遥、女の子同士でいてもさ、友達とえっちな話するときあるだろ?
「経験」の話になったら、遥は正直に話したりするのかい?
「わたしは、お兄ちゃんって恋人がいて…お尻を調教されてるの」なんてさ♥
(辱しめる言葉をぶつけながら、中指をアナルへと差し込み)
(抜き差しをしながら指を折り曲げたりして、腸壁をくっちゅぐっちゅと刺激していく)
(そして、もう片方の手をおまんこにも這わせ、膣口やクリトリスに指を滑らせて弄ぶ)

【聞きたいね…♥】

363水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/12(日) 13:43:23
>>362
葵ちゃんみたいに興奮するように… なっちゃうのかなぁ…?
お兄ちゃんが喜んでくれるから、したいって思うけど…
(さすがに経験豊富な葵のようになるところまでは想像できなくって)
(今のところはお兄ちゃんが喜んでるのが嬉しいと思ってるだけみたい)

葵ちゃんとは… いつも、してるんでしょ…?
今日いきなりこんなことしちゃうなんて… 思わなかったんだもん…
(そこはまだ経験が少ないから、ここまでするとは思ってなかったみたいで)

え、ええっ…!? そんなの… たまにそういう話はするけど… お兄ちゃんのことは誰にも言ってないよぉ…
たぶんみんなそういう経験ないって思うし、朝からこういうことするなんて… 言えないもん…///
そこも… あ、んっ… 濡れてるよぉ… 中… 気持ち良くなっちゃぅぅ… お兄ちゃん… んん、ううっ… 指、入って… んっ、んんぅ…
(ついにお兄ちゃんの指が前のほうも責め始めてきた)
(両方一度にされると、それだけで腰が崩れそうになってくる)


【これからすぐに… いっぱい声出しちゃうって思うっ…///】

364 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/12(日) 13:54:32
>>363
お兄ちゃんも、無理に興奮するようになれ、とは言わないさ。
あとは遥のスケベ心次第かな…
でも、俺の見立てでは、素質は充分だけどね♥

これからは、イヤでもそう思うようになるよ…たぶん、ね。

そうだよね。いくら経験がある女の子でも、お尻までしてるのは…珍しいものね?
まして遥は、処女のままなのにお尻えっちで感じちゃう、とてもいやらしい女の子だもの。
言ったらドン引きされちゃうかもねぇ…ふふっ、ふふふっ♥
(アナルの指はいつのまにか人差し指も加わり、2本でぐちゃぐちゃと掻き混ぜていく)
(膣口を弄る指に愛液が纏わりつく。クリトリスの先端を指に挟んできゅっ!と摘んで)
(今までとは違う、強めの愛撫に切り替わっていく)

【隣の部屋に聞こえちゃうかもよ?そうしたら…♥】

365水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/12(日) 14:11:14
>>364
そっかなぁ… でも、なんか分かる気はする…
(同じ歳の葵があれだけ乱れてしまう様子を見るにつけ、そういうのは理解できるような気がした)

そうだよね… 考えたら、すっごくえっちな気がしてくる… あ、ひゃんっ…! そこ、それ…! いたっ…! あ、ひうっ…
(お兄ちゃんの愛撫は強いものになって、敏感なところにも力が加えられて声が出ちゃう)
(そのうえお尻には指が二本も入って、奥までかき回されてしまってる)
お、お兄ちゃぁん…! 奥まで… 入ってるよぉ…! ひゃ、あっ、あっ、あああああっ…!
(お尻を突き出したままで、あっという間に高められてしまう)
(お兄ちゃんの指が汗とおつゆでベトベトになっていくけど、そんなのを気にすることもできなくって)
だ、ダメだよぉ… 声でちゃう… このまま… イっちゃうよぉっ…♥
お、お兄ちゃぁんっ… や、ああ、お尻で、イっちゃうっ…! あ、なかがぁぁっ… あついのっ、お兄ちゃんの指、でぇ…
(ツインテを左右に振りながらお兄ちゃんの責めに耐えてたけど、このままだとすぐにイっちゃいそうで)
(下半身を丸ごと揺すりながら、最後の瞬間を迎えようとしていた)


【そ… そんな大きな声… でちゃう、かも…///(そこまで声を出しちゃうと思うと恥ずかしくなっちゃって)】

366名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 14:17:59
おにいちゃん

367 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/12(日) 14:18:59
>>365
(もう少しでイク、というところで全ての指の動きを止め、お尻からも指を引き抜いて)
(ぺろぺろと指についた腸液や愛液を舐めながら、話しかける)

ん?どしたの遥…そんな顔をして♥
お兄ちゃんに不満でもあるのかな?
ナニをして、どうして欲しいのか…そのお口で伝えて欲しいなあ♪
ほら、さっきしゃぶってもらったおちんちんも、もう元通りになってるし、ね?
(勃起してカウパーで先っぽを濡らしているモノを見せつけながら)
(遥の口から直接卑猥なおねだりをさせようと、焦らして)

【お兄ちゃん、いろんなところでえっちするの好きだからねぇ】
【遥に葵とのえっちがバレた時みたいに…知らない人に、見られちゃうかもよ?】
【声、抑えられるようにならないとね…♥】

368水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/12(日) 14:32:05
>>367
え…? あ、お兄ちゃんそんなの…!
(中に入ってた指をぺろぺろされてるのを見て恥ずかしそうにするけど)
(それよりも途中で止められてしまったことにちょっと驚いて)
どうして… 止めちゃうの…? もっと… してほしいのにぃ…
(こう言えばお兄ちゃんはまた可愛がってくれるかと思ったけど、お兄ちゃんにそのつもりはないみたい)
(それどころか、また大きくなったおチンポを見せ付けてくる)
お兄ちゃんの… これ… 入れるんでしょ…? こんなおっきなの…
また出しちゃうの… お兄ちゃんの、ここから… お、お兄ちゃぁん…♥
(中途半端に気持ち良くなった体を切なく揺すりながら、熱にうなされたような甘い声を出しつつ)
(目の前のそれを手に取って、手のひらでさすり始める)
(自分から入れてほしいとはさすがに言えなくって、お兄ちゃんからしてくれるように仕向けているのだが)
(それがお兄ちゃんの意地悪だとは気付いていないみたい)


【いろんなところって… 見られちゃうかも知れないところ… とか…?】
【葵ちゃんも、そういうドキドキするの好きなんだぁ…///】

369 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/12(日) 14:37:16
>>368
どうして、止めちゃうんだと思う?ふふふ…
ん、ああ…掌でスリスリしちゃって♥
(切なそうに身体を揺すり、熱にうなされたような甘い声で)
(後ろ手でチンポをさする遥)

言うんだよ、遥。おちんちん入れてくださいって、自分のお口で。
お尻の穴ぐちゅぐちゅしてくださいって。さあ…♥
(改めて、葵の口から卑猥なおねだりが聴きたい、と伝えて)

【そういうこと…♥】
【その様子だと、遥もまんざらじゃなさそうだね。クルミちゃんの近くで、しちゃおうか?】

370水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/12(日) 14:46:24
>>369
どうして、って… お兄ちゃん… う、ううっ…///
(ようやく、これはお兄ちゃんの意地悪だと気が付いた遥)
(お尻を上げた格好のままで、しばらく顔を伏せていたけど、やがて顔を起こして)

お兄ちゃんの… お… おチンポ、入れて…?
あたしのお尻に入れて、いっぱいぐちゅぐちゅって、してぇ…
(お兄ちゃんの顔を後ろ目に見ながら、恥ずかしいおねだりをしちゃって)
(そのまま、また顔を伏せてしまった…)


【クルミちゃんかぁ… どういう反応するんだろ…】
【多分じーっと最後まで見てるって思うから… や、やだよぉ…///(想像するだけでとっても恥ずかしい)】

371 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/12(日) 14:53:16
>>370
…意地悪なお兄ちゃんで、ゴメンね。
(恥ずかしいおねだりをして、顔を再び伏せた遥の耳元に囁き)
(お尻を両手で抱え持つと、アナルに勃起チンポの先端…亀頭をくっつけながら)

でも、お兄ちゃんこういうの大好きなの。
言葉で恥ずかしがる葵や、遥を見るのがね…///
さあ…ちゃんとおねだりできたから、入れてあげるよ。

んっ…!///
(ずぷぷぷっ、と音を立てながら、腸奥へと硬く熱い肉棒が入り込んでゆき…)

【もう、ツインエンジェルのうち2人は、お兄ちゃんの恋人だからね】
【もしバレて見られちゃったら、クルミちゃんも仲間にしちゃう?…なんてね】

372水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/12(日) 15:06:58
>>371
とっても恥ずかしかったんだからぁ…///
お兄ちゃん、こういうの好きだって分かったのは… 良かった… かも…?
(お兄ちゃんは遥の恥ずかしがるところが見たいのだと気が付いた)
(何となく、その方がえっちな気分が盛り上がるかも… と、思ってみたり)

(お尻に先端が当たったのを感じると、顔を上げて深く呼吸をする)
(緊張してるとお尻には入らないことを知ってたから、なるべくリラックスするつもりで)
(そうしてるうちに、お兄ちゃんのおチンポが奥まで入ってきて…)

んっ… んんんっ、ふぅうううっ… 入った… お兄ちゃんの… いっぱいに…
(全部入ってるのを感じて大きく息を吐き出す)
(腸の奥までおチンポで満たされて、ちょっとだけ苦しそうにするけど)
ん、ふぅ… 前よりは、苦しくないかも… ちょっとは慣れたのかも…
じゃぁ… 動いてみて…? お兄ちゃん、気持ち良くなってくれる…?
(お兄ちゃんを見ながら、笑顔を作りつつ促してみせた)


【うーん、でもクルミちゃんは… そう簡単にはいかないと思うなぁ…】
【ツンデレさんだし、葵ちゃんの恋人って聞いたらほっとかないって思うよ?(によによ)】

373 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/12(日) 15:15:23
>>372
分かってる。その恥ずかしいのが伝わるから、お兄ちゃんも興奮するんだよ…

ん、そっか…慣れたのかもね。
じゃぁ、早速…イカせてあげちゃうからね。
(笑顔で促してくれる遥に、嬉しさ半分、意地悪半分の気持ちで答えて)
(いきなり激しく腰を使い、腸内を勢いよく、荒々しく擦りだす)
(クリトリスや膣口にも指を這わせて、高速で指の腹で擦ってやりながら)
(もう片方の手は尻たぶを激しくこねまわし、イカせようとする)

【そうだねぇ。簡単にはいかないだろうね】
【しかし、二人を握ってるお兄ちゃんは、多少強引にでもクルミちゃんを罠にかけられる…】
【特にお姉様と慕う葵は、こちらの完全な味方だからねぇ(ニヤニヤ)】

374名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 15:21:36
きめえ笑

375水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/12(日) 15:31:14
>>373
前は痛かったのに、今日は大丈夫みたい…
何回もしてたら… お尻が大変なことになっちゃうかも…
(葵からコツみたいなのは聞いてたおかげで、リラックスして受け入れることができた)
(これから先、もっとお尻でしてたら敏感になりすぎちゃうかも、なんて思ったり)

いいよ… じゃぁ… あっ、それ… お、お兄ちゃん… スゴいよぉ…! いっぱい動いて… ひゃ、ひゃうううっ…!
(腰を激しく動かしながら、目一杯突いてくるお兄ちゃん)
(出し入れを繰り返して、遥の体もそれに連れて前後に揺さぶられる)
お… おにい、ひゃぁん… そ、そこも… いっしょにぃ… や、あ、あ… ひぅっ… あああっ… い、いいよぉぉ…♥
(敏感なおまめも一緒に弄ってもらって、次第に遥の顔が蕩けていってしまう)
(口を半開きにして、だらしない声を出しながらお兄ちゃんのおチンポを奥まで受け入れて)
なかにぃ… はいってるぅ… お兄ちゃぁん… スゴいぃ… すぐ、いっひゃううぅぅ♥
お兄ちゃんも、一緒にイってぇ… また… 出しちゃうの… お兄ちゃん、だしちゃってぇ…♥
(お尻で犯されながらアヘ顔まで見せかけて、ひとりでにアナルをキュンキュンと締め付けちゃって…)
(お兄ちゃんが出してくれるのを今かと待ち構えていた)


【葵ちゃんが教えてあげたら、案外素直になっちゃうかも…?】

376 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/12(日) 15:38:23
>>375
どう大変になっちゃうのか、知りたいなぁ…ふふっ♥

さっき、イケなかっただろ…いいんだよ、先にイッても…!
そう、か…お兄ちゃんと一緒に、イキたいんだね?
だったら、少し我慢して、ね…!ふっ、ふっ、ふぅうっ///
(だらしない声で、一緒にイッてほしいと懇願する遥に応えて)

すっかり、お尻で、イケるようになっちゃって…!
ああ、お兄ちゃんもまたイくよ、イッちゃうよ?
このまま、遥のお尻の穴の中へ、たくさん出しちゃうから、ねっ!?
(呼吸を乱れさせながら身体を激しく突き弄り、イきかけていることを告げた)
(キュンキュンとした締め付けはとても気持ちよく、気を抜くと出てしまいそうだ…)

【そうかな?ふうむ…】
【でも、遥にとってはこれ以上、ライバルが増えちゃうのはイヤなんじゃない?】

377水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/12(日) 15:50:13
>>376
敏感になっちゃって… あと、お尻が拡がっちゃったり、して… あううぅぅ…///
(敏感になるのはともかく、肛門が拡がるというのは深刻に思えた遥)
(そんなことはそうそう起こるものではないけど、知識が少ないから何となく心配になっちゃって)

う、うん… お兄ちゃんも、出そう… なの…? だったら、一緒がいいよぉ…♥
お兄ちゃん… あ、あああっ… でも、ダメっ… もう、イっちゃうぅ、イっひゃうよぉ、おにいちゃぁぁん…♥
(一緒にと思ってたけど、朝からいっぱいえっちなことをしてたおかげで興奮しきってた遥は)
(そのまま我慢出来るはずもなく、腰を上下に震わせながら達してしまった)
お… おにい、ちゃあぁぁんっ、イく、ううううっ…!

(真っ白になった頭の中、お兄ちゃんが熱い精液を出してくれたのに気が付いた)
(無意識に近くなってたけど、お尻はひとりでに動いてお兄ちゃんから更に絞り出そうとしてくる)
イっちゃったぁ… あ、ああっ… お兄ちゃんの、でてるぅ… あつい、よぉ…♥


【うーん、そう思うと確かにヤだなぁ…(照】

378 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/12(日) 16:01:18
>>377
そうだねぇ…お兄ちゃんのおちんちんの形に、拡がっちゃうかもしれないね。
(わざとイジワルを言って)

(遥が震わせながら達すると、物凄い振動と締め付けが俺のチンポを襲って)
(ほどなくして、俺も目の前を一瞬白くしながら、腸奥でイッて精液を迸らせていた…)

あ、はぁ…おお、でてる、でてるよ、遥…///
きもち、よかった…?お兄ちゃん、凄く良かったよ…♥
(さらに精液を搾り出さんと、うねりながら吸い付いてくる遥のお尻)
(これは無意識の動きだと気付くと、なんともえっちの才覚があるのに驚かされる)
(精液を出し切るまでそれを堪能し、うっとりと余韻を味わって)

…ふぅっ…
(ゆっくりと、ぬぽっ…という音をさせながら、腸内からチンポを引き上げ)
(すかさず精液が漏れないように、用意していたアナルプラグを挿入する)
(それほど大きなプラグではなく、遥のお尻をぴったりと塞いでくれた)

【じゃぁ、やっぱり葵のことも、ライバルだって思ってるんだね?】
【女の子だなぁ…じつに女の子だよ、遥は♥】

379水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/12(日) 16:14:24
>>378
え、えええっ…!? それ、とっても大変だよぉ…
(お兄ちゃんの意地悪にまんまと乗せられる遥)

はぁ… はぁ… スゴかったよぉ… 頭の中、真っ白…
あ… んぅ、また… 入れるの…?
(イった余韻に浸って体をうつ伏せに崩していると、何かがアナルに当たる)
(またおチンポが入ってくるのかと思ったけど、それにしてはひんやりとしている何か)
お… お兄ちゃん、なにそれぇ…? そんなの… あ、ううっ…
(体を動かせないでいるうちに、それはアナルにいっぱい入っていく)
(何が起こったのか分からなくて不安になって、お兄ちゃんに問いかけた)
お尻… なんか入ってる… お兄ちゃん、取ってよぉ…
そんなことしたら学院に行けないよぉ…
(お兄ちゃんの考えが分からないので、思わず体を起こしかけるけど)
(力が抜けた体はそれもままならなかった)


【うん… なんでかなぁ… 葵ちゃんが、うらやましいって思っちゃうの…】

380 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/12(日) 16:22:41
>>379
何を言っているんだい…これはね、お兄ちゃんの精液を零さないようにするフタなんだよ。
遥は今日一日、フタをしたまま授業を受けて、お兄ちゃんのところへ帰ってくるんだ。
そして、フタを外してちゃぁんと証拠を見せるんだよ。
…できるよね?お兄ちゃんのことが好きなら、さ。遥…
(耳たぶにキスしたり、舐めたりしながらそう囁き)
(同時に遥のお腹を撫でさすって、身体を起こすように促す)

シャワー、浴びていくといいよ。えっちなおつゆで濡らしちゃったろうし…ね。
(遥がシャワーを浴びている最中に裸で乱入し、イタズラをしちゃおうと考え)
(誘いをかけながら、身体を起こしてあげた)

【そう思う遥だからこそ、お兄ちゃんは好きになったんだよ】
【葵もね、遥と二人きりでシテることを知ったら…きっと羨ましいって言うよ】

381水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/12(日) 16:35:39
>>380
…え、えええええっ!? ずっとこれ着けてるの…?
お兄ちゃんの… ずっと入れたまま、で…
(ようやく意味が分かって、そのまま過ごすことを考えると顔が真っ赤になっていく)
お… お兄ちゃんがそうしてほしいなら… 今日はこのまま… だね…?
(そう言いながら体を起こして、お兄ちゃんに促されるままに体を洗おうと思って)
(お尻に入れてもらった時の感覚がずっと続いてるみたいで、そう思うととっても恥ずかしい)
(お兄ちゃんには言ってないけど、実は一時間目は体育なのだ…!)

じゃぁ、シャワー借りるね…? おチンポ、まだ入ってるみたい… うう…///
(お尻に入ってるそれを指先で撫でてみる)
(思わず取ってしまいたくなるけどそれを我慢して)
(お風呂場に行くと、制服を脱いでブラだけの姿になって、そしてゆっくりと全裸に…)


【そっかぁ… お兄ちゃんは、葵ちゃんとあたしと、どっちが好き?(じーっと見つめて】

382 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/12(日) 16:41:05
>>381
そうだよ。ずっと着けているのさ。
お兄ちゃんのセーエキを、お尻に残したまんまでね…♪
うん、今日はこのまま…だ。

(風呂場の外から、遥をうかがう)
(制服を脱いでいく姿はとても可愛く、いやらしい。)
(全裸になり浴室へ入っていくのを見とどけると、俺も急いで服を脱ぎ、後を追った)

【…どっちも。】
【節操がない、って言われてもしょうがないけど…お兄ちゃん、これ以外に答え様が無いの】
【どっちか決められないお兄ちゃんは、キライかい?】

383水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/12(日) 16:53:56
>>382
分かった… 今日はまた、お兄ちゃんのところに来られるんだね?
(帰りにまたお兄ちゃんの家に来るということ… つまり、またえっちなことをしちゃうということ)
(それを思うと嬉しいのと恥ずかしいのとで顔が赤くなっちゃって)

ふぅっ… お兄ちゃん、朝からスゴいなぁ… いっぱい気持ち良くなっちゃったもん…♪
また夕方も… これ、しちゃうんだよね…
(と、一人言を言いながらシャワーを浴びる)
(さすがにあまり時間が無くなって来てたので、手早く終わらせようと思ってたけど)
(ドアの外に何か気配を感じて、ふと手を止めた)


【ううん、あたしのこと好きって言ってくれるの、嬉しいから♪】

【あっと… 今日はもうそろそろ出掛けないといけないから、もう少しのとこで終わりにしていい?】

384 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/12(日) 16:58:41
>>383
そうとも。
ちゃぁんと約束守れてたら…ご褒美、あげるからね。

(ガラッ、とドアを開け、手を止めていた遥を後ろから抱きついて強襲する)
時間、なくなっちゃうからね。お兄ちゃんも、手伝ってあげる♥
(と言いながら、いやらしい手つきで遥の胸や乳首、股間やお尻などをまさぐって)
(手の余韻を残し、カラダを火照らせようとする)

【…ありがとう、遥。お兄ちゃんは本当に、いい恋人に恵まれて幸せだよ。】
【ん、了解したよ。遠慮なく出かけてらっしゃい】
【でも、プレイはまだまだこれからも続くからね…遥♥】

385水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/12(日) 17:03:07
>>384
【うん、今日はありがとう。またお返事書いておくね】
【お風呂場でも… またえっちなこと、しちゃうんだぁ…///】

【それじゃ、またねー】

386水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/13(月) 22:51:45
>>384
(ドアが開くと、すぐそこにお兄ちゃんの姿が)
(思わず胸を両手で覆い隠そうとするけど、お兄ちゃんの手がすかさず敏感なところに伸びてきた)
ひゃ、ひゃははっ… お、お兄ちゃんダメだってばぁ… あんまし時間が… な… あ、あんっ…
(最初はくすぐったかったのが、すぐに気持ち良くなってきちゃって)
(泡の付いた体をあちこち触られてるうちに、またお兄ちゃんのことがほしくなってしまって…)

は… はぁ、お兄ちゃん… おにいちゃぁぁん… ダメ、なのにぃ…
また帰って来てから… あふ… ん、んぅ…!
(ちょっと体を縮めながら気持ち良くなってるのをごまかそうとするけど)
(次第にお兄ちゃんのほうに体を預けるようにしてしまう)

387 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/14(火) 19:47:07
>>386
ははは、お兄ちゃんはただ遥の洗うのを手伝ってあげてるだけだよ…
(しかしその手つきはいやらしく、遥の感じる箇所を的確にまさぐっている)
(どう考えても、女の子を興奮させようとする手つきに間違いなかった)

ほら、早くしないと学院、遅れちゃうぞ?
(俺に身体を預けるようにし、息を荒げて感じている遥にそう諭すと)
(シャワーを浴びせながら身体の泡を拭って、一応綺麗にしてあげる)
さあ、出なくちゃ出なくちゃ。ね…♥
(首筋にちゅっとキスしながら、浴室から上がるよう指示して)
(意地悪を続けるのだった)

【カラダ、お兄ちゃんの感触を残して、ジンジンしたまま学院へ行くんだよ】
【…誰にも気付かれずに、お尻にセーエキ入れて一日過ごせるかなぁ?くすくす】

388水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/16(木) 19:16:27
>>387
えっ… あ、お… お兄ちゃん……
(ほどほどに体が暖まってきたところで、不意にお兄ちゃんの手は離れていって)
(そして浴室から出されてしまった)
(時間が無いと言われてはさすがにそれ以上をお願いすることもできなくって)

う、うん… それじゃ、行ってくるね…
また帰ってきたら、これ… 取ってね…?
(アナルプラグが刺さったままで体を拭いて、そして制服を着ていく)
(そしてお兄ちゃんにゆっくりと手を振りながら学院へと向かった)


葵「おはようございます、遥さん。朝からお疲れ様でした」
…え…? あ、うん葵ちゃんおはよー
(お疲れ様と言われてちょっとドキッとしちゃうけど、お兄ちゃんとのことはナイショにしてるわけで)
(とりあえず話を合わせておくことにした)

(そして、一時間目は体育なので制服から体操服に着替えるわけだけど)
(縞ぱんの、ブルマの上からアナルプラグが見えちゃわないかと思うとそれだけでドキドキしちゃって)
(体育が終わるまで気が気じゃなかった)
はぁ、はぁ… 誰かに、見付かっちゃわないかなぁ… こんなの入れてるって分かったら…
ううう… お兄ちゃんの、イジワルぅ…
(と、誰にも聞こえないように呟いた)

クルミ「…遥ったら何やってるのかしら、まるでトイレでも我慢してるみたいじゃない」
(遠くから遥を見てる視線がひとつ)
(微妙にがに股になってる遥を妙に思ったらしい)
クルミ「…何かありそうだったら、お姉様に報告したほうがいいかしらね…?」


【…た、多分誰も入れてることは分かんないもん…(ちょっと自信無さそう】

389 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/18(土) 10:29:53
>>388
いってらっしゃい、遥。
大丈夫、ちゃぁんと取ってあげるよ。
(制服を着る遥に、袋を渡して)
これは大切に扱って、誰もいないところで中を開けてみてね。
(そして、ゆっくり手を振る遥に合わせて、こちらも手を振りながら見送って)
…可愛いなあ。ふふっ。

(部屋に戻ると、一人ごちて)
さてさて、一番遥に気付く可能性があるのは、やっぱり葵だろうなぁ。
他には…3人目のエンジェル、クルミちゃんも危ないだろうし。
遥、ちゃんと切り抜けてね…

【そうかもね。遥が俺とのえっちなことを思い出さなければ…カラダも疼かないだろうし】
【あ、遥に渡した袋の中身はデジカメだからね】
【万が一ウンチしたくなったら、その様子を撮ればお兄ちゃんは約束守ったことにしてあげる】
【なんなら俺へのサービスで、オナニーの画像とか撮ってもいいよ…♪】

【で、明日とか時間どうだい?遥…】

390水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/18(土) 22:16:59
>>389
(ようやく午前の授業が終わった)
(昼食が終わると早速トイレに入り、お兄ちゃんのくれた袋を開ける。そこに入ってたのは…)

これ、デジカメだよね…
…お兄ちゃん… これを渡すってことは…
ちゃんと入れてるとこを撮って見せなさい、ってこと…?
(遥にもその意味が分かって、顔を赤くしてしまう)
(便器に座って縞ぱんを下ろすと、アナルプラグが見えるように大きく脚を開いて)
(そのまま録画を始める… 声がちょっと上ずっているのが自分でも分かる)

…えとぉ… お、お兄ちゃん… ちゃんとこれ、入れたままにしてるよぉ…
恥ずかしいけど、誰にも見付かってないから… 帰ったら、ちゃんと見てね…
(そこまでしゃべったところで、緊張の糸が切れたのか下半身の力が緩んで)
(急速に尿意が押し寄せてくるのに気が付いた)
…それと… え…? あ、お、おしっこ… 出ちゃうぅぅっ…!
(カメラを止めることもできないうちに、あっという間に拡げてた脚の間からおしっこが溢れてきて)
(ぷしゅぅぅぅっ…♥ と、音を立てながら黄色いシャワーが噴き出していく)
(あんまり毛の生えてない割れ目を、しっかり見せ付ける格好になりながら…)
(それもバッチリカメラは捉えていった)

あああっ… お、おしっこ出しちゃったよぉ… こんなとこ、見ちゃダメなのにぃ…
(全部終わると、自分のしたことにビックリしちゃって)
(でもおしっこをした所だけ消すわけにもいかず、結局はそのままに)
(お兄ちゃんは、当然これを後で見返すのだろう…)

(そうして、やっと長い午後の授業が終わると)
(カメラを持って、またお兄ちゃんの家に向かうのだった)

葵「…そう、遥さんが…」
クルミ「別に遥のことだし、大したことは無いって思いますけどっ」
葵「そうだと良いのですが…」
(朝から様子のおかしい遥のことを話している)
(しかし、別段心配はないだろうという結論になって、それぞれ帰ることにした)


【えと、やっぱりお兄ちゃんに取ってほしいから、今はここまで、ね…】

【あと、明日はちょっと無理そうだから、また別の日に会いたいなー】

391名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 14:39:53
掛け持ち乙

392 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/21(火) 20:45:08
>>390
さて、そろそろ遥が帰ってきそうな時間だけど…♪
(私服に着替え、ベッドに寝転びながら遥の到着を待つ)
(渡したデジカメの意味を、ちゃんと分かっているだろうか)
(そして、誰にも知られずに一日過ごせたかどうか…)
(いろいろ想像していると、それだけで股間にはテントが張って)

(しばらく待つとインターホンを鳴らし、ノックする音がする)
(きっと遥だろう。念のために覗き穴を見ると、やっぱりだ♪)
遥、おかえり。いま、あけるからね…
(と、玄関のオートロックを解除して、遥を迎え入れるのだった)

【お兄ちゃんの想像の上をいってエロいことしちゃってるね、遥は…♥】
【しかたないね。また、別の日にお願いね】

393水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/23(木) 01:31:30
>>392
た… ただいまぁ、お兄ちゃん…
(ドアが開くと、ちょっと疲れたような表情の遥がお兄ちゃんの胸に飛び込んできた)
(お尻にアナルプラグを入れ、一日中それを見付からないようにしてたせいか)
(主に精神的に疲れているのが見てとれた)

(ようやく落ち着いた遥は、今日のことをお兄ちゃんに話していく)
えとね… ちゃんと入れたままにしてるとこ、これで撮影したし…
(デジカメの入った袋をお兄ちゃんに返して)
ずっと今まで、ちゃんと入れたままにしてたんだよ…?
(そう言いながら後ろを向いて、縞ぱんを脱ぎ始める)
(お尻をくいっと突き出しながら、ゆっくりとパンツを下ろすと)
(お尻の膨らみの間には、お兄ちゃんの入れてくれたアナルプラグがしっかりと収まっていた)
ほら、ちゃんと入ってるでしょ…? お兄ちゃん…
こんなの入れてるって思うだけで、一日ドキドキしちゃってたんだからぁ…
(お尻を丸出しにしたまま、アナルプラグに指先で触れてみせると)
じゃぁ… お兄ちゃん、これ… 取って…?
(更にお尻をお兄ちゃんの方に近付けて、アナルプラグを取ってくれるようにおねだりした)


【緊張してたから… 出やすくなってたんだもん…///(真っ赤になりながら言い訳)】

394 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/26(日) 19:46:01
>>393
おお、よしよし…♪
(胸に飛び込んできた遥を抱き締め、頭を撫でて)
(そのままベッドの上へと連れて行く)

そっか。ふふ…ちゃぁんと袋の意味を、分かってくれたんだね。
ん…♪
(ちゃんと入れたままにしていた、と縞ぱんを脱いでいく遥)
(ほとなくして、アナルプラグを咥え込んだお尻が目に入る。それを愉しそうに見つめて)

そうだね、ちゃぁんと入っているようだね。自分で触っちゃって…まぁ。
一日ドキドキしたんだ…でも、お兄ちゃんのセーエキと一緒にいれて、嬉しくもあったでしょ?
(などとからかいながら、アナルプラグを取ってくれる様におねだりしてくる遥の)
(まだ固さの残る尻たぶを両手で掴み、こねこねしながら答える)

取るのは、いつでもできるよ…
撮影の証拠を、二人で見ようじゃないか。それからでも遅くない…ね?
(そう言って、遥にデジカメをそこのテレビで再生するように、命令するのだった)

【お返事、ちょっと遅れちゃってゴメンね?】

395水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/27(月) 12:06:38
>>394
うん、ドキドキしてたぁ… 一日、これ入ってたんだね…
(お尻に入ってるそれは、お兄ちゃんの精液を入れてるフタ)
(中に入ってるもの自体の感覚は分からなくても、お兄ちゃんのを入れてたと思うだけで興奮してきちゃう)
(お尻をこねられると、それにつれて入ってるプラグが上下左右にくねってみせた)
お兄ちゃんは、嬉しいの…? あたしが、ちゃんとお兄ちゃんの入れてるってこと…
(遥にしてみれば、精液を入れてることの意味はまだ良く分かっていないみたい)
(とりあえずお兄ちゃんが喜んでくれるならいいかな、とは思うけど)

え、まだ着けてるの…? あ、そっかぁ、これ… 見たいんだお兄ちゃん…
(これ、と言ってカメラをお兄ちゃんに示して)
うん、ちゃんと着けてたとこ、見ててね…?
(お尻を向けておねだりしてみるけど、まだお兄ちゃんはアナルプラグを取ってはくれないみたい)
(とりあえずカメラをテレビに繋いで、お兄ちゃんに見てもらおうとする)
(しかし忘れていた、これから一番恥ずかしいところをお兄ちゃんに見られることになる、と言うことを…)

396 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/28(火) 22:32:24
>>395
そりゃぁ、嬉しいよ。
遥が俺の精液をお尻に隠して、一日を誰にもばれないように送る…
恥ずかしがってるんだろうな、とか、カラダにお尻えっちの余韻を感じて火照ってるのかな、とか。
そうやって考えるだけで、お兄ちゃんのおちんちん、とっても硬くて大きくなるんだよ。
(手でこねているお尻に、硬いテントを張った股間部分で、ぐりぐりしてやって)
遥だってさ、もし…俺が遥のえっちなお汁をチンポにつけたまま、一日過ごすって言ったら…どうだい?

(遥がデジカメをテレビに繋ぎ、再生する)
>>390の様子が再生される。最初は、こちらの思い通りの画だったけれど)
(やがて遥の放尿シーンが映され、押し殺した恥ずかしい、可愛い声が響いて)
…遥、これ…どういうことなの?
そんなにお兄ちゃんを…悦ばせて、ケダモノさんにさせたいのかい…?
(息が荒くなり、遥のお尻を揉みこねている手も段々強くなって)
(さらに胸にも手を回して、指を食い込ませてきゅうきゅう弄びながら)
(アナルプラグに股間のテントを擦り付け、腰を動かして衝撃を与えてしまう)
はぁ、はぁ、はぁ…遥、なんていやらしい…///
(耳元や首筋に熱い吐息をかけ、舌で舐め回して蹂躙しながら)
(それまでの余裕ある声とは違って、発情を隠さずに欲情した目で遥を見つめた)

【ほーら、遥のおしっこ場面のせいで、お兄ちゃんケダモノになっちゃうぞ…♪】

397水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/05/29(水) 22:32:05
>>396
うん… 朝したこと思い出しちゃったし… 入ってるの見つかったらって思ったら恥ずかしいし…
お兄ちゃんも、あたしとしたこと思い出してくれるんだったら… 恥ずかしいけど、嬉しいなぁ…///
(今日一日、ずっとアナルプラグを入れてた感想を素直に伝える)
(もしお兄ちゃんが同じことを考えてたとすると、恥ずかしいけど嬉しいというのは間違いないみたい)

(そうして、二人でくっついてテレビを見始める、もちろん恥ずかしくて遥はまともに見てはいないけど)
(お兄ちゃんの『どういうことなの』という声に我に帰ると)
(そこには学院のトイレで撮影した放尿シーンがバッチリ写っていた)
(アナルプラグが見えるように腰を突き出していたので、おしっこが盛大に放物線を描いて、そして床に水溜まりを作っている様子が…!)

あっ…! お、お兄ちゃんそれ見ちゃだめぇ…! おしっこ、出しちゃったとこ… や、きゃぁっ!?
(慌ててテレビを消そうとしたけど、ケダモノになったお兄ちゃんが遥に被さってきて)
(アナルプラグが入ったお尻におチンポをぐいぐい押し付けてくる)
(ただでさえいっぱい入ってるアナルプラグが、さらに奥に押し込まれてしまう)
(お尻を押してくる感覚に思わず声が出ちゃう)
お… お兄ちゃぁん… そこ押したらダメだよぉ… 中までいっぱい入っちゃうぅぅ…
んっ… や、ああっ… 耳、ちゅってしたら… ん、んっ…!!
(首筋や耳元をペロペロされてるうちにあっという間に顔が赤くなっていく)
(いきなりケダモノさんになったお兄ちゃんにちょっとビックリするのと、恐くなってきてるのと)
お… お兄ちゃん落ち着いてよぉ… ど、どうしちゃったの…?すっごく、興奮しちゃってるよぉ…
(でも思い出すことはできた… 葵と三人でしてる時にも、お兄ちゃんはケダモノさんになってた、と)
あたしのおしっこするとこ… お兄ちゃん… 興奮しちゃったんだぁ… あっ… ひゃぅっ…!
(そして、それが自分のせいだということが分かると体が熱くなってきちゃって)
(いつの間にか、お兄ちゃんに正面からきゅっと抱き付いていた)


【あ、葵ちゃんとしてたときと、おんなじだぁ…///】

398 ◆DSE6Jtzh2c:2013/05/31(金) 18:51:16
>>397
遥のこんな姿を見て、落ち着いてることなんてできないよ…お兄ちゃん…
そうだよ、とても興奮しちゃったんだよ…んむちゅっ!
(カラダを熱くし、正面から抱き付いてきた遥の唇を奪い、貪りつつ)
(チェリーヌの制服に手をかけ、少し強引に脱がせてハダカにしていく)

っぷはぁ…お兄ちゃんね、今日ただお尻でするだけじゃ、おさまりそうにないの…
ちょっと早いかもしれないけど、いつかはやろうと思ってた調教をね…しちゃいたい。
いいよね、遥…さあ、ハダカ同士になってお風呂に行こう。
そこで、お尻のものを抜いてあげるからね…
(自分自身も脱ぎ始め、反り勃った勃起を遥のお腹にぺちぺちとくっつけながら)
(正面から抱き締めたまま、お風呂場へと向かっていく)

【そうだね。もしかして遥は、わざと狙ったのかな…?】
【葵に負けたくなくて、お兄ちゃんを誘って…ね】
【今週末の予定はどうだい?もしよかったら、お兄ちゃんと逢わないかい】

399水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/06/01(土) 01:17:56
>>398
あっ… ん、お、お兄ちゃん、んんんっ… ちゅ、んぅ… あむ… ちゅ、ぷぅ…
(正面からお兄ちゃんの唇が重なってきて、それを素直に受け入れていく)
(体に手がかかって、あっという間に制服を脱がされて、そしてブラもニーソックスも)
(丸裸にされながらも、しばらくキスは続いていた)

えと… 収まらないって… お兄ちゃん… 何かまた教えてくれるの…?
今日は… 前と違うこと、したいってことでしょ?
(調教をしたい、というお兄ちゃん… その中身は分からないけど)
(また新しいことを教えてもらえるということは、何となく感じられた)
(素直にうなずくとお兄ちゃんに抱き締められたままお風呂場に向かう遥)


【うん、それじゃまたお昼に待ってるね?】

400 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/01(土) 12:10:41
>>399
【今日のお昼でいいんだよね?】
【お兄ちゃんちょっとバタバタしてるから、終わるまで返事は長めにかかっても構わないよ】
【それじゃ、遥を待とう】

401水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/06/01(土) 12:15:08
>>400
【こんにちは、お兄ちゃん♪】
【うん、それじゃ今日はよろしくね】

【バタバタって、もしかして忙しいのかな?】

402 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/01(土) 12:18:20
>>399
うん、遥にいやらしいことを、また教えてあげる。
ただし、今日のはちょっと強烈かもね…(ニヤ)

今、シャワー出してあげるからね。
(手で温度を測り、丁度良い熱さになったのを確認すると)
(一番高い金具に固定して、お湯の雨を降らせて)

さあ、遥…そこの壁に手をついて、、お尻を突き出してごらん?
約束通り、フタを取ってあげるからさ…
(背中を撫でさすりながら、遥をお湯の入っていない浴槽へ誘導する)

403水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/06/01(土) 12:24:53
>>402
う、うん… お兄ちゃん、今日は何するのかなぁ…?
(ちょっと不安そうな顔をしながら、一人言のようにそう言って)
(お兄ちゃんの言う通りに浴槽に手を付いてお尻を突き出した)

こうで、いいのかな…? ゆっくり取ってね…?
(小振りなお尻の間で一際存在感を放っているアナルプラグ)
(それをくいっと見せ付けるように、お尻をお兄ちゃんに向けて)

404 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/01(土) 12:35:31
>>403
ああ、それでいいよ…ふふふ。
じゃ、抜いていこうね…?
(指を太腿にくっつけ、お尻、アナルへとつーっと滑らせていって)
(やがてアナルの縁に到達すると、アナルプラグの端っこに爪を引っ掛けて)

ほーら、抜ける…抜けるよ、遥のお尻おまんこからね…
(ゆっくり、ゆっくりと力を込め、少しづつアナルプラグを抜いていく)
(遥の反応を愉しみ、そして羞恥を煽りながら)

…ぬけたぁ。
(塞ぐものがなくなると、朝に出した精液がアナルの中からこぽっ…と溢れ出て)
(遥のお尻から太腿へと伝い、ゆっくりと流れていく)

【いやー、実は前々から腫れてたところが破けてね、膿がいっぱい出てきちゃってるの】
【それを処理してるからバタバタしてて…言わないほうがよかったかな】

405水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/06/01(土) 12:49:44
>>404
あ…お、おにいちゃぁん… んっぁっ…
(お尻からようやくアナルプラグが抜けていく、ちょっと痛くって声が出ちゃうけど)
(思ってたよりスムーズに抜けて、入ってた精液がこぼれ出てきた)
ああっ、出てきたよぉ… あったかいの、お兄ちゃんの…
(太ももに伝っていく精液の感覚にピクンとしちゃって体が震える)
(でもその顔は何だか嬉しそう)
まだ残ってるから… 出しちゃうね…?
んっ… う、ううんっ… んっ、ふぅ… あ、また出てきた…
(そのまま、今度はお腹にちょっと力を入れる遥)
(何回か体が震えると、またお尻から精液が流れてきた)
(アナルが開いたり閉じたりするのは、まるでおトイレしてる時みたい)

あ… んぅ、全部出せたかな…? お兄ちゃん、じゃぁ… またえっちなこと… する?
(ふぅっとゆっくり息をつくと赤くなった顔でお兄ちゃんに振り向いて、そう問いかけた)


【わぁぁ… ちゃんと消毒しとかないと大変だよー!?】

406 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/01(土) 12:59:46
>>405
お兄ちゃんの、あったかいかぁ…
そう言われると、とっても嬉しいんだよ。
それに、精液を肌に感じて、興奮したんだね?遥は。
すごいよ…本当にえっちの素質は、葵以上かもしれないね。
お兄ちゃんじゃなくたって、今の遥を見たら、みんなケダモノさんになっちゃうよ。
(お尻を撫でながら、褒めつつも恥ずかしがらせようと言葉をかけ)

おお…出てきてるね、また…
ウンチの穴も開いたり閉じたりして、別の生き物みたいになってる。
とってもいやらしいお口だね…遥のココは♪

もちろん…またえっちなこと、するとも。
(何やら脇から、道具の一杯入った洗面器を持ってきて、それを軽くシャワーで洗うと)
(細長い挿入チューブのついた、浣腸液のたっぷり詰まった袋を取り出して)
今日は、遥に…お浣腸の良さを教えてあげちゃうね…?
(そう言うと、指でお尻の皺を広げ、くぱぁっと目一杯穴を拡げて)
(チューブをアナルの奥深くへと差し入れていく)

【うん、ちゃんと消毒するよ。だからちょっとレスに時間かかるかもしれないけど、ごめんね?】

407水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/06/01(土) 13:18:31
>>406
そうなんだぁ… あたしもね、これ出てくるといろんなえっちなこと思い出して… 興奮してきちゃうんだぁ…///
全部出せたみたい… それじゃぁ…
(ようやく精液を全部出せたと感じて、次は何をするのかと見ていると)
(何やらいっぱい入った洗面器が出てきた)

お浣腸… そ、それこの前やったけど、とっても恥ずかしかったんだよぉ…?
(初めてのお尻えっちの時に、葵もいる前で浣腸されて、それはもう恥ずかしくって)
(しかも今日出てきたのは、前の時とは全然違う、更に大きな浣腸器)
あ、あっ… お兄ちゃん、そんなの全部なんて… 無理だよぉ… あう、んんんぅっ…! 入って、くるよぉ…!
(遥がビックリしてるうちに、お兄ちゃんはお尻を拡げ、そしてチューブから浣腸をしてくる)
(たちまち遥のお腹が動き始めて、見た目にも分かるくらいぽこっと膨れてきちゃう)
うううっ… お、おにいちゃん… ダメ… こんなとこで出しちゃうの… ダメだよぉ… おトイレ、行かせてぇ…?
だしちゃうの… 恥ずかしいよぉ…///
(もちろん、お兄ちゃんはこのまま出させようとしてると分かっていても)
(どうしてもお願いせずにはいられなかった)
(なにせ、アナルプラグを入れてたせいでいっぱいお腹の中に溜まっていたから…)


【うん、慌てないで、ね?】

408 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/01(土) 13:39:07
>>407
おや、二人きりなのに恥ずかしいの?遥。
ふふっ…もっとも、ちゃんと「撮って」るけどね。
(どこかからデジカメで映像を記録していることを仄めかして)

今日はこの前と違って、いっぱい入れちゃうからね。
そうだなぁ…3リットルぐらいかな?
(全部なんて無理、という遥にさらに絶望を突きつけるように、言い放って)
ほぅら、まだまだ全部入りきってないぞぉ。
遥のお腹、ぽっこり膨らんじゃって、まるでお兄ちゃんの赤ちゃんニンシンしちゃったみたいだね?
(突き出されたお尻の前に立ち、後ろから両手でお腹をさすさす、なでなでとしながら)
ねぇ、遥はもし…お兄ちゃんの子供できたら、どうする?

いいんだよ、遥。
遥が悪いんじゃないの。お兄ちゃんが、こんなところで出しちゃう遥を見たいんだから。
でも…できる限りは我慢するんだよ?そうすると、とっても気持ちよくなれるから。
(遥のお尻をさすり、時折ぺしんと音を立てて軽く平手打ちしながら)
(3リットルの浣腸が終わったら、チューブを引き抜いてチンポを挿入してしまおうと考えていた)

【いやーすごいや、まだ出てきてる・・・1時間半以上も】

409水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/06/01(土) 13:58:04
>>408
こっ… こんなとこ見られるの、恥ずかしいんだもんっ… 裸で出しちゃうとこなんて… うううぅ…///
(そこはやっぱり女の子、二人っきりでも見られるのはやっぱり恥ずかしいみたい)
それに… 撮ってるってことは、また何回も見られちゃうってことだし…///

ああぅっ… そ、そんなに… むりぃ… お兄ちゃん、許してぇ…
(ほんとうに苦しそうな声を出すけど、お兄ちゃんはさらにいっぱいお腹に入れてくる)
(大部分が入っている段階で、本当に妊娠してるみたいなお腹になってきてて)
子供できたら… 結婚しなくちゃいけないよね…? お兄ちゃんは、あたしでいいのかなぁ…?
(それは、葵と自分とを比べて思わず出てきた言葉)
(お兄ちゃんと結婚するのは嬉しいけど、葵ちゃんみたいになれるのかな、なんて思っていたり)

全部… 入った…? も、もう我慢できないよぉ… お兄ちゃん、あっち向いて…?
このまま出ちゃうから… お願いぃぃ…///
(3リットルを全部受け入れ、とうとう出してしまうことに)
(苦しそうな顔でお願いするけど、やっぱりお兄ちゃんはおトイレに行かせてくれそうもない)
(そしてとうとう、限界を越えたことを示す、ぶりゅぅっ… という音が響いた)
お、お兄ちゃん… や、やだぁ、出ちゃう… あ、あああああああっ…!!!


【止血する必要、ありそう…?】

410 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/01(土) 14:10:37
>>409
その恥じらいが…またそそるんだなぁ。
お兄ちゃんは本当にいい恋人を持って幸せだよ。

許して欲しいのはお兄ちゃんのほうなんだけどね…ふふふ。
遥でいいのか、って?
前にも言ったよね、女の子の魅力は、人それぞれ。
葵には葵の、遥には遥の魅力があるから。
だから、お兄ちゃんは両方と結婚したいな。

だめだよ、ここからが今日の調教の部分だからね…
(限界を超えた、ぶりゅうっという音が響いたのと同時に)
(亀頭をアナルにくっつけ、勢いよくずぶうぅぅぅぅぅっ!と奥へチンポをねじ込んだ)
ほら、チンポで栓をしてれば、出したくても出せないだろ?
っく、ウンチ出そうとして…お尻全体がぶるぶる震えてるね…///
(脱糞寸前の腸内に入れるのは、さすがに未知の体験で)
(その卑猥さ、そしてチンポに伝わる震えに忽ち気持ちよくなり)

さあ、お尻セックスしようね…
(その状態から、前後に腰を揺すり、遥のお尻に打ち付けて腸内を攪拌し始める)
(浣腸液の海の中をチンポが泳ぎ、腸壁にすさまじい刺激を与えていく)

【いや、ようやく治まったよ。】
【まだ患部はちょっと痛いけど、腫れあがってる時よりずっとマシになった。】

411水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/06/01(土) 14:23:16
>>410
そっかぁ… あたしはあたしでいいってことなのかな…?
(お兄ちゃんの言葉を、そうやって解釈した遥)
(やっぱり葵と自分を比べてしまうのは仕方ないことなのかも)

や、ダメ… 出ちゃう… うううううっ!? お、お兄ちゃんっ…!??
(とうとう全部お兄ちゃんの前で出そうになっていたものは)
(お兄ちゃんのチンポで思いっきり奥に押し戻されてしまった)
お… おにぃ… ん、おおっ… だ、ダメだって… う、ぐぅ…
(押し戻されたせいで変な声が出てしまった)
(浣腸が更に奥にまで押し込まれてしまったのかも)
(苦しそうに口を半開きにし、舌までだらしなく出しながら、お兄ちゃんのおチンポを受け入れていった)

ああっ、ふ… ん、お… お兄ちゃぁん… はぁっ、はぁっ… 苦しいのに、変な感じ… 中まで、いっぱいだよぉ…
おチンポが… ずうっと奥まで入ってるみたいだよ……
(浣腸とおチンポの両方でお腹の中までいっぱい犯されながら、大きく呼吸をする)
(前後に揺すられる度に、お腹がたゆんたゆんと動いていた)


【よかったぁ… ちゃんとばんそうこうとか貼っておかなくちゃ】

412 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/01(土) 14:32:48
>>411
そういうことさ…遥は、遥のままでいいんだよ。

はぁ、はぁ、出しちゃう寸前の遥のお尻の中、普段と全然違う気持ちよさだよ。
お顔、見せてごらん…
(顎を捕まえ、後ろを振り向かせて)
(苦しそうに口を半開きにして、舌をだらしなく出している遥をしかと見つめた)

苦しいのに、変な感じか。そうだろうね。
何度も繰り返してると、それが気持ちよくなっちゃうらしいよ…
葵ですら、まだソコまで確実に感じるようにはなっていないけど、
遥はどうかな…?
(たゆんたゆんと揺れるお腹を鷲掴みにしたり、胸を揉んで乳首を指でいじめたり)
(お尻をばちん!と平手打ちしたりしながら、ピストンを繰り返して快感を教え込もうとする)

お、ああ…お兄ちゃん、あんまり興奮してたから、もう出ちゃうかも…
射精したら、おチンポ一気に引き抜いちゃうからねっ!
そ、そしたらどうなるかなぁ?あははははははっ!
(当然、盛大に漏らすことになるだろう。わかっていながら、遥を虐めずにはいられなくて)

【うん、今は絆創膏を張って様子を見ているところさ】

413水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/06/01(土) 14:50:08
>>412
おにいちゃぁん… ああ… 苦しいのに、ゾクゾクってしちゃうよぉ… なんでぇ…?
(お兄ちゃんの方に向かされた顔には汗が流れ、とっても苦しそう)
(でも、だらしなくなった顔はどことなく嬉しそうにも見えて)
何回も… これ、しちゃうんだぁ… とってもヘンタイみたい… ううううっ… んっ、んぅ、あ、くぅっ… お、お兄ちゃんの… 体にいっぱい入ってるぅ…
(少しは慣れてきたのか、声にも若干余裕が見られて)
(体の奥まで異物が入ってくる不思議な感覚に身を任せていく)
(でも、もうお腹の方は限界を越えようとしていた)

お兄ちゃん… イっちゃうの手袋 うん、もうあたしも… 限界だからぁ…
(と、そこまで言って気が付いた、お兄ちゃんがチンポを引き抜いたらどうなるか、ということに…!)
や、ダメ… だよぉ…! ゆっくり、してぇ… もう… あたしも出ちゃいそうだから… やだ、見ないでお兄ちゃんみないでぇぇぇ…!
(この後どうなるか、それを想像するとものすごく恥ずかしくって)
(もう後戻りできないと分かっていても、お兄ちゃんを止めずにはいられなかった)
(お兄ちゃんの笑い声が、妙にはっきりと頭の中に響いてきていた…)


【うん、お大事にねー?】

414 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/01(土) 15:04:44
>>413
苦しいのに、キモチよくなっちゃうこともあるんだよ。
こんなヘンタイなお兄ちゃんを好きになってくれて…とっても嬉しい。

遥のそのお願いは、お兄ちゃんきけないなぁ。
うっ、イ、イきそう…だよ。
さあ、たっぷり射精してあげるからね…ぐっくううっ!!
(腰をガクガク揺すりながら、愛撫も強く速くしていって)
(とうとう挿れられる最奥で達してしまい、ぶびゅるるる!と熱いのが腸内へ)
(冷たい浣腸液で満たされていても、遥にその感触は充分に伝わるだろう)

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…///
やっと、全部出た…遥、気持ち良かったかい?
じゃ、抜いちゃうよ…ほらほらほら…!
(ほんの少しずつ腰を引き、遥の言うとおりに、ゆっくり抜くと見せかけて)
ほらぁっ!
(ずぽんっ!と音がしそうなほど、一気にチンポを腸内から引き抜いてしまう)

415水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/06/01(土) 15:21:03
>>414
そう… なんだぁ… 葵ちゃんも、お尻叩かれたりとかして… 嬉しそうにしてたもん…
あたしも、葵ちゃんみたいになってきてるかも…
(さっきからお尻を叩かれてるのは分かってたけど、お腹が苦しくってそれどころではなかった)
(なぜか、お尻を叩かれて喜んでた葵の姿が思い出されて)
(何となくお兄ちゃんの言ってることの意味が分かった気がしていた)

えええっ、なんでぇ…? このまま… 出ちゃうよぉ… お兄ちゃん、許してぇ…、見ないでぇ……!!
(そんなことを言ってみても、もう遅かった)
(お腹の中でお兄ちゃんが精液をいっぱい出したのが分かったと同時に、おチンポが引き抜かれて)
(その勢いで浣腸液とお腹の中のものがあっという間に噴き出してきた)
(ぶぼっ、ぶひゅびゅりゅ、ぶぶぶぅっ… ぷしゅっ、ぶりゅりゅむりゅっ…!)
(ぶびぃぃぃ…! ぶぅぅぅっ…! ぶひゅぶりゅぶちゅぅぅっ…!)

(たちどころに辺りは茶色く染まっていき、ものすごい臭いに包まれていく)
(そして、それを出しながら遥は… あまりの恥ずかしさと、出ている感触の強烈さで)
(軽く気絶して、浴槽から手を離しながら崩れ落ちてしまっていた)
(そうなりながらも、しばらくお尻から噴き出てくるものは止まらなくって…)


【うううっ… とうとう、だしちゃったよぉ… 恥ずかしいよぉ…///】

416 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/01(土) 15:27:41
>>415
(遥は気絶してしまったようだ。慌てて、後ろから抱きすくめて)
(お尻から噴出し続けるモノには構わずに)
遥、…大好きだよ。んっ、ちゅうっ…
(そういうと、唇を奪い舌を差し入れ、ディープキスで口内をたっぷり嬲っていく)

(噴き出すモノがようやくおさまっても、しばらくは抱きすくめ続けていた)
(当然、二人のお尻、チンポ、太腿、足などは汚れていたけど…それでも構わなかった)
ね、遥…良かった?
こんなことで興奮しちゃうお兄ちゃんのこと…まだ好きでいてくれる?

【こんな強烈な経験をしたら、もうおまんこじゃ物足りなくなっちゃうかもね、遥は】

417水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/06/01(土) 15:41:59
>>416
(本当に気を失ってしまいそうになるところで、お兄ちゃんに後ろから抱き抱えられて)
(そのままキスされたおかげで、遥の意識はお兄ちゃんのところに戻ってきた)
(ぽーっとした頭でお兄ちゃんと舌を絡め、座ったような体勢で正面から抱き付いて)
お… おにいちゃぁぁん… 汚れちゃうよ… いっぱい出しちゃったから… ちゅ、ちゅぅ… んちゅ、お兄ちゃん… キス… すきぃ…♥

お兄ちゃんは… 普段は優しいからいいんだよ…
あたしと二人っきりのときだけ、こんなことしちゃうんなら… いいから、ね…♥
(いつものお兄ちゃんに戻ってくれたみたいでとりあえずは安心して)
(唇を離すと、今度はほっぺにキスをして笑顔を見せた)
お兄ちゃんが精液出したとき… 熱いの、分かっちゃったよ…?
今度するときは… 普通にあたしの中にほしいなぁ、なんて♥
(今日の感想をお兄ちゃんに伝えて、ちゃっかり次のことまで約束しようとしていた♪)


【それは… また違うって思うなぁ… いつかは、前でもお兄ちゃんに気持ち良くなってほしいもん】

418 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/01(土) 15:57:45
>>417
ちゅ、ちゅぷっ、んちゅ…遥… キス、好きだよ…
汚れたって、洗えばいいさ…また元通りに綺麗な遥になれるよ。

健気な…でも、それでこそ遥だね。
んっ…♥
(あれだけのことをしても許してくれて、頬にかわいらしいキスをして笑顔になってくれる)
(俺は得難い恋人を持っているんだなぁ、と感動で胸が一杯になって)

あの状態で熱いの、わかったんだ。凄いね。
ん…それは、どっちの中に欲しいの?お尻?それとも…♪
今度ねぇ、あんまり早いと怪しまれるから、次は8日後かな。ふふふ♥
(二人の体をシャワーと石鹸をつけたスポンジで洗いながら、戯れる)

お風呂出たら、また…えっちしよっか。
キレイになった、お兄ちゃんのおちんちん、おしゃぶりしてくれる…?

【なるほどね。やっぱり、子供を作るトコロは…女の子にとって特別だものね】
【さて、ここからどうしようか…実は、今度は葵にして貰いたいことがあるんだけどね】

419水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/06/01(土) 16:11:15
>>418
うん、おちんちんがピクンピクンってしてたから… 出てるなって分かっちゃった…

今度はね… うん、いつかは前にもほしいなぁって思ってるんだ… お兄ちゃんに、あげたいなって…
(二人で洗いっこしながら楽しく話をして)
(さっきまでしていたことが嘘みたいに、すっかり綺麗になっていった)

いいよぉ… でも、すぐにおっきくなっちゃうの…?
あんなにケダモノさんになっちゃったのに…
(もちろん断るはずもなく、お兄ちゃんにぴったり寄り添って)
(さっそくおチンポに手を伸ばそうとする)


【それは… 葵ちゃんと打ち合わせが要ることかな?】

420 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/01(土) 16:26:17
>>419
もちろん、喜んでもらうよ…遥の前の初めてもね。

心配いらないよ。遥があんまり可愛くて、えっちだから。
ちょっと手でシュッシュしてくれれば、すぐにおっきくなるよ。
(半勃ちのモノを指し示しながら、手を伸ばしてくる遥に告げて)

【そうだね、葵にしかできないことだからね…】
【遥は見ててもいいけど、嫉妬しちゃうかもね】

421水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/06/01(土) 16:33:28
>>420
うん、ちゃんと大事にしてくれると嬉しいなぁ…

じゃぁ、こうやってぇ… こすってあげると、いいのかな…?
(まだそんなには大きくなってないチンポを手のひらに包んで、ゆっくりと上下に)
(お兄ちゃんが反応してくれるのを、すぐ間近でじっと見つめて)
また熱くなってくるのかな…? さっきは、あんなに大きかったから… どうかなぁ…?
(どことなく楽しそうにおチンポを気持ち良くさせていって)
キスも… しちゃおっかなぁ… うーん、どうしよぅ…?
(と、悩む振りをしながら顔を寄せたり離したりしてみせる)


【じゃぁ、それは葵ちゃんとまた会った時に、ね】

422 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/01(土) 16:38:09
>>421
お兄ちゃんを焦らすのかい?ふふ…んっ。
(手のひらに包まれ、ゆっくりと上下されると、根元から熱いものがこみ上げてくる)
(しばらくすると、チンポは熱を持ち、ゆっくりと反り返って大きくなっていく)

ほーら、大きくなっちゃったぞ。
さぁ…どうする?遥。
(勃起したチンポで、遥のほっぺたや鼻の頭をぺちぺち、と叩いてからかって)

【うん、そうしようね】

423水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/06/01(土) 16:49:36
>>422
あ… もう大きくなってきたの…? さっきより、スゴいかも…
(勃起して反り返っているおチンポが遥の顔に触れてくる)
(もちろん、そのままにしておくわけもなく、唇でその先端を捕まえると)
(唇だけで、ちゅぅぅぅっ♥ と吸い付いて音をさせてみた)

お口でするのも、お兄ちゃんは好き…? こうやって… ちゅ… ちゅるぅ… んっ… お兄ちゃんの、熱いよぉ…
(程なく、遥の顔がお兄ちゃんの股間に埋まっておチンポを飲み込んでいく)
(たちまち唾液でおチンポが塗らされていって…)
ちゅぷ、んぷ… ちゅっ、んぅっ… お兄ちゃん… おチンポ… 元気なの…
また気持ちよく、なってぇ…♥ ちゅるぅ… ん、じゅぷ、じゅぅぅっ…♥

424 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/01(土) 17:02:12
>>423
男はね、みんな女の子にしゃぶってもらうの、大好きなんだよ。
お兄ちゃんと葵の馴れ初めだって、最初はお口で、だったからね…
(両手で頭を抱えて撫でてやりながら、唇の吸い付きを堪能する)
んっ、ふうっ///(背筋をぶるっ、と震わせて)

遥も、あれだけお尻をホジられたのに、激しいね…
キレイにしたとはいえ、お尻に入ってたチンポを舐めるのはイヤって女の子も多いんだよ。
だから、なんのためらいもなく、こんなに、しゃぶって、ううっ、んんっ♥
(しっかりとしゃぶりつかれ、唾液をまぶされたチンポ)
(口の中で舌がヌルニュル動き、俺が教えた箇所を責めているのが分かる)

また上手に、なったね…遥…♥
お兄ちゃん、遥のツインテールを下ろして、お顔にかけちゃいたいな…
出そうになったら、舌を出して手でお皿を作るんだよ、いいね…?

425水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/06/01(土) 17:19:07
>>424
ふぅん… やっぱりそうなんだね… お兄ちゃん、とっても気持ち良さそうにしてるから…♥
ここのとことか、気持ちいいんでしょ…?
(口から出して、舌先でいろんなところをなぞっていく)
(裏筋や鈴口の辺りを特に念入りにペロペロしてあげて、そのたびにとろけた笑顔でお兄ちゃんを見つめて)
えへへぇ… 気持ちいいとこ、してあげたらすぐに出ちゃうのかな…?
(片手は根本をきゅっと握ったり袋に指を這わせてみたりして)

ちゃんと洗ったから、大丈夫だよぉ… へへ、気持ちいい声、出てるんだぁ…
(今度は舌を絡めながら飲み込んで、奥からゆっくりと引き抜いて)
(じゅるぅっ… んぽっ♥と何回も音をさせながらお兄ちゃんを気持ち良くさせてあげる)

え… 顔に…? うん、出すとこ見たいし… いいよぉ…♥
お兄ちゃん、今度はどれぐらい出しちゃうのかなぁ…?
(髪を自分で下ろして、言われたように片手でお皿を作ると)
(もう片方の手でおチンポを包んで、早いスピードで動かしてあげる)
(顔をギリギリまで近付けて、いつでも受け止められるようにしながら…)

426 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/01(土) 17:32:31
>>425
遥だって、お兄ちゃんのチンポしゃぶるの、愉しくて気持ちよくて、感じちゃうんじゃないの?
そんなに、とろけた…笑顔をして…///
お兄ちゃんをまた、ケダモノにさせたいのかな、ふふっ。

まさか遥が、こんなに、おちんぽ大好きな女の子だったなんてね…
売春してる女の子でも、こんなに嬉しそうにしゃぶらないと思うよ?
でも、遥はお兄ちゃんのしかしゃぶりたくないんだよね?
(ディープスロートを受けながら、上り詰めつつからかって)

下ろした遥も、とっても可愛いよ。
…うっ、おお…そろそろお兄ちゃん、出るよ…!
はぁ、はぁ、たくさん出せるかはわからないけど…
目一杯、射精しちゃうからねっ…!

ううっ!!(びゅるびゅるっ、と勢いよく迸った白濁は、遥の顔を射って)

427水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/06/01(土) 17:48:46
>>426
気持ちいいかは分からないけど… お兄ちゃんが喜んでくれるのが嬉しいなって思うの…
(葵みたいに、おしゃぶりしながら自分も… というのはまだ無理みたい)
(おチンポでお口の中から気持ち良くなるのは葵くらい慣れてないと難しいわけで)
そっ… それはもちろんだよぉ… お兄ちゃんが喜んでくれるからしてあげるんだもん…
他の人のなんて、やだよぉ…
(ブンブンと首を左右に振って)

うん、分かった… このままいいから… いっぱい出すとこ見せてぇ…♥
あっ… きゃ、きゃぁんっ…!?
(そうして、思ってた通りお顔にいっぱい精液が降り注いでいく)
(思わず目をつぶってしまったから出るところは全部見られなかったけど)
お… お兄ちゃんの… いっぱい… すごい匂い、するよぉ…
ちゅ… ちょっと…不思議なあじぃ…
(口にこぼれた精液を舌で味わうと、とっても濃い味に顔が崩れてしまう)
(顔面いっぱい真っ白にしながら、しばらくそのままお兄ちゃんのなすがままにされて)

428 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/01(土) 17:54:58
>>427
そっか…大丈夫、いずれ遥もそうなれるからね。
じゃぁ「お兄ちゃんが喜ぶから、他の人のおちんちんしゃぶってあげて」
なんて言ったら、遥はどうするのかな?ふふふっ。

お兄ちゃんのニオイ…しっかりマーキングしてあげるからね、覚えるんだよ。
いいね…?
(顔面を真っ白にするほど射精しながら、舌先や鼻先に亀頭をグリグリと擦り付け)
(遥の記憶に、カラダに、より深く俺のオスのニオイを覚えさせていく)

まだ少し残ってるから…お掃除して吸い出してごらん…?

【遥は、今日は何時まで大丈夫なのかな?】

429水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/06/01(土) 18:08:29
>>428
うん、そうなったらお兄ちゃんも嬉しいのかな… って、お兄ちゃんのお願いでもそんなのダメだよぉっ!?

あぅぅ… お顔に、匂いが着いちゃうよぉ… お兄ちゃんの匂いで、葵ちゃんにバレちゃうんだぁ…
(さすがにそんなことは無いだろうけど、匂いを擦り付けられるというのが結構ビックリしちゃったらしく)

まだ… うん、残ってるね…? ちゅ… ちゅるっ… やっぱりスゴい味してるぅ…
(唇で吸い付いて、そのまま喉に流し込んでいって)
(その味をしっかり覚えながら、お顔に残っているのを指先で拭い取っていって)


【もうちょっとしたら出掛けるから、今日はもう少しで終わりにしたいな】
【葵ちゃんに、次したいことを教えてあげても… あ、お兄ちゃんのことだから、その時まではナイショかな?】

430 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/01(土) 18:15:35
>>429
ふふふっ、可愛い♥

お顔にも、お口の中にも、舌にも、おまんこにも、お尻にだって。
石鹸で綺麗にしてもどこかにお兄ちゃんのニオイがする…そんな女の子に、してあげる。

よく味わってるね…偉いぞ、遥。
ご褒美に、今日はもう一回だけ…お尻におちんちん、挿れてあげる。
どんな体勢で欲しい?
(悪ふざけをして、遥のお尻に水性ペンで「正」の字の2画までを書き込んでいく)
(今日は、朝とさっきのおフロで2発目…そういう意味だよと、遥に悟らせて)

【了解だ。それじゃ、次の遥のレスで今日は終わりにしようか】
【そそ、葵にはその時までナイショにしておいて♥】

431水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/06/01(土) 18:25:55
>>430
いっぱい、お兄ちゃんが出してくれたんだよね… ほんとに、お兄ちゃんの匂いが残るようになっちゃうかも…?

あ… また元気になってきちゃったの…? それじゃぁ… ひゃぁん!?
(何故かお尻に水性ペンで文字が書かれている。それは何かの回数を示していると、すぐに気が付いて)
お、お兄ちゃぁん… やめてよぉ、そのぉ… 恥ずかしいからぁ…//////
(今日お尻に入れてもらった回数だと気が付くまでにそれほど時間はかからなかった)
(今日、お兄ちゃんと別れるまで、これはこのまま残っているのだろう…♥)
じゃぁ… もう一回、…後ろから…///


【次からは葵ちゃんに戻るね】

【うん、それじゃ今日はありがとう。お疲れさまでしたー】

432 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/01(土) 18:28:42
>>431
【お疲れ様、遥。お兄ちゃんもとっても楽しかったよ】
【こちらこそありがとう。それじゃ、またねー】

433 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/04(火) 02:13:40
>>431
葵はすでに、そうなっちゃってるんじゃないかな…ふふ。
今度、注意深く匂いを嗅いでごらん?
普通の人には分からないかもしれないけど、お兄ちゃんのオスのニオイを知ってる遥には…
もしかしたら、わかるかもね。

察しがいいね、遥。
このままナイショで二人きりのえっちをする時に、どんどん書いていっちゃおうか?
遥のお尻全部、字で埋まっちゃうくらい…これからもえっちしようね?
(文字を書いた部分の近くの尻たぶの肉を揉み、いやらしくさすりながら)
(後ろから、という遥の声に応えて体勢を取る)
(結局、この日最後の精液は遥の尻たぶや太腿、膣口やクリトリスに撒いて終わったのだった)

(別の日、今度は葵に対し、二人きりで会わないかとメールを送る俺)
いつがいいかな…そうだ、今度の休日は…遥は大事な用があるとか言ってたかな。

434神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/05(水) 00:19:05
>>433
(ご主人様からメールが来てるのに気が付いた)
(そういえば、ここ数日ご主人様には会っていなかったことを思い出す)
(せっかく会うのだから、何か変わったことをしてみようと思い)
(思い付いたのが、ご主人様に何かお料理でも… というアイディアだった)
(でももしご主人様に何か思うところがあるのならそちらを優先しようということで)
(とりあえずエプロンだけは持っていくことにした)

ふふっ… そういえば、ずいぶん久しぶりでしたわね…
ご主人様、また休日にお会いしましょうね…♥
(と、ご主人様に返事を返して、その日を待つ葵)
(そして、いよいよ約束の日に…)


【さて、今回はどういうことをされてしまうのでしょう…♥】

435 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/05(水) 23:51:03
>>434
(たっぷり一緒の時間を作りたくて、早めに…午前中の10時ぐらいに呼び出した俺)
(来てくれるかな、とソワソワしながら葵を待つ)

(約束の時間、ドアのチャイムが鳴った。)
(覗いてみると確かに葵だ)
葵、よく来てくれたね。
ごめん、玄関が少し散らかっているから、入るのはちょっと待ってね。
(とドアごしに声をかけると、悪戯を仕掛けることを決心して)
(素早く服を脱ぎ全裸になって、準備を整えたのだった)

よし、片付いたしカギを開けたから入ってどうぞ、葵♪
(扉の向こうに人から覗かれてしまうような環境はない。偶然、誰かが廊下を通りがからなければだが)
(葵はどういう反応をするだろう。ドキドキワクワクしながら)

【ここ数日、俺と会っていなかったことを思い出すなんて…】
【葵はもう、毎日のように熱烈にご主人様を想ってはくれないのかな。ううっ(泣きまね)】
【今回は…ふふ、それは後のお楽しみ、だ♥】

436神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/06(木) 18:25:23
>>435
(ご主人様の家に朝から出掛けていく葵)
(水色の前ボタンのブラウス、そして白の膝下のスカート、あと暑いので日傘)

(ドアの前で少し待ち、鍵が開けられると早速入っていき)
お邪魔いたしますわご主人様… それでは今日も…
(と、言いながら扉を閉めて振り向いた先にあったものは、なんと全裸の男の姿であった…)

きゃ… きゃぁぁあああああああっ!?
(一瞬パニくって悲鳴をあげるが、それがご主人様のイタズラであると分かると平静を取り戻し)
(でもご主人様とは微妙に距離を置きつつ)
あ… ご、ご主人様… 失礼いたしました… いきなりのことで、少々我を忘れてしまいました…
ですが、これは少々イタズラが過ぎるのではありませんか…?
(全裸のご主人様の股間をじっと見ながら、顔はいつもの柔らかい表情に戻ってはいたものの)
(困ったものです、とひとつため息をついて)
(ご主人様のチンポをじーーっと見つめてみせた。もちろん、ここでは何もするつもりはなかった…)


【あ、ああっ…! そういう意味ではなくて、もう数日も経ってしまったのか、と…///】

【いきなり酷いイタズラですわ… 少々、仕置きが必要かも知れませんね…♥】

437 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/07(金) 18:53:24
【葵へ。今週末は、土日のどちらか空いてたりしないかい?】
【昼だけでなく夜でもいいから、時間があったら返事して欲しいな。】

438神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/07(金) 22:38:07
>>436
【あ、それではまた土曜日のお昼に会いましょうか?】

439 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/08(土) 02:44:30
>>438
【うん、お願いできるかな、葵。待っているね♪】

440神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/08(土) 12:01:40
>>439
【それでは、しばらくお待ちしていますね】

441 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/08(土) 12:08:30
【今日も来てくれてありがとう、葵♥】
【では、続きを書くので少々待ってね】

442神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/08(土) 12:11:58
>>441
【はい、それでは今日もよろしくお願いしますね♥】

443 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/08(土) 12:15:59
>>436
(ドアを閉めた葵。水色のブラウスと白の膝下スカートの組み合わせがなんとも清楚で、艶かしい)
(その口から漏れた、可愛らしい悲鳴)
(葵が俺の前でこんなに驚きの悲鳴を上げるのは、もしかしたら初めてかもしれない)
(響きの良さと全裸を見せ付けている状況に、忽ちチンポは立ち上がり、反り返る)

ははは、驚いたみたいだね。
普段冷静で、天然のおっとりさを持ってる葵でも…そんな声を出す時もあるんだ。
可愛いよ♪

そこは、ほら…俺と葵の、仲だから。
どういう反応をするのかも、楽しみだったのさ…
(両手を広げて、ゆっくりと葵のほうへ近づいていく)
(もちろん、何も隠すことなく全裸のままで、だ…♥)

【ふふ、分かっているよ♥(ちゅっ)】

【おしおき…?何をされちゃうのかな。まさか、脚コキとか?】

444神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/08(土) 12:26:58
>>443
そ… それはそうでしょう… いきなり、その… 裸、なんて…//////
(見慣れているご主人様の体とはいえ、いきなり全裸では驚くのも当然)
(しかしそれにもご主人様は動じていないようで、笑いながらゆっくりと近付いてくる…全裸のままで)

(思わず後ずさるが、すぐに体は扉に当たって)
(ご主人様とぴったり密着してしまう… 行きどころの無くなった手が自然とご主人様の股間に当てられていて)
い… いけませんわ… 玄関で、このような… あ、あああっ… ご主人様ぁっ…♥
(ちょっと焦ったような表情を浮かべて、ご主人様に止まってくれるようお願いする)
(でも、ここでえっちなことをしてしまったら… そう考えるとドキドキしちゃってて)


【あら… ご主人様は、足でされるのがお好みなのでしょうか…?(くす】

445 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/08(土) 12:33:51
>>444
そうだよね、驚くよね…でも、だからこそ、好きだよ、葵♪

追い詰められちゃったね…ん?
どうして葵の手は、俺のチンポに当たってるんだい?

葵だって、俺の部屋に来たのは…いつもどおりえっちするため、でしょ?
玄関でしたこともあったのに、いけないのかい?
ふふふふ、どうなのかな。今の気持ちを、素直に言ってごらん。
(股間に当てられた葵の手に、肉棒の先端とカリを擦りつけ、すりすりしながら)

【葵の足の裏も、開発して感じるようにしてあげたいかな〜、ってね♥】
【もっとも今日メインでやりたいことは、他にあるのだけど…ふふふ】

446神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/08(土) 12:45:38
>>445
えとっ… ご主人様は、こういうのがお好みではないのかと…///
(反射的にご主人様に手を当てていた、それもいちばんえっちなところに)
(それを指摘されてうろたえてしまうが、必死に言い訳をしてみせて)

あ… そ、その通り、ですわ…/// ご主人様と、今日もいっぱい… あ、擦り付けては… なりませんわ……♥
(拒否しようと思っていてもご主人様のおチンポは葵の手にスリスリされてしまい)
(自然と自分からもおチンポを包んで上下に動かしてしまっていた)
ご主人様… もしかして、そんなに我慢が出来なかったということでしょうか…?
でしたら、まずはここで… ご主人様は、そのままでいてくださいね…♥
(体を下にずらしてご主人様の前にしゃがむと、そのまま両手でおチンポをなでなでしながら)
(片手でだんだんと激しく上下に手コキを始める… いきなり全裸を見せ付けられたドキドキが)
(だんだんと性的な興奮に変わっていっていたのだ)
ご主人様… このまま、出してほしいですわ… 私の手の中で、いっぱい…♥
(どうやら、手だけでまずは出させて落ち着いてもらおうというつもりらしい)
(顔はおチンポから離して、これ以上のことはしないということをご主人様に示して)


【そうですか…(くす 足で、というのは一度してみたいと思っていますわ】

447 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/08(土) 12:57:11
>>446
それは、好みだけどね。
葵ったら、ホントは俺のチンポ触りたかったんじゃないの?一刻も早く…

俺だって葵といっぱいえっちするために、呼んだんだよ。
スリスリされると気持ちいい?それだけで感じちゃう?

まぁ…我慢できなかったのもあるね///
ふふっ、わかった。玄関で手コキをしちゃうお嬢様か…♥
ん、んっ、くぅ…葵っ、もうそんなに激しくして…♥
(両手でチンポ全体を撫でられた後、片手による手コキは段々激しくなり)
(精液を搾り出そうとする動きになってゆく)
(俺のことをよく知っている熟練の動きは、何度してもらっても気持ちいいものだ…♥)

手の中で、出すなら…んっ、しっかり、受け止めないとね?
俺の精子の勢いの良さは、知ってるだろ…周りを、汚さないでね…♥
(先走りがトロトロ出だし、葵の手も汚していく)
(俺の雄のニオイ…たぶん葵にとっては大好きなニオイが、辺りに充満してきて)
(射精まではそう長くないであろうことを、ビクビクと跳ねて手に伝えていた)

【俺もしたいな。その時にたっぷり葵の足の裏なんかを、愛撫してあげる】
【それにしても、先週に続いて今週も本当にありがとうね、葵】
【あんまり何度も呼んだら迷惑かな?そんなことないと、いいんだけど】

448神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/08(土) 13:13:47
>>447
そうやってスリスリされると… その… 気分が、出てきてしまいまして…///
今日はなにをするのかと期待していたのは、事実ですが…///
(ご主人様の指摘どおり、期待を持っていたことを素直に伝える)
(おチンポの前では、お嬢様といえどもただの雌になってしまう葵だった)

ふふっ… とても、反応がよろしいようです… 手だけで、こんなに大きくなって…♥
えと… せっかくですから、出すところを見せていただきたいと思いましたが… もう、我慢できないのでしょうか…♥
(受け止めて、と言われても特に何もする様子はない… それどころか、手の動きに変化を付け始めて)
(手のひらで亀頭を擦ってみたり、両手で挟んで動かしたり)
出てきていますわね… すごく、あふれています…♥
(出てきた先走りを先端に絡めるとクチュクチュ音がしだして)
大きな音が… とても、はしたないおチンポですわ…♥
(と、ご主人様を見上げながら煽ってみせた)

もうそろそろでしょうか…? それでは… ん、ちゅぅぅぅぅっ♥
(そして、おチンポがピクピクしてるのを見ると、いきなり顔を近付けて)
(射精寸前のそれに、思いっきり吸い付いて喉奥まで飲み込んでみせた)


【くすぐったいのと気持ちいいのは、紙一重ですものね…♥】

【いえ、そのようなことは… むしろ夜にお付き合いできないのが残念ですわ…】

449 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/08(土) 13:24:54
>>448
そういう女の子だものね…俺が、そうなるように調教したのもあるし。
いいんだよ、そんな葵が大好きなんだからね。
(頭をナデナデしながら)

葵の手はほんとすべすべしてて、柔らかくて…指も細くてしなやかなんだもの…///
テクも上手だし、うっ、あああっ、そ、それは…♥
(さらに激しく、いやらしくなる葵の手つきに翻弄され、腰から甘い痺れが背筋を駆け上がっていき)
は、はしたないチンポだなんて…言ってくれるじゃないか///
(言葉でもこちらを煽ってくる。言い返そうとしても、射精を堪えるので精一杯だった)

出すところ、見たいの?はぁ、はぁ、それじゃ、汚さないように…
は…あっ…!
(出すところが見たい、と言っていた葵だが、最後は手ではなく口を選び)
(強いバキュームと共に喉奥まで俺のをくわえ込む。もう、我慢なんてできない…)

出る、出るうぅぅっぅう!
(叫びながら、熱く臭く粘る精液を、物凄い勢いで噴出させていく)
(チンポが収縮するたびに、喉を叩く勢いで射撃して)

【そそ。葵もさすがによくわかってるね♥】
【ならいいさ。なに、こうして葵とえっちできるだけで、嬉しいよ】

450神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/08(土) 13:36:18
>>449
あんっ… ご主人様ぁ…♥
(頭を撫でられて嬉しそうに微笑んで)

出るのですね、それでは… いただきますわ… んっ、んぅぅぅっ…♥
ふ、むぅぅ… こい、ですわ…♥
(喉奥でご主人様がいっぱい射精したのを感じて、しっかりと飲み込む体勢をとって)
(舌も絡めながら全部受け止めていく)
(出終わっても、しばらくそのままご主人様を見上げているかと思うと、そのままゆっくりと口から引き抜いていく)
(よだれを引きながら、ちゅぱぁっ♥という音とともに口からおチンポが出されていった)

ふふっ…朝から濃いものをいただいてしまいましたわ…♥
それでは、お部屋にいきましょうか…?
(スッと立ち上がると軽く口許を拭って、ふぅっと息をついて)
(ご主人様の余韻を味わいながら、そっと体にくっついてご主人様にエスコートしてもらおうとする)


【ありがとうございます… どちらかというと、こういうことは夜のほうが気分が出ると思いましたので♥】

451 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/08(土) 13:45:53
>>450
はぁ、はぁ、はぁ…///
(舌も絡めながら全て口で受け止め、精液を飲み干していく葵)
(濃い、と言いながら本当に嬉しそうにする姿は、とてもいやらしい)
(こんな彼女を持って、俺は本当に幸せだと思うのだった)

(ようやく射精が終わると、ちゅぱぁっ、という音と共に口からチンポが離れる)
(涎を軽く拭い、口元を整えて艶めいた息をつく葵)
ああ、濃いのを出してしまったね…美味しかったかい?
うん、それじゃぁ部屋に行こうか…
(体にくっついてきてくれるのが、何とも心地良い)
(そのまま腰を引き寄せ、エスコートしながら部屋へと歩みを進めていく)
(そして、ベッドの上に二人で腰掛けて、見つめ合う体勢になった)

ねぇ、葵。今日は何か、したいこととかあるかい?
(いつもならば俺のほうからしたいことを言うのだが、今日は葵が積極的なのもあって)
(ちょっと趣向を変えて、聞いてみようと思った)

【まあそうだね。そのうち夜に時間ができたら、逢おうか♥】

452神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/08(土) 13:58:39
>>451
とても美味しくいただきました… 今日は、初めてなのですよね…?
(一緒にベッドまで連れてきてもらって、朝一番の感想を伝えると)
(そのままベッドに寄り添って座った)

えと… したいことと言っても大したことではありませんが… 何かお料理でも、と…
(いきなり裸を見せ付けられて忘れかけていたが、今日はご主人様にお料理を作ってみようと思っていたのだ)
(でも、その程度のことかと思われてしまいそうで、ちょっぴり自信なさげにご主人様にうかがってみた)

【あら… ご主人様のしたいことを優先してくださって、構いませんのに…♥】

453 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/08(土) 14:04:41
>>452
もちろん、今日初めてさ。それに、昨日から溜めてたからね。
贅沢なものを食しているお嬢様なのに…
俺の精液をとても美味しいって言ってくれるんだね…
(指でぷにぷにと、葵の唇をなぞりながら)

料理か。うん、悪くないね。
けど、お昼まではもうちょっと時間があるかな?
大掛かりな料理を作るのでなければ、葵に先にお願いしたいことがあるんだけど…♪

【なら、そうさせて貰おうかな…?葵が、うんと言ってくれれば、ね】

454神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/08(土) 14:14:32
>>453
それは… 普通の食べ物とはまた違うものですから、ふふっ♥

そうですわね… お料理は、またいつでも出来ますから… えと、お願いしたいこと、でしょうか…?
私でできることでしたら…
(改まって言われるとなんだかドキッとしちゃうけど)
(驚くのは話を聞いてからでも遅くはない… そう思って、お願いを聞いてみることに)

455 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/08(土) 14:22:42
>>454
葵みたいな美少女にそういわれて、奮い立たない男はいないよ♪

ああ、じ、実はね…
この本に載ってることを、したいんだ///
(そういって渡された本は、えっちな漫画が描かれていて)
(乳首にチンポを挿入されて感じてしまう女の子の姿が…)
(つまり、ニプルファックをしたいのだ、ということ…)

【それも、ただのニプルファックではなく…】
【ブルーエンジェルの魔力を使って、乳首を一時的に、本当にチンポをくわえ込めるぐらい拡げてしまうんだ】
【…このお願い、聴いてもらえるかな///】

456神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/08(土) 14:33:06
>>455
えと… こ、これはっ…//////
(葵の前に出てきたもの、それはえっちな漫画本だった)
(あり得ないほど巨大なおっぱいにおチンポを押し付けられて、感じてしまっている女の子)
(『その発想はなかった』という表情で、しばしそれを見つめて)

……
……
わ、分かりましたわ… 私の胸で、おチンポをぐりぐりとしたいのですね…?
それでは…///
(ブラウスのボタンを外して、ブラを丸出しにして)
(やがて下着も脱いで91cmの胸をさらけ出す… 動くだけでも、それは小さく揺れていた)
(そして、裸のご主人様の股間にそっと胸を寄せていく)
(しかし、葵はご主人様のしたいことの意味を完全には理解していないように思われる…)


【え、えええっ…!? 胸全体ではなく、乳首だけ、ということでしょうか…?】

457名無しさん@ピンキー:2013/06/08(土) 14:40:06
>>456
グリグリするだけじゃ、駄目なんだ…
おまんこみたいに、胸のお肉の中におちんちんを咥えこんで、ジュポジュポして欲しい…
普通の女の子じゃ、絶対に無理だ。乳首の中にチンポはいるわけ、ないからね。
でも、葵…君は巨乳なのに加えて、ブルーエンジェルで、魔法が使える…
だから…マンガのようなエッチなことを、実現できる可能性があるんだ。

…受けてくれるかい?葵…
(胸を曝け出し、股間に寄せてきた葵に対し、乳房を両手で鷲掴みにして)
(円を描いて回すようにこねくりながら、お願いを続けた)

【胸全体も…乳腺を、ちょうどおまんこのように使ってしまいたい…】
【文字通りの「乳マンコ」でチンポを扱いて、射精したいんだ…】

458 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/08(土) 14:40:43
>>457
【ごめん、名前が抜けてた。】

459神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/08(土) 14:58:00
>>457
そ、そのようなっ…/// 恥ずかしいですわ、ご主人様……///
(もう一度、その漫画本を見返してみる)
(確かに、その女の子は葵よりもさらにずっと巨乳で、ご主人様の言うことも納得ができた)
(もし自分がこれと同じことをしたら、どんなになってしまうのかと想像しちゃってて)

ん、んぅ、ご主人様ぁ… では、やってみますわね…
エンジェルの魔力を、このようなことに… うううぅぅぅ……//////
(スカートのポケットからポケてんを取り出し、胸の前で手を組むと)
(乳首の周りから光り始め、少しずつ胸が大きくなっていく)

あああっ… ご主人様っ、胸が、熱くて… んぁ、あああっ… ひゃ、んぁぁっ…
胸がぁ… い、いいっ…! ダメ… ご主人様が、見ているのに…
(魔力が胸に流れ込んでいるせいで、思わず気持ち良さそうな声が出ちゃって)
み、見ないでご主人様ぁ… 気持ち良く… あ、んんっ… ひ、ああああっ…♥♥
(ご主人様の見てる前でいっぱい快感に悶える様子を見せ付けてしまっていた)

(しばらくすると、その光はゆっくりと消えていった)
(いつもよりさらに2カップほど大きな胸に、ご主人様のおチンポが収まりそうなくらいになった乳首が)
(魔力の影響か、それは早くもぷくっと膨らんでいるように見えた)


【で、では… このような感じで……///】

460 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/08(土) 15:06:38
>>459
やってくれるのかい?ありがとう、葵…
(乳房を揉んでいた手を放して、様子を見守る)
(葵がポケてんの魔力を解放すると、乳首の周りが光り、胸が膨らんでいって)

葵…そんな気持ち良さそうな声を出して…///
また大きくなっちゃうよ…
(快感に悶えながら、魔力の流入を堪えている葵)
(そんな姿を見せられ、勃起は元通りの硬さと大きさを簡単に取り戻してしまう)

(光がゆっくりと消え、そして魔力で変身した胸は)
(いつもより、2カップは大きいだろうか?100センチを超えているようにも思える)
(そして、とても大きくなった乳首。快感のせいだろうか、ぷっくりと膨らんでいるようだ)

あっ、葵…大丈夫…?
こんなに、こんなにいやらしい姿に変身して…///
(顔を胸元へと寄せ、ゴクリと生唾を飲み込みながら)
(とりあえず胸の谷間に顔を埋め、グリグリと顔を左右に振ってみた)

【ますますいやらしいカラダになったね…】
【母乳はどうしよう。ミルク出してみたい?】

461神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/08(土) 15:16:45
>>460
え、ええ… 大丈夫ですわ… このようなこと、したことがありませんでしたから…
(いつもより更に大きくなった胸を見ながら、自分でもちょっと驚いちゃって)
あ… ご主人様… この胸も、興奮していただけますか…?
また、おチンポ大きくなってきましたわ…♥

いやらしい… そ、そんな… あ、ひゃんっ… 顔、埋めないでくださいませぇ…///
(胸を大きくしたせいか、全体がちょっと敏感になってきてるらしく)
(表面だけでなく、おっぱいの中も熱を持ってうずいていることに、葵は気づいていた)
んんぅ、ご主人様… いつもより、胸が… 気持ち良く…♥
このまま乳首も… されてしまっては… あ、ひぃっ…♥ ご主人様の、お顔が、あああっ…♥


【おチンポ入れられながら、出してしまいますね…♥】

462 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/08(土) 15:34:07
>>461
とても…興奮しているよ…
俺だって、初めてのことだからね…当たり前だけど…♥

顔を、すりすりするだけでそんなに感じて…♥
じゃぁ、これは…どう?
(顔を擦り付け続けて、さらに両手で乳房を鷲掴みにし)
(もみゅもみゅと、思い切り形を変え、指を食い込ませて揉みしだく)
(そして、乳首に指を当て、人差し指と中指で思い切り乳頭を開いた)
(くぱぁ♥と乳腺が拡がる感触。葵の胸は、まさに乳マンコになっているようだ)

(顔を谷間から離して、拡がった乳首を見つめる)
凄いよ、葵…乳首、本当の乳マンコに、なってるんだね…///
ここの処女を…俺が貰ってもいいんだよね…?

