- 1 :名無しさん@着ぐるみすと :2020/05/13(水) 13:07:57
- 【ルール】
■執筆者以外の人はsage進行でお願いします。 ■あなたが作ったオリジナルの文章を募集します。 ■長い文章は何回かに分けて連載してください。(何話でも可) ■1回の投稿では30行以内で書いてください。 ■執筆者は識別の為、名前欄には『必ず』ペンネームとトリップを入れてください。 ■1度使ったトリップは変えないでください。 ■題材が着ぐるみならどんな内容でもOKです。(アダルト可) ■文章を読んだ人はこのスレに感想を書いてください。(任意) ■関連・過去スレは>>2-10の辺りに記載します。
- 186 :名無しさん@着ぐるみすと :2022/12/17(土) 23:49:25
- >>176
ここの掲示板も荒らしが出ている時は良かったですが、年々人も減っていき、書いていてもリアクションがなくて、私も昨年9月からはpixivに移動しました。 私も5章から11章までは書いていましたが、最後の方は自分1人だけだったような感じになり寂しかったです。久々に覗いてみたら、私と同じラバーフェチ作品があり読ませて頂きました。また、ちょくちょく覗きに来ようと思いますので新作期待しています。
- 187 :名無しさん@着ぐるみすと :2023/01/20(金) 23:48:18
- みんなどこに行ってしまったのか…
- 188 :名無しさん@着ぐるみすと :2023/01/21(土) 08:05:01
- そういうのは着ぐるみ小説投稿BBSの管理人に言えば?
ここの管理人と同じなのかどうかは知らんが このスレで宣伝して住人を誘導して引き連れて出て行ったんだろ? 分裂したらそりゃここの人の数は減るだろうに ネタが枯渇したらここで小説を催促って…経緯を考えたらそれもう荒らしだから 今はpixivがあるんだしメッセージでも送ってみたらどうだ? 数年に一度くらいで人が来たら読んでお礼を言う ここを使うのはその程度でOKだよ
- 189 :名無しさん@着ぐるみすと :2023/02/08(水) 10:28:24
- 今twitterで着ぐるみ小説とかないのかなと思って検索したらこういうの見つけた
したらば掲示板は通信制限かかっててwi-fiからは投稿できないことがあって それを解消するためにできたのが着ぐるみ小説投稿BBS
調べたけどそういう書き込みを見つけられなかったし 同じしたらばなら基本仕様は変わらないはずだが ここの管理人がわざわざそういう設定にしてたってことなの?
この板のコスプレスレッドで実名叩きが横行しててワード規制?みたいなのが酷すぎて小説を投稿しても弾かれて コスプレがある板とはたもとを分けたほうがいいから小説投稿BBSが作られたんだと思ってたんだが
- 190 :名無しさん@着ぐるみすと :2023/04/02(日) 16:12:11
- 管理人が代わったとかで緩くなったらしいけど
一時期は嵐対策と思われる通信制限で書き込めない時があった
- 191 :名無しさん@着ぐるみすと :2023/04/03(月) 07:30:18
- 今もみちゃで暴れてる連中が実名出して誹謗中傷繰り返す→管理人がワード規制→小説が投稿できなくなる
こういう流れだな
- 192 :マネキンの中には 前編 :2023/04/09(日) 00:23:51
- とある衣服店。
閉店の時間を迎え客一人いない店内を薄暗くした照明で照らしている。 レジ横の関係者以外立ち入り禁止と書かれた扉が開き、一人の女性が出てきた。 スラッとした手足に整った体と顔。手入れの行き届いた長い髪が照明に反射する。 モデルと言われても納得できる彼女はここの店長で名前は羽生薫子。
羽生は商品が並んだ陳列された棚の間を歩いていく。 それぞれの棚の端には商品である服やズボン、帽子などの小品を着させたマネキンが置いてある。 その中で頭から足まである全身タイプのマネキンの前に羽生は立ち止った。
男型の球体関節式マネキンで他の男型のマネキンに比べ筋肉質なフォルムである。 手足は太く、胸板も厚い。身長もそれにふさわしいくらい大きい。 他のマネキンとは毛並みが違うせいかある意味この店の看板キャラクターになりつつある。
顔には表情が付いておりアメコミのヒーローのような濃ゆい顔つきである。 見開いた目で白い歯を出して笑っている。
羽生はその見開いた目の奥を覗き込むようにして独り言を話始める。 「ふふっ。お疲れ様。今日もいい笑顔だったわ。」 羽生は手にしていたヘッドセットを耳に装着する。 そしてヘッドセットのスイッチをONにする。
「お疲れ様、美羽。生きてる?」 「-------」 「ああ、よかった。ちゃんと生きてる。お疲れ様。」 「-------」 「ふふっ。もごもご何言ってるか分かんなーい。」 「------!!」 「ああもう、わかってるわよ猿轡噛まされてたら喋れないわよね。」 そう言って羽生はマネキンの唇をなぞる。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 193 :マネキンの中には 後編 :2023/04/09(日) 00:24:39
- 羽生はその場で満足したようにへたり込む。
しばらくするとヘッドセットから聞こえる声にハッとする。 「------!------!!------!!」 羽生は慌てたように何かを探し始める。 「ゴメンゴメン。今止めるから待ってて。」 「-----!!----!!----」 「ああもう分かってるって!暗くてどこにリモコン落としたか分かんないだよ!」 「----♡ -----!!♡」 手探りでようやくリモコンを探し当てる。 「あった!!」 急いでリモコンのスイッチを切る。 無事スイッチは切れたがその直前にマネキンは逝った。 「ま、まあ寸止めよりはマシでしょ?」 「------!!」 「う~、本当にゴメン。」
その後羽生は脱ぎ捨てた衣服を着直しバックヤードから台車を持ってきた。 慣れた手つきでマネキンを台車に積んでバックヤードに運んでいく。
それから30分過ぎたころ。店の裏口か二人の女性が出てきた。 「もう!!今度からは近くにリモコンは置いといてください!!」 「は~い。次から気を付けま~す。サーセンシター。」 反省の色が見えない羽生の隣には顔を赤らめた松木美羽がいた。 美羽も手足が細くスタイルもいい。 手足が細いお陰であのマネキンの中に入れるくらいだが、さすがに普通のマネキンだとマネキンの手足が細すぎて入らないので入るように設計した結果あのような筋骨隆々なマネキンが生まれた。 「ねえ、明日も入るでしょ?」 羽生は笑顔で美羽に問いかける。 「ええ~。あれ結構キツイんですよぉ。一日中姿勢が固定されて凝るし店長はイジメてくるし」 そう言って美羽は大事な所を隠すような仕草をする。 「でも美羽はそれが快感に感じるんでしょ?」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 194 :名無しさん@着ぐるみすと :2023/04/09(日) 05:28:03
- 掲示板で見るのもいいね
- 195 :名無しさん@着ぐるみすと :2023/04/09(日) 07:56:00
- 泣きそう、乙です!
全部読む
最新50
1-100
メール受信
掲示板トップ
リロード
|