- 1 :名無しさん@着ぐるみすと :2020/05/13(水) 13:07:57
- 【ルール】
■執筆者以外の人はsage進行でお願いします。 ■あなたが作ったオリジナルの文章を募集します。 ■長い文章は何回かに分けて連載してください。(何話でも可) ■1回の投稿では30行以内で書いてください。 ■執筆者は識別の為、名前欄には『必ず』ペンネームとトリップを入れてください。 ■1度使ったトリップは変えないでください。 ■題材が着ぐるみならどんな内容でもOKです。(アダルト可) ■文章を読んだ人はこのスレに感想を書いてください。(任意) ■関連・過去スレは>>2-10の辺りに記載します。
- 393 :名無しさん@着ぐるみすと :2025/06/23(月) 21:40:24
- テーマパークか何かでヒトイヌ着ぐるみをお散歩させたいから拡がれ発想!!
- 394 :ヒトイヌカフェ あるスタッフの独り言 :2025/07/18(金) 00:03:13
- …私はヒトイヌの仕事をしている。
職場は夜のお店で、私達ヒトイヌがペットカフェの動物のようにお客と戯れる。 客層もヒトイヌ好きか着ぐるみ好きがほとんど。様々なコースがあって散歩させたり、飼育ごっこ的な事も出来る。 別料金を支払えば個室に案内されお客とヒトイヌの2人(1人と一匹)きりで時間が来るまで遊べるサービスも存在する。
ここには8匹のヒトイヌがいる。名前は……まあ一様あるが、お客に勝手に呼ばせて決めているので名無しに近い。 私の場合はスタッフ間で『クロ』と呼ばれている。 理由は見た目が真っ黒だから。本当に安直だ…。 その姿はラテックスのような黒い光沢を放ち、全身の至る所に拘束具やベルトを巻かれている。 あらかじめ手足は折り畳んでから特注のヒトイヌスーツを着ているので、人が犬の真似をした。、というよりヒトイヌという一つの生物に見える。 専用のネックコルセットを着けることで頭を上に上げた状態で固定される。これで四つん這いをしても頭が下がらず常に正面を見ている状態になる。 ……仕事が終わった後は首がとても痛むが、その痛みも慣れると心地よさを憶える。 実は私達ヒトイヌの中に入っているスタッフはヒトイヌをしている最中は見ることができない。つまり視覚が封じられる。ついでに聴覚も発声も封じられる。 全頭マスクには口元しか穴が空いていない。内側にはアイマスクと耳栓が内蔵されており、口にはマウスピース型の口枷を装着させられている。 舌が押さえつけられるので声にならないうめき声しか出せない。
なぜここまでするのか。それはお客にヒトイヌの中の人の正体を隠すため。そしてトラブルを避けるため。 正体がバレれば仕事内容的にその後の社会生活が難しくなる。そして私達はお客の顔や声を認識しないことで、お店の外で仮に鉢合わせしてもお互いに認知してないので無駄なトラブルも避けれる。
ここで働くヒトイヌスタッフは皆、そういう趣味の持ち主。 理由は様々で、「ご主人様のペットになりたい」「自分を家畜以下として見られたい」「拘束されて何時間も閉じ込められたい」など多方向に及ぶ。 私の場合は………いや、その話はまた今度。 それに、そろそろ準備しなきゃ。 (……今日もあの人、来てくれるかな……。)
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 395 :ヒトイヌカフェ あるスタッフの独り言 :2025/07/18(金) 00:08:34
- どうも作者です。自分なりに書いてみました。
……続き書きたいけど時間が………。 ちなみにヒトイヌって言ったら、ラバー派?革派?それともリアル派?
- 396 :名無しさん@着ぐるみすと :2025/07/18(金) 12:28:33
- Yes!!!
- 397 :名無しさん@着ぐるみすと :2025/07/18(金) 13:44:25
- >>395
ありがとうございます!すみません、凄く続き読みたいです!!よき!余裕のある時に書いてくれると嬉しいです
ヒトイヌは、マイナーかもしれませんが レオタードタイツみたいな布、全裸、ペイントしたのを革ベルトで拘束したようなのが好きです 防御力なさそうなのがいい
- 398 :ヒトイヌカフェ 意地悪なくらいの優しさ :2025/07/21(月) 13:09:11
- あ……。)
見えないし聞こえないから誰かは分からない。 だけどこの接し方はきっとそう。 (……来てくれた…。会いたかったよ。名前も顔も知らないあの人。) 最初に優しく顎下を撫でるのはあの人しかいない。 そして顎下に感じる感触は頬へ。 (やっぱりそうだ…。来てくれてありがとう…。) 私はあの人に顔を擦り付けた。ゴムでできた全頭マスク越しにあの人の体温を感じる。
あの人の指は私の首から下、背中の辺りをなぞり始める。 「〜!…〜!」 私は身を捩って抵抗するけど、あの人は私の体の敏感な所を的確に突いてくる。 そうしていると唯一の呼吸穴である口枷からポタポタと涎が垂れる。ネックコルセットでこれ以上頭を上に上げれないため溜めることもできない涎は下品に床を濡らす。 (やめてぇ……。そんな意地悪な触り方しないでぇぇ……。)
私はあの人の指から逃れるように体をひっくり返す。すると今度はお腹が表になる。 あの人はそれをどう捉えたのかは分からない。だけどあの人は目標を私のお腹に向けたらしい。 ぷにぷにの私のお腹を撫で始める。 視覚も聴覚も封じられた今の私は触覚が研ぎ澄まされている。あの人の人差し指でなぞる間隔は頭の中で何倍にも増幅され体を、精神を駆け巡る。 (や、やめ……!あうぅぅ!ぷにぷにしないでっ!……ッン!) 折り畳んだ手足を動かす。だけどそれは空振りで、端から見ると喜んでいるようにも見えるのだろう。 あの人の手付きがさらにエスカレートする。ヘソの穴の周りを指で円を描くようになぞる。さらに私が暴れないように空いている片手で体を押さえつける。 「ンンンッン!ンン〜!」 ゴムで覆われているのに間隔がダイレクトに感じる。弱すぎず強すぎず。執拗に円を描く指に酔いしれる。 (あ、アンンッ!ヘソ弱いの知っててぇ…!) 私の中のキュンキュンが止まらない。息が荒くなり必死に狭い呼吸口から息をする。 徐々に抵抗するより空気の確保に専念し始める。だけどあまりの気持ちよさと込み上げてくる痙攣にも似た感覚のせいで呼吸をする事もままならない。
あの人も私の様子に気付いたのだろう。手を止めて私を楽な姿勢になるように寝かせる。 だらしなく垂れる涎。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 399 :名無しさん@着ぐるみすと :2025/07/25(金) 21:13:21
- ぐれいと!
- 400 :名無しさん@着ぐるみすと :2025/08/18(月) 23:52:33
- 保守補修
- 401 :名無しさん@着ぐるみすと :2025/09/30(火) 18:32:20
- 美少女の顔を銀色にぬり、銀のゼンタイ来させて変なロボットの扮装させて
変なこと言わせたり、絶対滑るネタさせたい
- 402 :名無しさん@着ぐるみすと :2025/10/19(日) 16:58:36
- もふもふ着ぐるみ喫茶で癒されたい
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