【二人のミルクが混じり合っちゃうんだね。…なんていやらしい…♥】
【遥ではコレはできないね。葵だけの特権だ…】

463神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/08(土) 15:45:14
>>462
胸を膨らませたせいで、こんなに敏感に… ひゃ、ああああっ!? ど、どうしてこんなに… ん、あふ… あ、ああ、ひぃっ…♥
ご主人様、そ、そこは…! ふぅぁぁぁあああっ…! 乳首、がぁっ…♥ くぱぁ、って…♥ やぁぁ… ど、どうして、このように、ひぃぃぁぁぁっ♥
(乳首を開かれるなんてもちろん初めての感触)
(ただでさえ敏感になってる胸に、さらに強烈な刺激を送り込まれるとそれだけで軽くアヘ顔になってしまいそう)
(ここに、ご主人様の熱くてたくましいおチンポを入れられたらどうなることやら…♥)

このようなことになるなどとは… 思ってもいませんでした…
ご主人様… では、私の… 乳マンコに、入れてくださいますか…?
(ご主人様と向かい合わせになって、胸を下から支えながら)
(乳首をご主人様に見せ付けるような格好でおねだりしてみる)
(何故か、その先端はしっとりと濡れているように見えた)

【ええ… とても、ドキドキしますわ…♥】

464 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/08(土) 15:55:00
>>463
はぁはぁ、もちろん今も撮ってるからね…葵。
みっともないぐらいデカ乳になってる姿も、後で見せてあげる…♥

入れたいのは俺のほうなのに…葵からおねだりしてくれるんだね…♪
ふふ、でももうちょっと…乳マンコを調べてみたいな。
まずは…(人差し指を取り出すと、ずにゅぅ…と乳マンコに差し込んで)
このへんとか、引っ掻くと…どう?気持ちいい?
(おまんこやお尻を指でかき回す時のように、折り曲げて乳線の中をカリカリと)

【すぐにでも挿入したいけど…やっぱり前戯は大事だよね♪】

465神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/08(土) 16:10:59
>>464
こ、このようなところ… 撮らないで、いや、あっ、あああああっ♥
指… あ、中に入って… きますぅ…♥ ご、ご主人様ぁ、あああ、ああああっ、ひぃぃっ♥
(自分でも分かるくらい、あまりにもはしたなく声をあげてしまってる葵)
(こんなところを記録されてるなんて恥ずかしすぎるので止めようと思ってるけど)
(乳首に指が入ってしまうと、あっさりまたアヘ顔を晒してしまう)

そ、そこはっ… あああっ、全部敏感なのに、引っ掻いては…♥ ひゃぁぁぁっ♥
(もう我慢できなくなってきたのか、パタッと体をベッドに倒して)
もう、ダメです… すぐにでも、イってしまいそう、ですぅぅぅっ♥
ご主人様、ご主人様ぁっ… ひい、ううううっ♥
(大きく声を出した瞬間に、引っ掻かれているところから白いものがぷしゅぅ♥と)
(手が動くと、それはみるみるうちに溢れてきて、乳首の周りにこぼれて)
(たちまち、甘ったるい匂いに辺りが包まれていく)
い… いやぁぁっ… そんな、母乳まで… なんて、はしたない… ひゃぁん、ご主人様、ゆびぃぃ、奥までぇ…♥
(そして、母乳が潤滑油になったせいでご主人様の指は更に奥まで入り込んでいって)
(その分もっと気持ちよくなって、ベッドの上でビクビクンと腰を震わせてしまう)

【これだけで、イってしまいそうですぅっ…♥】

466 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/08(土) 16:23:33
>>465
胸だけでイケる葵だけど、こんなアヘ顔を晒したのは…初めてじゃないの?
声も物凄く大きいし…♥

ん?これは…母乳?
(引っかかれているところから、液がふしゅっと噴出する感触があって)
(乳首の外に出てきて零れていくソレは、白く、甘ったるい匂いをさせていた)
魔力の…副作用なのかな?お乳、出ちゃってるね…
(それは、俺が秘かに想っていた光景…)
(まだ妊娠していない葵の、ミルクを啜ってみたい…そういう欲望があったのだ)

つぽんっ!はむっ、ちゅるるるるっ!
(指を急いで引き抜くと、母乳が漏れる乳首にしゃぶりついて思い切り吸い上げる)
(想ったとおり、口の中に甘くて美味しい、葵ミルクの味がたっぷりと拡がる)
(喉を鳴らしてゴクゴク飲みこむと、出てくる量を増やそうと両手で乳を搾るようにぎゅっぎゅっと揉み)
(舌を乳首の中、乳腺にまで差し入れて、中をぺろぺろべろべろ舐め回した♥)

【俺も…興奮しすぎておかしくなってしまいそうだ…♥】
【まだプレイは終わってないけど…これからはクセになってしまうかもね…♪】

467神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/08(土) 16:38:43
>>466
いつもより何倍も敏感な気が… いたしますぅ… ご主人様に、胸を触られるだけで、こんなに…♥
(母乳が出てる様子を自分で見ながら顔を真っ赤にしちゃって)
(ほんとに、ここまで胸で気持ち良くなったのは初めてじゃないかと思うくらい)

んっ… んんぁぁぁっ…!? それ、飲んでは… あ、ひゃぁぁっ…! ご主人様、お乳、ダメですっ…!!
そんなに… 吸わないで、ご主人様ぁぁぁぁっ♥
(ご主人様が胸を吸うとすぐにいっぱい母乳が溢れてくる)
(恥ずかしい音をさせながら、それを全部飲まれてしまって)
搾られて… 胸、搾られてますぅぅ、もっと、お乳出て、ひゃぅ、あ、んんはぁぁっ♥
ダメ、もう、イって、イってしまいぃ… いいいいいいっ…♥
(止めるのも空しく、ご主人様の舌は乳首の奥底にまで)
(搾られたおっぱいから母乳をいっぱい噴き出しながら腰をガクガクとさせて)
イ、くぅぅぅ、イってしまいますぅぅぅぅ♥
(脚をぎゅっと閉じながら、そのまま思いっきり達してしまった)


【でしたら、次は乳首でいっぱい出してくださいませ…♥】

468 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/08(土) 16:47:49
>>467
ごくごくごくごくっ…すすす、くちょっくちょっぐちぐちょっ♥
(葵がイクのと同時に、母乳を吸いだし飲み続けながら)
(達した際に固く閉じられた脚の中に手を潜り込ませ、膣口の濡れ具合を指で確かめる)
(吹き出した愛液の潮で、手はぐしょぐしょに濡れていた)

葵…ほんとに、イッちゃったんだね。くすっ…
(愛液に濡れた手を見せつけながら、羞恥心を煽って)

さあ、ここからが本番だよ…乳マンコに、おちんちん挿れて、犯すんだからね。
立って、両手で挿れられるほうの乳を、自分で押さえてごらん?
(先程、母乳を噴出させた方の乳を揉んで、こっちだよと指し示しながら)
(乳首にカウパーを流し続けている亀頭を押し付け、クリクリとやらしいノックをして)

【ああ、乳首マンコの処女を貰って…奥深くで、精子いっぱい出しちゃうよ…♥】

469神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/08(土) 16:58:36
>>468
ああ… あふ、んぁぁっ… イって、しまいましたぁ…♥ とても、敏感になっていますぅ…♥
(乳首で思いっきりイってしまって、言葉もなんだかほわほわとしてて)
(でもご主人様に愛液びっちょりの手を見せ付けられると恥ずかしそうに首を左右に振って)

はい、それでは… おチンポを、入れてくださいませぇ…♥
(母乳でびちょびちょになった右の胸を両手で持ち上げてみせる)
(ご主人様が飲み干してしまったかと思ってたのに、また新しく母乳が溢れて来てるのが見えた)
(これなら、おチンポもスムーズに入っていっちゃうかも)

では… ど、どうぞ… 私の乳まんこに、入れてくださいませ…♥
(ご主人様のほうを見上げながら、胸をきゅっとおチンポに押し付けてみせて)


【はい… でも、なんて… いやらしい光景なのでしょう…//////】

470 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/08(土) 17:09:10
>>469
来たばかりなのに…お乳と汗と、愛液塗れだね。
これじゃぁ、お風呂に入らないといけないなぁ…♥

じゃぁ、挿れるよ?
葵の右胸の乳まんこ処女…貰うよっ!
(両手で持ち上げ、胸を押し付けてきた葵に応えて)
(亀頭が乳頭を割り開き、乳腺の中へと肉棒が飲み込まれていく…♥)
(中はとても熱く、そしてお乳でヌルヌルになっていて)
(おまんこともお尻とも違う壁の感触が、未知の快感をチンポに与えてくる)

(やがて、柔らかい奥らしきものに当たる。これが終点だろうか)
(俺のチンポは、すっかり葵の乳まんこに飲み込まれてしまっていた…♥)

【遥にも見せちゃおうか…このいやらしい光景。ふふっ////】

471神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/08(土) 17:18:05
>>470
ええ、まだスカートははいたままですのに… 困ってしまいますわ…♥
このような時間からお風呂とは… でも、良いと思いますわ♥

んっ… ん、ふぅぅっ…! 入りましたわ… 少々、痛いですけど、大丈夫ですぅ……
(思いっきり乳首を中に埋め込むような感触に最初はちょっと痛そうにするけど)
(それにもすぐに慣れて、ご主人様のおチンポは中へ中へ、と)
(ついにおっぱいにご主人様のおチンポがほとんど埋まってしまった)
入って… しまいました… じわじわと、気持ち良いですわ…♥
このまま、動いてみますか…?
(両手できゅっと胸を支えたまま、ゆるゆると動かしてあげる)
(母乳で濡れたおっぱいは、このままご主人様を気持ちよくさせてあげられそうで)


【そ… それは少々、酷な話では…(あせ】

472 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/08(土) 17:32:13
>>471
せっかく俺のためにおしゃれしてきたのに…
下着、グショグショにしちゃったのかな?ふふっ。

少し痛いのか…ん、大丈夫なんだね。
ふうっ、熱くて柔らかくてドロドロで…
まるで、ミルクを染み込ませたマシュマロに挿れてるみたいだ…///

そうだね、まずは…葵のほうからそのまま、もっと動いてみて?
オナホールで扱く要領で、俺のチンポ…気持ちよくしてごらん…♥
(こちらから腰を動かすのも良いけれど、まずは葵の思う様に動くほうがいいかと思い)
(頬や頭を優しく撫でて、微笑んでみる)

【遥はちっぱいだから…真似しようとしてもできないから、かい?】
【ふふっ、葵もなかなか、言うじゃないの♪】

473神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/08(土) 17:46:36
>>472
下着…! そ、そうです… 先程、中まで触って濡れてるのを確認されてしまいましたのに…///

では、動かしてみますね? んっ… ふ、んんっ… ぐにぐにって、すごく形が変わって… あ、んんっ…♥
中に固いのが… それに、すごく熱くて… ピクンって… あふ、んんぁっ… い、いいいっ…♥
(おチンポを包んだまま、ふにふにと動かしてみる)
(いつもより大きくなってる胸はダイナミックに形を変えてみせ)
(そして、いつもより敏感な胸は動かす度に気持ちよさを伝えてくる)
んっ、んっ… ふぁ… い、いいっ、気持ちいいのっ… おチンポ、胸に入って、ますぅ…♥
(ご主人様を気持ち良くするつもりなのに、気が付けば自分も一緒に気持ち良くなっちゃってる)
(おチンポの入ってるところからは動く度にちゅぷ、ちゅぱぁっ♥と音が聞こえて)
このような感じで、良いでしょうか…? ご主人様の、いつもよりとっても熱い気がしてきます…♥
(胸でずっぽりと包んだおチンポをスリスリしながら、嬉しそうに微笑んで)


【そ… そうですわね… エンジェルの魔力を使っても、ここまで大きくはならないでしょうし…】
【胸の大きな遥さん、ご主人様はお好みになるでしょうか…】

474 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/08(土) 17:54:40
>>473
替え…とか、持って来てないよね。
いっそ、ノーパンで過ごすかい?

ああ、うごいて…んっおお、こ、これは、大きな乳がぐにぐにと…///
お、俺のチンポの周りを蠢いているみたいで、き、気持ちいいっ…!
葵も、気持ちいいんだね?いいよ、もっと、激しく動いて…
いっぱいお乳を出して、俺のチンポをミルク塗れにしてっ…!

すごい、良いよ…これが、乳マンコセックスなんだね…!
普通じゃできないエッチは…やっぱりこんなに気持ちよかったんだ…!
い、イクときはこのまま乳マンコの中に…射精しちゃっていいよね?

【まあそうだろうねぇ。無理をすれば乳首だけなら、咥え込めるかもしれないけど】
【ん〜…やっぱり遥は、ちっぱいだから遥だよね。】
【胸の大きい遥も一度は見てもいいけど、その後は元に戻って欲しいな】
【もちろん、葵の胸も普段通りに戻って欲しい。大きくするのは、俺が望んだ時だけ…ね?】
【なんだかんだで、やっぱり元のカラダが、一番魅力的で好きだからさ♪】

475神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/08(土) 18:12:45
>>474
そうですわね… ご主人様の部屋でなら、下着なしでも大丈夫でしょうか…(くす

ああっ… なんだか私も、いつもよりとても気持ち良く…! ご主人様の、おチンポ、中でピクンピクンしてますぅっ…♥
(ご主人様に言われるまでもなく、乳首からは母乳がいっぱい溢れておチンポを濡らしていく)
(くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃといっぱい音をさせながら、おチンポを気持ち良くさせちゃって)
ん、はぁぁっ…! ご主人様ぁ、私も… このようなこと、初めてですのにとても感じて…♥ すぐに、またイってしまい…! ひゃん、奥まで、ぎゅむぅぅ、ってぇぇ…♥
ご主人様、一緒に… いっしょに、お願いしますぅ… わたひも、もうダメ… イって、イってひまひまふぅぅぅっ♥
(乳首の奥までおチンポに突き刺される感触、それはあまりにも刺激的で)
(ただでさえ感じやすくなってる胸でいつもよりいっぱい気持ち良くなって、またしてもアヘ顔にされながら)
い、いきそうですっ… ご主人様と、いっしょにぃ… イ、くぅぅ、いきぃぃぃぃっ、まひゅううぅぅぅっ♥
(と、すっかり壊れた表情になりながら、母乳を両方の胸から噴き出して達してしまった…)


【そうですよね、この胸が通常だったら、大変なことに…(あせ】

【今日はご主人様にもイってもらったところで区切りにしたいと思います…】

476 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/08(土) 18:23:17
>>475
乳マンコセックス、気に入ってくれたかいっ…!
おお、はぁ、はぁ、はぁあっ、俺も、2度目なのにすぐに、我慢できなくなりそうだっ!
(母乳が溢れ出て、満たされた乳腺の中を突くのは、とても興奮する上、感触も独特で)
(卑猥な音を乳頭の結合部から響かせながら、チンポを気持ちよくしていく)
(いつのまにか、俺自身も前後に腰を動かし、乳マンコを突き込み出していた)

おっ、俺も初めてなのに、すごいよっコレっ…!
今までしてなかったのがっ、勿体無いぐらい…おお、イ、イキそう…♥
ああっ、いっ、一緒に…イッ、イくぞっ、葵っ!!
(葵はアヘ顔になり、もう今にもイキそうだ。俺も必死で射精を堪える)
(乳マンコまで極上の気持ちよさとは…葵のカラダは、本当に俺にとって手放したくないものだ♥)

お、俺もイキそ…葵といっしょに…イ、ぐぅぅぅぅぅぅっ〜!!
(葵の乳腺の奥から、物凄い量の母乳が噴出してくるのを感じると)
(同時に俺も辛抱たまらなくなり、本日二度目の射精を、右胸の中にぶち撒けた…)

【では、こんなところで今日は締めかな?】
【プレイ自体は、まだまだ続くけどね。それでいいかな】

477神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/08(土) 18:29:15
>>476
【はい、それでは今日はここまでで。ありがとうございました】
【また続き、すぐに返しておきますので♥】

478 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/08(土) 18:32:03
>>477
【今日もありがとうね、葵】
【続き、楽しみにしてるよ。それでは、またね♥】

479神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/09(日) 18:49:27
>>476
はぁ、はぁ… すごく出て、熱いですわ… ほら、こんなに…♥
(ご主人様の体が離れ、胸からおチンポが抜けると乳首から白い液体がいっぱいこぼれて)
(ぶちゅぅっ…♥ と音をさせながら、戻っていく乳首は更に精液を溜め込んでいたみたい)
(二人分のミルクがいっぱい胸にまとわりついていく)
(ベッドにまで落ちないように後始末をしながら…)

とても、たくさん出たようです… 母乳と、ご主人様の精液と… こんなにいっぱいに…♥

ふぅ… それでは、少し休憩にいたしましょうか…?
それとも、こちらも…♥
(今度は左の胸を指で示しながら、ご主人様のしたいことを聞いてみる)
(そうは言っても、母乳を幾筋もこぼしている乳首はご主人様を誘っているようにしか見えなくって)


【今度は、お風呂でもう片方も… いかがでしょうか?】

480 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/13(木) 17:05:41
>>479
はぁ、はあ、はぁ…
葵の乳まんこが良すぎるんだよ、まったく…///
そんな卑猥な様子を俺に見せて、…まだ、したりないんだね?

混じり合って、カクテルみたいになっちゃったね…♥

そうだなぁ、とりあえず…お風呂に行かないかい?
そっちはカラダを綺麗にしながら…ね♥
(母乳を幾筋もこぼす左の胸を指しながら、誘ってくる葵に対し)
(少しの休憩の意味もこめて、お尻を撫でながらお風呂に誘うのだった)

【ちょっと返事が遅れちゃった。ゴメンね】
【もちろん、そうさせて貰うよ…♪】

481神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/15(土) 00:43:36
>>480
ふぅ… こんなになってしまうなんて、思ってもみませんでしたわ……
胸を大きくした影響ばかりでは、ないようですし…♥
(ご主人様のおチンポを受け入れてた乳首も次第に元のように膨らみを取り戻していく)
(溜まっていた二人のミルクが、こぽっ… と溢れてきてるのを拭き取りながら)

そうですね、それでは… 少し休憩がてら、お背中でも流しましょうか…?
(脱いだ上着とブラを取って、ご主人様と一緒にお風呂場に)

はぁ、すっかり濡れてしまいました… 朝からこのようなことをしてしまっては、大変ですわね…♥
(上着を籠に入れて、今度はスカートと下着を脱いでいく)
(そうしてる間にも乳首からは母乳をこぼしている… さすがにさっきほどの量ではなかったけど)


【はい、それでは… 先程より、慣れてきたかも知れませんわ♥】

482 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/16(日) 16:54:53
>>481
へぇ…そうなんだ。
胸を大きくしただけじゃないってところを、もう少し詳しく聞きたいな。ふふ♥

朝から結構激しくしちゃったから、それもいいよね♪
濡れた…って、どこのことかな?
(服を脱いでいる葵の近くへ行き、時折胸やお腹、背中やお尻を触って悪戯をしながら)
ここ?それとも…こっち?
(母乳の零れる乳首と、膣口を指でつつきながら問う)

それにしても、こんな形で、葵のおっぱいミルクを拝めるなんて…♥
前から夢だったんだよ、その胸から出てきたらいいなーって。
味もえっちで美味しいし、ニオイも甘いし、あったかいし…最高だよね。
(大きな胸がたぷんたぷん波打つように、両手で揉みながら風呂場に入り)
(シャワーの温度を調節して、まずは二人で仲良く浴びていく)

【じゃぁ、左の胸はちょっとレイプ気味にしちゃっていいかな…?】

483神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/17(月) 21:32:26
>>482
えと… 乳首に入れてしまうのが、こんなになってしまうなんて思わなくて…
中まで… こう、ぐにゅうぅぅ… って、押し込まれて… ぐりぐりって…
(とにかく、初めてのニプルファックはとっても興奮しちゃったことは間違いないみたい)
ご主人様も、とても気持ち良くなっていただけたようですし…♥

濡れたのは… あ、体全体でして… ひゃんっ… ご主人様ぁ… 今まだ、敏感なままですから…
(服を全部脱いだところに早速ご主人様の手が伸びてきて)
(そのまま股間にまで触られると、確かに濡れてる感触をご主人様に伝えてくる)
(まだ今日は入れてもらってないせいか、ぴったりと入り口は閉じていた)
あっ… ん、ふぅ… あんっ… このようなところでぇ…♥
(でもしばらく触られてるうちに、そこからは少し熱いものがこぼれようとしていた)

そうでしたか… 私としては、母乳が出るのがこんなに恥ずかしいことだなんて思いませんでしたので、出来れば…///
(止めてほしいと思ってるのと、たまにはいいかなという思いが半々くらい)
(でもご主人様が求めてくれるなら、それもいいかなとか思ってしまう)

んんっ… シャワーで、スッキリいたしましょうね… ご主人様の背中も、綺麗にいたしましょう…♥
(シャワーで体を濡らして、ボディソープを手に取るとそれを体に塗っていく)
(座ってくれるようにお願いして、ご主人様にも泡を塗りたくっていこうとして)
(ボディソープを手のひらで泡立て始めた)


【はい… 胸をいっぱい犯されてしまうのは… 恥ずかしい気もしますけど】
【胸の形を存分に変えてしまうくらい、動いてみてくださいませ♥】

484 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/20(木) 17:23:51
>>483
うん、俺もとても興奮したし…気持ちよかった。
いくら魔力で大きくしたとはいえ、葵のお乳だからこんなに気持ちいいんだろうね。
乳マンコの素質も、スゴイんだね、葵は♪(ちゅっ)

ふふっ、こんなところで触られて、ちゃんと反応しているじゃないの。葵のカラダ。
いつでもどこでも…俺に触れられたら濡れちゃう女の子に、なっちゃってるね…

おや、母乳出すのが恥ずかしいから、止めたいのかな?
でもね、俺と葵の仲なんだから、遅かれ早かれ出るようになっちゃうさ。…そうだろ?
予行練習だと思えば、いいじゃないの♥
(と、さりげなく「将来は俺のコドモを孕んでくれるんでしょ?」とアピールして)

そうだね、スッキリしようか…♪
これでいいかな、葵。
(お願い通り、風呂場の椅子の上に腰を下ろすと、葵に一旦背を向ける)
はぁ、葵お嬢様にカラダを洗って貰えるなんて…恋人って、ほんと幸せだなぁ♥
(ノロけながら、葵の出方を待っていた)

【嬉しいよ、葵。俺のプレイを、本当に何でも受け入れてくれて…】
【今週末とか、予定空いてるかい?もしよければ、一緒に…♥】

485神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/22(土) 01:51:22
>>484
それは… 良かったですわ…♥ きゃんっ(キスされてくすぐったそうにしながら)

とても嬉しそうに… してましたから、分かりましたわ…♥
でもやはり恥ずかしいものは… え、えとっ、それは…///
(葵にも言ったことの意味が分かったらしく顔を赤くしちゃって)


はい、それでは… お背中を…♪
(タオルを手にとって、まずはご主人様の背中にゆっくりと当てていき)
(そのまま擦ろうとする… が、勢い余って体がご主人様の背中にもたれる格好になって)
(胸をぎゅむっと押し付けるような格好になってしまう)
きゃっ… し、失礼いたしました… 体、押し付けてしまいまして…
でも、ご主人様はやはり背中が広いですわね…♥
(そのまま離れずに胸を当てたまま、後ろから抱き付くような格好になりながら)
(タオルは前のほうに回して、胸板を擦っていこうとする)
首筋も… 胸板も、綺麗にいたしましょうね… ごしごし、ごしごし…♥
ご主人様、いかがでしょうか…♥
(どことなく楽しそうに、ご主人様にくっつきながら洗っていく)
(でも、どう見てもそれは戯れているようにしか見えなかった)
(たわわな胸を背中に押し付けたままなのだから…♥)


【えと、日曜日でしたら空いてますので、またお昼にお待ちしていますね】

486 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/23(日) 11:45:03
【葵へ。ちょっと急用ができてしまって…はじめるのを、13時からにしてもらっていいかい?】
【直前になって本当にごめんよ】

487神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/23(日) 12:02:23
>>486
【了解しました。では、またお待ちしていますね】

488 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/23(日) 12:51:45
>>485
それは…?ふふっ、ちゃんと答えてよ、葵♥

背中か…おっ!?
ん、これは…胸が…♪
いいって、謝らなくても。葵に体を押し付けられて、嬉しくならない時はないんだから。
そうかな…///むしろ、おっぱいの大きさのほうが、感じちゃうな♥

ふぅっ…(首筋や胸板を泡のついたタオルで擦られると、心地良く)
ああ、最高だね。特に背中がさ。
おかげで、また…大きくなっちゃったよ。
(下を指差すと、そこにはすっかり回復してしまったチンポが反り勃っていて)

【今日も来てくれて嬉しいよ、葵】
【今続けてるプレイの続き…という形でいいかな?】
【それとも何か、違うものをやってみたいとかあるかい?】

489神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/23(日) 13:16:10
>>488
それは、ですね… やはり、妊娠したときのこと、ということ… ですよね…///

ふふっ… やはり、こうすると喜んでいただけるようで…♥
いかがでしょう、こうして… 背中に…♥
(さっきよりも大胆に、胸を背中にむにゅむにゅもみゅもみゅと押し付けていく)
(背中で胸の形が面白いように変わっていくのを感じながら、背中越しにご主人様の股間を見つめると)
(そこはもう、すっかり大きくなってきていた…)

あらあら、背中を流しているだけですのに、はしたないことですわ…♥
こちらも、しっかり洗ったほうが良いのではないでしょうか…♥
(後ろから手を伸ばしておチンポを包み込んで、石鹸の泡でしっかり洗ってあげる)
(特に、汚れの溜まりやすい境目や裏筋のあたりを、指先で丁寧になぞってあげて)
綺麗にいたしますので… ここは大事なところですからね…
終わるまで、お漏らしなどしては、なりませんわ…♥
(敏感なところばかり責めておいて、寸止めするつもりらしく… わざわざ釘を差しておいて)
(空いたほうの手でご主人様の乳首も指でくすぐり始める)


【お待たせいたしました… では、このまま続きにいたしましょうか】
【でも、こんなに何回もがんばって、ご主人様は大丈夫でしょうか(くす】

490 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/23(日) 13:23:05
>>489
もちろん…♪
葵は、俺のコドモ妊娠するの…イヤ?

背中は、流しているんじゃなくて押し付けてるんだろっ///
ん、くっ…葵っ、俺を辱しめる気だなっ…♪
(後ろから手を伸ばされ、チンポを包み込まれて洗われるのを、やんわりと抗議する)
(もちろん、本気でイヤだというわけではない。むしろ、葵にそうされたい♥)
ふっ、ふぅっ…葵こそ、胸を押し付けながら、チンポを手で弄くるなんて…
はしたないお嬢様だと、思わないのかいっ…♥
(今度は、乳首までもう片方の手で擽って悪戯してきた)
(チンポは熱を持ち、葵の手指にそれを伝えて)
(カウパーも出だし、石鹸以外のヌルヌルした液が、混ざっていく)

【そうだね、じゃぁ続きでお願いしよう】
【前にも言ったけど、葵に搾り取られてあの世に逝っちゃうかもね(くすっ)】
【そしたら…寂しい?】

491神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/23(日) 13:36:47
>>490
あ… その時が来ましたときには… もちろん、お願い致しますわ…///

でも、とても嬉しそうですわ…♥ 洗っているだけなのに、こんなになっていますもの…♥
(あくまで洗ってるだけというのを強調するが、そうしてるうちに自分まで興奮してきちゃって)
(ぐいぐいと背中に胸を押し付けていっていた)
こ… このように熱くなってきては… 私も、興奮してきてしまいます…
ご主人様に、喜んでいただかなくては、なりませんのに… だ、ダメですわ…
このようなところで、粗相など、は…♥
(いつの間にか、玄関でさっきやってたような激しい手の動きに変わっていく)
(洗ってるだけなのに、いつしか自分も声が甘いものに変わってきてて)
(もう片方の手はご主人様を離れて、自分の体にそっと指を這わせていた…)


【ううう… そのようなことになってしまっては、とても寂しいですわ…】

492 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/23(日) 13:49:35
>>491
俺からも、お願いするね。
葵、俺のコドモ…妊娠してね。お願い///

そりゃぁ、恋人に…とびきりの美少女にこんなことされて、興奮しないほうが変だろ♥
お、おっ、葵、激しい…///
は、あ、あ、葵っ、発情しちゃったんだね…
(チンポを弄る手が激しくなり、明らかに精液を搾り取ろうと言う動きになる)
(葵の声も甘いものに変わっている。明らかに発情しているのだ)
(ふと、さっき乳首を触っていたもう片方の手はどこへいったのかと、気になり)

葵…今、オナニーしてるんじゃないの…?

【俺も寂しいよ。それに今は葵だけじゃなく、遥だっているからね…】
【まあ、いくら葵や遥でもそこまではやらないと、信じてるけどね】
【どうしてもダメなら、二人を縛って一方的に悪戯しちゃえばいいんだし♥】

493神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/23(日) 14:03:13
>>492
はい、その時が来ました、暁には…
(それはつまり、ご主人様と結婚したときのことだということを伝え)

あ、ああっ… そうですわ、ご主人様のこのようなものを見て… 我慢できるはずが… は、んんっ…!
(石鹸の泡をたっぷり手に含ませて、おチンポをいっぱい気持ち良くさせながら)
(我慢できなくなってきた体を、もう片方の手で愛撫し始める)
(それはすぐにご主人様にも分かったらしく…)

や、あああっ… 言わないで、くださいませっ…! このような時間から、はしたないことを… 恥ずかしいですのにっ…///
(自分でしていることをあっさり認めて、そのまま手を熱くなってるところに滑り込ませる)
(もうすぐにもイってしまいそうなのか、腰を前後に激しく揺らして)
ご主人様も… また、イってくださいませぇ… 先程は見られなかったところ、見せて… ください…♥
(二人で一緒にイってしまおうと思って、ご主人様の背中にぎゅっと抱き付きながら…)


【胸のほうは… この勢いでいかがでしょうか…】
【興奮した勢いで、私を跳ね退けて胸に入れていただく、とか…♥】
【どうするかは、お任せいたしますね】

494 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/23(日) 14:16:35
>>493
必ず、だよ…♥

俺のチンポを見るだけで…発情しちゃうなんて、
人のことは言えないじゃないかっ///
葵はもうお嬢様なんかじゃない、俺の雌奴隷、肉欲にまみれた便器だっ!

だから…上品ぶるんじゃぁないっ…!
(腰を前後に激しく揺らしているのが、背中の胸ごしの感触からも分かる)
(超がつく巨乳を押し当てながら、自ら発情して自分を慰め、イッてしまおうとする葵)
(こんな状況で、興奮とSっ気を抑えられるわけがなく、ついに頭の爆発した俺は)
(背中に抱きついてきた葵の手を無理矢理外し、後ろを乱暴に向くと)
(両肩を掴んで壁際まで、葵の体を強引に押して運んでいった)

そ、そんなに俺をイかせて、自分もイきたいのなら…
レイプしてやるっ…!
(そして葵の胸を強引にひっつかむと、左胸の乳首にチンポを突き刺すように、亀頭を当て)
(有無を言わせず、一気に処女乳マンコを目一杯奥まで突き入れてしまった)

【ふむふむ。でも、さっき見られなかったイクところが見たい…って言ってるよね、葵】
【それはいいのかなぁ♥】

495神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/23(日) 14:33:07
>>494
えっ…? あ、きゃぁんっ!?
(このままイってしまうのかと思った、その時)
(不意にケダモノに変わったご主人様が襲いかかってきて、壁に押し付けられてしまった)
(勢いで膝から崩れたところにご主人様のおチンポが… あっという間に左の胸に突き刺さった)

あひ、ひぁぁぁああああっ!? ご主人様、そんないきなり…! ひゃ、あ、あひぃぃっ…! んは、あああああっ、お、おひふいて、くらさいませぇぇぇっ♥
(止まってくれるようお願いしたがもう遅い)
(エンジェルの魔力がまだ残ってた胸におチンポが入り込むと、たちまちぐにぐにと形を変えられ)
(みるみるうちに葵の顔がとろけていってしまう)
い、いたぁっ… ご、ごひゅひんさまぁ…♥ 優しく、ひゃひぃぃっ♥
乳首、おかひゃれひゃいますぅぅぅ♥ ごしゅひんさまぁ… おチンポ、ずぶずぶって、ささってしまってますぅぅぅ♥
(そして、感度も高まってた胸のせいで葵はすぐにアヘ顔にされちゃって)
(壁に押し付けられたままで、またイってしまおうとしてた)
あ、ああ、ひぃぁぁぁぁっ…! ま、また… ミルクが出て…  あ、いやぁぁぁっ…♥
(ついに、先程までは治まってた母乳までもがこぼれてきて)
(ご主人様におチンポを入れられる度に、ぷひぃぃぃっ♥ と乳首から噴き出して放物線を描いた)


【そ、そうですわね… でしたら、せっかくですから、好きなところにいっぱい… かけてほしいです…♥】

496 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/23(日) 14:43:23
>>495
俺にレイプされて、アヘ顔で呂律も怪しくなる雌めっ!
いや、お前なんかもうメスブタだっ!
メスブタ!自分を認めて、ブヒブヒ鳴いて感じてみろっ!
(興奮しすぎ、葵のことを今までにない勢いでなじりながら)
(腰を激しく打ちつけ、葵の背中が壁と何度もバウンドするぐらいの勢いで、乳内を犯す)
(左胸は上下左右に激しく揺れ動き、たっぷんたっぷんと形を変えて潰れて跳ねるのを繰り返し)

くおおおっ!!はしたないメスミルクがまた出てきたぞっ!!
甘ったるいエロ臭をたっぷり漂わせやがって!
それで誰を誘おうっていうんだ!?
お前みたいなメスブタを相手にするのは、もう俺しかいないってのにっ!
くそっ、くそっ、くそっ!!もう俺もイクっ、イクぞぉぉぉぉっ!!!
(先程までの葵の悪戯で昂ぶっていたチンポ。そして乳マンコの柔らかく、ミルクまみれの肉を割り裂く感触に)
(忽ちのぼりつめていき、口の端から涎を流しながら葵を勢いだけで煽り、辱しめて)
(近づく射精感を、何とか堪えようと必死になっていた)

【好きなところに、かける、ねぇ…♪】

497神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/23(日) 15:02:41
>>496
そ… そうですわ、私は… ご主人様の… ひゃ、ああああっ…♥ おチンポにおかひゃれて、鳴いてしまう雌です、ううううっ♥
はひ、ひぃぃぃっ♥ んぉ、おおおっ♥ ほひゅひんひゃまぁぁっ♥
あおいは、ごひゅりんしゃまの、メスブタです、わ… ふひぃ、ひぃぃぃ♥
(レイプされてるというのに、この下品な声はどこから出てくるというのか)
(ほんとうに只の雌に成り果てたようなアヘ顔、そしてアヘ声を存分に晒しながら)
(ご主人様のおチンポを母乳と巨乳と、そして気持ち良さで包んでしまう)

ご、ごひゅじんしゃまぁ… おチンポで、またイって、イってくささひぃぃ♥ わらひも、もうダメでひゅぅ♥
(呂律どころか何を言ってるのかすら分からない… それくらい、魔法で大きくした胸の感度は抜群らしく)
(半開きになった口から舌とよだれをだらしなく出して)
も、もう… らめぇ、ご、ごめんなさいぃぃ♥ ごひゅりんさまぁ、ごめんにゃひゃいぃ♥ イって、しまい、いい、いいいいいいっ♥
(ご主人様がどうなってるか、それすらも分からないままに葵は絶頂へと引きずり込まれ)
(膝立ちのまま、がくがくと腰を振るわせたかと思うと、股間からまた別の液体が噴き出してきた)
(ぷしゅぅぅ、ぷしゃぁぁぁっ…♥ と真っ直ぐに黄色いおしっこが床にこぼれ、水溜まりを作っていって…)


【ああああ… とんでもない痴態をさらしてしまって… これでは、さすがにご主人様も引いてしまいます…///】
【でも、やっぱりこういう時のご主人様は… 楽しそうですわ…♥】

498 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/23(日) 15:10:38
>>497
認めたなメスブタぁ!
はぁっはぁっ、メスブタのくせに最高の肉をしやがって…♥

がはあぁぁぁっ!!
(膝立ちのままがくがく腰を震わせ、アヘ顔で半開きの口から舌と涎をだらしなく出しながら)
(葵が果てておしっこを漏らした少し後に、俺は絶頂に達し)
(ずぼおっ!と乳マンコの奥底から乱暴にチンポを引き上げさせると)
(そのまま葵のアヘ顔と、魔力で膨れミルクを噴出している乳めがけて)
(手でぎゅっと握ったホースから出る水のような勢いで、白濁を浴びせかける)
(それはかけるというより射るという感じで、何度も何度も飛び出て、葵を染め上げていく…)
(濃厚な雄の、俺の精子のニオイが、辺りにぷんぷん立ち込めていく)

【ふふふ。たまにはこういう葵を見るのもいいね…♥】
【でも、「メスブタ」とまで呼んじゃったのに、受け入れちゃったのは少し驚いたな♪】
【もしかしたら葵に怒られるかもって、思いながら呼んだから。楽しいなぁ♥】

499神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/23(日) 15:24:20
>>498
は、はひぃぃっ… ご主人様ぁぁぁっっ…♥ あ、あああっ…♥
(イってしまうと、力が抜けたようにぺたんと崩れ落ちて)
(そこにご主人様の精液がいっぱいかかってくるのを、ほわほわとした視線で見ていた)
(辺りはいろんな液体の濃い匂いに包まれていき、また葵は顔をとろけさせていく)

はぁ、はぁ… ご主人様、気持ち良くなって、いただけましたか…?
こんなにいっぱい出して… ん、ちゅ… 濃いの、でてますっ…♥
(顔にかかった精液を指で拭って、ちゅぱちゅぱ味わっていく)

(やがて視線もはっきりしてきて、立ち上がるとシャワーを手に取り)
では、今度こそ綺麗にいたしますね… 汗を流すつもりなのに、また汗だらけになってしまいましたわ…♥
(ご主人様の側に行って、一緒にシャワーを浴びていった)


【盛り上がってる時は良いのですが、冷静になると困ったことになりますわ…(くす】
【メスブタというフレーズは、とってもサドっぽいです…♥】

500 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/23(日) 15:36:28
>>499
はぁ、はぁ、はぁ…///
(出し切って、肩で息をしながら葵の様子を見つめる俺)

ああ…とても、気持ち良かったよ…
その、ごめんな…あんなこと言っちゃって…
(少し後ろめたくなり、謝りながらも)
(蕩け、うっとりとした表情で精液を指で拭い、口に運んで味わっていく葵に)
(安堵の気持ちを覚えると同時に、再び欲情をそそられていく)

はは…そうだね。葵が俺を挑発するから、いけないんだよ?
(少し間を置いて視線がはっきりし、立ち上がってシャワーを手に取る葵)
(一緒にシャワーを浴びながら、またいつものように、ノロけて軽口を叩いていく)

ねぇ、葵。乳マンコとお口でしただけで、満足できる?

【お嬢様としての意識もちゃんと残ってる。そういう葵だからこそ、そそられるんだよ】
【それじゃ今度から、もっとメスブタって呼んであげちゃおうかな?】

501神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/23(日) 15:47:26
>>500
いえ、ご主人様も盛り上がっていただけたのでしたら…♥
普段は、ちゃんと可愛がっていただけていること、分かっていますので♥
(なんだか後ろめたそうなご主人様に笑顔で答えると、そのまま丁寧にシャワーをかけていき)

そ、それは… ご主人様が気持ち良くなってるのを見て、つい…///
あんなに、立て続けに元気になっていただけるとは思いもよらなくて…
(ようやく全身綺麗になったところで、またご主人様が意味深なことを)
(今日はまだ一度も入れてもらってなくて、うずうずしてることを見抜かれてしまったのかも)

え、えとっ… 私は… はい、ほしい… です…///
ですが、すぐにまた、なんて… 休まれなくて大丈夫でしょうか…?
(もちろん、すぐにでもほしいのは当然だけど)
(ご主人様のほうは大丈夫かなと思って、問いかけてみた)


【ふふっ… やはり、お尻を叩きながら… とかでしょうか…?】

502 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/23(日) 15:56:14
>>501
どうしてなんだろうね、葵の痴態を見ると、つい…乱暴にしたくなっちゃう。
分かってくれてて、ありがとうね。
さすがは…俺の、初めての人、葵だね。
(丁寧にシャワーをかけられながら、感謝の意を伝えて)

葵がエロいんだもの…いつも以上に。
だから俺も、立て続けに元気になるぐらい、当たり前になっちゃうさ。

そっか…欲しいんだ…
うん、今すぐにでもできるけど…じゃぁ、少し休もうかな。
上がったら、葵にエプロンをつけて、料理を作ってもらってね。

【うん♥】
【あと、柔肌に縄を食い込ませて縛りながら、とか】
【火傷しない程度の熱い蝋を垂らしながら、とかもしちゃおうかな…?】

503神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/23(日) 16:06:55
>>502
そういうものなのでしょうか…? お尻叩くときも、楽しそうですし…♥

こうやって胸を大きくした影響ですわ、きっと… 触るだけでも、敏感になってるのが分かりますし…

そうですね、それでは何か作ってみましょうか?
(お風呂場から出ると、時刻はすでにお昼近くになっていた)
(体を拭いて、ご主人様にはリビングで待ってるようにお願いして)
では、何を作りましょうか… やはり、体力のつくものが良いでしょうか…
ご主人様、いつもより元気な気がいたしますわ…♥
(冷蔵庫から適当なものを見つけ、野菜を刻んで煮込み始める)
(台所に立ってエプロンを着けた姿は、ほんとうに新妻と見えても不思議ではないくらい)
(しばらく時間がかかりそうなので、ご主人様に背を向けたままで)
(持ってきてたレシピを見て、材料の間違いがないか確認してみる)


【縛られると体の線が目立って、恥ずかしいですわ…///】
【そこにさらに辱しめの言葉とは… あ、ああっ…///】

504 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/23(日) 16:17:12
>>503
うう、そうなんだよ…とても楽しいし、興奮するんだ///

癖になりそう?なっちゃったらどうしようかね、ふふっ。

お願いするよ、葵。
(今度は、さすがに服を着て葵の料理を待つことにする)
(リビングで待つように言われたが、そこはそれ、やはりエプロンつけて料理をする姿が見たいので)
(こっそりと覗き込み、料理をする後姿を見つめる)

ああ…なんとも愛らしい…
ホンモノの新妻になってるみたいだ…葵。
(聞こえない小さな声で呟く)
(むらむらと湧き起こった「抱き締めたい」という欲求に勝てなくなり)
(葵が料理の作業を止め、何かを覗き込んでいるのを確認してから)

…っ。
(そうっと背後から忍び寄り、葵をきゅうっと抱き締めた)

【葵の体の線は立派なものだから、いいじゃない♥】
【想像するだけで、興奮しちゃったかい…?】

505神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/23(日) 16:24:37
>>504
こんなふうに毎回胸を大きく… そんなの、恥ずかしいですわっ…///
(この状態がずっと続いたら生活するのにも困りそう… だけど、ご主人様の前だけならいいかな、とも思い始めてて)


(そうして料理を作り始める… さすがにこの場を離れることはできないので、じっと失敗がないように見てるだけ)
(集中してたせいか、ご主人様がすぐそこにくるまで気が付かず)
(ふと後ろを向いたときには、ご主人様にきゅっと抱き締められていた)
きゃっ… ご主人様、待っていてとお願いしましたのに…
それとも、お料理が待ちきれませんでしたか…?
(首だけご主人様に向けて、そんな冗談を言ってみせる)
(もちろん、これからご主人様が何をしたいかとかは分からないままで)


【えと… はい、その状態で、いろんなことをされるのかと思って…///】

506 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/23(日) 16:35:24
>>505
自分のことをメスブタだって認めちゃったのに?ふふっ♥

お料理よりも…エプロンをつけた葵を抱きたくて、我慢できなかったんだ。
しかし…似合うよね、その姿。こうしてると、新婚さんみたいじゃないかい?
素肌の上にエプロンだけ…ってのも、見てみたかったけどね♥

さて、俺も料理は早く食べたいし…
そうだ、葵はそのまま料理を続けてて構わないよ?
(そこまで言うと、葵の股の間を抜けて正面に周り)
(スカートの中に顔をうずめて、股間に鼻をくっつけ、ニオイをくんかくんかと嗅ぐ)
(そして、下着ごしにちゅっ♥とキスをすると、2本の人差し指で膣口をなぞり始めて)

【そうさ、いろんなことをしちゃうさ…何度も葵をヨガらせて、ヒィヒィ泣かせてあげる】
【おっと、その時の葵はメスブタだから、ブヒブヒブゥブゥ、の間違いだね♥】

507神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/23(日) 16:50:56
>>506
そのようなことを… 言われましても、恥ずかしいものは恥ずかしいので…///

あ… 私もそう思ってました… 新婚さんみたいと…
いきなり抱き締められるのも、良いかもしれませんわ…♥
(甘い雰囲気に浸って笑顔をこぼしているが、当然それだけで終わるはずもなく)

ええ、少々時間はかかりそうですが… ひゃんっ!? ご主人様、そのようなところに…///
(ご主人様が脚の間に入り、そのまま下着を撫でてくる)
(さっきまでの余韻でたちまち体が反応してきちゃって思わず声が)
や、だ、ダメです… お許しくださいませっ… このような所で… 声が出てしまいますぅ… ふ、んんっ…
(たちまち反応してきたのが恥ずかしくて、思わず口を手でふさいでしまう)
(その間にもご主人様の指が敏感なところを指で責めてきてて…)


【こ、このまま… 脱がされてしまったり、するのでしょうか…///】

【ぶひぃぃぃ、なんて… そのような声、はしたないですわっ…///】
【それに、ご主人様にどのように思われてしまうか… うううぅぅ…///】

508 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/23(日) 16:59:53
>>507
んー、オシッコくさいぞ葵ったら…ちゃんと洗ったのかい?
(本当は全然そんなことなく、ちゃんと綺麗になっていて石鹸の香りがするのだが)
(さっきの乳マンコレイプでおしっこを漏らしたことから、そう嘘をついて煽る)

ほらほら、ちゃんと料理をしなきゃダメじゃないか…
(言いながら、下着に手をかけ、ずらして膣口を半分露出させる)
(そして、舌を伸ばし、ちろちろぺろぺろと擽る様に嬲りだして)
(クリトリスも指でこね、弾き、爪で弱く引っ掻いて刺激していく)

【さぁ、どうだろうね…♥】

【さっきお風呂場で、レイプされながらふひぃ、ひぃぃぃ♥って言ってたじゃない♪】
【はしたなさでは似たようなもの、同じようなものだよ】
【葵は、俺にどう思われるのが理想なのかな?聞いてみたいな】

509神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/23(日) 17:09:24
>>508
い、いやぁっ… そのようなことは、ありませんわっ///
あ、ぬ… 脱がさないで… お料理が、あんっ、んんんぅっ…! ひゃ、ああああっ…♥
(下着を降ろそうとすると弱々しく抵抗するけど、あっさり膝まで下着は降ろされて)
(指と舌で刺激されるだけで敏感に反応してしまう)
ご… ご主人様ぁ… このようなところ、ですのにぃ… また、気持ち良くなってしまいます… 声が… ん、んふぅ…♥
(葵も、もう我慢が限界に近付いていたけど、それでもちゃんと料理のほうに集中しようとしてた)
(でも、おたまを持つ手までぷるぷる震えていては… いつまで我慢できることか…)


【ううう… やはり、清楚で可愛らしく思われたいのですが、ご主人様はそれでは物足りないのでしょうか…?】

510 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/23(日) 17:19:24
>>509
ふふふ…このようなところなのに、こんなに濡れちゃうほうが悪いんだよ?
(ぴちゅっぴちゃっ、くっちゅくちゅっにちゅっ…)

ああ、包丁や熱いもの、危ないものを扱う時は、ちゃんと言ってね。
葵を怪我させたくないから。ちゅっちゅぷっ、ちゅぴっ…
(舌を膣内に差し入れ、にゅぽにゅぽ出し入れしてねぶりながら、愛液を啜って)
(葵の感じている声をBGMにしながら、いやらしい戯れを大いに楽しむ)

【オトコは恋人に、いろんな役割、いろんな面を見たいものだからね】
【時には娼婦のように淫らに。時には清楚で可愛らしく。あるいは無邪気で無垢に】
【俺もそんな、欲張りさんなのさ。】

511神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/23(日) 17:31:22
>>510
今日は… その、敏感になってるから、ですわっ… あふ… ん、ひぃぃ… い、いいっ…♥
(いくら言い訳しても、魔力で敏感になってるのは胸だけで、ご主人様を納得させるのは無理なこと)
ああんんっ、ふぁ… あ、入ってます、ううっ…♥ ええ、大丈夫ですので… は、やぁ… ほしくなってしまい… んぅっ…♥
(舌でいっぱい入り口を責められてるうちに、また熱いものがこぼれてきていた)
(腰を前後に揺すりながらご主人様にいっぱい気持ち良くしてもらって)
ご主人様ぁ… また、元気になってきたのでしょうか…? このようなところで、入れてしまうなんて… はしたないですのに…
(遠回しにおねだりするようなことを、自然と口に出しながら)


【なるほど… たまには、こうしてはしたないことをするのも良いということでしょうか…♥】

512 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/23(日) 17:43:26
>>511
ぷはっ、おまんこには何も魔力をかけてないだろう…?
スケベなのは元からじゃないか、ん?

最近、クンニしてあげてなかったからね…
たっぷりしゃぶってあげる。
(再び口で吸い付き、膣内を荒らしながらクリやアナルも責めていく)
(クリは指でこね回し、アナルはヒュクヒュクしている入り口を、指でなぞって擽りながら)

ふふ…このラブジュース、いくら吸っても溢れてきて止まらないよ。
ん、なんだい。その言い方だと…台所でチンポをぶち込まれたいのかい?
ダーメ。葵はそんなことしたら、お料理作れなくなっちゃうでしょ?
(と、遠まわしなおねだりを意味をわかっていながらはぐらかして)

でも、どうしても欲しいなら…
食べてもらいたいものを俺によーく見せながら、はしたなくお願いするんだ♥

【そそ。マンネリにならないという意味でも、それが良いのさ】
【あと、時には母親のように包み込む包容力も、見せて欲しいな♥】
【さて、もうすぐ18時だけど、葵はそろそろ用事があるんじゃないかい?】
【今日はここまでにして、また続きを置きレスで、でも構わないよ】

513神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/23(日) 17:55:39
>>512
も、元から… ひどいですわっ…///
(と、冗談のように照れ隠ししてみせる)

ひゃ、あっ、あっ… ひぅっ…! ご主人様ぁ… そうです、入れていただきたくて… ご主人様の、おチンポを…!
(今度ははっきり分かるようにおねだりするけど、ご主人様にダメだと言われてしまう)
(もうそこはいっぱい濡れているのに、ご主人様の意地悪で焦らされながら切なそうな声を出してしまう)

えと… わ、分かりました… では、ご主人様… 私の… おまんこに、いっぱい入れてくださいませっ…///
(お尻を突き出して、自分でスカートを捲り上げると)
(中のものを見せ付けるように両手でお尻を開いて、濡れてるところを良く見えるようにしちゃって)
(後ろ目にご主人様をじっと見つめて…)


【母親のように… ですね。頑張ってみますわ】

【では、今日はこのレスで終わりにしてよろしいでしょうか?】

514 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/23(日) 18:01:23
>>513
【母と、恋人と、娼婦とそれから…女の子の役割は、多くて大変だね】
【うん、大丈夫だよ。葵、今日もお付き合いありがとうね】
【俺の急な都合も聞いてくれて、おかげで楽しく、いやらしく、興奮してやりとりできたよ】
【それじゃ、またね〜!】

515神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/23(日) 18:06:47
>>514
【なるほど深いもののようですわ… ご主人様のために、精進いたしますわ♥】
【ええ、それではまた。お疲れさまでした】

516 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/26(水) 22:43:07
>>513
だってそうじゃないか…今はおまんこ弄って舐めただけだよ?
胸にはちっとも触ってない。…そうだろ♥
(こちらも冗談のように葵を軽く責めて)

そんなにいっぱいに拡げて、切なそうなエロ顔でおねだりして。
なんて食いしん坊なんだろうね。葵の下のお口は♥
上のお口だって、激辛料理よりも…ほんとはザーメンが大好物なんでしょ?
いろんな男のおチンポ、お口で咥えて気持ちよくして、ドピュらせてゴクゴク飲んだんだものね。ふふ♥
(と、明るいタッチながらも卑猥にからかって、葵の顔とおまんこの中身を熱く見つめ)
(その間、両手で柔らかく豊満な尻たぶをつかみ、回すようにこね続けた)

…ぺろっ、ちゅる…じゅるっ。
(やがて、葵に少しもたれかかるように体を密着させ、首すじを舐めながら)
(尻たぶから手を離してベルトにかちゃかちゃ手をかけ、ズボンと下着を下ろして)
(やりとり中すっかり回復していた、勃起の先端を膣口にくっつける。そして)

ほーら…たっぷりお食べ…♥
(腰をゆっくり突き出すと、ずぷぷぷと音を立てながら膣肉を割り開いて進んでいき)
(葵のラブジュース涎まみれになった亀頭が、こつん♥と子宮口を軽くノックした)

【このプレイが終わったら…そろそろ、遥の処女を貰おうかなぁ】

517神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/06/28(金) 23:26:54
>>516
あ、そう… ですわ…/// 乳首が良すぎて… ついいっぱい感じてしまって…
(ここは葵の負けのよう)
どうして、そのような意地悪を… ううぅぅ…///
ご主人様のは、普通の食べ物とは違うと言っておりますのに… 他の人のとも、違うものなのです…
んぅっ… ご主人様、お尻を… ああ、ああんっ…
(お尻をこねられているうちにまた甘い声が出てきちゃって)
(恥ずかしそうに顔を背けながらも、お尻をゆっくりと左右に振ってみせた)

ご主人様… もう、こんなに…♥ 大きくなってしまわれたのですね…♥
それでは、いただきますわ…♥ あ… んぅぁぁぁっっ…♥
(ぷちゅ… ちゅぷ、ずちゅぅぅっ♥)
(十分に潤った性器はご主人様を受け入れ、音をたてて歓迎してしまう)
あ、あひ… いいいいっ…♥ ご主人様が、入っていますわ…♥
お台所で、このような… ひゃ、あああっ、あああっ♥
中まで当たって… いますっ… 熱いのが、いっぱいぃぃっ♥
(今日初めてのご主人様とのセックスを存分に味わいながら)
(お料理のほうにもまだしっかり視線を注いでいた)
(でも手は震え、脚もご主人様に絡み付かせるように添えていってて)
(すっかりスイッチが入った表情でご主人様を見つめていた)


【あら、いよいよですか… どのようなシチュが良いでしょうか…♥】

518 ◆DSE6Jtzh2c:2013/06/30(日) 10:23:54
>>517
じゃぁ、俺のはどう特別なのか…教えて欲しいな、葵。
(「好きだから」「愛しているから」特別なのだ、という答えを期待しつつ尋ねる)
甘い声を出して、大きなお尻を振って、ふふふ…とってもいやらしい。

美味しいね…葵のおまんこは、いつだってとっても美味しい…♥
俺のチンポは、美味しいかい?ふっ、ふっ…!
(腰を前後にグラインドさせながら、膣内をカリで擦り、子宮口に何度も亀頭をぶつける)

台所でも発情して、チンポを受け入れてお尻や腰を振っちゃうなんて…
こんなところ人が見たら何て言うかな?くふふ。
ふーっ、少し休憩しようかな。お料理、大丈夫?
(突然、ぴたりと動きを止めてしまう)
(葵を焦らして、さらなる辱めを行うために。スイッチの入った表情の葵を、微笑みながら見つめ)

ちょっと、お尻の穴でも見ようかな…♥
(繋がって動きを止めたまま、尻たぶを両手で掴んで拡げ、アナルの皺や様子をじぃっと伺って)

【遥は、レッドエンジェルの衣装か、純白の下着やケープ、ガーダーで作ったいやらしい結婚衣装をさせて】
【葵は、ブルーエンジェルの衣装か、ロザリオをつけたシスター姿がいいかな】
【で、葵が遥をひざまくらしながら撮影している状況の中で、いろんな言葉や誓いを取り交わして、ついには…♥】
【というシチュが良いかな。場所は、広いベッドのほうがいいから、葵の家かな?】

【設定見たんだけど、遥って両親を共に事故で亡くしてるんだね。】
【「ご両親に申し訳ないと思わないのかい」なんて、葵に言った辱しめの言葉、口にしないで良かったよ】
【つらい思い出、だろうからね…】

【この状態で胸を揉んだら、葵の服は母乳まみれになっちゃうかな。…それでもいい?♥】

519神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/02(火) 00:02:55
>>518
それは… 大好きなご主人様のだから… ですわ…♥
いつもこうして可愛がっていただける、ご主人様…♥ ご主人様の、おチンポ…♥
(後ろにいるご主人様の顔を首だけで振り向きながら、そう返事をして)
(体を動かすと、それにつれてお尻も動いてご主人様を気持ち良くさせちゃって)
(ぷちゅ、くちゅっ… と、微かに音が聞こえた)

はい、とっても… あ、あああっ、んぅぁぁぁぁっ…♥ 中まで、おチンポがいっぱいぃぃ… 入って、んぅ、ああっ、ひゃああっん…♥
(すっかり甘い声になってご主人様のおチンポを美味しくいただいていたところで)
(突然動きが止まって、明らかに驚いた顔でご主人様を見つめて)

えと… あ、そのようなところを…! ひゃん、あああっ… ダメです、見ないで…♥
(アナルもご主人様の動きに合わせて開いたり閉じたりを繰り返してて)
(その様子もご主人様に見られながら、ご主人様の目論み通りに恥ずかしそうな顔に変わる)
い、いやぁ… ご主人様、動いてくださらないのですか…? お尻の、そのようなところを…///
(料理といっても後は火加減を調整するくらいで、ほとんど気を付けるところはない)
(このまま一緒にイってしまいたくて、ご主人様に見えるようにお尻を動かしてみせて)


【そうですね… 遥さんには、とても恥ずかしい格好をさせてみましょうか♥】
【一見普通のドレスなのに、実は… というような…♥】
【私の部屋で、してみたいものです…♥】


【そうしたら、お洋服の上から… い、いえ、何でも…///】

520名無しさん@ピンキー:2013/07/04(木) 01:51:19
【この状態で胸を揉んだら、葵の服は母乳まみれになっちゃうかな。…それでもいい?♥】

521 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/05(金) 23:59:49
>>519
ふふっ、いい答えだ…俺もそう言ってくれるのを、待ってたよ♥
(首だけで振り向きながら、体を動かし快楽を貪ろうとする葵)
(なんとも愛おしく、そしていやらしい。)

こんなにお尻の穴をヒュクヒュク、パクパクさせて…入れて欲しいって泣いているじゃないか。
本来は、ここはおちんちん挿入するところじゃないんだよ?ん?
(尻たぶをさすり、揉み、捏ね回しながら辱めて)
本当はナニをするための穴なのか、今ここではっきり言ってごらん。葵?

動いてくれないのかって?
俺がするまでもなく、自分で動いちゃってるじゃないか。このお尻は♥
まったく…いけないお尻だこと!
(ここで「ばちいっ」と尻たぶに、平手の一撃を見舞って)
つきたてのお餅でも、こんなに柔らかくすべすべはしてないだろうね…♥

こうして欲しかったのか?ん?葵。
(突然、激しいピストンを再開し、子宮口にガツンガツン、チンポをぶつけ始め)
(両手で乳房をふたつ鷲掴みにして、ギュウギュウと牛の乳絞りのように強く揉み、指を食い込ませて)
(形を掌の中で変えて、弄び始める)

【乳首やおまんこ、お尻の穴は開いて見えちゃう服…とかかな?】
【葵の部屋でね。了解さ♥】

【お洋服の上から…おっぱいこぼしちゃう?(ニヤニヤして)】

522 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/06(土) 00:48:56
【あ、そうそう。今週末、よかったらどうかな?】

523神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/06(土) 13:02:38
【ご主人様、明日でしたら空きそうですので、またお昼からいかがでしょう?】

524 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/07(日) 02:07:05
>>523
【ありがとう、葵。それじゃぁお昼から、待ってるからね♪】

525神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/07(日) 11:58:08
>>521
は、ああっ… 良かったです、ご主人様に喜んでいただけて…♥
(ご主人様を見つめながら笑顔になって目を細める)
(顔をぽーっと赤くしながらご主人様に視線を合わせて、そっと何かを待つようにして)

自然と… 動いてしまうのです… ご主人様のを、ほしがっているみたいに…///
何回もいただいているうちに、すっかり貪欲な穴になってしまったようで…♥
(お尻を揉まれたりしながらも笑顔を見せて答える、が)
(次の質問には顔を赤くしながらうつむいてしまって…)
そ、それは… 用を足すための… の… う、ウンチを出すためのところですわ…///
(恥ずかしい言葉を言い切ると、顔を正面に戻してしまって)

あっ…! あああっ、そ、そうです、いっぱい中までいただきたくて… あ、いいっ…! おチンポ、いいいっ… ゴツンって入ってきて…♥ あっ、ひゃぅっ!?
(中に入れられたまま、お尻を音が響くくらい叩かれる)
(そのたびに中がキュンキュンと締めて、ご主人様から絞り出そうとしてるみたいになってしまう)
ああ、んはぁ… 胸も、一緒にぃ… 絞らないで、出て、しまいますわ…♥
大きな胸から、いっぱい母乳が… い、いやぁ…♥♥
(何回も胸を揉まれてるうちに、下着を染めた母乳はとうとう上着にまで)
(ご主人様にそれがばれてしまったら、もっと恥ずかしい思いをさせられそうと思って必死に胸から注意を逸らそうとして)
(さっきよりもさらに大きくお尻をくねらせてみる)


【ええ、あるいは透けて見えるところがある服とか…(だんだん変な方向になっていってます)】

526 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/07(日) 12:13:23
>>525
用を足すための…ウンチを出すためのところを見られて、ホジられて。
それでおまんこもお尻も濡らしてしまうんだね。なんて、スケベなお嬢様なんだ。
ご両親になんて言い訳するんだい?ん?ふふふっ♥
(自分が仕込んだくせに、そう言いながらさらに羞恥を煽って)

おおっ、くおお、はぁ、はぁ…♥
なんて締め付けだ、キュンキュンチンポをしゃぶってきやがる…♥
そんなに俺のザーメンを、おまんこで飲みたいのかい?
食いしん坊な、下のお口だことっ…!
(ばちぃっ!ばちいっ!とリズミカルに尻たぶに平手を振り下ろし)
(とうとう肉棒は亀頭を子宮口に食い込ませ、葵の赤ちゃん作るお部屋へと入り込んでいってしまう)

胸のお口もっ、ミルクを漏らしまくりのようだねっ…!
(乳首を指で扱くと、濡れてざらざらとした感覚が指先に伝わる)
(母乳が染み出しているのだと思うと、より興奮して腰使いが荒々しくなり)
(大きくくねるお尻に、平手をさらに打ち込んだ)

【そんなの着せたいんだね。葵ったら、遥を辱めたいのかな?】
【今日もよろしくね、葵♥】

527神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/07(日) 12:30:06
>>526
いやぁ… そのようなこと、言わないでくださいませっ//////
ご主人様に、いっぱい仕付けていただいたおかげで… このように… あ、あひぃぃっ、んぁぁぁぁっ♥
(そうして、もっと奥まで入り込んだおチンポを下半身全部で迎え入れて)
(お尻を振ったり、力を入れてキュンと締め付けてみたり)
ひゃ、ひゃぅぅっ… お尻を… ぴたぁんって、あ、ああああっ♥ お止めになってくださいませぇ♥
(やっぱり叩かれるのは恥ずかしい、でもこんな時間からえっちなことをしてると思うととっても興奮してきちゃってて)
(つい思ってるのと裏腹に、止めてなどと言って気分を自ら煽ってしまう)

い、いやぁっ… とうとう母乳が… こぼれてしまいますっ… 恥ずかしいのに、止まりません…♥
ご主人様のミルクも… いただきたいです、中まで、いっぱい、にぃ…♥ い、いいいひぃぃ♥ んひぃぃっ…♥♥
(さらなる辱しめを受けて、ついに我慢してたものが切れてしまったのか)
(さっきよりも下品な声をあげながら、ご主人様にアヘ顔をさらしてしまおうとしていた)


【ご主人様は、そういうのがお好みかと思いましたのに…(ちょっと残念そうに】

【はい、では今日もお願い致しますね】

528 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/07(日) 12:38:50
>>527
(葵の顎を持ち、ぐいっと俺の顔の近くに寄せる)
(下品な声を上げながらアヘりかかっているのを、熱っぽく見つめて)

葵っ!けど…けどな!
俺はそんな葵が、大好きだぞっ!愛してるぞっ!
誰にも、やらん!俺だけの葵にしてやるっ!
(鼻の頭をくっつけ、言葉を投げつけると同時に腰を一層メチャクチャに動かし)
(胸は牛の乳搾りをするかの如く、思い切り掴んでぎゅうううっと握り)

ああっ!ああああああっ!!
(叫びを上げながら、子宮内で絶頂を迎え、直接精液を放出してしまう)
(熱いマグマはあっというまに部屋を満たし、膣内へと流れ出てそこも一杯にしていく)
(チンポがビクンビクン収縮するたびに、俺の腰が跳ね、その反動を葵の膣にも伝えていく…)

【ん?好みは好みだよ♥】
【ただ、そういうのは遥に着せるより葵に着せたいな♪】

529神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/07(日) 12:54:44
>>528
あ、ああっ… ご主人様ぁっ…♥
(ぐいっと顔を動かされるとご主人様の顔がすぐ間近に)
私も… 私もですわ… ずっと、大好きです、ご主人様…♥
(そう、はっきりと告げて顔をさらに寄せようとする)
(胸を揉まれて、とうとうご主人様の手は母乳で濡れてしまってて)
(でもそれすらも構わずに、興奮のままに体を動かしていく)

あっ… ご主人様。私も、もう… い、イって、いってしまいましゅぅぅっ♥
おチンポを入れられて、いきぃ… まひゅぅぅ♥ い、いいいいいいっ♥
(ご主人様のミルクをいただいたのと一緒に、葵も腰を上下にビクンビクンとさせて)
(そのままキッチンに崩れるかのようにしてイってしまった)

あああっ… んは、ああっ… ご主人様も、イってしまわれたのですね…♥
何回目でも、とっても熱い… ご主人様の…♥
(体を起こしつつ、お腹をさすって幸せそうに微笑んでみせて)


【私に、ですか…? そうしたら、体型も目立つものにされてしまいそうです…///】

530 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/07(日) 13:02:54
>>529
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♥
んむっ…♥
(崩れ落ちるようにイッた葵。体を起こし、お腹をさすって幸せそうに微笑む)
(そんな姿を見て、言葉をかけるよりも先に愛の証を立てたくなり)
(弾んだ息のまま、葵の唇を奪うと存分に舌を絡め、唾液を貪りあう)

(胸を搾っていた手を、つなぎ合わせて抱いて)
(しばし幸せな時を堪能すると、料理のことをふと思い出して)
ぷはぁっ、葵…料理、大丈夫だったかい?
せっかくの手料理だもの。俺もおいしく食べたいからね…
(ゆっくりと膣内からチンポを引き抜くと、こぽ…と白濁が溢れ出て)
(葵の太腿を、つーっと伝わっていった)

【つまり胸に魔力を使う、と。ふふふ…♪】

531神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/07(日) 13:15:30
>>530
はむっ… んっ、んぅ… ご主人様… ちゅ、ちゅっ…♥
(こちらからも唇を合わせ、軽く余韻に浸って)
(…の、つもりだったのに、気が付くと激しく舌を絡めてご主人様の味を存分に堪能していた)

あっ… ご主人様の、こぼれてしまいましたわ… せっかくいただきましたのに…
(お料理のほうはちゃんとできてるのを確認して、でもご主人様のをこぼしてしまったのを残念そうにしながら)
(いつの間にか元に戻り始めた胸を見て… 母乳でベトベトになった胸を見て、恥ずかしそうに顔を赤くした)
はい、それではいただきましょうか…?
まだ時間はありますから、ね…♥
(微笑みながらご主人様にお食事を勧める葵)
(とりあえず、台所でのえっちはこれで終わり…♥)


【そ、そんな… また、このような恥ずかしいことを… 魔力で胸を… 大きくしろとおっしゃるのですか…?///】

532 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/07(日) 13:24:14
>>531
ふふ、吹きこぼれちゃったんだね。俺のザーメンは♪
なぁに、また…次の機会に注いであげればいいじゃない♥

ん、胸も元に戻っていくみたいだね。
それじゃ、俺も並べるのを手伝うから、テーブルまで運ぼうか?
(葵の作ってくれた料理をいただこうと、後始末をして)
(二人で協力しながら、テーブルの上に食事を並べていく)

ねぇ、葵。俺、前から試したい食べ方があったんだけど…♪

【普通にそういう服を着せても充分エロいのだけど…ねぇ】
【また恥ずかしいことをするのも、悪くないんじゃない?葵♥】
【乳首の部分だけ布が開いてるところへ、チンポを差し込んで…
乳マンコセックスしちゃうとか♪】

533神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/07(日) 13:35:51
>>532
ええ、今日と言わず明日も明後日も… ふふっ♥
(と、冗談を言いながら)

はい、それではお願いしますね…
(そうして、ご主人様と一緒にお食事の準備を)
(葵が作ってたのは、ちょっぴり辛そうな野菜スープ)
(暑い季節でも葵の辛いもの好きは健在なようで)

えと… 試したい… ですか?
あ、こうういうことでしょうか…
(スプーンに少し野菜を乗せてご主人様の前に差し出すように)
(どう見ても、それは『あーん♥』をお願いしてるようにしか見えない)


【ううう… 乳首を気に入っていただけるのは嬉しいのですが…///】
【服や下着をめくって、とかしたら… もっと恥ずかしいかも…】

534 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/07(日) 13:45:52
>>533
おっ、葵も言うじゃないか…♥

ほほう、野菜スープか。葵のことだ、辛めだよね?
じゃぁ、飲み物を用意しておこう。

ふふっ、もちろんそれもしたいな。あーん、ぱくっ♪
(一口目を咀嚼しながら)
ん、む…辛いけど、いいお味。

俺がしたいのはね…葵。こういうことだよ♥
(あぐらを組んで、ズボンのチャックを下ろし、トランクスを掻き分けると)
(いつのまに滾っていたのか、勃起が飛び出してきて)
この上に…座るんだ。お尻の穴で繋がって…ね。
(要はアナルにチンポを挿れながら、葵とイチャついて食事をしたい)
(そんな無茶苦茶な要求を、俺はしてみるのだった)

【乳首だけじゃ、欲求不満になっちゃう?まったく、葵のスケベ♥】
【そうだね、そんな姿を俺以外の人にも見られちゃうとか…】
【たとえば、前に言っていた調教した女性を発表して楽しむ、秘密倶楽部とかね】

535神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/07(日) 14:01:11
>>534
美味しいでしょうか…? 気に入ってもらえて嬉しいですわ…♥
(まずは料理が成功したことを喜んで)

あら、そうではないのですか…
(と、残念そうにスプーンを自分の口に運んだ。しかし、次のご主人様の言葉に…)

え…? このようなところで… あ、ああああっ…!
(いつの間にか元気を取り戻していた、ご主人様のおチンポ)
(これの上に座って、しかも繋がったままでお食事したい… なんとはしたない話だろうか)
(でもご主人様が求めてくれるのなら断るという考えはない葵)
分かりましたわ… ご主人様、こんなに元気になっているのですから…///
でもいきなり入れるのは無理ですから… 少し、失礼いたしますね…♥
(顔をご主人様のおチンポに寄せると、チラッとご主人様の顔を見て)
(そのまま股間に顔を埋め、吸い付いていった)
(ちゅっ… ちゅぶっ、んぷっ、じゅぽ、じゅぷっ♥)
(くぽっ、じゅぼ、じゅぷ… ちゅ、ちゅぅぅぅっ♥)

(全体を唾液で濡らすと、そのまま下着をずらしてお尻の穴を露にして)
(おチンポを、じゅぶぶぶぶっ…♥とお尻に入れていった)
あっ… ん、んっ… キツい、ですわ… でも、全部はいりましたぁ…
(ご主人様に背を向ける、いわゆる背面座位で繋がって)
これで、よろしいでしょうかご主人様…♥


【下着だけずらして… というのは、いかがなものでしょうか…♥】

【見られるの、ドキドキしそうですから…】
【遥さんにも、そういう悦びが芽生えてきてるような気がしていますし…♥】

536神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/07(日) 14:07:17
【あ…… 読み違えてましたわ、ちゃんとあーん♥していただきましたのに…】

537 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/07(日) 14:10:44
>>535
ふふふ…前からしたかったプレイだからね。
さっき出したばかりなのに、興奮して硬くなってしまったのさ…
(と言っていると、葵が顔を股間に近づけ、チラッとこちらを見て)
ん、お…っ♥くうっ♥
これから食事だってのに、俺のチンポをためらいなく…しゃぶってくれるんだね///
(卑猥な音と共に口内奉仕が行われ、唾液がチンポを濡らしていく)
(カウパーの玉がぷっくりと亀頭にでき、それを舌で舐め取られていくのも感じて)

(何往復か口内を動き、吸われるとすっかり準備が整って)
(葵は自ら下着をずらし、チンポをお尻の穴へと飲み込んでいった)
くうっ…ああ、とっても…いいとも♥
葵のアナルの中に挿入するのって、ひさしぶりだっけ…?
この感触、んんっ…いいね…♥

さあ、スープをとって…俺のお口に運んでおくれ…♥
(葵がスープを掬う時や、口に運ぼうとする時、正面座位に変わる時を狙って)
(腸内のチンポを少しだけ擦り、焦らしてやろうと企みながら)

【いやらしいね…想像しただけで、チンポ勃っちゃいそうだよ?葵】

【葵と遥。極上の二人を連れて見せ付けてやるのも、悪くないね…♥】

538 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/07(日) 14:11:33
>>536
【気にしない、気にしない。これからたっぷりあーんしてあげるから、ね♪】

539神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/07(日) 14:25:17
>>537
そ… そうでしたか… お食事中だというのに、このようなはしたないことを…///
(ご主人様をたしなめることを言ってはみるけど、自分もあっさり乗ってしまっていては説得力などない)

ええ、少々固い気がしていました… 中、気持ちいいでしょうか…?
(あまりほぐれていないアナルだけど、ご主人様の今までの調教のおかげで苦労もなく入っていってしまった)
(嬉しそうに目を細めて、ひとつ息をついた)

あ、それではご主人様に…
(またスープを口に運んでほしいと言われて、ふと気が付いた)
(背面座位のままでは無理なことに)
と… この状態では無理ですわね… それでは、また失礼いたしますわ…♥
(繋がったまま少しずつ体を回転させ、向かい合わせになっていこうとする)
(動く度におチンポと腸壁が擦れ合わさって、なんともいえない感覚をお互いに伝えて)


【ふふっ… ご主人様に興奮してもらえるのが、一番嬉しいですわ♥】
【後でまた思い出してもらえるのとかも…♥】

【一緒に恥ずかしい格好で連れて歩かれたり… 見られたり、するのですね…?】

540 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/07(日) 14:31:46
>>539
はしたないけど…これも、俺と葵の愛の形、さ///

ああ、気持ちいいよ…ゆっくりじっくり、楽しもう。
さっきいっぱい出したばかりだもの。すぐにイッちゃ、勿体無いよね。
(頬を撫でながら諭して)

んんっ///
(葵が少しづつ体を回転させ、向かい合わせになろうとする)
(悪戯してやろうと決めていた俺は、何食わぬ顔をして)
(一突きチンポを動かして、腸内を擦り上げた)

【健気なことを…俺も、葵の気持ちを聞いてとても嬉しいよ♥】

【そうとも。葵は雌犬、遥は雌猫の格好と扱いでもしちゃおうかな…なんて♪】

541神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/07(日) 14:52:28
>>540
ふふっ… そうですね、これからもいっぱい、してしまいましょうね…♥

このまま… またイってしまいたいのですか…? 中で… ご主人様は、たくましいですわ…♥
(また大きくなってきたご主人様のおチンポは、葵の中でさらに固くなっていく気がした)
(少し動くだけでも中が擦れてとっても熱い)
(辛いお料理とも比較にならないくらい、今の状態は刺激的だった)

では… あんっ… ご主人様、またあーんして… ひゃうっ!?
(突然下から突き上げられて思わず声が)
(おチンポをさらに奥まで飲み込んでしまって気持ち良さそうに鳴いてしまう)
だ… ダメですわご主人様… このようなところで、これ以上は… ん、んっ… はしたないですから… このまま…
(動かないで、というつもりだったけど、脈を打っているおチンポはそう簡単に収まりそうもない)
(ピクンピクンという感触が葵の体に熱を伝えてくるみたいで)


【想像するだけで、恥ずかしいですっ…///】
【遥さんの調教も、まだこれからだと思いますのに…///】

542 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/07(日) 15:02:26
>>541
葵がそうさせるからだよ?ほんと、俺を誘ってばかりで、悪い子だ…♥
で…どうだい?お尻えっちしながら、ご飯を食べる気分は…

なんのことかな?葵。
あーん♥
(トボけながら、突き上げるのを辞めて)
(大きく口を開けてスープが運ばれるのを待つ)
(しかしその間にも、脈を打つチンポはビクビク蠢き、葵の腸内に熱を伝えている)
(快楽を知っている葵のアナルは、どこまで耐えられるだろうか♥)
(内心ニンマリしながら、弄んでいた)

【そうだね。だから、今すぐに…という話ではないさ】
【ひょっとしたら、葵や遥が大人になった後の話かもしれない】
【けど、そういう「夢」を見るのは…勝手だよね?(ニヤ)】

543神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/07(日) 15:14:59
>>542
と… とても妙な気分ですわ… 普段しているお食事が、ものすごく刺激的に… あ、ひぅっ♥
(おチンポがちょっと擦れるだけでも声が出てしまう)
(それくらい気持ち良くなってるのに気付いてか、ご主人様の動きがぴたっと止まって)

あ… ご主人様ぁ…
(切なく声をあげてもご主人様は動いてくれない)
(あーん♥とお願いされた通りに、スプーンをご主人様の口に運ぶ)
(しかしその手が少しずつ震えてきてるのが自分でも分かってしまってて)
(すぐ側に向かい合わせでいるのだから、分かってしまうのも時間の問題だった)
ご… ご主人様のが… 動いていますわ… 何回も頑張ったのに、こんなに熱くて… あんっ…
(相変わらず元気なおチンポを感じながら、そう感想を漏らす)
(思わず自分から腰を動かしてしまいそうになりながら…)


【う… 私も、夢にそういうのが出てきてしまいそうです…】
【ご主人様の前で見られながら、いろいろ恥ずかしいことをしてしまう、とか…///】

544 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/07(日) 15:22:47
>>543
結婚して、一緒に住むようになったら…毎日、こうやって食事を取ろうか。
お尻だけじゃなく、おまんこにも挿入れたり。
バイブとかローターで二穴を一緒に責めたり、とかね…♥

んー?どうしたの、顔が紅いし、息も乱れてるみたいだけど。
ちゅるっ、ずず…うん、辛いけど美味しいなぁ。
ねぇ、そこの麦茶もとって、俺に飲ませてよ。
(そして手も徐々に震えてきているのが、見て取れる)

そうだね…何度も葵の中で、ドピュったのにね…♥
(耳元に口を寄せ、耳たぶを甘噛みしながらいやらしく、浮ついた声で囁いて)
自分でも、どうしてこんなにって思うこともあるよ。
葵が美味しいから、なんだけどね…ちゅっ。
(頬にキスしながら惚気て、さらに葵のHな気分を煽っていく)

【一緒の夢を見る仲だからねぇ…♥】
【どんな恥ずかしいことをしちゃいたいのかな?ん?】

545神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/07(日) 15:39:21
>>544
お料理を作っているときでも、とても恥ずかしい思いをしましたのに… とても、いやらしいですわ…///
(考えてみれば、その程度のことはよくしていること)
(バイブを入れられたりとかは、そこまでの経験があるとは言えないにせよ)
(とにかくお食事しながらえっちなことをするのは、とても恥ずかしく思えてしまって)

それ… は… ご主人様のおチンポがいっぱい入ってるからでして…
ご主人様が平然としていては、余計に私がはしたないように思えてしまいます…///
あ… 麦茶ですね、ど、どうぞ…
(震える手でコップにお茶を注いでいく。さすがにそれで粗相はしないけど)
(声のほうは明らかに気持ち良さそうなものになっていて)

私のせいで、こんなに興奮してしまうのですね…♥ 困ったことですわ…
ご主人様の… まだ何回も頑張れそうな… んっ、んぁ… 固さで… あ、ああっ… ダメです、もう… またほしくなってしまい… んっ、んくぅ…♥
(ゆっくりと、自分から腰を揺すり始めてしまう葵)
(すっかりご主人様にぴとっとくっつきながら、ご主人様のをいただけることを楽しみにしちゃって)


【えと… やはり一番恥ずかしいこと… お尻を叩かれながら、お浣腸してしまうところ、とかです…///】

546 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/07(日) 15:50:42
>>545
今は二人きりだから、いいじゃないか…
もしかしたら、遥の目の前でこんなこと、しちゃうかもよ♥

何度も出しちゃったからね…少し、冷静なのさ。
葵の中が気持ちいいのは、俺も一緒だよ。
ありがと、んっ、んー…冷たくて美味しい♪

(とうとう、葵が腰を揺すり始めてしまうと)
(冷たい麦茶をコップから口一杯にうつし、そのまま葵にキスをして)
(お互いの口内で麦茶を味わい、舌を絡めて感じさせるように貪る)
(服の中に手を突っ込み、下着の内へと手を滑らせて、胸を揉みしだき始めて)
(なすがままに、腰を振らせて昂ぶっていく)

【最後には二人一緒に、臭いのを出してしまうのだね。それを大勢に見られて。ふふふ】

547神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/07(日) 16:04:05
>>546
えと… 遥さんにも、このようなことをなさるのでしょうか…?
あるいは、二人一緒に、とか…
(二人きりというのは大胆になるものだとは思っていたけど)
(遥に見られながら、というのも興奮してしまうかも、とか思ってみたり)

そういうものなのですね、やはり… そういうのを『賢者モード』と呼ぶのだ、とか…
(どこで覚えたのか、そんな妙な言葉を口にしてクスッと笑ってみせた)

あっ… ご主人様っ、あああっ、ん、んはぁっ…! それ… ご主人様の、お待ちして… いましたぁ…♥
(ご主人様も昂ってきたのか、下から腰を突き上げ始めてきた)
(それをしっかり受け止めながら上のお口でもしっかりと繋がっていく)
あっ、あは、んんんっ… 胸も… また揉まれて… あ、ひゃぁぁんっ…♥ ご主人様ぁ、んぅ… ちゅちゅっ… んぅっ…♥
(あまり声は出せないものの、ご主人様の動きに体を合わせるようにして)
(じゅぷじゅぷ、じゅぽ、ずちゅっ♥と音をさせながら二人で体を上下に揺らしていく)


【そんな… 大勢の前で… 漏らしてしまうなんて、大変ですわ…///】

548 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/07(日) 16:14:06
>>547
どっちも、ありえるんじゃないかな。
俺もしてみたいし、ね♪

葵はいくらしても、賢者モードにはならないんだね。(クスッ)
そんなに、いつでもいやらしい気分なのかな?

ぷはっ、いけない、子だね…///
食事をしているというのに、アナルセックスに、夢中になって。
(下から突き上げながら、そういって葵をなじり)
(そっと股間に手を伸ばして、クリトリスをクリクリと指先で弄る)
ほら、言ってごらん?俺のチンポ大好きだって。
葵は欲張りの食いしん坊だって。ん?

【大変だろうねぇ。そして、その直後に俺のチンポを挿入して…激しく腰を振って】
【あさましい声をあげながら、イッてしまうんだ。くくく♥】

549神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/07(日) 16:32:10
>>548
ふふっ… でしたら、それはまた別の機会に…♥

普段はいたって真面目にしていますのに、ご主人様の… おチンポを見せられると、つい…///
(そう毎日会えるわけではないからか、その反動は大きいものらしい)

それは… ご主人様のが、まだこんなに元気で、つい夢中になってしまって…///
あ… ひぁっ、ご主人様っ、そこはっ…!
(ご主人様の思惑通り、股間はしっかり濡れていて)
(敏感なところをいじられるとすぐに反応を返してしまう)
はい、そうです… ご主人様も、ご主人様のおチンポも、大好きですわ…♥
ずっとご主人様の、おチンポを… 離したくありません…♥
は、あああっ…! また、またイってしまいそう、ですぅ… でも、ご主人様が出してくださる、までわぁ…♥ は、ひぃぃっ♥
(いじられるとお尻までもがぎゅっと動いてさらにご主人様を締め付けてきて)
(体もくっつけながら、限界が近いことを伝えようとして…)


【一部始終、見られてしまうのですね…///】
【ご主人様は私のことを記録しておくのがお好きなようですけど、それとも違う恥ずかしさです…】

550 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/07(日) 16:42:35
>>549
普段は真面目?本当にぃ?
(もちろん葵の言葉に嘘はないのは知っているが、あえて意地悪して)

お尻の穴をジュポジュポされて、こんなにおまんこも濡らしちゃったんだね。
…全く、男冥利に尽きることを言ってっ!
(今までとは全く違う荒々しさで、葵のケツマンコを激しく蹂躙する)
(イキかけていた葵にも、悪戯をしていた俺にもその動きはとても利いて)

イクときはっ、声に出してイクって言うんだぞっ!
俺も、俺もまたっ、イク…ケツに出してやるからなっ!
(クリトリスを激しく指で扱き、胸の形を変え捲りながら乳首も強く抓っていじめ)
(急速に、フィニッシュへとのぼりつめていく)

【興奮したほかの人たちは、それぞれのパートナーを犯し始めたり、とかね】
【それを葵や遥に見せながら、チンポをしゃぶらせて顔にぶっかけちゃうとか…想像してごらん♥】

【さて、今の食事アナルプレイが終わったら、いよいよ遥の処女を奪うのだけれど】
【じっくりやりたいから、また後日という形にしようか】

551神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/07(日) 16:55:48
>>550
も… もちろんですわっ…/// このようなことが好きだと、多くの人に知れてしまっては…///

は、はひぃ… もう、すぐにでもイってしまいそうで…♥ ご主人様の、おチンポで、ひ、ひぃぃぃっ♥
そこ、あ、ああああっ、イって、イってしまりりゃふぅ♥ ごひゅりんしゃまぁ、いいひぃぃぃっ♥
(ついにはクリトリスを剥かれてすっかりだらしない声になりながら)
(ご主人様の上で何度も上下に体を跳ねさせて…)
いき、いきま、すぅぅぅっ♥ お尻で、イき、いいいいいっ、あ、あああああっ…♥
(背中を反らしながらぎゅぅっとお尻を締めて、そのまま盛大に達してしまった)


【何人もの人にかけられてしまうとか… ゾクゾクしそうですわ…///】

【ですね、では今日はもう少ししましたら終わりといたしましょうか】

552 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/07(日) 17:05:32
>>551
ああ、もう…本当に可愛くてエッチだなっ、葵は!
ぐっ、イク、もう、ガマンできんっ!はああっ!!
(嬌声をあげながら、体を激しく何度も跳ねさせて、ケツ穴を締め付けてくる葵)
(そんなことをされては到底耐えられず、葵の達するのとほぼ同時に俺も射精を開始し)
(腸内の奥深くへ、本日5回目のザーメンをぶち撒けていった)

くはぁっ、くおおっ、はぁっ、はぁっ…♥
まったく…折角の、スープが、冷めてしまうだろ…♥
葵のナカは、どこもアッツアツの、ドロドロだけどさ…♪
(と、葵の体を抱いて支えながらノロけ、幸せな一時を堪能していた)

【おや、葵は俺以外の人の精液をかけられてしまいたいのかな?淫乱め♥】
【それじゃぁ、俺の方はこんなところでどうかな。今日もありがとう、とても楽しかったよ、葵♪】

553神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/07(日) 17:13:24
>>552
【はい、それでは今日もお疲れさまでした】
【今回は… 母乳を出してしまうのが、とても…】

【次回は遥さんですね。さて、どうなるのでしょう…♥】

554 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/07(日) 17:22:34
>>553
【母乳を出してしまうのが、とても…なんだい?】

【ふふ、葵を嫉妬させつつ、遥をもう戻れないぐらい、トリコにしてあげる♥】
【それじゃ、今日はこれにて。またよろしくね、葵♪】

555神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/08(月) 22:29:46
>>554
【とても不思議な気分でした… きゅぅっと、恥ずかしさに包まれるような気分で…】

【いろいろなこと、教えてあげるおつもりなのですね? 私が嫉妬してしまうくらい、可愛がってあげてくださいませ♥】

556 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/10(水) 19:43:41
(葵に乳マンコでさせて欲しいとお願いし、たっぷりと可愛がってから一週間後…)
(俺はついに遥の処女を貰うために動くことに決めた)
(「三人で会おう」という約束を二人と取り交わしていたのだった)

(葵には全てを打ち明け、お願い済み)
(場所は、葵の部屋。広いベッドがある、豪勢な内装のところだ)
(しかし、遥は何も知らない。えっちなことをする、とはさすがに考えているだろうけど)

本当はね、もう少し…後にするつもりだったんだ。
お尻の穴でもっとじっくりほぐして、快楽を感じさせるようにして…とね。
けれど、遥が予想以上にえっちなことに貪欲で、覚えが良くて。
その素質に…とうとう、我慢できなくなっちゃったのさ。
悪いお兄ちゃんだよね…俺。
(今はまだ、葵と二人きりの部屋の中でそう告げる)
(本来なら葵と遥は一つ屋根の下なので、遥が居ても何の不思議もないのだけど)
(遥はちょっとした用事を片付けるため、今は外出しているのだ)
(それを幸いに、今日の儀式の最後の準備をしていた)

【ふふ、葵と母乳プレイするのは、これからも楽しそうだね】
【では、遥の処女を貰う調教編、スタートだよ。葵…嫉妬のあまり、俺を憎まないでね♥】

557神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/11(木) 12:31:23
>>556
(とある休日、また三人で会うことになった)
(しかし、今日のご主人様はちょっと緊張気味)
(そう、ついに遥の初めてをもらってしまおう、というのだ)

(向かい合わせに座ってるご主人様と葵は、今日のことを話していた)
(遥が戻ってくる前に、ご主人様の気持ちを聞いておきたかったのだ)

そう… ですか… 遥さん、そんなにえっちでしたとは…
(ご主人様の話に少しだけ驚いてみせるけど、後は何も言わなかった)
(ここまで来たら、大事なのは遥の気持ちだけだから)
いつの間にか、遥さんも大人になっていたのですね… ご主人様に、えっちにされてしまったのかも知れませんわ…

では… 私も一緒についていたほうが良いでしょうか…? もし二人きりのほうが良いのでしたら、私は外すことにいたしますが…
(一応、確認の意味でご主人様に確認を取っておく)
(たぶん葵も一緒に見ていることになると思っているので、ご主人様にそこを聞いておきたかったのだ)

せっかくの大事なことですから、遥さんにはこれを着ていただきましょうか…
(クローゼットを開け、真っ白なドレスを取り出す)
(ウエディングドレスとも見えるそれは、一見普通のかわいい服)
(しかし良く見ると、シースルーの部分がそこかしこにあって)
(ちょっと細工するとスゴく大胆なことになるのが分かった)

では、私も着替えましょうか… やっぱり、これが良いでしょうか…
(自分も服を脱いで着替えを始める。薄紫のローブみたいな服を取り出し、まとっていく)
(もともと葵が持ってる雰囲気のせいもあってか、まるで教会のシスターのようになっちゃって)


【では、服装はご主人様のアイデア通りで】
【初めてをもらうだけでは、終わらなさそうな雰囲気ですが… どうなるのでしょう?】

558 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/14(日) 13:00:14
>>557
もちろん葵だって、とてもえっちだけどね。(ウインクしておどける)

是非、一緒についていて欲しいな。そして、動画を撮って欲しい。
また例によって数台でいろんな角度から撮るけどね。
それから…なにがあっても、俺がいいと言うまでは、ちゃんと見ていてね?
できたら、後でご褒美上げるから。
たぶん、葵の喜ぶご褒美さ…♪
(そこまで言うと、葵の頬に軽くキスをして)

おおっ…そんな服を、持っていたんだね。
その服、高いかな?
シースルーの部分に、いろんなことしたくなるんだよね…見てると。

うん、着替えてね。こういうのは、雰囲気が大事だから。
…それにしても、ムチムチの体つきだよね、葵ったら♪
(男なら誰もが夢見て、普通なら見られないであろう葵の生着替えを堂々と見られる特権に浸り)

おおっ、よく似合うよ…葵。とても清楚で素敵だ。
ロザリオを首からかけて教会にいたら、誰もがシスターだと信じて疑わないだろうね。
っと、少し興奮しちゃった。
(下半身を指差すと、ズボンの上から勃起しているのが見てとれる)
(遥をこれから犯す、という昂奮ももちろんあるけど、葵のシスター姿も俺を充分にそそっていた)

遥、帰ってきたらまずはシャワー浴びてもらおうかな。
俺たちはすでに浴びたし、お外は暑いから汗かいてるだろうからね。
その間にドレスを浴室に置いておいて、遥の服をこっそり隠して着替えてもらおう。
それまではナイショにしててね、葵。

…そろそろ帰ってきても、いいころかなぁ。

【嬉しいよ、葵。シースルーの部分って、元々開くことができちゃう構造なのかな?】
【乳首やおまんこ、お尻の穴を簡単に肌蹴させるようになっていると嬉しい♪】
【そうだね…葵は、どうしたいのかな。俺にも一応、考えはあるんだけどね】
【SM的な部分を、かなり試していきたいなぁ、って思ってるの】

559神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/14(日) 21:05:26
>>558
全部見ていてほしいのですね…? では、しっかり見届けさせてもらいますので…♥
え、えとっ… ご褒美といいますのは…///
(もちろん答えは分かってることだが、それが余計に恥ずかしさを煽ってしまう)

ふふっ… 値段はご想像にお任せしますが…
(出してきたピンクのワンピース風の服をご主人様に広げてみせて)
これは少々透けてしまうだけでなく、このように脇のボタンを外すと、そこからめくることができるのです
(説明通りに横に付いたボタンを外し、胸のあたりをめくって見せる)
スカートのスリットも深い作りですので、風が吹いたら大変なことになってしまいますわ…
(などと言っているが、どう聞いてもめくって下さいと言ってるようしか思えない)
これは本来… 内側に着るインナーと一緒に着るものですが… 今回は要りませんよね…?
遥さんがこれを着たところ、早く見てみたいですわ…♥


(葵は手早く着替えているところ。下着の上からだと容易に分かるスタイルの良さ、特にブラを着けてても揺れるバストは)
(清楚な服を着てもとても目立って見えてた)
ありがとうございます… あら、このような格好、ご主人様はお好みでしょうか…
(シスターのような清楚な服に興奮してくれたのを少々意外に思って)
(ご主人様のズボンの膨らみを見て、クスッと微笑んだ)

(そうしてると、葵はポケットからポケてんを取り出して画面を見て)
(遥がすぐ近くにいることを示す表示を確認すると、遥に着せるワンピースを手にとって)
遥さん、戻ってきたようですね… では、私が行ってきますのでご主人様はお待ちになっていて下さいませ
(そのまま、部屋を出ていって…)

(十分ぐらいして戻ってきた)
遥さんの服は、私が取り替えておきましたわ。すぐにこちらに来るように言っておきましたので…
もうそろそろ… ですわね…
(と言いながら待ってると…)

 コンコン
(ドアをノックする音が聞こえた)

遥「葵ちゃん、いるー?」
はい、開いていますからどうぞ?
(葵の声を聞いて、遥が入ってきた)
(さっき葵が持っていったシースルーのワンピースを着ていた)
(それ以外には縞ぱんをはいてるのが見えるだけで、胸のピンク色はほとんど丸見え状態)
(さすがに恥ずかしいのか、身を縮めながら恥ずかしそうに部屋に入ってドアを閉めた)

遥「ううっ、シャワーから出てきたら服がなくなってて、代わりにこれだけ置いてあったんだぁ。スゴく恥ずかしいよこれ」
あらあら、それは大変でしたわね… きっと、どなたかが気を利かせてお洗濯してくれたのでしょう……
遥「そっかぁ… 早く服取ってこないとお兄ちゃんに見られちゃうしぃ…」
いえいえ、その服もすごく似合ってますわ……

そうですよね、ご主人様?
(と、突然ご主人様に話を振る)

遥「え…? あっ、お、おおおおおおお兄ちゃんいたのぉ!!??」
(今まで気付いてなかったのか、お兄ちゃんの姿を見付けると大袈裟にビックリしちゃって)
(胸をがばっと覆い隠しながら、その場にしゃがみ込んでしまった)
遥「や、やぁぁっ… お兄ちゃん、恥ずかしいよぉ… それに、葵ちゃんもその服なに…? いつもと雰囲気が違う…」
(葵の服を見ながら、声を漏らす遥)
(自分の着てる服といい、これでは結婚式みたいに見えなくもない)
(それを意識すると、ますます遥の心臓はドキドキしちゃってて)


【はい、このように簡単にめくることができますわ♥】

【それは… お尻を叩くのは当然あるでしょうから、その他にもなにか、ということですね?】
【それでしたら、ご主人様にお任せしてみますわ】

560 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/18(木) 15:16:24
>>559
うん、しっかり見とどけてあげてね。
葵が喜ぶようなご褒美…ふふ、分かっているくせに。
それに葵の「欲」は、ある欲以外、全部満たされてるだろ?
(「性欲」だけは満たされてないだろう?と言葉の裏で投げかけて)

なるほど…素晴らしい♥
ありがとう葵、まさに今日にふさわしい服だ。遠慮なく貸してもらうよ?

(大袈裟に驚き、急いでしゃがみこんで胸を隠す遥。とても可愛らしい♥)
(俺は遥のそばに近づき、顔を覗き込む。恥ずかしさからか、真っ赤だ)
(そこで顎を優しく持ち上げ、ゆっくりと諭す。遥に今日の目的を、告げるために)
遥…すごく、よく似合うよ。それに、とってもえっちな魅力に溢れてる。
いつか、お兄ちゃんに言ったこと、覚えてるかい?
「そのうち、前でもしたい…」って。
(実はこの間葵にナイショで、二人きりでえっちしたときに交わした会話なのだが)
(しかし、普段からの俺を知っている葵なら、取り立てて不思議には思わないだろう)
お兄ちゃんね。ほんとうは、もっとじっくり…遥に気持ちいいコト、教えていきたかった。
お尻でまだまだ、いろいろ気持ちよくしたり、辱しめたりすることはできるの。
でも、ね…
(そこまでいうと、頬をもう片方の手で優しく撫でながら、うっとりと語り掛ける)

遥があんまり可愛くて、予想以上にえっちなことに積極的で、才能もあって…
だから、お兄ちゃん我慢できなくなっちゃった。
今日、この場所で、三人でって…お兄ちゃん決めてたの。

遥、お兄ちゃんに「はじめて」を…頂戴?

【めくって様々なモノを差し入れてしまえるのだね。手も、頭も、チンポも…ふふふ♥】

【そのとおり。葵なら痛いのでもまあ受け入れられそうだけど、遥はお尻以外を痛くするのはまだキツそうだよね】
【だから、違う方法でアプローチしようと思う。まかせといてね】

561 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/18(木) 20:37:38
【追記。葵、今週末はどうかな?空いてる?】
【あと…そこのベッドの上にうつ伏せになって、お尻出してくれないかな?】

562神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/07/19(金) 22:34:50
>>560
そ、それ、は… ご主人様のおかげで、満たされているものもありますのに…///
(言ってることの意味が分かって赤面しちゃって)

ええ、汚してしまっても大丈夫ですので…♥


(さて、そうしてるうちにご主人様は遥と向かい合って、優しい言葉をかけてくる)
(遥のほうもじっと見つめ返して)
遥「あ… ありがと… なんかすっごく緊張しちゃうの…」
(いつもと違う雰囲気を感じたのか、それをお兄ちゃんに伝えて)
(でも視線は外さないで… お兄ちゃんを見上げながら、少しずつ腕を下ろしていって)
(やがて胸の膨らみも、その先端もお兄ちゃんに見せるようにしていく)

遥「お兄ちゃん… え、初めて、を……? そ、それはっ…!」
(いつかは来ると分かってたその時、でも予想してたよりはずっと早かったのかちょっとビックリしちゃって)
(しばらくお兄ちゃんを見たあと、こくんと頷いた)
遥「お兄ちゃん… じゃぁ、あげるから、大事にしてね…?」
(と、すべてを理解した遥は返事をして、お兄ちゃんに体を寄せていって)
(見上げたままでそっと目を閉じた)

そうですか… 遥さんも、ついにこの時がきたのですね… 遥さんは、優しくしてもらえそうで、良かったですわ…
(遥とお兄ちゃんを見ながら、葵もにこりと微笑む)
(今自分にできるのは、遥のお手伝いをしてあげること)
(そう思いながら、まずはちゃんとしたところに遥を誘導してあげることに)

では… 遥さん、ベッドの上に行きましょうか…。 初めてですから、しっかりご主人様に教えてもらってくださいね?
(遥がベッドの上に乗ると、そのままうつ伏せにさせて)
(裾をつかんで、お尻の辺りからめくっていく。たちまち縞ぱんが丸見えにされて)
遥「きゃっ… 葵ちゃん、恥ずかしいよぉ…」
(と言ってるにも関わらず、さらに縞ぱんまで下ろして、お尻を半分ぐらい露出させてしまう)
あらあら… あっという間に恥ずかしいところが見えてしまいました… 不思議ですわね…♥
(実はこのワンピースは最初からそういう、めくりやすい作りだったのだが)
(そのことは口にせずにご主人様を見つめて)
さぁ… ご主人様、どうぞ♥ 私も準備を始めなくては…
(と言いながら、ふたりが良く見える位置に移動する葵)
(この流れだと、おそらく葵が撮影をすることになるだろうから)

遥「はぇぇ… 恥ずかしいけど、よろしくねお兄ちゃん…///」
(そして、遥はお尻を出したままでお兄ちゃんを後ろ目に見て、いよいよその時を迎えようとしていた…)


【では、次からは遥さんの視点で進めますわね】

>>561
【今週は時間が取れそうにありませんわ… 残念です…】

563 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/21(日) 22:03:00
>>562
こちらこそよろしくね、遥…
お兄ちゃん、遥の想いに応えられるように頑張るからね。

ああ、頼むよ葵。きちんと撮れるようにね…♪
ふふ…可愛いお尻が半分見えちゃった。
大丈夫だよ、遥。いくらお兄ちゃんでも、いきなり何の準備もなしに初めて貰ったりは、しないからね。
まずは、慣れているところから、感じさせていってあげる…
(まだ少し固い芯の残る尻たぶを、両掌でさすりながら)
(顔を尻の谷間に埋める寸前まで近づけ、ふうっとアナルに息を吹きかけて)

遥…後で、誓いの言葉を言ってもらうからね。
おまんこを捧げる相手は、お兄ちゃんが最初で最後だって、ね…♥
はぁっ、相変わらずとても可愛らしいお尻の穴だ…皺の一つ一つまで、丸見えだよ。
(尻たぶに舌を這わせてぺろぺろ舐め、まるでナメクジが這い回るようにしながら)
(お尻の穴のすぼまりをじいっと視姦する)
(時折、ひとさし指のお腹で入り口をくりくりと触り、指を滑らせながら)

ねぇ、遥…正直に答えてごらん。
お兄ちゃんに初めてあげるのを想像して、オナニーしちゃったことある…?
もしあるなら、どんなふうにしたのか、言ってごらん…

【了解だよ、葵】
【今週逢えないのは残念だけど、これも都合だからしかたないよね♥】

564水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/07/24(水) 01:19:31
>>563
(半分だけお兄ちゃんの前に出されたお尻、それを見られながら恥ずかしそうに顔を伏せちゃって)
あ… お兄ちゃん、お尻ぃ… ん、ふぅん… くすぐったいぃぃっ…
(そこに息を吹き掛けられるとピクンとお尻を跳ねさせちゃって)

誓いの…? うん… なんだか結婚式みたいだね…? 葵ちゃんも、そんな服着てるし…
(葵はふたりの近くに位置を取って、カメラでしっかり撮影をしてた)
(薄紫のローブで撮影してる… ふたりをにこやかに見つめる姿は、確かにシスターか何かに見えそう)
(でも、ふたりがひとつになろうというのに、それを穏やかに見続けられるだろうか…)

やぁっ、ひゃ、ああっ… そんなとこペロペロって…! くすぐったいのに、変な感じだよぉ…
(舌と指先で少しずつアナルはほぐされていく)
(もう何回もお兄ちゃんのおチンポを受け入れたそこは、早くも準備が整ってきてて)
(入り口を開いたり閉じたりしながら、お兄ちゃんを待ち受けてる)
(でも今日は… もっと大事なところにおチンポを受け入れるのだけど)

え…? お、おなに…/// うん、お兄ちゃんの… おチンポ、前に入れるのってどんな感じかなぁって思いながら… したことある…///
ちょうど今みたいに、うつ伏せになってね… 前に葵ちゃんが入れてもらったときのこと、思い出して…
(正直に、そんな経験を打ち明けていく)
(でもそれ以上は… そう、どんな風にするのかまでは、さすがに恥ずかしくって言えなかった)

565 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/24(水) 20:22:57
>>564
そうだよ、ある意味では…結婚式だと思ってくれて構わないよ。
だって、遥はお兄ちゃん以外の人とは、したくないんでしょ?
(にこやかに微笑みながら、一途な遥の想いを指摘する)

ふふ…お尻の穴は、もう準備ができちゃったみたいだね。
お兄ちゃんのチンポ、欲しいッ欲しいってパクパクしてる。金魚のお口みたいに。
でも…今日はまだしないの。先にするべきところがあるからね…♪

そっかぁ…したことあるんだね?ひとりでお兄ちゃんのこと想って、イッちゃったんだね。
で、どんなふうにしたんだい…?
(尻たぶにちゅっ、ちゅと吸い付いてキスをしながら、肝心な箇所を言わせようと尋ねる)
お兄ちゃん、見ててあげるからさ。オナニーを、ここで再現して見せてよ。
そうしたらお兄ちゃん、とっても嬉しいんだ。
遥がどれだけお兄ちゃんのことを好きなのか、分かるからさ…
(もちろんそれだけではなく、遥を辱しめる意味でも、見たいのだ)
(優しく懇願しながら、遥の顔を横から覗き込み、目をじっと見つめて)

566水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/07/27(土) 01:10:10
>>565
うん、もちろん… だよ? お兄ちゃんじゃないと、ダメなんだからぁ…///

どんな… ふうに…? ここで、しなきゃダメなの…?
(恥ずかしくてそれ以上は口に出せなかったけど、お兄ちゃんは実際に見せてほしいと言ってくる)
お兄ちゃん… そうすると嬉しいんだね…。じゃぁ… 見ててね…?
(もう恥ずかしくて顔まで赤くなってきてて)
(でもお兄ちゃんのお願いとあっては… お兄ちゃんのことが好きなのが分かると言われたおかげか、こくんと頷いて)

えとね… こうやってうつ伏せのままで… ここに手を当てて…
(説明しながら右手をうつ伏せの格好のまま、股間に持っていく)
(後ろから遥の手のひらが出てきたのを葵がカメラで捉えて)
指先でこするの… ここんとこ、気持ち良くなってくる… ん、んっ…!
(右手の指が早速敏感なところを指で撫でていく)
こうして… 指でするの、とってもいいの… お兄ちゃんのが入ったらって思うと、恥ずかしいのに… もっと興奮しちゃって… ふ… ふぅ、あ、ああ… はぁはぁ…
(少しずつ、下半身の震えが大きくなっていく)
(半分脱がされた下着は、まだ遥の大事なところが見えないような状態で引っ掛かっている)
(でも指で擦っているところの音はだんだんとハッキリ聞こえるものになっていた)
(くちゅ… ぴちゅ、ちゅ、ちゅぷっ…♥)

んぁっ… や、やだ… 葵ちゃんも見てるのに… お兄ちゃん、じーっと見てるから…
ねぇ、お兄ちゃん、もう分かったでしょ…? 恥ずかしいから… あ、ダメ、ダメなのにぃ… 止まらない、よぉ…
(手を止めようと思ってるらしいが、気持ち良くなってきちゃった体はそう簡単には収まらない)
(その証拠に、お尻をいつの間にかくいっと突き出していて)
(左手は胸の方へと伸びていって、先端のピンクのところを指で挟んでいた)

567名無しさん@ピンキー:2013/07/28(日) 16:10:50
まんこ不動産

568 ◆DSE6Jtzh2c:2013/07/29(月) 15:51:59
>>566
ほんのちょっと前まで、遥とお兄ちゃんは知らない人同士だったのに。
今はそこまで想ってくれてるんだね…すごく、嬉しいよ。
お兄ちゃんのどこが、そんなに好きなの…?

(俺のお願いを聴いて、真っ赤になりながらも、とうとうオナニーを始めてくれる遥)
(俺に見られ、カメラに捕らえられながらも、指先は快感を求めて動き、敏感な箇所をなでている)
(カラダも震えだし、淫らな粘液が溢れ出る音も大きくなってゆく)
(本気のオナニーであることは、誰の目にも明らかだった)

(その可愛らしさ、そして健気さ、淫らさに、とうとう俺も我慢できなくなり)
はっ、遥っ…!
(下着に手をかけ、ぐいっと一気に引き下ろし、大事なところもお尻も丸見えにしてしまう)
お兄ちゃんが、遥のオナニー、手伝ってあげるねっ!
(突き出されたお尻、股間の部分に顔を埋め)

ぺろっ、くちゅっ、ぴちゅちゅちゅぷっ、れろれろぺろぺろ
(敏感なところを擦っている指を舐め、愛液の溢れている膣口へと舌を伸ばし)
(夢中で舐め、踊らせ、愛液を味わい、キスを繰り返した)
(尻たぶを、がっちり両手で捕まえながら…)

569水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/01(木) 00:42:38
>>568
えとね… お兄ちゃん、葵ちゃんにもあたしにも優しくしてくれるでしょ…? だから、かなぁ…?
(どこが、と言われてもすぐには答えられない)
(でもいつも自分達のことを思ってくれてる、それだけは間違いないと信じてるみたい)

お… お兄ちゃん許してぇ… こんな格好でいつもしてるなんて… 恥ずかしいのにぃ…
(とは言ってても、動き始めた指は止まることはなくて)
(すぐ後ろにお兄ちゃんがいることも忘れて、お尻をふるふる動かしている)
(と、そこにお兄ちゃんの指がかかって…!)
ひゃっ…!? あ、お、お兄ちゃぁぁん、あ、ひぁぁっ…!!
(指を当ててるところのすぐ下、おつゆをこぼしてる所にお兄ちゃんの顔が)
(もちろんお尻を上げた格好では何も出来ず、気持ちいいところをあっさり舌でくすぐられちゃって)
やっ…! だ、ダメだよお兄ちゃん… そんなの、恥ずかしいよぉ…!
音が… 出てるのに、あ、あああああっ! そこも… ひゃぁ、んんっ、あ、はぁぁっ…!
(お尻を掴まえられてても、ひとりでに動いちゃう体)
(見られながらオナニーしてたせいで敏感になってたところに、お兄ちゃんの愛撫は強烈すぎて)
お… お兄ちゃん、すぐイっちゃうよぉ… それしたら、あ、あああっ… ちゅ、ちゅぅって、してるぅ、ひうぅぅっ… なにこれ、すっごくいいよぉ…♥
お… お兄ちゃん、イっちゃうの、イっちゃう… 葵ちゃんも見てるのにイっちゃうぅぅぅっ!
(もう既に限界が近かったのか、上半身までベッドで踊らせながら)
(ふたりの目の前でイってしまおうとしてた)


【遅れてごめんねー。でもすっごくこの格好恥ずかしいのにぃ…///】

570 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/02(金) 18:51:04
>>569
はぁはぁ、いいんだよ、遥。遠慮なくイッて?
お兄ちゃん、遥のえっちなオツユでもおしっこでも、何でも飲んであげるからね。
(そういうと、クリトリスにむしゃぶりつき、音を立てて吸い上げ)
(膣口に口をへばりつかせて、表面を舐めしゃぶり、愛液を喉を鳴らして飲みこみ続ける)

(アナルに指を這わせ、ひとさし指を突き入れて高速でにゅぷにゅぷ出し入れしながら…)
さあ、遥。葵と、お兄ちゃんと、カメラの見てる前で、イッてごらん!

【大丈夫だよ、遥】
【恥ずかしい格好だからこそだよ。お兄ちゃんがそういうの好きなの、知ってるでしょ♪】
【あ、今週の日曜日とか、空いてるかい?】

571水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/03(土) 20:39:05
>>570
う… うん… お兄ちゃんの見てる前で、イっちゃうぅぅ…! 葵ちゃんも、みてるぅぅぅっ…!
(敏感なところに吸い付かれるともう我慢できなくって、腰をぶるぶる震わせながら)
(お兄ちゃんの頭を脚で挟むようにしちゃって)
ひゃ、あああっ! お、お尻も一緒に…!? 入れちゃ、やぁ、あっあっ、ああああああっ…!! い、イっちゃ、あああああ、ひぁっ!!!……
(ついには、お兄ちゃんの指をしっかりお尻で受け入れながら腰を大きく跳ねさせて)
(激しく体を動かしたかと思うと、そのままベッドにうつ伏せで崩れ落ちてしまった)
(葵も見てるというのに、大きな声をあげて達してしまい、しばらくベッドに突っ伏したまま…)

葵「ふふっ… 遥さん、とても可愛いですわ… お兄ちゃんに、ここまで開発されていたとは知りませんでしたわ。なんていやらしいのかしら…♥」
(一部始終をじっと見ていた葵は、そう言って遥を煽ってみせる)
(実際ここまで遥が激しく反応するとは思ってなかったらしく)
葵ちゃん… そんなこと言っちゃやだぁ… これからもっと恥ずかしいこと、しちゃうのにぃ…///
(遥のほうは、イったばかりで体を動かせないらしく、首だけ向けて恥ずかしそうに声を出す)
(脚に伝っている液体が、どれだけのことをしたのかを物語っていた)


【じゃぁ日曜日、またお昼に待ってるね?】

572 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/04(日) 12:06:45
>>571
(身体中をぶるぶる震わせながら、頭を脚で挟んでくる遥)
(むしろ心地良い柔らかな太腿の締め付けに、ますます滾り、遥を責め立てて)
(とうとう腰を大きく跳ねさせ、同時に潮がぷしゃっ♪と噴出してきた)
(ためらいなくそれを飲み込み、遥の味を堪能していく)

はぁはぁ…♪
そうだね、葵。まだおまんこの経験がないのに、こんなに乱れるなんてね…♥
おかげで、もう、お兄ちゃん我慢できない、よ。
(下半身を慌しく脱ぎ捨てて、1週間精液を出さずに貯めに溜めた勃起を晒す)
遥、こっちを向いてごらん。
(初めてはやはり顔を見ながらしたいので、正常位になるように促して)
ほうら、今日のために、お兄ちゃんこんなに我慢してきたんだよ…
もう、はちきれそう。今すぐにでも遥を犯したい。
でも、誓いの言葉を言わせて、ポケてんで避妊するまでは、我慢しないとね…

さあ、遥。自分でおまんこをくぱぁして、おねだりしてごらん…

【お待たせ。今日もよろしくね、遥。】

573水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/04(日) 12:20:22
>>572
だ、だってぇ… 何回もしてたから、お兄ちゃんに気持ちいいとこ教えてもらっちゃったんだもん…///
(ようやく体を起こすと、そう言って恥ずかしそうに顔を伏せてしまった)
(お兄ちゃんの声に振り向くと、そこにはいっぱい大きくなってたお兄ちゃんのおチンポが…)

あ、ああああっ… スゴく大きい… こんなの、入っちゃうの…?
葵「大丈夫ですよ… ちゃんと優しくしてくださるみたいですから…」
(いつもと違って今日はなぜか穏やかなままの葵)
(前は遥が犯されてるところを見て自分も興奮していたのに)

じゃ、じゃぁ… こう、だったよね…?
(ベッドに仰向けになってたところから体を起こして、股間に指を当てると)
(おまんこを指でくぱぁ♥と広げて、お兄ちゃんを見つめる)
お… お兄ちゃん… ここ、見て…? どうかなぁ…?
ここに入っちゃうんだよね… ほんとに大丈夫かな…
(体を少し震わせながら、指でめいっぱい広げてみせる)
(さりげなく、葵はさっき遥の服から出しておいたポケてんを側に置いてあげた)


【うん、よろしくー。今日はお兄ちゃんの… 入っちゃうんだぁ…】

574 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/04(日) 12:32:47
>>573
ふふ。キモチいい所はたしかに教えてあげたけど、こんなに感じちゃうのは、遥の素質だよ?

そうだよ。これが今から、遥のナカに入るの…
そして、お兄ちゃんと遥は、結ばれるんだよ。

ああ…とっても綺麗でいやらしいよ。
穢れを知らない、処女おまんこだ。今からお兄ちゃんは、ここを汚してしまうんだね…
(指でめいっぱい拡げられた膣口に、身体を覆い被さるようにして亀頭を膣口にくっつけ)

葵、ありがとう。ついでに、遥の頭を膝枕してあげて。
さあ、それでは誓いの言葉を言おうね…

お兄ちゃんは、遥の可愛いところ、ロリに見えるところ、
そしてなにより、えっちなところに惹かれました。
お兄ちゃんは、どんな時でも、遥の味方になり、遥を助け、遥とえっちして生涯愛し続け、
幸せにすることを誓います…♪
(亀頭を膣口に滑らせ、淫らな性器同士のキスをしながら)
(卑猥にアレンジした誓いの言葉を、頬を撫でながら遥に聞かせていった…)

【そうだね。お兄ちゃんのおちんちん、おまんこで受け入れちゃうんだよ】
【…イヤかい?】

575水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/04(日) 12:44:26
>>574
そうなのかなぁ… 葵ちゃんみたいに、気持ち良くなっちゃってたんだ、あたし…
(自覚してないみたいだけど、お兄ちゃんとえっちしてるときの遥の反応はすごく敏感だった)

葵「ええ、では…」
(ベッドに座って、遥の頭を膝に導いてあげる)

あっ… 当たってるだけなのに、熱いよぉ… お兄ちゃんの、今日はもっとおっきくなってるみたい…
(自分の股間に当てられてるおチンポを見ながら声をあげる)
(ひとつ大きく呼吸をした後で、お兄ちゃんに続いて誓いの言葉を)

…はい、あたし水無月遥は、いつまでもお兄ちゃんと一緒で、ずっと恋人同士でいます…
お兄ちゃんがいつも優しくしてくれるところ… あと、えっちなことも教えてくれるところ… 大好きです…
これから、ずぅっとずぅっと一緒です…♥
(言いながら、ポケてんを胸に抱いて目を閉じると)
(一瞬、柔らかいピンクの光に包まれる遥)
(おそらく、これが葵にもかかってる守護の魔法なのだろう)
(目を開くと、またお兄ちゃんを見つめて…)

じゃぁ… きて…? お兄ちゃんと、ひとつになるんだもん…


【ううん、大丈夫だよね。痛いのとかも、我慢するから】

576 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/04(日) 12:55:14
>>575
遥…お兄ちゃん、とっても嬉しいよ。
力を抜いて…じゃぁ、いくよ…?
(緊張を少しでもほぐしてあげようと、お腹や頬を撫でて)
(意を決すると、ゆっくりと肉棒を膣内へとめり込ませてゆく)
(未開通の膣肉を拡げていき、やがて処女膜の感覚が亀頭に伝わって)

遥、分かる?お兄ちゃんのおちんちんが、遥の処女膜をつついてるよ。(つんつん)
少し痛いと思うけど、今から、突き破るからね…?
(遥に声をかけながら、腰に力を込め、奥へと突き出す…!)
(ぷちっ、ぶちっ、ちぃっ、と肉の裂ける音がして、より奥深くへと沈みこみ)
(とうとう、遥の子宮口を、こつん、と初ノックした…)

【健気だね…さっきの誓いの言葉にはなかったけど、そこも大好きだよ♪】
【もちろん、葵だって健気だけどね。今日の葵は、遥に嫉妬してしまうかもよ…?】

577水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/04(日) 13:10:05
>>576
うん… あ、入って… う、うぁぁ… い、いいいっ…!!
(痛い、という言葉を飲み込み、唇を噛んで我慢してる遥)
(葵の膝に乗った頭が何度も左右に振られる)
葵「ああっ… 遥さん、がんばって…!」
(遥の左手を葵が握ると、遥も握り返してくる)
(ぎゅうっと力をこめてるあたり、やっぱり破瓜の痛みは相当なものらしい)

わかるぅ… お兄ちゃんの、入ってるよぉ… すっごく熱いのが… あ、うううっ…!
(初めて入ってきたおチンポは容易には進んでいかない… むしろ押し出そうとしてるように、子宮口は締まっていた)
(少しずつ入っていったおかげでそれもだんだん緩んできて、とうとう一番届くところまで入っていって)

全部… 入った…? ちょっと楽になったかも…
お兄ちゃんの、とっても大きいんだね… でもこれで、葵ちゃんと同じになったんだもん…
葵「…」
(葵はすべてを見届け、安堵の笑みを漏らした)
(そうして、真上にあるお兄ちゃんの顔を見て微笑む遥の頭を、そっと撫でてあげた)


【ありがとう…。でも今日の葵ちゃんは、とっても穏やかみたいだよー?】

578 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/04(日) 13:18:15
>>577
やっぱり、痛かったよね…良く我慢したよ、遥。
お兄ちゃん、おちんちんにローションでも塗れば良かったかもしれないね。
(遥の頭を撫でている葵と同じように、優しく頭を撫でながら)

遥のキツくて狭いおまんこの中…とっても気持ちいいよ。
どうだい?お兄ちゃんのを受け入れた気分は…?
舌、出して。お兄ちゃんとベロチューしようね。
(まだ腰は動かさず、顔を近づけて唇の近くで舌を出す)
(そっと手を伸ばし、乳首を服からそこだけ肌蹴させて、指でクリクリ弄りながら)

【あれれ?ほんとうだね。じゃぁ、葵は嫉妬じゃなくて、違う想いでいるのかもね】
【お兄ちゃんがご褒美をあげる、って言ったからかな?】

579水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/04(日) 13:31:12
>>578
良かったぁ、ちゃんと全部入ってるんだね…
あたしも… なんか、熱くて気持ちいいかも…
(表情も緩んで、少しは余裕が出てきたみたい)
(お兄ちゃんの言う通りに舌を伸ばして、お兄ちゃんのとくっつけ、絡めてみる)
(すぐに唇が重なっていって、その中で舌をいっぱい動かしていっちゃって…)

んっ…! ふ、んぁ… お兄ちゃぁん… 気持ち良くなってきちゃう… そこ敏感なのにぃ…
(乳首をいじられながらも唇を離したくないみたいで、右手をお兄ちゃんの頭に廻しながらくっついていく)


【終わった後で葵ちゃんに聞いてみたらどうかな?】

580 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/04(日) 13:36:17
>>579
ああ、ちゃんと全部入ってるよ…
そこを気にしてくれるなんて、健気だね。

んっ、ちゅくっ、くちゅっ、ちゅるっ。
(唇をしばらく離さず、乳首を弄りながらたっぷり舌同士を絡め、涎を啜りあって)
はあっ…ふふ。可愛い遥。
そろそろ、お兄ちゃん動いてもいいかい?

【そうしようか。今は、遥に夢中になっておくね♪】

581水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/04(日) 13:44:16
>>580
ちゃんとできて、よかったなぁって思うもん… これで、お兄ちゃんと恋人どうしだよね…♥
(そういう遥の表情はとても嬉しそう)

ぷは… キスしてるの、すきぃ… うん、動いてみて…? そしたら、もっと気持ちいいんでしょ…?
あたしも頑張るから… ね…?
(抱いていた手を離して、今度はお兄ちゃんに任せてみようとする)
(まだ繋がったところがちょっと痛むけど、おつゆがこぼれてる分動いても大丈夫そうに見えた)


【うん。こっちに入れられるのも… 熱くて気持ち良くなれるかも…】

582 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/04(日) 13:54:25
>>581
お兄ちゃんと恋人になるってことは、いろんな顔を持つってことなんだよ。
時には雌奴隷にも、肉便器にもしちゃうかもしれない。
でも、もう遥を放す気はないからね、お兄ちゃん。ふふふ…♥

分かった、それじゃあ…んっ、ん、んん…♪
(抱いていた手が離れると同時に、ゆっくりとピストンを開始する)
(まずは肉棒を膣口付近まで戻し、浅いところをカリで集中的に擦りながら)
(クリトリスを摘んでこね、慣らして行こうとする)
遥、キモチいいところをおちんちんがコスったら、ちゃんと言うんだよ。
声が漏れちゃうだろうけどね…はぁ、はぁ…
(1週間射精を我慢してたのもあり、狭くキツい膣を感じると徐々に息が荒くなってゆく)

【ナカでいっぱい出したら、もっと熱く気持ちよくなるよ…】
【お兄ちゃん1週間も我慢してたからね。きっといっぱい溢れてきちゃうよ】
【そしたら、遥のお顔やお腹とかにかけちゃおうか…?】

583水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/04(日) 14:06:47
>>582
葵ちゃんにしてたのと、おんなじことしちゃうんだよね…? うん、いろんなこと、してほしいなぁ…
(思ってたほどには痛くなかったおかげか、本来の好奇心のままにお兄ちゃんにおねだりしてみせて)

うん… あ、動いてるぅ、あ、ああっ… なんかこりこりって… してるぅ…!
中こすられるの、すっごく…! んぁ、あああっ… お兄ちゃんのが、ピクピクって……
(少しずつ、動かれるのにも慣れてきたみたい)
(中の敏感なところに当たってるのか思わず大きな声が出ちゃってた)
動くの、なんか気持ちいいの… どこか分かんないけど、お兄ちゃんの… おチンポ、入ってるって思ったら… あう、こりって… こすれてる、よぉ…♥♥
(初めてだから、どこが気持ちいいかとかはまだ曖昧にしかわからない)
(でも今はお兄ちゃんのを受け入れてるだけで幸せそうな遥)


【そんなに何回も… 出しちゃえそう…?///】

584 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/04(日) 14:15:07
>>583
いい子だよ、遥…お兄ちゃん、大事にするから、ね…(額にちゅっとキスして)

そう、もう痛いだけじゃなくて、キモチいいんだね。
それじゃあ…!
(幸せそうに、気持ちよくなっている遥を見て、腰使いが段々速く、大きくなってゆく)
(チンポが擦られる範囲も浅いところから、奥まで伸びていき)
(Gスポットを探りながら、カリで膣壁をあちこち引っ掻いて)
(子宮口に、亀頭とのキスを何度も浴びせてゆく)

ああっ、お兄ちゃんも…すごいキモチいいよ…
1週間も我慢してたから、もう、出ちゃいそうだ…
は、遥のナカにこのまま、出していいよね?

【遥が望むなら…遥が気を失っちゃうまで、出してあげるよ…♪】

585水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/04(日) 14:26:38
>>584
初めてだったんだから、大事にしてね…?(ちゅ

うん、大丈夫… あ、んんっ! さっきより、動いてるぅ… あ、んは、あああっ… 中いいよぉ、お兄ちゃんのおチンポ、い、いいいっ…、ひぁ、あああっ!
(出し入れされると時折体をビクンとさせてるのは、敏感なところに当たってるからか)
(Gスポットらしきところにお兄ちゃんのが当たってるのかも、遥にはもちろん分からないけど)
(大きくお兄ちゃんが動くたびに、じゅぷっ、くぽっ… と音が聞こえるようになってきた)

お兄ちゃんも…? うん、あたしも… なんかすっごく… いい、の… 熱いの、おチンポ熱くておっきぃ…♥
いっぱい気持ち良くなって、なっていいよぉ…! お兄ちゃんの、出しちゃっていいから、あ、あああああっ…! ぴくんって、してるよぉ…♥
(遥のほうはまだイってしまうまでにはなってないけど、お兄ちゃんのが早くほしいって思っちゃってて)
(自分からお兄ちゃんを抱き寄せて出してもらおうとしちゃってた)


【初めてなのに、いっぱい中にだされちゃうよぉ…♥】

586 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/04(日) 14:40:28
>>585
遥…さっきまで処女だったのに、もうこんなに甘い声を出して…♥
なんてエッチなんだろう。こんなスケベおまんこを持ってる子は、しっかり躾けてあげなくちゃ♪

はっ、はっ、はぁっ、はぁっ。遥の膣、熱くてキツくて狭くてニュルニュルだ…!
こ、ここに、赤ちゃんの元をたっぷり注いで、汚しちゃうんだね。
遥、はるか…はるかぁっ!
(腰使いはますます荒く激しくなり、とても処女に対するモノではない)
(俺は遥のあまりの淫らさに、ケダモノになってしまった…)

うっ!!
(そうやって腰を使っていると、みるみるうちに射精感がこみ上げてきて)
(子宮口に亀頭を密着させると、びゅぶうっ!と精液を放ってしまった)
(まるで口をすぼめたホースから飛び出る水のように、精子が次々を勢い良く飛び出して)
(遥の赤ちゃんの部屋をゴツゴツ叩き、膣内を熱くどっぷりと浸し、満たして漏れ出してゆく)

は、ああ…でてる…はるかの…なかに…♥

【ポケてんで魔力を使ってなかったら、きっと妊娠確定だったね】
【ポテポテのお腹になっちゃう遥も、見てみてかったかな。ふふ♪】

587水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/04(日) 14:49:17
>>586
で、でもぉ… 入れるのは今日が初めてだけど、今までいっぱい… いろいろしちゃってたからぁ…///
(恥ずかしそうに言い訳らしき言葉を出していく遥。顔がとっても恥ずかしそう)

あああああっ、い、いひゃ、あああっ♥ 痛いのに、気持ちいいよぉぉっ…! お兄ちゃん、は、はぁぁぁっ…! ひ、ひぐっ… いや、ああああっ…♥
(痛いのと気持ちいいのとが混ぜ合わさって、そのせいで体が大きく動いてしまう)
(そうしてるうちに、ついにお兄ちゃんの熱いものが中で出されていって)
あ、熱いの、でて、でてるぅ… なに、なにこれぇ…! ひゃ、あ、あああああああっ…!!
(中で出された、そう感じると一気に高まってきたのか)
(繋がったままで腰をガクガクさせながら、そのまま軽く達してしまった)

お… おにいちゃぁんんん… でてるよぉ… あかちゃんの、もとぉ…♥
気持ち良くなっちゃったね、お兄ちゃん…♥


【おっきなお腹とか、お兄ちゃん好きなのぉ…?(ちょっと驚いた様子で】

588 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/04(日) 15:02:15
>>587
ああ、まだ…まだ、でてるよ…遥のナカに…♥
これで、遥は…完全に、お兄ちゃんのオンナになっちゃったんだよ。
れろっ、ちゅうっ…れるれる、ちゅうちゅう、ちゅーっ。
(射精がまだ続いている中、乳首にしゃぶりついて舐め上げ、吸い始めて)

っふ、お兄ちゃん、まだ遥の中に出したいな…いいよね?
こんなにいっぱい、溢れるほどドロドロにしちゃったけど…ね。

遥が予想以上に慣れるのが早かったから、もうちょっと…過激なことしちゃおっか。
(そこまで言うと、葵の耳に口元を近づけ、ひそひそと)
葵、近くにある俺のバッグの中から、アイマスクと鎖のついた腕輪、足輪。
そして羽ほうきを、取ってくれるかい?

【ふふふ、まだちょっと遥には早いかな】
【もしかしたら、夢の中で…お腹がおっきくなっちゃった遥と、えっちなことしてるかもね?】

589水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/04(日) 15:17:25
>>588
いっぱいでてるの、分かっちゃうよぉ… こんなの、えっちすぎぃ…
(お兄ちゃんのものになっちゃったことが嬉しくて、こくこく頷いてみせる)
(でも乳首を吸い付かれるとすぐに気持ちよさそうな顔に変わっていって…)

まだ、出ちゃうの…? もういっぱいになっちゃったのにぃ…
(今しがた中に出された精液が、こぽっ… と溢れるのを感じた)
(一回分でも、小さな遥の体には収まりきらないらしく)

…? 今度は何するの…? また、いつもの… しちゃうのかな…
(そう言ってる間に葵が言われた通りのものを取り出して渡した)
葵「ふふっ… 何も心配は要りませんわ。さぁ、遥さんにはしばらく目をつむっていてもらいましょう♥」
(と言いながら、すかさず遥にアイマスクを被せてしまった)
ひゃ、葵ちゃん何する… あ、あああっ…!?
(続けて仰向けに寝かされてしまって)
葵「さぁご主人様、思う存分どうぞ♥」
(何をするのか見当を付けて、葵はやりやすいようにお手伝いを)
(ベッドから降りると、再び側で撮影を始めていた)


【ううう… そういうの想像しちゃうんだぁ、恥ずかしいなぁ…///】

590 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/04(日) 15:26:27
>>589
遥のさくらんぼ乳首、とてもピンクで甘かったよ。
食べちゃいたいぐらいだ…♪

くすっ、さすがは葵だ。よくわかっているね…
(アイマスクを被せられ、仰向けに寝かされている遥からチンポを一旦抜くと)
(腕輪、足輪を嵌めて鎖をベットの端に固定し、大の字のまま動けなくしてしまう)
(そして、葵に羽ぼうきを手渡すと、俺は素手で遥の両脇腹に手を伸ばし)

…こちょこちょこちょ、こちょっ♥
(「痛くないSM」擽りプレイを、遥に仕掛け始めた)
(葵と二人で。息が切れても辞めないつもりで…♥)

【お兄ちゃんの恋人で想像しちゃいけないのかい?】
【それに、いつかは本当のことになるんだよ…♪】

591水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/04(日) 15:37:25
>>590
葵「ふふ… 私でもここまではされませんでしたのに… ご主人様は、遥さんが気に入ってしまわれたのでしょうか」
(どことなく楽しそうに笑ってみせる)
(縛られて擽られるなんて、葵にも経験はなかったのではないだろうか)
え…? あ、な、なにこれぇ…! 脚も手も広げて… あ、きゃはははは、お、お兄ちゃんやめてぇ…! くすぐったいよぉ…!
(手足を広げられ、無防備な格好にされて擽られてしまう遥)
(葵も楽しそうに胸の辺りへと羽ほうきを這わせ、くすぐり始める)
あ、ひゃはっははは、葵ちゃんも、だ、ダメだってばぁ… あははは、ひぁ、はは、あああっ…!
(苦しくって息が荒くなってきたみたいだけど、もちろんこれで終わりではない)
(少しずつ擽り方を変えて、敏感なところを刺激するようにしていく葵)


【うん… 結婚したら、そういう時も来るんだよね】
【そうなってもお兄ちゃんに可愛がってもらえるなら、嬉しいなぁ】

592 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/04(日) 15:46:10
>>591
ふふ。気に入っているのは確かだね。
後で葵にも、してあげようか…?
(こちらも楽しそうに笑いながら、擽るのを継続し続ける)
(腋の下や足の裏、手や足指の間も指を滑り込ませ、擽っていく)
(興が乗ってくると、バッグから絵筆を取り出して乳首やアナルを撫でて)
(さらに時折、感じるいやらしい箇所への愛撫も混ぜ、遥を翻弄していく)

(乳首を抓ったり、脇の下を舐めたり、尻たぶをいやらしくさすったり…)
(擽りによって敏感になったカラダは、より感じるようになっているはずだ…♪)

【もちろんだよ。遥】
【あと、遥にもいろんな服を着せたいな。ちょっと幼く見える服とかいいかもね…♪】
【幼稚園のスモックとか、ランドセルを背負わせたりとか…♥】

593水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/04(日) 16:03:06
>>592
葵「そうですか、それは楽しみですわ。遥さん、こんなに楽しそうに笑っていますもの」
(さらに言葉でも煽るのを忘れない)
(そうしてるうちに、だんだんと遥の乳首が固さを取り戻してきたのを見て…)
葵「…遥さん、また気持ち良くなってきたようですわ…。またご主人様が、ケダモノに変わってしまいますよ…♥」
え、ええっ!? お兄ちゃん… そ、そんなとこ… や、やめてぇ… また、変になっちゃうよぉ… お、お兄ちゃんの… あ、あああっ… んぁ、ああ、い、いやぁ… そこ、ダメだってばぁ…♥
(次第に声が笑い声から喘ぎ声に変わっていく)
(縛られたままの足の間では、さっき出された精液と新しいおつゆが混ざり合ってベッドに染みを作っていた)
あ、はぁはぁ… はぁぁぁ、お、おにいちゃぁんっ、ダメだよぉ、また、気持ち良く… あ、やだ、もう、ほどいてよぅ… くすぐったいのに、もう我慢できない…
(このまま続けてたらまたイっちゃうかもと思いながら、お兄ちゃんにお願いしてみる)


【ちっちゃいの気にしてるんだけど、お兄ちゃんが嬉しいなら、いいかなぁ♥】

594 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/04(日) 16:10:25
>>593
遥、ふふっ…こんなことをされているのに、感じているんだね。
どうやら遥も、マゾの悦びをたっぷり感じられるカラダをしているようだ…♥

(葵に指で、遥のクリトリスを羽箒で徹底的に擽るように命じ)
(自分は遥の頭の近くで足を崩すと、鼻の近くにチンポを突き出す)
(愛液と精液の混じった、強烈なニオイはすぐに分かるはずだ)

遥、またイッちゃいなさい?
(舌を伸ばして舐めようとしても、ギリギリ届かない位置にチンポを置いて)
(両方の乳首を指に挟んでクリクリ、グリグリと強弱をつけて捏ねながら、イカせようとする)

【遥は小さいから魅力的なんだよ。もちろん、一度大きくなった姿を見てみてるのもいいけどね♥】

595水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/04(日) 16:23:03
>>594
葵「そうですわね… いきなりこんなことをされて、すっかり気持ち良くなってしまわれて…♥」
ひゃぁん、そんなのわかんないよぉ、お兄ちゃんと葵ちゃんのいじわるぅぅ…!
(分からないなんて言ってても体は正直で、すっかり気持ち良くなってしまってるのが丸分かり)
(それを見て、ふたりで最後の仕上げに入ることに)

葵「では、ご主人様の前で思いっきりイってしまいましょうか♥」
え、あひゃ、あああっそこ、そこ…! なにこれ、スゴく… ひゃ、ああ、んぁぁ、それ、して、気持ちいいよぉ…!
(羽で股間を撫でられるとあっという間に気持ち良くなっていって)
(縛られていても体が勝手に動いてるのが分かった)
お、お兄ちゃん、葵ちゃん、また… またイっちゃう、イ、いいいっ、ああああああっ…!
(間近にあるおチンポの匂いに包まれ、敏感なところを一度に刺激されながら)
(また思いっきりイってしまい、今度はしばらく口を半開きにしたまま余韻に浸っていた)


【結婚するころには、大きくなってるといいなぁ】

596 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/04(日) 16:33:32
>>595
ふふふ…またイッちゃったようだね。
葵、羽が濡れちゃってるんじゃないかい?このイキっぷりだと。

さあ、ここからが本番だよ…?
(口を半開きにしたまま、余韻に浸っている遥の顎を逆向きにそっと抱える。そして)
ずぼっ!ぐぼっぐぼっずぼっぐぷっ!
(いつものフェラとは逆に、逆さになった頭の喉奥に半ば無理矢理チンポをねじ込み)
(激しく腰を動かして、たっぷりと強いイラマチオをさせてしまう)
遥、おにいちゃんに喉奥を無理矢理犯されて…どんな気分だいっ!?

(やがてチンポが綺麗になったのを見計らい、喉奥から引き抜いて)
(無言で正常位の格好に持っていき、イッたばかりのおまんこ目掛けて)
(今度は荒々しく、力強く子宮口目掛けてチンポを突き刺した)
ぐぢゅっ、ずぶぶぶぶぶぅっ!

【どうしても大きくなりたいなら、お兄ちゃんとたくさんえっちなことをすれば】
【もしかしたら…ね♪】

597水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/04(日) 16:48:50
>>596
葵「あら… そのようですわね。こんなに濡らしてしまって…♥」
(ほんとうに濡らしてしまってる羽ほうきをご主人様に見せてあげる)
(さっきまで処女だったなんて思えないぐらい、いっぱい溢してるのが分かった)

ん、んぅ…? は、むぅぅぅっ…!?
(ぽーっとしてるところに頭を動かされ、そのままおチンポをくわえさせられる)
んん、ううううっ、は、あああ、っ…! おにいひゃぁん、あああ、や、やぁっ…!
(声はあげるけど、そこまで嫌がる様子もない)
(しばらくするとおチンポに吸い付いて、じゅぷっ、じゅぅぅ、ちゅぶぅぅっ♥と音をさせ始めていた)
(しばらくすると口からおチンポが出されて…)

ぷは… こんなことされてるのに… ゾクゾクってしちゃう… な、なんでぇ…?
(強引にくわえさせられた、そんなことをされてはさすがに慣れてないせいで緊張しちゃって)
(どんな気分かと聞かれても、それぐらいしか答えられなかった)

あ… また… あ、あああああっ! 入ってるぅ、さっきより、奥までぇ…!!
や、お… おにいちゃんん、もっとゆっくりぃ… 中がごつんごつんって… あ、うううっ、いたい… よぉ…!
(さっきよりずっと荒々しく入れられて、ちょっと痛くって顔を歪めてしまう)
(でも、さっきより中までいっぱい入ってるような気がして、全身が熱くなってきてた)


【そっかぁ… じゃぁ、期待してみていいのかな?♪】

598 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/04(日) 17:01:52
>>597
ゾクゾクしちゃうの?目隠しされて、お口にチンポ突っ込まれて喉を突かれて?
…マゾだね。まぎれもなく遥は、ドマゾだよ♪
葵に負けてないんじゃないかな。それも、お兄ちゃんのことが大好きだからだよね…
とても嬉しいよ。

目隠しされてると、よくわかるだろ…カラダの中で、チンポが暴れまわってるの。
いたい?ごめんね。でも、痛がる遥も、とっても素敵だよ。
お兄ちゃん、もっと昂奮してチンポ大きくして、何度も何度もレイプしたくなっちゃう…♪
(今まで遥に見せていなかったサドの面、それを全開にして)
(腰を思い切り振りたくりながらクリトリスをぎゅうっと摘み、こね、弱く引っ掻く)
(アナルにも目をつけて)
葵、それ、とって♥
(「それ」が何かを遥に伝えずに、バッグの中を指差す)
(「それ」とは丸い球のいっぱいついた、アナルバイブのことだった)

【うん。もしどうしてもダメなら、ポケてんにお願いするのもアリかも…ね?】

599水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/04(日) 17:14:50
>>598
あ、あああ… 葵ちゃんも、こういうの気持ち良くなっちゃうんだよね… お兄ちゃんにいっぱい乱暴にされるの、好きだったもん…
(今まで見てた葵の痴態を思い出してみる… 乱暴にされて、嬉しそうにしてた葵の姿を)

なんか敏感になってるのかも… どこに触られるとか、分かんないからかなぁ…
(とっても敏感になってるのが不思議で、でも遥に思い付くのはそれぐらいのこと)
(すると、お兄ちゃんがまた何か出してくるのだと気が付いて)
(ちょっとだけ不安そうな表情をしてみせる)

葵「『それ』…? えと、これでしょうか…? この、玉が数珠繋がりにいっぱいついているアナルバイブ… これは、引き抜くときがとても気持ち良いのだとか…」
(と、遥には聞こえないように『それ』を見せて、楽しそうに笑ってみせた)


【うん、一時的になら、大きくなれるみたいだし】

600 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/04(日) 17:22:15
>>599
(理解してくれた葵に向けて、にっこりと微笑んで)
意外と余裕あるじゃない、遥。
お兄ちゃんに思い切り犯されてるのにね。もう、気持ちよくなっちゃってるのかな?
じゃぁ…もっと責めてあげるね。
(少し腰遣いを弱めると、葵から受け取ったアナルバイブで肛門に狙いを定め)
(先端をぴとりとつけると、一気に奥まで押し込んだ)
ずぶぅっ!

(ニヤニヤしながら、1個分だけ球を腸内から引き抜き、遥の反応を見て)
どこまで、遥は理性を保ってられるかな…♥

【ついでにおっぱいも出るようにして、お兄ちゃんに飲ませてね♥】

601水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/04(日) 17:32:58
>>600
も、もっと…? あ、ひゃぁっ…! な、なにこれぇ…?
(玉のいっぱい付いたアナルバイブを押し込まれ、不安そうに問い掛ける)
(でもお兄ちゃんが答えてくれるとも思えない)

なんか奥まではいってるよぉ、何… ひぁっ!?
(少し引き戻されると玉がひとつアナルから出てきて)
(ビクッと腰が跳ねて、そのまままたベッドに落ちた)
何今の… すっごくお尻が… きゅってしたぁ…
(ようやく、遥にも『それ』の効果が分かったらしい)
(これを全部一度に引き抜かれたり、出し入れでもされたら…♥)


【うーん、それはさすがに赤ちゃんができてから、かなー】

602 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/04(日) 17:40:39
>>601
腰がピクッて跳ねたね。
お兄ちゃんが気持ちいいことを教えてあげたお尻、さすがに飲み込みが早いね。

これを、おまんこに入っているおちんちんと一緒にジュッポジュポしたら、どうなるかな〜?
…そーれっ!
(遥を煽るだけ煽っておいて、ついにおまんことアナルに対し、抜き差しを激しく行う)
(おまんこは子宮口をガンガン突きまくり、膣内をカリでひたすら擦り)
(アナルは最初は球1個分を出し入れして往復していきながら)
(徐々に、2個、3個…と幅が増えていくように動かす)

(その上で、葵には遥の口にキスして、感じさせることを命じてしまう)
(自分も時折遥の乳首にしゃぶりつき、思いっきり吸い上げていく)

【えー、残念だなぁ…お兄ちゃん飲みたいなぁ、飲みたいなぁ(じーっと上目遣いで見て)】

603水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/04(日) 17:49:55
>>602
こんなのあるなんて知らなかったぁ… え、これ出し入れって… ひゃ、あああああ、そ、それ… い、ひゃああ、あ、あああああっ!?
(言っている間に両方一度に出し入れが始まってしまう)
(開発されてるアナルはバイブでいっぱいいじられて)
(今日が初めてだったおまんこの方には、お兄ちゃんのおチンポが)
(両方一度に出し入れされたら、その感覚がスゴすぎて…)
あっ、あっ、ひう… お、おにいちゃぁぁん… 両方、なんて… はぁ、はぁ… い、いや、これ… 気持ち良くなりすぎちゃ、あああああっ…!
葵「ふふ、少々声が大きいですわ… お口を塞がなくては… ちゅ、ちゅっ…♥」
(すかさず葵が遥にキスして口を塞いであげる)
(そこらじゅうで気持ち良くさせられた遥がまたイってしまうのも時間の問題…♥)


【魔法で胸をおっきくしたら… できる… かも…?】

604 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/04(日) 18:01:04
>>603
イキすぎて、もしかしたら狂っちゃうかもね…?
そのぐらい、遥のことを愛してあげたいから。大好きだよ…♥
(遥の懇願、哀願は聞き入れるつもりはなく、ひたすらに快楽を貪っていく)
(そして、片方の手を葵の胸に伸ばし、服の上から揉みしだいて悪戯をしながら)

遥がイッたら、はぁ、はぁ、お兄ちゃんもたぶん、出しちゃうからね?
出してもそのままセックスし続けて、3回目もおまんこに注いであげる…♥
きっともう、遥のおまんこは、お兄ちゃんの精液のニオイ、取れなくなるね…♪

さ、さぁ、イクんだよ、遥。イケ、イケぇっ♥

【そうだね。できると思うよ(葵はできたしね)】

605水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/04(日) 18:17:15
>>604
あ、や… やめ… い、いいいいいっ! お、お兄ちゃんの、中でごりごりってぇ! 一緒にうごいてるよぉぉぉっ!
(お尻とおまんこは近いからか、まるで一緒に太いのを出し入れされてるみたいに思えてくる)
(止めて、と言おうとしてたけど、だんだん感じてきてるせいで止められなくなってきちゃってて)
葵「とても気持ち良さそうで… あら、ご主人様…♥」
(自分の体にも手が延びてきたのを見て、その手を取るとやんわり胸に押し付けてあげる葵)

も、もうダメ… またイっちゃうから… お兄ちゃんのいっぱい出してぇぇ! いっぱいイっちゃう、イっちゃううううっ、ひ、ひゃぁんっ…!
(今日二度目の絶頂に達して、ベッドの上で体を跳ねさせ)
(そのままお兄ちゃんが出してくれるものを全部受け止めようとする)


【じゃぁ、赤ちゃんより先に飲んじゃって… ね?///】

606 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/04(日) 18:27:34
>>605
(イく寸前の遥のおまんこはうねり、俺のを強烈に締め付けてきて)
(いやらしい嬌声が響き渡り、射精したい欲望を抑えることはとうてい無理だった)
遥、遥っ!お兄ちゃんも、いっぱいだすぞっ!
う、ああっ!!イクううううっ!!
(葵の胸に押し付けられていた手に思わず力がこもり、ぎゅうっと握り締めながら)
(スポン!と音をさせ、勢い良くアナルから一気に全部の球をバイブごと引き抜いて)
(最後に突いたチンポは、ほんの少し子宮口に先端が食い込んでしまい)
(その状態で、精液を再びドピュってしまった…♥)

はぁ、はぁ、はぁ…ああ、出してる…種付けしてるっ…♪
遥のおまんこ、もうどうしようもないぐらい汚してるっ…♥

【うん。きっと甘くて美味しいだろうから、胸がぺしゃんこになるぐらい飲んであげる♥】

607水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/04(日) 18:41:58
>>606
あ、あっ…… またいっぱい出てるよぉ… お兄ちゃんの、熱い…♥
葵「1週間も溜めていたそうですから… 普段出すものの、何回分なのでしょう…♥」
(くったりした体に精液を受け止める遥)
(胸を揉まれながら、その手を握る葵)
(どちらも、とても穏やかで幸せそうな表情だった)

はぁ、はぁ… また、だしちゃったね、お兄ちゃん…
もしかしたら、ほんとに赤ちゃんできちゃうかも、ね…♥
(実際どうかはともかく、受精したらいいなという表情でお腹を見つめる)
ねぇ… お兄ちゃん、今度はこれ… ほどいてほしいなぁ…
まだ、いっぱい出せそうでしょ…? だから…
(さっきまで処女だったと思えないくらい気持ち良くなっちゃってた遥)
(今度はお兄ちゃんにもしてあげたいと思って、そうお願いしてみる)


【いっぱい大きくなってくれないと、大変そうだなぁ…(くす】

608 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/04(日) 18:46:46
>>607
はぁはぁ、そうだね…♥
赤ちゃんできたら、どうする?産んでくれるかい?
今の16歳のまんまで…(顎をやさしく持ち上げて、真剣な表情で尋ねる)

うん、わかった。ほどいてあげるね…
(チンポを引き抜いた後に手と脚の輪を外し、鎖を緩めて動けるようにして)
さ、お兄ちゃんに何をしてくれるんだい?遥…

【だろうねぇ。何なら、お兄ちゃんを赤ん坊に見立てて授乳の練習でもしちゃう?】
【ほーら、おっぱいですよ〜って。ちゅうちゅう吸わせるの】

609水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/04(日) 18:59:19
>>608
うん、お兄ちゃんと結婚したら、その時はきっと… ね♥

はぁ… やっとほどいてもらえたよぉ… ちょっと痛いかも…
(縛られてたところを大袈裟にすりすりしてみせて)
(アイマスクも自分で外すと、お兄ちゃんに向かい合って)

えと… まだ出しちゃいたいのかな…? お兄ちゃんの、これ…♥
(おチンポに手を当てて、まだ濡れてるのにも構わず指先でこすっていく)
葵ちゃんも言ってたけど、1週間も我慢するのって大変なんでしょ…?
(まだ本格的なご奉仕はしないみたいだけど、我慢する大変さにふと興味が出たらしく)
(お兄ちゃんに教えてもらおうと思って問いかけた)


【えー、そういうのも好きなんだお兄ちゃん… 可愛いって言われながら頭なでられたりとかして?】


【あ、それじゃ今日はこの辺でいいかな? もうお夕飯だもんね】

610 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/04(日) 19:02:51
>>609
【遥を相手にやるから、面白いんだよ。いろんなことしたいし、してあげたいな♥】

【うん、今日は本当に長くありがとうね、遥】
【続きはまた書いておくからね〜】

611水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/04(日) 19:06:25
>>610
【うん、まだまだいろんなこと、教えてね?】
【じゃぁお疲れ様ー。またねー♪】

612 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/07(水) 21:17:41
>>609
ふふ。遥ったら、その気充分だね?
えっちなお兄ちゃんは、いつ遥を求めてくるかわからない結婚生活だよ?
(微笑みながら、嬉しそうに)

そんなに痛かったかな…?
次に縛るときは、亀甲縛りっていうの、してあげるね。
股間に縄が食い込んで、妖しいキモチよさがあるっていうよ。

うんっ…///(指先でコスられると、ピクッと反応して)
まだまだ、今日は出したい気分だな…全然萎えないの。
ん、そうだね。1週間我慢するのは、それなりに大変さ。
けど、どうしても遥の初物おまんこに、いっぱい出してあげたかったから。

ご奉仕してくれたら嬉しいけど、無理にしなくてもいいよ。
今回は遥の処女膜を破ったから、ちょっと血が混ざってるはずだし、ね。
(頭を撫でて、ツインテールの房をぽふんと宙に弄びながら)

613水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/09(金) 14:06:06
>>612
えー、葵ちゃんもいるのに、毎日えっちなことしちゃうんだぁ…///
(結婚した後のことを考えて赤面する遥)
(その様子を、にこにこしながら葵はカメラに収めていた)

無理に動いたから、かな? 縛られちゃうなんて、初めてだしぃ…
気持ち良くって、いっぱい体が動いちゃったもん…
(主に手首が痛かったのを示すけど、今はもう大丈夫みたい)
(まだ勃起し続けてるご主人様のおチンポを見ながら、どうしようかと考えている遥)
(確かに、まだ遥の処女をもらった跡が色濃く残っている)
(それを見た葵が、またえっちな提案をしてくる)
葵「でしたら、今度は遥さんのお尻で… いかがでしょうか? 私も、どれだけ開発されているのか見てみたいものですわ」
え、えええええっ!? 葵ちゃんの前でぇ…?
(とんでもない提案に遥は目を丸くするけど)
(自分だって葵のを見てるわけだし、そこまで抵抗はなかった)
(どうしよっか? という視線で、お兄ちゃんを見て)

614 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/13(火) 03:03:30
>>613
いけないかい?…そんなことないよね。
遥だって、そんな生活してみたいでしょ?お兄ちゃんと、葵となら。

そっか…お兄ちゃん縛るの好きだから、そこは慣れて貰わないとね。ふふふ。
ん?…葵ったら。遥のお尻の開発具合に興味があるんだ。
言っちゃなんだけど、かなり凄いんだよ?遥のお尻は。

(遥の戸惑う視線を受け止めると、微笑みながら)
お兄ちゃんは、遥が大丈夫なら、お尻でもしたいよ。
今日は晴れの処女を奪う日だから、ちょっと遠慮してたのさ。
その気があるなら、後ろを向いて…お尻を高くあげて、
脚を開いて、両手を太腿にくっつけながら…親指でお尻を拡げてごらん?
そうするとね、まるでお手手がちょうちょみたいに見えるから…♪

【どこまで遥にしちゃっていいのかな】
【今はベッドの上だから、浣腸までしちゃうのはさすがにやりすぎになっちゃうね♪】
【アナルセックスまでに、しとこっか…?】

615水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/15(木) 12:07:36
>>614
えと… うん、みんな仲良しだから、一緒に暮らしたら楽しいよねきっと
(まだ結婚した後のことは具体的に分からないけど、想像するに楽しいというのは間違いない)

そうなんだぁ… 縛られてたら動けないから、よけいに恥ずかしいもん…
お兄ちゃんがそういうの好きっていうの、分かるかも…
(恥ずかしいところを見たいのだというのは、なんとなく理解できた)

うん、あたしは大丈夫… 葵ちゃんに見られながらだと、ちょっと緊張しちゃうかも、だけど…
じゃぁ… こう、かな…? お尻、拡げちゃったよぉ、うううぅぅ…///
(言われたように四つん這いになってお尻を突き出す)
(そしてお尻を手で拡げて、アナルまで丸出しにしちゃって)
(お兄ちゃんと葵を交互に見つめた)
(アナルの入り口からわずかに覗くピンク色も、いつも通り)
(いつもしているように、なるべく緊張をほぐしてお兄ちゃんを迎え入れようとする)

葵「ふふ、だいぶ慣れてきているようですね… 私でもここまでするのには時間がかかりましたのに…」
(今度はお尻でひとつになるところを見ながら、それでも葵は笑顔のままで)


【うん、じゃぁ今回はお尻でして… おしまいかな】

616 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/18(日) 23:49:52
>>615
そうだね…ずっといっしょだよ…遥も、葵も。
(少し固さの残る尻たぶを掴んで、こねくり回しながら揉んで)

さっきぐちょぐちょにしてあげたから、もう充分ほぐれてるね。
すぐにお尻の中におちんちん挿れて、アツアツにしてあげるからね…♪
(いきり勃っている先端をアナルに宛がい、まずはバックの体勢で挿入しようとする)

さあ、ウンチの穴がどれだけ慣れているか…葵に教えてごらん?
(つぷっ、ずぷ、ぷぷぷぷ…ぶりゅうっ!と挿入していき)
奥まで、ついたよ…///
落ち着いたら、遥の方から腰を動かしてごらん。できるよね…?

【3回で満足できるかい?ふふ、それじゃぁ遥は…おしまいにしておこうね】

617水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/21(水) 00:11:37
>>616
えへへ… 一緒に可愛がってもらえるの、嬉しいなぁ…♥
(結婚してからのことを思って満面の笑みを浮かべる)

うん… じゃぁ、このまま… あっ、んはぁぁっ…! お兄ちゃんの、おっきぃよぉ… 出したばっかなのにぃ…
(すんなりと受け入れ、そして根本までお兄ちゃんのおチンポを飲み込んでいく遥のアナル)
(それを見て一瞬驚いたような表情をする葵。しかしすぐに元の表情に戻って)

葵「すごいですわね… こんなに奥まで入ってるなんて、驚きましたわ」
(手のひらで軽く遥のお尻を撫でると、その拍子に遥のアナルがキュンと締まった)

ひゃぅ… じゃぁ、動くねお兄ちゃん… んっ、ん、んふぅ… あ、ああっ…お兄ちゃんの、出入りしてるよぉ、動いてる… ん、んぁっ… 葵ちゃん、見てるよぉ…♥
(見られてるのを意識してるのか、葵に向けて声をあげる遥)
(四つん這いのままで腰を動かしながら、ドレスの奥でまた体を熱くさせ始めていた)

お… お兄ちゃん、また、また見られながら… お願い、葵ちゃんも… あ、ああああっ…♥
(さっきもしたように遥は葵のほうに手を伸ばす)
(その手を葵も取って、柔らかな笑顔を遥に向けた)

618名無しさん@ピンキー:2013/08/23(金) 05:32:34
ピーヒャラピーヒャラおどるちんぽこりん

619名無しさん@ピンキー:2013/08/25(日) 06:29:10
938:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2013/08/25(日) 03:37:08
母親が悪性脳腫瘍になった
検査待ちだけどもしも神経腫瘍なら一年持たないらしい
現実の知り合いには言えない
ここの同僚にも言っても仕方ないし上辺の同情なんていらない
けどどこかに吐き出さないと辛くて辛くて
母親はこれからやりたいこと頑張るって言ってた矢先にあんまりだよな
倒れたの発見したのは祖母と俺
今でもあの時の母親の引き攣り痙攣する姿がフラッシュバックする
それでも人は前に進まなくちゃいけない
考え続けなくちゃいけない
人は遅かれ早かれいつか死ぬという事実から目を背けちゃいけない

ふぅ、ちょっとだけスッキリした
明日からまた頑張れる

940:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2013/08/25(日) 04:54:06
>>939
大丈夫だよ
母親本人の恐怖とか辛さに比べたらどうってことねぇし
全部なんて話せない
世界はこっちに関係なく回ってるから話したい事なんて尽きないよ
それに、まだやる事あるんだからこんなとこでくたばんなよって今日言ってやった
俺の結婚式にも来なきゃいかんし、孫も見にこなきゃいかんしな
そりゃ、喪失感はハンパない事になると思う
でもその喪失感と絶対向き合わなきゃいけない
ただ、父親が見てられない
落ち込む暇があれば自分を高める努力をしてほしい
それが母親の願いでもあるしね

620 ◆DSE6Jtzh2c:2013/08/26(月) 01:09:22
>>617
笑顔の遥は、本当に可愛いね。
その顔を、いつまでも忘れないでいて欲しいな。(頬にちゅっとキスして)

お兄ちゃんのがおっきぃのは、なんでだか分かるよね…?
遥が可愛くて、おしりのアナがとってもキモチいいからだよ。ね。
ふふ、葵。想像以上だったろう?遥のアナル開発具合は。

んはぁ…お尻撫でられて、締まってるよ…穴が。
ようし、そう、そうだ…うまいよ、腰を動かすの、上手になったね…
遥はまた一つ、スケベになっちゃったね。でも、嬉しいでしょ?

ああ、お兄ちゃんも…見せながらイッちゃいたいよ?
だから、ちょっと…姿勢変えるね。
(四つん這いにさせたバックから、遥の身体を起こして腰を持ち上げ)
(背面座位の体勢にさせて、脇の隙間に手を入れ、両乳首を指先で摘んでクリクリ弄りながら)
ほーら、もっとよく恥ずかしいところが見えるようになったね。
今度は、腰を上下に動かすんだよ…できるよね…遥。

【なかなか返事できなくてゴメンね、遥に葵】
【したらば掲示板の不調もあるけど、できるだけ努力するから、許してね】

621水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/08/28(水) 00:04:47
>>620
えへへ… お兄ちゃん、喜んでくれてるんだぁ… んっ…! 固いの、奥まで入ってるよぉ…♥
(キスされながらもしっかりお尻でお兄ちゃんを受け入れて)
(そんなことをしながらも、もっと丸見えになっちゃう格好に変わっていく)

葵「ふふ… 今度は丸見えになってしまいましたわ… また、濡れてきているのではないでしょうか…?」
あっ… 葵ちゃぁん…///
(脚の間でお兄ちゃんのおチンポがお尻に入ってるのがよく分かる格好にされて)
(何も入ってないおまんこも、脚を拡げられて丸見えになっている)

ああっ、やだぁ… スゴい格好になっちゃったよぉ… 葵ちゃん、そこばっか見ないでよぉ…///
葵「感じて濡らしていますわね… ほんとうに、いつの間にこんなに…♥」
(葵は遥の言うことを聞き流し、遥の股間にぐいっとカメラを近付けて)
葵「さぁ… 今度はご主人様の言う通り、上下に動いてみるといいかも知れませんよ…?」
(と、遥に教えてあげた)

うん… こう、かな…? あ、あうぅっ… 出入りしちゃってるよぉ… んんっ、あ、んぐ、ううっ…
(言われたように腰を動かしてみる遥)
(お兄ちゃんの上で体を動かすと、おチンポもそれにつれて出し入れされて)
(きゅぅっと締めながらも、少しずつ動きが大きくなっていく)
ふぅ、んっ、あ、あん… はぅ、うう… お兄ちゃんのが、入っていくよ… どう、お兄ちゃん… 気持ちいいかなぁ…?
(自分から動くなんて初めてで、あんまり慣れてないからうまく動けないけど)
(お兄ちゃんのほうはどうかなと思って、首を後ろに向けながら尋ねてみた)


【ううん、こっちこそ遅くなっちゃうこともあるもん】
【最近はしたらばも調子悪いのかなぁ…?】

622 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/02(月) 06:48:35
>>621
当たり前じゃないか…遥とえっちなことしてて、喜ばないわけないだろ?ふふ。

後で今日撮ったのも含めて、これまでのえっちを見直してみようか?遥。
だんだんえっちに変わって行く自分を見て感じるのは、とても恥ずかしくていやらしいだろうからね…♪
お、ふぅ…うん、いいよ…お兄ちゃんも、とても気持ちいい…
遥のお尻のアナは、もう立派に、おまんこだね♥

もっと動いてごらん。二人で気持ちよくなるためにさ…
お兄ちゃんに調教されて、こんなになった気分はどう…?
(首を後ろに向けた遥に話しかけながら、首筋にキスして舌でねぶり)
(労をねぎらいながら、さらに激しくするように指示する)
(ある程度遥が激しく腰を使い出したら、こちらからも不意打ちで動くことを考えていて)

623水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/09/04(水) 19:37:53
>>622
葵「あらあら、遥さんも撮影されていたとは… ますます驚きましたわ」
やっ、やだぁ… 全部、見せちゃうのぉ!? お兄ちゃんのイジワル……
(驚いたと言いながらも笑顔の葵、そして恥ずかしそうに身をよじる遥)
(繋がってるところが、そのたびにきゅっと締め付けてくる)
お兄ちゃんの… とっても熱いから、じわぁって気持ち良くなっちゃうの…
こんなにえっちなこと、してるのに… 前より、えっちで気持ち良くなっちゃってる…///
(お兄ちゃんの言う通り、前よりも良い反応を返すようになってる遥)
(もともとの才能があったのかも知れないと、秘かに葵は思っていた)
(見ているうちに葵も下着の中を熱くしていてたけど、今日は遥の大事な日なので我慢している)

じゃぁ… もっと動くね…? こう、かな…? ん、あ、あああっ… 中に、いっぱい入ってくるよぉ… ううっ… スゴく、奥まで…
(少しずつ、上下への動きも大きくなっていく)
(お兄ちゃんのおチンポを全部飲み込んでしまってるお尻はすっかり汗といろんな液体で濡れていって)
(動きもだんだんスムーズになっていくのだった)
あっ、あ、んんぅっ… お兄ちゃん、こうで… いいの…? いっぱい… 音がしてるぅ…♥
中で… お兄ちゃんの、動いてるよぉ…♥
(上半身もお兄ちゃんにくっつけて、胸をこすりつけたりしながら)
(葵が見てるのも気にならないみたいに、声を大きくしていっちゃって)

624 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/10(火) 03:03:43
>>623
可愛い遥を、俺が撮影しないはずはないだろう?ふふふ。
そんなことを言って、本当は見せたい、見られたいんじゃないのかい…は・る・か。
(たっぷりと意地悪に言いながら、恥ずかしそうに身をよじる遥をさらに辱しめて)

お尻おまんこでこんなにキモチよくなれちゃうなんて、遥はとってもスケベさんだね。
お兄ちゃんの思ってた通り…すばらしいえっちの素質を持ってるみたいだ。
こんな、ついこの前まで何にも知らない、あどけない顔をしてたのにね…
(首筋や頬にねちっこくキスして、さらに遥の体の芯に、女として、雌としての火をつけていく)

そう、そうだ…ふふ、段々腰がひとりでに動いてきたろう?
お兄ちゃんのおチンポを、より気持ちよく貪るためにね…
奥で、中で動いてるおチンポ、どう?キモチいいかい…
それじゃぁ、お兄ちゃんも手伝ってあげるからね、遥っ!
(と、突然腰を突き上げだし、激しく遥の体を揺さぶる上下運動を開始してしまう)
(チンポを抜いたり、入れたりを繰り返すと、ぶぽっ、ぶぼおっ♪とオナラのような卑猥な音が響き)
(汗といろんな液体で濡れたお尻が、淫らな水音戸共にぐちゅぐちゃに掻き混ぜられていく)

はぁっ、はぁっ、お兄ちゃん、すごくいいよ…
ああっ、遥のお尻にこのままドピュドピュしちゃっていいよね…?
(抱き締めて密着しながら、乳首を服の隙間から肌蹴させて思い切り指でグリグリキュッキュと弄りながら)
(こみ上げてきた射精感を、遥の尻穴に放出する宣言をする)

625水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/09/12(木) 00:45:01
>>624
そ… そんなの、恥ずかしすぎるよぉ… お兄ちゃん、こんなとこ見せちゃいたいんだぁ…///
葵「そのようですわね… 遥さんがこんなになっているところ、他の方が見たら大変ですわ…♥」
いっ、いやだよぉ… 恥ずかしいのにぃ… ひゃ、あ、ああああっ…!お、おにいちゃぁん…
(他の誰かに見られながら、というのを想像してしまったらしく、さらに顔を赤くしてうつむいてしまう遥)
(でもお兄ちゃんが動いてくると、すぐにまた気持ち良さそうに顔を蕩けさせちゃって)
こんなになっちゃうなんて… すごっ、すごいよぉっ…♥ お兄ちゃんの、おチンポ入ってるぅ、あ、うううっ…! 中までいっぱい… あっ… お、お兄ちゃん… も、もう…♥
(お兄ちゃんのほうも、上下に激しく動き始める)
(おチンポがもっと奥まで入ってくる感覚に悶えながら、精一杯中をキュンキュンと締めてみるけど)
(それよりも激しく動かれると、ついには空気の抜ける恥ずかしい音まで聞こえてきちゃって)

あああっ、や、音させちゃ… 恥ずかしいよぉ…///
葵「あらあら、すごいですわ… よっぽど慣れていないと、こんな音はしませんのに♥」
(ぶひゅ… ぶぼゅ、ぷぶぅぅぅっ…♥)
(ぷっ、ぶびぃぃぃっ♥ と、空気が出てくる音が更に大きくなっていく)
(遥のお尻がこなれてきて、すっかり性器と同じになってる証拠だった)

もう… あたしも、イっちゃって… お兄ちゃんの、ほしい…♥ 一緒に、いっしょにぃぃっ…♥
(お兄ちゃんが出してくれそうと分かると、こくこくと頷いてみせる)
(いつでも大丈夫という意味で、何度も首を縦に振りながら一緒にイってしまおうとしてた)

626 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/20(金) 07:14:21
>>625
そうだよ…ミスティナイト君にも、他の男にも。
葵を除いた全ての女の子にも…クルミちゃんにも、見せ付けてあげたいよ。
俺にお尻をチンポでずぼずぼされて、感じまくってる、淫乱で可愛すぎる遥を…ね♥
(気持ちよさそうに顔を蕩けさせる遥。すばらしい淫らさの素質だ…♥)

いいじゃないの…お兄ちゃんと遥の奏でる、えっちな演奏だよ…
葵にもたっぷり聞かせて、動画にもしっかり記録しておこうね…
これからもっともっと調教してあげるけど、想いでとして、恥ずかしいところ…
たくさん、積み上げていこうね。ちゅうっ、れろれろれろ…
(首筋にしゃぶりつき、舌で舐め上げながらひたすら突き続ける)
(もう俺の方も理性は半ば飛び、アナルセックスの快楽をひたすら貪っていた)

ありがとう…お兄ちゃんも、たっぷり出したいよっ!
だから、遥をザーメンタンクだと思って、遠慮なく出すからねっ…!
(ぶぼっ、ぶおっ、ぶぼっぶぼっぐちゅっぐちゅぐちぐちぐちぐち!)

あ、ああううううううっ!!
(びゅうっ!びゅるるるるっ!どくっ、どくくどぷっ、ごぷぷっ…)
(一連のアナルセックスの中で一番奥までチンポを突き刺すと、体をぶるぶる震わせながら)
(遥の体の奥の奥まで届かせんと、三度目の射精なのに勢いよく精液を飛ばした…♥)

【うう、何だかんだと忙しくて今まで書き込みできなかった…ごめん】
【その代わりといってはなんだけど…週末、逢えないかい?】
【22日は予定があるのでダメだけど、21と23は大丈夫。だから、ね?】

627神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/21(土) 03:05:33
>>626
【ご主人様、取り急ぎお返事です】
【23日でしたら空いてますので、またお昼にいかがでしょうか?】

628 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/22(日) 03:02:30
>>627
【うん、大丈夫だよ、葵。待っているからね…♥】

629水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 02:28:03
>>626
ひゃぁぁぁんっ、そんなの… あ、あああっ… 恥ずかしいのにぃぃ… や、やぁぁっ、お兄ちゃぁん…♥
(もはや嫌がることすらしなくなっていた遥)
(頭の中では、そんなことになったらどうしよう… なんてことまで考え始めていたのだ)

ああああっ、中までいっぱいぃぃっ、お兄ちゃんのが、はいってぇ…♥ あたしも、もうイっちゃうぅ、イっちゃうよぉぉっ♥
(お兄ちゃんが限界だと分かると一緒にイってしまおうと思って声をあげて)
(ぐいぐいと腰を前後左右に動かして、お兄ちゃんに気持ち良くなってもらおうとしてしまう)
あ、ひゃぁ、ひゃぁぁぁんっ…!!
(短く声をあげると、そのまま遥は達してしまい、お兄ちゃんに体をくたっと預けてくる)
(もちろん、お腹の奥底で精液をいっぱい受け止めながら…♥)

葵「ふふっ… イってしまうまで、一部始終を見せていただきましたわ…♥」
(葵は、全てが終わったのを見届けて満足そうに微笑んだ)
(服の中、下着の中の熱い部分が疼いているのを押し留めて、ご主人様に話しかけた)
葵「ご主人様は、遥さんのこと、愛しているのが良く分かりましたわ… 喜ばしいことです」
(と、そこで一度言葉を切って一つ深呼吸をすると、言葉を続けるべく口を開いた…)


【えと、ここから先に大事なことを言いますので、ご主人様は遥さんと一緒に聞いててもらえますでしょうか?】

630水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 12:06:06
【じゃぁ今から待ってるねー♪】

631 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 12:07:17
>>629
はぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ…///
遥…とても良かったよ…(きゅっと抱き締めて、余韻に浸りながら)

ふふ、葵もなかなか言うじゃないか。
ああ、そうだよ…遥のこと、愛してるんだ。こんな形だけどね…♥

【今日もよろしくね、葵】
【ん…何かな…?】

632水無月遥 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 12:19:17
>>631
はぁ、はぁ… おにいちゃぁん…♥
(遥のほうも、お兄ちゃんに抱き付きながら嬉しそうに微笑んで)
(それを見ながら、葵はゆっくりと話始めた)
(その雰囲気に遥も葵のほうを向いて)

葵「ええ、ご主人様のお気持ち、よく分かりましたわ…」

葵「正直、最初に遥さんとのことを聞いたときには… とても嫉妬してしまいました…。あんなに可愛がってくださっているのに、どうして、と」

葵「ですが、ご主人様がこれだけ遥さんのことを大事にしていると分かっては… 私の嫉妬がみっともないものに思えてしまって…」

葵「ですから… これからは、私のことも、遥さんのことも、同じように… 同じだけ、可愛がってくださいますでしょうか?」

葵ちゃん…
(全部言い終わると、葵は力が抜けたように表情を緩めて)
(ご主人様の返事を待ってみることにした)


【では、今日もお願い致しますね】
【さて、どのようなお返事が返ってくるでしょうか…♥】

633 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 12:27:21
>>632
ん…
(神妙な顔付きで、葵の告白を遥と一緒に黙って聞く)
(そして、表情を緩めた葵にしばらく待ってから、返事を返した)

葵…ごめんね。俺は、悪い男だ。
そう、嫉妬してしまうのは分かっていたんだ…葵だって、女の子だものね。
俺は…意地悪だから、葵に嫉妬して欲しいって、心の中で思ってたんだ。
それをバネにして、もっとえっちに、いやらしく、いじらしい葵が見たかったんだ…

…遥、ちょっとゴメンね?
(ゆっくりとお尻からチンポを引き抜いて、やんわりベッドの上に遥のカラダを下ろし)
(そのままゆっくりと、葵に近づいていく)
(そうして、鼻先をくっつくぐらいの距離に顔を近づけて)

みっともないなんて、とんでもないよ。
恨むなら、憎むなら、みっともなく思うなら…俺のことをそう思って。
葵は俺の初めての人。そしてこれからも一生、可愛がってあげたい人。
それは、その気持ちは、今も変わらないんだからね…♥

【できる限りの想いをこめて。葵の心に伝わるかな…?】

634神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 12:40:59
>>633
そう… でしたか…。ご主人様、そのようなことを…
(正直、自分を嫉妬させたいという気持ちは完全には理解できなかった)
(それでもご主人様は自分のことを思ってくれてると分かって安心する)

とんでもないことです… 私が、そのように思っていただけのことですから…
それに、遥さんもこんなに嬉しそうにしていますし… こうして三人で愛し合うというのも、良いものだと分かりましたし…♥
(ご主人様の返事を聞いて安心した葵は、そう自分の気持ちを告げて)
さ… 遥さん、今日は遥さんの大事な日ですから…♥
(そう言って、また遥をご主人様のほうに軽く押してみる)
(その拍子に遥の唇がご主人様の頬に軽く触れて音をさせた)
遥「あ… また、キスしちゃったよぉ…」
ふふっ… やっぱり、可愛らしいですわ…


【ありがとうございます…】
【この後は、私のことも可愛がってもらいたいのですが… 今日は遥さんの日ですし、どうしたものでしょう(くす】

635 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 12:51:25
>>634
葵はやさしい女の子だからね…だからこそ、嫉妬した時にどうなるのか。
それを見たいっていう、俺の意地悪ゴコロなんだよ…男って、ヒドいだろ?

嬉しいよ。…だってね、俺は二人に理解してもらえたからいいけどもさ。
普通の女の子にこうしたら、十中八九は浮気者ってひっぱたかれちゃうからね。
エンジェル二人にはたかれたら、俺の顔が変わっちゃうよね。びょーんって吹っ飛んでさ。
(くすっと笑いながら、おどけて見せて)

ん…(遥の唇が、押された拍子に触れてくる。柔らかい、小さな唇)
(その一瞬の感触が、なんとも心地良い)
それなんだけどね…遥。
お兄ちゃん、葵のことも可愛がってあげたいんだ。
遥は、今から葵をお兄ちゃんが可愛がるのには、反対かい?
(二人の顔を交互に見つめながら、これからは葵の番だよ、と暗に告げて)

【正直に言えば一瞬、とても不安だったよ。】
【もしかしたら、「ご主人様、もう終わりにしましょう」って言われるんじゃないか、ってね】
【俺は最初から、葵のことも頂くつもりだったけどね…シスター姿、そそるじゃないの♥】

636神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 13:03:35
>>635
そういうものなのですね… ひとつ、勉強になりましたわ…♥

遥「そっ、そんなことしないよぉ。他の子だったら… とても悲しいけど…」
ふふっ… 確かにそれは大変なことですわ…

遥「あっ… うん、葵ちゃんが言ってたのと、あたしも同じこと考えてた。葵ちゃんとおんなじだったら、いいかなって」
遥さん…
(もう一度、安心したかのように笑顔を見せる)
(同じように、という願いが理解してもらえるか、正直不安だったから)

遥「うん… 葵ちゃんのことも、お願い、ね?」
(そう言って体を離すと葵のほうを見た)
(葵もそれを見て、ゆっくりとご主人様に近付いていき)

では… 私にも、お願い致します…♥
遥さんの前で、いっぱい…♥
(ゆっくり目を閉じると、ご主人様にキスをせがむポーズをする)
(シスターの清楚な服でこんなことをすると思うと妙に心臓が動き回ってしまう気がする)


【ああ、神に仕えるシスターを犯してしまうとは… それも、このような場で…なんと罪深いのでしょう…♥】

637 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 13:13:28
>>636
ありがとう、遥。
遥も葵に負けず劣らずの、やさしい女の子だね。

あ…今すぐにでも、してあげたいのはやまやまだけど。
ほら、葵のこと、遥と同じようにするには…一度、俺がシャワーを浴びたほうがいいかなって。
なにしろ、いっぱい汗かいちゃったからさ。
(目の前でキスをせがむ葵の鼻を軽くつんっ、と指でつついて、おあずけをする)
(けど、本当は今すぐにでもキスして、押し倒してしまいたいぐらい、葵は可愛らしかった)

【ふふふ…ほんのちょっと、焦らしてフェイント。】
【出てきたら、ちゃんと犯してあげるからね】

638神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 13:25:07
>>637
あ… そうですわね。でしたら私も…
(と言いかけたところに鼻をつつかれて戻されてしまった)
(ちょこんとベッドに座ったまま、ご主人様を待っていることにした)

遥さん… これで、私と同じようになりましたわね。いっぱい、教えてもらうことができましたし…
遥「うん、葵ちゃん、もしかして怒ってるかなとか思ったけど、よかったぁ…」
ふふ、ちゃんと愛し合っているのですから、そのようなことをするはずがありませんわ…
(今は遥とご主人様の気持ちも分かって、安心する気持ちのほうが大きかった)
(これから葵と愛し合うのだと分かっていても、遥は笑顔のままで)
(それが葵には何よりありがたかった)

あ… 戻ってきたみたいですわ…♥
(シスター服のまま、じっと待っていたところにご主人様は戻ってきて)
(そちらに顔を向けると、待ちわびたとばかりにじーっと視線を合わせていく)


【はい、それではお願い致しますね♥】

639 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 13:34:25
>>638
ん〜…いいお湯だったなぁ。
(わざと全裸のまま、バスタオルで髪や頭を拭きながら帰ってきた俺)
(シャワーを浴びている最中に勃起はすっかり回復し、天を突かんばかりだ)
(それを二人に見せつけながら、葵のそばへと戻っていく…♥)

(ベッドの上に腰掛けると、葵の両頬に手を当て、撫でながら)
ねぇ、葵。同じように、同じだけ…って言ったけどさ。
今日はどうする?さっきの遥としたみたいに、甘くイチャイチャしたいかい?
それとも…いつもみたいに、激しく虐めて…愛してもいいかい?
(やり方はどちらがいいのか、葵に訪ねながら唇を近づけていく)
(葵との本日始めてのキスを、味わうために…♥)

【じゃぁ、しようか…さて、どうやって葵を楽しもうかな…?】

640神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 13:41:18
>>639
あ、あらご主人様…♥
遥「わ、お兄ちゃん裸のまま…///」
(対照的な反応を返す二人に構わずご主人様は葵のもとに)
(そうして、じっと葵が顔を見つめながら…)

ええ、今日はイチャイチャと可愛がってもらいたいと思っております…♥
それで、よろしいでしょうか?
(そう言うと返事を待たずに顔をこちらからも寄せていき、そして唇が重なる)
(でも、それだけで葵が我慢できるか、それは誰にも分からなかった)


【では、最初はこのように優しく… だんだん激しくしていってもらえますか?】

641 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 13:49:53
>>640
分かったよ。それじゃ…ちゅっ。
(唇を重ねると、まずは背中に手を回し、葵を優しく抱き締めて)
(舌を伸ばし、唾液と一緒に絡めあいながら、ディープキスを楽しむ)
(そうしながら、遥に向けてパチリ、と一度ウインクをした)
(「動画、もちろん撮っておいてね」という意味をこめて…)

んっ、ふぅ…ちゅるっ、くちゅっ、ちゅうっ、ぴしゃぴちゃっ…
(いつもより長くゆったりと、口内を掻き混ぜ、歯茎を舐める)
(抱き締めていた手も、背中や腰、お尻やお腹、胸といった部分を這い回らせて愛撫して)

【分かったよ。シスターであることを言葉責めしてもいいよね?】

642神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 13:58:05
>>641
んんっ… ちゅ、んぅ… ぷちゅ、ちゅっ…
あ、ああっ… ご主人様の… 今日もとても…
(いつものようにキスから始まる… でも遥の一部始終を見てたせいか体が暖まるのが早く)
(空いた手で早速ご主人様の脚の辺りを撫で回し始める)

(遥は一瞬驚いていたが、意味を理解してすぐにカメラを取って撮影を始める)
(お互いの手がいろんなところを撫で、さすり、抱きよせるようにしていく)

あっ… ご主人様の、こんなに固くて熱い… 触っているだけで、熱が伝わってきますわ…♥
(そうして、ついにご主人様のおチンポにたどり着いた手は、そのまま軽くゆっくりと敏感なところを撫でていく)
(指先で亀頭をなぞり、ご主人様の反応を確かめるようにして)


【ええ、ぜひお願いしますね…♥】

643 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 14:04:38
>>642
ちゅぷっ…(唾液の糸を幾筋も引きながら、口をようやく離して)
葵が可愛いからいけないんだよ?んっ…///
それにしても、早速チンポを触ってしまうなんて、なんていやらしいシスターなんだい?

どれ、ここはどうなっているのかな…?
さっきまでは澄ました顔をして、俺と遥の情事を見ていたけど…♥
(シスター服の中に手を差し入れ、葵の下着の濡れ具合を確かめようと指を動かす)

644神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 14:13:33
>>643
あ、ああっ… それはっ…/// なんだか、これがとても神々しく思えてしまいまして…
あんなに遥さんと激しくしましたのに、もうこんなになってしまうとは…
(実際、ここまで元気になってくれてるのは予想外だったのだ)

あっ…! そこは、ダメですっ…! 今とても、熱くなってしまっていて…///
(さっきからずっと遥たちを見ていたせいでそこはすっかり濡れて、しかも敏感になってた)
(触られるだけで腰が軽く跳ねてしまうくらいに)
あ、あっ… はぁぁっ…! それ、気持ち良く…! んはっ……! いいいっ、もっと… 中も…♥ 触ってくださいませぇ…♥
(脚を拡げて触りやすくしてあげて、そのまま体をもたれさせるように)
(手にしたおチンポを刺激する動きがだんだんと早くなっていった)

645 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 14:17:39
>>644
自分でもね、驚いているんだよ…
やっぱり葵のせいだろうな…ふふふ♪
ほら、葵。君にとってはロザリオより、こっちのほうがいいんだろ…?

ダメ?何を言っているんだ、こんなにぐしょ濡れでアツアツなのに…♥
もう指を止めたら、やめないで…って言っちゃうんだろ?葵♪
(にち、にちゅ…くっちゅ、くちっ、すりすりぐちゅっくちゅっ♥)
んっ、くぅ…俺の股間のロザリオを、そんなにコスって…好きだねぇ…♥
(亀頭からはとろり、とカウパーが溢れ、葵の手指、掌へと伝っていく…)

646神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 14:25:50
>>645
そ… そうですか…? 私も、最初からこんなになってしまっているなんて… 驚いていますっ…♥
いきなり濡らしているなんて… 恥ずかしくて、んぁぁぁっ! や、中まで…!
(すっかり準備の出来た入り口は、早くほしいとばかりに音をさせてご主人様を誘惑する)
(くちゅっ、ぴちゃ… にちゃ、ちゅぷぅっ♥)
もう… ほしいのです…♥ ご主人様のこれを… 私に授けてくださいませぇ…♥
(手だけでは我慢できなくなったのか、体を傾けて顔をおチンポへと寄せていき)
(お許しが出たらすぐにでもお口にいただこうとして、ご主人様を上目遣いにみ見つめた)

647 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 14:37:08
>>646
どうれ…ほおっ、指がふやけちゃってるぐらい、びしょびしょだ。
(下着や膣口を散々弄んだ指を服から引き抜き、葵と遥に見せ付ける)
こんなに濡らしてるのは、俺の記憶でもそうはないなぁ…♥
(ぺろっ、ちろっと指を舐める。葵の愛液のえっちな味が、たっぷりと伝わってくる)

だめだなあ…シスターなら、まずはロザリオにお祈りを捧げるものだろう?
(頭を手で抱え込み、立て膝になりながら葵の顔をチンポの前に持っていき)
(耳の穴の中や耳たぶ、髪や頭を優しく愛撫しながらそんな意地悪を言う)
さあ、根元から握って…目を瞑ってみるんだ。ん?
(鼻の穴のすぐ下に亀頭を持っていき、葵をそう諭す)
(葵の大好きなはずの、俺の雄のニオイ。それをたっぷり嗅がせながらの瞑想とは、我ながら残酷な命令だ…♥)

648神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 14:44:25
>>647
あああっ、そのようなところを… いやぁっ…!
遥「葵ちゃん、スゴく敏感なんだね」
(遥の言葉に更に顔を赤くする葵)
(あまりの恥ずかしさに首を左右にぶんぶん振ってしまって)

あっ… は、はい、そうですわね… あ、ううっ…
(おチンポのすぐ前まで顔を動かされて、でもおしゃぶりはできない)
(鼻を鳴らして、早くも匂ってきたご主人様の牡の匂いを嗅ぐしかできなかった)
(それでも目を瞑ってご主人様のお許しが出るまでじっと我慢している)
(切なそうに脚をもぞもぞ動かしながら)

649 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 14:53:18
>>648
切ないんだろ…葵。
口の中、もう涎でいっぱいなんだろ?ふふふ…
「ロザリオ」をしゃぶりたくて、舐めたくて、たまらないんだろ?
…でも、まだだーめ。ふふふっ。
(切なそうに脚をもぞもぞ動かしているのに気付きながら、さらに葵を焦らす)

…おっと♥
(亀頭を動かし、唇に先端をキスさせてしまった)
(感触が伝わる。わざとそのままで、しばらく待つ)
(葵はもう我慢できないだろう。きっと…♥)

650神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 15:01:26
>>649
え…? まだなのですか…? そのような、意地悪ですわっ…
(悲しそうにそう言うと、ご主人様がまた動いてきて)
(先端だけが唇に触れてきた)
(それを何とか唇で捉えて、吸い上げるようにしてみせる)

ちゅぅっ… ちゅっ… はぁぁ、あ、ああ… ちゅぷっ、ん、んっ…♥
(時おり舌も伸ばして亀頭をペロペロしながら、ご主人様が頭を離してくれるのを待っていた)
(もうおチンポは葵のよだれでベトベトになっていた)

651 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 15:05:12
>>650
遥…よく見ておいてね。
いずれは遥にも、これくらい…チンポ舐めるのが大好きになってもらうんだから…♥

…よし、いいぞ、葵。
(亀頭を舌で舐められると、くすぐったい上に気持ちよい。)
(とうとう、頭の手をぱっ、と離して、自由にさせてやることにした…♪)

652神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 15:16:25
>>651
遥「えと… うん、葵ちゃん、これ好きだって聞いてたから…」
(その言葉に、さらに葵は顔を赤くしてしまう)

あ…! では、いただきますね…♥
んー… ちゅ、じゅるぅぅぅっ♥ ちゅ、ちゅぷっじゅぷぅぅっ♥
はぁぁ… とても濃い匂い…♥ んぷっ、じゅ、ちゅぽ… あ、んんっ、じゅ、ちゅぱ、じゅぷぅぅっ…♥
(手が離されると早速吸い付いて、あられもなく激しいフェラを始めてしまう)
(喉の奥まで飲み込み、舌をいっぱい絡めながら… いやらしく音をさせて)
んっ… ちゅぅぅぅぅっ… んくっ… ああ、ご主人様のおチンポ… いつ見ても、すごいですわ…♥
(そうして、舌を絡めたままご主人様を見つめ、そのまま一気に引き抜いていき)
(じゅぱぁっ♥と大きな音がすると、よだれの太い糸がおチンポから葵の口へと伸びていく)
(その視線はすっかり蕩けていて、いつでもご主人様の欲望を迎える準備ができてた)

遥「う、うわぁ… す、スゴいよぉ… 葵ちゃん、いつもこんなに激しいの…?」

653 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 15:22:32
>>652
おっ、おううっ///
た、確かにいつも激しいけど、今日のは特別かもねっ…
よっぽど、今までガマンさせられてたのが、効いたみたいっ…♥
(すでに3度も出していたのに、葵のフェラによって忽ち射精感がこみ上げてきてしまう)
あ、葵だって…いつやらせても凄いちんぽしゃぶり器だよっ…♪
(しかし、葵を辱しめてからかうことは忘れていなかった)

はぁ、はぁ、…どうして欲しいんだい、最初のちんぽミルクは。
お口?お顔?それとも…別のところかい?

654神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 15:33:47
>>653
ふふっ… ずっと、我慢していましたから… とてもほしくなってしまっていたようですわ…♥
(くぽ、じゅぼっ、んぷっ… ちゅぅぅぅっ、じゅぼじゅるぅぅぅ♥)
(んぽっ、ちゅっ、ちゅちゅ… ちゅる、じゅぷるぅぅぅっ♥
(音も、頭の動きもますます大きくなっていって)
おしゃぶりするのも、久しぶりですから… いかがでしょう、もう興奮していただけていますか?
(舌先でなぞりながら、上目遣いに問いかけた)

(もう出そうと分かって、返事の代わりにまたおチンポに吸い付いていく)
(このままいただきたい、という意味を込めて、また激しく動き始める)
(じゅぼっ… じゅ、じゅるぅ…! んぷっ、んぷっ、ちゅぶぅぅぅっ♥)
(更に下品な音までさせて、ご主人様のミルクをいただこうとしていた)


【はぁ… やはり、これをしているのが一番興奮いたしますわ…♥】

655 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 15:40:17
>>654
何度も何度も、俺とはこういうことをしてるのに…飽きないんだね…♥
くっおおっ、そ、そこ…はぁはぁ、きもちいい…///
(舌先でなぞりながら問いかけてくる葵。本当に嬉しそうで、チンポが大好きな上目遣いの顔をしている)

わかった…できる限り出してあげるからね…!
ただし、ミルクだけじゃなく…おしっこも飲むんだ。
いいね…?
(そこまで言うと、俺も両手で頭を抱え、猛烈な勢いで前後に揺すってやって)
はっ、はっ、はっ、はっ…///
あっ、ああああっ、もう…イク、出る、出そうだっ…!

【俺のちんぽをしゃぶるのが大好きだものね、葵は♥】
【次は野外でもしゃぶらせちゃおうかな…ふふふっ】

656神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 15:48:35
>>655
気持ち良さそうにしていただけるのが、何よりも嬉しいのです…♥
(本当に嬉しそうにそう言うと、全部飲んでしまおうとして大きく頭を動かしていく)
(まるでご主人様に… そして、遥に見せ付けているかのように)

はい… ふ、むぅぅぅっ…! ん、んぷ、んぅぅ、じゅ… はぁ…はぁ、このまま、くださいませぇ…♥
全部、飲んでしまいますので…♥
(頭を動かされるに任せ、口をしっかり閉じて全部受け止めようとして)
(ご主人様を何度もチラチラと見やって、出してくれる瞬間を待ち受ける)


【そうですね… それも、してみたいと思いますわ】
【ご主人様も、お掃除やおしゃぶりで興奮していただけると嬉しいです…♥】

657 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 15:57:28
>>656
遥も…その気持ちはあるけれど…
葵は、何より…本当に美味しそうに、精液も、おしっこも飲んでくれるんだ…
お嬢様なのにね…トロけるような美味を味わったお口なのにね…///
俺のモノのほうが…美味しいんだってさ…!

ああっ、まずは…ううっんっイクうううっ!!
(とうとう射精を堪えられず、喉奥深くにチンポをつっこむと)
(びゅるびゅうびゅるっどぷっ!と亀頭から精液を吐き出し始める)
(そのままチンポを手前に引いて、口内のそこら中に直接射精がかかるようにして)
(喉や舌を、精液塗れにしていく)

【昂奮しないわけがないさ…葵♥】
【さあ、出すよ…じっくり味わってね?】

658神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 16:04:51
>>657
遥「うん… スゴいの… お兄ちゃんも、飲んでもらったほうが嬉しいんだもんね…?」
(いつか、自分もおしゃぶりしたときのことを思いだしている遥)
(飲ませたいという気持ちは、まだ良く分からないけど)
(喜んでくれるならいいかな、とか思っていたのだった)

あっ…! んぅぅぅぅっ…! ん、んくっ… こく、んぅぅ…♥
(ついに、葵にももらえたご主人様の精液)
(それをいっぱいお口で受け止めて、嬉しそうに飲んでいく)
(更にはそのまま吸い上げ、頬がへこんでしまうくらいに力を込めて全部飲んでしまおうとしてた)

(そして、それが終わるとまたご主人様を見つめ)
(別の熱いものを受け止める準備ができたことを伝える)



【おしっこのほうも… ヘンタイっぽいのに興奮してしまいます…///】

659 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 16:14:07
>>658
そうだよ…男はね、飲んでくれると最高に嬉しいんだよ…
だから遥にも、いっぱい飲ませてあげるね。これからも…

はぁはぁはぁ、遥…みてごらん…?
なんて、満ち足りた顔をして飲んでいるんだろう…このスケベな葵シスターさんはね…♪
(息を荒げながら、気分よく射精を続け、ひとまず全ての精液を注ぎ終えると)
(ちゅぽん…という音をさせながら、ゆっくりと口内からチンポを引き抜いて)

はぁ、はぁ、ふーっ…ふぅ。
おしっこのほうは、遥や動画にも見えるように注いであげる。
だから、葵…思い切り口を開いて、自分でも指でお口を拡げて、
舌を出して…全力で「お便器」になってごらん…

【その潜んでいた欲望を引き出したのも…俺だよね?】
【葵は間違いなくヘンタイだよ。ふふふ…】
【もちろん俺もね…♥】

660神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 16:25:38
>>659
遥「うん… とってもえっちな気分がしちゃうから… また飲んでみたいな…///」

…♥
(ご主人様の言うように、とても満ち足りた顔をしている葵)
(さっきまで清楚なシスターをしていたのが嘘のように淫乱な姿を見せつけ)
(さらにはそれを撮影までされてしまう、なんという変態なのだろう)

(お口からおチンポが出されると、言われたように口を開け、さらには指で拡げて)
(受け止めやすい格好になっていく)
(端から見れば、その様子は、そしてその顔はとても変態っぽく見えること間違いなし)
それでは… ど、どうぞ…♥
(と言って、舌を出してご主人様にお願いした)


【そう… ですわね、ヘンタイですわ、ふふっ…♥】

661 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 16:33:07
>>660
そっか…いい子だね、遥。
その時はおしっこも飲むんだよ。もちろん、飲めるよね?

ほぅら…世界一可愛くて、いやらしい便器の誕生だ…♪
動画にばっちり、撮っておいてね?
(遥を少し近づけさせて、放尿の様子を間近に見させるようにして)

ああ…いくよ、葵…
(すりすり、と亀頭を出された舌に擦り付けて、出す前の準備をする)
(そして顔を上に向かせ、小便がベッドにこぼれないように狙いを定めて)

…しゃぁああああっ…
(チンポを両手でしっかり持ち、揺れないようにして)
(舌からほんの少し離れたところで、口内に向けておしっこしていく)
(たちまちのうちに、葵の口内には液体が満たされていき、ニオイが漂う)

【でもね、そんな葵が…大好きだよ。】
【これからも、恥じらいを忘れないヘンタイさんでいてね?葵♥】

662神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 16:42:12
>>661
遥「うん、葵ちゃんみたいにできるか、分からないけど…」
(さすがは好奇心旺盛な遥、そういう要求にも興味を示していた)

(顔を上に向けられ、しっかりと受け止められるようにして)
(ご主人様のおしっこが、ゆっくりと注がれ始めた)
んんっ…! あ、んっ… こく、ん、んくっ…
(慣れた様子で飲んでいく葵)
(遥はカメラを向けつつ、その様子をじーっと見ていた)

あ… んっ、ご主人様ぁ…♥
(シスター服にも、ベッドにもこぼさないで全部飲んでいく葵)
(それでも、まだ熱いほとばしりは止まりそうに無かった)


【ええ、お願い致しますね♥】

【ところで… 遥さんにしていたことを、何か私にもしていただきたいのですが… いかがでしょう?】

663 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 16:52:32
>>662
おいしかったかい?葵…
ふふふ、聞くまでもないか。その様子じゃぁね…♥
(全て放出してすっきりし、その残滓を葵にしゃぶらせて綺麗にすると)
(一旦チンポを顔から離して)

葵、さっき「遥と同じに…」って言ってたよね。
ふふふ、じゃぁ…俺の目の前で、オナニーして見せてよ。
ただし、葵はこれを使うんだ…
(置いてあったバッグを探り、チャラッ、と鎖のついた何かを葵に向けて放り投げる)
(それは例の首輪と、それなりの大きさがある…金属で作られたロザリオだった)
(大体、十字架の長さは人間の中指ぐらいはあるだろうか。太さはその半分だけれども)
(装飾が掘り込まれていて、なかなかのアクセサリーであることは分かる)

できるだけ服をつけたままで…それをおまんこに突き立てて、ズプズプしてごらん…
おっぱいやおまんこ、お尻の穴はしっかり丸出しにするんだよ。
上手にできたら、遥と同じように…思い切りおまんこ、しゃぶってあげる♥

【遥にしていたことを、葵にかい…?】
【浣腸…はさすがにここじゃマズいから、それならこれかな…?】

664神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 17:11:10
>>663
ええ、とても…♥
(さっきのように満ち足りた笑顔で、ご主人様に答える葵)
あ… ん、ちゅ… ちゅぷ、ちゅぅぅぅっ♥
(残ってたものも綺麗にお掃除して、次のことを待ち受ける表情をする、が…)

えと…? あ、ああっ…!
(葵には見慣れた、そして自分の立場を示すための首輪)
(もちろん、葵は素直にそれを首に着けて、もうひとつのものを見る)
(それは金属製のロザリオ… それを使って何をするかと思っていたが…)

そっ…! そのようなことは… なんという… 罰当たりな…///
ご主人様… それは… うううっ…///
(ロザリオでオナニーしろという、とんでもない命令に首を振るが)
(首輪を着けた今の葵はご主人様の言いなり)
(仕方なしに準備を始める… シスター服の裾から手を入れて、上に捲り上げていく)
(濡れてたショーツは脱いで、ベッドの上に仰向けになった)
(下半身丸出しの恥ずかしい格好で、脚を少し拡げて股間をさらけ出し)
(そこにロザリオをゆっくり押し付けていった)

あっ… ん、んぅ… 冷たい… それに、ごつごつして… ご主人様のとは、違います…
(何度かゆっくりそこを擦り付け、上下に動かすと)
(つぷっ… と音をさせながら中に入れていった)
(遠慮がちに出し入れするうちに、だんだん声が出てきていた)
ふ… ううっ、少し、痛みますわ… でも、あ、んは… 中まで入ってる… い、いぁっ… ひぅぅ… ご主人様、これで、いかがでしょう…?
(いつもと勝手が違うせいであんまり激しくはできないけど、これはこれで盛り上がる気がした)
(それに、神聖なものを淫らな行為に使うというのは、妙にゾクゾクしてしまうものがあった)

665 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 17:19:45
>>664
罰当たり?ふふ…葵シスターの信じる神は、ロザリオより俺のおチンポだろ?
だったら…不敬なんてことは、当てはまらないんじゃいのかい?
それとも俺のチンポより、ロザリオのほうが大事なのかな…?では、辞めようか…?

遥、よ〜く記録しておいてね。これからのことを…♪
ふふふ、いつもと違って大人しいね。ひとりでオナニーするときは、もっと激しいんだろ?
(そこまで言うと、葵の耳に口を近づけていって)

葵…淫らなキミに罰を与えてあげる。
遥の見てる前で…胸をおまんこにしなさい?ポケてんを使ってね…
(葵をさらに辱しめる、絶望的な命令を囁く)
(あの痴態を、見せろというのだ…それは当然、胸をメチャクチャにされてしまうということ…)

666神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 17:35:53
>>665
え… そ、そうですわね… ご主人様のおチンポは、大事なものですから… うう…///
(結局言われた通りにオナニーを続けてしまう葵)
(そうは言われても、ものすごく恥ずかしいのは事実で顔が真っ赤になっていた)

あ、ご主人様… 罰だなんて…
(そう言われて何事かと思いながら、ご主人様の次の言葉を聞く、それは…!)

え、えええええええっ!? あれを、またするのですか…!? それも、遥さんの前で…///
遥「え…? な、なんなの…?」
(なんと、ご主人様はまたニプルファックを… 胸を大きくする魔法を要求してきた)
(しかも、それは遥の前で母乳まで出してほしいということで…)

ううううっ…/// ご主人様ぁ…
(許しを乞う視線を向けるが、当然そんなものは効果があるはずもなく)
(しかたなしに体を起こして、上半身をはだけていく)
(何も隠すもののない豊満な乳房をさらけると、側に置いてあったポケてんを胸に抱き)
(程なくして胸のあたりから光り始めた)

はぁ… できましたわ… またこれをすりことになるなんて… あ、ああ…
(葵が腕を降ろすと、そこにはいつもより更に大きくなった乳房が)
(しかも形も崩れず、見事に丸い形をした膨らみが現れた)
(それを確認して、また仰向けにベッドに倒れると)
(膨らみが何度かぷるんぷるんと… まるで誘うかのように揺れてみせた)

ど… どうぞご主人様… は、恥ずかしい、ですわ…///

667 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 17:45:32
>>666
顔を真っ赤にしちゃって…♪
もっと恥ずかしいことだっていっぱいしたのにねぇ。ふふふっ♥

できない…というのかい?葵。
俺の命令を断るのは、その首輪をつけている以上…無理なのは分かるよね?

いつもながら…不思議な力だ。
そして、卑猥なお乳だ…ただでさえ、葵のはわいせつ罪すれすれだというのにね。
どうれ?
(無造作に手をのばし、大きくなってぷるんぷるんと誘って揺れる乳房を掴み)
(ぐにゅ、むにゅっと形を変えまくって捏ね続ける)
(もう片方の手では、これも肥大化した乳首を指で挟み、コリッコリと強く弄ぶ)

葵、手が止まっているよ…オナニーも続けるんだ。
遥に、本当の自分の姿を全て曝け出すつもりでね?
(ニヤニヤ笑いながら、葵を徹底的に堕とすべく、行為を続けていく)

668神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 17:59:36
>>667
は… あ、ああああっ… こんなに大きくなってしまいました…///
(ものすごい大きさながら形も完璧で、乳首も大きいながら綺麗なピンク色)
(それが、ご主人様の手で存分に形を変えられていく)
(仰向けのまま、それを受け入れていく。すぐに敏感になってる乳首が刺激を伝えていって)
あ、ひぁぁっ…! いつもより敏感ですのに、んん、は、ああああっ…! や、ダメです、また… 出てしまいますっ…///
(早くもいっぱいに膨らんだ乳首に白い色が滲んでいく)
(もう少し揉んでいれば、すぐに新鮮な母乳が噴き出してくることだろう)

遥「ううう… 葵ちゃん、ただでさえ大きいのに、もっと大きくなるなんてひどいよぉ…」
(遥が無意識のうちにこぼした言葉はさらに葵を辱しめるものになって)
い、いやぁ… そのようなことを… あ、やぁぁっ… ご主人様… あ、あああ… 声が、止まりません…///
(あらゆる方法で興奮させられてしまって、ロザリオを持った手も激しく動き始め)
(いつでもご主人様を迎え入れる準備が整っていた)

669 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 18:08:52
>>668
遥、葵はね、俺のお願いでこういうプレイを覚えてしまったんだよ。
大きくなるだけじゃなく、感度もよくなり、母乳まで出るんだからね…♥

さ、これを持って。
(葵がオナニーしているのと同じロザリオをもう一個、遥に持たせてやって)
ひどいと思うなら、少し悪戯してやりなさい。
ほら、ここに…ロザリオを挿れて、おチンポみたいにヌプヌプしてあげて?
(いっぱいに膨らみ、白い色の滲んだ乳頭を、くぱぁ♪と開いて)
(乳腺を…おっぱいおまんこを、遥の目に晒してやった)

(そして俺は、揉みまくっていた片乳の乳首をぱくんと口で飲み込み)
(さらに強く激しく、指をギュウギュウ食い込ませて「乳搾り」をしながら)
ずずっ、ちゅっちゅううっ、ちゅるるるっこくん、ごくっごくっ…
(溢れ出して来る新鮮な母乳を飲み、強く吸い上げ、強制的な授乳を愉しんでいた)

【長い時間ほんとうにありがとうね、葵】
【今日はこれぐらいでひとまず終わろうと思うのだけど、どうだろう?】
【ちょっと緊急の用事があって出かけるから、次の返事は10分ぐらい遅れるね】

670神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 18:17:04
>>669
【あ、それでは今日はここまでにしましょう】
【急ぎでしたら、このお返事は構いませんので】

671 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/23(月) 18:35:29
>>670
【ちょっと遅れたけど、今戻ったよ。うん、今日はここまでで】
【葵。続き、楽しみに待ってるからね♪】

672神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/23(月) 18:36:30
>>671
【ええ、それでは。お疲れさまでした】

673神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/24(火) 21:09:10
>>669
遥「そうなんだぁ… こういうのは無理だけど、」
(葵の大きくなった胸を見ながら言って)
遥「お兄ちゃん、あたしにもしてほしいこと、あるのかなぁ…?」
(と、期待と不安の交ざった表情で問いかけた)

遥「わ… ここに、おチンポも入っちゃったの、もしかして…?」
え、ええ… とても気持ち良かったそうですわ…///
(遥にもロザリオが持たされたのを見て一瞬緊張した顔になる葵)
(まさか、これを乳腺に入れられてしまうのではという予想は)
(ご主人様によってあっさりと肯定されてしまい、不安そうに首を振るが)
(遥はそれに気付かないかのようにロザリオを近付け、そして乳首に差し込んでしまう)
(つぷっ… と入っていったかと思うと、すかさず乳房の柔らかさのお陰で包み込まれてしまって)
ひゃ、あああああっ! それは… くぅ、あああっ、いやぁぁぁっ♥♥
い… 痛いのに… あ、ひゃぁぁんっ♥ 入って… しまいましたぁ…
(そして、その差し込まれたところからみるみるうちに母乳がこぼれ、乳首を濡らしていく)
(もう一方の乳房も、ご主人様にたっぷり搾られていっぱい母乳を噴き出してて)
あ、ひぃぃっ…! ご主人様、も… い、いやぁぁ… 恥ずかしいですっ…
母乳が出てしまうなんて、そんな、あ、ああああっ…!
す、吸われたら… ますます出て…! あひぃぃっ♥ い、いやぁ… だ、ダメです声がぁぁぁぁあああっ♥
(吸われる度に母乳がご主人様の口の中に飛び散って、甘い味を広げていく)
遥さん、も… あ、ぎゅぅぅって、それは… 出し入れしないで、んぁぁぁっ…! で、出てしまいますぅぅぅっ♥
(ぷひゅ、ぷりゅっ、ぷしゅぅっ♥ と、ロザリオを差した乳首も母乳を噴いていた)
(両方の乳房を二人に責められ、存分に喘ぎ声と母乳を出してしまう葵)
(口では嫌がっているけど、どう見ても喜んでいるようにしか見えなかった)

674 ◆DSE6Jtzh2c:2013/09/26(木) 07:21:06
>>673
ぷはぁっ、なんて美味しいミルクだ…甘くて、えっちで、後から後から湧き出てくる。
ん?ふふふ…遥にもしてほしいことは、たくさんあるよ。
それはこれからのえっち、調教でたっぷりと…ね?

察しがいいね、遥は。そう、乳首でするえっちのことを、「ニプルファック」って言うんだよ。
そう…ほら、慣れてきてるみたいだから、もっと激しくしてあげなさい?
遥、こうやって葵を、親友を虐めてヨガらせるのは、どんな気分だい…?
女の子同士でも、変な気持ちになったりしないかい?
葵も、もっと激しくロザリオをおまんこに突きたてるんだ!
(思い切り吸っていたほうの乳房を掴み、強く乳首付近ごとぎゅううっ、と搾り出すように力を入れて)

口では嫌がってても、カラダは正直だなぁ!
こうされるのが好きなメス豚なんだろう、葵お嬢様は!
メス豚ならメス豚らしく、鳴いて返事してみるんだ!遥の目の前でっ!
(乳房を弄る傍ら、アヘ顔の葵の顎を持ち上げさせ、服従をより強く意識させ、誓わせようとする)

【最初は優しく、という葵の希望だったけど、もう激しく虐めてしまっているね】
【葵はこういうの、キライかい…?】

675神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/09/28(土) 00:30:47
>>674
い、いやぁぁっ…! 飲んでは、なりませんのに、ああああっ、遥さんも中まで、ひゃぁぁぁんっ♥
(相変わらず両方の乳首は感度抜群で、二人がかりでいじられて思いっきり声をあげてしまってて)
(よっぽど興奮してるのか、下のお口にも自分でいっぱい出し入れしてしまう)

遥「こんなになっちゃうなんて、スゴいなぁって… 葵ちゃん、普段と全然声が違うもん」
(乳首に、にゅぽちゅぷっと出し入れしながら素直に感想を言う遥)
(その顔はどことなく興奮してきてるみたいで)
遥「そんな声出したら、もっとしてあげたくなっちゃうよぉ…♪」
(そして、乳首だけでなく全体を手のひらで揉み始める)
(寝かされたままの葵の体が上下にピクンと何度も跳ねて)
あ、ひぃああああっ…♥ 揉まれてるだけ、なのに… ひゃぁんっ、あああひぃぃっ♥ こ、声がまたぁあああっ♥♥
(最早何を言ってるかも分からないくらい興奮してて、すぐにでもイってしまいそうな葵)
(ご主人様の言い付け通りに、みっともない声まで出してイかせてもらおうとしてしまう)

は、はひぃぃぃっ♥ ごしゅりんさまぁ、葵、わぁぁ♥ ご主人様のペットです、メス豚なのですぅぅっ♥
(顎を持ち上げてくるご主人様の目をしっかり見つめて、そうはっきりと告げる)
ご主人様とぉ、遥さんの前でぇぇ♥ いっぱいいってしまりまひゅううっ♥ あひぃぃっ、んぁぁぁぁっ♥
いきっ、イっ、イってしまい、ますぅぅぅぅぅっ!♥
(体を大きく動かして、シスター服もすっかりはだけさせてしまいながら)
(遥とご主人様の前でイってしまおうとしてた)
(両方の乳首から母乳をあちこちに溢しながら…)


【ふふっ、いつもの通りですから、全く構いませんわ♥】
【このようなはしたない声は… いつも通りではありませんが(あせ】

676 ◆DSE6Jtzh2c:2013/10/04(金) 01:47:26
>>675
ふふふ、遥ったら。葵を虐める快感に目覚めてしまったかい?
女同士でもそうなんだ。まして男のお兄ちゃんなら、もっとしたくなる気持ち…分かるだろ?

おっと…遥。そこまでにしとこうね。
(もう少しで葵がイこうとする時に、突然体から離れ、弄るのをやめて)
(ロザリオを動かす葵と遥の腕を、それぞれ掴んでそっと離させる)

だめだよ、葵。ご主人様の許可もなしにイッちゃぁ。
罰として、しばらく絶頂寸前のもどかしさを味わってもらおうか。
それがイヤなら…その可愛いお口で、もっともっとはしたなく俺や遥におねだりするんだ。
今の葵は、二人のお便器になりますって。おまんこもお尻も、胸も好きなように使ってくださいって。
淫乱メス豚ビッチの葵のお願いを聴いてくださいって。さあ…言ってごらん?
(葵の顎を手で持ち上げ、真っ向から視線を受け止めながらさらなる羞恥責めを促す)
(最も、これも俺の愛情表現。待たせた分、もっともっと可愛がってあげたいから…♥)

【なぁに…そのうちはしたない声を上げるのも「いつも通り」になっていくさ♥】

677神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/10/05(土) 23:38:43
>>676
遥「え…? だって、葵ちゃん気持ち良さそうにしか見えないもん♪」
(もちろん、お兄ちゃんの言いたいところは分かっているのだが)
(遥にとっては葵がいつもとまるで違う表情を見せるのが興奮を誘ってるということなのだろう)

遥「え、あっ…」
あ… あの、ご主人様…?
(手が体から離され、遥のロザリオは乳首から離れてベッドに転がり落ちる)
(葵に入ってるほうはそのままで、時折ぷるんと震えている)
え、ええええっ!? ご主人様、そのような…!
イかせて、くださらないのですか…?
(訴えかける視線を向けるが、ご主人様は何もする様子がなくて)
(遥も体を離してじっと見てるだけ)
(もちろん、このままでは体の収まりが付かなくって、恥ずかしそうにお願いを始める)
ご主人様、遥さん… お願いです、もっと葵をいじめてくださいませ…♥
なんでも、してくれて… 構いませんので… お願いしますぅっ…♥♥
淫乱雌ブタビッチの、葵のことを存分に使ってくださいませぇ…♥
(そう言い終わって、もう一度ご主人様をじっと見つめる葵)
(葵の言葉に驚いてた遥も少しずつ体を寄せて、落ちてたロザリオを近付けていくのだった)
(その視線には、今までになかったような嬉しそうな表情が見え隠れしてた)

678 ◆DSE6Jtzh2c:2013/10/14(月) 12:10:58
>>677
ふふっ…女の子は、えっちなことをしてる時、恥ずかしい時に最高にいい顔をするんだよ。
葵も、もちろん…遥もね♪

…葵っ!
(恥ずかしいおねだりをしながら、こちらをじぃっと見つめてくる葵)
(その可愛らしさと淫らさに、俺はたちまちケダモノになって)
(次の瞬間には思い切り覆い被さり、だらしなく葵の股を拡げさせて)
(いきり勃ったチンポを、子宮を潰しかねない勢いで一気に膣奥まで挿入していた)

はぁ、はぁ、はぁ、葵っ、望みどおり、使い潰してやるぞっ…!
葵のおまんこ、擦り切れてボロボロになるぐらい、突いて突いて突きまくって、イカせてやるっ…!
(そのまま正常位で、勢いよく腰を前後に振りたくって犯す)
(カリで、膣壁の凹凸を全て削り取ってしまうかのような勢いで…)
はむっちゅるっ、ちゅぱっじゅるるっぢゅううっちゅうっ!
(半狂乱になりながら、さっきまで吸い付いていた乳首に再度しゃぶりついて)
(音を立てながら乳首を吸い上げ、強く噛み、乳腺内に舌を挿入して抜き差しする)

(と同時に、気まぐれに遥の尻に手を当てて激しく撫で回し、平手を一発見舞う)
(はぁん!と張り詰めた肉を打つ音がして、未成熟で小ぶりなお尻が揺れた)

【体調が悪かったり、忙しかったりで大分遅れてしまった…本当にごめんね、葵】

679神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/10/17(木) 23:02:12
>>678
遥「そうなんだね… あたしも、お兄ちゃんの前でそんな顔とかしてたんだ」
(とろけた顔をしてる葵を見ながら、遥は素直な感想を漏らした)
(そして、自分もそんな顔をしてたのかと思うとちょっぴり恥ずかしくなっちゃって)

あっ…! ご主人様、きゃ、きゃぁぁぁっ…!? 中に、あ、ああああああっ…!
(ずぶちゅぅぅぅっ♥ と、一気に中までおチンポが入ってくるのを感じた)
(ほんとに子宮の奥まで届きそうな勢いで入れられて、ビクッと体を震わせてしまいながら)
(仰向けの正常位で全部受け入れていって)
ああああっ、ご、ご主人様ぁぁっ♥ 激しいですわ、あああ、あひぃぃぁぁぁっ♥ お、おくまでぇ、んぁぁぁ、あああっ、んひぃぃぃっ♥
はひゃぁぁっ、あああっ… ひぅ、んんぅぅっ、とどいて、届いてますわ、ご主人様の、おちんぽぉぉぉ♥
ずちゅずちゅぅって、ご主人様のがぁぁぁぁっ♥ 子宮がぁ、こわれてしまいますぅぅぅっ♥
ご主人様ぁぁぁ、おまんこ、おまんこがっ、ぐちゅぐちゅぅ… おチンポ、いっぱいぃぃ、んんぁっ、んぉぉぉっ♥
(大声で卑語まで口にしながら、ご主人様のおチンポを出し入れされていく)
(吸い付かれている乳首からはとめどもなく母乳が噴き出してご主人様の喉を潤していく)
(それが恥ずかしくて更に声が出てきてしまうけど、もちろん止められる理性など残ってない)
んひぃぃしっ、ご主人様、母乳は、らめれひゅぅぅぅっ♥ のんだらぁ、またいっぱいでひゃいますぅぅぅっ♥
ああっ、おっ、おほぉぉっ♥ ご主人様、おゆりしくらひゃい、ませぇぇぇ♥ はるかさんが、みへまひゅぅ、あ、またっ、あひぃぃぃぃっ♥♥
(ご主人様と同じく半狂乱になりながら、たちまちイってしまいそうになってる葵)
(大きくなってるせいで全体がとても敏感になってる乳房を存分にいじめられてるのだ、それも無理はない)
(それでも、繋がってるところはキュンキュンと締めたり緩んだりしてご主人様におねだりをしていた)
いって、いいいいいいっ♥ ごひゅりんひゃまぁぁぁ、イってしまいますぅぅ♥
おチンポで、ごしゅじんひゃまぁぁ、あああああっ♥ んぉぉぉっっ♥ おくまできてぇぇ♥ ごしゅじんさまのせいえき、飲ませてくださいませぇぇぇっ♥ お、んぉっ、おひぃぃぃぃっ♥ んひぃぃぃっ♥
(すっかり雌ブタが板に着いたような下品な声をあげて、ご主人様の精液を子宮に飲ませてもらおうとする葵)

(それをじっと見ていた遥だが、突然お尻を叩かれて)
きゃぁぁぁっ…! お、おにいちゃぁぁん、いたいよぉ…
(後ろ目にお兄ちゃんを見ながら、真っ赤になった顔でそう言った)
(でも、その目は止めてほしいと言いたそうには見えなくって)
葵ちゃん、喜んでたの… 分かるかも… こんなに興奮してたら、ビクッてしちゃうもん…
(完全には分かってないその感覚をもう一度教えてもらいたくて、今度はお尻をお兄ちゃんのほうに近付けながら)
(お尻をまた叩いてもらえるのをじっと待っていた)


【いえいえ、無理はなさらないでくださいね】

【ああ、ほんとうに雌ブタのような声ですわ、これは…(あせ】

680 ◆DSE6Jtzh2c:2013/10/21(月) 07:30:53
>>679
(俺は心の中で返事する。そうだよ、遥だって葵に撒けず劣らず…いい顔をしてたんだよ♪)

(可愛い声で卑猥な言葉を叫びながら思い切り感じ、髪を振り乱している葵)
(甘くて美味しい、いやらしい母乳。舌を感じさせてくるかのように蠢く乳腺)
(何度も何度も犯され、使われたことで極上の締め付け、ピッタリの呼吸を覚えているおまんこ…♥)
(どれもが俺のお気に入りで、たまらないほど昂奮をそそるのだ)

(イく、という葵の声を聞きながら、夢中で母乳をしゃぶり、乳を搾り潰すかの勢いで刺激しなながら)
んむむむっ!!
(くぐもった叫び声をあげて、俺は葵の子宮口へと射精した)
(勢いよく飛び出た精子が、子宮口に衝撃を与えているのが伝わってくる)
(葵の子宮口も、俺の亀頭にキスするかのように、ぱくりと先端を咥え込んでいるようだ…♥)

(が、俺はそこで動きを止めることができず、射精しながらもまだ腰を夢中で動かしていた)
(ケダモノになった俺は、1回出すぐらいではとてもおさまらない…♥)
(ついでに遥のお尻を掌で捉えると、二度、三度と尻たぶに平手を振り下ろす)
(マゾの悦びに目覚め始めている、遥をさらに煽るように…)

はむっむっ、ふーっふーっ、じゅぶっずぼっじゅるるぐちゅぐちゅ、ぎしぎしぎしっ!

【ありがとうね、葵…(ちゅっ)】
【だけど、いい声だよ。ふふふ…♪】

681神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/10/23(水) 19:09:19
>>680
いきぃぃ、おまんこイってしまりまひゅううっ♥ イ、くぅぅ、んはぁぁぁぁっ♥
おチンポでイきましゅぅぅぅぅっ♥
んんぉぉ、おひぃぃぃぃ♥ いきぃ、い、イきまひゅぅぅぅぅっ…♥♥
(とうとうご主人様のおチンポでイかされ、体をベッドの上で跳ねさせながら)
(何度も体を痙攣させるようにして、よだれまで流しながらご主人様をぽーっと眺めていた)
ご主人様ぁ、イってひまひまひたぁ…♥ 遥さんが、見てますのにぃ…♥
(だらしない笑顔でそう言いながらご主人様から離れようとした葵だったが)
(そのまま、またご主人様が動き始めて葵はまたベッドに崩れ落ちてしまい)
あああっ…!? あ、あひぃぃぃぁぁぁ♥ ご主人様、イったばかりですのに、お、お許しくださいませぇぇぇっ♥
ひぃ、ひぎぃぃっ♥ おチンポ、お
チンポぉぉぉっ♥ 中にまた、ぶちゅぶちゅぅって入ってますぅぅ、んひぃぃ、おほぉぉぉっ♥
(さっきいただいたばかりの精液を子宮から溢れさせて潤滑液にしながら、またご主人様のおチンポを受け入れていく)
おっ、おおおっ、ご主人様のが、あああああっ♥ また固くて、大きくなってまふぅぅぅっ♥
おまんこが、ご主人様のぉぉぉ♥ おチンポに入ってまひゅぅぅ、おチンポいっぱいに、んひぃぃ、ひゃれてしまいましゅぅぅぅっ♥
本当に、ご主人様の雌ブタにぃ、ひゃれてしまいまひゅぅ、んほ、おおおおおっ♥
ご主人様、深いですぅ、大きいおチンポ、おチンポぉぉぉぉぉぉっ♥
(最早おチンポのことしか頭にないかの様に、すっかり雌ブタと化した声をあげる葵)
(大きくなってる乳首からも更なる母乳をぷひゅうぅ♥と噴き出させて、すぐにでもイってしまおうとしてた)


葵ちゃぁぁん… ひゃぁんっ、きゃぁぁっ…! お尻、叩いてっ… お兄ちゃんっ…!
(ピタァン、バチィィンッ…! と、何度も音が響く)
ああああっ! お兄ちゃんが、あああっ… 叩いてるぅ、痛いのに、なんでぇ… かぁってしてくるよぉ…///
(遥のほうも、お兄ちゃんにお尻を叩かれて何度も体を跳ねさせる)
お兄ちゃぁん… ひゃんっ! あ、あはぁぁっ… ぽぉってして、熱いよぉ…… な、なんでぇ…?
(遥の声は、叩かれながらも甘いものになってきてた)
(痛いだけでなく、明らかに体の奥底を疼かせているのが分かってきていた)

682 ◆DSE6Jtzh2c:2013/10/26(土) 13:43:58
>>681
(葵のメスブタ喘ぎ声をBGMにしながら、腰を振り続ける俺)
(乳首にしゃぶりつき、強めに噛み、舌を入れてほじりながら吸い上げて母乳を味わい)
(それを涎を流して喘いでいる葵のお口に移してやり、舌とミルク、涎を絡めあい、混ぜあう)
(先程おしっこを飲ませたことなど、ケダモノと化した俺はまるで忘れてしまっていた)

ふーっ、ふっ、ふーっ、は、ふ、ふううっ///
(心臓はバクハツしそうに高鳴り、昂奮で身体中が熱くなり、肌がピンクに染まる)
(子宮を潰しそうな勢いで強く突くピストン。たちまちのうちに、二射目がこみ上げてきて…)

んぅう"う"う"う"う"う"っ!っむぐううううううっ!!
(そのまま口を離すことなく、再び白い粘液を射出する…もちろん、おまんこの中に)
(先に出されていた精子は膣外へと溢れていたものも多く、いやらしい粘液の河をつくっていたところへ)
(再度の堤防決壊、大洪水により、川幅はさらに増していく…)

(びくん、びくん、と心地良さ、絶頂の快感に体を震わせながら、射精を続ける)
(左手は葵の乳房に思い切り指を食い込ませてぎゅうううっ、と力を入れて揉み潰し続け)
(右手はどうしようもないほどの昂ぶりを八つ当たりするかのように、遥のお尻を叩いて)
(やがてぐしょ濡れになっていた遥の膣内に指を2本突っ込み、ぐっちゃぐちゃに攪拌し出すのだった)

【俺も凄い声をあげちゃったな…葵と遥があんまりいやらしすぎるからだぞ…?】
【次は3人でピクニックにでも行こうか。もちろん…えっちなピクニックをね…♪】

683神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/10/27(日) 21:45:25
>>682
んーーーーっ、んんぅぅぅーーーっ……!!!
んぐ、んんんっ… んっ、んっ…♥
(ご主人様とキスし、唾液や自分の母乳をいっぱい飲みながらそのまま達してしまった葵)
(ご主人様の腰に両足を絡め、つながってるところはぎゅぅぅっ♥と締め付けて)
(イったまま、頭を真っ白にさせながらそのままの格好でしばらくじっとしてた)
(その間も母乳がこぼれ続けてたかと思うと、ゆっくりと胸が元の大きさへと戻っていく)

は、はひぃぃぃっ…♥ ご主人様、イってしまいましたわ…♥
(放心しながらも、胸を掴まれるとその度に母乳が放物線を描いて)
(握ってくるご主人様の手を濡らし、体を軽く震わせる)


(一方で、遥もお尻を叩かれながら悲鳴をあげている)
(でもそれは痛いからではなく、明らかに高ぶりを感じてる声)
ああああっ! いやぁぁっ、お、おにいちゃぁん! きゃぁぁぁんっ…! あ、あはっ… はぁはぁ、熱いよぉ… お兄ちゃん、あは… お尻まっかだよぉ… これ以上したら、どうかなっちゃうよぉ…
(お尻だけでなく身体中を赤に染めながら、遥が見つめている)
(と、そこに指がずぶぅっと入ってきて、たちまち遥は声をあげてしまう)
ひゃっ、ああああっ! お兄ちゃん、い、いやぁぁんっ! 音が出ちゃうから、や、やだぁ! かきまわしちゃ、やだぁ…♥
(指を二本も入れられるとたちまち遥の中はいっぱいにされちゃって)
(熱く指を包み込んで、出し入れされればえっちな音を存分に響かせる)
(ぐちゅぐちゅ、んぷっ♥ じゅぷじゅぽぉっ、くぷっ、んぽじゅぼっ♥)
(指の出し入れの度におつゆが飛び散ってあちこちを汚していく)
お、おにぃちゃぁぁぁん、おにいちゃぁん! イ、イっちゃうよ、葵ちゃんの前でイっちゃうぅぅぅっ♥ なんか、きちゃうよぉぉぉっ!
イ、いきぃぃっ! お、オマンコイっちゃうぅぅ、お兄ちゃん、オマンコイっちゃうよぉぉぉっ!
(もうすぐにでも限界を迎えそうになって、悲鳴にも似た声を出す遥)
(その様子を葵がすぐ側で… イったばかりのほわほわした顔で見ていた)



【ふふ、遥さんもいやらしい単語を使うようになってしまいましたわ♥】

【あら、ついに野外でえっちなことを… してしまいますか?】

684 ◆DSE6Jtzh2c:2013/10/29(火) 00:18:45
>>683
(唾液と母乳の入り混じった涎を流しながら、ぐったりする体で)
(上体をなんとか持ち上げ、葵とのキスを離した俺)
はぁはぁはぁはぁ、俺も…出し、ちゃった…続けて2回目…♥
あ、胸…しぼんじゃっていくね…
あの大きさで、一度…パイズリしたかったし、乳マンコも入れたかったな…
(息を荒げながら、しぼんでしまった胸を惜しむ)
(とはいえ、葵の胸は元々の大きさでも充分すぎるぐらい巨乳なのだが…)

ん?イくの?遥。おまんこイッちゃうの?
さっきまで処女だったおまんこなのに、叩かれて発情して、指でグリグリされてイッちゃうの?
遥はとんでもないヘンタイだよ。スケベ、インラン、やらしい女の子だ。
ほら、最後のトドメだ!イケ!イッちゃえっ♥
(外に出ている薬指と小指で、トドメとばかりにクリトリスに攻撃をかける)
(指で擦り、挟み、爪で弱く引っ掻く…しかし、普段あまり使っていない指のせいで)
(上手く狙いが定まらず、大雑把な愛撫になる。この刺激を、遥はどう受け止めるだろう…)

【それでこそ、俺の恋人、肉奴隷、お便器にふさわしい…そう思わないかい?葵は。】

【初めては夜のほうがやりやすいかな?とも考えたのだけれど】
【明るいうちから、人が来るかどうか微妙なところでする…というのも、昂奮しないかい?】

685神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/10/31(木) 18:56:24
>>684
はぁはぁ… イってしまいましたわ… あ、胸が… ふふ、それはまた別の機会にいたしましょうか…♥
(胸が少しずつ元の大きさへと戻っていく… と言っても十分な大きさではあるのだが)
(まだ母乳をたらたらと溢してる乳首を見ながら、もう動けないとばかりに体をくったりさせて遥を見ている)

(そして、遥もまた絶頂を迎えようとしてて、声も大きなものになっていく)
(お兄ちゃんの指を二本もオマンコに受け入れてグチュグチュと音までさせながら)
あああっ、あああああっ! お兄ちゃんの、いじわるぅ…! そういうこと、言っちゃやだよぉっ…♥
おにいちゃぁん、イくっイくぅっ、やぁぁぁっ、あっ、ううっ、あうぅぅぁぁぁぁっ!
(中に入れられてる指に加えて不規則なクリトリスへの責めも加わって、更に声を大きくさせて)
や、ああああっ、それっ… そこ、クリクリって、んぁぁぁぁっ! イっちゃう、イっちゃうよぉぉぉっ、ひ、いいっ、きゃぅぅっっ…!!
(お尻を突き出したまま、腰を何度も震わせて遥はイってしまう)
(お兄ちゃんの指をキュンキュンと締めながらも、体はうつ伏せに崩れていって…)

あ、はぁ… おにいちゃぁぁん… イっちゃったよぉ… もう、ダメェ… はぁ、あ、はぁ…
(葵と同じように、もう体力を使い果たしたかのように動かないでいる遥)
(それでも、その表情だけは嬉しそうにお兄ちゃんと葵を見つめていた)


【最後はやはり、遥さんをいっぱい可愛がってあげたところで終わりにいたしましょう♥】

【まだまだこれからですわね。ご主人様が、いろいろ躾をしていただければ、きっと♥】

【ピクニックですから、まずは人のほとんど通らない所で… ということでいかがでしょう?】
【だんだんとスリルが増していくと、より楽しいかと♥】

686 ◆DSE6Jtzh2c:2013/11/02(土) 09:16:59
>>685
別の機会か…そうだね、ちょっぴり残念だけど…
葵、これからも俺とずうっと…えっちなことしてくれるよね?

凄いイキっぷりだったね、遥も…
二人ともさ、ぐったりしてるところ悪いんだけど。
(葵の膣から引き抜いていたチンポを二人の顔前に見せ付ける)
(それはもう、元通りに回復して勃起し、愛液と精液にぬめって光っていた)

二人が、あんまり可愛くてえっちだから…俺、まだまだし足りないよ。
遥は「もうダメ」って言うけど、本当にダメかい…?
違うのなら、おねだりして見せてごらん…今度は、お尻の穴で…ね♥

遥が終わったら、次は葵だね…まだまだ、遥と同じ回数、チンポを挿れてあげてないものね?
(二人の顎を手で持ってすりすりしながら、いやらしい笑いを浮かべてさらなる行為を誘った)

【では、遥に加えて葵も一杯可愛がるということを示唆して、これで…♥】
【ふふ、躾かぁ。搾り取られてカサカサになってしまうのは俺のほうかもね…】

【そうだね、そのつもりさ】
【最近は休みの日にお相手できないことが多くて、すまないね。この3連休もダメなんだ】
【それでも付き合ってくれてる葵と遥には感謝、感謝だよ♪】

687神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/11/05(火) 23:00:38
>>686
はぁ、はぁ… はい、もちろんですわ…♥ ご主人様に、可愛がっていただける限りは…♥
(胸からまだ母乳をこぼしたまま… まだイった感覚に身を任せたまま、そう返事をする葵)

遥「は、あはぁっ… おにいちゃぁん… もぅ、いっぱいだよぉ… あう、はぁぁっ…♥」
(遥も、体を動かせないままでじっと見つめるだけ)
(だが、二人の前に見せ付けられたおチンポはまだまだ元気みたいで…♥)

あ… ご主人様、まだこんなに… 遥さんに、今度は入れてしまわれるのですね…♥
でしたら、少々お待ちを…
(葵のほうが先に正気に戻り、おチンポがまだガチガチに固いのを見てちょっと驚いた表情を見せた)
(ベッドの上で四つん這いになり、丸出しのお尻を高々と突き出すポーズを取って)
(それを左右にゆっくりと振りながらご主人様のおチンポに手を伸ばしていく)
ご主人様、じっとしていてくださいませ… お掃除いたしますので… んー… ちゅぅぅぅっ…♥ ん、んくっ… とても、いやらしい味がしますわ…♥
(手で包み込みながら口の中におチンポを飲み込み、ゆっくりと抜いていく)
(じゅるっ… くぽっ、じゅぱっ…♥ ちゅぅぅっ、ちゅっ、んぽっ… じゅぷ、ちゅぶぅぅぅっ♥)
(吸い付きながら大きな音をさせて出し入れすることを数回繰り返す)
ふふっ… 固いですわ、ご主人様のおチンポ…♥
私がこのまま出させてしまいたいところですが、今度は遥さんの番ですわね…♥
(唾液の糸が繋がったままで、嬉しそうにそう言うと遥のほうを見て…)

遥「あ、葵ちゃん… お兄ちゃん…」
(遥も正気を取り戻すと、さっき言われたようにお尻を突き出してお尻の穴が見えるポーズを取る)
(それを見ると葵はベッドの端に座って一部始終を見届ける体勢に)
さ… 遥さん、入れていただきましょうね… ご主人様の、おチンポ…♥

遥「うん… お兄ちゃん、今度はあたしに… おチンポをちょうだい…? お尻で、いっぱいほしいの…♥」
(そう、遥がおねだりしているのを見て葵は満足そうに微笑んだ)


【ふふ、でも私にはまだまだ出し足らないように見えますわ…♥】
【機会があれば、お口や胸で何回も出させてあげたいと思っておりますわ… 遥さんも、きっとそう思っているかと♥】

【ええ、私もあいかわらずで… なるべく早くお返事したいと思っておりますのに…】

688 ◆DSE6Jtzh2c:2013/11/09(土) 08:19:18
>>687
【自分からお尻を振って積極的にお掃除フェラして愉しむなんて…葵は分かっているね…♥】
【きっとこの後の俺は、遥も葵も、まだまだたっぷりと犯したんだろうな…♥】
【名残は惜しいが、別の日ということで、次…ピクニック編を書き出そうか♪】

(天気予報で言っていた通り、今日はバッチリ快晴。風もほどよく吹いていて、気温もちょうどいい)
(俺は、遥と葵に指定しておいた、待ち合わせ場所…駅前に急いでいた)
(電車を利用して、少し遠くにある公園へとピクニックするつもりだ)
(それだけなら、まったく健全なデートだろうが…俺は、色々とえっちなイベントを考えていた♪)

さて、二人は来ているかな?
(本来なら、いくら俺にベタ惚れしてくれている女の子とはいえ、待たせるのは性分に合わないのだが)
(今日は二人を、少しだけ待たせて見たかったのだ)
(今日のピクニック、デートの際に出した条件は二つ。)
(ひとつは、「必ずロングスカートを履いて」くること。)

【出し足りないか…そうだね、確かにそうかも。まったく、葵も遥も、お気に入りすぎるからだぞ…♥】
【お口や胸で何回も。ふふふ、楽しみにしているね】

【二人とも美少女だし、葵はスタイルもいいから、駅前で俺を待っているときに】
【男たちの注目を浴びていた…ということにしたいのだけど、いいかい?】
【時折ナンパの声をかけられて、断っていたり、とか♥】

689神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/11/11(月) 01:28:01
>>688
(今日はピクニックに行こうという提案があって、その待ち合わせのために駅前に来ていた)
(葵は白地に金糸の入った、上品そうなロングワンピース)
(一方の遥はオープンショルダーのシャツに、グレーのロングスカート… どうも遥はスカートのほうが慣れてないらしく、動きがぎこちない)
(そんな二人… 美少女の二人が駅前にたたずむ様子は、通りすがりの男たちの注目を集めていた… が、声をかけるにまで至る者はいなかった)
(葵の上品な雰囲気、二人の仲良さそうな様子、そして…)
(すぐ側の物陰で見守る、葵専用執事の長月氏の無言のプレッシャーが、二人を良からぬ者たちから守っていたのだ)

遥「今日はピクニックなんだって。お兄ちゃん、どこに行くつもりなのかなぁ?」
そうですわね… でも、たまにはこういう健康的なのも良いかと思いますわ
(二人はいろんなことを考えながら待っていた)
(いくらなんでも、ピクニックでえっちなことが起こるとは二人とも考えていないようだ)
(ただ、ロングスカートを着けてくるように… という言葉がちょっと気にはなるところだが)


【ふふ、今回のようなシチュとは別に、短いスパンでやってみたいと思いますね♥】

【注目を浴びている私たちの前に現れるご主人様は、頼もしく見えるかも知れませんわね】
【ところで、条件は二つということは… もう一つは何なのでしょうか…】

690 ◆DSE6Jtzh2c:2013/11/12(火) 00:04:42
>>689
(思ったとおり、二人は注目を浴びているようだ。)
(しかし声をかける者はいない。よーく見ると、長月さんがじっと見守っている)
(さすがは歴戦の執事。こういったことにも慣れているようだ)
(今の二人に声をかけられるのは、長月さんも納得してくれている俺だけ。なんとも言えない、優越感に浸ってしまう)

や、二人とも。待たせちゃったね。
ん…よく似合うよ。ディズニーかどこかのお姫様が絵から抜けだしてきたみたいだ♥
(笑顔で二人に声をかけながら、ちらっと長月さんのほうを見て)
(ご苦労様でした、と軽く会釈をする)

じゃ、電車に乗って公園に向かおうか。
(葵のツテで車を出して貰うこともできなくはないし、そっちのほうが楽に違いないのだが)
(3人だけになれる時間を楽しみたい、という俺の考えもあるし、何より…)
(「えっちなイベント」を盛り込んでいる今回のピクニックには、その方が都合が良いのだ)

(雑談しながら電車の切符を買い、ボックスシートに乗り込んで今回の目的地へと向かう)
(俺たちの選んだ先頭車両は大分空いていて、他には誰も乗っていない)
(それを確認し、電車が動き出したのを確認してから、話を切り出した)

葵。遥。約束、ちゃんと守ってくれたみたいだね。
じゃ、もう一つの条件も…守って欲しいな。
これを…ね。ふふふ。
(そう言って、葵と遥に一つずつ、掌に丸いものを握らせる)
(それは、コードレスのローター。二人が見たことある、俺の部屋にあったえっちな道具…♥)

「どっちに」付けるかは、二人の好きにしていいよ。
(膣内か、腸内か。それは選ばせてあげる、と示唆して)

【葵や遥をザーメン塗れにしてしまいそうだね…そうなりたいよね?】

【もう一つの条件は…ふふふ。こういうことさ】
【本当はあらかじめ挿れておいてもらおうかな、とも考えていたのだけれど】
【二人ともえっちなことが起きるなんて考えていなかったようだから、今日言い渡したほうが自然だよね♪】

691神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/11/12(火) 23:47:38
>>690
(ご主人様が現れたのを見て、長月氏は会釈をしたかと思うと次の瞬間には姿を消していた)
(葵たちも気が付いて、ご主人様に手を振る)
(その様子に数人が驚きの視線を向けた… こんな子たちと知り合いの彼は何者なのか、という視線を)

あ、おはようございます♪
お姫様だなんて… 嬉しいですわ♥
遥「えへへ、今日は大人っぽくしたつもりだけど、どうかなぁ?」
(などと会話をしながら電車に乗り込む三人だった)

(先頭車両はがら空きで、三人が向かい合わせに座ることができた)
(遥と葵は隣り合わせ、それに向かう形でご主人様が)
(早速話しでもしようとしたところに、ご主人様が何やら丸いものを出してくる、それは…)

あっ…! こ、これは…/// ご主人様、これを… まさか今日一日、などとは…
遥「ええええっ!? これ、入れちゃうんだぁ…///」
(二人とも驚きの反応を見せるが、嫌がりはしなかった)
(これを使って何をするか、葵には見当がなんとなく付いていたから)

では… こちらに入れますね… ん、んぅっ…
(スカートを上にずらしていき、白の下着が見える状態にしておいて)
(それを横に引っ張って、中に入れる様子が分かるようにする)
(そして、ゆっくりとピンクの割れ目に押し当てると、中に入れていく)
(ちゅぷっ… という音と共に、それは葵のオマンコに着けられた)

遥「じゃぁ… あたしはこっちに入れるから…」
(葵と同じようにスカートをめくり、お尻の穴に入れようとするけどショーツを穿いたままではうまくいかなかった)
遥「…だ、誰も見てないから、いっかなぁ…?」
(そう言って、いきなりそのショーツを膝まで下ろしてしまうと、片足から抜き取って)
(腰を突き出すような格好をしながら、アナルに入れていく様子を見せてあげる)
(椅子の端ギリギリまで腰を出してるから、オマンコもアナルも丸見え)
(きゅっと押し込むと、それは完全に中まで入ってしまって)
遥「できたよお兄ちゃん… あ、でも… おトイレするときは出してもいいでしょ、これ…」
(と、心配そうな表情で問い掛けた)


【あら、二人一緒にだなんて… 欲張りなご主人様ですわ♥】

【ふふ、電車の中でこのようなことを… 最初から波乱含みですわね…(くす】

692 ◆DSE6Jtzh2c:2013/11/13(水) 20:16:19
>>691
(ニヤニヤしながら、目の前で恥ずかしい部分を晒してローターを入れてしまう二人を見守る)
(入れ終わったところで、声をかけた)
遥、おトイレするときは出しても構わないよ。
二人とも、よくできました…♪
けどね、俺はたしかに「つけて欲しい」とは言ったけど。
「目の前で」とは一言も言わなかったよ♥
それを、誰も見ていないからって、なんのためらいもなくおまんことお尻を丸出しにして、
お外でローター入れちゃうなんてねぇ…♥
二人とも、もうすっかりエロ脳になっちゃったようだね♪

ふふふ…おかげで、俺の…お兄ちゃんの、こんなになっちゃったよ?
(ズボンの上からでもはっきり分かる股間のテントを、二人に見せ付けて)
これはご褒美だ…んっ、ちゅっ♪
(最初に葵に、次に遥と、唇を重ね合わせてあげる)
(そうしたところで、電車は止まり…次の駅では、すぐ隣のボックスシートに人が乗って来た)
(見たところ、女子高生。葵や遥よりちょっと年上だろうか)

まだ、あと何駅かあるね。うん。
(それを確認した俺は、何食わぬ会話をしながら両手のポケットに手を突っ込み)
(ローターのスイッチをオンするのだった…二人同時に)
(体内で震えるローターに、二人はどれだけ何食わぬ顔をしていられるだろうか…♪)

【そうさ、俺は欲張りだよ。そうでなかったら、二人一緒に恋人になんてするものか…♥】

【葵だって本当は愉しんでるんだろ?この状況を…(股間をすりすりとまさぐって)】

693神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/11/16(土) 19:09:49
>>692
え… あ、ご主人様っ…///
遥「あ… それって…」
(まんまと意地悪に引っ掛かってしまった二人。だが、それに気付いても恥ずかしそうにするぐらいしかできなかった)
(それどころかキスされて嬉しそうに顔を緩めてしまう)

あらあら… ご主人様、このようなところで… はしたないことですわ♥
(葵は目ざとくご主人様のズボンの膨らみに気が付いて、クスッと笑みを浮かべた)
(そして、そこを手のひらでさわさわと撫で始める… が、すぐに手を引っ込めて)
…と、このようなところで始めてしまうわけにはいきませんわね… しばらくのご辛抱ですわ、ご主人様♥
(元のように座り直したところで、誰かが乗ってきたことに気が付いた)
(何食わぬ顔でおとなしくしてたところで、ご主人様はポケットに手を入れ)
(次の瞬間ローターが中で動き始めたことを感じた)

んっ…! い、いけませんわ… このようなところで…///
(さすがに葵はこの程度で声をあげることはなかったが、一瞬だけ体をピクッとさせる)
(すかさず脚をきゅっと閉じて、体の動きやローターの音で気付かれないようにする)
ふふ、今日は健全なピクニックのはずですのに、このようなことを人前で…
ご主人様も、すっかりエッチなことになってしまわれていますわね…♥
(そっと顔を寄せると、そんなことを囁きかけてから顔を離していく)
(真っ直ぐ向き直った顔は、この程度のことでは動じないと言ってるかのようで)

遥「ひうっ…!? お、おにいちゃぁんっ…!」
(一方の遥はというと、動き始めたローターに反応して変な声をあげてしまってた)
(でも他の人がいる以上、必死に更なる声が出てくるのは我慢するしかない)
(それでも、少しずつ顔が赤くなってきてるのは気が付いていた)
遥「ふ… ん、ぁ… こんなとこでスイッチ入れちゃ… ダメだよぉ… お腹が動いちゃいそう、だから…///」
(気持ち良くなってきてるのを、何とかごまかそうとしてるらしいが)
(お尻がピクピクと上下に動き始めてるのは、多分お兄ちゃんにも見えてることだろう)


【いっぱい出して、いっぱい汚していただくところ… 楽しみにしていますわね♥】

【ふふ… まだ始まったばかりですのに、仕方の無いことですわ…♥(ご主人様の手を取って、より深いところへと導いてあげて)】

694 ◆DSE6Jtzh2c:2013/11/21(木) 23:38:14
>>693
ふふ…どちらがはしたないんだい…♥
(笑みに笑みで答えながら、何食わぬ顔で葵の撫でる奉仕を受け)
(少し気持ちよくなって、背筋をゾクゾクさせた)

…葵…♥
(この程度では動じていない葵。さすがだと思う反面、意地悪もしたくなってしまう)
(葵のほうだけ、ローターの振動をさらに一段階強くして、様子を見ることにした)

どうしたの、遥。具合でも悪いのかい?
(分かっているくせに、頓珍漢な言葉で何食わぬ顔をして受け流す俺)

(隣のボックスシートに乗っている娘は、小説に夢中なのもあって)
(二人の様子には全く関心がないようだ)
(しばらくスイッチを入れ続けた後、もういいかな、と二人同時に切ってあげて)

もう少しで着くね。ただ、今日の公園は小高い丘の上にあるから。
少し林道を歩くんだ。二人とも、大丈夫かな?

【楽しみにしていてね…大好きな二人を、いっぱい汚してあげる…♥】

【でも、葵のココ…俺の指をすんなり2本くわえ込んじゃったよ?(膣内をぐりぐり、じゅぷっじゅぷっ♥)】

695神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/11/25(月) 22:41:21
>>694
んんっ、んぅぅっ…!? ご、ご主人様ぁ…
(ローターの振動が強くなり、ビクっと体が震える)
(隣の乗客はこっちに注意を払ってはいないようだが、声を出したら変に思われてしまう)
(体を前に倒して声をしばらく我慢することに)
あ、んっ、ふ、ふぅ… ご主人様、いけませんわ… このようなところで…
(と、一人言のように言いながら我慢し続けて…)

遥「……え? う、ううん大丈夫だよー…」
(まだお尻の中でローターが動いてるけど、それを気にしないようにして返事をした遥)
(よく見れば顔が赤く、額にもうっすらと汗が流れていた)


(そうしてるうちに、目的地に着いたみたい)
(ふたりとも立ち上がってご主人様の後を着いていく)
遥「うん、大丈夫だよー、葵ちゃんも気を付けてがんばろうねー」
しばらくは、お散歩ですねご主人様… 今日はどのようなことになるのでしょう…?
遥「そうだね、でも今日はさすがにえっちなことは、もう無いよねー…」
(この期に及んでも、遥のほうは今日が健全なピクニックで終わると信じてるらしい)
(葵のほうは、これから何が起こるのか期待半分不安半分の表情をしていたが…)


【ふふ、ご主人様は欲求不満なのではないのでしょうか…? あ、んっ、んんぁぁ…♥(指をしっかり受け入れながらも、ご主人様のおチンポを探り当てようとしてて)】

696 ◆DSE6Jtzh2c:2013/11/27(水) 07:56:21
>>695
(さすがの葵も、もう一段階強くしたローターに耐えるのはキツそうだ)
(体を前に倒して誤魔化しているが、震えているのが見てとれた…♪)

ふふ、さあてねぇ?
(どんなことになるのだろう、という葵の言葉を軽くかわす)
(遥はもう、えっちなことはないだろうと思っているらしいが…とんでもない♥)
(えっちなことは、これからが本番なのだ…)

(ある程度歩いた時。まだ公園までは、3分の1といったところだろうか)
(周りに人がいないことを確かめた上で二人に言う)
ああ、喉が渇いちゃったなぁ…少し、休憩しようか。
二人とも、そこの脇道の林に、入って?
(そういうと、自分が先頭に立って歩いていき)
(道からは直接見えない、木の影に導いて)

ねぇ、葵…俺の飲みたいもの、なんだかわかるかい?
(ピクニックと伝えていたこともあり、二人はお弁当に飲み物を持参している。当然、俺の分まで作ってくれている)
(しかし、今俺が欲しいものは…♥)
(葵の、おまんこ汁。蜜で渇きを癒そうというのだ)
(葵はこの言い方でピンとくるだろうか。楽しみだ…♥)

【どっちが欲求不満なんだい…今だっておまんこに指を挿れられても、チンポを握ろうとしているじゃないか♪】
【ほぅら、ここだろ…(白魚のような手を取って、チャックの下へ潜り込ませてあげる)】

697神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/11/27(水) 18:06:40
>>696
(ローターが止まるとほっとした表情で体を起こして息を付く葵)
(少しだけ顔が赤くなってて、感じていたらしいことを見せていた)


(しばらく歩いて、ご主人様が脇の林の中へ入ってほしいと言う)
(ちょっと足下が悪いけど、気を付ければどうということは無い所)
(少し奥に入るとすぐに道からは見えない所まで来てしまってた)
あら… ご主人様、喉が乾いてしまわれたのですか…?
遥「うん、ちょっと歩いてたもんねー」
(まるで邪気の無い表情で、そう笑顔を見せる遥)
(しかし、飲み物を飲むのならわざわざこんな薄暗い林の中まで来なくても十分なはずで)
(それにいち早く気付いた葵は、ご主人様にクスッと微笑んで)

ご主人様、水筒でしたらこちらにありますのに…♥
それをわざわざ、このような所で、とは…♥
遥「…?」
(遥がキョトンとしているのをよそに、葵は持ってた荷物を手近な所に下ろすと)
ふふっ、ご主人様の飲みたいものは、水筒の中味ではなくて… こちらでしょうか…♥
(ご主人様の目の前で向かい合って、そのまま顔を上に向けると)
(目を閉じて唇を少し突き出し… そう、キスを待ち受けるポーズを取ってみせた)
(唇で、ちゅちゅっ…♥と音をさせてみせながら…)
誰か来てしまわないうちに、お召し上がりくださいませ…♥

遥「え、えっ…!? 葵ちゃん、こんなとこでぇ…? あ、あっ…///」
(ようやく、遥もこんな所まで入ってきた意味に気が付いて赤面してしまう)
(そう、葵が終わったら次は自分が同じことをするのだと気付いて)
(早くもその様子を想像して体を熱くさせていたのだ)


【あんっ…! い、言わないでくださいませっ…///(中にあるおチンポに手が触れるとそれをきゅっと握って)】
【もしかして、もう固くなってしまって… ますか…♥(そのまま上下に扱きながら丸出しにさせていこうとして)】

698 ◆DSE6Jtzh2c:2013/12/03(火) 19:19:26
>>697
(遥は何にも考えず、俺の言葉を鵜呑みにしていたようだ。赤くなっている)
(そんなところも、また可愛いのだが♥)
(一方の葵は、俺が飲みたいのは唾液だと思っているらしい)
(目を閉じてキスを受け入れる準備をし、少し唇を突き出している)
(なるほど、確かに過去に同じようなシチュエーションで俺が求めたのは、葵の唾液だったから無理もない)
(しかし、今回は…)

(顔を目の前に近づけ、唇を奪うと見せかけて)
んふふ…葵。違うんだなぁ。
今は、こっちが飲みたいのさ…!
(素早く体をしゃがませると、葵のロングスカートを少し捲り上げ、頭を中に突っ込み)
(ロングスカートの中で、下着をつけた股間と対面する。そして)

遥、誰かこないように、しっかり見張っているんだよ。
(指を下着にかけ、するすると太ももの辺りまで降ろすと)
(丸見えになった秘所に鼻をくっつけ、クンクンと匂いを嗅ぐ)
葵のここ、甘くて…かぐわしくて…いやらしい香りがプンプンしてるね。もう…
(スカートの中、くぐもった声で辱めながら、舌で膣口を舐めだし)
(クリトリスを唇で食み、扱きあげながら感じさせようとしていく)

喉の渇きを癒すんだから、たっぷり愛液を出すんだよ…♥
(舌や息による愛撫と同時に、ローターのスイッチを入れて)
(電車の中で強くしたのと同程度の刺激が、葵の膣を震わせていく)

【リアルの忙しさとマシントラブルのせいで、レスが遅れてしまった。ごめんね】

【ふふっ、「言わないでください」って言葉は、とてもそそられてしまうね…】
【んっ///はぁ…それは、掌の感触で分かるだろ…もう数えきれないぐらい、弄ってるんだから♥】
【(伝わるのは、熱くて硬くて大きい、いつもの俺の感覚だ♪)】

699神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/12/05(木) 22:38:16
>>698
(キスしてくれると思ってじっと待ってる葵)
(ご主人様の顔が近付いてきたのを感じて両腕を伸ばしていくが)
(その姿は目の前から消え、なんとスカートの中に)
えっ…? あ、そこはっ…! ご主人様、このようなところで…!
(いつもの白のショーツを下ろされてしまいながらもご主人様を止めようとするけど)
(丸出しの股間に吸い付かれてあっという間に崩れ落ちそうになってしまう)
んんんっ、あっ…! ご主人様ぁっ、そ、そこは… んふっ、あうっ…! あ、いけません… わ…///
(たちまち敏感な突起を探り当てられ、立ったままご主人様の頭を抱えて体を震わせ始める)
(そこへ、今度はローターのスイッチも入れられて更なる刺激が加えられてしまう)
んぁぁぁぁっ…!? あ、そんな一緒に… だなんてぇ… あっあっ、い、いいいっ! 中と、いっしょにぃぃぃっ…♥
ひゃ、あああっ! それはっ、ダメ、ですのに… このようなぁ… ところ、おおおっ♥ 声が、出てしまいますぅぅっ♥
ん、んんぁぁっ♥ ダメ… ですぅ、おゆるしぃ… まだ、お昼にも… なって… あ、んんんっ、んぉっ、んぅはぁぁぁっ♥
(中と入り口を両方一度に責められて、ただでさえ敏感な葵は我慢できるはずもなく)
(体を前後に揺らしながらご主人様の頭に股間を擦り付けるようにしていく)
(股間のエッチな泉からは、たちまち蜜が溢れ出してご主人様のお口にまで零れていき)
(ご主人様の目の前で、何かを欲しがるように入り口が動いていた)

遥「あ、あっ… 葵ちゃぁぁん… あんなに気持ち良さそうにしてるぅ…」
(すぐ側で見てた遥の顔がたちどころに赤く染まっていく)
(見張っていて、と言われてもそれに集中できるはずもない)
(嫌でも、葵の気持ち良さそうな喘ぎ声が耳に入ってくるのだから…)


【いえいえ、パソコンのトラブルは恐いものですからね。バックアップは欠かしませぬように♥】

【このような… はしたないことが大好きだと知れてしまっては…///(赤面しながらも手を動かしておチンポを露出させて)】
【はぁ、はぁ… とても固くて熱いですわ… おチンポ、欲しいですわ…♥(ご主人様の顔をじっと見つめてそう言うと)】
【では… 早速ですが、おチンポいただきますわね…♥(顔をおチンポに寄せて、大きくお口を開けながらキスしていこうとする)】

700 ◆DSE6Jtzh2c:2013/12/07(土) 08:26:51
>>699
じゅるるっ、ぺちゃぴちゃ、ちゅうっれろれろ…
(膣内に舌を差し入れ、ねぶりながら音を立てて愛液を吸い続け)
ぷは…ふふふ、葵ったらそんなに大きな声を出して。誰かに見られたいのかい?
俺の顔におまんこをすりすりするように腰は動いてるし。
こんなにヒュクヒュクパクパクして、誘ってきてるよ…葵の、いやらしいおまんこは♪

(そこまで言うと、再度舌をねじ込んで愛液を徹底的に味わい続け)
(さらに、お尻にも手をまわして撫でながら、中指をアナルへと這わせて)
すすすす…つぶっ!ぐっちゅぐちゅ、かりかりっにちゅっにちゅっ…
(指を突き入れ、中で折り曲げて腸壁を引っ掻き、抜き差しを早め)
(舌使いもより激しくしながら、イカせてしまおうと責め続けた♥)

【葵は隠しきれてると思ってるだけで、もう皆知っているかも知れないよ?ふふふっ…(膣内を2本の指でさらにぐちゅぐちゅし、入口や子宮口をなぞりながら)】
【そんなに欲しくて、待ちきれないのかい。困ったお嬢様だこと…葵♥(もう片方の手で髪や頭を撫でながら、葵の好きにさせてあげる)】

701神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/12/08(日) 23:45:47
>>700
えっ、あ、あああっ…! ご、ご主人様ぁっ… 誰かに、見られては大変なことに…/// んんんーーーっ、んんっっ、ふ、むぅぅっ…
(ご主人様に言われて思い出した… という訳ではないけど)
(こんなところで喘ぎ声なんか出してたら誰かに聞かれてしまいそう)
(片手で口をふさいで、必死に我慢している… でも体はあちこちに激しく揺れ動いて)
(ご主人様のお顔に蜜を擦り付けるようにしながら、いっぱい溢れさせていた)
(と、今度はお尻にも指が伸びてきて、中にまで入ってきてしまって…)

あっ、ああああああっ!? お尻、いや、止めてくださいませぇぇっ♥ こ、声が、ああああっ♥ あ、おっ、お尻ぃぃ、中に入れては、んぁぁぁっ! お腹がうごいてぇぇっ♥
くぁぁっ、ああああっ♥ ご主人様ぁぁっ♥ このような、時間からぁぁ… イって、イってしまいますぅぅっ♥
(中と入り口とお尻と、三ヶ所もいっぺんに責められては、もう我慢なんて出来るわけもなく)
(なんとか更なるはしたない声を出さないように口を抑えるぐらいしか出来なかった)
ひぃっ、あ、あひぃぃっ♥ や、あっあっ、んぉぁぁぁっ♥ ダメです、もう、らめれひゅぅぅ♥
このようなぁぁぁ、あああっ♥ ところでは、ひぃぃぃっ♥ おひりぃ、入れないでぇぇぇっ♥
(口元から漏れ出る声はますます大きくなっていって、もう口をふさいでるのも意味がない状態に)
(ご主人様に支えられながら、えっちなダンスを踊ってるかのように体を揺らし続ける)
(ゆったりした服でも、中のおっぱいが揺れてるのが分かるぐらいの激しさで)
(もう、このまましてたらイってしまうのも時間の問題みたい…♥)


【そっ、それは困りますわ…/// ご主人様だけのもので、いられなくなってしまいますっ…(本当に困った顔をしながらもおチンポを離すことはなく)】
【こういうことが、できなくなってしまうかも知れませんし…♥(早速唇から喉奥までおチンポを飲み込んで、ゆっくり抜き差しを繰り返し)】
【(頭を揺らしながら舌を絡めて先端をお掃除していく)】
【(ちゅぅっ、ちゅぱっ… んぽ、ちゅぽっ…♥ ちゅるぅぅぅっ、じゅぷ、んぷっ♥ と、軽く音をさせながら…)】

702 ◆DSE6Jtzh2c:2013/12/11(水) 19:33:35
>>701
まったく…外でこんなにいやらしいところをまさぐられて、濡らして大きなアヘ声をあげて…♥
どうやら葵は露出願望まである、ヘンタイのようだねぇ?
ちゅっちゅるるっ、じゅるっずずずっ、ごくごくっ。

そんなヘンタイには…少し調教してお仕置きをあげないとねぇ?
(愛液を充分に舐めとり味わうと、もう少しで葵がイきそうなタイミングで口を離し)
(同時にアナルからも指を引き抜いて、何食わぬ顔でスカートの中から退去する)
(愛液にテラテラ濡れ光る唇、口のまわりを葵に見せつけながら…)

おや、どうしたの…葵。君が止めてっていうから、言うとおりにしてあげたんだけど♪
それに遥も、そんなにお顔をまっかっかにして。
恥ずかしい目に逢ったのは葵なのに、どうしてそんなに…恥ずかしそうなの?
(意地悪な質問を投げかけながら、何事もなかったかのようにふるまって)

さ、先に行こうか、二人とも♪
(そういって、元の道に戻ろうと促し、自分でも道を歩いていく)
(次は遥に…3分の2ぐらいまで歩いたところで、えっちなことを仕掛けてやろう)
(そう考えると、口元にいやらしい笑みがこぼれてしまうのだった)

【ふふ…上手な舌使いだ…そんなに俺のは、おいしいのかい?(頭や頬をナデナデ)】
【誰かに見られたら、もう俺だけじゃなくて…ほかの男にも抱かれてしまうのかい?】
【葵はそんな浮気者で薄情な女の子だったの?ふーん…(わざと曲解して、少し怒ったようにして)】
【(おまんこに指を抜き差ししていた手で、尻たぶを思い切りばちん!と一撃、ひっぱたく)】
【(先端からはカウパーが漏れ続け、葵のお口にオス味をたっぷりと伝えていた)】

703神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/12/13(金) 12:49:14
>>702
あああっ、あああっ♥ へ、ヘンタイでは、ありませんんんんっ♥ このような、あひぃぁぁっ♥ 一度に責められてわぁぁっ♥ イきっ、イきますぅぅぅっ♥
(はしたない声をいっぱいに出しながらイってしまおうとした、その時)
(不意にご主人様の顔が離れていき、アナルも指が抜き取られ)
(そしてローターの動きも止まってしまって、ビックリした表情でご主人様を見てみる、が)

えっ、えと… ご主人様、おしまいなのでしょうか…? まだ… あ、あっ…
(まだイってないのに、と思わず不満の声を漏らしそうになったけど)
(ご主人様は元の道に戻ろうと歩き始めている)
(それを見てはそれ以上をお願いすることもできなくて、ご主人様の後を着いていくだけだった)

遥「あ… えとね、葵ちゃん気持ち良さそうにしちゃってたから、あたしも恥ずかしくなってきちゃって…」
(思ったところを素直に言えるのは、さすがに遥らしいところ)
(まだ顔は赤いままだけど、また歩き始めるということで平静に戻ろうとする)
(でも、この後すぐに遥がえっちなことをされるとは、遥も葵も考えてはいないようで)


【ええ、このように固くて熱くて… それに、ご主人様が気持ち良くなってくださるのですから…♥】
【じゅ、ちゅぷっ、じゅるっじゅぷぅっ♥ ちゅぼっぐぽっ、ちゅぅぅぅっ♥】
【(両手で玉を包むようにしながら、だんだんと激しくおしゃぶりしていく)】

【え、えとっ… そうではなくて、ご主人様以外の人に、いやらしい女の子だと思われるのは… きゃぅっ!?(お尻を叩かれて体を跳ねさせる)】

704 ◆DSE6Jtzh2c:2013/12/14(土) 03:06:51
>>703
(ふふ…じらしてごめんよ、葵。後でちゃんとイカせてあげるからね…辱めて♪)

そうだったんだ。遥はまだまだウブだね。
えっちなことは…葵に負けず劣らずにしちゃってるのにねぇ…♥
(そういいつつ、耳の穴にふうっと息を吹きかけて)

(さて…と。そろそろ、かな…?)
ねぇ、二人とも。ちょっとまた…こっちに来てくれるかい?
(しばらく歩いたところで、再び道から外れ、林へと導きながら)

(道からは見えない、木の陰に来ると、遥を手招きして)
ねぇ、遥。お兄ちゃんね、さっきいっぱい喉を潤したおかげで、もよおしてきちゃった…
まだ公園につかないみたいだし、トイレも見当たらないし。
でも、外で立ち小便は…地面を汚しちゃうだろ?
だから、さ…ふふふ、ここまで言って、分かるかい…?
(俺の言いたいこと、それは「遥におしっこを飲んでほしい」ということ)
(さて、遥は察してくれるだろうか…♥)

【こんなおしゃぶりを受けて、気持ちよくならない男はいないと思うなぁ♪】
【あっ、ううん…くぅ、ほんとに…上手だね、もっと奥まで…咥えこんでごらん…♥】
【(一度尻をはたいた後は、頭や髪を撫で梳きながら)】
【(赤くなった尻たぶをさわさわと掌で撫で、クリトリスを挟んで扱き、膣内に指を抜き差ししていく)】

705神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/12/15(日) 22:04:28
>>704
遥「だって、他の人のを見てるのは恥ずかしいもん… きゃぅっ」
(耳に息を吹き掛けられてちょっと驚きながらも)
(三人で道を歩いてたところで、またご主人様の足が止まった)
(そのまま、さっきと同じように林へ入っていく)

遥「あ、お兄ちゃんそうだったんだ、だったらここで…」
(と言いかけるが、どうも言ってることの雲行きが怪しい)
(最後まで言い終わったところで遥もその意味が分かったようだが、まさかそんなことはないだろうという表情をしてる)
(そこへ、状況を察した葵が助け船を…)

あらあら、どうやらご主人様は遥さんにお便器になってもらいたいようですわ♥
そうですわね、ご主人様?
(微笑みながらご主人様にそう確認を取ると)
遥「ええええええええっ!? や、やっぱりぃ…?」
(と、自分も同じことを考えてたことを表してみせた)


(しばらく遥は考え込んでたが、やがて決心したようにお兄ちゃんに近付いていって)
(その股間に顔を寄せるようにしゃがみ込んだ)
遥「えっ、えとぉ… お兄ちゃんの… おしっこ、飲んでってことだもんね?」
(確認を取りながら、ゆっくりお兄ちゃんのズボンからおチンポを出させようとする)
(全部出してしまったところで、お兄ちゃんに待っててくれるようにお願いして)
遥「あ… 初めてだからうまくできないかも知れないけど… こぼしちゃって上着が汚れるといけないから、脱いでおくね…」
(そう言って、しゃがんだままシャツのボタンを外していく)
(全部外すとシャツの袖から腕を抜き取って、上半身をさらけ出していく)
(薄い胸を包んでいる、淡いピンクのブラ… そしてお腹もおへそも、いっぱいお兄ちゃんに見せながら)

遥「じゃ、じゃぁ… こんな感じでいい…? あ、スッゴく緊張するよぉ…」
(おチンポに顔を寄せ、今にもキスしちゃいそうなくらいに唇を寄せる)
(その拍子に、裸に近い上半身もお兄ちゃんの脚にきゅっと押し付けられる)
(体がぷるぷる震えてるのは寒いからじゃなくて、とっても緊張しちゃってるから…)


【ふふっ、遥さんもサービス精神が旺盛ですわね♥】


【こうでしょうか… んー…、ちゅぷぅっ、んふ、んんっ…♥(奥へ前へと大きくお口の中で動かしてあげて)】
【よだれでいっぱい濡れてしまいましたわ…♥ んっ、んぁぁっ♥ な、中は、んぁぁぁっ♥(おチンポと同じくらい、葵のほうも濡らしちゃってて)】

706 ◆DSE6Jtzh2c:2013/12/19(木) 19:13:50
>>705
(葵の答えに、にっこり笑って見せた)
(遥も、想像はついていたみたいだ。ふふ、すっかりエロいことを考えられるようになっているね…♥)

(遥を見つめながら、なすがままにさせてみると)
(俺のズボンに手をかけ、チンポを出させようと手が動く)
(お望み通りに、ギンギンに勃起したチンポをが出てくる時、遥と葵の表情を伺って見てみた♪)

そうだったっけ?おしっこ飲むの、初めてだっけ?
ふふふ、どっちでもいいや…お兄ちゃんは、今、遥に飲んでほしいんだから。
(ツインテールを一房ずつ手に持ち、上に掲げるようにして掌で髪を愛撫する)
(これで、遥がチンポを咥えておしっこを飲む表情は、横で見ている葵にもまるわかりだ…♥)

いいよ。そんな薄着になっちゃって…寒くないかい?
じゃ、先っちょを咥えて。すぐに、あったかい飲み物を出してあげるからね…♥
(くい、とツインテールを引き、頭を移動させて)
(今にもキスしちゃいそうなぐらい唇に寄っていた亀頭を、唇にめり込ませて)
(…そのまま、カリのあたりまで、遥の温かくてヌルヌルした、小さいお口に咥えさせた)

…んっ♥
(しょおおお…と、水音が響くと)
(遥のお口の中に、温かくて臭くて妙な味のするおしっこが、流し込まれていって…)
ああ…遥…お兄ちゃん、ホントにしちゃってるよ…?
この瞬間だけの、世界で一番、いやらし可愛い、お兄ちゃん専用のお便器に…おしっこを…♥
(遥に現実を強く認識させるために辱めて語りながら、少しだけ頭を前後にゆすり)
(腰が震えると、口内のチンポも一緒に震えて、歯や舌、喉奥など、あちこちに放尿されていく)

【俺がこんなにしてしまったのだね。ウブだった遥を…♥】

【ああ、そうだよ…気持ちいい…はぁ、はぁ、はぁ…///】
【も、もう出てしまいそうだ…葵も、こんなにグショグショになっているね…】
【ここからどうしたい?たまには、葵の好きにさせようか…ふぅぅっ///】

707神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/12/24(火) 01:59:58
>>706
(遥の前に出されたおチンポを見て、二人とも驚いたような表情を見せた)
(なにせ、何もしてないうちからギンギンに勃起してたのだから)
(葵はクスッと笑みを漏らしたが、遥のほうはそんなことを考える余裕も無くって)

遥「う、うん… ちゃんとできるかなぁ…?」
(ゆっくりと、おチンポが唇に寄せられたかと思うと、そのままお口に入っていく)
(ちゅぷっ、と唾液の音が聞こえたかと思うと、そのままお兄ちゃんを見上げて)
(全部溢さないようにしっかりと受け止める準備をして)
(そして、それはついに始まった)


遥「んむぅっ…!? ん、んぅ、ふ、んんっ…! く、んくっ…! んんんーー……!」
(出されてるオシッコの味に苦しそうな表情を浮かべ、目許には涙が)
(それでもお兄ちゃんの体にくっついて、それをしっかり受け止めようとする)
(体が少しずつ震え、やがて腰をガクガクと動かしてしまってる遥)
(初めて飲むものに、あるいは体が拒絶を起こしているのかも)

遥「んは、あああっ… お、おにいちゃぁん… 苦しいよぉ… で、でも… ちゃんと受け止めるんだからぁ…」
(終わりが近付いてきて多少は余裕が出てきたのか、くわえたままで声を出していく)
(勃起してるおチンポは、オシッコよりも更に熱くなってるみたいで)
(頭を動かされると自然と舌を絡めていって、まるでオシッコとおチンポを舌でも味わうような格好になっていく)


【すっかり遅くなってしまいましたわ… お許しくださいませ】

【んっんっ… ご主人様の、ほしいですわ…♥ あ、中がぁぁぁっ♥(指を当ててるところはいっぱい濡れてて、すっかり気持ち良くなってるのが丸分かり)】
【むっ、んんっ…じゅるっ、んぷ、んぉぁぁっ♥ おチンポ、震えていますわ…♥(もうお口に全部いただくこと以外を考えられなくって)】

708 ◆DSE6Jtzh2c:2013/12/25(水) 22:11:08
>>707
苦しいんだね…遥。ごめんよ。
お兄ちゃんこういうことが大好きな変態だから…嫌いになっちゃった?
(涙が溜まった目じりを優しく指で拭い撫でながら、遥の顔を見つめる)
(頭を動かすと自然に舌が絡まってきて、放尿中で敏感になっている先端に強い刺激が走り)
(俺の腰も、ぶるっと少し震えた)

…はい。おしまいだよ。
よく飲んでくれたね、遥。よーしよし…
(優しい顔つきをしながら、まるで子供をあやすかのように頭を撫でて褒める)
(そうしながらも、チンポはしっかりと咥えさせたままでいた)

最後に、鈴口を啜って舐めて、キレイにしてね。
おっと、精液出るまでしゃぶっちゃダメだよ?それは、後のお楽しみだから…ね?

【なに、俺だって遅れるときはあるんだし、大丈夫だよ】
【ただ…実は俺、12月27日から1月5日の間は、たぶん返事できないんだ】
【結構長い期間になっちゃうけど、待っててくれるかい、葵?】

【(おまんこに突き刺した指を高速で出し入れし、膣内に強烈な振動を与えてやりながら)】
【んっ…イッイクっ…葵っ!!(口内で舌の上に亀頭を載せると、ぶるぶる震わせながら射精を開始していく)】
【(葵の舌に、歯に、喉に、味わった覚えのある雄のニオイ、味、熱さがたっぷりと襲い掛かって…♪)】

709神無月葵 ◆rRfmpftbps:2013/12/30(月) 19:32:42
>>708
遥「……」
(くわえたままで、ふるふると首を横に振る遥)
(ちょっと苦しそうなのは変わらないけど、頭を撫でられたおかげか笑顔になってきて)
(その様子を葵は横からじっと見ていた)

遥「うん、それじゃぁ… こうかな…? ちゅ、ちゅぅっ…」
(軽く何回か吸い付いて、残ってるものを全部飲んでしまおうとしてる)
(それが終わるとゆっくりお口を離して、ちゅぱっと音をさせてみせ)
(脱いでたズボンを元のように戻してあげた)
遥「えと、またおチンポにキスしてほしいのお兄ちゃん…? うん、お兄ちゃんの気持ちいいこと、いっぱいしてあげたいなぁ…」
(最後に股間をじっと見つめて、葵のほうへと歩いていった)

はい、お疲れさまでしたわ遥さん
ちゃんとできたようで、驚きましたわ…♥
(水筒の飲み物を遥に飲ませてあげるというやく落ち着いたらしい遥)
(自分のほうも脱いでた服を元のように着て、道のほうに戻っていこうとする)


【やはり年末はお忙しいのですね… ええ、お待ちしておりますわ♥】

【んんっ、んんぅぅぅっ、イ、イきっ、ますぅぅぅぅっ…!(指を入れられたまま腰をいっぱい跳ねさせて)】
【あっ… んく、ん… ご主人様の、精液が、あああ…♥(全部お口で受け止めようとしても、イったばかりで力が入らなくって)】

710 ◆DSE6Jtzh2c:2014/01/11(土) 00:13:56
>>709
ん、ふふ…上手だったよ、遥。
嘘でもいいから、お兄ちゃんのおしっこおいしかったって、言ってごらん?
そうやっていれば、いつか本当においしくなるからね…?

さあ、もう少しで着くはずだから、急ごうね。
(その後は特に立ち止まることもなく、公園まで3人で歩いていって)
(とうとう到着すると、日当たりの良い、小高い丘の下の場所を選び)
(ゆったり座れるようにシートを拡げて、腰を下ろすように促すのだった)

ああ、いいお天気でいい気持ちだね。
風もほどよいし、ん〜…
それに、俺には二人も可愛い恋人がいるから、ね。
(丘からは、家族連れで公園に来ている人々などがよく見える)

せっかくこういうところに来たんだ。まずは、のんびりお弁当、食べようか。
葵も遥も、用意してくれたろ?俺の分のお弁当もさ…♪
(と、まずは普通にピクニックを楽しむべく、二人を促した)

【すっかり待たせちゃったね。ごめんよ、葵に遥(ちゅっ)】

【イッちゃったんだね…はぁ、はぁ、ああ、そんなに顔をベタベタにして…♪】
【後始末まで、しっかり頼むよ…?(亀頭を唇にくっつけて、すりすりと)】

711神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/01/13(月) 01:03:39
>>710
遥「ふぅ、はぁぁ… お兄ちゃんの、美味しかったの… 全部、飲んじゃったの…」
(まだぽーっとした視線で、言われるままにそう答える遥)
(あんな大胆なことをした後だからか、どことなく顔も赤くなったままで)
ふふっ、遥さんは嫌ではないみたいですわね、ご主人様♥
(葵も、自分が初めてそういうことをした時のことを思い出しつつ微笑んでみせて)


(そんな話をしてるうちに、ようやく目的地に着いたみたい)
(三人分としてはちょっと多いかなと思えるお弁当を拡げて、シートの上に座っていく)
ふぅ… ほんとうに良い天気ですわね、ご主人様…
遥「うん、お兄ちゃんと一緒だともっと楽しいよねー」
(二人で笑いながら、用意したお弁当に手を付けようとするけど)
(多分ここでも何かあるのかなと、何となく葵は感じているみたいで)

まぁ、可愛いだなんて、そんな…
遥「えへへー」
(しかし普通に話を始めてるうちに、そんな疑念も薄れてきたらしく)
(しばらく楽しそうに話が続いていた)


【ふふっ、お待ちしていましたわ♥】
【今年もよろしくお願いいたしますね】


【あああっ…… 顔が真っ白に… このような姿、ご主人様はどう思われるでしょうか…(と言いながらもおチンポから手は離れずに)】
【お掃除… いたしますね、んん… ちゅ、ちゅぷっ… ここも、溜まっているのでしょうか…?(舌先は先端から、やがてカリ首のほうにまで)】
【綺麗にいたしますわ… れろ… ん、あ、あっ…(顔をぴったり寄せて、丁寧にお掃除をしていく)】

712 ◆DSE6Jtzh2c:2014/01/17(金) 17:33:39
>>711
(作ってきてくれた弁当を3人で食べながら、話をして楽しむ)
(こうしてみると、さっきまで野外でいやらしいことをしていたなんて、誰が見ても信じないだろう)
(それぐらい朗らかで、楽しそうに笑っている)

(けれど、まだ終わりじゃないのだ。本当に二人を辱めるのは、ここから…♪)
…ふぅ、食べた食べた。ごちそうさま、だね。
葵、俺の上に乗っかっておいでよ。
(胡坐を組んで、その上にお尻を乗せるよう、要求して)
(両手を広げて、葵を迎え入れようとする)

遥は少し待ってね。後でちゃんと乗っかってきてもらうから。…ふふ。
(葵が首尾よく乗っかってきたら…人のいる公園の丘の上で、セックスを初めてしまおうと考えていた)
(そのために、二人にはロングスカートを履いてきて貰ったのだから…♪)

【ありがとう、葵。本当に長い付き合いになったね…とても感謝しているよ♥】
【こちらこそ、今年もよろしくね】

【とてもいやらしくて、汚れてて…でも、綺麗だよ。まるでエロ本に出てくる、美少女みたいだ…♪】
【ああ…うっ、出たばかりだから、俺も敏感で…葵の舌が、すごい気持ちいいよ…///(ビクビクと体を震わせながら)】
【…ふ、ふぅ。綺麗になったみたいだね…おまんこにチンポ、欲しいかい?】

713神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/01/21(火) 02:05:19
>>712
(お昼が終わってゆっくりくつろぐ三人)
(そこへ、ご主人様が葵を呼んで膝の上に乗ってほしいと言う)
(言われた通りに、膝の上にちょこんと座っていく葵だったが…)

ご主人様、失礼いたしますね
重いとか無ければ、良いのですが…
(両脚でご主人様の膝を挟むような格好で座っている葵)
(その股間が、ご主人様の脚にくっつくような格好になる)
(さっき、イってしまう寸前まで来てた股間はすぐにでも気持ち良くなれてしまいそうで)
(こんなところでそこを刺激してしまわないように、気を付けるつもりでいた)

ふふっ、このようなところでイチャイチャとは… ご主人様もお好きですわね♥
ほら、スカートですっぽり隠れてしまってます……
(顔を間近に寄せて、にこっと微笑む)
(ロングスカートを広げると二人の脚はすっぽりと隠れてしまい、中の様子は分からなくなった)
少ししましたら、今度は遥さんの番ですわ…
遥「えー、なんか恥ずかしいよー///」
(大袈裟に、両腕をご主人様のほうに伸ばして抱き付くようなポーズを取ってみせる葵)
(すぐにでも離れるのかと思って、ここではあまりくっつき過ぎないようにするつもりでいた)
(もちろん、ご主人様の思惑には二人とも気付いてはいなかった…)


【今年は寒いせいか、土日は風邪で伏せってしまっていました…(あせ】

【あ… そういう、ものなのでしょうか…(こんなに顔を汚されても綺麗だと言ってくれるのが嬉しいのと不思議なのと)】
【はい… それでは、脱がせてくださいませ…♥(すっかり熱くなった股間を見せ付けるように脚を開いてみせて)】

714 ◆DSE6Jtzh2c:2014/01/28(火) 23:25:30
>>713
いけないかい?可愛い恋人との戯れを、たまには俺も見せつけてみたいのさ♪
(と言いながら、どこか遠慮がちに座ってきた葵を受け入れる)
(先ほど焦らされた股間を疼かせないようにしたいのだろう。でも、それは叶わぬ希望なのだ…♥)

(両腕を伸ばして、抱き付くようなポーズをとってきた葵を確かめると)
(遥にも見えないように、素早く片手をスカートで隠れた部分に差し込んで)
(葵に抗議する暇も与えないように、素早くパンティを引き摺り下ろしてしまう)
(その後、急いでチャックを下ろすと、トランクスを掻き分けて俺のチンポを取り出し…)

そのまましばらくだよ…俺がいいというまではね…葵♪
(遥には、言っていることの真意は分からないだろう。しかし、葵には分かるだろう)
(「これから挿れちゃうから、そのままじっとしてるんだよ」というふうに…♥)

ぐっ、ずぷぷぷっ…!
(そのまま、膣口に亀頭を宛がうと、肉棒を膣内へと収めにかかってしまう)
(しばらくすると、ローターにこつっと当たり、奥の子宮口へと、それを運んでいく)

【俺も体調を崩しちゃってね。大分返事が遅れてしまった…】

【自分の出した精液で顔を汚して…葵がとても嬉しそうに呆ける】
【それは、男としてとても興奮することなんだよ】
【ふふ…下着の上からでもびしょ濡れになってるのが、よくわかっちゃうよ】
【(両手を下着の端に差し込み、するする…と脱がせていく】

715神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/01/31(金) 01:29:19
>>714
ふふ、そういうのもたまには良いものですよね♥
では…
(ちょこんと、ご主人様の膝の上に座る葵)
(スカートが広がって、脚をすっぽり覆っているところにご主人様の手が入ってくるのに気が付いて)
あら、ご主人様何を… …! え、あっ…! それはっ…!
(下着に手が掛けられ、スカートの中で何かが動き始める)
(それの意味に気が付いて、驚きの表情でご主人様を見るが)
(言葉を発する間もなく、おチンポがそこに押し当てられ)
(そして… ずちゅっっと音をたてて入ってきてしまった)

お… お止めくださいませっ…! このようなところで… んっ、んんぅぅぅっ…!
や… ダメです… お、おチンポが、あああっ…♥
見られて… しまいます、んはっ、あんっ…♥
(声が出ないように手で口を塞いでみるけど)
(さっきイく寸前まで来てた体はすぐに温まってしまってて)
あっ、あっ… ご主人様ぁ、熱いのが… 入っていますっ… 声が出てしまいますから… 動かないで、くださいませぇっ…///
(出し入れされたら、いつもの声がすぐにでも出てきそうになってて)
(それだけは何とか我慢しようと、体を強ばらせて耐えていた葵)


遥「…お、お兄ちゃん…?」
(もちろん、遥のほうは二人が何をしてるかすぐには分からなかった)
(が、葵の声を聞くに至って今してることの意味に気が付いて)
遥「ええええっ、今… 入ってるの…!? お兄ちゃんの…!」
(と、周りには聞こえないように声をかけた)

あ、遥さんが… 気が付かれてしまいました… お願い、見ないで遥さん… 恥ずかしいぃぃ…///
(遥の視線が突き刺さるのがあまりにも恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまう)
(まだ、スカートの中のセックスは始まったばかりなのに…♥)


【あ… はい、とても熱くなってしまいます… お掃除しているだけで…♥(仰向けになって、ご主人様に濡れてるところを見せてあげる)】
【そのまま脚を開くと、毛をしっかり剃っている股間をくぱぁ♥と見せ付けるようにして)】

716 ◆DSE6Jtzh2c:2014/01/31(金) 19:16:22
>>715
俺が欲しがったら…どんなところでも、相手してくれるんだろう、葵?
それは嘘だったのかい…?
(抱き寄せておいて、耳元で囁き、当惑している葵をさらに辱めにかかる)

ほぅら、葵…後ろを見てごらん…
ボールで平和に遊んでる家族連れ、無邪気にかけっこで遊ぶ子供達、ペットを散歩させてるおばさん…
みんなが普通のことをしている中で、俺たちは何をしているのか…
口に出して言ってごらん…遥も気がついちゃったようだからね…

声を我慢するんだ…ここでバレたら、俺も葵も遥かもお終いだよ。
ただ、ヘンタイ扱いされるだけならまだいいかもしれない…
でも、きっと警察に通報されて…俺は捕まってしまうだろうからね。
そうしたら刑務所に送られて、何か月も何年も、俺のおチンポはオアズケだよ…?
葵や遥は、そんな風になっちゃったら我慢できるのかい…?
(ここまで言ったところで、葵のローターのスイッチを入れ直し、振動させると同時に)
(ゆっくり、上下運動を初めてしまう。いつもとは違い、バレないようにゆっくり、ゆっくりと…)

はぁ、はぁ、はぁ…とても昂奮するよ…いつもと全然状況が違うからね…
遥、逃げちゃダメだよ…次は、君の番なんだからね…?

【いい娘だ…調教してあげた成果だね。んん、葵だと…俺と会う前からそうだったのかな?】
【(からかいながら、パイパンで充分に濡れている膣内に指を差し入れ、ぐちゅぐちゅかき混ぜて)】

717神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/02/02(日) 00:05:04
>>716
そっ、それとこれとは… あああっ、中がぁっ…/// ご主人様、お許しくださいませっ…///
(しっかり抱き締められたままで逃げられず、更におチンポも深く入り込んでいて)
(さっき焦らされてたオマンコがキュンキュンとひとりでに締め付けを始めてる有り様)
(それでも声をなんとか我慢してる葵)
(促されるままに後ろを見ると、遊んでる子供たちの様子がしっかりと目に飛び込んできて)

だ… ダメですっ…! このようなところで… セックスしているなどと知れてしまっては…///
(そんなことがバレたら、ご主人様の言うように大変なことになってしまう)
(だからこれ以上は気持ち良くならないように我慢するけど)
(ご主人様の腰が動き始めたのを感じて更に驚いた表情になって)
んんんっ、んんんぅぅぅっ……!! あ、ご主人様ぁっ… 声がぁ、あっ、あっ…///
んぁっあぁっ、中までいっぱい、や、止めてぇ…! あ、んあっ…♥
ど、どうして…? このような… あ、ひぃぃっ…♥ ん、はっ、はぁぁっ…♥ い…いつもと… 違います、ご主人様の… 熱くて
、あ、ひぃぃっ…♥
(いつものように盛大にアヘ声が出せなくて、顔をご主人様の肩に当てて声が溢れないようにする葵)
(でも声が出せないからか、興奮が体の中でぎゅっと高まっていく気がして)
(ご主人様に体全体を押し付けるように抱き締めて、その耳元で気持ち良くなってることを伝えていく)

ご… ご主人様ぁ… 変なのです、このようなところで… あ、どうして… 体が熱いのです…♥
オマンコが… いつもより熱いようです…♥ ご主人様、いかがですか…?
(ここが公園であることも忘れて、いつしかご主人様の耳たぶにキスをしながら)
(胸をぐいぐいと押し付けて、自分からも腰を動かし始めていた)
ご主人様… 見付かってしまいますから、早く出してくださいませ…♥
私も… もうすぐですので…♥ このまま… オマンコの中に出されたら… きっと気持ち良いですわ… 沢山、おチンポから、びゅくぅぅっ、っと…♥
(ご主人様の耳元で卑語を囁きながら、ご主人様にいっぱい出してもらおうとして)
(とどめとばかりに、脚とオマンコをきゅっと締め付けて搾り出すようにしてみせた)

(その様子を、遥は声も出せずに見つめていた)
(逃げてしまいたいのと、これからどうなるのかというドキドキとが半分ずつの気持ちで)


【あ… これはブルーエンジェルの衣装を着るために、いつも剃っているのです…///
その… はみ出てしまいますから…///】
【あんんっ…! 中が、ああああっ、ご主人様のゆびぃっ…♥(ずっぽりとご主人様の指を中に収めて、べとべとに濡らしちゃって)】

718 ◆DSE6Jtzh2c:2014/02/06(木) 06:17:37
>>717
葵…ふふふ、どうしたのかな?
いくらおまんこにローターを挿れてセックスしていても、いつもよりずっと…激しくしていないのに。
こんなに感じまくっているじゃないか。
(ぎゅっと抱き付いてきて、いつもと違うと息も絶え絶えに訴えかける葵に)
(そう耳元で指摘してやりながら、辱めていく)

くくく…神無月家のお嬢様は、人前でセックスする時にそういう振る舞いをするように
教育されていたのかい…?
とんでもない痴女、淫乱、変態だよ。
ほぅらごらん、後ろの人たちが不審な目で葵のことを見てるよ…?
(実際はそうでもないのだが、あえて葵の中の劣情を煽るために嘘をついて)

バレてるんじゃないかな、こんなところで犯されて、繋がって…なかだしを強請って、
オマンコで俺の精液を搾り出そうとしている、はしたないお嬢様葵のことをね…♥
(そう言いながらも葵に合わせるように腰を上下に動かして、動きを激しくしていく)
(遠目で見るならまだしも、遥ぐらい至近距離で見られたら、もう誤魔化せないほどセックスしているのは丸わかりで)

さあ、お望み通りにしてあげよう…変態露出願望痴女の葵…♥
(ローターの勢いを最強にして、亀頭で盛大に震えるそれを子宮口の奥へ突っ込んでしまい)
(子宮口が亀頭を咥えこみ、キスしている状態で、ううっと一言呻いて)
(精液を放出した。中で弾けて奥に当たる様子が、出している自分でも分かるほどで)
(子宮内にはザーメンの噴水が何度も噴き上がっている…♥)

はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ、葵…愛しているよ…♥
(遥に「二人の様子をカラダで隠すように」目配せをして)
(押し付けられていた巨乳に手を伸ばすと、遠慮なく服の上から
 ぐにゅぐにゅ形を変えて揉みこねる)
(そうしながら射精を続け、気怠い時間を堪能していた…♪)

【なるほどね…今度、剃らずにブルーエンジェルにならせるのも、面白いかな…?】
【ただでさえエロティックな衣装が、より卑猥になってしまうだろうね、くすくす…】
【ずいぶん濡れているじゃないか。指でも充分なんじゃないかなぁ?(ニヤニヤと意地悪を言って)】

719 ◆DSE6Jtzh2c:2014/02/07(金) 21:12:32
【葵へ。突然だけど、明日お昼からとか逢えないかな…?】

720神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/02/08(土) 01:13:43
>>719
【あ、ご主人様ですわ】

【土曜日は既に塞がっておりまして… 残念です】
【お返事も少しだけお待ちいただけますか?】

721神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/02/08(土) 19:36:58
>>718
こ… このようなところで… だなんて、はしたないのに… 興奮してしまっています…
あああ、ああっ… 見られてしまうかも知れないというのに… い、いやぁっ…///
(抱き付いたままで、ご主人様の指摘に顔を赤くしながら)
(その顔も伏せてしまって、周囲の視線から逃れるかのようなポーズを取る)
(なぜだか、周りの視線がみんなこっちに集まってきてるような気がしてしまう)
(本当は誰も気にしていないであろうに、ご主人様の煽りに乗せられた葵は)
(体に視線が突き刺さってくるかのような感触に体を震わせて)

そのような… あっ、でも… 気持ち良くて… ご主人様も、どうでしょう…? いつもより… ひぁぁぁっ!?
(中でローターが目一杯震え出して、今度こそ声が抑えられなくなってしまう)
(必死に口を閉じても側にいる遥には聞こえるほどの声で反応してしまう)
ひ、ひぃぃっ、あ、んぁぁぁっ♥ ご、ご主人様ぁっ…♥ イ、イってしまいますぅっ♥
一緒にイきますっ、お外で、セックスして… 感じてしまって、んぉ、んはぁっ♥
遥さん、み、見ないでぇ… くださいませぇ♥ おチンポで、おチンポがぁぁっ♥ あ、んんんんぅぅっ♥
イきぃ、イっ… ひぎぃぃぃっ…♥
(唇をぎゅっと噛みながら、そのまま達してしまった葵)
(繋がったままでご主人様に胸を揉まれたままになっている)
(精液を全部受け止めて、すっかり蕩けた表情でご主人様にもたれかかっている)

(すぐ側で見てた遥の体は、自然と二人を覆い隠す格好になって)
遥「葵ちゃん… そんなに、気持ち良かったの…?」
遥「そんな声出しちゃってるの、初めてだったかも…」
い… いやぁ、聞かないでくださいませぇ…///
(無意識のうちに、言葉で葵を辱しめる遥)
(すぐに自分も同じことをするのだということは、もうすっかり忘れていて)


【だ、ダメですわ… そのようなこと恥ずかし過ぎますっ…///】
【ご主人様も、そのようなだらしないところは… 見たく無いかと思いますし…///】

【いやぁ… ご主人様の、おチンポ欲しいのです…♥(指だけで感じてしまってるのがとても恥ずかしくて、首を左右に振りながら)】

722 ◆DSE6Jtzh2c:2014/02/16(日) 19:27:08
>>721
ふふふ…遥、葵はいつもより気持ち良かったに、決まってるだろ?
葵はね、お外で誰かに見られそうなところでセックスするのが大好きな、露出願望のある変態マゾなんだ…
俺には確信できたよ、いつもよりも感じて…昂奮していたものね?葵…
(射精後の気怠い一時を過ごしながらも、葵をトドメとばかりに煽るのは忘れない)

さあ、次は…遥の番だよ…?
葵、自分でおチンポをスケベおまんこから引き抜いて…そこへ下がるんだ。
そして、遥は自分で挿入してごらん…さっきローターを挿入した、お尻の穴でね…♥
くれぐれも、他の人に怪しまれないようにするんだよ…♪

【恥ずかしい、か…確かにそうだろうねぇ…でも、見たいなぁ】
【じゃぁ、間をとってこうしようか…俺が、葵の伸びた毛を、ショリショリ剃ってあげる…♥】

【それじゃぁ、自分で挿入してごらん…♥】
【ただし、上半身は縛らせてもらうよ。それで、頭の後ろに両手を組んで】
【お尻をふりふりしながら、いやらしくずっぷりと挿入するんだ。できるよね…♪】
【(縄を取り出すと、葵の胸をさらに強調するかように、腕を除いた上半身を亀甲縛りする)】

723名無しさん@ピンキー:2014/02/17(月) 19:23:18
波紋疾走

724神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/02/19(水) 21:55:49
>>722
はぁ、はぁ… は、ひぃぃ… ごひゅりんさまぁ…♥
(イってしまって、視点も定まらない状態の葵)
(まだご主人様の上でアヘ顔を晒していた)
(それを見れば、気持ち良かったかどうかなんて聞くまでもないこと)
ご主人様ぁ、意地悪ですわ… こんなになってしまって… ああ、恥ずかしいですっ…

(やがて腰を起こした葵は、そのままおチンポを抜いていく)
(粘液の糸が伝っている様子は遥にも見てとれて)
(それを軽く拭うと、遥たちの側に座った)
(もちろん、ご主人様にいただいたものはそのまま収めていたが)

遥「あ、ああっ… あたしも…? 入れちゃうんだぁ、こんなとこで…」
(そう言いながらも、さっき葵が跨がってた膝の上に移動して)
遥「じゃぁ… パンツずらしたほうがいいのかな…? ん、しょっと」
(スカートの中でパンツをずらし、お尻の穴を出してしまう)
(そのまま、おチンポを片手で握り、ゆっくりと合わせていって…)

遥「んふっ、くぅっ… お兄ちゃん、入るよぉ… んむぅ、んっ、あっ…!」
(ゆっくりと、お尻へとおチンポを入れていこうとする)
(でも緊張してるせいか、すぐには入っていかずにお兄ちゃんの膝の上で悪戦苦闘してた)

遥「んっ… キツいよぉ、入っていかないの… お兄ちゃんのも、いつもより興奮してるみたい…」
(そう言いながらも、ゆっくりと腰を沈めていって)
(ついにはほとんどが遥のお尻に入り込んでしまった)

遥「ほんとに、おチンポ入れちゃったよぉ… こんなとこで… や、あああっ…」
(お兄ちゃんの体にぎゅっとしがみついて、まずはそう感想を漏らして)


【それは… とても恥ずかしいですけど… ご主人様に、でしたら…】
【しばらくは、処理をしないでおくことにしますね…///】


【ああ… 胸がこんなに、ぎゅぅっと…(縛られた隙間から卑猥に胸が形を変えてみせて)】
【では、上から失礼いたしますわ…♥ ご主人様のおチンポ、今日も熱いですわね…♥(ご主人様に跨がって脚を大きく開きながら)】
【入りますぅ、あ、でも… 擦るのも… んっ、んぅぁぁぁっ♥♥(ご主人様の顔を見ながら、入るところを見せ付けるようにして)】
【(お尻を左右に振って、オマンコにおチンポを擦り付ける卑猥なダンスをしてみせる)】

725 ◆DSE6Jtzh2c:2014/02/24(月) 01:11:40
>>724
そうだよ…遥。こんなところで、お兄ちゃんのおチンポ入れちゃってるんだよ。
しかも、お尻の穴に。普通は入れない穴なのにね…♥
初めて遥とえっちした時も、お尻の穴だったね。覚えてるよね…?
(ぎゅぅっとしがみついてきた遥の耳元で囁き、辱めてたっぷりと煽っていく)

じゃ、動こうか…遥も、そうっと動いてごらん?
あんまり激しく動かすと、他の人にバレちゃうからね。
こんなところでアナルセックスして悦んでる変態だなんて、知られたくないだろ…♪
(そう言いながら、ゆっくりゆっくりと腰を動かし、腸内をチンポで擦っていく)
(いつもと違い、思い切り自分の好きなように動かせないのがもどかしいが)
(しかし今までにないシチュエーションと、背徳感が俺を昂ぶらせ、はぁはぁと息が荒くなった)

遥、キモチいい?答えてごらん…

【嬉しいよ、葵。この辱めも受け入れてくれるなんて…さすがに俺の彼女第一号だね(ちゅっ)】

【おや…すりすりしてるだけで、満足できちゃうのかい…♪】
【(意地悪く聞きながらも、葵の積極的なスマタを受けるのは気持ち良くて)】
【(ますますおチンポは先走りと愛液で濡れて光り、ビクビクと震えているのを葵に伝える)】
【お乳が、縄で強調されているね。こうしてあげる…(胸を掴み、揉みしだきながら乳首をキュウキュウ引っ張る)】

726神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/02/26(水) 22:49:14
>>725
遥「あっ… う、うん… お兄ちゃんの、前よりは入りやすくなってるぅ… でもこんなとこで… あ、や、あっ… 奥、いいよぉ…!」
(しがみついたまま、お兄ちゃんにそう言って)
(そのままゆっくりと体を揺すり始める)

くすっ… 遥さん、気持ち良さそうにしてますわ…♥
(遥の腰が動き始めたのを見て葵は楽しそうに微笑んで)
(周りを見てみるが、さしあたり見られてる様子はない)
遥「う、うぁっ… お兄ちゃん、お兄ちゃんっ… 見られちゃいそうなのに… お腹、動いちゃうよぉ…♥」
(腰だけがくねくねとえっちに動いてる遥)
(いつもよりも何となく遥も気持ち良さそうに見えるのは、葵の気のせいではないだろう)

遥「あ、あああっ… あたし、すぐにイっちゃうかもぉ… お腹、ピクピクしてるぅ…」
(ずんずんと奥までおチンポが入ってきて、お腹の奥までが動いてる気がしてて)
(抱き付いたまま全身がぷるぷる震え始めていた)


【ご… ご主人様が、このようなこともお好みだったとは…///】

【ああ… 胸がいやらしく… ひゃうっ!?(乳首を掴まれて思わず力が抜けてしまい)】
【(そのまま、ずちゅぅっ♥と上からずっぽりおチンポを飲み込んでしまった)】

727名無しさん@ピンキー:2014/03/03(月) 10:32:29
キリ番

728 ◆DSE6Jtzh2c:2014/03/06(木) 02:24:29
>>726
こんなに感じて…全く、遥も露出願望とマゾっ気がたっぷりだね。
ついこの間まではけがれを知らない、純な女の子だったのに…
今じゃすっかり、アナルでヨガり狂っちゃうヘンタイさんだね、遥♪
(耳元で囁き、舌を出して耳たぶや耳の穴を舐めながら)

イッちゃうの?ふふ、お兄ちゃんも…
(と、言いかけたところでふわふわのボールが飛んできて、三人の近くに転がる)
(大きさはドッジボールぐらいだ)

「もう!おにいちゃんったら、へたくそなんだから。」
(目がクリクリとしてなかなか可愛らしい、9歳ぐらいの女の子が息を切らせながら走ってきた)
(どうやら、兄妹でボール投げをして遊んでいたところ、暴投してしまったようだ)

「あ、すいません…ボールとってもらえますか?」
(少し顔を赤くしながら、こちらにお願いしてくる)
(膝の上に乗っている遥を見て、恋人同士のいちゃいちゃだと察したのだろう)

そうだね…遥、手を伸ばせば届くだろ?取ってあげて♪
(一旦動きを止めて、葵に目配せをする。「遥に取らせてあげてね」と)
(優しい葵のことだ、そうでもしないと遥に気を配ってボールを取るだろう)
(俺はというと、遥が手を伸ばした時にこっそりと腰を動かし)
(無垢な女の子の前でピストンして辱しめてやろうと、考えていたのだった…♪)

【いけないかな…?一度はやってみたかったんだ…♥】

【くううっ、奥まで…一気にきたあっ…♥】
【もう俺のを咥えこんで離してくれそうにもないね…んっ、んんっ///】
【子宮に、コツンと当たったね…さあ、淫らに動いて、気持ち良くなってごらん…♥】

729神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/03/08(土) 01:55:28
>>728
遥「お、お兄ちゃんの… いじわるぅ… あああっ、そんなのっ…!」
(アナルに入れられ、耳をくすぐられて恥ずかしそうに身悶えする遥)
(だが、それはお兄ちゃんの動きが止まって中断されてしまった)

遥「え、ボール…?」
(見ると、確かに大きい目のボールが遥たちの側に転がっていて)
(近くで女の子がこっちを見ていた)
(遥とお兄ちゃんの様子を見て顔を赤くしてるあたり、まるで知識が無いわけではなさそうだ)
(葵がボールを取ろうとするが止められてしまったので、遥に任せることに)

遥「うん、ちょっと待って。取ってあげるからねー」
遥「お兄ちゃん、じっとしててね。動いちゃダメだよ?」
(と、お兄ちゃんに念を押して、お兄ちゃんの膝の上で器用に体を捻って)
(ボールを片手で掴んで、元の体勢に戻っていく)

遥「うん、取れた。じゃぁ、いっくよー」
(そう言いながら、女の子にボールをトスしてあげようとする)
(お兄ちゃんさえそのままでいれば、簡単にボールを渡すことができるはずだ、が…)


【ふふ、分かりましたわ。ピクニックが終わりましたら、してみましょうか…?】

【お… 奥までいっぱいですわ…♥ ふ、んんっ… あ、はぁ、あはっ…♥(上下に軽く腰を動かすと、それにつれて縛られてる胸が揺れ動き始める)】

730名無しさん@ピンキー:2014/03/09(日) 13:49:37
キリ番

731 ◆DSE6Jtzh2c:2014/03/13(木) 07:35:36
>>729
(動いちゃダメ…か。遥、残念ながらそのお願いは、聞けないよ♪)
(ボールを遥がトスしようとした瞬間、ピストンを開始してしまう)
(勿論、さっきまでに比べたら抑え気味に動いているが)

どうしたの…遥、気分でも悪いのかい…?
さぁ、ボールを返して欲しそうに待っているよ。頑張って…♥
(自分で悪戯しておきながら、何食わぬ顔で声をかけ)
(その間にも、アナルの中のチンポを微妙に動かし、腸壁に快感を刻み込み続けた)

【したいこと、一杯あるからなぁ。う〜ん、迷うところだね…♪】
【個人的には、俺がいっぱいいて二人を輪姦する…ってのを、先にやりたいかな?】

【奥までチンポが入ってるのが、そんなに嬉しくて気持ちいいんだ…♥】
【(はぁはぁと息を荒げながら、揺れ動く乳房を両手で掴み、力を入れて揉みつぶして)】

732神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/03/13(木) 23:52:05
>>731
(遥がボールをトスしようとした、その瞬間)
(お兄ちゃんの腰が不意に動き出して、中までいっぱいに入っていき)
(それに驚いて遥はボールを落としてしまった)
遥「あ、あっ…! お兄ちゃん、ダメだって、ばぁ…///」

(ボールが落ちたのは、さっきと同じところで)
(もう一度ボールを拾って渡してあげようとする)
(女の子が不思議そうな顔をしてるのに気が付いて、あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら)

遥「あ、あはははゴメンね… お兄ちゃんって、イタズラが好き… んぁ、なんだよねぇ… や、お兄ちゃん揺らしちゃ… ひぁ…///」
(変な声が出てしまうのを極力抑えて、女の子にボールを渡すと)
(女の子はボールを受け取って一目散に走っていってしまった)
(多分、遥の声の意味にも気付いていたことだろう…)
(走っていく横顔が真っ赤になってたくらいだから)

遥「は、はぁはぁ… お兄ちゃん… きっとあの子気付いてたよぉ… 恥ずかしいぃぃ…///」
(元のようにお兄ちゃんと向かい合うと、そうやって抗議の声をあげる)
(でもまだお兄ちゃんのほうは満足してないから、もう少しこの辱しめは続くのだろう)


【あら、そちらですか。二人とも一緒に犯されて、それを互いに…///】

【ふふ… ご主人様の全部をいただけるのが… あ、ひぁっ…! 胸がぁ… こんなに…♥(存分に胸の形を変えられて身悶えして)】
【それでは… あ、あっ… 中までいっぱい… くださいませっ…♥(上下に自分から動いて、ご主人様に出してもらおうとする)】

733 ◆DSE6Jtzh2c:2014/03/18(火) 07:12:11
>>732
(顔を赤くしながら、女の子が走り去っていくのを見送り)
(恥ずかしい、という遥の抗議に対して)
くすっ…だめじゃないか、声をガマンしなくちゃ…
あのコ、お兄ちゃんと遥がいやらしいことをしている、ぐらいは気づいちゃっただろうね。
お尻をおちんちんでジュポジュポされて感じちゃってる…までは、分からないだろうけど♪

どうしようか…あの様子だと、誰かに言っちゃうことはないだろうけど…
可愛い子だったし、口封じも兼ねて…レイプしちゃおうか?
葵も遥も、協力してくれるかい…?
(二人の嫉妬と羞恥を煽るために、心にもないことをわざと言いながら)
(ハァハァとこちらも息を荒くし、フィニッシュに向けてアナルをピストンし続ける)

…うくっ、もう、もう出るよ…遥。
中にいっぱい出しちゃうよ…んんんっ!
(限界まで奥に入れたチンポから、精液が迸り始めた…)

【ふふ…二人とも、精液まみれであんあん喘いで、何度でもおチンポのおかわりをさせられちゃうんだよ】
【それをお互いに見せつけられる…どう?】

【何度揉んでも飽きないね、葵のおっぱいは…♥(乳房を揉みこね、乳首を摘まんでグリグリしてやりながら)】
【はぁはぁ、凄い腰使いだ…なんていやらしい…もう出ちゃいそうだよ…?】
【んんんっ…!!(びゅぐっ、どぷっ、どぷどぷごぶびゅぐぐっ!)】

734神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/03/20(木) 21:31:59
>>733
遥「だ、だってぇ… お兄ちゃん、動いちゃダメって言ったのにぃ…///」
(顔を伏せながら抗議するけど、お兄ちゃんに気持ち良くさせられてるのは間違いないわけで)
(言葉にも力は感じられなかった)

遥「だ… 大丈夫だよきっと… ずぅっとここにいたら、どうか分からないけど…」
ご主人様… それはさすがに冗談が過ぎますわ…
(レイプ、という言葉に少し呆れたような表情になる葵)
(遥のほうは、そんな言葉にも反応できずにお兄ちゃんのチンポを受け入れ続けてて)
(もう少しでイってしまいそうになるところまで来てた)
(そして、お兄ちゃんが中で射精したのと同時に…)

遥「ん、んっ…! あたし… イっ… ちゃぅっ…!」
(小さな声でお兄ちゃんにそう言うと体をピクンピクンとさせて達してしまう)
(ぎゅっとお兄ちゃんにしがみ付きながら、声をなるべく抑えようと顔をお兄ちゃんにくっつけて)

遥「はぁはぁ… お兄ちゃんも、イっちゃったぁ… いっぱい出てるよう…」
(しばらくそのままの格好で息を整えると)
(じーっと二人の様子を見ていた葵も緊張を解いて)
ふふ、気持ち良さそうでしたわ二人とも…♥ さて、これからどうしましょうか…?
遥「うん… えとぉ、ちょっとおトイレ行ってきたいなぁ… 葵ちゃん、一緒に行く…?」
(そう言いながら、お兄ちゃんの腰から遥が離れていこうとする)


【見られながら、何回でもなんて… 大変なことになってしまいそうです…♥(もちろん嫌とは言わない)】

【あああっ、ひぁぁっ…! ご主人様は、私のおっぱいが大好きですわ…♥(いつも胸を可愛がってくれることがとっても嬉しくって)】
【このまま… イって、しまいぃぃますぅぅぅっ…♥(ご主人様の上で思いっきり達してしまいながらも、まだ胸をぷるぷると揺らし続けて)】

735名無しさん@ピンキー:2014/03/22(土) 14:33:40
花粉対策

736名無しさん@ピンキー:2014/03/28(金) 16:26:41


737 ◆DSE6Jtzh2c:2014/03/31(月) 00:45:18
>>734
はぁはぁ、気持ちよかったかい?遥も…
お兄ちゃんは、とっても気持ち良かったよ。

さっき…葵に窘められてしまったね。
でも、確かにその通りだ。ごめんよ、遥に葵。
冗談が過ぎてしまった。

おトイレ、か…ふむ…
(遥が腰を離そうとするのを、考え込みながら見つめて)
そうだ、お兄ちゃんも一緒についていこうかな…おトイレに♪
どっちにしろ、あの子に見られちゃったから…あまりここに長くいるのは、気まずいよね?
万が一、親やお巡りさんを呼んでこられたら、少し面倒だし…ね。

【最後には息も絶え絶えに、焦点の合わない目で、お互いを見つめるのかもね…♥】

【はぁはぁはぁ、いっぱい…出しちゃったね、葵のおまんこに…】
【勿論さ…俺が葵のおっぱい、大好きなのはわかりきっているだろ?(余韻に浸りながら、益々胸をいじくりまわして)】

738神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/04/02(水) 00:24:27
>>737
遥「う… うん… お兄ちゃん、見られながらイっちゃったよぉ…」
(ようやく正気を取り戻して、遥がお兄ちゃんにそう言うと)
(葵も元の笑顔に戻って、ようやく遥が腰を離していった)

あら、ご主人様もおトイレですか…? 確かに大分時間が経ってしまいましたことですし、お腹もいっぱいになりましたし…
(葵はそう言って、一緒にトイレに行くことに賛同した)
(まだ葵のほうはそれほどでも無さそうだが、遥はお腹を動かされたせいでトイレに行きたくなってたようで)


(そうして、三人で向かったトイレはちょっと古いものの綺麗なところで、ちゃんと男女分かれていた)
(公園の外れのほうだからか、周りには誰もいないようだ)
(遥がちょっと慌てた様子で個室に向かっていく。やはり、お腹を刺激されてトイレが近くなっていたようで)
(若干早足で奥の方へと向かっていく)
遥「二人ともちょっと待っててねー。時間、かかるって思うから…」
(歩きながら、遥はそう言って恥ずかしそうな顔をしてみせた)
(時間がかかるということは… 多分、大きいほうもしたいということなのだろう)

あらあら、遥さん大丈夫でしょうか… さて、ご主人様も用を足されますか?
(そう問い掛けて、返事を聞いてから自分もトイレに入っていこうと思っていた)
(女子用の個室はちょうど二つあって、一緒に用を足すこともできるようだった)


【ええ、考えるととてもドキドキしそうですわ…♥】


【中が熱いです、わ… ひゃ、ひゃんっ…! あ、イったばかり、あ、ひぃぃぃっ♥(ただでさえ敏感になってる胸を揉まれて体を跳ねさせてしまって)】

739 ◆DSE6Jtzh2c:2014/04/07(月) 12:27:13
>>738
(トイレへとついていく。うん、野外にしてはなかなか綺麗なトイレだ)
(外れで少し遠いからか、周りに誰もいないのも良い)
ん、分かったよ。ゆっくりいってらっしゃい?遥♪

ふふ…あれだけお尻にザーメン出されたらね…
でも、俺は意地悪だから…こうしちゃう♪
(突然、二人のローターのスイッチを入れてしまう)
(いざこれから、というところで刺激を受けた遥は、個室でどんな反応をするだろう…?)

そうだね…まだ、白いオシッコを出したりないんだ。
だから、目の前にいる極上のお便器を使って、用を足そうかな…?
(言いながら、ニヤリと笑って葵の目を見つめ)
(肩を抱いて、もう片方の女子用の個室へと促していく)
(もちろん、俺も一緒に入っていく…他に誰か見ていないか、気を付けながら)

【ただ二人を輪姦するだけじゃ芸がないからね…他にも、考えているよ】
【楽しみにしていてね…葵♪】

【ふふ…縄で縛られていても、葵の胸はとても弾力があって柔らかいね】
【あーん、ぱくっ。ちゅるるっ、ちゅうちゅう…?(まだチンポを挿入したまま、乳首にしゃぶりついておっぱいを吸い始める)】

740神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/04/09(水) 19:44:28
>>739
遥「はーい… ん、しょっと」
(返事もそこそこに、個室に入ると鍵をかけて下着を下ろす遥)
(そしてペーパーをからからと多めに取ると、それをお尻の下に持ってきて)
(そこに入っていたローターを落としてから、お腹の中のものを出そうとしたそのとき)

遥「んっ! あ、お、お兄ちゃんダメっ… や、ああっ…!」
(ローターが動き始めて、思わず声が出てしまう)
(なんだか、直腸に残っている精液を出してはダメだと言われている気がして)
(しかたなく大きいほうは我慢して、オシッコだけ出してしまうことにした)


あら… ご主人様、もう満足なさったかと思いましたのに…♥
では、そちらで出してしまいましょうか…?
(葵のほうのローターも動き始めたのを感じる… が、すぐに声を出したりはしないで)
(そのまま、ご主人様に促されるまま個室へと入っていく)
(そちらは和式トイレだったが、二人で入っててもそこまで狭くはなかった)

ふふっ、さっきたくさん出してしまったかと思いましたのに…♥
では用意いたしますので、少々お待ちを…
(ご主人様の前にしゃがもうとするが、ワンピースが長いのでそのままでは裾が汚れてしまう)
(ワンピースを上にスルッと脱いで、それを扉のフックに引っ掛ける)
(白い薄地のスリップ、そして透けて見えるブラジャーと、ショーツをご主人様に見せながら)
(いつもしているように、抱き付いて胸を押し付けながらご主人様の股間をまさぐっていって)
それでは… キス、いたしますか…? 今日はまだ、していなかったと思いますので…♥
あと… ローターを止めていただけないでしょうか…? このままでは、集中できないかと思いますので… ん、んふ… は、あっ…♥
(ついにローターの刺激に我慢できなくなったのか、ご主人様に甘い吐息を聞かせてあげながら)
(ご主人様を上目でじっと見つめて、次のアクションを待ち受けるのだった)


遥「あ、葵ちゃんだ…。葵ちゃんも… えっ?」
(すぐ側の個室で、葵が来たのに気がついた遥)
(しかし、どうやら葵だけではないらしい… お兄ちゃんも一緒だということが分かって)
(更にはすぐにでもえっちなことを始めようかという雰囲気が)

遥「あ、葵ちゃん… ここで、しちゃうんだぁ…」
(すぐにでも出て行こうと思っていたけど、なぜかこれからのことに興味が出てき始めてて)
(そのまま壁に耳を付けながら、二人の声を聞こうとしていた)


【一度に両方に入れられてしまうの… まずは楽しみにしていますね♥】


【あ、あっ…! そんなにしても、なにも… ひゃん、あひぃぃっ♥(吸われてる乳首がどんどん熱くなってきてて)】

741 ◆iGEvRjAR1k:2014/04/16(水) 03:50:08
>>740
ローターに悶える女の子…可愛いよ。
それが葵と遥なら、なおさら可愛い…♥
(そう言いつつも、葵の希望通りにローターを止めてあげる。遥のほうも、ついでに止めた)
(胸を押し付けながら股間を柔柔と、服の上からまさぐってくる葵。上目づかいをにっこり微笑み返して受け止め)
(無言で葵の頭を両手で抱えると、勢いをつけて唇を奪い、舌を差し入れて激しく絡めていく)

ん、んっ…♥はぁ、ぴちゅっ、くちゅっ、くちゅ…♥
(すぐに二人の結合した口からは、淫らなチュパ音が漏れ出して)
(まさぐられていた股間も、テントがムクムクと盛り上がり、葵の手を突く)
(片手を葵の手に伸ばして、チャックを下ろし肉棒を取り出させるように、導く)
(遥のお尻を犯して射精したばかりなのに、もう回復してしまった…葵の大好きなおチンポを♥)

っはぁ…ふふ…葵のおかげで、もうこんなになっちゃったよ…?
さあ、どんなふうに責任を取って、気持ち良くしてくれるんだい…♥

【返事遅れちゃってゴメンよ。待たせちゃったね】
【葵も、おまんことお尻の両方にいっぺんに入れられたかったんだね?…このエロお嬢様め♪】

【はぁっ、葵の悶えてる姿と声が可愛いんだもの♥】
【だからもっと吸っちゃう…いけないの?(再度しゃぶりつき、歯で甘く噛みながら前以上に強く吸引し続けて)】
【(手を胸に回し、思う存分に揉んでこね回してつついて、弄び続けた)】

742 ◆DSE6Jtzh2c:2014/04/16(水) 03:51:07
>>741
【ごめん、書き込みに失敗してトリが…間違いなく俺のだから、大丈夫だよ】

743神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/04/16(水) 16:26:58
>>741
ふふ、入れられるほうは、声が出てしまわないか気が気ではありませんのに…♥
ではご主人様… んっ、んんんっ…! ちゅっ、んむっ、あああっ…♥
(激しいキスにこちらからも舌を絡めて応え、そのまま抱きつく力を強めていく)
(手のひらにおチンポが当てられたのに気がついて、それをズボンから取り出させると)
(キスを解きながらゆっくりしゃがみこんでいき、おチンポの目の前に顔を持ってきて)

こんなになってしまいましたね… あれだけ遥さんとがんばりましたのに…
それに、隣で遥さんが聞いているかも知れませんのに、なんていやらしいのでしょう… ご主人様のおチンポは♥
(にこやかな笑顔でそう言うと、片手でゆるゆるとおチンポを扱き始める)
(とても熱くなってるそれに頬ずりしながら、先端に一度キスをして)
では、始めますわね… 私も用を足そうと思っておりましたので、すぐに… んちゅっ♥ 出してしまっても大丈夫ですわ♥
(キスしたままで腰に片手を廻し、少し間を置いてお口に唾液を溜めていく)
それでは、いきます… んじゅるるっ、じゅぷ、じゅぅぅぅっ♥ ん、んっ、んふっ…♥
ご主人様のは、いつ見てもたくましくて… お掃除のし甲斐がありますわ…♥
(んぷ、ちゅちゅっ、じゅぷ、じゅぷぅっ♥)
(ちゅぱっ… しゅこしゅこ… ちゅぶっ、じゅぷじゅぷっじゅるぅぅぅっ♥)
(お口にいっぱい含んだかと思うと、ゆっくり抜いていってそのまま手を激しく動かし)
(唾液がいっぱい付いたままのおチンポを気持ちよくさせてあげる)

いかがでしょう…? ご主人様、まだ出したりはしませんよね…?
もしかしたら、遥さんが今も聞いているかも知れませんわ…♥ ドキドキしそうです…♥
(着ているスリップをめくり上げ、ブラも外してしまうと)
(ぷるんと音がしそうな勢いでGカップのバストを外にさらけ出して)
今度は、こちらですわ… 出そうになったら教えてくださいませ…♥
(おチンポを胸の間に挟んで、そのまま軽く上下に動かしてあげる)
(たちまち谷間でおチンポが擦れ、少しずつえっちな音が聞こえてくる)
(にゅぷっ、ふにゅっ… すりすりっ♥)
ご主人様の大好きな、おっぱいですわ…♥ さて、どれくらい我慢できるでしょうかご主人様…♥

遥「あ、あっ… 葵ちゃん… やらしいよぉ…」
(聞こえてくる音で、だいたい何をしてるかは見当が付いてしまう)
(おしっこが終わったらすぐに出ようかと思ってたのに、何故か体が動かなくて)
(いつの間にかその耳をぴったりとトイレの壁にくっつけていた)


【ふふ、もしかしたら、お口にも一緒に入れられてしまったり…♥】

【ああああっ、ご主人様っ、感じてしまいますぅ… いつも以上に、ひゃああんっ♥(縛られてるせいか、いつも以上に胸が敏感になってるみたいで)】

744 ◆DSE6Jtzh2c:2014/04/23(水) 07:11:35
>>743
だからこそ…昂奮するんだよ。
声を押し殺して我慢する、葵と遥…いつ見ても、素敵だよ。

こんなになったのは、誰のせいだと思っているの…♥
それにいやらしさで言うなら、葵のほうがはるかに上だろうに♥
(嬉しそうに笑顔でチンポを扱き、頬ずりしながら先端にキスしてくれる)
(自分がそう仕込んだとはいえ、何度されても嬉しいし…興奮することだ♪)

へぇ、葵はどっちの用を足したかったのかな…じっくり、見てあげなきゃ♥
う、ふぅ…ああ…上手だね…とても気持ちいいよ…
(唾液を溜めた口でチンポを奉仕され、しなやかな手指で激しく扱かれると)
(忽ちにカウパーが漏れ出し、チンポもますます熱を帯びて反り返って、ピクピクと震えてしまう)

もしかしたら…じゃなくて、間違いなく聞いているだろうね…
そして、自分でおまたや胸に手を伸ばして、オナニーしてるんじゃないかな…
だって、そのくらいいやらしい女の子だもの、遥もね。
(壁の向こうに聞こえるように、わざと言う。つまり、遥にオナニーを焚き付けているのと一緒♥)

いつみてもすごいおっぱいだね…また少し大きくなったんじゃないの?
(まろびでたGカップバストを掴み、こねて揉んで少し悪戯しながらからかって)
ああ…マシュマロおっぱいに挟まれるのすごい…♥
葵も、こんなところで何のためらいもなく俺のチンポに奉仕して…
神無月家のお嬢様は、いつでもどこでも惚れた男のチンポにいやらしいご奉仕をするんだね…?
口に出して言ってごらん…いつでもどこでも、してあげます…って♪
(不意打ちでローターのスイッチを2人共入れ、つけたり消したりしながら)
(極上のパイズリを堪能し、段々息がはぁはぁと荒くなっていく)

【そう言うってことは、入れられたいんだね。勿論さ…もっと一緒に挿れてあげるよ♥】

【っぷはぁ、いいね…縛られて悶える、葵の姿もとても素敵だよ】
【写真や動画に、残しておこうね…んっ…(チンポを引き抜くと、デジカメを取り出して)】
【さあ、こっちを向いて笑って…いやらしく微笑んで?(葵を促し、撮影を開始していく)】

745神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/04/27(日) 20:52:05
>>744
ふふ、遥さんと、私のせいですわね…♥
このようなところで、こんなに大きくさせてしまうのですから、ご主人様も好きですわね♥
(いずれにせよ、このようなところで… しかも聞かれてることを知りながらえっちしてしまう)
(二人とも相当なヘンタイであることは間違いないわけで)

え… えとっ… 両方、でして…/// できれば、見ないでいただきたいのですが…
(そんなことを言ってみるけど、ご主人様」がそれで許してくれるわけがないのは分かっていること)
(それに我慢の限界が来ている葵は、ご主人様が満足してくれるのを待つことなくショーツを下ろし始めていた)
(少し腰を上げて片足から抜き取り、膝に引っ掛ける格好にして再びしゃがむと)
(丸出しになってるオマンコを見せ付けるようにしながらゆっくり力を抜いていく)

(ぷしゅっ、ぷしぃぃぃぃっ…)
(とても勢いの良いオシッコが便器に叩きつけられる)
(水を流したくても、便器のレバーはご主人様の足の向こう)
ああああっ… いやっ、見ないでくださいっ… ご主人様の前で、オシッコして… ううううっ…///
(脚をきゅっと閉じて、しばらくうつむいたまま放尿を続ける)
(ようやく飛沫が止まると、真っ赤になった顔でご主人様を見つめて)

お… 終わりましたわ… これで、よろしいでしょうか…?
(そう言って、再びおチンポに手を触れていこうとする)
(もう片方… そう、大きいほうも見せてくれと言われても、恥ずかしすぎてとても我慢できそうにない)
(だからこれで許してくれるかとお願いしながら、終わりだとご主人様に告げた)


そうかも知れませんわ… まだまだ、成長期ですから…♥
どのようなところでも、ご主人様が求めてくれるのが私にとって嬉しいことなのです…♥
いつでも、どこでも… 私のことを、求めてくださいませっ… ちゅ、ちゅるぅぅっ♥
(ローターを再び動かされるとそれだけで腰が震える葵)
(とうとう我慢ができなくなったのか、空いているほうの手を丸出しの股間にそっと当てると)
(そのままクリトリスを指で擦り上げ、ご主人様の前でオナニーを始めてしまった)
んふっ… あ、んぉぁっ…! こ、これが… いちばん興奮しますわ… おチンポをおしゃぶりしながら… あ、んんっ、んぷんぷっ…♥
ご主人様も… 興奮してくださいませぇ…♥


遥「葵ちゃん… あたしも、我慢できなくなっちゃうよぉ…」
(遥もお尻のローターを動かされ、だんだんと興奮していく)
(それでなくても、今日は前には入れてもらってないというのに葵のほうは…)
(考えるだけで体がかぁっと熱くなってきた遥… 座ってる洋式便器から腰を突き出して)
(股間に指を当て、自分で気持ちよくなり始めようとしてた)
遥「あ、あっ… おにぃちゃぁん… 葵ちゃんばっかり、ずるいよう… あたしにも、してぇ…」
(小声でそう言いながら、だんだん指を中へ進めていく)
(もしかしたら、隣にいるふたりにも聞こえちゃってるかも)


【え、えええっ…!? 撮らないで、くださいませぇ…///(体をなんとか動かしてカメラから逃げようとする)】
【とても恥ずかしいですわ、このようなところを、ううっ…(しかし顔を背けるぐらいしかできなくて、胸がぷるぷる揺れるだけ)】

746 ◆DSE6Jtzh2c:2014/05/03(土) 15:08:37
>>745
両方かぁ…そう聞いては、ますます視ずにはいられないなぁ。

おおっ…おしっこ出てるね、葵の…
そんなに勢いよく出しちゃって、よっぽど我慢してたの?はしたない…♥
ふふ、ニオイが立ち上ってきてるよ。お嬢様でも、おしっこは臭くて…いやらしいんだね…♪

今は、とりあえずいいだろう…でも、後で大きい方もちゃんとするんだよ。
そこのデジカメに、ちゃんと撮ってあげているんだからね…♪
(いつのまに置かれたのか、指さす先にはデジカメが…録画状態で)

本当にいいのかい?いつでも、どこでも、葵を求めても…
人が大勢いる交差点のど真ん中でも、求めてしまうかもしれないよ?
もしそうなったら、すべてを捨てて…俺の言うことに従えるかい…?

んっ、んう…とても、気持ちいいよ…♥
葵ったら、俺のチンポをしゃぶりながら、パイズリしながら、オナニーまでしちゃうなんて…
こんないやらしいお嬢様に、誰が仕込んだのか、言ってごらんよ。
はぁはぁ、はぁ…もう、限界だ…葵便器に、好きに出していいよね?
(先走りが漏れまくり、血管がガチガチに浮き出たチンポをぶるぶるふるわせて)
(射精が近いことを、葵の胸と口に伝えている…)

(遥、いまごろ満足できなくて、オナニーしちゃってるかな…?)
(遥のおまんこを手つかずにしたのは、わざとなんだよ…分かるかな、遥)
(もっともっと、いやらしくはしたなく。それでいて恥ずかしそうに、俺のチンポを求めて欲しいからさ…♥)

【だめだね…どうせ逃げられないんだよ?(じー)】
【さて、ここで…(葵のポケてんを取り出すと、胸の谷間に差し込み)】
【葵、あのお願いをしてごらん…おっぱいをおまんこに変えて、大きくなるアレをね♪】

747神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/05/06(火) 22:03:49
>>746
あ、ああああ… 見ないで、いやぁ…! こんなことでしたら、早い目に… うううぅぅぅ…///
(つるつるの股間から勢い良く噴き出す、その様子までばっちりご主人様に見られてしまっている)
(我慢してたのが丸分かりなくらい、盛大な音をさせながら匂いを充満させていく)
あ… 後で、ですか…? はい、ご主人様… あまり、見ないでくださいね…
(ご主人様の指のほうを見て、確かに撮影されてることに気がついて)
(うつむき加減になりながらもしばらく放尿は続き… ようやく終わって)

ええ、ご主人様が一緒なのですから… どのようなことも、してしまいますわ♥
ご主人様に、こんなにえっちにされてしまいましたから…♥
(体ごとおっぱいを押し付け、片手では大事なところを激しく擦っていって)
このまま、よろしいでしょうか…? 私のお口に、いっぱいくださいませ…♥
私も、もう… い、イきそう、ですっ…!!
(お願いするような視線でご主人様を見上げ、もう限界が近そうだと分かると)
(その先端に吸い付いて、思いっきり音をさせながら出させてあげようとする)

(ちゅっ… ちゅぷぅぅぅっ♥)
(自分のほうも腰を上下に震わせて、一緒にイってほしいと思いながら)
(両腕でご主人様の腰を抱き寄せ、おっぱいを押し付けてあげた)


遥「お兄ちゃん、おにいちゃぁん… あ、きもちいいよぉ、聞かれちゃうぅ… あ、んんんっ…!」
(とうとう我慢できなくなって、自分で始めてしまった遥)
(ローターが動いてるせいで余計に我慢できなくなってるらしいけど、声はなんとか聞かれないようにしながら)
遥「んっ…! 中に、入っちゃうよぉ… う、あっ…!」
(ついには中に指を一本入れて、ゆっくり出し入れを始めてしまった)
(ローターでお腹を動かされてるからか、その振動が指にまで伝わって来ていた)


【うう… このまま逃げられないのですね、胸が… 恥ずかしいです///(涙目になりながらご主人様を見つめてると)】
【ご主人様… 分かりましたわ… あ、胸がぁぁ…(大きくなり始めた胸がさらに卑猥にはみ出して形を変えていき)】
【(何もしないうちから乳首に母乳が滲み始めていた)】

748神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/05/17(土) 01:26:53
【そういえば、ご主人様はスマホ規制などは大丈夫でしょうか】
【避難所でも痴れ者が増えてきましたから、巻き添え規制になどなっていなければ良いのですが】
【また近々お会いできると良いですね】

【それでは、また♥】

749 ◆DSE6Jtzh2c:2014/05/20(火) 23:54:02
>>747
はぁ、はぁ…ああ…おっきな胸が当たってる…
も、もうダメ…んっ、イ…イクよっ、葵!
イク、イクうっ!!
(両手で頭を抱え、頬や喉を撫でまくりながら、とうとう限界に達し)
(何度目かの射精…白いおしっこを、葵肉便器のお口の中へ…残らず出していく)
(きっと、飲みながら葵もイッてしまうだろう。…二人一緒にイク。なんてすばらしい、幸せなことなんだろう♪)

はぁはぁ、いっぱい…出てるかな…?
葵、まだ…そのままにしててね…白くないおしっこも、出しちゃうから…♥
…あ、ああ、先っぽを舐めて…吸って…いくよっ…
(ちょろっ、じょろろろろろっ…と、さらにおしっこまでお便器に出していき…)

(遥…いっぱい焦らされてるだろうね…待ってて…ちゃんと犯してあげるからね…♥)

【おお、縄がきしんでる…おっぱいが大きくなったから、キツキツになっちゃったんだね】
【ポケてん、とっておこうね。(胸の谷間から抜いて、そっと床上に置いて)】
【もうミルク出ちゃってるね…いやらしい…♥(指で両方の乳首を、おまんこのようにくぱぁ…♥と拡げて)】

750 ◆DSE6Jtzh2c:2014/05/20(火) 23:55:58
>>748
【長い間返事できなくてゴメンね、葵。うん、スマホ規制は大丈夫だよ】
【俺はPCからしか書かないからね。】

【今、いろいろあってね。ちょっと大変なんだ】
【だから、これからもしばらくは、返事が遅れてしまうかもしれない】
【俺も葵に逢って、いっぱいえっちなこと進めたいんだけど…ゴメンね?】
【そんな俺でも、まだ…葵は、御主人様のモノでいてくれるかい…?】

751神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/05/23(金) 21:10:57
>>749
んっ、んむぅぅっ…! あ、んんんぅぅっ…!
(頭を抱えられたまま全部受け止め、そして自分の指でイってしまって)
(お尻を上下にビクン、ビクンと何度も跳ねさせる)
(まだ意識がはっきりしてきてない所に、今度はご主人様のおしっこが…)
(無意識に近いながらも、本能的にそれをお口で受け止めていく…)

遥「お兄ちゃん…! イっちゃ、うううっ…! あ、んんっ…!」
(一方の壁の向こうでも、遥が自分の指で達してしまっていた)
(葵たちは、まだえっちなことを続けるつもりだろうか… そう思うとたまらなくなってきて)
(二人に気付かれないように、そっと個室から出ていこうとしていた)


はぁ、はぁ… ご主人様、ご満足いただけましたでしょうか…?
またいっぱい頂いてしまって… ご主人様のおチンポは、たくましいですわ…♥
(ちゅぱっ♥ と音をさせながらお口からおチンポを取り出して、きゅっと根元から搾るように手を動かす)
(そうしておいてから先端にちゅっとキスをして残ったものを吸い出してあげると)
では… そろそろ参りましょうか…? もうさすがに、出し尽くしてしまわれたでしょうから…♥
(自分も立ち上がると下着を元に戻して、ワンピースを再び着ていこうとする)


【あ、ああっ…! 胸がこんなに大きくなって… ひゃ、そこは、ああああっ♥(乳首を開かれるともう白い母乳がいっぱい滲んでいた)】


>>750
【大変そうですわね… ご主人様が求めてくれる限りは、私はご主人様だけのものですから♥】
【きっと遥さんも、そう思っていますわ】

752 ◆DSE6Jtzh2c:2014/06/07(土) 13:37:03
>>751
はぁはぁ、ああ…とても満足したよ、さすがに葵だね…♥
ふふ、葵のお口も、舌も、とってもえっちだ。
あれだけしてもらってるのに、すぐにチンポが大きくなって、白いおしっこを出したくなってしまう。
飽きないね…♪
うん…こうやってチンポにキスされて、残ったものまで吸い出される時が…好きだな…♥

そうだね、行こうか。
(後始末をする葵の様子を見届けて、外に出ると)
(そこには少し赤い顔をした、遥がもどかしそうな目でこちらを見ていた)
(その目を見ていると、俺はたまらなくなって、二人を抱き寄せて)
(耳元でそうっと、呟いた)

葵…遥…少し早いけど…帰ろうか?
二人がとってもえっちに悶えるから…お外じゃなくて、人目の気にならないところで
思い切り、いっぱい、犯してあげたくなっちゃった。
残りの時間は、俺の家にこないかい…?
特に遥には、辛い思いをさせちゃったみたいだから…うんと、してあげたいんだ♥

(はじめての野外セックスは、こうしてちょっと中途半端に終わってしまいそうだけど)
(二人の想い、そして受け入れてくれるえっちさを確認できたことは、大きい収穫だったと思った♥)

【葵のミルク…もういっぱい出てるね…不思議だね、なんでだろうね】
【ポケてんにはお願いしていないのにね…はむっ、ちゅるるっ、じゅるるっ♥…おいしい♥】

753神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/06/09(月) 22:11:42
>>752
はい… ちゃんと後始末も終わりましたわ♥
こうしてご主人様が元気になってくれるのが、いちばん嬉しいことですから♥

(二人が出てくると、トイレの外で遥が待っていた)
(素知らぬ顔をしてはいるけど、頬がまだ赤くなっていて… まだ興奮が残ってる様子)
(一緒に抱き締められると、それがさらに赤くなっていった)

あら… ご主人様、よろしいのですか?
まだ帰るには早いと… え、えっ…///
遥「お兄ちゃん…」
(どうやら、遥が全部を聞いてたことは気付かれてたみたいで)
(それを知って遥は恥ずかしそうにするけど)
(まだまだ可愛がってもらえると分かって、今度は笑顔になっていった)
(三人のピクニックは、今日お別れするまで終わらないのでした♥)


【では、このような感じで今回は終わりでしょうか】
【前に話した、たくさんのご主人様に可愛がられるお話が楽しみですわ♥】


【そっ、それは… 胸が大きくなってしまうと勝手に… ひゃぅぅっ、飲まないでくださいませぇっ///】
【(吸い付かれるとその度に母乳が溢れてきてて、その上乳首もぷくっと大きくなってきてて)】

754 ◆DSE6Jtzh2c:2014/06/16(月) 17:39:20
>>753
【そうだね。一旦今回は終わりにしておこうか】
【帰りの電車の中で遥を犯しちゃったりとかも、考えてたんだけどね…♪】
【うん、次はその、たくさんの俺に可愛がられる話にしよう】
【返事が大分遅くなっちゃって、本当にゴメンね?】

【今は赤ちゃんがいないんだから、ミルクは全部俺のものでいいじゃない…♥】
【(母乳を飲み続けながら、大きくなった乳首を摘み、ぎゅうっと抓って)】
【(その後にくぱぁ…と乳マンコを指で上下に拡げ、中を見つめる)】
【ふふ、葵はこんなところまでとてもいやらしいね…】
【乳首でセックスしてヨガってイッちゃう女の子って皆が知ったら、どう反応するかなぁ?】

755 ◆DSE6Jtzh2c:2014/06/16(月) 17:44:14
うーん…
(今日は葵と遥とのデート中。といっても、俺の部屋で3人、ごろごろしているのだけど)
(生憎と外は雨、天気が悪いのでどこに出かける気にもならないのだ。梅雨時だし…)
(勿論、そんな中でも葵と遥はとてもかわいらしい。えっちなことをして過ごすのも、それはそれで幸せだろうが)
(新しい刺激が欲しいかな、とちょっと考えていたのだった)

…あ、そうだ。
ねぇ、葵に遥。ポケてんの魔力を使って、お願いしたいことがあるんだ。
俺を…増やせないかい?
二人とも、俺以外の人に抱かれる輪姦は、したくないでしょ?
でも…俺が一杯いて、輪姦されるのなら…興味、出てこない?
(二人を軽く引き寄せ、首に手を回してきゅっと抱きしめながら、耳元で囁き)
(息をふうっ、と吹きかけた)

とりあえず、二人に増やしてみようよ。ね?

【こちらは、新しい話のはじめとして書いておくね】
【二人のはずが、失敗して一杯増えちゃった…という展開は、どうかな?】

756神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/06/16(月) 23:29:59
>>754
【あらあら、それは大変なことになるところでしたわ♥】
【遥さんが、見られるかも知れないのに感じてしまって… ふふっ♥】

【いえいえ、まだまだお忙しいのでしょうか…?】

【そ、そうですが… このように、まだ妊娠もしないうちから母乳を出していると知られては…!///】
【そのようなことが… いや、いやですっ…/// とても、いやらしい女の子みたいで…】
【(乳首を開かれると、とうとう何もしなくても母乳が周りに飛び散っていって)】


>>755
(ご主人様の部屋で、何をするでもなく過ごしている葵たち)
(そんな中ご主人様が提案してきた… ご主人様を増やせないか、と)

遥「りんかん…?」
ええ、多くの人に次々とおチンポを入れられてしまうことですわ…
遥「えー、そんなのやだよー。あたしはお兄ちゃんだけいれば十分だもん」
(と、至って普通の反応を返す遥と)
(内心で輪姦という言葉にドキッとしちゃう葵…)

(確かに、エンジェルの魔法で自らの姿を増やすことはできる)
(パワーが分散される分、戦闘向きではなく、あくまで敵を混乱させるためのものだが)
(もしそれを利用してご主人様が二人になったら… いつもと違って、片方がおチンポを入れられてる間、もう片方が手持ち無沙汰になることもなくなるわけで)
(そう考えた葵は、早速その魔法を試してみることにしたのだった)

遥「…ねぇ、ほんとに『りんかん』、しちゃうの…?」
(不安そうに問い掛ける遥に、葵は安心させるように返事をする)
ええ、二人になってもご主人様に変わりはありませんから。では… ご主人様、失礼いたしますね…
(ご主人様の胸にポケてんを当て、少しするとそれを中心に光が広がり始める)
(やがてご主人様の体全体が光に包まれ、少しすると…)

…できましたわ…。ご主人様が、二人になりました…♥
遥「う… うわぁ…」
(葵と遥の目の前に、二人になったご主人様が現れた)
(ただし、一方は服を着ておらず、裸のまま…)
あら、裸に… 少々失敗してしまいましたか…。では、私はこちらのご主人様に…♥
(そう言いながら、葵は裸のほうのご主人様に体をゆっくり寄せていった)
(この『失敗』のせいで、後に大変なことになるとも知らずに…)

遥「え、えとぉ… じゃぁ、お兄ちゃん… とりあえず、何しよっか…?」
(一方の遥は、間の抜けたことを言いながら服を着てるほうに近付いて)
(どうしたら良いか分からずに、とりあえずお兄ちゃんの顔を見つめるだけだった)


【では、このような感じで…。まずは二人で始めてみましょう】
【いつの間にか何人にも増えている、という流れにしたいと思います】

757 ◆iGEvRjAR1k:2014/06/18(水) 02:15:47
【ふふっ。遥も可愛いからね…恥ずかしがるのを犯すのは興奮するよ♪】
【うん、ちょっと忙しい。それもあるし、なかなかその気になれなかった、というのもあるんだよね】
【葵や遥が悪いのではなく、えっちな気分になれないというか…うまくいえないけど、そういうことさ】

【ふふっ…言い訳ができないってことかい?】
【母乳を漏らして、こんなに感じているのに?葵はいやらしい女の子以外の何物でもないよ】
【ほぅら、もっとこねくってあげる…(指で乳首マンコの中をほじくり、引っ掻いて抜き差ししながら)】
【(もう片方の手で豊満すぎる乳房を潰すように揉み、搾り、パン生地のようにこねくり回した)】
【(そして、すっかり溶けきったニプルへと猛る肉棒を近づけていき…)】

758 ◆DSE6Jtzh2c:2014/06/18(水) 02:26:18
>>757
【ごめん、間違えちゃった…>>757は俺が間違いなく書いたものだからね】

遥、嬉しいことを言ってくれるね。
でも、たくさんの俺がいたら、どうするんだい?
お兄ちゃんはお兄ちゃんだよ。みんな、愛してくれる?

ん…おお、成功したようだね。
(裸の自分が前に見える。こうして自分自身を眺めてみるのは、不思議でちょっと不気味なものだ)
(葵は、失敗してしまったから、と裸の俺のほうに身体を寄せていった)
(本当は、すぐにエッチして貰える方にすり寄っていったのかも知れないけれども♥)

(何故かいつもより、身体が熱い…すでに肉棒も、ビンビンに張りつめていた…)
何しようか、って?遥。
お兄ちゃんと遥が一番したいこと、してほしいことって言えば…もう決まってるだろ?
(困惑する顔も可愛らしい遥。俺は思わず抱き寄せ、小さな身体をすっぽりと包むように腕を回して)
(笑顔になりながら、唇を重ね、そうっと背中やお尻、胸をさすり始めた)

(一方、こちらは葵のほうの俺)
(寄せられた身体を一気に押し倒し…)
あ、葵、熱いんだ…チンポももう、こんなに硬くなってしまったんだ。
い、急いでえっち、しよう…?
(せっかちに、若干乱暴気味に、葵の服を剥ぎ取り、胸や尻、膣口やアナルを露出させようとする手)
(目も若干血走り、ハァハァと息が荒くなっていた)
お、おまんことお尻、どっちでしたい?はぁ、はぁ、はぁ…

759神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/06/20(金) 01:36:36
>>757
【そうですか…。忙しいと、そういう気分になれないというのは分かりますわ】

【あ、あああっ…!このままでは、そのうち普段から母乳が出るようになって…(恥ずかしそうに首を左右に振りながら)】
【また出てしまいますぅっ… ひゃぅっ、あひぃぃっ♥(乳房を搾られるとそこかしこに母乳が飛び散ってしまって)】
【(すっかり濡れそぼった乳首におチンポが近付いてくるのを、ただ見てるしかできなかった)】

760神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/06/20(金) 01:37:35
>>758
遥「うん… 二人になっても、お兄ちゃんはお兄ちゃんだもんね」
(実際に二人になったお兄ちゃんに抱き締められてキスされると、さっきまでの不安も吹き飛んでしまってて)
(いつものようにぎゅっと抱き付いていき、背中に手を廻す)
(少しずつ手は下がっていき、ついにはお兄ちゃんのお尻の辺りにまで)
遥「えへへ… お兄ちゃんのしてほしいこと、ちゃんと分かってるもん… んんっ… そこっ…! お、おにいちゃぁん…」
(早速胸に手が伸びてきて、服の中ででも敏感に反応する乳首)
(おかえしとばかりに、遥もお兄ちゃんのズボンに手を触れて撫で回し始める)
遥「お兄ちゃんの… もう大きくなってきてる…? もっといっぱい、触りっこしちゃう…」
(そのまま指先でスリスリと擦り上げ、ズボンの中でいっぱい大きくさせちゃおうとする遥)
(抱き締められてるおかげで、すっかり顔も体もほてってきていた)
(そうして、ついにはズボンを緩めて引き下ろそうとし始めて…)

(葵のほうは、すっかりケダモノになってるご主人様に服を肌蹴られてしまってて)
(すぐにでもおチンポを入れられてしまおうとしていた…)
ご、ご主人様… そんなに興奮されては、大変ですわ…♥ すぐにでも欲しいですけど、まずは準備が… ああっ、ひぁぁっ♥
(乱暴にされるのもゾクゾクしてしまうけど、まだ体の方は十分に準備できていなかった)
(なので、すぐに入れても大丈夫なお尻のほうにお願いしようと思って)
そ、それでは… まずはこちらにお願いしますね…。今日も、しっかり『準備』できておりますので…♥
(そう言ってうつ伏せになってお尻を突き出し、アナルに指を当てて軽く拡げる)
(その格好で後ろ目にご主人様を見やると、ふと遥たちの様子が見えた)
(遥を優しく抱き締め、ゆったりとした愛撫を繰り返しているご主人様)
(一方で、こちらは自分に今にもケダモノの如く襲い掛かろうとしてるご主人様… なんだか、この両方が同一人物とは思えない)
(もしかして、これが二面性というもの…? と、葵は思った)

761 ◆iGEvRjAR1k:2014/06/29(日) 16:25:39
>>759
【ごめんね。葵と遥という、極上の恋人二人に恵まれておいてさ…】

【どっちみち、最後にはそうなるんだよね…俺と葵のコドモを、孕んでさ♪】
【それが速いか、遅いか…それだけの違いだよ。ふふふっ…】
【こんなにミルク飛ばしまくって。まるで愛液みたいだ…】
【さぁ、挿れちゃうよ?(乳首に亀頭がくっつき、そして…)】
【(ぐちゅうずぷぷぷっ!と、卑猥な音を立てながら、ニプルを割り開いて肉棒が侵入していった)】

762 ◆DSE6Jtzh2c:2014/06/29(日) 16:26:21
【う…またやってしまった。本当にごめんよ、葵】

763 ◆DSE6Jtzh2c:2014/06/29(日) 16:34:16
>>760
遥は教えてあげたことの飲み込みがとても早かったからね…♥
あんなあどけない顔をしてて、ホントはすごいえっちだったんだよね。
乳首、もうカタくなってるよ。(くりくり)
俺のおちんちんにも、触ってきて…ふふっ、どうだい。硬くて熱いかい?
(ズボンを下ろそうとする遥にさせるがままにして、こちらも服を脱がしにかかる)

はぁはぁ、お尻の準備がいつでもできているなんて、葵は淫乱だね…
誰がこんなところでセックスするのを教えたんだっけ?言ってごらん。ふふふ。
(うつ伏せになった葵のお尻に顎をそっと乗せ、拡げられたアナルを愉しそうに見つめる)
(時折息を吹き込み、中指の腹でアナルの入口をくにくに擦り)
(何度かソレをした後で、今度は親指と人差し指でアナル口を挟んで、クリトリスのようにぷにぷにと扱く)
ああ、ぷっくりとしてなんていやらしい…チンポが入ったことがあるなんて、信じられないぐらいだ。
…挿れるね…?
(早速亀頭をアナルに宛がい、その態勢で体重をかけて…)
(肉杭を、葵の肛門の中に打ち込み、うずめていった)

764神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/06/30(月) 22:21:40
>>761
【そっ、そんな… この歳で母乳だなんて… 早過ぎますわ…///】
【そうしたら、毎日ご主人様に母乳を搾ってもらうことに… あ、あひぃっぁぁぁっ♥(ついに乳首におチンポが入り込んできて)】
【(ぶちゅにゅぷぅっ♥と音をさせながら乳房いっぱいに入っていってしまう)】
【んひぃぃっ、乳首がぁ、ああああああっ♥(ぐいぐいと押し込まれてるおかげで乳房も目一杯形を変えてしまう)】
【(元の形も分からないくらい盛大にうねっている様子は、まさに『犯されている』という表現がぴったり)】

765神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/06/30(月) 22:23:24
>>763
遥「ああっ、んんんっ…! お兄ちゃんが教えてくれたおかげだよぉ…。最初からえっちだったわけじゃ、ないもん…///」
(みるみるうちに服を脱がされて下着姿になった遥)
(可愛らしい青と白の縞ぱんと、同じデザインのブラをお兄ちゃんに見せる格好)
(ブラを着けてても分かるくらい、乳首がぷくっと膨らんでいた)
(一方でお兄ちゃんのズボンも脱がせてしまうと、おチンポにそっと顔を近付けた… かと思うと)
(それを両手のひらでスリスリ撫で回し始めた)
遥「うん… お兄ちゃんの、固くて熱いね…。触ってるだけで、とってもあったかいよぉ…」
(ゆっくりと、固さと熱さを確認するかのように手のひらに擦り付けるような動きを繰り返す)
(じーっとお兄ちゃんのほうを見ながらそれをしばらく続けると)
遥「もういいかなぁ…? 今度は、こっちだね…」
(更に顔を寄せて、おチンポに唇が触れたかと思うと)
遥「んちゅっ… じゅる、ちゅぅぅぅぅちゅぶぶぶぅっ…♥」
(お口の中でおチンポを吸い上げるえっちな音をさせながら、おチンポを飲み込んでいった)

遥「お兄ちゃんの、お口の中だともっと熱い…。こういう風にすると、いいんだよね…?」
(お口の中で舌を動かして、カリ首や縫い目の辺りを舌先でくすぐってあげる)
(少しするとまた息を吸って、おチンポに吸い付くようにしながらゆっくりとお口から抜いていく)
(ちゅきゅぅぅっ、じゅぅぅっっっぷぼぼぼっ、ちゅぽんっ…♥)
(さっきよりももっと大きな音をさせて、おチンポがお口から出された)
遥「こういうの、どうかなぁ…? 葵ちゃんみたいに上手じゃないかも知れないけど…」
(いつか葵がしていたバキュームフェラ、それをお兄ちゃんに試してみて)
(表情を伺うように上目でお兄ちゃんと視線を合わせた)


(こちらは葵、もうすぐにでも入れてしまいたいご主人様を前に)
(うつ伏せからくいっとお尻を突き出して、準備万端なことを教えてあげる)
ふふ… ちゃんとお通じを良くして、いざという時にはちゃんとお薬を使って中まできれいにするのですよ…♥
ご主人様のおかげで、ここもすっかりオマンコと一緒になってしまいましたわ…♥
んふ、くすぐったいですわ… あ、んんっ…! そこはっ… いや、あっあっ…! 中まで… んぅっ…
(肛門の入り口もすっかり開発されて、いじられるだけで声が出ちゃって)
(そうしてるうちに、ついにおチンポが当てられて…)
はい、どうぞ… んっ、んぉっ…! くぁぁっっ、んふぅぁぁぁっ♥
(そのまま、ぐいっとおチンポが奥の奥まで入っていった)
は、あはぁっ…♥ おチンポ、今日もとても逞しくて… でも、やはりいつもより大きくなっているような気がしてしまいます…♥
(全部受け入れると嬉しそうにご主人様を見て、そのままお尻を前後に動かしていく)
(ゆっくりと、ご主人様を気持ち良くさせるように…)

766 ◆DSE6Jtzh2c:2014/07/08(火) 02:22:51
>>764
【でも、俺がもし本気で命令したら…断れないでしょ?葵は】
【自分でも、俺にお乳を搾り取られるところ想像して、濡れちゃうんじゃない?そうして欲しい、って胸は言ってるよ♪】
【くっ、なんて卑猥な乳首マンコなんだ…うねって、吸い付いてくるみたいだ…!】
【葵はこんなところでもセックスできる、しちゃいたい、変態マゾビッチお嬢様なんだろ!答えなさい!】
【(肉棒で犯しているほうの乳房を、牛の乳搾りのように力を入れて、両手でぎゅううううっ!!と搾る)】

767神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/07/11(金) 20:42:55
>>766
【いや、いやぁ…! そのようなことは… あひぃぃぃっ、ひぎぃぃぃっ♥】
【(まるでお乳を搾るみたいに胸をぎゅううっとされて、勢い良く母乳が飛び散る)】
【(そして、それはご主人様のおチンポにいっぱいかかっていって甘い匂いを漂わせる)】
【し、搾ってはなりませんわっ、そんなにしたら干からびて… しまいますぅぅぅっ♥】
【あああっ、ひぁん…! そ、そうですわ… ご主人様にこうしていただけるのが… 嬉しいのですぅぅっ♥】
【毎日… ご主人様に朝食と一緒に… 母乳ミルクを飲んでもらいますぅ… あ、すごい匂いが…♥】
【(すっかり母乳の匂いに包まれながら、毎日搾ってもらうなどと大胆なことまで言ってしまってた)】

768 ◆DSE6Jtzh2c:2014/07/16(水) 01:48:16
>>765
それを吸収していったのは、遥のえっちさだよ。
あと、俺のことが好きだって気持ちさ…♥
相変わらず、縞ぱんなんだね。遥の縞ぱん、よく似合っててお兄ちゃん好きだよ。
おっ、ん…そんなやらしい触り方をして…
カタくて熱いのは、誰のせいだと思う?ふふふっ。

ああ、そうだよ…!上手だよ、遥っ…
お口でするの、どんどんうまくなってるね。
この調子なら、そのうち葵にも負けず劣らず、フェラ好きになれるぞ…
(両手で頭を撫でながら、初めてだという遥のバキュームフェラを堪能する)
(葵に比べるとまだ少しぎこちないところもあるが、初めてにしてはとても上出来で)
(葵と違って、精液をまだ美味しいと感じていない遥が、ここまでしてくれていることに、昂奮を覚え)
(忽ち息をはぁはぁと乱しながら、遥と目線が合うとにっこり微笑んで、頭や頬を優しく撫でまわして褒めた)

(こちらは葵の相手になっている、裸の俺)
いつでも俺の為に…そこまで準備してくれてるんだね…♥
葵、好きだよ。愛してるよ…ずうっとこれからも、いやらしさと愛らしさを持ち続けてね…!
(葵が自ら尻を振り、腸内を充分に肉茎に擦らせ、アナルの快感を与えてくれる)
(こちらも負けじと、リズムを合わせて、腰を前後に使い出していく)
(何度も何度も抱いた相手だけあって、葵とのリズムはもう、手慣れたもので)
(すぐにアナルセックスへと没頭していき、快感も大きくなっていく)

いつもより、大きいかい…?
それは葵が、う、うううっ…!?
(と、ここで身体がぶるぶるっと振動し、一旦頭を押さえてうずくまってしまう)
(…すると、裸の俺の姿がブレていき、やがて、もう一人裸の「俺」が増えてしまう)
(そのまま分裂を続けていく「俺」たち。3人、4人、と数は忽ち増えていって…)

【葵のレスが気合入ってるの分かったから、なかなかうまい返しが思いつかなくてね】
【遅れてゴメンよ】
【そろそろ、「増えて」いくね。お待ちかねの…♥】
【葵と遥に当たるには、それぞれで何人ぐらい、いるほうがいいかな?】
【今のところは、7〜8人ぐらい、合計で14〜16ぐらいを考えているんだけどね】

769神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/07/18(金) 02:01:08
>>768
遥「うん、きっとそうだね…。お兄ちゃんに喜んでもらえるの、あたしも嬉しいもん」
(好きだという気持ちがあるから、ここまで大胆なこともできちゃうんだと思う遥)
(お兄ちゃんの言葉に頷きながら、更にえっちなフェラを続けていく)
遥「んー… ちゅるっ… はむ、あ、んんっ… こういうの、どう…?」
(根元に舌を伸ばしてペロペロと、それを徐々に先端へと進めていって)
(一番先まで来たところで、そこを舌全体でにゅるぅっと大胆に舐め廻してあげる)
(頭もうまく動かしながら、まるで舌で包み込んでしまうかのようにして)
遥「えへへ… お兄ちゃん、もうそろそろかなぁ…? お口の中で、いいからね…♥」
(ちゅるっ… ちゅぅぅじゅぽぉっ♥ と音をさせて、またお口の中にいっぱい飲み込んでいって)
(このまま出してもらうつもりで、頭を大きく動かしていく)


ふふっ… ご主人様がいつも可愛がってくださるのですから…♥
あ、あふぅっ…! 奥まで入っていますぅ、んは、んぉおおおっ♥ おチンポ、お腹の中で動いています…♥
ご主人様が、あああっ、あひぃっ♥ いっぱい… 突いてくださいませっ…! 私もぉぉっ、おぁっ、あああひぃぃぃっ♥
(ご主人様に後ろから貫かれ、たちまちアヘ声をあげ始める葵)
(いつものようにお腹にいっぱい精液をいただける… と思ったその時)

え…? あっ、ご主人様っ…! どうなされたので… !!
(葵がご主人様の異変に気付いたのも束の間、その姿は更に分裂して)
(三人、四人… と、その姿を増やしていく)
(そして、それぞれが葵のほうをじっと見ている…)

あああっ、そんな… ご主人様がいっぱいですわ… ど、どうしましょう…///
(そう言っても、後ろからアナルを貫かれていてはどうしようもない)
(それどころか、全部のご主人様を一度に相手したらどうなるのか、なんて考えが浮かんでくるのだった…)


遥「お兄ちゃん、おにいちゃぁん… 出ちゃうの、いっぱい精液出ちゃうの…♥」
(一方、遥はこの異変にはまだ気が付いていない)
(目の前のお兄ちゃんが気持ち良くなってる様子に夢中になってるからだった)
(目を閉じて、じゅぽっじゅぼぉっ♥ とえっちな音をさせながら頭を動かしてるせいもあって)
(すぐ側で起こっている大変なことにも、まるで気が付かないようだ)


【ああ、とうとう両方一度に犯されてしまいますわ…///】
【それだけいたら、両手両足を使ってもも間に合わなくなってしまいそうです…♥】
【…あ、まさかこの中には、私たちを撮影するご主人様も含まれているのでは…?(それは無いだろう、という表情で首を軽く左右に振る)】

770 ◆DSE6Jtzh2c:2014/07/28(月) 01:03:54
>>767
【俺にギュッと乳搾りしてもらって、嬉しいんだろ!?】
【やっぱりそうか…くくくっ、干からびても本望なんじゃないのか、変態どマゾの葵は♪】
【こんな、卑猥な乳マンコをして…俺のチンポから精液ミルクを搾り取ろうとしてるくせに】
【おお、それは素敵な朝食になりそうだね…もちろん、毎朝胸をはだけさせて、俺の目の前で自分で母乳ミルクを搾るんだよ?】

【ううっ、そろそろイきそうだ…乳マンコにたっぷり射精してやる…!】
【はっ、はっ、はっ…ぐっぐうううっ!!(どびゅうっ!びゅぐっ、びゅくっ、びゅるるっ…)】

771 ◆DSE6Jtzh2c:2014/07/28(月) 01:30:53
>>769
(葵の目の前で、みるみるうちに増えていく裸の「俺」)
(あっというまに、葵をぐるりと取り囲んでも、まだ溢れてしまうほどに数が多くなってしまった)
葵…ふふっ、どうしましょうじゃ、ないだろう?
本当は、これぐらいの数いたほうが、葵のお好みだったんじゃないのかい?
(一人の俺が、葵の四つん這いになったカラダの下に潜り込み)
(膣口に狙いを定めて、勃起した肉棒を突き刺す)
(アナルに挿入していた「俺」は、それを手伝うように、尻の高さを丁度よく調節して)
(下からと横から、二つの力と肉棒で、葵の二穴を同時に犯し、腰を振り、動き始めた)
はぁはぁ…葵、こっちも頼むよ…♥
(葵のお口に、両手に、乳房の横に、太腿や尻たぶに。御主人様の勃起が握らされ、擦りつけられ、突き刺される)
(はぁはぁと息を乱しながら、肉棒を思い思いに動かし…快楽を貪り出した)
(そんな様子を、楽しそうに撮影している「俺」も…中に一人、いた)

ああ、遥…もうすぐい、イきそうだよ…?
(見ると、裸の一群がこちらに近づいてくる)
(どうやら葵の願い事の失敗だろうか、想定外の人数になってしまったようだ)
(しかし、いずれも俺の分身なのは間違いないし…このまま遥を輪姦するのも、悪くないと思った俺は)
(そのまま遥の奉仕を受けながら、ニヤニヤしながらその光景を見つめた)

ふふっ…遥は可愛いな…♪
(裸の分身の俺が、夢中でいつもより激しい口内奉仕をしている遥の耳たぶを、べろりと舐めた)
(その時には、周りには勃起を見せつけた「俺」の集団が、すっかり取り囲んでいて)
遥、お兄ちゃん達にもそのおクチの奉仕、お願いしたいな。
みんな、遥の大好きなお兄ちゃんなんだから。平等にしてくれるよね…♥
(数人の「俺」が、奉仕を要求するセリフを言いながら、肉棒を遥の顔に向けて突き出す)
(自分でもソレを扱きながら…辺りに、強烈なお兄ちゃんのニオイが、ぷんぷん漂って…)

【お待たせしちゃったね。とうとう…両方一度に犯されてしまったね】
【お待ちかねの感触はどうかな…?】
【そうとも、両手両足を使っても足りないよ。…葵だけは、さらに二か所、おチンポを処理できるけどね】
【その胸の…乳マンコでさ♥】
【撮影している御主人様、いるに決まっているだろう…?ふふふっ♥】

772神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/07/30(水) 23:01:11
>>771
あ、ああああっ…! こんなにいっぱいで… ご主人様が…
(ちょっと混乱してる葵をよそに、一人のご主人様が体の下に入り込んでいく)
(そして、そのままおチンポを前の方へと入れていってしまう…!)
えっ、それはっ…! あ、あひぃぃぎぃぃぃっ♥ そんな、両方一度になんて、あ、ひゃぐ、あああああああっ…!?
(二本挿しなんて葵でも初めての経験、それにも構わずご主人様は動き始めて)
(膣内とお腹の中を一度に掻き回されてしまう)
ああっ、それっ…! ご主人様のが、中でゴリゴリしてますっ…! いっぱいに、なって…! ふぁぁっ、んんんはぁぁぁぁっ♥
動いて、いやぁっ…! ああ、こ、こんなところ、見ないでくださいませぇぇっ///
(そうしてる内にも他のご主人様があちこちにおチンポを押し付けてくる)
(お口に当てられたものをくわえ込み、両手でそれぞれおチンポを握り)
(それでも足りないから、そこら中おチンポだらけになっちゃって)
ひ、ひぃぃぁぁぁっ♥ おチンポが、こんなにいっぱいですぅっ…! みなさん、落ち着いてくださいませぇっ///
(そう言ってる葵のほうが実は一番落ち着いてない様子で)
(中に入ってるおチンポのおかげもあって、最早表情もトロトロに蕩けてしまっていた…)

遥「えへへ、お兄ちゃんもうすぐ… ひゃぅっ!?」
(夢中になってるところで、耳たぶを舐められて我に帰る遥)
(その頃にはすでに遥の周りをぐるりと取り囲んでたお兄ちゃんたち)
遥「な、な… なにこれぇ…? いっぱいお兄ちゃんがいるよぉ…」
(その全てを見渡すと、みんなおチンポをギンギンにさせている)
(そして、隙間から葵が存分に犯されてる様子が見えて…)

遥「お兄ちゃん… スゴいけど、こんなにいっぱい無理だよう…」
(若干怯えたような表情になるが、しばらくして元の表情に戻って)
遥「じゃぁ… こんなのどうかな…? 一度にお口に入らないから、順番に、ね…?」
(そう言って、目の前で葵がしてるように両手にそれぞれおチンポを握って上下に動かす)
(すぐ目の前にあるおチンポには交互に唇を寄せてキスを繰り返し)
(膝立ちのまま下着姿の無防備な格好を、他のお兄ちゃんたちにさらけ出していた)


【体の中が、いっぱいになってしまいそうですわ…♥】
【中で動かされると、とても気持ち良くなってしまいそうです…♥】

773神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/07/30(水) 23:02:10
>>770
【は、はひぃぃぃっ… ご主人様に搾っていただいて、喜んでしまっているのです…♥】
【ご主人様、ご主人様ぁっ…! 私も、もう…! 毎日このような淫らなことを、だなんて…♥(毎朝母乳を飲んでもらうと考えたせいで一気に興奮が高まってきて)】
【いっしょに、ご主人様と一緒に…! イってしまいますぅぅぅっ♥(そのまま精液を乳首で受け止めながら達してしまう)】
【(二人分のミルクの匂いが辺り一面に濃厚に漂っていた)】

774 ◆DSE6Jtzh2c:2014/08/07(木) 00:54:28
>>773
【はぁはぁはぁ、ああ、…ふぅ、気持ち…いい♥】
【そう…毎日淫らだよ…結婚したら、ずうっと…ね♥】
【(乳穴から肉棒を引き抜くと、カウパーと精液、母乳の混ざり合ったたまらなく卑猥なニオイが、辺りを満たして)】
【ほら、葵…二人のミルク、まぜまぜしたのがいっぱいついてるおちんちん、綺麗にしてくれるよね?】
【どんな味なのか…感想をお願いね?】

775 ◆DSE6Jtzh2c:2014/08/07(木) 01:10:20
>>772
はぁはぁ、おまんことケツマンコに、おちんちん一緒に入れられて、とても感じてるじゃないか♥
確か、葵でも経験のなかったことだと思うけど…それでそんなに、気持ちいいのかい?
この変態マゾビッチお嬢様め…こうされるのを想像して、いっぱいオナってたんだろ!
(辱め、罵りながら、膣穴と尻穴のチンポは蠢き、奥を目掛けて突き、ゴリゴリと壁を擦る)
(葵の肉壁を隔てて、チンポ同士がバラバラに動く感覚。それは男にとっても、極上の体験で)

「ほらほら、葵。俺のチンポもしっかり手で扱いて、気持ち良くしてよ♥」
「お口もいっぱい使って?舌を絡めて、吸って、サル顔になって…ふぅふぅ、気持ちいい♥」
「ほら、葵。穴が足りないから、これで…穴を増やそうね?」
(「御主人様たち」はめいめいの部分に擦り付け、葵の柔肌との繊細かつすべすべな快感を享受している)
(たちまち、先走りが溢れ出てきて…ネトネトとした感触が肌につき、牡のニオイがより一層強く漂う)
(豊満な胸の谷間に、何かが差し込まれた。それは…いつの間にか持ってこられていた、ポケてん)

遥…もう少しでイケるところだったのに…
さ、最後までしてよっ、ねっ?
(服を唯一着ている「俺」は、他の俺に遥の奉仕をとられてしまったことが残念で)
(両手で遥のツインテールを掴むと、少し強引にずぷっ!と喉奥にチンポを突き刺し)
(頭を前後に揺すってイラマチオをさせてしまう)
「しょうがないな…じゃぁ遥も、裸になろうね?」
(奉仕を中断されてしまった他の「俺」は、遥を脱がしにかかる)
(やらしい手が何本も遥のカラダを這い回り、たっぷりと感じさせながら)
(唯一残っていた下着も剥ぎ取り、直に乳房やお尻、膣口やお尻の穴を掌で触り、弄ぶ)
(数に任せて嬲って来る感触は、葵はもちろん、遥には初めてすぎる体験で)

う、うっ…出るよ、遥!
受け止めて!イッ、イク…っ!!
(イラマチオの末に、我慢の限界に達した俺は、遥の喉奥に精液をぶちまけはじめて…)

【また遅くなってしまった。本当にごめんね、葵…謝り足りないや】

【カラダいっぱいにおちんちん挿れられるの、夢だったんだろ?(ニヤニヤと)】
【勿論、中でゴリゴリって動かしてあげるよ…♥】

776神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/08/10(日) 21:29:29
>>774
【うふふ… そうですわね、結婚しましたら、毎日このようなことを…♥】
【ご主人様の体が、大変なことになってしまいそうです…♥(胸からおチンポが抜き取られて、こぽっ… とミルクが溢れてくる)】
【とても固いですわ… 今しがた出したばかりですのに…♥ ちゅっ、ちゅぶるきゅぼぉっっ♥(お口におチンポを収めるとそのまま音をさせながら吸い付いて)】
【(全部お掃除したいとばかりに、激しくお口を動かし始める)】
【んくっ、んっ… とても、濃い味がします… 二人分の、ミルクの味ですわ…(舌で全体を舐め回しながら、じーっとご主人様に視線を合わせて)】

777神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/08/11(月) 01:41:16
>>775
はひ、いいいっ… もちろん、初めてですわ…。噂には聞いておりましたが、実際にこのようなことをするなど、想像も…
(わずかな隔たりを挟んで動き回る二本のチンポ)
(膣道と直腸とを同時にえぐられる感触は、聞いていたのよりずっとスゴいものだった)
(こういうのを想像してたんだろう、と言われた時は首を横に振ってみたけど)
(もちろん、この強烈な経験を嫌がるつもりなど毛頭なかった)
あふ、うううっ… ご主人様、とても、手が回りませんわ… お口も… あぷ、んぷっ… んんー… ぷ、ぷぼぉっ…♥
(そんなことを言ってる間にも、おチンポがたくさん葵に押し付けられていた)
(本能のままにそれらを手で扱き、お口でくわえこみ…)

(そうしてる葵に、今度はポケてんが渡される)
(もちろん、この状況で何のために使うのかは考えるまでもないこと)
(片手でそれを胸に当て、少しすると乳首から光り始め、)
(しばらくすると、すっかり大きくなった胸の中心に乳マンコができあがっていた)
さ、ど… どうぞ、ご主人様… おっぱいも、存分に使ってくださいませ…♥
(そう言って、いっぱいいるご主人様におねだりする視線を送ってみせた)


お兄ちゃん… もう出ちゃいそうだもんね、だったら…
(と言いかけたところに、突然髪を掴まれてしまう遥)
(そしてそのまま激しく前後に動かされてしまう)
う、うううううっ…!? おにひ、ちゃぁん、あ、あむぅっ、く、くるひぃぃ…
んんんっ、んぅぅぅっ…! はむ、んんぷ、ぷぐ、うう、んんぁっ…!
(苦しげな声を立ててるところに他のお兄ちゃんの手が伸びてきて)
(成す術もなく丸裸にされてしまう遥)
(いきなりのことに驚いている間に、お口の中で精液が弾け)
(そのままダイレクトに喉奥まで届いていく)

うっ、ぐぅっ…! けほ、こほっ…! あ、お兄ちゃんの… こぼしちゃうっ…! あ、ああっ…
(遥はむせ反ってしまい、その勢いでお口に受け止めた精液が口許からこぼれてしまう)
(ツーッ、と精液の白い糸が遥の胸元にまでこぼれて、胸元や乳首を白く汚していった)
(その状態で、他のお兄ちゃんのことを考えるのはまだ無理みたいだった)


【いえいえ、忙しいときは無理はなさらないでくださいね】

【思っていたより、ずっとものすごいもののようです…///】
【このままですと、最後は… もちろん、大変なことになってしまいそうですわ…♥】

778 ◆DSE6Jtzh2c:2014/08/25(月) 01:20:41
>>776
【そうだね…葵だけでも大変なのに、遥もいるからねぇ…♪】
【腹上死なんてことにならないように、毎日精をつけなきゃね。いいお料理、いっぱい食べなきゃ】
【どうして硬いか分かるかい…?そしてそれは、誰のせいだか分かるかい…?】
【さあ、葵…もう片方の乳マンコも、自分の指で開いて…おねだりしてごらん…♥】

【返信が本当に遅くなっちゃってごめんね、葵…】
【こんなに一途で可愛い恋人をほったらかしにしてしまうなんて、俺は悪い男だ…】

779 ◆DSE6Jtzh2c:2014/08/26(火) 01:10:56
>>777
おまんことアナル、同時におチンポゴリゴリされるのが、そんなに気持ちいいんだね。
二穴責め…癖になっちゃいそうなんじゃない?
その上、こんなにいやらしく、手でおちんちんを扱きながら、お口で咥えこんで…
本当にいやらしいね、葵は…AV女優や娼婦だって、ここまでおちんぽ悦ばないよ?
(クスクスといやらしい笑いを浮かべながら、葵の奉仕を受け昂ぶっていく「ご主人様」たち)

ふふふ…エンジェルの魔力を、こんなことに使って…
葵は本当にいけない子だね?もっとも、そうさせているのは俺だけどさ…♥
そら、くれてあげるね…!
(乳を掴んで揉みまくる俺もいれば、大きくなった巨乳に脇から肉棒を突き入れて悦ぶ俺もいる)
(その中で、乳首に亀頭を擦り付けていた2本のチンポが、乳マンコを目指して)
(くぱぁ、と指で拡げられた穴の中に、ずんっ!と同時に突き刺した)
(はぁはぁはぁ…という複数の男たちの荒い息、喘ぎに包まれながら)
(葵の肉体はどこもかしこも肉棒を気持ち良くするために使われ、お互いの体液がぬるみ、もっといやらしく変わっていく…)

あっああ…葵!本当に気持ちいいよ、葵!
出すよ!そろそろ…これだけのおチンポから一斉に、精液びゅっぴゅしちゃうよっ…!

遥、だめじゃないか…お兄ちゃんは、いっぱいいるんだよ?
ほら、もう待てないってみんな…♥
(俺の精液を零してしまった、とむせ、涙目になりながら残念がる遥)
(強引に出されたことについては、むしろ受け入れている。このあどけない遥に、どうしてここまで)
(えっちに対する許容性、そして俺に対する一途な想いがあったのかと思うと、胸が熱くなる)
(そして、肉棒もますます硬く大きく反り勃ち、遥を愉しみたくなってしまうのだ…♥)

(裸の「俺」たちが、遥の身体を多くの手で嬲りながら)
(四つん這いにさせ、お尻を割り開き、アナルを指で拡げてしまう)
ふふ…遥のココ、いつみても可愛くて、えっちで、綺麗だね…
普通の人なら、出すだけで挿れることなんかない場所。
でも遥にとっては、お兄ちゃんのおちんちんを、初めて受け入れた場所。
こうやっていっぱいのお兄ちゃんにじっくり見られて、幸せかい?
ほぅら、みんなとても昂奮してるよ…遥の穴に、はやくおちんちん入れて擦りたいってさ♥
(先走りを流しながら勃起した肉棒が、その拡げられたアナルに狙いを定めて…)

じゅぷっ!にゅぷぷぷぶぶううっ!!
(尻穴を押し広げるように、根本まで目一杯、おちんちんを突き刺してしまった)
(それを見て、遥の下に潜り込んだ一人の「俺」が、膣穴を奪おうとする)
(アナルに挿入した「俺」も、ニヤニヤしながらそれを手伝ってやり、お尻の高さを調節して)

くちっ、くちゅっ。にちにち、ぬちゅっ。
(膣口を亀頭で擦り、何度か慣らして)
…ぶぷうっ!ずぼおおっ♥
(いやらしい音と共に、膣奥へとおちんちんを、呑み込ませていき…)

【葵…ありがとう。いつか土曜か日曜に、逢ってたっぷり、えっちしたいな】
【その時は…今の気分だと、二人のお尻に浣腸をして、我慢させながらアナルセックスしちゃいたいかも…♥】

【なかなか描写が難しいけど、確かにすごいものだね。とても、えっちな光景が想像できるよ】
【最後には夢ということで二人が完全に堕ちてしまう結末と、普通に元に戻って終わり、のどっちがいいかな?】
【まだしたいことがあるからね…楽しみにしててね、二人とも♥】

780神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/08/29(金) 23:15:25
>>779
中で、いっぱい動いていますぅ、あひぎぃぃ、ひぃああああっ♥
そのようなことを… 言わないでくださいませぇぇっ♥ ご主人様は… 意地悪です、んぁぁっ、また、奥までぇぇっ♥
(もはや言葉は意味を成さないほど呂律も回らなくなってきてて)
(それでも体は無意識に動いてご主人様たちを気持ち良くさせようとしちゃっていた)
あああああっ、そのようなことまでっ…! ご主人様、胸はぁぁぁあああっ♥
中に刺さってぇ、ひぃぃっ♥ ご主人様ぁ、お、お許しくださいませぇぇぇっ♥
(ついには、大きくされた乳首にまでおチンポが突き刺さってくる)
(完全にアヘ顔になってしまってる葵、ご主人様たちと一緒にイってしまおうと思いながら)
は、はぃぃぃっ♥ 精液を、みなさんの精液をいっぱいかけてくださいませぇぇぇっ♥
(ありとあらゆる方向から襲いかかる欲望を、その体で全部受け止めようとしていた)

遥「あ、あっ… お兄ちゃん、みんなこんなになっちゃってる…」
(遥の周りにいるお兄ちゃんたちも、みんなおチンポをギンギンに勃起させて待ち構えている)
(その中の一人が遥のお尻を開いて、中のピンク色をじっと見ていた)
遥「あ… お、お兄ちゃん…。早く、来ていいからぁ…」
(アナルを拡げられると、もう早く入れてほしくなってきちゃって)
(ついそんなおねだりをしてしまう…。そして、おチンポが当てられて)
(ぐいっと中まで入り込んできたのだった)
遥「んふっ…! あ、んぁ、あああああっ…! お兄ちゃんの、おチンポ入ってるぅ…」
(四つん這いになった遥の中に、おチンポが完全に収まってしまった、が)
(まだこれで終わりではなく、もう一方の入り口にも…)

遥「あ、あっ、そこ… あはぁぁぁっ…!? お兄ちゃん、ダメだよぉ、二人一緒なんて… あああああああああっ!!」
(遥にも二本挿しされてしまい、思わず悲鳴をあげてしまっていた)
(それでもしっかり両方のおチンポを受け入れ、苦しそうではあるけど腰をピクンピクンとさせながら)
遥「お、お兄ちゃんの… 二本も入ってるよぉ…。いつもよりずっと気持ち良くさせられちゃうんだぁ、え、えへへへ…」
(と、何とか笑顔を作りながらお兄ちゃんに応えるのだった)


【そうですわね、また時間が合いましたら…】
【えと… そうすると最後はおチンポを引き抜かれて… 大変なことになるのでは…(あせ】

【ここはやはり、完全に堕ちてしまうまでしてみたいものですわね♥】
【力尽きて気が付いたら元に戻っている、という感じでしょうか】

781神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/08/30(土) 23:30:51
>>778
【ふふ、お料理はこの私にお任せくださいませ♥】
【体を使うことは、いざという時に役立つものですわ】

【私のせいで、こんなになってしまわれて…。逞しいことですわ♥】
【さ、それでは… こちらにも…♥(体を起こして膝立ちになりながら、くぱぁ♥と開いた乳首を突き出すような格好になって)】

782 ◆DSE6Jtzh2c:2014/09/07(日) 21:51:27
>>780
(葵SIDE)
その意地悪が…俺にいやらしいことを言われて責められるのが、大好きなんだろ?葵。
もうどれだけ付き合ってきたと思ってるんだい…♥
(沢山の「俺」が身体を動かし、肉棒が葵の身体のあらゆる性的な部分で蠢く)
はぁ、はぁ、葵…もう、俺は…葵と離れたくないよ…
ずぅっと一緒にいよう?沢山の俺に囲まれて…えっちして、暮らそうよ?

う…うぐっ!出る、出そうっ!!
(一斉に、「出る」「イく」の大合唱が告げられ)
びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅううううううっーーーー!!
(亀頭から、精液が勢いよく弾き出される。それは忽ち、凄まじい牡の異臭を辺りに漂わせ)
(葵のアヘ顔を、手を、腋の下を、胸を、乳マンコを、膣内を、アナルを、お尻を…白く濁った、熱く粘る液体で染め上げていく)
(口にも何本もの肉棒が代わる代わる突っ込まれ、到底飲み切れない量を、たっぷりとぶちまける)

【葵と、遥のサイドに分けてみようか】
【必要になったらそのうち一緒にするという形で。どうかな…?】

【ふふ、そうだよ。チンポを引き抜いて、出しちゃう二人に…葵を囁きながら熱烈なディープキスをしてあげる】
【それがとても昂奮するから、またしたいの。大変なことになっても、葵は納得してくれるかい…?】

783 ◆DSE6Jtzh2c:2014/09/07(日) 22:05:36
>>780
(遥SIDE)
痛いかい?苦しいかい…?
お兄ちゃんのおちんちん、おまんことお尻に、一緒に入ってるんだよ。
そうだよ、慣れればきっと…いつもよりずぅっと、気持ち良くなれるからね!
(腰を跳ねさせながら、辛うじて笑顔を作っていた体の遥に対し)
(そう言い放つと同時に、二人が腰を動かし始めて、2本のチンポが、体内で肉壁を擦り始めた)

遥…こっちも咥えて!
(と、口に別の「俺」の肉棒が突っ込まれ、腰を振ってイラマチオをはじめ)
遥、握って…扱いて♥
(両手に、足の裏にまで肉棒が宛がわれ、しゅっしゅっ、と柔らかい肌の感触を堪能し始める)

(尻たぶをずんずん突いてくる肉杭もあれば、腋の下に入ってきて扱かれる肉杭もある)
(葵と同じ。遥の身体も、容赦ない俺の欲望に塗れ、あちこちを性器にさせられていた)

ねぇ、遥…遥も、ポケてんで胸を大きくしてみないかい?
葵みたいに、パイズリできるようになるまではならないだろうけど。
乳首の中に、指が入るぐらいにはなれるかもしれないよ…ふふ。
ほらほら…ね?
(乳首に亀頭を擦り付けていた「俺」が、そんなことを言い出し)
(どこからか、遥のポケてんを運んできた…)

【完全に堕ちちゃうまでか…ふふ、そう言ってくれて嬉しいよ】
【うん、でも、身体と心の疼きはどこかで覚えていて、止まらない…とかね?】

784神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/09/09(火) 21:24:14
>>782
はひ、はひぃぃぃっ♥ その通りです、葵はご主人様に辱しめられて、喜んでしまう変態なのですぅぅぅっ♥
(もう何本あるかも分からないチンポに身体中気持ち良くさせられちゃって)
(ずぅっと一緒にいようというご主人様の言葉にこくこくと頷いた)
(そうしているうちに、ついにその時は訪れる)

あ、あああああっご主人様イって、イってます… はむぅぅ、ん、んぅぅぅぅぅっ…♥♥
(ありとあらゆる所に精液がぶちまけられ、声をあげながら自分もイってしまう…)
(はずだったが、声を出すべきお口にもいっぱい、何度も精液が注ぎ込まれ)
(完全に堕ちたアヘ顔になりながら、それを全部受け止めていく)
あああ、は、はへぇぇぇぇっ… んぁぁ… ご主人様、こんなに真っ白になってしまいましたわ…♥
こんなことが…… あ、ああ… なんて、すばらしいのかしら…♥
(胸も背中も、そして股間も精液でたっぷり染め上げられて)
(どうにかチンポに支えられてるような格好で、四つん這いの体勢を保っている葵)
(気を失いそうなくらい気持ち良くああせられちゃったけど、ご主人様たちはまだ満足していないと見て)
ふふっ… ご主人様、今日はとても逞しいですわ…♥ もう、ご満足いただけましたでしょうか…?
(周囲にいるご主人様たちを代わる代わる見て、分かりきっていることをあえて問い掛けるのだった)


【では、私はこのような感じで…♥】

【見られながら出してしまうなんて、とても恥ずかしいですのに…(でももちろん嫌とは言わない)】

785水無月遥 ◆rRfmpftbps:2014/09/09(火) 22:30:13
>>783
うむぅぅぅっ、んぅ、おにぃ、ひゃぁんっ…! な、何これ… わけが、わからないよぉ…
(二本挿しされたまま、さらにお口にもチンポを入れられて動かされ)
(手にも足にも別のチンポが押し付けられている)
(最早何がなんだか分からなくなってきてるけど、体はひとりでに動いて)
(特にオマンコとお尻がそれぞれキュンキュンと動いて、お兄ちゃんたちを気持ち良くさせ)
(時折そこからぷしゅぅっ♥と愛液が噴き出てチンポを塗らしていく)
(そのおかげでだんだんとチンポの動きがスムーズになっていってるようだ)

…ほぇ…? あたしが、胸を大きくしちゃうの…? そ、そんなの無理だよぉ…
(いつだったか、葵が自分の胸を大きくして、そこにチンポを入れてたシーン)
(それを思い出すけど、自分がそんなことをしても効果がないだろうと諦めていた)
(でもお兄ちゃんに熱心にお願いされて、それだったらということで)
(一度手とお口をチンポから離して、ポケてんを胸に当てていった)
(すぐに胸の辺りが光り始め、そして…)

あああっ、やぁっ、ひゃぁぁぁん何これぇ…! 胸が、熱くて…! あ、お兄ちゃんダメぇ、恥ずかしいよぉ…!
(少しずつ大きくなっていく胸に驚きながら、しばらく悶えてた遥)
(光が消えていくと、Eカップぐらいあろうかという乳房が出来上がっていた)
(そして、その中心にはピンクの乳輪だけが… どうやら陥没乳首になってしまってるようだ)
(遥の乳首なんて元からほとんど無いに等しかったわけで、こうなるのも不思議では無いのかも)
(乳首のあるべき所がくぽっと凹んで、お兄ちゃんを誘うかのような穴みたいになってた)

で、できたよぉ…。お兄ちゃん、これ… 何か変だよぉ…
こんなにあたしの胸が大きいなんて…
(普段と全然違う自分の体に戸惑いつつも、そっとお兄ちゃんに見えるように胸を張って)
(真ん丸に育ったおっぱいを見せてあげてた)


【完全にって、どこまでしちゃうのかなぁ…?】
【他にも、お兄ちゃんやりたいことが有るんだよね、ドキドキしちゃう】

786 ◆DSE6Jtzh2c:2014/09/18(木) 01:52:38
【葵と遥へ。ごめんね、ちょっと忙しくてさ…体調もすぐれなくて、なかなか返せないんだ】
【もう少し待っててね。ちゃんと、3レス返すからさ】

787神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/09/20(土) 01:06:59
>>786
【ご主人様、なかなか大変なようですわ】
【お休みが取れましたら、またお会いしたいものですわね】

788 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/01(水) 02:11:13
>>781
【お料理だけじゃなく…二人の身体をいっぱい食べちゃうよ。つまみ食いもね…】
【どんな時でも、どんな処でも。俺が欲しがったら、求めたら、応じてくれるかい?】

【葵は魔性の女の子でもあるからなぁ…なんべん出しても、出したりないぐらいに♥】
【すっかり乳首マンコでセックスするのが大好きになっちゃって…いやらしいお嬢様だ♥】
【(くちゅっ、と亀頭を開いた乳首に宛がい、何度か意地悪に入口をすりすりした後で)】
【(にゅちいいい…っ♪と淫らな音を立てて、肉棒を肥大した乳腺の中へ、潜り込ませていく…)】
【はぁっ…奥まで入ったよ…じゃぁ今度は、葵のほうから、動いて気持ち良くしてごらん…♪】

789神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/04(土) 01:18:49
>>788
【ふふ、それはお行儀の悪いことで♥】
【いつでも側にいますので、いっぱい求めてもらえますわね、きっと♥】

【ひゃふ… それではまるで、私がとても淫らな女の子みたいではありませんか…♥】
【(そう言ってる間に乳首へとおチンポが入っていって、母乳でいっぱい濡らされていく)】
【あっ、あひぃぃぃっ♥ 乳首がぁ、あああっ♥】
【(差し込まれたまま体を前後に揺すって出し入れし、更には上腕部を使って左右からぎゅっと)】
【ふふっ… では、このまま気持ち良くなってくださいませ…。まるで、乳首でパイズリしてるみたいですわ♥】
【(そのまま動くと、まるで本当に中に出し入れされてるみたいになってて)】
【すごい音が…。ほら、ちゅぷちゅぷって… おチンポが、母乳で真っ白になってしまいますわ…♥】

790 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/06(月) 01:54:43
>>784
(葵SIDE)
はぁはぁはぁはぁ…
(一発目を出し切った「俺」たちが、荒い息の大合唱をしながら葵に情欲の眼を向ける)
(四つん這いの体勢で精液に身体中を染め上げられ、堕ちたアヘ顔で悶える葵)
可愛いな…とても可愛らしいよ…そしてえっちだ…俺の葵…♪

出たね、葵の口グセ…体中を精液ドロドロにして言うなんて、なんて変態さんなんだろうね♥
…ふふ…
(もう、満足頂けましたか?という葵の問いに)
(答える代りに、無言で一斉に、葵の顔の前にたくさんの肉棒を突きつけた)
(回復しきったソレは、白濁の残滓を残しながら、熱く、硬く、牡のニオイをさせているのが明白で)

(「俺」が移動を始めると、再び葵は肉棒まみれにされ)
(白濁で汚れきっているのにも構わず、穴という穴を塞がれ、突かれ、肉壁を刺激されて)
(あらゆる体中の箇所にも、肉棒が擦られ、射精しようと蠢いていく)
(満足だなんてとんでもない。葵の輪姦凌辱は、これからだと言わんばかりに…)

うっ!ウ…イクウッ!!
(また、膣内と尻穴で派手に精液が弾け、葵の体内に熱と快感を刻み込んでゆく)
(吐く息も精液臭くなってしまうほど、ザーメンを飲まされ、唇も真っ白になってしまい)
(もう何度、どれだけの肉棒を受け止めたのか、葵ですら覚えていないだろう…)
(責めている「俺」も、何度射精したのかは覚えていない…)

(でも、そんな状況でも葵は可愛らしく…そして、いやらしいのだ…)
(蕩けた笑顔で、快楽を貪り御主人様に仕え続ける。そんな葵が大好きで…)

(思い立ったことがあったので、皆で葵を抱え)
(そうっと、遥の近くへと運んでいくことにした…)

【えっちだね…とっても。何度犯されたかは、葵が想像してみてごらんね…♥】

【その恥ずかしいのが、葵も好きなんでしょ?…俺も好きだよ。だから、しようね】

791神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/09(木) 01:04:05
>>790
はひぃぃ… ご、ご主人様が、いっぱいぃ…♥
真っ白に、されてしまいますわ…♥
(一斉に精液をかけられ、四つん這いの姿勢からとうとう崩れ落ちそうになる、が)
(ご主人様たちはまだ満足してくれてはいないようだ… もちろん、葵もそうだろうとは思っていた)
(そして、目の前に突き付けられたチンポを代わる代わる眺めると)

では… 今度はこちらから…
ちゅっ、じゅるじゅぼぉっ♥ んぷ、ちゅじゅぅぅぅぅぅっ♥
(そのうちの一つに唇を寄せ、精液で汚れてるにも関わらず激しくお口で吸い上げて)
んぽっ、あむ… ちゅぷっじゅぷっ…! ちゅるっ、ちゅぅぅぅぅぅぅっ♥
(吸い尽くした精液を嬉しそうな顔で飲み込んでいった)
ふふっ… ご主人様は、これが一番大好きですから、きっと♥
ちゅぶっ、きゅぽっ…♥ んんっ、んふぅっ…! 私も… おチンポをおしゃぶりするのが… あ、あああっ…♥
(根元から飲み込んでしまうぐらいの勢いで、大きな音を立ててのフェラをしていく)
(その音が合図になったかのように、またしてもご主人様たちが葵のありとあらゆる場所に襲いかかっていった…)

はぁ、はぁ… ご主人様ぁぁ… もう、葵はお腹いっぱいですわ…♥ こんなにたくさん… 飲ませていただいては…♥
(疲れてしまったのか、気持ち良くなり過ぎてしまったのか)
(ぐしゃぐしゃに崩れた顔をしながら、何度目かの射精をお口で受け止めて)
(うつ伏せに崩れようとしたところで、ふと抱き抱えられたかと思うと)
(そのまま、同じように犯され続けてる遥のところへと運ばれていくのだった…)


【ああ… 遥さんと二人で… どうなってしまうのでしょう…】

【はい、もちろんですわ…♥ 一緒に、お尻ペンペンもされてしまいますわね、きっと…♥】

792 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/12(日) 10:48:55
【葵へ。明日は台風が酷くなりそうで、一日中家にいることになりそうだ】
【久しぶりに逢えないかな?】
【続きはもう少し待っててね。いっぱいいやらしいこと、考えているから…♥】

793神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 01:07:23
>>792
【あら、やはり台風は大変なようですわね】
【それでしたら、月曜日の15時ごろでいかがでしょう? 午前中は用がありますので、それを終わらせてからですね】
【この続きでしょうか、それとも、また別の事を…(くすっ】

794神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 14:09:44
【さて、予定より早く終わりましたので、しばらくお待ちしていますね】

795 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/13(月) 14:14:48
>>794
【おっと、予定より早く見に来ておいて良かった♥(後ろからぎゅっと抱き付いて)】
【今日は葵一人かい…?】

796水無月遥 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 14:17:29
>>795
【あたしもいるよ、お兄ちゃん♪(お兄ちゃんのさらに後ろからくっついていって)】
【今日は… 何するのかな?】

797 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/13(月) 14:19:49
>>796
【そうだな…レイプごっこしたいかな…♥】
【二人を縛り上げて、猿轡をかませて…いっぱいいやらしいことをしたいな…どう?】

798神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 14:21:49
【ふふっ、ではそういたしましょうか♥】
【二人とも縛ってしまうところから、始めてみましょう】

799 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/13(月) 14:25:18
>>798
(ある日の午後。折角のお休みで3人が揃ったのに、天気は生憎最悪の雨)
(ベッドの上で寝転びながら、さてどうしようか、と考えていた俺は…)

ねぇ、葵に遥…この縄で、縛ってもいい?
少し乱暴に、意地悪にえっちしたい気分なんだ。いいだろ…二人とも?
(そうやって縄を取り出すと、遥と葵に見せつけながら話して)
(「レイプごっこ」の許可を、取ろうとする)

【それじゃ、こんな感じで初めてみようか】

800神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 14:36:01
>>799
(雨降りの午後を、ご主人様と葵と遥はお部屋で過ごしている)
(ご主人様を二人で囲んでお話してると、不意にご主人様が縄を取り出してきて)

あ、あら… そのようなものを… え、縛るのですか…?
(葵は、縛ってどんなことをするのか少しは見当がついていた)
遥「ああっ… 縛られていっぱいイタズラされちゃうんだぁ… お兄ちゃん、ヘンタイっぽいよぉ…」
(遥のほうも、初めてをあげたときにベッドに縛られたときのことを思い出して顔を赤くする)
(それでも嫌がるつもりはないようだが)

では… まずは服を脱いでしまったほうが良いでしょうか…? それとも、このままで…?
(ワンピース姿なので脱ぐのは簡単そうだが、ここはご主人様に任せてみようと考えた葵)
(遥も恥ずかしそうにしながら、その提案を受け入れていくのだった)


【はい、では早速脱がせてしまいますか…?】

801 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/13(月) 14:43:55
>>800
ふふ…でも、逃げたり騒いだりはしないんだね、二人とも。
良く分かっているじゃないか、遥。お兄ちゃんはヘンタイだよ。そして…葵も遥も、ね?

うむ…ここは服はそのままにしておこうか。
それじゃぁ、縛るね。
(嬉々として、二人の両手を背中の後ろで組ませて縛っていく)
(さらに口には清潔な布の猿轡を噛ませて巻き付けて)

二人とも、苦しくないかい?
…とってもよく似合うよ。美少女が縛られている姿って、それだけでえっちだよね…
(ベッドの上に二人を導く。正座した二人の縛られている姿を、じっくりと愉しそうに眺めて)

【今回は脱がせるのは俺の手にしようか…♥】
【上はワンピースだね。下はどんな格好をしてるのかな。ふふ】

802神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 14:52:18
>>801
酷いことはされないと、信じていますので♥
(とはいえ、そんな格好をしたのでは乱暴にされる可能性が十分にあるというもの)
(その辺りは、やっぱりご主人様を信頼してるからなのだろう)

(そうして、縛られてベッドの上に座らせられる二人)
(葵は白のワンピースを、遥はピンクのシャツにスカートの姿で)
(苦しくはなさそうだけど、表情は二人ともどこか不安そう)

803神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 14:53:27
【はい、では脱がせてもらうことにしましょう♥】
【下着は、その時のお楽しみということで♥】

804 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/13(月) 15:01:09
>>802
ふふ…可愛いことを言ってくれちゃって、葵…♥

いいよ、その不安そうな表情…たまらなくそそるな…
ほら、もうこんなに…なっちゃったよ?
(ズボンに手をかけ、ベルトと下着を脱ぎ捨て、チンポを晒すと)
(既にガッチガチになっている。二人のよく見慣れた大きさに…♥)

(二人の後頭部を掌で持ち、ぐっと押して)
(勃起チンポに顔を近づけさせる。すると、ムワッとする牡の臭いが、鼻を突いて)
今日はね、葵のために…5日間ぐらいチンポを洗わないでいたんだよ?
遥は…このニオイ、初めてだっけ?耐えられるかな…どう?
(鼻先で、溜まったチンカスチーズの強烈な臭さが漂って)

【遥は縞ぱんだろうけど、葵はどんな下着なのかな♥】

805神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 15:11:57
>>804
…んー……!? ん、ふっ…!
(お口を塞がれていて声は出せないけど、何もしないうちから大きくなってるチンポを見て驚いた表情になる葵)
(しかも5日も洗わないでいたと聞いて、思わず目を見開いてしまっていた)

遥「……う、ううー… ふむぅ…!」
(遥は慣れない強烈な臭いに思わず顔を動かそうとする、しかし頭は押さえられていて動かせない)
(臭いに刺激されたのかしきりに瞬きを、そして目元から涙が出てきていた)
(それでも本気で逃げようとはしないで、お兄ちゃんのすることを受け入れようとして)

【今日は大胆に、薄い白の下着にしてみました。中の様子が透けて見えそうなぐらいですわ♥】
【はいてない… というのも、もしかしたらお好みでしょうか…?】

806 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/13(月) 15:19:38
>>805
葵はもう、ニオイを嗅いだだけでたまらなくなってきちゃったんじゃない?
早くしゃぶって、チンカスをお口でこそげ落として…味わいたいんでしょ…
でも、まだダメだよ…♥
遥は、泣いちゃったか…まだちょっと早かったかもね…♥
(様子を確かめると、二人をとさっ、とベッドに押し倒して)
(肉棒からは、一旦顔を離れさせた)

さあ…レイプの始まりだよ…?
(仰向けにした二人の胸に掌を載せ、揉んでこね始める)
(巨乳の葵はもちろん、遥の方からも、温かく柔らかい、乳房の感触がよく伝わってきて)
(俺の昂奮を、さらに煽っていく)

二人とも、今日の下着は…どんなかな〜?
(ワンピースとスカートをそれぞれ捲り上げて、下着を目に晒そうとする)
(もちろん、この様子はさっきから、デジカメがしっかりと撮影しているのだ…♥)

【それもまたいいね…野外でえっちするときに、はいてないにさせちゃおうかな】
【誰かに見られそうでドキドキしながら、必死で隠す葵や遥の姿…そそりそうだね♥】

807神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 15:32:41
>>806
あ、ううっ… んんぅ…♥
(早くしゃぶりたいかと言われて、こくこくと頷いてみるけど、当然それは無理なこと)
(そうしてるうちに二人ともベッドに押し倒されて)
(『レイプの始まり』という言葉に遥は軽く左右に首を振っていた)
(あの時の恥ずかしいことを思い出して、またそんなところを見られるのかと思うと… そうしないではいられなかった)

あ、あふっ… んふぅ… んぅ…♥
(服の上から胸を触られて、二人ともしっかりと反応を返している)
(時おり脚をきゅっと閉じて、気持ち良さそうなのを隠そうとはしない)
(そうしていると今度はスカートが捲られて下着が露に)
(遥はオレンジと白の縞ぱん、葵は薄い白の… 中の様子まで見えそうな下着)
(いつもと違ってお手入れをしてなかったのか、黒い毛がオマンコの周りに生えてきているのが見てとれた)
ん、んんんんっ…!?
(それを見られて葵は恥ずかしそうに首を振る)
(最近は変身することもなかったから、油断してたのかも知れない)


【ええ、今度はあの時よりもっと本格的に… してみますか?】

808 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/13(月) 15:45:06
>>807
だめだよ、葵。もう逃げられないんだからね…
二人とも俺のものだよ。好き放題にされちゃうんだよ…♥

可愛い下着だね。俺に見られて、触られるの意識して、選んできたのかい?
葵ったら、スケて下まで見えちゃいそうなの穿いて。スカートまくれ上がったらどうするつもりだったのかな。

んん?…おやおやぁ。葵、手入れを怠ったのかな?
いつもはちゃぁんと無毛なのに、毛が見えちゃってるよ?
まぁそれでも…えっちなことには変わりないんだけどねぇ…♥

さてと、次は…♥
(脚を左右に開かせると、股の間に顔を埋めて)
(二人の下着の上から、股間の香りをたっぷりと吸い込み、愉しんでいく)
(わざと、くんかくんかと鼻を大げさに鳴らし、時折熱い息をふうふうと吹きかけて)

はぁはぁ、とってもいい匂い。そして、いやらしい匂い…♥
さあ、二人ともひっくり返してあげるね。
お尻にも顔を埋めて嗅がせてもらうからね…♥

【そうだね。小さな女の子だけじゃなく…他の人にもバレちゃうぐらいにしちゃおうか?】

809神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 16:05:23
>>808
ううう、むぅぅ……!
(こんな格好をしてるのが恥ずかしくて自然と体が動いてしまうけど)
(ご主人様の言うように逃げられないわけで、それを聞いてはおとなしくするしかなかった)
(もちろん顔は真っ赤になってしまっていたが)

(そうしてると今度は脚を開かれて顔を埋められる)
(たちまち女の子の匂いでご主人様の顔が包まれていって)
う、んんんっ…! ん、ふぅ…! ん、んっんっ…♥
(脚をきゅっと締め付けながら、緩やかな感触に体をもぞもぞさせる)
(レイプごっこなのにすっかり体は興奮してきてて、直接お口でしてほしいと思い始めていて)

(ひっくり返されて四つん這いにされると、二人ともちょっと怯えた様子で後ろ目にご主人様を見る)
(すぐにご主人様の顔がお尻に近付いて、思わずお尻を引いて逃れるような格好をしてしまっていた)
遥「あ、んんっ…! ふ、ううううっ…!」
(特に遥はとても恥ずかしいのかお尻を左右に振って今にも逃げ出そうとせんばかり)
(しかし下着の奥はじんわりと熱くなってて、もう少ししてたら濡れてきそうなぐらいに)


【ええ… ゆくゆくは、人前でそうしたことをしてしまうのですね…♥】

810 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/13(月) 16:15:48
>>809
こらこら、俺から逃げようだなんて悪いお尻だな…♥
そんな子には、ぺんぺんしちゃうぞ。ほらっ。
(ばしっ、と一発だけ、二人のお尻に手を振り下ろす。そこまで強くはせずに)

んーっ♪
(ぱふっ、と尻の谷間に顔を埋め、左右に振りながら、鼻先で膣口やアナルを、下着の上から突いてなぞる)
(下着の奥の熱を感じる。二人とも何だかんだ言って、もっとされたいようだ…♪)
(しばらく匂いと熱、柔らかい感触を愉しんだ後、とうとう、下着に手をかけ)
(するり…と、膝下の辺りにまで降ろしてしまう)

ふふふ、どうやら濡れてきちゃってるみたいだねぇ、二人とも。
レイプごっこで感じて濡らしちゃうなんて、なんてはしたないんだろうね。
俺以外の人にされても、感じちゃうんじゃないの…この淫乱お嬢様に、ムッツリスケベなロリは♪
(クリトリスを二人同時に指先で摘み、こねこねして引っ張り、爪先で軽く弱く引っ掻く)

【それでもついてきてくれる?葵…♥】

811神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 16:32:56
>>810
(逃げようと自然に体が動いてしまうところに、不意にお尻が叩かれて)
(ビクッと体が跳ねてしまう二人)
ん、んんっんっ、む、んんんんーーー……!
(下着の上からの刺激でも体はしっかり反応してて、脚やお尻がキュンと動いてしまっていた)
(そして、とうとうその下着も下ろされて濡れてる部分が露になってしまった)

遥「ん… うう…」
(その瞬間だけは脚を閉じて抵抗する遥だったが、少しして下着はしっかりと下ろされて)
(まばらに毛の生えた入り口をしっかりと見せ付けてしまっていた)
(四つん這いだったのも崩れ落ち、お尻だけをぐいっと突き出す格好になりながら)

ふ、んっんぅ…! ん、お… んむ、ううっ…!
(葵はというと、もうすっかり体の準備ができているらしく)
(早くほしいとばかりに、やはりお尻を突き出してみせる)
(しかし、その恥ずかしい格好のままクリトリスを焦らされるように刺激されるだけで)
(『俺以外の人に』という言葉には首を横に振りながら、早く入れてくれるよう視線でおねだりしていた)

【ええ、私を受け入れてくださるのでしたら、ずぅっと、ですわ♥】

812 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/13(月) 16:42:10
>>811
遥も…うっすらと毛が生えているんだね。
お兄ちゃん、毛は処理してあるのが好みなんだよね…
二人とも次は、ちゃぁんと剃って来るんだよ?今回は許してあげるけど…♥
(そう言いながら二人の毛を摘み、抜けない程度にくいくいと引っ張って辱しめる)

葵ったら…そんなにものほしそうな目で俺を見て…♥
これじゃぁレイプごっこにならないじゃないか…んん?
(膣口、尻穴をくぱぁ♥と指で拡げて、ペンライトを当てて中身をよく観察する)
(気持ちのよさそうなヒダヒダ、いくらえっちしても全く黒ずまない瑞々しいピンク色の秘肉。素晴らしいカラダだ)

はむっ♥んむっ、んくっ。ぺろぺろ、れろれろ、べろべろっ…ちゅぷぅ、ちゅっ、ぬるぬるにちゅっ♥
(焦らすのにも飽きると、膣口にぷちゅう♪とキスをして)
(吸い上げ、舌で舐め、ねぶり、膣内へと舌先を差し入れて、壁を舐めあげていく)
(葵のも、遥のも、すばらしい反応と締め付けで応えてくれるのは一緒)
(でも、味や感じる箇所、形状はそれぞれ違う…)
(極上のおまんこ二つが、眼の前で弄り放題の悦びに浸っていた)

【それじゃぁ、ずうっと、だね♥】

813神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 16:53:03
>>812
遥「……」
(じぃっとその部分を見られて恥ずかしそうにする遥)
(でも今度はちゃんとキレイにして来ようと思っていた)

(葵はもうすぐにでも入れてもらえるかと期待の視線を向けるけど)
(なんとそこにペンライトが近付いてきて、恥ずかしいところを照らされてしまう)
(さすがにそれは恥ずかしすぎて、うめき声を出しながらお尻を引こうとしてしまう)
(そんなことをしてると、ついにそこにご主人様のキスが…)
んんんっ、ふ、んんっぅぅぅ♥ んひ、んふぅぅぅぅっ♥
遥「ん、んっ! んんっんっ…! ふ、んんぅぅ…!」
(二人とも猿轡の下でいっぱい声を出しながら、気持ち良さそうに体を震わせる)
(ご主人様ではないけど、これでは確かに『レイプごっこ』にはならないかも)
(すっかり興奮しきった視線で、ご主人様を見てるぐらいだから…♥)


【そうしますと… もっと恥ずかしいこととか、いっぱい教えていただかないと…♥】

814 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/13(月) 17:03:28
>>813
ぷはぁ…いっぱい感じちゃってるみたいだね。もうおまんこ、大洪水だよ?
二人とも顔真っ赤にして、はぁはぁ息を乱して、声いっぱい出して、感じまくっちゃって…♥
レイプごっこにはならないけど…でも、大好きだよ、二人とも♪

こっちも舐めてあげようね…♥
(今度はアナルに顔を近づけて、おまんこと同じようにキスして舐め始める)
(俺が初めてを貰い、開発を重ねてきたもの…気持ち良くならないわけがないのだ♥)
どうだい?ウンチの穴を舐められて、気持ち良くなる気分は…
撮影している映像を、クルミちゃんに送って見せてあげたいね…二人の、こんな痴態を♥

(ここで、前に回って猿轡を外してあげると、チンポを二人の顔に近づけて)
(再度キツい臭いを嗅がせながら、二人に尋ねていく)
葵…こんなにクサいの、舐めて綺麗にするんだ。
遥も…すぐに舐めるのは無理でも、葵のお掃除する姿を、近くで見ているんだよ。
(そうして、ぐいっと顔を肉棒に近づけさせる。舌を伸ばせば、届く距離に…)

【うん、教えてあげるとも…ね…♥】
【だからずうっと俺のものになっていてね。葵♪】

815 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/13(月) 17:04:42
>>814
【あ、できればまだチンポを舐め始めないでいて欲しいな、葵♪】

816神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 17:22:29
>>814
んんふぅぅっ…! ん、んんんっ…!
(今度はお尻の穴にも舌が伸びてきて、くすぐったいような感触が体を包んでいく)
(こんなところで気持ち良くなるなんて知れたら恥ずかしいに決まっている)
(クルミに送る、などと言われて首をブンブン振って嫌がってしまっていた)

(もう少しでイってしまいそうなところで、猿轡が外され)
(二人の目の前にチンポが近付けられる… そう、5日も洗ってないという、臭い立っているチンポが)
(葵も一瞬くらっとしそうになるが、近付けられたそれをじっと見つめて)
ふふ… こんなに匂いがして…。なんていやらしいおチンポなのでしょうか…♥
このように汚れていては、私としても容易にお掃除できませんわね…♥
(顔を寄せて、チンポの臭いを鼻を鳴らしながら嗅いでいる)
(時おり頬や唇が触れるけど、お掃除を始めるつもりはないようで)
これでは… 先に石鹸で綺麗にしたほうが良いかも知れません…。泡でいっぱいにして、ごしごしとしてあげるのです…。そうしましたら、すぐにでもスッキリいたしますわ…♥
ああ、ほんとうに困ったことです…。遥さんにお願いしたら、大変なことになりますわ、きっと…♥
この匂いが病み付きになって、毎日お掃除をしなければ我慢できないように… ふふっ…♥
(いかにご主人様のおチンポがいやらしい物であるかを、事細かに説明していく)
(そうしなくても、十分に興奮してるのは分かりきっていることなのに)
(その様子を、遥はじっと間近で見てるのだった)


【はい、これからもお願いいたしますね♥】

817 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/13(月) 17:32:34
>>816
おや…葵でも掃除できないっていうのかい?
困ったな…それじゃぁ、お掃除させる気にしてしまおうかな?
(そこまで言うと、葵の顎を手で持ち、一旦チンポから外させて)
(唇同士を重ね合わせ舌を差し入れて、5分間程度ディープキスをする)
(唾液をお互いに送り、啜りあい、舌を絡ませ、唇の感触を愉しんで)

ぷはぁ…次は遥にも…♥
(遥にも同じように、5分間のディープキスをして)
…ふぅ。これで、おチンポお掃除する気になったかい?葵に遥。
それでは、やってもらうとしようか…♥
(今度こそとばかりに、先の体勢と同じ格好をとって、舌先の届く距離に、肉棒を近づけた)

【俺の方こそこれからも宜しくね♥】

818神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 17:47:55
>>817
そうですわね、このようになってしまっては… ふ、ふむぅっ…!?
(そんなことを言ってるといきなりキスされ、舌が絡められ)
(ずぅっとキスが続いて、ようやく離されていく)
(その頃にはすっかり顔が赤く、蕩けた視線になっていて)
(遥とのキスが続いているというのに、おチンポに顔を近付けていってた)
(舌先で、まずは鈴口をチロチロくすぐっていくようにして)
(そのうちに舌を深く絡め、亀頭全体を包むようにしていき)

んふ… とてもすごい匂いです…。ご主人様のチンカスが、濃くてたまりませんわ…♥
まずは、これを全部お掃除しなくては…♥
(舌先を上手に使って、境目を丁寧にお掃除していく)
(時おり手で上下に扱いて勃起をさせたままにして)
まだ… 出てしまわないですわね…? もう少し、我慢してくださいませ…♥
(数回上下に動かしたかと思うとご主人様を見上げて)
もっと濡らして、完全にお掃除いたしますので…。では… ん、んんんっ♥
(唇からお口に飲み込み、いやらしい音をさせてみせる)
(ちゅぅぅぅっ、じゅぶるるるぅぅぅっ♥)
(お口にいっぱい飲み込んだところで、またご主人様を見上げて)

【さて、本格的にお掃除いたしますわ…♥ しばらくは、我慢してくださいませ♥】

819 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/13(月) 18:01:39
>>818
んっ、んんんんん///
(遥とのディープキス中に、発情しきってチンポの掃除を初めてしまう葵)
(我慢しながらなんとか5分間のキスを終え、遥にも近くで葵のお掃除を見学させる)

ああ…やっぱりあの頃と変わっていなかったんだね…葵は…♥
遥、葵はね…元々、チンカスお掃除フェラが大好きで、いろんな人にしてあげてたんだよ♥
だからこんなに上手で…臭いものでも、とても美味しそうに…平気でしゃぶるだろ…♪
(葵の後頭部を撫でてやりながら、上手なお掃除奉仕を気持ち良く受けていく)
(気を抜くと射精してしまいそうなほど、葵の舌使いは上手い。唇の感触も、お口の温かさも最高だ)
(でも、なんとか堪えながら、見つめてくる葵をこちらからも見つめ返して)

とても…いやらしいお嬢様だね…葵…
(ハァハァと息が荒くなり、カウパーを漏らし続けて)
(葵の唾液とも混じった臭いは一層キツくなっていく)
遥も、舌でチロチロって舐めるんだ…いいね?

【すぐにでも出ちゃいそうだけどなぁ…♥】

820神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 18:12:38
>>819
ふふ、ご主人様のおチンポはとてもいやらしいですから♥
(嬉しそうな笑顔で、おしゃぶりを続ける葵)
(ご主人様のいう通りの、いやらしいお掃除を続けつつ)
(もぞもぞと体を動かしているが、まだ手が縛られてるから何もできない)
(代わりに服越しにおっぱいをくいくいと押し付けてあげて)
お掃除、気持ち良くなっていただけてますか…? あ、遥さんも…
(ご主人様に促されて、遥も顔をゆっくりと寄せていく)
(葵のお口で臭いがより強くなったチンポに、ついに唇を触れて)
遥「葵ちゃん、こんな匂い… うう、スゴいけど、なんだかクセになりそう…」
(葵と反対の側から、そっとそこにキスをしていく)
(ふぅ、はぁ… と、すぐに息が荒くなっていって)
遥「あ、あああ… 頭が、ぽーってしてくるぅ… 変だよぉ、葵ちゃんみたいに、えっちになっちゃう…」
(そう言いながら、閉じた脚を切なそうに動かし始める)
(熱くなった下半身をどうにかしようとしてるのは、お兄ちゃんには丸分かりだろう)


【せっかくですから、二人でもう少しお掃除していたいものですわね♥】

821 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/13(月) 18:25:47
>>820
遥…やっぱり、素質はあるみたいだね…
そんなにお股をもじもじさせて。おチンポのニオイで発情しちゃったんだね?
ふふ、今度また、5日間洗わないおチンポを、持ってきてあげる。
その時は、遥に最初からお掃除して貰おうかな…できるかい?

はぁはぁ、葵ったら、そんなに大きな胸を押し付けてきて…♥
ああ、可愛くてかわいくて、もうたまらないよ…このまま出しちゃいそうだ…
そうしたら二人のお顔に、ザーメンシャワー一杯かかっちゃうよ…?
それでもいいの?
(勿論、二人にとってはそれもご褒美。そうなるように、葵も遥も調教されているのだから)
(分かっていても、羞恥心を煽るためにわざと聞く。それに答えを聞くのが、俺もとても好きなのだ…)

【俺にとっては気持ちいいけど生殺しだなぁ♪】
【御主人様を焦らすなんて、葵も悪いコだ。お仕置きに激しく犯しちゃおうかな?】

【ところで葵は、今日時間は何時まで大丈夫そうだい?】

822神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 18:38:25
>>821
遥「う、うん…。この匂い、なんだか頭がクラクラしそうだけど… 嫌じゃないの…」
(発情してしまったかと訊かれて素直に頷いてしまう)
(顔も赤くしながら、おチンポを舌先でくすぐっていた)
遥「またいっぱい汚してきちゃうんだぁ… そしたら、お兄ちゃんも我慢ができなくなっちゃうのかなぁ?」
(そんなに我慢してたらどうなるのか、ちょっと興味が出てきてしまう)

あ、ご主人様もう… 出したくて出したくて、たまらないのですね…?
大丈夫ですよ、このままいっぱい出して、私たちのお顔にいっぱい… くださいませ…♥
遥「お兄ちゃんの出しちゃうとこ、見ちゃうんだぁ…。じゃ、もっと気持ち良くなってね…?」
(遥はそのまま根元のほうに顔を動かしていき)
(葵が全体を飲み込んで激しく動かしてあげる)
(それが終わると今度は二人ともおチンポの先へ唇を付け、そのまま二人一緒に…)
(ちゅちゅぅぅっ、じゅるぅぅぼぼっ♥)
(そのままキスしてしまいそうな勢いで、先端を激しく吸い上げていった)

【あらあら、ではこのままお顔にいただいてしまいますわ…♥】

【20時くらいまで、ですね…。その辺りで区切りにできそうですわ】

823 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/13(月) 18:45:41
>>822
ケダモノさんに、なっちゃうかもね…はぁはぁ…
い、今だって、本気で二人のこと、レイプしちゃいたいかも…
あんまり可愛くて、えっちで、上手で、気持ちいいからさ…♥

分かったよ…5日間溜めた精液、たっぷりかけてあげちゃうね?
あっ…そんな二人とも、息のあったチンポ舐め方っ…///
も、もう我慢できないっ、出る!出す!
葵!遥ぁ!うぐうううううっ!!
(二人一緒に激しく吸い上げられていた先端が、ぶるぶると大きく震えると)
(液体というより塊のような白濁が、どびゅっ!!と勢いよく弾け出て、葵と遥の口内を射撃する)
(そこから激しく収縮を続け、何度も何度もポンプのように脈動する肉棒から)
(射精が続けられ、葵と遥の顔を赤ちゃんの素が撃ち、ドロドロに汚されていく…)

はぁはぁはぁ…出しちゃった…ね…
二人とも、レイプだってのにノリが良すぎだよ…ふふふ…♥
今の葵と遥なら、本気で俺にレイプされても…悦んで受け入れちゃいそうだね…
俺の言ったことに嘘はあるかい…?

【了解だよ。それではもう少し、お付き合いお願いね♪】

824神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 18:56:52
>>823
ご主人様、こんなに興奮して…。ええ、私も… 犯してもらいたいですわ、このおチンポを、奥まで入れてほしくて…♥
遥「お兄ちゃんの、あたしもほしいよぉ… いっぱい出しちゃうの、お兄ちゃんの精液…」
(すでに興奮しきっている二人に、ご主人様の精液が打ち上げられて)
(お口にだけでは収まらず、顔面にいっぱい降りかかっていって真っ白に汚されていって…)

あああ… ご主人様の、精液が… いっぱいですわ…♥
遥「出ちゃったよぉ、お兄ちゃんのが、こんなに……」
(二人とも顔面をいっぱい汚されて、それでも嬉しそうに微笑んで)

あ、そうでしたわね…。でも、レイプというのは恥ずかしいことをいっぱいされてしまうわけでして… …!
(そう葵が言ったところで、ふと気が付いた)
(部屋の隅に置かれていたビデオカメラの存在に)
ああああっ…! ご主人様、もしかして今の様子は、全部…///
(撮られていたに決まっている、そう気が付いて今更のように恥ずかしくなる)
(お浣腸とかで無かっただけ、まだ良かったとも言えるのだが)
(それでも撮られるのは恥ずかしいらしく、弱々しく抗議をしてみせるのだった)

825 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/13(月) 19:01:55
>>824
当たり前じゃないか…全部撮っているよ…♥
二人とも、精液で顔をドロドロにして悦んで、立派な変態だね…ふふふ。

今更恥ずかしいのかい?変態ド淫乱の葵お嬢様は♥
(顔がよく見えるように、正常位の体勢をとって)
(肉棒を膣口につけ、すりすりと前後に動かして焦らす)
ねぇ、葵…お願いがあるんだけどな…
俺、どうしてもやっぱり…クルミちゃんに、葵と遥の仲間になって欲しいんだ。
協力してくれないかな?
クルミちゃんに、お姉さまと慕われている葵なら…連れてくるのはなんとでもなるだろ?

「うん」って言ってくれれば…すぐにでもおチンポで気持ち良くしてあげるよ…ね♥

826神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 19:13:20
>>825
ううう… 後で何回も見られるって思うだけでも恥ずかしいですのに…///

(そんなことを言ってるうちに葵はベッドに寝かされ)
(いよいよおチンポを入れてもらえる… と、思いきや)

えと… え、ええええええっ!? クルミさんに、そのような… な、なりませんわ、お許しくださいませっ…
(葵と違ってまだ幼いクルミに、このようなことをするのだと知って)
(それはいろいろと無理があるだろうと考えて拒否する葵だが)
(おチンポを擦り付けられて焦らされては、その考えも遠くに飛んでいってしまっていて)

わ… 分かりましたわ…。連れてくるだけでしたら、どうとでもなりますから…
うまくいかなくても、怒らないでくださいませ…?
(少し考えた後にようやく頷くと、そのままおチンポを入れられるのを待ち受けるように力を緩めていった)


【あら… クルミさんにも、えっちなことを教えてさしあげるのですか…?】
【なかなかに、難しいと思いますわよ?(くす】

827 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/13(月) 19:21:44
>>826
何なら葵の知り合いに送りつけちゃってもいいんだよ?ふふふ…

クルミちゃんにはね、遥を見た時と同じものを感じたんだ…
葵の言うこともわかってる。でも…ここでそのままにしてたら、きっとあとで後悔する。
遥にも…手伝ってもらう。何なら、最初はだまし討ちの形でもいい…
俺の、二人にしか頼めないお願いごと、我儘だ。聞き入れてね?

(頷いた葵の返事を見ると、約束通り腰を思い切り引いて)
(ずぷっ♥と、膣穴の最奥へ猛った肉棒を突き刺し、子宮口をごつんとノックした)
(その状態で両手で乳房を鷲掴みにし、揉みくちゃにして引っ張り、乳首も思い切り摘まんで弄びながら)
(腰使いを強く、荒く、速くしていく。ここだけは、本当にレイプしているかのように…)

【したいなぁ…難しいとは思うんだけどね…】
【多少レイプ気味になっちゃうかもしれないね。でも…分かって、葵♥】

828神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 19:33:02
>>827
あああ、い、嫌ですダメです、そのようなことは許されませんわっ…///
(そんな恥ずかしいことは絶対に阻止しようと必死になってしまっていた)

遥さんに…。なるほど、教えてあげたら、すぐにいろいろなことを覚えていきそうな気はしますわ…
騙さなくても、私がひとつひとつ教えていけば… 受け入れてくれるかも知れませんわね…
(ご主人様のお願いを受け入れて頷くと、おチンポが深々と突き込まれて)
(そのまま激しく犯され始めて)
は、はううううっ…! あ、ご主人様っ…! 深いです、激しいですわっ…!
あうう、は、あああああっ! あああっ、あっあっ…! ご主人様に、犯されて… ああ、んんぉぁぁぁぁっ♥
いいいい、いいいいっ…! あはぁぁぁっ、ご主人様、激しすぎますわっ、い、いたっ…! んはぁぁっ、あはぁぁっっ♥
(本当にレイプされてるかのように、激しく貫かれる葵)
(三人が乗ってる丈夫なベッドさえも、その勢いにギシギシと音をさせていた)


【あまり乱暴にしてしまうのもどうかと思いますので…。そういうことでしたら、私が説得するような形とか…】
【あるいは、いきなりクルミさんに見せ付けてしまってそこから… というのも♥】

829 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/13(月) 19:42:41
>>828
なんでだい?こんなに綺麗で、いやらしくて、素敵なのに…
クルミちゃんも、テスラさんも、ナインさんも…きっと今の葵と遥の姿、視たがってるんじゃないかな?
くすくす…

葵や遥がいけないんだよっ!?そんな可愛くて、俺を普段から誘ってくるから…
俺のおちんちん挿れて、って黙ってても考えてるんでしょ!?伝わってきちゃうんだからねっ!!
(遥の目の前で、激しいセックスを繰り広げ、好き勝手な情欲の言葉をぶつける俺)
(けれども案外、当たらずとも遠からず…だと考えていた)

今日は、このままっ、遥かも葵も、おまんことお尻の穴にっ、最低でも3回ずつは出しちゃうからねっ!!
ああ俺はケダモノだよっ!葵も遥も淫魔だよっ…すごいっ、締まるっ、気持ちいいっ!!
出すぞ!もう出しそう!!出る!!
受け止めろよっ、淫乱肉便器の葵お嬢様っ!!
(突き込みの反動で葵の巨乳はぶるんぶるんと揺れ動き)
(二人の汗が飛び散る。遥には、見ているだけで身体の奥底の疼きが止まらないだろう)

うくうううううっ!!
(乳房をぎゅうっと鷲掴みにして搾り上げながら、とうとう膣奥に強烈な射精をかます)
(二度目とは思えない溜まっていた量が、葵の子宮内にまで入り込んで、熱と粘り、牡臭さを染み込ませてゆく…)

【なるほど。では両方を容れて、見せつけながら説得…というのはどうかな?】
【遥と似たような形になっちゃうけど、それはそれで昂奮するよね♪】

830神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 19:54:45
>>829
こ、このような淫らなことが好きだと知れてしまっては… チェリーヌにいられなくなってしまいますわ、きっと…///
遥「そ、そうだよぉ… お兄ちゃんのイジワルぅ…」
(二人して恥ずかしがって身もだえてしまっていた)

ああああ、ああああ、ひぃぃぃぃっ♥ あ、あんまりですわ、淫魔だなんてぇぇぇ♥
ご主人様の、おチンポでぇぇぇっ♥ 葵は淫乱になってしまうのですぅぅぅっ♥
出して、出してくださいぃぃっ♥ 葵は、全部いただきたいのですぅぅっ、んんひぃぃ、イきっ、イきますぅぅぅぅっ♥
(胸をぎゅっと掴まれたまま腰をガクガク震わせて、とうとう達してしまう葵)
(全部入りきらずに繋がってるところから溢れて、シーツにまで二人の体液が染みていった)

あ、あはっ… ご主人様ぁぁ… 今日もとても固くてたくましいですわ…♥
さ… 今度は遥さんにも…♥
遥「う、うん…。今度は、あたしにもちょうだい…?」
(そう言ってゆっくり体を寄せていく遥)
(軽くキスをしていって、お兄ちゃんに身を任せていくのだった)


【分かりましたわ。最初は混乱したり怒ったりするかも知れませんが、そこを何とか】

831 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/13(月) 20:06:34
>>830
そうなったらどうするのかな…?
俺と結婚して、永久就職するしかないかい?ふふふっ。

はぁはぁはぁ、まったく、何を言うんだい。
すました顔をして、俺の前ではこんなに淫らで。精液吸い取らずにはいらないじゃないか、葵は。
淫魔だよ。淫魔以外の何物でもないんだよ…♥
(カメラに向けてよく見えるよう、精液を注がれて溢れている膣口からチンポを引き抜き)
(くぱぁ…と指で拡げてやる。白濁と愛液、体液同士が混ざり合っている膣内が、はっきりと動画に残った)

あのレイプっぷりを見ておねだりするなんて…遥も、同じように犯して欲しいんだね?
してあげるよ…さあ、こうやって…ね…
(遥も正常位にさせると、膣口に亀頭をくっつけ、ペニスをずぶぶぶうっとねじ込んでいく)
(ただし、遥にはスパンキングを続けながら、腰を前後に振っていった)

そら、そらっ…!どうだっ、淫魔の遥!
こうして欲しかったんだろ、犯して欲しかったんだろ…気持ちいいのかっ!!
(肉が掌でぶたれる音が部屋に響き、みるみるうちに、小さくて可愛い尻たぶが真っ赤に染まり、熱を持っていく)
(時折、乳房や乳首を思い切り引っ張り、クリトリスに悪戯しながら、遥を絶頂へと追い込んでゆく…♥)

【うん、それは仕方ないね。クルミちゃんの立場から言えばさ】
【そろそろ締めようか、次のレスでどうかな?】

832神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 20:26:22
>>831
そうですわ、ね…。遥さんともども、ずぅっと可愛がっていただかなくてはなりませんわ…♥

はぁ、はぁ… もう、おチンポが気持ち良すぎて… このように、淫乱になってしまうのですわ…♥
遥さんだって、きっと…♥

遥「葵ちゃん、スゴく良さそうだったから…。あたしもいっぱい… ん、あっ、あああああっ…!」
(出したばっかりなのに固さを失わないペニスが遥に入っていく)
(まだ濡れてるからか、スムーズに入っていって遥の体がすぐに反応を始めて)
遥「ひゃはっ、あ、ああああっ! お兄ちゃんの、あ、中までぇ…! うん、お兄ちゃんの、ずっと欲しかったんだもん…」
(そう、はっきりと答えてお兄ちゃんをじっと見つめる)
(お尻を叩かれるたびにオマンコがキュンと締めたり緩んだりを繰り返して)
遥「おっ、おにいちゃぁん…! そんなにしたら… すぐ、イっちゃうよぉ…! お兄ちゃんの精液、あたしにも…! あ、あああぁんんんっ…!!」
遥「一緒に、お兄ちゃんも、出してぇ、あたしもう… がまんムリだよっ、イ、くぅぅっ、うぁぁぁぁっ…!!」
(体が暖まってたおかげか、すぐに遥もイってしまい)
(くったりと手足を拡げてイった余韻にしばらく浸っていた)
(それを見た葵は今度はご主人様の背中を撫で、そのままゆっくりと抱き付いていくのだった…)

【ふふ、ご主人様も、がんばってくださいね。クルミさんのことも好きになってしまっては、少々嫉妬してしまいますわね(くす】

【では、今日はこの辺りでよろしいでしょうか?】

833 ◆DSE6Jtzh2c:2014/10/13(月) 20:32:00
>>832
遥っ…!!ドクドク出てるぞっ…
おまんこの中に…注がれてるぞっ…!!
(すぐにイッてしまった遥と同時に、こちらも絶頂に達してしまって)
(精液を再度放つと、さすがに三連続射精なのでぐったりとして、心地よい疲労感を味わっていた)
(もう必要ないか、と葵と遥の後ろ手の拘束を解き)
(余韻に浸る遥の膣口を、指でくぱぁと拡げ…カメラに晒すことも忘れなかった)

回復したら、次はお尻でするからね…
まだまだ終わらないんだよ、ね?葵に遥…♥

【でもね。その嫉妬が、また新たな葵の魅力を産みだすんだよ】
【そうだね、今日はこのあたりで…葵、来てくれてありがとうね。とても嬉しかった】
【ひさしぶりの生葵だったけど、相変わらずえっちで安心したよ♥】

【お疲れ様。ロールの続きは必ず書くから、待っていてね】
【また逢おうね、葵、遥。俺のえっちで大好きな恋人たち♪】

834神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/10/13(月) 20:41:08
>>833
【久しぶりでしたから、ご主人様にがっかりされないかと心配でしたが、喜んでもらえて何よりですわ】

【遥「うん、お兄ちゃんも元気でよかったよー。じゃ、まったねー♪」】

835 ◆DSE6Jtzh2c:2014/11/01(土) 13:08:32
【葵へ。長らくレスが返せなくて、本当にゴメン】
【いろいろと忙しくて、ついおざなりになってしまった…】

【必ずレスは返すので、それまで待っていておくれ。】
【度々謝っていてばかりで、申し訳ないよ、葵と遥に。だから、キスで許してね(ちゅっ)】

836神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/11/01(土) 17:26:03
>>835
【あ、もしかして規制かと思いましたが… 大丈夫なようでなによりです】
【ええ、またお待ちしておりますので♥】

837 ◆DSE6Jtzh2c:2014/11/06(木) 08:09:09
>>785
(遥SIDE)
わけがわからなくても…ちゃあんと遥のいやらしいところは、
お兄ちゃんを気持ちよくさせるために、ひとりでに動いてるよ。
とてもえっちだね…遥はやっぱり、えっちな素質が沢山、溢れるぐらいにあったんだ…♪

熱いのかい?これをやると、胸が敏感になるようだからねぇ。
…おおっ…!
(「俺」たちが、一斉にため息を挙げる。見事にバストアップされた、ふくよかそうな遥の乳房。Eはあるだろうか?)
(何より、目を惹いたのは中心の陥没乳首。周りにはピンクの乳輪だけが在る姿は、葵とはまた違う、巨乳の魅力があって)

遥は胸を大きくするとこんなになるんだね…!
とてもいやらしいよ。おかげでお兄ちゃん達、チンポビンビンになっちゃったよ?
ほぅら…まずは揉んであげようね…
(たくさんの掌が、遥の大きくなった乳房を掴む)
(揉み、擦り、爪先で擽り、引っ張り、回すようにこねる…)
(数に任せて、時に優しく、時に少し強引に、いろんな手が違う動きをしながら、這い回る)
(敏感になってしまっている胸に、それは余りにも強烈な快感だったろう…)

【とりあえず…遥も葵も、お腹が大きくなってしまうところまではしちゃうかな…ふふ…】
【そうだよ。ちゃんと考えてあるからね。ドキドキしててね】
【遥も…この大きくなった胸から、ミルクを吹いちゃったりするのかな…?】

838 ◆DSE6Jtzh2c:2014/11/06(木) 08:20:16
>>789
【でも俺相手なら、お行儀の悪いのも嫌いじゃないんでしょ…葵♥】
【求めて、たくさん吐き出して。時に恋人で、時に性処理用の肉便器になって…そんな関係、イヤかい?】

【おやおや…葵はいまさらカマトトぶるのかい?とても淫らな女の子以外に、あてはまるのかなぁ…♥】
【(言葉で詰りながら、嬌声をあげて身体を揺すり、快楽を享受する俺と葵)】
【(たっぷりと出る母乳に肉棒は塗れ、白く染め上げられていく。ぷうんと、えっちなミルクのニオイが辺りに漂った)】

【ああ…葵の乳首マンコの中はどっちも素晴らしいよ…!】
【乳首だから吸い付けないはずなのに、まるでチンポを吸ってるみたいだよ…?】
【欲張りえっちな葵は…こんなところまでおまんこなんだね…!】
【はぁ、はぁ、はぁ…い、良いよ…すごく気持ちいい…もっと激しく動いて…俺を感じさせて…!】

839水無月遥 ◆rRfmpftbps:2014/11/11(火) 01:27:11
>>837
んんんぅぅぅっ、む、あ、んふぅぅっ…! お兄ちゃんがいっぱいで… えっちなって、言われてもぉ…
(あちこちにおチンポを当てられ、おまんことお尻にももちろん太いのが入ってて)
(そんな状態でも、本能的に体は動いてる)
(手は優しく擦り立て、入ってるところはキュンキュン締め付け、そして胸も…)

ああ、ああっ…! こんなになるなんて… 信じられないよぉ…♪
(ダメ元で、葵の真似をして胸を大きくしてみた… その効果は予想を覆すもので)
(それを見て思わず笑顔になる遥…。だが、お兄ちゃんたちが放っておくわけもなかった)
(たちまちその乳房に手が伸びて、そしてあちこちから揉まれ始めるのだった)
ひゃぅっ、あああああっ、お兄ちゃん待ってぇ…! 今、敏感になっちゃってるぅぅぅひぃぃぃぃっ♥
や、ダメっ…。そんなにいっぱい、いいいいいっ、ひぃゃぁぁぁ、ああ、ひゃぅぅぅっ♥
(葵と同様、胸を大きくするととっても敏感になってしまうらしい)
(一度に何人もに揉まれ、いじられ、そしてへこんでる乳首にも刺激が伝わって)
お、おにいひゃぁん、や、やめれぇぇぇっ…♥ そんなにぃぃ、ひひゃらぁっ、イっちゃうよぉぉ、すぐにっ、ああああ、ひゃあぁぁはぁぁぁんっ♥
(今までのセックスで出したこともないような、蕩けたような声を出してる遥)
(葵ほどではないにせよ、だんだんとアヘ声が喉からこぼれて)
(そして顔も少しずつではあるけど崩れていってた…)
(このまま胸をいじめられ続けたら、本当に葵のようなアヘ顔になってしまうかも)
ああああっ、おにぃ、ひゃぁぅぅぅっ♥ やぁぁ、あああああっ♥ あたしぃ、おかしくなっちゃうよぉぉぉっ♥
ひぃぃ、ひゃああああはぁぁっ、んんはぁ、あ、んぁぁぁぁっ♥
(最早、完全に声は意味を成さなくなっていた)
(お兄ちゃんたちの欲望は、まだまだこれからだというのに)


【え、お腹…? 精液でお腹いっぱいに、とか… お… お浣腸とか…?///】

【エンジェルの魔法で、出せちゃうんだもんね葵ちゃん…。お兄ちゃんは、あたしのも飲んでみたいのかな…?(チラッ】

840神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/11/13(木) 00:54:33
>>838
【いつ襲われてしまうか分かりませんから、常にドキドキしていなくてはなりませんわ♥】
【私もご主人様にたっぷり満足させてもらわなくてはなりませんね、ふふっ♥】

【あ、ああああっ…! そのようなことを、言ってはなりませんのにぃぃぃ♥】
【(そう言いながらも母乳は止まること無く、おチンポからも滴り落ちるくらいに)】
【敏感になり過ぎて… 乳首でイってしまいそうです…♥ ご主人様も、いっしょに… いきますわよ…♥(体を揺すっておチンポを出し入れる動きがますます早く)】
【このまま、お願いいたしますわ… 私も、もう…♥(すぐにでもイかせてしまうような動きで、おっぱいをぐにゅぐにゅと絡めるようにしておチンポを擦り上げていった)】

841神無月葵 ◆rRfmpftbps:2014/11/16(日) 21:06:28
【ご主人様へ業務連絡ですわ】
【トリップの変更を行いたいと思います、以前から短いトリップでしたので変更したかった、というのがありますし、】
【その… トリップの誤爆をしてしまいまして… 申し訳ございません】

842神無月葵 ◆AngelUgry2:2014/11/16(日) 21:07:12
【というわけで、こちらが新しいトリップですわ。正しく出ますでしょうか…】

843 ◆DSE6Jtzh2c:2014/11/27(木) 01:00:55
>>839
(遥SIDE)
おかしくなればいいよ…遥。
お兄ちゃんは、見てみたいの。本当にえっちに溺れた遥を、その姿をね…♥
(へこんだ乳首に指を差し入れ、奥をホジホジし始めて)
(乳首を掘り返すように擽り、感度をさらに高めてゆく)

ねぇ、遥…遥ももう、お兄ちゃんからずっと離れないでいて欲しいな。
えっちなことしながら、一緒に過ごそう?
葵は、うんってうなずいてくれたよ。遥は、どうかな…?
(体中に手を這い回らせながら、俺たちがそう遥を誘惑する。)
(チェリーヌの暮らしも、エンジェルとしての使命も、全てを捨ててえっちなことをし続けよう?と…)

はぁはぁ、この陥没乳首…とても美味しそうだよ。
お兄ちゃん、もう我慢できないな。
(二人、亀頭を乳房に向かって突き出すと、へこんでいる穴に収め)
(遥の処女ニプルを割り開き、セックスを開始してしまおうとする)

遥、乳首の初めても…お兄ちゃんに捧げてくれるよね?
…そうらぁっ!!
(全く同時のタイミングで、両乳首に向けて肉棒を突き刺し、乳首をこじ開けて)
(乳線をオマンコにしてしまい、入れられるだけ奥まで、ずぷぷぷっ…!とねじ込んでしまった)

【もちろん、それもしちゃうけど…(首を左右に振って)】
【女の子は、太る以外にもお腹が大きくなっちゃうことあるよね。今の遥なら、分かるだろ?】
【(そう、「妊娠しちゃえば」女の子はみんな、お腹が大きくなるんだよね…と心に想い、微笑みながら)】

【うん、遥のも飲んでみたいよ、当たり前じゃないか。好きな人のだもの、ね?】

844 ◆DSE6Jtzh2c:2014/11/27(木) 01:05:56
>>840
【全く、しょうがないな…葵は底なしに俺とのえっちを、精液を求める淫魔だねぇ…♥】
【どれだけやってあげれば、満足するのかな?…きっと、満足なんてしないんだよね。ね♪】

【乳首マンコがこんなにいやらしいのは、きっと葵だけだね…?】
【はっ、あっ、ううっ、も、もう俺も、イきそうだ…イッちゃいそうだ!!】
【葵っ!!乳マンコに射精すぞっ!!うううううっ♥(びゅるるるっ!びゅるるっ、びゅぐっ、どぷどぷっ、びゅーっ♪)】

845 ◆DSE6Jtzh2c:2014/11/27(木) 01:07:11
>>841
>>842
【了解だよ。それにしても…トリップの誤爆、ねぇ(ニヤニヤ)】
【ドコでしちゃったのかな?本当に葵は、えっちだな…ふふふっ♪】

846 ◆DSE6Jtzh2c:2014/11/27(木) 01:15:01
>>791
(葵SIDE)
ふふふ…まだまだこれからじゃぁないか…
へばってちゃ、ダメだよ?
新しい辱めを、悦びを、今から葵にも、遥にも教えてあげるんだからね…?
(遥の近くにまで運んだが、遥もたくさんの「俺」の相手に夢中で)
(葵を気遣う暇はないようだ。もっとも、その方が俺もやりやすい)

葵…遥、可愛いと思うだろ?
ああやって、たくさんの俺に犯されてる姿…とても、いやらしいと思うだろ?
俺だけじゃなくて…葵も、遥にえっちなこと、してあげたいと思わないかい?
女の子同士という、垣根を越えてね…♥

えっ、どういう意味だか分からないかい?葵…
君らしくもない…しょうがない、教えてあげるね…
(ここで葵の耳元にピッタリ口をつけ、遥に聞こえないように囁く)

おちんちんを生やすんだよ…葵の身体に、直接…ポケてんの力でね…?

【と、いうわけなのさ…葵、ふたなりさんになって…俺と葵と、3人でもっといやらしいことをしちゃおうね?】

【勿論さ…なんなら大人が子供を抱きかかえてするように、葵や遥のお尻を、ぺんぺんしてあげようか♥】

847水無月遥 ◆AngelUgry2:2014/11/28(金) 01:52:33
>>843
ひゃ、はぁぁっ…! お兄ちゃん、そこはぁっ…! ひぃやぁぁぁっ、あぁぁっ! 中、いじっちゃダメなのぉっ…♥
(指が入り込んだ乳首はだんだんと熱を帯び、遥を思いっきり気持ち良くさせてしまう)
(まだ未開発だったというのに、すっかりお兄ちゃんを悦ばせる準備ができていた)

え、一緒に…? あ、あああっ…! それは、らめなのぉ…! お兄ちゃんとは… ずっと一緒だけど…♥ エンジェルでいるのも、ずっとなんだもん…。
だいじょうぶだよぉ… お兄ちゃんが、あたしのこと好きでいてくれたら… ずぅっと一緒だからぁ…♥
(お兄ちゃんの思惑とは裏腹に、全てを捨て去るというのは拒否する遥)
(どっちもとっても大事だからと、お兄ちゃんの目をじっと見て訴えかけるのだった)

(そうしてるうちに、ついにお兄ちゃんたちは遥の乳首を求めてくる)
(お兄ちゃんの入れやすいように体勢を整え、そしてついに…)
あ… ほんとにおチンポ入っちゃうんだぁ…。ん… ひゃは、あああああっ…! お、おにいちゃぁぁんっ…!
(両方の乳首におチンポがずぶぅぅぅっと入り込んでいく)
ひぃぃぁぁっ、あっ、ひゃうぁぁっ♥ おにいひゃぁ、ああああっ♥ こ、こんなの… えっちすぎるよぉぉぉっ♥
きゃ、あああっ、あは、んはぁぁぁはぁぁっ♥ ほんとに、入っちゃって、ひぎぃぃぃっ…♥
(ただでさえ敏感になってる乳首に、熱いおチンポがズブズブと限界まで入り込んできて)
(たちまち遥の顔がアヘ顔に変わり、声も気持ち良さそうなものになっていく)
ほ、ほんほひぃぃぃ、おかひくなっひゃうよぉぉっ♥ お、おにいちゃぁん、たすけてぇ…♥ あたし… おチンポから… 離れられなくなっちゃううううっ♥
おチンポのこと、ずぅっと考えちゃうから、あああああっ、や、やっ… だめなのぉ…♥ こんな、えっちなエンジェルは、あああっ、あああっ…♥
(もはや遥も、この異常ともいえるセックスのせいでおチンポ中毒になってしまおうとしてて)
(しかしそれでも、レッドエンジェルでい続けたいという気持ちはまだ残ってるようだ)

【うん、結婚してお兄ちゃんの子どもができて… 大きくなっちゃうんだね…♥】

【こんなにいっぱい、えっちなことされてたら… すぐにでも出ちゃうよきっと…///】

848神無月葵 ◆AngelUgry2:2014/11/28(金) 19:50:19
>>846
あ… 遥さんも、あんなに可愛がってもらっていますわ…♥
私がもっと遥さんにいろいろと… え、それはどういう…?
(垣根を越えて、という言葉に不思議そうな顔をしてしまう、が)
(次の言葉に葵は驚いて声をあげてしまっていた)

は、生やす… ええええええっ!? そのようなことを…。あ、そのような… とんでもない… 発想ですわ…///
(当然のごとく葵は驚き、そしてしばらくして…)

では… 一度だけ、やってみましょう…。このようなことを… 本当に、できるのでしょうか…
(側にいるご主人様のおチンポをじっと見てイメージを植え付け)
(そして裸の股間にそっとポケてんを当てる… すると)

(一瞬そこが目映い光に包まれ、そこにはご主人様に付いてるのと同じチンポが付いていた)
(まだ勃起してはいないようだが、大きさは5cmほどで)
(玉袋らしき小さな膨らみも、しっかりと根元にできていた)
あああ… ほんとうに、おチンポが…/// ですが、これではまだ準備ができていませんわね…
(まだ勃起はしていないそれを見下ろしつつ、とりあえず大きくさせてあげようとする…)
(お口で大きくさせるのは無理なので、とりあえずそこに右手を当てて)
で、では… 準備しないといけませんので… ご主人様、見ないでいただけると、ありがたいのですが…///
このようなところ… 恥ずかしいですから…。男の人がする… ようなことを、私が自分で、なんて…///
(自分でそれを勃起させるべく、ゆっくりと手を上下に動かし始めた)


【あら… ご主人様は、ふたなりもお好みでしたとは…】
【このお話の後、私に付いたおチンポはどういう扱いになるのが良いと思われますか…?】
【1.エンジェルの魔法で任意に付けたり消したりできる、
 2.普段は見えないものの、興奮すると勃起して姿を見せるようになる、
 3.常時付いたままになってしまって、勃起したら恥ずかしいことになる、
 4.今回限りでおしまい】
【私のキャラクターとしましては、当然1.か4.になると思われますね】

【ふふ… ご主人様は、私のお尻が大好きですわ…♥】
【そういう格好で、お尻が赤くなるぐらいペンペンするのはいかがでしょう♥】

849 ◆DSE6Jtzh2c:2014/12/20(土) 04:59:34
【年末、とても忙しくて、長らく放置してしまってゴメンよ】
【土曜の午後、もしよかったら待ち合わせして会わないかい?葵…】

850神無月葵 ◆AngelUgry2:2014/12/20(土) 15:22:06
>>849
【あああ、気付くのが遅れてしまいまして…】
【また時間ができましたらお会いしたいものですわ】

851神無月葵 ◆AngelUgry2:2014/12/20(土) 18:04:36
>>844
【い、淫魔だなんてひどいですわ…。ご主人様がそこにいるのに、求めてはいけないだなんて…♥】

【ひゃ、ひゃぁぁっ、あああああっ、あああああああっ…♥(悲鳴をあげながら一緒にイってしまい)】
【(ご主人様の精液と一緒に母乳を噴き出してしまってて…)】

>>845
【あ、うう… ご主人様に会えないかって考えてるあまりに…(上目遣い)】


【今からしばらく時間がありますので、気が付いてくれると良いのですが…♥】

852神無月葵 ◆AngelUgry2:2014/12/20(土) 22:03:32
【そううまくはいきませんわね…。では、また♥】

853 ◆DSE6Jtzh2c:2015/01/03(土) 01:58:37
>>851
【淫魔だなんてひどい?ふふ…本当にそう思っているかい?】
【心のどこかでは納得しちゃってるんじゃないのかな…?】

【はぁはぁはぁ、はぁはぁ…(息を乱しながら葵の頭を優しく撫で、悲鳴をあげた口元を指で愛撫し)】
【(すっかり出し尽くした肉棒を、腰を引いて引き抜く。ぬちゃっ…にゅぽん♥)】
【淫らな肉音、水音と共に、母乳と精液塗れの白いおチンポが、ぬっと現れる。いっぱい糸を引いている…】
【いやらしいカクテルの臭いを漂わせたソレを、ゆっくりと葵の唇に近付けた…お掃除しなさい、と♪】

>>851
【(上目遣いの葵の顎を指先で持つ。人差し指、中指、親指で組んだ台座に載せ、くいっと上に向かせる)】
【(恥じらい、照れている上目遣いの顔をじっくりと堪能してから)】
【ふふ…じゃぁ、いくつか答えてもらうよ。葵は俺のこと、どれぐらい好きだい?】

【葵が待っているときに行けなくて、ごめんね】
【必ず時間を作って、生葵とえっちなことをしようと思ってるから、待っててね】

854 ◆DSE6Jtzh2c:2015/01/03(土) 02:18:31
>>847
(遥SIDE)
遥っ、とっても、気持いいよ…遥の乳首のナカ、乳首おまんこっ!
(もちろん、気持ちいいのはそこだけではない)
(少しキツいけど、水泳で鍛えているせいかよく締めてくるおまんこも)
(初めてでイッてしまったほど、敏感に感じる素質を秘めていたアナルも)
(握らされて上下に扱き続けている掌も)
(脇の下も、足裏も、膝の裏も、太ももも、尻たぶも、お腹も…)
(ありとあらゆる箇所に、「俺達」の肉棒が差し込まれ、蠢いて快感を貪っていた)
(ふくよかな葵の体を比べると、小柄で肉つきがスレンダーな分、骨と直接当たる箇所も多く)
(それがまた、おチンポに対し、葵とは違う擦りつけた時の気持ちよさを、もたらしてくるのだ)

お兄ちゃんがこんなに頼んでるのに、可愛がってあげてるのに。
遥はお兄ちゃんの言うことを聞いてくれないのかい?
えっちなエンジェルになりきって、毎日お兄ちゃんのおチンポのことを考えるのが、
そんなにいけないことかい?素敵なことだと、思わないかい…?
(耳の穴に舌を差し入れ、舐めまくりながら甘い言葉を囁いて。より理性を崩そうとする一人の「俺」)

それじゃぁ残念だけど…えっちなことは、おあずけ、にしちゃおうかな?
(というのと同時に、さっきまで遥の肉体を貪っていた全員の動きが、ぴたりと止まった)
(顔をにやつかせながら、遥の言葉を待っている…最後の一線を自ら捨てる宣言を…)
(さっきまですさまじい官能を体験していた遥は、体の疼きに、誘惑に耐えきることができるだろうか…?)

【あたりだよ、遥♪(唇をちゅっと重ね、吸いながら)】
【すぐに出ちゃうようになっても、後悔なんてしないよね、遥…?】

855 ◆DSE6Jtzh2c:2015/01/03(土) 02:49:17
>>848
ふふっ…ポケてんは、魔法は便利だね。ちゃんと、できたじゃないか。
(「俺達」が、いっせいに葵の股間を視姦する)
(さっきまではなかった、男性器。それが美少女の葵に生えている様は、まさにふたなりの天使―いや、堕天使かもしれない―)

(すると「まだ準備ができていない」と、自分でモノを握り)
(男性器で自慰を初めてしまう葵。もちろん、ご主人様達は、こんな絶好のエロネタを逃すはずはなかった)

なんで、見ちゃいけないんだい?
可愛いよ…ふたなりになっても、葵はとってもかわいいね。
それに、自分からシコシコし始めるなんて…男のオナニーのやり方なんて、誰に教わったんだい?
(そこは純粋な興味で聞いてみた。最も俺自身、葵にオナニー動画を送ったことがあったけれど…)

本当は、もっと早くにこうしたかったんじゃないの?
俺に、ご主人様に見られながら、ふたなりの自分を犯されたい…そう考えたこと、一度もないかい?
(まずは、言葉でじっくりと責め、虐めながら)
(時折ふうっと息を肉棒に吹きかけてやり、どれほどの感度なのかを品定めしていく)
(葵を弄る手も、肉棒も、全てが一時的に止まり、股間のソレを、葵のオナニーショーを、凝視していた)
(イきそうになったら、根元を強く握って止めてしまおう、とも考えながら)

【ふふ…いけないかな?実は結構な好物だったんだよね】
【うん、どれもそれぞれで話ができて魅力的だけれど、俺としては葵も押す1.がいいかな】
【2.と3.だと、葵は今後完全にフタナリ化してしまうということだけど、ずっと女の子の葵だったし】
【それは少しだけ考えにくいかなって。かといって、4もちょっと勿体ないし】
【今回のお話はあくまでパラレルだけど、その知識と体の火照りは残っちゃう…ってのがイイと思うんでね♥】

【そりゃぁね…葵のお尻なら、気に入らない男なんていないよ…♥(近くに抱き寄せて、尻たぶをさわさわ撫で撫でと)】
【とてもいい考えだね…♥葵は痛い思いしちゃうけれど、やらせてくれるかい?俺に…♥】

856神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/01/06(火) 01:57:48
>>853
【ご… ご主人様が求めてくださるのでしたら、どこまでもえっちに… なってしまいますわ…♥】
【淫魔にでも、なってみせます… ふふふ…♥】

【ああ… 乳首からも、こんなにこぼれて…♥(精液と母乳の混ざったミルクが乳首から糸を引いて落ちていく)】
【(それを見る間もなく、おチンポが葵の顔の前に)】
【まだ収まらないのですか、ご主人様のおチンポ…♥ では、じっとしていてくださいませ…♥】
【(すかさずお口の奥まで飲み込み、ゆっくりと引き抜いてお掃除)】
【ちゅぅっ…! じゅぶぅぅっ、ぬちゅ、ちゅきゅぅぅっ… ちゅぽんっ♥♥】


【ど、どれぐらい… ですか?(そう言われてもどうやって表現していいか分からないので)】
【これくらい、ですわ…♥(両腕をいっぱいに拡げてみせて、そのままご主人様に抱き付いてみた)】

857水無月遥 ◆AngelUgry2:2015/01/08(木) 21:38:22
>>854
ひゃぁぁぁぁぁっ、あああああ、ひぃぃぃっ♥ お、おにいちゃぁぁん、もう、イっちゃう、イっちゃうからぁぁっ♥
(ありとあらゆるところに押し付けられるおチンポ)
(特に両方の胸に… 乳首に入り込んでるおチンポのおかげで、遥の顔は蕩け切ってしまってて)
(ぐいっと中に突き刺された瞬間、ついに…)
ひゃはぁぁ、あああああああっ、出ちゃうぅぅぅぅっ…!!
熱いの、きちゃってる、お兄ちゃんやめてぇぇぇぇっ…♥
(乳首が熱くなってきたかと思うと、お兄ちゃんのおチンポが抜かれたと同時に)
(遥の凹んでいる乳首から、ぷしゅっと白いものが噴き出てきたのが見えた)
(量はほんの少しだけど、確かに精液とは違う何か)

あ、あああ… なにこれ、出てる、よぉ…。おにいちゃぁん、あああっ…♥
(お兄ちゃんたちの動きが止まって、ようやくその異常な事態に気が付いた遥)
(しかしそれより、お兄ちゃんたちが焦らしてくることに遥は悲しそうな表情になって)
だ、だってぇ… あたしはずっとエンジェルで、お兄ちゃんのお嫁さんなのに…。どうして、意地悪するの…?
(全てを捨て去って、という言葉に迷ってしまい、お兄ちゃんに理解を求めるけれど)
(お兄ちゃんたちはニヤニヤとしながら遥を見つめるばかり)
(ただでさえイってしまう寸前だった体を、えっちにくねらせて見せているというのに)

……
…………お、おにいちゃん… うん、分かった… あたしはずっと、お兄ちゃんだけのものになる…
エンジェルじゃなくなっても、お兄ちゃん… 可愛がってくれる…?
(ついにお兄ちゃんのいう通り、ずっと一緒にいることを宣言したのだった…)


【母乳、ちょっとだけど出ちゃった…。もっといっぱい、出るようにしてほしいなぁ…///】

858神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/01/13(火) 16:17:04
>>855
ううう、エンジェルの魔法をこのようなことに… なんて罪深いのでしょう…///
ほんとうに、おチンポができてしまうなんて…
(つるつるの割れ目だった部分に、今はおチンポが生えてきてしまっている有様を見て)
(葵は愕然とした表情を浮かべる… しかし、ご主人様はそのままでいてくれるはずもなく)
(大きくさせようと準備を始める様子を、みんなで注目し始める)

あ… それは、以前に見せていただいたときのことを思い出して… それに、私もご主人様にしてあげてるときのことを…
(確かこんな風にしてたという記憶を頼りに、おチンポを自分で扱き始める)
(少しするとそれはビンと直立して、10cm以上の長さにまで勃起していた)
(指先で輪を作って亀頭を刺激してた手の動きが、だんだんと大きくなっていった)
はぁ、はぁ… ご主人様も、こうやって… いつも、なさっているのですね… あああっ、なんだか… 気持ち、良く…
ご主人様、見ないで… は、あっ… チンポ、いいっ… なにか、来てしまいそう、です…♥
こんなこと、今まで想像もしたこと、ありませんでしたわ… 自分で自分のを… こんなに、いやらしく… んぁっ、ああ、ダメです、気持ち良くなって、しまいます…♥
(空いた手で胸を揉み、乳首を挟んで転がし始める)
(じわじわと何かが湧き上がってくるような感覚は、ついに頂点に達してしまいそうになっていた)
いい、いいっ…♥ 何か、弾けてしまいそうです… 男の人は、こうやって気持ち良く…♥
(挟んでる乳首からじわっと白いものが滲み、葵の顔が蕩け始め)
(腰を上下にくねらせながら、ご主人様の前で初めての射精をしてしまおうとしていた)
で、出てしまい、そう…♥ イ、イき、ますっ…♥


【なるほど、ではご主人様がお願いしてくれたときだけ… ということで】

【はい、その後は後ろからいっぱい…♥(撫でられてるお尻を左右に動かしてみせて)】

859神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/15(日) 17:10:29
【さて、ハッピーバレンタインは過ぎてしまいましたが、いかがお過ごしでしょう、ご主人様】
【ふたなり化という驚きの展開からどうなるか、まったく想像もつきませんわ】
【またお体の調子が良いときにでも、お会いしたいものです】

【では、また】

860 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/16(月) 08:32:16
>>859
【愛しい葵へ。一か月以上も放置する形になってしまい、バレンタインにも逢えないで本当にごめん】
【展開はちゃんと考えてあるのに…いやらしく、強烈なやつをね…ふふふ】
【俺も葵に逢いたいよ。今週末辺り、時間が取れそうだけど、どうだろうか】

【不安な気持ちにさせてゴメンよ。俺は、ちゃんと生きているからね】

861神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/19(木) 21:35:40
>>860
【ご主人様、お返事があって嬉しいですわ】
【この後の展開、ほんとうに楽しみですのに】

【日曜日の午後でいかがでしょう。15時くらいからで、大丈夫ですわ】

862 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 14:54:42
【さて…葵のことを待つね…】
【久しぶりだからかな…もう、おちんちんビンビンになっちゃったよ…♪】
【(股間のテントを隠そうともせずに)】

863神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 14:56:09
>>862
【こんにちは、ご主人様♥】
【あら、そのように膨らませてしまって… なんとはしたないことでしょう♥】

864 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 15:00:50
>>863
【葵っ♥(声のしたほうに振り返り、満面の笑顔を見せて)】
【ほんとにごめんね…長く連絡できなくてさ…ほら、もうこんなに…♥】
【まずは駆けつけに、はしたない俺のオナニーを見せてあげる…】
【(そう言うと躊躇いもなく下半身から勃起を取り出し、手で扱いて葵に見せつけ始めて)】

【今日は何をしようか…ロールの続きがいいかい?それとも、別に犯されたいかい…?】

865神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 15:08:29
>>864
ほんとうに… どうしてしまったのかと思いましたわ…♥
(同じように満面の笑顔を見せて、ご主人様に一歩近付く、が)
ああ、あああっ… いきなり、そのような… ご主人様、そこまで我慢が…♥
(ご主人様が始めたことにびっくりしつつも、その部分にじっと視線を注いで)

【ご主人様のしたいことがありましたら… 私としては、続きをしてみたいですわね】
【でもまずは、そのはしたないおチンポを収めるのが先ですわね♥】

866 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 15:12:34
>>865
うん、そうだよ…ガマンできないんだよ、葵の顔を見たらもう…♥
葵、し、したいことがあるなら、早くおいで…?
そうしないと、このまま、思い切りイッて、無駄撃ちをしちゃうよ…?

遥、遥もいるんだろ…さあ、御主人様の、お兄ちゃんのおチンポに…
ひさしぶりに、ありったけの想いを込めて、奉仕して、ごらん…?

【よし、今日は葵の案を採用だ。俺も、続きはしたいからね。】
【すまないね…じゃぁ、収めて見せてくれるかい?はしたないおチンポを…♥】

867神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 15:24:36
>>866
ふふっ、私もご主人様のおチンポを見ていましたら、もう…♥
(更に近付いて、ついには体がくっつくぐらいにまで)
いけませんわ、そのようなもったいないことは…。さ、楽な姿勢になってくださいませ♥
私が、このおチンポを収めて差し上げますので♥
(片手をそっと玉に添え、もう片方の手はご主人様のおチンポに)
(そうして、その手を上下に動かし始めて)
少しは我慢していただきたいのですが… 久しぶりですので、いきなりいただいてしまいますわ…♥ では、ん… ちゅちゅぷぶぅぅっ…♥
(キスもそこそこに唾液を絡め、いきなり奥まで飲み込んで動かし始めてしまった)
(ちゅぅぅっ… ちゅぷっ、ちゅぽっじゅるじゅぷじゅぶぅぅぅっ♥)
(ぷぼっ、んぷんぷっちゅぅ、ぷぼぷじゅるぅぅっ♥)
(たちまち、おチンポは葵の唾液で濡らされていって)

遥「お兄ちゃん、会いたかったよぉ…。あたしも、おチンポいじってあげたいけど、キス… ほしいなぁ…♥」
(遥は上半身に体を寄せ、お兄ちゃんにキスしていき)
(片手で玉にゆっくりと手を伸ばしていって、小さな手がもみもみと動き始める)

868 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 15:32:40
>>867
本当にいやらしい…いやらしいお嬢様だね、葵は…♥
惚れた男…いや、おチンポに惚れてるのかな?のために、ここまでするのかい…?
うううっ、キンタマまでいじって…!
葵のその細くしなやかな指が、実は男の性器を扱くのが一番得意だなんて、誰も思わないだろうねっ…!

ちゅっ…ぷはっ…
はぁ、はぁ、ああ、気持ち…いいっ…♥
あっ、おおっ、そっそんな、いきなり、喉奥までっ…♥
(腰がビクンビクンと跳ね、恍惚の表情で葵を見下ろす。と、そこへもう一人の愛しい恋人、遥が…)

俺も逢いたかったよ、遥…ちゅっ、くちゅぅ、ちゅぷっ…にちゅっ…
(遥の想いに応え、葵よりもたっぷりと長くキスをして、舌を絡めて唾液を交換し合う)
(小さいけど力強く、やっぱりすべすべで気持ちの良い指が、キンタマを握って蠢き、さらなる快感を与えてきて…)

869神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 15:39:21
>>868
うう、いやらしいだなんて、そのようなことは…///
ご主人様がいっぱい出してくださるのが、待ち遠しいのです…♥
(舌を出して亀頭から根元まで、順番に舐めまわしていきつつ)
(胸を脚に押し当てながらご主人様をじっと見上げて)
このまま出してしまわれますか…? それとも、別のところで…?
(上着をはだけ、胸を少しだけ見えるようにしながらご主人様を誘惑して)
(ちゅちゅっ、ちゅぷっ…♥)
(どこでも好きなところに出してほしいとおねだり)

遥「あっ… お、おにいちゃぁん… キスすきぃ、ん、んふっ…」
(すっかり顔を赤くしてお兄ちゃんのキスに夢中になりつつ)
(片手で玉から、更にはお尻のほうにまで自然と手を伸ばして)

870 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 15:47:20
>>869
(下に視線をやる。恥じらいながらも、胸をチラ見せさせ、脚に押し付けて俺を誘惑してくる葵)
(おチンポを愛おしそうに舌先で舐めあげるその様は、娼婦顔負けのいやらしさだ)
(もう、限界は近づいてきている。気を抜けば、すぐに射精してしまいそうで)
(くぐもった声を出しながら気持ちいいのを堪えつつ愉しみ、亀頭からはカウパーを流しまくっていた)

(前に視線を戻すと、顔を真っ赤にしてキスに夢中になっている遥)
(舌使いも上手になったし、何より本当に俺とキスするのが好きなんだな、という気持ちが伝わってきて)
(お尻のほうに手が伸びてきても、あえてそのままにした)
(今日の葵も遥も、たくさん焦らされてきたのだろうから。それぐらいの悪戯を俺にする権利は、あるだろう…♥)

871神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 15:56:20
>>870
ふふ… もうそろそろ、でしょうか…。ご主人様がいっぱい出してしまわれるところ… お口でいっぱい感じさせてくださいませ♥
遥さんには申し訳ないですけれど、まずは… いただいてしまいますわ…♥
(粘液が口の中に滲んできているのを感じて、葵はクスッと笑みを浮かべつつ)
(このまま出させてしまおうと、激しい動きを再開する)

(ちゅぼっ、ちゅちゅっぷぼぷぼぉっ♥ じゅぼっちゅぷじゅるぅぅぅぅっ♥)
(ぬちゅっぷちゅっ、ちゅぱっ… ちゅぅぅぅぷじゅるぅぅぅっ♥)
(唇だけで刺激したり、喉奥まで一気に出し入れを繰り返したり)
(そうしながら、葵も体をすっかり興奮させてしまっていたのだった)

遥「お兄ちゃん、このまま葵ちゃんにいっぱい出しちゃうんだぁ…。あたしも、気持ち良くしてあげたいなぁ…」
(今度は手をお兄ちゃんの胸に当て、乳首のあるところを指で弄くってあげる)
(葵と一緒に、お兄ちゃんにいっぱい気持ち良く射精してもらおうという愛情のある動き、そして視線で)

872 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 16:02:55
>>871
ふ、二人とも…こんなにいやらしくて情熱的に絡まれたら…
ただでさえ美少女なのに、男だったら、我慢なんてできるわけっ、ないだろ…♥
二人のせいでっ、何回しても…収まらなくなっちゃうことだって、あるんだよ…!

あっああ…お兄ちゃんの乳首弄って…ひうっ♥
あ、葵もそんなに、むしゃぶりついたらっ、はぁぁぁっ♥
もうダメっ!我慢なんてできっこないっ、出る、出…出るううううううっ!!
(びゅっ!と弾丸のような勢いで、一射目が弾き出される)
(肉棒は収縮を繰り返し、堪えて押しとどめていた白濁を、放出しまくり、し続ける)
(たっぷり溜まった、牡臭くて糸を引いて粘る精液。葵にも遥にも、大好物であろう俺のモノ…♥)

873神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 16:13:44
>>872
嬉しいことですわ… それで、ご主人様が興奮してくれるのが、なにより嬉しいことなのです♥
(ご主人様の興奮が葵にも、そして遥にも伝わりそうな言葉)
(二人とも嬉しそうな表情をしながらも動きは止まることなく)
(そしてついに葵の口の中で精液が弾けて…)

んんんんっ、う、むぅぅっ… んっ、んく、んっ…♥
(それを葵は嬉しそうに飲んでいき、その熱さに体を震わせて)
(遥もお兄ちゃんの射精に合わせるように乳首をきゅっと摘んであげて、ようやく体を離していく)

ふぅぅ… ご主人様の精液、久しぶりにいただいてしまいました…♥
気持ち良くなっていただけて、何よりですわ…
(満足そうな表情で葵は微笑み、遥がすかさず空いたおチンポに)
遥「えへへ、お掃除しちゃう… ちゅうっ、ちゅっ…」
(数回亀頭から吸い上げるようにキスを繰り返し、お兄ちゃんを見上げてみせる)

874 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 16:18:21
>>873
はぁはぁ、はぁはぁ…まずは、一回、絞られてしまったね?
葵も、結構我儘なんだね。俺の精液、残さずに一人で、全部飲んじゃうなんて。
遥にも残してあげればよかったのにねぇ…♥

ああ、よしよし…遥…次は遥にもあげないと、不公平だよね…?
お掃除も、自然にできるようになっちゃって…ほんと、何も知らなかった時からここまでになるなんてね…♥
気持ち、いいよ…んっくぅ…そのまま、お掃除してね…♥

【ふぅ、二人のおかげでとてもいっぱい、すっきりと出してしまったよ…♪】
【そろそろ纏めてみて、ロールの続きのほうへ移行しようか?】

875神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 16:25:09
>>874
あ… もうご主人様が出してしまいそうと思ったら、体が勝手に…///
(遥にもと言われ、自分のしたことが急に恥ずかしいものに思えてきて)
(顔を真っ赤にしてしまうけど、その心配もどこへやら)
(いつの間にか遥が更なるお掃除を始めていたのだった)

遥「まだ収まらないの…? うん、あたしもえっちにされちゃったぁ、お兄ちゃんのおかげで…♥」
(今度は遥が可愛らしくお掃除を始める)
(亀頭にキスを繰り返しつつ、次第に奥へ、そして根元にもキス)
(ちゅちゅっ、ちゅぷっちゅぅぅっ、ぴちゃぴちゃっ…♥)

遥「もう一回、すぐ出ちゃうのかなぁ…? 今度は、あたしにもいっぱい出してね…」
(やがてお口に飲み込み、ゆっくりと頭が動き始める)
(葵は体をご主人様に寄せて、遥の様子をじっと見守っていた)

876 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 16:31:25
>>875
いいんだよ…葵。俺がそうなるように、えっちな躾をいっぱいしたんだし。
それに、もう一度ぐらい、すぐに出してあげられるから…ね♥

遥にえっちなことを教えていくと、すごく飲み込みが早かったのをよく覚えてるよ。
ふふ…それにお兄ちゃん一筋だって言ってくれてるのが、とても嬉しいよ。
ミスティナイト君のほうが格好良いと、正直男の俺でも思っちゃうんだけどね…?
遥が選んでくれたのは、俺だってのが、とっても、誇りに思えるんだよ。
(ツインテールを弄り、頭を優しく撫でながら、葵に負けず劣らずのフェラを堪能する)

可愛いよ…ちんちんなんて全然知らないって顔をしてるのにね…二人とも…♥
実際はちんちんの虜になりそうなぐらいだって知ったら、みんなどんな顔をするだろうね…?
ああ、うっ…可愛い舌が、唇が、お兄ちゃんのを舐めて扱いて…♥

877神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 16:37:26
>>876
ええ、遥さんもすっかり上手になってしまって…。これでしたら、すぐにでも…
遥「お兄ちゃんの… こんなにさせちゃうんだもん、興奮しちゃって…♥」
(顔を赤くしつつも、お兄ちゃんのおチンポが大好きという表情をしながらフェラを繰り返し)
(撫でられたツインテールを揺らしながらお兄ちゃんの腰を片腕できゅっと抱いた)

遥「あ、ううっ、そんなこと知られたら大変だよぉ… ものすごくえっちなのにぃ、こんなこと、お兄ちゃんだけなのにぃ…」
(みんなに知られたら恥ずかしいに決まってる、だから首を振って嫌がってしまい)
(それでもお兄ちゃんを気持ち良くさせる動きは止まることが無かった)

878 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 16:43:50
>>877
ふふっ…二人とも、正直に答えてごらん。
俺のおチンポをフェラするだけで、おまんこ濡れちゃうんでしょ。ね…?

みんな、というのは大げさでも、誰かに教えてあげたいな…♥
やっぱり、クルミちゃん…かな?
葵と遥の、本当の姿を知ったら、どんな顔をするかなぁ…♥

はぁ、はぁ、すごくいいよ…遥は本当に、上手になったね…!
一生懸命なのが伝わってくるし…もう、葵にだって負けてないよ、うん…!
ああ、そろそろ…お兄ちゃん2回目の…い、イクのが近づいてきちゃった…♥
こ、このままお口で飲みたい?それとも他に、どっかかけられたいところ、ある…?

879神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 16:52:56
>>878
あ… そ、そうですわ、ご主人様のおチンポ、たくましくて興奮してしまって…
遥「う、うん… お兄ちゃんの見てるだけで、熱くなっちゃう…」
(二人とも、問いかけに肯定する返事をしていた)
(葵はともかく、遥もすっかりえっちになってしまっていた証拠だった)

そのようなことは… なりませんわ、クルミさんを巻き込んでしまうなんて、罪深いのでは…///

遥「んっ、んくっ… このまま、お兄ちゃんのちょうだい、いっぱい、飲んじゃうの… 葵ちゃんみたいに、えっちに…♥」
(お口で受け止めると答えて、頭の動きを早くしていって)
(空気の抜ける大きな音をさせながら、お兄ちゃんをじっと見上げた)

880 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 17:00:18
>>879
ほんとに可愛いな…二人とも…♥

ふふ、とかなんとかいって、葵はホントは、これ以上俺のちんちんを狙う女の子が
増えて欲しくないって思ってるんじゃないのかい?
エンジェル達の中で、クルミちゃんだけこの気持ちいいコトを知らないのは、可愛そうだと思わないのかい?
(空いていた両手で葵の胸を揉みしだきつつ、そんな問いかけをしてみた)

わかったよ…(頷いて、目を閉じて遥のご奉仕を甘受しながら)
(ぱちっ、と目を再度開けると、こちらを見上げている遥と、目が合った)

…イクううっ!!
(その瞬間、何とも言えない背徳感と、甘い痺れが背骨を貫いて)
(舌の上に、口内に、2回目なのにずっしり重く臭う精液を、たっぷりぶち撒け出した…♥)

881神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 17:09:08
>>880
ううう、もしかして、本当にクルミさんを…。それは相当に無理があるのではないかと…
(クルミにこのようなことをさせると聞いて、もっともな意見を返す葵)
(ご主人様の言うような思いがあるのは葵自身も分かっていたが)
(まさか実際にそのようなことになるとは思っていないようだ)

遥「お兄ちゃん、イって…! んん、んぅぅぅっ…♥」
(目が合った瞬間に遥のお口に精液が飛び散り、そのまま喉奥まで犯されていく)
(前みたいにむせ返ることもなく、しっかりと飲んでいって)
(唾液の糸を引きながら、ちゅぱっ♥と音をさせて離れていった)

遥「えへっ… お兄ちゃん、また出しちゃった… えっちなおチンポだねぇ…♥」
(さっきの葵のような満足そうな笑みを見せ、遥が手のひらで何度か扱き出していく)
(それをまたキスして飲み込んでいき、玉を柔らかく撫でていって)

882 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 17:15:41
>>881
はぁあ…♥
遥が、えっちにさせるんだぞぅ?この、ド変態マゾちゃんめ…♪

あっ、また、そんなにお掃除したら…うっく、ふぅ…
大きくなってきちゃう、じゃないか?折角収めたのに…ふふふ…♥

二人とも…どうせこのままじゃ、足りないんだろ?
四つん這いになって、尻を上げてフリフリしながら、俺に見せつけるんだ。
いやらしく濡れちゃったおまんこと、お尻の穴をね…

883神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 17:20:52
>>882
遥「へ、ヘンタイじゃないもん、お兄ちゃんの、イジワルぅ…」

あら、ほんとうに… これは、遥さんにも責任を取ってもらうことにしましょうか…♥
さて、どのようにいたしますか…?
(足りないというのは葵も同じだったらしい)
(言われるようにお尻を突き出し、その格好で下着をゆっくりと下ろしていく)
(同じように遥もえっちなところを見せつけ、恥ずかしそうに顔を伏せてしまいながら)

さ… ご主人様、今度こそ完全に収めてしまいますわ…♥
おチンポ… くださいませ…♥
(すっかり濡れてしまってた股間を見せながら、葵がご主人様におねだりを始めた)

884 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 17:29:42
>>883
そう慌てちゃダメだよ、葵…♥
このいやらしい光景を、じっくり見せてもらわないとね、まずは。
ん~…くんくん…二人とも、いやらしいメスの匂いでいっぱいだ♥
アナルからも、石鹸のニオイがしてる…ちゃんといつされてもいいように、洗ってるんだね♥
(まずは葵の、そして遥の尻たぶを両手で掴みながら、それぞれの穴の匂いを鼻をヒクつかせ、大げさに嗅いで)
(羞恥心を煽ると同時に、穴の様子をよく観察していく)

お尻の穴までヒュクヒュクして…おちんちん欲しい、欲しいって誘ってるみたいだよ♥
おまんこはもう言うまでもないね。二人とも大洪水で、入れてくれなきゃ死んじゃうって泣いちゃってる♥

ひさしぶりに…舐めてあげよう…♥
まずは遥から…んっ、ちゅぷっ、ぴちゃぴちゃ、れろれろ…♥
(両手で尻たぶを持ちながら、穴に舌を差し込んでほじくりながら、淫水を啜る)
(まずはおまんこに、そしてある程度舐めまわしたら、今度はアナルをも…♥)

885神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 17:40:27
>>884
あ、あああ… そのようにじっと見ないでくださいませ、恥ずかしいですので…///
遥「~~~!!」
(二人とも恥ずかしそうに身をよじるが、もちろん止めてと言うわけもなく)
(お尻を掴まれるとピクピク震わせてしまっている)
(しっかり毛の処理もしている股間、そしてきゅっと引き締まったお尻の穴)
(しかしそこはおチンポを受け入れられるよう、いつでも綺麗にしているのだ)

ご主人様… そうですわ、いつでもご主人様を受け入れられるように、手入れは欠かしておりませんので…
それに、お… おまんこも、さっきからおチンポをお掃除していたおかげですっかり…♥
(葵が説明してあげると、遥もそれに頷く… ただ、顔は伏せたまま)
(遥も葵の真似をして、陰毛を全部剃った未熟な割れ目を見せ付けていた)
(そして、そこにご主人様の顔が…)

遥「あっ…!ひゃ、ああああ、あああああんっ…! お、お兄ちゃん、あっあっ、中ダメっ、お尻は、あああ、あひゃぁんっ♥」
(早速敏感に反応を返し、お尻の動きを大きくさせてしまう遥)
(早くほしいとばかりに、割れ目からまた蜜がこぼれてき始めてた)

886 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 17:51:34
>>885
二人とも、嘘を言わないの…本当は、見られたいんだろ?俺だけにはさ…
丁寧に手入れをしたおまんこも、お尻の穴も…みんなみんな、見て弄って、舐めて欲しいんだろ…♥

ぷぅ…どうしたの、遥。ヘンタイさんじゃ、ないんじゃなかったのかい?
まさかお尻の穴を舐められて、気持ち良くなっちゃったのかい?
この、変態どマゾ肉便器…遥♥
(止めとばかりに羞恥心を煽りながら、尻たぶを掴んで平手打ちを振り下ろし)
(何度か「ぱあんっ!」と肉を爆ぜさせる音を立てておいて、今度は葵のほうへと移った)

おおお…鷲掴みにしても余りあるこの大きなお尻…デカケツ…!
こんなプリプリなところを、エンジェルの露出度高い衣裳で見せつけながら戦うんだね…葵は…!
一歩間違えば露出狂だね…ふたりとも…!
(ちゅくっ、くっちゅぴちゅぴちゅ、れろれろ…ちゅぷちゅちゅっ、じゅるずずずずっ…♪)

887神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 18:02:06
>>886
そ、そうですわ…! ご主人様に、こうやって見られて興奮して… あ、あっ…♥
遥「おにいちゃぁん… ダメだよぉ、じっと見てくれるの、嬉しいけど恥ずかしいからぁ…」
(やっぱり二人とも恥ずかしいのは隠せないらしい)
(それでも、そこを画したりはせずにご主人様の成すがままにされていた)

遥「違うんだもん、体が動いちゃうんだもん、気持ち良くって… きゃ、きゃぁん…!!」
(お尻を叩かれ、派手に音が響き渡る)
(少し赤くなったのが見て取れるくらいになってたが、遥は平気そうだった)
(むしろ、さっきよりも顔が蕩けてきているようにも見えた)

デカ… そのような、はしたないではありませんか…///
いやらしい気持ちで戦っているわけでは、ああああああ、ご主人様っ、音させては、なりませんわっ…♥
(辱められながらもお尻を動かし、ご主人様はそこに吸い付いて蜜を吸っていく)
(たまらなさそうに声をあげ、さらに体を熱くさせて)
あ、あああっ… ご主人様、飲まないで恥ずかしいっ…! あ、あああっああっ♥
このままでは… イって、イってしまいますっ♥ ダメなのですぅぅ♥
(すぐにでもイってしまいそうで、慌ててそれを我慢しようとする)
(やはり、イくのはご主人様のチンポのほうがいいらしい)

888 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 18:12:36
>>887
なんで、飲んじゃいけないのさ…こんなにいやらしい蜜を…
美味しいんだよ?遥のも、葵のも…とびっきりに…
ほぅら、もっとお出し…ヨガってごらん?
(遥にさっきしたのと同じように、尻たぶを掴んで平手を5回、尻に落とす)
(ぱんっ、ぱぁんっと派手な音が響き、掌の跡が赤く残り、肉が震えた)

イッたら、なんでダメなんだい?
ははぁ…こいつが欲しいんだね?俺の、おチンポが…?
ようしよし…♥(尻たぶを赤ん坊の頭を撫でるようにさすりながら)

くちゅっ(と、まずは葵のおまんこに、亀頭をくっつけ…)
じゅぷうううっ!ずぷぷっ!!
(そのまま体重を預けて奥へと肉棒を押し込み、子宮をごつん!と荒くノックした)

889神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 18:22:48
>>888
こんなに溢れさせているなんて… ああ、ほんとうに、いやらしいですわ…
美味しいと言われましても… あああ、きゃぅぅっっ…! あっ、ご主人様…♥
(葵のお尻も叩かれ、音が響き渡る)
(嬉しそうな声を出しながら、更に蜜を太ももへと零してしまってて)

ご主人様に… おチンポいただけるまでは… あ、あっ…♥ 入れて、くださるのですね…♥
(そして、ついにおチンポがもらえると分かって笑顔になると)
(力を抜いた下半身に、ずちゅぅぅ♥と音をさせながらおチンポが入り込んでいって)
ああああああああっ…!お、おチンポぉぉっ♥ ご主人様、固いですわ… 二度も出したばかりですのに…♥
ひゃ、あああ、あっあっ♥ 中まで当たって、おチンポがいっぱいいぃぃっ♥
(四つんばいの格好でチンポを入れられ、悲鳴をあげつつも全部受け入れ)
(そのまま、自らも下半身を揺すって更なる射精を求めるのだった)

890 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 18:28:39
>>889
くふぅ…相変わらず凄い具合のおマンコだね…!
俺のを締め付けて、離してくれないよ…?
葵のお口も、アヘアヘヨガって、おチンポおチンポ連呼しちゃって…はしたない♥
今の姿、やっぱりクルミちゃんに、見せてあげたいな。ふふふ…
(こちらも腰を動かすと、何度か葵の身体を揺するように突き込んで)
(ある程度ほぐれたところで、締め付けを振り払い、抜いてしまう)

ふぅ…ようやく葵のおまんこから抜けた…♥
イッてしまう前に、遥にもしてあげないと、可哀想だよね?
(そして、今度は遥のおマンコに愛液とカウパーでぐっしょり濡れた亀頭を宛がい)

ふんっ!、ふっ、ふっ、どうだい遥、気持ちいいかいっ?
待ってたかい?お兄ちゃんの、おチンポっ…大声で言ってごらんっ!?
(最初から割合激しい突き込みで、遥の小さな身体、お尻を盛大に揺らす)

891神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 18:42:40
>>890
ああっあっあっ、ご主人様のおチンポも… すごくたくましいですわ…♥
いっぱい中まで入って… お、ひぃぃぃっ♥ はぁぁ、あ、あひ、ひぃあああっ♥
(はしたないアヘ顔、そしていやらしいアヘ声をあげつつおチンポを全部受け入れ)
(四つんばいになって気持ち良くなる様子は、とてもお嬢様とは思えない)
ああ… このような姿を見られては、どのように思われるか分かりませんのに…///

(しばらくすると葵からおチンポが抜かれ、今度は遥に)
(じっと見つめている遥の中に、それが力強く入り込んで)
遥「ひゃぅ、あああああっ…! う、うん、お兄ちゃんの… お、おチンポ、ほしかったのっ…!」
遥「葵ちゃんみたいに、奥まで入れられちゃう…! あ、あんっ、あああっ…!お、おにいちゃぁん…!」
(突き込まれると体ごと動いてしまうけど、それも今の遥には気持ち良くって)
(少しずつ遥もアヘ顔に変わっていきつつあった)
(その様子を、葵は股間に手を当てながら見守っていた)

892 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 18:48:36
>>891
だったら、クルミちゃんにも分かってもらうしかないよね…?
いかに、おチンポが気持ち良くて、素晴らしいものであるかを、さ。
葵も、遥も、そう思うなら…クルミちゃんに、すべてを話して、仲間になってもらお?

遥のおまんこもっ、キツく締め付けて俺のをこんなに…逃がさないようにして…♥
本当に、淫行大好きだね…遥も、葵もっ…!!
はぁはぁ、ああ、気持ちいい…遥、遥っ…
お尻の穴も、いじくってあげるからね…(指を一本挿入し、ちゅぷちゅぷと出し入れしながら掻き混ぜて)

はぁ、葵…抜かれちゃって、寂しいかい…?
だったら、オナニーをしてごらん…俺に見えるように、えっちでやらしく、熱を込めて…ね?

893神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 19:02:46
>>892
うう… ほんとうに、クルミさんに知ってもらうのですか…?
このようなこと、クルミさんには無理があるのでは…。でも… ご主人様がそう言うのでしたら…
(そんな無理がある考えを、ご主人様には断念してもらいたかったのだが)
(どうもご主人様は本気らしい… ようやく、葵も頷いていた)

遥「ああああ、おにいちゃん、おにいちゃぁん… すぐイっちゃう、もうダメッ…! ひゃぁぁぁはぁぁぁっ…!」
(お尻にも指が入り、体がピクンと動いて)
(お兄ちゃんのチンポをぎゅっと締め付けた)

あ… ご主人様、ここで、ですか…? 恥ずかしいですのに…///
(遥とご主人様をじっと見てたところに声をかけられて)
(我慢できなくなってた葵は、ためらうことなく指を動かし始めていた)
んっ、ふっ… あ、ご主人様… おチンポが入って… 遥さん、気持ちよさそうに…♥
そ、そこに… あ、ああああっ、入れたい、おチンポ… ん、んふっ… あ、んっ、は、ひぃ…♥
(四つんばいのまま、自分でいじり始めてしまう葵)
(体を動かしながらも、その指はだんだんと激しく動いて)

894 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 19:10:55
>>893
大丈夫だよ…二人が協力してくれれば、きっとクルミちゃんも分かってくれるよ。
本当の小学生おまんこに…俺がいやらしいことを教えてしまうんだね。
そう考えるだけで、滾ってしまうな…♥

あっ、うくっ…遥っ、イッてそんなに締め付けたらっ、お兄ちゃんもっ…♥
葵、ゴメン…ううううっ!!
(イクときの強烈な締め付けに堪え切れず、膣内に射精を開始してしまう)
(子宮口にくっつけた亀頭から、精液が溢れ出し)
(遥の小さ目の膣内を、忽ちの内に満たしていき、こぷっ…と結合部から溢れ)
(幾筋もの河を、尻たぶから太腿にかけて、刻み始めていた)

ふぅ…俺としたことが…出してしまった。(ぬぽっ…)
葵のオナニーショーを見て、回復するから…もう少し待って、続けてね?
(ニヤニヤといやらしい目で彼女の痴態を見ながら、肉棒の回復を待つ…)

895神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 19:24:45
>>894
ああ、ご主人様はろりこんだったのですね… 困ったことですわ…///
(まだ確定したわけでもないのに期待しているご主人様に、困ったような表情を向ける)
(確かにクルミがどのような反応を示すのか、そこは面白そうではあるけど)

遥「きゃうっ、あっあっ…!もう、イっちゃううぅっ…!」
(遥も一緒に達してしまい、きゅっと膣道が締め付けてくる)
(せっかく出してもらえた精液は零れちゃったけど、それでも嬉しそうに顔をとろけさせて)

ああ、あああっ… ご主人様、まだ、収まらないのですね…♥
もう少ししたら、イってしまいます… はやく、くださいませぇっ…♥
ほら、もうこんなになっていますのに…
(濡れた指をご主人様に見せて、もう準備ができてることを教えてあげる)
(もう何回も射精してるのに衰えないご主人様を見て、更なる期待に胸を震わせて)

896 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 19:35:41
>>895
確かにロリコンの気はあるかもね…
葵や遥だって、言うほど高校生には見えないって、ちゃんと自覚してるかい?
葵はおっぱいが大きいから、そうは見られないかも知れないけど…
純粋に顔だけで視たら、まだ中学生って言っても、通じちゃうかもよ?二人とも…

一回イッただけじゃ満足できないだろ?遥。
葵をイカせたら、次はお尻の穴でしてあげるからね…♥

ふぅっ…いいよ、とてもいやらしい、おねだりだ…!
今の葵を、全世界に公開してあげたいぐらいだっ♪
(ムクムクっと、忽ち天を突いてしまう肉棒を、すぐさま膣口にくっつけて)

じゅぽっ!ぐっちゅぐちゅ、がつがつごつごつ
(奥まで挿入すると、最初から乱暴に腰を振り、腰骨同士をガツガツと当てながら)
びしっ!びしいっ!!ぎゅっ、ぎゅむっ♥
(尻たぶを激しくスパンキングしつつ、胸を鷲掴みにして揉みしだき、乳首を強く抓くるように引っ張った)

897神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 19:44:06
>>896
あ… そうでしょうか…。確かに、童顔だという気はいたしますが…
(言われてみれば確かにそうかもと、葵も遥も思っていた)
(特に遥はその辺りを気にしてるらしく、自覚してるかと聞かれて否定はしなかった)

あああああ、ご主人様ぁぁぁっ♥ 中まで来ました、熱いですわっ♥
もう何回も出しましたのにまだ固いなんて… なんて、いやらしいのでしょう…♥
このようなところ、見られてはなりませんのにっ…
(たちまち奥まで突き込まれ、乱暴に子宮まで届く勢いで入ってくる)
あああ、ひぎっぃぃぃぃっ♥ お尻も、あああ、熱いのですっ♥
はぁぁぁ、ああああ、ひぃああああっ♥ はぁぁ、お、おぁぁぁっ♥
おチンポ奥までぇ、あああ、ご主人様がぁぁ、えっちですわ、ああひぃぃぃぃぃっ♥
(またしてもアヘ顔をさらけ出し、おチンポの入ってるところから盛大に蜜を零し)
(嬉しそうに髪を振り乱して、ヘンタイとしか思えない喘ぎ声を辺りに響かせていた)

898 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 19:53:19
>>897
でも…もう二人とも、そんなことどうでもいいんだろ…?
それとも、ロリコンの御主人様、お兄ちゃんはキライって、止めちゃうかい…こんな気持ちいいことをさ♥

葵だって、もう、数えきれないぐらいえっちしてあげたのに…まだ、こんなに反応してっ…♥
二人とも、おチンポに弱すぎだよね…もうメロメロなんだろ…♥
明日から、俺のおチンポあげないって言ったら…泣いて嫌がっちゃうだろ…♥

ほぅら…乱暴にするだけじゃなくてさ…
(勢いをピタリと止めると、ゆっくりのろのろと、膣内の肉棒を進ませ、奥を優しくノックして)
(またのろのろと、入口付近まで亀頭を戻して)
(次にいきなり速度を速め、ずん!と奥を叩くように突き)
(戻すのも荒っぽくやって、また優しくのろのろと突き入れる…)
(その繰り返しで、葵の精神と神経を弄び、さらにセックスへと没入させていこうとする)

899神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 20:06:26
>>898
遥「ううん、お兄ちゃんがクルミちゃんのことも好きになってくれたら、あたしは嬉しいなぁ」
(無邪気に、そう言って笑う遥)
(ほんとうに自分たちから気持ちが離れていってしまうことはないだろうと、信じていたのだ)

ああああ、何回目でも、おチンポがすごすぎて… 離れられないのですわ…♥
そのようなことになったら、悲しくて二人とも泣いてしまいます…

(ご主人様はテンポを変え、おチンポを入れたり出したりを繰り返す)
(ずちゅ、ぬちゅっ… と、いやらしい音は止まることなく)
あ、あ… ご主人様、いいです… ゆっくりというのも… 熱さが分かるようで… あ、あっ…♥
ご主人様、また、いただきたくて… あ、ああああ… もうイきそう、イきそうです…♥
(でももう葵のほうは限界が近く、ご主人様に中で出してくれるようお願いしていた)


【ふふ、ほんとうにご主人様はたくましいですわ】
【でもこのままではキリがありませんので、もう少ししたら区切りといたしましょう?】

900 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 20:17:04
>>899
勿論だよ、遥。
それに、クルミちゃんを仲間にしたからといって…葵や遥への気持ちは、変わらないよ?

はぁはぁ、俺も…すごくいいよ…♥
ただ乱暴にするだけじゃダメだよね…ゆっくり、愛してあげるのも、やっぱり気持ちいいのさ…♥
また、長い時間キスだけをしたり、しようか…ね?

うんっ、俺も…3回も射精したのに、4回目が出そうだよっ!
あっ、来る…来てる、下半身にっ…んんんっ♥イ…くっ♥
(最後とばかりに、強い突き込みをごづっ!と奥に決めると)
(とうとう我慢の限界に達し、ちょっぴり子宮口へ食い込んでしまった亀頭から)
(びゅるびゅると精液が溢れ出し、葵の赤ちゃんのお部屋…子宮を、直接満たして刺激し出してしまった)

は、ああ…いつか、葵と遥を…本当に、孕ませちゃう日…
来るからね…二人とも、受け入れてくれる…かい…?
(ビクビク震え、涎をこぼしながら、うっとりして二人に話しかけた)
(最後の一滴まで、射精が終わるまで…)

【そうだね、気が付けばもうこんな時間だし】
【久しぶりの生葵と遥なので、張り切ってしまったよ。ふふ…】
【大分熱を入れて書いたつもりだけど、やりにくいところとか、なかったかな?】

901神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 20:27:26
>>900
遥「うん、でも3人も相手するのって… 大変そう…」
(お兄ちゃんの体がちょっと心配になって、思わずそんなことを言っていた)

はい… こうしてまったりとするのも、良いものですわ…♥
それに、ご主人様の熱さが良く分かりそうで… あ、ふ…♥
(ゆっくりされるのも良いものだと、ご主人様の言葉に頷く)
(だがそれもすぐに激しい動きに変わり、そして…)
あ、あっ…!また、出てしまうのですね…?ご主人様、精液をいっぱい…♥
ああああ、いただきたいの、です… ご主人様、私も、もう… ひ、ひぃあぁぁぁぁぁっ…!
(ご主人様が射精し、その熱さで葵もイってしまっていた)
(子宮に満たされた精液は本来の目的を果たさないまでも、葵に強烈な快感を与えていて…)

ふふ、それは、ほんとうに私たちが結ばれる日のことですわね…
二人ともお嫁さんになるなんて、罪深いことですわ…♥
(葵はからかうようにそう言って、小指を絡めていった)
(遥も同じように小指を絡め、ずっと離れないでいようと約束をするのだった)

【ええ、お疲れ様でした】
【いきなりご自分で始められたのには、ビックリしてしまいましたけれど♥】

【今日も楽しませてもらいました。また、ふたなりのお話の続きは待っていますわ】

902 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 20:35:06
>>900
う、それは確かに…ただでさえ、遥も葵も、えっちだからねぇ。
…休息だけの日を作らないとダメかな?

ああ、約束だよ…遥、葵…
(小指を絡めて、微笑みながら約束を交わす俺達三人)
(ずっとこの時が続けばいいな。心から、そう願うのだった)

【お疲れ様、葵。ああ、あれはね…俺の正直な気持ちかな///】
【最近の他の人を見てると、シチュエーションに拘るのが多いけどさ】
【葵と俺だったら、いきなりああいう導入でも、えっちなことできるんじゃないかなって、少し自慢したくなったね♥】

【俺もとても楽しかったよ。うん、その話、待っててね?

903神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 20:40:02
>>902
遥「あはは、ちゃんと休む日もあったほうがいいよね」
(そんなことが本当に起こるのか、それは遥には分からなかったけど)
(自分たちのことをちゃんと考えてくれてるのは分かって、嬉しそうに微笑んだ)

ええ、ずっといっしょ、ですわ…♥
(3人で指を絡め、この楽しい時間がまた来ることを期待し)
(とりあえずは、また体を寄せ合って体を休めることにしたのだった)

【ええ、でもこういう場所ですし、私とご主人様の仲ですから♥】
【いろいろなことを試してみるのも、楽しいものですわ】

904 ◆DSE6Jtzh2c:2015/02/22(日) 20:47:50
>>903
【いい娘だね。やっぱり葵だ…ふふふ♥】
【さて、というわけで今回はここまでだね。長い時間、本当にありがとう、葵】
【体調を整えながら、続きを書いていくつもりだから、これからも、長くよろしくね?】

905神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/02/22(日) 20:50:53
>>904
【ありがとうございます…♥】

【ええ、今日もありがとうございました。また会える日がありましたら】
【続きも待っておりますので。では、今日はこれにて】

906 ◆DSE6Jtzh2c:2015/03/13(金) 20:39:08
【葵、遥、なかなか構ってあげられなくてゴメン】
【もしよかったら、近いうちに逢えないかな?一度…】
【都合のいい日時があったら教えてね】

【あと、レスは必ず返すから、待っていておくれ】

907神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/03/14(土) 21:54:28
>>906
【あ、ご主人様♥】
【来週でしたらお会いできますわ。午後の時間になるかと思います】

908 ◆DSE6Jtzh2c:2015/03/20(金) 13:56:24
>>907
【じゃぁ、明日の午後からで、どうかな?葵】
【今まで予定が決まらなかったもので、ごめんね】

909 ◆DSE6Jtzh2c:2015/03/21(土) 13:01:09
さて…(きょろきょろ)

910神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/03/21(土) 13:48:12
>>909
遅くなりましたわ~(駆け足、しかし葵だからして遅い)

ご主人様、まだ待っていらっしゃるでしょうか…?

911 ◆DSE6Jtzh2c:2015/03/21(土) 13:52:28
>>910
もちろん待ってたよ、葵♪(ちゅっ)
遥も一緒にいるかい?
今日は何をして遊ぼうか…?

912神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/03/21(土) 13:54:38
>>911
何時から、というのを伝えていませんでした… お待たせしてしまいましたわ(ぎゅ

遥「お待たせ~!」(こちらは早い駆け足でやってきた

それでしたら、以前からのお話の続きはいかがでしょう?

913 ◆DSE6Jtzh2c:2015/03/21(土) 14:02:39
>>912
とんでもない、俺のほうが逢えなくて、お返事できなくて、迷惑かけたからね。
待ったなんて思ってないよ♪
(珍しく意地悪な目ではなく、優しい目で微笑んで)

つまり、>>857>>858の続きがしたいんだね?
…いいのかい?葵も遥も、いっぱい意地悪されて、堕ちちゃうよ?(ニッ)

914神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/03/21(土) 14:05:01
>>913
ああ、よかったですわ…
しかしながら、今日は18時ごろまでになります、残念ですわ…

いよいよ、私と遥さんがひとつになってしまうのですから… このうえ、まだ意地悪をされてしまうのですか…?(あせ

915 ◆DSE6Jtzh2c:2015/03/21(土) 14:09:09
>>914
了解したよ、ならば、貴重な時間は無駄にできないね。
返事を書くから、待ってておくれ、ちょっとかかると思うけどね?

ふふ…(ニヤニヤとして、無言で意地悪そうに葵を見つめる)

916神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/03/21(土) 14:12:03
>>915
はい、そろそろひとつの話にまとめても問題なさそうですからね

…ああ、その目はとてつもない意地悪を考えている目ですわ…(大袈裟

917 ◆DSE6Jtzh2c:2015/03/21(土) 14:19:20
>>857
(遥SIDE)
お兄ちゃんね…我儘だから。
葵だけじゃなく、遥も一緒に、恋人にしたがっちゃうぐらいだから。
だから、遥のすべてが…欲しくなっちゃったの。今すぐにね…?

大丈夫だよ、遥はきっと、エンジェルのままだから…
お兄ちゃんにとっては、紛れもなく、天使なんだからねっ!
(そこまで一人が言い切ると、一斉に「お兄ちゃん達」が再度動き出す)
(おまんこもアナルも、握らされて上下に扱き続けている掌も)
(脇の下も、足裏も、膝の裏も、太ももも、尻たぶも、お腹も…大きなちんちんがズリズリと蠢き、擦り付け、セックスを愉しんでいた)

あ、ああっ…遥、可愛い遥…とうとうお兄ちゃんのものになってくれたんだよね…!
今、全員で…出してあげるからね!?いっぱいいっぱい、全部…ぶっかけてあげる…♥
(もう淫らな水音と蠢いて肉の擦れ合う音ばかりして、歓喜に悶えるお兄ちゃん達)
(カウパーと涎でべとべとになり、遥の身体はいやらしくテカって…)

んんんんんんっ、イクうううううううううううううっ!!
(とうとう、一斉に射撃が開始される)
(肉棒の入っていた箇所、擦れていた箇所に、熱くて臭くてベトベト粘る、精液が大量に出されて)
(うっとりした表情のお兄ちゃん達が、遥を優しく見つめていた…)

【久しぶりだから、結構手間取っちゃった。まずは、遥からね…?】
【母乳、もっともっといっぱい出る様にしてあげるね♪】

918 ◆DSE6Jtzh2c:2015/03/21(土) 14:29:27
>>858
ふふ…葵、そこまでだよ、ストップ♥
(ぎゅっ、と根本を強烈に握って、無理矢理射精できないようにしておき)
(葵の両手を自前のペニスから剥がして、俺の、御主人様たちの肉棒を握らせ、離さないように手を抑えた)

はじめての射精を、自分で出しちゃうなんてもったいないだろ…?
まぁ、それを見たい気持ちは、俺もあるんだけれどね…。
それじゃぁ、可哀想な人がいるでしょ。ふふ…
(そのまま、大勢で葵を押し出すようにし)
(射精させないように気を付けながら、遥のところへ連れていく)
(そこには白濁に塗れ…くったりとした遥が、大きく脚を拡げていた)

さあ、葵。初めての射精は、ここにしてあげるんだよ…?
御主人様の、お兄ちゃんの精液で一杯になった、遥のおまんこに、ね?
(くぱぁ、と指で遥のおまんこを拡げると、ドロドロ、と白濁が大量に溢れ出してきて)
(何とも扇情的な、いけない気分にさせる妖しい雰囲気を作り出す)

葵も、まんざらじゃないでしょ?
遥の中に、おちんちん挿れて…たくさん精液ドピュりたいでしょ?
一番の親友で、一緒に戦ってきた戦友で、可愛い遥に…ね♥
(大勢の力で葵の両脚を抱え、腕を抵抗できないままに近づかせていき)
(正常位の体勢で、挿入寸前の体勢を取らせてしまう)
(葵の肉棒の亀頭が、遥の膣口をくちゅ、くちゅり、と擦るほどに近づかせて…)

【そうだね、次あたりで一つの話に纏めて書くことにするよ】
【お願いした時だけ、ふたなりになってくれて、お尻まで叩かせてくれる…】
【いい恋人を持って、俺は幸せだよ、葵♥】

919水無月遥 ◆AngelUgry2:2015/03/21(土) 14:29:49
>>917
う、うん… お兄ちゃん、あたしがエンジェルでなくなっちゃっても、可愛がってくれるんだよね…?
(じっと見つめ合って、お兄ちゃんの言葉を聞いていると)
(不意にお兄ちゃんたちが一斉に遥に襲い掛かってきて)
ひゃ、あああああああっっ! お、お兄ちゃんそんないっぺんに、だ、ダメだってばぁ…!
あああ、みんなえっちだよぉ、お兄ちゃんの匂いでいっぱいぃぃ♥ ああ、ひぃぁぁぁっ♥
(そこらじゅうにおチンポが押し付けられ、入れられ、擦り付けられ)
(さらには濡れてる体にいっぱいのおチンポが熱を伝えてくる)
(あまりのことに遥は声をあげまくるしかできなくって)

うん、うんっ…! あたしは、ずっとお兄ちゃんといっしょなの、いっしょなのぉぉ♥
ず~っと、お兄ちゃんに気持ちよくしてもらって、おチンポまみれになっちゃううう、んひぃ、あひぃぁぁぁ♥
お、おにいひゃぁぁ、ああああああ、おに、おひぃっいいいいっ♥
(とうとう理性が壊れたようなアヘ声まであげて、気持ちよさに埋め尽くされてしまった遥)
(そこにお兄ちゃんたちの精液が一度に降り掛けられて)
あああああ、おにいちゃんのが、こんなにいっぱいいいぃぃ… イ、いいいいっ…♥
(それを体中に浴びながら、あまりの感覚に遥はイってしまっていた)
(今までに見せたことのないような、だらしないアヘ顔をして…)

【お兄ちゃんのがいっぱいいぃぃ… うん、おっぱいも… ね?】

920神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/03/21(土) 14:42:32
>>918
え、あ、あっ…! 離して、あ、ああ…!
(もうすこしでイきそうなところで、葵のおチンポは射精を止められ)
(あまりのことに葵は手を離してと懇願してしまう、しかしその手はご主人様のほうへ)

かわいそうな…? そ、それは…?
(このままご主人様が何かしたいのかと思ったが、どうやらそうではないらしい)
(そのご主人様の視線は、遥のほうに向いていて)

…!! あ、もしかして、遥さんに… そ、そのような…!?
(思ったとおり、ご主人様は遥の中に射精してしまえと… 驚きのあまり目を丸くするが)
(ほんとうにそうしたら、どんな気持ち良さなんだろう… そんな気持ちが、ふと頭に浮かんだ)

あ、ああああっ、お、お許しを…。そのようなこと、無理やりだなんて、あ、あっ…!
(言ってる間におチンポが遥のおまんこに当てられる)
(その感触だけで、葵は声を出してしまうほど気持ちよくって)
あっ…!こ、これが、おまんこの感触…。すごく、いいです…♥
遥さん、ごめんなさい… このまま、いただいてしまいます…♥

遥「はぇ… あ、葵ちゃんなにそれ、え、えええええっ…!それどうするの、や、やめてぇ…!」
(ようやく我に帰った遥がふと見ると、そこにはすでにおチンポを入れようとしている葵の姿が)
(パニクって逃げようとするけど、体は動かせなくって)
(そのまま、葵自ら遥の中に腰を進めてしまっていた)
ん、んふぅ、ああああああっ… 遥さん、い、いいいっ…♥
遥「ああああ、あっ、葵ちゃぁぁぁぁん…!」
(ついに、禁断ともいえる交わりが実現してしまった)
(体を触れ合わせることはあったけど、これははるかに濃厚な交わり)
(ふたりの悲鳴が重なって、ご主人様たちを悦ばせようとしていた)


【では、ここからお返事をお願いしましょう】
【私も、いろんな気持ち良さを教えてもらえて幸せですわ♥】

921 ◆DSE6Jtzh2c:2015/03/21(土) 14:56:16
>>919
>>920
ふふ…葵が、ついに遥を、レイプしちゃったね…?
俺にはわかるんだよ。葵は、ずっとずっと、心のどこかで、こうしたかったんだ。
遥、お兄ちゃん一筋な遥が、眼の前で他の人のおちんちんを受け入れて…
「浮気チンポ」しちゃっている気分は、どうだい?
お兄ちゃんのと比べて、どっちがキモチいい…?
(それは、普通の女の子なら絶対にできない交わり。「魔力で生やした」ホンモノのおちんちんでの交わり)
(遥の、葵の耳元でいやらしい言葉を囁き、二人の劣情と欲情を煽っていく)

さあ、腰を動かして…遥の膣内を擦ってあげて?
(手伝ってあげるよ、と言わんばかりに腰に手を当て、前後に葵の身体を揺すり出して)
ほらほら、葵はおっぱいも舐めてあげて…
(精液でベトベトになった肌へ、葵の上半身を倒させる)

はぁはぁ、御主人様は、お兄ちゃんは、この光景がずっと見たかったんだよ…♥
みんなで溶け合って、ずうっと一緒にいよう…?
(我慢できなくなり、肉棒を扱き始める周りの「俺たち」)
(そのニオイはムッとする臭気になって、二人の鼻を直撃する…)

【葵は返事が速いから、こっちも負けずにえっちなことを濃厚に、速く考えないといけないね♪】
【いろんなことをNGにしない葵は、とっても嬉しいよ】
【やっぱり葵と個スレを作って、よかったなーって思うんだ。とっても…♥】

922神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/03/21(土) 15:15:11
>>921
ああ、レイプだなんて、そのようなことは…
(そのようなことはない、と言おうとして思い立った、本当に自分はこういうことをしたくなかったのか、と)
(むしろ、自分の下で遥が喘いでいる様子が、自分をたまらなく奮い立たせていることに、葵は気づいていた)

遥「あああああ、葵ちゃんやめて、お兄ちゃんが見てるよぉ…! あ、葵ちゃんのが入って、あついぃぃ…!」
(どっちがと言われても答えられるはずもない)
(でも、葵のおチンポは小さいながらも不思議と満たされる気がして)
(最初は驚いていたけど、だんだんと受け入れられるようになってきた)

ああああ、はい… 遥さん、動きますね…。あ、あっ… 小さいのにこんなに熱くて… 気持ちいいですわ…♥
遥「やっ、あっあっ、葵ちゃんのが動いて… ダメなのに、いい、お兄ちゃんのと、おんなじぃ…♥」
(自然と、葵は遥の大きくなったおっぱいにキスしていき)
(動かされるとおチンポが出入りして、音が出るようになっていた)

ご主人様、このような… あああ、罪深いですのに、このようなところが見たいだなんて…♥
でも… いいです、気持ちいいですから、このまま、ずぅっと…♥
(ずぅっとと言われると、ふたりとも嬉しそうに頷いていた)
(みんなが出している匂いも、今は興奮を煽るものでしかなく)
(それにつれて、葵は自ら腰を前後に動かし始めていた)

【あら、そのようなことは… いつも時間がかかっていると思っていますのに】
【いろいろ教えていただいたおかげも、ありますでしょうか♥】

923 ◆DSE6Jtzh2c:2015/03/21(土) 15:30:47
>>922
ふふっ…やっぱり、受け入れちゃったんだね。
気持ちいいんだ、遥も葵も…ほら、御主人様とお兄ちゃんに、感謝の言葉は?
ずっと忘れてたことに、気づかせてくれてありがとう、って♥

ふふふ、でも、御主人様は、お兄ちゃんは、寂しいよ?
葵と遥がふたりっきりで、愛し合っているなんて、さ…
もう、俺のことは、好きじゃなくなっちゃった?キライになっちゃった…?
(一人、遥の下に俺が潜り込み、もう一人、葵の上に覆いかぶさるようにして)
(それぞれ、遥と葵のアナルに、勃起しきった肉棒の亀頭をくっつけて)

だから、お尻で…愛し合おうねっ…♪
(ずぶうっ!と一気に、腸の最奥まで突き入れてしまった)
はぁぁっ…このお尻、飽きが来ないねぇ…気持ちいい…♥

【いやいや、今日さっき2回のレスを捌いた時間はなかなかのものだったよ】
【その教えを受け入れてくれるのも、いいんだなあ】
【NGって、ダメな人はホントダメだからね。たとえばお尻とか、腹ボテ妊娠とかさ】

924神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/03/21(土) 15:45:48
>>923
ご主人さまぁ、このようなことが許されて… あああっ、でも、気持ち良いから、もうどうでも良いですわ…♥
遥「あああああ、お兄ちゃんっ、こんなことしちゃうなんて… 初めてなのに、いい、いいいいいっ♥」
(二人とも、初めての時と同じくらいに驚きつつも気持ち良くなりつつあって)
(感謝の言葉を言う代わりに笑顔でご主人様の言葉に応えていた)

え…? あ、そう言われましても… ご主人さまの… あ、あひぃぎぃぃぃぃ♥
遥「ひゃ、ああああああああっ…!!」
(二人のアナルに、それぞれ別のおチンポが差し込まれ、そのままずぶずぶと…!)

ああああ、ご主人様、ふたり一緒にだなんて、ああああ、ひぅぅぅああああっ♥
遥「おにいちゃぁん、あおいちゃぁぁぁん…! ダメ、むり、もうむりぃぃ♥」
(もはや言葉も意味が無く、ただ喘ぎ続けるだけで)
(四人分の体がもつれ合って、更なる匂いをぷんぷんとにおい立たせて…)


【そこは仕方ありませんわね。さすがに、私も腹ボテが楽しいかと言われると難しいですし】

925 ◆DSE6Jtzh2c:2015/03/21(土) 15:58:09
>>924
ふふふっ、シスターの格好でお祈りしてたこともあるのに、なんてはしたないんだろうね。
そう…もっといやらしく、全てのタブーを外して…えっちになろう?
俺と、葵と、遥の仲じゃない…どこまでも、一緒にね…♥

さあ、腰を振って、4人で気持ち良くなろうよ。
そら、そらそら…そらっ…!
(遥のお尻を仰向けになりながら、背中を床に擦りながら夢中で抜き差しして)
(葵のお尻をじゅっぽじゅっぽと音をたて、腰をぶつけて強烈に犯し抜く)

遥っ、そんな華奢な身体で、二本差しされちゃって…♥
おまんことお尻で、おちんちんが擦れ合ってぶつかって、たまんないんだろ♥
葵はっ、おちんちんでおまんこ突きながら、お尻を突かれてるの、きもちいいかいっ♥
はぁっはぁぁっ、もう、お兄ちゃんも、御主人様も、出しちゃう、出しちゃうよっ…♪

あ、あ!いく!出る!うう!うっ!!
(びゅるっ!びゅるびゅるびゅるる、どくどくどぷぷっ、ごぽっ…)

【そーいうのが大好きって人もたまにはいるんだよね】
【でも、葵は大抵のことに首を横に振らないから、こっちとしてもとてもやりやすい♥】

926神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/03/21(土) 16:09:40
>>925
ああ、あの時のことは… い、言わないでくださいませっ…!
(シスターの格好で、おチンポを激しくおしゃぶりして悶えまくったあの日のこと)
(今思い出すととっても恥ずかしいことだから、葵はいやいやと首を横に振った)

遥「あ、ああああっ、お兄ちゃんのと葵ちゃんのが入ってる、よぉ…♥ 変なのに、気持ち良いよぉ…!」
(遥の体にはあまりにも大きなおチンポが二本も、しかしさっきよりは慣れてきたらしく)
(次第に声を蕩けさせ、体がひとりでに動いていく)
(エンジェルの魔力が体の中でますます高まり、何かが弾けそうな感覚に包まれて…)

遥「うん、気持ちいいのっ、おにいちゃぁん… 胸も、ちゅってしてぇ…。とっても、切ないよぉ…」
(胸を中心に、遥の中で熱が高まっていってた)
(その疼きをどうにかしたくて、遥は胸の愛撫をおねだりしていて)

あああ、出るのですね、ご主人様、私もイきます、イきぃぃ、ああああ、ああああああっ…!!
(葵は一足先に達してしまい、その瞬間に下半身が猛烈な熱さに包まれる)
(そしてその瞬間、葵のおチンポから初めての感覚… 精通の感覚が走り抜け、遥の中へと満たされていった)

あ、あっ…!! 何か、出て… い、いやっ… これが、精液の… あ、あああ… い、いいっ…♥
(遥の膣内に出された精液が、そのまま溢れてくる)
(白というより黄色っぽく濁った液体が、遥の股間をべっとりと濡らしていた)

【ふふ、でもまだ他にもしたいことがあるように、私には見えますわ♥】

927 ◆DSE6Jtzh2c:2015/03/21(土) 16:17:32
>>926
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…
(肉棒をアナルから引き抜くと、ぬぽっ…ごぽり…と白濁が溢れ出て)

ふふ、とうとう、射精、しちゃったね。
葵、遥、とっても良かったみたいだね…
(遥の乳房を揉みしだき、陥没乳首に指を突き入れて引っ張り出した後で、指に挟んで弄び)
(葵の肉棒が精液を出し切ったのを見ると、膣から引き抜かせて)
(別の俺にくぱぁ♥と射精直後のおまんこを拡げさせながら、また別の俺が葵の射精直後の肉棒を握り、上下に扱き始めた)

ねぇ、遥…イきすぎてさ、身体に力、入らないかも知れないけど。
今度は遥が、葵に、おちんちん、挿れてあげたいと思わないかい?
ポケてんの力を借りれば、遥もきっとできるよ…だから…ね?

【バレちゃったかな…ふふ】
【このお話の最期は…葵の苦手なことかもしれないけれど、孕んで欲しかったりするんだ】
【で、最後はえっちな出産ショーを経て…直後にもう一度、種付けしてしまうとかね。…ダメかな?さすがに】

928神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/03/21(土) 16:32:56
>>927
はぁ、はぁ… ご主人様、射精がこんなに気持ちよいものだとは… 知りませんでしたわ…♥
遥「ああ… 二人分、いっぺんに受け入れちゃったぁ…」
(遥も葵も、今までに無かった気持ち良さに顔を赤くしていた)
(特に葵にとっては初めての射精は、思いのほか興奮させていたようで)
それでは… え、あああ、ご主人様ダメです、くすぐったいですわ…♥
(射精したばかりのおチンポにすかさず手が伸び、上下に動かされてしまう)
(葵は身悶えしながらも、少しずつ肉棒は力を取り戻していって)

遥「えっ…? あたしが、葵ちゃんに…? それは… そんなの、できるのかなぁ…?」
(ようやく体を起こし、遥がお兄ちゃんの言われたことに興味を示す)
(できるかどうか、やってみなくちゃ分からないと遥は考え)
(ポケてんを胸に当て、しばらく目を瞑ると)
(少しして、葵のよりもさらに小さなおチンポができていた)

遥「わ、わっ… ほんとにできちゃった… こんなんで、いいのかなぁ…」
(お兄ちゃんのおチンポに比べると、とても小さなその部分を見つつ)
(遥はそのまま葵に近付いて、葵のその部分をじっと見つめた)

【あ、あら… 実は、私もそれをしてみたいと思っていまして…///】
【ご主人様の前で、すべてをさらけてしまうのですね… ふふ、ふふ…♥】

929 ◆DSE6Jtzh2c:2015/03/21(土) 16:40:11
>>928
そうだろ?男の射精って、すごく気持ちいいんだって、分かってくれた?
でもね、相手が葵と遥…極上の美少女二人だから、ここまで気持ちいいんだよ。
御主人様は、お兄ちゃんは、それをすべて手に入れられて、とっても嬉しいよ…♥

何言ってるんだい、葵…またおっきくなってきちゃってさ。
ん、そうそう…おや、これはずいぶん、可愛らしいおちんちんができたね。
それを、葵のおまんこに入れるんだよ。

その前に、お兄ちゃんが大きくしてあげるね。ほぅら…♥
(数人の「俺」が遥にまとわりつき)
(チンポを擦りつけ、胸やおまんこをまさぐり)
(そして遥の小さなおチンポを握り、上下にしこしこしだして、感じさせようとする)

【気が合うね、葵とは♪】
【そうだよ、みんなみんな、曝け出してごらん。そこに、新たな恥ずかしさと、気持ち良さがあるのさ…♥】

930神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/03/21(土) 16:49:48
>>929
はい… 遥さんにも、この感覚を味わっていただきたいと思いますわ…♥
(遥もふたなりにしようとしてることに気が付き、それを楽しみに見守ることにした葵)

遥「これが、おっきくなっちゃうんだよね… お兄ちゃんのみたいには、いかないって思うけど…」
(さすがに、このままでは葵のきつい入り口にも入らないだろうと思った遥)
(しかし、そのおチンポに… それだけじゃなくて、体全体にお兄ちゃんの手が)
(そしておチンポにも手が当たり、上下に動かされ始めて)
遥「あ。ああああっ…! な、なにこれっ、お兄ちゃん、や、ああああ、くすぐったいのに… あ、あああ…!」
(早くもおチンポの気持ち良さに目覚め、身悶えを始める遥)
(葵も体を寄せ、その様子をじっと注視していた)

【おしっこするところも見せてしまいましたから… もはや、隠すところなどほとんどありませんわ…///】

931 ◆DSE6Jtzh2c:2015/03/21(土) 16:58:57
>>930
ほら、先っぽをこうやって…葵のおまんこにくっつけてね…
(遥の亀頭を、葵のドロドロおまんこの膣口にくっつけ、スリスリさせておいて)

遥のときは正常位でレイプしちゃったから…
葵は、バックからお尻をふりふりして、自分でくぱぁ♥しておねだりさせようか。
葵、大好きな遥のために…できるよね?してあげて♪
(しょおおお…と二人におしっこをかけてしまう「俺たち」まで出る中で)
(そうやって葵と遥を煽り、さらなるいやらしい責めを企む「俺」がいた)

さ、遥…自分の意思で、葵のおまんこを、貫いて?

【あの時の葵は、えっちで、可愛くて、とても愛らしかったよ♪】
【そうだよね…ウンチも漏らしちゃったことあるし。また、見せてもらっちゃおうかな♥】

932神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/03/21(土) 17:08:33
>>931
あ、あっ…! 遥さんのが、私に…
(お兄ちゃんたちのお陰で準備ができた、遥のおチンポ)
(それがまさに今、葵のおまんこに当たっている)

それでは… 遥さん、ここですわよ…
こうやって教えてあげるというのは… 懐かしい気がいたしますわね…
(そういえば、ご主人様との初めても葵が教えてあげるところからだった)
(遥にそのようなことを教えるというのも、他には無い経験だなと葵は思った)
(くぱぁ♥と指で陰唇を広げながら、後ろ目に遥を見て)

遥「ここなんだぁ… 葵ちゃんの、とってもえっちだぁ…」
(しばらく、その入り口をじっと見ていた遥だが)
(やがて決心したかのように、遥は葵の中へと進んでいく)
(小さいながらも固くなってるおチンポが、ゆっくりと葵の中へ…)

ん、んふっ…! あ、遥さんのは、小さいのに固くて… 熱いですわ…♥
さぁ、そのまま動いて…。腰を持って、前後に動かしてみるのです…♥
遥「うん、それじゃぁ…。ん、んっんっ… あ、中で、動いてる… 熱い、葵ちゃんの中、スゴいっ…!」
(少しずつ要領を得たのか、遥の腰が前後に動く)
(ツインテールも前後に揺れ、その激しさが増していくのを現していた)
(四つんばいのまま、しばらくは遥のしたいようにさせてあげようと葵は思った)


【そちらも… ああ、そのようなところは見てはなりませんのに…(赤面】

933 ◆DSE6Jtzh2c:2015/03/21(土) 17:16:32
>>932
そうだろう…葵にこんなふうに誘われて、おっきくならないチンチンなんてあるもんか。
ふふ、懐かしい話だね…あの時から俺は、葵のこと、大好きだよ…

(「俺達」も、しばらくは遥のさせたいようにと見守りつつ)
(ハァハァ言いながら肉棒を自分で扱き、二人の交わりに昂奮していく)

遥、どうだい…おちんちんって、素敵だろ?
それに葵のおまんこの中も…すごく気持ちいいだろう?
お兄ちゃんが夢中で、おまんこやお尻で腰を振っちゃう気持ち…
少しは分かって貰えたかな?

精液でも、おしっこでも、自分の体液で、可愛い子を汚したい気持ちも…
少しは遥に分かって貰えると嬉しいな…
遥は、葵のどこに精液ぴゅっぴゅしちゃいたい?言ってごらん…♥

【そう言われると、ますます見たくなってしまう…俺の意地悪さは、知ってるだろ?】
【そして葵も…心のどこかでホントは見て欲しいって思ってる。そうだよね…?】

934神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/03/21(土) 17:27:41
>>933
遥「あ、ああああ… こんなことしちゃうなんて、思ってもみなかったよぉ…」
(言われたとおり、それが女の子のものであろうとも葵のおチンポ捌きは絶妙で)
(ご主人様のみならず、遥もあっという間に勃起させるものであった)

遥「んっんっ、葵ちゃんの、いいよぉ…! お兄ちゃんも、葵ちゃんに夢中になっちゃうの、分かるよう…♥」
あああああ、あああああ、遥さん、上手ですわ… もっと、奥まで、んんぅぅ、あああ、あああっ…♥
(だんだん遥も気持ち良さに目覚め、腰の動きを早めていく)
(葵は葵で、気持ち良さそうな声を少しずつ大きくし始め)

遥「そうなんだ、お兄ちゃんの気持ち… うん、葵ちゃんをあたしのものにしちゃうんだぁ…♥」
(お兄ちゃんの思うところは、少しは遥にも分かったようだ)
(すでに精液でいっぱいになってるおまんこが、更にいやらしい音を立て始めて…)

遥「あ、ああああ… もう、なにか来ちゃいそう…! このまま、イかせて、葵ちゃんと、いっしょにぃぃぃ…♥
(膣内での射精を求め、遥は葵を離すことなく腰を動かす)
(葵についてるほうのおチンポもまた大きくなって、興奮してることを分からせていた)

【うう… どうして分かってしまうのでしょう… 今すぐにでも、見せたくなってしまうではありませんか…///】

935 ◆DSE6Jtzh2c:2015/03/21(土) 17:34:40
>>934
ふふっ、遥ったら…ついさっきまでは親友だった葵に、そんなに夢中になって
一生懸命腰を振って、いやらしいセックスをしてしまって…
可愛い顔をしているのに、本当にスケベなんだからね、遥は。
葵も、二人とも、ド変態のドマゾ、肉便器奴隷だよ…♥

いいとも、たっぷり中だししておあげなさい?
お兄ちゃんも手伝ってあげるからね。ほら♪
(葵の肉棒をぎゅうっと握り、高速で上下に、強くゴシゴシと扱き)
(遥のアナルにも指を2本突き刺して、じゅぼじゅぼと音をさせながら腸内を掻き混ぜた)
そらそらっ、イッちゃいなさい…♥

【もう葵と、どのぐらい一緒にいたと思ってるんだい?】
【そのくらい分かるよ…そういうふうに、葵に教え込んできたのだしね…♥】

936神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/03/21(土) 17:47:00
>>935
遥「あああ、ああああんっ、そんなんじゃ、ないもん…! 葵ちゃんが、良すぎるんだよぉ…!」
そう、そうですっ… 遥さん、いい、上手ですわ…♥
(夢中になって腰を振る遥、そして感じまくってる葵)
(そうしているうちについに限界が来そうになった、その時)

遥「きゃぅっ、あああ、お兄ちゃん入れちゃらめぇぇぇっ♥」
あっあっ、両方で一度に… イって、しまいまひゅぅぅぅひぃっぃぃ♥
(葵の声が、両方一度に責められることで上ずったものに変わる)
(その刺激にあっさりとおチンポは絶頂を迎えて、そのまま射精を始めてしまう)
あ、ひぃあぁぁぁぁっ♥ びゅくびゅくって、出てしまいますぅぅっ♥
(たちまち辺りが葵の精液の匂いで満たされていく)
(そして、それと一緒に遥も)

遥「あああああ、でちゃううううううぅぅぅ…!!」
(遥も射精し、それが葵の中をいっぱい満たしていく)
(入りきらなかった分が溢れ、葵の精液と混ざり合って匂いを強めていった)

はぁ、ああああ…♥
(そして二人とも崩れ落ち、うつ伏せに折り重なるように床に倒れた)
(精液が体温で暖められ、匂いを更に強くしていく)


【はい… その通りですわ…。今でも、ご主人様に全てを見ていただきたくて…♥】

937 ◆DSE6Jtzh2c:2015/03/21(土) 17:53:56
>>936
くすくす…こんなにいっぱい出して…♥
それに二人とも、イカ臭いぞ…♥
何もそこまで、俺のおちんちんを真似ることなかったろうに…♥

みんなから、二人に祝福とご褒美だ…うっ!!
(扱いていた「俺達」が、床に倒れている二人に、精液やおしっこを容赦なく浴びせていき)
(もともと強かったニオイは、さらに強烈なものになっていく)

そろそろ、シャワーでみんな綺麗になろうか。
今日は、二人が俺に一生いっしょになることを誓ってくれた、記念日だからね。
まだまだこれからだよ…いっぱい、いっぱい犯してあげるのだからね…♥
(二人と抱えるようにして、たくさんの「俺達」と共に、シャワー室へと消えていく…)

【いい娘だよ…本当に♥(ちゅっ)】
【安心してね。後でたっぷり、見てあげるから…どれだけ恥ずかしくても、止めてあげないよ♪】

【さて、そろそろ葵の言っていた時間だから、今日はこんなところかな?】

938神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/03/21(土) 17:57:42
>>937
【それでは、今回はこのような感じでいったん区切りですね】
【しばらくして、今度はまた違うシーンに移るとしましょう】
【後ほど、またお返事を書いておきますので】

【ふふ、ありがとうございます♥】
【あ… 今回の流れに、それも含まれてしまうのでは…///】

【はい、今日もありがとうございました。それでは、また】

939 ◆DSE6Jtzh2c:2015/03/21(土) 18:04:24
>>939
【うん、そうだね。今日はありがとう、葵♥】
【そうしよう、では、いってらっしゃい】

【さあ、どうかな…♥ふふふふっ】

【もうすぐまた1000になるね。これからも、よろしくね?】

940神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/03/22(日) 20:28:10
>>937
あああ… ご主人様、そのようなことを言わないで… くださいませ…♥
遥「おにいちゃぁん… お兄ちゃん以外のおチンポで、イっちゃったぁ…」
(二人とも最早力が入らず、浴びせられる液体をうつ伏せのまま全部受け止めていく)
(その匂いは、いろいろ混ざり合ったおかげでさらに強烈なものになって)
(シャワーを浴びた後も、しばらく残り続けた…)

(そして、しばらくの時が流れる)
(エンジェルであることを捨てた二人に、最早エンジェルの加護の魔法は働くことは無く)
(精液を毎日毎日受け入れ続けたおかげで、葵と遥は着床するに至っていた)
(二人ともお腹が目立つほどに膨らみ、ご主人様を喜ばせる)
(それがご主人様の精液か、かつてのパートナーのものか)
(はたまた自分自身の精液によるものか、それは分からなかったが…)

ご主人様ぁ… お腹がこんなに…。きっと、健康な子供が生まれることですわ…♥
ご主人様にも、産まれるところを見ていただかなくては…♥
(全てを捨てると宣言したせいか、どことなく壊れたような表情でご主人様に自分のお腹を見せる葵)
(しかし、心の中は喜びに満ちていることは疑いようも無いことだった)

【では、いきなりボテ腹に近いところから…。ご主人様とも、えっちなことができなくなってしまいますわ、きっと…♥】

941 ◆DSE6Jtzh2c:2015/03/27(金) 17:47:16
>>940
ふふ…お腹ぽてぽてになってしまったね…
痩せていた頃が懐かしいけれど、今の葵だっていやらしくて、素敵だよ。
(掌で膨らんだお腹をすりすりと愛撫しながら、葵の訴えを聞く俺たち)
(あれから…俺がたくさん増えて、二人を完全にモノにしてしまった時から、もうじき8か月…)
(エンジェルであることを捨てた二人は、もはやポケてんの加護がなくなり)
(最後に魔力を使った状態のまま、ブルーエンジェルにも、レッドエンジェルにも変身できなくなってしまった)
(つまり、「俺達」は沢山いるままだし、葵と遥の股間には、ふたなりペニスが生えたままだし)
(二人の胸も、ポケてんにお願いして大きくなった、あのサイズのままだ)

勿論だよ、最初から最後まで、俺と葵の子供が産まれるところ、はっきり見ていてあげる…♥
出産は辛く苦しいかも知れないけれど…おチンポと精液は、いつでもそばに置いてあげるからね?
欲しくなったら、好きなだけ求めなさい…♥
(そう、それは出産の最中にもいやらしいことをしながらだよ、と暗に言っているのだ)
(実際、妊婦の葵が汗を流しながら悶える表情は…本人にその気が無くても、男の欲望を駆り立ててしまうことは間違いない)

コドモのために、おまんこが使えないのは残念だけど…
その分、ほら…ね?
(一斉に周りの「俺達」が服を脱ぎ捨て、勃起チンポを晒して葵に見せつける)
(葵の頬を、唇を、脇の下を、胸を、乳首を、ボテ腹を、脚を、尻たぶを…思い思いにぐりぐり、と悪戯して)
(葵のえっちなご奉仕を、待ちかねている…服にも手をかけて、脱がそうとする俺も…)

【困ったな…おまんこにはもう赤ちゃんがいるんだね…♥】
【それじゃぁ、そこ以外の場所でヌいてもらうしかないね…♪】

942神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/03/31(火) 01:35:29
>>941
ふふっ… この中に、赤ちゃんがいるのですね…。このようなお腹でも、可愛がっていただけるのですか…?
(まだ産まれるには少々かかりそうだけど、それでも十分目立ってきているお腹)
(あの時よりも更に胸は大きく、そしていやらしく膨らみ)
(ふたなりペニスもそのままに、ご主人様を見上げている)

そうでしょうね… これだけ大きくなっているのですから、きっと大変だと思います…
大丈夫ですわ、ご主人様に見守られながら、丈夫な赤ちゃんを産むことができますわ…♥
(実際そういう気分になっちゃうのか、さすがにそれは葵には分からなかったけど)
(ご主人様に見守られながらだったら大丈夫だと、葵は微笑んで見せた)
(すると、その体に何本ものおチンポが…)

あっ… ご主人様、また我慢ができなくなって…♥ 分かりましたわ、それでは今日もいっぱい…♥
(マタニティはあっさりと脱がされ、下着もショーツだけの姿に)
(仰向けから体を起こして四つんばいになり、まずは唇に当てられたおチンポにご奉仕を始めようとする)
(だらんと垂れ下がったお腹がご主人様の視線を集めるだろうと、葵は周りにあるおチンポを見回して)
では、まずはお口で…。妊娠しているというのに、おしゃぶりがしたくてしたくて…
なんていやらしいことでしょう… ちゅく、んんんっ… じゅぶるる、ぐぼぉぉっ…♥
(だらしない唾液の音を立てて、目の前にあるおチンポに吸い付いてご主人様を見上げると)
(激しくは動けないものの、唇と舌をめいっぱい使っていく)

あは、はぁぁはぁ、興奮してしまいますわ…♥ おチンポ、こんなにいっぱいですもの…
(体中に当てられたおチンポの感覚に恍惚とした表情を浮かべ、葵のご奉仕は続く)
(じゅぼっ、ちゅるちゅぶぅぅぅ♥ ちゅっちゅっ、んぷっんぷぅぅっ♥)
(すりすりっ、しゅこしこっ♥ ぷにっ、ぐにゅぷにゅぅぅっ♥)
(んぷちゅぶうううっ♥ じゅぼっじゅるぅぅ、ちゅっ、ちゅぼっじゅぼぉぉっ♥)
ああああっ、んぁぁ、んぉほぉぉっ♥ お、おぉぉっ、ん、ひぃぃっ…♥ おチンポ、おチンポ、素晴らしいですわ…♥
おまんこは無理ですけれど、お好きなところに… くださいませぇ♥
(すっかり雌ブタと化した葵の声と、いろんな音が辺りに響き渡る)
(それを、ちょっと離れたところで遥が見ていた… 葵ほどではないけど、十分に膨らんだお腹)
(ピンクのマタニティを着た格好で、葵が今日もご奉仕してる様子を見て)

遥「えへへ… 葵ちゃん、今日もえっちだぁ…。あたしも我慢できなくなっちゃいそう…」
(ゆっくり近付いていくと、葵のお腹をさすってあげながら)
(自分もそれに混ざろうとして、服を脱いでいこうとしてた)

【はい… お好きなところで♥】
【もうすっかり雌ブタになってしまって… こんなでも、可愛がっていただけるでしょうか…?】

943 ◆DSE6Jtzh2c:2015/04/01(水) 15:57:00
>>942
妊婦さんなのに、そんなにいやらしいおしゃぶりをして…♥
(頭を撫で、髪を指で梳きながら、口内奉仕を堪能する俺の一人)
(それだけでなく、あちこちに突き出された肉棒全てに嬉しそうに反応し、舐めまくっている葵)
(葵がえっちで淫らで、心からの奉仕を受けると、俺達はその度に、頭を、頬を、髪をナデナデしてやる)
(雌ブタに堕としても、優しい時と意地悪な時のギャップは、持ち続けているのだ)
(葵もきっと、そのほうが興奮するし気持ちいいだろう…♥)

おチンポおチンポ連呼して…はしたないね…
そんなに息をハァハァ乱して、お顔も真っ赤にして、おいしくてたまらないって顔までして。
葵は、最高の雌ブタ性奴隷にして、俺の恋人の一人になっちゃったね…
神無月家のお嬢様、今の暮らし、後悔していないかい…?
(もう何度も問いかけた、葵の被虐心を煽るため質問)
(どう答えるかは、葵の中でもすでに決まっているのに…♥)

(そんな、四つん這いで奉仕を続ける葵のショーツに手をかけ、引き摺り下ろす一人の「俺」)
(葵の返事を貰う前に、アナルにぴっとりと亀頭をくっつけ、そのまま腰を前に突き出して…ずぶうっ…!)

遥ももう、お腹ぽてぽてになっちゃったね。
どう、もうすぐママに、お母さんになる気分は…?
お兄ちゃんと遥の、初めてのコドモ、産んじゃう気分は?
(遥の周りにも、「お兄ちゃん達」が群がり囲んでいき)
(服を脱がすのを手伝うと、葵の横に、同じような四つん這いの体勢で並べ)
(身体中にチンポを突きつけながら、ご奉仕を促すのだった)

(ただし、あえて二人のチンポだけは、まだ触らないでおいていた)
(そこは後のお楽しみに取っておこうというのだ…♥)

【雌ブタは雌ブタでもね、世界で一、二を争う、可愛い雌ブタちゃんだからね♥】
【それに、他の人に躾けられたならともかく…躾けたのは、御主人様本人なんだからさ】
【可愛くないわけないだろ?もう、押し倒して滅茶苦茶にしたいぐらいなんだぞ♥】

944神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/04/07(火) 14:50:09
>>943
はふっ、むぅ… ちゅちゅっ、ふむ、じゅぷ、ちゅぶるぅぅ…♥
あ、あああ… おチンポ、素晴らしいですわ…♥
(ご主人様の言葉にこくこく頷きながら、あちこちにあるおチンポにご奉仕する葵)
(撫でられれば嬉しそうに喉を鳴らす、その様子はまさにペットのようで)

美味しいですわ、ご主人様のおチンポ… 前よりも、もっとたくましくなったような気がいたしますわ…♥
はああ、あああっ… 葵にも、気持ち良くしてくださいませぇ…♥
(お尻をぐいっと突き出し、脱がせてくれるのを心待ちにしている葵)
(ご奉仕してるだけなのに、股間がぐっちょりと濡れているのが布越しに見て取れた)
もちろんですわ…。毎日こうやっておチンポに囲まれているのですから、幸せです…♥
(完全に墜ちた表情で、被虐心を煽る問いかけにも嬉しそうに答える)

(そうしてるうちに、最後の一枚もご主人様に脱がされ、お尻の穴が露にされる)
ああ… ご主人様、見ないでくださいませ…。このようになってしまって、恥ずかしいですのに…♥
(かつてはキュッと引き締まってた肛門も、今やピンクの粘膜を広げるほどに拡がって)
(すっかりご主人様を受け入れる性器となってしまっていた)
(もちろん締まりは緩くなっていたけれど、葵は全くそれを意に介していない)
(むしろトイレで用を足すのが楽になったと喜ぶ有様である)
あっ、んほぉぉぁぁっ♥ お尻、入ってますぅぅ♥ いいいっ、お尻が、こんなに気持ち良くなってしまうなんて…♥
はぁはぁ、あああっ、んひぃぃぃぃっ♥ ご主人様、今日もいっぱいくださいませぇぇ♥
葵は、ご主人様のものなので、んんひぎぃぃっ♥
(お腹の奥までチンポを入れられ、葵の表情がみるみるうちにアヘ顔へと変わっていく)
(そして、その横に遥も連れてこられて…)

遥「うん… お兄ちゃんの赤ちゃん、元気いいんだよ~」
(お腹を擦りながら、遥は嬉しそうにお兄ちゃんの言葉を聞いている)
遥「お兄ちゃん、あたしが産むところも、ちゃんと見ててねぇ…? 痛いって思うけど、楽しみだなぁ」
(そんなことを言いながら丸裸にされていく遥)
(ビキビキに勃起した、ふたなりチンポがお兄ちゃんたちの前に晒されると遥は恥ずかしそうにするけど)
遥「後で、おチンポ気持ち良くしてもらうんだぁ…。でも… まずはお兄ちゃんのからだね」
(そう言いながら、遥も葵と同じように目の前のチンポにむしゃぶりついていくのだった)

遥「今日も、いっぱい出ちゃうのかなぁ…? はむっ、ちゅぅ…♥」
(早速音をさせながら、お口でのご奉仕を始める)
(ちゅるっ、ちゅぷちゅちゅきゅぅぅっ♥ んぷっ、じゅちゅぶぅぅ♥)
遥「んん、んんふふぅぅ… あたしも、気持ちいいよぉ…♥ おチンポ、触っちゃダメぇ…?」
(おしゃぶりしながら遥も感じてきたらしく、ふたなりチンポが今にも射精したそうにピクピク動いている)
(片手でそれを包み込みながら、自分で扱いて気持ち良くなろうとしていた)

【ふふ… 嬉しいですわ…♥】
【こんな、はしたない声まであげるようになってしまいましたのに…♥】

945 ◆DSE6Jtzh2c:2015/04/17(金) 15:59:51
>>944
ふふふ…おチンポが前よりも逞しくなってしまったかい?
葵と遥、二人のおかげだろうね…もう数えきれないぐらいに、擦って、挿れて、出したからね…♥
本当に幸せそうだね…その表情がとってもそそるよ、葵ったら…♥

締りはちょっと緩くなったけれど、
その分俺のおチンポの形に、良くなじんでいるね、今の葵のお尻の穴…♥
完全に第二のおまんこになってしまってる、ふふふ、気持ちいいよ葵…♥
(腰をグラインドさせ、ボテ腹の葵を前後に揺すりながら、アナルセックスを愉しむ)
ねぇ…葵…このまま精液出した後に、おしっこもしちゃいたいな…
そしてその後は、みんなの前で…我慢して、いっぱいぶちまける葵が、見たいんだ…♥
いいよね…いいだろう?葵…♥
(精液と、おしっこによる浣腸をした後で、漏らすところが見たい、と葵に打ち明ける)
(これももう、あの日から何十回と繰り返してきた、葵とのいけないお遊びの一つだ…♥)

もちろんだよ、遥…予定日だと、たぶん二人一緒に、出産ってことになるだろうからね
遥が俺とのコドモを産むところも、しっかり見ててあげる…♥

ああ、遥のお口も本当に上手になったね…すごい、いいよ…
いくらでもしゃぶらせて、精液飲ませてあげたくなっちゃう…
ふふふ、ダーメだよ、遥。まだおチンポ触ったらダメ
言うこと聞かないと、止めちゃうからね?
(と諭している間に、葵と同じように、一人の「俺」がアナルに亀頭をくっつけ)
(上下に何度かスリスリした後、ずぷっ…!と腸奥へ、勃起チンポを突き入れてしまう)
(尻たぶをスリスリしながら、何度も何度も抜いては差してを繰り返していって)

ほぅら、二人とも…胸もたくさん揉んであげるね…♥
(複数の手が、二人の巨乳を滅茶苦茶に揉みしだき、乳首に指を入れて掻き混ぜる)
(普通の女の子では絶対にできない、乳首に肉棒を入れるセックス。その準備のために…)

【大分遅くなってしまった。ごめんよ、葵】

946 ◆DSE6Jtzh2c:2015/04/17(金) 16:20:53
【あ、もしよかったら、今週末デートしないかい?葵】
【時間があったらでいいからね】

947神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/04/18(土) 22:01:03
>>946
【ああっ、残念ながら今週は時間が空きそうに無くて…】
【また時間が空きましたら、お願いしたいところですわ】

948 ◆DSE6Jtzh2c:2015/04/22(水) 16:47:34
>>947
【そっか、しかたないよね。金曜日に言う俺の方が悪いんだから、気にしないでね】
【ご主人様は>>945へのお返事を待っているからね、可愛い雌ブタの葵♥】

949神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/04/22(水) 20:37:19
>>945
ふふふ、確かにそうですわね。私と、遥さんとで数え切れないほど…♥
いつまでもこうしていられるのですから、とても幸せですわ…♥
(あれから数ヶ月、三人は暇さえあればこうやってえっちなことを繰り返し)
(すっかり変態と呼ばれるにふさわしい姿になっていた)

ご主人様、今日もお尻に頂けるのですか…? このまま、いっぱい… あはぁぁぁっ、んひぃぃぃっ♥
お腹が、かき回されて、んおはぁぁ、ああああっ、あああおおおっ♥
(そして、声もすっかり雌ブタのものと成り果て、ご主人様を喜ばせるためにだけその姿を晒し続ける)
(これが、あの凛々しいブルーエンジェルであったと言っても誰も信じないであろう)

…! 今日も、それをなさるのですね…? とても、恥ずかしいですのに…。
できれば、ちゃんとしたお便器を用意してもらいたいのですが、ううぅ…。
(ブルーエンジェルの勤めも、チェリーヌの生活も、そして神無月家の次期当主としての立場も捨てた葵)
(しかし、まだ恥じらいまでは完全に捨ててはいないようである)
(みんなの見てる前での脱糞には、さすがに恥ずかしそうにするも)
(数秒後にはご主人様にこくんと頷いて、それを受け入れる準備を始めるのだった)

遥「うん、お兄ちゃんみたいに優しい男の子だといいかなぁ」
(一方で、遥はお兄ちゃんの前で子供を出産することを楽しみにしてる様子)
(ふたなりチンポに当初は戸惑ったものの、今やすっかり慣れてしまったらしく)
(お兄ちゃんの見ていないところで、一人で気持ち良くなることも覚えてしまっていた)
(もっとも、毎日お兄ちゃんたちの相手をしてるから、なかなかそんな余裕は無いけれど)

遥「え~、もうこんなに大きくなってるのにぃ…。うん、ちゃんと可愛がってね?」
(諭されるとチンポから手を離し、お兄ちゃんの腰に抱き付く)
(その間に後ろから別のチンポがお尻を貫き、遥は思わずアヘ声をあげてしまう)
遥「ああああはぁぁ、んんんひぃぃぁぁぁぁんっ♥ お、おにいひゃん、奥までぇ、おほぉ、ほひぃぃひゃああんんっ♥」
(いきなりだったのに、割とすんなりおチンポを受け入れてしまう遥のアナル)

遥「あふぅぅ、んんぷぅぅじゅぶるるぅ♥ お兄ちゃんが、こんなにいっぱいいぃっ♥」
(周りにあるおチンポを、ほんとに嬉しそうに愛撫していく遥)
(よだれを零しながらも、その小さな体でたくさんのおチンポを受け入れるのだった)

ああああっ、ご主人さまぁぁぁ♥ そんなに揉んではぁ、また母乳が出てしまいますわ、あっ、ひやぁはぁんっ♥
また、乳首に頂けるのですね…。オマンコは使えなくても、十分気持ち良くなってしまいますぅ…♥
(胸を揉まれると、条件反射のように乳首から母乳が滲んでくる)
(子供に飲ませるべき母乳も、今はセックスのための道具でしかなく)
(同じように母乳を零してる遥と顔を見合わせながら、その瞬間を待ち受けているのだった)


【いえいえ、こちらこそ】
【遥さんのおチンポ、とっても逞しいですわね…♥ 早く、弄ってほしそうですわ♥】

950 ◆DSE6Jtzh2c:2015/04/27(月) 17:35:35
>>949
【愛しい葵と遥へ。お返事、もうちょっとだけ待ってね?一生懸命、ちゃんと考えてるから】
【あと、おしっこの浣腸だなんていやらしいプレイに、乗ってくれてありがとうね…(ちゅっ)】

951 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/01(金) 07:45:58
>>949
そこがいいんだよ…
雌ブタになっちゃった今でも、まだ人前でするには恥ずかしさがある…
そんな葵と遥だからこそ、見ていて昂奮しちゃうんだからね…♥

はぁはぁ、お尻の穴気持ちいいよ…♥
葵にも、遥にも、一緒に出してあげるからね、お浣腸…
二人でどっちが我慢できるか、競争だ…♥
勝った方にはえっちなご褒美を、負けた方にはえっちなお仕置きをあげよう…♥
(二人の開発されきった、第二の性器の心地好さを堪能しながら、腰を激しく振る「俺」たち)
(美少女二人のボテ腹は隣同士で揺れ、乳房もぶるんぶるんと宙を舞い)
(なんともいえない、背徳の官能的な雰囲気を醸し出していた)

二人とも、おちんちんはまだ触っちゃだめだぞぅ…♥
「んっ、葵っ!おしりまんこ良すぎて、もうイくよ…ご主人様はっ!!」
「はぁはぁ、遥っ…ケツマンコ最高だよっ、中にいっぱい出してあげるからねっ…!!」
(アナルを堪能していた二人の「俺」が、絶頂を前にそう叫びながら、腰使いをより激しいものにしていく)
(結合部からは腸液が漏れ出し、脚を伝い流れ落ちていた)

「んっ…イクっ!!」「ああ、出るうっ!!」
(葵の、そして遥の腸内に、たっぷりと激しく、注がれていくザーメン)
(周りの俺たちは、その光景を見て愉しみながら、あちこちに勃起しきった肉棒を擦り続けていく)
(ただし、セックスの準備が整い、母乳を噴き出しているニプルと)
(二人の股間に生えているおちんちんだけは、わざと触っていなかった…♥)

さあ、葵に遥…これからおしっこしちゃうからね?お尻の中に…
準備はいいかい…?
(別の俺たちが、二人の顎をくいっと組んだ指で持ち上げさせて)
(恍惚の表情でいる二人に、淫らな宣言をする)

ちょろっ…じょろおおおおっ♥
しょおおおおおっ、ぷしゃああああああ♥
(実際には周りに音は聞こえていないのだけれど)
(二人の耳には、体内で確かに、そんな音が響いている気がしていた)
(ザーメンを出し切った「俺」二人が、腸の奥深くで、そのままおしっこまで解放してしまったのだ…♥)

(忽ち、二人のお腹に湧き上がるだろう便意感)
(どこまで我慢できるだろう、という被虐的な悦び、意地悪さと共に)
(ゆっくりと肉棒は引き抜かれ、腸の外に出て、にゅぽん、という音を同時に響かせた♥)
(一旦は格納されたソレは、いずれ出てきてしまうのだ…♪)

【おちんちんを弄るのはもう少し我慢だね…♥】
【出すのを堪えているときに、ニプルと一緒にしてあげるから、ね♥】

952 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/01(金) 07:48:26
【あと、葵へ。もしよかったら、5/5か5/6のどっちか、デートできないかい?】
【お返事待ってるね、それじゃ♥】

953神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/02(土) 17:06:45
>>951
ご主人様…。このように恥ずかしいことをされるのが、私も興奮してしまうのです…♥
きっと、遥さんもそうなっているかと思いますわ…
(恥じらいがあるからこそ興奮する、それは葵も遥も分かっているみたい)
(それでも、みんなが見てる前での排泄は相当に恥ずかしいらしく、視線を合わせられなくなってしまってた)

あああっあっあっ、イきますっ、ご主人様と一緒に…! イ、ひぎぃぃぃぃぃ…♥
遥「おっ、おにいひゃあん、あたしも、一緒にイっちゃうっ…!!」
(二人とも達してしまい、体が一度痙攣したかと思うとそのまま力が抜けていく)
(精液の熱い感触を腸内に感じて顔を蕩けさせるも、次の違う感触に体がブルブル震え始める)

…あっ、ご主人様お許しを…。そのようなことをしては、またこの場に全部噴出してしまいますわっ…///
いや、いやぁっ…!
(もう何回もしていることなので、この後どうなるのかは分かり切っている)
(お便器を用意してほしいと言った事もあっさりスルーされてしまったようで)
(腸内に拡がる生暖かい感触に、葵は顔を俯かせてしまっていた)

遥「あっ…! お、お兄ちゃん… それダメっ、今日はいっぱい出ちゃうから、おトイレ行かせてぇ…///」
(遥のほうも、この場で全部出してしまうことに抵抗を示してみせる)
(立ち上がってトイレへ駆け込もうとするも、お兄ちゃんたちに囲まれていてはそれも叶わず)
遥「はぁ、あああ… おにいちゃぁん、お腹、ぎゅるってしてきたぁ…。出ちゃう、ダメっ、見ないでぇ…!」
(お腹の痛みのせいで体をよじらせながらも、四つんばいの姿勢を取ったままでいる)
(こんな状況なのに、股間のふたなりチンポはビキビキに勃起したままで)
(ちょっとでも触ったらすぐにでも射精してしまいそうなほど、下半身が熱くなってしまってた)

あっ…! ご主人様っ、無理です、もう出てしまいそう…! いやっ、見ないでっ…!
はぁはぁ、お仕置き、されてしまいますわ…/// ご主人様、たすけてぇ…!
(葵のほうが先に我慢できなくなったらしく、お尻を左右に振りながら見ないでほしいと懇願するが)
(それも空しく、ついにそれは始まる)
きゃっ…! あああああっ、出ますぅ、見ないでくださいませぇぇぇ…!
(空気の抜ける音が響いたかと思うと、すぐさま中にあったものが激しく噴出し)
(お尻を中心に、炸裂したかのような勢いであちこちに飛び散っていく)
(ぶびぃぃぃ、ぶちゅっぶびゅぅぅぅう…! ぶりぶりっ、ぷぶぅぅぅぅぅっ…!!)
(ぬちゅぅぅ、ぷぶぶぅっ、びちゃぶびゅぅぅぅぅっ…!!)

(遥と、ご主人様たちが見てる前で葵は盛大にぶちまけ)
(その恥ずかしさと感触のせいで、葵はすっかり崩れきった顔をして全てが終わるまで硬直するばかりだった)


【ああ… 出してしまいましたわ…///】
【この後は、遥さんもいっぱい出してしまわれますわ、ああ…】

>>952
【6日でしたら大丈夫ですわ。また、お待ちしていますね】

954神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 11:58:26
【では、今からしばらくお待ちしていますね】

955 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 12:24:45
【葵っ♪(ぎゅっ)】
【こんなに速く来てくれてたのに…ゴメンね…(頬をすりすりと)】

【今までの続きと、新たに始めるプレイ】
【どっちをやりたいか、葵に選んで欲しいな♪】

956神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 12:31:17
>>955
【こんにちわ、ご主人様♥】

【それでは、新しく何かしてみましょうか】
【今日のうちに終わるような内容で…。久しぶりですし、ご主人様も我慢ができなくなっているかも知れませんし…(くすっ】

957 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 12:41:09
>>956
【いつ見ても素敵だよ、葵】
【遥も来ているのかな?ふふふ、隠れてないで出ておいで】

【じゃぁ、いくつか考えてたのがあるんだけど…選んでくれるかい?】

1.ポケてんの力で俺を若返らせたら、魔力の暴走で小学生ぐらいのコドモに若返り。
  しかも葵や遥のことを覚えておらず、えっちなことも全部忘れてしまっていた…
  葵や遥は小さくなった俺を心配しながらも、股間のふくらみだけは何故か元のまんまで、
  昂奮してしまい、「教えてあげちゃう」ことに…

2.ポケてんの魔力を利用して、「自動的に人が避ける」「そこに何かいても他の人には分からない」結界を
  俺と葵と遥の周りに張ることに成功する
  俺は葵や遥に、全裸かつ首輪をつけた格好を強制して、真昼間のお外で、
  人の通り過ぎる前でえっちなことをあれこれと…
  ついには「一瞬だけ、結界を解いてごらん…」と俺に命令されて…

3.今よりさらに関係が進んで、とうとうお泊り外泊をしてしまう3人。
  素敵な和風の宿泊先で、混浴風呂に入りながら、えっちなことをし始めてしまう俺達…
  部屋に帰っても昂奮は治まらず、夜遅くまで3枚引かれた布団の上で乱れて…

【まだまだ色々あるんだけど、とりあえずこんなところで…】
【さ、もしやりたいのがあったら、選んでおくれ?】

958神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 12:49:12
>>957
うふふ、ありがとうございます♥

それでしたら… に、2が良いですわ…///
他にも何かあるのでしたら、訊いてみたいところですが…

遥「こんにちわ~、今日は何をしちゃうのかな…?」(ぴょこっと現れて笑顔を向ける

959 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 12:57:50
>>958
他にはもちろん…三人目のエンジェルを迎えにいくのも、ね♪
ただこれは一日だけじゃ、絶対に終わらないだろうから…

ふふ、2が良いんだね?
じゃぁ、ご主人様の注文通りの結界を張れることができたよ、って
葵の口から報告してくれないかな?

こんにちは、遥。とてもいやらしいことだよ…ふふふ…♪

960神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 13:11:31
>>959
こ… この結界を張ったままで、ですか…? それは衝撃的ですわね…///
それでは、始めてみましょう…

(葵と遥が常に持っている、ポケてん)
(これはツインエンジェルの活躍に必要な、さまざまな魔法を使うことが出来る)
(しかし、その中にはえっちなことに利用できるものも多々あるわけで)
(今日も、ご主人様のひょんな思い付きからその魔力を行使することになるのだった)

ご主人様、このような感じで良いのでしょうか…? これを使えば、周りからは私たちの姿が見えなくなりますが…
これはツインエンジェルの時に、敵から身を隠すときに使うものなのですよ
(ブルーエンジェルとなった葵の周囲に、光の球体のようなものができている)
(時折光を反射してきらめき、その影響か葵の体はおぼろに見えている)
(もう少し強い魔力を使えば、中にいる者の姿は完全に見えなくなることだろう)

遥「あ、その魔法は… お兄ちゃんも、誰かから隠れてみたくなったの?」
(無邪気に遥が問い掛ける)
(遥も同じ魔法が使えるわけなのだが、まさかこれをえっちなことに使うという考えは無いようだ)
(まだ遥のほうはチェリーヌの制服のままで、これから起こることに興味深そうな視線を向けていた)

【では、まずはこのような感じで】
【今着ている服を、お外で脱ぐところから始めるのはいかがでしょう】

961 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 13:17:48
>>960
うん、それでいいよ…
なるほど、普段は尾行とか、一時退却とかに使うものなんだね
流石はポケてん…いろんなことができるんだね

ん?ふふ…そうだね、遥
たしかに隠れてみたくなったんだよ…♪

じゃぁ、この中に入ったままで3人とも、外に出てみようか?
それで通りかかった人を観察して、効果を確かめてみようね
(そう言うと、二人の肩を手で持って、部屋の外に出る様に促した)

【なるほど、その方が昂奮するだろうからね…二人とも♪】
【さすがは葵だね、気が利くよ♪】

962神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 13:29:03
>>961
そうですわ、ですが… 今日は敵もいませんのに、何をなさるのでしょう…
(真意をまだ理解できない様子だが、とりあえず外に出てみた)
(結界は葵たちの周りをしっかりと囲んでいて、動くにつれて結界も形を変えつつくっついてくる)
遥「えへへ、お兄ちゃんと一緒だとなんだか楽しいなぁ」

(部屋の外に出て、葵は結界の効果がしっかり発揮されていることを確認する)
(人通りの多いところに出てみるけど、みんな葵たちとぶつかることもなく、それでいて姿を見ている様子もない)
(それを見ながら、葵はご主人様の方を向いて)
ふふ、大丈夫なようですわ。このまま、しばらくはお散歩してみたいですわね…
あ、あまり大きな声を出しては見つかってしまう可能性がありますので、そこはご注意を♪
(そんな話をしながら、やがて休日の公園までやってきた)
(遊んでいる人も多く、日差しがまぶしいさわやかな午後だった)

【では、そろそろ… どんなことを命令されてしまうのでしょう】

963 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 13:35:30
>>962
(道行く人の、表情や目線を確認し、確かな効果を見てとって)
なるほど…本当に効果覿面なんだね、すごいなぁ
もしかして今までも、俺にはわからないようなところで、結界を張って動いていたのかな、二人は
今は、こうして俺も結界の中にいる…巡りあわせって、不思議だね♪

休日の公園か…ふふ…
それじゃぁ、そろそろ始めようか…?
葵、遥、ここで服を全部脱ぐんだ…ご主人様の、お兄ちゃんの「命令」だよ?
靴下と靴だけは、脱がなくても許してあげる…さぁ…
(周りには、子供を遊ばせている親や、カップルなどがいちゃついている、ベンチの前で)
(二人に意地悪な笑みを浮かべながら、そう命令する…♪)

【ふふ、それは後のお楽しみ…♪】
【結界の中にいる分には、おしっこや精液が出て地面に染み込んだり、木にかかったりしても気づかないけど】
【外に出た途端、周りにわかるようになる…っていう設定でいいかな?】

964神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 13:50:40
>>963
(ご主人様が、結界の効果を見て驚いている)
(ブルーエンジェルに変身した葵にすら誰も注目しないのだから、効果も分かりやすいというもの)
ええ、エンジェルの任務はこうやって人目につかないものも、多いのですよ、ふふ…

遥「え、始めるって何を…? え、えええええっ、ここでぇ!!??」
ご主人様、それは… あ、ああああっ…!
(ご主人様の真意がようやく分かって、ふたりとも驚いた声をあげた)
(いくら見えてないとはいえ、こんなところで裸になるとか恥ずかしすぎる)
(しかし、命令だと言われてしまっては断るという選択はないわけで…)

はい、あああ… このようなところで…! うう、恥ずかしいですわ…
(葵は肩からブルーエンジェルの衣装を外し、全部下まで下ろしてしまう)
(簡単な肌着のようなものを身に着けているのが見える、その状態でも体の曲線は丸見えな状態)
(やがてその肌着も、そしてパンツもゆっくりと脱いでいって)
(つるつるの股間と、アピール度抜群の胸のふくらみをさらけてしまった)
(しかし大事なところはまだ手で覆っているけど)

遥「お、おにいちゃぁん… あ、あははは、ここで、脱いじゃうだけだよね…?」
(もちろん脱ぐだけで終わらないのは分かりきっているけど、遥も恥ずかしいあまりテンションが変になっているらしく)
(あいまいな笑顔を見せつつ、制服を上に抜き取っていった)
(葵とは対照的な、なだらかでほっそりした体を、ついに全部見せてしまいながら)
遥「脱いだ、よぉぉ… お兄ちゃんは、どうするの…?」
(すぐ隣で裸になった葵を見つつ、お兄ちゃんも脱いでしまうのかとか思いながら)
(不安そうに周囲を見回してみせた)


【脱いでしまいましたわ… 見えてないですよね、ええ、大丈夫ですわ…(不安そうに】

【そうですわね、結界の外に出たものは全部見えてしまいますわ】
【出したものを、後で見られるかもと思うととっても恥ずかしいですのに…】

965 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 14:00:36
>>964
ふふふ…結界を張らずに裸になるように命令しないだけ、
とっても優しいと思ってくれないとね…♪

葵の裸…ふふふ、恥ずかしがることはないだろう?
女の子から見ても、立派なカラダだよ。もちろん、男から見ればなおさら…ね♪
さあ、その股間の手をどけて…全てを曝け出してごらん…?

遥はちゃんと全部見せてるね…偉いぞ…♪
ん?お兄ちゃんかい?
お望みとあれば見せちゃうけど…今はまだ、ね?

じゃ、首にこれをつけてごらん…
(取り出したのは、いつもの皮の首輪に、鎖のついたもの)
(そう、これをつけた瞬間に、二人は俺の牝奴隷になる…そういうふうに、調教してきているのだ♪)

さ、服を持って二人とも、ついてくるんだよ
結界の外に出たら、服だけが他の人に見えちゃって、ヘンに思われちゃうだろ?

【不安の中でする、恥ずかしいセックス…その良さを、分かって貰いたいからね】
【うん、それでいい、さぁ、どうしてあげようかな…わくわく♪】

966神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 14:16:13
>>965
遥「そっ、そんなぁ… 裸になってるとこ、誰かに見られちゃうかも知れないのにぃ…」
(そう言ってはいるけど、この結界の効果は遥も知っているところ)
(それでも遥は不安そうに周りを見回している)

あ、はいぃ…。ご主人様、どうぞ…///
(手をどけ、ピンクの乳首とつるつるの割れ目をご主人様に見せてしまった)
(少し体を震わせてはいるけど、ほんのりと赤く染まった体が色っぽい)

遥「だ… 大丈夫だもんね…? お兄ちゃんと、葵ちゃん以外見てないんだから…」
(手を後ろに廻し、お兄ちゃんの視線を全身で受け止める遥)
(他の人は誰も見えてないという安心感に、少しずつ慣れてきたようだ)

あっ…! それは…。今日は、このままご主人様のいいなりなのですね…?
遥「あたしも、これ着けちゃうんだぁ…。ってことは、ここでえっちなことも…」
(遥の体が、一瞬ぷるっと震えた)
(首輪を着けるなんてどんな感じだろうという不安と期待のせいで)

はい、では… 参りましょうか…。あああ、日の高いうちから、このような格好で、ううぅぅ…///
遥「あはっ… お兄ちゃん、きっとえっちなことしちゃうんだぁ… 変な感じだけど、ドキドキするぅ」
(お互いの思惑を胸に、葵と遥は歩き始めた)
(見えてないとは分かっていても、葵のほうは不安で心がいっぱいになってしまいそうで)

【では、どこに参りましょうか…? きっと、人が多いところに連れて行かれるのですわ、うう…】

967 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 14:24:53
>>966
こわいかい?ドキドキするかい?
…でもイヤじゃないよね、二人とも。御主人様には、お兄ちゃんには、分かるんだよ?

いつ見ても、ピンク色で新鮮なおまんこだね…葵のは…♪
あれだけ激しく犯してても、ちっとも変わらない、瑞々しいまんまだ…♪

バレたら、確実にヘンタイ扱いだね…俺も警察に、捕まっちゃうだろうね
(二人が首輪をつけるのを確認すると、鎖を引っ張って歩き出す)
意外と、遥のほうがノリノリじゃない…?ふふふ、じゃぁまずは…
(そうやって歩いていったのは、公園にある、大きな砂場…!)
(子供達が砂で御城や山なんかを、ペタペタ作って遊んでいる)
(そのど真ん中に、上手い具合に誰も遊んでいないスペースを見つけて)

さあ、遥…そこの砂場に手を突いて、四つん這いになってごらん…?
(まずは遥を犯してあげようと、そこへ誘導する…)
葵は、立ったままで結界の維持をしながら、俺と遥をこれで撮るんだよ…いいね?
(愛用のデジカメを取り出すと、渡した)

【ちゃんと、どこに連れていくかは決めているから…ね♪】
【ちなみに葵は、公園じゃない場所だよ…♪】

968神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 14:43:32
>>967
あ、ご主人様…。どうしてでしょう、逃げようと思えば、逃げられるはずですのに…
(そう、いくらご主人様のお願いといっても断ることも出来るはずなのに)
(それをしないのは、葵にもヘンタイの素質があるからなのだろう)
う… 見ないでくださいませ…。このようなところだと、余計に恥ずかしいです…
あっ、ん、ふぅ… ご主人様ぁ… お、落ち着きませんわ…

遥「なんだか、お兄ちゃんのペットになっちゃったみたい…。これから、どこに行くの…?」
(一方の遥は少しは慣れてきたのか、あまり周囲を見回すことも無くなっていて)
(お兄ちゃんにくっつきながら、鎖に導かれて歩いていく)
(すると、子供たちが遊んでいる砂場に辿り着いて)

遥「あっ…! こ、ここでぇ…!? そんな、ダメだよ声聞かれちゃうのにぃ…」
(葵も言ってたように、結界は声までは完全に防ぎきれない)
(大きな喘ぎ声を出してしまったら、たちまち人が集まってきてしまうだろう)
遥「うわ、うわぁ… お兄ちゃん、こんなところで… もう、大きくなってるの、かなぁ…?」
(ゆっくり砂場に膝を付き、お兄ちゃんのほうを見ながら体を横に)
(やがて、言われたとおりに四つん這いになったが、お尻を下に下げて恥ずかしそうに丸くなっている)
(すぐ側に子供たちが見えてるのだから、それも当然かも)

はい、ふふっ… 遥さん、その格好では、ご主人様が満足できませんわ♥
さぁ… こうやってお尻を上げて…
(遥のお尻に葵が両手をかけ、くいっと持ち上げるようにしてあげる)
(そのおかげで遥もセックスしてもらえる体勢になって、葵を見ながらこくんと頷いた)
(遥の様子を見て、葵も少しは吹っ切れたのかも知れない)

【え、公園ではない…? あ、ま、まさか…?】

969 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 14:51:15
>>968
落ち着かないからこそ、いいんだよ…ね?
ほら、あの男の人とか、コドモとか、奥さんとか…葵のこと、見えてるかもよ?

声は、ガマンするしかないね
お兄ちゃんとセックスできるなら、それぐらい、できるだろ?遥…♥
(葵が遥のお尻に両手をかけ、くいっと持ち上げるようにする)
…いい娘だね、葵…♥
(頭を撫でて褒めてやりながら、ズボンを、下着を下ろしていき)
(肉棒を曝け出すと、異常なシチュエーションのせいか、ガッチガチに勃起しきっていて…♪)

遥の濡れ具合は…どうかな…?
(片方の手を胸に、もう片方を膣口に宛がい)
(小さな胸を揉みしだき、乳首を指の間に挟んでクリクリコリコリと悪戯し)
(膣口を指の腹で何度もなぞり、ぷっくりしたアナルも指でスリスリして様子を見る)

【どこか思いついた場所があるのかな…言ってごらん♥】
【ちゃぁんともう、俺の心の中では、場所は決まっているんだよ…♥】

970神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 15:03:53
>>969
い、いやっ… そのようなことは、ありませんわっ…! ああ、こんなに人が多いなんて、思ってもみませんでした…
(見られてるかもと言われ、葵は恥ずかしそうに身悶えする)
(言葉責めに弱い葵のこと、今の状況を聞かされるだけでも恥ずかしさで体がかぁっと熱くなる)

遥「うん、大丈夫…。大きな声出さなかったら、外には聞こえないもんね…」
(ちょっとだけ不安そうになる遥だが、四つん這いにまでなってしまったのはもう受け入れる準備ができてる証拠)
(ズボンの中から出てきたおチンポを見て、思わず遥は声をあげていた)
遥「ひゃっ…! お兄ちゃんはもう準備できてるんだぁ… そんなに、すごいの… ここで入れちゃううぅ…」

(そう言っていると、お兄ちゃんの手が遥の大事なところに当てられる)
(たちまち遥の体が震えて、蜜が零れ始めていた)
遥「ん、んぁっ…! は、あっ…! おにいちゃぁん、こんなところで… あんっ… そこ、触っちゃダメぇ…!」
(割れ目から、少しずつ蜜が溢れてお兄ちゃんの指を濡らしていく)
(四つん這いのままでお尻を左右に動かし、じわじわと体の準備が整っていく)
(その様子を、葵が横からじっとカメラ越しに見つめていた)

【えと… チェリーヌの校舎の中で… それも、クルミさんのいる教室で、とか…】
【まさか、そのような恥ずかしいことは… ありませんよね…?(じー】

971 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 15:11:31
>>970
そうだよ…こうやってみんながいる前で…
遥のおまんこに、おちんちんずぽずぽしちゃうからね?
(くちゅっ、くちくち…にちにち、にちゃにちゃ、つぷっぬぷっ)
(割れ目を指がなぞり、入り込んで膣の浅い処を出し入れするたびに、愛液が膣から溢れ出て)
(遥の悩ましい息、可愛くいやらしい声も高まっていく)

さあ…お兄ちゃんのを受け入れてね、遥…!
(亀頭を膣口につけると、腰を突き出し、一気に奥まで突き進んで…!)

【そうしてあげたいんだけどね、今日は休日だろ?】
【それに、クルミちゃんは弱いとはいえ、エンジェルの力を持つ者だから】
【見破られる可能性はあるよね?だから、ちょっと違うかな♪】

972神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 15:24:38
>>971
遥「あ、あっあっ… お兄ちゃん、いいっ、それっ…! あああ、あっ、はぁはぁ、気持ちいぃよぉ…♥」
(すっかりいつもの調子で、お兄ちゃんの愛撫に体を任せる遥)
(中にもスムーズに指が入って、いやらしい音がお兄ちゃんの耳にも聞こえてくる)

遥「あっ… ほんとに、ここで入れちゃうんだぁ…! おチンポ、きちゃう…! んふ、んぁぁああああっ…!!」
(高く上げられたお尻を割って、おチンポが遥の中へ入っていった)
(ここが公園だということも忘れて、遥は嬉しそうなこえをあげていた)

ふふふ、入れられてしまいましたわ…。ああ、こんなに奥まで…。とても、いやらしいですわ…♥
さ、声は我慢しないと大変ですよ、ご主人様の精液を頂くまで、我慢ですわ♥
遥「あっあっ、んは、ひゃぁぁんっ&hearts: おにいちゃん、すごいよぉ…♥」
遥「や、やだぁ、みんな見てるのに、気持ちいいのぉぉっ♥ おチンポ、おっきぃよぉっ♥」
(声を我慢してと言われたのは、いちおう意識してはいるようだけど)
(お兄ちゃんのおチンポの前では、それもいつまで持つか分からない様子)

遥「ひゃふっ、ああああっ、んひぃひゃぁぁんっ♥ お、おチンポぉぉぉっ&hearts」
(その遥も、いつもより体が温まるのが早いらしく)
(お尻をピクピクとさせながら、すぐにでもイってしまおうとしてた)

【あら… でも、とても恥ずかしい場所であることは間違いなさそうですわ…】

973 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 15:30:54
>>972
こらこら、遥ったらそんなに喜んじゃって…
ここは公園だよ?みぃんな見て、聴いているかもしれないのに…♥
(ずぷずぷと結合部からいやらしい音を立てながら、腰を前後に振る)
(おまんこはいつもより昂奮しているのか、キュウキュウと締め付けてくる…)

なんて淫乱な牝奴隷なんだろうね、遥は♥
お兄ちゃんのおちんちんに、おまんこでこんなにむしゃぶりついて…
エッチでスケベでヘンタイで、どうしようもない女の子だね、レッドエンジェル♥
(手を振り上げ、尻たぶに目掛けて振り下ろす)
(結界を破らないように、ある程度加減はしたが)
(それでも、ぱぁん♪という肉の爆ぜる音が響き、遥の身体に痛みを刻んでゆく…)

はぁはぁ、遥…もう、イきそう?イきそうなの?
ガマンできない?お仕置きされてるのに、気持ちいいの?

【勿論だよ。楽しみにしていてね…♥】

974神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 15:43:31
>>973
遥「だ、だってぇ、お兄ちゃんだって、そんなに大きくしてるよぉぉ♥ おチンポ、いいいいっ♥」
あらあら、いやらしい声ですわ…♥ そんなにしたら、外に聞こえてしまいますわ♥
遥「ああああ、葵ちゃんまでぇ、あああっあっ、んぁぁぁっ♥」
(もうすっかり夢中になってる遥、四つん這いのお尻から脚にまで蜜を垂らして)
(声を我慢することもできずに、ただの雌となった声をあげている)

遥「やっ、やだぁ…! そんなんじゃ、ないもんっ…。お兄ちゃんのが、気持ち良いからなのぉ、おぁぁっ、ひゃはぁっ♥」
(お兄ちゃんの言葉に恥ずかしそうに首を振るけど、それにつれてお尻も左右にふるふる動く)
(どう見ても、それは気持ち良くなってるのを受け入れてるようにしか見えない)
ふふふ… 遥さんは、こんなにえっちな女の子だったのですね…。ほら、声を出すと聞こえてしまいますわ♥
遥「ひゃふ、あああっ、んんんっ… きゃんっ! お尻、が、熱いよぉ…! うん、もうイくの、イっちゃうのぉ♥」
(お尻を叩かれても、しっかりそれを受け入れてキュンキュンとオマンコを締め付ける)
(このままイってもいいかとお兄ちゃんに問いかけつつ、顔を砂にかぶせて声を我慢していた)

【はい… 遥さん、とっても気持ちよさそうです…♥】

975 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 15:50:47
>>974
葵や遥がいやらしいから、お兄ちゃんのおチンポはおっきくなっちゃったんだよ?
責任転嫁をする牝奴隷は、いけないなぁ…♥
(ばしっ!と尻たぶをにこやかに叩いて)

そうか、イッちゃうんだね…♥
ほら、周りを見てごらん?
お砂で遊んでるコドモ、それを見守る親御さんたち…
そんな衆人環視の中で、おちんちんずぽずぽされて、イッちゃうんだね?
葵にも言われてるよ、こんなにえっちな女の子だったんだって…♥

んっ、ふぅ、ふふっ、さあっ、イけ、イクんだ…遥♥
(突き込みを強く激しくし、リズムもメチャクチャにしながら)
(愛液が溢れ出し、砂の上にまでぽたぽたと垂れている状況で)
(ラストスパートをかけていく…)

んっ!
(とうとう、堪え切れなくなって、溜めておいた白濁を)
(遥のおまんこの奥深く、子宮口めがけどっぷりと、吐き出し始めてしまう)
(身体を震わせながら、息をはあはぁ荒げて、何度も何度も、びしゃびしゃと射精していくと)
(その度に、子宮口がホースで強く水をかけられたようになる…♥)

はぁはぁはぁ…きもちよかった…?
牝奴隷の、遥…♥
(ぬぽっ、と膣内から肉棒を引き抜いて)
(ごぽごぽ、と溢れ出す白濁が砂に染み込んでいくのを、じっと見つめていた)

【次は葵の番だからね…♥】

976神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 15:59:45
>>975
遥「きゃっ、ああああっ、お兄ちゃんのいじわるぅぅぅ♥」
(お尻を叩かれ、さらに遥の声が熱を持ったものに変わっていく)
(周りをふと見ると、こちら側を向いている人もいるではないか)
(あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にする遥、見えてはいないと分かっているのに)

遥「あああああっあっ、うん、イっちゃう、お兄ちゃんと、一緒にイっちゃうの、いいっ、イきそっ、ひぃああああっ…♥」
(そうして、遥は四つん這いのまま達してしまって)
(お兄ちゃんの精液を受け止めながら、何度も背中とお尻を上下に跳ねさせていた)
(すぐに入りきらなかった精液が零れ、砂の上に跡を作って)
(でも、その中には遥の出した蜜もいっぱい入っているのだけど)

遥「あ、あっ… おにいちゃぁん…… すごく、良かったぁ…。いっぱい出たの、分かっちゃったぁ…♥」
(すっかりとろけた顔で、後ろ向きにお兄ちゃんを見つめる遥)
(今度は葵の盤なので、遥は名残惜しそうに体を離していった)

ふぅ… とっても、遥さんは気持ち良さそうでしたわ…
私も、興奮してしまいそうです…♥
(デジカメを停止し、少し顔を赤くした表情で葵はご主人様を見ると)
(自分はどのようにされてしまうのだろうと、裸の体を期待感に震わせていた)

【このままここで続きかと思いましたが… 別のところに移動でしょうか】

977 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 16:07:03
>>976
ふふふ、遥ったら、まだ足りないようなお顔をして…
ほら、後始末に、少ししゃぶってね?
(顎をくいっと持つと、少しの間だけ遥をかがませ、顔の前におチンポを持って行って)

終わったら、格好はそのままで、ついてくるんだよ、遥も、葵も…♪
(再び二人の肩を持ち、移動していく…)
(ただし、今度は移動中にも、葵の豊満な胸を揉みしだいたり)
(膣口を指でなぞったりして、セクハラを大胆にしながら、歩いていった)

さあ、ここを渡って…真ん中に行こうね…?
(歩いて辿り着いたのは、中央に安全地帯のある、スクランブル交差点)
(今日も人がいっぱい、横断歩道を渡っている…)
(そう、そのど真ん中、人の立ち入らない場所で、葵のことを…辱めるのだ…♥)

【その通りさ…そして、答えはここ♪】

978神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 16:21:21
>>977
遥「うん… とっても良かったよぉ… あ、んちゅっ…&hearts」
(目の前に見えたおチンポに遥は顔を寄せ、そのままキスしていく)
(ちゅぷっ、ちゅくっ… ぺろぺろ、んちゅぅ♥)
(何度か舌でおチンポを拭い、ゆっくりとお口を離していった)

では… あ、別のところで、ですか…?
(葵は別の場所で可愛がってもらえると聞いて、二人とも立ち上がって歩き出した)
はい、どこでしょうか… ん、んふっ…。ご主人様… 見えないからといって、大胆な… あ、はぁぁん♥
(セクハラを受け入れ、気持ち良さそうに声をあげつつ)
(結界に包まれたままで歩いていく、その場所は…)

ああ、だんだん人が多くなっていきますわ…。このようなところを裸でなんて、なんてはしたない…///
(さっきまでは数人だった人も、ここでは何百人という数になって)
(そんなところで裸でいるというのは、とてつもなく恥ずかしいのと高揚感に包まれるのと)
(そう思ってると、ご主人様は交差点の真ん中で立ち止まった)

え、そんなことは…!! ああああああっ、ご主人様、お許しをっ…///
このようなところで見つかっては、末代までの恥になってしまいますわっ…///
(交差点の真ん中で、事に及ぶと聞いて… 葵は慌てふためいた)
(見えないとは分かっていても、もしかしたら声で気付かれてしまうかも)
(それを思うと、葵はぶんぶんと首を左右に振って恥ずかしがるしかなかった)

【きゃぁぁぁぁ…! な、なんという発想をなさるのですか…///】
【声が聞こえてしまったら、大変なことに… ううう…】

979 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 16:36:11
>>978
俺がそう葵に言われて、聞き届けたことがあったっけ…?
それに、許して欲しいのは俺の方だよ、ふふふ…♥
末代までの恥になるのは、俺も葵も遥も、一緒さ…
堕ちるときは、三人一緒に…どこまでも堕ちていこう、ね?
(そんなことを言いながら、とうとうスクランブル交差点のど真ん中に来てしまった)
(縁石に囲まれ、菱形に整えられたソコは、進入禁止の記号で塗られていて)
(歩行者や車が、入って来る心配はない)
(最も、結界の効果で普通の人や車は、みんな避けてしまうのだけれど)

アスファルトの上に素肌を晒すのは痛いだろうから…
(シートを取り出すと、安全地帯に敷いて、四隅を重しで押さえる)
(そこに自分で座ると、二人の鎖を引いて、同じように座らせて)

ふぅ…ほら、落ち着いて見てごらん…二人とも…
何百人って人が、俺達に気づかずに、通り過ぎてく…
とても淫らな姿をした美少女二人と、おチンポを丸出しにした男が、ここにいるのにね?

この状況…普通の人ならビビってチンポ勃つどころじゃないんだろうけど…
どうしてだろうね…俺は勃起しちゃってしょうがないや…♥
さ、葵…まずは、ここで俺のおチンポを、フェラして?
遥は、その様子をちゃんと撮ってね…そのデジカメで♪
(座ったまま脚を拡げて、勃起チンポを思い切り見せつけ、曝け出して)

【前にこういったことあるの、覚えてるかい…?】
【俺に命令されたら、スクランブル交差点のど真ん中でも、セックスできるかい…って♥】
【その状況を叶えてみただけさ…さあ、葵、えっちな君を、ここで感じさせて?】

980神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 16:50:33
>>979
ああああ… そうですわ、ご主人様はそういう方でしたわっ…///
(とうとう交差点の真ん中までやってきた葵たち、もちろん葵は裸のままで)
(今も多くの人がすぐ側を通り過ぎていく)
(唖然としつつも、ご主人様の言葉に我に帰って)

あっ、ご主人様… ご用意がよろしいですわ…。そうですわ、このようなところで裸で、なんて…
現実味がありませんが、ほんとうにここで…
(周囲を見回し、人という人が誰も葵たちに気付かない様子を眺める)
(ドキドキしつつも、ご主人様のほうに向くとすでにおチンポはしっかりと勃起していて)
ああっ… このようなところで大きくなって…。遥さんにいっぱい出した後ですのに…♥
はい… では、いきますわ… ちゅっ、んちゅるじゅぶるるぅぅっ♥
(何とか心を落ち着かせ、葵はご主人様のおチンポに顔を寄せ)
(いつものようにご主人様を気持ち良くさせようとし始める)

(そのままお口でかと思いきや、すぐにお口から出して手で包み込んで)
では… こうやって気持ち良くなってくださいませ…。そうしたら、お口に入れていきますので♥
(上下に激しく擦り立て、しゅこしゅこっ♥と音がしそうなくらいに肌を摩擦させ)
(そうしておいて、今度は乳首におチンポを撫で付ける動きにしていく)
ふぅ… 今日も、こんなところなのにご主人様は元気ですわ…♥
そろそろでしょうか…? では、いきますわ…♥
(んじゅるぶぷぶぅぅ、んぽっじゅぶじゅぷぅぅっ♥)
(ぷぼぷぼっ、ちゅちゅっちゅぷちゅる、ちゅきゅぅぅっ♥)
(すっかり、いつもの調子でおしゃぶりを続けていくのだった)

遥「えへへ、変なの… 誰も気付かないよぉ、こんなにえっちなのに…」
(遥がその様子をカメラで撮影しつつ、不思議そうに笑っている)
(裸で戯れてる美少女が二人… それに気付いたら、どのようなことが起こるか想像もつかなかった)

【ええ、覚えておりますわ…。では、いつものようにおしゃぶりいたしますので♥】

981 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 17:01:10
>>980
ふふ…可愛い娘だよ、葵も遥も…♥
恥ずかしくても、最後は覚悟を決めて、俺の趣味に付き合ってくれるんだね?
いっぱい開発されて、新たな性癖に目覚めて…
チェリーヌの美少女、正義のツインエンジェル、財閥のお嬢様にその親友…
そんな立場を捨てることになるかも知れないのに、俺を求めてくれるんだね?
(お口だけではなく、手で、肌で、乳首で、肉棒を愛撫してくれる葵)
(その可愛らしさに、頭を撫でながら奉仕を受け、うっとりと顔をほころばせていく)

んっ!そんなに、激しく、ねっとりと、いっぱいえっちな音をさせて…
うっとりした顔でおしゃぶりして、俺をイかせようとしてるんだね?
そんなにされたら、おまんこだけじゃなく、葵のお口にも、出してあげなきゃいけなくなっちゃうよ?
遥は1発だけなのに、もっとむしゃぶりたいんだね…この、スケベお嬢様♥

はぁはぁ、なら…おしっこもまとめて、飲んでくれるかい…?
飲んだら、お口を開けて…全部ごっくんした証拠を、
俺に、遥のデジカメに、そして見えてないはずの周りの人にも、見せるんだよ…?
いいね…?

【覚えていてくれて嬉しいよ…♥】
【遥がバックだったから、葵は…正常位だね、それでいいかい?】

982神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 17:12:54
>>981
はい… ご主人様も私も、最後にはとっても気持ち良くなってしまうのですから…♥
それに、私と遥さんのことをとても気遣っていただけてますし…
(ほんとうに破滅につながるようなことはしないでいてくれると信じているからこそ、葵たちはどこまでも付いていってる)
(それに、葵たちのほうもしっかり楽しんでるのだから拒否するはずも無いのであった)

んふふっ、ご主人様がこれで終わりだなどとは思っておりませんわ♥
遥さんにも、また後で可愛がってあげてくださいね…
(じっと見上げつつ、遥のこともちゃんとお願いして)
(葵はさらにお口をいっぱい動かしていった)
(ちゅぼっじゅぶ、ちゅるちゅちゅっ♥ んちゅにゅるっ…♥)
(ぬぽぉっ、じゅぷっじゅぶじゅぶっ♥)
(舌で舐めまわし、唾液の音をいっぱいさせてのおしゃぶり)
ああああっ、ああ… 声を出しては、いけませんのに… 私も、興奮してきましたわ…♥
このようなところで… だ、ダメなのに… ああああ、したく、なってしまいます…♥
(いつものように、おしゃぶりしながら自分の股間に指を当てようとするけど)
(さすがに声をあげてしまいそうで、なんとか我慢するしかなかった)

ふふっ、分かりましたわ…。もうすぐ、イきそうなのですね…♥
では全部… お口で受け止めますので…♥ いつでも、どうぞ…♥
(動きをゆっくりにし、葵は全部を受け止められるよう準備をする)
(何もしてないうちから、葵の股間は熱くなろうとしていた)

【はい、ではまず全部受け止めさせてくださいませ…♥】

983 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 17:27:17
>>982
(二人の瞳を、じっと一瞬見つめて)
愛してるよ…葵…遥…

ふふ、こうしたいのかい?遠慮せずに、すればいいのに♥
(おしゃぶりしながら、自分の股間に指を当ててオナニーするのが好きな葵)
(それを遠慮していることが分かると、しゃぶらせながら、指を膣口とアナルに這わせ)
(穴に差し込んでぐちゅぐちゅと掻き混ぜてやって、しゃぶっている葵に悪戯をしていった)

ふふ…そうだよ、イきそうだよ…♥
んっ、んんっ、ああ、出すよ…イクからね…!
ふううっ!!
(動きがゆっくりになった葵の口内へ、射精を開始する)
(熱くて臭くてねっとりした精液が、二度目とは思えない量で吐き出され、葵の口内を汚していく)
(耳の穴を指でホジホジしてやりながら、射精を続けて…)

ちょろろ、しょろろろろ…ぷしゃぁぁぁぁぁ♥
(そのまま咥えさせ続けて、おしっこまで、口内にぶちまけてしまった…♥)

【全部受け止めてね…葵…♪】

984神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 17:38:42
>>983
遥「お兄ちゃん…♥」
…♥
(ふたりとも嬉しそうに微笑んで、ぴったりとくっつきあった)

え、ああああっ、ご主人様ぁぁぁっ♥ そ、それはなりませんのにっ…♥
んんほほおぉぉ、んふ、んんぅぅっ♥
(いきなり股間にご主人様の指が当たり、そのまま中まで入り込んでいく)
(十分に濡れてるそこはあっさりと指を受け入れ、ぐちゅじゅぽっ♥と音までさせてしまってた)

はい、では、受け止めますぅぅ♥ ん、ああああ、んん、んっ… んんっ…!
(しっかりとお口に受け止め、慣れた様子で飲み込んでいく)
(そうしながら葵は体を震わせ、軽くエクスタシーに達しようとしていた)
あ、あああ… ご主人様、葵は幸せですわ…♥
(頭が真っ白になりながら、余韻に浸っていると)
(今度はご主人様のおしっこが口の中に溢れ、それも飲んでいってしまう)
(精液より量がずっと多いとはいえ、もう何度もしていることなので粗相をすることもなかった)
ん… んく、んふ、… は、ぁぁ…♥
(恍惚とした表情を浮かべつつ全部飲んでいき、そして)

はい、全部いただきましたわ… あ~ん…♥
(そして、しっかりいただいた証拠としてお口の中をカメラに見せ付けてあげ)
(どうですか? という表情で、ご主人様に向き直った)

【お口にいっぱい、いただいてしまいましたわ♥】

985 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 17:48:02
>>984
精液と…おしっこを飲んで、イきかけたろ…葵ったら…!
そんな態度をされたら、もう、ガマンなんてできないんだからね…!
(口をあーんと広げて、俺の指示通りに見せつける葵の表情のかわいらしさ、いやらしさ)
(それが俺を欲情させ、気が付くと両肩を持って、シートの上に仰向けに押し倒していた)

はぁはぁ、葵…葵っ…♥
(そのまま濡れた膣口にしゃぶりつき、舌をニュルニュルさせて舐めまわし)
(クリトリスを唇で扱きながら、膣内に舌を侵入させ、にゅぽにゅぽ出し入れしながら激しくクンニする)
(愛液を音を立てて啜りながら奉仕し、アナルにも指を激しく出し入れしていると)
(すっかり肉棒は元の硬さ、大きさを取り戻していた…♥)

俺を、ケダモノさんにさせる葵…そして遥…!
もっともっと、愛してあげる…俺の、変態的なやり方で…!
(両胸を激しく揉みながら、肉棒を膣口に宛がい、そして…)

ずぼっ!ずぼずぼずぷずぷ、ぐぷううううっ!!
(正常位をとり、最初から激しい勢いで肉棒を突き刺し、葵の両脚を手で握りしめながら開かせ)
(大きな声を出したら聞こえてしまう危険性があることもすっかり忘れて)
(さっきの遥とのセックスではなかった、獣性を解放していく…♥)

【じゃぁ、次は…ここではしたなく乱れてごらん、葵♥】

986神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 17:58:54
>>985
あ、あああああっ…! ご主人様落ち着いて、このような、公共の場所ですのに…///
(などと言っても結界のおかげで見えないのだから全く意味が無い)
(そうと分かっていても、葵は押し倒されたことに驚いてそんなことを言ってしまってた)

ああああっ、そこぉ、あ、ひぃぁあああっ♥ そのようにしては、イって、しまいますぅぅ♥
あっひあ、ご主人様ぁっ♥ オマンコが熱くて、あああ、んは、あひぃぃぃぃっ♥
(両方に一度に指を入れられ、激しくかき回されると葵はたちまち気持ち良くなってしまい)
(さっきのおしゃぶりで感じてしまってたせいで、今度こそ達してしまおうとしてた)
イきっ、イきますぅぅうぅ♥ ああああ、イ、くぅぅぅっ…!!

(ついに葵も公衆の面前でイってしまい… すぐにおチンポが中に入ってくる)
(敏感になってる葵の体が、入れられた瞬間に大きく跳ねた)
ああああああっ! ご主人様ぁ、いい、それ、いいいいいっ♥
ダメですっ、声を出しては、なりませんのにぃぃ♥
(ご主人様も興奮して声を出してるようだけど、葵もすっかり興奮してしまってて)
(いつの間にかアヘ声を出し始めているのにも、気が付かないでいた)

【ふふ、しっかり感じさせてくださいませ♥】

987 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 18:39:44
>>986
こっ、これが、落ち着いていられるかっ♥
葵、みんな、みんな見てるぞ、俺達のセックス、ケダモノセックス♥
ほら、葵の中こんなに締め付けてきて、俺のチンポからザーメン搾り取ろうとしているぞ!
葵も感じてるんだろう?こうやって交差点のど真ん中で俺におチンポ入れられて♥
お嬢様なのに、はしたない声を上げて…バレたいんだろう、他の人にっ♥
(にゅぷっ、にゅぽっ、ぢゅぽぢゅぽにゅぶじゅぶずぼずぼっ!と音が出るぐらい、激しい出し入れを行い)
(セックスを行っていると、近くを通る通行人から、怪訝そうな視線が…)
(そうなのだ、音が漏れているのだ。でも、俺は気づかずに…)

あ、ああ…イク、イ…イッちまうぞ!葵!
そのおまんこに、ザーメンたっぷり出しちまう!うう!ぐぅ!

【うう、すまない、寝落ちしかけてしまった…】

988神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 18:50:57
>>987
【あら、大変ですわ…。時間も長くなったことですし、今日はここまでにいたしませんか?】

989 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 19:01:01
>>988
【すごくいいところだったのに…ごめんよ、葵】
【気を使わせちゃったね、うん、ありがとう】

【ただ、勿体ないので、置きレスでこのシチュエーションも最後まで続けたいな】
【それでもいいかい?葵…】

990神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 19:02:20
>>989
【ええ、私は大丈夫ですわ。またお返事も書いておきますね】

【それと、次スレも早いかもしれませんが立てておきましょうか?】

991 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 19:09:10
>>990
【ありがとう、葵】

【そうだね…君との仲も、ついに3スレ目になるんだね。うん、立てようか】
【これからも、よろしくね、葵?】

992神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 19:13:30
>>991
【このお部屋もちょうど3年になりますから、長いお付き合いですわね♥】

【では行ってきますね。これからも、よろしくお願いしますわ♥】

993 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 19:17:06
>>992
【でも、まだまだ全然、したいこと一杯あるんだよね…♥】

【素敵だよ、葵。うん、よろしくね(ちゅっ♥)】

994神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 19:21:23
>>993
【あら、まだまだ、ですか…? ふふ、それは楽しみですわ】

【さて、出来ました。こちらが埋まり次第、移動しましょうね
 ◆AngelUgry2と◆DSE6Jtzh2cのお部屋 3回転目
 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1430907572/】

995 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/06(水) 19:24:55
>>994
【確認したよ。うん、葵はスレを建てるのも上手だね】
【思い出まで貼り付けてくれて、大切にしてくれてるのが伝わるよ】

【では、今日はこれで、失礼するね】
【また機会があったら、逢っておくれね、葵…そして遥】
【御主人様は、お兄ちゃんは、まだまだ愛してあげたいからね…それじゃ♥】

996神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 19:27:58
>>995
【ふふっ、ありがとうございます♥】
【実はURLを貼れないことに気付かなくて少々戸惑ってしまったのはナイショですわ(くす】

【ええ、またお会いいたしましょう。今度は新しいお部屋で、でしょうか】
【遥「うん、またね~♪」】

997神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/06(水) 21:12:02
>>987
ああああっ、ダメです落ち着いてくださいいいひぃぃぃ♥ ご主人様、声を出しては、見つかってしま、ひぎぃぃぃっ♥
(声を抑えてといっているのに、当の本人も声を抑えられなくなってて)
(繋がってるところからじゅぽじゅぽっと音をさせるぐらい濡らしている有様)
いや、いやですっ、このようなところを見られては、末代までの恥で、あひぃぃいくぅぅぅぅっ♥
(こんなところを見られるところを想像して、恥ずかしさのあまりに顔を真っ赤にするけど)
(もしそうなったらどうなるのか、そんな考えが頭をよぎった)

(ふと、遥のほうを見ると、すっかり葵たちに見入ってしまっている)
(そのせいか… 結界の光が薄くなってることに、葵は気付いて)
~~~!! ご、ご主人様、結界がぁぁ、見られてしまいますわ、お止めくださいませ、あああああっ、お許しをぉぉぉっ♥
ああああっ、ほんとうに見られて…! 遥さん、結界が…! お願い、何とかしてくださいませぇぇ///
遥「はぇ…? あ、あああああっ!」
(ようやく遥もこの事態に気付いたようで)
(結界を元に戻して、とりあえずはうまくいったようだ)
(…が、数人の人たちがえっちな声の発生源を探してきょろきょろしている)
(ご主人様は、はたしてこの事態に気付いてくれるだろうか…)

ご、ご主人様、ああああ、んんんぅぅぅぅっ…! イきますっ…!
(そう思ってる間に、ご主人様の精液が葵に注ぎ込まれていく)
(落ち着いてくれれば、ご主人様も今の状態に気付いてくれるはずだろう)

【さて、ご主人様は異常に気付いてくれるでしょうか…】

998 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/10(日) 13:58:58
>>997
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…葵、素敵だった…よ…?
(精液を注ぎ込んだ後、ふと、辺りを見回すと)
(数人の人が目線をきょろきょろさせ、辺りを探っているのが見えた)
…!あ、いけない…もしかして、声が漏れて、結界が壊れかかってたのかな?
あ、危ない、あぶない…エンジェル二人で一緒に来ておいてよかった…
遥がいなかったら、確実にバレてたよね…ありがとうね、遥…

それにしても…俺も夢中になりすぎちゃったな…
あんまり葵がエロ可愛いもんでさ…
と、とにかく、一旦ここを離れようね、見つかったら逃げ場がないから…!
(肉棒を引き抜き、シーツを片付けながら)
(二人を促し、青信号を待って、交差点の真ん中から引き払った)

ふぅ…ここまでくればなんとか…
それにしてもさ、これ…はまっちゃいそうだよね…
ね、葵に遥…これからも、たまにこうやって結界を使って…セックスしてくれる?
(二人の頬に、ちゅっとキスをしながら、おねだりをしてみたのだった)

葵に2回出しちゃったし、遥はさっき助けてくれたから…
もし遥が良ければ、もう一回…しない?
場所は、お兄ちゃん考えてあるから…ね?

【そのまま気づかないでバレたら…という展開も頭をよぎってしまったけれど】
【一応気が付いたよ、まだ破滅したくないからね…ふふ…♪】

999 ◆DSE6Jtzh2c:2015/05/10(日) 14:32:03
>>953
(美少女二人が、お尻にザーメンを注ぎ込まれた後で小便浣腸をされ、悶える姿)
(声もとても艶めかしく、必死で辱めを堪える姿は、おチンポをビンビンに刺激してくる)
(周りの「俺達」も、ハァハァと息を乱しながら、二人の痴態を見て、反った肉棒を扱いていた)

葵の負け…遥の勝ち、だね?
じゃぁ、約束通り、お仕置きだ…♪
(葵の身体を複数で支えながら、飛び散った汚物にくっつかない程度に顔を近づけさせ)
(ムワッとする臭気を嗅がせながら)
お仕置きは…ふふふ、こういうのはどうだい…?
(肉棒を扱きたてていた「俺達」が、葵の汚物に目掛けて)
(びゅっ!びゅるるるっ!と白濁を噴き上げる。たちまち、びちゃびちゃ、と汚物は白く染まり)
(何とも言えないニオイを、辺りに撒き散らし、漂わせ始める)

葵には…キツいお仕置きだろう…?
(汚物を舐めろ、なんていう命令は決して出さない。俺も大きいスカトロはキライなのだ)
(しかし、葵にとって俺のザーメンは、何よりも味わいたい体液のはず)
(それが、眼の前で大量に、舐められなくなり、無駄になってしまう…)
(葵にとって、これはなかなかキツいお仕置きになると思ったのだ)

葵、お仕置きはまだ続くよ…さぁ、こっちにいらっしゃい…?
(そのまま彼女を抱え続けて、浴室へと運んで行ってしまう)
(後始末を行う「俺達」と、葵についていく「俺達」に分かれて)

(一方、遥の脱糞シーンを見届け、勝ったご褒美をあげようと群がっている「俺達」は)
おめでとう…遥、よく耐えたね…♪
ちゃんと、ご褒美をあげるからね?まずは…えい♥
(今までわざと触らなかった、遥の勃起しきった肉棒)
(それをぎゅっ!と握ると、愉しそうに上下にシコシコし始める。最初から、かなり強く激しく)
(射精と同時に、漏らしてごらん…そう、ニヤニヤしている意地悪な俺のお顔は、語っていた…♥)

【出しちゃったね…でも、そんな葵もとてもエロティックだよ…】
【遥も…こんなことをされちゃっても、二人とも俺を好きなんだね。嬉しいよ♥】

1000神無月葵 ◆AngelUgry2:2015/05/10(日) 17:17:25
>>998
(ご主人様は葵にいっぱい射精し、ようやくこの事態を把握してくれたようだ)
(遥が結界を作り直したおかげで見られずに済んだようだけど)
(もしかしたら、一瞬とはいえ見られてたかも)

遥「はぁ、はぁ… もう、お兄ちゃん… 見つかったら、大変だよぉ…」
そう、ですわね…。とても、ドキドキいたしましたわ…
(安全なところまで逃げてきて、三人はぜえぜえと息をしながら回りを見回す)
(誰も追いかけてきたりはしてないようで、ちょっと安心した)

遥「ええええっ、こんなドキドキするの、またやりたいのお兄ちゃん…?」
そう、ですわ…。ご主人様は、こういうスリルが大好きなのですわ…///
(またしたいと言われて、さすがにふたりとも驚いた表情をしてみるけど)
(今度は見つからないように気をつけようということで、そのお願いを受け入れた)

遥「えと… またお外で…? う、うん、葵ちゃんがちゃんと結界を作ってくれれば、大丈夫だよね」
(葵のセックスを一部始終見ていたせいで、遥も興奮してしまっていた)
(だからお兄ちゃんのお願いに疑うことなくうなずいて、考えてるという場所に連れてってもらうことに)

【あ、あの… 『まだ』といいますのは… もしかしたら、本当に見られてしまいたいという願望があるのでは…(あせ】

【と、ともかくこれで1000ですわね。次のお部屋でも、よろしくお願いいたしますわ♥】

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